----最終痴漢電車 4号車----

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1名無しさん@ピンキー
(ここは『置きレス形式』での、痴漢し放題スレです)

電車内で痴漢が来るのを待ってる女の子を気持ち良くしてあげましょう♪
一人の女の子に何人触ってもいいです♪
女性男性、参加者随時募集しております。。

前スレ
----最終痴漢電車 3号車----
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1246974731/
----最終痴漢電車 2号車----
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1209525745/
----最終痴漢電車----
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1161616635/
2名無しさん@ピンキー:2010/08/17(火) 10:12:43 ID:ErQtaqEv
女の子のプロフィール

【名前】
【年齢】
【身長】
【3サイズ】
【服装】
【本番の可、不可】
【複数の可・不可】
【NG】
【希望する展開】
【ご挨拶】
3 ◆ZoslmBvOx. :2010/08/17(火) 10:23:59 ID:ErQtaqEv
前スレ>>433
う、くぅ……搾り取られる……!
(膣道の収縮に更なる射精を促され、精液まみれの小さな子宮に白濁をどぷどぷと充填していき)
(子袋を隅から隅まで子種で埋め尽くしてもなお欲望の奔流は収まらず、
ぴったりと密着したままの繋ぎ目からドロリとしたザーメンが溢れ、床に水溜りを作っていく)
はぁ……はぁ……いっぱい種付けしちゃったよ……
危険日の子宮にこんなに精子注いだんだから、100%確実に受精しちゃったね……?
(大量射精がようやく収まると、ありさの卵子まで自分のものにしてしまった征服感を露にして口に出す)
(しかしまさにこの瞬間、ありさの胎内奥深くで本当に痴漢の精子がありさの卵子に結合してしまい……)
(妊娠の準備が整っている子宮の粘膜に着床しようと、たっぷり満たされた精液を漂って)

「大変お待たせいたしました。間もなく発車致します」
(周りがざわめいている中、平然とアナウンスが流れるとすぐに列車が揺れ始めた)
……と、このままじゃすぐ次の駅に着いちゃうな。
この格好のままだと駅についたとき流石にまずいし、一旦着直そうね?
(車内で全裸になる時点で十分まずい問題ではあるが、両手でありさの腰を持ち、
ぴっちり奥まで嵌ったペニスを文字通り引き抜いていく)
(亀頭で子宮口に蓋をしていたせいか、結合が完全に溶けた瞬間にドロリと濃厚なザーメンが割れ目から溢れ出し)
あー……、こんなに溢れちゃって勿体無い……
おちんちんの代わりにこいつで蓋をしてあげないとね……?
(と言い取り出したのは数刻前までありさの膣内にはまり込んでいたバイブ)
(ありさの目の前でスイッチを入れると、その先端がいやらしくグニグニと回りだし)
ありさちゃんがちゃんと俺の精子で受精するように、みっちりと蓋してあげるからね……!
(皆の視線が集まる中、スイッチを入れたままのバイブを再びありさの膣穴にねじ込んでいって)
(さんざんイかされ続けて極度に敏感になったおまんこを複雑な回転で刺激しながらも、子宮口までみっちりと埋め込んで)

【PCがどうやら規制にかかってしまったみたい……】
【規制解除まで時間かかりそうだし、とりあえずは携帯に本文送って送信という形になりそう】
【こんな感じでおもちゃで蓋する感じでよかったのかな?】
【本当は外に連れ込んでからも受精まんこを好きに犯したいけど、お互い時間合わせるのも難しそうだしね】
【服を着させて電車から連れ出すあたりで締め、という感じがベストかな?】
【受精のリクエストも表現してくれて嬉しいよ。変な注文に応えてくれてありがとうね;】
4宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/08/18(水) 02:09:11 ID:WT0L/kM9
【あぅ!スレ立て、ありがとなのですよ】
【こっちも、規制されちゃって、立てられなくて困ってたのです……】
【携帯からなら、なんとか書けるのです。近いうちに続きを投稿なのですよ】

【あ……あぅ。おもちゃ、こっちの思ってた通りの使い方なのです……】
【こんなにぶるぶるされたら、イっちゃうの、がまんできないのですよ……】

【続き書くまで、もうちょっと待っててほしいのですよ】
【即死回避と伝言に、スレ借りたのです】
5宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/08/19(木) 22:24:05 ID:nais9wGY
>>3
「あっ……あっ……あうぅ…………んんっ、う…………」
身体の痙攣もだんだんと落ち着いてくる。かわりに身体から力が抜けていって、痴漢さんにもたれかかってしまう。
とくんとくんと精液を注ぎ込まれているお腹は僅かに膨らんでいて、子宮に注がれた白濁の量を物語っていた。
「あ……あうぅ…………なか、だしちゃだめって、いったのです…………」
お腹の中にたっぷり注がれた精液の感覚に蕩けそうになりながらも、
約束を破られたことが悲しくて、目を潤ませてしまう。
自分の体も、生まれてくる子供も、ぜんぶ痴漢さんに征服されてしまい……身体に力を入れれば、おまんこもきゅっと締めてしまう。

「あうっ!?」
身体がぐらっと揺れた。目眩かと思ったが、周りを見れば電車が動き出していて……。
「はぁう……あうん……」
痴漢さんのおちんちんが、おまんこ擦りながら引き抜かれていく。
栓が抜けて、白濁液が足を伝って滴り落ち始めていた。
びくっと身体を震わせて、その感覚に悶えていたが……可愛らしく身体を震わせるのもそこまでで。
「…………あう?」
目の前に、妖しくうごめくおちんちんの玩具を見せられて……惚けた頭では、何をされるのか理解できず。
「あ、あうっ……いれちゃ、やぁ…………あんんんんんんっ♥」
バイブの先端を押し当てられて、そのまま上に突きあげられて、おちんちんがおまんこに入り込んでいく。
おまんこの襞々がおちんちんに吸い付いていく。激しくこね回されて、それだけでイってしまう。
「あうっ! あんっ! っ! きも……ち、いいです……っ! おまんこ……っ!」
恍惚とした表情を浮かべながら、何度も身体を痙攣させてイき狂っていく。
気持良すぎて、服を着るという考え自体も、どこか遠くの方へ飛んでいってしまった。
6宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/08/19(木) 22:25:21 ID:nais9wGY
【名前】アリサ・メルクーシン・ミヤノ
【年齢】16才(高校1年生)
【身長】146cm
【3サイズ】73/54/74
【外見】腰あたりまでのストレートの銀髪。青い瞳。童顔。小柄。
【服装】紺のブレザー。チェックのプリーツスカート。白のニーソックス。赤いネクタイ。
【性格】小動物系。恥ずかしがりや。周囲の空気に流されやすい。
【備考】ロシア人と日本人のハーフで帰国子女。自慰経験有り。処女は痴漢さんに持っていかれました。
 最近は電車内で痴漢されることが好きになりつつあります。させ子ちゃんの道を順調に歩んでいます。

【本番の可・不可】可
【複数の可・不可】歓迎
【NG】汚物(失禁は可)、猟奇
【希望する展開】羞恥系や、性感開発系、快楽調教系などを希望します。
流されるままに身体を弄られて、恥ずかしがりながらも蕩けさせられてしまう感じです。
ローターやバイブ、電マなどの玩具も使っていただけると嬉しいです。
【ご挨拶】
レス頻度にムラがあると思いますが、どうぞよろしくお付き合いください。
7宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/08/19(木) 22:26:01 ID:nais9wGY
【あらためて、新スレでもよろしくなのですよ】
【いっぱい、きもちいいこと、できたらいいなって思っちゃったりなのです】
【こっち、なんかものすごーくえっちな子になっちゃったかもなのですよ……】

【電車から連れだされて締め、がいい感じなのです】
【じつは、次の導入も考えてて……えっちな子になっちゃって、どうしよなのです……】
【あとちょっとかもだけど、いっぱいいいことできたらいいなって、思ってるのですよ】
8印南沙織 ◆plP2BQvDn6 :2010/08/20(金) 13:11:29 ID:IQyU3b4/
【名前】 いんなみ・さおり
【年齢】 17歳、高校3年生
【身長】 167cm
【3サイズ】 90/58/88 Dカップ
【身体の特徴】色白、すらりとした体型、パイパン。前は非処女、後は処女。快楽に弱い。
【外見】 姫カットの黒髪ロング、前髪は眉でぱっつん。意志の強そうな眉、やや釣り眼気味の黒い二重。
     薄い唇、眼鏡着用。全体的に優等生でツンツンした感じ。
【服装】 白の夏用セーラー服(黒のリボンタイ)、紺色プリーツスカート(膝丈)
     黒のストッキング、革靴。細い銀フレームのめがね着用。
【本番の可、不可】 可
【複数の可・不可】 同時に複数の方のお相手は不可、同一の方のNPC利用は歓迎です。
【NG】 大小スカトロ、暴力行為、猟奇、描写の少ない文章、過剰な擬音
【補足】成績優秀なお嬢様。風紀委員長を勤めるほど真面目。
    以前痴漢された際に、その場にいた人間が写真を撮っている。
    知らないうちにそれが痴漢愛好者のサイトにアップされてしまった。
【希望する展開】 ↑のサイトを見た人に脅され自ら痴漢を志願させられる、以前自分を痴漢した人間に再び…、等々。
         基本的になんでもOK!ですが、何かしら因縁があると萌えます。無くても歓迎。
         行為的には快楽調教、羞恥、NPCによる輪姦、白濁漬け、撮影など。全裸より着エロにぐっと来ます。

【プロフ貼り直します。スレ立てありがとうございました!新スレでもよろしくお願いいたします。】
【前スレ389 ◆ErNIx2OObg 様、ご多忙中との事了解いたしました。こちらは気長に待ってますので、気になさらないで下さい。】
9名無しさん@ピンキー:2010/08/20(金) 14:24:28 ID:up5/Qlxj
アカン
10 ◆FF7rtY/5KE :2010/08/23(月) 21:10:36 ID:LAikkuuT
【あぅ。書き込めるです?】
11宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/08/23(月) 21:14:00 ID:LAikkuuT
【あ、書き込めたです。携帯も規制とかきいて、ちょっとどきどきしてたです】
【……えと、こっち、避難所の伝言板とかも見てるですよ。もしものときは、よろしくなのです】

【伝言に借りたのですよ】
12名無しさん@ピンキー:2010/08/23(月) 23:53:59 ID:HqyccSdC
アカン
13 ◆bi51T5bSZQ :2010/08/25(水) 21:07:25 ID:diEA+NwN
>>7
【こんばんはありさちゃん、最近まだ忙しいかな?】
【今度落ち着いたらまたおじさんと痴漢プレイしてくれる?】

【あれからさらにいやらしくなったありさちゃんを、とことん攻め抜きたいぜ】
14名無しさん@ピンキー:2010/08/25(水) 23:40:24 ID:Hx7jM1kL
アカン
15名無しさん@ピンキー:2010/08/27(金) 15:10:21 ID:+2LChqQa
◆ZoslmBvOx. 早く書けよ!
16宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/08/29(日) 01:05:32 ID:FV0e3sQe
【あ、あうっ! 痴漢さん、おひさしぶりなのですよ。見ててくれて、うれしいのです】
【あ、あぅ……なんか、まとまった時間が、なかなかとれないのです。これが普通になっちゃった感じなのですよ……】
【置きレスなら、なんとかなのです。それじゃダメなのです……?】
17名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 12:07:24 ID:W62PWIdH
アカン
18 ◆bi51T5bSZQ :2010/08/29(日) 21:40:30 ID:7Fx0nE7b
>>16
【おひさしぶり、ありさちゃん、もちろんありさちゃんがどんどんいやらしくされている所、全部見ているよ】
【大変だね、身体壊さないようにがんばってね
【置きレスでも大歓迎だよ、まだ今回のシチュは終わってないんだよね?】
【一段落したら、今度はまたおじさんがありさちゃんを可愛がってあげよう】
【今度はどんなふうにしてあげようかな…】
19 ◆ZoslmBvOx. :2010/08/30(月) 13:09:54 ID:SSUNKi+l
>>5
ありさちゃんがおちんちん入れられて気持ちよさそうにしてたからどうしても中に注ぎたかったんだ。
それに、ありさちゃんのおまんこも精液欲しそうにいっぱい締め付けてたし……中出しされて気持よかっただろ?
(言いながらも挿入したままの腰を軽く押し付けて、子種汁でいっぱいの子宮を軽く小突いてやり)
(何時までもありさの中に入っていたいと言いたげに、未だに締め付ける膣の中でヒクつき続けて)

(『あれだけイったのにまだ責めつづけるのか?』『あんなに身体ガクガクさせちゃって……本当に電車から降りれるの?』)
(未だ服を着せられていないまま、今度は全員が見守る中秘部におもちゃを挿入されてイき続けるありさの反応を楽しんでいたが)
……おっと、こんなことしている場合じゃないな。
ほら、早くしないと駅のみんなにもありさちゃんの裸が見られちゃうよ?
早く着ないと……下着をつける余裕はなさそうだな……!
(床に落ちていたありさの下着を拾い上げ、サッとポケットに隠し入れ)
ありさちゃん、ほらしっかりして。俺も着替えるの手伝うからね?
(膣奥をおもちゃのうねりで刺激し続けられて絶頂の渦にいるありさをしっかりと支えながら)
(スカート、シャツ、ブレザーと1着ずつ着せていく)
(シャツのボタンは時間の関係で止められず、ブレザーで何とか前を覆い隠すと、そこで電車がホームに差し掛かる)
(慌てて着せたために制服には乱れが目立つが、傍目には満員電車で人波にもまれて服がよれたように見える程度)
(まさかつい数刻前まで荒々しい子作りえっちをさせられていたとは、この車内にいる人間以外には想像もつかないだろう)

【ありさちゃん、スレの利用者の方々に、レスが遅くなって申し訳ございません】
【こちら次のレスで電車から一緒に降りて〆……という形で考えております。あと僅かですがお付き合いくださると嬉しいです】

【それでは、このロールが終わってからもいろんな痴漢に好き勝手犯されちゃうありさちゃんを楽しみに見守ってるからね】
【いずれは複数ができる流れにもなるといいね?】
20名無しさん@ピンキー:2010/08/31(火) 20:03:54 ID:gs+kzq+0
アカン
21名無しさん@ピンキー:2010/08/31(火) 23:35:41 ID:Peuqg/tc
警部補を痴漢容疑で逮捕=通勤途中「むらっときた」−岡山


 電車内で女子高生の尻などを触ったとして、岡山県警は31日、県迷惑防止条例違反の
疑いで、県警機動捜査隊の警部補河野太容疑者(37)=同県倉敷市茶屋町=を逮捕した。
当時出勤途中で、県警によると「ひじが当たり、むらっときてやってしまった」と容疑を認めて
いるという。

 逮捕容疑は31日午前6時45分〜同7時ごろ、JR宇野線の普通電車内で、左隣に座って
いた高校1年の女子生徒(15)の右ひざから尻までを左手で数回触った疑い。

 座席は2人掛けで、車内は立っている人がいないぐらいすいていたという。

 女子生徒は岡山駅に着いてから車掌に被害を伝え、駅員の通報で鉄道警察隊員が駆け
付けた。(2010/08/31-22:16)

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010083101037
22名無しさん@ピンキー:2010/09/06(月) 17:08:57 ID:TklUM757
アカン
23宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/09/06(月) 22:46:04 ID:k+4OBpK+
>>19
「あ……あうっ……あうっ! あう〜っ!」
裸のまま身体をガクガクさせて、快楽にイキ狂って。おまんこ汁も足を伝って流れ落ちていて。
周囲はその姿を見守りながら、心配したり嘲笑したり、好奇の目で見つめたりと様々な反応を見せている。
「あ……あうっ……着るです……着なきゃ、なのです……」
痴漢さんに囁かれて、やっと服を着ることを思い出す。
けど身体中が気持ちよくて、手足がなかなか動いてくれない。
結局、痴漢さんに支えてもらいながら、元の制服をお人形さんのように着せられた。
「あ……あうっ、あっ、あっ……あんっ!」
服を着せられていても、おまんこの中は震える玩具でいっぱいで。
痴漢さんに抱きしめられながら何回も身体を震わせている。イっていることは傍目にも明らかで。
次第に震えは落ち着いていったが、快楽はかえって増大しているのか、顔はどんどん赤くなっていく。

「は……ぁ……あうっ、んあ…………」
駅についた。電車が止まり、ドアが開く。よたよたと歩きながら、電車を降りていく。
身体はまだピクピクしていて、おまんこでは玩具がブルブルと震えている。
服の乱れた銀髪の少女の姿に、電車を待っていた人が振り向くが……イってることは痴漢さんと二人だけの秘密だった。
「あ……あう……立てないです……おまんこいっちゃうです……」
痴漢さんにポツリと呟くと、ふらふらとホームのベンチに腰を下ろしたのだった。
24宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/09/06(月) 22:53:00 ID:k+4OBpK+
>>19
【あぃ! りょうかいなのですよ。あとちょっとなのです】
【いっぱいえっちなこと……はずかしかったけど、気持よかったのですよ……】
【見守られちゃうのも、やっぱり恥ずかしいのです……あぅ】

>>18
【あうぅ……やっぱり見られちゃうの、恥ずかしいのです。いっぱいえっち、なのです……】
【あぅ。次の痴漢さんの立候補なのです……なんか、人気ものになっちゃった気分なのです】
【前と同じ痴漢さんなのか、ちょっと違う痴漢さんなのか、ちょっと気になるのですよ】


【えと……じつは、次の導入、ちょこっとだけ考えてたのです】
【自分が話題にされてる痴漢サイト見つけて……好奇心で、時間と路線を書き込んじゃうのです】
【みたいなのを、痴漢さんが来る前に考えてたのですよ。いっぱいえっち、なのですよ……】
25名無しさん@ピンキー:2010/09/06(月) 23:15:49 ID:i4oCTIyk
てすと
26 ◆ZoslmBvOx. :2010/09/08(水) 11:46:38 ID:8nRmQqLG
>>23
ほら、しっかり歩いて……
(足元が覚束ないありさを支えながら、電車を降りる人の流れに乗ってホームをゆっくりと歩く)
ふふ……でもこうしてすれ違ってる人も、まさか目の前の娘がおまんこに玩具入れられて感じちゃってるなんて思わないだろうね?
(やがて乗車する人の姿もなくなり、発車ベルの後に電車のドアが閉まる)
(電車が次の駅に発車した後、ホームには改札口に向かう人々と次の電車を待つ人々がいて)
(電車が去った直後で人のいないベンチに、足がもたなくなったありさが腰を下ろして)
もう疲れちゃった、ありさちゃん?
こんなところで休んでたら、今度はホームの人に気づかれちゃうかもしれないよ?
(座り込むありさの正面で膝を曲げてありさの様子をみながら)
(しかし膣穴に埋め込んだうねる性器具を止めることも外すこともしないで、断続的に続く快感の波に襲われるありさを楽しむようで)
うーん……それじゃあ一旦駅から出て、すぐ近くのホテルで休憩しようか?
そこだったら人の目もなくなるし、向こうで下着も返してあげれるしね。
(ありさの腕を軽く引っ張って立ち上がるように促し)
それに、来てくれたら電車の中よりももっと濃いえっちをいっぱいしてあげるよ……
(ありさの耳元で囁きながら、ありさの返事を待たずに改札口に歩き出す)
(そこから駅前裏のホテルの道のりの間も人の目に晒されたままバイブで膣壁膣奥を刺激させられ続けて)
(痴漢の男お得意のホテルに連れ込んでもすぐには下着を返されることはなく)
(入室直後にベッドに押し倒しては制服を着たままで犯し、シャワールームでも再びベッドの上でも……)
(危険日なのを理解してなお、何度も何度も一番奥で中出しをして、子宮を新鮮な子種汁で満たしてしまう)
(結局電車内で受精させられた卵子は着床することはなかったが、
体力の限界まで犯され続けたありさが返されたのは日がすっかり落ちた夜になってからで……)


【ありさちゃんがいっぱい気持ちよくなってくれて自分としてもすごい嬉しいよ】
【ということでこんな感じでお持ち帰りで〆させてもらうね】
【正直、ホテルでのえっちも色々やりたかった気持ちがあるけど時間的に難しいしね】
【置きレス形式でやるの初めてだったけど、後半こちらの期間があいちゃったりして待たせちゃって本当にごめんね】
【次の痴漢の人に期待すると共に、自分も反省して意識高めていこうと思うので……】

【ということで長い期間お相手して下さりありがとうございました】
【次の導入もすごい魅力的で自分も立候補したくなる気持ちを抑えつつ……】
【これからもえっちなありさちゃんの姿を見守らせてもらうからね?】
27名無しさん@ピンキー:2010/09/08(水) 13:08:37 ID:B0gpJ4qT
アカン
28宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/09/14(火) 01:17:08 ID:ISusO1zT
【あ……あうぅぅ…………最後に〆書きたいのです。けどもうちょっとだけ待ってて欲しいのです……】
【今日、さっき帰ってきたのです。最後なのに、ごめんなさいなのですよ……】

【落ち着いたら〆書いて、んで続きなのです。もうちょっと待って欲しいのです】
29名無しさん@ピンキー:2010/09/14(火) 01:55:29 ID:/FCfVFlk
アカン
30宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/09/14(火) 23:09:28 ID:ISusO1zT
>>26
「あ……う……あ、あうっ! ん……っ!」
歩いている最中も、敏感おまんこは何回もイってしまって。ベンチに座ってもまたイってしまって。
くねくねする玩具が本当に気に入ってしまって、蕩けた頭では玩具を外すことまで考えられない。
痴漢さんに正面から見つめられて、ひくひくと身体を震わせて、感じていることをアピールして。
「あぅ……ホテル、なのです……」
痴漢さんの言葉に、目を潤ませて反応した。痴漢されたあとのお楽しみになりつつある、ホテルへのお持ち帰りコース。
何度もされたわけではないのに、身体はすっかり快楽を想像してエッチな涎を垂らしていた。
促されるままに立ち上がる。太股を愛液が滴り落ちる。
快楽に満たされてふわふわした足取りのまま、痴漢さんの後ろについていって……。

ホテルに入った後は、痴漢さんと一緒にずっと子作りさせられてしまって。
いやいやしても、痴漢さんの優しい手つきと快楽には抗えず、夜までずっと繋がったままだった。
おなかいっぱいに精液を注いでもらって、頭の中までとろとろふわふわにさせられて。
ふわふわとろとろの惚けた気分のまま帰宅して……
……そこでやっと、下着を返してもらっていないことと、玩具を貰ってしまったことに気づいたのだった。


【あぅ。こっちはこんな感じに〆なのですよ。いっぱい待たせちゃって、ごめんなさいなのです……】
【こっちこそ、お相手ありがとなのです。けど……やっぱり、えっちなとこ見られちゃうの、はずかしいのです】
【けど、いっぱい見ててほしいのです。すっかりえっちな子になっちゃったのです……】
【いっぱい、ありがとなのですよ】

【ちょっと休憩したら、次の導入に入るのですよ。ちょっといま忙しくて、おちついたら始めたいのです】
【いろんな痴漢さんに見られちゃってたら、どうしようなのです】
31名無しさん@ピンキー:2010/09/15(水) 14:01:08 ID:AYIScvmj
アカン
32 ◆iKufjEjb5g :2010/09/15(水) 20:52:12 ID:4VcXu1xn
> 宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE 様
> ◆ZoslmBvOx 様
お疲れ様でした…ノシ
とても素敵なロールでした。
お二方に、また幸運の出会いがありますように…(祈り)。
33名無しさん@ピンキー:2010/09/20(月) 13:35:03 ID:EPLv2XwT
アカン
34秋月このみ ◆h5dwTnKf39Dg :2010/09/20(月) 19:08:16 ID:jMgWwDDn
【名前】 秋月このみ
【年齢】 14歳(私立中学3年)
【身長】 147cm
【3サイズ】 B75/W55/H76
【外見】 三つ編みにした癖のない淡い栗色の髪。二重の大きめの目。瞳の色は黒。
【服装】 黒のブレザー(胸に校章のエンブレム)、黒のプリーツスカート、胸リボンは青。黒のハイソックス。
【性格】大人しく、引っ込み思案。図書室の常連で成績は上位。読書が趣味。

【本番の可、不可】可
【複数の可・不可】 不可
【NG】汚辱(失禁は可)、猟奇、罵倒
【希望する展開】 羞恥系、快楽調教系。焦らしや言葉責め、着衣(下着含む)で執拗に愛撫されて蕩けさせられたり、といった展開希望です。
【ご挨拶】 レスは頻繁に返せないと思いますが、よろしくお願いします。
35名無しさん@ピンキー:2010/09/20(月) 21:22:31 ID:EPLv2XwT
アカン
36小鳥遊ハルカ ◆lmYYgp0r2Q :2010/09/29(水) 19:09:10 ID:DUfJsOLT
【名前】 小鳥遊ハルカ
【年齢】 20
【身長】 154cm
【3サイズ】 103(J)/61/89
【服装】 白のコート、黒のバニースーツ、網タイツ、赤いリボンタイとハイヒール
【容姿】 栗色ボブカット、童顔
【本番の可・不可】 不可
【複数の可・不可】 不可
【NG】 大小スカ、痛いの、グロいの、強引過ぎる展開、短過ぎる描写
【希望する展開】 羞恥、露出、快楽責め、集団痴漢、痴女行為強制etc...(応相談です)
【備考】 深夜番組やローカル局の情報番組などに、隅っこの方で出ているグラビアアイドル。
      スタイルとルックスはかなりのものだが弱小プロダクション所属、
      且つ本人の恥ずかしがり屋な性格もあって知名度はかなり低く、18歳のデビュー以来鳴かず飛ばず。
      キャラよりも画的なエロさを求めて呼ばれる為、本人の顔よりも胸の谷間や尻の方が画面に映る時間が長い程だ。
      写真集も1冊だけ出してはいるが売り上げは微妙。但し画像自体は爆乳アイコラの素材としてネットで数多く出回っている。
      本人は大き過ぎるバストにコンプレックスを持っており、水着越しでも未だ、他人に見られるのが恥ずかしくてたまらない。
      かつては撮影現場から逃げ出してしまったこともある。
      事務所が貧乏な上に、予算の少ないローカル局の番組出演の為、
      撮影の合間にはよく撮影用の衣装のまま、電車やバスで移動する羽目になっている。
【ご挨拶】
      置きレスメインですが、たまには即レスもできるといいなと思ってます。
      ちなみに衣装は固定じゃありません。撮影用なわけだしね♪
      ツッコミどころ満載でも大らかな心で許して貰えるとうれしいです。
37小鳥遊ハルカ ◆lmYYgp0r2Q :2010/09/30(木) 00:28:26 ID:X51t2Y2i
(木曜日の昼下がり。数名の乗客だけを乗せたバスが、大通りをのろのろと走っている。
 この時間には珍しい渋滞に、ハルカは前の座席の背もたれを、忙しげに指で叩いて窓の外を見下ろした)

「反対側はあんなに空いてるのに……これじゃ次の撮影場所までギリギリじゃない」

(呟く彼女の服装は、ひざ丈より少し短い白いコート。未だ残暑の続くこの季節にはちょっと不釣り合いだ。
 最後部の5人掛けシートの右端に、心なしか身を屈め、身体を隠すようにして座る姿は何とも奇妙。
 ましてアイドル並みのルックスとくれば大いに目立ちそうなものだが、他の乗客は眠っていたり、読書に夢中だったり。
 実際、一応はグラビアアイドルの肩書を持つハルカにしてみると、人目を引かずに済むのは嬉しさ半分の複雑な気持ちだった)

「……にしても、この服……」

(コートの合わせから胸元を覗き込み、頬を赤く染めるハルカ。
 厚手の生地を押し上げる豊か過ぎるバストが、黒い布地からこぼれそうになっているのが見えた。
 彼女の、今回の番組用の衣装だ。
 膝の上に置いたバッグの中には、コートの下の衣装に合わせた、ウサギの耳付きカチューシャが入っている。
 こんなに卑猥な服装を強いられたまま、公共の交通機関に乗らねばならない自分の立場を嘆きつつ、彼女はiモードを再開した)
38名無しさん@ピンキー:2010/09/30(木) 00:35:58 ID:NHRNr49s
【特に混んでいる訳でもないバスですと、どういう展開を想像してらっしゃいますか?】
【質問が無粋だと感じられるようでしたら、触れて頂かなくても構いません】
39小鳥遊ハルカ ◆lmYYgp0r2Q :2010/09/30(木) 01:04:58 ID:X51t2Y2i
【あまり無茶はできませんから、軽めの展開ですね。
 最後部の座席で人目に付きにくいとは言え、過激な真似は不可能ですし。
 隣に座った男が少しずつ触ってきて、立場的に騒ぎを起こしたくないハルカが我慢するのをいいことに、手つきがどんどん大胆に。
 最終的には「他の人にばれたらどうしよう、こんな恥ずかしい格好させられて」な感じかな。
 私は露出羞恥的な要素が大好物なのです。
 ただ、引き返せなくなるくらいの目に遭うのはまだご勘弁を。
 あと、折角の爆乳設定なので、その辺も活かして貰いたいなー、なんて】

【とりあえず、今宵はもう遅いので落ちます。
 上記のは個人的な趣味に過ぎませんので、名無しさん方に希望の展開があればお話には応じますよ。
 もちろん、お互いに譲れない部分はあるでしょうしね】
40小鳥遊ハルカ ◆lmYYgp0r2Q :2010/10/01(金) 10:46:02 ID:Z3oMijHM
【よく考えたら最終痴漢「電車」なんですよね、ここ(汗】
41名無しさん@ピンキー:2010/10/01(金) 12:22:51 ID:C6chCkWh
>>37
(渋滞から少しだけ抜けて停留所。バスが停まると、スーツの男が乗り込んでくる)
(疲れた様子で席を見渡すが、ふと何かに気付いたように最後尾に目を留めて。
 すぐに視線を外すと、何喰わぬ様子で最後尾まで進んできて……隣に座る。
 特に密着する程ではない、常識的な距離。ただし、それは席が一杯であった時の話である)

「……ふぅ」

(バスは再び渋滞の中へ。
 わざとらしいとも取れそうな息を付くと、持っていた鞄を反対側、通路に面した座席に置いて。
 携帯を取り出し触れているものの、しばらくするとポケットにしまい、目を閉じる。
 寝息こそ立てないが、寝てしまったと判断するには充分な時間が過ぎる)

(――と。
 男の手が、おもむろにコートの裾の中――太股に這わされる。
 目を閉じたまま、肉質を楽しむかのようにささやかに上下に擦られて)

【バスでもそんなに問題はないと思います】
【こういう風な展開をお望みでしょうか……?】
42小鳥遊ハルカ ◆lmYYgp0r2Q :2010/10/01(金) 13:52:39 ID:Z3oMijHM
>>41
『寝ちゃった……のかな?』

(空席の目立つ車内で、敢えて自分の隣に座って来た男に喚起された警戒心も、
 二つ目の信号でバスが停車した頃にはすっかり鳴りを潜めていた)

『営業マンさんかな? お仕事、お疲れ様です』

(平日の昼間からこんな場所にいる、お互いの身の上に少しの親近感を覚えたハルカ。
 お人よしな彼女は内心で隣席の男を労い、疲労感の滲む寝顔に微笑みかけると、改めて窓の外に顔を向けた。
 相変わらず密着寸前の距離ではあるが、寝入ってしまった相手を起こすのは忍びない。
 そのまま、更に数分が経ったところで……)

「……え?」

(ぴったり閉じた太腿に、誰かの体温を感じて視線を戻す。
 見れば、男の手がコートの裾の下へと滑り込んでいた。
 バスの振動に合わせて小さく動く手に、裾は半ばまくり上がる形となり……)

「やっ」

(ストッキングに包まれた太腿が、脚の付け根近くまで車内の空気に晒されてしまう。
 慌てて両手で裾を掴み、隠そうと引っ張るハルカ)

『痴漢……!? けど、もしかして偶然手が乗っかっちゃっただけかもしれないし……』

(もしそうなら、起こしてしまうのは悪いから、と。
 ハルカは座席に座ったまま、僅かに窓側へ身体をずらして男の手を腿から下ろそうと試みた)

【はい、大体そんな感じです。
 いきなり強引に来られれば悲鳴を挙げたり抵抗したりしますけど、基本は気の弱いお人よしです。
 その辺に上手く付け込んで、露出羞恥的な方向へ持ち込んで頂きたいなーというのがこちらからの希望ですね】

【そちらからもご要望、ご提案などあれば遠慮せずに仰ってくださいね。
 では、よろしくおねがいします♪】
43 ◆HdtybncTGk :2010/10/01(金) 18:01:33 ID:C6chCkWh
>>42
(手を乗せたままなので、多少とはいえ離れたのがよく分かる。
 すると目を閉じたまま、窓側に寄った分よりもほんの少し深く、座り直して席を詰める。
 バスの振動の中、その揺れ方とは明らかに違う動きで、太股全体をねっとりと触っていく。
 勿論、動きの分でコートの裾はめくり上がるままとなり)

「……静かに」

(小さく喋る。進まないとはいえエンジン音も小さくはなく、近くに人も座っていない。
 周りに聞こえる事はないだろうが、たとえ振り返られても見られる事はないだろう。
 太股の愛撫は段々、きゅっと閉じられた内側へも這わされるようになり、
 押し込む位に強く差し込んだかと思えば、指先だけでそっと内側を撫でに。
 押し返される肉の感触を味わうように、執拗に太股を責める)

「……ハルカちゃんだよね。
 大丈夫、何もしない。静かに、じっとしてて」

(既に思い切り何かしておきながら、穏やかとさえ言える口調で要求。
 太股に這わせていた手をそっと横にずらし始め、脇腹を伝い、コートと背中の間に押し込む。
 身を屈め気味の体勢なら差し込む事は容易だ。大きく開いた背中の素肌を、軽く撫で回す。
 首筋近くまで満遍なく手で味わうと、そのまま下ろし、開いた背中の一番下、ファスナーに手をかける。
 ゆっくりと下ろすものの、着脱用の短いそれはすぐに下がりきって)

「窓のカーテン、閉めた方がいいんじゃない?」

(閉めるように促し、気を逸らさせて。
 浮いた服と素肌の間に手を差し入れて、剥がして――脱がせていく。
 脱げないまでも、服の前まで剥がすには充分な動き)

【あまりやり取りしていても仕方なさそうですし、勝手にスーツの下は素肌にしてしまいました】
【カップの下はどうぞ、お好みで】
44小鳥遊ハルカ ◆lmYYgp0r2Q :2010/10/02(土) 13:09:37 ID:2kcI/GH8
>>43
「や……んっ『どうして……っ私の名前を……!?』……」

(内股に割り込んでくる男の手にあからさまな意図を感じながら、混乱したハルカはそれを強く拒絶できない。
 肉に下ごしらえをするように、太腿が丹念に揉み込まれ、ほぐされていく。
 せめてもの抵抗をと、込めた力も男には心地良い弾力としか感じられなかっただろう。
 ストッキング越しに伝わる体温がやけに熱く感じ、触れられたところからじっとりと汗ばんで行くのが分かった。
 全くと言っていいほど売れないアイドルであるハルカは、街中を歩いていてファンに声を掛けられた経験など一度も無い。
 ナンパならばそれなりにあるが、大抵は服の上からでも分かる彼女の爆乳と、苛めたくなるようなルックスを目当てにした、性風俗やアダルトビデオのスカウトだ。
 まさか公共のバスの中で、我が物顔で彼女のカラダを撫で回す痴漢から名前を呼ばれるなど、想像もしていなかった)

「んくぅっ」

(人目を引きたくない。一瞬の躊躇が、こらえた吐息を意図せずして艶めかしく聞こえさせてしまう。
 ハルカの動揺を良い事に、下ごしらえを終えた男の手がコートの中を這いあがって、滑るように背中を撫で回し始める。
 最早コートの裾は腰より上まで捲れてしまい、ハイレグカットのスーツに覆われた下半身が露わになってしまっていた。
 露出したヒップ、白いストッキングに包まれた肉付きの良い丸みが、グリーンのシートに良く映える。
 『やだ』、と一層身を屈ませようとするハルカの動きは、図らずも男の動きを助けるものとなった)

『うそ、うそ、ちょっと!』

(彼女の焦りを無視して下げられるファスナーの音に続いて、不意に訪れた解放感。
 肌から剥がされていくスーツとの間に流れ込む空気が、籠った熱気をひんやりと押し出す感触。何より、あれほどきつく締めつけられていたバストが――)

ゆさり

(何も付けていない裸の乳房が、自らの重みでカップを押しのけ、コートの中にまろび落ちようとするに至って。
 ハルカは、自分が名前も知らない男の手で、公共のバスの中で今まさに服を脱がされ、一層の羞恥へ突き落されようとしているのだと理解した。
 慌てて掻き抱くコートの裏地に、露出した乳肉がいびつに擦られ、引っ張られる。
 背中はもう殆ど裸だ。何度も身を捩った為か、形の良いお尻を申し訳程度に隠すTバックまでもが、パンスト越しに半分以上覗いている)

「お願い、します……もうやめて下さい」

(か細い哀願の声。この上、おっぱいまで見られたら――必死になって屈み込む。けれど、前の座席の背もたれがそれ以上を許さない。
 絶望的な気持ちに追い込まれたハルカは、大きな瞳を潤ませながら、男の心変わりを乞い願って彼の正面へと向き直った。
 こうすれば、裸の背中とお尻は見られない。けれど、痴漢の顔を真正面に見なければならない。
 絶望と羞恥に震える爆乳アイドルの濡れた瞳が、怯えた子どものように男の顔を見上げていた)

【お待たせしました。名前と衣装を知られてる辺り、妄想が膨らみますね】
45 ◆HdtybncTGk :2010/10/02(土) 18:22:10 ID:616a+raU
>>44
「何もしないって、言ってるのにな」

(仕方ない、といった風にかぶりを振る。
 しかし心底困ったように見上げる顔はなかなかこみ上げる物があり、満足げに微笑んで。
 一旦向き直った事で引けた手を、コートの上から背中に置いて、宥めるようにさすって)

「何もしないで欲しいなら、ハルカからして貰うしかないね。
 コートのボタン、外してみて。全部」

(声は小さいのに、楽しげな口調で要求する。
 言ってから周りを見て、こちらの様子を窺う人も、見えそうな位置に座っている人も居ない事を確認して)

「あれ、あの人気付きそうかな?
 ……いや、大丈夫か。気のせいだったよ、良かったねハルカ……ほら、ボタン外して」

(催促しつつ、ポケットに入れた携帯を取り出す。
 何の気なしに操作して、カメラを呼び出して、レンズを翳して――
 スピーカーを押さえるだけで、シャッター音はエンジン音に打ち消される位になる)

「よしよし、顔も写ってるね。
 そのまま、コートを左右に広げて。大丈夫、見られてないよ」

(楽しそうに要求する。携帯は構えたまま、降ろさない)
46小鳥遊ハルカ ◆lmYYgp0r2Q :2010/10/02(土) 19:50:44 ID:2kcI/GH8
>>45
(男のからかいに、ひっと小さく悲鳴を挙げて身を竦ませるハルカ。
 大丈夫だったと言われても、一度意識してしまえば「見られる」恐怖はそう簡単には拭えない。
 今は大丈夫、でも次の瞬間もそうだとは限らない。
 見知らぬ男の手で半裸にまで脱がされた自分の姿を見られたら、そう考えると恥ずかしさで死んでしまいたくなる。
 あとひと押しで簡単に男の胸へ倒れ込んでしまいそうな程、丸めて縮こまった背中を擦る手が、
 まるでハルカは自分の所有物だとでもいうかのようで、酷く不気味だった)

「何もしないって……ここまで脱がせておいて……っ!!」

(目の前にかざされた、携帯電話に息を呑む。
 男の目線が小さな機械のレンズ越しに、泣き出しそうな自分の顔を、カラダを舐め回している気がして鳥肌が立った。
 コートの下の肌を、お尻を……おっぱいまでも。全身の肌が粟立つような嫌悪感。
 その嫌悪は、しかし同時にそれまでの混乱を強引に静めてしまった。
 ハルカはイヤイヤと横に首を振って、男の命令を拒絶する。
 ここで恥ずかしい写真を取られたら、きっと自分だけでなく事務所にも迷惑が掛かってしまう)

「さ、撮影したら大声出しますよっ」

(なけなしの勇気を振り絞って精一杯の抗いを見せるハルカ。
 白昼に公共の場でヌードを晒す写真が流出するくらいなら、痴漢の被害に遭ったと世間に知られる方がまだマシな筈。
 トップアイドルならまだしも、自分みたいにバストにしか話題が集まらないマイナーアイドルにとってはその程度、痛手にもならない。
 今日の撮影には遅れてしまうだろうけど、あのスタッフたちや、先に着いている筈のマネージャーなら分かってくれる。
 ともすればこぼれ落ちそうになる涙を必死に堪え、真正面から男の目を睨みつけた。
 たとえ売れなくても、自分はプロのグラビアアイドル。その矜持が少女の心に屈服の2文字を許さなかった)

「今日の事は誰にも言いませんから……もう、やめて下さい」

(ぐっと両手でコートを庇いながら、ずいと身を乗り出し気味に男に迫る。
 手に込めた力と、男の行為で乱れたコートの襟元からは、豊麗さを誇るように深く刻まれた乳肉の谷間が覗く。
 裏地に擦れた刺激で半ば固くなり始めた乳首が、腕に押されて折れるように肉の中へ沈む。
 こんな状況でも男の視線を誘ってやまない、爆乳アイドルのミルクタンクは、その谷間から薄らと浮かべた汗の匂いを立ち昇らせていた)
47名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 20:28:53 ID:WhR36y36
アカン
48 ◆HdtybncTGk :2010/10/03(日) 00:44:52 ID:ivaAs2Ks
>>46
「……気が強いね。
 大成すると思うよ、ハルカは。いや、でも逆かな」

(迫られてなお、のらくらと追求をかわす。
 言葉には素直に従って、携帯は大人しく畳んでポケットにしまい、視線を彼女に向ける)

「撒くつもりなんかないんだけどなあ。
 身体も止めて欲しいと言ってるようには見えないんだけど。ま、しょうがないか」

(両手を軽く上げて降参のポーズ。ただし、視線を下ろして顔ではなく胸の谷間へ。
 コート一枚越しに腕で潰される様子、それでもなお形を保とうとする豊かな乳房の形、
 腕の下で潰されている乳首――ねぶるように見つめて、あるいは想像して。
 また、そうしているのだろう、と外から見ても容易に想像できる様子で見下ろしている)

「じゃ、撮影頑張りなよ。
 次の客が乗るまでに着ないと、いや、乗り込んできた時にもぞもぞ着替えていたら怪しいかも」

(バスが停まる。停留所だ。
 鞄を掴んで立ち上がると、軽く手を振って席を離れる)

【触って脱がせて、抵抗されたし……こんな物でしょうか?】
【想定したより引き際が良かったりしたらごめんなさい。でも、楽しかったですよー】
49名無しさん@ピンキー:2010/10/03(日) 03:59:54 ID:958jmdR0
アカン
50名無しさん@ピンキー:2010/10/03(日) 16:58:54 ID:27Tuum0L
>>34
このみちゃんってまだここ見てるのかな…?
よければお相手を願いたいな…
51名無しさん@ピンキー:2010/10/03(日) 17:32:58 ID:958jmdR0
アカン
52小鳥遊ハルカ ◆lmYYgp0r2Q :2010/10/04(月) 00:39:49 ID:Af/ED8OL
>>48
(呆気ない程の引き際で降車した痴漢。
 自分をなぶる男はもういないというのに、しかしハルカは胸元を手で隠したまま身動きが取れないでいた)

「どうしよう」

(小さく呟く彼女の視界には、先程のバス停で乗り込んできた多数の乗客たち。
 中には思春期真っ盛りといった、高校生くらいのジャージの男の子たちもいた。
 『もぞもぞ着替えていたら怪しいかも』――去り際に残されたその言葉はまるで呪いだった。
 もしかしたら、これもあの痴漢の狙いだったのかもしれない。
 もし。
 もし彼が、カメラのレンズを向けずに命令だけを下していたら――自分は果たして逆らえただろうか。
 或いは何か交換条件を突き付けられていたら……。
 人の良さそうな仮面を被った、男の顔が、声が、脳内でリフレインする。
 その度に粟立つ肌。悪寒とも熱ともつかない痺れが、裏地に押し付けられた乳房を一層張り詰めさせていく)

「……っ」

(目的地に到着するまでずっと、ハルカは押し黙ったままだった。
 卑猥に肌蹴たバニースーツと、そこからこぼれ落ちた、もっと卑猥な形に歪んだ爆乳をコートの下に隠したまま。
 男の手と視線とが舐めるように這い回った場所に残る体温――熱が、肌をじっとりと汗ばませながら過敏にしていくのに戸惑いながら)

* * *

(大幅な遅刻にも関わらず、何故かお咎めなしだった今回の撮影。その終了後――)

「次のお仕事、もう決まったんですか!?」

(ローカル局限定、それもエキストラに近い役ではあるものの、コマーシャルへの出演オファーが入ったという。
 マネージャーがもたらした吉報は、ハルカの心から痴漢への嫌悪を洗い流すのに十分なものだった。
 もちろん、そのオファーがどういった経緯で来たのか、その理由などハルカに知る由は無い……)

【色々欲求不満もお有りかもしれませんが、お相手して下さって感謝しています。
 強引に来るかなと思ったらあっさり退かれたので、ちょっとびっくりしてますけど、楽しかったです】

【今回のロールで何となく『枕営業』ならぬ『痴漢営業』という言葉が浮かんだので、こんな〆で(笑
 お仕事を貰う為に、指定されたコスプレでスポンサーがたの痴漢願望を満たす道具にされてしまうって感じでしょうか】
 
53小鳥遊ハルカ ◆lmYYgp0r2Q :2010/10/04(月) 00:50:29 ID:Af/ED8OL
ロール回してみた感触から、若干のプロフィール修正してみました。

【名前】 小鳥遊ハルカ
【年齢】 20
【身長】 154cm
【3サイズ】 103(J)/61/89
【服装】 撮影用の衣装とコート
【容姿】 栗色ボブカット、童顔
【本番の可・不可】 不可
【複数の可・不可】 不可
【NG】 大小スカ、痛いの、グロいの、強引過ぎる展開、短過ぎる描写
【希望する展開】 羞恥、露出、快楽責め、集団痴漢、痴女行為強制etc...(応相談です) 、爆乳を活かした描写
【備考】 深夜番組やローカル局の情報番組などに、隅っこの方でたまに出ているグラビアアイドル。
      スタイルとルックスはかなりのものだが弱小プロダクション所属、
      且つ本人の恥ずかしがり屋な性格もあって知名度はかなり低く、18歳のデビュー以来鳴かず飛ばず。
      キャラよりも画的なエロさを求めて呼ばれる為、本人の顔よりも胸の谷間や尻の方が画面に映る時間が長い程だ。
      写真集も1冊だけ出してはいるが売り上げは微妙。但し画像自体は爆乳アイコラの素材としてネットで数多く出回っている。
      本人は大き過ぎるバストにコンプレックスを持っており、水着越しでも未だ、他人に見られるのが恥ずかしくてたまらない。
      事務所が貧乏な上に、予算の少ないローカル局の番組出演の為、
      撮影の合間にはよく撮影用の衣装のまま、電車やバスで移動する羽目になっている。
      恥ずかしがり屋で内気だが、芯は強い性格であり、自分の仕事に誇りを持っている。
【ご挨拶】
      置きレスメインですが、たまには即レスもできるといいなと思ってます。
      撮影用の衣装やシチュエーションは応相談です。
      枕営業ならぬ痴漢営業とかも面白いんじゃないかなー、どうでしょう。
54 ◆HdtybncTGk :2010/10/04(月) 01:50:10 ID:V4Wi98bw
>>52
【改めてありがとうございました、ちょっと欲求不満なのは事実ですねw】
【いつか発散出来る機会があればまた。本人には分からない分、枕よりマシ……なのかな?】
【では、お休みなさいー】
55名無しさん@ピンキー:2010/10/04(月) 13:12:26 ID:akjd2icE
アカン
56秋月このみ ◆h5dwTnKf39Dg :2010/10/05(火) 02:00:49 ID:AJsU70j1
>>50
こんばんは
はい、よろしければお願いします。
57名無しさん@ピンキー:2010/10/05(火) 02:24:10 ID:OArbUedU
アカン
58名無しさん@ピンキー:2010/10/05(火) 02:27:32 ID:kAaeDvQU
>>56
>>50だけど、3サイズについて……お尻だけ10センチくらい増量してくれると嬉しいなぁ…
59名無しさん@ピンキー:2010/10/05(火) 20:55:39 ID:OArbUedU
情熱キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
60小鳥遊ハルカ ◆lmYYgp0r2Q :2010/10/05(火) 21:38:47 ID:rf3XwV4N
(所属事務所のロッカールーム)

「この衣装で移動かぁ……」

(一週間程前に味わった恥辱の時間を思い出し、気分が憂鬱になるハルカ。
 けれど今日は、久々のお仕事なのだ。
 何とか気持ちを切り替えて、与えられた衣装に着替える為、まずはブラウスのボタンを外そうとして――)

「……あ」

(胸のところのボタンが一つ、続いてまた一つ、内側からの圧力に負けて弾け飛んだ)

【ちょっとだけ待機します。
 衣装、プレイ、シチュエーションなどの案も募集中】
61名無しさん@ピンキー:2010/10/05(火) 22:17:20 ID:EkDLOXgV
>60
【とりあえず衣装についての一案だけ、
学園ドラマにエキストラとして出演と言う事で、
高校の制服ってのはどうでしょうか?】
【胸のところが規格外で、サイズがないので、
きつめで何時ものブラジャーが付けられないとかにすれば、
エロス的にも良いんじゃないかなと思いました。】

【これだけなのですが応援しております。】
62 ◆HdtybncTGk :2010/10/05(火) 22:23:45 ID:0v58Om3W
【連続でよろしければ、お相手お願いしても? 不味そうであったら引きますね】
【むちっとしてかつ触りやすい衣装があるといいと思いますけど、その導入ならー】
【本当はブラウスの上から羽織るタイプの、例えばベストを着る筈だったとか】
【あとは、まだ制服かその類の服もいけると思います】
63小鳥遊ハルカ ◆lmYYgp0r2Q :2010/10/05(火) 22:24:22 ID:rf3XwV4N
>>61
【ありがとうございます、フェティシズムに満ちた素晴らしい案ですね。即決で、次はソレです!】
64小鳥遊ハルカ ◆lmYYgp0r2Q :2010/10/05(火) 22:32:41 ID:rf3XwV4N
>>62
【おー、こんばんは。連投自体は問題ないと考えてますよ。
 但し今宵はもう落ちるつもりでしたので、ロール開始は明日以降、置きレス形式となりますがOKでしょうか?】

【あとあの導入はブラウス→衣装という更衣シーンのつもりでして……ブラウス=衣装ではないのですよ、すみません。
 撮影用の衣装を着ての痴漢という辺りは真っ当したいので、衣装でご希望があれば遠慮せずにどうぞ。
 ブラウスが御希望だった場合には、シチュエーションの案も頂ければ導入部を書き直しますよ♪】
65 ◆HdtybncTGk :2010/10/05(火) 22:35:59 ID:0v58Om3W
>>64
【せっかくなので、あととってもエロいと思いますので制服でっ】
【置きレスも問題ないです、ではよろしくお願いしますね】
66小鳥遊ハルカ ◆lmYYgp0r2Q :2010/10/06(水) 02:04:40 ID:DvD+ECnu
(感じるのはほんの少しの息苦しさと、周囲からの視線。
 Vシネマ、それもエキストラに近い役とはいえ、初のドラマ出演の仕事に浮き立っていた心は、
 今や自分の姿の恥ずかしさを堪えるのに精一杯で、喜びでは無く羞恥に震えているような始末だった)

がたん

(不意の大きな揺れが、ハルカの意識を引き戻す)

たぷん、ゆさりっ

(もう一度、大きな揺れ。
 バランスを崩して手摺に掴まったハルカの胸元で、豊か過ぎる二つの膨らみが水風船のように重たく弾んだ。
 そこだけサイズの合っていないセーラー服の紺色の生地は、メロンを詰め込まれたみたいに張り詰めながらも、
 若さに見合った瑞々しさと弾力を無理やり押さえこんで落ち着かせる)

「っ!」

(途端、真っ赤になって俯くハルカ。意識は嫌でも乳房へ向かう。
 スカーフを押し上げる制服の胸元、その下には生まれたままのJカップ。
 たわわなメロンに引っ張られた裾から覗くお腹とおへそ、そこから入り込んでくる外気。
 押さえ付けるモノの無い下乳が、プルプルと揺れて心許ない)

『もう……私のバカ、バカっ!!』

(「下着の線が浮かぶといけないから」とブラジャーを付けなかった1時間前の自分を。
 途中駅に着いた途端、急な発熱でダウンしたマネージャーに、着ていたコートを掛けてあげた15分前の自分を。
 何度も内心で呪いながら、ハルカは縋りつくようにドア脇の手摺へ体重を預けたのだった)

【服装は濃紺のセーラー服に赤いスカーフ、スカートは普通のミニ程度の長さで、黒いパンストを着用。
 パンストとショーツ、靴は自前で他はお仕事用衣装です。
 時間はお昼前、目的地まであと30分程度。
 途中で2回停車する予定の、下りの急行電車の最後尾車両、一番後ろの降車側と反対のドア付近に立っています】

【では改めて、よろしくお願いしますね♪】
67 ◆HdtybncTGk :2010/10/06(水) 15:04:49 ID:kYVK06m9
>>66
(胸を庇うように背を向けるハルカの様子を、本を読むふりをしつつちらちらと窺っている。
 電車が揺れ、背中側から分かる位に浮いた制服、揺れる胸。
 縋るように手すりに掴まった様子を確認し、周りを確認してからそっと立ち上がる――誰も見てはいない)

「…………」

(声を押し殺し、背後に忍び寄る。
 おもむろに前裾から手を差し入れ、肉質的なお腹全体に手を重ね、ゆっくりと撫で始める。
 ボブカットの下、うなじにそっと息を吹きかけて)

「大丈夫。誰も見ていないし、次の駅まで時間もある。
 ……今はね?」

(耳元で囁く。落ち着いているのにどこか小馬鹿にした声音。
 服の下に入れていない方の手を下に降ろし、後ろ側から太ももを撫で始める。
 ゆっくりと執拗に、パンスト越しの肉付きを確かめるように。時々力を加え、跳ね返る感触を楽しむ。
 動きの振れ幅の始点が、段々と尻側に寄ってきて……と思うとまた戻る)

【昼前ですから、満員電車でなく誰も乗っていないのだと解釈しました】
【それでも隠したがるでしょうし窓側を向いてるのかなと、後ろから忍び寄る感じで】
【納得いかない点があれば訂正しますね、置きレスで打ち合わせも難しそうなのでとりあえずこれで】
【あ、痴漢は同一人物でも別人でも、反応で決めて頂いて。……もう少し変態的な方がいいでしょうかw】
68小鳥遊ハルカ ◆lmYYgp0r2Q :2010/10/06(水) 21:42:40 ID:DvD+ECnu
>>67
「何……ひぁんっ」

(羞恥の心に支配された感覚では、忍び寄ってくる男の気配など到底捉えられず。
 うなじに吹き掛けられた吐息の思わぬ熱さに、ハルカのカラダは一瞬、腰砕けになりそうになる)

「ち、ちか、んっ!?」

(小さく悲鳴を挙げ、服の下に潜り込んでお腹を撫で回す手をどかそうするハルカ。
 手摺から右手を離した途端――電車が大きく、また揺れた。
 何とか堪えようとたたらを踏んで、けれど男の手のおぞましさに強張った両脚は上手く動いてくれない。
 後ろへとよろけたハルカのカラダが、図らずもよりかかるように背中を預けた先は――あろうことか、痴漢の胸の中だった)

たぷんっ

(ぶつかった反動でメロンがふたつ、小さく弾んでセーラー服を揺らす。
 背後の男がその気になれば、今すぐにでもその柔らかさを堪能できてしまうだろう。
 前裾を捲り上げ、一思いに曝け出させてしまう事すら簡単だ。
 自らお尻を押し付けるような形で、男の下半身の熱をスカート越しに感じたハルカは、慌てて男の体から離れようとした。
 けれど……強張ったままの彼女の脚は、またもや主を裏切った)

『いやぁっ』

(どうにか動いた上半身だけが前に倒れ込む。
 必死になって手摺を掴んだハルカ。
 けれど手の平に浮かんだ汗が金属棒を滑らせ、上手く握れない内に床と平行になるくらいまで、前屈の度合いが深くなる。
 その姿はまるで、更なる行為を求めて自ら痴漢へと高くお尻を突き出すような格好だった。
 腿を撫でる手から逃れようとしても、この不自然極まりない体勢ではままならず、ミニスカートに包まれたヒップを左右へくねらせているようにしか見えない。
 そうする度に、重力に引っ張られた肉果実が重たげに、窮屈そうに紺の生地の中で揺れるのだ。
 尻を突き出し腰をくねらせ、胸を揺らして痴漢を誘う爆乳女子高生――これがAVなら、そんなシーンが撮れてしまいそうな姿だ。

 『どうしてこんな事に……移動中に、また痴漢されちゃうなんて』

 更なる羞恥の予感に、ハルカの肌はぞわりと粟立ちを拡げていった)

【了解です。細かい相違点があれば、その都度お互い修正していきましょう♪
 あと、前回と同一人物かはまだ決めてません。どっちがエロスを一層刺激するかなぁ……】

【そうですね、変態大いに結構でございます(笑
 但し衣装や髪は汚さない方向で一つ、お願い致したく。前回のように、ハルカがプロ根性出す危険性がありますので】
69 ◆HdtybncTGk :2010/10/07(木) 00:19:16 ID:3I8Dbi6T
>>68
「……っ、おっと」

(重心の方向が良かったのか、彼女のよろめきを受けてなおよろけたりはしない。
 受け止めて、抱き留めるまではしないもののこれ幸いと腹に触れる手を深める。
 腰回りをぐるっと、余す所なく手全体で味わい、その感触を興奮に変える)

「そう、痴漢。
 騒いでもこれじゃ、向こうの車両までは聞こえないね」

(押し付けられた尻には、遠慮なく自分の物を押し付ける。
 籠もる熱と膨らむ様子までズボン越しに伝わり、当然ながら尻が揺れる度に加速する。
 太ももを撫でる手はあくまでゆっくりと、ねっとりと。
 徐々に脚の内側へ……そのまま上へ……徐々に徐々に、根元との距離を詰めていく)

「ひょっとして、誘ってる?
 服も姿勢も動きも……誘ってるようにしか、ねえ。いくら誰も見ていないからって」

(冗談か本気か、耳元で囁いて――そう、耳元で。
 前傾に合わせて、いつの間にか男も屈んでいる。姿勢だけ見れば、挿入とも取れそうな構図。
 伸ばせば舌が触れそうな位置で囁いて、腹を撫でていた手を上へ持っていき、押し潰れた胸に手を伸ばす。
 下から掬うように掴んで、まずは感触を確かめるようにゆっくりと揉み始めていく)

【衣装は了解です。写真もNGでしょうね、前のからすると】
【本番もNGですよね、覚えておきます】
70名無しさん@ピンキー:2010/10/07(木) 01:46:29 ID:QUaeKj4u
アカン
71小鳥遊ハルカ ◆lmYYgp0r2Q :2010/10/07(木) 21:51:38 ID:ryUd17lt
>>69
(ぐいぐいと押し付けられる強張りの感触が、そのおぞましい存在感をハルカに無理やり意識させる。
 尻たぶの間に分け入ってくるソレから逃れようにも、圧し掛かるような男の体勢が逃げ道を塞いでしまっていた。
 それでも何とかしようとすれば、結局は自ら男の股間に尻の谷間を一層強く擦り付け、猛々しいモノを刺激する形となってしまう)

『やだ、お尻、硬いの当たって……ズボン越しなのに、スカート越しなのに……すごく熱い』

(男の興奮を最もダイレクトに伝える部分から、否応なしに塗り込まれる欲情の熱が、ハルカを怯えさせる。
 その気になればこの痴漢はすぐにでも自分を犯せる。
 まさかこんなところで。けれど、こんなところであっても――そう思わせるに十分な程の熱量は、少女から抵抗する気力を容易く奪い去っていく。
 こうなっては逃れようとする尻の動きも、最早その柔らかさで男の股間に奉仕しているのと変わらないまでに、弱々しいものへと堕ちてしまっていた)

「さ、誘ってなんてない……や!? そこ、駄目です……!」

(懸命の抗議も虚しく、されるがままのハルカのカラダ。
 太腿を愛でていた手は既に、その付け根まで至ろうかという位置まで達している。
 肌を侵す異質な体温の目指す先を察し、ハルカは背後から犯されるような体勢のまま、小さく首を横に振った。
 最も秘めておくべき場所を守るパンストとショーツというたった2枚の布が、今のハルカにはとても頼りないものに思える)

「やめて、こんなの、おかし……やぁんっ」

(お腹から這い上がった手に、乳房の重みが柔らかく受け止められる。
 しっとりとした肌が、男の手のひらに吸い付くような手触りを伝えた。
 掬い上げるようにして揉み始めた手の動きに、セーラー服の裾は鳩尾の辺りまで捲れてしまい――)

むにゅっ

(たっぷりとした重量と瑞々しい弾力で男の指を押し返し、揉み込まれる度に指の隙間から柔肉をこぼれさせる淫靡な乳房の様。
 写真集でも見せた事の無い、男たちにとっては想像するしかなかった肉果実の柔らかそうな姿。
 薄らと浮かんだ汗の光沢を帯びて、淡く桜色に染まった乳肉が、無骨な男の欲望のままに形を変える様が、見えそうで、見えなさそうで――)

「……っ」

(犯される恐怖、辱められる恐怖。ハルカにできるのは、唇を噛み締めながら、男の体温が乳房と尻を欲しい侭に侵蝕していくのを、じっと堪えることだけだった)
72名無しさん@ピンキー:2010/10/07(木) 21:54:06 ID:QUaeKj4u
アカン
73 ◆HdtybncTGk :2010/10/09(土) 14:44:32 ID:lhSGamcv
>>71
(尻がやわやわと与える刺激は、挿入を想起させるには充分すぎる程膨らみを硬くさせる。
 谷間に収まり、また谷間を押し返さんばかりにいきり立った物を時折自ら押し付けて。
 それでもやはり納まらないのか、腿を擦る手を一度止めるとおもむろにスカートを捲り上げ)

ジ……ジジ……

(ゆっくりと――おそらく聞かせる為に――ジッパーを降ろす音。
 音はしないが、何をしているかは充分に想像できる程度の間を置いて、再び谷間に熱が触れる。
 今度はより近く、パンストとショーツ以外に重ねる物がないのであろう感触。
 と共に、手での下への責めも再開される。あくまで秘所には至らず、その周りの腿を丹念に撫でていく)

「……どこが駄目だって?
 ちょっと、触っている場所が見えないからさ。言って貰えないと分からないかもねぇ」

(触ろうとする素振りだけは執拗に見せつつ、あくまで触れずに脚の付け根辺りを弄ぶ。
 対象的に、上の手はめくれ上がった服から覗く下乳を存分に味わっている。
 覗く部分だけでも相当のボリュームある胸を、余す所なく掴み、形を変えさせ)

「苦しそうなのは充分伝わるんだけどさ。
 伝わる方は……ちょっとは、楽にしてあげなきゃ」

(ひとしきり手で胸を味わうと、一旦離して、セーラー服を丁寧に引き下ろす。
 それでもなお主張する胸に服の上から軽く触れた後、一番上のボタンに手をかけて。
 ひとつ、ふたつと、順に外していこうとする)
74名無しさん@ピンキー:2010/10/09(土) 14:50:41 ID:fq36E5qX
アカン
75小鳥遊ハルカ ◆lmYYgp0r2Q :2010/10/10(日) 17:30:57 ID:9EYhkKpi
>>73
(荒ぶる吐息、捲り上げられたスカート、ファスナーの下がる音。
 男の手で乳房が形を変える度、堪えるように息を漏らしていたハルカの唇から、小さな悲鳴が転がり落ちた。
 自分の胸だけで満足してくれるなら、あと20分くらい――
 そんな妥協と諦めに、そっと目を閉じて身を任せようとすらしていたハルカ。
 丹念に、執拗に、好き勝手に。
 乳肉の重みと張りを堪能する男の指先に、自分の指でする時とは全く違う張り詰め方をする乳房の変化すら……
 甘んじて受け入れようと心に決めた、その矢先の男根露出である)

「やぁっ、おちんちん……っ」

(思わず口を衝いて出てしまった卑猥な単語が、紅潮した頬の朱色を一段と深くする。
 半裸の恰好で、犯されるような体勢のまま、淫らな言葉を口にする自分の姿を想像して……気が遠くなりそう。
 口にしたことで更に強く存在感を増す男性自身の灼熱。
 男根への恐怖、レイプへの恐怖はよりくっきりとした色でハルカの心を侵食し、膝から力が抜けてしまいそうになる。
 尻の谷間をなぞるソレの、暴力的な硬さと熱さ、形、色――触れられた個所から拡がる鳥肌と共に、絶望的なイメージまでも止まらなくなっていった。
 結果として導かれるのは、丁度太腿の内側に差し込まれていた男の手に、自分から股間を擦り付ける形だ。
 ペニスよりも遥かに柔軟な器官。
 どうせ好きにされるなら、指でされる方がまだマシではないか。
 そんな捨て鉢な思考を辿ってしまったハルカが、妥協を選択するのに要した時間はとても短いものだった)
76小鳥遊ハルカ ◆lmYYgp0r2Q :2010/10/10(日) 17:32:31 ID:9EYhkKpi
「あ……」

(それまで存分に捏ね回されていたバストから、不意に男の手が離れる。
 ひり付くような痛みと、それ以上のむず痒さ。
 蹂躙の余韻を薄らと残して張ったままの乳房が、乱れを正されたセーラー服の胸元を、男の手が触れる前より一回り大きく張り出させていた。
 ぷっくりと膨らんだ柔突起の形すら窺える。
 戸惑うハルカの視線の先で、先程まで彼女の爆乳を辱めていた手が、今度は紺色の生地越しに軽く揺らして――
 そのまま、スカーフの下に隠れていたファスナーを摘み、ゆっくりと下ろし始めた。
 蒸れるほどに密封されていた胸の谷間に、新鮮な外気が流れ込んでいく)

『おっぱい、見られちゃう……私のおっぱい……あの時、バスの中で見せなかったから……』

(羞恥と恐怖とで塗りたくられた頭の片隅で、ハルカは先日のバスで出会った痴漢を思い出していた。
 とても良く似た声。とても良く似た態度、雰囲気――
 窓から見える景色の速さが変わった。電車が減速を始めたようだ。
 この先の駅で線路内への立ち入りがあった為、安全確認が済むまで踏切手前で一時停車する――
 そんなアナウンスの意味する事を、ハルカはこの時、まだ理解できていなかった)
77名無しさん@ピンキー:2010/10/10(日) 17:58:25 ID:h+8BZNl8
アカン
78 ◆HdtybncTGk :2010/10/12(火) 04:14:49 ID:DFE76WUI
>>75
(乱れた――というよりは、わざと嫌悪を与える為に息を荒げ、首筋にかかるように。
 舌を伸ばすと、出来るだけもったいぶって、うなじの短い距離にゆっくりと這わせる。
 男の唾液で濡れた箇所には、より敏感に男の吐息が感じられて)

「そう、おちんちんが……ハルカのお尻に。
 やっぱり、誘ってるんじゃない? この状況でそんな風に言われて、興奮しない筈ないと思うけど」

(言葉と同時、ぐっと、谷間に生のペニスを押し付ける。
 アイドルの恐怖が伝わるような心地さえして――下の手が秘部に触れ。
 決断に従って指を立て、下着の上から重ね、触れ、擦り始め。
 下着の上からなぞって位置に辺りをつけ、胸の手と同期させらがら突起の辺りを弄る)

「後ろからじゃよく見えないけれど、伝わるよ。
 手でも分かるし、後ろから見ても……何より、ハルカが恥じらう様子でね」

(まろび出た乳房を、今度は正面から包み込む。
 戒めのない乳房の自由な感触を味わうように、緩急を付け左右入れ替えながら揉みしだく。
 主張を始めた先端をつまみ、軽く転がして、反応を見つつ乳房全体を蹂躙し続け。
 その内、スピーカーからアナウンスが)

「……そろそろかとも思ったけれど、収まりが付かないとも思ってた。
 事によったら、最後まで行けるんじゃないかな?」

(あえて冗談めかした口調で、耳元に囁く。
 同時に秘部を掻くように擦り、尻の谷間には押し付けて求める行為を認識させて)

「収まりが付くんであれば、別に何だっていいんだけれど」
79名無しさん@ピンキー:2010/10/12(火) 06:32:29 ID:qsdtSLxV
キムチ
80宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/11/10(水) 23:03:10 ID:T24vx8up
……痴漢の情報が飛び交う、インターネットの裏サイトがあった。
掲示板形式で、女の子の情報や戦績、果てには目線を入れられた女の子の写真まで、多くの情報が交わされる中、
近頃、不思議なほど話題の的になっている少女がいた。

電車の中で裸にされて、セックスされて、よがり狂っている写真が投稿されている。
一際目を引く銀髪に、中学生と見間違うほどの小柄な体形。そのスレッドは少女の情報を求める声で溢れかえっていて。
そんな中に、閲覧者を驚愕させるほどの投稿が、不意に投下された。

『日曜日○時に、○×線に、△駅から乗ります』

誰かの悪戯か、それとも本当なのか、そのスレッドはその日ずっと大騒ぎだった……。

―――――

「あう……きちゃったのです……」
フリルのついた黒いブラウスとスカートを着て。黒と対照的な輝く銀髪は、周囲の視線を集めていた。
いつもの日曜日は家でゆっくりしているのに、今日はドキドキしながら電車に乗ろうとしている自分がいる。
ドキドキ、顔はほんのりと赤く、なんとなくあたりをきょろきょろしてしまう。
「……あ、電車……来たのです……」
ホームに電車が滑りこんでくる。人の波に流されるように、自分も電車に乗り込んでいった。
休日だからか、家族連れで意外と賑わっていて……自分は、ドア脇の手すりにつかまり、ぼんやり外を眺めることにした。
ただしその意識は、どうしても他の乗客へと向いてしまう……。


【あう! お久しぶりなのです。ちょっとあいだが開いちゃったけど、お相手さんを募集中なのですよ】
【痴漢さんがやってくるまで、こっち、ゆっくり待ってるのです】
【こっちのプロフィールは >>6 を見てほしいのですよ。いちおう、>>24 あたりで考えてた導入なのです】

【今回も、いっぱい気持よくされちゃったりしちゃったら、いいなと思ってるのです】
【あと……実はえっちなビデオの撮影だったりとかも、いいなって思ってたりなのですよ……】
81 ◆bi51T5bSZQ :2010/11/10(水) 23:05:56 ID:zQIttSUE
【お、ありさちゃん復活かい?】
【また前のように相手してくれると、嬉しいんだけどよ……】
【ヤリ足りなかった所もあるし】
82宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/11/10(水) 23:14:27 ID:T24vx8up
【あう。お久しぶりなのです。ちょっとはやくて、びっくりしちゃったのです】
【まだまだちょっと忙しいのです。けど、なんとかがんばるのですよ……!】

【お相手もだいじょぶなのですよ。こっちもお願いしたいのです】
【まえとおんなじ痴漢さんなのです? それとも、ちょっと違う痴漢さんです?】
83 ◆bi51T5bSZQ :2010/11/10(水) 23:18:51 ID:zQIttSUE
【丁度ブラウザに反応あったから、急いで見に来たら待望のありさちゃんだったからな】
【かなり忙しそうだったから、無理は厳しいぞと思ってるんだけど】
【レスはゆっくりでもいいから、またじっくり付き合ってくれるとありがたい】

【同じ痴漢のおっちゃんかな】
【同業の痴漢達からやたら評判になってきて、掲示板とかにも顔出し始めたありさちゃん見て、ここまでなっちゃったか…と】
【今度は完璧に電車の中で堕とし尽くしちゃおうみたいな流れで】
84宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/11/10(水) 23:23:30 ID:T24vx8up
>>83
【あぅう……早すぎで、ちょっとびっくり、ちょっとうれしい、みたいな感じになっちゃったのです】
【レス、たぶんまたゆっくりめなのです……けど、がんばるのです。それで許してほしいのです】

【あぅ。知ってるおじさんなのです。ちょっと安心だけど、けっこうドキドキな気分なのですよ】
【いっぱい、きもちくしてほしいのです……おあいて、よろしくお願いしちゃうのですよ】
85 ◆bi51T5bSZQ :2010/11/10(水) 23:28:06 ID:zQIttSUE
>>84
【俺もありさちゃんのレスに釣り合う様な、いやらしいレスが出来るように頑張るからよ】
【また一杯えっちな事しような、今回は観客も居るみたいだから】

【一杯な、ご希望は電車での、もう堂々とした痴漢どころじゃない露出見せつけセックス】
【並びにそれの撮影、かな……】
【きっと掲示板見た男達が、一斉に携帯構えたり、ビデオ撮影したりしてくれるはず】
【他にされたいこともあったら言ってくれ】
86宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/11/10(水) 23:33:17 ID:T24vx8up
>>85
【あ、う……観客も、きっといっぱいなのです……】

【えと、最初はこっそりがいいのです。こっそり楽しんじゃうのです】
【けど、しだいに堂々としてきてほしいのですよ】
【席に座って、こっちが動いちゃうとか、きっとアリなのです……】

【撮影は、たぶんおまけなのです。あまり気にしなくてもだいじょぶなのです】
87 ◆bi51T5bSZQ :2010/11/10(水) 23:47:43 ID:zQIttSUE
>>86
【あれだけ祭になるほど掲示板大変な事になってるが、こっそり出来るかね……】
【ま、そこはご都合で楽しませてもらおう】
【また…痴漢のおじさんのチンポで、ありさちゃんをおかしくしてやろうな】
【もちろん、指も舌も口も道具も使ってな】

【じゃ撮影はエッセンス的に、スタートは明日にでもレスを投下しておくって事でいいかい?】
88名無しさん@ピンキー:2010/11/10(水) 23:48:15 ID:1R7gI+2S
復帰オメ
89宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/11/10(水) 23:59:08 ID:T24vx8up
>>87
【あう……見られちゃうのは、仕方ないのです。たぶんこっちが乗ったときから気付かれちゃってるのですよ】
【でも、こっそりなのですよ。きっとまわりも、こっちがこっそりしていれば、見て見ぬふりしてくれるのです】
【そんな感じなのです】

【あぅ。いっぱい、きもちくしてほしいのです……】
【あと、こっちの服装の、補足をしておくのです。今回は制服じゃなくて私服なのですよ】

・白いフリルがたくさん付いた、黒いブラウスとスカートとニーソックス
・ブラウスは長袖、スカートは膝上10cmくらい
・傍から見るとお人形さんみたい
・下着は白で、簡素だけど子供っぽくないものを選んできている


【あう、明日からスタートなのです。よろしくなのですよ】
90 ◆bi51T5bSZQ :2010/11/11(木) 00:00:44 ID:zQIttSUE
>>89
【可愛い服装だね、了解したぞ】
【こっそり見せ付けちゃおう、可愛くえっちなありさちゃんを】

【じゃ明日のレス、待っててね、会えて良かった!これからもよろしく】
91宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/11/11(木) 00:08:20 ID:A19kfoXo
>>90
【あぅ。ありがとなのです。いっぱいかわいがってほしいのですよ】
【レス、楽しみにしてるのです。これからよろしくなのですよ】

【今日はこれで落ちるのです。またちょくちょく来るのです。おやすみなさいなのですよ】
92名無しさん@ピンキー:2010/11/13(土) 04:23:35 ID:8HOOKdyf
アカン
93大崎 弥生 ◆X/p.zydkzc :2010/11/13(土) 04:44:41 ID:Pr/eR9Vp
【名前】 大崎 弥生
【年齢】 18
【身長】 156
【3サイズ】 87・58・89
【容姿】 さらさらの腰まである長い黒髪、ぱっちりとした大きな目、小さいが少しぷっくりした唇
【性格】 ほんわかしていてのんびりした性格、人に対して強く言うことはできない
【服装】 制服、スカートは膝丈
【本番の可、不可】 不可
【複数の可・不可】 不可
【NG】 本番、グロプレイ
【希望する展開】
お尻、アナル、太ももメインでお願いします
素股や押し付け痴漢から焦らすようなアナル責めを希望します
髪の匂いをかがれたりも好きです
【備考】
高校3年生(女子高)、男性に対して免疫はほとんどなし
普段は自転車通学だが、たまたま電車に乗ったところで…
【ご挨拶】
あのっ、はじめまして……よろしくおねがいします!

