----最終痴漢電車 5号車----

（ここは『置きレス形式』での、痴漢し放題スレです）

電車内で痴漢が来るのを待ってる女の子を気持ち良くしてあげましょう♪
一人の女の子に何人触ってもいいです♪
女性男性、参加者随時募集しております。。


前スレ
----最終痴漢電車 4号車----
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1282007377/
----最終痴漢電車 3号車----
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1246974731/
----最終痴漢電車 2号車----
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1209525745/
----最終痴漢電車----
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1161616635/

女の子のプロフィール

【名前】
【年齢】
【身長】
【３サイズ】
【服装】
【本番の可、不可】
【複数の可・不可】
【ＮＧ】
【希望する展開】
【ご挨拶】

【名前】アリサ・メルクーシン・ミヤノ
【年齢】16才(高校１年生)
【身長】146cm
【３サイズ】73/54/74
【外見】腰あたりまでのストレートの銀髪。青い瞳。童顔。小柄。
【服装】紺のブレザー。チェックのプリーツスカート。白のニーソックス。赤いネクタイ。
【性格】小動物系。恥ずかしがりや。周囲の空気に流されやすい。
【備考】ロシア人と日本人のハーフで帰国子女。自慰経験有り。処女は痴漢さんに持っていかれました。
　最近は電車内で痴漢されることが好きになりつつあります。恥ずかしがりながらも乗り気の様子。
　痴漢専門サイトでは「銀色の天使ちゃん」として有名人に。させ子ちゃんの道を順調に歩んでいます。
【イラスト】
http://wiki.livedoor.jp/erochara2_hokanko2/d/%b5%dc%cc%ee%a4%a2%a4%ea%a4%b5

【本番の可・不可】可
【複数の可・不可】歓迎
【ＮＧ】汚物(失禁は可)、猟奇
【希望する展開】羞恥系や、性感開発系、快楽調教系などを希望します。
流されるままに身体を弄られて、恥ずかしがりながらも蕩けさせられてしまう感じです。
ローターやバイブ、電マなどの玩具も使っていただけると嬉しいです。
【ご挨拶】
レス頻度にムラがあると思いますが、どうぞよろしくお付き合いください。

【んあぅ……スレの容量、ぎりぎりだったのに気付かなかったのです……】
【前のスレに案内がでなかったのが、ちょっと心配なのです】

【お相手さん、◆3BlUkxKCh. の痴漢さんが気付いてくれるのを、のんびり待ってみるのですよ】
【新しいスレでも、よろしくなのです】

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1282007377/596
今日は胸を重点的にするのもいいかな？
そうすれば胸を弄られるよさもわかるし、刺激で大きくなるかもしれない…
先っぽはもうおっきくなってるみたいだけどね。
（乳房の縁に手を宛がって揉みながら乳房を押し上げ、指先は乳首を捕らえて摘んだまま、
　指を擦り付けながら軽く捻って乳首を弄って弄ぶ。）
聞いたら教えてくれたかな？　バッグの中身は何なのかって…
天使ちゃんの口から中身を聞くのもよかったかもね。今からでも言ってもらっちゃおうかな…
（まだ幼くも見える少女の口が玩具の名前やコンドーム、避妊薬等の名前を口にするのを想像すると、
　背徳感もあり、また口にする時に恥ずかしがるだろう反応にも興味が湧く。）
それにどうやって手に入れたのかも興味があるね。
自分で買ったりするのかな？　それとも誰かにもらったりするの？
（耳朶を咥えるくらい近い場所まで唇を近づけ、声が漏れるたびに吐息がかかる。）
ドキドキしすぎるって、どういうことかな…感じすぎちゃうってこと？
それなら……もっと言わないと、ね。そうでしょ……ア・リ・サちゃん。
（舌先で耳を弄くりながら、耳元で小さく…だが、一文字ずつはっきりと名前を呼ぶ。）

今のうちに言っとかないと…後になって尻込みしても困っちゃうしね。
こうして慣らしておけば、お互い楽しめるでしょ。
（前にまわしていた手を奥へと伸ばし、手の平に座るようにさせると身体を持ち上げ腰を浮かせると、
　ズボンを膝の辺りまで脱ぎ、もう一度ありさをそこに座らせる。）
（少し前まではズボン越しに擦れていたものが、肌と肌が触れ合うと硬さも大きさも熱さまでも、
　今まで以上に感じるようになっていく。）
今まで咥えたのはホテルでだけか…それなら今日は電車でしてみる？
まだ乗客は少ないから、するなら今のうちみたいだけど……
（口の中から出したバイブをありさの目の前でくねらせて見せて、
　同時に腰もくねらせて、お尻の下で直に触れているものの動きも合わせる。）
こんな風に唾液で濡らして…さっきみたいにえっちな音をさせてみる？
（バイブでありさの唇をつつき、本物の代わりに先端にキスをさせて、
　首筋を撫でるように滑り下ろして、服の上からブラを抜き取った胸の中心にぐりぐりっと押し付ける。）
それとも下に入れられたいかな……
（前の穴と後ろの穴のちょうど中心の辺りに先端を押し付け、前か後ろかは特定しないまま、
　赤くしたありさの顔を後ろから覗きこむように見つめる。）

>>4
【書き込んでみて容量オーバーにやっと気づいたよ。】
【こっちのスレでも引き続きよろしくね。】

ダメだな

あかん

【詳細は前スレ>>168】

平日の昼下がり、都心へ向かう某在来線の急行電車、8両編成の前から3両目。
人もまばらな車両の中ほど、進行方向右側の座席の端。
手摺へ体をもたれるように座る、清楚な装いの若奥様。
シルクの生地を豊かに押し上げる胸元は、ブラウス越しでもそのボリューム感を隠し切れていない。
そればかりか、仄かに浮かんだ汗を吸って肌の色を僅かに透けさせている。
しどけなく開いた赤い唇から漏れる、心なしか苦しそうな吐息。
その度に、ボタンを2つ程外した襟元から柔らかそうな肉が覗き、ふわりとミルクの香りが漂う。
薄らと紅潮した頬と、弛緩した上半身を必死に支えるように力の籠った、ロングスカートを纏う下半身。
総じて判断すれば一見病人のような様子だが……

「んふぅ……っ」

何かを堪えるように寄せられた眉根と潤んだ瞳は、病とは違う種類の熱を確かに帯びていた。
停車駅を告げるアナウンスが流れる。
窓の外を通り過ぎる景色が次第に緩やかになるにつれ、彼女の吐息も段々と荒く、熱く――

そして、彼女のすぐ傍でドアが開いた。

【前の停車駅で降りた痴漢に、散々バストを弄られた後――といった状況です。
　置きレスメイン、且つ返信も遅いですが、それでも良ければ】

【名前】 望月　美織璃　（もちづき　みおり）
【年齢】 29歳
【身長】 170cm
【３サイズ】 108・63・93
【服装】 ワンピースやブラウスにロングスカート、暖色系のカーディガン、セーターといった地味で清楚な衣類
　　　　　それらに反して大胆で扇情的、挑発的な下着（黒のレースでシースルーとか、ビスチェやガーター、Tバックやカップレス、ノーパン+パンストとか）
【本番の可、不可】 基本は不可（素股やバイブの挿入はOKです）
【複数の可・不可】 一応可ですが、乱入は展開次第でお断りする事もあります
【ＮＧ】 汚物系、暴力系（軽い拘束なんかはアリですけど、要相談）
【希望する展開】 ぶっかけ・飲精・精液漬け、痴女行為やご奉仕の強制、大っぴらになり過ぎない程度の露出、
　　　　　　　　　　 バイブなどの大人のオモチャ、乳いじめ、羞恥心を煽るプレイ

【設定】
・7年前に引退した、元グラビアアイドル。芸名は「月野　ミオ」。
・AV寸前の過激さを売りにしたイメージビデオも数本、主演で出している（現在は絶版）。
　挿入は無かったが、実は本当のぶっかけもされていた。
・現在は結婚6年目、単身赴任中の夫との間に8カ月になる子どもがいる。
・夫婦関係は良好で、夫の両親とも上手く行っている。近所でも評判のオシドリ夫婦、美人の若奥様として商店街でも人気。
・現在の住所には引っ越してきて1年未満。その為、彼女が「月野　ミオ」だった事を知る人は周囲にいない。
・最近は週に2回程、都心のフィットネスクラブに通っている。
・貞操観念は非常に強固だが、何処か歪んでおり、秘めた性欲もまた強く、そして歪んでいる。
・夫が単身赴任するまでは、毎晩のように何度もセックスをねだる程。
・単身赴任後はバイブやローターで慰める日々。コレクションは少しずつ増えているが、一番のお気に入りは夫と同サイズの1本。

・夫以外の男性と二人で会ったりキスやセックスをするなど、以ての外と思っている。
・一方で過去のビデオ出演経験からか、それら以外には抵抗感が薄い模様。
　フィットネスクラブ最寄り駅までの約20分間、痴漢にカラダを嬲られ続けた事もある。
　貞操を守る為に淫らな辱めを受け入れるという矛盾した感覚の持ち主。
・清楚な人妻としての外見と、それに反する過激で変態的な下着とのギャップに自ら酔いしれ、スリルを楽しむ。
・最近、隣町のゴミ捨て場で現役時代の自分のグラビアが載った成年向け雑誌を発見。そこに染み着いた精液の跡を見るや、思い余って持ち帰ってしまった。
・その雑誌をオカズに、夫の事を思い浮かべながら自らを慰める日々が暫く続いている。

【設定を置いておきます。
　分割にしないと弾かれる……忍法帳め！】

>>9
はあはあ……はあはあ……
（座席に座る美織璃を、少し離れたところから見ているサラリーマン）
（彼は、美織璃が痴漢されているのを目撃し、我慢できないほどに興奮してしまったのだった）
（彼は、持っている鞄で隠しながら、自分の股間をいじり回していた）
（そして、そのまま無防備な美織璃にそっと歩み寄ると、彼女の顔の前で鞄を下ろした）
（なんと、ズボンのチャックからチンポが出ていて、男はそれをしごき立てていた）
（そしてその先端を、美織璃の額にこすりつけるぐらいに近付けて……）
はあはあ、うっ！
（いきなり、美織璃の顔面に、ゼロ距離で射精した！）
（粘りの強い黄ばんだ精液が、綺麗な顔を汚す）
（そして男は、他の乗客に気付かれる前に、開いたドアからホームに飛び出し、人込みの中に逃げ去った……）

（……と、見せかけて）
（男は別の車両のドアから、再び列車の中に舞い戻っていた）
（顔に精液をかけられた女の反応を見たくなって、冒険をしたのだ）
（こっそり物陰から、美織璃の様子をうかがう）
（美織璃の反応次第では、さらに過激な行為をしてやろうと、心の中で呟きながら）

【こんな感じの痴漢は、大丈夫ですか？】

痴漢

>>12
散々に弄ばれたおぞましい感触を忘れる為、或いは余韻を冷ます為。
伏せていた目線の先に突然現れた人影を訝しく思う暇も無く、
汗の浮かぶ額を、火照りの取れない頬を、薄く開いた唇を、どろりとした熱が白く汚した。
ぼんやりと霞む視界に捉えた肉塊から、糸を引いて垂れ落ちる滴がスカートに小さな染みを作る。

（ああ……くさい……くさいわぁ……っ）

額のソレを指先で拭うより早く、頬の粘液が顎へと伝い、むわりとした臭気で唇の間を、更には鼻孔を凌辱する。
立ち込める腐臭は、開いたドアからの風で一瞬薄らいだものの、すぐにまた濃密さを取り戻した。

十数分に及ぶ乳辱のもたらした疼きと軽い酸欠から、未だ逃れられない美織璃。
苦しげに呻く彼女の美貌を、黄ばんだゼリー状の白濁液が卑猥に彩っている。
荒い息を整えようと深く息を吸えば吸う程、立ち込める青臭さが濃厚に肺腑を侵し、更なる息苦しさで彼女を責め立てた。
ここに至って漸く美織璃の意識は、変質者の体液で顔を汚されてしまったという現実を認識した。
愛しい夫のものであったなら。
そしてここが夫婦の寝室であったなら。
きっと喜んで口元へと運び、唇と舌とでねぶるように味わい呑み込んでいただろう。
けれど今、彼女の顔を汚すのは夫以外の男のものだ。
どうにかしないと。

そう思っても、脳が次の行動を導き出せないまま、頬に添えた指だけが、ただヌルヌルと白濁を塗り拡げている。
ハンカチで拭きとる――
そんな当たり前の結論に至れない程の酸欠とショックとで茫然とする彼女の姿。
その鼻筋を伝って垂れていく精液の濁った白が、ついには彼女の赤い唇にまで至ってしまう。
それはとても妖しく、猥褻な光景だった。
現実離れした、アダルトビデオなどでしかありえない、卑猥過ぎる美貌と痴態。
傍目にはきっと。
変質者のザーメンに酔いしれて息を荒くしながら、精液化粧を楽しむ変態人妻のように見えただろう。
そんな彼女の痴態など知る由も無く、停車駅は今や遥か後方へと通り過ぎていった。

顎をなぞった左手の薬指を伝う濃厚な精液。
そこに嵌められた指輪にせき止められるようにして、溜まった粘液が滴り落ちた先は、
寛げられたブラウスの襟元から覗く、豊満な乳房の谷間。

にゅるん。

痴漢に散々捏ね繰り回された、未だに疼きの収まらない果肉の狭間へと、異質な熱と共に男の体液が滑り落ちた。

>>17
奥さん、どうしたんですか？ 大丈夫ですか？
（美織璃の肩をぽんと叩いて、男は呼び掛ける）
息が荒いようですが。病気ですか？ 人、呼んだ方がいいですか？
（苦しそうな人を心配している善人を装っている彼こそ、美織璃に精液をかけた犯人だった）
（彼女が騒ぐ様子もないので、安心して更なるちょっかいを出そうと声をかけたのだ）
次の駅まで数分ありますけど、我慢できますか？ 無理そうなら、車掌さん呼んできますけど。
（顔の精液に気付いてないふりをして、あくまで病気の人を介抱するように、美織璃の背中を撫でる）
（自分の精液をかけてやった女に近付き、こうして直に触っている事実に、男は再び勃起していた）
（そして、｢この時間をもっと長引かせたい、もっと過激なことをしたい｣……）
（そう思った彼は、もう少し冒険をすることにした）
さっきからうつむいてますが、そんなに具合が悪いんですか……うっ！？
（美織璃の顔を覗き込み、今初めて精液まみれなことに気付いた、みたいなふりをする）
そ、そうか……顔にそんなものをつけて……そういうプレイの最中だったんですか。
（｢顔に精液を浴びて電車に乗って、恍惚としている痴女だったのか｣と、暗に言う）
性癖は個人の自由ですが、公共の場でそういう悪ふざけをするのは感心できませんね。
猥褻物陳列罪とか、性犯罪系の罪になるんじゃないですか？
あ、痴漢に精液をかけ逃げされた、とかいう、誰も信じない嘘はやめてくださいよ。
もしそうなら、悲鳴をあげるはずだし、そうでなくてもすぐ拭き取ろうとするはずですから。
さ、立ってください、車掌に痴女を捕まえたって言って突き出してやる。
ご主人とか、家族にも連絡してもらって、二度とこんな卑猥な遊びをしないよう注意してもらわないと。
（美織璃の耳元で毅然とした声で言い、美織璃の肩を強くつかむ）
（しかし、急に声のトーンを落とし、言い聞かせるようにこう囁いた）
……でも、知らないご家庭を、こんなことで壊すのも心苦しいな。
奥さんにもし、反省する気があるなら、俺は黙っていてあげてもいいですよ。
でも、タダで黙るってのも我慢ならないし。何か見返りが……口止め料みたいなものがありませんかね？
ほんのちょっと、黙ってようって気にさせてくれることをさせてくれれば……俺は何も言いませんよ。
（言いながら、美織璃の膝に手を置き、太ももを撫でる）
俺がこれからすることを、黙って受け入れてくれればいいんです。
なに、窓の外の景色を見てるうちに終わりますよ……。
（男の視線は、美織璃の胸の谷間にくぎ付けになっていた）
（やがて彼の手は、彼女の豊かな乳房に伸ばされた……）

なでなで

…でんな

【今後のレスは少し間が空いてしまいそうです。ご容赦下さい】

>>21
【お気になさらず〜。無理せず、ゆっくりできる時に返してください】
【いちおう、トリつけときますね】

あかん

前スレ
>>606,607
「答え方が弱々しすぎるぞ？そんなのだと誘ってるように聞こえても仕方ないじゃないか……」

日常的な場所で、非日常的な犯され方をして快楽に喘ぐ少女。
その小さな身体は完全に男の手の為すがままで、胸と秘所、美月の敏感で大事なところを玩具のように愛撫していく。
腕の中で緊張と興奮に小さく震える身体、そして少しずつ大胆になる喘ぎ声……
痴漢の男は、美月のHに対する興味の強さを完全に確信していた。
男の指は更に大胆に割れ目に埋め込まれ、そのままクリトリスまでも刺激していく。

「どうしたんだい、そんな小さく首振っても説得力がないぞ？
　してるんだろ、オナニー……？」

蜜がとろとろと割れ目から湧き出るのを、その中に戻そうとするように、指で広げていく。
ぬち、ぬち、と音を立て、幼い性器の全体をまんべんなく濡らしていく指。
その指は、美月のクリトリスの上を間隔を開けながらも容赦なくこすっていく。
先ほど触ったときの淫らな声を再びあげさせようと、軽く力を入れて上から押しつぶすようにしながら……

「これだけ感じるってことはかなりいっぱい弄ってるんじゃないか？
　そうだな……毎日自分で弄っちゃってるとか……」

自慰の頻度は半分は当てずっぽうだが、もう半分は感覚めいたものがあった。
合ってるにせよ間違っているにせよ、もう痴漢の手は、その欲望は止まらない。
美月の身体がこうして痴漢されることを望んでいるのならば、もはやその行為を止める理由はなかった。

前スレ
>>606,607

膣口を軽くひっかく中指が、更に少し潜り込んでいく。
美月がいつも自分で弄っているよりも太くてしっかりした指……それがまだ何も受け入れたことがない膣口に嵌っていく。
その指先を1センチ程度まで潜り込ませると、細かな動きで上下左右に曲げながら幼い雌穴を広げるように刺激する。
粘着質な音を小さく立てながら、今度はその膣穴の隙間から愛液を掻きだすように動き、
事実溢れた汁が自分の指や手を濡らしていく感覚を楽しんでいて……

するとここで車内の重力の方向が斜めに変わっていく。
数百メートル先にある駅に止まろうと、電車が減速し始めたのだ。
突然の重力の変化に、膣口を弄る中指も更に数ミリ奥に埋まっていく。
胸を揉む手にもぎゅっと微妙に力が加わって。

いつもならば駅に停まった場合は逃がさないように女性の身体をいじり続けるか口を抑えるか……
しかし、この時痴漢の下した判断はそれとは違うものだった。

【遅れるときに連絡すると言いながら、結局遅くなってすみませんでした】
【とりあえず電車を減速させ始めましたが、美月ちゃんに判断の余地を与えるためにも攻めの手は緩める感じがいいですかね】
【あと、気持ち良さに負けて残っちゃった後の美月ちゃんはすっかり堕ちちゃった感じになりそうですか？】
【それとも今まで通り恥ずかしがりながらも、否定しきれないような感じになりそうですかね……】

>>18
隣に座って来た男の親切から、遠慮がちに逃れようとした美織璃。
こんな恥ずかしい顔を見られたくないという願いは、しかし無情にも叶えられず……。

「それだけは……っ」

変質者のザーメンを浴びたままの顔を見られただけでなく、その姿をネタに脅迫までされてしまうなんて。
強引に過ぎる男の論理は、普段の冷静な彼女ならば十分に疑いを持てる筈だった。
言葉の端々やズボン、靴といった品々から、隣に座る男こそが「精液をかけ逃げ」した犯人だと推測すらできたかも知れない。
けれども余りに大胆で図々しい男の手つきと、夫や家族らにこんな姿を知られたくないという気持ちとが、
彼女から冷静な思考をするだけの余裕を奪い去っていった。
「違うの」と幾ら否定したところで、この男が話を聞いてくれるとは思えない。
太腿を撫で回す手のひらは、5分ほど前まで彼女の胸を揉みくちゃにしていた手と同じくらいに熱い。
理性を焼かれた、欲望の熱さだ。

すごく興奮してる――
私の体を欲しがってる――
男の視線が向かう先にあるモノなんて、彼女はとうに気付いていた。

「お願い……誰にも言わないで……っ」

小さな声で懇願するのが精一杯の美織璃。
男の手が自分の胸元へと迫ってくる。
目を逸らし、きゅっと唇を噛み締めて息を呑む――

唐突に、青臭い香りと独特の苦みが、口の中一杯に広がった。
唇にまで掛かっていた精液が、噛み締めた拍子に口の中へ入ってしまったのだ。
続いて唇から顎までを濡らす、噛んでも噛み切れない程の濃いザーメンが、ズルズルと啜られるように口腔内へ滑り落ちた。
初めて口にしてしまった、夫以外の精液の味。
飲み込むなんて出来る筈が無く、しかし吐き出そうにも吐き出せず。
鼻孔へと抜ける栗の花の匂いに耐えながら、ゼリー状のプルプルしたソレを舌の上で転がす度に、どっと唾液が溢れてくる。
夫のソレと違って愛しさを全く感じないにも関わらず、美織璃はその濃厚なオスの味自体にはさして嫌悪も感じていなかった。

あるのは罪悪感。
夫以外の男に乳房を弄ばれ、夫以外の精液を口にしてしまった事に対する、貞淑な新妻の背徳的な罪の意識だ。

（ごめんなさい……私、アナタを失いたくないの……っ）

他の男の精液を口に含んだままの人妻が、心の中で愛する夫へ謝罪する。

その瞬間、まるでスロー再生が解除されたかのように、脅迫者の指先が、ついで手のひらが布越しの肉果実へと辿り着いた。
たっぷりとした重みと張りを窮屈そうに包むブラウスは、極上の柔らかさと共にじっとりとした湿り気を男の手に伝える。
顔を寄せれば、ほんのりと透けたシルクの生地をぷっくりと押し上げる桜色の先端まで確認できるだろう。
途端に漂い出す、明らかに汗とは違う仄かに甘いミルクの香り。
余りの羞恥に顔を背けたまま。
男の手で触れられた事が合図となったかのように、
痴漢によって捏ね回されて刺激された乳腺から分泌された母乳が、乳首からじわじわと滲み出す感覚に。
美織璃はその白い肌を粟立てながら、口の中の物が零れてしまわぬよう微かに喉を逸らして。

「ぷあ……っはぁ」

熱い、ザーメン臭い息を吐いた。

【という訳で、8か月の子どもがいるので母乳も出ます。
　因みに現在はノーブラ。さっきまでの痴漢に、戦利品としてブラジャーを切り取られ、持ち去られたのですね】

>>26-29
誰にも言うなって？ いちおう、自分がやってるのがいけないことだって自覚はあるんですね？
顔にザーメンをべっとりつけたまま、電車に乗るなんて、そりゃ責められて当然のことですよねぇ。
若い女の子や、小さい子供だって、同じ車両に乗り合わせるかもしれないのに……教育に悪い。
（美織璃を完全に痴女扱いする言葉を、耳元で囁きながら、ロングスカートに包まれた太ももを撫で回す）
まあ、俺がこのことを黙っておくかどうかは、奥さんの誠意次第ですよ。
痴女を見逃せって言うんですからね。犯罪を見ないふりをする罪悪感を忘れるくらい、イイ目を見させてもらわないと。
（男は美織璃の隣に座り、寄り添うように上半身を寄せる。まるで夫婦がいちゃついているかのように）
（男は至近距離で、美織璃の唇に自分の精液が流れ込むのを見た。ナメクジが這い入るような、嫌らしい動きで）
（ズルリ、ジュルリと、精液の塊が赤い唇の隙間に侵入する。口腔へおさまったそれは、出てこない）
（美織璃が精液を吐き出さないことで、男は更に興奮した）
その精液、誰にかけられたんですか……旦那さん？ それとも、愛人かな。
こんなプレイができるくらい愛してる人の精液なんでしょうね？ だったら、全部飲んじゃった方がいいですよ。
奥さん、気付いてないかもしれないけど、かなり臭いますよ。青臭いニオイが、ぷーんって……。
いつ、他の人がこのニオイに気付くかわからないし……ほら、おでこの方からも垂れてきてますよ。
ちゅるるーって、吸って飲んじゃってくださいよ。苦くても、胃に入れば気になりませんって。
（拭き取るのではなく、口で精液を処理することを薦める。もちろん、飲ませる方が興奮するからだ）
（こんな美人が、自分の精液を口に溜めているだけでもすごいのに、飲んでもらえたらどれだけ嬉しいか！）
（美織璃の呼吸の中に混じる精液臭に包まれながら、男は行動を続ける）
（彼の手が、ブラウスの上から美織璃の豊満な乳房をわしづかみにした）
（布一枚の下に感じる、プリンのように柔らかく、同時に弾力に富んだ素晴らしい存在）
（彼はそれに感動しながら、意地悪く美織璃に囁く）
奥さん、ブラもつけてないの？ 精液顔につけて、下着も着けずに電車乗るって、どれだけ変態なんだか。
（もちろん、美織璃が先刻、別な男に痴漢され、ブラを奪われたのを見ていた上での発言である）
（彼女を痴女に仕立てあげながら、親指と人差し指で、美織璃の乳首を、強めにコリッとつまんでやる）
（すると、途端に染み出してくる母乳。これには男も驚いたが、すぐにそれも興奮の材料に変わった）
奥さん、もしかして小さな子供いるの？ 赤ちゃんぐらいの子が……？
あーあ、お母さんが電車の中で痴女行為をして捕まった、なんてことになったら、その子はどうなるのかなー。
（さりげなく、脅しの言葉を挟み、美織璃を縛っていく）
（大きな胸をグニュグニュと、母乳を搾り出すように、揉み続ける）
（執拗に、美織璃の体の中の熱を、更に上昇させにかかる……）
……あー、変態な奥さんの体に触ってたら、俺の体も高ぶってきた……。
ほら、奥さん、そろそろ誠意を見せてくださいよ。
一回気持ち良くさせてくれたら、それでいいんですから……。
（美織璃の太ももを撫でていた手で、美織璃の手首を掴む）
（そして、彼女のその白い綺麗な手を、男のズボンの股間部分に誘導した）
奥さん、自分でソレの中身を出して、俺を気持ち良くさせてくださいよ。
恋人にご奉仕するみたいに。できるでしょ？
夜、ベッドの中で、旦那さんや浮気相手にやってあげてること、してくれればいいんですよ……。
（美織璃の胸から手を離さず、要求を突き付ける）
それだけで、家庭壊さずに済むんですから……割り切りましょうよ、ね？

>>5
あうぅ……おむねばかりだと、さきっぽ痛くなっちゃうのですよ……
（本当は、胸もあそこも、身体中全部を可愛がって欲しかった。確かに胸が大きくなるのは嬉しいが……）
（乳首をゆびでこりこりされて、ぴくんぴくんと身体を震わせていた。いろいろな痴漢さんに弄られて、敏感になっている）
あう。たぶん、おしえないのです……恥ずかしいのです……
（自分から性癖を晒すことは、まだ恥ずかしいのだった。顔を赤くして、恥ずかしそうに俯いた）
ぁぅ…………痴漢さんから、もらったのです…………
（耳に吐息をかけられると、顔を赤くして。ぽつぽつと答えた）
（今日持ってきたものは全て痴漢さんに貰ったものだった。どれもこれも、電車内やホテルで使ったもの）
（玩具も、コンドームも、避妊薬も、全て一度は使った形跡があった）
…………あぅう。いじわるは、やぁなのですよ……！
（名前を呼ばれて、身体をくねらせた。なのに本気で嫌がっている素振りはない）

あ、あう……ほんとに、いれちゃうです……？
（おどおどしながら、痴漢さんの手をきゅっと握った。大きなものを入れられると、もしかしたら自分は狂っちゃうかもしれない）
（もじもじ腰を動かすと、おまんことおちんちんが直接こすれていく）
（大きくて熱いおちんちんに、本当に狂わされるかもという、恐怖と期待が入れ混ぜに）
あぅ……すくないって、そこそこいるのですよ……
（満員とは程遠いが、乗客がいないわけではない。そんな中で痴漢さんと性交しているわけだが……）
ぁ、んっ…………んと…………下に、おねがいなのです……
きもちいいのですよ……♥
（バイブを身体の色々なところに当てられて。赤い顔を覗き込むと、ますます恥ずかしくて俯いてしまう）
（それでも快感には正直に、えっちなおねだりで痴漢さんに応えた）

【あぃ、よろしくなのですよ】

ﾊｧﾊｧ

そんなでもない

そんなでもある

産後

>>24
「誘ってなんかぁ……ない……よぉ……」

痴漢の言葉を力無く否定しながらも、美月の心は少しずつ侵入してくる指に釘付けだった。
つぷつぷと少しずつ美月の中に指が侵入してくる。その様子を美月の性感はありありと伝えてきてしまう。

（少し……入っちゃった……入っちゃった……。痴漢の指で犯されちゃってる……。
　なのになんでこんなにドキドキしてるの……？　なんでこんなに……）

「ひっ……やっ……んんんっ！！」

噛み殺したあえぎ声がクリトリスを擦られたショックでもれてしまう。
さらに痴漢の言葉。毎晩自分で自分を慰めていること、それが痴漢に見抜かれてしまった。
美月は自分の淫らな秘密を痴漢に気づかれてしまった羞恥のあまり、身動き一つ出来ないままに痴漢の手に翻弄されていく。

（なんで……なんでわかっちゃうの？　わたしってそんなにえっちなの？　毎日ひとりでしてるってすぐばれちゃうような？）

複雑にクリトリスを責める痴漢の指は、美月の未熟な性感を果てしなく刺激していく。
さらに完全に美月の膣内に入り込んだ指先が、複雑に美月の中を犯している。

「いゃ……んっ、あっ、だ……め……。声でちゃ……ぅ……。ばれちゃう……からぁ……」

小声で抗議しようとしても、痴漢の指先が美月を責め立てるためにあえぎ声とまざって途切れ途切れになってしまう。
そのことが痴漢をさらに興奮させていることに、必死に快楽にあらがっている美月は気づけない。

（こんなの……知らない……。ひとりでするのと全然違う。気持ちよさに……振り回されてるみたいだよぉ）

>>25
もう美月の身体は完全に痴漢の指先を受け入れていた。
自分でも気づかないウチにもっと快感を受け入れようと、身体中の力が抜けて痴漢に寄りかかるように体重を預けてしまう。
そしてちょうど、電車が減速を始めていた。
減速することにより美月と痴漢の体勢が斜めに傾き、痴漢の中指はさらに美月の奥へと入り込んでしまう。

「えっ、あ、んっくぅぅぅぅぅっ！」

突然の重力の変化で入り込んだ指先は、美月の中の敏感な場所をひっかいていた。
それによって美月は強制的に、生まれて初めての軽い絶頂に達してしまう。

（なに、今のなに！？　こんなの知らない。知らないよぉ……
　頭の中真っ白になって。ひとりでした時だってこんなことなくて。
　え、今のがイっちゃうってことなの……？　こんなに……こんなに違うんだ……。犯されちゃうのって、こんなに凄いんだ……）

初めての絶頂で今まで以上の声がもれてしまっていたことにも美月は気づいていない。
余韻で身体中の力が抜け、痴漢に寄りかかるようにして何とか立っている状態の美月にはそこまでの気を回すことが出来なかった。

（あ……電車、次の駅についちゃうんだ。どうしよ……。ドア開くのこっち側だったよね。
　ショーツ半分脱げちゃってるし……、制服もはだけちゃってるし……。何より痴漢の指がまだ私の中に入っちゃってるし……）

このままではドアが開いた直後に、自分の恥ずかしい姿が他人に見られてしまうかも知れない。
少しだけそんなことを考えていたが、美月の身体は痴漢の指先が与えてくる快感を求めて、きゅんきゅんと痴漢の指を締め付けていた。

（もっと……、さっきの……感じたい……）

生まれて初めての小さな絶頂は、中学１年の幼い美月を、急速に女として目覚めさせ始めていた。

【新スレに気づくの遅れちゃいました……】
【じゃあ、えっと、一度手をゆるめちゃって、駅に着く前に痴漢さんのほうから「続きして欲しい？」って感じで言葉で責めちゃってくれるといいかな……】
【残っちゃったあとは、堕ちて快感は受け入れるけど誰かに見られるのは恥ずかしい】
【そんな感じで♪】

鞘

>>36-37
「否定しないってことは、ひょっとして正解だったかな……？」

電車の運転音に紛れて、美月の喘ぎ声がすぐ後ろの痴漢にだけ聞こえてくる。
的確に美月の敏感なポイントに触れるその指が、幼い少女の身体を為すがままにしていて。

「いつも部屋で一人で、こうしておまんこ弄ってたんじゃないの？ほら……ね？」

美月が反論する余裕も与えないまま、矢継ぎ早に次の言葉を淫語をおりまぜてかけていく。
実際は一人でするそれよりも遥かに大胆なところを攻めているのだが、
美月が自慰経験があると確信するや否や、膣口とクリトリスに当てられた指の動きが容赦なく細かく激しくなっていく。
蜜をかき混ぜる音も大きくなり、微かではあるが美月の耳にも届く程になっていた。

「ばれちゃったら確かに困るね……そんなエッチな声聞かされたら周りの人みんな興奮しちゃうよ……」

そう言いながらも、美月の身体を好き勝手する手の動きは止まらない。
自身の体に美月の小さな背中が寄りかかっているのも、後ろから胸を揉んでいる理由以上のものを感じていた。
年端も行かない少女をやりたいように犯すことの出来るこの状況に否が応にも興奮が高まり、
美月の腰に押し付けられた硬い肉勃起が、ピクリと小さく跳ねた。

電車がその速度を落としていくと同時に、更に美月の膣内に潜り込んだ指が美月を絶頂までのし上げる。
その瞬間、ビクビクッと自身の指をきつく締め付ける感覚が確かに伝わっていく。

「今度ははっきり声が聞こえたよ……君がイっちゃった時の声……
　これは流石に周りにも気づかれちゃってるかもね……？」

事実、減速音とアナウンスにかき消されてはいたものの、周囲の人間の中にはちらと美月の方を見る人もいた。
しかし痴漢をされている事実には気づかないのかはたまた傍観を決め込んでいるのか、すぐにその視線は外されて車窓に向けられる。
そして痴漢もまた、美月の胸に当てた手は離されて、膣に潜り込ませた指も、その締めつけを名残惜しそうにしながら抜き取られていった。

>>36-37
「さて、そろそろ次の駅ついちゃうね……こっちのドアが開いちゃうから、このままだと簡単に逃げられちゃうかな……」

いけると思った相手ならここで相手の退路を塞ぐように立ち、様子見してダメだと判断した相手ならこのドアからそのまま去るのが、この痴漢の常套手段であった。
しかし今回はそのどちらでもなく、敢えて相手に逃げ出すチャンスを与えていた。
しかし……

「でも君はそれでいいのかな……気持ちよかったんでしょ、いやらしく痴漢されてさ……？」

小さな絶頂の余韻にいる美月の耳元で、低い声が更に囁き続ける。
逃げ出す以外の別の選択肢を。

「もし君が逃げないでここにいたままだったら、このまま続きをしてあげるよ……
　さっきよりもっと気持ちいいこと……どうする？」

普通ならば脱出すべきところを、幼い躰を発情させている美月には甘い餌のような約束。
同時に腰に当てた右手は、敏感なところに触れるでもなくスカートの中をいやらしく撫でていて、もどかしい刺激を与え続けている。
その間にも、ドアから見える風景は、スクロールの速度を落としながら駅のホームを映し出していた。

【いえいえ、気づかれてよかったです】
【残った後の展開についても了解しました。この後が非常に楽しみになってきましたよ】

【名前】愛川　美月　（あいかわ　みつき）
【年齢】13才
【身長】143cm
【３サイズ】72/52/74
【外見】少し内巻きの黒髪ショート。小柄で童顔。活発系。
【服装】上下共に紺色のブレザー。スカートは短め。黒のハイソックス。
【補足】卓球部所属のスポーツ系女子。性格は無邪気で活発。
　　　　電車通学は初めてだが痴漢にあったら撃退しようと思っている。
　　　　男性経験は無し。実は毎晩オナニーしているほどＨに興味がある。
【本番の可、不可】可
【複数の可・不可】可
【ＮＧ】 猟奇的な描写やスカなど。
【希望する展開】慣れない電車通学で初めての痴漢。
　　　　　　　　初めは抵抗していたけど少しずつ興味があることを見破られ、
　　　　　　　　そのまま……という展開でお願いします。
【ご挨拶】なるべく早めにレスは返したいと思います。

【新スレになってプロフィールをあげてなかったので上げ直しておいたよぉ】
【このスレでも皆さんよろしくねっ】

>>39-40
（痴漢に犯されるのって……すごい……凄すぎるよぉ……）

減速していく電車の中で絶頂の余韻に浸りながら、美月は自分の膣内に入った指と、まだようやくふくらみ始めたばかりの胸に触れている手に、意識を集中していた。
小さく絶頂を迎えたばかりで敏感になっている身体に、電車の揺れが心地よい快楽を与えてくる。
今では腰に押しつけられている硬くて大きな痴漢の性器でさえ、美月の性感を刺激している。

（痴漢の人の……おちんちん……こんなに大きいんだぁ……
　指をちょっと入れられただけで、こんなに気持ちいいんだから……、こんなの入れられたら、どうなっちゃうんだろ……？）

初めて味わった快感と、その快感でとろけてしまった美月の思考は新たな快感への好奇心で満たされてしまってきていた。

『今度ははっきり声が聞こえたよ……君がイっちゃった時の声……
　これは流石に周りにも気づかれちゃってるかもね……？』

（そんなに声が出ちゃってたの……？　嘘だよぉ……もしかして周りの人達にも気づかれちゃってるの……？）

痴漢の声に忘れかけていた羞恥がよみがえる。
周りにいる乗客に気づかれ見られてしまう恐怖にまた、口を押さえてうつむいてしまう。

「ひぁっ！」

さらに中程まで入っていた痴漢の指がするると膣内から抜け出した摩擦は、感度の上がりすぎていた美月にはとても強い刺激になっていた。
咄嗟に上がってしまった声を抑えるように、羞恥に顔を染めながら強く口を押さえていく。
だけど。

「ぇ……？」

痴漢はまるで満足したかのように美月の身体から手を放していた。

（なん……で……？　もっと……するんじゃないの……？　
　だって……あんなに嫌がってもやめてくれなかったじゃないかぁ）

これからもっと強い快楽を与えてもらえる。
とろけた頭でそんなことすら期待していた美月は、突然のおあずけを前に不満さえ抱いていた。
先ほどまでの痴漢行為に対する嫌悪など、初めて与えられてしまった快楽を前に消え去りかけていた。

そこへ痴漢の声。

（次の……駅……？　えっ、あっ、そうだよ！　なんで痴漢されるの受け入れてたの！？　
　逃げなきゃ……降りなきゃ……降りて痴漢から逃げないと……）

何とか我に返った美月は、慌てて下ろされていたショーツを履き直し、スポーツバッグを抱えるようにしてはだけた胸を隠す。
少しずつ減速している電車。駅のホームの風景が見えてくる。
しかし……

『もし君が逃げないでここにいたままだったら、このまま続きをしてあげるよ……
　さっきよりもっと気持ちいいこと……どうする？』

>>39-40
「ぇ……ぁ……」

痴漢による、淫らで甘い悪魔の囁きが、幼い美月の耳に入ってしまった。

「つ……づ……き……？」

その言葉を聞いた瞬間に、美月の子宮がずくんと激しくうずいた気がした。
身体中がもっと強い性感を味わいたいと激しく美月に訴えている。

（だめ……だよぉ……降りなきゃ……降りなきゃダメ……
　だって痴漢だよ？　いけないことなんだよ？　えっちなことなのに、知らない人にされるなんて…………）

だけど痴漢がスカートの中を撫で回すたびに、美月の下腹部がずくんずくんと熱くなる。
直接触られてもいないのに愛液は太ももまでたれてきて、まるでお漏らしでもしたようにショーツも濡れてしまっている。

（降りるっ！　絶対降りるんだから！
　このまま乗ってたらどこまでされるかわかんないしっ
　もしかしたら、もしかしたら…………おちんちんまで…………入れられちゃって、処女……取られちゃうかもしれないし……）

電車の中で処女を取られてしまう。
そんな淫らな想像をした途端、子宮のうずきが強くなる。ずくんずくんと美月を襲う。

「や……ぁ……だぁ……」

気づけば電車はホームにとまっていた。
ドアが開く。駅のホームに満員の車両から人がたくさん降りていく。
ドアの横の手すりに身体を預けて顔を真っ赤にしてうつむいている美月のことを、心配そうに見ていく乗客もいるが、結局はみんな駅のホームに降りてしまう。
入れ違いにまた大量の乗客が乗り込んできて、あっという間に車両は満員のすし詰め状態になってしまう。

（降りなきゃ……まだ……降りられる……降りられる……。
　降りなきゃ痴漢になにされちゃうか……、わかんない……のにぃ…………）

だけど快楽を教えられてうずいてしまった幼い身体は動かなくて。
ドアは無情にも閉まってしまっていた。

「ぁ……」

結局降りなかった。間違いなくもっと激しい痴漢行為をされてしまうというのに。
そう考えるだけで下腹部がずくんとうずいて熱くなる。
美月はそのまま、狭いスペースの中で身をよじるように反転すると。

「お願い……です……。
　美月に、もっと凄いこと……教えてください……」

痴漢の胸に顔を預けて、嬉しそうににやついている痴漢の顔を上目遣いに見つめながら、そう呟いて懇願していた。

【ちょっと長くなっちゃったけど】
【こんな感じに堕ちちゃいました】
【ここからの責めは痴漢さんにお任せなので、いっぱいお願いするねー】

ｲｲﾖｰ

オーライ

>>30
ザーメンを飲んで見せろ、という男の言葉に美織璃は、何度も横へ首を振った。
夫以外の精液を飲むなんて考えた事も無かった。
まして名前も顔も知らない、変質者のソレを――こんな、昼間の電車の中で飲むなんて。
決して溢すまいと小さく窄めて閉じた唇。
次から次へと湧き出てくる唾液の中を、男の精液がたぷたぷと泳ぎ回る。
押しやられるように引っ込めた舌の先に、それでもネットリとオスの味が絡みついてくる。
プルプルとした舌触りのソレが触れるたび、唾液腺が開いてしまうのが自覚できる。

（あの人以外のザーメンなんて飲みたくないのに）

心ではそう思っても、喉はオスの精を貪欲に求めてしまっていた。
夫の精液を毎晩のように啜ってきた人妻の、艶めかしく震える舌と喉。
それらは白濁を味わい飲み下すことに悦びを覚えてしまったというのに。
夫が単身赴任してからの半年間、無情にもその悦びから遠ざけられ続けていた。
つまり、彼女の体はザーメンの味と喉ごしに飢えていたのだ――
そして今、半年ぶりの御馳走を前にまたもオアズケを喰らっている。

こんなにも一杯の唾液を湛えながら、けれど喉はどうしようもなくカラカラだった。
自分の体に裏切られた気持だった。

飲み干して。
楽にして。
もう、ザーメンなら何だって良いじゃない。
脅迫されてるんだから。
強制されてるんだから……我慢なんてさせないで、良いでしょう？

飲精の悦楽を刻み込まれた舌と喉からの声にならない懇願と、貞淑な人妻としての美織璃の理性とがせめぎ合う。
男に導かれるままに触れた布越しの勃起に手を置いたまま、
潤んだ瞳にせめてもの意思を込め、男のザーメンで頬を膨らませた顔を彼へと向け、無言の哀願で訴えかける美織璃。

飲精なんてできない。
ズボンの上から手で触れているだけで、満足して果てて欲しい。

けれど、熱を帯びて張り詰めた乳房が男の手で揉み込まれるたび。

（あの子の為のオッパイなのに）

男の欲望を満たす為の搾乳という倒錯的な行為に、言いようの無い羞恥と共に妖しい快楽を覚え。
滲み出る母乳で濡れたブラウスが張り付いてくっきりと浮かび上がった乳首の形が。
自分勝手な男の手で卑猥な形に捏ね回される、たわわな肉果実の熱い疼きが。

（こんな、電車の中で揉まれてるのに）

「あの子の為のオッパイ」が自分の最も敏感な性感帯の一つでもあるのだという事実を思い知らせ、思考をぼやけさせていく。
そして、男の囁いた最後の一言と。
その顔に浮かんだ悪魔のような好色な笑みと。
撫で回す程にいよいよ以って大きさを増しながら隆起する、ズボンの中の肉の熱さとが。

「んん……っ」

彼女に、最早取り得る選択肢など無いのだと思い知らせた。

ぎこちなく男の勃起を撫で回し始めながら、男の肉欲に絡め取られた人妻が目を閉じる。
そして額から鼻筋にかけて、未だへばりつく白濁の残滓を自由のきく右手の指先で掬い取ると。

（こうするしかないの……2人を失いたくないの……）

ちゅぶっ
ちゅるるっ

まるでフェラチオをするように、何度も丁寧にねぶっては拭い取り、拭っては口に運んで堪能するように唇でしゃぶり付き。
あれほど惨めで淫らに施されていたザーメンメイクが嘘のように綺麗になった頃。

（アナタ、ご免なさい……まこちゃん、ママを許して……）

次の停車駅を告げるアナウンスの響く、昼間の急行電車の中。

ちゅぽんっ

最後の一滴までしゃぶり尽くして尚吸い付く唇から、唾液で濡れた人差し指が名残り惜しげに引き抜かれ。
その指がつーっと下唇をなぞった後。

こくり

こくり、ごくり

人妻の、かすかに逸らせた白い喉が艶めかしく動いた。

こくん、こくん

音を立てて、何度も何度も嚥下する。
男の精液が舌の上を、喉奥を通って胃の中へと流れ落ちていく。
閉じた瞼の端から伝う涙は、男に搾られるままに母乳まみれとなった、匂い立つ肉果実の谷間へ――
肌を濡らす汗とミルクに、その雫はすぐに見えなくなってしまう。

ごっくん

最後に一つ、大きな固まりを飲み下す。
そして、力無く崩れそうになった人妻の肉感的な上半身が男の方へと寄りかかると。
恥いるように俯いた美織璃の唇が薄く開いた。
ザーメンと唾液とであれ程に満たされていた口内から、漏れ出たのは悲しみと、そして官能的な熱の籠った溜息だけだった。

とても悲しい筈なのに。

（美味しかった……）

真っ先に感じたその気持ちが、貞淑な筈の人妻の心を、より惨めで淫らに揺さぶった。

【心は堕ち切ってませんが、肉体はもう堕ち始めてますね、きっと。
　背徳感こそ彼女が求めるものなので、絶対に堕ち切らないわけですけども】

【あと、次の駅で乗客が乗り込んでくるかどうかは、そちらで決めちゃって下さいねー】

>>47-52
（指で精液をかき集め、ちゅぱちゅぱといやらしい音を立てて啜っていく美織璃）
（フェラチオを思わせる、いや、事後のお掃除フェラを思わせるその仕草は、どこまでも卑猥だった）
（まだ元気に蠢いているはずの自分の精子たちを、美女が踊り食いにしている）
（脅されてのこととはいえ、自分で、一滴も残すまいと掻き集めて、口に入れている……）
（そして、ついに、喉が鳴った）
（口腔に溜められた精液が、舌の上から喉の奥に滑り落ち、食道から胃へ送り込まれた）
（その精液は消化され、栄養となり、美織璃の体の一部となるのだろう）
（自分の排泄した汚物が、この美女の血肉に混ざる。そう思うと、男の欲望は更に昂ぶった）

……とうとう飲みましたね。精液、全部……。
それができたってことは、やっぱりあなたが情を通じてる人の精液だったんですねえ。
もし、見ず知らずの痴漢に、いきなりかけられた精液だったりしたら、気持ち悪くてとても飲めないでしょうから。
やっぱり、旦那さんの精液だったんですかね？　奥さん、今、すごく……「美味しかった」って顔、してますよ。
愛してる人の精液を、やっと飲ませてもらえたって感じの、嬉しそうな顔だ。

（寄りかかってきた美織璃の肩を抱いて、耳元で囁き続けた）
（反対の手は、メロンのようなたわわな乳房を、乳首をしごくように揉み続けている）
（それは、ちょうど乳牛の乳搾りの動きに似ていて、美織璃の胸から甘いミルクを噴き出させていた）
（ミルクと汗で濡れて、すっかり透けたブラウスは、男が指を動かすたびに、ビチャリと音を立てた）

やっぱり、日常的に精液飲みまくってるからなんですかねー？　こんなにミルクが出るのは？
ブラウスがビショビショじゃないですか……このままじゃ、スカートまで濡れちゃいますね。
これ以上濡らさないためにも、俺が少し吸い取ってあげましょう。

