1 :
名無しさん@ピンキー:
ご参加の方は、こちらのようなプロフィールがあると助かります。
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【容姿】
【性格】
【男性器】
【女性器】
【趣味】
【NG】
【備考】
【名前】 NSA-03R コードネームRAY
【性別】 女性(外見上)
【年齢】 製造から約1年程度
【身長】 165
【体重】 不明(平均程度)
【3サイズ】86/58/82
【容姿】 バランスの取れた顔立ちにストレートで首の後ろで切り揃えられたブロンド、青く透き通ったカメラアイに耳の部分には両耳に集音機と左側にロッドアンテナがある。
ちなみに目暗闇で発光機能付き。普段は紺のブレザーにチェックのスカートを着用
【性格】 若干まったり、情報を処理しきれなくなると湯気が頭から発生したりする、人当たりは良い。
【男性器】 長さ16センチ程度の平均サイズ、射精可
【女性器】 締まりがよく精巧に作られていて、気持ちいいとされる。
【趣味】 昼寝、アップデート、ゲーム
【NG】 スカ(大)、グロ、解体
【備考】 次世代に向けて作られた人型汎用アンドロイドの試作機、いろんな人間と関わりそのデータを収集するも目的で製造された。
もちろん性的なものも組み込まれており、そちらの要望にも答えられるようにとふたなりのボディを採用。
皮膚の感触は人のものに限りなく近づけられて超剛性フレームを採用し耐久度は高い。現在は自由に行動を許されており、データ収集に勤しむ
【スレ立てありがとうございますー!スレを立てられなくて困っていたところでした…orz】
【保守を兼ねてプロフを貼っておきますねー。】
【こんばんはー、約束のためにお邪魔しますー】
【よろしくお願いします】
>>続き
んっ…その、私もそっちの機能ありますから…
んぁっ…いいですー…
(ライカの言葉に、少し顔を赤くして返事を返してお願いをしてみる)
(自分の身体の事は説明していなかったが、彼女は驚く様子もなく自分のモノを触り久し振りの快感に身体を震わせて)
んっと…握ったり、先っぽ触ったり…とか…してみてくださいぃ…
(手のひらで擦られるだけでも甘い声を漏らしているが、更に刺激が欲しいのか弱くおねだりしてみる)
【お待たせしましたー、では今夜もよろしくお願いしますー♪】
>>6 握ったり、先っぽ……こんな感じ、ですか?
(ぽーっとした声で確かめながら、亀頭と竿の間辺りを指を巻きつけるように握り、擦ってみる)
(意識したものではないが、それは偶然にもカリを擦る形になり、先の竿を撫でるだけの愛撫よりも数段強い刺激を与える)
(人間と異なり、利き腕というものがないから、両の性器を拙いながらも愛撫していく)
きもちいいの、ですか……?
(自分の愛撫ができているか、確認しながら奉仕を続ける)
>>7 んうぁぅ!?そ、そうです…そこ気持ちいい…
(無意識にライカが触った先端と幹の間の刺激でびくんっとモノが跳ねて先走りが垂れてきて)
(拙いながらも初めてにしては刺激が的確すぎて、いつもの表情から少し淫猥な雰囲気が出てきて)
んあぁ…凄くいいです…ひゃっ…出ちゃいそう…
ライカさん、私のぉ…舐めてくだひゃいぃ
(彼女の言葉に首を縦に振り、刺激を受けたモノは手の中で脈動して絶頂が近いことを伝えて)
(エスカレートしてしまったのか、さらに過激な要求をしてしまう)
>>8 舐めるのですか?わかりました。
ん……れろ、ぺろぺろ……
(棒つきキャンディーでも舐めるような舌遣いで、亀頭を舐める。)
(奉仕としてはあまり上手なものではなかったが、ライカは舐めとった先走りの味に衝撃を受ける)
(ただのしょっぱい汁のはずなのに、触れた舌が、飲み下した喉が、下半身同様にカッカと熱くなる感覚を覚え、その感覚に促されるまま)
ちゅっ……んちゅっ、んぷ……んふ……
(気がついたときには、先走りを求めて亀頭を咥えこんでいて、そのまま失態を犯してしまったような顔でレイの顔を見上げる)
>>9 はぁっ、あぁ…凄いですっ…ふあぁ♪
(ぎこちない舌遣いではあるが、経験の浅い自分には十分なのかそれだけでも十分感じてしまっていて)
(性感を最大限に引き出されていて舌にも熱い脈動や先走りを伝えていき、遠慮なしにライカの口内を犯し)
(やがてすぐに絶頂が近いのを知らせて喘ぎ声はより高く、切なくなっていき)
ひぃっ!おちんちんくわえちゃダメぇ…やめひぃえぇ…んあぁっ、出ちゃいますぅ…
あぁっ、ふあぁっ…んああぁぁ♪
(先端をくわられ、まるで申し訳なさそうに自分を見るライカの顔にとうとう我慢の限界がきて)
(そのまま彼女の口内に熱い白濁を勢いよく放ってしまう)
>>10 んぐっ!?んうっぐ……
(喉奥を液で犯された陶酔を、精液が圧倒的な熱量でもって押し流し)
(その精臭にクラクラしながら、咥えていた口を離すと、口に精を貯めたまま、膝立ちの姿勢でレイを見上げる)
あの……はっえにしえほえんあはい、ほえ、どうふえば……
(イントネーション等から、『勝手にしてごめんなさい、これ、どうすれば?』と言ってるのは伝わるが、精液を受けたままでは間抜けな発音になってしまう)
(詫びながらも、先走り以上に口を熱く発情させられ、瞳を潤ませて、レイの指示を待つ)
>>11 あっ…ゴメンナサイ、あんまり気持ちよかったからつい…
(射精を終えるとふと我に帰り、つい気持ちよかったので出してしまったのを思い出して)
(慌てて頭を下げて謝り、申し訳なさそうな表情を見せて)
いえいえ、私の方こそ勝手に出しちゃって…それは、じゃあ…
んっ…ちゅっ
(はっきりしない発音だったが解っていて、彼女に謝りつつどうしようかと考えて)
(潤んだ瞳にドキッとしながら、そっとライカに抱きつき唇を重ねると舌を彼女の口内に入れ、舌で混ぜ合わせはじめる)
【さて、そろそろ本番…ライカさんのいただいちゃいますねー】
>>12 んちゅ……くちゅっくちゅ……
(混ざり合う唾液と精液のカクテルはライカを甘く甘く蕩けさせてゆき、やがて唾液に薄まり粘り気を減じた精液が二人の口で半々に分けられ、)
(ごくりと飲み干すと恍惚のままにレイに身体を委ねた。)
これが……すごいこと……あたまがこわれそうです……
(下半身の刺激とは異なる、まだ理解しきれてはいない精神的な充足を、最高のものと思い込む)
(だが、下半身からこぼれる蜜はすでに膝まで垂れており、ライカの身体がが準備万端であることを告げていた)
【どうぞ、めしあがれ……と答えるのでしょうか?本番、よろしくお願いします】
>>13 んっ、ちゅ…はぁっ…
(自分の出した精液を半分飲み込み長いキスの後、ゆっくり唇を離すと細い糸を引いていて)
(自らも興奮が覚めやらぬまま、ライカのその淫靡な姿を見つめて)
んっ…これだけじゃないんです、次は…一緒に気持ちよくなりましょうかー?
今度は私のをライカさんに…
(精神的な高揚と先程の絶頂の余韻に浸りながら、彼女の秘所を再び指で確かめて)
(先走りを垂らして硬くいきり立つモノを見せ、秘所にあてがいゆっくりと侵入させて)
んあぁっ!凄いですっ…気持ちよすぎるぅ…
(半分くらい入ったところで、ゆっくりと浅く動き始めて彼女の中を犯し始める)
【凄くいやらしいですね…はいー、こちらこそよろしくですー】
>>14 これだけじゃ……もっとすごいのですか……?
あ、あああ、レイ、さん……こわい、けど、きて……
(不安と期待の二色に塗りつぶされた表情で、過去には戦場を駆けた力強いはずの彼女が、手折られる花のように抵抗できず)
っくうう―――!!入、って、ひぃぃぅ!!
(ほんの先端が入っただけで、指よりも太いそれはライカの理性をねじ伏せ)
おああ―――、あああああ―――――っ!!!!!
(一度深くまで入れば、叫ぶような喘ぎで歓喜を表し、腰をガクガク震えさせて悶える)
(結合部からは蜜が飛沫を上げて飛び散り、水音で喘ぎ声の伴奏を奏でる)
(自分が全て押し流されそうな快楽の中、ライカは無意識の内にレイに抱き縋っていた)
>>15 そうです…これだけじゃなくて、もっと凄いのを…
私も怖いです…でも大丈夫…
(過去には戦場を颯爽と駆け抜けたであろう彼女とはとても思えない姿を晒し、さらには怖いとまで聞いて)
(それは自分も同じだと告げて安心させ、行為を続けていく)
んあぁ!そ、そんなに締め付けないで下さいっ…あぁっ…
(少し入れただけなのに敏感な彼女の性器は、強烈に締め付けてきて身体が痺れるような刺激に襲われてしまい)
んあっ、ふあぁ…ライカさんの熱くてきついのっ…止まらないぃ…
(入ってしまったが最後、自分も抑えられなくなってひたすら突き上げてしまい)
(部屋一体には二人の甘い嬌声が響き渡り、お互いが交わる部分からは愛液が溢れていって)
(お互いに抱きつき腰を激しく動かしてお互いに快楽を貪り合い、倒錯的かつ淫靡な光景を見せていく)
>>16 れい、さ、れいさんっ、ちゅっ、んちゅーっ、う、んうーっ!!
(赤子が安心を得るために乳を吸うように、自分を見失った心が、レイの存在を確かめようと抱きしめ、口付け、膣で締め上げる)
(そうすればするほど、快楽は大きくなり、よりいっそう快楽に流され、ライカは幸せな泥沼に溺れていく)
(溺れているのはレイも変わらぬようで、加速していく腰の動きにライカが合わせると、加速度すらも増大していき)
れい、さんっ!!こわれますっ、イク、イクっ、レイさんっああああああああ!!!!
(限界まで腰を振りたくると、抱きしめたものの名を叫びながら果て、レイの肉棒をこれまでになくキツく締め付けた)
>>17 さん付けはいいです…呼び捨てにしてください。
んむっ…ちゅぅ…んふぁ
(下でも上でも交わったまま、彼女がひたすら自分を求めてきて何度もその姿と締め付けに追い詰められ)
(自らも初めての挿入の感覚と嬉しさにひたすら突き上げてライカを求めて)
んっ、わ…私もイっちゃうっ!凄いの来ちゃいます…
んあぁっ、あっ…んにゃあぁぁ!!
(彼女の最大限の締め付けと言葉で再び上り詰めて、遠慮なしに今度はライカの秘所に大量に射精をして)
(先程にも負けない勢いと量の白濁をぶちまけてしまう)
んぁ…ふあぁ、おさまり、ましたかー?
(ひとしきり射精を終えてモノを引き抜き、ライカに聞いてみる)
【えっと…その、ごちそうさまでした。それでは次レス位で締めに向かいましょうかー?】
>>18 お、おさまりましたけど……
(立ち上がろうとすると、まだガクガクと震える膝が崩れ、ぺたんと尻餅をついてしまい)
うごけなく、なってますね。これは、ちょっと、再起動を……
(絶頂の余韻に頬を染めたまま、困った顔でレイを見つめると、レイに寄りかかり)
ん……すーっ、すーっ……
(睡眠を模した再起動モードに入ってしまう。その顔は、レイのぬくもりを感じて、安らかなものだった)
【プレイに関しては、こんな感じで締めでよろしいでしょうか?】
【最後にあと一レス、後日談を書きたいと思います】
>>19 そうですか、それはよかったですー。
あ、動くのはちょっと休んでからの方がいいですよー?
(いきなり立ち上がろうとして尻餅をつく姿をみて告げる)
分かりましたー、それじゃあ私も再起動を…
(恥ずかしそうにしながら抱きつくライカを抱き止めてみて、自らもそのまま一旦リフレッシュのために再起動に入り)
(切れる直前のライカの安堵しきった様子に笑みをこぼし、電源が落ちる)
【分かりましたー、私はここで締めにしますー。楽しかったです、お相手ありがとうございましたー♪】
【途中に期間が空いてしまって申し訳ありませんでしたorz】
>>20 教育期間が終わって、ライカが研究施設に戻ってからしばらくの後、彼女は成功例となり、戦闘用アンドロイドの汎用機化プロジェクトはそれなりに大きなものとなった。
「さて、第三期の試験機の報告書を見て、わかったのだが……二期のものもだが、情緒の発達が難しいとみる」
「一期のライカの成功はなんだったのかね?パワーセーブの試験を兼ね、汎用アンドロイドのもとに預けたのだったかな?」
「正直、わからん。ただ、こういう場合は同じことを試してみるのは、常道じゃないかね?」
「まあ、そうだが、四期生は人数も増えたからな……」
「じゃあ、こうしましょう」
そして後日、レイの元にメールが届く。
件名:戦闘用アンドロイドデチューンモデル試験機四期生5体の教育に関して
END
【お疲れ様です。タイプが遅く、お待たせすることも多かったと思いますが、お付き合いいただきありがとうございました。】
【また機会がありましたら、ご一緒しましょう。】
>>21 【はい、レスを見届けましたー。ではではまた機械がありましたらよろしくお願いします、お休みなさいー♪】
【では私も失礼しますねー】
23 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/16(日) 16:43:08.10 ID:7A2lA/Bl
。
24 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/17(月) 17:31:47.66 ID:PpLE9/ij
レイ
【こんばんはー、それでは少し待機してみますー】
【お久しぶりです】
【また他スレ移動になると思いますが、プレイお願いできるでしょうか?】
【今回は最後まで行きたいかな〜、と思っています】
>>26 【こんばんはー、お久しぶりです。】
【そうですねー、空いてるスレがあればそちらにいきましょうかー?最後までできるように頑張りますー】
【分かりました、では移動しますねー】
【以下空室ですー。】
30 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/18(火) 12:48:15.67 ID:OiTI8X5Y
レイ
【こんばんはー、少しだけ待機ですー。】
やぁ、レイちゃん。本格的に寒くなってきたね。
こんな日は、レイちゃんを抱き枕にしてキスしながら
まったりいちゃいちゃしつつ、一緒にお布団に入りたいな。
こんばんはー、たしかに寒くなりましたねー。私を抱き枕にですか…でも、本物の女性じゃなくてもいいんですかー?
私からは断る理由はありませんけれど
(挨拶のあと、名無しさんの提案にふと疑問をぶつけてみて)
ん?大丈夫だよ。外見はそこらへんの女の子よりよっぽど可愛いし
断る理由がないなら、是非お願いしたいなぁ…ほら、おいで?
(ゆっくりとベッドに潜り込むと、掛け布団をめくり)
(手で、ぽんぽんっと来いといわんばかりのジェスチャーをすると)
(にっこりとレイに向かって微笑んでみる)
そ、そうですかー?
(可愛いと言われると頬を赤く染めてしまい)
は、はい…では失礼しますー?
(とりあえず今から寝るので普段着はまずいかな、と考えて上着を脱いで)
(下着姿になり隣に来いという身振りに従い布団の中に入り、ゆっくりと隣に横たわって)
寒くないように暖かくしますね…
(少し恥ずかしそうにして、暑すぎないように体温を上げて布団を暖め始める)
お、下着になってくれるのかい?
下着姿のレイちゃんも可愛いなぁ…
(そうしげしげと眺めながら、目線はやはり股間に向かってしまい)
はい、どうぞーおいでませー
(レイを迎え入れると、お互いの体を掛け布団で包み)
(徐々に暖かくなるレイの体をやさしく抱きしめ)
じゃあ、失礼するね…ちゅっ
(ゆっくりと顔を近づけ、レイの唇に自分の唇をあてがうと)
(音を立てながら、レイの唇から溢れる唾液を吸い続ける)
だってこれから寝るんでしたらあの服だとおかしいですし…
褒めても何も出ませんよー?
(可愛いと言われてまた恥ずかしそうにして、股間に注目されて手で隠し)
ん、熱かったら言ってくださいー。
(抱き締められると少し体温を調整して)
んっ、そっちの方もですかー?
(ホントに寝るだけだと思っていたが、唇が重なるとそれだけじゃないと気づき)
(少し深めのキスを受けて唾液を模した液を彼に流し込み、きゅっと抱き締めて身体を密着させる)
まぁ、それもそうだね…うん?何もいらないよ。
しいていえばレイちゃんの恥ずかしがってる表情が見れたから
もう、満足かな
(照れるレイの表情を見て満足し、ニヤニヤと顔を眺めながら)
今のところ大丈夫、熱かったら言うね?
……当たり前じゃん、こんな可愛い子に添い寝してもらって
手を出さないなんて考えられないねぇ…ちゅっ…ちゅうっ…んぐっ
(レイから与えられる唾液を啜りながら、舌を徐々にレイの口内へ侵入させ)
(下半身ではお互いの股間が擦りあうほどに密着し)
(男の股間がふっくらと、その肉棒を膨らませ始めていた)
んっ…恥ずかしがってる姿見てニヤニヤするなんて悪趣味ですよー?
(恥ずかしがっているだけなのにニヤニヤと笑っている名無しさんに困った顔をして)
わかりましたー、んぅ……人間の方にはしてはいけませんよー?
んっ、ふむっ…
(人間にはこんなことしたらダメだと忠告をして、唇を重ねて舌を絡ませていき)
(自らも刺激のためにモノを硬くしてしまいつつ、彼のモノに手を伸ばして優しく触ってみる)
【えっと、このまま手でしちゃいますかー?】
そうだねぇ…ごめんごめん。悪趣味だったよ。
(レイに困った顔をされ、ちょっとバツが悪そうな顔をして誤り)
んっ…ちゅっ…うーん、人間には、かぁ…
じゃあ、レイちゃんならいつでも大歓迎?って感じかな?
だったら、嬉しいんだけどなぁ…
(そっと手を肉棒に添えられると背筋を反らせながら)
(肉棒もビクっと反応し、我慢汁をレイの手に浴びせ)
【もしレイちゃんが大丈夫なら、中でイきたいです。ダメですかね…?】
あ、怒った訳じゃないのでそこは間違えないでくださいねー?
(謝る姿に、別に怒っている訳じゃないと告げて誤解のないようにし)
んー、私も他に呼ばれる事がありますから…その時以外ならいいですよー。
ん、気持ちいいんですかー?
(手の中で彼のモノが跳ねて手に先走りがつき、その様子に感じているのがわかり)
(そのままゆっくりと扱き、相手の具合を見てみる)
【大丈夫ですよー、それではそれで行きましょう♪】
ん?そうだったんだ。じゃあこれから気をつけるって事で
(レイからそう言われると、ちょっと顔を綻ばせ)
そうだね、レイちゃんにも都合ってものがあるし
でも、今からしてもらえるなら十分幸せだなぁと感じるよ。
うん、十分気持ちいい。もしよかったら挿れてほしいな…
(レイの手によって、ゆっくり扱かれながら)
(射精しそうになるのをぐっと堪え、挿入していいかおねだりをしてみる)
【ありがと!レイちゃん可愛い愛してる!】
フフ…おだてるのが上手ですねー、悪い気はしないですー。
お兄さんそっちの趣味があったんですかー?えっと、私はいいですけど…
(入れてほしい、その言葉を勘違いして驚き…顔を赤くしておそるおそる返事をしてみて)
(彼のズボンを脱がせて直に握り強く扱き上げて、彼のモノを更に硬くしようとする)
【いえいえ、ちょっとだけ勘違いしてみましたので対応はお任せしますねー】
ん?おだててないよー本心だよー。
……ん?そっちの趣味?
(頬を赤くし、おずおずと返事をするレイを見つめ)
(背中に冷や汗をかきながら)
違う違うよ…挿れてほしいってのはそうじゃなくて。
…俺の、おちんちんをレイのおまんこに挿れてほしいってこと。
(目を伏せながら、レイに自分が思うありのままの欲望をぶつけ)
さすがに、アナルは処女でいたいよー…
もし乗り気だったとしたら、ごめんね?
あっ、違いました?ゴメンナサイ…中にはそういう方もいらっしゃると聞いてまして…
(冷や汗をかいて必死に否定する姿にしまった、と謝り)
(頭を下げて勘違いを訂正する)
分かりましたー、それでは…私の中に、ですねー?
(改めて確認をすると布団の中で下着をずらして、彼の身体に自分の硬くなったものが当たり)
(体勢を変え、彼の上に乗って)
でも、あれって気持ちいいんでしょうか…?本来はそんな用途ではないんですけれど…
まぁそうだよねぇ…ふたなりさんだし
そういう人への需要もあるわけで…でも、俺はまだ挿入は無理だなぁ
オーラルセックスしか経験無いし。
うん、よろしく頼むよ…
(下着をずらし、露になったレイの肉棒を割れ目を見つめ)
(自分の固くなったものがレイの割れ目に当たるり上にのっかられると)
(挿入されるのを今か今かと待つように、肉棒はビクッビクッと震え)
…うーん、どうなんだろう。慣れてる人は気持ちいいんだろうなぁ
はい、だからこの身体なんですよねー。意見が割れたみたいですけどね…
いえいえ、無理なものは強要してはいけませんから問題ないですよー?
はい、じゃあいきます…んぁっ…あぁっ♪
(彼の上になりゆっくりと腰を下ろして、ゆっくりと彼を飲み込んでいき)
(最初は緩く軽く腰を振り、適度に彼のモノを締め付けていき、気持ちいいのか声を漏らして)
ですねー、慣れた人じゃないと分からないのかも、です…
なるほどねぇ…俺にあっちの趣味もあれば
両得で美味しかったんだろうけどねぇ…。
うん、お願い…んっ…
(ゆっくり腰を下ろされ、肉棒をレイの割れ目に挿入されると)
(キツい膣内で、緩く腰を振られ締め付けられ、レイからもれる声を聞くと)
(男も鼓動が高鳴り)
せっかく目の前にあるんだから、こっちも…
(上半身を起こし、レイの体にしがみつくと)
(ブラをぱっと脱がせ、露出された乳房に顔を挟み乳首に吸い付いていく)
んっ…ちゅっ、ちゅうううっ!
(乳首に吸い付きながら、レイの肉棒をお互いの体に挟み擦りながら)
(こっちでもレイが気持ちよくなるようにと刺激を与え…)
【寝ちゃったみたいだね、夜遅くまでお付き合いありがと】
【じゃ、落ちます。以下空室】
>>48 そうなんでしょうか、どうかは分からないですけどね…
んあっ、あぁっすごく来るっ…ふあぁ…
(腰を振っていると、更に締め付けて自らも感じてしまっていて)
ひゃっ…!あぁっ…そこはまだ…んぁっ…
(まさかこんな状態で胸を触られるとは思わず、更に吸い付いてきた彼に好きなように扱われてしまって)
(更に刺激が加わり、彼を更に締め付けてしまい、夜は更けていった…)
【ゴメンナサイ…意識が飛んでたのか返信が遅くなりましたー…orz】
【ちょっと眠気が酷くなったのでこのまま締めにさせてください…夜遅くにお相手ありがとうございましたー♪】
【ではお休みなさいー…】
【スレ立てお疲れ様でした……】
【プロフの方を貼らせて頂きますね…】
【名前】 祐樹 玲緒(ゆうき れお)
【性別】 女の子
【年齢】 13歳
【種族】 悪魔っ子(人間とのハーフ) 父親が悪魔で母親が人間(共に他界している)
【身長】 136cm(自称)
【体重】 ないしょ(軽い)
【3サイズ】 ひみつ
【容姿】
紫色の瞳と、銀色の肩より少し長めの髪。両サイドの一部を小さな三つ編みにしている。
同い年の子達と比べると幼く見られがち。
小さな羽根と尻尾(自由に出し入れが出来る様になり普段は隠している)
【服装】
夏、秋頃は長袖だが胸元に薄桃色のリボンが結ばれた涼しげな白いフリルブラウスと黒のフリルスカート
冬、春先頃は保温性のあるフリルの付いた白のドレス風の服に胸元には黒っぽいネクタイ調のリボン
【性格】
人見知りで恥かしがり屋なので、無口に思われやすい口下手さん。
幼く見えてもどこか大人びた雰囲気が漂っているが、子供らしい一面も(甘いお菓子やぬいぐるみが好きだったり)
【男性器】 小さめ
【女性器】 無毛でつるつる
【趣味】 読書、お昼寝、散歩等
【NG】 大スカ、無理矢理、猟奇、グロ、男性への挿入等
【備考】
知識、経験共に無く性格等により今の所殆ど基本受け。男性とは殆ど接した事が無く苦手。
大人の女性に憧れを抱いていて牛乳を飲んだり、陰で色々している。
いつも持ち歩いている鞄の中には色々な物が詰まっているらしい。
半分悪魔だが性格柄、悪戯や人が困る事をするのは嫌い。
【至らない所などがあればご指導下さい】
【…プロフ張りだけですが…失礼しますね…それではまた、です…】
52 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/20(木) 00:28:51.06 ID:fx8RFFwv
レイ
【……今晩は、です】
【21時頃まで少し…お邪魔してみますね…】
【あまり長くはいられないかもしれないので…軽くお話でも出来たら、と思います…】
誘惑とかされてみたい。
……誘惑、ですか…?
私みたいな子供相手でも…惑わされるような方がいらっしゃるのでしょうかね…。
…んー……ちゅ、…ん…。
(以前少しだけ見た大人向けの雑誌の写真を思い出し)
(ぎこちなく自分の唇に指を当て、その指先を相手に向けて投げかけるような動きをして)
【今晩は、です…誘惑を、とのことでしたがお好みが良くわからなかったので…】
【とりあえずとっさに思い浮かんだ投げキッスを……】
おお、投げキッスか。いいねえ、なんか小悪魔系って感じで。
そういえば、玲緒は人間と悪魔のハーフらしいけど、魔法とか使えるの?
あ、…ありがとう、ございます……。
小悪魔系…?…悪魔とは違うのですか……?
残念ですが…何も出来ないんです、私…。
普通の悪魔の方は色々魔法が使えるそうですが…私なんて空を飛ぶことも…出来ないんです…。
小悪魔系っていうのは、エロカワイイ女の子って意味だよ。
人間の女の子の事だから、悪魔とは関係ないかな。
(淡々と説明する)
そうか……まあ、落ち込む事はないよ。玲緒には、他にいいところがいっぱいあるんだからさ。
ところで、玲緒にいくつか質問があるんだけどいいかな?
そんな意味、だったんですか…勉強になりました…。
人間の女の子っていろんな方々がいるんですね…。
(説明を聞いて納得し)
私にも、…いいところが……。
…私なんて…そんなこと…。
ぁ…、…はい、質問ですか?…答えられることでしたら何でも聞いて下さい……。
(質問がある、と言ってきた相手をみつめ質問を待つ)
いやいや、玲緒にもいいところはあるって。
それはカワイイところだよ。
さっきの投げキッスなんか、おもわずドキッとしちゃったから。
(暗い顔をしている玲緒を励ます)
そうだね、玲緒は悪者でも残酷な死に方をすると、かわいそうだなと思ってしまう?
61 :
♂:2011/10/20(木) 21:33:10.53 ID:h4UrbxOF
やあ玲緒ちゃん久しぶり!
今度いっぱい、お話しようね。
ドキッとしたって…お兄さんが、ですか…?
…私がしたことで……そう、なっちゃうんだ…。
あんまりこういうこと…しない方が…。
(自分がした事が実はあまり良くない事だったのでは、と心配する)
かわいそう、って思うだろうし…そんな事をした人を怖い、って思うと思います…。
…それに…どうしてそんな事をしたか、とか…ゆるしてあげる事は出来なかったのだろうか…とか
きっとたくさん、…悩むと思います……。
…他にも、ききたいことがありますか…?
【お兄さん、としましたが間違っていたらすみません…】
>>61 【…ぁ…以前お話した方でしょうか……お久しぶりです…】
【今度機会がありましたら…そのときはよろしくお願いします…】
全然構わないよ。
誘惑してって言ったのは、こっちだから。(不安そうな表情を浮かべる玲緒を励ます男)
なるほど。玲緒は優しいね。
悪者でも殺せないタイプってところかな?
じゃあ、次の質問ね。怪物に襲われた玲緒。そこに謎の黒い影が現れた。
黒い影は、怪物を押さえ込み、取り込んでしまう。
助けてくれたのかとおもったが、そうではない。
黒い影は、敵も味方もみさかいなく襲う恐ろしいやつだった。慌てて逃げる玲緒は、別の部屋まで逃げる事に成功する。
安心してる玲緒の元に、さっきの怪物の仲間が走ってきた。どうやら黒い影に追われてるらしい。
どうする?
助けてあげる?
【レス遅くてすみません】
…ん…と……難しい、質問ですね…本当にはなさそうで起こりそうな感じで…。
(質問の内容を頭の中に思い浮かべるとしばらく考えて…)
そう、ですね………残念ですけど…答えは…「わからない」で…。
…本当にそんな状況になったらただ怖くて部屋の中で震えてるだけかもしれないし…そうでもないかもしれない…。
夢中になってわけもわからず怪物の仲間を助けているかもしれないし……。
ごめんなさい…私には、…答えを選べません…。
…どちらが正解か…なんて判らなくて…。
(上手く言葉に出来ず助けるか助けないか、という質問に言葉を濁し)
(質問をしてきた男に向けて謝り)
【いえいえ、気になさらなくても大丈夫ですよー…私の方が遅いですから…】
【…ロールが久しぶりで上手く出来なくて…】
ごめん。この質問はちょっと難しかったかな?
実は、これ以前読んだ小説のシーンなんだ。
少女は黒い影に追われて、部屋に逃げ込み、隅で震えてるところにさっきの怪物が黒い影に追われてやってくる。
怪物はなんとか、部屋までたどり着くんだけど、影に廊下まで引きずり込まれそうになる。
部屋まで入れない影は、怪物を廊下に引きずり込もうとする。怪物はドアのノブに掴まって抵抗するんだけど、結局引きずり込まれてしまうんだ。
他人からは、優し過ぎるとまで言われた少女は、怪物を助けてあげるべきだったのでは、本気で落ち込んでしまう。
まあ、こんな話だよ。退屈だったかな?
落ちたのかな?
小説の話、だったんですね…少し安心しました…。
(現実に起こった事ではないと判り安心し緊張が解け小さく息を吐き出し)
でもこの小説の話とまったく同じ、とまでは行きませんが…似た場面はあるかもしれませんね…。
…魔物とか、黒い影でなくても…盗賊とか…悪い人だったり…。
どちらか一つを選ばないといけない、…そんなときもいつかやってくるかもしれない…。
こっちの答えで正解だったのか、本当は間違いだったのか…悩んだり…。
…こうしていれば…って悔やんだり……するんでしょうね…本当に、こんな事が起こったら…。
(真剣な表情で思ったこと、感じたことを言い)
いいえ、退屈なんてしていませんよ……色々と考えさせられる、…良いお話でした…。
(話しかけてくれた男性に小さく笑顔を見せお礼を一つ)
…ごめんなさい、お兄さん……私…そろそろ帰らないといけなくて…。
よかったらまた今度、…お話して下さい…それでは……おやすみなさい、お兄さん…。
(申し訳なさそうに謝ると小さくお辞儀をして部屋を後にする……)
【折角ここまできたのに申し訳ないですが…少し眠気が…】
【勝手ですみませんが…今回はここまでとさせて貰ってもよろしいでしょうか…orz】
【わかりました。お相手ありがとうございました。】
>>67 【…とと……リロミス、ですね…】
【お返しが遅くなってすみませんです…】
【またまたミスを……orz】
【…いえいえ、こちらこそお相手ありがとうございました…♪】
んー、ここがこうなって…と…
(椅子に腰かけてパーツをはめ込み、プラモデルを組んでいて)
【こんばんはー少しだけ待機してみますねー雑談でもあまりがっつりはできませんがお相手でも…】
プラモデルが好きなのか。
こんばんはー、いえ…これは手先のチェックです。手や指は精密な動きが要求されますから…
組み上げておかしかったら回路とパーツのチェックになりますねー
(胴パーツまで出来上がった所で手を止めて挨拶をする)
でも凄いよな、レイって。
俺なんて不器用でさ、折り紙で鶴も折れないんだ。
ところで、レイは不審者に襲われた時の対抗策とかあるの?
>>75 いえいえ、これも人の存在があればこそ、です。
はい出来ましたー♪
(腕、脚、頭と完成させていき武器を持たせてそれぞれを組み合わせて)
(青くて細いシルエットの前傾姿勢みたいなちょっと変わったロボが完成する)
指を動かすようになれば、自然とできるようになるって聞きましたけどねー…
今度一緒に折ってみます?
(にっこり笑って完成したロボをそっと置き)
襲われたときですか…ロボット工学の原則という制約がありますので、人を傷つけるものは使えないです。
今は未実装ですがスタンガンやスモークディスチャージャーなんかの防衛手段が考えられてますー
(ブレザーのポケットから見せても大丈夫な仕様書を彼に渡して)
おお、すっげー!
こんなの、俺には絶対無理だろうな。
(ロボットの完成度の高さに興奮している)
ああ、それなら知ってるよ。
ロボット三原則だろう。
まあ、でもMの俺としては、レイに関節技とかかけられてみたいなあ。
ふふ、よろしければそれは差し上げます、ただ細いので優しく扱ってくださいねー。
(出来たロボに興奮する彼に、笑顔であげると告げて)
これを破ったら武装したロボットの部隊が出動して粛清されるって話も聞きますねー
関節技ですか…?腕を折っちゃいそうで怖いですねぇー
(関節技をかけられたい、その言葉にちょっと困った様子をしつつ)
(思い付く限りの技を引っ張り出し、もっともダメージが少なくて効果的な技を探してみる)
くれるの?
ありがとう、レイ!
(大喜びする男。
どうやら、男はロボット好きなようだ)物騒な話だな。
まあ、レイは優秀だから大丈夫だと思うけど。
関節技かけてくれるの?
なるべく密着度が高いやつを頼むよ。
はい、次は赤くて最強って言われたの出るみたいですからそれをあげますねー
(嬉しそうに喜ぶ彼がなんだか微笑ましいのか、クスッと笑ってしまい)
うーん、まぁ向こうもお仕事ですから仕方ないんじゃないでしょうか。
関節技で、密着度が高いのだと…ボストンクラブとかどうです?
んっ…!
(おもむろに彼をうつ伏せにさせてその上に腰かけて両足を掴みぐいっと反らせてみせて)
ボストンクラブ?
いいね、さっそくやってみてよ。
(レイに関節技を要求する男。)
うわ!いて、いだだだだだ!
(うつ伏せにされ、足を反らされ、腰に激痛が走る)
や、やめ……
(伸ばした手が、レイのヒップに触れる)
落ちたのかな?
んっ…早い話がエビ固めですね、 痛かったら言ってくださいねー
(そのまま続けて脚を掴んで更にグイッと引っ張り)
んひゃあぁっ、な、何を…
(お尻に手が当たりビクッと震えて更に強くしてしまう…)
(かと思いきや、そのまま機能停止し津しまい、動かなくなる)
【ゴメンナサイ、眠たくなってきてしまったのでここまてで…】
【お相手ありがとうございました、お休みなさいー♪】
【眠いなら、こんな夜中に待機するなよ。あほらしい。】
85 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/21(金) 13:10:43.67 ID:BX/9Sjp2
www
陸辱さんチーッス
87 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/22(土) 18:10:56.29 ID:moEJ8TA0
88↓
88 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/23(日) 05:56:01.99 ID:CD1ZtZVy
88
89 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/23(日) 19:54:02.52 ID:FYhdCIQD
ほ
90 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/24(月) 02:52:00.84 ID:YUV/aK9c
レイ
【こんにちはー、お昼過ぎに少し時間ができたのでちょっとだけ待機ですー】
【それでは失礼しますねー】
93 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/24(月) 18:34:17.76 ID:YUV/aK9c
レイ
94 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/25(火) 23:39:37.87 ID:Q+VO30MU
レイ
95 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/26(水) 19:20:19.04 ID:ivLR5zc0
レイ
【今晩は、です…少し時間が出来たのでお邪魔します……】
【…とりあえず21時頃まで待機してみますね…】
【こんばんは】
【女性キャラとの和姦ロールなんていかがでしょうか】
プロフィールとかはどこ?
>>97 【はい、…今晩はです……和姦ですと顔見知りの感じのキャラをお考えですか…?】
【ロールの内容や設定とかは…どうしましょうか…】
>>98 【プロフは
>>51になります…参考までに軽く見て頂けると……】
【例えば、初めて来た街で迷子になったとか森の中で迷子になったりとか】
【同じ境遇の2人が出会って一緒に行動するうちに仲良くなって】
【雨宿りに寄った休憩所で身を寄せ合ったり…とか】
【ほのぼのとした触れ合いをしたいですねー】
【こちらは同世代の人間の女の子、という設定で】
【なるほど……いいですね…では街で迷子になって…といった感じで始めてみましょうか…♪】
【ほのぼのとした感じですね…判りました…】
【同世代の人間の女の子ですね…こちらも了解しました…】
【…では……私から簡単に書き出してみても大丈夫ですか……?】
【ありがとうございます】
【書き出し、お願いしますね】
【次のレスまでに、こちらも適当に名前を考えておきます】
【いえいえ…簡単にですが…書き出してみますね…】
【…はい、お願いしますね…それでは…】
はぁ……やっぱり探すの、無理なのかなぁ…。
この街にも、…無かった…。
(100年程前に書かれ今となっては中々見られない書物があると噂を聞き)
(ちょっと遠出をした街まで訪れるが結果は残念な結果に終わり…)
…これだけ大きな街に来たの、初めてだけど…凄い、人がいっぱい…。
こっちにいってみようかな…。
(苦手な人ごみを避け、小道に行くと複雑な作りになっていて…)
……ん…どっち、だろ…。
104 :
ゆみか:2011/10/27(木) 20:42:59.94 ID:UCUlo3u1
【こちらこそよろしくです】
あーん、もう!
変な所に迷いこんじゃったよぅ…。
絶対にこの道が近道だと思ったのに…。
(旅行でやって来た大都会)
(色々な見慣れぬ物を見物しながら、期限良くホテルに帰ろうとするが)
(裏路地に入ってから、かれこれ1時間は経とうとしていた)
表通りではあんなに人が沢山いるのに、ここでは全然見掛けないし…。
何か雨降ってきそうな天気だし、どうしよ…。
(見知らぬ土地でひとりぼっちというのは不安で仕方なく)
(少し泣きそうな顔をしながら辺りを見回すと)
あ!
あの、すみませーん!
(遠くに久々の人影を見つけ、やや興奮気味に駆け寄っていく
あー良かったー…。
私、迷子になっちゃって…。
あなた、この街の人?
〇〇〇ホテルの場所、知らないかな?
(恐らく同年代であろう、しかし銀色の髪や紫の瞳が神秘的な小さな少女に話しかける)
(無論、それが悪魔の血を引く者だとは露ほど思わず)
(薄暗く湿っぽい道をしばらく歩いていると不意に後ろから声がかかり)
…はい、…どうか、しましたか…?
(話を聞くとどうやら道に迷っている様子で)
いえ…私は、ここの街の住人ではありません…ちょっとこの街に用事があって…。
…そのホテルの名前は聞いたことがないです…ごめんなさい…。
(来たばかりの街の地理はまったく判らず申し訳なさそうに謝り)
もしよろしければ…その……貴女の探しているホテル、一緒に探しましょうか…?
…天気もなんだか…悪くなってきて雨が降り出しそうですし…急がないと……ぬれちゃいますよ…?
こっちのほうから探してみましょうか…。
(少しでも役に立ちたい、と思いそう告げて)
(彼女の手を取ると二人で細い路地を進んでいく…)
106 :
ゆみか:2011/10/27(木) 21:20:39.38 ID:UCUlo3u1
【ごめんなさい!】
【投稿しようとした文章が消えてしまって…】
【すぐ書き直しますのでもう少々お待ちください…】
【そうでしたか…ゆっくりで大丈夫ですよー…♪】
【…のんびりといきましょう……ね…?】
108 :
ゆみか:2011/10/27(木) 21:32:45.67 ID:UCUlo3u1
あ、この街の人じゃなかったんだー。
確かに何か外国の人、て感じするね。
(珍しい色の髪や瞳を眺めながら)
あなたも、この街に旅行で来たの?
えっ、一緒に探してくれるの?
ありがとー!実は1人でちょっと心細くて。
(目当ての場所を聞くことが出来ないのは残念だったが、)
(それ以上に一緒に居てくれる仲間が出来たのが心強かった)
そうそう、雨が降る前には帰りたいのよねー。
あ…。
(手を繋がれた事に少し驚いたが、)
うん、よろしくね。
ところであなた、お名前なんていうの?
私と同じ位の歳だと思うけど…。
(安心すると、目の前の少女の事に興味が手始め、まず名前を質問する)
【お待たせしました】
えっと…旅行、とかではなくて…。
この街には探し物を見つけに来て…でも結局見つからなくて……。
…貴女は、観光…とか…?
そのホテルがどこにあるか、はちょっと見当がつかないけど…。
…わたしでよければ…探すお手伝い、しますよ…。
(自分が出来る限りの事をしたい、申し出て)
こちらこそ、…よろしくお願い、します…雨が振り出す前に見つかるといいですね…。
(手をつないだままやさしく微笑んで)
そうでしたね…まだ名前を言っていませんでした……。
…私は玲緒…祐樹玲緒、といいます……お好きな様に呼んで下さると…。
あ、…貴女のお名前を聞いても…いいですか…?
(まず名前を言って自己紹介し、自分も彼女に問いかけて)
【いえいえ…♪】
110 :
ゆみか:2011/10/27(木) 22:05:20.08 ID:UCUlo3u1
探し物…。そっかー、見つからなくて残念だったね…。
私もお手伝い…したいところだけど、帰るホテルも分からない私じゃ役に立たないかなぁ…。
(照れたように笑いながら)
私は、そう、観光だよ。
こんな大きな街初めてで、色々見ているうちに迷子になっちゃって…。
地元ではよく「都会は怖い所」って聞いてたけど、こんなに迷いやすいんだもん、怖いってのも頷けるよね。
(言葉の意味を勘違いしていることに気付かず一人納得する)
本当に、ありがとうね…。
あなたも探し物を探すの大変なはずなのに。
でも、私一人じゃ絶対に着きそうにないし、ここは甘えさせてもらうね。
(彼女の親切が心から嬉しく、厚意に甘んじることにした)
れお…れおちゃんだね。よろしく!
あ、私はゆみかっていうの。歳は13歳。
こっちも好きなように呼んでね。
で、れおちゃん…。
この道、大丈夫なのかな…?
何だか狭くなってきてるし、どんどん奥に向かっていってるような気が…。
(手を引かれ歩き続けてはいるが、人混みの喧騒は遠のくばかりであり、)
(大通りに戻れそうな気配がしなかった)
な、なんかこの街に私達2人だけしかいない、みたいな感じだよね……ははっ。
(冗談っぽく笑おうとするも上手くいかず、不安から玲緒の手を握る力が少し強まる)
うん…ちょっと、残念…でも諦めないで探すよ…。
…観光に来たんだ…確かに、少し怖いかも知れないね…人が多くて…。
人の波に攫われて、…消えてなくなってしまいそうな…怖い感じ……。
(人ごみが苦手なので都会ならではの人波が怖くて)
大丈夫、ですよ…探し物はいつでも出来ますし…そんなに急ぐ用事でもないですから…。
…うん、よろしくね、…ゆみかちゃん…同い年なんだ…偶然、だね…。
ゆみかちゃんもこの街に一人出来てる、の…?お母さんやお父さん、は…?
(自分は一人暮らしなので一人でいても不思議は無いが同い年の彼女が一人で観光に来ているのが珍しく)
(もしも、…に備え遠慮がちに両親の事を尋ねてみる)
道、…もしかして間違えてたの、かな…どこだろう、ここ…。
……ごめんね、…私が勝手に進んじゃった、から…余計に迷っちゃって……。
ひとりきり、じゃないから…だいじょうぶ……きっと大丈夫、だよ…。
(握られた手に力が込められるのを感じ自分も不安になってきて)
(それでも、彼女を不安にさせないようにと彼女に…自分に言い聞かせるように言うと…)
…ぁ、っ!…た、大変っ…雨、降ってきた…。
あっち、…あっちのほう…明かりが……いってみよう…!
(空が黒く染まり雫が落ちてきて雨が降り出し)
(慌てて辺りを見回すと遠くに小さな明かりが見えて…その明かりを頼りに走り出す)
…はぁ…はぁ…よかった……ここなら…。
ゆみかちゃ…っ…ごめんね…、濡れちゃった、ね…。
(二人で飛び込んだのは古くボロボロの建物だったが多少の雨や風は防げそうで)
(雨ですっかり濡れてしまった彼女に申し訳なさそうな表情で謝り)
112 :
ゆみか:2011/10/27(木) 23:01:45.56 ID:UCUlo3u1
そうそう!初めて来たとき本当に人の多さにびっくりしたもん!
りおちゃん、あまり騒々しいところとか、好きじゃない?
(おっとりした性格のようで、何となく静かな環境の方が好きなんじゃないかと悟る)
同い年?やっぱり何となくそう思ってたんだー。
(身長はこちらの方がやや大きく、見る人が見れば玲緒の方が年下に見られるかもしれないが)
そう、初めての一人旅行。
お父さん達を説得するの大変だったんだよねー。
友達と一緒に来るのもいいけど、一人旅行もドキドキして楽しいよ。
(玲緒が危惧するような事情はまるでなく、楽しげに答える)
ほんと…どこだろここ…。
いやいや!別にれおちゃんが悪いわけじゃないから!
私一人だったら、きっともっと迷ってただろうし。
だから元気出して!
(責任感が強いのだろう、謝る彼女を見て)
(元気付けようと精一杯明るく振る舞う)
ひゃっ!?
うわ〜本当に降ってきたぁ!
しかも結構強いし…。
(そして玲緒に連れられ、何とか建物内に避難する)
ふー、お互い濡れちゃったね…。
どうしてれおちゃんが謝るの?
私の方こそ、れおちゃんを迷子に付き合わせちゃってごめん…。
くしゅっ!
うー服までびしょびしょ…。
服、脱いだ方が良いよね。
(女どうしだからとあまり気にせず、自らの服に手を掛けようとする)
れおちゃんも、早めに脱がないと風邪ひいちゃうよ
【…と……ごめんなさいこれから、な時に申し訳ないんですが…】
【ちょっと眠気がきてしまっていて…上手くロールがまわせるか不安なので…】
【もしゆみかちゃんの都合がよろしければ…ここで一度凍結にしたいのですが…いかがでしょうか…?】
【無理そうでしたら…残念ですが……ここまで、になってしまいそうです…orz】
【わかりました】
【私もこの後いちゃいちゃしたいので、凍結お願いします】
【トリも付けました】
【再開はいつにしましょう?】
【今週の土日でしたらお相手できるかと思います】
【ぁ…トリップもつけて下さってありがとうございます…】
【…ご迷惑をおかけしてすみません、助かります……】
【…そうですね…土曜日はちょっと都合が不安定なので…】
【日曜日…30日の……時間は夜の8時頃はいかがですか…?】
【ごめんなさい、私も少し落ちかけていました(汗】
【時間、分かりました】
【日曜夜の8時、楽屋スレにてお待ちしています。】
【再開場所はそのとき改めて決めましょう】
【すみません、寝落ちしてしまいそうなのでお先に失礼します…】
【今日はどうもありがとうございました】
【それでは日曜日の夜8時に楽屋スレでお会いしましょう…】
【場所等はそのときに決めましょうね…】
【いえいえ、こちらこそ…御相手してくださりありがとうございました…】
【…おやすみなさい】
【こんばんはー、少し待機してみますー】
【こんばんはー、返事が遅れてしまいスミマセン…orz】
【はい、ではそちらをお借りしましょうかー?】
【それでは移動します、以下空室ですー】
【よく見たらそちらはスレの容量が振り切れてますね…一旦楽屋スレに行きますねー】
【では今度こそ落ちですー】
【祐樹玲緒 ◆Fm.uUW/AI3gu さんとのロールに使わせて頂きます】
【ゆみかちゃん、お待たせしました…】
【…それでは…作っておいたレスを少し手直ししてから続きを書き出しますね…】
【凍結の件は了解しました…】
【金曜日か日曜日の同じ位の時間だったら大丈夫だと思います…】
【それでは…少しお待ちください…】
【先日のレスの続き…】
>>112 私、は…うん…嫌いじゃ、ないけど…苦手かな…。
普段は静かな場所で暮らしてる、から…森の中…。
…ぁ…でもこの街みたいな所も賑やかでいいね……。
(性格柄あまり賑やか過ぎる場所を好まない様だが…)
(それでも街独特の活気は嫌いじゃなく)
今までたくさん、旅行してるんだね…なんだかかっこいい…。
…旅慣れてる、っていうか…大人の人、みたい……。
優しそうな…お父さん達だね…旅行、一人でも行っても良いって言ってくれて…。
(楽しそうな様子や言葉から心配しても快く送り出してくれたであろう両親の存在を感じ取り)
ううん…謝らないで、ゆみかちゃん…悪いのは、私の…ほう…。
…雨が止んだら…ちゃんとホテル、見つけるから…。
(自分のした行動に責任を感じ再び謝る)
…でも……ん…脱がないと、だめ…だね…。
(ある秘密があるため一度は躊躇するが…)
上着だけでも脱がないと…風邪、引いちゃうかも…だし…。
…ぁ、…あんまり、見ない…から、ゆみかちゃんも脱いで…風邪引いちゃうよ…。
(寒さや濡れた服の気持ち悪さが心を後押ししゆっくりと服を脱いでいく)
(やがて上下の下着だけになると羞恥心から落ち着きなく視線を泳がせ…)
見な…っ…みない、から……あんまり、私を見ない、で…おねがい…。
…私のからだ、…変…だから…。
(頬が赤く染まり熱がありそうに見える)
【…では…こんな感じで始めますね…】
【次のゆみかちゃんのレス辺りで普通とは違う女の子、だと言うことに気がついて頂けたら…】
【無理を言って申し訳ないのですが…よろしくお願いします…。】
【…今夜もお相手よろしくお願いしますね…】
やっぱり?
何となくそーかなーって思ってたんだけど……って森?
れおちゃんのお家って、自然豊かな場所にあったり?
私の自然いっぱいの所で暮らしてるんだ。
って言っても私の場合、単に田舎なだけなんだけどね…。
(「森の中で暮らしている」という玲緒の発言で、どんな風に暮らしているのかあれこれ想像する)
うん、私も。こーいった騒々しい街も、たまには良いよねー。
あはは、そうでもないって。
ただ単に、遠くの場所に遊び行ったりしてるだけで、全然大人なんかじゃないよー。
……まー、優しい、かな…? うちのお父さんやお母さん…。
ちょっと口うるさいけどね。
あ、れおちゃんのご両親は? れおちゃんもこの街に一人で来てるんだよね?
(両親を褒められた事を嬉しく思いつつ、同じく一人旅の彼女の両親についても興味が湧く)
あーあーもーもー。そんなに責任感じないでって。
雨さえやめば、絶対に上手くいくって!
(内心でも玲緒の事を少しも悪いとは思っておらず、むしろ一緒に居てくれた事に感謝している位だった)
ん、私はもう脱いでるよ。
よい、しょっと…。
(雨に濡れて肌に張り付いた服を何とか脱ぎ、玲緒同様、下着だけの姿になる)
れおちゃんも脱いだ?
女同士なんだし、別にそんな恥ずかしがらなくても…ん?
(過剰に羞恥を感じている彼女の下半身に何となく視線を向ける)
(女性用の下着ではありえない筈の膨らみが、そこにはあった)
え…。なに、これ…。
(一度目を向けると目を離せず、彼女の許可を取る事も忘れ、誘われるように膨らみに手を伸ばす)
(下着越しにそっと触れたその膨らみは、雨に濡れ冷たくなっている手には温かく心地よかった)
【じゃあこれで、ふたなりであるという事に気付いてしまった、ということで】
【今夜も宜しくお願いします】
うん…そう、だよ…森の中で暮らしてるの…。
…たくさんの樹に囲まれて…緑がいっぱいで…とっても静かで良い所だよ…。
(話題に興味を示してくれて嬉しくなり自分の住んでいる所を楽しそうに語る)
私の、両親…?
……ぁ…えっと、ね…私一人で暮らしてるの…だからこの街にも一人で来てて…。
(少しだけ、寂しそうな表情を浮かべるが)
でもね…父様も母様も、大好きだから…だから平気、だよ…。
(直ぐに元の優しい顔に戻る)
私もゆみかちゃんも女の子…だけどっ…でも…っ、ぁ…ぁ…!
(彼女の視線の先にはある隠している「モノ」があって…)
(それを見られてしまい軽いパニックに陥り…)
…ぁ、っ……っ…ぅ……ぁ、ぅ……。
(下着越しにではあるが触れられたそこは熱く、熱を持っていて)
(手がわずかに動いただけでも刺激が伝わりピクリと跳ね)
(強張っていた体から力が抜けてしまい……隠していた悪魔の羽根と尻尾までもが自分の意思とは関係無しに飛び出てしまい…)
…ごめ…っ…ごめん、ね……ゆみかちゃっ……。
(隠していた秘密…醜い姿をさらけ出してしまった罪悪感から何度も何度も謝り…)
…実は、…わたし……悪魔、なんだ…半分だけだけど…。
にんげんのふりしてっ…ゆみかちゃん…だまして…ごめんな、っ…さい…。
私は単に田舎暮らしってだけだけど、れおちゃんは自然いっぱいの所で優雅に暮らしてるって感じ。
いーなー、そういうおうち、羨ましいかも…。
え…。一人、暮らしなの…?
