当旅館は他スレや楽屋スレで知り合ったカップルの休憩処です。
恋人達や夫婦でのご利用をお待ちしています。
ご利用に関しましての決まりは以下のようになっております。
お守り頂いた上で是非、この機会にご利用くださいませ。
<お客様へお願い>
・当旅館では【雑談のみ】と【常時待機】を【禁止】させて頂いております。
是非パートナーの方とご一緒にご訪問ください。
・万が一満室の場合は【乱入などなさらないよう】お願いいたします。
・心無いお客様の発言には、反応なさらないようお願いいたします。
大人の振る舞いをしてくださいませ。
・ご休憩の際は「お借りします」、お帰りの際は「お返しします」と一言お願いします。
連れ込み旅館「淫水荘」10階
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1292777202/
【前スレの容量に気がつかずに宣言前と誘導前に埋めてしまってごめんなさい…】
【引き続き、しばらくお借りしますね】
【引き続き、お借りします】
>>前スレ625
あ……本当に、あーちゃん……!!ぁ、や、やぁ…
(高圧的ないつものあーちゃんが突然現れて、今までの行為を改めて思い出すと)
(自分がやってしまったあーちゃんをがっかりさせる行為の数々を後悔し、眼を虚ろにし絶望する)
(腹に溜まった精液を掻き出すピストンも、今ではほとんど感じられずにいて)
っ……ごめんっ、本当にごめんね、あーちゃん……!
あーちゃんじゃないのに、犬なんかにもこんなに感じちゃって…本当に、ごめん…!
(悪いのは全部僕だと思い込んで、ただ必死に謝ることしかできない僕)
(自分への不甲斐なさとあーちゃんへの申しわけなさに、涙が溢れて止まらなくて)
(ごめんね…とうわ言のように呟きながら力なく、こくっ、と頷いた)
(その言葉が正しいことは、今までさんざんアヘってきた僕の姿が証明していて)
ぁ、ぁ……!ごめんね、っ、あーちゃん専用なのに、裏切っちゃって、本当に…!
(再び責めが再開されても、所々喘ぎそうになるも、涙と謝罪は止まることが無くて)
(僕は本当に、取り返しのつかない失敗を、あーちゃんの責めに対して感じる暇もないくらい深く後悔していて)
【ごめんね、僕も気づけなくて…スレ立てありがと、あーちゃん】
>>4 犬や知らないおじさんに犯されて感じてたのもそうだけど…ゆーくん、今までで一番気持ちよくなってなかった?
私の前であんなに乱れてたゆーくんは見た事なかった…どうなの?
私とやってるより、犬に犯されてワンワン言って、知らないおじさんに犯されてアへアへ言ってた時の方が良かったんでしょ?
(ぐいぐいと、直腸の奥の奥まで押し込みながら)
(片側の手でゆーくんの足を抱えて、もう片手で縮こまったおちんちんを弄りながら)
ほらっ!どうなんだ!
(機械を通さない私の声だけど、口調とかはさっきの変質者を演じていた時のそれで)
だからね……これからは私が、ああいう風に感じさせてあげる
ゆーくんもごめんなさいって思うなら…もっともっと…私で気持ちよくなってよ(普段傍にいる時のようにゆっくり囁いて、お尻でも、おちんちんでも感じさせようと…少しずつ動きを強めていった)
【ゆーくんが気づいてくれて良かった…】
【良い所だけど、こっちは今日はもう時間なんだ、凍結頼めない?】
【次に会えるのは金曜になっちゃうけど…】
【うん、もちろん…今日もお疲れ様、あーちゃん】
【来週の金曜だね、21時からしか空いてないけど…その時間でよかったら、また待ち合わせしよっ】
>>6 【21時だね、多分大丈夫と思うけど遅くくなりそうだったり何かあったらまた連絡するから。
金曜日、楽しみにしてる】
【じゃあ先に落ちるね。今日も楽しかったよ。お疲れさま、ゆーくん】
>>7 【うん、そうしてくれたら嬉しい…それじゃ、また金曜日楽しみにしてるね】
【僕も楽しかったよ、ありがとね、あーちゃん】
>>8 【了解しました、ありがとうございます。このスレッドは僕から削除依頼を出しておきますね】
【スレをお返しします】
【このスレッドは重複スレッドです。ご利用される方は、
>>8のスレッドをご利用下さい】
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【先に立っていた新スレに気が付かずに
勝手に重複させてしまいすみませんでした】
>>8 【誘導とご指摘ありがとうございます、申し訳ないです】
>>9 【ゆーくんも私の代わりに削除依頼ありがとね
色々世話とか迷惑かけてごめんなさい】
22 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/18(月) 01:06:24.10 ID:bjnVgLm/
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【奈桜お嬢様とスレを借ります】
書き出しはもう数分で出来上がるので、ちょっとだけ待っててもらえますか?
あ、こっちですね・・。
よろしくお願いします。
【出来上がりました、0時まで宜しくです】
(源家の屋敷は広い、高級住宅街の一角を占めているほどの敷地を持ち)
(それらを職人や大量の使用人を使って管理して、屋敷はメイドや執事が、庭園は庭師や職人が)
(それらプロフェッショナルの技術を持って完璧に整えられていた)
(しかし、使用人の中には素行の悪いものも多く、今庭園の奥を徘徊するこの中年男もその一人だ)
(腕はいいが、とてつもなく好色で、そして卑猥な性格をしている)
(今日も、自分の仕事をさっさとこなし、そしてこうやって徘徊する理由は…)
お、今日もやってやがる…
爺さんももう歳だってのに、お盛んな事だな。
俺もちっとはあやかりたいもんだけどよ…ここのメイドは美人揃いだし。
(庭師の男が庭園の奥を歩いていると、か細い雌の喘ぎが聞こえてくる)
(源家の庭園は広く、そして複雑で、時折こういう秘密の空間が出来上がる)
(そこで繰り広げられていたのは、ここの当主である源源蔵と、メイドの肉の絡み合いだった)
(少女メイドは何度もお手つきされているのか、すんなりと源蔵の肉棒を受け入れ)
(バックからの激しい腰使いを受け止めている)
(ここが奥で誰も見ていないだろうと安心しきっているのだろうか、喘ぎは大きく)
(ぬれた雌の声が、木々に吸収されていく)
こりゃいいや、今日はまた一段の若くて美人だな…
俺も…っておや?
向こうにも人影が…この覗きポイントを知ってるとは中々の通ってもんだ。
誰だ…
(庭師は蜜事を繰り広げている二人に気づかれないよう、そっともう一人の方を窺う)
(そして、誰がここを見ているのかと目を凝らしてみると、源家の一人娘、奈桜その人だった)
(ビックリして声を出しそうになったが、それを堪え、奈桜の様子を窺ってるとどうも、もじもじと居心地が悪そうな雰囲気で、男はいつしかセックスより奈桜のほうばかり見てしまっていた)
(そして何を思ったのか、奈桜の方へと近づいていく)
「ただ今、帰りました…」
学校から戻り、玄関先でにこやかにメイドに挨拶をすると、
まっすぐと祖父の部屋へ向かう。
学校から戻ると祖父の部屋に立ち寄り、帰宅のあいさつをするのが、源家の
しきたりである。
まっすぐ祖父の部屋に向かうといっても屋敷自体が広く、普段から祖父が使っている部屋は
10部屋以上あり、祖父に出会えるまで30分以上かかることも稀ではない。
屋敷内をうろうろと徘徊すること15分、珍しくドアが小さく開いている部屋を見つける。
かすかな光が廊下に漏れ出すのと同時に祖父ともう一人、女性の声が聞こえる。
「おじい様…ただ今帰り…」と、ドアの前で声をかけようと中をのぞこうとすると…。
思わず、声をかけるのをやめ、もう一度中の様子を伺う。
すると、奈桜と一番仲の良いメイドの一人が裸になっているのが見える。
「(あ、あれって…希さん?)」
何が起きてるのか、にわかには理解できず、部屋の前でこっそりと中を伺ったりしている。
【こちらこそお願いします。導入部分ですので、気の利いたことを書けずに申し訳ありません。
【おっと…すみません、舞台が庭園なので外を考えていたのですが…】
【庭師の身分では屋敷の中には入れないです…ごめんなさい】
【舞台を変えましょうか?】
「(あ、あれって…希さん?)」
何が起きてるのか、にわかには理解できず、思わず庭へ飛び出してしまう。
【という風に訂正してみます。これで大丈夫ですかね。】
【出来れば、祖父を探して庭を歩いてたときに、庭園の奥で二人を見てしまう方がいいと思います】
【良かったら、その状況で改めて続けさせてもらおうと思うのですが…】
【はい、そのほうがいいと思います。
申し訳ありませんが、それでお願いします。】
【ん…ん、ごめんなさい、続けていこうと思ったのですが、なんだか手が止まって上手く出来ません】
【ちょっと改めて最初からやり直すことにさせてください】
【後、屋内が良いのでしたら、庭師でなくて執事にしましょうか?】
【すいません・・・。最初から名無しさんのリズムを壊してしまったようで申し訳ありません。
このまま変わらず、庭師さんでお願いしたいです。】
【そうですか…俺がもう少し分かりやすく情景描写していればよかったですね】
【分かりにくくてごめんなさい】
【ではもう0時になることだし、今度こそ改めてスタートさせましょう】
【奈桜お嬢様は、今度はいつ遊べますか?】
【そうですね、次回は29日の午前、もしくは1日なら大丈夫そうです。】
【29日は休みだったはずなので、その日にしましょう】
【午前という事は10時頃がいいですか?】
【はい、10時大丈夫です。次はいっぱい虐めてくださいね・・。】
【こちらこそ、攻められなくてごめんなさい】
【明後日こそはしっかりと…】
【それじゃお名残惜しいが、今夜はここまでにしましょうか、お休みなさい奈桜お嬢様】
【今日はどうもありがとうございました。
私もこれで失礼します。
また、よろしくお願いします。】
【おはようございます。遅れて申し訳ありません。
庭師さんおられませんか?】
落ちます。
【こちらに直接来られていたのか…】
【全く気づきませんでした、不覚です】
【このような手違いを起こした以上もうお付き合いは叶わないと思いますが、謝らせてください】
【ごめんなさい…】
>>69 いえいえ、私こそ申し訳ないです。
再会の機会があれば、また是非ともお相手いただきたいです。
また、ご都合のいい時間をお知らせください。
【ロールにお借りします】
【迫水直先輩をお待ちしています】
【ゴメン、途中まで書いてたのを消しちゃった…】
【いきなりで申し訳ないけど、もう少々お待ちを…】
【うふふふ。焦らず、ごゆっくりですよー】
【今日は思わずお話できて、こちらもほくほくなので】
(夜中、深夜。日付もとっくに変わり、間もなく夜が明けようかと言うくらいの時間帯)
(最愛の恋人でありパートナーからのメールが届く)
(内容は迎えの要請。場所は…初めて見るマンションの名前)
ここか……
(指定の場所に着いてみれば、自宅とは比べ物にならない程に立派な建物で)
(その入り口にふたつの人影を見つけ、そちらに歩み寄る)
…………
(ホールのほの暗い照明に照らされたパートナーと見知らぬ男性)
(警戒心と共にその年上らしい男性に目を向けたまま津綺子を迎え)
(目線だけで挨拶を交わして足早にその場を立ち去る)
……………
(帰り道は終止無言。自分でもよく分からないが、何となくいい気分でない)
(パートナーを脇に連れ、着た道を引き返す)
(---人生経験を積んだ者なら一目で看破するだろう)
(迫水 直はヤキモチを妬いているのだと---)
【お待たせしました】
【ほとんど状況説明だけだけど、こんな感じでいかがでしょう?】
【久しぶりのロール、どうぞお手柔らかに…】
直さん…!
(呼び出しに答えてやってきたのは愛しい青年)
(呼びかける声が弾んでしまうのは抑えられない)
それでは、先輩、本日はお世話になりました。
失礼します
(と自分をもてなしてくれた青年に軽く礼をして、もうイソイソと恋人へ)
……
(だが彼は、いつになく不機嫌で無口だった)
(こちらを見ようともせず、ひたすら自宅へ飲み血を進むのみ)
あの、直さん、今聞いた話なんですけど……
(異能者のこと、中華街にいる「組織」)
(そんな話を早く伝えたくて、何故かムッとして見える横顔に話しかけてみる)
【こちらもこんな感じから…】
【お手柔らかに…できるかどうかは、わかりませんよ?】
【先に情報を語るロールでもよし、そこは飛ばしてしまっても…です】
【ではでは、しばらくおつき合いのほど、お願いいたします】
話は、帰ってから、ゆっくり聞くよ
(愛しいパートナーに今夜初めて聞かせた声は、自分でも驚くくらいにとげのあるものとなる)
(それでも今はそれをフォローしようとする気すらおきない)
(自分でも分からない感情のユレに戸惑い、余計にイラついたような態度が表に現れる)
………
(ガチャガチャと普段よりも乱暴な手つきで自宅の扉を開錠すると)
(顎でもって津綺子に先に入室させ、自分も後に続く)
(通常よりも高らかに響かせて扉を閉め、施錠)
(こちらを気にする様子の津綺子を無言で追い立てるように奥のリビングへ促し)
(---これだけはいつものように---お気に入りのクッションを恋人に手渡してから)
(ベッドを背に、床にドッカリと座ると、溜まっていたものを一気に出し切るような深いため息をはく)
はい……
(珍しく、トゲのある口調に驚きながら、口をつぐむ)
(ドアをあける乱暴な手つき、顎でこちらを促す態度)
(一体どうしたのかと目をパチクリさせていると、どかっ、と彼の体がすぐ横に)
(本当に大きな砂袋を落としたかのように、どっかりと体を落としこんで)
(長く深いため息を吐き出して)
直さん……あの……どうかされたのですか?
(心配のあまり声をかける)
(その視線の先には、いつか龍岬にかりたコートがある)
ご気分でも…お悪いのでしょうか…?
(そっと労わるように、彼の肩に手を伸ばして)
別に、何も……
(心配そうに肩に手を伸ばしてくる津綺子から逃げるように身をよじり)
(むくれたようにそっけない態度でそっぽを向く)
(その視線の先に、壁にかけられた黒いコート)
(先日異形との戦闘で服を破かれてしまい、借り受けた物らしい)
(その日帰ってきた津綺子の姿にひどく驚かされ、心配するだけだったが)
(今思えばあの時の津綺子は上半身裸で、当然隠すべき部分をコートの持ち主に見せてしまっている訳で)
(コートは明らかに男物で、となれば持ち主は男な訳で……)
津綺子…………いや、なんでもない
(グルグルと自分だけの世界で思考を巡らせた末に、津綺子に顔を向け口を開きかけるが、すぐに目をそらして口を閉じる)
(何かを尋ねようとしたのだろう、まとまらない考えにイラつき、髪をガシガシとかきむしり)
さっきの男の人……あれは知り合い?
(結局目をそらしたまま、一番気になっていた疑問を口にする)
(恋人がイラつく様子に不安を覚えながらも)
(なぜ彼がこんなに落ち着きを失っているのかが分からずに)
(ただ問われたことに、ゆっくりと答える)
はい、あのう、この前妖魔と戦った時に協力してくださった方で…
あのコートを貸してくださった方なの。
新しい異能者に会ったそうだから、そのお話を伺うのに、お部屋にお邪魔して。
龍岬壱耶さんとおっしゃるのですって。
中国からいらして、そちらの世界にとても詳しい方なんです
(新たに会った男の事を、急に生き生きと語り出す)
(それは恋人がこちらに感心を向けてくれたのが嬉しかったから、なのだが)
【では、まだとっかかりですけど、ここで凍結をお願いしてもいいでしょうか?】
【】は省略
はいな、凍結了解しました
えーと、予定なのだけど、今週は帰宅が遅くなりそうで…
22時半とか23時からでよければ解凍可能
…3往復もしたらまた凍結って感じになっちゃうかもだけど
そんなのでよければ今週のいつでもOKだよ
直さんがお疲れでなければ、28日、29日はどうでしょう。
28日にしておいて、29日は予備日でも。
時間もそのぐらいで、避難所でまったりお待ちしてます。
直前キャンセルも十全と承りますので。
じゃあ、28日の木曜、時間は上記参照ってことで
レスを作りつつ解凍を楽しみに明日明後日をすごすよ
何か希望の展開があれば避難所でも解凍ロールの際中にでも言って下さいな
ご期待に答えられるよう、前向きに善処いたします
ちょっと強引な直さんもみてみたい…なんて。
では28日の22時半から23時半ぐらいに。
直さんもしたいことやこちらへのご希望がありましたら
どんどんおっしゃってくださいませ。
ではでは、これにて失礼いたします。
おやすみなさい。
ご希望に沿えるよう頑張ります
おやすみなさいませ
俺からもスレをお返しします
85 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/27(水) 02:05:41.90 ID:Edx7vIAr
浮上
【ロールにお借りします】
【迫水直先輩をお待ちしています】
【ロールにお借りします】
【
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1311076380/147 の続き】
ダメ?何がダメなのかな?
(薄く笑顔を浮かべ尋ねながらも、尖りはじめたソコを弄ることはやめない)
(むしろ、もっと充血を促すようにしごき転がして)
(十分に硬くなったところで今度は反対側へ)
(豊かな膨らみの半分ほどを隠す布地のレース部分をめくり、その下にある頂点を解放すると)
(反対側に比べて、まだそれほどはっきりとは盛り上がっていない部分を、指先でつつく)
こっちは、まだ触ってないのに、もう大きくなってるね…
ここを、見られたんだ…
津綺子のを見ていいのは俺だけなのに
(独占欲を剥き出しにした視線で見つめながら)
(この場にいない他の男の視線から隠すように、熱い掌で膨らみを覆うと)
(その柔肉をゆっくりと揉みながら頂点を転がす)
(津綺子の女性らしい体のラインに沿って下半身へと、空いている片手を滑らせ)
(スカートの下ではそこだけが肌を見せている膝をくすぐる)
(何かを求めているようにすり合わせている内股は敢えて無視し)
(指先で膝小僧に触れては離れを繰り返して)
【改めてこんばんは】
【こちらはこんな感じからで】
【今夜もよろしくお願いします】
ぁ……ん、く…ぅ…っ……
(繊細なレースからはみ出す頂点を、恋人の指先に捉えられて)
(ふしだらを咎められたばかりだと言うのに、ふしだらそのものの反応を見せる自分が恥ずかしい)
(乳房が張りを増して盛り上がり、頂点がクッキリと女の形に突き出す)
見られてしまったのは……妖魔のせいで……
だから、隠すようにコートを…んあっ…
(もう先ほどから何度も繰り返している言い訳を、また口にして)
(それでも男の欲を目の色に映す恋人に、心を奪われる)
(日頃優しく、穏やかな青年が、野生の雄の本能を伺わせるのが)
(背筋をゾクゾクさせるほどに、魅力的で)
お願い、手を……ほどいて……
(か細い声に、被虐の悦びが混じる)
(潤む瞳には、恋人の本能を開放して欲しいと促す色が浮かぶ)
【こちらも改めましてこんばんは】
【もう少し抵抗したほうがよろしければ、まだがんばりますけど…】
【ともあれ、こんな感じでよろしくお願いします】
でも、見られたことには変わりないよね
(夜を往けば、戦闘で服が破れるなどはよくあることで、そこを責めるつもりはない)
(もちろん、津綺子が自ら見せたのでもないだろう)
(ただ自分だけが見ることができる宝物を他の者が見た、その事が一番重要な、唯一のポイント)
(そこで龍岬が紳士的な態度で接したとしても、心情に変化はない)
津綺子のここは、俺の、俺だけのものなのに
(燃える嫉妬心で声が熱く震える)
(そんな心とは裏腹に、手指の動きは繊細に、滑らかに、少女から女へと姿をかえた頂点を摘まみ、しごきあげ)
(乳房を、それを支える下着ごと絞るように揉みしだいて捏ね回し)
(そして、二つの膨らみの谷間にあった左右の布地を繋ぐホックを、プチンと、弾くように外す)
言っただろ?これはお仕置きなんだから、津綺子は大人しくしてないと
(すり合わさっていた膝の間に手を差し入れて、そのまま掻き分けるように内股を掴む)
(そのままゆっくりとスカート捲りあげながら、除々に上へと這いあがっていく)
そう、あなただけの…直さんだけのもの、だから……
(恋人の熱くふるえる声に、いちいち同意して答え)
(手慣れた愛撫に一層熱を込める恋人の手に、素肌が燃えるほどに反応し)
(もう理性も肉体も、そっくり彼の思うまま)
…っあ…っ!
(突然、ブラの留め金が外されて、弾けるように乳房がむき出しになる)
(乳肉は少女らしい張りを、乳首は女そのものの反応を見せ、そのアンバランスが淫らがましい)
(お腹の中が、ギュッと絞りあげられるように熱くなって)
お仕置き……しないで、許してください……
(膝をまさぐる恋人の指が焦れったくて)
(その手が内股に滑り込んでくると、乳首がキュっと固くなる)
(その様子は彼の目に、すっかりさらけ出されていて)
(もうすぐ彼の指が届く部分を覆う、水色のレースには、熱い潤みがしみ出してくる)
そう…津綺子の体も心も、全部、俺のもの…誰にも、渡さない
(自分の言葉に同意をしめす恋人の声に、今まで嫉妬心の後ろに隠れていた愛しさが存在を主張しはじめる)
(解放された喜びに震えるような乳房を掌の中に納めると)
(指の間に挟み込んだ硬い蕾とともに、より強い快感を与えようと揉みしだく)
(下腹部への刺激に素直に反応した頂点を摘まんでは弾き、スイッチをいれるように柔肉の中に押し戻そうと潰し)
(そうしている間に、スカートをすっかり捲りあげ、淡い色合いの下着がすっかりと剥き出しになる)
……可愛い下着だね…
(可憐なレースの布地を目に焼き付けるように見つめ)
(潤みを含んで色の濃くなったクロッチ部分を、かすめるように指を滑らせると)
(湿り気をすくった指先がほんのすこしだけ濡れる)
こんなに濡らしてるのに、お仕置きはイヤ?
(愛しい声が熱く所有を宣言すれば、ドキン、と心臓が跳ねあがって)
(恋人への愛しさで、胸がいっぱいになる)
最初から……初めて出会った時から、ずっと……あなただけのものなのに……
私には、直さんしか見えていないのに……
(まつ毛に宿った滴が、つるんと頬を滑り落ちる)
(それは愛と情欲とが、ないまぜになった一滴)
ん…ふぅ…んんっ……んあっ……
(声を殺してこらえていても、乳首への刺激だけで全身の神経がジンジンする)
(漏れる喘ぎは次第に甘くかすれてゆく)
ぁあ、そんなに、シコっちゃだめ……
(めくれ上がったスカートの内部に、焼け付くような視線を感じる)
(今日に限って可愛らしいレースを身にまとう気になったのはなぜなのか)
(まるでこれでは、龍岬に見せるために着ていたと思われかねない)
(そこを確かめるような指の動きと、こちらを煽りたてる低い囁き……)
はうぅ……濡れて…る…のは……あふっ…
直さんが……おっぱいを可愛がっているから……
(お仕置き、と恋人の声が語れば、ふっくらした舟底全体が、ぷにゅん、と震えて)
お仕置きで、感じて、なんて……ぬ…濡れてなんていない…
珍しいよね…津綺子がこんなに可愛い下着をつけるなんて
(目の前の水色のレースのショーツ、同色のハーフカップブラ)
(よく見る禁欲的な白い下着と違い可憐で、今の津綺子の体勢とあわせて見れば、余計に扇情的で)
(龍岬に会ったのは今日に限っての偶然だろうか)
(一瞬持ち上がった疑念はすぐに打ち消すが、一度はおさまった嫉妬心が再び頭を持上げて)
津綺子のココはお仕置きして欲しいって言ってるみたいだよ
大丈夫…怖いことはしないから
(湿り気で貼り付いた布が、その下の様子をはっきりと浮かび上がらせている)
(その欲望の中心を、嫉妬心と独占欲と愛情のないまぜになった視線で見つめて)
怖いくらいに気持ちよくなっちゃうかも知れないけど…
そうだ、ちょっと待っててね…すぐ戻って来るから
(唐突に何かを思い出したように、ベッドに縛り付けたままの恋人を残してバスルームへ消える)
今日は練習がなくて……
(珍しいと言われれば確かにそうなのだけれど、それ以外に理由もなく)
(そんなことが恋人の疑念をかきたてると思うと、全身が汗ばむほどに焦る)
あ、お願い、わかって……本当に偶然なんです…!
お仕置きじゃなくて…可愛がってください
そこも、全部直さんの…直さんだけのもの、だから……
あ、待って、直さんっ!
(恋人に探られれば、もう隠しようもなく発情しているのがわかってしまう)
(それなのに、火のついた体を放置して、彼はどこかへ行ってしまって)
(身をよじりながら必死に呼びかける)
直さん、置いて行かないで!
手をほどいてください、お願いっ!
(電気を発すれば焼き切ってしまうことは、たやすいのだけれど)
(それでは、おおごとになってしまう)
(ほとんど泣き声を出して部屋の主を呼び戻そうと)
大丈夫、すぐに戻るから、ちょっとだけ待ってて
(泣き声の恋人にバスルームから答えながら、目的のモノを探す)
(脱衣所の棚に片付けてあったそれを取り出して、再び津綺子のもとへ)
ゴメンね、お待たせ…ほら、これ……
(数分で戻って来ると、慰めに恋人の頬を撫でつつ、手にした物を見せる)
(それは、街の福引きで当てたが使わないままでいた、電動歯ブラシ)
(手元のスイッチを入れると、ブーンと音を立てて、先端が細かく震えだして)
これで可愛がってあげる…
(硬い毛先が恋人の肌を傷つけてしまうのを避けるため、背中側のプラスチック部分を浮き上がった首の腱に押しあて)
(首筋から鎖骨までゆっくりと細かい震動を与えていく)
どう…どんな感じ…?
直さんっ!
(なぜだかやたらにのどかな恋人の声が、バスルームから)
(女性がベッドルームから部屋の主へ呼びかけている、と思えば)
(まるで新婚家庭の週末の夜のようだが、こちらは拘束されているのだ)
何してるんですか、ほどいてください!
(そして爽やかな笑顔の恋人が持って来たのは……)
歯ブラシ…?
(涙目で見上げるうちに、スイッチが入れられ、ブーン、と低い唸りを発して)
あ、や、だめっ…ダメダメ、直さん、ただしさんっ!
く、くすぐったい……からっ…!
(その振動が肌に伝われば、たちまち身悶えして助けを求める)
(くすぐったいのも事実だが、それ以上に…与えられる刺激は、余りにも的確で)
(鎖骨の辺りの振動だけで、ピーンと乳首が固く反りかえる)
駄目ですっ、直さん、こんなの…あぁんっ…!
(釣りあげられた魚のように跳ねあがり、膝を合わせている配慮などは吹き飛んで)
(ブリッジでもするように腰を持ち上げ、ショーツを食いこませて)
(デリケートな部分の形をそのまま透かせているのまで丸見えで)
ダメ…そんなことはないよね
津綺子の体、スゴく気持ち良さそうだよ
(予想以上の効果に、うっすらと笑みさえ浮かべて)
(ピチピチと魚のように跳ねる恋人の肢体を鑑賞しつつ)
(鎖骨の中心からまっすぐに下へ滑らせていく)
首だけでこれだと、ここに当てたらどうなっちゃうのかな?
(ふるふると震える乳房を片手で押さえておいて、その裾野から頂点に向けて這い上らせていく)
(途中幾度かスイッチを切り替えて震動に強弱をつけ、頂きに届く寸前に一旦離すと)
いい?いくよ……
(期待しているのか、それとも怯えているのか、硬く尖りきり震える紅い蕾に)
(人の手では真似のできない震動を押しつける)
やあぁ…っ……ただし…さん…っ
(片方のふくらみを掴まれ、そのすそ野へと押しあてられる振動に)
(なにか恐ろしい物でも見たように、目を見開いて硬直する)
や、やめ…て……お願いっ、直さん…っ
(振動するブラシが張り詰める肌を這い上っていくのを)
(恐れるような、待ち受けるような視線で見つめて)
んはああっ…!
(期待を増幅する間の後に、充血した乳首へ振動が伝わる)
(その瞬間、喉を反らせてヨガり声をあげて)
(ぴくん、ぴくんと下肢を痙攣させながら、全身をくねらせる)
やあ…っ、ちくび、ダメ、そんなにブルブルさせないでぇ…っ!
(恥骨をせり上げるように腰を持ち上げ、ふっくらと肉付き良い恥丘と)
(その割れ目からのぞく肉芽までを、ショーツの上からクッキリ見せてしまう)
【今日はこの辺りで凍結をお願いできるかな】
【次の予定としては、月曜から水曜までのどこかで開けられるはず】
【津綺子の都合のいい日をおしえてくださいませませ】
【】外しまして…
凍結了解です。月〜水、いずれも22時ぐらいから大丈夫です。
お疲れにならないように、ご都合つけてくださいませ
ではでは、申し訳ないけど避難所をこまめに確認してもらえるかな
日付と時間が確定できたら伝言するよ
じゃあ、今夜はこの辺でお先に失礼させてもらうね
お疲れさま&お付き合いありがとう
また次もよろしくお願いします
おやすみなさい
委細了解しました。
今日も楽しかったです。ありがとうございました。
お疲れさまでした。
おやすみなさいませ。
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【ロールにお借りします】
>>98 (時間にして数秒、激しく悶える恋人の反応を楽しんでから)
(あてていたブラシを離して、快感の波から解放する)
気持ち良かった?
(白い肌から紅色に盛り上がった乳輪の縁を震動する先端でなぞり)
(恋人の下腹部、ふっくらとした丘を撫でる)
(二色にはっきりと分かれた下着の下に、ささやかな草むらの存在を感じながら)
津綺子のここ、形が丸見えになっちゃってるよ
プクッて膨らんでるところまで、全部…
ここをブルブルさせたら、どうなっちゃうかな…?