（男の手が、胸を揉むのをやめた。その代わり、その指がブラウスのボタンにかかった）
（すでに二つ外されて、胸の谷間を強烈に主張していた、ブラウスのボタン）
（その、三つ目と四つ目が、男の手によって外された）
（プチ、プチと、あっという間の早業だった。そして、拘束を失った乳房が、その圧力により外へこぼれる）
（ぶるん、と露わになる、白い乳房。ブラをつけていないため、一瞬にして全体が外気に触れる）
（偶然にもこの瞬間、ふたりのいる車両には、彼ら以外の乗客はいなかった）
（だから、男は大胆になったのだ。この、状況に流されている女を、更に泥沼に引きずりこんでやろうと）

ゴクッ……本当にデカイ胸ですね……。
ちょうど、喉渇いてたんでね、ひと口飲ませて下さいよ。
ね、いいでしょ？　奥さんだって、ザーメン飲んだんだから、俺が母乳飲んでもいいでしょ？

（返事はもちろん聞かない。男の、髭剃り跡が周りにある唇が、美織璃の右の乳首に吸い寄せられる）
（ちゅぷ、と軽く口付けし……じゅずずずずずーっ！　と、激しく吸いつく）
（男の口の中に広がる、さらりとした水気と、甘い味）
（赤ちゃんのために分泌されているものを、大の大人が、性欲も露わに啜っていた）

ちゅう、ちゅう……甘っ、美味いですよ奥さんのミルクっ……。
さすが、搾りたては違うな……いつまでも飲み続けていたい味だ……！

（くたくたになった美織璃の体を、シートに押さえつけるようにして、母乳を貪る）
（その搾取行為は、次の駅への到着を知らせるアナウンスが鳴るまで続いた）
（さすがに、駅で他の客が乗ってくる可能性があるのに、オッパイに吸いつき続けるわけにもいかない）
（男はすぐに、美織璃の体を元通り座らせ、自分のカバンを渡し、露わなオッパイを隠させた）
（ブラウスのボタンを留め直させたりはしない）
（留め直したとしても、ミルクでぐっしょり濡れているので、結局スケスケで丸見えだ。全部隠した方がいい）
（そして、なんでもない二人の男女が並んで座っているだけ、みたいな顔で、駅に着くのを待った）

……俺、奥さんの子供さんと、間接キスしちゃいましたねぇ。
あんな美味しいオッパイを、毎日飲んでるお子さんが羨ましいですよ。
もしこの後、奥さんがその子にオッパイあげたら、乳首についた俺の唾液を、その子も飲むことになるのかな？

（もちろん、こんな風に、言葉でのイジメも欠かさない）
（そうこうしているうちに、駅に着き、新しい乗客が数人乗り込んできた）
（ほとんどは、四人がけのボックス席に座ったので、美織璃たちの様子を見ることはできない）
（ただ、その気配や息遣いは、ほんの数メートルという至近で感じることができた）

……奥さん、奥さん。周りに、ちょっと人増えてきましたねぇ。
でも、俺、まだ満足してないんで……「誠意を見せるの」、続けてもらっていいですか。

（男は、ズボンの上から触られているだけでは我慢できなくなったらしく、自分の手でチャックを開けた）
（中から赤黒く、醜く勃起したチンポを取り出し、そして、美織璃の手を再び掴むと）
（先ほどと同じように、その欲望で膨れ上がった肉棒に、美織璃の手を触れさせた）

誰かに見つかる前に、イカせて下さいよ。手でも、口でも、何でも使っていいですから。
人が増えてきたからって、誰かに助けを求めようとしたりしないで下さいよ？
警察とかに、何があったのかって人に聞かれたら、俺、痴女に襲われたって言いますから。
オッパイ丸出しで、口から精液のニオイさせてる女と、その女にチンポ触られてる男の言い分じゃ、どっちが信用されますかね？

（余裕たっぷりで男は言う）
（美織璃を言いなりにするには、世間にこのことを知らせると言って脅すのがいい、と察しているのだ）
（細くてしなやかな美織璃の指を一本一本、チンポに絡めるように握らせると、男は手を離した）
（あとは自分でやれ、と言わんばかりだ。自分が支配者で、美織璃が奴隷だと、態度で示している）

（その時、女子高生と思しき、ミニスカートの制服姿の二人組が、通路を歩いてきた）
（どこに座ろうか、とか言っているので、いい席を探しているのだろう）
（彼女らは、男と美織璃の様子にはまったく気付く気配もなく、楽しそうに談笑しながら近付いてくる……）

【というわけで、人目を用意してみました】
【見つかったらヤバい！　的なハラハラドキドキを感じて頂ければ幸いです】

【堕ち切らない女、バッチコーイです。むしろ最後まで嫌がられ続けたほうが萌える！】
【嫌がる美織璃の健康な体に、精液を注ぎまくりたいものです】

さわさわ

>>31
痛くなるまで弄られちゃったらどんな反応するのかな？
今日は時間もたっぷりあるし、終点まで弄るのもいいかも……
（まさかそこまではしないだろうが、男の様子からはありえないとも言い切れない。）
（敏感な乳首を弄り続け、弄るたびに震える身体を楽しそうに後ろから抱き抱え、
　身体全体で反応を感じ取りながら、顔を寄せていく。）
こんなにプレゼントもらってるんだ。しかももらうだけで終わり…じゃないみたいだね。
（どれも皆、新品とはいえない状態を揶揄してみせると、バッグとありさの顔を交互に見る。）
ここまで色々使ったことある子って、学校で他にいないんじゃない？
玩具はまだしも避妊薬って、生でしないと必要ないのに……
せっかく持って来たんだし…使い切るまでするのもいいかな。
（避妊薬が必要になる事態を思い浮かべて、ありさの顔を覗き込み、
　準備してるなら遠慮なく楽しませてもらおうと、ほのめかすように秘部を撫で上げる。）

入れなくても我慢できるの？
それでもいいなら入れなくてもいいけど……
（ありさを試すように言葉にするが、身体は正直に興奮を隠せず、
　膣口に擦られた亀頭は震え粘液が滲み、くちゅっと音が漏れ聞こえてくる。）
こっちはおねだりしてるみたい…口を開ければよくわかる。
（ありさの入口に指で触れて膣口をぱくぱく開閉させると、間近に迫った男のものが、
　見なくても熱と圧迫感を伝えて、存在感が増していく。）
まだ気づかれてないから大丈夫だよ。それもいつまでかはわからないけど。
大きな声を出したらすぐに見つかっちゃうし…サイトを見た人もそのうち来るだろうしね。
このままこっそり続けるのと、見られながらだとどっちがいいかな？
（急な動きで悲鳴を上げないように、焦れるくらいゆっくりと動いていくと、
　ぐぐっと先端が埋まり一番太い部分が入口に引っかかる。）
このまま入れたら…大変かもね。もっと濡らした方がいいかな……
（先端が埋まったままの場所を見下ろすと、その上の秘芽を乳首にしたように指で弄り、
　上下の二点を同時に刺激し、身体の中から潤ませることで自分のものを入れやすくしようとする。）

>>43-44
美月に誘惑の言葉を囁きかけてから数刻後、ガクンという揺れと共に電車が完全に駅に止まる。
扉が開くと、二人の後ろから沢山の人々が吐き出されていくのが見える。
その誰ひとりとして、少し様子のおかしい美月に声をかけたりすることなく、降車する人の流れが止まってしまう。
結局美月がその流れに乗れずに居残ったまま、次にホームで待機していた人々が一気に電車に乗り込んでいく。
発車のメロディが流れる中ホームにいた長蛇の列が全て車内に詰め込まれると、扉が閉まるアナウンスが流れる。
足を１歩前に出せば外に出られるほどの位置にいる美月にとって、これが最後の脱出の機会であった。

しかし、その真後ろにいる痴漢は確信していた。
この少女の身体が欲情して火照ってしまっていることや、攻めの手を緩めたときに漏れ出た残念そうな反応。
そして、耳元への囁きに反応して聞こえてきた期待を持った声。
美月が脱出のための一歩を踏み出すかどうか……その答えは簡単に予測がつくものであった。

そして実際に、美月の行動は男の確信どおりの結果となった。
うつむいた美月の目の前を、鉄製の扉が横切っていき、ガタンという音をたてて閉じられる。
期待した通りに少女が車内に残った事実に、痴漢の男は笑みが零れるのを隠し切れなかった。

間もなく電車が動き出すと、美月が身体をこちらに向けてくる。
ドアの反射で雰囲気しか捉えられなかった顔を下から向けられると、幼いながらも整った綺麗な顔に、ゾクゾクするような満足感を覚えた。
そして上目遣いに紡ぎ出される、いやらしいことを求める懇願の言葉……
これで事実上、この子を好きに犯すことができるようになったのだった。

>>43-44
「……あんなに逃げるチャンスがあったのに、俺にもっといやらしい痴漢をされたかったんだね？いけない子だ……
　でも素直になれたご褒美だ……もっと気持ちいいこと、たっぷり教え込んであげるよ……美月ちゃん？」

名前を知ることができて、初めて少女の名前を口にしながら、更なる痴漢行為の約束を口にする。
男の右手が、娘を褒めるような手つきで美月の頭を２，３度軽く撫でる。
その撫でていた手は顔の横、頬、首もとを伝ってゆっくりと下りていき……

「まずは邪魔な荷物床に下ろしちゃおうか。重いでしょ……？
　その代わり、スカートの裾持ち上げて見せてくれないかな……美月ちゃんのスカートの中が今どうなっちゃってるのかをね……」

美月がいやらしいことをするようにお願いしてしまったのをいいことに、いやらしい手つきで肩や胴に手を這わせながら、
痴漢の方からお願いというよりは強制力の強い命令をしていく。
痴漢の声は先程よりも大きくはっきりとした声で語りかけてくる。しかし、同時に周りの声もにわかに騒がしくなっていた。
先程の駅で乗り込んだ人々の中に美月と同じ学校の生徒もいたために、彼らの無遠慮な会話が二人の声をドアの隅のスペースのみに閉じ込めていたのだった。
同時に痴漢の男も数センチ後ずさり、僅かながら立ち位置を離れたところにする。
美月との間に若干の隙間を開けることでその視界を確保していたのだった。
愛液でぐっしょりと濡れているであろう、そのスカートの中身をこの目で捉えるために……

【いつも心理描写が細かくて、大変興奮させていただいてます】
【堕ちかたもとても好みに嵌ってました】
【それではこれから、普通の痴漢じゃできないようなすごいことまで、たっぷり美月ちゃんに教え込んでいきますよ？】

あ

>>59-60
（言っちゃった！　言っちゃった！　あんなこと言っちゃったよぉ……
　痴漢の人なんてあんなに喜んでる。どんなこと……されちゃうんだろ……
　もう絶対後戻りなんて出来ない……。なのに…………なのに。
　なんで……こんなに……どきどきしてるの……？）

美月の心は後悔と羞恥と期待に入り交じって深い混乱状態になっていた。
さらにそこへ痴漢の言葉が美月を淫らに犯していく。
もっと気持ちいいことをたっぷり教えてくれる。期待するだけで美月の子宮はずくんとうずき、身体中が熱を持ったように熱くなる。
さらに見知らぬ痴漢に名前まで知られてしまったことも、美月の興奮を助長していた。

「………………うん」

ぽつりと、顔を真っ赤に染めて涙をにじませながらも、痴漢の言葉にうなずいてしまう美月。
これで痴漢との淫らな契約は成立した。
途方もない羞恥が美月を襲ってくるが、それ以上の期待に下腹部がじんじんと熱くなってしまう。
一度絶頂を与えられたあとに中途半端におあずけ状態になっていたそこは、これからされる行為への期待感でよだれをたらすように愛液を分泌している。
痴漢はまるで素直にうなずいた美月を褒めるかのように頭を撫でると、頬や首筋をそのままその手で撫でていく。
直接的な性感とも違うゾクゾクするその感覚は、美月をじらすように感じさせていく。

（んっ……、もっと……、もっと触って……欲しいのにぃ……）

完全に心が淫らに堕ちてしまった美月は、今のようにゾクゾクする感覚よりも、もっと直接的に絶頂に導いてくれる振り回されるような快感を。
ひとりで自分を慰めるオナニーでは感じたことすらないような、膣内を指で直接抉られた時のあの刺激をもう一度求めてしまっていた。
だけど、次の痴漢の一言で、美月はまるで冷水をかけられたようになってしまう。

（え、え、え……？　スカートの裾持ち上げるって……
　わたしが！？　自分で！？　そんなの……、だって……、無理だよぉ……
　自分でなんて…………、だって……だってぇ…………）

>>59-60
痴漢に突きつけられた要求に、美月の頭は混乱状態に陥ってしまう。
全てを任せていれば、きっと何もかも忘れて気持ちよくしてもらえる。
そんな都合の良いことさえ考えていた美月に、痴漢から与えられた淫らな羞恥の試練。
でも、これさえ乗り越えれば、きっとさっきよりも凄い快感を痴漢は与えてくれる。
そう思って、羞恥に耐え目に涙を浮かべながら、必死にスカートの裾を掴んだ時に。

（え……、今の……声……）

美月からそう遠くない位置。ちょうど美月から見て陰になっている、痴漢のすぐ後ろから。
よく知っている人の話し声が聞こえていた。

（ウソっ、先輩！？）

それは美月が憧れを抱いていた、男子卓球部のキャプテンと副キャプテンの声。
いつも地区大会などで上位に入賞する二人には、女子部の新入部員達もよく練習を見てもらっていたりもした。

その二人の話し声が、痴漢のすぐ向こうから聞こえてくる。
二人ともさっき停まった駅から通っていたことを、今更ながらに美月は思い出していた。

（嘘、嘘、嘘、嘘っ！　先輩達がすぐ近くにいるの！？　なんで、なんでこんなときにぃ……）

だけど。
何かを期待しているような痴漢の眼差し。
それを意識するだけで、ずくんずくんと子宮がうずく。膣口は触れてもいないのにきゅんきゅんと締まり、愛液がとめどなく分泌されている。
履き直したショーツはもうぐっしょりと湿っていて、先ほど太ももにたれた愛液もまだ乾いてはいない。
小さな乳首は限界近くまで勃起して、ずれたブラとこすれて痺れるような感覚が、美月の脳をとろけさせる。

（なんで……なんでぇ……
　すぐそこに先輩達がいるのに、わたし……、わたし……）

恥じらうように視線を斜め下にずらしながらも、美月はスカートの裾を捲り上げていた。
ぐしょぐしょに湿った薄いブルーのショーツと、愛液の垂れている太ももが、痴漢の目に晒される。
それだけで…………

「い……やぁ……」

まるで思考が沸騰したかのような羞恥が、美月に襲いかかってくる。
ぶるぶると身体全体が震えたと思えば、触れられてもいないのに、美月は軽くイってしまっていた。
憧れの先輩達のすぐ近くで、感じすぎてびしょぬれになった股間を痴漢に晒している。
その恥ずかしさと快楽は、幼い美月が未だ感じたことのない激しすぎる感覚だった。

【同じ学校の生徒ってあったから、設定使ってみちゃった……】
【この調子でもっとえっちにいじめてください……】

アカン

>>62-63
「どうした……？躊躇しちゃって……
　大丈夫だよ、さっきの様子だと美月ちゃんのこと見られるのは俺だけみたいだしさ？」

自身の下着を、それも淫らに濡れている下着を見せるという恥ずかしい命令に、美月が戸惑いの表情を見せる。
一時は意を決してスカートの裾を掴むものの、そこでまた全身の動きが止まってしまう。
その理由は痴漢のすぐ後ろから聞こえてくる男の声。爽やかで嫌味のない若い声が他の学生同様他愛も無い会話を交わしていた。
しかし、当然ながら彼らが今痴漢をしている少女の憧れていた人物などと痴漢の男が知る由もなく、
彼女の動きが止まったのも単純に恥ずかしい気持ちのせいだと考えた。
その『先輩』に気づいてしまった美月の焦った表情も、初めての体験に対する戸惑いだと判断して……

「そう、あと少しだよ……これができたらちゃんと気持ちよくしてあげるからね……」

美月の本心を知らないで、痴漢の低く粘り着くような声が先輩の声に被って語りかける。
それから少しの間があった後、快楽を求める本能に負けたように、視線を伏せながらもゆっくりと裾を持ち上げる美月がいた。
二人の間の僅かな隙間から見えるその中身は、おもらしをしたかのようにぐっしょりと湿っていた。
肌に張り付いた青い布地を、嬉々としたいやらしい目つきが見つめている。
その様子を口に出そうとした瞬間、突然美月の身体ががくりと震えだす。
同時に濡れそぼった秘所からさらにごぽりと愛液が溢れかえって、それが少女の太ももを更に濡らしていく。

「美月ちゃん……ひょっとして今、見られただけでイっちゃったのかい……？
　そんなにえっちで敏感になっちゃって、この後気持ちよくされたらこれから何回イっちゃうんだろうね……？」

興奮と絶頂の快感に息を荒くする少女。その身体の火照りを感じて、更に痴漢も興奮を高めていく。

（見られるだけでこれだけ感じるなら、この子の膣内をちんこで犯せたらどれだけ乱れた姿が見られるだろうか……！）

今すぐにでもレイプの如く襲いかかりたい、逸る気持ち抑えながら、胴を撫でていた手を約束通り下ろしていく。
腰に触れたその手は一瞬美月の身体から離れ、ももに触れるとその細い脚を無遠慮に撫で上げる。
幼い割れ目からこんこんと湧き出る蜜をその指に絡ませながら、痴漢の右手は再び美月の下着を捉える。

>>62-63
「恥ずかしいのをこらえてちゃんと見せてくれたご褒美だ……美月ちゃんのいやらしい身体、いっぱい可愛がってあげるよ……！」

股間に伸びた指は、最初は下着の上からそのスリットを数度擦っていく。
最初に痴漢された時と同じ下着越し……しかしすっかり濡れきったショーツは指がくちくちと布の上を擦る感覚を、より直接的に与えていった。
かと思うと、更にその指は股布を横にずらしていき、美月の幼い秘所をさらけ出してしまう。
毛の一本も生えていないそれは、痴漢に背徳感めいた未知の興奮を味わせていく。
誘われるように、中指が濡れた割れ目にあてがわれると、それを押し付けながらゆっくりと前後に動いていく。
くちゅくちゅとはっきりとした音を立てて、その中指が綺麗な肉の間に沈んでいって……

「せっかく美月ちゃんが前向いてくれたんだし、こっちの方もみせてもらっちゃおうかな……？」

言うと痴漢はその左手を伸ばしていく。
ボタンの開いたブレザーの中、白いブラウスの小さなボタンに触れ、その手が上から一つ一つゆっくりと止め穴から外していく。
その間も割れ目をその粘膜の入口ごと擦る指の動きは続いており、美月に否応ない快感を常に与え続けていて……

【いいですね、その設定。とてもおいしいです】
【美月ちゃんとしては、先輩に美月ちゃんのことこのまま気づかれないままと感づかれてしまうのとどっちがよさそうですかね？】

>>65-66
「ひぁ、ぁぁぁ……」

羞恥のあまり感極まって絶頂するという人生初の経験をした美月は、こぼれてしまった声を抑えることもできないでいた。
両手はしっかりと捲り上げられたスカートの裾を掴んでいる。手で口をふさぐことも名出来なくなった美月の声は、今までよりも車内に響いていた。
しかし、幸か不幸か美月と同じ中学に通う同年代の中学生達が前の駅で大勢乗り込んできたために、少し騒がしくなった車内ではそれほど目立たなくてすんでいた。

（う……そ……。触られてもいないのに……、わたし……わたし……
　イっちゃったの……？　見られただけで？　自分で痴漢に見せながら？　え……？　ウソだよぉ……）

もちろん美月がたった今イってしまったことは、目の前の痴漢には気づかれている。
これから何回イかされてしまうのか。性経験のない美月には想像も出来ないでいた。

（わたし……、こんなにえっちな子だったの……？　見られるだけでイっちゃうような、変態な子だったの……？
　だって、すぐそばに先輩達までいるんだよ？　なのに、なのに、わたし……わたしぃ……）

自分の中にこんなに淫らな一面が隠れていた。
そのことに美月は呆然とショックを受けてしまう。
だけどそんなショックなどお構いなしに、痴漢の手が美月の太ももにまで伸びてくる。

「んっ……ひんっ……」

二度も絶頂を迎えてしまった美月の肌は、ひたすらに敏感になっていて、ただ撫でられるだけで声がもれてしまう。
思わずスカートの裾から手を放して口をふさぎたくなってくるが、痴漢の視線がそれを許さない。
痴漢は美月のショーツにまで手を伸ばし、小声で美月にささやきかけてくる。

（ごほうび……？　いっぱい可愛がってくれる……？　やっと、やっとしてくれるんだぁ。
　もっとすごくて、気持ちいいこと……。もう我慢できなかったんだよぉ……）

痴漢の言葉にコクリとうなずきながら、美月はようやく痴漢が触ってくれることに、喜びさえ感じていた。
自分からおねだりするほどじらされてしまっていた美月のそこは、濡れた下着越しになぞられただけで電気のような快感が走ってしまう。

「あっ、くぅぅっ！」

美月の口から出てしまったあえぎ声に満足するように痴漢は笑うと、そのまま美月のショーツを横にずらしてしまった。

（うそ……ウソだよぉ……。見られてる、見られちゃったぁ。わたしの、わたしのおまんこ、見られちゃったよぉ）

生まれて初めて男性に秘所を見られてしまったことを意識すると、心臓の鼓動は早鐘のようになり、子宮のうずきもずくんずくんと激しくなってしまう。

>>65-66
「ゆ……びぃ……、んっ……やぁ……入っちゃ……ぅう……」

ずれたショーツの隙間から、痴漢は美月の割れ目に指を当て動かしたかと思うと、くちゅくちゅと音を立てながら沈み込ませていく。
人生二度目の異物の挿入は、幼い美月の性感を容赦なく刺激している。
小さくもれてしまった声には、明らかに悦楽の響きが混ざっていた。

（また……痴漢の人の指に……犯されちゃったぁ……
　どうしよぉ……声……でちゃぅ……。先輩達に……聞こえちゃぅぅ）

さらに痴漢が小声で美月に囁きかける。こっちの方も見せてもらう。その言葉の意味を美月はすぐには理解できないでいると。
痴漢の左手が美月の胸に伸び、器用にひとつひとつブラウスのボタンを外していく。

「ぇ……え……、だめ……だめです……。脱がしちゃぁ、だめぇぇ……」

このままでは誰にも見られたことのない美月の胸までも、痴漢の前に晒されてしまう。
いや、それだけじゃなく、他の乗客にも見られてしまうかも知れない。
だからこそ美月は痴漢の行為を止めようとするが、なぜか美月の両手は捲り上げたスカートを握ったまま離れてくれない。
誰にも見られたことのない処女の割れ目を、満員電車の中で自分から痴漢に見せている。
その行為が美月を激しく昂奮させて、両手をスカートから放させない。
半ば無意識に秘所を露出し、感じ続けている美月は、痴漢の手を掴んで止めることすらできなかった。
さらに痴漢は美月の膣内を容赦なく責めてくる。
待ちに待った膣内の刺激に、美月の心はどこまでもとろけていく。

「ひぁぁ……ん、それ……だめっ……入り口……掻き回しちゃぁ……だめぇ…………」
（気持ちよすぎて……声……でちゃうぅ……。我慢、出来ないよぉ……
　脱がされちゃうっ、周りの人に気づかれちゃうっ！　先輩にも見られちゃうっ！　だめ、だめぇぇ）

そしてとうとう痴漢の指先はブラウスのボタンを全て外し終えてしまった。
そのまま痴漢は美月のブラウスを強引に開き、先ほどまでの愛撫によってずれたスポーツブラと、ふくらみ始めたばかりの胸元を、車内に晒し出していく。

（なんで……なんでわたし、電車の中でこんな格好してるのぉ……
　誰にも見せたことなんてないのにぃ……、恥ずかしすぎるよぉ……）

だけど、その羞恥が美月に快感を与えているのも事実だった。
晒された胸を誰かに見られてしまう。そう考えてしまっただけで、ゾクゾクとした快感が駆け上り、膣内に入った痴漢の指をきゅんきゅんと締め付ける。
さらに痴漢は、美月のスポーツブラに指をかけ、邪魔な布を取り払おうと…………

【ええと、それじゃあ】
【痴漢さんに犯されちゃって、おちんちん……挿入されはじめちゃってから、】
【先輩たちや周りのお客さんに気づかれてしまう。】
【っていう感じのがいいかも…………】

ぬふぅ

おふぅ

>>58
あう…………もらうだけで終わり、じゃないのですよ。
いつもいつも、ひどいこと、なのです…………
（痴漢さんに顔と玩具を見比べられる。顔がますます赤くなり、身体を小さくちぢこませた）
（ひどいこと、と言うが実際は気持ちがいいことだ。玩具の量が、そのまま性経験の量を表している）
…………ぁぅ…………たぶん、こっちだけなのですよ……
あぅ。つかいきるまでしちゃったら、ご病気になっちゃうのです……おくすり苦手なのですよ……
（緊急避妊薬は、まだ２錠しか使った形跡が無かった。殆ど残っている）
（秘所を撫でられて、それに拒否するようにふるふると顔を振った。なのに秘所は正直に涎を垂らして……）

ぁぅ……たぶん、がまんできる……とおもうのです……
（真っ赤な顔して目をそらすが、我慢できそうにもなかった。痴漢さんに振れられているだけで期待してしまう）
（痴漢さんの指がゆっくりと割れ目を開けば、くちゅりと水音が響き、愛液が流れ落ちる）
あうぅ……へんにいじっちゃ、だめなのです……！
（ぱくぱくと指で弄られて、ふるふる顔を振る。指で開かれれば硬くて熱い大きなものがより強く触れ合ってくる）
（ゆっくりと痴漢さんが身体を動かした。先端が入り口に潜り込んでくる）
あ、あぅ……あうっ♥　いじっちゃ、やぁなのです……！
（先端を埋められたまま、敏感なクリトリスをくにくにと刺激される。ひくっと腰が動いてしまう）
あぅ、あうっ……ぁ、あう……♥
（刺激に腰をくねらせていると、とろとろの愛液が後から後から湧いていってしまう）
（次第に痴漢さんの大きなおちんちんが、狭い膣内に入り込んでくる。顔を真っ赤にして愛しい異物を感じていく）


【あう。おもちゃでしてもらおうと思ってたら、本物がきちゃったのです……】
【このまま、本物がいいのです。おもちゃは上のおくちとかで一緒につかってほしいのですよ】
【えと…………ひさしぶりに、きもちよくなりたいのです。ちょっと休憩とかで時間あいちゃったかもなのですよ……】

あう

【名前】 おむろ　るり
【年齢】 16才（高校1年）
【身長】 157cm
【３サイズ】 81/58/86　B〜Cくらい？細身
【外見】腰位までの黒髪ストレート、細いカチューシャでおでこを出している。
　　　　大きな釣り眼（二重）、小振りな唇、通った鼻筋、我の強そうな細眉。
【服装】私立っぽい感じの黒地に白襟セーラー、ミニ丈のスカート、黒いストッキング、革靴。
【性格】典型的高飛車お嬢様気質。正義感にも富んでいる。ただし快楽には滅法弱く流されやすい。
【本番の可、不可】可
【複数の可・不可】 相手次第で可
【ＮＧ】 スカトロ、暴力・猟奇、描写の少ない文章、短文、過剰な擬音、不潔なキャラ様
【希望する展開】 学校の友達が痴漢に会った為、自ら囮になって警察に突き出してやろうと乗り込んでくる。
ミイラ取りがミイラになる展開や、実は友達が痴漢さんの奴隷ちゃんになってて、瑠璃を新しく奴隷に仕立て様と画策して…とか希望です。
最初は証拠の為にじっと耐えてたけど、最後はあんあん喘いじゃう感じで。
玩具や撮影、集団プレイ（NPC）、ぶっかけ、淫乱化、種付け等の快楽＆羞恥調教希望です。

【ご挨拶】長文化しやすいのですが、それをお許しいただける方（心理・状況描写もあります）、同じロールスタイルの方歓迎です。
高飛車お嬢様キャラですが、痴漢さんの虜にしていただけると嬉しいです。

（前スレ >>602−603◆4BoOTomIc2様へ）

「……！」
『お、おとこの人があんな声で……あんな、いやらしい声で…ッ。わ、わたくしの身体で、あんな声を？あんな、いやらしくて気持ち良さそうな声を…？』

（押し殺すような声は自分の唇から漏れたものではない。低く掠れたその音は、紛れも無く痴漢の…男性のものであった）
（熱くて卑猥でどこか切ないような男の声は、少女が先に声をあげてしまった時のように、隠し通せない快楽がそうさせるものである）
（男が歓喜の声などあげると思っていなかった瑠璃だったが、瑠璃の中の本能は声に隠された熱を察知して瑠璃の身体を熱くさせる）
（その声に呼応するかのように瑠璃の体液が増して…擬似挿入とも言える悪戯への潤滑油と化していった）
（少女の太腿の間で、痴漢の欲望が滑らかな挿入出を開始していた。後から少女に覆いかぶさり腰を振る男…さすがに今となっては行為を隠し通せない）
（眼を見張り、あるいは笑い…あるいは端末のカメラ機能でその場面を記録へと落とし）
（乗客たちの熱っぽい視線にも当てられて、瑠璃の理性が焼き切れていく。一度上がった嬌声は、押し殺すことが酷く困難だった）

「あぁッ…！……んふ、ぁッ…！そこ、いけま…せんわッ、わたくしの身体が…あぅぅ、ビリビリ、しま、す……のッ！
はぁあ、…あんッ…アンッ！………わ、わたくしのコリコリ…そ、それ擦らない、でッ…！きゃぅ！！……だ、めぇ、ですぅ…」

（ストッキングが押されるたびに、中から愛液が押し出される破裂音が立つ）
（凸凹とした灼熱は小振りの花びらや凝り固まった花芽をこぞげ、体温を移し、少女の身体を拓いていく）
（瑠璃は身体の変化にいやいやと頭を振りつつも…気が付けば己もまた、腰を降り始めていた）

「んぶッ……っは、ふ………んん、……」

（口元へ差し出された指を、瑠璃は半ば無意識のままにむしゃぶりついていた。生暖かく甘酸っぱい液体を纏った痴漢の指）
（その指に付着している物が何であるかなど…今の瑠璃には関係の無いことだ。ただ舐めしゃぶり、舌を這わせる）

「んん……、ぁ……」

（やおら、瑠璃の身体がぶるりと震えた。今までは放置されていた部分…少女らしくまだ可憐な乳房に男の手が触れている）
（他の同級生に比べればまだ青く華奢とも言えるふたつの膨らみ…ストイックな印象の黒いセーラーをこんもりと盛り上げているそれ）
（やんわりじっくり揉み解されて、時折先端をちょこんと突かれた）
（――黒い生地にナメクジが這った後のような、透明な液体が塗されていく）
（薄く成長途中の乳房は、下半身と比べ厚い鎧を纏っていても、敏感に痴漢の指を感じ取っていた）
（青い肉はゆっくりとしたその動作に、徐々に扉を開いてか強張りを落として柔らかく手に添い始める）
（立ち上がった乳首がブラジャーのカップに擦れるたび、瑠璃の黒髪が宙を踊った）

【久々のレスとなってしまいましたわ。申し訳ありません。そして短くまとめてしまいましたの…】
【いつの間にか次のスレが立っていたのですね。こちらでもどうぞ宜しくお願いいたしますわ】
【◆4BoOTomIc2の痴漢さん、これを見ていらっしゃいましたらお返事いただけると嬉しいです。ゆっくりで構いませんわ】

>> ◆xd/JNqC/iQさんへ
【今週中には投下できると思いますので、もう暫くお待ちください】

あかん

>>67-68
「ほら、美月ちゃんのおまんこぬるぬるだから、指どんどん入っちゃうよ……？」

秘所に押し付けながら指を往復していく、それだけで愛液の潤滑に誘われるように美月の割れ目に沈み込まれていく。
自然に中指が膣口を擦るようになったと思うと、更にその先端を少しずつ少しずつ膣内に埋め込んでいくようになる。
未だ美月の膣内の浅いところながら、指先を細かく不規則に動かして敏感な粘膜をぐちぐちと刺激していく。

「大丈夫だよ、この位置からだと他の人からは見えないはずだからさ？」

ブラウスを脱がしながらも、美月の恥ずかしがる姿に視線をあわせていた。
これまでの痴漢で感じた、いけない事をしている感覚を味わっていく。
しかし美月の可愛らしさと大人しさが一層その感覚を強めていて、男はその感情にどんどんのめりこんでいく。
そうしているうちに全てのボタンが外れると、そのまま片手で左右に強引に肌蹴させる。
スポーツブラに覆われた淡い膨らみを目に、興奮と征服感で目付きもいやらしくなっていた。

「美月ちゃんのおっぱい、可愛い大きさだね……でもこれからすぐに成長しちゃうのかな？
　こんなにえっちなことしちゃってるんだしね……？」

手始めにスポーツブラの上から軽く胸を数度摩っていく。
布一枚越しの愛撫はこれまでより強い直接感を美月に与えていく。
その一方で、痴漢もまた、手のひらにぷっくりとした乳首の存在が分かるようになっていた。
胸肉全体を揉みながら、その先端をブラジャーの布地で擦らせるように動かしていく。

「こんなに乳首立たせちゃって、美月ちゃんが興奮しちゃってるのがよく分るよ……
　このままこっちも見ちゃうからね？ブラジャーの中身も……」

美月の返事も待たずに、ブラジャーの下に指をかけ、するりとあっけなく上にたくし上げてしまう。
僅かに膨らんだ胸を一瞬だけ揺らして、沢山の人がいる中で恥ずかしいところを全て晒してしまった。

「へぇ、小さいけど形は綺麗なんだね……？ここもいつも自分で揉んだりしてるのかな……？」

そのまま手を伸ばすと、今度は直接その胸に手が触れる。
遮る布が何もない、完全に直接肌同士が触れ合って、かと思うとその手はすぐにゆっくりと美月の胸を揉み始める。
小さな膨らみに指を沈み込ませながら丁寧に、しかし力強く幼い胸を愛撫していく。

「でも他の人に弄ってもらったほうが気持ちいいだろ？おっぱいも……おまんこの方もね？」

下半身の快楽を再び意識させると同時に、膣内に埋め込んだ指先を更に深く挿入していく。
後ろから攻めていた時よりもさらに深く、痴漢の中指の2/3は美月の秘所に沈み込んでいった。
手首を捻りながら前後にゆっくりとピストンしていって、時折指先を曲げながら幼い蜜壺を抉るようにかき混ぜていき……

【それじゃあその方向でいってみましょう】
【美月ちゃんのこと皆に感づかれてる中でがんがん犯すのが今から楽しみですよ】

>>77
「ひぁぁ……ゆびぃ……どんどん深く……」

ぬるぬるに濡れた割れ目の中に痴漢の指が少しずつ少しずつ埋め込まれていく。
ほとんど一本の縦スジの割れ目を、痴漢の中指が往復しながら少しずつほぐしていく。
その未知の感覚に美月は自分が声を出してしまっていることさえ忘れかけていた。

「んっく、んぅぅぅっ、ひんっ！」

さらに痴漢の指は不規則に美月の粘膜を刺激する。
そうして美月の意識を快感へと向かせてしまったところで、痴漢は美月のブラウスを強引に大きく開いていた。
痴漢はそのまま美月の胸をブラの上からいじりはじめる。

「ひぁあああっ！」

興奮のあまり大きく勃起してしまった乳首の上を擦られると、身体中に電気が走るような快楽を感じてしまい、小さくない声がもれてしまう。

『いま、何か変な声が聞こえなかったか？』
『ああ。女の子の声みたいだったけど』

そこへ聞こえてくる、憧れの先輩達の会話。
美月は自分のあえぎ声が聞かれてしまったことに気づき、凄まじい羞恥を感じ、顔を真っ赤に染めながら唇を噛み締めていた。

（やだ……今の声……先輩達に聞こえちゃったの……？
　どうしよぉ、ばれちゃう。ばれちゃうぅ。そんなのって……
　って、え、あ、ウソ、今はダメ。ブラずらしちゃだめぇえ！　気づかれちゃうからぁ！！）

必死に声を我慢している間にも、痴漢は美月のブラをずらし、その幼い胸を完全にさらけ出してしまう。
痴漢によって丸出しになってしまった美月の胸を、白いブラウスと赤いリボンのコントラストが淫らに飾っていた。
自分の声が周りに聞こえてしまっていることに気づいたあとでも、美月はスカートを捲る両手を放さない。
このまま見つかってしまえば、“痴漢をされている中学生”ではなく“痴漢を誘っている中学生”として周囲に見られてしまう。
だけど、それでも、痴漢の両手と激しい羞恥によって与えられている未知の快楽が、美月のその手をスカートから放させないでいた。

（お願い、誰もこっち見ないで。見ないでよぉ……）

『へぇ、小さいけど形は綺麗なんだね……？ここもいつも自分で揉んだりしてるのかな……？』

痴漢の言葉に美月は誰にも見られたことのない身体をじっくりと見られていることを意識してしまう。
それもオナニーの時にいつも自分で弄っていることを見透かされたような気がして、さらなる羞恥に頬が染まっていく。

>>77
痴漢はそのまま遠慮なく美月の胸を揉み始める。自分でするより遙かに細かく複雑な大人の手の動きに、美月は一瞬で翻弄されてしまう。

「ひっく、ひぁん、ゃぁ……それ……。ぃぁぁあ…………」

唇を噛み締めて声を我慢していたはずが、痴漢の与える刺激の前にはそんな抵抗もほとんど意味がない。
我慢しきれない声が、艶っぽい吐息と共に幼い美月からこぼれる光景は、痴漢をさらに興奮させていた。

『でも他の人に弄ってもらったほうが気持ちいいだろ？おっぱいも……おまんこの方もね？』

その痴漢の囁きと同時に、美月の膣内にさらに深く指が突き刺さっていく。
今まで誰も触れたことのない処女の膣内を、痴漢の中指はどんどん犯していく。

「ぁ、ぁ、ぁ、ゆ……びぃ……」

そのまま指は緩いピストンを繰り返し、今まで感じたことのない性感に美月はどんどん高められてしまう。

（ゆび、なかで、どんどん、動いて、なにこれ、なにこれぇ……）

そして痴漢の指がきつきつに締まっている美月の膣内で、ぐりんと折り曲げられ掻き回されたところで。

「いっ、あ、や、あ……やっ、んんんんんんんんんんんんんんっ」

生まれて初めて膣内を指で掻き回されるという行為をされてしまった美月は、その未知の刺激と羞恥に耐えることが出来ず、激しく絶頂してしまっていた。
さっきまでの絶頂を遙かに超える、あまりに激しい快感。

何とか大きな声は我慢したものの、勢いよくイってしまった美月の身体は完全に弛緩し、なんと潮まで吹いてしまう。
美月の縦スジから吹いた飛沫は、痴漢の手どころか電車の床にまで垂れてしまっていた。

（なんだったの……今の……。　頭の中まっしろになっちゃって……、一気にビクンビクンって来て……
　まだ心臓、凄くドキドキしてる……。凄い……凄いよぉ……）

もともと濡れやすい体質だったとはいえ、当然の事ながらここまで割れ目をほぐされたことは一度もない。
三度目の絶頂によってトロトロにとろけきった美月の膣口は、もう完全に痴漢の肉棒を迎え入れる準備が出来てしまっていた。

【うん……】
【もうそろそろ……】
【お願いだよぉ……】

８０

８１

８２

>>79
【土日にちょっと予定入っちゃったので、いいところなんですが次レスがもう少し遅れそうです】
【いつも待たせてしまってすみませんが、週明け月曜にはレス返せると思います】
【携帯から投稿してるのでトリ間違ってるかもしれませんがよろしくお願いします】

８４

８５

ハムっ

>>71
酷いことなんて嘘言っちゃだめだよ……
本当は忘れられなくてして欲しいんでしょ？
そうじゃなきゃ自分から持って来たりはしないはず。
（ありさの言い訳を否定して、誤魔化そうとするのを見透かして顔を見つめる。）
それにしてもたくさん集まったんだね…知り合いにバレたら大変かもね。
秘密にする代わりに全部使わせて…とか言われちゃうかも。
（いままさに自分がそうしようとしているのを棚に置いて、ありさの想像力をかきたてる。）
電車の中だと使いにくいものまであるみたいってことは……
お薬は使いたくない？　それでもいいけど中には出すから、その時までに決めておいてね。
（避妊薬を仕舞ったポケットを叩いて示して、その手でさらっと秘部を撫でると、
　口元にまで手を伸ばし、ありさの唇の優しくなぞると舌に触れさせる。）

我慢できるようにゆっくりするね…急に動いたらびっくりするでしょ？
（我慢の限界にきているありさの様子を楽しそうに見て、気遣いからではなく焦らすためにゆっくりと動き、
　割れ目の表面ばかりを弄り続け、入口の中はかすかに触れる先端とその熱だけで刺激する。）
ちゃーんと弄って慣らさないと…狭いとこにがつんって入ったら、天使ちゃんでも苦しいんじゃない？
それとも一気に奥まで欲しいなら、自分から動いちゃってもいいんだよ？
（入口の辺りでぐずぐずしていたものとは違って、一瞬だけ指をすっと入れて道筋をなぞって、
　すぐにその指を引き抜くと大きなものを代わりに宛がう。）
（ありさの身体から手を離して腰の上に跨らせたまま、片手は秘芽を摘んでそこだけで腰を浮かせて支え、
　玩具で身体の表面を愛撫し、胸を滑らせ首筋を擦ると口元へと戻り、秘部と同様に宛がってみせる。）
両方同時に食べてみる？　二人を相手にしてるみたい……
（玩具と本物が上と下と交互に入口を押し広げ、進んでは引いてを繰り返しながら、
　ゆっくりとだが着実にその進みを続けていく。）
どっちも涎を垂らしちゃって…見てるだけで興奮しちゃう。
（ありさの顔を振り返らせてじっと見つめて、舌を舐めて淫らに誘うと表情と身体の反応を見逃さず、
　続く望みを叶えようと全身の神経を集中させる。）

【本物で気持ちよくなって…こっちも一度、出しちゃうね。】
【緊急避妊薬なら後で飲んでも効くはずだから、まずは生で直接…かな。】

８８

>>83
【はーい】
【忙しい時は仕方ないよね♪】

９０

【もう少しだけお待ちを……遅くとも今月中にはッ！】

了解

ラジャー

>>78-79
美月の膣内を掻き回した途端に、身体の震えと膣の締めつけをその指に感じていた。
少女が絶頂に押し上げられたことを感じると、直後にその手を温かい液体が濡らしていって。

(これはお漏らし……ではなさそうだな？)

尿特有のアンモニア臭のしないその液体が、電車の床を濡らしていく。
すぐにそれが潮であることが分った痴漢は、更に美月に声をかけていく。

「どうしたのかな、美月ちゃん……気持ち良すぎてお漏らししちゃったのか、それとも違う液体なのかな……？
　俺の手をこんなに濡らしちゃって……ほら、よく見るんだ」

美月の膣に深く刺さった指を無遠慮に抜き取り、美月の目の前に持っていく。
車内の照明に光る指先を顔の前から少しずつ美月の口元に持って行って、その中指を小さな唇に触れさせる。
美月の汁で汚れた指を擦りつけ、その味を確かめさせるような動きをしていた。
先程の声で流石に周囲の何人かがその異変に気づき始めるものの、美月に手を出すことは止めなかった。
それは、胸も晒して足元まで蜜を垂れ流すような状態になるまで従順に快楽を享受していた少女のことを、被害者だと思うような人などいないだろうという確信があったためだった。

「それにしても指だけでこんなに気持ちよくなっちゃうなら、もっと太いの入れられたらどうなっちゃうんだろうね？
　美月ちゃん気持ち良すぎて、気失っちゃうかもしれないね……？」

次に痴漢は、口元の手を下ろしていってその手で美月の左手を掴むと、自身の股間に持っていく。
同時に胸を直接揉んでいた手も下ろして、そのままチャックを開けると中からグロテスクな男根を取り出す。
そこに美月の手をもっていき、そのまま触れさせてしまうと、更に言葉で誘導していく。

「ほら、しっかり触るんだよ……男のちんぽが指よりどれだけ太いか、ちゃんと感じ取るんだ……
　……これから美月ちゃんのおまんこにコレが入っちゃうんだからね？」

最後の一言は、間を置いて耳元でそっと囁いた。
とうとう美月の秘所を肉棒で犯すことを宣言すると、美月の手をより強く熱い肉に押し付ける。
美月の指よりも、痴漢の指よりもずっと大きなそれは、いけないことに対する期待にいっぱいで細かくビクビクと反応していた。
血管の浮き出た幹や、カリ首のくびれ、膨らんだ亀頭……そのいやらしい形を美月に伝えながら。

「そろそろ入れちゃおうかな？美月ちゃんのおまんこ奥までいっぱい犯して、何度もイかせてあげるよ……」

美月の手を掴んだままの手で竿を下げさせると、痴漢が車内で一歩前へ美月に寄っていく。
少し腰を落として高さを合わせると、美月の足の間に入り込んだ肉棒の先端が、ぐにっと割れ目に押し付けられる。

「押し付けてるだけなのにぬるぬるで中入っちゃいそうだよ……そんなにこいつが欲しかったんだね……？」

直径数センチの肉の柱の先が、ほぐれた膣口をぐにぐに刺激する。
その先端部分だけが、吸い込まれるように美月の膣内に侵入していく。
今まで受け入れたことのない太さの亀頭に無理やり押し広げられる入り口は、しかしながらこれまでの愛撫できついながらも侵入を受け入れる。
そのうちに、肉棒の一番太い部分である亀頭が、カリ首の所まで美月の割れ目に捩じ込まれていた。

【お待たせしました。今回はこんな感じで先っぽだけ……】
【次レスで美月ちゃんのおまんこ、奥まで犯していくつもりですので】
【それと、部活の先輩の動きについてはすみませんが美月ちゃんにお願いしちゃいますね】

>>53-56
卑猥な音を立てながら、名前も知らない男の口が、豊麗な肉果実の頂きにむしゃぶりついている。
抵抗を試みようとしても、単純な力の差がそれを許さない。
されるがまま、男の行為を受け入れる以外の選択肢は、今の美織璃に与えられていなかった。

じゅるるっ。

下品な音が聞こえる。赤ちゃんの肺活量では到底出せない、獣じみた貪欲な吸引音。
シートへ押し付けられた体を見下ろせば、半ば乳肉に埋もれながら乳首を吸い立てる男の顔が見えた。
愛する夫でも、慈しむべき我が子でもない顔。
魅入られたように美織璃のバストを貪っていた。
剃り残した髭のチクチクした感触が、男の唾液にまみれた乳肉から伝わってくる。
欲望のままにミルクを飲み干す、喉の音まで聞こえてくるようだ。

ごくり、ごくり。

ミルクが嚥下される度、男の劣情が羞恥の熱となって肉果実の奥へ染み込んで行く。
口をつけられていない左の乳房までもが、男が喉を鳴らす毎に熱を帯びて張りを増すような気さえする。
只でさえ、数駅分の愛撫を受け続けて敏感になっていた乳房は、この倒錯的な状況に一層感度を高めていた。

桜色の肌に、悩ましげな顔に、珠のような汗が次々と浮かんでくる。

「んぁっ」

ちゅぽん、と音を立てて男の唇が離れる。
思わず漏れてしまった声に、頬の赤みを増しながら男の様子を、次いで周囲を窺う美織璃。
ぷっくりと膨らんだ乳首がジンジンと疼いている。
吸い切れなかった母乳が、唾液と混じってお腹の方へ流れ落ちていくのを感じた。
良かった。まだ、誰にも見られてない。
男からの卑猥な賛辞に、眉間にしわを寄せながら力の入らない体をゆっくりと起こす。
慣性に従って手摺の方へ倒れそうになる上体を、肘の力でどうにか支えて立て直す。
その途端、窓から見える景色の中に、停車駅のホームの端が飛び込んできた。
紅潮した顔からたちどころに血の気が引いていく。
肌蹴たままのブラウス。母乳と汗とでじっとりと湿った感触が気持ち悪い。
（でも、他の人にまでオッパイ見られちゃうから……）
手遅れになる前に急いでボタンを留めようとして。

「え？」

その行動を制するように押し付けられた鞄と、男の何食わぬ顔とを見比べ――
一瞬の逡巡を挟んで、美織璃は自由になる方の手で受け取った鞄を、抱きしめるようにして露わなままの乳房を隠した。
ナメクジの這った後のように、男の唾液でテラテラとぬめった光沢を放つオッパイを、露出したままにするよりは何倍もマシだと言い聞かせる。
溢れんばかりのミルクを存分に吸い出され、変態的な授乳の余韻で敏感になった右の乳首が、革の感触に押されて乳肉へ沈んだ。
その痺れるような感覚。
授乳という、本来神聖な筈の行為が単なる性行為へと貶められてしまった証を感じ、若妻は唇を噛んでかぶりを振った。