(1人で住んでいる事を語った時の表情を見て、玲緒の両親について何となく察する)
(悪い事を聞いた…と後悔するも、その後優しい表情を見せてくれ、内心安堵する)
そ、そっか。素敵なお父さんとお母さんなんだね。
でも、旅行だけじゃなく、お家でも一人かー。
もし、れおちゃんさえ良かったらさ、私のホテルに着いた後、一緒に泊まらない?
一人旅行も良いって言ったけど、やっぱり誰かと一緒がいいかなー、なんて。
(彼女の心情を察し、少しでも寂しさを紛らわせてあげたいと思い、そんな誘いを申し出る)
うぁ…。あったか…。ひっ…!?
(小さく呟くと同時に、手に触れた膨らみがぴくんと脈打ち、手を離してしまう)
(そこで目の当たりにしたのは、いかにも悪魔の羽と尻尾といったモノを背面から出現させた玲緒の姿だった)
えっ、えっ、えっ…?
(余りの光景に、声にならない声を上げていると、玲緒から何度も詫びの言葉が紡がれ)
あく…ま…だったの…れおちゃん…。
(彼女が自分の友人であると分かっていても、異形のものに対しての恐怖心を抑える事が出来ず、)
(驚きと畏怖の混じった視線を向けてしまう)
(しかし、先程まで自分に優しくしてくれた玲緒もまた事実であり)
え、えと…。れお、ちゃん…?
私のこと、どうしようとしてたの…?
もしかして、悪魔の世界に連れて行っちゃおうと、してたの…?
(彼女を信じたい気持ちと、悪魔を恐れる気持ちが交じり合い、)
(すぐに拒絶はしなかったものの、真意を確かめる為にそんな事を聞いてしまう)
一人になるのは…慣れてる、から…ね…。
(その言葉に篭っている意味は両親が他界している、という事だけでは無くて…)
…えっ…一緒にって……でも……いいの…?
ホテルの料金だってそうだし…まだ知り合って間もないのに…。
…泊まる所、まだ考えてなかったから…凄く助かるけど…。
…ほんとに…ほんとに、いいの……?
嬉しい…っ…迷惑じゃなかったら…一緒に泊まりたいな…。
(思っていなかった誘いに最初は困惑するが…彼女の心遣いが嬉しくて)
(遠慮がちに、だが気持ちを伝える)
…う、ん……悪魔、なんだ…。
(色々な感情が入り混じった目で見られ彼女と視線を合わせる事が出来ず)
どう、っ…って…なにも……さっき言った通り…一緒に、っ…ホテル探したい、だけ…で…。
…信じてもらえるか、っ…判らないけど…どこか遠い所に攫ったりとか…そんな怖いこと…考えてないし…。
暴力も…わるいことも……しない、…からっ…っ。
(涙をポロポロと零し泣きながら言葉を紡いでいき…彼女が考えている様な事は何一つしない、と訴えかける)
森の中の家って、もしかして近所にあんまり家とか無かったりするの…?
(イメージだけで羨ましい生活をしていると考えてしまっていたが、)
(彼女の暮らしは自分が思っているよりもずっと孤独なのかもしれない)
じゃあさ、やっぱり今日くらいは誰かと一緒に寝るってのも良いんじゃない?
泊まるとこ決まってないんなら丁度良かった!
お金の事なら別に心配しなくても、結構余分に持ってるから心配しないで。
(一緒に泊まる申し出に、意外と彼女も食いついてきたので)
(少し強引ではあるが共にホテルに宿泊することを決めてしまう)
うん、決まり! 雨がやんだら、すぐにホテル行かなきゃね。
だ、だってその…。
悪魔は人間に悪さして、困らせるのが好きだって聞くし…。
(どこかから聞いたイメージで、悪魔を語るが)
あ……。
(涙と一緒に吐き出される彼女の言葉に、何も嘘は無いように見えた)
(その姿を見て、親切にしてくれた彼女を悪魔だからというだけで疑ってしまった自分を恥じた)
(まだ少し恐怖心は残るが、泣きながら話す玲緒のそばまで歩み寄っていき)
(悪魔の羽の生えた背に腕を回し、ぴたりと体を密着させるように抱きしめる)
ごめん、れおちゃん…。変なこと言ったりして…。
れおちゃんが、私の事助けてくれたっていうのに、疑ったりして…。
羽とか、尻尾とか、その…最初はびっくりしたけど、
こうしてみると、結構可愛く見える…かな…あはは…。
(恐る恐るではあるが、悪魔の羽をゆっくりと撫でる)
(怖がっていないとアピールしようとするが、震えた声や手ではあまり説得力はないかもしれない)
だから、もう泣かないで。
(更にきつく、玲緒の体を抱き寄せる)
(股間にあった膨らみが、自分の太ももに密着している事も気にせず)
そうだね…私の家の周りに他の家は一軒もないみたい…。
…しばらく歩いていけば小さい町に着くから、全然人が居ないってわけでは無いみたいだけど…。
(普通の人間や他の種族から離れる様にひっそりと暮らしているのであまり他人と会う事もなくて)
…普通の、悪魔の人はそういう人が殆どらしいんだけど…私は変わり者、っだから…。
自分がされたら、嫌な事…っ…他の人にしたく、ない…もん……痛いのは、イヤ…。
…それが悪魔として普通だ、って言われても………ふつう、じゃ…なくて…いい……。
(そのまま自分の想いと普通の悪魔とは違う考えを吐き出す)
(その姿は弱々しく、悪魔らしさを殆ど感じさせない)
…ゆみ、か…ちゃん…ううん、っ…あやまらないで…悪いのは私…。
本当の事、…言えなくて……隠してて…ごめんね…。
(恐れられたまま別れる事も覚悟していたが返ってきたのは予想外の出来事と暖かさで)
(優しく抱きしめてくれる彼女に甘え背中に腕を回そうか…そうしていいのだろうか、と迷い腕がさまよい)
可愛い…?……そ、う…?……ほんとは、まだ…怖い、よね…こんな真っ黒だもん…。
…さわって、いいよ…どう、かな…。
(気遣って可愛いと言ってくれるがやはり見たことの無いものは怖いだろうと思い)
(動かしたりせずただ黙って彼女の手を受け入れる)
こわく、ない……?
…うん…ありがとう…ごめん、ね…色々…。
も…もう、泣かないから…ちょっと…あの…離れな、い…と…。
(強く密着した体から香る匂いとやわらかさ…膨らみに当たる柔らかい太ももの感触)
(そのすべてが思考を…体を刺激するのには十分で)
(おずおずと彼女から体を離そうとする…)
【レス遅くて申し訳ないです…(汗)】
そうだったんだ…。
(当たり前に家族がいて、当たり前に近所に人がいる自分の生活と比較すると何とも寂しいそれに)
(少し同情をしてしまう)
れおちゃんが、変わり者の悪魔で良かった…。
変わり者だったから、私とも友達に、なれたんだしね…。
(玲緒が悪魔だと分かってなお、友達であると言い張る)
(自分が玲緒に対し感じた友情が嘘ではないと、彼女に伝えたかった)
私も嫌。イヤな事とか、痛いのとか。
そりゃ、悪魔だって知ってびっくりしたし、
最初から悪魔だって分かってたら、近付かなかったかもしれないし…。
隠してたのが、悪い事なのかどうか分からないけど…。
私の方こそ、れおちゃんが悪魔だからって、怖がったりしてごめん…。
(黒い羽に触れる手が、少しずつ慣れた手つきになっていき)
ちょ、ちょっと怖いけど…。
ちゃんと、普通に触れるし、だんだん怖くなくなってきてるから…。
あの…羽があるって事は、やっぱり飛べたりするの?
(恐怖心がだんだんとやわらいでいき、羽に対して興味を持ち始めそんな質問をしてみる)
そ、そう…!
(遠慮がちに体を離そうとする玲緒。それに倣い、抱きしめる腕の力を緩める)
でもね、れおちゃんの悪魔の部分、もっと触りたい…。
れおちゃんのこと、怖くないって言い聞かせる為に。
大丈夫、悪魔の部分、ちゃんと触れるし…。
羽も…ここも…。
(しゃがみこみ、下着越しに膨らんでいる玲緒のそれを優しく握る)
私、知らなかった…。悪魔の女の子って、これ、生えてるなんて…。
これも、悪魔の部分なんだよね…。だったら…。
(もっと玲緒の事を理解するため、勇気を持ってそれを握った)
……ともだち…。
友達でいても、…いいの、かな…っ…私なんかと…。
嫌われたくない…怖がられたくないって思っても……いいのかなっ…。
…とも、だち……ゆみかちゃん、と…れおっ…っ友達に、なりたい、っ……!
(優しさの篭った言葉と抱きしめられる暖かさが心の奥深くまで伝わり)
(自分の素直な想いと気持ちが涙と共に溢れ出して)
ううん…知らない事は、怖いもん…よく判らないから……だから怖いって思うのは当然の事、だよ…。
…ありがとう、…逃げないでくれて…受け入れて、くれて……嬉しい…。
んっ…残念だけど、…飛べないんだ…私、魔力とかも殆ど無くて…簡単な魔法も使えない駄目な子だから…。
だからこの羽根は…ただの飾りみたいなもので…。
さ、触っちゃ…だめっ…だよ…変っ…だし…ぁ、っ…ん…。
(遠慮がちに触れた手が敏感な部分を撫で…電気が走るような感覚が体に流れ)
…他の、っ悪魔の女の子にはあるか…判んない…ぁ、…ぅ…ぁっ…。
ゆみかちゃんの手…っ…きもちいい……///
(優しく、時折きゅっと少しだけ強く握られ…やがて素直な感想が口から漏れはじめる…)
(そっと、尻尾を持ち上げると彼女の背中に先を当て…撫でるように動かしていく…)
うん、いいんだよ…。
れおちゃんが悪魔ちゃんでも、お友達…。
さっきの約束、覚えてる? 一緒のホテルに泊まろうって。
あれも、約束なんだからね…。一緒に来てよね。
(こうやって会話をしていると、本当に恐怖心が薄れていくようだった)
もしかして、受け入れてくれない事の方が、多いの…?
……そうだよね、私だって、初対面で悪魔だって知ったら、もしかしたら…。
(正体を隠し、人間世界に暮らす孤独さを分かってあげる事は出来ないが、)
(その寂しさを埋めてあげたいという気持ちは本心だった)
うん、もう怖くない。逃げたりもしないよ。
うわぁ…。感じちゃうんだね、男の人みたいに…。
男の人のコレ、触った事ないけど…あったかくて、柔らかくて…。
私も、触ってるとあったかくて、きもちいいよ…。
(冷たくなった手を、玲緒の男性器で温めていった)
んひゃあ!?
び、びっくりした…。
(背中を何かになぞられ、それが悪魔の尻尾であると知ると)
羽で飛ぶ事はできないけど、尻尾は自由に動かせるんだ…。
いきなり撫でられて、びっくりしちゃった…。
でも、れおちゃんばっかり直接触って…。それなら私も…!
(股間を握っている手を一旦離し、玲緒の下着をずり下ろす)
(今度は露出したペニスをきゅっと握り締める)
私も、れおちゃんのコレ、いっぱい触っちゃおうかなぁ。
(やや勃起したそれを、緩急を付けて握ったり)
(初めて触れる男のモノの感触に、女同士であるにも関わらず不思議な高揚感を覚えていた)
いっそ、みんな脱いじゃおっか。私も、れおちゃんも…。
その尻尾で、私の下着、脱がしてくれる…?
(もっともっと玲緒と触れ合いたいと思い、彼女にそんな提案をする)
【すみません、そろそろ凍結よろしいでしょうか?】
【はい、では今夜はここまでで凍結にしましょう…】
【続きはいつ頃にしましょう…?】
【…最初にお話していた通り、私の方は早くて…4日の金曜日か6日の日曜日辺りが空いていますが…】
【ゆみかちゃんの都合はどうですか……?】
【ありがとうございます】
【金曜日の夜は今のところ出来るかどうか五分五分です…】
【日曜日の夜なら確実に出来るかと思いますが、いかがしましょうか】
【金曜日に出来る場合は、なるべく早く楽屋スレにて伝えます】
【いえいえ…私もそろそろ…と思っていた所だったので…】
【…そうなんですか…では予定がある程度決まったらで大丈夫ですので…】
【金曜日にも続きが出来るかどうか、を楽屋スレかこちらでお知らせ下さると助かります…】
【…とりあえず、金曜日の夜…今夜と同じ位の時間に楽屋スレを一度覗いて見ますね…?】
【それでは…ちょっと眠気がひどくなってきたので…一足先に失礼しますね…】
【ゆみかちゃん、今夜もお相手して下さりありがとうございました…】
【続きがどうなっていくのか今から楽しみです…♪】
【それではおやすみなさい…】
【それでは、金曜夜のなるべく早い段階で】
【続行可能かどうか楽屋スレに書かせて頂きます】
【こちらこそお相手ありがとうございました】
【私も続きが楽しみです】
【それでは、こちらも落ちますね。おやすみなさい…】
【スレをお返しします】
139 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/01(火) 09:05:01.46 ID:Y6db+2yv
レイ
140 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/01(火) 23:06:04.91 ID:Y6db+2yv
レイ
141 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/03(木) 18:46:15.44 ID:p/d+JZk7
レイ
142 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/04(金) 23:13:22.76 ID:Devy1Egx
レイ
【名前】クレオ=サンダール
【性別】女性
【年齢】17歳
【身長】168cm
【体重】不詳
【3サイズ】86/58/89
【容姿】金髪ストレートの前髪とサイドを残し、ゆったりと結い上げている。
芯の強さを窺わせる、おとやしやかな顔立ち。深い青の瞳。
伸びやかな四肢。
【性格】基本、大人しく慎ましい。友情に篤い。
【男性器】小振りの仮性包茎。陰核のあるべき所から生えている。睾丸はない。童貞。
【女性器】年齢相応。未通
【趣味】読書、友達との歓談、文通、散策、楽器演奏。
【NG】グロ、スカ、こちらが責めを担当すること、死、回復できない怪我
【備考】
「男女両性を兼ね備えた稀有な存在」として、幼い頃から神殿に仕える巫女。
「音楽の聖なる力」で邪を禊うため、竪琴を担当しているが、音痴のため詠唱には参加できない。
身体の秘密を知っているのは、ごく少数。
性交も自慰も経験がない。欲求を感じたら、冷水を浴びて鎮める。
【1時間ほど待機しますね。プロフは
>>143をご覧下さい】
【お相手様は異国の王様、魔族などを希望します】
【お邪魔しました、スレをお返しします】
146 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/05(土) 14:19:51.79 ID:i7Jd8Sjt
おっぱい
147 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/06(日) 14:26:00.17 ID:06xBs0mU
レイ
【祐樹玲緒 ◆Fm.uUW/AI3guさんとのロールに使わせていただきます】
【お待たせしました…】
【ある程度お返しのレスが出来ていますので…少しお待ちください】
>>149 【今夜も宜しくお願いします】
【はい、お待ちしています】
>>134 ………本当、に…?
…嬉しい…すごくっ…うれしいよ…ありがとう、っ…。
覚えて、るよ…ちゃんと…約束…したもん…うん、…一緒がいい…。
(彼女の心遣いが嬉しくてお礼を言い、瞳の端に光る涙を拭うと笑顔を見せ)
この姿を見ただけで怯えて逃げていく人がほとんど…だから…。
…だから人の目にはあんまり…触れない様に…過ごしては、いるんだけど……。
……だけど…やっぱり寂しくて…。
(恐れられる悲しさと人と関わりを持つ事を避けているが…それでも本心では人と人との)
(関係や暖かさを求めていて…)
あんまり…力とかは入れれないっ…けど…。
…身体の一部、だから……ぁ、っゆみか、ちゃっ…!
…んっ…直接触っちゃ、っ…や…ぁ…すぐきもちよくっ…なっちゃう、から…ぁ…っ…。
汚しちゃう、…ゆみかちゃんっ…、よごれちゃ、っ…!
(直接モノと指が触れると柔らかな指の肉の感覚がダイレクトに伝わり)
(下着越しだった先程よりも強い刺激が身体に蓄積していく)
(…次第にモノの先端から先走り液が溢れてきて彼女の手を濡らしてしまう)
全部、っ…脱いじゃう、の……?
…んっ…あれ……ぁぅ、ぅ…っ…!
できな、っ…ちゃんと…出来ない…っ…なんで…っなんでぇ…!
(彼女の下着姿や肌を真っ直ぐに見ることが出来ずおどおどとして)
(恥辱心で身体にも尻尾にも力が上手く入らなくて…慌てる)
尻尾じゃ…っ…尻尾だけだとっ…うまくできない…っ…。
…ちゃんと、…したいのに…!
(力の入らない尻尾に手を添えて…なんとか彼女の下着を脱がし終える…)
きれ…、綺麗…だね……ゆみかちゃん、…。
(どう声を掛ければいいか分からず…思ったままを口に出して)
(肩の辺りに指先を這わせてそっと撫でる…)
【お待たせしました……それではこんな感じで…】
【…今夜もお相手よろしくお願いします…】
あはは、もう泣かなくていいんだよ…。
それに約束破ったりなんてしたら、女が廃るってものよ。
ほら、泣かないで…。
(涙を拭いながらも笑顔を見せた玲緒を褒めるように、その頭を撫でてやる)
ん…。それは、仕方ない、かも…。
悪魔ってだけで、怖がっちゃうのは…。人間にとって、全然馴染みないし…。
(自分自身、玲緒の事もあって悪魔についての認識を改めてたが、)
(そうでない人間から見たら、矢張り受け入れがたい存在なのは否めない)
私だけじゃなく、れおちゃんのこと分かってくれる人、絶対にいるよ!
私もついてるから、ね…。
(どれだけの説得力があるか分からないが、そういって彼女を何とか励ます)
わぁ…。おっきくなってきた…。
男の人と変わらないんだね、これって。
ううん、汚れたなんて思わないよ…。
だって、れおちゃんの物だもん…。
(先端から漏れた先走り汁に直接触れ、塗りのばすように亀頭を指で撫でる)
しっぽ、自由自在に動かせるってわけじゃないんだ…。
ちょっと悪い事頼んじゃったかな…?
(予想よりも苦労しながら下着を脱がそうとする玲緒を心配そうに見つめながら、)
(それでも最後まで脱がせたのを確認して)
うん、お疲れ様!
え、そっかな…、そんな大したことないと思うけど…。
ああんん…! あ、何だか肩触られるだけでも、むずむずしちゃう…。
(普段それほど敏感でもないのに、今この瞬間だけは、肩を触れられるだけでも艶かしい声を上げてしまう)
私だけ裸じゃいや…。
今度は私がれおちゃんを脱がせてあげるね!
(男性器を露出させてはいるものの、未だに下着を着けている玲緒)
(ペニスに触れている手を一旦離し、上下の下着に手をかける)
ふふ…。これで私達2人とも、裸んぼになっちゃったね…。
れおちゃんの体の方が、ずっとずっと綺麗だよ…。
これとか…。
(ペニスと目線が合うように膝を付いてから、再びペニスを優しく手で包み込む)
そういう人…いるの、かな…。
…ゆみかちゃんみたいに…思ってくれる人……。
怖くないよ、って…言ってくれる、人が……。
……う、ん…うん………ありが、とう…。
(彼女の自信が込められた励ましに心打たれ)
(やっと安心したようで…ほっとした表情を浮かべお礼を言う)
とっても、綺麗だよ…私の肌と全然、違うもん…。
…少し焼けてて……だけど、つるつるで…。
…ふふっ…きもちいいんだ……よかった…。
こっちは、…私よりも、…大きい、ね…お胸も綺麗で……かわいい…。
(肩をそのまま数回撫でるだけで声を上げる彼女を優しい瞳で見つめ)
(そのまま指先を下に下ろしていって…小さく尖った胸の先端に触れる)
…ゆみか、ちゃん……っ、ん…ちゅ…。
キス…したかったの……突然、してごめんね…。
(名前を呼ぶと自分から唇に口付けて離れる)
えっ…わたしは…っ…ぁ、っ…。
(戸惑っている間にもするすると簡単に下着を脱がされてしまって)
…、っ…はずか、…しい……。
きもちいい…けど…すごく、っ…はずかしい…。
…はぁ…っ…ん…もう、でちゃっ、…ごめっ…ごめんね…っ、ぁ、っ…っ…!
(積もり積もった快楽と羞恥心が我慢の限界に達し)
(優しく触れられた手が引き金になり…体を震わせながら達し…)
(彼女の顔に精液をかけてしまう)
そうだよ。
れおちゃんがとっても優しい女の子だって分かれば
きっと受け入れてくれる人もいるって。
(彼女の姿だけ見たら、恐怖が先行してしまうかもしれないが)
(心に触れればすぐにでもその存在を受け入れる事が出来る)
(実際に彼女と触れ合ったからこそ、それだけは自信を持って言えた)
お、大きいっていっても、れおちゃんより少し大きいだけだって…。
私達、歳も同じなんだし…。
あ、ひゃぁ…!
(乳首を優しく撫でられれば、それだけで呼吸が荒くなる)
はぁ、はぁ…れお、ちゃ……んっ!?
(そんな荒い息をしている口を、玲緒の唇で優しく塞がれる)
ん…。
(突然のことで驚くも、決してわるい気はせず)
けっこー、大胆なんだね、れおちゃん…。
でも、いきなりで全然心の準備が出来てなかったから、今度はもっとしっかり…。
(玲緒の瞳をまっすぐ見つめ、彼女の首に腕を回し、互いの息が掛かる位に顔を近付けると)
今度は私から…んんん…!
(軽いキスだけでは飽き足りず、)
(自分から仕掛けるのは触れるだけのような軽いキスではなく、唇で唇に触れた後、舌を出し口内に侵入させる)
きゃぅ!?
(もっと近くで眺めようとするも、急に飛び出して精液を顔面に浴びてしまう)
び、びっくりした〜…。
れおちゃん、私の手で触るだけで、気持ちよくなっちゃったんだ…。
ふふっ、敏感すぎだよ〜。
(少しからかうように笑うと、顔についた精液を指につけ、見せ付けるようにペロリと舐め取ってみせる)
(心なしか、先程より一段と大人っぽく、色気の増した顔だった)
同い年、でも…色々負けてる、から…ね…。
…身長だって…ここ、だって…ね…ちょっと悔しい…。
でも可愛いよ、…ゆみかちゃん……。
(そのまま撫でたり軽く指でつまんだりして刺激を与えていく)
あは…ごめん、ね…?
(唇を離すと自分でもよく判らない感情が胸に溢れていて…はにかんでみせる)
…ぁ…っ…う、うん…んん、っ…く、ちゅ…っ…ん……!
(みつめあった彼女の顔が近づくと口付けを受け入れ…)
(すると予期していなかったものが口の中に進入してきて少し驚くが…そのまま受け入れていく)
ぁっ……は、っぁ…。
……ぅん…きもち、よかったの…ゆみかちゃ、…の手…。
(達したばかりで乱れた呼吸のままそういって…)
…ぁ…///……なめちゃ、っ…だめ、だよ…おいしくないでしょ…?
(どこか大人っぽく妖し気な雰囲気に胸が高鳴るのを感じる)
ふひゃぁ!?
つ、つまむのは反則だよぉ〜…!
(弱い部分をつかまれ、更に大きな嬌声を上げる)
それなら、私も…!
(じゃれあうように、玲緒の小さめの胸に手の平をあて、弧を描くように揉んでいく)
ん…!れお……ちゃん……!
ん、ちゅぷ…! はぁ、はぁ…!
(舌と唾液を絡ませるように、ディープキスを続けていく)
ぷはッ……!
はふ…、何だかこういうキスって、ドキドキしちゃうね…。
女の子同士でこんなことするなんて、想像した事なかったよ…。
けど、気持ちいー感じ…。
(中学生程度の年齢の少女同士が及ぶ行為としては余りにも官能的ではあるが、)
(背徳感も含め、すぐにこの感触の虜となってしまった)
んーん…そんなことないよ…。
れおちゃんの物だから、こうやって舐められるんだよ…。
(手に付いた精液を粗方舐め取ると、再びペニスと対峙して)
発射したばかりで、ちょっと疲れちゃったのかな…?
(先程見たときより少し縮んだペニスを手に乗せ)
小さくなったのも、かわいいよ……ちゅっ。
(未だ精液の付着したペニスの先端に軽くキスをしてやる)
(唇を離すと、亀頭と唇を繋ぐ透明な糸を引いた)
だって可愛かった、から…つい…ね…。
…ちっちゃくて…ぷくっとしてて…森の樹になってる木苺みたい…。
(指の先で撫でて軽くつまんで…)
…ひぁ、っ…そんなにしちゃ、だめだよっ…。
(自分の胸を揉まれるとは思っていなかったので驚いてびくっと小さく体をはねさせる)
くちゅっ、っ…!…ち、ぅ…ん…んんっ…!
(慣れない動作に戸惑いながらも受け入れ…自らも舌を動かしたりして続けて…)
…ん…ふ、ぁ…ふ…ん…はぁ……はぁ、ぁ…。
ん…よかった……頭、ふわふわしてて…ぼやってなって…。
…いき、…苦しいのも…ぜんぶ……きもちよかった…。
(唇が離れると銀の糸が二人を結び…それをとろんとした目で見つめながら呟く)
(頬は上気し赤く染まっている…)
…ん…そう、…?
まだ、…もうちょっとは…大丈夫…だいじょうぶ、だから…。
(再び彼女の手がモノに触れるとすぐにまた先程と同じ位の大きさに戻り…)
ぅ、ぁ…ゆみかちゃっ、…!
このままじゃっ…また顔…よごしちゃう、から…だから…。
(先端を軽く口に含まれるとモノをびくっとはねさせる)
叶う、なら……嫌じゃ、…なかったら…私、は…。
…ゆみかちゃんと…ひとつに、なりたい…。
も、…もちろん…初めてだったり…好きな人がいるんだったら…私のことなんて…気にしなくて…。
…ぜんぜん、…気にしなくて平気、だから……ごめん…このことはもう終わりに…。
(ふいに口から出た言葉…ちょっとした願い…)
(だけどそんな事したらいけない、と自分を言い聞かせる様に言うとそそくさと慌てて)
(脱いだ服を集め着替えようとするが……)
き、木苺って…。
可愛いって、褒められてるって事なのかな…?
(森の中の家で住んでいる玲緒ならではの例えに、少し照れ笑いをする)
ふふっ、お返しお返し〜!
私だって、れおちゃんの木苺、つまんであげるね。
(やられるばかりでは物足りなく、彼女が自分にしたよりも更に強い手つきで胸を弄り回す)
ふふっ…なんか、いけない事してるみたいね、私達…。
こんなキス、大人になるまで絶対にしないって思ってたけど。
(強引に攻め立ててしまったが、彼女も喜んでくれたようで嬉しく思い)
私も、頭の中がぽーってしちゃって…。
キスって、不思議だね…。
(2人を繋ぐ唾液の糸を舐め取ると、しばらく余韻に浸る)
ふふっ、もう元気になっちゃって…。
(少し唇でいじるだけで硬くなってしまったペニスを、指で可愛がるように優しく撫でる)
(びくびくと興奮したように跳ねるソレは、どこか可笑しくもあった)
え…ひとつ、に…?
(驚いてはみるが、ここまで勃起したペニスを見て、自分自身にも心の奥底に芽吹いた願望があった)
(愛し合う男女なら当然行う行為を、自分達でもしてみたいと)
そ、そりゃ、初めて、だけど…。
あぁちょっと待って!
(躊躇している内に服を集め始める玲緒を制そうとするが、)
(勢い余ってそのまま押し倒してしまう)
いたた…。だ、大丈夫!?
でも…とにかく待って…。
ずるいよ、私から返事も聞かずに諦めようとするなんて…。
れおちゃんがしてみたいって思うように、私だって、その…
好きな人と、一つになりたいもん!
初めてだから、分からない事ばかりだし、怖い事ばかりだけど…。
しても、いいよ…?
(頬を染めながらもまっすぐと玲緒の瞳を見つめ、)
(今まで守ってきた純潔を、目の前の少女の為に捧げようと決意する)
【ごめんなさい…実は明日の朝早くに出なくてはならないのと眠気が少し来たのとで…】
【…何度も申し訳ないのですが…ここでまた凍結にする事は可能でしょうか…?】
【ここまできて廃棄にしてしまうのは名残惜しいですし…】
【ちなみに私の方は…早くて8、9日…少し空いて日曜日の13日頃が空いていると思いますが…いかがですか…?】
【わかりました】
【私も最後までいきたいので、凍結お願いします】
【ちなみに次の日程ですが、平日再開は申し訳ないですが厳しいです…】
【今日と同じ、日曜(13日)の夜8時再開はいかがでしょうか】
【ありがとうございます…次位で出来たら最後まで行きたいですが…】
【…それも流れによって、ですしね……ん、…楽しんで、焦らずにいきましょうか…】
【それで大丈夫です…判りました…】
【では日曜日、13日の夜8時頃からの再開でお願いします…】
【待ち合わせは今日と同じく楽屋スレで…】
【…もしも都合が悪くなった時には楽屋スレのほうに伝言を残しておきますので…】
【それでは…ちょっと眠気が厳しくなってきたので…申し訳ないですがお先に失礼させていただきますね…】
【ゆみかちゃん、今日も楽しかったです…お相手有難うございました…♪】
【次の日曜日を楽しみにしていますね…それでは…おやすみなさい】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【また来週も宜しくお願いしますね】
【では私も落ちます】
【以下空室です…】
163 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/07(月) 03:20:12.14 ID:tbZR1uMV
レイ
【名前】 マギナガル・アスモデウス(マギィ)
【性別】 ♀
【年齢】五百ぐらい
【身長】 188
【体重】 72
【3サイズ】106・65・92
【容姿】お尻の辺りまで伸びた長い赤髪、額には短くて黒い二本の角が生えている
肌は濃い褐色で背中には出し入れ自由の蝙蝠状の翼がある、かなり筋肉質で瞳の色は緑、耳は当然尖ってる
お尻からは蜥蜴のような尻尾が生えている、出し入れ自由・かなり敏感
服装は黒いハイレグレオタードに黒い太ももの真ん中までの長さニーソと、膝の辺りまでの長さの革製編み上げブーツ
黒い方までの長さの手袋をつけている
【性格】 見た目に反してM
【男性器】 長さは30センチぐらい褐色で太い、玉有り、大量に射精する
【女性器】 無毛、経験あり
【趣味】 辺境への冒険、修行
【NG】男性相手の責め、スカグロ、お尻や体の一部に拘るプレイ、肉体改造
【備考】名前からわかるように色欲の悪魔の一族出身でエリート、一応槍と魔法の名手だがいたぶるよりいたぶられるほうが好き。
特に魔獣などに滅茶苦茶にされるのが好き。
女相手なら責める事もある
【プロフ投下ついでに待機】
【こんばんは。お相手に立候補させてもらっていいですか?】
【魔獣をやろうと思うのですがある程度人間らしく言葉をしゃべったりしようと思ってるのですが】
【ライオンが基準のイメージで毛むくじゃらで骨格が人間と動物の中間的な感じで】
>>165 【こんばんは、人語を解するかどうかはそちらに任せるぞ】
【魔獣の体格はどれくらいかな?】
>>166 【では喋る魔獣ということでお願いします】
【体格はちょっと大きな人間程度…立ち上がると2メートルぐらいですね】
168 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/07(月) 20:10:49.47 ID:tbZR1uMV
ほほう
>>169 【そうですね、かなりでかくて太いペニスを持ってるつもりです】
【触手のように自由に動いたり、あるいは陰毛が触手になっているというのも面白そうですね。】
【そちらからはそういうリクエストはありますか?】
>>170 【今回は触手は遠慮しておこうかな】
【そちらは和姦よりと強姦よりどちらが好みかな?】
>>171 【了解です】
【それなら和姦というか相手からも積極的に求めてきてもらえた方がやりやすいですね】
>>172 【分かった、なら最初は申し訳程度に嫌がって途中からノリノリな感じで行こうかな?】
【場所はどこを考えているやはり外かな?】
>>173 【ではそういう流れでお願いします】
【場所はやはり外ですね。外で修行中のところに襲い掛かって犯すような形でと思ってました】
>>174 【やはりそとだよね、ライオン型だし草原とかかな?昼と夜ではどっちがいい?】
【私も修行中とか水浴び中がいいと思ってたよ】
【決める事はまだある?とりあえず始めてみる?】
>>175 【そうですね、草原の湖で修行の合間の休憩中を襲うみたいな感じでどうでしょう?】
【特にこれ以上決める事はないと思うのでそろそろ始めましょうか】
【書き出しはそちらにおまかせしてもいいですか?】
>>176 【分かった、じゃあ書き始めてみようかな?】
【あと途中で何かあったら、言うということで】
【では書き始めるかな】
(アスモデウスの眷属が治める都から遠く離れた、どの勢力や種族にも支配されていない辺境の奥地)
(その中でも比較的開けて死角が少ない湖のほとりにある木陰で)
(未開の辺境には不似合いな清潔な文明の匂いがする女性が休憩している)
一番近くの集落から離れてもう三日か、今回はまだ手強い魔獣には出会ってないな
(たまたまあったちょうどいい大きさの岩に腰を下ろした状態で、保存食らしき干し肉をかじり)
(地図らしきモノを広げて位置を確認している)
まぁ日が高いうちはそこまで強力な魔獣はいないだろうし、夜まで休んでから密林か山に向かうか。
(完全に油断した状態でくつろいでいる)
【それではよろしく】
>>179 (そんなアスモデウスの油断を突くように一匹の魔獣がその存在に目を留めて)
(休んでいるところにゆっくりと大きな影が歩み寄ってくる)
(猫科の動きで足音を最小限にしてアスモデウスの背後から気配を殺して接近し)
……
(更に一歩踏み込めば気づかれるであろう距離の前で一度停止すると)
(体をぎゅっと屈めて、体のバネを縮めて、力をためる)
グルルル……ウガアアッ!!
(そして、溜め込んだ力を一気に解放し、大地を深くえぐり蹴り飛ばして駆け出す)
グオオオオオオッ!!!
(背後からアスモデウスを押し倒すように飛び掛った!)
【よろしくおねがいします】
>>180 ………!?なっ!!?
(地図を見るのに集中していて油断しているところを襲われた為、簡単に押し倒されてしまい)
ううっ………この……
(地面に押し倒された時に背中と頭を打ったのかすぐには動けず朦朧としていて)
(反撃しようにも槍は荷物と一緒に先ほど座っていた木の下で)
よくもやってくれたな………私を食おうとしてるなら相手を間違えたな……
獣相手なら火か?………うっ……
(魔法を使おうとするが意識が朦朧としている為かまごついてしまう)
>>181 グルルル!久々のうまそうな獲物だ…
(魔獣は舌なめずりをしてじっくりとアスモデウスの肉体を見て)
魔法は使わせんぞ
(そう言ってアスモデウスの魔法を封じるように術式を構成し)
カッ!!
(アスモデウスの魔法を封印する術をかける)
なあに、食うといっても殺しはしない、少し楽しませてもらうだけだ
(そういってアスモデウスの胸に舌を這わせ、べちゃべちゃと唾液をまぶし)
(レオタードごしにその巨乳に舌を巻きつけて捏ねつぶしていく)
ん?ほう、貴様、両性か
(魔物の手が、そこだけは人間に近く指のある前足をアスモデウスの股間に伸ばし)
(ペニスをレオタードの上から撫で回し、玉袋を軽く掴んでみる)
>>182 くっ………魔法封じか見た目の割りに小賢しい………
(魔法を封じられると力を抜いて抵抗する仕草が弱くなる)
ふんっ……獣が……
それならそうで早く済ませてくれないか?
私はお前のように暇では無いしなにより臭くて構わん。
(魔獣の目的が命では無いと分かると抵抗しなくなるが同時に強気になって)
(野生の魔獣から漂う体臭に眉をひそめていて)
くっ……服が汚れてしまうではないか……んっ……しかも臭う……
(唾液を塗りつけられると褐色の肌と黒いレオタードは淫靡に輝き)
(臭いに嫌そうにするも乳頭は硬くなりレオタードに形が浮かび上がって)
だからどうした?アスモデウスの一族は女にも生えているんだ、やる気が失せたか?
(乳房を弄ばれたのと悪臭に興奮したからか硬くなり、レオタードにペニスの形が浮かんでいて)
(気付かれると嫌そうにするが更に目立つようになり)
うっ触るなっ………あっ……♥
(撫で回されると完全に硬くなりレオタードを持ち上げてしまい、レオタード越しに形が丸わかりで)
(ペニスで持ち上がったレオタードが秘裂に食い込み染みを作る)
やぁぁ……♥
(玉袋を掴まれると背中をのけぞらせて、ペニスがピクピク動き先端が濡れて染みができる)
>>183 クククッ、ふたなり女ぐらい俺だって犯した事がある。
(アスモデウスのチンポを掴み、根本から扱きながら)
すぐに硬くなった上に、雌の臭いも強くなったな。
もう既にマンコをぬらしているのか?この淫乱め
(ペニスから手を離して割れ目へと指を伸ばし、レオタードの食いこんだ秘所を撫でる)
こんないやらしい格好をしているだけはあるな。
さて、早く済ませて欲しいようだし、とっとと犯してやるとするか
(レオタードの股間部分をずるりと横にずらしてマギィのペニスと膣穴をさらけ出し)
ほう、なかなか立派なものを持っているな。だが俺も負けてはいないぞ
(マギィのペニスと比較させるように自分の勃起したペニスを横に並べて見せ付けて)
この極太チンポがお前のマンコを今から抉ってやるんだからな
しっかりといい声で鳴くところを聞かせてくれよ
(ペニスの先端をマギィの割れ目に押し当てて、ゆっくりと擦りつけながら押し出し)
(膣穴に少しずつ侵入させつつ、手はマギィの乳房を責め始める)
レオタードの上からでもはっきりわかるぐらい勃起しているな。
獣に犯されそうになって興奮したのか?いやらしい奴だな
(乳首をぎゅっときつく押し潰していると、ついにペニスの先端がマギィのまんこの中に侵入を果たし、めり込む)
>>184 うわぁ……ダメっ♥ おちんちんは駄目……♥ こんな獣に弄ばれてっ……ひぃぃん♥ ♥
(ペニスをレオタード越しにしごかれ始めると、分かりやすく喘ぎ始めて)
(興奮して勃起した姿を見られて更に興奮したのかペニスは反り返るほど勃起して自身の乳房に届くほどに大きくなっていて)
(先端から先走りを大量に垂らして)
あうぅぅ……恥ずかしい♥ んあっ♥
(秘部をレオタードの上から弄ばれるとローションよりとつく愛液を溢れさせて)
あうっ……待って……やっぱり駄目!!駄目なの!?
(レオタードをずらされてると先走りで濡れて震える褐色のペニスと、褐色の恥丘とは真逆のピンク色の恥肉が目立女性器が出てきて)
うわっ……ダメ入れちゃダメ……
(獣のペニスを見るとうっとりするように見つめるが、口からは拒否する言葉を発して)
(尻尾をパタパタ動かす)
やぁぁ!!?ダメ♥ ダメって言って♥ はぁぁぁあ♥ ♥ いくぅぅう!?♥
(獣のペニスが押し当てられるがマギィの肉穴は意外と小さく入らないように見えたが)
(やたらとねとつく愛液が大量に分泌されているのと、悪魔ゆえの体の頑丈さゆえか反発しながらも)
(メリメリと音を立てながらも飲み込んでいき、同時に強力に締め付けて)
やぁぁ♥ 乳首だめ……♥ イクッ……
(乳房を弄ばれると更に愛液を溢れさせて、獣ペニスが奥まで来るとプルプル震えて)
(ベニスの先端から精液を吹き出して自分の胸の谷間を汚してしまう)
>>185 おいおい、もうこんなに射精しやがって…
我慢のできねえだらしのねえチンポだな!
(射精するマギィのちんぽをぎゅうっと掴んで扱きあげ)
(精液を更に搾りとるようにごしごしを擦っていく)
この変態ザーメン撒き散らし女め!マンコ汁もどろどろでチンポ出しまくりで
下半身がユルユルなんだよ!このっ!このっ!淫乱チンポ女!!
(勢いよく肉棒を叩きつけるも根本まで入りきらず3分の2ほど入ったところでいっぱいになり)
お前のマンコもなかなかいい感じだぜ?ほれほれっ!
小さいくせにいい感じで締め付けてくるじゃねえか!ドスケベめ!
(ごうん、ごつんっ、と乱暴に腰を突き出してペニスをどんどんと侵入させ)
(極太ペニスが子宮を思い切り突き上げて抉っていく)
よーし、じゃあたっぷりぶちこんでやるからしっかり受け止めろよ!
(そして、ペニスがびくんびくんと打ち震えると、マギィの子宮口を思い切り叩き)
くおおおおおっ!!
(ビュルルルッ!ビュルッ、ドクンドクンドクンッ!!)
(魔獣の濃厚なザーメンがマギィの膣穴を満たし、子宮口を貫いてぶちこまれ)
(あっという間にお腹の中を精液でいっぱいにし、精液袋のような状態にしていく)
【この次のレスぐらいで締めにしてもらっていいですか?】
>>185 うわぁぁぁあ!!?ダメっ♥ ♥ そんなにされたら一杯出ちゃうのぉ♥ あひぃ!?
(しごかれるたびに精液が吹き出して、自分の胸や顔を汚してしまう)
んぁぁぁ♥ ♥ 良いのぉぉお♥ 獣ペニスで犯されるのっ………イイッ!!
子宮が持ち上げられて……あふぅ♥
(狭い膣を無理やり押し広げられながら犯されるとピクピク震えながらアへ顔で感じていて)
やぁぁ!!?ダメっ中は!!?ひぃぃい♥
(中に出されると同時にイってしまい)
あうっ………お腹いっぱい………
(全て受け止めると脱力して恍惚とした状態になる)
【分かりました】
>>187 ぐおおおおっ!くうううっ!!
(子宮の中にたっぷりと精液を流し込み、マギィをイカせまくり)
ザーメンの感触はどうだ?最高だったか?
みっともない顔でイキやがって、ハハハッ!
(精液を出しながらたっぷりと膣内をかき回して堪能し)
(最後の一滴まで搾り出すようにして射精を終えるとペニスを引き抜いて)
じゃあ、俺はこのあたりで失礼させてもらうぜ。
気持ちよかったぜ、また遊んでやるからな
(そう言ってマンコから精液を垂れ流すマギィを尻目に立ち去り)
(数秒後にはマギィだけがその場に取り残される事となる)
【ではこちらはこれで締めとさせていただきますね】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました〜】
こんばんはー、今夜は冷えますねー…
(毛布を2枚用意してソファーに座る)
【こんばんはー、何だか眠れないので待機です、軽い雑談でもよろしければ…】
>>188 【ごめん最後の最後に寝ていた】
【こちらこそありがとうございました】
>>190 【初めましてー、また会うことがあればよろしくお願いしますねー♪】
【私はアンドロイドですがそれでもよろしければまたお話ししましょう♪】
【それじゃあ失礼します…お休みなさいー】
193 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/08(火) 03:19:46.26 ID:GMdRTpkd
おやすみ
195 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/09(水) 00:16:12.93 ID:hrZQ3IKl
レイ
【こんばんはー、こんな遅くですが少し待機してみますねー】
やあ、こんな寒い夜中に、一人でなにしてるの?
こんばんはー、ここに来た人が寒くないようにと毛布と暖かい飲み物を用意しているところです。
今夜も冷えてますしねー
(軽く挨拶をして毛布を渡す)
へぇ…ありがと、気が利くんだね。
飲み物はなにがあるの?
(毛布を受け取り広げながら近づく)
いえいえ、まだまだ勉強不足ではありますけれどねー…
飲み物はインスタントやティーバッグになりますけど、コーヒーと紅茶とココアがすぐに用意できます。
(お湯を沸かしているやかんを持ってきて数種類のコーヒーやココア、ティーバッグを取り出す)
今日は寒いからなぁ…ココアなんか暖まりそうだね。
(隣に座ると毛布を大きく広げて、レイにくっついて一緒にくるまる)
こうすると…より一層暖まるかな…?
わかりました、それじゃあココアを用意しますねー
熱いので気を付けて下さいね?
(ココアをマグカップにいれてお湯で溶かしてホットミルクを注ぎ、彼の手に渡す)
はい。私も少し温度調節しますから寒くなりすぎることはないですよー
(その直後彼の毛布の中に一緒にくるまり、身体の温度を少し上げて寒くないようにしてあげる)
ありがとう…ん……はぁ…甘くて美味し…
(カップを受け取りふうふうと冷ましながら一口啜る)
あ、ほんとだ……ほんのり暖かくなってきたね。
これ、キミも飲む?
(体の中と外から暖められて、顔を少し上気させながらカップを差し出す)
204 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/10(木) 02:21:36.55 ID:Jw6Wfa3Z
森永
ロボットも寝ちゃうんだなぁ……もしかしてオーバーヒート?
別に無理はさせてないけど…まぁいいや。
おやすみ…
(そっと毛布をかけ直して、静かに立ち去る)
寒いときにはやっぱり熱いものとか暖かいものですよねー
(ふう、と冷ます様子に笑顔を見せてにっこり笑い)
あ、私も…ですか?それじゃあお言葉に甘えましていただきますー
(毛布にくるまりながら彼からカップを受けとり、彼の言葉に従い一口こく…と飲み込むと寒くないように彼に軽く抱きつき)
【ゴメンナサイ、遅くなってしまいました…次レスで締めにしたいと思いますー】
>>205 【ゴメンナサイ、お待たせしすぎちゃいましたね…はい、お休みなさいー】
【それでは私も失礼しますねー】
【こんばんはー、昨晩は失礼しました…それでは今夜も少し待機しますねー】
【ゴメンナサイ、交流スレに行ってきます…失礼しました…では以下空室ですー。】
一同
211 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/12(土) 13:44:38.97 ID:eKV9lJkl
礼
213 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/13(日) 02:28:07.28 ID:ASJjWCZ3
奇面組フラッシュ
【伝言に1レスお借りしますわ】
【今日の解凍なんですけど、延期させて頂けないかしら?】
【情けない話ですけれど、少々体調を崩してしまって……】
【しっかりとロールする自信がありませんの】
【もしよければ、水曜日の夜辺りに解凍をしたいのですけれど、どうかしら?】
【一方的な話になって心苦しいですが、連絡お待ちしていますわ】
【ご、ごめんなさい! 書くスレッドを間違えてしまいましたわ……】
【スレ汚し失礼いたしました……】
【ゆみか ◆zD2MrxOS4kさんをお待ちしますね…】
>>216 【私も来ました】
【本日もお願いします】
>>217 【はい、こちらこそ…今夜もお相手よろしくお願いしますね…♪】
【それでは…続きをすぐに書き出しますので少々お待ちください】
>>158 …んぁ、ぁ…っ!そんなにつまんじゃ、っぁ…ゃ、だ…。
私が、っするの…!…ゆみかちゃんはしちゃっ…だめぇ…。
(敏感な先端部への刺激に僅かばかりの痛みと快感を覚える)
……いい、もん…ゆみか、ちゃんの木苺…っ…食べちゃうからっ…!
(されてばかりなのが悔しくてふいに乳首から指を離すと)
(返事も待たずにそこへ顔を寄せ、ちゅくっ…と音を立てて吸い付く)
…いけない事?…ふふっ…そう、かな…?
(小さく微笑みを浮かべて笑いかける)
でも、…こんなに、胸の中が気持ちよくて温かくなれるなら…それでもいいかも…。
…もっと、もっと…したい、ね…。
(繋がれた糸を愛おしそうにみつめる)
っ…ぁ…!
……ゆみかちゃっ…?
(押し倒したまま自分を真っ直ぐに見つめてくる彼女…)
(その真剣な眼差しに一瞬言葉を失う……)
そう言ってくれるのは凄く、…嬉しい、けど…でも…。
……こういう、こと…ほとんど何も、知らない…から…。
怖い思いだってさせちゃうし……痛いことだって…すると思う………それでも…。
(ひとときの迷いが頭の中をグルグルと廻る…続きをしてもいいのだろうか…と)
…でも、…わたしも、っ…私だって…好き、だから…好きな人と、っ…ひとつになりたいよ…!
好き、っ…!ゆみかちゃんがっ…すきなの…!
(それでも自分の中に芽生えた想いは止まらなくて…)
(打ち明けると同時に彼女の身体をぎゅっと抱きしめる)
だめ、私ばっかりされるのはイヤ…
ってへぇ!?
や、だ、だから私がやるって…んあぁ!?
(こちらが攻めに回ろうとするが、逆に乳首を吸われてしまい、)
(摘まれている時以上の嬌声が出てしまう)
ん……。でも…いい…。
(だが、感触に慣れてくるとそれが心地よくなり、)
(いつしか甘い声が漏れるようになる)
ん…。したい…。
れおちゃんにされるのも、するのも、もっとしたい…。
(背徳的な気持ちになるも、それを止める事が出来ず、)
(痛いくらいに心臓が跳ねるが、決して不快ではなかった)
わ、私だって初めてだし、怖いよ…!
でも、私もれおちゃんを同じ気持ち…好きな人と、一つになりたい…。
(緊張した面持ちで告白する。その視線はまっすぐ玲緒の顔を見つめていた)
ん…私も好き…!
(抱きつく彼女を受け入れるように、こちらも強く抱き返す)
ねぇ、入れるよ…。れおちゃんのコレ…。
れおちゃんは、じっとしてて…。
(固くなっている男性器をそっと握り、自分の股間にくっつける)
こんなに大きいの、入れられるのか不安だけど…。
んっ…! んんんん……!
(受け入れる準備が十分となっている股間に、ペニスを沈めようとする)
ちゅ、く…ん…ここ、…甘い、ね…。
このままずっと吸ってたら…みるく、でないかな……ん…。
(優しく吸い付いたり軽く歯を立てたりして刺激を与えていく)
(もう片方の胸には手を当てて揉むようにして触れる)
私と、同じ…なの……うれしい…っ…!
…ありがとう、ゆみかちゃん…頑張る、から…。
絶対に…とは言えないかもしれないけど…痛く、しないから…。
……好きな人を、傷つけたくない…もん…。
(抱きしめる腕の力を強くし胸の中に抱きとめる)
(それはまるで決意を表しているようで…)
うんっ…!
ゆ、…ゆっくり、ね…いきなり入れたら、痛い…から…。
痛い思い、させちゃう…から…無理、しないで……。
(熱く潤ったソコに触れると熱と体の震えが伝わってきて)
(緊張している様子の彼女を安心させようと背中を撫でながら受け入れていき…)
…ぅ、あ…っ…っ…!
んん、っ…ぁ、っ……!
(それほどの大きさはないものの始めて異物を受け入れる彼女のその場所は狭く)
(長い時間をかけて少しずつ、少しずつ推し進めていくと…やがてすべてが収まり…)
…はい、っちゃった……ゆみかちゃ、…大丈夫…?
痛い…?…もうちょっとこのままでいる…?
あん…!
そ、そんなの出ないって…。
甘いもないし…。でも、吸っててくれるの、いい…。
(吸う事以外の刺激に高い声が出るも、小さな子供を育むように)
(頭を抱きしめながら、出もしない授乳を続ける)
ううん…遠慮しちゃイヤ…。
強く、してくれないと、きっと気持ちも伝わらないから…。
(恐怖が無いと言えば嘘になるが、)
(玲緒同様、彼女の思いを全て受け止める覚悟でいた)
きっ…つっ…!!
(ほんの少しペニスを受け入れるだけで、目尻に涙が浮かぶ程の痛みが走るも)
あ…。
(しかし、背を撫でられると安心感から痛みが和らぐ)
だいじょうぶ…。れおちゃんのだったら、どんなにきつくても…。
(痛みをこらえつつも、気丈に笑ってみせる)
ん…はぁ、はぁ…!
は、はいった……!!
(全てを沈め、完全に一つになったところで一息つく)
ちょ、ちょっと休憩…。
少しすれば、きっと慣れると思うから…。
(動くときは私から、と一言加えてから、息を整える)
何か…不思議な感じ…。
本当に一つに繋がっちゃった…。
(自分が男性器の付いた少女の上に乗っかっている…)
(そんな不可解な事態が不思議でありおかしくもあり、)
(痛みが引いてきた事もあって、リラックスした顔を玲緒に向ける)
れおちゃん…、私の中って、どう?
あたたかくて、きもちいい…?
じゃ、じゃあ…。
ちょっと楽になってきたから、今から動くね…。
(ゆっくりと、腰を上げ下げする度にペニスを締め付けては刺激する)
ゆみかちゃんがもう少し大人になって…。
赤ちゃんが産まれたら…本物のミルク、出るようになるかもね……。
でも…それまでは…私が吸うね…ん、っ…。
(まるで自分が彼女の子供になってしまったかのような錯覚を覚え)
(出てこない母乳を求める赤ん坊のように何度も吸い付いて)
…ん、…ちょっと休憩…しよ…。
無理は、しないでね…きっともっと深く…傷つけちゃうから…。
不思議、だね…なんだか…不思議…。
こんなに近くに居るのに…ここはもっと近くて…触れ合って…。
(上に乗った彼女の頬に触れて彼女の存在を確かめるかの様にして)
う、ん…ゆみかちゃんの、なか…きもちいいの…。
…ただ気持ちいいだけじゃなくて…あったかくて、やわらかくて…。
わ、私もするからっ…ぁ、…!