【最初は打ち合わせからでしょうか…レスをお待ちしています。】
94 ◆RRC0FVmCJA :2010/11/13(土) 06:35:45 ID:pWefsyPk
>>93
【おはようございます、新しい乗客さん】
【立候補を考えてるんだけど、制服はどんなものを? セーラー服とかブレザーか】
【それと、前の方や胸への愛撫は無い方がいいですか?】
95大崎 弥生 ◆X/p.zydkzc :2010/11/13(土) 12:37:19 ID:Pr/eR9Vp
【おはようございます。】
【制服はセーラー服です。】
【胸とかは多少ならいいですけど……基本的にはお尻の肉を蕩かしてから穴責めに取り掛かってほしいので…】
96名無しさん@ピンキー:2010/11/13(土) 12:40:11 ID:chw+jNc2
どうも情熱臭いな
97 ◆bi51T5bSZQ :2010/11/13(土) 18:41:55 ID:p5H3V65X
>>80
(インターネットで痴漢の体験談だの報告だのプレイだの、そういった情報が割りと手に入る時代)
(痴漢常習犯で、○×線をメインの活動場とする中年痴漢男は、かねてから噂だった銀髪のサセ子ちゃんを目にした)
こりゃどう見てもありさちゃんだろ……
暫くあれから会えないうちにえらい事になっちまったもんだな…
(以前○×線の連結線で、地方行きへの無人に近い電車の中で、本番まで存分に楽しみ)
(その後はホテルにまで連れ込んで、母親との電話中に犯したり、道具を使ったり、前後の穴を犯し続けたり)
(次の日以降も、出くわした時など痴漢したり外で犯したり)
(最近は会えなくなり、そろそろ久しぶりにメールでもして呼び出してまで…と思っていたのだが)
(ネットデビューまでしてしまって……しかも、とうとう乗車予定まで…)

こりゃ久々に出るしか無いだろう……
(男は、勇んで○×線へと乗り込み、ありさを待ち受けて)
(いつもは制服姿だったが、今日はまるで痴漢へのプレゼントのように可愛く着飾った、このまま持って帰りたくなる程おめかしして)
(銀色の髪を揺らしながら、ありさが電車に乗り込んできた)
(周りにはちらほら見知った同業者が居るが……今日の獲物は渡せない)
(きょろきょろして、いかにも痴漢を待ちわびているありさのバックを取り、絶好のポジションを確保して)

よぉ、ありさちゃん…
久しぶりだな、いつのまにかとんでもなくえっちなサセ子ちゃんになっちまったみたいだな。
おじさん驚いたぞ……
(フリルの一杯付いた黒のスカート、小ぶりで幼い未成熟な身体を可愛く彩る衣装)
(それを身にまとうのは、痴漢掲示板に獲物になりに乗車予定を書き込むような淫乱な美少女だ)
(その興奮を隠せぬまま、早速お尻を撫で回し、そっと耳打ちして話しかけながら早速痴漢行為を加えていった)

【いきなり忙しくなってレスがかけなかったとか…】
【とにかくよろしくな、ありさちゃん】
98名無しさん@ピンキー:2010/11/13(土) 20:13:52 ID:8HOOKdyf
プンプン匂うぜぇ
99宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/11/14(日) 22:47:57 ID:k+fUL5+x
>>97
「ぁ、あう…………」
なぜか周りから視線を感じてしまう。自分をまじまじと見つめている人はいないのに……
次第に心細くなって、好奇心に任せてやってきてしまった自分がなんとなく悪いことをしている気がして。
怖くなってきて、もう次の駅で降りてしまおうかと思い始めていたときに。

「あ、あうっ!」
後ろから声をかけられて、突然のことに声をあげてしまう。
びっくりして後ろを見てみれば……痴漢は痴漢でも、いちおう、見知らぬ人ではなかった。
「あぅ……あう……おひさしぶりなのです…………させ子ちゃんって、いわないでほしいのです……」
前に電車内で痴漢されてしまったときのことを思い出してしまう。
痴漢さんが服ごしにおしりを撫で回してきた。びくっと身体が震えてしまう。
「あう……今日も、えっちなこと、しちゃうです……?」
心細そうに、手すりをぎゅっと握った。怖くて恥ずかしい、けどとても気持いい体験に期待してしまう。
だめだとわかっていても止められない。おしりを撫で回す痴漢さんの手を感じながら、顔を赤くする。

【あい、よろしくなのですよ。ゆっくりでも、だいじょぶなのです】
100名無しさん@ピンキー:2010/11/15(月) 00:16:41 ID:9wGTLJpm
情熱
101高瀬美羽 ◆U.8nBTw7gs :2010/11/15(月) 14:41:41 ID:QGV7BrQ2
【名前】 高瀬美羽(たかせ・みう)
【年齢】 17歳
【身長】 162cm
【3サイズ】 98-58-88
【容姿】 黒目がちの二重、赤い唇、細い眉。色白、右の口元に小さな黒子。細身の眼鏡。
     前髪は眉で揃え、胸までの長さの黒髪を2本のお下げにしている。
     今時珍しいほどの地味子。色白、乳首などの色素は薄い。パイパン。
【服装】 黒のセーラー服(リボンタイ/膝丈)、黒ハイソ、白レースの下着、革靴
     服を着てると野暮ったいが、脱ぐと凄い。
【性格】 引っ込み思案でおどおどしている。押しに弱くNOと言えない、快楽に弱い。淫乱の気あり。
【本番の可、不可】 歓迎
【複数の可・不可】 不可
【NG】 汚いの、痛いの、グロいの、アナル。強引過ぎる確定、描写薄、短文、過剰擬音
【希望する展開】 羞恥、露出、快楽責め、撮影、奉仕、NPC輪姦 など
         痴漢さんに取り囲まれたりとか、他の人に見せ付けちゃうようなのが好きです。
         あとはぶっかけとか、耳元でいやらしい子だねって囁かれながらとか楽しそうです。
         全裸になるのもいいですけど、制服を着たまま下着だけ取られて…なんてのもいいですね。
【追記】 過去に痴漢されたことがある。大声を出せなかったのでカモ同然になっていた。
     電車を変えたことにより痴漢を振り切れたと思っている。
【ご挨拶】 更新ゆっくりめになるかも知れないんですけど、宜しくお願いします。
102高瀬美羽 ◆U.8nBTw7gs :2010/11/15(月) 15:47:41 ID:QGV7BrQ2
……ガタン。停車していた電車が再び動き出した。
早いことが売りのこの快速は、この駅を出た後は最終目的地までノンストップだ。
会社帰りのスーツや学生服で賑わっている中で、セーラー服の地味な少女はほっと胸を撫で下ろしていた。
探るように辺りを見回し、口元に小さな笑みを作る。眼鏡の奥の黒目がちの瞳が、嬉しそうに細められた。

(…やっぱり電車変えて良かった。この電車になってから痴漢には会わなくなったし…帰りは少し遅くなっちゃうけど)

彼女は、今時珍しいお下げ髪と膝丈のスカートの、眼鏡を掛けた実に地味な少女である。
彼女は車体の一番後ろでつり革を掴み、開いた左手を胸に寄せた。
取り立てて特徴の無い紺色のセーラーが弛み、彼女の思いのほか豊かな乳房の線が一瞬顔を覗かせる。
一見すると野暮ったい外見なのに、実は紺色の布地の下にはメリハリの利いた男好きのする肢体が眠っているのだ。
その肢体に眼をつけた痴漢達に良い様にされたことも――輪姦され精液を掛けられ、身体の隅々まで快楽調教を受けた――すでに過去の出来事。
今、少女は、ささやかで平凡ながらも、実に平和な日常を送っていたのだ。

……そう、その瞬間までは。


【時間があったのでロールを書いてみました。試書きのようなものなので、これに続けても続けなくてもOKです。】
【それでは宜しくお願いいたします。】
103 ◆hOVAlMgnEw :2010/11/15(月) 19:04:03 ID:aBGP/GcU
>>102
…………
(帰宅ラッシュの人混みの中から、少女に突き刺さる視線)
(探るようなその眼差しは、名も知らぬ相手の身体を上から下まで、隅々まで舐める)

『……見た目地味だけど、よく見ると、すごくいいスタイルじゃないか』
『わざと野暮ったくしてるのかどうか知らないけど、こんな娘を好きに出来たら……』

(ひとしきり検分を終えると、人知れず笑みを、獲物を前にした野獣のごとき笑みを浮かべ)
(この少女を次のターゲットに定めると、車内を掻き分け、彼女の後ろに身体をねじ込む)

(肩越しに、ドアガラスに映る少女の姿を見ると、小さく笑って胸元に手をやって)
(保護欲をそそられる可愛らしい仕草と、それに相反するような豊かな胸元)
(その姿を愛でつつ、まずは様子見に、スカートの上からお尻に身を寄せてみる)

【こんにちは、お相手させてほしいな】
104 ◆bi51T5bSZQ :2010/11/15(月) 21:34:05 ID:Ls6K9G64
>>99
よっ、覚えててくれたか、最近はありさちゃんも大人気みたいじゃないか。
サセ子ちゃん呼ばわりは嫌か……悪ぃ悪ぃ…
俺と、ありさちゃんが出会って、えっちな事にならないわけ無いだろ?
(手は無遠慮に、勝手知ったると言った風情で、短めの黒いスカートにお尻の形を浮かび上がらせるように撫で)
(そのまま小ぶりの美尻を掌で覆いつくしてきゅきゅっと揉み始める)
(白い肌はみるみる赤く染まっていく……前に一日中かけて犯しまくった時に比べても格段に感じやすく、そして淫らになった)
(今日のありさは私服姿、その可愛らしさを引き立てる衣装の上から、未成熟な身体を責めることを考えると、もう興奮が抑えられなくなってくる
(無骨な手は執拗に青いお尻を揉み回し、力強い腕は背後から引き寄せるようにして中年痴漢の腕の中に小さな身体を覆い隠す)

なんだか有名みたいだぞ、ありさちゃん…
今日も噂の銀髪ロリータが電車に乗る予告が書いてあって大騒ぎだったぜ?
まぁ、見てみるとガセと思ったのか、思ったより同業さんは少ないみたいだがな…
でも確実に見てるぜ、俺達の事……痴漢、されたかったんだろ?
(引き寄せた手は黒いブラウスの上から、お尻を揉む手と同じように膨らみを撫で回す)
(お尻も小ぶりだが胸も小ぶりだ、しかしこの子振りな胸も、散々痴漢に開発されて、中身はすっかり開発されきっているのを知っている)
(まるでその柔らかな小果実を揉み育てるかのように、じっくりと時間をかけて揉みつつ囁くように耳元で卑猥な言葉をかけ)

電車の中であんなに盛大に犯されて、写真撮られて…
派手にアクメするなんてよぉ。
俺もまた……あの時のようにありさちゃんをメチャクチャにしてぇぜ…

【すまんかったなぁ…出来るだけ毎日レスするようにするからさ】
105宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/11/15(月) 22:10:57 ID:EGhlNt49
>>104
「ぁぅ……えっちなことだけじゃ、やぁなのですよ……」
痴漢さんが撫で回してくる。それだけのことなのに気持ちよくなっていく自分が怖い。
いやいやするように身体をくねらせても、おしりにしっかりと張り付いた手のひらは気にせず揉みしだいてくる。
逃げられない、気持よくなる……そう思うだけで、あそこからえっちな汁が滲み出してしまう。
「あ、あうっ……♥」
抱きしめられる。痴漢さんの身体の中に覆い隠されるように。
少女からは周りが見えにくくなっても、ここは満員というわけではない電車の中、
中年と少女が絡み合っている姿は周りから良く見えた。もちろん下心有りの見物客の目からも……。

「あ……う……予告とか、よくわかんない……です……」
痴漢さんの言葉に、ドキッとして、ついごまかしてしまって。ドキドキと胸が熱くなっていく。
「……………………うん……」
痴漢されたかったという問いかけに、小さな声で頷いた。
胸元の小さなふくらみにも手を当てられる。開発されて敏感になった身体がピクッと反応する。
「……あ、あう……今日は、おさわりだけなのです……入れちゃうのは、だめなのですよ……」
真っ赤になりながら、今日の限界ラインを告げた。もちろん、それだけで満足できるかどうかはわからない。

「……え、えと……電車の中でイっちゃった、こっちの姿、どんな感じだったです……?」
真っ赤になりながらも、アクメ写真を見たらしい痴漢さんに、自分がどんな姿だったか聞いてみる。
痴漢されながらえっちな想像を巡らせて……それだけで下着が汚れていった。

【あぃ、こっちもがんばっちゃうのです】
106 ◆bi51T5bSZQ :2010/11/15(月) 22:38:16 ID:Ls6K9G64
>>105
へぇ、えっちだけじゃダメってのは?
えっちじゃない事もしてみたいって事かい?ありさちゃんも随分とまた好奇心旺盛になったもんだ。
可愛い声だしちゃってよ……その声、大好きだぜ、メチャクチャ興奮してくる…
(満員電車の中なら、こうやってすっぽりと腕の中に小柄な身体を包み込んでしまえばもうやり放題だった)
(しかし、ここはそんな状況ではなく、普通にスペースもある、休日の昼下がりの電車)
(カップルも居れば、家族も居る、お年寄りも座っている、そんな車内の片隅でそっと淫靡な行為は始まっている)
(細い身体を愛らしく包む衣装が、無骨な手に撫で回され捩れ、その下の少女らしい女の青い柔らかさが掌を楽しませる)
(胸とお尻、同時に撫で回している痴漢行為は、堂々と行われ、しかし堂々過ぎて、周りはそこに目が向いていない)
(ありさ達を見ているのは、数人の痴漢掲示板を見て来た幸運な痴漢達だけ)
(しかし、手を出しあぐねている所を先を越され、今は遠巻きに熱い視線を投げかけるだけだった)

本当か?まぁいいや……俺はあの日のお嬢ちゃんがこんなにドスケベになっちまったことが驚きでよ。
また一杯遊びてぇと思っただけだ、全く、寂しかったぜ…そろそろメール入れようかと思ったぜ。
そりゃ無いぜ、ありさちゃん!
今日のありさちゃんまた可愛くて、痴漢し甲斐がありすぎだってのに。
お触りだけで満足できるのかい?俺の指や、舌や、口や、チンポが欲しいんじゃないのか?
(小ぶりだが確かな女の膨らみを丹念に揉み込んでいく)
(初めて揉んだときに比べ、無数の男達に揉まれまくったのだろう、感度が段違いに見えて)
(これは気のせいかもしれないが、少しだけ大きくなったような気がしないでもない)
(久しぶりなので、錯覚かもしれないが…お尻も楽しいが、やはり痴漢をするからには、雌の中心を狙いたいものだ)
(お尻の手を前に回し、スカートの中へとその手を進め、太腿の内側をさわさわ撫で付けながら足の間へと指がたどり着く)

電車の中だってのに、素っ裸にされてオマンコされて、中に痴漢の精液出されまくって。
周りが大騒ぎしてるってのに、メチャクチャ派手にアクメ極めてた。
そんなエロ写真がネットに上がって、銀色の髪をした痴漢の天使ちゃんに言われて伝説になってるぜ?
制服もそれなりに有名だし、銀色の髪なんてメチャクチャ目立つってのに……特定されると危ないって俺は言ったがなぁ…
そんなに痴漢されて衆人環視で生ハメされるの癖になっちまったか?
(下着は既に濡れていた、グチョグチョに染みたその生地毎、熱くなった筋に指を潜りこませ)
(指を上手く掻き混ぜるような動きで回転させながら、熱い囁き声で、ありさの写真の事を教えてやる)

【お、レス早い…俺も連続でいくぞ】
107名無しさん@ピンキー:2010/11/15(月) 22:42:21 ID:9wGTLJpm
アカン
108宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/11/15(月) 23:54:50 ID:EGhlNt49
>>106
「あ、あう……っ、そういういみじゃ、ないのです……」
えっちなこと以上に淫らなことをしてみたい……などと勘違いされているのかと思い、顔を真っ赤にして慌てだす。
しかし、現に今の頭の中は、えっちなことでいっぱいになっていて……
「んっ! ぁ……あぅ……っ」
痴漢さんの腕の中で、痴漢さんに好きなように身体を触られていく。胸も、おしりも。
服越しにまさぐられるのがくすぐったくて、気持よくて、つい身体をくねらせてしまう。

「あう……! すけべじゃ、ないのです……」
顔を真っ赤にして抗議する。真っ赤なのは怒っているのではなく、蕩けかかっているからだったが……
蕩けかかって、気持良さそう、少し泣きそうなスケベな顔で、切なそうに窓に映る痴漢さんのシルエットを見ている。
「ぁ……あぅ…………おちんぽ、がまんするのです……」
だから今日は、本当に触るだけ、と自分にも言い聞かせる。
しかし自分をエッチな娘にしてしまう痴漢さんの指が、容赦なく身体をまさぐっている。
スカートの中に手を入れられて、太股をくすぐられて、足の付根に伸ばされて。どきどき期待が膨らんでいく。

「あう……あうう……そんな、えっちなこじゃ、ないのですよ……ひとちがいなのです……」
自分でもその写真を見ていた。凄く気持良さそうな顔をしている女の子がそこに写っていた。
その写真を見るだけでも、その時の快楽を思い出してしまいそう。
「あ……あん……♥」
くちゅっと音をたてて、痴漢さんの指ぐりぐり攻撃が襲いかかってくる。
割れ目を指でまさぐられて、つい足を閉じて腰を引いてしまう。痴漢さんの腕の中で可愛らしく悶えた。
「………………くせ、なっちゃった、です……」
真っ赤な顔で告白する。電車の中では快楽がまっていること、身体は既に覚えこんでいた。
温かく湿った割れ目に指が押し当てられる。下着越しでも愛液が指に絡みついていく。
109大崎 弥生 ◆X/p.zydkzc :2010/11/16(火) 04:45:36 ID:UBTfbXlA
>>93でお相手を募集します。
110高瀬美羽 ◆U.8nBTw7gs :2010/11/16(火) 16:22:12 ID:vzj5ahnf
>>103

電車の揺れに体を任せながら、少女は仄かな微笑を浮かべていた。
痴漢される心配がないというのは、なんて快適で安心することなのだろう。
いやらしい視線に肌を粟立たせることも無ければ、身を竦める必要もない。
――普段の自分に隠れた、もうひとりの恥ずかしい自分に会うこともない。
少女は伏せていた顔を上げ、真正面を見据えた。窓ガラスに自分と周りの乗客の姿が映っている。

(……!?)

お尻に何かが触れた瞬間、少女は体をびくりと振るわせた。笑みを讃えた顔が青ざめ、眼におどおどした物が満ちる。
少女は唇をきゅうと引くと、つり革を強く掴み直す。

(大丈夫、大丈夫……電車変えたもの、今のは気のせい)

自分にそう言い聞かせながら視線を上げ、窓ガラスに映る乗客に視線を這わせた。
まさか、以前の痴漢が電車を変えて…?体の中で渦巻く不安に心臓が高鳴り、薄ら涙が滲んでしまう。

【ありがとうございます。こちらこそ宜しくお願いします。】
>>102のロールですが、制服は紺じゃなくてプロフ通り黒でお願いします。失礼しました…orz】
【宜しければ>>103様の外見をざっくりでいいので、教えてもらえませんか?ロールしやすいので…】
111名無しさん@ピンキー:2010/11/16(火) 18:35:34 ID:YQK3wwwy
アカン
112 ◆hOVAlMgnEw :2010/11/18(木) 13:10:10 ID:AbEB7Maf
>>110
(ほんの少し身を寄せた程度なのに、全身を硬直させる目の前の少女)
(窓越しにもそれと分かるくらい肌を青ざめさせ、みるみる内に悲壮な表情へと変わっていく)
(帰宅ラッシュの中では珍しくもない、ささいな接触でこの反応……)

『大袈裟……いや、そうでもないのか?』

(考えてみれば、こんな隠れた原石が、今日に到るまで一度も同業者の目に映らなかったというのも考えにくい)
(そう、痴漢は……あるいは、その予備軍は、どこにでもいる、あるいは生まれる)
(特に、こんな男好きのする肉体の持ち主の近くでは)

『被害にあったってだけか……どうかな、果たしてこの反応は、それだけの事か』
『ちょいと揺さ振ってみるか……』

(この路線は、日常的に乗っている人間なら知っているが、もうすぐカーブに差し掛かる)
(その時にはかなり大きく揺れるのだ。仕掛けるとすればその時か)
(と、思う間もなく、身体に慣性を感じ、電車がガタンと揺れる)

っと、ご、ごめんなさい

(いかにも揺れでバランスを崩したという風を装い、女学生に背後によりかかり)
(両肩越しに手をつき出し、彼女を周りから囲い込むようにしながら、ドアに押し付ける)
(彼女の背中に、ぴったりこちらの身体の前面を密着させてから、一旦隙間を作り)
(ある程度こちらが仕掛ける余裕のあるスペースを作り、両手を下げる)

『さて』

(車両の片隅、ドアの前に追い込まれた形の少女)
(それは、多少なりとも痴漢被害の経験があるならすぐに分かる、典型的な痴漢のポジション)
(まだ手は出さず、暫く様子を見る。過剰反応されて痴漢呼ばわりされるか、それとも沈黙か)

(早くも涙を滲ませた瞳が、窓ガラスに映ったこちらを見る)
(それほど大きくはない、170センチくらいの平均的な身長の若い男)
(とはいえ、まだ十代の少女にしてみれば、二十歳半ばくらいの男は遥かに年上、かつ大柄に見えるだろう)
(一瞬視線が合うと、彼女の瞳の中に浮かぶであろう内心を、探るように見つめ返す)
(だらりと下げた両手を前にやり、手の甲を、まずはスカートの上から、少女のお尻に触れさせる)

【こちらの外見描写、こんな感じで大丈夫かな? それでは改めてよろしく】
113名無しさん@ピンキー:2010/11/18(木) 14:19:11 ID:S6qJth9x
オカン
114 ◆bi51T5bSZQ :2010/11/18(木) 18:44:45 ID:gVLA+OqF
>>108
なぁに言ってんだい、電車で痴漢されて本番セックスまでされて、そのうえホテルに連れ込まれて一晩中ヤリまくっておいて。
お袋さんにアクメ声まで思いっきり聞かせておいて、スケベじゃないとはさすがに無いよな……
イヤラシイ顔だぁ、この顔だよ…この顔で感じまくるありさちゃんの顔が見たくてまた来たんだ。
本当に我慢出来るのかね…じゃ俺と賭けをしてみないか?
ありさちゃんが、電車降りるまでに5回イッたら負け、俺とまた一晩中ヤリまくってもらうぜ。
(向けられた顔は、誰がどう見ても快感にむせび泣くような淫らな顔としか思えなかった)
(スカートの中は熱気がむっと籠っていて、細い足は肌がしっとりとしていて触り心地がいい)
(左手でありさの乳首を探すように膨らみの先を探りながら、すべすべとした太腿を撫でながら、一方的な賭けを申し出る)
(痴漢中年としては、自分の痴漢人生でもした事のない、派手な行為をしてみたかったのだ、ネットに上げられて、皆が羨望するような美少女を見せつけるように犯し)
(もうここまで背徳の行為におぼれている極上の美少女を、自分の思うままに鳴かせてみたい)

へぇ、身体つきも、銀色の髪もありさちゃんとしか思えなかったがなぁ?
ここまで堂々とやれる女って評判になったからには…学校帰りに犯されたり、夜這いとかされたりもするんじゃないか?
やっぱりねぇ……そういう素質は感じてたけど、くせになるほど気持ちよかったんだな、止められない位にイケナイ事、癖になっちゃったんだ?
もう…オマンコぐっちょぐちょだぜ?
(到達した足の間、少女の秘められた聖域は、既に足も開かれ好きに触られるまま)
(まるで弄ってもらえるのを楽しみにしていたよう)
(軽く触れるだけで、華奢な身体が身悶え引いた腰と身体が自分の身体に密着してくる)
(しっかり抱きとめながら、指を秘所にえぐりこむようにするとみるみる布地の内側から熱いものが染み出し、指を濡らし音を鳴らし始める)
(反応の大きさ、しかも見られて当然の環境、同業の熱い視線、淫乱な獲物を独り占めにしている満足感)
(それらが、男の指の動きを軽やかにし、幼い少女の性を開花させていく)

すごい感じ方だね…やっぱありさちゃんハマるわ…
特に今日の格好、お人形さんみたいですごく可愛いしよ。
こんな可愛い子でも…オマンコの中はぐっちゃぐっちゃになってんだ。
なぁ、スカートの前の方ちょっと持ち上げてみな。
115名無しさん@ピンキー:2010/11/18(木) 19:16:09 ID:S6qJth9x
ヤカン
116高瀬美羽 ◆U.8nBTw7gs :2010/11/19(金) 12:24:24 ID:oDKZ/sci
>>112
大丈夫だと重ねて自分に言い聞かせながらも、心の中では不安と焦りが広がってくる。
白い紙に黒インクがじわじわと滲んで広がっていくような、そんな気がした。
……どくんどくんと心臓が高鳴り、背中に冷や汗が滲む。
すがるようにつり革をきつく握り瞳に浮かぶ涙を堪えようと顔を顰めると、
まるで子供のような幼い泣き顔が浮かんだ。

「………ッ、きゃ……!!」

車体が大きく傾き、人々の重みが少女の背中に圧し掛かる。
ここのカーブはとても大きくて有名なのだ。
足を開くなどして体勢を整えなければならないのに、少女はそれをすっかり忘れていた。
つり革を掴んでいた手が外れ、冷たい金属のドアに胸が押し付けられてしまう。

「……い、いえ……」
(どうしよう、どうしよう……こんな所、居たくないよ……)

押し込まれた場所は少女にとってある種忌まわしい場所である。
終着駅までノンストップのこの電車にとって、扉の前は絶好の痴漢ポイントなのだ。
背後から申しわけ無さそうな声がする。その声に小さく言葉を返して、少女は眼の前の窓ガラスを見つめる。
窓ガラスに映るその声の主は、まだ若い男だった。まさか彼が痴漢なのだろうか……。
不安を浮かべた揺れる瞳を窓ガラスに向けると、彼と眼が合った。どくりと心臓が大きく弾む。

(……え、うそ…!嘘でしょう……!?)

彼の腕の中に閉じ込められた少女がびくんと震えた。
反動で反り上がった首、少女の顔が上を向くと頬を赤らめた顔が窓ガラスに映り込む。
スカート越しにお尻を触ってくる『何か』。それは人の手に他ならない。
さわさわと探るようにお尻を撫でる手の感触。依然痴漢された時と似通った周りの雰囲気。
――少女の体に過去の痴漢の記憶が蘇る。

「……ッ、……ぅ…んッ!」
(私、痴漢されちゃってる…!また、あの時みたいにおちんちん塗れになっちゃったら、どうしよう…!)

考えたくないと思うほどに、あの時の快楽が体に蘇り少女の肌が敏感になっていく。
117高瀬美羽 ◆U.8nBTw7gs :2010/11/19(金) 12:25:33 ID:oDKZ/sci
【外見描写ありがとうございました。何か質問がありましたら遠慮なく言ってくださいね。】
118名無しさん@ピンキー:2010/11/19(金) 12:47:35 ID:+ZPv0dXn
コカン
119宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/11/19(金) 23:17:33 ID:SKzyiVFj
>>114
「あ、あぅう…………すけべでも、言われるのはやぁなのです…………」
痴漢さんの言葉攻めに、困ったような泣き顔になってしまって。
それでも痴漢さんの言葉が記憶を呼び起こしてしまったのか、身体はその時の快感を思い出してしまう。
股間をまさぐられながらの、ねっちりした言葉……胸がドキドキ言っているのが伝わってしまいそう。
「あう…………あぅ。了解なのです……5回で、一晩中なのです……。がんばる、です……」
我慢するのを頑張るのか、イくのを頑張るのか、一晩中頑張るのか、自分の中でもよくわからないでいる。
そのくせ身体は快楽を求めているのか、淫らな期待に喜んでいて。太股をなでるくすぐったい動きに身体がくねっていく。

「あぅ……ひとちがいなのです……そゆことにしていてほしいのです……」
気持いいことが大好きになっていても、淫乱と言われるのは恥ずかしいままだった。
「ぁぅ……くせになっちゃったのです……やめられなくなっちゃったです……あうっ♥」
指が下着ごと秘所に潜り込んでくる。甘い甘い声が漏れた。
電車の中だというのに水音が周りに聞こえてしまうのではないかと思えるほど、おまんこはぐちゃどろで。
「あっ、あうっ、あうっ、ん♥」
くりくりと秘所を弄っていく手が、身体から際限なく快楽を引き出していく。この手付きは我慢出来ない。
この快感が、痴漢されるのをやめられないでいる理由の一つだった。
「あ、あん……んっ……あ……!」
指におまんこを押し付けるように、ゆっくりと腰を動かして、淫らなおどりを踊り始めて。
顔もすっかり蕩けて、えっちなこと大好きの女の子の顔になっていた。

「んっ……あ、あぅ…………わかったのです……」
痴漢さんに言われるまま、片手でスカートをそっとまくり上げる。電車の壁に向かって、下着を見せるような格好。
黒いスカートの中からは、白くて少し幼めの、可愛らしくてとても淫らな下着が顔を出す。
「ぁ…………あぅ………………その……おゆび、いれてほしいです……」
ドキドキしながら、次のリクエストを……。
120名無しさん@ピンキー:2010/11/19(金) 23:29:13 ID:+ZPv0dXn
バカン
121名無しさん@ピンキー:2010/11/21(日) 16:26:50 ID:CuD3R57u
アハン
122名無しさん@ピンキー:2010/11/22(月) 00:40:29 ID:FJro6jB4
ウフン
123名無しさん@ピンキー:2010/11/22(月) 00:49:39 ID:8xSlW9CW
エヘン
124 ◆hOVAlMgnEw :2010/11/22(月) 22:34:58 ID:3yEhvjR4
>>116
(窓ガラスに映る彼女の表情は、少しつつけばすぐに決壊してしまいそうで)
(今にも涙が零れ、啜り泣いてしまいそうな程。)
(良識ある人間なら、それを見ただけで痛ましさを感じ、同情してしまいそうだが……)

『……泣き叫んだりはしない、か。うーん、ゾクゾクするねこの表情』

(……悲惨極まりない話だが、痴漢にそのような痛みを感じる良心があろうはずもなく)
(逆に、かえって加虐心を煽りたてる結果としかならず)

(ガラスの中で、少女の瞳が助けを求めるように揺れ動き、こちらの視線と合う)
(視線同士が絡んだ一瞬だけ、情欲にまみれた、獲物を観察する際の鋭い眼差しを送り)
(視線を外し、女学生の後頭部や首筋、背中にかけてを舐めるように見つめる)

(手の甲がスカート越しにお尻を撫でると、少女の身体がビクンと震える)
(一瞬手を止める……が、身体を硬直させ、しかし何も言わない、言えない少女の様子に、再び手が動き始め)
(さわ……さわと、尻の輪郭を探るように動き、スカートを揺らして)

『ふんふん、制服のせいで隠れちゃいるが、かなり恵まれたスタイルだな』
『自覚無しなのか、わざとこんな野暮ったい格好して、隠してるのか? となると、それなりの理由がありそうだが』

(頭の中で推理をこねくり回しつつ、手は少女の尻を撫で回し続け)
(両手を裏返し、二つの掌をスカートの上から押し当て、はっきりそれと分かるくらいに撫で始める)
(スカートの生地が擦れながら、少女のお尻を、大きな男の手が這い回る感触が伝わる)
(窮屈な空間で、すぐ後ろに密着した男の吐く息が、首筋に吹きかかり……)


>>117
【ありがとう、こちらこそよろしく】
【それじゃあ早速聞きたいんだけど……プロフィールでの過去に痴漢されてた頃の事、こっちは知ってる方がいい?】
【痴漢サイトとか、裏サイトに書かれてた内容から君の事を思い出して、耳に以前の事を囁く、とか】
125名無しさん@ピンキー:2010/11/22(月) 23:12:48 ID:8xSlW9CW
オホン
126 ◆bi51T5bSZQ :2010/11/25(木) 00:07:38 ID:y6NMiBnO
>>119
人違いか、そりゃ悪かったな……まぁいいや、俺はありさちゃんがどれだけえっちなのかよぉく知っているからな。
きっとそうなると思ってたよ、俺はさ…ありさちゃん気持ちいいの大好き過ぎるから。
ほら……すごい音、してる…ぐっちゃぐちゃだ…
(聞いてるだけで背筋がゾクゾクするような声、ちょっと幼い感じがするのがまたいい)
(普通に澄ましているだけで、人目を引くような銀髪の美少女が痴漢されて喘ぎを上げている)
(指はそんな様子を見るだけで調子よく軽快に、そして匠の動きでありさの性感帯を探り出す)
(一度は徹底的に一晩かけて開発し、探り出したありさの感じる場所、それを思い出しながら膣口の入り口、そしてクリトリスを下着の生地で擦り上げ)
(小ぶりな胸も、それが相当敏感な事を知っている手つきは、何も遠慮が無く、ブラウスの上から包み込むように揉み)

ありさちゃん、いやらしい腰の動きしてるぜ。
全く女の子ってのは怖ぇな…ちょっと会わないうちにもの凄く変わっちまう。
もういやらしい事無しじゃいられないような、とびっきりえっちな顔をしてるぞ?
もうすぐトンネルだ…窓ガラス見てみようぜ、ありさちゃんがどんなにいやらしい顔をしてるか、自分で確かめてみな。
いい子だ、とってもかわいくていやらしい事してる、こっからじゃせっかくのパンツが
見えないけどよ…じゃ、ご褒美だ。
(腰が悩ましく淫らにくねって、より指の動きと合わせてオマンコへの刺激がかなり強まっているに違いない)
(もう下着のクロッチはあふれた雌汁でジュクジュクになっている程の感じっぷりだ)
(言いつけどおりスカートの裾を持ち上げる、ふわっと外気が温もったスカートの中を涼しげに通り)
(男はパンツのへその方からゴツゴツとした手を潜り込ませ、ご希望通りの褒美を与える為に入り込んだ)

もうとろっとろだから、指も簡単に奥まで入っちまうな…
うお、中身ぬとぬとしててぬるぬるしててすごいマンコになっちまってるぞ。
そんなに気持ちいいのか…すげぇいやらし……
メチャクチャ可愛いのに、こんないけない痴漢にハマっちゃって、悪い子過ぎだろ?
(太い人差し指がつるっとした丘を滑り、ふにふにと柔らかい土手をくぐって)
(いきなり熱くぬめった粘膜に差し掛かると吸い込まれるように指が潜り込んでいった)
(太く節くれて、力仕事で荒れた指先がいい具合に濡れた肉襞に絶妙な刺激を加え)
(耳の穴を舐めながら、ブラウスの胸が皺くちゃになるほど興奮を隠さず揉み込み、卑猥な痴漢行為を楽しみつつありさを辱める)?
127名無しさん@ピンキー:2010/11/25(木) 00:52:27 ID:u8P7ae0B
キホン
128高瀬美羽 ◆U.8nBTw7gs :2010/11/29(月) 09:48:10 ID:kqvRH2di
>>124
電車が揺れるたび、冷たいドアに身体が押し付けられる。
晩秋の空気に冷やされた金属が、制服越しに少女の身体を冷やし始めた。
徐々に冷たくなっていく少女の肌。しかし体の内側では羞恥や焦りが熱いマグマのように渦巻いている。

「……ぁぅっ……ん、……ッ!」

鋭い視線を向けられて、少女はもう何もすることが出来なかった。
元来の性格がおとなしすぎることもあるが、先ほど向けられたそれのような雄の情欲に塗れた視線は、
いとも簡単に少女の思考回路を屈服し支配してしまうからだ。
正常な思考回路をぐずぐずに溶かしてしまうような、あの激しさでめちゃめちゃにされてしまいたいような…その熱さ。
その熱さが己に極上の快楽をもたらすことを、少女の体はすでに知っていたのだった。

男の手がお尻の形を確かめるように触れてくる。
緊張が抜け切らないのか、黒いスカートに隠れた少女のお尻には、余分な力が篭っていた。
筋肉が強張っているのが自分で分る。
しかし筋肉の上に豊かに乗った女の肉が、彼の手に少女の体の成熟度合いを余す所無く伝えてしまう。

「……ひぁッ…!!……ん、んん…」
(……やだ、声…出ちゃう…周りに分っちゃうよ…)

男の手が返されたのか、今度は掌がお尻に触れてきた。
先ほどの表面的なそれとは違い、尻肉を確かめてくるような手の動き方である。
男の指が尻肉を柔らかく押してきて、少女は小さな悲鳴を上げた。しかし、すぐに押し黙る。
少女は己の右手をドアについて体を支えると、開いた左手で口元を覆った。
気を抜くと甘ったるい声を上げてしまいそうになる。
痴漢されていると分れば、第2第3の痴漢を呼ぶかもしれない…何より、恥ずかしい…。
掌を唇に押し当てて、少女は体をぶるりと震わせた。男の吐息が肌をくすぐり、三つ編みから覗く首元に小波が走る。

【こちらが痴漢されていたというのは、使ってくださっても使わなくてもどちらでもOKです。やりやすい方でどうぞー!】
【以前繰り返し痴漢されていたからキャラが淫乱っぽくなってしまった…という感じにしたいと思ってつけた設定ですので…】
【でも裏サイトとかに痴漢された様子が乗っていて…っていうのは面白そうですね。いやらしくて好きです。】
129名無しさん@ピンキー:2010/11/29(月) 13:19:03 ID:9/G/V7wS
ケホン
130宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/12/01(水) 00:33:13 ID:Eb9mheNl
>>126
【あぅ……んと、もうちょっとだけ待ってて欲しいのです。週末までには続き書きたいです……】
【ちょっとだけ忙しくなっちゃったのですよ……】
131名無しさん@ピンキー:2010/12/01(水) 00:52:10 ID:ymDfMUCO
コホン
132名無しさん@ピンキー:2010/12/04(土) 21:24:07 ID:EqKRw/lg
>高瀬美羽さん
【お相手の反応がないですし、代わりに触って良いですかね?】
133名無しさん@ピンキー:2010/12/04(土) 21:36:21 ID:HoQKU6Wz
シホン
134 ◆hOVAlMgnEw :2010/12/05(日) 00:40:58 ID:ek1Soy14
>>128
【返事をお待たせしてしまってごめん、ここ数日忙しかったので……】
【近日中にレスを返すので、もうちょっとだけ待っててほしい】
135名無しさん@ピンキー:2010/12/05(日) 00:57:28 ID:iDquZGco
テホン
136宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/12/06(月) 01:09:28 ID:d3fEGK67
>>126
「あ、あぅ……きもちいいの、すきなのです……あっ、あうっ、あうっ♥」
巧みな動きで攻められて、あっというまに快楽を引き出されていく。
下腹部から湧き上がる温かい気持良さは、既に全身に行き渡り、あたまをぼんやりさせていた。
ぴりぴりとしたクリトリスへの刺激も、むずむずする入り口への刺激も、ぜんぶが快感で。
「あ……あう……あうっ……」
腰がひとりでに動いてしまう。気持いい、気持いい……。

「あぅ……そんな、えっちなうごき、してないのです……」
快感を求めるようないやらしい腰の動き。あそこをすりすりするように腰が前後に動いている。
「み、みるの、やぁなのです……はずかしいです……」
ふるふると快感に蕩けた顔を左右に振った。
自分がどれだけエッチな顔をしているか、ネットに上がった写真を見るだけで顔から火が出そうだった。
しかし、そんなエッチな自分の顔にドキドキしていたのも、また事実で……

「あっ、あう……」
痴漢さんの指が、お腹のほうからスカートの中に潜り込んでくる。痴漢さんの指が、下腹部を直接滑っていく。
「あ……あぅ、あん♥」
くちゅ、っと音を立てて、ぬるぬるおまんこのなかに太い指が入り込んでくる。
すっかり温まった柔肉が、痴漢さんの指をきゅんきゅん締め付けていく。
太くて荒れた指が中で動いて、襞々の一枚一枚を気持ちよくさすってくる。
もう片方の手は服の上から胸を揉んできて……抱きしめられる姿勢、きもちいいから逃げられない。
「あっ、あ……いっちゃうです……あっ、あっ! あ♥」
内股気味に身体を震わせながら、軽く達してしまう。痴漢さんの指がおまんこに締め付けられた。
声が自然と漏れてしまい、頭の中が真っ白になり……その時、ちょうどトンネルに入った。
ガラスにエッチな少女のアクメ顔が映しだされてしまう……。

【あぅ……おそくなっちゃったのです……ごめんなさいなのですよ……】
137名無しさん@ピンキー:2010/12/06(月) 01:46:52 ID:w+NqpBFt
ニホン
138高瀬美羽 ◆U.8nBTw7gs :2010/12/06(月) 15:11:47 ID:GglCrzAZ
>>134
【畏まりました。気長に待ってますので、気になさらないで下さい。師走って慌しいですもんね…お疲れ様です。】
>>132
【お声掛け下さってありがとうございました。ですが、お相手様のレスを待っていたいと思います。】
【申しわけありませんが、何卒宜しくお願いいたします。今度機会がありましたら是非…】
【レス順前後してすみませんでした。】
139名無しさん@ピンキー:2010/12/06(月) 17:26:34 ID:w+NqpBFt
ムホン
140大崎 弥生 ◆X/p.zydkzc :2010/12/07(火) 15:00:10 ID:zskUNgad
>>93でお相手を募集します。
141名無しさん@ピンキー:2010/12/07(火) 15:41:57 ID:ZXHPYKiB
ハァハァ
142 ◆hOVAlMgnEw :2010/12/08(水) 17:08:38 ID:utcxX3tI
>>128
(車両の揺れに合わせて彼女の身体がドアに押しつけられる)
(その都度胸元が柔らかく歪み、曲線を描く様は、例えようもなく卑猥で)
(耳を澄ませば、彼女の吐息が聞こえてきそうで)
(こればかりは何度痴漢をしても変わらない、緊張と興奮からくる汗が、肌に浮かぶ)
(車内に籠もるそれとは違う、異様な状況から生まれる熱気が、この小さな空間に立ちこめ)

『……やっぱり、この反応……』

(痴漢としての眼差しを向けられ、恐怖に身を凍らせてはいる……が、それだけではない)
(スカート越しに返ってくる尻肉の弾力は、処女ではあり得ないくらい柔らかく、官能的な手触りで)
(それだけでなく、電車内で見ず知らずの男に、こうして愛撫されているというのに、早くも吐息に情欲の色が混ざり出している)
(ある程度の経験、それも正に今のような状況で性行為の経験があり、
かつ、それを受け入れた事がなければ、この反応はありえない)

(ひとしきり彼女の尻の触り心地を楽しんで、さらなる段階へと駒を進める)
(地味な制服のスカートを少しずつ、少しずつ持ち上げていき)
(揺れる裾が脚の裏をくすぐり、外気が過敏になっているであろう肌を撫でて)
(スカートの後ろ側が引き上げられ、少し視線を下げれば彼女の下半身が、あられもない姿で見られてしまう)
(上半身を心持ち反らし、そのあり得ない状態の彼女の下着に視線をやる)
(にしても、『彼女』と言うのもややこしいというか、何というか……)

『さりとて、名前が分かる訳でもないんだけど』
『おや、口を抑えて……声を我慢してるんだな』

(見ようによっては可愛く見える仕草、微笑ましい姿に、つい口元がほころぶ)
(これが痴漢という立場でなければ、彼女にとっても悪くはない状況だったろうが……
堪えきれなかった官能からか、首を震わせ、三つ編みの黒髪が揺れる)

『綺麗な髪なんだから、わざわざこんな髪型にしなくてもな、あ……?』

(ふと、そこまで考えて、何か脳裏に引っ掛かるものを感じ)
(スカートを持ち上げたまま、『それ』に意識を集中してみる)

(眼鏡――邪魔)
(髪型――ロングのストレート。うなじに張り付く乱れ黒髪)
(揺れる乳房、乱れる肢体、そして嬌声)
(見た事が無いはずの彼女の痴態をありありと思い出せる。何故なら、見た事があるから)
(そう、数ヶ月程前、突如その筋の裏サイトにアップされ、大反響を巻き起こしたその動画)
(いまだにその正体は謎とされる、その動画につけられていた、主演と思しき女優?の名前。それは、確か……)

……みう、ちゃん……?

(驚きのあまり、脳裏に浮かび上がった名前をそのまま口にしているとも気付かず)
(彼女の耳に、忌まわしい記憶を呼び覚ますその言葉が囁かれ)

>>138
【という訳で、大変お待たせしてしまい申し訳ない。続きを投下します】
【お言葉に甘えて、動画サイトで美羽ちゃんの事を見知っていた、という感じで進めてみるね】
【痴漢されている様子や、ホテルに連れ込まれての乱交もハメ撮りされていた……という流れでいいかな】
143 ◆bi51T5bSZQ :2010/12/08(水) 17:40:37 ID:6A0nDEZW
>>136
ありさちゃんのオマンコ俺の指を美味しそう〜に咥えて涎を垂らしてるな。
あ、上のお口も既に涎垂らしているかね?
オマンコの中がぬるぬるぐちゃぐちゃで、あったかいや……
ありさちゃんの身体の中、温かい…女の子の命に触れてる感じがするぜ。
(オマンコの中の熱い肉が指に吸いつき、絡みつき、侵入しているはずなのに歓迎されているようだ)
(電車のごとんごとんという駆動音にも負けない程の粘っこい音がありさの中から聞こえてくる)
(かわいらしいスカートの裾を持ち上げているせいか、中で音が籠る事も無く周りにまき散らされ)
(痴漢目的でこの電車に乗り込んできている数名の男はもう、ニヤニヤした下劣な視線でありさを視姦していた)
(その目は、先をこされた嫉妬と、ありさを個人的に知っている風の態度に羨望の混ざった目を男に向ける)
(その視線が気持ちよく、よりサービスするようにオマンコをかき混ぜかき回し、グチョ濡れの汁音を聞かせてやる)
(あまりに大きなその音は、近くに居る一般客の数人にも不信感を抱かせる程で、いつしか狭くとろけた肉穴には人差し指と中指の二本が入り込んで蠢いている)

うわ、早いな……大丈夫か?
五回イッたらお持ち帰りで一晩中だぞ?
しょうがないな、軽いアクメだからこれはノーカンにしてやろうか、ほら、見てみな…
今のありさちゃんのいやらしいアクメ顔だ…
凄くえっちぃ顔、してるだろ?痴漢されたがりの、えっちで淫乱な女の子のとびっきりスケベなアクメ顔だ…
(周囲からありさの小さな身体を隠すように腕の中に包み込んだまま)
(小ぶりな胸をたっぷり揉み込む、小さいが実に感度の良い揉んでて楽しい胸で)
(オマンコを穿りながらの同時攻撃に、簡単にアクメを極めてトンネルに入った瞬間にドアの窓にありさの蕩けきっただらしないアクメ顔が大写しだ)
(後ろで痴漢達の息をのむ気配が感じられ、まさに無数と言っても遜色無い肉ビラのぷりぷり指にはじける感触を楽しみつつ)
(ごりゅごりゅと指の固い腹で擦ってやりながら、言葉で辱めて耳の穴と首筋と、往復するように舌を使い)

あんまり可愛い声出してると周りもそろそろ変に思ってきてるからな。
ちょっと口、ふさいでいてやるよ。
(首筋と頬と耳と、上下に往復しながら舌をナメクジのように這わせていたが)
(ありさを感じさせ、声が隠しきれない程になってくると、顔を右に向かせて唇を重ねる)
(ありさにとって上下二つの穴を、一緒に塞がれて、どちらの穴からも粘液の混ぜっ返される音を周囲に聞かせて)

【いいっていいって、そのための置きレス、だろ?】
144名無しさん@ピンキー:2010/12/08(水) 17:48:41 ID:r0dewFjj
アカン
145名無しさん@ピンキー:2010/12/14(火) 00:38:13 ID:27LUNjQm
次は〜
146名無しさん@ピンキー:2010/12/14(火) 04:25:49 ID:Xo6KUtYu
羅漢
147田中 友香 ◆91Jusv//mQ :2010/12/14(火) 12:38:54 ID:SdKPNXvD
【名前】 田中 友香(たなか ゆか)
【年齢】 22
【身長】 165
【3サイズ】 98・59・83
【容姿】 肩にかかるぐらいのストレート、色白で童顔
【服装】 黒いスーツとスカートに白いYシャツ、ストッキング着用
【本番の可、不可】 可
【複数の可・不可】 可
【NG】 グロ、死亡、過度にお尻にこだわったプレイ、擬音の強要
【希望する展開】 電車の中で痴漢から無理矢理犯されるような展開、NG以外なら大丈夫です
【ご挨拶】 田舎育ちで電車は不慣れです……


【主に置きレスでのお相手になります】
148高瀬美羽 ◆U.8nBTw7gs :2010/12/14(火) 17:26:26 ID:fsFpryvY
>>142
「……ぅ……く、ふっ……い、ヤ……ぁ…」
(声出しちゃダメ、出しちゃダメ……!)

嬌声を殺そうと左の掌を唇に押し付け、奥歯を噛み閉める。
しかし男の手によって高まる体温は、少女の唇をだらしなく押し開いてくぐもった声を漏らさせていた。
声を殺そうと身体に力を入れるほど、少女の身体は昂ぶってしまうのだ。まったく皮肉としか言い様が無い。

(……ひぁッ!!……す、スカートが…!)

膝裏をするすると滑っていく生地の感触に、少女の身体がビクリと跳ねた。胸が突き出されドアにぶつかり、がたんと音が鳴る。
高まった体温がそれより温度の低い外気に放たれ、下半身の表面温度が一度下がっていく。
その温度差に身体をぶるりと震わせると、僅かに汗ばんだ白い肌がぞわりと粟立った。
呼吸のたびに揺れる臀部、男の手によって乱されまるで柔らかな肉に食い込んで見える白い下着。
淫靡な様子と裏腹の、学生らしい清楚なハイソックスと革のローファー。
彼が――そして、周りの乗客が――今見ているところから少し視線を下げれば、そこにはいやらしい世界が広がっている。
電車の隅かつ扉と男の合間。疲れた乗客たちが頻繁に見るような場所ではないが、少女の緊張はいやでも高まってしまう。
先ほどまで柔らかく形を変えていた臀部の肉が引き締まり、少女の緊張を物語っていた。

「――……ッ…!?……い、ぁ……あっ、……あぅ…!」
(なんで、私の名前を――!?)

…ひゅ、っと咽喉が鳴り全身の筋肉が緊張する。背中を冷や汗が落ちて、少女は瞳を見開いた。
零れんばかりに見開いた瞳、わなわなと震える唇。愕然、という言葉が似合いの表情が窓ガラスに映し出される。
男が呟いた言葉は紛れも無い彼女の本名であった。それは私の名前ではないと取り繕う余裕すらない。

複数の手が伸び、白濁を擦り付けられ、身体がバラバラになるまで犯された。
何人を相手したのかも誰をどこへ向かえたのかも分らない、底なしの悦楽地獄。
処女だった身体を開拓され、最後は自ら腰を振って性を強請る強欲な雌へと調教されてしまった。
――あの日々が重く圧し掛かる。きっと、逃げる事は出来ない。ごくん、と生唾を飲み込んだ。

「……は……ぃ…」

答えなくても良いのに、少女は自らを『みう』だと認めてしまう。
からからに乾いた細い声で一言答えて、頭を縦に振り。

【いえいえ、これから年末にかけて私もレス遅くなると思いますので…。きっとご迷惑お掛けすると思います。】
【そうですね、一応長期に渡って痴漢されていた設定なので、脱処女からじっくり育つ過程がこう…アップされていたり。】
【映像撮られていたのは知らなかったので、隠し撮りメモリー的な(笑)】
【抵抗激しい(といっても、弱気なのであんまり抵抗してない)のが、徐々に快楽とかおねだりを覚えていくような映像ですね。】
149名無しさん@ピンキー:2010/12/14(火) 17:59:45 ID:BZm4S7UW
>147
【もうちょっと詳細聞いていいかしら?
無理矢理との事ですけど、触られて感じながら責められるのが良いのか、
本当に無理矢理電車で犯されちゃうのがいいのか。】
【後はそちらの性格とかも、教えてくれるとありがたいね。】
150田中 友香 ◆91Jusv//mQ :2010/12/14(火) 22:34:35 ID:SdKPNXvD
>>149
【後者ですね、最初は痴漢程度だけどこちらが言い出せないうちにエスカレートして電車で犯されちゃう的な】
【性格は真面目で気弱な感じですね。】
151名無しさん@ピンキー:2010/12/14(火) 23:10:03 ID:27LUNjQm
アカン
152 ◆iQL4x.lSo2 :2010/12/15(水) 19:55:07 ID:aSovt1zQ
>150
【後者でまじめで気弱な田舎育ちの女性ですね。了解いたしました。
エスカレートというと、こちらは最初ただちょっと痴漢するつもりが、抵抗がないのを良い事に……。
な、感じでいいですかね?】
【これで良ければ、こちらの外見は高校生くらいでやりたいと思いますが、
電車の込み具合とか書き出しはそちらにお願いして宜しいですか?】
153名無しさん@ピンキー:2010/12/15(水) 21:51:45 ID:ziJV6Wue
アカン
154宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/12/16(木) 00:22:19 ID:IfKJIte7
>>143
【あぅ……痴漢さん、もうちょっとだけ、待っててほしいのです……】
【いそがしくて、たいへんで……土曜日なら、ちょっと時間とれそうなのです】
【はあぅ……毎日、もうちょっとくらい時間が欲しいのです……】
155田中 友香 ◆91Jusv//mQ :2010/12/16(木) 08:39:50 ID:SqdR5/T3
>>152
【外見は了承しました、書き出しますね。】

(夕方の帰宅の人たちで満員状態の電車の中、窓際に押しつけられるよう立ち慣れない電車の状況に疲れた表情が隠せないでいる)
はぁ………はやく仕事見つかるといいなぁ……
(田舎から都会に来て短大を卒業したはいいが、就職難の為中々仕事は見つからず)
(就職関連の書類が入った封筒を胸に抱いた状態で不安そうにため息をついて)
(疲れもあり、たったままウトウトし始める)
156 ◆iQL4x.lSo2 :2010/12/16(木) 22:13:37 ID:synxWZFV
>155
(慣れているとはいえ、帰宅時の通勤ラッシュが不快な事には変わりはなく)
(座れず、窓際に少し空いた空間に避難してくると、ちょっと一息吐き出しつつ、
良い気晴らしはないかと、少し思うと、電車の揺れで自然にでも触れそうな距離で、
ラッシュに慣れていないのか、疲れた表情を窓に映している色白な女性がいて、
無防備にウトウトとしている彼女の大人しそうな童顔を見て、「これなら、ばれないな」
と、思い、まずは手の甲をスカートに触れさせ、布地と、柔らかな肉の感触を味わい)
(更に、手をひっくり返し、手の平で撫で、擦りながら、周りをみれば、窓際で端っこの
彼女の方を向いているのは、自分一人ということに、気付き)
(「……もうちょっとやっても良さそうか」と、思うと、スカートに指を引っ掛け、少しずつ持ち上げ、
後ろからのままもう片方の手で気になっていた、大きな胸をふにっと、掴み)

【では、よろしくお願いします。何かあれば遠慮なくどうぞ。】
157名無しさん@ピンキー:2010/12/17(金) 02:35:59 ID:Z5IEtUjX
アカン
158田中 友香 ◆91Jusv//mQ :2010/12/17(金) 06:30:44 ID:YKn91Gll
んっ………!!?
(うとうとしていると変な感触を臀部に感じて目を覚ますが、しばらくボッーとしている)
やっ……
(はっとして我に帰るが、恐怖で後ろには振り向けずしばらく耐えていたが)
(しばらくすると相手の方がエスカレートしてきて)
うっ……やめて……
(恐怖に震えながらもスカートを持ち上げようとする手を弱々しく掴むが、そのまま持ち上げられて水色のストッキングに覆われたショーツが見える)
そんなぁ……
(大きな胸を掴まれると動揺に顔が赤くなる、胸を揉まれている姿を周りに見られたらと考えると急に怖くなりますます抵抗出来なくなる)
159 ◆iQL4x.lSo2 :2010/12/17(金) 19:08:51 ID:yClB9CHi
>158
(目覚めて、気付かれた様子に胸を一揉みして、逃げることも考えたが、
弱弱しい抵抗の様子と、窓に映る赤くなった顔にもうちょっと大丈夫そうかと、
思いなおし。何より、スーツ越しにさえ、やわらかく心地よい大きな胸の感触を
味わい、ストッキングに覆われるショーツをチラみしてしまい)
(怯える女性の様子に嗜虐心を煽られ、豊かな乳房を揉む手を加速させ、抱き寄せ、
スカートを上げきると、ストッキングとショーツの上からではあるが、指先を足の間に差し込み、
女性器と、尻をなぞり、指をこすり付ける)
……大きな声出すと、気付かれちゃうよ。
(エロ漫画で見たような台詞を吐き出しつつ顔を見られぬようにしながら、スーツの前ボタンを
外そうと試みながら、ストッキングは破っちゃおうかななどと、心の中で考え)
160名無しさん@ピンキー:2010/12/17(金) 22:11:39 ID:Z5IEtUjX
160
161宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/12/20(月) 00:52:18 ID:69NuAnHx
>>143
「あっ、あうっ……あうっ♥」
びくびく身体を震わせながら、痴漢さんの指の動きを味わっていく。
下半身から聞こえてくる水音は、それだけでも興奮するには十分なほど淫らで陰湿で。
スカートの裾を持ち上げながら腰をくねらせる姿は、すっかり快楽に従順な女の子の姿だった。
「あ……あっ、う……きもちいいの、がまんできないのです……♥」
軽く達して身体が震えていても、自分の身体を抑えられない。
胸を揉まれておまんこをほじくられて、愛液を垂れ流しながら嬌声をあげてしまう。
「きもちいいの、やめられないのですよ……えっちな子に、なっちゃったです……」
ドアのガラスに写されたアクメ顔を、ぽーっと惚けたように見つめながら、ポツリと呟く。
「……えっちな、あくめ顔、なのです……あっ、あ♥」
恥ずかしそうにうつむいても、自分のエッチな顔は忘れられず。
指でぐちゅぐちゅおまんこを弄られて、ぴくんぴくんと身体を震わせながら悶えていく。

「んぁ……ふぁ……!」
顔を振り向かされて、唇を奪われる。一瞬驚くが、舌を差し込まれると……おずおずと自分からも舌を差し出していった。
舌が絡みあって、熱くて蕩けるような刺激が湧き上がってくる。
淫らな水音が耳に響いてくるが……それが周囲にも聞こえているとは、気付けないでいた。
たっぷり唇をかわいがって貰って、唇を離してもらったころには、もう後戻りできないほど蕩けさせられていた。

「あぅ……あ……んと……ポーチのなか……おもちゃ、もってきたのです……」
恥ずかしそうにポツリと呟く。肩にかけられた小さなポーチの中には、小物に混じってバイブを入れてきていた。
前に別の痴漢さんとエッチしたときに貰った、お気に入りのおもちゃ。
ポーチの中には、念のためと購入したコンドームも箱で入っていたが……それを真っ赤な顔でカミングアウトする。


【あぅ……あぅ……遅くなって、ごめんなさいなのです……】
【毎日、いそがしすぎで、やんなっちゃうのですよ……】
162名無しさん@ピンキー:2010/12/20(月) 00:59:56 ID:01G36pHj
アカン
163名無しさん@ピンキー:2010/12/24(金) 15:44:07 ID:Jyw+DcV3
やばい・・・もう5回も抜かされてしまった・・・
今年最後の講義を痴漢でふけることになるとは・・・
164名無しさん@ピンキー:2010/12/24(金) 20:22:10 ID:PTAjkDUW
アカン
165名無しさん@ピンキー:2010/12/26(日) 07:30:14 ID:7X2NnENJ
165
166 ◆hOVAlMgnEw :2010/12/29(水) 23:16:21 ID:lAzL3NG4
【美羽ちゃん、遅くなって本当にごめん……なかなか時間がとれなくて】
【近いうちにレスを返せたらと思うけど、もしもう待てないようなら、言ってくれていいから】
167名無しさん@ピンキー:2010/12/29(水) 23:39:28 ID:eUQjdWW4
アカン
168望月 美織璃:2011/01/01(土) 14:40:44 ID:mEIg4Akh
【名前】 望月 美織璃 (もちづき みおり)
【年齢】 29歳
【身長】 170cm
【3サイズ】 108・63・93
【服装】 ワンピースやブラウスにロングスカート、暖色系のカーディガン、セーターといった地味で清楚な衣類
     それらに反して大胆で扇情的、挑発的な下着(黒のレースでシースルーとか、ビスチェやガーター、Tバックやカップレス、ノーパン+パンストとか)
【本番の可、不可】 基本は不可(素股やバイブの挿入はOKです)
【複数の可・不可】 一応可ですが、乱入は展開次第でお断りする事もあります
【NG】 汚物系、暴力系(軽い拘束なんかはアリですけど、要相談)
【希望する展開】 ぶっかけ・飲精・精液漬け、痴女行為やご奉仕の強制、大っぴらになり過ぎない程度の露出、
           バイブなどの大人のオモチャ、乳いじめ、羞恥心を煽るプレイ
【設定】
・7年前に引退した、元グラビアアイドル。芸名は「月野 ミオ」。
・AV寸前の過激さを売りにしたイメージビデオも数本、主演で出している(現在は絶版)。挿入は無かったが、実は本当のぶっかけもされていた。
・現在は結婚6年目、単身赴任中の夫との間に8カ月になる子どもがいる。
・夫婦関係は良好で、夫の両親とも上手く行っている。近所でも評判のオシドリ夫婦、美人の若奥様として商店街でも人気。
・現在の住所には引っ越してきて1年未満。その為、彼女が「月野 ミオ」だった事を知る人は周囲にいない。
・最近は週に2回程、都心のフィットネスクラブに通っている。

・貞操観念は非常に強固だが、何処か歪んでおり、秘めた性欲もまた強く、そして歪んでいる。
・夫が単身赴任するまでは、毎晩のように何度もセックスをねだる程、本性は淫乱である。
・単身赴任後はバイブやローターで慰める日々。コレクションは少しずつ増えているが、一番のお気に入りは夫と同サイズの1本。
・夫以外の男性と二人で会ったりキスやセックスをするなど、以ての外と思っている。
・一方で過去のビデオ出演経験からか、それら以外には抵抗感が薄い模様。フィットネスクラブ最寄り駅までの約20分間、痴漢にカラダを嬲られ続けた事もある。
・清楚な人妻としての外見と、それに反する過激で変態的な下着とのギャップに自ら酔いしれ、スリルを楽しむ一面があるかのようだ。

・最近、隣町のゴミ捨て場で現役時代の自分のグラビアが載った成年向け雑誌を発見。そこに染み着いた精液の跡を見るや、思い余って持ち帰ってしまった。
・その雑誌をオカズに、夫の事を思い浮かべながら自らを慰める日々が暫く続いている。

【ご挨拶】
貞淑な仮面をかぶった変態人妻を辱めてみたい方、拙く冗長な文章でも許して下さる方、よろしくお願いします。
169 ◆/EJHsT6Iq2 :2011/01/01(土) 15:04:25 ID:AD7vf8fw
>168
【新年早々、良い倒錯した人妻さんが……。】
【ぜひお相手望みたいところですが。置きですかね?】
【あとどんな感じの相手が良いとかあればどうぞ。】
170名無しさん@ピンキー:2011/01/01(土) 16:03:18 ID:kZNssyQ4
アカン
171宇藤久美子:2011/01/02(日) 19:50:59 ID:ldLZK8jL
【名前】 うとう・くみこ
【年齢】 15歳、高校1年生
【身長】 160cm
【3サイズ】 85/58/87 Cカップ
【身体の特徴】やや色白、処女
【外見】 セミロングの黒髪、赤いリボンでポニーテールに、物静かな感じの二重まぶた。
    
【服装】 黒色セーラー服(赤のスカーフ)、黒色プリーツスカート(ワンピタイプ膝丈)
     黒のストッキング、革靴。
【本番の可、不可】 可
【複数の可・不可】 2人程度なら
【NG】 暴力行為、猟奇
【補足】お嬢様学校に通うが本人はいたって普通の女子高生で通している。
【希望する展開】 お好きな展開で…まだ初心者なので稚拙になった際ご容赦を
         行為的には羞恥系がいいですが全裸はNG
172名無しさん@ピンキー:2011/01/02(日) 19:58:32 ID:yepKtuaD
>171
今から待機かな?
(首筋から弱く息を吹きかけて)
173宇藤久美子:2011/01/02(日) 19:59:53 ID:ldLZK8jL
!?(キョロキョロと周囲を見渡し)

>172
レスは遅めになると思いますが
174宇藤久美子:2011/01/02(日) 20:08:31 ID:ldLZK8jL
「まさか…痴漢!?そんな…まさかね…」
自分に言い聞かせるように、ただ場所を少しずらす。
175名無しさん@ピンキー:2011/01/02(日) 20:18:03 ID:yc9mo6OO
アカン
176名無しさん@ピンキー:2011/01/02(日) 20:18:07 ID:yepKtuaD
(電車が揺れるについれて人も大きく揺れ動き、久美子の背後に再び同じ男が立つ)
(スカートの上から、弱めに股間を密着させて)
(電車が揺れるに連れて尻を撫でるように、股間を擦り付ける)
(そして、ふぅ…と項に息を吹きかける)

【では、宜しくお願いします】
177宇藤久美子:2011/01/02(日) 20:39:44 ID:ldLZK8jL
「え?…や…やめてください…」
小声で押しのけるように抵抗する。
(こんなところで…痴漢なんて)
身を揺らし男の下半身から逃れようとする。
178宇藤久美子:2011/01/02(日) 21:12:18 ID:ldLZK8jL
「諦めてくれたかな」
ふっと息をついて外の景色を眺める。
179名無しさん@ピンキー:2011/01/03(月) 15:30:35 ID:GGqJlOGJ
アカン
180名無しさん@ピンキー:2011/01/05(水) 23:34:32 ID:UzplGuQa
【名前】比奈 澄佳(ひな すみか)
【年齢】17
【身長】 163cm
【3サイズ】 89/58/87
【外見】茶色に近い黒の地毛と瞳、前髪を右に流したショートボブ
    パッチリとした目で可愛らしさと快活さを兼ね備えている
【服装】 紺のブレザーとハイソ、緑と黒系統の色で統一したチェックのスカート
【本番の可、不可】 可
【複数の可・不可】 可
【NG】 グロ、スカ、暴力系、束縛(手首を布で縛ったりとソフトなのは有り)
【希望する展開】 最後まで言葉では嫌がって居るけど快感で責め落として欲しいです
         乱交も良いけど一人の痴漢さんにばれない様に…とか電車やホームのトイレで
         じっくり犯されたいです 
【ご挨拶】
それなりにレスも返せて置きレス無しである程度進めることも可能だと思います
よろしくお願いします
181名無しさん@ピンキー:2011/01/05(水) 23:42:58 ID:gQuU9aTr
アカン
182 ◆A6j.PNrWV2 :2011/01/06(木) 00:05:15 ID:8/DoMioM
>>180
【最後まで嫌がっちゃうんだ?】
【どんなせいかくだったりするのかな、少し興味があるんだけど】
183澄佳 ◆vmV2hv8YY. :2011/01/06(木) 00:10:50 ID:h+7Qczpu
>>182
性格はまさに快活そのものです
性の事に関しては疎く、でも興味はあるむっつり系な感じですねー
184 ◆A6j.PNrWV2 :2011/01/06(木) 00:16:41 ID:8/DoMioM
>>183
【嫌がってるのは言葉だけ?内心とか態度とか反応はもう感じまくり?】
【口で嫌がってるのに、いざ痴漢調教が始まると同じ時間、車両で待ってるとか】
185澄佳:2011/01/06(木) 00:20:54 ID:h+7Qczpu
>>184
【そうですね、最初の痴漢の序盤とかならともかく二回目三回目以降では嫌だ嫌だと言う
 ながらもねちっこく痴漢されて体はもう感じまくりって感じです】
【んー…ちょっとづつ時間や車両は帰るけどねちっこく追い回される感じが好きですね】
【ただそういうシチュも好きですよw】
186 ◆A6j.PNrWV2 :2011/01/06(木) 00:25:21 ID:8/DoMioM
>>185
【エロそうないい身体しているもんな……】
【抵抗は口だけって事ならお願いしちゃおうかな】
【とことん目をつけた澄佳ちゃんをおっかけて痴漢の虜にしちゃいたいね】
【最後には、ホテルで一日中とか学校でまでとか…】
187澄佳 ◆vmV2hv8YY. :2011/01/06(木) 00:38:26 ID:h+7Qczpu
>>186
【いいですねw】
【それじゃあ、一応今から始めましょうか】

「うー…やっぱしんどいなぁ…いっつも満員なんだもん」

月曜日の7時台、通学や通勤で込み合う電車は皆が不満とストレスが抱えており
一人つり革に捕まって何とか自分の居場所を確保している比奈澄佳も例外ではなかった

「友達もみーんな違う方向から来るしさ…」
「入学して一年たって言うのもなんだけどもちっと田舎の学校に行くべきだったかなぁ」

快活な澄佳はじっとしているのが苦手なのかイライラを紛らわせるように
満員電車の中であっても誰にも聞こえないように独り言を漏らす。

(はぁ…今日も帰りに本屋にでも寄ろうかなぁ…)
(入荷日だからもしかしたらエッチな本も…)
188 ◆A6j.PNrWV2 :2011/01/06(木) 00:53:41 ID:8/DoMioM
「さてさて…ひひひっいい獲物は居ないもんかな」
こんな朝っぱら、特に週始めの月曜日なんて、痴漢側からすれば物色のいい時間だ。
よく目を見回し、それでいて目立つこと無く、獲物を選定する。
くたびれた容姿、どこからどう見てもリストラサラリーマンの雰囲気を漂わせるこの男こそ、痴漢のベテラン男だった
じっと目を凝らし、自分好みの良い身体をした若い少女を狙う
そして……
「いた……こりゃたまらない素材だねぇ……」
今にも舌舐めずりせんばかりに相好を崩す中年痴漢。
澄佳というかわいそうな獲物に目を付けたハイエナのような男は、電車の走行やカーブで出来る人波の隙間を縫い。
確実に澄佳の背後へと近づくと、程なくしてベストポジションに付ける。

「やっぱり、近くに来てみると分かる良い身体だ…」
「オッパイもおっきぃねぇ……俺の手じゃ絶対に余っちまうなぁ」
期待に興奮しながら、そっと尻からウエストのラインに手を這わせ
あくまでも偶然を装ったタッチから、次第に意思を持って澄佳の身体を撫で回し始める。
尻だけでなく、手、太腿、お腹……そこまで触りつつ…
その手がじっくりと身体の下の方から胸へ向けて登っていく。

【あんまし長く即レスで相手できないと思うけどよろしく頼む】
189澄佳 ◆vmV2hv8YY. :2011/01/06(木) 01:08:31 ID:h+7Qczpu
>>188
「ふぅ…あと何駅だっけ?」

ぼやあっとした目で電車内の電光掲示板を見上げて自分達の現在地を確認するが

(まだまだ遠いじゃん……)

周りの乗客たちにも聞こえるような溜息をついてガクリと肩を落とし俯く。
暫くはカーブとそのたびに揺れる人の壁に若干イラつきながらも早く目的の駅に
停車するように祈る。

と、そのとき、自分の尻に何かが当たる感覚がした。
最初は鞄か何かかと思っていたのだが、徐々に自分の尻に当たっているそれがなんなのかを
澄佳は明確に理解した。

(……人の手…?痴漢かな?)
(いや、でもこんなに混んでたら偶然手が当たるくらいあるかなぁ)
(私も何回かぶつかっちゃった事あるし、これ位は我慢しないと)

「え?ちょっと……ん……ふっ」

だが、手は澄佳の様々な体の部位に触れてくる。
手、太もも、腹…何度も触られて行くうちにはっきりとこれが同じ手だとわかった。

(ずっと同じ人に触られてる…本当に痴漢!?)