(どれほどの反応を見せてくれるだろうかと期待しつつ)
(恋人が息を整え、口を開こうとする時を狙って、再び胸の頂点にブラシを押しつける)
【では、こちらからはこんな感じで】
【今夜もよろしくお願いします】
んっ…んく…ぅぅ…っ……
(恋人の問いかけに唇を噛み、涙目で首を横に振る)
(その動作とは裏腹に、高く突きだした乳首が快感の高さを答えてしまっている)
う…た、ただし…さん…っ……ああっ!
(恋人の名を呼んだ瞬間、喉の奥からこらえていた喘ぎが漏れて)
(ささやかな布地に覆われた少女の丘に触れる体温に)
(また腰が跳ねあがってしまう)
見ないで、直さん、そんなところ見ないでください…!
(自分から持ち上げてしまった恥丘が、どんなに淫らな様子なのか)
(愛しい声が甘く低く語る)
や、だめ、ダメですっ…!そこには、しちゃダメぇ…っ…!
あ、ああっ、や、あぁんっ…
(ショーツの下でシコってくる肉芽ではなく)
(怪しい振動は再び乳首に加えられる)
(ジワリと新たに蜜がしみ出して、頬から首筋まで、桜色に上気して)
【改めましてこんばんは】
【電動歯ブラシとは…!】
【こちらもこんな感じで、よろしくお願いいたします】
ダメって言われると、余計に試したくなっちゃうよね…
(結局はその部分へブラシを当てることは自分のなかでは決定ずみなのだ)
(それは恋人がどんな返答をしても変わりはない)
(乳首での反応を存分に楽しむと、ソコからゆっくり下に向けて滑り下ろしていく)
(膨らみの裾野を下り、引き締まった腹部へ)
(うっすらと浮き出る腹筋をブラシの先端で縁取り、ヘソの周りをくるくるとなぞって)
(腰骨の辺りで丸まっているスカートを飛び越えて、しどけなく開かれた内股に震動を与える)
いくよ…可愛い津綺子を、たくさん見せてね…
(そう言いながら、ショーツの縁をたどって太ももの上を滑らせ、反応をうかがう)
(肝心なところには触れないように注意して、待ち焦がれる割れ目にストレスを溜め込めさせておいて)
(不意をつくように突然、舟底でプックリと存在を主張していた突起に、ブラシの先端をグッと押しつける)
【竹林で見つけました>歯ブラシ】
あ…はぁ……ぁ…
(乳首への刺激が止み、大きく胸を波打たせて息をつく)
(プリンを型から出した時のように、ふるふるっと乳肉が震え)
(張り詰めた膨らみは艶さえ帯びて)
あう、直さん、直さんっ…!
くすぐったいですっ……もう、本当に止めて……
ね、もういいでしょう?ほどいて…!
(柔らかいところへそっと触れられるのは、何でもくすぐったい)
(それが一秒間に何百という微妙な振動を与えるブラシでは、なおさら)
(いつもなら、恋人にくすぐられたりしたら、はしゃいでしまうのに)
(今は拷問のように快感すら苦しくて)
え、あ、…い、いくって……
(ショーツの縁に加えられる柔らかな刺激)
(胸元まで桜色に染まるほど、全身が熱くなる)
(肉体の方はあからさまなほど正直に刺激を待ち望んで)
(はしたなく粘液を垂れ流しながら、ぴくぴくケイレンしている)
んあああっ…!
(不意打ちは、声を殺すヒマもなかった)
やあっっ、直さん、それダメ、ダメなの、そこは…ああんっ…!
(知り合ってすぐ、互いに惹かれあっていたものの、まだ二人の間に明確な関係がなかった頃)
(AVの出演者を当時好きだった女の子に置き換えて妄想していたことがある)
(その中には「道具」を使ったプレイも含まれていて、妄想のなか淫具でせめたてられる姿を思い浮かべて自分を慰めていた)
(その妄想が現実のものとなっ今、興奮もひとしおで)
ダメじゃないよね?
津綺子のここ、すごい濡れてるもん
(蜜をすう度にクロッチが張り付き、その下の形を浮かばせる)
(割れ目に沿って、上下にブラシを動かし、突起をふるわせ)
(下から持ち上げるようにして、ショーツの下、突起のかぶるベールをめくりあげて)
あぅ…んっ、直さん、見ないで……あぁ、やぁ…っ……お願い…!
(水色のレースはすっかり愛液に浸り、第二の皮膚と化して)
(ふっくらと肉厚な丘と、その割れ目から芽生える神経の塊も)
(すっかり形を写しているのを、恋人の目に晒している)
ぬ…濡れてるの…を…みられたら……
(誰よりも、この青年の目には美しくけがれない自分を見ていてほしい)
(それなのに、メスの快楽におぼれている、淫らな器官を見せつけて)
(もっと気持よくなりたいと求めていて…)
あ、やぁ、ソコはっ…!
(クリトリスに細かい振動が伝わる)
(繊細で、それでいて十分に強く激しい刺激)
あ、ああ、や……か、感じ…て…っ……
ダメ、直さん……っ…いけないの、そこに、そんなこと……ぁ…
(膜を弾いて剥きだされる肉真珠は、ショーツの布地を通してさえ、ぷっくりと膨らんでいるのがわかる)
(そこに視線を感じれば、その下の肉の唇がウネウネと蠢きはじめる……)
見られたら、どうなっちゃうのかな?
ヌレヌレのおマンコ見られたら、津綺子はどうなるの?
(乙女とメス、背反する恋人の二つの心)
(その揺れる天秤の片側に、言葉の重りをのせる)
(それはもっと乱れていいのだと言う許可の言葉でもあって)
ここ、津綺子の一番好きなところ…
パンツの上からでも、おっきくなってるのが見えてるよ
ほら、もっとしっかり当ててあげる
(指先を使って布地の下の膜をめくりあげるように持上げておいて)
(プックリと膨らんだ部分に、震動をグッと強く押しあてる)
ひあ…あぁ…んっ……
(一際卑猥な単語が耳に届き、その部分が嬉しそうに蠢いてしまう)
(どうなるのか、と体で答えてしまったわけで)
ダメ、もう…あぁ、一人で、そんなことされて、か…感じ……て……
直さんに、見られてるのに…ぁ、あぁ、き、気持ちよく……なって…
あぁぁん…歯ブラシ、ダメですぅ……ブルブルされると…
もっとおっきくなっちゃう、あぁ、あ、あ、やぁあっ……
(もうあられもなく足を広げ、ふっくらした肉の割れ目の奥まで)
(充血してプルプル震える花弁をはみ出させて)
(その奥へ、恋人を誘うように)
見ないで、直さん、歯ブラシでイっちゃうエッチなクリトリス、
見ちゃダメ、お願い…っ!
津綺子…
(恋人の唇から堰を切ったようにこぼれはじめる淫らな言葉)
(言葉を発すれば発するほど、その部分が正直にウネウネと蠢いて、こちらを誘う)
(その様子に引き込まれ、ピッタリと貼り付いた薄布を引き剥がし横に押し退けて)
(蜜に濡れツヤツヤと光る真珠に直接ブラシを当てると同時に)
(その下で寂しく口を開けていた襞の間へ、無遠慮なほどの勢いで揃えた二本の指を差し入れる)
津綺子のおマンコ、もうグチュグチュに蕩けてる
ここも、こすってあげるから、クリと一緒にイくところを見せて
(肉粒を機械で震わせながら、内側から快楽のスポットを擦りあげると)
(指を不定期に締め付ける絶頂の兆しを感じて、そこへの愛撫をより強める)
ああぁん、見ないでぇ…
(恋人はショーツを脱がせようとはせず、足口に手をかけてずらすだけ)
(いっそのこと、すべてはぎ取ってくれるほうが、まだしも恥ずかしくない)
(プックリと血の色を透かして勃起する小さな器官に、震える機械が押しあてられる)
やああぁっ、クリが、ビリビリするのぉ…っ!
あ、あぁんっ、そんなのダメ、すぐに…あぁ、あ、もう、そんなに、あぁっ…あ…
きゃあっ…!ゆび…ぃ…っ
(ずぼ、と下品なほどの水音を立てて、熱い指が押し込まれる)
(そのたった二本の指にさえ、襲いかかるように内膜が吸いついて行く)
言わないで、そんな、あぁっ……いやらしい事、言ってはダメですっ……
はあんっ、おかしくなる…ぅ…っ おかしくなっちゃうから、ダメ、もう…あぁ……
(内膜の上側に、ツブツブと立ち上がってくる粘膜の突起)
(早くもそれを捉えてこすりあげる指先)
(奥の方からうねるようにうごめいて、その指先を絞りあげようと)
(愛液を後から後からあふれさせながら、メスの器官が快楽に細まっていく)
イく、イっちゃう…クリを歯ブラシでブルブルされて、イってしまいます…ぅ
指でこすったら、あぁ、ゴシゴシだめ、ソコ、ダメなの、あぁ、あ、あぁぁっ……
(ぐいっ、と一際高く股間を持ち上げ、メスの匂いを濃く漂わせ)
(きゅうっ、と入口から奥まで、膣が締まる)
イイ…イイの…ぉ…っ……
イくときの津綺子の顔、スゴく可愛いよ
もっと俺に見せて…俺にイき顔見せて
(持ち上がった腰にあわせて挿入した指をツブツブの内膜に強く押しつけて抉り)
(ブラシは震動したままクリンと真珠を弾いて)
イったね…でもまだ一回目だし…
まだまだ、イけるよね
(絞るような細い声を出して達した恋人の体にたいして)
(休む間を与えることなく、二度目三度目の絶頂へ導こうと指を動かし、震動を与えつづける)
あ…はぁ……あ…
(くた、と腰が落ち、全身の力が抜ける)
(まだ満たされない子宮は熱く疼いていて、欲望が冷めるのを許さない)
イって…しまいました……ひとりで……
直さんが見てるのに、こんな……はしたないこと…
(息も絶え絶えに、はち切れそうな乳房を上下させて)
(まだ紅潮した頬が、欲望の熱さを物語っている)
お願い、ちゃんと、ベッドで……直さんと一緒に……
あぁっ…!
(控えめにセックスをねだる言葉も言い終えず)
(今絶頂を極めたばかりの肉芽を、また機械の振動がいたぶる)
だめ、今イッたばかりなのに、クリが、感じすぎ…て……んあっ!
(乳首が再びピーン、と上を向く)
(とぶり、と熱い蜜を吐き出して、膣肉がそこを埋める物を求めてうねり出す)
やめて、直さん、これ以上は…ぁっ!
クリ感じちゃうの、クリ感じすぎて、すぐイっちゃう、あ、あぁ、ブルブルだめぇぇっ
溶けちゃうぅぅっ…クリトリス、溶けちゃうのぉぉっ……
【非常にいいところなんだけど、スイマーさんが頭上で踊ってる】
【ので、凍結をお願いできるかな】
【】外します
そろそろかな、と思っていたので、こちらからも凍結をお願いしたく。
私は4日の夜以外は空いてます
【】は省略…
じゃあ、3日の夜、21時半からで、お願いできるかな
もしかしたら、直前キャンセルってこともあるかもしれないけど
お忙しいのは承知しておりますので、ご無理のないように…
もちろん、当日キャンセルも承っております。
ご希望どおりの展開になっていると嬉しいのですけれど
もっとこんな反応が、とか、ご希望があれば
避難所でも、ロールの途中でも、どんどんおっしゃってくださいませ
「この日はOK、この日はNG」ってはっきりしてればいいんだけどね
その点に関しては、申し訳なく
こちらこそ、そちらの希望にかなっていればいいのだけど
何か要望があれば遠慮なく言って下さいませ
じゃあ、今日はこの辺でお先に失礼させてもらうね
お疲れさま&お相手ありがとう
おやすみなさいませ…ノシ
こちらはすっかり「歯ブラシ」に翻弄されておりますので
十全と楽しませていただいてます
こちらこそ、ありがとうございました
お疲れさまでした。おやすみなさい
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【ロールにお借りします】
【迫水直先輩をお待ちしています】
【ロールにお借りします】
【
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1311076380/241 の続き】
自分からセックスのおねだりしちゃうなんて、津綺子はいやらしいね…
でも、分かってるよ…俺にだから、そんな風におねだりしてくれるんだよね
(こちらからの要求に答えただけの恋人を)
(その卑猥な答えをネタに辱しめておいて)
(自分に向けられる好意ゆえに卑語を口にするのだと確認する)
俺も、津綺子の中に入りたいよ
入り口はどこかな…?
(そんなことを言いながら、内側をむき出した肉襞の表面を、侵入口を探すように己自身の先端で擦り)
(拡がったことで上端に顔を見せた肉粒を、つつき転がす)
いくよ、津綺子のお腹の中にマーキングするよ
津綺子の体の外側も内側も、全部、俺のもの…
(今度は入口に先端を押し当てては離してを繰り返し)
(限界まで焦れる恋人の反応を楽しんでから)
(こちらを求め津綺子の腰が持ち上がったところへ、待ってましたとばかりに一気に突き入れる)
【改めて、こんばんは、今夜はこんな感じからで】
【昨夜のお詫び…と言う訳でもないけど、何か希望があれば遠慮なく言ってくださいませ】
あ…あ……許して…ごめんなさい……
おまんこが発情してしまったので、セックスのおねだりをしてしまいました……
直さんだけの、おまんこ……ここに入れて良いのは、直さんだけ…です……
(優しい辱めの言葉に、悦んでいることを隠そうともせず)
(入口から熱い蜜を滴らせながら腰をせり上げて)
あふっ、あぁんっ…!意地悪しないで…っ!
クリトリスがピンコ立ちしてしまいますぅ…っ!
(亀頭がはみ出したラヴィアやクリトリスをこすり、つつく)
(クリトリスが勃起しているのは、そのせいではないのに)
(立ち上がっている肉芽をいたぶられると、何度も腰を跳ねあげてしまう)
直さん、お願い、奥まで下さい、直さんの……熱いおちんちん……
(つるつるに張りきった亀頭が、ぐちゅっ、ぐちゅっと入口をこねまわし)
(ぬかるみをかき回すような音を響かせる)
(精子を求めて引き締まる入口を、こじ開けては引き抜き)
あぁっ、もっと、入れて…っ!
子宮まで一気に突きあげて…ああああっ……!
(その願いを口にすると同時、ぐいっと逞しい腰が打ちつけられ)
(内臓を持ち上げられる)
【こんばんは。いつもありがとうございます】
【こちらもこんなかんじから…】
【希望がありましたら、遠慮いたしませんので!】
>>124 【反応が遅くなって申し訳ありません】
【移動了解しました】
【こちらからの案内はこちらで貼りましょうか?】
【いや、誘導レスは返事を待ってる間に作っておいた】
【ロールのレスもできてるから、向こうに投下したら、こっちに戻って誘導を貼っとくよ】
【と言うことで向こうに移動するね】
【お手数をおかけします…】
【ではこちらもこれにて移動落ちします】
129 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/24(水) 11:10:17.91 ID:fXe5dp8O
やだ
【スレをお借りします】
【続きを書きますので少しの間お待ちください】
いいえ、会わないではなく、会えない可能性を考えてしまうと…
ですが、その可能性をゼロにすることはできない。だから…記憶にとどめたいって…
甘えた記憶も、お茶をもらった記憶も…全て忘れないようにしたいんです
その、おっぱいの事も…
(ふるんと揺れる巨乳を、懲りずに視線で追って)
お姉さん……そ、そんな顔…してました?
(どんな顔だろう、と恥ずかしがりながらも慌てて)
無理にってわけじゃないんです。断られる事も覚悟の上で……
でも、断れないのなら…お願いします。僕、どこにお風呂があるのかもわかりませんし…
まずは…案内してくれたら嬉しいです。お願いします
(ソファから立ち上がると深々と礼をして)
そっか…そんな事も…うん、それはゼロとは言えないね…悲しい事だけど…。
じゃあ…私との事、よーく覚えてもらえるように…しっかり甘えて欲しいな。
ふふっ…そうだな、おっぱいも覚えていてくれよ?私の自慢だからな。
(明るく笑いながら、そう冗談めいた事を言って)
私も君に甘えてもらった事やお茶を美味しいって言ってくれた事覚えてるからな?
(笑顔のままそう話して、前にいる少年の髪をくしゃくしゃと撫で回した)
んー…してたよ?可愛くてさ…私可愛い男の子は大好きなんだよ。
(うっとりとした表情を一瞬浮かべた後、彼をみて照れながらそう言って)
断るなんてしないよ…君みたいな子とお風呂なんて幸せだよ。
ふふ、了解、連れて行ってあげよう…。
よっと!
(そう言って立ち上がると、彼を抱き上げて)
よーし、お風呂行こう…な?
(にこっと笑いかけると、抱き上げたまま浴場へと向かう)
【お借りしますね】
未来を予知する能力を、僕は持ってません
できる事は過去を記憶するだけ
その中でも…甘える記憶なんて、過去にもほとんどありませんでしたから…
今日の事、忘れる事はないでしょう。自慢のおっぱいも…ですね
(好奇心から持ち上げて、その重みをもしっかりと記憶して)
可愛い…そうですか…ありがとうございます
大好きって言ってくれてうれしいです。僕も優しいせり…お姉さんの事、大好きです
一緒にお風呂に入れて、幸せです。まだ入ってないけど……わわっ!
(手を引かれるかな…くらいに思っていただけに、軽い身体は抱えあげられて)
ちょ、ちょっと恥ずかしいですけど…よろしくお願いします…
(きゅっとしがみついたまま浴場に向かい、脱衣所で下してもらう…事になると思う)
【改めて、よろしくお願いします】
【お時間の方、大丈夫ですか?】
うん…私だってそうだよ…。
未来を予測できるなんて本かテレビの中だけだからね。
ふふ、じゃあたっぷり甘えて、絶対に忘れないようにしてくれな?
…どーだ?重たいだろ…こんなのくっ付けてるから力は自信あるんだぞ!
(そう言って十文字くんを高い高いをするようにぐっと持ち上げて)
ああ、可愛いよ…いい反応してくれるしな?
お、お姉さんっ……あぁ…幸せだよ…私も大好きだからな。
これからゆっくりきれいになって、温まろうな…?
(十文字くんに数回頬擦りをしながらそう優しい声で言って)
あはは、私も恥かしいよ…おあいこだよ…?
(ぽんぽん、と十文字くんの背中を軽く叩いて、赤く染まった顔を綻ばせた)
……あ、そうだ…お姉さん、じゃなくてお姉ちゃん…って、言ってくれないかな…?
(浴場へと歩いている途中に思い出したかのようにそうお願いをした)
(お願いをしながら歩いていると浴場の明かりが廊下の向こうに見えてきて…)
【こちらこそよろしくお願いします】
【私はまだ大丈夫ですよ】
ただし、未来を予測できることが必ずしも幸せに繋がるかというと…
僕はそうも思えないんですよね
それだったら、今ここにある幸せを享受したほうがって…
芹…お姉さんも、力には自信あるんですね。もっとも、僕もお姉さんくらいなら片手で十分ですけど…
(口ではそういうが、腕は細く、どこにその力があるのか疑わしく)
いい反応…ですか。…正直甘えきりで申し訳ないくらいなんですけど…
大好きな人の世話をするのが幸せなことは、僕にもわかります
だから…はい。一緒にたくさん…暖まりましょう…
(こすれる頬は胸と同じくらい気持ちよくて、頷く顔は満面の笑みで)
いえ、恥ずかしいというのは…抱っこしてもらってる事が…お姉さんもそれで…?
……お、お姉ちゃん……うん。お姉ちゃん……これでいいですか…ううん、これでいいかな?
(意図を何となく察して、敬語をやめてみて、その反応を伺おうとする)
(そんな中見えてきた浴場。相当な大きさのようで、早くも瞳が輝く)
【わかりました。僕も大丈夫です】
【3時か4時になったら、凍結してほしいと考えていますが…】
うーん、確かにね…。
危険は回避できるかもしれないけど、それだけ楽しさというか…どうなるかな?って言う楽しみは無くなっちゃうね。
ふふ、うん…そうだね、幸せな気分になれる時になっておかないとね…。
ええっ…びっくりだな…!
私を片手でかぁ……それはすごいなぁ…。
(軽く抱き上げてしまった十文字くんの体を見回し、そんな力があるのかと感心して声を漏らして)
申し訳ないなんて…そんなことないよ…私が好きでしてるんだから…遠慮なんていらないんだから。
だから…甘えられるだけいっぱい甘えて欲しいな…?
…気持ちよくなろうな…。
(十文字くんの笑みを見るとそれにつられて微笑んで)
ん…?ふふ、十文字くんは抱っこが恥かしいのか…。
私は君とお風呂に入るのが少し恥かしいんだ…。
(抱いている彼を見て笑うが、自分の裸を見られて彼がどう思うかと考えると恥かしくて)
…あ、ああっ…うん、いいよ…可愛い…可愛いよ…!
(幸せそうにそう言うと、ぞくぞくと体を震わせてぎゅっと抱く腕に力を入れて)
(嬉しそうに瞳を輝かせる彼を脱衣所におろして)
よし…じゃあ入ろう…服…脱ごうか…。
【はい、大丈夫ですよ】
大抵の人には驚かれますけど…
僕にとっては当たり前の話ですから、少し新鮮ですね
何でも僕たちは北極星の加護を受けているとのことで…
それが原因らしいです。持ち上げられるのは
(恥ずかしそうにも誇らしげにも見える仕草で説明して)
好きでしているのでしたら遠慮はしません。してほしくないものというのは、僕にもわかりますから
はい、気持ちよくなりましょう…
(先ほどから立ちっぱなしだった股間がさらに盛り上がって、見た目にもわかるくらいになり)
あ、そ、そうですよね…恥ずかしいですね…でもそれ以上に嬉しい…のは僕だけでしょうか…
うん、脱がしっこ…とかはしない方がいいかな…
余計なこと言ってないで、早く脱がないと…
(のんきに言いながら服を一枚一枚脱いでいき)
(どちらかというと華奢な裸体を晒して)
(腰にタオルを巻き、礼儀正しく後ろを向いて芹の脱衣を大人しく待つ)
当たり前かぁ、すごいね…。
北極星の加護…なんだか神話的というか、小説でしか見ないような感じだね。
(十文字くんの話を聞き、感心しながらその華奢な体を眺める)
そ、そう…?
うん、じゃあ十文字くんの好きなように…私に甘えて、私の事を好きにしてね…?
(ほんの少し緊張しながら、そう十文字くんに伝える)
あはは、私もだ…恥かしいけど、すっごく幸せ…。
だって大好きな可愛い男の子にこんなに甘えられながらお風呂に入れるんだからね。
(十文字くんの頬を人差し指でつついてにこっと笑う)
ん…?ぬ、脱がしっこ……。
(後ろから聞こえたその一言に反応して、脱ぎかけのシャツをもう一度着る)
(聞こえていた十文字くんが服を脱ぐ音が止んで、少し沈黙してしまう)
(彼は脱いでしまったのか…と思った後に、恥かしいのをこらえて口を開く)
あ、あの…十文字…くん…。
(途切れ途切れ口に出していく)
私の服…脱がしてくれないかなぁ…?
(少し震える声を出しながらも…)
(身に着けているシャツにファスナーを下ろしたスカート、スポーツブラにスパッツを脱がして欲しい、と彼にお願いした)
お姉ちゃんこそ…僕の事、好きにしていいからね
お姉ちゃんのことを好きにできるんだから、そのくらい当たり前で…
お茶やお菓子やおっぱいの事を考えると、それだけでも釣り合わないと思うし…
(緊張を解そうとしながらも身体は硬く、それでもしっかりと用件は伝える)
幸せ…うん…今日、この場所に滞在できて、本当によかった…
できたら、お風呂だけじゃなくて…寝る時も一緒がいいな…
(可愛いという言葉から、少しわがままな方がいいかな…と考えて、更におねだりをする)
お姉ちゃんの服を…?
脱がしっこ…あ、僕もう脱いじゃった…ごめんね…
で、でも…脱がすのは頑張るから…!
(顔を真っ赤にしながら言い切って、まずはシャツの裾をつかんで手を上げさせ)
よいしょ……と
(袖から引き抜き、そっと近くの脱衣籠にしまい)
次は…スカートだね……
(緊張から手は震えるが、衣服に損傷がないようにと気をつけて、スカートも足から抜き取る)
えっ…あ、ああ…していいなら、いっぱいさせてもらうよ?
ふふ、嫌なら嫌って言ってくれよ…気持ちよくなりたいのに嫌な気分になったりしたら悲しいからね…。
ううん、君の事好きにできるんだったら…私は十分だよ。
(緊張を解してあげようとの十文字くんに微笑みかけて)
そんなに喜んでもらえると私も嬉しいよ!
ん…?寝るときかぁ…よし…くふふ、一緒に寝よう…な?
一晩中ずーっと甘えたって構わないから…。
(十文字くんのおねだりに顔をほころばせると快くそれを受け入れた)
あ、ああ…残念だ…。
じゃあ、お、お願いしてもいいかな?
…あはは、脱がしてもらうなんて何年ぶりかなぁ…。
(同じく真っ赤な顔に笑みを浮かべ、ばんざいをして脱がしてもらい)
うん…お願いするよ…。
(乳房をぴっちりと包むスポーツブラはシンプルな紺色で、胸にロゴマークがプリントしてあるのみで)
(するっとスカートを下ろされると、大き目の肉質的なお尻やふとももを包むスパッツが露になって)
スパッツもむれてて…はは、におっちゃうかもしれないな…。
(スパッツの股間部分はじんわりと濡れていて、体温によって蒸れてしまっていた)
うーん、まだ会ってから数時間程度だけど…
お姉ちゃんが僕に嫌な事をしてしまうというのが、とても想像できないよ
お姉ちゃんこそ、もし気に障るような事をしてしまったら…すぐに言ってね?
……言われたことは絶対にしない…なんて、子供の発想だけど…
(軽く自己嫌悪をしながらも優しい笑顔にそれは吹き飛んで)
ありがとう!お風呂で甘えて、寝床で甘えて…
お姉ちゃん分を沢山、たくさん補給して、幸せな夜を過ごせそう…
洗濯機もあるみたいだし、出る前に選択をすれば大丈夫だと思うよ
いい匂いしかしないと思うけど、あまりそういうのは言わない方がいいかな…
(ボリュームたっぷりの乳房とお尻が、今にもこぼれてしまいそうに見えて)
(ほー、と見とれながら、つい股間と乳房に手を伸ばしてしまい、さわさわと接触して)
…あ、遊んでる場合じゃない…!えと……これも普通におろしていいのかな?
(スカートにしたようにスパッツも丁寧におろして、熱を持ったそれは何とか脱がせて)
…こっちも……
(ブラの留め金も外して、窮屈そうな乳房をすっきりとさせて、外気に触れさせてあげる)
十文字くんが私に何か嫌な事をするって言う方が何だか違和感があるよ。
でももし私が…その、興奮しすぎて暴走なんてしたら…申し訳無いからね。
子供の発想なんて…そんな事無いよ、いいことだと思うけどなぁ。
(十文字くんの表情が晴れたのをみて安心した様子で)
ああ、好きなだけ…満足するまで甘えてね。
うん、私もいっぱい、幸せになれるようにするからね…。
あ…ホントだ、洗濯機まであるんだ…。
あ、ぁ…ごめんよ、暑かったから気になっちゃって…。
(洗濯機を見つけると、申し訳無さそうに)
ひゃぁ…ぁ、我慢できなくなってきたな…私もそろそろ限界かも…。
(むにむにと乳房と股間は柔らかく、指があたると埋まってしまいそうなほど柔らかくて)
ん…うん、構わないよ、全部脱がして欲しいな…。
(恥かしそうに頷くと十文字くんが脱がしやすいように少し脚を開いて)
う…ん…。
(ブラに包まれていた豊満な乳房は重力に逆らえずたぷん、とあふれ出した)
は、裸になったね…よし、じゃあ入ろうか…?
>>142 【すみません、そろそろ眠く…】
【ここで凍結で構いませんか?再開は今日(土曜日)の午後からならいつでも大丈夫です】
【あ…構いませんよ】
【申し訳ありません…来週の金曜日の夜なら出来るんですけど…大丈夫ですか?】
【来週の金曜日ですね。了解しました】
【時間は何時ごろからがよろしいでしょうか?】
【ありがとうございます】
【9時からで大丈夫でしょうか?】
【わかりました】
【9月9日の夜9時に、楽屋スレでお待ちしてますね】
【今日はお付き合いいただきありがとうございました】
【とても楽しかったです】
【はい、では来週楽屋スレでまたお付き合いお願いしますね】
【こちらこそ長い時間ありがとうございました】
【お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
150 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/03(土) 23:16:01.80 ID:jUSbv/Pl
150
【スレをお借りします】
【同じくお借りします】
【改めてよろしく願いしますね】
>>152 【よろしくお願いします。続きを投下しますね】
満足…うん……
僕の方こそ、暴走しないといいけど……
あ、ごめん、とっくにしてるような気もするね…
(顔を赤らめつつ、しゅんと俯くも、すぐに立ち直って)
本当、この辺り暑いよねー
それを見越しての洗濯機だったら、親切この上ないと思うけど
せっかくだから、着替え全部を隅々まで洗って、今後の旅に備えたいなって…
お姉ちゃんはいつまで滞在するつもり?それによっては、僕も少し長くここにいようかなとか…
お姉ちゃんとできるだけ、一緒にいたいから…ダメかな?
(一糸まとわぬ姿のままちらりと振り返って、またもわがままを口走る)
(この場所も芹も、居心地の良さを実感させてくれるから、安心感がそれをさせたのかも…と心の中で言い訳をして)
うん…一緒に綺麗になろうね。…いこう?
