【了解しました】
【おやすみなさい。また今度〜】
【解凍にスレをお借りしますわ】
【シャインミラージュとスレを借りますね】
ぶちゅぶちゅぐちゅっ…れろれろくちゃくちゃ……
ぷちゅくちゅじゅるるくちゅくちゃっ…
どうしたよ、そんな物欲しそうな顔をして。
目のところがわからないが、その下には蕩けるような目が隠されてるんだろうなぁ?
ボディスーツに乳首の形が浮かび上がってエロいことこの上ねぇな。
(舌を徹底的に使いながらのキス、淡白な若者とは正反対のそう、ねちっこい変態中年のようなキスだ)
(それは軽く唇を合わせる程度のものしか知らないお嬢様である、シャインミラージュに衝撃を与え)
(魔物が思っているよりも夢中に貪り尽くし、身体を発情させる息をたっぷり吸わせながら舐め回し)
(スーツの上から巨乳を揉みたくる、ぽっちのように浮かび上がった乳首めがけてしゃぶりつき)
(形を歪めながらの乳責めを加えながら体中を唾液で汚し始めていたが)
違わねぇな!アンタはその屈辱的な事されて喜んでマンコ濡らしてんだよ。
マゾなんだな、変態ヒロインめもっと遠慮なく濡らしちまえよ。
そのほうがチンポ入れるときは楽になるんだしな…
あぁ、もうたまんねぇ入れるぜ、すぐにで入れて犯してやるぜ。
(指が、太くそれこそ下手をすれば子供の肉棒程度の大きさはありそうなそれがシャインミラージュの筋を責める)
(浮かび上がった愛液の染みを股間全体に塗り広げるような愛撫が、いつしか筋をなぞるように擦りたてるようになった)
(美巨乳も口と手でひたすら陵辱しながらの、レイプ宣言)
(喘ぎ声を漏らす程に発情した身体、身体がもう快楽を求めている、魔物はシャインミラージュのボディースーツに手をかけて、一気に引き裂き素肌を露にさせると)
(その豊満な身体を四つんばいにさせて)
やっぱりエロい身体をしてやがるぜ…
力を手に入れてからこれほどの獲物は初めてだからな、夜が明けるまで楽しませてもらうぜ。
俺のデカイのは気持ち良いぞ…
どんな女も結局最後は喜んで感じまくって、やめて欲しくないと口々に言うからよ。
さぁ、シャインミラージュのエロボディ、頂くぜ。
(獣臭い肉棒が、信じられない程歪な巨根が、露にさせられたシャインミラージュの秘所に押し付けられる)
(亀頭すら常識ハズレの太さを持ち、それが蕩けてほころびている潤った膣を掻き分け)
(大きな手が大きな美尻を掴み、そして肉棒が挿入された)
(肉の穴を掻き分けるように奥へと突き刺し、そして獣のような荒々しさでなく巧みな腰使いを用いて膣内を自分の形に解して慣れさせるように肉襞を抉り、そして擦るのだった)
んぐじゅ、ぶじゅぐじゅぬじゅぅっ!?
じゅぐ、ぬじゅぐじゅ、じゅるるぅふぐじゅ……んんん、んぐじゅぅぅっ!!
はぁっ……はぁ……そ、そんな訳、ないでしょう!?
こんな、獣のようなキスされて、誰が……あん、やぁっ……そ、そこは、あぁん……ッ!
(想像を絶するディープキス。いや、ディープキスと呼べるかどうかも怪しすぎる行為に、シャインミラージュは驚きを隠せない)
(心ではこんな醜悪な悪の魔物に唇を奪われて嫌悪すら浮かべているというのに、その身体は裏切るように熱くなっていく)
(婚約者との淡いキスでは得られない、深すぎる力強い口付け。それは欲求不満の変幻令嬢の求めた、最高の快感への入口だからか)
(ぼぅっとした頭が、魔物の言葉で覚醒する。それは本当のことを言われた動揺もあり、シャインミラージュは慌てて否定するも、口から唾液が僅かに垂れ、その頬は紅潮していた)
(しかもすぐに唇から乳房、そして乳首へと狙いが変更され、敏感過ぎる突起がしゃぶりつかれれば、その拍子に甘い喘ぎが出てしまう)
あん、あん、やぁぁっ……そ、そこ、擦っては、いけません……んあぁ、くふぅぅっ!!
わ、わたくしは、マゾでも……へ、変態でも……あ、やぁんっ……ありません……
あ、あ、んんぅっ! あ、悪を裁く……正義の、ヒロインですわ……!!
きゃああああぁぁぁぁっ!! お、おやめなさいっ……こ、これ以上は、本当に許しませんわよ……!! こ、こんな、屈辱的な、格好……!!
(魔物の太く大きな指が、コスチュームに包まれた変幻令嬢の割れ目を擦り上げてくる)
(たったそれだけだというのに、婚約者から得られる快感のそれを上回るような気がする程に、シャインミラージュの身体は悦んでいた)
(次々に湧き出る淫らな蜜が、コスチュームを濃く変色させていき、段々と喘ぎ声も抑えきれずに大きくなっていく)
(その間にも乳房と乳首はたっぷりと責められていて、ぐにゅぅと柔らかな膨らみは揉み潰され、そして桃色の突起もまた、形を歪められていた)
(快楽の波にさらわれてしまいそうになりながらも、シャインミラージュは正義の誇りと、そして婚約者のことを想い踏みとどまる)
(しかし、残されたボディスーツを引き裂かれ、素肌がほぼ完全に露出したことで少女らしい悲鳴を上げた)
(四つん這いという屈辱的なポーズをとらされて震える身体。だが、それが変幻令嬢のマゾ心を刺激したのか、身体は熱く蕩け、愛液の分泌量は目に見えて増え、太腿を濡らす)
あぁっ! そ、そんなの、入る訳……あ、ありませんわ……!!
さ、裂けてしまいます……お、おやめなさい!! やめ──ひぐうううぅぅぅぅぅっ!!
か、ひぎっ……ふ、太すぎ、るぅ……あぐ、ふぐぅ……はぁ、ひぎっ!! あ、あ、やあぁぁっ……わ、わたくしの、身体……穢されて……はぐっ!!
