----最終痴漢電車 6号車----

（ここは『置きレス形式』での、痴漢し放題スレです）

電車内で痴漢が来るのを待ってる女の子を気持ち良くしてあげましょう♪
一人の女の子に何人触ってもいいです♪
女性男性、参加者随時募集しております。。


前スレ
----最終痴漢電車 5号車----
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1307632310/

過去スレ
----最終痴漢電車 4号車----
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1282007377/
----最終痴漢電車 3号車----
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1246974731/
----最終痴漢電車 2号車----
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1209525745/
----最終痴漢電車----
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1161616635/

女の子のプロフィール

【名前】
【年齢】
【身長】
【３サイズ】
【服装】
【本番の可、不可】
【複数の可・不可】
【ＮＧ】
【希望する展開】
【ご挨拶】

前スレ>>720
「あ……っ」

（電車が大きく揺れた拍子に、胸元の生地の下で大きな果実が二つ。
　「たゆんっ」
　と音を立てそうな程に重く、柔らかく弾んで、ハルカは顔を赤く染めて俯いた。
　擦り寄せられる背後からの体温にチラリと振り向けば、そこには可愛らしい男の子の姿。
　痴漢かと思い、一瞬身構えてしまった彼女は、安心したように少年へと微笑みかけると、再び前を向いた。
　予想外の可愛らしい小学生に、思わず胸の奥がキュンとなる）

『失敗したなぁ……ちゃんとしたブラ、してくれば良かった』

（薄手の黒いキャミソールに包まれたカラダを見下ろし、ハルカはほっと溜息をついた。
　まさか背後で、その小学生が自分のボディラインに見とれているだなんて、思いもしない。
　密着状態の少年には分かってしまうかもしれない。
　彼女が今、身につけているのはちゃんとした下着などではなく――）

『でも、まさかこんなに混むなんて……』

（――生地の向こうに透けて見えるのは、夜の撮影の為に着た、光沢のある赤いマイクロビキニ。
　むっちりとしたグラマラスなボディラインを隠すには少々、いやかなり布地の面積が小さい。
　紐のようなソレを食い込ませた尻たぶが、男の子の臍のあたりをやんわりと押し返している形だ）

『……幾ら、すぐ脱げるようにって言ったって、こんなミニのキャミワンピじゃ心許ないよぉ』

（ただでさえ短いキャミソールの裾は、電車の混雑の中で少しずつ捲れ上がり、今や太腿の付け根を辛うじて隠す程度。
　一生懸命に片手で直しながら、ハルカは次の駅でたくさんの乗客が降りてくれる事を祈っていた）

【では、よろしくお願いしまーす（営業スマイルで】

【名前】　小鳥遊ハルカ
【年齢】　21
【身長】　156cm
【３サイズ】　103（J）/63/91
【服装】　撮影用の衣装とコート
【容姿】　栗色ボブカット、童顔
【本番の可・不可】　可（でもイキナリは嫌なの）
【複数の可・不可】　中の人は一人でお願いします
【ＮＧ】　大小スカ、痛いの、グロいの、強引過ぎる展開、短過ぎる描写
【希望する展開】　羞恥、露出、快楽責め、集団痴漢、痴女行為強制etc...（応相談です） 、爆乳を活かした描写
【備考】　深夜番組やローカル局の情報番組などに、隅っこの方でたまに出ているグラビアアイドル。
　　　　　 スタイルとルックスはかなりのものだが弱小プロダクション所属、
　　　　　 且つ本人の恥ずかしがり屋な性格もあって知名度はかなり低く、18歳のデビュー以来鳴かず飛ばず。
　　　　　 キャラよりも画的なエロさを求めて呼ばれる為、本人の顔よりも胸の谷間や尻の方が画面に映る時間が長い程だ。
　　　　　 写真集も1冊だけ出してはいるが売り上げは微妙。但し画像自体は爆乳アイコラの素材としてネットで数多く出回っている。
　　　　　 本人は大き過ぎるバストにコンプレックスを持っており、水着越しでも未だ、他人に見られるのが恥ずかしくてたまらない。
　　　　　 事務所が貧乏な上に、キャンギャルのアルバイトや予算の少ないローカル局の番組出演の為、 撮影の合間にはよく撮影用の衣装のまま、電車やバスで移動する羽目になっている。
　　　　　 恥ずかしがり屋で内気だが、芯は強い性格であり、自分の仕事に誇りを持っている。
　　　　　 最近は関係する業界の大物たちからしつこく愛人関係を迫られたり、大小幾つかのAV制作会社からやや強引なデビューのお誘いが来たりしている模様。
　　　　　 本人は望まないが、事務所の話題を出されるとハッキリ断る事もできず、悩んでいる。
【ご挨拶】
　　　　　 置きレスメインですが、たまには即レスもできるといいなと思ってます。
　　　　　 撮影用の衣装やシチュエーションは応相談です。
　　　　　 枕営業ならぬ痴漢営業とかも面白いんじゃないかなー、どうでしょう。

【プロフ投下しておきますね】

>>3
す、すいませ……
（振り返り微笑んだハルカさんの笑顔にドキリとする）
（近くで見たら、アイドルかと見間違うほどだった……本当にアイドルなのだが）
（そう思うと急にドキドキしてきて、ハルカさんの方から目が離せなくなってしまう）

『凄い綺麗な人……ＡＫＤの●●ちゃんより可愛いかも』

（考えて身動ぎしているうちに、むっちりと柔らかいモノがお腹に当たっている）
（それが余りに柔らかく、心地よい物で楽で良い、なんて思っていたが）

『お、お尻が当たってるんじゃないか！！』
　
（それに気付くとバタバタと暴れ、その内に被っていた学校指定の帽子が落ちてしまう）
（ソレを拾おうと身を屈めると、ハルカさんのお尻にしがみ付く様な形になり）

『う、うわ！駄目じゃんこれ！！』

（そこで更に慌てふためいてバタバタと動けば、）
（まるで逆効果にハルカさんのキャミの裾を捲り上げる形になってしまって）
（そして、いつの間にかキャミソールからめくれ上がった太股の方へ視線が吸い寄せられてしまう）

わ、ぁ……
（そして、ハルカさんの白い肌に目を奪われて、溜息の様な声を出して）

【宜しくお願いしますー】
【おっぱいとかは、出ないよね？】

>>5
（何やら後ろの男の子が暴れている。まだ、満員電車に慣れていないのかな、などと思っていると――）

『え……ちょっ！？』

（剥き出しの太腿に、辛うじて隠れる尻に、それぞれ少年の体温を感じて、ハルカは慌てて後ろに目線をやった。
　乱れたキャミソール越しに、男の子が彼女のヒップへとしがみついている。
　何とか逃れようともぞもぞ動けば、却って後ろの裾がズリ上がっていくばかり。
　おまけに、その小さな手が裾を掴んで捲り上げてしまい――
　今や、男の子の目の前には申し訳程度の面積の真っ赤な紐水着からこぼれ出る、成熟した真っ白なヒップが露わになっていた。
　どうにか下ろそうとした手が、偶然にも男の子の手と重なってしまい……
　公共の場で尻を晒す事への羞恥心と、声変わりを迎えたかも定かでない小学生にその尻を押し付ける背徳感とで、胸の鼓動はどんどん早くなっていく）

『……これは、困ったなぁ……』

（相手は小学生で、悪気は無いのは明らかだ。
　こうなってしまったのは偶発的な事故で、下手に騒げばお互いに晒し者になる。そうなればきっと彼を傷つけてしまうだろう）

『それに……もし、周りの人に気付かれたら……』

（こんな恥ずかしい格好を、たくさんの人に晒してしまうくらいなら。
　性的な知識も少なそうな、小さくて可愛い男の子だけに見られる方がまだ、不本意ではあるが我慢できる。
　そう割切ると少しだけ心が楽になり、改めて男の子の顔を覗き見た）

『……可愛いなぁ……』

（年の離れた弟がいたらこんな感じか。顔を赤くして自分の肌から目を離せないでいる少年の様子に、鼓動の音が1オクターブ、高くなった気がした）

『何だか、すごくイケナイこと、してるみたい……』

（未だに重なったままの、少年の手ごと、ハルカはゆっくりと裾を整え始める。
　けれど、どうしても密着されたままのヒップだけは隠せず――
　梅雨どきの、蒸れた空気に汗ばみ始めた肌は、しっとりとした艶を帯びて男の子の目の前にあった）

っ……！？
（お尻に触れてしまった自分の手に気付いたのか、ハルカさんの手が重なり）
（まるで派手な下着の様にしか見えない、紐のような水着が目に入る）

『ひょっとして怒ってる？怒るよねこんなの』

（そのまま痴漢です！と警察に突き出されてしまうのか、）
（はたまた、このままボコボコにされて酷い目に合うのか）
（何とも言えない不安だけが脳裏を過ぎり、小さく震える、が……）

『あ、れ？お姉さん？』

（チラチラとハルカさんが此方の顔を覗き込んだが、）
（それ以上何もせずに、手を重ねたままスカートの裾を整え出す）
（その所為で、自分の手が柔らかな臀部により深く食い込んでしまい）
（ただ、手の平に吸い付く様な肌の感触を返す）

『何で、怒らないの？嫌がらないの？これじゃまるで……』

（手に伝わる柔肉の感触と、汗ばんだ女性の匂いに少しづつ理性を溶かされて）
（それが自らの内に生じた欲望だとも気付けないまま、尻肉に触れる指に力が入り）
（紐状の水着に引っ掛ける様に、お尻を鷲掴みの様に掴んでしまう）

ちが……、うわぁっ！
（そして自分の手が無意識に動いてしまった事に気付いた瞬間、）
（電車がカーブして、満員電車の中でより強く二人が密着し）

環八

>>7
（鷲掴みにされた尻の感触に、思わず頬が赤くなる。
　もしも自分が普通の服装で、相手が普通の男性ならば振り払うなり叩くなりするところだが……）

『相手は子供だし……それに、こんなに混んだ電車の中じゃ……』

（多少行き過ぎた接触があっても不可抗力なのかもしれない、とハルカは思った。
　多分にそれは、こんな可愛い男の子が不埒な魂胆で触る筈が無いという思い込みと。
　公共の場で下着よりも面積の少ないマイクロビキニを着ている姿を、晒したく無いという羞恥心とが働いた結果の心理であったろう）

むにっ、ぐいっ

（その結果としてハルカは、自分よりもかなり年下の少年の指で、手の平で。
　偶発的とはいえ、電車の中で剥き出しになったヒップを捏ね回される状態を、甘んじて受け入れる形となっていた。
　満員電車の影響もあってか、密着の度合いが高まるにつれて指に加わる圧力も増してくる。
　大きく電車が揺れた拍子に、更なる力で5本の指が尻へと食い込み――）

「あ……っ」

（思わず出た声に、ハルカは慌てて辺りを見回した。
　怪訝な顔をしてこちらを見る女性に気付かないふりをして、再び視線を前へ、下へと戻す彼女だが……）

『やだ……水着、どんどん食い込んじゃってる……』

「ね……手、離して……貰える、かなぁ……んっ」

（少年の指がボトムの紐に引っかかり、ぐいぐいと引っ張った結果。
　只でさえ細い面積しか持たないソレが、尻の谷間に紐のように食い込んで――もはや、Tバックどころか紐水着の如くなってしまっていた。
　羞恥で敏感になった肌には、それは些か強い刺激であったのか、段々と呼吸が荒くなってくる。
　逃れようとして腰を動かしても思うようにならず。
　かえってその動きは、少年の目の前で悩ましく剥き出しの尻を揺らすような、或いは荒々しい尻愛撫に悶えるような。
　傍から見ればきっと、腰をくねらせ尻を振っていたいけな男の子を誘惑する、痴女そのものとしか言いようのない姿にも見えたことだろう）

１０

【名前】 佐田ユウリ
【年齢】 15歳（中学3年生）
【身長】 162�p　わりと細身。
【３サイズ】 B80/ W55/ H83
【容姿】　悪戯っぽい顔立ち。二重の猫眼、黒のツインテール。
【服装】 中学校の制服。白Yシャツ、ベスト、膝丈プリーツスカート、白ハイソ、ローファー。
【本番の可、不可】 可
【複数の可・不可】 可（NPCオンリーでお願いします）
【ＮＧ】 大小スカ、グロ、悪臭系。擬音だけの文章、短文、描写薄、過度に不潔だったりするPC様
【希望する展開】 羞恥、玩具、二つ孔、見せつけ、集団痴漢（NPC）
【備考】　ごく普通の中学生ながら性的なことには人一倍早熟。自慰だけには飽き足らず、HPを使って自分の裸をアップしている。
　　　　　今回は自ら痴漢されたいHPに告知文を上げ、わくわくしながら電車へ乗り込んできた。
【ご挨拶】　痴漢志願の子もOKと書いてあったので、お言葉に甘えてみました。
　　　　　　嫌よ嫌よも好きのうちというより、自分で痴漢されたい子なので羞恥成分は皆無ではありませんが薄目です。
　　　　　　生意気な中学生を凌辱してもよし、ノリノリ＆エロエロで犯してもよし。よろしくお願いします。
　　　　　　ちなみにたまーに？使うので、嫌な方は前もって言って下さると嬉しいです。

「……あたし、用事があるから違う電車に乗るね。バイバイ、○○ちゃん。また来週ねー！」

（いつものように友達と別れて電車に乗り込む。毎日使っている路線と異なる電車に乗り込んだのは、用事などではない別の意図があったから。
地元から遠ざかっていく路線には知っている顔など皆無だろうから…それを見越しての選定だった。）

『……誰かHP見てくれたかな…？電車で痴漢にあうなんて、わくわくしちゃうよぉ…』

（堪えようとしても勝手に笑みが込み上がる。ツインテールを揺らしながら頭を振ると、手を上げてつり革を掴んだ。
HPに乗せた文章とそっくり同じ電車、まったく同じ場所。赤いヘアゴムでツインテールを作っているという目印も一緒だから気づく人は気づくはずだ。
いたずらっ子のような明るい顔の下に眠るのは、同級生などよりよほど強い性への好奇心…。
内心、わくわくと心を躍らせながら痴漢の手が伸びてくるのを今か今かと待ちわびる。）

>>9
「うひゃっ！？」
（電車が揺れた瞬間に、ハルカさんが声を出す）
『怒られるっ！』
（そう思って目を瞑って小さく震えてしまうが、窮屈さの余りに手は抜けず）
（引っ張っても何をしても、まるで弄る様に動くだけで）

「ごめ、ごめんなさ……」
（まるで誘う様に揺れるたわわなヒップに、吸い付いて離れない掌を暴れさせる）
『凄いエッチな下着だな、このお姉さん……』
（喰い込む赤いＴバックに、無意識に喉を鳴らすと、）
（上では駄目だと思った手を下へ思い切り引く）
（すると、プニプニとしたハルカさんの股下の膨らみ……つまりは女性器に水着の上から触れてしまう）

「あれ、なんだろう、コレ……」
（ふと手に着いた自分の身体に無い器官を気にして、指で何度も押してしまうが）
（ゆっくりと電車がホームに入り、徐々に減速していくと）

「あ、止まった！これで……うわあ！！」
（ドアが開いた瞬間、ハルカさんの脇、連結ドアに手を突いて思い切り身体を開いた瞬間、）
（満員電車には人が減るどころか更に密度を増し、身体を横から圧されてしまう）
（バランスを崩し、ハルカさんの脇から離れた手がしがみ付いたのは、その豊か過ぎる乳房だった）

むしむし

>>13
『ちょ、ちょっと、ソコは……っ』

（水着の上からとは言え、尻だけでなく股間にまで触れられるという事態に、ハルカも冷静ではいられない。
　まるで感触を確かめるように何度も押し込んでくる男の子の指先に、どうしても神経が集中してしまい……）

『もう、これ以上は……』

（電車という日常の空間、マイクロビキニという非日常的装い、小学生の男の子に股間を弄られるという非日常の体験。
　剥き出しのヒップに年下の男の子からの視線を、熱を感じて肌がぞくりと粟立った。
　これ以上はイケナイ。
　これ以上は、偶然の悪戯で済ませちゃイケナイところまで来てしまっている。
　そう思い、もう一度彼を窘めようとした、その矢先――）

「あ……っ」

（一瞬の解放感と、そして次の瞬間の更なる、思いもかけない形での再度の密着に、言葉を失ってしまった。
　下半身を責めていた筈の手が離れ、いつの間にか、今度は乳房を鷲掴みにされたのだから当然か。
　電車が駅に着いて、客の乗降があったのだという事にハルカはようやく思い至る。
　捏ね回される尻の感触と、弄られた股間からの刺激とが、自分の頭を一杯にしていた――今のハルカにはそうだとしか考えられず、余りの恥ずかしさで膝が震えてしまう程だった）

「……ね、ねぇ？　満員電車、慣れてないの？」

（電車が再び揺れ、人混みに流される形で男の子が胸の中へ、埋もれるように飛び込んできた。
　支えてあげようと咄嗟に左腕で抱きとめた拍子に、偶然にもキャミソールの裾から伸びる生脚が男の子の股間へ宛がわれる。
　図らずも、彼の愛らしい顔を、その豊か過ぎる乳房の谷間で受け止める姿勢となってしまった事に気恥ずかしさを覚えながら、ハルカは気遣うようにそっと呼びかけた）

『何だか、変な感じ……あ……これって、その……お、おちんちん、だよね？』

（電車がカーブに差し掛かる度、太腿の辺りにより強く押し付けられる「ソレ」の感触。
　どうしても意識せずにはいられない、生々しいその形に……少年の手で散々弄られた尻肉が、熱を持ったようにジンジンと疼く気がする。
　そこからなるべく意識を外そうとすると、今度は乳房からの感触が気になってしまい、伝わってくる体温に鼓動が一層早くなる――それでも、目の前の男の子の愛らしさに、抱きしめてあげたくなってしまう。
　自分が抱いているのが、純粋な母性的優しさだと思いたい。男好きのする柔らかな爆乳も、本来なら母性の象徴だ。
　けれど、職業柄、他人からどう見えるかを意識してしまう彼女には――）

『違うの、これは違うの……でも……』

（薄絹一枚越しの豊麗な乳肉の感触で少年を誘惑し、その股間をぐりぐりと責め立てる痴女に自分が見えてしまう可能性も、考えずにはいられなかった。
　そう思った瞬間、背筋が震えた――カラダの奥に、あってはならない熱が生まれた事を感じて）

>>12

さて、今日は画像あがってるかなっと…ん、これは…
(日課となっているエロサイトの巡回でいつも見ているサイトにアクセスすると、いつもと違い告知文を見つける)
この電車ってウチの近くじゃないか…騙されたと思って行ってみるか

…もしかして、あの子かな
告知文の容姿とそっくりだし
(釣りだろうと思いながらも、もしかしたらという気持ちが消えず、ドキドキしながら電車に乗って見ればサイトの文章通りの場所に文章通りの女の子を見つける)

もし違ったら不味いし、先ずは様子見でいこう
(さりげなくユウリの背後へと場所を移すと、手の甲でスカートの上からお尻をスッと撫であげて)
(その後も反応を見ながらお尻を上下に撫で続けていく)

【こんにちは】
【取り敢えず書いてみたんですが、良ければお相手をお願いしてもよろしいでしょうか？】

>>15
「ふぐわっ！」
（何が起きたのかまるで分らない）
（満員電車で女の人のお尻に手が挟まって、電車が止まった瞬間に抜こうとしたら）
（揉みくちゃにされる内に今度は大きな大きな胸を鷲掴みにしており、）
（あまつさえ正面へ振り向いた女性の胸の谷間に自分の頭が埋もれている）
（大き過ぎる乳房の感触は何処までも柔らかく、女の人の匂いが漂っており）
（視界いっぱいに広がる、自分の頭ほどの大きさのソレから目を逸らすと）
（図らずも上目遣いでハルカさんの方を見上げる形になっている）

「なれ、慣れてない、です……」
『怒ってない、のかな……？』
（向かい合った女性は、間近で見るとますます美人で、ＴＶのどの女優よりも綺麗に見える）
（少し、いや大分ドギマギしながらも、とりあえず言われるが侭に頷いてしまう――実際本当だけれど）
（そうしていると、ハルカさんの太股が股間に当たるのを感じて、）
（ソレが何を意味しているのかも判らないまま、徐々に、徐々に男性器が膨らんで行く）

『え、何これ……おちんちんが、なに？どうしたの？』

（少年が狼狽する間もなく、ムクムクと大きくなっていくペニス）
（チビの癖に大き過ぎる、と着替えの度に同級生たちに馬鹿にされてきたコンプレックスだが）
（濃密過ぎるハルカさんとの接触により、目覚めたかのようにみるみる肥大化し）
（確かな力強さをズボン越しに太股に伝えるとともに、無意識のうちに腰を擦りつけてしまう）

「お姉さん、苦しいよ……」

（口を動かせば豊満な乳房にめり込んだ唇が動き、キャミソールの上から母性の象徴を刺激する）
（言いながらも、今微かに目覚め始めた性の衝動からか、自分でも良く判らないうちに）
（柔らかく、大きく、気持ちの良い胸から手を離す事がどうしてもできず、）
（そのまま指をめり込ませていき、ヤワヤワと爆乳を揉み始めてしまう）

>>17
『ウソ……すごく、大きい……っ」

（太腿に触れるソレの感触が、どんどん固く、熱くなっていくのが分かった。
　今や明らかに擦りつけてくるソレの、少年の体には不似合い過ぎる大きさだ。
　儚く、か弱く、愛らしく悶える男の子のソコだけが、強くオスを主張して剥き出しの太腿を押し返してくる）

「んっ」

（鼻を鳴らす様に漏れ出た声は思いの外、甘く響いてお互いの耳へ届く。
　胸に埋めた少年の唇が、指が、それぞれ動く度に肌が粟立ち――けれど、彼の苦しく切なそうな瞳に突き離せなくなる。
　その内、乳肉へ食い込む左右10本の指が、その柔らかさを確かめるように動き始めても。
　潤んだ双眸でこちらを見つめられるだけで、抵抗の意思が悲しい程に呆気なく立ち消えてしまいそう――）

『あ……っ』

（技巧の欠片も感じられない、拙い指の動きに合わせて乳房の形が好き勝手に変えられる。
　保持力の弱い、男の視線だけを意識したデザインのマイクロビキニのトップスでは、そんな変化に応じられる筈も無く。
　一度ずれ始めてしまえば、後はフルーツの皮を剥くように呆気なく――）

ゆさりっ

（ずり下がったカップから、たっぷりとした量感の乳果実が、キャミソールの中にまろび出た。
　窮屈な赤い皮から解放された白い果肉――胸元の生地をぐっと押し上げる二つの膨らみの頂きは、既にぷっくりと膨らみ始めていた。
　絶望的な思いでその一部始終を見届けていたハルカは、ただ羞恥に身を固くし、少年の体を益々強く抱きしめるばかり。
　熟れきった桃のように瑞々しい乳房は、少年の体温が移ったかのように熱く火照り、生地の隙間から匂い立つ程に汗ばんでいて――）

「くぅ……んっ」

（異常過ぎる状況に、ただ唇を噛んで堪えるばかりのハルカ。
　可愛い子を傷つけたくないという優しさの一方で――
　太腿に当たる熱くて固い感触から、思うままに乳房を捏ね回してくる指の動きから、彼女は意識を逸らせないでいた。
　気付かないで、と彼女は願う。
　10本の指が乳肉へ食い込む程に、今や明らかな固さを得て尖る肉果実の先端が、はち切れそうな薄布一枚に浮かび上がらせた、ぷっくりとした陰影を。
　そして、男の子のソレを意識する程に荒くなる吐息に籠った、あってはならない艶のある熱さを、誰にも悟られたく無かった）

「ハぁ――っ」

（他の乗客たちに――何より、目の前の純真無垢な男の子に、気付かれたくないと願うそんな心が、ますます背徳を煽り立てるとも知らず。
　爆乳グラビアアイドル・小鳥遊ハルカは、衆人環視の只中にありながら。
　キャミソール一枚越しの生乳房を卑猥に歪めさせられながらもいよいよ優しく柔らかく、小学生の男の子の未熟な欲望を抱きしめ、受け止め、昂らせていく――）

逝く

２０

>>18
「うわぁっ……何これ、おっぱい、い？」

（自分の指が動いた結果、ハルカさんの豊か過ぎる程に豊かな胸が）
（絶大な重量感を持ってビキニの下からキャミソールの中に現れてしまう）
（ソレを理知的な思考が理解するよりも早く指先が、本能が理解して）
（心無しか、胸を揉みしだく指に力が入り、興奮した吐息が胸に掛かって）

「苦しいの、お姉さん……？」

（共に息を荒げて行く目の前の女性。その様子を苦しそうだと思うと同時に）
（それが満員電車の窮屈さに寄るだけのものではないと何となく察する）
（モゾモゾと身動ぎながらもその様子を心配そうに見つめると同時に）
（どうにも止まらない、胸を揉みしだく指の先に偶然ソレが引っ掛かってしまう）

「お姉さん、なにこれ…」

（見つけた取っ掛かりに吸い寄せられる様に指がキャミソール越しのソコを擦りながら）

「ぼくのおちんちんみたいに、なっちゃったの？」

（切なげに太股に膨らみ続ける股間を押し付けながら、突起を指で押したりを繰り返し）
（自分の状況を説明しているうちに、唇がハルカさんの乳首に触れてしまう）
（それに何かを思い出したように一瞬逡巡すると、パクりとキャミソール越しに吸い付いて）
（チュウチュウと吸い込み始めてしまう）


【レス遅くなってしまってごめんなさい】

２２

>>21
（無垢な少年の熱を帯びた問いかけが、ハルカの羞恥を煽り立ててくる程に。
　俯く彼女は、オモチャのように揉みくちゃにされる乳房から視線を外せなくなってしまう。
　電車の中、人混みの中という特殊過ぎる状況にギリギリまで張り詰めた神経が、
　それ以上に男の子の指で絞られて風船みたいに張り詰めた乳肉を、指の圧力と衣擦れの摩擦との刺激でジワジワと苛んでくる）

『お願い、もうやめて――』

（――許しを請うように祈りながら、それでも声を出せない……出さずに堪えるハルカ。
　男の子を傷つけたくないという思いと、こんな姿を晒したくないという羞恥心とが生んだ、ほんの少しの躊躇い。
　少年の動きに今までと違う何かを感じ取った彼女は、その選択が誤りだったと身を以って知る羽目になる。
　迷うように、一瞬揺れた男の子の瞳は既にこちらを見ていない）

『まさか……』

（その視線の先にあるのは、はち切れそうに絞られてキャミソールの生地を張り詰めさせる、彼の両手に余る乳房の形と。
　張り詰めた生地を尚、内側から強く押し上げて浮かぶ、先端の陰影――
　指先で引っ掻かれ、転がされ、散々弄んだソコへとまるで引き寄せられるように、少年の顔が、薄く開いた唇が近づいていき……）

『そんな、ダメだよ、ダメ……』

（透けるように薄い黒布越しに、小学生特有の高い体温の籠った、呼気の湿り気すら感じる。
　きっと彼の頭の中には、今この瞬間、「目の前の大きなオッパイを自分だけのものにしたい」という願望しか無いのだろうとハルカには思えた。
　思うように身動きも取れず、優しさゆえに拒絶の意思も示せない彼女の、僅か30cmにも満たない眼前で。
　唇の隙間から漏れる、少年の熱い吐息を吹きかけられた乳果実の頂きが。
　ぞわりと粟立つ暇すらなく、たった一枚の薄い生地ごと男の子の唇で挟まれ、咥え込まれ、溢れる唾液で濡らされて――）

「――んふっ」

（まるで柔らかな果肉の全てを口腔内へ吸い込んでしまおうとするかのように、強く吸い立てられ始めた。
　その瞬間、鼻から抜けてしまった吐息は、思いのほか大きくて。
　訝しそうにこちらを見遣る女性客と目が合うと、ハルカは心臓が止まりそうな思いで必死に愛想笑いを頬へ張りつかせ、彼女から目線を外して俯いた。
　周囲の視線を意識する程に、体温が内側からどんどんと上がっていく気がする。
　男の子を抱き寄せる手に、ぐっと力が籠る。
　薄絹一枚で覆われた、豊満な水蜜桃へとかぶりつくように顔を埋めて吸い付く男の子。
　母性、背徳、羞恥。彼を見ていると、入り混じったそれらがカラダの奥から「トロリ」と溢れてくる気がする。
　キャミソールの胸元は既に、彼の唾液と彼女自身の汗とでべとべとに濡れて肌の色を……乳房の白と乳輪の桜色とを透けさせ始めている。
　その、無邪気で必死ですらある吸引は、けれど薄絹一枚越しであるが故に、疼くような刺激がとてもじれったく、もどかしく――）

【二週間とか空きそうなら一報が欲しいですけども、これくらいなら平気です。こちらもお待たせしてしまうかもしれませんし】
【一週間程度の待ち時間は、寧ろ「焦らし」ぐらいのつもりでいますから気にしないで下さいね】

あかん

このスレって痴漢→痴漢に連れられてラブホなんて流れは可能なのかな？
可能であれば参加してみたいかも……。

ラブホの方がメインになっちゃわないならいいんじゃないかな

告白

【名前】アリサ・メルクーシン・ミヤノ
【年齢】16才(高校１年生)
【身長】146cm
【３サイズ】73/54/74
【外見】腰あたりまでのストレートの銀髪。青い瞳。童顔。小柄。
【服装】紺のブレザー。チェックのプリーツスカート。白のニーソックス。赤いネクタイ。
【性格】小動物系。恥ずかしがりや。周囲の空気に流されやすい。
【備考】ロシア人と日本人のハーフで帰国子女。自慰経験有り。処女は痴漢さんに持っていかれました。
　最近は電車内で痴漢されることが好きになりつつあります。恥ずかしがりながらも乗り気の様子。
　痴漢専門サイトでは「銀色の天使ちゃん」として有名人に。させ子ちゃんの道を順調に歩んでいます。
【イラスト】
http://wiki.livedoor.jp/erochara2_hokanko2/d/%b5%dc%cc%ee%a4%a2%a4%ea%a4%b5

【本番の可・不可】可
【複数の可・不可】歓迎
【ＮＧ】汚物(失禁は可)、猟奇
【希望する展開】羞恥系や、性感開発系、快楽調教系などを希望します。
流されるままに身体を弄られて、恥ずかしがりながらも蕩けさせられてしまう感じです。
ローターやバイブ、電マなどの玩具も使っていただけると嬉しいです。
【ご挨拶】
レス頻度にムラがあると思いますが、どうぞよろしくお付き合いください。


【あう。前スレ終わってたのですよ】
【今度はこっちのスレで、◆3BlUkxKCh. の痴漢さんと続きをするのですよ】
【どうぞよろしくなのです】

ありさ

>>23
「すごい、おっきい……」

（薄布一枚越しの果実の先端を舌先で転がしながら、）
（吸い付いて吸引していると、どこか懐かしい気分になる）
（ただ、母親に抱かれていた時とはまるで違う感情、）
（確かに形を成し始めた獣の様な激しい情動が、この水蜜桃にしゃぶり付けと本能を突き動かす）

「お姉さん、苦しい？僕も少し苦しくて…」

（言いながら無意識のうちに股間の勃起をハルカさんの脚に押し付ける）
（性教育で習った知識も、この異常な状況では思い出す事すら出来ずに）
（堅く膨らみ、膨張し続ける股間の滾りの正体もぼんやりとしか判らない）
（それでも、窮屈そうにズボンを押し上げ、ジッパーがギチギチと音を立てそうな程に膨らませ）
（本能に突き動かされるまま、腰を前後に振り立てて勃起を擦りつけて行く）
（満員の車内でありながらも、器用に電車の揺れを利用して、その動きは徐々に早くなり）

「お姉さんは、どうしてこんなにおっぱいが大きいの？」
　
（吸引し、しゃぶり付き、舌先で転がしながらも手は決して胸から離さない）
（ハルカさんが強く嗜めないのを良い事に、両手は確かに巨大過ぎる双丘の感触を堪能し）
（指を埋め、持ち上げ、摘まみ、指をめり込ませながら）
（丹念に丹念にその柔らかさと重さ、感触を確かめて楽しんでいる）

『もっと、もっと……』

（そして一瞬だけ手を止めると、キャミソールの脇から手を滑り込ませて）
（直接ハルカさんの乳房に触れ、その感触を確かめる）
（生で触れる肌の質感に身体をブルブルと震わせながら、そのまま窮屈そうに手を動かして）

【それなら良かったです。長く空く時は連絡します】

すごく…大きいです

書き込みテスト

>>31
（頬を赤らめ、苦しさを訴えながらも少年には手を、唇を、舌を休める様子が全く見られない。
　初めはぎこちなかった腰の動きも今やあからさまに、ズボン越しの規格外の強張りをハルカの太腿へと擦りつけ、快楽を得ようとする物へと変化していた。
　それは女を犯す動きだ。ハルカの体を貪り味わおうとする、オスの腰使いそのものだ。
　指で、舌で、ペニスで――体中でハルカを求め、ハルカが欲しいと叫ぶ、男の子の無言の叫びだ。
　そのくせ口では、彼女を気遣うような言葉を放ってくる――その目に、言葉と全く相反する欲望を湛えたままで、だ）

『こんな男の子が……それに、こんな場所で……』

（投げ掛けられる無邪気な問いは、しかし彼の行動や二人の置かれている状況と相まって、彼女の羞恥心を容赦なく煽ってくる。
　こんな場所で無ければ、こんな時で無ければ――
　こんな状況で無ければ、ここまで熱烈に求められた経験の無いハルカは、
　目の前で欲望を昂らせる男の子を優しく受け止め、或いはその求めに応じようとしていたかもしれない。
　何しろ容姿だけを見れば、少年は庇護欲や母性といった感情を無性に駆り立てるタイプだ。
　そしてハルカは、無自覚ではあるがそうした「可愛い」異性が好みであった。
　だから、全ては受け入れられないとしても、彼が傷つかないような形で、その昂りを鎮めてあげるのにやぶさかでは無い。
　これぐらいの年の男の子だ。
　散々女体の柔らかさに触れた後ならば、軽く口付けされる程度でも達してしまうことだろう。

　――仮にこの場に二人きりならば、流されるままにそう考えてしまっていた可能性は十分にある。
　けれど彼女には、一般的な社会人としての常識と、そして良識とがある。
　公衆の面前でふしだらな行為に勤しむなど、あってはならない事なのだ。
　まして目の前の彼は、年端も行かぬあどけない少年だ。
　性の悦びを知るのも、性の欲望に身を任せるのも、彼にはまだまだ早過ぎる。
　だから、彼の求めを優しく拒もうと首を横に振るのだが――）

「ん……、ダメだよ、電車の中では静かに、ね？」

（服の上から散々焦らされて熱を持った乳房は、腋から潜り込んできた少年の手が直に触れてくる、その大胆さまでも柔らかく受け止めてしまう。
　ただでさえ窮屈な隙間から、更に窮屈な衣服の中へと捻じ込まれた手の平。
　思うように動かせないであろうソレは、彼女の乳房の根元へと食い込み、搾り出すような動きでより強調された乳肉の量感をキャミソール越しに浮かび上がらせる。
　外からは胸の谷間に顔を埋められ、中からはせり出す乳房に押し上げられ。
　生地の伸縮性の限界にまで達した胸元は、今にもはち切れそうな程に張り詰めて少年の目を楽しませる。
　一方で陰茎を擦りつけてくる腰の動きは更に速さを増し、より強く、より荒々しく、キャミソールの裾から伸びる剥き出しの太腿へと欲望の熱を塗りたくってくる）

『ああ、欲しいんだ……この子、こんなにも私の事、欲しがってるんだ』

（胸も、尻も、太腿も。
　彼に触れられた、或いは今も尚触れられている場所から伝わってくる、火傷しそうな程の体温が、ハルカにそれを理解させる。
　仕方ないか、と彼女は思った――思う事にした。
　切っ掛けは事故なのだし、そもそも破廉恥な装いをしていた自分にも非がある。
　目上の人間として、もっと毅然とした態度で拒否していれば、ここまで行為をエスカレートさせてくる事も無かった筈だ。
　それに……目の前の男の子は、愛おしくなるくらいに無垢で、純粋だ。だから――）

「――次の駅まで、だよ。それと、これ以上はお互いに良く無いから……ここまで、ね」

（あと数分で迎えるタイムリミットまでの間、これ以上の行為に及ばないのなら自分の体を堪能しても良い。
　ハルカが少年の耳元へそっと告げたのは、つまりはそういう意味である。
　彼女自身、その申し出の非常識さは理解していた。
　だが、それ以外の選択肢は全く思いつかなかった。
　優しく抱いた小さな背中の真ん中を、スーッと手の平で撫で上げ、撫で下ろし、細い腰を抱き寄せる。
　それは単純に、お互いの姿勢が安定する位置を探し出す為の動きだったが。
　結果的には少年のペニスへと、より強く自らの太腿を押し付け、むっちりとした肉の感触を差し出すようになる）

『どうして、私、こんな事……ああっ』

（熱く、切なく、苦しそうな程に強く彼女の乳房を貪り、太腿へと腰を打ちつけてくる男の子を見ていると。
　彼女自身の提案であるにも関わらず、その背徳はハルカの体奥を、更にトロリと蕩けさせ。
　滲み、滴り落ちそうな蜜となってしっとりと花びらを濡らし、匂い立つようにオスを誘う――）

れろ……ッ

（いつの間にか乾き切っていた唇を。
　割って出た赤い舌先が、たっぷりと乗せた唾液を塗り付け、見せつけるように時間を掛けて舐め、濡らす。
　それはハルカの、無自覚に男の欲望を煽る動きだった）

【満員電車の中で流されてor乗客が降りてガラガラの車内でじっくりと、などなど考えられますが】
【ここからはどんな展開がお好みですか？】

【何だか鯖がトラブルのようですね】
【通常のブラウザから書き込むと、そのスレには書き込めるようになるとのことですが……】

あかん

>>前スレ725
おねだりされたら止まれなくなっちゃうけど……そもそも止める必要はないかな。
ありさちゃんもこうして喜んでくれてるんだから……
（震えながら締め付けてくる膣襞を突いて、休憩も与えずに刺激を加え、
　カーブのたびにドアにぶつけるように腰を突き出して子宮口にキスをする。）
他の人に見られちゃっても、もう止まらなくなっちゃってるし……
邪魔されないようにしないとね……野暮な声をかけられないようにしておこう。
恋人同士って思われるように、キスでも見せ付けてみるのがいいかな？
（二人に視線を向ける人たちの法を顎で示すと、ありさの唇に唇を重ねて音をさせて、
　濃密なキスで人々の視線を引き付けながら、スカートの中ではありさのお尻を撫で回し、
　撫でるだけでなくお尻の穴をつついたかと思うと、ローターを押し付けて咥えさせてしまう。）

お薬ないけど……危険日のありさちゃんに中出ししちゃうよ。
天使ちゃんの子宮の中…生で触れてるってわかるでしょ？
このままゴム無しで…赤ちゃんができちゃうくらい勢いよく、ありさの子宮にかけるからっ！
（子宮口に先端がぐりぐりと捻じ込まれながら密着して、口を開けたり閉じたりさせて、
　締め付けられながら少しずつでも前に進むと、ありさの子宮に食い込んでいく。）
もう、一回はしちゃってるけど…だから二回も、三回も同じだよね。
（座席の上で出した時も薬は飲まないままでいたのは事実だった。）
だからこの際だから気持ちよくなっちゃおう。
ゴムなんかしたらこのぬるぬるしたのも、出っ張りもよくわからなくなるし…
（男のものが膣内を動き回ると、先走りのぬめりと温もりが、
　雁の部分の段差の変化が直に伝わり男を感じさせ意識させる。）
できるかもって思うとありさちゃんも興奮するでしょ？
家族にも友達にも痴漢されたくて、男の人を誘ってるのは秘密なんでしょ……
危ない日に中出しのおねだりしたうえに、本当に出されちゃうなんて…すごい秘密。
それだけですっごくドキドキしない？　お母さんには絶対知られるわけにはいかないよね……
（気持ちよさだけでなく、秘密を共有することで精神的な高揚感も高まってくる。）
赤ちゃんできるくらい…とか言ってくれたら、もっと元気になってすごいかも……
（おねだりでも催促でもあり、高校生のありさにはありえないことを口にさせようと、
　口では優しげに、だが身体は焦らすように子宮口を突き続け、
　下から上下に揺らしながら突き上げて、ありさの喉から言葉を出させようとする。）

（薬がないことの興奮と、ありさを妊娠させてしまうかもしれない背徳感とで、
　昂る気持ちは身体にも伝わり、子宮を狙うような動きも、
　全てを零さないように飲ませようと膨れた先端が膣内をせき止め、出入りするのもつらくなるが、
　ありさの子宮に直接かけて注ぎ込もうとする。）
（そしてまた、ありさの秘密のおねだりもその表情も全て残さず記録しようと、
　周りから見えない位置で携帯を構えて、ありさにはそのことを意識させる。）

【子供はすぐにできちゃうってわけじゃないし、いまはできるかもって感じがドキドキしていいかな。】
【できちゃったら責任は取るけどね。お母さんに内緒で病院に連れて行ったり……とか？】
【それとごめんね、少し遅れちゃった。】
【前スレが落ちてて驚いたけど、こっちのスレでも続きよろしくね。】

やかん

>>35
【大変申し訳ありません、忙しくて返信が暫く難しそうです】
【お盆近くまで、返信できないかもしれません】

４０

>>39
【承知しました。気長にお待ちしてますねﾉｼ】

【名前】金谷綾乃
【年齢】17歳
【身長】159cm
【３サイズ】88/55/80
【服装】紺色の長袖セーラー服 プリーツスカートは膝が隠れるほどの長さ タイは白色　純白のワンピース
【性格】恥ずかしがり屋・人見知り
【備考】黒髪・ショートカット 童顔・丸顔 お嬢様学校に通う高校生。最近、性に興味が出てきて特に痴漢。下着を付けなかったり制服の下にスクール水着を着て電車に乗ったりすることもしばしば・・・
【本番の可、不可】可
【複数の可・不可】可
【ＮＧ】 グロ・スカ
【希望する展開】
【ご挨拶】初心者ですが、よろしくお願いします

>42
【希望する展開は何なのかしら？】

えぇっとですね

性感開発系プレイで

金鳥

？

【名前】 星野真美
【年齢】 31
【身長】 154
【３サイズ】 91/60/93
【服装】 キャミソール、ワンピース、ホットパンツなどなど
【容姿】 ウェーブが掛かった亜麻色のロング、垂れ目がちの大きな黒い瞳、やや童顔
【本番の可、不可】 不可
【複数の可・不可】 不可
【ＮＧ】 暴力、スカ、グロ、短文
【希望する展開】 電車・バス・エレベーターなどで若い男の子を相手に痴女行為
【備考】
結婚7年目の元グラビアアイドル。フランス人とのクオーター。
かつて華々しい世界にいたものの、今では彼女が有名巨乳アイドルだったと知っている人は殆どいない。
世界中を忙しく飛び回る夫との間に子供は無く、年にのべ一カ月程度顔を合わせるのみ。
そうした実質セックスレスな鬱屈した生活が何年も続き、熟れたカラダを持て余すあまり、痴女という危険な遊びに嵌ってしまう。
切っ掛けは1年ほど前の満員電車。
偶然カラダが密着した男子高校生が、自分のカラダで段々と勃起していく様子に、胸の高鳴りを覚える。
翌日の同じ車両。不自然な程の薄着で、今度は彼女から密着していき、偶然を装って押し当てた手の平で彼の股間を撫で回し、射精させ……新たな悦びに目覚めたのである。
【ご挨拶】
スレ違いギリギリのラインだと思いますが、ドウゾヨロシク。

全然ＯＫ　何も問題ないよ

真美さんに逆痴漢されたいな

>>50
.　　　　　　　　　　＿＿＿_
　 .ｎi 7　　　 　 ／ノ　　　ヽ＼ 　　壁に向かってしゃべってろゴミ
l^l | | ｌ ,/) 　 ／ ／ﾟヽ　 ／ﾟヾ＼　　　　　 .ｎ
', U ! ﾚ' / ／　　　⌒　　　⌒　　＼　　 l^l.| | /）
/　　　 〈　|　　（＿＿__人＿＿）　　| 　 | U ﾚ'/／)
　　　　　ヽ＼　　　　|lr┬-l|　　　／　　ﾉ　　　 ／
　／´￣￣ノ　　　　ﾞ=ニ二"　　　＼ｒニ 　　　　|

>>42
で、待機

>>52
凄いスタイルだね…
痴漢させてもらいたいな、エッチに興味もあるみたいだし

よろしくお願いします

>>54
ありがとう、だったら私服で下着無しで電車に乗ってるところから始めてもらえるかい？
恥ずかしがりやの巨乳黒髪お嬢様なんて最高だね

夏休み、特に用事はないないが痴漢にあってみたいという興味から朝の電車に乗った、綾乃
今日は白いロングスカートのワンピースだが下着は着けずにドキドキしながら乗った
電車の揺れに合わせるように胸も少し揺れていた

>>56
（夏休みというシーズンは、学生達が揃って休みになるため普段よりも気持ち電車の窮屈さが楽になる）
（だが、痴漢という因果な雄にとっては獲物が減る残念な時期でもあり）

ごっそりと若い子が減って寂しいもんだな
こうなったらOL辺りを狙おうか…
あんまり気分じゃないんだが…おや…おやおや？
いい子が居るじゃないの…朝からお出かけって感じかね…へへへ、今日の獲物は尾嬢ちゃん、アンタだ…
（そして痴漢は何時いかなる時でも獲物を狙って）
（その卑猥な目は純白の清楚なワンピースを纏った美少女を見つける）
（これまでの中でも最大級の可愛い獲物に、涎を垂らしそうな顔で器用に人の隙間を掻い潜り）
（少女のバックを取ると、早速お尻を撫でまわし始めた…のだが）