(手をつなごうと右手を差し出して、握り返された、返されなかったにかかわらず歩幅を合わせ、扉をくぐり浴場の中へと踏み入る)
ふふ、そんなにしゅんとしないで…ね?
私だって…しちゃいそうなんだから…十文字くんもしても構わないんだよ。
むしろ、してくれた方が嬉しいよ…だって、好きでいてくれてるって事だもんね。
あ…私が暴走なんてしたら…十文字くんなら止めてくれるかな?
(首を傾げると照れくさそうに笑って、十文字くんの頭を一度撫でる)
ああ…湿気も多いしね。
ふふ、確かにね…でも、そんな事無くたって親切だよね…無料だしさ。
それは良いね、十文字くんみたいに色々な所を旅してるとなると洗濯もなかなか出来ないしね…。
ん…?
はは、十文字くん、そんなに私と居たいか…嬉しい…。
すごく嬉しいよ…私も十文字くんと居たいからさ、君が満足するまでここにいてもいいかな?
(十文字くんのわがままを嬉しそうな笑顔で受け入れると、感激しつつもそう言って)
うん、さっぱりしてゆっくりつかろうな。
(身体にタオルを巻くと、差し出された彼の手をきゅっと優しく握り、浴場へと向かう)
さっきも言ったけど、お姉ちゃんほどおっぱいが大きい人、見たことなかったから…
それを理由に暴走なんて、とてもカッコ悪いけど…
お姉ちゃんのことは好き。とても好き
それが暴走の理由になったかどうかはわからないけど…
止める……?それって、力づくって事?…お姉ちゃんに銃を向けるのは嫌だな…
(一度取り直した気も、最悪の事態を想像してしまうと落ちてしまうが)
(撫でる優しい手に、守られているような幸せを覚えると頬を摺り寄せる)
維持費とかどうしているのかわからないけど…
やっぱり物好きなお金持ちさんが作ったのかな?旅のお話を代金にって感じで……
僕は隠す事は特にないから、だったら最大限協力したいかな
うん、一緒にいたい…お姉ちゃんと一緒だと、なんだろう。とっても安心するんだ…
だから…ありがとう。満足…きっと、いつか訪れる別れがそれを許さないだろうけど…その不安すら忘れるのを満足っていうなら、一緒にいてほしいな…
(優しい返答に頬を緩ませて、掌を握ると浴場の中へと進み)
まずは…身体洗おうかな……そうだ
(何かを思いついたように向き直って)
お姉ちゃんの事、洗ってあげたいな…甘えるっていうのと逆かもしれないけど、優しいお姉ちゃんに何かしてあげたいんだ
ふふ、確かに私みたいなおっぱいは見ないよなぁ…。
す、好きかぁ……はは、私も…私も大好き…十文字くんの事…!
おっぱいが理由でも、顔でも性格でも…とにかくどんな理由でも好きって言ってくれるのは幸せだよ。
君が喜んで…というか、満足してくれるなら私に好きな事していいからな…?
(浴室に入り、湯気に目を細めて)
ええっ!?
じゅ、銃は勘弁して欲しいなぁ……抑えるくらいで勘弁して欲しいな?
(びくん、と驚いて身体を跳ねさせると、タオルを押し上げる乳房がぷるんと跳ねて)
(少し怯えるような顔をしながらもホールドアップをして言って)
(その手を下ろすと十文字くんの頬を優しく撫でた)
うぅーん…そうかもしれないね。
でもその肝心のオーナーが見えないなぁ…あ、今日はもう遅いから帰っちゃったかな。
私も人に話しするのは苦手だけど…ふふ、私の話でよければしても構わないかな。
安心…かぁ…私が一緒にいるだけでそんな気持ちになってくれるのなら勿論一緒に居てあげたいな。
うん…お別れしても悔いが残らないように、いっぱいいっぱい甘えてくれよ?
(にっこりと微笑み、優しく抱き寄せて)
あ、洗ってくれるのか…?
構わないなら…お言葉に甘えていいかな…嬉しいよ、後で私も洗ってあげるからな!
(嬉しそうに聞き返すと浴室に置いてあったイスを取り、それに座って)
や、おっぱいが理由というのはないですさすがに
まぁ、おっぱいを好きか嫌いかで言えば好きですけど…
(さすがにそこだけは冷静に突っ込むが、好きである事に変わりはなくて)
うん、一杯甘えるね。好きな事…今はそれくらいだから
甘えるっていうのもいろいろあるし…と、うん、もちろんお姉ちゃんには向けないよ
僕のセプテントリオンは、敵対する人だけに向けるものだから。お姉ちゃんは絶対に敵なんかにならない…信じてるから
(今度は撫でる手に擦り寄りながら、無上の信頼を示す)
ありがとう。お姉ちゃんも僕と一緒だと嬉しいって言ってくれたから…
お姉ちゃんが満足するまで、一緒にいるんだ
(擦り寄る、もたれかかる。すっかり飼い犬にでもなったような甘えよう)
(そして、洗う事の許可ももらった。甘えさせてくれたお礼のつもりでもあったために、嬉しそうに頷いて)
(椅子の後ろに立つと備え付けてあったボディソープを手に取り、両手を合わせて回すような仕草をして)
くすぐったかったり痒かったりしたらすぐに言ってね?それじゃ……
(背中に手を静かにおくと、上下に滑らせて泡立たせる。自分より大きな背中がどこか頼もしくて)
…お姉ちゃん…お姉ちゃん……
(歌うように幸せそうにつぶやきながら、肩から腰まで万遍なく泡を広げていく)
くふふ、そうか…?
まあおっぱいは冗談だけどさ、とにかく嬉しいよ…好きって言ってくれるのはね。
(彼の突っ込みに思わず笑い、落ち着くと幸せそうに顔を綻ばせた)
ああ、君が幸せなら私も幸せだからさ。
(彼の「いっぱい甘える」という言葉ににやにやと笑う)
ふふ、敵になる理由も無いし。
君と戦うなんて物騒な事私じゃ絶対出来ないし…ね。
(十文字くんの頬を両手で優しく撫でながら少しトーンを落として)
うん…満足するまでな…あ、ずーっといても満足できなさそうだけど…その時はまた考えないとね。
(よしよし、と小さな声で言うと、すりすりと甘えてくる十文字くんの頭や頬、喉を優しく撫で回す)
ぁう…ん…分かった…ありがとう!
(少し冷たいボディソープに小さく声を漏らして)
ん……気持ちいいよ…背中洗ってもらうだけでこんなに気持ちいいなんて…全身洗ってもらうのは大変だな。
(幸せそうに頬を染めて、これから別のところまで洗ってもらう事を想像すると妄想が膨らんでしまい)
(むっちりと程よく肉の付いた身体を彼の小さな手が這うと、甘い声を小さく漏らして身体をぷるぷる、と震わせて)
あぅ…そんなにお姉ちゃんって言われると…幸せで仕方が無いよ…。
(照れ照れと赤い頬を手で隠すようにしながら十文字くんを見た)
一緒にいる時間が長ければ長いほど、別れが惜しくなってしまう…
それはわかってるんだ。でも……それを怖がって長く一緒にいる事を避けるっていうの、本末転倒だと思うんだ
(ボディソープを新たに手に取り、肩を揉むような動きで手際よく馴染ませて)
肩こりなんてしないと思うけど…こういうのも好きだから…痛く…ないかな?
それだけが心配だけど…あ、お姉ちゃんがいいなら、全身洗ってあげたいな…
(全身という事は、前半身も含めて…それを考えると、芹と同じく妄想が膨らんでしまう)
(肩を十分に洗うと、また背中を何往復か丁寧に洗い、今度は腰の方へと手を運ぶ)
幸せで悪い事なんてないから…僕はお姉ちゃんって呼ぶよ。だから…
僕の事も、北斗って…名前呼びにしてほしいって思うんだ…その方が弟らしい気がして…
(真っ赤な顔を銀髪で隠し、くびれた腰とむっちりとしたお尻の半分を揉みこむように洗い始めた)
うん…そうだよね、お別れが少し悲しくても、その前にある楽しい事を体験できないのはもったいないし…。
(肩を優しくマッサージされるとんっ…と気持ち良さそうな声を漏らして)
大丈夫、痛くないよ…凄く気持ち良い。
このおっぱい結構重たくてね…これのせいって訳じゃないだろうけど、結構こるんだよ。
あ…い、いい…かな?
してくれるなら、是非…十文字くんに身体、洗って欲しいな…?
わがままを言っていいなら…全身…なんて…。
(恥かしそうに俯き、小さな声で呟くようにそう言って、最後は聞こえなくなりそうな声になってしまい)
んっ…うぅ…きもちいい…。
(少しくすぐったくて、身体をもじもじと小さく動かす)
な、名前…かぁ、そうだな、うん…じゃあそうしよう…。
ほ、北斗…くん…ぁう……北斗くんの好きな所…触っていいからな…。
(北斗くんに腰からお尻にかけて、優しく撫でられると甘い声を出して)
(恥かしそうに、一つ一つ言葉を思い出していくようにゆっくりと言った)
それに、二度と会えないって決まるわけでもないよね
不思議だけど、再会できた人もいるし…そう言った縁ってなかなか切れないものなのかもしれない
こうやって洗ってるだけでも、楽しい事って心から思えて…
あぁ…おっぱい重いんだ…見た目が立派だから騙されちゃった?けど…大変なんだね…
それなのに考えなしに綺麗、とか、好き、とか言っちゃうの…まずかったかな…
でも……好きなところ触っていいって言うなら、やっぱりおっぱいを…触ってみたい
(お互いに照れている事を察して、それを誤魔化すように背中を優しく擦って)
(泡だらけになったそこを一度、暖かなシャワーを浴びせて落としていって)
それじゃ…こっちも洗うね……
(ボディソープを三度手に取り、触りたいと公言してしまった乳房を後ろから手を回して触り)
…お姉ちゃんの、生のおっぱい……すべすべしてて、手に吸い付くみたいにやわらかい……
(ドキドキする胸を必死に抑えながら、試しに、と指先に力を加えて揉んでみる)
うん、一度だけ会ってそれっきり会えないなんて考え方は悲しいしね。
きっとまた会えるって思うほうが何かをするやる気にもなるだろうし…。
(少ししんみりとして目を細めてそう言って)
あぁ、いやいや…君が気にする事は無いんだよ?
重いのは確かに重いけど、そこまで気にしてないからね。
そうやって褒めてくれると…何と言うか、誇らしいよ。
(ふふ、と笑うと自分の胸をむにゅっと持ち上げて自慢げに揺らして見せて)
ん…構わないよ、おっぱい…さわって欲しいな…。
(照れを隠しつつ、北斗くんに聞こえるくらいの声でそう言って)
(気持ちのいい温度のお湯が身体を流れ、泡を流すとすべすべとした肌が露になって)
ああ、お願いするよ…。
……んぅっ…ぁ…はは、もっとこねこねしてもいいからな?
(ボディソープのぬるぬるとした感触と北斗くんの体温に気持ち良さそうに声を漏らし)
あはは、柔らかいか…そうか、気に入ってくれて嬉しいよ。
(彼が手に少しでも力を入れると乳肉に北斗くんの指が埋まっていく)
おっぱいが大きくてよかったって思えるように…何かしてあげたいけど…
こうやって揉み揉みしたり、こねこねしたりしても…あまり変わんないかな?
(ソープが塗りこまれ、泡立ちすべりがよくなった乳房を、吸い付かれる両手、その全ての指を使ってへこませ、形を変えて)
(下から持ち上げて重さから解放するようなそぶりも見せて、その時感じた重さにも愛しさを感じる)
お姉ちゃんのおっぱい、大きい…僕の手のひらじゃ、全然収まりそうにない…かな
包むことできなくて…いっぱいに広げても、閉じるとほら、胸が余っちゃう
(好奇心からぎゅむぎゅむと色々な角度から触ったりして見るが、最後は中心に手を置いてモミモミ)
たくさん洗って、汗を少しも残さず落とすんだ…
そうすればお姉さんも汗を気にしなくて済む…でしょ?
(甘えるような声で問いかけて目的も明かして、汗を流して特に綺麗にしたいと指先を動かし)
(100回以上揉んでも少しも飽きないで、時折ボディソープを補充したりしながらぎゅむぎゅむと揉む)
柔らかくて、温かい…大好き、おっぱい…
ううん、すっごく幸せだよ…こうしてこねこねしてくれてさ。
それで北斗くんも喜んでくれてるみたいだし、こんなに幸せな事はないよ!
んんっ……ぁ、うぁ…北斗くん…上手だよ…はうぅっ……。
(気持ち良さそうな声をあげながら彼の優しい手の動きにうっとりとして)
ぁ…あうっ…ふふ、どうだ…結構重たいだろ?
(幸せそうな表情を北斗くんに見せて、そうおどけた調子で聞いて)
(持ち上げられるとその小さな手のひらから乳房が零れそうに揺れ)
ふふ…零れちゃいそうだね…我ながらおっきいと思うよ…。
収まらないね…北斗くんが大きいお兄さんになったらぎゅってできるかな?
(くすくすと笑いながらそう言うと彼の手よりも少し大きい自分の手を乳房に当ててみて)
あぁ…お願いするよ…私汗かきだからね、スッキリしたいよ。
(額には興奮と浴室の温度で汗がぽたぽたと流れて)
んっ…んぅ、あぁっ…はぁ…はぁ…気持ちいいよぉ…。
(北斗くんがその手を動かし、乳房を揉み解していくとピンク色の乳首が乳輪ごとぷっくりと勃起してきて)
ふぅ、んぅ…気持ちいいから…先っぽがこんなになっちゃった…。
(勃起して小指の先ほどになった乳首を見て恥かしそうに俯いて)
あ…そうだ…北斗くん、前から……触ってみるか?
幸せ…うぅん……僕も幸せ
何が一番幸せって、お姉ちゃんが幸せだって感じてくれてる事が…!
(胸を触る事に対する抵抗心が、やがて薄れて消失して)
(左右互い違いに揉んだり、両方同時に揉んだり)
(ぎゅぅぅと中央に集めて纏めて揉んだりと、色々な方法を思いつき実践する)
僕が大きいお兄さんになったら……うん、できるかも
だったら…大きくなるまで死ぬのは嫌だな……頑張って生き残らないと…
(生きる実感を求めるように、掌を交差させて、揉んでいたほうと逆の胸を揉む)
今の時期は暑いから…僕だって汗に塗れる事は結構多くて…
その度に新しい服を買ったりしないといけなくて、ちょっと困るな。洗濯機があってよかった…あれ?
(ふと、掌に硬い何かが当たって揉み手をストップする)
ん、前から……そうだね。その方が洗いやすいし…
(よいしょ、と手を戻して、芹の前に出る。興奮からか勃起してしまったイチモツはタオルをも押し上げていて)
(それを見られていることにすら、胸への興味は忘れさせて)
うわ…大きい……じかに見ると、本当、大きい……
(思わず手で揉むのを忘れて、泡塗れのそれに顔を近づけてしまう)
あはは…北斗くんもそう思ってくれてるのか…。
嬉しい……二人で幸せになさて最高だな…。
(北斗くんはリラックスしてきたのか、手つきが滑らかになって)
やぁっ…あ…なんだぁ、上手いじゃないか…ぁんっ…。
(北斗くんが色々な揉み方をすると、豊満な乳房はたぷんたぷんと跳ねて)
やんっ…ふぁ、あぁ…強いのくせになりそうだぁ…♥
(幸せそうな表情を浮かべてぷるぷるっと身体を震わせる)
おぉ…がんばってくれよぉ…?
おっきな北斗くんもきっとかっこよくて逞しくて…優しいんだろうね…んぁっ…!
(未来の彼を想像する様に少し上を見ていると北斗くんの変わった揉み方にびくんと身体を跳ねさせ)
うーん、歩いて移動するなら余計に汗をかくだろうしね…。
ふぁぁっ…ど、どうした…の…?
(北斗くんが乳房を揉みしだく手を止めたのを不思議そうに見て聞いた)
(自分の乳房を見て感心している北斗くんの股間を見ると苦しそうに勃起していて)
うぁぁ…お、おっきぃ…♥
(北斗くんが乳房に顔を近付け、まじまじと見ている時に、逞しく勃起している肉棒を見て小さな声で呟いて)
(自分の秘所は彼と同じく興奮で熱を持ち、愛液をとろとろと溢れさせて肉棒を欲してしまい)
おっぱい……顔、埋めても…いいから…ね?
上手い…ですか……そうなのかな…
相手に対する思いやりを持てば、自然と上手になるって聞いたことがあるんだけどね…
優しくされると僕は嬉しいし、お姉ちゃんもそうなんじゃないかなって…思ったんだ
(先ほどは汗のために嫌がられたけど、今なら…と胸に近づけて息を吸い込む)
(ソープの甘い香りが漂う…それが胸そのものの香りでないとわかっていてもそう思えてしまって)
おっきい?…お姉ちゃんのおっぱいがかな…
うん、誰が見てもそう思うし、それを誇りに思ってくれるの、嬉しいよ…
(自分の肉棒に対する意見だと気づかないままナチュラルに会話を続けて)
ううん、今はやめとく。後で一緒にお風呂に使った時…たくさんしてほしいから
泡が目に入ると痛いかもしれないし…ごめんなさい
(目の前でぺこりと頭を下げて、右手で胸を持ち上げるように掴み)
おっぱい以外も忘れないようにしなくちゃ……
(お腹や脇などにもたっぷりとソープをなじませ、きちんと洗うという役割を全うしようと生真面目に手を動かす)
(それでも、吸い付く柔らかさに肉棒は猛るしかなく)
自然に…かぁ…嬉しいよ…そんなに思ってくれるのはね。
でも北斗くん、本当に上手…優しくて、丁度良く力が入っててね。
(彼が顔を乳房に近づけて、においをかぐと汗のにおいはもうしないと分かっていても少し緊張して)
(それでも北斗くんが自分をどう思ってくれているかを考えるとそんな事はどうでも良くなってしまい)
う…ん…あ、ぁ…それもね…ははは…。
うん、ありがとう…そう言ってくれると嬉しいよ!
(北斗くんが肉棒ではなく乳房の事を言うと、誤魔化すように笑ってそうお礼を言って)
そっか…ふふ、じゃあ後でたっぷり北斗くんの好きなことしてあげるからね。
目に入ると痛いもんね…ぁううっ…。
(片側の乳房を持ち上げられるともう片方の乳房がぷるんっと揺れて)
うん…私の身体…みんな覚えて欲しいな……。
(脇、お腹に手が這うと擽ったそうに身体をくねらせ、気持ち良さそうな声を漏らして)
(腰に巻くタオルを押し上げ、猛る肉棒が時折ぴくぴくと跳ねるのを見ると興奮が大きくなり)
(とろとろに蕩けた秘所からはぴゅっ、ぷしゅっと愛液がふき出し、イスや床にお湯ではない水たまりを作る)
僕が好きな事だけじゃだめだよ?
お姉さんが好きなこともしないのは…嫌だから
もちろん、お姉さんが好きな事だけだとお姉さんも嫌だろうから…
かわりばんこに好きな事、一緒にしようよ
お風呂でも、ベッドでも……もちろん、今もね?
(片手で脇からお腹まで洗い終えると、太ももを片方ずつ、丁寧に包み込むように洗う)
(胸を揉む手も、触られずに疼いているかもしれないもう一つに移って、慰めるように優しく、少し力強く揉む)
(ところで、太ももを擦っていると不意に手首に生温かな、シャワーともソープともどこか違う液体がかかった)
(その源に気づいたのか気づいてないのか、一度太ももから手を離して)
……えーと……こ、ここは…さすがに僕が洗うのはまずいかな…つ、次は膝を洗った方がいい?
(躊躇われたが、ここだけ洗わずにいるのも同じくらい躊躇われて、勃起しつつ赤面しつつ。決断を求めてしまう)
ううん、君が触ってくれるのが…こうして洗ってくれるだけで幸せだよ。
あ…じゃあ、お風呂に浸かった時にしてもらおうかな?
(ふと思いついたように言った後、何をお願いしようか少し悩むような仕草をして)
かわりばんこか…それも良いね。
ふふ、遠慮はいらないからね、私の体の興味のあるところ、みんな見て欲しいな。
(むちむちのふとももは彼の手が通ると乳房ほどではないが形を変えて)
ひゃうんっ…んぁ、あ…おっぱい気持ち良い…♥
(少し寂しかったも一つの乳房を揉みつぶされ、少し大きな声がでてしまい)
(止まらない愛液が彼の手にかかり、少し言いにくそうに口を開く北斗くんに同じく赤面して)
あ……あぅ…いいよ…洗って…欲しいな…?
(顔が赤くなると同時に体温が上昇し、もじもじとしながら、ゆっくりと口を開いてお願いした)
…んぅ、こ、こんなになってて…洗わないといけないから……。
(肉付きの良い身体のぷっくりと少し幼い秘所が見えるように少し脚を開いて、とろとろに濡れたそれを北斗くんに見せる)
ぼ、僕の身体の興味あるところも…見ていいから
ポラリス族と会うのが初めてだったら、やっぱり普通の人間と違うし…
ううん、僕もコンプレックスはないよ。誇りの方が近いと思う…
それで…え、洗ってほしい?
(性経験はないわけではないので、液体の正体に気付いてはいたが)
(まさかそれを今言及するわけにもいかない…そんな事をいまさら考えていた)
(けれど、はっきりと現状を伝え、ねだってくれたのだから、受け入れるのは当たり前)
ううん、こんなになってて…僕のせいで…だよね
それなら責任取らないと…だよね……が、がんばるっ!
(なかばやけ気味に叫ぶとボディソープを取って、そのふっくらとした膨らみに指先を当てる)
(にちゃ…と愛液がまとわりつくが気にせず擦って、ソープで愛液を流そうとする)
(秘所と乳房、交互にではなく同時に洗って、それなりの快楽を与え続けながら)
【ごめんなさい…凍結してもらって大丈夫でしょうか?】
【はい、喜んで】
【次はいつがよろしいでしょうか?】
【ありがとうございます!】
【また来週の金曜日になりそうなんですけど…大丈夫でしょうか?】
【了解ですっ】
【今日と同じく21時でよろしいですか?】
【はい、また21時でお願いします!】
【かしこまりましたー】
【今日もありがとうございました。進みが遅くて申し訳ありませんが…】
【次もよろしくお願いしますね】
【それでは失礼します。スレをお返しします】
【いえいえ…私が打つのが遅いからなので…。】
【今日もありがとうございました。】
【お疲れ様でした…おやすみなさい、スレお返ししますね】
【こんばんはー、スレをお借りしますー】
【スレをお借りします】
>>179 レイ、私の前では、あなたの「男」を思いっきり出しても構わないわよ。
何でも命令していいわよ。
どんなふしだらなことでも、シテあげる。
あなたのお尻にキスしてあげてもいいわ……
(唇をすぼめて、チュッ、というような動作をしてみた)
>>180 は、はい…?あの、その…えっと…女の方とは初めてでして…その…
もっと煽っていただけますか…?
(なぜか服は既に脱いでいて、下着姿でエルナを見つめて)
(モジモジと膨らんでいるショーツをてで隠し顔を赤くしていて)
では…お願いしますー
(彼女にそっと近づき下着を外して、いきり立ったモノを晒して)
【お待たせしましたー、ではよろしくお願いしますー。少し奥手なので強引に唇を奪ったりしてあげてくださいー】
>>181 うふふ、普通の男だったら、むしゃぶりついてくるんだけど。
あなたは、奥手ね。
(挑発的な笑みを浮かべて、レイの体を見る)
ふふ……まずはキスからしましょうか?
(レイの肩を抱くと、顔を寄せていく)
んっ……
(そのままキスをすると、スルリと舌を滑り込ませる)
(女性らしい、細やかな動きで舌がレイの口腔を愛撫する)
(まだ服を着ているエルナだが、その胸をレイの胸に押し当てる)
(そのまま、軽く上下に揺すって刺激した)
(片足を、レイの足の間に入れて、股間を軽くこすってみた)
>>182 ん…わ、私、半分は女性ですし。いつもはエルナさんの立場の方ですから…
(自分の体に目を向けてくる様子に瞳を逸らしてしまい)
ん、はい…んっ、ちゅ……
(肩を抱かれ、ゆっくりと顔を近づけてくるエルナの唇を受け入れて普通のキスかと思いきや)
(口内に侵入してきて少しビックリしつつ、繊細な舌使いに感じてしまいつつ、股間の辺りを濡らしていき)
んっ…んふぅ…
(その内に今度は胸の辺りが擦れて、お互いの胸がぶつかり柔らかく形を変えていって)
(股間に足が当たると身体がビクッと跳ねて、太股の辺りを先走りと愛液で濡らしてしまう)
>>183 その半分の片方ばかりで偏ってるからって、私が呼ばれたからね。
(そう答えるエルナ)
はぁ……
(エルナ自身も、少し興奮してるのか、上気した顔で唇を離す)
(エルナとレイの間に、糸が引かれた)
先は長いし、最初に一発を抜いておくかい?
(そう言いながらも、レイの返事を待たずに、膝を床に落とす)
(膝立ちの姿勢で、レイの「男」の部分に指を這わせはじめた)
(手慣れた仕草で、幹の沿った部分に指を滑らせ、袋を掌に乗せて転がした)
服を着たままでこんなことをすると、レイプみたいで下手な裸よりも興奮するって奴もいるだけど。
レイはどうだい?
さっさと、私に裸になってほしかったのかい?
(上目遣いに、レイを見て尋ねる)
>>184 はい、こんなことの為に呼ぶなんてホントに申し訳ないです…
(いくら開発からの指示とはいえ、やはり負い目に感じているのか申し訳なさそうに謝り)
んっ…別にまだ…ふあぁっ!あぁっ…、はうぅ…
(返事も聞かずに彼女の手が自分のモノをさわり、指が這うと足をガクガクと震えさせて)
(本物に忠実に作られているモノは手の中で熱く脈打ち、先走りが更に漏れて手に絡み付いていき)
ん、分かりません…私こういうの初めてで…でも、私だけ裸のは恥ずかしいです…
ん、きちゃうっ…ふああぁ!
(上目使いの視線と彼女の言葉、更には裸の自分の光景に興奮と快感が最高潮に達し)
(遂に彼女の手で果てて精液を模した白い液を放ってしまう)
【説明不足でスミマセン、陰嚢はないのでその下りは無視させていただきました…orz】
>>185 んっ!
(エルナの手の中で、暴発してしまうレイのペニス)
(エルナの顔を、白濁液が穢していく)
おしゃぶりして出させてあげるつもりだったけど……
(苦笑しながら、顔を軽く拭うエルナ)
それは、後のお楽しみに、ね。
(挑発するように、舌で唇を舐めてみせる)
服も汚れたし、レイのリクエストもあるから、服を脱ごうか。
(立ち上がって、レイから少し距離を取る)
(レイの目の前で、服を脱ぎ始めるエルナ)
(ノーブラ状態でも、ツン、と上を向いた美乳が少しづつ露わになっていく)
(武術で鍛えられた、贅肉がほとんどないスタイルを、レイに見せつけるように脱いでいった)
……ふふ、男を突き込みたくなってきたかい?
(自分の体を誇るかのように、レイの視線の先で胸を張ってみせた)
【了解です。あまりお気になさらずに】
>>186 んはぁ…あ、ゴメンナサイ!汚しちゃいました。
(絶頂を迎え、しばらく余韻に浸っているとエルナの顔を真っ白にしてしまって)
(恥ずかしさと申し訳なさで慌てて謝ってしまい)
んぅ…それは、後でお願いしますねー?
(顔を拭き、挑発するような仕草と眼差しで見つめる彼女に、恥ずかしながらも首を縦に振って)
ん、綺麗です、それでいて無駄がないですねぇ…
(服を脱ぎ、露になった身体と皮膚に思わず見とれてしまって、胸を自分のと見比べてみたり)
(筋肉が適度についていて、それでいて女性らしさをあわせ持つ肢体に再び興奮して勃起させてしまう)
はい、でも先にこっちを…失礼しますねー?
ん、んふぅ…
(胸を張る姿に次第に歯止めが効かなくなってきたのか、彼女をベッドにゆっくりと押し倒してしまい)
(まずは乳首に吸い付き、過去の行為を元に舌で転がしてみながら指をエルナの秘所に入れて中をかき回してみて)
【ゴメンナサイ、先に眠気が来てしまいました…】
【凍結をお願いしたいと言いたいところですが、今月中は少し忙しいので…また見かけたら声をかけていただけると嬉しいです…】
【では今夜はありがとうございました…ではお休みなさいー】
【スレをお返ししますねー】
189 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/15(木) 06:24:15.43 ID:ybo1x5Kk
レイ
【スレをお借りします】
【お借りしますね】
【では続きを書いてきますね】
違う所…かぁ…ふふ、じゃあ見させてもらおうかな…?
どこが違うのかなぁ…基本的には一緒だもんね…。
(首を傾げてにやにやと笑みを浮かべると、十文字くんの身体を上から下まで見て)
誇りかぁ…それはいいことだね…まあ私もだけどさ。
そ、そうか…じゃあ、綺麗にしてね…?
んぁっ…はぅ…十文字くんの手…暖かいよ……♥
(十文字くんが秘所に手が触れると気持ち良さそうに声をもらして)
(少しの間彼に秘所を流してもらうと恥かしそうにそう聞いて)
ひゃ、ぁぁっ…んん、はぁ…んぁ、はうぅっ……♥
(ボディソープに濡れた手で秘所をいじられるといやらしく、くちゅくちゅと大きな音が浴室に響き)
(指先で解された秘所からはぴゅっ、ぷしゅっと音を立てて愛液が噴出し、十文字くんの手首までとろとろに濡らした)
…ひゃんぅっ…くぅ…上手だね……こういう事は初めてじゃないのか…?