「…ぁ…………」

今まで本やテレビの前の出来事だった痴漢が自分を触っている。
言いようも無いショックと混乱で、反応が遅れてしまい徐々に胸へと上って行く
痴漢の両手首を自分の両手で握るくらいしか抵抗が出来ず、更に声をあげることもできなかった。

【はい、こちらこそよろしくお願いします】
190 ◆A6j.PNrWV2 :2011/01/06(木) 01:20:56 ID:8/DoMioM
>>189
「やっぱし若い子はいいねぇ……まさに躍動感ってもんがある」
「この時期の子の肌は最高に触ってて気持ち良いからなぁ……」
太腿の内側を軽く掠める程度に触れ、そこからスカートの中を目指すような動きを一瞬見せておいて…
すぐに離れると代わりに尻とウエストのくびれの境目を指でなぞり。
引き締まったお腹をマッサージするように、もしくは労わるように撫でながらその手を胸へと伸ばしていく
その途中で両手首を掴まれ、一瞬緊張するが……

「掴んだだけかい?可愛い反応してるもんだねぇ」
「恐くてその先が出来ないのか、それとも……もっとして欲しくて掴んでるのか…」
「ちょっち、それを確かめてみないとな」
舌舐めずりをして、手首を掴ませたまま気にせずブレザーの上から胸を手の中に納める。
が、収まりきれない豊満な巨乳ぶりに満足そうな顔を浮かべ。
さするようにその表面を撫で回しながら横合いに澄佳の表情を観察した。

まだ、その表情がどんな感情を湛えているのかは完全には読み取れない。
しかし手の中の若い乳房の存在感をもっと楽しみたい中年痴漢は…
意を決してブレザーの胸元から手を入れて、さらに暖かいブラウスの上から揉むことにする
「オッパイ大きいねぇ…お嬢ちゃん……」
「可愛いし、良く痴漢とかされたりしないかい?」

【じゃ、今日は2時過ぎ位まで即レスしちゃおうか】
191澄佳:2011/01/06(木) 01:40:45 ID:h+7Qczpu
>>190
「…っ…ゃ……ん……は…ぁ」

自分の体に触れているのが痴漢だと気付いた時からやけに感覚が鋭くなり
内腿に指先が触れると小さく声を上げ、くびれの境目をなぞられた時は
ひっ、と小さく息を吐き出し腹を撫でられた時は長く小さな吐息で応えてみせる。
まるで楽器のように澄佳は痴漢の一挙一動に全て敏感に反応する。
触られても不快感と嫌悪感しか沸かないが、快活で男子とも積極的にコミュニケーションをとり
いつも輪の中にいる澄佳には実は男性経験どころか付き合ったことすらなく
持て余した青いからだが徐々に、本当に少しずつだが快感の火を灯そうとしていた。

手首を握って一瞬痴漢の手の動きが止まった時、澄佳はようやく痴漢から解放されると
喜んだが、その喜びは一気に払い落とされる。
握られたままの痴漢の手首が動き出し、自分のブレザーの上から胸を触り始めた。
幾ら初心な少女であっても、ましてや澄佳の用に実際に経験が無いのに知識だけはある
女からすれば、それは本当に自分の体が触られていると実感させられるものだった。
俯いた顔は羞恥と恐怖に塗られ、目には涙が溜まっている。

「……ひっ!」

痴漢がブレザーとブラウスの隙間に手を伸ばした時、澄佳は小さく悲鳴をあげた。
いくらなんでもここまでするのかと驚き
>「オッパイ大きいねぇ…お嬢ちゃん……」
>「可愛いし、良く痴漢とかされたりしないかい?」
声を掛けられて更に仰天する。
こんなに堂々と体を触ってくるものなのかと、今まで知りもしなかった痴漢に
恐怖に身を強張らせ、たいした抵抗すら出来なくなるほど呆気に取られる。

「されま、せん……!もう、んっ…止めてください……」

小さく声を上げ痴漢を拒絶しようとするが、胸を触られて
――快感には決して達していないものの――、歯切れの悪いものになってしまう。

【はい、お願いします】
192 ◆A6j.PNrWV2 :2011/01/06(木) 01:57:15 ID:8/DoMioM
>>191
「いいオッパイだなぁ……思ったよりもずっと大きいねぇ…」
「痴漢された事無いのか…見る目が無いもんだ」
「じゃこのおっきいオッパイを触ったのは、彼氏以外じゃオジサンだけなのかい?」
手首を掴む手の強さは変わらない。
それどころか、特に痴漢行為の妨げになるような抵抗ですら無く。
中年痴漢はその驚くべき厚顔さで、何憚ることなく澄佳の乳房を掌で楽しんでいる。
痴漢慣れしていない、それに、この反応、触れられた経験すらも乏しい。
余り最初から飛ばしていくと、折れてしまうだろう…だから。

「まぁ安心しなよ、決して痛い事はしないからさぁ…」
「でも本当にいいオッパイしてるよ…見てご覧、どんな風にお嬢ちゃんのオッパイが揉まれてるか」
「自分の身体がどんな風に触られてるか、じっくり見てご覧」
左手は胸に伸ばさず、腰を抱かかえるようにして、恐怖をあやすようになで続ける。
その代わり右手はブレザーの胸元に潜り込んで柔らかな膨らみを捏ね繰り上げていた。
澄佳に見せ付けるように、そして、最初から欲望をぶつけるような性急さを見せず。
むしろ澄佳の性感を開発するようにじっくりと、羞恥と背徳感と快感をセットにして、若い巨乳を弄ぶ。
周りに聞こえないように囁きながら、痴漢されているという事を実感させて。
掌の中の柔らかい大きな膨らみと、それを覆っているブラの硬い感触を一度に楽しんでいた。

「その制服……○○の制服だよね…それじゃ後30分は確実に触れるのかな」
「少しは気持ちよくさせてあげないとかわいそうだもんねぇ…」
腰を撫でていた手も澄佳に快感を与えるため、尻を優しく揉み始める。
しかもスカートの中に手を入れて、下着に包まれた尻を胸と同じように円を描くように揉みつけている。

193澄佳:2011/01/06(木) 02:12:30 ID:h+7Qczpu
>>192
「…………」

痴漢の言う事に耳なんて貸すものかとそっぽを向きツンとした態度を取ろうとするが

「……ぃ……ふっ……」

五本足の虫の様な手が自分の手を這い回る不快感と小さな刺激に
吐息すら漏らさないようにするのは経験の無い澄佳には無理な話で。
その上痴漢の手首をより強く握り締めてしまい反応していると痴漢に教えてしまった。

「…………やめて、ください……!」

なるべく気丈な声でなんども痴漢に行為を止めるように求めるが
やはり言われてしまえば意識してしまい、思わず自分の胸に目が行く。
痴漢の手に好き勝手に捏ねられて水風船のように形を変えては若さ故の弾力で
手を押し返そうとする自分の胸を見て、図らずも淫らな考えを起こさせる。
腰に回された手も、不快な筈なのに恐怖が支配するこの空間では妙な安心感を起こさせ
澄佳の抵抗は徐々に弱まっていく。

「…ぅ…そんなの、いいで…んっ…す……」

気持ちよくするという身勝手な言葉に少しの怒りを覚え
言い返そうとするもスカートの中に進入してきた手が下着越しにゆっくりと
自分のヒップをもみ始めた頃、澄佳の反応に変化が訪れる。

「んっ…や…ぁん…」

声に確実に色が出てきた。
今では単に不慣れな刺激に声をあげていただけだが
胸を揉み解され、さらに尻への愛撫と言う新たな刺激が澄佳の青い体に小さく火をつけた
194名無しさん@ピンキー:2011/01/06(木) 08:00:32 ID:ftkuignY
アカン
195宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2011/01/14(金) 23:55:10 ID:bOJHrTes
【あぅ……痴漢さんから、連絡がないのです……】
【あけましておめでとう、なのですよ】
196名無しさん@ピンキー:2011/01/15(土) 00:27:21 ID:QqqLFAaZ
今年もよろしく、って事かなー。
希望があればお相手してみたいけれども、先の痴漢さん待ってみる?
197名無しさん@ピンキー:2011/01/15(土) 00:27:52 ID:RpMKoiOg
アカン
198比奈 澄佳 ◆alTN5nj4Q2 :2011/01/17(月) 23:20:25 ID:c2H/MtD3
【こちらもお返事が…】
【もう暫く待ってみた方がいいのでしょうか?】
199名無しさん@ピンキー:2011/01/17(月) 23:42:25 ID:t9XyaFJ/
アカン
200宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2011/01/17(月) 23:48:32 ID:NjAORM4Z
>>196
【あぅ。今年もよろしくなのですよ】
【えと……こっち、もうちょっとだけ先の痴漢さんまってみるのです。ごめんなさいなのですよ……】

【痴漢さんの連絡、まってるのです】
201名無しさん@ピンキー:2011/01/23(日) 15:55:27 ID:M2H+IH3s
相手がいなくなったなら触らせて欲しいものだ、もったいない。
202名無しさん@ピンキー:2011/01/23(日) 16:31:22 ID:ohLRvUsE
アカン
203宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2011/01/24(月) 23:53:58 ID:Tqdj7uA6
>>201
【あぅう……もったいないとか言われちゃうの、恥ずかしいのですよ……】
【1月中くらいまでなら、待ってみようかなって思ってるのです】
【もし、もし連絡なかったら……どうしようなのです……】
204名無しさん@ピンキー:2011/01/25(火) 00:08:44 ID:x1V32Umq
アカン
205名無しさん@ピンキー:2011/01/25(火) 00:26:35 ID:/ADpl3M8
パラレルってことで進めたら?
206名無しさん@ピンキー:2011/01/25(火) 10:57:31 ID:ZJGsCrTP
別にまたロールしていいんじゃないかな

いくら置きとはいえ、一月以上も連絡がないのはね
207高瀬美羽 ◆U.8nBTw7gs :2011/01/26(水) 18:03:02 ID:gj/yzexV
>>166
【 スレの皆様、お久しぶりです。◆hOVAlMgnEw 様、その後如何でしたでしょうか…。】
【レスを待っていたのですが、お返事が無い様なので申しわけありませんが一度破棄させて下さい…。】
【本当に申しわけ御座いません。もし、今後お時間があるようでしたら】
【同時進行という形で申し訳ないのですが、パラレルという形でご一緒させていただければと思います。】

【プロフ>>101で再募集いたします。】

……ガタン。停車していた電車が再び動き出した。
早いことが売りのこの快速は、この駅を出た後は最終目的地までノンストップだ。
会社帰りのスーツや学生服で賑わっている中で、セーラー服の地味な少女はほっと胸を撫で下ろしていた。
探るように辺りを見回し、口元に小さな笑みを作る。眼鏡の奥の黒目がちの瞳が、嬉しそうに細められた。

(…やっぱり電車変えて良かった。この電車になってから痴漢には会わなくなったし…帰りは少し遅くなっちゃうけど)

彼女は、今時珍しいお下げ髪と膝丈のスカートの、眼鏡を掛けた実に地味な少女である。
彼女は車体の一番後ろでつり革を掴み、開いた左手を胸に寄せた。
取り立てて特徴の無い紺色のセーラーが弛み、彼女の思いのほか豊かな乳房の線が一瞬顔を覗かせる。
一見すると野暮ったい外見なのに、実は紺色の布地の下にはメリハリの利いた男好きのする肢体が眠っているのだ。
その肢体に眼をつけた痴漢達に良い様にされたことも
――輪姦され精液を掛けられ、身体の隅々まで快楽調教を受けた――すでに過去の出来事。
今、少女は、ささやかで平凡ながらも、実に平和な日常を送っていたのだ。

……そう、その瞬間までは。

【出だし同じですけど、再度貼ってみます。】
【過去の痴漢(&乱交)動画を見た人や、実際その場にいた人なんていう設定も大歓迎です。】
【新しく動画を取られちゃったりとかも嬉しいです。それでは良い出会いがありますように。】
208 ◆bi51T5bSZQ :2011/01/26(水) 18:13:49 ID:fVVqhcMI
>>207
【代わりにお相手させてもらってもいいかな?】
【執拗に美羽ちゃんを狙って追いかけてきた痴漢という設定で】
【ねちっこくそのえっちな身体を楽しませてもらいたい】
209 ◆bi51T5bSZQ :2011/01/26(水) 18:19:04 ID:fVVqhcMI
【ちょ…鳥がかぶってる…】
【#stika サドの痴漢みたいな感じで適当に付けたら……】
【今トラぶってるとこなのに、これじゃちょっとアレだな…やっぱ引かせてもらうよごめん、お二方】
【きっとあれちゃうけど、ホントごめんな…】
210 ◆8EHyOSvRls :2011/01/26(水) 20:46:49 ID:RoNM1AQD
>>207
なんだか微妙な雰囲気なんだけれども…
立候補させてもらってもいい………のか?
言葉攻めして、痴漢やセックスシーンを見せ付けたりしながら、痴漢調教を施していく展開とか…好み?
211宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2011/01/27(木) 01:15:09 ID:JRpC8mOm
>>209
【あぅ……そゆのは、わかってても言っちゃだめなのですよ】
【けど、トリップなくても口調とかでだいたい分かるし平気なのです】
【のんびり待ってるのですよ】
212高瀬美羽 ◆U.8nBTw7gs :2011/01/27(木) 18:01:20 ID:5Get5Lr9
>>208トリップの件は私も気にしていませんので、どうかお気になさらないで下さい。】
【機会があったらお相手宜しくお願いいたします。】

>>210こんにちは。はい、勿論です!<立候補】
【ただ、前のシチュの方が続きをと仰った場合、パラレルという形ですが同時進行が発生するかもしれないと言うことだけお含み下さい。】
【我がままいってすいません…。】

【見せつけというのは他の乗客にということですか?大好物です。】
【前の痴漢でみんなに見られながら痴漢されちゃうのが快感になっちゃったので…】
【美羽がどれだけ恥ずかしい子なのか、いやらしい子なのか皆さんに披露しながら】
【もっともっと美羽を調教して自ら痴漢を誘っちゃうような恥ずかしい子にして欲しいです】
213 ◆8EHyOSvRls :2011/01/27(木) 22:16:40 ID:q8ykYo5C
>>212
まさしくそんな感じを考えていたんだ
事情は了解済みなので、もしそういう事があるようなら気にしないでくれ

美羽ちゃんはエッチな子に調教されちゃったんだね
どんな状況だったのかな、長く痴漢され続けて、その末に犯されたのかな?
それとも一日で集団で痴漢されて、衆目の前でひたすら輪姦されちゃったのか…
できれば、俺は、美羽ちゃんをじっくり痴漢して、被虐を開花させて、痴漢無しで居られないようになるまで徹底的に毎日痴漢して
毎日電車の中やトイレでハメたりして、羞恥責めと言葉で苛めてあげたいと思う

こんな感じでいいなら、次からレスを入れていくね
214宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2011/01/28(金) 00:37:13 ID:b2eox4H3
【あぅ。一緒の電車に乗りあわせちゃって、見せつけ合いになっちゃうとか、面白そうとか思っちゃったのです】
【…………あう。おあいているのが、ちょっと羨ましかったり、なのです……】
215名無しさん@ピンキー:2011/01/28(金) 00:45:31 ID:t7XCF12w
ありさちゃんがOLとか人妻ならありなんだけどな
216高瀬美羽 ◆U.8nBTw7gs :2011/01/28(金) 18:36:46 ID:x8cO7ycM
>>213
【長く痴漢されて…です。最初はスカートの上から触るだけだったのがどんどん過激になっちゃって…】
【玩具とか使われて電車のなかでその…い、逝っちゃった、り…。4ヶ月くらいかけて開発されちゃったんです。】
【ネットに流れてるのは過程の映像と、輪姦された日のもので…。り、輪姦は1回しかなかったんですが、】
【まずは電車でひとりの人に犯されて、終わったと思ったらそのままホテルに連れ込まれて、朝から晩まで気が狂いそうでした。】
【その直後電車を変えたんですが、また…あ、あの日みたいにめちゃくちゃにされたいって思っちゃう美羽もいるんです。】
【絶対絶対イヤだって思うのに、あの日を思い出すだけで美羽の身体、ずくんってなっちゃって…。】
【なので、ななしさんのシチュ展開は物凄くドキドキしちゃいます。その方向でお願いします。】

>>214
【レスするのは初めまして、なのです。宮野さんの言っているシチュもドキドキしちゃう…】
【見せ付けあいとか、ふたり一緒に痴漢されて絡んじゃうとか…。ちょっと百合入っちゃうけど素敵ですね。】
【キャラハン同士の絡みがスレ的にどうなのか不明ですが、機会があったらぜひやってみたいのです。】
217 ◆8EHyOSvRls :2011/01/28(金) 21:57:25 ID:nFqDR2a1
通勤通学の大動脈のようなこの電車は、快速運転の車両だと止まる駅も少なく、その分逃げられない密室になるはめに陥ることも多い。
痴漢の多い車両として有名なこの路線にも、その筋の者はたくさん居た…
平和そうに見えるこの車両のそこかしこで、目を引く美少女は大抵今も触られているのだろう。
この男も、そんな痴漢の一人であった…

(目ぼしい獲物は皆先に手を付けられちゃってるなぁ……どこかにいい素材はいないものかねぇ)
よれよれのくたびれたスーツ、白髪混じりの髪。
冴えないリストラサラリーマンの典型のように見えるこの猫背気味の中年男は呟くように一人ごちた。
周りの少女達を時折見せる鋭い審美眼で舐め回し、これはと思った獲物は既に先に触られている。
ため息を付いて、車両の隅の方を見てみると、実に地味な文学少女といった印象のメガネでお下げの少女が人波に見え隠れする。
その地味さに痴漢の被害は受けていないようだったが……
痴漢は何か琴線に触れるものがあったのか、その少女に近づき、よくよく見てみると実に嗜虐心をそそるような雰囲気を感じ。

(たまにはこういう子も悪くないな…誰にも触られてないし)
そんな軽い気持ちで、清楚な身なりの少女を周囲から隠すような位置取りをして。
痴漢の魔の手を伸ばし、スカートの上から少女の尻を優しく撫で回すようにする。
偶然を装うようなものではなく、明らかにお前を触るぞ、という意思を込めた破廉恥な行為だ。
痴漢仲間から見ても、あまり好みの感じではない古めかしい古きよき女学生の制服といったセーラー服。
ぴんとたった襞の多いスカートの上から触れた尻は、意外な程に大きさと形が良く。

(これは…いい尻をしてるじゃないの……掘り出し物かもしれないねぇ)
痴漢の体格はそんなに立派ではなく、猫背気味のためさらに小柄な印象がある。
手は大人の手らしく大きくはあったが、それにも余るたっぷりとした揉み心地を指を蠢かせて確かめて。
ふっくらした尻の丸みの右の方を、こねこねと揉み解しながら、少女を車両の隅へと追い詰めていく。
そして……

「お嬢ちゃん、いいお尻してるねぇ」
と耳元で囁くのだった。

>>216
【なるほど、かなり本格的な痴漢調教されちゃってるね】
【なら、もうすっかり開発されてるんだ、最初から本格的にやらせてもらおう】
【オジサンも美羽ちゃんをホテルに連れ込んで…、いやトイレとか公園でもいいかな、一日中犯し尽くしたい】
【マゾ気質の強い美羽ちゃんをたくさん羞恥責めと言葉責めしてみような】

>>214
【美羽ちゃんがいいのなら、俺は構わないと思うけどな】
【もし実現したら俺もありさちゃんを触れる!?なんて……】
218高瀬美羽 ◆U.8nBTw7gs :2011/01/31(月) 15:51:46 ID:1yjpklge
(……えーっと、今日の宿題は数学と…あと、英語、と……。)

己の身に魔の手が迫っているなどと、露ほども気づいていない少女は、電車の揺れに身体を預けながらそっと瞳を閉じた。
眼鏡の奥の伏せた睫毛は、存外に長く伸び、少女の目元に繊細な影を落としている。
電車を変えたことでもう痴漢に会うことは無いという絶対的な安心感の中、少女は残り少ない安穏とした日常を謳歌していた。

「――…!?」
(……えッ、……嘘でしょ!)
……少女の平穏は突然現れた魔の手によって呆気なく崩壊する。音も無く忍び寄って来たそれは、少女の臀部を後から触り始めたのだ。
電車の揺れや人々がぶつかった末のアクシデントなどではない、明らかに故意の動き。
一向に離れようとしない他人の体温に、少女の身体がびくりと震える。
途端に忘れかけていた『あの日々』が心と身体に蘇り、少女の瞳を丸く見開かせた。

「……やッ…!」
つり革を両手で握り締め、腕と腕とで出来た隙間に顔を伏せる。三つ編みが肩を滑って少女の胸へと落ちた。
まるで臀部の柔らかさを確かめるような指の動きに、肌がゾクリと粟立った。
大きな掌が臀部にぴたりと吸い付き、スカート越しに白い肉に指を立てる。柔らかな肉が形を変えて、彼の手の中でたぷりと揺れた。
このままではいけない、このままではいけない……そう思うのに、少女の咽喉は悲鳴どころか痴漢への非難すら紡ぐことが出来ない。
ただ時折首を左右に振り、嫌々と示して見せながら、痴漢の思惑通り車体の隅へと追いやられていく。
――トン、と少女の肩が壁に触れた。はっと我に返り顔を上げた時には、少女は壁まで追いやられていて…

「……ぃッ……あぅ……!」
耳元に落ちた声が少女の鼓膜をどこか甘く擽って、背筋を何かが駆け上がっていった。
思わず頤を上げ、短く声を上げる。苦しそうに顰められた瞳が、背後の男の姿を映し出す。
恥ずかしそうな、泣き出しそうな、複雑な色を映す黒い瞳は、薄らと涙を湛え、早くも濡れていた。

【そうですね、身体の方は開発されちゃって…でも、理性が残っているっていう状態なんで…】
【美羽も、痴漢さんにいっぱいいっぱい苛めて欲しいです…。公園はスレチですけど、トイレに移動もいいですね。】
219 ◆8EHyOSvRls :2011/01/31(月) 17:16:17 ID:jL+xlLev
>>218
(なんて敏感な反応だ……それにこの尻の揉み応えときたら…こりゃ相当な掘り出しモンだぞ!)
早速痴漢行為にかかる中年痴漢の熟練の手技が、その手癖の悪さを如実に表わすような動きで美羽の右尻を揉み。
スカートの中、やぼったい黒のセーラー服の中に驚くべき垂涎物の身体を隠し持っている事に驚愕した。
それと同時に、この獲物を今まで気にも留めて無かった不覚に臍を噛むような思いを覚える。
可愛らしいくぐもった声は拒否の色だけを含んでいないような気がするのは、自分の気のせいだろうか。
骨ばっている長い指が五本、蜘蛛の足のようにスカートの襞の上から美羽の尻肉をじっくりと確かめていく。
当の獲物は、顔を隠すように両手で吊革を掴んで、その身を捩って口には出せない拒否の態度を見せている。
だが、本人は知っているのだろうか、その主張が全くこちらの意図を制止する役に立ってない事を……
そして丁度車両の隅に追いやる事が出来た、これでもう……獲物は逃げられない。

「本当にいい尻だ……手にぷりぷり弾んでくるねぇ…」
ねっとりと絡みついてくるような、卑猥な色を孕んだ声が美羽の耳元で囁かれる。
ガタンガタンと線路を疾走する音にかき消されそうなそれは、美羽にしか聞こえない。
その声に反応したか、顔を上げてこちらを見る瞳は既に潤んでいて。
眼鏡の奥にある黒い瞳が実に嗜虐心をゾクゾクと刺激するような色を湛えているように感じた。
(これは今誰も気づいてないが、最高の獲物だぞ…)
痴漢の本能にビンビン伝わってくる強烈な予感。
尻の形がスカートに浮かび上がって、その豊満さと絶妙な形をあらわにしてしまうほどに膨らみを掴み。
捏ねるようにゆっくりと腕を動かし、右回転で掴んだ尻を撫で回す。

「痴漢されるのはどうだい……お嬢ちゃんの身体は喜んでいるような気がするけどな
本当にいい尻だねぇ、こんなに手を放したくなくなるようなのは初めてだよ、痴漢を嫌がってるようだけど
そんな格好じゃ、身を守ってるようには見えないなぁ?」
与しやすいと見抜いたか、大胆にも耳元で囁き続ける痴漢男。
既に顔を見られているのもあるが、何よりこの目が見ているだけで背筋が震える程に興奮する。
今美羽は、両手で吊皮を握って顔を隠すようにしながら身を捩っているが、それは胸が無防備になっている状態で。
そんな隙を逃す訳もなく、痴漢は左手を美羽の前に回し、セーラー服の上から乳房を手中に収める。
途端に手に伝わってきたのは大きな存在感、巨乳というには生ぬるい程の膨らみ。
こんなものを野暮ったい制服に押し込めていたのか……
さしものベテラン痴漢も、喉を鳴らし、美羽の左の乳房を下から掬い上げるように揉み始める。

「オッパイ凄い大きいねぇ…オジサンびっくりだよ……」

【早くその理性を取っ払って、いやらしく楽しみたいねぇ】
【それなら任せておくれ、もう満足するまでやることが思いつかなくなるまで調教していくから】
【本番調教もしてみたいからなぁ、宜しく頼むよ】
220高瀬美羽 ◆U.8nBTw7gs :2011/01/31(月) 18:20:22 ID:1yjpklge
「……ぃ、あぅ……ッ…!……っく、……んんッ…!」

耳元で囁きが落とされるたび、少女の身体に電流が流れる。
ただでさえ敏感な耳朶を、それも卑猥な言葉が擽るものだから、薄く産毛を纏った耳朶がじわりと桃色を帯びていく。
男が紡ぐのは、少女の身体を褒める言葉。それは決して少女の望む形ではなく、雌としての肉付きを褒められたものだった。
雌として、男に犯されるべき肉として、実に優秀だよ――そんな風にすら聞こえて、少女の羞恥心が煽られていった。

「……ひぅッ!!……ぁ、…ヤッ…!」
(逃げなきゃ、逃げなきゃ…また、あの時みたいになっちゃう!!……でも、どうやって逃げればいいの…?)

少女の濡れた視線が男のそれを捕らえる。必死に懇願したらやめてくれないだろうか――実に消極的な発想ではある。
少女は濡れた瞳を細めて、縋るような怯えるような、肉食獣を前にした野兎のような視線を向けた。
臀部の肉が男の手によって鷲掴みにされる。尻の淵に指が食い込み、少女の背中がひくんと反り返った。
つり革を握り締める両手に、汗がにじみ始める。


「ち、がい……あッ、ぅぅ……違います、私そんなこと…」

眼の前のガラス窓に、少女と男の姿が映りこむ。興奮した様子で耳元に唇を寄せる男、それをなんとか逃れようとする少女。
痴漢されて喜んでいる――そう言われて少女は首を横に振ったけれども、彼の言葉も一理あった。
つり革を両手で握り締める様子は拒否にしては弱すぎたし、時折身を捩る様子も咽喉を震わせる様も
拒否というにはもっとして――とばかりの、懇願のようにも見えたからだ。
少女の吐き出す熱い吐息が眼鏡のレンズを薄く曇らせ、身体の昂ぶりを男に伝え始めた。
三つ編みを結った項が僅かに汗ばみ、そこへ黒髪がぺたりと張り付く。


――黒いセーラー服で目隠しをされた乳房に、男の手が伸びた。はちきれんほどたわわに実ったそれが、掬い上げられる。

「……んんぅッ!!…いわ、言わない……でぇッ……!はずか、し…ッ。……んんッ、…ふぅッ…」

服越しとは言え、それは熟練した指の動きのこと。柔らかい肉は丹念に揉み解され、女として目覚めさせられていく。
少女はぐ、と背中をそらすとぎゅっと顔を顰めた。唇から漏れる吐息を殺そうと、唇を強く閉じ合わせる。
乳房の柔らかな肉と秘められた小さな乳首とが、下着の繊維に擦り付けられる。
時折乳首が強く下着に押し付けられれば、少女は唇を強く噛み締め身体をぶるりと震わせた。

【ほ、本番調教ですか……ドキドキします。じっくりねっとり…とか美羽、大好きです。】
【痴漢さんに本番調教されちゃうところ、きっと色んな人に見られちゃうんですね。美羽がいやらしい子、だってことバレちゃって…】
【きっと次の日から電車に乗ったら、すぐ輪姦されちゃうんでしょうね。調教済みだもん…。】
【では今日はこの辺で。レスドキドキしながら待ってます。】
221名無しさん@ピンキー:2011/01/31(月) 20:45:29 ID:4FIEaIcg
アカン
222 ◆8EHyOSvRls :2011/01/31(月) 23:50:26 ID:jL+xlLev
>>220
「本当かねぇ……ほら、お嬢ちゃんちょっと尻を揉まれただけでこんなに熱い息漏らしてるけど?」
なぜ吊り革を両手で握っているのだろうか…
普通痴漢されていると分かれば、大声を出せなくとも、手を振り払ったり、胸や尻をガードするものだろう。
しかしこの地味に見える眼鏡の文学少女風の娘は、あえてそれをせず、口で嫌と言うだけ、そして身体を軽く捩るだけだ。
そして尻を軽く揉むだけでこの喘ぎ……
これほど痴漢欲をそそるような相手は居ない、舌なめずりをするように、美羽の現状を指摘しながら…
手はぎゅっと美尻を好きなように揉み続けている、指は肉に、そして谷間に食い込んで、しっかり掌と指でその柔らかさ豊満さ張りの良さを勝手に楽しんでいる。

「なんでだい…こんなに立派なオッパイじゃないの……こんなデカイの拝んだこと無いけどねぇ
オジサンの痴漢人生でも初めてだよ、制服の上からでもこんなに大きいの…遠目では気付かなかったけど、凄いじゃないこれ…」
耳元で囁かれる言葉に面白いように反応され、少し面白くなったのか恥ずかしさを煽り立てるようにわざと言葉で苛める。
黒のセーラー服の生地は厚い、手には固い手触りが強いし、その下にはブラが控えている。
それでもその下に窮屈そうに押し込められているたわわな巨乳は……痴漢男の手に柔らかい果実だという事を声高に主張しているように感じた。
辱めながら、感じやすい乳房に気持ちが惹かれ、尻肉から手を離すと、背中に密着して背後からしっかりと抱きしめてしまう。
そして二つの乳房を優しく撫で回すのだ、まずはその大きさを把握するために、形の良さを知るために。
「いやぁ、こりゃ凄いよ……お嬢ちゃんのオッパイ、凄いイヤラシイねぇ……」
厚い生地の下で乳房がじわじわと形を変えるように揉み続け。
痴漢も美羽の淫らな素質に知らず知らずのうちに引きこまれ。
それだけでも感じているのか、声をかみ殺そうとする美羽に…痴漢はその乳房を賞賛しているのか、揶揄しているのか分からない言葉を囁き。
そして、ちろりと舌を伸ばして赤くなった耳たぶをそっと撫でるように這わせた。

「でも、こんなオッパイ制服の上だけなんて我慢できそうに無いね……
直接触りたいなぁ…いいでしょ、えっちなお嬢ちゃん…ね?」
囁きつつ、有無を言わせず、痴漢人生を20年は続けてきている熟練の手は、セーラーの上着、裾の中に手をもぐりこませ。
滑らかなお腹をあやすように撫でながら、その手を上に上にと伸ばしていく。
自然、裾は持ち上がり、お腹の肌色が覗き始め、とうとう痴漢の手がブラに包まれた豊満な乳房に到達した。
「温かいなぁ…それに柔らかさが段違いだ……でもオッパイがパンパンになってる…ブラきついんじゃないの?これ…」
舌が耳朶を擽るように触れながら、興奮を隠せぬ吐息で囁きながら。
指を柔らかな山に沈めるように掴んで、丹念にじっくりと快楽を引き出していく…
まだ……降りる駅は遠い……

【最高にはまりそうな素材だからねぇ…ちょっとやそっとじゃ解放してあげないよ】
【本番調教は暫くは誰にも見られないところに、連れ込んでしようと思ってるんだ】
【電車の中でもやるようになって、最後の仕上げに…って襲い掛かられちゃうようなつもりでいるよ、暫くは美羽ちゃんを独占したいしね】
223名無しさん@ピンキー:2011/02/01(火) 01:50:27 ID:PdOzp4PJ
アカン
224高瀬美羽 ◆U.8nBTw7gs :2011/02/02(水) 18:11:28 ID:94aOHw2a
>>222
制服の下で少女の心臓が早鐘を打っていた。外部からの刺激に熱せられた血液が、男によって齎される卑猥な言葉を乗せて全身に満ちていく。
もともと暖房が効いて温かな車両内ではあったが、少女の肌の赤みは明らかに度を越していた。
気が付けばつり革を掴む掌に、汗を掻いていた。嬌声を殺すため唇をふさいだ反動で、行き場を失った熱が少女の身体で渦を巻く。
それは結果、少女の身体を女として目覚めさせ、柔肌の下の本能を表へ引きずり出すこととなった。

「……ぅぁ……あ、ふっ…!……ん、らぁ…メ、……あぅッ!!」

黒い生地を巻き込みながら乳房へ立てられる男の指。
女子高生の象徴のような黒いセーラー服が、男の手によって形を変えさせられる。
乳房の形そのままに山を描く生地は、皺を刻みながら纏わりつき、少女の身体の線をくっきり浮かび上げていた。
その巧みな動きと耳朶に這う舌の生暖かさに、少女の身体のバランスが狂い始め、時折釣り革が苦しそうな音を上げる。
がくん、と落ちるようになった少女の膝。震える下半身は電車の揺れに持ちこたえる事は出来ない。
知らず知らずのうちに背後の男に背中を預けながら、少女は涙に濡れた苦しそうな瞳を窓ガラス越しに男へと向ける。

「ふぁぁッ…!……はぁっ、はぁっ……イヤ……ヤ、で、す…!」

素肌に他人の体温が触れた。それに驚いた少女の身体は、電流を流したようにびくんと跳ね上がる。
カーテンを上げるようにするすると捲くられていくセーラー服、黒い生地の下から白い柔肌が顔を覗かせる。
露になった腹部は、突然触れた外気と他人の体温に、驚きヒクツクように震えている。
男は、それを宥めるように腹部を撫でながら――なおも、手を上へと這わせていった。
外界の色のまま、闇夜に彩られた窓ガラス。その暗いキャンバスに白い肌が強く映えた。
窓ガラスに一際白く映えるもの――白いレースが施された少女の下着――が映る頃には、
男と少女とが醸しだす光景は、電車内に似つかわしくないほどの猥雑さを帯びていて。
一目でも誰かに見られれば、とてもいい訳等出きるはずのない光景に、少女はごくんと咽喉を鳴らすのであった。

「んんッ……っふ、ぁ…!……や、おねが、します…!お願いします、声、でちゃ…!!見られ、ちゃ…ッ…んふぅッ」

羞恥と興奮に浮かんだ涙が、少女の頬を滑り始めた。
乳白色の乳房が男の指によって沈み、柔らかくもいやらしく形を変えていく。
セーラー服には不釣合いな豊満なそれは、下着という戒めをもってしても己が弾力をもってぶるりと震えた。
聴覚を犯してくる男の熱い吐息と言葉、そして水音。
頭を振っても逃れられないそれにささやかな抵抗とばかり開放を求めるが…聞き届けられることはないだろう。
臀部と乳房によって付けられた火種が、少女の身体を徐々に下に下りていく。
スカートの奥に潜んだそこ――閉じあわされた腿の奥がじゅくりと水気を帯び、少女は嫌々と頭を振って。

【では今回の本番は電車のトイレでしょうか…。痴漢さんとのな、生エッチを乗客の人に見ていただくのもいいし、迷いますね】
【質問ですが周りの乗客さんは痴漢に気づいているのでしょうか?いないのでしょうか…】
【お好みに応じて、そういうスパイスも混ぜていきたいと思いますので…。さすがにばれちゃいそうですけども…(笑)】
【気づかれない方がいいなら、声とかも自重ぎみに進めていこうと思います。】
225 ◆8EHyOSvRls :2011/02/02(水) 18:48:17 ID:bJhBjIGS
「お嬢ちゃんのオッパイのすげぇ大きさが制服に浮かび上がってきた…ホント凄いねぇ、しかも感じやすい
さて、触られ慣れてるのか、元々えっちな身体なのか、それとも触り慣れてるのか、どっちでもいいけど嬉しいのは反応がいい事だねぇ」
見た目はさっぱり冴えないリストラサラリーマンだが、その手つきは20年以上も痴漢を重ね、熟練の域に達した匠の業。
知らないとはいえ、かつて痴漢調教を受け、その卑猥な身体を徹底的に調教された上で被虐の悦びを植えつけられた身体は、手に良く反応を返してくる。
痴漢の獲物として、最高の素材である少女を目にして、痴漢中年の目が欲望に炯炯と輝き、背を反らして感じる美羽の制服の胸に形が浮かび上がる双峰に喉を鳴らし。
淫らな手技を受け入れて背中を預けてくる美羽は、完全に痴漢の腕の中に捕えられ、もはや逃げる事はかなわないだろう。
胸の豊満さを囁きながら、セーラー服の下の素肌を撫で回し、しっとりとした肌を伝って、ブラ越しの胸を掴んだとき、大きな反応を見せる美羽に手の動きも複雑さを増していった。
(吸いついてくるような肌だねぇ……滑らかで本当に気持ちよさそうにしか見えない反応だし、たまらない反応だよこれは)
両手で揉む手もブラを皺くちゃにし、指先と掌に伝わるのはレースのザラつきと、その細やかさの下にある柔らかさ。
もはや正面の窓ガラスには美羽の素肌と、痴漢に弄ばれ形を変える白いレースブラに包まれた乳房が丸見えで。
美羽にどんな風に揉まれているのか、どんな形にされているのかを見せつける。

「だったら我慢しなくちゃ、見られたくないならね……でも難しいかな…お嬢ちゃん感じやすすぎるもんなぁ
可愛いし、そりゃもう一杯彼氏に可愛がってもらってるんだろうね、じゃないとこんな凄い感じ方しないもんね」
哀願する声に、生理的嫌悪感を催しそうなねっとりした声で返し。
眼鏡の下の瞳から涙の滴が赤らんだ頬を零れ落ちるのを見ると、舌でべろりと頬を舐めて涙を舐り。
その舌は頬から耳元に戻ったかと思うと、尖らせて右の耳穴に捻じ込まれ。
卑猥な言葉と共に耳の穴を犯し始める舌が、羞恥に火照る肌の熱さを感じながら蠢いて。
それでも両手を吊皮から外さず、好きなように身体を弄らせる美羽の姿は、痴漢の行為をよりエスカレートさせる事にしかならないのを、理解しているのだろうか。
背中を預けられ、密着した二人、背中から尻にまで痴漢の体温と身体の存在感を植えつける。
もじもじと捩られる身体、首を振って耳の穴への攻撃や言葉を振りほどこうとする態度に相好を崩し。
少し強めに乳房を揉み搾り、だんだん激しい手つきがブラと乳房の間に隙間を作り始め。

「お嬢ちゃん……まだ手を離さないのかい?オッパイを好きにさせてくれるのは嬉しいけどねぇ
オジサン、それだけじゃ満足出来なくなってきちゃうよ、こんなふうにね…」
乳房を捏ねまわしていた手が片方離れ、再び肌を撫で回してゆく。
その手が段々下の方へと降りていくと、スカートをめくり上げ。
白く肉付きのいい太腿をさらけ出し、スカートの中に籠った熱を逃がすように持ち上げ。
その下にある雌の中心へと手を潜り込ませて太腿を撫で回す。
掌を足の間に捻じ込みながら内腿を撫で、その手が今度は上に登って……
下着の上から美羽の雌芯を軽くくすぐり始めた。

【そのつもりだよ、美羽ちゃんが大サービスで恥ずかしい姿をどうしても見てもらいたいって言うならそれもいいけどね】
【第一回目から、そこまでやっちゃうのも凄いなって思って】
【まだ気づいてない予定だけど美羽ちゃん反応凄いからなぁ…目ざとい男は気付いているかもね】
【声大きいからこれ以上悶えると、見られるようになるよ】
【オジサンは基本えっちな反応は大歓迎だからね】
226名無しさん@ピンキー:2011/02/02(水) 19:15:52 ID:xkE+ryz2
アカン
227高瀬美羽 ◆U.8nBTw7gs :2011/02/03(木) 18:07:14 ID:BGeJdova
>>225
「……はぁっはぁっ……ぁ、……は、ぃ…ッ…。違う、私ッ…か、れしなんか…!」
(誰かに見られるのは、どうしても避けなくっちゃ……)

崩れ行く理性の一欠けらが、少女の身体に命令をする。
前回の集団で痴漢された経験を思えば、まだひとりに痴漢された方がマシである。
集団で囲まれ己の痴態を沢山の人間が見守る状況に興奮しないと言えば嘘になるが、
少女の羞恥心はそれを認めるほど崩れてはいなかった。
……いや、集団よりもひとりの方がマシというのを隠れ蓑にして、この状況を受け入れつつあったのかも知れない。
とにかく少女は、我慢しなくちゃという痴漢の言葉に頭を縦に振り、再び掌を唇に強く押し当てた。

「……うふぅッ…!!……ん、ん、くふっ……」

頬を伝う涙が舌によって舐め取られる。耳孔に舌が捻じ込まれ、ぴちゃりという水音が身体の内側に響き始めた。
そうまでされても少女は、手を釣り革と唇とに押し当てて、痴漢の腕から逃れようとしなかった。
幸い、乗客の中に気づいた人間は今のところ見当たらないけれども…。
これは彼には知らないことであるが――以前の体験が少女の身体に植えつけられていたのだ。
前回、逃れれば逃れるほど卑猥さを極めたあの痴漢体験で、少女の身体からは『逃げる』ことが削除されていたのだった。
逃れれば酷くされる――もっと言えば、逃れなければ気持ちよいことが起きる。
少女自身ですら気が付かない、無意識での刷り込みは、こんな所で発露していた。

「……はぁっ…はぁっ、はぁぁッ……我慢します、見られたく、な…!――…んんふッ!!……はふ…」

手を離さないのかという言葉に力なく首を振り、少女は己を恥じるように俯いた。
無意識ではどうであれ『抵抗を我慢する代わりに、見られないようにする』と自己と折り合いをつけたのだ、と暗に伝える。
痴漢の手が乳房から離れ、再び腹を這い始めた。力強い指での刺激で、白い肌が桃色に染まっている。
離れた手は下へと伸び、とうとうスカートの端から内側へと潜り始める。
スカートが捲れ上がるにつれ、柔らかい少女の下半身が露になっていった。
腰へ向って緩やかに丸みを帯びる脚のライン。肌理細やかな乳白色が覆う太もも。――そして、痴漢はまろやかな下腹部へとたどり着く。
ブラジャーとセットの純白に覆われた、少女の下腹部だ。
若々しい熱気に包まれたそこへ彼の指が触れれば、少女の身体は大きく崩れ、膝ががくんと抜けたようになる。

「――…ひぃっ……んんぅッ!!」

身体の内側から溢れた蜜を吸ったクロッチの上に、痴漢の指に確かな存在を示す小さな突起が盛り上がっている。
すでに芯を持つほど昂ぶったその突起は、下着の上からの極軽い刺激にも、仰け反るほどの快楽を少女に与えた。
彼の指を押し返し、コリッと形を崩す突起。持ち前の柔軟さですぐに現状を回復すれば、秘所の柔らかさとは違う存在感を見せ付ける。
ピリリピリリと快楽が走る。崩れそうな身体を痴漢に預けた少女は、上半身を前に出してバランスを取ろうとした。
図らずもそれは、下半身だけ彼に差し出すような構図になるのだけれども――

【それなら今回は、本番はトイレに移動してからということで…。気づかれないように美羽、いい子で我慢しますね。】
【もう少し電車内でのやりとりをして、移動は痴漢さんが美羽に挿れたくなったら…でいいでしょうか】
【で、でも、あんまり焦らしていじわるは…しないで、下さいね】
228名無しさん@ピンキー:2011/02/03(木) 18:41:53 ID:w1KAjC8z
アカン
229 ◆8EHyOSvRls :2011/02/03(木) 18:56:59 ID:6dyjnlAx
>>227
「ん〜〜…美味しい涙だねぇ…ほっぺも柔らかで、耳なんてもう燃えだしそうな位熱くなってる
そんなに恥ずかしいのかい?それともそれが気持ちいいのかねぇ……どうなの、お嬢ちゃん…素直に言ってごらんよ」
この痴漢の中年男にとって、ここまで無抵抗の獲物は珍しいとさえ言ってもいいレベルだった。
確かに抵抗出来ない娘も居るが、ここまで激しく感じ、むしろ触りやすそうに身体を差し出す……
いや、本人はそんなつもりはないのかもしれないが、両手を吊皮につかまらせ、胸もお尻も秘所さえも守ろうとしないその態度はどう考えても痴漢行為を喜んでるとしか思えない。
ある意味抵抗が無いために、ここまで淫らな姿を見せておきながらまだ周囲に知られてはいなかったのだが。
もはや白いレースのブラに包まれた柔らかな巨塊は下半分が表に晒されて、指に掴まれて沈み込み、淫らな攻撃を受け入れて喜んでいるのが丸わかりだ。
痴漢は滅多に拝むことも出来ない、とびっきりの美巨乳を弄ぶ事に没頭し、その柔らかさの中心、先端の感触が違う場所を見つけると…
そこをブラの上から強く摘み上げていく。

「じゃぁ、お嬢ちゃんはオジサンに協力して、見つからないようにしてくれるんだ?
ありがたいねぇ…だったらオジサン気合を入れてお礼にお嬢ちゃんを精一杯感じさせてやろうかな」
なだらかな腹は細いくびれのくせに掌に吸いついてくるような触り心地に思える。
周りに気付かれまいと必死に喘ぎを殺す美羽……
その努力はあまり実を結んでいないようだが…周りにいぶかしげに感じる雰囲気が次第に漂い始めていて。
スカートをめくって美味しそうな二つの伸びやかな足を露出させて、内腿を羽が触れるような優しいタッチで刺激を与え。
そのまま肉付きの良い太腿を堪能すると、すでにそこは湿り気を帯びていて。
精緻なレースの意匠が施された大人っぽくも清楚な下着は、股座に触れている布地がグッショリと湿り。
触れた指先に湿り気を感じさせると、大げさな程に腕の中に抱き支えている美羽の身体が崩れていく。

「もう…オマンコ濡れ濡れになってるじゃない、お嬢ちゃん…痴漢されて嬉しいんだね、気持ちいいんだね?
ここも…クリも既にパンツの上から分かる位勃起して…結構大きめなのかな…実際に触ってみたいなぁ」
熱い耳たぶを興奮に任せ軽く、ほんの軽くだけ歯を立てて甘噛みし、唾液でぬらつかせ。
触れた雌の中心は既に布地の吸水限界まで愛液を吸ってるのかと思えるほどに湿り、触る度に本当にかすかに音を立てている。
下着の上から明らかなしこりを執拗に摘み上げ、捻るように苛めていくが、濡れた淫珠は指先から逃げる。
それを追いかけながら指の腹で転がし、濡れたしこりを摘み、弄っていく間に我慢すると口では言う美羽は面白いように身体を揺さぶっていて。
下半身を押し付けてくる姿勢のせいで、痴漢男の強烈に勃起した肉棒が美羽の腰に押し付けられる形になってしまった。

「お嬢ちゃん、そんなに俺のチンポが欲しいのかい?さすがにこれだけの人前の前じゃ大変な騒ぎになるだろう…
痴漢されてこのえっちな身体が疼いてきたんだろう…本当にスケベな身体だ……なぁ、お嬢ちゃんお名前なんて言うんだい?」
腰に勃起した巨根を押し当てて、スカートとズボンの上からでも優に分かる存在感を意識させ。
痴漢から見れば腰を引き寄せたような姿勢になった美羽を、言葉で責めながら足を閉じて拒む気配の無い事をいいことに…
へその方から下着に手を潜り込ませて、直接美羽の濡れた秘所と淫珠を指で弄び始めた。

【電車の中にトイレがあるとは結構駅間隔が長そうな郊外へ出ていく感じの路線なんだね】
【じゃ、オジサンは美羽ちゃんが我慢できなくなるほど責め立ててみようかな】
【それか…美羽ちゃんが入れてもらいたくなって…というのでも】
【焦らされるのはダメかい?さすがに数レスやり取りしてもう挿入だと勿体ないなぁ…なんて、いいよ、指と言葉でたくさん感じさせられるように頑張るよ】
230名無しさん@ピンキー:2011/02/03(木) 21:58:23 ID:NQpvXPlt
「……なんか、生臭くないか?」
「変な声がするな……」

 周囲で、そんなヒソヒソ声が。
231名無しさん@ピンキー:2011/02/03(木) 22:21:45 ID:w1KAjC8z
アカン
232高瀬美羽 ◆U.8nBTw7gs :2011/02/04(金) 19:32:05 ID:cXMa6PcI
>>299
僅かに桃色を帯びた乳房が、痴漢の手と少女の興奮によって更にその色を濃く変えていく。
いかにも血色の良さそうなその桃色は、乳房から全身へと広がって、薄ら汗ばんだ首筋やつり革を掴む手までを犯して行った。
声を我慢することで逆に自らを追い詰めているであろう少女は、彼の言葉に頭を振ると、押し殺した声でこう答えた。

「はずかし、……ですッ!……あぅっ、んん…!……ひ…ぁッ、ん!」

震える唇がただ恥ずかしいだけだと答えるが、それが彼女の理性が言わせた建前あることは明白だった。
顔に浮かべた苦悶の表情。彼の手が善い所を探るたびに撓る身体。幾ら押し殺しても殺しきれない、熱い吐息。
隠しきれない興奮が少女の身体をくねらせ、その悩ましい腰の動きが釣り革を軋ませる。
ブラジャーの奥で立ち上がった突起を嬲られれば、少女は咽喉を逸らし小刻みに震えた。

「んッ!!……ん、くふッ…!……はぁ、んッ………。……ンン、うぅ…っ」

痴漢の指が絶妙なタッチで少女の秘所に触れてくる。
溢れ出た蜜を吸って清楚な形のまま張り付いたショーツは、少女の大切な所を守るという本来の役目を放棄していた。
それどころか張り付き秘所と一体化したことによって、彼の指のタッチを余す所無く少女の身体に伝えてきたのだ。
耳朶に歯を立てられたことで反り上がった頤が、上空でぴたりと止まり微かに震え始める。
敏感な突起を嬲られて、動けなくなったのだ。
興奮と蜜によって膨れ上がった突起に指が触れ、秘められた芯が嬲られる。
芯が大きく揺れるたび、少女は小刻みだった身体の震えを大きい物に変えていた。
ビクン、ビクン。性的に拓かれ敏感になっている身体には、大きすぎる刺激だった。
膝が砕けそうになり、腰が溶け落ちそうになる。身体のバランスを取る為前傾を取っているが、正直それですら辛いのだ。
咄嗟に後に立っている彼に腰を押し付けるが、そこには彼の欲望が待っていた。
真赤に焼けた鉄を連想させるほど、衣服越しであってもそれは固く熱を帯びている。
己の柔らかい身体とは違う、男特有の逞しさと雄雄しさに、少女の咽喉がこくんと鳴った。

「――…はぁっはぁっ…、めんなさ、ごめんなさッ…エッチな子、でッ…ごめんなさい…。私、み……みぅ、…美羽…ッ…!
私、いい子にするッ……からぁ、おじさんの言いつけ守っていい子にします、から…。声、声、出ちゃうのっ…!ご、めんなさィッ…!」

痴漢の言葉が自らを責め苛める物と捕えたのだろうか。少女が発したのは己の名前と、唐突な謝罪だった。
ほろほろと涙を零しながら、最早何に対してのものかも分らない謝罪を口にする。
熱い吐息で少女の眼鏡が曇り、口元の黒子が涙の為に光っている。
あるいは、痴漢の言葉通りに、この痴態を悦んでいる己の身体の浅ましさを恥じたのかも知れない。

「……ふぁあッ!!……く、ぅぅんッ!!…」

下着を掻い潜りするりと這って来た痴漢の手。その巧妙な手は、
本来あるべき下草の無いつるりとした丘を通り越し、熱を帯びてぬかるむ秘所へたどり着いた。
彼の指が蠢くたびに、小さかった水音がどんどん大きくなっていく。
混雑した電車ではごく小さな音であろうけれども、注意深く耳を傾ければ聞き取れるほどの大きさだ。
柔らかい肉が暴かれ、花弁に隠された蜜が彼の指を濡らして行く。
熱と蜜の発生源である少女の入り口は、きゅぅと窄まっては緩むという行動を繰り返し、その度に粘度の高い蜜を吐き出していた。

>>230
「……ッ!?………ふ、ぅぅッ……」

そのひそひそ話が聞こえた瞬間、少女の身体がより熱く燃え滾った。とっくに限界を迎えていたはずの羞恥心が、更に刺激される。
少女は、唇を覆っていた手を改めて強く押し当てると、奥歯を強く噛み締め直す。
それが余計に興奮を煽るのだとは、気が付かないままに――

【来週はちょっとレスが遅れるかも知れません。時間を見つつレスしていきたいと思います。】
【はい、終着駅までノンストップの電車なんです。郊外のニュータウンに着くんですよ。】
【焦らされるのはダメというか…。えっちな美羽はきっと声とか我慢できなくなっちゃうだろうし…そうするとばれちゃうし…】
【痴漢さんがとりあえずふたりで楽しもうと仰っていたので、その方がいいかなって思ったのです。<移動】
【もし痴漢さんが周りにバレてもいいと思ったら、声我慢しないでねとか誘導して下さいね。】
【啼いちゃってから移動でも、ギリギリまで堪えて移動でもどれも気持ちいいのです。迷います。】
233名無しさん@ピンキー:2011/02/04(金) 20:13:44 ID:7g2qnJgi
ヤカン
234比奈 澄佳 ◆vmV2hv8YY. :2011/02/04(金) 23:27:26 ID:gspccjVL
【お相手の方のお返事が来ないので一度破棄させてもらいます】
>>180のプロフでお相手募集させてください】
235 ◆lzOCaFwTLM :2011/02/04(金) 23:44:28 ID:BhBuj3vC
【お相手お願いしていいですか?】
【満員電車の中で気づかれないように痴漢して犯すみたいな感じでお願いしたいです】
236名無しさん@ピンキー:2011/02/04(金) 23:53:46 ID:7g2qnJgi
アカン
237比奈 澄佳 ◆vmV2hv8YY. :2011/02/04(金) 23:56:07 ID:gspccjVL
>>235
【もちろんです】
【こちらもその様なシチュエーションが好みなので是非お願いしたいです】
238 ◆lzOCaFwTLM :2011/02/04(金) 23:58:09 ID:BhBuj3vC
>>237
【よろしくおねがいします。こちらは20代後半の地味な男性のつもりでいこうと思います。】
【では書き出しはどちらからにしましょうか?】
239比奈 澄佳 ◆vmV2hv8YY. :2011/02/05(土) 00:01:57 ID:gspccjVL
>>238
【了解です】
【書き出しはこちらからのほうがやりやすいでしょうか】
240 ◆lzOCaFwTLM :2011/02/05(土) 00:03:31 ID:BhBuj3vC
>>239
【そうですね、満員電車の中で澄佳がどんな風にしているか…】
【というのを描写しているところにこちらが後から入る方がやりやすそうですね。】
【お願いしてもいいでしょうか?】
241比奈 澄佳 ◆vmV2hv8YY. :2011/02/05(土) 00:18:45 ID:dgWMF7Cu
>>240
【わかりました、それでは】

がたごとと音を立てて揺れる都市に敷かれた環状線の上を走る電車
学校や大学病院、さらにショッピングモールまでが敷き詰められた都市を何度も周る電車の中は
常に人で溢れており、すし詰め状態になっている。

(はぁ……制服が可愛いからって選んだ高校だけど……毎日これはキツいよ)

その中にぱっちりと開いた人懐っこそうな目を伏せ、げんなりした表情で俯いている澄佳もいた。
県内有数の進学校に通っている証拠であるオーソドックスながらも可愛らしいと評判の紺のブレザーやスカートの下には
扇情的と言うより健康的と言った豊満な胸や尻が包まれており、経験の無い体は
無自覚ながらも欲求を溜めていて、満員電車に乗っている時の気分の悪さに拍車をかけている
242 ◆lzOCaFwTLM :2011/02/05(土) 00:24:22 ID:zlEvohcL
>>241
(ガタンガタンガタン…電車に揺られながらその男はぼんやりと考え事をしていた)
あー…犯してぇな…
(数日間一度も射精してなくて欲求不満の溜まっていた男は電車内を見渡し)
(獲物を探してギラギラと目を血走らせていた…)

…お、あれはもしかして…あの学校の生徒じゃねえか。
やっぱ可愛いよな、あの制服。それに…おっぱいとお尻が凄くいいじゃねえか
(ごくりと喉を鳴らして澄佳の肉体をじっくりと視姦し、静かに近づいていく)

さて…ちょっと具合を確かめてみるか
(澄佳の背後に位置取り、手をゆっくりと伸ばしてみる)
(指先がまず澄佳の尻の端っこに振れ、そこを始点として指がお尻全体を撫で回し)
(スカートごしに尻肉がぐにぐにと揉み潰されていく)

【よろしくお願いします。】
243比奈 澄佳 ◆vmV2hv8YY. :2011/02/05(土) 00:35:21 ID:dgWMF7Cu
>>242
男の欲求に塗れた視線に気付くことなく、相変わらず澄佳は俯いたままつり革にぶら下がっている。
自身の挑発的な体に似合わず初心で痴漢などにも今まであったことの無い澄佳にとって
電車は息苦しい場所ではあれど、決して身の危険を感じるような場所ではなかった。

ふと、尻に何かが当たる感覚が。
これだけなら幾らでもあった経験で全てが荷物や手が偶然ぶつかったぐらいで済ませれる衝突で
特に気にする事もないと特に動くわけでもなく揺れに流されないよう他の乗客と同様にじっとしていたが
手は一向に動く気配を見せない。それどころか、手は調子付いたように動き回り、指が尻を這い
その言いようも無い不気味さと恐怖に体が粟立つ。

「…………ひっ」

澄佳の悲鳴は決して周りに聞こえるような大きさではなかったがそれでも澄佳と澄佳に意識を集中させていた
人間なら聞き取れるような声だった。
性的な経験の無い澄佳でもわかってしまうような大胆なタッチ、首を動かして自身に痴漢をしている
人間を探すが、肩から下は凍ったように動きを止めてしまう。
244 ◆lzOCaFwTLM :2011/02/05(土) 00:43:23 ID:zlEvohcL
>>243
「へへへ…こりゃいいや…抵抗しねえタイプだなこりゃ」
澄佳の反応を見て嬉しそうに唇をゆがめて笑みを浮かべる。
相手が体を硬直させて自分が好きなように触って弄べる状態であることを察する。
この状態になれば相手の女は自分の思うがまま玩具にできると確信し
この時点で澄佳を犯して自分の欲望のはけ口にする事を決める。

お尻を撫で回す動きはどんどん激しく大胆になっていき
スカートをめくり上げて下着を鷲掴みにするほど。
指は澄佳の柔肌に食い込んでいき、パン生地をこねるようにぐにぐにと遊び
掴んだままお尻をひっぱったりして弄ぶ。

「お前、結構いい尻してるじゃねえか。まだセックスはしたことねえのか?」
「そうだ、俺のチンポを突っ込んでヒイヒイ喘がせてやろうか?」
少女の恐怖心を煽ろうとわざとそんなことを耳元で囁いて
精神的に優位に立って澄佳を自分のコントロール下に置こうとする。
245比奈 澄佳 ◆vmV2hv8YY. :2011/02/05(土) 00:54:53 ID:dgWMF7Cu
>>244
(何……え、なんで、何……?)