(先程見た魔物の肉棒を思い返せば、それは婚約者のモノとは全く違う凶悪な肉の棍棒)
(それが挿入される。シャインミラージュは、そんな巨大な物を挿入されてしまえば壊れてしまうという恐怖に襲われた)
(ぐちゅっと、蜜に塗れた秘所に熱く巨大な亀頭が押し付けられれば、婚約者のそれとは全く違う感覚に身体が跳ね、本能的に逃げ出そうと四つん這いのまま這って逃げようとする)
(しかしそんな無様な変幻ヒロインを逃がすまいと魔物の手が、ムッチリとしたヒップをしっかりと掴み、そして肉の凶器が挿入された)
(今までと違う恐怖に脅えた声が、一気に痛みを伴った悲鳴に変わる。それもその筈。いくら処女で無いとはいっても、経験したことのあるのは婚約者の貧弱な肉棒)
(まるで初めて挿入されるかのような太さで上書きされるように膣を押し広げられる感覚は痛みを伴い、巨乳をブルンと弾ませるように背を弓なりに反らしたまま、ビクビクと震えた)
(最初の内は正に苦痛のみだったのが、魔物の巧みな腰使いが幸いしたのか、変幻令嬢の予想を反して、段々と痛みが弱くなっていく)
(それに従って、婚約者のみに捧げた身体を穢されたという事実が理解でき、バイザーの中でぽたりと一滴の涙が零れ落ちた)
【お待たせしましたわ。今日は少し早くなりますが、16時辺りが限界ですの】
【それまでになりますが、どうぞよろしくお願いします】
マゾで変態じゃなかったらなんだっていうんだよ。
悪を裁く正義のヒロインなんて生意気な事を言いやがって。
オマンコだってびっしょりに濡れて、奥から汁を漏らしてんじゃねぇか。
オッパイとオマンコがレイプされて気持ち良いって言ってんじゃねぇか!
喜んでいるようにしか見えねぇよ、まぁ俺のチンポでよがり狂わせてやるからなぁ……
(ボディスーツを引き裂くと、途端に艶かしい美少女の肌が露になる)
(まだ女子高生位だろうと思われる変身ヒロインの、成熟した女の身体のラインに獣は喜びの声をあげ生の乳房を貪り)
(そして露出された陰唇に指を当てて上下に擦り、愛液を漏らさせる)
(濡れた襞は指を濡らし、その動きをスムーズに助け、そして奥を掻き混ぜるように入って行く)
(柔らかな胸はボディスーツの守りがなくなり、更なる大きさと柔らかさを提供してくるようで、獣も嬉しそうに鼻息をならして口で乳首を転がす)
(もう、太腿から地面に滴りそうなほどの愛液を漏らす変身ヒロインを見て、嫌がってるとは誰も思わないだろう)
(魔物も獣の交尾の形でシャインミラージュを犯していく)
これだけ発育した肉厚のマンコなら裂けやしないだろうよ。
安心しろや、前は中学校上がりたてのガキだって犯したが壊れはしなかったぜ…
俺は獣だがチンポの使い方は知ってるからな、生意気お嬢ちゃんをしっかりお仕置きしてやらぁ。
いいマンコ…気持ち良いなぁアンタの穴は…
(広い掌がウエストラインから大きい尻を掴み、逃がさないように引き寄せながら子宮に亀頭を打ち付ける)
(獣らしい激しさを見せる前に因業中年のねちっこいテクで、若々しい肉体にセックスの快感を与え)
(太く長いでこぼこした歪な肉棒で、子宮口と、肉道にびっしり生い茂る無数の肉の襞と、膣壁自体をゴリゴリズブズブ全体で擦り上げる)
(亀頭もわななくようにシャインミラージュの肉の美味に酔い、肉襞を引っかきながら自分の形に膣穴を塗り替えていく)
(人の物よりもゴツゴツした天然のイボ付き肉棒のようになっている獣の巨根、それがシャインミラージュの快感を引き出すべく、ゆっくりと穴を前後する)
どうだぁ、俺のチンポは…もう10人近く虜にさせたチンポはヤベェだろ…
アンタみたいな小生意気な女は初めてだが、むしろやり甲斐があるってもんだ。
そろそろマンコも馴染んできたろ、ちょいと動かすぜ。
(まるで死刑宣告、シャインミラージュに囁きながら、寂しく暗い路地裏で)
(輝く令嬢戦士は、快楽を強制的に味わわされ、そして、いよいよ獣はピストンを本気の動きに変え始めた)
【了解ですよ、それまでは楽しみましょう】
そ、それは……あ、あ、んはぁっ……む、胸も……や、やめ……あんっ!!
な、中に入れては……あぁぁ、んくふぅっ!! こ、擦れ、やぁ、やぁんっ……!
んん、あ、あひぃっ……こんな、好きにされて、いますのに……あ、ああぁっ!!
レイプだなんて……いや、お止めなさい……も、もうこれ以上はぁ……あぁん!!
(魔物から突きつけられた事実は、変幻ヒロインの心に深すぎる程に突き刺さる)
(乳首を硬くさせ、秘所からは愛液を垂らしてしまっている。それは誤魔化しようのない事実)
(だからこそ、シャインミラージュの口からそれ以上の否定の言葉は出ず、ただ嫌がる素振りを見せるだけ)
(正義のコスチュームを引き裂かれ、グローブとブーツ、そして一部の切れ端しか残らない、正に敗北のヒロインと化した変幻令嬢)
(とろとろの膣に指を突っ込まれ、ぐちゅぐちゅと掻き回されることに嫌悪しつつも、身体はしっかりと快感を受け止め、熱く火照らせる)
(乳白色の美巨乳もまた、魔物の口で舐められ、ピンク色の勃起乳首を重点的に責められ、淫欲に支配されつつある身体は悦んだ)
(魔物の怒鳴るような罵倒もまた、シャインミラージュに隠されたマゾ性癖を擽り、段々と屈服していく材料となって)
あ、あぁ、あぐぅっ! そ、そんな、幼い子まで……やん、ひぎっ!! あ、あなたは、最低の、魔物ですわ……
くひいいぃぃっ!! そ、そんな、奥までぇ……あん、あぁ! わ、わたくしの中、拡がって……あ、ああぁぁ……擦られるぅ……!
い、いや……わ、わたくしの身体は……あ、あの方の──ああぁん!! こ、こんなの、太すぎますわぁ……!
(犯され痛みと屈辱に涙を零しながらも、自分よりも幼い子を標的に犯したと聞けば出てくる台詞はまだ正義のヒロインのもの)
(だがそれも、膣内を限界まで押し広げられる感覚と共に訪れる、肉壁をたっぷりと擦る刺激で喘ぎに変わる)
(婚約者では一度も叶わなかった子宮口への接触は、変幻令嬢に想像以上の衝撃を与え、ビクンと大きく身体を跳ねさせ、巨乳を弾ませた)
(押し広げられた膣壁を擦るイボイボが、発情したシャインミラージュの身体へ休まずに快感を送り込み)
(婚約者の肉棒の形を忘れてしまう程に巨大な肉棒が、一度前後しただけで、今まで味わった以上の快感を得、シャインミラージュは快楽の渦に呑みこまれていく)
だ、ダメっ……こ、こんな、大きなの……今動かされては……あひいぃぃ!!