【お待たせしました…今晩もよろしくお願いしますね】
うん…角が生えてるわけじゃないし、尻尾もなければ翼もない
髪の毛の色は時々珍しいって言われる事あるけど、よくわからないかな…?
(頭を軽く揺らすと湿気で塗れる銀色の髪も揺れて)
うん、誇り。だから、褒めてくれると嬉しいし、貶されるのは少しさびしいかな…
(ねとねとの秘所が指先で糸を引く。暖かな粘液がなおも手首を濡らして)
(それに負けないように…とソープを膣や陰唇に塗りこんでいくも、愛液に流されてしまって)
うぅ…上手かな…上手くいってるといいんだけど……
(うん、うん、と一生懸命に悪戦苦闘しながら、徐々に股間に泡を纏わせていって)
え?初めて?……ええと……うん。女の人の…あ……アソコ?……
(その言葉を絞り出す顔色はトマトのように真っ赤)
アソコを洗うのは…初めてかな……上手くできてるといいんだけど……
【こちらこそよろしくお願いします】
うん、確かに珍しいね…この髪の毛は…。
(関心するような表情を浮かべて手を伸ばし、十文字くんの銀髪を優しく撫でながら)
私は何族とか特殊なものじゃないけどやっぱり特徴…というか、よく見られるのはこれと髪の毛かなぁ…。
(そう言うと十文字くんの触っていない方の乳房を下から持ち上げて揺らして)
(何時もはくくっている長い髪を掴み、指先でいじりながら相手に見せるように)
ふふ…ぁんっ…ん、うん……きれいになりそうだ…♥
それに上手だからこんなにとろとろになってるんだぞ…。
や、はうぅ…な、なかまで洗ってくれるのか…。
(膣に指が擦れると、思わず腰をくねらせて膣肉が彼の指に纏わり付き)
(秘所に目をやると愛液とソープで泡立ち、時折愛液を噴くと泡と一緒に流れていって)
初めてか…くぅっ…ん…それにしては慣れてるみたいだ…♥
(真っ赤な十文字くんの顔を見て気持ち良さそうに顔を綻ばせ)
(少し開いてのばしていた脚を十文字くんの脚に絡ませて体を寄せる)
見た目からわかりやすいのは、確かにその二つかもしれないね
でも、お姉ちゃんを知る僕にとっては、なんていうのかな…
優しくて親しみやすいっていうのが、一番目立つ特徴だと思うよ?
(若干照れながらもはっきりと、髪や胸と同じくらい尊い特徴だと思ってる事を伝えて)
ぼ、僕は最初から綺麗だって思ってたけど…だからこそしっかり洗いたいって…
上手って言ってくれるの、とても嬉しいよ。手先は器用じゃないといけないって教えられてきたから…
え?中まで洗っちゃダメだった?
(気が付けば指が膣の柔らかい肉に纏わりつかれている、慌てて引き抜いたところで爪がクリトリスに引っかかってしまう)
はぁ……綺麗になったか…なっ?
(いきなりグイ、と引き寄せられて、バランスを崩してしまい)
(思わず手で肩と胸を掴んでしまう。その上腰に巻かれていたタオルが取れてしまい)
あ、あぁぁ…!
(度重なる接触で完全に勃起しきっていたペニスが、生でついにさらされてしまう)
優しくて親しみやすい…か…ふふ、照れちゃうなぁ…。
…ありがとう……じゃあもっともっと優しくなれるよう、頑張るね。
(赤い顔をさらに赤くして、視線を泳がせるとたどたどしくお礼を言って)
き、綺麗……そうか…?
私のは…その、自分でも恥かしくてあまり見られないんだけど…そう言ってくれると嬉しいよ…♥
ふふ、器用なのはいいことだな…こんなに気持ちよくしてもらえるんだから…んくぅッ…!
(ちゅぽんっと音を立てて指を引き抜かれ、愛液が指に纏わりつき糸を引く)
(桜色の皮に覆われていたクリトリスが強く引っかかれると勃起したクリトリスが姿を見せて)
(あまりの大きな快感に軽くイってしまい、身体を跳ねさせると音を立てて愛液を噴出した)
はぁっ…はぁっ…ぁ、うぁぁっ……♥
(十文字くんがバランスを崩してしまい、ぎゅっと受け止める)
(その時乳房を掴まれて、揉み解されてぴんと起った乳首からは母乳がぷしゅっと勢い良く溢れた)
ひゃっ…ぁ……すご…ぃ…♥
(タオルから開放された肉棒が目の前で反り起っているのを見るととろんとした瞳でそれを見た)
ううん、頑張ってほしくはないかも…
だって、無理に優しくしようとするのって、逆につらいと思うし…
お姉ちゃんの普段通りの気持ちで接してくれた方が嬉しい…うん、わがままだと思うけど…
(若干申し訳なさそうに目を伏せながらも、勇気を出して上目遣いのままおねだりして)
ごめんなさい、バランスを崩して…えっ?
(目の錯覚だろうか、思い切り掴んでしまった乳房の先から、白い液体が飛び出した)
え、えと……これ、ミルク……?
お姉ちゃん、ミルク出るんだ……凄い……
(瞳を輝かせながら乳を搾り、手に付着したそれを好奇心に負けて舐める)
ちゅる……甘くておいしい……おいしい。お茶よりずっとおいしい…!
(子供じみた興奮と性的興奮が混ざったような声で味を褒め称えて)
(ぺろぺろと猫のように手先についた全ての母乳を舐め取った)
…・・はっ……あ、ええと…あとは足だけだよね…ごめん、洗うのを忘れるところだった……
(乳房から手を離して両肩を優しく掴みながら、意識しないで甘えたような声を出す)
あ、ああ…いや、そんな顔しないで…ね。
無理なこと無いんだよ、私いっぱい君に…十文字くんに優しくしてあげたいのは本心だから!
って…こんな事言うからそう思われちゃうのかなぁ…。
あ…その…わがまま、もっと言ってね…?
(可愛らしい上目遣いに思わずぽっと頬を染めながらも、抱き寄せた十文字くんを撫でて)
あ、あー……言ってなかったね…変わってるでしょ?
赤ちゃんもいないのにおっぱい出ちゃうなんてさ…ふふ、お、おいおい…♥
(優しく、小さな手で乳を搾られると勢い良く甘い匂いを立てる母乳を噴いて)
(手を舐めながら幸せそうに感想を言う十文字くんを見ると恥かしそうに俯いて)
お茶より…くふふ、それは嬉しいなぁっ……たっぷり出るからね…♥
(十文字くんが乳房から手を離すと少し寂しそうな表情を浮かべ)
あっ…うん…お願いするよ…。
あ、あの……おっぱい、好きなだけ飲んでいいからね…?
(彼の甘えた声に微笑むと母乳で白く濡れた乳房に目をやり、そう伝えた)
あ、そっか…頑張るっていうのも、楽しいからがんばるって意味もあるんだよね
ごめん、考えが足りなかった…それじゃ、たくさん優しくしてほしいな
それじゃ、たくさんわがまま言うね。…お姉ちゃんも聞かせてね?お願いします
(ぺこりと頭を下げると、水を吸った銀髪が芹の手の中でわずかに揺れて)
…う、うん…もちろん悪い意味じゃないけど、変わってるかな…?
ポラリス族の女の人は、赤ちゃんができないとおっぱい出ないから…
こんなにおいしいおっぱいが出るなんて…これもお姉ちゃんが優しいからかな?優しいから美味しいんだよね、きっと…
(勃起した乳首からぽたりと零れる母乳に、憧れるような視線を向けて)
う、うん…それじゃ、お風呂に入ってから…そこでゆっくり…たくさん飲ませてもらおうかな?
…約束…ね……!
(こくりと元気良く首を縦に振り、ボディソープを手に取って)
それじゃ、仕上げだね。膝からつま先まで…丁寧に洗うからね?
(両膝にたっぷりと塗りつけると、片方ずつ両手で包み、脛からつま先までソープを伸ばして泡立てていき)
(しっかりと洗い終えると全身にゆったりとシャワーを浴びせて)
……はい、できました!
(少し気取った様子で、洗い終えたことを伝える)
うんっ…こちらこそよろしくね。
(嬉しそうに頷くとしっとりと濡れた十文字くんの銀髪をくしゃくしゃと撫でて)
じゃあ私は…後で、お風呂上がってからわがまま言わせてもらおうかな…?
もちろん十文字くんもお風呂上がってからもたっぷり甘えて欲しいな。
だよねぇ…普通はそうだよね。
君たちのお母さんだって私のお母さんだってそうだと思うんだけどさ…。
ブラつけてるとそれだけで溢れてきちゃう事もあるんだ。
でも…そうやって褒めてくれるとすごく幸せだよ…おっぱいが出る身体でよかったってね。
あはは、ありがとうね……最近おっぱい出してないから、かなり濃いのが出ると思うよ…♥
(乳房を眺めて、少し照れながらもそう言って、乳房を濡らす母乳を指ですくい、舐め取る)
んっ…甘いな……あぁ、そうだね、満足するまでたっぷり飲んでくれよ♥
(くすっと優しく微笑み、無言で頷く)
ふふ、お願いするね…んぅ……少しくすぐったいね。
(十文字くんが洗いやすいように、脚をのばして)
(泡が満遍なく広げられると暖かいシャワーを浴びせられ、身体に付いた泡が全て流れ落ちて行き)
…ふぅ…スッキリしたよ…十文字くん、ありがとう!
気持ちよかったよ…♥
(泡が洗い流され、お湯に濡れたむっちりとした身体を見回すと幸せそうにお礼を言う)
うん、もしお風呂の中ででも、したい事あったら何でも言ってね?
お互いに遠慮しない約束…してないっけ?
(うん?と首をかしげて思い返す仕草を取る)
ブラジャーの中にまであふれちゃう…それは大変だね
予めきちんと搾っておけば大丈夫なのかな?今日だって今になるまで出てなかったみたいだし…
(少しだけ心配そうに見つめるが、大丈夫ならいいかな…と過度にこだわらないようにして)
うん、僕も、お姉ちゃんがおっぱい出せる人で嬉しいなぁ…
赤ちゃんみたいに甘える事ができるから…カッコ悪くても昔を思い出せて、それだけで幸せになれそう…
(うっとりと母乳を舐める仕草を見て)
よかった…綺麗になれて、すっきりできて…汗も完全に落とせたみたいで…!
どういたしまして…!
それじゃ、僕も洗うね……お姉ちゃん、洗ってくれる?
(洗う前に聞いた、「私が洗ってあげる」という言葉を思い出して)
202 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/16(金) 23:57:55.09 ID:Rh/ssO2+
降ってきた
ふふ、そんな約束したっけね?
でも約束が無くたって甘えてくれると幸せだよ!
(自分の性格や母乳を褒めてくれて幸せだったのか、顔を綻ばせて)
どうもえっちな気分になっちゃうしね。
うーん、そうかもしれない…絞らないとおっぱい張っちゃうしね。
(むっちりと張った乳房が心配そうな彼の目の前でたぷんと揺れる)
君に触られるなら本望だからな…ふふ♥
くふふ、ありがとうっ…おっぱいでこんなに喜んでくれるなんて…♥
(うっとりとしている彼を見ると幸せそうに、それに少し恥かしそうに自分の身体を抱くようにして)
ふふ、ありがとうね!
…よし、私も洗ってあげるよ!
(元気よくお礼を言うと、お返しをしてあげようとそう伝え、手にボディソープを取った)
うん、今も僕としては甘えてるつもり…なんだ
旅に出ている時は少しの油断も許されないから…
こんなに安らいだ気持ちになるの、久しぶり…
(安らかに呼吸をして、にっこりと太陽のように微笑み)
それじゃ、今日はたくさんおっぱい搾って…少しでも軽くするために頑張る
だから…触るだけじゃなくて、飲ませてほしいな…そうするともっと喜べそう……
(やや打算的な物言いを反省しながらも、腕で胸を隠すポーズをくすくすと悪戯ぽく笑いながら見て)
…ありがとう!僕も少し、汗かいちゃったから……お姉さんに洗ってもらえるの、嬉しいな
それじゃ…交代、だね
(芹の代わりに椅子に座り、元気よく宣言してくれた事にほっとしながら小さな背中を見せて)
……ちょっとドキドキする……でも、動かないから…安心してね?
(その背中を丸めると胸をときめかせながら、ソープを取った手の接触を待つ)
うん…嬉しいよ…ゆっくりリラックスして甘えて、少しでも元気になってくれるといいな。
(落ち着いて微笑む十文字くんを見て、小さく首を傾げるとそう言って)
あぁ、いっぱい出ると思うよ……♥
それに流しちゃうより、私のおっぱいで君が幸せになるなら、いくらだって飲んで構わないからね。
練乳みたいに濃いのが出るかもしれないぞ♥
(むちっとした乳輪にはとろりと母乳が付いて、乳首は吸って欲しそうにピンと勃起して)
(誘惑するように乳房を寄せると十文字くんの耳元で「後でな」と小さく呟いて)
ふふっ…リラックスして…肩の力抜いてよ。
(少し緊張している様子の十文字くんを見ると落ち着かせるようにそう伝え)
(立ち上がると蕩けた秘所から愛液が溢れ、ふとももを伝い、流れていった)
(手にボディソープを取ると、数回手のひらでのばし、人肌の温度まで暖めながら)
じゃあ、交代だな…遠慮せず洗って欲しい所言ってね。
(そう言うとゆっくりと肩にボディソープを馴染ませて、泡を立てていく)
(後ろから抱きつくような形で、十文字くんの胸へと泡をのばすと、背中にコリコリといい弾力の乳首が触れた)
練乳………生クリームみたいなものだったっけ…
と、とにかく、おっぱい飲むよ…たくさん…
栄養もありそうだし、美味しいし…甘える時にいっぱい…いっぱい……
(誘惑を続ける乳房とは逆に、後でと焦らす芹にどこか微笑ましい気持ちになって)
(とりあえずは洗ってもらおうと、ゆっくり深呼吸をして力を抜いて)
洗ってほしいところ…ええと…全身……お姉ちゃんと同じがいいから…
(早速わがままを言う。遠慮とは違う、恥ずかしさがこもった声で、それでもはっきりおねだりする)
(泡に塗れた手が薄い胸板に当たると「うっ」と小さく唸って)
(背中に意識を持っていくと、二つの硬い何かが当たって…間もなくその正体に気付いて)
うぅ……お姉ちゃんの手、とってもあったかい……心まできれいになれそう…
(ぬるついた手と柔らかい乳房の感触を目を閉じて存分に味わって、リラックスと興奮を同時に行う)
【お時間は大丈夫ですか?】
ふふ、まあそんなものかな?
においだけで甘かったなぁ…さっき匂ったでしょ?
あぁ、たっぷり飲んでね…両方、お腹いっぱいになるまでね。
(寄せていた乳房から手を離すとたぷん、と大きく揺れて)
全身…了解だよ…十文字くんにしてもらったみたいに優しくゆっくりな。
(十文字くんのおねだりに思わずドキドキとしながらも快諾して)
(荒くなってしまいそうな息遣いを落ち着かせながら、華奢な十文字くんの胸に泡を広げて)
あはは、心まで…かぁ…そう言ってくれると幸せだ♥
よし、じゃあ腕を洗おうか…。
(きめ細かな泡を手に掬うと、細いがよく鍛えられた腕に優しく塗りつけて)
力加減はどうかなぁ……気持ちいいか?
(腕を洗っているときは体を寄せていて、むにゅむにゅと背中に乳房が当たり、つぶれて)
【次の私のレスで凍結で大丈夫でしょうか…】
【書くのが遅くてごめんなさい!】
うん、とっても甘くていい匂いだった…
嗅いだことのない、素敵なにおい…お姉ちゃんの匂い…
(子供に戻ったようにしみじみと呟き)
うん、たくさん飲むね。お腹いっぱいになるまで…
それで、また喉が乾いたらまた飲ませてもらって…これからはお茶の代わりに、おっぱいを…ダメかな?
(揺れる胸を視線で追いながらおねだりする)
心が汚れていると、それだけで闇のオーラに捕らわれるから…お姉ちゃんのおかげで、光に近づけて…
だから、それもありがとうって言わないといけないよね?
(細腕が丁寧な摩擦によって清められて、その手つきが柔らかな快感を教えてくれる)
(しかしそれ以上に背中を舐めるように押しあたる乳房が暖かで、柔らかで)
…うん、気持ちいい…とても、とっても気持ちいい……
お姉ちゃんの手も……お、おっぱいも……
(馬鹿正直に答えてしまい、うぅ、と顔を俯かせて背中を丸める。そこを相変わらず乳房はにゅるにゅると這っていて)
僕より上手だと思う…お姉ちゃん……
【いえいえ、どうかお気になさらないでください】
【では次の芹さんのレスで凍結で…よかったら次の予定もお聞かせくださいな】
私の匂いか…よーく覚えててね…また会った時、見た目だけじゃなくて匂いでも分かってほしいから。
(にっこりと微笑むと後ろから十文字くんの髪に頬擦りして)
あはは、お茶の代わりか…そんなに気に入ってもらえるなんてね。
もちろん構わないよ…飲まなくてもおしゃぶりにだってしていいからさ。
(左腕全体に泡が広がり、右腕にも泡を広げていく)
闇のオーラか……良い物じゃなさそうだね。
私が十文字くんとお話したり、こうしていたりするだけでいい事が起こるなんてすごく幸せだよ。
なんて軽い調子で言えるものじゃないんだろうけど…さ。
(目を細めると何かを考えるように、ゆっくりと話し)
気持ちいい?
そっか、それは良かった…ふふ、おっぱいも?
正直なのは良い事だ…もっと気持ち良くなって欲しいなぁ……よし…。
(そう何かを思いつき立ち上がり、ボディソープを乳房に多めにかける)
(谷間にとろりとたまったソープを十文字くんの背中にむにゅっと押し付けて)
(右腕を洗いながら、背中ではソープまみれの乳房がぬるぬると這い回る)
どうかな…こうしたら背中も一緒に洗えるね♥
【ありがとうございます…ではよろしくお願いしますね】
【では今日の21時からは空いてますか…?】
【今日の午後九時からですね。わかりました】
【ではその時間でお願いします】
【はい、その時間でお願いします】
【今晩もお付き合いありがとうございました】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
【スレお借りしますね】
【スレをお借りします】
【今日もよろしくお願いしますね】
>>209 忘れないよ。お姉ちゃんの顔、お姉ちゃんの身体、お姉ちゃんの匂い、お姉ちゃんの声、お姉ちゃんの味…
(しみじみと一つずつ、覚えこむように呟く。頭に当たる頬が柔らかい)
も、もちろん、お姉ちゃんの入れてくれたお茶も美味しかったよ?そっちが酷いってわけじゃなくて…
おしゃぶりに使って、おっぱい貰って…本当、贅沢者だなぁ、僕って…
(背中を縦横無尽に這い回る乳房の中心をしゃぶる様子を思い描いて)
(泡を纏った柔らかさに背も腕もぴくぴくと反応し、触られてもいないのに股間の中心からはじわりと我慢汁までが漏れ出す)
って、まだもらってもいないのに、気が早いかな…あ、はは……
(快感に蕩ける自分を誤魔化すために愛想笑いをしてしまい)
(しかしながら気持ちいい、気持ちいい…その言葉だけが頭の中をぐるぐると巡り、甘えたいという欲=性欲であると、今更ながらに再確認)
じょ、上手だよ…腕と背中をいっしょに洗うなんて、僕は考えてなかった…かも……
両手をそれぞれ使えば何とかなりそうだけど、お姉ちゃんみたいなやり方は無理だから……
……ぅぅ……気持ちいい……
(誤魔化すにも限度がある。それはわかっていたがその時はあっさりと訪れて、快楽に負けると艶めいたとすら言える声で、しっかりと快楽を口にする)
あはは、全部覚えててくれるんだね…嬉しいよ。
(呟く十文字くんをいとおしそうに眺めて、嬉しさに顔を綻ばせる)
いやぁ、でもお茶より私のおっぱいを好きって言ってくれるのは幸せだ…♥
十文字くんみたいに可愛い男の子とこんな事できるのもすごく贅沢…おあいこだね。
ふふっ…十文字くん、気持ち良さそうな声出して…。
(彼の甘い声を聞くと、思わず幸せで愛液が溢れてしまい)
(鈴口からは我慢汁が溢れ、いやらしく濡れているそれを見ていると体温が上がり)
気が早い…はは、そうかもね…でももう少しで好きなだけ吸わせてあげるからな。
(甘やかすような口調でそう言うと右腕を洗い終わり、後ろから抱きつくような形で)
じゃあ次はお腹だ…じっとしててね…。
(ぎゅっと乳房が押し当てられて、卑猥な形につぶれる)
(乳房を背中に擦りつけながら、背中からまわしたソープにまみれた手でお腹を擦る)
【こちらこそよろしくお願いします】
記憶力には、自信があるから……
(何の根拠もなしに覚えているとだけ言っていると思われないように、弱い根拠を提示する)
あ、幸せって思ってくれるんだ……本当、お姉ちゃんって優しいね…だ…
だい…すき……(俯いたままぼそっと、気づかれるか気づかれないか程度の声で告げて)
だ、だって、本当に気持ちいいんだもん…お姉ちゃんのおっぱいがあたって…気持ちいいんだ…
(後ろにいる芹の顔が笑顔でいる事を信じながらも振り返る事は出来ずに)
(ペニスが情けなくも我慢弱く震え、粘液をこぼすところを見てもやっぱり情けなくて)
うん、もう少しで…好きなだけ、おっぱい……楽しみ……うぅ…気持ちいい……
(右手を洗い流されても背中に当たる乳房を意識しているためあまり実感しないままでいて)
うん、大丈夫、動かないから…お姉ちゃんに迷惑かけるのは、何よりも嫌だから……
(背中にあたる凄まじい快楽を必死に我慢しながら、お腹に回った手を見る)
(危うく勃起したペニスにそれが当たりそうになって、そうならなかったことを心から安心する)
はぁ……はぁ……
(その溜息は安心からくるものだったが、聞き手によっては快楽を示しているようにも聞こえただろう)
ふふ、そっか…じゃあ覚えていてくれよ…?
(にっこりと笑うとおどけるように、短くそう言って)
…ああ、幸せだよ…とってもね…おっぱいだってどこだって…褒められるのは良いものだよ。
………私も…だいすき…だよ♥
(始めは聞こえないフリをしてそう言い、少し間を空けると耳元で小さく呟く)
そーか…それは良かった…ふふ、後でもっともっと気持ちよくなろうね…。
(そう十文字くんに伝える顔は、ただ笑顔ではなくどんな事を彼にしようかと妄想でニヤニヤしていて)
あぁ…好きなだけ…触ったり吸ったり舐めたり…好きにしていいからね。
(勃起した乳首は彼の背に擦れる度にどんどんと敏感になって)
んっ…ぁ…はは…良い子だね…洗いやすいよ…。
(甘い声を小さく漏らしながらそう伝え、お腹に泡を広げて)
(勃起しきったペニスに目をやると我慢汁を垂らし、時々ぴくんと跳ねていて)
(ぬるぬるの手で弄ってあげたいと思ったが、今我慢すれば後でもっと楽しくなれると考えると触れず)
よ、よし…お腹も洗えたよ…次は…脚を洗おうか?
(興奮で少し荒くなった息をどうにか落ち着かせながら、たどたどしくもそう伝える)
むやみに褒めるだけっていうのも申し訳ないけど…
お姉ちゃんの事、憧れて、甘えたくて、大好きで…
離れたくないって思えて……!
(芹の方からも大好きと、まさかストレートに返されるとは思わなくて、二重の意味で顔が赤く染まり)
うぅ…あ、ありがと……もっと気持ちよく……もっと……
吸ったり、触ったり、舐めたり……
(脳内でこれ以上なく淫らな、現実感に欠けた行いが展開され、鼻血すら出そうになってしまうが何とか我慢して)
おっぱいで洗ってもらうより、お姉ちゃんの身体を触るより、もっと気持ちのいい事……
(妄想逞しく呟きながら、手が一瞬ペニスに触れそうになると小さくひっと叫ぶ)
(しかしそれが触れることなく腹の洗浄だけで終われば、ほっとして、がっかりする。わがままな二律背反)
あ、ありがとう…お腹も背中も気持ちよかった…あとは足だけだね…えっと、こうでいいかな?
(背中から洗われている事を考慮して、左右におもいきり足を延ばし、片方ずつ洗ってもらえるように、と示す)
ううん、どんな言い方だって理由だって…本当に言われると幸せで幸せで…倒れちゃいそうだよ。
だから十文字くんのしたい事…みんなさせてあげるからね。
(何時もは言わないような台詞を言う恥かしさと興奮で顔は真っ赤で)
私も離れたくないよ…ずっとこうしていたいな……。
うん…気持ちよくて、幸せな事…いっぱいね。
(そう伝えながら、身体は発情しきっているようで愛液でふとももを濡らし、乳首は乳輪ごとぷっくりと膨らんで)
(十文字くんの勃起して反り返っているペニスの熱を触れていないのに感じて、ごくっと唾を飲み込んで)
ふふ、楽しみだね…気持ちいいこと、二人でいっぱい…気持ちいいことをね。
(焦らすように、わざと何をするかは言わずに)
(ニヤニヤとした笑みは絶やさず、十文字くんの脚に手を伸ばし、形を確かめるかのように、ゆっくりとソープを馴染ませる)
良い脚してるね…流石に旅をしてるだけあるよ。
(泡立てながら素直な感想を伝えて、うっとりとした表情を浮かべる)
…えっと…ココは…どうしようか……?
(まだ脚は洗い終わっていないが、どうしても目に付いてしまうペニスをじっと見つめ、十文字くんの耳元で呟く)
だ、ダメだよ…倒れちゃ
それにお姉ちゃんほど立派な人なら、いつもこうやって褒められてるんじゃない?
その度に倒れられたりするのは…さすがにとても心配だな…
(憶測から事あるごとに倒れてしまう芹を想像してしまい、おろおろと両手を動かして)
二人で気持ちよくなって、二人で幸せになって…うん、どれも二人で…ずっと…
(背中に密着する乳房がさらに熱くなってる事に気づいて、気持ちいい事の内容をまたリアルに思い返す)
(つばを飲み込む音がとても艶めかしく、それを聞いただけで背筋がぶるりと震える)
(足をソープが滑るだけで、ペニスに触れられたような錯覚を覚えてまた震える。今回ばかりはとてもいい子とは言えない反応を返してしまい)
(沈まれ僕の身体、などと殊更に厨二な事を頭の中で念じて。しかし足までもを褒められると途端に嬉しそうに振り返り)
あ、ありがとう…!乗り物に乗る事は滅多にないし、基本的に足で探さないといけないから…
褒めてくれてうれし……いっ…!?
(今まで何とか話題にせずにすんでいたソコを唐突に示されて)
え、ええと……その…笑わないで聞いてほしいんだけど…
今洗われると…その……よ…余計に汚くなりそうで……変な言い方だけど……う、うぅ…
(わずかな刺激でも射精してしまいそう、つまりはそう言いたかったのだが、今になってもストレートにそれを切り出せないでいる)
221 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/17(土) 22:51:32.87 ID:2CAnM7cC
222↓
あはは、冗談冗談、私病気になった事殆ど無いんだぞ。
うーん、そう言って寄ってくる人は確かに居るけど…十文字くんみたいにまっすぐ言われるとドキドキしちゃうよ。
(おろおろとする十文字くんを見て明るく笑うと、今まで言われた事を思い出しつつもそう話して)
うんっ…二人で、な……寝るときも一緒に…あ、抱っこして寝てもいいかな…。
(興奮を隠し切れず、甘い吐息を繰り返しながら、先のことを考えて)
(自分の手が十文字くんの肌を滑る度に彼は小さく震え、興奮がかなり大きく、ぎりぎりの所まで来ていることがよく分かり)
(相当興奮してるなぁ…と思い、自分の洗い方や身体でこんなにも興奮してもらえるなんてと頬を染める)
そうだよなぁ…私みたいに車やバイクに乗るのとはまた別だもんね。
本当に良い脚してるよ…健康的でな…。
(脚もそろそろ洗い終えるので、と自分が秘所を洗ってもらったようにお返しをしてあげようかと思い聞いたが十文字くんはもじもじとして)
(十文字くんの言いたい事を大体理解して、にんまりと満足そうな笑みを浮かべると)
そっか…分かった、もう限界なんだね…。
(優しく、甘く囁くような声で言うとペニスには触れず、両方の足の指まで丁寧に洗う)
我慢して我慢して…それで出す方が気持ちが良いもんなぁ…♥
(我慢汁にまみれ、絶頂を迎える寸前のペニスを見ながら少し意地悪な口調で呟く)
病気…僕もかかった事はあまりないなぁ
もしかかっても、アリオトがすぐに治してくれるし
…僕もそう言って寄ってくる人の一人…かぁ…うん、そう覚えてくれるのもいいかな…
(ちょっとさみしいかもしれないけど…とまでは言いだせずにやや不自然ににっこりとほほ笑み)
うん、抱っこして寝る…それ凄く好き…!
(ペニスの状態がまた性的な意味を覚えさせるが、甘える事の延長と考えると楽しみで)
(足の指までを綺麗に洗ってくれる心地よさにふるふると揺れながら、んっと籠った声を上げる)
(そして洗い終わった後に、全てを見透かしたような一言を貰い、たちまちかたくなって)
う、うん…もう限界……触られてもいないのに…凄い事になっちゃって…
我慢してるわけじゃ…あるのかな……ちょっとだけ出したいって気持ちもあるんだけど…
ど、どうしよう…汚れちゃうかな……汚れないように出せば問題ないかな…?
(消極的な顔や声とは裏腹に、今にも弾けたいとでも言いたげなペニスがふるふると小刻みに震えて)
(はぁはぁと洗い呼吸を続けながら、切なそうに芹の顔を見つめる)
アリオト…お医者さんみたいなものかな?