……なんだか違和感があるな…
（そう、下着の感触を感じないのだ、人肌の温かさがすぐに掌に伝わり、小ぶりな形のいい尻の形をくっきりと浮かばせ）
（そのまま揉み心地のいい尻の肉を堪能していた）

>>57

電車に乗って数分後・・・通勤時間ということもありサラリーマンやOLが多い中
乗っていると、ピタリと私の後ろに一人の男がやってきた。

（え？触られてる？）
痴漢には興味はあったが実際に遭遇すると声も出すことも出来ず夏休み中なので
友達も一緒ではないので助けてももらえない
怖いが実際に痴漢にあったことの興奮で体が動かなくなっていた

>>58
この子…抵抗しないな…
声も出さない、怒りもしない、さぁ…様子を見てみようか
（通勤電車の黒いスーツや落ち着いた色の服を着たサラリーマンにOL達の中）
（白く可愛いワンピースの少女は魅力を放っている）
（しっかり背後を取って、少女の反応を見るように様子見の悪戯を続けていた）
（触り心地のいい生地は、それが上質の物である事を痴漢に確信させ）
（その中にある乙女の柔らかく若い張りのあるヒップの揉み心地がまた癖になる）
（次第に大胆に動きを大きくしていく痴漢の手、しかし少女は抵抗をせず好きに尻肉を捧げているような形だ）

よく見たら…オッパイも大きいじゃない
横顔も可愛いし、完璧だな…
抵抗しないなら…オッパイも触っちゃうぞ…
（痴漢の空いた手が、尻肉だけでなく少女の胸まで狙い始める）
（真後ろに陣取った痴漢は手を前に回し、ワンピースの胸元へ伸ばして）
（まずは軽く表面を撫でるだけに止め）
（代わりに尻の方はパン生地を捏ねるような動きでねちっこく揉み上げる）

だんだん、痴漢のお尻を触る手が大胆になってくる
しかし周り大人たちは本を読んだり音楽を聴いたり寝ていたりしていてこの2人に気づく様子はない
綾乃も抵抗をしようとは思うのだが体が動かない
だんだんとお顔が赤らいできて少し羞恥心が出てきた
恥ずかしくて下を向いていると痴漢のも片方の手が出てきて胸を触り始めた
綾乃は自分の秘部が湿り気が帯びてきたことにまだ気づいていない

>>60
恥ずかしくて抵抗できないのか？
いいねぇ…最近の若い子には珍しいタイプだ
それなら存分にその身体、楽しませてもらうよ…ふふふ…
（黒髪のショートカットがサラサラとツヤツヤの光を放ち）
（仄かに赤く染まった頬をした顔が伏せられる）
（とてもそそる純情な反応をした、素晴らしい身体をした清楚系美少女）
（痴漢にとって大好物の獲物だ…男は一度尻から手を離して）
（背後から両手で胸を掬い上げるように揉み始める）

……！？
…………お嬢ちゃんひょっとして…下着、付けてないのかい？
（さっきは軽く表面を撫でただけ）
（こうやって掌で包み込んだボリューミーな巨乳の感触は）
（当然伝わってくるだろう下着の固い感触でなく、蕩けるように柔らかい生の感触と）
（先端に感じる感触の違うもののかすかなしこり）
（驚いた痴漢は少女の耳元に囁きかけるようにして、ノーパンノーブラの意味を問いかける）
（その間も指を蠢かせてふくよかな巨乳を揉み続けながら）

すみません、急用ができてしまいました

【元々置きレスで進めるスレだから、それなら中断して別の時にという流れだけど】
【どう？合わなかった？それともまた別の日に続きする？】

また、後日によろしくお願いします

【ありがとう、それじゃ暇な時に続きを書いておいて】
【返事を見たら俺も続きを書くから】
【じゃお疲れ様、また時間のあるときはこうやってしよう。お休みなさい】

【新スレおめでとうございます】
【プロフを貼っておきますので、興味を持ってくださった方は是非声をかけてください】

【名前】 上沢奈央（かみさわ・なお）
【年齢】 17歳
【身長】 164cm
【３サイズ】 87-58-86
【容姿】 猫を思わせる丸く大きな目、ぱっちりした二重瞼、印象の残らない鼻筋の通った鼻、薄い唇に細く形の整った眉。
　　　　 色白でも色黒でもなく、肌理細やかな肌。　　　　
　　　　 シャギーの入った前髪で、後ろは項に届くかどうかのショートカット。
　　　　 ギャル系にも地味系にもカテゴライズされない容姿と雰囲気で、快活という言葉が似合う。
　　　　 乳首などの色素は薄く、アンダーヘアの毛量も控えめ。　
【服装】 パターン１ 黒/白のオーソドックスなセーラー服
　　　　 パターン２ 紺/茶のブレザーに深緑/黒を基調としたチェックのスカート
　　　　 どちらもスカートの膝上は25cm程度で革靴、靴下はどれも基本黒のハイソ
　　　　 要望によってはニーソなども。
　　 どちらも身体のラインは結構はっきり出る。
【性格】 快活で単純明快、竹を割ったような性格で男女問わず友人が多い。
【本番の可、不可】 どちらもよろこんで
【複数の可・不可】 ↑
【ＮＧ】 グロスカ、堕ち、暴力、汚いプレイ、羞恥、強引な確定、描写薄、短文、過剰擬音、過剰な束縛（手首を縛ったりはＯＫ）
　　　　 特徴のない男性キャラ
　　　　 スカはどちらもＮＧですが、アナルならアナルファックもＯＫ
【希望する展開】 胸とお尻（特に胸）を重点的に嬲られる、快楽調教、奉仕、輪姦等
　　　　　　　　 熟練痴漢の中年男性や性的な技術に長けたマセた小中学生などに痴漢されいいように弄ばれる展開を希望してます。
　　　　　　　　 長期のロールでしたら、何日も痴漢されて挿入されたり最終的にはホテルで一日中セックス調教や学校で…等をやってみたいなぁ
　　　　　　　　（流石にその辺りに行くとスレを移動しなくてはいけないと思いますが）
　　　　　　　　 一人の痴漢にしても輪姦にしても、周囲に気づかれていない状況でこっそりじっくりいたぶられたいです。
【備考】まだ目覚めていないが、淫乱の素質あり。Ｍ気質。
【ご挨拶】 時間が取れるときは中文程度で即レスも、と考えています
　　　　　 もし惹かれるものがあったならぜひ一声お願いします

いいね

痴漢

【少しの間ですが、待機してみますね】

７０

【少しの間ですが、待機してみます】

きたか

【こんばんは】
【興味があるんですが、お話良いでしょうか?】

>>73
【こんばんは】
【はい、かまいませんよ】

>>74
【ありがとうございます】
【胸と尻を中心にねっとり痴漢したいな…と思っているのですがどうでしょう？】
【こちらは1人で、満員電車の中で、といったオーソドックスな形で】
【年齢は中年男性か小学生のどちらかが良いかなと思っております】

>>75
【こちらこそ反応ありがとうございます】
【プレイに関してはこちらの希望と全く一致しているので問題ない…というより歓迎です】
【そちらの年齢は私はどちらでも問題ありませんが、決めあぐねているといった感じでしょうか？】

>>76
【それは良かった】
【年齢は決めあぐねていると言えばそうなんですが…そうですね、やはり中年男性でいこうかなと思います】
【もし良ければ早速始めてしまいますか？】

>>77
【了解しました、それでは上記のシチュに中年男性ということで】
【はい、早速ですが投下しておきますね】

空気を吐き出すような音を上げた後に、ガタン、と音を立てて駅に停車した電車のドアが閉まった。
ほとんど快速の走らないこの沿線では、各駅停車のこの車両はこの駅で学生とサラリーマン達ですし詰め状態になる。
そして、九つほど先の駅までは反対側のドアのみが開き、客を吐いては飲み込むことを繰り返す。
黒色やそれに類似する色がひしめき合う中で、先ほど開いたドアから乗り込みドアの傍に陣取った少女もまた、周りと同じように陰鬱な表情を浮かべていた。

（……一年もたてば慣れるかなぁって思ってたんだけど、やっぱ無理だ……まぁ、この人込みの中冷房が結構効いてるだけ快適かな）

薄い化粧とそれなりにデザインされたショートカットで装飾した少女は、派手でも地味でもない、今風というのが一番似つかわしい。
猫のようなパッチリとした目を持ちながら儚さのようなものを感じさせる薄い唇と印象に残らない鼻、そして制服の上からでもわかるメリハリのある身体は異性の良く目を引く。
だが、当の本人は痴漢などの被害にあったことも異性と付き合ったことも無く、自分の容姿の魅力に気づかないまま今日も電車でため息をついている。
特に刺激は無いものの、陰鬱な電車通学に耐えて毎日それなりに楽しく暮らす平凡な毎日。
彼女はその境遇に満足し、そしてそれがずっと続くと思っていた。

――――痴漢に初めて嬲られる今日この瞬間までは。

>>78

(ふぅ…今日も酷い人だな)

毎朝の事であるとはいえ、電車の中に無理矢理押し込められる事に慣れるのは難しく、電車のドアが閉まると同時にため息をつく。
とはいえ、満員電車もそう悪いものではないと思ってはいた。何故なら、痴漢するのに適した環境だからである。

(最近はいつも痴漢していた子がこの時間に乗らなくなってしまったからな…就職でもしたか？)

ここ最近、いつも痴漢していた女性が姿を見せなくなり、良い加減手が寂しくなっていた。そのため、良い具合の女性はいないものかと周囲を軽く見渡し、奈央の姿を見つける。

(ほう…良いじゃないか。いつもと電車を一つズラしたのは正解だったな)

一目見ただけでも惹きつけられる容姿。そして何よりも、触り甲斐がある出るところが出た身体にソソられて、スッと奈央の背後へと自らを位置付ける。
そして、先ずは軽く、当たったかも分からない程度手の甲を奈央の尻にかすらせて、奈央の反応を確かめながらゆっくりと手の甲で尻を撫でていく。

【それでは改めてよろしくお願いします】
【ひとまずそちらに合わせた感じで書いてみました】
【途中で何か気になる事があれば言ってくださいね】

>>79
「はぁ…………」

夜更しを覚えてくるような年齢にいる少女からすれば朝を迎えることですら苦行になりうるのに
その上、常にすし詰め状態の電車に自ら身を投げ出さなければならない。
抱え込んだストレスを吐き出すようについたため息は小さく、果たして後ろに回り込んだ人物に聞こえたかどうかもわからない。

「…………ん」

揺れる電車の中で確かな違和感を感じたのはその少しあとだった。
先程からスカートを介して何かが自分の臀部に触れているような……
とはいえ人を無理矢理に詰め込んだ電車内、何かが断片的にぶつかることもある
手のひらで触られているような感覚でもないので、自意識過剰だろうと何もせず同じところに立ったままだ。

>>80

(ふむふむ…この程度なら問題ないか)

奈央の顔を盗み見て、反応の無さを確認すると、手の甲を目一杯使い、尻にのの字を描くようにして撫でていく。

(この様子なら大丈夫かな。もう少し激しくさせて貰うよ)

尻を撫でていた手の甲が、下から上へと撫でる動きへと変わり、奈央のスカートを少しずつ捲り上げていって
下着が見えた辺りで手を裏返し、下着の上から尻たぶを下から持ち上げるように触り、尻を手の平で全体的に撫で回していく。

>>81
「………………――――ッ！！？」
（えっ…………嘘…………本当に、ちか……ん……？）

眠気が一度に吹き飛んだ
不可抗力故の接触だと思っていたその感触は、途端に情欲の牙をむき出しにしてきた
丸い尻の上を這う少し硬い物は、その尻を覆うスカートに皺をいくつも生み出し
その動きの一つ一つで触れた部分から頭まで上り詰める痺れと寒気に、奈央の肌は粟立って

「ひ、ぅぅ………………！ ……ぃ、あっ………！ ………………やめて、くだ……さい………」

突然手の甲が自分の痺れと同じように上り詰めていくと寒気に似た感覚が早熟な体を大きく震わせる。
溢れ出る嫌悪感が漏らした悲鳴は、誰かが気づいてもおかしくないほど大きかった。
しかし、その声は誰にも気づかれず、また、あとに続く語勢はあまりに弱々しく
それに比例するように必死の思いで絞り出した声も小さなものだった。

「あ……ふっ……、ん………………ぅぁ…っ」

撫でられる、から触られるような動きの過程にため息を漏らす
痴漢の手を払いのけるための手は、恐怖と嫌悪のために手すりを握りこんで固まったままで
淡いオレンジのショーツが露出したまま歯を食いしばって顔を赤く染めている

>>82
(…ふぅ、危ないな。だがコレならいけるな)

奈央が声を大きくした時は一瞬ヒヤリとしたものの、その後の様子に安心して下着のスベスベとした感触と、下着からはみ出た尻の吸い付くような感触を楽しんで
次第に手の動きを、撫で回す動きから揉む動きへと変えていく。

(良い尻してるな…だが尻だけだと物足りない)

尻たぶを持ち上げるように揉み、指先を下着のはしに引っ掛け、下着を軽く引っ張りながら指で下着の内側をなぞりあげて奈央の意識を下半身へと向かせて
その隙に空いてる片手を、奈央の脇を通して胸へと向かわせ、胸を横から撫で上げる

続きは？

あれは今でも半分以上は合意だったような出来事がある。
俺は毎朝満員電車に乗っての出勤だが、渡辺麻友似の女がいつも同じ車両
に乗ることに気づきそれまで二度彼女の背後にぴったりつき尻をタッチしたことが
あった。三度目は電車が揺れてるときだったから、指がちょうどパンティラインに
沿ってタッチしていたのが、その反動で1センチくらい深く指がめり込み
また直後１センチくらいパンティラインがずり上がるのがスカートの上からも
分かったが、彼女の反応が気になったが無反応だった。
俺はやらせてくれるのかと思うと、たまらない気持ちになり、電車が
揺れていない時も同じように指を食い込ませたり、パンティをずらしたりして
みたが反応はなかったから、いつものオナニーのリズムに合わせてその動作を
繰り返しているとあまりにも気持ちよすぎて射精してしまった。
オナニー以外で出てしまったのは中学以来だった。

>>37
あっ、あうっ♥　ん……ちゅ……
（上の口も下の口も、たくさんキスされて、身体が完全に蕩けてしまっていた）
（おしりの穴にもローターが入れられ、中でぶるぶるされれば、おちんちんをきゅっと締め付けてしまう）
（とろけきった顔を痴漢さんに向けて、ひくっひくっと身体を震わせる。軽い絶頂が何度も襲ってくる）

あ、あぅ……なま、なのです……！　ぐりぐり、きもちいいのです……あ、あうっ！
（ゴム越しでは味わえない、性器が生で触れる感覚は、痴漢にハマってお気に入りになったうちのひとつだった）
（子宮口をぐりぐり、おちんちんの先っぽで刺激される。子宮口が先端に押されて、ぷちゅっと音を立てた）
（まさに子作りと同じ快感を、今までで何度も味わっている）
あぅ……おなじ、なのです……
（小さな声で、蕩けた恥ずかし顔で、ぽつりと呟く。おなかの中がじわりと熱くなる感覚は、とても好きだった）
（きゅっとあそこに力を入れれば、襞々が痴漢さんに絡んでいき、まるで精液を欲しているかのように動いている）
（その襞々を雁首で擦られてしまったら、もう拒否することも逃げることもできなくなってしまう）
……あう。ひみつ、なのですよ……
おかあさんにも、おともだちにも、せんせいにも、ぜったい秘密なのです……
（痴漢さんが高揚していくのと同じように、秘密を共有する自分も、どんどん興奮してきてしまう）

あ……あかちゃん、できるくらい……せーえきそそいでほしいです。
ちかんさんの、あかちゃん、みてみたいです。いっぱい、きもちよく、なりたいです……
（携帯を向けられて恥ずかしくても、子宮口を叩かれれば、本能が言葉を紡いでおねだりしていってしまう）
あ、あうっ……なかに、だしてほしいです……あう、あうっ♥
（痴漢さんにしがみついたまま、夢中で身体をくねらせていく）
（ペニスと膣穴が擦れ、快感が広がっていき……電車の床にも愛液が垂れていた）

【あぅう。こっちも遅れちゃったのですよ。こっちのスレでもよろしくなのですよ】

久々

８８

【名前】水谷　真由美（みずや　まゆみ）
【年齢】１９
【身長】１６０
【３サイズ】１１０（Ｎ）・６０・８８
【容姿】
　白く滑らかな肌全体的に柔らかそうな感じ、肩に着くぐらいの長さの茶色のボブ。
　垂れ目がちな大きな目で眼鏡を着用している、唇はアヒル口でぷっくりしている。
　胸は自重で垂れてしまうほどの巨大な半球型の乳房乳首が大きめ、ウエストはしっかり締まっているがお尻は肉付きがいい、太ももはむっちりしている。
　女性器は毛が濃いめでやや上付、全体的に狭くヒダが多い
【服装】ブラウスにロングスカートといった落ち着いた格好、革製のブーツを履いている
【性格】おっとり、恥ずかしがり、自覚してないが性欲は底なしクラス、Ｍ
【本番の可、不可】可
【複数の可・不可】可
【ＮＧ】
　グロ・スカ・拘束・無理矢理な展開や確定・お尻に執着するプレイ・体型が変わったりするプレイ
【希望する展開】
　輪姦や羞恥調教、胸を弄ばれるプレイ、奉仕、アナル、フェラやイラマチオ等口を使ったプレイ、ぶっかけや精飲、玩具
　同じ相手に何日も連続で痴漢され続けたりとか、違う人に代わる代わる連続で犯されたり
【備考】
　女子大生で電車で通学している、彼氏は現在おらず経験もいままで一人だけで普通のプレイしかしたことが無い
　巨大な胸はちょっとコンプレックス
【プロフ投下】

ふぅ……朝から熱いなぁ……汗かいちゃったよ……
（朝の電車に豊満どころでは無い胸を揺らしながら入ってくる、白いブラウスは少し透けて巨大な胸を支える白い下着が少し見えていて）
（額についた汗をハンカチで拭いたりする度に巨大な胸が動いて）
今日も混んでるなぁ……私みたいのがいたら邪魔だよね？おでぶちゃんだし……
（巨大な胸を気にしてすまなそうにしながらも、周りの人に当たったり視線が集まるのは気にして無いらしく）
【置きレスでお相手募集しますね】

パイオツかいでー

>>89
そんなに難しいこと書かないで
されたいからとにかく来てみてくださいね！ とかにすれば僕の友達の専門家の方なんかは必ず行きますよ

>>86
キスしながらイクの…気持ちいいよね。
ありさちゃんの舌もぴくぴく震えてる……
（連続した絶頂の最中も舌を絡めると出入りさせ、上も下も同時に動きを合わせて、
　ローターの動きまで合わせると、三つの場所から身体の中を弄り続ける。）

ゴムがないと良くわかるでしょ…くびれの形も大きさも。
それが何処に当たってるのかも……
こっちもわかるよ襞々の感じも、子宮口がいま、音を立てたのも。
（雁首で襞を引っ張りながら膣内をかき混ぜ、締め付ければ締め付けるほど形が直に伝わって、
　ありさに形が伝わる以上に襞の様子が直に伝わり、嬉しさからかびくびく震えて子宮口を揺らす。）
子宮口でのキスも癖になりそう…この張り付く感じは、生だからこそだね。
（粘液が張り付きくちゅくちゅとキスのたびに音がしているのが肌を通して感じ取る。）

何度やっても同じなら、何回ぐらい出されてみたい？
記録の更新もしてみたいし…
（耳朶に唇をつけながら囁いて、お尻をドアにぶつけるように突くと襞に絡みつかれながら子宮を求める。）
こんなに大きな秘密を作って、ありさちゃんはわるい子だ……
どうせならもっともっと大きな秘密…痴漢の赤ちゃんを妊娠しちゃおう。
ありさちゃんも中に出して欲しいみたいだし、危険日だからきっとできるね。
（しがみついてきた身体をドアに押し付けて挟み込み、突き上げるたびに少しずつありさの身体が浮いて、
　爪先立ちになっても床に届かないようになると、全体重が一ヶ所に集中して、子宮口へのキスは深く強く食い込み、
　それと同時に熱く弾けて、先端からはどろりと粘つく子種が大量に注ぎ込まれる。）

これでありさもお母さんかな…？
まだでも今日中になるだろうけど……少し移動した方がいいかな。
ちょっと注目浴びちゃってるみたいだし、ね。
（射精しながら腰を打ち付けると、ありさの身体がドアにぶつかり音を立てて、
　隠し切れない性交と膣内射精の様子に周りの視線が集まっていく。）
（それをありさに知らせると、あえて腰に足を回させて抱きつかせ、ドアの前から人をかき分け座席に戻り、
　手早く荷物を纏めると隣の車両へと逃げていく。）
（それでもドア越しの視線は残り、話し込んでいる様子から、ありさのことを噂しているのは明らかだった。）

すごいことをしちゃった…
でも大丈夫、顔はよく見えてないはずだから。
制服までは隠せないけど……まさか本物だとは思わないさ。
（ありさの腰に手を回して身体を支えながら、念のためもうひとつ隣の車両まで移動する。）

【ちゃんと待ってるから、ありさちゃんのペースで大丈夫だからね。】

アカン

【名前】 三条　花蓮
【年齢】 17歳
【身長】 154cm
【３サイズ】 91・60・89
【容姿】 明るい栗色のショート、釣り目がちの黒い瞳、白い肌、すらりと引き締まった体系、なおさら目立つバストとヒップ
【服装】 白のベアトップ、ハイレグカットのデニムホットパンツなど色々
【設定】
・都立高校2年生、水泳部に所属する帰国子女、母方の祖母がフィンランドの出身
・駅のトイレで暴漢に襲われロストバージン
・犯人は逮捕されたが、隠し撮りされた事件の動画をネタに脅迫され……
【本番の可、不可】 可
【複数の可・不可】 不可
【ＮＧ】 排泄、汚物、暴力、短文
【希望する展開】
・弱みを握られ、見ず知らずの相手に強制痴女（インカムやイヤホンで指示を受けたり、証拠写真をUPさせられたり）
・オモチャを仕込まれて満員電車へ
・ノーパン、ノーブラ、裸コートや水着など、調教者の指定する服装で痴漢の多発する路線へ

いいね

昼下がりの環状線は、外回り中の会社員や、講義の空き時間を利用して都心に向かう学生、
大型デパートでの買い物目当ての主婦などで乗車率50%といったところ。
割と空いている座席に座ろうともせず、俯き加減に吊革に掴まっている少女の姿は、
その凹凸に恵まれたスタイルと、それを惜しげも無く披露してくれるような露出度の高い服装とで非常に目立っていた。
ハイレグカットでは覆い切れないヒップラインからスラリと伸びる白い太腿。
ベアトップの胸元に詰め込まれた双球の刻む深い谷間。
何より、アイドルグループの末席に居そうな美しい顔が、ほんのり頬を赤らめて瞳を潤ませている様が、特に男たちの気を引いてしまう。

「ん……っふぅ……」

時折、微かな吐息を漏らす唇が、遠目に眺める男性陣にある種の気まずさすら感じさせるほどに被虐的で……。

>97
【希望は確認したけど、今回はどういうシチュなのかな？】

１００↓

>>98
【下着を身に着けていない状態orローターを陰部に仕込まれている状態】
【そのどちらかで電車に乗せられている感じですね】
【前者なら露出系、後者ならいわゆる「とびっこ」的に弄られる感じで、それぞれ羞恥プレイとなります】
【痴漢されちゃうか、痴女させられちゃうかはお相手して下さる方のニーズ次第でしょうか】

>100
【今から即レスだと時間的に厳しいのですが、置きですかね？】
【露出で学生に強制痴女とか、そんな感じが好みです。】

>>101
【はい、基本は置きですね】

【こちらも学生という設定なので、同年代になる相手はあまり……背徳感を煽られないといいますか】
【実際にロールを始めて見ればまた違うのかもしれませんけど、今回は見送らせて下さい】

アカン

【名前】 望月　美織璃　（もちづき　みおり）
【年齢】 29歳
【身長】 170cm
【３サイズ】 108・63・93
【容姿】艶のある黒髪のセミロング、大きな黒い瞳と長い睫毛、やや童顔気味だが鼻筋の通った美人
【服装】 ワンピースやブラウスにロングスカート、暖色系のカーディガン、セーターといった地味で清楚な衣類
　　　　　それらに反して大胆で扇情的、挑発的な下着（黒のレースでシースルーとか、ビスチェやガーター、Tバックやカップレス、ノーパン+パンストとか）
【本番の可、不可】 可、でも展開次第で
【複数の可・不可】 不可（ギャラリーの反応として1レス程度、とかならOK）、同じ人が複数の痴漢を操るのはOKです
【ＮＧ】 汚物系、暴力系（軽い拘束なんかはアリですけど、要相談）
【希望する展開】 ぶっかけ・飲精・精液漬け、痴女行為やパイズリ・フェラなどご奉仕の強制、
　　　　　　　　　　　大っぴらになり過ぎない程度の露出、 バイブなどの大人のオモチャ、搾乳・授乳を含む乳いじめ、羞恥心を煽るプレイ
　　　　　　　　　　　先日のフェラ動画が裏サイトで出回り、それをネタに脅迫されて……
【希望するお相手】 アクションは絞りつつ、ねちっこくたっぷり描写して下さる方

【設定】
・7年前に引退した、元グラビアアイドル兼AV女優。芸名は「月野　ミオ」。
・AV寸前の過激さを売りにしたイメージビデオも数本、主演で出している（現在は絶版）。
・マニア向けの裏ビデオにも「月野　ミオ」名義で10本程出演させられた（現在は業者が摘発され、同じく絶版）。
・現在は結婚6年目、単身赴任中の夫との間に8カ月になる男の子がいる。
・夫婦関係は良好で、夫の両親とも上手く行っている。近所でも評判のオシドリ夫婦、美人の若奥様として商店街でも人気。
・現在の住所には引っ越してきて1年未満。その為、夫以外で彼女がAV女優「月野　ミオ」だった事を知る人は周囲にいない。
・最近は週に2回程、都心のフィットネスクラブに通っている。

・貞操観念は非常に強固だが、何処か歪んでおり、秘めた性欲もまた強く、そして歪んでいる。
・夫が単身赴任するまでは、毎晩のように何度もセックスをねだる程、本性は淫乱である。
・単身赴任後はバイブやローターで慰める日々。コレクションは少しずつ増えているが、一番のお気に入りは夫と同サイズの1本。
・夫以外の男性と二人で会ったりキスやセックスをするなど、以ての外と思っている。
・一方で過去のビデオ出演経験からか、それら以外には抵抗感が薄い模様。フィットネスクラブ最寄り駅までの約20分間、痴漢にカラダを嬲られ続けた事もある。
・清楚な人妻としての外見と、それに反する過激で変態的な下着とのギャップに自ら酔いしれ、スリルを楽しむ一面があるかのようだ。
・先日の痴漢で、極度のフェラ・ザーメンマニアとしての本性を自覚した。
・幸せな家庭を守る為なら何でもするのか、あるいは「何をしても許される」のか。
・様々な場所で見ず知らずの痴漢達に囲まれ、触られ、揉まれ、時にはぶっかけられるような目にも何度か遭っている。

【電車の中や駅のホームで、臭くて濃ゆいお昼ごはんをご馳走して下さる方、募集中です】

【待機を解除します】

いたのか

このみのキャラですが待機がこの時間だと声がかけられないな

【名前】 山田　友美（やまだ　ともみ）
【年齢】 １４
【身長】 １４５
【３サイズ】 ７８（Ｂ）・５８・８３
【容姿】
　日焼けした茶褐色の肌に黒い肩にかかるぐらいのストレート、猫目で小顔、唇がぷりっとしている
　少し筋肉質で成長途中のお椀型の胸に引き締まったウエスト、肉がついたお尻
　手足も肉付きがよく締まっている
　競泳水着型に日焼けしてない部分がある
【服装】
　白いブラウスに赤いリボン黒いプリーツスカートの制服、スカートの中には黒いスパッツを履いている
　脚には黒いハイソックスと白いシューズを履いている
　下着はスポーツブラと同じようなショーツがほとんど
【本番の可・不可】 可、お好きな時にどぞ
【複数の可・不可】 可、ていうか歓迎
【ＮＧ】 グロ、スカ、お尻に極端に拘ったり変化させるプレイ
【希望する展開】
　電車内でおじさんにスパッツの上から痴漢されたり穴を開けて挿入されたり、水着を着た状態でのプレイとか
　アナル・ぶっかけ・コスプレ・羞恥・玩具とか
【備考】
　毎日この列車に乗り込んで来る見た目から分かるとおりのスポーツ少女、学校では水泳をしていてかなりの実力だがそれ故にストレスが溜まりやすく
痴漢され犯される事によって発散している、もちろんコーチやら先生やら同級生とも関係を持ったりしている。
　行為は初潮がまだ来てないため常に生、美容のために身体全体に塗りつけたりプロテイン代わりに飲んだり精液フェチ
　この界隈では痴漢達には有名人

【これで待機】

１１０

【いないかな？落ち】

夏らしい薄手のワンピースを着た彼女の姿は、電車を待つホームでも一際目を引いた。
透けるような白い肌とグラビアアイドル顔負けの抜群のスタイル。
水商売の女性が着るような、レースをあしらった黒いミニワンピースは、まるでネグリジェと見まがいそう。
ヒザ丈よりかなり短い裾から伸びる太腿の、脂が乗った肉付きは三十路手前の女ならでは。
それでいて、薄化粧の施された顔はどこかのミスキャンパスといっても通用しそうな、若々しさと美しさを備えている。
何より、起伏に富んだボディラインとムッチリした生脚とを惜しげも無く晒す装いを、恥じらうような伏し目がちの表情が男心をそそるだろう。
左手の薬指に光る指輪と相まって、美織璃の姿は昼間の駅に場違い過ぎる程、背徳的な雰囲気を醸し出していた。

やがて、上り線のホームに快速急行の到着を告げるアナウンスが流れ――
美織璃は意を決したように、開いたドアから動く密室の中へと乗り込んでいった。

【週末とは言え、この時間は厳しいのかな？】

かもね

【待機解除しますね】

乙

（今日も……何もしてこないのかしら）

都心へと向かう急行電車のドア越しに、二つ目の駅が目の前を通り過ぎて行くのを眺めながら、美織璃は小さく溜息をついた。
脅迫者の指示通りの恰好で、この電車に乗るのも何度めになるだろう――けれど、いつも周囲の人間は決して触れようとしてこない。

（何を考えているの？）

もしかすると、単純に恥ずかしい格好を晒し者にしたいだけなのかもしれない。
かつての職業故に「見られる」事に対して非常に敏感な彼女は、周囲の奇異な物を見るような、或いは好色な視線を感じ続けていた。
肌を隠そうにも、空いている車内では逆に死角や物陰などが無い分、どうにもできず。
却って身じろぐ仕草すら男をそそらせてしまうものだと、粘度を増した視線の愛撫に実感させられるだけだ。

美しい人妻は、艶めかしい肢体を衆目に晒し続ける羞恥に、今日も白い肌を仄かな桃色に染めて耐え続けるしかなかった。

あかん

【やっぱり夜間の方が人はいるのでしょうね。落ちます】

【>>117な感じで待機します】

きたか

【来ちゃいました】

>122
　男たちは好色な目で、女たちは嫌悪の目で、彼女を見る。

　それも、乗客が増え密度が上がればそれどころでなくなる。
　何より、隣接する乗客が目隠しとなってそれ以外の視線を遮る。

……先ほどまで彼女の正面にいて胸を押しつけられた少年も、見るどころでは無かったが。

>>123
【お相手として名乗り出て頂けたと解釈して宜しいのでしょうか？】

【とりあえず、22時まで待機とします。即レスもしてみたかったのですが、時間が時間ですし置きとしますね】

【撤退しますﾉｼ】

>>126
撤退ってもう来ないってこと？
興味はあったんだけど、前のロールから続きみたいなんで新参だと声かけ難くかったんだよね

アスペwww

>>127の解釈は斬新だわ
そんなぶっ飛んだ読解しちゃうんじゃ、どちらにしろ他人とのロールはやめといた方が良いな

>>127

【◆cAZKopPLF9CGさんは、もういらっしゃらないようですね】
【非常に好みのシチュだったので未練はありますけれど、長ければお盆までと窺っていましたし、ひとまず現時点で打ち切らせて貰います】
【もし再開を望まれるのであれば、改めて声を掛けて下さい】

【名前】　小鳥遊ハルカ
【年齢】　21
【身長】　156cm
【３サイズ】　103（J）/63/91
【服装】　撮影用の衣装とコート
【容姿】　栗色ボブカット、童顔
【本番の可・不可】　可（でもイキナリは嫌なの）
【複数の可・不可】　中の人は一人でお願いします
【ＮＧ】　大小スカ、痛いの、グロいの、強引過ぎる展開、短過ぎる描写
【希望する展開】　羞恥、露出、快楽責め、集団痴漢、痴女行為強制etc...（応相談です） 、爆乳を活かした描写
【備考】　深夜番組やローカル局の情報番組などに、隅っこの方でたまに出ているグラビアアイドル。
　　　　　 スタイルとルックスはかなりのものだが弱小プロダクション所属、
　　　　　 且つ本人の恥ずかしがり屋な性格もあって知名度はかなり低く、18歳のデビュー以来鳴かず飛ばず。
　　　　　 キャラよりも画的なエロさを求めて呼ばれる為、本人の顔よりも胸の谷間や尻の方が画面に映る時間が長い程だ。
　　　　　 写真集も1冊だけ出してはいるが売り上げは微妙。但し画像自体は爆乳アイコラの素材としてネットで数多く出回っている。
　　　　　 本人は大き過ぎるバストにコンプレックスを持っており、水着越しでも未だ、他人に見られるのが恥ずかしくてたまらない。
　　　　　 事務所が貧乏な上に、キャンギャルのアルバイトや予算の少ないローカル局の番組出演の為、 撮影の合間にはよく撮影用の衣装のまま、電車やバスで移動する羽目になっている。
　　　　　 恥ずかしがり屋で内気だが、芯は強い性格であり、自分の仕事に誇りを持っている。
　　　　　 最近は関係する業界の大物たちからしつこく愛人関係を迫られたり、大小幾つかのAV制作会社からやや強引なデビューのお誘いが来たりしている模様。
　　　　　 本人は望まないが、事務所の話題を出されるとハッキリ断る事もできず、悩んでいる。
【ご挨拶】
　　　　　 置きレスメインですが、たまには即レスもできるといいなと思ってます。
　　　　　 撮影用の衣装やシチュエーションは応相談です。
　　　　　 枕営業ならぬ痴漢営業とかも面白いんじゃないかなー、どうでしょう。

【そういうわけで、改めてお相手を募らせてもらいますね】

もったいねー

【待機します。弱冷房か空調故障で汗だくのところを弄られたいです】

>>134
【まだいらっしゃるでしょうか？】

>>135
【はい、おりますよ。ただ、この時間からですと置きになってしまいますが、構いませんか？】

>>136
【置きでもよろしいのでしたら、是非お願いしたいと思います】
【上からの続きからという事で良いのでしょうか？】

>>137
【はい、大丈夫です。他にご希望のシチュエーションや服装がありましたら、仰って下さいね】

>>138
【ありがとうございます】
【取り敢えず、今のシチュが面白そうなのでこのままで】
【ただ、気になったところがあるのですが、満員電車ではないんですよね？】
【昼下がりの人が少ない車両、といった感じで良いのでしょうか】

>>139
【そうですね、今は昼下がりで車内は空いています】
【混雑した電車がお好みでしたら、次の駅で乗り込んできた事にしても良いですよ】

>>140
【いえ、どっちなのか混乱しただけなので、空いている車内という事で大丈夫です】
【それでは良ければ次から書き出しますね】

【はい、よろしくお願いします】

>>117
(さて…そろそろかな)

美織璃へと指示を出してから一週間、手を出さずにジッと様子を伺っていた。
途中でやめるかと思っていたが、辞める様子を見せない美織璃の姿にある種の確信を抱き、周囲に人が少なくなった事を確認してから美織璃の元へ後ろから素早く近寄る。

(先ずはこのまま、と)

美織璃には声をかけず、背後から美織璃の尻へと手を伸ばし、ワンピースのスカート越しに尻を掴む。
丈が短い為か、指が下着へと触れる感触を感じながら、ゆっくり、丹念に美織璃の尻を揉んでいく。

【それでは改めてよろしくお願いします】

続きは？

>>143
ビクッ、と体を震わせながらも、堪えるように美織璃は俯く。
突如として――或いは漸く――背後に現れた気配と、そして揉み込まれる尻の感触に意識を向けながら、けれど後ろを振り向けない。
乗車率が100パーセントに遠く及ばない車内で密着し合う男女の姿は、ただでさえ目立ってしまう。
水商売のような自分の服装と、そして今、痴漢からされている事を併せれば・・・

（これ以上、見られちゃったら……）

人目を集めたくないという心理と、痴漢への恐怖から全身が竦んでしまい、美織璃は声すら出せなくなっていた。
そんな硬直した人妻のカラダを揉み解すように、痴漢の指が尻肉へと食い込んで蠢く。

「止めて……っ下さい」

辛うじて搾り出した、消え入りそうな声だけが精一杯の抵抗だ。
弱冷房の車内、それも日光の直接差し込む窓際に立つ彼女のカラダは、極度の緊張もあって一向に汗が引こうとしない。
たっぷりと汗を吸った薄手のワンピースは肌に密着し、必然的に男の動きと体温とをダイレクトに彼女へと伝えてきた。
湿った布の感触と、人妻の匂い立つような汗の香りとが、きっと男の方には伝わっているのだろう。

（アナタ、助けて……っ）

この男が脅迫者と同一なのかは分からない。
けれど、その可能性がある以上は、迂闊な真似をして機嫌を損ねるような事だけはしたくなかった。
だからせめてもの支えにと、心の中で愛する夫を思い浮かべながら、見知らぬ男に尻を蹂躙される羞恥に美織璃は耐え続けるのだった。

夫の顔を思い浮かべながら公衆の面前で、夫以外の男に尻を弄ばれる人妻。
その惨めさが、何故か一層カラダを熱く火照らせ始めていると自覚さえ無く――

【お待たせしました】

>>145
身体を震わせながらも抵抗をしない美織璃の様子を見て問題がないことを悟ると、手で尻を掴んだまま離さない。
そのまま、指で尻肉を掴むように刺激し、自らの指に感じる尻の柔らかさを楽しんでいく。
そうやって尻を弄んでいると、美織璃から声がかかり、手の動きを一端止める。

「止めて良いの？　動画が出回っても良いって言うなら止めてあげるけど」

耳元まで顔を近づけ、低い声でそう囁くと、先程よりも動きを激しくして尻を揉みしだいていく。
その手の動きにワンピースの裾が捲れ、手が下着と下着からこぼれた尻肉をこねていく。
汗のせいかその手は尻にぴったりと吸い付き、美織璃の手から離れぬまま尻を嬲り続ける。

「…それにしても凄い汗ですね。厭らしい匂いが届いてきますよ、奥さん」

首元へと鼻を近づけ、音を鳴らしながら匂いを嗅ぎ、言葉を放つ。
美織璃からは見えない顔を歪ませて笑いながら尻を揉み続け、美織璃の意識を尻へと向けさせる。
そうしてしばらくの間尻を弄った後、不意を突くように空いている手を美織璃の胸元へと向かわせ、その大きな胸を掌で下から持ち上げるように触れていく。

【いえいえ、置きですから大丈夫ですよ】
【もし途中で何か気になることや要望があれば言って下さいね】

火災旋風

>>146
体臭を嗅がれる恥ずかしさに、美織璃は一層身を固くした。
拒みたい。
けれど、男の手による執拗な愛撫は絶妙な力加減で彼女の尻を捏ね回し、
耐えかねて逃れようとするぎこちない動きは、寧ろ重ねられた手の動きを追いかけて尻を振るかのように見えてしまう。
そうする度に白い尻と黒いレースのＴバックとが、捲れ上がったワンピースの裾から覗くのだ。
汗ばんだ尻たぶは、しっとりと吸い付くように男の手の平を追い掛けて、男の意のままに形を変える。
豊満な尻を遠慮がちに揺らして男を誘う――
そんな風にすら見られてしまいかねない、ささやかで官能的な抗いしか、今の美織璃にはできなかった。

チラリ、と。
不自然にならないように、窓に映る車内の様子へと目を遣る。
乗客たちはまばらで、未だこちらに関心は薄く――だが、確かにそこにいる。

（動画なんて……晒されたら……）

かつて、自ら積極的にカメラの前で痴態を演じた彼女。けれど、それは仕事だったからだ。
両親の借金を返済する為、手早く多額のお金を得る必要があった大学生の美織璃には、そんな手段しか選べなかったのだ。
けれど、そんな真似をする必要の無くなった、今の彼女にとって……。

「っ！！」

葛藤する彼女の不意を突くように、尻の肉から離れた無骨な手が、服の上から乳房を掬い上げた。
美織璃のバストは自らの重みで、ブラジャーをしているにも関わらず、蕩けたようにたわみ、揺れ、形を変える。
それはまるで。
人妻の尻を存分に捏ね回し、豊満な肉の柔らかさと重さとを心行くまで味わいつくした手の平を、指先を。
熟れきった果実の柔らかな重みで、男の熱と肉欲ごと包み込んでしまうかのようだった。

【ありがとうございます。お互いに良いロールにしましょうね】

南海地震

>>148
豊満な胸は柔らかく、服の上から指を肉に沈めるように揉んでいく。
そのまま掌で胸肉の重みを受け止め、重力に反発するように胸を上下に揺らす。

「周りが気になりますか？　俺たちどんな風に見えるでしょうねぇ」

もう片方の手も胸へと向かい、両胸を下から鷲掴みにしていく。
そのまま左右の胸を交互に揺らしながら、胸の感触を丹念に味わうように揉んでいく。
更には、指先が胸の先の周辺を円を描くように何度もなぞり上げていく。

「こんな事されてもまるで抵抗しないんですから…カップルに見えますかね？」

身体を美織璃の背後にぴったりとつけて、美織璃から放たれる汗の匂いを目一杯吸い込む。
胸の感触と厭らしい匂いを嗅いで興奮がどんどん高まっていき、それが股間へと現れる。
大きく膨れあがった逸物はズボンを盛り上げ、美織璃の尻の間へと当たる。
胸の形が変わるのを楽しみながら胸を揉みしだき、腰を揺らして逸物を尻へとこすりつけていく。

【はい、お互い楽しんでいきましょう】

ゲリラ豪雨

>>150
尻の谷間にはズボン越しでもはっきり分かる、男のペニスのゴツゴツとした形。
カラカラの喉は、湧き出す唾液を何度飲み込んでも一向に渇いたまま、掠れた声を搾り出すだけだ。

「私には……夫が……っ」

夫以外の男に胸を捏ね繰り回されながら、拒むことのできない姿を公共の場で晒す屈辱に、
美織璃は小さく震える声で、ようやくそれだけを口にした。
愛しい子供の為にたっぷりとミルクを湛えた豊満過ぎる乳房は、あの日――
初めて夫以外の精液を口にしたあの日以来、一体何人の男たちの手を喜ばせてきたのか。
包皮を舌で剥き下ろしてから飲精に至るまでの一部始終を、余すところなく収めた動画が存在する限り、彼女に痴漢達の要求を拒む権利は無いも同然だ。
もし、彼らの機嫌を損ねてしまえば、一気にネット上で広められてしまうかもしれない。
逆に言えば、美織璃が彼らを満足させ続ける限りは。
彼らの手にこうして乳房を委ね、押し付けられる熱い強張りを尻肉の弾力で擦り立て――
それでも尽きる事の無い欲望を、母乳で張り詰めた乳房の谷間で、毎日のように夫と電話で愛を語らう唇で受け止め――
日焼けを知らない真っ白な肌に浴びせられたものを、指で掬い取って口に運び――
そんな目にすら遭わされながらも、じっと耐え続ける限りは。

（守れる……の）

次第に息が荒くなる。
好奇の視線を向けられれば、逃げ場すらなく晒されてしまうだろうこの状況で。
執拗なまでに揉まれ、絞られる美織璃の乳房は既にむっちりと張りを増し、彼女の意思に反して朱色の先端を固くとがらせ始めていた。

（お願い、誰もこっちを見ないで……）

黒いレースの、保持力を一切無視したブラジャーのカップが、ぷっくりと押し上げられる。
本来なら自分の子供だけが口にすべき場所。
「あの日の動画」を持つ痴漢達の唇と舌を楽しませ、彼らの喉を潤す卑猥なミルクバーとして何度も弄ばれ、
それでも色素の沈着とは無縁の淡い朱色を保ち続ける、少し大きめの乳首。
乳房もろとも絞られたキャミソールの薄い生地に浮かび上がった陰影は、その柔らかな突起の形を容易に想起させるものだった。

（おっぱい揉まれて、夫以外のオチンチン、押し付けられてる恥ずかしい人妻の恰好、見ないで……）

津波火災

>>152
「夫がいるから…何？」

美織璃の尻へと張り付いた逸物は、ズボン越しにも関わらず形と硬さ、そして熱を尻へと伝えていく。
腰が揺れる度に逸物を擦り付けては、汗のせいかピッタリと閉じている尻の谷間を無理矢理押し開き、中のＴバックごと尻を擦りあげていく。