そんな彼女の、形の良い耳を刺激する、嬲るような男の言葉。
一層強く抱きしめた鞄の下から、たっぷりとした爆乳が2つ、むっちりと今にもこぼれ落ちそうな程にたわんでしまっている。

ぬちゅっ

更には、その圧力で滲み出たミルクと汗とが、乳肉と鞄との間で粘着質な音を立てた。
思わず硬直してしまう体。
その横を通り過ぎてボックス席へ向かう乗客たち。
聞こえてしまっただろうか、という不安が彼女の感覚を更に敏感にする。
彼らが座った場所からは、自分たちの位置は丁度死角になる筈だ。
けれど……もし、何かの切っ掛けで、彼らの一人でも身を乗り出してこちらを振り返ったら。
ほんの気まぐれで、席を移ろうと立ち上がりでもしたら……。

男の言う通りだ。
立て続けの愛撫と搾乳、そして強制授乳とで腫れ上がったように張り詰めてしまったオッパイ。
こんな、傍から見たら発情し切っているとしか思えないオッパイを丸出しにしたまま電車に乗っている女が、周囲からどんな扱いを受けるか。
きっと、男の言う通りに露出狂の痴女に仕立てられてしまうだろう。
散々に晒し者にされた挙句、昔のようにカメラの前で裸と痴態とを売り物にする世界でしか生きていけなくなるかもしれない。
あの、男たちの体臭と精液の香りが充満する薄暗い場所に、連れ戻されてしまうかもしれない。
人妻であり、母乳が出るという新しい商品価値。
男のザーメンを喉で味わう悦びを覚えてしまった体。
下手をすれば、もっと酷い環境に落とされてしまうことだって考えられる。

ならば。
そんな目に遭わされるくらいならば。
男に促されるまま、握らされた男根の幹へと白い指を絡ませる。

「お……おちんちん、気持ち良くすれば……赦してくれるんですよね？」

絡めた指から伝わる、湿った熱と固い肉の感触が、男の興奮を直接美織璃に伝えてくる。
（ああ、私、人妻なのに……電車の中でおちんちん握らされてる……）

「このおちんちん……おちんちんを……っ」

子どもっぽい響きのその言葉を、美織璃は小声で何度も言い直す。
そうして周囲の視線を窺いながら、躊躇いがちにその手を上下させ始めた。

（主人のよりちょっと細い、けどすごくゴツゴツしてて、やだ、ビクンビクンって）

巻き付けた5本の指から伝わる立体的な感触が、男性器の形を否応なく意識させる。
その矢先――

（……っ！）

手を、離してしまった。
2人の目の前を、沿線の高校の制服を着た女の子たちが通り過ぎていく。
そのまま彼女たちは次の車両へと移っていった。
良かった、気付かれていない。
安堵の気持ちは、けれどすぐに恐怖へと変わる。
美織璃は男の意に反して、彼の男根から手を離してしまったのだ――

「ごめんなさいっ、でも……っ」

言い訳の言葉も上手く紡げない。
これ以上彼の機嫌を損ねてしまったらどうなるか。
もっと恥ずかしい目に遭わされてしまうんじゃないだろうか。
一度は頭の隅に追いやった、最悪の結末が再び脳裏に浮かび上がってくる。

電車の中であるにも関わらずに曝け出した裸の爆乳を、申し訳程度に鞄で隠しながら。
上目遣いの潤んだ瞳で男の表情を窺う、美貌の人妻の怯えた顔。
そして、甘いミルクの香りを纏った、引き締まりながらも肉感的な体――その全てが男を誘惑する事を、美織璃は果たして気付いているのだろうか。

【大変お待たせしましたー】

【いやぁ、難産でした（汗
　散々遅れた上にこういう事をお願いするのは大変恐縮なのですが……
　次からは、イベントとアクションを少し絞って、集中的にねっとりとやって頂けると嬉しいです。
　私の力不足故ではありますが、アクションが多いと上手く処理できないので……】

>>74
（ぐちゅり、ぐちゅり……彼女の中から溢れ出る潤滑油は、さらに熱く量を増している）
（それがペニスにかき回され、ストッキング越しに股間を扱いて、腰が砕けそうな快感がお互いの背筋を突き抜ける）
（立ち昇る発情した男女の匂い、音、そして火照る身体……背後から抱き締められ、密着した背筋に、痴漢の激しい鼓動が伝わる）
（耳元に吹きかけられる熱い吐息、抑え切れない歓喜の声は、少女の思考を完全に溶解させていき）

「……おい」
「ああ、凄いな」
「あんなに気持ちよさそうに感じてやがる。最初乗ってきた時は、睨みつけて殺しそうなくらいだったのによ」

（周囲から、そんなひそひそとした呟きが聞こえてくる）
（周りの乗客ら、その全てが男性である彼らは、心なしか後ろに下がり、空間を空けて、遠巻きに見物している）
（もはや隠しようもなく、痴漢というよりも擬似的なセックスにまで進んでいる。にも関わらず、誰一人として止めようとはしない）
（さすがに予想外だったのではないか。乗り込んだ先の電車に痴漢がいるとは疑っていても……全員が痴漢、ないしその同調者だとは）

「うわあ、ストッキングやスカートべたべたなりぃ」
「タカビーなお嬢様が、快感に負けてアンアン喘いでるのってなかなかそそるな。にしてもあの制服、どこかで……」
「あれじゃないか。前に痴漢させてもらった、いいとこのお嬢さんの」
「ああ、ハルカちゃんか。あの子も可愛かったよなあ、ふわふわして、最初は怯えてたのに、最後は今みたいにアンアン乱れてさ」
「同級生かな。ハルカちゃんの仇を取りに？」
「だろうな、最初は凄い剣幕だったし……まあ、あの様子じゃミイラ鳥がミイラに、みたいだが」
「ハルカちゃんの時は皆で仲良くさせてもらったからな、彼女も？」
「今は駄目だ、『協定』がある。あの同志が『いい』って言ってくれるまでは見物させてもらおうぜ」

（そんなひそひそ話。よく聞けば、彼女がそもそもこの場所に……汚らわしい車両に乗り込んできたそもそもの理由も周りにはいたのだが）
（もはやそれどころの話ではなく……親愛なる友人の仇に、自らの痴態を視姦され、なすすべもない）
（そこかしこから浴びせられる熱い視線、そして携帯カメラのシャッター音が、全身を燃え上がらせ、肌から浮かび上がる汗が、過敏になった肉体を刺激していく）

……ビリビリしてるのが、いけないのかい？　本当に嫌なの？　なら、なんで……君のここは濡れてるのかな。
コリコリじゃないよ、クリトリスって言うんだ。ちゃんと名前を言ってくれないと、どうしたらいいのか分かんないよ
……まあ、クリトリス擦るのやめて、って言われても……やめないけどね。君だって、腰が喜んでるみたいだし
どうだい、君自身の、いやらしく、気持ち良くなっちゃってる事の証明の味は。エッチな蜜の味……いやらしくて、後から後から溢れて、お漏らしみたいだよ？
（今や声を潜める理由もなく、背後から囁きかける）
（痴漢のはっきりとした肉声を聞かされ、身体の変化を、股間の様子を中継され、さらに羞恥を煽る）
（自分自身の愛液を舐める少女の動きは、ぎこちなく、拙く、たどたどしいが……官能的であった）
（柔らかく湿った舌が指先を嘗め回し、絡み付いて、懸命に付着した粘液を舐めしゃぶっている）
（その感触だけでイってしまいそうだ）
（額には汗が浮かび上がり、鼻筋やおとがいへと流れ落ちてゆく）
（強い正義感を表していた細眉は、内心の状態を表すように寄せられ、切なげに震えていて、見るものの嗜虐心を刺激してくる）
（意識していない、無自覚な振る舞いではあるが、男心をくすぐる仕草……一つ一つが、少女の持って生まれた才能、『素材』としての素晴らしさを見せ付けていて）

【続きます】

【続きです】

（下半身を心なしか背後へ突き出すように、ドアに手をついている少女の体位）
（そこにのしかかるようにして、股の間に肉棒を挟み、素股をしてもらいながら胸元を揉みしだく）
（火照った男の手が、制服の上から熱と共に乳房を揉んで、敏感な肢体へ性の悦びを刻み込んでゆく）
（いまだ男を知らず、自身でも触れることの少なかった、つまり揉まれる感覚を知らなかった二つの果実が、新たな感覚に目覚めさせられて）

おっぱい、お友達と比べると、あまり大きくないんだね……でも、手ごろな大きさで好きだよ、俺は。
ほうら、胸とアソコ……オ・マ・ン・コ、二箇所をいっぺんに……！
（少女の、自ら快楽を求めて揺れ動く腰の動きに合わせて、肉棒をぐりぐりと激しく摺り寄せる）
（両者の動きのベクトルが一致した結果、得られる結果……快感も倍増して）
（ぐちゅう……！　深々と押し込まれたペニスの先端が、少女の中へ侵入しようとする）
（秘唇は未だ侵入するものを拒み、ストッキングとショーツで辛うじて守られて入るが、それでも入り口を広げるには充分で）
（固く閉ざされていた秘肉は熱く火照り、こわばりが抜けて、来るものを受け入れるように柔らかくなっていく）
（ペニスが下着を食い込ませ、クリトリスを布地が押し潰し、染みこんだ水分がじゅわっと溢れ、脚を伝い、靴に滴り落ちて）
（やや強めに食い込まされた手の中で乳房に痛みと……電流が走り）
（そこにさらに追い討ちをかけるのは、引き絞られた乳房の頂点に鎮座する蕾）
（その蕾が花開くとき、少女は……『女』へと変わって行くのだ）

……ねえ、君……名前はなんていうの？　ハルカちゃんのお友達なんだろ？
君の名前も呼んであげたいんだ。教えて欲しいな……
（舞い踊る黒髪に口元を寄せ、耳元にキスをしながら囁く）
（甘い睦言のような囁きは、恋人が愛しい女性にかける言葉そのもので……年頃の少女ならば誰しも揺れるような魔性の響き）

【まず、またもや返事が遅くなってしまったこと、申し訳ない】
【もちろん見ていたし、待ってたよ……ありがとう瑠璃ちゃん、こちらこそ、此処でもどうぞよろしくお願いします】
【だんだん暑くなってきたし、無理せずのんびりで構わないよ。それでは、御返事待ってます】

あかん

>>95-99
（甘い声で｢オチンチン｣を連呼しながら、美織璃はチンポを自ら握りしめ、優しくコキ始めた）
（柔らかく、少しだけひんやりした女の指の感触……それが男を喜ばせようと、ゆるやかに動いている）
（男は、しばらくはそれを全自動オナホだと思って、身を任せてうっとりしていた）
（しかし、快楽に浸る時間は長く続かなかった。美織璃が、近付いてきた女子高生たちに驚いて、手を離したのだ）
（男はせっかちなタチだったので、この美織璃の行動は許せなかった）
（途中で刺激を与えるのをやめるオナホがあるものか。この不心得な性欲処理道具には、お仕置きをする必要がある）

奥さん、駄目じゃないですか。
こっちは誠意を示して欲しいだけなのに。そのために、手っ取り早い方法をやってもらっただけなのに……。
それすら途中でやめちゃうなんて。やっぱり、痴女行為を悪いなんて思ってなかったんですね。
ああ、謝らないで下さい。どうせ無駄ですから。
次の駅に着いたら、痴女を捕まえたって、駅員さんに突き出させてもらいますよ。

（ウサギのように怯えた目で見つめてくる美織璃に、男は保護欲よりも嗜虐心をそそられた）
（こいつを虐めて、屈服させ、自分の支配下に置きたい）
（ひどい目を見せて、こちらに頼らなければ生きていけないと思わせたい）
（そのために、わざと突き放すようなことを言い――もちろんすぐに掬い上げる）

……でも、そんな悲しそうな顔をされちゃ、こちらもいたたまれない気持ちになりますねぇ。
仕方ないので、最後のチャンスをあげましょう。本当に最後のチャンスですよ？ これ以降は、絶対甘やかしませんから。
だから――……俺の期待を裏切らないで下さいね。

（恋人のようになれなれしく、美織璃の肩を掴み、引き寄せる）
（引き寄せるだけではない。彼女の上半身を、横に寝かせるように傾かせた）
（男の方に向かって倒された美織璃は、ちょうど男に膝枕されたような形になる）
（その美しい顔は、男の腹の方を向くように寝かされていた……）
（つまり彼女の目の前には、今、黒々とした勃起がそそり立っていることになる）

くわえて下さい、奥さん。
ホントに申し訳ないと思ってるなら、家族に知られたくないと心から思ってるなら……。
知らない男のチンポをしゃぶるくらい、できるでしょ？

（言いながら、男はカウパー液で濡れた亀頭で、美織璃の頬をぺたぺたと叩く）
（それが動くたびに、雄の香りがムワッと広がる）

奥さんが俺にフェラチオして、次の駅に着くまでに射精させることができたら、誠意アリと認めますよ。
でも、できなかったら、それだけの誠意を示す努力を、あなたが放棄したってこと……駅員さんに通報します。
俺の言ってること、わかります？ 必死にやらないと……奥さん、人生終わっちゃいますよ？

（美織璃の髪をつかみ、自分の腰を前に突き出すようにして、彼女の顔とチンポを密着させる）
（ヌルヌルしたチンポを、美織璃の頬だけでなく、鼻やまぶたにもこすりつける）
（そして最後に、そのプルンとした唇にも……）
（唇をこじ開け、ねっとりとした熱い唾液にまみれた口腔に侵入せんと、亀頭がグニグニと押し付けられた）

ほら、早くくわえないと……次の駅まで、もうあんまり時間がないですよ？

（男は美織璃を見下ろしながら、初対面の女性に無理矢理性的な奉仕をさせる快感に酔っていた）
（こんな芸能人みたいな美女を、奴隷同然に扱って、いうことを聞かせている）
（いや、むしろ、可愛いペットとして扱うべきか……人というより、チンポを舐める雌犬だ）
（自分の出したエサに……チンポにむしゃぶりつかなければ、破滅する運命なのだ……）

【おかえりなさい。早速、虐めさせて頂きましたよ】
【出来るだけ行動を少なくして展開させてみましたが、このくらいでバランスとしては大丈夫でしょうか？】

い

>>94
【遅れちゃってごめんなさい】
【パソコンがちょっと調子が悪くて】
【部品交換してもらったら治ったから、もう大丈夫♪】

>>94
「はひぃ……ひぃ……はぁ……あぅ……ぅぅ……」

今まで感じたことすらない激しい絶頂の余韻で、大きく息を乱していた美月。
自分が潮を吹いてしまったという自覚もないままに、なんとか息を整えようとしていた。
しかしそこへ追い打ちをするような痴漢の言葉がかけられる。

（ぇ、ぇ、えぇっ！？　なにこれ、なんでこんなにびしょびしょなの！？　
　わたし、もしかして、おしっこもらしちゃったの！？）

痴漢の言葉に我を取り戻し、慌てて下半身を見てみれば、そこは美月の秘所から飛び散ったしぶきで濡れていた。
羞恥のあまり混乱してしまったところで引き抜かれた痴漢の指。イったばかりで敏感になりすぎていた美月は、その刺激だけでまた痺れるような快感を感じてしまう。

「ひぁああぁ」

さらにその快感に美月が怯んでいる間に、痴漢は引き抜いた指を唇へと触れさせる。
その指は美月の愛液でぬらぬらと光っていて、口の中へと侵入してくる。

「ん……んむ……ぁ……」
（これ……わたしの……。痴漢さんの指……この味……わたしのあそこの味なんだ……）

あまりに淫らな味に我を忘れてぼーっとしながら、痴漢の指を舐めている美月。
制服をはだけブラはずらされ胸を露出し、あろうことか自分の両手でスカートを捲り、横にずれたショーツからは幼い性器が丸見えになっている。
さらに痴漢の指を陶然と舐めている幼い美月の姿に、初めに気がついたのは、美月と痴漢の隣に立っていた男子高校生だった。
とても電車の中とは思えない現実離れした光景に、彼は呆然と見ていることしかできない。

（もっと……太いの……入れられたら……？
　いやぁぁ、どうなっちゃうの……？）

痴漢はそのままスカートを握っていた美月の手を掴むと、自分の股間にもっていく。
そしてそのまま肉棒を取り出すと、美月の小さな手を肉棒に触れさせた。

（凄い……熱いし、硬いし、指なんかより全然太い……
　って、え、えぇ！？　これからわたしの中に入っちゃうって……えぇ！？
　嘘……でしょ……？　え……ねぇ……
　この人、最後までしちゃうつもりなんだ！　電車の中なのに、わたしの処女奪っちゃうつもりなんだ！）

>>94
ようやく痴漢が何をしようとしているか悟った美月の手に、痴漢は男根を強く押しつける。
１３才の幼い手に触れているグロテスクな肉棒は、これから美月の処女を奪える喜びにびくびくと震えているようにさえ見える。

『そろそろ入れちゃおうかな？美月ちゃんのおまんこ奥までいっぱい犯して、何度もイかせてあげるよ……』

そう言って痴漢は一歩前に近づいてくる。
痴漢はそのまま腰を落として、143cmの小柄な美月の割れ目にそのグロテスクな肉棒を押し当てる。

「だ、ダメ……ま、待って……」
（やだ……なんで……駄目だよぉ。わたしまだ処女なのに、ここ電車……電車の中なんだよぉ？
　それに、そうだゴム！　ゴムつけないでそんなことしちゃったら、赤ちゃんできちゃうっ！　そんなのだめ、だめぇええ！！）

電車の中で処女を奪われてしまう。
その事実に今さらながら恐怖を感じ、なんとか下がろうとするが、ドアの端にいるために下がることも出来ない。
そしてそのまま痴漢の男根が、美月の膣口をぐにぐに刺激する。

『押し付けてるだけなのにぬるぬるで中入っちゃいそうだよ……そんなにこいつが欲しかったんだね……？』

（違うの、違うのぉ。そうじゃないの、そうじゃないんだからぁ
　だってわたしまだバージンで、初めては好きな人にあげたくて、このまま入れられちゃうと赤ちゃんできちゃって、
　でも、でも、ここは電車の中で、痴漢さんの指が気持ちよくて、だめ、わかんない、わかんないよぉっ！）

例え避妊をしなくても、確実に妊娠するわけではないが、今までそういうことをするという考えすらなかった美月には、安全日や危険日と言った知識が欠けていた。
そして運が良いのか悪いのか、ちょうど生理が終わって１０日目。少女の子宮が最もオスの精子を欲しがる排卵日。とても妊娠の可能性が高い危険日だった。
美月のトロトロにほぐされた膣口は、本人の意志とは裏腹に痴漢の肉棒を少しずつ飲み込んでいく。
自分の秘所に巨大なものが突き刺さってくるあまりに衝撃的な光景に、美月は目を離せない。

（入っちゃう！　入っちゃう！　やだ、やだ、だめ、だめ、入ってくるよぉっ！！）

少しずつ肉棒が侵入してくる光景に、美月だけでなく隣の男子高校生まで釘付けになる。
処女喪失してしまう恐怖とショックと、痴漢の肉棒がもたらす確かな快感に、美月は自分が声を出してしまっていることにも気づけないでいる。

「や、あ、あ、あ、入ってきてるっ、おちんちん、入ってきてる、や、あ、や、だめ、だめぇ！」

声を潜めるということすら忘れた美月のその言葉は、周囲の乗客の耳に確かに入る。
美月の密壺に硬くグロテスクな肉棒が入るその光景に、周囲の乗客が注目する。
もちろんその中には憧れの先輩二人の姿もあり、

口調とは裏腹に明らかに性的な悦びを溢れさせている美月の表情を見て、みんながみんな止めることも出来ずに絶句した。

【痴漢さんに犯されるトコ、周りの人にばれちゃった……】
【もっと凄く犯してね……？】

>>87
あぅ………………してほしい、です…………
（顔を見つめられて、恥ずかしくて俯いて。ぽつりと本音を語っていく）
（忘れられないのは事実だった。だから痴漢サイトにも顔を出したし、今日もこうやって電車にのっている）
……ぁぅ。いつも、バレちゃわないようにしてるのです。いつもは、こんなにたくさん、もってこないのですよ……
（友だちの前では間違っても出さない。こういうのを知っている知り合いといえば、何人かの痴漢さんくらいだった）
あうぅ。なかにだすの、きまっちゃったです……おくすり、がまんしてのむのですよ……
（秘所を撫でた痴漢さんの手が、口元をつんつんしてきた）
（浅く指を入れられて、舌に触れさせられて……つい顔を赤くして、ますますうつむいてしまった）

ぁ……あう……あうっ……！
（焦らされるように動かれて、痴漢さんの足の上で身体をくねらせていく）
あう…………ちょっと、くるしいかもなのです……。いっきじゃなくて、にきとかさんきくらいが……あうっ♥
（困ったように顔を赤くしていると、痴漢さんの指が一瞬だけ、おまんこの中にまで入ってくる）
（焦らされ続けた秘所は、その感触にたちまち虜になってしまった。続いて押し当てられる大きい物への期待が膨らむ）
あ、あぅ……あん…………あうっ♥
（身体のあちこちをまさぐられて、気持ちが良くなって。痴漢さんの愛撫のままに身体がくねっていく）
…………ぁぅ。両方同時……ちょっと、きょうみあるのですよ……
（ゆっくりゆっくりと、秘所に押し当てられた亀頭が入り込んではすぐに出ていく）
（焦らされ続けるのも限界で……腰をくねらせると、そのまま痴漢さんの腰に、小さなおしりを押し付けていく）
（ぬぷぬぷ音を立てながら、ゆっくりとおちんちんが入り込んでくる）
あ……あっ、あん……♥
（入り口が押し広げられる感覚に、ついえっちな声が漏れてしまった）


【あぅ……ちょっと遅くなっちゃったのです……気付いてくれたら、嬉しいのですよ】
【いっぱい出しちゃって、だいじょぶなのです。そのためのおくすりなのですよ】
【おくすり嫌いだけど、がまんするのです。そのかわり、きもちくしてほしいのです……】

あぅ

オットセイ…

１１１

アシカ

>>106-107
「美月ちゃん、そんな大きい声出したら……ほら、皆に気づかれちゃったよ？」

美月のはっきりとした声から異常事態を察した周囲の乗客が一斉に二人に視線を向けていた。
その行為は傍から見ると痴漢と呼ぶには大胆すぎる行為……性器同士の結合にまで至っていた。
しかしこのような状態でもなお、美月のことを助けようと行動する人は一人もいなかった。
それは美月の反応が本気で嫌がっているものに見えなかったからで、むしろこの状況で快楽を享受していることがありありと伝わっていたからであった。
乗客は皆、少女の方から誘ってきたとか、痴漢シチュのプレイで楽しんでいる歳の差カップルだとか、そんな理由付けを各々の頭の中でしていた。
美月の事を知る部活の先輩ですら、美月の思わぬ痴態に驚いている様子であった。

「こうなっちゃったらもう仕方ないよね……
　このまま皆に美月ちゃんが犯されて気持ちよくされてるところ見てもらおうか……！」

痴漢の男ももはや動じていなかった。
周りがこの行為の続きを期待している空気を感じ取ると、美月の腰を両手で掴み直して更に引き寄せていく。
太い亀頭が美月の幼穴を深く突き進み、それは先ほど挿入した指よりも深い位置にねじ込まれる。
その時先端になにか引っかかる膜のようなものを感じ取って……

「お……美月ちゃん、分かる？今、美月ちゃんの処女膜押し上げてるんだよ……
　このまま突きあげて処女膜破っちゃうよ……普通は痛いものなんだけど、美月ちゃんくらいえっちになっちゃってたら問題ないと思うからさ……！」

言うと腰に力を入れ、文字通り力で無理矢理美月の膣奥まで肉棒をねじ込んでいく。
無残にも美月の初めての証は衆人環視の下、見知らぬ痴漢の男に奪われてしまった。
痴漢の肉棒はそのままの勢いで小さな美月の膣内の最奥まで埋め尽くしてしまう。
入りきらない肉幹を数センチほど残しながらも、亀頭の先端は美月の子宮口にぴったりと密着し、鈴口と子宮口でディープキスしているような状態だった。
本能的に孕みたがっている雌の子宮と孕ませたがっている雄の肉勃起が深く愛しあうように、押し付けるように隙間なくくっついていた。

「美月ちゃんのおまんこ、奥まで入っちゃったね……俺のちんぽ……
　きゅうきゅうに締めつけてぴったり張り付いちゃってるよ……
　こんなにきつきつなおまんこだったら、ちょっと動くだけでもいっぱい擦れて気持ちいいだろうね……」

その間も、腰を左右に捩りながら押し込むような動きで、ゆるやかに美月の膣奥を刺激していく。
小さな少女の腰に大きな大人の腰が押し付けられると、周囲の目からも二人の体格差を感じさせられた。

「もう皆に見られちゃってるんだしさ、もっと美月ちゃんの可愛いえっちな声、みんなに聞かせてあげようよ？
　美月ちゃんのおまんこ、いっぱい突き上げて擦ってあげるからね……！」

痴漢が美月の腰を両手で掴み直す。
そのまま自身の腰を前後に動かして、幼い膣内で勃起した肉棒をピストンし始める。
処女を失ったばかりの少女に対する気遣いなどなく、いきなりの本能に任せたペースで肉穴を貪っていく。
引き抜くときにはカリ首に張り付いた膣壁を抉るように擦り、突き入れるときは勢いをつけてごちゅんと子宮口に欲望を叩きつける。
息をはっきりと荒くさせながら、中学生の禁断の膣の感触をじっくりと味わって。


【ここまでばれちゃったので、もう遠慮無く犯させてもらいますよ】
【ところで、美月ちゃんはこのロールが終わった後はシチュ継続する感じでしょうか？それともリセットする形になりますでしょうか？】
【もしリセットして次はまた初めての状態から……とかならば、せっかくの危険日設定なので取り返しの付かない自体にしちゃいたいです】

さわさわ

>>103
男の腕に抱き寄せられ、強引に上半身を彼の方へと引き倒される。
手淫を中断した罰を覚悟していた美織璃は、その力ずくの行為に何の抗いも挟めなかった。
ドサッと何かが落ちる音がする。
あれ程強く抱きしめていた鞄の感触が、左腕から消えてしまっていた事に気付いた。

「ああっ！？」

（やぁっ、これじゃ……オッパイ隠せないっ）
大き過ぎる乳房が男のズボンと座席のシートに直接触れ、無理な体勢から身を捩ろうとすればザラリと擦れて肌を苛む。
シートのグリーンの上で、薄桃色の肉果実が押しつぶされる光景を、遮るものは何も無かった。
腕を伸ばして鞄を取ろうにも、押さえ付ける男の力が彼女にソレを許さない。
肩に加わる圧力に男の暴力的な衝動を感じ取り、美織璃の心は今にも挫けてしまいそうだった。
ギリギリと関節を圧迫される痛みに、小さく呻き声を上げそうになる。

だが、彼女を責め立てるのは苦痛だけでは無い。
頬に、瞼に、唇にネットリと塗り拡げられる粘液の青臭さ。
唇を突く硬い肉の感触に、カラカラの口腔内を唾液が溢れて満たしていく。
目を開けて確かめるまでもない。
男の言葉、触れる肉の硬さと温度。
そして何より、唇の端から今にも零れそうな程に唾液の分泌を促す、この濃厚なオスの匂い。
彼女の味覚と嗅覚とが、ソレを間違える筈が無かった。

（オチンチン……知らない人のオチンチン、唇に……）

貞淑な人妻としての理性が激しい嫌悪を示す。
公衆の場で、夫で無い相手の男根を口唇に突きつけられるなど、余りにおぞましいとしか言いようが無い。
だというのに、彼女の舌は、そして喉は。
鼻孔から侵入してくる、新鮮なカウパー腺液の蒸れたような匂いに、浅ましくも切ない程の欲望を覚えていた。
先走りの汁だけでは無い。射精したてを思わせる程に濃いザーメン臭が、気を抜けば貪欲な舌に内側から唇をこじ開けさせようとする。
一度、夫以外の精液を味わったが故に、最早「ザーメンなら誰のでも良い」と欲望のタガが外れてしまった、自分の口が忌まわしかった。
だから、必死で抗った。
だが――

――恐怖と苦痛が、万力となって理性を苛み、歪ませていく。

（逃げなきゃ……これ以上は従えない）

だが、肩をがっちりと抱かれたままでは望むべくもない。

（ダメよ、こんなところで夫じゃない人に、フェ……フェラチオ、なんて）

だが、拒絶の意思を示せば男は美織璃を破滅へと容赦なく突き落とすに違いない。

（私……どうしてこんな目に遭うの？）

彼女に冷静さの欠片でも残されていれば、男の言動に潜む数々の矛盾に気付けただろう。

（……仕方ないのよ、美織璃……幸せを守る為なの……）

だが、今の彼女の体は恐怖に竦み切っていた。
心は暴力と破滅に怯え切っていた。
そして――
唇と、舌と、喉は……。

（……幸せの為に、オチンチン――）

薄らと瞼を開く。
お尻の位置をもぞもぞと動かし、微かに上体を起こす。
隠すものの無い豊か過ぎるバストが、男の太腿に押し付けられて卑猥にたわんだ。
黒い瞳が、逸るように脈打つ反り返った肉茎を、鈴口からぷっくりと滲み出す透明な液体を見つめて熱く潤む。
その視線が、一度だけ後方――ボックス席の方へと向けられた。
誰もこちらを見ていない。漏れた吐息は安堵の為か、或いは無意識の落胆だったか。
そうして、耳に掛かる一房の髪を、たおやかな白い指でかき上げると。
固く閉ざしていた赤い唇を、一層赤く濡れそぼった舌が割って出て。
赤い、その先端から垂れ落ちる唾液の糸で、カウパー腺液と精液の残滓、そして僅かばかりの恥垢をこびり付かせた亀頭を濡らし。

「お口で、オチンチン、気持ち良くしたら……痴女じゃないって、認めてくれるんですよね？」

伸ばしたままの舌が段々と下りていき、尖らせた先端で鈴口に触れ、ちろちろとくすぐるように刺激して。
そのまま滑り落ちるように押し当てた舌の腹が、べろりと亀頭を舐め回すと。
「あ」の形にぽっかりと大きく開けた唇が、覆い被さるようにゆっくりとソレを飲み込んでいった。

じゅぶぉっ。

唇がファスナーの間に潜り込む程に深く、肉竿が口中へと収められた。
たっぷりと溜め込んだ唾液の中で、ぐるりと舌が動いて肉棒表面の粘液を溶かし出す。
ぐねぐねと蠢く舌は、まるで男根を洗い清めるかのようだ。

「んふぅ」

小さく鼻を鳴らすその声は、羞恥と息苦しさ故か、或いは待ち焦がれた味覚への歓喜故か。
じゅるじゅると音を立てて唾液を啜り上げながら、飲み込んだ時と同じくらいに時間を掛けて、人妻は肉棒を唇から引き抜いていく。

じゅるじゅぷぉっ！

仕上げとばかりに亀頭の割れ目へ一際強い吸引を加えて、美織璃は唇を離した。
そうしてから、改めて目の前の醜悪な肉塊を見下ろす。
あれ程カウパーなどに塗れていた肉の表面には、仄かな湿り気だけが残るのみ。
全て、彼女の口の中で唾液と共に舌で撹拌されている。
美織璃の喉が、大きく一度、嚥下の音を立てた。
男の体液と恥垢の溶け込んだ唾液を、一息に飲み干して見せた人妻は。

「オチンポ、ご奉仕したら……」

体の奥で疼く官能に、囁く言葉も卑猥に歪む。
熱を帯びた瞳の奥に、悲しみの色を揺らめかせながらも、再び大きく舌を伸ばすと。
裏筋をぬめぬめと舐め上げ、カリの裏を丁寧に舌でほじってから。
躊躇うことなく夫以外のチンポを咥え込み、もう一度喉奥までしっかり飲み込み。
淫らな水音と共に股間へ埋めた顔を上下させ始めた。
一切の手加減無く、男を射精へと導こうとする舌遣い。
射精さえさせてしまえば。
お口の中で、イカせてしまえば。

（痴女じゃないって認めて貰える／濃くって美味しいの、ごっくんできる）

【ありがとうございます。そんな感じで、アクションを絞ってリアクションをしっかりして貰えば嬉しいです】

【さて、結構音を立ててしまってますが……ﾆﾔﾘ】

ペロペロ

>>113
「あぐぅ、やぁ……気づかれ……え……えっ！！」

痴漢の肉棒が美月の身体を貫いて拡げてくる痛みと、太い亀頭が膣壁を擦る未知の快感に我を失ってしまっていた美月は、痴漢の言葉にようやく周囲を見渡した。
すぐ隣の男子高校生も、その向こうにいるサラリーマンも、みんな美月の痴態を覗き見ている。
さらに美月に挿入するために腰を落としたことにより、痴漢にすっぽりと隠されていた美月の顔が、肩越しに痴漢の背後の乗客にも見られてしまう。

『おい、あれって愛川じゃ……？』
『え……美月ちゃん……？　新入生の……？』
『嘘だろあれってまさか挿入ってるのか』

先ほど上げてしまった声で美月達の方を注目していた先輩達の視線が美月の視線と合ってしまう。

「や、やだ、先輩だめっ、見ちゃダメっ、見ないで、っくぅ……ぁぁっ……見ない……でぇっ！」
（うそ、うそだよ、バレちゃった！　先輩達にバレちゃったよぉ！　ヤなの、イヤなのぉ。こんなのイヤなんだからぁ）

痴漢に犯されて処女喪失してしまう瞬間を、憧れの先輩達に見られてしまう。
そのことに絶望する美月だけど、すでに手遅れ。痴漢の男根はすでに美月の中に入り込み、今も少しずつ奥へと突き進んでいる。

『お……美月ちゃん、分かる？今、美月ちゃんの処女膜押し上げてるんだよ……
　このまま突きあげて処女膜破っちゃうよ……普通は痛いものなんだけど、美月ちゃんくらいえっちになっちゃってたら問題ないと思うからさ……！』

痴漢のあまりに太く大きな肉棒の先端が、自分の処女膜をみちみちと押し上げているのがはっきりとわかってしまう。
電車の中で他の乗客や先輩達に見られながら処女を奪われる。少しでも抵抗するために美月は、今まさに深く侵入しようとしている痴漢の肉棒を強く強く締め付けてしまう。

「ん……ぎぃ……、だめ……だめぇ……美月の初めて、とったらだめぇっ！」

だけど、痴漢が今さら止まるはずがない。
ぎちぎちに締まった美月の膣内を、痴漢の肉棒は強引に突き進むと、ぷつりという音とともに破かれる。

「あ、あ、あ、ぁ、ぁ、ぁぁ……」

処女の証の血がとろりと大量の愛液にまざって膣内から垂れていく。
美月はついに衆人環視の満員電車の中で、１３才という幼さで処女を奪われてしまったのだった。

だけど、問題はそこからだった。
処女膜を破ったことに満足した痴漢は、そのままの勢いで思いっ切り美月の最奥までねじ込んだ。
きゅうきゅうに締め付ける膣内を掻き分け、ズンっと子宮口へと叩きつけられた肉棒の鈴口。
痛みは確かにあった。
だけど今までずっとオスの精子を求め続けてうずいていた中学１年生の幼い子宮は、
求め続けてきたものがようやく与えられることに気がついて、今日一番の悦びの声を上げてしまう。

「え、あ、うそ、あ……いっ……ぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ！」

たった一回。たった一回子宮口に肉棒でキスされただけで、美月は人生最大の快感を感じ激しく達してしまう。

『なんだあの子、入れられただけでイっちゃってた？』
『うわ、あんな小さい子が処女じゃなくてヤリマンなのかよ』
『いや、血が出てるみたいだし処女だったんだろ？　きっと生まれつきの淫乱なんだよ』

横から見ていた男子高校生達は入れられただけでイってしまった美月に対し好き勝手なことを言っている。
さらに先輩のキャプテンと副キャプテンも、達してしまった美月の顔を信じられないような目で見ていた。

>>113
（嘘、やだ、なんで、なんでぇっ！　イってるところ見られちゃった、先輩達にも見られちゃったぁ！！
　処女だったのに。痛いのに。確かに痛いのに、なんでそれよりずっとずっと凄いの！？　気持ちいいのぉ！？
　これじゃあわたしってホントに、生まれつきの淫乱だったとしか思えないよぉっ！）

痴漢はそのまま腰を左右に捩りながら、美月の最奥を緩やかに刺激する。
しかし、イってしまって痙攣している美月の膣内は、ただそれだけの動きにも敏感すぎる反応をしてしまう。

「ん、ん、んんんんん〜〜〜っ！　奥、奥はもうダメぇぇ」

もう自分がイっているのかどうかすらも美月にはわからない。
生まれて初めてのセックスという刺激は、幼すぎて性経験のない美月には強すぎるものだった。

（みんなに聞かせる！？　いっぱい突き上げる！？　ダメ、ダメだよっ。そんなことされたらわたし、どうなっちゃうかわかんないっ）

だけど、痴漢は宣言通り美月の腰を両手で掴みなおすと。
そのまま一気に引き抜き、血と大量に分泌された愛液でぬめりが良くなった蜜壺を、本能のままに思いっ切りピストンしてくる。

「ふぁあああ、だめ、だめ、だぇええっ」

まだ成長途上の小さな膣には大きすぎるそれは、きゅうきゅうに締め付けているせいかはっきりと形がわかってしまう。
膣壁を抉るように擦られるカリ首の形も、子宮口に激しすぎるキスをする亀頭と鈴口の形さえも、美月の脳裏に快感と一緒に伝わってくる。

「はぅ、あぅ、あぐ、やぁ、激しぃ、激しい、そんなに激しく突いちゃっ、んっやあぁぁんっ」

一回引き抜かれるごとに凄まじい摩擦でカリ首が膣内に引っかかり、一回突き入れるごとにごちゅんと先端が子宮口に激しいキスをする。
その度に美月は小さく絶頂に達してしまい、だけど終わらない激しいピストンが美月を現実に引き戻し、またすぐにイかせてしまう。
終わらない連続アクメ。
美月の生来のＭ気質と、生まれながらの淫乱さが、電車の中で目覚めていく。

「はひ、はぅ、あぅ、あぅぅぅっ、また、また、また来るっ！　来ちゃうよぉっ」

中学１年生でありながらここまで乱れてしまった美月は、無意識のうちにもっと快感をむさぼりたくて、両手両脚を痴漢の身体に巻き付けさらに密着する。
それが駅弁という体位だと言うことも知らないで、自分の体重の分より深く突き刺さるようになった肉棒に悦びの声を上げ続けていた。

【お待たせしちゃいました】
【なんか最近の皆さんの投稿も読んでたら興奮しちゃって、】
【ずいぶん長くなっちゃった……】
【気づいたらドＭに……（汗】
【うん、だいじょぶだよ痴漢さん。遠慮なんてしないで取り返しのつかないようなことにもしちゃっていいよ……】

あかん

いかん

うかん

ええ勘

おかん

こぉらタケシ！　また店番サボって痴漢なんかして！！

>>106-107
「一回入れられただけでイっちゃったんだ……？
　そんなにちんぽ入れられて気持ちよくなっちゃってるところ、周りの人みんな見てたからね……」

処女を奪った男根を美月の膣奥に押し付けながら、目の前で語りかける。
周りの声に耳を傾けると、男子高校生たちの勝手な盛り上がりや、美月のことを知るらしき人の声も聞こえてくる。

「せっかく指じゃ届かない奥まで入っちゃってるんだから、だめなんて言わないでしっかりちんぽの形味わうんだよ……！
　奥押し付けるたびにきゅうきゅう締まって俺も気持いいんだからさ……」

美月の腰を引き寄せてより強く押し付けると、その度に痴漢の肉棒を強烈に締めつけていく。
断続的にイってしまっている美月の膣内を小さな動きでじっくりと味わっていた。

「いいよ……すごいおまんこ締めつけて気持ちいいよ……
　美月ちゃんくらい小さい子に入れるのも初めてだったけど、これはもう病みつきになっちゃうな……」

愛液が膣内で空気と混ざるぐちょぐちょした音と、時折激しく腰同士がぶつかって出る音、そして美月の口から漏れる可愛らしい喘ぎ声で車内が満たされていた。
そのいやらしいのが混ざった音に興奮を掻き立てられた痴漢は、緩めるどころか更に激しく奥を打突していく。
つい数十秒前まで処女だった少女……しかもまだ中学上がりたての子には重すぎる、獣のセックスを力づくで強いていた。
面白いように何度もイってしまう美月を玩具みたいに扱って、存分に腰を振る。
そのうち美月の方から両手足を絡ませてしがみつかれると、正しく駅弁の格好となっていて。

「おいおい美月ちゃん……しがみついちゃって、そんなにもっとおまんこ激しく突いて欲しいんだ……？
　いいよ、奥ズンズンされて何度でもイっちゃって……皆にいっぱいいやらしい姿見てもらおうね……！」

手の位置を美月のお尻にずらして、しっかりと抱え込む。
といっても小ぶり美月のおしりはしっかり痴漢の手にもフィットしていた。そしてその手がぎゅっと尻肉を掴んだと思うと……
一気に腰を引き寄せながら、同時に自身の腰も突き上げて、欲望のまま美月の膣をピストン責めにしていく。
美月の体重が加わった分だけ、より深くねじ込まれた肉棒は、子宮を押し上げてまで入りきらなかった分までを収めようとしていた。
根元近くまで入るようになった大人ペニスが、美月のロリまんこを限界以上に犯していく。
ぱんっ！ぱんっ！と激しい交尾の音を響かせて、地に脚がつかなくなった美月の小さな身体を完全に好き勝手にしていた。

「ほら、美月ちゃんの知ってる人もこの中にいるんだろ？
　こうして犯されて悦んでいるところ、しっかり見てもらおうか……」

美月の身体を抱えているのをいいことに、下半身で繋がったまま身体の向きを反転させる。
後ろのほうを向くと、今まで痴漢の身体に隠れがちだった美月の身体が、先輩の位置からもしっかり見えるようになってしまう。
痴漢はそのまま、見せつけるように腰の動きを細かく早く突き上げる。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅと激しい水音を響かせながら、細かな打突で何度も子宮口を突き上げて……

【このくらいMな子のほうがこっちとしても興奮するので大丈夫ですよ】
【こんな感じで恥ずかしく激しく苛めていきますので……】
【ということで、遠慮せずに美月ちゃんのこと、完全に征服するつもりでいっちゃいますよ】

【安価間違えた……】
【>>119-120でした。失礼しました；】

果敢

>>108
正直になってきたみたい…それでこそ皆の天使ちゃんだよ。
身体の方はもう素直なんだし、遠慮しないで恥ずかしいとこももっと見せてね。
いつもはバレないようにしてるなら…なんで今日はこんなにあるの？
たくさん使って欲しいってことかな？
大丈夫だよ。今日は思う存分使ってあげる……
（本音を聞けると嬉しそうにして、顔を覗き込んで恥ずかしがる姿を楽しんでいく。）
（どんな言葉も反応もありさを追い込んでいくのに利用して、胸の中に抱く少女を絡め取り、
　網にかけるようにすると、密着させた体の収める。）
中に出すのはもう決定。そのために我慢してきてるから、子宮の中がいっぱいになって…
飲み込めないくらいになっちゃうかも…どうする？
お薬だって最後に飲めば大丈夫…だったはずだし、できるだけ飲まなくてもいいよ。
（薬を飲む練習というわけでもないが、咥えさせた指を出入りさせ、
　舌を刺激するように愛撫しながら、ありさの口を軽く開かせ唾液が垂れるように仕向ける。）

これだけ何度もいったのに…じゅうぶんに濡れてるとは思うのに……
それでもちょっと苦しかったとは、ごめんね。
天使ちゃんが咥えて飲み込むには大きかったかな？
この様子だと…一番奥まで入っちゃったら、子宮まで届いちゃったり……
そうしたら大事な場所も咥えたものの形になったり。
（ゆっくりと進んでは後戻りして、慣らすように少しずつだが着実に進み、
　ありすのくねる身体を巧みに操り、逃げられないように秘所に宛がい続ける。）
（入口を亀頭が分け入ると徐々にストロークが伸びてきて、膣内を擦る感触が勢いを増して奥へと続く。）
さっきから下を向きっぱなしだけど、そんなに入るところに興味あるのかな？
いつもは混んだ電車の中でこんなにはっきり見えないのかもね。
見てみなよ、あんなに大きな口を開けて男のものを咥え込んで……
涎もあんなに溢れちゃって…おねだりしてるみたいだよ。
（下を向くありさの視線を結合部へと導いて、それだけでなくわざと動いて、
　膣内から愛液をかき出すように腰を動かす様子を見せ付ける。）
（顔をそらそうとするありさの口へは、横を向けないようにする意味もあるのか玩具が入り、
　玩具が止まれば本物が動き、本物が止まれば玩具が動きと、交互に動きありさを攻める。）
（上下２点で身体を支えて電車の揺れに合わせて身体が動くと、ありさの髪が肌の上を撫でていく。）

【気付いたけど、こっちも遅れ気味だね。】
【嫌いなものを飲ますのは気がひけちゃうから、飲ませないのもあり…かな。】
【飲むのを忘れるくらい気持ちよくなっちゃうっていうのもありだけど。】
【それとそろそろ別の人も登場させようかなって思ってるところ……】

>>115-117
うっ……そうですよ奥さん……そういう、はっきりした誠意を示してくれれば、俺も……！
あおおっ、はーっ、舌柔らけぇ……そうそう、ねっとり絡めて下さいね……。

（美織璃の舌にチンポを撫でられて、上ずった声を出す）
（血が集まって熱を持っているチンポより、さらに温かい舌が、ぬるりと蠢き）
（粘りの強い唾液を、ぴちゃ……ぬちゃ……と、亀頭に塗りつけていく）
（チンポの先から湧き出していたカウパー液が、美織璃の口から出た粘液と混ざり）
（彼女の口にも入っていく。それはキスをする時の、唾液の交換に似ていた）

（赤い唇で出来た小さな輪に、チンポがずぶりと入っていくと、男は声なき悲鳴をあげた）
（手の平で握られるのもよかったが……この、口腔の柔肉に、みっちりと包まれる感じ）
（熱い唾液の海は、まるで温泉だ）
（チンポに絡みつく舌や頬肉は、独立した軟体動物のよう）
（それらの生物が、自分のチンポに懐き、じゃれついてきている）
（この吸いつき……舌の絡まり方……口をすぼめ、陰毛に鼻まで埋める咥え方）
（とても、嫌々やっているしゃぶり方ではない）
（美織璃が痴女、というのは、男の着せた濡れ衣だが……）
（今のこの貪欲な、「オスを欲している食いつき方」を見る限り、痴女の才能は充分あったようだ）

その調子っ……ええ、あなたが痴女というのは、誤解だったかも知れませんね……。
こんなにっ……真剣に……見ず知らずの俺に、フェラしてくれる人が……。
人の迷惑を顧みない、変態犯罪者なわけ、ないです、からねっ……！
ほおおっ……！　そんなに、丁寧に……！

（根元まで飲み込んだチンポを一度吐き出し、汚れた唾液を含んだまま、喉を鳴らす）
（舌先で細かい溝までなぞるように舐め上げ、再びクチマンコにチンポを飲み込んでいく）
（自分の体の奥深くまで、見ず知らずの異性を招き入れる人妻。亀頭の先端が、喉奥を突く）
（滑らかなペースで上下し始める、美織璃の頭）
（テクニックに優れた人妻のディープ・スロートは、騎乗位のセックスを思わせる）
（口腔の上下運動の中、舌も激しくサオの表面を這い回り）
（まるで、舌がチンポに抱きついて、悶えているような錯覚を与える）
（必死な動きは、行為を人に知られたくない、という一心から起きたもののようにも思えるが）
（それよりもやはり、好き好んでやっている、という印象も感じてしまう）
（砂漠を何日もさまよった旅人が、ようやく見つけた蛇口にかぶりつくような）
（そんな、強い喜びを孕んだ必死さのように感じられてしまうのだ）

（美織璃の頭部が上下すると、胸についている二つの膨らみも、連動して上下する）
（男のふとももや、座席とに圧迫されて、ぐにゅんぐにゅんと潰れては、先端から母乳を滴らせる）
（こぼれた母乳は、男のズボンにも、座席にもしみ込み、大きなシミを作っていく）
（カバンは床に落ちたまま。上半身を露わにした美女が、男の股間に一生懸命しゃぶりつく姿は）
（あまりに現実感がなく……痴漢行為や痴女行為と呼ぶには、説得力が足らず……）
（むしろ、ＡＶの撮影です、と説明された方が、まだ納得できるレベルの露骨さだった）
（じゅぷじゅぷという粘性の音が、車両の中に響き渡って……）

おおおっ……来るっ……奥さん、俺、来てますよっ……！
そのまま舐め続けてっ……深く咥えて、グチュグチュ舐めながら吸ってっ……！
射精するっ、電車の中でっ、初対面の奥さんのクチにっ……ドクドク射精するぅっ……！
出すよっ、出すよっ、受け止めて……誠意があるなら、一滴もこぼさないで下さいよっ！
はあ、はあ、はあ、はあっ……うっ、おおお〜〜〜っ！