…一緒っ…いっしょがいいよっ…!
んっ…はぁ、っ…ゆみかちゃ…っいたく、ない…?
(動き始めた腰の動きにあわせぎこちなく自分からも腰を動かす)
(快楽を求め動きを何度も繰り返しながらもしきりに彼女の心配をしている)
あはは…。それじゃあ、大人になるまで傍にいてね、れおちゃん…。
私のおっぱい、一番に味わってもらいたいから…。
(いつくしむように頭を撫で、乳首の味を楽しむ玲緒を母親のように見守る)
(感触にもだんだん慣れてきて、優しく頭を撫でる余裕が出てきたようだ)
うん…。女の人と繋がるなんて、変な気持ち…。
だけど…れおちゃんとつながれるなんて、これほど幸せな事、ないよ…。
(互いに奇妙な感情を抱いてはいるが、好きあう気持ちは変わらない)
良かった…私の中、いい気持ちみたいで…。
誰かのモノを中に入れたことなんてないから、ちょっと不安だったし…。
(自分の純潔を玲緒に捧げた事に、全く後悔は無い)
(そう思えるほど、玲緒を受け入れる感触は心地よかった)
ん…ん…!
(力むごとにペニスをぎゅっぎゅっと締め付ける)
(玲緒の腰の動きも加わり、更に射精感を高めさせようとする)
随分…痛くなくなったよ…。
それよりも、れおちゃんに気持ちよくなってもらいたくて…。
私も、気持ちよくなりたくて…。
(心配される事を嬉しく思うが、それ以上にこの性交を楽しみたかった)
あん…!
れ、れおちゃん…!!
お願い…もうだして…!!
れおちゃんの…アレ…、全部受け止めてあげる…!
(自分自身のフィニッシュが近付いていき、彼女と一緒にいくために)
(更に腰の動きを加速させ、射精を促す)
一番最初、かぁ…嬉しいけど…。
…ふふっ…でも…赤ちゃんに怒られちゃうかもしれないね…。
大人になっても…おばあちゃんになちゃうまでずっと……そばにいるよ…。
(背中に回した腕をぎゅっとして胸の間に強く口付けを落とし)
(健康的な肌の上に紅い花を一つ咲かせる)
幸せ、だね……。
こんなに幸せになってもいいの、かな…少し怖い…。
(手にしたシアワセがとても大切で…尊くて…)
(僅かな不安が恐ろしく思えて)
はじめて、だもんね…わたしが……。
…ゆみかちゃんの…初めて、なんだ…。
(一度きりの純潔を自分の為に捧げてくれた彼女が愛しくて…)
(そんな彼女の相手が自分なのだと感じる)
…ぁ、っ…ぁ、ぁ…ふっ…ぁ…すごいのっ…。
ゆみかちゃっ…もっとっ…いっしょにっ…!
いっしょいにっ…!
(夢中で何度も何度も体や腰を揺らして)
(尻尾を彼女の首筋に当て何度も撫でる)
うんっ…!…もうっ…!
…はぁっ…ぁ…ん…でちゃっ…だしちゃっ…!
なかに…っ、ぁ…したい…いこっ…ぁ、っぁ…あっ…!!
(一人ではなく二人同時に達したくて腰の動きを早くして)
(最奥を何度も突いて刺激し一段と強くなった刺激に耐え切れず)
(繋がったまま体を大きく震わせて達し…精液を溢れさせる)
…ふぁ、ぁ…ぁっ…は、ぁ…。
ゆみかちゃっ…あのね…ひとつ、お願い聞いて欲しいの……。
(絶頂後の気だるさと息の乱れを整えながら)
(彼女を胸に抱いて耳元で囁く)
……このまま寝ちゃって明日が来ても…私のこと…好きで、いて欲しい…。
明日になったら……私の、恋人に…なってください…!
ふふ…。れおちゃんだけ味わうなんてだめだよ…。
私だって、れおちゃんが大人になって、おっぱいがもっと大きくなったら…。
(自分も玲緒同様、成長した玲緒の乳の感触を味わいたかった)
ずっと一緒にいようね…。
お互い、おっぱいが出るようになるまで…。
そうだよ…。
男の人に言うべき言葉なのかもしれないけど…ちゃんと責任、取ってね?
(処女を捧げた人物という事で、冗談めかしくそんなことを言う)
(しかし、言葉に込めた思いは冗談ではなく、ずっと一緒にいたいという気持ちは変わらない)
ひゃう…! あ、しっぽ…か…。
びっくりした…誰か後ろから来たのかと思ったよ…。
(いたずらする悪魔の尻尾を捕まえ、先端を口元まで運ぶと)
そんな事する子には、おしおき…。あーん。
ん…むちゅ…ちゅ…!!
(先端を口にくわえ、舌で弄ぶ)
(さながらペニスを舐め回すような、卑猥な口の動かし方で)
出し…て…!れおちゃんの…いっぱい…!
ん、んーーー…!!んああああぁぁ!!!
(飛びだす精液を、小さな膣では全て受け止めきれず、)
(中から精液がたくさんあふれ出す)
はぁ、はぁ…。な、なーに? れおちゃん…。
(ややして落ち着いてくると、語りかけてくる彼女の言葉を耳にし)
……うん。私もそう言おうと思ってた…。
私達、もう友達なんて関係に収まりそうにないよね…。
私も好き…れおちゃんの事…。
友達としてだけじゃなく、その…大人の関係として…。
恋人どうし、だね…。これからもずっと、私といてね…?
(ホテルに帰る事も難しいくらい疲れきっていた)
(いつの間にか雨も上がっており、日差しが照らす中で愛しい人と一緒に居ながら、)
(安心しきった表情で眠りに落ちていった)
【私はこれで〆させて頂きます】
【少し迷いましたが私の方は先程のレスで〆にさせていただきますね】
【ゆみかちゃんのレスが素敵だったので…このままでもいいかな、と…】
【長期に渡りお相手して下さり有難うございました…!】
【不得手、お返しの遅さなど色々とご迷惑をおかけしてしまいましたが…】
【ロール中はとても楽しくすることができて嬉しかったです…】
【わかりました。こちらもとても楽しかったです】
【こちらこそ長い間お付き合いして頂きありがとうございます】
【それでは、眠くなってしまう前にこちらは落ちさせて頂きます…】
【また機会があれば、再びお相手お願い致します】
【それでは、ありがとうございました】
【楽しんでいただけたのでしたら私もとても嬉しいです…】
【はい、また機会がありましたらよろしくお願いしますね…♪】
【こちらこそ色々と有難うございました…】
【それでは…おやすみなさい…いい夢を】
【では…私もこれで…失礼しますね…】
【こんばんはー、相変わらず遅くなりましたが少し待機してみますねー】
【それでは失礼します、お休みなさいー】
232 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/14(月) 09:54:43.90 ID:EGKn1ltY
レイ
【こんばんば、少し待機します】
【お相手お願いしたいです】
【あれ…遅かったかな…】
【居ないみたいですね…解除】
【こんばんはー、今夜も少しお邪魔してみますー】
お、レイちんだ。やっほー
(手ひらひらと降り)
夜遅いから、休止モード近かったりするの?
こんばんはー
(手を振って、軽く一礼して挨拶をして)
今夜はまた休止モードにはならないみたいですから少し時間はあると思いますー…
あは、丁寧にどーも。
こんばんは、だね。
(会釈に対してこちらも頭を下げると目元弛ませて笑み)
少し、まあ少しでいいかな。
ちょいと寒くてね、暖取りたかったのよー…レイは寒くないの?
(理解しての頷きをした後に相手の近くに寄ると手をきゅっと握りしめながら、
互いの手を擦り合わせて首をかしげる)
たしかに寒いですねー、もうじき雪も降る季節になりそうですね…
私は特に寒くないですよー、こういう機能ついてますから。
その、抱き枕としても使えるようにって…いかがです?
(手を擦り合わせて彼の手が冷たいと感じ、体温を少し上げて暖かさを感じさせて)
(両手で彼の手を触り、にっこりと微笑んでみせる)
雪かー…もう北国じゃ、たまに降ってるみたいだし。
(外を眺めるとすっかり人気もなく時折風にて震える窓から覗く暗い夜空が伺え)
お?おおー、…流石だなぁ。こりゃ暖かい。
ふぃー…一家に一台、って感じかね。ただレイみたいな綺麗な抱き枕がいたら枕で済まされないわ。
(ふと暖かみ増した相手の手に包まれると心地よさに目を細目ながら、
冗談絡めながらも片手で相手の腰に手を添えて抱くと息を一つ吐き出す)
どうやらそうみたいですねー、今年も寒くなっちゃうんでしょうか…
(うんうん、と頷いて、彼の言うことに耳を傾けつつ)
ふふ、枕以外…となるとそっちの使い方でしょうかー?
とにかく暖まるといいですよー♪
(彼の意味深な言葉を考えつつ、手を腰に回して抱きつく彼が寒くないと一肌くらいの温度にし)
んー…ゴメンナサイ…思ったより早く…
(そういいと急に電源が落ち、その場でもたれ掛かり)
【ゴメンナサイ…思ったより早く眠くなったので今夜はここまで…】
【また見かけたらよろしくお願いします、お休みなさいー♪】
244 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/15(火) 19:00:55.79 ID:0cLgYHmI
レイ
【昨日は寝落ちしてしまいました、すいません】
【連日ですが待機します】
【お願いしたいです。まだ居ますか?】
【すいません、反応遅れました】
【まだいますよ】
【マギィと同じ悪魔っ娘でマギィより小さい、という設定はOKでしょうか?】
【年下に苛められるのが嫌ならまた別のを考えます】
【同じふたなり娘ですか?OKですよ?】
【どんなシチュがしたいとかプレイがしたいとかありますか?】
【マギィを慕っていて、行き過ぎて襲っちゃう感じです】
【設定は↓の通りです】
【名前】リース
【性別】♀
【年齢】三百
【身長】148
【体重】39
【3サイズ】内緒。貧乳。
【容姿】
耳の上辺りから頭のラインに沿うように流線型の角がある
桃色のショートヘアに桃色の瞳。ぷっくりとした唇。
肌は白色で筋肉質では無くスレンダーと呼ばれない程度の肉付き。
お尻には自在に操れる尻尾が付いている
【性格】ドS
【男性器】男児のようなかなり小ぶりの物。玉無し
【女性器】中が触手のように蠢き、人間の男なら枯れるまで絞りとる程の名器。
【趣味】自分より大きい人を虐めること
【だいたいわかったわ、どんな関係で始めようかしらね?】
【どちらから書き始める?】
【お互い姉妹のように仲が良くて、我慢しきれなくなった私が睡眠薬で眠らせて自分の部屋に連れ込むっていうのはどうでしょう?】
【良ければ書き出しますよっ】
【妹のように思ってた相手に犯されるとかいい感じね】
【じゃあお願いしようかしらね?】
はぁ…はぁ…っ!
つ、ついにやっちゃったぁ…!
ついに、マギィお姉さまを虐めれる時が…!
(対悪魔用の強力な睡眠薬を使い、マギィを眠らせて自分のベッドの上へと運び込んで)
(ここまで計画通り成功した達成感と、嬉しさから手も声も震える)
あぁぁ…、ほんとに夢みたい…
この鍛えあげた美しい筋肉も、逞しいペニスも…
みーんな、愛おしいですわ…!
(舌を突き出し胸からつーっと下へと舐めていく)
(そして眠らされても反り立つ剛直とぱんぱんに張り詰めたタマまで来ると)
(まるで飴を舐めるようにタマを咥えて、丁寧に舐める)
んっ………
(睡眠薬によって意識を失って力なく横たわっている)
(しかし、体を舌で刺激されると少し感じたような声を漏らして)
(褐色の肉棒は少しずつ起き上がりレオタードの下で大きくなり始める)
うんっ?ひうっ!?………うんっ?…………あうっ?
(意識が無いにも関わらず玉を責められると声が漏れ出てしまい)
(肉棒は先端から先走りが漏れ始めて)
…ん、さすがマギィお姉さま!
もう目覚め始めるなんて……
……ちゅ…ぺろ………♪
(タマから口を離し鈴口に雫を作る先走りを舌で掬うように舐めとる)
マギィお姉さま、ここのところ修行ばっかりして、射精してないでしょ?
先走りからも濃ゆい精液の香りがしますわ
もうこれだけで、頭くらくらしそうなほどっ
…さ、お姉さま、そろそろお目覚めの時間ですよ?
(先走りを垂らし続ける剛直を軽く咥え、カリ首に甘噛みをする)
【落ちちゃったのかな……】
【うーん…不完全燃焼感がすごいけど今日は落ちます…】
【ごめんなさい、また寝てた……】
【一応チェックしてたらいいタイミングで】
【続きお願いできますか?それとも眠い?】
【こちらこそ良ければ続きをしたいわね】
【少しなら大丈夫よ】
【それじゃあ続きお願いします♪】
>>256 うぐっ♥ !?
(先走りを舐めとられるとペニスはピクリと跳ねて更に硬さを増し、先端に滲む液体も増える)
あうっ………?り……リースか……?
(軽くくわえられるとピクピク震えながら目を覚ます、顔に赤みが差し目は眠そうで)
(頭がぼーっとしていて暫くペニスをくわえているリースを眺めていたが)
あっ!!?りっ……リース何を!?あっ♥
(意識がはっきりすると驚いて体を起こそうとするが、同時に快感に襲われて)
(リースの口のなかで少し快感に振るわせながら精液をにじませてしまい)
【こちらこそよろしく】
えへへ、その通り!リースですよー♪
何と言われても…最近マギィお姉さまが修行大変そうだったから癒してあげようかなと思って
…というのは建前で、私がお姉さまがひぃひぃ言うところを見たいの
だから今日は容赦しなーい!
(口に広がる精液の味に満足そうに唇を舐めると)
(とろとろの媚薬入りローションを自分の尻尾へとたっぷり垂らして)
何で拘束してないかって言うと、多分お姉さまでも気持よすぎて立てないと思うから♪
ほーら、このマギィお姉さま相手でも効くように配合した特製媚薬…
お姉さまの弱点に打ち込んであげる!
(尻尾が動き、マギィのアナルへとぬるりと抵抗なく挿入される)
(そして尻尾の先が前立腺を捉え、ぐりぐりと圧迫して)
どうかなー?お姉さまの一番弱いところ♪
ペニスの方もしこしこしてあげるね
(更にびくびく波打ち、先走りを漏らす剛直をしごき始めて)
>>264 なっ……リース止めて……あうっ♥ なっ……何をするつもり…?
(自分の精液を舐める姿を見て思わず肉棒をピクリと震わせてしまい、秘裂を濡らして期待してしまう)
(自分より年下の普段妹のように可愛がっている娘に痴態を見られていると思うと恥ずかしさに泣きそうになるが)
(被虐趣味を刺激されて快感も止まらない)
びっ……媚薬!?りっ……リースちょっと待って!!?そんなの入れられたら……
(媚薬入りローション塗れの尻尾に気づくと思わず恐怖に身を強ばらせるが)
ちよっ‥‥‥あひぃぃい!!?んほぉぉお!!!?
(抵抗のために締めた括約筋をこじ開けられて挿入されると、全身の筋肉を隆起硬直させて)
(尻尾を括約筋で締め付けて快感に身悶えで)
あぐっ………ひぃぃい抜いて!!りっ……リース!!?
(尻尾の先端が前立腺の辺りに到達してかきまわされると、媚薬で熱くなる腸に苦しさと屈辱を感じながらも)
(肉穴と腸をビクビク収縮させながら顔を緩くして)
だめぇぇぇ♥ 尻尾いい♥ しっぽだけでもイいのにしごかれたりしたらぁ!!?
(尻尾で内臓を犯されながら情けなくビクつく肉棒をしごかおりれると容易く限界に達して)
ひっ!!?みっ……見ないで………あっ……あうぅぅう!!?
(ペニスから白濁液を大量に噴き出して辺りに撒き散らしてまい)
【返すのが遅かったかしらね?】
【落ちます】
【ごめんなさい、こんどはこちらが寝落ちしてしまってました】
【また同じ時間あたりに来ます】
【大丈夫よ、待ってるわね】
270 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/16(水) 12:22:47.09 ID:1oKbmCP0
お互い様
【マギィお姉さまを待ちます】
【こんばんは、遅くなってしまったわ】
【こんばんわー、いえいえ、お気になさらず】
【それでは書いてきますのでお待ちください】
あははっ♪
すごい、噴水みたーい!
マギィお姉さま、気持ちいいですか?
(勢い良く放たれた白濁が顔に飛び散ってくるが全く気にしていない)
(それどころか、射精の余韻に浸る暇も与えず扱き続ける)
イッたばかりのちょー敏感なペニスを扱かれるのって凄いですよね?
自分の手で触るのもきついですもんね
でも言ったでしょ、容赦しないって♪
あんっ♪尻尾をそんなに締め付けないでください!
アナルも前立腺もひくつきまくってますよ?
(一旦尻尾が前立腺から離れたと思うと、腸内で鞭のようにしなり、前立腺を叩きつける)
(反応を楽しむように何度も何度も鞭打って)
はっ……はひぃぃい……
(大量に射精したにもかかわらず肉棒は萎える事は無く、硬く反り返ったままで)
ひっ………もうやめて………おかしくなる!!うぎっ………?
(射精後の敏感になったペニスをしごかれると、歯を食いしばって肉棒から脳に直接伝わるくすぐったい快感に耐えるが)
(亀頭は紅くなり鈴口からはトロトロと我慢汁が溢れ出し、肉穴からも愛液が溢れていて)
そんな……もう一回イったんだしもう……
(まだ楽しみ続けるつもりのリースに止めるように懇願するも、肉棒をビクビクさせながら期待してしまう)
あうっ………
(アナルで締め付けていることを指摘されると恥ずかしそうにするが、締め付けは緩むどころか強くなり)
(大量に腸液を分泌してリースの尻尾を濡らす)
はぎぃ!!?
(いきなり尻尾がうねり腸内で鞭のように暴れ、前立腺と腸壁を叩く)
がはっ!!?げぼぉ!!
(腰が抜け内臓が裂けそうな威力だが、苦痛より快感が上回り)
(被虐と前立腺責めの快感に意識を削られ始めて)
あぶぅ!!?
(前立腺責めの快楽のあまり口から泡を吹いてしまい)
ああぁ…!
あんなに強くて逞しくてかっこいいマギィお姉さまのこんな姿を見れるなんて…!
ペニスからだらしなく精液を吹き出し続けて…
ほら、鈴口もまだ射精したそうにぱくぱくしてますよー?
そんなだらしないペニスにはお仕置きが必要だよね?
(尻尾を勢い良く引き抜き、べっとり付いた腸液を美味しそうに舐める)
(そしてアナルビーズを取り出すと、まだカウパー混じりの精液を垂らす鈴口に挿入していく)
(アナル用としてはかなり細いが、ペニスに挿入するには尿道がぎちぎちになるほど太い)
射精したての尿道にほら、ひとつぶひとつぶ飲み込まれていってるよ?
ぷりんって、ずーっと射精しているみたいでしょ
ぜーんぶ入れちゃうからね?
(登ってきていた精液も逆流させながらビーズが奥まで進む)
(そして、完全に飲み込まされてしまうと、一度ペニスが引く付くだけで中のビーズがこすれ合い、快感を産み出してしまう)
あひぃ!!?あうぅぅう………
(意識を失いかけていたが、いきなり強引にアナルから尻尾を抜かれるとピクッと反応して正気に返る)
(尻尾を抜かれ肛門はだらしなく開いて腸液ざ溢れ出していて)
あふっ………?お仕置き………?
(前立腺と腸を同時に責められた快感と被虐から来る羞恥にぼーっとしている)
(腸液つきの尻尾を舐めるリースに思わず見とれて)
あ………無理っ………そんなの入らない………そこは入れるとこじゃない………
あがぁぁぁぁあ!!?
(尿道に無理矢理アナルビーズを入れられると、尿道はギチギチに広がり)
あひぃぃい!?
(痛みに顔を歪めるがそれも最初だけで、前立腺まで到達すると尿道全体で感じ始めて)
あうぅぅう♥ イクッ♥ 尿道がまんこみたいになっちゃう♥
(襲い来る射精間感に腰を振りながら顔を緩ませるが、穴が詰まっているためか射精は出来ず)
(押し広げられた鈴口のアナルビーズの隙間から精液が漏れ出す程度で)
あんっ♥ イきたい♥
(自ら女性器を愛撫しながらよがりはじめる)
あら、マギィお姉さま、お漏らしは許していませんよ?
(小さめのベルトでペニスの根元をきっちり縛る)
(僅かな隙間さえも埋められてしまい、こみ上げる精液は全て逆流してタマをぱんぱんにするだけで)
ふたなりは射精しないとイケないんです
いくら快感を与えられても、上り詰めるだけで、生殺し
狂いそうな疼きに……どこまで耐えられるか見物です
ふふ…お姉さま、私のここ、とっても凄いんですよ?
(ここで自分も服と下着を脱ぎ、一糸まとわぬ姿になる)
(秘所はすぐにわかるほど濡れていて、マギィのペニスの上にまたがると一気に腰を下ろす)
おっ…おおおぉぉぁぁあ♪
お姉さまのペニスすごぉい♪熱くて太くてゴリゴリしてる♪
今までの中で最高のモノですわぁ!
(膣内は肉ヒダひとつひとつが別の生き物の様に蠢き、尋常ではない快楽を与える)
(締め付けもすごく絞りとるようにペニスに絡みつく)
(しかし、精液を一滴も出せないマギィには地獄でしか無い)
(嬌声をあげて、一方的に絶頂感を貪り、じゅぷじゅぷと卑猥な水音と共に激しく腰を上下させる)
えっ………リースなに……ひんっ……
(完全に栓をされる行き場を無くした精液は鈍い快感をペニスに残していて)
(動く度に尿道を刺激するアナルビーズに身体を振るわせる)
うっ………何を………?
(裸になり跨がって来たリースに
暫く呆然としていたが)
(突然腰を下ろしてきてくわえられて)
ぐっ!!?がっ!?
(小さい膣に自らの巨根が詰め込まれると、声を出すこともできず)
ひっ………?がっ!?はっ!!?
(うねうねとからみついてくる触手のようなヒダにもはや快楽を超えた状態になり)
(口を大きく開きパクパクさせて、目を見開いて暫くリースの腰の動きに合わせてガクガクと腰を動かしていたが)
あひっ♥ ひぃぃい♥ !!?
(射精出来ないのに責められる苦しい程の快楽に泡を吹きながら、白目を向いて腰を振り奇声をあげて)
あは、マギィお姉さま、とってもかわいい♪
普段の姿からは想像もできないような声を上げて…
誰にも見せたことのないような表情をして…全て私のものですわ…
…私も…そろそろイキますぅ…!
っぁ…!ああぁ!んんぅぅぅっ? ぁぁぁあああああ? ? ♪
(徐々に腰の速度を上げて、そして絶叫を上げて、果てる)
(恍惚とした表情で余韻に浸り、膣内も何度も収縮を繰り返す)
……はぁ…ひぃ……とっても気持ちよかったぁ……?
こんなにイッたの久しぶりかもぉ…♪
…さて、マギィお姉さま…
…この爆発寸前のペニス、どうして欲しいですかぁ?
(余韻が完全に抜けきってからようやく、腰を持ち上げた)
(名残惜しさそうに最後まで肉襞がペニスに絡み付いて糸を引く)
(地獄の責めからは解放されたが、激しい疼きと射精の欲求と溜まりきった精液はそのままで)
はひっ♥ ひん………
(射精を封じられた状態で肉棒を責められ続けられてので、白眼を向いた状態で)
(涙とよだれを垂れ流した状態で力無く、快楽に溺れていて)
(女性器からは愛液が溢れ出していて股をぐちゅぐちゅに濡れていて)
ひっ………お願い射精させて………何でもいいから………
(血管が浮き出でビクビク脈打つ肉棒をふるわせながら懇願してくる)
(手では女性器を弄んでいて)
じゃあビーズ抜くね?
あ、お姉さま、気絶しないでね
(漏れないように根元を手で抑えて、ビーズをずるずると抜いていく)
(ビーズが尿道を擦り上げながら上り、まるで射精をずっとしているかのような感覚が襲う)
(それでもやはり絶頂することはできず)
ふふふ……そんなに射精したいんだ?
(抜いたビーズの代わりに透明なチューブをぽっかり開いた尿道へ挿入して)
でもダーメ♪
今マギィお姉さまが出していいのはここだけ!
(チューブの反対側は、マギィの女性器を割り開いた更に奥、
(絶頂を待ちわび、蕩けたぷりぷりの子宮口に突き刺して)
お姉さまのことは全部知ってるんだから?
今日は超危険日なんでしょ?
今こんな濃ゆい精子をだしたら……それでも出したい?
(意地悪な笑顔を浮かべてマギィに究極の選択を迫る)
(答えを急かすようにタマを再び頬張り、もう片方を絞るように揉んでいく)
283 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/17(木) 00:56:37.44 ID:8lg59Dt6
寝落ち
【ごめんなさい、寝落ちしてたわ】
【続きは出来るかしら?】
【20時ぐらいにお待ちしておりますね】
【こんにちは、時間が少しできたのでしばらく待機してみますねー】
こんにちはー、レイちゃん。
寒くなってきたね。
はい、コーヒーどうぞ。
(先程コンビニで買ってきたばかりの缶コーヒーを、レイの頬にぴたっと付ける)
はい、こんにちはー。あぅっ…
何だかんだでもうすぐ冬が来ますからね…これからはさらに寒くなるかと思いますよ?
あ、わざわざありがとうございますー♪
(頬についた缶コーヒーに若干熱そうにしながらも受け取って)
俺、寒いのは苦手なんだよねー。
あ〜あ、これから嫌になっちゃうよ。
(缶コーヒーをレイに勧めつつ、自分も缶コーヒーを開封して口を付ける)
レイちゃんは、暑いのと寒いのと、どっちが好きなの?
それとも、アンドロイドだから、その辺は自動調整済み?
寒いと身体の動きが鈍ったり暖かいところから出られなくなったりってあるようですね、防寒具の準備はしないとですねー…
(缶を開け、まずはごくっと一口飲んで嬉しそうに微笑む)
私はいろんな機能ついてまして…熱さと寒さは自動調節されててあまりそういう感じはないんですよー
でも、熱いのはちょっと苦手かもです…冷却装置にに優しくないですし…
(どっちが嫌いか…と聞かれて数秒考えて暑い方がどちらかと言うと苦手と答えて)
そっかー。
あんまり暑いとオーバーヒートするから、機械には優しくないか。
かといってでっかい冷却装置を付けると、せっかくのレイちゃんの美観が損なわれちゃうしね。
その辺は、エンジニアの人も頭を悩ませたのかな?
ところで、勧めておいてなんだけど、コーヒーはお口に合うかな?
もし良ければ、もっと好みの飲み物なんか聞かせてくれる?
はい、お恥ずかしい話ですけれど…やっぱり機械部分は熱に弱いので…
あくまで次世代型汎用アンドロイドと銘打ってますから、大きいものは積めないです…でも今のより性能が上がるラジエーターを製作中みたいなので、完成すればそちらに載せ変える予定ですねー
(次世代、といいつつもあくまで試作型なので色々悩みはあるのか少しだけ困ったような表情を見せて)
あ、忘れてました。缶コーヒーは好きですよ♪好きな飲み物は…そうですねー
コーヒー以外だと紅茶とかカフェオレ、オレンジジュースなんかが好きです。
(コーヒー以外で好きなものと聞かれて、好きな飲み物を複数挙げていく)
うんうん。
アンドロイドながら、多彩な味覚だねー。
人間と同じように、色々な味を楽しめるんだねえ。
(満足げにしきりに頷く)
そういえば、少しだけとの事だけど、時間はどれくらいあるの?
余裕があれば、少し、レイちゃんと暖まることをしたいんだけど、いいかな?
コンセプトが限りなく人間に近いアンドロイド、ですからこんなに多彩かもしれませんが矛盾が多いのも事実ですね…
でも、それが私なんですけれど…
(味覚が多彩でいいじゃない、という台詞に少し矛盾を感じて)
時間は、まだ大丈夫です♪そういえば寒がってるお兄さんを暖めるのを忘れてました…
コーヒーのお礼も兼ねてですが、よろしければ…
(コーヒーの缶を置いて、にっこり微笑み承諾する)
アンドロイドなのに矛盾もあるのは、それだけ人間に近付けて作られてるってことだろうね。
俺のことを暖めてくれるの?
嬉しいな、ありがと。
それじゃあ、あっちへ行こう?
(人気の無い公園の、更に奥のベンチへ、二人並んで歩いていく)
(周辺は一面の紅葉に囲まれており、時折真っ赤な椛がはらりはらりと舞い落ちている)
(そしてベンチに並んで座る)
ここなら、人も来ないし、いいかな。
それじゃあ、お願いしちゃうね?
(前をはだけているファー付きの黒いパーカーの裾を左右に避けると、ズボン越しに股間の膨らみが窺える)
あ、は…はい。じゃあ向こうですねー
(言われた通りに奥の方のベンチに移動をして、紅葉ですっかり秋の雰囲気が漂う背景に二人座り)
(外でこんなことをするのは初めてだったのか、顔を若干赤く染めて彼を見つめ)
はい…じゃあ、うまくできるか分かりませんけれどお願いしますー
んっ…もうこんなにしてますね。
(パーカーをはだけた先のズボン越しで、膨らんでいる股間を優しく触り手のひらで軽く擦ってあげ)
(ゆっくりとファスナーを降ろして、中に手を入れてまさぐる)
外でするのは、誰かに見られたらどうしようっていうスリルがあって、余計興奮しちゃうんだよね。
レイちゃんには却ってオーバーヒートさせちゃうかも知れないけど。
うっ…、あっ…。
(ズボンの中に手を入れられ、直接肉棒をまさぐられ、小さく喘ぐ)
(既に大きく、硬く、熱くなっており、触られたことで早くも透明な汁が出てくる)
俺のこれ、すっかり熱くなっちゃって、レイちゃんの冷たい手が気持ちいいよ。
(興奮で頬を赤らめながら、嬉しそうに笑い、缶コーヒーをすする)
こ、これくらいなら多分大丈夫です。
でも、あんまり恥ずかしがらせないでくださいね…?
んっ、すっかりと大きくしちゃってますね…まさか、こうやってされるために最初からこんなにしてたとか…
(手の感触だけでも分かるくらいに大きくなっていて、下着の中に侵入し直接触り握ってみて)
(ちょっとだけ彼をからかうように言いつつ、上下に扱き始めその顔を確認して見つめ)
あ、冷たいままでよかったですか…?
(体温を暖かくするのを忘れていて改めて聞き、ちょっと焦ってしまう)
お、体温自動調整機能付きなの?
でもいいよ、今のままで。却って気持ちいいから。
(戸惑うレイが微笑ましくなり、思わず笑みが零れる)
(しかしズボンの中で扱かれて、肉棒はひくひく動き、腰も無意識のうちに微かに動いてしまう)
ああ、もう我慢できない。
それじゃあ、もっと、直にやってくれるかな?
(自らのズボンもパンツも脱ぎ捨て、いよいよ下半身を曝け出す)
(硬くなっている肉棒は、秋空を突き刺す勢いで天に向けて反り返っている)
俺にも、レイちゃんのものを扱かせてくれるかい?
(片方の掌をレイの頬を撫でるように当て、もう片手は熱心に扱いてくれる小さな手に重ねる)
分かりましたー、じゃあこのまま…
気持ちいいですか…?
(彼の言葉にそのまま続けてさらにゆっくり扱き、腰が無意識に動いたのを確認すると彼を見上げて)
分かりましたー、ここも冷えないようにしないと…
(すべてさらけ出された彼のモノを確認し、その大きさに驚きつつ縮まないようにと陰嚢にも手を当てて揉み込み)
(親指で鈴口をグリグリし、先走りを先端に塗り広げていって)
え…?わ、私のはいいですからどうぞ気持ちよくなってて下さい…
(申し出にドキッとしてしまうが首を横に振って、扱く手に彼の手が重なって更に興奮してなぜか息遣いが荒くなる)
ううん。
レイちゃんにこんなにしてもらってるんだから、俺もしてあげたくなっちゃったんだよ。
そうでなくても、アンドロイドとはいえ、女の子に男と同じものが付いてるなんて、やっぱり気になるしね。
そうやって慌てるレイちゃん、やっぱり可愛いなあ。
(頬を撫でていた掌を後頭部に回すと、レイの頭部を引き寄せて額にキス)
それにしても……ああ、ほんとに気持ちいい…。
レイちゃんのご奉仕、嬉しいな。
(袋を揉まれ、汁を先端全体に塗り広げられ、扱いてくれるレイの手に自らの手も重ねて一緒に扱く)
(レイの頭部から片手を離すと、レイの腰に手を伸ばし、チェックのスカートを脱がし下半身裸にしていく)
やっぱり…気になりますかー?じゃあ、お願いします…
スミマセン、こういうことはまだ慣れてないので…あ…
(額にキスを受けて更にかぁっとなり、恥ずかしながら彼の要求を承諾して)
私でよければ、事前に仰っていただければ……してあげますから、たくさん感じて下さいねー♪
(手の中で完全に大きくなり、その手を握る彼と一緒に彼のモノを扱いて陰嚢を揉みこみ)
(いつの間にか後頭部を触っていた手が下半身のスカートと下着を脱がして、ピンと立ち上がった男性器が姿を現す)
【お互いに扱き合うのと兜合わせ…どちらがお好みでしょうかー?】
ああ、これがレイちゃんのものかあ…。
何だかんだ言って、レイちゃんも、もうこんなにしちゃってるんじゃないか。
(にやにやほくそ笑みながら、既に勃起していたレイの肉棒をうっとり見詰めつつ、先端を指先で小突く)
(そして熱を帯びて温かい掌で包むと、根元から先端まで、丁寧に扱きだす)
【うーん、どっちもいいなあw】
【じゃあ、最初はこのまま並んで互いに扱きあい、最後はレイちゃんに全裸になって馬乗りになってもらって兜会わせなんてどうでしょう?】
【その際べっちょべちょにぶっかけちゃっていいかな?】
んっ、ひゃっ…そんなこと言わないで下さいって…
あぁ…ふぁ、んっ…♪
(彼よりは大きさは劣るがしっかりと勃起しており、指先でつつくとぴくん、と跳ねて)
(彼の手に包まれると丁寧な手付きで刺激されて、熱く脈打つのを伝えて、自らも彼に刺激をしながら)
【はい、そんな感じで行きましょうかー】
【最後は派手に出しちゃってくださいー】
誰もいないとはいえ、屋外で二人並んで扱き合いなんて、すっごいアブノーマルだね。
レイちゃんの手、すっごく気持ちいいよ。
レイちゃんも、俺の手、どうかな? ちゃんと感じてる?
(絶妙な手付きで扱かれて、もう片手では袋を揉まれ、しきりに腰を微かに動かして反応する。透明な汁はとめどなく溢れ、自らの肉棒とレイの白く小さい手を汚していく)
(自分も、レイの肉棒から手を離さず、熱心に扱く。時折、亀頭全体を5本の指の腹でつまんでカリから尿道口へかけて絞るようにしたり、裏筋をねちっこく撫でたり、爪の先でカリを一周したり)
レイちゃん、今度は上もいいかな?
(片手ではレイのものを扱きながら、もう片手をレイの上着に伸ばし、ブレザーも脱がせていく)
はいっ、普通の女性はついてませんから…
んあぁっ…凄く気持ちいいですっ、ひゃあぁ…
ひゃあぁっ!それダメぇっ…
(気持ちいいか、との言葉に感じる場所を知り尽くしている相手の愛撫に徐々に冷静さを失い)
(特に先端への責めに弱いのか指での先端責めやら裏筋を撫でられただけで先走りを垂らして)
(それでも彼のモノを今度は強く握り、圧迫しながら刺激を続けて、陰嚢もぎゅっと握りしめて手の中で中身をゴリゴリさせてみる)
は、はい…私の身体、たくさん使ってくださいね♪
(丁寧に責めてくれるのが嬉しく、お互い刺激をしながらまずブレザーからゆっくりと脱いでいく)
ああっ…。
そ、そんな、高まってるときに、そんなに早く強くされたら…。
(レイの熱心な奉仕に、思わず快感に顔を歪め、懸命に射精をこらえる)
(自分も同じように、先程までの愛撫から、強く握り早く扱き、より強い快感を与える)
レイちゃんこそ、男の感じる場所を知り尽くしてるんだね。
ほんと気持ちいいよ…。
色んな男達を、そうやって喜ばせてきたんだろうね。きっと凄い人気者なんだろうな。
上のほうも、きっと凄く綺麗なんだろうな。
(徐々に脱いでいくレイを手伝い、徐々に上半身裸にしていく)
…我慢できなくなったら、遠慮せずに出してくださいねー?
私も、そんなに長くもたないかも…あぁっ、ふあぁ…
(絶頂寸前で堪えている姿に無理せずに出してほしいと告げて、更に扱くのを速めて)
(自分ももう我慢できないと告げて快感に身体を預けて舌を出してだらしなく喘ぎ)
いえ、私…まだそんなに経験がないですよ…?ただ、気持ちいいって思う場所を刺激してるだけですからっ、んあぁ…
に、人気者かもわからないです…んぅ
(上の方も器用に脱がされて、ブラは自ら外して緻密に再現された胸元が現れ、乳首をピンと立たせている)
ご、ゴメンナサイ…もうらめ、ふあぁぁあぁ!!
(ついに我慢できなかったのか先に果ててしまい、精液によく似た白濁色の液をはなって達する)
わ、わ、わ!!
(突然の射精に、声を出して驚き、しかし好奇と喜びのない交ぜになった視線で白い液の飛び散る先を目で追う)
す、すっごおい! こんなに出ちゃうなんて!
男でもこんなに飛ばないよ!
ほんと凄いや、レイちゃん。
(頭を撫でながら頬にキス)
でも、駄目だよ。
俺がまだイってないんだからさあ。
(おどけて、少しムッとして見せると、寒空の下全裸になったレイを抱きかかえ、自分の腰の上に座らせる)
これだと、レイちゃんのものと俺のもの、ぴったり密着しちゃうね。
(裏筋と裏筋、カリとカリ、亀頭と亀頭がぴたりと密着し、相手の体温と脈動が互いに伝わり合う)
まだ出そう? 最後はこれで、一緒に出し合おうね?
(二人一緒に、二本の肉棒を束ねて、共同で扱きあう)
(レイの擬似精液と、自らの先走り汁が混ざり合い、尻まで垂れて卑猥な匂いを発する)
はぁっ、はぁ…ふぁ、だって…気持ちよかったんですから……
(こうなったのは気持ちよすぎたため、と弁明をしてまたかぁっと赤くなってキスを受け)
ゴメンナサイ…あんまりにも気持ちよかったから…つい
(ムッとする様子に申し訳なさそうに謝り、そっと彼の腰の上に乗り)
んっ…ふぁっ、おちんちん同士くっついちゃいましたね…
(彼のと自分のモノがくっついて、彼のモノの熱さと脈動を感じてまたそこで勃起してしまい、ぴったり密着する)
はい、一緒に…んっ…ふあぁっ…
(重なったモノを二人一緒に握って扱き合い、彼の先走りと自分の放った液が混ざって擦れ)
(くちゅくちゅと卑猥な音を立てて、その音快感でまた興奮して二人で扱き合う)
あははは、レイちゃんは可愛いね。
謝まらなくていいから、その代わり、二回目もびゅうびゅう飛ばしてね?
(二人一緒に二本の肉棒を握り締めながら、二人の汁をローション代わりにして熱心に扱く)
(レイの背中に片手を回して引き寄せると、舌を絡ませてキス)
(体の下と上の両方で、くちゅくちゅと水音と立てて戯れる)
こっちにも…。
(レイの口を開放すると、白い膨らみの先端にあるピンク色の突起にも、口付ける)
(舌先で乳輪をなぞったり、乳首を押し込んだり、何度も何度も小さく優しくついばんだり)
は、はい…まだ出せるはずですので…
んぅっ…ちゅ…ふむぅ…
(一緒にモノを扱き合いながら、文字通りに快感を共有して、自分を引き寄せた彼と深いキスをして)
(上としたの両方で身体を交えて、時折快感を伝える声が漏れてしまい)
んぁっ…はぁ、そこまで…ふあっ!
(突然に乳首にも舌が這い、その刺激に思わず身体がびくんと跳ねてしまって、その後に小さく喘ぎ)
(彼に負けないようにと、空いた手で再び陰嚢をグニグニと揉み潰して一気に乱暴に扱き上げていく)
あはっ!
す、凄い、いきなりそんな激しく…ああっ!
(急に袋を揉みしだかれ、乱暴なくらいに強く扱かれ、喘ぎ声が漏れる)
(負けじと、レイと指を絡ませあい、共同で力強く扱く)
(裏筋はひくひく脈動し、先走り汁の出る量は増え、射精が近いことを知らせる)
もう…駄目だ…出そう、出そう…。
出すときは、一緒にね?
(ひとしきり乳首を堪能すると、今度はもう片方の乳首も味わい尽くす)
(先程まで堪能していた乳房には、そっと掌で包み込み、指をめり込ませながら揉みしだく)
柔らかいのに、すっごい張りもある…。
レイちゃんは胸も気持ちいいね。
(自分の腰に座るレイを、満足げに見上げて微笑む)
ひゃっ…先程のお返しですー、なんて。
(いきなりの刺激に驚いているのを見て軽く笑って、自らも再び追い詰められていってしまい)
(自分も先走りを漏らしてしまい、ひくひくと震えながらお互い先走りで濡れていて)
んっ…私も出ちゃいそうですから、一緒に出しましょうね?
んぁっ、あぁ…ふぁっ…
(もう片方の胸も舌が這い、相変わらず巧みな刺激で変な声を上げてしまい)
(もう片方の手でも揉みしだかれて、柔らかさと弾力を伝えながら身体を捩り)
そうですか…?気の済むまで、触っていいですから…んっ…
(胸の愛撫にも感じながら、褒められて笑顔を見せて微笑む)
レイちゃんは優しいね。
それじゃ、お言葉に甘えて…。
(小さくピンク色の乳首を、赤ん坊のように力強く吸引する)
(まるで本当に母乳を吸い出そうとするように、熱心に、いつまでもいつまでも)
男のものと女のもの、両方付いてるから、こうやってどっちも楽しめちゃうなんて。
贅沢な体してるんだから。
(下のほうでも同様に、射精を堪えきれず、更に力強く扱く)
(ひくひく動いていた肉棒は、やがて我慢しきれず、溜まっていた白濁液を一気に暴発させる)
だっ、駄目、駄目、駄目、イク、イクうううううううっっ!!!!
(レイを壊れそうなくらいにきつく抱き締め、乳房に顔を埋め、乳首に吸いついたまま達してしまう)
(二人分の液が、まるで間欠泉のようにありえないほど勢いよく飛び散り、レイを下腹部から金色の前髪まで、全身べっとりと白く汚す)
(周辺の秋の清涼な空気を、一転して卑猥な匂いに変える)
【こんな感じでしょうかー】
ひゃっ、あぁっ…ふあぁぁ…
(勢いよく乳首を吸う彼の刺激に驚きと強烈な感覚が襲い、思わずすっ頓狂な声を上げて)
(まるで中身まで吸い付くされてしまいそうな吸い付きに身体を仰け反らせてしまって、一瞬意識が飛びそうになり)
こ、これは…その、開発者さんの意向ですからその…んあぁっ、らめっ…イっちゃうぅ!
んあぁっ、ふあぁぁぁ!!
(更に力強く扱かれて、一気に上り詰めてしまい、再び絶頂に達して甘い声を上げて、きつく抱き締めると少し硬い骨格の感触を伝え)
(ほぼ同時に彼と絶頂を迎えて、勢いよく精液を放ち身体中を白く汚してしまう)
(辺りには精液特有の匂いが漂い、そのまま余韻に浸って)
ふふ、気持ちよかったですかー…?
あの…もしよかったら別の場所で続きしませんか?
(身体中に精液が掛かったまま彼から降りて、彼のものを拭きながら提案してみた…)
【それではこの辺りで締めにしましょうかー、昼間からこんな時間までお相手ありがとうございましたー♪】
【こんなアンドロイドでよろしければまた、お相手お待ちしてますねー♪では、レスを見届けたら落ちますー】
はぁ、はぁ、はぁ……。
ああ、すっごい良かったぁ…。
これじゃ、普通の女の子じゃ、満足できないよ。本当に気持ち良かった。
有難う、レイちゃん。
(精液まみれになったレイの顔を撫でて、キス)
あはっ、俺の味と匂いまでしちゃうや。
(前髪から下腹部まで、二人分の精液まみれになった全身を拭いているレイを、満足げに眺めながら余韻に浸る)
そういや、もうすっかり夜だね。
流石に寒くなってきちゃった。
これから一緒に飯でも、どう? 勿論、ご飯を食べながら……ね?
(悪戯っぽい笑みを浮かべながら、更なるアブノーマルな行為を言葉の端に匂わせる)
【はい、昼間から有難うございましたー。とっても楽しかったです】
【それじゃあ、リアル夕食なので、落ちますね。どうも有難う】
【はい、綺麗な締めと楽しい時間をありがとうございましたー♪】
【では私も失礼しますー、以下空室です。】
【マギィお姉さまを待ちます】
【落ち】
321 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/18(金) 00:46:25.05 ID:gLvNPXJ3
サニー千葉
322 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/19(土) 03:02:04.14 ID:2mb4rEYB
レイ
ダイハツ・ミラ・リース!
325 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/19(土) 16:04:08.28 ID:2mb4rEYB
レイ
326 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/20(日) 14:10:02.40 ID:As1+7nV7
レイ
綾波
328 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/21(月) 20:06:18.36 ID:1L3er74a
レイ
329 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/22(火) 20:47:07.36 ID:lTE1haIB
レイ
330 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/23(水) 14:37:24.80 ID:XyzjTImg
レイ
チャールズ
332 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/24(木) 01:36:28.46 ID:O84JONoT
レイ
【こんばんはー、少しだけ待機してみますねー】
【それではこの辺りで、お休みなさいー】
335 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/24(木) 22:14:55.18 ID:O84JONoT
レイ
【こんばんはー、少し待機してみますねー】
勃起させた状態でコスプレ撮影会やってみたいな
時間がないから提案だけになっちゃうけど
>>337 こんばんは、コスプレってまたマニアックになりますね、私に似合うものがあればいいんですけれど…
そうでしたら時間がある時にまた考えましょう。
ふたなりアンドロイドに比べればコスプレのマニアックさなんて可愛いものでは…
というツッコミは置いといて普通に、制服とかブルマとかでありかな
スカートやブルマが盛り上がってるところを撮影して羞恥プレイだね
これは多分マニアック
さらっとそういう事言われるとちょっと傷ついちゃいますね、まぁ事実なので否定はできませんけれど…
普段着が制服みたいなものなので体操服の方が新鮮でしょうか…
でもそんなところ撮影しちゃうなんて相当な変態さんでしょうねー
乗り気じゃないっぽいんでやめとくか
おやすみ
スミマセン、もう少し分かりやすかったらよかったんですけれど…
おやすみなさいー。
【もう少し待機してみますねー】
【それではそろそろ失礼します、お休みなさいー】
344 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/25(金) 10:46:10.22 ID:LWg8prkT
レイ
345 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/26(土) 01:56:14.10 ID:nD4b13l9
レイ
【こんにちはー、少し待機してみますねー】
こんにちは、今日は良い天気だね。
こんな昼下がりにお昼寝なんて気持ち良さそうだけど、
アンドロイドも眠ったり夢を見たりするの?
お茶飲んだりまったり過ごしたりしたいんだけど、
付き合ってくれるかい?
【こんにちは。純愛系のロールなどやってみたいのですが良いですか?】
【はぅ!?】
【名前欄消すの、忘れちゃった…】
【あ、あの〜…】
【このままのキャラでロールしても良いか、それとも名無しさんに戻った方が良いか、】
【どっちが良いですか?】
こんにちは、そうですねー…
眠るといいますか、機能停止してリフレッシュみたいなことはあります。それが眠るってことになるのかな…?
こんな日はゆっくりと空を見上げたりとか…寝そべって時間を忘れて…なんてのもよさそうですねー。
お茶飲んでまったり…いいですね、よろしければ付き合いますよー
【あ、おひさしぶりですー。そうですね…巨人さんと戯れるのはまたあとの楽しみにして今回は名無しさんでお願いできますかー?】
【純愛系ロールは大丈夫ですよー♪】
【分かりました】
【それじゃあ
>>347と
>>349の続きという事で再開するね】
【もし次の機会に見かけたら、その時はパールとして話し掛けるかもしれないけど】
【その時はお相手よろしくおねがいします】
【巨人とのロールも、大丈夫かな…?】
【次のレスから名無しさんに戻るから、】
【お返事はもう少し待っててね】
【はい、巨人さんとのロールはあまり経験がないですけれどやってみますねー】
【それから、名無しさんの性別はどちらでもかまいませんよー。ではお待ちしてますねー】
>>349 機能停止して、眠っているような姿は良く見かけるけど、
その間は完全に脳のCPUは止まっちゃってるのかな?
人って寝ている間、現実ではありえないような変な夢を見たりするけど、
アンドロイドもそういうの見るのかなーって、ちょっと気になって。
そうだね…。久々のいい天気だし、少しのんびりしようか。
(少し坂になっている草原に腰を下ろしつつ、)
(カバンに入っていた温かい紅茶の缶を2つ取り出す)
レイはよくお客さんにお茶出したりしてくれるけど、外じゃ流石に作るのも無理だからね。
レイが作ってくれる紅茶には負けると思うけど、これ飲んでまったりしない?
(缶の一つをレイに手渡し、一緒に座って空を眺める事を提案する)
【それでは、場所は近所の原っぱで、こちらは男性という事でお願いします】
>>352 いえ、CPUは動いたままですね…体は動かなくてもそこだけはそのままです。
夢を見るっていうのはまだ経験がないですからねー…開発チームからはいずれは見るようになる、って言われましたけれど…
(少し戸惑いながら、今まで聞いた話を思い出して話してみて)
はい、じゃあここで少し休みましょうーあ、ありがとうございますー
(断る理由もなく、そのまま草原に座り込み、空の雲の様子を見て)
(鞄から出された缶の紅茶を受け取り、にっこり笑ってお礼を告げる)
いえいえ、そんなことはないですよー?本当なら私が準備しなきゃいけないんですけれどね…
それに、缶のお茶も私は好きですから。
(お茶のことを褒められて、少しだけ照れてしまいつつ缶の封を開ける)
【お待たせしましたー、ではしばらくの間よろしくお願いしますー。】
354 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/26(土) 15:25:27.41 ID:nD4b13l9
白熱
次世代機の為に色々なデータを集めている状態なんだったよな。
経験を集めていく内に、自分で夢を見られるようにバージョンアップしていくということか…。
やっぱりレイって高性能なんだね。
まあ、今日くらいはお茶の準備もお休みして良いんじゃないかな。
もてなし…と言えるほどの事じゃないけど、俺だって少しはレイの苦労をねぎらいたいって思うし。
(缶のお茶も喜んで受け取ってくれるレイに感謝しながら、自分も封を切り中身を一口飲む)
高性能…か…。
レイは普段からきっと忙しいんだろうな…。
こういう何も無くぼーっとする時間って、データ的には何も役に立たないよな…。
(次世代達の為に色々頑張っているレイを心から応援したいという気持ちはあるのだが、)
(それに対し自分が役に立てない事が少し歯がゆかった)
俺は研究所の人たちみたいに、レイのメンテナンスとか管理とか出来ないし、
ただ単にこうやってちょっとした隙間の時間に遊びに来て、話し相手をする位しか出来なくて…。
(缶を持っていない方の手を、座っているレイの手の上に重ねて)
何か俺も、レイの役に立つ事って出来ないかな…。
レイにとって良い経験になるような事がさ。
(何が出来るかは分からないが、少しでも役立ちたいという強い気持ちを持って手を握る)
【こちらこそ、宜しくお願いしますね】
データを取ることが私の仕事ですからね…
まだまだ不完全な部分がありますけれど、それも成長していくんでしょうねー
ただ、高性能な故に信頼性がないと困るんですけれど…
いや、別に苦労なんて思ったことはないですから気にしないでいいのに…
でも、その気持ちは嬉しいですよー♪
(相手の気持ちが嬉しいのか、気にしなくてもいいとしながらも笑顔を見せて)
忙しいって言っても私自身はこうやって話したり、それから…出掛けて色々見たりすることが殆どですからそうは思ってませんし…
そんなことはないですよー?十分お役に立ってもらってますし…逆に私からお礼をしたいくらいです…
(自分自身はそれほど忙しくも、辛いとも思ったことはないので大して気にしておらず)
(こうやって会いに来てくれるだけでも嬉しいため、歯痒そうにする彼にそんなことはない、と優しく告げる)
でも、納得はしてない様子ですねー、出来ることか…
そうだ、ちょっと言いにくい事なんですが…もし…アンドロイドの私でもいいなら…
(自分の手を握る暖かくて優しい手に、気恥ずかしさと相手の気持ちが伝わってきて)
(紅茶をもう一口飲み、ふとある事を思い出して恐る恐る聞いてみる)
【そっちの雰囲気に持っていきやすいようにしましたー】
【とりあえずリミットが18時までで、今夜なら21時から再開できますがいかがですかー?】
あまりに完全すぎると、本当に機械的な対応しか出来ないロボットになっちゃうからね。
レイに何か欠けてるとは少しも思わないけど、
そうやって成長できる余地があるのは良い事だと思うよ。
確かに、高性能すぎて突然オーバーヒートしたりシャットダウンしたりする事もあるかもしれないけど、
それも少しずつ成長で直っていくのかな。
まあ、ねぎらうのとは別に、ただ単純にレイと一緒にお茶したいって気持ちもあったんだけどね。
レイはさ、自分が淹れたお茶で誰かが喜んでくれると、嬉しい?