「言いたい事があるなら言って良いんだよ？」

相手は何も言えないと確信しながらも、ワザと声をかける。
まるでお前は抵抗できるのにしていないんだと、そう言うように。
そして、また美織璃の胸を弄くりまわす事に意識を集中していく。
柔らかかったその豊満な胸は、次第に張りを感じさせ、その揉みごたえに応えるように胸を掴む指に力を込めて。
力で反発を抑え込むように、胸を握り、揉んでいく。

「あれ？ 奥さん…乳首、勃起しちゃってる？」

ジッと見つめる胸の先に突起物を目ざとく見つけると、それを自覚させるように美織璃の耳元で囁く。
更に胸を揉む手の指先が胸の先端へと移動して、しかしそこにあるものには触れず、その周囲を円を描くようにしてくるくるとなぞっていく。
そのまま指は決して乳首へと触れず、しかし胸を揉む手の動きは止めず、むしろ激しさを増していって。
駅一つ分程の時間がたった頃、ついに指先が乳首へと触れる。
それは決して強い刺激ではなく、指先でコリコリと痒いところをかくように、軽く乳首を掻いていった。

首都直下

>>154
男の指摘に胸の頂きを隠そうとして、けれどハイヒールの不安定な足場では、手すりから手が離せない。
自分の優位を確信し、ますます大胆に腰と手を動かしてくる痴漢の責めに、美織璃は乾き切った喉から掠れた吐息を漏らしながら、ぎこちなく尻を、腰を振って逃れようと試みるしかできなかった。
その動きはヒップの谷間に挟み込まれた男の陰茎にとって、心地良い刺激としかならない程度の代物だ。寧ろ、一層硬度と熱量とを増した強張りが尻肉に割って入ってくる手助けとなってしまう。
上半身は、相変わらず胸を揉み続ける両手によってしっかりとホールドされている。衣服の上で蠢く5本の指と手の平は、まるで搾乳機のように人妻の美爆乳を刺激し続けていた。
言いたい事があるなら言って良い。――そんな痴漢のセリフは、決して言葉通りの意味を持たない。
抗う事の許されない人妻の心と体に浴びせられる、羞恥と屈辱のスパイスだ。
左右10本の指の動きと、ズボン越しに尻を犯す男根とで、自らの欲望を美織璃という女の極上の媚肉へ丹念に揉み込んでいこうとするものだった。
ホルスタインのソレのようにパンパンに張り詰めた乳房を弄ぶ、男の両手が徐々に根元から先端へと移動していく。
5本の指の内、4本を残して人差し指だけが離れ、くるくると頂きの周囲をなぞり始めた。
目の前を、通過駅のホームが過ぎ去っていく。

「ああ、ダメ、ダメなの……オッパイ、ダメなんです」

哀願する彼女の声は、果たして痴漢に届いたかどうか。
4本指と手の平とで器用に搾乳を続けながら、人差し指は尚も半円運動を止めようとしない。
たとえ体の持ち主が望まずとも、そこが性感帯である以上は断続的な刺激を受け続ければ、相応の反応は生じてしまうもの。
美織璃の乳房には今や珠のような汗が浮かび、人妻のフェロモンをまき散らしながら熱く、しっとりとした柔らかさを以って痴漢の愛撫を受け止めていた。
指先で散々なぞられた結果、乳首だけでなくその周囲までぷっくりと膨らんで、もう食べ頃だとはしたなく主張し始める。

「ダメ、です……これ以上は……っ」

耐え切れずに逸らした視線の先、窓に薄く映る自分の姿――
額や頬に汗で張り付く髪、閉じようとも開いてしまう口からこぼれる唾液、眉尻を下げて細められた双眸。
執拗に何度も絞り上げられ、内から生じるむず痒さと強引に揉み込まれる熱とで、衣服を押し上げる程に膨らんだ乳首と乳輪の作る陰影。
そのどれもが、今まで満員電車の中などで痴漢に遭遇していた時には見る事の出来なかったものだった。

――ああ、自分は公共の場で痴漢されている時、いつもこんな姿をしていたんだ。

車内の暑さと、強引に与えられる肉体的な快楽とで朦朧としそうになりながら、美織璃は絶望的な気持ちで己の痴態を見つめていた。
窓の外には通過駅のホーム。吐息と体温で曇ったガラス越しに、電車を待つ人々の姿が後方へと流れて行くのが見えた。
その、男の指の動きから意識が外れた一瞬を突いたかのように。
それまで、乳輪ばかりで決して頂きに触れようとしなかった指先が、引っ掻くように乳首の先端を刺激した。

「んぁっ！？」

涎にまみれた唇から、小さな悲鳴がこぼれてしまう。
意外な程に艶っぽく響いたその声の直後、これ以上ない程に張り詰めた乳房の先端が、汗以外の液体で内側から濡れ始めた。

「――あ、ああ……んぅっ」

たっぷり数駅分の搾乳で溜められたミルクが、せきを切ったように乳首から溢れ出したのだ。
止まらない。
痴漢の指の動きに合わせて、脈打つように次々と染み出る乳白色の液体は、薄いブラとキャミソールでは到底吸い切れない量だ。
まるで本当に、乳牛の乳搾りをしているかのようにたっぷりと、人妻のミルクが彼女の服を、そして男の手と指とを濡らしていった。

「ん…ふぅ」

鼻から抜けるような甘い声。
この一瞬。この一瞬だけ、美織璃は強制搾乳のもたらした乳噴きの悦楽に、忘我の境地に在った。

白露

>>156
「ダメ？どうしてダメなんです？ココはこんなに喜んでいるじゃないですか」

窓に映る美織璃の顔を見てニヤリと笑いながら、指が別々の生き物のように動き、乳房を嬲っていく。
どう見ても感じているようにしか見えない美織璃の顔はこちらの興奮を否応もなく高ぶらせ、美織璃の身体から漂ってくる人妻特有のフェロモンも相成って、動物の交尾のように美織璃に腰を擦り付け、逸物が尻の谷間のその奥を刺激していく。

「…おや、これはこれは、随分と溜め込んでたんですか？この量」

手が汗とは違う液体に濡れた事を感じ取り、美織璃の胸元へと目を向けて嗤う。
そして、それを見て手の動きが先ほどと変わっていった。
先程までの動きは胸の感触を楽しむものだったが、今は違う。
両手は横から美織璃の胸を握り、掌と指を駆使して根元から順繰りに力を込め、親指と人差し指で乳首の根元をギュッと摘まんで、胸の内側にある暖かい、本来ならこんなところで出して良いものではない液体を無理矢理搾り出していく。

「まさかこんなに沢山出るなんてね…しかもまだまだ出そうじゃないですか」

電車の車内で人妻の乳を搾り出すという、あまりにアブノーマルな状況に昂ぶりが収まらず、爆乳を握る手はドンドン熱を持っていく。
それと共に激しく乳を搾り、美織璃の服を変色させていき、車内に甘い乳の匂いを振りまかせる。

「このままじゃ服が着れなくなってしまいそうですし、処理してあげますよ」

言葉と共に美織璃の身体をこちらへと振り向かせる。
そして、ミルクで色の変わったブラとキャミソールの胸部を下へとズラし、その巨大な胸を露出させた。
そのまま美織璃に抵抗される前に左の胸の頂を咥え、手で胸を搾りながら思い切り吸い上げる。
同時に右の胸も搾り、手を生のミルクで汚していき、手を汚したそのミルクを美織璃の口元へと運んで味を確かめさせようとする。

過疎

【美織璃さんへ】
【申し訳ありません、どうも暫くこちらにくる事が難しくなりそうです】
【今月中にはなんとかできますが、待つのが大変でしたらココで破棄してもらって構いませんので】
【本当に申し訳ありません】

>>160
【承知しました。私の方は、来月辺りから多忙となりそうです】
【名残り惜しいですが、今回は破棄とさせて下さい】

バイナラ

回送

>>93
【あう。いっぱいじかんかかっちゃって、ごめんなさいなのです】
【まだちょっといそがしいけど、今週くらいには返したいのですよ】
【もうちょっとだけ、まっててほしいのです……】

１６５

>>164
【ちゃんと待ってるから大丈夫だよ。】
【まだ忙しいなら、無理しないでいいからね。】
【時間ができたらで…今週でも来週でも。】
【忙しいなか、身体には気をつけてね。】

１１時

【名前】篠崎スバル
【年齢】25歳
【スリーサイズ】93/64/90
【身長】164ｃｍ
【容姿】黒髪ポニーテール、大きな黒い瞳、鼻筋の通った気の強そうな美人
【職業】私立高校国語教師、水泳部顧問
【服装】基本はスーツ+タイトスカート+パンスト、下着の代わりに水着を着ている事もアリ
【本番】可
【複数】集団痴漢という意味なら可、複数の方とのロールは不可
【希望】集団痴漢、動画撮影、強制ご奉仕、水着へのぶっかけ、脅迫されての羞恥プレイ、他人の振りして教え子に車内筆おろしなど
【ＮＧ】短文、暴力、汚物、無理のある展開

【備考】
・学生時代に素人モノＡＶへの出演経験アリ
・学費を稼ぐ為だったが、今となっては非常に後悔している
・真面目で厳しい先生として、生徒たちからは畏怖の対象となっている
・一方で水着姿のムッチリ巨乳っぷりから、一部の男子生徒達は身近なオナペットとしている
・仕事柄、色々とストレスが溜まっており、彼氏もいない為に欲求不満気味
・サポーターの無い水着を下着代わりにして、ちょっとしたスリルを味わいストレス解消をしようとする事が時々ある
・欲求不満の為か、軽いオサワリ程度の痴漢なら拒まない
・むしろ、自分がそれだけ男たちを興奮させているのだと優越感に浸っている様子すらある

>>168
【待機中なのかな？】
【教え子に筆おろしってシチュに興味があるんだけど…】

>>169
【脅迫者に命令されて、仕方なく・・・という感じですね】
【筆おろしとまでは行かなくても「勉強のストレスを解消してやるのも、教師の務めだろ」とか言われて】
【痴女のフリして背後から胸を押し付けながらの手コキとか、足元にしゃがみ込んでパイズリフェラとかもアリかなと思ってます】
【初めは少し軽めに行きたいので・・・】

>>170
【なるほど、分かりました。そういう事なら今回は普通の痴漢でやってみようかと思います】
【動画撮影中心で触りながら服を脱がしてエッチな姿を撮影したりして】
【昔のAVを脅迫のネタにして強制奉仕させたりセックスしたりとかでお願いしたいです】

>>171
【脅迫者に命令されて痴漢サイトに募集書き込み】
【書き込みを見てやってきた痴漢集団相手に撮影込みでされ放題】
【拒みたいけど動画アップされる以上、拒んだ事が脅迫者にバレるから強く拒めず】

【そんな感じでは如何ですか？】

>>172
【わかりました、そういう感じでやってみますね】
【シチュレーションとしては電車に入るところから始まる事になりそうですね】
【せっかくなので服装も指定してもいいでしょうか？】
【水着の上からコートかスーツを着ているような服装を指定してみたいです】
【書き出しはどちらからにしましょうか】

>>173
【せっかくの水着設定ですし、秋物のハーフコート+サポーター無しの競泳水着としましょうか】
【こちらのレスから開始とさせて貰いますね。少々お待ちを・・・】

>>174
【よろしくお願いします。はい、お待ちしますね】

『最悪の気分ね・・・』

ハーフコートの裾から伸びる白い太腿に視線が集まると、どうしても頬が熱くなる。
目の前で閉じるドアの向こう、次の電車を待つ人々の姿。
あの人たちは「こんな格好」をして電車に乗る人間をどう思うのだろう。
まして、命令されたとはいえ、事前にあんな書き込みをネット上にして・・・

私立高校教師、篠崎スバル。
成熟したカラダを水着とコート、そしてブーツだけで覆った姿の彼女は。
緊張と羞恥とで小さく震える脚を必死に堪えながら、動き出した電車の揺れに合わせて手近な吊革へ手を伸ばした。

【20分程席を外します】

>>176
「おおっ　あれだな、篠崎スバルって女は」
（痴漢サイトの常連の一人がスバルの姿を見つけて近寄っていく）
「おい、撮っておけよ」「分かってるって」
（連れの痴漢がカメラを動画モードで起動してスバルの姿を撮影する）

「へへ、おねーさん、あんただろ？痴漢サイトに書き込みしたのは」
（スバルの背後に立った痴漢がそう囁きかけて）
（背後からスバルのお尻をぎゅっと掴んで撫で回してみる）
（一歩引いたところから別の男がスバルの太ももと、今まさに撫で回されてるお尻を撮影していく）

>>177
【分かりました】

【戻ってこられないみたいなので落ちます】

位牌

>>180
【昨夜は申し訳ありませんでした】
【伝言板には戻れない旨を残しましたが、どうにかしてこちらにも書き込んでおくべきでしたね】

【30分程待機します】

脱いで詫びろ

【待機解除します】

>>182
【避難所ではだめかな？】

【30分程待機します】
【やや軽め、本番には拘らず、ぶっかけられたいです】

嫌味

【待機解除します】

>>161
【やっと戻ってくる事ができました】
【破棄の件、了解です】
【お付き合いいただいて本当にありがとうございました】
【また機会がありましたら、お相手をお願いしたいです】
【それではまた】

１９０

【凍結前提で待機】

サワサワ

【落ちます】

【名前】篠崎スバル
【年齢】25歳
【スリーサイズ】93/64/90
【身長】164ｃｍ
【容姿】黒髪ポニーテール、大きな黒い瞳、鼻筋の通った気の強そうな美人
【職業】私立高校国語教師、水泳部顧問
【服装】基本はスーツ+タイトスカート+パンスト、下着の代わりに水着を着ている事もアリ、他にも応相談
【本番】可
【複数】集団痴漢という意味なら可、複数の方とのロールは不可
【希望】集団痴漢、動画撮影、強制ご奉仕、ぶっかけ、脅迫されての羞恥プレイ、そっくりさんのフリして教え子の童貞を
【ＮＧ】短文、暴力、汚物、無理のある展開

【備考】
・学生時代に素人モノや企画モノＡＶへの出演経験アリ
・学費を稼ぐ為だったが、今となっては非常に後悔している
・真面目で厳しい先生として、生徒たちからは畏怖の対象となっている
・一方で水着姿のムッチリ巨乳っぷりから、一部の男子生徒達は身近なオナペットとしている
・仕事柄、色々とストレスが溜まっており、彼氏もいない為に欲求不満気味
・サポーターの無い水着を下着代わりにして、ちょっとしたスリルを味わいストレス解消をしようとする事が時々ある
・欲求不満の為か、軽いオサワリ程度の痴漢なら拒まない
・むしろ、自分がそれだけ男たちを興奮させているのだと優越感に浸っている様子すらある

・昔の出演作が、最近になって有料のアダルト動画サイトで公開された
・その頃とはメイクや髪型、顔つきも多少違うが、声やほくろの位置は・・・

【しばらく待機します】

きたか

【きたよ】

痴漢して欲しいなんて変態だな

【極端な短文での応酬は、望むところでは無いので悪しからず】

２００

【200ゲット乙。それではひとまずこの辺で】

【名前】　小鳥遊ハルカ
【年齢】　21
【身長】　156cm
【３サイズ】　103（J）/63/91
【服装】　撮影用の衣装とコート
【容姿】　栗色ボブカット、童顔、長い睫毛と黒い瞳
【本番の可・不可】　可（でもイキナリは嫌なの）
【複数の可・不可】　中の人は一人でお願いします
【ＮＧ】　大小スカ、痛いの、グロいの、強引過ぎる展開、短過ぎる描写
【希望する展開】　羞恥、露出、集団痴漢、媚薬投与、痴女行為強制etc...（応相談です） 、爆乳を活かした描写
【備考】　深夜番組やローカル局の情報番組などに、隅っこの方でたまに出ているグラビアアイドル。
　　　　　 スタイルとルックスはかなりのものだが弱小プロダクション所属、
　　　　　 且つ本人の恥ずかしがり屋な性格もあって知名度はかなり低く、18歳のデビュー以来鳴かず飛ばず。
　　　　　 キャラよりも画的なエロさを求めて呼ばれる為、本人の顔よりも胸の谷間や尻の方が画面に映る時間が長い程だ。
　　　　　 写真集も1冊だけ出してはいるが売り上げは微妙。但し画像自体は爆乳アイコラの素材としてネットで数多く出回っている。
　　　　　 本人は大き過ぎるバストにコンプレックスを持っており、水着越しでも未だ、他人に見られるのが恥ずかしくてたまらない。
　　　　　 事務所が貧乏な上に、キャンギャルのアルバイトや予算の少ないローカル局の番組出演の為、 撮影の合間にはよく撮影用の衣装のまま、電車やバスで移動する羽目になっている。
　　　　　 恥ずかしがり屋で内気だが、芯は強い性格であり、自分の仕事に誇りを持っている。
　　　　　 最近は関係する業界の大物たちからしつこく愛人関係を迫られたり、大小幾つかのAV制作会社からやや強引なデビューのお誘いが来たりしている模様。
　　　　　 本人は望まないが、事務所の話題を出されるとハッキリ断る事もできず、悩んでいる。
【ご挨拶】
とりあえず置きレスを希望します。
一般車両を使った集団痴漢モノＡＶのゲリラ撮影で、応募してきた素人さんと間違われて撮影されちゃう展開をやってみたいです。
普段と違う撮影用のメイクをしてたので、ハルカだと最後まで気付かれずにザーメンシャワーを浴びせられたり。
撮影用の衣装でやや露出過多の恰好の為、そういう性的嗜好だと勘違いされてしまったり。
展開については応相談ですね。

お相手して下さる方は、明朝7時ぐらいまでにレスを下さい。
それくらいの時間に見に来ますが、立候補が無ければそのまま募集解除します。

いいね

>>202
【時間の余裕がないので一言だけ…立候補の書き込みだけしておきます】
【よろしくお願いします】

>>204
【立候補ありがとうございます】
【シチュエーション、衣装、展開等のご希望があれば遠慮なく仰ってみて下さい】

【今夜、また来ますﾉｼ】

期待

【予告通り、ちょっとだけ顔を出してみました】
【すぐには返信できませんけど、何かご希望や提案があれば、書き込んでおいてください】

【名前】篠崎スバル
【年齢】25歳
【スリーサイズ】95/64/90
【身長】164ｃｍ
【容姿】黒髪ポニーテール、大きな黒い瞳、鼻筋の通った気の強そうな美人
【職業】私立高校国語教師、水泳部顧問
【服装】基本はスーツ+タイトスカート+パンスト、下着の代わりに水着を着ている事もアリ、他にも応相談
【本番】可
【複数】集団痴漢という意味なら可、複数の方とのロールは不可
【希望】集団痴漢、動画撮影、強制ご奉仕、ぶっかけ、脅迫されての羞恥プレイ、そっくりさんのフリして教え子の童貞を
【ＮＧ】極端な短文、暴力、汚物、無理のある展開

【備考】
・学生時代に素人モノや企画モノＡＶへの出演経験アリ（ジャンル：露出モノ、痴漢モノ、痴女モノ）
・学費を稼ぐ為だったが、今となっては非常に後悔している
・真面目で厳しい先生として、生徒たちからは畏怖の対象となっている
・一方で水着姿のムッチリ巨乳っぷりから、一部の男子生徒達は身近なオナペットとしている
・仕事柄、色々とストレスが溜まっており、彼氏もいない為に欲求不満気味
・サポーターの無い水着を下着代わりにして、ちょっとしたスリルを味わいストレス解消をしようとする事が時々ある
・欲求不満の為か、軽いオサワリ程度の痴漢なら拒まず、欲求と自尊心とを満たそうとするよう

・昔の出演作が、最近になって有料のアダルト動画サイトで公開された
・とあるSNSでの交流相手に特定され、脅迫されて・・・

【待機します】

あかん

お相手お願いしたいけど、時間が無いんだよね…残念

>>210
【ご縁があればいずれまた】

【立候補して下さった方は、ご都合が悪くなったのかな？】

あつい

>>93
あっ、あうっ、んっ……わ、わかるのです……いい、かたちなのです……
（ゴムなしの生で交わる感覚は、いつ味わっても蕩けてしまいそう）
（その中でも今日の痴漢さんとは特に相性がいいのか、入れられ動かれるだけでも頭の中身がぼんやりしてしまう）
んっ、くちゅくちゅ、音してるのですよ……
（惚けた顔で痴漢さんを見上げて、熱っぽい息を吐きながら呟いた）
（周りの人からは……全員ではないが、何人かは自分たちの姿を見つめていた）
（もしかしたらえっちな喘ぎ声も、交わる水音も聞かれていたかもしれないが。今は痴漢さんしか見えていない）

あ、あうぅ……ちかんさんが、だせるだけ、してみたいのです……
（背徳感に包まれながら、もっともっと悪い子になっていく。ぞくぞくしながら痴漢さんを見上げた）
あっ、あうっ、あっ、あっ、あううっ♥
（また突き上げが強くなった。堪らずに声を出してしまう）
（電車の騒音にかき消せなかった分が、周りに広がっていった）
あ、あうっ、あうっ、あ……あうううっっ！！
（子宮口におちんちんの先っぽが密着する。精液が注がれて、中出しの快感で達していく）
（びくびくとおまんこを震わせながら、痴漢さんのペニスを締め付けて、自分も絶頂に達していった）

あ……あうっ、あうっ、あ……♥
（精液を注がれながら、ひくん、ひくんと身体を震わせていく）
（身体がフワフワしている。絶頂して身体が脱力していた。この感覚はいつも大好きだった）
あ、あう……？
（呆けていると痴漢さんに囁かれて、抱きつかされる。おちんちんで繋がったまましがみつく格好）
（そのまま移動される。子宮を何度も突き上げられて、軽い絶頂に何度も達していた）

あ、あうっ……あうっ、あ……あ……！！
（隣の隣の車両につく頃には、クールダウンしていた身体も完全に燃え上がってしまっていた）
（性交の真っ最中のように顔を蕩けさせたまま、痴漢さんにしがみついておちんちんを締め付けている）
（痴漢さんの囁きも、あまり頭の中に入っていなかった）


>>166
【あう。けっきょくいっぱい時間かかっちゃったのです。ごめんなさいなのですよ】
【あと……じつは、このあと少しやってみたいことあるのです】
【痴漢サイトに携帯から実況しちゃうとか、電車のおといれで本気の子作りしちゃうとか、いいなって思ってるのです】
【なかなか書けなかったあいだ、ずっとしてみたいこと考えちゃってたのですよ。あぅ】

２１５

【>>202で待機します】

きたか

【誰かいます？】

ここがえっちなことされちゃう車両かぁ……ちょっと怖いなぁ……
（ネット上で痴漢とその痴漢に触られたい女の子のメッカになっているという電車の車両の存在を知り）
（ドキドキしながら黒髪をショートカットにした少女が小さな身体に不釣合いな大きなコート姿で車両に乗り込み）
（とりあえず椅子の横の棒に寄りかかるように立って待ってみる）


【名前】久瀬奈々
【年齢】15
【身長】150
【３サイズ】　84　56　79
【服装】身体全体を隠すような大きなコートとブーツ、その下は全裸
【本番の可、不可】　可……だけど本番よりは調教みたいなプレイの方が好きです。
【複数の可・不可】　可、むしろ希望です♪
【ＮＧ】すっごく痛いこと、すっごく汚いこと、無理そうなレスが来たらパスします
【希望する展開】たくさんの痴漢さんにいろいろエッチなことしてもらいたいです。
ちょっとＭなので恥ずかしい目に逢わされたり、酷すぎない程度に乱暴にされたりしても興奮しちゃいます。

【ご挨拶】普段は真面目で大人しくて……子供っぽいと思われてるあたしですが本当は凄くエッチで、意外とおっぱいも大きいです。
あと、ちょっと怖くて恥ずかしいけどアナルとかＳＭにも興味があるので教えてくれると嬉しいです。
みなさんで奈々を玩具にしてください。よろしくお願いします。

２１０

>>219
（車両の中には、数人の男たちがそれぞれ距離を開けて座っている）
（年齢層も様々で、大学生風の若い男から還暦を迎えていると思われる白髪交じりの男性まで）
（それぞれが携帯をいじったり、新聞を読んだりと思い思いの時間を過ごしているが）
（開いたドアからコートを着こんだ小柄な少女が入ってきた瞬間、全員の視線がそちらに注がれる）
（見られている、と気付く瞬間も与えずに全員が素早く視線を戻し、数分の間は他の車両と何ら変わらない時間が過ぎる）

（お互いがお互いをけん制するような時間が過ぎる中、スーツを着た20代後半と思しき男がおもむろに立ち上がり）
（少女が背中を預ける手すりがある席に座ると、左手で携帯を弄りながら右手の手の甲がコート越しのお尻に触れて）
（上下に軽く手を動かしてお尻を撫で回しながら、どんな反応をするか伺うように顔の位置はそのままで眼だけ動かして見上げる）

【置きレスの感じで大丈夫でしょうか】
【内容が合わないようであれば、断ってくれて構いません】

>>221
……
（見られている―――と男性ばかりの車両で感じるが）
（ネットの噂で聞いただけなのでまだ半信半疑で迂闊なまねは出来ないととりあえず立ち続けていると）

っっ！！
（自分の背後にわざわざ一人の男の人が移動してきて）

ぁ……！
（コートの上から手がお尻に触れる）
（厚いコートの上からなので刺激はあまり無いけれど、触られて痴漢されてるってことに少しずつ不安と興奮が襲ってくる）

やぁん……
（嫌がるふりをしながらお尻を左右にふり自分からも男の人の手に擦り付けるようにして）


【基本置きのつもりですけど、返せたらなるべく早く返します】
【やりたいプレイとかがあったら相談してください】

>>222
（小さく声を漏らしながらも、少女の方からお尻を擦りつけられて抵抗はないだろうと確信して）
（携帯をズボンの中に直すと、後ろ姿をしっかりと見れるように座り直して両手で撫で回し始める）
（あえて厚手のコートの上から触ることで、じれったい快感とこれからの行為への期待を抱かせようとする）

（そんな二人の様子を、他の乗客の男たちも横目でちらちらと窺うように視線を送る）
（もっと激しい行為を、と要求するような視線に応えようと片手がコートごとお尻を鷲掴みにする）
（コートの上からでも分かる指の太さを感じさせながら、少し強めにぐにぐにと揉みしだく）

（後ろからお尻を撫で回し、捏ねるように揉みながら次第に息遣いが荒くなっていき）
（席から立ちあがって、小柄な少女を無言で見下ろしながら撫で回していたほうの手でゆっくりとコートのボタンを外していく）

【こんなに早く返事が来るとは思いませんでした】
【すみませんが、今夜はこちらはここまでになります】
【こちらは基本即レスは無理っぽいので、お返事は待って頂かなくて構いません】

【一人で数人を動かしてしまったりしても構わないのでしょうか。別の方の参加でも大丈夫です】
【一度行為を終えた後、道具を仕込ませて他の車両を歩かせたり…くらいしか考えていませんでした】

>>223
あぁ……
（両手でお尻が撫で回されると、互いに完全に目的を理解したようで）

んんっ！
（もどかしい刺激に声を出しお尻を振りながら、もっと強い刺激がほしくて）
（いっそのこと自分からコートをまくって直接お尻を触って貰いたい気分だったけれど）
（とりあえず命令でもされない限り自分からコートは脱がないつもりなので我慢し）

あんっ！！
（お尻を鷲づかみにされると刺激にお尻を突き出すような格好になって）

あっ……
（手を前に回されコートのボタンが外されていくと）
（コートがはだけて、前から白い肌が覗き）
（一番下まで外されると、一番隠しておかなければならない下半身の前も見えそうで）

【了解です。ありがとうございました】

【複数人動かしていただいてもこちらはかまわないです】
【ただ他の人との兼ね合いで判断お願いします】

【とりあえず何時でも誰でもウエルカムなので気の向いた人は遊んでやってください】

２２５

>>224
（ボタンを一ずつ外していくと、露わになった胸元の素肌に思わず息を呑む）
（この季節のこのコート…多少の露出癖があるとは思っていたが、下着すらつけていないとは予想外で）
されたい子だとは思っていたけど、全裸でコートだけ着てるなんて、よっぽどエッチなんだね。
（身体を屈めて、耳元で囁きながら軽く息を吹きかける）
（その間も手の動きは止まらず、おへそが見えてしまうくらいの場所にあるボタンを外して、手を離す）
残りのボタンは君の手で外してから、こっちを向いてコートを広げて。恥ずかしいところ、見られたいんだろう？
（お尻からも手を離し、従わなければこれ以上はしないと仄めかすように言う）

（ボタンを外し、乳房も秘裂も全てを曝け出された少女の裸体を舐めるように見つめて）
小柄だけど、胸は大きいんだね。この電車に乗ってきたのは、今日が初めてかな。
（ゆっくりと胸の方に手を伸ばし、同年代よりは大きく見える乳房を下から掬うように持ち上げて）
（その柔らかい質感を楽しむように、指を乳肉に沈めてむにむにと揉みしだく）

>>226
あ……そんな……
（自分でそうしてきたクセにエッチだと言われると恥ずかしくて）

あぁぁ……
（下半身までボタンが外されて見えそうになる……と思ったときに相手の手が止まり）

え……？は、はい……
（自分の手で外し見せるように命令されて）

……
（震える手でボタンを外しながら、一応他の人には見えない角度で）
（コートを開いて、未成熟な身体をさらけ出す）
（割と大きい乳房と、子供のままの秘所がアンバランスで）

……ぁあ……
（恥ずかしそうにぎゅっと目をつぶっていると）

ひゃんっ！！
（乳房に手を伸ばされ、直に揉まれて）
（自分でコートを広げているため抵抗もできず乳房が揉みしだかれていく）

嵐

>>227
下の方は、まだ生えてないんだね。…中学生くらいかな？
（自分だけに見せられる少女の裸体に興奮を隠しきれない様子で、乳房を揉み手にも思わず力が入る）
ほら、しっかり見てないと。こういうことをされたくて、ここに乗ってきたんだろう？
ちゃんと目を開けて、おっぱい揉まれてるところを見るんだよ…じゃないと、もうしてあげないよ。
（豊満な乳房の先端で、少しずつ存在を主張するように硬くなり始めた乳首を軽く指で弾く）

（少女の身体を自分の身体で覆い隠すように密着するように立ち、脇腹を撫でながらお尻の方にも手を伸ばしていく）
さっき触っていた時も、直に触られたかったのかな。すべすべしていて、気持ちいいよ…。
（手の平でハリのあるお尻を円を描くように撫で回しながら、膝を脚の間に割り入れて無毛の秘裂にぐりぐりと押し当てる）

>>229
あっ……ぁ……！
やさしく……してください！！
（乳房を揉みしだかれ、裸体をくねらせながら声を出して）

はい……
（赤い顔で、揉まれ変形している自分の胸を見る）

あっ……あぁっ！！
（乳首を刺激されるとさらに甘い声が出て）
（裸で立っている脚もはしたなく開かれていき）

ん……
（乳房から手を離されても幼いピンク色の乳首はとがったままで）

ひゃ……ぅ……
（物足りなそうにしていたところを今度は直にお尻を撫で回され）
（手の動きとは逆方向にお尻をくねらせうっとりした表情をしながら）

ふあっ……あぁん……！
（股の間に差し込まれた膝の感触に喘ぎながら、裸身をあずけるようにもたれてきて）

>>214
そんなこと言っちゃっていいの？
頑張っちゃうから……すごいことになるかもね。
ありさちゃんの子宮、精液漬けになって溺れちゃったり……
（だせるだけ、と言われると喜びに打ち震え、膣の中のものも実際に震えて、
　見上げてくるありさを抱き締めて思わずキスをすると、さすがにその行動は周りから隠せず、
　親子のようにも見えるカップルの濃厚なキスに、思わず周囲から声が漏れる。）
（あるものは驚き、あるものは憧れるように、多種多様な視線が浴びせかけられるのも気にせず、
　二人だけの世界を作るように耳元に囁く。）
イッてるところ、見られちゃった……顔はわからなくても噂になりそう。
学校でも噂になって、先生たちが慌てちゃったり……制服だから、わかっちゃうよね。

（移動しながらも耳元では甘い囁きと、羞恥を煽る囁きがされて、声だけでなく舌も耳元で、優しく舐めたり吸ったり愛撫を続ける。）
（それとは違って子宮には絶え間なく突き上げる力強い感触が与えられ、揺れる車内を歩けば踏ん張るたびに子宮にぐっと力がかかる。）
（悠々と車内を歩き、途中でありさの荷物を忘れずに回収して、何食わぬ顔で移動していくと、呆気にとられてか追ってくるものはいない。）
（移動中は顔を寄せ合い二人だけの世界を作りながら、言葉よりも繋がった性器で語るように膣内で身じろぎを繰り返す。）

たっぷり中に出したけど…まだ何回かできそうだけど…
ありさちゃんはつらいかな……休憩が必要なら教えてね？
（言葉が事実だというのは射精しても衰える様子を見せないことからもわかるが、
　休憩するか聞きながらも、相変わらず子宮をつついて刺激して自分から止めようとは思っていないのもわかる。）
そういえば着替えの必要もあるし…どうしようか？
替えの服も持って来るようにお願いしてたよね、確か……
（汗で濡れて乳首が透けて見えるブラウスや、精液が染みになっているスカートを眺めると、
　ありさのバッグにあるだろう着替えを視線で指し示す。）
あとは何処で着替えるか…人もいないしここでもいいかな？
（移動した先の車両は人も疎らで、ボックス席に中にいれば周りからは見えそうにはなかったが、
　誰もいないというわけではなく話し声は聞こえてくる。）
（中にはありさと同年代らしい少女の声もあるが、場所は遠いのか声の大きさは小さかった。）

【無理しないでいいって言ったのはこっちだし……大丈夫だよ！】
【制服姿でずいぶん目立っちゃったと思うし精液でも汚れちゃってるだろうから、
　そろそろ着替えた方がいいかなって…いいかな？】
【着替えは同じ制服でもいいし、私服でもどっちでもいいけど、
　列車の中で着替えるか、トイレで着替えるかどっちがいいか……】
【トイレに行ったら本気の子作りしちゃうかもしれないけど、列車の中での着替えなら…
　他の人を登場させてサイトへの実況に移る感じかな。】
【携帯での撮影は二人の秘密って約束してたから、実況となると別の人を登場させるね。】
【ありさちゃんのやってみたいことだから両方やるつもりだけど、どっちを先にやってみる？】

>>230
（快感に耐えるように、もたれかかってくる少女の身体を抱き寄せて）
（両手で尻肉をしっかりとつかみ、ぐにぐにと揉みしだく）
お尻、気持ち良さそうだね。柔らかくて、気持ちいいよ…。
（身体を預けて来る少女の甘い匂いを嗅ぎながら、少しずつ自分の肉棒も硬くなってくるのを感じて）
（少女の太ももに腰を押し付けて、ズボン越しの硬い感触を伝えさせる）

オナニーとかはしてるのかな？…もしかして、もう濡れてる？
（足を上下に動かして膝で秘裂を擦り上げながら）
（片手を再び前へと戻していき、膝を離した秘裂に伸ばして爪先で擦り始めて）
おまんこに指、入れちゃっていい？ちゃんと声に出して答えてね。
（恥ずかしい言葉を言わせようとしながら、答えを迫るように執拗に擦り続ける）

あかん

【30分程待機〜】

２３５

【名前】仙道・揚羽・ザビーネ
【年齢】19歳
【身長】167cm
【サイズ】 113・64・92
【容姿】天然のブラウンヘア、ふわふわウェーブのセミロング、ブラウンの瞳と大きな目
【服装】お嬢様学校のセーラー服
【本番の可・不可】可
【複数の可・不可】不可
【ＮＧ】暴力的な行為、排泄物系、
【希望する展開】
・集団に囲まれて、オモチャも使ってなす術無く何度もイかされる
・痴漢の責めで雌奴隷の記憶を呼び覚まされ、オチンポへの愛しさ以外何も考えられなくなって奉仕に没頭する
【備考】
都内の名門私立女子高に通う、ドイツ人とのハーフ。
とはいえ生まれてからずっと日本にいる為、ドイツ語は殆ど離せない（大学の第二外国語レベルにも満たない）。
高校1年生の時に人身売買組織にさらわれ、一年間の徹底調教と薬物投与による肉体改造を受けた。
爆乳化と全身性感帯化を施された上で異性への屈服・服従願望を植えつけられる。
出荷直前で組織の支部が警察の摘発を受け、彼女も救出された。
その後、更に一年間のカウンセリング等を受けて社会復帰を果たすも、淫らに改造された肉体の奥では今もご主人様を求める疼きが・・・。

実家の財力により、特例として2年間の休学扱いとなった為に、現在は高校2年生。
ややおっとりとした性格で天然、且つ気弱である。
普段は運転手つきのリムジンで登下校しているが、月曜日と金曜日の登下校だけは電車通学。
重たすぎる胸と敏感過ぎる体が満員電車でもみくちゃにされるのが、最近の悩みだ。

>>236
すごいオッパイですね…
希望展開として、集団＋おもちゃは描写的に自信が無いけれど。
痴漢によって再び雌奴隷にっていうのが凄く興味を惹かれます。

たとえばどんなタイプの痴漢が好みですか？

いいね

（深夜、やがて日付も変わろうかという時間。
　乗客と言えば、ようやく訪れた週末の喜びに羽目をはずして酔い潰れた、サラリーマンが数名程度）

すぅ・・・すぅ・・・

（白と紺のジャージ姿の若い女が、シートの端に腰かけて、手すりに寄りかかった姿勢で静かに寝息を立てている。
　上下運動を繰り返す胸元の生地だけが、やたら押し上げられて張り詰め、その奥にあるたっぷりの肉感を男たちに妄想させる。
　けれど、今は休日前の深夜。
　不届きなギャラリーとなるべき男たちですら、日ごろの疲れと深酒とで朦朧としている空間では、食べ頃の果実の存在に気付く者などいない）

すぅ・・・うんっ

（――はずだった）

【ちょっとだけ待機。ジャージの下は競泳水着です】

２４０

【待機解除〜】

寝てるスバルさんの唇か胸の谷間にチンポこすり付けて、精液注ぎ込んでやりたい。
その一部始終を動画で撮影してやりたい

海外行くなら

>>242
【半裸状態で乳射+顔射、そのまま放置で晒し者とかされてみたいですね】
【後日、目線入りで写真が担任するクラスの黒板に張り出されたりとか】

【ご縁があれば一度、お相手願いたいな〜】

２４５

>>244
【ヤリたいのはやまやまだけど、昼間は都合つかないからなぁ……（´・ω・｀）】
【置きレスありならイケるんだが、どうかな】

ならくんな

>>246
【色々あって置きにはちょっと懲りてまして】

【ま、ご縁があればいずれﾉｼ】

おまえも

男性を侮辱した女のわがまま【女性専用車両】を批判しよう

この混雑差は差別・人権侵害・不公平、そして悪質な実態
http://www.youtube.com/watch?v=b4KglTf_LIc&list=PLzneZtrKZc6Ief4dZIZiQQQnVyorT0eR0

男性を侮辱して見下した人が要望する女性;専用車両
男性を避けたいだけの理由で利用する女性;専用車両

いいね

【名前】 三条　花蓮
【年齢】 17歳
【身長】 154cm
【３サイズ】 98・60・89
【容姿】 明るい栗色のショート、釣り目がちの黒い瞳、白い肌、すらりと引き締まった体系、なおさら目立つバストとヒップ
【服装】 白のベアトップ、ハイレグカットのデニムホットパンツなど色々
【設定】
・都立高校2年生、水泳部に所属する帰国子女、母方の祖母がフィンランドの出身
・駅のトイレで暴漢に襲われロストバージン
・犯人は逮捕されたが、隠し撮りされた事件の動画をネタに脅迫され……
【本番の可、不可】 可
【複数の可・不可】 不可
【ＮＧ】 排泄、汚物、暴力、短文
【希望する展開】
・弱みを握られ、見ず知らずの相手に強制痴女（インカムやイヤホンで指示を受けたり、証拠写真をUPさせられたり）
・オモチャを仕込まれて満員電車へ
・ノーパン、ノーブラ、裸コートや水着コートなど、調教者の指定する服装で痴漢の多発する路線へ
・媚薬を飲まされた状態で集団痴漢etc...