あん、あん、あん、あんぅ!! は、激し、すぎますわぁ……い、いやぁ……!!
はぁ、やん、やぁ、やん、やあぁん!! お、オマンコ、抉れるぅ……子宮、潰れてしまいますわぁ!!
(今のままでのゆったりとした動きですら、想像を超える快感を叩き込まれたというのに、更に動く……それは正に死刑宣告)
(拒否の言葉を紡ごうとしたが、そんなの関係無いと、魔物のピストンが早くなり、ズゥンと子宮口に亀頭を叩き込まれた際に今までで一番の嬌声に変わる)
(しっかりと慣れてしまった膣は、この激しい動きにも痛みを感じさせず、むしろ巨大な快感を刻み付けてきて)
(特大のバストをぶるんぶるんと弾ませながら、シャインミラージュは、魔物の肉棒によって情けなく喘がされる。どう考えても、婚約者のそれを超える快感で満たされながら)
ガキに似合わない良い身体してたからいいんだよ。
本人も元々エロに興味があったようだからなぁ、へっへへ…むしろノリノリで楽しんでたぜ。
奥までみんな俺の肉の形になったぜぇ……ミチミチに肉が擦れていいだろう。
チンポにエロい肉が絡んで、すげぇいい具合だ…俺好みの身体だし、最高の獲物って奴だなぁ。
アンタの身体はもう俺の物だ!俺の肉便器だ!ガハハハッハ!
(獣の精力に中年男のねちこい技量、人一倍淫らな身体をしておいて、稚拙なセックスで半端に性交の味を知るシャインミラージュには堪える攻めだろう)
(充実した肉は今までの経験など吹き飛ばすように、一突きごとにシャインミラージュの心を追い詰める)
(質量の大きい肉棒は、狭い穴をこのうえもなく広げ、腰を引きつけながら突き上げる衝撃がシャインミラージュの女の中心を何度も襲い)
(生意気な口答えをしながらも、その身体は快楽を喜んでいる、大きく揺れる胸、背筋をそらす細い身体)
(この女を征服して、屈服させている、その原始的な嗜虐心がシャインミラージュを責める腰使いに変わっていく)
(肉の反り返るカリ、表面に幾つか浮いている太いイボ、岩のような硬さをした肉の塊がシャインミラージュの声を聞きたいと張り切って蠢く)
もう…痛くねぇだろう?
アンタのエロいマンコ肉がしっかり俺のチンポに巻き付き、俺からチンポ汁搾り取ろうとしてるからな。
こんなに良く馴染む穴とは俺も驚いたくらいだぜ……
イイ声で鳴きやがる…もっとアンタのエロ声を聞きたくなったぜ。
感じさせてやるっ!どうしたぁっ!お前の恋人のチンポと俺のチンポどっちがいいか言ってみろ!
どっちが太くて、どっちが熱くて、どっちがお前を感じさせてくれるか、正直にな!
(ピストンで腰を突き上げる毎に上がる短めの喘ぎ、それがシャインミラージュの心が切羽詰っているようにも聞こえ)
(その小生意気な心を打ち壊すように、ハンマーのような衝撃が膣内と子宮口に打ち込まれる)
(いよいよ、獣の欲望は腰使いに緩急を生み出し、浅く擦り、時折子宮口を突き)
(素早く膣内を掻き混ぜていたと思うと、ゆっくり腰を捻りながら内壁をぐるりと擦る)
そろそろお前の正体を見せてもらおうか……
良い事を考え付いたぜ、お前これからも俺の肉奴隷になれ。
そしたらもう他の女には手出ししない事にするぞ…この身体の具合の良さはダントツだ。
なぁ、どうする正義のヒロインさんよぉ?
(快楽に喘ぎ、力も抜けて色っぽく喘ぐシャインミラージュのバイザーに手が伸びて外してしまう)
(その顔はどことなく、あのお嬢様の面影があるが、金髪になっているために一致しない)
(だがその面影のある良い身体の娘を犯す事は、鬱憤を晴らすいい相手だと思い、本気でシャインミラージュを落としながら、正義のヒロインには拒否できない命令を与え)
(そして素直に快楽に喘ぐ免罪符を与えるのだった)
【時間制限的にシャインミラージュのレスで今日は終わりだね】
あ、やぁっ……くふぅんっ……そ、そんな……はぁ、ひぐっ……!!
あん、あんっ……あひいぃぅっ! わ、わたくしの中が……こんな、魔物の……形にぃ……
いや、いやぁ!! わたくしの身体は、身体はぁ……あん、あぁん!!
し、子宮に、ずぅんって、響くぅ! ひあぁっ……な、中で擦れて……身体、痺れてしまいますわぁ……!!
に、肉便器……そ、そんなの、そんなの嫌ですわ……あん、やぁ、やあぁん!!
(そんな幼い子まで毒牙にかかり、ましてやこの魔物の虜となってしまったなどと信じたくは無い。だが、今の自分はどうなのだろうか)
(この肉欲の疼き。そして強すぎる快感に支配されつつある身体。こんなの、力の無い少女が耐えきれる筈も無いのでは……)
(魔物の言葉が一々変幻令嬢に突き刺さる。言葉通り、膣内が完全に魔物の肉棒の形にされてしまったと理解出来る程に、ミチミチと押し拡げられ)
(更には婚約者では届かなかった子宮口も難なく届き、むしろ中に入れろと言わんばかりに強く突き上げられる現実)
(その度に身体中に電気が流れたかのような甘い痺れを得、シャインミラージュの身体は完全に悦んでいた)
(婚約者では味わえない最高級の快感と肉棒に負け、もっと欲しいときゅうきゅうとその巨大な肉の凶器を締め付ける)
(言葉では肉便器という単語に恐怖し否定しても、マゾ心は強く刺激され、身体は更に熱く燃え上がっていく)
あん、あん、あん、あん、あん!! こ、こんなの……こんなオチンチン……大き過ぎますわ……!!
あひぃっ……あ、あくうぅん!! やぁ、やん、やあぁ、やあぁん!!
そ、それは……それはぁ……あん、くひぃぃん!! あ、あなた、ですわ……あ、あ、あひいぁぅ!!
あ、あなたの、オチンチンの方が……あんぅ!! ふ、太くて、熱いですわ……そ、そんなの、当たり前でしょう……くぅ……んくひあぁ!!