初めての痴漢に身を強張らせて何も出来ないでいる。
以前痴漢のことが話題に上った時澄佳は自分なら腕を捻り上げて捕まえてやると胸を張っていたが
電車内で有無を言わさず触られると言う不愉快な行為を受け、何も出来ずにいて
更に不運にも自分を欲求のままに触ってくる人間は痴漢の中でもかなり悪質な部類である。

「……ぁ……っひぃ……!」

大胆な動きに目を大きく見開いて絶句する。
スカートを捲られれば晒された下着が他の乗客に見えていないかと不安に駆られ
まるでコンビニでジュースを買う時のように平然と当然の権利のように尻を揉み解されると
頭の中は恐怖と不快感で埋め尽くされ、顔をしかめる

「…………やめて、っください……!」

耳元で淫語を囁かれると、今自分が何をされているかをはっきりと理解してしまい
眩暈がするほどの恐ろしさに足が震える。
小さい声で、それでもなるべく威圧的に制止を求めるが、チンポの下りになると
既に足が震えているのが目に見えてわかる。
246 ◆lzOCaFwTLM :2011/02/05(土) 01:04:32 ID:zlEvohcL
>>245
「止めて欲しいか?じゃあ、なんでもするか?」
くすくすと不思議な笑みを浮かべながら澄佳のお尻をなで続け
更に下着を脱がして澄佳のお尻を丸出し状態にする。
もろだしとなったお尻を掴んでぐにぐにといやらしく揉みしだきながら
今度は胸にも狙いを定めて攻撃を始める。

「じゃあ、俺がしばらくお前の体を触り続けるから、10分間大きな声を出したり騒いだりするなよ。」
「そのゲームにお前が勝ったらそこで痴漢は止めてやるよ」
「もし大きな声を出したらすぐにお前のマンコをレイプしてやるからな、覚悟しろよ」
などと一方的な賭けを持ちかけて澄佳の体を弄ぶ事にする。
もちろん最初から犯すつもりなのだがそんな事はおくびにも出さない。

割れ目にそって指が澄佳のおまんこを擦り上げ、じっくりと割れ目を弄ぶ
右手で澄佳のおまんこを弄繰り回しながら左手でおっぱいを弄り回し
制服の上からおっぱいの形がぐにゃぐにゃと変わるほど力強く乱暴に揉み潰し
満員電車の中だというのに大胆に澄佳の肉体を玩具にしていく。
247比奈 澄佳 ◆vmV2hv8YY. :2011/02/05(土) 01:21:37 ID:dgWMF7Cu
>>246
「えっちょ、意味わかんな…っ!?」

なんでもするという突飛な解釈を一方的にされ、下着をずり下ろされると
一瞬頭が真っ白になり、直後羞恥でいっぱいになる。
尻をもみこまれると必死に腰を左右に振って逃げようとする。
あまりに自分の日常とかけ離れたシチュエーションに混乱し、つり革を掴んだ手を離し
ショーツを穿き直そうと考える事すらできず

「そんな、もうやめっ……」

痴漢の意思など知らず、一方的な賭けの内容を聞いてしまい
思考が普段よりも全く纏まらない澄佳は口を真一文にして賭けに乗ってしまったような形を作ってしまう。

「……ぅん……っふ……」

愛撫で声をあげてしまったら負けと言う賭けで、今自分が何をされているかと言う事がはっきりわかってしまい
愛撫の結果はより鮮明に体に表れだす。
割れ目を開発するようにじわじわ嬲られると、全く濡れていなかったソコにじんわりとした湿り気が生まれる。
何より反応が良かったのは胸で、乱暴に、それも布を何枚を挟んでいるのに揉まれるたびに
顔が紅潮していき、時折つり革にぶら下がっている上腕に口を持って行き、我慢するかのようなそぶりを見せた。
248 ◆lzOCaFwTLM :2011/02/05(土) 01:28:31 ID:zlEvohcL
>>247
「へへへ、なかなか感じやすいいい体してるじゃねえか」

おまんこを擦っている指に湿り気を感じて楽しそうな声を上げて笑い
そうやってしばらくおまんこを撫で回していると、ふと手を離してしまう。
それは決して途中で止めるつもりではなく
両手で乳房を一度に責めようとしての事であった。

「おっぱいの方がお前は好きそうだな。じゃあ、これでどうだ?」
後ろからがしっとおっぱいを鷲掴みにして弄び始め
力をこめて指を胸にめり込ませ、爪を立てるくらいに乱暴にもみしだき
制服越しであっても関係なく澄佳のおっぱいを痛めつけるように攻め立てる。
そうやって何度も何度もおっぱいを押し潰しながら、澄佳の制服のボタンを外し
胸を開いて少しずつ澄佳の上半身を剥いていく。

「へへへ、可愛い下着じゃねえか、んん?」
制服がすっかり剥がされてしまい、下着姿となった澄佳の上半身に
男の両手は手加減する事無く襲い掛かり、同じようにおっぱいを揉み潰し
今度は乳房の頂点、乳首を重点的に責める感じで指の先で押し潰していく
249比奈 澄佳 ◆vmV2hv8YY. :2011/02/05(土) 01:42:36 ID:dgWMF7Cu
>>248
「………………んっ」

場所も考えず少しでも感じてしまった自分を責める様に
目を堅く閉じにちょにちょと虫のような太い指が自分の膣口を甚振っているのに耐えていると
ふと敏感な部分から指が離れて、ほっと溜息をつくように声をあげる。
これからどんな目にあうかも知らずに……

「別に、すきなんかじゃ……ぁうっ!」
「んぅ……うあ……はっ……ふぅ……!」

必死に気丈に振舞おうとするが、痴漢の空いた手が胸を襲い
両胸が激しく蹂躙されると思わず小さな悲鳴が漏れる。
自身の欲を満たすためだけと言ったような力任せの愛撫でも胸を弄られてしまうと
くねくねと腰が勝手に動き出し、漸くつり革から離したてを痴漢の両手に添えて、必死に抵抗しようとするが
添える以上のことは出来ず、痴漢行為になんら支障はでなかった。

「はぁ……うん……お願い、服……きさせ……あんっ!」

シャツやブレザーは殆ど腰周りを覆うだけになってしまい、腹などを惜しみなく露出させてしまった。
必死の思いで服を直させてくれるよう懇願しようとするが、布が二枚も剥ぎ取られた状態ではより
敏感に快感を享受してしまい、乳首ばかりを責められると時折切なげな悲鳴をあげてしまう。
その声は、今までの声よりも大きくて……
250 ◆lzOCaFwTLM :2011/02/05(土) 01:51:53 ID:zlEvohcL
>>249
「服を着せてやるわけ無いだろ、どうせお前は全部脱がされるんだからよ」
「まあ、せいぜい楽しめよ。けど、声を出すほど感じたらゲームオーバーだぜ、ははは」

ブラジャー越しにおっぱいをぐにぐにと弄んでいたかと思うと
下着の下にするりと手が滑り込み、澄佳のおっぱいを直接触り始める。
ごつごつとした男の手が直接澄佳の乳肉に襲い掛かり
乳首も押し潰すようにしてつまみ、ブラジャーの中でいやらしく蠢いていく。

「お、なんだ、声が大きくなってきたな?しょうがねえな、お前の負けだなこれは」
「それじゃお前のおまんこを犯す準備も始めるとするか。」

楽しげに男はそう呟くと、ズボンからペニスを取り出す。
そのチンポはようやく女を犯せるとばかりに嬉しそうにビンビンにそそり立ち
今にも精液を迸らんばかりにビクビクと痙攣する。

「そんなに助平そうにケツを振りやがって、本当はお前も犯して欲しかったんだろ?」

そう言って足の間にチンポを挟みこませて腰を動かし
竿の部分で澄佳の割れ目を擦りあげ、肉棒の熱さを秘穴に感じさせる。
251比奈 澄佳 ◆vmV2hv8YY. :2011/02/05(土) 02:05:36 ID:dgWMF7Cu
>>250
「そんな……っ!」
「はぁ……んあ……ぃ、ぅ……きゃ!」

澄佳の胸は痴漢の手を歓迎するかのような極上の手触りを提供する。
痴漢行為を受け火照った体は汗ばみ、滑らかな肌にむわりとした湿気、そしてブラに挟まれている
と言う状況でまるで手に吸い付くかのような触り心地で、少し力を入れれば指が沈むくらい柔らかく
かと言って若さゆえの弾力もあり、ある程度指を沈めると今度はぐいぐいと心地よい反発が生まれる。
その胸を愛撫されるたびに澄佳は壊れた楽器のように不定期に甘い声を出し
乳首を摘まれると周りに聞こえるんじゃないかと言うくらいの声をあげる

「!?い、いや……お願い待って、ほんと……ダメ……」

犯すと言う言葉と尻辺りから感じるジップから開放されてメスを求める男根の熱気が
紅潮していた顔を一気に青ざめさせる。
感じるまで痴漢されていたのに一気に震える声で懇願する。まるで何かを守るように

「ちがう……ってば……あの、お願い……します……私、初めてなんです……」

恐怖に顔を歪め、必死に足を閉じる。
結果的に柔い痴漢の男根をがっちりホールドしてしまい自分により危険が及ぶのだが
知識も経験も無い澄佳にそれがわかるはずも無く
必死に自分なりのガードをして、平手と共に怒鳴ってやるべきはずの痴漢に
弱弱しい声で必死に許しを請う
252 ◆lzOCaFwTLM :2011/02/05(土) 02:14:38 ID:zlEvohcL
>>251
「こんなにスケベな匂いをさせて何が駄目なんだよ?ええっ!?」

怒った風に見せかけてブラジャーを勢いよくひきちぎり
澄佳の乳房を丸出しにして、上半身をほぼ裸の状態にしてしまう。
解放された乳房をこれでもかというくらい好き勝手にもみくちゃにして
ぐにぐにとおっぱいをこねまわし、乳首を抓んで引っ張りながら遊び
満員電車の中で澄佳の体は完全に男の玩具と化していた。

「初めてだって?それがどうした、俺には何の関係もねえな!」

チンポの先が澄佳の割れ目を益々乱暴に擦りあげながら
本格的に澄佳のおまんこを貫こうとして、その先端が入り口を探し始める。

「まあいいさ、せっかくお前の大事な処女マンコを俺にくれるっていうんだ」
「ここは一生の思い出になるように乱暴に犯しまくってやらねえとな!」

両手を澄佳のお尻に添えて、尻を突き出すようなポーズをとらせ
入り口を探していた肉棒の先端を澄佳の秘穴にと誘導し
立ちバックの体勢で犯す準備を整え始める。
253比奈 澄佳 ◆vmV2hv8YY. :2011/02/05(土) 02:25:57 ID:dgWMF7Cu
>>252
「ひっ……!?」

怒気を孕んだような声と動きに思わず身が硬直してしまい、何とか隠せていた胸までも
剥かれてしまい、殆ど裸になってしまった上体を隠そうと腕を胸の前でクロスさせるが
痴漢の手のほうが一歩早く、無茶苦茶な愛撫をまともに受けてしまう

「は……あ……!んっ……くぅぅぅ……!」

襲い来る激流のような快感に顔を仰け反らせて、男の肩に後頭部が当たる。
口に手を当て必死に声を我慢するが乳首を摘まれると飛び跳ねるような快感に目を見開き
そのまま引っ張られ快感を与え続けられると膣から愛液をだらだらと流し、男の亀頭と
自分の秘所の滑りを良くして、お互いにより快感を受け入れてしまう。

「……はぁ……はぁ……だ、め……」

快感に絆され涙の溜まった目で痴漢を見る。
胸への愛撫で足の力が抜け、既にろくな抵抗は出来ず尻を掴まれ
入り口に痴漢の男根が宛がわれてもいやいやと首を振るしか出来なくて
254 ◆lzOCaFwTLM :2011/02/05(土) 02:33:40 ID:zlEvohcL
>>253
「なんだよ、おまんこがびしょびしょですっかり準備完了じゃねえか」

チンポが触れているだけで澄佳の愛液でチンポがどろどろに汚されそうなほどであり
ちょっと力を入れるだけで亀頭が簡単に澄佳の肉穴を拡げて入りそうになる。
そんな淫乱な雌穴っぷりを眺めながらにやにやと笑って、がっしりとお尻を掴み
澄佳の処女マンコを肉棒が押し広げていく。

「ほらほら、一気に突っ込むからな、力を抜けよ!そらよっ!!」

めりっ めりめりめり…極太のペニスが澄佳の穴を大きく拡げながら中へ中へと潜り込み
びくびくと痙攣しながら熱くたぎった硬い棒が澄佳の体をゆっくりと貫いていく。

「満員電車の中で痴漢されてこんなにマンコをどろどろにしやがって!」
「お前は筋金入りの変態雌豚だな!今日はたっぷり俺のザーメンを飲ませてやるよ!」

肉棒が半分以上入ると腰から手を離して再び乳房を触り始める。
腰を揺らし、ペニスがごりごりと穴の中を穿り返しながら手が胸を掴み
オッパイが千切れそうなくらい思い切り引っ張りながら乳首を根元からコリコリと扱き
澄佳のおまんことおっぱいを同時に滅茶苦茶に壊すぐらいの勢いで犯しつくしていく。
255比奈 澄佳 ◆vmV2hv8YY. :2011/02/05(土) 02:44:45 ID:dgWMF7Cu
>>254
「や……っだぁ……!」

お互いの愛液が絡まりあった痴漢のペニスが自分の秘所を押し広げていく。
尻をつかまれたとき、最後に一回拒絶の言葉をいうが…

「は……あっ……あ、う……ぁぁぁ」
(そんな……初めてなのに……ひどい、よぉ……)

痴漢の太く固いペニスに貫かれても痛みは無かった。
しかし恐ろしいほどの圧迫感と自分の血が太ももを伝っていくのを感じ涙が頬を伝った。
澄佳の膣内はまるで食いついて離さないと言わんばかりにペニスが侵入した後ワンテンポ遅れて
ギチギチと痛いくらいに締め付け始める。

「あっ……!言わない……っで!」
「んぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!んっん……!うっ……!」

引きちぎられそうなくらいに乳房を掴まれると大声をあげてしまいそうになり
とっさに口を手で覆う。無防備になった体は好きなところを好きなように責められる。
乳首を激しく扱かれれば膣は更にペニスを締め付け
力強く突かれるたびに転倒してしまいそうになるくらいの衝撃を受け
それでもじっくりと順応してきたからだが愛液を溢れさせる
256 ◆lzOCaFwTLM :2011/02/05(土) 02:52:06 ID:zlEvohcL
>>255
「犯せば犯すほどマン汁を垂れ流しやがるなあ、お前は」

嬉しそうに声を弾ませながら犯し続ける男がにやりと笑い
澄佳を完全に屈服させた気持ちで子宮とマンコを揺らすように犯す。

「処女マンコを貫いてもらって嬉しいか?こんなにギチギチに締め上げやがって」
「そんなに喜んでもらえて俺も痴漢冥利に尽きるぜ!ははは!」

動くたびにカリがひっかかって愛液を掻き出し足元に水溜りを作り
それでなくても動くたびに結合部からどろどろと愛液を零しながら肉棒を突き上げ続け
硬く太く勃起したチンポが澄佳の子宮まで届き、子宮口を突きながら
澄佳の肉体の隅々まで蹂躙し、男の匂いとチンポの味を覚え込ませていく。

「そういえばまだお前の名前を聞いてなかったな。なんていう名前なんだ?」
「答えないと乳首をひきちぎっちゃうぞー、はははは!」

澄佳の乳首を抓んで、それを左右にぐいーっ、と引っ張りながら押し潰し
その巨乳を揺らすように弄び、肉棒が澄佳の体の芯をぐちゃぐちゃにして壊していく。
257比奈 澄佳 ◆vmV2hv8YY. :2011/02/05(土) 03:02:58 ID:dgWMF7Cu
>>256
「ん…ふぅ……!ぐ…ぅ…!」

涙を浮かべた悔しそうな目で必死に痴漢を睨みつけるが
口を押さえていないとこの車両全員に聞こえてしまうような喘ぎ声を上げてしまうくらいに
感じさせられており、それ以上は何も出来ず。

愛液を噴出しながらピストン運動のたびに気絶してしまいそうになる快感から
逃れようとするが、既に足は小鹿のように震えて碌に前に進むことも出来ず
子宮を突かれ、滅茶苦茶に蹂躙されて痴漢のペニスの味を覚え
精液を搾り出そうと締め付けが変わってくる。

「……っは……す、すみ…かっ……!」

成すがままにされていたが絶対に教えるもんかと言うように必死に歯を食いしばっていたが
乳首を摘まれ、狂った言葉で脅されると恐怖を感じ、教えてしまう。

【申し訳ないのですが眠気が……】
【破棄か凍結をお願いします】
258 ◆lzOCaFwTLM :2011/02/05(土) 03:04:22 ID:zlEvohcL
>>257
【それじゃ一旦凍結しましょうか。】
【今日(土曜日)の昼か夜は空いてますか?】
259比奈 澄佳 ◆vmV2hv8YY. :2011/02/05(土) 03:12:52 ID:dgWMF7Cu
>>258
【難しいかもしれないです……】
【来週の土曜なら恐らく昼が空いていると思うのですが】
260 ◆lzOCaFwTLM :2011/02/05(土) 03:13:52 ID:zlEvohcL
>>259
【じゃあ来週の土曜日の14時ぐらいでどうでしょうか?】
261比奈 澄佳 ◆vmV2hv8YY. :2011/02/05(土) 03:17:56 ID:dgWMF7Cu
>>260
【了解です】
【もう終わりかけなのにすみません…】
【それじゃあ、おやすみなさい】
262 ◆lzOCaFwTLM :2011/02/05(土) 03:19:03 ID:zlEvohcL
>>261
【お疲れ様です。それではおやすみなさいませ〜】
263名無しさん@ピンキー:2011/02/05(土) 06:58:52 ID:9aNYOzTK
アカン
264名無しさん@ピンキー:2011/02/05(土) 10:52:55 ID:bejmcZAa
射精寸前で尿道に管を突っ込まれて発射できなかった気分
265名無しさん@ピンキー:2011/02/08(火) 00:22:47 ID:gKbROwwM
アカン
266 ◆8EHyOSvRls :2011/02/08(火) 19:17:23 ID:Vo1h7NMu
>>232
「敏感なオッパイだねぇ…こんなに揉んでいて楽しいオッパイはこれまで無かったよ
お嬢ちゃんはとことん痴漢好みのエロい娘さんだ、それにこっちも相当なもんだ…地味そうな姿してたからだまされたぜ」
白いレースのブラはもうその中身がはみ出てしまいそうに歪まされ。
抑え込んでいる豊満な膨らみを開放してしまいそうな程に熱心に痴漢の手で快楽を育てられてしまっている。
囁きながら羞恥を煽るのはこの男の趣味なのか、美羽の心も体も諸共に凌辱し続ける。
上下お揃いの清楚な下着のセットは、方や男の手で、方や自らの蜜によってどちらもその清楚さを汚されている。
固い指先はその先が若干かさかさとしており、その指先が濡れた布地に擦れまた微妙な刺激を加える。
軽く筋の形をなぞるだけで、身体を思い切り跳ねさせる敏感ボディを、逃がさないようにしっかり腕の中に抱え込み、ひたすら少女の秘密を暴きたてようとする。
押し付けてくる腰に男の熱した剛棒が密着する、太く、恐ろしく長く、今にもズボンから突き破りそうな存在感が美羽の腰を熱く火照らせるように脈を打っている。
指はその間も下着に食い込んで、もはや正面から見れば白い下着に可憐な一本筋が浮かび上がって、そこに食い込む黒く固い指がめり込んでいる光景が見えるだろう。
しとどに濡れた下着から音が漏れる、ぐちゅ…ぐちゅ…と指が秘裂の浅い部分をかき混ぜる。

「美羽ちゃんって言うんだね、本当にいけない子だ…とんでもなくえっち過ぎる、オジサンが今まで見たことないようないやらしい子
声出ちゃうのかい?気持ちよくて我慢できないんだろう?じゃ、オジサンの言うこと聞くんだよ?オジサンの言うことなんでも、ね?」
唐突な言葉に痴漢男も面喰ったような表情を見せるが、すぐに調子を戻し、自分の淫らさに許しを乞い。
素直に自分の名前を告げる卑猥な身体の女子高生に陰湿な目を向けると、さらにむにゅっと指の間からはみ出るように乳肉を揉み込んで。
下着の中に手を入れて、直接淫花を弄んでいく。
しかし下着の中に入れた手には、この年頃の女子高生が持つしゃりっとした手触りが感じられず。
以前何人か戯れに開花させた女子小学生のような滑らかで無垢な肌の感触しかない。
その奥はすぐにぬめった熱い露を感じ、もはや布地に受け入れられなさそうな量が淫唇を開かれそこから指先に零れてくる。
熱い少女の命の露に指は歓喜し、その奥を目指して伸びていく。

「おや……お嬢ちゃん生えてないのかい?珍しいなぁ…こんなにえっちな身体して、こんなにマン汁を滴らせているのに
小学生でもないだろうに……でも興奮しちゃうなぁ……美羽ちゃんのオマンコ、どうなってるのか見たいねぇ…オジサンに見せてくれないか?」
つるつるしたふっくらした土手を掻き分け、少女の中心を穿る指がずぶんと、ぬめりの助けを借りて膣穴の中へと潜り込んでいった。
中で長く大きな指が、縦横無尽にうねり、中の肉の具合を確かめるように何度も蠢く。
肉襞のぷりっとした感触がそのでこぼことした肉粒と合わさって、指を締め付けられてさらに興奮を高めてきた。
恥ずかしいだろう、身体のコンプレックスを責めながら、そのアンバランスな特性に興奮を感じると。
ブラの中に手を入れて直接乳房を揉みながら、下着の上とは大違いの弾力をその手につかみ、乳首を強く摘まんで囁き、淫らな誘いをかける。

「この電車、路線が長いからトイレがあるだろう……そこでたっぷり可愛がってあげるからさ
いや、えっちな美羽ちゃんがちゃんとしたイイ子になるようお仕置きをする、と言った方が喜ぶかな?」
美羽の涙に濡れた潤んだ瞳を、口調だけは優しく、しかしねっとりとした中年らしい蛇のような視線で見つめ。
乳首と膣内を苛めながら、ゆっくりと、車両の隅から車両と車両の間にあるトイレへと連れ込んで…

「さぁ、美羽ちゃんへの気持ちいいお仕置きの始まりだ」

【分かった、こっちも週末から忙しくてレス遅くなったしそこは気にしないよ】
【美羽ちゃんえっちなレスを返すから期待で首が伸びちゃうけども】
【そんなわけで、美羽ちゃんがもう我慢も無理そうだから予定より早かったけどもう連れ込んじゃったよ】
【まだ、周りに見せつけるには早いからね……オジサンが我慢できなかったというのもあるけれど】
267名無しさん@ピンキー:2011/02/08(火) 20:13:04 ID:gKbROwwM
アカン
268名無しさん@ピンキー:2011/02/11(金) 16:07:15 ID:NeZqzsn+
>ありさちゃん
お相手は規制でもされてるのかなぁ。
オジサンっぽい痴漢希望なのかしら。
269名無しさん@ピンキー:2011/02/11(金) 19:39:33 ID:0AQToRUC
アカン
270 ◆lzOCaFwTLM :2011/02/12(土) 13:55:55 ID:J1eKFJ3F
【そろそろ時間なので待機します】
>>257
「へえ、澄佳ちゃんっていうんだ。澄佳の変態マンコを俺の精液でどろどろにしてやるよ」
「よかったなあ、澄佳。精液ぶちまけて欲しいんだろ?お前の変態マンコがそう言ってるもんなあ」

澄佳の乳房がめちゃくちゃになるほど乱暴に揉みしだきながら、膣肉の締め付けの変化を感じ取る。
懸命に自分の肉棒から精液を搾り出そうとするその動きににやにやといやらしい笑みを浮かべ
今はまだ射精を堪えながら執拗に澄佳の子宮を突き上げる動きに没頭する。

「澄佳ちゃんもはっきり言っちまいなよ。澄佳のいやらしいおまんこの奥に向かって」
「痴漢さんの熱いどろどろしたザーメンぶち込んで欲しいってな!」
「ほらほら、俺ももう限界だ!ぶちまけさせてもらうぜ!」

澄佳に淫語を言わせようとしながら激しく突き上げるが、限界が訪れてしまい
『どくっどくっどくっ!ビュルルビュルビュルビシャア!』と激しい水音が澄佳の膣の中から響き渡り
どろりとして粘着質の白濁ザーメンが穴の中を怒涛の勢いで流し込まれ一気に奥まで到達し
澄佳の膣内と子宮内を完全に埋め尽くし、焼け付くような熱さで澄佳の腹の中をいっぱいに満たしていく
271比奈 澄佳 ◆vmV2hv8YY. :2011/02/12(土) 14:23:10 ID:HSnFltWE
>>270
「ち、が……っ!」
「名前で…あ……呼ばない…でっ」

口を抑えていた両手で自身の胸の上で暴れまわる男の手を引き剥がそうとするが
すでに体の奥底は痴漢行為によってもたらされる快感に支配されきっており
ただ手を添えてほっそりとした指で男の手の甲を撫でるだけに終わってしまう。

乳房を嬲られるたびに白い喉をいっぱいに伸ばして仰け反り
唇を噛んでいる歯の間から熱っぽい吐息と誰にも聞こえないような声が扇情的に漏れ出す。
深く突き込まれるとその度にその熱くて太い圧迫感に膝が折れてしまいそうになる錯覚を覚え
目を大きく見開いて気絶してしまいそうな快感に全てを支配される。

「あっ……!んぅ!……ひ……ぃ」
「ぃ、や……中……だ……め……く…ふ……ふぁぁぁぁぁぁ……!」

射精の話をされると、すでに口もきけないくらいに快楽責めを受けた体を
理性が必死に押さえ込み、外に出す事を懇願するが、最後の最も深い一突きと
熱い液体が膣内に流し込まれ、満たされていく感覚に大きく痙攣し、息を飲む。
――――――――男の射精と共に自分も絶頂に達してしまった。

「……………」

全てが終わったような虚ろな表情になり俯いている。
膣口からは受け切れなかった精液がだらりと糸を引いている。
272 ◆lzOCaFwTLM :2011/02/12(土) 14:33:57 ID:J1eKFJ3F
>>271
「まったく気持ちのいいエロマンコだぜ!気に入ったぞ!」

最後の一滴まで搾り出すように精液を出し、澄佳のおまんこを完全に犯し尽くし
膣も子宮も精液で真っ白にしてしまう。

「ハハハッ、なかなか気持ちよかったぞ、澄佳」
「なあおい、お前も気持ちよかったんだろ、お前も?正直になれよ」

澄佳のおまんこの具合を褒めながらおっぱいを掴み
何度も何度も腰をぶつけて膣の中に溜まった精液をぐちゃぐちゃとかき回し
その度に結合部から精液が零れ落ちていくのを嬉しそうに眺める

「さて、じゃあこんなものかな。気持ちよかったぜ。また会ったらヤらせてくれよな、ははは」

肉棒をゆっくり澄佳のおまんこから引き抜いてにやりとわらい
穴から自分の精液がぼたぼたと零れ落ちるのをじっくりと眺めて楽しむ
去り際に澄佳のおまんこに指を突っ込み、乱暴にかき回しながらにやにや笑い
ズボンを直して立ち去ろうとする。
273名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 14:36:19 ID:0eVakiRR
アカン
274比奈 澄佳 ◆vmV2hv8YY. :2011/02/12(土) 14:49:25 ID:HSnFltWE
>>272
「う……はっ……ぁ……ぅ……」

真っ白になった頭では何も考える事ができず表情も変えず男の後戯を受け入れる。
依然快感に火照ったまま、愛撫を受けるたびに操り人形のように反応を繰り返し、壊れた楽器のように声を上げる。
ぽたぽたとカリに引っかかった精液が流れ落ちるが、奥深くに流れ込んだものは
子種を膣内や子宮内刷り込まれていく。

「ぁ……」
「っ……あ、ふ……」

肉棒が抜かれ、圧迫感から開放されると、望んでいたはずなのに名残惜しそうな声が漏れる。
膣口をヒクヒクと震わせながら、無意識に扇情的に腰が動いてしまい、指でかき回されると
口の端を少しだけ吊り上げ、快感に声を上げる。

情事を行った二人のうち、電車に残ったのは陰鬱な表情で窓際に立っている少女だけになった。
少女は光の無い瞳から一筋の涙を零し、自身の目的の駅まで出来るだけ何も考えずに電車に揺られていた。
275 ◆lzOCaFwTLM :2011/02/12(土) 14:52:52 ID:J1eKFJ3F
>>274
「くくくっ…なんだ、もっと犯して欲しそうだな。だったらまた明日も同じ車両に乗ってこいよ」
「何度だって犯してやるからな、ハハハ」

澄佳の反応をみて蔑むようにそう告げると、男は姿を消していった。
今日の澄佳の痴漢劇はこれにて一度幕を閉じる事となる―


【ではそろそろ終わりという事でいいでしょうか、お疲れ様でした〜】
276比奈 澄佳 ◆vmV2hv8YY. :2011/02/12(土) 15:01:19 ID:HSnFltWE
>>275
【お疲れ様です】
【また機会があれば……電車内でもそうじゃない場所でもw】
277 ◆lzOCaFwTLM :2011/02/12(土) 15:02:57 ID:J1eKFJ3F
>>276
【機会があれば是非お願いします。色んな場所で羞恥プレイとか露出セックスとかしてみたいですね。】
【それではこの辺で。お付き合いありがとうございました。またよろしくおねがいします〜】
278名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 19:40:05 ID:0eVakiRR
アカン
279比奈 澄佳 ◆vmV2hv8YY. :2011/02/12(土) 21:35:59 ID:HSnFltWE
>>180のプロフで待機してみます】
【色々とシチュを相談してやってみたいです】
280名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 21:40:00 ID:6g7/mcpF
>279
【お相手いいですか?】
281比奈 澄佳 ◆vmV2hv8YY. :2011/02/12(土) 21:44:34 ID:HSnFltWE
>>280
【はい】
【どのようなシチュエーションにしましょう?】
282名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 21:54:31 ID:6g7/mcpF
>281
【そうですね、痴漢であれば、まずは電車で痴漢して隣の車両に逃げ込ませ、途中にあるトイレに押し込んで本番とか】
【痴漢とは若干外れますが、スリの疑いをかけて駅員室に連れ込み、持ち物検査と称して色々と触るとか】
283比奈 澄佳 ◆vmV2hv8YY. :2011/02/12(土) 21:59:25 ID:HSnFltWE
>>282
【こちらは中年の男性に誰にも気付かれないように強引にではなく
 ゆっくりと開発していくようにいたぶられるのを希望しているので】
【中年の男性に痴漢して一旦隣の車両に逃げるけど再び腰砕けにされてトイレで挿入…とか】
【スリの疑いをかけて持ち物検査で胸やお尻をじっくり堪能して…みたいなシチュでどうでしょう?】
284名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 22:03:45 ID:6g7/mcpF
>283
【それでしたら後者のスリの疑いをかけて、じっくりと胸と尻を堪能するのが良いですね】
【書き出しはどうしましょうか?】
285比奈 澄佳 ◆vmV2hv8YY. :2011/02/12(土) 22:04:50 ID:HSnFltWE
>>284
【こちらからでもいいのですが】
【そうすると痴漢さんの好みのシチュエーションどおりになるかどうかが難しいですね】
286名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 22:08:41 ID:6g7/mcpF
>>285
【それでは私から始めましょう。少々お時間を頂いても宜しいでしょうか?】
287比奈 澄佳 ◆vmV2hv8YY. :2011/02/12(土) 22:09:12 ID:HSnFltWE
>>286
【了解です】
【ドキドキしながらまってますw】
288比奈 澄佳 ◆vmV2hv8YY. :2011/02/12(土) 22:09:40 ID:HSnFltWE
【ずっとsage忘れちゃってた】
【申し訳ないです……】
289名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 22:25:17 ID:6g7/mcpF
(夕方の駅ホーム。混雑した車両から、多くの乗客が下車してゆく)
(その中の1人である澄佳が階段を駆け上るとき、下から中年の駅員が呼び止めた)
(ここで長年勤務するこの駅員はずっと以前から登下校中の澄佳に目をつけており)
(その身体に暗い欲望を抱き、今日、ある計画を実行せんと企んでいた)

ねえ、そこのブレザーの君!そう、君だよ。ちょっといいかな?
(澄佳が逃げそうにないのを確認するとゆっくり近づき、手をがっちりと掴む)
(そして、周囲に聞かれないような小声で囁いた)
君、さっきの車両の中で…サラリーマンの財布をすったよね?
電車で見張ってる万引き補導員から連絡を受けたんだよ。
君みたいな紺のブレザーにショートボブの子が、スリをやったってね。

本当か嘘か、ちょっと駅員室で聞いてあげるから。まずは一緒に来ようか。そこで話そう。
冤罪を主張するんだったら…ここで逃げて、警察沙汰にしたくはないでしょ?
(有無を言わせない力で、駅員室へ澄佳を引き連れていこうとする)

【このような感じでどうでしょうか?それではよろしくお願いします】
290比奈 澄佳 ◆vmV2hv8YY. :2011/02/12(土) 22:42:49 ID:HSnFltWE
>>289
「やっとだ……帰ってきたぞぉ……」

長い間電車のつり革に掴まっていたお陰ですっかり赤くなった掌を閉じたり開いたりして大きな溜息をつく。
今日も何時ものように人波に流されながら階段を降り、改札に切符を通して自宅へと向かうはずだった。

「えっ、私? きゃ……!」

気の抜けきった表情で猫背気味に歩いていたところに急に声を掛けられたかと思うと
いきなり手を強くつかまれ、小さな悲鳴を上げてしまう。
特に思い当たるような悪事を働いた事など無かったが、急に駅員に止められたことに
叱られる恐怖を覚え、言い訳を考えるために自分の失敗などを思い浮かべていく。

「スリ……? そんなのしてないですよ!って何するの……やっ!」

確かに外見的な特徴は自分と合致しているが幼い頃から犯罪行為なんて一切した覚えなんて全く無く
まるで自分が本当にやったかのように話す駅員に小さな怒りと反抗心が沸き
強い口調で無実を主張しようとするが、強引に駅員室に引っ張られていく。

「……だから、さっきも言ったけどやってませんって! 信用できないなら好きなだけ鞄見てください!」

自分の都合など一切無視して無理矢理駅員室に連れて来た中年の男性に強い怒りを覚え語気が荒くなる。
とはいえ無実を証明しなくては幾ら冤罪であってもこの強引な男は自分を返してくれなさそうなことはわかっていたので
机の男性が手に取れる位置にガン、と乱暴に置く。


291名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 23:03:52 ID:6g7/mcpF
>>290
悪いけど、こっちも仕事だからね。それじゃ見せてもらうよ。
(目の前に置かれた鞄を開けて、この女子高生が何を入れているのか、興味深そうに検分を始めて)
(自分の服の袖から、遺失物として届けられていた男性用の革財布を滑り込ませる)

ふーん、なるほど…。で、ここにしまわれているコレは、君の財布なのかな?
(自分が仕込んだ財布を取り出して、澄佳に見せ付ける)

これでも君はやってない?誰かが君の財布に入れたっていうのかな?
(静かな口調で語りながら歩き、暗証番号のついた扉の鍵を閉めた)

スリの疑いが高まったからね。逃げられないようにさせてもらったよ。
…他にも、何か隠し持ってるんじゃないか?1つだけとは限らないからね。
この財布が違うっていうなら…他に潔白な証拠を提示しないとダメだろう?
このブレザーにも、何か隠していないかな?膨らんでるようだけど…

(ブレザーの胸ポケットを叩くように、胸の膨らみを確かめようとする)
292比奈 澄佳 ◆vmV2hv8YY. :2011/02/12(土) 23:19:25 ID:HSnFltWE
>>291
「……ふん」

つまらなさそうにぷいっとそっぽを向き足で小刻みなステップを踏んだりして時間を潰している。
鞄の中にはお菓子やプリクラ帳など今時の女子高生らしい物が入っているが
プリクラ帳には彼氏のような人物は写っておらず、他の物にも男の気配は無い。
はたしてたまたま今恋人が居ないだけなのか、それとも……

「はぁ、決まってるじゃないです……えっ?」
「ち、ちが……私スリなんて……前に見たときはそんなの入ってなかったです!」

見たことの無い財布を見せられると今までの態度が一転
自分がしていない事はわかっているのだが実際に入っているとなると自分の無実を証明するのは難しい。
鍵を閉めた駅員から遠ざかるように出口の無い部屋の奥に向かって数歩後ずさる。

「ほんとに何も盗って無いです!それだって……ゃ……」

一層男の懐疑が深まった事におどおどと言葉を詰まらせる。
胸を触られると驚いて小さな声を上げるが、そこに嫌悪の色は無い。

「じゃ、じゃあブレザー脱ぎますからちゃんと調べてくださいっ!」

男が強要するまでも無く紺のブレザーを脱ぎ、セーター姿になる。
目は今にも泣き出しそうなくらい潤んでおり、見た限りこの少女が痴女的な性癖を盛っているとは考えにくい。
そうなるとさきの胸をタッチされたときの反応もその豊満な体のせいでセクハラを受けなれているようなものではなく、経験が無い故の反応に見えてくる。
293名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 23:34:55 ID:6g7/mcpF
>>292

(「ふぅ…触った感じ、中々のボリュームだった。これは本物だな」)
(「それにこの弱弱しく、生娘のような反応…たっぷり楽しめそうじゃないか」)

分かった、そのブレザーを調べさせてもらおう。
(外ポケットと内ポケットを軽く調べてから)
…うん、これは生徒手帳かな?名前は、ええと…

これにはスったものは入ってないようだな。

次は、そのセーターの下とスカートのポケットを調べさせて貰うよ
ブレザーだけでさっきの疑いが晴れると思っていたのかい?
そこでじっとして立ってるだけでいい…後は私がきちんとチェックするから
(澄佳の前でしゃがみ、スカートを調べるのを装って…布越しに太股、そしてお尻に触れる)

(それが終わると立ち上がり、腰から腋へ、軽く叩いて異物がないかを確認)
(そして、そのまま両胸をぽよぽよと叩き始めた)
おや、これは…何かを隠して入れてるんじゃないか?
294比奈 澄佳 ◆vmV2hv8YY. :2011/02/12(土) 23:43:47 ID:HSnFltWE
>>293
「だから……何も盗ってなんか……」

言葉は弱弱しく、語尾に行くにつれて消え入りそうな声に。
快活そうな顔は泣きそうに俯き、祈るような目でブレザーを確認する駅員を見ていた。

「そんな、私本当に何もとってないです!」
「………っ………」

同じことを繰り返して言うのは何も盗っていないからこそ良い良い訳なんて用意している筈も無く
ただ自分の無実を訴える事しか出来ないからだ。
太ももや尻に触られると、流石に羞恥の感情が働くのか、少し顔を紅潮させて、ゆらゆらと腰を小さく揺らす。

「ッッ!! 何にも隠してないです! 最低!!」

胸を露骨に弾かれ何か隠していると言われると、初心な少女であっても普通はセクハラをされてる事に気付き
大きな声を上げて今にも男の頬を叩いてしまいそうな勢いで怒声を上げる。
295名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 00:02:02 ID:b2PN/L6Z
最低なのはどっちだ!
その財布を盗られた人がどれ程困っているか考えもせずに…!
自分の身可愛さばかりに嘘をつくなど言語道断だ!親や学校から何を習っている!
(無論、嘘をついているのは駅員だが)
(恫喝するように声を張り上げて、右手でガシっと胸を鷲掴みにする)

女だからといって容赦はしないぞ…ちゃんと調べてやるからな。
(恐ろしい形相で、掴んだ胸を丹念に揉み始めて)
本当に何も入っていないんだな?
(左手でセーターを捲り上げようと)

【どうにも強引な展開になってしまいましたが、これで大丈夫でしょうか?】
296比奈 澄佳 ◆vmV2hv8YY. :2011/02/13(日) 00:14:11 ID:lYips2Cv
>>295
「……!」

駅員に怒鳴り返されると思わず身が竦み、体を小さくして駅員の説教を聞かされる。
自分は何もしていないのに、何故……と今にも涙をこぼしそうなくらいに目を潤ませて小さく震えている。
胸を鷲づかみにされても何も言えず、ただ恐怖に顔をゆがめるだけで。

「ん…んぅ……はい……」

手はぴったりと腰につけ、もはやただの愛撫と言ってもいいような駅員の行為にも何も出来ずに体を差し出す。
下着とブラウスにセーターと三枚も布をはさんだ上体では弾力や柔らかさはいまいち伝わらないが
それでもずっしりとした重量はそれだけで楽しめるほどで

「あ、あの……セーターも、脱がないとダメですか……?」

笑顔の似合う顔を恐怖に染め、上目使いで震える声で問う声は、どうにも嗜虐心をくすぐる。

【これからじっくりと嬲っていただければ……w】
297名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 00:30:17 ID:b2PN/L6Z
>>296
(布越しでも温かい感触は、駅員を満足させるものであり)
(それは更なる欲望を掻き立てる結果となった)
ああ、脱いで下を確認しなきゃいけないな。暖房は効いているから寒くないだろう?

(澄佳がセーターを脱ぐのを待ち、ブラウスになるとゴクりと唾を飲む)
それじゃあ調べるぞ…本当に何も隠していないか。嘘つきは泥棒の始まりだからな。
(両手で胸に触れて、大胆に指を食い込ませ、ふにふにと感触を楽しみ始めて)
(ブラウス越しに下着と肌の境目を指で探り、肌の部分をぷにぷにと楽しむ)

本当に何も入れてないのか?おかしいな…もっと調べないといけないな。
(凄みを利かせた顔で、澄佳に問い…ブラウスのボタンに手を掛けた)
潔白を証明するんだろう?なら、それをきちんと見せるんだ。

298名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 00:35:42 ID:b2PN/L6Z
【すいません、そろそろ眠気が…凍結をお願いできます?】
299比奈 澄佳 ◆vmV2hv8YY. :2011/02/13(日) 00:42:55 ID:lYips2Cv
>>297
「わかり、ました……」

セーターの裾を摘んで少しずつと首まで上げていく。
素早く脱がないのは一枚布を減らす事への抵抗ではなく、それ程までに疑われているのかと言う恐怖が手の動きを鈍らせている。
瞳にも侮蔑の色など無く、まるで恐怖に震えストリップをしているかのような動作で駅員の目を楽しませ、そしてゆっくりとした動きが
彼の欲望を焦らし掻き立てていることなんて全く知らずに

「はい…っ…ん……ぁ……ふっ……」

大胆に胸を揉まれると、知らない人に性的な行為を受けていると言うシチュエーションが
性的な経験の無い澄佳の頭を羞恥で塗り上げ、青ざめていたような顔がぽっと紅潮する。
僅かながらにやってくるくすぐったさとそれよりも小さな比率でやってくる快感に
上半身が僅かに揺れて、息を吐き出すような……未だに快感とは程遠い声を漏らす。

「……わかりました」

此処までくれば半ばヤケクソと言う気持ちもある。
奇跡的と言っていいほど電車内で痴漢などといった性的な害意を向けられたことの無い
澄佳にとって、今駅員の動力源となっている欲求と悪意になんて気付くことはできず
恥ずかしそうに俯いたまま目線をずらし、胸をやや突き出すような体勢に。
300名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 00:49:08 ID:lJVwbb2Q
300
301 ◆V7JE0lvILk :2011/02/13(日) 01:06:26 ID:b2PN/L6Z
【すいません、やはりもう限界でした…澄佳さんの身体をもっと味わいたいのは山々なのですが…】
【トリップだけつけておきます。よろしければ続きを、置きレスか今夜か、ご都合のいい時に是非…】
302比奈 澄佳 ◆vmV2hv8YY. :2011/02/13(日) 01:09:05 ID:lYips2Cv
>>301
【了解です】
【明日は時間が取れるかわからないので置きレスして】
【時間が合えば今日みたいに……ということで】
303名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 07:17:50 ID:lJVwbb2Q
アカン
304 ◆V7JE0lvILk :2011/02/14(月) 12:44:07 ID:LraI6MqG
【置きレスで失礼します】

>>299
いい心掛けだ。じっとしていろ…
(ブラウスのボタンをぷち、ぷち、と外していく)
(露わになる肌、そして下着に包まれた巨乳に目を奪われて)

ほう…学校での勉強が疎かな割に、身体は成長しているじゃないか。
痴漢の腹いせにスリでも始めたのか?それはいかんなぁ…。
(怒ったような表情ではあるが、内心の暗い悦びが顔に滲み出ている)

ふむ…何か入っていそうじゃないか?どうしてこんなに膨らんでいるんだ?
もっと丹念に調べなければいけないね…
(ブラジャーの上から片方の乳房を両手で掴み、搾るように揉み始める)
(更に人指し指で、ブラ越しに乳首を探すように這い回って感度のよい所を探る)
うん、こっちにも…?
(もう一方の乳房も同じように揉んで…胸の谷間に鼻息が掛かる程、顔を近づけて)

どっちも怪しいね…これも脱がさなきゃダメかな?
(ブラの縁に指を入れ、乳首に直接触れようと。更に隙間から乳首を覗き込もうとする)
305名無しさん@ピンキー:2011/02/14(月) 14:17:42 ID:l7XsOppM
アカン
306高瀬美羽 ◆U.8nBTw7gs :2011/02/14(月) 18:01:13 ID:9/D3+6W0
>>266
「……う、うふぅっ……、んッ……。はぁっはぁっ…はい、いい子にし、ます……ッ」

少女は首を伸ばして小さな顎を上げると、唇を戒めていた掌を外した。
興奮によって飲みきれなかった唾液が付着したのか、丸められた掌は薄ら濡れて光を放っている。
まるで幼子を言い含めるかのような痴漢の言葉に幾度も頷いて、彼にとってのいい子
――前部分には都合の、という言葉がくっつくだろうが――になると誓約した。
実際に言葉に出すという行動をすることで、少女の中にある変化が生まれる。
彼の言うことは絶対に守らなければならないというある種類の使命感に、
服従し蹂躙されることに対しての悦びがふつふつと沸きあがってくるのだ。
その証拠に眼鏡の奥の潤みきった双眸には、彼に対する媚のようなものや被虐者が滲ませる艶が浮かび始めていた。
女ざかりのそれというにはまだ若く青い光であるが、真面目そうな外見にはそぐわないその光は、そぐわないがゆえに余計際立っている。


「はぅッ……!!……み、見てください…美羽の、ここッ…。
痴漢さん、にッ……ひぁっ!…んふ、ぉ、仕置きされて、もっといい子になりたいですぅ……ッ」

白い布地を掻い潜った痴漢の指が、遮るものの無い秘丘へと這わせられていく。
本来ならあるはずの感触が無いことに、少女は己を恥じ身体を竦めたが、彼の興奮するという言葉にとろりとした微笑みを浮かべた。
彼に受け入れられたことで、少女の身体はもっと従順に彼に向って開いていく。
熱い潤みを纏った花弁はすっかり綻び、長く器用な指を迎えてぶるりと震えた。
巧みな指が花弁を暴き、戯れに肉芽を弾いては、その奥の狭い道へと潜り込んで行く。
後から後から溢れる少女の蜜。彼に触れられるたび温度を上げる潤んだ粘膜。
少女は、時折身体を大きく逸らし震わせながら、ただ彼が与える刺激に酔いしれる。
若々しく弾力に富んだ乳房は彼の指によって形を歪められてはそれを弾き返し、硬い胎内は彼の指に吸い付き締上げて。
沸き上がる昂ぶりが少女の唇からため息となって吐き出され、車内の温度と湿度を上げていった。

「……はぁっはぁっ……は、い……。
電車のなかでオマンコくちゅくちゅさせちゃう悪い子、の美羽にお仕置きして、いい子にして下さい…。
いっぱい可愛がって、いっぱい、いい子にしてくださぃ……。」

――我慢しきれなくなったのはどちらが先だったか。雪崩こむ様にして向った先は、最終車両についているトイレだった。
新型車両なのか電車のトイレというには綺麗で広いその密室で、少女と痴漢とが向き合った。
安っぽい蛍光灯に照らされた少女は、ひたすら声を殺し耐え忍んでいた先ほどとは雰囲気を異ならせている。
少女はきちんと結っていたお下げを解れさせながら、痴漢へと向き直ると自らセーラー服の裾とスカートをたくし上げ、
先ほどまで彼が弄んでいた乳房と秘所を露にしたのだ。
従順さの中にも貪欲さを窺わせつつ、荒い息が室内に篭る。
307高瀬美羽 ◆U.8nBTw7gs :2011/02/14(月) 18:04:01 ID:9/D3+6W0
【個室になったので、ちょっと積極的(?)な感じになってみました…】
【痴漢さんはえっちで貪欲な美羽は、大丈夫ですか…?さっきまでの耐え忍ぶ美羽が良いなら、言って下さいね】
【痴漢さんが楽しいように、気持ちよくなるようにしたいんです…】
308名無しさん@ピンキー:2011/02/15(火) 06:49:43 ID:TAnVfyGW
アカン
309 ◆8EHyOSvRls :2011/02/15(火) 12:20:05 ID:bYM9dTC8
「へへ……見せてもらおうかねぇ…美羽ちゃんのつるつるオマンコ、凄いや指先にオマンマンの毛が全然触れてこないでぷくっとした土手がすぐ触れる
オッパイおっきくて、感じやすいエロっ娘のくせにオマンコの見かけだけは子供みたいじゃない……
あぁオジサンの言う事をちゃんと聞いてお仕置きされたら、凄く気持ちよくてそのうえいい子になれるからなぁ」
痴漢の指は長く節くれだっているため、大きく広げると蜘蛛の足のような印象が強い。
片手では今も、零れ落ちそうな豊乳を弄び、その乳肉にその卑猥な指を沈み込ませ。
同じように魔の手が下着を掻い潜り、無毛の濡れた雌芯を捕えると獲物は甘く悶え、誰が聞いても悦びの喘ぎにしか聞こえない声を漏らす。
指は長く、このような無理のある体勢でもその先を目指して進み。
反応を始めた肉真珠を軽く苛めながらその奥の肉洞を掻き分け進む。
指で押し広げた穴から零れ落ちる若い雌汁を、指でくるくるとかき混ぜながら一気の奥へ沈め。
自分の恥部も、身体も捧げて快楽を求める吐息を上げる顔を横眼で見つめながら、周囲の乗客の事も考えずはしたない汁を撹拌し続けた。

「お仕置きすればいい子になってくれるのかい?
やっぱりイケナイ子のままなような気もするけどね…そしたらオジサンはずっと美羽ちゃんがいい子になるようにお仕置きし続けないと
さあ、こっちだ……ここでいっぱい…立ったままじゃ出来ないような事、してあげるよ」
人の波を掻い潜って、最終車両にある社内トイレに美羽を連れ込み。
とうとう誰の目も触れない、好きに出来る空間を手に入れ、淫らな本性を目覚めさせられた美羽を見たとき既にもう、目は欲情に濡れていて。
見ている間に、セーラー服をたくしあげて、こちらが命じる前に弄ってほしそうな物を見せつけて誘惑してきた。
ブラは、カップがずれ、直接揉まれていた名残に白いカーブが殆ど覗き。
パンツは脇に股布が寄せられ、布地がしっかりと湿って、無毛の丘さえ覗いている。
もはやこの獲物はかごの中の鳥、絶対に逃がさない、このトイレの中で徹底的に自分の味を覚えこませ自分のものにする。
今まで獲物に感情移入をしてこなかったこの中年男が、初めて熱を入れる少女、それが美羽になったのだ。

じゃ、まずは美羽ちゃんのオッパイやオマンコを見せてもらおうかね。
特に、パイパンのつるつるマンコはオジサンとても興味あるなぁ」
言って、このトイレの中心にある便座に座らせて、濡れた下着を引き抜き。
しれっとした顔でその下着は自分のポケットに仕舞い込み。
むちっとしていながらも、細く、美味しそうとしか表現できない両足を左右に広げ。
ブラは美羽本人に脱がせながらも、男は美羽の何も生えていないまるで子供そのもののような秘部に釘付けになっていた。
別に無毛に触れたことが無いわけではない、戯れに小学生に痴漢することだってあるからだ。
しかし、これだけの発育を持ち、淫らな匂いを周りに発散させるような女子高生が、こんな童女のような秘所をしているアンバランスさに強く惹かれるのだ。
美羽は今、秘所に文字通り突き刺さるような視線を感じているかもしれない。
それほどじっくり見つめている痴漢男は、ついにその秘芯に指を伸ばし、左右に大きく開き中身を暴きたてる。

「外は子供みたいだけど中身は熟れきってるねぇ……
えっちな糸が引いてるよ、左右にねばーって、やっぱり処女じゃないみたいだな、当然だと思うけど
イヤラシイオマンコ……お仕置きだ」
開けるだけ開き、ピンクの内壁までも露わにしながら、収縮する秘口を強引にかき開き、濡れた糸が引く膣内をつぶさに観察し。
それを美羽に言う事で羞恥を被虐を与え、より潤みを増すその穴に処女の徴が無い事を確認すると。
顔を埋めて秘所を下品に音を立てて舐め回し始めた。

【えっちで貪欲な美羽ちゃんでOKだよ、もうここは個室だからね】
【車内では恥ずかしげに、個室では貪欲な雌に】
【ここからは思い切り喘がせて、終点まで犯しまくってあげよう】
310名無しさん@ピンキー:2011/02/15(火) 19:40:47 ID:TAnVfyGW
アカン
311高瀬美羽 ◆U.8nBTw7gs :2011/02/16(水) 17:42:09 ID:iKKd0Wo3
>>309
促されるままに便器に腰を掛けると、すぐに男が次の行動へ移って来た。
下着としての役目を果していない白いショーツを引き抜かれ、脚を左右に広げられる。
少女は自らも腰を浮かしたり曲げた脚を便器の淵に置いたりしながら、痴漢の行動に加担した。
外に向ってM字に開かれた脚。柔らかな腿とは対照的な細い脹脛、そしてアンバランスな無毛の秘所。
赤く充血しふっくらと膨れ上がったそこに、彼の視線が突き刺さる。
…少女は、少女のそこは敏感にも視線を悟ったのか、一度きゅうと大きく収縮しては、次はひくひくと小刻みに震え、痴漢の訪れを待ち焦がれていた。

「……はぁっはぁっ…あぅぅ……おじさん、美羽のオマンコ、つるつるの癖に処女じゃないしすぐくちゅくちゅになっちゃう悪い子、なの…。
悪い子はうんとお仕置きされなきゃいけないから…ぁぁ、……ん、早くお仕置き、シテ…?」

少女はブラジャーを取り乳房を露にしながら、己の秘所に顔を近づけていく男に鼻に掛かった言葉を掛けた。
彼の言葉に嫌々と首を振っていたくせに、個室に入った途端少女の身体は素直にその本能をむき出しにしていた。
悪い子はお仕置きなど言っておきながら、それは紛れも無い懇願……催促であり。
その証拠に秘所に指を差し入れたはいいが、胎内を観察するばかりで動き出そうとしない男の指を、ぎゅっとキツク締めて見せたりする。
自分より低い位置にある男の頭を見つめる視線は、相変わらず小動物のようでありながら僅かな苛立ちを滲ませていた。

(……あぅ…ッ…ハヤク、ハヤク……おじさん、早くおまんこ触ってよぅ…!じんじん疼くの、止まらないよ…!)

どくりどくりと心臓が高鳴るのと同じくして、少女の秘所がじゅくじゅくと疼きだす。
痒みにも似たもどかしく切ないその刺激は、最早痴漢男無しには解消されないのだった。

「――…ひゃぁああん!!……あんッ、ぅぅ……!!ふ、ふぁ……ぅ、おじさ…ッ!」

熱を持った粘膜が、男の舌で丹念にこね回される。待ち焦がれた刺激に、少女の背中が反りあがり、便座がギシッと軋んだ。
粘膜をかき回す卑猥な水音も少女の耳から入って理性を犯して行く。

「やぁあっ……!おじさん、ぐちゅぐちゅさせちゃ……ッ、あぁん!……や、だぁ…!!」

その大きすぎる音を恥じ、少女は己の顔を両手で覆った。
しかし小刻みに震える太腿が、舌に絡む粘液が、何より浮き上がって彼の口元へ秘所を近づけている少女自身の腰が、
それは建前であると男に告げていた。
312名無しさん@ピンキー:2011/02/17(木) 04:01:20 ID:5oVfI8o6
アカン
313 ◆8EHyOSvRls :2011/02/17(木) 13:54:16 ID:h6Diza4k
>>311
「見ているだけでいやらしい美羽ちゃんの雌の匂いが漂ってくるみたいだねぇ
こりゃ予想以上に悪い子のオマンコだ、お仕置きもかなり熱を込めないといけないねぇ
広げてる指毎締め付けてくる、欲張りで食いしん坊なオマンコしてるんだねぇ…」
促すと、自ら豊満な乳房を拘束しているブラを取って、その育った峰を開放する美羽。
秘所を観察しながらも、淫らなおねだりをする美羽の声に見上げた時、その迫力満点の二つの胸に思わず目を釘付けにさせられた。
豊満な胸は形も素晴らしく、先の乳首は車内で痴漢していたとき同様に突き立っていて、見ているだけで摘んで捻ってやりたくなるような可憐な佇まい。
お仕置きをねだる、淫猥な声はさっきまで痴漢行為に恥じらっていた美羽とはまた違う魅力を放ち。
無毛の秘所を広げて観察しているのに、その指を咥えこもうと強く締め付ける膣口の貪欲さに、また興奮は膨らんでいき。
ここに肉棒を沈めた時、どれだけ気持ちいいか、期待を胸に抱きながら、軽く焦らすようにして、美羽を責める。
見上げて、美羽の顔を見ているだけでじれったそうにしているのが丸わかりだ。
ここまで焦らしてしまえば、もうそれ以上の意味はない、舌に滴る程の涎を乗せ、蓄え、柔らかく軟体動物のようなその毒々しい色の舌を口から出し。
美羽に見せつけ、これが今から濡れた熱い穴を穿るのだと、しっかり見せつけ、期待もさせ。
その先端から粘っこい涎が滴り落ちるその瞬間、顔を股ぐらに埋めて、熱い穴を始めから激しく貪り出した。

「へへぇ、誰も居ないからって気分のいい声を出してくれるじゃないの
背中までのけぞらせちゃって、そんなに喜んでくれるとオジサン興奮してもっと激しくしたくなっちゃうねぇ
オマンコからジュルジュル汁がこみ上げてきてるよ…」
とうとう、中年痴漢の匠の技が美羽の一番秘密の穴に惜しげもなく繰り出された。
熱いぬかるんだ泥沼のような秘穴、そこをぬめった触手さながらに舌がはいずりまわっていく。
それだけで濡れた粘膜同士の擦れ合いが、卑猥過ぎる粘着質な音を生み出し。
強く吸いつく音や、若く芳醇な蜜をかき混ぜる音や、唾液が媚粘膜を掻き分ける音が卑猥なハーモニーを描き。
美羽に辱めを与えながら、快感という逃れられない甘美な刺激で心と体を縛り付ける。
腰を浮かせ、無意識に痴漢の顔に秘部を押し付けてくる貪欲な姿に、痴漢は容赦のない責めを続けていき。

「オマンコ舐めるのは車内じゃちょーっと無理だからねぇ…
せっかくこんな所に連れ込んだからにゃ、中々出来ないことしないとな
しかし、なんてエロい味のマン汁してるんだ…とりあえず、終点まで遠いし一回舌でイッとくか」
痴漢の舌技が無毛の秘所を切り裂いて、中に折りたたまれているピンクの肉襞を丁寧に舐めながら、舌はねちねちと、口は下品とも言っていいほどに激しく。
美羽の秘密の場所をまるで貪り尽くすように変態中年の顔をむき出しにしながら股間に吸いつき。
クリトリスを口の中で舐り、転がしてやりながら美羽にまずはクンニでの初絶頂を味わわせようと、汁を味わい吸盤のように口で秘部全体に吸いつく。
314名無しさん@ピンキー:2011/02/17(木) 14:31:35 ID:5oVfI8o6
アハン
315高瀬美羽 ◆U.8nBTw7gs :2011/02/25(金) 17:55:39 ID:I175N+Wq
>>313
少女の脚は自身の股間に顔を伏せる痴漢の頭を抱え込むようにして、大きく外側に広げられている。
靴を脱ぎ捨て、ハイソックスだけになった足が足場とするのは、便器の淵の僅かな部分だけだ。
安定感に欠けるその縁の上で、少女の爪先が必死になって踏ん張っていた。

「……んはぁあっ!!……ふぁ、ぅ、…あぁんッ…!おじさ……ッ、きもちいいよぅ…!!」

窮屈な体勢を強いられている所為か、少女の身体が不自然に強張っている。
しかし、硬い物質ほどふとした衝撃に弱いように、強張っている身体は痴漢が与えてくる快楽を己の中で増幅させて、
膨れ上がった熱を体外へ逃がそうとせずに抱え込む。
唇から漏れる嬌声では、やり過ごすには不十分だった。
最後の砦とした爪先が、時折耐えられないとばかりにビクリと震える。
ブルブルと小刻みな波を立て続ける太腿に、条件反射とばかり屈伸しては戻る膝から下の部分。
――耐えられない。少女は無意識のうちに脚を持ち上げると、痴漢の両肩に膝を掛け背中へと垂らした。
彼の頭を挟み込むように脚を伸ばすと、彼と少女との距離は一層近くなる。
白くすべすべした太腿を彼の頬に摺り寄せながら、少女は一層身体を曲げて痴漢の頭へ指を這わせて

「……ヒィンッ!!…ひゃあぅ!!あぅッ……オマンコ、だ、めぇえッ!!」

なおも切ない嬌声を上げ続けるのだ。

「みッ、みうのオマンコ、……ひぃぁあッ…だ、めれふぅ…ッ!んんっ、ふぁああッ…おじさ、んの舌で…もう溶けちゃうよぉッ…!!」

少女が、幼いしゃくり声を上げる。濡れた粘膜同士が擦りあう卑猥な音が続いていた。
少女の秘所は彼の口唇によって余す所無く丹念に舐られ、元々鮮やかなピンクだった色を赤色に変化させていた。
複雑に寄った襞が愛蜜を吸って膨れ上がり、狭い胎内を更に狭めていく。
…その襞を掻き分けて、男の舌が胎内を舐る。少女は秘所といわず全身を強張らせ、顎を逸らした。
少女の秘所が舌と言う頼りない物を締め付けようと、断続的に震えている。
しかし、指や欲望と違う柔らかさは、少女の秘所のお気に召さなかったようだ。
もっと激しく締め付けるべきものを求めて、少女の秘所がきゅうきゅう収縮する。最奥などはまるで…精液を奥へ流すかのように、縮んでは広がっていた。

「――…いッ……ぁあああッ!!くりちゃ、らめぇえッ!!みうのクリ、ごりゅ、し、……ゃいでぇえッ!!
だめっ、だめですぅ!!……し、きゅっ、ビクビクするのぉ、止まらないッ……からぁ!!」

痛いほどに立ち上がった肉芽を、痴漢が責め始めた。その瞬間少女の身体は面白いほどビクついて、
先ほどとは異なる派手な反応を返し始めた。
すっかり膨れ上がり、薄皮さえ剥けはじめているそれ。神経が丸出しになった敏感な先端から、強すぎる電流が迸る。
少女は眼鏡の向こうの瞳を大きく見開いて、一度目の絶頂へと駆け上がっている。
丸くなっていた背中が弓反りになり、腰が一際大きく震えた直後――秘所が複雑に、かつ連続して収縮し、どぷりと蜜が溢れて。

「…いっちゃ、いっちゃうぅぅ!!……いくのぅ、美羽のオマンコ、クリでいっちゃいますぅぅ!!
――……ふぁあああッ、……んん!!!」

2度、3度と秘所が強い収縮をして、男の舌を締め付けた。彼の頬でブルブルと震える太腿――溢れた蜜がトイレのタイルを汚していく。

【レス遅れて本当にごめんね、痴漢さん。お待たせいたしました…。】
【えっと、今バタバタしちゃってて、もしかしたら来週も遅れそうなの。あの…できれば待っててもらえると、嬉しいです。】
【ダメなら正直に言ってね。】
316比奈 澄佳 ◆vmV2hv8YY. :2011/02/26(土) 20:34:25.06 ID:FWuAJheV
>>304
「はい……」

一つ一つボタンを外されていく度に恥ずかしそうに小さく身を捩る。
自身のよく発達した尻や胸をコンプレックスに思った事は無いが異性にここまで肌を晒す事
すら無かった澄佳にとってここまでじっくりと見られると、駅員の目線が自分の胸全体を
無数の細い針で弱く何度も突かれているかのような錯覚を覚え
部屋の暖房も相まって顔が羞恥で赤く染まっていく。

「だから……スリなんてやってないです……」

強い否定の言葉だが、俯いた姿から発された言葉の口調は非常に弱弱しいもので
明らかにセクハラと呼べる男の発言に食って掛かることもできない澄佳は唯一刻も早く
自分の無実を証明しなければとならないと頭が警鐘を必死に鳴らしている理由も解らないまま
成すがまま棒立ちと言う最悪の選択を依然取り続けている。

「それはっ……別に関係ないじゃないですか、ん……や、ちょ……ぁ……」

相変わらず野卑な言葉を浴びせてくる男にいい加減にしろと――相変わらず弱弱しい語気でだが――顔を上げて言い返す。
恐怖からなるべく眼を合わせないようにと少しだけ上げた顔から覗く涙の溜まった目の上目遣いが男の征服欲と嗜虐心を煽ることも知らずに

「そんな、だって胸しか……ん、く……ふぁ……」

男が欲望のために行った胸に搾ると言う行為に澄佳は声を上げるに上げられなかった。
どう考えても自分の体をもてあそんでいるのは解っている。でももしかしたらこうやって検査をするのではないか。
今までに痴漢やセクハラといった害意をその身に受けたことの無かった澄佳にも男が最早検査などしていないのはわかっている。
しかし万が一、この搾ると言う作業によって下着の中に隠したものを探すのに適した手段だとすれば……
普段ならありえないと一笑しているような考えでも、自分が圧倒的に不利な状況に陥っている時はついそんな「ありえない」考えが
どんどんと頭の中を支配していく。

胸の上を這い回る指の感覚に心臓が掴まれた様な感覚に陥り、二つの豊かな乳房は徐々に男の人差し指にごく微小だが、快感を覚える。
歯切れの悪い抗議の声の中には、甘い吐息が混じり、谷間に掛かった鼻息でたった鳥肌のなかには嫌悪感以外の何かが確実に生まれていた。

「いやっ……ちょ、そんなとこ何も……!」

縁に侵入してきた指ごと胸を隠すように腕を胸の前でクロスさせて胸に押し付ける。
一瞬だけ男の視界に移った乳首は、全く使い込まれていない生娘のような桜色で
男の指は、少し力を入れれば澄佳の腕を物ともせずにその乳首に到達できる。

317名無しさん@ピンキー:2011/03/02(水) 01:10:24.58 ID:7Ci1uPJ6
さわさわ
318 ◆8EHyOSvRls :2011/03/03(木) 18:24:07.24 ID:1CtfIHGq
>>315
ひゃぁ……マンコ汁が後から後から染み出してきてるよ…なんというかさ、見事なまでに男心をそそる感じ方してくれるね
おっと、あんまり感じすぎて力入らなくなったかい?」
(腰かけた便座の上、無毛の局部を曝け出して突きだすような姿勢は、爪先を便座の淵に乗せてブリッジしているような卑猥極まりないもので)
(しかし痴漢の苛烈な舌使いが、素のままで感じやすい敏感な恥穴を責め続けるうちにその無理な姿勢も限界がきたのだろう)
(肩に足を乗せるようにして膝から先が背中に垂らされてしまう)
(頬に餅肌の太腿が当たり、むしろそれで挟み込んでくるような姿勢は、美羽の快楽を求める姿勢を表しているようだ)
(頭を引き寄せられ、さらに密着するようになると、唇で熱いキスを無毛の淫唇に食らわせ、舌で淫核を転がして熱い少女の淫蜜を味わい尽くす)
(美羽はもっと快楽を求めているのだろうか、頭を触りさらなる攻めを期待しているのかと思うと)
(強く粘液質の音を上げて、愛液を吸い上げていく)

「マンコの中身がうねうね蠢いてるぞ…俺の舌をチンポみたいに求めてるのか
舌じゃ足りないってか……こりゃイヤラシイ穴だね…凄い、うねりとヒクヒクが普通じゃないよ
クリがかなりのお気に入りかい?エロい声がもう外まで聞こえちゃってそうだ」
(舌が入っている膣穴の入口が、内壁を蠢かせ、侵入者を歓待してくれているが、いかんせん入っているのは長さに限界のある舌)
(指のように固くなく、肉棒のように長くない、もちろん舌特有の快楽もあるのだが、美羽の淫乱な肉は微かな刺激など求めていないようだ)
(穴の奥が収縮しているのが舌を通して分かる、熱いドロドロのぬるつく襞を一舐めすると)
(次はクリトリスにその攻撃目標を変え、包皮を持ち上げる肉の真珠を露わにしてその柔らかい舌で転がし舐める)
(グラマーで成熟した男好きする身体とは正反対の幼い声が、その瞬間絶叫に近い大きさでトイレに響き渡った)
(頭に手を伸ばしているため背中を丸めていた姿勢が、全く逆に海老反るように反りかえり、見上げると二つの大きな乳の山がふるふると揺れていて素晴らしい光景を見せつける)
(その瞬間達して愛液の飛沫を受け、トイレの床に滴る愛液を舌で味わい、肉粒への愛撫で絶頂させた痴漢は口を離してゆらっと立ち上がり……)
(ズボンと下着を丸ごと床に落として、真っ黒に淫水焼けした肉棒を達した美羽に見せつける)

「美羽ちゃんのエロマンコとエロ声がたまんなくて、もうオジサンのチンポがビンビンにおっ立ってしまったよ
もう我慢できないから、これでお仕置きしてやろうね……もう処女じゃないし
今まで痴漢してきた誰よりもイヤラシイ美羽ちゃんだから、オジサン本気で犯してあげるよ…」
(痴漢の肉棒はその経験を雄弁に物語るかのような黒さで、先からは雄臭いむっとするような先走りの匂いが漂ってくる)
(仕事もしていないこの痴漢中年が生活していられるのは、この竿のおかげで、絶倫さと巧みさと肉棒で数人の女性を楽しませている竿師として紐のような生活をしているからだ)
(そんな男が、美羽の淫らさ、スタイルの淫靡さ、被虐体質の卑猥さに惹きつけられ、本気でその全てを使って美羽を虜にしようと肉棒を扱きたて)
(これまで美羽を犯し、輪姦してきた男達の誰よりも太く長い竿を見せつけ、濡れそぼった肉に押し付ける)
(亀頭がいとも容易く蕩けた唇を割り拡げ、張り出すカリが肉に埋まって楔となり)
(美羽にのしかかりながらその全てを熱い肉穴に押し込んで、腰と腰を密着させた)

「なんてエロマンコしてるんだい美羽ちゃん……オジサン動くよ…
さて、そろそろ教えてもらおうかねぇ、このイヤラシイ身体、一番最初に犯したのは誰でどんな状況だったのかな
オジサンに正直に告白してごらん?」

【なんか忙しそうだね、いいよゆっくり返せる時に…美羽ちゃんエロいから一度時間の合う時に即レスでしてみたくもあるけど】
319名無しさん@ピンキー:2011/03/04(金) 01:32:28.07 ID:S+SDflB0
>>34の子とかはさすがにもういないのかな。好みなので残念…
NGなことはしないので、もし見てたら連絡下さい
320名無しさん@ピンキー:2011/03/04(金) 08:19:27.09 ID:4pzVtNAH
いないやろ
321名無しさん@ピンキー:2011/03/04(金) 20:42:22.17 ID:gr98PDGc
学生ばかりじゃなくて若妻とかこないかな
清楚なんだけど、学生時代痴漢に頻繁にあってたっておいしいとお網のだが
322名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 00:32:10.34 ID:qQptWa9o
人妻いいね
323名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 16:56:57.93 ID:clpFoRhP
スレ的に女性はいくつまでOKでしょうか?説明文に女の子ってあるので、学生かなと思ってたんだけど
20代でもOKだったら人妻シチュしたいなぁ。
キャラクターサンプル投下しますんで、許容範囲だったら言ってください。
時間見つけてロール投下するね。

【名前】
【年齢】 25〜7歳くらい
【身長】 159cm
【3サイズ】86-59-88 Eカップ、サイズより形が自慢。
【服装】 落ち着いた水色の和服、白い帯、足袋、草履
     もしくはフリル付きの白シャツ、紺色の膝丈スカート、柄入りの黒ストッキング、パンプス
【容姿】 おっとりした顔立ち。垂れ眼気味。和服の場合は黒髪の纏め髪。洋服の場合は茶色の巻き髪。 
【本番の可、不可】 可
【複数の可・不可】 不可
【NG】 大小スカ、痛いの、グロいの、強引過ぎる展開、短過ぎる描写
【希望する展開】 拘束、露出、快楽責め、集団痴漢、撮影などなど。
         着物の場合は後をまくってバックから…とか萌えます。
【追記】箱入り娘がそのまま嫁いだ感じのいいとこの若奥様系。
    女子大に通っていた頃、痴漢にあっていた。処女を奪われることは無かったが、背徳感が身体に植えつけられている。
    夜の生活が淡白な事もあり、本人は無自覚だが欲求不満状態。貞操観念は強いので、前は嫌だから後で…とかもあり。
    でも結局やられちゃう、みたいな。
    他に何か希望があれば応相談。
324名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 17:28:02.46 ID:KNU+0Ivj
>>323
ありだと思いますよ。痴漢したいな。和服というのはなかなか珍しいかも。
> 前は嫌だから後で…とかもあり。
> でも結局やられちゃう、みたいな。
アナルを犯してから前もやっちゃう、みたいにやるのも面白そうですね。
325名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 20:55:39.13 ID:RODpjHd9
和服で来られると触るのはともかく脱がしたり、直すのは難しそうだが、はっきりと許容範囲だ。
326名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 21:09:35.10 ID:qQptWa9o
アカン
327 ◆YHA.CoNDpxC6 :2011/03/05(土) 22:07:05.74 ID:NWuEPULu
>>323
競争率高そうですが、よろしければお相手していただけませんか?
328名無しさん@ピンキー:2011/03/06(日) 12:13:50.05 ID:LcOcTNnr
来ないかな
329戸田和穂 ◆MNEOa/2QSdi8 :2011/03/06(日) 14:45:20.92 ID:nqpOMCTM
【名前】 戸田和穂 とだ・かずほ
【年齢】 27才
【身長】 159cm
【3サイズ】 84-58-88(D)細身、胸はボリュームではなく形で勝負。
       子供を産んでいないせいか、初々しい身体つき。
【外見】 黒い瞳、黒い髪。いかにも箱入りっぽくおっとりした顔立ち。瞳は大きく、やや垂れ眼気味。
     前髪を斜めに流して、後髪は結い上げている。
【服装】 落ち着いた水色の着物、銀白色の帯、白い足袋、草履。
     薄桃色の襦袢に下着はショーツのみ。白レース。
     左手の薬指にプラチナの結婚指輪。
【本番の可、不可】 歓迎
【複数の可・不可】 お相手がOKならふたりまで歓迎。ただし複数NGであっても、直接行為でないならOKとさせて欲しいです。
         (例えばいやらしい言葉を言って楽しむとか、ぶっ掛けるとか、携帯で撮影するとか。身体に触らない範囲でならOKとしたいです。)
【NG】 大小スカ、悪臭、グロ、猟奇、暴力。不潔設定のキャラ様。
     強引過ぎる確定、描写薄、短文、過剰擬音
【背景】結婚5年目の人妻。裕福な家庭に生まれ、幼稚園から大学まで女の園で育った箱入り娘。
    旦那である総一(NPC)との間に子供は無い。
【希望する展開】 寝取り要素、羞恥、拘束、玩具、撮影、着衣行為、集団痴漢などなど。近所の旦那さんに見られちゃうとかも嬉しい。
         貞操観念が強いので、旦那に義理立てしてアナルで許して欲しいと懇願→結局気持ちよくなって前後犯されるとか…。
         オラオラ系よりじわじわ系(?)だと嬉しいな。
【追記】旦那とは仲が良いが、夜の生活が淡白で無自覚の欲求不満。
    大学時代、登校中に痴漢に会い2孔を開発されていた。
    処女を奪われることは無かったが、その時植えつけられた背徳の快楽が身体に染み付いている。男性経験は夫のみ。

【許容範囲と言われたので、調子に乗ってキャラクター投下します。弄ってあるのでご確認下さい。】
>>324 そうそう、それを言いたかったんです!<アナルを犯してから前も犯す 説明不足でごめんなさい。】
【和服はあえて脱がさずに、裾とか胸元とか乱して挿入とかが萌えます。こちらも詳しくないのでなんとなく和服で結構です。】
>>327 設定変わったので再度ご確認下さい。これでも良いでしょうか?】
330 ◆YHA.CoNDpxC6 :2011/03/06(日) 15:11:10.82 ID:kT7zadij
【人妻設定、容姿、希望シチュともに非常に好みなのですが…着物ってのがどうやったらいいのか難しいです。】
【そちらのこだわりもありそうな所なのでしょうが、電車で着物の痴漢で自分の技量じゃそちらの期待に答えられないかなと】
331戸田和穂 ◆MNEOa/2QSdi8 :2011/03/06(日) 16:55:05.39 ID:nqpOMCTM
>>330
【分りました。個人的に人妻=和服なので、そこは是非やりたいなと思っているので…】
【わがままで申し訳ないです。また機会があったら宜しくお願いします。】

>>329
【以上のキャラクターで再募集いたします。お好みにあいましたら是非に。】
332名無しさん@ピンキー:2011/03/06(日) 16:58:15.40 ID:dUnS0+MD
>331
置き?あと、痴漢の人の容姿とかに希望はありますかと、今の所は質問だけ。
333戸田和穂 ◆MNEOa/2QSdi8 :2011/03/06(日) 20:43:14.81 ID:nqpOMCTM
>>332
【置きレス希望です。できるだけ早く返信するようにするけど、諸事情で遅れる場合は事前に知らせるようにするつもりです。】
【痴漢さんは醜悪すぎたり不潔すぎなければ大学生〜40代くらいまで。未成年はちょっと…。】
【ぱっと見好青年だけど…なギャップ系も好きですが、容姿に強い拘りないです。やりやすいようになさって下さい。】
334名無しさん@ピンキー:2011/03/06(日) 20:51:33.73 ID:LcOcTNnr
アカン
335名無しさん@ピンキー:2011/03/06(日) 21:55:58.35 ID:dUnS0+MD
>333
【相手してもらうならギャップ系かなと、思いつつ。
希望シチュに、拘束、玩具とかあるし、持ち歩いている感じで、痴漢慣れしてるのがいいかな?
あと、本番等も電車内ででしょうか?】
336 ◆YHA.CoNDpxC6 :2011/03/06(日) 22:09:40.80 ID:kT7zadij
>>331
【ご丁寧にレスありがとう御座います。返事が遅れてすみません。】
【やっぱりこだわりがあったようで、次の機会をお待ちしています。】
【お相手さんの許可があれば、戸田さんを狙っていた近所の顔見知りの旦那さんとかで覗きとか目撃とかさせて頂ければ嬉しいですね。】
337名無しさん@ピンキー:2011/03/07(月) 04:09:28.58 ID:YPQi6Jmw
アカン
338戸田和穂 ◆MNEOa/2QSdi8 :2011/03/07(月) 09:04:06.52 ID:upjNLo+p
>>335
【そうですね〜。話をスムーズに進めるために、ある程度慣れた人のほうがいいかもです。】
【ただ拘束とかは本格的なものではなく、ネクタイで軽く手首を縛っちゃうとかで十分ですし、こちらの希望を全部通す必要もないので難しく考えないでくださいね】
【あと本番行為はむしろ電車内でしなきゃいけないと思ってました…。痴漢「電車」だし。スレ的にOKなら駅のトイレとかもありなんですけど…】

>>336
【こちらこそすいませんでした。またの機会を楽しみにしております。覗きとかの参加も大歓迎ですので、お気軽にどうぞ】
339名無しさん@ピンキー:2011/03/07(月) 19:17:13.70 ID:YPQi6Jmw
イカン
340 ◆5OsSrCQwiU :2011/03/07(月) 20:37:53.51 ID:0dJBm8Da
>338
【了解、駅のトイレに連れ込まれるのは、痴漢からの延長なら在りだとは思いますが、
本番も電車内で、ですね。】
【他も了解いたしましたので、改めてお相手申し込ませてもらいますね。】
【複数は、難しそうですから、申し訳ないですがなしで、覗きとか、撮影とかなら全然OKです。】