【基本は置きです】

さわさわ

>>252
【一番上の弱みを握られ強制痴女のシチュでお相手してもらいたいですね】
【中年サラリーマンや大人しい高校生、チャラい系の集団に囲まれて…など変わるがわるなどいかがでしょう？】

【こちらはクラスメイトか担任など、顔見知りの関係で色々と指示を出してみたいです】
【もしよければお相手してください。今夜はこれだけで失礼します】

２５５

あかん

やかん

【名前】　小鳥遊ハルカ
【年齢】　21
【身長】　156cm
【３サイズ】　103（J）/63/91
【服装】　撮影用の衣装とコート
【容姿】　栗色ボブカット、童顔、長い睫毛と黒い瞳
【本番の可・不可】　可（でもイキナリは嫌なの）
【複数の可・不可】　中の人は一人でお願いします
【ＮＧ】　大小スカ、痛いの、グロいの、強引過ぎる展開、短過ぎる描写
【希望する展開】　羞恥、露出、集団痴漢、媚薬投与、痴女行為強制etc...（応相談です） 、爆乳を活かした描写

【備考】
深夜番組やローカル局の情報番組などに、隅っこの方でたまに出ているグラビアアイドル。
スタイルとルックスはかなりのものだが弱小プロダクション所属、
且つ本人の恥ずかしがり屋な性格もあって知名度はかなり低く、18歳のデビュー以来鳴かず飛ばず。
キャラよりも画的なエロさを求めて呼ばれる為、本人の顔よりも胸の谷間や尻の方が画面に映る時間が長い程だ。
写真集も1冊だけ出してはいるが売り上げは微妙。但し画像自体は爆乳アイコラの素材としてネットで数多く出回っている。
本人は大き過ぎるバストにコンプレックスを持っており、水着越しでも未だ、他人に見られるのが恥ずかしくてたまらない。
事務所が貧乏な上に、キャンギャルのアルバイトや予算の少ないローカル局の番組出演の為、 撮影の合間にはよく撮影用の衣装のまま、電車やバスで移動する羽目になっている。
恥ずかしがり屋で内気だが、芯は強い性格であり、自分の仕事に誇りを持っている。
最近は関係する業界の大物たちからしつこく愛人関係を迫られたり、大小幾つかのAV制作会社からやや強引なデビューのお誘いが来たりしている。
仲の良い後輩の子のデビューに便宜を図って貰う為、関係者に抱かれた事がある。

【ご挨拶】
とりあえず置きレスを希望しますが、タイミングと時間の都合次第で即レスもやってみたいかな。
一般車両を使った集団痴漢モノＡＶのゲリラ撮影で、応募してきた素人さんと間違われて撮影されちゃう展開をやってみたいです。
普段と違う撮影用のメイクをしてたので、ハルカだと最後まで気付かれずにザーメンシャワーを浴びせられたり。
撮影用の衣装でやや露出過多の恰好の為、そういう性的嗜好だと勘違いされてしまったり。
撮影抜きで、過激な格好にスキモノと思われて痴漢されちゃうってのもアリ。
痴漢マニアの関係者に、枕営業的に痴漢プレイされたり、逆に痴女プレイを強いられたり。
要は展開については応相談って事ですね。

おかん

>258
【思いついたのですが、途中まで集団痴漢AV撮影で、間違われてなシチュで、
偶然にも塾帰りの男子中学生同席。】
【色々した上で、先の駅に警察が待ってると報告が入って、スタッフ撤退。】
【その後おさまらない二人はと、こんな感じで置きにお相手頂けないでしょうか？】

【避妊薬と偽って、媚薬飲ませたりとかも考えております。】

【待機〜】

きたか

>>261
【まだいらっしゃいますか？】

【来ましたよ】

【こんにちは】
【もし良ければお相手をお願いしたいのですが、よろしいでしょうか？】

【ウェルカムです、と言いたいところですけど、これから昼食なので(´・ω・‘)】

【およそ30分後くらいで良ければ。あと、何かご希望があれば教えて下さいな】

【ではお待ちしてます】
【そうですね…今回はスバルさんの希望に合わせようかと思っていましたので、何かありましたらそれで】

【お待たせしました。それなら、>>239みたいな感じで良いかな？】
【電車の中で寝ているところを悪戯されて、寝ぼけたこちらが昔のように反応して、と】

【時間帯や服装についてリクエストはありますか？】
【ジャージの下はそのまま競泳水着か、それとも過激な格好か、どっちが良いでしょうかね〜】

【お待ちしてました】
【了解です。それでは寝てるところをイタズラしてしまう感じで】

【服装は競泳水着でお願いします】
【時間帯はどうしましょう…夜遅くならサラリーマンかな】
【学校の生徒とかも面白そうではありますが】

（深夜、やがて日付も変わろうかという時間。
　乗客と言えば、ようやく訪れた週末の喜びに羽目をはずして酔い潰れた、サラリーマンが数名程度）

すぅ・・・すぅ・・・

（白と紺のジャージ姿の若い女が、シートの端に腰かけて、手すりに寄りかかった姿勢で静かに寝息を立てている。
　上下運動を繰り返す胸元の生地だけが、やたら押し上げられて張り詰め、その奥にあるたっぷりの肉感を男たちに妄想させる。
　けれど、今は休日前の深夜。
　不届きなギャラリーとなるべき男たちですら、日ごろの疲れと深酒とで朦朧としている空間では、食べ頃の果実の存在に気付く者などいない。
　飾り気のない服の下には、たった一枚の布に包まれた豊満で無防備な肢体があるというのに、誰もソレに触れられない）

すぅ・・・うんっ

（――はずだった）

【では、よろしくお願いします】

あーあ、なんというか、どいつもこいつも酔っ払ってんなぁ
こいつら、ちゃんと帰れるのかね…ん？

(飲み会が終わり、ほろ酔い気分の中電車へと乗り込めば、殆ど人はいなく、いても酔ってるのか寝ている乗客ばかり)
(そんな中、シートの隅で寝ている美女を見つけ、折角だからと隣に座ってしまう)

うわ、この人エロい身体してんなぁ
しかも熟睡…こいつはもしかして？

(ある事を思いつき、先ずは周囲を見回す。こちらを見ている者がいない事を確認すると、もう一度スバルの様子を見て、熟睡している事を確認し、上下する胸を見てゴクリと唾を飲み込む)
(そして、おそるおそる手を伸ばし、ジャージを持ち上げるその豊満な胸を、下から持ち上げるようにして触れる)

【こちらこそ、よろしくお願いします】

>>271
（柔らかな重みが、色気の無いジャージ越しに男の手へと伝わってくる。
　まるでノーブラのような、けれど少し違う感触と共に、指の動きに合わせて形を変えるスバルの胸）

んっ・・・

（切なげに鼻を鳴らし、けれどスバルに目を覚ます気配は無い。
　化繊同士が擦れ合う滑らかな衣擦れの音と共に、何かに耐えるような表情を浮かべて一度だけ、座り直した）

…起きないな？
やりっ…折角だし思う存分触らせて貰うぜ
しかし、なんか変な感じするな…ノーブラってのとは違う気がすんだけど

(指に伝わる感触に疑問を感じつつ、豊かな胸に若干指を食い込ませて)
(胸を持ち上げながら、何度も何度も揉み続ける)

…っ？
起きねぇか…驚かせやがって
罰としてそのおっぱい、もっと見せて貰うぜ

(一瞬身じろぎしたスバルに驚き、体を震わせて)
(起きたわけではない事を確認すると、勝手な事を言いながら、ジャージのファスナーへと手をかける。そのまま手を下へ動かし、ジャージの奥へとしまわれたものを露わにさせていく)

>>273
（持ち上げられた乳房の弾力が、何度も食い込んでくる指を柔らかく押し返す。
　未だに夢の中にいるスバルは、けれどその頬を少しずつ赤く染めて、唇の隙間から吐息を漏らした）

ふぅ・・・ぅん

（金具が引き下ろされると同時に、押し込められていたものが弾むようにまろび出る。
　紺色のナイロンの生地に包まれた、否、押し込められたボリューム感のある乳房。
　Gカップ・・・いや、生地の張り詰め具合からすればそれ以上も期待できそうなシルエット。
　薄らと立ち上る汗の匂いと共に、はち切れそうな化繊生地の下で重たげに揺れ、男の目をくぎ付けにした）

２７５

これは…もしかして、競泳水着か？
なんだってこんなの着てんだ？
もしかして、見られても良いようにってやつかね

(溢れ出た胸は今まで以上に大きく見えた。その胸を前にしては欲望を抑える事など出来ず、競泳水着の上から両の胸を鷲掴みにし、起こさないように、しかし強く揉みしだいていく)

くぅ…もう我慢できねぇ

(眠ってる美女を好き勝手にしている状況に興奮し、股間が苦しくなって)
(ズボンから硬くなったチンポを取り出すと、眠ってるスバルの手を取りチンポを無理やり握らせていく)

>>276
（しっとりと汗ばんだ手が肉棒に触れ、されるがままにその指を幹へと巻き付けていく。
　紺色の生地に包まれた双球の柔らかさは、乱暴な指遣いを受け止め、押し返し、男を楽しませる事に余念が無い）

んんっ・・・ふ・・・ぁ

（漏れ出る吐息には次第に熱が籠り始め、立ち上る汗の匂いもまた濃さを増す。
　もぞり、と太腿を擦り合わせるように動いて、豊かな乳房を、引き締まった腹部のラインを誇示するかのように、スバルは上体を弓なりに逸らして身悶えた）

ぁ・・・あふっ

（それに合わせて小さく揺れるポニーテールの艶やかな黒。
　長い睫毛の奥の目は、伏し目がちに薄らと開いているようにも見えるが・・・）

おお…良いぞ、そのまま動かせ

(相手が寝ている事は承知の上で声に出して指示をしながら、自らは胸を揉み続けていく)
(股間への刺激に我慢が効かなくなったか、胸を揉む動きは更に激しくなっていき、指が胸の先にあるものを刺激していく)

あぁ…すげぇ、興奮してんのか？
良いぜ、もっと気持ち良くさせてやるよ

(興奮のためか、スバルの様子には気づかず、顔を胸元へと近づけると鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ)
(更に水着越しに乳輪を何度もなぞりあげ、腰を揺らしてチンポを手へと擦り付けながら、乳首を指で弾く)

（男の声が聞こえているのか、そうでないのか。
　スバルの指は命じられるままに肉竿を擦り、亀頭を刺激し、陰茎独特の匂いを手の平へ染み込ませる。
　乳輪をなぞられ、その中央、胸の先端を弾かれればぷっくりと膨らんだソレが、少しずつ生地を押し上げ始め）

んっ・・・

（突然、後頭部へ回された左手が、男の頭を抱き寄せて胸の谷間に押し付けた。
　まるで窒息させようとでもしているかのように、豊満な柔らかさが鼻を、口を、顔全体を包み込んで離さない。
　その間も彼女の右手は男の股間から離れようとせず、緩やかに、けれど的確に性感帯を刺激して射精を促してくる）

んむっ！？
んんっ…ん？

(突如後頭部を抑えられれば、スバルの目が覚めたかと驚き動けなくなり。その間に顔を胸元へと押し付けられて、胸の柔らかさと汗の匂いに頭がぼうっとしてしまう)
(同時にチンポへの責めに身体が震え、手の動きにあわせて腰を動かし快感を貪っていく)

…っ…んんっ…

(如何やら寝ぼけているらしいと悟ると、これをチャンスとみて尖り始めた乳首を指で何度も弾いていく)
(同時に空いている手をスバルの股間へと伸ばし、ジャージの中へと潜り込ませると、内腿をねっとりと撫で回していく)

【ゴメン、同居人が予想より早く帰ってきちゃった（汗】
【凍結でも破棄でも構わないので、今日のところはここまでとさせて下さい！！】

【了解です】
【凍結はちょっと難しいので、破棄でお願いします】
【また、会えた時にでも続きができたらいいですね。それでは】

同居人

【名前】 久我織枝（くが・おりえ）
【年齢】 17歳
【身長】 163ｃｍ
【３サイズ】 93（G）/59/88
【容姿】たれ気味の二重、小ぶりながら肉感的な唇、細い眉。全体的におっとりした顔立ち
腰に届く長さの黒髪。ゆるいウェーブが掛かっている。
【服装】 制服（黒セーラー、白襟、黒ストッキング）か桃色の和服で相談させてください。
【本番の可、不可】 可
【複数の可・不可】 NPC利用にて歓迎（モブ描写歓迎です）
【ＮＧ】 大小スカ、痛いこと、悪臭系、不潔C、ショタC、強引過ぎる展開、短過ぎる描写、擬音過多
【希望する展開】 羞恥、着エロ、玩具、集団痴漢、撮影、見せつけ、性感開発、多ラウンド
【補足】基本置きレス、タイミングが合えば即レスも。置きレスの場合、基本的に週末にレスする感じです。
【ご挨拶】
皆様ごきげんよう。どうぞよろしくお願いいたしますわ。
わたくし、小中高と女子高育ちで男性とは縁遠い生活を送っておりますの。
お友達も皆さんそうなのですけれど、…そろそろエッチなことにも興味が湧くお年頃。
そんな時にお友達のひとりが最近痴漢にあったとかで…。その体験談を聞いてわたくし、…その、興味が湧いてしまって。
学校帰りORお花のお稽古の帰りに、こっそりと痴漢電車に乗り込んでしまいましたの。

甘い考えで乗り込んだ痴漢電車で、考えた以上にえっちなことをされてしまって…。
もう殿方のアレなしでは生きられないような、最終的には痴漢さんたちのオナペットになってしまうような…濃くねっとりしたプレイができれば幸いですわ。
服装は絞りきれなかったので、痴漢さんの好きな方を言ってくださいね。

【待機解除いたしますわ。ごきげんよう】

>>284
基本置きレスってことでお願いできますか？
学校帰りのセーラー服姿の時に痴漢したいと思ってます。
痴漢に興味があってってことは、最初は興味本位で抵抗しなくて、
途中からは考えたい上のことをされて抵抗できなくなって…という感じだよね？
こっちは痴漢体験を話したお友達にも痴漢した男で、同じ学校の子を狙ってたことにしようと思ってるけど、
相手の年齢とかに希望があったら聞けるかな…なければ大学生ぐらいを考えてるから。
お願いできるなら返事ください。それではよろしくね。

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

【久々に待機します】

生憎の空模様となった平日の昼間、都心へ向かう上りの急行電車。
親子連れやカップル、学生、外回りの最中の会社員などが点々とシートに腰かけ、或いは吊革や手すりに掴まって、発車時刻を待っている。
ホームの端から最後尾の車両に乗り込んだ美織璃の姿は、彼らにとってその他大勢に埋没するものでしかない。
ややしっとりとした髪と、仄かに赤らんだ頬が、持ち前の美貌と相まって少しばかり色っぽく見える程度だ。
だが。

（まさか、泥棒に遭うなんて……）

彼女が先程まで利用していたフィットネスクラブで、ロッカールームから女性の衣類が多数盗まれるという被害が発生したのだ。
幸いにして金品は無事だったが、来るときに着ていたワンピースは無残に引き裂かれ、ブラジャーやパンツは持ち去られていた。
だからといって裸で帰る事など出来る筈も無く――

（――お願い、どうかばれませんように！）

僅かに残されていた黒のパンストを履き、先日買ったばかりの秋物のコートを肌の上に直接羽織ってボタンを閉じただけの恰好で。
衆人環視の中、公共の乗り物に乗る羽目になったのだった。

美織璃は知る由も無い。
ネット上にばら撒かれた更なる悪意の種が、この時、既に芽吹き始めていた事を。

＊　＊　＊

『今日の午後、○○線の上りで痴漢の皆さまをお待ちしています。
　卑猥なこのカラダを存分にお楽しみ頂いた後は、欲求不満の人妻の口マンコに、プルプルの濃厚ザーメンを遠慮なく排泄して下さいませ。
　勿論、手コキやパイズリなど、お口以外をお使い下さっても結構です。
　ご使用後は丁寧に舌でお掃除も致しますので、お洋服を汚す心配もございません。
　いつでもお一人様何回でもご使用いただけますので、見かけた方はご自由にオチンポをお出し下さい。
　人妻公衆フェラ便器のミオが責任を持って性欲処理させて頂きます』

目線の入った顔写真が添付された投稿は、痴漢愛好者のサイトを通じて瞬く間に拡散し……。

きたか

２９０

【名前】 藤村　ノエル
【年齢】 18
【身長】 168cm
【３サイズ】 93・58・88
【容姿】 ピンクブロンドのロングヘア、北欧系の白い肌、大きな青い瞳、大人びた美人
【服装】 学校指定の制服（紺色のセーラー服、ヒザ上15cmのプリーツスカート）、黒タイツ
【本番の可、不可】 不可
【複数の可・不可】 可
【ＮＧ】 暴力（脅すだけなら可、実際に行使しちゃダメ）、大小問わずスカ系
【希望する展開】
・臭いが取れなくなるぐらい大量の精液を制服に染み込まされる
・痴漢のペニスがファーストキスの相手、記念に精子でお顔を美容パック
・集団で囲まれてご奉仕強要、犯されたくない一心で懸命に
【設定】
都心から離れた田園地帯にある、お嬢様学校の生徒。
両親は日本に帰化したドイツ人の実業家、数年前に事故で死亡。
以来、遺産を生活費と学費に充てながら一人暮らしを続けている。
父の知人の老神父が後見人を引き受けてくれており、休日は彼の教会の慈善活動を手伝ったりしている。

実は母は元娼婦。男泣かせのテクニックを持ち、敏感でご奉仕好きの良い女と評判だったらしい。
父が金の力で強引に娶ったが、夫婦仲は良好で、浮気も無かった模様。

>>291
■■■　伝言板　XYZ 44　■■■
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1350709546/

避難所のここにお相手希望の方がいるみたいだよ
一応伝えるだけ

>>291
【よろしければお相手願えますでしょうか？】

無理

【席を外しておりましたら、お二人も・・・光栄ですわ♪】

>>292
【見知らぬ殿方に呼ばれるままに、たった一人で赴くだなんて、怖くてできませんわ、キャッ】

>>293
【まずはアナタの事を教えて下さいませんと・・・私と、どのような場所で、どのように破廉恥なコトをシタイんですの？】
【それと、私は「置きレス」形式でのロールを希望したいのですけれど、その点はよろしいかしら】

>>295
置きレスはむしろ歓迎ですね。勿論リアルタイムも大丈夫ですけれど、じっくり濃厚なのをシたいんです。
やはり痴漢と言う設定上、田舎で他に乗客の居ない電車内で跪かせてのイラマチオや
バスの最後部座席に組み敷いてブッ掛け、初めての都会の満員電車で根元まで挿入、そんなプレイが大好きです。
人知れず教会内でマリア様に見られながら――、なんて言うのも良いかもしれませんね。
折角タイツを穿いているんですし、穿いたままアソコだけ破ってペニスを捻じ込むような妄想が止まりません！

そちらは呼び方や当方の容姿等に好みなどはありますか？
こちらとしてはその白い肌や可愛らしい唇の内側に思い切り射精出来れば多くは望みません。
ノエルさんが思わず反応してしまうような好みを遠慮なく仰って下さいね。

>>296
【まあ、何て破廉恥な！！　殿方の欲望は、何て淫らではしたないのでしょう。聞いただけで、胸がドキドキして、体中が火照り出してしまいますわ・・・】
【でも、ごめんなさい。オチンポの挿入は無しですわ、私の純潔は将来夫となる殿方に捧げると決めておりますもの】
【どんなに浅ましく、はしたなく、惨めでいやらしい姿にされても、オマンコだけは守り抜いて御覧にいれますわ♪】

投手戦

>>297
イラマチオが何より大好きだからノエルさんのお話を聞いてるだけでビキビキになっちゃうけど
挿入が出来ないって云うのは少し寂しいかな。
イラマチオから孔ぼこに突っ込んでこその勃起チンポだって思ってるのと……
黒タイツ穿いてる女の子にチンポ突っ込みたいって思っちゃうのは無粋かな。
もしそうだったら未来の旦那様に嫉妬するしかないけど。

あ、でも浅ましくはしたないノエルさんの事想像してたら―――、なってきたかも。
無理に没交渉迫るつもりは無いんだけど、もし考える余地とかありそうだったら教えて下さい。
それと呼び方とこちらの容姿等も希望があったら仰って下さいね。

３００

>>299
【やっぱり殿方は、オマンコにオチンポをぶち込みたくて仕方が無い生き物なんですのね】
【無骨で筋張った、子供の手首程もある太さの男根で・・・ほんの少し前まで処女だった私の肉壺を、アナタは我が物顔で凌辱して、蹂躙して、侵略して】
【それだけでは飽き足らず、こちらの懇願も無視して激しく突き上げながら、とどめとばかりに子宮口へ密着させたオチンポの先から】
【何度も何度も、濃くて、熱くて、ドロドロの汚らわしいオスの汁を吐き出して、ぶちまけて、注ぎ込んで・・・】
【私の、初めては愛する殿方に捧げると誓った筈の、元・処女マンコを、電車の中だというのにまるで公衆便所のように扱うんですのね♪】
【組み敷かれた私が何度助けを求めても、きっと周囲の方々は助けて下さらないのでしょう】
【それどころか、次にあの肉便器に精液を排泄するのは自分だとばかりに、すがる私の目の前には何本ものオチンポが突きつけられてしまうのですわ！】
【ああ、そんな風にされたらきっと、体の奥の奥まで濃厚ザーメンのイヤラシイ臭いが染み付いて、取れなくなってしまいそう・・・！！】
【使用済みオマンコから床に溢れたオチンポ汁を、犬のように這いつくばって舐めさせられながら、その姿まで写真に撮られてしまうんですのね、きっと】

【ごめんなさい、アナタとはとても波長が合いそうなのですけれど】
【挿入だけは、私、どうしても拒ませて頂きたいのです】
【処女のままで精液に屈服し、オチンポに服従し、公衆の面前で白濁に汚される悦びに堕ちてしまいたい・・・それが私の秘めたる願いですもの】
【アナタの中にその願望がある限り、きっとプレイの最中に意識の齟齬が生じてしまいます】
【それは、お互いにとって良くない結果に繋がりますわ・・・】

【いつかきっと、アナタのオチンポをぶち込まれたくって仕方のない、素敵な痴漢被害者の方が現れるハズ】
【あるいはいつか、私自身が痴漢に処女を散らされて、思うままに中出しされたくなってしまうかもしれません】
【その時にはまた、お声を掛けて下さいませ♪】

>>301
了解。丁寧にありがとね。そちらにも良い出会いがあることを。

>>291
【お話を聞かせていただきました。代わって立候補したいのですが、よろしいですか？】

【こちらからの希望としては、例えば満員電車の中でのオーソドックスな痴漢行為で、
その素晴らしい肉体をたっぷり愛撫させてもらい】
【熟れ切った頃合いを見計らって、ストッキング越しに素股などで下着やスカート、制服にたっぷりぶっかけ】
【あるいは、夜間、他に誰もいない電車の中で疲れて寝ているところへの痴漢撮影】
【先の方も仰っていましたが、教会の慈善活動というプロフィールを生かして、
痴漢行為で脅迫・シスター服での肉棒奉仕等をお願いしてみたいです】

ダスカ

>>301　ノエルさんへ
【一晩休んでから改めてレスを見て、やっぱり魅力的な人だなぁって再確認しちゃいました】
【ノエルさんの言う通り、魅力的な女性にはやっぱり全力でオチンポしたいから】
【もし中出しされたくなったら是非声を掛けて下さい。お願いしますっ】
【それまで野太いチンポをギチギチにしながらオチンポ汁たっぷり溜めて、悶々としながらお待ちしてますね】
【それでは失礼致します。ノエルさんの綺麗な肌に映える白濁に巡り合えるよう祈って―――】

あかん

>>303
【すっかりお返事が遅くなってしまいましたわ、お許し下さいませ】

【ああ、アナタも本当に救い難い欲望を、この身に対して燃え上がらせていらっしゃるのね】
【修道服でオチンポにご奉仕させようだなんて、汚らわし過ぎて、クラクラしてしまいそうですわ】

【でも、それは少し難しいのです。だって私、決して主にお仕えしている訳ではありませんもの】
【アナタの欲望が叶うとすれば、それはきっと夜の電車の中】
【部活動や委員会活動などを頑張っておりますと、やはり帰りの電車の中では疲れ切ってしまいますの】
【それこそ、周囲を下卑た目線の殿方達に囲まれて、少しばかり触られても気付かないくらい・・・】

【欲望にぎらついた目で私を見る、鼻息も荒く迫ってくる殿方達に強いられれば、きっと私・・・】
【怖くて、恐ろしくて、言われるままにはしたない姿を晒しながら、何度でもオチンポ汁をぶっかけられてしまいますわ】
【自慢の髪も、肌も真っ白にされて、目も開けられないくらいに顔じゅう塗りたくられてしまうんですの】
【そのまま下車させられれば、私、オチンポ汁の匂いに包まれたままの姿で、ああ、夜とはいえ大勢の人がいる地元の駅を・・・】
【もう、想像するだけで、屈辱のあまり喉がカラカラ・・・何だかとっても、濃くて熱いミルクが飲みたい気分ですわ・・・】

おそい

>>307
【こんばんは、お返事ありがとうございます】
【承知しました。では、シスター服は無しで……他にアイデア先行で思いついたものですと、
今回の痴漢行為の果てに、汚らわしくも熱い熱い生命の迸りたる白濁の虜にされ】
【それでも最後の純潔『だけ』は守り抜いたノエルさんの数年後、教会での結婚式にて】
【花嫁の控え室にて、『かつてお世話になった方々』として招いた痴漢達に囲まれ、
世界で一番清らかであるべきウェディングドレスで最後のご奉仕】
【花嫁衣装の白を塗り潰すような白濁を浴びせられつつも、
それでも処女だけは守り抜いた事を誇り、痴漢らにも祝福のエキスを振る舞われる……というエピソードなど】
【まあ、あくまで現時点で思いついたネタですので、これがエピローグとなるか否かは不確定な未来の話ですが】

【ともあれ、よろしければお相手させていただきたいですね】
【その場合、こちらの設定には、何かご希望はありますか？　所謂プロの痴漢に翻弄されて、肉欲に溺れていく展開か】
【それとも、たまたまノエルさんの姿を目にしたごく普通の男性が、心に魔が差して痴漢行為へ及んでしまい】
【自らの中の隠された本性に目覚めつつ、ノエルさんの秘めたる願望も同時に満たしていく、というような】
【シチュエーションについては、先にも上げたような、他の客は誰もいない夜の電車にて、
寝入っているノエルさんに遭遇し……という流れでお願いしたいですが、如何でしょう】

３１０

>>309
【私としては、どちらの展開でも構いませんわ】
【技術と経験を持った歴戦の痴漢達に、訳の分からない内に翻弄されてしまうのも・・・】
【一見善良そうな殿方達が、目をぎらつかせて鼻息も荒く迫ってくる様子に、恐怖のあまり言いなりになるしかない展開も・・・】
【どちらのオチンポも、とても屈辱的な味がすることでしょう・・・】

【シチュエーションは了解致しました】
【強いて希望を述べさせて頂くのであれば、複数の殿方に囲まれたいですわ】
【それと・・・はしたないですけれど、見られてしまうかもしれない状況の方が、私・・・ですので、やはり数名の乗客は欲しいですの】
【ただ眠っているだけの善良なオブジェクト扱いでも、ギャラリーとなって私を目で犯すのも、参加者となってオチンポを突き付けてくるのでも・・・その辺りはお任せ致します】
【どのような展開になっても、きっと私はより惨めな思いをさせられるに違いありませんわ♪】

暗闇

【名前】宮田 玲花
【年齢】16才 （高1）
【身長】153cm 40kg
【３サイズ】B/W/H：79/56/76
【容姿】丸顔やや童顔の黒髪・ショートカット
【服装】制服（濃紺の長袖セーラー服・白いリボン・膝が隠れる程度のプリーツスカート）　レンズが大きい黒縁めがね　
【本番の可、不可】 可
【複数の可・不可】 不可
【ＮＧ】 スカ・グロ・暴力
【希望する展開】 完全着衣エッチ
【備考】アキバ系大型アイドルグループの一人　ステージではそれなりに喋るが、プライベート（学校含む）ではほとんどしゃべらない無口少女
Ｈな事には興味がある。ステージ衣装を着て自家撮りし匿名でコスプレサイトに投稿したりもしている
キモオタも大切なファンの一人ひとりとして思っている

投下します

山形

>>311
【まず、返信が遅れて申し訳ありません】
【では、後者で……ノエルさんに出会って、自らの隠れた本性に目覚めてしまった、
ごく普通の男性として始めさせてもらいますね】
【そんな、少し前までは痴漢も何もした事のない異性のペニスを、ノエルさんにたっぷり味わってもらいましょう】
【他の乗客についても了解しました。では、書き出しを投下させていただきます】
【清らかな身体のノエルさんを汚し、辱め、汚らしいチンポ汁を骨の髄まで染み込ませて】
【そして、貴女の中にある秘めた願望を満たして、可愛らしく、そして淫らなその姿を思うがまま曝け出して下さいな】
【では、始めましょう】

（某月某日、都心部からやや離れた街を走る電車にて）
（すっかり夜も暮れ、空席の目立つ車内に響くは、走行音の他は、疲れ果てて寝入った乗客の寝息のみ）
（残業続きのサラリーマンや夜勤へ向かう警備員、はたまた飲み会上がりのフリーター等が、
思い思いの姿勢で、窓や手摺りに身を預けて僅かな睡眠時間に浸っている）

……ん、ああ〜……
（そんな中、電車の揺れで浅い眠りから覚醒したのか、凝り固まった首を鳴らしながら目元を擦る若い男性）
（夜遅くまで続いたアルバイトから上がり、自宅の最寄り駅へと向かうところだった）

……んむ、ふむ…………ん？
（時計を確認し、駅までまだかかるなと思い、ふと顔を上げると、向かい側の座席に、同じように寝入っている女学生）
（紺色のセーラー服に短めのスカート、そこからスラリと伸びる脚は黒いストッキングに包まれ）
（目を閉じたその顔は北欧系と思しき大人びた顔立ち、揺れる長髪は見事なプラチナブロンド）
（日本人ばなれしためりはりのあるスタイルは、オーソドックスなセーラー服の上からでもはっきり起伏が見て取れる）

…………
（暫し、目の前の相手を観察するが、どんなにジロジロ見つめても起きる気配はない）
（周りの客の様子も伺うが、誰も彼も疲れ果てているようで、時折身動ぎするくらいで起きている様子もない）

…………
（ごくり。寝起きのまだ霞がかった思考で、しかし鼓動は急速に早まっていき、動悸が激しさを増す）
（そっと抱えていた鞄を下ろして立ち上がると、音を立てないように注意しつつ、目の前の女学生の顔を覗き込む）

【お待たせしました。それでは最初は、このような形でスタートさせていただきます】
【では改めて、よろしくお願いします】

あかん

>>315
その日は、とても疲れていましたの。
毎日の部活動と、委員会のお仕事・・・特にその日は後輩の子が物品の発注をミスしてしまって・・・。

（水泳部の副部長であるノエルは、同時に生徒会にも所属しており、冬の学園祭の実行委員会を引き受けていた。
　連日のように部活と学園祭の準備で忙殺されながらも、愚痴一つ溢さず笑顔で仕事をする彼女。
　加えて週末は世話になっている教会での慈善活動にも参加している。
　眉目秀麗、文武両道、才色兼備・・・けれど、か弱い18歳の少女の成熟したカラダにも、確実に疲労は蓄積される。
　エスカレーター式の付属校である為、大学入試が無いのが唯一の救いだ）

だから、学校を出た時間もすっかり遅くなってしまって。
普段乗るような事が無い、遅い時間の電車の中は、他の乗客の方々もまばらで・・・。
シートに座って、手すりにもたれている内に、段々と眠くなってきてしまったのですわ・・・。

（やがて寝息を立て始めるノエル。
　きちんと揃えた膝の上に鞄と、濡れた水着の入ったバッグとを抱えて、お行儀の良い姿勢で電車の揺れに身を任せる。
　電車が揺れる度に鞄とバッグの位置がずれ、次第に上半身が前へと・・・。
　重なるように置かれた荷物の上に、丁度胸を乗せるような形で傾きが止まる。
　下から持ち上げられた双球は、セーラー服を着ていても分かるボリューム感を、更に強調される形となって。
　まさか、そんな姿になっているなんて。
　そして、そんな姿をじっと見つめている男がいるなんて、ノエルは考えもせずに夢の中に留まり続けていた。
　この世は清く美しいもので満たされているのだと、心から信じ切ったような無垢な寝顔の唇から、小さく吐息を漏らしながら）

残念

これ飛び入り参加って有りなのかな？

>>317
…………
（視線の先で、無防備な姿を見せながら眠り続ける女学生）
（顔を近付けて覗き込んでも、よほど深い眠りの底にあるのか、一向に起きる気配はなく）
（学校の授業で水泳でもあったのか、かすかに塩素の香りが漂ってきて……見ず知らずの異性に、
ここまで近づかれ、匂いを嗅がれているのにも全く気付かない眠り姫）
（その寝顔を盗み見る不埒な視線は、やがてその胸元へ）

…………（ゴクリ）
（生唾を飲み込み、改めて見れば、鞄に半ば乗せるようにして、その豊麗な膨らみが強調されている）
（丸みを帯びた制服の膨らみ、わずかに寄った皺や、紺色の布地にかかるブロンドの髪のコントラスト）
（夜の、座席の空いていた電車と深い眠りが織り成す、奇跡のような光景、それに向けて携帯電話のカメラを向け）

っ……！
（ピロリン。電子音声のシャッター音は、思った以上に大きく車内に響く）
（が、電車の走行音に紛れ、そもそも誰もが眠りこけている中では、聞き咎める者もなく）
（何枚も何枚も、女学生の寝顔を、鞄の上で強調されている胸元を、携帯のメモリーに納めていき）

…………
（また、真正面にしゃがみ込むと、ストッキングに包まれた脚線美も撮影しながら、
何とかその奥のスカートの中が見えないかと目を凝らし、膝のすぐ前からシャッターを切り）
（これ以上先となれば、もはや冗談でも言い訳でも済まされない領域……
直接的な『行為』、犯罪の側へと踏み込む事となるが）
（さらに大胆に、顔を近付けカメラを向けつつ、鞄にそっと触れてみて、反応を伺う）
（もし、ちょっとやそっと、直接触れたり、荷物を動かしても起きないようであれば……？）

（いつしか、緊張と深呼吸により体温は上昇し、額や首筋に汗が浮かび、衣服を湿らせている……）

出遅れた

>>231
あ、あうぅ……せいふくなのです。わかっちゃうの、こまっちゃうのです……
（蕩け顔がちょっと困り顔になる）
（制服はともかく、真っ白の髪は特徴的すぎて、周囲にも覚えられてしまうかもしれない）
あっ、あうっ、ん……っ、そんなしたら、もっともっと、きもちよくなっちゃうですよ……
（移動しながら揺れる身体は、おちんちんの先っぽで何度もいじめられてしまう）
（揺れるたびに喘ぎ声を漏らしながら、痴漢さんにぎゅっと抱きついて、ペニスをぎゅっと締め付ける）
（車内を移動しながら、すっかりおちんちん大好きにされてしまって、とろけきった表情を痴漢さんに向けた）

ん、んっ……ちょっと、きゅうけいしたいです……
こっちのおまんこ、さっきからずっとびくびくなのですよ……あ、あっ、ん、ん！
（荒い息で訴えても、身体を揺さぶられればおちんぽの前に気持ちよくなってしまう）
（気持ちいいのをやめようとしない痴漢さんのせいで、自分も気持ちいいのがやめられない）
（子宮を刺激されれば刺激されるだけ、えっちな声を出して悶えてしまう有様だった）
あ、あうぅ……あ、おきがえ……？
ん、あ、え、えっと……あう……
（お着替えと聞かれて、一瞬だけきょとんとした表情を浮かべてしまう。すぐにまた恥ずかしそうに顔を赤くした）
（もちろん、着替えは持ってきた。持ってきたのだが……）
あ、えっと……おきがえ、ホテルできがえるのに、持ってきたのですよ……
（着替えとして持ってきていたのはエッチな下着。ホテルで着ようと思っていた、黒くて透け透けのベビードールだった）
（最初からホテルに行くつもりだったことはともかく。こんなに早くに着替えることになるとは思ってもみなかった）

【あう。んと……おきがえ、制服でも私服でもないものを選んでみちゃうのです】
【おきがえは、といれがいいとおもうのです……ほんきで子作りしちゃっても、こっちはだいじょうぶなのですよ】
【実況は、こっちがじぶんで、携帯サイトに書き込んじゃうとか考えてたのです】
【なにされてるかとか、どんな感じかとか、どんどんサイトに書いていっちゃうのですよ】
【痴漢さんが面白そうと思ってくれたらやってみたいのです。けど、そんなにだったら、実況なしでもだいじょぶなのです】

久々

>>320
（レンズ越しの視線に、ノエルの胸が、腰が、太腿が制服の上から犯される。
　彼女は何も知らず、ただ寝息を漏らすだけ。
　ぎらつくような、直視に耐えがたい欲情の色を滲ませた、男の顔が肉付きの良い太腿の奥、スカートの中にすら迫りそうな事など露知らず）

その時の私は夢の中にいましたわ。
お父様と、お母様と、私の3人でお出かけした小さい頃の夢。
お誕生日に浦安のテーマパークへ連れて行って頂いた帰り、車の中で食べたアイスクリームの夢、ですわ。
私、余りに大事に食べてしまって・・・溶けかけたアイスが手の平にこぼれてしまって・・・。
だって、お二人ともとても忙しい方でしたから。
直接、何処かへ連れて行って貰ったり、何かを買って下さったりだなんて初めてでしたもの、勿体なくって。

（薄く開いた唇から、桃色の舌が微かに覗いた。
　甘露を舐め取ろうとするかのように蠢いた舌先が、愛らしい唇を艶めかしく濡らしていく。
　無垢で真っ白な寝顔の中に突如として咲いた、余りに鮮やかなその赤が、いつの間にか口元へ添えられた右手を舐め上げた。
　時間にすれば、ほんの2秒か3秒程度だ。
　それも、ほんの少し舌先が手の平に触れ、指先に絡んだだけ・・・すぐに右手はまた鞄の方へ戻っていた。
　けれどその数秒は、見る者に官能を覚えさせるには十分すぎる時間だった）

はしたないとは思いましたけれど、こぼれたバニラアイスのついた手を、私、舐めて、しゃぶってしまいました。
お父様たちの買って下さったアイスですもの、粗末にしてはいけないと、あの頃の私はそう考えたのですわ。

（男の手が僅かに触れただけで鞄はずれ、けれど幸せな思い出がノエルを夢の中へ留まらせる。
　重心のズレは彼女の体を左へ、手すりの方へと一層寄りかからせる。
　その拍子にお尻の位置も前へと動いたのか、それまできっちりと合わさっていた両膝が、ほんの少しだけ開いて・・・）

その時の下着、ですか？
も、もちろん白ですわ・・・いえ、ごめんなさい。
本当は紫のレースでしたの・・・今度は本当ですのよ、ええ、ちょっとだけ背伸びをしてみたくって・・・。

（固く閉ざされていた太腿の奥、少女の秘密を隠していたミニスカートが作る影の色は薄れ。
　カメラの感度を上げるか、或いはフラッシュを焚くかすれば容易く、つまびらかにされてしまう程の無防備な状態を曝け出していた）

３２５

えらく独りよがりだなぁ

>>322
いまはまだ困るよね…まだまだ気持ちよくなりたいでしょ？
邪魔されないように気をつけないと……
ただでさえ天使みたいに可愛くて目立っちゃうのに、制服だとなおさら。
しかも気持ちよさそうに蕩けた顔と喘ぎ声で……
（それを自分が導き出していると思うと、腰を動かさなくても膣内ではびくびくと震え、
　ありさの腰を抱くだけで子宮口まで震えが強く伝わってしまう。）

二人っきりなんだから、こっちの…じゃなくて、ありさのって言って欲しいな。
本名も知られちゃってるんだし、他の人がいないときだけでいいから……お願い。
ほら、言ってみて………ありさの何がどうなってるって。
出来たらちょっとだけ休憩しよう。ちょっとだけ…着替えてる間だけ、ね。
（恥ずかしがらせようとしているのは、ありさの口元に近づけた携帯で録音していることでも明らかだが、
　言わない限り止めそうにないのも、軽く上下に動かしながら揺らし続ける様子からも明らかだった。）
（さらにありさの足を自分の腰に巻き付けさせると、子宮に密着する先端がぐっと押し込まれ張り付いてしまう。）

替えの服は黒なんだ……って、これ？
（持って来た着替えの意図を探るようにありさの目をじっと見て、恥ずかしそうな顔を堪能すると、
　ありさの考えに気づいたことを笑みと共に頷き返すことで示してみせる。）
これって人前で着るような服かな？
もしかして露出の趣味もあったり……こんな透け透けの服、見られたいとか。
（ホテルできる想定だったとはわかっているが、ありさをからかうように責めてみて、
　それでも人目は避けようとしてか、トイレの方へと歩き出す。）
でも残念…これだと人が集まりすぎるよ。だからまずはトイレの個室で二人っきりで見せてもらうね。
ありさちゃんには物足りないかもしれないけど……足りない分は実況なんかしちゃってもいいかな。
それともやっぱり大勢の人に見られたい？
（とうとうトイレに辿り着いて個室に入ると一息ついてありさを下ろす。）
（いままでずっと入れていたものが解放されると少し寂しいものもあるが、
　二人きりの個室の中でありさの着替えが見えるとなればそれも楽しみではあり、
　愛液と精液塗れになっているものはそのままにして、ありさへと視線を向ける。）

いったん全部脱いじゃって…着替える前に綺麗にしよう。
洗ってあげるから、あそこを広げてこっちに見せて？
（カメラを構えありさの脱ぐのを待って、楽しそうな笑顔を向ける。）

【幼な妻って感じで可愛くてかつエッチだね。】
【こんな服に着替えられたら、本気の子作り止められないよ。】
【ありさちゃんの実況なら面白そうだしやってみてもらえるかな？】
【口では恥ずかしくて言えないことも、書き込みだったら出来そうだし、
　どんなことを書き込んじゃうか…見てみたいから。】

>>324
（無防備に、あまりにも無防備で無垢な寝姿を晒す少女、そこに起きる変化）
（小さく開いた口元で艶めかしく蠢く舌先と、そこへ持っていかれる指先）
（はや、目醒めたかと凍り付くが、どうやら単に寝呆けてか、無意識に動いただけらしい）
（しかし、愛らしい寝顔には似つかわしくないその仕草に……すかさずカメラを向けて記録しつつ）
（自身の身に起こる変化、ズボンの中で張り詰めていく分身に、痛みを覚えつつ）

……（ゴクリ）
（この少女に……この、少女としての幼さと、成熟した大人の女性としての艶美さを兼ね備えた寝顔に）
（自らの分身を突き付けたら、どんなに楽しいだろう？）
（この艶めいた唇に、舌に、欲望そのものの肉棒を突き付け、舐めさせ、咥えさせ、味わわせ……
絶頂の果てに放つ白濁をぶちまけてやりたい。汚し、蹂躙してやりたい……）
（彼女の夢見ている、かつてあり、今や失われた幸福を知る由もない身には、そんなおぞましい考えが浮かんでいく）

お……お、おぉ……！
（電車の走行音に掻き消される程度の小さな、しかし歓喜の叫び）
（揺れに合わせるようにして姿勢の崩れた少女の前面にしゃがみ込み、両膝の間に顔を近付ける）
（黒曜石のように黒く煌めくストッキング生地、それに包まれた肉付きの良い脚の間に）
（うっすらと、だが確かに、魅惑のデルタ地帯が垣間見えて、携帯の機能を調節してシャッターを切る）
（撮影したデータを確認すると、確かに、ストッキングの下に、セクシーなデザインの下着が透けて見えた）

っ、と、いや、焦るな、焦るな……
（思わずむしゃぶりついてしまいたくなる極上の情景に飛びかけた理性（というのもおこがましいが）を、
何とかつなぎ止め、保存したデータを、自宅のパソコンに転送すると）
（今はこれが精一杯……と、脚に触れるギリギリまで顔を近付け、ふぅっと息を吹き掛け、撹拌されたスカートの中の空気を吸い込み）

（そろりそろりと伸びた手が目指すは、彼女が抱えている学生鞄とバッグ）
（細心の注意を払い、たっぷり時間をかけながら、何とかそれをどかそうとする）
（やや崩れた姿勢から、まずバッグを……次いで鞄を持ち上げた時には、こめかみを伝う汗が床に幾つも滴っていた）
（支えを失った胸元を凝視したい気持ちに駆られるが、さすがにここまで大胆に触れられては、起きてしまう可能性もある）
（そっと下ろした鞄を開けると、すかさず中を漁り、捜し出したのは学生証）
（そこにプリントされていた写真は、間違いなく目の前の少女のもので）

藤村……ノエル。
（その名を、彼女の名前を二度三度とつぶやく……それは呼び掛けにも似て）

（決定的な情報を、決定的な手段で手に入れて大胆になったのか）
（彼女の個人情報もパソコンに送ると、周りにはいくら寝入っているとはいえ何人もの乗客がいる中で）
（スポーツバッグの方も開けて、中に入っているものをチェックしていく）

【お待たせして申し訳ないです、やや強引かつ展開が早いかもですが、そろそろ実際の行為に入ろうかと】
【いざという時の脅迫の材料は手に入れましたので、ノエルさんが幸せな夢を見続けている間、現実の世界では蹂躙されていくか】
【或いは、泡沫の夢から覚めたノエルさんに残酷な現実を体験して頂くか、覚醒のタイミングはお任せします】

【……というか、上にも書きましたがかなり強引で無茶な展開ですが、大丈夫でしたでしょうか？】

あかん

３３０

【今週中には投下致しますので、もう少しだけお待ち下さいな】

【展開について気にしていらっしゃるようですけれど、まだまだ大丈夫、ですわ♪】
【置きレス形式ですし、多少は強引で無茶な展開をしないと、延々と導入部分を続けるだけになってしまいますもの】
【それでは殿方の・・・その、私の体にザーメンをぶちまけたくてパンパンに張り詰めてらっしゃる、ズボンの中のガチガチオチンポが可哀想でしょう？】

萎える

３３３

（男の鼻孔に、少女の甘い香りに混じって仄かな塩素の臭いが届く。
　スカートと太腿の作る影は、ともすればそのまま顔を埋めたくなる程に、妖しく、危ういバランスでソコにあった。
　危険な香りを伴う薄暗がりは、吸い込み過ぎれば逆に、男の理性の方が吸い込まれてしまいそう・・・）

「ぅ・・・んっ」

（見ず知らずの男が目の前で、自分の荷物を漁っているというのに、ノエルは未だに眠りから覚めずにいた。
　支えを失った上半身は、いよいよ深く手すりにもたれかかり、小さく半開きになった唇から可愛らしい寝息が漏れ出る。
　生徒会でも部活動でも責任ある立場であり、且つ学業の方も上位を維持し続ける為に努力を怠らない。
　そんな生活を続けていれば、少女の体には確実に、蓄積された疲労の影響が出てきてしまうものだ・・・ただ、それが最悪のタイミングで出てしまっただけのこと）

今でも思いますわ。どうしてあの時、目が覚めなかったんだろうって。

（スポーツバッグの中、湿り気を帯びた厚手のタオルの奥に半透明のポーチが見える。
　綺麗に折り畳まれたタオルを掻き分けて取り出したソレは、独特の質感を持った濃紺の生地が詰め込まれていた。
　明らかに濡れているその中身・・・ポーチを開けるまでも無く、使用済みの競泳水着だと分かるだろう。
　けれど、つい数十分前まで彼女の着ていたソレが、その起伏に富んだボディラインを包むにはやや小さい事までは分かるまい。
　引退間近であるがゆえに、買い換えるのも勿体ないと我慢して着ていた競泳水着。
　ファスナーを開ければ、ソレは容易く男の手に・・・）

『ガタンっ』

（切り替えポイントを通過したのか、電車が大きく揺れる。
　つられてノエルの体も揺れ、セーラー服の中で胸も揺れ・・・引き締まったふくらはぎから続く膝小僧が、ストッキングの感触で男の体を軽く叩いた）

３３５

http://pentaro.info/
パンチラが好き過ぎて一個一個大事に伝えています。

>>334
ふぉ……おおお……
（ほのかに香ってくる、塩素の匂い混じりの体臭）
（瞬く間に車中に拡散していくその芳香を、鼻を蠢かせて吸引し、陶酔感に包まれながら味わう）
（籠もった汗やプールの名残、瑞々しさと生々しさを兼ね備えた独特の匂いは、スカートの中の情景と合わさり、理性が溶けていく）

（スポーツバッグの中にあった、見た目に比較して重たいポーチを取り出し、その封を開く）
（しっとり濡れたそれ。見るまでもなく明らかなその布地を広げれば、電車の中に堂々と、使用済みの水着が掲げられ）
（それと、目の前であどけない姿を曝す眠り姫を見比べ、これを着ている少女……ノエルの姿を思い浮べる）
（制服の上からでもそれと知れる極上のスタイルが、更に引き立てられ、雄を魅了せずにはいられないだろうその姿）
（……見たい、見てみたい、見たくて堪らない。見るだけでは足りない、きっと満足出来ない……）

（水着のデザインをしげしげと眺め、胸や股間に張りついていただろう裏地を観察し、顔に押しつける）
（ひやりとした水気、そしてプールの匂いしか残っていなかったが……それでも、その倒錯的行為は、欲望たぎる心を満たしてくれる）

っ……！
（そんな妄想も、ズボンの中で張り詰めた痛みにより中断される）
（そしてもどかしさに背中を押されながらベルトを緩め引き下げれば）
（パンパンに膨らんだ下着の中で、痛々しいくらい勃起したペニスが痙攣していて）
（仮にノエルや、他の乗客が目を覚ませば、女学生の荷物を漁り、水着を持ちながら下半身を露出した変質者を目の当たりにするだろう）
（しかし、男にとっては幸いな事に、未だそのように眠りから覚めた者はおらず）
（水着を畳んでポーチに戻すと、他には何かないかと、バッグや学生鞄の中身を漁り）

ぅっ？！
（走行中の揺れで膝がぶつかり、ビクリと震えて硬直する）
（血走った目を見開き、石のように凝結しながら、ノエルの様子を伺い……ふと見れば、
ストッキングに包まれた脚が、まるでこちらを誘うかのようにゆらゆら揺れていた）

…………
（眠り続けるノエル、その胸元を見る。スカートから伸びる脚を見る。また胸を見る。また脚を見る）
（しばし、内心でせめぎ合う欲求に苦悩し、この次にどうするべきかを考え、考え、考え……）

