----最終痴漢電車 4号車----

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596宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE
>>582
あ、あぅ……ぅん、なのです…………
(小さく頷くと、痴漢さんがバッグと胸の間に手を入れてくる)
(なだらかな胸をふにふに触られて……観念したように、バッグをおひざに置いた)
……ぁぅ。きょうみあっても、みちゃうのはひどいのですよ。
(昨日の夜、ずっと身体を火照らせたまま、無意識のうちに入れていた玩具の数々)
(コンドームと避妊薬を入れたのは正解だったのだろうが……)
あぅ……わすれないように、おぼえておいてほしいのです……
(恥ずかしそうにうつむいて、顔をほんのり赤くさせた。痴漢さんがいじわるするつもりだとは全く考え付いていない)
あ……ぁぅ。どきどきしちゃうけど、どきどきしすぎちゃって、たいへんなのですよ……
………………ちいさなこえだけなら、ちょっとならガマンできるかも、なのです。
(耳元で囁かれると、少しだけ嬉しくて。痴漢さんの腕を、きゅっと掴んだ)

あう。いわなくても、だいじょぶなのですよ……
(今までの痴漢さんの中でも大きめな部類の。もしかしたら一番かもしれないものをおしりに当てられて)
(真っ赤な顔で身体をもじもじさせれば、おしりにおちんぽが擦れてしまう)
あ……んっ♥ ん……んっ、ん……
(バイブを咥えさせられながら、割れ目を広げられて、おなかを撫でられて)
(ぬぷぬぷと口の中に出入りする音が、とてもえっちに響いていく)
んっ……ぁぅ。電車の中は、ないのです…………ホテルとかでなら、ちょっとだけ、なのです……
(真っ赤な顔になりながら、痴漢さんの手をそっと押して、口からバイブを出させて)
(口の中を数回掻き混ぜられただけのバイブには、とろりと唾液が絡みついて光っていた)