（その瞬間、男は美織璃の後頭部を抑え、チンポが彼女の口から抜けないようにした）
（睾丸がせり上がり、亀頭がぷくっと膨らむ。そして、男の快感が爆発する）
（ぶびゅるっ、ぶびゅるっ、どびゅうぅ〜っ……ドクッ、ドクッ、ドクッ……）
（本日二回目であるにもかかわらず、大量の精液が、美織璃の口腔に放出される）
（チンポはビクビクと震えながら、断続的に発射を続け……）
（男はたっぷり数十秒、絶頂を味わい続けることができた）

はあ、はあ、奥さん、ありがとう……ここまでしてくれるんだから、あなたは痴女じゃないのかも……。
あー、たっぷり出して気持ちよかった……ん？

（冷静になって、男は周りの状態に気付く）
（快感に流されて気付かなかったが、ここは電車の中。他の乗客も何人かいる）
（美織璃はかなり派手な音を立ててフェラをしていたし、自分も喘いでしまっていたような気がする）
（こんな状況で、他人に一切注意を向けられないでいられるかというと、それは不可能で……）
（前の席のボックス席に座っていた人たちが、こちらを訝しげに覗き込んでいるのが見えてしまった）
（気付かれている……！　このままでは、美織璃も自分も、電車内での猥褻行為で、共に捕まってしまう）
（男は自分が捕まる気も、美織璃を捕まえさせる気もなかった）
（こんな都合のいい女は、何度でも痴漢の獲物になるべきなのだ……）

奥さん、急いでブラウスのボタンを締めて。一緒に隣の車両に逃げましょう。
奥さんがあんまりすごい音させてチンポしゃぶるから、みんなに気付かれちゃいましたよ！
今捕まったら、奥さんが痴女か痴女でないかに関わらず、普通に性犯罪者として捕まります。
顔見られないうちに、さっさと逃げましょう……ほら、急いで！

（男は精液の残滓を美織璃の口の中に搾り出してから、チンポを引き抜き、ズボンに戻した）
（落ちているカバンを拾い、美織璃より一足先に、隣の車両へ続くドアへと駆けていく）
（途中で美織璃の方を振り返り、「早く」と呼びかけた）

【おまたせー。ちょっと忙しい射精になりました】
【さあ、逃げるか、ついて来るか……？】

機関

苦寒

けかん

股間盛ん

左官

弛緩

すかん

second（発音良く）

そかん

多感

>>127
「くぅっ、あぅっ、深い、深いよぉぉ！　飛んじゃう、飛んじゃう、飛んじゃうっ！」

無意識のうちに駅弁の体位になってしまった美月は、床に足がつかなくなった所為でより深く膣奥に突き刺さってくる肉棒によって連続して絶頂に追いやられていた。
初めて子宮口を突かれた時ほどの大きな絶頂ではないが、一突きされるごとに目の前が真っ白に染まり、脳がスパークするような快感が中学１年の少女を襲う。
そのたびに美月の膣内は痴漢の肉棒から精液を大量に搾り取ろうと、痙攣しながらぎゅぎゅっと強く強く締め付けていく。
強く締め付けてしまうことによって肉棒の形がはっきりとわかるほどの強烈な摩擦が、美月に際限なく快感を与え続けていた。

「違う、違うのっ、だめなのっ！　もう動いちゃだめぇぇえっ！！」
（見られてるっ、見られてるのにっ、だめ、だめ、激しいっ、さっきよりずっと深いぃ！
　ずしんずしんって、身体、えぐられちゃってるぅ。また、また、イっちゃぅっ！　やだぁ！
　こんなの見ないで、見ないでぇっ！！　もうこの電車乗れなくなっちゃうよぉぉっ！）

あまりの快感に声を抑えることすら出来なくなってしまった美月に、周りの視線が集中する。
もちろんその中には美月が憧れている先輩の視線も混ざっていた。

『ねぇキャプテン！　これ止めなくていいの！？　美月ちゃん助けないと！』
『いやでも見ろよあれ、どうみても愛川……悦んでいるようにしか見えないぞ……』
『そんな……』
『それに、よく見ろよ愛川の顔……すげえエロくて……あんなに小さいのに……』
『それは……そうだけど……』

二人の先輩の視線が美月に突き刺さる。
痴漢の肩越しにアクメ顔を二人に見られてしまっていることに気づいた美月は、あまりの羞恥に耐えられなくなってしまう。

「やだ、やだ、先輩っ、見ちゃだめぇ！　見ないで、見ないでぇっ、わたしが犯されてるところなんて見ちゃだめだよぉ！」

それでも痴漢は止まらない。
抱え上げた美月の身体ごと大きく揺すり、より深く根本まで肉棒を突き込もうと力強くピストンしている。
膣奥を突かれるたびに美月の子宮は男の子種を欲しがって凄まじい快感を美月に与えてくる。
初めてのセックスでまったく快感に耐性をもっていない美月はその度に達してしまう。

「だめ、また来るっ、もうイっちゃった、イっちゃったの！　だからもう、動いちゃやだぁあ！」

美月は痴漢に抱えられているために、痴漢が荒々しくピストンすることで一瞬宙に浮いたような感覚を受ける。
そしてそのまま重力によって思いっ切り痴漢の肉棒が美月の子宮口に叩きつけられ、感電するかのようなショックが脳髄を襲う。
美月はいつからか涙を流し叫びながらも、一突きごとに絶頂を味わっていた。

『ほら、美月ちゃんの知ってる人もこの中にいるんだろ？
　こうして犯されて悦んでいるところ、しっかり見てもらおうか……』

痴漢はそういうと、美月を抱え上げピストンしたまま、狭い車内で器用に反転する。
今まで痴漢の陰になっていて見えなかった美月の痴態が、乗客達にさらされてしまっていた。
激しいピストンでめくれ上がってしまったスカートも。
ブラをずらされはだけさせられてしまった成長途中の胸も。
感じすぎて痛いぐらいに勃起してしまっている乳首も。
そして、横にずれたショーツの隙間から、幼い少女を無惨に貫いているあまりに太い男根も、全部が全部さらされてしまう。

>>127

「うそ、やだ、だめだめだめだめぇええ！　見ちゃダメ、見ちゃダメぇ！！」
（やだよ、だめだよ、見ないで、見ないでぇ。
　痴漢と繋がっているところなんて、見ないでよぉ！）

さらに痴漢は、先ほどまでの激しい動きをゆるめ、周りに見せつけるように細かく早く突き上げる。
ぐちゅぐちゅぐちゅと、あまりに淫らな音が車内に響いていく。

「や、それだめそれだめぇ！　きゅ、急に優しくっ、突かないでよぉ！　んっくぅぅ、それ、凄いぃっ！」

いきなりリズムが変わって細かく子宮口を突かれることにより、美月はまた先ほどまでとは違った快感を味わわされてしまう。
電車の中での処女喪失のセックスを、周りの乗客に見られてしまっているという羞恥すら、美月に快楽を与えてしまっている。

『凄いよキャプテン……こんなに小さな美月ちゃんの中に、ほんとに入ってるんだ……』
『ほんとにすげえ。それにさっきから何度も何度も愛川がイかされてる……。女の子ってあんなに気持ちよくなれるのか……。
　こんなエロいの見せられて、もう俺、我慢できねぇ』
『僕も、我慢できそうにないよ……』

部活ではキャプテンと副キャプテンをつとめているとは言っても、結局はただの所為に興味がある中学三年生の二人は、
見知った可愛い後輩の美月の痴態に我慢することも出来ずに、チャックの隙間から自分のモノを取り出ししごき始める。
さらにそれだけではなく、周囲からは何と、男子高校生達が携帯のカメラで美月の痴態を撮影するシャッター音まで響いていた。

（うそ、なに、何が起きてるの！？　写メ！？　写メ撮られちゃってるの！？
　それに先輩、なにしてるの！？　なんなの、いったい何なのぉ！？）

すぐ後ろから、息を荒くしながら自分のモノをしごく先輩達の気配や、興味本位に写メやムービーを携帯で撮っている高校生達の声が聞こえてくる。
さらにこの場にいるのは男性だけではない。
少し離れたところから顔を真っ赤にしながらも、美月のアクメ顔を興味津々で見続けている女子生徒たちもいる。
だけど、反転したことにより背中を向ける形になってしまった美月には、今どんな風に自分の姿を見られているのか、確認することも出来なかった。

痴漢によって執拗に子宮口をキスされてしまっていた美月の子宮は、そのあまりの快感とオスの精子を求める本能によって下の方へと下りてきてしまっている。
それによってさらに激しく子宮口がノックされ、圧倒的な連続アクメと共に、少しずつ子宮口が開かれていく。

「あっくぅ！　やぁっ！　っ！　また来ちゃ、また来ちゃうぅ！　もう、もう限界ぃぃぃっ！」

美月の幼い子宮は、オスの精液を思う存分飲み込み、妊娠する準備を終えてしまっていた。

【遅れちゃってごめんなさい】
【どうにも上手く書けなくて……】

【えっと、リクエストなんだけど】
【フィニッシュの時……】
【後ろから抱え上げられて、乗客から丸見えの格好で中出しされたいな……】

痴漢！

つかん

血管

>>130
ぁぅ。箱ごと持ってきただけなのです。たくさん使いたいわけじゃないのですよ……
（恥ずかしそうに顔を赤くしながらの、困ったような顔）
（後ろからぎゅっと身体を抱きしめられて、密着させられると、そのまま身体を小さくしてしまう）
……あぅ。おなかのなか、いっぱいにしちゃっても、だいじょぶなのです。
忘れずに、さいごに飲むのです…………んっ、あぅ♥
（膣内射精の気持ち良さに、完全に溺れていた。顔を赤くしながらの、中出しのお願い）
（指で口の中を掻き混ぜられた。惚けた顔で涎を垂らす姿は、えっちなことが大好きな天使の笑顔）

あっ……あう……痴漢さんの、大きいのですよ……あぅ♥
（自分から身体をくねらせても、一気に入ってくることはなかった。あくまで痴漢さんのペース）
（それでも徐々に深くなっていくストロークに、身体からだんだん力が抜けていった）
（反対に、秘所はペニスを掴んで離さない。きゅうきゅう優しく締め付けて、涎を垂らしている）
ぁ……う……はいるとこ、みたいわけじゃないのです……♥
（俯き加減に熱い息を吐いていたら、痴漢さんがえっちなことを言ってくる）
（ふと見れば、毛も生えていない幼い秘所に、名前も知らない男性のペニスが突き刺さっているのが見えて）
（……やっぱり恥ずかしくて、ちょっと刺激が強烈で、スカートの裾を両手で持って見えないように隠す）

んっ……んっ……んっ……んふっ♥
（口の中に玩具を入れられる。いつも下の口で咥えている形が、今日は舌の上にあった）
（交互に動いている。下から突き上げられたと思ったら、次の瞬間には舌を擦るように口を掻き混ぜられていた）
（すっかり蕩けきった表情を浮かべて、身体をくねらせていく。気持ちいいのは大好きだった）
ん……んっ……んんっ……ぁふ♥
（足を開いたまま痴漢さんの足の上に座って、電車の揺れにあわせて、自分からも腰をくねらせていく）
（すっかり根本まで突き刺さったペニスは、子宮口をぐにぐに圧迫していた。きゅっとおちんちんを締め付けて痴漢さんに応えた）

【あ、あう……じゃあ、飲まないのも、ありなのです……子供できちゃったら、責任とってほしいのですよ】
【気持ちよくされちゃうのは、だいかんげいなのです。気持ちいいの、好きすぎちゃうのです】
【……あう、別の人が来ちゃうの、だいじょぶです。もしかして……そろそろ、次の駅なのです？】

>>131
切羽詰まった男の声と、舌と頬の内側とに伝わってくる感触が、いよいよその時が近づいたのだと美織璃に教える。
頬が窪む程に強烈な吸引を加えながら、舌の先で鈴口をほじった次の瞬間、男の手が彼女の頭を押さえ付けた。

（ああ、これで……）

射精の気配を感じ取った美織璃の心に、悦びの感情が生じる。
一気に喉奥を突く亀頭にも苦痛の色は一切見せない。
寧ろ喉の感触で最後の一押しを加える程だ。
目を細めた人妻の口腔内で、一杯に頬張った肉棒が一際大きく膨らむと。
その先端から熱い固まりが迸り、次から次へと口蓋を叩いて口の中を満たしていった。
愛らしい頬が、男のザーメンで小さく膨らむ。

（こんなに一杯……）

舌の上に広がる雄の味。一滴も残すまいと、尿道の中身をちゅーっと吸い出す。
そうする事で、男というものがより満足するのだと美織璃は知っていた。

（……美味しい）

ちゅぽん、と音を立てて引き抜いた陰茎を、ズボンの中にしまい込みながら、男が何かを捲し立てている。
後部車両へ駆け出す彼の背中を、美織璃は虚ろな目で見送った。

美織璃にとってどうであろうと、彼女の舌にとってザーメンこそが極上の美味である。
ソレを一日に二度も、しかも思いがけない場所で味わえたのだ。

（ご免なさい、アナタ……私、夫以外の精液でも悦んじゃう、悪い妻だったみたいです……）

咀嚼と撹拌とを繰り返しながら、特濃ザー汁の青臭い苦みと粘り気に恍惚となりかけていた彼女が、男の言葉に反応が遅れたのも。
或いは、仕方の無い事だったのかもしれない。

（でも、キスとアソコだけは守ったから……アナタだけのものだから……）

半固体の白濁を何度も噛み分けてから、ゆっくりと時間を掛けて喉へと送る。
それでも噛み切れない粘液の、ずるりと喉を伝い降りていく感触が堪らなかった。

（だから、ザーメンぐらい……美味しくたって……浮気じゃないよね？）

こくり、こくりと音が鳴る。
たっぷりの唾液と一緒に、飲み切れない分の精液で口をすすぐようにして、ぐちゅぐちゅと音を立てる。
そして、充分に撹拌したザー汁ドリンクを、再び喉を鳴らして飲み込んで行く。
その、至福の音に混じって――

お姉さん、と呼ぶ声が耳に届いた。
露出したままの乳房に、ぎらつくような視線を感じた。
咄嗟に胸を隠した左手。
さっきの声が、奥さん、と呼び直した。
恐る恐る見上げた先には、いやらしい笑みを満面に貼り付けた、小太りの高校生の顔があった。

ファスナーを下ろす音がした。
嗅ぎ慣れた匂いが、鼻をついた。
湿度の高い、むせ返りそうな程の、濃い匂い。

途端――口の中に、溢れ出す、唾液。
カラカラに乾いていく、喉。
その渇きを潤してくれる、唯一のモノが唇に突きつけられる。
包皮に半分ほど覆われた、赤みがかった未成熟な先端。
既に「出来上がって」しまっていた美織璃の喉と舌には、その腐ったような匂いですら官能的と感じられてしまう。

次の瞬間。
美織璃は目の前の男を突き飛ばして立ち上がると、後部車両へと駆け出した。
母乳まみれの肉果実を、走りながら無理やりブラウスの中に詰め込んで後ろを振り返る。
そこにあったのは顔、顔、顔。
あわよくばご相伴に預かろうとしていたであろう男たちの視線が、遥か後方から味わい損ねた爆乳人妻の太腿に、尻に、背中に絡みついてくる――

――断ち切るように、連結部のドアが閉まった。

突然飛び込んできた、頬を上気させたスタイル抜群の美女の姿は、この車両でも人目を引く。
薄らと透けたブラウス姿で恥じらうように胸元を隠しながら歩く美織璃は、
男女を問わず車内中から好奇の視線を浴びせられて、消えてしまいたくなる程の羞恥を感じていた。
唯一の救いは、たった今、聞こえてきた車内アナウンス。
車掌の声が告げた降車側のドアへと、覚束ない歩みを進めていく。

減速を始めた電車。
慣性にバランスを崩した彼女は、よろけた拍子に傍の男性の胸に体を預けてしまう形となる。
2人の痴漢による乳房への凌辱と、夫で無い男への口唇奉仕。
それらは、思いのほか彼女から体力を奪っていたのだった。
ご免なさい、と言おうとした美織璃。
けれど彼女は、抱き止めてくれた相手の顔を見て、ちょっとだけ驚いたような表情になり。
スカート越しに太腿を相手の股間へと押し当てながら。
少しだけ背伸びをして、彼の耳元で囁いた。

「ありがとう……二回もご馳走して下さって……」

ドアが開いた。
美織璃は軽い足取りで歩き出す。男の頬を張る、乾いた平手の音の余韻だけを車内に残して――

【大変長らくお待たせしました。
　次にレスできるのが8月になってしまいそうな事から、勝手にエンディングとさせて頂きました（平伏】

【ノーマルエンドかバッドエンドかで散々迷いました。
　男子高校生にペニスを突きつけられたのは、その名残りですね。
　個人的には後味の良い終わり方で、次に続けたいなという気持ちがあったので、こんな終わり方にしました。
　若干確定ロール気味の御法度な描写ですが、お許し下されば幸いです】

【長い期間、楽しませて頂き、本当にありがとうございましたﾉｼ】

股間

>>149-152
【いえいえ、こちらも楽しませて頂きました】
【いやらしーく飲んでもらえて、大満足です。またいらっしゃる時を、楽しみにしてますね】
【拙文にお付き合い下さり、本当にありがとうございました】

>>148
何にしようか迷ったってこと？
だからって全部持って来るなんて…やりすぎでしょ。
たくさん人が集まっちゃったら、全部同時に使われちゃうかもしれないよ。
（困った顔も可愛くて、もっと困らせようと意地悪を言う。）
想像してみてよ……たくさんの手が玩具をひとつずつ持って、天使ちゃんに使うところ。
お口もお胸も、下のお口も…後ろも同時に玩具で遊ぶ姿はとってもえっちだと思わない？
（小さな身体を包み込む男の体が、ありさの肌に押しつけられて、
　両手と唇、ありさの座った足が動くと同時に何箇所も刺激が送り込まれる。）
ただでさえおちんちんでいっぱいになりそうなのに…射精までしたらどうなるのかな？
天使ちゃんのお腹…出されたもので膨らんじゃうかも。
それでもお薬さえあれば大丈夫だよね。天使ちゃんも心行くまでいっぱい飲んで…楽しもう。
（肩越しに顔を近づけて垂れてきた涎を啜って、笑顔のありさと顔を並べると、
　正面から見ればお互いに夢中になっているカップルのように見えなくもない。）

大きいって言うけど天使ちゃんだって…天使ちゃんのここだってきつきつだよ。
しっかり抱き付いて離れない感じ……それだけ欲しがってるってことかな。
嫌がってないのはこれだけ感じてるの見て聞けば、誰だってわかることだけど……
（下の口から垂れる涎を指先ですくってはありさの肌に撫で付けて、
　秘芽の周りを愛液で彩っていくと、外からの光がキラキラと反射する。）
入ってるところよく見ればいいのに……まだ朝早い時間だから日の光の中よく見えてるよ。
普段は込み合う電車の中とか、ホテルの中で…なんじゃないの？
（スカートの裾で隠されると手の動きを大きくしていき、スカートが盛り上がる様子や皺が動きで手の動きを教え、
　見えなくなった代わりに動きを大きくして、ありさの身体を左右に揺らすと膣内のものも左右に揺れる。）
見なくても何されてるかは……これでわかるよね。
（隠してしまったお仕置きの意味もあってか、腰を大きくひとつ跳ね上げると、
　ゆっくりとしていた動きが一瞬だけ激しくなって、亀頭がありさの最深部に襲い掛かる。）

玩具を使うとよく見えていいね。咥えさせるのとはまた変わった感じ。
（見下ろすのではなく、間近な位置から口で咥える姿に魅入っていると、
　口の動きや漏れでる声…唾液の湿った音も聞き漏らすことはない。）
自分からも動いちゃうなんて夢中だね。少しは周りを気にした方がいいんじゃないかな？
声も大きくなってきてるし……と言っても、こんな時間に来るようなひとはサイトを見て来た仲間だろうけど。
（意味深な言葉を口にすると、咥えさせたままの玩具で舵を取るようにありさの視線を前へと向ける。）
（ちょうど目の前にある前の座席の隙間から、よく見るとレンズのようなものが見え、
　姿は見えないが座席には身を潜めているような気配が感じられる。）
どうやら見られて…撮られてたみたい。気持ちよさそうに根元まで咥えてるところ全部。
（わざと見せ付けるようにスカートをめくり、それだけでなく腰を突き出してみせる。）

【ありさちゃんが相手なら、喜んで責任取らせてもらうよ。】
【飲まなくっても子供が出来るとはかぎらないけどね。】
【それと残念…まだ次の駅じゃないけど、別の人の登場。いつからいたかは…まだ内緒。】

置換

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IDがぷぅ〜ってｗ

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【名前】 望月　美織璃　（もちづき　みおり）
【年齢】 29歳
【身長】 170cm
【３サイズ】 108・63・93
【容姿】艶のある黒髪のセミロング、大きな黒い瞳と長い睫毛、やや童顔気味だが鼻筋の通った美人
【服装】 ワンピースやブラウスにロングスカート、暖色系のカーディガン、セーターといった地味で清楚な衣類
　　　　　それらに反して大胆で扇情的、挑発的な下着（黒のレースでシースルーとか、ビスチェやガーター、Tバックやカップレス、ノーパン+パンストとか）
【本番の可、不可】 基本は不可（素股やバイブの挿入はOKです）
【複数の可・不可】 不可（ギャラリーの反応として1レス程度、とかならOK）、同じ人が複数の痴漢を操るのはOKです
【ＮＧ】 汚物系、暴力系（軽い拘束なんかはアリですけど、要相談）
【希望する展開】 ぶっかけ・飲精・精液漬け、痴女行為やパイズリ・フェラなどご奉仕の強制、
　　　　　　　　　　　大っぴらになり過ぎない程度の露出、 バイブなどの大人のオモチャ、搾乳・授乳を含む乳いじめ、羞恥心を煽るプレイ
【希望するお相手】 アクションは絞りつつ、ねちっこくたっぷり描写して下さる方

【設定】
・7年前に引退した、元グラビアアイドル。芸名は「月野　ミオ」。
・AV寸前の過激さを売りにしたイメージビデオも数本、主演で出している（現在は絶版）。
・企画モノの裏ビデオにも「月野　美緒」名義で10本程出演させられた（現在は業者が摘発され、同じく絶版）。
・現在は結婚6年目、単身赴任中の夫との間に8カ月になる男の子がいる。
・夫婦関係は良好で、夫の両親とも上手く行っている。近所でも評判のオシドリ夫婦、美人の若奥様として商店街でも人気。
・現在の住所には引っ越してきて1年未満。その為、彼女が「月野　ミオ」だった事を知る人は周囲にいない。
・最近は週に2回程、都心のフィットネスクラブに通っている。

・貞操観念は非常に強固だが、何処か歪んでおり、秘めた性欲もまた強く、そして歪んでいる。
・夫が単身赴任するまでは、毎晩のように何度もセックスをねだる程、本性は淫乱である。
・単身赴任後はバイブやローターで慰める日々。コレクションは少しずつ増えているが、一番のお気に入りは夫と同サイズの1本。
・夫以外の男性と二人で会ったりキスやセックスをするなど、以ての外と思っている。
・一方で過去のビデオ出演経験からか、それら以外には抵抗感が薄い模様。フィットネスクラブ最寄り駅までの約20分間、痴漢にカラダを嬲られ続けた事もある。
・清楚な人妻としての外見と、それに反する過激で変態的な下着とのギャップに自ら酔いしれ、スリルを楽しむ一面があるかのようだ。

・先日の痴漢で、極度のフェラ・ザーメンマニアとしての本性を自覚した。

【実際のロールを踏まえてプロフィール修正しました】

>>163
【搾乳、授乳ロールをしてみたいです。今は待機されていますか？】

>>164
【すみません、今回はプロフ修正だけのつもりでしたので……またの機会にお相手願いますね】

*

>>100-101

「あっ！……んんっ、ふ…ちゅ、チュルッ……んんぁあ……！
　み、見ないで……んんふぅッ！！……見ないで、くだひゃぃ……まひッ！！や、らぁ……み、ないでぇッ…！」

（周りを取り囲んだ痴漢たちの発言は、瑠璃の耳にしっかりと届いていた）
（名も顔さえも知らない男と演じている痴態……）
（それを鑑賞し、カメラに収め、卑猥な評価を下し、あまつさえ友人と比べる始末）
（身勝手な男たちの、実に身勝手な言葉の数々に、瑠璃は痴漢の指を口に咥えたまま頭を左右に振った）
（箱入りのお嬢様としてなにひとつの不自由も挫折さえも無く、持って生まれた高いプライドは、最早めちゃくちゃだ）
（自分を弄ばれ笑われて……しかしそれでも、彼らが瑠璃を卑猥に評価するたびに）
（カメラのシャッター音が鳴る度に、瑠璃の身体は熱く燃え上がってしまう）
（思わず秘所からこぽりと蜜を流し…固く引き締まる青い膣肉。その悦びの様子は、布越しの痴漢の指にもしっかりと届いてしまっているだろう…）

「ビリビリっ、するの…嫌ぁ、なんですの…！頭のナカッ、白くなって……し、しまいますからァッ…！
　お願いだからコリコリ、しゃわんにゃいで……ッ
　コリコリ……ッ、…く、くりとりす……クリトリス、触らないれ…弄っちゃ、やぁッ……！……ひゃん！！はぅぅ…ふぁあん！」
『ダメ……これを触られたらわたくし……！あ、頭真っ白で、足ガクガクしちゃって……逃げられなくなってしまいます…！！
　見ないで下さいまし……こんなにいやらしいわたくしを見ないで…！
　あぁ、カメラに撮られちゃってる…エッチなわたくしをカメラに撮られちゃってるぅぅ！
　きっとハルカちゃんみたいになっちゃうんですわ……たくさんの、名前も知らない男たちの慰みものに、わたくしなってしまうんですわ……』

（甘酸っぱい体液が付着した指を夢中で舐めしゃぶりながら、瑠璃は頭と心で別々のことを考えていた）
（頭――つまり唇は、相変わらず拒否の言葉を紡ぐ。しかし心の中では、乱れきったこの場と自分に酔ってさえいたのだ）
（心の中に友人が多数の男に弄ばれている映像が浮かぶ）
（彼女の泣いたような笑ったような、だらしなく幸せそうな顔と自らの顔が重なった時、瑠璃は身体を大きくビクつかせていた）

「いやぁっ、アッ！あぁぁッ……！！」

（痴漢の腕の中で背中をそらし身体を痙攣させる。今まで感じたことの無い感覚に、瑠璃の泣き蕩けた瞳が大きく見開かれた）
（恐らく、ごくごく軽くではあるが――絶頂を経験したのだろう。未だ余韻の残る身体が、不安そうに震えている）

【続きですの】
「……っく、うぅ………ひぃっ、く……ッ…。
　ふあ！！……ひにゃぁああッ……っく、あたって、ますの…！
　わたくしのアソコに、痴漢のおちんちんが当たって、ますのォッ！！
　お、おお、おっぱい、くにくにしにゃいでッ…くださいませ…ッ。
　ア、アソコとおっぱい同時なんて…。わたくし、きっとおかしくなっちゃいますの……！」

（喘ぎ声に嗚咽が混じる。初めての経験を無理やりに幾つも植えつけられて、瑠璃の思考回路は悲鳴を上げていた）
（瑠璃がしゃくりあげるたびに身体が震え、秘所が戦慄く）
（乳房に伸びた手が、青い膨らみを撫で、その上の小さな乳首を摘み始めた）
（ブラの中で凝り固まっていた芯から甘い電流が流れる）
（秘所を突き破らんと天を突く熱。それを押し当てられれば、無垢な秘所もゆっくりと綻び始めた）
（刺激に驚ききゅうきゅうと窄まっていた入り口が、外側からの圧迫を感じて緩み始める）
（それを味方に彼が腰を進めたならば、初めて感じた息苦しさに瑠璃の拒絶は俄かに大きくなるか……）
（ショーツやストッキング越しとはいえ、初めて処女を失うということを具体的に突きつけられたのだ）
（その反応も、当然と言えて）

「り……るり………瑠璃…。わたくしのッ…っひぅ、名前、はっ…瑠璃…」

（ひっくひっくとしゃくりながら、瑠璃が自分の名前を口にする）
（拒絶を示したのと同じではない、少し和らいだ声色…。瑠璃が彼の言葉にこくんと頷く）
（年上の男性である彼の、低くて甘くセクシャルな言葉を前にしてひとたまりも無かったのだ）

【遅れてしまいましたわ…申しわけございません。……出来ることならばお返事をお待ちしておりますの…】
【わたくし、興奮してしまって少し語尾がおかしくなってしまいましたわ。こういうの……お好きでいらっしゃいますか？】
【もしお嫌でしたら言ってくださいましね。】

*

【置きレス形式ではありますが、お相手募集の為に待機させて頂きます】
【プロフは>>163を参照して下さい】

*

（いけない……うとうとしてしまったみたい）

最寄駅から2つ離れた駅名を告げるアナウンスに、美織璃の意識は夢から現実へ引き戻された。
唇の端から垂れてしまっていた涎を拭き取って顔を上げれば、
耳まで真っ赤にして目線を逸らす高校生たちの一団が視界に入った。
どうやら思春期の彼らにとって、美織璃の寝顔は少々刺激的に過ぎたようだ。

（……何だか、イケナイことしちゃったようね）

思い出すのは先程の夢。最愛の夫と、激しく何時間も愛し合うような夢。
バツの悪さにそのままホームへと降り立った彼女は、はたと立ち止って思い出した。

（そういえば……）

北口から数分程歩いた裏小路には、夫と立ち寄った事のあるレンタルビデオ店があった筈。
18禁コーナーにはグッズなども置かれ、非常に品ぞろえの充実していた記憶がある。
時計を見る。
夫の両親に告げた帰宅時間までは、まだ2時間ほど余裕がある。
子どもの世話を頼んである以上、帰れるなら早く帰った方が良いのだろうが――

（……久しぶりに、入ってみようかしら……）

――疼きと渇きとを覚えた美織璃の足は、自然と北口改札の方へ向かっていた。

【待機解除します】

寝てる美織璃の口に射精したかった……！
精液でなくとも、開きっぱなしの口にツバを垂らすとかしたかった。
他人のツバが口の中に入ったとは知らずにツバを飲みこむ美織璃とか、想像するだけでもムラムラする。

【再び少々待機します】

>>173
【うーん、ツバ垂らしはちょっと……】

【待機解除します】

いたんだ

美織璃のスカートにぶっかけたい

>>155
あぅ……みんなに、全部使われちゃったら、きもちくて困っちゃうですよ……
（そうなってしまったら、頭がおかしくなってしまうほど気持ちよくなってしまいそうな気がする）
（痴漢さんの身体に包み込まれながら、ふと想像してしまった。ただでさえ人肌を感じてしまうのに）
あうぅ……おくすり、がんばるのですよ……痴漢さんも、いっぱい出してほしいのです……♥
（一緒になって笑い合う。その光景は痴漢と被害者には到底見えなかった）

あ、あぅ……あぅん……♥　そんな、ほしがってるつもり、ないのです……
（狭い膣内に入り込んだ大きなペニス。ただでさえキツいのに、確かに気持ちがいい）
（ゆっくりと身体をくねらせて、膣内に入り込んだ異物の感触を楽しんでいく）
あぅ……見ちゃうのとか、はずかしいです……あんまり、みたくないのです……♥
（スカートを押さえながらふんばっていたのに、痴漢さんはいじわるするように身体をゆらゆらさせてきた）
（クリちゃんもいっしょにクリクリしてきて……）
あっ、あうっ♥　うぅん……あぅ……
（蕩けそうな刺激がやってくる。奥のほうまでしっかりと突いてもらいながら、艶めかしい声）
（自分からも腰をくねらせてより強い刺激を欲していく。繋がったところから、くちゅくちゅと卑猥な音が響いてきた）

ん……んっ、ふ……んっ♥
（バイブを口に抜き差しされたまま、下の口でもおちんちんを咥えさせられる）
（とろんとした目をしながら、夢中で身体を動かしていた。おちんちんをきゅっと締め付けながら、快感を求めていく）
ん……ぁふ？
（くいっとバイブを動かされた。視線を前の方へと向けさせられる）
（蕩けた目でそちらの方を見ていると、カメラっぽいものがこちらの方を向いていた）
（顔がポッと真っ赤に染まってしまう）
んっ、あうっ♥
（スカートをめくられて慌てて戻そうとしたが、同時に腰を突き出されて）
（おちんちんが膣内でぐにっと揺れて、しびれるような快感が襲いかかってくる）
……っ、ん……ぅふ……♥
（バイブを咥えたまま、くたっと痴漢さんに背中を預ける。いきなりの刺激は少し強かったらしい）

【あぅ……やっぱりちょっと遅れ気味なのです。ごめんなさいなのですよ……】
【むりしないはんいで、がんばるのです……挽回なのですよ】

>>143-144
(ほんの数刻前まではごく普通の元気な中学生だった愛川美月)
(しかし、たまたまこの日にこの時間のこの列車に乗り込んでしまったという巡り合わせが、彼女の運命を大きく変えてしまった)
(幼い身体に伸びる痴漢の魔の手は、短いスカートから伸びる腿に触れ、その上にあるおしりに触れ、そして胸にも伸びていき)
(だんだんエスカレートしていく行為は、やがて美月の奥に潜む被虐快楽精神を呼び起こして)
(そして今は痴漢行為の枠を完全に超えて、合意の上でのセックスを車内の沢山の人々に見せつけてしまっていた)

「美月ちゃん、分かるかな？みんなが美月ちゃんのえっちな姿撮影しちゃってるんだよ……
　こんなえっちな写真とられたら、すぐにいろんなところに送られちゃうね？
　日本中の人が美月ちゃんでオナニーしていっぱい精液出しちゃうんだよ……これから一生ね……？」

電子的なシャッター音が鳴り響く中、それを種にして更に美月を煽っていく。
事実既にメールで友人に写真を送る人もおり、この非現実的な挿入行為は早速色々な人に知れ渡ることとなってしまった。

「美月ちゃんからは見えないかもだけど、我慢できずにここでしごいちゃってる人だって結構いるんだよ。
　美月ちゃんのこと知ってる人も……あれは君の先輩かな？美月ちゃんをオカズにしてあんなにしごいちゃってる」

先輩の姿が見えない美月に、痴漢の口から現実を伝えられていく。
更に周囲の人の興奮を煽るかのように、ピストンの早さはそのままに少しだけ膣奥を突く勢いを強めていく。
奥行きの無い幼い蜜壺の中で更に子宮が下りていくと、無防備な子宮口にごんっごんっと肉杭が打突されて、
その開きかけた子宮口に鈴口をねじ込ませるかのように、一突きごとに腰をぴったりとぶつけていく。

「美月ちゃんも見てみようか……先輩がどんなふうになっているのか……
　ついでに周りにももっといっぱい繋がってるところ見てもらって、いっぱい撮ってもらおうね……！」

言うと美月を抱え込んだ両手を上手く動かして腰に絡みつく脚を剥がしていく。
そのまま一旦肉棒を引きぬいて、美月の身体を反転させると、美月の視界に車内の様子がはっきりと分かるようになる。
制服を着た沢山の学生や社会人、中年の人まで、男女隔て無くすべての人が美月に視線を集めていた。
そして美月のほぼ直ぐ目の前には、部活のキャプテン達が中学生にしては逞しいペニスをしっかりと握っている姿まで見えてしまう。
その間にも、痴漢は片手で美月の細い腕を、片手で美月の腰を抑えて立ちバックの姿で再び挿入していく。
再び美月に襲ってくる入り口からの挿入感。それも、今度は太いものが勢いをつけて一気に奥まで入り込んでくる。
ずん！と子宮口を押し上げて子宮をひしゃげさせる衝撃とともに、美月のおしりにもぴったりと痴漢の腰が力強く押し付けられている。

「このまま激しく突いて、いやらしい音いっぱい響かせちゃうよ？
　美月ちゃんのこと見えない人にも、俺達がどんなに激しく交わっているかしっかり教えてあげようね……！」

太い肉棒が根元までしっかりねじ込まれると、腰を抑えていた手も美月の腕を強く掴んで、
両腕を引き寄せた状態で思い切りピストンを再開し、何度も腰を強く叩きつける。
ぱちゅん！ぱちゅん！と水気を孕んだ激しい交尾の音を響かせて、既に何度も絶頂して締め付ける幼膣を乱暴に往復する。
獣のような激しい行為は、美月の身体を極度に受精・着床しやすいものに作り替えてしまうと同時に、
痴漢の身体も、雄の本能により生殖力の強い元気な子種を大量に作り出していた。
精液を求めて搾り取っていく動きを見せる美月の雌穴に、痴漢の男も頭が白くなるような感覚に苛まれる。
それは紛れもなく絶頂の予兆。制御しきれない種付け欲が妊娠するには幼い身体を更に激しく攻め立て揺さぶっていく。

【すごく遅れてしまいすみませんでした……】
【間が空き過ぎちゃったのでちょっとしたこれまでのあらすじを5行ほど冒頭に書いてみました】

【皆の見てる前で種付けされたい訳ですね？】
【とりあえず駅弁からそのまま反転させるのは難しかったので、一旦後ろ向きにして犯し直しました】
【次レスで抱え込んで射精直前……という展開で行こうと思ってます】

あぅ

【お相手募集の待機を致します】
【多少打ち合わせしておいた方が、お互いにより楽しめると思いますので……】

【搾乳、授乳ロールをしてみたいのですが、どうですか？】

【OKですが、何らかの形でそちらのミルクもご馳走になりたいですねｗ
　服装やシチュエーション、展開のご希望はありますか？】

【あと、投下ペースが遅いので結構お待たせしてしまいがちになると思いますが、それでも宜しければ】

【分かりました。美織璃さんのミルクのお礼に…ということで。】
【夏ですし、ふとした拍子に乳首が見えてしまいそうな薄地のワンピースはどうですか？】
【混雑した電車の中で、正面にいるサラリーマン風の男に乳首を見られてから、胸を触られて】
【抵抗しながらも母乳が滲んでしまい、羞恥しているところを齧り付かれて…とか】

【過去のロールを拝見したところ、１つ１つが長い文章ですね。そそられます】

>>184
【前回は初ロールだったので、少々飛ばし過ぎてしまいましたｗ】

【服装は了解致しました。
　乳首を見られて、ということはやはりノーブラがご希望でしょうか？】

>>185
【そうですね。ノーブラでたわわな胸をすぐに堪能できると嬉しいです】
【書き出しはどうしましょうか。そちらにお願いしても大丈夫ですか？】

>>186
【うーん、完全ノーブラは前回と同じになってしまうので……
　ちょっと変化球を投げてみても良いでしょうか？
　すぐにオッパイを、というご希望には沿える筈ですけど】

【わかりました。期待してお待ちしております】

【では、レス作成に取り掛かりますので、気長にお待ち下さい】

【あと、識別の為にトリップを示して下さいますか？】

【はい、これでどうでしょう】

学生たちが夏休みに入り、幾分か緩和されたとはいえ。
都心からの下り線の帰宅時間帯に於ける混雑は、やはり相当なものである。
いくらクールビズが推奨されたところで、密閉された空間に多数の人々が閉じ込められれば熱気も籠ってしまうというもの。
まして、節電の為に積極的に導入された弱冷房車両の中とあっては、お互いの体温に服の下の肌が汗ばんでしまうのも仕方の無い事である。

そして、ここにも一人。
麗しい面立ちの中に愛らしさを同居させた薄化粧の美貌に、薄らと汗を浮かべて頬を赤くしている人妻がいた。
街を歩けば思わず目を惹かれてしまいそうな、清楚な美しさ。
飾り気の無い薄手の白いワンピースはしかし、その奥に隠された肉感的な肢体の豊麗な曲線を、汗を吸って肌に張り付く事で却って際立たせてしまっていた。
更にはその胸元は一番上のボタンが無く。
しっとりとした肉果実が窮屈そうに身を寄せ合って作り出す、豊満な肉の谷間を覗かせている。
まるでグラビアアイドルのような――否。
その清純さと妖艶さの同居は寧ろ、トップクラスのAV女優を思い起こさせた。

彼女の傍に立てた男たちは、仕事帰りの思いがけない幸運に感謝しながら、人妻の汗と石鹸の香りを鼻一杯に吸い込み、堪能している。
だが、決して手を出すような真似はしないし、痴漢と間違われるのを恐れて彼女に背を向ける者が殆どだ。
偶然の揺れで背中に柔らかい感触が当たったりすれば、耳に心地良い謝罪の言葉の甘い響きと相まって、思わず前屈みになってしまう者もいた。
そうした幸運にあぶれた男たちもまた、人混みの向こうに見える彼女の美しい横顔が、
恥じらうように俯く様を見て、ともすれば伸びてしまいそうになる鼻の下を懸命に堪えている。
そして皆、一様に車内の熱気に辟易し、ささやかな幸せを心の支えに各々の降車する駅を待ち焦がれているのだった。

――これが、フィットネスクラブからの帰りに望月美織璃が乗る車両の、猛暑日が続いたここ一週間の光景である。
今までと違う事があるとすれば、それは美織璃自身の装いについての、とある変化と。
その変化と同じ理由で、自宅の最寄り駅とは違う方面へ向かう、別路線の電車に乗っているという2点だけ。
強いてもう1つ挙げるならば、羞恥と緊張の為だろうか、いつもより火照って汗をかいてしまっている彼女の肌である。

いささか心もとない胸元を、さり気なく大きなバッグで庇いながら。
併設のプールで泳いだ後の更衣室で、自身の身に降りかかった思わぬ災難について美織璃は思い返していた。

（まさか……下着が盗まれていただなんて……）

ロッカーの中から忽然と消えたブラジャーとパンツ。
下着と呼べるのは最早、伝線に備えて買っておいた予備のパンスト一枚しか残されていなかった。
届け出ようかとも思ったが、彼女はそれを思いとどまった。
その施設は、噂好きで有名なご近所の主婦も頻繁に利用している。もし、下着泥棒に遭ったと知られれば、どんな風に広められてしまうか。
そんな事を考えた彼女は、思いとどまってしまったのだ。
だからと言ってノーブラでは帰れない。いつぞやの痴漢――初めての露出フェラと露出「ごっくん」、そして久々に味わった濃厚な精液――を思い出してしまうから。
途方に暮れた彼女の目に留まったのは、バッグに入れて欠かさず持ち歩いている救急セット。
その中にあった数枚の絆創膏を取り出すと、周囲に誰もいないのを確認してから、急いで包装を破り――

（ばれて、無いよね？）

改めて、凄い格好だと美織璃は思った。
清潔感のある白いワンピースの下に身につけているのは、卸したてのパンストと。

（乳首が、透けてしまうよりはマシだけれども……ああ、恥ずかしい……っ）

ニップレス代わりに貼り付けた、たった2枚の絆創膏のみ。
7年前に事務所に騙されて出演させられた、露出モノの裏ビデオを思い出させるような格好だ。
春先の街中を、ロングコートとパンストだけの姿で練り歩かされ、そして――

（……忘れなきゃ。マスターテープだって破棄されてるし……あの人は、そんな過去も全部受け入れてくれたんだから……）

かぶりを振って忌まわしい記憶を振り払う。
けれど、そうすれば今度は自らの今の姿を意識せざるを得なくなり、ますます頬が赤くなっていくのが分かった。
かつて彼女がブラジャーを買った輸入物のランジェリーショップがある駅までの、凡そ40分間を。
元グラビアアイドルの巨乳美人妻は、アダルトビデオもかくやというそんな姿で、無数の男たちに囲まれて過ごさねばならないのだ。
乳房が疼く。
気が動転していたのか、いつものように更衣室横のトイレで母乳を絞ってくるのを忘れていた事に、美織璃はふと気付いてしまった。
そして思い出す。
あの日も――痴漢の特濃ザーメンを堪能させられた日も、自分はこんな風に乳房を疼かせて……そして、吸われてしまったのだと。

背筋を冷たいものが奔り。
喉の奥に不吉な渇きを覚えて、美織璃はぎゅっと目をつぶった。

【トリップ、ありがとうございます。そしてお待たせ致しました】

【変化球とは「乳首に絆創膏だけ」+ノーパンパンストというものでしたー】

*

◆eaV1/9Hiuoはどうした？

【名前】　藤堂　セシリア
【年齢】　19歳
【身長】　153cm
【３サイズ】　94・58・86
【服装】　お嬢様風の清楚な装い、あるいは各種コスプレ
【容姿】　ふわふわのプラチナブロンド、青い瞳、白い肌、やや童顔
【本番の可、不可】　不可
【複数の可・不可】　不可
【ＮＧ】　暴力、グロ、スカ
【希望する展開】　オモチャ責め、羞恥プレイ、強制露出、強制痴女
【設定】
・都内の女子大に通う、イギリス人とのハーフ。日本のアニメやゲームが大好き。
・母方の実家は某私鉄の経営者一族。
・趣味はコスプレ。
・レイヤーとして活動してた頃、キモオタのファンにレイプされた経験あり。
　その時の写真をネタに、様々な性的奉仕を強要され、動画も撮影されている。
　犯人は既に逮捕され、動画データも廃棄されて現在は平穏な日々を過ごせているが……
　ネット上の何処かには、PASSの掛かった彼女のコスプレご奉仕動画が存在しているかもしれない。
・その時の経験から軽い男性恐怖症となる。一方でMっ気にも目覚めた様子。
　衆人環視の中で幾つものバイブやローターに、なす術なく感じさせられてしまう妄想をオカズにして、自分を慰める事もある。

メチャクチャ好みの子だと思ったら、本番不可か……
残念だ…

【うーん……初回で1週間、何のご連絡も頂けないというのは……】

【やはり、お気に召さなかったのでしょうか……】

長文にすればするほど、間を置けば置くほど、フェードアウト率が高まる
これ豆知識ね

>>199
【なるほど、そういう見方もありますね】

【うーん……短い文章で良いなら、置きレス形式にする必要も無いですよねぇ。
　じっくり説明や描写が出来るからこその、と個人的には思ってますが……
　こちらから同量の長さを求めたつもりもありませんし……
　こちらのスタイルはログを見て頂き、ご理解頂いた上でのエントリーだと思ってましたが……まぁ良いや】

>◆eaV1/9Hiuoさん
【残念ですが、今回は破棄とさせて頂きますね。
　初回から音沙汰の無い一週間というのは、お互いに宜しくないと思いますので】

>>178
困らせたくはないけど…この場合は困らせた方が楽しめるかな？
気持ちよくなりすぎた天使ちゃんの姿って見てみたい…
きっと皆そう思うはずだから、協力者には事欠かないと思うし。
（今まであった痴漢も目の前の痴漢も、男が言うようにありさを気持ちよくして困らせてばかりで、
　これから会う痴漢もそうだろうと想像するのは簡単なことで、人が集まればすぐに困ったことになるだろう。）
（そう思ったところで男がありさをぎゅっと抱き締め、腕の中で隠すようにして。）
もうしばらくは独り占めでいいかな…このままでも気持ちよく出来るしね。
その代わり一人でも満足できるように…たーくさん出してあげる。薬がなかったら確実に妊娠しちゃうぐらい……
（普通なら初めてあった痴漢の子供を妊娠するのは忌避すべきことかも知れないが、
　そこは薬の存在もあって気持ちよくなることを優先してしまいそうになる。）

上も下も涎を垂らして…おねだりしてるみたいだよ？
誰が見てもすぐにわかるけど…当人同士なら見なくてもわかるね。
（スカートに隠されていても、ありさを出入りするものが立てる湿った音も感触もはっきりとわかり、
　見えない分、二人には刺激が直に伝わってくる。）
（周りに人気がないのをいいことに、いやらしく腰をくねらせて音をさらに出し、
　腰の動きも大きくすると、ありさの奥を擽るように擦り、時には強く押し上げる。）

撮られてるって気がついた？　だったらもっとサービスしよう。
（真っ赤になったありさの顔からカメラに気付いたのはすぐにわかる。）
（今まで以上に恥ずかしがるのを楽しそうに後ろから眺めると、スカートを戻すのを邪魔するように責めたてて、
　咥えさせたままのバイブからは手を離してありさの手を取ると引いて、ありさの身体を突き出させる。）
（男に背を預けたまま上体を反らし、腰だけをカメラに突きつけるようにする。）
小さな口を大きく開けて咥え込んでるところを撮ってもらって、もうすぐここに出されるのも見てもらおうね。
（抜くのはゆっくりと時間をかけて、出切る前にまた奥まで突いて身体と一緒に意識まで翻弄して、
　頭を支えてカメラの方へと向けさせて、バイブを咥えた口も痴漢のものを咥えた膣口も同時に見せて、
　絡まりあった足を広げたところで秘芽を弄ると包皮をずらして、カメラの前にその中を晒させる。）
（そうして身体の動きを止めると、静かになった車内の中でカメラの動く音がかすかに聞こえる。）