(激しいピストンに晒され、シャインミラージュはひたすらに喘ぎ、快楽の乗った甘い声を漏らす)
(魔物の肉の凶器により、子宮口がまるで鈍器で打ち付けられたかのような衝撃を味わい、その度に身体中が強烈な刺激に打ち震える)
(声を抑えることなどもう不可能。そしてこの快感に耐えることも、実質不可能なこと)
(子宮口から響く快感という名の刺激に、身体はもう屈服しかかっている)
(そして激しかったピストンが急激に優しく、最初のように馴染ませるかのようにゆったりとしたものに変わると)
(どこか狂おしい痺れを齎し、技術をもって膣内を擦られることで、変幻令嬢はまた新たな快感を刻まれる)
(婚約者との肉棒比べ。当然のことながら、人間を超える肉棒を持つ魔物が勝つのは当然)
(シャインミラージュは、喘ぎ悶えながら事実を告げるが、婚約者を裏切ることは出来ないという支えがあるからか、最後にはまだ生意気な言葉が出ていた)
あ、いや……お、お止めなさい!! それだけは、それだけは……ダメですわ!! あぁっ……
くぅ……に、肉奴隷……あん、はぁ、ああぁん!! そ、そんなの……え……くっ……!!
やあぁ、あん、あひぃっ!! あ、あなたの……肉奴隷に……あんっ……な、なりますわ……!!
(無造作に伸ばされた手がバイザーにかかり、快楽によって頭がぼぅっとしながらもその事実に気付いたシャインミラージュは必死になって懇願する)
(だが魔物の手はそれを気にせずに無理矢理外し、隠されていた変幻令嬢の素顔が晒されてしまった)
(普段の黒髪のストレートと違い、今は金髪でツインテール。しかも周囲が暗かったのが幸いしたのか、正体事態は見破られることは無かった)
(しかし、シャインミラージュにとって、コスチュームも破り捨てられ、バイザーまで外されることは屈辱の極み。揺るぎない敗北を植え付けられたようで、身を震わせる)
(続け様に浴びせかけられる、屈服の象徴とも言える肉奴隷化。それだけは許す訳にはいかないと拒否の言葉を続けようとしたが、他の人々に手は出さないという交換条件を付きつけられると止まってしまう)
(今は何も出来ないが、隙を見計らってこの魔物は絶対に倒す……だから、それまでの間に他の人々に魔手が伸びなければ)
(傲慢なお嬢様ではあるものの、正義の心は本物。まだ完全に堕落しきっていない心が結論を下したのは、一時の屈辱)
(それが何を意味するのか、そしてどうなってしまうのか。今のシャインミラージュにはまだ考えつかなかった)
【ギリギリあなたのレスまで待つことは出来ると思いますわ】
【今の内に次回のことを言いたいのですが……来週は少々忙しくなってしまっていまして】
【できるとするなら、日曜日の今日と同じ時間になってしまうのですが……待っていただけるかしら?】
【こっちのレスも怪しいし、出かける事にもなったからいいとも】
【ちょっと早いけどここまでにしておこう】
【時間は問題無いよ、また日曜の1時でいいんだよね?】
【ええ、間が空いてしまって申し訳ありませんわね】
【レスも遅いですし、あなたが楽しんでいてくれているのならいいのですけど……】
【遅いっていうか、それだけ書いてれば普通そのくらいの時間になるんじゃない?】
【その分堕ちるまでどの位かかるか、分からないけどそれでもいいんなら喜んで】
【それでは来週、お疲れ様でした
【それならいいのですけど……ええ、こちらこそお願いしますわ】
【今日も楽しかったですわ。まら来週。御機嫌よう】
【スレをお借りしましたわ。ありがとうございます】
【楽屋スレの流れを見ると明日の夜かもしれませんが、】
【一応、月曜日なのでアリシエルさんを待たせていただきます】
【やはり、明日のようでしたね…】
【すみません……スレお返しします…】
【今日で大丈夫かな?】
【少し早いですがアリシエルさんを待たせていただきます】
【こんばんわお久しぶりに。】
【って昨日待機してくれてたのね…ややこしい描き方してごめんなさいorz】
>>546 【いえいえ、大丈夫ですよー】
【アリシエルさんからでしたっけ?】
【多分
>>487ですね】
【了解。ただ、非常に申し訳ないのだけど少し作業しながらなのでお時間頂戴したく思うの。】
【よいかしら?
>>548 【いいですよー】
【ゆっくり行きましょう♪】
うっ………くぅ、!!はな、しなさい…あぅ!!!
(必死で赤子の手から逃げ出そうとするが先ほどの一撃で全ての力を使い切ってしまった為か)
(身体に力が入らない。そうこうする間に肉壁に両手両足そして翼までもが完全に埋没してしまって)
あっ、あぁぁぁ!!んくっ、ひっあぁぁ…!!
(身動きの取れぬ身体に手による愛撫をされ喘ぎ声をあげるアリシエル。そのアリシエルの前に奇妙な触手が迫りくる…)
な、なん……ですの!?
(うぞうぞと蠢く奇妙な二つの触手。これまでのどの形状とも違う触手に警戒心を抱くが次の瞬間)
(ヒュ……と風切り音が響くと同時に自身の胸元にトストスと細やかな針が突き刺さって)
(痛みは無い。が、何も無いはずはない。そう思ったときだった。ドクンッと心臓の鼓動が聞こえたかのような感覚に陥る)
はっ、あぁぁぁぁぁぁーーー!!!?ひっあぁぁぁ!!!!
(心臓の高鳴りと同時に身体全身が熱く火照り始めたのだ。その時にこの針の効果が太腿に施されたモノと同様のモノである
事に気づくが、両手足翼を拘束されているアリシエルに返す手段はなくて)
はぁはぁはぁ……はぁぁぅ!?
(そして今度は両腕にもその針が打ち込まれていく。胸元に毒が染み渡り、程なくすれば腕にも毒が回っていく)
ふぅ、ふぅ…んんんっ、ひっあぁぁぁ!!!!!!!
空気に触れるだけで腕周り胸元周り太腿周りと敏感に感じてしまう。何度も何度も失禁したかのようにビクビクとイってしまう)
はぁぁぁぁ…はぁぁ……んっ、あ、あぁぁ…!!
(秘部がジュン…とうずき続けるが拘束されては愛撫する事さえ出来ない。ただ空気に嬲られるだけしかできない…)
(そして完全に毒が回りきる頃には腕からも針がぬかれて)
うっ…ぁぁぁまさ、か……
(このような状況下で、先ほどの触手が秘部目掛けてターゲッティングを開始し始めたのだ。それが意味する事は一つ…)
い、嫌ぁぁぁぁぁ!!!やめてっ、やめてぇぇぇ!!!