【こちらは無害そうな大学生か、入りたてのサラリーマンに見えるけど、慣れた痴漢で、道具とかも、
携帯しているような感じで行きます。】
【これで宜しければ、お相手下さい。】
【電車の込み具合とかは、そちらにお任せして良いでしょうか。】
341名無しさん@ピンキー:2011/03/07(月) 23:54:01.43 ID:YPQi6Jmw
オカン
342名無しさん@ピンキー:2011/03/08(火) 15:31:51.67 ID:hL/FvsXZ
打ち合わせだけで一ヶ月くらいかかりそうだな
打ち合わせくらいは置きレスやめたら?
343名無しさん@ピンキー:2011/03/08(火) 16:03:38.66 ID:jF8dxVY7
キカン
344宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2011/03/08(火) 16:11:33.65 ID:DGk0lPN2
【……あぅ。痴漢さん、来なかったのです……しょんぼりなのです】

【えと、>>6 でお相手待ってみるのです】
【夜にまた来るです。よろしくなのですよ】
345 ◆fNTus91Kvg :2011/03/08(火) 17:22:45.54 ID:fHO47UlW
ありさちゃんの敏感ボディを堪能してみたいなぁ…
俺でもいい?
346宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2011/03/08(火) 22:42:12.52 ID:DGk0lPN2
【あぅ。初めましての痴漢さんなのです。よろしくです】
【家に着いたら、さっそく書き出しちゃうですよ。もうちょっと待っててほしいのです】
【いっぱい気持ちよくなれちゃったらいいなって思ってるのですよ】
347名無しさん@ピンキー:2011/03/08(火) 22:58:02.13 ID:jF8dxVY7
コカン
348 ◆fNTus91Kvg :2011/03/08(火) 23:32:19.87 ID:fHO47UlW
よろしく、ありさちゃん
ありさちゃんさえ良ければ、たくさん気持ちよくさせてあげような
ちょっと複数描写が苦手なんで、そこはご期待に添えない可能性あるけど
じゃ書き出し、待ってる
349宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2011/03/09(水) 00:25:35.44 ID:MFlOeB3O
「ん……あぅ。今日も窮屈なのです……」
通勤ラッシュ最中の満員電車の中、人にもみくちゃにされながら手すりに捕まっている。
電車が揺れるたびに、隣の人から押されてあっちに揺れてこっちに揺れて。
今日はどこかで事故があったのか、電車はいつもより遅れ気味、人もいつもより多めだった。
「あぅ。ちょっと空いたです……」
駅に電車が止まる。少しだけだが人が降り、わずかながら余裕が生まれる。
それでも隣の人と身体がくっついてしまうくらいの人の多さ。
可愛らしい制服も揉まれてしわくちゃになっていた。


【こんな感じに始めてみるのですよ。よろしくなのです】
【こっちのこと痴漢サイトで知って、前々から狙ってたとかそんな感じだと嬉しかったりなのですよ】
【複数描写も無理のないくらいで平気なのですよ。痴漢さんひとりでもだいじょぶです】

【んと……こんかい、おしりの穴とかもいじってほしいかも、なのです】
【まえのほうといっしょにしてくれたら、きっと気持いいのです……】
350 ◆fNTus91Kvg :2011/03/09(水) 00:42:02.59 ID:5JQ3yL05
>>349
「ったく、痴漢には最適の状態…かもしれないけど、ちょっと混み過ぎだろ…」
痴漢多めで有名なこの沿線、通勤通学ラッシュは痴漢にとっての絶好の仕事時間だ
しかし、人身事故の影響なのか、いつもより遅々として進まず駅に着いても乗車できない程で。
さすがの痴漢のエキスパート達も、辟易としていた…が。
「あれ?まさかあの子…噂の…?」
幼く小学生にも見える華奢な身体に、長い銀色の髪。
もうそれだけで人目を引くはずのその容姿も、この状態では人の波に埋もれてしまっているようだ。
しかし彼は忘れない、痴漢サイトで一躍有名銀髪の女子高生…
アップされた写真の感じきった顔、そして車内で本番にも及ぶ淫らさ。
一度は相手をしたいと誰もが思うその相手が今ここに、目の前に、痴漢の手の届く所に居るのだ。
手を出さない理由など無い…
「こりゃ幸運だったな…じゃ、その身体どれほどのものか、楽しませてもらうぞ」
少しだけ緊張しながら手を伸ばし、早速スカートをめくり上げて直接下着のお尻を揉み始める。
人の波を何とか掻き分け、ありさの背後へと、痴漢の定位置に忍び寄ると、こっそりと囁きかける。
「噂の…銀髪のサセ子ちゃんだね……」
「おじさんにもお嬢ちゃんを触らせておくれよ」
と、語りかけ、身体を引き寄せつつ、胸元にも手を伸ばしてまずは幼い身体を撫で回す。
そして…車内にアナウンスが流れると、とうとう調整の為に電車は完全に止まってしまった…

【よろしく、ありさちゃん】
【大体そんな感じで攻めてみた、それじゃ今回は一人で責めさせてね】

【お尻の穴、たくさんしちゃおうか、ありさちゃん、お尻はまだ処女だったっけ】
351宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2011/03/09(水) 01:08:50.78 ID:MFlOeB3O
>>350
「あ、あうっ!? ……あ、あぅ。させ子ちゃんなんて、言われるほどしてないのです……」
背後からささやきかけられて、一瞬びくっと身体を震わせる。
手すりにつかまりながら、俯き加減に顔を赤く染めた。
ちょっとだけ後ろを振り返ると、ついつい期待を込めた目で痴漢さんを見てしまう。
「あぅ……させ子ちゃんって言われると……恥ずかしくなっちゃうのです……」
痴漢さんに身体を引き寄せられる。
背中をぴったりと痴漢さんに密着させる形。すぐに痴漢さんが、身体を撫で回してきた。
制服の上から、なだらかなのに柔らかい胸を撫で回されてしまう……はぁっ、と熱い息を吐いた。
「…………えと…………いっぱい、きもちくしてほしいのです……」
惚けたように前を向きながら、ぽつりと呟いた。
痴漢を拒むことなく、自分から求めていく。その淫乱さは、誰から見ても立派な「させ子ちゃん」だった。


【あぃ、よろしくなのですよ。おしりはまだ初めてなのです】
【前と後ろ、同時に指入れられちゃうとか、されてみたかったりなのですよ。きっと何回もイっちゃうです】

【あと……置きレスで進めていこうと思ってるのですよ。がんばって毎日、レスできたらいいのです】
【ちょっと間があいちゃうかもだけど、のんびり待っててもらえるといいな、なのですよ】
352名無しさん@ピンキー:2011/03/09(水) 02:06:12.54 ID:THDioh94
サカン
353 ◆5OsSrCQwiU :2011/03/09(水) 07:49:57.96 ID:LWPVyxHK
【んー、最初の時点でこれだとちょっと私には時間がかかり過ぎそうですね。】
【残念ながら、譲らせていただきます。】
354 ◆fNTus91Kvg :2011/03/09(水) 19:18:11.82 ID:5JQ3yL05
>>351
「だって有名だぞ、○○線の銀色の天使ちゃんってさ、電車の中で生本番までOKってさ」
噂の銀髪のさせ子ちゃんとの遭遇に痴漢の男はそれこそ浮足だって獲物に話しかける。
痴漢からの卑猥な言葉にも、頬を赤らめるだけで、むしろローアングルから振り返り見上げる視線の不思議ななまめかしさに興奮が煽られる。
銀色の髪は、ハーフかなにかだろうかと、ありさの事を知らない痴漢は適当に想像するが、普通よりも白い肌が赤くなっているのを見ると、そんなセリフもまんざらでは無さそうに思えた。
痴漢OKの獲物なんて、面白味が無い。
噂を聞いてそう思っていたが、実際のこの昂ぶりはどうだろうか、自分でも驚きながら幼い身体を大胆に抱き寄せ胸を撫で回す。
ブレザーの手触りが固く、その下のささやかな膨らみの柔らかさが伝わってこない。
しかし、触られている当の銀髪美少女は既に心地よさそうに熱い溜息を洩らしている。
「相当敏感なんだな……服の上から撫でられるだけでもいいのかい?」
「これだけの身体してたら、一杯…気持ちよくなっちゃうと思うぜ」
第一、既に事故の影響で止まっているような状況で。
周りはざわざわと雑多な雰囲気に包まれ、二人に気をとめるような者はだれ一人いない。
少し俯瞰して見てみれば幼い雰囲気の銀髪美少女に痴漢の中年が密着して、無体を働いているのが分かるのだろうが…
ブレザーの胸元から手を入れて左手が、ありさの右乳を優しく揉む。
今度はしっかり手に感じる小ぶりだが柔らかな手触りと、火照った熱を吟味するように揉み回し。
右手はそのまま制服越しに華奢な身体全体を撫で続け。
「さ、足開いてごらん…噂のさせ子ちゃんの、えっちすぎるオマンコ、どうなってるのか触ってみたいんだな…」
もう完璧に背後にべったり張り付いた男は、ありさの赤くなった耳たぶに口を寄せ、卑猥に囁き。
淫らな共同作業に手を貸すように促した。

【ありさちゃんの初めてをもらえるとは光栄だね】
【まずは挿入の前に何度もイッてもらおうな、指で二つの穴を穿りまくって】
【派手に、潮吹いたり、お漏らししてイッてもらうと興奮するかも】

【まぁ…無理のないペースでやってこうよ】
355名無しさん@ピンキー:2011/03/09(水) 22:14:33.99 ID:THDioh94
シカン
356宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2011/03/10(木) 01:18:54.95 ID:SY6vdoh1
>>354
「あぅう……有名なんかじゃないのです……あと、おさわりだけなのですよ……」
頬を赤くしながら、後ろを振り返り痴漢さんの顔を見上げる。目が若干うるうるしていた。
ドア横の手すりを掴んでいると、痴漢さんに抱き寄せられる。そのまま痴漢さんの腕の中に収まってしまった。
「あ……あん……」
ブレザーの上からかすかな膨らみを撫でられる。くすぐったいような刺激に、思わず小さな声を漏らしてしまった。
ほんの小さな、艶めかしく可愛らしい声が、痴漢さんにははっきりと伝わっていく。
「あ……ぅ……服の上から、だけだと、やぁなのです……いっぱい、きもちよく、なのですよ……」
恥ずかしくて頬を真っ赤にしながら、ぽつりぽつりと呟いていった。
「あっ、あぅ……!」
胸元から手を入れられる。痴姦さんの温かくて大きな手が、確かな膨らみを包み込むように揉み回してくる。
抵抗することなく、胸をいじられる快感を覚えていく。次第に息が熱く、湿っぽくなっていった。
敏感なせいか身体をもじもじとくねらせてしまう。ブラウスの上からでも微かに分かるくらい、胸の先端が尖っていた。
「……っ、あぅ……さわるの、すこしだけなのですよ……」
卑猥な囁きに胸をドキドキさせる。
言われるままに足を軽く開いて、スカートの前を右手で軽く持ち上げて痴漢さんを招き入れていく。

【あぅ。いっぱい気持ちくなっちゃうのです……派手に何度もイっちゃうくらい、がんばっちゃうのですよ】
【了解なのです。むりのないくらいに、がんばっちゃうです】
357名無しさん@ピンキー:2011/03/10(木) 14:30:05.88 ID:s6n5+Try
スカン
358戸田和穂 ◆MNEOa/2QSdi8 :2011/03/10(木) 15:36:04.48 ID:oPvymb0N
>>353
【大変申し訳ございませんでした。事情で時間が作れませんでした…。お待たせしてしまって申し訳ございません。】
【また機会がありましたらよろしくお願いいたします。】

【引き続きまったりとお相手募集いたします。ちょっと春過ぎるまでバタバタしそうで、レス速度まちまちになりそうですが】
【それでもいいよとおっしゃる方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。】
359高瀬美羽 ◆U.8nBTw7gs :2011/03/10(木) 21:04:57.12 ID:CXltssq6
>>318 ◆8EHyOSvRls様へ】
【レスが遅れてて本当にごめんなさい。今仕事が忙しく、もう少し遅れてしまいそうです。】
【来週中には返せると思います。お待たせして本当にごめんなさい…。何卒宜しくお願い申し上げます。】
360名無しさん@ピンキー:2011/03/10(木) 22:33:30.13 ID:u7pLoPIu
人妻って設定は垂涎ものだけど、着物ってのがやっぱり難易度高いな
乱れた着物はそそるけど、電車の中で行為後だれが着付けするん?とか考えるとなんかなえるし
361名無しさん@ピンキー:2011/03/11(金) 01:00:53.56 ID:/wj+kGw+
タカン
362戸田和穂 ◆MNEOa/2QSdi8 :2011/03/12(土) 13:02:37.01 ID:Gotsv5ww
>>360
【なるほど…。着物の始末とか考えていなかったので、眼から鱗です。】
【設定的に難しいキャラなようなので、少し変更して再募集いたします。ご迷惑お掛けいたします、宜しくお願いします。】


【名前】 戸田和穂 とだ・かずほ
【年齢】 27才
【身長】 159cm
【3サイズ】 84-58-88(D)細身、胸はボリュームではなく形で勝負。
       子供を産んでいないせいか、初々しい身体つき。
【外見】 黒い瞳、黒い髪。いかにも箱入りっぽくおっとりした顔立ち。
     瞳は大きく、やや垂れ眼気味。
【服装】 フリルのついた白ブラウス、紺地に小花模様のスカート、ベージュのパンスト、華奢なパンプス。
     下着は白、形は極普通でレースなどがたっぷりついた上品なもの。左手の薬指にプラチナの結婚指輪。
     夫の好物であるワインなどが入った紙袋を下げている。
【本番の可、不可】 歓迎
【複数の可・不可】 2人まで歓迎。直接行為でないならそれ以上でもOK。(例えばいやらしい言葉を言って楽しむとか、ぶっ掛けるとか)
【NG】 大小スカ、悪臭、グロ、猟奇、暴力。不潔設定のキャラ様。
     強引過ぎる確定、描写薄、短文、過剰擬音
【背景】結婚5年目の人妻。裕福な家庭に生まれ、幼稚園から大学まで女の園で育った箱入り娘。
    旦那である総一(NPC)との間に子供は無い。
【希望する展開】 寝取り要素、羞恥、拘束、玩具、撮影、集団痴漢などなど。近所の旦那さんに見られちゃうとかも嬉しい。
         貞操観念が強いので、旦那に義理立てしてアナルで許して欲しいと懇願→結局気持ちよくなって2孔犯されるとか…。
         寝取り要素が入るので、NPCである夫の名前を口にすると思います。(総一さんごめんなさいとか。)
         あとは紙袋の中に入ってるワインを強制的に飲ませて酔わせるとか…?NG以外でしたら臨機応変に対応します。
【追記】旦那とは仲が良いが、夜の生活が淡白で無自覚の欲求不満。
    大学時代、登校中に痴漢に会い2孔を開発されていた。
    処女を奪われることは無かったが、その時植えつけられた背徳の快楽が身体に染み付いている。男性経験は夫のみ。玩具で開発されたもの後孔は処女。
【やりとり】置きレス希望、返信ゆっくりめです。(その時によって違いますが週に1〜2回くらい?)
363戸田和穂 ◆MNEOa/2QSdi8 :2011/03/12(土) 13:21:48.86 ID:Gotsv5ww
『○○駅〜、○○駅〜。』
大型ショッピングセンターの最寄り駅は、休日の夕方といえども混みあっていた。
車掌のアナウンスと共に電車の扉が開き、休日の1日を思い思いに過ごした乗客が次々乗り込んでいく。
…この女も、そんな平凡であるが幸せな休日を過ごしていたひとりだった。

「……もう少し早い電車に乗ればよかったかしら…。こんなに混雑した電車、学生ぶりだわ」

その女は小さな独り言を呟いて、困った様子で眉を寄せる。落ち着いた服装に箱入り娘のような雰囲気の、垂れ気味の眦がおっとりとしている女だ。
混みあった電車内では隣り合った人間同士の距離が非常に近い。車体が少し傾くだけで誰かの身体にぶつかってしまう…そんな様子だ。
女は手に持った紙袋を自らに引寄せると、つり革を掴み直しそっとため息をつく。
…女が最寄り駅としている駅までは、まだまだ時間がかかりそうだ。
364 ◆QjEtjDKTDKO5 :2011/03/12(土) 16:36:38.66 ID:PWG5xoSA
おお、いい女…あんな女とやりたいな…

人妻かよ…旦那と毎晩たのしんでるだろうな…

いい胸してるじゃん…この胸揉んでみてぇ!!

ブラウスを盛り上げるやわらかそうな胸、ツンと上をむいた臀部、清楚なその表情。
立錐の余地もないほどに混雑する車内にどこか似つかわしくないその清楚な人妻の姿に、
乗り合わせた男性客達の無数の視線が絡みつく。



【毎日レスとはいきませんし、ロールも戸田さんを満足させられないかもしれませんが、お相手をして頂けませんか?】
【こちらは30前後くらいの男性。以前から戸田さんを狙っていた総一郎さんの兄から金で頼まれた男。】
【痴漢現場を画像として、後日義兄がそれをネタに関係を強要するなんて展開とかやってみたいのですが…】
【お返事待ってます。】
365高瀬美羽 ◆U.8nBTw7gs :2011/03/13(日) 14:05:21.60 ID:fkSjR7mZ
>>318
「……はぁっ…はぁっ……あぅぅ……」

絶頂の余韻か頭の中に靄がかかる。快楽にとけどこか焦点がぶれ始めた瞳で、少女は男を見つめた。
処女ではないしといいながら彼が取り出したのは、今まで少女が見てきたどんな男性よりも太く立派で存在感のある逸物だった。
真っ黒に焼けて何か別の生物のようにいきり立ち、時折びくんと震えるそれ。
括れた先端から溢れる先走りの香りが、少女の嗅覚を擽ってくる。
…ごくり。少女は人知れず生唾を飲み込んで、赤く濡れた唇をゆっくり広げた。

「……はぁっはぁっ…う、れし…おっきな、ちんぽ…。おじさん、美羽悪い子だから、うんとお仕置きして…?
美羽のえっちなここ、おじさんのちんぽでじゅぼじゅぼお仕置きして……悪い子っていっぱいかき混ぜて……」

少女の両手が脚から秘所へと伸び、細い指が秘裂を左右から割り広げた。
少女の体液と痴漢の唾液とでてらてらと光る、若い肉。
まるで石榴のように真赤なそれが、早く男を咥えたいと強い収縮を繰り返している。
お仕置きしてとしおらしいことを言いながら、彼女は自らの舌で唇を舐めて湿らせた。
……商売女のような、男を挑発する仕草だ。
男が少女に身体を近づけ、性器同士が接近していく。少女は瞳を閉じ、男の背中に両手を回した。

「――…ひぁッ…!………ふぁぁあああん!!…はぅっ、しゅご…しゅごいのぅ!!
美羽のおまんこ、チンポで広げられちゃうよぉッ………いやぁっ、ぁあああんんぅぅッッ!!」

規格外の逸物は、決して処女ではない少女の膣をごりごりと割り広げて奥へ進んでくる。
今まで擦れられなかった敏感な所も、襞に隠された粘膜も、皆ひとしく嬲られて少女の身体を悦楽の坩堝へ突き落とす。
少女は与えられる刺激に眉をぎゅっと寄せ、息苦しそうに涙を零した。
しかし彼の背中に回した腕には力が篭り、決して離さぬとばかり絡み付いている。

「ふぁあっ、アンッ!!…おじさッ、おまんこッ、すごくきもちいいッ、ですぅ!!
美羽の悪い子、エロマンコッ…で、電車の中で痴漢されてッ…い、いっぱい恥ずかしいことされて、処女捧げてッ、それからホテルで沢山の人に…
――そう、美羽、痴漢様達ダイスキですぅぅ…ッ!美羽のエッチな身体、痴漢様の物なのッ、美羽は痴漢様専用の肉奴隷ですッ……!」

最奥まで彼を咥えた粘膜が、限界だといわんばかり小刻みに痙攣する。興奮に膨れて体積を増した柔襞が、隙間なく欲望を包み込み締め付けた。
少女は彼の問いかけに赤裸々過ぎるまで事実を述べると、今まで自らが感じたことの無い願望を口にした。
そう、少女の肉体は痴漢たちの物。痴漢専用の肉奴隷であると――…。
それは無意識のうちに少女が抱いていた、背徳に満ちた願望だったのだ。
366名無しさん@ピンキー:2011/03/13(日) 19:21:09.92 ID:tUWOoeuH
チカン
367宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2011/03/15(火) 15:43:51.72 ID:4o6Wc7XU
【あぅ……痴漢さんからお返事なかったら、どうしよう、なのです……】
368名無しさん@ピンキー:2011/03/15(火) 19:37:57.92 ID:GzMqVlok
ツカン
369名無しさん@ピンキー:2011/03/16(水) 11:14:48.60 ID:eU5O1zxO
サワサワ
370宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2011/03/16(水) 23:43:42.05 ID:lKsnPC9c
【あ、あぅう……痴漢さん、ひとことでいいからお返事ほしいのですよ……】
371名無しさん@ピンキー:2011/03/17(木) 04:55:09.93 ID:gVd2o/Gq
死んだか
372日下部マリエ ◆BEEqrzh3Vs :2011/03/17(木) 16:57:49.40 ID:aebBiQLl
【名前】 くさかべまりえ
【年齢】 26歳
【職業】 某企業の重役秘書
【身長】 167cm
【3サイズ】 86/59/88(E) どちらかと言えば細身で、すらっとした身体つき。
【外見】 釣り眼ぎみの涼しげな目元、薄い唇。強気そうな顔立ち。化粧あり。前髪を斜めに流して長い黒髪を結い上げている。
【服装】 仕立ての良いタイトな黒スーツ、フリルの付いた白いブラウス、黒のストッキング、ハイヒール。
     キャリアOLっぽく、かっちりしたなんとなく秘書っぽい格好(?)
【現状】 前は非処女、後は処女
【本番の可、不可】 歓迎。電車内でもスレチでなければ駅のトイレとかでも。
【複数の可・不可】 2人まで。ただし相手さまがNGならば×
【NG】 大小スカトロ、暴力行為、猟奇、描写の少ない文章、過剰な擬音、不潔だったり醜悪すぎるキャラ様
【希望する展開】 羞恥、玩具、性感開発(アナルOK)、快楽調教、集団痴漢(NPC利用OK)、ぷち寝取り
         遠距離恋愛中の彼氏とはマンネリ中。ノーマルな行為しか経験して無いけど、アブノーマルにも実は興味有。
         なのでアブノーマルな快楽を開発して教え込んじゃうような展開だと嬉しいです。最終的には痴漢の虜になっちゃうみたいな…
【ご挨拶】 OLさんなので需要ないかも知れませんが、どうかよろしくです。
      停電とかあるので置きレス希望、もしかしたら返信遅くなるかもしれません。
373日下部マリエ ◆BEEqrzh3Vs :2011/03/17(木) 17:08:59.80 ID:aebBiQLl
「……ふぅ…今日も一日頑張ったなぁ…。専務、ホント人使い荒いったら…。」
慌しく時間が過ぎ、気が付けば終電間際になっていた。疲れ切った身体に鞭打ちなんとか乗り込むと、同時に電車の扉が閉まる。
週末を控えているせいかがらんとした電車を進み、ボックス席の一角に座り込む。
ぼふっとクッションが撓んで、女は上に向って大きく背伸びをした。

「……ぅぅん…いつかあのズラひっぺがしてやる…ッ!……はぁぁ…」
嫌なことは続くもので、週末に会うはずだった恋人とは忙しさにかまけてすっかり疎遠になっていた。
最後に会ったのはいつだったか…それよりも、あの糞爺の腹の立つこと…。
頭の中で色んなことを思い出しながら、ついうとうととしてしまう。
どうせ最寄駅は終着駅なのだ……女は、きつそうに見える目元を緩め、とうとう目蓋を伏せてしまう。
電車の揺れに身を任せながら、意外にあどけない寝顔を晒してしまった。
374名無しさん@ピンキー:2011/03/17(木) 17:11:45.28 ID:HvUfgyOe
>>373
なんで戸田さんの設定捨てたんだい?
人妻とか好きだったのに
375 ◆fNTus91Kvg :2011/03/17(木) 17:15:39.52 ID:wLqDWYwd
>>356
「こりゃいい感度だ……相当痴漢されまくって開発されてんだなぁ…まだ服の上だぞ?」
手に触れる膨らみはささやかなもので、見かけどおりの幼い丘だった。
しかしブレザーの上から形にそって撫で回すだけで、腕の中の銀髪妖精は熱く蕩けた吐息が漏れているようだ。
身体の前のドアガラスに吐息からの曇りが広がって、ありさの甘い吐息が辺りを桃色に染めていくような気分になっていく。
痴漢の手はささやかな膨らみをよく確かめ、どのような形かを嬉しそうに把握しながら、いよいよその胸元に滑り込み。
「この手触りがまた味があるってんだけどな、でもまぁ俺もやっぱり生を揉みたいし……でも電車の中でそんなヤバイ事をなぁ…」
ブレザーの上から生地越しの趣のある手触りを楽しんでいたが。
ありさの淫らな言葉に嬉しそうに囁きつつ、ブレザーの胸元に大きな手を滑り込ませ。
一気に手が暖かさを感じると、今度は手にブラウズのサラサラした手触りを感じる。
その下にありさの胸の柔らかさをさらに強く感じながら捏ねるように揉み上げる。
顔を覗き込むようにしてみると、銀髪の幼い美少女が顔を赤らめ、そして淫らに顔を蕩けさせているのをにたにたと見つめ。
抵抗の無い、やりたい放題の身体にねちっこい悪戯を存分に加えているうち、早速掌に硬い乳首の感触を捕え。
もう発情している乳首をきゅっと摘んで、そのまま左右にスライドするような指の動きでありさを感じさせる。
「少しで我慢出来るんならな、銀髪のかわいこちゃん…もう乳首だってカチコチじゃないか」
ブレザーの胸の布地を押し上げるように痴漢の手の形が浮かび、それが卑猥な蠢き方をして、その様子が痴漢にもありさにもありありと分かり、興奮を高めていく。
温かい胸を揉みながらさらに解しながら、遂には下半身をもその魔手が伸び。
しかしその本人に望まれ、導かれながら持ち上げられた裾の中に空いた手を入れ。
すべすべの太腿を撫でると、その細さに軽く驚きつつも、足まで開かれてお膳立てされている以上、早速女の中心に指を押し付け……
指の腹を秘裂のくぼみに押し付けるようにして押し込み、そのまま指をクネクネと蛇のように蠢かせ、入口を弄りつつ、下着の生地との合わせ技で敏感な肉ビラを擦り。
「さすがに、たくさんの痴漢があこがれるだけあって、いい反応とエロさだな…」
指がスライドして、こりっとクリトリスをまさぐる。
そのまま円を描き、乳首の動きもそれに合わせ、二つの突起を指で転がすように苛めぬく。
「弄ってるだけで興奮するような子ってそうそう居ないからな…めちゃくちゃ楽しませてもらうぜ」

>>370
【悪かったね、お察しの通り地震で色々ややこしい事になって、PCも使えない状態だった】
【被災地ど真ん中じゃないから、まだ全然マシな状態なんだけどね】
【やっと落ち着いたから、レスと合わせて生存報告だ】
376名無しさん@ピンキー:2011/03/17(木) 19:07:51.02 ID:gVd2o/Gq
377名無しさん@ピンキー:2011/03/17(木) 20:52:11.32 ID:09mgNlBW
>>372-373
【座席で眠り込んじゃってるけど、そのまま襲ってしまってもいいのかな】
【混雑で立ったままの時と違って、痴漢されたらすぐに分かってしまう状態だけど、他に客のいない車内で……という感じ?】
378日下部マリエ ◆BEEqrzh3Vs :2011/03/17(木) 21:41:40.00 ID:aebBiQLl
>>374
【んと…私も戸田さんの設定好きでこういうのも出来るんだ!ってキャラとかお手本にしたからなぁ。】
【証明しようがないけど、一応違う人間なんだよね。…なんか紛らわしくてゴメンね。】

>>377
【そうですね。ボックス席に座って寝てるんでそのまま襲って下さいな。】
【他の人を見ると混雑した電車で立ったままが多かったから、こんなのも新鮮かなと思いました。】
【乗客は本当にまばらなんで、車両にふたりきりでもいいし、声上げたらばれちゃうよ…な羞恥展開でもいいな】
379名無しさん@ピンキー:2011/03/17(木) 21:42:19.84 ID:gVd2o/Gq
アカン
380 ◆k9K47rl8es :2011/03/17(木) 22:39:51.99 ID:09mgNlBW
>>378
【なるほど……今までにない新鮮なパターンだね】
【実を言えば、一度そういう展開をやってみたかったので、立候補させてほしい】
【じゃあ、そちらのレスに続く形で始めてみるね】

>>373
はぁ〜……ああ、ようやく終わった……ったく、もうこんな時間だよ……
(終電近くまでかかったバイトをようやく終わらせ、店から出ると大きく背伸び)
(携帯で電車の時間を確認……ギリギリだが、何とか間に合いそうで)
(途中のコンビニに寄って夜食を買っていき、駅の改札をくぐると、ちょうど電車の音が)

うわっ、やばっ!
(これを逃したらもう帰れない。慌ててホームへ駆け上がり、閉まりかけのドアに飛び込む)
(プシューと背後でドアが閉まると、ふうと溜め息をついて……何か違和感があって)

ん……? って、あ、ああ?!
(気付く。自分の乗った電車、乗るべき電車……それが、逆方向だという事に)

(反対側のホームに入り込んできた、帰宅ルートの最終電車にもはや声もなく、どっと疲れが吹き出して)
(座席に身を落とすと脚を投げ出して、これからどうするかと考えたところで、ふと気付く)
(今乗っている車両が、ほぼ無人である事)
(ほぼ、というのは、向かいのボックス席に、若いOLが座っていたからだ)

お……
(見たところ、自分より少し歳上といったところだろうか? いかにも秘書、といった感じのタイトスーツ姿)
(一見きつそうな目鼻立ちだが、寝顔は案外あどけなくて無防備で)
(自分と同じように疲労困憊してか、頭を壁にもたれさせてぐっすり眠り込んでいる)
(タイトスカートから伸びる脚は艶めかしいストッキングに包まれて、車両の振動に合わせゆっくり揺れていて)

……
(ゴクッと唾を飲み込む。動悸が早まってくるのが分かる。耳がキンと鳴り、走行音が徐々に遠くなる)
(おそるおそる辺りを見渡す……現在の位置は、先頭車両の一番後方の席)
(隣の二両目、三両目にも誰もいない……車掌にしても、走行中はこちらを確認する事はないだろう)

…………
(ほんの少しの良心が、目の前の現実に塗り潰されていく)
(少しばかりの音は車両の騒音にかき消されると分かってはいても、おそるおそる、ゆっくりと立ち上がり)
(バッグや夜食を入れたビニール袋をそっと傍らに置くと、服の衣擦れにすら細心の注意を払い)
(たっぷり時間をかけて、向かいのボックス席の前にしゃがみ込み)

『起きるなよ、起きるなよ起きるなよ起きるなよ、疲れてるんだろうしゆっくり休んでてくれ寝ててくれ寝ててくれ寝ててくれ……』

(内心でひたすらに念じながら、おそるおそる、ストッキングに包まれた脚の間から、スカートの中を覗き込んで)

【最初はこんな感じでどうだろう】
【こちらは、そちらより少し若い、大学生くらいの青年をイメージしてもらえれば……】
【なるべくレスは早めに返したいけど、もし何かあったら連絡するという事で】
381宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2011/03/18(金) 00:06:11.55 ID:xuvcDXdR
>>375
「あぁうぅ……痴漢さん、手つきすごいのです……」
ブラウス越しに胸をむにむにされて、熱い息を吐きながらポツリと呟いてしまった。
目の前のガラスが息で曇るのを見つめながら、ふるっと身体を震わせる。
ブラウスの下、薄い肌着越しでもわかるくらい尖っていた先端が、痴漢さんに捕まって、摘まれてしまう。
「ひゃ……あぅぅ……!」
ぴくっと身体を震わせて、思わず声を出してしまう。周りが振り向くほどではないが、聞こえてしまうくらいの声。
顔が赤く、熱くなっていく。乳首を摘まれながら胸を揉まれる。気持ちがいい。
「あぅ……えと……直接でも、だいじょぶなのです……」
自分から、もっと大胆に。痴漢さんにおねだりする。恥ずかしそうに顔を赤らめた。
こっそりならば、胸もあそこも直接触って平気だと、微かに期待していく。
「あうぅ……がまん、なのです……たぶん、だいじょぶなのです……」
正直なところ、おさわりだけで我慢できる気がしなかった。たぶん自分は最後までおねだりしてしまう。
スカートを持ち上げれば、誘われるように痴漢さんが手を入れてきた。
おまたの大事なところが指でグリグリされる。思わず身体を跳ねさせた。
「ひゃ……あぁん……」
とても小さな、艶めかしい声が漏れる。割れ目にあてがわれた痴漢さんの指が、くねくね蠢いて気持よくしてくる。
上手だった。とても上手で、気持よくて、感じてしまう。
「あぅ……痴漢さん……なんか凄いのですよ……」
クリトリスまで、下着の上から可愛がられた。身体がぴくぴくしてしまう。割れ目が疼いて愛液が沁み出してしまう。
「あっ、あ……じょうず、です……!」
指が自在に揺らめいて、そのたびに気持よくさせられる。ついつい、自分からも擦りつけるように、腰を揺らしていた。


【あぅ。無事でよかったのですよ。ほんとに良かったのです……】
【無理しなくてもだいじょぶなのです。時間とれるときにレス貰えると嬉しいのですよ。またよろしくなのです!】
382名無しさん@ピンキー:2011/03/18(金) 01:08:43.63 ID:hicx//Fb
アカン
383名無しさん@ピンキー:2011/03/19(土) 17:47:03.53 ID:7GbYLu18
384名無しさん@ピンキー:2011/03/20(日) 12:44:14.25 ID:FkdqxZ1S
385名無しさん@ピンキー:2011/03/21(月) 05:34:41.30 ID:9KivMilc
386:2011/03/21(月) 20:24:57.35 ID:s3cOiy4H
相手願います
387名無しさん@ピンキー:2011/03/22(火) 22:57:49.93 ID:Us0U/3Ci
388名無しさん@ピンキー:2011/03/24(木) 00:47:27.18 ID:uP/CJ0Cf
389名無しさん@ピンキー:2011/03/24(木) 23:27:20.99 ID:uP/CJ0Cf
……
390日下部マリエ ◆BEEqrzh3Vs :2011/03/25(金) 14:33:10.85 ID:Rq19Y/JP
>>380
電車の何とも言えない絶妙な揺れは、疲れた身体にはまるで子守唄の如く……だ。
少しのうたた寝で済ませるはずが、いつの間にか女の意識は遠のいて、電車の窓枠に身体を預けてしまっていた。
規則正しい寝息に交じって、時折鼻から息を吐く音がする。
…すっかり寝入ってしまった女は、近づいてくる男の影になど、少しも気が付くこともなく。

「んッ……ふ、……ぅぅ……」

ガタンと大きく車体が揺れて、女の身体が後へとずれてストッキングを履いた脚が前方へ投げ出される。
女は眉間に皺を寄せて寝苦しそうに身体を捩ったが、やはり眼を開けることは無かった。
左右に電車が揺れる度に女の足もまた、左右へと揺れて…ぴたりと合わさっていた膝頭が緩み始めていた。
タイトスカートの生地がピンと張って太腿の奥が見え隠れする。
――しかし薄暗いスカートの中でしかも黒いストッキングを履いているとなると、女の下着を判別することは難しいかも知れない。

【大変お待たせしました…。こんな感じでぜひよろしくですー】
391 ◆k9K47rl8es :2011/03/26(土) 12:18:13.46 ID:O/DdgGsP
>>390
……っ?!
(ガタンと電車が揺れた事に、危うく悲鳴をもらして飛び上がるところだった)
(中腰のまま、手をのばしかけた状態で凍り付く……顔を引きつらせて相手の様子を伺う)
(が、幸いというか不幸というべきか、よほど疲れていたのだろう、彼女が目を覚ます様子はなく)
(逆に、下半身のガードがさらに緩くなってきている)
(こんな夜更け、一応公の場で、無防備な寝顔をさらしている若い女性……疲労ですり減った思考や理性が、見る間に消え去ってゆく)

……ゴクッ……
(時折運転席の方を気にしながら、そろそろりと近づいていき)
(かすかに開いた両膝の間に顔を近づける。車内の空気に混じって、わずかに汗ばんだ匂いが漂ってくる)
(黒いストッキングの下から透けて見える肌色は、素足の状態よりもかえって生々しさを強調して)
(タイトスカートの中から伸びる、漆黒の色合いにラッピングされた美脚。それをこんな間近で観賞出来るなんて)

『……よく、見えないな』

(だが、残念な事にスカートも脚も黒、しかも脚の間の開き具合も物足りず、その奥には光が届かず)
(薄暗い中にうっすら奥の壁が見えるだけの状況は、逆にフラストレーションを蓄積させる)

『……だ、大丈夫だよな、まだ寝てる……よな?』

(震える手つきで、携帯を取り出す。ボタンを押し間違えないように慎重に操作して)

ピロリン〜♪

(電車の走行音のみの車内に、必要以上に響き渡るカメラの起動音)
(またしても凍り付き、相手の様子を伺う……目覚める様子がないと見ると、そっと手を、彼女の膝小僧に触れさせ)
(汗ばんだ手が触れる、しっとりとしたストッキングの感触にゆっくり力を加え、車両の揺れに合わせて脚を開かせる)
(起こさないよう起こさないよう、少しずつ時間をかけて……そうして、股間を開かせると)
(ライトを灯した携帯のカメラを、両脚の間へ滑り込ませ)
(顔も近づけて、カメラの照明に照らしだされるスカートの中を覗き込む)

(ひとしきり撮影、盗撮を終えると、ぐっしょり汗の浮かんだ手の中でカメラを止め、データを保存)
(その前に、寝入っている相手の女性の顔、きつそうな顔立ちの割に愛らしいともいえる寝顔も映しておく)
(携帯をズボンにしまうと、股間に痛みが走る……恐ろしい程に堅くなった股間が、ズボンで圧迫されているのだ)
(その痛み、快感ともとれる痛みと熱が、もっともっと、このチャンスを逃すなと、罪を犯せと命じてくる)
(その痛みに逆らう術などなく……そっと両手を伸ばすと、黒のスーツの下で寝息に合わせて上下する、二つのふくらみ)
(その上から手を触れさせ、おそるおそる指先を沈み込ませる……)

【こちらこそよろしく。停電とか、いろいろあるけど、お互い楽しもうね】
392 ◆fNTus91Kvg :2011/03/28(月) 17:28:51.21 ID:bvakgRoq
>>381
「あぁ……お嬢ちゃんオッパイ柔らかいなぁあ…ちょっと小ぶりなのが残念だけど、感じやすいし柔らかいしエロい胸だ」
もうこの状態になればじっくりと腰を据えて悪戯行為に浸ることが出来る。
獲物自体も乗り気の伝説のさせ子ちゃんという事で、すっかり淫らで背徳的な行為にお互いどっぷり浸かっていく。
胸はささやかだが、あったかい体温がすっかり映っているブラウスの化繊の手触りの下にある子供の胸の柔らかさが、痴漢の背徳感を煽る。
さわさわと撫で、そして揉み回し、そして、捏ね上げる。
甘ったるい声も幼く、女子高生の制服少女だというのに、小学生にいたずらしているようなイケナイ気持ちがふつふつこみ上げ、勃起が張りつめてたまらない気持になった。
「直接でも大丈夫ってより、直接揉まれたいんでしょ?もちろん、電車の中でお嬢ちゃんのオッパイを丸出しにしてやろうな」
幼い声の大胆なおねだり、淫らな行為をせがんでおきながら、恥ずかしそうな顔を見せつけてくる。
淫乱そのもので被虐の快感好きのくせに恥じらいを忘れない、銀髪の愛らしすぎる少女のおねだりに、昂ぶらない雄など居やしない。
ブレザーの中で蠢いていた手が一度勃起乳首をころころと転がすと、ボタンをはずし始める。
徐々に見え始めるありさの素肌、ロシアハーフの白く抜ける肌が、赤く赤く染まっていて…
痴漢の指が胸の丘を責める前にその素肌を焦らすように指の腹で芋虫が這いずり回るように撫で回し、ありさの被虐心を高めていこうとする。
「さってと、噂のさせ子ちゃんはどんな下着を付けてるのかな…っと」
まだ見えない胸の部分、谷間が出来る程豊かではない膨らみは、首から幾つかのボタンを外したところで、膨らみの裾を撫でるように指が踊り。
覗き込むようにしてありさの胸元を舐め回すように見ながら、いよいよボタンをさらに外していく。
「いい声してるなぁ……凄くなるのはこれからだぞ?」
ぱくっとありさの耳にかぶりつき、熱く火照った耳たぶをれろれろ口内でしゃぶり。
舌を蛇のようにくねらせ、耳の窪みを穿って、布地に染みた熱い雌汁を股布に塗り広げ、円を描くように撫で回している。
そのうちにありさ自身もその指に雌の谷間をこすりつけ、まるで痴漢の指でオナニーをしているような動きをしてきて、それにこたえるように痴漢も指を押しこみ。
その指を腰の動きと逆に蠢かせ、そして……
「そろそろ、直接いくぞ、お嬢ちゃんもそれがいいんだろ?」
ヌルヌルの耳に興奮を隠せぬ口調で囁き。
開かれた足、その中心の濡れた布地を脇に退け、指を直接ありさの濡れ濡れ肉に押し付け。
もう感じきってしっとりと潤んでいる穴に太い指をズブズブ押しこんでいった。
「入ったぞ、簡単に入っちゃうんだな……お嬢ちゃんのオマンコは淫乱させ子の、よくばりなお口だな」
中に入った指がぎゅっと絞り上げられ、今まで痴漢が体験した事も無い程に襞が細く、そして吸盤にように吸い付かれる具合に、ここに肉棒をぶっ刺した時の快感を想像し。
もはや密着しているありさに、痴漢の巨根具合を余す所なく意識させるような結果になってしまった。
胸を揉む手も既に直接ありさの胸を揉み立てていて、服の上からでもコリコリ突き立っているのが分かっていたしこりを。
指で強く摘まんで捏ねて、扱いている。
耳の穴、膣の穴、乳首と、三点を攻めながら、可愛い妖精のような銀髪ハーフの美少女を快楽漬けへと追い込み。
ここが電車であることも気にせず容赦せずにありさの敏感なスレンダーボディを責め立てていく。

【ごめん…また間開けちゃったよ、次はすぐに返せると思う】
393比奈 澄佳 ◆vmV2hv8YY. :2011/03/31(木) 23:07:04.95 ID:Pur6KMJi
【痴漢さんのお返事を書いて生存確認、思っていたのですが】
【お返事が来ないようなので非常に今更ですが…自分は無事です】
394名無しさん@ピンキー:2011/03/31(木) 23:51:01.06 ID:NU2lh/WP
395名無しさん@ピンキー:2011/04/02(土) 01:53:04.85 ID:rZYCe8dU
396宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2011/04/03(日) 23:12:16.56 ID:Gdw6PPLL
>>392
「あぅ……残念って言われるの、なんか違うのですよ……」
痴漢さんの大きな手が、自分の胸に重ねられて、いやらしく動いている。
ふにふに揺らされる小ぶりの乳房が、次第に熱を持って、えっちな気持ちがどんどん膨らんでいってしまう。
乳首はすっかり淫らに硬くなっていた。その先っぽを指で転がされる。
「あ、あぅん……直接が、いいのです……でも、丸出しはだめなのです…………ばれちゃうのですよ……」
痴漢さんがボタンをひとつずつ外していく。飾り気のない素朴な白いブラと、白い肌が服の隙間から覗き始める。
「は、ぁん……みみ、なめちゃ、やぁなのです……」
突然、耳たぶをしゃぶられる。痴漢さんの熱い口の中に耳が食べられてしまっている。
ねっとりとして熱くて、ねちゃねちゃと淫らな水音が間近で聞こえる。顔がますます赤くなる。
「あ、あう。…………すごいの、これからなのですよ……」
痴漢さんの声に、もっともっとえっちで気持いいことを期待して。
もじもじと腰を揺らせば、下着越しに触れてくる指が、割れ目に食い込んでしまうようで。
ブラと同じで子どもっぽい白い下着は、えっちな愛液で濡れていて。痴漢さんの指にも湿り気が伝わってしまうほど。
秘所に擦りつけられれば、もっともっと欲しくなる。
「ぁ、ぁぅ……直接が、いいのです…………あ、あん♥」
痴漢さんの指が、下着をずらしておまんこの中に入り込んでくる。ごつごつして太い、気持ちがいい指。
とろとろに蕩けてぬるぬるに濡れた雌肉が、痴漢さんの指を喜んで締め付けていってしまう。
くちゅっとえっちな音が響く。えっちな声も勝手に口から外に出ていってしまう。
「あう……よくばりなお口じゃ、ないのですよ……あ、あう……ん」
下の口は痴漢さんの指に密着して離そうとしてくれない。身体をくねらせば、指がおまんこに擦れて気持ちが良くなる。
「はぁ、はぁ……あ、あん……んっ……んっ……んっ……」
腰を少しだけ落とせば、痴漢さんの手に体重がかかり。腰を上げれば、指が少しだけおまんこを滑り、快感が生まれ。
気持ちが良くて、腰を上へ下へと、ゆっくり動かしていく。
ドア横の手すりを両手で掴み、熱い息を吐きながら、えっちなダンスを踊り始めた。
耳も胸も、おまんこも、痴漢さんに気持よくされてしまう。気持ちいいのが止まらなくて、身体が自然にくねってしまっていた。

【あぅ……こっちも、ちょっとあいだ開いちゃったです……ごめんなさいなのですよ】
【けど、そっちも、時間あるときに返してくれるでだいじょぶなのですよ。ちゃんと待ってるのです】
397名無しさん@ピンキー:2011/04/03(日) 23:34:11.35 ID:W7t8dlW6
398名無しさん@ピンキー:2011/04/06(水) 09:08:16.06 ID:aKGQe65b
現在進行形で動いてる人以外は誰がいるのかよくわからんね
間が空いたとか相手と合わないとかで破棄したがまだロールしたいって人もそんなにいないのか?
399名無しさん@ピンキー:2011/04/06(水) 14:01:03.59 ID:QVRy8cXx
400名無しさん@ピンキー:2011/04/06(水) 16:34:43.22 ID:XfxopO75
蒸発イクナイ
401 ◆fNTus91Kvg :2011/04/06(水) 18:04:12.48 ID:c/p3RcLF
>>396
「だってお嬢ちゃんもう何回もバレちゃってるだろ?今更見られたってよっぽど興奮しちゃうだけじゃないか?」
だめと言われようと、構わず痴漢の手は、露出されてしまった飾り気の無いブラに手をかけてそのままめくるように引き上げ、幼い膨らみを外気に晒してしまう。
人一倍白く、美しく滑らかな肌がその膨らみと共に痴漢の目に晒されてしまったのだ。
ボタンが全て外されて、左右に開かれたブラウスと胸元が開いてしまったブレザーの中から覗く素肌は、裸を見せられるよりも興奮を感じさせる。
痴漢はそのまま生のままの乳房を揉み、目の前で指に合わせて形を変える幼い乳房にもはや目を離せない。
執拗に揉みながら、いよいよ勃起乳首をコリコリ直接摘み上げると、痴漢行為にはふさわしくない大胆な愛撫でありさを追いつめる。
「可愛いオッパイだなぁ、なんだかマジでイケナイ事してるみたいで凄く興奮するぜ
それに、お嬢ちゃんだって、子供っぽいのにものすごい淫乱だしさ…そのギャップが堪らない…
犯したいなぁ、それとも、犯す前に一度どこかに連れ込んでしまおうか…せっかくえっちな身体だから、オマンコとか見てみたいし」
耳ごと口の中に含み、唾液と舌と唇でクチャクチャとぬめった刺激を加えつつ…
囁かれる言葉はとても淫靡なこれからの計画である。
痴漢にとって天使とも言える、見かけは可憐、中身は淫乱、そして好き放題に身体を楽しませてくれるありさを、心行くまで楽しみたいのだろう。
クッチャクッチャという音は、ガタンゴトンという駆動音にまぎれるようにして、辺りに漂っていく。
そして、ありさのオマンコを弄る指の動きに合わせて漏れる淫らな汁の音も…
「ほら……お望みの指だぜ…あー…あったかくてヌルヌルだぁ…中で一杯のビラビラやコリコリが指に吸いついてくる…
すっげぇ気持ちよさそうなオマンコしてるなぁ……って、腰まで動かして、イヤラシイ子だ」
奥深くまで太い指がうずまり、それを抜きそしてまた押し込み、それを繰り返しているうちにありさの腰も動き出す。
ドア脇のポールを掴んで腰を上下に揺さぶるそれはまるで、肉棒をのみ込んで腰を使っているようにも感じ。
痴漢もまさしく指を肉棒のように使って、濡れたオマンコをグチュグチュに穿り上げる。
悩ましくくねる幼い肢体は、痴漢の興奮をこれでもかと煽り、指の動きをさらに加速させてしまう。
生で摘み上げる乳首、唾液で汚す耳の穴、そして高速ピストンで犯す濡れたオマンコ。
隠す気なんてさらさらない、人目を忍ぶ痴漢行為から、衆人環視すらも辞さない露出行為にその様子が変わっていく。
「メチャクチャ濡れてるって、音大きすぎてバレちまうぞ、このままじゃ……どうする?
まず一度指マンでイッちまうか…?そしたらどっかで…それとも見られながらオマンコするか?」

【全然すぐに返せなかった…悪いね…】
402宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2011/04/08(金) 00:54:16.41 ID:FohC7PlS
>>401
「あぅう……ばれてないのです…………そゆことにしておきたいのです…………」
痴漢サイトに掲載された自分の写真が浮かんでしまう。
何回もバレているのはわかっているけど、自分としてはまだ一線を超えていないことにしておきたくて。
「あっ、あうぅ……」
下着をまくりあげられて胸を丸出しにされてしまい。慌ててブラウスで名無しさんの手ごと胸を隠した。
ブラウスの中で痴漢さんの手がもぞもぞと、卑猥な動きで動いている。ブラウスの上から、そっと手を重ねてみた。
「あぅ……ちかんは、みたいじゃなくて、ほんとにいけないことなのです……あと、いんらんって言っちゃ、やぁなのですよ……」
恥ずかしくて顔を真っ赤にしながら否定するが、身体は残酷なほど正直で。
痴漢さんの太い指を咥え込む秘所は、痴漢さんの指に垂れてしまうほど愛液を滲み出していた。
「んぁ♥ あぅ……っ、すごく、うごくのです……!」
くちゃくちゃとおまんこの中を指でかき混ぜられる。身体がひくひく震えてしまうほどの快感。
腰をくねらせながら指の動きを感じていく。力を入れれば、おちんちんを締め付けるように、ぬるぬるの膣襞が指に食いついてしまう。
「んっ……あぅ……あ……あっ……あ……っ!」
えっちな喘ぎ声が漏れていく。電車の音にかき消されているとはいえ、近くの乗客は違和感に気付き始めていた。
逆に周りのことには何も気付かないまま、顔を上気させて快感を貪っていく。
後ろから抱きしめられて、胸も耳も、おまんこもさんざん可愛がられて……えっちな声も止まらない。
「あ、あう……っ! はげし……っ、あ、あ、あうっ!」
痴漢さんの指がさらに激しくなる。おまんこの中をぐちゅぐちゅにされて、顔がえっちなとろとろの表情になってしまう。
くちゅくちゅと音が辺りに響いていく。すぐ隣の乗客は、もう気付いてしまうかもしれない。
「あ……あう……っ♥ んぁ……い……いったら、かんがえるです……いま、きもちいのです……♥」
頭の中にぽーっと霞がかかってくる。痴漢さんの質問に答える間すら惜しんで、快感を楽しみ指をきゅっと締め付けた。

【あぅ。そんなことないのですよ】
【んと……ここでされちゃうのも、どこかに連れ込まれちゃうのも、どっちも良い感じなのです】
【けど電車を降りたらちょっとスレ違っちゃうかもで、ちょっと難しいのですよ……】
403名無しさん@ピンキー:2011/04/08(金) 05:02:50.09 ID:kqVRloxY
アカン
404 ◆lmYYgp0r2Q :2011/04/08(金) 23:07:15.66 ID:iuww7h6h
>>398
【展開の違和感とリアルの多忙さで書き込めない内に時間が経ち過ぎてフェードアウトした、身勝手な元キャラハンならここにいますよ】
【多忙なのは現在も変わりませんが、できれば元のキャラでもう一度ロールを回してみたいなあ、なんて】
405名無しさん@ピンキー:2011/04/08(金) 23:40:00.52 ID:zCrcyVPC
歴史は繰り返される
406名無しさん@ピンキー:2011/04/08(金) 23:53:00.00 ID:kqVRloxY
人もまた過ちを繰り返す
407名無しさん@ピンキー:2011/04/09(土) 00:15:29.16 ID:2o1hcLRq
違和感感じてそれを相手に伝えるならまだしも無言でFOしといて
またノコノコ出てくる考えが理解できん
408比奈 澄佳 ◆vmV2hv8YY. :2011/04/09(土) 00:16:42.35 ID:qIfeBvZY
俺は別に良いと思うが
今度から違和感を感じたら伝えてくれれば問題ない
409 ◆lmYYgp0r2Q :2011/04/09(土) 06:42:20.05 ID:k3dVrKCm
>>405-408
【いやはやごもっとも】
【多忙だからといって、義理を欠いちゃいけませんよね】
410名無しさん@ピンキー:2011/04/09(土) 16:48:13.60 ID:SMv0avlh
アカン
411名無しさん@ピンキー:2011/04/09(土) 20:46:39.73 ID:d7uPhXRM
ロールが合わないなら素直に言うしかないわな
置きレスで合わない相手に何週間も付き合えるわけないんだしさ
何かと事情はあろうが遊べる人にはまた帰ってきてほしいね
スレに名無しだけじゃ始まらんし
412名無しさん@ピンキー:2011/04/12(火) 09:49:45.67 ID:AMVOA6OJ
アカン
413名無しさん@ピンキー:2011/04/13(水) 23:32:47.28 ID:VcKGXUP0
ヤカン
414名無しさん@ピンキー:2011/04/14(木) 12:51:54.29 ID:cp+UftjK
ミカン
415名無しさん@ピンキー:2011/04/14(木) 14:08:59.28 ID:iEz2tsBH
ヨカン
416名無しさん@ピンキー:2011/04/15(金) 00:50:53.48 ID:P63XI4Rm
ワカン
417名無しさん@ピンキー:2011/04/15(金) 07:37:25.87 ID:UrEslKPn
コカン
418名無しさん@ピンキー:2011/04/15(金) 16:13:33.86 ID:P63XI4Rm
シカン
419名無しさん@ピンキー:2011/04/15(金) 18:43:54.76 ID:NLZiZAlx
ポカーン
420 ◆k9K47rl8es :2011/04/15(金) 20:38:36.23 ID:aRMpX2MS
>>日下部マリエ ◆BEEqrzh3Vsさんへ
【最後のレスから三週間経ってしまいましたが、大丈夫でしょうか?】
【引き続きお待ちしておりますが、連絡だけでもいただければ幸いです】
421名無しさん@ピンキー:2011/04/16(土) 18:15:38.15 ID:2m8hv3ly
アカーン
422名無しさん@ピンキー:2011/04/16(土) 22:38:37.84 ID:sd9baE32
エレベーター痴漢はありがちだけど、エスカレーター痴漢って無いよね
更に発展させて、動く歩道痴漢まで至るとどんな風になるんだろうか
ぜひシミュレートしてみて欲しいな
423名無しさん@ピンキー:2011/04/17(日) 18:40:25.10 ID:PTij6PdK
アカーン
424名無しさん@ピンキー:2011/04/19(火) 00:16:54.66 ID:DEUOT9Ga
425名無しさん@ピンキー:2011/04/19(火) 13:09:18.87 ID:wvLZTLe6
426御室瑠璃 ◆7Lfsrei5pU :2011/04/20(水) 17:05:20.31 ID:br0fTgE0
【名前】 おむろ るり
【年齢】 16才(高校1年)
【身長】 157cm
【3サイズ】 81/58/86 B〜Cくらい?細身
【外見】腰位までの黒髪ストレート、細いカチューシャでおでこを出している。
    大きな釣り眼(二重)、小振りな唇、通った鼻筋、我の強そうな細眉。
【服装】私立っぽい感じの黒地に白襟セーラー、ミニ丈のスカート、黒いストッキング、革靴。
【性格】典型的高飛車お嬢様気質。正義感にも富んでいる。ただし快楽には滅法弱く流されやすい。
【本番の可、不可】可
【複数の可・不可】 相手次第で可
【NG】 スカトロ、暴力・猟奇、描写の少ない文章、短文、過剰な擬音、不潔なキャラ様
【希望する展開】 学校の友達が痴漢に会った為、自ら囮になって警察に突き出してやろうと乗り込んでくる。
ミイラ取りがミイラになる展開や、実は友達が痴漢さんの奴隷ちゃんになってて、瑠璃を新しく奴隷に仕立て様と画策して…とか希望です。
最初は証拠の為にじっと耐えてたけど、最後はあんあん喘いじゃう感じで。
玩具や撮影、集団プレイ(NPC)、ぶっかけ、淫乱化、種付け等の快楽&羞恥調教希望です。

【ご挨拶】長文化しやすいのですが、それをお許しいただける方(心理・状況描写もあります)、同じロールスタイルの方歓迎です。
高飛車お嬢様キャラですが、痴漢さんの虜にしていただけると嬉しいです。
427御室瑠璃 ◆7Lfsrei5pU :2011/04/20(水) 17:19:40.99 ID:br0fTgE0
『……痴漢など、このわたくしに掛かれば赤子同然ですわ。
ハルカちゃん、きっとわたくしがハルカちゃんの敵を討って差し上げましてよ!』

痴漢に会ったと悲しい告白をしたクラスメイトの肩を叩いた数時間後。
セーラー服を纏った華奢な姿は、クラスメイトが痴漢に会ったという駅のホームにあった。
彼女と同じ時刻の電車の同じ位置に立ち、自らを囮として痴漢を警察に突き出すために…。
「……見てらっしゃい!必ず尻尾を掴んでやりますわ!」
瑠璃はふんと意気込むと、帰宅ラッシュに沸立つ電車の中に身体を滑り込ませていった。
人人人、人の波。下校時間と退社時間の重なるこの時間帯は、身動きをするのも難しい位の人で溢れている。
あちこちから身体を押され、息苦しそうに顔を歪めながら、クラスメイトと同じ場所…最終車両の一番奥までたどり着いて。
「……はぁっはぁっ…酷い人ごみですわ…。いいえ、これもハルカちゃんの為ですもの。」
釣り革に手を掛け、痴漢の到来を待つ。

【ふん!わたくしが来たからには、ギッタギタのバッキバキに…ッ…こ、こんなのはアリですわよね?ね?】
428名無しさん@ピンキー:2011/04/20(水) 18:22:13.74 ID:wpd0K7PB
アカン
429名無しさん@ピンキー:2011/04/20(水) 19:19:03.08 ID:+TEmck/H
>>426-427
【正式に申し込むかどうかの前に質問なのだけど、何度かに分けて痴漢するのはあり?】
【一度に最期まで堕とされるのではなく、最初は勘違いかも……と思うような微妙なラインで触られて】
【確信が持てるようになるまで、何度も同じ電車に乗っていく内に、痴漢を捕まえる筈が、痴漢されに行くようになっていく、とか】
430御室瑠璃 ◆7Lfsrei5pU :2011/04/20(水) 20:41:29.50 ID:i0N/buaZ
>>429
【こんばんは。さて何度かに分けてと言うことは、短いロールをいくつか重ねていくと言う事かしら?】
【つまりはお触りで1ロール、もう少し進んでもう1ロール…と言うような…】
【基本は一話完結(?)のロールを想定していますの。>>427の前に微妙なラインの痴漢を受けてうすうす見当がついていて…ならOKですわ】
431名無しさん@ピンキー:2011/04/20(水) 20:58:33.58 ID:+TEmck/H
>>430
【そうそう、短い……レスを一往復か二往復くらいのロールを何度か繰り返して、
最初の日、二日目、三日目……というように、ロールの中で何日も経過していく形で、というのを考えてた】
【かなり強気で、痴漢にも反発してる様子だったから、一日、一度で堕とし切れるかなって思ったので、
何日かかけて、その身体に痴漢される事での快感という奴をある程度教えておこうかな、って】
【そうなると、ロールを進める中で、それまでの痴漢行為を回想しながら……という流れならあり、かな】
432御室瑠璃 ◆7Lfsrei5pU :2011/04/20(水) 21:16:18.88 ID:i0N/buaZ
>>431
【強気は強気ですわね。でも短いロールを繰り返して…というのはわたくしには少し難しいですわ。】
【それでしたら以前から痴漢を受けていて、>>427のロール以降それまでの痴漢を回想しながら、】
【身体に記憶された快楽を思い出させながら、言葉で辱めながら…というのならば有りですわよ。】
【もしそのような流れでもよろしければ、一度お考え下さいませ。】

【ちょっと早いですけど、今日はこの辺で失礼いたしますわ。】
433 ◆4BoOTomIc2 :2011/04/20(水) 23:15:14.04 ID:+TEmck/H
>>432
【ありがとう、何だか無理を言っちゃったみたいで、申し訳ない】
【それじゃあ、君が言うように、以前から痴漢をされていたという設定で、
 これまでの出来事を回想しつつ……という流れで進めてみよう】
【改めて、ロールを申し込むよ。よろしくお願いします】

(とある平日の夕刻、今日もまた電車はその中に限界まで人々を詰め込み、帰宅時間を駆け抜ける)
(サラリーマンや学校帰りの学生らでぎゅうぎゅう詰めの、とある電車の最後尾車両、そのまた最後尾にて)

『お、あの子、また乗ってきたんだ』

(電車が揺れるたびに人並みが前後左右に揺られる中、停車駅で一時的に発生する人の流れに乗って乗車してくる一人の女学生)
(スーツや学生服、はたまた様々な色合いの私服の中で、吸い込まれそうな黒一色で統一された風体)
(制服も黒、長く伸ばした髪も黒、ミニの丈からすらりと伸びた脚も黒)
(気の強そうな容姿の上で、カチューシャで留められた髪の下から見えるおでこもチャーミングで)

『……ふうん、わざわざここに来たって事は、原因はあれかな?』

(車内をかき分け、明らかに目的をもった動きで自分のすぐそば、車両の一番後ろに立つ彼女)
(朝と夕方の車内で何度か痴漢を仕掛けた事はあるが、大抵は乗る車両はバラバラ、たまたま見かけた時に限る)
(それが、わざわざこの車両を選んで乗ってきたという事は……)

(ここ数日、お仲間が……別の痴漢が、この最後尾車両で彼女と同じ制服の女学生をターゲットにしていたという話は聞き及んでいる)
(見るからに正義感(と、気が)強そうな美貌に、鼻息荒くという表現がぴったりの表情で周りを睨み付けている彼女)
(おおかた、痴漢を捕まえようと乗り込んできたのだろうが)

『……それでノコノコ乗り込んでくるなんて、ネギ背負ったカモだぜ、仔猫ちゃん?』

(何度か痴漢を仕掛け観察していたので、この少女が痴漢を嫌悪しているのに反して、身体はひどく敏感なのは承知している)
(痴漢を警戒している様子だったので、軽くジャブを出して反応を窺ったのだが、かなりの逸材だ)

『こういう子の方が、一度堕ちると深みにハマっちゃうんだよな……それに、落とし甲斐もありそうだし』

(今日はやれるとこまでやってみようと決意し、身体を彼女の後ろへ滑り込ませる)
(目の前に後頭部。黒髪は車内の照明を浴びて反射し、天使の輪の輝きを帯びている)
(腰まで伸びた髪は丁寧にブラッシングされ、黒曜石から削りだしたかのごとき輝き)
(内心舌なめずりし、にたりと口の端を吊り上げて)
(まずはこれまで同様、右の手のひらを揺れに合わせてスカートの上から触れさせ、人並みが揺れるのに合わせて押しつける)
(車両がカーブで傾くと、人並みも揺れて外側に押しつけられる……
 この時点ではまだ、手が触れているのか、意図して触っているのかは分からない筈だ)

【という訳で、こんな具合で始めさせてもらいます。よろしくね】
434御室瑠璃 ◆7Lfsrei5pU :2011/04/21(木) 09:32:24.45 ID:9T1cOyi1
>>433
(…静かに電車が動き出す。釣り革に掴まった瑠璃は、車体の揺れに身体を任せながら、窓ガラスに映る乗客たちを盗み見…いや、凝視していた)
(疲れた顔をしたサラリーマン、椅子に腰掛けて眠る学生、携帯電話を弄る若者たち…。満員電車に乗り合わせた乗客はそれぞれ異なった一時を過ごしている)

『……一体誰が痴漢なのかしら?今日という今日は、その尻尾を掴んで差し上げますわ!』

(ふんっ、ともう一度鼻を鳴らした。何か使命感に燃えている黒い釣り眼が、ギラギラと輝いている)
(……ここ数日の「内偵調査」の結果、この時間のこの場所には、かなりの確立で痴漢がいることは立証済みだ)
(恐らく、友人を襲った痴漢というのはその人物なのだろう)
(公衆の面前にもかかわらず、瑠璃のお尻を撫で回したり、スカートの下に指を這わせてきたり、熱く滾った何かを――)

『はッ、い、いけませんわ!……そう、全てはハルカちゃんのため。大事の前には多少の犠牲は付き物ですのよ』

(「内偵調査」の時施された痴漢の一端を思い出し、瑠璃の頬がかぁっと赤くなる)
(すぐに頭を左右に振って気持ちを切り替えたのだが、痴漢によって植え付けられた熱は、若い瑠璃の身体をじわじわと侵食し始めていた)
(黒い瞳が乗客の監視に戻っていく。……すぐ後に迫った痴漢になど、露ほども気が付かないままに)

『こ、これは……痴漢、なのかしら?……いいえ、我慢ですわね。確実な証拠が必要ですわ』

(――瑠璃の眉間に皺が寄り、表情が険しくなった。セーラーの肩を小さく震わせた理由は、スカートの上からではあるが、お尻に人の掌を感じたからだ)
(しかし、この混雑具合のこと。これだけでこの掌を痴漢と決め付けるわけには行かない)
(もしここで瑠璃が騒いで、この掌が痴漢でなかったとしたら……友人を辱めた犯人は遠くへ逃げてしまうだろう)

「……んッ!………きゃ、ぅ……」

(瑠璃は表情を戻しなんでもないと言いたげな澄まし顔を作った)
(電車が大きく傾きながらカーブへと差し掛かる。車体が傾けば乗客の重みは、釣り革に掴まる瑠璃の背中へと掛かってきた)
(後から加えられる圧迫感と重み、……そして、お尻に押し付けられる掌の感触)
(思わず小さく声をあげてしまった己を恥じる。強気な眉を恥ずかしそうに潜めながら、きゅっと唇を噛み締めた)

『なんたる失敗!わたくしとしたことが――』

【こちらこそ宜しくお願いいたしますわ。現時点では友人を痴漢した人=◆4BoOTomIc2さんと思っていますわ】
【ロールの上で真相が暴露されて(されなくても宜しいんですけど)、周りに助を求めた時にはすでに深みに落ちてしまっていますわね】
【むしろ周りも全員『お仲間』だったりして…友人を痴漢した人の前で犯されちゃうとかもゾクゾクいたしますわ】
435名無しさん@ピンキー:2011/04/21(木) 11:20:37.75 ID:WL9vrrz4
ハァハァ
436softbank219026227004.bbtec.net:2011/04/21(木) 11:33:44.80 ID:F5Mxzyzw
437 ◆4BoOTomIc2 :2011/04/21(木) 17:48:25.01 ID:xW+qdeVK
>>434
(痴漢を捕まえてやろうという熱意は確かだろうが、その意気込みが空回りしているのに気づいていない)
(ただでさえ気の強そうな美少女が辺りを睨み付けているのだ……
 触らぬ神にたたりなしとばかり、周りの男性客らは目を背けたり、それとなく背中を向けて我関せずの態度)
(彼らの中には、自分と同じような痴漢も混ざっているだろうが、皆警戒して手を出そうとはしない……自分以外は)
(ようするに、周囲の人間を遠ざけて、自分で自分の首を絞めているのだが、気づいた頃には全てが手遅れになっているだろう)

『さあて、ここからが肝心だ』

(窓ガラスに反射する彼女の顔が強張っているのを確認すると、薄く目を閉じ、首を傾ける)
(電車の揺れに合わせて身を漂わせ、うたたねしている様子を装い)
(お尻に当てた手にかける圧力を、揺れに合わせて強めたり弱めたり)
(ただでさえ混雑している車内は人の熱で蒸していて、そこへきて、密着した部位から男性の体温がじわじわ浸透してくる)

(この年頃の女の子なら、性に対してもそれなりの知識や経験があるはずで)
(恋人がいなくとも、自慰などで性的刺激に対してもある程度は免疫があるはずである)
(しかし、これまで何度か触れてみた限りでは、おそろしく敏感、というか、初心な様子だった)
(そう……今みたいに、お尻に触れているだけで、可愛く声を上げるくらいには)
(小さくあがる声に、一瞬周囲の視線が注がれる……が、何でもないという様子に、また視線が外される)

『敏感な体質なのか、それとも超がつくくらいの箱入りなのか……お嬢様なのは確かだけど』

(育ちが違うという高貴なオーラを全身から放ち、身に纏う制服も上流階級御用達の学校のもの)
(だからこそ同じ制服を着た別の少女が、別の痴漢らのターゲットになっていたのだが)

『もしも、厳しい家庭の下で厳格に育てられたとかなら、初心なのも、痴漢を捕まえようってのも納得だけどね……』

(ろくな経験もなしに、正義感のみで立ち向かおうというのは、あまりにも世間知らずというしかない)
(言うなれば彼女は、意気込みだけで戦場に飛び込んできた新兵。そんな人間の末路は二つしかない)
(一つは、経験豊富な熟練兵のもとで謙虚な生徒として現実を叩き込まれること)
(もう一つは、戦場の現実の前に敗れ去る事……)

(そもそも、他人に身体を触れられる事もあまりないからか、何かにつけ敏感な反応をしていた)
(少し離れた車内から様子を伺っていた時、視線からは外れた腰の下で、他人の鞄が脚に触れた時など、電撃でも浴びたのかと思ったほど)
(前に立って背中を向け、後ろ手に回したバッグを脚の間に差し入れたり、背後から太ももの裏や内股をさすったり)
(ストッキングのさらさらした感触と、細身の中にも張りのある肌の弾力も大変好ましかった)

『今日も似合ってるよ、その黒スト。というわけで……今日は直に、それを堪能させてもらおうかな』

(スカートに当てた右手の中指と人差し指を、下方に向けて伸ばす)
(指先に触れるのは、セーラー服のミニスカート、その裾)
(そこに指の腹を引っ掛けると、そろりそろりと持ち上げていく)
(ただでさえ混雑し、押し合いへし合いな車内。下半身の事にまで気が向くかどうかは不明だが……)
(いざとなれば、いくらでも言い訳する自信はあった)

【了解した。先々の展開は色々と考えてるけど、友人のハルカちゃんを痴漢した人に襲われるというのもありだね】
【もしくは……キミが、ハルカちゃんや他の学友の子達を痴漢の生贄として捧げちゃう、とかね】
【では、返信お待ちしてます】
438御室瑠璃 ◆7Lfsrei5pU :2011/04/21(木) 20:38:07.09 ID:ZXdVVDFe
>>437
『誰なの…一体誰が痴漢なの…!?さっさと正体を見せればいいのに!』

(思わずカン高い声を上げてしまった気恥ずかしさ。瑠璃は一層眦を釣り上げて周囲に睨みを効かせる)
(一度痴漢を疑い出すと、誰も彼もが怪しく見えてしまうからいけない)
(瑠璃の左右にいるのは両方男、そして背後にいるのもどうやら男のようだ)
(窓ガラス越しに彼らを観察し…後ろの男の目蓋が下がっているのを確認して彼を勘定からはじき出す)

『…ふん。この男は違うようですわ。……それにしてもこれは、痴漢なのかしら?それとも偶然…?』

(相変わらず臀部に温かさを感じているのだ…瑠璃は何かを考え込むように難しそうに顔を顰める)

『どっちでも…よ、よくはありませんけど!……強めたり弱めたり…やめて頂きたいのですわ』
『ただでさえ気になってしまうのに…』

(車体の揺れに合わせて掌の押しつけが強弱を帯びる。押しては引いて、また強く押しつけて)
(まるで瑠璃の臀部の弾力を楽しんでいるようにも感じられるし、単に事故だとも考えられるもどかしい状況だ)
(しかし決して離れぬ掌は、瑠璃の意識から掌を閉め出さないように、その存在を声高に主張している)
(意識を掌に向けまいとしても、瑠璃の身体は敏感に掌の感触を感じ取る)
(時折肩を跳ねさせながら、黒髪から覗く耳たぶを赤く染めたりして…)
(友人の朗らかな笑顔を思い出し、ついつい掌を考えてしまう自分を叱咤するのだった)

『い、いけませんわ!集中集中……いつ痴漢が出るかわかりませんのよ!』

(きゅっと唇を噛み、瞳を閉じる)
(痴漢はどんな風に仕掛けてくるだろう…周りに痴漢がいると叫ぶのはどのタイミングがいいだろうか…)
(己の勝利を脳裏に描きながら、必死のイメージトレーニングを重ねて)
(……するするとスカートが持ち上げられていって、黒いストッキングに包まれたしなやかな下半身が露出しているなど夢にも思わない)

【そうですわね、先はその時その時でふさわしいものにすればよろしいですわね】
【この人痴漢です!と言ったときには全員痴漢だった…とかきっと面白そうですわ】
【わたくし、処女設定も可能なんですけど、どうすれば宜しいかしら?処女に言及しなくてもいいし、こだわってもいいですし】
439名無しさん@ピンキー:2011/04/22(金) 10:58:52.51 ID:I2ssLvIB
【名前】戸崎 沙柚里 (とさき さゆり)
【年齢】26
【身長】153
【3サイズ】87.58.85
【容姿】栗色で細い艶のある髪、白肌、くるんとした瞳に長い睫毛、育ちの良い身だしなみ
    ローズウッドの香り、左胸に小さな黒子
【服装】木綿の白キャミ・紺カーディガン・膝丈ピンク花柄スカート・つや消しゴールドのパンプス
    プラチナゴールドの結婚指輪
【本番の可、不可】可
【複数の可・不可】可(お相手の方と要相談)
【NG】流血するほどの暴力、大スカ、グロ、度重なる擬音描写
【希望する展開】若妻に、背徳の快感を教え込むように痴漢して頂きたいです
        
【ご挨拶】
440名無しさん@ピンキー:2011/04/22(金) 11:00:14.52 ID:I2ssLvIB
大変申し訳ありません
書いている途中で送信してしまいました(>_<)
取り下げます
441名無しさん@ピンキー:2011/04/22(金) 13:16:30.00 ID:vSi1fbTT
あかーん
442 ◆4BoOTomIc2 :2011/04/22(金) 17:43:30.13 ID:495IMziJ
>>438
(声を上げてしまった事を誤魔化すが如く、キョロキョロと辺りを見渡し睨みつけ)
(窓ガラス越しにこちらを見……ふんと鼻息荒く、左右の乗客らに意識を切り替える彼女)

『……ふぅ、痴漢を敵視するのは分かるけどね、ちょっとばかりマナーが悪いんじゃないかい、お嬢さん?』
『男を……大人を馬鹿にすると、後が怖いよ?』

(彼女の注意が外れたと見ると、薄く目を開き、首は傾げたまま、背後からその様子を伺う)
(触れている臀部から伝わる緊張、身体の震え、そしてスカート越しに伝わる熱と感触)
(髪から覗く耳は、早くも赤く染まっている……車内の熱気だけでなく、彼女自身の中から生まれる熱によるものか)
(肩を震わせ、窓ガラスに反射する顔はその釣り目を強く閉じて……俯いてしまう)

『はて? 何か思いつめてるようにも見えるけど……今更怖気づいた、って訳でもなさげだが?』

(まさか痴漢に襲われている最中に痴漢対策のイメトレに没頭しているとは思わず)
(首をかしげながらも、この状況は千載一遇のチャンス!と利用させてもらう事にする)
(今までは、感度の高い身体が邪魔をして、中途半端なところで離脱せざるを得なかったのだ……意識が他の所に向いているなら、やるのは今しかない)

(そろり、そろり……皆の見えない場所で、短いスカートが少しずつたくし上げられていく)
(常に胸を張って真っ直ぐ前を見つめ、颯爽という言葉そのままに、スカートからすらりと伸びる、黒い生地に包まれた脚を軽やかに動かし歩き続ける彼女)
(いつも彼女を見かけるたびに思っていたのだ、あの脚を……また、そのミニスカートの中身を見てみたい、楽しんでみたい、と)
(これまでは、視姦したり、スカートの上から撫でたり、手や膝や荷物で触れてみたり……)
(だが、今この時は、これまでよりももっとその先へ)

(がたん、がたたんと、立て続けに電車が揺れて、車内にも振動が走る)
(人並みが前後左右、上下に揺さぶられ、皆の意識が姿勢を維持する事に向けられる……その隙を、衝く!)