【こっちも少し遅れ気味だね。ごめん、待たせちゃったかな？】
【お互い無理しないで頑張る…って、痴漢に頑張るっていうのも変な感じだけど。】

トリビア

アカン

>>167-168　御室瑠璃ちゃん ◆7Lfsrei5pUへ
【またもレスが遅れてしまってること、まことに申し訳ない……ちょっとここ暫く、レスを落ち着いて返す余裕もなくて……】
【まだ見ていて、続けたいと思っているので、もう少しだけ待っていてほしい、ごめんね】
【語尾の事だけど、興奮と混乱している「らしさ」が出ていて、何より可愛いと思ったので、このままでお願いしたい】
【それでは、近いうちに必ず……今は失礼します】

>>179
【ごめんなさい、レス来てるの気づかなかったです（涙）】
【これから書きますからもう少しだけ待ってて〜】
【ホント、ごめんなさい……】

【名前】 桐原　いろは
【年齢】 23
【身長】 163cm
【３サイズ】 93/61/95
【服装】 基本は地味なワンピース、露出過多なセクシー衣装も有り
【容姿】 黒髪のショート、大きな青い瞳、高校生でも通用する童顔、雪のように白い肌
【本番の可、不可】 展開次第
【複数の可・不可】 お一人で複数操る分には可
【ＮＧ】 スカ、暴力、グロ、情熱
【希望する展開】 痴漢・痴女モノのゲリラ撮影（お相手は男優でも事情を知らない素人でも可）
【設定】
・都心でスカウトされグラビアアイドルとしてデビューするも、枕営業を拒んだ為にスキャンダルをでっち上げられ、表舞台を去らざるを得なくなる
・その後、事務所に損害を与えたとして、賠償の代わりにAV女優への転向を強いられた
・当初はNGが多かったが、出演作の売れ行きが芳しくないと言われて渋々裏モノの過激路線へ
・事務所は素人相手の露出モノ、痴女モノ、痴漢モノへ積極的に出演させていく方針
・因みに芸名はIROHA
【備考】
・撮影なので、車内に多数のスタッフが紛れ込んでいます

【名前】 ユイ（通称：猫）
【年齢】 13歳
【身長】 152ｃｍ
【３サイズ】 86/56/82　Ｃカップくらい。年の割りに発育が良い。パイパン。
【外見】 淡いピンクの髪（肩に付く位のツインテール。前髪は眉でぱっつん）、赤味の強いピンクの大きな二重、小さな唇。
　　　　 エッチなことをしていない時は隙があり、ぽーっとした印象。あどけない顔立ち。
【服装】 黒のメイド服（ミニ・肩出し・レース多め）、白オーバーニーソックス、黒の革靴、赤い革の首輪、ブラ無し、白地に水色ボーダーのショーツ
　　　　 猫耳カチューシャ、尻尾（黒猫・何故か取れない仕様。尻尾はアナルバイブになってます）
【本番の可、不可】 歓迎
【複数の可・不可】 ＮＰＣを使うなら歓迎
【ＮＧ】 描写薄、短文、擬音過多、レズ、スカ、グロ、暴力。不潔だったり醜悪すぎるＣ様。

【背景】 ちょっと複雑すぎる家庭に育ち、現在父親（義父も可）の性玩具兼飼い猫になっている少女。
　　　　 快楽には従順だが、その他に対する興味関心が薄い。
　　　　 父親が望むこと＝自分が嬉しいこと＝幸せという方程式が身体に染み付いている。
　　　　 父親は自分の飼い猫の調教具合を人に披露したり、人に躾てもらったりするのが大好き。調教過程をアップしたＨＰあり。

【希望する展開】 上記ＨＰに【わたしの飼い猫をお使い下さい】という見出しと、乗り込む電車が書いてあってそれを見た人に痴漢調教される。
　　　　　　　　 父親（義父でも歓迎）とともに乗り込み、痴漢を装って…。ＨＰなどを知らなくても、派手な外見に眼をつけて…とか。
　　　　　　　　 内容的には、露出・奉仕・玩具・衆目に晒す・撮影・輪姦・ふたつ孔…等々。猫を可愛がって頂きたいです。

【ご挨拶】 どうせならこれでもか！！ってくらいエロゲっぽい存在にしたかったです…。ありえなさを楽しめたらなと思います。

その３サイズならＥ〜Ｆカップありますぜ

>>208そうなんですか…。難しいですね。それではご指摘どおり修正いたします。

【名前】 ユイ（通称：猫）
【年齢】 13歳
【身長】 152ｃｍ
【３サイズ】 78/56/80　Ｂ〜Ｃカップくらい。年の割りに発育が良い。パイパン。
【外見】 淡いピンクの髪（肩に付く位のツインテール。前髪は眉でぱっつん）、赤味の強いピンクの大きな二重、小さな唇。
　　　　 エッチなことをしていない時は隙があり、ぽーっとした印象。あどけない顔立ち。
【服装】 黒のメイド服（ミニ・肩出し・レース多め）、白オーバーニーソックス、黒の革靴、赤い革の首輪、ブラ無し、白地に水色ボーダーのショーツ
　　　　 猫耳カチューシャ、尻尾（黒猫・何故か取れない仕様。尻尾はアナルバイブになってます）
【本番の可、不可】 歓迎
【複数の可・不可】 ＮＰＣを使うなら歓迎
【ＮＧ】 描写薄、短文、擬音過多、レズ、スカ、グロ、暴力。不潔だったり醜悪すぎるＣ様。

【背景】 ちょっと複雑すぎる家庭に育ち、現在父親（義父も可）の性玩具兼飼い猫になっている少女。
　　　　 快楽には従順だが、その他に対する興味関心が薄い。
　　　　 父親が望むこと＝自分が嬉しいこと＝幸せという方程式が身体に染み付いている。
　　　　 父親は自分の飼い猫の調教具合を人に披露したり、人に躾てもらったりするのが大好き。調教過程をアップしたＨＰあり。

【希望する展開】 上記ＨＰに【わたしの飼い猫をお使い下さい】という見出しと、乗り込む電車が書いてあってそれを見た人に痴漢調教される。
　　　　　　　　 父親（義父でも歓迎）とともに乗り込み、痴漢を装って…。ＨＰなどを知らなくても、派手な外見に眼をつけて…とか。
　　　　　　　　 内容的には、露出・奉仕・玩具・衆目に晒す・撮影・輪姦・ふたつ孔…等々。猫を可愛がって頂きたいです。

【ご挨拶】 どうせならこれでもか！！ってくらいエロゲっぽい存在にしたかったです…。ありえなさを楽しめたらなと思います。
　　　　　 毎日返事を返すのは難しいですが、10日以上間が開きそうな場合は事前にご連絡いたします。

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痴漢

【名前】　小鳥遊ハルカ
【年齢】　20
【身長】　154cm
【３サイズ】　103（J）/64/92
【服装】　撮影用衣装
【容姿】　栗色ボブカット、童顔
【本番の可・不可】　不可
【複数の可・不可】　中の人が一人なら
【ＮＧ】　大小スカ、痛いの、グロいの、強引過ぎる展開、短過ぎる描写
【希望する展開】　羞恥、露出、快楽責め、集団痴漢、痴女行為強制etc...（応相談です）
【備考】　深夜番組やローカル局の情報番組などに、隅っこの方で出ているグラビアアイドル。
　　　　　 スタイルとルックスはかなりのものだが弱小プロダクション所属、
　　　　　 且つ本人の恥ずかしがり屋な性格もあって知名度はかなり低く、18歳のデビュー以来鳴かず飛ばず。
　　　　　 キャラよりも画的なエロさを求めて呼ばれる為、本人の顔よりも胸の谷間や尻の方が画面に映る時間が長い程だ。
　　　　　 写真集も1冊だけ出してはいるが売り上げは微妙。但し画像自体は爆乳アイコラの素材としてネットで数多く出回っている。
　　　　　 本人は大き過ぎるバストにコンプレックスを持っており、水着越しでも未だ、他人に見られるのが恥ずかしくてたまらない。
　　　　　 かつては撮影現場から逃げ出してしまったこともある。
　　　　　 事務所が貧乏な上に、予算の少ないローカル局の番組出演の為、
　　　　　 撮影の合間にはよく撮影用の衣装のまま、電車やバスで移動する羽目になっている。
【ご挨拶】
　　　　　 置きレスメインですが、たまには即レスもできるといいなと思ってます。
　　　　　 ちなみに衣装は固定じゃありません。撮影用なわけだしね♪
　　　　　 ツッコミどころ満載でも大らかな心で許して貰えるとうれしいです。

【以前、連絡も無しに中断したままにしてしまい、ご迷惑をお掛けした方はまだ見ていらっしゃるでしょうか？】

【間違って古い方のプロフを貼ってしまった・・・】

【名前】　小鳥遊ハルカ
【年齢】　20
【身長】　154cm
【３サイズ】　103（J）/61/89
【服装】　撮影用の衣装とコート
【容姿】　栗色ボブカット、童顔
【本番の可・不可】　不可
【複数の可・不可】　不可
【ＮＧ】　大小スカ、痛いの、グロいの、強引過ぎる展開、短過ぎる描写
【希望する展開】　羞恥、露出、快楽責め、集団痴漢、痴女行為強制etc...（応相談です） 、爆乳を活かした描写
【備考】　深夜番組やローカル局の情報番組などに、隅っこの方でたまに出ているグラビアアイドル。
　　　　　 スタイルとルックスはかなりのものだが弱小プロダクション所属、
　　　　　 且つ本人の恥ずかしがり屋な性格もあって知名度はかなり低く、18歳のデビュー以来鳴かず飛ばず。
　　　　　 キャラよりも画的なエロさを求めて呼ばれる為、本人の顔よりも胸の谷間や尻の方が画面に映る時間が長い程だ。
　　　　　 写真集も1冊だけ出してはいるが売り上げは微妙。但し画像自体は爆乳アイコラの素材としてネットで数多く出回っている。
　　　　　 本人は大き過ぎるバストにコンプレックスを持っており、水着越しでも未だ、他人に見られるのが恥ずかしくてたまらない。
　　　　　 事務所が貧乏な上に、予算の少ないローカル局の番組出演の為、
　　　　　 撮影の合間にはよく撮影用の衣装のまま、電車やバスで移動する羽目になっている。
　　　　　 恥ずかしがり屋で内気だが、芯は強い性格であり、自分の仕事に誇りを持っている。
【ご挨拶】
　　　　　 置きレスメインですが、たまには即レスもできるといいなと思ってます。
　　　　　 撮影用の衣装やシチュエーションは応相談です。
　　　　　 枕営業ならぬ痴漢営業とかも面白いんじゃないかなー、どうでしょう。

かわいい

>>204
◆4BoOTomIc2様へ

【ご連絡いただき、ありがとうございました。状況は分りましたので、どうかお気になさらずごゆっくりなさって下さい。】
【こちらも間が空いたりしますし、こういうことはお互い様ですので…。】
【お帰りをお待ちしております。】

【伝言に1レスお借りいたしました。失礼いたしました。】

>>179
満員の電車の中で響き渡るシャッター音。
ピストンされるたびにごちゅんごちゅんと子宮口に当たり膣内を掻き回されている音。
そして痺れるような快感に我慢しようとしても漏れてしまうあえぎ声。
その全てが美月に激しすぎる羞恥を感じさせていた。

（撮影っ！？　やっぱりさっきの写メ撮られちゃってた音だったの！？
　だめ、だめなのっ！　撮っちゃダメなのぉぉ！）

「あぅっ、ひゃぅぅ、んあああっ！　だ……めぇぇ！！」

（色んなところに送られちゃう！？
　止めなきゃ、止めなきゃ、そんなの、そんなのぉ……
　これから一生……わたしを見て精液出されちゃうなんてぇ……）

美月は日本中の男性が自分の痴態を見てその肉棒から精液を絞り出しているところを想像してし

まう。
それはまるで悪夢のような光景で……、とても淫らに幼い美月の心を惹き付けてしまっていた。

（そんなの……そんなの……だ……め……、だ……めぇ……）

『美月ちゃんからは見えないかもだけど、我慢できずにここでしごいちゃってる人だって結構い

るんだよ。
　美月ちゃんのこと知ってる人も……あれは君の先輩かな？美月ちゃんをオカズにしてあんなに

しごいちゃってる』

さらに痴漢の言葉。
だけどその内容は、美月にはとても信じられないものだった。

（うそだよぉ……。あの先輩達がそんなこと……するはずがないじゃないかぁ）

痴漢に抱きつく形で背中を向けている美月には、その事実を確認することも出来ない。
せめて背後の物音だけでも探ろうとした美月に、痴漢の更なる責めが襲ってくる。

「ひあぁああっ！　おく、奥っ、あぐっ、くぁぁ！　深い、深すぎぃぃぃっ！
　だめ、それだめ、おくだめっ、イっちゃ、イっちゃぅ、イッ……ああああああああああッ！」

先程までよりも強く激しく肉杭が子宮口にキスをする。
一突きされるたびに子宮が振るえ、ようやく妊娠出来る悦びと快感の信号を身体全体に駆けめぐ

らせ、美月の幼い心を焼き尽くしていく。
子宮口にねじ込まれるかのようなピストンに、今までより強い刺激に美月はまた絶頂に達してし

まっていた。

「あふ……はふ……、も……だめ……抜いて……抜いてぇ……、お願いだから抜いてよぉ……」

度重なる絶頂によって美月はもう限界を迎えてしまっている。
ただでさえ中学生になったばかりの幼い少女。初めてのセックスでここまでイかされてしまって

足腰が立たなくなっても仕方がない。
だけど、身体中から力が抜け腰砕けになってしまっている美月だったが、その幼い蜜壺だけは痴

漢の肉棒から精液を搾り取ろうと、うごめきながら締め付けていた。

>>179
【変になっちゃった。↑のはなかったことにしてください】

満員の電車の中で響き渡るシャッター音。
ピストンされるたびにごちゅんごちゅんと子宮口に当たり膣内を掻き回されている音。
そして痺れるような快感に我慢しようとしても漏れてしまうあえぎ声。
その全てが美月に激しすぎる羞恥を感じさせていた。

（撮影っ！？　やっぱりさっきの写メ撮られちゃってた音だったの！？
　だめ、だめなのっ！　撮っちゃダメなのぉぉ！）

「あぅっ、ひゃぅぅ、んあああっ！　だ……めぇぇ！！」

（色んなところに送られちゃう！？
　止めなきゃ、止めなきゃ、そんなの、そんなのぉ……
　これから一生……わたしを見て精液出されちゃうなんてぇ……）

美月は日本中の男性が自分の痴態を見てその肉棒から精液を絞り出しているところを想像してしまう。
それはまるで悪夢のような光景で……、とても淫らに幼い美月の心を惹き付けてしまっていた。

（そんなの……そんなの……だ……め……、だ……めぇ……）

『美月ちゃんからは見えないかもだけど、我慢できずにここでしごいちゃってる人だって結構いるんだよ。
　美月ちゃんのこと知ってる人も……あれは君の先輩かな？美月ちゃんをオカズにしてあんなにしごいちゃってる』

さらに痴漢の言葉。
だけどその内容は、美月にはとても信じられないものだった。

（うそだよぉ……。あの先輩達がそんなこと……するはずがないじゃないかぁ）

痴漢に抱きつく形で背中を向けている美月には、その事実を確認することも出来ない。
せめて背後の物音だけでも探ろうとした美月に、痴漢の更なる責めが襲ってくる。

「ひあぁああっ！　おく、奥っ、あぐっ、くぁぁ！　深い、深すぎぃぃぃっ！
　だめ、それだめ、おくだめっ、イっちゃ、イっちゃぅ、イッ……ああああああああああッ！」

先程までよりも強く激しく肉杭が子宮口にキスをする。
一突きされるたびに子宮が振るえ、ようやく妊娠出来る悦びと快感の信号を身体全体に駆けめぐらせ、美月の幼い心を焼き尽くしていく。
子宮口にねじ込まれるかのようなピストンに、今までより強い刺激に美月はまた絶頂に達してしまっていた。

「あふ……はふ……、も……だめ……抜いて……抜いてぇ……、お願いだから抜いてよぉ……」

度重なる絶頂によって美月はもう限界を迎えてしまっている。
ただでさえ中学生になったばかりの幼い少女。初めてのセックスでここまでイかされてしまって足腰が立たなくなっても仕方がない。
だけど、身体中から力が抜け腰砕けになってしまっている美月だったが、その幼い蜜壺だけは痴漢の肉棒から精液を搾り取ろうと、うごめきながら締め付けていた。

痴漢が美月に何かを囁いているけれど、もうそれも聞こえていない。
腰砕けになってしまった美月はただ痴漢に体重を預けることしかできていない。
痴漢はそんな美月の様子にいやらしい顔で笑うと、

「あぅぅ……、っくぅぁぁ……」
（あ……。抜いてくれたんだ……
　終わったんだやっと……。やったぁ……、もう……もう限界ぃぃ）

痴漢は腰に巻き付いている美月の脚をゆっくりと床に下ろし、そのまま美月の蜜壺から男根を引き抜いていた。

（ぇ……ぁ……、えっ！？）

>>179
息も絶え絶えな美月が一息つこうとしたところに、痴漢は美月をゆっくりと反転させる。
そこにあったのは、車内の乗客がみんな美月を注目している光景だった。
嬉しそうな顔をしながら携帯のカメラを向けているサラリーマン。
顔を真っ赤に染めながらも目を逸らそうとしない同じ学校の女生徒。
我慢できずに自分の男性器をしごいている男子学生や先輩達。

「ぇ……あ……、うそ……うそ……ウソだよぉ……」

胸をはだけ、スカートもめくれ、今日まで誰にも見せたことのない幼い裸体が丸見えになっていることを自覚した美月。
あまりの恥ずかしさに声を出すことも出来ない。
電子音もならないのに携帯のカメラを向けつづけている人は、動画を撮っているのかも知れない。
それがもし、インターネットで世界中に流されてしまったら……？

（や……、やだ……そんなのもう恥ずかしすぎて外も歩けないよぉっ！）

あまりの羞恥に目をつむり、どうにか耐えようとしていた美月の手を、痴漢が引っ張ると。
そのまま勢いよく美月の蜜壺に、痴漢の剛直が突き刺さってきていた。

「ぃ……んっ……くぅぅぅぅぅぅぅぅぁっ！」

気を抜いていた少女の中に一気に押し入ってきた肉棒は、ずん！と美月の子宮口を押し上げ子宮を押し潰す。
そのあまりの衝撃と、痺れるような快感、子宮をひしゃげさせる痛みが、美月を一気に絶頂に導いてしまう。

さらにそのまま両腕を引き寄せた状態で荒々しく後ろから痴漢に突かれてしまい、その度に美月はあえぎ声を上げてしまう。

「あぐぅっ、あぅっ、やぁ、ひぁあっ、あぁあああっ、やあああああぁっ！」
（もうだめ、ウソ、突かないで、突かないで！　イっちゃうから、イっちゃうからぁっ！
　もうこれ以上イきたくない！　先輩達に見られたくない！　他の人や先輩達に、わたしがイってるところ、見せないでよぉ！）

ばちゅんばちゅんと激しい交尾の音を響かせながら、美月は何度も達してしまう。
力が抜けて前に倒れ込みそうになる美月。だけど痴漢が掴んだ両手と、しっかり繋がり突き込まれる肉棒が、倒れることをを許さない。

『すげえ愛川、イきまくってる！』
『凄いよ美月ちゃん！　僕、もう！』
『俺も、出るっ！』

そう言って二人は前のめりになっていた美月の顔にめがけて、ほとんど同時に白濁液をぶちまけてしまう。
大量に出た熱い飛沫は美月の顔や髪を容赦なくドロドロに汚していく。

「や……ぁぁ」
（ぇ、なに、なにこれ、熱い、顔に、苦いし、変な味だし。これ、せーえき！？　先輩達のせーえきなの！？）

さらにその様子を見ていた隣の高校生やサラリーマンも、わざわざ美月に近づくと、制服や脚を白濁液で汚していく。

「やぁ、だめっ、だめぇ、せーえきかけるの、だめぇっ」

一気に５人分の白濁液をかけられてしまった美月は、そのショートカットの髪も、脱げかけたブレザーの制服も、スカートや太もももベタベタにされてしまう。

（せーえきって……、こんなに熱くて、こんなに濃くて、こんなにたくさん出るの……？
　こんなの……中に出されたら……、お腹の中に出されちゃったら……、どうなっちゃうんだよぉ。
　わたし、わたし、ぜったい妊娠しちゃうよぉぉ！）

だけど、その熱さと、淫らな味と、匂いが、危険日の子宮が最も欲しがっているもので。
それを感じ取った中学一年の美月の蜜壺は、ぐちゅぐちゅと精液を搾り取ろうと締め付けてしまっていた。
キスすらしたことのない少女の身体は、確実に受精するために、初対面の痴漢の肉杭を力の限り締め上げてしまっていた。

【とっても遅くなっちゃって、ほんとのほんとにごめんなさいぃ……】
【どんどんどんどん書いてるうちに長くなってっちゃいました】
【これからラストまで思いっ切り犯しちゃって欲しいよぉ……】

アカン

>>213
【久々に覗いたら……！　私のことでしたら居ます、が、トリップは紛失してしまって】
【事情や、正直な話飽きだってあるでしょうから、全然大丈夫でした。お帰りなさい】
【信頼して頂けるかはお任せしますが、一応新しいトリップを付けておきます】

２２２

>>221
【その節は本当に申し訳ありませんでした】
【活動再開に当たっては、まずお詫びをしてからと思っておりました】
【名乗り出て頂けたこと、感謝致します】

【中断からかなり間が空いてしまっていますので、続行は正直なところ……】
【前回のロールは打ち切らせて頂き、キャラハンとしての活動を新たに仕切り直したいと思っております】
【まことに勝手ながら、その旨お許し頂ければ有り難いです】

>>223
【了解いたしました。正直な話、自分も続けるのはちょっと辛いかなと……】
【ではでは、あの時はお相手ありがとうございました！】

終了

>>201
【あぅ……待たせちゃって、ごめんなさいなのです……】
【風邪ひいちゃって、あたまがぽーっとしちゃってるですよ……】
【もうちょっとだけ、待っててほしいのです。よろしくなのです】

（真夏の日中、照りつける太陽の光も眩しい快晴の空。
　窓から見えるその景色を恨めしそうに眺めながら、ハルカは火照った頬を手で扇いだ）

「うう、お仕事とはいっても……」

（恥ずかしいよぉ、と小さく呟くハルカ。
　丁度差し掛かったトンネルの中、窓に映った自分の姿を改めて確認し、落ち着かない様子で裾を直す。
　Jカップの爆乳のボリュームそのままに押し上げられ、ぱつんぱつんに張り詰めたレインコートの胸の部分。
　そこに引っ張られる形で、本来ヒザまでを隠す筈の裾からは、真っ白な太腿が覗いている）

『やだ……見えちゃうよぉ。
　絶対変な女だって思われてる……こんな日に真っ赤なレインコートなんて着てちゃ……』

（周囲の視線が嫌でも気になる。
　あからさまに場違いな恰好の上、その下には企業の意向により、もっととんでもない装いが隠されているのだ）

「絶対透けない生地だって言ってたけど……もし、蒸れて張り付いちゃったら……」

『ブラとパンツしか着てないの、きっとばれちゃう！！』

（「どんなに湿度が高い日でも蒸れない」というセールスポイントをアピールする為、
　モデルとなる女性は移動中は新作のレインコート以外、ごく薄い生地の下着しか身につけてはいけないという企業側の要求。
　更には、手配していたハズのワンボックスカーがエンストを起こすというトラブルがあり――）

「……早く、着かないかな……っ」

（――ハルカは、肌を隠すより男を誘う為にデザインされたような、黒いレースの下着の上から赤いレインコートを纏っただけの恰好で。
　そんな、痴女同然の姿のままで、スタジオのある駅までの20分間を、昼間にしては混んでいる電車の中で過ごさねばならないのであった。
　チラリと車内を見渡す。
　部活帰りと思われる男子高校生らが、コチラを覗き見ては何やら話し合っていた。
　優先席付近には、小学生ぐらいの男の子たちが数人、ドアに背中を預けて分厚い本を読んでいる。きっと、塾の夏期講習なのだろう。
　そんな日常の中に、ハルカだけが全くの異質な存在として、明らかに浮いていた……心細さと羞恥とで、今にも潤みそうな瞳を窓の外へ向け、彼女は唇をキュッと噛んだ）

あぅ

au

白犬

>>226
【夏風邪か…気を付けないと。】
【こっちのことは気にしないで、治療に専念してね。】
【治るまで待ってるから。】

茸

>227
【状況は分かるが、もうちょっと何をされたいのか教えて欲しいかな。】
【昼間にしては込んでいても、満員電車じゃない以上偶然を装う導入は無理だし。】

WILLCOM

久々に来たけど、以前の人はもういなそう……。

>>227
（次の停車駅では、10人くらいの男子中学生らが乗り込んできた。
　先客である高校生らに挨拶をしている姿を見るに、どうやら付属校の先輩後輩という間柄のようだ。
　中学生らの他にも数名、男性客らが増えている。
　同じ車両内に女性客は自分一人だけだと気付いたハルカは、一層の羞恥と不安とに身を竦ませた）

『あと15分……ばれませんように……っ』

（場違いなレインコートの下、もっと場違いな裸同然のランジェリー姿。
　半透明の生地は肌を隠すには十分だったが、ボディラインのシルエットを隠し切るには足りず――）

『男の子たち……さっきから私の方、見てる……気になるんだ、そうだよね、オッパイの形なんか、想像出来ちゃうもんね』

（目が合うと、気まずそうに顔を背ける彼らの初心な態度は好ましく思えた。
　次の停車駅で降りるのか、ハルカの傍にあるドアの近くまで集まってきた彼らからは、仄かに汗臭さが漂ってくる。
　気付けば自分の周囲の人口密度がかなり増していた。
　若さ故に色々と持て余してしまっていそうな少年たち。部活動で鍛えているのか、体格はがっしりとしていて圧迫感すらある。
　そんな彼らにいつの間にか、囲まれるような状況となってしまっていたハルカ。
　少しでも視線から逃れようと、ドアと座席の間のスペースに立って壁の方を向いた彼女の目の前で、流れていた窓の外の景色が不意に止まった）

「？」

（暫くしても動かない電車に、ざわめき出す車内。やがて、送電のトラブルにより、10分ほど停車するとアナウンスが流れる。
　最低限の冷房だけを残し、車内の照明も消えてしまう。
　段々と増していく車内の温度――
　ただでさえ汗ばんでくる状況の中、通気性の悪いレインコートを着ているハルカは、額に大粒の汗が浮かび出すのを感じた）

『……一つぐらいなら、分からないよね』

（そう言い聞かせて、コートのボタンを一つだけ外す。襟の合わせから、むっちりと詰め込まれた肉果実の谷間が顔を出す。
　彼女は気付いていない。ぎらついた男たちの視線が、どれだけ彼女の体に注がれ、その動きを注視し続けていたのかという事を――）

【そうですね、具体的に示した方が良いですよね】
【という訳で、トラブルで停車した車内で、汗ばんだ体を年下の男の子たちに悪戯されたりしてみたいです。
　男子生徒達以外にも男性客はいますので、彼らによって男の子たちの前で辱められるのも良いかも……といった具合でOKな方、お待ちしております】

>>218-219
「分かるだろ？ここにいる何十人……みんなに美月ちゃんのイき顔見てもらっちゃってるんだよ……？」

幼い肢体に後ろから乱暴に腰を打ち付けながら、周りの様子を美月に伝えていく。
後ろからでは確認できないその表情も、亀頭で数度膣奥を叩き上げるだけでもぎゅぎゅっと締め付けるいやらしい動きで簡単に察することができた。
少女が達してもなおピストンの勢いは収まらず、痛いほどに強く掴んだ腕をぐいぐいと引き込んで倒れかかった体を無理矢理起こしてしまう。
その内に数人の観衆から放たれる精液。美月の先輩や高校生、サラリーマンなどが群がってはその身体に雄の汁を染みつけていって。
「すごいな、みんな……こんなにいっぱいぶっかけちゃって……
　美月ちゃんは精液見るの初めてかな……？」

問いかけた相手が答える余裕もないのを知りつつ、その初々しいリアクションを愉しんでいく。
その初々しさの中に、精液の匂い・味で更に興奮している様子を見ると、いよいよ痴漢の欲望は生物的な本能に完全に従ってしまう。
「すっかり美月ちゃんのカラダ、どろどろに汚れちゃってるね……
　こんなにどろどろで濃ゆいのナカに出されたら、本当に妊娠しちゃうんじゃない……？」

美月の頭の中にも浮かんだ「妊娠」というワードを口に出すと、美月のおしりに腰を押し付けたままその動きを一旦止める。
そして、直後に囁きかける一言。

「美月ちゃん、やっぱりもう生理きてるのかな？」

性欲と支配欲と本能渦巻く痴漢の心の中には、もう「この子を絶対に孕ませる」という意識しかなかった。
体の外でなく膣の中、子宮の奥まで自らの精液で満たしたい……
この幼い子宮内で自らの子種を受精させ、そのまま着床させて手遅れにしてしまい、自分だけのモノにしたい……
そういった邪な欲望が強まっていくのが感じられた。
同時に美月の幼膣は早く種付けして欲しいと言わんばかりに痴漢の肉棒を搾り上げていき、この２つの要素が男の射精欲を高めていく。

「もう俺も限界だからさ……みんなに負けないくらい濃ゆいの、美月ちゃんのナカに出しちゃうからね……
　えっちな子宮に種付けされちゃうところ、しっかり皆に見てもらおうね……！」

腰の動きをこれ以上止め切れないというように美月の膣奥にぐりぐりと押し付けると、掴んでいた美月の両腕を離してしまう。
その直後、前かがみになった痴漢は美月の両足を抱え持つと、その足を一気に上に持ちあげてしまう。
後ろ向きに抱えられる格好となった美月は、まさにおしっこをしてもらう幼児のようなポーズを取らされてしまい、
毛の生えていない小さなおまんこを、大人の肉棒が思い切り押し広げながらずっぷりと根元近くまで突き刺している様子が、その場にいる乗客全てに注視されてしまう。

痴漢は声をかけずにそのまま、両腕で美月の体を揺らしながらその動きに合わせて腰を突き上げていく。
地に足もつかずに抱えられては完全に痴漢の思うまま、オナホールのように扱われてしまう。
また、足の絡まない分だけ駅弁の格好以上に美月の体重が突き上げに加わってしまい、太い肉杭は美月の子宮口をどすっ！どすっ！とこじ開けるように苛めてしまう。
繰り返される肉の打突に実際に少しだけこじ開けてしまってるのか、腰を奥まで突きあげると時折亀頭の１センチちょっとが子宮口を突き抜けてしまう。
きつきつの肉壷を上下に激しく揺さぶりながら、子宮まで到達しかけた亀頭の打突と、ガチガチに張った肉エラによる愛液のかきだしが、
汁のかき混ざる音と腰のぶつかる音を車内に響かせ、男の腰奥の快感を強めていく。
ピストンしながらでも分かるくらいに膣内で大きくビクンッと震える肉棒。その根元にある玉袋の中では、急速に精子が充填されていく。
大人になりきれていない美月の子宮に、禁断の濃厚種付けを行うために……

【遅れちゃってるのはお互い様なので言いっこなしということで；】
【このまま一緒に気持ちいいフィニッシュまで続けていきましょう】

アカン

>>236
【もしよろしければ、お相手に立候補させていただいて良いでしょうか？】
【個人的には男子中学生達で痴漢をしたいと思っているのですが】

>>239
【はい、大丈夫ですよ】
【妙にテクニシャンだったり女慣れ、痴漢慣れしてたりするのはちょっと……ですが】
【個人的にはエロハプニング的なところから、段々調子に乗って歯止めが利かなくなる感じを希望します。
　いかにも思春期の、純真で青臭い性欲って奴で（笑】

あかん

>>243
【了解しました】
【本番複数共に不可、とプロフに書かれてらしたので】
【一人の男子中学生がハルカさんの身体を触って、それを周りが視姦する…といったシチュでよろしいでしょうか？】

>>242
【OKですよ】
【あと、複数不可というのは「何人もの方を同時にはお相手できない」という意味でして、
　お一人で複数の人物を操る場合は、無茶なものでなければ可です】

>>243
【そうでしたか、失礼しました】
【それでは一人の男子中学生がハプニングでハルカさんに触れてしまった後、我慢できずに身体を弄っていたら】
【ほかの男子中学生達もハルカさんの身体に群がってきて、周りも助けようとはせずいやらしい視線を…といった感じにさせてもらいますね】
【ハルカさんが非常に魅力的なので挿入不可というのは少し残念ではありますが、精一杯ロールさせてもらおうと思います】

>>244
【では、よろしくお願いします】

【気負わず、まったりねっとりと楽しんでいきましょうね】

>>236
『はぁ、はぁっ……あの人、今さっきボタン外した……よな……？』

（ハルカの背中を食い入るようにじぃ、と見つめていた男子中学生――背丈はハルカと同じくらいだろうか――も彼女を見つめていた男達の一人だった）
（乗り込んで今の位置を陣取るまでに視界に入ったこの車両の唯一の女性はグラビアアイドル顔負けの容姿とスタイルを誇っており、かなり目立っており）
（派手なレインコートの裾から覗く白く肉つきの良い太腿も、レインコートを押し上げるバストも思春期真っ只中の少年には刺激が強すぎて）
（からかわれるかも、という不安すら押しのけて、ずっとハルカの後ろから豊満なヒップラインからふくらはぎにかけてをずっと見つめていたのだが）

（突如訪れたトラブルのために電車は停車し、車内の照明まで消えてしまった）
（普段なら友人達と帰りの時間が遅れることに対する文句などでだらだらと時間をつぶしていたのだろうが、今日は目の前に極上の女性が居て）
（今ならもっとあの女性に近づけるかもと、部活仲間の声も耳に入らないといった様子でハルカの方を凝視したまま歩を進める）
（幸いにも派手なレインコートのおかげで彼女の場所だけははっきりとわかり、じりじりと足音を立てないようにハルカの元に接近していった時、少年は息を飲んだ）
（女性が窮屈に胸を押し込めていたコートのボタンを一つ外したのを見ると、少年は今までに経験したことの無いような興奮を覚える）

『少しだけ……少しだけなら……ばれずに前に行って、谷間見れるかも………………――ッ！？』

（もはや少年の目にはレインコートを着込んだハルカしか映っておらず、自分の鼓動の音以外は何も聞こえていなかった）
（ゆっくり静かに女性の前に回りこんで谷間を覗き込む。これだけで当分はオナニーのオカズに困らないだろう）
（一歩、また一歩と足を前に進めて行くと不意に背中に衝撃を覚え、つんのめるようにハルカにぶつかってしまう）
（どうやら乗車していた部活仲間同士で話をしているうちに、一人が身体を捻った際に肘が少年の背中に当たってしまったようだった）

「す、すみま……っ……」

（転んでしまわないようとっさにハルカにつかまるように抱きしめてしまった）
（すぐに謝って身体を離そうとするのだが、不意にハルカから発せられる女性特有の芳香が鼻腔を掠め）
（わき腹と太ももを掴む感触に気が付いてしまったときには、身体は石のように固まり、掌はハルカの上におかれっぱなしになっていた）

【了解です、よろしくお願いしますね】

>>246
『え、ち……痴漢！？』

（手にしていたスマートフォンを危うく落としそうになるハルカ。
　背後からの予期せぬ接触に、悲鳴を挙げそうになった彼女は、しかし。
　消え入りそうな声で謝罪の言葉を述べる、真っ赤に頬を染めた少年の顔に、落ち着きを取り戻して小さく首を振る。
　圧し掛かってくるような少年の重みを、壁についた右手で支えて一息つくと……）

「大丈夫？」

（少年を気遣う言葉すら口から出てくる余裕に、自分でも驚きながら肩越しに彼へと微笑みかけるハルカ。
　凡そ不埒な真似などしそうにない少年の容姿が、彼女に警戒心を起こさせなかったのだ。
　否、寧ろ『可愛い……』とすら思ってしまった程だ。
　お腹と太腿とに回されたままの両手が少し気になったが……）

『……ビックリして、動けないだけだよね。落ち着いたら、離れてくれる……ハズ』

（背中越しに伝わる程の、少年の鼓動の昂りに若干の不安を感じながらも……）

『男の子だもんね……私だってグラビアアイドルのはしくれだし……本当に端っこの方だけど……』

（初心な、ともとれる少年の反応に満たされるものを、心の片隅で感じたりしつつ周囲に視線を巡らせる。
　薄暗い車内。ハルカと少年の密着に気付いた気配の無い今の内なら、お互いに「無かった事」にできるのだし、騒ぐほどでは無い）

『……私で、ちょっとドキドキしてくれてるだけ、だよね……悪い子じゃ、無いんだから……』

（そう言い聞かせて自分を納得させる。
　本当は火が出るくらいに恥ずかしいのだ。何しろ彼女は今、下着とレインコートしか身に着けていない。
　そして、通気性の悪い生地の為に蒸れた肌からは、ほんのりと汗の匂いも漂い始めている。
　太腿に置いた手をそのまま上へ滑らせれば、汗ばんだ太腿の間、薄いレース一枚だけで隠された一番恥ずかしい場所まで容易く辿り着けてしまう。
　それどころか、お腹に触れたままの手が少し動けば、レインコートの下に衣服と呼べるものを何も着ていない事が分かってしまうかもしれない。
　ファッション性と着心地とを重視した、新開発の素材。
　非常に薄手で伸縮性に富んだ生地は、それゆえに汗ばんだ彼女の肌に良く張り付いて、ボディラインを浮かび上がらせる。
　ハルカにしてみれば、頼りない薄布一枚越しの全裸に、公衆の面前で抱きつかれているようなものなのだ。
　おまけに、軽く身を捩った拍子に胸元のボタンがもう一つ外れてしまっていた。
　角度によっては、豊かな胸の谷間どころか、ハーフカップからこぼれ落ちそうな乳肉の、たっぷりとした量感すら見えてしまいかねない）

『うわぁ……やっぱり凄い格好だよぉ……』

（まるで痴女のような……否、痴女そのものと言っていい装いの卑猥さに羞恥心を煽られながら、
　ハルカは「んっ」と熱の籠った息を吐く。
　そのまま意を決して口を開くと――）

「……そろそろ、離れてくれる、かな？」

（一向に消えない少年の体温と感触に、気まずさと訝しさとを覚えながら、小さな声で囁きかける。
　もしも彼に邪まな想いが無かったら、きっと恥ずかしい思いをさせてしまう――）

『お姉さん、だもん。悪気は無いって、信じてあげなきゃ』

（さり気なく手で胸元を隠しながら、羞恥に耐える潤んだ瞳で、それでも気丈な微笑を崩さずに。
　太腿を掴む少年の手の甲を優しくポンと叩いて、もう一度少年と目線を合わすと、軽いウィンクを送ってみせた）

あかん

>>231
【あう……ほんとうに、待たせちゃって、ごめんなさいなのです……】
【まだ、本調子じゃなくてぐったりしてたり、毎日忙しかったりだけど、明日中にはお返事できそうなのですよ】

【もうちょっとだけ、まっててほしいのです。こっちのこと嫌いにならないでほしいです……】
【あぅう。ごめんなさいなのです】

>>201
んっ、んふっ……んふ……んふっ……♥
（背中を痴漢さんに預けたまま、おちんちんの動きにとろとろになっていく）
（痴漢さんのいやらしい腰の動き、下から突いてくるおちんちんの動きに、もう何も考えられなくなって）
（上の口ではバイブを咥えて、下の口では肉棒を締め付けて、自分からも身体をくねらせていく）

んっ、んっ、んっ……ぁ、う……♥
（スカートを戻そうとした手を引かれて、腰を突き出されたまま上下に激しく揺さぶられる）
（ゆっくり時間を掛けて引き抜かれて、すばやく奥を突かれて、ぐちゃぐちゃになった秘所がカメラに映る）
んんんん……っっ！！
（何度目かの突き入れの瞬間に身体を震わせた。軽くイってしまい、おちんちんを強く締め付けている）
（頭を真っ白に、身体を硬直させて、気付けば目の前のカメラを眺めていた）
（秘所は、よだれを垂らしながらも肉棒を美味しそうに加えている。痴漢さんの手で剥かれてしまった秘豆もさらされて）
（とろけたまま口をだらしなく開けていたら、咥えていたバイブがポトリと床に落ちてしまった）
……あ、あうぅ……きもち、いいです……♥
（痴漢さんが動かないので、自分からもじもじと腰をくねらせ始めた）
（突き入れほどではないにしても、ペニスと秘所が擦れて快感が生まれる。えっちなダンスを踊るには十分な快感だった）

【あぅう……いっぱい待たせちゃって、ごめんなさいなのですよ】
【あと、やっぱり、たくさん書かなきゃって思っちゃうと、時間がかかっちゃうです……】
【ちょっと短めのレス、いっぱい書いてくのが、こっちに合ってるみたいで……短くても、ゆるして欲しいのです】

アカン

警察

【御室瑠璃 ◆7Lfsrei5pUちゃんへ……「近いうちに」とか言いつつ、さらに三週間もお待たせしてしまい、本っ当に……ごめん】
【この夏の暑さやリアルの用事諸々で、返事が今日まで遅れてしまった】
【君の言葉に甘えてしまうけれど、もしもまだ見ていて、その気があれば、続きをお願いします】

>>167-168
（少女が懸命に、あるいは抑え切れずに漏らした懇願は、当然の事ながら周りの男達には聞き入れられず）
（それどころか、その舌足らずな言葉は、痴漢達からのさらなる注目と反応を招いてしまう）
（必死に頭を振って抗がうとするも、耳を塞いでいない状況では否応なく聞かされてしまう、自らの痴態への論評……）
（それは彼女の心も身体も、さらなる深みへと引きずり込んでいき）

本当に嫌なのかい？　その割には、君のオマンコはさっきからキュンキュン疼いてるみたいだけど。
それに今だって、皆に見られて……身体が火照って、液漏れしてるじゃないか
（グジュグジュに濡れた下着の中、パンパンに膨らんだクリトリスをペニスの曲線で擦り、押し潰す）
（熱い、熱い男性自身が、少女の秘部を硬い肉棒でぐいぐい押し込み、その圧倒的存在感そのもので攻めてくる）
（先程から、こうして素股でのある種の寸止めにも関わらず、ペニスは芯に溶けた鉛を流されたかのように熱いモノが突き抜けている）
（そこから溢れる先走りが、表面から彼女のストッキング、下着をドロドロにして、内側へも浸透してくる）
（正直、この状況も途方も無く心地よい……遠慮も我慢もいらず、好きなだけ垂れ流せるのだから）
（そう思う一方、もっと高みへ昇りたい、とも思う……これでもし、更に先へと進んでしまったら、お互いどうなってしまうのだろう？）

俺もだよ……俺も、君とこうしてて、クリトリスをクリクリして、オマンコをぐいぐいしてるだけでも、頭が真っ白になりそうなんだ。
身体が芯からビリビリして、全身火で炙られてるみたいな……熱い、もの凄く熱い。何とかしたいんだ、この真っ白な熱さを、ビリビリを。
（囁きながら、指や腰を動かし、彼女の全身を愛撫しながら……絶頂を迎えたと思しきその肢体を抱き締める）
（果てた直後の無防備な瞬間に行われた抱擁は、不安に沈みかけた少女の心の隙間にするりと入り込み、『異性』を強く意識させながら包み込み）

さっきから、感じて……感じまくってるよね？　嫌がってるように見えて。鼻にかかった可愛い声出てる……
（舐めしゃぶり、絡み付いてくる舌や唇を撫で、引き抜いた指先で目元に触れる）
（うっすら浮かんだ涙が、唾液と愛液に濡れる指先で塗り潰される……悲劇も何もかもを、愛欲で塗り潰す、これからの事を暗示するかのように）

【続きです】

へえ、おかしくなっちゃうんだ……だったら、これからどんな事をしても、おかしくないよね？
だって、クリトリスをオチンチンでコリコリされておかしくなっちゃうんだから。
おっぱいクニクニされたり、オマンコキュンキュンされたりして……なら、何をしてもおかしくないでしょ？
（未知の情報を大量に送り込まれ、圧倒的な物量と奔流に過負荷状態となり、軋みを上げる思考回路）
（そこへ優しく囁かれる言葉の羅列……思考の誘導により、少女の反応に一定の方向性を与える試み）
（数多の痴漢達の中に一人孤立し、今にも押し潰されそうな少女に差し伸べられた救いの手）
（それを差し出したのは、彼ら有象無象よりもなお罪深い、憎むべき、自分自身を凌辱しようとする相手なのだが）
（自身と、それによって背徳の海に投げ込まれた少女自身をも正当化する言葉……）

（乳房を揉みほぐしつつ、もう一方の魔手が、すっとスカートの中へと差し入れられる）
（ストッキングの裾とショーツの縁に引っ掛けられた濡れる指先が、その二つを引っ張り、そっと下へ下ろしていく）
（片手ゆえに、あるいは焦らすかのようにゆっくりと引き下げられていく最後の防壁）
（それらが下半身から離れ、外気が入り込んでいき、濡れた肌に触れていく）
（それと共に吹き出す、発情した少女の特有の濃厚なフェロモン……静かなどよめきが車内に走る）

（ゆっくりゆっくりと、濡れた布地を引き下げながら、周囲には聞こえないよう耳元に口を寄せ、小声で囁く）

るり、ルリちゃんか……素敵な名前だね。宝石の「瑠璃」でいいのかな？
俺の名前は……
（そうして、痴漢の口から愛しげに紡がれる少女の名前、そして、憎むべき痴漢の名前）
（それが本名なのかどうかは分からない。だが、互いの名前を交換する行為は、ある種の『信頼関係』とも言えよう）
（それが愛し合う男女のロマンチックなものか、隷属的な関係かはまた別の話だが）

【というわけで、続きを投下します】
【ようやくというべきか、いよいよというべきか……次なるステップへ進もうかと思う】
【話の展開として、無理矢理にしてしまうより、ある程度の合意の上で……なんて、ファンタジーな展開にしてみたけど、良かったかな？】
【それと、する際の体勢だけど……このままドアに手をつかせて後ろからというのと、
　正面から向き合い、抱き合い顔を見つめ合いながら、というのと、どちらがいいかな？　瑠璃ちゃんの意見も聞かせてほしい】

【それでは、瑠璃ちゃんからの返事をお待ちします……】

>>251
（下の口では腰をくねらせ膣内をかき混ぜ、上の口ではバイブを出し入れして唾液をかき出すようにして、
　口元から湿った音を響かせながらバイブに口付けさせるように唇をなぞらせる。）
（耳元に熱い吐息を吹きかけながら、啄ばむようなキスを何度も繰り返す。）
随分と気持ちよくなってきたみたいだね。
自分で動いてるの気付いてるかな？
（頬を寄せる体勢ではありさの視界に男の顔が自然と入り、その視線の向かう先が秘所であるのもよくわかる。）

隠したりしちゃいけないよ。天使ちゃんのえっちなところ、もっとはっきりと見てもらわないと……
ちゃんと綺麗に撮ってもらわないとファンのみんなもがっかりするでしょ。
（激しい動きで膣口が広げられて、愛液がこぼれる様子もその音もしっかりと撮影されて、
　ありさが軽くイった時には、貼り付くほどにカメラに近付き襞の細部まで収められる。）
カメラの前でもう一度言おうね…痴漢されて犯されて、いまはどんな気持ちかな？
はっきり言えたらご褒美にお待ちかねのもの…中に精液出してあげるね。
（腰の上でありさを躍らせたまま身体を持ち上げ、カメラの前に顔を出させて、
　ときどき腰を突き上げて、急かすように子宮口をノックしながら言葉を待つ。）
（待つ間も膣内の奥で男のものがびくびくっと震え、いまにも爆発しそうな様子がありさにだけは伝わってくる。）