(ぐっぐっと両手足に力をいれるアリシエル。必死で抜け出そうとするがビクリとも動かなくて)
>>550 (必死に抜け出そうとするアリシエル)
(だが肉壁から生えた手はそのアリシエルの抵抗を物ともしない)
(まるでアリシエルの必死の抵抗を遊んでいるのだと勘違いしたかのように蠢き、揉む)
ギャっギャっ!
(まるで赤ん坊が楽しんでいるかのように笑うが、それは魔物が発しているせいか不気味な声になっている)
(そして、そのような状況のアリシエルに対して、触手から淫らな毒針が発射される)
(空気が抜ける音ともにクリトリスに鋭い刺激が走る)
(見てみると毒針が白いドレスと純白の下着を貫きクリトリスに刺さっている)
(そして、心臓が動き、血液が流れるたび淫毒が敏感な肉がの中へと注入されていく)
(だが、アリシエルへの攻撃はそれで終わったわけではなかった)
(次々と空気の抜ける音がして、それと同時に毒針が発射される)
(アリシエルの股間へと次々と飛んでいく毒針)
(一度刺さったクリトリスは勿論、その下の陰唇へもどんどん刺さっていく)
(幸い膣内へと刺さったものはなかったが、その入り口周辺や尿道口、さらには敏感にされた太腿にもささる)
(腕や胸、さらには性器から太腿…)
(身体のいたるところに針が刺さったままのアリシエル)
(針には淫毒がたっぷりと塗られており、まだ胸に刺さっている針からも体内に淫らな毒が送られている)
(そのような状況で背後の手の拘束が放される)
(さらにまるで吐き出すように肉壁からも解放される)
マァ…マァ…あそぼぅ…
(不気味な声が響くと辺りの肉壁全てにまるで蓮のように無数の穴があく)
(先程アリシエルに針を発射した触手にあったものと同じもの…)
(前後左右だけでなく上下両側にもソレはある)
【では、今夜もよろしくお願いしますね、アリシエルさん!】
【あと、このスレ、容量が危険になってきました】
【ギリギリまで使い、490越えた辺りで新スレ立てますね】
(トストストス…!!と勢い良くクリトリスに刺さる毒針)
(痛みはない物の、この針も当然ながら胸や腕に刺さった針と同じものだろう。ともすれば…)
−ドクン!!−
あっ、がぁぁぁぁ!!!ぎぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜!!!!
(鼓動が鳴り響き血流が体内を駆け巡る。その度に得もいえぬ快楽が絶え間なく流し込まれていく)
(それも心臓が動く度に快楽の度合いが激しくなり、さしものアリシエルと言えど、耐えれるものではない)
(完全な白目を剥き、口元からポタポタと唾液をだらしなく垂らして)
(その間にも淫唇・尿道口そして再び太腿へも針が突き刺さっていく)
かっ…………あへぇぇ♪
(完全に血流内に陰毒が染み渡り、いまや呼吸をするだけでも全身性感帯と成り果てたアリシエルの体は反応してしまう)
(ずるぅり…とようやく肉壁から開放されるが、力なくその場に倒れこんでしまう…)
あ、はぁぁ…♪いいぃのぉ…♪きもち、イィ…はぁぁ…♪
(開放されればクチュクチュと淫らに純白のグローブをつけた白い手で自らの秘部を愛撫し、
胸元を揉み解して自慰を始める)
(不気味な声と共に現れた新たな触手に囲まれるも、体を動かす事が出来ない。否快楽に縛られ身動きがとれないのだ…)
【了解。それじゃぁスレ立ての方はお願いするわね。】
>>552 (オナニーをし始めてしまったアリシエル)
(自分の身体を揉むたびに血行が良くなり、毒がその分回ってしまう)
(だが、常人では狂ってしまうであろう毒だが、子宮を核として復活したアリシエルの聖なる天使の力が全身に回り解毒する)
(その作用が淫らな熱となりアリシエルに襲い掛かる)
(激しい発汗により汗が大量に出てきてアリシエルの身体を濡らしていく)
(大量の粘液を含んだ衣服がさらに濡れていってしまう)
(このまま行けば一応、解毒されていくであろう)
(しかし、この肉壁でできた牢獄はそれをさせなかった)
(周囲の穴から同じ毒針が次々と発射される)
(自慰に耽り、動けないアリシエルにはソレをかわすこともできずに次々と突き刺さる)
(浄化しても、新たな毒が身体に回る)
(身体の中の毒は増え、さらに解毒作用で発熱し身体は淫靡に熱くなっていく)
(服を脱ごうにも、呪いの聖で脱ぐことはできない)
(破けば、アリシエルの力を使い、服は直ぐに再生するであろう…)
【任されましたよ!】
【アリシエルさん、寝てしまいましたかね…】
【とりあえずスレお返しします】
【楽屋スレ辺りに伝言書いていただけると嬉しいです】
【では、失礼します】
【……完璧にねちゃってたわorz】
【ごめんなさいorz此方も落ちるわね…】
>>555 【いえいえ、大丈夫ですよー】
【可能な時間帯が有りましたら楽屋スレに書きこんでくださいね】
【では、アリシエルさんをお待ちしますね】
【お待たせー。昨日はごめんなさいね。】
>>558 【いえいえ、大丈夫ですよー】
【時間が時間ですし…】
【ゆっくり行きましょう♪】
>>553 はぁはぁはぁ…♪きもちいぃ…きもち、いぃのぉぉ…♪
(自らの胸を卑猥に何度もグニグニと形が変わる程に揉み解す。)
(身体に毒が回るのもお構い無しに自慰を始める。それほどに中毒性が高く、)
(さしものアリシエルでさえ耐える事が出来ないほどで…)
(けれども少しずつではあるが部下によって回復した天使の力が作用し、解毒がなされていく…)
あっ、あぁぁぁぁぁーーー!!!
(ビクビク!と激しく身体を撓らせながらイクと同時に、回復していくが…)
−トストストストス!!!−
(四方から身体全身に淫毒を含んだ針が突き刺さる!!)
(先ほど見たいに極部だけではなく、文字通り全身至る箇所に細やかに刺さって)
ひっ…あがっ………!!!!!!!!!!!!
(その感覚たるや文字通りに全身性感帯とも言うべき物でさき程イったばかりの身体は再び熱を持ち
火照り始める。火照りすら通り越し文字通りに熱まで出始める程になり、)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!