あ…いや、そういう意味で言ったんじゃないんだ!
ごめんよ…十文字くんの事は大好き…そんな変な覚え方はしないから…!
君におっぱいの大きさとか、性格とか…褒められるのはすごく幸せで、幸せで……。
(寂しそうな十文字くんの声に、ぎゅっと後ろから抱きしめて思わず震える声で謝る)
そ…そっか……ふふ、じゃあぎゅーってだっこして寝ようね。
その間もおっぱい、好きにさせてあげるからさ。
(そう言いながらペニスを見るとさっきよりも跳ねる回数が多くなっていて)
(十文字くんの切なそうな表情を見ると、胸がドキドキと高鳴り、あまりの興奮にくらくらするくらいで)
汚れないように…か……どうしようか…。
君の…その、おちんちん…すごく苦しそうだから一度スッキリさせてあげたいな…。
……一度出してもまた元気になるよな?
(心配するような表情と声でそう十文字くんに聞いてみる)
……あ、あの…お口で…なんて……どうかな…?
(顔を真っ赤にしながら、小さな声で一言一言思い出すように告げる)
ううん、医者というよりは薬みたいなものかな?
身体の毒素を抜き取ってくれたり、癒すための光を与えてくれたり…
さっき言ったセプテントリオンの一つなんだ
…わっ!ごめん、そうじゃなくて…本当にごめんなさい!
どんな形でも覚えていてくれるのは嬉しかったから、それでつい、そんなこと言っちゃって…
(自責の念に駆られながらもお互いに謝り合ってしまう)
うん、ぎゅってしてもらって、おっぱいを触ったりしながら二人でお話したり、甘えたりして…
ふふ、もしかしたら眠れないかも…なんちゃって
(おっぱいを見ながら、冗談めいた声で笑いながら言う)
ごめん…汚れてもまた洗えばいいよね…汚れたくないって、実はあまり思ってなくて…
でも、うん…苦しくて……あ、もちろんだよ。ポラリス族だからかどうかわからないけど、普通の人よりもつとか…うん。多分
(心配を吹っ切ってもらえるように、強く大きく頷いて)
……お口で……うん…お願いします…僕もお姉ちゃんのおっぱい、お口でたくさんしゃぶるから…
これでお相子になると思うし……
(足を開いて恥ずかしそうにおねだりして、視線の先を乳房から唇へと変える)
へぇ…便利なものがあるんだね…。
それがあるとかなり…かどうかは分からないけど旅のプレッシャーが減りそうだね。
(うんうん、と頷きながら素直に感心して)
あ、あぁ…ごめんね…私も、覚えてくれるだけで嬉しいよ。
(十文字くんを抱いたまま申し訳なさそうに呟いて、彼に頬擦りをして)
ふふ、いっぱい甘えてね…君が甘えてくれると私、すごく幸せだから。
眠れなかったら…その時はその時だな…♥
(何かを考えているような、そんな表情で伝えて)
汚れたらまた私が綺麗に洗ってあげるじゃないか…私も汚れたら洗って欲しいな?
じゃあ…お口で…してあげるね…。
あ、あの…あまり上手くないかもしれないけど…頑張るよ!
(照れ照れと赤い顔を手で覆いながらそう言い、十文字くんの正面へ行って)
(むちむちの身体を十文字くんに見せるようにゆっくりと移動すると彼の直ぐ前にしゃがんで)
うん、おっぱいで私のこと気持ちよくしてね…?
今は私がお口で君を気持ちよくして、すっきりさせてあげるからさ…♥
(頬と同じように、薄い赤の唇を一舐めすると、視線を顔から落とし、勃起しきったペニスへうつす)
じゃ、じゃあ…いただきます…♥
(幸せそうに綻んだ顔をペニスへ近付け、においをくんくんとかいだ後にゆっくりと口をつける)
ポラリス族なら誰でも使えるけど、治療の性能には個人差があるんだ
未知の毒なんかは、治すのにとても時間がかかるんだよね…
そのおかげで少し迷惑かけちゃったことも、前にあったっけ…
(顔を赤らめつつ、説明を終える)
うん、今も甘えてるけど、今以上に甘える
たくさんたくさん甘えて、お姉ちゃんも僕も幸せになれるように…
寝てるより幸せになれたら、眠れなくても…それに、しばらくここにいるつもりだから…うん、その時はその時だね
(くすくすと悪戯めいた笑みを浮かべて、こくりと控えめに頷く)
うん、お口で…まずはお姉ちゃんが……
(豊かで肉付きのいい肢体を舐めるように見つめて、ひくひくと欲しがるペニスに視線が交わるとごくっと唾をのむ)
め、めしあがれ……?
(混乱の最中呟いて、唇がその先に接触する……)
ひっ!
(甲高い叫び声を挙げつつ、我慢汁の苦みを早速伝えてしまう)
……うぅ……出る、出ちゃう……もう10秒ももたない……ごめんなさい……!
(玉から竿までがビクビクと射精の準備を終えて、くぅぅと歯を食いしばり)
おねえちゃぁぁぁんっ!!!
(どぷっ、ぴゅぱっ……口の中をペニスが激しく跳ねて、芹の口内に万遍なく濃厚な精液を漏らしてしまう)
へー…未知の物でもなおす事は出来るんだ…。
ふふ、説明してくれてありがとう…知らない事を聞くって言うのは楽しいものだね。
(そうお礼を言うと、目の前の銀髪を数回撫でて)
うん、たっぷり…二人で二人の好きな事…ここに居れる間にみんなしちゃおうね。
君がよければ…その、水着とかコスプレとか…そういうのもしてあげるからね。
君のわがままは全部聞いてあげるよ。
(と、そう甘甘な事を言って、優しく微笑む)
(自分の身体に彼の視線が向いているのがよく分かって、見られていることに興奮してしまう)
んぅっ……ちゅっ…ん……♥
(我慢汁でとろとろになっている先に唇を付けて、亀頭を口に入れて)
(口の中でペニスが跳ね、我慢汁が口内に流し込まれる)
(その味は不思議で、でも一滴もこぼしたくは無いという気持ちが大きくなって)
はむっ…ぅ…んっ、れろ…ッ…♥
(唾液を馴染ませるように、柔らかな舌を亀頭に絡ませると突然大きくペニスが跳ね上がり)
んッ…んぅっ…!?
(驚きで声を上げようとするが口に含んだ亀頭で声にはならず)
(戸惑っていると鈴口から濃厚でゼリーのような精液がびゅーっ♥と勢い良く流し込まれて)
くぅっ…んぐっ…んぉ……んく、こくっ…こくんっ……♥
(一瞬で口の中は精液で満たされ、口からあふれ出てしまいそうになるが、それが勿体無くて必死に喉を鳴らして飲み込んでいく)
はぁ……はぁ………出ちゃった……
おねえちゃ……ん……
(絶頂に達した瞬間目を閉じて天を仰いだおかげで、その時に芹が何をしているかに気付かなくて)
(息を整えながら恐る恐る目を開けると、ごくごくと精を飲み込む姿がそこにはあった)
おねえちゃん……の、飲んじゃったの……?
う、え、あ……ふー、ふー……
(恥ずかしそうに意味をなさない声を上げて、必死に呼吸を続けて)
あ、ありがとう……とてもとても気持ちよかった…すっきりできた……
お姉ちゃんの口、柔らかくて暖かくて……気持ちよかった……ありがとう……
(苦しげながら幸せそうな笑顔を浮かべて、何度かに分けて心からのお礼を口にする)
…うん、僕も、お姉ちゃんのことを知るのはとても楽しみ
ここもお姉ちゃんも、僕にとっては未知のものだったから…うん
(未知のもの「だった」、にアクセントをつけて、もう芹は知らない人じゃない事をアピールする)
水着…こすぷれ……?水着は知ってるけど、こすぷれってなんだろう……
と、とにかく……今はお風呂に入りたいな…うん、これが今の、僕のわがまま…それと、お姉ちゃんのわがままもたくさん聞きたい…これもわがまま…?ちょっと紛らわしいね…
(くすっと微笑むと、芹が大丈夫になるまで座って待って、二人で湯船に向かう準備を心の中で整える)
【ごめんなさい!早いんですけど眠気が来てしまって…凍結お願いできますか?】
【了解しました!】
【次はいつごろになるでしょうか?】
【では今晩は大丈夫でしょうか?】
【時間は今晩の9時からで大丈夫でしょうか】
【はい、大丈夫です】
【今晩の9時に、待ちあわせスレで逢いましょう】
【スレをお借りします】
ごくんっ…ふぅっ…はぁっ…ん、はぁっ…♥
(口の中を一気にぱんぱんに満たした濃厚精液をゆっくりと舌で転がし味わいながら、飲み込んでいく)
(全ての精液を飲み込むと、甘い声の混じった荒い息をして)
うん…飲んじゃった…ふふっ…すごく濃いのをいっぱい出したね…。
お口から溢れそうになっちゃったよ…♥
(いやらしく股を開いた蹲踞の状態で、上目遣いで精液の無くなった口の中を見せる)
(精液をたっぷりと飲んだ興奮からは、お漏らしをしているような量の愛液が秘所からは溢れていて)
気持ちよかったか…それは良かった…♥
ふふ…とりあえず落ち着いたかな…?
でも、これで終わりじゃないよね…この後もいっぱい気持ちよく…ね?
(精液の量や、気持ち良さそうな十文字くんの顔を見ているとこれだけでは終わらせたくはなくて)
(この後も私の身体で出してもらおう…と妖艶な笑みを浮かべ、舌なめずりをする)
私も君と旅の話や…あの、こういう…えっちな事をするのは嬉しいし、これからも出来ると思うとすごく楽しみ…。
十文字くん…私のこと本当のお姉ちゃんみたいに思ってね?
(十文字くんが自分の事を受け入れてくれるのが嬉しくて、つい表情をゆるませて)
うーん…色んな服を着るんだ…軍服とか…お医者さんとかね。
あ、あぁ…そうだね、温まろうか…私のわがままは後で言わせてもらうよ♥
(にんまりと笑うと興奮しているのか、何時もより高いトーンの声でそう言った)
よし、じゃあ湯船に入ろうか!
【おかりします】
【改めて、今晩もよろしくお願いしますね】
うん、大丈夫…落ち着いたよ。お姉ちゃんのおかげで…ね?
これで終わりじゃ…あ、うん、大丈夫、大丈夫だよ…無理はしてないから
お姉ちゃんみたいな綺麗な人だったら、何度でもその…できると思うから…あっ!
(舌なめずりにくらくらと、卒倒しそうなほどときめいて、よろめくと芹の胸元に倒れこんでしまう)
…ご、ごめ、ごめんなさい…
うん、僕も、お話とか、お食事とか、甘えたりとか…え、えっちなことも…したい、です…
ん、うん…お姉ちゃん、僕のお姉ちゃん…大好きなお姉ちゃん…
(もじもじと恥らいながら、お姉ちゃんという言葉を何度も何度も口にして、寂しさを忘れるように)
軍服…お医者さん…お姉ちゃん、いろいろできるんだ…もしかして、軍人さん?
(いまいち意味を理解してないようで、斜め上に曲解すると尊敬の眼差しを向ける)
うん!湯船に…お風呂に…一緒に入って、たくさん甘えるね?
(砕けた腰が回復してる事を軽く動いて確かめて、立ち上がると脱衣所からここに来た時のように、手をつなごうと差し出す)
【よろしくお願いします!】
それは良かった…ゆっくりできるね。
ふふっ……出来るかぁ…楽しみだなぁ…お…っととぉ…大丈夫か…?
(ふらついて胸に倒れこんできた十文字くんを慌てて受け止め、谷間に顔を挟みながら心配そうに尋ねる)
あぁ、大丈夫みたいだな…安心したよ。
うんっ…何でもしてあげよう…君のお姉ちゃんだから…な…?
(十文字くんの「お姉ちゃん」という言葉が聞こえるたびに胸が高鳴り、同じくもじもじとし始める)
あはは…軍人さんでもお医者さんでもないよ、格好だけ真似するんだ。
でも車やバイクは私、治せるんだよ?
(十文字くんの言葉を聞いて笑うと、真似をするだけと伝えて)
(その後に少し自慢げに特技でもある機械いじりについて話す)
うん、好きなだけ甘えてね…みーんな受け止めてあげるからな…。
(にこっと明るい笑みを十文字くんに見せて、差し出された手を包むように優しく握り、お風呂へ向かう)
んぷぷ……
ごめん、躓いてしまって…
(さすがに本当の事は癒えなかった。特にもっちりとした乳房に顔を包まれている今は)
(だから誤魔化すように離れて、芹の言葉に倣って)
うん、大丈夫。安心して…
(困ったように眉尻を下げながらも、赤らんだ顔を左右に振って正気を取り戻す)
車やバイクを直せる…?それはすごいね…僕はどっちも運転できないんだけど…
銃とか鎧とかもメンテナンスできるのかな?放っておけば自動的に修復されるけど、お姉ちゃんに直してもらうのも…嬉しいかも…
(武器と乗り物が全く違うという意識があまりないのか、やや突飛なわがままを口にし、困らせてしまう)
(そんな和やかな会話を続けながら風呂場へと到着して)
着いたね…一緒に、せーの、で入ろう?…だめかな…
(お姉ちゃんと言う認識が、いつもとはまるで違う幼稚性を引き出してしまって)
(手をつなぎながら、タイミングを合わせるように身体を静かに上下に動かす)
くふふ、大丈夫ならよかった…謝らなくてもいいよ。
こんな所でこけたりしたら怪我しちゃうからね…気をつけないとね。
(乳房に顔を埋める十文字くんを心配そうに見て優しく微笑む)
君の年じゃ運転は出来ないかもね…。
銃はメンテナンスできそうだね…鎧の仕組みはいまいちわかんないけど…。
(そう話しながら、ライフルを構えるようなポーズを取って)
(腋をしめて目を細めると、たぷんと揺れる乳房は両腕に挟まれて押しつぶされる)
ん…構わないよ…ふふっ…よーし、行くぞ?
(楽しそうに笑うと、本当の弟と遊んでいるかのような楽しそうな声で)
(十文字くんと同じように身体を少し動かして、タイミングを計るようにして)
こんな事久しぶりにするなぁ…。
長い旅になるからね。途中で都合よく直してもらえるかわからないし…
お姉ちゃんと一緒に旅ができれば、それも問題ないんだろうけど…
鎧は必要な時に念じると、星が落としてくれるんだ。銃もそうだけどね
でも、時々調子悪くなる事はあるから……あ、でも大丈夫かな…危険かもしれないし…うぅん…
(考え込んでいるうちにタイミングが合ってそちらに思考を切り替えて)
あ、うん、お願い…ね
(手をつないだまま、ドキドキと胸をときめかせて)
せーのっ…!
(二人で飛び出して、飛沫をあげて湯の中に飛び込む)
あぁ…ふふ、お風呂の中暖かい……
(手をつないだまま四肢を伸ばして、うーん、と、安らいだ顔で背筋だけを伸ばして)
こんな広いお風呂を、二人だけで…贅沢だね?
(湯の中に隠れた身体をチラ見しながら、屈託のない笑顔で問いかける)
じゃあ後で…お風呂上がってからゆっくり見せてもらおうかな?
(銃に関する知識はミリタリー雑誌やゲーム程度だが、どのような銃か気になってきてそうお願いする)
あはは、出来たら楽しいだろうね…でも足手まといになっちゃいそうだね。
(体力に自信が無い事は無いが、戦闘や徒歩による旅のことを考えると心配で)
大事な時に故障するのはいけないね…ちゃんと見てあげないとな。
車だって構ってあげないと機嫌を悪くするしね。
(心配そうにそう言うと、自分が体験したことを思い出して)
せーのっ……とぉ…!
(こんな事をするのは小学生以来だろうか、あの時よりも身体も大きくなり、飛沫は大きくて)
うっぷ…はは、いいものだね…!
(顔までお湯を被り、首を左右に振ってお湯を飛ばすと楽しそうな声でそう言って)
うーん…ホント贅沢だ……それに可愛い男の子と混浴なんて最高だよ…♥
(十文字くんと同じように、手と足を伸ばして気持ち良さそうな吐息を漏らす)
(大きな二つの乳房はお湯にぷかぷかと浮いて、その大きさをさらに際立たせる)
うん、わかった!
お姉ちゃんに危害を加えないように十分気を付けるね
…足手纏いだなんて…お姉ちゃんと一緒にいられれば…それに、お姉ちゃんが車運転できるなら、移動も楽に……
ご、ごめんなさい…
(うっかり楽にもなる事を漏らしてしまって俯いて謝罪)
可愛い男の子…うーん、カッコいい男の子だったらもっと贅沢だったかな…?
ぼ、僕も、綺麗なお姉ちゃんと一緒に入れて…とっても贅沢…最高だと思う…
(湯に浮かぶ巨乳が否応なく目に入って、揉んだり触ったりした記憶を思い出してしまい)
お、大きいね……その、何カップっていうんだっけ?こういうの…
確か大きい胸の事を、何とかカップって言ったような気がするんだけど…
(下から軽く持ち上げて、誤解に満ちた知識を口にする)
(ドキドキと顔を真っ赤にしながら、悪戯でもするようにそのままゆさゆさ揺らしたりして)
柔らかくて暖かい…お湯よりずっと暖かいよ…お姉ちゃん…
うん、楽しみにしておくよ。
あははっ…確かに移動はかなり楽になるねぇ…荷物もいっぱい運べるし。
謝らなくてもいいよ、正直なのは良い事だからね。
(明るく笑うと納得したようにうんうんと頷いて)
いやいや…十文字くんは可愛くてカッコいいよ…すっごく贅沢だよ♥
ふふ…それは嬉しいね…最高に気持ちがいいよ…。
(綺麗、贅沢と言われてかぁっと顔を赤く染めてもじもじと)
私のこれは……うーん…確か…Jカップだったかなぁ…?
正直詳しくは分からないんだよね…そういうお店で図ってもらったりはしないからさ。
(十文字くんに持ち上げられた乳房を見ながら、何時かブラを買った日のことを思い出して)
(軽く揺らされるだけでたぷたぷと大きく揺れて、先ほどからの雑談で少し落ち着いていた乳首がまた硬くなり始め)
そうか…もっとぎゅっとして良いんだよ…?
十文字くんの触りたいところ…みんな触っていいからさ。
鎧の中に収納スペースはあるけど
僕がそれを運ぶことには変わらないから…
正直というより、ものぐさって言った方がいいのかも…
(満面の笑みを前に恥ずかしそうに微笑んで)
本当?ありがとう、嬉しいな…
(互いに恥らいあう。まだちょっと本当のお姉ちゃんと見るにはぎこちないが嬉しそうで)
Jカップっていうんだ…よくわからないけど、なんか凄そう…
ううん、詳しくわからなくても、僕の目の前にあるおっぱいは本物だから…そんなの全然いいよ!
(硬くなった乳首を指先で押すように悪戯したり、お腹と胸の境目を軽く押して擽ってみたりして)
うん、全部、全部触りたい…お姉ちゃんの全部が欲しいから……
でもそれより……
(何かを思いついて手を一度離して)
お姉ちゃん…だ…・だ………
だっこ……
(顔を真っ赤にして、たった三文字の言葉で自分の欲するもの、わがままを全て表現しようとする)
大変だね…色んな道具や食べ物なんかも運ばないといけないでしょ。
ふふ、ものぐさかぁ…それは私もだよ…?
(今度は小さく笑いながら、親指で自分をさして)
うんっ…この銀色の髪の毛も…ずっとなでなでしてあげたいくらいだよ。
(赤い顔をしつつも嬉しそうに頷いて、十文字くんの髪を指先で撫でる)
そうだね…100超えてて…今でも成長してたりして…。
はは、ありがとう…嬉しいよ、じゃあちゃんと本物か十文字くんが調べてね…あぅ…んぅっ…♥
(乳首を押されると甘くいやらしい声を上げて、擽られるともじもじと腰をくねらせる)
んっ…ふふ、ふ…だっこかぁ…いいよ…おいで…?
(感激しているのか少し俯き、笑った後に顔を上げて、十文字くんの方を向いておいでおいでをすると両手を軽く開く)
ぎゅーってしてあげるよ…それ以外だってな…♥
なんたって君の…十文字くんのお姉ちゃんだからな!
(十文字くんのわがままに胸を高鳴らせつつ、かなり嬉しそうにそう告げる)
さっき言ったけど力には自信があるから…
けれど、それを持ち歩くのはともかく、取り出したり置いたりって…ちょっと時間かかるんだよね
お姉ちゃんもそうなんだ?それじゃ、二人で行けば少し楽になるかも
(くすくすと笑いながら髪の毛を撫でる手に身をゆだねて)
100…うーん、数値じゃちょっとわからないかな…大きいのはわかるんだけど…
成長してるんだ…19歳だから当たり前なのかな?
(興味深そうに胸を見て首をかしげる)
ありがとうお姉ちゃん…うん、ぎゅーってしてくれると嬉しい…
お姉ちゃんに抱っこされるの、好きだから……お姉ちゃん……
(すいーと水面を移動し、開かれた腕の間にばっと飛び込む)
お姉ちゃん……っ!!
(屈んで胸に顔を埋めて、背中に腕を回してすりすりと顔を胸に擦り付ける)
(ふんわりとした甘い香りに夢中になって、すりすりすりすりと、腕の中で激しく顔を動かす)
そっか…私を持ち上げられるんだもんね。
確かに多く物を持つとその時に欲しいモノをとっさに取れないからね…。
はは、だらだらした旅になりそうだなぁ…。
(撫でるのは止めず、ぼーっと車を運転する自分の姿を思い浮かべて)
はは、確かにちょっと分かりにくいね…。
私は例外というか…変わってるみたいなんだけどね…友達はみんな大きくなって無いんだけど。
(自分で乳房を持ち上げながら、少し困り顔で首をかしげ)
おっと…ふふ…良い子だ…してあげるからな…ぎゅーって!
(飛び込んできた十文字くんを抱きとめ、乳房に顔を埋めさせるようにぎゅーっと抱きしめる)
私も十文字くんを抱っこするの大好き…♥
(ぱしゃぱしゃと水面が音を立てるほどに顔を胸に擦り付けられると思わず笑みが零れて)
よしよし…満足するまで私の身体で楽しんでね…。
だらだらだけど、幸せな旅になりそう…!
守ってあげたり、一緒に買い物したり…甘えたり…いろいろして、色々なところを回るんだ
(二人で色々と行う様子を幸せそうに思い浮かべながら囁く)
お姉ちゃんだけ大きくなってるんだ…何でだろう…
おっぱいが出るのと、何か関係があるのかな?でも、おっきいおっぱい好きだから…僕は嬉しいな
(落ち着いたのかすりすりは止めて、ほほをぺたぺたと大きな胸に押し付けるように当てて)
ん……ありがとう……それじゃ、おっぱい貰うね。のどかわいちゃったから…
(恥ずかしそうにつぶやくと顔を回して乳房の正面に顔を押し付け、唇で乳首を探す)
……あった……あの…いただきます……あむっ!
(やはり恥ずかしそうに言いながら、大きく口を開けて乳首を口に含む)
んむ…もむもむ……ちゅ?ちゅぅ……ちゅっちゅっ…ちゅっ……
(口をもごもごと動かし舌で乳首を転がしながら息を吸うように胸全体を吸い始める)
ん……おへえひゃん……ちゅぅ…
確かに…ゆったりと楽しい旅になりそうだ…。
守ってくれる御礼に…君の好きなことをな…♥
(まるで二人で旅をしていくことが決まっているかのような口調でそう話して)
うぅーん…単純に成長期が続いてるのかなぁ…?
あはは、おっきいのが好きか…それは嬉しいね…。
おっぱいを長い間出さなかったらはっちゃって、それで溢れちゃう事はあるけどね…。
(ぺたぺたと押されるとそれにあわせて大きくゆっくりと乳房はお湯の上で揺れて)
あぁ…召し上がれ…お腹いっぱい吸ってくれよ…たっぷり出るからな♥
ひゃっ…やんっ…んぅぅ…♥
(乳首に吸いつかれると甘い声を大きく上げて、身体をビクンと跳ねさせる)
(十文字くんの柔らかな舌はかなり気持ちが良く、舐められると乳首はピンと勃起しきって)
(少し強めに吸われれば、びゅーっと勢い良く、練乳のような濃い母乳が十文字くんの口内を満たして)
んぁっ…はぁっ、はぁっ…お、おいしいか…?
車を運転してくれるだけで、十分だよ…
好きなことはお礼なんかじゃなくて、二人の希望でやりたい…な
溢れちゃうの大変だし、そうなる前に出してあげないと…
んー…っ!……んっく、ごっく…こくん……
(耳に響く甘い声を目を閉じながら聞いて、吸い付きを再開すると濃厚な母乳が口の中に飛び散る)
(溜めこまれていた唾液で舌に集めて、乳首を吸いながらすこしずつ喉を鳴らして飲み込んでいく)
ちゅぅぅ……こっく、こっく…ちゅぅぅ……こくっ、こくん……ちゅぅぅ……
(決して激しくない口腔運動を続けてゆっくり、じっくりと甘く濃いミルクを飲んでいる中で感想を尋ねられ)
(それにこたえるためにちゅぽっと唇を離して)
うん、美味しい……お姉ちゃんのおっぱい、とっても、とっても美味しい…
もっと出るかな…?んむちゅっ……!
(唇を窄めて唾液を絡め、まるで赤ん坊にでも戻ってしまったような夢心地のまま、もっと、もっとと唇で催促してしまい)
ちゅぅぅ……こくこく…ちゅぅぅ……こく、こく……ちゅぅぅ……ごく、ごく……
(愛を込めた営みが続いて、少しずつ喉がうるおされていくのを感じる)
そうかなぁ…それだけで喜んでくれるのはすごく嬉しいよ…。
そうだね…その方が…気持ちいいだろうし…幸せだもんね。
あ、ああっ…頼む…よ…くぅっ…ひぅぅっ……♥
おいしい…かぁ……よかったぁ…気に入ってもらえたみたいだなぁっ…。
(十文字くんの吸い方は上手で、自分で絞る時よりも勢い良く噴出して)
ひゃぁっ…んくぅ、あぅぅ…ちゅーちゅーされるのすごく気持ちいいよ…♥
(ごくごくとおいしそうに母乳を飲む彼を見ると幸せで涙目になってしまい)
(ぎゅっとその頭を抱くと、優しい手つきで頭を撫で、顔にかかる前髪を分けてその表情を見て)
ひゃ、ぁあんっ…いっぱいたまってると思うから…たっぷり飲んでねっ……!
(十文字くんが吸っている乳はまだむちっと張っていて、吸っていない方もたっぷり溜まって張っていて)
ちくびぃっ…気持ち良いぃ…んぁ、はふぅっ…♥
(あまりの快感と幸せに、自然とそんな淫らな喘ぎ声と言葉が出てしまう)
んんっ!ちゅー…ちゅー……ごくごく……
(美味しそうに、美味しそうに中から搾り出すように吸出し、飲み込み、吸出し、飲み込み)
(勢いのいい噴出に口の中はすぐにいっぱいになって、味わいながらも急いで飲み続ける)
(腕に寄り添うように髪の毛や頬を擦りつけながら、舌を唇を使って一滴残らず吸いだそうと頑張る)
…ん…おいひ……おいひい…まだまだ…飲みたくて…おいひ、好き……ううん…ごく、ごく……
(吸われていない方の乳房に意識を運ぶ暇もないほどの授乳量だが赤ん坊ではないのでまだまだ飲みこめて)
(そのうちにすっかりと興奮してしまい、ペニスはまた大きく勃起して足や腹部をいやらしく突く)
……ちゅぅちゅぅ…ちゅばちゅぅ……ちゅっちゅっ……おいひ、おいひいよう……!
……じゅぅぅぅぅぅ!!!
(興奮によって妙なスイッチが入ってしまい、乳房の形を変えるほど強く吸い付き始めてしまう)
お、おっぱ……ぁぁっ…きもちい…のぉっ…♥
(ぎゅうっと十文字くんを抱きしめる腕に力が入り、淫らな声も大きくなってしまい)
(乳首から母乳が噴出す快感にがくがくと身体を震わせて)
んっぐぅ…っ…もっとぉ…もっと飲んで…ぇ…♥
(喉を鳴らして幸せそうに、美味しいと言って飲んでくれる十文字くんが可愛くて、吸って欲しいとおねだりまでして)
(吸われていない方の乳輪ごとぷっくりと大きく勃起して、先がヒクつけばぴゅぅっと少し溢れてしまう)
(お腹の辺りに熱く硬い勃起したペニスがすりすりとあたり、それが興奮をより大きなものに変えて)
(湯船の中にぴゅっ、ぶしゅっ…と愛液を噴出してしまう)
あぁんっ…くぅ…おちんちん…また硬くなってるよぉ…♥
ッ……!?
ひぐぅぅッ…♥んぉ、おぉ……ッ…はへっ…はぁッ…♥
(かなり強く乳首を吸われ、乳房が吸い伸ばされると大きく気持ち良さそうに唸るような声を上げる)
(十文字くんの射精に負けないような、かなりの勢いの母乳が彼の口内に噴射される)
んっ!
(突然頬にびしゃっと母乳がかかって吸い付きを中断させられて)
(しかしそれとは関係なしに、あとからあとから母乳は溢れて口の中を潤し甘い味を感じさせる)
んんん…おっはい……ごくごく……おっは………ごくごくごく……
(エスカレートする吸いつきにエスカレートする反応。永遠に母乳は尽きないのではないかと思えるほどの量が出ても健気に飲み続けて)
ごくごく……ごくごく…ちゅうううう…ごくっごくっ……ん……っ!!