……
（踏ん切りがついたのか、下着もずり下げると、ギンギンに勃起した男性器、反り返り、溢れる粘液で濡れた肉棒が頭をもたげ）
（下半身を露出した状態で、ノエルの両足に触れると、サワリサワリ、と撫で始める）
（スポーツ、おそらくは水泳で鍛えられているだろう瑞々しい張りの美脚と、きめ細かなストッキングの質感が指を楽しませ）
（撫でる事で開かれていく股間、布地の黒い輝きが目でも楽しませてくれて）
（そして、スカートを摘むとそっと持ち上げて、眠るノエルの下半身が外気に曝されて）
（その光景も撮影すると……勃起したペニスを、彼女の膝に押し当てる）
（ぬるりとした先走りがストッキングに張りつき、ストッキングの感触が敏感になった男性器に、
電流の如く駆け抜けて、危うく弾けそうになるのを、歯を食い縛って唸り、何とか押さえ込む）
（そして、中腰で股間を脚に擦り付けつつ、胸に手を伸ばし、指が触れ……遂に自制心が限界に達し）
（もはや、起きようとも構うまいとばかりに、制服の上から鷲掴みにして、思うがままに揉みしだいて）

>>331
【またもお待たせしてしまい申し訳ない、そして、お気遣いありがとう】
【それではお言葉に甘えさせてもらい、いよいよ次からは、ノエルさんの全身に、
臭いがとれないくらいに濃くてドロリとした、白濁液をたーっぷりとデコレーションしてあげよう！】

あかん

ん

３４０

>>327
あ、あうぅ……ありさの、おまんこ、さっきからずっと、びくびくなのです……
（口元に携帯を当てられて、恥ずかしがりながらもポツリと呟いた）
（恥ずかしいことも、言ってしまえばなんとなくぞくぞく、気持ちがよく感じてしまい）
あっ、ああぅ、ぐりぐりされると、もっともっと、きもちよくなっちゃうです……！
（足で痴漢さんを挟むような格好になった。子宮が押し上げられて、びくんびくんしてしまう）
（ぐちゅっと卑猥な音が響いて、口からは熱っぽい、快感の息が漏れていった）

あぅ……これなのです……あうう、おそとでは着ないふくなのですよ。
見られたいとか、あまり思ってないのです……
（なんとなく意地悪されているように感じてしまう。恥ずかしさに顔が赤くなった）
（以前には痴漢されて、素っ裸にさせられてしまったこともあったが……露出の趣味は自分にはないはず）
んっ、あうっ、あっっ！
（また痴漢さんが歩き出して、しがみついた身体も揺れていく）
（えっちな身体が揺れてしまって、声を押さえるのが大変だった）

ん……は、あうぅ……っ、はぁう……
（トイレの個室で下ろされて、ずっと入れっぱなしだったものも抜かれてしまった）
（足がふらふらして、そのまま痴漢さんに抱きついて荒い息を吐いていく）
あう……大勢の人にみられちゃうのは、こりごりなのです……
……じっきょー？　実況って、どんなことやるのです……？
（痴漢さんを見上げれば、見下ろしてくる痴漢さんと目が合って、つい蕩け目で痴漢さんを見てしまう）　

あう……ぬいじゃう、ですよ……
（楽しそうな笑顔はちょっと意地悪にも見えた。恥ずかしいけど、待っていても恥ずかしいのは無くならない）
（はだけかけの乱れた制服をもそもそと脱いで、下着もおろしていって）
（程なくして、小柄で細い身体を、痴漢さんに見せることになる。恥ずかしくて身体をもじもじさせた）

【あう。気付いたら１２月になっちゃったです……なかなか時間がとれなかったり、なのです】
【頑張って実況してみちゃうのです。痴漢さんも、書いてほしいこと、言ってみたりしてだいじょぶなのですよ】

久々

>>341
そうみたいだね…おまんこも気持ちいいって抱きついてきてる。
抜こうとしても咥え込んで離さない感じ…子宮が吸い付いてきちゃいそう。
（ゆっくり抜こうとすると押し上げられた子宮が後を追うように降りて来て、
　急に押し込むと子宮もすぐに押し上げられる。）
（その様子は先端に子宮が張り付いて、動きに合わせて上下しているようで、
　緩急のついた動きがありさの膣内を撫でながら、子宮を揉み解すようにも動き続ける。）

最初からホテルに行く気だったの？
だからあんなにおもちゃも持って…お薬まで用意してたのか。
お薬はまあ…なくなっちゃったけど。
それに終点まではまだあるし、まだまだホテルは先になるかな……
（ホテルに行けばベッドの上で周りを気にせず乱れられるが、まだ電車を降りる気はないようで、
　それでも人目を気にしてか、トイレの個室へとすばやく滑り込んでしまう。）
（外出着ではなく室内着を電車の中で着せて、人目に触れるかもしれないと思うと、
　それを想像して表情が緩み、にやにやと意地の悪い笑みが浮かんでくる。）

大勢の人に見られるのが嫌なら、一人にじっくり……になるよ？
ただ、他の人にもサービスしないと…期待してた人だっているしね。
だから実況…何されてるとかどうな感じてるとか、思うままサイトに書き込んでみるとか。
自分の姿や思ってること、赤裸々に言葉にして吐き出して……
（荷物の中からありさの携帯を取り出すと、サイトに繋いでからありさの手に持たせて、
　あとは書き込むだけの状態でありさの蕩けた目を見つめ、やってみなと目で訴えかける。）
（ついさっき携帯に録音させたようなことを、今度は文字として自分でサイトに書き込ませ、
　この場にはいない人たちに…大勢の人にも確認できるようにさせようとする。）

（制服も下着も脱いで全裸になったありさにカメラを向けると、上から下までじっくりと撮り、
　特にその表情と尖った乳首、快感に震える下腹部や秘芽を撮ると膣口を凝視する。）
それじゃ、身体を綺麗にしようか、じっとしててね。
（タオルを手にしてありさの身体を拭いていくが、薄手の生地は手の感触がダイレクトに伝わり、
　全身を撫でるように手が這っているのと変わらない状態だった。）
（そうやって太腿を撫でながら脚を肩幅まで広げると、膣口から精液が垂れそうになり、
　慌ててありさの手を取るとあてがって、零れ出る精液をすくい取らせる。）
たくさん出たから垂れてきちゃった…もったいないからこっちはお願い。
零れた分はすくい取って飲んじゃってくれる？
（その姿もカメラに収めようとしながら、ありさを見上げながらお願いをする。）

【こっちも今回はいつもより時間がかかっちゃったかな。】
【どんな実況してくれるか楽しみにしてるよ。】
【書いて欲しいことは、ありさちゃんの書き込みを見て思いついたら言ってみるからね。】
【ありさちゃんにして欲しいことを書かせるっていうのもありかなと思ってるけど。】

痴漢

３４５

>>343
あ、あうぅ……おまんこ、だきついてないのです……あ、あうっ！
（おちんぽで子宮をぶるぶるされて、思わずおちんぽを強く締め付けた）
（おなかの中を揺らされる子作りの刺激に、身体が勝手に気持ちよくなってしまう）
（とろっとろに蕩けきった表情で、気持ちよさに喘ぎ声を漏らしていった）

……あう。ホテル、行っちゃうことも考えてたのです……
行こうって言いはじめちゃうの、だいたい痴漢さんのほうなのですよ……
（顔を赤くしながら、ぽつりぽつり。ともかく最初からホテルを視野に入れていたのは事実）
（だから玩具も持ってきたし、薬も下着もバッグにいれてきたのだった）
あぅう……そんなふうに見られると、こまっちゃうです……
（意地悪そうなにやにや笑顔で痴漢さんから見つめられる）
（今度はどんな素敵なことをされるのかと期待して、恥ずかしさに顔を赤くしてしまうのだった）

はう……じぶんで……かきこんじゃうです……？
（携帯を渡されて、表示されているサイトを見せられて）
（これから自分で書き込んで……天使ちゃんとして注目を浴びることになる……）
（顔は蕩けたまま。服を脱がされて裸でちょっと寒いのに、身体はずっと熱くなっていた）
あぅ、んっ……あぅ……痴漢さん、手付きやらしいのです……
（裸の身体にタオルを当てられて、おとなしく綺麗にしてもらっていき）
（幼さの残る身体に直接手を当てられて、カメラで何度も身体を撮影されて）
……んあっ。あう……え？
（手を引っ張られて、おまたを触らされて、手にべったりと精液がこびりつく）
（飲んでと言われると顔を赤くして……おずおず、ぺろぺろと白濁を舌で舐め取り始めた）

えと……こんな感じ、です……？
（携帯をぽちぽちと操作すると、恥ずかしがりながらも痴漢さんに画面を見せる）
（文字の入った投稿直前の画面。『これから痴漢さんと、子作りえっちします』と入力されている）

【あう、ことしもよろしくなのですよ。あけおめなのです】
【こっちがしてほしいこととか、書いちゃうのも……はずかしくて、良いかもなのです】
【あと実は、今年はありさとは違う、別の女の子で頑張っちゃってみたいかなとかも思っちゃってるのですよ】
【だから……たぶん、子作りして子供できちゃっても、たぶんだいじょぶなのです】

一ヵ月に１レスかよ
置レスでやれ

はぁはぁ

痴漢されたい子はおらんかねェ？

３５０

【名前】
　岡倉　美優（おかくら　みゆ）
【年齢】
　１３
【身長】
　１４５
【３サイズ】
　８0（Ｅ）・５２・７８
【容姿】
　黒い腰までの長さのストレートで前髪は眉毛の少し上で一直線に切り揃えられている、黒眼の白眼で目つきは若干悪い。
　肌は白く年齢の割には大きなお椀型の胸、細いが肉付きのいいウエストと締まりのあるお尻。
【服装】
　基本は黒が中心に白いラインとリボンのセーラー服と黒いプリーツスカート
　黒いタイツと黒い革靴
【本番の可、不可】
　　可
【複数の可・不可】
　　可
【ＮＧ】
　グロ・肉体改造や欠損・体の著しい変形・無茶な要求等
【希望する展開】
　羞恥や快楽調教、性感開発やコスプレや指示にによる行動や撮影など。
　最初は嫌がって形ばかりの抵抗をするが無理矢理されるうちに理性のタガが外れて快楽に溺れる感じで、前戯や道具が多いと嬉しいかも。
【備考】
　最近中学生になったばかりで家族や学校では勉強もスポーツも出来る優等生だと思われているが、小学生の時から現在の恋人である男性に調教されており、かなり経験がある。
　　最近自分でヤる事に飽きてきた男性にこの電車に乗るように言われて乗ってきた。

【これで参加なのだ】

（朝の満員電車に乗り込んでくる中学生になったばかりで幼い容姿の少女、この方向は中学校は無いはずだが……）
なっ……なんでこんな格好でっ……ここに…
（制服の下には白色の旧型スクール水着を着て、秘部とお尻にはローターを入れられている）
（誰からか指示を受けているのか耳には無線機につながるイヤホンが付いていて）
（小さな体を刺激と不安に震わせながら辺りを見回している）

うふ〜ん

>352
　不意に、その口が後ろから塞がれる。

「見かけない子だねぇ？学校をサボるような悪い子にはお仕置きしないと……」
　右手で口を塞ぎ、左手は少女の股間を這い回る。

３５５

>>354
下手過ぎだろｗｗ

>>346
今日も言われると思ってたんだ……
でも今日はどうしようかな、ありさちゃんが行こうって言えば行ってもいいけど？
電車だけでもまだまだあるし……
ホテルまで行ったら大変じゃないかな。
ありさちゃんのおまんこも口も、白いのでどろどろになっちゃうよ？
（赤い顔を見つめながら、ありさの方からおねだりさせようとして、
　もしホテルに行けば、何度も射精されて黒のベビードールも白く染まると、
　精液まみれにされることを想像させる。）
足腰立たなくなって、お泊りすることだってないとは言えないしね。

自分で大勢に教えちゃうんだよ…凄いでしょ。
何があったか大勢に知られて、次から次へと希望者が出てきたり。
反響を見てみたいしね……
（熱を持って赤みが差した肌の上を手が這いまわり、全裸の身体を男の手が撫で回すのが、　カメラに撮影されるだけでなく、それに対するありさの反応も撮影される。）
やらしい手つきが気持ちいいでしょ？
痴漢に身体中まさぐられて、おちんちんまで入れられて……
（膣内に咥え込んでいた証拠でもある精液を、かき出すように拭い取る。）
（かき出すたびに手ですくわせて、舐め取る姿もカメラに撮影していく。）

子作りエッチ…楽しみだよね。
気持ちよくで勢いでするのとも違って、最初からその気でするのは初めてじゃない？
危ない日なのにゴムもお薬もない状態で…
妊娠する気で…本気のセックスしちゃうなんてね。
今がどれだか危険な状態か、実況して教えてあげないと。
ただの子作りエッチじゃなくて、確実にできちゃう危ない日に子作りのためにエッチするって……
（子作りエッチの前に綺麗にしようと膣内に指を入れて、今まで出した精液をかき出してながら襞を擦って、
　かき出した精液は全部ありさの手の上に乗せて飲ませて、その多さを実感させる。）
（それだけの量を最低一回、場合によっては二度三度と出されてしまえば、妊娠も避けられなく感じられる。）
綺麗になったから撮ってあげるね。
ありさちゃんのおまんこ……これから妊娠させられる前の姿を。
（精液を飲ませていた手をあてがって自分で入り口を広げさせてると、その姿をカメラに収めて、
　カメラの先をゆっくりと上げて、最後はありさの表情も撮る。）
ビデオは後で編集するから、今だけは名前で呼ばせてもらうし…ありさちゃんも名前を隠さないでね。

【こっちこそ、今年もよろしくね。遅くなったけど、あけましておめでとう。】
【大勢の人向けには書き込みで、こっちには口に出して…がいいかな。】
【ビデオは編集するから二人だけの秘密も、本名も何もかも晒け出しちゃって……大丈夫だから。】

【別の女の子か…それも楽しみだね。その時は観客として見守ってるから。】
【その分も…作っちゃう気で頑張っちゃおうかな。】
【実際にできたかわかるのは後になるから、結果はありさちゃんに任せるけどね。】

サワリーマン

>>351
【質問ですが、希望する展開からして、お相手は彼氏（+痴漢）の方がいい感じかな？】

３６０

【名前】 望月　美織璃　（もちづき　みおり）
【年齢】 29歳
【身長】 170cm
【３サイズ】 108・63・93
【容姿】艶のある黒髪のセミロング、大きな黒い瞳と長い睫毛、やや童顔気味だが鼻筋の通った美人
【服装】 ワンピースやブラウスにロングスカート、暖色系のカーディガン、セーターといった地味で清楚な衣類
　　　　　それらに反して大胆で扇情的、挑発的な下着（黒のレースでシースルーとか、ビスチェやガーター、Tバックやカップレス、ノーパン+パンストとか）
【本番の可、不可】 可、でも展開次第で
【複数の可・不可】 不可（ギャラリーの反応として1レス程度、とかならOK）、同じ人が複数の痴漢を操るのはOKです
【ＮＧ】 汚物系、暴力系（軽い拘束なんかはアリですけど、要相談）
【希望する展開】 ぶっかけ・飲精・精液漬け、痴女行為やパイズリ・フェラなどご奉仕の強制、
　　　　　　　　　　　大っぴらになり過ぎない程度の露出、 バイブなどの大人のオモチャ、搾乳・授乳を含む乳いじめ、羞恥心を煽るプレイ
　　　　　　　　　　　先日のフェラ動画が裏サイトで出回り、それをネタに脅迫されて……
【希望するお相手】 アクションは絞りつつ、ねちっこくたっぷり描写して下さる方

【設定】
・7年前に引退した、元グラビアアイドル兼AV女優。芸名は「月野　ミオ」。
・AV寸前の過激さを売りにしたイメージビデオも数本、主演で出している（現在は絶版）。
・マニア向けの裏ビデオにも「月野　ミオ」名義で10本程出演させられた（現在は業者が摘発され、同じく絶版）。
・現在は結婚6年目、単身赴任中の夫との間に8カ月になる男の子がいる。
・夫婦関係は良好で、夫の両親とも上手く行っている。近所でも評判のオシドリ夫婦、美人の若奥様として商店街でも人気。
・現在の住所には引っ越してきて1年未満。その為、夫以外で彼女がAV女優「月野　ミオ」だった事を知る人は周囲にいない。
・最近は週に2回程、都心のフィットネスクラブに通っている。
・また、子供を託児所に預けて、郊外の雑貨店でパートとして働くようになった。

・夫が単身赴任するまでは、毎晩のように何度もセックスをねだる程、本性は淫乱である。
・単身赴任後はバイブやローターで慰める日々。大量のコレクションを持つが、一番のお気に入りは夫と同サイズを複数本使っての疑似輪姦オナニー。
・夫以外の男性と二人で会ったりキスやセックスをするなど、以ての外と思っている。
・一方で過去のビデオ出演経験からか、それら以外には抵抗感が薄い模様。フィットネスクラブ最寄り駅までの約20分間、痴漢にカラダを嬲られ続けた事もある。
・清楚な人妻としての外見と、それに反する過激で変態的な下着とのギャップに自ら酔いしれ、スリルを楽しむ一面があるかのようだ。
・先日の痴漢で、極度のフェラ・ザーメンマニアとしての本性を自覚した。
・幸せな家庭を守る為なら何でもするのか、あるいは「何をしても許される」のか。
・様々な場所で見ず知らずの痴漢達に囲まれ、触られ、揉まれ、時にはぶっかけられるような目にも何度か遭っている。

このレスの投下時間の末尾が
奇数：裏サイトでフェラ動画が出回り、一部の痴漢モノ愛好者や痴漢たちの間では「ザーメン中毒のフェラ奥さま」として注目されている。
偶数：一部のマニア経由で裏業者に「月野ミオ」だと発覚し、予告なしの痴漢モノ・フェラモノ・露出モノのゲリラ撮影を強いられている。

つうか

これは美織璃さんに車内フェラを強要するしかありませんねぇ……

【名前】ミル・レイヴン
【年齢】11
【身長・３サイズ】132、71.45.55
【容姿】髪は腰くらいまで、黒
【性格】おとなしい、鈍感、エッチな事に興味はある
【希望】無理矢理とか集団で(・ω・)ノノーマル？も大丈夫です
【ＮＧ】とくにないですー
【服装】基本的にモコモコのロシアみたいな服で、希望でかえます

【絡みよろしくですっ(・ω・)ノ】

３６５

【偶発的に触ってしまった、まったくその気の無かった一般人を痴漢兼脅迫者と勘違いして、
　脅される（と本人は思いこんでいる）ままに痴女行為をする（本人はさせられているつもり）展開をしてみたいです】
【できれば一般人さんには最後まで、変に開き直らずにいわば被害者的な立場でいて欲しいですが・・・】

【撤収〜】

あかん

>>357
あぅ、う……今日も言われると、思っちゃってたのです……
（どきどきしながら痴漢さんの顔を見上げた）
（痴漢さんの声に、ついえっちな姿にされてしまう自分を想像してしまった）
（想像を巡らせていくだけで、あたまがぼんやりとしてしまう……）
あ、え、えっと……こっち、がんばっちゃっても、いいのです。
おとまりとかも……してみたい、のですよ……
（赤い顔のまま、えっちな欲求のまま、ぽつぽつとおねだりを呟いた）

あ、あぅ……う、みんな書き込み、みちゃうです……あ、あうっ！
（痴漢さんの手が肌の上を滑っている。いやらしい手付きでくすぐられて、何度も身体をよじらせた）
あ……う…………あぅ、きもちいい、です……おちんちん、すきです……
（指をあそこに入れられて、たくさん注がれた精液を掻き出される。その指を小さな穴がきゅっと締め付けた）
（手を引かれて精液をすくわせられて、おそるおそる精液を舌で舐めとっていけば）
（変な味、しょっぱいような苦いような、それと変な匂いに、顔を少し歪めた）

あう。子作りえっちは、初めてなのです……それを、こっちが実況しちゃうです？
（痴漢さんの言葉にどきどきしてきた。いけないことをするという背徳感に、胸がドキドキしている）
あ、あうっ、あぅう……っ！
（痴漢さんの指が、身体の中のひだひだを擦ってくる。この快感が気持ちいい）
（精液は後から後から掻き出されてきて……もう子供もできちゃっているかもしれない）
（まだ注がれることを想像すると、確実に赤ちゃんができてしまう。想像すると興奮してくる）
あぅ、ん……じ、じゃあ、名前で呼んじゃってもだいじょぶなのです……
こっちも、なまえ隠しちゃだめ……？　え、えと……ありさ、なのです……
（指を掴まれてあそこを広げさせられる。恥ずかしいけど撮影されると身体が熱くなってくる）
（恥ずかしいのに、顔がとろけていってしまう）

（痴漢さんから、黒いベビードールを受け取った。身体も綺麗にしてもらって、改めて子作り衣装に身を包む）
（よく透けた衣装は、白い肌をうっすらと覆うだけ。身体の形も胸の先っぽも、服の上からしっかりと見られてしまう）
（着替え終わると、ふりふりのえっちな下着に身を包んだ、幼い少女が恥ずかしそうに顔を赤くして……）

【ことしもよろしくなのです】
【あうぅ。いっぱい子作りなのです……実況とか忙しいかもだけど、がんばっちゃうのですよ】
【結果は任されちゃったのです。痴漢さんは……子供とかできたら、うれしくなっちゃうです？】

３７０

>>366
【そのシチュ面白そうですね】
【混雑した車内でたまたま美織璃に密着する形になってしまい、痴漢に間違えられないようにしようとした行為が
　逆に美織璃さんを刺激してしまう】
【痴女行為に呆気に取られながらも、その行為から目が離せない】
【しばらくは美織璃さんの様子を見つつも、恐る恐るこちらからも手を出してゆくって感じですか？】
【相手していただけるなら、こちらは大学生か新入社員あたりでロールしたいです】

あかん

【ひさしぶりに待機〜】

【名前】　小鳥遊ハルカ
【年齢】　21
【身長】　156cm
【３サイズ】　103（J）/63/91
【服装】　撮影用の衣装とコート
【容姿】　栗色ボブカット、童顔
【本番の可・不可】　可（でもイキナリは嫌なの）
【複数の可・不可】　中の人は一人でお願いします
【ＮＧ】　大小スカ、痛いの、グロいの、強引過ぎる展開、短過ぎる描写
【希望する展開】　羞恥、露出、快楽責め、集団痴漢、痴女行為強制etc...（応相談です） 、爆乳を活かした描写
【備考】　深夜番組やローカル局の情報番組などに、隅っこの方でたまに出ているグラビアアイドル。
　　　　　 スタイルとルックスはかなりのものだが弱小プロダクション所属、
　　　　　 且つ本人の恥ずかしがり屋な性格もあって知名度はかなり低く、18歳のデビュー以来鳴かず飛ばず。
　　　　　 キャラよりも画的なエロさを求めて呼ばれる為、本人の顔よりも胸の谷間や尻の方が画面に映る時間が長い程だ。
　　　　　 写真集も1冊だけ出してはいるが売り上げは微妙。但し画像自体は爆乳アイコラの素材としてネットで数多く出回っている。
　　　　　 本人は大き過ぎるバストにコンプレックスを持っており、水着越しでも未だ、他人に見られるのが恥ずかしくてたまらない。
　　　　　 事務所が貧乏な上に、キャンギャルのアルバイトや予算の少ないローカル局の番組出演の為、 撮影の合間にはよく撮影用の衣装のまま、電車やバスで移動する羽目になっている。
　　　　　 恥ずかしがり屋で内気だが、芯は強い性格であり、自分の仕事に誇りを持っている。
　　　　　 最近は関係する業界の大物たちからしつこく愛人関係を迫られたり、大小幾つかのAV制作会社からやや強引なデビューのお誘いが来たりしている模様。
　　　　　 本人は望まないが、事務所の話題を出されるとハッキリ断る事もできず、悩んでいる。
【ご挨拶】
　　　　　 置きレスメインですが、たまには即レスもできるといいなと思ってます。
　　　　　 撮影用の衣装やシチュエーションは応相談です。
　　　　　 枕営業ならぬ痴漢営業とかも面白いんじゃないかなー、どうでしょう。

ノエルさん、また来てくれないかな。

３７５

【名前】 経堂　朱音（きょうどう　あかね）
【年齢】 16歳
【身長】 154cm
【３サイズ】 94・60・91
【服装】 学校指定のセーラー服、マイクロミニワンピetc...
【容姿】 ウェーブのかかった薄いブラウンのロングヘア、大きな茶色い瞳、白い肌、如何にも良家のお嬢様風のおっとりした雰囲気
【本番の可、不可】 不可
【複数の可・不可】 置きレスだし、中の人は一人でお願いします
【ＮＧ】 スカ、聖水、汚物、暴力
【希望する展開】
・強制露出
・オモチャ責め
・露出ご奉仕強要
・集団痴漢、集団ぶっかけなど集団○○、要は多勢に無勢で成す術無く弄ばれる展開
・特におっぱい
【備考】
・昨年まで男子校だった、都内の共学校に通う女子高生。推薦入試枠で進学した、品行方正・眉目秀麗・文武両道の女の子。
・実際は物凄い性欲過多。今の高校を選んだのも、周りが殆ど男ばかりだからというビッチ的理由による。
・レイプモノのエロ同人誌とか大好き。好きな言葉は「チンポなんかに負けたりしない！」。
・でも本当は負けてみたいお年頃。ザーメンやチンカスの味にも興味津津。
・過剰な薄着やボディラインの出るワンサイズ小さい制服などの服装で、電車に乗ったり街中を歩いたりするのが好き。
・いつか周囲の男子が暴走して輪姦してくれないかと期待している、夢見る少女。
・でも処女。

【ご挨拶】
はい、明らかに色モノですね。

イイネ

この設定で本番しない男子生徒なんていないぞ？
体育用具室とか、道場なんてのも良さそうだな。

お前みたいなみたいなバカがいるから本番禁止なんだろ

３８０

>>378
【そこはノーブルな雰囲気で人当たりの良いお嬢様相手じゃ、邪心も起き辛いということで】

【こんにちは。お相手いいですか？】

釣り

>>382
【ごめんなさい、今日はお返事だけのつもりでしたので・・・また今度、声をかけてくださいね】

３８５

>>369
言われると思った…より、言ってもらいたかったんじゃない？
心の中では望んでたりして……エッチだね。
そんなありさちゃんが頑張っちゃうなら、こっちも頑張って……
その辺のホテルじゃなくて、ちゃんとした旅館にお泊りしちゃう？
新婚みたいにそこでも子作り……ありさちゃんとの初夜、いい感じだよね。

実況だからね、見てもらわないと……
リアルタイムの反応があると興奮するし、みんなも一緒にしてる気になれるしね。
見た人がみんな同じように……天使ちゃんを妄想の中で犯してるんだよ。
何人もの人が子作りしたくて、自分で弄ったり…たくさん精液を出したりするはず。
（できる限りの精液をかき出し、水で濡らしたハンカチでふき取ると拭き取ると、
　確認するように割れ目を広げて中を見て、カメラにも綺麗になった姿を晒させる。）
ただのエッチじゃなくて、子作りエッチ……だからね。
天使ちゃんじゃなくて、妊娠するのはありさちゃんだから……そうでしょ？
名前を言って興奮してきた？　身体がぽかぽかしてきてるみたい。
もう一度言ってみて……これから誰が何をするのか、自分の口で。
（精液がなくなってはっきりと襞の様子も見えて、いやらしく蠢く姿を撮影すると、
　その映像をありさに見せて、自分のエッチな姿を認識させる。）
ここも待ちわびてるし、焦らしちゃ悪いけど………言えるかな？
（見せながらその場所を指でつついて指し示し、指を捻って周囲を刺激して震わせる。）

（ベビードールに着替えるのを待つと、微笑みながら頷いて、満足そうにありさを見やると、頬を優しく掌で包む。）
可愛いね…この衣装で子作りするとか、まだ少し信じられないな。
今だけはお嫁さんみたい……だとしたらこれはウェディングドレス代わりになるかな？
黒とかエッチな色だし、みんなに見てもらうわけにはいかないから内緒だけど……記録にはしっかり残しておこう。
（衣装の上から乳首を摘むと、引っ張りながら身体を近づけて、
　恥ずかしそうにしている顔を覗き込むと口付けをして、口内で舌を蠢かせながら目を見つめて、
　唾液を流しながら指では乳首を転がしたり、熱い吐息を吸わせると身体の準備を整えていく。）

【いつもよりちょっと遅くなっちゃった。】
【いっぱい子作り…電車の中でどこまでできるかわからないけどね。】
【子供か…できたら嬉しいかも。ありさちゃんは大変だろうけど…興奮しそう。】
【秘密の関係も深まるし、背徳感も凄く感じるしね。】
【ありさちゃんはどう思う？】

盗撮

【待機します】

脅迫者の命令に従わざるを得ない美織璃の服装は……

このレスの投下時間の末尾が
0〜3：街中を歩ける程度のコスプレ
4〜6：普段着だけどノーパンノーブラ
7〜9：街中を歩くのもキツイ、痴女まがいの服装

>388
【では、コートの中身は競泳用水着で】
【スク水は禁止、旧スクは特にもっての他】

【足元はこのレスのタイムスタンプ末尾で Roll or Choice】

　1.素足にビーチサンダル
　2.普通のストッキングにバンプス
　3.網タイツにピンヒール
　4.着脱の大変なロングブーツ
　5.足袋に草履
　6.ルーズソックスにバンプス
　7.男物の革靴
　8.ショートブーツの下は包帯
　9.寒冷地用のスノーシューズ
　0.スニーカー

３９０

>>389
【うーん、すみません。服装から相談して決めたかったので……またの機会にお願いします】

【名前】　小鳥遊ハルカ
【年齢】　21
【身長】　156cm
【３サイズ】　103（J）/63/91
【服装】　撮影用の衣装（応相談）とコート
【容姿】　栗色ボブカット、童顔
【本番の可・不可】　可（でもイキナリは嫌なの）
【複数の可・不可】　中の人は一人でお願いします
【ＮＧ】　大小スカ、痛いの、グロいの、強引過ぎる展開、短過ぎる描写
【希望する展開】　羞恥、露出、快楽責め、集団痴漢、痴女行為強制etc...（応相談です） 、爆乳を活かした描写
【備考】　深夜番組やローカル局の情報番組などに、隅っこの方でたまに出ているグラビアアイドル。
　　　　　 スタイルとルックスはかなりのものだが弱小プロダクション所属、
　　　　　 且つ本人の恥ずかしがり屋な性格もあって知名度はかなり低く、18歳のデビュー以来鳴かず飛ばず。
　　　　　 キャラよりも画的なエロさを求めて呼ばれる為、本人の顔よりも胸の谷間や尻の方が画面に映る時間が長い程だ。
　　　　　 写真集も1冊だけ出してはいるが売り上げは微妙。但し画像自体は爆乳アイコラの素材としてネットで数多く出回っている。
　　　　　 本人は大き過ぎるバストにコンプレックスを持っており、水着越しでも未だ、他人に見られるのが恥ずかしくてたまらない。
　　　　　 事務所が貧乏な上に、キャンギャルのアルバイトや予算の少ないローカル局の番組出演の為、 撮影の合間にはよく撮影用の衣装のまま、電車やバスで移動する羽目になっている。
　　　　　 恥ずかしがり屋で内気だが、芯は強い性格であり、自分の仕事に誇りを持っている。
　　　　　 最近は関係する業界の大物たちからしつこく愛人関係を迫られたり、大小幾つかのAV制作会社からやや強引なデビューのお誘いが来たりしている模様。

【名前】 望月　美織璃　（もちづき　みおり）
【年齢】 29歳
【身長】 170cm
【３サイズ】 108・63・93
【容姿】艶のある黒髪のセミロング、大きな黒い瞳と長い睫毛、やや童顔気味だが鼻筋の通った美人
【服装】 ワンピースやブラウスにロングスカート、暖色系のカーディガン、セーターといった地味で清楚な衣類
　　　　　それらに反して大胆で扇情的、挑発的な下着（黒のレースでシースルーとか、ビスチェやガーター、Tバックやカップレス、ノーパン+パンストとか）
【本番の可、不可】 可、でも展開次第で
【複数の可・不可】 不可（ギャラリーの反応として1レス程度、とかならOK）、同じ人が複数の痴漢を操るのはOKです
【ＮＧ】 汚物系、暴力系（軽い拘束なんかはアリですけど、要相談）
【希望する展開】 ぶっかけ・飲精・精液漬け、痴女行為やパイズリ・フェラなどご奉仕の強制、
　　　　　　　　　　　大っぴらになり過ぎない程度の露出、 バイブなどの大人のオモチャ、搾乳・授乳を含む乳いじめ、羞恥心を煽るプレイ
　　　　　　　　　　　先日のフェラ動画が裏サイトで出回り、それをネタに脅迫されて……
【希望するお相手】 アクションは絞りつつ、ねちっこくたっぷり描写して下さる方

【設定】
・7年前に引退した、元グラビアアイドル兼AV女優。芸名は「月野　ミオ」。
・AV寸前の過激さを売りにしたイメージビデオも数本、主演で出している（現在は絶版）。
・マニア向けの裏ビデオにも「月野　ミオ」名義で10本程出演させられた（現在は業者が摘発され、同じく絶版）。
・現在は結婚6年目、単身赴任中の夫との間に8カ月になる男の子がいる。
・夫婦関係は良好で、夫の両親とも上手く行っている。近所でも評判のオシドリ夫婦、美人の若奥様として商店街でも人気。
・現在の住所には引っ越してきて1年未満。その為、夫以外で彼女がAV女優「月野　ミオ」だった事を知る人は周囲にいない。
・最近は週に2回程、都心のフィットネスクラブに通っている。
・また、子供を託児所に預けて、郊外の雑貨店でパートとして働くようになった。

・夫が単身赴任するまでは、毎晩のように何度もセックスをねだる程、本性は淫乱である。
・単身赴任後はバイブやローターで慰める日々。大量のコレクションを持つが、一番のお気に入りは夫と同サイズを複数本使っての疑似輪姦オナニー。
・夫以外の男性と二人で会ったりキスやセックスをするなど、以ての外と思っている。
・一方で過去のビデオ出演経験からか、それら以外には抵抗感が薄い模様。フィットネスクラブ最寄り駅までの約20分間、痴漢にカラダを嬲られ続けた事もある。
・清楚な人妻としての外見と、それに反する過激で変態的な下着とのギャップに自ら酔いしれ、スリルを楽しむ一面があるかのようだ。
・先日の痴漢で、極度のフェラ・ザーメンマニアとしての本性を自覚した。
・幸せな家庭を守る為なら何でもするのか、あるいは「何をしても許される」のか。
・様々な場所で見ず知らずの痴漢達に囲まれ、触られ、揉まれ、時にはぶっかけられるような目にも何度か遭っている。

このレスの投下時間の末尾が
奇数：裏サイトでフェラ動画が出回り、一部の痴漢モノ愛好者や痴漢たちの間では「ザーメン中毒のフェラ奥さま」として注目されている。
偶数：一部のマニア経由で裏業者に「月野ミオ」だと発覚し、痴漢モノ・フェラモノ・露出モノのゲリラ撮影を強いられている。

策士

【少しだけ待機します】

まだいる？

【待機してみますね】

よし

【まだいますか？】

【少々席を外しておりました。>>399さん、すみません】

むせ返るような整髪料の香り、加齢臭、そして汗のニオイ。
車内を埋め尽くしていたサラリーマン達の集団は、既に一つ前の駅で下車済みである。
だというのに、その残り香は息苦しいくらいに鼻孔にまとわりついて、離れない。
痴漢行為をされるかもしれない。
尻を触られ、太腿を撫でられ――胸を揉まれるかもしれない。
それどころか、自分を取り囲む男たちの誰かが、あの動画の持ち主だったりしたら。
衆人環視の中で、男性器を。
ペニスを。
オチンポを。
咥えさせられ、舐めしゃぶらされていたかもしれない。

結局のところは杞憂に終わったその想像は、けれど彼女の脳裏から離れようとせず。
一向に落ち着く気配を見せない心臓の鼓動を、無理やり押さえ込むかのように左胸へ押し当てた両手が、
服の上からでも分かる豊かな――豊か過ぎる膨らみへと柔らかく沈み込んでいく。
単なる妄想とするには余りに生々しい、唇にこびりついた肉の熱さ、固さ、青臭さ。
真っ赤な舌先でそぎ落とす様に舐めると、美織璃はカラカラに乾いた喉を鳴らして、小さく熱のこもった吐息を漏らした。

時刻は朝、通勤ラッシュ直後の電車。
直前のターミナル駅で通勤客の大部分を吐き出した車内で、その身をくねらせるように掻き抱いて、ドアにもたれかかる人妻の姿は、不釣り合いなほどに艶めかしく見えた。

【>>399さんが居られないなら、美織璃さんの相手に立候補したいな】

【シチュや服装など、ご希望はありますか？】

>>402
【こちらは性に興味を持ち始めた初心な高校生で、年上の女性に憧れている少年を考えています】
【たまたま、美織璃さんを見かけてその美しさに眼を奪われる】
【痴漢する気はさらさらなかったものの、電車の揺れでたまたま胸に触れてしまう】
【その時、美織璃さんは脅迫者からの指示で、少年にご奉仕をさせられるって感じで】
【少年は、美織璃さんのご亭主にどこか面差しが似ていて、ペニスの形や大きさがそっくり】
【服装に関しては、胸元が開いている服ならば、そちらにお任せします。ヒールは履いてて欲しいです】

【それでしたら、服装もロングコートに下着か水着といった、思いっきり痴女めいた格好をさせられている感じにしましょうか】
【逆にびしっと決めたスーツ+タイトスカート、だけど胸元だけ不自然にボタンを大きく開けているというのもありですね】
【服装も脅迫者の指示で、欲求不満の人妻が男子高校生の初物ザーメンをたっぷり頂いちゃう感じで】

【弱気な人妻が脅されるままにご奉仕している感じか、それともズバリ痴女といった感じのどちらがお好みですか？】

>>405
【ロングコートに水着も悪く無いですが、初心な少年だとちょっとその格好だと引いちゃいますね
　なので、身体のラインがはっきり出ているスーツにタイトスカートでお願いします】
【初物ザーメンたっぷり搾り取る感じでOKです】
【ノリノリの痴女よりは、恥じらいつつも脅迫され痴女行為に及ぶ弱気な人妻の方がいいです】
【ただ、これから数時間ほど席を外しますので、1回めの返しは今夜か置きになりますが、構いませんか？」

>>406
【承知しました。では、そのように】

【こちらとしても置きレス進行のつもりでしたので、構いませんよ】

>>407
【トリップ付けときます】
【では、よろしくお願いします】

ドアに映る自分の姿が、いつもと違って見えるのは装いのせいだろうか。
確かに、タイトスカートを履いたスーツ姿など、大学の入学式以来かもしれない。
けれど。
柔らかな生地で作られたジャケット、ピッタリと肌に張り付くような白いシルクのブラウス。
不自然にボタンの外された襟元から覗く、深く刻まれた胸の谷間。
少しばかり短過ぎるような丈の黒いスカートはヒップの形を丸く浮かび上がらせ、その裾から伸びる肉付きの良い太腿を包み込むのは、艶のある肌色のストッキング。
それらに加えて、普段よりだいぶ高いヒールの靴を履いた今の美織璃は――

（――まるで、OLモノのAV女優みたい）

如何に彼女が裏ビデオの出演経験を持とうが、扇情的な装いで公共の場へ出て平然としていられるハズも無い。
幾つかの駅を過ぎて再び混み出した電車の中、時折好奇の目を向けてくる周囲の乗客の視線から逃れるように身を捩り……。

（ダメっ……恥ずかしい、けど……）

不自然にカラダを隠すような行為をすれば、脅迫者の指示に反してしまう。
愛する夫との生活を守る為。可愛い我が子を守る為。
見ないで。
そんな沢山の目で、私を犯さないで。
麗しの爆乳人妻は、体のラインをくっきりと浮かび上がらせた装いのままで、頬を染めて俯きながら羞恥に耐え続けるしかできなかった。

【こんな感じで、よろしくお願いします】

>>409
いつもと違う時間、いつもと違う車両のドア。寝坊した倖人の周りの人混みさえ当然いつもと違う。

（ああ、母さん、いつも起きる時間分かってるんだから、起こしてくれたって良いじゃん）

目覚ましを掛けるのを忘れ寝坊をしたのは自分だが、責任を起こさなかった母に転嫁して一人憤る。
手にしたスマホの画面に映し出される小説に集中できず、ふと視線を上げる。
その瞳に映ったのは、ちょっと離れた所にいる頬を染めて俯く、身体のラインを強調したような衣装を身に纏った年上の女性。
黒いミニのタイトスカートなど下着のラインを隠しきれず、その柄さえ浮き上がらせてるように見える。

（うわっ、あの人すごく綺麗だけど…、あんな格好して会社で怒られないのかな？）
（それにあれじゃあ、痴漢を呼び寄せてるみたいだし……）

美織璃が痴漢に脅迫されているとは露ほども思わず、じっと視線を止めたまま倖人は心配する。
その心配も束の間、カーブに差し掛かった電車に揺られ、美織璃のすぐ脇まで流される倖人。
167cmしかない倖人では、ヒールを履いた美織璃を覗き込む形となってしまう。

（うわっ、近くで見ると、遠くで見ていた時よりもっと美人だな）
（それに駅の向こうの女子校の学生や母さんよりなんて甘くて良い香りがするんだろう)

手にしたスマホに視線を落とすものの、美織璃のことが気になってチラチラと視線を送る。
しかし、女性には初心なので、それが周りの大人や美織璃自身に気づかれているとは全く気付いていない。
そして、静かに何度も何度も息を深く吸っては、美織璃の熟れきった魅惑的な体臭を無意識に吸い込んでしまう。

（ホント、いい匂いだな……。それに、大きなおっぱい…すごく、柔らかそう。ちょっと触ってみたいな……）
（いや、いけない！ それじゃまるで痴漢じゃないか）
　
邪念を晴らそうと頭を振り視線を落とす。
だが、不自然に大きく開かれた襟元から覗く、深い胸の谷間に思わず視線が釘付けになってしまう。

【分割します】

>>410
「ごくりっ……」

いつの間にか口に溜まった生唾を音を立てて飲み下す。
眼と鼻腔から押し寄せる、初心な少年には強烈すぎる刺激。
未開発な男の欲望が徐々に下腹部へと集まり始めていた。
その時、電車が急ブレーキを掛け、手すりを握ろうと出した倖人の掌に柔らかい感触が伝わってくる。
その好ましい感触は、乳幼児期を除けば倖人が初めて体験する弾力だった。
恐る恐る落としていた視線を上げると、胸をぎゅっと掴まれ驚く美織璃の顔。
しかし、その美貌には驚きだけでなく、どこか艶めいた色香が浮かび、瞳が潤んでいる。

「ああっ！ごめんなさい！わざとじゃないんです。あ、あの、本当にホントにごめんなさい！」

そんな女性の表情を読み取れず、右の乳房を握っていた左手を急いで離すと。
耳まで真っ赤に染め、痴漢と間違われないか恐れながら、狭い空間で何度も何度も頭を下げる。
再び加速を始めた電車のGで、密着した美織璃の身体を引き離す事もできない。
視覚と嗅覚、そして密着している美織璃の体から伝わる熱と女性特有の柔らかさが、倖人にじっとりと汗を浮かび上がらせ、まだ誰も触れたことのないペニスを大きく硬く勃起させてゆく。
倖人の朝のシャワーを浴びれなかったいつもより強い若い牡の体臭と、あからさまに短すぎる美織璃のスカートに押し付けられ存在を主張し始めるペニスが、意図せず美織璃の心と体を侵食する。

（ダメだよ。これじゃ、痴漢と勘違いされちゃう！！）

倖人の心配を他所に、美織璃のマナーモードの携帯が震える。

『今日は俺が嬲るのは中止だ。
　目の前でお前にポーッと見とれている「月野ミオ」の新しいファンに、今日は大人の世界のすばらしさってやつをお前の体でたっぷりと教えてやりな。
　俺はお前をずっと見てる。
　もしお前が、その童貞の坊主を可愛がってやらなかったら分かっているな』

メールのメッセージは明らかに脅迫者からの物であったが、周りにいる男性は誰も自分の世界に没入していて、誰が脅迫者なのか見当がつかない。

【導入が長くなりましたが、こんな感じでどうでしょう？】
【ちなみに倖人は、沿線でも五本の指に入る私立男子進学校の生徒ってことで】
【制服は前を開け易い、ブレザータイプを想定してます】

>>411
【ちょっと訂正】
【女性の身長がほぼ同じか高くて、ましてやヒールを履いてれば、スカートにペニスを押し付けるのは難しいですね】
【なので、ペニスが当たっているのはスカートの裾から太腿の部分として下さい】
【そして、胸から下ろした手とスマホをポケットに仕舞った手は、ちょうどタイトスカートのサイド部分に触れていて、倖人の手の熱を伝えている状態です】
【では、返レスお待ちしてます】

>>410-411
青ざめた顔でメールを削除し、さり気なく周囲へと視線を巡らせても、脅迫者らしき人物は見当たらない。
この瞬間、美織璃を見ているのはただ一人だ。
怯えたような目でこちらの様子を窺う少年――青年と呼ぶには少しばかり頼り無く、どちらかと言えば可愛らしい容貌の、男の子。
勿論、胸を揉まれたのは不可抗力だと分かっているし、そのことで彼を咎めるつもりなど美織璃には毛頭無かった。
太腿に触れる強張りの固さも、スカート越しの手の熱も、年頃の男の子ならば当然の生理現象だと理解している。
目の前にいるのが、痴女と思われても仕方のない装いをした大人の女性で。
あまつさえ、服の上からとはいえ――恐らくは初めて――母親以外の乳房の、重たく張りのある柔らかさを味わってしまったのだから。
多少の恥ずかしさはあっても、普段の彼女なら優しく頷いて、気まずい密着を少しでも解消しようと努めただろう。
後に残るのは、お互いに恥ずかしいハプニングとしての思い出だけだ。
少年にとっては一度きりの望外な幸運として、その感触と共に深く記憶へ刻まれるのかもしれないが……あくまで両者の関係は、この時点で終了している筈だった。