【体調は回復したみたいでよかった。でもこっちも待たせちゃってごめんね。】
【短めのレスの方がいいみたいだから、こっちも少し短めにしてみるよ。】

【キャラを投下してみます】
【深夜ですので、声をかけていただいてもお返事は明日の夜になってしまいそうです】

【名前】 上沢奈央（かみさわ・なお）
【年齢】 17歳
【身長】 164cm
【３サイズ】 89-58-87
【容姿】 猫を思わせる丸く大きな目、ぱっちりした二重瞼、印象の残らない鼻筋の通った鼻、薄い唇に細く形の整った眉。
　　　　 色白でも色黒でもなく、肌理細やかな肌。　　　　
　　　　 シャギーの入った前髪で、後ろは項に届くかどうかのショートカット。
　　　　 ギャル系にも地味系にもカテゴライズされない容姿と雰囲気で、快活という言葉が似合う。
　　　　 乳首などの色素は薄く、アンダーヘアの毛量も控えめ。　
【服装】 パターン１ 黒/白のオーソドックスなセーラー服
　　　　 パターン２ 紺/茶のブレザーに深緑/黒を基調としたチェックのスカート
　　　　 どちらもスカートの膝上は25cm程度で革靴、靴下はどれも基本黒のハイソ
　　　　 要望によってはニーソなども。
　　 どちらも身体のラインは結構はっきり出る。
【性格】 快活で単純明快、竹を割ったような性格で男女問わず友人が多い。
【本番の可、不可】 どちらもよろこんで
【複数の可・不可】 ↑
【ＮＧ】 グロスカ、堕ち、暴力、汚いプレイ、羞恥、強引な確定、描写薄、短文、過剰擬音、過剰な束縛（手首を縛ったりはＯＫ）
　　　　 特徴のない男性キャラ
　　　　 スカはどちらもＮＧですが、アナルならアナルファックもＯＫ
【希望する展開】 胸とお尻（特に胸）を重点的に嬲られる、快楽調教、奉仕、輪姦等
　　　　　　　　 熟練痴漢の中年男性や性的な技術に長けたマセた小中学生などに痴漢されいいように弄ばれる展開を希望してます。
　　　　　　　　 長期のロールでしたら、何日も痴漢されて挿入されたり最終的にはホテルで一日中セックス調教や学校で…等をやってみたいなぁ
　　　　　　　　（流石にその辺りに行くとスレを移動しなくてはいけないと思いますが）
　　　　　　　　 一人の痴漢にしても輪姦にしても、周囲に気づかれていない状況でこっそりじっくりいたぶられたいです。
【備考】まだ目覚めていないが、淫乱の素質をそなえている。
　　　　結構なＭ気質
【ご挨拶】 シチュや設定など、過去スレも含めいろいろ参考にして作ってみました
　　　　　 時間が取れるときは中文程度で即レスも、と考えています
　　　　　 もし惹かれるものがあったならぜひ一声お願いします

【痴漢したくなるような美味しそうな身体だねぇ】
【痴漢して、生ハメして痴漢セックスの虜にしたいけど、NGの堕ちっていうのは何かな？】
【Mだけど最後まで屈服しないで抵抗しまくるって事かな？】

>257
良いんだけど、ＮＧの羞恥がどんなイメージなのか気になるところ。
広く定義すれば、このスレのすべてが入る気がする。

>>258
【お声をかけていただきありがとうございます】
【堕ちは完全に屈服して自分からおねだりするような状態のことを指して書いたつもりでした】
【ですから◆U/JQR09PzAさんの考えられていたこととほとんど同じですね】
【最後まで電車に乗る時間帯を変えてみたり口では抵抗するけど身体はも受け入れている状態という感じを思い描いてました】

>>259
衆人環視な状況に陥ったり何人かに気づかれたりなどの他人の視線や車内で全裸にされるなどの事をＮＧにしたかったのですが】
【個別に書いておくべきでした、申し訳ありません】
【簡単に言ってしまえば一人または複数人の“痴漢”にだけに辱められたいということです】
【あ、もし気づかれいまま状況を続けさせてもらえるなら半裸の状態で窓に押し付けられたりわざと音を立てて虐められる事も】
【全部脱がされるわけで無ければ胸やお尻を露出させられるはむしろ歓迎です】

空気を吐き出すような音を上げた後に、ガタン、と音を立てて駅に停車した電車のドアが閉まった。
ほとんど快速の走らないこの沿線では、各駅停車のこの車両はこの駅で学生とサラリーマン達ですし詰め状態になる。
そして、九つほど先の駅までは反対側のドアのみが開き、客を吐いては飲み込むことを繰り返す。
黒色やそれに類似する色がひしめき合う中で、先ほど開いたドアから乗り込みドアの傍に陣取った少女もまた、周りと同じように陰鬱な表情を浮かべていた。

（……一年もたてば慣れるかなぁって思ってたんだけど、やっぱ無理だ……まぁ、この人込みの中冷房が結構効いてるだけ快適かな）

薄い化粧とそれなりにデザインされたショートカットで装飾した少女は、派手でも地味でもない、今風というのが一番似つかわしい。
猫のようなパッチリとした目を持ちながら儚さのようなものを感じさせる薄い唇と印象に残らない鼻、そして制服の上からでもわかるメリハリのある身体は異性の良く目を引く。
だが、当の本人は痴漢などの被害にあったことも異性と付き合ったことも無く、自分の容姿の魅力に気づかないまま今日も電車でため息をついている。
特に刺激は無いものの、陰鬱な電車通学に耐えて毎日それなりに楽しく暮らす平凡な毎日。
彼女はその境遇に満足し、そしてそれがずっと続くと思っていた。

――――痴漢に初めて嬲られる今日この瞬間までは。

【験しに出だしの文章を書いてみました、これに続けてもらっても続けてもらわなくても結構です】
【もしシチュエーション等に何か感じるものがあるようでしたら、是非触ってみてください】
【それではよろしくお願いします】

>>261
（……この人、よく見かけるけど…いつもつまらなそうにしてるなぁ）
（まぁこれだけ混んでると何も出来ないのはわかるけど……）
（ここはひとつ、僕が楽しませてあげようかな？）
そんなことを考えながら、一人の少年が奈央の横顔を覗き見ていた。
その日、運良く背後のポジションを確保していたのは、奈央の通う学校の近くにある中学の制服に身を包む少年。
背は奈央より少し低い位でまだ幼いといえる顔立ちだが、実際はその顔立ちに油断した女性を何人も痴漢の餌食にしている。
そんな少年の獲物として、その日は奈央が選ばれることになってしまった。
（この制服って○○だよな…だったら駅は僕と同じで９個先……それだけあれば楽しめるよね）
（まぁこれだけ…制服の上からでもスタイルいいのはわかるから、痴漢にも慣れてるかもしれないけど……）
（ここはひとつ、様子見ってことで……）
人込みの邪魔にならないようにと見せかけて、肩にかけたスポーツバッグを身体の前に持ち替える。
そうすると自然と手の位置が奈央の太股の付け根辺りに押し付けられ、バッグがスカートから伸びる足へと触れる。

【よろしくお願いします、こんな感じでどうでしょう？】
【こちらはマセた中学生ってことにしてみました】

エロガキ

>>262
【申し訳ありません】
【こちらとしてもお相手を喜ばせれるようそれなりの文量と出来る限りの描写でもってレスを行おうとしたのですが】
【こちらに対する行動の描写が少なく自分の技量では上手に返せそうにありません】
【せっかく書き出しに対するお返事を頂いたのですが、今回は破棄させてもらえないでしょうか？】

前スレにてお相手してくださっていた痴漢さん、申し訳ありません。
立て続けに所用が入り込み何も伝えることが出来ずご迷惑をおかけしました……
一応プロフを張りなおしておくので、以前お相手くださった方や興味のある方は是非声をかけてください


【名前】鏡堂　千夏(かがみどう　ちなつ)
【年齢】24
【身長】158cm
【３サイズ】89/57/85
【容姿】艶のある黒のショートヘア
　　　　大きな目で薄い唇。実年齢よりやや幼げに見える。肌の色は白く過ぎず黒くも無く。
　　　　
【服装】黒で統一したスカートがやや短めなレディーススーツや、パンツスーツなど
　　　　 お相手の好みで色々帰ることもできます。何かの×ゲームで学生時代の制服とかも…
【本番の可、不可】歓迎
【複数の可・不可】同上
【ＮＧ】スカグロ、かなり痛いレベルのバイオレンス
【補足】彼強いない暦＝年齢で当然の如く処女。それなりに安定してる中小企業勤務。
　　　　普段は愛想もよく可愛らしいと評判なのだが
　　　　シモの話題になると黙りこくったりしてしまう程初心なため、社内では結構いじられてる。
【希望する展開】
痴漢の後ホテルやトイレに連れ込まれてセックスの快感を教え込まれるまで犯される
数人に痴漢されて電車内で輪姦……等等
基本的にはNGに触れない限りなんでもOKです
女性男性どちらに痴漢されても喜んじゃいます

【ご挨拶】
OLに需要はあるのかどうかはわかりませんが……
精一杯やらしいロールをするつもりなので、よろしくお願いします！
形式は置きでも連レスでもどちらでも行けるので、もし良かったら声を掛けてやってください

>>265
OLさんにあれこれ痴漢をした上で、ホテルにお持ち帰りしたいけど、いいかな。
それとも、少しの間、前回のお相手さんを待つ？

>>266
はい、出来れば電車内でも本番があると個人的には嬉しいですが。
もし以前の方がいらっしゃった場合パラレルで同時進行を行ってもよければ、ぜひお相手してください。

>>267
分かった、じゃあ電車の中でもとろけるまで痴漢をした上で本番、その後にお持ち帰り、の流れでしよう。
こちらのキャラクターへのリクエストはあるかな。男性でいくつもりだけど、年齢とか。そちらの服装については、パンツスーツでお願いしたい。
ただ、こちらはそろそろ落ちなければならないので、置きレスで、実際に開始出来るのは明日以降からになるのだけど……
よければ、書き出しはそちらに頼んでいいかな？　パラレル展開で、以前のお相手さんとのロールも、こちらは構わないので。

>>268
年齢に関しては……中年男性がいいですね、さえない感じの。
了解しました。それでは一応こちらの書き出しから初めて、本格的な開始は明日からということで。

>>269
あ、年上の方が良かった？　何となく、同年代か少し上あたりで考えてたけど……分かった、中年男性でいこう。
それと、性経験とはまた別に、これまで痴漢に遭遇した経験の有無も書いてもらえれば有難いかな。
それじゃあ、続きは明日以降にという事で、今夜は失礼させてもらうね。
改めて、よろしくお願いします。では、おやすみなさい。楽しみにしてるから。

>>270

朝のラッシュアワー時、一本の快速電車が停車する。
そこそこの規模を誇るベッドタウンであるこの町の駅で通勤者や学生を飲み込んだ後、快速電車は都心部の駅まではノンストップで走り続ける。
前の駅で乗り込んだ千夏はドア近くの手すりを握り締めなおし、すし詰めになった車内で踏ん張れるよう足を今よりわずかに開いた。
このドア付近の手すりは、半月ほど前からやや小柄なため電車から降りるのに苦労する千夏の指定席のようなスペースになっていた。

（最初は通勤だけで仕事が嫌になってたもんだけど……慣れるもんだね）

今の会社に入社した当初は電車に揺られラッシュアワーの人混みに押しつぶされ、それこそ会社に着くころにはクタクタになっていたが、今はそんなことは無い。
ドアに取り付けられた窓から差し込む日差しに目を細めながら艶のある黒色の前髪を撫で付けて整える。
ラッシュアワーや揺れる車内の洗礼を受けた千夏だが、未だに痴漢というものには出会ったことが無い。
豊満なヒップとバストに小柄ながら長い手足、モデルをそのまま縮小したような体系とアンバランスな童顔はパンツスーツの上からでも十分男好きする容姿だとわかる。
しかし、一年近く満員電車で通勤していながらそういった出来事は起きる予兆すらなく、本人も痴漢にはおびえながらもどこか遠い話だと思っていた。
今日もまた平凡な一日が始まると、千夏は欠伸をかみ殺しながら考えていた。

【はい、同い年よりは少しくたびれてたり小汚い年長の方に触られるほうが……ｗ】
【痴漢経験は書き出しの通りまったくの皆無です】
【それではよろしくおねがいします】

>>265
【お久しぶりです、どうしたのかと心配しました】
【まだ可能なら続きをお願いしたいところですが…】
【もしよかったらレスの続きをお願いします】

あかん

>>271
（窓からの陽射しを浴びつつ、欠伸を噛み殺す千夏。陽光に照らされて、黒髪がきらりと光る）
（暖かい光の中、眠たげな、無防備な表情を晒すその様子を、じっと見つめる視線に、彼女は気付いていない）

『……頃合い、良しか』

（内心でつぶやき、商売道具――10本の指を、わきわきと動かしほぐす。その持ち主は、一見くたびれた印象の中年男性）
（通勤ラッシュの人混みに揉まれてしわくちゃになったスーツも灰色、どこにでもいる普通のサラリーマンという風情）
（だが、見る人が見れば、今の男の視線が、退屈な１日や憂鬱な仕事に向かう社会人のものでなく、
一世一代の勝負に望むかのような鋭いものだと分かるかもしれない）
（生憎と、ただでさえ込み合っている車内で、他人の顔をじろじろ見つめる粋狂な人間はいなかったが）

（男は、痴漢だった。これまでも何人もの女性をその手に掛けてきた、紛う事なき痴漢だった）
（これまでとは通勤ルートを変え、新しい獲物はいないかと、毎朝毎夕の通勤電車を回っていたのだが）

『今回は、お嬢ちゃんにするとしようか。悪く思わないでくれよ？』

（そう内心で声をかけた相手は、言うまでもなく千夏）
（小柄な身体と童顔、それに相反するようなモデル体型が目に留まり、ここ１週間ばかり、彼女の姿を追っていたのだ）
（この時間帯、この車両のこの位置に立って通勤している事も、これまでの観察で把握している）
（何より、自分の立ち位置を決めているというのが素晴らしい。待ち伏せが出来るからだ）
（おそらく体格的な問題から、ドアの傍を選んでいるのだろうが、痴漢をする上ではまことに有り難い場所だ）

『それじゃあ、始めようとしようか……安心しな。きっちりイイ夢、見させてやるよ』

（――自らの真後ろに立つサラリーマンが、そんな恐ろしい言葉を浮かべているなど、気付きようもない）
（脚を踏張り、かすかに足を開くと、キュッと引き締まり、パンツスーツを内から膨らませるヒップが悩ましげに揺れる）
（そんな千夏の太ももに、スッ……と、何かが触れてくる感覚が……）
（混み合い、互いに密着し合う車内では確認しようがないが、背後の男の手の甲が、腿に触れてきたのだ）
（スーツの表面をこするかの程度のかすかな接触感覚は、単に混雑の中で身体が触れたという程度だろう）
（その感覚が、脚の表面を左右にさすったり、かすかに押してくるのも、電車の揺れのせいだろう……と、思う程度のもの）

【お待たせ。それでは改めて、よろしくお願いね】
【電車内で本番、その後にお持ち帰りしちゃうような相手だし、
一見くたびれた中年、しかし実際はプロ、という感じにしてみたけど、大丈夫かな】
【じゃあ、レスを待ってるね】

あかん

>>274

（いい加減音楽プレイヤーでも買うかな、社会人になって携帯弄ってるってのも恥ずかしいし……）

あまりの退屈さに心の中でため息をつく。
遠い目をして再び窓から映る自分の後ろを見ると、先ほどまでは居なかった男性がいた。
その表情が周りとは違う気迫を帯びていることが、少しだけ千夏の印象に残る。

（会社が結構大変な時期なのかな？ お疲れ様です）

千夏は男性は仕事か何かで身体と精神を酷使しなくてはいけない時期なのかと勘違いをした。
後背の男性に労いの言葉を声に出さず呟き、再び遠い目でもう何度も見た窓の外の風景を眺めた。

快速がまた一つ駅を通り抜ける。
普通電車しか停車しない疎らなホームの様子を暇をつぶすかのように見つめた。
通勤中の楽しみのない千夏にとっては、この人間観察が唯一電車内での時間つぶしといっても良かった。
そしてその駅を通過するころには、既に男性の眼光の鋭さどころか、男性の存在すらも頭の隅に追いやられていて。

（……………………………ッ！？）

太ももに何かが触れると驚いた身体が反射的に小さく跳ねる。
遠い目をしていた表情は目が覚めたかのようになり、手すりを掴む力に力が入る。

（気のせいだよね？ 当たってるけど……別に、この混雑じゃ普通だよ）

自分に言い聞かせようとするも、一年間と少しの間この電車を利用してこんな感覚は味わったことがなかった。
とはいえ痴漢というには軽すぎるタッチ。きっと気のせいだと思い込むことにして、千夏は目をつむり時間の経過を待つことにした。

【はい、よろしくお願いします】
【了解です、パンツスーツを穿いた私をどうやって攻略してくれるのか、楽しみにしていますｗ】

>>272
【その節は本当に申し訳ありません！】
【過去ログを探してお返事を書かせていただきますので、いま少しお待ちくださいっ！】

あかん

>>256
あ、あぅん……きづいてる、です……けど、きもちよくて、やめられないのです……♥
（くいくいと腰を動かしながら、自分からも快感を貪っていく。おまんこにきゅっと力を込めた）
（頬ずりされる。じゃれつくように頬を寄せていった。ぺろりと頬を舐めてみる）

あ、あぅ……ふぁんとか、いないのです……はずかしいのですよ……
（顔を真っ赤にしながら痴漢サイトで声をかけてくれた見ず知らずの人達を思い出していく）
（隠すのは諦めた。足を大きく広げたまま、カメラに撮られるに任せていく）
（上下に身体を揺らしながらあえぐ姿は、また誰かのオカズになってしまうのだろうか）
ん……あ、あっ、あん……あんっ……ちかいのです……！
（繋がったままカメラに近寄られて、すっかり赤くなった顔までしっかりと撮られてしまった）
（どろりと愛液が滴り落ちる。演技ではない、本気で感じきっている淫らなお汁）
あう、んっ、んっ……ちかんされて、きもちいいです……
なんかいでも、きもちよくなっちゃうです……もっときもちよく、なりたいです……♥
（媚びるような目線をカメラに向けたまま、震える声で、おねだりする）
おちんちん、いっぱいずんずんしてほしい、です。
きもちいいのです……おちんちん、きもちいいのです……
（腰を突きあげられれば、声も震えていく）
（下腹部に力を入れて、ペニスを締め付けながら、甘い声でおねだりした）

【あぅ。ありがとなのですよ。やっぱりゆっくりペースだけど、ゆっくりだけどおねがいなのです】
【あと……じつは、でんしゃのなか、立ってたほうがやっぱり痴漢っぽいとか、おもっちゃったのです】

あかん

>>276
（窓ガラス越しに一瞬、目の前のOLと視線が合う）
（すぐにその視線は外れ、OLの意識は窓の外に向かったが、もし彼女の内心を知る事が出来たら、大笑いしていた事だろう）
（身体と精神を酷使しなければならないのは間違いない。が……それは千夏自身も同様なのだ）

（ぼんやりと遠くを見ていた瞳が一瞬見開かれ、身体がびくっと跳ねる……だがその動揺は、車両そのものが揺れる中で隠されてしまう）
（この路線は、走行中によく揺れる事で有名なのだ……だからこそ、こうした痴漢にもうってつけなのだ）
（吊り革を掴む手に力が籠もり、手の甲に伝わる脚の感触も強ばっている。動揺しているのが、ありありと分かる）

『ふぅむ、少し触れただけでこの反応……意外に初心なのか？』

（これまで観察していた限りでは、他の痴漢に遭遇した事もなく、男と一緒に帰ったという事もなかった）
（一見して男好きのする身体だが、顔つきなどは幼く見える。思ったよりも若いのか、単に異性に触れられた経験がないのか）

『……まあ、それならそれで楽しみがいがあるけどな、クックック……』

（この時間を、内に閉じこもってやり過ごそうというのか、周囲を見るでもなく、瞳を閉じてしまう千夏）
（馬鹿な話だ。そんな事をすれば、かえって過敏になってしまうというのに）

（がたん、がたんと電車が揺れる度に車内の人混みも揺れる。それと一緒に、太腿に触れた手の甲も揺れながら脚の表面をこする）
（パンツスーツのさらさらした質感の下に息づく、瑞々しい女性の肉体……その感触が心地よい）
（異性の視線に曝されるのを嫌い、パンツスーツを着るOLも多いが、自分から言わせれば、そうした風潮は寧ろ大歓迎だ）
（スカートと違って尻の形がくっきり浮かび、時には下着の線すら見えてしまう。脚線美については言わずもがな）
（それに、スカートならめくらなければ股間には触れられないが、この服装でならば……）
（だからこそ、こうした真似も出来てしまう……）

（ギィッ、金属の悲鳴とともに、電車がカーブに差し掛かり、遠心力がかかる）
（人混みが片側に……千夏の立っている側に揺れ、それに乗じて彼女の身体を窓に押しつける）
（窓ガラスに豊かな胸元の膨らみが押しつけられ、ふにゅうと歪む。外から見えないのが残念だ）
（あまりやりすぎても困るので、カーブを過ぎると寄っていた身体を元に戻す）
（が、その際にどさくさ紛れにちゃっかりと、もう一方の手の甲を、彼女のお尻に密着させていた）
（手の甲に全神経を集中し、電車の揺れに合わせてかすかに動かしながら、下着の線を探る）
（太腿と臀部。二ヶ所に密着した他人の……異性の身体の感触が、体温が、千夏の心身を侵食していく）

【OK。パンツスーツを選んだ理由については、上記の通りなので……やや展開がゆっくりめになるかもだけど、よろしくね】

あかん

ほ

【名前】桐野　エーリカ
【年齢】27
【身長】157cm
【３サイズ】92/60/88
【容姿】亜麻色のショートヘア、釣り目がちの大きな黒い瞳、見た目はハイティーン
【服装】カットソーにデニム系だったり、スーツだったり、Tシャツにジーンズだったり色々
　　　　 セーラー服なんかも割と似合う
【本番の可、不可】上手に展開した結果なら
【複数の可・不可】中の人は一人でお願いします
【ＮＧ】スカ、グロ、バイオレンス、いきなりな本番、降車後にホテル展開
【補足】
・イギリス人とのハーフ
・結婚6年目、夫は日本人、海外へ半年間の出張中となっている（実は借金を苦に失踪）
・ここ2年以上セックスレス、子どもはいない
・実はマゾ
・実は年下好き
・実は夫が闇金に手を出していた
【希望する展開】
・集団痴漢
・中出しよりぶっかけ
・大人のオモチャで責められる
・薬物投与で強制発情
・痴漢モノ裏ビデオに無理やり出演

たまんね

【こんばんは】
【>>257の設定で再び待機してみます】

まだいる？

>>278
【時間が空いちゃったけど、忙しいのが続いてて……。】
【次の週末までには書けると思うので、もうちょっと待っててもらえるかな？】
【待たせちゃって、ごめんね。】

【名前】 日野　紅葉（ひの　もみじ）
【年齢】 17歳
【身長】 161cm
【３サイズ】 91/58/89
【外見】 サラサラの金髪ポニーテール、釣り目気味の青い瞳、白い肌
【服装】 髪をまとめる赤いリボン、光沢のある黒革のライダースーツとジャケット、グローブ、ブーツ
　　　　　ライダースーツの下は紫のレースのブラとショーツだけ
　　　　　もしくは紺のブレザーに白のブラウス、プリーツスカート、黒のパンストに上記の下着とリボン
【性格】 プライドが高く強気/実は弱気で臆病だけど一生懸命強がっている
【嗜好】 自覚は無いけど男性の体臭（汗などの体液、精液も含む）に興奮する匂いフェチ
【設定】
・ 両親は日本国籍を持つ元アメリカ人
・有名私立女子高の演劇部員
・知り合いの探偵事務所の助手をしていたが、事務所の主が大病を患った為、成り行きで所長代理を務めている
・事務所奥の別室を間借りして住居としており、現在は一人暮らし
・レズビアンの先輩にオモチャを使って色々可愛がられた為、非処女
【本番の可/不可】 可
【複数の可/不可】 中の人は一人でお願いします
【ＮＧ】 暴力、大スカ、短すぎる文
【希望する展開】 所長に恨みを持つ連中からのとばっちりで……
・集団痴漢
・集団ぶっかけ
・露出、羞恥（服を切り裂かれたりとか、全裸にされて放り出されたりとか）
・脅迫されて調教、肉棒奉仕
・脅迫されて、露出や痴女など恥ずかしい変態行為を自発的にさせられる
他にも色々、相談次第で……
【ご挨拶】
二次元ドリームな感じの「美少女探偵」です。
長文、遅レスをお許し下さる方と、レスが遅くなる際には連絡を取り合いつつ楽しめたらなーと思います。

>>288
ライダースーツってなかなかそそる格好だけど、電車の中とかで着る服じゃないな……
最初は制服の時に痴漢して、それをネタに脅迫→ライダースーツで改めて、とかならいけるか？
それと、相手の痴漢は一人より複数人を演じた方がいいかい？

>>289
【ライダースーツは「二次元ドリーム」な女子高生探偵的には外せないでしょう（笑】
【強気な自分を演じる為の衣装のような感じで、形から入るので活動中は常に着用してる、とか】

【単独か複数かはお任せします】
【最初から複数で逃げ道を塞いでも良いですし、単独犯がたくさんのギャラリーへのサービスを命じたりとかもありでしょう】

あかん

>>290
【なるほど確かに。となると、シチュエーションも二次元ドリームみたいな展開がいいかな？】
【挙げてもらった例のうちの後者、たくさんのギャラリーに見られながら……とか】

【では、立候補させてもらおう】
【で、二次元ドリームノベルスらしく、書き出しはそちらにお任せしていい？】
【ヒロインの日常の光景を、ヒロインの魅力などをアピールしながら描写する感じで】
【実際の痴漢行為は、そのレスを参考にしつつ書き出してみるよ】

あかん

>>御室瑠璃 ◆7Lfsrei5pUちゃんへ
【やはり、もう去ってしまったのかな……だとしたら、本当にごめん】
【ただ、もう少しだけ待ってるから、もしも良かったら、連絡をください】

あかん

>>287
【あい、りょーかいなのです。楽しみに待ってるのですよ】
【こっちとかも、待たせちゃってるのです……ごめんとかいわれちゃうと、おむねくるしくなっちゃうのですよ】
【ちゃんと待ってるのです。安心してほしいのです】

>>278
締め付けるって感じより抱きついてるって感じだね。
こっちも気持ちよくなっちゃって、もっと元気になっちゃいそうだ。
（膣内がきゅっと動き密着度が増えていくにつれ、勃起の度合いも最高になり隙間が埋まり、
　ぎゅうぎゅうになった内部では、少しの動きでも快楽が走る。）
天使みたいな表情なのに、下ではすごいえっちになってる……
（表情もえっちにしようと思っているのか、舐めてくる舌に吸い付いて絡ませ、
　唾液を混ぜ合うように蠢かせる様子も目の前にあるカメラに見せつけていく。）

少なくともここに二人はいるでしょ。実際に悪戯してる人と、その様子を撮ってる人と……
もしかしたら天使ちゃんも見返して、一人でしちゃったりするんじゃないの？
（素早く小刻みに揺らしたかと思うと、ゆっくり大きく腰をくねらせカメラにその様子を見せつけていく。）
カメラマンが別にいるんだから、近くで綺麗に撮ってもらおうよ。
動きながら撮るとブレたりもするか、動きが小さくなるとこだけど、今日そんな心配もないしね。
（胸を揉む手で引っ張るようにありさの身体を立たせていくと、揺れる馬の背に乗るようにさせて、
　ロデオマシーンがするように腰を上下左右に暴れさせていく。）
もっと気持ちよくなっちゃっていいよ。このまま天使ちゃんの中に精液出すから……
子宮にごくごく飲ませてあげるね。いまも入口に当たるのわかるでしょ。
身体の中心から気持ちよくなっちゃえ……っ！
（こつんこつんと子宮の入口を突くたびに亀頭で押し上げながら、間近に迫った射精の準備で震える様子も伝えて、
　子宮口を揉み解すのがまるで口を開けさせて、飲み込ませようとしているようでもあった。）
赤ちゃんできちゃうぐらいたっぷり、出しちゃうよっ！
（大きく震えて強く突きあげた瞬間に亀頭が弾け、ありさの体内奥深く、熱い飛沫が迸る。）
（最初は一度、叩かれたかと思うと、続いて堰を切ったように熱くてどろどろした粘液がありさの中を満たし始める。）

【立ってた方がらしいってことなら、ドア脇に移動とか、人のいる車両に移動とか考えるね。】
【このレスで移動ってわけにもいかないから、次かその次って感じで……】

>>296
【お待たせ。】
【それと、おむね苦しくなっちゃったら言ってね。擦り擦りなでなでしてあげるから。】

あかん

美織璃さん、また来ないかなぁ……精液飲ませてぇ

３００

時刻は夜の11時を回ったところ。
週末のこの時間ともなれば、下り電車の車内は乗客の姿もまばらである。
赤ら顔のサラリーマンがスポーツ新聞に目を通していたり、
酔い潰れた中年男性が優先席をベッド代わりに寝入っていたり――美織璃は自分の姿がとても場違いな気がして、どうにも居心地が悪かった。
普段ならこんな時間まで外出なんてしないのだけれども。
夫の両親が子どもの世話を引き受けてくれたので、3時間の超大作映画を観に行ったのだ。

（すっかり遅くなっちゃったな……もうあの子は寝ちゃったって電話でも言ってたし……）

ゆっくり帰ってくれば良いよ、今夜はうちで面倒を見るからと義母は言ってくれたが……母親としてはやはり気まずいものがある。

ボックス席に座る美織璃が落ち着かない理由は、けれど本当はもう一つあった。
窓の外へ向けていた視線を、膝に抱えたトートバッグへ戻して溜息をつく。
その中に入ってるのは、映画館からの帰り道で見つけた、とある店で買った品物。

（欲求不満……なのね、私……子どもを預けて何買っちゃったんだろ）

雄々しくエラの張ったソレが、愛する夫のモノに見えたから、などと言い訳をしたところで罪悪感が消える筈も無い。
毎晩のように一人で慰め続けていれば、10本以上揃えたコレクションも流石に飽きてしまうというもの。
そんな折に見つけた新商品――幼稚園児の握り拳くらいはあろうかという、極太バイブ。
半透明のパッケージの中で弓なりに反り返ったソレから、美織璃は目が離せなくなってしまった。
こんなので乱暴に掻き回したら、どれくらい気持ち良いんだろう――背徳的で甘美な夢想。
気がつけば、美織璃はその箱を手にレジへと向かっていた。
ヒザ丈のワンピースとカーディガンにストッキング。
ゆったりとした服を選んだつもりでも、隠し切れない規格外の爆乳に男性店員や客達の視線を感じながら、極太バイブを買う欲求不満の若妻。
体が熱くなるような羞恥と、妖しい興奮とを覚えながら美織璃はその店を後にした。

（……何だか疲れちゃったな……映画も面白くなかったし……帰ったら、一杯オナニーして……寝よう……）

段々と瞼が重くなってくる。
幸いにして降車駅はこの電車の終点だ。
美織璃は思い切って目を閉じると、すぐにうたたねを始めたのだった。

【設定は>163を参照して下さい。やっぱりキスと本番は人妻なのでNGです】
【バイブを突っ込んでかき混ぜながら、オチンチンへの御奉仕で疑似3Pとかしてみたいですね】

>>301
【寝てる間に、チンポを顔にこすりつけられて、さらにその様子を写真に撮られて】
【その写真をばらまかれたくなかったら、いうことを聞け……みたいな感じで奉仕させられる、なんてプレイはどう？】

>>302
【うーん、写真はちょっと……まだまだ破滅フラグは立てたくないので……】
【脅迫写真があると、最終的にセックスまで行かないと、自分の中ではかえって不自然な感じがしちゃうのもありまして】

あかん

俺、移動なんでお譲りします！(;_;)
いつも蕨で乗ってくるOKねぇさん！27、8才？ぐらいのOLさん！たぶんGカップぐらいで、見つけた時は、間違いない！もう、6年も楽しんでたのに悲しいすぎる！
去年は虎ノ門まで付けてったら糖密行員だった！やっと解ったのに、俺、名古屋移動はありえん！

【昨夜のレスだと若干語弊がありますね……】

【要は、今のところは後腐れなく痴漢されてチンポ汁飲みたい、という感じです。
　こっそり買ったバイブが見つかってしまい、とか。
　写真や動画を使った脅迫だと、やはり元インディーズAV女優という設定が絡んできて、色々しっかり考えないといけなさそうですし】

>>306
（寝息を立てている美織璃のそばに、身なりの汚い男が近付く）
（男は競馬に負けて、懐が寂しかった）
（そんな時、無防備に寝ている美織璃を見つけ、彼女のトートバッグに目をつけたのだ）

へへ、すげえいいカラダした美人さんだな。この胸なんて、でかすぎてメロンみてぇだ……。
痴漢してやりてえが、今はなにより金が要るからな、起こさないうちにバッグの中身を頂戴しよう。

（トートバッグを抱える美織璃の手を、そーっとずらしながら、舐めるように巨乳を凝視する）
（そして、手探りでトートバッグの中身をかき回し、最初に手に触れたものを取り出してみた）
（それが、半透明のパッケージ越しにでもわかる、グロテスクな極太バイブだと知って、男は息を飲んだ）

こ、こりゃあ……こんな美人なら、男なんかよりどりみどりだろうに、こんなものを使うのか……！
やべえな、金が欲しいのに、この女がこんなオモチャで遊ぶんだって思ったら、下半身が疼いてきちまったぜ。

（今まで男の優先順位は、金が一位だったが、ここに来て性欲が勝ってきた）
（こんなエロいものを使うような、欲求不満な女なら、自分の思い通りになるかもと、邪な期待が高まる）
（彼は美織璃の隣に座り、トートバッグからバイブをはみ出させたまま、彼女の肩をゆすって起こした）

おい、奥さん、起きなよ、奥さん……バッグの中身が見えてるぜ。
あんた、すごいモンで遊ぶんだな。おじさんビックリしちゃったよ。
でも、道具で一人で遊ぶのは寂しいだろ？　俺が遊び相手になってやるよ。
俺が嫌だってんなら、ここで大声出して、他の遊び相手を募ってやってもいいぜー。
どうする？　俺と遊ぶか……それとも、周りの奴に、あんたがこういうオモチャで遊ぶって言いふらすか……？

（美織璃の耳元で、小声でささやく。彼女の肩を揺すっていた手は、今では彼女を抱き寄せるようにしていた）

【じゃ、こんな感じの入りはどうかな？】

【ありがとうございます。男の下劣な雰囲気が良い感じですね】
【抗えないのを良い事に肌蹴させられ、散々触りまくられ、揉まれて吸われて搾られてぶっかけられてみたいです】
【そんな下劣で下品な男の精液がこの上なく美味しいご馳走になる、変態的な悦び……】

【レスは今週末までには投下できると思います】
【以降もなるべく週に1回のペースでお返事していきたいですね。
　遅れてしまう際には伝言板やスレに一言残すようにしますので、ご容赦を】
【あと、恐縮ですがトリップを付けて下さると有り難いです】

>>308
【じゃ、このトリップでよろしくね】
【美織璃の旦那さんよりずっと格下な男として、下劣に汚しまくってあげるね】

>>307
彼女は夢を見ていた。
最愛の夫との、久しぶりの夜。貪るように唇を重ねて舌を絡ませ、体中をまさぐり合う2人。
甘美な口づけを交わし合う、幸せなひと時。
それでも我慢し切れずに夫の足元へ跪けば、ファスナーの音と汗の匂いが彼女の心を更に昂らせる。
すぐにでもしゃぶり付こうとする美織璃を制止する夫。
お行儀の悪い犬を躾ける主人のように、彼は妻の唇が開く事を許さない。

『待て』

口の中はもう、溢れんばかりの唾液のプールだ。

焦らさないで。

瞳を潤ませながら、目の前のソレを両手で掲げ持って何度も頬ずり。
鼻先を根元に潜り込ませて思いっきり深呼吸。
胸一杯に広がる、極上の雄の香り。
もう、いてもたっても居られない。
何度飲んでもすぐに涎で口が一杯になる。
疼く体は無意識に太腿を擦り合わせ始めてしまう。

お願い、アナタ――お願いです、ご主人様。

哀願するような目で見上げた美織璃に夫は優しく微笑みかけ、頷いて見せた。
待ち望んだ優しい言葉。
待ち焦がれた悦楽の許可。

『よし』

ごくり、と一度大きく喉を鳴らし。
四つん這いになった美織璃は雌犬のように浅ましく尻を振りながら、ゆっくりと開いた美しいその唇を醜悪な肉塊へと覆い被せ――

甘美な夢の半ばで引き戻された余韻は、羞恥と混乱とであっという間に消え去ってしまった。
自分のモノのように肩へ回した手で美織璃を抱き寄せる男の、脂ぎった顔に浮かぶ下品な笑み。
愛しい夫の優しい微笑と真逆な、すぐにでも顔を背けたくなるような笑みだった。
汗のニオイと入り混じった、中年男性特有の臭気が鼻につく。
服越しの視線から胸を隠すようにバッグを抱き締めれば、半ば飛び出た「ソレ」のパッケージが目の前に来た。
醜い程に逞しい疑似男根の裏筋――
淫靡な夢の残り火のせいか、美織璃は無意識にツバを飲み込んだ。
思いのほか、大きな音。
一瞬赤らみかけた頬から、たちどころに血の気が引いた。
大丈夫、性的嗜好はまだばれていない――そう、言い聞かせて心を落ち着かせる。

（きっと、緊張の為にツバで喉を鳴らしたと勘違いしてくれる筈）

本当ならすぐにでもこの手を振り解いて、逃げ出したいところなのに。
バッグから覗く「ソレ」を見られてしまった羞恥と、そして男の言葉への恐怖とが、哀れな人妻を絡め取って動けなくしていた。
恐る恐る、視線を下へと向ける。
よれたズボンの前の膨らみに、男の劣情と本気とを感じ取って背筋が寒くなる。
断れば、逃げ出そうとすれば、力ずくで辱められる。
そして、車両中の男性達の前で晒し者にされてしまう――

「……お願いです、誰にも言わないで下さい……」

男の生臭い吐息を耳元に感じながら、美織璃は小さく声を震わせた。

【お待たせしました】

あかん

>>310
（恐怖からか、動揺からか、ごくりと喉を鳴らす美織璃）
（白い喉が唾液を飲み込んで動く様子は、それだけでセックス・アピールになってしまっていた）
（男は、美織璃に声をかけた時点で、既に勃起していたが、彼女の反応でさらに情欲をかきたてられた）
（美織璃の肩に回した手をそのままに、彼は自分の顔を、女の顔にさらに近づける）
（今すぐにでも、美織璃の頬にキスをできる距離だ）

ふん？ このオモチャのこと、誰にも知られたくないのか？
まー、確かにこんなので遊んでるって、人に知られたら大変だわな。
近所で噂になったりとか……旦那さんが知ったら、どんな反応するかな……？ なあ、どう思うよ？
俺なら、嫁がそんな遊びしてたら、愛想尽かしちまうだろーなぁ……。

（不安を煽るようなことをつぶやく男）
（美織璃の髪の匂いを、すんすんと鼻を鳴らして嗅ぎながら、彼は低い声で続ける）

誰にも言うなってお願いするんならさぁ〜……それなりの態度ってモンがあるよなー？
世の中、取引っつったらギブアンドテイクが基本だぜ？ 俺にとって、なんかメリットがないとさぁ、気がのらねえよなぁ〜。
あんたが、なんか、俺が得をするようなこと、してくれたら、考えなくもないがねえ？
……ま、別に多くは望まねぇよ？ さっきも言ったが、俺はあんたに、一緒に遊ばねえかと誘ってんだ。
その誘いを受けてくれるだけでも、じゅーぶん俺は黙っとく気になれるんだかなぁ〜？

（男はせっかちなタイプらしく、言葉の途中で既に、美織璃のカラダにちょっかいを出し始めていた）
（肩を抱いていた手と反対の手が、服の上からではあるが、美織璃の巨乳をムニュッと鷲掴みにした）
（開いた指と指の間からこぼれるのではないかと思うぐらいの、柔らかさとボリュームを備えた乳房）
（その感触を服越しとはいえ味わうことに成功し、男は鼻の下を伸ばす）

なあ、いいだろ？ うぶなガキじゃねえんだしよ。お互い、いい大人じゃねえか。
割り切ってさ、一晩だけの遊び仲間になろうや。終点につくまで、ほんのちょっと俺を気持ち良くしてくれりゃいいんだ。
俺も、あんたが気持ち良くなる手伝いをしてやるんだからさ、口止め料も込みにするとなると、いい買い物だと思うぜぇ？

（男の手の中で、美織璃の乳房は自在に形を変えた）
（その感じは、崩れないプリンとでも言うべきか、暖かく、適度なハリがあり、直に触れた時の指への吸い付きを想像させた）
（邪魔な布きれを引きはがし、柔らかい肉をあらわにしたら、どれほどの絶景だろう）
（先程の美織璃ではないが、男もごくりと喉を鳴らした……純粋な興奮と期待から）

安心しな、ゴムもねえのに本番するとか、無体なことはしねえよ。
手でしてもらうか……せいぜい、口でしゃぶってもらうくらいで我慢してやらぁ。
な？ フェラぐらいなら、あとで歯磨きでもすりゃー平気だろ？
歯磨き一回でチャラにできる労働で、あんたの都合の悪いこと、黙ってやるって言ってんだぜ？
さ、ちゃっちゃと選びなよ。バイブ遊びしてるって言い触らされて、明日から好奇の目にさらされるか？
それとも、俺と遊んで、かるーくチンポ咥えて、何もかも秘密にしてもらうか？
好きな方を選べよ。

（美織璃の胸を揉んだり、タプンタプンと持ち上げてみたり、好き放題にもてあそびながら、男は言った）
（その目は、美織璃の乳房を、チンポを挟んだり揉んだりして遊ぶための肉のオモチャとしてしか見ておらず）
（美織璃の唇のことは、生きたオナホール……あるいは、精液排泄用の便器としてしか見ていないようだった）

あかん

プリン…

あかん

タプン…

【>>257の設定で待機してみますね】

あかん

【待機を解除しますね】

アカン

>>313
耳を塞ぎたくなる男の言葉に、美織璃は懸命に首を横へと何度も振った。
庇う腕も虚しく、抱き寄せるのと反対の手で好き勝手に捏ね回される乳房。
108cmのたわわな果実は服越しでもボリュームたっぷりに男の手を楽しませ、同時に美織璃の頬を段々と朱色へ染めていく。
大半は、その大き過ぎる胸を弄ばれる羞恥によるものだが……。
淫らな夢を半ばで打ち切られた彼女の体は――
たとえそれが夫以外の手によるものだったとしても――与えられる刺激に敏感になっていて。
夫婦の営みの中で開発され尽くした彼女の乳房は、じんわり拡がる甘い痺れと背徳的な思いとで、人妻の心とカラダを苛み続けた。

「そんなの……く、咥えるだなんて……」

できません、と言おうとして脳裏に過ぎったのは先日の一件だ。
幾ら騙されたとは言え、見ず知らずの男の精液を顔で受け止め、指に絡め取って啜り。
あまつさえ、公共の場でその男の肉棒へ舌と唇とで奉仕して、絶頂へと導き。
口腔内に吐き出された、特濃ザーメンの味と触感を堪能してから飲み干してしまった自分。
貞淑な人妻にあるまじき行ないをしてしまったという罪悪感は、今も美織璃を悩ませていた。
けれど、彼女の中の声はこうも囁く。
唇を交わして愛を確かめ合った訳でも無いし、セックスによってお互いの体の一番深いところで繋がり合った訳でも無い。
それなら、私は何も夫を裏切ってなんかいない。
ただ、通りすがりの人に大好きなモノをご馳走して貰っただけ――と。
許しがたい囁きだ、と美織璃は思う。
彼女の中の道徳観念に照らし合わせても、余りに背徳的で、余りに非常識な考え方だ。
けれどそれは悪魔が囁いた言葉のように、気を抜けばいつでも美織璃の心を誘惑の炎でチリチリと焦がそうとしてくる。

「できません……」

搾り出すような声でようやく拒絶の言葉を口にし、せめてもの譲歩というように男の方へ体を向けて座り直すと。
極太バイブの入ったバッグを床に置き。
彼女を抱き寄せていた手を自ら導いて、もう片方の乳房へと服の上から重ねさせた。
そのまま少し体を前へ屈めれば、男の指がワンピース越しに、
母乳用パッドの入った薄いレースのブラごと彼女の乳房へと柔らかく沈み込んでいった。
ん、と小さく息が漏れる。自分でも気付かない程の、仄かに甘い響きを伴った吐息。

「……好きなだけ、私の胸、玩具にして良いですから……」

それで許して下さい、と。
潤んだ瞳で見上げながら、人妻は規格外の肉感を持つ美爆乳の占有権を、自ら男へ譲り渡した。
勿論彼女は服越しの行為以上は考えていなかったが……きっと、その見通しは限りなく甘く、浅はかなものなのだろう。

【大変お待たせしました……伝言板に書き込んだのよりは、だいぶ早くお返事できましたが……】

【ご奉仕の前に、まずはスレ通りの痴漢行為をされたいな、と思いこんなレスとなりました】
【脱がす際にはボタンを一つずつ丁寧に外して焦らすのも、或いは一思いにボタンを引き千切るのも、お気に召すままにどうぞ】
【もちろん、それ以外の方法で胸を肌蹴させられるのであれば、それも面白いでしょうね】

>>261
高校生、か…いい身体してやがる。
（停車した電車のドアが開き一斉に駅のホームへと吐き出される人）
（その流れが止まろうとすると駅のホームから電車へ乗り込んでゆく人…）
（各駅停車の全ての駅で繰り返される日常の風景）
（駅のホームで並んで待っていた少女も、すぐ後ろに並んで待っていた中年のサラリーマンも）
（我先にと乗り込む人の力に抗えず、誰かにぶつかり誰かの靴を踏みつけながら車内の奥へ奥へと押されてゆく）
（冷房が効いた車内は蒸し暑くはないが身動きすら出来なく、ピッタリとくっついた他人の体温を乗客は不快に感じていた）
（唯一の例外は、少女の後ろにいる中年のサラリーマン…）
（少女の温もり、少女の吐息、制服に包まれた少女の身体…電車が揺れる度に漂ってくる少女の髪の香り…）

まには早起きもいいもんだ
早起きは三文の徳か、確かにその通り…昔の人は良いことを言うもんだ
ここ最近ＯＬばっかりだったからなぁ…高校生か、集団だと騒ぎ立てるんだろうが一人だどうなんだ？
カーブに差し掛かり減速する電車、進行方向と逆に倒れそうになる身体をドアの硝子に手を付いて支え
少女の真後ろから斜め後ろに動き、カバンを持つ少女の手の甲に股間が当たるように押し付けて…
（ドアの硝子を支えていない反対の手、チェックのスカートの上から偶然を装うように反応を窺うように撫でてゆく）
（少女のスカートを撫でる度に指先に感じ取られる下着のライン…そのラインを指先で確かめてゆく）
（押し付けた股間は硬さと熱を帯び、処女の手の甲でもその変化は感じ取れるだろう）
（窓の外をぼんやりと見つめる少女の横顔を口元を歪めジッと見つめていた）

アカン

【今日も待機をしてみます】
【プロフは>>257にあります】

>>326
上のレスって君へのレスじゃないか？

>>324
（とりあえず今日は……数学の時間は起きて、現国は寝よう……げ、そういや今日古典もあったな……。）

気が遠くなるほど密閉した空間で、鞄から携帯を取り出すのも難しい今では今日の適当な予定を立てるくらいしかすることがない。
振り返って同じく詰め込まれた人々を見るような余裕はないしそんなことをするつもりもない。
なぜなら、今日は少女にとってまだ何も変わらない日常の場面であり、真後ろで危機が蠢いていることも知らないのだから。

「――――っ！？」
（え……何、熱ッ……！）
「あっ、――――す、すいません……」

カーブの動きに倒れそうになり、やや前屈気味の体勢で踏ん張っていたところで、自分の後ろから手がガラスに向かって伸びる見えた。
そのときだった、手の甲に熱いものが押し付けられたのは。
熱く、湿り気を帯びた布を押し付けられ、身体が震え思わず悲鳴を上げそうになった。
すんでの所で声を上げずにはすんだのだが、鞄を落としてしまい、周囲に会釈して謝意を見せる。
何が触れたのかはわからないが、どことなく押し付けられた感のあるそれは、何故か食べ物や飲み物の類とはとても思えなかった。

「…………――――っは、ふぅ…………」

――触られている、そうはっきりと意識したのは１５秒近くも自身のヒップの上を手か何かが這っているのに気づいてからだった。
偶然を装っているのか、度々離れてはまた緩やかで大きな臀部の膨らみに触れる手は妙に慣れているようで、それがまた恐怖を煽る。
身体は先ほどとは違い硬く緊縮しており、時折長く小さく息を吸い込み、律しようと短く吐く息を交互にしている。
時折背筋が小さく跳ねるように動くのは、極度の緊張状態だからなのか、それとも手が与えてくる刺激に何かを感じているのか。
もし中年の男性が窓を見れば、きっと一転して泣きそうな表情でうつむいている少女が見える。

【お返事があるにもかかわらず募集をかけてしまいました、申し訳ありません……】
【自分の文章量はこの程度ですが、もしよければお相手をお願いします】

>>327
【はい、レスをしてから気づきましたっ】
【申し訳ありません…】

アカン

>>297
あ、ん、あぁ……あぅ、あうっ！
（えっちなことを言われれば言われるほど、結合部分を意識してしまう）
（思わずあそこに力が入って、おまんこがますますえっちになってしまう）
あ、あうぅ……ん、ん、ちゅ♥
（舌を舐め取られて、思わず自分から差し出してしまう様子までカメラに撮られていく）