(絶頂に瀕したような顔と声、それに射乳はさっき経験した射精によく似ていて)
(目を見開いて飲みこもうとすると更に溢れ、運悪くそれが気管支に入ってしまい)
……ごほっ!!ごほっ!…あぁ……ごめんなさい……むせちゃって……
(何とか母乳を吐き出さずに済んだものの乳房から口を離してしまい)
…はぁ…はぁ……お姉ちゃん…美味しかった……ううん、美味しい……
(切なそうに見つめながら胸の谷間に顔を埋め、頬に垂れる母乳を舌で舐め取る)
ひぅッ…んっ…あぁぁぁ…幸せ…だよぉ…♥
(自分でも驚くほどの母乳の量を全て飲み込んでくれる彼にうっとりとした瞳を向けて)
ひぁぁッ…あんっ、あ…はふぅ…んぅぅっ……!
(十文字くんの舌使いにぞくぞくと身体を震わせて快楽におぼれてしまいそうになり)
あっ…ああっ…大丈夫か……?
はぁっ…はぁっ…むせちゃったな…よしよし……。
(荒い息を続けながらもむせてしまい、苦しそうにする十文字くんの背中をぽんぽんと軽く叩いて)
(口が離されてしまった乳首はぶるんっと跳ねて、湯船にとろとろの母乳を溢れさせ、白く染める)
んぅ…くぅ……溢れて…止まらないよぉ……♥
(切なそうな声を上げて、自分の周りのお湯を白く染めて行く母乳を見つめて)
そ、そうか……それは…はぁっ…んぅ…はぁっ…よかったぁ…♥
あっ、溢れちゃう…!
(湯船に広がってしまう乳液に自責の念を覚える)
ごめんなさい…全部飲んであげるはずだったのに…
(胸の谷間で深呼吸をしながら、涙をこぼしつつ背中と腕を手先で撫でて)
お詫びに…お姉ちゃんのしたい事、じゃない、してほしい事…何でもするね
またおっぱい飲むのもいいし、身体の触りっこをするのもいいし……
それに、もしよかったら、今度は…
(手先から腹部に添えた手を下して足と足の間の秘めた場所を撫でて)
こっちで…したい…あっ…
(結局こちらのわがままを告げる事になってしまう。自責は軽くなったが、恥ずかしさともどかしさにもじもじと顔を見つめて)
【眠ってしまわれましたか?】
【よろしければ次の予定、打ち合わせスレの方にでも書いていただけると幸いです】
【すみませんが今日はこれで失礼します。ありがとうございました!】
258 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 15:51:23.58 ID:NVvWBnFv
やだ
【スレをお借りします】
ふふっ…零れちゃったね…って、涙流すこと無いじゃないか…。
(ぽたぽたと乳房に落ちた涙を見て、宥めるような口調でそう言って、頭をなでる)
して欲しい事…かぁ…そうだなぁ…じゃあおっぱい、好きなだけ飲んで欲しいな?
私、十文字くんをこうしてなでなでして…おっぱい吸ってもらうだけですごく幸せだよ。
(興奮で勃起した乳首からは時折母乳が溢れ、湯船を白く染める)
んぅっ…ふふ…積極的になってきたね…嬉しいよ♥
(幸せそうに顔をほころばせると、笑いながらそう言って)
君のしたい事は何でもしてあげるから…そんなに恥かしがらなくてもいいよ?
じゃあ…しようか…気持ちいいこと…♥
(わざとらしく「気持ちいい事」と言うと伸ばしていた足を少し開き、陰唇を指で少し開いて見せて)
【では今晩もよろしくお願いしますね】
あれ…涙……うぅ、カッコ悪い……
うん、あ、それって…今だけじゃないよね?
喉が渇いたときとか、お姉ちゃんのおっぱいが張っちゃったときとか…いつでも飲ませてくれると嬉しいな…
(ぴとり、と寄り添いながら、溢れる母乳が混じるお湯を掌ですくって)
積極的…そうかな?あまりその、がっつくのは紳士じゃないとか言うけど…本当今更だな…
おっぱいが目に入った時からすごく気になってたし…何かに目覚めたのかも…はぁ…
(ため息をつきながら見つめるとにこにこと満面の笑みが目に入り)
気持ちいい事…おっぱいより、口より、もっと気持ちいい事…ごくっ
(さながら童貞のような初々しい反応を返しながらも足を開き、その中心のペニスを右手で持ち上げて)
お姉ちゃんと、気持ちいい事……
(びくびくと脈打つソレを陰唇に被せてもらうようにと、僅かに見える穴にあてる)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
あぁ、いつでも飲ませてあげるよ…。
好きな時に好きなだけ飲んでいいからさ。
あ…お風呂あがってからも飲ませてあげるから心配要らないよ?
(にこっと明るい笑みを十文字くんに向けると乳房をもちあげて見せて)
(持ち上げた手の指の間からは柔らかな乳肉が溢れそうになって)
あはは、紳士的なのももちろん好きだけど…甘えてもらったり私にいっぱい興奮してくれるのは嬉しいよ。
何ため息ついてるの…ふふ、何か…かぁ。
(何かとは、と考えるように天井を眺めるが、直ぐに視線を十文字くんに戻して)
ふふっ…君は…初めてじゃないのか…?
少し残念だな…はは、そんな事言ってると変態さんだと思われちゃうね。
(秘所に当てられ、びくびくと震えるペニスを見ると残念そうに言って)
んっ…ぅ…いれても良いから…君の好きなようにな…♥
よかった…
お姉ちゃんのおっぱい、普通のミルクともなんか違って…
暖かくて、甘くて……本当に美味しいから…
紳士的になんて、なれないかな…普段からそうだけど…
でも、甘えられる人がいるって、こんなに幸せだったって…気づかなかった
僕が何かに甘えられる時が来るなんて、思ってなかったから…
(まるで自分の住処のようなイメージを芹に持って、回帰するように頬ずりして)
え…あ、うん…初めてじゃない……ごめんなさい…
変態さんなんかじゃないけど、初めてじゃない僕を好きになってくれるか…ううん、好きになってもらえるように頑張るよ!
(焦りを隠して、先に当たる生温かい粘膜の触感に興奮しながらペニスを根元から持って)
…入れるね、お姉ちゃん……
(そっと囁くと手の力と腰の力を使い、狭い膣穴へとペニスを通していく)
(ずにゅ、ぐにぃとカリ首がヒダをこじ開け、挿入がすすめられていく)
あはは、褒めてくれてありがとう…嬉しいよ。
寝るときも飲ませてあげるからさ…ゆっくり飲んでね。
甘えられるのも幸せだよ…頬擦り一回してくれるだけですごくドキドキするんだよ。
だから…おっぱいちゅーってされるのは物凄く幸せ…♥
(十文字くんに頬擦りをされると実に幸せそうに顔を綻ばせ)
あ、あやまる事無いんだよ…初めてじゃなくても君とこんな事出来るなんて嬉しいから。
ふふ…私も初めてじゃないしね…じゃあ私も頑張らないと…気持ち良くなってもらえるようにね。
(こくりと無言で頷くと、膣内に十文字くんの大きくいきり立ったペニスがゆっくりと入ってくる)
くっ…ふぅっ…ん…あぁ…おっきいな…きつきつじゃないか…?
(ずぶずぶとペニスが奥へ進んでいく感覚がはっきりと分かって、少しの痛みと大きな快感が脳を刺激して)
(最近セックスをしていなかったせいか膣は処女のようにキツキツに締まって)
(カリ首が肉襞に引っかかると気持ち良さそうな声を上げ、身体を小さく震わせる)
(蕩けかけた表情で湯船の中の接合部を見ると、ゆっくりとペニスが進んでいくのが見えて)
うん、さっきみたいに一気に飲もうとせずに…
少しずつゆっくりと、出てくるのを飲んでいって…
二人で幸せになって、一緒に眠りたいな…
(きっちりと締ってくる窮屈感と襞の肉がまとわりつく快感をいっしょに味わいながら)
(芹曰くおっきいペニスをゆっくりと確実に、奥までねじ込んでいく)
うん、きつきつ…お姉ちゃんの中きつい…きつくて柔らかくて、とってもとっても…気持ちいいんだ…
(ぶるる、と抱きしめあう二人の振動が互いを揺らして、お湯の中での接合がじれったいほどにゆっくりと成されていく)
はぁ…・…はぁぁ……
(途中で止まり、深呼吸をして、ぷかりと水に浮く大きな乳房に指先を食い込ませて)
お姉ちゃん……入ってる、ほら、入ってるよ……きもちいいよぅ……
(支えにつかまるように胸を強く握って、女性のような喘ぎ声をあげる)
ふふっ…そうだな…ゆっくり味わってね…♥
でもきつく吸ってももちろん構わないからね…気持ち良いからさ…。
そうだね…気持ちよく眠れるといいね。
(膣内にたっぷりと溜まった愛液がペニスをとろとろに濡らし、少し高めの膣内の温度をペニスに伝えて)
(奥へ入ってくるとともに愛液は湯船に溢れ出し、甘ったるい声も次第に大きくなって)
んふふっ…十文字くん…女の子みたいな声…可愛いよ…♥
本当に気持ち良さそうだ…私も…すごく気持ちいいけどな…。
(ゆっくりと膣肉を広げるペニスに気持ち良さそうな息を漏らし)
(落ち着こうとゆっくり息をしていると十文字くんが乳房を強く掴んだ)
ひぅぅッ…あぁぁっ…おっぱいぃッ…♥
(いやらしく形を変えている乳房を見ながらガクガクと身体を震わせて、ペニスをきつく締め付ける)
ああ゛んッ…くぅぅ…ッ…はぁッ…はぁっ…んぁ、入ってるな…♥
(彼の指の間から先を出す乳首からはびゅーっ♥と激しく射乳してしまう)
う…うん…でも、さっきみたいにむせちゃったら申し訳ないから…
ゆっくり、全部飲んで、お姉ちゃんをもっと幸せにしてあげたいんだ…
今も、僕もとても幸せだけど…お姉ちゃんがいてくれるだけで…!
(とろとろのヴァギナはすべりの良さが挿入をスムーズなものとして)
(すがるような瞳でまっすぐ見つめながら、ペニスを膣の奥までずっぷりとスライドさせ)
…あっ……入った……
(亀頭を堰き止めるような感触から、すかさず奥まで挿入されたことを伝える)
(びゅーっと勢いよく放たれた母乳はアーチを描いて顔を濡らし)
(ほのかに甘い匂いが立ち込めると、唇についたそれを舌を回して舐めまわす)
…お姉ちゃんの中、温かい…全身を包まれてるみたい…いや、実際抱きしめてもらってるけど…
(ゆっくりと体重を預けて、胸から背中に手を移動させて)
お姉ちゃん……おっぱいくれる?入れたままおっぱいたくさん飲んで、お姉ちゃんの中に…僕のも出してあげたい…
………あ…出していいのかな…?お姉ちゃんの中…僕……?
(一応赤ちゃんのメカニズムくらいはおぼろげに知っているのか、切なげに見つめながら尋ねて)
ふふ、じゃあむせないように飲んでね…。
乳首気持ちいいのすごく幸せだからね…こうしておまんこのなかに入れてもらうのももちろん気持ちいいけど…♥
(じゅぷっと音を立てて奥までペニスが入ってくる)
(子宮口と鈴口がキスをすると甘くいやらしい声を漏らして)
(膣内の愛液にまみれとろとろに蕩けた襞はペニスに吸い付き、カリ首を固定するように絡み付いて)
はぁっ…んぁ…はぁ…ごめんよ…おっぱい顔にかかっちゃったな…♥
(白く甘い匂いを放つ母乳が十文字くんの顔にかかり、白く染めて)
じゃあ…もっと包んであげるよ…えいっ…!
(十文字くんの背に手を回し抱き寄せ、脚も彼の後ろに回すとぎゅっと抱き寄せる)
十文字くんのおちんちん…びくびくってしてるよ…。
(小さく身体を振るわせるだけで大きくゆれ、湯船に波を立てる乳房に十文字くんを挟むようにして)
ん……いいよ…おっぱいあげる…えへへ、君の…せーえきいっぱい中に出してね…♥
(そう言いながら十文字くんの頭に頬擦りをして、催促するように膣肉が動いて)
十文字くんのは…濃くて多いから…お姉ちゃん…赤ちゃんできちゃうかもな…。
(ニヤニヤと楽しそうな笑みを彼に見せて悪戯っぽくそう告げる)
うん、気を付ける…僕はお姉ちゃんのおっぱい飲むの好き。お姉ちゃんは飲んでもらうのが好き…
どっちも好きな事が出来て、二人とも幸せ…
(襞にとりあいでもされるような絡みを受けるペニスは、腰を砕くほどの威力があり)
(おっぱいの事もあって動くことはできずに、谷間に埋まったまま口で呼吸をして)
ん…いいよ、かかってもこうやって拭うから…
(行儀悪いと自覚しながら顔を軽く左右に揺らし、乳房に母乳を拭わせて)
ん、おっぱい……ちゅぅぅ……
(勃起したペニスを膣に飲み込ませる代わりに、勃起した乳首に唇で吸い付く)
(とくんとくんとこぼれる母乳を、先のようにはするまいとゆっくり、一口ずつ吸っていく)
(未だ濃い味を保った母乳を美味しそうに飲みながら、射精の許可を得るとほっと落ち着いて、全身の力を抜く)
(精液をねだる膣の動きにペニスが溶けるような快感を得て、その興奮が乳を吸う勢いを強める)
(だが赤ちゃん、の言葉を聞いて一度唇を外して)
赤ちゃんできれば…ポラリス族が一人増えることになるんだよね…
…お姉ちゃんがそれをさせてくれるなら…僕、嬉しい……
(赤ちゃんの言葉を真に受けてしまい、滅びかけの種族に仲間が増えるという思考に至るととても幸せそうに乳房に寄り添って)
あむっ……
(ぽたりと湯に一滴落ちた母乳を見届けるとまた吸い付いて、射精と射乳を同時に行いたい、と瞳でおねだりする)
ふふっ…二人でいっぱい幸せになれるね…。
君の……はぁッ…んぅ、最高だ…すごく具合がいい…♥
(膣内でびくびくと震えるペニスからはびりびりと大きな快感が走り)
お、おいおい…いけない子だ…くふふっ…♥
(乳房で顔を拭った彼の額を優しく人差し指ではじいて)
んくぅっ……乳首きもちいい…おまんこもぉ…やぁっ…んぅ…。
(北斗くんが乳首に吸い付くときゅっとペニスを締め付ける力が増して)
(北斗くんの口の中へ母乳を噴出しながら喘ぎ声を上げる)
んッ…はぁぁッ…もっとぉ…もっと吸って…ぇ…♥
(蕩けかけの幸せそうでいやらしい顔を彼に見せながらそうおねだりをする)
はぅ…ん…精液…欲しがって子宮がきゅんきゅんって…おねだりしてるよ…。
君との赤ちゃん…出来たらどうしようか…。
(そう言いながら子宮のあたりをいとおしそうに撫で回す)
北斗くんみたいに…かっこよくて可愛くて…強い男の子が生まれるといいな…♥
(本当にできるかはわからないが彼を期待させるようなことを言って)
ひゃぅんっ…出して…いいから…たっぷり…中にな…?
(彼の瞳を見つめるとそう優しい口調で告げて)
【ごめんなさい…また失礼を…】
【前から呼び方が十文字くんになっちゃってましたね…】
271 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/22(木) 23:58:27.31 ID:Y6tDapet
…
ごめんなさい、僕はいけない子…お姉ちゃんが教育してね?
(悪戯を返すようにぺろりと舌を出しながら言って)
んん…おっぱい…ちゅ……おまんこ……
(余裕が出てきたのか乳首をチュウチュウ吸いながら、子宮を軽く、ペニスでコンコンと叩く)
(おねだりに答え、おねだりをして、ペニスと乳首を互いに強く、強く愛する)
んぐ……んぐ……おいし……
うん、赤ちゃんできたら……立派な子どもに育てて…
その子もお姉ちゃんも幸せに暮らせるように…僕が頑張るんだ…!
(舌を回して母乳の味をいっぱいに感じながら、ゆっくりとこくこく飲みこんでいき)
(乳を口に含んだまま、赤ちゃんも守りたいという想いをはっきり口に出して)
んん……ごくごく……
(乳を飲むことに精いっぱいではあるけれども、蠢くように蠕動する膣肉は着実に射精を近づけていって)
ごくごく……ん、……んー、おへえひゃ……んっぐっ!!
(どきゅ、びゅばっ…!膣の中でペニスが暴発を起こし、子宮に濃厚な精液を飲ませていく)
(母乳の代わりに与えるように…飲みながら、飲ませる)
【ええ…突っ込むのも無粋だと思って受け取ってしまいました、すみません】
あぁ…お姉ちゃんが良い子にしてあげるからな…?
(この後が楽しみで仕方が無いような表情になって)
んッ…くぅっ…やんっ…ん、はぅぅ…きもちい…♥
(優しく子宮を押し上げるペニスにどんどんと甘い声は多くなっていく)
あはは…そうだね…立派な子になってくれるといいね…。
ひゃぅ、んぁ、はぁぁっ……私も頑張るよぉ……♥
(母乳を吸い続ける北斗くんの頭を抱き寄せて)
おいしそうに飲んでくれて嬉しい……おっぱい出る身体で本当によかった…。
(膣内を引っ掻き回すペニスを固定するかのように膣肉はそれを締め付けて)
んぐぅっ…く、んぅぅ…ッ…北斗…くんっ…ひうぅッ!
(北斗くんの華奢な身体をぎゅっと抱きながらペニスから子宮へ流し込まれる精液を感じる)
(精液は熱く、かなりの量で、子宮はぷっくりと精液によって膨らんでしまうほどで)
ふぅぅ…んう…いっぱい…なかにぃ…♥
【本当にごめんなさい…】
嬉しい…お姉ちゃんにいい子にしてもらえる…
(先を楽しみにする表情が優しげな笑顔に見えて、心からの安心と幸福を見せて)
(乳を吸ったまま唇をきゅっと締めつつ、ぎゅううっと締め付ける膣の奥に全ての精を注ぎ込み搾り出す)
はぁ…また、出ちゃった……お姉ちゃんの中に、今度は…
(射精の余韻で疲れを感じて乳吸いを一旦は中断して)
(胸に顔を埋め、寄り添いながら幸福に浸り続ける)
お姉ちゃん…大好き……
(お湯の中を揺蕩う芹にしがみついたまま穏やかに言って)
気持ちよかった…気持ちいい事できた……
おちんちん溶けそうなくらい気持ちよかったよ…あむっ?
(言いたいことを言って、呼吸にゆとりが出るとペニスを差し込んだまま乳にむしゃぶりついて)
ちゅぅ……ちゅぅ……
(穏やかに母乳を絞り出し、ゆっくり、じっくりと飲み下していく)
【いえいえ、どうかお気になさらないでください】
【こちらもそれとなく言えばよかったのに言わなかったので…】
ふふっ…北斗くんも私の事良い子にしてね…?
(ちゅっと軽く北斗くんの額にキスをした後にそう言って)
(たっぷり精液を流し込まれた子宮はいっぱいになり、湯船にあふれ出してしまう)
ふぁ…ぁ…勿体ない…溢れちゃった…♥
(乳房に顔を埋める彼を目を細め、母親のような気持ちで見つめる)
(子宮にたっぷり流し込まれた精液の熱はまだ感じていて、それが肌まで敏感にして)
私も大好き…もっと好きになって欲しいよ…。
(彼の背に手をまわし、優しく支えてあげて)
はは、そんなに気持ちよかったか……よかったぁ…♥
んぁっ…はは…可愛い…もっと強くすってもいいからな…。
(乳首を口の中で転がされればイった後の敏感な乳首からは激しく快感が走って)
くぅっ…ん…気に入ったみたいだね…。
【ごめんなさい…そろそろ凍結お願いできますか?】
【了解です】
【今日(金曜日)はすみませんがちょっと難しいんですけど…】
【他の日なら大丈夫です】
【ありがとうございます】
【では土曜日の9時からでどうでしょう?】
【わかりました】
【土曜日の夜九時に、お待ちしていますね】
【今夜もありがとうございました】
【お借りしますね】
【スレをお借りします。続き投下しますね】
お姉ちゃんは最初からいい人だから、僕に何かをする余地があるとは思えないけど…
僕の行動でお姉ちゃんが変われるなら、うん、何かしてあげたいよ…
(額のキスに合わせるように乳首をちゅっと吸って)
溢れちゃったら、また出してあげないと…でも、覚えたよ
お姉ちゃんの中も、お姉ちゃんの中で出す感覚も、お姉ちゃんのおっぱいの味も
全部全部…大好き……
(穏やかに顔を緩ませながら芹に言われた通りに強く吸って)
ちゅぅぅ…こくん……ちゅう、こくこく……ごくん……んま…
(夢中になって乳を吸い飲む様は、さながら大きな赤ん坊のよう)
(暖かく甘い母乳は、射精によって疲れた身体の隅々まで精力を行き渡らせて)
ちゅぱ……最初から気に入ってるよ…できる事なら毎朝毎晩飲みたいくらい…
お姉ちゃんのおっぱいの味を知ったら、他の飲み物飲めなくなるかも…ふふっ
(無邪気な声で悪戯めいて、支えに寄りかかったまま、静かに笑う)
ふふ…そう言ってくれると嬉しいよ…。
じゃあ…そうだ、もっともっと良い子に…北斗くんの好きな女の子にしてね。
(北斗くんの頭に手をやると乳房に抱き寄せて)
私も北斗くんのにおいとかおちんちん…覚えちゃったよ…?
好きだよ…北斗くんに中で出してもらうの…大好き…ひゃうっ…!
(中出しの余韻に浸りながら、幸せそうな声でそう言って)
あはは…おいしそうに飲んでくれて幸せだよ…。
(ごくごくと喉を鳴らして母乳を飲む彼を撫でながらにこっと笑う)
毎朝毎晩…ふふっ…そんなに好きになっちゃったのか?
そんな癖がついたら大変だね…私がずっとついてあげないといけないじゃないか♥
私はすごく嬉しいよ…出来る事なら毎朝起こしてあげて、おっぱい飲ませてあげて…ってしたいよ。
(北斗くんと乳房を交互に見た後に、たぷたぷと乳房を揺らして見せて)
【今晩もよろしくお願いしますね】
僕の好きな女の子…うーん…
(そう言われると悩みだして、乳首を吸いながらもうんうん唸って)
優しくて、綺麗で、おっぱい大きくて…これ以上に何をどうすればいいのか…わからないや
それじゃ、これからもお姉ちゃんの中に…何回でも何十回でも…出すね
お姉ちゃんが満足して、僕が満足するまで…ちょっと無理かな、それは
出して満足しても、またすぐしたくなっちゃいそう…
(膣肉に優しく揉みしゃぶられるペニスは、ぐ…と復活の兆しを見せて)
飲み物に困る時も結構あるから、いつもそばにお姉ちゃんがいると…安心かな?
あ、でも、お姉ちゃんが飲むものはたくさん用意しないと…うん、でも…
ずっとついてあげないといけないのも…僕は嫌じゃない…むしろ嬉しくて……
それなら、寝る前に飲んで、朝起きて飲んで…お姉ちゃんと一緒に寝てるときは、それもできそうだね
お姉ちゃんのおっぱいに詰まってるミルク、全部全部…飲みたいから……
あむっ…ちゅっちゅる……ごくごくごくごく……
(しばらく乳を飲むのに夢中になる。言い換えれば自分の事で手いっぱいになって)
(それに気づいたのは、声も発せずに5分ほどミルクを吸い飲んだ後で)
……あっ…お姉ちゃん、大丈夫?のぼせてない?…ごめん、つい夢中で…
あはは…そうか…かえる所無いか…。
(明るく笑うと自分の体を全部見渡してから呟く)
何十回…すごいな…君は…元気なんだなぁ。
はは、そんなに中で出されると本当に赤ちゃんできちゃうなぁ…。
じゃあいっぱい…満足させられないのはちょっと悲しいけど、できるだけいっぱい私の中に注いでね♥
(膣内でぴくんとまた大きくなろうとするペニスに嬉しそうな声を小さく漏らし)
ふふ…そうだな…いつでも飲ませてあげるよ…。
あ、でも…人のいないところだぞ…さすがに恥かしいからさ…。
(人気の無い野外で北斗くんに母乳を吸われているのを妄想してしまい、頬を赤らめる)
嬉しいか…私も嬉しい…ずっとついてあげたいよ。
あぁ、私はいつもシャツとスポーツブラだからさ、寝てるときだってこうやって…飲んでいいからな。
(そう言いながら胸の上でシャツをまくるような真似をして)
北斗くんがいくら飲んでも私のおっぱいはミルク作るからなぁ…全部のめるかな?
……っと…そうだな…私は温まったけど…君はどうかな?
(彼のあやまる声が聞こえるとはっとした様子で、湯で温められた身体をなでて)
あ、その…一日で何十回はさすがに無理だけどね…
お姉ちゃんが本当に赤ちゃん産んでくれるなら、もしかするとそれくらいしちゃうかも…
でも、それでお姉ちゃんが疲れたらダメだし…うん…
それに、満足できないっていうのは、一回満足するほどしても、次の日にはまた欲しくなりそうって事で…
何か色々、誤解させちゃったかな…ごめんね?
(謝罪の声と同時に中でひくひくと動き、女を喜ばせようとするペニス)
ふふ、さすがに公衆の面前では、僕もちょっと…だからこそ、朝と夜って言ったんだ…
(顔を赤らめている理由を、衆目の前で授乳しているところを想像しているからと勝手に考えて)
うん、ありがとう。お昼寝してるときにこっそりいただきます…とか、しちゃったりして
(ちゅうー、っと母乳を飲んで舌でつんつんと乳首を突き、無邪気に冗談を言って)
うん、僕もお姉ちゃんのおかげでぽかぽかになったよ…
でも…その…できれば、もう一回だけ…中で出していいかな?
お姉ちゃんの柔らかい中に包まれてるうちに、またしたくなっちゃって…
(我慢弱さを詫びながらも精液が詰まった内部でまた出したがるペニスがうねうねと暴れて)
あぁ、ははは…そういうことかぁ…。
君がしたければ何十回でも付き合ってあげるから心配しなくてもいいよ。
それに君の赤ちゃん産むのだって…私は幸せだしね。
私の子宮にたっぷり…注ぎ込んでね…精液でたぷたぷに膨らんじゃうくらい出してもいいからね。
ふふ、謝ることないよ…私が勝手に考えちゃっただけだからね…んぅっ…♥
(そう甘ったるい声を漏らすと、ペニスに絡まる襞が動きを止めようとするかのように締め付けて)
ふふ…そうか…それなら良かったよ。
外でするのはまだしも…人に見られるのはなんだかねぇ。
(妄想は広がって、人に見られる妄想をするときゅんと膣肉がペニスを締め付ける)
あはは…構わないよ…飲みたかったら自由に飲んでいいからな…ひゃぁんっ…♥
(赤い頬のまま彼の頭をなで、乳首を攻められれば身体を震わせる)
ん…うん、もちろん構わないよ。
さっきからびくびくしてるもんなぁ…もう一回スッキリしてからお風呂上がろうか♥
(びくんと膣内でペニスが跳ねるとカリ首が膣肉を引っかいて)
(軽くイってしまいそうになるがぐっと我慢する)
ありがとう、嬉しいな
それに、もう2回も、お姉ちゃんの身体で出しちゃってる…
何十回なんて、もしかするとあっという間かも…
(行儀の悪いペニスは締め付けに反発するかのようにびくんと脈を打って)
うん、たくさんたくさん…出す量はコントロールできないけど
お姉ちゃんが望むだけ、出してあげたいな…おっぱいを貰う量の、せめて半分くらいは
でも、他の人には見せたくないかな…恥ずかしいし…お姉ちゃんの裸を他の人に見られるのは…そこまで行くとわがままかな
(きゅんきゅんきゅんと不定期に締め付ける感触、一度それを味わうごとに射精へのステップを上っていって)
(興奮に全身が滾り母乳を飲む勢いを少し強めて)
ありがとう…すっきりしてから上がって…今日は裸のままベッドに行こうか?
(全裸のまま隣で微笑んでくれる芹を妄想して、それだけでペニスはぐんぐん育ち)
(こんこんと、精子に満ちた子宮の口を叩きながらごくごくとミルクを飲む)
あ…あぁ…もう少しで…すっきりできそう…ちゅっ……
(乳首に情熱的なキスを続けて、既にある程度満ちている子宮の中に洪水を予言する)
ぁんっ……そうだなぁ…数えられないくらいしちゃうかもね…。
2回めで君のお汁癖になっちゃいそうだ……♥
(膣内でヒクつくペニスに顔を緩ませ、下腹部を数回なでる)
ふふ、無理はしないようにしないとね…君だって私だって限度があるしね。
…北斗くんが強いのはよく分かったから…気をつけるのは私かなあ。
私も北斗くんのこと他の女の子に渡したくなくなっちゃったよ…♥
(ぬるぬると膣内を蠢くペニスを襞でたっぷりと感じながら早くもきてしまいそうな絶頂に耐えて)
くぅっ…んぅ……きもちい…んは、ぁうっ…♥
(子宮を軽く押し上げられる感覚にとろんとした表情を幸せそうに綻ばせる)
あぁ、そうだね…そうしようか…。
はぁ…ぁ…ふぅ…またおっきくなった…♥
(膣内から先ほど出された精液が溢れそうになってしまい、硬く、太く勃起するペニスをまた締め付ける)
ふふっ…いいよ…出して欲しいな…いっぱい、子宮に注いでッ…♥
288 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/24(土) 23:25:29.44 ID:YWNq6TOd
彼岸
眠れば回復するし…お姉ちゃんはそうじゃないの?
あ、ううん、だからって無理にしたいとか思わないから…
疲れたら今度は、僕が色々お世話してあげないと…大切なお姉ちゃんだからね
(絶頂をこらえようとする動きが尚更強い締め付けになって僕の絶頂を迫って)
気持ちいい…お姉ちゃんの中…とろとろで、きつきつで…すごいよ…!