『……お、おおっ』

(内心でにんまり……口元も実際に、少しだけ釣り上がり、笑みを形作る)
(電車の揺れ、その瞬間ふわりとスカートを舞い上げ……同時に身体を押し付けて)
(捲れ上がったスカートの下、彼女のお尻を、逆手にした両手の平でホールドしていた)
(密着した状態であるし、実際にどうなっているかは手の感覚で探るしかないが、それでも、ストッキング越しに少女の瑞々しいヒップの弾力は感じられる)
(まだ十本の指は浮かせた状態で、触れているのは掌だけだが……密着させたまま、時折小さく動かして、その表面の感触を楽しむ)
(特に、ストッキングの表面に浮かんでいるはずのパンティライン……このお嬢様学生は、どんな下着を好んでいるのだろうか?)
(見る事は出来なくても、その形状を探る事で脳内で思い描く事は容易だ)

『出来れば、触るだけでなくこの目で見てみたいけどね……まあ、今はいいか』

(薄く目を閉じ、一見すると寝ているのか起きているのか判断がつかない状態で、背後から身を寄せ、身体を預けているようにも見え)
(内心で、これまでに彼女にしてきた事、予行演習とでも言うべき痴漢行為や、先日同業者に獲物として選ばれた少女の話を回想する)

【ああ、その時々で最もいい……君を楽しませ、悦ばせられる選択を選べればと思う】
【集団で襲われてもいいし、痴漢に逢っている、むしろ自ら囮になって痴漢を招き寄せた事を
 周囲に気づかれないよう必死で我慢しているのを、さらなる痴漢のテクニックで堕としていく……なんて展開も】

【君の設定は……そうだな、男性経験なんかも含めて、お任せしたいかな】
【家庭では厳しく躾けられて性的経験は皆無、でも処女を失っても痛くないとか、実はスポーツをやってて、激しい運動で気づかない間に破れてたとか】
【あるいは、ひそかに自慰なんかで貫通済みで、それをネタに言葉で嬲られたり……
 快楽に弱いという肉体的特徴とは別に、君の家庭環境やこれまでの人生経験をどのように設定するか、で変わってくるから、そこは任せたい】
443宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2011/04/22(金) 22:43:03.45 ID:1wnGuezs
【ん……あぅ……。◆fNTus91Kvg の痴漢さん、今忙しかったりなのです……?】
【ちょっとお返事なくて、寂しかったりなのですよ……】

【もしかして規制されちゃってたり、なのです?】
444名無しさん@ピンキー:2011/04/23(土) 13:42:38.86 ID:ZR8e8qUD
444
445名無しさん@ピンキー:2011/04/23(土) 20:49:37.23 ID:Y0cHSyDT
【ありさちゃん、描いてもらうスレに行くといい事あるかもよ】
446宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2011/04/23(土) 23:35:36.27 ID:T2FW+7Pt
【行ってみたら、いいことがあったのですよ。絵描きさんに、こっちの絵、描いてもらっちゃったのです】
http://image01.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/01f9c141316c16a9.png 】
【ちょっと嬉しくて、とびはねちゃったりしちゃいそうなのです】

【ぽんやりと、◆fNTus91Kvg の痴漢さんのお返事を待ってるのです】
【ここ見れてたら、一言でもいいから連絡ほしかったり、なのです】
【規制されちゃってたら http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1299851298/l100 とかもだいじょぶなのですよ】
447名無しさん@ピンキー:2011/04/24(日) 00:30:29.33 ID:8uCIIoFC
可愛いよ
448名無しさん@ピンキー:2011/04/24(日) 22:29:59.59 ID:8uCIIoFC
ありさ
449名無しさん@ピンキー:2011/04/25(月) 08:23:20.66 ID:hbnkuv+B
ありさカワユス
450御室瑠璃 ◆7Lfsrei5pU :2011/04/25(月) 13:17:46.96 ID:1Nwg44zw
>>442
『…どの場面に差し掛かったら「痴漢です」と言おうかしら…
 敵を確実に仕留めるためには、言い逃れが出来ない状況になってからじゃないといけませんわね。逃げられたら全てが水の泡ですわ。
 そう、「言い逃れは許しませんわ」と痴漢の手を捻り上げて!……い、言い逃れができない状況って一体どんな状況かしら?』

(痴漢を捕まえてやるという意気込みと、臀部へ触れる手の感触)
(元々気性が激しく昂ぶりやすい上に、このふたつの気持ちが瑠璃の心に満ちている)
(思わず頭がかっかと燃え上がりそうになり…ため息を付いた。身体に篭りつつある熱を逃すように息を吐いて)
(伏せた瞼の上で瑠璃の眉間に皺が寄る。自身の下半身に魔の手が及んでいることなど、全く気が付かないままに)
(果たして自分が痴漢の手を捻り上げるべき時は、どんな場面なのだろうか…)
(過去に遭遇した痴漢の記憶を思い出し、再び頬を赤らめた。)
(……太腿や膝の後を這い回る掌、臀部に…時には秘所に押し当てられる鞄の角、今のように臀部を這い回る熱…)
(生まれてからこの方、女の園での温室暮らし。異性に触れられたことはおろか、その欲さえ浴びたことは無かった)
(初めて異性から送られた、じとりと湿った熱を受けて…瑠璃の身体はそれを恐れ嫌悪すると共に、確かに女としての愉悦を感じていた)
(男に妖しい気持ちを抱かせることのできる身体なのだ――と、本人すら知らぬ意識の隅で、人知れず興奮と満足を覚えていたのだ)


(身体の奥で妖しく蠢く熱と欲――この密室空間で男に植え付けられた熱は、瑠璃から注意力というものを完全に奪い去っていた)
(本人ですら気が付かないままに、スカートが全てたくし上げられ、ストッキングを纏った臀部が顔を覗かせる)
(満員電車の乗客の波に埋もれて気づかれ難いだろうが、ダークスーツやジーンズの間に見える曲線は明らかに異質だった)
(常より高い体温、人々の密着による気温の上昇…様々な要因により僅かに汗ばんだそれへ、掌が触れる)

「……ん、ぁふッ!?………ぁ、ぅぅ……」

(その瞬間瑠璃は息を飲むと、悲鳴を上げる前に唇に掌を押し当てる。その甲斐あってか上がるべき嬌声は、あらかた掻き消された)
(黒い瞳が見開かれ、全身に硬直と緊張が走る。窓ガラスには困惑しきった瑠璃の顔が映し出されていた)

『……う、う、嘘ですわ!わ、わたくしの……お尻を誰かが触っているなんて!』

(今までスカート越しや鞄の角で触られたことはあっても、こうして相手の体温を感じるような触られ方をしたのは初めてで…)
(ストッキングと下着を通して伝わる掌の感覚に、瑠璃の思考回路は一気に沸騰してしまう)
(意識を別にやろうとすればするほど瑠璃の意識は臀部へと集まり、まるで弾力を確かめているかのような掌の動きに、身体が震えた)
(狼狽と戸惑い…そして恥ずかしさと快楽がない交ぜとなって、瑠璃の瞳に涙として浮かんでしまう)

『し、しっかりするのですわ、わたくしともあろうものが…!そう、千載一遇のチャンスですのに…!』

(ふるふると身体を震わせながら、悲鳴を飲み込んだ。――…まだ頃合ではない、自分に言い聞かせる)
(瑠璃の臀部はまだ10代のそれらしく、肉付きや柔らかさは男を知った大人に到底適わないものだった)
(しかしその分肉が締まり、青く弾力に富んでいる)
(…暗く沈んで見えないが、少女趣味と言える春らしい赤のマドラスチェックを、肌触りの良いコットン生地に映した下着――)
(それを纏う処女肉が、小さな臀部の上で…男の掌の下で、ビクンと震えた)

【畏まりましたわ。それでは家族以外の男性との接触が極端に少ない、箱入り娘を想定しておきますわ】
【自慰は少々…けれど、表面を撫でるだけで膣には触れたことが無いような…。】
【破瓜の時は痛がると思うのですけれど、すぐに気持ちよくなってしまうご都合主義をお許し下さいましね?】
【あ、そうですわ。友人のハルカちゃんはわたくしとは正反対で、穏やかで気弱な性格と女性らしい曲線のふわふわした方ですの。ご参考までに】
451名無しさん@ピンキー:2011/04/25(月) 14:24:56.79 ID:fq35+TbW
友人のハルカちゃん美味しそうだな…
そちらを痴漢してみたいぜ
452 ◆4BoOTomIc2 :2011/04/25(月) 15:46:06.43 ID:eG/4eAnW
>>450
(溜息をつき、額にしわを寄せる表情がガラスに映り込む。憂いを帯びた表情もまたそそられるが)
(やはり、羞恥を帯びた赤らんだ顔こそが、痴漢としては最高の表情……だが焦る事はない、これから自身の好む色に染めていけばいい……)

(幸いというべきか、この男を昂ぶらせずにはいられない身体の持ち主は、とても敏感である)
(これまでも、例えばスカートの上から、あるいはストッキング越しの脚を……もしくは、明確な痴漢でなくとも)
(満員電車に乗り、地味な色合いのスーツや学生服らに囲まれ、押し合いへし合い、人混みの中で揉まれ)
(熱気や湿気の籠もった閉鎖空間の中で、ただ異性に囲み込まれているだけでも、時折小さく声を上げ、頬を紅潮させてきた程だ)
(きつめの、気が強そうな美貌であっても、それが発情を思わせるような反応を示せば、男からしてみれば垂涎の的)
(たとえ自分のような痴漢でなくとも、駅の階段で、ホームで、そして車内で、欲望に満ちた眼差しを集めずにはいられない)
(今こそ周囲の男らを痴漢を探す鷹の目で睨み付けているが、そうでなければ、なくなれば……)

『汗ばんでるな……ま、当然だけどね、お互いに』

(手のひらに伝わるストッキングの表面は、さらさらした良質のきめ細かい感触に、しっとりとした湿気が合わさり、さらなる極上の手触り。
 少女の張りのある肌の弾力によって内側から押し上げられ、文字通り、肌に吸い付くかのような感触を生み出している)
(かくいう自分も、興奮と混雑する車内の空気により、その手のひらや服の下にうっすら汗ばんできている)
(電車が揺れ動くたびに車内の空気が撹拌され、数少ない他者と触れていない顔や首まわりに空気の流れが当たる)
(両手首には、めくれたスカートがひっかかり、時折揺れに合わせ、下半身を包み隠すという役割を果たしていない布地が揺れる)
(こめかみから吹き出した汗が集まり、塊となり……かすかな空気の流れで、頬を伝った、と思うと)

『っ……』

(びくり、と彼女の肩が震え、全身に緊張が走り、同時に口元を素早く押さえる)
(見開かれた目は『信じられない』という気持ちをありありと浮かべ、どこを見るでもなく、焦点の合わない瞳が中空に向けられ)

『……今頃気付いたのか……? 今日はいやに気付くのが遅いような。いや、こうやって触るのは初めてだけど』

(今までは基本的にスカートの上からであったり、鞄や荷物などで触れたりする程度)
(手を出すにしても、手の甲や指先でさすったりつついて反応を見たりで、はっきり触られていると分かるのは、考えてみれば初めてか)

『ふーむ、となると、だ。これまで君が経験してきただろう痴漢への予備知識とかは、あまり役に立たないかもね?』

(どれ程自分ら痴漢というものについて調べてきたかは不明だが、よほどの度胸ないし無謀でなければ、痴漢を捕まえようとは思うまい)
(囮とは別に捕まえる役がいる可能性もあるにはあるが、
 わざわざこの車両のこの位置まで来たのは彼女くらいだ。十中八九、彼女一人での行動だろう)

『なら、その勇気に敬意を示して、おもてなしせにゃならんね……痴漢として』

(震える身体、緊張したお尻の肉は、まだ芯にやや固さが残るものの、それだけに揉み甲斐も感じる)
(聞く所では、先日この車両で襲われた彼女の学友と思しき少女は、柔らかくふわふわした感じの女の子だったという)
(今こうして触れている彼女とは違ったタイプであり、話を聞いた時は羨ましく思ったものだが)
(こうして触れてみると、まだ青さの残る果実といった趣もまた良し、だった)

(きゅっと引き締まり、必然的に後方に、つまりは痴漢の手に、その曲線を押しつけてしまう)
(そこに、ゆっくりと……鳥の羽根が地に舞い降りるように、十本の指が……舞い降り、触れてくる)
(強張った桃肉は引き締められ固くなっていても、少女としての柔らかさまでは失っていない……指の腹に吸い付くような手触り)
(押しあてられた指達が、ストッキング越しの下着のラインを探り当て、なぞるように擦ってくる……)

【成程。となると、性教育も知識だけで、例えば男性器の実物も見た事はないような感じかな】
【ご都合主義、御約束的展開大歓迎さ、そもそも痴漢自体……ね】
【ハルカちゃんも似たように育てられてたとすると、その性格からして抵抗も出来ず、あれよあれよと餌食になっちゃったろうねぇ】
【男性恐怖症になるか、あるいは逆に……堕ちてしまったか。話を聞いて、君はどう感じたのか、これからロールの中で確かめさせてもらうよ?】
453御室瑠璃 ◆7Lfsrei5pU :2011/04/28(木) 12:14:40.05 ID:dhv1VdOC
>>452
(……痴漢がストッキング越しに臀部を触り始めた瞬間、当の瑠璃の身体には今まで味わったことの無い変化が生まれていた)
(言うなれば甘い電流。痴漢の手が触れている所から、ちりちりと甘い電流が沸き上がる)
(それは気まぐれに強弱をつけて、時折強く瑠璃の頭の先から爪先まで駆け抜けていく)

「……ひゃ、……んふッ……!」

(脳髄にそれが届くたび、瑠璃の身体がぎゅっと強張った。硬い筋肉に閉じ込められた刺激が、瑠璃の唇から嬌声となって飛び出ようとする)
(場違いな声をあげそうになるたび必死に掌で防ごうとするのだが、嬌声を殺せば殺すほど瑠璃の身体が熱くなってくる気がする)
(――つまり、行き場を無くした熱が瑠璃の中で膨れ上がって、出口を求めて渦を巻いているわけだが)
(身体を快楽に委ねいっそ声をあげてしまえば、沸き上がるもやもやは少し改善されるはず。年頃の娘ならば知っていそうなことである)
(しかし、具体的に快楽なんてものを学んでこなかったこの箱入り娘は――知識以前に状況が許さないのもあって、自ら快楽の逃げ道を塞ぐのだ。嬌声とともに)

『がまん……我慢ですのよ、瑠璃!ここで声をあげたら何にもなりませんわ。
 この痴漢がハルカちゃんを襲った不届き者に違い有りませんもの。……正体を突き止めて、手首を掴むッ…んぁッ、までは……!』

(唇を押さえているので、主な呼吸器官は鼻である。よって、身体の熱が上がり酸素を欲すると、鼻息が荒くなってしまうのだ)
(はふはふと荒い呼吸を繰り返しながら、勤めて眉を吊り上げようとした)
(……瑠璃の視界に入っている人物は、皆一応に痴漢と関係無さそうに見える。左右の人物は勿論、後の男にいたっては先ほどから寝入っている始末だ)
(だからこの掌がどの男の持ち物かは特定できていないけれど――恐らく犯人はすぐ近くにいるのだろう。そう、窓ガラスで瑠璃を確認できるほどには)

『わッ、わたくしは何も感じていませんのよ!……感じてない、気にしてないッ…そう、平常心…ですわッ』

(気を抜けば、この身体を駆け上がる刺激によって、すぐに泣き顔になってしまう)
(それでは敵の思うツボだろうから――と、気丈に振舞うことを選んだ。しかし眉を吊り上げても精一杯虚勢を張っている感は否めないだろう)
(痴漢の指が下着のラインをなぞりあげる。瑠璃が身に付けているそれは、いかにも実用本位といった大人しいカッティングのそれだ)
(足回りにレースが施されているからその辺をなぞるのは難しいかも知れないが、薄い布地はしっかりと瑠璃の臀部を覆っている)
(指が、臀部と太腿の境界線をなぞってくる。そんな所に他人が触れたのは、幼い頃を除いたならば皆無だった)
(未だ誰の指も這っていない白い処女地。刺激を与えられなかったゆえにそこは酷く敏感になっている)
(ストッキング越しに瑠璃の臀部が震える。……ひっ、と息を飲む音がした)

「……ん、あぁッ…!」

(瑠璃の唇の隙間を縫って、鼻に掛かるような甘い声が、切なく漏れる)


【そうですわね。性教育は学校で習っているものの、それ以上のことは知らない…という所でしょうか。言うなれば恋に恋する小娘ですわ】
【えぇ、ハルカちゃんはとても大人しい方ですから…きっと震えるだけで抵抗も出来なかったでしょう】
【わたくしも詳しくは知らないものの……みっ、見知らぬ殿方に囲まれて、前後左右からもみくちゃにされて…挙句、上と下と後のおクチを…あぁ!なんて破廉恥な!】
454 ◆4BoOTomIc2 :2011/04/29(金) 00:12:15.52 ID:QWxcm2iU
>>453
(こんな人込みの中で、見ず知らずの異性にお尻を触られるなど、もちろん初めての事)
(これまで経験してきた、痴漢かどうかも疑わしかったスカートごしの接触や手荷物で触れられるものとは全く異なる感覚)
(ストッキングと下着という、自らを守るにはあまりにも頼りない防具を突き抜け、女性とは違う、
 大きなゴツゴツした手が、高い体温が、密着した手のひらからじわりじわりと染み込んでくる……)
(触れられている箇所から伝わる熱、あるいは電流は、身体の中を荒れ狂い、いつしかその嵐は幾つかの部位へ収束していく)
(心臓の鼓動が響く胸、そして……触られている臀部のすぐそば、身体の前半部へと)

『まーた、えらく我慢してるなぁ、そんなことしてると、却って辛いのに』

(顔を真っ赤にして懸命に口元を抑え、身体は小刻みに震え、目元を痙攣させている彼女)
(盛んに呼吸を繰り返す鼻腔からは、車内の人体で暖められた空気、周りの男達の汗やオーデコロンなどの匂い)
(そして何より……内側から放たれる彼女自身の熱気と汗の匂い、そして無自覚に振り蒔いているフェロモンを盛んに吸い込んで)

(十本の指、あるいは十人の悪漢が、下着の線を求めて念入りにお尻をまさぐり、撫で回す感触に耐えているのだろう)
(指先から伝わる感触からは、はっきりとしたパンティラインは見えてこないが、かすかに、ショーツよりも薄い布地がヒップを包んでいる)

『ははあ、こいつは……レースか。ティーバックとかじゃあないんだな』

(内心で納得すると、ぎゅむっと手のひらと指を合わせて押しつけ、すっぽりとヒップを収める)
(太腿と臀部の境目をなぞり、ゆっくりと手の中で桃肉をこね始める……その固さをほぐすように、異性に揉まれる感覚を覚え込ませるように)
(指で擦られ、揉まれ、ストッキングやショーツに皺が寄る。その感触すら愛おしい)
(そして、それらの布を内側から、丸くカーブを描いて膨らませる尻肉の弾力……これに勝る心地好さを、自分は知らない)

(身体の表面を撫で回されるだけでなく、その内側の肉も揉まれ、ほぐされ、未知の感覚が神経を埋め尽くす)
(それは、生まれて初めて経験する『愛撫』と呼ぶべきもの……本来は愛し合う男女の間で交わされるべきもの)
(しかし、この痴漢の手は……憎むべき、おぞましき男の手は、それだけ見れば、女性の身体を教え導くような優しいタッチで)
(未知の感覚に戸惑い頑なに拒もうとする女体に、少しずつ少しずつ、快感というものを教え授けてくる)

(手ですっぽり覆われているので殆ど意識していないだろうが、現在彼女のスカートの後ろ半分は完全にめくられた状態)
(手が離れれば、ストッキングに包まれたお尻のあられもない姿が、ショーツ共々あらわになるだろう)
(少々短い制服のスカート、男の視線を吸い寄せかねないリスクを、どこまで承知していたのか)
(だが、仮に異性の視姦を警戒していたとしても、今や全ては無意味……そう、彼女は今、下半身を露出しているに等しいのだから)

【続きます】
455 ◆4BoOTomIc2 :2011/04/29(金) 00:13:05.91 ID:QWxcm2iU
【続きです】

(窓ガラス越しに映る表情は、今にも泣きだしそうに潤んだ瞳。それでも眼に力を込め、眉を釣り上げ、挫けないという意志を示そうとしている)
(けれど……仮に痴漢に立ち向かおうとしてどうするのだろう?)
(手は、漏れそうな声を抑える為に口元を塞いでいるし、この様子では、口を開けば「痴漢です!」の叫びよりも先に喘ぎ声が飛び出すだろう)

『ふぅむ、こんな美少女が、こうやって堪えてる姿……かなりクるな』

(ふと、前回のこの車両で行われた出来事。痴漢ネットワークとでもいうべきもので耳にした一部始終を思い出す)
(目の前の彼女と同じ制服を着ていた少女、彼女は最初に痴漢をされた時、声を我慢するとかはしなかったという)
(元来大人しい性格だったのか、触れられても、ショックと恐怖で声が出ず、為す術がなかったとか)
(それをいい事に、かなり大胆な手つきでふわふわした身体のあちこちを撫で回され……女として無理矢理目覚めさせられていった)
(そこでやっと、周りにも気付かれるくらいの声を出したそうだが……その時周りにいたのは、全員が同じような痴漢達だった)
(もちろん単なる一般客もいただろうが、目の前で繰り広げられる痴態は彼らの理性や良識を消し去るには充分だった)
(後は言わずもがな……無数の男達の手で、あるいは口で、言葉で、視線で、そして……彼等のモノで)
(頑なに守ろうとした純潔も散らされ、文字通り嬲られ、身も心も犯され汚され辱められ蹂躙されて)
(最後には自分から求め、ねだり、率先して動いていたという……まるでフィクション、夢のような冗談みたいなお話)
(事後に痴漢達の有志の手で丁寧に清められ、自宅まで送っていかれた彼女。目の前の少女は、どこまでそれらの出来事を知っているのか)

(もちろんこの少女は、彼女とは違う。1人で痴漢に立ち向かおうとする度胸、あるいは蛮勇を持ち合わせている)
(自分だって(今のところは)単独犯だ、今後の展開もまた違ったものになるだろう)
(だが、それでも尚変わらないだろう事もある……彼女が何を言っても、どれ程抵抗しても、この行為が終わる事はない、という事)

『……』

(とうとう堪え切れずに漏れた、可愛い喘ぎ声……うっすらと口元が釣り上がり、歪んだ笑みが浮かぶ)
(このまま喘がせるか、あるいはまた我慢している表情を楽しみながら続けるか……悩ましいところだ)

(尻を思うがまま弄んでいた両手が止まる。だが、離れていく訳ではない)
(ヒップラインをなぞりながら左右に回った手は、そのまま腰骨から脚の付け根にかけてぴたりとあてがわれる)
(後ろ側がまくれ上がったままのスカートに半ば隠れる形となり、解放されたお尻に……何か、固いものが押しつけられる)
(揉みほぐされ、血行が活性化して暖まった臀部よりもなお熱いものが、お尻の谷間を後ろから押してくる……)
(左右から、そして尻からの三方向から分散進撃してくる熱電流、それらはすぐ先の、下半身のある一点へと急速に集中していく)
(そして、それまでに行なってきた事の『戦果』を確認すべく、二つの魔手が身体の前面へと迫る……)

『さあ……お楽しみは、これからだぜ?』

【ありがとう、早速ハルカちゃんのその話、使わせてもらったよ】
【ふうん、でも、破廉恥とかいう割には、上はともかく下のおクチとか後ろのおクチとか……隠語が出てくるんだね】
【実は耳年増とか……その手の話にこっそり興味があったり? その辺りもロールの中で追及してみたいね】
456 ◆mL2ZRk1cK. :2011/04/30(土) 18:28:15.23 ID:gXAiQKTa
【名前】 桃園 すばる/桃色 みるく
【年齢】 24歳
【身長】 156cm
【3サイズ】 98/60/89
【服装】 応相談
【容姿】 艶のある長い黒髪、ポニーテール、切れ長の黒い瞳に長い睫毛、
【本番の可、不可】 流れ次第で可
【複数の可・不可】 基本的には可
【NG】 汚物系、バイオレンス
【希望する展開】
・催淫剤で強制的に発情させられたまま痴漢に遭遇
・お客さん相手で拒めないリアル痴漢プレイ
・ヤクザの命令で痴女行為強制、
・正体を隠して教え子と、などなど
【希望するプレイ内容】
・羞恥系、露出系
・痴女行為強制
・精液系
・巨乳を活かしたプレイ
・他も応相談で色々と
【備考】
都立高校に勤める養護教諭。水泳部の顧問も務めている。
両親の遺した多額の借金を返済する為、ヤクザが取り仕切る違法痴漢イメクラで働かされている。
店舗内のみならず、客が望めばどんな場所で、どんな服装ででも「仕事」をしなくてはならない、そういう店である。
既に全身を性感帯として開発済みだが、心までは堕ちまいと懸命に日常へしがみ付く。
調教の一環として、経口避妊薬や微弱な中毒性のある催淫剤など、様々な薬を投与されている。
なお、「桃色みるく」というのはお店での名前である。

【ご挨拶】
電車内だけでなく、色んな場所でされるのも面白そうですよねー。スレ的にはOKなのかな?
基本的には置きレスですので、気長にお付き合い頂ける方、よろしくお願いします。
457名無しさん@ピンキー:2011/04/30(土) 19:09:41.56 ID:kyshNggT
>456
【エロイ先生キター!大好物です。】
【ヤクザの調教の一環で恥ずかしい変装した上で、発情させられて、
学校帰りの教え子に仕事練習とかどうでしょうか?】
458名無しさん@ピンキー:2011/05/01(日) 15:59:06.22 ID:wXuUSqRm
期待
459 ◆1cw3yHQWPU :2011/05/01(日) 21:32:18.07 ID:56TJMEfE
【名前】鏡堂 千夏(かがみどう ちなつ)
【年齢】24
【身長】158cm
【3サイズ】89/58/85
【容姿】艶のある黒のショートヘア
    大きな目で薄い唇。実年齢よりやや幼げに見える。肌の色は白く過ぎず黒くも無く
【服装】黒で統一したスカートがやや短めなレディーススーツや、パンツスーツなど
     お相手の好みで色々帰ることもできます。何かの×ゲームで学生時代の制服とかも…
【本番の可、不可】歓迎
【複数の可・不可】同上
【NG】スカグロ、かなり痛いレベルのバイオレンス
【補足】彼強いない暦=年齢で当然の如く処女。それなりに安定してる中小企業勤務。
    普段は愛想もよく可愛らしいと評判なのだが
    シモの話題になると黙りこくったりしてしまう程初心なため、社内では結構いじられてる。
【希望する展開】
痴漢の後ホテルやトイレに連れ込まれてセックスの快感を教え込まれるまで犯される
数人に痴漢されて電車内で輪姦……等等
基本的にはNGに触れない限りなんでもOKです
女性男性どちらに痴漢されても喜んじゃいます

【ご挨拶】
OLに需要はあるのかどうかはわかりませんが……
精一杯やらしいロールをするつもりなので、よろしくお願いします!
形式は置きでも連レスでもどちらでも行けるので、もし良かったら声を掛けてやってください
460名無しさん@ピンキー:2011/05/01(日) 22:13:42.21 ID:sBDSA+rR
OLの需要ならここに…

希望する展開にある「痴漢の後ホテルやトイレに連れ込まれてセックスの快感を教え込まれるまで犯される」でやってみたいな
服装は「黒で統一したスカートがやや短めなレディーススーツ」で
それと電車は混んでるのと空いてるのだとどっちが好みかな?
461鏡堂 千夏 ◆1cw3yHQWPU :2011/05/01(日) 22:27:15.96 ID:56TJMEfE
>>460
【申し訳ないです、sageてプロフ張ったからまさかこんなに早く反応が返ってくるとは思わず…】
【電車に関しては痴漢さんのお好きなようにして下さい。口では嫌々言うと思いますが思う存分犯してくだされば…w】
【とはいっても明日は朝から出ないといけないので12時前後までしかお相手できないのですがそれでもよければぜひお相手を】
462名無しさん@ピンキー:2011/05/01(日) 22:34:26.08 ID:sBDSA+rR
>>461
【口では嫌々…でも派手な抵抗はしない感じだね】
【電車に関しては少し置いとくとして、こっちはどんな男にしようか…】
【顔見知りと見ず知らずだとどっちがいいかな?】
【それに絡んで学生時代は共学と女子校とどっちの設定?】
【こっちも今日は12時前後がリミットになるから、それ以降は置きでになるかと】
463鏡堂 千夏 ◆1cw3yHQWPU :2011/05/01(日) 22:38:59.23 ID:56TJMEfE
>>462
【年上なら25〜50前後、年下なら中学生くらいまででしょうか】
【学生時代は共学…ということで。出来れば見ず知らずの相手が良いです】
【了解、それでは12時までと言うことで】
464名無しさん@ピンキー:2011/05/01(日) 22:46:36.99 ID:sBDSA+rR
>>463
【年下…は考えてなかったけど、変わってていいかも】
【高校生ぐらいの大人しそうな少年…でも痴漢の常習者、童貞は既に卒業してるってことで】
【朝のラッシュで何度か見かけて軽く反応は確かめた後で、本格的に手を出すって感じかな】
【学生だから連れ込むのはホテルじゃなくてトイレになるだろうけど】
465鏡堂 千夏 ◆1cw3yHQWPU :2011/05/01(日) 22:50:04.11 ID:56TJMEfE
>>464
【こう、中学生くらいの男の子に翻弄されっぱなし…みたいなシチュに興奮するんですw】
【それじゃあシチュはそんな感じで行きましょうか。電車で痴漢されて→トイレで…ってな感じで】
【書き出しはどちらからにしましょう?】
466名無しさん@ピンキー:2011/05/01(日) 22:53:41.55 ID:sBDSA+rR
>>465
【それなら思い切って中学生でやってみよう…一回り近く離れてるってことで】
【常習者ってのと経験済みってのは変わらないけど】
【書き出しはお願いできるかな?】
【どんな場所に立ってるのかとか、雰囲気知ってからの方が返しやすいだろうから】
467鏡堂 千夏 ◆1cw3yHQWPU :2011/05/01(日) 23:09:53.43 ID:56TJMEfE
(平日のラッシュアワー。何人もの人を乗せた電車が、次の停車駅へと走っている)
(何時もと変わらない窮屈に、千夏は相変わらず眉を顰めてドア近くの手すりに佇んでいた)

「大学の時は下宿近くて歩きだったからなぁ、まだ慣れない……」

むずむずと片ひざを揺らすと、膝丈より短い無地の黒いスカートがヒップの部分を張らす。
ぱっちりとした大きな目が特徴的で女学生といっても遜色ない程の童顔である彼女が
レディーススーツを着てスーツ姿のサラリーマン達に混ざっているのはどこか奇妙に映っていて。

(今日の晩御飯何にしようかな……作るのしんどい……)

色々な考え事をしているうちに電車は次の駅へ。
千夏は年齢よりやや幼げな顔とは違う成熟した胸の側面ををぎゅっと腕で押し上げて身体を小さくし
新たな人が電車に乗り込み更に車内で圧迫される体勢をとっていた。

>>466
【書き出し遅くなってしまい申し訳ありません】
【一応満員電車としましたが、こんな感じで大丈夫でしょうか?】
468 ◆OrGjHfFSsk :2011/05/01(日) 23:38:00.79 ID:sBDSA+rR
>>467
(そろそろ…本気でいくかな?)
警戒されないよう何度か反応を確かめていた獲物が、次の電車にいるはず
今日も変わらずいるようなら、遠慮なく餌食にすることに心を決めて電車を待つ
(スーツ着てるから社会人…一回りくらいの差かな)
(痴漢だけじゃなくて最後まで出来たら…いろいろ役に立ちそうだ)

到着した電車のドアの脇には思ったとおりの人物がいて、
内心の喜びを隠しながら巧みに背後をキープする
(これで当分、開かないから…始めるかな)
押されるふりして、獲物の背中に体を付ける
自分と同じくらいの背の獲物の腰の辺りに鞄を持った手を回しし、
うなじの辺りには顔を近づけ、ラッシュで辛そうにしながら熱い息をそっとかける

【こっちも遅くなってごめん、それとトリップをつけた】
469鏡堂 千夏 ◆1cw3yHQWPU :2011/05/01(日) 23:52:35.75 ID:56TJMEfE
>>468
「うわっ、わわわ……」

ドアが開くと、出た人数より遥かに多い数多の黒い頭が波のように車内に流れ込む。
座れなくとも、せめて縋れる場所だけは絶対に確保しようと手すりをギュっと強く握り更に小さくなる
その黒い波の中に、自分を痴漢しようとしている人間が居るとも知らず。

「…………………………きゃっ!?」

車内で何度か手が触れた感覚はあったが、露骨に触られたことはなく
この混み様のせいにしてくすぐったいなぁ、と思っていただけだったが
如何に電車が揺れるとは言え、此処まで身体が密着した事はなくて、思わず小さな悲鳴を上げてしまう。

「ぁぁぁ……ッ……」

ばれない程度に首を捻り、横目で後ろを見れば自分と同じくらいの身長の中学生。
こんな子が痴漢なんてしないだろう。そう考えて前を向きなおす。
直後、うなじにかかる熱い吐息に――欲求不満のせいだろうか――肌が粟立て意図せずに切なそうな溜息が漏れてしまう。
470 ◆OrGjHfFSsk :2011/05/02(月) 00:06:01.78 ID:4dTl1vy8
>>469
(これで準備完了…)
狙った場所に体を入れると目の前の獲物の観察をする
案の定、慣れてないのと油断からか背後への密着は無事に済ませ
隙間なく体全体を押し付けていくと張りのあるヒップに股間がくっつく
電車の揺れを利用して摺り付けて質感を楽しむ

(息だけで声が出るなんて、感度はとっても良さそう)
(スタイルもいいし楽しくなるな)
揺れで鞄が引かれたふりして、腰の横から前の方へ鞄ごと手を滑り込ませ
獲物の股間の前へと手を入れると、鞄を引くふりをして秘所に指を擦り付ける
焦ったふりまで加えると後ろからは股間、前からは手で挟みこむようにして体を揺らす

【今日のレスはここまでにしますね】
471名無しさん@ピンキー:2011/05/02(月) 16:10:22.35 ID:hsrno9pI
あかん
472鏡堂 千夏 ◆1cw3yHQWPU :2011/05/02(月) 23:04:51.11 ID:U/1g1mtH
>>470
「ふっ……ぅ…………」
(苦しい……っていうか、もしかしてお尻に当たってるのって……)

密着されて、華奢な少年に備わった筋肉が自分の動きを封じているのかと思えば
自然と少年の男性を感じてしまい、妙な感覚に襲われる。
そして丁度狙ったかのように、スカート越しにお尻の谷間に食い込むように少年の股間が密着する。
まだまだ子供だと思っていた後ろの少年の雄を感じた今、妙な恥ずかしさがこみ上げて
張り付いた股間から離れようとお尻を動かす。

「は、あっ……ん、ぅ………は……ぅ……」
(ちょっ……早く手戻してよー……っていうか、なんか変……身体が……っ)

少年の演技にまんまと騙され、千夏の心中では触られてはいけない場所を触られている怒りというより
ハプニングに対するあせりのような感情が渦巻いていた。
事故と言うにはあまりに都合の良い指の動きに、自慰では感じたことの無い感覚を覚えて
溜息をこぼすような声が漏れる。
電車の揺れと共に少年の力が加えられると、足に力を入れて踏ん張ってもどうしても上半身が小さく揺さぶられる。
さらさらと小さく髪が動くたびに、少々香りの強いシャンプーの臭いが少年の鼻腔を刺激していく。

473 ◆OrGjHfFSsk :2011/05/02(月) 23:41:53.62 ID:k78y+W0q
>>472
(思ったとおり抵抗弱い…むしろ喜んでる、とか)
(可愛い顔して淫乱か、欲求不満になってたり…?)
股間が密着してるのは承知してるはずなのに、拒絶より誘うかのようにヒップを動かされ
本来は離れようとする動きを別の意味で捉えると、動きに合わせて腰を動かし中心からは離れず
谷間や周りにむしろ押し付けるようにする
動きの途中で上下の動きを交えると体の間に挟まったスカートが、じわじわとたくし上げれられていく

(嫌がらないのは不感症だからってわけじゃなさそうだ)
(これだけで息が乱れて、声に反応出ちゃってるしね…)
こぼれる吐息から状態を察知すると、手の動きを大きくしていく
手の平で何度も下腹部を押したり、鞄の陰で周りから隠して指で秘所を撫で上げたり
そうしているとスカートがたくし上げられ裾が指先にひっかかる

(化粧臭くないのもポイント高い…まだ社会にスレてない感じ)
(今日は朝からいい日になりそう…)
わざと気付かせるように大きく息を吸って灰を満たし
電車の揺れでぶつかる演技を忘れずに、髪型故に目の前で揺れる肌に唇を触れさせ
啄ばむように優しいキスをうなじや首筋に散らしていく
474名無しさん@ピンキー:2011/05/03(火) 23:31:26.89 ID:eKwJEtpn
あかん
475鏡堂 千夏 ◆1cw3yHQWPU :2011/05/04(水) 00:05:56.20 ID:WCLb2kf7
>>473
(ちょっ!? 何で離れないの、よ……っ。後ろの子の……が……あぁっ)
(っていうか、スカート上がってっちゃってる……はやく離れないと……)

少年の股間から逃れようとするお尻の動きは徐々に大きくなっていき
小さな尻字を描いてる様にも取れる動きをしているが、それでも未だ距離は変わらず
更に押し付けられている気すらする。長い時間くっ付いていると、自然と少年のズボンの奥を意識してしまう。
ずり上がっていくスカートに焦りを感じながらも、込み合った電車内で大きく動く事もできずに
知らぬまま少年に誤解と快感を植え付けていく。

「んッ……っはぁ……ぁぅ……」

布を隔てた未知の感覚に、強く手すりを握った手から自覚できるほどの汗が噴出している。
不信感こそわいてはいるが、まだあせっているだけかもしれないという思いと
簡単に痴漢だと騒ぎ立てたくない思いが千夏の抵抗を止める。

「ッッ!?……ぁ、ぁぁっ……う……あ……っ!」
(この子……っ、ホントにワザとやってる……?っていうか、故意じゃなかったとしても……やり、すぎ……ぁっ!)

後ろから聞こえる呼吸音に流石に痴漢の二文字がはっきりと頭に浮かび上がってくる。
顎を引くたびに僅かに黒髪の隙間から覗く箇所に何度も唇を当てられると
子供だから、と言う思考が遮って唯くすぐったいだけだと思っているが、徐々に快感が生まれている。
476 ◆OrGjHfFSsk :2011/05/04(水) 01:11:20.69 ID:TXT8r3BH
>>475
(ずいぶんと積極的になってきた?)
(それならこっちもこたえてあげなきゃ…)
密着したまま大きく揺れるヒップに擦られて股間も膨張していき
固さと大きさが生地越しに熱と共に伝わっていく
まわりにばれないように上半身は動かさず、下半身だけをくねらせて谷間に擦り付けると
もともと短めだったスカートが股の付け根まで上がってしまう
何もなければ座席からは下着が見えるところだが、鞄がそうなるのを防いでいる

(痴漢慣れ…してないのかな?)
(それとも相手が中学生と思って油断してるなら、いまのうちに後戻りできなくしちゃうか)
抵抗が止まった瞬間を狙って裾を引っ張り、上からも下着が見えるまでめくり指先でつつく
その時にはもう焦ったふりはなりを潜め、むしろ落ち着いた動きで秘所をくすぐる
(いまから痴漢って騒いだら、恥ずかしい姿見られちゃうよ?)
心の中で呟いてスカートの中に手を押し込むと、秘所を下着の上から包み込む
手の平をあてがったまま指を伸ばし、股の間を擦るように撫でる)

獲物の秘所を捕らえると唇の動きにも変化が現れる
触れるだけだった唇も接触時間が延びてきて、一瞬触れるだけだったものが1秒2秒と長くなる
時には明らかに舌だとわかるものが首筋を這うようになって
「お姉さん……苦しそうだけど、どうしたの?」
「気分悪いなら、ボクに寄りかかってもいいよ」
心配そうな声音を装い周りにアピールして、支えるように手を回していくと
片手は秘所、片手はお腹と両手を回して抱くようになる
477名無しさん@ピンキー:2011/05/04(水) 22:03:31.92 ID:a1lB3ubn
あかん
478宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2011/05/04(水) 23:45:46.67 ID:hp9w8U6M
【んあぅ。痴漢さんの最後のレスから、もうすぐ一ヶ月なのです……】
【どうしよう、なのですよ……】

【えと……こっちとお相手してみたい名無しさん、どれくらいいるのです?】
479名無しさん@ピンキー:2011/05/04(水) 23:55:45.57 ID:cgbG2Ta7
相手してもらえるなら喜んで。
480宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2011/05/05(木) 00:20:49.71 ID:s6NYxR+k
【あぅ。さっそく痴漢さんの立候補が来ちゃったのです……】

【んと……ロール、置きレス形式で、2〜3ヶ月くらい、ゆうに掛かっちゃうのです】
【そっちがそれで大丈夫なら……えっと、ロールの相談とかいいなって思ってるのですよ】
481 ◆3BlUkxKCh. :2011/05/05(木) 01:24:57.69 ID:WpXyMMD4
>>480
【置きレス形式のゆっくりペース、それでも大丈夫なので立候補したい】
【まずはロールの相談からでどんな痴漢か決めたいな】
【考えてる導入とかもあったら教えてほしいしね】
482宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2011/05/05(木) 01:35:10.61 ID:s6NYxR+k
>>481
【あぅ。お相手よろしくなのですよ。末永いお付き合いなのです】
【んと……こっちは、また痴漢サイトに、乗車予告とか考えちゃってるのです】
【お休みの日に、たっぷりと……とか……】

【痴漢さんの側は、どんなの考えてたりです?】
483宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2011/05/05(木) 01:51:20.15 ID:s6NYxR+k
【ちょっとだけ忘れ物なのです】

【えっと、こっちのプロフィールは >>6 なのです】
【あと、>>446 も見てもらえると、嬉しかったりなのですよ】
484 ◆3BlUkxKCh. :2011/05/05(木) 01:58:27.10 ID:WpXyMMD4
>>482
【絵描きさんに描いてもらったところだし制服でって思ったけど、
 お休みの日に、たっぷりと…私服での痴漢も捨てがたい。】
【休みの日は空いてるイメージだけど、空いてる電車もありかな?】
【ボックス席みたいな場所でこっそり始めて、人が集まってきちゃうかもって感じで、
 集まった人が撮影したり手を出しちゃったりとか…こっちが複数やるのはどうだろう。】
【上手く出来るかはやってみてになるけど。】
485宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2011/05/05(木) 02:06:02.01 ID:s6NYxR+k
>>484
【んと……じゃあ、痴漢サイトで、制服をリクエストされちゃった、ってことにするといいかんじなのです】
【ボックス席は、実は初めてなのです。なんかえっちで、いいかんじです】
【集まってくるのは、別の痴漢さんだったりするかもなのです。見られちゃうの、恥ずかしいけど、好きなのです……】
【複数もだいじょぶなのですよ。慣れるまで一人ででもだいじょぶだし、こっちもお手伝いできるのです】
486 ◆3BlUkxKCh. :2011/05/05(木) 02:20:22.79 ID:WpXyMMD4
>>485
【痴漢サイトでのリクエストがありなら、下着もリクエストしちゃおうかな。】
【ありさちゃんが持ってる中で一番可愛いと思ってるやつって…どう?】
【ボックス席ならではの激しさとか、雰囲気が表現できたらって思う。】
【休日だけに小さな子にも見られちゃったり、何もわからず話しかけられたり…
 恥ずかしいことたくさんしてあげたいな。】
【最初は一人でばれないようにして、徐々にって感じになると思うから、
 一緒に進めていこうね。】
【こっちは30半ばを想定で、親子みたいな年齢にしようと思ってる。】
487宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2011/05/05(木) 02:31:47.69 ID:s6NYxR+k
>>486
【じゃあ、絵描きさんにかいてもらっちゃったような……ちょっとえっちな下着にしちゃうのです】
【あぅ。恥ずかしいの、いいかんじなのです。あと、激しくて何度もイっちゃったりとか、やってみたいのです】
【そっちの感じ、了解なのですよ。途中から、お父さんって言っちゃうのもいいかもなのです】

【さっそく書き出しちゃうです。書き出し投下したら、こっちは今日はおやすみするのですよ】
488 ◆3BlUkxKCh. :2011/05/05(木) 02:37:46.84 ID:WpXyMMD4
>>487
【何度もイかせておねだりさせちゃうように頑張るよ。】
【イきすぎたありさちゃんがどうなっちゃうかいまから楽しみ。】
【あとは最初から決めすぎず、流れに任せてやってみよう。】
【こっちのレスは起きてからにするから、ゆっくりでもいいよ。】
【それじゃお先に…おやすみなさい。】
489宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2011/05/05(木) 03:05:53.26 ID:MXMKBSCs
痴漢サイトに書き込みは絶えない。
その中でも 『銀色の天使ちゃんスレ』 は、本人降臨ともあって今やサイトの中で一番の賑わいを見せていた。
痴漢する側からの報告やリクエストが飛び交っている。暴走にも似た異様な雰囲気だった。

「はぁ……あぅ……」
電車には始発駅から乗った。ボックス席の窓側に座ると、外を眺めて熱っぽい息を吐く。
まだ電車が動き出すには数分の時間があった。休日のため人影はまばらだ。
携帯の画面には、例の痴漢サイトが表示されていた。今日は自分を痴漢しに何人かやってくるそうだ。
「……あぅ……すっかり、やめられなくなっちゃったです……」
快感への期待に頬が赤くなってしまう。今日は休日だが、いつもの制服を着ていた。これは痴漢さんのリクエスト。
下着もフリルが付いた、薄手のえっちな下着。これも痴漢さんのリクエストだ。
バッグの中には、おもちゃ、コンドーム、避妊薬などのフルセットが押し込まれている。
行き先は特に決めていない。えっちなことをされに電車に乗ったのだ。きっと終点まで行くことになるだろう。
「あぅう……優しい痴漢さんだと、嬉しいのです……」
今日は誰が来るのだろうと、胸をどきどきさせる。窓の外を眺めて、もう一回はぁと息を吐いた。
490宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2011/05/05(木) 03:16:37.84 ID:MXMKBSCs
>>488
【おやすみなさいなのです。こんな感じに始めてみたのですよ】
【レス長いとか短いとか、こうしたほうがいいとか、相談しながら進めていきたいのです】

【えと、あらかじめ……返信に時間かかっちゃいそうだったら、一言でも伝えてもらえると嬉しいのです】
【前スレだと、1週間音沙汰なかったら相手変えちゃってもいいってルールがあったりしたのですよ】
【規制されちゃったら
 ■■■ 伝言板 XYZ 24 ■■■
 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1303579186/l100
に頼むと、伝言を転載してもらえたりするのです】

【それじゃ、お付き合いよろしくなのですよ。今日はおやすみなのです。レス楽しみにしてるのですよ】
491 ◆3BlUkxKCh. :2011/05/05(木) 07:16:54.64 ID:8SXwYXIA
>>489
サイトの書き込み…釣りじゃないよな。
(半信半疑ではあったが欲望には勝てず、サイトにあった時間と場所へと向かって歩く。)
大丈夫…こっちは誰かわからないんだ。もしもの時は知らないふりで逃げればいい…
(人影もまばらな電車の中にあって、どこにでもいそうな30過ぎの男の姿は目立ってはいない。)
(太すぎもせず痩せすぎもせずの体格、ありふれた休日のラフな服装で周囲に溶け込んでいる。)

この辺のはず…だけど、どうかな? ………あ。
(書き込みのあった場所へと辿り着くと、周囲に人がいないなか窓際の席に少女が一人座っている。)
この子がそうか……これは、想像以上に可愛い子だな。まさに天使そのものじゃないか。
これはサイトも賑わうはずだ。
(驚いたあまり止めていた歩みを何食わぬ顔で再開すると、無言で少女の隣に座り電車が動き出すのを待った。)
(出発を待ちながら最初は横目でちらちらと様子を窺っていたが、発車のベルが鳴る頃には大胆に
 少女の体を眺め回すほどになっていた。)

……君が『銀色の天使ちゃん』だよね。今日はたっぷりと…楽しもう。
(ベルの音に声をかぶせてまばらな人影にすら隠すように耳元に囁き、ニーソックスに包まれた膝に優しく手を置き、
 周囲と少女の反応を見ながら太股へと手を動かし始める。)
(ニーソックスと肌の境目をなぞるように手を這わせ、少女の顔をじっと見つめる。)
492 ◆3BlUkxKCh. :2011/05/05(木) 07:18:35.65 ID:8SXwYXIA
>>490
【こっちはこんな感じの始まりで…これからよろしくね。】
【ありさちゃんの用意した小道具も、折を見て使っていこうと思ってる。】
【レスが遅れそうな時は、ここか向こうに連絡入れるよ。】
【それじゃ相談しながら楽しもう。】
493宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2011/05/05(木) 12:23:52.71 ID:MXMKBSCs
>>491
(発車時刻の直前に、ボックス席の隣に男の人がやってくる)
(ちらっと眺めると目が合った。顔を赤くしながら、慌てて会釈する。恥ずかしそうなお辞儀になった)
(男の人が気になるものの、また外を見始める)
(相手の視線が舐めるように身体の上を滑っていく。痴漢さんと確信すると、胸のドキドキは強くなっていく)

あぅ……よろしく、なのですよ……初めての痴漢さんなのです……
(耳元で囁かれて、ますます顔が赤くなる。すぐに痴漢さんは足を触ってきた)
(もじもじしながらも軽く足を開いてみせる)
……んと……もっと、こっち寄るです……
(窓際にぴたっと身体をつけた。痴漢さんとの距離が一時的に開く)
(痴漢さんの腕を抱きつくように掴んで、自分に身体をくっつけるよう軽く引いた)
…………ぁぅ。今日は、やさしく、されちゃいたいです……
(顔をじっと見られるが、目線が合わせられなかった。潤んだ瞳は窓の外を見続ける)
494 ◆3BlUkxKCh. :2011/05/05(木) 13:19:32.84 ID:4ugJKpow
>>493
(視線を合わせただけで赤くなる反応に、間違えたかと思ったのも僅かの間で、
 自分から痴漢を誘うようには見えない少女がまさに相手だと思うと興奮するのを止められず、
 隣の席から顔をよく見て、滑らかな肌、艶やかな髪、澄んだ瞳を間近で見つめる。)

初めての人ってどう? 不安と恐れと…やっぱり期待が入り混じってる、とか。
どんな風にされちゃうか、どんなことをされちゃうか…妄想が止まらなくなっちゃうんじゃない?
サイトのチェックもばっちりか。制服姿も可愛いよ。
(リクエストどおりの制服姿に期待はいやがうえにも期待が高まる。)
今日の報告もされちゃうはずだよ…他にも何人か来るみたいだしね。
(足を撫でながら囁き続けてこれからのことを想像させ、痴漢の前に意識をさせる。)

場所ならゆったり取れるのに、端っこの方がいいの?
ラッシュみたいにくっついた方が、痴漢されてる気にはなるか。
それとも痴漢に弄られて感じてるところ…外に見せたかったり。
(後を追うように窓際に寄って体を密着させて、頬と頬をくっつけて並んで外を見る。)
見せるにしてもまだ早いから、あまりギャラリーはいないみたいだね。
(人もまばらな外の景色から視線を戻すと唇を見て、続いて胸や腰、足を見て、
 足を撫で続ける自分の手へと目を向ける。)
やさしく、ね。……いつまで出来るかわからないけど…可愛すぎて意地悪したくなっちゃいそうだ。
(小動物を連想させる反応に刺激されて、その言葉を裏付けるようにいきなりスカートをめくってしまう。)
下着のリクエストもあったけど、どんなの履いて来たのかな?
(めくれ上がったスカートの下で下着に触れるか触れない位置を男の手が撫でていく。)
495名無しさん@ピンキー:2011/05/05(木) 14:58:44.92 ID:NaQRO76L
あかん
496宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2011/05/05(木) 17:18:27.95 ID:MXMKBSCs
>>494
あぅ……んと……やっぱり、怖いのです…………けど、あそこが熱くなって、がまんできなくなっちゃうです……
(痴漢さんが耳元で囁く。その声に自然と引き込まれていった。つい足をもじもじさせた)
昨日の夜も、がまんできなくてひとりでしちゃったです……でも、治まらなかったのです……
(足をもじもじさせながら、顔を真っ赤にしてはずかしそうに呟く。実のところ、今も治まっていなかった)

……あぅ。くっついてないと、腕のばしたときとか、バレちゃうですよ……
(ぴとっと身体をくっつけられて、頬ずりされて。ちょっとむず痒い)
外には……見られちゃいたくないです……けど、電車のなかのひとから、見られちゃうのもやぁなのです……
(確かにくっついていれば、仲の良い親子に見えなくもない年齢差)
(ただしどちらかというと援助交際中のような関係という雰囲気のほうが強かった)
あぅう……いじわるしたら、やぁなのです…………あうっ!?
(痴漢さんの言葉に怖がるような素振りを見せるが、いきなりスカートをめくられると驚いたようにスカートを押さえる)
(顔を真っ赤にしたまま痴漢さんに逆らっていたが、やがて覚悟を決めたのかおそるおそるスカートをまくり始めた)

こんなの、はいてきたのです……いちばん、えっちなやつなのです……
(スカートを完全にまくり上げると、ほっそりした足と、可愛らしい下着があらわになる)
(前面にフリルのあしらわれた、布面積の小さめな白いショーツ。左右はひもで結ぶタイプだった)
ちょっとえっちで、はずかしいのです……あまりみないでくれると、うれしいのですよ……
(痴漢さんの手を、柔らかなフリルとサイドのちょうちょ結びがくすぐっていく)
(薄手のショーツの股布は、期待のせいか早くもしっとり湿ってしまっていた)
497 ◆3BlUkxKCh. :2011/05/05(木) 18:40:12.28 ID:cuJk/oub
>>496
怖いけど我慢できなくなるほど熱くなるのか…本当に痴漢されるのが好きなんだね。
見た目はこんなに可愛くて清楚な感じがしてるのに……
(長い髪を払って耳を出させると、ちゅっと唇を付けて湿った音を耳に響かせる。)
一人でしたのに治まらないって何回ぐらいしたのかな?
自分でいくのはできるんでしょ? それとも人にされるのがいいの?
(もじもじさせている太股に手を置き、撫でるように手を這わせると焦らすように足を広げさせて隙間を作る。)

バレたり見られたりは嫌なのに、あのサイトには書き込むなんて…
どっちが本心なんだろう…このまま続けたらわかるかな?
(通路の方へと背を向け身体を隠すようにして、スカートの中をじっと見下ろす。)
痴漢も意地悪みたいなものだし、やだって言っても止まらないかも…
それに我慢できなくなって治まり付かなくなってるんじゃない?
(見透かすように顔を覗き込み、目を合わせたまま太股を撫でる。)
(最初は片手で撫でていたのも何時の間にか両手になって、ゆっくりと足を広げさせていくと、
 あらわになったショーツのデザインも、それが湿っているのもよくわかってしまう。)

これが一番えっちなやつか。確かに布もちっちゃいし、フリルもあって…しかも紐。
こんなのだったらすぐに脱げて、大事なとこも見えちゃうんじゃない?
(紐の結び目の辺りの肌をくすぐって遊び、軽く引いたり離したりしてぱちんと音を立てさせる。)
ちょっとこうして弄ったら…もう脱げてきちゃった大変だ。
(大変と言いながら弄るのは止めずに自分の側の紐を解いてしまうが、布地をめくったわけではないので、
 すでに湿っているのもあって、股間に張り付いたままになる。)
えっちな下着を見られたくないなら、このまま抜き取っちゃえばいいかな?
それともこうして目隠しするか…好きな方を選ばせてあげる。
(スカートを戻して覆い隠すがその下に手は残したままで、手の形にスカートを盛り上げる姿がはっきりとわかり、
 淫らな動きを見せびらかすようにして、スカートの中で手が這い回る。)
(布地越しに筋をなぞるように指を擦ると、下着が浅く食い込んで捩れ布地の湿り気が増していく。)
498鏡堂 千夏 ◆1cw3yHQWPU :2011/05/05(木) 19:09:07.80 ID:ZXlJ8L8j
>>476
「ッ!?」
(熱くなって来た……?嘘……もしかして、これって……)

今までの疑惑が確信に変わる。
はっきりと何度も谷間に擦り付けられる硬いもの。
何枚も布を隔ているため熱いというよりは暖かいといったソレにはっきりとした知識の無い千夏は
初めてその熱さと硬さに触れ驚愕している。後ろにいたまだあどけない中学生が、急に恐ろしいものように見える。
恐怖でスカートがずり上げられていっているのにも気付かず、ぴたりと完全に静止してしまい
お尻に何度も肉棒を擦り付けられる。

「くぅ……はぁっ、はぁ……ん……」

確信を得たところで、今までとは全く違う少年の所作に何もすることは出来ずに
ただ俯いて苦しそうな息遣いで、もたれかかる様に手すりを握りこむ両手に体重を預ける。
下着の上から擽るような指の動きに、気持ち悪さと寒気が走ったような感覚に足の付け根からふくらはぎまで
じわり、と汗が吹き出る。

「あぁ、うん……大丈、ぶ……だから。ありがと、ね……。 っ……ん……」
(こ、の……っ!わかってて……ッッ!ぁ、う……)

髪の隙間からうなじや首筋に入り込んでくる唇や匂いを肺に溜め込もうとするような呼吸音。
それら全てに肌が脳へ不快感を訴えかける。
殊に、舌がナメクジのように首を這ったときは思わず戦慄が走ったが、全てが不快感と言うわけでもなく
肌が粟立つような、でも寒気や気持ち悪さとはまた違う感覚。そのわけのわからない感覚に、思わず声が漏れる。
そんなことを繰り返しているうちに、後ろの少年の腕が腹回りを包み、がっちりと張り付かれてしまった。
更にむしろ周囲に知らせるかのような少年の演技に、否が応にも応えるしかなく。
自分で逃げ場を断ってしまった。
499 ◆OrGjHfFSsk :2011/05/05(木) 21:29:27.26 ID:zKhKBz1H
>>498
(あれえ…動きが止まっちゃった…)
(もしかして本当に慣れてないのかな?)
(スタイルもいいし狙われそうなものなのに…初心なんだ)
(だからって手を抜いたりはしないけどね)
獲物が動きを止めたとしても容赦はせずにスカートを上げていくと下着が完全に見えてしまう
それでも周囲からは体の影になってばれてはいないが、いつばれるかはわからない状態になる
スカート1枚分の距離が近付き、より鮮明になった感触を腰を突き出すようにして伝える

獲物が俯けば追い込むように手が動き、視線の先で下腹部を撫でていくと
じわりじわりと手を上げて、お腹から胸の下を撫で回す
下着の上に置いた手は既に秘所を握るようにして、指を体の真下から持ち上げるように押し付ける
両手で体を引き寄せるようにすると密着度がさらに増し、うなじの辺りにあった顔が肩に乗るようになって近付いて
肩ごしに前を見ると自分の手の動きと相手の反応、それらを見ながら行動を続ける

「なんでもないの?でも気をつけてね」
「何かあったら教えて…すぐ助けるから」
親しげな様子を見せて話しかけて、周りには知り合いであるかのような印象を与える
そうしながら手はさらに上へと進み、スーツの上から胸を包み込みながら体を支えて
ついに両手で胸と秘所を撫で回しながら体をつけて
左手はスーツの胸元をまさぐり、右手はさらに奥へと進んでお腹の側から下着の中へと手を侵入させようと動く
「あわせてくれてありがとう…これって受け入れてくれたってことでいいよね、おねえさん」
周囲には聞こえない小さな声で、自分のことを受け入れたと宣言をするとぎゅっと体を抱き締める
500鏡堂 千夏 ◆1cw3yHQWPU :2011/05/05(木) 22:25:01.29 ID:ZXlJ8L8j
>>499
「……!? あ……つ…………っ」

スカートを除けて、更に肉棒が接近すると思わず声が漏れる。
まだ二人の肉体の間にはお互いの下着と少年のズボンがあるのに、まるで熱した鉄を押し付けられていると錯覚してしまいそうな。
それほど高い熱ではないのはわかっているが、自身の纏う薄布に押し付けられた剛直は
何故かそう思わせてしまうような感じがした。

「ふぅッ……は、ぁ……んっ……ぁ、んっ」

先ほどよりも具合の悪そうな声を上げて、小さくさせた肩を震わせる。
痴漢にあった経験が皆無である千夏は、とっさに自分の身体の上を這う手を払いのける事もできず
大胆にも肩に顎を乗せられるくらいに密着されても身を固めたままにしている。
無抵抗のまま胸の下部の愛撫を受けると、首を吸い付かれていた時の嫌悪感とまた別の感覚の
比率が変わってきて、少年の手によって生まれる得体の知れない感覚に無意識のうちに身体が支配されていく。

「ん。 ぃ……っ、ふ……んぁ……ありがと、ね……」

掌が胸を包み込むと、一瞬身体が震える。
秘裂を撫でられる痴漢よりも一層性的な交わりを想起させる胸への愛撫。
胸に置かれた指の動き一つ一つに敏感に反応してしまい、腰を小さくくねらせる。
その時の腰を引く動きが少年のもう片方の手を下着と肌をの境目にねじ込ませる動きを助けてしまい
中に入り込んだ手が虫のように下着の中で蠢く。

「なっ、ちがっ…………んぅっ……!」

強く抱きしめられると、自分と同じ程度の背丈の少年にも力では敵わない事を思い知ると同時に
此処から逃れられないという恐怖が頭を過ぎり
501宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2011/05/05(木) 23:20:56.73 ID:MXMKBSCs
>>497
あ、あぅ……そんなに好きってわけじゃ、ないのです……ひゃっ!
(痴漢さんの言葉を驚いて否定するが、耳元で口付けの音を聞かされるとピクッと身体を震わせる)
えと……さんかいくらい、なのです……けど……ひとりじゃ、ものたりないのですよ……
(顔を赤くしながらひとりえっちの暴露。その間に痴漢さんの手は足を広げさせてくる)
(誘われるようにゆっくり足を広げていく。次第に「はしたない」と言われてしまうくらい広げられてしまった)

んぅ……サイトには……気づいたらばればれだったのですよ……こっちが見たときは、顔写真まで……だったのです……
(窓の外を、潤んだ目で見つめている。ここまで来てなお、見られるのは恥ずかしいのだった)
あぅ……もう、おさまりつかない、のです……
(痴漢さんの両手に足を大きく広げさせられて。疼きを我慢できず愛液を垂れ流す秘所は隠せない)
(薄手のショーツの股布は、水分を含んで透けて、おまんこにはりついていた)
(無毛の割れ目まで見えてしまう、えっちすぎる下着)

あう…………大事なとこみえちゃうです……えっちな下着なのです……あ、あう?
(しゅるっと音を立てて、片側の紐が解かれた。それを見つめて、そして痴漢さんの顔を赤い顔で見つめる)
あ、あっ……♥ あう……っ!
(痴漢さんの指が、すりすりと筋をなぞってくる。布が浅く食い込んで気持ちい感覚が生まれていく)
(下着からしみ出した愛液が、痴漢さんの指に絡んでいく。自分は痴漢さんの指の温かさを感じて、身を震わせた)
え、えと……両方で、だいじょぶなのです……もうちょっと強くしても、だいじょぶです……
おゆびで、いっちゃいたいです……
(恥ずかしそうに頬を染めて目線をそらすが、手はもう片側の下着の紐を解いていた)
(もう片方の手はスカートの上から痴漢さんの手を押さえ、股間に押し付けるようくぃくぃ力を入れた)
502 ◆OrGjHfFSsk :2011/05/05(木) 23:51:28.19 ID:zKhKBz1H
>>500
「これでひとつ近付いちゃった…あとみっつかな、おねえさん」
まだ幼さを残す声が酷く落ち着いて、獲物をいたぶるような言葉を発する
じわじわと追い込むように、揺れに合わせて腰を動かし続けると
だんだんと下着が捩れスカートが持ち上がったように、下着が少しずつ擦り下げられる
「これでもうすぐ、あとふたつかな?」
密着する体の熱とは対照的に、下着から出た肌は車内の空気に晒され撫でられる

「本当に大丈夫?心配だなあ…」
もう隠れることもなく顔を並べるようにして覗き込み、まだ幼く見える顔に心配そうな表情を見せて
周囲には心配そうな演技を続けるが、人目を避けて手が這い回る
胸をすくい上げるように下から支えて電車の動きに合わせて左右に揺らし
その揺れにあわせてスーツの胸元を乱しては、ブラウスへと手を伸ばす
「こっちもあとふたつ…かな?」
(下はみっつ、上はふたつ…この意味ちゃんとわかってるかな?)
(胸は触るだけだけど、おまんこは手だけじゃすまないってこと…)
下だけでなく上までも肌までの距離を数えられ、守りが崩されていくのを教えていく
ときどき胸を這い回る指がブラウスの合わせ目から中へと入り、布地越しではなく直接触れて指先の温もりも伝える

(おまんこよりも胸がいいなんて…もしかして経験少ないのかな?)
(それならもっと…直接よりも焦らすみたいにした方がいいか…)
密着した体からは少しの反応も逃さず捕らえ、胸への刺激が効果的だと声に出さなくてもわかってしまう
ひとたびその情報を得れば実行に移さないわけもなく、胸をまさぐる手の指が蛇のようにくねくね動く
よく見てもいないのに指先の感覚だけで乳房の中心を的確に捉えると、摘むことはできなくても押したり擦ったりを繰り返す
「こっちはとうとう手が届いちゃった…おねえさんのここの毛はどんな感じかな?」
まだ若くても経験豊富な少年は、秘裂に指を進める前に広がる草むらで指を休ませて
恥毛に指を絡ませてから、髪を梳くように優しく撫でる
「次はおまんこ触っちゃうから……」
行動予告まで交え、逃がさないように獲物を捕らえてるのが楽しいのか笑みまで浮かべている
503名無しさん@ピンキー:2011/05/06(金) 00:19:14.39 ID:rGAhdLCV
アカン
504 ◆3BlUkxKCh. :2011/05/06(金) 20:45:18.60 ID:Le6QijMB
>>501
好きでもないのにこんな反応しちゃうんだ……
それだとまるで変態さんだよ?
(小さく震える反応が楽しくて、耳元に何度も口付けて音を響かせてみせて、
 それだけでは終わらずに、耳朶を舐めたり甘く噛んだり舌先で弄くる。)
今日も痴漢されるのわかってて、昨日も三回もしちゃったなんて……
(最後まで口にはしなかったものの、その目ははしたないとでもいうように見て、
 暴露を続ける唇に視線を定めながらも、時折りゆっくり広げられる足にも視線を落とす。)