人間も同じで、もてなされるのと同じくらい、もてなすのも嬉しく思うものだよ。
(アンドロイドといえば、きっと人間に尽くし続ける立場にあるのだろうが、)
(人に喜ばれる事は必ずしもそれだけではないという事を伝えたかった)
そういうものか…?
うーん。辛くないとしても、人の役に立つためにしているって事実は変わらないし…。
こうやってレイと話せるのは俺自身も楽しいし、レイのデータ収集にも少しは役に立っているんだろうけど…。
(矢張りそれだけでは自分の心に折り合いをつけることが出来ず、うなるばかりで…)
え、なに…?
(言いにくい事、という前置きと共に話を切り出そうとするレイを見て、)
(彼女の手を握っていた手が、期待と興奮から少し力が強まる)
何でも言ってくれよ。レイの役立つ事だったら、俺…。
(その目は真剣そのもので、たいていの事だったら断らない覚悟でいた)
【リードしてもらっちゃってすみません、ありがとうございます】
【時間も了解しました】
【どれ位時間が掛かるか分かりませんが、18時近くになったらまたその時話し合いましょう】
はい、だからあえて不完全な部分を入れたんだと思いますね…。
思ったよりも単純で…それでいて難解だったりするんですよね…
その辺りは修正パッチとかAIの成長で改善されるという話なので少なくなるみたいです。
はい、自分が淹れたお茶を美味しそうに飲んでくれる姿を見ると嬉しいですよー?
そこは人間さんでもそうなんですね…それは分からなかったです。
(自分がやっている事が相手をもてなしているというのをあまり自覚しておらず、そこには気づいていなくて)
(自分が嬉しいと人を喜ばせる事にもなるのかな、と考え始め)
まぁ次世代の子達が出回るようになれば私はお役御免で解体されちゃうかも知れませんけれど…それまでは頑張るつもりです。
その気持ちだけで私は嬉しいですから、そんな顔しないで下さいね?
(やっぱり自分も力になりたい、という気持ちを強く感じるのか首を横に振ってみるが相手の様子は変わらず)
あの、こんなはしたない事本当はこういう風にお願いできないんですけれど…
よろしければ、一度お相手して欲しいんです。つまり…その…
(本当はこんなお願いを出来るわけがないが、真剣な表情に後押しされて震えながらもお願いをしてみる)
【こちらこそ、遅くなりがちでスミマセン。では時間が近くなったらまた相談しましょうー】
そんな風にレイを作ってくれた開発チームの人たちに感謝だな。
話したり、成長したり、人間とほとんど変わらないように作ってくれて。
(もし最初から完璧なAIを備えるような機械的感情のロボットが相手ならここまで足繁く通う事も無かっただろうし、)
(開発チームの人間からの、レイへの愛情をうかがい知る事が出来た)
そうそう。誰だって周りの人が笑顔になれば嬉しくなるものだよ。
自分の大切な人が幸せなら、自分も幸せ。
だからレイも、周りの誰かを幸せにしたいって思うなら、まず自分も幸せになって欲しいんだ。
(レイの幸せが自分の幸せ、とでも言うように、少し真面目な面持ちになってそう話す)
解体!?
あ、ごめん…。大きな声出して…。
(彼女の口からは聞きたくない単語が出てきて、思わず声が出てしまう)
次世代のアンドロイドが出るって事は、そういうことなのかな…。
(さも当たり前のように言われて物悲しくなるも、自分より次世代の事を思うレイをまっすぐ見つめ)
分かった。そんな日がいつ来てしまうか分からないけど、
それまでずっと応援するよ、レイの事。
(来たとしても遠い未来の事なのだと思い込み、それまでは何でも一生懸命やっていこうと思った)
あ…。お相手って…。
……。
(もじもじするレイが何を言いたいのか分かり、)
(それ以上を女性の口から言わせてしまえば男が廃ると思い)
レイ…。
(紅茶の缶を置き、レイを強く抱きしめる)
俺もずっと、レイのお相手をしてみたいって思ってたんだ…。
でも、俺なんかが大事な次世代用アンドロイドをどうこうして良いわけない、とずっと思ってて。
それでも、やっぱり俺…。
(顔を近づけ、紅茶の香りのする口にゆっくり自分の唇を重ねる)
俺からお願いするよ、お相手…。レイもいい?
(レイの経験になって、役立てるかなど関係なく、ただレイと一緒にしたかった)
はい、だから私も開発チームの計画を成功させたいんです…
みんな優しいし、私の事気にかけてくれますから
(自分を気遣ってくれる彼と、よくしてくれるスタッフに感謝をしていて)
分かってます、私は十分に幸せですから安心してください。こうやって足繁く通ってくれてる人がいますしね…
(真剣な表情で話す彼の言葉に、自分は十分幸せだと返してあげて)
あっと、スミマセン…これは最悪の場合でひょっとしたら残留できるかもしれませんけれどねー
こればかりは、私でもどうにもできませんね…
(驚かせてしまったのを申し訳なさそうに謝って)
どうなるか分からないですけれど、それまでよろしくお願いしますねー
(必要以上に不安にさせないため、大丈夫だと言って安心させる)
ひゃっ…こんなことお願いできるのあなたしかいなくて…
こればっかりは自分が心を許した相手にしなさいって言われてましたから。それで…
(強く抱き締められて少し小さく声を漏らし、お願いした理由を告げて)
(拒むこともせずに相手の口づけを受け入れてさらにくっつこうと抱き締め返す)
はい…では、お願いしますね。
(要求を受け入れてくれた相手を嬉しそうに見つめて、再び唇を重ねる)
その計画の成功は開発チームの為でもレイの為でもあるしね。
それに俺だって成功してもらいたいって思ってるよ。
といっても、俺は特に業務に関わっているわけじゃないんだけれど…。
レイの幸せが俺にとっても幸せなんだってこと、忘れないでくれ…。
(開発チームの人間のような愛情を、自分も与えられているのだろうか)
(少し不安を覚えるも、彼女の笑顔を見ているとこんな自分でも役立てているんだと自信を持つ事が出来た)
そ、そうか…。確定しているわけじゃないよな。
でももし残留になっても、倉庫とかに保管されたりしたら…。
そうなったら、だれかがレイの事引き取ったり出来るのかな…?
もしそうなったら俺、立候補しても良いか?
心を許した相手…。そう思ってくれて嬉しいよ…。
ん…。
(抱き返す腕の力から、お世辞で言っているわけではないであろうと感じ取る)
(気を許されていることが堪らなく嬉しかった)
(唇を重ねあいながら、静かにレイの体を草原に押し倒し、上になる)
…レイと話をすることは結構多かったけど、こうやって触れたりキスしたりするのって初めてだよな…。
色々な所、触っちゃったりしても良い?
こことか…
(ブレザー越しに胸の膨らみを片手でさすり回し)
それに、こことか…。
(もう片方の手はスカートの中に突っ込み、ショーツ越しに温かい膨らみを握り締める)
分かってますよー、そこまで思ってもらえるなんて私はホントに幸せ者かもしれませんね…
(機械でできた自分だがこんなにも思ってくれる人間が周りにいることに嬉しく感じて、彼の様子が普段通りになったのを見てホッとする)
それは、交渉次第でしょうか…仮に引き取ることができても、私のAI部分は機密情報の塊なので動く状態での引き取りは難しいかもしれません…
でも、私からも進言はしてみますね?
だって、こうやって一人の人間として接してくれたんですから…
んっ、ちゅ…
(嬉しそうに微笑むとさらに強く抱きつき、唇を重ね合いどこかで見たのか舌を口内に入れてみて)
(押し倒されても特に抵抗はせずに、そのまま草原の上に横たわり)
え?は、はい…いいですよー。んぁっ…ふあぁ…
んぁっ…そこは握らないで…
(触れてもいいかという言葉にあっさり承諾し、ブレザー越しに胸を触る手に体をよじって声を漏らして)
(いつの間にか別の手が自分のショーツ越しに膨らみを握っていて徐々にむくむくと起き上がっていく)
【それでは時間が近くなってしまいましたので一度相談ですね…】
【今夜なら21時から続きですがいかがでしょうかー?その次は来週になっちゃいますが…】
【こちらとしては、本日の21時からの再開でお願いしたいです】
【再びここで待ち合わせ、という事でよろしいでしょうか?】
【わかりましたー、では21時が近くなりましたらまたここに来ますねー。】
【それではここまでのお相手ありがとうございましたー、また後程お会いしましょうー】
【はい、それまでに
>>362のレスを作っておきますね】
【21時からまたお願いします】
【再び来ました】
【レイさんをお待ちしています】
【こんばんはー、お待たせしましたー。では引き続きよろしくお願いしますー♪】
もちろん。
俺もレイがそばに居てくれて幸せ者だよ。
(思いやりあえる相手が存在する事こそが幸せというものなのかと、)
(レイの安堵した顔を見るとそう思えた)
そうか。例え次世代機が出てきたとしても、レイの身体が貴重なものである事に変わりはないか…。
(何の権威も権利も無い一般人の若者が、アンドロイドを好きにする事など不可能かもしれない)
なら、せめて少しでも長い間、そばに居させてくれな…。
キス……上手だね……。嫌がられなくて、良かった……。
(彼女に負けまいと、口の中に侵入してきた舌を自身の舌と絡ませる)
胸も感度いい……。
(服の上からまさぐりながら、乳首の所在を探り当てる)
(指を押し当て、手のひらでは乳房全体を揉んでいき、)
(一本の指だけは乳首を執拗にいじくっている)
あ、でかくなって…。
レイの股に男のアレが付いてるってのは知ってたけど、
勃起すると結構大きくなるなるもんなんだな…。
(熱を持って巨大化していき、ショーツからはみ出しそうなそれを)
(ショーツを下にずらすことで自由にしてやり、今度は直接握る)
レイもこれ、握られたりすると気持ちよくなるのか…?
(握った手の中で、熱く脈動している感触が伝わってくる)
【よろしくお願いします】
【このまま手でいかせてしまっても良いですか?】
>>368 1つだけ方法がないって訳でもないですけど…ただこれはちょっと大声じゃ言えませんね…
(そこまでいってくれる相手には気が引けるが一緒にいられる方法がないわけではないと告げて)
こうやったらいいかなってやってるだけですけどね、んっ…ふむっ、はぅっ…
(口内に侵入したあとに彼の舌に絡み付いたり舐めたりしてあげて、胸をまさぐる彼の手付きに思わず声を漏らし)
(柔らかい感触を手に伝えて、乳首だけはピンとかたくなっていく)
ん、ひゃっ…!あんまり乱暴に扱わないでくださいぃ…ふあぁっ、あぁっ…
(ショーツからはみ出て、ずらされて自由になったモノは完全に勃起していて熱い脈動を伝え)
(直接握られるとまた甘い声を漏らして、首をふるふると横に振り)
そ、そこもできるようにしてますから…ふあぁっ!
(ゆっくりと手で擦られ、先走りを模した粘液が先端から滲み出ていく)
【分かりました、その辺はお好きにどうぞー♪】
えっ、あるのか…!?
(嬉しさのあまり声が出るが、言いづらそうにしているレイを見ると強引に聞くのがはばかられ)
なんか、正規の方法って感じじゃなさそうだね…。
もしレイが、俺みたいな奴に引き取られても良い、と思ってくれたらその時に教えてくれ。
(それだけの信頼に足る人間にならないと、聞き出す資格はないと自分に言い聞かせ)
(すぐにでも聞き出したいという感情を押さえ込む)
実は俺も、こういうことする経験なくて…。
でも、こんな感じで良さそうだな…。
(アンドロイドとは思えない、リアルな体温や感触を味わいながら)
(柔らかな胸を愛撫していく)
服の上からでも、分かるよ…。感じてくれてるって。これのお陰で。
(感じている証とも言える、膨らんだ乳首を指摘する)
イヤじゃない…よな…。
(よがっている姿を見ていると、とてもレイが言葉どおり嫌がっているようには思えず)
それにしても、固くて、温かいな…。
(誰かの男性器を握ることなど考えもしなかったが、それが愛しい女性の物だと思うと全く抵抗感はなく)
(この目で見たいと体を起こし、スカートをめくってしまう)
(女性の股間からペニスが生えている様は、想像以上に異様に感じられたが…)
これが、レイの…。
レイが最後まで気持ちよくなれるように、手伝うからな…。
(先走り汁によって濡れた手の平のまま、ペニスを優しくしごいていく)
(手の中でびくびくと嬉しそうに暴れるそれを強く握り、すこしずつ擦るスピードを増していく)
は、はい…これは、できればあまり話したくない事ですから…
またその時に話しますねー?
(その方法というのが人道的な観点からでは明らかに抵触しているのではっきりとは言えず)
(ホントに引き取りたい、と言うまでは彼には話さないことに決めて)
んっ…私も経験がないので、とても気持ちいいです…
(柔らかな胸が手の中で踊り気持ち良さそうにし、リアルな質感と体温を伝えていく)
(息は次第に荒くなっていき、興奮はさらに高まっていき)
そ、そこも必要だって事で、こんなになってます…ふあぁっ、んあぁ…
(本来ならあるはずのないものなのだが、そこはカチカチに勃起してしまっていて)
(普通は隠してしまいたいのだが、自分のそれを受けれてくれたので嬉しそうに愛撫を受けていき、スカートをめくると、陰嚢はないが男性のそれと同じものがついていた)
あぁっ、は…はいっ、私のおちんちんいっぱい触って下さい…
んあぁ♪そんなにしたらイっちゃいますっ……
(彼の手つきが徐々に早く強く握りはじめて、息を荒くしてぴゅっと先走りを放ってしまい)
(嬉しいのか脈動はさらに激しく、手の中でかたくなってビクビク震える)
そうだよな…。分かった、この話は一旦終わりにしよう。
もし解体が決定するとしても、まだまだずっと先の話だしな…。
(何があってもレイを引き取る、と断言できない自分の弱さに苛立ちを感じるも、)
(覚悟を決めたときは自分の口からお願いしようと心に決める)
胸を触られて、乱れてる姿…とっても可愛いよ…。
(顔を赤らめ、荒い呼吸をしているレイの頬に軽く口付けをする)
(口にしたディープキスとは全然違うが、それでも心から溢れる愛しさを抑えられずついしてしまった)
でもレイの場合、こっちの方が敏感なのかもな…。
(下半身に視線を移して)
顔とか胸とか触っても思ったけど、こいつもかなり感触がリアルだな…。
勃起するのも汁が出るのも、人間と全く変わらない…。
でも、俺のよりもなんか可愛いと思うのは気のせいか…?
(大きくなったペニスを目の当たりにするが、)
(肌が白くきめ細かいためか、無毛のためか分からないが、男性の持つ男性器よりも)
(どこか愛らしく感じてしまう)
ああ…。このまま出しちゃってもいいぞ…。
そのためにやってるんだからな…。
(レイの恥らいと幸福と快感が飛び交う瞬間が見たい)
(そう思いながら一心になってレイを射精へといざなうように手の動きを速める)
(こうして献身的にペニスを擦ることで、レイの快楽に役立てると思うと)
(自信が持てて来る)
はい、その話はすぐすぐじゃないですからね…
でも、引き取るって言ってくれて嬉しかったです、ありがとう…
(引き取る、こんなことを言ってくれる人がいるとは思ってなかったため、言葉だけでも嬉しく)
(いままでとは違う、なにか別の感情が出てきたのだが自分ではよく分からなかった)
はぁっ…みっともない姿を見せちゃってスミマセン…でも、気持ちよくて…
(あまりに感じすぎてしまったのか、相手を忘れかけてしまい、頬のキスに赤くして謝り同じ場所に口づけを返す)
あ…そ、それは…
(下半身に視線を感じて、押し黙ってしまい)
限りなく人間に近づけたアンドロイド、が私のコンセプトですから…質感には拘ってまして…
そこは、女の子に付くからってあんまり…その…
(今さらな話だがやはり股間のモノを指摘されると恥ずかしいのかはっきりと言えずに)
(普通の男性のそれよりはしなやかで、見た目も体に会わせてあるのを説明する)
は、はいっ…もうダメ…イっちゃいます、あぁっ!んああぁぁぁっ!!
(彼の手慣れた手付きでの愛撫に耐えられるはずもなく、あっという間に達してしまって)
(甲高い声をあげたかと思うと彼の手の中で果ててしまい、文字通りの射精をし勢いよく精液を放ってしまって)
(しばらくは彼の下で息を荒げてぐったりしてしまい)
【ゴメンナサイ、遅くなりました…】
ずっと一緒に居られたら、いいな…。
それまでは、このままでも良いけどね。
(これからも今日のように寄り添い合える関係でいられれば、今はそれで良かった)
(レイに新たな感情が芽生えた事にも気付かず、引き取る話は頭の隅に置き、)
(今は今でこの状態を全力で楽しもうと思った)
みっともないなんてとんでもない。
そんな顔も、すっごく可愛いんだから…。
あ…。ありがとうな…。
(恥らう顔も可愛らしく、お礼のキスも受け取る事ができ嬉しそうに目を細める)
そうだよな、レイには最新技術がいっぱい詰まってるんだよな…。
人間の女の子よりもずっと女の子っぽいのに、女の子らしくないモノが付いてて…。
レイって本当に不思議だよ。
不思議で、本当に可愛くて…。
(アブノーマルなその身体もレイの魅力の一つなのだと、素直にそう感じた)
おぉ…。
(予想よりもずっと力強く飛び出した精液を目で追い、)
(思わず感嘆の声が出てしまう)
すごかった、な…。
(その後、カバンからポケットティッシュを取り出し、精液を派手に吐き出し小さくなったペニスを綺麗に拭いてやる)
大丈夫か、レイ。
ちょっと、激しくしすぎちゃったかな…?
(疲れきって横になったままのレイを頭を、精液の付いていない方の手で優しく撫でる)
レイさえ良ければ…これからもたまに、こういう事してもいいか?
それがレイの役に立つ事だったら……これからもしてあげたい…。
【お疲れのようでしたら、キリも良いのでここら辺で〆にしましょうか?】
【私はこのレスか次のレスで終わろうかと思います】
私もずっといられたらいいと思ってます…
(今は二人で楽しみたい、ずっとこうやっていたい…と思って先程の話は忘れて、今を楽しむことにし)
(このどう言ったらいいのかわからない感情を押さえられずに、彼の愛撫に体を任せてみて)
ふふ…可愛いですか、私…?
(恥ずかしさの次に嬉しさが込み上げて来たのか、更に微笑んで見せて思わず聞き返し)
最初は、この事を話したらみんな逃げちゃうかなって思ったんですけど…実際はそうでもなかったんですよねー
不思議で、可愛い…なんかちょっとおかしいですね…
(不思議だけど可愛い、その言葉に矛盾を感じつつも彼の言葉を真剣に聞いて)
はぁ…はぁ、私の出すところ…見ちゃいましたね?
私は大丈夫ですから…それより、まだあなたの方が気持ちよくなってないですね…
よかったら、何処か借りて…続きをしますか?
(あまりの気持ちよさに一瞬気を失いそうになってしまったが意識を何とか保ち、果てた後もしっかりと後始末をしてくれる姿を嬉しく思い)
(頭を撫でる彼に微笑みかけて、そっと彼の股間を触ってみて提案をする)
いいですよ、私もデータがとれますし…こうやってお礼もしてあげられますから、こうやってずっと…
【私の方はまだ平気ですけれどキリがいいのでこの辺りにしておきましょうかー?】
【では次くらいのレスで締めにしたいと思いますー】
可愛いよ、当たり前さ…。
確かに、俺も最初レイの体の事聞いたときは驚いたよ。
でもこうして話して、仲良くなると、そんな身体の違いなんて些細な事に思えてきて…。
今こうして目の当たりにすると、それさえも愛しく見えて…。
不思議だけど、変じゃないよ。
レイは本当に魅力的な女の子だから…。
(ペニスも含めてレイという一個人であり、それも含めてレイが好きである事を告げる)
ああ、レイの事全部見てた。
って俺!? 俺のもしてくれるの…!?
(下半身には、ズボンの中で思い切り膨らんでいる自分のモノの存在が見て取れる)
(レイのあんな姿を見て、平常でいられる筈が無かった)
ちょ、ちょっと…! まだ触らないで…。
ズボン越しでもレイに触られたら、すぐに出ると思うから…。
だから続きは…俺の部屋に来て、してくれないか…?
すぐ近くにあるから、俺の部屋…。
(かなり大胆に、彼女を連れ込もうと誘う)
(この後してもらうであろう事を想像するだけで、ズボンの中で果ててしまいそうになるが我慢する)
ああ、こうしてずっと…。してられると良いね…。
【あ、そうだったのですか…】
【でも丁度良さそうなので、こちらはこのレスで〆ますね】
私も、あなたの事が好きです…なんかこう言い表せない感じですけれど…とにかく…
(彼の反応が返ってきて、そこまで慕われているんだな…と思い胸の内をポツリと告げて)
じゃあ今度は私がその様子を見る番ですねー?あんな姿をさせといて今さらやめてなんて言わせませんからねー?
(驚く様子に、また少し人間に近づいたような台詞を返し、彼の反応をみてクスッと笑い)
(彼が自分の愛撫でどうなるか見てみたくなったみたいではやる気持ちを押さえて手を離す)
じゃあ、そこで…続きをしましょう♪今夜は帰らなくても大丈夫ですから…
(彼の部屋で、ということになり服を整えてから、二人で部屋に向かっていき)
(より一層二人の距離は縮まりましたとさ…)
【私もここで締め…と。心配していらっしゃったみたいでスミマセン…orz】
【昼間からのお相手ありがとうございましたー、うまくできたか心配でしたが楽しんでいただけたのなら嬉しいです♪】
【今度はパールさんともできるといいですね、では失礼します。おやすみなさいー】
【見届けました。こちらこそお相手ありがとうございます】
【とても楽しかったです】
【はい、次の機会に出会ったときはそれで宜しくお願いします】
【それでは、こちらも落ちます。おやすみなさい…】
379 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/27(日) 00:08:55.28 ID:y1HBhrfp
レイ
380 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/27(日) 14:21:54.24 ID:y1HBhrfp
レイ
381 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/28(月) 00:22:41.94 ID:7MntEf8e
レイ
【今晩は、です…久しぶりに少し、お邪魔してみますね…】
【…とりあえず……21時頃まで待機してみます…】
【…それでは…今夜はこの辺りで失礼しますね…】
【また今度…】
384 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/01(木) 01:13:48.29 ID:kE+My00A
レイ
385 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/01(木) 20:23:40.71 ID:kE+My00A
冷
386 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/02(金) 23:42:04.73 ID:QVwSW20m
澪
387 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/03(土) 14:05:48.16 ID:63HO8BzZ
例
388 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/04(日) 02:50:43.33 ID:k502VFZ1
令
霊
390 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/04(日) 22:45:57.79 ID:k502VFZ1
嶺
391 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/05(月) 07:16:03.58 ID:6LztiqCh
零
392 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/06(火) 14:36:20.06 ID:sHSmrUDt
麗
【今晩は、です…少し時間が出来たので…】
【…とりあえず、21時頃まで待機して見ます……】
相手したいけど時間がない…無念なり
これからも来てね
>>394 【そうなんですか…少し残念ですが、次の機会によろしくお願いしますね…】
【時間があるとき、だけになってしまいますが…出来るだけこちらに来て見ますので…】
【トリップなくしたんだよー……】
【
>>395お相手いいかなぁ?】
【プロフなのだぜ】
【名前】イツキ
【性別】女
【年齢】15
【身長】 ひくい
【体重】 ひみつ
【3サイズ】102・58・79
【容姿】 青っぽい髪をショートカットに。肌は健康的な小麦色。とにかく元気が良さそう。
主にタンクトップにクラッシュジーンズという服装。
【性格】 調子に乗りやすい。実は結構恥ずかしがり屋。
【男性器】普段は小さいけど勃起時20cm
【女性器】狭い・経験あり
【趣味】特撮やロボットアニメなどの鑑賞。
【NG】痛いの、大のスカトロ
【備考】ボクッ娘。よろしくね。
こんばんはー ノシ
エッチな事してみたいぞー
>>396 【今晩は、初めまして…】
【はい、よろしければお相手をお願いできますでしょうか…?】
【軽く雑談からはじめて見ましょうか…】
>>397 にゃ、こんばんはー。
しかしボクがもう玲緒さんに声をかけているんだよー。
>>398 【うん、よろしく、はじめましてっ!】
【そうだね、雑談から行こうかっ!】
【なんかシチュエーションとかあるかな?】
>>399 こんばんはー。イツキー
う〜…イツキめぇ〜。今度、犯してやるからなぁ〜
>>397 【折角お声をかけて下さったのに申し訳ないです……】
【…ん…どうしましょうか…】
>>399 【シチュエーションは特には考えてはいないのですね…】
【私の方が…あまり遅くまでは居られないのもありまして…】
【雑談だけ、でしたら
>>397さんも交えて3人で雑談するのもいいかも…と考えてみたり】
【雑談とそれ以上をお考えでしたらそちらでも大丈夫ですが…】
>>400 あうあう、怖いぜー。
でもちょっと楽しみかも知れないっ!w
そうだね、また今度ー。えへへっ。
>>401 ボクもあんまり遅くまではいられないなぁ。
そうだね、今日は3人で雑談だけにしようか。
それもアリだ。というわけで【】を解除するのだぜ。
>>402 お。「楽しみ」だって?
ようし…言った以上は犯されてもらうからなぁ〜覚悟しろよ〜w
うん。また今度ね
よーし3人で雑談しよー
>>402 【すみません…有難うございます…】
【…という訳ですので…もしよろしかったら
>>397さんもどうぞ…】
今日も寒い一日でしたね…よかったらどうぞ、です…。
…あったまりますよ……。
(カップに暖かいミルクを注いで差し出す)
あとは…色々とありますのでお好みのものを…。
(ココアの粉やインスタントコーヒーをテーブルに並べる)
>>404 ふっふっふ、どちらが犯されることになるかにゃー?
そっちも覚悟しておくがいいのだー!
でもレアキャラなので捕まえられるかなー?
ういー、3人ではなそー。
>>405 【気にしないでいいのだぜ】
ん、ありがとー。
ホント寒かったよねー、なかなかお布団から抜け出せなかったよー。
あったかいミルクとか嬉しいなあ。
まずはそのまま、いただきまーす。
(ずず……)
にゃうん。今日は無理ぽだけど、玲緒ちゃんのミルクも飲みたいかにゃー。なんてw
>>406 そうですね…暑いのも嫌ですけど…寒いのも色々と困りますからね…。
あ、でも……雪が降るのはちょっとだけ、楽しみです…。
(同じようにミルクを冷ましつつ飲んでいく)
…ぁ、っっ…!…いきなり、何を言ってるんですかっ…びっくりした…。
(不意打ちを食らい驚く)
……今はまだ、…駄目、ですからね…。
(念のために釘を指しておく)
>>404 よかったらこちらもどうぞ…おいしいですよ…♪
【クッキーを並べた皿をすっと差し出す】
>>406 ようし…イツキには負けないぞ…
ふっふっふー…名無しをナメんなよ?
ういうい〜話そう話そうー
>>407 玲緒さんありがとう!
う〜ん…美味しい食べ物と飲み物…いま贅沢してるなぁ〜俺
>>407 そうだねー。
でも、暑いほーが苦手かな。
暑い時は大体何をしても暑いけど、寒さはなんとかしのぐ方法あるからね。
ん、ミルク美味しい……。
……えへへー、驚いた玲緒ちゃん可愛いにゃー。
うん、わかってるよー、無理はしないってばさ。
>>408 えへへー、負けたら負けたで楽しそうだけんどねー。
まぁ油断はしないよー、ふふふー。
>>408 いえいえ…♪
街で買ってきた物で申し訳ないですが…気に入っていただけたなら私も嬉しいです…。
お兄さんは寒いのは得意な方、ですか…?
>>409 水浴びとかすれば少しは涼めますけど…限度がありますものね…。
夏は夏で素敵な所はありますけど…私は冬の方が好きです…。
…雪が綺麗で……空気が澄んでいるから星も綺麗にみれますから……。
(少しふくれて見せて)
判って下さるなら…それでいいです……。
……無理しない範囲でしたら…また、今度に…(ぼそっと)
>>409 お互い出し尽くしちゃうまで盛り上がるのもアリっちゃあアリだね
ふふふ。楽しみだね
ちゃんと溜め込むんだよ?ってオナニー禁止を言ってみたりするw
>>410 雪もお星様も綺麗だよね、冬は。
ロマンチックな季節だー。
クリスマスなんかもあったりするしねー。
うん、わかってるってばー。
無理はしない程度に……その内ねw
>>411 にゃ、そうだねー。
そこまで体力の方がもつかわかんないけどw
オナ禁なんて無理だよー!w
>>410 玲緒さんは本当に優しいなぁ〜…撫で撫で
お兄さんは寒いのは苦手だなぁ…でも寒くないと退屈だったりするな〜
>>412 冬もイベント事がたくさんありますから…。
一年の締め括りでもありますし…今年も色々ありましたね…。
(しみじみと呟きミルクを一口)
私だってっ……いつかイツキさんを泣かせてみせます、から…!
(尻尾をピンと立てて宣戦布告)
>>412 おやおや…そんなんじゃ、されるがままになっちゃうぞ?w
あははwまあ、お兄さんも無理だなw
>>414 ホントに色々あった一年だったねー。
なんかお腹いっぱいって感じだよー。
来年はどうなるのかなー。
(またミルクを啜って)
にゃうん、泣かされちゃうのか……うふふ、それはそれで楽しみなのだぜ。
(にっこり)
>>415 タフガイなんだね、お兄さんw
にゃ、そろそろ落ちるね、またねー。
【2人ともお相手ありがとにゃー!】
>>416 イツキ 乙ー ノシノシ
さてさて…玲緒さんと2人っきりになっちゃったよw
>>413 ぁ……お兄さんの手は、…あったかい、ですね…気持ちいいです…。
冬にしか出来ない事もありますからね…お正月、とか…。
…寒いとちょっとつらい時もありますけど…。
>>416 来年も良い一年になるといいですね…。
今年以上に楽しくなって欲しいです…。
…ぅ……楽しみにしてて下さい…。
(不適な笑みにたじろぐ)
はい…ちゃんと暖かくして休んで下さいね…。
またお会いしましょう…。
【こちらこそ、有難うございました…♪】
【また今度もよろしくお願いしますね…】
>>418 お兄さんの手、温かいだろ?じゃあ玲緒さんには、ここにも…
(と玲緒さんの頬に両手で触れて)
そうだね。クリスマスに、お正月にバレンタイン…っね
うーん…まあ否定はできないよね(苦笑)
…久しぶりにお兄さんとしようか?
>>420 うん…あったかくて、大きくて…ぁ…。
(頬を包み込む優しい手に身を任せる)
クリスマス…バレンタイン……恋人、さん達の一大イベントですね…。
二人でお正月中、のんびり過ごすのも…いいかも…。
する、って…ん……これ、で正解…?
(そっと目を閉じてある事を待ち…)
>>421 【…ぁ…少し心配になってしまって…】
【こちらこそ急かしてしまってごめんなさい】
【…それと……あと一つ申し訳ないのですが…】
【あと30分程がリミットになってしまいそうです…orz】
>>422 玲緒さん可愛い…
うん。のんびりのんびり…と過ごすのもいいよね。
ん…玲緒さん正解……んっ…
(目を閉じて待っている玲緒さんと唇を重ねる)
(やや長く唇を重ねて)
おやすみなさい。玲緒さん…
【リミットOK】
【このへんで〆でしょうかね…】
>>423 ん、っ……はぁ…っ…。
(唇が触れやがて離れると小さく息を漏らす)
うん…おやすみなさい、お兄さん…。
……また、しよう…ね…?
(はにかんだ笑顔で見つめ)
(話ともキスとも取れる言葉を伝え、残ったカップ等を片付けに戻る)
(口の中に残る、若干濃くなったミルク風味を楽しみながら――)
【そうですね…それでは…私のこのレスで今回は〆にしましょうか…】
【短い時間でしたが…お相手して下さり有難うございました…♪】
【また機会がありましたらよろしくお願いしますね…】
【それでは…申し訳ないですが…お先に失礼しますね…】
【お休みなさい、お兄さん――♪】
425 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/07(水) 00:31:07.44 ID:lugPTggC
玲
【こんばんはー、ひっそりと待機してみますねー】
【それではここまでで、お休みなさいー…】
428 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/08(木) 15:55:38.76 ID:nsLQ0IhD
伶
429 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/09(金) 02:46:33.34 ID:l8r/x07/
励
ういーっす、ちーと待機するね。
プロフィール教えてくれない?
ボクッ娘か……
もしかして、子供っぽいって言われた事ある?
>>433 にゃはは、よくあるなぁ。
しかしボクッ娘の何がいけないというのだー。
(怒るふりをしてみせて)
ダメとは言ってない。
むしろ、俺好みだよ。(イツキをなだめる)
特撮番組が好きみたいだけど、何かいい必殺技とか考えた事ある?
まーた陸辱か
意味不明な話題のあとにいきなり発狂し出すから要注意
>>435 うにゃ、好みと言われるとボクは照れてしまうのだ……。
あうあう。
(真っ赤になる)
んー、もっと子供の時は考えたこともあるけど今はないなぁ。
>>436 ?
その名無しを相手にしてればすぐに言ってる意味がわかるだろう
おー照れてる照れてる。かわいいねえ。
(赤面したイツキの頭を優しくなでる)
そうか。イツキも15だし、前程、興味はなくなってしまったのかな?
ちなみに、どんな技を考えてたか、教えてくれない?
>>438 むぅ。まぁ注意はしておく。
>>439 にゃうー。撫でられるのは好きー。
ごろごろ。
んー、今でもライダーは欠かさず見てるけどねー。
技名とかは恥ずかしいので秘密なのだ。
……落ちたかにゃ?
……落ちたかー。なんかごめんね……。
ボクも落ちる……。
444 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/10(土) 16:36:33.56 ID:nGOU8RWJ
444
【こんばんはー、夜遅いですけれどひっそりと待機してみますねー】
【それではここまで、お休みなさいー】
447 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/11(日) 04:46:35.78 ID:83JLmYvz
レイ
【今晩は、です…あまり遅くまでは居られませんが…】
【少し時間が出来たので…待機してみますね……】
【とりあえず…21時頃まで…様子を見てみます…】
449 :
♂:2011/12/11(日) 20:21:43.79 ID:GyqVfJ29
こんばんは!玲緒ちゃん。
シャワーから上がったらお相手お願いしたいな…
いってきますー ノシノシ
>>449 【今晩は、です…】
【あまり遅くまではいられないので…雑談か凍結ありのロールになってしまいますが…】
【…それでもよろしかったら……】
>>450 お待たせ!玲緒ちゃん
あ〜シャワー気持ち良かった〜
(上半身裸にスェットをはいた姿で頭をタオルで拭きながら登場)
玲緒ちゃんは、もうお風呂とかシャワーは浴びたのかい?
>>451 追記
【もちろんいいですよ!】
【今日は雑談しましょうか。若干ちょっかい出します(笑)】
>>451 ぁ…お帰りなさい、お兄さん…熱くはなかったですか…?
(お風呂場から彼が戻ってくると読んでいた本から目線を彼に向けて)
私のことは、お気になさらないで下さい…。
もう何時間か前にお風呂に入りましたから…。
>>452 【有難うございます…♪】
【どうぞ、出しちゃってください…(笑)】
>>453 熱くは無かったよ。ちょうどいい温度だったからね。
玲緒ちゃん本を読んでたんだね。
早い時間に入ってたんだ。あ〜…玲緒ちゃんと一緒に入りたかった…
(そんな事を言ってソファーに座る)
玲緒ちゃん、そんなところに座らないで、ここに座りなよ!
(ポンポンと股の間を叩く)
【ありがとうございます。早速ですが…】
【向き合うとオシリとオマンコが】
【背を向けるとオッパイとオチンポが狙われます】
>>454 まだ読みかけの本だから続きが気になって…。
でも今日はもう遅いから…続きは、明日にするね…。
(栞を本に挟んで閉じる)
いつも早めに入るから…。
…今度は、いっしょに入ろうね…?
もう…慌てなくてもどこかに行ったりしないから…まって…。
(軽く笑ってから本を本棚に片付け)
……ん、しょ…っと…。
お兄さんのからだ、熱いね…どきどき、してるの聞こえるよ…。
(真っ直ぐに彼の元に向かいそのまま正面から緩く抱きつく)
【そうきましたか…んー…迷いましたが今日は向き合った格好で…】
>>455 そうなんだ。お兄ちゃんはマチマチだなぁ…本当に遅かったら日付変わってから入ることあるしね。
うん。一緒に入ろうね。洗いッこしよう!
んっ…シャワー浴びて時間が経ってないのもあるけど…玲緒ちゃんに抱きしめられてるのもあるかな?
(玲緒ちゃんが抱きしめてくると、こちらも優しく抱きしめて)
(…しかし背中を撫でながら、ゆっくりお尻に下りていく)
【わかりました(笑)】
>>456 れお泡作るの得意、なんだ…♪
今度一緒に入ったらお兄さんいっぱい洗ってあげるね…。
外は寒いから熱いのが心地よくて、いいね…。
わたしが、抱きしめてるから…?
ぎゅっとすると…緊張、するの…?
(暖かな感覚に身を任せ甘えるように頬を摺り寄せる)
(お尻に手が触れても特に気にすることなくそのままでいて)
【…ぁ…呼び方ですがお兄さんとお兄ちゃん、どちらがお好みですか…?】
【とりあえずはお兄さん、にしましたがお好きな方でお呼びしますよ…♪】
>>457 【ま、迷うなぁ……お兄ちゃん。にしようかな】
へぇ〜泡作るの得意なんだ!玲緒ちゃん期待してるからね。
うん。お兄ちゃんを、いっぱい洗っていいからね!
うん…玲緒ちゃんがギュッってすると意識しちゃうな。
玲緒ちゃんは甘えん坊だなぁ…でも、お兄ちゃんは甘えられると心地良いな
(身を任せ頬を擦り寄せる玲緒に心地良い)
(お尻をスリスリと触ってお尻の割れ目に進んでいくと)
(割れ目からオマンコに手を伸ばして、こちらもスリスリと触っていく)
>>458 うんっ…ぜーんぶ、洗ってあげる…。
髪もからだも…たくさん、すみずみまでピカピカにするから…。
おとこの人、だから…女の子に触ると緊張するんだ…。
…れおもね、…ドキドキするの…こうするの大好きだけど…。
一人だけ…だよ、こうなるの…お兄ちゃんだけ…。
(彼の手を取ると自分の胸に当てて音を伝えようとする)
…ん、…ひゃ、っ…!
おにいちゃ…のっ…えっち…///
(お尻をなぞっていた手が不意に敏感な箇所に触れて驚き脚を少し閉じるも)
(抵抗らしい抵抗はしておらず簡単に入り込めてしまいそうだ)
【ではお兄ちゃんとお呼びしますね…♪】
【ん…落ちてしまわれましたかね……】
【お役不足でしたら申し訳ありませんでした…】
【…それでは……今夜はこれで失礼しますね…】
【規制…?書き込めなかった】
【お相手ありがとうございました。】
「役不足」ってのは、「実力の割に与えられた役割が不足している」って意味であって、つまり褒め言葉
「力不足」だと妥当な表現になる
463 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/11(日) 23:39:51.80 ID:83JLmYvz
レイ
【こんばんはー、今夜もひっそりと待機してみますね。】
【では失礼します、お休みなさいー】
466 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/13(火) 11:07:20.03 ID:EyqJwye1
レイ
【こんばんはー、またこんな時間ですけれど少し待機しますねー】
こんばんは、レイさん
お話し相手になってもらっていい?
こんばんはー、はいいいですよー。
アンドロイドにできる話があるといいんですけれど…
(コーヒーメーカーから出来上がったコーヒーをマグカップにいれ、彼の前に渡す)
あ、こんな格好だけど、女の子ですからね
(ショートヘアにボーイッシュなファッション)
(ふふと笑ってカップを受けとる)
気にしないで、よくあることだから
ま、そうやってよく間違えられるっていうのも、話したいことの一つなんだけどね…
あ、失礼しました…女性の方でしたか…
(よく見ると女性だったので慌ててペコリと頭を下げて謝り、スティックシュガーとフレッシュをさらに渡して)
なるほど…確かにそれは困り者ですねー、気になる人は気になりますし…
他にも何かあるんですかー?
(自分の分のコーヒーも用意して男性と見間違えた彼女をみながらコーヒーを一口飲む)
気遣いありがとう。でもブラックが好きなんだ。だから大丈夫だよ。
(そう言ってコーヒーに口をつける)
ん、おいしい
(笑顔をレイに向ける)
……自分で言うのもなんだけど、同性から好かれるタイプみたいで、それで自分でも、悪い気がしないというか…
時々、自分が女性であることに少し違和感を覚えたり、そう、男だったらいろいろ楽だったなーって思ったりね
ちょっと急にシリアスな話、し過ぎたかな?
……ただ、聞いてもらいたくて
(カップをにぎり、少しうつむく)
レイさん?
落ちちゃったかな?
こんな夜中に、ちょっとリアクションに困ることを言っちゃってごめんなさい
こちらも落ちるね、おやすみなさい
【ゴメンナサイ、どうも目を離してたら意識が飛んでしまいまして…orz】
【またお会いしたらよろしくお願いします、では私も失礼します。おやすみなさいー】
475 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/14(水) 04:36:30.81 ID:f8sCdJd0
レイ
476 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/15(木) 16:35:05.16 ID:DdTU+kFR
レイ
こいつ寝落ちの常習犯だからな
通算で十回近くやってんじゃないの
レイちゃん気にするなよー
寝ることくらい誰でもある
479 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/16(金) 02:15:50.33 ID:/v9xC8d6
寝すぎだけどねw
フォローする必要はないと思うよ
悪いと思ってないから何度でも繰り返すんだし
481 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/17(土) 00:52:57.64 ID:JiTx19dP
確かに
【こんばんはー、全く耳が痛い限りです、申し訳ありません。無理してまでは来ないようにしますね…orz】
【それでは少しだけ待機してみますねー】
【こんばんは〜。お相手してもいいですか?】
【今日は出来ればロールしてみたいんだけど…どうかな?】
【こんばんはー、お久しぶりです♪はい、構いませんよー】
【どんな感じにしましょうか?何かあればそちらに会わせますよー】
【ちょっと前にお話してもらった雑談交流スレの
>>68-79の続きをしてみたいなぁ…と思って】
【目が覚めた後、おちんちんに興味を持っていじってみたり、】
【射精したら舐めてきれいにしたりとかやってみたいです】
【ちょっと記憶があやふやになってますけれど…それでもよければ構いませんよー♪】
【それじゃあ、ここではちょっとあまりよろしくなさそうなので空いてるところを探してきますねー】
>>487 【あ、ロール場所まで探してくれてありがとう!】
【私もそっちに移動するねっ】
489 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/17(土) 15:36:16.12 ID:JiTx19dP
レイ
【今晩は、です…少し時間が出来ましたので…】
【あまり遅くまではいられないと思いますが……待機してみますね】
【軽く雑談から…と思っています…】
491 :
明:2011/12/17(土) 19:43:23.82 ID:lwrrbtNd
いいですか?
こちらは、23歳の女です
見た目は、男に見えるぐらいのボーイッシュな感じで
今晩は、です…。
攻めは慣れていないのでこちらが受け気味になってしまいますが…それでも大丈夫ですか…?
それと…23時頃がリミットになってしまうと思うので…凍結か休止が出来れば…と…。
注文が多くて申し訳ないのですが…。
493 :
明:2011/12/17(土) 19:57:04.98 ID:lwrrbtNd
いいですよー
はい、わかりました、大丈夫ですよ
楽しみましょうね
シチュはどうしましょう?
【ありがとうございます…】
【…そうですね……明さんは何かしたいsチュはありますか…?】
【特になければ…気を許す数少ない親友とお喋り、とか悩みを相談する(される)等……はいかがですか?】
【細かい所はロールしながら決めて……】
495 :
明:2011/12/17(土) 20:10:55.13 ID:26N2c8gD
【ID変わります】
【はい、それで大丈夫ですよ】
【じゃあ、私も年齢を落としたほうがいいでしょうか?年の離れた親友でもいいと思いますけど】
【場所は、どちらかの部屋で、親も居なくて、みたいな感じでいいでしょうか】
【年齢や容姿などはお任せしますね…年が離れていても大丈夫ですよ…♪】
【では…場所は私の家で……私が招いた形にしてみましょうか…】
【少しお喋りしてから悩み相談をして…それから…という事で】
【こんな感じで大丈夫でしたら簡単に、ですが…次の私のレスから始めてみたいと思いますが…】
497 :
明:2011/12/17(土) 20:18:02.12 ID:26N2c8gD
【はい、じゃあ、上で書いた年齢と容姿でおねがいします】
【書き出しお願いします】
【判りました…♪……それでは簡単に書き出して見ますね】
(暖炉にくべた薪がパチパチと爆ぜるのを聞きながらお茶を淹れていき…)
(用意が出来ると彼女の前に差し出す…それは彼女が好きな味のお茶で…)
今日も寒い、けど…もうそろそろ雪が降るかもしれないね…。
(他愛のない話をしながら自分もお茶を口にし、尻尾を揺らす)
…わたし寒がりだからすぐ、手が冷たくなっちゃうんだ…明は…?
(テーブルの向こう側に座る彼女に問いかけ)
499 :
明:2011/12/17(土) 20:41:21.85 ID:26N2c8gD
(差し出されたお茶の薫りを味わい一口つけて)
ん、美味しい。
玲緒の淹れてくれるお茶はいつもほんとうに美味しいね
(そう言ってわらいかける)
雪、か。見るぶんにはいいけれど、いざその中を歩くのはなかなか大変だ。
あれでほんとうに綿ならきっと素敵なんだろうな
僕はそんなことないな、結構平気だ。
もし手が冷たくて辛くなったら、握って暖めてあげようか?きっと暖かいよ?
(僅かに楽しむように、からかうように笑う)
ふふっ…私はただ普通にお茶を淹れただけ、だよ…。
でもありがと、そう言ってくれると嬉しいよ…♪
(彼女の笑みにつられこちらも笑顔に)
そうだね…頻繁には街にも出られなくなるし…。
滑りやすいし…濡れちゃうのも嫌だな…。
もし全部が綿だったらモコモコでいっぱいになっちゃうね…。
(想像してみたら可笑しかったらしく軽く笑い)
それは、…素敵な考えだね…。
私の手は中々暖かくならないし…すぐに冷えちゃうから
ずっと明に手を握ってて貰わないといけなくなっちゃうけど…?
(からかわれても怯まず言葉を返して反応を伺う)
まぁ…いつも手、だけじゃ済まない位色んな所触られて熱くされちゃうけど
でも私は嫌じゃないよ…。
501 :
明:2011/12/17(土) 21:07:16.32 ID:26N2c8gD
はは、ずっと手を繋いで二人で綿の雪の中を歩くなんて、なかなか素敵だな
(そう言って、玲緒の手をにぎり、指をからめる)
どう?、暖かい?
僕も嫌いじゃないな…玲緒と暖めあうの
(身を乗り出し、顎に手をあて、唇を奪う)
やっぱりこれが一番美味しい
(どこか妖しい光を目に灯してそう言う)
それって…デート、みたいだね…なんだか…。
(絡まりあう手と手をみつめて照れる)
うん、明の手はいつも…あったかいね……。
んっ…明っ…。
(口付けをされてもいつもの事なので特に驚きはせず)
急ぎ、すぎっ…まだお茶の時間、でしょ…?
もう待てなくなっちゃったの…?
(怪しく光る瞳に僅かに危険を感じ彼女の唇に手のひらを当てて遮ってみるが…)
(嫌ではないらしく、手に力はあまり篭っていない)
503 :
明:2011/12/17(土) 21:24:34.54 ID:26N2c8gD
(その手のひらに軽く口づけして)
はは、そうだね、まだお茶の時間だ。
玲緒、こっちおいでよ
(椅子をひいて、ももを軽く叩く)
後ろからぎゅっとして、体全部を暖めてあげる。 手だけじゃなくてね
そうしながら飲むお茶は、きっと美味しいよ
(口付けられた手を困った表情でみつめる)
ぁ…もう……。
そう…まだ、「待って」てね…。
重くないと、いいんだけど…。
(いつもの口癖を言ってから彼女の傍により遠慮がちに座る)
今日は…寒いから…だからね…?
…ぜんぶ、あっためて…。
キス、するところ…全部……触るとこ、…みんな…。
ね…明の「手」でこのお茶、飲ませて…?
505 :
明:2011/12/17(土) 21:39:44.79 ID:26N2c8gD
ん、軽いよ、まるで羽のようだ
(芝居ががってそう言う。しかしほんとうに軽く、まったく苦でない)
ああ、ちゃんと暖めてあげるよ
(後ろから抱き締め、さらに手を上から握る)
(首筋に軽くキスする)
手で?こうかい?
(カップを掴み、そっと口に近づけてやる)
僕ももらおうかな、ふふ
(玲緒が飲むと、そのままカップに口をつける)
ん…ぜんぶ、ね…。
…ひゃ、ぁ…くすぐったっ…。
(首筋に唇が触れると体が軽く震えて)
(やわらかな刺激に身を任せ色々な場所に口付けられていく)
うん…そう、…ん…こくっ…。
(小さく喉を鳴らしてお茶を飲み込むと)
(彼女が飲み終わるのを待ち)
…っ…ん、ちゅ…。
(首だけを上手く後ろに向けて彼女の唇に口付け…舌を入り込ませる)
507 :
明:2011/12/17(土) 22:05:50.87 ID:26N2c8gD
んっ、ちゅっ、ちゅば
(その舌を吸い、こちらの口に導いて、舌を絡める)
ぁ、ん、んはっ、…はぁ、玲緒のと混じるほうが美味しいな
玲緒はどうだい?
(おおいかぶさるように唇を奪い、舌を口内に浸入させ、唾液を流し込む)
(手が胸へと移動して、上から下にゆっくりとなで始める)
(もう一方の手は太ももに、足の付け根に近づいては、離れるように指が動く)
ふ、ぁ…ん…ちゅ…。
(舌が絡め取られてしまい翻弄される)
ん…っん…はぁ…ぁ…。
(やがて唇が離れると苦しそうに息をして)
…お茶の味もおいしい、けど…明の、すき…おいしい、よ…。
もっと、ちょうだい…ん、こく…ん…。
(流し込まれる唾液を小さな喉でゆっくりと飲み込んでいきながら)
んっぁ…んん…。
…やだぁ…ちゃんとっ、ここもあったかくしてよぉ…!
(焦らす様に近づいたり離れたりする太ももへ触れる指をモノのある場所に導く)
509 :
明:2011/12/17(土) 22:23:14.17 ID:26N2c8gD
はは、かわいいなっ、はぁ…はぁっ
(さらに激しく口内を犯し、唾液を流し込む)
ここかい?
(もうすっかり固くなったものをぐにぐにと握り)
ここって、どこ?
僕はどんな風に暖かくしたらいいのかな?
(耳元に熱い吐息をかけながら囁く)
(服に手が入り、尖らせた乳首をこね、ぴんとはじく)
(それをたどって、付け根にある割れ目にも軽くさわり、また先端をぐにぐにとしはじめる)
ちゅ、っ…んく、ち…ちゅ、く、ん……!
(止めどなく流し込まれる唾液をすべて飲みきれず溢れた液が口の端を伝う)
(濡れる事にかまわず喉を鳴らしながら受け止めていく)
ん、ひぁっ…!
…やぁ…!いじわる、っ…しないでよ…!
(耳をくすぐる妖しい吐息にぶるりと体を震わせ涙目に)
……れおの、っ…お…おちんちん…さわって、っ…!
明の熱い手でぇ…きゅってされたいっ…!
(僅かな刺激だけでは我慢できず尻尾の先を秘部へ当てて下着の上から擦り付ける)
511 :
明:2011/12/17(土) 22:50:07.32 ID:26N2c8gD
ふふっ
(パンツをずらして、スカートをまくり、それをあらわにさせる、玲緒の肩から頭をのりだし、じっきりと見ながら)
反り返るぐらいおおきくなってるよ
先っぽから、やらしい汁がでてるよ
(それを指にとり、亀頭全体にひろげる)
(ぎゅっと握り、それを潤滑液にして、しゅっしゅっとシゴきはじめる)
こっちもさわってあげようか?
(割れ目の側を指でほぐすように揉む)
それとも、尻尾でもっと強く触るかい?
(二本の指で、それを押し広げ、桜色の中身をすべてをまるで尻尾に見せつけるように晒す)
やだ、っ…おちんちん出しちゃ…っ…!