(目を閉じて射精を耐えながら、どさくさに紛れて母乳を飲み腰を突き上げて)
あぁ…またきつくなった…すごい、お姉ちゃんの中凄い…も、だめ…出ちゃいそう…
お姉ちゃんの中にまた出して、すっきりできちゃいそう…!
(ぎちぎちと締め付ける膣の柔らかい刺激に、全身を包み込むむっちりとした身体)
…おねえちゃ…!
(乳を吸ってる間に射精してしまい、その衝撃でつい、歯で乳首を挟んでしまう)
……出る…出てる……お姉ちゃんの中いっぱい…気持ちよすぎるよ…!
(ビュルッ、ドピュッ、溜まっているものを残さず搾り取られるような、激しく長い射精)
(太く硬いペニスは震えが止まず、根元から熱くて濃いザーメンをぶちまけていく)
うーん、回復する時もあるしあまりしないときもあるかな?
でも君とエッチな事して疲れるのは…幸せな疲れだよ…その疲れが残ってても全然気にしないね。
でもお世話してくれるなら…甘えちゃおうかな…?
(ゆるゆるとした動きだが、襞がカリ首に引っかかり引き出されてしまいそうになるのがかなり気持ちが良くて)
北斗くんのちんちんも気持ちいい…ひゃうッ…んふ…ぅぅ…♥
(ごつん、と強く突き上げられると意識が飛んでしまいそうなほどの快感が走り、表情は一気に蕩けて)
だ…してぇ…濃いの欲しいよぉっ…いっぱいなかにだひてぇっ…♥
(北斗くんの背に回していた脚にぎゅっと力が入り、北斗くんを抱き寄せる)
私の身体でっ…スッキリして…びゅーって…っ……。
(精液を吸い出そうとするかのように膣肉が動き、彼がペニスを引き抜こうとするとじゅぼぼっ…といやらしい音が湯の中から聞こえた)
せーしぃ…びゅーびゅー…して…ひぐうぅぅッ……♥
(濃くて熱い精液が子宮に押し込まれるように発射され、子宮口にぴったりと鈴口をつけられながらの射精のせいか、精子は外に溢れず全て中に留まって)
(あまりの量に下腹部はぽっこりと膨らんでしまい)
んぐぅぅ…はぁっ…んぁ、はぁっ…あぁぁぁ……♥
(乳首を噛まれながらの射精には我慢は出来ず、湯の中に潮を激しく噴いて)
んぉぉ……これ…さいこぉ……♥
(潮が止まるとぷしゃぁぁ、とお漏らしをしてしまい、繋がったままの北斗くんのお腹におしっこをかけてしまう)
出てる…出てるよぉ…!
お姉ちゃんの中に全部出ちゃう…気持ちいい…
(水流が流れるような感覚をお腹に受けて、見るとわずかに濁っていて)
(あまりの快感に失禁までさせてしまったことを、少し恥ずかしそうに、幸せに思って)
お姉ちゃんの中も最高……!凄く気持ちいい…すっきりできそう…!!!
(射精が終わり、ぐったりとした様子でしなだれかかって)
……ありがとう、お姉ちゃん…今度こそ、すっきりしたよ
(胸の中から顔を出して、酔ったような蕩けた表情でぼーっと見つめる)
(余韻に浸るペニスはしばらくすると芯を失い萎えてしまって)
…っ……と
(ゆっくりと引き抜く。湯の中に濃厚な精液がとろとろと漏れて…)
少し休んだら…あがろっか
…こんな幸せなお風呂、初めてだったかも…
(恥ずかしそうに言って、互いに寄り添い合って…少しの間穏やかな時を過ごす)
ふぁぁぁっ…ふぅ…くぅ……♥
熱いのぉ…いっぱい中に出てるよ…ぉ…。
(失禁しながらガクガクと身体を震わせて呟くように気持ち良さそうな声を出して)
最高かぁ……私も最高…とんじゃいそうだ……♥
(膣内で跳ね回り、射精を続けるペニスがおとなしくなると、かなり荒い息を整える様に数回深呼吸して)
(落ち着いてくると失禁してしまった事を気にしているのか、俯いて真っ赤な顔になる)
ふーっ…ふーっ…そ……そうか…それは良かったよ…。
(まだ整っていない息を苦しそうにしながら、甘く蕩けそうな声で呟く)
(落ち着いたペニスがゆっくりと引き抜かれると、まだ足りないと言う様に肉襞が絡みつき、最後まで精液を吸い取る)
あぁ……せーえきぃ……。
(ペニスが抜かれ、ぱくっと少し開いてしまっている秘所を見るとごぽぽっと膣内に注ぎ込まれた精液が溢れてしまう)
そう…だな……ちょっと落ち着かせてくれな…。
私も…最高だった…幸せで仕方が無いよ……♥
(乳房に顔を埋める北斗くんの頭を優しく抱いて、くったりと上を向いて実に幸せそうな笑みを浮かべる)
お姉ちゃんも、すっきりできた?
女の人もすっきりできるんだっけ…よくわからないんだけど…
僕もお姉ちゃんも最高だった…だったら、えーと…相性?だっけ
それがとてもいいのかも…僕も幸せだから
(豊かな乳房の谷間に耳を当てると、とくとくと幸せそうな鼓動が伝わって)
落ち着いたら上がって…すぐにベッドに行く?
それとも…さっきの部屋で、少し休憩する?
…ごめん、疲れてる中でこんなこと聞いて…ダメだよね…
(一緒にいる事が楽しいからか、普段とは全く異なる様子を見せてそわそわと次の事を考える)
(落ち着いているはずが、そわそわする…この矛盾すらも幸せに感じて)
お姉ちゃん…お姉ちゃん……
(芹が落ち着くまで歌うように呼びかけて、幸せそうに乳房に頬擦りを続ける)
あぁ…スッキリしたよ……久しぶりにこんなに気持ちよくなったよ。
あはは、そうだね…相性は抜群だね、子宮も精液おいしいって喜んでるよ…。
お腹の辺りがきゅんきゅんしてさ、まだまだ欲しがってるみたい…って、それじゃスッキリしてないか…。
幸せになってくれて良かった…。
(ドキドキと高鳴っている鼓動はゆっくりと落ち着いてきて)
うーん…じゃあ…お部屋で待っててくれないか…?
君に見てもらいたいものがあって…私のわがままなんだけど…いいかな?
さっき言ったでしょ…水着、見てもらいたいんだ。
(少し恥かしそうに後ろ頭をかきながらそんなわがままを言う)
北斗くん……♥
(幸せそうな表情を浮かべ、乳房に頬擦りをする北斗くんをぎゅーっと抱きしめる)
おいしいって言ってくれてるんだ…
僕もお姉ちゃんのおっぱいが美味しいし、こっちも相性抜群なんだね!
僕もまたしたいって気持ちだけど、今すぐってほどじゃないかな…
少し休んだらまたしたくなると思うから、今度はベッドでたくさん…しよ?
(落ち着いてる中に、恥ずかしさから小声で漏らすが、どこかその声は色っぽくて)
お部屋で?…うん、もちろんいいけど…あっ、水着…
うん、僕も是非見たいなって…お姉ちゃんの水着姿、とても綺麗だと思うから…
海に行くときに備えてってのもあるかな…?もうすぐ秋だけど、泳ごうと思えば泳げると思うし…
あ、ごめん、わがままなんて…僕がさんざん言ってきたんだから…むしろ嬉しい、とっても
(胸の谷間の中で、快く快諾して。しばらく触り納め…とでも思ったのか、最後に強く頬擦りして、乳首も吸って母乳を飲んで)
…さて、上がろうか。一緒に脱衣所まで行って…その後は先にお部屋で待ってるね?
さっきお茶を飲んだところでいいかな?
【そろそろお時間でしょうか?】
【そうですね…早いですけど凍結お願いできますか?】
【了解です】
【次のご予定はいつになりますか?】
【来週も木、金はちょっと難しいのですが…】
【そうですか…ではまた土曜日の9時でどうでしょうか?】
【わかりました】
【土曜日の9時に、あちらでお待ちしています】
【今夜もお付き合いいただき、ありがとうございました】
【失礼します】
【こちらこそありがとうございました】
【お疲れ様でした、またよろしくお願いしますね】
【スレお返しします】
【スレをお借りします】
302 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/01(土) 21:17:50.13 ID:u4lDyPPG
ワイナイナ
あぁ、おいしかった…私も飲ませてあげるから北斗くんのも…飲ませてね。
ふふ、みんな相性抜群だ…君とは本当に旅が出来そうだね。
私はいつでもしてあげるからな…♥
うん…ベッドでもどこでも…たくさんな…。
(北斗くんの可愛らしい声を聞くと小さく頷いて、脚と腕で抱き寄せると耳元で呟いて)
あはは、実は私泳ぎはあまり得意じゃなくてね…。
もちろん泳ぐ時に着てもいいんだけど、私水着を着るだけでも…その、気持ちよくなっちゃって…。
(後ろ頭を掻きながら笑うと、俯いて恥かしそうに小声で話して)
見てくれるか…嬉しいよ…似合ってるかは分からないけどね、北斗くんに見て欲しいから…。
その後に水着を着たままベッドでなんて…お願いできるかな?
(是非見たいと言われるとぱっと安心したような明るい笑顔を見せて)
(付け足すように二つ目の北斗くんに対するわがままを伝えて)
ひぅっ……ん、そうしようか…あ、うん…あの部屋で待っててね!
水着に着替えてから行くからさ、少しかかると思うけど…。
(そう言いながら北斗くんを抱いたまま立ち上がって湯船からあがる)
【改めて今晩もよろしくお願いします】
楽しい旅に…今まで以上に楽しいたびになったらいいな…
ううん、お姉ちゃんと一緒なら、絶対そうなると思う…ううん、なるよ
いつでもどこでも、お姉ちゃんとできる…
(魅惑的な響きを反芻するように声に出して)
泳ぎが得意じゃないなら何で…水着着るのが好きなのかな…?
うん、わかるよ。お姉ちゃんすごく綺麗だし、水着を着るととてもよく似合う気がするから…
水着を着たまま…?うん、僕はもちろん。お姉ちゃんが望むことができるの、嬉しいな…
(ビキニ姿のお姉ちゃんとベッドで…そんな妄想をしながらゆっくりとあがって)
わかった。あの部屋で待ってるね。そこで水着のお姉ちゃんを見て、一緒に寝室に…
そんな流れかな?
(湯船から出るとそっと手を取り、名残惜しそうにしながらも風呂場を後にする)
ふふっ…いつでも一緒で色んな所に行けるなんて最高に幸せだね。
そうだね…色んなことを…ね♥
(視線を上に向けながら実に幸せそうな笑みを零し、視線を北斗くんに落とすと艶っぽい声を出して)
うーん…体がきゅっと締め付けられる感じがなんだか好きでさ……。
北斗くんの思ってる水着とはちょっと違うかもしれないけど…いいかな?
ワンピース水着って言うのかな…競泳水着っていうスポーツ用の水着なんだ。
ふふ…ありがとう…嬉しいよ、じゃあたっぷり見て…感想を聞かせてね。
(ビキニも持ってはいたがいつも着ているほうを見てもらいたいと思い、申し訳なさそうにしながらもそう伝え)
そうだね…そうしようね…見てもらうの、楽しみだよ…♥
(にっこりと笑って脱衣所に向かう)
いろんなことを…うん……
(先ほど激しく交わった少年とは思えないほど初心な様子を見せて)
きゅっと締め付けられる…きついのがいいって事…じゃないのかな…?ごめん、それくらいしか考えられなくて…
ワンピース水着…ごめん、お姉ちゃんの言うとおり…ビキニとか考えちゃってた
露出が多い方がいいとか思っちゃってたのかな…そういうのはお姉ちゃん、好きじゃないんだね
ちゃんと覚えたから、今回は見逃してほしい…うん…
(申し訳なさそうな様子が逆に申し訳なくて、しゅんと俯きながらもしっかりと謝って)
(脱衣所でシャツと半ズボンを身に着けて)
…えーと…それじゃ、先にさっきの部屋のほう、行ってていいかな?
お茶とおっぱいのお礼と言ったらなんだけど、冷たい飲み物でも用意して待ってるから…
お姉ちゃんはゆっくり着替えて…水着を見せてほしいな
いい子にして待ってるから…ね?
いろんな事を…させてあげるからね。
私もいろんな事をさせてね?
(含み笑いを浮かべると北斗くんの髪をくしゃくしゃにするように数回撫でて)
あはは、あまり考え込まなくても大丈夫だよ…大体そんな感じだからさ。
ん…ビニキの方が好きかな…あ、じゃあビキニも着ようか…?
あ、あぁ…そんな、謝らなくても…な、君に私の体見てもらうのは好きだから…気にしてないからさ。
(両手を体の前で振りながら北斗くんの顔を覗き込むように見て)
うん、待ってて欲しいな…あ、ありがとう!
ふふっ…じゃあそのお礼にまたおっぱいあげるからね。
(タオルで身体を拭きながら、まだ水滴の乗っている乳房を持ち上げて見せて)
はは…じゃあ良い子良い子しててね……いっぱいご褒美上げるから…♥
(拭き終わった身体にタオルを巻くとまだ少ししっとりとしている髪を後ろでくくる)
(北斗くんの背をちらっと見ると鞄の中に入った水着を取り出し)
(水着を広げると紺色にグレーのロゴマークの入った競泳水着で)
(むっちりと少し多めに肉のついた身体をその水着に収めるとふぅ、と一息ついて)
やっぱりちょっとキツいなぁ……はは…。
(ぴっちりと身体を締め付ける水着を見て軽く笑うと食い込んだお尻部分をぱちん、と直して)
よっし…行くか…喜んでくれるかな…?
いっぱい、ご褒美…
本当、甘えすぎだよなぁ、僕…でも、甘えてくれるのが嬉しいって言ってくれたから…
待つのは慣れてるし、大丈夫だよ
お姉ちゃんの水着姿が待ち遠しいっていうのはあるけど、言い換えれば待ってるだけで幸せだから…
(そう言って別れた先の部屋、先ほど座っていた椅子に行儀よく座って)
冷たいレモネードとカルピス…やっぱりこれだよな…
お姉ちゃん、喜んでくれるかな…?
(どうやら同じことを考えていたようで、水着を着こむ芹の嬉しそうな笑顔を想像すると笑みがこぼれて)
(次にむちっとした身体が際立つ水着姿を想像。こちらは考えすぎると大変なことになるので頭を振って払って)
(扉が開く音が聞こえると、そちらに注目する)
お姉ちゃん…かな?競泳水着ってあまり聞いたことないけど、どんな水着なんだろう…?
(北斗くんにどう思われるかが心配で、はやくなる鼓動を抑えようと数回深呼吸をするとドアノブに手を掛けて)
お、お待たせ…結構苦労しちゃったよ…どうかな?
(部屋の中に入ると彼の前で一回くるりとまわると赤くなった顔を隠すように俯いて)
(水着から少しはみ出した横乳や大きめのお尻に食い込んだ布がいやらしく照明に照らされ)
(先ほどとは違い、北斗くんの横に腰掛けると彼を見ながらもじもじとして)
気に入ってくれたら良いんだけど…ふふ、ビキニもあるから心配しないでね。
(イスのわきに置いた鞄から深緑のビキニを取り出して見せて)
こっちがよかったら…こっちも着てあげるからね。
(そう言いながらも競泳水着で北斗くんに甘えられるのを想像すると早速クロッチ部分を濡らしてしまう)
あっ…飲み物、もらって良いかなぁ?
(風呂あがりという事と、興奮と照れで火照った体を冷そうとそうお願いする)
おねえちゃ……っ……
(ビキニより露出が控えめ…そんな印象など全く抱かず)
(むしろ肢体をいやらしく拘束しているような様子がひどく色っぽくて瞬時に瞳を奪われる始末)
(隣に座り恥じらう芹と、それ以上に恥じらう少年…いつまでもそうしているわけにもいかない)
あ、う…え、ええと……き、気に入った。とても、物凄く…!
ビキニもいいけど、この水着もすごくいい…ううん、お姉ちゃんだったらどんな水着でも似合う…!
(拳を握って力説する。むちむちと豊満な姿を目の前に、半ズボンをペニスは押し上げた)
あ、飲み物…?うん、うん、もちろん!!
ええと、レモネードとカルピス…どっちがいいかな?
どちらも…お姉ちゃんの入れたお茶ほどじゃないだろうけど、とても美味しいから…!
(氷の入ったグラスと、レモネード、カルピスが入った大き目の瓶をそれぞれ指差して)
き、気に入ってくれた…のか!
う、嬉しいなぁっ…君に褒められると…あははっ…幸せ…♥
(あまりの嬉しさに自然と声を上げて笑って、ぎゅっと北斗くんを抱き寄せると頬を擦り付けて)
よかった…褒めてもらえて…ふふ、ふ…じゃあ、この水着の私もたっぷり味わって…好きな事してくれな…。
(彼の力説と半ズボンを押し上げるペニスを見ると、頬を擦り付けながら呟いて)
ちょっときついけど…好きになってもらえるなら全く気にならないよ!
(嬉しそうにそう言い、ぎゅーっと北斗くんを抱きしめて)
ありがとう…じゃあ…レモネードもらおうかな?
ふふ、私のお茶はそんなにおいしかったか…ありがとうな。
冷たくておいしそうだね…一息ついたら…ベッドに行こうね♥
お姉ちゃんが着る人だったらなんでも気に入ってたかも…
ごめん、そんなこと言うと水着を着てくれたのに失礼だよね
(水着越しの柔らかい感触に頬を赤らめ、その赤みがこすれられる事で更に増し)
たっぷり味わって…好きな事……うん…
…あ、でも、きついなら新しいの買ったほうがいいのかな?
締め付けられる感じが好きならきつい方がいいのかも…どっちだろう……
(嬉しそうに抱きしめてくれる芹の胸元に顔を沈めて)
(水着に潰れているような感触の胸にそのまま頬を擦りつける)
レモネード…うん!
お茶美味しかったよ。おっぱいの方がもっとおいしかったけど……
水着着てるときはもらえないけど、我慢できるから大丈夫!
(胸元から抜け出るとレモネードを注ぎ、はいどうぞ、とテーブルに置いて)
うん、ベッドで…また一緒に、たくさん幸せに……
(もじもじしながら自分の分のカルピスを飲み干す)
あはは、じゃあ君の好きなもの何でも着てあげるよ。
こういう水着だって…えっちな服だって…な♥
ふふ、今思いつかなくても、この後思いついた北斗くんの好きな事、して欲しい事みんなしてあげるから。
(抱きしめたままそう伝え、幸せそうな顔を北斗くんの髪に顔を埋める)
これ結構高いからな…一応着れてるしいいかなーなんて思ってるんだけどさ。
ふふ、きついの好きだし…北斗くんも気に入ってくれてるみたいだからまだ買い換えるのはよしておこうかな。
(胸に頬を擦り付ける彼の頭を撫でながら、水着に少しつぶされながらもたぷたぷと揺れる乳房を見て)
ん…水着着てても飲めると思うな……んぅ…ほらぁ…♥
(片手で乳房をしたから持ち上げると、親指と人差し指でぷっくりと浮いた乳首を摘んでしごくようにする)
(少しするとこりこりとまた程よく弾力が出てきて、乳首の辺りの布を甘い匂いの母乳が濡らし始めた)
な…飲めそうじゃないか…ふふ、もちろん捲って貰ってもいいんだけどね…♥
(そう言うと胸の部分の布を乳房の間に寄せるようなジェスチャーをして)
あっ…ありがとう…じゃあいただきます…。
(冷たいグラスを持つとゆっくりと味わいながらレモネードを飲んで)
んっ…おいしいよ…スッキリしていいね。
身体が冷えてきて…くふふ、またたっぷり北斗くんと幸せになれそうだ…♥
(レモネードを飲み干すと妖艶な笑みを浮かべて、色っぽくトーンを下げた声を出す)
あまり詳しくないから…どんな服がエッチなのか…
お姉ちゃんに教えてもらえると、幸せなんだけど…暇があったら、ダメかな?
(思いつかないのは図星で、この水着もとてもエッチだとは思うけれども)
(彼女の言い方からすると他にもあるのは明白、知識欲は自然と増える)
高いなら買い換えない方がいいかな。この服で海以外を歩くわけにはいかないだろうけど…
それならせめて、来年の夏までは…
(揺れる胸を思春期さながらにじーっと穴が開くほど見つめて)
…ん?……あ!本当だ!おっぱい出てきた……
ううん、まくるのは面倒だろうし…このまま飲めるなら飲みたい…ぺろっ
(水着から滲む母乳を舌で拭って、口の中を回して味わって)
美味しい…お姉ちゃんのおっぱい、水着越しでもとっても美味しい…!
(カルピスと飲み比べて、結構味は似ているかも?ともう一度水着越しに胸を吸って)
そうだね、ベッドでたくさんして…熱くなったらまたレモネード飲んで…またたくさん…楽しそうだな…
(乳首が水着を押し出すように、ペニスもズボンに高いテントを作ってしまう)
【すみません、今日はここまででよろしいですか?】
【構いませんよ】
【出来ればまた土曜日がいいんですけど…大丈夫ですか?】
【ありがとうございます!】
【来週の土曜日ですね。21時で構いませんか?】
【すみません、時間なのでお先に失礼しますね】
【土曜日の21時にお待ちしています】
【今夜もありがとうございました。失礼します】
【あ、ごめんなさい…では土曜日の9時にまたお願いしますね】
【スレお返しします】
【こんばんはー、しばしスレをお借りしますー】
【同じく、お借りいたします】
【じょうか……レイ様、よろしくお願いします】
さて…もともと戦闘用だった子を汎用型にしてそれを私が指導…
果たしてうまくいくんでしょうか…心配ですねー。
(もともと戦闘用のアンドロイドを指導して欲しいとの事で、渡された資料をめくり不安と溜め息を漏らしてしまい)
でも頼まれたからには成功させなきゃ、チーフの顔に泥塗るわけにはいきません…頑張らなきゃ
えっと…あなたがライカさんですね、私はあなたの…平たく言えば教育係の担当のNSA-03R コードネームRAYです…
よ、よろしくお願いしますねー
(資料を閉じ、再び意を決して彼女に話しかけてみて)
(鋭い目付きにちょっとびびってしまいながらも笑顔で挨拶をし、手を差し出す)
【お待たせしました、それではよろしくお願いしますねー】
はい、じょうか……失礼しました、RAY様。
Thunderbolt III デチューンモデル試験機、愛称ライカです。よろしくお願いします。
(差し出された手を両手で握り、軍人のそれらしいキビキビした動きで深く礼をする)
(頭を起こして)
こちらが今回学習するよう指令の出ている行為のリストです。
(そういって情報端末を差し出すと、そこには炊事洗濯掃除にお使いといった家事全般に最優先のマーク、次いでゲームやスポーツなどの娯楽にマークがつき、)
(最後に可能であれば保育や育児、日曜大工や機械修理のような毎日は必要にならない行為、給仕レジ打ちといった社会的な活動も体験できればするように書いてある。)
(その中で、娯楽のページに含まれる夜伽の項に、目立つように注意のマークがついていた)
>>322 さすが軍隊上がり、挙動がきびきびしてますねー…
えっと、でも今はもっと柔らかく行きましょうね?私の事はレイと呼び捨てにして結構ですから。
(両手を掴む彼女の、軍人さながらの礼と動作にビックリしてしまい圧倒される)
(挨拶の後に軍隊の時の事は少し忘れて、柔らかく行こうと告げる)
ふむふむ…、短期間に全部は難しいから…ゆっくり行きましょうか。
日曜大工にレジ打ちこの辺りはちょっと私だけじゃ無理かなぁ…
(端末情報を確認し、その教える内容の多さにちょっと戸惑いつつ、ライカにゆっくりと覚えようと告げ)
(多彩な項目を確認、その中からできそうなものを探していって、さらに端末を確認)
夜枷…?え、そんなのも!?
えっと注意は…
(夜枷の項目に顔を赤くしてしまいつつ、その注意事項も確認するべく操作をして)
はい、りょうか……ゴホン、畏まりました、上官。……すいません、やはりまだ慣れません。
(やはり硬さは抜け切らず、深々と頭を下げる。)
(レイが操作をすると、端末画面に女性器のワイヤーモデルと共に、女性器パーツの情報が表示される。)
『当機の女性器パーツOMK-03MATSUMAE型は、本体との同期が完了しておらず、刺激信号を過剰に伝達する模様。』
『使用により同期は進行するが、CPUへの過度の負荷を伴うため、留意の上で試用すること』
(そのページを確認していることを知らず)
レイさm……レイさん、これより私はどのように行動すればよいでしょうか?
(平素な口調を使おうとして失敗し、どこか違和感が生じてしまう)
>>324 最初はこんなものですよー、徐々に慣れていきましょう。
(頭を下げる姿に首を横に降ってにっこり笑い)
ん…なるほど、敏感さんということですねー。とりあえず、ここは注意ですねぇー
(端末に映った説明にちょっと顔を赤らめたまま、忘れないようにそっと注意を保存しておき)
そうですねー、少し唐突すぎますが…まずお互いをよく知らないといけませんから…
ボディタッチとか、じゃれてみましょう♪
(端末を慌てて切り、何をすればいいかとの答えにとりあえずは彼女にほんとの意味でのふれあいを提案して)
(上着を脱いで、薄着姿になる)
ぼでぃたっち?ですか?
(データベースをざーっと検索して)
では、失礼します。
(といって、そっと手をつないで見たり、腕を組んでみたり。)
【そういえば服装について書いていませんでした】
【現在、私は軍服らしさをまったく欠いた、淡桃色の薄手のひらひらのワンピースを着せられています。】
【私の改造を担当した技師いわく、「スイートピーの花びらのようにふわふわひらひら」の服で、微妙に落ち着かないのですが、それを押し殺しています。】
【軍隊の感覚を抜くため、与えられた私服にタイトでフォーマルなものや、作業着になる動きやすいものは無く、極力女の子らしいものばかりになっています。】
【私としては、どうにもちぐはぐで、合わないと思うのですが・・・・・・】
>>326 ふぁっ、結構積極的だったりしますね…
(彼女が調べている間にそっと抱きついてみたりして、少しだけその様子をみて)
(腕を組んでみて、手を抱き締めてみたりして、彼女の反応を確かめていく)
【服装は了解ですー、ちぐはぐでも可愛かったりすれば大丈夫ですよー】
【それと申し訳ありません。眠気が酷くなりまして、ここで凍結は可能でしょうかー?】
【再開日時はまた追って伝言したいと思いますー】
(しかし、こちらの検索した情報によると、セクハラまがいなボディタッチは相手を不快にするとあったので、こちらから触れるのは手や腕、肩だけで)
あっ……
(手を抱きしめられた際に胸に手が当たり、それが不快にあたらないかとこちらが縮こまってしまい)
(そのせいで先に仕掛けたのに、されるがままになってしまう)
【了解です、では伝言板に注意を払いつつ、本日はここで凍結いたします】
【基本的にほぼ毎日23時ごろには来られ、掛け持ちが重ならない限り対応できます。】
【では、お休みなさいませ、レイさm……レイさん。】
【スレをお返しします】
【レスが遅れたりして申し訳ないです…では、今夜はここまででお願いしますー。】
【では時間が分かったらまた伝言板にでもレスしますので…ではお相手ありがとうございましたー、お休みなさいー】
【スレをお返ししますねー】
330 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/02(日) 15:45:35.83 ID:S49pHTet
んー
【スレをお借りします】
【こんばんはー、スレをお借りしますー。続きを書きますのでもう少しお待ちくださいー】
>>328 う〜ん、ちょっと強引すぎましたでしょうか…
(彼女に慣れてもらうため、と始めたことだが逆によくなかったかな…と考えてしまい)
別にセクハラとかにはなりませんから、リラックスして…胸、触ってもいいですよー。
(手が胸に当たってさらに縮こまってしまうライカに、むしろもっと触るよう薦めて)
(手を胸に持っていって直接触らせたりしてみて、様子を見てみる)
え、あ、わわ……
(触れた柔らかな感触は、ライカには馴染みのないものだった)
(それまでに触れた体など兵士達の鋼の如き肉体ばかりで、自分の貧相な体も合いまって、胸は硬い部分という認識があって)
(柔肉の指が沈む感覚に目を丸くし、名前と画像データでしか知らなかった女性の乳房に、肉体に関する観念を覆される)
これは……本物の女性の胸も、このように柔らかいのですか?
(その柔らかさを確かめるべく、やわやわと揉む。セクハラにあたらないと聞き、遠慮なく乳房の感触を味わう)
えっと、ライカさんはここ触るのは初めてです?
失礼ですがライカさんの方はこんな感じじゃないみたいですし…んぁっ、あぁっ…
(自分から触らせたのだが、ちょっと驚きながら触る様子に少し初々しさを覚えつつ)
(おそらく彼女の中ではこんな柔らかい感触のものは初めてだろうと思い、その新しいことを知ったという表情を認識する)
んっ…はい。私のは本物を真似て作ってあるだけですが…人間の女性はこんな感じです…
(本物に似せて精巧に作られている胸はライカの手の中で柔らかく形を変えて躍り、まるでマシュマロのような感触を伝え)
(その揉まれる刺激で、感じるのか甘い声を押し殺して体を捩って感じている)
(声を殺す様子や、身をよじるのを、痛みの為と勘違いして)
ご、ごめんなさいっ!!
(慌てて手を離し、ちょっと後ろに下がって、深く頭を下げる)
すいません、力加減を弁えておらず……
私の為に尽力してくださるのは嬉しいですが、そのためにレイ様を傷つけるのは嫌ですし、また、別の方に同じことをしてしまいかねませんので、すぐに仰ってください!!