「そんなに謝らないで……こちらこそ、ご免なさいね」

けれど、囁くような美織璃の声が少年の耳にハッキリ聞こえるくらい、二人の体は未だ至近距離にあり。
羞恥に耐えて目を伏せながらも、人妻の右手は少年の胸板を確かめるように、ブレザーの上から弄り始める。
そこに何らかの明確な意図を見いだすには、少年は性というものに対して経験が不足し過ぎているだろう。
もしかしたら、ただ弱々しく押し返そうとしているのだと、そう感じてしまうかもしれない。
だけど、お互いに密着したこの状況では。
その動きは、結果として少年の目の前で彼女の襟元に乱れを生じさせる。

むっちりと肉の詰まって窮屈そうな胸元を。
お互いの体温と少年の吐息に浮かび始めた汗の雫が、流れ落ちていく深い谷間を。
薄らと桜色に染まり始めた、柔らかそうな肉の色を少しずつ、焦らす様に露わにしていく――そうなるよう、ごく自然な動きで仕向けていく美織璃。
全ては自分の幸せの為。
だから、せめて気持ち良くなって欲しい。

（ご免なさい……巻き込んでしまって……）

心の中でもう一度、美織璃は少年へと謝罪する。
押し当てた右手が、偶然を装ってブレザーの中へ滑り込む。
そして今度はよりダイレクトに、薄手のシャツ越しに5本の指が肌をなぞり始める。

肌蹴始めるブラウスの胸元、ズリ上がり出したタイトスカートの裾。
それらに構わず、純朴そうな少年へと豊満な肉体を擦り寄せる、露出過多なOL。
その吐息が、段々と荒くなる。

（……本当に、ご免なさい……っ）

身動き一つ取れないような満員電車の中で、「欲求不満な爆乳OL」の左手が、有名進学校の男子生徒の脇腹をなぞり、腰へ触れて撫で回し。
蛇のように這い降りていくその先にあるのは、押し当てられた下腹部と――

あかん

４１５

>>413
目の前で携帯を操作する美織璃の細く白い美しい指。
その指にさえ見とれながらも、倖人は気になって美織璃の様子を窺う。
しかし、倖人の視線には畏れのほかに、女神を崇拝する信者のような熱い眼差しを確かに含まれていた。
美織璃の僅かな表情の曇りすら、自分のいま置かれた状況にのみ注意が向いている倖人では気づく筈もない。
いつも乗る時間の電車のようにもう少し空間があれば、美織璃の胸を図らずも揉んでしまった手を見つめ、その感触と重さを反芻していたことだろう。
突然、100％自分に非があるにも関わらず、美織璃に謝罪され驚きに目を見開く。

「いえ、そんな……」

吐息が髪を揺らすのすら分かるほど、耳の近くで聞こえた美織璃の澄んだ美しい声に怒気が全く含まれていないのを感じて、倖人はほっと胸を撫で下ろす。
今度は恋慕の情だけを浮かべて、伏目がちの美織璃の顔を仰ぎ見るが、目が合うと照れて耳まで真っ赤に染めてしまう。
不意にまだ大人になりきらない、この年頃の少年特有の華奢さ残す自分の薄い胸板に彼女の指が触れるのを感じる。
女性が密着を嫌がっていると思った倖人は、本当はこのまま触れていたい気持ちをぐっと堪えて、自分も体を離そうと身を捻る。
が、その努力は、背後に壁のようにそそり立つ背の高い強靭な体格の男性に押し返されて徒労に終わる。

この時、倖人は全く気づいていなかった。
背後にいる男も含め、回りにいる乗客の一部に美織璃を脅迫する痴漢が集めたギャラリー（といっても彼らも痴漢仲間だが）が潜んでいることに。
そして、倖人が離れた所で美織璃に向けた少年期特有の年上の女性に憧れる眼差しを気付かれ、彼らの邪な欲望を満たすための生贄として選ばれ、電車の揺れを利用して偶然を装い美織璃の目の前に押し出されたことに……。

（あっ！ OLさんの大きなおっぱい…胸にあたって……、柔らかくて…気持ちいい…）

無駄な足掻きは、より美織璃との密着度が増すだけの結果となっていた。
なにか気不味くなって視線を下げれば瞳に映るのは、乱れた美織璃の襟元から見えるブラジャーの上のラインと汗が浮かび上気した美しく張りのある乳房の肌、谷間に吸い込まれて行く汗の雫。

「ごくりっ」

再び口に溜まった先程より粘りを増した唾液を音を立てて飲み込むが、視線は張り付いたまま。
車内の揺れで、徐々に光沢のある白いシルクのブラウスが肌蹴て、ブラジャーの柄すら確認できるようになってくる。

（ダメだ！ じっと見てたら女性に失礼だ。何とか気にしないようにしないと…、でも……）

視線を外し、意志に反して硬さと体積を着実に増しつつあるペニスを落ち着かせようと大きく深呼吸する。
しかし、それは逆効果にしかならなかった。
互いの体温で暖めあった体臭は、汗の匂いを取り込んでより濃厚に、そして淫靡な香りすら携えて倖人の鼻腔を通り脳の原始的な部分を刺激する。
気にしないようにすればするほど、逆説的に意識は美織璃の魅力的な体へ胸へと向いてゆく。
タイトスカートに触れていた左手が、何かを求めてすっと上へと持ち上げられる。

（触りたい…。でも、そんなことしたら、薄っ汚い痴漢と同じじゃないか…。ダメ、絶対ダメ！）

【分割します】

>>416のつづき

夢を実現する為に睡眠時間と娯楽時間を削り勉強に打ち込んできた矜持が、流され掛かった理性を何とか繋ぎ止める。
胸へと上げかけたじっとりと汗ばんだ左手を下ろすが、互いに動いたせいで美織璃の腰のあたりを掴む格好になってしまう。

「すいません」

羞恥と欲望との葛藤に頬を真っ赤に染めて、礼儀よく頭を下げる。
その時、ブレザーの表面をなぞるように触れていた右手が中にそっと入ってくるのを感じて、信じられず眼を見開く。
しかし、先程の胸を掴んでしまった自分と同じだと言い聞かせるが、仕立ての良い薄手のYシャツの上から肌を、特に乳首を辺りを念入りになぞられる。
どこか擽ったいような感覚を纏った甘い痺れが背筋を震わせ、倖人の全身に押し寄せてくる。
それが生み出した熱は、大きな波になって股間の中心にある未だ誰も触れたことのないペニスに集まってゆく。
気持ちに反して、素直に反応したペニスはすっかりと勃起しきって痛いほどになっていた。
もし、いま美織璃が優しい言葉で誘ったら、もし優しく倖人の手を乳房に導いたら、彼の矜持と理性は容易く瓦解してしまうだろう。

「あの…、擽ったいんで…やめて下さい」

痴女という言葉は知っているが、目の前の女性がそれだとは全く考えていない倖人は、美織璃にだけ届く小さな声で拒絶を伝える。
しかし、美織璃の胸板を弄る右手は止めるでもなく、倖人のYシャツのボタンに掛かり、腰の辺りを撫で回していた左手はいつの間にか張り詰めたペニスへと添えられた。

（えっ、こんな綺麗なOLさんがまさか痴女？）

信じ難い事実に、美織璃に添えていた両手にキュッと力が込めれれる。
美織璃の両手はそんなことを気にするでもなく、右手は二つ目のボタンを外すために動き、左手はズボンの上からゆっくりと、だがねっとりとした焦らすような動きを伴って上下に動く。

「くっ……」

送り込まれる快感に小さな声を上げるが、倖人は奥歯を噛み締め耐えようとする。
しかし、陰嚢の奥で生まれた耐えようのない疼きはカウパー液となって、ジワリと竿の中を這い登り、まだ完全に剥けきっていない包茎ペニスの鈴口から溢れてボクサーパンツに染みてゆく。
左手の指は複雑に蠢いて何度もズボンの上から勃起したペニスを擦り上げ、ボタンを四つ外した右手はじっとりと汗が滲む倖人のまだ筋張り切ってない柔らかさを残す肌の上を這いまわる。

（な、なんで…こんな…こと…するの？　ボク、おかしくなっちゃうよ…）

自分好みの大人の女性に、無理矢理成人の牡の欲望を呼び起こされつつある倖人。
惑乱させられた思考は徐々に快楽に染め上げられ始めて、冷静な判断を少しずつ失ってゆく。
吐息を荒げその豊満な肉体を擦りつけてくる女性に、倖人の表情は快楽に緩み、キュッと力を込めて耐えていた両手が綻びを見せ始めていた。
力の抜けた左手が大きく柔らかな乳房のすぐ脇に、右手は丸く形の良いヒップを下側から抱え込む位置へと無意識のうちに移ってゆく。
そして倖人は、自分の太腿に擦り付けられる熱を帯びた何かを感じて……。

（なに……コレ？）

周りのギャラリー達は、痴女よって一皮一皮ずつ少年の皮を強制的に剥かれ、徐々に牡の快楽に染まってゆく初心な少年の姿を、美織璃の死角で下卑た笑みを浮かべながら見守っていた。

【置きレス形式だとある程度確定レスにしないとロールが進まないので、こういう感じにしました】
【次回からは何とかもう少し短くまとめるようにしてみます】

【美織璃さんへ】
【あとで読み返してみたら、美織璃さんの右手がボタンを外す展開は確定しすぎたような気がします】
【ボタンを外す以降の右手の展開は無かった事にして下さい】
【以後気をつけますので、すみませんでした】

飼育

hydeあんど飼育？

>>416-417
手の平を滑らせ、指先でなぞり、爪の先で軽く引っ掻く。
ボタンを外して滑り込ませた右手が素肌を嬲る度に乱れる、少年の呼吸に釣られるようにして、美織璃自身の鼓動は更に早まっていく。
その気になれば唇すら触れ合えそうな至近距離で、初めての愛撫に抗い切れず、それでも声を押し殺して耐えようとする少年の、切なげで愛らしいその表情。
彼の手は今や美織璃の胸に、尻に添えられて――しかしそれ以上の行為へと至るのを、なけなしの理性で懸命に踏みとどまっているのが手に取るように分かる。
やめて、という言葉が表面だけのものであることなど、確かめるまでも無かった。
ブラウスからこぼれそうな豊か過ぎるバストを包む黒いレースのブラは、下着というより淫靡な装飾品として用いられるデザインのものだ。
胸の頂きの陰影すら浮かび上がらせる程の、薄手の生地で作られたソレが、汗ばんだ美爆乳をより淫らに引き立てて少年の目をくぎ付けにしている。

（やっぱり、これぐらいの年の子はおっぱいが好きなのね）

ぞくぞく、と妖しい電流が背筋を走って脳髄へ至る。
それは、美織璃が初めて感じた嗜虐の悦びだ。
『月野ミオ』にされて以来、常に男たちの慰みモノにされ続けてきたカラダ。
かつては男優たちを、そして今は痴漢たちを悦ばせる為だけに使われてきた手が、尻が、乳房が。
目の前の優しげで好ましい顔をした少年の、その初々しくも眩しい倫理観や道徳観、正義感といったものを責め立てて、声なき悲鳴を上げさせている。
男の為のオナホールでなく、夫と愛を育む為でなく。
穢れ無い少年の体と心に無理やりオンナを刻み込む為に、メスのカラダを駆使する、得も言われぬ背徳感。

「どう、したの？」

半ばほどまで剥き出しになったヒップを隠そうともせず、蒸れて湿り気を増したクロッチ部分を少年の太腿へ擦り付けるように押し当てる。
ほんの少し腰を落として、ガニ股気味にヒップを揺らすその姿は、品の無い淫らさで周囲のギャラリーを楽しませているが――今の彼女にソレを知る術は無い。
引き締まりながらも柔らかさを残す、思春期特有の肌の感触を惜しむようにゆっくりと、シャツの中から引き抜かれた右手が、乳房の脇に添えられた少年の手へと重ねられた。
少年の左耳へ寄せられた、真っ赤なルージュを引いた唇が言葉を紡ぐ。

「ダメよ、これ以上は」

そう囁きかける口ぶりとは裏腹に、股間を撫でる左手の動きは時に繊細に、時に大胆に少年の性感を刺激し続けている。
技巧を増すその手つきに、性に不慣れな陰茎が耐えられる筈も無く。
立ち上り始めた先走りの香りを鼻孔に感じて、射精の瞬間が近いことを知った美織璃は一層強くその身を擦り寄せた。
射精させてしまえば、きっと少年は満足してくれる。
一時的にでも昂奮が冷めれば、お互いにそれ以上は求めずに済む。
だから――

「――出して？」

精液を／ザーメンを／初モノのオチンポ汁を。
公共の場で、電車の中で、パンツの中に思いっきり、ぶちまけてしまいなさい――

今、この瞬間。
彼女の心を占めるのは、周囲や自らの状況でも、愛する家族のことでもなく。
ズボン越しに手の平の中で震えて膨らむ勃起チンポと、そこから吐き出される、青臭くて黄ばんだ白濁液のことだけだった。

強引とも思えるその動きは、不自然な力を彼女の服に加え。
ぶつん、ぷつん、と小さな音を立てて弾け飛んだブラウスのボタンが、床へ落ちると共に。
少年の目の前に、ブラに包まれた肉果実がジャケットの圧力に押されるようにしてまろび出てしまった事にも。
それゆえに、彼女は気付かないでいた。

【折角なので、展開は頂いちゃいました】

【因みにこれ、ジャケットで左右から圧迫されて強調されたバストが、下着からもこぼれ落ちそうになっている感じだと思って下さい】
【中々描写が難しいので、補足させて貰いました】

祝日

【いま返しのレスを作り始めたところなのですが、展開に困って1つだけ質問】
【プロフだと『夫以外とのキスはもっての外』ってなってるけど、倖人が情熱に任せて唇同士が触れ合うだけのキスは有り？無し？】

お知らせ

市原警察署の生活安全課の帰化人創価警官の指導の元、
入学式から2週間ほど、在日の創価学会員を主体とした自称防犯パトロールが、
2週間ほど行われることになりました

生活安全課の指導であることと、パトロールであることは、
絶対に公言してはいけないとの指導も、帰化人創価警官より出ています

期間中は2人組の在日の創価学会員が、頻繁に創価批判者の自宅周辺を、
うろつき回ると思われます
日本人の方は、充分に注意してください

そうかそうか

>>424
【夫以外のペニスとキスはできても、夫以外の唇とキスはしないというのが「最後の一線」なので……】
【唇を求められれば全力で拒むでしょうし、偶然でも奪われれば途端に我に返ってしまうでしょうね】
【なので、できれば無しの方向でお願いしたいです】

回送

>>421
形ばかりの拒絶を無視して、性的な意味でまだ無垢な素肌を蹂躙する女性の滑らかで繊細な右手。
爪の先で優しく乳首を引っ掻かれれば、女性とは比べようもないだろうが、それでも甘い疼きが生まれ押し殺しきれない甘く熱い吐息が漏れる。
いくら自分より背が高いとはいえ、そこはか弱い女性。
渾身の力を込めて美織璃を押し返せば、容易く退けることは出来たであろう。
そうしなかったのは、倖人が本能的に美織璃に与えられる快楽を甘受していたからだ。

「あの…、お姉さんの…あれ……当たってます。ホントに……、も…う……、やめ…て……下さい」

拒絶の意志など全くない、形だけの拒絶。
純真で奥手な倖人は、友人たちが平気で口にする女性器の俗称さえ口にするのが恥ずかしいのか、耳まで火を吹かんばかりに真っ赤に染めて俯いてしまう。
それは、美織璃の母性本能と初めての嗜虐心を刺激してしまうものかもしれないが、倖人にそんな事が分かる筈もない。

視界には、濃い桜色の乳輪を透かし見せる、豪奢で淫靡な扇情的な黒いブラ。
両掌に感じる乳房の柔らかな重さと、瑞々しいヒップの張り。
そして、ズボン越しとは言え太腿にはっきりと分かる、充血してぷっくりと膨らみしっとり潤んだ『おまんこ』の感触。

（目の前の大きなおっぱいに触って舐めてみたい、お尻ももっと弄りたい）
（そして、もし許されるなら……）

性の快感を無視やり流し込まれた少年が、そんな感情に囚われたとしても誰が咎めることが出来ただろう。
それでも倖人は最後に残った理性の一欠片で、その悍ましい考えを小さく頭を振って消し去ろうとする。

（でも、誘ったのはこの綺麗でおっぱいの大きな痴女OLで……、少しぐらいは…）

都合のいい自己正当して、乳房とヒップに触れている掌に力を込めようとした瞬間。
自分の左手に優しく重なる美織璃の右手と、囁く美しい声が倖人の未然の行為を押しとどめる。
考えが、美織璃に見透かされているような気がして驚いて見上げれば、そこにあるプルンとした瑞々しい唇に、そっと唇を重ねたい衝動に駆られてしまう。
美織璃の静止が、自分を痴漢にさせないための優しさなのか、ただ生殺しにして反応を楽しんでいるのか、倖人には分からない。

それでも、美織璃の左手は休むこと無く動き続け、精液を満たした陰嚢を優しくさわさわと揉み上げると、焦らすように繊細な動きで亀頭の先まで滑り上がり、ペニスの大きさと形を確かめるようにゆっくりと下りてゆく。
次の瞬間には、的確に倖人の性感を攻めながら、圧倒的な快感でペニスを扱き上げる。
オナニーすら経験したことのない倖人が、経験豊富な美織璃の左手に翻弄されるのは至極仕方のないことだった。
先走り汁は徐々に青臭い匂いと量を増して、倖人の空色のボクサーパンツをベッチョリと濡らし、濃厚な香りを美織璃の鼻腔に届けてしまう。

「あれ、痴女じゃねぇ！」
「あんな青臭せぇガキ相手にすっのか？」
「いや、ガキの方だって満更じゃなさそうじゃん」
「あの小僧、羨ましー！」
「あれじゃあ、向こうの電車から丸見えじゃねぇ」

脅迫者によって手出しを禁止されているギャラリーは、大きな騒ぎにならぬよう決定的な場面を一般客から遮りつつも、口々に二人を煽り立てる損な役回りに徹しきっていた。

【続く】

>>429
（ああっ、ボク……痴女OLさんに悪戯されてるとこ見られちゃってる？）

ギャラリーの羞恥を煽る下品な言葉。
より一層強く擦りつけられる美織璃の体の柔らかさと濃厚に漂う発情した大人の牝の香り。
そして甘く射精を誘う美織璃の声。

「もう…、ダメ、……出…ちゃ…うっ…よ……！！！」

倖人の我慢はとうとう終わりを告げた。
張り詰めきったチンポは、美織璃の掌の脈動を生々しく伝えながら、文字通り堰を切ったように、青臭く濃厚な大量のザーメンをパンツの中にぶちまけた。
倖人は美織璃に触れている両手に微かに力を込めてしがみ付くようにして、背筋を小さく痙攣させながらその瞬間を感じていた。
それは倖人が夢精以外では初めての射精だった。

「はっ、はっ、はっ、はっ……」

荒い息を吐きながら、射精の快楽に揺蕩う視界の隅で、美織璃のブラウスのボタンが小さな音を立てて弾け飛ぶ。
その光景に、倖人のまだほんの微かに残っていた理性も、一緒に弾け飛んでゆく。
美織璃の見込みは甘すぎたのだ。
勉強へ打ち込むことで無理矢理押さえつけていた、思春期真っ只中の少年の性欲。
それが美爆乳痴女OLに無理やり初めて外界に引き摺り出されたそれが、ただ一度の射精で収まるはずもない。

「あっ、ああっ！」

目の前にはっきりと生で晒されたあまりに豊満すぎる乳房に、倖人は感嘆の声を上げる。
はっきりと乳首が勃っているブラからも零れ落ちそうなおっぱいを、左手で徐にぎゅっと鷲掴み、汗が浮き上がる深い胸の谷間に顔を埋めて倖人は大きく息を吸う。

「ああっ、お姉さんのおっぱい…、ホントに柔らかくて…いい匂い」

うっとりと陶酔した声で、谷間の周りの乳房に鼻を擦りつけながら、少し戸惑いを感じさせる手つきで円を描くようにおっぱいを揉む。
同時に股間にまだ添えられてる美織璃の左手に、濃厚な匂いを放つ精液が薄っすらと染み出し始めたズボンを擦りつけつつ、右手を綺麗な曲線を描くヒップからストッキングに装われた太腿まで何度も往復させてその感触を楽しむ。

「お姉さん、ボクのおちんちん、直に触って…もっと、もっと…気持よくして…。ボクもお姉さんが気持ちよくなるように…頑張るから……お願い」

濃厚なザーメンの匂いを振りまきながら、何度も股間を打ちつけて、汗の匂いが混じった美織璃のおっぱいの甘酸っぱい体臭を十二分に堪能する。
おっぱいを揉み上げる左手の手つきは、夫が見せる労るような優しさも、痴漢が見せるテクニックもないが、彼の純粋で誠実な情熱と昂奮を美織璃にストレートに伝えてゆく。
しっとりと汗に濡れる豊満な乳房に指を沈み込ませるようにして、押し込むように揉み込んだり、指でぷっくりと勃つ乳首を摘み上げたりしてみるが、初心な倖人では美織璃が満足するような決定的な快楽を与えるまでにはいかない。
それは、闇雲にお尻の表面から太腿の外側を擽るように撫で弄る右手も同じ事だった。
しかし、生来優しく生真面目な倖人は、それでも何とか美織璃を気持ちよくなってもらおうと、やや焦りの色を浮かべて女性の体が喜ぶ場所、すなわち性感帯を求めて女体を探索していた。
そんな少年に対して、美織璃がどんな反応を見せるのか……。

【短く簡潔にはどうも苦手みたいで、また長くなっちゃいました】
【キスの件聞いてよかったです。キスは憧れるだけで無しにしました】

刺殺

どんな人を痴漢したい？

女

４３５

>>386
あう…………ちょっとだけ、いってもらいたかった……です……
ちかんさんに、えっちにされちゃったのですよ……
（顔を赤くして、わたわた話しながら、痴漢さんのほうを見つめていく）
……あう。おとまり……いい感じなのです……
（素敵な旅館に泊まれるのを想像しながら、その夜のエッチな展開を思い浮かべて、熱っぽい息を吐いた）

あ、あう……じっきょう、がんばるのです……
（みんなが自分のえっちな姿を想像していると思うと、胸がドキドキしてきてしまう）
（割れ目を広げられて中まで撮影されて、ちょっと恥ずかしくて……）
あ……う……ありさ、これからちかんさんと、子作りするのです……
こどもができるように、ちかんさんと、えっちなこと、がんばっちゃうのですよ……
（どきどきしながら、あそこをひくひくさせて。指でつつかれると、ぴくんと身体を震わせた）

……あう……かわいい、です？
ドレスより、ちょっとはずかしい、です……あうっ！
（ベビードールの上から小さな乳首を摘まれて、身体をぴくっと震わせて）
（口付けされるとそれを受け入れていく。差し込まれてきた舌に、自分の舌を絡めて、ちゅうちゅう吸って）
（唇と乳首を刺激されながら、早くも頭をとろけさせていって……）
んっ、ちゅっ……あ、あう……
（ぼんやりしながら、携帯電話を操作し始めた。痴漢サイトのみんなに、リアルタイムの報告を書いていく）

『これから痴漢さんと、電車のトイレで子作りします。キス、気持ちいいです。いまからえっちします』

（短い一文を書き込んで、報告するように痴漢さんに携帯を見せてみる）
あぅ……こんなかんじで、いいです……？
（おずおずと痴漢さんを見つめながら、えっちなことを期待するような潤んだ目を向けた）

【あう……こっちも、ごぶさたになっちゃった……です】
【時間とれないときは、短いお返事にしようかなとか思ってたりするのですよ……ゆるしてほしいのです】
【がんばって、こどもつくっちゃうのです。できちゃったら……ちかんさんと結婚とか、しちゃうです？】

ありさ

【現在多忙な状態が続いています】
【来月頭には投下できると思いますので、それまでお待ち下されば幸いです】

与作

【連絡ありがとうございます】
【では、投下されるのを楽しみにしながら、気長に待たせていただきますね】

うふ〜ん

>>429-430
どうしてこうなってしまったの――
やっぱり、こうなってしまった――

むしゃぶりつかんばかりの勢いで乳房の谷間へ顔を埋める少年の、拙く荒削りな愛撫を受けながら。
周囲のギャラリーの、卑猥な言葉に羞恥心を煽られながら。
美織璃は、自らの行為がもたらした結果に目を伏せた。
立ち上ってくる青臭さは、紛れも無く目の前の男の子が達した証だ。
手の平に伝わる湿り気と共に、如何に多量の精液を、彼のペニスが吐き出したかを雄弁に物語っている。
にも関わらず、その大きさも固さも一向に変わらず、寧ろ一層大胆に美織璃の手に、指に押し付けて快感を貪ろうとしてくる。
その度に振りまかれる、汗の匂いと入り混じったザーメンの香り。
加齢臭を纏った中年男性が殆どを占める痴漢達とは違う、思春期の男の子特有の体臭と、彼らの何倍も濃密な精液の匂いとに、美織璃の嗅覚は成す術無く犯されてしまう。
理性が拒もうとしても、本能が求めてしまう、その匂い。
かといって口で息をしようものなら、飲み下す傍から溢れてくる唾液で、まるで躾のなっていない犬のような浅ましい姿を晒してしまうだろう。

（犬……浅ましい、牝犬……ッ）

無関係な少年を巻き込み、立ち入ってはならない領域へと踏み込ませてしまった罪深さを思えば、そう自分を罵りたくもなってしまう。
けれど、拙く荒削りであっても力強い愛撫から逃れられず、匂いまでもが粘度を持ったかのような精臭に包まれて酸欠に近い状態となっては、正常な思考は難しく。

（そう、私は牝犬……痴漢達に飼い慣らされた、卑しい牝犬なの……）

惨めな己の有り様を思う程に胸は苦しく、カラダは熱く、自分を保つ事すら難しくなってくる。
そんな時に耳元で、甘く切なく懇願されては、最早抗う気力も無く。

「ご免なさい……」

脈動を続けて射精の余韻に浸る肉竿を、ズボンの上からあやすように触れていた左手が、束の間離れ。
その指先が、ウェストの僅かな隙間から中へと滑り込んでいった。

「私のせいで、こんなにして……」

右手は少年の頭に軽く添えられ、慈しむように髪を撫で回す。
巻き込んでしまった罪悪感から、せめてもの償いをしようとするかのように、優しく、優しく髪の間に指を滑らす。
一方の左手は窮屈な隙間の中で、ゼリー状の粘液を指に絡めながら、その感触を楽しむかのように蠢きながら。

少しずつ奥へ、奥へと――

「おっきい……」

思わず声に出てしまう。
ねっとりとしたザーメンプールを掻き分けて辿り着いた少年のペニスは、今までに触れたどんな痴漢達の肉棒よりも太く、逞しい感触を伝えてきた。
包皮に覆われた亀頭は、剥いてあげればさぞ立派なエラの張り具合を見せてくれるだろう。
血管の浮き出た竿は指を回し切れない程に太く、カラオケのマイクさながらだ。

（あの人のオチンポには、今はまだ負けるけど……）

無意識の内に夫のモノと比べてしまう程、衝撃的なサイズのソレを。
手の平で、指先で、時には指の間に挟み込んで、特濃ザーメンを潤滑油にして左手全体で堪能しながら、口中に溜まった唾液を飲み下す。
そうして、目線を自らの胸の谷間へ向ければ。
乳房の柔らかさに溺れながら、尚も深く味わい尽くそうとする男の子の姿は、ペニスの立派さとアンバランスな愛らしさで美織璃の心をざわつかせた。
むず痒いような疼きが、乳房の奥から滲み出す。
技巧の欠片も無い愛撫は、それ故に赤ん坊がミルクをねだるように乳腺を刺激し続けていた。
ザーメンの香りに包まれて火照ったカラダは、一層その美爆乳を張り詰めさせる。
ただでさえ下着としては不十分な面積しか無い黒いレースは、最早乳肉に食い込む拘束具でしかない。
規格外の豊麗な果実は、卑猥なラッピングを施されてその形を歪め、少年の未成熟なオスをこれでもかと煽ってくる。
それどころか、豊満過ぎる肉果実を包む薄い生地には、既に淡く濡れたような濃淡が、ぷっくりと膨らんだ乳首のシルエットを覆うように――

その時抱いたのは母性か、それとも倒錯した官能か。

「ねえ……」

さわ、さわり
ぬちゃ、ぬちゃり

「……吸っても、良いのよ？」

右手で愛らしい少年の髪を撫で、左手で凶悪な少年のザーメンオチンポをあやしながら、美織璃はそっと囁いた。
飲み切れなかった唾液が、唇の端から僅かにこぼれるのを、赤い舌が掬い取る。
そうして、右手を少年の頭から離すと、ブラのカップに引っかけ。
幼い視線を誘うように、充分に焦らしてから――一気に引き下ろした。

たぷんっ

瑞々しい重さを以って弾む、真っ白い二つの水蜜桃。
その、桜色の先端からは、淡く白い、ミルクのような果汁が――

４４４

>>442-443
汗に少し濡れたもののサラサラの髪を手櫛で梳かれれば、その優しい感触に美爆乳に顔を預けたままうっとりと目を細める。

「謝らないで……お姉さん。……とても……気持ち…よかった……から。
　あっ……、うっくっくっ……」

自分で要求したにも関わらず、美織璃の左手が直に肌に触れ、パンツの奥へと滑り降りてゆく感触にピクリと身体を震わせる。
少し擽ったいような気持ちいいような何とも言えない快感に、微かな甘い喘ぎが漏れる。

プルプルと濃厚な精液を絡ませた美織璃の左手が、全く萎えることを知らないカチカチに勃起したペニスの形を探るように包む込む。
彼女が漏らした感嘆の声に、倖人は一瞬きゅっと身体を硬直させ、耳の先まで紅潮させてしまう。

「恥ずかしいから……言わないで…下さい」

まだ少年らしさを色濃く残す発育途上の身体対し、包茎とはいえ余りにも大きく育ちすぎたペニスは、倖人にとってコンプレックスだった。
まだ女を知らず、時としてその大きさと血管の浮き出たゴツゴツした竿の形が女性を悦ばす有効な武器一つになることを知らない少年。
自分のモノの小ささに悩む大人がいることさえも知らない倖人にとって、それは友人たちの揶揄(妬みを多分に含んでいるのだが)の対象となっていることが悩みの種だった。

美織璃の左の掌が極太の肉茎を扱き上げ、細く繊細な指先が鈴口を引っ掻き、包皮を指の間に挟み込まれて解すように引っ張られる。
痛いほど勃起しきったペニスはその都度律儀にピクリと震え、竿に残った精子を含んだカウパー液をジワリと滲ませて、彼女の左手を汚す。
気を緩めればすぐにでもいってしまいそうな程の、美織璃の左手から送り込まれる快感。
反撃するように下着のラインに沿って指を動かせば、指先が股間の奥のしっとりと下着が濡れた部分の端に触れ、いけないことをしたような気がして慌てて指を引っ込めて掌をお尻へと戻す。

そして、豊満な乳房により顔を深く埋め、白いマシュマロのような感触の肌に優しくキスをし、舌をチロリと出してうす塩辛い谷間に流れ落ちる寸前の汗を舐め取る。
汗ばむ左手では到底包みきれない豊かな右の乳房を、下乳から搾り上げるように拙い愛撫で揉み込む。
そうすると、薄手の黒いブラを押し上げている乳房の中心、ぷっくりと膨らんだ乳首の周りがジワリと濡れる感触が倖人の掌に伝わり、より一層甘い香りが漂い嗅覚を刺激する。

（えっ！ もしかして……おっぱい…出てるの？）

想像もしていなかった信じ難い事実に少しだけ理性が戻り、美爆乳に埋め込んでいた顔を上げ、驚いて美織璃を仰ぎ見る。
先ほどのように形だけとは言え、美織璃が窘めるような囁きをすれば、倖人は完全に理性を取り戻し、まだ下車する駅ではないものの、次の停車駅で自分の下劣な行いに羞恥のあまり電車から飛び降りて、濡れたパンツをどうにかする為に駅のトイレに駆け込んでいただろう。
しかし、耳に聞こえて来た美織璃の言葉は、乳飲を誘う優しい声とペニスをより繊細に弄る手の感覚だった。

（なんで旦那さんも子供もいる綺麗な女性が、なんでボクにこんな悪戯するの？
　旦那さんだけじゃ満足ができなくてこんな痴女行為している淫乱女なの？
　そんな女にボクは……、ボクは……）

初めて美織璃を見た瞬間に一目惚れし、あまつさえ淡い恋心のようなものさえ抱き始めていた倖人。
それが既に誰か知らない男性の妻であったことへの驚き。
美織璃の抱えた事情を全く知らない倖人は、なぜか裏切られたような気がして怒りと悲しみが湧き上がるのを感じていた。
“この女を滅茶苦茶にしてやりたい”という黒い感情と、“それでも、この美しく優しい人妻にこのまま甘え続けたい”という相反する二つの感情が頭の中で渦巻いて、どうして良いか自分でも分からなくなってきていた。

>>445
そんな葛藤をしている間にも、目の前にあるブラに美織璃の右手が掛かる。
徐々に乳房の白い肌が倖人の視界で広がり続け、色素沈着の少ないぷっくりと盛り上がった桜色の綺麗な乳輪が顔を見せ始め……
十分焦らしてから、とうとう乳首がぽろんと露わになり、倖人を誘うように弾む豊かすぎる乳房。
そして、一段と濃く漂う母乳の匂い。
美織璃の顔をもう一度見上げて、彼女が小さく頷くのを確認して……

『はむっ』

赤ちゃんがするようなごく自然な動きで、美織璃の左の乳首を唇に含み、右の乳房を母乳を搾り出すようにぎゅっと握る。
盛り上がった乳輪を下から舐め上げ、乳首から滴る淡く白い母乳を舐めとり、舌と上唇で乳首を挟み啜り上げる。
それは、全く記憶にない乳児のとき以来、初めて味わう女性の生乳首。

クチュクチュクチュ……チュパチュパチュパチュパ……。

何度も何度も歯が直接当たらないよう注意して、舌と唇で乳首を扱き吸い込めば、勢い良く口の中に美織璃の甘いミルクが溢れてきて、ゴクゴクと喉を鳴らしながら飲み込んでゆく。
そして、倖人の左手に搾られた美織璃の右の乳房からも母乳が飛び散り、公立校とは明らかに異なる仕立ての良い校章の入ったブレザーを濡らす。
しかし、いまの倖人はお乳を飲むことに夢中になっていて、そんなことすら気づかずにいた。
美織璃のミルクを乳児のように飲み下せば飲み下すほど、先ほど抱いた怒りの黒い感情は洗い流され、胸をチクリと刺す悲しさと再び恋慕の感情が湧き上がる。

そしてより強い快感を求めて美織璃の左手が自在に動けるように、ヒップを撫でていた右手をに一度離すと、素早くズボンがずり落ちない程度ベルトを緩めチャックを開く。
それからまた右手をお尻へと戻し、丸くその感触を楽しむように撫で回し、ぎゅっと美織璃の身体を抱き寄せる。

「あのっ……、ミルク……、とても美味しいです」

顔を真赤に染め美織璃を見上げ小さな声で囁くと、左手をお尻へ右手を乳房へ入れ替えて、いままで揉んでいた反対側の乳首を口に含み無心に母乳をチュパチュパと小さな音を立てながら啜る。

そんな様子をギャラリーたちは囃し立てるのも忘れ、呆気にとられて見つめていた。
自分たちが美織璃の乳房を嬲るときとは正反対の、赤子を思わせる純真さで母乳を啜る少年。
それはギャラリーに気恥ずかしさを覚えさせたが、股間を擦り付ける腰の動きが止まらないのを見咎めニヤリと嗤う。

自由度が増しより大胆に、より繊細に動く美織璃の股間に差し入れられた左手。
その動きに合わせるように腰を打ち付ければ、いままでより遥かに強い快感が生まれ、倖人を追い詰める。
ザーメンに塗れた白魚のような指が、包皮を摘みゆっくりとペニスの根元へと滑らせれば、ザーメンが程よい潤滑液となって、徐々にまだ穢れのない亀頭が少しずつ顔を見せ始めて……。

「うっ…、痛っ！」

小さな悲鳴とチクリとした痛みを伴って包皮がツルリと剥けて、エラが大きく張った敏感な亀頭が初めて外界に触れ、ピクリと震え白く濁りのあるガマン汁を溢れさせる。
それに連れて、思春期真っ只中の牡だけが作り出せるより濃密な匂いが周りに漂う。

美織璃のほのかに甘い母乳を何度飲み込み、じっとりと汗ばんだ掌で乳房を揉み込み、お尻から太腿を何度も弄っても満たされぬ想い。
乳首から口を離して、余りにも純粋で真剣な眼差しと声で美織璃に囁きかける。

「お願い。いまだけ……、今だけでいいから……ボクの恋人でいて……お願いだよ」

あかん

【名前】山田　由真（やまだ　ゆま）
【年齢】１５
【身長】１６５
【３サイズ】９２・６２・８９　Ｆカップ
【容姿】
　肩にかかるぐらいの黒髪をツーサイドアップにしている、童顔で垂れ目がち目は大きい
　お椀型の巨乳、乳首は大きめで陰毛は以外と濃い
【服装】
　常に制服・冬は紺のブレザーを着ていてピンク色のリボンに黒いプリーツスカート、夏服は上着が白い半袖のブラウスになる。
　靴下は白いニーソで下着はブラとショーツともに水色と白ねストライプ
　たまにメイド服やゴスロリ等コスプレしている
【性格】ホワホワした天然ちゃんで常に眠たそうにしている、見た目によらずかなり淫乱、勉強は出来る
【本番の可、不可】歓迎
【複数の可・不可】可
【ＮＧ】スカとか暴力とか、あと困るので服は汚さないでくださいね？
【希望する展開】
　列車内でウトウトしてたら痴漢される展開、玩具の使用、口内射精か膣内射精、アナルセックス、スパンキング
　基本置きレスで
【備考】
常に眠そうにしながら列車に乗ってる女子高生で器用に吊革にぶら下がりながらウトウトしている。
眠そうにしながらも絶対に抵抗せずむしろノリノリで応じるため眠り姫と呼ばれ痴漢たちの間では有名になっている。
目的地につくころには大抵中出しでドロドロにされているため下着やニーソは複数持ち歩いている。
初痴漢は中学一年の時で以来ほぼ毎日されて開発されまくっている、彼女で筆おろしした人や性欲処理してるは人覆い。

【プロフ待機】

んにゃ……んんっ……
（早朝の電車吊革に掴まった女子高生が眠そうにしながら身体を揺らされていて）
（倒れそうで倒れない絶妙なタイミングでバランスを保っていて）
んんっ……もう食べられない……ふわっ！！？ん……
（夢と現実の狭間にいるらしく時々飛び起きるが、すぐにトロンとした表情になりすぐにウトウトし始めて）
（今日はまだ手を着けられて無いらしく服装は全く乱れて無く）

【じゃあとりあえずこんな感じで】

４５０

【お相手いいですか？】
【溢れるぐらいに中に注ぎ込みたいです】

>>449
お、今朝はまだフリーみたいだな……危なっ！？
（由真を見かけて喜び勇んで近付いてる途中、眠りかけてふらりとしたのを見て）
（慌てて近付くと背中と脇を持って支えにでて）
ふぅ……これで倒れない器用な子だと分かってるんだけど、咄嗟だと焦るな。
毎朝毎朝、その調子がよく続くもんだなぁ……
（いつも通りに眠いままで来ているのと、やっぱり無防備なのに感心しながら）
（そのまま持ってるところをさわさわと撫で付け始めた）

【こんな感じでいいのかな？】

【あ、置きレスってことで書いてるうちに>>451さんが……】
【こちらまで無理なようなら流してください】

【>>453せっかく書き出されたのだからこちらこそ譲りますよ】
【ぜひお二人で楽しんでくださいな】
【スレ汚し失礼しました】

４５５

>>451
>>453
【いいですよ？>>452さんとパラレル同時進行でも3Pでも】

>>452
うにゃ……ふふっ……んあっ……
（電車の振動にあわせてフラフラするもなかなか倒れず、大きな胸もよく弾んでいて）
うっ………すいません……眠くてっ……んんっ……むにゃ……
（後ろから支えられるとトロンとした目のまま振り返って、一応感謝するがすぐにウトウトし始めて）
はっ……んんっ……んぁぁぁ？はぁ……
（背中や脇を撫でられると少し身体を捩り反応して眠そうな目を向けるが、抵抗する兆しは全く無く）
（むしろ身体を預けるようにして）


【お二人とも見てるか分かりませんが一応】

【名前】　御山知香　（高校教諭：日本史担当、3年D組担任）
【年齢】　25
【身長】　152
【３サイズ】　80〈D〉/54/82
【服装】　母校であり、現在自らが教鞭を執る高校の制服
　　　　　（濃紺のブレザー、緑のリボン、チェックのプリーツスカート　黒のハイソックス）
　　　　　教壇に立つときは纏めている髪をおろしている
　　　　　眼鏡は外している（為、著しく視力が低下）
【本番の可、不可】　可
【複数の可・不可】　可
【ＮＧ】　グロスカ
【希望する展開】　
担任を務めるクラスの生徒達がかけられた痴漢疑惑を晴らすべく
女生徒に変装し電車に乗り込むが……現実は非情
途中まで正体に気付かない生徒達or最初から事情を知ってる教師陣、等相手でやってみたいです

【プロフ投下、置きレスで相手してくれる人がいたらよろしくお願いしますね】

【プロフは>>457】

あっ、ごめんね、……ごめんなさい！

（電車が大きく揺れた拍子に、斜め後ろに立った学生に肘をあててしまい咄嗟に謝りかけ）
（相手のネクタイの色を見てすぐさま敬語に直す、エンジ色は三年生の色だ）
（今の知香は高校一年生――学生時代に使用していた緑のリボンをそのまま身につけたせいでそういうことになっている）

（下校時刻がすぎてすぐのこの電車は、右を見ても左を見ても生徒達の姿、遠くに見えるスーツの男数人も同僚の教師の姿で）
（この電車自体がまるで知香が勤める高校の貸し切り状態といって良い）

バレて……ない…かな？

（周囲の様子を窺いながら心の中で呟く）
（幸い、先ほどの三年生も知香の正体に気付いてはいないようだった）
（童顔であることを誤魔化すために普段している濃いめのメイクと度のきつい眼鏡を外してしまえば）
（高校時代となんら変わりのない自分の顔が窓ガラスに映っている）
（学生時代の知香をしる教師であれば気付くかも知れないが、生徒達が気付くことはないだろう）

最後尾車両の先頭の扉といったらこの辺だろうけど……はぁ……

（先月、学園に届いた告発文によるとそこで我が校の生徒による卑劣な行為が行われている……らしい）
（複数の部活で全国大会への出場が決った矢先の不祥事に慌てる校長や教頭の姿を思い出し知香はそっと溜息をついた）

（告発文に書かれてあった犯人の特徴や所持品を頼りに、絞り込まれた疑惑の生徒の中に）
（知香のクラスの生徒が多く混じっていた）

うちのクラスの子達がそんなこと、するわけないじゃないですか
痴漢事件自体がうちの学校への中傷の可能性だって………

（生徒の無実を晴らしたいその一心で、同僚達からの犯人捜しへの協力の求めに応じてしまったのだ）

……？

（この電車の最後の停車駅を過ぎ、終点までの距離は長い）
（新たに乗車した乗客がいるはずもないタイミングなのに）
（気付けば周囲の乗客の密度が高くなったように感じ思わず背を震わせる）


【こんな感じでよろしくお願いします】

さわさわ

４６０

>>451
>>454
【由真さんもこう仰られてるようなので、そちらも宜しいように…】

>>456
おおっと、危なっかしいな………
（肩越しに揺れに揺れている巨乳に注目して言葉を失いながら）
（眠たげな目と目が合うと、もぞもぞとした動きが更に拡がっていく）
いや、いいんだよ……いつも通りに半分寝ててくれて。
（もたれてくる由真の体を預かると、股間の膨らみがお尻に当たってしまう）
ふぅ……や、やっぱり見事なボリュームだ……
（お腹周りから撫で上げていった両手がおっぱいを握る頃には）
（ガチガチになってるのを知らせて、そこをこすり付けながら）
（大きな胸もリズミカルに捏ねくり倒してきた）

通過

>>461
ふあぁぁ………？しょうですか………しゅいません……
んんっ……ふわぁぁぁ……？ふにゃ……
（支えてくれる男には警戒どころか逆に感謝をして、身体を撫でられると男の腕の中で柔らかい身体をくねくねと扇情的に動かし）
ふぁぁ………にゃぁぁ……？私……眠いにょに……ここ何かいます……うにゃ……なんか変っ……
（お尻に硬いモノが当たると眠そうにしながらもお尻を回すように動かして、スカート越しに柔らかいお尻で刺激して）
ふぁぁぁ……？そこ重いんです……持ってくれるん……んんっ……？優しいひといっぱい……んんっ……
（お腹を触られてピクピク震えてるところに胸を握られると、身体をぴっくんと跳ねさせて何故か感謝して）
（柔らかいフカフカした巨乳はブレザー越しでも男の指が沈み込み、面白いほどに形が変わり）
（ずっしりと揉み応えがあり、凄く暖かい）
ふぁ……ここ硬く……んんっ……ひゃう……んんっ……なんか切ないぃ……胸がきゅんきゅん……
（ガチガチなり始めた男根を胸を揉まれながらお尻で擦りながらも、本人は夢と現実の狭間にいるようで）
はうぅぅ……私牛さんじゃ無いから……おっぱい出ませんよぉ……うにゃ……
はぁ……うにゅ………はぁ……あっ……あっ……でもっ……
（胸をプルプルと弾ませるように揉まれると顔を赤くして、うとうとしながらもしっかりと快楽を求めていて）
（プリーツスカートをユラユラさせながら腰をくねらせて、硬い肉の固まりをお尻で堪能して）