(視線を感じて恥ずかしくなり俯くとそれが目に入って)
(言葉と違って正直なモノがヒクリと跳ね)
おおきくなってなんかっ…んぁぁ…!
…手がっ…あつ、いぃ…!
(脚をぎゅっと閉じて手が動かせない様にしようと試みるも力が入らず)
(息を乱して苦しげに甘い声を漏らす)
尻尾じゃっ、…ゃぁ…!
さわってぇ…明のっ…ゆびがいいよぉ…!
(ひくひくと動くそこを尻尾で突くだけでは我慢できず)
(触って欲しい、と言いながら指先に押し付けるようにして)
513 :
明:2011/12/17(土) 23:13:38.25 ID:26N2c8gD
ふふ、ホントに玲緒はかわいいな
(指を濡れた膣穴に挿入し、お腹側の内壁をぎゅっぎゅっとなんども押してやる)
このままじゃうまく動かせないな…足、もっと開いて
(先から根本まで、長いストロークでおちんちんをゆっくりとシゴきはじめる)
でそうになったら、言いなよ?
勝手に出したらだめだからな
かわいい、…って言わな…っぁぁ…!
…ちがうっもん…かわいくなんてな…ひぁ、ぅぅ…!
(言い慣れない言葉に羞恥心が高まり膣内をきゅうきゅうと締め付ける)
やぅ…っぁ…こぉ…?これでっ…いぃ…?
(力の入らない足を軽く開いて)
…もぉ、でちゃぅ…明の手ぇ…あついのぉ…!
(コクコクと何度も素直に頷いて限界が近いことをきちんと告げる)
【ん、と…盛り上がって来たところなのに申し訳ないですが…リミットが近くなってきてしまって…】
【きりもいい感じなのであと数レスで〆るか…この辺りで凍結にしたいのですが…いかがでしょうか…?】
【私としては…出来たらもっと…続けたいな…と思っていますが…】
515 :
明:2011/12/17(土) 23:44:29.99 ID:26N2c8gD
【では、もう数レスだけして、凍結しませんか?】
ふふ、出してもいいよっ
一杯精液出してっ
(さらに強くにぎり、リズミカルにシゴく)
(開かれて動かしやすくなった指は、先から根本まで、膣にピストンする)
(どちらも、ただただ玲緒の射精を促す)
もうでるねっ
(膣を愛撫していた手を引き抜き、少し丸めて手のひらのコップをつくる)
(そこめがけて、しごいて射精される)
(おちんちんの脈動を手でしっかりと感じ、先端からほとばしる様子をじっくりと見る)
熱いのが一杯でたね……
【あと数レスを…との話でしたが…ちょっと厳しくなってきてしまいました…orz】
【勝手で申し訳ないですが…今日はここまでで凍結に…とさせて頂いてもよろしいでしょうか…?】
【私の方は…早くて18日、21日頃の…夜8時頃から続きが可能ですが…】
【日にちの方は明さんに合わせられたら合わせますので…】
517 :
明:2011/12/17(土) 23:54:11.43 ID:26N2c8gD
【わかりました】
【こちらこそわがままを言ってしまってごめんなさい…】
【では21日の夜でどうでしょうか?】
【待ち合わせはどうしましょうか?】
【ありがとうございます…いえいえそんなことないですよ…】
【とても楽しくて…時間が経つのもわすれます…】
【わかりました…では21日の…夜8時頃に】
【待ち合わせは…このスレでしたら確実だと思いますので…こちらで…】
【それから可能でしたら…トリップがあると見分けがつくので…】
【それでは…申し訳ないですが…お先に失礼しますね…】
【今夜はお相手有難うございました…21日を楽しみにしていますね…】
【トリップ着けました】
【はい、こちらも本当に楽しかったですよ】
【では、21日にここで。楽しみにしています】
【おやすみなさい】
【以下空室です】
520 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/18(日) 11:29:28.02 ID:6GUjCbyO
レイ
521 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/19(月) 12:41:10.66 ID:sH5bjSbP
レイ
522 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/20(火) 14:25:27.79 ID:fRJkcGbI
レイ
レイ
524 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/21(水) 03:35:07.50 ID:5txVdLsM
レイ
【少しはやいけど待機しますね】
【お待たせしてしまったみたいですね…】
【ぁ…トリップも有難うございます…】
【次レスはある程度できていますので少し修正しますので…少しお待ちください】
【はい、わかりました】
【最後まで攻めたほうがいいですか?】
【そうですね…時間があれば最後までしてみたいですが…】
【今回はあと少しだけして終わるのも……どちらにするかはもう少ししてから考えて見ましょうか】
【それでは…続きを…】
>>515 う、んっ…!…でるっ…でちゃっ…ぁ…!
せーえき、だしちゃ、ひぅ…んぁ…!
(熱に浮かされた表情をし、ふるふると身体を震わせ)
明ぁ…っ!でちゃ、っ…ぁ、く、んぁ…!
(甘い声で名前を呼びながら丸められた彼女の手の中に熱いものを吐き出し)
(白く濁った液を溢れさせるそこを羞恥で染まった顔でみつめ)
ぁぅ、ぅ…ふぁ、っぁ…ん…!
からだ、ビクンてして止まらないぃ…!
(はっ、はっと短く乱れた息遣いで苦しそうにしている)
…ちゅ、っ…ん……。
(精液を受け止めていない方の彼女の手を取り、手の甲に口付ける)
【今夜もお相手…よろしくお願いしますね…楽しんでいきましょう…♪】
ふふ、玲緒っ……
(そのまま玲緒の頭をよしよしと撫で、頬にキスをする)
いとおしいな…かわいいよ
(手に吐き出されたものに舌を這わせ舐めとり、指もちゅぱちゅぱと吸う)
玲緒の、おとこのことおんなのこ、両方の味がするよ…
玲緒のこっちも綺麗にしてあげる
(そういって、それを一度ぐにと摘まむ)
あむっ…んっ、じゅばっ、んはっ
(玲緒を下ろして椅子に座らせ、固さを少し失ったそれをくわえる)
(親指で尿道に残った精液を絞り出して、それを舐めとる)
玲緒…これからどうしたい?
(脚の間から、上目遣いにそう問いかける)
(愛液が付いた明の指に舌を這わせ軽く舐める)
ん…へんなあじ…する…。
…れおは両方、だからね……ひ、ぅ…!
あ、っ…あきらっ…ひぁぁ、っ…!
(椅子に座らされたままなす術もなく刺激を加えられていく)
(やがて再び反応をしめすソコからは嫌らしい音が響き彼女の頭に手を載せて僅かばかりの抵抗をみせ)
…ん、ん、ぁっ…だめ、っだよ…きたない、よぉっ…!
明よごしちゃう、っから…おくちでしないでぇ…。
…もっと、っ…した、い…///
(悪戯っぽい表情でみつめられ困惑しながらもそう答え)
【電話対応で少し遅くなりました…】
ちっとも汚くないよ。玲緒のだからね
(そういって笑いかける)
もっとって、どういうふうにかな?
教えてよ?
(膣穴のまわりを、人差し指で解すように愛撫をはじめる)
…っひ、ぁ…!…いじわる、っ…!
わかってる、くせに…、っ…明、きらい、っ…。
いじわる言う明…きらいになっちゃうんだから…っ…!
(焦らす様な動きに翻弄されもじもじと足同士を摺り寄せる)
(泣き出しそうな顔で思ってもいないことを呟き)
…もっと、っ……もっと、ちゃんと、してっ…!
おかしくなるくらい…いっぱいっ…!
明の熱いゆびが、っ…ほしいよぉ……!
(腰を動かし指を押し付けるようにして)
(甘く甘い声で名前を呼びながらしてほしい、とおねだりをする)
ほら、そんなふうだから意地悪したくなっちゃうんだよ
玲緒、かわいいんだもの
(指をゆっくりと奥まで挿入する)
(指をなかでゆっくりと動かし、関節を曲げながら)
ここ、すきでしょ?
(そして、おとこのこの先に軽くキスをする)
玲緒ばっかり気持ちよくなってずるいよ、僕も気持ちよくしてくれるかい?
534 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/21(水) 20:59:29.43 ID:5txVdLsM
韓国
そんなふうって言われてもわかんな、っぁ、ぁ…!
(濡れたソコは難なく指を受け入れて強く締め付ける)
やぁ、ぁ…!きもちいいよぉ…!
ゆびのさきがっ…あたってる、っ…ん…ぁ…!
…ぅん…すきぃ…。
(弱い部分を狙って指が動き入れられた指を愛液で濡らす)
ごめん、ね…うん。
(尻尾を彼女の足の間に伸ばすとそれで相手の秘部を擦り)
(もどかしいほど僅かな刺激を与えていく)
すごいぬれてきたよ…ほら…
(ゆっくりと出し入れして、くちゃくちゃと音をたてる)
(入り口から奥の、敏感な部分をさらに刺激してやる)
…んっ…ぁっ!……
(それに腰をよじってしまう)
(徐々に玲緒ににじり寄り、今度はこちらが玲緒の太ももに乗る)
(向かい合うようにして、しかし指での愛撫は止めない)
玲緒っ……
(覆い被さるようにキス。舌で口内を犯す)
(そして、口を離し、体重をかけるように抱き締めて耳元で)
玲緒は…僕に挿れたくはないのかい?
(耳たぶを甘噛みし、ぺろりと舐める)
っ、ひ、ぁぁ…明、っ…あきらぁ…!
(尻尾の動きはそのままに、音を立て続けるソコは痛い位に締め付けてきて)
ん、っ…んん…。
(激しい口付けを交わし混ざり合ったお互いの唾液を飲み込むと)
したい、…けど……できる、かな…。
明をきもちよく、させてあげたい、よ…。
…はいっても…いい…?
(誘う様に妖しく耳を噛まれぶるりと体を震わせる)
(自分だけではなく彼女にも気持ちよくなって欲しい、という想いが心を占めていて)
(彼女の首筋にキスをし軽く歯を立てて痕をつける)
ん、ぁん……はぅ……
大丈夫だよ、僕が気持ちよくしてあげるんだから、気にしないで
…でもその前に…
(上着を脱ぎ捨て、僅かに膨らんだ乳房と、桜色の乳首をみせる)
玲緒も脱いで…
(膝から降り、ズボン、下着を見せつけるように脱いでいく)
(薄い陰毛の奥が、てらてらと光っている)
れおだけじゃ…ひとりじゃ、嫌…だよ…。
……一緒に、って言ったでしょ…?
(小さく首を振って)
…やっぱり、明は…私よりおんなのこ、だね…。
綺麗、だよ…。
(みせられた胸を見て言動や仕草が男の子に見えてもやっぱり女の子なのだなぁと感じ)
(思ったことを素直に一言)
ん、ぅ…ま、って…まっててっ…!
…上手く解けない…ん…。
(みせつけられる行為に心臓が早鐘を打ち自分も服を脱ぎ始めるが)
(震える指先から結ばれたリボンが落ち慌てる)
(長い時間をかけすべてが取り払われた体…)
(まだ膨らみの薄い胸、あるはずのないものが付いた下半身…白い肌に不釣合いな黒の羽と尻尾)
あったまろ、…ふたりで……。
…うん、ちゃんと僕も気持ちよくなるよ。
ふふ、ありがとう。
けれど、玲緒のほうがずっと可愛い女の子だよ
(その様子をじっとみているだけで、鼓動が高鳴ってしまう)
うん、あったまろう…
(玲緒にキスをして、体をそっと抱き締めて椅子に座らせて)
いれるよ…
(向かい合うように、玲緒の腰の上に腰をゆっくりとおとす)
くっ……ぅん……はぁぅんっ
(じっとりと濡れたソコは玲緒を根本までくわえこむ)
(眉をまげ、悩ましく顔を歪める)
玲緒の、ここがっ、おとこのこだから…こんな風にできるのが、ぼくは…嬉しいよ。
きもちいいっ…
(玲緒にもたれかかるように抱き締める)
明だって…ちゃんと女の子、じゃない…。
優しくて、ちょっと…ううん…すごく、かっこいい。
男の子だから、とか女の子だからじゃなくて……そんな明が、好き…。
(はにかんだ笑顔で彼女を見つめ自分の気持ちを伝える)
(椅子に座り彼女を見上げて)
痛かったらすぐに、ちゃんと言ってね…我慢しちゃ、嫌だよ…?
う、ん…きて……んん、っ…ふ、ぁぁ…!
(向かい合った彼女が熱い息に合わせ押し込んでくるものを感じ取り)
(肩に手を置き軽く爪を立てる)
うれしい、っ…ふたなりで…私、っ…。
りょうほうで、…っよかった…!
明ぁ…、っ…きもちよく、っなって…。
…れおで…っ、れおといっしょにぃ…!
(彼女の中に納まったモノを少しずつ、ゆっくり動かし)
(緩やかに快楽を与えようとしていく)
あんっ…玲緒…きもちいいっ
(それに応えるように腰を動かす)
痛くないよ……ああっ……熱くて、なんだかっ
(結合部から、ぐちゅぐちゅという音が漏れはじめる)
玲緒、ぼくも玲緒のことがっ…好きなんだ…
中身はもちろん、羽も尻尾も、おちんちんだって、はうっ…ぁんっ…可愛いってっ……好きなんだからな…
嬉しいよっ……っはんっ…
はぁっ、はぁっ……腰に力はいんないっ……
(よろよろと立ち上がり、玲緒にむけて脚を開き、仰向けに…)
れお…きて……
(甘いねだるような声、蕩けそうな表情に普段の凛々しさはない)
はぁ、ぁっ…明の、っきもちいいよぉ…!
好きなの、…ほんとは、っ…好きぃ…!
あきらにかわいいって言われること、っぁん…!
(腰を動かす度にいやらしい水音が耳に届き)
っぁ、…ん…!
(引き抜かれて露になったモノは未だに上を向いて主張しひくりと跳ね)
(いつものクールな声色からは想像できない位の甘さを含んだ声に耳をくすぐられ)
(熱く鳴る胸を軽く押さえぎゅっとして…荒い息を吐く)
あき、らぁ…っ、ひっ、ん、ぁぁ…!
(足の間に割り入り蜜を流す秘部に先端を擦り付けると一気に押入れる)
【…えっと……24時〜24時30分頃が今日のリミットになりそうです…】
【わかりました。じゃあそろそろ〆ですね…】
ふぁっ!、あっ、れおっ、奥までっ…きもちいいよぉ
ねぇ、胸、さわってっ
あんっ、あんっ、あんっ
わたしのこと、女の子にしてぇ
れおしか考えられないよぉっ
すきなのっ、すきっ、
お腹がきゅんきゅんするのっ…
もっと、いっぱいぃ……
【続き、またしていただいてもいいですか?】
深、ぁ…!奥にあた、っ…んぁ、ぁ…!
(動かす度、最奥を何度も何度も突いて)
あきらぁ、…こぉ、っ…!お胸やわらかいよぉ…!
(少し乱暴な手つきで触れ揉んだり指で先を抓ったりして)
…、ちゅ、っ、くちゅ…ん、ふ…ぁ…。
(乳首に顔を寄せ赤ちゃんが吸うみたいに吸い付く)
あきらぁっ…あきらぁぁ…!
かわいい、っ…わたしだけのおんなのこにするぅ…!
だれにもあげないっ、からぁ…れおだけのものっ、すきなひとぉ…!
でちゃ、っ…だしちゃうよぉ…せーし…ぁ、っふぁぁ…ぁぁ…!
(腰の動きが早まり終わりが近いことを告げ強く、最奥を突いた瞬間)
(びくびくと大きく体を跳ねさせながら達し…彼女の中に熱い液を流し込む)
【ありがとうございます…もうそろそろ〆、ですね】
【続きといいますと…この辺りで〆にしてその続きを後ほど…ということでしょうか…?】
【それとも後日シチュを変えて新たに…ということですか…?】
【どちらでもよろこんでお受けしますよ…♪】
あんっ、むねきもちいいっ!
だしていいよっ、だしてっ
なかでっ、れおのがどくんどくんって!
っぁあああんっ
(明も達してしまい、アソコきゅっと絞めながらそれを受け止める)
はぁんっ、はぁっ、はぁっ、あんっ
(手と足とでぎゅっと玲緒を抱き締める)
好きだよ…玲緒……
(玲緒に、軽く口づけをする)
【後日、シチュを改めてしたいです…】
【日時や、二人の設定など、楽屋スレで詳しく打合せしたいです…】
はぁ、ぁっ…んは、ぁ…。
(全身で抱きしめられその力強さに身を任せる)
ん、っ…うん、わたしも……。
…明…だいすき…。
(彼女から贈られる口付けを嬉しそうに受け入れる)
【それでは今回のロールはここまでで〆としましょう…】
【判りました…そういうことでしたら喜んで…♪】
【後日色々と詳しく打ち合わせをしてみましょうか…】
【次のご予定でご都合のいい日はありますか…?】
【私の方は早くて25日の日曜日26日の月曜日頃…時間は今日と同じ夜の8時頃で】
【それ以降だとしばらく日が空いてしまうかもしれませんが…大丈夫です】
【はい、今日もありがとうございました】
【次はそうですね、26日が大丈夫だと思います。もしかしたら当日、無理になってしまうかもしれませんが、そのときはまたお伝えします】
【打合せは置きでレスしてもいいかなとも思いますが…どうでしょう?】
【いえいえ…こちらこそお相手ありがとうございました…とても楽しかったです…♪】
【そうですね…とりあえずは26日を待ち合わせにしておきましょうか…私も都合が不確かですのでそのときはお伝えしますので】
【置きレスでのんびり打ち合わせるのもいいですね…】
【とりあえず…26日に楽屋スレを覗いてみますね】
【では…眠気が少し来てしまったので…一足先に失礼させて頂きますね…】
【今日もお相手ありがとうございました…お休みなさい、明さん…♪】
【わかりました】
【26日、どちらにしても楽屋スレにレスしますね】
【そうですね…とりあえず、明日楽屋スレにレスしますので、また余裕があるときにでも返信いただけたら】
【楽しかったですよ。次も楽しみにしています】
【おやすみなさい、玲緒さん】
551 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/22(木) 03:39:15.27 ID:YSC0Zjo4
レイ
552 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/23(金) 00:45:43.77 ID:pl4C9QYN
レイ
やふーい。
待機なのだぜ。
かなりの巨乳さんだねー
今はどんな気分なの?おっぱいをもっと近くで見て触ってもいいかい?
えへへー、そう言われると照れてしまうのであった。
ん……ちょっとムラムラしてるかなー。
いいよ……見て、触って?
ムラムラしてるのか、おちんちんが今にも破裂しちゃう?
さて、おっぱいを堪能させてもらうとしようかな(
(イツキの胸の目の前に座り、手を伸ばして触ってみる)
フタナリで巨乳なんてイツキは本当にエッチな体をしてるよなー
(おっぱいを掴んでぎゅっと持ち上げてみたり、乳首の先端を摘んで見たりして遊ぶ)
>>556 うーん、まだおちんちんは勃ってはいないなー。
えへへ、ボクのおちんちん、勃起させてくれる?
ふにゃぁっ……あう、んぁ……ん、気持ちいい……。
(ふにゅふにゅっと柔らかい胸が相手の手を喜ばせ)
ひゃんっ! んぁ……。
(乳首を摘まれて少し涙目に)
>>557 うーん、そうだなー、イツキのオチンチンを勃起させたら
俺の勃起チンポをイツキのおまんこに入れていいなら考えるよ
ふふ、巨乳オッパイがすごく柔らかくていいなあ…
おっとと、痛かったかな、ごめんごめん。それじゃお詫びに
(タンクトップごしにイツキの乳首に吸い付いて、ぺろぺろと舐めたり吸い上げたりして遊び)
タンクトップにイツキの乳首がくっきり浮き出てて凄くいやらしいねえ
(唾液でべとべとになったタンクトップを見ながらにやりと笑って)
>>558 うん……もちろんそのつもりだしー……。
だからおちんちんも、弄って欲しいかにゃー……。
(ちょっと恥ずかしがりながらも、はっきり言う)
ふにゃ、痛くはなかったよ……感じすぎちゃっただけなのだ。
にゃはっ、ふにゃああ、はうううん……。
(胸を舐められて蕩けるような感触を味わい)
……んぁ、はずかしーことゆーなー。
へんたいめー。
(怒った振りをしてみせるが、内心恥ずかしさに逆に喜んでるのがバレバレ)
>>559 へえ、オチンチン突っ込まれながらイツキもザーメン出したりとかやりたいんだ
(おっぱいをこねくりまわしながら、乳首をちょん、ちょん、と摘んで)
感じすぎただけ…そうか、本当は気持ちよかったんだね。
じゃあもうちょっと遠慮なくいじめてみるかな
(乳首を歯ではさみコリコリとかみ締めながら、もう片方の乳首を指で摘み)
(爪で挟んでぎゅっときつめに押し潰して玩具にしていく)
イツキは本当に淫乱スケベのふたなりさんだなー
じゃあ、ジーンズを脱いで下半身裸になってみようか
(ジーンズの上からイツキの股間をなで上げて、軽く刺激を与えてみるも)
(それ以上のことはせずに手を離す)
おちんちんを弄って欲しいんなら自分からそれぐらいはしないとね
561 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/23(金) 16:03:59.31 ID:pl4C9QYN
レイ
うん……ボク、そんな風にしたいにゃー……。
ひゃう、んぁ……ん……。
(乳首を摘まれてビクビクと震え)
ひゃうううっ!?
んぁっ……んっ、そっ、それはボクでも痛いよぉ……。
(ちょっと辛そうに)
……ん、うん……。
ボク、淫乱スケベなのぉ……。
だから、ジーンズも脱いじゃうんだ……。
(自分を昂ぶらせるようにそう言いながら、ジーンズとショーツを同時に下ろすと)
(半立ちになったおちんちんと、濡れた、少しだけ毛の生えた女性の陰部が露わになる)
ん……お願い、ボクのおちんちん……弄ってください!
>>562 そんな可愛くおねだりされちゃしょうがないなあ
(イツキのおっぱいを舐めながらイツキの下半身にも手を伸ばし)
(半立ちのおちんちんを包み込むように掴んで最初は軽く揉むように触ってみる)
淫乱スケベのイツキはおっぱいとおちんちんを一緒に弄られて
今はどんな気分なのか正直に言ってごらん、ほらほら
(手の動きはじょじょに大胆になっていき)
(軽く触るだけだったのがしっかりとイツキのペニスを根本から掴み)
(ぎゅっ、ぎゅっ、と半立ちペニスを刺激して、扱きあげていく)
オチンチンだけじゃなくおまんこも濡れてるが…
こっちは後で可愛がってやるからな
(人差し指で濡れたオマンコを軽く撫で上げると、楽しそうに笑い声をもらし)
(乳首を嘗め回し、吸い上げながら、ふたなりチンポをごしごしと扱き続ける)
>>563 にゃふうぅ……。
(敏感なおちんちんは軽く揉まれるだけで完全に勃起してしまい)
(先走りのお汁で男の手を汚してしまう)
んぁ……あう、とっても、ボク、気持ちよくて……。
なんだか、飛んじゃいそう……ふに、すごいよぉ……。
(扱きあげられて声も絶え絶えに)
ひゃうっ……う、うん……今は、おちんちんを……。
>>564 ふふ、ほらもっと大きな声で言ってみなよ。
おちんちんを扱いて勃起させてくださいって感じにさ
(先走り汁で汚れた手でイツキのちんぽを先走り汁まみれにするように塗りたくり)
(ぐちゅぐちゅと水音を立てて根本から扱き上げ、特に先端を丁寧に扱っていき)
(イツキの尿道のあたりを指の腹で軽く押し潰して刺激する)
あっというまに勃起しちゃったなあ。
オマンコも疼いてきたらすぐに言ってくれよな
(イツキのおっぱいの谷間に顔を埋めながらにやにやと笑って言う)
うにゃう……そ、そんなの恥ずかしいよぉ……。
で、でも……ぼ、ボクのおちんちん……扱いて、勃起させて、ください……。
(真っ赤になりながら、なんとか言う)
(そして、おちんちんを扱かれながらビクビクする)
……う、うん……もう……オマンコも、疼いてきちゃった……。
ふに……入れて……くだ……さい……。
(自分で自分のオマンコを広げながら、言う)
自分でオマンコを開いちゃうくらい我慢できなくなっちゃったか?
(にやにや笑いながらイツキの開かれたオマンコに指を突っ込み)
それじゃあ、後ろから入れてやるとするかな。
その方がイツキが射精しても俺に精液がかからずに済むし
(そう言ってイツキの後ろに回りこむと、ちんぽの先をイツキのオマンコに押し当てて)
そうだイツキ、タンクトップも脱いで裸になってくれるかな?
(その言葉と同時に、肉棒がずぶりとイツキの膣穴の中に挿入され始め)
(後ろからイツキのチンポを握り締めて扱き上げていく)
うん……もうらめぇ……。
早く、ちょうだい……。
ん、後ろから……だね、わかったよ……。
うん……脱ぐ……。
(タンクトップを脱いで)
ひゃっ、あふっ、んぁっ!
(扱かれながら挿入されていく感覚に、感じて震える)
イツキの淫乱まんこをガンガン突き上げながら
イツキの淫乱ちんぽからザーメン搾り取ってやるからな、ほらほら
(がつんがつんと激しく乱暴に突き上げてイツキのオマンコの中を抉り上げながら)
(その衝撃でイツキのおっぱいも激しく上下に揺らして弄んでいき)
おっぱいもおちんちもこんなにでかくなっちまってまあ…
(イツキのペニスを右手でゴシゴシと扱き上げ、亀頭の根本を親指で押し潰してみたり)
(イツキのおっぱいを左手で掴み上げ、乳肉の中に指が埋まるほどきつく握りつぶして玩具にしていく)
はにゃあああっ!
ふぁっ、あうっ、にゃああああああんっ!
(ずんずんと強く突かれてひたすら喘ぐことしかできず)
にゃうっ、んぁっ、ボク、もう、イク……おちんちんとおまんこ、両方でイクよぉっ!
(おちんちんと胸も乱暴に扱われて感じてしまい、絶頂寸前に)
両方でイクのか!じゃあ俺もたっぷりとイツキのまんこに中出ししてやらなきゃな!
(腰の動きがどんどん激しく乱暴になり、がつがつと子宮口を突き上げていき)
くおおっ、おらっ、出すぞ!マンコの奥でたっぷりとザーメンを浴びまくれっ!!
(びゅるっ!ビュルルルル!ビシャビシャッ!!)
(激しい勢いで精液が爆発するように中出しされ、イツキの膣と子宮を同時にザーメン塗れにしていき)
(おっぱいをぎゅうっと押し潰しながら際限なく精液を注ぎ続けてイツキを犯しぬいていく)
はう、ひゃっ、やあああああんっ!
(どんどん突かれて感覚がさらに鋭敏になっていき)
にゃにゃ、にゃあああああああっ!
(ビュウウウウウッ! といっぱい射精しつつ、オマンコでもイク)
ふぁあああああ……気持ちよかったぁ……。
ふう、出した出したぁ…俺も気持ちよかったよ、イツキ
(しばらくイツキのまんこにチンポを入れながらおっぱいを掴んで余韻に浸り)
イツキも随分沢山射精したもんだねえ、ふふ
(からかうような口調で言いながらペニスを引き抜いていく)
イツキが満足したら今日はここまでって事にする?
えへへ、ボク、いっぱい出しちゃったぁ……。
うん、そうだね、これで満足しちゃったよ。
お兄さんがまだしたいようだったらごめんなのだけど、ちょっと疲れちゃったりもしたのだぜ。
だからここまでにしよー。お相手ありがとうね。
おう、お疲れさん、イツキ
それじゃあ今日は付き合ってくれてありがとなー
じゃあ、さようなら、またなー
ん、またねー、お疲れ様ー。
そんじゃボクも落ちっ!
577 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/24(土) 01:07:48.03 ID:BYzOpqlS
ルカ
578 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/24(土) 16:52:38.31 ID:BYzOpqlS
レイ
579 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/25(日) 21:33:27.49 ID:tQddzVDx
レイ
【明 ◆39/R2Rq3hkさんとのロールに使わせて下さい…】
【…それでは明さんをお待ちしますね】
>>580 玲緒ちゃん。こんばんは
通り掛かったから声をかけてみたよ
(背の高いデパートが見える並木道、葉がすっかりと落ちて、冷たい風が吹く)
(明はジーンズにジャケットというカジュアルな格好をして、片手に紙袋をいくつか提げ、もう片一方の手で玲緒の手を暖めるように握る)
(歩幅を玲緒にあわせて、ゆっくりと、二人でいることを事を楽しむように歩く)
いろいろお店を見れて、楽しかったね。
なにより、玲緒の気に入るものがあってよかったよ。
(小さく笑って)
店員さんに、お兄さんって呼ばれちゃったのは面白かったな…
ねぇ玲緒、僕たちって遠目からみたら、仲の良い兄妹に見えるのかな?
>>581 【ぁ…今晩は、です…お声をかけて下さってありがとうございます…】
【申し訳ないですが今夜はお約束がありますので…一言だけで失礼しますね…】
【また今度見かけた時にでもまたお声をかけて頂けましたら…】
>>582 (いつもとは違うフリルとレースが付いた可愛らしい服と同じ色合いのマフラーをして)
(何人かの人とすれ違いながら二人で手を繋いで歩く)
うんっ…色々見れて楽しかったね…お茶を飲んだ喫茶店も素敵だったし…。
お昼を食べたお店もすごく、おいしかったね…♪
いい子も見つけられて…逢えてよかった……。
(つないでいない方の手で動物のぬいぐるみを抱きしめるように抱いている…)
(それは今日、明と行った店で見つめた猫のぬいぐるみで…)
んー…明の格好が男の人、みたいだからそうみえたのかもしれないね…。
そう、かな…私と明、似てる…?兄妹に見える、かな…。
……ほんとは恋人、なのに…。
(傍目からみたら仲のいい兄妹にしか見られない事が少し不満らしく)
(頬を軽く膨らせてみせる)
明もいいものがみつかってよかったね…。
探してたものなんでしょ…?
【遅くなりました…今夜もお相手よろしくお願いしますね…】
【いえいえ、気になさらず】
あそこのデパートのお店はみんな素敵だよね
お茶もおいしかったな…
けど、やっぱり一番好きなのは玲緒の淹れてくれるのかな…なんだろう、玲緒が僕のために淹れてくれるのが嬉しくて、美味しくかんじるんだね
ふふ、可愛い玲緒によく似合っているよ?
こらこら、拗ねないでおくれよ
僕たちが恋人なのは秘密なんだから…
(あたりを見て、人がいないのを軽く確認してから、玲緒の唇を堂々と奪う)
誰も僕たちがこんなことする仲だって知らないんだ…二人だけの秘密さ。素敵じゃないかい?
うん、他じゃなかなか売ってなくてね、見つけられてよかったよ。
けど、それよりも、玲緒の楽しそうな姿が一番いいものだったよ…
(耳元に顔を寄せて)
玲緒……好きだよ
私の淹れるお茶おいしい…?
ん…愛情込めて、明の為だけに淹れてるから…かな…。
(可笑しそうに小さく微笑んで)
この黒猫、…私にちょっと似てるな…って感じて…。
ぬいぐるみなんて…子供っぽい、かなとは思うんだけど……。
(本当は大好きだが少し恥ずかしくて)
…、っ…ん…っ…!
(突然の口付けに驚くが…)
秘密なのは、わかってる…けど…悔しいんだもん…。
…わたしじゃ…明の特別、に見られないのかなって…少し、悲しかっただけ…。
(耳を甘い言葉がくすぐり)
…っ、ん…!
……明…ありがとう……。
私も…れおも明が好き…大好き。
(繋いだ手をきゅっと握り手の熱と想いを伝える)
【ありがとうございます…】
ああ、可愛い玲緒によくにて、可愛い猫ちゃんだ。
ふふ、僕はありのままの玲緒が好きなんだ。よく似合ってるし、玲緒が気に入ったならそれが一番だよ
他の人に見られる必要なんかあるかい?…玲緒は僕にとっての特別だよ。
可愛い玲緒を、僕だけに見せておくれ…ねぇ…
玲緒……ちょっと、休んでいくかい?
(明の手は、ますます熱を帯びて、それに負けないぐらいの目が、玲緒を見つめる)
(そこから少し繁華街のほうに入ると、そういう宿が建ち並ぶ路地へとつくような所だった)
その悲しみ、癒してあげたい
ほんと、に……?
私…わたしなんかが…明の特別でいいの…?……うれし、い…。
(ぬいぐるみを抱く手が首に巻かれた鈴に当たりチリンと音を立てる)
あきらに、…れおのぜんぶ…みせてあげる…みせたいの…。
…もっとたくさん、可愛いって…言って貰いたい…。
……ぅ、ん…。
つれてって、…あきらっ……。
(熱を帯びた瞳で見つめられるだけでその先を想像してしまい耳まで赤くして小さく頷く)
明に、っ…あいしてほしい…。
なにも…考えられなくなるくらい……、して…。
玲緒なんか、なんて言わないで…
玲緒だから、だよ…
いっぱい、愛してあげる…
(玲緒を連れて、繁華街へと…)
(部屋につくなり、玲緒を引き寄せ、その唇を奪う)
はぁ、ん、くちゅっ、くちゅっ、ちゅっ、じゅるっ
(小さな口に舌をねじ込み、舌を、顎の内側を、頬の裏を愛撫する)
(荷物が落ちてしまうが、気にしない。華奢な体をだきしめ、ちいさなかわいらしいお尻を、円をかくように撫でる)
ちゅっ、はぁっ…玲緒っ…好きだ
(さらに強くだきしめ、もう一度ディープキス)
ちゅっ、くちゅ………ちゅばっ、ちゅっ
おかしく…なりそうなぐらい…いとおしいよ…玲緒っ…
(部屋に入り二人きりになった途端に身体を引き寄せられ唇を塞がれる)
ん、っん…ぁ、…ふっぁ…はぁっ…ん…!
あき、っ…んふ、っ…んん、っ息できな、っん…く、っちぅ、ゅ…!
(未だ慣れない激しい口付けに息も絶え絶えになり)
(抱いていたぬいぐるみが腕から抜け手を握るだけになり猫の体がダランと垂れゆれる)
はぁ、ぁ…んっ…あき、らぁ……好き、ぃ…。
(人前では隠していた羽と尻尾を出しお尻を撫でる彼女の手に尻尾の先を触れさせる)
わたしっ…あきらがいいよぉ…明のいちばん、に…なりたい…。
(尻尾をすりすりとなでながら)
玲緒はっ、はぁ、僕の一番だよ?
一番、大切な人…はぁ、はぁっ
(手が、尻尾をたどり、根本、そして幼い割れ目を包む布へとたどり着き、その大切なぶぶんをぎゅっと押す)
れおっ…
(もう片手で、ジーンズのベルトを緩めボタンを外し、ショーツごとずりさげて)
ぁ…っ……玲緒のことがいとおしくて…こんなになってしまったよ…んっ、はぁっ
(すっかりと濡れた割れ目に、玲緒の手を誘う)
(もう片手も、ショーツの隙間から、直接さわり始める)
591 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/26(月) 22:40:42.52 ID:682CboNX
日記
ぁ、っはぁ…大切っていってくれた、ぁ……うれしい…っ…。
ずっとっ…ふ、っぁぁ…大事に、してぇ…。
お姫様みたいに、っ…宝物みたいにされたいっ…。
(割れ目の直ぐ上を指が擦り…それだけで熱いもので潤い始めて)
あきらの、っあつい…っ…。
…もう、…こんなになっちゃってっ…かわいい、っ…。
(導かれた先がぬるぬるとしたものに触れて上の小さな突起を軽く摘んだり)
(指先だけをほんの少しだけ沈めたりして刺激する)
(服越しに彼女の背中を尻尾で撫でもどかしい感覚を与えて…)
うん…っ、玲緒は僕にとっての…宝石だよ…
宝石箱にしまって、僕だけのものにしたいっ…、ずっと玲緒のことを守りたい
あんっ、はぁっ……
(体をびくびくとさせてしまう)
(悩ましく顔をゆがめるが、そこには快楽の愉悦が混じっている)
はぁっ、あぁ……玲緒っ…指挿れて…
僕も挿れるから…
(ショーツの間から玲緒の女の子に指を根本まで入れてしまう)
指に吸いついてくるっ…きもちいいよ
ぁ、ん…ふ、ぅ…ん…わたし、宝石…?
明の手の中でだけ輝いてっ…きれい、って褒めてもらって…。
そばにっ、いてっ…箱に閉じ込められたいっ…。
ぁ、っあぁ…っ…!
ゆびぃ…あつ、い…ぁ、ぁ…ぅん…!
…れおのなか…あきらがいるぅ……。
(奥まで入れられた彼女の指をきゅうきゅうと甘く、強く締め付ける)
…ぅん……。
ふぁ、ぅ…ぁ…ゆびったべられちゃぅ……。
(遠慮がちに入れられた指が明の中へと一本沈んでいく…)
(荒く息をしながら落ち着きなく羽根を羽ばたかせる)
ふふっ……ずっとそばにいてあげるよっ…玲緒っ…僕が玲緒を研(みが)いて…とびきり綺麗にしてあげる…
はぁっ、あぁっ…かわいいよ…
(玲緒の中をゆっくりと、掻き回していく)
あぁあんっ!
玲緒の指がっ、あんっ、……気持ちいいよ…
(腰がびくびくと踊り、敏感に反応してしまう)
(背中に手を回して、その羽根を指で撫でる)
好きだよ、玲緒…
(互いに指で繋がりながら、唇を重ねる)
あきら、っ…あきらぁ…!
(ぐじゅぐじゅと水音が激しさを増し彼女の手を濡らしていく)
ひぁ、っぁぁ…!
はねぇ…敏感になちゃ、っ…きもちいい…!
…つけね、も撫でてぇ…!
(羽根から刺激が伝わり背中がびくんと跳ね何度も羽ばたかせる)
れおも…明、すきぃ…好きなの…。
恋人で、っ…すごくうれしいよぉ…。
(自分からも彼女に何度も口付けて思いを伝えようとする)
……も、…がまん、っ…できなっ…!ここっ…おちんちんも…っ…!
あきらにせーしっ、出したいっよぉ……!
(スカート越しに彼女のお腹の下辺りに先端を擦りつける様に腰を動かして)
(今にも爆発してしまいそうなモノの熱を伝える)
【いい感じになってきた所で申し訳ないのですが…明日が少し早くて…】
【今夜はここで凍結にする事は可能でしょうか…orz】
【えっと…続きについてですが…私の方は早くて明日…27日の夜】
【それ以降だと一月の上旬頃…まだ予定が未定なので正確な日にちはわからないのですが…いかがでしょうか…?】
【わかりました、イイトコですけど、凍結にしましょう…】
【そちらは明日はおそくまで大丈夫でしょうか?】
【少しおそめの開始ならできるのですが…】
【1月上旬でもこちらは全然大丈夫ですよ】
【いいところなので残念ですが…今夜はここまでとさせて下さい…orz】
【いつもあまり遅くまで出来なくて申し訳ないです…】
【そうですね…遅めの時間からの開始になりますと終了も今夜と同じ位がリミットになるかと…】
【1月上旬にして今日と同じ位の時間から始められたら少しでも長く楽しめますね…】
【よろしければ1月上旬に続きをお願いしてもいいでしょうか…?】
【ある程度予定が見えてきましたら…また楽屋スレにてお知らせしますので…】
【いえいえ、気になさらずに】
【わかりました…そうですね、続きは1月で】
【楽しみに待っています】
【では、よいお年を。今日はありがとうございました】
【そういって頂けますと心が軽くなります…】
【では出来るだけ早く楽屋スレに連絡するようにしますので…少々お待ちください…】
【私も…楽しみです】
【今夜もお相手ありがとうございました】
【明さんも良いお年を…です…♪…お休みなさい……】
601 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/01(日) 04:52:28.69 ID:Xmqw+pra
レイ
602 :
【774円】 :2012/01/01(日) 23:50:04.83 ID:Xmqw+pra
レイ
603 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/02(月) 18:27:49.99 ID:sQqBsfuo
レイ
【こんばんはー、明けましておめでとうございます♪今年もよろしくお願いしますね】
【それではひっそりと1時間ほど待機してみますねー】
あけましておめでとうございます
他に人がいないようなので…お相手いいですか?
606 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/03(火) 00:52:43.29 ID:pvZAURnQ
タイムオーバー
>>605 こんばんはー、明けましておめでとうございます。
はい、構いませんよー
【ゴメンナサイ、電話に出てましてレスが遅れてしまいました…orzまだいらっしゃいますでしょうかー?】
【そうだったんですか…大丈夫ですよ、気にしないでください】
雑談とかしたいかな、と思ってます
【私もフタナリの女の子でもいいですか?】
>>608 雑談ですね、私でよければお話ししましょうかー
【はい、全然構いませんよー。とりあえずは3時くらいまでなら大丈夫ですー】
【もちろんふたなりさんも大歓迎です♪】
【わかりました、ありがとうございます】
あの、レイさんって、両方なんですよね?
私も…そうなんです。皆には秘密にしてるんですけど…
それで、高校の同級生の女の子をみてると、変な気分になって、その……これって変なんでしょうか?
急にごめんなさい、誰にも相談できなくて…
611 :
♂:2012/01/03(火) 01:21:18.33 ID:xLFPW3Xv
【こんばんは】
【今年も、よろしくお願いします】
>>610 あ、はい。その…そっちの事でしたらそうなりますねー
あなたもそうなんですか?やっぱり言いにくいのはありますねー
(言いにくい事だろうな、と察して少し顔を赤らめて彼女に笑顔を返して)
うーん…それはむしろ正常ですね、ふたなりさんなら一度は通るって私は聞いてますね…
いえいえ、気にしないでください♪人には言いにくいことですし…
(おそらく、この身体なら一度は悩むであろうことを相談されて自分の知っている範囲内で答えて)
(自分がちゃんと答えられているだろうか、と気にしつつ相談に乗る)
(笑顔に、すこし緊張をときながら)
恥ずかしいです…
はい、保健体育でもそう習ったんですけど…
(さらに顔を赤くしてうつむいて)
この前、学校で我慢できなくなって…一人で……うぅ……
人より性欲がつよいんじゃないかなって……
>>611 【はい、こんばんはー。明けましておめでとうございます♪】
【今年もよろしくお願いしますー】
>>613 恥ずかしいのは誰でもそうですから…気にしてはいけないですよ?
(顔を赤くしてうつむく彼女を励まそうとして肩を軽くポンと叩いてみて)
それも当然の欲求なんですけれど…性欲が強いと大変ですよねー
うーん…頼める相手に、という訳にもいかないか…
(腕を組んで、真剣に自分でも考えて青い瞳を点滅させて)
あっ……
(肩に触れられ、思わず声を漏らしてしまう)
真剣に…聞いてもらってありがとうございます…
頼める相手なんて…そんな…居ないです…
(レイさんに自分の話を聞いて、考えてもらっているのに、その体をついつい見てしまう)
(あそこがだんだんと大きくなっていくことが、どうしようもなく恥ずかしくなってきて)
あ、あの、レイさん…ありがとうございました…聞いてもらえるだけで楽になりましたから…
(脚をもぞもぞとさせながら、居心地悪そうに)
>>614 【ありがとうございます】
【暫く見ていますね】
そうですよね…病院で相談、という訳にも行かないし。
そうならないことを祈るしかないですか…
(彼女の様子がちょっとおかしいかな…と確認できたが、あえて気づかない振りをする)
(おそらく自分の身体を見てしまい、欲情したのだろうと考える)
いえいえ、どういたしまして♪あの…無理はなさらないで下さいね…
それからその、我慢できないなら私が…
(居心地悪そうにしてお礼を言う姿に、このままでは可哀想だと思いじっと彼女を見つめる)
あぅぅ……
(私が…と言われて、ついにどうしようも無くなってしまって)
ごめん、なさい、レイさん……
我慢できないです…
(涙目になりながら、レイさんを見つめかえす)
(これからのことを想像して、スカートの下の、ふたなり用の大きな下着の中を膨らませてしまう)
謝る必要は全くないので安心してくださいねー、私もそういうときの為にいるようなものですし…
それから、泣いたら可愛い顔が台無しですよー♪
(涙目で見つめる彼女に微笑み、頭を軽く撫でて頬に軽くちゅっ…とキスして)
それでは、少し失礼しますねー
(スカートの方に目をやり、手をそっと添えて服越しに優しく股間を触ってみる)
【レイさん居ない…?】
【ふたなりの名無しさん。男だけどヌきましょうか?】
んっ……
(頬への慣れない柔らかい感触に声を漏らしてしまう)
(笑みとキスにぼうっとして、レイさんを見つめて)
あっ、んぁ……
(すっかりと熱くなってしまっているそれを触られて)
れ、レイさんっ…
(他人から触られる初めての感覚に、レイのもう一つの手を握る)
ふふ…アンドロイドのキスはどうですー?何かぼうっとしてるように見えますよー♪
(ぼーっとした様子の彼女にちょっとからかうように告げてみて)
凄い、もうカチカチ…こんなのを抱えて悩んでたんですね。でも、もうそんな我慢はしなくていいですよー
(スカート越しに確かめるように彼女の熱く硬い部分を触り、一度微笑むと今度はスカートの中に手を入れて)
(ゆっくりと手で中をまさぐって空いた手は彼女の手を握ってあげて、直に握って扱き始める)
やっ、柔らかくて、あたたかくて…嬉しかったです
(そんなことを口走ってしまう)
もう…我慢しなくていいんですか……?
あんっ、ぁあっ……
あぁぁっ……!
(直に触られて、堪らず声を漏らしてしまう)
(腰がびくんと震えて、手をぎゅっと握って、快楽に耐える)
レイさんっ、はぁ…気持ちいいですっ……
ふふっ、面白いことを仰いますね、でも喜んでいただけたみたいで私も嬉しいです♪
(恥ずかしそうに感想を言う彼女の様子に嬉しそうにして)
はい、そうですよー。私がいるときは遠慮なく申し出て下さいね♪
ふふ、熱くて硬くてビクビクしててとても触り心地のいいおちんちんです♪
(腰をビクッと震わせて、快感に耐えながら気持ちよさそうにする彼女を手で責めて)
(そっと後ろに回し肩を抱きながらだんだん手を速く動かして扱き上げていく)
【ゴメンナサイ、非常にいい所なんですがそろそろ時間でして…凍結は可能でしょうかー?】
【わかりました…凍結いいですよ】
【次はいつが大丈夫でしょうか?】
【ありがとうございますー♪では5日の22時からはいかがでしょうかー?】
【それでは、眠気がひどくなってきましたので失礼しますー。今夜はお相手ありがとうございました、お休みなさいー】
【ごめんなさい、5日は用事があって無理なんです…】
【その次でもよいでしょうか…ほんとうにすみません】
【はい、レイさんお休みなさい。こちらもありがとうございました】
【返事は楽屋スレにでもお願いします…】
にょろーん。ちぃっと待機。
おにゃのこか同じふたなりさん希望だよん。
>>632 一度フタナリさんに犯されてみたいと思ってました
女の子でやらせてもらってもいいでしょうか?
>>633 にゃ、いいよん。
でもあんまし苛めるのは苦手なので可愛がる感じでいいかにゃー?
>>634 構いませんよ
どんなキャラがお好みでしょう?
>>635 んー……特に好き嫌いがないので、お任せで。
……ある意味一番難しいかもだがごめんねー。
>>636 んー、なら口調や見た目はこちらで勝手に決めさせてもらいますね
NGは痛い系なんでそれ以外なら何でもしてくださいというわけですが
そちらはご希望ありますか?
>>637 こっちは痛いのと大スカ以外がNG、って以外は特にないかにゃー。
>>638 【名前】テレーゼ
【身長】150cm
【髪型】紫がかった銀髪をツインテールにしている
【スタイル】胸小さめ、お尻大きめ
【服装】黒と青を基調としたゴスロリドレス
簡単ですがプロフィールとさせてもらいましょう
足りないところあればおっしゃってください
では可愛がって欲しいですねぇ
シチュは何か決めた方がよろしいでしょうか
>>639 にゃ、お疲れさまなのだぜ。
うーん、シチュとかはない方が気楽かな。割りといい加減でさー。
>>640 なるほど、ではそのようにしましょうか
さてはて、イツキは何かしたいことありますか?
私はおしゃぶりがしたいのですが
>>641 うに? そうだねぇ……ボクはテレーゼちゃんが可愛いから、頭なでなでしてあげたいかな。
しゃぶってるテレーゼちゃんの頭をなでなで……にゃ、いいかもー。
それじゃ……ん、しゃぶってもらおうかな。
(ズボンのジッパーを下ろして、期待で勃起しかけているモノを晒す)
そのお口で完全に勃起させてくれると嬉しいなぁ。
>>642 ふふ、ありがとうございます
頭を撫でられるのもいいものですねぇ
これがふたなりさんのオチンポですか
初めてですよ、おしゃぶりするのは
(目を細めて口にチンポを加えると)
(亀頭を舌でペロペロなめる)
>>643 えへへ、どういたしましてー。
だってかわいいんだもんー。
あとでぎゅーってしてあげたいかなー。
うん、よろしく……。
んっ……ああ……ふぁ……。
ひゃんっ……ボク、さきっちょ、弱いのぉ……。
(亀頭を舐められ、大きくなっていくおちんちん)
(やがて完全に勃起してしまう)
ん……苦しくない?
(言った通りにテレーゼちゃんの頭をなでなで開始)
(ちょっと荒い感じで、髪の毛をくしゃくしゃにしてしまう)
>>644 んふふふ、ありがとうございますよ
(チンポを口に咥えたままモゴモゴ答える)
本当ですか…ムフッ
じゃあさきっちょを一杯舐めますね
(一旦口からチンポを出して、舌を伸ばして尿道口をチロチロ舐めまわしてから)
(亀頭だけを口に含み、舌で裏スジから傘の裏、先端と全ての箇所を嘗め回す)
ふぅぅつ、とっても美味しいオチンポですよ…
飴みたいですてきです、ムフ
(竿を横からペロペロ舐めて、根元を扱き、早くバキバキに硬くさせようと頑張る)
んにゃああ……咥えたまま喋れるなんて器用だなぁ。
喋り方も可愛いのだぜ。
(またなでなでしてしまう)
(今度はちょっとやさしめに)
んっ、ひゃっ、テレーゼちゃんのっ、意地悪ぅっ!
(びくっ、びくっ、と、チンポが大きく反応して震える)
にゃうううう……美味しいなんて言われると恥ずかしいよぉ……。
(なでなでしていた手を顔を隠すのに使ってしまい)
(おちんちんはもう完全に勃起してしまっている)
【イツキー!】
648 :
♂:2012/01/03(火) 15:35:13.88 ID:xLFPW3Xv
>>646 重ね重ねありがとうございます
むふ、そういわれると悪い気はしませんね
(咥えたままニコーと笑ってかえす)
ええ、女のコなのにオチンポは男の子ですから
牡味のするチンポ最高ですよ…ハムッ♥
(一杯に硬くなったチンポを根元から先端まで何度もなめあげる)
それにしても、イツキは背は小さくて可愛いのに
オチンポは獰猛で…ギャップがすてきですよ、ムフ
(勃起したチンポに頬擦りしてしまう)
>>649 どういたしましてなのさ……。
うーん、笑顔もステキだなぁ……見ててとろけちゃいそう……。
(テレーゼちゃんの笑みをうっとりと見つめ)
んひゃあああっ、あううううっ!
にゃっ、にゃっ……。
(舐められるたびに快感のあまり悲鳴をあげてしまう)
うにぃ……ボクは可愛くなんかないよぉ……。
ちっこいだけだし……。
おちんちんが獰猛なのは確かだけど……。
(色んな意味で真っ赤になりながらおちんちんに頬擦りされる)
>>650 いえいえ、そんなことはありませんよ
オチンポ付のとっても可愛い女の子です
(チンポを扱いて快感を与えながらイツキの可愛さを指摘する)
きっとこうしてやれば、可愛い可愛い顔になっちゃうはずですから
(尿道口にキスして、チューチュー先走り汁をすすりとる)
イツキはお口だけで満足なのでしょうかねぇ
それとも…まずは一発口に出しちゃいますか?
(根元シゴキとフェラチオを続けながら聞く)
>>651 ふにゃっ、はぁうっ!
か、かわいく、ないってばぁっ……。
も、もう……テレーゼちゃん……!
(真っ赤になりながらも、顔は快感に蕩けており)
(だくだくと先走り汁を出してしまう)
んにゃぁ……お口だけじゃ、足りないけど……。
一回、お口にも出したいにゃ……。
(アヘ顔でそんなことを言う)
>>652 そう言って、むふふふ
とっても可愛い可愛い…アヘ顔ですよ♥
むふふふ
(自分のフェラとテコキにアヘってるイツキを見てニンマリと笑ってしまう)
あらあら、ではそうですね
私の口マンコにイツキの濃厚な精液…入れてもらいましょうか
(チンポの先端の前で口を大きくあけて)
ほらほら、待ちきれませんよぉー
美味しい美味しいふたなり精液くださいよぉ♥
(唾液と先走りでヌルヌルになったチンポを激しくコスあげて)
(早く出させようと必死になる)
>>653 にゃぅううう……。
テレーゼちゃん……可愛い顔して、実はヘンタイさんなんだなー……。
ふにゅああああ……。
(恥ずかしさと快感が入り混じってなんとも言えない顔になり)
う、うん……あげる……ね。
ボクのせーでき……いっぱい、飲んでっ!
(びゅびゅうっ、びゅるっ! びゅううううううっ!)