あぅ、あんっ、あっ……あぅう……そんなに、ひとりで、しちゃったりしてないのですよ……
ほんとなのです……
（言われてつい顔を真っ赤にしてしまった。痴漢さんに身体を上下させられながら、熱い息を吐く）
（切なそうに身体をくねらせながら、おまんこをくちゅくちゅ鳴らしていく）
あっ、あっ、あうっ、あ、あっ♥
（痴漢さんが身体を暴れさせる。えっちな声が我慢できずに思わず喘いでしまった）
（おちんちんの先端が、子宮の入り口を何度も何度も突いてくる）
あ、あうっ……あうっ……きもちいいです……♥
（ぶるっと身体を震わせて、恍惚とした表情をカメラに向ける）
（一番奥を突いてもらえるのが、何より気持ちよくて）

あ、あうぅぅぅぅ……♥
（ぴくぴく震えながら絶頂に身を任せていく。きゅっとあそこを締めた瞬間、痴漢さんが中出ししてきた）
（おなかの中がどんどん熱くなっていく。蕩けてしまいそうな熱量に身体をくねくね、顔を恍惚とさせる）
（天使ちゃんが精液中出しされて気持ちよくなっている瞬間の映像まで、カメラはしっかり収めていた）

>>297
【あぅ。ちょっと遅くなっちゃって、ごめんなさいなのですよ】
【……んと、おむねは、苦しくなくてもなでなでとか……うれしいかもなのです】
【ドアの横に移動がいいかもなのです。カメラ撮ってた人も、いっしょに移動しちゃう……のです？】

あう

３３３

>>328
やっと気づいたか…
それにしてもいいケツしてやがる。このケツに食い込んだ下着がなんとも言えねーな。
（少女の手が動かない、動かせないことを見越したように押し付けた股間…）
（それは布越しであったとしても異様なほどに堅く熱を帯びるのが分かるはず）
（電車が与える微かな振動、減速や加速を繰り返す度に少女の手が微妙な刺激を与えてくる）

…くぅ、い、いいねー。お嬢ちゃん…その焦らしたようなタッチ…
おじさん興奮しちゃうよ……恥ずかしいのかい？真っ赤になってうつむいちゃって。
いいねー、ＯＬさんなら声をあげないか冷や冷やもんなんだが…
女子高生つっても身体は女だね…
ＯＬさんと違って邪魔なストッキングなんか穿いてねーし、そろそろ生の尻を触らせてもらおうか…

（捲り上げる、そんな事が必要でないほどの短いチェックのスカート）
（ちょっと手を伸ばし太腿の内側を掌で撫で上げ、その上の薄い布切れに覆われた少女の女の部分）
（そこを素通りして反対の太腿の内側を撫で上げてゆく、少女の反応を確かめるように…）
（薄い布で包みきれずにはみ出している尻、それを掌で何度も撫で食い込んだ下着に指先を引っかけ）
（尻の谷間だけに食い込ませ尻肉を露出させてゆく）
（布越しの少女の女…そこを爪先でカリカリと引っ掻いて、曲げた指先でグイッと押しこんでと繰り返してゆく）

さてっと、女子高生のおっぱいはどうかな。さぞかし張りがあんだろうな。
尻ばっかじゃ飽きるし、そろそろ胸もってこの娘も思ってるだろうしな。期待に応えてやるのが大人の努め。
（ドアのガラスから手を離しそのまま少女の胸を制服の上から鷲掴みにしたのは）
（声をあげない、ましてや拒否の仕草を見せないことに大胆になっていた）

こんな柔らかい胸はやっぱ直に揉まなきゃ意味がねーな。
（制服のブラウスから覗いてる旨の谷間…一個か二個外せば露わになるはずの豊かな胸）
（そのボタンを指先で器用に外し、少女の弾力を確かめ揉んでゆくとブラの肩紐が滑り落ちて…）
やっぱ女子高生は違うね…こりゃーやみつきになりそう。
男を知ってるっつても数はたかが知れてる…声もあげられねーか？
色っぽい声はちーとばかし聞かせてくれねーとな。

……ビンビンしてるだろ？握ってみろ。

（ガタガタと揺れる車内、この密集した中では誰も他人に目を合わせようなどとしない）
（ましてや囁くような声が聞こえたとしてもその意味を理解する人物は少女の他にはいない）


【いえ、私の方こそレスしっぱなしでしたので…宜しくお願いします】
【こちらの希望としては、痴漢行為は導入部分だけにして長期のロールをやりたいですね】
【もちろん、上沢さんの同意が得られればですが…】

アカン

>>322
（頬を赤く染め、何度も首を横に振る美織璃）
（それは抵抗になっていない。拒絶にすらなっていない）
（彼女の行動はことごとく、男の目には食欲をそそる仕草に映った）
（弱々しく、怯えたような――肉食獣の前に置き去りにされた、哀れな小鹿のようだ）

おいおい、咥えるのもできないとか、バカなこと言うなよ。
道具は咥えても、チンポは無理だってのかぁ？　女のクチやマンコは、チンポ咥え込むためのモンだろうが。

（弱々しい態度を叩き潰して、無理にでも言うことを聞かせるため、声を凄ませる）
（これでビビってくれりゃあ儲けモン、と男は思っていたが）
（美織璃は、男の予想よりさらに大胆な――それでいてありがたい行動に出た）
（美織璃の胸の、巨大なふたつの球面に、男の左右の手の指が沈み込んでいく）
（彼の手を、その場所に導いたのは、他ならぬ美織璃自身）
（それは、愚かしい提案。胸を自由にさせるかわりに、それ以上のことをしないで下さい、と）
（男の側からしてみれば、本当に愚かしい提案を、美織璃はしたのだ）

へっへっへ、まあ俺だって鬼じゃねえさ……あんたが妥協すんなら、俺も少しは妥協してやんなきゃな。
ギブアンドテイクってのは、世の中を回す基本だからなぁ。
よっしゃ、できねえことは勘弁してやらぁ。だが、許可されたことはもう譲らねえぞ？
あんたのおっぱいは、今から俺の玩具だ。何しようと、俺の自由だ。
一切文句つけるんじゃねえぞ……あんたが言ったんだからな、おっぱい好きにしていいってよ。

（ぐにゅっ、とふたつの乳房を握り締めると、指と指の隙間から、柔肉があふれ出る）
（布越しとはいえ、その柔らかさは格別だ）
（これが、直接触ったのであればどうなるのだろう。服を取り去り、ブラも奪って……）
（男はいやらしく笑いながら、美織璃の胸を上から覗きこむ）
（服の襟の内側に、肌色の谷間を見出して――男はナマの肌に触れたい思いを、止められなくなった）
（左右の手で、美織璃のワンピースの、胸の部分の布地を握りこみ）
（そのまま、左右に強く引っ張った！）
（ブチブチッ、と、軽い音を立てて、ボタンがちぎれ飛ぶ）
（布も少し破れ、ワンピースの美織璃の胸を包む部分が、一瞬で跡形もなくなった）
（当然、レースのブラも、ワンピースの布地と一緒に引きちぎられ、無様に垂れ下がることになる）
（そして、一切の支えをなくしたふたつの乳房が、ぼろん、と、大迫力でまろび出る）

へへっ！　やっぱり、どうせなら直接揉ましてもらわねえとな！
マンコだって、コンドーム越しよりナマでヤる方が気持ちいいんだ。
おっぱいも、布越しよりナマで揉んだ方がイイに決まってらぁ！
文句はねえよな？　オッパイなら自由にしていいって、あんた自身が言ったんだからな！

（男は叫ぶと、美織璃のおっぱいを直接揉み始めた）
（吸いつくような、しっとりした人妻の肌の感触に陶酔していく）
（男の手はじっとりと汗ばみ、その汗を美織璃の皮膚から、乳房の中へ染み込ませようとしているかのようだ）

あかん

>>336
たゆん、と弾んでまろび出た肉果実の重みが、男の手で受け止められる。
着ていた服を下着ごと引き千切られるという、余りに予想外の暴力的な行為に、美織璃は悲鳴すら上げられずにいた。
ホックの弾け飛んだブラジャー、そのカップの内側に入れてあった母乳パッドが足元へ落ちる。

べちゃっ

水気を孕んだその音は、たっぷりのミルクを吸った証拠。
だというのに男の指が乳肉へ食い込めば、桃色の柔らかな突起は押し出されるようにピンと膨らみ。
何度も揉まれるにつれ、やがてその先端からじわりと白いものを滲ませ始めた。
柔肌に揉み込まれた男の汗に押し出されるように、じわり、じわりと溢れるソレが彼の指を湿らせる。
同時に、蒼白だった美織璃の頬が段々と桃色を濃くしていく。
汗ばみ始めた乳肉は張りと柔らかさを増し、「むにゅり」と音がしそうな程に形を変えて男の指を飲み込んで、一層大きく張り詰める。
最早シートに背中を預けなければ座位すら保てない程に、体中から抜けていく力が止められない。
夫の指戯ほど技術や繊細さは無く、けれど遥かに身勝手で荒々しい。
大切な赤ん坊の為にミルクを蓄えた筈の乳房が、夫で無い男の身勝手な欲望に蹂躙されている。
だが、唇を噛んで屈辱に耐える美織璃とは裏腹に。
人妻の張り詰めた爆乳は、蹂躙する男の指で母乳を滲ませ、搾乳の感触に肌を粟立たせてしまっていた。

「ダメ、他の人たちにばれちゃう……っ！」

興奮に任せた男の大きな声に、小声で抗議する美織璃。
その顔が薄紅色に染まっているのは羞恥の為か、或いは大きさに似合わぬ敏感さを持つたわわな水蜜桃を10本の指で凌辱されているからか。
公共の場で見ず知らずの男に、曝け出した乳房を搾られて息を荒くしながら、黒髪の人妻は視界の端で周囲の動きを窺った。

「はぁっ、はぁっ……こんなところ、見られたら……」

冷静に考えれば、衣服を破られ胸を触られているという時点で婦女暴行が成立しそうなものだが。
男に握られた弱み、取引を受けてしまった事実、そして羞恥心と恐怖とでそこまで思考が回らない。
今の美織璃に考えられるのはただ、男との取引を無事に終えてしまいたいという願い、ただそれのみであった。

あかん

遺憾

有漢

ええ勘

悪寒

>>338
（美織璃の乳房を、男の無骨な手が、下からぐっと持ち上げるようにして……）
（巨大なふたつの山の麓から、頂上にかけて、搾るように、圧迫していく）
（すると、鮮やかなピンクの乳首から、母乳がじゅわりと滲み出し）
（乳房と、男の手とを濡らしながら、こぼれ落ちていく）

おーおー、奥さん、子持ちかい……。
それも、こんだけ出るってことは、生んで間もないってことだよな。
それなのに、こんな時間まで、子供ほったらかして、バイブ買って帰るなんて……。
悪い母親だねえ……旦那さんも、こんな淫乱つかまされて、かわいそうになぁ、ヒヒヒ。

（指に力を入れ、圧力を加えるごとに、じゅうぅっとミルクを湧き出させる乳房）
（男にとってそれは、性欲を満たす女体の象徴であり、手ごろな玩具でもあった）

大丈夫、バレやしねぇよ……慌てんなって！
あんたが口閉じてりゃ、俺みてぇなオヤジがちょっと騒いだって、誰も気にしねえよ！

（美織璃の抗議に、特に確信もないことを言い返して、乳房への狼藉を続ける）
（実際のところ、男は全く周りにバレることを恐れていない）
（バレたとしても、周りにいるのは自分と同じような、品のない酔っ払いやサラリーマンどもだ）
（いざという時は、気付いた奴に美織璃の体を「おすそ分け」して乗り切ろうと考えている）

あんたは、黙って俺の言うこと聞いてりゃいいんだ。
オッパイ自由にしていいんだろ？　その約束を違えたらどうなるか、よく考えてみろや。
きょろきょろしてねえで、どっしり構えてりゃ、なんの心配もねえんだよ……。
どれ、このミルクも、オッパイから出たもんだから、俺の自由にしていいよな。
ちっと味見させてもらおうじゃねえか。……がぷっ！
じゅぱっ！　ずじゅるるぅ〜じゅばじゅばじゅぱぱっ！　ずじゅうううぅぅ〜っ。

（男は、美織璃に覆い被さるようにして、右の乳房に喰らいついていった）
（乳首に吸いつくというよりは、まわりの乳輪にまでまとめて唇をかぶせ、強くバキュームし始める）
（口腔内では、舌が乳首を転がすようにしていたぶっており、「吸う」のと「舐める」を、同時に行なっていた）
（口の中に、にじみ出てくる母乳を溜め、ある程度味わってから、ノドを鳴らして飲み込む）
（まるで子供がするようなしぐさであるが、やっているのは美織璃より十も二十も年上のオヤジである）

じゅず、じゅずずっ……ぷはぁ、うめぇえ……どおれ、反対側も吸って、バランスを取ってやるかな！

（一度口を離し、酒臭さとミルクの香りの混ざった吐息を、美織璃の顔に浴びせる）
（さんざん吸われた美織璃の右の乳房は、やや充血し、赤身がかったピンクに色を変えていた）
（男は、同じキスマークを左の乳首にもつけようと、無傷なそちらの胸に、間髪入れず吸いついていく）

じゅうううぅぅぅ〜っ！　ずずっ、じゅずずっ！　べろべろ、れろぉっ！

（水っぽい音が、やや大きく車両内に響く）
（男の口の端からこぼれ落ちるミルクや、唾液が、ポタポタと垂れて）
（ワンピースのお腹の部分や、ふとももの部分を、じっとり濡らしていく）
（この時、男の股間は、ちょうど美織璃の膝にすりつけられている形になっていた）
（美織璃が神経を集中させれば、自分のワンピースと男のズボン越しに、熱く脈動しているものを感じられるだろう）

果敢

帰還

区間

血管

股間

左官

視姦

>>334
【お返事が送れて申し訳ありません……最近用事が立て込んで入ってきてしまって…】
【何日もお待たせしておいてこんなことを言うのは本当に申し訳ないのですが】
【一応スレタイに則したプレイを中心に据えたいな、と思っているので導入部分だけというのは個人的には少し違うかなぁ、と…】
【痴漢行為にしてもかなり性急過ぎる気がします、ここまで遅れておいてこのような要望を書くのは非常に心苦しいのですが】
【もし私の要望に応えてくださるなら、もう一度はじめから仕切りなおさせていただけないでしょうか】

>>352
あまりも自己中すぎ
どうして欲しいか詳しく書かなきゃ誰もわかんねーよ

好かん

セカン

送還

ﾀｸﾗﾏｶﾝ

痴漢

あつかん

何で　あ　に戻すんだよ！ｗ

つぶつぶみかん

てんかん

投函

軟禁

日銀

ぬる燗

年金未納管

ノーパン

【名前】 宮崎愛理
【年齢】 15
【身長】 152
【３サイズ】
【服装】
【本番の可、不可】
【複数の可・不可】
【ＮＧ】
【希望する展開】
【ご挨拶】

多感

難関

【名前】 宮崎愛理
【年齢】 15
【身長】 152
【３サイズ】72-58-72
【服装】 平日はブレザーの制服、土日は様々な傾向の私服で統一感はない。どんな服装が狙われやすいか検証している。
髪は長く、服同様によく弄って結い方を変えている。
【本番の可、不可】 不可。
【複数の可・不可】 可
【ＮＧ】 顔に刺青など、隠せないレベルで日常生活に支障を来す行為。
【希望する展開】 メロメロの言いなり状態で、自分からイケナイ行為をさせられたいかも……
【設定】中二の頃に朝の登校の電車で一年近く痴漢調教され、虜になってしまっいましたが、三年生の春に彼は逮捕されてしまいました。
翌年は一向に被害に遭わず、仕方なくエスカレーター式の高校を蹴って、
上のレベルの私立校に進学して、通学路にわざわざ痴漢が多い電車を選ぶ、痴漢中毒の被虐マゾです。
ただ、初めてだけは未来の素敵な痴漢ご主人様に取ってあります。
【挨拶】 あの、いつも◎◎駅の××時××分の電車にいるから、
どうか私のご主人様になってください

折角タ行まで来たのにorz

置換

>>372
なぜそこで痴漢じゃないのですか……？

(登校中、私は片手に鞄、片手につり革をつかみ、無防備にしている)

【あう…… ◆3BlUkxKCh の痴漢さんから、お返事がないのです】
【思えば、もう１ヶ月もお返事もらってないのですよ……ちょっと心配なのです】

ぬらかん

>>330
天使の表情も蕩けちゃって誘惑されてるみたいだよ。
どれだけ蕩けた表情してるか、あとでビデオを見た方がいい。
見ただけで……また興奮するかも。
（ぴちゃぴちゃと唾液が混ぜ合う音をさせ、限界まで舌を突き出させるように吸い付いて、
　カメラの前に蕩けた顔と淫らな舌使いを存分に披露させていく。）

一人でしない…そんなはずないでしょ。
これだけえっちなんだから、毎日だって気持ちよくなりたいでしょ。
それとも誰かにしてもらうから、一人でする必要ないのかな？
（ありさの膣内の奥深い場所…子宮を亀頭で押し上げながら、
　揺れる身体を支える手は柔らかな胸を手の平で包み、揺れに合わせて撫で続けている。）
（射精とタイミングを合わせるように絶頂を迎えたありさの膣はしがみつくようで、
　子宮を目掛けて殺到していく精液を逃さず飲み込んでいく。）
すごい…すごいよ、飲み込まれそう……痛いぐらいに締めてくる。
（締め付けを押し返すように力強い一撃で、子宮目掛けてぶつけると、
　一滴残らず中に出そうと、締め付ける膣肉で扱くように腰を何度も動かし続ける。）

とっても気持ちよさそうにしてるね。
見てるだけで、また興奮しそう……天使ちゃんもまだしたいよね？
だから…今度は場所を変えて、えっちなことを続けよう。
（ありさの身体を持ち上げて離しては、精液を注がれた入口をカメラに晒し、
　自分も一緒に立ち上がると、ありさの身体を抱え上げる。）
座ってばかりも疲れるんじゃない？　しばらく立って…してみよう。
（絶頂した直後の身体を抱え上げると、正面から抱き合いながらドアの前へと移動する。）
（ドアの前へと移動をすると、カメラを構えた一人の男がついてくるのが痴漢の肩越しに見えて、
　カメラのレンズがその人の目のように見える。）

>>374
【長い間、待たせちゃってごめんね。】
【十月はいろいろと立て込んでて、伝言の余裕も作れなかった。】
【……けど、これからはもっと早くレスできるようになるから、
　また続きお願いできると嬉しいな。】

寝姦

ノーカン

履かん

悲観

俯瞰

>>376
あ……あうっ！;　あうっ！　んうっ♥
（おちんちんをぎゅっと締め付けながら、ぴくぴくと身体を震わせ絶頂を味わっていく）
（背中を後ろにそらしてビクビク腰を跳ね上げれば、痴漢さんから精液を搾り取るようにおまんこがぐちゅっと鳴って）
（頭の中が真っ白になってしまって、ついつい大きな声も出てしまう）
あぅ……あ、あうっ……あっ、ちかんさんの、おちんちん、いいのです……！
（すっかりおちんちんに夢中になってしまって、真っ赤な顔を蕩けさせながら、熱い息を吐いていく）
（なだらかな胸を包まれながら、腰を動かされて、夢見ごこちのエッチな表情）
（最後の一滴まで、おまんこを締め付けて、飲み込んでしまったのだった）


あう……ぁ、あうっ……き……きもち、いいのです……♥
（痴漢さんから話しかけられても、まだ身体がふわふわしていた）
（持ち上げられると、おまんこからおちんちんがずるりと抜け落ちる）
（身体を持ち上げられて、精液をにじませる舌のおくちも、ぜんぶカメラに収められてしまって）
（気持ちよさに真っ赤になっていた顔が、今度は恥ずかしさで真っ赤になってしまうのだった）

……あ、あうっ♥
（また持ち上げられて、今度は……座席を離れて、ドアのほうへ？）
（痴漢さんに抱きしめられながら、お持ち帰りされてしまうのかと、どきどきしてしまうのだった）
あ、あう……たって、なのです……
（絶頂の余韻にぼんやりしながら、ドア横の手すりにしがみついていく）
（カメラの痴漢さんも初めての人で……やっぱり顔が赤くなってしまうのだった）
えっと、えっと……あぅ……うしろからとか、してほしいのです……♥
（座席の隙間からではなく、カメラをはっきりと構えられて、思わず意識してしまって）
（サービス精神満点に、顔を赤くしながらも痴漢さんに背中を向けてみた）

>>377
【あうっ。おひさしぶりなのです。おげんきそうで、うれしいのですよ】
【もちろん、続きおねがいなのですよ。時間のあるときにレスもらえたら、うれしいのです】
【期待とかも、しちゃってるのですよ。よろしくなのです】

閉館

保管

マンガン

民間

無冠

免官

門鑑

夜間

夕刊

羊羹

和姦

羅漢

ごめん…ら行飛ばした

輪姦

>>383
気にいってもらえたみたいでよかった……
こんなに気持ちいいのはじめてだから、もっとしたくなっちゃう…よね？
先っぽ子宮にぶつかってるし、精液も奥まで吸い込まれてる…
（膣肉に握られたまま精液を扱き出し、亀頭で子宮内に押し込んで行って、
　中から溢れ出ないように奥深くへと飲み込ませていく。）
まだまだ時間なら大丈夫だから…いろんな場所で格好でしよう。
ちょうどいいところにカメラマンもいるし、今日はいい思い出になりそうだ…
（普通なら二人だけの秘め事になる行為を第三者に見せ付けるだけでなく、
　記録にも撮られ、今日中にはネットに広まるだろうことを思い出させる。）

立ったまま、しかも後ろからされたいなんて……
そんなおねだりされるとは…驚いたけど嬉しいな。
……でも大丈夫？　立ってられる？　気持ちよすぎて力が入ってないみたいだけど…
（手すりにしがみつくありさの腰をお腹に回した手で挟むように抱え込み、
　まだ精液で汚れたままのものをお尻の谷間に埋めると、上下に動かし擦り付けていく。）
（一度の射精では満足できなかったのか、まだ大きさも硬さも保ったままのものが、
　揺れるたびに谷間から滑るように秘部へも達し、秘芽を突いて膣口を擦りお尻の穴にも押し付けられる。）
それにここだとはっきり撮れるし、見られちゃうけど……それでいいよね。

（ありさが掴んだ手すりのすぐ前、座席にカメラの男が座ると、
　その手に持つカメラのレンズが見上げるようにありさを映す。）
（ブラウスは肌蹴けてスカートはめくれて、さらにはずれた下着では身体を隠す役には立たず、
　中出しセックスで感じた肌の赤みも、反応を見せる上下の突起もカメラに残らず収められていく。）
どこもかしこも丸見えで、セックス直後だってバレバレだよね。
後で見た人が嫉妬するぐらいもっともっと見せ付けちゃおうか……
（胸の前にも手を回すと擽るように指を滑らせて、乳房の周囲で手が這い回る。）
（さらには秘部にも手が伸びて、指を膣口に引っ掛けて広げると精液で満たされた膣内をカメラの前にさらけ出す。）

塁間

４００

冷寒

廊下ぁ……っ、ん…

次からは都道府県で北から
北海道

痴漢に関係なくて良いのかｗ

とりあえず
青森

この際だ　気にするな
秋田

わんこそば食べたいお
岩手

山形

がんばれ宮城
岩手はわんこそばじゃなくて冷麺かじゃじゃ麺だそうなので訂正

うつくしまふくしまに戻れるのはいつになるのか…
福島

ぺにす

新米の炊きたてコシヒカリ最高ｗ
新潟

日本のチベットこと
グンマー県

栃木
…ってドコ？ｗ

納豆タワーがある
茨城

>>398
あ、あううぅ……おねだりとか、ちがうのですよ……
（恥ずかしくて思わず否定するが、うっとりするような期待の眼差しで痴漢さんを見てしまっていた）
（お腹に手を回されて抱え込まれる。また前を見ると、今度はカメラを持った痴漢さんと目があってしまった）
あう……ちょっと、ふらふらなのです……けど、だいじょぶなのですよ♥
（激しく犯された反動か、足に力が入っていなかったが、抱え込まれれば何とか立つことが出来て）
（おしりの間に大きなおちんちんを埋められると、熱いものを感じてしまって……）
（もじもじ腰をくねらせれば、おしりの間でおちんちんが擦れて、気持ちいいところにも当たって……）

あぅ。見られちゃても、いい……の、です……？
（疑問形で呟いてしまう。カメラの向きに誘われて、自分の姿をもう一度よく見ると、えっちにはだけていて）
（顔が真っ赤に熱くなってしまい、つい手すりをぎゅっと掴んでしまう）
あぅ……やっぱり、恥ずかしいのです……あ、あうっ！？
（胸をスリスリされて身体をくねらせていたら、秘所に伸びた指が割れ目を押し広げてきて）
（とろりと白濁液をにじませたえっちなお口が、カメラに一瞬だけ映ってしまい）
あ、あうう……あうぅ……♥
（さすがに恥ずかしくなって、片手であそこを覆い、カメラから隠してしまうのだった）

…………あぅ、えっと…………おようふく、もっとぬいだほうが、いいです……？
（顔を真っ赤にしながら、カメラを持った痴漢さんに、ぽつりぽつりと小さな声で聞いてみる）
（頭の中は、以前痴漢さんに裸に剥かれてえっちされていた時のことを思い出していた）
（えっちなことを考えるだけで、顔が熱くなり、あそこも涎を垂らしてしまう）
あと……やっぱり、おちんちん……ほしいのです……♥
（今度は後ろの痴漢さんに、切なそうな物欲しそうな目線で訴えてみた）

【あう……やっぱりちょっと遅れ気味なのです……ごめんなさいなのです】
【おねだりしたり、積極的になってみたりとか、なのです。カメラあるとちょっと気分が違うのですよ】

あかん

蕎麦と林檎食べたいな
長野

山があっても山梨県

田舎戦隊埼玉ん

千葉リーヒルズ

東京砂漠

ハマ大国神奈川県

【お久しぶりです】
【少し忙しかったのですが時間に余裕が出てきたのでプロフを投下してみます】

【名前】比奈　澄佳(ひな　すみか)
【年齢】１７
【身長】 163cm
【３サイズ】 89/58/87
【外見】茶色に近い黒の地毛と瞳、前髪を右に流したショートボブ
　　　　パッチリとした目で可愛らしさと快活さを兼ね備えている
【服装】 紺のブレザーとハイソ、緑と黒系統の色で統一したチェックのスカート
【本番の可、不可】 可
【複数の可・不可】 可
【文章量】20行〜30行程度
　　　　 お相手の方もこれくらいの文章量だと嬉しいです
【ＮＧ】 グロ、スカ、暴力系、束縛(手首を布で縛ったりとソフトなのは有り)
【希望する展開】 最後まで言葉では嫌がって居るけど快感で責め落として欲しいです
　　　　　　　　 乱交も良いけど一人の痴漢さんにばれない様に…とか電車やホームのトイレで
　　　　　　　　 じっくり犯されたいです　
【ご挨拶】
それなりにレスも返せて置きレス無しである程度進めることも可能だと思います
よろしくお願いします

【申し訳ありません、酉を間違えていました…】

あかん

>>415
おねだりじゃないなんて信じられないな。
物欲しそうな顔しちゃって……自分で見てもそう言えるかな？
（携帯を取り出すとうっとりした表情のありさの顔を撮って見せて、
　見せながら唇を重ねると吸い出した舌を音を立てて舐める。）
ふらふらしてるのって、気持ちよくなっちゃたからだよね。
それなのにもっとして欲しいなんて……えっちだとは思ってたけど、ここまでだとは思わなかった。
ある意味嬉しい誤算かな。
（抱え込んだありさの身体を軽く持ち上げ、腰の上に乗せるようにして、
　お尻の位置を整えていくと精液がまだ滲む先端を後ろの穴に押し付けて、支えるように浅く埋める。）

見られてもいいよ…むしろ見てもらおうよ。
もっともっと人気になって、痴漢さんが集まるんじゃない？
とっかえひっかえいろんな人に痴漢されるようになるから……
相手が一人じゃ物足りないでしょ、それとも一人にじっくりされる方が好きかな？
（制服もはだけて下着も外れて、それでも纏わり付いた衣類が扇情的な眺めとなって、
　脱ぐ間も惜しんで乱れるような姿が幼さとも可憐さとのアンバランスさを引き出している。）

ほらもっと…隠さないでよ。
妊娠しちゃうぐらいたくさん精液が入ったとこ見せてよ。
それともこぼすのがもったいなくて手で押さえてるのかな？
（カメラを持った痴漢はありさのおまんこを執拗に狙い、おまんこを覆った手を引っ張ったり、
　逆に押し付けた手を動かして、ありさが膣口や秘芽を自分で擦るように仕向けていく。）
それなら心配いらないんじゃない？　まだまだ出してもらえそうだよ？
（手で隠している間も後ろからその手を突くように大きなものが迫り、
　股の間を射精前と同じような熱さと硬さが伝わってくる。）

まだまだ脱ぐのは後……もう少しだけ制服のまま乱れる様子を見たいからね。
脱いだら女の子になっちゃうけど、コスプレじゃない現役女子高生ってこの方が良くわかる。
（学校の特定が容易に出来るほど制服も含めてありさを撮影し、
　見る人が見ればすぐに個人を特定できそうな状況をありさを困らせようと続ける。）
そんな子がまた欲しがる姿……それだけで興奮してきそう。
今度はこっちに入れてみようかな…前の方は、他の人に任せて。
（後ろにいる痴漢が腰を動かしていくと、亀頭は膣口をするっと避けて、
　お尻の穴にあてがわれ、ぐぐっとめり込むように動き出す。）
こっちも準備……できてるんじゃない？

【二人分ってことでちょっと長いかな。】
【レスはゆっくりと、焦らないでいいからね。】

アカン

府知事選

【すこしの間待機してみます】
【もし興味をもってくださる方がいたら是非プレイ内容について相談しましょう】

人妻設定なら大好物なのですがやっぱり若妻設定で痴漢はむずかしいか

>>430
【申し訳ありません】
【複数のキャラを作ってよいのであれば、またいつか人妻設定で募集させてもらおうかなと思っています】
【人妻キャラ少ないですもんね……】

がんばれー

スカートの中を盗撮したり、バイブをパンツの中に差し込んだりしてみたり

【デカ尻で尻コキはＯＫですか？擬音もいっぱい使って欲しいです】

【今日も少し待機してみますね】
【平日ですので皆さんお忙しいと思いますが…】

情熱

大陸

博士太郎

>>426
あっ、う……あう……！
（携帯で自分の顔を見せられると、顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに俯けて）
（けど唇を重ねられると、赤い顔も上を向かされてしまう）
ぁぅ……そんなに、えっちじゃないのですよ……
けど、きもちいいの、きらいじゃないのです……
（おしりに痴漢さんのおちんちんが当たっている。そっちじゃないよと身体をくねらせた）

あう……ひとりでも、たくさんでも、だいじょぶなのです。
けど初めての痴漢さんだと、ちょっと怖かったりなのですよ。
（熱っぽい息を吐き、顔を蕩けさせながら、ぽつりと呟く）
っ、あぅ……もったいないとか、ないのですよ……！
（手を重ねられて、秘所をくにくにといじりまわされて、赤い顔が困ったように曇った）
（後ろからも前からも弄られて困ってしまい、しぶしぶと秘所を覆う手を退けた）
（毛も生えていない割れ目に精液が滲んでいる様子が、カメラにしっかり捉えられてしまう）

あ、あうぅ……痴漢さん、やっぱり女の敵とかなのです……
内緒にしていて、ほしいのですよ……
（自分を困らせようとしているのは何となく察してしまった）
（ぽつりと、自分の身元を公言しないようにと、おそるおそる釘を刺していく）
……あ、あうっ？　やぁ……そっち、ちがうのですよ……♥
（おしりの穴に、おちんちんが入り込んでくる。まだ慣れていない穴を広げるように亀頭が潜ってきて）
あ、んあぁ……あぁん、あうっ……♥
（ぬぷぬぷ音を立ててペニスが埋められる。おしりの穴でぎゅっとくわえ込んだ）

【あう……やっぱりちょっと時間かかっちゃったのです。ねんまつはいそがしいのです……！】
【ゆっくり待ってて欲しいのですよ。ちゃんとお返事かえすのです】
【あと、どっちの痴漢さんが言ったかどうか、もうちょっとわかりやすくなると嬉しいのです】
【カメラの痴漢さんが言ったのは 「」 で囲むとかだと、わかりやすいと思うのですよ】

あかん

回送

始発

鈍行

４４４

http://www.fuzoku-townpage.com/d/23198/

終夜

運転

初詣

巡り

>>439
いまのその真っ赤な顔もいやらしいね……
どんな顔してるか見れるように、この顔も撮ってあげるよ。
（キスをしながらなら隠すこともできず、真っ赤になった表情もよく見え、
　えっちな様子を表現しようと舌を絡ませたまま少し顔を離し、
　絡め取った舌先を口の外へと引っ張り出して、その姿を携帯で撮りだす。）
（先端から逃げようとするお尻を追いかけて腰を振り、
　くぼみに先端を食い込ませたまま、ありさの目をじっと見つめる。）

たくさんでも大丈夫って…もう複数の経験があるの？
それともいままでの経験から、大丈夫って思ってるのか……
確かに感度もいいし…よく濡れるから、問題ない気はするけどね。
……今日も最初は怖かったのかな？　でも、いまは慣れたよね……
もう入れちゃったし中にも出したし、深い関係になっちゃったから。
（困ったようにおまんこから離した手を取って、その手を後ろに回させて、
　ありさの中から出してまだ精液で濡れたままのものを握らせるように導いていく。）

「いいねいいね…たっぷり出されたのがよくわかる！」
「でもいいのかな、こんなに出されて…ゴムなしだったら妊娠しちゃうよ？」
（薬の存在を知らないため、心配そうな言葉をかけるが、
　無毛のおまんこから滲みだす姿に興奮は隠せず凝視し続け、
　当然のようにカメラを寄せると、指で入口を左右に広げて奥までじっくりと鑑賞する。）
「早くかき出した方がいいんじゃない？」
（見ているだけでは我慢できなくなったのか、膣内に指を入れてかき混ぜる。）
（中から精液をかき出すように見えて、実際は襞に塗り込むように指は動きぐちゃぐちゃと響く音もカメラに捉え続ける。）

内緒にするから楽しませてね。
どこかに出す時は顔は隠すから、個人的に楽しむようは顔も写すけど…
それとこっちも……入れさせてもらうよ？
（まるで秘密にする交換条件のようにお尻に先端を埋め、
　ゆっくりと困った様子の表情を見ながら亀頭の太い部分を入れると止める。）
違うって言うけど、こっちでもできるって知ってるでしょ。
もうやったこともあるんじゃないの？
（先端を咥え込ませたまま腰を振って、前から見ればありさが腰を振っているように見せて、
　同時にお尻の穴を解すように浅く小さい動きから徐々に動きを大きくしていく。）
こっちに入れたら前も弄りやすいし、取っても気持ちよくなれると思うよ？
（お尻に埋めたまま両手を前に回すと胸を撫でると、二人の男に上も下も前も後ろも攻められてしまう。）

【明けましておめでとう。今年もよろしく。】
【年末は慌しくて遅くなっちゃった、ごめんね。】
【ありさちゃんの提案にあったようにカメラの痴漢の言葉は「」で囲んでみるよ。】

【あけましておめでとうございます】
【少し待機してみますね】

【あけましておめでとう】
【痴漢だらけの車両に入って、誰にも助けられず触られて犯されるっていうのはどうかな？】

>>452

【おめでとうございます！】
【良いですね、電車内輪姦は夢のあるシチュだと思いますｗ】
【ロールでのＮＧ等はありますか？】

あかん

>>453

【こっちもグロスカ系はダメかな】
【拘束しなくても、沢山の手が澄佳ちゃんの身体を触ろうとすれば防ぎきれなそうだしね】

【了解です】
【手首とかを痴漢さんに掴まれて身動きが出来なくなるっていうのは何か…言葉にしがたい快感がありますね】
【それじゃあ早速ロールに移りたいと思うのですが、書き出しはどちらからにしましょうか？】

>>456

【すまない、書き出しを考えていたがうまくいかなかった】
【お願いしてもいいかな？】

「す、すみません……ん、んぐっ……！」
（はぁ……まさか携帯のアラームを消しっぱなしにしてたとは……）
（長い長い通学電車を立って、しかもこんな混雑した中で過ごさないといけないなんて…一生の不覚だわ……）

ドアが開くと同時にまったく人の降りない駅のホームから少女が電車の中に身体をねじ込み、無理やり真ん中まで入り込む。
この時間の快速はラッシュによる混雑具合が有名で、少女は常にこれよりも数本早い快速に乗っていたのだが、思いもよらない失敗によりこの快速に乗ることとなった。
混雑が少しでも緩和されるのはは快速の停車駅をもってしても５つ先の駅であり、電車内が快適になるのは人が降りる瞬間だけ。
ホームから快速に乗り込んだ少女は、眉を八の字にしてその信じられないような混雑にあえいでいる。

（うぅ…何でこの時間だけこんなに混むのよ……かといって一本遅らせた快速じゃ絶対遅刻しちゃうし……）

彼女は、快活そうな表情とメリハリのある身体つきを持つ、男受けしそうな少女だ。
そんな彼女だが今まで痴漢の被害などにはあったことがなく、真ん中で踏ん張りゆれと人ごみに必死で耐える表情は未だ子供らしさが強く残る
だから勿論少女は知らない――――この車両がなぜこの時間帯に異様なほど混雑し、それも男性の割合が多いのか。

【書き出しはこんなもので大丈夫でしょうか？】
【一応輪姦しやすそうな設定にしてみましたが…】

>>458
（澄佳は知らない。此処が警察の目をも欺いている、痴漢達の狩場であると）
（スーツ姿の中年男性が主だが、汚い身なりの者も混じっている。だが文句を言う者はいない）
（飢えた獣達が獲物を群がるように、じりじりと澄佳の元へと寄る状況。この混雑を生んでいるのも一因だ）

（彼女が容易に脱出できないように、混雑を装ってじりじりと車両の端へと追いやってから）
（痴漢達はいっせいに、静かにその欲望を開放し始める…）
（示し合わせたように、二本の手が澄佳の太腿、そしてお尻に伸びて）
（澄佳に反応があった直後、別の男性の肘がわざとらしく彼女の胸に当たるようになる…）

【遅れて、更に迷いましたが、どうでしょうか？痴漢も喋りだしていいですか？】

あかん

【名前】 白峰いろは
【年齢】 26歳
【身長】 157cm
【３サイズ】 93・61・88
【服装】 本来は清楚な服装を好みますが、脅迫されて調教中なので色々着させられてます
【容姿】 軽く毛先の遊んだ黒髪ショート、大きな黒い瞳、白い肌、
【本番の可、不可】 今のところは不可です
【複数の可、不可】 置きレスで複数は無謀かと
【ＮＧ】 排泄や汚物、暴力、中の人同士の同意無しにコスチューム破損、強引過ぎる展開
【希望する展開】
・羞恥心を煽る責め（言葉責めだったり強制露出だったり）
・集団痴漢、公衆肉便器扱い
・車内でのフェラ、パイズリ
・撮影
【設定】
・都内の私立中学（男子校）に勤務する女教師
・大学に在学中、生活費の為に素人モノのAVへ何本か出演した経験あり
・それを知った変質者に脅迫され、様々な調教を受けている

イイネ

都心へ向かう急行の車内は、休日の早朝ということもあって割と空いていました。
人目が余り無いのは嬉しいけれど、かえって私みたいな恰好をしていると目立ってしまうようで……。
他のお客さんの顔が見えないよう、俯いたまま連結部の傍のシートに腰を下ろしました。
短過ぎるスカートの裾をどうにか引っ張って、お尻や太腿を隠そうとしては見ましたが……長さが足りません。
幾ら黒いパンストを履いているからといっても、やっぱり恥ずかしいのです。
10年近く袖を通していなかった、高校生時代のセーラー服を……まさか、こんな形で着る事になるなんて。
結局、裾で隠すのは諦めて、膝の上に鞄を置いてカバーする事にしました。
と、丁度その時。

「んぅっ」

メールの着信を知らせるバイブレーションに、思わず甘い声が出てしまいます。
慌てて周囲を見回せば、幸いにも新聞を読んでいたり、携帯を弄っていたりと誰もこちらに気付いていません。
駅前のコンビニのトイレで着替えてからずっと、視線に晒され続けたカラダは、ほんのちょっとの刺激でも敏感に反応してしまうよう。
胸も、お尻も明らかにサイズが合わない黒いセーラー服。
頬に感じる熱がどんどん上がっていくのを感じながら、スカートをゆっくりと捲り上げて……。
パンストの中に差し込んだ手が、微振動を続けるソレに触れると、私は目を瞑って……。

「んふ……っ」

一気に引き抜いたソレ――携帯電話は、愛液に塗れてテラテラと光っていました。
ハンカチで拭って綺麗にしてから、メールを開きます。

『一杯痴漢して貰ったら、お礼もちゃんとするんだよ、先生』

差出人の名前は「ご主人様」――私が付けた訳じゃありませんけど。
でも、決して逆らえない相手です。
ちょっとネクラでアキバ系な、教え子である男子生徒に弱みを握られ、私……中学教師の白峰いろはは、変態調教されているのです。

あかん

【こういう方向性は需要が無いのかな？　撤退〜】

>465
【いいえ、需要はあります。ただ、タイミングとか合わなかっただけでorz】

>463
停車駅に到着し、新たな乗客が数人入って来た。
そのうちの一人の乗客は奥の方の空席を探して、周辺の空気を知ってか知らずか、
連結部の傍、いろはの座るシートの方に近づいてくる。
一歩一歩聞こえた、歩みの足音がすぐ近くで止まり。
「……コスプレですか、おねーさん？」
と、かけられる声と同時に携帯のカメラ機能のレンズがサイズの合わないセーラー服を着た
恥ずかしい格好の女教師が座る姿を捉えていた。
【と、そちらのプロフを読んだ所、置きなら改めてお相手してもらっていいでしょうか？】
【相手は教え子と同じくらいの年齢で良いですかね？】

JAL

>>450
ん……あ、あう……っ！
（舌を引っ張られて、蕩けた赤い顔を写真に撮られて、ちょっと困ったような表情）
（自分から舌を伸ばしながら、痴漢さんとぴちゃぴちゃ絡めていって）
（逃げるように揺らされる腰は、見方によっては男を誘っているようにも見えて……）
ぁ……あう。たくさんの痴漢さんは、まだ初めてなのですよ。
けど、優しくしてくれたら……きっと気持ちがいいのです。
（大勢の痴漢さんにもみくちゃにされる姿を何となく想像してしまい、ますます顔を赤くして）
（すっかり快感に嵌ってしまったと告白する姿は、しっかりとカメラに収められていく）
（手を取られて、おちんちんを握らされて……後ろ手で戸惑ったが、ゆっくりゆっくりさすっていった）

あ、ぅ……たくさん出されちゃったのです。けど……今日は、おくすり持ってきたのですよ。
たくさんでも、たぶん、だいじょぶなのです……
（精液を滲ませて、愛液を滴らせて、入り口を指で広げられるとやっぱり恥ずかしくて腰をくねらせた）
あ、あうっ……んっ、あうっ♥
（指を中に入れられる。可愛く喘いで指を締め付けた）
（ぐちゅぐちゅ掻き混ぜられる。膣襞に指の腹を擦られれば、あっというまにえっちな表情に）
あ……あうっ、んんっ……ちかん、さん……おゆび、やらしいのです♥
（足を開きながら指マンされていく。いっぱい感じて身体を震わせた）
（熱っぽい吐息を震わせながら、気持ちがよくて艶めかしく喘いでいった）

あ、あっ、そっち……ちがうです……あ、あああぁ♥
（指の動きに蕩けていたら、おしりにもおちんちんを入れられてしまって、慌てるがひと足遅い）
（前と後ろでくわえ込みながら、きゅっと相手を締め付けていった）
（次第に大きく動かれる。前では味わえない深い動きが、えっちな身体に染み渡っていく）
あうっ、あうっ、んっ、あう……っ♥
（気付いたら自分からも腰をくねらせていた。二人の痴漢さんに責められながら、気持ちよくなっていく）
（後ろの痴漢さんが両手を胸に当ててきて……もう快感の逃げ場がなくなる）
あ、あうう……っ、あうっ！　あうっ！　あうん！
（手すりに捕まったまま、身体をビクンビクンと痙攣させた）
（傍目にも達したことは明らかで。指もペニスも締め付けながら、愛液を滴らせ、恍惚な表情を浮かべた）

【あうっ。おそくなっちゃったけど、あけましておめでとうなのですよ。ことしもよろしくなのです】
【こっちも忙しくなっちゃって、ごめんなのです……時間あるときに返していくから、待っててほしいのですよ】

あかん

>>469
あの天使ちゃんとのキス写真、これだけでもいいオカズになりそう。
でも今日だけのチャンスだろうから、忘れないように何度もキスして覚えないとね。
（個人情報を手にしてはいても追い回す気はなく、今日だけの関係でいようと決めていて、
　その分、いまの時間だけはとありさを求める様子はキスの濃密さからも明らかだった。）
（ありさの困った顔もそれに拍車をかけて、よりいっそう舌を舐めあう音を大きくしていく。）
今日が初めてなんて信じられないけど…本当だったら嬉しいよ。
気持ちよくなるように優しくしてあげるから……
『ありさの初体験の相手になってください』とか、『ありさの初めてをあげます』とか言って欲しいな。
これもある意味、記念だし…そう言われたい人はいっぱいいるはず。
（ありさが言葉を期待しているのは握らせたものの反応でも良くわかる。）
（期待しながら興奮は隠せず、手の中のものはびくんびくんと大きく震え、先端から滲んだ液体がありさの手の平に塗りつけられる。）
（小さな声も録り逃さないように、ありさの顔の近くで携帯を構えて見せる。）

「こんなに出されて嬉しそう…中出しされるの好きなの？」
「それにわざわざお薬持って来たとか、本当は危ない日だったり」
「危険日に中出しされる天使ちゃんとか、興奮間違い無しってやつだよっ！」
（薬の存在が逆に妊娠できる身体であることをリアルに感じられ、そんな少女の中出しシーンに我を忘れるように、
　かき出すのではなく塗り付けるように精液を膣内に擦りつけていく。）
「やらしいのは天使ちゃんの方だってこと、しっかり理解しないとね！」
（精液を塗した指を引き抜くと、すぐ側の秘芽にぐりぐりと押しつけて、
　そこを包み込む皮を剥いてしまうと、中から顔を出したものまでアップで撮り、
　蕾を指で摘んで捕らえ、逃げるようにくねらされる腰を押さえつけるように軽く引く。）

違う……とは思えないけど。
こっちも気持ちよさそうな声が出ちゃってるよ？
締め付けもいいし…気持ちいい。これなら二人同時にできるかも。
おしりとあそこ、同時におちんちんを入れられるとか、想像したことあったかな？
（複数が初めてなら実体験はないだろうが、想像したことはあるだろうと問い掛けて、
　お尻に入ったものの感触を意識させようとゆっくり抜き差しをさせてみせる。）
（まだいまは前は指だけのものがより太いものに入れ替わったら、そのきつさは容易に想像できるが、
　逆に密着感も増してものの形もはっきりとわかるだろうことも想像できる。）
まずはこのまま…お尻に入れられたままいっちゃおうか……
そうすれば場所が違うだなんて言えなくなっちゃうから…いいよね？
（ありさの返事も待たずに追いかけるように腰をくねらせ突き出していくと、ありさの下半身を手すりに押しつける形になる。）
（そのまま腰をぐりぐりと押しつけ、痙攣を始めたありさの身体を支えて、
　両手は乳房を包み込んだままやわやわと揉み続け、ときどき思い出したように乳首を擦り、
　休む間もなく波が引いては返すように刺激を間断なく与え続ける。）

ありさちゃんのいってるところも、後ろに入れられちゃってるところも、
この際だから撮ってもらおう…一人じゃこんなの取れないんだから。
（片手を胸から離して下げるとありさの膝を持ち上げて、
　痙攣している膣の様子も、奥まで入れられたお尻の様子も、カメラに見えやすいように持ち上げて、
　突き出すように腰を動かして見せる。）

【ちゃんと待ってるから心配しないでいいよ。】
【こっちもすぐ返せたり、時間があくときもあるから。】

あかん

ガラガラ

>>471
あ、あう……っ、んっ、ん！
（ぴちゃぴちゃ舌が絡み合っていく。舌を差し出せば気持ちよく舐め回してくれて、安心して感じていられた）
あぅ。いままで痴漢さんは、いつもひとりだったのです。
今日は二人で、ちょっとどきどきなのですよ……
（震える剛直を小さな手でゆっくりとさすりながら、恥ずかしくて赤くなった顔を、後ろの痴漢さんに向けて）
あ……あぅ……ありさの、はじめて、あげちゃうのです。
（羞恥に顔を赤くしていても、あからさまに快感を期待した、蕩けた表情を見せた）