回送

４６５

>>457-458
【質問です。プロフィールや書き出しのレスを拝見するに、複数の相手らに襲われる展開の方をご希望ですか？】
【それと、教師としてはきつめな容姿で厳しい授業態度……その実本来は大人しめな性格、という解釈でよろしいのでしょうか】

【思いついたシチュエーションとして、痴漢の出没する電車と思われていたのは実は乱交電車で】
【たまさかそれに乗ってしまった何も知らない女性客が痴漢の被害にあった……という展開を考え付きましたが】
【先生が痴漢に襲われて、気がつくと周りの乗客らも皆セックスに耽っていた……などと】

>>466
【複数が希望です】
【大人しい性格だけど学校では教師としてしっかりしようとして時折ボロがでてる感じですね】

【乱交電車はオープンすぎて趣味じゃないです、ごめんなさい】
【男性客（＝生徒・教師）は目撃しても続きを期待して気付かないふりとかが好み】

二穴

四六時中

４７０

>>463
おっと、そんなに動いて……くすぐったいのかい？
（とぼけながら、豊かな胸を持ち上げては左右にゆさゆさと震わせたり）
（たぷんたぷんと手から零れそうになって弾むのをじっくりと感じ取って）
ご挨拶したくて、今朝も元気になってるんだよ。
……はぁ、お尻に迫られて窮屈でたまんないよ、顔を出させてもらおうかな……
（スカート越しでも分かるくらい勃起した股間が、由真がお尻を回すたび）
（その谷間で弄ばれるのがたまらなくて、片手を離すとそこに持っていって）
（周囲から見えないようスカートを腰の前に被せさせてもらってから、もぞもぞと取り出す）
そうだね、毎日眠そうな子に手助けしてあげる親切な人ばかりだよね。
かわりに、君もこうやって親切にしてくれてるからだろうな……
（尻山に肉棒がこすり付けられて、そのままショーツの下に滑って潜り込んで）
（生で直接お尻に挟まれた格好で安定させてから、また両胸を持ち直した）
ふぅ……何か出てくるのは、こっちのほうだよね。
（乳房の重みを預かりながら、もぞもぞとお尻との擦れ合いを堪能していると）
（先走りが滲んできて、それを擦り付けるように時折角度をつけて腰を引き）
（亀頭でつんつんとお尻の中央、菊座を突いてぬめっとした感触と圧迫感を与えてる）

>>471
ひゃう………むずむずしまひゅ………あううっ……
うう……おっぱい……むずむずですよぉ……ああんっ……あぅ……激しくしたら……
切なくっ……しゃきぽがぁ……
（男の手の動きに合わせてプルプルタプタプ震え、握るとグニグニと柔らかく形を変える乳房）
（ブラジャー下で先端が硬く疼き始めてるようで、脚を擦りあわせて眠そうな目で男を見る）
ふぁ……しょうにゃんだ………おはようごじゃいましゅ………硬いの……、元気………でしゅか？ううっ……可愛い……
（硬く勃起した肉棒に挨拶しながらスリスリ擦りつけて、愛おしそうに尻肉で愛撫して）
ふぁ………スカート……入って……？
（スカートを持ち上げられると思わず鞄を落とすと抑えるが、なぜか押さえたのは前で縞パンが柔らかそうな尻肉に食い込むお尻は見せてしまう）
はいいっ……みんなマッサージしたり……いっぱいお腹奥……グニグニしてくれて……凄く優しい人ばかり……
んあ……？私役にたって……へへっ……んんっ……ああっ……
だめっ……めっ！だめでしゅ………硬くて熱い……んんっ……
（褒められると半分眠りながら嬉しそうに微笑み、眠りかけるがお尻に直接肉棒が当たるとびくっと頭を上げて）
ふぁ……お尻に入っちゃだめっ……そこが好きなのぉ………しかたにゃ………あひんっ……あうっ……
（お尻で肉棒をまるで小動物か何かを可愛がるようにしっかり挟み、柔らかい肉で上下に擦って）
（胸もタプタプ動くほどに自ら腰を動かしていて）

はあ……あうっ……？そこは……出るところっ……入っちゃめぇ……あふっ……汚いっ……汚いのれしゅ……
こっちなら………こっちなら……あひゅ……
（口ではそういいながらもお尻の穴に肉棒が密着すると体重をかけ始めて、硬く閉じてる筈の尻穴がゆっくりと開き輪っか状の筋肉が先端をキュッと締めて）
（スカートの中に手を突っ込むと顔を赤くしながら腕をゆっくり動かし始めて）
（どうやら縞パンの上から秘裂を擦ってるようで）
だめって……そっちはウンチしゅる……とこっ……うにゃあぁぁ……こらっ……あうっ……
（まるで男を焦らすかのようにカリ首から下は入れず、亀頭のみを肛門で擦りながら）
（指で秘裂を熱心に触り続けていて）

>>436
それなら言ってあげるよ…旅館に行ってお泊りしよう。
今日はありさちゃんとの初夜になるから……朝までずっとエッチしようね。
（真剣な表情でありさを見つめながら囁くと、耳朶を何度も啄ばみ、
　ことあの後にエッチなキスの音を耳へと送り込んでいく。）

何しされてるとか何されたいとか、ありさちゃんのことを知ってもらおうよ。
痴漢したことある人には今のありさちゃんの報告と、
これから痴漢する人にはどんな子なのか教えるために……
（震えるありさの反応が楽しくて、擽るように指を動かすと刺激を与えて、
　レンズで視姦するようにカメラを近づけて様子を捉える。）

お人形みたいで可愛いけど……でもそれだけじゃなくてエッチだよ。
色々透けて見えちゃってるし、何よりありさちゃんの表情が……
（乳首を弄り続けて布地を擦り付け、きゅきゅっと搾るように捻りながら、
　唇に手を伸ばすと舌を摘み口の外まで引っ張り出すと、唾液で光る姿を見せる。）
（乳首にするように舌も揉み、唾液が垂れる姿に見蕩れていると、
　いつの間にかありさの書き込みが完成していて、それを見る。）

いいよ……その調子で書き込みしようね。
あとはこっちも……後で報告するためのビデオも、ちゃんとね。
気持ち良さそうに蕩けた顔で、皆を魅了しちゃうといいよ。
（書き込みを見て頷くと、ご褒美代わりにたっぷりと唾液を塗した舌を絡めるキスをして、
　表情だけを撮り続けながら、自分のものをありさの秘部に宛がうと入口の辺りを擦りだす。）
（先端の太い部分で膣口を開閉させて、焦らすように行き来させると指先を軽く擦り付けていく。）
焦らした方が上手くいくかな…？
ありさの心も身体も望めば、赤ちゃんも……ね。
（貫くと見せかけて指を入れて、膣内を貪るように指を動かしてまさぐって、
　何度か抜き差しを繰り返したところで、今度は本物をじわじわと時間をかけて入れていく。）

【ごめんね、年度の変わり目でいろいろあって時間がかかっちゃった。】
【これからはペースも戻せると思うから、よろしくね。】
【子供が出来たらちゃんと責任取るから……結婚するためにも本気で子作りに励んじゃいそう。】

>>458
…っ、ぃゃ、いいさ。でも気をつけてくれよ。
（電車の揺れにバランスを崩して、斜め前の少女の肘が当たったが）
（すぐに謝る様子に、おやっと違和感を感じで首を傾げる）
（今どき電車の中で多少ぶつかった程度で謝る人はほとんどいないため注意を引かれて）
（斜め後ろの立ち位置を利用して、横顔を窺い様子を見るが初めて見る少女でさらに首を傾げる）
（なぜなら普段から痴漢を趣味にしているため、獲物となりそうな少女のチェックには余念がないが）
（下級生とはいえ同じ電車で初めて見る少女でもあって…）

（そこでふと思い出すのはとある教師に言われた言葉）
（痴漢仲間のとある教師に、学校宛の告発文があったため痴漢を控えるように言われていたのが）
（今日になってなぜか、この時間のこの場所に乗れば楽しいことに出会えるはずと）
（半信半疑ではあったものの、それがこの少女のことかもしれないと思いつく）
（そう思って周囲を窺ってみれば、件の教師が笑みを浮かべながらこちらを見ているのに気づき）
（それならば、と、その少女に手を伸ばしてみる）

（次の揺れを利用して、肩にかけていた鞄を少女の足元に落とすと）
（その鞄を取ろうと動くと、鞄を持った手がヒップを擦り上げ）
（鞄はスカートの裾に引っかかり、持ち上げようとするたびにヒラヒラを裾を持ち上げる）
（混んだ車内では鞄を持ち上げることもままならず、何度も上下に動かすことになってしまって）
くそっ、このっ……、取れない………
（誤魔化すための言葉も呟き、実はヒップの感触を堪能するのと、太股に鞄を擦り付けることに意識を集中させていく）

【こんな感じで相手をお願いできるかな？】
【とりあえずは痴漢をしていた生徒と、共犯者の教師…みたいにしようかと思ってる】

>>474

（背後の床に何かが、おそらくは鞄が落ちる音がして意識がそちらに向かった直後）

……っ……!？

（スカートに包まれた尻を何かが掠め、ビクリと身を竦ませる）
（早くも犯人に遭遇したのかと、反射的に後を振り返ろうとしかけ思いとどまる――偶然の可能性もある）

ち、違った……
（先ほどの三年生がなんとか鞄を取り上げようと酷く焦っている姿に、痴漢じゃなかったのかと内心安堵の息を吐く）

（鞄に引っかかったスカートの裾が捲れる感覚、時折尻に当たる手の感触に頬を赤らめる）
（それでも、人混みによってドア脇の隅に押しやられているような状況では、身を躱すことも出来ず）
（背後の生徒が早く鞄を持ち直すことができるようを祈るしかない）

んっ……
あの……鞄が、脚にあたって……

（それでも、捲れかけたスカートの下、むき出しの太腿の裏や内側を鞄が擦り続けるくすぐったさに耐えきれず、吐息を漏らし）
（鞄を退けるように促そうと声を発する）


【よろしくおねがいします】
【共犯者教師は知香に囮捜査焚きつけた側ですか？それとも囮捜査計画をしって便乗しただけなんでしょうか？】
【あと、生徒と教師の名字教えてくれると嬉しいです】

>>472
これだけおおきく育っちゃったら、敏感にもなるよね……
それとも、こうされ過ぎて大きく敏感になっちゃったとか？
（ブラジャーがずれ、胸の先が強い刺激で責め立てられてしまい）
（それでもはみ出てより艶かしくなった肉感を掌で求めてきて）
ああ、とっても元気過ぎて困っちゃうくらいだよ。
このまま可愛がってもらえば、大人しくなってくれると思うけど……
スカートの中で失礼しちゃうけどね。
（縞パンと戯れるように太い肉棒がお尻を突いて、丸みをぐっと押して）
（ショーツの下で勃起の形をくっきり浮かび上がらせながら擦り付けてくる）
（谷間にはまれば裏筋が何度も行き交って熱さと堅さを伝えてくる）
俺も君をこうやって……んっ、はぁ……こっちもやらしいんだものね……
（由真の腰使いに合わせて、こちらも腰を上下に振っていくと）
（時々引っかかるように突き当たる先端はぬめっとした感じに覆われている）

そんな事ないよ、こうして……こいつの頭を、きゅうっと歓迎してるじゃないか。
もう、たまんないよ……そっちには、君の指があるんだし……
（肛門の輪で器用に器用を咥え込んで扱くようにされるとたまらないようで）
（吐き出す先走りの滑りも増えて、押し付けられるたび突かれる菊座が抵抗が減って）
ち、違うところでも……こんなに気持ちいいんだもの、ごめんよ……ッ！！
（遂に我慢し切れなくなって、肉棒を立ててショーツを下から片方押し上げ）
（片方だけお尻が出て、指で弄くる秘裂にも布が食い込むような勢いにしてしまい）
（雁首が菊門に楔を打って入り込んだところで、また両胸をホールドして）
くぅぅっ………！！
（ぎりぎりと腸内を逆進した勃起が根元までぐいっと入る瞬間）
（由真を爪先立ちにするような突き上げと、それを押し戻して勃起を直腸に収める）
（おっぱいを握り締めて引き留める動きが思いっきりかかってしまい）
（極度の興奮と達成感で、そのまま肛門性交の始まりの姿勢を震えながら噛み締めていた）

>>476
ふにゃ……ううっ……みなさんが……まさっーじ頑張るから……おっぱい……重いのです……
でも……みなさんがまさっーじしてくれるから……肩こりしないのですっ………
はあぁぁ……ブラジャー取れちゃ……
（大きくフカフカした胸はブラジャーの拘束が解かれると弾むようにして左右に離れ、ブレザーで隠されてはいるがブラウスに乳首の形がしっかり浮いて）
（上下左右に動きやすくなった乳肉は更に更に扇情的な弾みを見せて）
ああうっ……また大きくなったら……下着がっ……にゃ……さきっちょだめっ……
ふぁ………にゃっ………ふあっ………頭びりびり……
（先端を擦られると走る刺激に締め付けを強くして、先端はまるでゴムのように硬くなり窮屈そうに震えて）
だめっ……ウンチの穴は……出すとこで入れるとこじゃ無いのれすっ……、ウンチ穴は……んあっ……だめっ……
ひゃ……だってこの子がっ……甘えてくりゅ………ウンチ穴覗いて……へああっ……
（拒否するような事を言うが自分で男根の先端をしっかり尻を前後に振り、入り口で亀頭のみを刺激し続ける）
（家で綺麗にしてきたのか汚物の気配は無く、夢と現実の狭間にいるからか腸液の分泌量が非常に多く下着をぐしょぐしょにするほどで）
（そのままアナルセックス出来そうな量で）
ひゃぁ……だめっ………ああうっ……にゃぁぁぁあ！？下着ぃ……食い込んでっ……
はにゃ……この子怒ってますっ……ごめんにゃ……しゃい……だから……奥にはぁ……はゆゆぅぅぅ……
（指でグリグリ刺激していた秘裂にショーツが食い込むと愛液がショーツをヌルヌルに濡らし、吊り輪を捕まえる腕に力が入りギシギシと軋ませて）
（なぜか自分が謝りながら肛門を押し広げ腸まで進入する男根を柔らかい腸壁とヒダで締め付け）

やぁ……もう……入らない……お腹いっぱいにですよぉ……ふにゃぁああ……、ぎいぃぃ……やあっ……こんな奥までくるひぃ……
お腹……グリグリでお腹キツくなって……熱くて……切ないでしゅ……
（踵が上がるほど突き上げられるとツーサイドアップをユラユラ揺らしながら頭を振って、顔はユルユルの表情で涙が溢れていて）
（お腹に感じる圧迫感と熱に下腹部を熱くしていて）
ひゃぁぁあ！！？にゃぁぁ………？おっぱいもお腹も潰れちゃうのですっ！！？この子……寂しがりやなんでふね……？お尻……好きなんで……しょうか？
（後ろからお尻を串刺しにされた状態で胸を強く握られると、根元を括約筋でしっかり締めて）
（根元がしっかり締め付けられて他は柔らかい肉で圧迫する、尻穴性交独特の感触を伝えて）
（腸まで貫く肉棒を愛おしそうにしながらお腹を撫でて、まるで母親のように優しく微笑み）
この子ピクピク震えて……悲しいんでしょうか？大丈夫ですよ……あうっ……
おじさんまで震えて……なんか……可愛いですっ……んんっ……私でよければ……
（腸内で震える男根と背後で震える男性に愛おしさを感じて、キュッと締め付けて）
スカート汚したらだめっ……なの……ひうぅ……着替えなきゃですっ……
（しかし冷静な部分もあるらしくスカートの前が濡れないように、持ち上げるしかし既に濡れていて手遅れのようだが）
（持ち上げた為に濃い陰毛が濡れ透けたヌルヌルのショーツが前から見えてもおかしく無いが、本人はあまり気にしてない）

て

ゴールデンウイークだから返事が遅い

>>475
（スカートの裾が揺れて風が起こるように何度も鞄を上下させながら）
（自分の演技がバレてないのを窺い見た横顔から感じ取ると）
ごめんよ、すぐに……
（必死な様子を装いながら窮屈な体勢で手を上下に動かせば、捲くれた裾も下りることなく留まって）
（少しずつ上へ上へと動いていき、とうとう手の部分より上までいくと下着に手の甲がぶつかってしまう）
くっ、この……だめ、か？
（下着に触れているのにも気づかないふりをして、鞄を取るふりで手を擦り付けて）

（さらに揺れの動きを使って一歩踏み出し、ドアに押し付けるように体を寄せると）
（鞄を退けるよう促すのを嘲笑うように、むしろ鞄を足の間に入れてしまおうと狙いを定め）
（自分の脚で鞄を押しやり強引にねじ込む）
ごめん……ちょっと無理、かも
ドアが開けば……でも、終点まで開かないし……
（強引な行動とは違って申し訳なさそうに、年下相手を気づかうようにしているが）
（視線は赤くなっている頬や、スカートが捲くれた下半身へと投げ掛けている）
（ヒップの感触と下着の肌触りを指を押し付けながら味わって）
（体を寄せたことで言葉を発するたびに、まるで耳元で囁くような状態になりながら）
（電車が揺れるたびに唇が耳朶を掠めるようにしつつ、ヒップの辺りでは手と鞄が触れ続けている）

【それでは引き続き、よろしくお願いします】
【共犯者教師は囮捜査を焚きつけた側にしますね】
【すべて知香を罠にはめるため…以前から狙ってたとか】
【焚きつけた側なら成果を確認するためにこの場に居合わせても言い訳が出来ますし】
【生徒の名字は「峯岸」で、教師の名字は「赤松」にしますね】

期待

【美織璃さんへ】
【ロール破棄しちゃったのかな？】
【返信待ってますので、もし出来るなら連絡ください】

ないよ

【返事ないですねぇ……嫌われちゃったのでしょうか？】

>>484
【駄目だったわけじゃないけど、少し由真の決めてる部分にどう変えそうか考えてしまって】
【悩むくらいなら無理に続けないで他の人に譲ったほうがいいかな……】
【今回は一旦破棄でお願いします、ごめんなさい】

なら置きレスに手を出すなよ低能

>>485
【そうですねペースややり方が合わないとお互いに迷惑ですしそうしましょう】
【では別の方をゆっくりお待ちしますねぇ？】

犯罪

【詳細は>>448ですっ……】

んにゃ……ううっ……ふあぁぁあ……
（相変わらず眠そうにしながら細い腕一つでしっかり吊革にぶら下がっていて）
（衣替えしたばかりの夏制服は胸のラインが強調されていて、しかし脚は縞ニーソのままで）
なんで……んんっ……寝ちゃだめですっ！！………んんっ……
（眠気をはらう為に大声を出し頭を振るが、すぐにウトウトしだし）
（すぐに前後左右にゆらゆら揺れる……）
（ちなみに休日の早朝で人は少なく……彼女は何故乗ってるのかも不明である）

【置きレスで……待ちます……う……、私服とかコスプレでしたいとかなら書き直し……ます……】
【あと質問とかも歓迎なのれす………】

>>489
（早朝の、乗客の姿がほとんど見られない電車。その車両のひとつで、由真が立ったままこくりこくりと船を漕いでいる）
（そんな彼女の様子を、ひとりの男が目をぎらつかせながらジロジロとうかがっていた）
（この電車には、痴漢オーケーの女子高生が乗ってくるという噂を、彼は聞いたことがあった）
（休日に制服姿で乗車したあの娘がそれなのか……しばらく観察していたが、噂のオーケー娘と特徴は一致しているようだ）
（彼はそーっと、由真の背後に回り込んだ。試しにちょっかいを出してみよう……騒がれたら、隣の車両に逃げればいい）

（スカート越しに、由真の柔らかいお尻に手の平をかぶせ、円を描くように撫で回す）
（若い女の肉の弾力と、甘い髪の匂いを嗅ぎながら、男は由真のうなじに囁きかけた）
……眠そうだねえ君。あまり無理をしちゃいかんよ。
しばらく椅子に座って、ゆっくり寝たらどうだい？ 駅についたら、起こしてあげるから……。

【お相手に立候補しまーす！】
【座っている由真の口にチンポ突っ込んでザーメン飲ませたいんだけど、そういうのオーケーかな？】

>>490
うにゅ……ううっ……眠い……ふにゃぁ？
（電車が動く度に前後左右に揺れて、しかしバランスは一切崩さずしっかり吊革に捕まったままで）
（お尻を男に撫で回されるとピクンっと反応しながら振り返り、眠そうな目で見つめるが逃げも騒ぎもせず）
ああっ……ひゃぁぁ……？座るんでひゅか……？
（お尻をなで回されるとぴくんぴくんと反応しながら柔らかい身体を男に預けて）
ありがとうございまひゅぅ………んにゅ……
（何も疑う様子は見せずイスに移動し、勢いよくお尻を落とし胸も勢いよく弾ませ）
（座っても姿勢は良く背をピンッと伸ばしたまま眠たそうにグルグル揺れて、手を力無くだらんとさせる）

【展開の仕方によりますが大抵のプレイは大丈夫ですっ……なんならイマラとかぱいずりも………んにゅ……】

>>491
（尻を撫でられても、抵抗するどころかむしろ寄り添ってくるような動きを見せる由真）
（男は、彼女が噂の女子高生だと確信し、ほくそ笑む）
ああ、座りなさい座りなさい。じゃないと疲れが取れんだろう。
そうそう、深ーく腰掛けて。楽に、楽に……。
（由真を椅子へと誘導すると、彼女は倒れ込むようにすとんと腰掛けた）
（その拍子に、メロンのようなボリュームのある胸が、ブラウス越しでもわかるくらい激しく上下にバウンドした）
（幼さの残る由真の顔に、この熟れた巨乳の組み合わせは犯罪的だ）
こんなに胸が大きかったら、立ってるだけで肩が凝るだろう……？
（ニタニタ笑いながら、ブラウスの上から由真の胸を、手の平ですくい上げるように触った）
（グニグニと露骨に揉み始め、乳房に深く指を沈める）
（手に伝わる柔らかさと重量感。好きにしていい女の体を実感して、男の股間はみるみる固くなった）
ほら、まだ体に力が入ってるぞ？ 力を抜いて、だらーんとしなさい。
あごの力も抜いてな、ぱっくり口を開けて……何も噛んだりせず、ぼーっと寝てなさい……。
（男はズボンのチャックを下ろすと、そこから赤黒い反り返ったチンポを取り出し）
（由真の上半身に覆いかぶさるようににじり寄ると、彼女の唇にナマ臭いチンポを押し込もうとした）
（由真の唾液とチンポの先走り液が接触し、ニチャッといやらしい音を立てる……）

>>492
うにゅ……？みなさんが優しくマッサージしてくれるから肩はこりませんよっ……マッサージでしゅか？
（ぼーっとした夢と現実の境目をさ迷う人間特有の、トロンとしたまぶたの重そうな目で男を見つめて）
（乳房が男の手の上に乗るとただでさえ窮屈な胸が押し上げられたため、下着の形が浮き上がりずっしりした重みとフカフカした柔らかさを伝え）
うにゃ………そのマッサージはダメでしゅよぉ……、私のおっぱいまた大きくなって………んんっ……
（乳房を無遠慮に揉まれると眠そうな顔にうっすら赤みがさし、身体をピクピクと小刻みに震わせて）
（口では嫌がってるような事を言うが抵抗はせず、スカートをぎゅっと握ったり座席に爪を立てて）
私のおっぱいクッションじゃあ……んあっ……おっぱいくしゅぐっ……んぁぁあ……
（背を反らし胸を突き出しながら見知らぬ男に成長し過ぎの乳房を好きにさせて、太ももを擦り合わせて縞ニーソを穿いた脚は少しずつ開いていき）
（スカートの奥の縞ショーツが露わになり始め、敏感な身体は反応し熱を持ち始めていて）

無理でしゅよぉ……おっぱいくしゅぐっ……んっ？
（座席の上で胸を揉まれ身体をよじりお尻で座席を擦るようにしながらも、脚は力なく開いていき）
（顔の前に逞しい男根が迫ると、眠そうな目でじっと見つめて）
んにぁ……この子わたしに用でしゅか？あうっ……なんか苦しそうなのです……
んっ……にゃんか……変な臭い……、泣いてるのでしゅか……？
んちゅ……
（赤黒くグロテスクな物体に愛おしそうに頬摺りして、鼻を鳴らし臭いを嗅ぎ）
（先走りに気づくと先端に軽くキスをして）
んあっ……こりゃ……んんっ……
（無理矢理押し込まれると舌や頬や口の中全てで優しく包みこんで、唾液を溢れさて）
（唇や口の中の肉や舌が押しのけられる独特の感触を伝えて）
んあっ………ううっ………あうっ……
（溢れ出す生臭い雄臭と独特の味に興奮してるのか舌を動かし愛おしそうに愛撫して、鼻息を男の下腹部に吹きかけて）
（虚ろな目で何か訴えるように眺めながら、スカートを自らめくるとシマシマショーツ越しに秘裂に指を這わせて）

サワリーマン珍太郎

>>493
（好き放題に胸を揉まれ、眠そうな目をさらにとろんととろけさせる由真）
（その表情には明らかに悦びがあり、すり合わされるふとももには、明らかに渇望があった）
なあに、お嬢ちゃんだって、別に嫌ってわけじゃないんだろ？
悪いようにはしないから、なっ？ しばらく身を任せてくれって。
（独立した別の生き物のように、ぷるぷると揺れ動くおっぱいを見下ろしながら、男は由真の口マンコにチンポをねじ込んでいった）
（その悪臭ただよう異物を、由真の口は拒絶する気配も見せず、むしろ歓迎するようにやすやすと喉奥まで迎え入れた）
おおお〜っ。こっりゃいい……！
熱々のツバでヌルヌルだ……漏らしそうなくらい気持ちいいぞ……。
お嬢ちゃん、知らない男のチンポしゃぶらされて気持ち悪くないのかい？
いや、気持ち悪いどころか、むしろ悦んでるみたいだねえ？ 舌がっ……優しく撫でてくれてるっ……！
アイスキャンデーみたいに味わわれてるっ……どんだけ男が欲しいんだ？ パンツまで見せて誘いやがって。
（由真が自分でスカートをめくり、薄いショーツに包まれた陰部を見せた意味は、おねだり以外にありえない）
（今も彼女は待ちきれないように、自分を指で慰めているではないか。その仕種に、訴えるような眼差しに欲情しない男ではない）
はあはあ、とんだ変態だぜ！チンポが欲しけりゃ、せいぜい必死におねだりするんだな！
（男は由真の髪をつかんで、彼女の頭の位置を固定すると、さらに腰を前進させ、チンポを根本までくわえさせた）
（亀頭の先が由真の食道に達しかねないくらい深く押し込まれ、彼女の鼻は男の陰毛に埋まった）
まずは、お前の口を精液便器にしてやるよ……ザーメン搾り出すオナホの役目が果たせたら、他の穴も使ってやらぁ……。
（男は由真の髪をつかんだまま、腰を前後させ始め、彼女の唇にチンポを激しく出し入れさせた）
（乱暴で、由真の口をオナホ扱いするその行為は、俗にイラマチオと呼ばれるものだ）
（ぐっちゅ、ぶっちゅと唾液が掻き混ぜられ、由真の喉がズンズンと突かれる）
ほら、もっと吸って……舌をいやらしく動かせよっ……！

>>495
んにゅ……？ふふへっ……？
（男の言葉がいまいち理解できてないのか首を傾げながら、愛おしそうに口でグロテスクな肉棒を愛撫していて）
（指だけは全く眠く無さそうにショーツの上から秘部を撫でて、グリグリと押し込んでいて）
んんっ！！ひゃぁぁあ……あばれひゃだめっ………んびゅ！！？あひゅぅぅう……
（乱暴にされると大きな目に涙を溢れさせて口を塞ぎ喉に達する男根を舌で防ごうとするが止めれず）
（陰毛に鼻がつくとイヤイヤと首を振るそぶりを見せるが、喉の苦しさで出来ず）
（髪を掴まれると信じられなさそうに男を見て）
うゅ……あうぅぅぅ………んひぃぃ……
（喉を乱暴に突きまわされるとせき込み鼻から唾液を拭きだし、目からは止めどなく涙が溢れて）
（巨大な胸が衝撃で上下に弾み、口から溢れた唾液と涙が白いブラウスに染みを作っていき）
（止めようとするかのように男の腰をつかみ）
えぐっ………んんっ……
（次第に男根に絡む舌が弱っていき）

確定連発でどん引きのパターン

確定

電車だけに確定なんだろ

５００

だからド下手は置きレスに手を出すなと

>>445-446
このひと時だけ、恋人になって欲しい。
唾液と母乳にまみれた少年の口から飛び出た、思いもよらないセリフに、童貞ペニスを撫で回す美織璃の手の動きが止まった。
見つめてくる瞳は真剣そのもので、怯えたような揺らぎの向こうに激しい色が見え隠れする。
本能のままに尻を撫で、乳房を捏ね回しながらも、精一杯の勇気を以って搾り出したであろうその言葉に――

「――ダメよ、勘違いしちゃ」

艶と媚とを含んだ妖しい笑みを浮かべて、美織璃は小さく首を横に振った。
そして、パンツの中から引き抜いた左手を、少年の目の前にかざして見せる。
指先に絡みつくのは、ゼリーのようにプルプルとした白濁液だ。
異臭を放つ、黄ばんだザーメンゼリーを指先で捏ねるように弄び、その感触を楽しむ素振りを見せつけた後。
ルージュを引いた唇が、一番大きな塊に口付けるように触れた。

ちゅずずっ

まるで飢えた子供が数日ぶりのスープを貪るかのように、人妻の艶のあるリップが童貞ザーメンを下品な音を立てながら啜り上げる。

「ああ、美味しい……」

ちゅぷっ、れろ、じゅずずっ……

浅ましく卑猥な音と共に、真っ赤な唇と舌で、左手についた精液と恥垢とを口中へと納めては喉を鳴らして飲み下す。
その仕草は人妻の美織璃ではなく、元AV女優の月野ミオそのもの。

「すごく濃くって……んくっ、青臭くて……」

ヌードグラビアですら殆ど目にしたことが無いであろう少年の目には、男の劣情を煽る為の芝居がかった淫行が、果たしてどれほど強烈に映るだろうか。
きっと軽蔑される。抱き始めたささやかな恋慕なんて、容易に消し飛んでしまうだろう。

「初物ザーメン、たまらないわぁ。
　男の人のチンポから出るミルク、お姉さん、大好きなの……」

それで良い、と美織璃は思う。
目の前の少年にとって自分は、甘い思い出の中の登場人物であってはならない。
痴女行為を受けて辱められたという忘れ去りたい思い出の中に出てくる、ザーメンマニアの変態人妻でなければならない。
恋心などというものは、もっと相応しい相手に抱くべき――

「君と同じで、私もミルクが大好きなの。ドロドロで、ねばねばして、喉に絡みつくような……くっさぁいザーメンミルク」

すっかり綺麗になった左手が、再び少年の下半身へと向かう。
淀みの無い動きでベルトとホックを外せば、重力のままに落下するズボン。
混乱する少年の両手を吊革へと導き、「離しちゃダメよ」と耳元で囁いてから。
爆乳人妻はスカートが捲れるのも構わず、太腿を開いた下品なポーズでしゃがみ込んだ。
目の前には丁度、ぐっしょりと濡れたパンツ――鼻孔を暴力的に犯してくる濃密過ぎるニオイに、美織璃の頭もクラクラしてきそうになる。

「まだ、こんなに……チンポ汁ぅ……」

汚らわしい粘液が染み込んで変色した、異臭を放つその盛り上がりを前に、一度だけ少年の顔を見上げると、

はぷっ

下着ごと陰茎を口中に収め、じゅるじゅると音を立てて吸い立て始めた。
口一杯に広がる青臭さが、唇に触れる生地のざらつきが、己の行為の異常性を自覚させる。
初心な少年の純真な想いを踏みにじる罪悪感。
童貞ザーメンを余すところなく味わえる倒錯的な歓喜。
舌と唇を動かす度に返ってくる敏感な反応は、手慣れた痴漢達からは到底得られないものだ。
その新鮮さに、美織璃の背筋がぞくりと震える。
包皮が剥けたばかりの敏感過ぎる亀頭を、布越しに舌の腹であやしてやると、一段と精の匂いが濃くなるのが分かった。

（我慢しないで……もっと出して……）

引き締まった太腿の付け根から、パンツの中へと差し込んだ手で少年の尻たぶを直に揉み解しながら、美織璃は布地に染み込んだ精液と唾液との交換作業に没頭していった。

【大変お待たせしました。中々時間が取れませんが、無断破棄はしませんので……】

無言破棄や無言キープって最低だよね

>>496
おっ、おっ、おっ……はぁあっ、たまんねえぜこの口オナホッ……！
（由真の頭部をふとももで挟み、逃げられないようにして、一方的な性欲をぶつける）
（膨らんだ亀頭が由真の頬肉を、舌を、上あごをこすり、泡立った唾液の海を激しく掻き混ぜる）
（ぐぽっ、ぐぽっと、がらがらの車両の中に、肉と粘液の絡み合う卑猥な音が、延々と響いていた）
おおっ、おっ、出そうだ……さっそくザーメン出そう……。
痴女のお嬢ちゃんの朝ごはんに、タンパク質たっぷりのドリンクをご馳走してやろうかなっ……！
へへへ、良質なタンパク質をとれば、さらにおっぱいがでかくなって、俺みたいな男を誘惑できるぜ？
（腰を動かすペースを速める。喉を突かれる衝撃に由真もまいってきたのか、弱々しく男の腰に抱き着いてきた）
（男にはそれが、ザーメンを早く飲ませて欲しいという淫らなおねだりとしか思えず、優越感を持って由真を見下ろした）
そうがっつくなって、もうすぐ飲ませてやるから……あー、力抜けた女の口犯すの最高だ……！
うっ、イクッ……出ッ……こぼすなよっ、ううっ！
（うめき声とともに、男のチンポがビクッと跳ね、次の瞬間、亀頭の先端から大量の精液がほとばしった）
（由真の口腔に、青臭い子種液がドクドクと注ぎ込まれる。よほど溜めていたのか、非常に粘りが強い、濃い精液だ）
（男は恍惚とした表情で、由真の口に精液を排泄し続けた……射精は長く、十秒以上も続いただろうか）
（しかし、射精が終わっても、由真の口の中のチンポは、萎える気配を見せなかった）
（まるで、まだ出し足りないとでも言うかのように）

>>505
ふんんっ………うぇぇぇぇ………んんんっ……
（喉を乱暴に犯され苦しそうに涙を流し、口を必死に開けて逃れようとするが出来ず）
（苦しそうにしてる割にはショーツは愛液にぐっしょり濡れ始めていて、スカートや座席を濡らしていき）
ううっ……ぐひゃん！あぇぇぇ……
（辺りに響く卑猥な口レイプに合わせるように胸は上下に弾み、口わ鼻からは泡だった唾液が吹き出して）
（力が抜けた肩はガクガク揺すられて手はブラブラ揺れて、脚はピクピクと痙攣するように震えていて）
（力なく開いた股の奥で下着はぐしょぐしょに濡れ透け、濃い陰毛が見えて）
んぎゅぅぅう！！？……ふぅぅう………あえっ………
（口に吐き出される苦くてしょっぱくて濃くて熱い液体に瞬時に喉を満たされて、何とか飲み込むが喉に絡みつき口から溢れて）
（唾液と汗でブラウスが透けてシマシマブラジャーが浮かび）
あううっ……ひどいでしゅよっ……優しくして欲しいでしゅ……んあぁぁ……
（まだ満足しない男根を口から離すと道具扱いされたのがショックなのか泣き出してしまい）
（口の中は精液でドロドロだが全くこぼさず）

回送

>>506
ふーっ、ふーっ、久しぶりにチンポがしびれるようないい射精だったぜ……。
ああ、すまないなぁお嬢ちゃん、お嬢ちゃんの口があんまりに気持ち良かったんでね。
ついつい我を忘れてがっついてしまったよ……。
（一発ヌイて落ち着きを取り戻した男は、苦しそうに泣く由真を申し訳なさそうになだめ始める）
（さっきまで引っ張っていた髪を指で梳いて、幼い子供をあやすように頭を撫でた）
お嬢ちゃんには、いっぱい気持ち良くしてもらったし、乱暴にしちゃったおわびもしなくちゃいけないし……。
ここからはちゃんと優しく、丁寧に扱ってあげるからね。
それで許してくれないかな？
（言う男の視線は、よだれでブラウスが透けてブラジャーまであらわになった由真の巨乳や）
（めくれ上がったスカートの内側の濡れたショーツ、むっちりとしたふとももの上をいやらしくさまよっていた）
さ、服がこれ以上汚れてもいけない。口の中のザーメン、全部ごっくんしちゃいなさい。
そして、ショーツも脱いじゃおうねえ。お嬢ちゃんのマンコから出るお汁で、ビチャビチャになってるよ？
濡れた下着を履いてると風邪引いちゃうし……邪魔になるだろ？いろいろと……。
（男は言いながら、由真の唇から引き抜いたチンポを、ゆっくり下ろしはじめた）
（それは由真のあご、胸、腹の前を通過し、彼女の両足の間で止まった）
（湯気が立つほど硬く勃起したチンポは、まだ快楽を貪る気満々だった）
（偶然出会えたこの都合のいいタダマン、たっぷり使ってやらねばもったいないというものだ）

ウグイス

５１０

【名前】三条アリア
【年齢】18
【身長】155cm
【３サイズ】93・56・85
【容姿】 金髪ポニテ、ツリ目気味の青い瞳、白い肌
【服装】 白いセーラー服、もしくはエナメルブラックのライダースーツ
【性格】 強気で勝気、に振る舞っているが本当は怖がり、素敵な王子様との出会いを夢見る一面も
【本番の可、不可】 可
【複数の可・不可】 不可
【ＮＧ】 暴力行為、グロ、汚物
【希望する展開】
・痴漢などの性犯罪に対する囮捜査
・恐怖、羞恥、快楽で落ちる寸前まで、むしろ堕ち切ったとしか思えない状況まで追い込まれて一発逆転という二次元ドリーム展開
【備考】
・親戚の私立探偵事務所でアルバイトをする、女子高生。
・所長が重病で入院中の為、実質的には所長代理として働いている。
・事務所の莫大な借金の為に、警察による囮捜査への協力など危険な仕事も請け負う。
・文武両道、容姿端麗、才色兼備を絵に描いたような美少女として、学校でも人気。
・非処女。実は中学生の時に3か月程度監禁レイプされ、その際に全身をじっくりと開発されちゃっている。
・故に犯罪、特に性犯罪に対して強い執着を持つ。

ええな

うふ〜ん

>>511
立候補してみるよ…いいかな？
セーラー服姿のアリアを電車内で本番までして、堕としたと思ってお持ち帰りしようとしたら
電車を下りた瞬間に反撃されて…というのでやってみたいねぇ。
同じ学校の生徒が近くにいる状況で痴漢して羞恥心をかき立てたり
下着を奪って白いセーラーに乳首を透かせてみたりとか…羞恥多めでどう？

５１５

【名前】Alpha(アルファ)
【年齢】身体年齢で12歳程度ですが大人びています。
【身長】140cm 32kg
【３サイズ】70/42/72
【容姿】腰までの透き通った白髪、赤い瞳、雪白の肌
【服装】聖ミンストラル高校の制服
　　　　(痴漢様から提供があればお望みの服装で…)
【本番の可、不可】不可(奪うなら可です。)
【複数の可・不可】可
【ＮＧ】 グロ、スカ、過度のアナル責めはお許しください。
【希望する展開】ベテランの痴漢様が安全な立場で、さまざまな指示や道具で大胆に、
　　　　　　　　従順なアルファを楽しんでいただきたく思います。
　　　　　　　　…もし許されるのでしたら、甘く、そして、恥ずかしい痴漢調教を……。
【ご挨拶】 「アルファと申します。痴漢様、もしよろしければですが、お相手いただけけますようお願いいたします。」

　犯罪結社により違法に製造された数体の生体レプリカントの長女。
　大富豪達に提供された超高級玩具として"使用"をされていたものの、苛酷な環境と先天的に病弱な体質により
妹達ともども廃棄され、生体停止を待つばかりの所を、犯罪結社を摘発した司法当局により保護をされます。
　しかし存在自体が許されないため、妹達、共々、処分されるのを待つばかりの身でしたが…。

　治安の悪化と、いくら取締りを強化しても歯止めのかからない首都圏痴漢犯罪の激増のため、
鉄道局が採り入れた痴漢対策プログラム「スレイブ・ドール」。
　人権を持たない違法に製造されたレプリカントであるアルファに、本計画実施の意志の有無について確認されます。
　彼女への報酬は、妹たちの治療、および、その命と人間に準じる生活の保証…。

「是非、私にその計画を実施させてください…お願いします……。」
　深々と頭を下げ懇願するアルファ。

　ベテランの痴漢達が情報を交換する秘密のサイト。
　そこに、鉄道局とつながりのある痴漢により、鉄道局から以下の提案が書き込まれます。

・　鉄道局が身柄を引き受けた生体レプリカント「アルファ」への合法的な痴漢が許可される。
・　その条件は、「１ヵ月間、アルファに自由に痴漢行為を行う事ができ、また捕まっても罪には問われない。
　ただし、その１ヵ月間は、彼女以外の存在に痴漢行為を行わない」という契約をサイト上で鉄道局と結ぶこと。
・　契約は１ヵ月間で自動的に切れるものの、契約者が希望すれば、いつでも１ヵ月単位で再契約が可能であること。
　(ただし、自由に痴漢行為ができるとは言え、一般の乗客に痴漢行為が見つかり通報されてしまうと、
　その日の痴漢行為の継続はできなくなります。)

・　アルファのプロフィールと写真、彼女が鉄道局と結んだ契約条件と、彼女が自ら希望して身体を契約者(痴漢)に委ねるという事実。
・　契約者には、アルファの持つ携帯の電話番号、メールアドレスが通知され、
　また、電車に乗車中の彼女の現在位置が判るアプリをネット経由でダウンロードすることができる。
・　契約者(痴漢)への安全性の保証として、アルファは視力を奪われている。
・　人工DNAにより作られたレプリカントとは言え、人間との交配の危険があるため、原則としてアルファへの性交行為は禁止である。
　ただし、この禁止事項を破っても、契約者(痴漢)に対しては、いかなる処罰の規定も存在しない。

ええな

【スレの皆様、 おはようございます。】
【もし設定が判りにくいようでしたら申し訳ございません。】
【疑問な点があれば、何でもご質問ください。】
【また、ロールに限らず、雑談でも、一言レスでも、お気軽に声をお掛けいただければ嬉しく思います。】

【聖ミンストラル高校って何？検索に引っかからないんだけど】

>521
【521様、ご質問いただきありがとうございます。】
【プロフィールにあります聖ミンストラル高校は、架空の私立高校の名前です。】
【良家の子女が通う名門とされ、環状線のある駅から徒歩で数分の位置にあるとお考えください。】

【制服はセーラー服と、ブレザーの2種類があります。】
【契約者様達が楽しめるよう、アルファはこの高校に特待生で一年生として通学するよう命令されています。】
【ただこの私立高校には、生徒を雌奴隷として育成をしているという黒い噂もあります…。】

そんな高校アルファけないだろ

>アルファ
ふむ、契約の前に確認したい。
・こっちが通報される可能性は仕方ないとして、契約者以外の痴漢がその光景に誘われて触った場合はどうなる？
・指示をある程度は聞いてくれる様だが、どのくらいまで融通が利くんだ？

>524

【524様、ご質問いただきありがとうございます。】

【一つ目のご質問ですが、アルファはDNAレベルで男の方へ従順ですので、】
【契約者以外であっても男の方にあらがう事はできませんが、】
【他の乗客によって痴漢行為が通報された場合、】
【契約者の方は、いかなる罪にも問われず釈放されますが、】
【契約者以外の方は、公衆での猥褻行為や器物損傷等の罪に問われます。】
【場合によっては、他の契約者の方から何らかの処置が行われるかも知れません。】

【二つ目のご質問ですが、事前にアルファに連絡したり、鉄道局に衣服や性具を渡しておくことにより、】
【アルファを任意の日時に、任意の場所への呼出したり、痴漢行為の時の衣装を指定したり、】
【媚薬を服用させておいたり、性具を事前に装着させておくことなども可能です。】
【アルファの”ご主人様”の一人として、様々な便宜が図られますが、】
【その他の事については、事前にご相談をお願いします。】

【痴漢様は、アルファと契約してしまうと、一ヵ月間は他の方への痴漢ができなくなりますので】
【慎重にご判断してくださいね。】

【例え、ご契約いただけないとしても、ご質問いただきありがとうございました。】
【(524様に、にっこりと微笑むアルファ。)】

質問：視力を奪われているというのは視神経レベルで？
それとも目隠しアイマスク程度？

>526

【526様、ご質問いただきありがとうございます。】
【中の人が夕食を摂っていましたので、返答が遅くなりすみませんでした。】

【失明は薬物による物のため、視神経レベルと考えてかまいません。】
【もしくは、玩具にされていた過去の後遺症かも知れませんが、視覚不能な状況は同様です。】
【メール等は携帯の音声読上機能や、彼女をサポートしてくれるナビゲータの音声などにより】
【アルファに伝わりますのでご安心ください。】


>524

【なお、もし、契約をしていただいた場合、鉄道局と契約をすることにより一ヵ月間の痴漢行為の制限を受けるのは】
【524様自身ではなく、524様の演じる予定の痴漢のキャラクターですので、】
【アルファと524様の痴漢のキャラクターとの契約中も、524様の別の痴漢のキャラクターがこのスレで】
【活動を行う事は全く自由です。】