(音が出るほど大量に、テレーゼちゃんの口の中に注ぎ込んでしまう)
んっ……。
(いっぱい出した後もおちんちんはビンビンのままで、へなへなとくずおれる)
ふにぃ……まだ、おさまらない……。
>>654 あらあら、オチンポなんて平気で言っちゃう私が
エッチで変態じゃないだなんて
思っちゃう方が可笑しいのですよ、ムフリ
(自分のことを変態と言ってしまい、興奮して顔が赤くなってしまう)
あぁぁあっ、すっごい量ですよ、んんxっっ…んはぁ♥
(口に激しい勢いで精液が叩きつけられるが、一滴も零さないように大きく口をあけて)
んぅ♥美味しい…コクッコクッ
(濃厚なドロドロザーメンを音を立てて飲み干していく)
ふぅぅ…ご馳走様でした♥
(精液を飲み干し終わり、唇をペロリと舐めてお礼を言う)
あら…次はどうしましょう
どうしたいですか…
(スカートの上からでもわかる大きなお尻を振りながら)
にゃううう、そ、その通りなのだぜ……。
はうっ、顔を赤らめるテレーゼちゃんもかわういよぉ……。
ああ……ボクの、白いの……飲まれてる……。
(真っ赤になりながら精液を飲まれ)
ん、じゃあ……。
さっき言ったよーにぎゅーってしてあげるっ!
(なんとか立ち上がって、後ろからぎゅっとハグして)
(背中に爆乳を、大きなお尻に巨根を押し付ける)
ん……テレーゼちゃんのお尻気持ちい……。
(スカートの上からおちんちんでテレーゼちゃんのお尻の感触を楽しむ)
【ちょっと確定っぽくてごめんなのさ】
>>656 うっ、可愛いとか言わないでください
そんなことありませんから…
(ちょっと目をそらして否定する)
ひゃぅ!!んぅ…イツキはおっぱい大きいですね
私はぜんぜんですよ…残念ですねぇ
(自分のマナイタみたいな胸を触ってちょっとしょんぼりしながらも)
(イツキの巨大な胸の柔らかさを背中で楽しみ9
お尻には自信がありますから
ムフフ、どうですか、私のお尻の感触は♥
(お尻の谷間にチンポが来るように調整して)
(シルクのドレスとムチムチのお尻の感触をフタナリチンポに味あわせる)
【構いませんよ、お願いとしては私のケツマンコを犯してほしいのですよ】
>>657 そんなこと大有りだよー。
こう言うと悪いかもだけど……ぺったんな胸もかーいいーしー。
(むにゅむにゅと背中に爆乳を押し付けながら)
ん、すごく、気持ちいいよ、テレーゼちゃんのお尻……。
ボクのおちんちんが反応してるの……わかる?
(お尻の感触で、びくびくとおちんちんが震え)
直接味わいたいな……ね……いいよね。
(ぐりぐりとスカートの上から強く巨根を押し付けてから)
(一旦巨根を離すとスカートの中に手を入れ、するっとテレーゼちゃんのショーツを足元まで下ろしてしまい)
あと、ね、こっち向いて……。
>>658 むぅ、嬉しいような屈辱的なような…
手放しに喜べませんねぇ
(ハト胸が可愛いと言われてもそこまで喜べず)
(何ともいえない複雑な表情)
ええ…勿論わかりますよ♥
私のお尻に包まれて、イツキのふたなりチンポがビクビクしてますから♥
(お尻の肉がチンポに吊られてビクビクするたびにうっとりした表情になってしまう)
ああんっ♥強引ですねぇ
嫌いじゃありませんよ、ムフフ
じゃあ、たっぷり堪能してもらいましょうか…んぅ
そちらをですか、いいですけど何を?
(イツキに向き合う)
>>659 うーむ、確かに失礼だったかもだ……。
(こっちも複雑な表情になってしまう)
ん、えっちの前にはちゅーをしたかったのだ。
(こっちに向き合うテレーゼちゃんの唇に、ちゅっと軽く唇を合わせ)
にゃはは、そして、そんなにお尻を強調するってことは……。
こっちで、して欲しいんだよね……?
(生のお尻におちんちんをすりすりと擦りつけ、尻コキをする)
>>660 いえいえ、お気になさらず
何時ものことでございますので…ムフリ
(けろっとした感じでムフフな笑みに戻ってしまう)
おやおや、さっきまでご自分のオチンポしゃぶって
ザーメン飲み干した口とキスしたいんですか
いいですよ、嫌いじゃありませんから…ムフフフ
(ニンマリと笑うとイツキの首に腕を回してぎゅっと掴み)
(舌をイツキの口に押し込んでディープキッスを始める)
…おやおや、バレてしまいましたねぇ、ムフフフ♥
勿論、そうしてほしかったのですよ
あんっっ♥
ここがいいですねぇ、ムフ♥
(尻コキされるとヌルヌルの竿がケツマンコに触れて腸汁が溢れてくる)
(チンポを手で押さえて、竿の部分がケツマンコに触れるようにして)
(小刻みにお尻を上下させて、肛門で亀頭にたっぷりとキスをしてしまう)
>>661 えへへー、それじゃあ気にしなーい。
(こっちもけろっとした顔になって)
うん……ボクのせーえき飲んでくれた口の味が知りたいんだ……。
ん、よかった……。
んにゅうっ……んっ、んん……んぅ……。
(しばし、舌と舌を絡めあって)
にしし、やっぱりテレーゼちゃんヘンタイだー。
んっ……お尻の感触、キモチイイ……。
ひゃっ、さきっちょがぁ……。
が、がまんできない……入れる、よっ!
(触れられてほとんどすぐ、ずんっ、とお尻の中に挿入してしまう)
にゃうううっ、凄い、キツイ……。
>>662 ムフフ、やっぱりドエッチですね、イツキも
んぅぅっ♥
イツキの涎美味しいですよ♥
(お互いの涎を絡めあって飲み干してしまう)
あぁあぁつ!!
フタナリオチンポいいですっ♥
(ケツマンコにチンポが入ってくると、ぴんッと足が伸びて軽くイってしまう)
はぁぁぁ♥こんなに太くて長いオチンポ…んんんっ♥
美味しくて堪らないですねぇ、ムフフフ♥
(顔を肛門快楽にトロトロ溶かして、イツキとキスをしながらよがってしまう
>>663 うんっ、ボクもエッチな、オチンポついた女の子なのぉっ!
んにゅうううっ!
テレーゼちゃんのお口も美味しいよっ、ボクのせーえきと混じってぇ……。
(口の中にわずかに残った自分のザーメンを舐め取って)
んんっ、にゅううううっ……。
ん……テレーゼちゃん、ちょっとイッた?
(反応を見て聞いてみる)
にゃはっ、はううううんっ!
テレーゼちゃんのお尻も、なんか、締め付けて、巻きついてぇ……。
気持ちっ、いい!
(何度も唇を合わせながら、テレーゼちゃんのお尻を突き続ける)
>>664 ムフフフ…ちょっとイっちゃいましたよ
イツキのフタナリオチンポ気持ちよすぎです♥
(唇を離すと、涎の糸がお互いの舌の間に出来て)
(それをうっとりと見つめてしまう)
はぁぁんっ♥いいですっ♥
イツキのオチンポもっと欲しいですっ♥
ケツマンコもっと犯してぇ♥
(イツキの爆乳オッパイを揉みながら)
(ケツマンコをきゅうきゅうしめて、直腸でチンポをゆるゆる舐め上げて)
あぁぁっ♥ケツマンコ、ケツマンコにせーえき飲ましてくださいっ♥
【一度出してもらって体勢をこっちで変えてもいいでしょうか?】
>>665 にしし、やっぱり?
よがってくれて、嬉しいよぉ……。
やぁ、糸引いてる……。
(色んなことが恥ずかしくて嬉しくて、また真っ赤に)
んぁぁぁっっ!
熱いよ、テレーゼちゃんのお尻の感触、すっごいよぉっ!
おちんちん、溶けちゃうっ!
にゃああああっ! ボクもっ、ボクもイクぅっ!
(びゅううううううっ! と、直腸内に精液を注ぎ込む)
【うにゃああああああ! ごめん! ここまで書いた所でちょっと用事ができた……こっちだけイっちゃってごめん!】
【次来れるかわからないけど、もしまた会えたら何でも言う事聞くー! ホントごめん!(涙】
>>666 ムフフフ、こんなに気持ちいいオチンポ早々ありませんよ♥
ふふふ、糸引いてますねぇ♥
(糸を舌で押しつぶすようにして、また舌の先端同士をくっつけてペロペロ舐めあう)
あぁっっ、私も、私もいいですっっ
あぁっ、精液…精液ケツマンコに来ちゃいました♥
あぁっ、ケツマンコに注がれイっちゃうぅっ♥
(直腸に熱い精液が溢れてケツマンコで絶頂してしまう)
【いえいえ、お気になさらず】
【またお会いできたらもっとハードなお尻セックスさせてください、ではではありがとうございました】
668 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/03(火) 18:29:59.42 ID:pvZAURnQ
レイ
669 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/04(水) 10:18:13.36 ID:4MqLvcRn
レイ
670 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/05(木) 03:34:01.29 ID:G8XADIuL
レイ
玲緒っ…こんなに大きくしてくれて嬉しい…
僕も玲緒の熱いのが欲しいよ…
(するりとズボンを下ろし、上着をはだけさせながらベッドに寝そべり)
こんなに、はぁ、なってしまったよ……
あぁ…玲緒のが欲しい…んっ
(服の間からは上気した肌と、ピンと立つ乳首が覗き、なにもつけないまま広げた脚のつけねでは、いやらしく濡れた割れ目が)
さぁ、玲緒…おいで…
(指で軽く開かれ、その全てが玲緒に見せつけられる)
はぁ、ぁ…っ…あきらぁ…。
して、いいの…っ…もうして…いい…?
(はっはっと短く早い息遣いのまま下の服を脱ぐ彼女を見つめ)
う、んっ…ま、って…!
…っ、ぁ…は…ぅ…あき、らぁ…!
(見せ付けられるソコから目が離せなくなり服を脱ぐ手がもたつく)
(クシャクシャになり第一ボタンだけが外された上着と解きかけのリボン)
(スカートとショーツを脱ぎ去り露になった熱いモノ…それを彼女の熱い部分に押し当てると一気に押し進め)
はぁぁ、っ…、ん…!
(絡み付いてくる壁の感触に一気に快楽の波が走り動きを止めてしまう)
【それでは…今夜もお相手、よろしくお願いしますね…】
【こちらこそ、お願いします】
っああっ!
(脚を玲緒の体に絡め、ぎゅっと奥まで導く)
れお…すごいよ…固くて熱いのが…あっ、くぅ…
(羽根のつけねを優しくなで)
玲緒のおちんちん、きもち、いいよ…
動いて…っ
(口ではそう言いながら、かわいいお尻を手でわしづかみにして、玲緒の動きを強制する)
あっ、あんっ…いいよっ……ああっ
(玲緒の前だけで見せる雌の顔で、いやらしく、貪欲に快楽を貪る)
ひゃ、ん…!羽根ぇ…撫でて、っ…。
もっと…さわって、っ…かわいがってぇ……!
(触れられた羽根を震わせ)
や、ぁ…!まっ、て…うごかしちゃ、ぁ…っゃぁ…!
(彼女の手で押さえつけられて強引に身体を動かされ強い刺激が駆け巡る)
ふあ、ぁっ…はげし、っ…あきらぁ…そんなにがっつかない、でっ…!
…もぅっ、…いっちゃ、ぁ…でちゃぅ…!
(尻尾を彼女の口元に持っていき先端を軽く含ませて)
【えっと…尻尾が弱い、ので…最後は軽く噛んじゃって貰えると嬉しい…です…】
【わかりましたっ】
れおっ、れおっ!っあん……っあっ!
まだ…だしちゃ、はぁっ、やだっ……
(ぎゅっと抱き締めて)
えへっ
(尻尾を軽く舐め、羽根をなんども撫でてやる)
中で…玲緒のが、びくんびくんて、してるよ…
気持ち、いいんだね…
玲緒を初めてみた時から、ずっとこうしたかったんだ…
一目惚れだったよ…ふふっ…ああっ…んっ…変になりそうなぐらい、玲緒が欲しかった…
玲緒…愛してるよ…
(尻尾と羽根への愛撫は、優しいまま)
…ぅ、ん…きもちい、い…よ…がまんできないくらい…。
あきらの、…ここ…好き……あきらも…だいすき…。
(不意に抱きしめられて驚くが自分からも抱きしめ返す)
一目ぼれ、してくれてたんだね…そう、だったんだ…。
…おぼえてる、よ…はじめて話しかけてくれたときのこと……。
あのとき、驚いたけど…かっこよかった、なぁ…明…。
(彼女からの愛撫を嬉しそうに受け入れながら呟くように)
普段はかっこいいのに…私の前だと…かわいく、なっちゃうね明は…。
…ここも、…こっちも、おんなのこで…。
(肌蹴た胸に顔を寄せ乳首にキス…手は繋がった所の上の突起をくすぐり)
【パソコントラブルで遅くなりました……】
【いえいえ…仕方ないですよ、気にしないでください】
ありがとう…んっ、あんっ…
玲緒に、いいとこ見せたくて、んっ、かっこつけてたとこ、あったんだよ…?
あぁっ…玲緒の舌が、んっ、コリコリして、はぁん
あんっっ!だめぇっ、そこいじっちゃぁ…あぁっ!
れおっ!、ぼくのこと、おんなのこにして…
(玲緒から一度離れ、四つん這いになって、尻を玲緒につきだす)
ここ、いっぱい犯して…れおのおちんちんでぐちゃぐちゃに、してっ…
(割れ目からシーツまで、白濁した汁が糸をひく)
れおに、されてるときっ、おんななんだって感じて、幸せなの…
して、あげるね…わたしだけの……。
あきらを、れおだけの…っ…かわいい女の子に、…して、あげる…。
(いやらしく誘ってくる彼女の姿に中てられ…ふっと深い息を漏らし)
(四つんばいになる彼女の背中に一度キスしてそこを舐める)
ぁ、っ…はぁぁ…ここ、に…たくさん…するから…。
かわいく、鳴いてっ…ふぁ、ぁ……れおのこと、っ…呼んでっ…!
(後ろにピッタリとくっつくとモノの先端を入り口に擦り付けて焦らしつつ刺激し)
(ゆっくりと押し付け…奥へと進める)
…あき、らっ……!
【そういって頂けるとありがたいです…】
ひゃっ…
(キスだけで体を震わせ)
んっあっ、れおっ、入ってくるっ!
ああっ!れおっ、あんっ、やぁっん!
(体をそけぞらせて)
奥までとどいてるよっ
れおっ、ごりごりしてぇっ
(いやらしい声色で懇願する)
あんっ、あんっ、ああっ、きもちいいっ、れおっ、あんっ
(シーツを掴み、腰を振って、悦んで犯される)
(結合部からはぐちゃぐちゃと音が漏れ、ピストンの度にひくひくと動く肛門を玲緒に晒す)
れおっ、おかしくなっちゃう!
きもちよすぎるよぉっ!れおっ、れおおっ!
ぁん、ぁ…ぁ…っ、奥に、っ当たってっ…キス、してるね…っ…!
…もっと、もっと…っキス…しよ…っはぁ…ぅ…!
(何度も何度も子宮口を叩き密着させる)
ふ、やぁ…ぁ、っぁ…こし、っとまらなぁ…!
…こっちはっ…今日はおあずけ、ね…っ…これでがまん、して…。
(ずくずくと水音を立てながらも動きは激しさを増していき)
(ピクンと蠢く窄まりを一度指でなぞるが直ぐに指を離し…指の変わりに尻尾の先端を少しだけ差し込む)
やぁ、ぁ…っきもちよすぎてぇ…だめぇ…!
…あきらぁ…!あきらにだしちゃぅ…!
せーえきっ…あかちゃんがぁ…!
…あかちゃ、っ…ほしいよぉ…あきらの、っあかちゃん…!
(ふたなりの自分の精液で子供が出来るかは判らないが…出来る事を願って)
(二人の子供が出来るのを想像し夢中になって彼女の中にすべてを吐き出そうとする)
あきら、っ!あきらぁ…すきっ!
もうだめぇぇ…!
(彼女の首筋に噛み付くように口付けながら腰を一段と大きく振り一番奥を突く)
ふぁぁ、っぁ…ぁ…!!
(後ろからぎゅっと抱きしめ彼女の身体を引き寄せると膣内に大量に射精し)
(零さないように結合部分を更に密着させる)
【そろそろ〆…ですかね……】
【もっと色々して見たい気もしますが…少し時間が厳しくなってきました…】
うん、きす、れおのっ、おちんちんと、あきらのおまんこのきすっ!
んひっ、あっ、あんっ、ああっ
おしりっ、あんっ、うんっ、うんっ!、こんどね、こっちも好きなのっ
(差し込まれた尻尾を必死にお尻で締め付け、気持ちよくなってもらおうとする)
れおのっ、精子ちょうだいっ!れおの赤ちゃんほしいよぉ
これから、れおのせいしは全部ここに出してっ!
れおのでいっぱいにして、あかちゃんほしいよぉ
アァァアっ!!いぐぅっ!
(注ぎ込まれる精子を、子宮に導くように、玲緒のおちんちんからさらに搾るように内壁が動く)
すごいっ、いっぱいくるよぉ…
れお、れおぉ…
【〆にしましょうか…】
【私もいろいろされたいです。また続きか、別のシチュでしていただいていいですか?】
ひぁぁ、っ…せーえき、のまれちゃ、っ…!
…あき、らぁ…!
(激しく動く膣壁に吸い付かれ達したばかりのモノが大きく刺激される)
あかちゃん、できればいいのにね…明がママでれおがパパ…。
…ふふっ…そんな風には見られないと思うけど、ね…。
(絶頂後の激しい息遣いのまま彼女の上に倒れこみ後ろからお腹に手を当てて撫でる)
かっこよくて、かわいい…わたしだけのお嫁さんにしてあげる……。
(耳元に優しく囁いて耳たぶにキスを一つ……)
【では…今回は私はこれで〆にさせて頂きますね…】
【…私も、…色々、されたいし…出来る限りのことはしてあげたいですね…】
【攻めがあまり得意ではないのでマンネリにならないといいのですけど…】
はぁ、はぁっ
あんっ、お嫁さんにしてっ
玲緒との子ども、生みたいよ…
はぁっ…ぁっ…
(気だるさに身を任せ、深い眠りへと落ちていく…)
【今日もありがとうございました…凄くたのしかったです】
【私も攻めますよ。マンネリはきっと大丈夫だと思います(笑)】
【次のロールについて、また楽屋スレで打ち合わせしましょうか…】
【明日の夜、よろしいでしょうか】
【はい、今日もお疲れ様でした…私も凄く楽しかったですよ…♪】
【明日の夜ですか…大丈夫だと思います】
【とりあえず…夜の8時頃は如何でしょうか…?】
【今日と同じ夜9時の待ち合わせでも大丈夫ですよ…】
【そう言っていただけると嬉しいです】
【では夜8時に待ち合わせにしましょうか】
【明日も楽しみにしています…】
【ありがとうございます…♪】
【では、明日の夜8時に楽屋スレで打ち合わせをしましょう…】
【明日も楽しみにしていますね…】
【それではお休みなさい…明さん】
【良い夢を…です】
687 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/06(金) 14:32:02.59 ID:g9tiLKYE
レイ
688 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/06(金) 21:04:36.09 ID:g9tiLKYE
レイ
【祐樹玲緒 ◆Fm.uUW/AI3gu さんと使います】
【今日も楽しみましょうね…】
【連日になりますが…明 ◆39/R2Rq3hkさんとのロールに使わせてください…】
【…今夜もよろしくお願いしますね…】
【書き出しもお願いします……お待ちしますね】
(いつものように愛しあったあと、二人寄り添って眠っていた。互いに生まれたままの姿で…)
(明がふと目を覚まし、横で眠る玲緒の頭をよしよしとなでて、おでこにキスをする)
玲緒…ふふっ…幸せ、だな
毎日、あんなにしてもらって…
(今日の激しい行為を思いだし、下腹部が熱を帯びていく)
ああ…僕は、いやらしい女だ…
(我慢できなくなり、自分を可愛がってくれる玲緒のそこを指で撫で、自分の割れ目に指を這わせる)
あぁっ…玲緒…
(布団をまくり、自分の中にいっぱい吐き出したために、独特の匂いをするそれを根本までくわえ、その匂いと味で興奮し、激しく濡れるそこに指を奥までいれる)
んっ、あぐっ…んんっ…、はぁっ…れ、おっ…
(ちょうど、そこが玲緒の頭にくるような格好で、自分を慰める)
(密事を感じさせない様な穏やかな表情で眠る玲緒…)
すぅ、…すぅ…ん…。
(一度治まった彼女が再び熱っぽい顔で見つめてくることに気がつかない)
(すっかり小さくなったモノを口に含まれても目覚めることはなく…軽く身動ぎするだけで)
…ん、っんん……ゃ、ん…んー…。
(眠ったまましゃぶり続ける彼女の頭を抱き寄せて更に密着させる)
【とりあえず…まずは、明さんに直接には手を殆ど出しませんね…】
【自分でいやらしく、しちゃってください…あとでします、ので……♪】
んっ、はぁっ……
(寝ぼけてだきよせられ、ますます興奮する)
はぁっ、寝てるのに…寝てる玲緒でこんなに興奮してしまう…
僕は、あんっ…じゅるるっ!じゅばっ、れろっれろっ!
(クリを摘まみ、ぐちゅぐちゅと掻き出すように指を激しくうごかす)
れお…れおぉ…
(布団を剥ぎ取り、その華奢な体を視姦し、まだ小さいままの玲緒のソコに、腰を落としてクリトリスを押し当てる)
あんっ、ああっ……
(腰をぐねぐねと動かし、自ら刺激する)
れおっ…腰がとまんないよ…
(お尻のほうに手を回し、さらに膣に指を入れる)
こんなのっ…あんっ、おかしいのに…
あぁんっ!おかしくなりそう…
すきだよぉ…れお…
ん…ぁ、っ…ぅ…。
(激しく口で犯され徐々に硬さを増していく)
(熱く潤った秘所とモノが触れあい小さな水音を立てて)
んぅ…ぁぅ…ん…!
(腰が動く度に音が大きくなっていき)
(徐々に意識が覚醒していく…)
…な、に…?…っ、んぁ…あき、ら…?
(目覚めて最初に瞳に映るのは熱っぽい蕩けた表情でみつめる彼女)
なにしてっ、ん…ぅ…。
(まだ少し寝ぼけ眼のまま、手を伸ばして明の頬に手のひらを当てて撫でる)
…また、欲しくなっちゃった…の…あきら…?
もぉ…いっぱいしたでしょ…?まだたりない……?
ひとりできもちよくなったら、駄目でしょっ…もう動いちゃ、だめ。
(腰を動かし続ける彼女の動きを静止させる)
玲緒…大きくなってきてる……
あっ、あんっ…玲緒…おきちゃった?
(動いちゃだめと言われ、名残惜しそうに、動きをゆっくりと止める)
あぁん…うんっ…また、欲しくなってしまったよ…
えっちで、ごめん…けど、気持ちよすぎて、へんになりそうなんだ…
玲緒のが欲しい…
また、いっぱいして、僕の中で、出してっ…
【お道具を使う前に一度、先にしちゃいましょうか…】
おきちゃった、じゃないでしょ…明ったら……まだ朝じゃないよ…。
(ぼやける瞳を軽く擦りるとやがて意識がはっきりとしてくる)
(寝込みを襲う彼女を軽く嗜めるみたいに少しだけ怒ったような声で)
そう、なの…わかった…いい、よ…しても…。
欲しい、って…私のこと…必要としてくれるのうれしい、から……。
…怒ってごめんね。
(戸惑いを浮かべる彼女に優しく笑みを見せ唇に軽くキスを)
……おいで、…あきらっ…!
(ペットの犬を呼ぶ主人のように両手を広げて彼女が来るのを待つ)
【そろそろリミットが近づいてきてしまいました…orz】
【今夜はここで凍結にする事は可能でしょうか…?】
【再開についてですが…私の方は早くて9、10、11日…次が15、16日頃が都合がよさそうです】
【明さんのご予定は如何ですか…?】
【はい、お願いします…先に一度してしまって、それから道具を使いましょう】
【はい、ではここで凍結にしましょう】
【9日、15日は大丈夫かと思います】
【9日、15日はお休みでしょうか?じっくりと楽しみたいのですが…】
【判りました…楽しみですね……】
【ごめんなさい、…お休みではないんです】
【時間やお休みが色々と不安定なもので…突然来れたり来られなくなったりも】
【今の所大丈夫そうなのが
>>696の日なので…】
【時間は早く来られそうでしたら夜の7時〜7時30分頃…いつも通りでしたら夜8時からの開始になると思います】
【9日の夜7時30分頃を取りあえずの待ち合わせ時間にしませんか…?場所は楽屋スレでそれから場所を決めましょう…】
【それでは…ちょっと眠気がきつくなってきてしまったので…一足先に失礼しますね】
【何かありましたら楽屋スレに書き込みをしておきます…】
【今夜も遅くまでお相手ありがとうございました…】
【明さん、おやすみなさい…♪】
【はい、わかりました。わがままを言ってごめんなさい…】
【それらの日で、こちらも大丈夫になったら、また連絡します…】
【はい、では、9日の19時半に待ち合わせにしましょう】
【いえいえ、こちらこそありがとうございました。おやすみなさい玲緒さん】
700
701 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/07(土) 12:44:56.25 ID:jwCPlAoo
レイ
702 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/08(日) 01:02:31.27 ID:/Igbc59x
レイ
【先日のロールの続きに使わせてください…】
【お相手の明 ◆39/R2Rq3hkさんをお待ちしますね】
【祐樹玲緒 ◆Fm.uUW/AI3gu さんとのロールを再開します】
(キスされ、体を小さく震わせる。喜びが体を満たし、頭がぼうっとなる)
もうっ…玲緒がいないと、僕は生きていけないよ…
僕には玲緒が必要なんだっ…
(両手を広げて待つ玲緒に飛び込むように抱き締め、舌をからめあうキスをする)
んっ、ふぁっ、あんっ、んっ、
(そのまま下半身だけで、玲緒を自らに導き、挿入させる)
あんっ、んんっ、玲緒っ……
(手首を掴み、体重をかけ、まるで玲緒を犯すように、一心不乱に腰を振る)
あんっ!ぼ、ぼくは、そろそろ、出来やすい日がくるんだ…んんっ
あんっ、玲緒の赤ちゃんほしいからっ、いっぱい、いっぱいだしてぇっ!
おねがいっ、ああっ、何回でもしてほしいのぉっ!
(ベッドを軋ませながら、額に汗をかきながら、玲緒にそううちあける)
あきらっ…ふ、ん…ぁん…っ…。
(飛び込んできた彼女を抱きしめ舌を絡めるキスを交わしながら頭を撫でる)
ぁ、ぁっん…そんなにいきなり、っ…んぁ、っ…ひぁ、っん…!
(早急な挿入と行為の激しさに驚き高まった身体からは卑猥な音が奏でられる)
あかちゃん、っ…ん、ふぁ、っ…うん、っ…いっぱいっ、いっぱいだしちゃうからっ…!
わたしもぉ…!あきらとれおの、っあかちゃ…ほしい…!
産んで、っ…二人のあかちゃんっ…ほしいよぉ…っ!
(目をぎゅっと閉じて激しい快楽の波を耐えようとしている…早くも限界が近いようだ)
…あきら、っはげしっ…もぉだめっ…でちゃ、っ…!
(されるがままの身体を揺さぶり奥を何度も突こうとする)
だしてっ、いっぱいだしてっ
我慢しないでいいからぁっ
はぁんっ!下から、突かれるのっ!すきぃっ!
(尻尾を手に取り、その先をあまがみして、いっそう激しく腰を打ち付ける)
んんっ、あっ!っぁあっ!
(玲緒の限界を感じとり、尻尾をやや強く噛んで、一番奥で玲緒の射精を受け入れる)
はぁっ、っふぅっ 、はぁっ…
(射精のはじめから最後までをそこで受けとると、腰を引き抜き、精液でまみれた玲緒のソレをなめあげて、くわえ、お掃除してあげる)
じゅばっ、れろっ、れろっ、じゅるっ…んっ
(その様子を玲緒に見せつけ、上目使いに、物欲しそうに玲緒を見る)
ぁ、っぁ…あ、っ噛んじゃっ…っふぁぁ…!
(尻尾の先を噛まれそこからゾクゾクとしたものが伝わり身体を大きく跳ねさせる)
ひぁぁ、…っ!く、ぅ…ぁっ…ぅ…!
(やがて限界に達し一番奥で精液を溢れさせる)
はぁ、っはぁ…、っぁ…はっ…!
(長い射精が終わると荒く短い息を繰り返す)
(一度目の射精が終わり少し小さくなったモノを咥えられる)
(ペロペロと一生懸命になり見つめてくる彼女をみながら)
あきらっ…あきらぁ……まだ、ったりない、の…。
もっとしたくなっちゃったよ…どうしたら、いい……?
(上目遣いの瞳と目が合い恥ずかしそうに頬を染め甘えるように問いかける)
【ごめんなさい、遅くなりました…】
ああっ…嬉しいよ…玲緒っ…
もっとしよう…玲緒の中にあるのを全て僕のにだしておくれ…
今日は目一杯玲緒を気持ちよくしてあげるから、ご褒美に、ココに、玲緒の精子、いっぱい注いでおくれ…
(いつのまにか、外で見せるような表情と口調で話しかけている)
(しかし、言葉は、卑猥きわまりなく、割れ目から白濁汁を漏らしながらという格好だった)
玲緒、四つん這いになってくれるかい?
(四つん這いでつきだされた、玲緒の女の子を指で愛撫し、きゅっと締まったお尻の穴を丁寧になめあげる)
(指と舌を入れ換えながら、両方の性感帯をじっくりと刺激していく)
【大丈夫ですよ…お気になさらず……】
ぁ……うん、っ…たくさん、して、ね…してほしい…。
わたしもあきらにする、から…どんなこと、するの…?
(普段見せるような口調でそういってくる彼女を見つめ返して)
ん、っ…こ、う…?…ぁっ…ん…ひゃ、っぁぁ…!
(緩く開かれた足の間でモノが跳ねお知りの穴に舌が触れると身体を震わせ)
ぬる、ってした…熱い舌がぁ…っ…あつい、よぉ…あきらぁ…!
(シーツを一生懸命に握り秘所から愛液と唾液が混ざった液体を零す)
かわいいよ…玲緒…ここ、きもちいいのかい?
(お尻をさらに、皺をのばすように、先端を差し込むように舌で愛撫する)
(女の子の中に指を入れ、膨らませた男の子をしごきあげる)
出そうになったら、言いなよ?
き、きもちいいの、っ…ゃ、っ…そこでしゃべっちゃだめぇ…!
(舌先が入ってくるとそこをきゅっと締め付け)
(揺れる尻尾が彼女の頬を軽くペチペチと叩いて離れる)
ぜんぶ、っ…いっぺんにしない、でっ…ぁ、っぁ…。
よわいの…知ってるくせに、ぃ…ふ、ぁぅぅ…!
くるしいのっ、やだよぉ…いかせて、ぇ…。
(複数の場所から与えられる刺激にふるふるっと震えながら)
(挿入された指を甘く締め付け、先走りと唾液で濡れたモノを跳ねさせ)
またでちゃ、っ…もういっちゃっ、っ…!
あきらぁっ…も、れお…がまんできなっ、ぁ…!
(限界が迫りいきそうになった瞬間手が止まってしまい達しそこなう)
…あきらぁ、っ…なんで、っ…もっとして、よぉ……!
(早く、早くと焦りを含んだ表情で彼女を見つめる)
(愛撫をやめ、すっかり発情した両方の性器を視姦して)
いくときは、ナカで、だよ…
(玲緒の死角から、何かを膣へとねじ込む)
(玲緒の上体を起こしてベッドの上で座らせて)
僕に、ご褒美をおくれ。ね、玲緒?
(耳元でささやき、玲緒の前に回り込んで、玲緒の股に、向かい合うように座り、手と足と、そして性器とで玲緒に絡み付く)
んあんっ!……
これ、さっき玲緒に入れたやつのリモコンだよ…尻尾が増えてしまったね…
(玲緒に、膣から伸びるコードに繋がったリモコンを見せる。そして振動を最大にするのも)
(小さな膣の中で、卵形のロータが振動を始める)
さぁ…いっぱいだして…玲緒…
(玲緒が動けないよう抱きつきながら、そう囁く)
んぁ、っ…なに、なかのこれ…、っ…。
(膣内の奥までに入れられたナニかを締め付け)
ひ、んっ…ぁっぁ、ぁ…!
なにっ、これぇ…ぅぁ、ぁんぁ…!
(自分のナカとリモコンを繋ぐコードを不安げな顔でみつめていると振動が強くなり)
(あまり感じたことのない感覚が身体をドンドン支配していく)
(絡み合う性器同士や足が身体を拘束し卑猥な音を立てる)
っん、ぁ…ん…うん、っ…いっちゃ、っ…もうでちゃっ…の…!
ふぁ、…っはぁ、ぅっ…ん、っんぁぁ……!
(全身に力が篭り彼女に抱きつきながら身体や羽根を大きく震わせ達し)
(二人の身体の間に挟まれたモノから溢れた精液で彼女のお腹を白く染めていく)
…あき、らぁ……あきらぁ…。
(子犬の様に鼻先を明の頬に摺り寄せ甘えた声で名前を呼ぶ)
ふふ…玲緒…
(甘えてくる玲緒に応えて、頬擦りして頭を撫でる)
ああ…いっぱいだしたね…
(溢れた精液を指に絡め、指の間で橋をかけさせる。)
おちんちん弄らずに、精子出すのは気持ちいい?好きかい?
(玲緒に見せつけるようにそれを舐めとる)
僕は…好きだよ?玲緒のそんなかわいい格好
(玲緒を組伏せ、乳首をあまがみし、もう一方の乳首も指でつねる)
(溢れた汁を指ですくいとり、肛門にぬりつけ、少しだけ差し込む)
ああ、かわいいよ…玲緒…
もっと、見せておくれ
(指がだんだん奥へと侵入していく)
ぅん…きもちいい、の…おんなのこのとこされるの…。
でも、…おちんちんも、…おんなのこも…どっちも、好きぃ……。
(自分が吐き出した液体を舐め取られる恥ずかしさで頬を紅く染め)
ぁ…、っん…おしりぃ…ふ、ぁ、っはいっちゃ、…!
(ローターの入った膣の肉壁を隔てお尻に入った彼女の指に振動が伝わる)
ゃぁぁ、ん…はずかし、ぃ…奥いれなっ…いれちゃ、ゃ…ぁ…。
(膣口から零れた液がお尻まで垂れくちくちと厭らしい音を立てる)
(羞恥心から言葉では恥ずかしがっているが入れられた指を甘く締め付けていて)
じゃあ、両方してあげるよ…
(頬っぺたにキスをして)
(玲緒の足をM字に開かせ、コードが伸びる割れ目と、綺麗な肛門を晒させる)
(ほぐれた肛門に、人差し指を根本まで差し込み、コードをピンピンと引っ張り振動とは違った刺激を膣にやり、おちんちんを頬張る)
(肛門の内壁から膣を刺激しながら指をゆっくりとピストンし、舌でおちんちんのあらゆる部位を犯す)
だしちゃ、だめだよ
(限界に近づいたのを感じると、その根本をぎゅっと掴み、射精をむりやり止めさせる)
だすのは、ここだよ……あんっ…
(そのまま玲緒に跨がり充分に自らの女性器にくわえこませてから、指を離す)
あ、ぁ、っん…っゆび、…がぁ……!
(奥深くまで入れられた指を何度も何度も締め付けて刺激し)
おちんちんたべらっ…ぁ…おくち、っきもちい、い…!
あきらのおくち…あつ、い…ぁ、ふぁぁ…たべられてる、ぅ…れおのおちんちんっ…!
(両手で掴んだ彼女の頭を軽く揺らして更なる刺激を得ようとする)
……ふ、ぁ…はぁ、ぅ…せーえき、だした、いっ…。
ぁ…なん、でぇ…もうでそうなのに、っ……。
(限界が近づきもう少し、と言うところで刺激が止む)
(熱っぽい息を漏らしながら彼女の行動を目で追い)
ぁぁ、っ…ふぁ、ぁぁっ……!
(再び挿入させられた彼女の秘所の締め付けと積もり積もった快楽の波が一気に)
(体中を駆け巡りまたも達してしまい…彼女の中に今夜何度目になるか判らない射精を行う)
【今夜は長くて1時30分頃がリミットになってしまいそうです】
【きりもよさそうな流れですので後レスで〆る、かもう少ししたら凍結するかにしましょうか…】
ふぁっ…んっ、はぁっ!
どくどくしてるよ…ああっ…いっぱいっ…入ってくるぅ…っ
玲緒と僕の赤ちゃん、きっと、できるよね…
(繋がったまま下腹部を、いとおしく触る)
(玲緒にもたれかかり)
今日は、こうやって玲緒のが漏れないように、このまま眠ってもいいかい?
愛してるよ。玲緒…ありがとう
君と出逢えて、本当に幸せだよ…
【では、一旦〆にしましょうか】
【できればお時間まで、次のロールについて、打ち合わせしたいです…】
【では今夜はここで〆にしましょうか…】
【素敵な〆をありがとうございます】
【打ち合わせですね…判りました】
【一度楽屋スレに移動して…そちらで打ち合わせましょうか】
【スレを使わせていただきました…ありがとうございます】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【はい、では移動しますね】
【以下、空きです】
レイちゃん、会いたいよ・・でもどうすれば・・
【明 ◆39/R2Rq3hkさんとのロールに使わせて下さい…】
【それでは…簡単に、ですが…書き出してみますね】
…もう大分、日が暮れてきちゃったな…。
早く、帰らないと…。
(白い服に小さな鞄一つという軽装で)
(夕暮れの人ごみを歩く小柄な少女)
ぁっ……綺麗、…キラキラしてる…。
こんなに小さいのに細かい所まで丁寧で…素敵…。
(ふと目に入った硝子細工の店のショーウィンドウを覗き込み)
今度来た時にでも…入ってみようかな……今日はもう、…帰らなくちゃ…。
(店の吊り看板を見て店名を確認し、もう一度中を覗き込むと)
(止めていた足を再び動かそうとする)
【こんな感じで始めてみました】
【今日もよろしくお願いします】
(明はいつものようにカジュアルな格好で街に出ていた)
(いつもと同じみなれた光景。変わらない日常だった。それを目にするまでは)
(店のウィンドウをのぞきこむその、あどけなさを残した横顔、守ってあげたくなる小柄な体。ウィンドウの中の硝子細工に、無垢に見とれるその表情)
(胸がどきどきと高鳴り、胸に溢れてくるもので、買い物をするために外出してきたということさえ忘れてしまう)
(そして、視界にいる少女の裸体を抱く自分を突発的に妄想してしまう)
(いくら自分が同性愛者だからといって、それは犯罪だと内心で自戒する)
(けれど、こんなにも気になってしまう)
(きっとそんなことにはならない、話かけるぐらい、いいじゃないか、と自己を正当化して、心の赴くままに足を進める)
綺麗な硝子細工だね…どれか気になるの、あったのかい?
(後ろから自然に話しかける。しかしそれはまさしく、明がよく女性を引っかけるときの口調だった)
ああ、ごめん、こんな時間に一人でいる君が気になってね。つい。
驚かせてしまったかな?
(ウィンドウをのぞきこみ)
あ、これなんか凄く素敵だな。こんなお店があるなんて知らなかった
(二匹の猫が寄り添うデザインのそれを指差す)
君はどれが一番いいと思う?
(振り返り、笑顔を少女にむける)
…っ、!…はぁ、っ……はい、っ…!
(こんなに広い街の中、誰かに声をかけれるなんて思ってもいなかった)
(後ろから突然声をかけられて驚き思わず返事をしてしまう)
…いえ、平気…です…。
もうそろそろ…帰る、所なので……。
(見知らぬ男性に戸惑いつつも小さく笑顔で答える)
私も今、…知ったばかりで…。
(指差された先を目で追うと自分が特に惹かれていた物を指され…)
ぁっ……私、も…これ……同じものが…。
(右手の人差し指でその硝子細工を指差し)
(ふと自分に向けられる笑顔と目が合いすぐに目をそらしてしまう)
もう、っ…帰らないと……失礼、します…。
(彼と視線を合わせないように顔を俯かせその場を離れようとする)
【最初私の方は明さんを男の人だと思っていた方がいいでしょうか…?】
【ちょっぴりハスキーな声で、しかも玲緒が明にあまり注目してなくて、気づかなかった、という感じでいいでしょうか?】
【話していくうちに気付く、というのでどうでしょう】
へぇ、君は趣味がいいね
なんて、冗談だよ、はは。(少女に、悪戯っぽく笑いかける)でも、なんだか君とは凄く気が合いそうな気がするな(真面目な、真剣な空気を纏わせてそう続ける)
(話して、近くで少女を、その容姿と仕草を見て、ますますにお近づきになりたいという気持ちがふくらむ)
ああ、もう帰らないといけないのかい?
もうこんな時間だし、君みたいな女の子一人だと心配だな…良かったら送っていきたいんだけど、家はどっちのほう?
(努めて、内心を隠し、爽やかにそう提案してみる)
(断られたらスッパリと諦めよう。きっと取り返しがつかなくなる。心でそう決意しながら)
まぁ、一緒に歩いて、君とお喋りしたいっていうのが本音なんだけど
(また冗談めかして笑いながら、そう付け加える)
どうかな?
【そんな感じですね…注意して見ていなかったのと声とで勘違いする…という感じで】
【今はまだ…気が付かないでこのまま、男の人だと思っていますね】
えっ……家、ですか…家は向こうの方で…でもここからかなり遠くて、歩き…ますから…。
(遠くの方に見える山の方向を指差す)
(その山の中に家があるとは誰も思わないだろう…)
…途中、まででしたら…別にいい、ですけど…。
でも私なんかと話したって…楽しくもなにもないですよ…。
…それでもよろしければ……お好きに、なさってください……。
(少し悩むが特に害はないだろうと考え好きにしていい、と答える)
(ゆっくり、ゆっくりと歩みを始め時折隣を歩く彼を気にして視線を上げたり下げたりして)
(他愛のない話を幾つか続け曖昧にではあるがきちんと答え話を続けていく…)
(帰り道を半分ほど過ぎた所で段々と人通りがあまりなくソレ系の店やホテルがちらほらと見えてくる)
【あまり進んでいないのに申し訳ないのですが…そろそろリミットが近づいてきました…orz】
【この辺りで凍結にする事は可能でしょうか…?】
【続きはお話していた通り、13日を考えていますが…如何ですか…?】
【はい、では凍結にしましょうか】
【こういうのは難しいので、レスが遅くなってしまうのは仕方ないですよ。けど、私はとても楽しめました。これからにワクワクしてしまいますね】
【はい、続きは13日で大丈夫です。楽しみにしています】
【では今夜はここで凍結にしましょう…今夜もお疲れ様でした】
【これからどうなるかドキドキ、しますね……次回も楽しみです】
【色々とお心遣い、ありがとうございます…】
【続きは13日の…夜7時30分〜8時頃に……楽屋スレで待ち合わせをしましょう】
【私も楽しみです】
【それでは……一足先に失礼させて頂きますね…】
【明さん、今日もありがとうございました……お休みなさい】
【……大好き、…です】
【こちらこそ、急なお願いだったのに、ありがとうございました】
【私も玲緒さんの事好きですよ…】
【では、おやすみなさい】
【以下、空きです】
730 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/12(木) 19:06:29.08 ID:HnGpISTz
レイ
【こんばんはー、ちょっと遅くなりましたが少し待機しますねー】
>>731 こんばんは、レイさん。データ収集の調子はどうだい?
こっちはまだ正月疲れが抜けないのか、すこし体調を崩してしまってね。
我ながらデリカシーの足りない発言だとは思うけど、ちょっと君が羨ましいよ……。
>>732 こんばんはー、ぼちぼち…といった所でしょうか。
それは大変でしたね、あなたの身体は私とは違って変わりがきかないので疲れたらちゃんと休んでくださいねー?
羨ましい…それはなぜでしょうか?
私はまだいろいろと不完全でポンコツと揶揄されたことはあれど、羨ましいなんて初めて言われましたねー…
(自分からは羨ましいと思ったことはいくらかあったが、逆の事はなくちょっと理解できない様子を見せて)
【代わり、でした…スミマセン】
>>733 そうか、それは重畳だ。これからも頑張ってくれよ?尤も、焦りは禁物だが。
……独り身の上にこんな仕事をしていると、どうしても疎かにしてしまいがちでね。
ありがとう、胆に命じておく。
ああ。人間というのは不便な生き物だから……。
(レイに軽くたしなめられれば、詭弁ともつかない言葉を溢しつつ微苦笑)
【お気になさらず……すみません、少々外してました】
【あと、こちらは勝手に研究員(?)的な設定でやらせて頂いてますが、問題ありませんか……?】
>>733 はい、ありがとうございます。焦らずにしつつ…研究には支障を来さないように、やってますから大丈夫です♪
もし、疲れてて辛いなら私からも言っておきますからね?
不便?いいえ、そんなことはありませんよー。その人間さんに次世代という触れ込みで作られたのが私ですしね…
私はすごく尊敬してますから…ね?
(首を横に振って少し自嘲気味の彼を慰めてあげて、精一杯の笑顔を見せて)
【いえいえ、そちらこそお気になさらずに…】
【研究員や開発主任は特に明言はしてませんので好きにして頂いて構いません。生みの親って設定でも大丈夫ですー】
>>736 いや、礼には及ばないさ。君の体調をしっかり把握しておく事は僕達の義務だ。
そうだね。だが上も鬼じゃない……君に頼んで掛け合ってもらうのは、本当にどうしようもなくなった時にしておく。
(透き通った青い眼に映る彼は、医者の不養生なんて言葉が似合いそうな冴えない顔をしていたが)
(彼も男だ。美少女の慰めがもたらす効果は大きい)
(片腕を上げてガッツポーズを取り、こちらも精一杯快活に見えるよう笑い返す)
……そうか。君にそう思って貰えるのなら、僕達にとってはそれが何よりの特効薬だよ。
【ありがとうございます。それでは、しがないヒラの研究員といった感じでお願いします】
【何分不慣れなもので、一時とはいえそちらさまの生みの親をやらせていただくのは畏れ多く……w】
>>737 はい、こればかりは私だけではどうにも出来ませんからね、調子は今のところ特に問題はありませんよー
そうですか…じゃあ私が言わなくてもいいようになればいいですね…
(腕を上げてガッツポーズを見せる姿にちょっと無理をしてるかな…と思いつつもそれくらいの余裕はあると見て安心して)
(まだちょっと不安があるけれど彼を信じることにして、首を縦に振る)
はい、皆さんとてもよくしてくれますしね…その期待にこたえられるように頑張りますー
【分かりましたー、では研究員さんという形で接してみますねー】
【いえいえ、そんなのは気にしなくていいですよー。さて…もしあちらをご希望ならどんな風にしましょうか…】
【ゴメンナサイ、眠たくなってきたのでここで失礼しますー】
【夜遅くにお相手ありがとうございましたー、ではお休みなさいー】
>>738 なら良いが、定期的なメンテナンスは欠かさずに。君は、君自身が思うよりずっとかけがえの無い存在だ。
それは……仕方のない事さ。疲れるが、それ以上にやり甲斐のある仕事だ。
何せ君の成長を通して、僕達は技術革新の一端を垣間見ているのだからね。
……ああ、その意気で……っ!?す、済まない!
(たとえ空元気でも、無いよりは遥かにマシだ。……マシでは、あるのだが)
(病み上がりに無理を重ねている事実には何ら変わりない。歩み寄りつつレイの肩に手を置こうとするも)
(どうにも足元がおぼつかず、ふらりと彼女に倒れ掛かってしまい)
いかんな、どうも。……少し休憩を摂りたい、仮眠室まで付き合ってくれないか?
【したいのは山々ですが、そちらさまに無理をさせてしまうのも気が引けますし……】
【取り敢えず、無難にいつでも切り上げられる感じにしてみました】
>>739 【了解しました。それでは、仮眠室まで送って貰ったということで】
【こちらこそ、お相手頂きありがとうございます。おやすみなさいませー】
【祐樹玲緒 ◆Fm.uUW/AI3gu さんとのロールを再開します】
そうなんだ、じゃあますます心配だな…是非おくっていかせてほしいな
(少女の言うことをまったく疑わずそう言う。内心の喜びを隠して)
僕は全然平気だよ
(会話を交わしながら、共にあるいて少女の家へと、向かう。)
(少女に合わせてゆっくりと歩くだけで、今までの女性では感じられなかった充実を感じる)
(人通りが減り、ホテル街にさしかかったとき……)
あぶない!
(路地から飛び出してきた自転車から少女を守るため、腕を引き抱き締める)
もっと、前を見ないと……
(抱き止めた、胸の中の少女にそう言う)
(その感触、目の前の光景に鼓動が高鳴り…)
僕の名前は、明…君の、名前は?
(冷静を装っていた仮面にヒビが入り、気がつけば明はそう言っしまっていた)
【今夜もよろしくお願いしますね…】
っ、…!
(周りへの注意を怠り突然飛び出してきた自転車に気が付くのに遅れた)
(ぶつかる…そう思ったときにはもうすでに身体を引き寄せられていて)
ごめんなさ、っ…!…怪我はなかった、ですか…?
(動揺していて思わず自分のことを考えるよりも先に相手の事を気にかけて)
(抱きしめられた腕の中で心配そうな表情で彼を下から見つめる)
…名前…わたし、は……玲緒っていいます…。
(彼の名前を聞き自分も名前を言って)
明さん、…そのっ…ありがとう、ございました…もう、大丈夫、ですから…。
…そろそろ離れ、たほうが……。
(見ず知らずの男性に抱きしめられている…そう認識すると恥ずかしさが募り)
(おずおずと彼の腕の中から抜け出そうとする)
玲緒…良い名前だ…それに、優しいんだね
僕は大丈夫だよ、君が…玲緒が無事なら……
(熱っぽくそう言い、さらに力をこめて抱きしめ、玲緒を近くから、真正面から見つめ……)
(その温かさ、柔らかが伝わり、高まっていく)
あぁっ、ごめんっ
(冷静になり、ばっと腕を離す)
つい、ね…
(情熱にまかせ行動してしまったことを、内心で後悔してしまう)
その、このあと、少し時間あるかい?
もっと玲緒と話がしたいんだ…門限とか、家族とか大丈夫なら、嫌じゃなかったらでいいんだ…
ね、お願い…?
優しく、なんて…私を庇って下さいました、し…。
…それに…怪我をしたら、大変です…から…。
私なんかを庇って怪我なんてしたら……申し訳ない、ですし…。
(正面から見つめられ視線が合うと戸惑う)
(思わず自分の事をよくないように言って)
いえ、っ…ありがとうございました…。
…助けていただいて…。
(二人の身体が離れる…彼の体の熱がまだ僅かに残っていて名残惜しそうに)
嫌じゃ、ないですけど…でも、っ…。
(真剣な眼差しに押され迷った挙句に)
…わかり、ました……門限も、家族も問題ないですし…。
助けても頂きました、ので…お礼に…ほんの僅か、でもよろしければ……それでも、いいですか…?
(おずおずとそう答え返事を待つ)
どこか、…話せる場所にでも、いきませんか…?
…喫茶店、とかあるといいんですけど…。
(この街に詳しくないのでホテル街に入り込んでいることに気が付いていないらしく)
(周りの店がなんなのかを把握していないらしい)
【次のレスが少し遅くなります…ごめんなさい】
【わかりました…お気になさらずに、ゆっくり楽しみましょう】
【…このままお待ちしますね】
【お待たせしました】
大丈夫なのかい?
ふふ…嬉しいな…
(純粋な喜びが明を満たし、思わず笑顔になって、そう言う)
お話できる場所か…
(あたりを軽く見回し…)
(話をするだけ、こんな年端もいかない少女を抱くなど、犯罪で、倫理的に問題だろうと、自分を戒めながら)
こっち、来てくれる?
(玲緒の手をひいて、裏路地へと入っていく)
(デカデカと看板を出していない、そうと知らなければラブホテルとは分からないビルへと入り、手早く部屋を選んで、玲緒を連れ込む)
(熱に浮かされ、こんなことまでしてしまう自分に戸惑いながら)
と、取り敢えず、なにか飲もうか…
(備え付けられた冷蔵庫に入れられていた缶ジュースを、ソファの前の机に置く)
(ジャケットを脱ぎ、ハンガーにかけて、ソファに座る)
【御用時はもう大丈夫ですか…?】
【では続きを…】
ええ、門限も…特にないですし……大丈夫です…。
(彼の笑顔に思わずドキっとしてしまう)
ぁ……はい…。
(繋がれた手を一瞬だけ見て、そのまま後を付いて行く)
(薄暗い路地に入ると少し不安になるが繋がれた手を振り払ったりせずにそのままビルへ入り)
(彼につれて来られた部屋へと…)
(小さなベッド一つと冷蔵庫、ソファーなど簡単なものしかないシンプルな部屋を珍しそうに見て)
ここは…宿泊施設、…宿のような場所ですね…。
明、さんはこちらにお泊り…なのですか…?