……あぅ。なかだし、好きなのです……
このあとも、ホテルにいって、いっぱいしてもらう約束なのですよ。
（青い目をとろんとさせながら、うっとりと呟いてしまった）
あぶない日だけど、おくすりあれば大丈夫なのです。
けど、ほんとにやらしいのは、痴漢さんのほう……あ、あうっ、あ、あ、あうっ♥
（膣内を擦られて、クリトリスを押されて、ぴくんぴくんと腰を震わせて）
（同時に後ろからも、おしりのあなをおちんちんで突かれていく）
（はじめは違和感のあったアナルセックスも、すぐに熱い快感を覚えるまでになって）

あ、あう……ちょっとずつ、きもちよくなってきたのです……
おちんちん、同時でもだいじょぶなのです……してみたかったり、なのですよ……
（おしりに抜き差しされて腰をくねらせながら、すっかり蕩けきった表情を浮かべる）
（あそこに入るはずのおちんちんが、おしりの穴に入って、ゆっくり抜き差しされていて）
（深いところまで身体をえぐられる感覚は、いつまで浸っていても飽きないかもしれない）
あ♥　あうっ♥　ん、う、うんっ♥
（イっちゃおうかと言われて首を縦に振った。下腹部が手すりに押し付けられて、肌が擦れていく）
（その後はあっというま。胸も乳首も、肉豆も弄られているけど、イってしまったのはおしりでされているから）
あうっ、あうっ、あっ、あうっ、んうっ！
（ぴくぴくと身体を痙攣させながら、秘所から愛液をぷしゅっと噴き出させて）
（気持ちよくなっている股間も、膝を持ち上げられてカメラに撮られていくが、頭の中は真っ白でそれどころではなかった）

【あぅ……やっぱりじかん、あいちゃってごめんなさいなのですよ。はやく返せるようにがんばるのです】
【このあと、二人同時にされちゃいたいのです。いっぱいきもちよくなれると思うのですよ】

久々

復帰させておこう。

あかん

回送

【名前】冬藤 鳴子（ふゆふじ　なるこ）
【年齢】18
【身長】161
【３サイズ】87/59/85
【外見】
艶のある赤みが混じった黒髪を肩まで伸ばしたセミロング。
釣り目がちで黙っていると生意気、あるいは気が強そうだという印象を与える。
色白。
【服装】
赤いリボンのシンプルな紺のセーラー服。
紺のハイソックス。ローファー
【本番の可、不可】可
【複数の可・不可】可
【ＮＧ】スカトロ 暴力
【希望する展開】
電車内での快楽調教
盗撮系のＡＶ会社にマークされ、意図せずＡＶデビュー等
道具を使った愛撫よりも指や舌でねちねちと嬲られると嬉しいです
【ご挨拶】
はじめまして、割と高頻度でレスが出来ると思うので
われこそは、と思う方は是非よろしくお願いします

【デカ尻で尻コキはＯＫですか？】
【擬音もいっぱいつかってほしいです】
【さらにお尻の香りを果物に例えてください】

【申し訳ありません、そういった要求はご遠慮させていただきます】

情熱

>>479
パンチラAVよろしくスカートの中を盗撮されたりしながら痴漢、とかかな？

>>483
【個人的には、普通に痴漢もののＡＶを想像していました】
【勿論、お相手の動き次第ではスカートの中を盗撮されたり…もその内容に含む感じで】

【シチュで一例を挙げるなら、悪質なＡＶ製作会社に目を付けられて…といった感じです】

>>484
それじゃ、立候補させてもらおうかな。
そういう会社に目をつけられて、知らない間に「主演女優」として選ばれて……
登下校中や普段の電車の中で、何度も痴漢されながら調教されていく、なんて展開はどうかな
初めは少し触れられるくらいから、段々とエスカレートしていき、少しずつ快楽を植え付けられてくとか。
それとも、痴漢初体験で一気に堕とされちゃう方がいい？

トリップを付けておこう、良ければ書き出しはお願いしたいな。

あかん

ぷしゅう、と音を立てて電車が発車した。
ビジネス街や繁華街を網羅した在来線の急行電車となると、平日の通勤、通学時間は足の踏み場も無いほどに混雑する。
人のひしめき合う密室と化したこの電車は、暫く扉が開くことは無い。

「…………」

混雑にも関わらず、広げた参考書を食い入るように見つめている少女。
いまどき野暮ったさすら感じるような紺のセーラーに男好きする身体を包ませたその少女は
人の壁に押されながらも負けじと踏ん張り暫くは開かないドアの傍で、少しだけ目じりのつりあがった目に参考書の文字を焼き付ける作業に真剣になっている。

【お待たせしました、このような書き出しでいかがでしょうか？】

【展開は…そうですね、一度で堕ちるよりは何度も執拗な痴漢にあいたいです】
【ですが、あまりにゆっくり過ぎてもお互い気分が徐々になえていってしまうかもしれないので】
【はじめから絶頂や絶頂しそうになるくらい虐めてもらう程度の駆け足進行でかまわないでしょうか？】

開始

サワリーマン

>>487
（ガタンゴトン、ガタンゴトン。徐々に高まっていく走行音とともに電車が発車し、人並みが揺れる）
（無数のサラリーマンや学生、乗客でごった返す車内）
（誰もが隣の人間に無関心であろうとして、自身の用事に没頭する中……一人の女学生を見つめる無数の眼差し……）

（彼女、鳴子の背後に立っているのは、一見して無個性なサラリーマン、に見える）
（だが、彼はサラリーマンではなく、その足元に置かれた鞄の中身も、仕事書類などではなく……）

（さわ、さわ。鳴子のお尻に、何か押しつけられる感覚がする）
（だが、混み合った車内ではその程度、珍しくも、気にする程の事もない）
（踏張った彼女の脚の間に鞄が置かれる……その中から、真上に向けられる、小さなレンズが）

（ぐわあっ、電車がカーブに差し掛かり、人並みが揺れ、鳴子もドア側に押し出され、カーブを抜けると反対側に揺り戻し）
（そして……気がつくと、鳴子のスカートの上から、まるで両手を押し当てられているかのような感覚が……）

【お待たせ。書き出しありがとう、それでは、こちらも開始させてもらうよ】
【了解。では最初からクライマックス……という程ではないけど、少し展開早めかつ強引に、かな】

あかん

>>474
記憶に残る初体験にしよう。
たっぷり蕩けさせてあげるから、身を任せて気持ちよくなってね。
……その顔見たら言うまでもなさそうだけど。
（羞恥の中でも蕩けた表情を見れば快感の中に浸っているのは明らかだが、
　より気持ちよくさせようという意図が言葉だけでなく、繋がった場所の熱さからも伝わる。）
それにきっちり録らせてもらっちゃった……初めてあげちゃうとか、はしたない言葉。
もっと恥ずかしい言葉言ってみる？
その方が身体だけじゃなく、頭の中からも気持ちよくなれるよ…恥ずかしいのも感じるんじゃない？
（実際の身体への刺激だけではなく、心の中……精神面に羞恥心をかき立てさせていく。）

「危ない日なのに中出しされちゃうなんて、そんなに好きなんだ」
「痴漢されるだけじゃ足りなくて、ホテルでもなんて羨ましい……」
「今日はそこまでの時間はないから、一緒に行けないのが残念」
「後ろの人にたくさんおねだりするんだろうな…薬がなかったら妊娠しちゃうくらい」
「このちっちゃな穴が精液だらけなるところ見たかったな」
「このカメラ貸すから、ネットにアップしてもらうのってあり？」
（心から残念そうにしているのは丁寧に膣内を擦る様子や、執拗なくらい秘芽を弄くる様子からもわかり、
　ありさを見上げる目には切望の色が浮かんでいる。）

こっちも慣れてきたとか…やっぱりえっちな天使ちゃんだね。
でもその方がずっといいかな…こうして初めてでも楽しめるんだから…
（お尻の穴を揉み解すように円を描いてかき混ぜながら、足が水平になるくらい広げ、
　秘所を限界まで晒け出させて、もう一人の痴漢を誘うように腰をくねらせる。）
休む間もないけど、すぐにでもいいよね…気持ちいいことなら。
それではもうひとつの初体験、3Pといこうか……
（痙攣も納まらず、愛液の勢いも落ちる前に痴漢同士は目配せをすると、カメラを構えていた痴漢も慌てててズボンも下着もぶりおろし、
　後ろの痴漢よりは小さめではあるが、ありさにとっては十分な大きさのものを取り出して見せる。）
「他の人が中出ししたとこに生でやる勇気はないから、ゴム付けでだけどいいよね？」
「薬があっても生はちょっと…気後れするし、後で後ろになら出させてね」
（手早くコンドームを付けると慌てたように腰をぶつけるように突き出して、散々弄繰り回し撮り続けていた膣内に割り込み、
　カメラでありさを撮るのも忘れ、一心不乱に腰を振りたてる。）
（後ろにいる痴漢はありさの耳朶を咥えて舐めながら、吐息の優しい愛撫と共に囁いてくる。）
ありさちゃんの初めて、もらっちゃったね。
（身体の中で2本の男のものがいやらしく動き、4本の手が身体の表面を撫で回す。）
（その場所は両胸だったりお尻だったり、太股だったり秘芽だったりと止まることなく縦横に乱れ、
　ただ唇は後ろの痴漢が独占するようにして、ありさの首を捻らせて啄ばむような口付けの雨もねっとりとした濃厚なものも、
　息が苦しくなるのもかまわず続けていく。）

【こっちもすぐにというわけにはいかなかったね。】
【どうしてもまとまった時間が必要になるから、ペースとしてはこんな感じかも。】
【とりあえず次の段階として、二人同時に突入してみたよ。】

犯罪や

>>492
あぅ……あまり、はずかしいことば、いいたくないのです……恥ずかしいのですよ……
（目元をとろんとさせて、後ろから突かれながら身体を揺らしている）
でも、ちょっとだけなら……いいかもなのです……
（ぶるっと身体を震わせて、おしりの穴をきゅっと締め付けて、ゆっくりと身体を揺らしていって）
（顔が熱っぽくなっていた。羞恥と快感が表に現れていく）
……あぅう……ネットにあっぷしちゃうのは…………
こんかいだけ、とくべつなのですよ。
（恥ずかしくても、秘芽をいじられて膣内を指で擦られると、気持ちがよくて）
（おねがいされるように見つめられると、つい頷いてしまうのだった）

あ、あうっ、んっ、あぅ、あうっ、ん♥
（おしりを擦られながら感じていると、足を広げて持ち上げられて、揺さぶられながら感じていき）
（秘所から愛液を滴らせながら、目の前の痴漢さんを切なそうな目で見つめてしまう）
あぅう……やさしくお願いなのです……あ、あうっ♥
（大きなペニスを前に入れられて、膣穴がきゅっと締め付けていって）
（生まれて初めての前後からされる感覚に、頭はすっかりとろけている）
あ……あうっ、あうっ、あうっ、んっ、あう♥
（前から後ろからペニスで突かれていく。身体が揺れて喘ぎ声が止まらない）
（痴漢さんたちの手が身体を撫で回して、えっちな身体をどんどん盛り上げてくる）
（キスもされた。濃厚な口付けに我慢もできない）
あ、あうっ、あ……あうううっっっ♥
（びくびくっと身体を震わせた。入れられてすぐなのに、あっさりと達してしまう）
（ペニスを締め付ける秘所から、愛液がぴゅっと噴き出した。顔をえっちに蕩けさせながらイっていく）
（達したのにまだ気持よくなれそうだった。以前の痴漢の時のように、イキっぱなしにされてしまうかもしれない）

【あう。やっぱりちょっと遅くなっちゃったのです。ちょっと体調崩しちゃってたのですよ】
【今はかんぜんふっかつなのです。またお相手お願いしたいのです】

あかん

>>494
ちょっとでもいいから言って欲しいな。
えっちな天使の誘惑って感じで、興奮しちゃう……
もっと興奮させてくれたら、中のものももっとおっきくなっちゃうかも。
（くいくいっとお尻の中のものをくねらせてみて、ありさの中に擦り付けてみる。）
ありさの初めての穴、もっと犯してとか突いてとか、恥ずかしい言葉が聞きたいな。
（逃れられないように視線を捕らえ、ありさの口元に耳を寄せていく。）

「アップしてくれるならリクエスト！」
「赤ちゃんできるまで中に出してっておねだりしたり、
　お腹が膨れるまで中に出されたり、堕ちた天使ちゃんの姿をアップもらうのってあり？」
（自分の妄想に刺激されて、つい秘芽を弄る指に力が入ってしまい、
　抓るような刺激が秘芽の上を走り、膣内の指も襞にしっかりと食い込む。）

「ああっ、我慢できないよっっ！天使ちゃんの中、気持ちよすぎっ」
「中にある精液がぐちゅぐちゅってしてて動きはスムーズなのにきつく締めてて……」
（うっとりとした表情で膣内の感触を堪能しては、もっと求めるように体が震え、
　その動きが性器を通してありさの膣内にも流れ込む。）
（ゴムの感触が生とは違って刺激を緩和させるが、さっきまでとは違う肌触り、
　そして小刻みに引っ切り無しに擦り付ける動きに翻弄されていく。）
もういっちゃうの？　早いんじゃない？
それだけ気持ちが良かったならいいけど、これから先が大変そうだね。
このまま中に出すまで続くのに……
（えっちな顔で達したありさの舌を咥えて吸い出して、呼吸を奪うように唇を重ねると、
　酸素のかわりにとろとろの唾液をありさの口内に注ぎ込んでいく。）
まだいけるよね、ありさちゃん。このまま連続でイッちゃおう。
同時に二人に入れられて、二人の目の前とカメラの前で、えっちな姿を……もっと見せてよ。
（ありさの本名を口にする時はもう一人に気づかれないよう気を使って小声になって、
　ただそれはネットで話題の天使ちゃんではなく、宮野ありさという少女自身を意識させるもの。）
（内緒を共有する間柄を意識させながら、快楽で身体を溺れさせるように、
　前の人と動きを合わせるようにして、前後で交互に突き動いたり、同時について身体を強く挟み込んだり、
　足ごと身体全体を持ち上げ落とし込むように突き上げたりと、達したばかりのありさの身体を貪っていく。）
今度は休憩無しだから、もっと蕩けて恥ずかしい姿になっちゃっていいよ。
（まるで測ったように前後から同時に、二つのものがぶつかるように奥深くへと差し込まれる。）

【完全復活なら安心だけど、季節の変わり目だし大事にしてね。】

【名前】　神崎　望　（こうさき　のぞみ）
【年齢】　17
【身長】　158
【３サイズ】　89・57・83
【設定】　エリート私立共学校の生徒会長、生徒会長なだけあって少々堅めの性格。
　　　　　お嬢様の為登校時は車で送り迎えされる毎日だったが
　　　　　頻発する痴漢事件（被害者・加害者共に同校の学生との噂）を何故か学校側が揉み消そうとするために
　　　　　実態を調査する為に変装して該当車両に乗車することに。
【外見・服装】ストレートの黒髪、大きいが釣り目気味の眼のせいできつそうに誤解されている
　　　　　黒ブレザー、緑系チェックのスカート、深緑のリボンタイ、黒のハイソックス
　　　　　　（変装時/制服はそのまま、髪は三つ編みにまとめ、コンタクトを黒縁眼鏡に）
【本番の可、不可】　可
【複数の可・不可】　可
【ＮＧ】　スカ・グロ
【希望する展開】　羽交い締めの上で悪戯、撮影、道具、拘束
　　　　　全て仕組まれた罠（揉み消しの準備済み）ということで最終的には過激なプレイもいれていきたいです。
【ご挨拶】　今回はプロフィール投下のみです。
　　　　　　　設定が痴漢ものとして犯則的な気もしますが、それでもよろしければ。
　　　　　　　またお邪魔するかと思いますのでその時にお声がけよろしくお願いします。

【ああ、いけない。トリップを忘れるところだった。】
【それでは失礼します。】

新人

５００

台湾凄え・・・
台湾に痴漢車トーマス出現 日本のAVを模倣し男性18人が17歳少女と集団痴漢プレー
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1332564800/

♂♀？

オスメス

http://www.cityheaven.net/k/kakaku_hakai/A6GirlDetailProfile/?girlId=4326229

>>496
あ、あうぅ……はずかしいことば、言ったら、はずかしくなっちゃうですよ……
（腰をくねらせられたら、それにつられて自分の腰も動いてしまって）
（顔を真っ赤にしながらおしりを締め付けて、淫らに身体をくねらせていく）
あ……ありさの、えっちな穴、もっと犯して欲しいのです……
いっぱい痴漢してほしいのですよ……
（恥ずかしさにぶるっと身体を震わせながら、言われるままに本名まで囁いてしまう）
（小声だったけど、もしかしたら前の方の痴漢さんにも聞こえてしまったかも……）

んっ、あ、あうっ……あっ、あんっ、あう、あうっ♥
（前の穴もゴム付きの男根に犯されて、可愛い顔もあっというまに淫らに蕩けていく）
（中に入ってきた痴漢さんを膣穴で締め付け歓迎して、突かれるままに熱い息を吐いていく）
（痴漢の度を越した、電車内でのレイプに、頭の中はすっかり蕩けてしまっていた）
あ、あう……赤ちゃんできるまで、なかにだして、ほしいのですよ……
（今しがたリクエストされたことを、惚けた顔で痴漢さんにおねだりしてしまい）
（言ったことが本心だと証明するように、ペニスを膣穴できゅっと締め付けてしまう）

あぅ……あぅう……いっちゃうの、がまんできないのです……
ん、んっ、んむっ……♥
（達してびくびく震えていたところに、口付けされて舌を吸われて、唾液まで流し込まれて）
（口の端から涎をたらしながら、赤い顔を相手に向けていた）
あ、あっ……あっ、あうっ、あうっ、あっ、あっ、あうううううっ♥
（また激しく前後を突かれる。男二人に身体をサンドイッチされて、足も床に着いていなくて）
（前も後ろもおちんちんでぐちゅぐちゅに掻き混ぜられていく。すぐに頭が真っ白になる）
あっ、うううううっ♥　あううううっっ♥
（またおちんちんを入れられるたびにイってしまう、快感地獄が始まっていく）
（股間から愛液をだらだら垂れ流しにしながら、何度でもおちんちんを締め付けて、恍惚とした顔を晒して）

【あう。りょうかいなのですよ。年度末の忙しいのも終わって、なんとかなりそうなのです】

ですよ

>>505
えっちな穴ってどこのことかな……前か後ろか、それともこっち？
（自分が犯しているお尻の穴をくいっと突いて、恥ずかしい言葉を漏らした口に指を入れ、
　どちらも同時にかき混ぜるように大きく円を描いてみせる。）
それと……名前言う時は気をつけないと。
本名はばれないように、他の人に聞かれないようにこっそりと……ね。
（生徒手帳を盗み見て知り、言わせたのも自分のくせにありさをたしなめて、
　二人だけの秘密だと親密さ、特別なんだとアピールして思い込ませる。）
（そのくせありさの声を録り逃さないように携帯は常にありさの口元を狙い続ける。）

「まだホテルじゃないけど、もうおねだりしちゃう？」
「だったら…いま撮っちゃおうか。」
「おねだりしながらの種付けセックス…天使ちゃんがその気のうちに。」
「そうとなったら変わらないとね…ゴムしてるままじゃ赤ちゃんできないから。」
「後ろの人とポジション交代！」
（締め付けてくる膣肉を名残惜しそうにしながら引き抜いて、
　後ろの痴漢と協力するとありさの身体をくるっと回して前後を入れ替える。）
（焼けつくように熱いもので満たされていた内部から、あっという間に抜かれるが、
　同じようにあっという間にさっきまでとは少し異なる感触の物がありさの中をすぐに満たす。）

好きなだけいっちゃっていいよ……こっちはとめたりしないけど。
どれだけいきっぱなしになったりするか、今日は試してみるんだから……
（後ろも前も口の中も同時にぐちゃぐちゃにかき混ぜられて、あるさの反応とは別の動き
　バラバラな三人の動きがただ気持ちよくなるという目的だけは一緒になって、
　中心に位置するありさの身体に集中していく。）
（連続でイくありさの身体を男たちの欲望の象徴でもあるものが支え、
　それが快楽を与えることで理性の支えを奪っていく。）
いまの状態も気持ちいいだろうけど、中に出される方がもっといいよね？
向こうの人も後ろにだったら出せると思うし……二人分の精液、同時に飲ませてあげるから。
（足を床に着ける間もなく体勢を変えると前を埋め、後ろに回った男も今度はゴムを外して生で入れて、
　隔たるもののない状態で前後に熱いものが収められていく。）
これもありさちゃんは初体験だよね…同時に中出し。
今日は初めてだらけで忘れられない日になっちゃうかな……
（ありさの顔を正面から見つめ、快楽に溺れ男を求める膣内の動きに応えて突き上げると、
　子宮口は押し上げられて擦られて、ゴム越しでない生の感触をその熱と滲み出すもので伝える。）
「赤ちゃんまでできたらすごいけど……それは薬があるんだっけ？」
「もったいないけど仕方ないか、天使ちゃんってまだ……高校生だっけ？」
（後ろの男は膣穴ほど締め付けてこないことで少し落ち着いたのか、
　ありさの耳元で囁くように問い掛けながら、手は両胸を包み込み優しく愛撫を始める。）
薬ならここにあるから安心…出番はもっと後だけどね。
（前の男がポケットから出した薬を見せると、安心させるようにありさに肯いてみせて、
　絶頂中のありさの舌を咥えると甘い吐息を肺一杯に吸い込む。）

【それじゃ、年度が替わったけど、これからもよろしくね。】

両方

【名前】 おむろ　るり
【年齢】 16才（高校1年）
【身長】 157cm
【３サイズ】 81/58/86　B〜Cくらい？細身
【外見】腰位までの黒髪ストレート、細いカチューシャでおでこを出している。
　　　　大きな釣り眼（二重）、小振りな唇、通った鼻筋、我の強そうな細眉。
【服装】私立っぽい感じの黒地に白襟セーラー、ミニ丈のスカート、黒いストッキング、革靴。
【性格】典型的高飛車お嬢様気質。正義感にも富んでいる。ただし快楽には滅法弱く流されやすい。
【本番の可、不可】可
【複数の可・不可】 相手次第で可
【ＮＧ】 スカトロ、暴力・猟奇、描写の少ない文章、短文、過剰な擬音、不潔なキャラ様
【希望する展開】 学校の友達が痴漢に会った為、自ら囮になって警察に突き出してやろうと乗り込んでくる。
ミイラ取りがミイラになる展開や、実は友達が痴漢さんの奴隷ちゃんになってて、瑠璃を新しく奴隷に仕立て様と画策して…とか希望です。
最初は証拠の為にじっと耐えてたけど、最後はあんあん喘いじゃう感じで。
玩具や撮影、集団プレイ（NPC）、ぶっかけ、淫乱化、種付け等の快楽＆羞恥調教希望です。

【ご挨拶】長文化しやすいのですが、それをお許しいただける方（心理・状況描写もあります）、同じロールスタイルの方歓迎です。
高飛車お嬢様キャラですが、痴漢さんの虜にしていただけると嬉しいです。


【以前、乗車していた瑠璃ですわ。トリップの控えを取るのを忘れていましたから、変わっているかもしれませんけれど…】
【あの時の痴漢さん◆4BoOTomIc2まだ見ていらっしゃいますかしら…。あの時はお待ちできずに本当に申し訳ございませんでしたわ。引っ越しなどありまして、お相手できませんでしたの】

【前回の方もそうでない方も、またよろしくお願いいたしますわね！】

『……痴漢など、このわたくしに掛かれば赤子同然ですわ。
ハルカちゃん、きっとわたくしがハルカちゃんの敵を討って差し上げましてよ！』


痴漢に会ったと悲しい告白をしたクラスメイトの背中を、力強く叩いた…その数時間後。
セーラー服を纏った華奢な姿は、クラスメイトが痴漢に会ったという駅のホームにあった。
彼女と同じ時刻の電車の同じ位置に立ち、自らを囮として痴漢を警察に突き出すために…。
「……見てらっしゃい！必ず尻尾を掴んでやりますわ！」
瑠璃はふんと意気込むと、帰宅ラッシュに沸立つ電車の中に身体を滑り込ませていった。
人人人、人の波。下校時間と退社時間の重なるこの時間帯は、身動きをするのも難しい位の人で溢れている。
あちこちから身体を押され、息苦しそうに顔を歪めながら、クラスメイトと同じ場所…最終車両の一番奥までたどり着いて。
「……はぁっはぁっ…酷い人ごみですわ…。いいえ、これもハルカちゃんの為ですもの。」
人波を掻き分け、彼女が立っていたという電車の隅にたどり着く。髪の乱れを整えてから釣り革に手を掛け、痴漢の到来を待ち始めた。
『……一体誰が痴漢なのかしら？今日という今日は、その尻尾を掴んで差し上げますわ！』
正義感と義侠心に燃える瞳で周囲の乗客をぎらぎらと睨み付ける。…明らかにほかの乗客とテンションの違う瑠璃を乗せた電車が、ゆっくりと走り始めた――

ﾊｧﾊｧ

>>509
【こんにちは。さっそく立候補させてください】
【痴漢サークル主催者みたいなキャラで、数人に仲間と連携して責めてみたいです】

【了解いただければさっそく>>510に続けてレスしたいと思いますが】
【他に打ち合わせ等必要なら言ってください】

>>512
【こんばんは、初めまして。さっそくお声を掛けていただいて嬉しい限りですわ。】
【そうですわね、打ち合わせ…というか、確認事項なのですけれど何人くらいの方なのか、ざっくりどんな外見をしていらっしゃる方なのか…】
【あとは、クラスメイトのハルカちゃんを痴漢した方と同一なのか…は知っておきたいですわね】

【それからわたくしの設定ですけれど、今日が初めての痴漢という方がよろしいのか、何回か乗車して機会を探っていたからライト（ディープでもよろしくてよ）経験者の方がいいかしら】
【処女かそうでないかはこだわりがありませんので、そちらのお好みをお聞かせいただければと思いますのよ】

たまらんな

>>513
【返信ありがとうございます】
【では今考えているこちらの簡単な設定ですが……】

名前　未定
年齢　20代後半
外見　カジュアルなジャケット。短髪。長身で骨太な体格。金のある遊び人風。
備考　（文筆業等の）フリーの仕事でそれなりに良い暮らしもして女にも不自由していないが
　　　生粋のSであり趣味で痴漢サークルを主催している。
　　　

痴漢サークル仲間（NPC)
　　　サラリーマン、学生、チンピラの三人。二人が壁役、一人は（瑠璃の）正面に座り撮影役。
　　　
【こんな感じで、責めのメインはリーダーで、仲間はサブにするつもりです】
【死角になる壁役の間から手を出して、「痴漢されているのは確かだけど誰か分からない」という状況で】
【散々感じさせ、スマフォで撮影した画像をその場で見せつけて抵抗できなくして犯す、という段取りを考えてます】
【やはり、ハルカちゃんを痴漢して既に奴隷状態にしており、新たな生贄として瑠璃さんをおびき出したということに】
【した方が良いと思います】

【もし可能なら隣か近所にハルカちゃんも居て一緒に嬲られる……ということが可能なら望外の喜びですが】
【これはもちろん無理にという話ではありませんので聞き流してください】

【瑠璃さんの設定については、痴漢経験は有り（そこそこ）、非処女でお願いしたいです】
【痴漢は此方のグループとは関係ない素人で大して感じることもなく終わっているということで】
【非処女でお願いしたいというのも、経験は有るものの本当の快楽は知らずにいる身体を開発したい、というのがあるからですね】

>>515
【お答えをいただきありがとうございます。大体のところは把握しましたわ。】
【最初は壁役の奥に隠れて主犯が見えない…けれど壁役の人は手を出していないしっていうことでよろしいかしら】
【このお話から行くと、そもそもハルカちゃんの痴漢の告白も、わたくしを電車に乗せる罠だったのかもしれませんわね…】
【ハルカちゃんが完全奴隷化して、新しい奴隷を作るためにクラス写真なんかを前もって要求していたかもしれませんわ。卑劣ですこと！】
【流れ次第ではハルカちゃんと一緒に犯されるだなんて…考えるだけで体が熱く…へ、変な意味ではありませんのよ、羞恥じゃなくて怒りですわッ！】
【あうぅ、ふたりして犯されるところもスマフォに取られて…同好の士が集まるサイトにでもアップされてしまうかも…。わたくしのあられもない姿が…】
【その場合はハルカちゃんはNPC扱いとして、ふたりで動かしていきたいと思っておりますのよ】

【わたくしの設定に関しても異論はありませんわ。非処女だけど経験は浅く…過去に彼氏がいてその人と数回のみってところですわね】
【わたくし、痴漢を捕まえるために内偵として同じ電車に乗っておりますの。その時受けた痴漢は別のグループでしたのね】
【スカートの上からお尻を触るくらいだったからわたくしでも捕まえられると踏んでいたら…今回、ついに黒幕に出くわしたという感じですわね】

【今のところ、わたくしの方で疑問等は解決いたしました。途中で聞きたいことが出たら、その都度お聞きしますわね】
【◆f3EaDQMFQQさんもわたくしに聞きたいことがあれば、なんなりと聞いてくださいましね。それではお願いいたします】

>>510
『……ふふん、ハルカの奴、上手くやったようだな』
（満員電車の中、勝気な美貌を歪めながらも強い意志の籠った瞳で周囲を見回す瑠璃を）
（冷たい獣の目で観察する男がいた）
（一見すれば、金にも女にも不自由していなそうな身なりと容姿。だが男はこの路線では）
（痴漢愛好者たちのリーダー格として好き放題に女を嬲りつくしてきた極悪人であった）
（この一カ月ほどじっくり調教してやった女子高生――ハルカ――から聞きだした、彼女の）
（学校でも指折りの美少女、瑠璃がまんまと誘き出されてきたことに歪んだ笑みを浮かべる）
（頭の中では、どうやって罠にかかった可憐な獲物を嬲るか、そしてよく主人の命令どおりに）
（芝居のできた奴隷にどんなご褒美をくれてやろうか……と、淫靡な光景が浮かんでいる）

『あいつも後で呼んでやるか……まあいまはそれよりも、だ』
（後のお楽しみにと隣の車両に待機させているハルカから、目前の獲物へと意識を向ける）
（予定通り、車両の端に立った瑠璃の目の前の座席に座ったサラリーマン、瑠璃の背後に立つ）
（学生とチンピラ二人に目線で合図を送る）
（自分は壁役の二人のさらに背後に立ち、二人の身体の間から手を伸ばすのが常套手段だった）
（ただでさえすし詰め状態の車内、そして小柄な女子高生である瑠璃は背後をしっかり確かめることすら）
（既に困難な状況に追い詰められていたのだった）

（そして、痴漢者集団による嬲りが始まる）

＜ぐに＞
（しかし、最初に手を出したのは瑠璃の背後の学生だった）
（電車の揺れに乗じて、カバンを持った手の甲を短いスカート越しの瑠璃の尻に押しつける）
（ただ押しつけるのではなく、硬い手の甲を尻の谷間に密着させてから軽く擦りあげるという）
（十分痴漢行為と呼べる触れかたであったが……）

「あ、ど、ども」
（学生はすまなそうに視線をそらし会釈して。「痴漢じゃありません」と主張するかのように）
（両手で胸元にカバンを抱きかかえる。……もちろん、これはただの布石である）
（壁役に対する疑いをあらかじめ反らしておくこと。そして、最初に「勘違いだった」と瑠璃に思わせることで）
（次に触れた時に決断を遅らせるためであった）


『よしよし。お前には後で楽しませてやるよ。それじゃ……味見といくか』
（忠実な仲間に頷くと、今度こそリーダーの手が壁役二人の間から伸びる）
（まずは、先ほどの学生と同じように手の甲を形のよく突き出た尻肉に触れさせ、何度か擦りあげる）
（手の甲などおよそ愛撫するには不向きな部位であるが、そこは熟練の痴漢）
（指の関節の硬い部分を使って尻肉のラインをなぞるように擦りあげることで、しっかりと柔らかい尻肉に）
（触れられる快感を届けていた）

>>516
【それでは、改めてよろしくお願いします】
【設定については>>516のとおりで問題ないですね】
【それと、仲間は三人としましたが……多少、非現実的な状況でも許容していただけるなら】
【いっそ車両の中に居る全員が仲間、ということではどうでしょう？】
【私自身あまり複数の描写は得意ではないし輪姦も苦手なので、実際に行為を行うのはリーダーになりますが】
【なんというか、その方が声も遠慮なく出させられるかなあと】

五時に夢中

>>517

（…電車は徐々に加速し、街の景色を置き去りにして通り過ぎていく。）
（息の詰まりそうな満員電車の中、瑠璃は左右へ忙しない視線を送っていた。しかもそれがある種の殺気が籠るものであったから、周りの人間が首を竦める。）
（特に自分の前面の男や左右、あるいは真後ろの男が怪しいと、近場に立つ男たちには…それこそ十分すぎるほど不躾な視線を送っていた。）
『……内偵の結果、わたくしが電車に乗れば高確率で痴漢が現れるはずですわ。周りは…学生にサラリーマン……は、いかにも気弱そうですわね。
――…この、派手な外見の男。わたくしの長年のカンがこの男が怪しいと告げていましてよ！』
（…その結果、勘がささやいたというチンピラ風の男に的を絞ったようである。すぅっと瞳を細め、顔を真正面に戻した。）
（先ほどとは打って変わって、穏やかに凪いだような表情…これも瑠璃からすれば『作戦』のうちだ。自ら隙を見せて誘いこむ…まったく稚拙で何の意味もない作戦ではあったが。）
（あくまで痴漢の現行犯逮捕を目論む瑠璃にとっては、完璧かつ自信たっぷりな作戦だったのだ。）
『ふふん…わたくしのクラスメイトに手を出したのが運のつき。この御室瑠璃が見事その手を捻りあげて、警察に突き出して差し上げますわ！…さぁ、来なさい、痴漢！』

「……ちかッ……、あ、…え、えぇ……。こちらこそ、すみません」
（――臀部に触れる感触に、細めていた瑠璃の瞳が大きく見開かれる。このタイミングを逃すまいと叫ぼうとした唇は、意外な言葉を紡いだ。）
（瑠璃の身体に触れたのは、先ほどのチンピラではなく気弱な学生風。チンピラとは逆方向からの刺激だったため、間違いはない。）
（しかも学生は自ら触れてしまったことを――電車の揺れか何かが原因の、不可抗力だったことを――認めてしまったのだ。）
（痴漢に違いないと決めつけていた瑠璃にとって、肩透かし以外の何物でもなかった。）
（怪訝そうに眉を潜め、気まずそうな学生に小さく会釈をする。）
『てっきり痴漢かと思ったのに……なんて紛らわしい男ですの！――念のため、確たる証拠が出るまで様子を見守った方が良さそうだわ。』
（ふん、と鼻を鳴らし再び前を向いた。つり革を握り直し、痴漢が己の罠にかかることをじっと待つ。）

「……！？………」
（…ぴくり、と瑠璃の方が跳ねる。再び、臀部へ誰かの手が這っていた。）
（しかし、今度の瑠璃は先ほどとは違い、すぐに叫びだそうとはしない。そればかりか必死に涼しい顔を装って『気づいてません』と言った様子なのだ。）
（驚いた顔をしたのも一瞬、再び元の凪いだような表情に戻し…神経を研ぎ澄ませる。）
『こ、こんどこそ痴漢かしら…。まだよ、まだまだ…。確たる証拠を…。け、けど今日はやたらじっくり、さ…触りますわね。』
（少女らしく引き締まった丸みを確かめる様に、他人の体温がラインを撫で上げる。）
（『内偵』時の痴漢たちは、ぺたりとある意味わかりやすく臀部に触れていたのだが…こんな、じわじわした触れ方ではなかった。）
（瑠璃の身体がぶるりと震え、ふつふつと肌が泡立ってくるのが分かる。）
（痴漢の手口の違いに、内心若干の戸惑いを感じつつも……見極めてやろうと、唇を横に引いた。）

【なるほど…そういうのも面白そうですわ。NPCたちはあくまでスパイスとして…ですわね】
【男性ばかりの電車内で、女性はわたくしとハルカちゃんだけ…？あぁ、どうしましょう、わたくしの身体が耐えられるでしょ…う、嬉しくなんかありませんのよ！破廉恥な！！】

>>519
『勇ましいこったな。……その小生意気な顔を、徹底的に歪ませてやりたいぜ……』
（凛とした美貌に殺気を漂わせ周囲を警戒する瑠璃の姿も、生粋の嗜虐性癖を持つ男にとっては）
（上等な獲物以外の何物でもなかった）
（主犯である男は、メインの壁役である学生とチンピラ二人のさらに後方にたち、身体の向きも瑠璃とは）
（まったく違う方を向いている。経験浅いお嬢様にその正体を見抜くことは不可能であった）

「…………」
「………………」
（主犯だけではない。実際にはこの車両内の乗客全員、男の手下となって痴漢行為に没頭する常習者たちである）
（普段は、それぞれに情報交換をしたり助け合って自分の下劣な欲望を満たしているのだが、今回はリーダーたる）
（男の命令でフォロー役に徹している）
（つまり、手出しを禁じられているわけだがその分、瑠璃の死角からその肢体に突き刺し這わせていく視線は）
（もし瑠璃が気付けば怖気づくこと――いやもしかしたら視線で感じてしまうかも知れない――間違いないというほどに）
（爛れた雄の情念がこもるいやらしさがあった）


『いつまで惚けた顔をしてられるかな、お譲ちゃん？　先は長いぜぇ……』
（壁役の間から伸ばした手の甲が、何度もスカート越しの少女の尻のラインをなぞりあげる）
（最初はただ下から上になぞっていくだけだった動きが、次第に複雑な曲線を描くようになる。「次にここにくる」と）
（分かっていればその刺激に耐えることもできようが、ウェストラインを這ったかと思えば尻の谷間を滑り降り）
（尻たぶを何度も押し上げたり、次々に違う感覚を与え少女を翻弄した）
（さらにたちの悪い事に）

「……」
（いよいよ、「これは痴漢に間違いない」と声を出そうと、手を押さえようとする瞬間を見抜いているように絶妙の）
（タイミングで手は離れていく。当然、一度離れても数分後にはまた、最初の微妙な触れかたから始まりじっくり尻を弄っていくのだ）


『……こいつはずいぶん敏感だな。……なら……』
（何度か目の、手の甲による尻への接触）
（横目でうかがう瑠璃の表情から、少女の感じやすさを見抜いたと男は攻撃を次の段階へ進める）
（尻肉を手の甲でなぞりつつ、指先が一瞬だけ細い脚の間にすべりこみ。硬くざらついた指先が三本、黒いストッキング越しの）
（太腿の裏側にあたり……）
＜スゥッ＞
（と、産毛を逆立てるような繊細で擦りあげる）
（手の甲の愛撫のように触れっぱなしではない。「もしかしたら、ただ揺れる手があたっただけ」と、いえなくもない瞬間の接触）
（だがそれは）

＜スゥッ＞　　＜ススッ＞　　　　＜スリッ＞
（と、電車の揺れにリズムを合わせるかのように、右脚、左脚とランダムに触れ太腿どころか背筋まで震えるような繊細で的確な）
（刺激を与えていった）

【ありがとうございます】
【序盤なのでかなり忍びやかに触っておりますが、お嬢様の興奮を見透かすようにハードにしていくつもりですので、お楽しみに】
【とりあえず、「痴漢であることは確定なのに、抵抗できない」くらいの状況になってきたらハルカちゃんを連れてこようと思います】

アメトーク

【名前】　小鳥遊ハルカ
【年齢】　21
【身長】　157cm
【３サイズ】　105（J）/63/91
【服装】　撮影用の衣装とコート
【容姿】　栗色ボブカット、童顔
【本番の可・不可】　不可
【複数の可・不可】　不可
【ＮＧ】　大小スカ、痛いの、グロいの、強引過ぎる展開、短過ぎる描写
【希望する展開】　羞恥、露出、快楽責め、集団痴漢、痴女行為強制etc...（応相談です） 、爆乳を活かした描写
【備考】　深夜番組やローカル局の情報番組などに、隅っこの方でたまに出ているグラビアアイドル。
　　　　　 スタイルとルックスはかなりのものだが弱小プロダクション所属、
　　　　　 且つ本人の恥ずかしがり屋な性格もあって知名度はかなり低く、17歳のデビュー以来鳴かず飛ばず。
　　　　　 キャラよりも画的なエロさを求めて呼ばれる為、本人の顔よりも胸の谷間や尻の方が画面に映る時間が長い程だ。
　　　　　 写真集も1冊だけ出してはいるが売り上げは微妙。但し画像自体は爆乳アイコラの素材としてネットで数多く出回っている。
　　　　　 本人は大き過ぎるバストにコンプレックスを持っており、水着越しでも未だ、他人に見られるのが恥ずかしくてたまらない。
　　　　　 事務所が貧乏な上に、予算の少ないローカル局の番組出演の為、
　　　　　 撮影の合間にはよく撮影用の衣装のまま、電車やバスで移動する羽目になっている。
　　　　　 恥ずかしがり屋で内気だが、芯は強い性格であり、自分の仕事に誇りを持っている。 夢は女優。
　　　　　 業界関係者らからは枕営業やAV転向を迫られる事もあるが、今のところはプロデューサーらが押し留めている模様。
　　　　　 普段は喫茶店でウェイトレスのアルバイトをして、生活費を稼いでいる。
【ご挨拶】
　　　　　 置きレスメインですが、たまには即レスもできるといいなと思ってます。
　　　　　 撮影用の衣装やシチュエーションは応相談です。
　　　　　 枕営業ならぬ痴漢営業とかも面白いんじゃないかなー、あと車両一両丸ごと貸し切って、乗客もエキストラで、とか。
　　　　　 とりあえず久しぶりなので、軽めのを希望します。

エロい

>>524
こんにちは

痴漢営業っていうのは、本番は無しだから痴漢されても抵抗するなって感じですか？

その代わりとして良い役を回してもらうと

間違えました

>>524
>>522

そういうのもアリですし、痴女行為を強要してきたりもアリですし、色々考えられますよね

まだいますか？

いないか

>ハルカさん
【痴女行為強制について、相手は素人で良いのか、知ってるほうが良いのか。
こっちらの好みは、前者なのですが。】

>>529
それも大いにアリですね、きっと当事者になるより観てる方が興奮する嗜好のスポンサーからの要求でしょうか
でもその場合、グラビアアイドルだとばれないようにシチュエーションを工夫する必要があるでしょう
あくまで営業として成立しなきゃならない訳ですからね

イサン

【名前】 八木　由美香（やぎ　ゆみか）
【年齢】 ２８
【身長】 １６５
【３サイズ】 ９５・５６・８６
【容姿】
　黒い肩にかかるぐらいのボブ、色白で細見だが胸は巨大な半球形
　たれ目で伏し目がちな為弱気で大人しそうに見える
【服装】
　白いブラウスにベージュのカーディガンに白い長めスカート、ベージュのストッキングと白いハイヒールを履いている。
　下着の色は地味目、ガードルをつけている
【本番の可・不可】 不可
【複数の可・不可】 状況により可
【ＮＧ】
　残虐なプレイや肉体が著しい変化や変形を起こすプレイ、スカなどの不潔なプレイ、強引な展開
【希望する展開】
　最初は触るだけの軽いプレイから始まりドンドン激しくなっていく感じで。
【備考】
　結婚して５年目で最近夫は仕事に忙しく夜の相手はあまりしてくれない、当然子供はいないため最近働こうかと考えている。
　病的なくすぐったがりで性欲は強いが夫以外の男は知らない、最近は自分で自分を慰めている。
【ご挨拶】
最初は置きレスの軽めの痴漢プレイから始めて、後でプロフを変えていきたいと思います。

（混雑した電車の中、少し場違いな感じの人妻風の格好の女性が人ごみの中で揺られている）
（目立つ胸が周りの乗客に当たってしまいそうだ、というか時々あたってすまなそうにしている）
（なかなかの体つきに場違いないい匂い、周りの男たちは満更でも無さそうだが）
うっ………久々に用事で乗ったら満員なんて……
（腰の前で鞄を強く掴みなら我慢している、周りの男性達の舐めるような視線が痛い）
（体が触れる度に変にゾワゾワしてしまうが、動きようが無く体を強ばらせるしかない）

【では置きレスで痴漢さんを待ちますね】

>>533

すげぇ…エロい身体してるな
こいつはラッキーだ
(由美香の身体つき、特に大きな胸を見て、更に普段は嗅がない良いにおいを嗅ぎムラムラしてしまい)
(なんとか不自然にならないように由美香の後ろに陣取ると、先ずはスッとかすらせる様に手の甲で尻を摩る)

(その後も反応を見つつ、手の甲で尻を摩り、だんだんと接触している時間を増やしていって)
(摩るだけではつまらないと、突き出した指を押し当て、尻たぶの上をなぞり、割れ目の上を尻を開かせる様になぞっていく)


【こんにちは】
【いきなりですが書いてみました】
【良ければお相手お願いできますでしょうか？】

>>534
うっ………
（尻に何かが擦れるとピクッと反応するが、痴漢とは思わず）
ううっ………やっぱり満員電車はイヤだなぁ……
（そう考えながら顔を伏せて赤くするが、逃げようとはしない）
（しかし、その後も尻に何かが当たって擦れていきその感覚は短くなっていく）
うっ………もしかして痴漢……？
（突然の事に同様してしまい、声を上げる事は出来ない。）
（そもそも周りは男性ばかりだ、ただでさえイヤらしい視線が痛いのに痴漢なんてされてるってバレたらどんな目で見られるか。）
んっ……止めてよ……早く次の駅について……
（次第に調子に乗ってエスカレートしていく痴漢に恐怖を感じながらもぐっと耐える）
（犯人は更に調子に乗ってお尻の割れ目に指を伸ばして擦ってくる、スカートの上からとはいえいい感じはしない）
んっ……しつこい………
（あまりにしつこい痴漢に後ろを見ようとする）

>>535

反応なしか…成る程ね
(触っても声をあげようとしない由美香の姿を見て、指で尻の割れ目をなぞる動きを強くしていって)
(同時に手のひらで尻を包み込む様に触れ、上下に動いて尻の感触を楽しむ)

おっと…
(由美香が振り向こうとする動きを見てサッと尻から手を離し、素知らぬ顔をして)
(由美香が首を回したのと逆方向から手を回して、由美香の豊満な胸を下から持ち上げる様に掴み)
(指を沈み込ませるかのようにゆっくりと揉んでいく)

>>536
いやっ………やめてっ！
（心の中では叫ぶが口には出せない、すると痴漢の行為は激しさを増しついには尻肉を触られてしまう）
（嫌悪に口は歪むが同時に顔を伏せるために、周りからは分からない）
んっ………
（震えながら辺りを見回すが誰も見つからず）
えっ………いやっ………
（胸を捕まれると流石に嫌悪に声を漏らして、犯人の腕を捕まえようとする）

>>537

おっと、危ないな
(急ぎ胸から手を離し、腕を引っ込めて)
(由美香が注意を前に向けている間にまた後ろから尻を撫でて)
(手はそれだけでは止まらず、腰から背中、そして脇を素早くなぞっていく)

前が駄目な分、こっちは堪能させてもらうぜ
(更に脚を由美香の脚の間に割って入らせ、開かせて)
(由美香の内腿をスカート越しに指でスッとなぞる)
(その後も指で内腿を上下に摩り、たまに思い出した様に尻を揉む)

エロい

>>538
あっ………いゃぁぁぁあ……
（痴漢の手には逃げられてしまう、しかも手は背中や腋といった病的なくすぐったがりの私の身体を刺激される）
んっ……いやっ……脚が………
（車体が揺れて周りの人間が密集してきて押しつぶされるように成ったときに、痴漢は私の脚の間に脚を入れてきて汗ばんだ脚を撫でてくる）
（脚を撫でられると耳まで赤くなるほど羞恥に震えて、尻肉を触られると何故か股の奥が熱くなる）
そんなわたし………見られたらまずいのに……イヤなのに……
（暫くセックスレスなのもあるだろうが、天性の淫乱なのか痴漢に何かを目覚めさせられて次第に抵抗は減っていき）
（胸に手を伸ばされても抵抗しないだろう）

【すいません、遅くなったかな】

>>540
ん…これは…
(抵抗が弱くなった事を即座に悟り、これならいけると動きを大胆にしていって)
(もう一度手を前に回し、しかし、先程と違い胸を掴まず、全体をシャツの上からさわさわと繊細に擦っていく)
(それと同時にスカートを後ろから徐々に捲り上げていき、内腿を直に指で擦りあげる)

ふぅ…
(ため息をつく振りをして由美香の首筋に息を吹きかけ、手で胸をゆっくりと揉みながら、たまに手をズラして脇を指でなぞりあげ)
(脚を刺激している指が少しずつ脚の付け根へと向かっていき、そこへ辿り着けば指を離し、尻肉を掴んで荒々しく揉みしだく)

【いえいえ、置きですから気にしないでください】