(声にもならない声を上げてアリシエルは身体全身を小刻みに震わせて絶頂を迎えてしまう)
はっ、あぁぁぁぁ!!!!!!!!!熱いっ、あつぃぃのぉぉぉぉ♪
ああぁぁ……!!いっ、やぁぁ…あんっ、また…解毒……し、てぇぇ…♪
ふぁ、ふ、ふく………んんっ、ぬぎ、たいのに……あっ、あぁ…♪
(ありえないほどの発汗をするアリシエル。程なくすると衣服全身に汗がしみで始めて…)
(ぴったりと衣服が肌に密着し、より淫らな姿へと変わっていく…)
はっ、はっ……ぁ、、ぁぁぁぁ……
(なす術なく悶えるしかできないアリシエル。最早冷静な思考を持つことさえ出来ず)
(ただ触手にいいように弄ばれるしかできない…)
【おまたせ!それじゃぁ本日もお願いするわ】
>>560 (次々と突き刺さる毒針)
(全身性感帯にされ、激しい発汗によりどんどん汗が流れていく)
(自慰に耽るアリシエルの身体からは汗と粘液に濡れた服がこすれ、いやらしい音が響く)
(さらに解毒による天使の力に当たったのか針がどんどん溶けていく)
(ヌルヌルの透明な粘液となったそれは刺さっていた箇所に纏わりつき妖しく蠢く)
(しばらく経つとアリシエルの姿は痛々しい針が無数に突き刺さったものではなく全身にスライムを纏わり付かせた淫靡なものとなっていた)
(いつの間にか針の射出は終わっている)
(だが、アリシエルは快楽から解放されたわけではなく全身をスライムに愛撫されている)
(全身をスライムに包まれながらもオナニーに耽る様はアリシエルの美しい姿と相まってかなりの淫靡さをだしている)
【こちらこそ!よろしくお願いしますね】
うぐっ……?あぅ、こん………な、事って……ひっあぁぁぁあ♪
(針は抜ける事なくなんと緑色のスライムへと成り代わり、瞬く間に全身を包み始める)
(ウゾウゾと全身を這い回り性感帯と化したからだを愛撫するかのように動きまわって)
(その度に喘ぎ声をあげながら無様にも何度も絶頂をしてしまうのだ…)
はっ、あぁぁぁぁぁ♪すらいむ…きもち、ぃぃ…ネトネト…が…身体に、絡み付いてくるぅ♪
(ぐじゅ…じゅぷ…と卑猥な音を立てながら愛撫されていく。)
(美しい純白のドレスが、翼が薄汚い緑色の汚液塗れにされて。翼にいたっては羽の一枚一枚にまで擦り込まれるかの様に絡み付いて)
(折角肉壁から開放されたと言うのに、絶好のチャンスだと言うのに…)
(身体は無残にもオナニーをする為に手が秘部へと誘われ自らクリを扱いてしまう…)
あっ、あぁぁぁぁぁーーーーーー!!!!!!
(そして最早数え切れない回数の絶頂を迎えて…)
………あっ、あぁ………。
(どれだけの時間が経過しただろうか。)
(絶頂後の解毒はアリシエルの意志とは関係なしに働いてしまう)
(これによって天使の力の発動とみなされ、呪いにより子宮が強制的に疼いてしまう。)
(衣服もどれだけ汚れようと、破れようとすぐさま強制的に修復されてしまう。これも意志に関係なく、そして子宮も同様に疼く)
(そして完全回復を待たずして針が射出され、否応なしに身体を火照らされてしまうコレの繰り返しだ。)
(今でこそ針の射出は止り、スライムのみの愛撫だけではあるが、絶頂につぐ絶頂で身体全身が完全に動かなくなっており)
(そしてなによりアリシエルの心が再び砕けてしまっていた…。)
(瞳も再び虚ろになり、最早抵抗らしい抵抗さえみせなくなっていた…)
【さて、そろそろ取り込みに入りたく思うのだけれど、どうかしら?】
>>562 (なんども絶頂し身体も心も折れたアリシエル)
(抵抗することもできない天使を見て本能が悟ったのか「食事」をし始める)
(床の肉壁から赤子のような手が無数に生えアリシエルの身体を掴み揉み出す)
(性感帯と化した全身を容赦なく揉みながらも肉壁の中へと沈んでいく)
(どんどん沈んでいくアリシエルの身体)
(完全に身体が沈むと辺りの様子が変わる)
(それは狭い穴だった)
(魔物の口内のような狭い上下に伸びた落とし穴)
(その壁からは無数の繊毛触手が生えており、いやらしい粘液を出しながらアリシエルの身体を撫で回しながら下へ下へと送っていく)
(さらに穴の肉壁自体が蠢き、押しつぶし、広がるという動きを繰り返し行い、アリシエルの身体を揉む)
(さらに触手の出す粘液には消化液の効果があるようで、どんどん衣服が溶けていく)
(だが、溶けても、アリシエルの服はすぐ再生し元に戻る)
(アリシエルに快感を与えながら…)
【了解ですよ】
【この穴?というか腸みたいなのを抜けたらコアです】
【いま、アリシエルさんの核は子宮にありますから、コアで、様々な触手で挿入、犯されるたびにどんどん取り込まれるといった感じで如何でしょう?】
>>563 ……うっぁ、ああぁぁ……
(もう、呻き声さえ上げる事が億劫な様子のアリシエル。)
(身体を揉み解されれば確かな反応を返すが、それだけで…)
(料理の過程で言えば「完成」された状態とでも言うべきか。)
(「食物」であるアリシエルは無残にも「食事」されていく…)
(ずぶり、じゅぶ……嫌らしい音を立てながら再び肉壁の中へと沈み込んでいく)
うっ………あ、あぁ………
(ピクピクと痙攣するだけしか出来ない。細い細い穴を頭からゆっくりと下に沈みこんでいく…)
(道中、細やかな繊毛触手が身体に密着しては嫌らしく粘液を刷り込んでくる…
(穴は翼を広げるスペースさえない程狭く、寧ろ拘束されていないのに拘束されている様なそんな感覚さえ覚える物で)
(身じろぎさえ出来ないまま言いように触手と肉壁に揉み解されながら沈み込んでいく)
あうっ…あ、あぁぁぁぁ♪
(じゅー…と煙をあげながら聖なる衣…もはや薄汚れた衣服ではあるが、消化液によって溶かされていく)
(汚れているとは言え天使の衣。それも上位天使のまとう者である為、それなりの耐久性があるはずが呆気なく溶かされて)
(そして溶けた直後呪いのコンボによってなにもしないままに犯されてイかされてしまう…)
【了解。ではその様に頼むわ。】
【あとコアって以前破壊したのとはまた違う物よね?さっきの声の主かしら?】
>>564 (どれだけ時間が経ったのだろうか…)
(狭い穴の中を揉まれ、撫で、溶かされながら責められ奥へと送られたアリシエル)
(やっとその穴を抜け、広まった場所へと落とされる)
(何か肉塊のような巨大な球状のものの上へおちるアリシエル)
(辺りは暗くこの球状のもの以外は何も見えない)
(肉塊の色はピンクで不気味に蠢いている)
(さらに球状とはいえあまりに巨大なためアリシエルが闇の中へ落ちていくというような自体になることはないようようだ)