(一つしかない長いソファーに座る彼の隣、…人一人分位間を空けて座る)
(自身の身体から漂う汗や人の匂いが直ぐ近くに座る彼に伝わり……)
【はい、もう大丈夫です。失礼しました】
宿、というか休憩施設、みたいなものかな
(なにも知らないだろう彼女を、無理につれこんだ自分に胸が僅かに痛むものの)
女同士なんだし、もっと仲良くしようよ?
(かすかに香るその匂い、この状況に、明は理性をトバしかけ、玲緒のほうへぐいと寄って、肩をだき、体を密着させる)
本当に家族は大丈夫なの?
両親とか心配しない?
休憩所、……。
…歩き疲れたり…した時に休む場所ですか…?
そんな場所があったなんて初めて知りました…。
(安直に言葉通りの意味に取りあまり深く考えない)
ぇ、…ぁ、っ!…女の人、だったんですか、っ…。
…す、すみません……私てっきり、男の人、っ…だと思っていて…。
(男だと思っていた人が実は女の人であった事、突然肩を抱かれ密着した身体に驚くが)
(勝手にそう思い込んでいた為事実を知り動けないでいる)
私、っ…一人で、…暮らして、いるので…。
…だから両親も家族もっ…大丈夫でっ…。
ご心配頂かなくても、平気ですから…。
(思わず両親がいないこと、帰りを待っていてくれる存在がいないことを口走っていて)
(それが相手にとっては好都合だとは知らないだろう…)
……あはっ、まぁ、よく勘違いされるよ。ちょっと狙ってやってるとこもあるんだけどね
(いたずらっぽく、玲緒に笑いかけ、ウインクする)
一人暮らし?…そうなんだ
僕と一緒だね。けど、まだそんな年なのに、大変だろうに…
(肩をさらにだき寄せ、頭をぽんぽんと撫でる)
一人暮らしだと、急に寂しくなったりしないかい…?僕はたまにそうなるよ…
ここ、宿泊もできるんだけど…玲緒さえよければ、どう、かな?
(肩から、脇の下へと腕を回しながら、玲緒の体を優しく抱き止めて耳元で囁く)
ごめんなさい、っ…勝手に、勘違いしてて…。
声も低め、でしたし…顔立ちも…男性に見えたので……。
年はっ、関係…ないです…こどもあつかい、しないで…下さい…。
わ、っ…わたしはっ…平気、です…もうおとな、です…から、…っ…。
(小さな子供にするような仕草に居た堪れなくなり)
(言葉を時々途切れさせながらそういって)
寂しく、なんて…っ……なる、わけがないんです…。
ずっとひとり…でしたから…。
(視線を落とし呟くように言い)
……いえ、…遠慮、します…。
私もう…帰らなく、ちゃ……失礼、します…。
(優しくて熱い息が耳を擽り怯えたように身体を跳ねさせる)
(このまま甘えたら駄目になる、そう自分に言い聞かせ…)
(一言、お礼を述べてそのまま立ち上がり部屋を出ようとする…)
待って!
(玲緒の手をひき、こちらを向かせてだき寄せる)
(路上でのそれとは違う、優しく、玲緒の体を暖めるような抱擁)
こうやってするだけで、気持ちよくないかい?ひとと抱きしめあうのは…
ずっと一人だったなら、これからは僕が玲緒のそばにいてあげる。僕は、玲緒にそんな寂しい思いを、二度とさせない人になりたい
…玲緒、もう大人なら、僕の事を呼び捨てにして、もう敬語も使わないでおくれ
そう、歳なんて関係ない…一人の人として、君と一緒にいたい
(そう言って、玲緒の唇を、不意に奪う)
君を愛したい…
僕の気持ち、伝わったかな?
っ、…!
(不意に手を引かれ彼…彼女に抱き寄せられ)
(今まで感じたことのない暖かさが身体に染み渡る)
あたたかい……これが「人」と「人」が感じる温もり、なんでしょうね…でも…。
…明さんのその言葉は……本当に大切な方に、…言ってあげて下さい…。
(身体を少し離して彼女を見つめる…その瞳は真剣で、哀しげで)
(不意に触れる唇)
(相手の想いは真剣なのだろうと感じる…だけど)
私はそんな風に…言って頂けるような存在、では…ありませんから…。
…大人、だからです…年上の方を敬うのは当然の事で……この敬語も私の癖、なんですから…。
…っ、!…愛される資格なんて…ないんです…。
私は……一人で、いるべき…なんです…。
(愛したい、そう伝えられる…だけどそれを拒絶し)
(解かれない腕の中、彼女の視線から逃れる様に身体を反転させ後ろを向く)
ほんとうの、…私を知ったら…誰だって、離れていく…。
(受け入れてもらえず、少なからずのショックを受ける)
(しかし、女に迫られたから、という理由で抵抗されたので無いことに、疑問を浮かべ、その悲しげな様子に、こちらもどうしようもなく悲しくなる)
(玲緒を背中から強くだきしめながら)
一人でいるべきとか、資格とか勝手にきめないで。
じゃあ僕は玲緒と二人で居るべきだと勝手に決める、その義務があると決めつける。
これでおあいこだ。
今、僕は、その本当に大切な人、を玲緒にしたいっ!僕は離れたりなんかしない
玲緒が何であろうと……!
(感情にまかせ、そう強く言う)
そんな、っ…簡単に決められる事、じゃっ…。
…決めていいことじゃ、ないんです…っ…!
(真っ直ぐに想いをぶつけてくる彼女…)
(その熱い心は凍った自分の心には熱すぎてどうしたらいいのか判らなくなる)
わたしのこと、っ…なんにも、知らないのにっ…!
そんな風にっ…!…言わない、で…言って欲しく、ないっ…!
(限界まで高まった感情で脳が上手く回らず強く彼女へ言葉のナイフを吐き出し)
もう、わたしにっ…かまわな、っ…?!
(無理やり彼女の手から身体を抜け出し縺れる足で出口へ向かおうとする…)
(数歩歩いてバランスを崩した身体が傾き……簡素なベッドの上に倒れこんでしまう)
じゃあ、教えてよ、玲緒のこと
(ベッドに倒れた玲緒を仰向けにさせておおいかぶさり、先程よりも強く口づけし、玲緒の唇を吸う)
(手が太ももからお尻までいやらしく這わされ、もう片一方の手は玲緒のちいさな乳房を服の上から撫でる)
本当の玲緒を教えてよ。
本当の僕を教えるから…僕は、愛する女性とセックスすることが好きなレズビアンだ……気持ち悪いかい?そう思ったら帰るといい。僕は止めない。
ただ、今玲緒を抱きたいという気持ちは本当だよ…
(首筋にキスをして、軽く舐める)
さ、次は玲緒の番だよ
(玲緒の体の上から横へと移り、玲緒次第でいつでも立てられるようにする。玲緒の上着のボタンに手をかけ、ゆっくりと一つ一つ外していく)
…っ、…んっッ…?!
んん、っ…!
(先程よりも深く激しい口付けをされたまま)
(上半身と下半身部分を撫でられ身体を大きく跳ねさせる)
女性が、…好き、なんですね……わたしが…。
…私が…女の子だから…ですか……?
ただの、…「女」だから…。
(レズビアンだと打ち明けられても嫌悪感は抱かなかった)
(だがそれは自分を一人の女だと思い込んでいるからでは無いか、と感じ)
(ゆっくりと立ち上がり彼女に背を向けて)
(外されたボタンの他のボタンを手を掛けて更に数個外し上着を脱ぎ去る)
(彼女の目に晒された白い肌と薄い下着のキャミソール)
(そして…下着の背の部分からはみ出た小さな黒い物体……悪魔の羽根を見せるける)
これで、…満足、…ですか…。
…私は…「人」ではありません……悪魔、なんです…。
(後ろを向いたままはっきりとした声でそう言い)
誰かに愛される資格なんて…わたしには、…これっぽっちもないんですよ…。
悪魔が…人に、…愛されるなんて…あり得ない……おかしい…。
(長い沈黙の中、床に落とした上着を拾いあげ再び着ようとする)
【段々良い感じになってきた所申し訳ないのですが…眠気の方が…orz】
【今夜はここで凍結にしたいのですが…いかがでしょうか…?…中々進まず申し訳ないです】
【私のほうは早ければ…15日と18〜20日頃が都合が良さそうです…】
【時間は今日と同じ夜7時30分〜8時の間に始められたら…と】
【はい、とってもいいところですが、凍結にしましょうか…】
【私がレスが遅くなったせいですから…玲緒さんはきにしないでください】
【では、15日に続きをお願いしてもいいでしょうか?】
【今日もありがとうございました。楽しかったですよ。これからの二人に…ドキドキしますね……】
【いいえ、明さんだけのせいでは無いですよ…私も…レスをお返しするのが遅くて】
【…楽しくて、つい…色々と考えたくなって…】
【判りました、15日に続きをお願いします…時間は夜7時30分〜8時頃でお願いします】
【これからどうなっていくか…楽しみですね】
【今夜もお相手ありがとうございました…次回も楽しみにしてます、ね…】
【それでは…お休みなさい、明さん…♪】
【こんばんはー、お二人ともお疲れさまでしたー】
【それではこんな時間ですけれどしばらく待機してみますねー】
>>762 フフフ…久しぶり?
寒くなって来たわね…寒さで機能停止しないように、ね?
(寒いと言いながら、相変わらずの姿で現れて消える)
【流石に待機終了かもね…とりあえず生存報告…ね?】
>>763 【お久しぶりです、またお会いしたときはよろしくお願いしますー】
【それではこの辺りで…お休みなさいー】
【こんばんはー、今夜も少し待機してみますねー】
【ゴメンナサイ、すこし早いですけれど眠くなったので失礼しますねー】
767 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/15(日) 03:11:36.08 ID:gDqtDYzt
レイ
768 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/15(日) 17:11:16.43 ID:gDqtDYzt
レイ
【明 ◆39/R2Rq3hkさんとのロールの続きに使わせて下さい…】
【それでは…明さんの続きのレスをお待ちしますね…】
【祐樹玲緒 ◆Fm.uUW/AI3gu さんとのロールを再開します】
(自ら脱ぐ玲緒に、たまらず生唾を飲み込む。レズビアンと告白したにもかかわらず、脱衣する少女に、これからのことを想像してしまう)
はねが……悪魔……
(玲緒の背中に生えるそれを見て呟く。この世に人ならざるものがいることは、明も知っていた。)
(それが忌むべきものであることも)
(しかし…)
(玲緒の後ろから抱きつき、その体を抱きしめながら)
けれど、玲緒は玲緒だろう?
人だから、悪魔だからって、その優しくて可愛い玲緒が、別物になるわけじゃない。
僕が惚れたのは、玲緒、君だ。
君が悪魔かどうかなんて関係ない。
それがおかしいなら、僕はおかしくてもいい。
今夜だけでもいい。体の繋がりがなくったっていい。君を愛させてくれ。それがおかしいなら、君は僕を愛さなくたっていい。
好きだ。玲緒。
(驚きより、悪魔ということより、なによりも、玲緒への想いがはるかに上だった。その想いを吐露する)
(後ろを向きながら服を再び着ようとする…しかし)
(背後から優しく、包み込むように抱きしめられ動きが止まる)
駄目、なんです…私は、悪魔…だから…。
…本当は…悪い事も出来ないといけないのに出来なくて…。
人間と悪魔のハーフだから…中途半端な、存在だから…。
そんなに、…優しい事、…言わないで下さい…。
……嬉しくて……もうこのまま、…甘えてしまいたくなってしまう、から…。
愛される資格の無い私を…愛さない、で…。
(身体に回された手に自分の手を重ねそっと撫でる)
(そのまま全てを委ねてしまいたくなる…)
(涙を一筋零し震える声で…)
…、っ…!あきら、さ…っ…。
(真剣で想いの篭った告白にはっと小さく息を飲み)
…だめ、っ!…駄目…なの……、まだちゃんと…全部、言ってない…。
これを知ったら…その思いも変わる、っ…!
…普通の女の子じゃ、ないんだもん…これがある、から…。
(叫びを漏らしながら彼女の手を掴むと自ら自身の下半身部分へと触れさせる)
(そこには本来女性には無いはずのモノがあり…熱と柔らかな感触を伝える)
女の人が…好き、…なんですよね……明、さんは…。
【今夜もよろしくお願いしますね…】
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
(玲緒の導きのままに、それに触れて…)
…っ、これ、玲緒は、……
普通の女の子じゃないって…?
(手をさらに下に、下着の上からソコを触る。そこにははっきりと女性器の感触)
両方、ということかい?
…じゃあ、僕がこれまで好きになった人がたまたま女の子だった、ということかな…
そして今は、君が好きだ。レズビアンじゃなくなっても、それがどうしたっていう気持ちだ
資格が無いのに、愛されるのは、悪いことかい?……じゃあ、いいじゃないか。それが玲緒が出来る悪いことだ
(そのまま、玲緒の顔に手をやり、こちらを向かせて、舌を差し込む、情熱的なキス)
(下着にやった手に伝わる、感触が、いとおしくなりつつある。それを、優しく揉み始める)
甘えな。僕に。
(もう片一方の手が、玲緒の服に差し込まれ、乳房を刺激しはじめる。ぎこちない下への刺激とは異なり、それは慣れた手つきで、全体と乳首を愛撫していく)
(こくん、と小さく頷き)
ん、っ…はい…両方…ふたなり、という存在です…。
…あまり、…驚かないんですね…明さんは…。
(驚きながらも嫌がったり拒絶する素振りを見せない彼女…)
(そんな風にしたのは彼女が初めてで戸惑いを見せる)
今日、初めて…会った、のに…?
出会ったばかりの私を……愛するっていうんですか…。
(熱い感情のまま愛の言葉を囁く彼女に疑問を問いかけ)
…ん…ぅ…だ、って…っん…愛されるはず、無いじゃないですか…私なんかが…。
悪魔としても…人間としても中途半端な…存在、なのにっ…。
(情熱的で真剣な口付けに心の中にある氷が溶け始めた)
(大人びた顔が年相応の幼く、弱々しいものに変わりはじめて)
っ、ぁぅ…んんっ…?!
…出来、な、っ…できない、っ…わからない、もん…!
あ、…っん…あまえる、なんて…知らな、っ…!
(発達途中の小さな胸を年上の、女性の柔らかな手で愛撫され始め)
(硬く強張った体から徐々に力が抜けていく)
(甘える事も…甘えられる存在も知らぬ少女が変わろうとしていく…)
出会ってからの時間なんて関係ないよ。僕は玲緒を愛する。
玲緒は、玲緒として、完璧な存在だよ。少なくとも僕にとってはそうだ。
じゃあ、甘えかたを教えてあげる。
(玲緒の服を後ろから、乳房へ、股へ、刺激を与えながらなれた手つきで脱がしていく。)
(玲緒を、下着一枚にさせると、前に回り込み、玲緒の目の前で服を脱ぎ去っていく)
(小さな乳房、ピンク色の乳首、薄めの陰毛、その奥に透ける割れ目。全て玲緒に見せる)
力、抜いて
(玲緒にキスをしながら、押し倒す。軽く心地よいくらいの体重をかけ、肌の柔らかさを玲緒に教える)
抱きしめてみて。きっと気持ちいいから…
(下腹部には、玲緒のソレの感触がはっきりとわかる。乳首同士を押しつけ、からだ全体を擦り合わせる)
んっ、玲緒、はぁ、好きだよ…片想いでもいい。君の事が好きでたまらない
ん、ぁ…っ、…服っ…。
(するすると流れるように彼女の手が動き服を脱がされて)
(下着だけにされると不安で身体を硬くし…やがて後ろから前に移動した彼女が)
(服を脱いでいくのを見せられ…現れた彼女の裸体から目が離せなくなる)
ぁ、あの、っ…。
(ベッドの上に倒されると上に彼女の身体が重なり肌と肌が触れ合う)
(何かを言わないと…そう思っても言葉が出てこず)
(おずおずと、彼女の裸の身体に腕を遠慮がちに回して見る)
(初めて感じる…しっとりとした肌の感触と「人」の熱を身体のまんなかで感じて)
……あたた、かい…です…やわらかく、って…。
こんなに…近くで……近くに、いる…っ…。
胸のなかが、っ…熱い…これ、が…きもちいい、って事なの…っ…。
(身体の中に湧いてくる何か、を感じ心地よさ気に呟き)
おしえて、っ…わたしは…っ…。
こんな私でも、っ…誰かを…貴女を、好きになって…いいの…?
(身体を擦りあわせて来る彼女を正面から真っ直ぐに見つめ真剣な表情で問いかける)
……っ!…好きになってくれたら、すごく嬉しい。
(顔に喜びの笑みを浮かべて、そう答える)
こんな玲緒でも、じゃなくて、そんな玲緒だからこそ好きになったんだ、僕を好きになってほしいんだ。
こうやって抱き合って気持ちいいなら、 もっと抱き合いたいと思ったら……もうそれが資格なんだよ
(玲緒に優しくキスをして、頬擦りをする)
玲緒、好きだよ。
777 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/15(日) 22:21:50.02 ID:gDqtDYzt
777
わたし、は……もっと、っ…したい…です…。
こんな風に…抱きしめられ、たり…色んな、ところ触られ…たり…。
抱き合う、だけじゃなくて…こうやって…言葉を交わす、だけでも…。
(これから先したいこと、されたい事を言い)
…抱きしめられたり…抱きしめ、たい……。
(自分の気持ちを素直に伝える)
(触れるだけの口付けを受け)
ありがとう、ございます…あきら…。
(小さくはにかむ…微笑を浮かべ、初めて彼女を呼び捨てにする…)
私に、教えてください…貴女の事を…貴女の、きもち…を…。
…ぜんぶ、…わたしに…。
(そっと彼女の耳に囁きかけるとそこに軽くキスをする)
(片手を取ると自分の胸の真ん中に当てさせて)
ぁんっ…
(耳へのキスに軽く反応してしまう)
ドキドキしてるね…それに熱い。
玲緒。僕は君の事が好きだ。そして、君の事をもっと知りたい、抱きしめたい、触りあいたい。
あぁっ……ねぇ、もう一度呼んで……凄く、嬉しかった
(今まで見せたことのない、甘えた声に表情で、そう言う)
それに、敬語も、やめて…もうそんな仲じゃないでしょ?
玲緒、これからずっと君と一緒にいたい…そして、ずっと玲緒を抱きしめたいんだ…
だって…こんな風に誰かと触れ合うの、…はじめてだからっ…。
…好き、って……言われたのも…貴女が…初めて…。
…明……あき、らっ…。
(凛々しい彼女から普段見られないような蕩けた表情に何かが胸の中にこみ上げてきて)
この、…言葉遣いは、癖…です、っ…なので…っ…。
もう少しの間…がまん…してくださ…して…。
(慌てながら時折出る敬語を直しつつ我慢して、と一言)
はじめてのこと…ばかり……だから…。
難しくて、大変…だけど…うれしい、から…。
どんなとき、でも…ずっと、…そばに、いて…くれる、の…?
私が…大人になっても……おばあさんに、なっても……?
(歌うように言葉を紡ぎ願望を口にして彼女をみつめる)
もちろん…どんなときだって、いつまででも、傍にいてあげる…
玲緒よりも僕の方が先におばあちゃんになりそうだけど…それでもいいならね
言葉は、段々直そうね…ふふっ
ねぇ…もっと触れあいたくない?僕は触れあいたいよ…こんな風にね
(唇、頬、首、鎖骨、胸とキスし、乳首をちろちろと舐め始める)
(同時に、ショーツの上から割れ目を解すように愛撫を始める)
二人で…気持ちよくなろう
明、なら…格好よくて、綺麗なおばあさんになると思う…よ…。
…ずっと…私の傍に……隣に、いて…ほしい…。
わたしだけの…明で、っ…いてほしい、…。
…ちゃんと、出来るようになる…から…。
笑わ、ない…で…。
うんっ、さわって、っ…ぁ、…っ…。
(乳首を舐められ初めての感覚に身体を跳ねさせ)
(目をぎゅっと強く瞑る)
わたしも、…っ…したい…触って、いい…?
(遠慮がちに伸ばされた指先が彼女の胸に触れ指の先だけで軽く撫でる)
あの、ね…私…羽根、だけじゃなくて…尻尾がある、んだけど…。
…や、やっぱり…まだ、あんまり見ないで…。
(身体の影に隠した尻尾を彼女に見せようとするが)
(やはりまだ自分に自信が持てず尻尾の先だけを覗かせたまま隠してしまう)
じゃあ、玲緒はきっと可愛いおばあちゃんだね…
そうなるまで、そうなってからも玲緒だけの僕でいる。誓うよ。
玲緒も僕だけの玲緒になってね
れろっ、れろっ……んっ!
(触られて体が反応し)
ちゅばっ、ちゅっ、じゅるっ
(さらに求めるように乳房を吸い始める)
あっ…かわいい…もっと、見せて…
(玲緒をうつ伏せにさせて)
ちゅっ、ちゅっ
(羽の根本をキスする。そして、手で下着をずり下げ、尻尾をつけねからあらわにさせる)
羽も…尻尾も……玲緒についてるからかな、凄くかわいいよ
(背骨につたってキスの雨をふらせ、尻尾の根本をキスする)
玲緒…
(そのまま下着の間から指を、玲緒の割れ目へと進入させる)
(膣穴の回りをじっくりとほぐし、溢れでだものを巧みに広げていく)
ぁ…んぅ…ん…。
(胸を舐められたり吸われたりする度声を漏らし)
あきらも…ちゃんと、おんなのこ…だね…。
こんなにやわらかくて…あったかい、です…。
(手の平で彼女の慎ましい、だけどちゃんとした女性特有の柔らかな胸に触れ)
(愛撫とは言えない位たどたどしく、不慣れな動きで触れる)
…っ、ゃ、ぁ…!
(うつ伏せにされ隠していた尻尾が露になる)
あ、あきらさっ…ひぁ、っだめ、っ…だめぇ…。
黒くて、っへん…だからぁ…、っふ、ぁ、ぁ…!
(小さな翼へのキスに羽根をバタバタと落ち着き無く羽ばたかせ)
(尻尾の付け根に口付けをされ大きく跳ねさせる)
(今まで感じたことの無い強い刺激が身体の中心へ募りシーツを強く握り)
あ、っぁぁ…!
はぁっ、っぁ…ぁ…!
(彼女の指先がほんの少しナカに入っただけでそこは潤ったもので濡れ)
(甘く、甘く締め付け手を汚して)
ここ、気持ちいいんだね…玲緒も、ここは凄く女の子だよ
(尻尾のつけねをペロペロと舐め)
(小指をゆっくりとナカへと挿れていく)
ぜんぜん変じゃないよ?凄くかわいいよ。
(いたくないように、ゆっくりと優しく、膣の内壁と、尻尾を刺激する)
こっちも、みていい?
(しばらく愛撫した後、そう聞いて、ほとんど答えをまたずに仰向けに、下着を脱がす)
(足を開かせて、全てが見えるような姿勢にさせる)
ほんとについてるんだ…
(それを、指二本でぐにと摘まんでみる)
男の子とはしたことないから、やり方は、わからないんだ…
(照れ隠しのように笑い)
だからこっちをしてあげるよ
(割れ目に舌を這わせ、舐めあげる)
【これから、なのに申し訳ないのですが…眠気が少し危なくなって来てしまいました…】
【もっと楽しみたいのに残念ですが…今夜はここで凍結にする事は可能でしょうか…?】
【あまり進んでいないのに…ごめんなさい】
【次回ですが…私のほうは早くて、18〜20日頃…それ以降ですと24、25日頃になるかと…】
【時間も今夜と同じ夜7時30分〜8時頃に始められたら…と】
【楽しいと時間が経つのが早く感じますね…】
【今夜もとても、楽しかったです】
【すみませんが…眠気が厳しくなってきたので…このまま今日は失礼させて下さい…ごめんなさい】
【こちらか楽屋スレにご都合のいい日程を教えて頂けましたら……よろしくお願いします】
【それでは…勝手でごめんなさい】
【お先に失礼します…今夜もお相手ありがとうございました】
【おやすみなさい、明さん…】
【私も楽しかったですよ。今日もありがとうございました、おやすみなさい、玲緒さん】
【では、また楽屋スレにレスしておきますね】
【こんばんはー、今夜もしばらく待機してみますねー】
ううー、毎日寒いねー、レイちゅわん。
はい、挨拶代わりのホットココア。
(コートのポケットに手を突っ込みながら、おもむろに取り出した缶飲料をレイの頬にくっつける)
どもー、いつもの人(??)だよ
んっ…こんばんはー、いつもありがとうございますー♪
(頬に付けられてわずかに熱さを感じ、缶のホットココアを受け取りニッコリと微笑みお礼を言い)
いつもの人、じゃあ呼び方に困りますけどねー…何か名前はあるんですか?
うーん、名前か。
考えてなかった。
(鼻をすすりながら苦笑い)
時々現れては飲み物をくれる人、程度の認識でいいよ。
ところでレイちゃんは、アンドロイドだから或る程度の気温変化は平気だそうだけど、それでもこの寒さだからね、そこそこ暖めないと。
いわゆる暖機運転ね。
(自分も同じココアを取り出し、開封して飲む)
それじゃあ、いつものお兄さん…と言うことにしておきましょうかー。
ではいただきますー
(ココアの缶を開けて一口飲み、口のなかに広がる甘さを味わいつつ話を聞いて)
暖気運転はしなくてもいいようにはなってるんですけれど…それでも寒いところはなるべく暖かくしていけとは言われますねー
お兄さんが心配することは多分ないですよ?
(暖かくしなさいとは言われるが、そこまで心配する必要はないと告げてある程度は平気だと言い)
うん、そう?
さすが、高性能なんだね。
レイちゃんはこのスレの人気者みたいだし、俺もレイちゃんと会いたいから、それなら良かった。
それに比べて俺は寒がりだから、ちょっとストーブ着けちゃうね。
あー寒い寒い。
まぁ、そういう名目ではありますねー…でもついこないだまで最新型でも、ちょっと先にはもう旧式ってことがザラですけどね。
ふふ、そんなことないですよー。でも、私に会いたいって言ってくれるのは嬉しいですけどね♪
あらら、すっかり忘れてましたね…ではちょっと失礼します…
部屋が暖まるまでこうしてたら寒くないですよね?
(ストーブをつけた寒がる彼を後ろから抱き締めて、ほどよい暖かさを伝えてみる)
科学技術は日進月歩というから、新製品が発売された傍から旧式になっていくっていうのは、よく聞くね。
PCとか、スマホとか、液晶テレビとか。
って、女の子にこんな話させちゃって良かったのかな…?
(ストーブに掌をかざして暖まろうとしていたら、後ろからふわっと抱き締められて)
えっ……? あ、あったかい…。
ああ、有難う、レイちゃん。どんな暖房よりもすっごいあったかいよ。
(目を閉じて、肌の柔らかさと体温を全身で感じ、顔を傾かせてレイの手の甲に頬擦り)
日々進歩するものですから仕方ないですよねー、それらも進歩して日々新しい物が産み出されていきますからね…
私なら特に問題はないはずですから気にしないでくださいねー?
寒いのは人の身体に答えますからね、少しでも暖まってくださいね?
(彼が苦しくないように優しく抱き締めて、骨に当たる部分は硬いがそれ以外は柔らかく)
(振り向いた彼の顔に手の甲頬擦りされてくすぐったそうにし、ゆっくりとその場に座り密着する)
ほんとにあったかい。
それに、柔らかくて、いい匂い。
(座ったまま向き直り、改めて抱き締める)
(レイの手を取り、その掌で自分の頬を撫でる。髪を何度も指ですく)
レイちゃん、ここにいられる時間はどれくらい?
もう少し、このままでいていいかな?
フフ、喜んでもらえてよかったです。ん…
(改めて向かい合った体勢で見つめ、髪を梳いている指に更々と髪が流れ)
(彼の好きにさせて頬を優しく撫でて、暖かい手を当ててあげ)
今夜は、お兄さんが寝るまではいられそうです。もちろん、いいですよー♪
有難う、レイちゃん。
きっとそんなレイちゃんだから人気者なんだろうね。
それじゃ、お言葉に甘えて、ちょっと…。
(髪を指で梳きながら、顔を近付けて、そっとキス)
(始めはしっとりと、徐々に熱を帯びて)
ん、そうだといいんですけれどねー。
お兄さんもお世辞が上手なんですから…
はい、んっ…
(そっとキスを受けて手を背中に回して少しだけ強く抱き締めて、しっとりとした感触を感じて)
(無意識に求めてしまっているのか舌を入れて、彼の舌を絡ませようとする)
【あれ、落ちられてしまいましたー?私の方もそろそろ眠くなったのでここまでで…】
【お相手ありがとうございました、お休みなさいー】
レイちゃんの舌、あったかくて、柔らかい…。
キスしてるだけでもあったかい…。
(片手では相変わらず髪を梳きながら、もう片手でレイの頬を、輪郭を確かめるようになぞる)
(髪を梳いていた片手を徐々に下ろし、肩から胸、胸から腹、腹から下腹部へと、体のラインを確かめるように掌で撫でながら下ろしていく)
こっちも、いいかい?
【あ、遅くなっちゃいました】
【夜も遅いし、この辺でお開きにしますね。お休みなさい】
【こんばんはー、今夜も少し待機してみますねー】
【それではここまでで、お休みなさいー】
806 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/18(水) 12:00:26.66 ID:ilmPkKoM
おやすみー
【先日のロールの続きにお借りします】
【明 ◆39/R2Rq3hkさんとのロールを再開しますね…】
>>785 きもちいい、って…わかんな、っ…ぁ…!
熱くて、っ…おなか、あつ、い…の…。
(性の快楽を殆ど知らない少女が快楽を知り)
(尻尾の付け根から身体の中心に流れるものに身体を震わせ)
ふぁ、っぁ…れおの、おまた、っ…ひぁぅ、ぁぁ…!
(ナカに進入する指の硬さと質量に僅かに顔を困惑させて)
(背中をぴんと張り詰めて刺激を受けていく)
(ある程度秘所が柔らかく解れ愛液で濡れると指が突然ナカから無くなり)
(思考が上手く働かないでいる内に仰向けにされて)
…え…ぁ、っ…なにっ…っぁ…!
(手早く下着を脱がされてしまい更に足を開かされ動かないよう押さえられてしまい)
や、っ…!…みない、でぇ…はずかし、ぃ……。
…みられるの、っ…いやだ、…っ…。
(自分の身体の特に恥ずかしい部分が彼女の目に曝され)
(見られる羞恥心と痴態に顔を真っ赤に染める)
(そこは小さいながらも懸命に天を向いてひくひくとしている)
ふたなり、…だから、っ、んぁ…私…。
普通の…おんなのことも…おとこのこっ…とも違う、から…っ…。
ぇ…?…ん、っ、ひっぁぁ…!
(ぬるりとして熱く濡れた物で舐められ初めての感覚に)
(跳ねた背中が浮かび…頭が乗った枕をぎゅっと握り)
あきらさ、っ…だめぇっ…!…あきらさぁ、っ…?!
(止まらない舌の動きに悲鳴に似た声を漏らし)
(足の間の彼女の頭を手で押し返すようにするが力がまるで入っていない)
(彼女の鼻先がモノに当たる度に快感が身体に走る)
【まだ明さんの事を呼び捨てにしないのを咎めるシーンがあるといいかもしれませんね…】
【そう呼ぶまで舐めるのを止めないよ、とか…】
【出来ましたら…でいいので…気になさらないで下さいね】
【それでは…今夜もよろしくお願いします】
【今日もよろしくお願いします…】
レロッ、れろっ…じゅるっ…んっ、はぁっ…れろっ
ん、ここ、気持ちいい…?ペロッ
(鼻が当たるたびによがることに気がつき、上向きになったおちんちんをペロリと舐めてみる)
普通と違うって、特別ってことだよね。凄く素敵だと思うよ…びくびくなって、こっちも可愛いね。もっと好きになってしまいそうだよ
(おちんちんに頬擦りをしながら、玲緒の顔をまっすぐ見てそう言う)
ねぇ、玲緒…
(指が割れ目を指が前から後ろまで軽く触れ)
明ってよんでよ…
(指先がそこに侵入する素振りをみせ、しかしフチをなぞるだけで、焦らす)
(おちんちんに軽くキスをして、舌で根本から先端まで順にチロチロと舐め、どこが感じるかを確かめていく)
【このような感じでどうでしょう…攻めはもっと後でねっとりとしますね…】
ぁ、ふぁぁ…っ…!
舌がっ、…、あぁ、っ…!
(軽く舐められるだけでモノが震え先走り液が溢れ出てくる)
特別…そう、なの、かな……へん、じゃ…ない…?
これ…おとこのこ……おちんちん…あって…。
触られて…からだがビクンてなっちゃう、のも……変じゃないの…?
(真っ直ぐに見つめてくる瞳がとても真剣そうにみえ)
(素敵だ、と言ってくれた彼女を恥辱で紅く染まった表情のまま見つめる)
あ、あきらさっ…んひぅ…!
(触れたり撫でたりするだけで挿入されない指をひくひくとした秘所が誘う…だけど)
(いつまで待っても入ってくる気配が感じられない)
だって、っ…あきらさ、ぁ…っ…!
(モノを上から下まで舐めあげられ言葉が途切れる先端部にキスされ大きく身体が跳ねる)
んは、っ、ぁ…明…あきら、ぁっ…!
くるし、…くるしいの、っ…もぉ、やぁ…あきらぁ、っ…!
(苦しげに息を吐き名前を呼ぶ)
(甘く甘い声が彼女を蕩けさせる)
【ありがとうございます、どきどき…しますね】
これからも、明って呼んで。敬語も駄目だよ。そのほうが嬉しいから…
ふふ…ここ、感じるんだね
あむっ…んっ、んっ、
(先端を軽く口にふくみ、舌でレロレロとなめ回す)
ちっとも変じゃないよ。僕もココにあるの触られたらビクビクなってしまうからね…
(すこしいやらしく笑いながらそう言う)
気持ち良くなってるのが伝わってきて…嬉しいな
普通の女の子より好きになってしまいそうだ
苦しい?僕はどうしたらいい?
(本当にどうしたらいいか分からずに、玲緒にそう問う)
(指は、ほんの先だけが侵入しては外へと戻るのを繰り返す)
私が…わたし、…だから……。
…好きに…なってくれた、の…?
ふぁ、ぁっ…ぁぁ、っ…!
(口に含まれたモノ全体をぴくぴくと跳ねさせ)
おなかの、おくっ…あつくって…くるし、の…っ…!
もっとっ…もっとぉ…!
(僅かに進入するだけの指に秘所を押し付けて自ら指を第一関節まで入れさせる)
(入ってきた指先が膣壁を擦るだけで強い刺激で身体が震え)
ここ、もっ…!いっしょ…いっしょ、にしてぇ…。
(彼女の片手を掴むとモノに触れさせ自分の手を重ねたまま動かし)
(水音を立てながら扱かせる)
そうだよ…玲緒だから…好きなんだ
知れば知るほど好きになりそうだよ。もっと玲緒のことを教えて。
こう?
(その導きに従って、玲緒のおちんちんをシゴいていく)
こっちさわると…(シゴき)こっちがヒクヒクしてるよ…(指が内壁をゴリゴリとこする)。あ、ビクってなった…(おちんちんをしごく)
本当に気持ちいいんだね…
(玲緒の膣に根本まで指を入れ、優しく腹側の内壁を愛撫し、さらに先端から汁をたらすおちんちんをしごく)
もっと気持ちよくなって…
(遠慮なく愛撫をしていく。ふと気がつき)
あっ…ちゅっ、れろっ
(そのまま先端をキスして、舌でチロチロと舐める)
そうだよ…玲緒だから…好きなんだ
知れば知るほど好きになりそうだよ。もっと玲緒のことを教えて。
こう?
(その導きに従って、玲緒のおちんちんをシゴいていく)
こっちさわると…(シゴき)こっちがヒクヒクしてるよ…(指が内壁をゴリゴリとこする)。あ、ビクってなった…(おちんちんをしごく)
本当に気持ちいいんだね…
(玲緒の膣に根本まで指を入れ、優しく腹側の内壁を愛撫し、さらに先端から汁をたらすおちんちんをしごく)
もっと気持ちよくなって…
(遠慮なく愛撫をしていく。ふと気がつき)
あっ…ちゅっ、れろっ
(そのまま先端をキスして、舌でチロチロと舐める)
【失礼しました…ごめんなさい】
わたし…自分の、こと…自分じゃ全部…わからない…。
…だから…もっと…知ってっ…私のぜんぶ…。
(彼女の瞳をみつめて)
ひ、ぁっ…!
(自分ではない「人」の手の感触にモノが震え)
はぅ…ぁ、っぁ…ぅんっ…なんだか、っへん…なの…。
あきらがっ…さわって、くれると…からだ、っびくって…っ…!
(根元や先端に指が触れ扱かれる度に息を乱し身体が跳ねる)
(足の爪先をぎゅっと握り)
(先端の窪みに舌先が触れ刺激される)
ふぁ、っぁ…ぁ…あつい、っ…あついのがっ…!
ひ、っ、…ぁ、っ…!…も、だめぇっ…なにか、がきちゃっ…!
(目をぎゅっと閉じ足の間の彼女の頭を咄嗟に強く掴み)
あぁ、…んっぁ!は、ぁうぅ…っッ…!?
ふぅぁ、っぁぁ…!!
(やがて達して…そのまま彼女の口の中に吐き出した精液を溢れさせてしまう…)
んんっ、んっ、ん………
(射精は知識では知っているが、いざされると、戸惑い…)
ん…ごくっ…
(飲み込んでしまう)
変な味…けど、これが玲緒の味なんだね…
ビクビクなって、出すの可愛かったよ。普通の女の子がイクのより何倍も可愛い…
玲緒…気持ち良かった?
(指をゆっくりと引き抜きながらそう言う)
玲緒…僕も気持ちよくしてほしい…
(潤んだ瞳で、そう熱っぽく…)
【ぁ……ごめんなさい…確認せずに口の中に出してしまう描写をしてしまって…】
【もしかして…お嫌では、なかったですか…お嫌でしたらすみませんでした】
ぁ、っあっ…はぁ、っ…ぁ…!
(ぎゅっと頭を固定したまま射精し)
は、ぅぁ…ぁ…ごめんなさ、ぃ…おくち…汚しちゃっ…。
(口の端に残る白いものを見て彼女を心配し謝る)
わからない、けど…たぶん……。
からだがビクってするのも…おちんちん、から…なにか、でちゃう…のも…。
きもち、よかった…から、だと思う…こんなの、はじめてだから……。
(経験の乏しさから上手く言葉がみつからず一つ一つ答えて)
(自分のナカから抜かれ愛液で塗れた指をとろんとした瞳でみつめている)
…どう、したら…あきらはっ…きもちいい…?
わたしとおなじ…ここ、…とか…。
(彼女の胸に手を当てて自分より大きな…女性らしい胸を遠慮がちに揉み)
(鎖骨の辺りを軽く指先で撫でる)
【ごめんなさい、ちょっと用事でおそくなりました】
【いえいえ、いいですよ…玲緒さんの美味しいですから…】
汚くないよ…大丈夫…
(ペロリと舌なめずリをして、精液を舐めとる)
あっ…はぁ…
(興奮し火照った体は、玲緒に触られるだけで敏感に反応し…)
気持ちいいから僕もビクってなるよ…
二人で、いっぱい気持ちいいことしよう…?ね?
何が気持ちいいか、一緒に探そう…
(玲緒の前で足をM字にひらき、指で割れ目を割り開いて、玲緒に見せつける)
(濡れた膣穴、尻穴、そして、プッくりとした陰核が剥き出しになる)
ほら、女の子もやらしい気持ちになったら、ここ、大きくなるんだよ…んっ、あぁっ…
(陰核を自ら指で弄くって見せる)
玲緒…胸とここ、触って…
【そうでしたか…いえいえ、大丈夫ですよ…】
【ぁ、ぅ……ありがとう、ございます】
でも…くるしかったでしょ…?
もう、へいき…?
(妖しげな行動にどきっとして)
気持ち、いい……?
うん…おしえてっ…あきらの気持ちよくなれる、ところ…。
(開かれた足の間…はじめて見る女の人の性器に顔を赤くし)
(視線を向けたり、逸らしたりしてそこをみる)
…こ、く…ん、はっ…はっ、ぁ…ぁ…。
(短く息を吐いたり吸ったりしながら視線をそらせなくなる)
(誘うように蠢く秘所、大きくなった陰核…くちくちと鳴る水音…その全てが酷く淫らで…)
さわって、っ…いい、…?
…ぁ…すごく、どきどき…してる…
(触れた胸が激しく脈打っていて、撫でたり軽く揉んだりして)
あきらの、…おんなのこ…ちいさいのに、おおきい……。
…おまめ…みたいなの…ぴんてしてて…ぁっ…!びくって……っ…!
(指先で軽く摘んだだけで大きく彼女の身体が跳ね驚く)
ごめんね、いた、かったの…?
(心配そうに…指を離してしまいそうにする…)
全然大丈夫…美味しかったよ…
また飲みたいな、なんて思ってしまう…ふふ
(触っていい?という問いに)
いいよ…
あ…はう…、あっ…、
(愛撫とは言えない触れあいに、身悶えしつ)
はぅぁんっ!
(足がびくんと跳ね、眉を曲げて)
ちがうっ、んんっ、はぁっ…気持ちいいのっ…
はぁあっ…気持ちいいっ…
もっと弄って…んんっ
(それまでの様子から一変し、余裕なく懇願する)
821 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/18(水) 23:28:35.69 ID:ilmPkKoM
レイ
(滑やかな肌を何度も撫で)
(触れた胸を優しく愛撫して)
(身を乗り出し彼女の上に覆い被さり唇で胸の先にキスして)
んっ、…っちゅ…、ふ、ちゅ…ぅ…。
(硬く存在を主張する胸の先端を口に含み軽く歯を立てて)
…きもち、い…んだ……。
あきさの…ここも…ぬるぬる、っ…ってしてきた…っ…。
(再び指を押し当ててそこを軽く摘む)
(指先を動かすだけでくちくちと厭らしい音が鳴り響き)
(その音が耳をくすぐるだけで吐息を漏らし自身の秘所も濡らす)
……かわいい、…。
(先程まで意地悪く、自分を攻めていた彼女の一変した姿に)
(なにかが胸の中に溢れ一言可愛い、と)
ここも、っ…する、ね…あきらがしてくれた…みたいに…。
(小さな指先を彼女の濡れた秘所に宛がい第一関節部分だけをナカに入れて僅かに指を動かす)
あぁっ、ぬるぬるして…気持ちいい…
んっ、胸、きもちいいよ…
あんっ…くぅっ、はぁっ…
(玲緒の指で軽く触られるだけでビクビクと悶え)
うん、してっ、お願いぃ…
ぁああっ!
(両方を弄られ、それだけで軽く達して膣をキュッとしめる)
んんっ…はぁ、はぁ、ぁんっ
好きな人が…気持ちよくなるのを見るのって…はぁっ、かわいくて、クセになりそうになるよね
(玲緒を押し倒し、お返しにかわいい乳房の先端に吸い付き、反対の乳首を弄る)
(玲緒を仰向けにねさせたまま、股を玲緒の顔の真上にくるような体制で、割れ目に吸い付く)
ちゅっ、れろっ、れろっ、ちゅばっ
(舌の先で膣穴をなぶり、割れ目にそって何度も舌を行き来させる)
れおっ…
(玲緒の目の前で親指、人差し指で割れ目を開いてみせ、中指を膣穴に入れて見せつける)
ここに、ゆびじゃなくて、れろっ
これ、欲しい…あむっ、んっ、んんっ、はぁっ
(すっかり発情し、玲緒のおちんちんにしゃぶりつく)
(締め付けられる指先から身体の中心に向かって)
(ゾクリとしたものが走り背中を震わせ)
…ぅん…かわいかった…明……。
すきな、ひと…好き…すき…。
(好きな人が、という言葉を聞き胸の中に湧いたよくわからない気持ちを考え)
っぁ…!
ぁ、…あき、らぁ…!
(押し倒され胸に吸い付いてくる彼女の行動に身体をびくんとさせ)
ひぁっ、あっ、んんっ…!
(とろとろに蕩けてしまった割れ目に舌が触れ吸われ)
(真上の彼女の腰をぎゅっと強く掴み)
(荒く吐かれた吐息が彼女の秘所をくすぐる)
あ、あきっ…らぁ…れおも、っ…れおもほしぃ…んんっ…!
……して、っ…いっしょに、しよ…。
(腰を落ち着き無くもぞもぞと動かし)
(上気した表情を浮かべ足で間にいる彼女を挟み込む)
【いいところ、なのに申し訳ないですが…リミットがそろそろ来てしまいました…】
【今夜はここで凍結にする事はかのうでしょうか…?】
【盛り上がって来たところ…申し訳ないです】
【続きですが…私のほうは早くて…20日と24日、26日…あとは31日】
【それ以降ですとちょっと予定がまだ判らなくて…ご都合のいい日はありますでしょうか…?】
【時間は今夜と同じ夜の7時30〜8時頃を予定していますが…】
【いいところですが…凍結にしましょう】
【今日もありがとうございました。楽しかったですよ。しかし、中断してしまいすみませんでした…】
【20日が大丈夫だと思うので是非お願いしたいです。時間も同じで大丈夫です】
【次、さらに盛り上げましょうね。二人でいっぱい乱れたいです…】
【では、おやすみなさい】
【我侭にお付き合いさせてしまい申し訳ないです】
【…少し、我慢して…下さい…ね…次も、ありますから…】
【途中の中断については気になさらないで下さいね…?】
【判りました…では20日の夜に楽屋スレでまたお会いしましょう…♪】
【そう、ですね…たくさん、…したい…です】
【はい…おやすみなさい、明さん…】
【祐樹玲緒 ◆Fm.uUW/AI3gu さんとのロールを再開させていただきます】
ぁんっ、ううっ、じゅるっ、れろっ、んはぅん、れろれろっ…
(吐息の刺激を受けて感じ、太ももの感触に興奮し、ますますに玲緒のおちんちんを攻め立てるようになる)
ちゅぱっ……うん、いっしょに、気持ちよくなろうっ…
(玲緒のおちんちんが再び大きくなると、口をはなし、仰向けになった玲緒の腰に、座りこむような体制になり)
僕の、初めて…玲緒にあげる…
(指で割れ目を開き、もう片手で玲緒のおちんちんを導き、いやらしい汁が溢れるソコへと…)
あんっ!…あぁっ
(挿入に失敗し、玲緒のおちんちんの先端と、ぐっしょりと濡れた唇がキスをなんどかして、やっと先端が入り…)
玲緒…好きだよ…ひとつに、なろう?
(そう上気した顔に笑みを浮かべ、ゆっくりと腰を落としていく)
はうっ、ぁあ、ぁぁっ!すごいよぉっ…
(水音と、メリメリという音を漏らしながらどんどんと膣の中にくわえこまれていく)
っあああ!
(奥まで入ると、背をのけ反らせてよがる)
【今夜もよろしくお願いします…】
【明 ◆39/R2Rq3hk さんとのロールに使わせてください…】
ぁ、…っ…あきら、ぁ…うん…いっしょ、がいい…。
(上にのしかかってくる彼女を熱っぽい瞳で見つめ)
あきらのはじめて…はじめて…なんだ……わたし、が…。
(初めて、と言う言葉に自分が彼女の初めての相手になれる事が嬉しくて)
ちょうだい、っ…ほしい、っ…よ…。
あきらさ、…の…あきらっ、の…はじめて…。
(導かれたモノの先端が蜜を流す割れ目へと誘われ)
ひ、っん…ぁ…!
(先端が軽くナカに入っただけで甘い痺れと強い刺激が身体中に走り)
…ぁ、きらぁっ…ッ!
(奥へ奥へと進んでいくと全てが飲み込まれていき)
(身体をぴんと強張らせて足の間の彼女の身体を足で強く挟み込む)
すご、ぃ…っ…しびれ、っちゃ、っ…!
ぁうっ…気持ちいい…熱いよぉっ…凄いっ、こんなの…
(腰を揺らして、膣が形を変えて玲緒を愛撫し、内壁を擦られる感触にさらに高まる)
はぁっ、ゃぁっ…こんなの、初めて…玲緒の、きもちいいよぉっ
玲緒も、気持ちいいんだね…ぁあっ!
僕達、今ひとつなんだね…嬉しい、玲緒が初めてで、玲緒とひとつになれてっ、うれしい…
動いてっ…いっぱい、してっ…
(潤んだ瞳で、精一杯玲緒に懇願する)
【忘れていました……今夜もお相手よろしくお願いしますね】
あきらのが、ぁ…っ…きゅう、っ、ってぇ…!
れおのっ…たべられて、る、よぉぉ…!
(彼女が動き膣壁が形を変える度にモノが締め付けられ)
(足の先から頭のてっぺんまで快楽が伝わる)
ひとつに、なれたの、っ!
うれしい…よぉ…っ…ぁぅ、ぅ…!
…こんなにっあったかくてぇ…!むねが、いっぱいでっ…!
わたしっ…!しあわせ、しあわせ…だよぉ…!
してい、っ…?もうして、っいい…?
もう、っがまん…できなくなっちゃぅ…よ…っ…!
あきらぁ…!
(切羽詰った声を上げ何度も何度もうわ言の様に聞き)
(ゆっくりと…段々スピードを上げて突き上げていく)
(尻尾を彼女の背中にピッタリと這わせ先端や尾を使い撫で上げて)
ぁあっ、ぁんっ、ぁんっ…
(突き上げられるたびにびくんびくんと体を震わせ、甘く鳴く)
がまんしないでっ、ぁんっ、きもちいいっ、きもちいいっ
しあわせ、僕もしあわせだよっ
(明も腰を振り、二人の肉がぱんぱんとぶつかる音がなる)
(それに混じって、ぐちょっぐちょっ、というドロドロの膣を掻き回す音が)
はぁっ、はぁっ
(敏感になった肌は、尻尾の愛撫にも反応し)
ぁっ、はぁっ、ああっ…っあっ
(玲緒の速度が上がるにつれ、明も昂り、汗で体をぐっしょりと濡らして、だらしなく声を漏らす)
っああっ!れおっ、すごいのっ!
だめ、だめ、だめぇっ!
(一度奥までくわえさせると、膣を痙攣させ、腰をぶるんと震わせて)
あ、ぁっ…イッちゃった、あ、っ
(上体を玲緒のほうに倒し、手を背中に回し、抱き締めて肌と肌とを重ね)
ぬちゅっ
(そのまま腰を持ち上げ、先端だけが膣にくわえこまれるような高さに…)
れおっ、僕できもちよくなってっ!
いっぱい突いて、もっとイカせてぇっ
(イッたばかりの敏感になったまんこが、先端をきゅっきゅっと締める)
ふぁぁ、っぁ…ぁ、っ…!
(厭らしく響く淫らな音、肉体がぶつかり合う振動が高揚させる要因になり)
(腰を揺らしながら声を漏らし)
っあ、ぅん…!…ぁっ…っ!
だめぇっ!そんなにしちゃ、っ…!
もぉでちゃ、っ!、っッ!!
(最奥を打ちつけそこが強く締め付けてくると悲鳴を漏らし)
(我慢できずに震えながらドクドクと精液を溢れさせナカに出して)
ふぁぁ、っぅ…っ…!
(止まらない射精に身体をぶるりと震わせ背中に腕を回されたまま抱きしめられ)
(敏感な肌が触れ合うだけで甘い刺激となり)
ふ、ぁぁっ…!…もぉ、むりぃっ…!
ひぁ、っだめぇ、っ…うごけなっ…うごいちゃ、やぁぁ…!
(達したばかりで刺激に敏感なモノが更に締め付けられ)
(行き過ぎた刺激が痛い位に身体を侵食していく)
きもちよすぎてっ、…んふぅぁ…!
(ぎゅっと痛みが走りそうなくらい強く彼女の身体を抱き)
(与えられるままの刺激を受け入れて)
玲緒…ふふっ…
(イッたばかりのおちんちんで激しく感じる玲緒が、いとおしくなって…)
じゃあ、ぼくが動くね…
んっ、ぁんっ、ぁんっ…
(ヒクヒクと痙攣を繰り返す膣で、玲緒のおちんちんをシゴきあげていく)
(マン汁に精液が混ざった卑猥なドロドロの中で、きゅっきゅと締め付け)
ぁはっ、玲緒、かわいいっ、腰がくがくなってるっ
また出して、ナカにだしてっ!
(汗で二人の間がじっとりと湿り体温と柔らかさを伝えあう)
(溢れた汁は、玲緒のおちんちん、割れ目をつたい、シーツを汚すほどに…)
はぁ、っ…んぁ、ぅ…っ…!
…あきらの、がぁっ…すごい、よぉ…!
うごくと、っ奥に、…ぁッ…んん、っ…!
(ガツンガツンと音が聞こえてきそうなほど激しいストロークをされ)
(身体が一緒に跳ね上がりベッドが軋み音を立てる)
ふぁ、っ、ぁ、っ…ぁぁ、んっ…もっとっ聞きたいっ…かわい、ってっ…!
いってっ…!たくさんききたい、っのッ…!
(彼女の熱い熱が篭った息遣いが耳をくすぐりぶるっと震え)
(自身の秘所から溢れる液が彼女から流れる液と混ざり流れていく)
ん、っふぁ、ん…あきらぁっ、!あきらぁ…!
ひぁっ、そばに!そばにいてぇ、っ…!