気づいたらって…油断しすぎ。
それとも報告にもあったみたいに感じすぎて、わけがわからなくなっちゃってたか。
今日はまだ、そこまでにはなってないよね……
写真撮られるの意識しながら痴漢されるのって、どうかな?
(顔写真までサイトに晒されてもなお、恥ずかしがっているのは承知の上で、羞恥心を煽るためだけに携帯を取り出し構え、
 潤んだ目をした少女の顔を盗撮ではありえない近い距離で収めてしまう。)
おさまりつかないのはよく見えてるよ。
えっちな下着がもっとえっちになっちゃってる……のは、誰のせいかな?
いいって言うまで、隠しちゃだめ…だからね。
(まだ太股しか触れてもいないうちから、下着が透けるほど濡れだした少女の秘所を覗き込み、
 指では触れずにふーっと息を、下着の上から無毛の割れ目に、下着から出た太股に吹きかける。)

この下着…自分で選んだのを忘れちゃ駄目だよ。
こうなっちゃうのは承知の上で穿いて来たんじゃないのかな?
(見つめてくるのに視線を合わせて、よりいっそう恥ずかしがらせようと言葉をかける。)
それにこんなに脱がせやすいんだから、脱がせないわけないよね。
(いまの状態も望みの通りだろうと問い掛けながら、痴漢の指ではなく布地の肌触りが割れ目に強く触れる。)
もうちょっと強く…って、刺激が足りない?
そうかもね、治まりつかなくなっちゃって、涎を垂らしてるみたいだから…
このまま指でいっちゃおうか…傍でいくとこ見ててあげるよ。
(股間に押しつけられた手を小刻みに素早く動かして、割れ目の上で指を震わせ今にも絶頂に導いて……、
 いきそうになった直前で急に手を止め引き抜いて、顔を寄せながら焦らすように囁く。)
まだまだ早い。最初の駅にも着いてないんだから、もういっちゃったら最後までもたないよ?
それでもいっちゃいたいって言うなら、えっちなおねだりしてもらおうかな……もちろん目を逸らしたりしないでね。
(いく寸前の身体を人質代わりに羞恥心でいっぱいのありさに注文をつきつけ、それだけでなく再び携帯を構え、
 そのおねだりの証拠を収めるためにか、動画の撮影を始めながら待つ。)
505名無しさん@ピンキー:2011/05/06(金) 21:38:53.49 ID:83YVWnAs
イカン
506名無しさん@ピンキー:2011/05/06(金) 21:42:34.81 ID:rGAhdLCV
ウカン
507名無しさん@ピンキー:2011/05/06(金) 22:42:07.09 ID:72p7QevB
オ、オカン?
508名無しさん@ピンキー:2011/05/07(土) 01:01:14.63 ID:Pj/Pu/pr
キカン
509宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2011/05/07(土) 15:12:31.12 ID:ZWDkdN6I
>>504
あぅう……変態さんじゃ、ないのですよ……けど、からだ、おさえられないのです……
(耳たぶをくちゅくちゅ可愛がられながら、身体をぴくんぴくんさせる)
(たくさんの痴漢さんたちに開発させられた身体は、もう一人で楽しむことも許してくれない)
あぅ。写真とってたのは、わかったのです……サイトに上げられちゃうとは、思ってなかったのですよ。
……あ、あうっ! あ……それ、そっちだけで、たのしんでほしいのです……
(目の前に構えられる携帯を目で追って。撮影音がして初めて顔を赤くしてしまうのだった)
(撮影されるのは嫌いじゃない。だけど恥ずかしいし、公開されたら困る、そんなフクザツな心境)
んぁ……えっちな下着、えっちになっちゃってるのは……痴漢さんが、えっちだからなのです。
隠しちゃダメだなんて……ひどいのですよ……っ、あん♥
(言われて、しぶしぶとスカートをまくりあげていく)
(えっちな下着を見せびらかせて足を開く、はしたない格好。息を吹きかけられてピクンと身体が震えた)

は、あぅ……えっちになっちゃいたくて、はいてきたのです……
(痴漢さんの羞恥責めに顔を赤くしながら、観念したかのようにつぶやいた)
指でイッちゃうです……あ、はぁん……あ、あう……♥
(割れ目に指を押し当てられ、ぐりぐりと指を動かされる)
(陰唇がほぐされて、くちゅくちゅ淫らな音が聞こえてくる。否応無しに頭が蕩けていく)
あ、あう……痴漢さん、上手なのですよ……は、あぁ……
(目を軽くつむって、頬を上気させて。すっかり感じきった表情を晒す)
(なのにいきなり愛撫が止んで……惚けた目で痴漢さんを見つめれば、いじわるなお願いが……)
(高みに登る途中ではしごをはずされて。そうなってしまったらあとは堕ちるしかない)

あぅ……痴漢さんの、おちんちん……おまんこ、くちゅくちゅかき混ぜてほしいのです……
イきたい、です……イっちゃいたいです……!
(身体が火照りすぎて、ついつい今一番されたいことを正直におねだりしてしまった)
(顔を恍惚とさせた少女が淫らなおねだりをする姿は、動画に鮮明に記録されてしまう)
510名無しさん@ピンキー:2011/05/07(土) 15:42:33.76 ID:Pj/Pu/pr
ハァハァ
511 ◆3BlUkxKCh. :2011/05/07(土) 16:26:01.23 ID:rrlU3wZr
>>509
個人で楽しむなら撮られる事自体はいいってこと?
それならアップはしなから、えっちなところたくさん撮ろうか。
こんなことならちゃんとしたカメラ持って来ればよかった、今日は携帯しか持ってないからな…
(ある意味、撮影の許可がもらえるとは思っていなくて、予想外の展開に嬉しそうな顔をする。)
(携帯での撮影には電池にも容量にも限界があるため撮り続ける訳にはいかず、
 ひとまずは触るのに専念しようと、ただすぐに手に取れるように窓辺に携帯を置いて。)
あくまでも自分のせいじゃないって? いまはそういうことにしておいてあげる。
いつまで続くか見ものだな……
(心の中まで覗き込むように目をじっと覗き込み、視線を絡ませ合いながら指先は動き、
 下着の濡れ具合を確かめるように布地の表面をとんとんと叩く。)

目的はある意味達成できたね、しかもこんなに早くから……
今日はまだまだ始まったばかり……時間もたっぷり残ってるのにね。
(すでに割れ目からは愛液を垂らし、蕩けた表情で見つめてくる姿にそそられて、
 さらには自分の言葉にいちいち恥ずかしそうに反応されると嗜虐心も刺激され、
 どこまでも意地悪を続けて焦らしそうになる。)
まずは指でってことだったのに、もうおちんちんが欲しくなったの?
えっちな下着のせいだけじゃないみたい……身体もえっちだって認めるべきだね。
(思った以上のおねだりの内容に興奮で身を震わせて、いまにも割れ目に突っ込みそうになったが、
 先のことを考えて耐え、まずは自分の指でいかそうと指の動きを再開させる。)
おちんちんはもうちょっと待ってもらうよ。まだまだ人も乗ってないから、本番するには物足りないし…
見られるかもしれないって状態の方が感度も上がって気持ちいいからね。
そのかわり今なら声出してもいいから、派手にイっちゃっても大丈夫だよ。
(本格的な行為は人が増えてから…逆に言えば見られるかもしれない状況でこそ派手にすると言って、
 まずはおさえが効かなくなった身体を波に浚おうと刺激していく。)
(解れた入口を弄繰り回しては少しずつ奥へと指を伸ばし、愛液をかき出すように出入りさせると、
 まわりのことも憚らず淫らな音を大きく響かす。)
ちょうど最初の駅に着くから、ブレーキに合わせてイっちゃおう。
(タイミングを合わせるように指をくねらせたり止めたりを繰り返し、強く弱く波のように刺激を与えて、
 ホームに入るとスパートをかけて、ブレーキの音が響くと同時に膣内に収めた指を暴れさせる。)
512宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2011/05/07(土) 19:51:50.45 ID:ZtlHHzeb
>>511
あぅう……いいわけじゃないのです。けど、まだ許しちゃえるのですよ……
(嬉しそうな顔をする痴漢さんに、赤い顔で慌てて否定する)
(公開しないならば、撮影されたとしても生で見られている以上の恥ずかしさはないと思っていた)
(どちらかと言えば写真をとってもらうのは好きだったし……)
あぅ……そういうことに、じゃなくて、そういうことなのですよ……っ、あ、あぁん♥
(指が割れ目をぐりぐりしてくる。顔を惚けさせ、よだれを滲ませ、淫らな快感に酔っていった)
(えっちな痴漢さんのえっちな指先が、自分をひたすらえっちにしていく。それに疑問はない)

ん、あぅ……おちんちん、ほしいのです……おくが、じんじんするのですよ……
…………あぅ。からだ、えっちなのです。いろんな痴漢さんに、えっちにされちゃった身体なのです。
(焦らされて切なそうな眼差しで痴漢さんを見てしまう)
(痴漢さんのことば攻めに、えっちな身体であることを認めざるをえない。恥ずかしくてつい目を逸らしてしまう)
あ、あっ……あうっ、ゆび……あ、あっ、あうっ♥
(下着をずらされて、痴漢さんの指がおまんこの中に入ってくる)
(待ちわびた刺激に膣襞が指を咥え込んでしまう。きゅうきゅう締め付けながら愛液を垂れ流す)
あぅ……あうっ……んっ、はぁ……あう……
(すっかり顔を蕩けさせて、痴漢さんにもたれかかっていく)
(足は大きく広げられ、片足は痴漢さんの足に乗っていた。はしたなく開かれた足の間、中心を指が動いている)
やっ、やぁ……すぐ、イっちゃうです……あ、あっ、あっ、あっ、あっ♥
(愛液を掻き出されながら、おまんこのひだひだを指先で可愛がられる)
(下半身も、おまんこの中もビクンビクンと痙攣してしまう。感じる身体を止められない)
あっ、あうっ……あ、あうううううっっっ!!
(指をきゅっと締めつけてしまう。ブレーキの音が響いた瞬間、それに負けないくらいのイキ声が響いた)
(痴漢さんの腕をぎゅっと掴む。捕まってないとどこかに意識が飛んでいってしまいそう)
あ……あうう……あううぅぅ……
(電車が完全に静止しても、押し寄せた快楽は中々引いていかない)
(腰をかくかく痙攣させながら、愛液を潮のようにまき散らして、絶頂の快感に浸っていく)
513 ◆3BlUkxKCh. :2011/05/07(土) 21:06:02.37 ID:rrlU3wZr
>>512
おちんちんで奥をかいて欲しいってこと?
指だと届かないような場所、突いたり擦ったりして欲しいんだ……
いろんな痴漢にそこまでされて…もしかして中に出されたりもしてる?
(入口周辺を指で押し広げてくりくりっと軽く擦って、ぐっと素早く指を入れるといったん止めて、
 焦らすようにゆっくり抜くのを繰り返しても、わざと奥を弄るのは避ける。)
(奥に向かうと見せかけて膣襞を引っぱるように周りを擦りながら指を引き抜く。)
こんなに幼く見えるのに、見掛けと違って貪欲なんだ…
その方が嬉しいからいいんだけど、最後までもつかがちょっと心配。
いままで連続でいったのって何回かな? 今日はその記録を更新しちゃうかもしれないね。
(心配そうな言葉遣いだが、目を見ればそうではなく明らかに記録更新を狙っているのがわかる。)

普段からこんなに感じてるのかな? それだとちょっと大変だよね。
満員電車で痴漢されたら、ばれないようにするの辛いでしょ。
こんなに可愛く震えちゃって、えっちな声が漏れてきて…
(震える様子も抑え切れずに出る声も、自分が引き出したものだと思えば嬉しくもあり、
 反応を余すところなく観察しながら絶頂に誘導していく。)
(大きく広げた足の中心、下着もずらされてあらわになった無毛の入口に指が突き立ち、
 指が出入りするたびに愛液にあふれ、快感に痙攣するのもよく見える。)
おちんちん入れるまでもなくいっちゃうところ、よーく眺めててあげる。
(心持ち顔を近付けて漏れ出る声を頬で感じ、嬌声をあげる吐息を吸い込みながら、
 腕と指にしがみつかれて、その強さで快感の深さを感じ取っていく。)
いまのはブレーキで誤魔化せたけど、人が増えたらばれちゃうんじゃない?
次にいく時はキスをしながらにした方がいいかな……そうすれば少しは声も出ないはず、どう思う?
(問い掛けてはいるが反応できないだろうと返事は期待しないまま、まだ絶頂の余韻の中で痙攣を繰り返す様子を、
 落ち着いて携帯で撮影すると、ありさの目の前に表示させて見せる。)
最初から派手にいっちゃったみたい……これからもっと気持ちよくして、おちんちんも入れてあげるから。
電車が動き出すまでの間、少しだけ休ませてあげるね。
(電車に乗り込んでくる人からありさを隠しながら、休ませるといっても指を入れないだけで割れ目の周囲を撫でて、
 大きな動きはしないまま、電車が発車するのを待つ。)

(電車が走り出し通路を歩く乗客もなくなり、周りが落ち着きを取り戻すのを待つと、
 遠慮していた手の動きが妖しさを取り戻していき、割れ目を弄り続けていた手が上がる。)
(その手がネクタイを緩めながら、胸の周りを広く大きく撫で回していく。)
次は胸の出番かな。こっちも気持ちよくしてあげるから、期待しながら待ってるんだよ。
(ブラウスのボタンをいくつか外すと下着を覗き、視線に沿って動かすようにそっと中へと指を滑らす。)
514宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2011/05/07(土) 23:26:55.50 ID:ZtlHHzeb
>>513
あぅ……なのです……
(おちんちんでしてほしいことを聞かれて、真っ赤になりながらも頷いていく)
初めての痴漢さんに、中に出されちゃったです……それから、けっこうなのですよ……
(焦らされるように奥のほうには触られない。気持ちよくても、どこか物足りないところはあった)
(身体をくねくねさせながら、痴漢さんの指を締め付けて感じていく)
あぅう……ずっとイきっぱなし、だったことがあるです……更新したら、こっち、壊れちゃうですよ……
(にやにや笑う痴漢さんの表情に、ちょっとだけびくびくと怯えるような表情になった)
ばれないようにするの、大変なのです……あっ、あうっ、んんっ、あうっ♥
(誘導されるままに絶頂へと達していく。痴漢さんに間近で見つめられながら、激しい快感に溺れていく)
(痴漢さんに恥ずかしいところをしっかり見られたまま、頭を真っ白にしてイってしまったのだった)

はぁ……はぁ……あうぅ……♥
(すっかり顔をとろっとろにしたまま、痴漢さんの手にしっかりとしがみつき。口元から涎がたれていた)
あぁ、うぅ……ふわふわ、なのです……
(痴漢さんの言葉に応えられず、絶頂の余韻に浸っているだけ)
(自分の恥ずかしい写真を携帯で見せられると……少し遅れて、やっと我に帰って顔を赤くしたのだった)
あぅ……休む、のですよ……
(痴漢さんの言葉通り、割れ目の近くを撫でられるだけの、優しい愛撫が続いていく)
(半分焦らされながらもその愛撫に感じていって……)

あ、あぅ……
(電車が走りだすと、痴漢さんの手が服を脱がせ始めてきた)
(ブラウスの前が広げられて、ショーツとおそろいの、フリルいっぱいの可愛いブラが覗かれてしまう)
あ……あん……
(服の中に入ってきた痴漢さんの手に、小ぶりの乳房が捕らえられてしまう)
(快感と絶頂に硬く尖った可愛らしい乳首も、もう隠すことが出来ず……赤い顔で、恥ずかしそうにして)
515 ◆3BlUkxKCh. :2011/05/08(日) 00:16:51.76 ID:gJ6xiDfi
>>514
初めての時から出されてるんだ…それなら今日も出しちゃっていいよね?
感度はいいけどまだまだきつくて気持ち良さそうなおまんこの中に。
(経験を聞きだしながらも刺激を続けて絶頂の時を迎えると、ありさの意識が快感に呑まれている時に、
 まだ頭もしっかりしていない時を狙うように、淫らな要求を続ける。)
奥まで入れてかき混ぜて、子宮をぐりぐりしながら出されちゃったら……きっと気持ちいいはず。
えっちなおねだりしてくれるなら元気になって、奥の深いとこまで弄れるんだけど…
(挿入のおねだりだけでは飽き足らず、さらにえっちなおねだりを促すように奥から離れた場所だけど弄り、
 ズボンの上から既に勃起しているものを触らせて、どこまで深く入るかを想像させる。)
これもアップしないし人には見せないから二人の内緒…おねだりできる?
(ありさの返事を待ちながら、先ほどのおねだりの時と同じで携帯を構えて撮影をする。)

いく時の顔も可愛かったよ。写真も撮ったし何度だって思い出しそう。
気持ち良さそうな表情もひくひくしてるこの身体もね。
自分じゃ見れない表情もこうして写せば見えるから、もう少し休みながら見ようか…
(写真と表情を交互に見比べ、この目元の表情が…とか、頬を赤く染めてるのが…とか、
 本人にとっては恥ずかしいことを解説しながら一緒に眺める。)
誰が見ても気持ち良さそうで、いった直後だってばればれの写真だね。
(そうしながらも軽く愛撫をすると、口元に垂れた涎を舐め取り唇は付けないまま唇を舐め、
 まだ息の乱れた唇の中に舌をそっと差し入れる。)

ブラもショーツはセットのやつか、こっちも可愛いデザインしてるね。
可愛いだけじゃなくてえっちだけど、この中の方がもっとえっちかな?
(ブラウスを大きく広げてブラ全体を見えるようにして、フリルの部分を弄りながら話しかける。)
(そうして羞恥を煽る言葉と共に視線と指先を胸の中心に注ぎ、そこにある尖ったものを確かめるように、
 ブラをずらしながら縁に乳首を引っ掛けて止める。)
もう少しで見えそうなのに…尖ってきちゃって無理みたい…
ブラを取ろうと思っても引っかかって邪魔しちゃってる。
(何度かブラを引っ掛けながら上下に動かしわざと擦って、困ったような表情でありさを見つめて困らせる。)
516名無しさん@ピンキー:2011/05/08(日) 00:31:48.83 ID:TwMoq27W
さわさわ
517宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2011/05/08(日) 17:54:17.85 ID:Td1lciDp
>>515
んぁ……あぅ…………♥
(絶頂直後のふわふわした感覚の中、痴漢さんのえっちな言葉が響いてくる)
あ、あぅ……きっと、きもちいいのです……
(痴漢さんの言葉を頭の中で反芻して、顔を蕩けさせて)
(ズボンの上から膨らみを触らされると、包み込むように触れて、熱と大きさを実感して)
あ、ぅ……痴漢さんのせーし、中にだしてほしいのです……いっかいくらいなら、だいじょぶなのです……
(恥ずかしそうにしながらも、顔を惚けさせてのえっちなおねだりをした)
(危険日だけど一回くらいなら大丈夫という甘い考えがあった)

あん……みちゃうの、やぁなのですよ……
(休んでいれば、次第に頭もはっきりしてくる。痴姦さんの持つ携帯には、自分のえっちな表情がはっきり写っていた)
いっちゃう写真……みるの、にがてなのです……恥ずかしいのです……
(いつものサイトには、もう何枚ものイキ顔写真が投稿されている)
(自分が気持ちよくなってアクメに達している写真を見るのは、いつまでたっても慣れそうになかった)
ん……んっ……んっ……
(唇を舐められる。痴漢さんはそのまま舌を絡めるキスをしてきた)
(差し入れられる舌に、自分からも舌を絡めていく。くちゅくちゅと水音が聞こえてきた)

あ……ぅ、中は、あまりえっちじゃないのです……やぁん♥
(ブラウスを大きく広げられると……服を押さえるようなことはなかったが、やはり人目が気になってしまう)
ぁ、あん……んっ……
(ずらされた下着が、乳首に引っかかる。ぴくっと身体が震える)
(痴漢さんが何度も何度も、わざと乳首を擦ってくる。そのたびに身体が震えてしまう)
あぅう……いじわるは、やぁなのですよ……
(困ったような表情をされても、こっちが困ってしまう。頭を痴漢さんの肩にくっつけて、熱い息を吐いた)
518名無しさん@ピンキー:2011/05/08(日) 17:57:22.64 ID:TwMoq27W
ハァハァ
519 ◆3BlUkxKCh. :2011/05/08(日) 18:55:51.38 ID:tmrisbZL
>>517
1回くらいならって気になる言い方だね。
いままでも中で出されてるのに…もしかして今日は危ない日とか?
それなら入れるの自体、やめておいたほうがいいかも…
まだ妊娠なんてしたくないでしょ?
(ありさの言葉から危険日の可能性を嗅ぎ取って、相手を気遣ってリスクを避けようとするが、
 その気遣いも気持ちよくなろうとする男女にとってはお互いに不満の残ることでもある。)
(言葉とは裏腹にズボンの上から触れられたものが、欲望を吐き出したそうにびくんと震える。)
でも生で入れる方が気持ちがいいし…中出しの気持ちよさって、格別だからね。
一回、二回…すぐにほじってかき出せば大丈夫だから、いいよね……中にたくさん出ししても。
(目の前の美少女を孕ませることが出来るかと思うと、理性はあっという間に欲望に負け、
 最後には言いくるめるように、絶頂間もない割れ目を弄繰り回し意識を蕩かせて許可を得ようと、
 かき出すときのことを想像しながら指をくねらせ、ありさの身体を中から責める。)

にがてなら無理に見せたりしないけど、覚えておいてね。
いくたびにこんな顔してるって…とってもえっちで綺麗だよ。
その代わり…何度も見返して思い出すために、たくさん撮らせてもらうから…
次はえっちなキスをしてるとことか撮らせてもらうね。
(予告どおりにキスをしながら、携帯を操作するとシャッター音が鳴り響く。)
(その音にも負けないくらい唾液を舐め合う水音を出して、貪るように唇を求め舌が溶け合うぐらいに絡ませる。)

でもでも乳首が邪魔しちゃってるよ。
もともとこんな大きさなのかな…それとも脱ぐのにコツがあるの?
(そんなものがあるわけもなく、ただ羞恥心を煽るためだけに言葉を発しながら乳首を擦り、
 ありさの熱い息を耳元で聞くと、包み込むように手を回して背中のホックを指で弾く。)
意地悪されても気持ちよさそう……息もこんなに乱れて熱くなってる。
これって気持ちいい証拠でしょ、違うだなんて言わせないから。
(耳元で熱いと息を吹きかけながら、頭の中に響かせるように小さな声で囁いて、
 下着から解放された乳首を指先が捕らえ、感触は違えど同じように擦って責める。)
今度は胸で気持ちよくなろうね。揉んだり撫でたり弄ったり…舐めたり吸ったりしてあげる。
(これからの責めを想像するように予告交じりに行動を告げると、それになぞるように行動し、
 小ぶりな乳房を手の平に収めると軽く揉み、続いて撫でたりと行動を進める。)
520名無しさん@ピンキー:2011/05/08(日) 23:18:21.97 ID:TwMoq27W
ペロペロ
521御室瑠璃 ◆7Lfsrei5pU :2011/05/09(月) 14:39:40.38 ID:mYiMpb78
>>454-455
(カチューシャで前髪を上げ、潔く晒した額。形が良く白いそれに汗が浮き、瑠璃は熱に侵された様に眉を顰めさせる)
(身の内に燻った熱は、瑠璃の身体から正常な思考回路を奪っていく)
(例えば、今ここで痴漢に会っていると叫び臀部を撫で回す腕を取ったなら、よもや姿の見えない痴漢に言い逃れはされないだろう)
(そう。自らの身体を囮にして痴漢を呼ぶ――その目的ならば当の昔に達成していたはずだった。それなのに、瑠璃は…)

「くふッ……んん、ぅ…!………ふぅ、…うん!……ぁ…」
『…ダメ、今はダメです……わ。耐えるんですのよ、瑠璃。もっともっと…あぅ、的確で明快な証拠を……得る、までは……』

(持ち主の意図とは関係なしに、勝手に緩んでいく唇。固く結ばれていたそれから漏れる吐息は、時間を経るごとに大きくそして熱くなっていく)
(近くにいた人間が意識をしてそれを聞いたなら、嬌声を無理に殺しているのだとすぐに露見してしまうだろう)
(未だ証拠は得られないと己を叱咤する瑠璃であったが、それは果たして本心からなのだろうか?)
(あるいは、心のどこかでこの快楽を…そして更に強い快楽を求めていて、自らを騙しているのではなかっただろうか)
(それほど。痴漢から与えられる刺激は、瑠璃の身体を…無意識のうちに心さえ掴んで離さないのだ)

(生娘らしく引き締まった青い臀部が、丁寧な愛撫により徐々に柔らかくなっていく)
(瑠璃自身のそれと宛がわれた掌の熱により、白い肌が桃色に染まり、しっとりと男の手に馴染むようになっていた)
(指に力を込められれば面白いように形を変え、掌の力が弱まり離れていこうとすれば名残惜しそうに纏わりつく)
(いま、この時にあって。瑠璃の身体は堅い蕾が綻ぶように、急激に女として目覚め始めていた――)

「……はぁっはぁっ……、ッ?  ……、……ひぅッ!!……あッ!」

(ひたり、と臀部を揉みしだいていた掌の動きが止まる。臀部から断続的に走っていた電流もなりを潜め、瑠璃はこことぞとばかり唇を開放した)
(熱に昂ぶった身体が大量の酸素を求めて、瑠璃の胸を大きく上下させる。放たれた唇は喘ぐように息を繰り返し、出来るだけ多くの酸素を取り込もうと必死だ)
(――痴漢はこれ以上動かないのだろうか。荒い息を繰り返しながら、瑠璃は小首を傾げる。おかしい、聞いていた話と違うけれども、これは頃合なのかも知れない)

『さぁ、叫びますわよ!』

(痴漢の意図はわからないが動かないのなら好都合。いよいよこの人痴漢です、と瑠璃が叫ぼうとしたその時…再び手が動き出した)
(呼吸の為に開いていた唇から、戸惑いと大きな嬌声が漏れた。その声は高く澄んで、この空間には似合わぬ色を持つ。恐らくは周りにも聞こえてしまったはずで…)
(――瑠璃の臀部に固くて熱いものが押し付けられる。背後だから見えないけれども、それが男性の身体だということは検討がついた)

『うそ……わ、わたくしのお尻に、男性の……ア、アレが押し付けられているというの?
 ハルカちゃんを散々……お、犯した、男性のアレが…。こ、こんなに熱くて固くて……わ、わたくしのお尻を押し上げてるなんて…。
 わ、わたくしも…犯されてしまうと言うの?何人もの男性に囲まれて、はずかしい所を露にして…お、おちんちんを…入れられて…ッ』

(かっと身体が暑くなり、ぞくぞくぞく…肌に電流が走る。ハルカの口から語られた一部始終が脳裏に浮かび…やがて、ハルカの顔が瑠璃のそれへと変わっていく)
(前後から男に挿し抜かれ、処女を散らされ、精液漬けにされたという彼女。豊かな裸身を衆目に晒し、自ら卑猥に喘いだという。…それが、自分と重なっていくのだ)
(瑠璃の秘所からとろりとした何かが零れて、股間を不快に濡らしていく。そこだけ湿度が跳ね上がり、甘い疼きが広がるようだ)
(自分の身体に起こった変化を感じ取り、瑠璃は素早く太腿に力を込めた。身体の前に回る手がそこへ触れて気が付かれぬよう…太腿同士を強くすりつけ足を閉ざそうとして)

【遅くなりましたわ。申しわけございません。】
【耳年増なんて…!失礼ですわよ、蝶よ華よと育てられたわたくしに向って!…そ、そんなのは……少女漫画、とか…女性誌で少しだけ…ごにょごにょ】
522名無しさん@ピンキー:2011/05/09(月) 15:19:12.45 ID:49wftOMP
さわさわ
523名無しさん@ピンキー:2011/05/09(月) 15:20:56.16 ID:OaW5ro/+
わさわさ
524名無しさん@ピンキー:2011/05/09(月) 20:59:33.05 ID:49wftOMP
ざわ…ざわ…
525名無しさん@ピンキー:2011/05/09(月) 21:30:17.27 ID:OaW5ro/+
わざわざ?
526宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2011/05/10(火) 00:39:17.36 ID:n6n2eW7E
>>519
あぅう……危ない日なのです…………あぅ。やっぱりやめとくのです……
(相手の言葉を聞いて、どきどきしながら考え直す。恥ずかしそうにしながらも、どことなく残念そうな顔)
(びくりとおちんちんが跳ねるのを感じて、ますます顔を赤くした)
あ、あうっ……あ、あっ……あ……♥
(痴漢さんがおまんこのなかをかき回してくる。すぐに頭の中が快感に包まれた)
っ、あう……っ、だいじょぶなのです……中にだしちゃっても、だいじょぶなのですよ……!
(快感に負けて、中出しを認めてしまった。痴漢さんの指をきゅんきゅん締め付けながら悶えていく)

あぅ……おぼえとくですよ……けど、見るの、恥ずかしいのです……んっ?
(痴漢さんがキスをしてくる。唇が密着して舌が絡みあう瞬間に、シャッター音が響く)
んっ、あふ……んうっ、んふっ……んっ♥
(艶めかしい息遣いと、淫らな水音。えっちな顔は、写真の中)
(たっぷりと濃厚なキスをされて、淫らな写真を取られた後には、真っ赤な顔ではぁはぁ息を吐いた)

あうぅ……そんな、おおきくないのですよ……あぅ……
(自分の中では普通と思っていたが、痴漢さんに大きさを言われて真っ赤になって)
(実際、一般的な大きさだったが……興奮して硬くなれば、しっかりと下着を押し上げるくらいの存在感はあった)
(抱きしめられると思ったら、背中のホックを外されて。下着から乳房が解放される)
んっ……きもち、いいのです……ぴくぴく、しちゃうのです。
けど、おむねでイっちゃったこと、ないのです……あん……
(痴漢さんにひっつきながら、乳首を指でさすってもらって。熱い息を吐きながら)
(胸を揉まれて、なんども撫でられて。少しくすぐったくて、身体を反らしながら、艶めかしい声を出した)

【あぅ……やっぱり、平日だと、ちょっとレス遅くなっちゃいそうなのです】
【ゆっくり待っててもらえたら嬉しいのですよ……こっちも痴漢さんのレス、楽しみにしてるのです】
527名無しさん@ピンキー:2011/05/10(火) 18:18:41.93 ID:odXXJfYu
中出ししたい
528 ◆3BlUkxKCh. :2011/05/10(火) 22:42:20.17 ID:BogFDZ7c
>>526
危ない日に無理は出来ないよね…かわりにこっちにすればいいかな?
(明らかに落胆してみせながらちらちらと表情を窺って、
 かわりの場所としてお尻を撫でると、その奥の窄まりをつついてみせる。)
(割れ目を弄りながらお尻の穴にも手を出していると、諦めかけていた返答があって喜び、
 嬉しさから指が踊り、前後の穴を同時に擦る。)
許可も出たからこっちはお預けかな? それとも両方しちゃおうか…
両方ズボズボ入れてみて、気持ちいい方に出してみるとか。

すごい大きいってわけじゃないけど、ブラが引っかかるくらい…硬いのは事実。
胸も反応いいんだね…どこもかしこも性感帯みたい。
震えちゃって可愛いな…
(乳首を指で優しく撫でて転がし、小ぶりな乳房は手の平で押して、
 手の全体で胸を愛撫して、さらに熱い息を引き出していく。)
お胸でいったことがまだないって? こんなに敏感に感じてるのに、嘘みたい。
普段はあまり弄られないとか…立ったままだと苦しいかもね。
今日は座席に座ってるから、手を伸ばすも楽だし…舐めたりするのも気軽に出来る。
(胸を押すようにして身体を離すと、小ぶりな胸を目の前で見つめ、
 ゆっくりと顔を近付けていくと、しゃぶりつくように乳首を咥えて乳房を頬張る。)
(胸に顔を埋めたまま顔を見上げて、見せ付けるように舌で舐め上げ、
 乳房の中心に息づく蕾に唾液で彩りを加えていく。)
今日ならお胸でいけるんじゃない? いけるように頑張るからさ。
(指先の少し固めの感触、唇の熱くて柔らかい感触、舌のぬるっとそして少しざらっとする感触が、
 乳首を中心に胸全体に広がっていく。)


【2〜3ヶ月くらい、ゆうに掛かっちゃうので大丈夫なら……ってことだったし、気にしないでいいよ。】
【2、3日時間をかけてレスしてくれて構わないから、マイペースで。】
529名無しさん@ピンキー:2011/05/10(火) 22:45:20.47 ID:odXXJfYu
あかん
530名無しさん@ピンキー:2011/05/11(水) 14:34:21.95 ID:bV9ZkDdY
和姦
531名無しさん@ピンキー:2011/05/11(水) 19:49:45.57 ID:KddsCTZV
強姦
532名無しさん@ピンキー:2011/05/11(水) 20:00:15.23 ID:bV9ZkDdY
蜜柑
533宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2011/05/11(水) 21:59:13.06 ID:9uZt8eD1
>>528
あ、あうっ♥ そっち……ちがうのですよ……!
(おまんこを弄られながら、別の指がおしりのあなもつついてくる)
(身体を丸めていやいやと腰をくねらせても、痴漢さんはしつこく後ろをいじってきた)
あっ……う……うしろ、おちんちん入れるところじゃないのです……
やぁなのですよ……
(瞳を潤ませながら痴漢さんを見つめる。恥ずかしがってはいるものの、心から嫌だとは思っていない目)

あぁう……いろんなとこ、いろんな痴漢さんに触られちゃったのです……
なでられるのも、いいのですよ……♥
(ふにふにと胸を痴漢さんに揉まれていく。時々鋭い刺激が来るためか、身体をピクンと震わせた)
(背もたれに体を預け、痴漢さんの肩に頭をのっけて、ぬるま湯に浸かるような快感を味わう)
あ、あん……っ、あぅ……っ……
舐められるの、あんまないのですよ……
(身体を離されると、きょとんと痴漢さんを見たが、胸に顔を近づけられるとドキドキしながらそれを追って)
(痴漢さんの舌が生き物のようにうねって、乳首を舐めまわしていく。すぐに乳首が唾液に濡れた)
あぅ……じゃ、じゃあ……こっちも、がんばっちゃうのです……
お胸でイっちゃうのですよ……
(指で乳首を捏ねられて、舌で先端をなめられて、さんざん弄られる気持ち良さに身体を蕩かせていく)
(気付いたらすっかり抵抗もなく、手足から力を抜いて、痴漢さんのされるがままになっていた)

【あぅ。ありがとなのですよ……マイペースだけど、なるたけはやくレス返せるように、がんばるのです】
534 ◆3BlUkxKCh. :2011/05/11(水) 23:17:49.07 ID:vaNt+bLR
>>533
違わないよ…こっちの穴におちんちん入れるのもあり。
アナルセックスっていって、ちゃんとしたプレイのひとつなんだよ。
それようの玩具だってあるけど…その知識はまだなかった?
あまりしたことはないけど、こっちの方が気持ちいいって人もいるから…試してみるのもありかも。
こっちでなら、妊娠の心配もしないでいいし…
(お尻での行為を教えて淫らな知識を植え付けて、誘うように窄まりを弄る。)
(見詰め合ったままなので見えないが、指先は離れずくっついたまま、
 入口を解すように指を動かし、先端を埋めたり抜いたりしながら揉む。)
(指の関節の一つ目まで、小指からはじめて薬指…中指に変えて浅くくねらせる。)

思ったとおり舐められるのって少ないか…お胸でいけないのはそのせいだったり。
今日はたっぷり舐めれるし、たっぷり揉んでもあげるね。
明日は体育とか学校で着替える必要あるかな? あるならいまの内に言ってね。
キスマークとかも付ける気だから…誰から見られたりしたら恥ずかしいでしょ。
付ける場所には注意してあげる。
(乳首を吸いながら見上げると歯を擦り付けて刺激を与え、引っ張ってから舌で押すようにして離し、
 もう一度吸い付いて胸の中心、乳首の周りを強く吸い、そこに唇の痕を赤く刻む。)
(下着をすれば見えなくなる場所にひとつ刻むと、その周囲にも軽く花びらのように痕を散らす。)
(力の抜けたありさの身体を座席の上に寝かせると、覆い被さり両手で胸を鷲掴みにして寄せて上げると、
 小ぶりな乳房も豊かに見えて、谷間に顔を埋め左右に顔を揺らしながら交互に乳首を舐めていく。)

そろそろ次の駅にもつくかな…
さすがにこのままだとばれちゃうから、通路からは見えないようにしてあげる。
(寝かせた身体を乳房を頬張り吸ったまま身体を持ち上げるようにして、起した身体を窓の方へと向けさせ、
 背もたれの側の足を座席の上に乗せて股を開かせて、背中から支えるようにして外を見る。)
(次の駅への到着アナウンスが流れるなか、スカートはめくれ、服も肌蹴け、露な胸を揉まれる様子を窓の外に見せて、
 外から中を見る人がいれば何をされているかわかる状態で、ただ通路からは身体を隠す。)
いったらお胸も隠してあげる…ホームに突くまでに頑張れるかな?
(羞恥心にも追い込みをかけ、片手は直に胸をまさぐり乳首を弾いて気持ちを煽り、
 片手でありさの髪をすくうと刷毛のようにして胸を掃き、乳房のふもとの辺りから中心に向けで何度も掃き上げていく。)

【スピードよりも楽しく進めるのが一番だから。】
【えっちなありさちゃんをゆっくりと待ってるよ。】
【それと確認なんだけど、ありさちゃんの名前はサイトに晒されちゃってるのかな?】
【晒されてなかったら荷物を漁って見つけたりするつもりだけど…、どっちかわからなくて今は名前呼んでないから。】
535名無しさん@ピンキー:2011/05/11(水) 23:32:17.57 ID:KddsCTZV
林檎
536 ◆4BoOTomIc2 :2011/05/12(木) 00:41:42.77 ID:IGS30hSn
>>521
(耳を澄まさなくとも、車内の騒音や走行音に混じって、押し殺された喘ぎ声が聞こえてくる)
(今はまだ、辛うじて雑音に掻き消されて注目はされていないが……)
(小刻みに震える身体、手の平から伝わる体温は、心なしか先程よりも熱くなってきて)
(ストッキングはしっとり湿り、手に吸い付いてくるだけでなく、照明を浴びて艶めかしく光る――顔を寄せて観賞出来ないのが残念だ)

『おお……だいぶ解れてきたかな。柔らかくて、もちもちして……程よい弾力なのがまたいいねえ』

(心の中で彼女の肉体の変化を寸評しながら、尻たぶを円を描くようにして揉み解す)
(そうすると、下着やストッキングがよじれ、皺になり、尻の谷間や股間にぴたりと食い込んで)

(手の位置を変えるために一旦動きを止めると、ここぞとばかりに肩を上下させて呼吸する少女)
(彼女の吐息が窓ガラスに吹きかかり、白く曇る。よほど我慢していたのか)

『まあ、少しはインターバルも必要だしね……まだ終わりじゃないんだし、ねえ?』

(なめらかな指触りのストッキングを愛しげに撫でると、どうやら一瞬の油断を衝いたのか、彼女の喉から裏返った叫びが)
(高く澄んだ、よく響く声。さすがに周囲の乗客……男達の視線が、ドアに顔を向けて立つ彼女の後ろ姿に突き刺さる)
(幸い……というべきなのかどうか。立ち位置から、彼女の顔を見る事の出来た男はいなかったものの、まとわりつく視線は絶えず背後から降り注ぐ)
(だが、声をかけたりする乗客はいない、一人もいない……そう、ただの一人も。助けは、来ない)
(それが、狭苦しい帰宅ラッシュの車内で、面倒事に首を突っ込むのを厭うが為なのか、それとも……)
(そこから先に思考を進める暇を与えず、さらなる行動に移る)

『お、おおっ……お、おおお……』

(股間からジンジンと這い上ってくる心地好さ。あまりの刺激に、腰がじわりと痺れ、砕けそうになる)
(それを防ぐため、股間の膨らみを……まだズボンの中に納められたままのソレを、尻の谷間で支えるように押しつける)

『ううむ、こいつは素晴らしい弾力の尻だな……丁度いい具合に、谷間にジャストフィットしてらぁ』

(これまでの痴漢行為による興奮で硬くなり、流れ込む血液によって膨張させられたモノは、ズボンの内側から見事なテントを張っていて)
(それが、めくれたスカートの下に侵入し、ストッキングの上からお尻の真ん中に挟まれている)
(揉み解された尻たぶが柔らかく形を変え、その膨らみを包み込むように挟んで、彼女の身体の様子をダイレクトに伝達してくる)
(さすがに身体の芯はまた硬くなっているようだが、芯の周りの肉体は、一連の愛撫や発情によりすっかり温められている)

(反射的にだろうか、両足を閉じようとするその直前に、脚の間に両手を滑り込ませる)
(ぬくもった肌、引き締まった脚の弾力、ストッキングの感触に挟まれた手に、痺れるような甘い快感……)
(それへの返礼として、彼女の脚や内股を撫でさすり、きゅっきゅっと揉んでやる)
(ドアを向いたままの彼女にも、少し視線を下に下げれば見えるだろう……身体の両端から伸びてくる痴漢の手が、自分の下半身を弄ぶ光景が)

『んっ……く、これは……い、いかん、止まらない……』

(一度フィットしてしまうと、後は半ば本能的に動いてしまうのが発情した動物の常)
(腰が、下半身がゆっくり揺れ動いて……押し付けられた熱いテントが、彼女の尻をなぞり、押し、擦りついてくる)
(尻たぶの弾力を確かめるように円を描き突き回し、谷間を押し広げるように左右に揺れ動く)
(さらさらのストッキングの湿気がズボンへも染み込み、股間から放たれる熱も彼女の身体へじわりじわりと広まり)
(背後から腰を押しつけ、相手の腰を揺らして快感を得る。その行為は擬似的にであれ、とある行為を連想させる)

【続きます】
537 ◆4BoOTomIc2 :2011/05/12(木) 00:43:31.09 ID:IGS30hSn
【続きです】

『ふふ……ほら、そんなに硬くなってたら駄目だよ。お友達みたいに、素直になろうぜ?』

(強く閉じようとする脚の間を何とかもがきながら、手を股間へ近付けてゆく)
(それは結果として、より強い刺激、快感を彼女の脚、内股に送り込む事になり)
(それは内股のすぐ上の部位にも、電流じみた快感、あるいは身体を内から焼いて狂わせてゆく熱を直接注ぎ込む結果へ繋がる)
(そして……)

……っ……

(彼女の背後で、痴漢以外にはない相手が嗤う気配)
(同時に、痴漢の手がついに股間に……今日まで誰にも許した事のない文字通りの処女地に触れる)
(ストッキングの上から触れ、ほんの僅かに内へと押し込まれた薄布の下から、くちゅりと水分が溢れる……)
(じゅわぁっと、触れられた箇所を中心として濡れた感覚が下着の中に広まり、それを押し流さんばかりの電撃が、身体の内を荒れ狂う)

(ちょうどその時、乗っている電車の横を甲高い金属音と共に、同じような満員電車が並走していく)
(速度が近くなり、すぐ隣を、窓やドアガラスの向こうの無数の乗客らの顔が流れていく)
(その内のさらに幾つかは、その視線をこちらの車両に向けていて……)

(実際に、隣の列車の乗客達がこちらを確認し、何が起きているか理解したかどうかは意味がない)
(確かなのは、今の彼女の姿が……顔を真っ赤にして瞳を潤ませ、背後からスカートの中に
手を入れられている姿を、多くの見ず知らずの男性に見られてしまった、という事)
(そして、事態はそれのみにとどまらず)

『あーあ、思わぬ形でお隣さんにサービスしちゃった……ん?』

(ゆっくりと遠ざかっていく隣の電車、その最後尾車両がドアの向こうを横切っていく)
(その、一番後ろのドアの窓の向こうに……)

『……んや、これは、面白い偶然もあったものだ』

(鏡、ではない)
(二枚のドアを挟んだその向こうに……異なる制服に身を包んでいたはずの女学生がいた)
(はずというのは、それが半ば以上乱れ脱がされ、肌を露にしていたからだ)
(あられもない姿でむき出しの乳房をガラスに押しつけ、背後から無数の手がその肢体に絡み付き、弄んでいる)
(見れば、そのすぐ後ろにサラリーマンらしき男性……一定の周期で腰が打ち付けられている理由は、言うまでもない)
(そして、その顔は……涙を流し、頬を紅く染めた可愛らしい風貌は、悦びに染まっていた)
(ドアを挟んでも快楽の声を我慢している様子が無いと分かる、その顔がふと、こちらを向く)
(そして、隣の電車の彼女は、同じように背後から襲われている少女と目を合わせ……)

『……』

(声は聞こえなくとも、読唇術がなくとも、言いたい事は伝わる)
(彼女は、祝福したのだ……いずれ自分と同じ道を辿るであろう少女を、痴漢の餌食になろうとしている無垢な少女を……)

(派手にレールを軋ませながら遠ざかっていく満員電車)
(だが、甲高い音がいくら響こうと、たった今目にした光景を、その衝撃を消し去る事は出来ないだろう)

『さあて、お隣さんはひと足早くお楽しみ中だったみたいだな……俺達も、楽しまないと損だよねえ?』

【ありがとう。連休を挟んでたしな、気にしなくていいよ】
【ははは……知ってるかいお嬢さん、その手の本って、保健体育の教科書なんかよりも余程濃い内容だって?】
【そういうので知識を仕入れてたなら、性知識は豊富だろうけど……実践が伴わないとね】
【ハルカちゃんはどうだったんだっけ。もしも君のような予備知識もなしに襲われたのだとしたら……】
【自分がどうされるか分かっている君と、何がどうなるかも分からずじまいのまま
 肉欲の悦びに目覚めさせられてしまったハルカちゃん、幸運なのは、不運なのはどちらか、これから確かめていこうか】
【ちなみに、最後にすれ違った別の電車で痴漢されてた娘は、一応ハルカちゃんとは別人って事で】
【では、長くなっちゃったけど、返信待ってるよ。適度に切ってもらっていいからね】
538名無しさん@ピンキー:2011/05/12(木) 08:58:29.54 ID:dSmpuEuZ
ざわわざわわ
539名無しさん@ピンキー:2011/05/12(木) 17:20:31.83 ID:4VXsr4v0
さとうきび畑自重w
540名無しさん@ピンキー:2011/05/13(金) 22:55:32.21 ID:9lgMwEp8
www
541宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2011/05/16(月) 00:12:47.18 ID:qnRDjtLU
>>534
あ、あぅ……? あぅ……そんなの、しらないのですよ……
(アナルセックスは初体験だった)
(いままでおしりを弄られたことはあっても、中に入れられるところまでは想像もしてなかった)
あっ、あぅ……っ! いれちゃ、やぁなのですよ……!
(痴漢さんの指先が、おしりのなかにつぷっと潜り込んでくる。つい指先をきゅうっと締めてしまう)
(おしりのあなが、変な感触。熱いようなむずむずするような感覚に、身体を震わせた)

あぅ……なんか、好きにされちゃってるのです……ひぁう!
(乳首を吸われてつい声を上げて。ふるっと身体を震わせれば、痴漢さんの身体も揺れる)
あ……ぅ……あした、体育はないのです……けど、あと付けられたら、恥ずかしいですよ……
(顔を真っ赤にするのもお構いなし、痴漢さんは何度も胸を吸ってくる)
は……ぁ……あぅ……♥
(だんだん力が抜けてくる。気づくと座席の上に寝かされて、手も舌もおむねをもみくちゃにしてくる)
(いつもよりもずっと激しい愛撫。連れ込まれた先のホテルでこうされたことはあったが、電車の中では初めてだった)

あ……あうっ?
(愛撫に蕩けていたら、急に身体を起こされた。ぽーっとしながら窓を眺めていると、だんだん電車が速度を落としていく)
(ゆっくりと自分の身体を見下ろしてみると、足も開かれて、胸もはだけて、恥ずかしい格好になっていて)
あ、あうぅ……いじわる、やぁなのです……あ、あうっ……あうぅ……
(胸をまさぐられ、髪で肌をくすぐられ、乳首もなんども弾かれる。ぴくんぴくんと身体を震わせる)
(横を向いて熱い息を吐く。気持ちが良くてとろけてしまう……が、なかなかイくことができない)
(あと少しが超えられないまま、電車が駅に差しかかってしまった。感じた乳首がピンピンに立っている)

【あぅ……ありがとなのですよ。ゆっくり待っててほしいのです。なるたけはやく、書いちゃうですよ】
【んと、名前は晒されてないかんじがいいのです……サイトだと「銀色の天使ちゃん」なのですよ】
542名無しさん@ピンキー:2011/05/16(月) 00:15:59.96 ID:cyI+d6JR
可愛いよ
543 ◆3BlUkxKCh. :2011/05/16(月) 21:33:11.35 ID:vQuxlPPk
>>541
知らないなら教えてあげるのもありかな。
一発で気に入っちゃうかもしれないよ?
(お尻の穴に入れた指をくるくる回すように動かして、
 締め付けてくる力に抗うように小さく指先を震わせる。)
まだ感じるまではいかなくても…変な気分にはなってるんじゃない?
前と一緒できゅって指に抱きついてるみたい、すぐに感じてきちゃうかも……

そうだよ、見知らぬ痴漢に好きにされちゃって…
裸も全部見られちゃってる。見られちゃっただけじゃなくて、触られたりキスされたり…
そのうちセックスまでしちゃうんだから……
電車の中でそこまでするの、他には誰もいないんじゃない?
(今の状況もこれからの状況も言葉にして意識させて、それだけでなく動きも止まらず、
 相変わらず胸を吸い続け、大きな手で寄せ上げて突き出させた乳首を頬張り舐める。)
恥ずかしがって…可愛いよ、キスマークみたいに真っ赤になってる。
(白い肌の上で目立つ赤いマーク、同じように赤い顔を交互に見比べて、
 その対比を楽しみながら、お腹の上にもキスマークを付ける。)

こっちにホームがあったはず…のろのろしてたら見られちゃうかも。
優しくするより強めがいいか、それとも見られるのが心配で集中できない?
(乳首を弾いていたかと思うと摘み、抓るようにきゅっと捻って様子を見て、指を擦りながら転がして、
 強めの刺激を乳首に送ると、ありさの身体を窓の下に押し倒す。)
(そうして窓からは見えなくすると両手で胸をもみくちゃにして、乳房や乳首を中心にたくさんの指が暴れ回る。)
(一本の指が通過してもすぐに次の指が乳首を捉え、引っ切り無しに乳首の上を通過しながら刺激する。)
これなら気持ちいいのに集中できる? 乳首も感じて、立っちゃってるよ。
(覆い被さりながら耳元に熱い吐息を吹き掛けて、責めの合間に問い掛ける。)

【待たせてるとかは気にしないでね。どんなレスが返ってくるか待つのもドキドキしていいから。】
544名無しさん@ピンキー:2011/05/17(火) 00:07:24.34 ID:BekFfG9A
あかん
545名無しさん@ピンキー:2011/05/17(火) 10:43:21.07 ID:cWptjbw8
ぽかーん
546名無しさん@ピンキー:2011/05/18(水) 01:07:22.35 ID:0j8ouHY6
ばかーん
547御室瑠璃 ◆7Lfsrei5pU :2011/05/20(金) 14:24:59.28 ID:d/kv8K0E
>>536-537

『……こ、これが男性の…勃起した、おちんちんですのね…。な、なんて固いのかしら、おまけに時々う、動いてる…ようですわ。
 こんな、こんなに熱くなって上を向いたものが、わたくしのお尻の割れ目に挟まっているなんて…。
 うぅ、気にしたらいけませんのに……!……あぅッ、お、お尻を擦らないで下さいな…!』

(意識してはいけないと思うほどに、瑠璃の神経は臀部の割れ目に鎮座している男性器へ向いてしまう)
(上手い具合にすっぽりと割れ目に入ったそれが、他人が触れたことが無い箇所を刷り上げるのだから、意識するなという方が難しかった)
(瑠璃の其処を守るものは、黒いストッキングと薄手の下着の2枚しかない)
(防御というにはあまりに貧弱なそれらは、男性器の熱も湿気も…実際には感じないが、匂いすら伝えてくるようで…)
(緊張のあまり再び上半身が固く強張る。ゆらゆらと、まるで性行為を暗示させるような腰の動きに耐えかねて、)
(瑠璃は苦しそうに喘いでみせた)

「……ぁ、は……あぅぅ…。や、……やめッ……ッ!…う、動かなッ…下さい、まし…」
『で、でもまだ――ま、負けてはいませんからッ!!こ、これはそう…一種の作戦ですわ。わたくしが戦意を喪失したと見せかける……その…』

(勝気に周囲を威圧していた上がり眉が、息苦しそうに潜められる)
(濡れた瞳はどこは遠くを見るようで、力を無くした姿で窓ガラスに映りこんでいた)
(瑠璃は、ごく小さな音量で、まだどこにいるかも分らない痴漢に――本人は認めていないにしても――懇願をした。)
(その哀れとも言える風情に、行為は止むのだろうか。それとも勢いを増すのだろうか)
(臀部の割れ目を刷り上げる腰の動きは止まらない。雄の熱に煽られたように、瑠璃の性器に熱が篭る)
(後ろから体重を掛けられ、身体を寄せられ…やがて、瑠璃の身体もまた前後に揺らめいていた)
(下半身に熱が篭り、足元がふわふわと覚束無くなる)
(不規則な電車の揺れにもまた足を取られ、時折ガクン、と瑠璃の身体が大きく崩れ始めた)
(しがみ付いたつり革が、悲鳴を上げる。膝が笑うという状態なのか、腰が砕けそうなのか)
(…ガクガクという身体の揺れに、周囲の男性客の視線が集まってくるような気さえした)

『――…そ、そこは……ッ!』

(汗ばんだ咽喉がひゅっと鳴る。力を失いガードを緩めざるを得ない瑠璃の下半身に…)
(はしたなく熱が篭ったその近くに、痴漢の手が近づいていた)
(門番のように寄せた太腿を抉じ開けようと、指が這わされ腿を捕えられる)
(皮膚の薄い内側を、ストッキング越しに掴れて…思わず頭を左右に揺らした)
(それ以上はいけない、許してくれ――高飛車なプライドをかなぐり捨てて、初めて心からの、処女らしい懇願を露にする)
(しかし、それくらいで止まる痴漢ではなかった。あっという間に太腿を押し開かれ、指が脚の間に…瑠璃の処女に……容赦なく触れる)

「……ッ……ぅぅ……!!……っは、ぁ…んッ」
『何これ…何ですの、これは…ッ!!んん、いや…いや、其処へは触れちゃいや…ッ。
 分っちゃう…わ、わたくしが…お、ぉ…おまんこ濡らしてしまったことが、分っちゃうぅ…。
 ち、痴漢されながら…電車なのに、いけないのに……ハルカちゃんの敵を取るって決めていたのに……なのに、濡れているのが分ってしまう…!』
548御室瑠璃 ◆7Lfsrei5pU :2011/05/20(金) 14:25:31.30 ID:d/kv8K0E
(内側で出口を失っていた熱い蜜が、下着に吸い取られ、ストッキングからじわりと染みていた)
(痴漢の指はそれを知っていたかのように布地を押し上げ、中の蜜を溢れさせる)
(痴漢の指が小さな花びらを圧迫した。じくりと溢れた蜜に、脳天まで駆け上がる快楽)
(瑠璃の身体が大きく震え、溢れた涙がとうとう頬を伝った)
(それは全く未知の快感であった。風呂などでそこへ触れたのとは全く違った感触なのだ)
(苦しいような、苦いような、甘いような、切ないような…もどかしいような……言葉にはし難い)
(ただ、癖になりそうな、麻薬染みた中毒性を持っていることだけは確かだった)

「……ぁッ…は、ん……ッ…!?」

(涙で歪む視界の向こうに、併走した車内の様子が映っていた。退屈そうなサラリーマン、ヘッドフォンを耳につけ音楽の世界に浸っている学生…)
(そして、瑠璃の異様な光景をにやにやと撮影していた若い男…)
(快楽に侵され支配された脳裏では、それを充分理解することは難しい)
(携帯電話を向けられ、不特定多数の視線に晒されたことも、どこか遠い異国の出来事に思えた)
(瑠璃は顔を隠すでもなく、ただぼうっとして電車を見送って……とある場所で身体を大きく震わせた)
(ありえない光景に、瑠璃の瞳が大きく見開かれる)
(そこに映っていたもの…自分と同じ様に痴漢をされながらも、その身体を痴漢に明け渡し快楽に浸っている少女がいた)
(彼女は、未だ理性とプライドとの戦いを諦めきれない瑠璃に対して、こう言った。『にげられないよ?』と)
(痴漢からも、快楽からも逃げられない。何故って、瑠璃の身体は既に痴漢の快楽を味わい、虜になりつつあるから…)
(隣の電車がスピードを上げた。遠ざかる少女を眼で追いかけながら、瑠璃は深い絶望を味わっている)


【そ、そんなこと知りませんわ。わたくし、別の漫画を目当てで買っただけで…べ、別に興味もありませんでしたし…】
【ハルカちゃんはその…たくさんの痴漢に囲まれて、バージンのおまんこにおちんちんを…ッ、って、何を言わせるんですの!?】
【そろそろわたくし、膝がガクガクして持ちませんわ。わたくし達がいた場所、前は普通の座席でしたのね…。】
【手を付くわけにも行きませんし、トイレとかに移動した方が良いかしら】
【わたくしとしては、前の座席に座っているひとが貴方と同じ痴漢で、協力してくれるとか…】
【このまま、ここに留まった方がたくさんの方に見ていただけて…って、煩いですわね!ふん!】
549名無しさん@ピンキー:2011/05/20(金) 16:24:12.37 ID:9kLMtyvA
あかん
550名無しさん@ピンキー:2011/05/21(土) 12:27:00.05 ID:jHuIAIss
>>549
あんか
551宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2011/05/23(月) 01:07:20.88 ID:INWq7MVZ
>>543
あう……っ、気に入っちゃうのなんて、ないのですよ……ぁう……っ!
(慣れない穴をくにくにされて、いやいやと身体を捩っていく。初めての場所には、やはり拒否感があった)
ぁ……ぅ……変な気分とか、あんまないのです……へんなこといっちゃうの、やぁなのです……
(頬を赤くしながら、熱い息を吐いた。まだはっきりとした自覚はないが、なんとなく身体が熱い)
(お尻の穴で痴漢さんの指を咥えながら、初めての感触に感じ始めていた)

あぅ……まだ、せっくすまでしちゃうって、決まったわけじゃないのです……
(おずおずと言葉を伝えた。触られるくらいなら、他の人もされているだろうし)
(自分はまだ引き返せる位置にいると思っていた)
あ……ぁん♥ あぅ……
(乳首もお腹も、何度もキスされる。肌の上に痕が付くたびに、顔もどんどん赤くなっていた)
あっ、あっ……あぅ、つよめでも、だいじょぶなのです……んぁっ!
(乳首をくにくにされていたら、不意に座席の上に押し倒されて)
あ、あ、あうっ、はげし……です……!
(硬くなった乳首も、ささやかな乳房も、痴漢さんの10本の指に翻弄されて)
(ふるふると身体を震わせながら、目を軽くとじて刺激を感じていって)

あ……あっ、は、あ……ああぁ……♥
(電車がホームに差し掛かり原則を始めた頃、やっと身体をびくびく震わせた)
(とろとろの顔で、えっちな喘ぎ声を上げながら、胸での絶頂を憶えていく)
(首を反らしながら身体を支配する淫らな感覚を堪能していった。頭は真っ白で、わけがわからない)

【あぅ。やっぱりちょっと、おそくなっちゃったです】
【けど忙しいのの山はあとちょっとで超えそうで……もうちょっと時間が取れるかも、なのですよ】
552名無しさん@ピンキー:2011/05/23(月) 04:39:09.69 ID:9hp+gjEz
やんか
553 ◆3BlUkxKCh. :2011/05/23(月) 23:05:42.21 ID:abY3PyyO
>>551
そうかなあ…見た感じだと、気に入りそうだけど……
身体中、どこもかしこも性感帯みたいだし…それとも初めはキスからがいいとか?
(指を入れたまま動きは止めて、手の平をお尻に当ててじっとして、
 身体の角度を調整すると、愛液が伝ってくるように位置を変える。)
舌でぺろぺろ舐めたりしたら、気持ちよさそうな気がしない?

セックスするのはもう決定でしょ…だってさっき言ってたからね、
「せーし、中にだしてほしいのです」って。
それってセックスするってことだよね……
おねだりした証拠も残ってるから…誰かに確認してもらおうか?
(声まで記録した携帯をちらつかせて、触るだけでは終わらないことを示して、
 なにより証拠まで見せることで、脱げばをすべて奪ってしまう。)
強めにしたらしばらく痕が残っちゃうけど、その方が今日のこと思い出していいか。
お休みの日の朝からこんなに痴漢されてキスされて…何度もいった証拠になるしね。
(押し当てた手の平で乳房を捏ね回し、何本もの指が襲うように引っ切り無しに乳首を弾き、
 押したり引いたりを繰り返しては、震えるありさの身体以上に激しく先端部を震わせる。)
(乳首を弄られ絶頂を迎えたありさの身体を、周りにばれないようにぎゅっと抱き締めて様子を窺う。)



(無事に電車は出発したのか気付いた時は駅から離れた後で、ありさは男の足の間にちょこんと座らされて前を向き、
 いつの間にか服は形としては整えられてはいるが、感触からは下着は脱がされ肌の上に服が張り付く。)
(ありさのお尻の下には男の股間が密着していて、お腹には身体を支えるように男の手が回されている。)
(そして男のもう一方の手はというと、座席の窓側に置かれたバッグの中身を物色していた。)
おもちゃ、コンドーム、それにこれは…避妊薬か。色々揃えてきたんだね。
色々持って来るのはいいけど、これは置いて来ればよかったのに……
もってくるからばれちゃうんだよ、「銀色の天使ちゃん」…本当の名前は「アリサ・メルクーシン・ミヤノ」って言うんだね。
(耳元で囁きながら見つけたものを順番に言い、さらには生徒手帳を手に持ちながらありさの本名を読み上げる。)
どれから使ってあげようか……えっちなアリサちゃんはどれがいいかな?
(ひとつひとつ道具を手にとって見せながら、背後からうなじに唇を押し付け舌を這わせて、
 促すようにお腹の上に置いた手を少しずつ下へと降ろしていく。)

【仕込みのために空白の時間を作らせてもらったよ。】
【もうちょっとすれば、もっとありさちゃんの痴態が見れるってことか…楽しみ。】
【それまではゆっくり待たせてもらうよ。】
554名無しさん@ピンキー:2011/05/24(火) 01:47:40.74 ID:EBzb2U9i
さんか
555宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2011/05/25(水) 00:35:33.00 ID:47uHCPHV
>>553
あうぅ。なめちゃうなんて、ばっちぃのですよ……やぁなのです……
(おしりで指を咥えながら、真っ赤な顔を上に向ける)
(どちらかの身体が少しでも動くたびに、おしりのあなが刺激されて、不思議な感覚が広がっていく)

あ、あう……言ってた、ような気がするのです……
あぅ。言ってたのです。確認とか、だいじょぶなのですよ。
(蕩けた頭で、先程のおねだりを思い出して。携帯を見せられると、あわてて思い出したと宣言する)
(わたわたと慌てながら、恥ずかしそうに頬を染める)
んぁう…………あと残っちゃうの、やっぱりはずかしいのです……んっ、んぅ♥
(痴漢さんから押し倒されて、両手で胸をもみくちゃにされて)
(身体を反らしながら、気持ちいい感覚に浸っていく)
(頭の中が次第に真っ白になっていき、何も考えられなくなっていき)
(そのまま、身体を震わせて、とても幸せな一瞬を感じていったのだった)


…………ふぁ、あぅ。…………あぅ?
(絶頂を迎え、しばらくぽーっとしていたが、はっと我に返って周りをきょろきょろ)
(背中には優しい痴漢さんが、制服は着たままで、だけど下着はなくて)
(電車は動き出していて、街並みが流れていて、痴漢さんはバッグを物色していて)
あ、あぅ……勝手に見ちゃ、やぁなのです……みないでほしいのです……
(持参したお気に入りの大人の玩具、やはり見られるのは恥ずかしい)
あ、や、あうっ……おいてくるの、忘れてたのです……
(生徒手帳を見られたことに気付き、あたふたしてしまう。本名もばっちりしられてしまった)
(あわてて手帳をとりあげて、バッグの奥に隠してしまって)
……あ、あぅ……名前で呼んじゃ、やぁです。……銀色の天使ちゃん、のほうが良いのです。
(本名で呼ばれることにまだ抵抗があるのか、痴漢サイトで有名な名前のほうを呟いた)
(痴漢さんの手が、後ろから抱きしめてくる。ゆっくりと下腹部を撫でられて、少しドキッとした)

あ………………んと………………
(道具をひとつひとつ見せられていく。恥ずかしそうに目を背けながらも、その中のひとつを指さした)
(ピンク色の少し大きめなバイブ。以前の痴漢さんから貰ったままの、お気に入りだった)


【あぅ……あんまりまじまじみられちゃうのも、はずかしかったりなのですよ……】
【けど、きもちいいのは、すきなのです……たのしみです……】
556名無しさん@ピンキー:2011/05/25(水) 08:24:27.85 ID:sM+XXxtV
なんか
557名無しさん@ピンキー:2011/05/25(水) 09:43:41.72 ID:r1OpanEQ
めんか
558愛川美月 ◆MusOQg7ewY :2011/05/25(水) 22:36:35.48 ID:HkAojvp1
【名前】あいかわ みつき
【年齢】13才
【身長】143cm
【3サイズ】72/52/74
【外見】少し内巻きの黒髪ショート。小柄で童顔。活発系。
【服装】上下共に紺色のブレザー。スカートは短め。黒のハイソックス。
【補足】卓球部所属のスポーツ系女子。性格は無邪気で活発。
電車通学は初めてだが痴漢にあったら撃退しようと思っている。
男性経験は無し。実は毎晩オナニーしているほどHに興味がある。
【本番の可、不可】可
【複数の可・不可】可
【NG】 猟奇的な描写やスカなど。
【希望する展開】慣れない電車通学で初めての痴漢。
初めは抵抗していたけど少しずつ興味があることを見破られ、
そのまま……という展開でお願いします。
【ご挨拶】初めまして。こういう大人のファンタジーなスレがあったので、
参加してみたいと思いました。なるべく早めにレスは返したいと思います。
559名無しさん@ピンキー:2011/05/25(水) 23:08:38.89 ID:r1OpanEQ
あらかわいい子
560愛川美月 ◆MusOQg7ewY :2011/05/26(木) 19:41:39.73 ID:fd4tITpF
混雑している駅のホーム。ラッシュで満員に近い車両に、美月は息を切らして駆け込んでいく。

(この電車乗れないと遅刻なんだよね。間に合って良かったぁ)

何とか電車に乗り込んだ美月は、はぁはぁと息を整えながら閉まるドアに寄りかかった。

(そういえば、この電車って痴漢が多いってお姉ちゃんが言ってたけど、まだあったことないんだよね。
痴漢がいたらわたしがやっつけてあげるのに)

そんなことを考えながら美月は、満員の電車の中で身をくねらせるようにして窓の方へと向く。
電車通学を始めたばかりの美月には、このドアのガラスから外の風景を見るのが楽しみになっていたのだった。

美月を狙っていた痴漢が、ちょうど良いタイミングで美月が背中を向けたことに喜んでいたことも知らずに。

【こんな感じで良いのかなぁ?】
【誰か痴漢さん、大丈夫だったらお願いしまーす】
561名無しさん@ピンキー:2011/05/26(木) 20:16:43.33 ID:qMZXOBFX
さわさわ
562名無しさん@ピンキー:2011/05/26(木) 20:29:27.61 ID:7q0tir8g
〜∞
563 ◆3BlUkxKCh. :2011/05/26(木) 21:11:33.29 ID:M5FbWejF
>>555
忘れたとか言われるとこっちが寂しいからね。
危険日に中出しする約束とか、無しにされたらがっかりしちゃう…
(やがて訪れる先のことを思い出させて頭に浮かべさせる。)
(美少女を手の中で絶頂へと導くと、愛おしさからぎゅっと抱き締めて、
 身体を密着させたまま、耳元で囁き薄れていく意識の中に言葉を刻む。)


目が覚めたかな…気持ちよさそうな顔してたよ。
お胸で初めていけたみたいだね…人が乗ってきたのにも気付かないから、
身体を隠すのが大変だったんだよ。多分…ばれてないとは思うけど。
なかなか相手してくれなかったから、暇になって勝手に見ちゃった…
それにしても避妊薬とか、どうやって手に入れたのかな?
でもこれで危険日なのに中出しねだった理由がわかった…ちゃんと用意してたとか、
もともとやる気があったってことだ…あとでちゃんと飲ませてあげるね。
(避妊薬を手に取ると、自分のポケットに忘れないように仕舞う。)
名前よりも天使ちゃんがいいの? アリサって名前、可愛いのに……
(名前で呼べないことに少しがっかりはするが、抱き締めた身体から手を離すことはなく、
 スカートがめくれないようにウエストの部分から手を入れて、秘部へと手を這わせていく。)

いきなり大きなのから選ぶんだ…準備は出来てるみたいだけど。
(秘部へと辿り着いた手が割れ目をなぞって愛液をすくい、割れ目の周りやその上の突起に、
 ありさの中から出た液体を満遍なく塗り、その間もずっと撫でるようにする。)
それでも本物よりはましか…これよりもっと大きいから、練習としてはいいかもね。
(バイブを目の前で振りながらお尻に下半身を押し付けてみれば、バイブよりは確かに硬く大きいものが当たる。)
あとで本物もしてもらうけど、どれだけできるか見せてもらうね。
(バイブを胸の上でくるりと回して首にそってあげてから、ありさの唇に先端を当てて、
 唇を割って咥えさせ、フェラのようにゆっくりとバイブを動かす。)
564 ◆br2GSaWVLM :2011/05/26(木) 21:20:28.50 ID:RBmzX6d8
>>560
身動きを取るのも難しそうなほどの人を詰め込んだ電車が走りだした。
丁度そのドア付近で立っていた男――30超えた位のサラリーマンが、目の前の少女に視線を下ろしていた。

(この向き、立ち位置なら……いけそうだな……)

度々痴漢の報告も出るこの路線であったが、この男もまた数多くいる痴漢のうちの一人であった。
毎朝この時間、車両を変えつつドアの前に陣取って、ドア付近の女性に狙いをつけては痴漢行為を続けていた。
狙いの位置に女性が来て、且つその女性が無闇に抵抗しそうにないという条件が揃うまではひたすら獲物を待ち構える日々。
好条件が揃わず、成果の得られない日も多かったが、その慎重な姿勢からか幾人もの女性を魔の手に陥れることに成功していた。

(この制服は確かあそこの中学のやつか……しかし、ここまで小さい子に手を出すのは初めてだな。
まぁ、最近はなかなかヒットしない日が続いたし、久々に犯罪的な緊張感を味わうのも面白いかもな……)

その少女が急いで電車に駆けこんできて、息を切らしているところを見るとすぐに抵抗されることはなさそうだと判断する。
しかし、焦っていきなり直接手を加えようものならすぐにでも警戒されてしまう。
落ち着いて様子見をするために、電車が目的のカーブを曲がるのを待つ。

間もなく電車が強めのカーブにさしかかると、遠心力で人の波が外側に押し寄せる。
男もそれに乗じてドアの方へ身体を押し付けていく。自然とターゲットの少女、美月の背中にのしかかるようになり……
美月の肩越しにドアに片手を突きながらも、長いカーブの間ずっと身体を押し付け続ける男。
5秒前後してカーブを抜けると、人の傾きももとの具合に戻っていく。
しかし、痴漢と身体と美月の背中は依然くっついたまま、時折腰を前に突き出しては下半身を僅かに押し付けていく。
片手をドアについて片側の逃げ場を封じながらも、彼女の警戒度を試すようにして……

【もしよろしければ、こんな感じでお相手できますでしょうか?】
【進め方に希望とかありましたら遠慮無く仰ってくださいませ】
565名無しさん@ピンキー:2011/05/27(金) 01:34:01.18 ID:Dnf0Bgct
サワリーマン珍太郎
566愛川美月 ◆MusOQg7ewY :2011/05/27(金) 07:14:52.89 ID:W4vEBTdo
>>564
【昨日レスがあったことに気付かなかったよぉ・・・・・・】
【そんな感じでだいじょぶです。お昼休みに続き書いてレスするねっ♪】
567愛川美月 ◆MusOQg7ewY :2011/05/27(金) 13:48:52.74 ID:W4vEBTdo
>>564
窓の外の風景を見ていた美月は放課後の部活のことを考えていた。
卓球は小学校の頃から続けている。6年の頃には大会で入賞までした美月は、
中学での卓球部での活動が楽しみで仕方がなかった。
ふと、電車が急に傾いた。そう美月は感じる。
急カーブに押し出され、人の波が外側に押し出されていた。

(んんん〜〜〜。潰されそう〜〜〜)

いくらスポーツをやっているとはいっても、まだ小柄な美月には押し返すような力はない。
美月に出来たのは押しつぶされないことを祈って我慢することだけだった。

(これがあるから電車って嫌なんだよね。痴漢なんかよりよっぽどヤダよぉ)

カーブが終わってのしかかる重さも軽くなった。
だけど美月は気づく。すぐ後ろの男性がまだ美月に寄りかかっていることに。

(なんだろ後ろの人。さっきのカーブで疲れちゃったのかな?)