(だが、そのような心配をすることもなくなった)
(その肉塊の表面から無数の見覚えある赤子の手が生えアリシエルに纏わり付く)
(そして、肉塊の中へと埋めるかのように取り込んでいく)
【では、まず取り込みの導入部】
【なお、前に壊したコアはこの本当のコアの出先機関みたいなものです】
【このコアが本体ですよ】
【この魔物自体様々な魔物の集まりという設定がありまして、赤ん坊?のような声の奴が一番古いやつで、まあ、本体です(知能とかほとんどありません)】
【その次の奴が子供の声の奴で頭脳担当です】
【ほかの連中はまあ、ザコとかその他とかですね】
【ただ、今そいつらが死滅したのでアリシエルさんが取り込まれれば、この魔物をアリシエルさんが操ることになるかも…(悪堕ちしたアリシエルさんが他の天使を食べちゃうとか)】
【さて、丁度いいので、ここで凍結お願いします】
【了解したわ。それじゃ今日はここで凍結で。】
【しかしまた深いシチュねぇ…。こちらは全然楽しめるのでいいけれどね。】
【さて、次回は金曜日…まあ日付変わって土曜日だけれどいけるかしら?】
>>566 【金曜日の真夜中、土曜日の2時半ですね】
【大丈夫ですよー】
【なにかありましたら楽屋スレで、もしこのスレが容量いっぱいだったときも楽屋スレでお会いしましょう】
【では、これでオッケーかな?】
【今夜もありがとうございました】
【また、週末にお会いしましょう!アリシエルさん!】
【ええ、了解。それではまた週末に…】
【此方もこれでスレをお返しするわね】
569 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/26(水) 05:40:44.54 ID:ivLR5zc0
語録
570 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/27(木) 04:40:16.40 ID:+1Kz9j/6
稲尾
【ちょっと早いですけどアリシエルさんをお待ちします】
【来られませんね…】
【なにかあったんでしょうか…】
【取りあえず、落ちますね……】
【スレお返しします】
「グフルゥ…パワーだけだと思われるのは実に心外だな」
(何とか立ち上がったアリスの背後から届く野太い声)
(頭部へと叩き込まれた強烈な衝撃により、視覚に影響がでたせいなのか、
それとも、このサイの怪人が予想以上に素早いのかは定かではないが、
いつの間にか背後へと回った巨体が、戦乙女の後頭部を掴み取った)
「俺様の拳を受けて頭が吹き飛ばないとは、なかなかに頑丈らしい」
(ブラックメタルのフレームを簡単に握り潰せるほどではないにしろ、
凄まじい握力でアリスの頭部を鷲掴みにしながら、片腕一本で宙へと吊り上げていく)
(そして、勢い良く右腕を振るうと、アリスの顔面を地面へと叩きつけた)
(その衝撃により、コンクリへと亀裂が走り、アリスの頭部が地面へと埋もれる)
【エターナルアリスさんとのロールにスレをお借りします。】
【それでは、本日もよろしくお願いしますー】
>>573 「後ろっ!?きゃあっ!」
(巨体に似つかわしくない素早さで後ろに回りこんでいたアーマード・サイノス)
(反応する暇もなく、強靭な手に頭をがしりと掴まれ、そのままクレーンのように吊り上げられる)
(その力は凄まじく、強固な頭部骨格を握りつぶさん勢いで、アリスの頭を締め付けてきた)
(ギリリリリリィィイイ!ミシミシミシミシッ!)
「くう!ん゛あ゛ああぁ!あ、頭がぁっ!は、離しなさい!」
(金属が軋む嫌な音が頭の中に響いてくる)
(頭を掴んでいる指に両手をかけて引き剥がそうと試みるが、万力のようにびくともしない)
(アーマード・サイノスの眼前でむっりりとした尻と脚がジタバタと暴れまわった)
(そんなアリスをあざ笑うかのように、掴まれた頭部を無造作に地面に叩きつけられる)
(ドッゴォォン!!)
「ぐふぅ!?…ん〜!ん゛ー!」
(頭がすっぽりとコンクリートに埋もれ、地面から首から下が生えているかのようなシュールな光景が生まれた
(地面の暗闇の中、自分を捕まえている手を振り解こうと、腕を掴んで尚ももがくエターナル・アリス)
【今日もよろしくね!お願いします!】
>>574 (振り解こうとする戦乙女の抵抗も虚しく、頭部を鷲掴みにする握力はまるで弛まない)
(それどころか、頭部をさらに埋めさせようとするように、力任せに押さえつけられてしまう)
「グフフフ!随分と惨めな恰好ではないか…!」
(強烈な圧力によって、顔面がさらに地中へと埋もれようとする中、
不意に押さえつける力が弱まり、頭部が地面より無理矢理引っぱり出された)
(戦乙女の視界が暗闇から明るみに変わったのも束の間、
再び勢いを付けて振るわれた怪人の右腕により、またしても頭部が地面に叩きつけられる)
(ドゴォ!ドゴォン!!と、二度三度に渡ってそれを繰り返され、
頭部を地面に向かって叩きつけられるエターナルアリス)
(その衝撃を物語るように、地面は抉れ、コンクリに蜘蛛の巣状の亀裂が刻まれていく)
「おっと…可愛らしいお顔が汚れてしまったな?」
(やがて、地面への叩きつけが終わり、ゆっくりと地中から頭部を引っぱり出され、
尚も後頭部を鷲掴みにされたまま、アリスの身体が宙へと吊り下げられる)
>>575 「い…いけない!このままじゃ…!何とかこの手から脱出しないと…!あっ!?」
(頭が地面のそこに沈んでいきそうな強烈な圧力が、一瞬のうちに消え去り、陽の光が瞳に映る)
「ぐふぅ!」
(事態が飲み込めていない間に、またしても地面へと強烈に叩きつけられる)
(ドゴォン!長い漆黒の人工毛髪が乱れ、頭部が地面へと埋まる)
(ドゴォン!頭部を保護していたバイザーが宙を飛び、後方の地面へと乾いた音を立てて転がる)
(ドゴォォン!むき出しになった顔面へ直接地面が叩きつけられる。視界いっぱいに広がる暗い地面)
(何時しか手足は抵抗をやめ、叩きつけられ跳ねる身体と同じように揺れるようになった)
「う………が…はっ…」
(地獄の叩きつけが終わり、再び空中へと吊り上げられる)
(幼さを残した顔は土に塗れ、白目や蒼い瞳まで泥に汚れていた。鼻と口からは人工体液が流れている)
(四肢はぶらんと力なく垂れ下がり、抵抗する気力は失せたように見えた)
(その次の瞬間──)
「エターナル・ブレード!」
(装甲腕から展開した光子ブレードが、後頭部を掴む腕に振り上げられた!)