【だいたい分かった、分かりました】

【いじめられっ子が無理矢理登録させられ、本当に捕まらないのか実際に痴漢しろとけしかけられる、と言うのを思い付きました】
【他の登録者の方々に教わりつつ無事(?)痴漢デビュー】
【それを見て調子に乗ったいじめっ子が登録せずに痴漢を試みて捕まるオチとかw】

【登録期間の一ヶ月はリアルに一ヶ月間？コテハンやトリップで識別するのでしょうか】

>528

【528様、既にアルファのプロフィールはお読みいただけていると思いますが、】
【アルファが痴漢様に身体を委ねるためには、ベテランの痴漢様を身も持って引きとどめ、】
【満足させ、痴漢の発生件数を減少させることとの引きかえが必要です。】
【決して、新しい痴漢さんを育成するためではありません。】
【私の説明が不足してたのでしたら、申し訳ありません。】

【痴漢ではない子どもと人形のアルファとでは、楽しいロールにはならないと思います。】
【528様が、どうしてもそのキャラクターで契約をしたいのでしたら】
【ご希望のままロールをいたしますが、できればお考え直しをお願いできませんでしょうか？】

【ん、じゃあ没だ】

>528

【528様、契約期間の一ヵ月は、物語の中での期間です。】
【あまり気にしないでいただいてもよろしいかと思います。】

【物語の中で2〜3ヵ月後に、痴漢発生件数が減少していなければ、】
【本プログラムは、効果無しの失敗として終了してしまい、】
【アルファとアルファの妹達は処分されてしまうことでしょう…。】
【鉄道局は、アルファと痴漢様達のメリットとデメリットを通知するために、】
【本プログラムの全てが痴漢様達に公表しております。】

>530

【530様、せっかくアイディアをお書きいただいたのに申し訳ありませんでした。】

ショタ希望は大概カスやからな

【530様は、こんな私にもご親切に声をお掛けいただき嬉しく思っております。】
【ありがとうございます。】

【533様も、私のキャラと実力では、痴漢の事を何も知らない子どものキャラを満足させられない】
【ことをご心配いただき、ありがとうございます。】

凝った設定は、それだけ間口を狭める事にもなるからなぁ
逆に、その設定を受容できる相手とならば充実したロールを楽しめるんだけど

良い相手に巡り合えることを願ってるよ、頑張れ

>535
【ご親切なお言葉をいただきありがとうございます。】
【535様も、素敵なキャラハン様と巡り合えますようにお祈りいたします。】

>アルファ
ロールとして一つ確認しておきたいんだが。
こちら（痴漢側）が制限を破るリスクはなんかある設定？

アロンアルファ

>537

【537様、ご質問いただきありがとうございます。】

【痴漢対策プログラム「スレイブ・ドール」良心と信義に基づくものであり】
【契約をやぶることでの、直接的な痴漢様のリスクは、全くありません。】
【そもそも痴漢様が、契約を履行されているかどうかは、鉄道局が契約を破らなければ、】
【鉄道局やアルファは知る事ができませんし、また、鉄道局が契約を破ることはありません。】

【ただし、間接的なリスクはあります。】
【このプログラムは、ごく一部の大富豪達のみが享受でき、一般の人は噂で聞いても一生見る事すらかなわない】
【生体レプリカントを痴漢様達へ無料で提供し、短期間だけでも痴漢犯罪を辞めてもらうというものです。】
【著しく痴漢様の利益が大きく、それに釣合わない程、代価が小さいものです。】
【少なくとも、自分から契約をし、それを守れない痴漢様は、誇りある痴漢様や鉄道局から軽蔑をされてしまうでしょう。】

【また、痴漢様が契約が守らない場合のリスクは、代わりに、全て、アルファの身に降りかかります。】
【何一つ持たない哀れな人形が、自分の全てを捧げて妹達を守ろうとするはかない願いを、無惨に踏みにじる行為となります。】
【痴漢犯罪の発生件数は低下せず、良心と信義に基づくプログラムは失敗となり、】
【…おそらくアルファと妹達は”処分”され、…そうでなくとも少なくとも、皆さんの前に姿を現す事は出来なくなるでしょう…。】
【そして、このプログラムのように、破格の利益が痴漢様に提供される事はなくなること、それが間接的なリスクです。】

５４０

【アルファのお相手の募集を、一旦、打ち切りさせていただきたいと思います。】

【契約はフレーバーに過ぎず、実際的には、プレイヤーの皆様にいかなる代償もなく、】
【痴漢される少女が、お相手の痴漢様を心から尊敬と感謝をしており、求めに従順に応じるための設定であり、】
【また、痴漢様が、日時や、舞台(列車の種類等)、お相手の状態や服装といった全てを好みのまま指定でき、】
【全くリスク無しで、通常出来ない大胆な痴漢プレイを楽しむための設定でした。】

【最初から契約済の方が現れ、すぐにアルファのシチエーションを指定し、すぐにロールが始まると思っておりましたが、】
【皆様が、フレーバーに過ぎない契約に、ここまでこだわり、拒否感をお持ちになられるとは思いませんでした。】
【一生懸命、丁寧に説明をしたつもりですが、私の説明が下手であったか、アルファの設定に欠陥があったのいずれかだと思います。】

【皆様、いくつもレスをいただきありがとうございました。】
【アルファのお相手の募集を、一旦、打ち切りさせていただきたいと思います。】

【契約はフレーバーに過ぎず、実際的には、プレイヤーの皆様にいかなる代償もなく、】
【痴漢される少女が、皆様を心から尊敬と感謝をしており、従順に応じてくれるための設定であり、】
【また、痴漢様が、日時や、舞台(列車の種類)、お相手の状態や服装といった全てを好みのまま指定でき、】
【全くリスク無しで、痴漢プレイを楽しむための設定でした。】

【最初から契約済の方が現れ、すぐにアルファのシチエーションを指定し、すぐにロールが始まると思っておりましたが、】
【皆様が、フレーバーに過ぎない契約に、ここまで拒否感があるとは思いませんでした。】
【一生懸命、丁寧に説明をしたつもりですが、私の説明が下手であったか、設定に欠陥があったのいずれかだと思います。】

【スレ住民の皆様、レスをいただきました皆様、どうもありがとうございました。】
【失礼いたします…。】

しまった……もう少し早く覗いていれば……
相手したかった

巨乳だったら食いついてた

>>541
【コピー＆ペーストに失敗してしまい、校正前の文章が混じってしまいました。】
【スレ住民の皆様、失礼いたしました。】

>>542
【お世辞でも、そういっていただき、ありがとうございます。】
【今、皆様に楽しんでいただくためにはプロフィールの修正のみでよいのか、】
【全く新しいキャラクターに作り直さなければいけないのか、とても迷っているところです。】
【もし、542様が、今のアルファのままでもでよろしければ、お相手をさせていただくことはできるのですが…。】

>>543
(アルファは、その眼では見えないながらも、自分のやや小さめの胸を見つめるように下を向き、恥じらいつつ)

「いつの日か、きっと543様の前に、素敵な巨乳のキャラハン様が現れると思います。
　その時は、お相手として名乗りをあげて、その方を幸せにしてあげてくださいね。」

５４５

>>544
これは個人的見解だが……

好みは千差万別
たとえキャラを変えたとしても前の方がよかったという人も出てくるだろう
要は、自分がやりたいキャラでやるのが一番
その上で付き合ってくれる人が来るのを待った方がいいよ
状況設定は柔軟に変化させてもキャラ設定は変えない方がいいと思う

「ふぅ・・・」

外れね、と呟いてホームを去る電車を見送る少女。
いわゆるポニーテールに結い上げた艶やかな金髪、雪のように白い肌、そして青く澄んだ瞳。
セーラー服の上からでも分かる、出るところは出て引っ込むところは引っ込んだ、メリハリのあるボディライン。
やや短めのスカートから伸びる、黒いタイツに包まれたカモシカのような脚線美。
美少女かと問われれば、街ゆく人々の10人中10人が首肯するだろう容姿の彼女が、先程まで乗っていた満員電車の中で何をしていたかと言えば――

『囮役、お疲れ様。また明日も頼むよ』

ベンチに座る彼女の隣、スマホを弄るスーツ姿の女性がチラリと目線をこちらへ向ける。
同時に着信したメールの文面は上のようなもの。
少女は表情一つ変えずにそのメールを削除すると、溜息と共に立ち上がって階段へ。

「今日はもう一回だけ、挑戦して見るわ」

颯爽と歩く彼女の姿は人目を引く。
歩調に合わせて揺れる金髪、揺れるスカートの裾。見えそうで見えないその奥の、丸みを帯びたヒップライン。
彼女の後ろから階段を上がるサラリーマンが、しゃがみ込んで覗き込みたい衝動に抗わねばならない程に、魅力的な後ろ姿だ。

三条アリア。
現役女子高生にして探偵事務所アルバイト、且つ実質的な副所長たるイギリス人とのハーフ。
知人の鉄道警察隊員から極秘に依頼のあった、常習犯の痴漢の摘発の為に、彼女は。
若いカラダと93cmのバストを餌にして、彼らをおびき出すべく。
反対側のホームから今まさに発車しようとする、乗車率150パーセントの快速電車へと駆け込んだのだった。

>> 三条アリア様
【お見落としされていることと思いますが、>>514様が、アリア様のお相手に立候補されておりますよ。】

>>546
【ご助言ありがとうございます。】
【私も、アルファのプロフィールの修正については、キャラクターの性格や身体的特徴の修正は行わず、】
【鉄道局と痴漢様の契約という状況設定部分のみを修正したいと思っておりました。】
【ですが546のご助言のとおり、このまま、お相手いただける痴漢様が現れるのをお待ちしたいと思います。】
【546様、ご親切にしていただき、ありがとうございました。】

キャラサロン避難所伝言板より

458:橘倖人 ◆ZWxkbztwGc [sage]
13/05/16(木) 22:00:23
【----最終痴漢電車 6号車----】
【http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1340880563/】
【望月　美織璃 ◆Wc.NN7nxHEさんへの伝言にお借りします】

レスは完成しているのですが、現在規制に巻き込まれて書き込むことができません。
規制が終了し次第レスしますので、出来るならそれまでお待ちいただけると幸いです。

５５０

【名前】Alpha(アルファ)
【年齢】身体年齢で12歳程度ですが大人びています。
【身長】140cm 32kg
【３サイズ】70/42/72
【容姿】腰までの透き通った白髪、赤い瞳、雪白の肌
【服装】聖ミンストラル高校の制服
　　　　(痴漢様から提供があればお望みの服装で…)
【本番の可、不可】不可(奪うなら可です。)
【複数の可・不可】可
【ＮＧ】 グロ、スカ、過度のアナル責めはお許しください。
【希望する展開】ベテランの痴漢様が安全な立場で、さまざまな指示や道具で大胆に、
　　　　　　　　従順なアルファを楽しんでいただきたく思います。
　　　　　　　　…もし許されるのでしたら、甘く、そして、恥ずかしい痴漢調教を……。
【ご挨拶】 「アルファと申します。痴漢様、もしよろしければですが、お相手いただけけますようお願いいたします。」
【設 定】　>>517-518


【もう一度、お相手していただける痴漢様を募集させてください。】

>>551
ベテランの定義を知りたい
場数で決めるのか技術で決めるのか

>>552
【552様、ベテランの意味ですと】
【 ttp://kotobank.jp/word/%E3%83%99%E3%83%86%E3%83%A9%E3%83%B3 】
【ですが、定義となると明確な基準は誰にも示すことは出来ないでしょう。】
【そもそも、552様の言われる”場数”や”技術”も基準を示すことは困難だと思います。】
【それらが十分豊富ということで、よろしいのではないでしょうか。】

へぇ

５５５

>>549
【承知しました。お知らせ下さり、ありがとうございます】

終了

>>549さま
【連絡を転載していただき、ありがとうございました】

>>502-503

なけなしの勇気を絞り出してした、女性への初めての告白。
しかし、穏やかだがきっぱりと撥ねつけられて、目には自然と涙が滲んでくる。
自分の想いが伝わらなかった無念さに、心をぎゅっと締め付けられる。

虚脱状態の倖人の前で、妖艶な笑みを浮かべる人妻。
ドロリと粘着く、目に見えそうなほど濃厚な匂いを放つ精液を左手の指先で弄び、口に含むのを見せつけられる。

「あっ、あっ、ああっ……」
（汚いのに……、ボクの精液すごく美味しそうに啜って……、なんていやらしい女性なんだろう……）

たぶん、この女性はこういうエッチなことが大好きで、いつもこういう事をしているのだろう。
自分は、そんな痴女に一目惚れしてしまっただけでなく、玩具にされてしまった。
悔しくて堪らず、そんな美織璃に対し嫌悪感さえ感じ始めているのに、人生で初めて見る信じられないほど淫靡な女性の鮮烈な姿から目が離せない。
そのあられもない姿に、倖人の頭は性欲に支配され、陰茎はピクリと震えて匂い立つような新たなガマン汁を溢れさす。

ザーメンをすっかり舐めとった痴女の左手が、ヌルッとした唾液をまぶしながら、再び薄い胸板から股間へと這い下りてゆく。
その様を呆気にとられ『ごくりっ』と口に溢れた唾を飲み込んで見詰めていれば、白いか細い指が流麗な手つきでチェック柄のズボンのベルトとホックを外してゆく。

「あっ、こっ…こんなところで……。やっ…やめ……」

ストンと足を滑り落ちるズボンを慌てて掴もうと手を下ろそうとすると、両手を優しく掴まれ吊革へと導かれてしまう。
振り解くことは容易だが、美織璃の甘い囁きが次に与えられるであろう快感の期待へとなって、金縛りのように動けなくなる。
自分の足元にしゃがみこんだ美織璃を上から見下ろせば、唾液とミルクに濡れ光る豊満な乳房とむっちりとしたストッキングに覆われた太腿が露わになっていて、倖人の劣情を炙ってゆく。

「おおっ、あの痴女、とうとう身体に火がついて我慢できなくなってやがる」
「こんなところで、幼気なガキ嬲ってよくやるぜ」
「もう、エロエロ一直線って感じで、周りのことなんて眼中にねえんだろ」
「しっかしエロいぜ！」
「AVなんか目じゃねぇ。今日のおかずに撮らせてもらうか」

一般客から二人を遮る盾の役割を果たすギャラリーは、ボクサーパンツ一枚で下半身を晒す少年の自分より逞しいものに圧倒されていた。
だが、すぐに自分たちの役割を思い出すと、言葉で煽り携帯を構えて淫猥な美織璃の姿のみを写真に動画にと納めてゆく。

>>559

AVやヌードグラビアにはほぼ縁がなく、グラビアモデルの際どい水着姿にさえ頬を赤らめるくらい純情な倖人には、なぜ美織璃がこんなことをしているのかは理解できなかった。
しかし、嘘のような現実の快感に身を委ね視線を落とせば、ちらりと見上げた美織璃の視線と絡んだ瞬間。

「くっ、ああ〜っ！」

地味な薄いグレーのボクサーパンツごと口に含まれて、股間から這い登る鋭い快感に思わず嬌声を上げてしまう。
ザーメンで濃いグレーに濡れた部分をねっとりと舐め上げられれば、腰が勝手にピクリと震え、既に薄く精子が混じり始めた粘っこい白濁したカウパー液を鈴口から滲ませる。
空かさずそれに気づいた美織璃が、初めて外界に晒されたばかりの敏感な亀頭をパンツ越しに何度も何度も刺激される。
そして、美織璃が口に含んだパンツの部分には、赤いルージュが単色のパンツに彩りを添える。
その背徳と倒錯に満ちた状況に、倖人の身体がより快楽を求めて自然に股間を美織璃の美貌に押し付けるように揺れ動く。
倖人の股間から背中へゾクゾクっとした妖しい電気が走り抜けて、極太の特大ペニスがその度にピクピクと震える。

「おい、坊主。もっと気持ちよくなりたいだろう？」

低い小さいが、よく通る男の声が耳の近くで聞こえた。
その声に、倖人は無意識で首を小さく縦に振り頷いていた。

「なら、ザーメンマニアの痴女にこう頼んでみな。
　『ボクのチンポ、生で咥えてイカせてください』ってよ。
　生フェラって今までの比じゃねぇくらい気持ちいいぜ。クックックッ」

軋むような笑いを残して男の声が消えた。
その間も、亀頭をねっとりとヌルヌルの舌で重点的に責められ、お尻を繊細な手付きで嬲られれば、性的な刺激に全く慣れてない少年がそう長い時間を耐えられる筈もない。

「お姉さん、ボ……ボクの…、もっ…、もう…出ちゃう……出ちゃうそう！
　お願い！、ボクのチンポ、生で咥えてイカせてください！」

男に教えられたように、倖人は鸚鵡返しをしてしまっていた。
倖人の頭の中には、もうこの刹那だけただただ気持ちよくなることだけしか頭になかった。
ペニスの付け根で次々に沸き上がってきて、亀頭を目指してジュクジュクと上がってゆく快感。
無意識の内に美織璃の唇や舌を追いかけるように腰が揺れ、来るべき射精の瞬間に向けて快楽を貪ってゆく。

【規制に引っかかりすっかり返信が遅くなりました。改めてよろしくお願いします】
【倖人が呆気なくパンツを履いたまま射精してしまうのか、
　フェラして貰ってからすぐに射精するかは美織璃さんが決めてください】
【どちらにしろ、もう限界ギリギリですぐ射精しそうな状況です】
【オナニーもしない倖人は、溜まっているので二度の射精ぐらいではまだ萎えません】
【じっくり待ちますので、忙しければ返信はゆっくり時間のある時にしてくださいね】

中村

てすと

レアアース

【名前】Alpha(アルファ)
【年齢】身体年齢で12歳程度ですが大人びています。
【身長】140cm 32kg
【３サイズ】70/42/72
【容姿】腰までの透き通った白髪、赤い瞳、雪白の肌
【服装】聖ミンストラル高校の制服
　　　　(痴漢様から提供があればお望みの服装で…)
【本番の可、不可】不可(奪うなら可です。)
【複数の可・不可】可
【ＮＧ】 グロ、スカ、過度のアナル責めはお許しください。
【希望する展開】ベテランの痴漢様が安全な立場で、さまざまな指示や道具で大胆に、
　　　　　　　　従順なアルファを楽しんでいただきたく思います。
　　　　　　　　…もし許されるのでしたら、甘く、そして、恥ずかしい痴漢調教を……。
【ご挨拶】 「アルファと申します。痴漢様、もしよろしければですが、お相手いただけけますようお願いいたします。」
【設 定】　>>517-518


【最後にもう一度だけ、お相手の募集をさせてください。】
【日曜日くらいまでお待ちいたします。】
【…それまで待って、どなたからもお声がかからなければ、】
【このスレでの活動が出来ないことに、あきらめもつきます。】
【最後の募集の時くらいは、質問はご遠慮お願いしますね。】

５６５

手を挙げたいがベテランと言うのがね・・

>566
【もうこのスレで私にお相手が現れるのは、ほとんどあきらめておりますので雑談の書き込みをさせてください。】

【ほとんどの常習的な痴漢様はベテランだと思うのですが…】
【逆に、全くの素人では、スレタイ(>1)に反しているのではないでしょうか？】
【無理矢理行為を強いるのに、せめて女の子を気持良くさせてあげることすらできない】
【経験も技術もない素人様…それは、本当に痴漢なのでしょうか…】

【決して、566様のお考えを否定するわけではありませんが、】
【お考え過ぎなような気もいたします…。】
【ですが、もちろんそれは566様のご自由です。】

【このスレには、本当に素敵な方々が大勢おられます。】
【私では566様のお眼鏡にかなわないようですが、】
【566様にいつか理想の方が現れ、夢のように素敵な一時を過ごせますようお祈りしております。】

【引き続き、日曜日くらいまでですが、お相手の方の募集を続けさせていただきます…。】

素人だろうと達人だろうと痴漢は痴漢だろう
それに>>1に素人がスレに反するような記述は無いよ

>>568
【568様、雑談におつき合いいただきありがとうございます。】

【ですが全くの素人の場合は、”ロールの開始時点では”、痴漢ではないのは確かだと思います。】
【また、完全な素人が女の子を気持良くさせるのは難しいと思ったのです。】
【ですが、>>1で、女の子を気持良くさせるのは、痴漢でなければいけなという記述はありませんものね。】
【568様のおっしゃるとおり、素人という設定がスレに反しているわけではありませんね。】
【>>567の書き込みは、決して、566様や皆様の考え方を否定するつもりはなく、】
【私の疑問点を書き込みしただけです。】
【568様、ご意見をお教えいただきありがとうございました。】

５７０

【>>564のプロフィールで、日曜日くらいまで、お相手の方の募集を続けさせてください…。】
【…あと2日と少しですが……。】

そんなに希望の理想が高い上に相手がどれだけ相談しても否定
後二日だろうが声がかけずらい。レスの無駄！
正直二次制作したほうが速いんじゃないか？

せやせや

>>572
【私が募集したお相手については、】
【”それなりに経験があり、オンライン登録してくれたという設定”の痴漢さん】
【それだけなのですが、著しく”理想が高かった”ということはわかりました。】
【また、ご質問にはできるだけ丁寧にお答えさせていただいたつもりですが】
【全否定と感じられたようでしたら、すみませんでした。】

【572様、レスの無駄との御意見ありがとうございました。】
【後、二日と言わず、直ちにこのスレを立ちさることといたします。】
【スレ汚しとなってしまい、皆様、すみませんでした。】

５７５

設定が練りこまれすぎてて敷居が高かったんだよ
パッと見てわかりにくいし、世界観も現実とかなりかけ離れてる
ほかにも、もう少し姿勢や希望に妥協というか柔軟さを持たせて欲しかった
その所為で相手しようにも責め側がやりたいように動けそうにないんだ
「その行動はこちらで用意した設定ではありえません」とか「そのプレイは私の希望するところではありません」なんて言われちゃったらこちらは閉口するしかないし
実際それで弾かれた人も見てしまったし
それとこれは個人的な見解だが…


自分の気に入らない者に対する荒らしには好意的な反応をする、というのは、はっきり言って見ていて気分の良いものではなかったな


まぁ、もう終わったことか
無駄レス、すまんかった。

>>559-560
生で咥えてイカせてください――正直過ぎる少年の懇願に、美織璃はパンツ越しのチンポを吐き出した唇で微笑の形を作って見せた。
両手の指をウェストのゴムへ引っかけると、年下の男の子の切なげな瞳を見上げながら、一思いに膝の辺りまで下ろす。
ゴムに引っかかった反動で、生チンポがぶるんと大きく揺れて、初物ザーメンと恥垢の匂いを辺り一面へ撒き散らした。
包皮が剥けたばかりの、赤々とした亀頭は先走りの汁に塗れて、粘り気のある光沢を帯びている。
粘膜の赤みを覆い隠す様にこびり付いた、やや黄ばんだ白い塊は、発酵し過ぎた乳製品のような悪臭を放つ。
常人であれば鼻をつまんで顔を背けたくなるような、腐った汚物としか言い様の無いソレを前にして、しかし――

すぅ……っ

――車両の中でただ一人、爆乳を晒した卑猥な姿でチンポに跪く痴女だけが、寧ろ自分から顔を寄せ、鼻先を裏筋に当てて大きく息を吸い込み、

「ん……はぁ」

陶然とした笑みを浮かべて熱い溜息を漏らした。

「こんな、チンカス塗れのオチンポ、咥えて欲しいだなんて……」

暴発しないよう細心の注意を払いながら、肉竿に指を添えて言葉を作る美織璃。
赤く濡れた唇が、卑猥なセリフを紡ぎながら陰茎の根元へと迫り、ぶら下がった醜悪な肉の袋に淡く息を吹きかける。

「電車の中で、こんなに大勢が見てる前で」

右手の親指と人差指とで作った輪が、脈打つペニスの根元をキュッと強めに締め付ける。
痛みすら伴いそうな程に力を込める一方で、唇は優しく、あくまで優しく陰嚢に触れて。

はも……んっえお……っぷふぁお……

そのまま、中の睾丸を一つずつ、皺だらけの袋と一緒に口中へと納めて舌で転がしては吐き出す。
痴女の唇から解放された陰嚢から滴り落ちるのは、たっぷりと塗された人妻の唾液だ。

「今日、初めて会った女の人のお口で……」

左手が、肉の薄い臍の辺りから下腹部一帯を、滑るように撫で回している。
童貞少年のザーメン袋の味を確かめた痴女は、顎を濡らす唾液を拭う事もせず。
キスとも呼べないくらいに軽く唇を裏筋へと触れさせながら、尚も言葉を紡ぎ続ける。
僅かな身じろぎの度に大きく揺れる乳房の先、桃色の乳首が固くせり出し、じんわりと母乳を滲ませているのが、少年には見えるだろうか。

「童貞チンポの初物チンカス、お掃除する気なのね――」

非常識な申し出への罰だと言わんばかりに、右手の締め付けが更に強くなる。
口調は責めるようなもの、けれど表情は言葉に反してうっとりと。
射精寸前まで上り詰めた快楽と、締め上げられる痛みとで痙攣しているかのような肉竿の先端にまで、這い上がってきた唇を濡らすのは、精液の残滓と先走りの汁だ。
それらを舌で舐め取って、一度だけ大きく喉を鳴らした人妻は。
少年の靴のつま先を、クロッチから染み出す体液で何度も濡らしながら。

「私のお口、オナニーのティッシュ代わりにされちゃうのね……」

目の前の汚物を暫し愛おしげに眺め、徐に大きく唇を開き。

はぷっ……れぷぉっじゅぽっ

躊躇いもせずに飲み込んだ、夫のモノではない亀頭を、たっぷりの唾液と真っ赤な舌で清め始めた。
尖らせた舌先で鈴口をほじり、舌の腹で広い面を拭う。
もちろん、カリ首の裏に溜まった塊を削ぎ落すのも忘れない。
恥じらうように目を閉じながら、丁寧に、慈しむように、隅から隅まで舌を這わせて。
仕上げは、汚物を溶かし込んだ唾液を、音を立てて啜り上げながらのバキュームフェラだ。

じゅぼぼっじゅぶっずぶぼぶぶっ！

下品極まりない水音と共に、一気に根元まで飲み込んだ美織璃。
勢いが良すぎて、亀頭の先端が喉の奥を軽く突いてしまう。

「むぶっ……！」

思わず涙目になりながらも、ザーメンマニアの人妻は大好物を口から離そうとしない。
唇が醜く引っ張られた、間抜けなひょっとこ顔を晒しながら、ずるずると肉竿を吐き出し。
こびりついていたカスがすっかり取れた、エラの張ったカリ首に軽く歯が触れたところで。
大き過ぎる陰茎で喉を突かれたからか、或いは極上の美味を口一杯に頬張る幸せ故か。
潤んだ瞳を大好物の持ち主、名前も知らない少年へと向けてから――右手に込めた力を緩め、童貞チンポの精管を解放してあげた。

>>576
書かなくて良いことまで書くから
自分で正体ばらしてるぞ
連日の粘着，よほど断られたのが屈辱だったんだな

５８０

おいおい別人だぜｗ
勘違いされた奴カワイソスｗｗｗｗ
まぁでも余計な事書いたのは確かだわな
いろいろスマンかった

あれ、相手願おうと思いましたがふむざんねん

>>581
おいおい，荒らしを除けば
このスレで相手へのレスに草を生やしてるは一人しかいないぞ(>>528)

回送

５８５

おいおいここは痴漢スレだぞ？
何で男同士が弄り合ってるんだよ（ﾄﾞﾔｧ

粘着質のアホどもがつまらんことしあうからこうなる
火種も含めてとっととどっか行けよ

>>473
あ、う……がんばっちゃう、のですよ……
（真剣に見つめられて、頬を赤くし目をうるうるさせながら痴漢さんを見つめ返していく）
あうっ、あ……あっ……
（耳たぶを舌で舐め回される。くちゅっと水音が頭の中にまで響いてきた）
（ぴくぴく震えながら、快感を覚えていく）

あ……あう……いっぱい知ってもらっちゃうのです……
これから痴漢してくる、痴漢さんにも……
（大事なところを刺激されて、ひくひく身体を動かしてしまう）
あぅ……それも、みんなに見せちゃうです？
（カメラが大事なところを凝視するように近づいてきている）
（恥ずかしくても、今さら隠すことはできず、幼さの残る秘所が撮られ続けていた）

あ、あうっ、んっ、はぁ……
（ベビードールの上から、小さな胸を揉まれ、乳首を刺激されていく）
（もともとこういう用途に作られた衣装では、白い肌の色がはっきりと透けて見えていて）
んんっ、ふあっ……あ……ちかんさん……
（指で舌先を掴まれて、舌を伸ばしていれば、乳首もくすぐられるように引っ張られて）
（身体をくねらせながら、痴漢さんの指に熱い息を吹きかける）

あ、あう。どきどき、しちゃうのです……
（書き込みは、送信。これでサイトにいるいろんな人が、自分の今の様子を知ることになる）
（こちらからは見えないけど、大勢の痴漢さんが自分を見ていると思うと、身体が熱くなっていってしまう）
んっ、ちゅ……ん、ちゅっ、あうっ……
（舌を絡ませられてキスされる。嬉しそうな声が漏れた。痴漢さんの肉棒が自分の穴を狙っている）
（こすりつけるように腰を使われると、いよいよかと思って胸をどきどきさせた）
（興奮してくるにつれて、秘所からも愛液がにじみ出ていってしまう）
あっ、んっ……あう……じらさなくても、だいじょぶ、なのです……
（ぐちゅっと指で膣穴をまさぐられた。一瞬、びくっと身体を跳ねさせてしまう）
あ……あうっ……あ……ああっ、ん……
（今度は本物のおちんちんが、身体の中に潜り込んでいく）
（ぴくぴく、秘所を震わせながら、ゆっくりゆっくり、痴漢さんの肉棒を咥え込んでいった）

【あう。こっちも時間かかっちゃってごめんなのですよ】
【あいだ開いちゃったけど、このレスに気付いてくれたら嬉しいのです】
【子供できちゃったら、させ子ちゃんも卒業なのです……けど、結婚とか、どきどきしちゃうのです】

せやな

もうアルファは来ないのかな
相手をしたかった
何度かロールを申込もうと思ったが
いつも質問者へアルファが回答し
質問者のレスがないままの状態だったから
最後まで声かけられなかった

こない

こんでええんちゃう

>>590
それαに粘着してた荒らしの嫌がらせと思われる
彼女に相手が現れないよう、ずっと妨害してたんだろう
スレ読み返すと、質問打ち切られてからはその手が使えず
いきなり誹謗中傷し始め、彼女を追い出しにかかっている

αは可哀想に思うが、粘着がスレを荒らすだろうから
俺も彼女にここに来てもらいたくないな
スレが荒れると書けば、多分αはここに来ないだろうから>>590もあきらめろ
ただ他のキャラハンにも、いつ同じことが起きるかわからない
キャラハンはショタのロール申し込みを断らないほうがよいかもな

と糞ショタ荒らしトドネギさんが

５９５

NGにショタぶち込む運動を徹底するべきだな

>>577-578

美織璃の手が、パンツを一気に膝の辺りまで引き下ろす。
パンツの中に篭っていた熱と、目に見えるような濃厚さをもつ若い牡の匂いが辺りに漂い出した。

「やっ……やっぱり…やめ…て」

性欲と見ず知らず男の甘言に負けて懇願したものの、ペニスがひんやりと冷たい外気に触れた途端、羞恥心が蘇ってくる。
慌てて心から拒絶の言葉を吐い倖人たが、それは既に手遅れだった。
律儀に掌に爪の痕が残るほど両手で吊革を硬く握りしめたまま、晒されてしまった自身の股間に視線を落とす。
そこには、無駄な贅肉のない腹にくっつきそうなほど反り返ったペニスと、白く豊満な乳房を剥き出したまま恍惚の微笑みを浮かべペニスに鼻を寄せる痴女の姿。

（ああっ！ボクのオチンチン……、なんてエッチな形）

包皮の剥けたエラの張ったつるっとした赤く大きな亀頭。
初めて見るグロテスクなペニスの姿に、驚きのあまり言葉を失い、激しい羞恥で耳まで真っ赤に染め上げそれを見つめてしまう。
思考が停止して何も出来ずに居ると、痴女の吐息が精液と恥垢に塗れた極太ペニスの裏筋に掛かかり、勝手にピクリと震えてカウパー液を滲ませる。
とうとう痴女の白い指が直接陰茎の優しく添えられると、倖人の全身が緊張で微かに震える。

「ごっ……、ごめんなさい！お姉さん。でも…でも……」

上目遣いに美織璃に言葉責めされて、自然と涙が眼に溜まってきつつも、妖しい背徳感が背筋を戦慄かせながら駆け上り、一瞬言葉を詰まらす。
それはゾクッとするほどの甘い快楽となって全身に駆け巡り、倖人の心を蕩けさせてゆく。
熱い痺れがペニスの根元に集まり、出口を求めて吹き上げようとしたとき、それを見計らっていたようにキュッと指で根元を締め付けられる。

「つっ……！　あっ！　うっ…くっ！」

射精を止められた状態で、睾丸の一つを美織璃が優しく口に含み熱烈に舌の上で転がされ弄ばれる。
初めて味わう大人の快楽に腰が勝手に震えて、その度に人並み以上に大きく太い肉竿がピクピクと脈動を繰り返す。
真っ赤な亀頭の鈴口に滲んだぷっくりと丸い粘液は、先走り汁と言うには余りにも白濁していて、強烈な匂いを放っていて、最早精液と見まごうほどだった。

「お姉さん……き…キモチイイ……、キモチイイ……で…す…」

両方の陰嚢を紅いルージュを引いた唇と舌でたっぷり犯された倖人は、すっかり快楽に蕩けた瞳でうわ言のように呟く。

「つっ！」

肉茎の付け根を締め付ける美織璃の指の力が増すと、倖人は微かな痛みに小さく呻き声を上げた。

「ゴメンナサイ……お姉さん…ホントに…ゴメンナサイ！」

再び痴女に言葉で嫐られ、口では形ばかりの謝罪の単語を吐きながらも、マゾヒスティックな疼きで身体を小さく痙攣させる。

（お姉さんのおっぱいからまたミルクが出てる……。それに、なんだが爪先が濡れてきてるみたい……。
　お姉さんも凄く昂奮してるの……？　ボクもお姉さんの…お…オマンコ…直接触ってみたい……）

「ふわっ！」

突然、亀頭を口に含まれ悲鳴にも似た大きな喘ぎ声を上げかけるが、慌てて左手で口を塞ぐ。
亀頭が温かいヌルリとした口腔に包まれれば、初めて味わうフェラチオの快感に足がガクガクと震える。

「ふぅんん〜んっ！　くっくっ……！」

>>597

鈴口を舌先で穿られ、ベロリと亀頭全体を舐め上げられると、快感がペニスから腰に伝わり背筋をぶるっと震わせる。
ここが電車の中でなければ、倖人は大声を上げて激しく喘いでいたことだろう。

「あっ、くっ、んん〜んっ！」

ディープストローをする美織璃を見下ろしながら、倖人の腰は自然に痴女のフェラにリズムを合わすように動き出す。
痴女の舌がネットリと肉竿に絡みつき、窄められた口腔粘膜の襞が亀頭を擦り上げる。

「キモチイイ……！　キモチイイよ！　出ちゃう！　もう精子…出ちゃう！」

あまりの快楽に、手で塞いだ唇からくぐもった声が漏れる。
美織璃の口が自分の極太のペニスを深々と飲み込むと、倖人も動きを合わせて腰を前に突き出した。
その刹那、美織璃の色欲に潤んだ妖艶な瞳と目が合い、肉棒の戒めが解かれる。

ドクンドクン、びゅるるるる〜びゅるびゅる、びゅるるるる〜。

痴女の口腔内で大きく膨らんだ倖人の極太極大ペニスは、二度大きく脈動すると、今まで堰き止められていた濃厚な匂いと粘り気を持つ大量のザーメンを喉の奥に叩きつける。
その射精時間は実際にはほんの数秒だったが、人生で初めて女性の体内に精液を吐き出した倖人は、何十秒をずっと射精しているような錯覚に囚われていた。

「キモチイイ……お姉さんの…口の中…とっても…キモチイイ！」

吊革に何とかしがみついたまま、倖人は射精の余韻に浸ったまま、唾液と精液が満たされた美織璃の口の中でゆっりと肉棒を前後に揺り動かす。

「お姉さん。一緒に…一緒に…もっと……もっと気持ちよく……」

爪先が愛液に濡れている足を少し前に突き出し、体の揺れを利用して脛でオマンコをソロリと擦り上げる。

ジュクジュクジュク……。

倖人の脛が美織璃の秘所を刺激する毎に、クロッチで吸いきれない体液が淫猥な音を立てる。
性的昂奮に充血してぷっくり膨らんだ秘所の柔らかさと、倖人のズボンに染み込んだ匂い立つような愛蜜のヌルっとした暖かさが伝わる。
少し萎えていた肉棒は、すぐに爆乳痴女の口の中でその大きさと硬さを取り戻す。

（お姉さんの口の中…とっても気持ちいい！　脛に当たるオマンコも柔らかくていい気持ち！）

たがの外れた今の倖人は、思春期の狂おうしい性欲にただただ突き動かされるまま、あたかも自分のペニスが美織璃の女性器を犯しているような錯覚に囚われ始めていた。
快楽に溺れた瞳を痴女と絡めたまま、倖人は技巧の欠片すらない口腔への抽送と股間への刺激を熱心にし続ける。

連投

今度は、おっぱいスレでコテハンにロール断られて荒らしているな
むこうではコテハン追出には失敗したようだが
ここのコテハンも荒しに言いがかりつけられても
これ以上、出て行ったりしないでくれよ

やつは文が明らかに池沼くさい、最初に希望言わせてからがっつく手法は陰湿さがにじみ出ている

うむ

女のプロフに書かれている希望する展開や設定を全く無視し　ショタキャラでのロール申込み
それすら受入れ了承した女に　自分からロールを断っておきながら
女からロールを弾かれただの 女が柔軟でないとか　意味不明な奴だったからな

こーいうの読むとはらわた煮え繰り返るくらいムカつくわ、、
ttp://ameblo.jp/hal-nonchi/entry-11542691799.html
マヂで痴漢やろうとするやつも、それが結果的にこーいうふざけたゲスイ糞女共を
喜ばすことになると思って“絶対死んでもやらねー”くらい思ってくれりゃいい
のにな…

なんつーか、絶対的な被害者である女という立場を逆手に利用して金が入ってくるとかさ…
痴漢されてることの趣旨変わっとるしハッキシ言ってこの女もゲスの極み
コイツ、ホント子供もいるよなイイ歳こいてるくせして完全に痴漢されてる状況をゲーム感覚に
脳内変換して遊んでるやん

しかも、相手はたぶん一回り以上も年下の学生相手でこういう感覚になれるってのもアレだし
で、賠償金払わせてるのはやった本人じゃなくて相手の親に50万も払わせるてそういうこと
にも何とも思わんよな図太い神経にも相当呆れる、、

そりゃ、痴漢した方が絶対的に悪いことは動かぬ事実であるにしろ、こっちはやられた方
だからってド厚かましい何でもありの横柄な態度に出るってのが決まって向こうの相場
なんだから

冤罪とかもそういう女の図太い神経から大勢がきてるってのが要因として大きいんだろうけど
こういう女の持つ性も含めて男が性犯罪ってものに該当するよなとこに行き着いてそこに
ハマっちまえばハマるほど、逆に奴らを図に乗らせてしまうことになってる現状っつーか
そのことの自体を逆手にとって、女の立場の優位性に還元されることを本能的に分かってる
のが女のしたたかさ、リアルな生態なわけで…

男も自分らが常にそのことの相対的な立場に晒されてるって現状をよくよく鑑みた上でさ、
軽々しく自分の人生をドブに放るとこにはくれぐれも陥らないよう切に願いたいわ、、

なんか場違いなとこに…つまらんことgdgd書き込んでしまった、スマソ
気にせずスルーしてちょ

日本語のおかしい奴が必死で話題をそらそうとスレを荒らしているな

うん

スポーツ娘スレ・・

６１０

そんなことよりありさかわいい

知ってて書いてるんだろうが　どんなにかわいい娘でも嵐に粘着されれば居られなくなる

残念

いつもの発狂君は規制されて避難所か
ちょうど良いし削除スレに報告したｗｗ

６１５

>>588
普段は見えない場所も知ってもらおうね。
満員電車で痴漢してたら、こんな場所は見えないし……ありさちゃん自身も知らないんじゃない？
自分のあそこがどんな感じになってるかって。
カメラに撮って見せてあげるよ。
（ありさ本人からは決して見えない角度から、秘所の奥底まで撮っていき、
　入口は指で大きく広げて、幼いながらも濡れて誘うような秘所を人目に晒させる。）
幼く見えてももう女だね。子作りだってしちゃうんだから……

まだまだ本番はこれからなのに……
乳首を弄られるの、本当に好きだね…って、乳首だけとは限らないかな？
（ベビードールの生地ごと乳首を引っ張って見せて、
　舌と同時に指先で転がし捻り刺激を送り、ありさの口内に指を入れるとかき回すように動かして、
　唾液を指にまみれさせると口からこぼれるようにかき出していく。）

嫉妬に狂う人もいるかもね…天使ちゃんを独り占めだしね。
その天使が見知らぬ男の精液で汚されて、孕まされるとか……許せないって。
一部のファンを裏切ることになっても、もう子作りは止めないよ？
（絡ませた舌を唾液でべとべとにしながら、舌を吸い出したり押し込んだりと、
　唇で扱くようにして、小さな個室の中に湿った音を響かせる。）
文字だけじゃなく、音も流せたらもっと……興奮するけど、是は二人だけの秘密、だからね。
（膣内に入り込むものを撮りながら、幼いながら咥え込む姿をはっきりと、
　映像も音声も全てを記録に収めていく。）
焦らさなくても大丈夫……違うね。焦らさないで……の間違いじゃない？
嬉しそうに震えちゃって、話したくないって締め付けてくるよ。
子宮にぶつけてあげるから……子作りなんだし問題ないよね。
どろどろの熱い精液で、ありさの子宮をいっぱいにして……孕ませちゃうよ？
（ぐりぐりと膣内をゆっくりとだが確実に進んで、周囲を擦り撫でて行くと、
　奥の奥へと突き当たったのか先っぽがどこかにぶつかって止まる。）
もしかしてここかな……ありさちゃんの赤ちゃんの小部屋。
（先っぽでつついたり押し付けたりと、探るように刺激して秘密の小部屋の入口を開くようにと催促していく。）

【ペースはやりやすいように…そう決めてたから大丈夫だよ。】
【レスにも気づいたし、次もゆっくり待ってるからね。】
【卒業……できるかな？】
【痴漢さんたちに気持ちいいこと教え込まれて、我慢できない身体になってそうだけど。】
【責任取って満足させてって言うなら頑張っちゃうけどね。】
【それにウェディングドレス姿のありさちゃんにも痴漢してみたいかも。】
【そうなったらもっと……ドキドキしちゃいそう。】

ネスサ

>>597-598
口一杯に広がる、生温かく青臭い粘液の味と感触に、人妻はうっとりと目を細めてイラマチオを受け入れる。
無遠慮に舌を押し退けてくる童貞チンポが、唾液と精液とを容赦なく撹拌した。
その度に頬が凹み、唇が引きずられてタコのように間抜けな顔を晒す羽目になる美織璃。
だというのに彼女は一切拒む様子を見せず、むしろ極上のオナホールであろうとし続ける。
積極的に舌を絡め、唇で締め付け、溢れそうになる唾液とザーメンのカクテルを下品な音と共に啜り上げては飲み下す。

「むぶっ……じゅずず……ぷぼっむぶじゅぷるる……っ」

ぐぽっ、じゅぽっ、じゅぱっ

どんなに雑に扱われようと、決してチンポから離れようとしないぽってりとした厚みのある唇。
少年の、そして周囲のギャラリーの耳に敢えて届かせようとする、あからさまなバキューム音。
旺盛なサービス精神はそれどころに留まらず、更なる視覚的な刺激を以って男たちを楽しませようとする。
しゃがみ込んだポーズのまま、太腿を限界まで左右に開き、ぐっしょりと濡れそぼったクロッチを右手の指で強調。
伝線したストッキングの隙間から引っ張り上げるように食い込ませれば、紐の如く食い込んだ布の左右から、少年にとっては初めて見るであろう肉厚の秘唇が顔を覗かせる。
そのまま上体を逸らし、後ろに突いた右手で体を支える姿勢を取れば、母乳の滲むバストの豊満さが、いっそ暴力的な程に強調されて周囲の視線を引き寄せた。
かつてカメラの前で仕込まれた、男に媚び、男を悦ばせる為だけの術。
それらを惜しげも無く披露しながら、突き入れられる童貞チンポと同じリズムで爆乳を揺らす、ザーメン奴隷の人妻肉便器・美織璃。
アダルトビデオの撮影だと言われれば誰もが納得する程の現実離れした光景は、しかし。
撮影だからと言ってここまで熱の籠った奉仕ができるだろうかという疑問を、事情を知らない者たちに抱かせずにはいられない。

「じゅぶばっ……んく……んぶっ……ほいひ（美味し）……むぶぅ」

そして彼らは、その疑問に対する一つの答えに行き着く。
溢れんばかりだった口中の白濁を全て飲み干し、それでもおしゃぶりを止めようとしない彼女の姿は、まさしくフェラ奴隷の鑑だ。
ああ、この女は――

「ずじゅぶぶっ、もっふぉお（もっとぉ）……じゅぶばばっ」

――チンポが大好きな、本物の変態なのだと。