れおから、っ…はなれない、でっ…!
(彼女の首筋に顔を埋め熱い息をだしながら抱きしめる腕の力を強くし)
…あき、っ!あきら、っ…!
ふ、ぁ、ぁぁっ…!!
(ごつん、と勢いをつけて腰を振り最奥に叩き付けると強い刺激が襲い)
(繋がったままナカに二度目の射精をし大量の精液を溢れ出そうな位吐き出す)
ふ、っぁ…っぁ、はぁ、ぁ…ん…。
(ドクドクと音が聞えそうなほど激しい射精が終わりぶるり、と身体を震わせ)
(短く激しい息を繰り返す)
あきらさ、っ……あきらっ、…あの、ね…。
(同じく達し乱れた息を吐く彼女を優しく抱き耳に口を寄せ…)
(何か、言葉を伝えようとする)
【もうそろそろ…〆…ですかね…】
【それとも…もっと続けちゃいますか…?】
(首筋にある、玲緒の頭を優しく、しかし熱く抱き締めて)
そばに、いるよっ!僕はかわいい玲緒とずっといっしょにいたいっ!
ぁっ、あっぁあああっ!
玲緒のがどくどくって!熱いよっ、おくで、すごぃぃっ
(玲緒からの突き上げで、子宮から脳まで快楽の稲妻が走り、視界が真っ白になる)
ぁあっ、あっ、いぐぅっ!いっぢゃう!
(膣は玲緒から搾り取ろうと蠢き、身体中をびくんびくんと痙攣させて精液を子宮口に浴びる)
はぁ、はぁ、はぁ、ぁあんっ
(熱い吐息を漏らし、身震いすらに感じて、声を出してしまう)
なぁに?…玲緒?
(繋がったまま、こうやって優しく抱き締めあうことが幸せでたまらなく感じる)
(玲緒の口に耳を寄せ…)
【このあと、したいシチュはありますか…?ご希望に応えますよ】
【私はもっと玲緒さんと続けていたいです…エッチしなくて、お話だけでも…】
…はぁ、っ…ん…あのね、…。
あきらさん、…あきらっ…。
(乱れた息を正し真剣さを含ませた声で名前を呼び)
(口を寄せた耳元で)
これから……わたしを、ずっと離さないで…下さい…。
…わたしも、…あきらから離れない…離さない、から…。
どちらかが死んでっしまってもっ…死んだ後もずっと想い、ます…。
いつのまにか…私も…あなたが、好きに、…なってしまったみたい、です…。
(驚く彼女の頬に口付けを一つ、して…)
貴女を、愛しても…いいですか……?
(熱く、甘い愛の言葉を耳元で呟いて)
……あいしたいん、です…わたしも誰かを…明だけ、を…。
(恥ずかしそうに顔を真っ赤に染めて彼女の反応を伺う)
【そうですね…もう少し、ピロートークと言うのをしてみたいですね】
【私も、明さんともっとたくさん色々な事がしたいです……】
(突然の告白とキスを驚いて聞くも、徐々にその意味を噛みしめ、その言葉、表情、そしてなにより告白の内容を、消して忘れないようにと、心に刻みながら聞く)
玲緒っ…
(顎に手をやり、衝動的に唇を奪う)
ずっと離さない。君を想うこの気持ち…来世にだって残りそうなぐらい、深くて熱いんだ。好きだ、愛してる。玲緒。
僕だけを愛してくれ。世界の他の全てがそれ許さなくたって、僕は君を愛したい、愛されたい。
(玲緒を真正面から見ながら、そう応える)
好きだよ、玲緒…
(玲緒の髪を、頬を優しく撫でる)
【ありがとうございます。では、すこしお話しましょうか…】
【私も、玲緒さんと…いろいろしたいです。玲緒さんはもっと攻められたいですか?】
(恥ずかしさで俯きがちになっていた顔)
ん、っ…。
(…顎に触れた手で引っ張られ突然のキス)
年齢の差、同じ性別…それらが、世の中が許さなくても…。
この…気持ちに、嘘は…つけません…。
好き、なの…。
世界で、一番、明が…好きです。
(優しい手で撫でられる…その手に頬をすり寄せらせて)
(頬を染める熱と、自分の存在を彼女に伝える)
えっ、と……キス、しても…いい……?
…わたしから、も…したい、の…。
(彼女の手に顔を押し付けたまま呟いて)
(髪の隙間から見える耳は恥ずかしさで赤く染まっている)
【もう少し…あと1、2レス程お話してもいいですか…?】
【どちらか、といったら…攻められ、たい…です…】
【ですが今夜はちょっと時間的に厳しそうなので…後日また】
【ロール中で甘えたり…愛されたり、愛したり…したいです…】
【はい、後日に…楽しみにしています】
【いっぱい愛し合いたいです】
世界で一番好き、か。
僕は、それじゃ満足できないな。今日より明日の僕を、もっと好きになってほしい。
そうして、毎日僕のことをどんどん好きななってほしい。
玲緒の一番の、その先に…
キス、しておくれ…
(軽く目をとじ、玲緒を待つ)
【私も楽しみに、してますね…】
それだと、一日毎に…好き、になっちゃう…ね。
今日は好き、で明日は…もっと好き、で…明後日はもっと、もっと……。
いちばん最期には…どれだけ、大きくなっているんだろう…。
好きって、きもちは…終わらない、ね…いつまでも…。
う、ん…まって、っ…。
(閉じられた瞳をみて胸がドキドキしてくる)
…、っ……んっ…。
(乱れた息を整え、ゆっくり顔を近づけて)
(優しく、触れるだけのキスをする)
だいすき。
(そう言って彼女の首に腕を回してみつめ)
(はにかんだ、子供らしい無邪気な笑みで笑いかける)
【もうちょっとお話したかったですが…リミットが近づいてきてしまいました…orz】
【今夜の私のレスはこれで〆とさせて頂いてもいいでしょうか…?申し訳ないです】
【次回のロールの打ち合わせもしたかったですが…】
【最期まで出来るかどうか不安なので…次にお会いした時に、改めて】
【打ち合わせをしてから始めたいです…】
【次回はいつの打ち合わせにしましょうか…?】
ああ、いつまでも…もっと好きになって。
僕に好かれたら、僕を好きになったらどうなるか、たっぷり教えてあげるよ…
怖いぐらい幸せにしてあげる
んっ…
(玲緒のキスを受け止め)
玲緒…大好きだよ
かわいい、僕だけの、玲緒…
(明も体に腕をまわし、優しく抱き締める)
【では私もこれで〆にしますね】
【いえいえ、気にしないでください。とても楽しかったです。ありがとうございました】
【はい、わかりました。楽屋スレで打ち合わせしてからのロールにしましょう】
【24、26日も大丈夫ですよ】
【またお逢いするのを楽しみにしています】
【素敵な〆をありがとうございました…♪】
【では取りあえず24日の夜を待ち合わせにしましょうか…】
【夜の7時30分〜8時頃でいかがでしょうか…?】
【私も、お会いできるのを楽しみにしていますね…】
【それでは…おやすみなさい、明さん】
【今夜もありがとうございました…楽しかった、です】
843 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/21(土) 04:44:09.30 ID:USvN8f8t
レイ
844 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/22(日) 23:52:35.62 ID:Dn/M6KP0
一同
ハイスクール奇面組乙
【こんばんはー、少し待機してみますねー】
ヒップアタックしてください
848 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/24(火) 01:50:32.16 ID:dWOGPJOy
w
【ゴメンナサイ、そういうのは他の場所でお願いしますー】
【それでは失礼します、お休みなさいー】
【祐樹玲緒 ◆Fm.uUW/AI3gu さんとのロールにつかわせていただきます】
【移動してきました…明さんとのロールに使わせてください】
【それでは…書き出しをお待ちしますね】
【よろしくお願いします】
(駅前の、モニュメントの前で待ち合わせ…)
(会えるのが待ち遠しくて、待ち合わせより30分は早くについて待っていた)
玲緒、早いね。ああ、今日も可愛いよ
(明の後ではあったが、待ち合わせ時間よりもかなり早くに来た玲緒に、そう笑顔で言う)
(明の格好は、明には珍しくフェミニンなコート、フレアスカートにハイソックス、ブーツという女の子らしい格好。露出された健康的な太ももがきわだっている)
ね、ちょっと…来てくれないかい?
(玲緒の手を引いて、駅前の建物にはいり、トイレに玲緒を連れ込む)
ちゅっ、ぴちゅっ、ちゅっ、ん、んん…
(奥の個室にはいると、玲緒を壁におしやり、唇を奪い舌をからめる)
(ふとももが玲緒の股にわってはいり、ふとももがすりすりとそこを撫でる)
ん、んんっ…玲緒、ごめん、玲緒を見ると我慢できなくなって
(待ち合わせの時間よりも早めに待ち合わせ場所へ到着する)
(だけど既に彼女はそこで待っていて)
ぁ、ありが、とう…///
(薄手のコートにワンピース型の洋服と髪に付けた大きなリボンだけのシンプルだが)
(レースとフリルが可愛らしい服装を褒められうれしくなる)
そういう明こそ…早い、ね…私が先かと思ったのに
(普段のボーイッシュな姿とは違う可愛らしい装いの彼女に驚くが)
(背の高い彼女にはとても似合っていて)
ぇ、どう…したの?
(手を引かれたままトイレの個室に二人で入り)
ん、…っ!…あ、あき、っん…!
(壁に追い詰められ口付けされる)
あき、ら…っ…ぁ、あしっ…。
(敏感な部分を足で撫でられされるがままに)
一週間、会えなくて…寂しかったの…?
もう…我慢できない……?
(がっついて求めてくる彼女の肩を撫で問いかける)
ああ…ずっと玲緒のことばかり考えてしまって…
(照れたようにわらい)
我慢…できなくて…
(また、熱い口づけをかわす)
寂しかったよ…
(名残惜しそうに唇を離す)
それで、二度と忘れられないコトしたいなっておもってしまった…
(明が潤んだ瞳で妖しく微笑む)
(肩からさげたポーチバッグを探ると、なにかを取り出す)
(いくつも玉が連なったような、シリコン製のナニカで、)
(突然ういんういんと蠢きはじめる)
これ、ね、僕のお尻にいれてほしいんだ。(もう片一方の手には、スイッチのついた小さなリモコン)
(明が壁に手をついて尻をつきだし、スカートをめくり、ショーツをずらして、尻穴、そしてしっとりと湿る女性器を晒す)
んっ…
(尻肉を自らひらき、玲緒が何度も犯した女性器と、指を入るようになった尻穴を広げる)
うれしい、っ…私のこと、ずっと想っててくれたんだ…。
(短く熱いキスを何度も交わしていく)
…私も今日…明と会えるの楽しみに、してたんだよ…?
デートに、誘ってもらえて…ドキドキ、して…。
(下から彼女の瞳をみつめる)
な、に…これ……っッ!
(明が手に持つリモコンの様なもののスイッチを押すと震えるナニか)
(それを手渡されると手の中で震え動き)
これ、をっ…お、おしり…にっ…?!
痛く、ないの…っ…?
(手の中の震える物体と彼女を交互にみていると)
(スカートと下着をずらして女性器を晒す彼女)
(広げられた桃色のお尻の穴がひくひくと蠢いていて)
(その厭らしさに魅了されコクンと小さく喉を鳴らす)
…こわく、ない…?
痛かったら、…痛い、って言ったら…すぐに、やめる、よ…?
(指先で持ったソレを彼女のお尻に当てて…少しだけ押し入れて見る)
(段々と奥に進んでいくソレが全て収まる…指先が僅かに入った所で指を引き抜いて…)
(ソレを受け入れた彼女の様子を伺う)
あんっ、あっ、んうっ…んんっ…
(腰をびくんと震わし、必死に声を殺して、それを受け入れる)
(玉がいれられるたび、膣穴がひくっと締まってはひらき、透明な愛液をたらたらと漏らしはじめる)
いたくないっ、んん、だいじょおぶ…んひっ…ぁあ…
(膝をがくがくとさせて全てを受け入れる)
ぁっああっ…んっ…
(へなへなと床にへばり、壁に手をつきながら立ち上がり、ショーツをあげる)
玲緒…これ…このスイッチで、強さ、調整できるから…ね?
(顔を真っ赤にして、玲緒にリモコンを渡す。既に振動は中にセットされていて…)
それと…これ…
(またポーチから、今度は、小さなキーホルダーのようなプラスチック製の卵…ローターを見せる)
はぁ、玲緒のアソコに入れたいな…
いい、かな…?はぁ、はぁっ…
二人だけの秘密…二人でそれを入れて、お散歩、しよ?
大丈夫、あきらっ…?
…ぜんぶ…はいっちゃった、ね…。
(床にひざをつける彼女を心配そうにみて)
ぁ…、ぅん…。
(手渡された小さなリモコンを受け取り服のポケットへしまってしまう)
動かさないように、気をつける…ね…。
いきなりしたら…びっくりするだろうし…。
(ポケットに手を入れてリモコンに手を触れて見る)
(一度入になっていたスイッチを切り、すぐに中のボタンを押して刺激させる)
これ、っ…いれちゃう、の…?
…れおの、なかに…?
(見せられた小さな…だけど自分には大きく感じるソレを不安そうにみつめ)
怖い、よ…あきら、…へんなことに、ならない…?
(ワンピースの裾を持ち上げ捲り上げる)
(白の下着が見え、中心が僅かに湿っている…)
ぬがせ、て…あきら……っ…。
明がぜんぶ…して、くれたら…こわくない、と思う、から…。
(震える足を僅かに開いて彼女の行動を待つ)
……やさしく、して…。
んっ……
(振動が止まると、軽く声を漏らし…)
ひぁっ…れぉ……ぁっ…もぅ…
(言葉とは裏腹の、突然の刺激の再開に、腰をかくかくとさせる)
い、いじわる……ふふっ…
(震える声でそう言い、ベッドで見せる発情した笑みで玲緒に迫る)
うん、いれるんだよ…
へんなことに、なるかもしれないね…けど、僕は、二人でへんなことになりたいんだ…
ね、一緒にヘンに、なってしまおうよ
(湿る下着を凝縮して…)
うん、してあげるよ…
大丈夫、痛くないようにするから…
(下着をずらし)
あぁ、玲緒のおちんちん…ふふ
(膨らんだそれに頬ずりをして、玲緒の割れ目に指を這わせる)
ちゅっ、ぴちゃっ、れろっ、じゅるっ、じゅるるっ、れろ、れろっ
(少し解すと…玲緒の真下に跪き、舌で膣穴をじっくりと解す)
玲緒…入れるよっ…
(指をゆっくりと挿入し、何度か優しく、ぐりぐりと広げるように出し入れして…ローターをゆっくりと挿入していく…)
あむっ、じゅるっ、ん、んほっ…じゅるっ
(玲緒のおちんちんにむしゃぶりつき、最後までローターを押し込む)
今は、これでお預け…ふふ…
(下着をずりあげてそう言う)
さ、お散歩いこうか…
(玲緒の手をひいてトイレを出ていく)
いたく、しないで…ね……。
…ぁっ…ん、ふぁ、……。
あきらの、かお…ほっぺたっ…あつい…。
(僅かに膨らんだモノに頬ずりされびくんと跳ね)
(舌先で膣口をほぐされていく)
ぅ、ん…っ、ぁ、っぁ…!
(濡れてはいるがそこはきつく中々入らなくて)
(圧迫感と苦しさから跪いた彼女の頭をぎゅっと強く抱き痛みを紛らわせる)
ひぁ、ぁ…っ!おちんちんたべちゃ、っだめぇ…!
ん、ふぁぁ、っぅ…ん…!
(小さな悲鳴が個室内に響く…唇を噛んでぎゅっと堪える)
(やがてローター全てが膣内に収まり見えなくなる)
…ぁ…ぇ、…っ…あき、らぁ…っ…。
(突然止まる刺激に物足りなさそうな声を漏らす)
ま、って…あきらっ…もっとゆっくり、っ…、…。
(手を引いて先立って歩く彼女に導かれトイレを後にする)
(慣れない異物感にぎこちなく歩みを進めて)
…ねぇ、っ…お散歩って…どこにいくの…?
ひとが…いっぱいいる、よ…?
(やがて人の波に乗りたくさんの人が行きかう街中へ)
こんなに人がいるけど、こんなことしてるのは僕達だけだよ?
(立ち止まって振り返り、赤い顔でそう言う。繋いでない方の手が、玲緒のローターの振動を開始させる。微弱なそれが、ナカでゆっくりと玲緒をかき回す…)
少しお散歩…だよ…
(玲緒に一瞬寄って、体の影で服の上からおちんちんをなであげる)
ねぇ…会えないとき、玲緒は、一人でシた?
僕は…いっぱいしちゃったよ…
(人混みの中で歩きながら、そう言う。それは雑踏にかきけされるが玲緒には届くような声で…)
玲緒のを、いっぱい思い出してね…
…、っん…!
あきら、ぁ…みられちゃ、ぅ…!…人がいっぱいっ…。
(振動し始めたものが身体の中で震え動き僅かな刺激が伝わる)
(道行く人が自分を見ているような幻想に襲われ恥辱で頬を染める)
わたしもっ…その、っ……う、ん…。
…あきらがが前に家に忘れてった服…だっこ、して…。
(雑音に掻き消されてしまいそうな程小さな声で呟くように)
だっこしてたら…明がだきしめてくれてる、みたいで…ドキドキ、して…。
あし…もぞもぞしてたら……せ…しろい、の…でちゃ、ってたの…。
(他の人に聞かれてしまわぬよう注意し答える)
(ポケットの中で握ったままのリモコンの弱ボタンを押しすぐに強に切り替える)
んぐぅっ…はぁっ、はぁっ…
(強まる振動にびくんと尻をつきあげ、眉をまげて…)
せいしって、…はっきりいいなよ…
(手をほどいて玲緒の腰に手をまわし、尻を撫で、割れ目をこっそりとなぞり、また腰に手を回す。上着に手をいれ、コートの影でおちんちんをグニグニともみ上げる)
(ローターの振動をつよめて)
してもらうために、わざとわすれだんだよ…ん、はぁっ…
僕はね、玲緒の精子の臭いの染み付いたシーツを臭いながら、おまんこを自分で弄ったよ…
(おちんちんへの刺激を強めていく)
だめ、ぇ…っ…こんなところで言えな、っ、んひ、ぁっ…!!
(強くなったローターの振動に驚き声が僅かに漏れてしまう)
(それに気づいた数人が怪訝そうな、無関心そうな視線を向けすぐに反れる)
おちんちん、いじっちゃ、っ…ゃ、ぁ…っ…見られちゃ、っ…。
…しろい、の…でちゃ、…から、ぁ…!
(イヤイヤと首を振り言葉を濁す)
シーツ、洗濯するっ、…っていってたのに…うそつき、っ…。
はずかし…から…へんなにおい、するから、匂い嗅いじゃ、っッ…ゃ、なのに、ぃ…。
(モノを刺激する手から逃れようと腰を引こうとする…だけど)
(あまり大きく動くと知られてしまう…そんな思いから体を動かせないでいる)
ちっともへんな匂いじゃないよ…
凄くイイ匂い…大好きな人の大切な匂いだよ
ねぇ…玲緒…(耳に口を寄せて)僕のおまんこに精子をいっぱい射精したい、って言って…
もしちゃんと言ってくれたら、玲緒のおちんちんで、僕のおまんこをぐちょぐちょにして、それからたっぷり中で射精させてあげるよ
もし言ってくれないなら…ここで、あんっ、出してもらおうかな
はぁ、はぁ、ぁんっ……
(汗をしっとりとかきながら、そうひっそりと言う)
(はたから見れば、姉妹がじゃれてるようにしかみえないだろう)
(もうすぐ歩けば明のアパートだった…)
ここで出すの、っ…やだ、ぁ…はずかしい、よぉ…っ…。
ひぁ、っ…はっ、ぁ…ふ…あきらぁ、っ…あきらぁ…。
(甘い誘惑に思考が混乱し何度も名前を呼んで)
(彼女の胸元に抱きつくようにもたれかかる)
…っ……たい、っ…。
(人混みの雑音にかき消され)
し、たい…あきらにせーし…。
おちんちん、きもちよく、っ…させてっ
ねぇ、っ…!もうれおっがまんできな、ぁ…っ…!
(落ち着き無くリモコンを弄っていた手がボタンを押し)
(強、微弱、中とめちゃくちゃに押され彼女に刺激を与えていく)
っあっ、あっ、あはっ…れお…
(すっかり発情した顔で胸の中の玲緒を抱き締めながら、うっとりと眺めてうわごとのように呟く)
うん、いっぱい、出してね…ふふっ
(玲緒のナカのローターを止めて、肛門に刺激を受けながら、玲緒に密着しながら、玲緒を自分のアパートへと連れ込む)
んっ、ちゅっ、れろっ、ちゅぱっ
(部屋に入るなり、玲緒の唇を奪い、舌で口内を犯しながら、服を乱雑に脱がし、服を全て脱ぎ捨て全裸となる)
(はみ出たバイブを尻尾にした獣のように、玲緒の体を抱き締め、ベッドに押し倒す)
(玲緒をうつ伏せに寝かせると、玲緒の両手をベルトでぎゅっと縛り上げ、仰向けにさせる)
玲緒……かわいい…
(その体勢で、玲緒のおちんちんをぴんと指で弾く)
あきら、ぁ…いっぱい、してっ…。
(身体を密着させたまま二人で彼女のアパートへ)
く、ちゅっ…ん、ぅ…ぁ…んんっふ…っ…。
(部屋に入り扉が閉まるなりキスで唇を塞がれ自分も彼女を求め舌を差し入れ絡めあう)
(服を脱がされそのままベッドに押し倒され)
あき、ら…っ、あぁ…。
(うつ伏せにされ腕を背中で一纏めにされて縛られてしまう)
(そのまま今度は仰向けにされ背中に回させられた腕で背が反らされ)
(腰を突き出すような格好になってしまう)
ゃ、ぁ、っ…おちんちんおっきくなってるの…みないでっ…。
かわいく…ない…よぉ…。
(すっかり上を向いているモノから先走り液を漏らし潤った秘所へと流れて)
これじゃ、手…つかえな、ぁっ…あきらに、触れな…ぁっ…。
たくさん…だきしめたいの、にっ…。
(動かせない腕をもぞもぞと動かす)
【いい所で申し訳ないですが…そろそろリミットが近づいてきました…】
【この辺りで凍結にする事はかのうでしょうか…?】
【私のほうは早くて26日、29、30日頃が都合が良さそうです…】
【時間はいつもと同じく夜の7時30分〜8時頃を予定しています】
【わかりました…イイところですが凍結にしましょうか】
【こちらは次が26日が大丈夫そうだと思います。時間も同じで…】
【今日の玲緒さん凄く可愛かったですよ…次が楽しみです…】
【いつもすみません…ありがとうございます】
【判りました…では26日の夜に続きをよろしくお願いします…】
【ぁ、ありがとう、ございます…今日もどきどきして…つい……】
【明さんも素敵でしたよ…リードもとても上手くて…やりやすかったです】
【それでは…お先に失礼しますね】
【次回を楽しみにしています…お休みなさい、明さん…】
【返信遅くなりました…】
【いえいえ、玲緒さんだから、少し熱くなってしまいました…私もドキドキしました…】
【はい、お休みなさい、玲緒さん…】
873 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/25(水) 08:30:14.77 ID:6I39bpSo
an・an
874 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/26(木) 18:04:47.40 ID:4lyoBoVh
話
【祐樹玲緒 ◆Fm.uUW/AI3gu さんとのロールに使わせていただきますね】
【明さんとのロールに使わせてください…】
【それでは…続きをお待ちしますね】
あはっ、僕だけじゃ、ずるいね…んっ
(ベッドの上で、玲緒の頭の上に股がくるように、自分の頭は玲緒のおちんちんの真上にくるような体勢になる)
(ぐっしょりと濡れ、ひくひくとひらいては閉じる割れ目、ぷっくりと膨れたクリトリス、そしてお尻からはみ出したアナルボールの尻尾を玲緒に見せつける)
ん、ちゅっ、ちろっ、ちろっ、ちゅっ
(玲緒のおちんちんの先端だけにキスをして、舌先だけでちろちろと舐める)
あっ、んん、おいしいっ、んっ
あはっ…我慢だよ…
んっ
(決して射精を促さない愛撫をくりかえす。玲緒のナカのロータの振動も微弱で…)
(膣穴から垂れる透明な汁が、ポタポタと玲緒の顔にかかる)
…あきら、の…ひくひく、って動いてる…いきてる、みたい…。
(目の前に晒された濡れる秘所にふぅ、と息を吹きかけ)
ふぁ、ぅ…ん…おくち、きもちい…っ…。
ぁぁっ…ひ、ぅ…ん、…足りな、ぁ…もっとほしいよぉ…。
(舌先で舐められるだけでは刺激が物足りなく感じ腰をもぞもぞと動かす)
たべてっ、れおのおちんちんっ…たべていい、から、ぁ…ぜんぶ、…。
…しちゃだめって…言わない、から…がまん…もう…無理ぃ…。
(蜜を垂らす膣と大きくなったモノを足を開いて全て見せして欲しい、とおねだりをする)
ね、っ…あきらぁ、っ…おねがい…。
(彼女のクリトリスに何度もキスをして哀願する)
【今夜もよろしくお願いしますね…】
【ぁ…それと…お尻を、とのことでしたが…】
【スカ系はNGとなっていますので…それ系は無しでお願いしますね】
【わかりました。私もそれをするつもりはないですので】
んっ、はうっ…
(息という軽い刺激だけで腰をぴくぴくとさせて感じて)
あんっ、あうっ、あうっ!
(息だけで感じるのに、敏感なソコにキスをされて、余裕なく声をあげて喘ぎ、ヒダとクリをいやらしくひくつかせて)
んっ、ちゅっ、ちゅっ、
(おちんちんから、割れ目を指ひらいてローターの紐が出る膣口へのキスの愛撫に移る)
僕のおまんこ、玲緒のおちんちん欲しいって言ってるの…ちゅっ、わかる?
玲緒、濃いの、玲緒の濃くて匂っちゃうどろどろの精子、おまんこにくれる?
おくちじゃもったいないよ…
【念の為に確認をさせて頂きました…ありがとうございます】
…ふ、…ちゅ、…ん、ん…っ
(軽く口付けただけで跳ねる様子に気をよくして)
(クリトリスへのキスを止め蜜を漏らすソコへ口付けを移し、舌先で何度も舐める)
っ、ん、はぁっ…!
(膣口への愛撫に身体を震わせ両足で彼女の頭を抱え込む)
うんっ…おちんちんも、せーきも…ぜんぶっ、ッ…あげるよ、っ…!
れおのせいし…あきらの、もの…あきらだけの、だから…!
あきらのっ、なか…だしたい、っ…!
いっぱい…しろいので、っそめたい…!
ねぇ、まだ我慢しなきゃ、だめっ…?
ちゃんと、ん、言えたから、もう我慢しなくても、いいよっ…
(足を開かせて体を玲緒から離し、玲緒の目を見ながらやさしく笑って、頭を撫でて)
そう、玲緒の精子は僕のものなんだから、もう僕以外で射精しちゃ、だめだよ、わかった?
(玲緒のおちんちんの真上にがに股で足をひらき、指で割れ目をひらいて、皮が剥けるほど勃起したクリトリスに、ひくひくとせわしなく収縮をくりかえす膣穴をみせる)
(汁がぽたぽたとおちんちんにたれていく)
玲緒の精子、いっぱい出してね…我慢しないで…
(そのまま、膣穴で玲緒のおちんちんを根本まで一気にたべる)
っあああっ!
(ずっと焦らされていた明はそのひとつきで達し、玲緒の形になった膣がぎゅっとなんどもおちんちんを締め付け、子宮口が先端をこりこりと触る)
れおっ!れおっ!
(玲緒のおちんちんには、お尻のナカでの振動が伝わる…)
ほんと、っ…もう、いいっ…?
(蕩けた発情した瞳で彼女を見つめる)
うん、っ!しない、よっ…もう…絶対…。
わたしのぜんぶ…あきらの、だもん…あきら、だけっ…。
(優しく頭を撫でられ素直に言葉を返す)
あきら、っ…あきらぁ、っ…
ふあぁ、っッ…!!
(勢いを付け奥深くまで飲み込まれるとモノから頭の先まで快楽が走り抜けていく)
ひ、ぁ、っ…ちが、っ…いつもとちがう、っ…!
おちんちんに、ぶるぶる、っがぁ…きてる、よぉぉ…!
(お尻で振動を続けるローターの刺激が膣まで届いていてその刺激が)
(いつもの挿入とは一味違うものになっていて)
はぁぁ、っ…ふ、ぁ…!
あきらぁっ…あきらぁ…!
(腰を突き出し引いたり押し込んだりするごとに違った刺激がモノを刺激し)
(夢中になって更なる刺激と彼女を求め続ける)
ぁっ、ぁあっ!あっ!んぁああっ!
あっ、れお、れおっ
(顔を歪めて必死によがって腰を振る)
(結合部はもうびしょびしょで、玲緒のおちんちんを中心に漏れた愛液が広がる)
(自分で乳首を押し潰して、クリトリスを弄って、淫らに玲緒のおちんちんをシゴきあげ、快楽に溺れる)
気持ちいいっ!気持ちいいよっ!
欲しいよっ、玲緒の精子ほしいよぉっ!
(発情し、扇情的な目で玲緒をみおろす)
あ、んっ…ふぁっ…ぁ、っッ…!
(動かせない身体の腰だけを振り何度も子宮口を突き上げる)
(擦れるモノと膣が淫らに、厭らしい音を奏でて)
でちゃ、っ!もうでちゃ、ぅ…っ!
あきらのおなかに、っ…せーえき、びゅぅ、ってでちゃっ…!
白いのっ…のんで、!たべてっ…あき、らぁ…!
(上から見下ろす彼女の目を真っ直ぐにみつめて)
もうでちゃ、ぅ…でちゃうよあきらっ…あぁ、っ!
あきらぁっ…ごめっ…!
ひゃぁ、あっぁぁ…!!
(強く腰を振り最奥を突いた瞬間大きな刺激が走り)
(咄嗟に彼女にそのまま口付けてキスで悲鳴を押し殺す)
(なかに射精しながら身体をびくん、びくんと震わせ)
(腰を押し付けたまま全てを注ぎ込んでいく…)
……、っ…ん…は…っ…ぁ…。
(唇を離し大きく息を吸い込む)
(絶頂に達し倒れこんでくる彼女を胸に抱きとめる)
(激しい行為で緩くなったベルトが僅かに隙間を作り手が少し、自由になる)
…手、…いたかった、…よ…。
痛いことして…めっ…。
(怒ったような声でそう言いふっと息を耳に吹きかけ彼女の耳を擽り)
おしおき、するよ…あきら、わるい、こ…。
(自由になった手で彼女の身体を押し、押し倒すと四つんばいにさせる)
(背中を妖しく撫でて……)
出してっ、玲緒の精子っ!…っあああっ!むぐうっ!
(キスで唇を塞がれ、膣の中でキスをした玲緒の尿道と子宮口を通って、子宮の中に精液が注がれていく感覚に、ふたたび達し、膣がきゅんと絞まっておちんちんをシゴきあげる)
はぁ、はぁ、はぁっ…
(頭が真っ白になり、力も入らなくなって玲緒にもたれかかる)
ひゃあっ、ごめ、ごめん…おこっちゃ、やぁっ…
(全身が敏感になり、耳への刺激だけで身震いしておまんこをきゅっとしめあげる)
おしおきって…あんっ…
(無抵抗に押し倒され、玲緒の導きのままに四つん這いに、尻尾の飛び出すお尻の穴と、明の分泌した白濁液で汚れた割れ目をさらす)
んひっ、ぁうっ、
(背中だけの刺激で、割れ目はひくひくとなり、きゅっとお尻が絞まり尻尾が震える)
お、おしおきっ、はぐっ…
いまされたら、こわれちゃう、あひっ…
【ぁ…今更、なんですが…確認せずに攻めてしまいましたが…大丈夫、でしたか…?】
【お嫌でしたら…すみませんでした】
痛いことや、悲しいことはしちゃ嫌…っていつも言ってたでしょ…?
約束やぶるのは…いけないこと、なんだから…。
だから…今日のあきらは、わるいこ……。
(悪魔らしい妖しく光る瞳で彼女を見つめ、押し倒す)
(四つんばいにさせた彼女の秘所から零れる精液と愛液が交じり合った液を)
(指先で掬い取り絡ませた二つの液を舐め取り指に舌を這わせる)
しんぱい、しないで…壊したり、しない…から
これはおしおき…なんだから、ね…わかった、明…?
(蜜が湧く秘所に一度だけ指を根元まで入れて軽く指先で引っかき、直ぐに抜き取る)
もし…こわれちゃっても、大丈夫
ずっとれおが…おせわしてあげる…ご飯も、お風呂も…ぜんぶ
可愛いあきらを捨てたり、なんて…しないよ…。
(きゅっと窄まるお尻からはみ出たローターの尻尾を引き抜いて)
こっちも…されたかったんでしょ…。
…どうして貰いたいのか言わないと…れお、わからないよ…?
(ひくひくと物欲しげに蠢くソコに軽く熱い息を吹きかけて刺激する)
887 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/26(木) 22:10:08.60 ID:4lyoBoVh
888↓
っあ、ひあっ、ひあうっ
(浅くなでられるだけでお尻をふって悦び、犬のような声を漏らしてしまう)
んひっ…わかったぁ…
ごめん、ごめんね、れんひぃ!
(膣への深い刺激に、腰をビクンとさせ、いっしゅんの挿入にもかかわず、玲緒の指をむしゃぶり、抜かれるときには名残惜しいように膣とヒダが裏返ってひくひくと)
(限りなくいやらしい雌の匂いをそこからたちのぼらせる)
(玲緒の言葉に頭が蕩けそうになりながら、胸と子宮が熱くなるけど、はぁはぁと熱い息が漏れるだけで言葉がでなくなる)
んぎぃあっ
(お尻から尻尾が引き抜かれ、肛門もうらがえって、二つの穴がだらしなくひらき、ひくひくとさせる)
ひぃっ!あひぃ!
れおに、おひり、おしりおちんちんで、ごりごりして、せえし、おしりでぇ、だしてほひいの…
おなかのなかぁ、れおの匂いをたっぷりつけて、ぜんぷれおにささげたいのぉ…
ちょうだいぃ、こっちかられおのせーし、のませて♪
【嫌なんかじゃないです…攻められると、こんなに喜んじゃいます…いやらしい私をおしおき、してください…】
ちゃんと、ごめんなさい出来たね…いい子、いい子…。
ほんとは明…いい子だもんね…きちんと言えて…。
(再び指をそこに近づけ)
ちょっとだけ、先にご褒美…ね…。
(指先だけを二本つぷりと秘所へ押し込み膣に指を擦り付ける)
そう……おちんちん、されたいの…?
明のここ、に…これじゃないのが欲しいんだね…。
(ローターをベッドに置きヒクつくお尻の穴に指を当て)
こっち、するの…はじめてだね……明のはじめて、また…貰っちゃうよ…。
(そのまま指を一本根元まで入れてからだの熱さを感じる)
痛いかも…しれないけど、我慢出来るよね…?
明は強い子、だもん…きっと大丈夫
欲しいもの…わたしのせーし、あげるからっ、…んっ
(指を抜くとソコにモノの先端を当ててゆっくりと先だけをナカに挿れて)
…きつ、い…っ…!
もっとっ、ちから抜かないとだめ、だよっ…ちゃんとしてっ…!
…もうすこし、っだから…がんばってっッ…んふぁ、あっあ、…?!
(腸壁を解しながら徐々に奥へと進めていき…やがて全てが腸内に収まってしまう)
ふあぁっ!す、ごっ…すごいっよぉ…!
きゅうってたべられ、っ…!!
(初めて感じる腸壁の強い締め付けで身体が震え)
(強い刺激にそのまま動かせなくなり…)
【そうですか…よかった、です】
【かわいい、ですね…いやらしくって…とっても素直にされたいこと言ってて…】
【では…もう少しおしおき、しちゃいますね】
【ぁ…今夜のリミットなんですが…少し早くて…】
【0時〜30分頃がリミットになりそうです】
ごほうび…ぁあん!ぁっ!っあっ!
(指二本での挿入と愛撫に、おしりをふるわせて、きゅっきゅと何度めになるかわからない膣の締め付けで指をしゃぶる)
きもちいいよぉ…
うん、おちんちんほしい、おちんちんされたいよぉ
れおに全部、初めてを捧げたくて、ずっとかんがえてて、おしりしてもらったら、ぼくはれおの物になれるかなって…
っああっ!
(膣、そして肛門への同時の刺激に、腰が砕けるような快楽の衝撃がひろがっていく)
(指が引き抜かれると、お尻がどうしようもなく切なくなって…)
せいし、ほしいよっ!ほじいっ!れおのおちんちんがぁ…
痛くないから、ほしいよっ、はやくぅ
んひっ、ひぎぃ、あぐ、あぐぅっ
(シーツを握りしめ、玲緒に捧げる悦びと腸壁越しの快楽に溺れていく)
しゅごい、しゅごいのぉ!おひり、おひりがぁ、あひぃ!
(いままでだしたこのないような声を出してよがり、うち震える)
ついてぇ、ついてほしいのっ
(玲緒が動かないことに我慢できなくなり、自ら腰を動かして、腸壁におちんちんをこすりつけはじめる)
【では、最後は短レスで頻繁にやりとりしたいです…】
【何も考えず、おしおきしてください♪】
ま、ってっ…あきら、っうごいちゃ、…!
(はじまる刺激に身体をびくびくと震わせ)
おしおき、なんだから…勝手に動いたら、っだめでしょ…!
わたしがっ…れおがぜんぶ、するのっ…
(腰を押さえて動きを止めさせる)
ここ、すきでしょ…。
(背中を撫で胸に触れて、先端を摘む)
いく、よっ…ん、ふぁ、っぁ…!
(手を彼女の両肩に置き大きくストロークさせモノを出し入れする)
【判りました…では少しペースを速めましょうか】
【思ったことを、書いていきますね】
ひぁっ…わかったぁ…おしおき、らもんね…れお、れおにぜんぶされたいおぉ♪
(呂律がまわらないまま、そううわ言のように呟いて、腰をとめる)
あん!すきっ!すきぃっ!
(ぷっくりと膨らませ固くした乳首を弄られ、身悶えして)
きてっ、きてぇっ、んぎぃ、あひっ、あひぃっ
(腸壁が擦れていくかんしょくに情けない声を漏らして)
【はい、玲緒さんの想いをぶつけてください】
こんなちっちゃい所にっ…はいっちゃうなんて…っ
あきらのっ…おしりっぃ、すごい、よぉ…!
(片手を肩に置いたまま何度も出し入れを繰り返し)
(親指の先を出たり入ったりする隙間に押し入れてそのまま動きを続ける)
いいこ、っだね…えらいよ、っあきら…
ひぁ、っ…んふあ、っあ…いい子にはごほうび、あげるから…っ
もうちょっと…がまん、だよ…っ
(腸壁を抉るように乱雑に腰を動かして)
も、…すぐ、っ…でるよ…せーし、…っん!
ひぃっ、ひろがる、こすれりゅっ!
すごいの、れおのおちんちんが、おしりのなかで、あはっ、すごいのぉ
ごほうびぃ、うん、ほしいっ、
いいこにするから、せいしっ、おちんちんっ!!
あひぃっ
(割れ目からぷしゅっと、お漏らしをしたように潮をふいて、玲緒の足とシーツを汚してしまう)
おもらし、…しちゃったね
軽くいっちゃった、の…っ…?
かわいい、よぉ…明いい子でっ!
きもちよくってっ!
だいすき、なのぉ…!
いちばんすきっあきらぁ…っ!
もうでるっ!でちゃっ…はぁっぁ!
いっちゃうよぉっ!
ひあっぁぁ…んんっぁぁ…!?
(一番奥を突いてそのまま射精する)
(収まりきらなかった精液が溢れ出てお腹とお尻の間を流れシーツに垂れる)
【そろそろ…〆ですかね】
ごめんなしゃい
きもちよくってぇっ、あっあっ、ああっ!
(ピストンされるたび、ぷっ、ぶっ、と潮を吹くのが止まらない)
しゅき、れお、だいすきぃ!
だしてぇ、全部れおので染めてぇ!
あぐぅ、熱いよ、やけどしちゃう!
嬉しいよぉっ!れおのがいっぱい入ってくる!いぐぅ!
(ぐったりとシーツに体を預け、快楽に溺れる余韻のまま意識を手放す)
【はい、〆にしましょう…】
【今日もありがとうございました】
【明は、アナルマゾになってしまいました……また、コッチでおしおきしていただいて、いいですか?】
【きりも良さそうなので今回は明さんのレスでおしまいにしましょうか…】
【今夜もお疲れ様でした…こちらこそ拙い攻めに付き合って頂きまして…ありがとうございます】
【今夜もとても楽しかったですよ…明さんをいじめるの、クセになってしまいそうです…】
【はい、お尻ももう片方も…またしましょう…♪】
【次は…いつにしましょう…】
【私の方は早くて29、30日…それ以降ですと2月になってみないとちょっとまだ判らないですね…】
【楽屋にご都合のいい日を書き残しておいて頂けると助かります】
【それでは…時間が来てしまいましたので…申し訳ないですが】
【このままお先に失礼させていただきますね…】
【今夜もありがとうございました…ドキドキして眠れるか心配、です…】
【次回を楽しみにしていますね】
【はい、ではまた楽屋スレに書いておきますね】
【ではおやすみなさい。私もドキドキしました…】
【私も凄く楽しみにしています…】
【こんばんはー、それでは少し待機しますね。】
まだ居るかな?軽くイチャイチャしたいんだけど
【それでは眠たくなったのでここまでで、お休みなさいー】
あら、一歩遅かったか…おやすみなさい。
【こんばんはー、昨晩は僅かな時間差ですれ違いました。スミマセン】
【それでは今夜も少し待機してみますねー】
こんばんは。
ちょっとメタなこと聞いちゃうけど、落ち宣言した後すぐに電源落としちゃったりするのかな?
こんばんはー、そうですね…大体はそうしちゃいますねー
そうじゃないときもありますけれど。
そっか。落ち宣言した後は引き止められないと考えた方が良さそうだね。
良い相手が見つかるといいね。
僕はこれで落ちるよ、おやすみノシ
そう思っていただいた方がよろしいでしょうか、でもごくたまに見るかもしれないので…
はい、寒いので暖かくしてくださいね。お休みなさいー♪
【もう少し、待機してみますねー】
>>907 【こんばんはー。お久しぶりです】
【見掛けたので声を掛けてみたんだけど、軽い雑談でお相手してもらえるかな…?】
【こんばんはー、この前は大変申し訳ございませんでした…orz】
【それからせっかくのお誘いなんですが、眠気に襲われ始めまして…またお会いしたときにお話ししましょうー、ホントにスミマセン】
【それではお休みなさいー】
【あの時は、忙しいのにきちんと伝言を残してくれてありがとうね】
【今日の件についても了解しました。おやすみなさい】
【私自身は、レイお姉ちゃんとお話したいなぁって思ってるけど、】
【もしレイお姉ちゃんが大きな女の子とのロールはちょっと…と思っていたら、遠慮なく言ってね】
【そしたら今後は、私として話し掛けないようにするから】
【それじゃあ改めて、おやすみなさい…】
911 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/01(水) 08:03:58.60 ID:UNCOMxXF
レイ
912 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/01(水) 21:53:17.10 ID:UNCOMxXF
高橋
913 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/02(木) 04:23:36.91 ID:6FfyWM6k
レーシング
【今晩は、です…久しぶりに時間が出来ましたので…】
【少し待機…してみますね…】
【取りあえず1時間ほどお邪魔してみます…】
【それでは…少し早いですが】
【今夜はこの辺りで失礼しますね…また今度、です】
916 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/02(木) 23:53:35.16 ID:6FfyWM6k
またね
917 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/04(土) 00:54:41.81 ID:A5tpzZL0
レイ
レイは駄目だ
どうでもいい雰囲気作りにばかり力入れて、肝心のHを中々始めないし
ようやく始まったと思ったら、寝落ち
一体何の為にここに来てんだ
919 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/04(土) 18:49:48.72 ID:A5tpzZL0
そうか
920 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/05(日) 20:47:49.38 ID:6udHDh2I
ルカ来いよ
921 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/06(月) 19:25:42.37 ID:mXG62UT4
川越シェフ
【今夜も少し時間が出来ましたので…お邪魔して見ますね】
【取りあえず1時間程待機して見ます……】
【それでは…今夜はこの辺りで失礼しますね…】
【連日になりますが…今夜も待機してみますね】
【プロフは
>>51にあります…】
925 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/07(火) 19:49:44.17 ID:dCfe/Zy3
電力ビジネス
【今夜はこれで失礼しますね…】
【それではまた…です】
927 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/08(水) 14:52:46.91 ID:X4oGrpkX
ミヤネ
928 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/09(木) 21:41:58.19 ID:92CmbJlM
次スレを立てないどころか代行依頼もせず他のスレに行って遊んでるレイ
次スレが立ってるかどうかろくに確認もせず重複スレを立てて謝りもしない玲緒
このスレのキャラハンはクズばっかりですね
誰にも声掛けてもらえずに空待機でスレを消費するのも納得だわ
もう引退しちゃえよ、な?
929 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/09(木) 22:45:35.85 ID:CZx8LqJ1
ルカ
他スレ行って遊んでるについてkwsk
【こんばんは、久しぶりに少し待機してみますねー】
レイちゃんだ!
いちゃいちゃさせておくれー!
933 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/10(金) 01:47:45.54 ID:HIl4z0m7
きた
>>932 こんばんは、いちゃいちゃですかー?いいですけれどどうしましょうか
(とりあえず膝枕を思い付いたのか、座椅子を持ってきてそこに座り)
>>934 うん、いちゃいちゃしたいな。
(傍に寄ってきたレイの膝に頭を乗せ)
(その下にあるだろう、レイのペニスを刺激するように)
(頭をこすり付けるようにして、刺激を与える)
んっ…ちゅっ…れろっ…
(頭で刺激を与えながら、レイのお腹に顔を埋めると)
(ブラウスをまくり、その中に舌を挿入し)
(素肌をゆっくりと舐め、味わいながら悦に浸る)
>>935 んっ…そ、そこはダメですぅ…あうっ。
(膝に乗った頭がそのまま自分の股間を擦るようにしてきて、その刺激に身体を捩って感じてしまい)
(次第に気持ちよくなってきたのか止めようとはせず、彼に任せてみて)
ふあぁっ、これじゃあいちいちゃじゃなくて…んっ、ぺろぺろちゅっちゅじゃないですかぁ…
ひうっ!!
(頭の刺激に痺れていると次は不意にお腹を舐めてきて、本物の皮膚と遜色ない感触と感度を舌に伝えて)
(びくっと震えた後に後ろに手をついて体勢を維持し、甘い声を漏らしてしまう)
>>936 んっ、れろっ…ちゅっ…そう?
いちゃいちゃの範囲内だと思うけど…
(自分の舌に伝わる、レイの本物そっくりの体温を感触と暖かさを感じながら)
(這わせていた舌を徐々に上げ、ブラウスとブラをまくる)
はぁ…レイちゃんの、程よく大きなおっぱい。いただきまーす…んっ
(勢いよくレイの乳首に吸い付くと、腰に手を回しながら)
(レイの体を押し倒し)
ちゅっ…ちゅううっ…んんっ…んっ
(レイを仰向けの状態に寝かせると、ゆっくりと覆いかぶさり)
(乳首が赤く腫れるほど吸い付きながら、下半身をあらわにしていく)
>>936 そ、それはそうかもしれませんけど…んぅ…
(刺激のためかろくに反論出来ずに、何度もお腹の辺りを舐める彼を少しだけ恨めしそうに見つめて)
(やがて来ていたブラウスとブラが捲りあげられて、それなりの大きさの胸が露になり)
んぁっ…か、噛んじゃダメですからね…あうぅ…
(一つだけ弱々しくお願いをして胸に吸い付く彼を切なそうに見つめて、荒くなる息を圧し殺し)
(簡単に押し倒され、抵抗も出来ずに仰向けになって)
ふあぁっ、んっ…もっと吸って下さい、あはぁっ…
(覆い被さって自分の乳首に吸い付いてきて、その愛撫でいつの間にか股間をいきり立たせてしまっていて)
>>938 んっ…ちゅっ……はぁ、はぁ…
(思う存分、レイの乳首を吸い続け)
(満足したのか、そっと口を離すとスカートからはみ出る程に)
(その存在を主張し始めたレイのペニスに、思わず口角が上がる)
これだけ勃起してれば……うん、大丈夫みたいだな
俺も限界だし、レイですっきりさせてもらうよ?
(そっとレイのショーツを下ろし、割れ目がしっとりしていることを確認すると)
(レイの了承もとらずに、力任せに覆いかぶさり)
(自分のペニスを、レイの割れ目に一気に挿入させた)
んっ…くっ…はっ…
(ペニスを挿入させると、レイの体が逃げないようにぎゅっと抱きしめ)
(耳元に熱い息を吐き掛けながら、座椅子が軋むほどに腰をふりたくっていく)
>>939 はぁっ、はぁ…
(やっと乳首から口が離れ、頭がぼーっとしたまま辺りを見回して息を整えて)
(よく見ると勃起しているのに気づき少し顔を赤らめてしまっているが、隠すことも出来ずくっきりと形が見えていて)
ちょ、ちょっと…!そ、そんなに焦らなくても…ひぐぅっ!!
あぁっ…入ってきたぁ♪久しぶりのおちんちん凄いぃ…
(ショーツをずらすとぶるん、と完全に勃起したモノが姿を見せて、その下の割れ目は本物のようにしっとり濡れていて)
(いきなり覆い被さってきたのに回避できるわけもなく、そのまま一気に貫かれてしまい)
んっ…はぁ、もっと動いて下さい…♪
あぁっ、ふあぁっ!!
(熱い吐息を耳に感じながらきつく抱き締められて犯されて、何度も突いてくる刺激に声を漏らして)
(何度も腰を振って動かす彼をきつく締め上げて、ねっとりと絡み付いて)
>>940 あっ、レイの中…すごいキツくて気持ち良い…
ごめんっ…もうっ、でっ…
(キツく締め上げ、ねっとりと絡みつくレイの膣内の刺激に)
(溜まりに溜まっていた男のペニスはあっというまに果ててしまい)
(レイを力いっぱい抱きしめて、子宮を真っ白く染めるほどたくさん注ぎ込んでいく)
はぁ…はぁ…レイ、ありがとな。
すっきりしたよ、んっ…ちゅっ…ちゅっ…
(行為が終わり、一息つくと)
(レイの頭をそっと撫でながら、頬に手を添え)
(何度も、何度も触れる程度の口付けをしながら)
(そのうち、レイの胸に顔を埋めそのまま寝てしまったそうな…)
【と、こんな風に〆ようかな】
【レイちゃんの返しを見たら落ちるよ、付き合ってくれてありがとね!】
>>941 はぁっ、はぁっ…私も…あぁっ、ふあぁっ!
(激しい腰使いと身体の間で擦れていたモノが限界を迎えて、一際きつく締め上げながら二人の身体の間で精液を放ってしまい)
(大量に中に注がれつつ、自分も久しぶりの絶頂で白く汚しながら達してしまう)
んっ、また…してくださいね。今度は、おちんちんの方も弄ってくれたら嬉しいです…
(絶頂の余韻に浸りつつ、彼の浅く軽めのキスを何度も受け、軽くおねだりをしてみて)
(すっかり胸の中で眠った彼を見ながら自分も目を閉じて眠りにつく)
【あんまり時間取れなくて申し訳ありません、では私もこれで締めますねー】
【それではまたお会いしたときはよろしくお願いします、こちらこそお付き合いありがとうございましたー♪】
【それでは失礼します、お休みなさいー】
943 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 08:00:22.67 ID:ZK7uFoKF
エロい
ふっかつのじゅもん
945 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 17:20:47.37 ID:+92l2qfS
唱えた
946 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/13(月) 02:25:02.81 ID:b9puUbrP
しかし
947 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/13(月) 08:39:31.66 ID:b9puUbrP
MPが
948 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/14(火) 01:03:32.95 ID:r8weV/+A
足りない
949 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/14(火) 13:12:29.23 ID:r8weV/+A
!!
950
951 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/15(水) 11:30:38.65 ID:tbmaPak4
952 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/15(水) 20:22:00.91 ID:dcyqFxYA
落ち着け、まだ慌てるような時間じゃない
953 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/16(木) 12:28:23.00 ID:F83Ujqpl
次スレを…、立てさせる事を…、強いられているんだっ!
954 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/16(木) 22:26:21.94 ID:6Defw10j
諦めたらそこで……スレが終了ですよ?
955
956 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 01:32:29.93 ID:bwVddYFX
レイ
957 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 12:25:58.89 ID:bwVddYFX
ひっそり
958 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 16:15:35.94 ID:bwVddYFX
ふたなり
スレ
960
ひっそり
と
ふたなり
スレ
965
緊急
地震
速報
揺れてるよっ
970
【今晩は、です…久しぶりに時間が出来ましたので】
【21時頃を目安に待機、してみますね…】
【お話からでも、簡単なロールからでも…どうぞ、です…】
くるかな
ネプリーグ
韓流
975
ヘイ×3
家族に乾杯
世界丸見え
野菜生活
980
【…今夜はこの辺で失礼、しますね…】