>>576 (だらり、と垂れ下がるだけとなった戦乙女の背後で、嘲笑を漏らす怪人)
(その右腕に、光子ブレードの刃が叩きつけられる――)
「ほう…さすがは正義のヒロインと言ったところか」
(上位戦闘員である"黒"の腕をも容易く両断した光子ブレード)
(だが、青く煌めくその刃は、サイノスの腕を覆う重厚な装甲表面部に、
ほんの僅かに切れ込みを入れただけで完全に止まってしまっていた)
(先ほどよりも握力を増した掌が、アリスの頭部骨格から厭な音を響かせていく中、
怪人の背部より蒸気煙が排出され、呻りをあげて左腕が振り回される)
(それは、宙吊りにされた戦乙女の左脇腹へと強烈にめり込んだ)
「しかし、そうでなくては面白くない!」
(そう言い放つや否や、右腕を後方へと振り回し、
背後にあったビルの壁面に向かってアリスの身体を投げ飛ばす)
>>577 (振り上げた光子ブレードは反撃の一撃となりえるはずだった)
(しかしその刃は、鋼の腕に僅かな傷をつけるに留まり、装甲の上で止まっていた)
「エターナル・ブレードが効かない!?」
(アリスが思わず悲痛な声を上げた瞬間、一際強く頭部を握り締められ、うめき声を上げる)
(それが合図だったかのように、砲丸のような拳が脇腹に叩きつけられた)
「ぐほぉっ!?」
(黒いハイレグプロテクトスーツを容易く突き破ったそれは、スキンアーマーと人工腹筋をひしゃげさせ)
(腹腔内の人工臓器に抉りこんだ)
(ズッドオオォン!ビギビギビギッ!ブチブチブチィッ!)
(痛みに顔面を歪ませる暇もなく、ビルの壁に目掛けて放り投げられた)
(バゴォォォン!ドガッドガッ ズシャアアアァァァァ!)
(コンクリートの壁を貫通して地面に転がり滑るアリス。瓦礫と埃に塗れたまま倒れこむ)
「うう……な…なんて奴なの…!ブレードが効かないなんて…!」
(ギシギシと間接を軋ませ、震えながら身体を起こす。ズキン!脇腹から痛覚信号が送られてくる)
「くっ…!お腹が…!」
(先ほどの一撃で、アリスの脇腹は破損し、人工体液がどろりとあふれ出していた)
(裂けたスーツの奥には、白い滑らかな人工皮膚と、その奥の灰色の人工筋肉、更にその奥、赤黒い人工内臓のパイプまでもが露出している)
(ピコ、ピコ、ピコ。胸の三角形のデルタランプが、ゆっくりと点滅し始める)
(ボディのダメージが、許容範囲を超え始めたのだ)
「このままじゃ…やられる…!」
(泥だらけの顔に汗が浮かんだ)
>>578 (アリスの身体によって打ち抜かれた外壁の穴から、ぬっ…と姿を現す巨体)
(散らばる瓦礫を踏み砕きながら、ゆっくりとした足取りでサイの怪人が戦乙女と近づいていく)
(そして、ブシュウゥ…!と大量の蒸気排出と共に立ち止まったサイノスの赤い眼が、
アリスの胸で点滅を始めたデルタ型のランプへと向けられた)
「グフルルゥ…それは危険信号か何かか?まさか、エターナルアリスともあろう者がこの程度なわけがあるまい」
(挑発するが如く、笑い声をあげるだけの怪人)
(まるで、掛かってこいとでも言わんばかりに、身体を起こしたアリスを前にして、何をするわけでもなく、嘲りを含んだ視線を向ける)
>>579 「来た…!」
(ゆっくりとした思い足取りで、砂塵を掻き分けて現れる鉄の怪人に、劣勢を悟らせない気丈な顔で迎える)
(立ち上がってはいるが、片手を脇腹に添え裂けた腹腔を庇っている)
(サイノスの嘲りにも反応せず、静かに見据えたまま、思考を錯綜させていく)
『万全の状態でも、アーマード・サイノスに有効なダメージは与えられなかった…
このまま戦っても、勝てる見込みはないわ…。それにこのダメージ…長くは戦えない…
もう残された手は…あれしかない…!』
(ヒール型の装甲脚で地面を強く踏みしめると、凛々しい顔をキッとサイノスへ向けた)
「アーマード・サイノス!決着をつけるわよ!はああぁぁ!」
(脇腹を庇う手を上げて、胸の前で十字を組むと、エターナルランプが煌々と輝きを増していく)
(エターナルアリスの力の源、エターナルコアをフル稼働させ、巨大なエネルギーを炸裂させる大技)
(エターナル・ダイナマイト予備動作である)
(この必殺技は、アリスを中心とした半径20mをエネルギー波で吹き飛ばすという超必殺技だが)
(その代償として、使用後は暫くの間、戦闘続行が不可能なほど著しくエネルギーを消耗するという諸刃の刃でもあった)
(それを今、アリスはアーマード・サイノスに向けて放とうとしているのだ)
(アリスを包む青色の光が、一層強さを増し、周囲を青く照らし出した)
「エターナル・ダイナマイト!!!」
(胸の前で交差させた両手を大きく広げる。その瞬間、辺りが光に包まれた)
(ドォォォオオオオオオオン!!)
(シュウウウウ…シュウウ…シュウウ…)
(エネルギーの嵐が吹き荒れた中心で、アリスはがくりと膝をついた)
(ハイレグスーツはあちこちが破れ、豊満な爆乳がぷるんとまろびでている)
「はあ…はあ…危なかったわ… いちかばちかで、エターナル・ダイナマイトを使ってよかったわね…」
(胸のエターナルランプは弱弱しく点滅し、エネルギーが極端に弱まっていることを示している)