疑問に思いながらも気にしないことに決めた美月。
だけどそれがすぐに間違いだと気づく。
男性の腰の辺りが、定期的に美月の身体に押しつけられていたのだった。
しかも、腰の真ん中の部分は明らかに大きく固くなっていて。

(え、え、え。なにこれ。もしかしてもしかして!?)

毎晩必ずオナニーをしているほどそういうことに興味がある美月には、
その固い部分が何なのか想像できてしまっていた。

(これ、男の人のアレなんだ! わたしに押しつけて気持ちよくなろうとしてるんだ! どどどどうしよ〜〜)

予想外のことにパニック状態になって動けなくなってしまう美月。
もしかしたら偶然かもしれないが美月にはもう、痴漢だとしか思えなくなっていた。

【わたしのほうこそこんな感じで大丈夫ですか?】
568 ◆4BoOTomIc2 :2011/05/27(金) 19:24:54.77 ID:5isCSuNT
>>547-548
(段々と、電車の揺れとは無関係に、徐々に大きくなっていく二人の身体の振幅)
(押し殺した様子の鼻息が、背後から髪に吹きかかる……痴漢の興奮が、手に取るように彼女にも伝わる)
(そう、彼女の……瑠璃自身の身体で、その一挙一動で、痴漢が、男性が発情しているという事が)

『はあ、はあ……ああ、いい匂いがする……くう、この髪も、思う存分汚してやりたいよ……!』

(今や、周囲への配慮、この行為を隠そうという意識も薄れていき、すぅはぁと鼻から息を吸い込み)
(車内の淀んだ空気の中でただ一箇所……瑠璃から発せられる匂いを、フェロモンを余さず吸引しようとしている)
(眼前で揺れ動き、さらさらと流れる音すら聞こえてきそうな黒髪は、さぞや白い化粧が似合うだろう)
(これ程の逸材を、我が手で思うがまま嬲る事が出来る……そう思うだけで、股間が弾けそうなほどに興奮する)
(ガラスに映る表情、唇の動き、そして耳に聞こえる哀願の言葉……)
(どれ一つとっても、男性の心を揺さぶらずにはいられない姿。それらを全て見せられては……)

『動かないで……そう言ったね? 痴漢に、自分の身体をいいようにしてる無礼な相手に……お願いしたね?』

(ますます唇の両端は釣り上がり、内に秘めた嗜虐願望は強まっていく)
(最初はあんなに強い眼差しで、辺り構わず威圧していた少女が、まさに狙った相手と対峙しているのに、
 その魅惑的な身体を、自慢の肉体を弄られているのに、玩ばれているのに、命令するでもなく、『動かないで下さい』……)
(夢遊病患者のように、身体がふらりふわりと揺れている。身体の芯から、力が抜けているのが分かる)
(倒れられても困るため、一旦腰を擦り付けるのを中断し、お尻に下半身を密着させたまま、ストッキング越しに両手で支える)
(彼女にはさぞや屈辱的なことだろう、汚らわしい痴漢の手で支えられる事など)

『やはり、これ以上の事には抵抗があるか。けどねえ、君……』

(じんわりと汗ばんだ内股が緊張で硬直し、ぎゅっと全身を縮み込ませるのが、文字通り手に取るように分かる)
(ギシリギシリと吊革を軋ませ、顔を揺らして哀願する。髪が振り乱れ、鼻先を擽る)
(処女であれば当然の反応。けれど……ああ、だけれども……)

……だ、め。

(はじめて声を放ち、彼女からの懇願を、たった二つの音でばっさり斬って捨てる)
(その響きを彼女が認識するかどうかという刹那――生まれて初めての感覚が、その精神を激しく揺さぶって)

『ふうん……これはこれは、感度がいいとは思ってたけど、やっぱり想像以上だよ……!』

(内心で感嘆しつつ、指先からの情報に、全神経を集中する)
(ほんの僅か、ストッキングの上から押してみただけなのに、まるで堰を切ったかのように内側から水気が溢れてくる)
(粘り気を含んだそれは、今まで硬く閉じた秘肉で閉じ込められていたのが、指を押し込まれた事でショーツやストッキングへと見る間に浸透していき)
(熱い蜜の溢れ出る感触が、ストッキングから染み出た樹液が、指先を包み込む)
(今まで経験した事のない、女性のほっそりとした柔らかい指とは違う、硬くごつごつとした太い指が、股間へと押し込まれていく……)
569 ◆4BoOTomIc2 :2011/05/27(金) 19:27:17.70 ID:5isCSuNT
【続きです】

『震えてるね……それに、涙も我慢できなかったか。泣いちゃうほどに凄かった? それとも、これだけで……イっちゃった?』

(びくびくと全身を痙攣させ、双眸から涙を溢れさせながら、喉を震わせる少女の姿は、喩えようもなく美しく、そして淫ら)
(くちゅり、くちゅり……処女地へと達した指先が、螺子のようにゆっくりと回転して、さらに侵入していく)
(硬く強張った秘肉をほぐす目的で、ゆっくりと股間を掻き混ぜると……下着やストッキングに、粗相の時の様に濡れた染みが広がって、肌に張り付いていく)
(指先だけでなく、溢れ出る蜜が指を伝い流れ落ち、どれほどに発情したものが、女としての悦びが内に溜め込まれ、押し込められていたのかが分かる)
(顔も知らぬ、名も知らぬ相手。親友をその毒牙にかけたかもしれない憎むべき相手の手で、また一つ、自分自身も知らぬ女としての姿を暴かれていく……)
(これ程のものが、一度解放されてしまったらどうなるのか……もはや彼女が、昨日までの彼女に戻る事は二度と出来まい)
(女として生まれ出でた以上、どれ程否定し、無視し、我慢しようとも、その感覚から逃れる事は不可能なのだ……そう、彼女の親友のように)
(そして……たった今目にした、隣の車両の少女のように)

『あれは、言ってみればもう一人の、未来の君の姿さ……お友達もそうだし、君もああやって……』

(もう一本、股間に指を宛がうと、股間の谷間をゆっくりと押し広げていく)
(じゅわっと布地を濡らし、指を濡らしながら、ショーツの下で秘肉が押し広げられ、篭っていた熱が、女としての本能が、熱い蜜となって溢れていく)
(脳裏を侵す熱、電流、快感は、理性や友情といった障害をどろりと蕩けさせて、下半身から泉のように流し去っていき)

(窓の外の光景、隣の電車で一足早く繰り広げられていた淫劇や、車両越しのカメラに忘我の様子の少女)
(その下半身から指を抜くと、練りこまれた蜜がツッ……と糸を引き、下着だけでなく内股にも滴り落ち)
(しばし指先を擦り合わせ、ぬるつく蜜の感触を楽しむと、ストッキングの上から脚に指を這わせ、拭い)
(下半身を愛撫していた手が背後に引っ込み、何かごそごそと動いている様子……気づけばいつの間にか、ヒップに密着していた相手の『何か』も、離れていて)
(気が済んで退散したのだろうか? ……などという、甘い考えが浮かんだとすれば、それは大変な間違いだと、すぐに気づかされる)
(何故ならば……そう、何故ならば)

『さあ、そろそろ……覚悟はいいかな?』

(ずっ……背後から、お尻の下から、股の間に何か、とても熱く、とても硬く、そしてとても大きな……指なんか比較にならないものが、内股に挿入され、股間に密着している)
(それは、お尻に触れていた時……ズボンに包まれていた時などとは比べ物にならない、圧倒的な存在感でもって、ストッキングの上から股間に密着し、どくんどくんと脈打っている)
(その熱さ……火傷しそうなほど熱く、その硬さ……岩よりも硬く、その逞しく雄大な感触は、少女の身体を、それのみで持ち上げんばあかり)
(もし彼女に、その勇気があるなら……視線を真下に向ければ見えるだろう……男性のように、自らの股間から顔を覗かせる、赤黒く膨れ上がった、生々しい男性の象徴が……)
(立ち昇る匂いは雌としての本能を揺さぶり、その勇姿は、それが女性を征服するためのものであることを、原始的な本能で痛感させる)
(十数年ばかりの人生の中で、それに対抗しようとするには、今の少女には絶望的なまでに、人生経験も、女性としての経験も足りない……どう足掻こうとも、今更手遅れなのだ)
(車内の空気が変わったかのような感覚……周囲の視線が、ただ二人に注ぎ込まれているかのような、全身を嘗め回されるような異様な感覚に包まれていく)
570 ◆4BoOTomIc2 :2011/05/27(金) 19:28:04.30 ID:5isCSuNT
【まず、一週間も待たせてしまった事、まことに申し訳ない】
【ちょっと身辺がごたごたしちゃって……飽きてしまったとかではないので、許して欲しい】
【というわけで続きを投下……なのだけど、むむむ、こちらとしては、今立っているのは座席の前ではなく、ドアの前だと想定していたのだけど】
【図にすると、こんな感じかな】

   電車外 ↓ドア↓
___________
__座席__|●● ○|
●●●●●●●●●▼|
●●●電車内●●●●|

○=瑠璃ちゃん
▼=俺
●=他の乗客

【でも、そうだな……このまま俺が、君の身体を支えながら、君を後ろから……で、周りを気にする余裕もなくなる状況まで追い込んでいって】
【頃合を見計らって、他の乗客さんらにも協力してもらいながら、ハルカちゃんと仲良く同じような目に……という展開はどう?】
【たくさんの男性に見てもらいながら、君の知識などについてもあれやこれやと聞き出しながら、実地教育していくって流れでさ】
【君の素敵な姿を、周りのお客さん達も楽しみにしてるだろうからね……それじゃあ、御返事待ってます。では】
571 ◆br2GSaWVLM :2011/05/28(土) 09:39:47.47 ID:j8VQc0/Z
>>567
電車はまっすぐのレールをひた走る中、男は幼い少女の尾てい骨のあたりに何度も腰を軽く押し付けていく。
その股間部で大きく硬くなっているそれを主張するように、そしてその力は段々と強くなっていった。
痴漢の方も、身体を押し付けた際の体格差……一回りも二回りも小さな美月の身体の感触に今までにない興奮を覚え始めていて……

(この時点では抵抗なしか……この子もそろそろ気づいているとは思うがこのまま続けても大丈夫だろうか)

慌てて電車に乗り込んだ様子から、少しは手を出しても大丈夫だという自信はあった。
しかし見た目にはそこまで気の弱い子ではなさそうで、判断を誤ると避けられるどころか捕まってしまうこともあるだろう。

(ここはもう少しわかりやすいアクションを起こして反応を見るべきか……?)

股間を押し付けても大きな反応がないのは、単純に偶然だと思い込んでいるか本格的に手を出したところを待ち構えているか、
もしくはこちらが手を出すのを内心期待しているかのいずれかだと判断した。
なれば、相手に痴漢をされているということを認識させるような行為を、すぐには手を捕まれないような方法でする必要がある。
壁についていない方の手に持った荷物を足元に下ろすと、意識を美月の腕に集中させて手の平をゆっくりと太ももに近づける。
そして、短めのスカートから伸びる、細くてしかし健康的な腿を、お尻に近い位置で裏から痴漢の大きな手がそっと触れていく。
その手はすっと外側に向けて小さな円を描く様に少しだけ撫で動かされると、すぐに手を離して流れるように荷物を持つ。
この1秒ほどの行為の間、男は少女の触られてた方の腕の動き……そして触られたときの反応をチェックしていた。
このままこの子を標的にしてもいいのか、またどれくらいの痴漢行為なら大丈夫そうかを判断するために。

ただ、この小さな少女に自身の一物を押し付け、健康的な生足に手を触れるといった様子見が、男にある感情を芽生えさせていた。

(例え警戒されようとも、この子にはいけるところまで痴漢をしていきたい。
あわよくば触るだけじゃなく……)


【レスありがとうございます。それでは遅れましたがよろしくお願いします】
【美月ちゃんのレスもそんな感じで大丈夫です。ロールの途中でも展開や表現など、なんでも希望言ってくれても大丈夫ですので】
572愛川美月 ◆MusOQg7ewY :2011/05/28(土) 11:27:04.15 ID:5UrFBXyC
美月は焦っていた。
押しつけられている男性の股間がどんどん大きく硬くなっているからだ。
今まで美月は電車通学を始めたばかりなので痴漢にあったことがなかった。
だからこそ、痴漢にあったら逆に捕まえてしまおうなどと思っていたりはし

たのだけど。

(捕まえるには手を掴まないとダメなんだよねっ。でもどうしよぅ。押しつ

けられてるだけだし……。手なんて掴めないよぉ)

手が掴めないなら声を上げてみる? でも駄目だった。パニック状態になっ

ている美月の喉からは、なぜか上手く言葉を出せない。
そうこうしているウチに太ももに何とも言えないような感覚が走る。
痴漢の男性によって一瞬だけ太ももを撫で回されたのだった。

(うそっ、今さわられた!? なんかゾクって……。って、ダメだよ! 今

の捕まえるチャンスだったのに!)

明らかに自分で触ったり友達に触られるのとは違う感覚。
痴漢が美月の身体に興奮して触っている。それを無意識のうちに感じていた

美月の心臓の鼓動がどんどん高鳴ってくる。

(どうしよぉ。なんか緊張して来ちゃったよぉ……。でもダメ。次は絶対痴

漢の手を掴まなきゃっ!)

心臓の高鳴りをただの緊張だと判断した美月は、次に手が伸びてきた時こそ

捕まえようと決心する。
本当は自分の身体が少しずつ興奮してきていることに気づきもしないで。

【は〜い。こちらこそよろしくおねがいします〜♪】
573愛川美月 ◆MusOQg7ewY :2011/05/28(土) 11:29:09.18 ID:5UrFBXyC
【なんかずれちゃった……】
【ごめんなさい〜】
574宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2011/05/30(月) 01:00:29.41 ID:cWoMnFbf
>>563
ぁ、あぅ……おむね、きもちよかったのです……けど、バッグのぞくの、ひどいのですよ……
(目が覚めても、まだふわふわしている感じがする。慌ててバッグを取り返して、自分の胸に抱えた)
あぅ…………そんなのじゃないのですよ。やる気があったわけじゃ、ないのです……
(避妊薬を取り上げられて、痴漢さんのポケットにしまわれる。それを恥ずかしそうに目で追った)
(実のところ、避妊薬のことは今まですっかり忘れていたのだった)
(痴漢さんに攻められて、本当の中出しセックスを願ってしまって。蕩けていた自分が恥ずかしい)
ぁぅ。お名前……痴漢されちゃうときとかだと、あまり呼ばれ慣れてないのですよ……
(普段はもっぱら、サイトと同じく「天使ちゃん」と呼ばれていたのだった)
(本名を知っている人は極一部……例えば目の前にいる痴漢さんとか)

あ、あぅ。おおきくても……だいじょぶなのです。
……あぅ。痴漢さんくらい大きいと、ちょっとだいじょうぶじゃないかもなのですよ……
(痴漢さんが、手を割れ目へと忍ばせてくる。股間をくすぐるようにまさぐってきて、思わず身体をもじもじさせて)
(おしりになにやら大きなものが当たっている。その大きさを感じてしまって、顔が赤くなってしまう)
……あ、う? んっ……んっ、んっ……♥
(バイブが唇に押し当てられて、そのまま咥えさせられてしまった)
(恥ずかしく思いながらも、おとなしくバイブを抜き差しされていく。次第にバイブに唾液も絡んでいった)
575 ◆br2GSaWVLM :2011/05/30(月) 07:42:53.83 ID:8QiSM7aP
>>572
(これは……この反応は……)

太ももに触れた瞬間ピクリとする反応、そしてその後の彼女の様子……
多数の女性に手を出した経験から、外には現れにくい微妙な変化を男は感じ取っていた。

(この子はひょっとしたら……そういうことだろうか?
だとしたらこれはチャンスに他ならないが……)

男は、この少女が痴漢されることににわかに興奮を覚え始めている可能性を見出した。
もっともだからといって彼女が痴漢行為を迎合しているわけではないが、
少なくともその「身体」はより強い快感を欲していると感じて……

(このまま続けると失敗しそうな気もするが……
しかし見てみたい。俺の手でこの子が快感に喘ぐ様を……!)

慎重に進める理性よりも手を出したいという本能が先に出る……この痴漢にとっては滅多にない経験だった。
次に手を出せばその時はアクションを起こされるかもしれない。
しかし、もしそうなったとしてもその先の行為が続けられる……根拠もなくそんな気を感じていた。

相変わらずの人口密度の中、痴漢は再び荷物を床に下ろしてその手を伸ばす。
先ほどと同じようにその太ももに後ろから手を触れる。
しかし、今度はその手がすっと上がって美月のスカートの中に入り込んで……
その下の可愛らしい下着に包まれたおしりを、手の平を大きく広げて大胆に撫で回し始めた。
今度は一瞬で手を話すこともなく……その健康的な尻肉をゆっくりとねちっこく、揉むように動かしていって……
576愛川美月 ◆MusOQg7ewY :2011/05/30(月) 14:07:52.36 ID:D5y6glcq
少しずつ美月の体温が上昇してきていた。
スポーツなどの昂揚に似てはいるが、明らかに違う感覚。
だけど未だにまともな性経験もなく、まして痴漢された経験もない美月はその微妙な差が理解できないでいた。

(ちょっと緊張して来ちゃったけど、次に手が伸びてきたら掴まなきゃ。
 ぜ、ぜったい捕まえてやるんだからっ)

何が何でも捕まえてやるという思いは、パニック状態だった思考を落ち着かせてきていた。
しかし相手の手を掴むことばかり考えている美月には、ただ声を上げればいいという結論にも気付かない。
スポーツ好きの負けず嫌いな性格が明らかに裏目に出ていた。

(この人、大胆にその、あ、あそこ押しつけてきてるクセに触るのは一瞬なんだよね。
 間違えて他の人の手を掴んじゃったら大変だし、触られた瞬間に掴まないとだめかなぁ)

リラックスリラックス。と心の中で呟いて、平常心を保とうとする。
だけど明らかに逆効果だった。冷静になろうとすればするほど、押しつけられている硬く大きなモノを意識してしまう。

(男の人のって……こんなに大きかったの? 嘘だよこれ。こんなの絶対入るわけないじゃない……
 それとももう少しわたしも成長したら入っちゃうのかなぁ……。って、ダメだよ。手を掴むことに集中しないと……)

美月が余計な考え事をしている間に、痴漢の男性は次の行動に移っていた。
痴漢の手が太ももに触れる。ぞわっとした感覚が美月を襲ってくる。
負けずに手を掴もうとした美月の行動は、痴漢の更なる行為によって止まってしまっていた。

(嘘っ!?)

痴漢の手がスカートの中にまで伸びてきて、直接下着の上からおしりを撫で回し始めていた。
驚きと恥ずかしさと緊張で、美月は体温が一気に上がったかのように感じている。

(え、な、なんで、なんでいきなりこんな大胆に!? ど、どどどうすればいいの!?)

ゆっくりとねちっこいその愛撫は、美月の肌を少しずつ火照らせていく。
あまりのことにまたパニックになってしまった美月は痴漢を捕まえようとしていた右手もそのままに、
ただ羞恥とざわつく感覚を我慢し続けていた。


【一応細かい服装とか設定するね〜】
【制服は紺のブレザーで、ブラウスと胸元に赤いリボンです】
【カバンはスポーツバッグを左肩から下げてます。中に教科書とかの他に部活用の卓球道具も】
【下着はスポーツブラとショーツで色は薄いブルーで】
【他にも何か質問があったらどぞ♪】
577 ◆br2GSaWVLM :2011/05/31(火) 06:46:55.42 ID:vVfDpx0Z
>>576
はっきりとおしりを触られた時の美月の反応は、痴漢の目から見ても顕著であった。
動かしかけたまま止まった右手、段々と上気していく体温……

(もう間違いない、この子は触られて興奮してきている……
それならば、もっと深追いしても問題はないか?)

声も出さず、捕まえようとした右手も動かない少女に、その隙をついて痴漢の手が更に大胆に動いていく。
小振りだが若々しい張りのある尻肉を、円を描く様にいやらしく撫でたと思うと、
その次には5本の指をはっきりと動かして揉みしだく。
指を離すとまたその手がねちっこく張り付きながら撫で回し……と、その動きが本格的な痴漢のものになっていた。

(……いや、問題のあるなしじゃない。
俺自身がもっと深追いしてみたい……!)

若い芽を摘むような背徳感を、いつしか男も本格的に楽しむようになり、
その感情が理性のタガをまた更に外していく。

多くの人で混雑する電車の中、男は更に半歩前に詰めて美月をドアの際に追い詰める。
二人の身体が更に強く密着すると、腰に当たる陰茎の感触がはっきりと感じられて。
自身の体で美月を壁に押し付けたままこれを支えにすると、今まで壁についていた左手も自由になる。
壁から離されたその手が小さく華奢な肩に触れる。軽く上下に摩ったと思うと少しずつ美月の胸のあたりに近づいていって……

【細かい設定ありがとうございます。ではこちらからも……】
【歳は30超えたくらいで身長は170台半ば、スーツで右手に通勤カバンで傍からみると普通の会社員】
【質問というか今の立ち位置の確認ですが、ドア向かって右寄りの窓際を想定してますが宜しいでしょうか?】
578御室瑠璃 ◆7Lfsrei5pU :2011/05/31(火) 12:19:39.01 ID:9A7Hlfl9
>>568-570

「……!?」

(耳元に低い男の声が落ちた。それまで無音だった痴漢が発した、初めての音だった)
(その声が思いのほか近くで…それも、瑠璃の捨て身の懇願をきっぱりと拒否するものだから、瑠璃の瞳が大きく見開かれていく)
(様々な涙に濡れた黒い瞳の奥底に、絶望の色が混じっていった)

「んんッ……ぁ、ぅぁ……ヤ…ですわ、いやぁ…ッ、ですぅ……ッ」

(瑠璃がどんなに逃がしてくれと懇願しようと…いや、懇願するほどに痴漢の指の動きは大胆になっていく)
(男が触れることなど無かった無垢の処女地を暴くように、眠った本能を目覚めさせるように、表面を撫で肉付きを確認する)
(表面を撫でていたと思ったら、ぐるりと小さな円を描きながらより深く肉を割り、内に秘めた蜜を溢れさせるように蠢いて…)
(濡れそぼったショーツやストッキングが痴漢の指に味方して、何とも言えないアクセントとなっていた)
(ざらりとするような、固いような…それでいて狡猾な動き。蜜を吸ってぽってりと膨らんだ処女肉には何よりのご馳走だった)
(小振りに咲いた花弁や、こりこりと立ち上がった肉芽に指が触れるたび、痴漢の胸の中で瑠璃の背中がひくついた)

「――…はぁっはぁっはぁっ……ぁ、……」
『たす……かった?助かったの、かしら……』

(…不意に痴漢の指が秘所から遠ざかり、瑠璃の身体は束の間の休息を得る。よくよく注意してみると臀部に押し当てられていた熱も姿を消していた)
(瑠璃は荒い息を繰り返しながら、安堵したようにそっと瞼を閉じる。…痴漢を捕まえられなかったのは残念だが、きっと助かったのだ)
(この悪夢のような時間は終わったのだ――カトリック系の学校に通う者らしく、胸の中で十字を切った)

『……よかった、終わったんですのね。……でも、か、身体が…じゅくじゅくす、るッ…。あぅぅ、こ、これは如何すればよいのかしら…』

(心理的な安堵とは対照的に、肉体は痴漢を恋しがってより多くの蜜を流していた)
(強制的に目覚めさせられた若い牝が雄を恋しがってしまうのは、元々牝が持つ本能ゆえだろう)
(自分では如何することも出来ない疼き…むず痒いような身体の火照り。身を捩るたびに秘所から「くちゅり」と水音が立ち、瑠璃の思考を掻き乱していく)
(身体の火照りが引かないことに戸惑いと羞恥心を感じた瑠璃は……再び押し当てられた熱に、ぎょっと目を見開いた)
(太腿と秘所との隙間を突く様に差し込まれた熱…その違和感に視線を転じると、赤黒い何かの姿が見えた)
(熱く脈打ち瑠璃の太腿を押し返すそれの正体は…。処女であり男性のそれを眼にしたことの無い瑠璃でも、本能が察する)

「あ……ぁ、ぅ……」
『こ、これが男性の…。だ、男性のおちんちん…。こんなに太くて固くって…ぼこぼこしている、これが?これが人体の一部なんですの…?』

(処女を失う恐れよりも、男性器の姿形への驚きが勝る。瑠璃は咽喉に溜まった唾液をごくりと飲み干し、食い入るようにそれを見つめた)
(きゅん。視覚から雄を認めた瑠璃の秘所が、甘く戦慄く)
(乗客たちは身近で起きているこの痴態に、漸く気がついたようだった。股間に男性器を挟み、驚きに眼を見開いている瑠璃に、妖しい視線が集まっていく)

【忙しい時は一週間なんてあっと言うまですから気になさらないで。わたくしもそういう時はございますし、お互い様ですわ】
【場所についても確認いたしました。ドアの際…と言うような場所ですのね。逃げ場が有りませんわ】
【きっとわたくし、たくさんの乗客の皆さんに見守られながら、処女を奪われてしまいますのね…処女のおまんこも小振りなおっぱいも、全て見られながら…】
【あぅぅ、な、なんてはしたないのでしょう!…け、けれど心臓がドキドキしてしまい、ますわ…】
579愛川美月 ◆MusOQg7ewY :2011/05/31(火) 19:44:59.86 ID:0nhD7oLs
>>577
どんどん大胆になってくる痴漢の手の動きに、美月は混乱を隠せない。
制服のスカートもまくり上げられてしまっているだろう。そう思った美月は我慢できない恥ずかしさを感じてしまう。

(やだ……やだ……恥ずかしいよぉ。知らない人にこんな風におしり揉まれてるなんて……
 なんで、なんでぇ……。わたしなにか悪いコトしたの? このままじゃ誰かに見られちゃうよぉ……)

痴漢の腕を掴もうとしていた右手も、羞恥心に負けて動かない。
幼い美月はこんな時にどうすればいいのか、そんな経験が不足していた。
痴漢の手の動きはどんどん本格的になってくる。
まるで1本1本が別の生き物のような指の動きは、未熟な美月の性感を少しずつ引き出してきていた。

(なに……これ……。カラダ……熱い……)

ここに来て美月は、ようやく自分の身体の火照りを自覚し始めた。
まるで風邪にかかったような感覚を美月は覚えていた。

(そういえば、誰にもこんな風に触られたことなんて……なかったよね……
 こんな感じなんだ……、痴漢って……。自分で触るのとはちょっと違うかも……
 って、ダメだよ! 受け入れちゃってどうするのさ。なんとかしてやめてもらわないと!)

なんとか気を取りもどそうとした美月だが、痴漢の更なる行動は、美月の予測の範疇を越えていた。
小柄な美月をさらに端へと追いつめようと、痴漢が一歩を踏み出してきていたのだ。
それによってドアに押しつけられた美月には、痴漢の陰茎がさらに力強く押しつけられていた。

(やだ、なにこれ、凄く硬くなってる。恥ずかしいから押しつけないでよぉ……)

どんどん大胆になってくる痴漢に翻弄されてしまう美月。
抵抗しなきゃ抵抗しなきゃと頭の中では考えているのだが、どう抵抗すればいいのか考えも付かない。
そうこうしているうちに背後から痴漢の腕が伸びてきて……

「ひゃぁっ」

胸を、触られた。
あまりに予想外の刺激に、口から小さく声が漏れてしまう。
声を出してしまった美月は、さらなるパニック状態になっていた。

(うそ、うそうそうそ。声出ちゃったよぉ。聞かれてないよね? 気付かれてないよね?
 こんなところ知らない人に気付かれたら恥ずかしすぎるよぉ。
 痴漢っておしり触るだけじゃなかったの? 胸まで触ってくるなんて……
 とにかく声、声だけは我慢しないと!)

声だけは漏れないようにしないといけない。
そう考えた美月は、身体を丸めるようにして両手を口の前にもっていき、少しでも声が漏れないように口を押さえ始めた。
それが痴漢に対して無抵抗になるということには、パニック状態の美月は気づけないでいた。

【痴漢さんの設定了解だよぉ♪】
【立ち位置もその辺りで大丈夫です〜】
580 ◆br2GSaWVLM :2011/06/01(水) 07:03:25.88 ID:ZqNnRZHJ
>>577
その少女の口から一瞬漏れ出た声を、痴漢の男は聞き逃さなかった。
本当に一瞬、微かなものではあるが、男が初めて聞いた彼女の幼い肉声は興奮を煽るには十分な効き目をもっていて。

(マズイな、これは……癖になりそうだ……
このままもっと弄っていって、この子に声をあげさせたい、もっと聞いていたい……)

男が美月に求める肉欲のレベルがまた1段階上がっていく。
そんな中、彼女が両手で自身の口を塞ぎ始める。
声を漏らさないようにする努力であろうが、そのことが逆に痴漢の嗜虐心に火をつけてしまい……

(声が出るのを抑えてるんだな?可愛いことしちゃって……
ならば、こっちからもっと強く攻めていけばいいだけのことだ……)

両手が使えなくなったことで、身体の防御が完全に無くなってしまった美月。
その隙を当然男が見逃すはずもなく、蠢く両手が更に大胆な行動に出る。
胸に伸びた左手は、凹凸の殆ど無いそこ硬いブレザーの生地の上からを摩るように軽く揉んでいく。
しかしそうしていたのも束の間、更に腕が奥まで伸びてきて、そのままブレザーのボタンを一つずつ外しにかかる。
親指と中指を使ってひとつ、ふたつ……ボタンの数が少ないブレザーは手際よく前をはだけさせられてしまい。

下半身への悪戯も過激なものになっていった。
スカートの奥に差し込んだ手が更に美月のおしりを腰のあたりまで撫で上げると、なんとその手が下着の中に潜り込んでいく。
そのまま小振りな尻肉を直の手肌がとらえて、しっかりと鷲掴みにする。
小さくとも柔らかな感触が痴漢に直接伝わる一方で、少しゴツゴツした大きな手の感触が美月にも直接伝わってしまう。

(なんだこれは……まさかこんなに興奮するなんて……)

幼い少女への性的な悪戯に、自身でも味わったことのない異常な興奮を自覚する。
自然と息があがってきて、若干荒くなった息の音が密着した美月の耳にも届いていく。
心なしか、腰に押し付けられた陰茎も更にもう一回り大きくなったような気がして……

【立ち位置も了解しました。それではこのまま続けていきますね】
【他にも不明な点とかあればその都度お互い確認していきましょうね】
581愛川美月 ◆MusOQg7ewY :2011/06/01(水) 14:30:53.47 ID:spN/GGLj
>>580
背中を丸め両手で口を押さえている美月は、
自分の身体を抱きしめるようにすれば痴漢の手も胸には届かないのではないかと淡い期待をしていた
しかし期待を裏切って痴漢の手は器用に美月の腕をすりぬけて、柔らかなタッチで胸を揉んでいく。

(あぅぅぅ……、やぁ、やめ……て……)

美月はほぼ毎日オナニーをしてはいるが、あまり激しくしたりはしない。
大抵は自分で胸や乳首を触り、クリトリスを軽くこすったりする程度。指を中に入れたりもしない。
だけど毎日していたおかげで美月の胸は、成長途中のふくらみ始めであるのにかかわらず、とても感じやすい感度をもってしまっていたのだ。

(嘘……やだこれ……。わたし……ドキドキしてきちゃってる……
 いつもひとりでするときみたいに……。どうしよぉ。恥ずかしいよぉ……)

今ではとても硬く大きくなっている痴漢のアレも、力強く押しつけられているために形がはっきりとわかってしまう。
その形を頭の中で思い浮かべ想像してしまったせいか、美月の顔は一気に火照ってしまった。
慌てて表情を誰にも見られないようにうつむくと、痴漢の手が更なる行動に出ていた。

ブレザーのボタンが、外されていく。

(え、え、ええええ!? なんで? なんで、脱がそうとしてるの!? 待って待って待って、一体なんで!?)

一体何度目のパニックだろうか。
美月の思考は一瞬で沸騰してしまい、その隙にブレザーのボタンは全部外されてしまっていた。
それでも痴漢の行為は止まらない。
スカートの奥に入っていた痴漢の手のひらが、美月のおしりをすぅっと撫で上げる。
その何とも言えない感覚に危うく声を漏らしそうになってはいたが、必死に美月は我慢する。
しかし、痴漢の指先が下着の中に滑り込んできた時には、驚愕の声が抑えられなかった。

「あっ!」

咄嗟に漏れてしまった声は口に手を当てていたおかげであまり大きな声にはならなかったが、
美月の混乱はさらに深く激しくなってしまう。

(うそうそうそうそ! ショーツの中に手を入れてきた!? 痴漢ってこんなことまでするのっ……?)

痴漢はそのまま下着の中へ完全に手を入れると、そのまま鷲づかみにしてくる。
かと思うと痴漢の大きな手が与える細かい刺激が、美月の未熟な性感を襲っていた。

(嘘……だよ……恥ずかしいのに……。嫌だったのに……
 カラダが熱い……。お腹の下が……じんじんしてきちゃった……
 気持ちよくなってきちゃってるんだ……、わたし……
 誰かに触られたのなんて初めてなのに……
 知らない人に痴漢されて……少しずつ気持ちよくなってきちゃったんだ……)

軽い快感を自覚してしまっても、美月はどうすればいいのかわからない。
むしろ激しい羞恥が美月を襲ってきている。

(痴漢に気持ちよくさせられてるなんて……、誰にも知られたくないよぉ。
 声とか……変なふうに動くのとか……ぜったい我慢しなきゃ……。ああもぅ。早く終わってよぉ)

気付けば痴漢の荒い吐息が聞こえてくる。
押しつけられた陰茎は、さらに力強く硬くなっている気がする。
痴漢も興奮している。
その事実が、なぜか美月の息も荒くさせていた。
美月は少しずつ荒くなってしまう吐息を隠すように、必死で口元を抑えることしかできなかった。

【ええっと、出来ればこのまま、言葉攻めとか……】
【羞恥系のでして欲しかったりするんだけど……】
【ダメ……かなぁ……?】
582 ◆3BlUkxKCh. :2011/06/01(水) 21:09:05.48 ID:zW/pQKGw
>>574
気持ちよかったならまだまだ弄ってあげるからね…
(抱えたバッグと胸の間に手を割り込ませて、整えた服に皺が寄るのもかまわずに手を当てると、
 手の平で乳首を押したり擦ったり、布地越しに弄りだす。)
痴漢されに来ただけだったらバッグなんて必要ないでしょ。
だから何を持って来たのか興味があって…見てみたらこの有様だったし……
(ありさのような少女が持つには大人すぎる物の数々を思い浮かべて、
 からかうように口元に笑みを浮かべて顔を覗き見る。)
このお薬は、後で……忘れないように出しやすい場所に用意しておくよ。
アリサちゃんも忘れないように催促してね。困っちゃうのはアリサちゃんだし…別に責任取ってもいいけど。
(ありさが相手なら責任を取ることも苦ではないが、薬は用意のためにポケットに入れて安心をさせ、
 場合によっては薬を餌にありさに意地悪することまで考えている。)
名前呼ばれながらの痴漢も、たまにはドキドキしていいんじゃないかな?
誰かにばれるのがいやってことなら、こうして…小さな声で言うだけにするけど。
(耳朶を咥えながら小さな囁き声で、吐息と共に耳の中に吹き込むように言葉にする。)

こっちの玩具は大丈夫でも、こっちはちょっと不安ってことか。
でもでもそれを聞いたら…興奮しちゃった。
この大きさには慣れてないなら、今日はすごいことになっちゃうかもね。
入口ぐいぐい開けられちゃって…子宮までこつこつ当たっちゃうかも……
(身体の前からは手の平が、後ろからは大きなもので挟み込み、それだけでなくわざと押し付けて、
 大きさも形もくっきりとわかるように密着させる。)
(そのまま指で割れ目を広げて太さを想像させて、奥行きは指では足りないからか下腹部をなぞることで代わりにする。)
ここら辺かな…それともここかな? アリ…いや、天使ちゃんはどう思う?
(咥えさせたバイブをゆっくり抜き差しさせて、絡んだ唾液を舐め取るように口を近付け、
 まるで一緒に咥えるように唇と唇を並べてみせる。)
電車の中で本物咥えちゃったことはある? 咥えること自体は初めてって感じじゃないけど……
583 ◆br2GSaWVLM :2011/06/02(木) 07:27:38.21 ID:dSgFPXAR
>>581
自分の手の動きで少女を翻弄させているという事実。
それは、彼女の反応を見れば一目瞭然であった。
身体に触れている時の微細な反応や、手を下着の中に入れたときの声、
そして抑えた口元から漏れ出る興奮した吐息……
これは痴漢にとっても、彼女の身体にスイッチが入っていると思わせるに十分すぎる証拠だった。

(ここまで来たらもう引き下がれ無いな。俺も……この子も……!)

自身もまた、その奥にある止まらない欲望を意識していた。
そしてその行き過ぎた欲望が男の口から音となって現れる。

「どうしたんだい……気持ちいいのかな……?」

顔を近づけ、耳元で美月にだけ聞こえる程の声で話しかけた。
大人の男の声が低く響いてくる。
その口から発せられた言葉は少女の羞恥を煽る、快楽を認めさせるような発言。
それは同時に、「美月が痴漢の手によって気持ちよくさせられている」ということを男が感づいているということを伝えていて。

「電車の中でこんないけないことされて……でも君のカラダは嫌がっているようには見えないなぁ……」

言いながらも、その攻める手は止まらない。
胸に当てられた手は、ワイシャツの上からその膨らみかけの胸を撫でるように揉んでいく。
厚いブレザーの生地越しのそれよりも、圧倒的に痴漢の手の感触が細かく伝わってしまう。
時折手を這わせたまま中指を突き立てると、その胸の先端……少女の乳首の上を軽くひっかくようにして。
下半身に伸ばした手もその動きが大きくなっていく。
下着の中で手を左右に移動させながら、2つの尻肉を交互に揉みしだいていく。
先程より若干指先に力を加えつつ、熱を帯びた張りのあるおしりの感触を味わって。
そのうちに段々と、美月の下着が男の手首から下にずり降ろされていって、揉まれているうちにその下着は美月のおしりの半分を外に露出させることとなってしまう。

【言葉攻め……はこんな感じで大丈夫でしょうか……?】
【恥ずかしがらせるのは好きなので、どんどん恥ずかしいこと言っていきますね】
584名無しさん@ピンキー:2011/06/02(木) 13:37:28.57 ID:KoKhvBra
やかん
585愛川美月 ◆MusOQg7ewY :2011/06/02(木) 14:34:06.81 ID:n6chD3xO
>>583
まるで風邪にでもかかったかのような、心地よいだるさが美月を襲っている。
美月はこれが快感の前兆であることを知っている。
身体が少しずつ敏感になっていく感覚。
それが心地よくて、毎晩一人で未熟なオナニーをしていたのだから。

(ダメだよ……我慢しなきゃ……。だって、ありえないよぉ。
 痴漢に触られてこんなになっちゃうなんて……。まるで変態みたいじゃないかぁ)

荒くなる吐息を必死に手で押さえ、唇を噛むようにして痴漢の行為に耐え続ける。
その間にも痴漢の指は止まらない。そしてさらに追い打ちをかけるようにして聞こえた、痴漢の囁き。

「ち、違ぅ……ょぉ」

思わず声を上げて反論しそうになってしまったが、その声が誰かに聞かれてしまうのではという恐れで小さくなっていく。
それに少しずつ感じてしまっているのは本当だった。
それを痴漢に気付かれてしまったことで、美月は激しい羞恥心に襲われてしまう。

(やだ……やだ……気づかれちゃったよぉ。よりにもよって痴漢に……。恥ずかしすぎるよぅ……)

真っ赤になった顔に涙を浮かべながらも、痴漢の言葉をふるふると首を横に振って否定する。
その間にも痴漢の指先はブラウス越しに美月の胸に刺激を与えてくる。

(あぅぅ……。だ……めぇ……。そんなに優しく揉まれるの……やめ……)

例えブラウスとブラがあるとはいえ、美月の胸は敏感だった。
撫でるように揉まれた胸はじんじんと痺れ、小さな乳首は少しずつ勃起してしまう。

「ひぁっ」

勃起しかけた乳首をひっかくような痴漢の指先に、たまらず声が出てしまった美月。
まるで乳首から体中に電気が走ったような感覚は、自分で触った時と全然違ったものだった。

(また声出ちゃった……。気づかれちゃう……。痴漢の人にも、周りの人にも……
 声は我慢しなきゃ、我慢しなきゃだめ。こんなところ気づかれちゃうのは恥ずかしすぎるよ……)

さらにおしりを襲う痴漢の行為もどんどん激しくなってくる。
素肌を滑らせるように尻肉を揉みしだかれる複雑な刺激は美月の性感を完全に目覚めさせていた。
もう美月の下腹部は、完全に熱を持ってソコを刺激されることを待っていた。
痴漢の手は止まらない。刺激を与えるだけではなく美月のショーツを下げていく。

(うそやだやめてっ! 脱がせちゃダメっ! ダメだったらぁ!
 見られる、見られちゃう。わたしのおしり見られちゃうぅ……)

さすがにそれは見逃せなかったのか、何とか右手を下げて下着を掴もうとするが、すでに痴漢は美月のショーツを半分脱がせていた。
快感を引き出されて熱を持ってしまった美月の股間は、もうしっとりと濡れ始めていた。

【うん。そんな感じで。期待しちゃうね……】
586名無しさん@ピンキー:2011/06/03(金) 00:47:23.62 ID:YuLiKi9A
いいね
587名無しさん@ピンキー:2011/06/03(金) 01:25:38.92 ID:6VhcoRCg
首都圏で一番女子高生が乗車する路線ってどこ?
588名無しさん@ピンキー:2011/06/04(土) 13:50:19.47 ID:uI8FJ9bP
銚子電鉄
589名無しさん@ピンキー:2011/06/05(日) 00:40:09.38 ID:DIDasXEb
その制服スカートで優しく私のあそこを包んで下さい
590名無しさん@ピンキー:2011/06/05(日) 00:41:20.00 ID:DIDasXEb
その銚子電鉄って乗車率何%なの?
591 ◆br2GSaWVLM :2011/06/05(日) 11:24:43.24 ID:OKgYxTcY
>>585
声をかけられた彼女の口からは、感じていることを否定する言葉が出てきた。
もちろん男がそれを素直に信じるはずもない。それは言葉を発した後の羞恥する様を見れば明らかだった。
本人は必死で否定しているつもりなのだろうが、電車内で小さく否定するその行動が、痴漢の嗜虐心を更に刺激していく。

「違うわけないだろ?そんなに息荒くして、興奮しちゃってるのバレバレだよ……」

口を塞いでいる今では漏れ出る息も少ない。
しかし身体をほぼ密着させている以上、小さく上下する肩の動きからも動悸が少しずつ早まっていることは簡単に分かった。
男は更に両手でのいやらしい愛撫を執拗に続けていき、その幼い身体に興奮の熱を与えていこうとする。

「本当に嫌だったら最初から捕まえればよかったんだよ。
 それでもこんなになるまで何もしてこなかったってことは、こういうふうに触られるのを望んでいたんじゃないかな……?」

『こういうふうに』と言葉を発するタイミングで、両手の指に力を入れていく。
鷲掴みにするように指を曲げ、膨らみかけの胸をブラウスごとぎゅっと荒く揉んで服にシワを寄せてしまう。
小振りのおしりにも力を込めた指が沈みこみ、ぐにぐにと好き勝手に尻肉を動かしていき……
592 ◆br2GSaWVLM :2011/06/05(日) 11:25:33.73 ID:OKgYxTcY
「ふふ、乳首すごい敏感なんだね……?気持ち良さそうな声が出ちゃってるよ……」

指先が乳首の上をこすると同時に僅かに上がった嬌声。
男は、更にその声を引きずりだそうとするように、乳首を重点的に刺激する攻めに切り替える。
親指と中指で乳首の上を摘むような動きをしたかと思えば、親指の先でその先端をぐりぐり潰していく。
布越しで直接つまんだりということはできないものの、好き勝手に幼い蕾を弄りまわしていく。

「流石に下ろされちゃうのは抵抗があるんだ……ここまでされちゃったら余り意味ないけどね?」

半分ほどショーツを下ろしたところで美月に下着をおさえられる。
人ごみの中にいることが幸いして、下半身は誰にも見られることはないが、スカートの下ではローレグな下着のごとくおしりの谷間が外部に露出されていた。
痴漢はそれでも更に下着を下ろそうとその手を下げていく。
しかし、今度の痴漢の本意はそこではなかった。手の甲に下着をひっかけるでもなく、その手はするりとおしりの間に吸い込まれていく。
そして指先が、美月のおしりを通り越して両足の間にたどり着くと、中指でその割れ目に触れてしまい……

「おや……ひょっとして、もう濡れちゃってるのかい……?」

指先にかすかに感じる湿り気……それは汗とか尿といったものとは違う感触のものであった。
身長差もあり、腕を大きく下に伸ばした姿勢で、ようやく届いた中指が美月のスリットの後ろ側をくりくりと刺激していき……

【少しレスが遅れてしまいすみません。何日か長いこと空きそうなときはきちんと連絡しますので……】
【どこまで期待に添えられるか分かりませんが、いっぱい恥ずかしがってもらえるように楽しんでいきますね】
【それと、忍法帳制限でレスを分割しました。見づらくて申し訳ないですがよろしくお願いします】
593愛川美月 ◆MusOQg7ewY :2011/06/05(日) 21:01:25.39 ID:JWNofkGi
>>592
「興奮なんて……して……ない……ってばぁ……」

痴漢の囁きを否定するように押さえた手の隙間から洩れた呟き。
だけどそれが明らかな嘘なのを一番よく判っているのは、他ならぬ美月自身だった。
身体は火照り、息は荒くなり、心臓の鼓動も激しい。
そして何よりも、下腹部をじんじんと襲っているうずきが、興奮していることを嫌でも美月に自覚させていた。

「んんっ、んんんん〜〜〜〜」
(違うの。望んでなんかないのっ! 声だって我慢してるのにでちゃうのっ! だからもうやめてよぉ)

必死に押し殺そうとしている声も、執拗に乳首を責める痴漢のテクニックによって漏れてしまう。
その声を聞いて喜んだ痴漢は、もっと声を美月から出させようと重点的に責めてくる。

「んくっ。ひぅっ……。だ……め……ぇ……」
(なに……これぇ……。乳首から身体中に、電気……走ってるみたい……
 自分でするのと全然っ、違うよぉ……。このままじゃ声も……我慢できなくなっちゃうぅ)

事実、吐息に近いような小さな声だけどあえぎ声を出していることに違いはない。
満員で動きも取れない電車の中で、いつまで気づかれないでいられるか、美月は不安でしょうがなかった。

さらに美月の羞恥を誘うように痴漢は耳元で囁いてくる。
隠しようのない事実をつかれた言葉に、美月は顔を真っ赤に染めながら首を横に振って否定することしかできない。
言い返そうとすれば、それがまたあえぎ声になってしまうんじゃないかと考えてしまうまで、美月は追いつめられていた。

594愛川美月 ◆MusOQg7ewY :2011/06/05(日) 21:03:26.27 ID:JWNofkGi
>>592
痴漢の手は乳首だけではなく、美月の下半身まで責め立てる。
半分脱がせたショーツの隙間から、するりと美月の股の間にまで伸びてくる。
そして。

「あっ!!」

思わず漏れてしまった声は、今までの声より大きかった。
それほどのショックを美月は受けていた。

(え、え、えええ!? なんで、そこ、そんなところまで触ってるの!?
 待ってよ。待って、待って! 今そこ触っちゃダメだってばぁ。ばれちゃう、ばれちゃぅぅ。濡れてきちゃってるのがばれちゃうよぉ)

そして湿っているそこを触って痴漢は、まるで勝ち誇ったように囁いてきていた。

「ち……ちがうの……それ……違うの……。やだぁ……。触っちゃやだぁ……」

限界を越えた恥ずかしさのあまり、美月の目からひとすじの涙がこぼれる。
もう、痴漢を捕まえようとしていた強気な姿勢などどこかに吹き飛んでしまっていた。
それでも痴漢の指先は止まらない。
うっすらと産毛しか生えていないそこをくりくりと刺激され、美月の感覚はこれまで以上に高められてしまっていた。

「や……やだ……、ダメ……ダメ……んっ……あぅう……」

直接性器を刺激される快感は、今までのそれとは桁が違った。
人混みの中で顔すら知らない見知らぬ相手に愛撫されている。
それなのに。

(どう……しよぉ……。やだ……なんで…………?
 これ……す、すごく……。気持ち、いい…………)

いつからか美月は、涙を流すほどの羞恥に襲われながらも、痴漢に与えられる快感を少しずつ受け入れ始めてしまっていた。

【ちょっとだけ待ちわびちゃったりしてたかも……?】
【わたしも遅れそうになったら連絡するね】
595名無しさん@ピンキー:2011/06/06(月) 00:56:52.87 ID:EU7J++jn
>>590
200%
596宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2011/06/06(月) 23:16:07.76 ID:ei/V1UK0
>>582
あ、あぅ……ぅん、なのです…………
(小さく頷くと、痴漢さんがバッグと胸の間に手を入れてくる)
(なだらかな胸をふにふに触られて……観念したように、バッグをおひざに置いた)
……ぁぅ。きょうみあっても、みちゃうのはひどいのですよ。
(昨日の夜、ずっと身体を火照らせたまま、無意識のうちに入れていた玩具の数々)
(コンドームと避妊薬を入れたのは正解だったのだろうが……)
あぅ……わすれないように、おぼえておいてほしいのです……
(恥ずかしそうにうつむいて、顔をほんのり赤くさせた。痴漢さんがいじわるするつもりだとは全く考え付いていない)
あ……ぁぅ。どきどきしちゃうけど、どきどきしすぎちゃって、たいへんなのですよ……
………………ちいさなこえだけなら、ちょっとならガマンできるかも、なのです。
(耳元で囁かれると、少しだけ嬉しくて。痴漢さんの腕を、きゅっと掴んだ)

あう。いわなくても、だいじょぶなのですよ……
(今までの痴漢さんの中でも大きめな部類の。もしかしたら一番かもしれないものをおしりに当てられて)
(真っ赤な顔で身体をもじもじさせれば、おしりにおちんぽが擦れてしまう)
あ……んっ♥ ん……んっ、ん……
(バイブを咥えさせられながら、割れ目を広げられて、おなかを撫でられて)
(ぬぷぬぷと口の中に出入りする音が、とてもえっちに響いていく)
んっ……ぁぅ。電車の中は、ないのです…………ホテルとかでなら、ちょっとだけ、なのです……
(真っ赤な顔になりながら、痴漢さんの手をそっと押して、口からバイブを出させて)
(口の中を数回掻き混ぜられただけのバイブには、とろりと唾液が絡みついて光っていた)
597名無しさん@ピンキー:2011/06/06(月) 23:43:29.79 ID:EU7J++jn
ハァハァ
598 ◆br2GSaWVLM :2011/06/07(火) 07:11:35.84 ID:i0IbWnpR
>>593-594
「強がったってどうしようもないよ。こんなに分かりやすい反応されちゃったら誰だってそう思っちゃうからさ?
 こうやって身体を触るたびに小さく震えちゃって……とってもえっちだよ……」

ドアの際に追い詰めて、両手をいやらしく使った一方的な痴漢行為が続いていく。
しかし一方で、痴漢を受けるには少し幼すぎるのその少女は、快感を押し殺すような、男の興奮を更に煽るような反応をしていた。
話しかける度に、抑えた口元から返事のような喘ぎ声のようなものが漏れてきて、それを面白がるように両手と言葉とで追い詰めていく。

「いやらしい声がこんなに漏れちゃってるのにまだ認めないんだね……
 君の身体は、もっと気持よくして欲しい、この手で弄ってほしいって素直になってるのに……」

必死に首を横に振る美月の心を煽ろうとする一方で、乳首を弄る指を左胸や右胸に移動させて車内での発情を促していく。
その動きは先端への愛撫だけに集中することもなく、大きな手のひら全体を使って胸を揉む動きも混ぜ込んで、刺激に様々の変化を与えていて……

同時に股の間に忍ばせた手が美月の性器に触れると、これまでよりも大きな声が返ってくる。
想像以上に敏感な反応に、痴漢も病みつきになっていった。

「違くはないだろう?こうやって濡れちゃってるのは事実なんだから……」

濡れていることを示すように、肉の割れ目を指でほじるように犯していく。
割れ目の奥にある膣口に届くか届かないかのところ……そこを少し太い大人の指が優しく執拗に愛撫していく。
そのうちに美月の口からも、よりはっきりとした喘ぎ声が漏れ出ているのが聞こえてくる。

「ほら、気持ち良さそうな声が出ちゃってるよ……?
 こんなに人がいっぱいいる中で気持ちよくなっちゃって、いけない子だ……」

少女を煽るものの、男はその手を足の間から引き抜いていく。
かと思うとその手はお尻を撫でながら腰を回りこんで前にきて……

「こっちのほうがやりやすいからね?君のえっちな声をもっと聞かせてもらうよ……」

回りこんだ手が、前から美月の幼い性器に容赦なく触れていく。
今度はその割れ目の前の方を重心的に、スリットの方向に沿って往復してなぞっていく。
その指は少女の更に敏感な、クリトリスの付近にまで触れていって、後ろから触っていた時よりも積極的な攻めを加えていく。
599愛川美月 ◆MusOQg7ewY :2011/06/07(火) 20:59:22.53 ID:+IGHrdAX
>>598
「えっち……なんかじゃ……ないよぉ……」

痴漢の言葉は美月の羞恥心を果てしなく煽っていた。
痴漢をされている美月としては、わざわざ痴漢の言葉に答えなくても良いのだが、その言葉を否定したいあまりに小声で返してしまう。

「ひぁっ……、ち……ちがうぅ……。素直になんか……なってないぃ……」

口ではそんな事を言いながらも、美月の身体は全身が性感帯になっているように快感を発している。
乳首をこすられれば吐息が、胸を優しく揉まれれば声まで漏れる。
性器に触れられただけで全身に電気が走り、必死に抑えているあえぎ声が電車の騒音に掻き消されていた。

(だ……め……。なんなのこれ……。自分で触るのと違って、声も何も、全然我慢できないよぉ……)

痴漢の指が美月の割れ目を責めてくる。
美月はオナニーをする時でもまだ中に指を入れたことがない。
好奇心はあったが、やはり少し怖かったから。
だけど痴漢の指はそんなことをお構いなしに美月の性器を触れてくる。

(や……ぁ……。指……入れられちゃう……。だめぇえ)

600愛川美月 ◆MusOQg7ewY :2011/06/07(火) 21:01:31.90 ID:+IGHrdAX
>>598
まだ誰にも触らせたことのない13才の美月の膣口付近を、痴漢の指先は容赦なく刺激してくる。
自分でする時と違ってまったく制御できない快感を与えられている美月の口からは、小さなあえぎ声が零れてしまう。

「んっく、あぅ、だ……だ、めぇ……。声……出ちゃ……う……からぁ……」
(いけない子だなんて……、言わないでぇ……)

だけどもなぜか痴漢は、性器を刺激する指先を止め、脚の間から引き抜いていた。
ひょっとして終わった? 美月がそう考えたのも無理はなかった。
大きな安堵と、少しの物足りなさを感じながら、美月は深く息を吐く。

その直後に、お尻を撫でながら回り込んだ痴漢の手が、前の方から美月の性器に触れていた。

「ひぁんっ」

思わず驚きに声が出てしまった美月。
えっちな声をもっと聞かせてもらうという痴漢の言葉が、美月の耳に届いてくる。

(そんなこと……されたら……バレちゃぅ、よぉ。
 ここ……電車の中……なんだよ……? バレちゃったらどうするのぉ)

痴漢の指先は美月の割れ目をなぞるようにこすってくる。
その度に震えが来るような電気が身体中に走り、美月は気持ちよくなってしまう。
そしてクリトリスの付近に指が届いた時、美月はこれからどうなるのかと考えていた。

(そこは、ダメなの! そこはビリビリ来ちゃうから触っちゃダメなの! ダメなんだったらぁ……)

自分でする時も刺激が強すぎるクリトリスにはあまり触れないことにしている。
おかげで美月は緩い快感というものを知ってはいたが、イったことは一度もなかった。
だからこそこの人混みの中でそんなところを触られて、声を上げないでいられるのか、美月は不安で仕方がなかった。

だけど……本当は、もっと強烈な快感を、美月の本能が求めている。
その証拠に、すでに幼い割れ目は、溢れるくらい愛液がこぼれていた。
601名無しさん@ピンキー:2011/06/07(火) 22:52:55.49 ID:RKdJPgA8
あかん
602 ◆4BoOTomIc2 :2011/06/07(火) 23:15:45.35 ID:T1QMk/1P
>>578
(たった一言、小さく空気を震わせるだけの囁きで、少女の心を絶望へと突き落としてしまう……言葉の力は、偉大だ)
(これで彼女にも、自分を襲っている相手が真後ろにいると完全にバレてしまったが……今更気にする事でもない)
(目の前の窓にはうっすらと、肩越しに背後に立つ痴漢の顔が映っている)
(それは、さっきまでは目を閉じて居眠りしていた筈の若い男……つまり、先程の様子は芝居だった訳だ)
(が、今の彼女に、痴漢の正体を気にする余裕があるかどうか……そしてこちらにも、自分の姿を隠す余裕は殆ど無かった)

『お、おお、おおお……!』

ぅぁっ……

(小さく……ほんの微かな、走行音に紛れてしまいそうな小さな呟き。だがそれは間違いなく、彼女の耳にも届いた)
(痴漢が漏らした、我慢しきれないといった様子の吐息、その原因は間違いなく、少女の下半身にある)

(たっぷりと蜜を吸い、重たく肌に張りついたストッキングやショーツ)
(そして、熱くとろけそうな程に熟した柔肉に挟まれ、密着した、発情した雌の身体に負けず熱い、鉄のような硬い肉の塊……)
(海綿体と呼ばれる男性の肉体の一部に血流が集まり起こる形状の変化……仮に知識があったとしても、
実物を見せ付けられ、あまつさえ自身の身体に密着させられる事の衝撃は言葉に出来ない)

(こんなにも熱く、硬いものが、単なる生理現象の結果とはとても信じられない……それは正に、
雄という存在が積み重ねてきた、雌を犯すという行為、概念の象徴)
(そのような存在が自らの身体に対し欲情し、発情し、勃起し、薄い布切れを挟んだのみの状態で、自らの性器に触れている)
(あまりに燃え上がってしまった肢体の過敏にされた感覚では、最早直に触れ合っているとしか思えない)
(その証拠に、少女の身体を真下から持ち上げんばかりの肉棒からは、激しく脈打つ血液の流れや胎動がダイレクトに感じられる)

(背後の痴漢が呼吸を荒げ、ぎゅうっと太腿を左右から閉じさせる……より一層密着し、股の間から頭を覗かせる男性器)
(どことなく亀の頭、あるいは茸を連想させるユーモラスな形状だが、それが真下から身体を
持ち上げんばかりに食い込んでくるのは、鉄棒に跨っているようでも、魔女が箒に乗っているかのようでもあり)
(ジン、ジンと身体の内側へと響いてくる、痛みにも甘い疼きにも似た、未知の感覚……)
(もう少し性的知識があれば、それが性的快感だとすぐに分かっただろう)

『ぐ、う……すげぇ、サラサラして、熱くて……!』

(ぐっ、と両脚を押さえ付ける手に力が入る)
(それと共に、股間から覗いていた男性器が引っ込んでいく……と、ジィンと凸凹した熱の塊が、股間を擦る)
(背後から再び痴漢の下半身がお尻に押しつけられ、亀頭が顔を出す……引っ込む、擦れる、顔を出す、引っ込む、擦れる、顔を出す)
(最初は小さく、徐々に大きくなっていく動きと一緒に、股間に断続的に走る甘く、熱い電流)
(大きく張った雁首……亀頭の淵や、肉棒の表面の凹凸が、ショーツやストッキングの表面を擦る)
(濡れた上質のストッキングが互いの肉体に張りつき、擦れ、肉棒が少女の秘裂に食い込み、挟まれ)
(充血した互いの性器が触れ合うたび、そこに電撃がピリピリ走り、ますます蜜は溢れ、熱が渦巻いてゆく)
(それと共に、自分の溢れさせた蜜以外に、別の粘液が布地に染み込んでいく)

(大切な友人を身も心も汚したモノが、自身の身体に……大切な友人の中に入り込んだモノが、親友に触れたモノが……)
(もちろん背後の痴漢が、友人を襲った相手かどうかは推測に過ぎないのだが、
間接的にであれ、コレは彼女の親友の中に入ったモノと同じモノ、間接的に親友と触れたモノで……)

【続きます】
603 ◆4BoOTomIc2 :2011/06/07(火) 23:19:42.70 ID:T1QMk/1P
【続きです】

(すっと脚を押さえ付けていた手が離れ、腰の横を通り、胸元へと這い上がってくる)
(両脇の下から伸ばされる痴漢の手。何を思ったか、目の前に片手がかざされ、その指先を見せられる)
(何かの液体で濡れたその指を、何度も目の前で擦り合わせ、糸を引かせる……
その、痴漢の指をきらきらと濡らした液体の正体は……彼女自身のもの)
(匂い立つ少女の蜜で濡れた指先を唇や整った鼻筋のすぐ目の前でくねらせる。まるで、味わいたいならどうぞ?といわんばかりに)
(そうして痴漢の手は下方に、彼女の胸元へと下がっていき……濡れたままの手で、そっと服の上から触れてくる)

『ずっと下ばかりいじってたからね、そろそろこっちも可愛がってあげるよ?』

(黒いセーラー服の表面に、優しくフェザータッチで触れてくる、汚らわしい痴漢の魔手)
(汚らわしい魔手、汚らわしいはずなのに……その手つきは、まるでドラマの、映画の中で恋人がするような、優しげな動きで)
(黒い布地に蜜の汚れを染み付けながら、乳房の頂点から丸みを帯びた胸元の曲線をなぞり)
(整った胸の膨らみを、下方からすくい上げるようにして大きな手の平で包み込むと、二つの果実の頂点を指先で突く)
(リズミカルな指先の動きは、少女の体内を荒れ狂う熱の奔流に、明確な方向性を与え、教え導いてくれて)

(服の汚れは、洗濯してしまえば洗い流せる。だが、身体に刻まれた記憶は容易に消す事は叶わず)
(一度『女』として目覚めさせられた肉体は元の無垢な身体へは戻せず、そこで起こされた火は燃え盛り、消す事は不可能であり)

(今や周囲の乗客達の視線を一身に集める二人。無数の眼差しは、目の前の窓にも映り込んでおり)
(今や、かつての親友の如く、彼女が数多の痴漢達に囲まれているのは明白であり、未だ手を出されていないのは、
逆説的ではあるが、背後の痴漢が、彼女を独占する事で、彼女を守っているからでもある)
(さりとて、痴漢が周囲の視線から隠そうとしている様子はなく、寧ろ自分達の行為を、周りの痴漢らへ見せ付けているかのようで)
(やわやわと服越しに乳房を愛撫し、素股で秘部へと甘い疼きと熱を染み込ませ……彼女を、禁断の領域へと誘っていく)
(そこは、彼女の親友が入り込み、そして先程の隣の電車の少女も最早戻れなくなった、痴漢達の世界……)
(一つ、彼女達と違う点があるとすれば、それは彼女自身が望んで
……その結果どうなるかは考えていなかったにせよ……ここに足を踏み入れた、という事)

【またお待たせしてしまってごめん、返信を投下させてもらうよ】
【そちらも無理せず、返せる時にゆっくり返してくれて構わない。のんびりと待たせてもらうからさ】
【ああ、ハルカちゃんのように、大勢の痴漢に見られながら愛して、大切な純潔を奪って、『女』にしてあげるよ】
【ハルカちゃんの初めての相手とは違うモノになるけど、そこは許してほしい。
 お望みとあらば、ハルカちゃんのお相手の痴漢さんも、後々の展開の時に呼び寄せたりして……】
【ふしだらで背徳的なドキドキを、悦びの興奮に変えてあげるから……】

【では、返信を待ってます】
604 ◆br2GSaWVLM :2011/06/08(水) 07:06:53.88 ID:92kMj0oI
>>599-600
「気づいてないわけないだろう?君の身体が俺の手にされるがままになってることを……
 こうやって手を動かして身体を触るたびに、面白いくらいに素直に反応返してくるじゃないか」

口だけの否定の言葉をまるで受け取る気はなく、男は執拗に美月に真実を囁き続ける。
身体にもそのことを言い聞かせるように、両手で巧みに美月を感じさせていく。
そしてその度に漏れ出る『素直な反応』が、男が美月を攻め立てるいい口実となっていた。

「そんなえっちな声出しちゃいけないところなのに、嫌でも声が出ちゃうんだろ?
 でも本気で嫌なら嫌悪感しか感じないよね……ならば君がこんなところでえっちに犯されるのも、心のどこかでは望んでいたはずだ」

周りには辛うじて気づかれていないものの、沢山の人でごった返す電車の中、この二人の空間だけが淫らな空気に包まれていた。
後ろから指先で割れ目の中を穿って、ぬるぬるとした蜜を小さくかき混ぜていく。
その粘液が空気と混ざるくち……くち……とした音が、耳には届かなくとも身体の感触として二人にも伝わっていく。

その手が美月の前から再び禁断の場所に触れると、男の耳にはっきりとした少女の喘ぎ声が届く。

「おいおい、そんな声出して皆に気づかれたいのかい?
 こんなに感じちゃってるいやらしい姿を見られたいのかな……?」

美月にはそう言うものの、その原因である男の手は容赦なく美月のいけない性感を刺激し続ける。
手が下半身に届きやすくなったからか、割れ目に沿って擦られる指の動きはこれまでよりも大胆になっていく。
中指を二つの肉の間に押し付けながら数センチの距離を往復していくと、段々とスリットの中に埋め込まれていき、粘膜を摩擦していくようになる。
同時に、大きくなっていく擦り幅はその指の届く範囲を広げ、割れ目の付け根にまで達していく。
そこは美月の敏感なクリトリスのある位置で、皮がかぶっているものの上を愛液で濡れた指が擦っていく。
美月一人では成し得ない無遠慮な愛撫で、割れ目全体も陰核も犯していき……

「お汁がいっぱい溢れてきてるね……ちょっと触っただけなのに、本当にえっちなんだね……?
 ひょっとして、よく自分で弄ったりしてるのかな?」

膣口から零れる熱い蜜を、指先に絡めながらそれを潤滑にして、更に少女を攻め立てる。
割れ目に埋め込まれていく中指は、前の方から再びその小さな入口に触れるようになる。
そこに触れるたびに指先を軽く動かしては、既に痺れを感じ始めている膣口を解すように刺激していって……
605名無しさん@ピンキー:2011/06/08(水) 14:25:16.22 ID:I0zt5BFs
最終
606愛川美月 ◆MusOQg7ewY :2011/06/09(木) 11:58:15.75 ID:VFFR6upc
>>604
「んっくぅ……、ちが……う……のぉ……」

執拗に責めてくる痴漢の言葉と両手は、美月の思考を沸騰させていく。
慣れない刺激と羞恥心により、もう抵抗するという考えも浮かばないほどに美月は追いつめられていた。

(犯され……る? 望んでた……? わたし……? こんなところで……?
 犯されるってあれだよね……? おちんちん入れられちゃうってことだよね? この凄く大きく硬くなってるのを……
 嘘だよ……そんなの望んでるわけないよぉ……。電車の中でそんな事なんて…………
 でも……もしかしたら……ほんとにもしかしたら……、このまま犯されちゃったら……、気持ち、いいのかな……?)

完全にえっちモードになってしまった美月の考えは、少しずつ痴漢の言葉を受け入れ始めてしまっていた。
痴漢の指は美月の割れ目に入るか入らないかといった感じで動いてくる。
その刺激がたまらなく気持ちいい。

「はふっ、んっ、やぁ……ん……、あぅ……やぁ……だぁ……」

いつしか先ほどまでより大きくなってしまったあえぎ声が口から漏れていた。
そのことを痴漢に指摘されると、我を取り戻した美月の顔がこれ以上ないほど羞恥に染まる。

(やだ、こんな声だしてたら気づかれちゃう。わたしがこんなに痴漢されてるところ、周りの人に気づかれちゃう!)

だけど割れ目を襲う痴漢の指はどんどんと遠慮がなくなってくる。
ぬるぬると濡れた割れ目の間を滑らせるように刺激していたと思ったら、ツプっと割れ目の中に軽く中指を沈めたりする。
とろけ始めたそこに入りそうで入らないその指の動きは、美月の性感を容赦なく責め立てている。

「ゆ……び……、だめぇ……」

小声でなんとか止めてもらおうと口にした美月だが、その声には明らかな快感が混ざっていて、痴漢をさらに興奮させてしまう。
調子に乗った痴漢は、まだ皮の被ったクリトリスに指を伸ばして刺激する。

「ひぁっ!」

また押さえた左手の隙間から、あえぎ声が洩れてしまった。
もしかしたらもう誰かに気づかれているかも知れない。そのことが恐怖になって美月を責め立てる。
さらに痴漢の言葉責め。毎日自分でいじっていることは事実。
図星を指された美月はそれを強気に否定することも出来ず、小さく首を横に振って誤魔化していた。
607愛川美月 ◆MusOQg7ewY
>>604

(違うの、えっちなんかじゃないの。これは仕方がないんだってばぁ……
 自分で弄ったりしてるけど、こんなにしたりはしたことないんだよぉ)

さらなる恥ずかしさに身を震わせている美月。
だけどその羞恥が、美月の蜜壺をさらに熱く濡らしていく。
そして。

(う……あ……ゆび……が……、少しずつ…………。入れようとしてるんだ……この人……
 まだ何にも入れたことなんてないのに…………。痴漢の指を……わたしのあそこに入れて……掻き回そうとしてるんだ……)

その事実に対して美月が覚えたのは、恐怖ではなくさらなる快感への期待だった。
もしかしたらあれは指じゃなくて痴漢の男性器で、これからわたしは犯されてしまうのかも知れない。
そんな想像すらしてしまって、だけど、不思議なことにどこにも嫌悪感はなくて…………
それどころか未知の快感への期待すらしてしまっていて…………

(うそだよ……、わたしって……、こんなにえっちな子だったの……?
 電車の中で痴漢に犯されちゃうのを期待しちゃうような……、そんなえっちな子だったの?
 そんなぁ……、まるでこれじゃ、変態みたいだよぉ……)

そのことを自覚してしまった美月は、そんな自分の顔を誰にも見せたくなくて両手で抱え込むようにうつむきながら、痴漢の責めに耐えていた。

【少し遅れちゃってごめんなさい】
【もう少ししたらどこかの駅につきそうになるって展開にしちゃっていいかなぁ?】
【降りて逃げることが出来るけど、もっと気持ちよくなりたいって悩んで悩んでそのまま残っちゃうって感じの展開とか】
【ダメ……?】