(頭を上げないまま、まくし立てるように詫びる)
はぁ…あ、これは痛いとかそんなんじゃなくて…何と言いますか…感じちゃうんです…
(慌てて手を話して謝るライカに別に痛いととそういうのではないと告げて、誤解をしてしまったライカに告げて)
ううん、大丈夫ですから…ちょっと誤解させちゃいましたね…
それじゃあ、次は私が触りますね〜
(捲し立てるように慌てて謝る彼女に全然平気だと伝えて、首を横にブンブン降り)
(その後に今度は自分からライカを後ろから抱き締めて、同じように胸などの身体をを障ったりしてみる)
そ、そうなのですか?それならば、よかったのですが……
(安堵して体を起こすが、感じるというのを理解できず、戸惑いと不安が顔に出てしまう)
はい、どうぞ触ってください。
(体をまさぐられる感覚にしばらくむずがゆそうにしているだけだが)
んん!?い、今のは、何……?
(偶然乳首に強めの刺激が与えられたとき、センサーのバグかと思うような感覚が走り、変な声が漏れる)
(痛みとは確かに違い、嫌ではないが、声を出てしまい、悶えたくなる感覚。これが感じるという事なのかと推理し)
(その刺激の強烈さに、小さな恐れと興味を同時に芽生えさせ)
(もう一度今の感覚を確かめたいのと、不安とで、ちらちらとレイの方を振り向く)
はい。大丈夫ですから心配しないでくださいー
んっ…ここは私と同じように作られたんでしょうかー?
(胸をある程度弄っていると今度は彼女が胸を重点的に弄ると、今度は乳首を摘まみライカに刺激を与えて)
(先程自分がされたように再び優しく胸を触り、反応を伺いつつ)
(彼女に未知の領域と性感を教えて、こちらを向く姿ににっこり笑い)
【それでは今夜も時間になってまいりましたので…、そろそろ失礼しますー】
【また楽屋スレに伝言をしますねー…申し訳ありませんがここまでで、お休みなさいー】
お、おそらく、私のほうが旧式・・・・・・っ!……ですが、基本は、一緒でぇ……
ですが、胸、これ、改造……されて……
(乳首を重点的に弄られると、さっきと同じ感覚が何度も襲い、回路がショートしそうな刺激に息も絶え絶えになりながらも聞かれたことに答える。)
(だが、刺激に翻弄され、文章がぐちゃぐちゃになってしまう)
ん……?んあっ、あ……
(返されたレイの笑みを見て、何かを暖かいものを感じた気がしたが、乳首の刺激にそれはうやむやになって・・・…)
(そうこうするうちに、下半身につけられた、まだ慣れぬパーツに特大の違和感を感じ始める)
>>340 【レスが遅くてすいません、わかりました。】
【では、また後日。お休みなさいませ】
【スレをお返しします】
343 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/04(火) 05:38:40.77 ID:CYFfY+Gv
レイ
344 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/05(水) 17:27:57.30 ID:cuc2yyiX
ライカ
345 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/07(金) 21:58:44.99 ID:risNI0MU
。
【スレをお借りします】
はは、あまり考え込まなくたって…。
(軽い気持ちで言ったが北斗くんの反応は予想以上に真剣で、返答に困るが)
こういう布のちっちゃいのとか…逆にこの水着みたいにおっぱい包んでぴったりしたのとかな?
(そう言いながら水着を押し上げる乳首を人差し指と中指で隠し、その後は水着に包まれた紺色の乳房を持ち上げて見せる)
ふふ、そうだねぇ…これで海やプール以外に行くのは抵抗があるかなぁ。
(乳房を撫でながら自分の体を見回し、自分のいましている格好に頬を染める)
じゃあ来年は一緒に海かプール、行こうか…。
…あ、北斗くんとなら…この格好でベッドでもお風呂でも…一緒に行ってあげるからね♥
(少し照れくさそうに言いながらも、その後は自慢げに乳房を揺らして見せて)
ひゃぁっ…んぅ…水着越しにおっぱい舐められるのも…気持ちいい…。
(母乳と北斗くんの唾液で水着はぴちっと乳首に張り付き、水着と舌の感触に身体を小さく震わせる)
お、美味しいか…はは、これ着ててもびゅーってでるからな…♥
(カルピスと母乳を交互に飲む彼を不思議そうに眺めるが、母乳を褒められると顔を赤くして俯いて)
また硬くなってるじゃないか…元気だね…じゃあベッドでゆっくり、落ち着いて楽しもうね…。
飲み物は…カルピスもあるしレモネードもあるし…おっぱいもあるしな…♥
(また硬くいきり立つペニスを優しくズボン越しに撫でる)
【改めてよろしくお願いしますね】
ん…?あ、や、考え込んでるっていうよりは…
お姉ちゃんの好きな格好を見せてほしいっていうのかな…
僕、おしゃれとかにはあまり詳しくないし、やっぱりお姉ちゃんの好きな服を着てほしいかな…
さっき言った、お姉ちゃんだったらなんでも似合うっていうの…嘘じゃないから
(顔を赤らめながらもじもじと肉感を際立たせる水着に心を奪われながらもはっきり言って)
僕の前だったら、海じゃなくてもいいかな…って思いたいけど…
今度一緒に泳ぐときは、僕も何かいい水着つけたいから…お姉ちゃん、僕にしてほしい格好ってある?
(揺れる乳房に頬を摺り寄せながら、甘えるように訪ねて)
(頬がミルクで塗れると水着越しに乳首を吸い、甘い味を楽しんで)
僕も…お姉ちゃんのおっぱい、水着越しでも飲めて…美味しいよ…
(手の中でひくひくと元気に蠢くペニス)
(ここで事に及びたい気持ちすらあったけど、芹の言葉に我に返ったように立ち上がって)
それじゃ…ベッド…寝室に行こうか。最初に荷物を置いた部屋…だったかな?
(手を取って案内しようとする)
【こちらこそよろしくお願いします】
うーん…私の好きな格好かぁ…はは、それは悩んじゃうなぁ。
私もおしゃれは詳しくないんだよね……だから、最初会った時みたいな簡単な服装なんだ。
(いつも着ている服が大体似たようなもので、動きやすいものを着ているのを思い浮かべ)
嬉しいよ…似合うって言ってくれるの…ありがとう♥
好きな格好……そうだな、こんな水着とか…スクール水着、学校で着る水着とか、ぴっちりしたのもが大好きかな?
(豊満な乳房やお尻に食い込む競泳水着を見て、頬を染めながら話す)
そうだなぁ……君にして欲しい格好……私も北斗くんには何でもに合うと思うから…。
ふふ、じゃあ北斗くんにもぴっちりした男の子用の競泳水着着てもらおうかな…?
一緒に競泳水着着てさ…泳ごうか…あ、北斗くん、泳ぎが得意なら私に教えてもらえたり…しないかな?
(北斗くんがぴっちりとしたスパッツ型の水着を着ているのを想像して顔を赤くしたが顔を小さく振って我に帰り)
(自分があまり泳げない事を思い出すとそうお願いして)
ぁ…んっ……こういう変わったことをすると…すごく気持ちよくなっちゃうよ…♥
(苦しそうに手の中でペニスが動くのを感じるとくすっと笑って)
(水着越しに母乳を吸われると言う変わった体験に、股間の辺りはじっとりと愛液で濡れて)
あぁ、そうだね…じゃあ、行こうか…♥
(北斗くんの手を包むように優しく握ると立ち上がる)
(ブラではなく薄い水着に包まれた乳房は一歩歩くたびにたぷん、と大きく揺れる)
それでも、行く先々で服を買って着て歩いてる僕よりは…多分
普段は用心のために北極星の鎧を身に着けてるし
もちろん街中などでは物騒なので外してるけど…と、僕の話はいいかな、ごめん
(無地のシャツと半ズボンという、極めてラフな服装をしている自分だから何も言えなくて)
きつい服の方が好きって事かな……ドレスみたいなのは逆に好みじゃない、みたいな?
(うーん、と首をひねりつつも、煽情的な格好にペニスは大きくなって)
競泳水着って着たことないからわからないけど、海が近い街とかでは普通に売ってるかな?
泳ぎよりは射撃の方が得意だけど…苦手というほどではないから…
わかった。海に行く機会があったら、是非とも。お姉ちゃんもその水着を着てほしいな…その時は
それはともかく…
(遠回しに肯定しつつ手を引いて部屋を出て)
ところで、お願いがあるんだけど……
さっき頼みそびれたんだけど、おっぱいでおちんちんをはさむの…してくれないかな?
パイズリっていうんだっけ。その水着じゃ難しいだろうから、あとでいいんだけど…ダメかな?
(返答を待ちつつ、寝室までの道を手をつなぎながら歩いて)
でもそういうシンプルなのもスッキリしてて私好きだよ?
確かに町じゃ鎧はちょっと威圧感があるねぇ。
ふふ、北斗くんの話、寝る前に聞かせてよ…ね?
(シンプルなシャツやズボンは自分でもよく着ているので悪い気はせず)
きゅっとした格好も好きって感じかな…ドレスは着たこと無いんだ…可愛いと思うけどね。
(本やテレビでたまに見るドレスは自分には似合わないか…と思いつつも少しあこがれていて)
うん、売ってると思うよ…スポーツ用品を売ってる所とかね。
あ、なんなら…一緒に見に行こうか…北斗くんのと、私の競泳水着一緒に探してみようか。
ふふ、それは嬉しいなぁ…お礼はたっぷり…してあげるからな♥
(明るく、どこか妖艶な笑みを浮かべると彼がお願いがあると言って)
ん……どうした?
…ぱ、ぱいずり…あ、あぁ…してあげるよ!
私…上手く出来るかは分からないけど、気持ち良くなって貰えるよう頑張らないとね♥
きっとこのおっぱいなら北斗くんのおちんちん、全部包んであげられるからさ。
(北斗くんからのおねだりに少し惚けてしまうが、すぐに笑みを浮かべ乳房をきゅっと寄せながらそう言って)
(少し歩くと寝室の扉が見えてくる)
場所によって着方とか見た目とか全然違うから
そういう意味では面白くて飽きないんだよね
お姉ちゃんの前でなら、鎧着てても平気かな?とか少し思うけど、ふふ…
お姉ちゃんだったらきっとドレスも似合うと思うよ
胸を強調したのとか…きっと
スポーツ用品…へぇ、そんなコーナーがこの国にはあるんだね…
(漠然とした憧れを胸に、一緒に…と小さく同意して)
お風呂でやってもらおうかなって思ってたのに、すっかり忘れるなんて…面目ないなぁ
(恥ずかしがりつつもにっこりと笑って)
楽しみにしてるね、パイズリ……ドキドキする…
(顔をほんのり赤く染めながらも寝室の扉の前に立つと、ゆっくりと開いて)
お邪魔します……
(すぐそばの電気をつけて、清潔感溢れるベッドルームに手を引きつつ進入する)
私の場合胸がこんなだから入るのがあまり無いって言うのもあるんだけどね…。
でもかっこいいとか似合うって言われるから気に入ってるよ。
あはは、私は構わないよ…ふふ、私が鎧着たり…なんてね。
じゃあまた今度ドレス見に行ってみようか…胸が強調されてるヤツをな♥
うん、靴とかスポーツブラも売ってるから見てて楽しいよ。
(北斗くんにぴったりとくっつくようにして歩くと彼と買い物をするのが楽しみになってきて)
なんだ…でもお風呂だと自由がきかないから…ベッドの方が色んな姿勢で出来て楽しめるんじゃないかな?
私が上になったり…北斗くんが上になったりね。
(北斗くんの恥ずかしな笑みにつられるように笑う)
私もドキドキするよ……君が私のおっぱいを…その、おまんこの時みたいにぱんぱんってしてもいいからな♥
(そう小さな声で呟きながら、寝室へと北斗くんと一緒に入って)
あ、お邪魔します…。
(部屋に入り、見渡すとベッドに腰掛けて一息ついた)
あ、そうか…おっぱいが大きいと困る事もあるんだね…
ごめん、苦労も知らずに大きなおっぱいがかっこいいとか…ううん、嘘じゃないんだけど
お姉ちゃんが鎧を…着られる?この国では鎧みたいなのも売ってるのかな…?
靴とかブラジャーとかは…どこの国でも売ってたけど
(一緒にいろいろなところを巡るのが楽しみになって)
でも、今日は水着と…裸のお姉ちゃんと、色々したいな…
おっぱいだけじゃなくて、中の方にも、たくさん、たくさん……
(芹の隣に座って、早速パンツごと半ズボンを脱ぐ)
お姉ちゃん…お姉ちゃんの身体を見たり匂いを嗅いだりしてるだけで…もうこんなに…
(興奮で勃起したペニスはふるふると震えながら天を突き、芹を求めている)
お姉ちゃん……
(そのペニスと同じように甘えた声を出して、胸を優しく触りながら見つめ続けるが)
そ、その…してほしい事、あるかな?
(こちらから待っているだけというのも申し訳なくて、おねだりを待ってみる。結局待っていることに変わりはないが)
あはは、あやまる事無いよ…気にしてないからさ。
う、うーん…北斗くんが持ってるようなのは売ってないなぁ…。
あぁ、スポーツ用のさ…走ったりするときに穿く靴だね。
二人で色々なお店まわって見てみたいね…。
(北斗くんに着て貰いたい物を探したり逆に探して貰ったりというのを想像すると鼓動がはやくなり)
あぁ…色々…お風呂の時以上にさ、好きに私の体で気持ち良くなっていいからね。
うん、私の身体や…なかの、子宮にも…たっぷり注いで欲しいな…♥
ふふっ…苦しそうにびくびくしてる……またスッキリしてもらわないとね。
(熱く持ったペニスをまじまじと見つめるとペニスに手を伸ばし、優しく一度なでる)
私のにおい…そんなにいい匂いだったか……?
(自分のにおいはなかなか把握できず、恥ずかしそうにしながらもそう聞いて)
して欲しい事かぁ……じゃあ、私のおっぱいでいっぱい気持ち良くなって欲しいな…。
パイズリ、してあげるからさ…おっぱい、解して欲しいな…。
(水着越しに母乳を吸ってもらう気持ちよさが頭に残っていて、水着をずらしてしまうのは名残惜しかったが、ゆっくりと胸の谷間に布を寄せて)
(肌色の生の乳房がぶるんっと溢れ、乳輪もぷっくりと膨らんだ薄いピンク色の勃起乳首が露になる)
生まれついての装備だからね
売る事も捨てる事も出来ない…代わりに自動的に修復や洗浄されるから便利だけど
普通の服は洗濯しないといけないから…今日は助かっちゃった
スポーツ用の靴…お姉ちゃん、走るのが得意なのかな?泳ぐのは苦手でも…
(大きな胸を揺らして走る姿などを想像すると、邪であることに気付いてしまう)
うん、もちろん…お姉ちゃんに赤ちゃんできちゃうくらい、たくさん…嘘じゃないからね
(芹の手がなぞると嬉しそうにペニスは跳ねて)
うん…ミルクの匂い…甘くてとてもいい匂いがしたよ?お風呂上がりだからかな…
(恥ずかしそうに言っていると巨大な乳房が露になって)
解す…揉んであげればいいんだよね…わかった!
お姉ちゃんに気持ちよくしてもらうには、まずお姉ちゃんを気持ちよくしてあげないと…頑張ります!
(ぐっと拳を握ると両方とも開いて、一杯に開いた手のひらをもにゅ、と乳房に押し当てる)
…柔らかい……お姉ちゃんのおっぱい……ん……
(両手を互い違いに握って、異なる刺激を両方の胸にゆっくりと与え続ける)
うーん、自動的って言うのは便利だね。
ふふ、私も…ちょっと休憩のつもりだったけどお風呂に入られて洗濯も出来て、助かったよ。
そうだね…走るのはちょっと得意だよ。
自慢できるほどじゃないんだけどね…はは、君の想像の通りかも?
(にやっと笑うと、歩くだけでも揺れるその乳房に一瞬視線を落とす)
うん…楽しみ…楽しみで赤ちゃんできる所きゅんきゅんってしてる…♥
はは…元気だなぁ…たっぷり中で出してね…。
(我慢汁のせいか先が濡れていて、いやらしいにおいを感じる)
そっか…ミルクのにおいは…溢れちゃってるからかな…?
(そう言っている間も乳首から母乳が少し溢れ、お腹まで流れると水着にしみこんでいった)
ああ、そう…お風呂からちょっと時間がたったからね、もう一度たっぷり揉み解してね♥
あはは、そんなに気張らなくても…もっとリラックスしてね…んっ……。
(乳房に少し力がかかるだけで母乳がぴゅぅっと溢れる)
お礼のパイズリはたっぷりしてあげるからね…んくっ…ふぅッ……♥
(少し強めに握られると、身体をびくびくと震わせて甘くいやらしい声をあげる)
ちょっと休憩のつもりが、何日も…っていうのは、さすがに迷惑かな?
…ここ気に入ったし、お姉ちゃんはもっと好きだから…
できればもっと、もっと一緒にいたいんだけど……わがままでごめん…
そ、想像の通り…歩くだけでも揺れるくらいだし…うん…
(いやらしくたわむ乳房を見たり触ったりしながら、想像だけで芹の手の中のペニスはいやらしく形を変え震える)
うん、中だけじゃなくて、いろんなところに…お姉ちゃんの身体のいろんなところに出して…
幸せになって、リラックスするんだ…
(手についた母乳をぺろりと舐めて、リラックスしながら乳搾りを行っていく)
お姉ちゃんのおっぱい、やっぱりやわらかい…いつまでも触っていたいよ…!
(パイズリという言葉を聞くだけでペニスはビクビクと脈を打ち、胸を揉む手の強さも自然と強まる)
パイズリも、おマンコも楽しみ…お姉ちゃんで気持ちよくなりたい…
お姉ちゃんも、僕で気持ちよくなってほしい…二人でたくさん、気持ちいいことして…ね?
(100センチオーバーの巨大な胸を、妄想しつつ弄り抜いて、掌が母乳塗れになっても構わずにいじり続ける)
【すみません、そろそろ時間です】
【今日はここまでで構いませんか?】
【はい、構いませんよ】
>>359 【ありがとうございます】
【次回はまた土曜日の21時で…?】
>>361 【はい、大丈夫です】
【では今日の21時に待ち合わせで…】
>>362 【ありがとうございます、では21時にお待ちしてますね】
>>363 【今夜もお付き合いいただきありがとうございました】
【スレをお返しします】
365 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/09(日) 03:58:11.33 ID:4cFiVWWZ
、
366 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/10(月) 13:50:40.23 ID:PTbOy2Uu
。
367 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/12(水) 19:24:18.43 ID:XR/Jc1cy
、
368 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/14(金) 16:15:41.81 ID:bVNYN6Jp
。
【こんばんはー、スレをお借りしますねー。】
【こんばんは、よろしくお願いします】
【お待たせしました、ではよろしくお願いしますねー】
【ではレスを投下するので少しお待ちくださいー】
(自分の元に配属された元戦闘用アンドロイドを迎えて、用途が違いまだ馴染んでない様子を暖かく見守りつつ)
(じょじょに慣れてきた彼女に今度は違う事をレクチャーし始める)
えっと、この前は途中で終わりましたけど…今度は、もっと突っ込んだ事をやろうかと思います…
まず、ライカさんに聞きますけど…その…
(下着姿でベッドに座り、次の指導は自分もあまり経験がなく、妙に恥ずかしい様子でライカを見つめて)
ん…と、ライカさんは処女…でしょうか…?
(やっと出てきた言葉で顔に湯気が出そうな位に恥ずかしそうにしている)
>>372 はい、そういった行為を経験したことはありませんし、処女膜はありませんが、下半身パーツも新品です。
ですが、どうも最近不調なようで、少し前からときおり発熱したり、するみたいで……
(あくまでパーツの点検といった風に、ワンピースの裾を捲くってみると)
……あ、あれ、また、発熱……発熱が、おかしい、みたいで……っ!!
え、エラー……じゃない?何、コレ、わからな……っ!?
(ライカは自分の動作に異常を感じるものの、AIの内部スキャンの結果は正常で)
(ウイルスでもバグでもないのに制御できない自らの動作に混乱し)
(スカートを捲くった姿勢のままで、顔を赤くして動けなくなってしまう)
>>373 なるほど、一応新品という意味では処女…ですね。
発熱、パーツと回路の同期が取れてないんでしょうか…ちょっと失礼します。
(ワンピースの裾を捲り、そこを少し見せてもらうが異常は見当たらず)
(ふと仕様書の注意書を思い出してみて)
…きっと、そのパーツが弄って欲しいって言ってるかもしれませんね…
ちょっと失礼しますー
(恐らくはパーツとAIの同期のせいだろうと考えて、混乱するライカを優しく抱き締めて、問題の秘所に指を這わせて入口を擦り)
(彼女の様子を見ながら、しばらくそれを続けてみる)
>>374 ひっ、あ、うああっ!?
い、今何を……あく、ど、同期……んくっ、うはっ!?
声が……勝手に……ひぃっ!?
(バチバチとショートするような刺激に、ライカはAIが焼かれていくような感覚を覚え、怯えるように、レイにしがみ付いて激感に堪える)
(過剰で過激な刺激信号に、メモリはぐちゃぐちゃにかき乱され、機械の体がてんでバラバラに反応し、制御ができない)
(そのうちに、身体のほうが自動的に液を漏らすが、ライカはレイにすがることで精一杯で、それには気がつかない)
>>375 このパーツが熱くなっておかしくなりそうなときにする行為です…
その、私もしたことあるから…大丈夫です。
(最後の方は少し吃りながらも、行為自体に危険はないというのを伝えて)
(感度が過剰なのをライカの反応からうかがい、幾分かは手加減をして刺激をする)
もともと戦闘用を汎用型に改良はちょっと無理があったかもしれませんねー。
でも、次第に慣れるはずだから…濡れてきたなら…
(彼女の股間から液が垂れ、それを見て頃合いかと判断し指を一本中に入れて優しく掻き回してみる)
>>376 だ、大丈夫と、言われてもぉっ……こんなの、っふうう……
(レイの言葉に多少は安堵するものの、逆に感じる刺激は大きくなったようで)
(手加減にも関わらず、ライカの混乱は度合いを増していき)
あっ、無理、なんて……ひぃぃっ!!
あっ、あっ、あっあ……あくぅ―――っ!
(何かを言いかけた瞬間、入ってきた指にメモリの情報全てを流されるようなひときわ強い感覚が走り)
ぅ……ぅ……
(かくりと脱力し、レイに身体を預けてしまう。)
>>377 大丈夫ですよー、じきに病み付きになっちゃうくらいですから。
(相手が文字通り壊れないようにしているが、彼女は混乱する一方で)
(絶頂が近いと判断をして、更に深く指を挿入してみる)
ふふっ、イっちゃいましたねー♪こうやって刺激すれば収まるはずです…
ちゅっ…
(指で果ててしまったのを確認して指を抜き、べっとりと付いた愛液を舐め取り)
(力なく身を預け、もたれ掛かるライカを見てクスッと微笑み、いつの間にか自らの股間をいきり立たせてしまっていた…)
【えっと、ライカさんの初めては残したままにしますか?それとも、このまま一線越えちゃいますかー?】
>>378 ぁ……収まって……ちゅっ、んむ……いや……まだ……
(焦点の定まらない目で、ぼんやりした口調で呟く合間を唇を塞がれると、)
(絶頂の直後には一旦引いた発熱が、また先ほどより強く、燃え上がるようになってしまう)
……ああ、すごい……レイさんの手・・・・・・手が……手が……!!!!
(レイの指技で収まったのを再現しようと、レイの手を使い、秘所を擦り……)
(自然と生まれて初めてのオナニーをしてしまう)
んあっ、れい、さ、て、てが、てで、あお、おっ、おおおっ!!
(もはや自分が何を口走っているかも分からないようなぽーっとした表情で、レイの手を使った自慰に没頭していく)
【どうぞ、私の処女……もらってください】
>>379 あら、火に油を注いだだけになっちゃいましたか…
こうなったら収まるまで続けましょうかー
(絶頂をしたのを確認し、収まったかな?と思ったがライカの様子はまだ変わっておらず)
(再び発情している姿に、しまった…と思いつつこうなったら最後まで面倒を見ようとし)
あぁん…手を勝手に使わないで下さいー…
そんなに私の指、よかったですかー?
(油断をしていると右手の自由を奪われて指を再び挿入し)
(必死に気持ちよくなろうとするライカに語りかけ、指をもう1つ入れてかき回したり中を広げようとする)
いいですよー♪イって下さい…それでもまだ収まらないなら、もっと凄いことしちゃいましょう…ちゅっ…
(自分の指を使ってよがり狂うライカに自分も理性を失い始めて、軽く抱き寄せながら頬にキスをし)
(自らのモノがスカートを押し上げて、スイッチが入ってしまう)
【分かりましたー、他にしたい事、して欲しいことがあればどうぞー♪】
>>380 おっ、おさ、まる、までっ、ってえ……むり、とまらな、いひぃぃっ!!
(性の快楽が、初めて自覚した時から増える一方で、どうすれば収まるのか皆目見当がつかず)
(言い知れない不安と、それを上回る欲求に涙声になってよがり狂う)
(制御の聞かない膣は蜜を垂れ流し、レイの指を食い締める)
いい、いい!!ゆび、ゆびぃっ、これが、いいの!?いいの!!いいぃぃぃぃっ!!!
(入っている指を増やしながらの問いかけに、壊れそうなAIで辛うじて答えると、指が増え太くなり、より強烈な感覚が襲い)
(この行為を欲しているということ、この行為が気持ちいいことだと自覚し、すりこまれ、ライカのAIは淫らに学習していく)
ふやああああ!!イク、これ、イクイクイクっ――――――!!!!!!!!!
ああっ、すごいの、もっと、もっと……!!!!!!
(そしてその指がほんの少しグッと広げられただけで、桁違いの快楽に溺れ、いとも簡単に絶頂――――しかも、初めてのそれよりずっと深い絶頂に飲み込まれる。)
(快楽を植えつけられた幼い心は、二度目の絶頂を越える『もっと凄いこと』の誘惑に抗えるはずも無く、恥も外聞も無くねだってしまう)
【私はレイさんにリードされて、奉仕やオナニーを教えられながらやらされて、汎用機なのにセクサロイドみたいに教育されてみたいです】
>>381 あっ、ライカさんのおまんこ…指をきゅんきゅん締め付けてきますねー
こっちの方に目覚めてしまったんじゃないんですかー?
(きつく指を締め付ける彼女の秘所に驚きつつ、性の快楽に目覚めつつある姿に自らもちょっと心配になって)
(通信でスタッフに聞くが、そのまま続けてくれとの事で続行させる)
気持ちよかったですか…?もっと欲しいんですねー、でも…ライカさんばっかり気持ちよくなったらなんかずるいなーって思います…
(指で秘所を広げて更に奥に侵入しただけで再び絶頂を迎えたライカに、軽く聞きつつ不満を漏らして)
(もっと凄いことに期待している様子に、言い知れぬ興奮と期待を覚えてしまう)
ライカさん、今度は私も気持ちよくなりたいですっ…
(顔を赤くして絶頂の余韻で方針状態の彼女の前で服を全て脱いで、本来はあるはずのない勃起した股間のモノを晒し)
【分かりましたー、じゃあそういうことを身体で教えていくって形でやってみますー】
【ところでお時間は平気ですかー?】
>>382 あ、あう、あううんっ……
レイさんも……気持ちよく……
こうでしょうか……?
(まだ残る絶頂の余韻に呻くような喘ぎを溢していると、レイの身体が眼前に晒された)
(女性の身体には無いものがついているが、四肢が武器に置き換わっていた仲間を見てきたライカに、それは奇異なものには写らず)
(ただ、それが性器であるという知識だけに突き動かされ、女性器と同じように擦ってみる)
(それの後ろの女性器には、見よう見まねの愛撫を行えているが、初めて見るそれにはどうするのが効果的か分からず、ただ手の平で擦ることしかできない)
【だいぶ遅くなってしまいましたね。私は明日なにもないから大丈夫ですが、凍結して寝てもいい頃合だとも思います】
>>383 【では、ここで凍結しましょうー。明日、というかまた今夜の22時〜23時位でいかがでしょうか〜?】
>>384 【了解です。では、おやすみなさいませ。……どんな風に教育されてしまうのか、楽しみです】
>>385 【ではまた時間が近くなったら楽屋スレの方に行きますねー】
【んー…とりあえず流れに任せてみましょうか、では今夜もお相手と楽しい時間をありがとうございましたー、お休みなさいー】
【スレをお返ししますねー】
387 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/15(土) 04:00:43.95 ID:R6YAhrVT
惰眠
【スレをお借りします】
ん…迷惑な訳無いじゃないか…いつまでだって甘えてくれて良いんだよ?
私も北斗くんのこと大好きだからな…ふふ、あやまる事無いじゃないか。
私だってずっと君と居たいって思ってるから…。
(そう伝えるとにっこりと優しい笑みを浮かべて、ペニスを根元から鈴口までゆっくりと撫でる)
色んな所…か、良いよ…体だって脚だって、顔だって…どこに出しても構わないから♥
北斗くんのせーえき、いっぱい飲ませてね。
ぁうっ…ふふ、私とえっちして疲れが取れるといいけどね…。
(北斗くんの指を飲み込んでしまいそうなほど柔らかい乳房はたっぷりと母乳が入っているのかぱんぱんに張っていて)
(薄ピンクのぷっくりと勃起した乳首からは勢い良く母乳を噴いて、それだけでもかなりの快感なのか身体をぷるぷると震わせた)
くぅぅっ……はは、いっぱい気持ち良くなって欲しいな…おまんこもおっぱいもみんな君のものだからな…♥
あぁ、たっぷり気持ち良くなって、二人で幸せになろうな…。
(手を休めることなく乳房を弄る北斗くんの手は母乳に濡れ、その乳房や身体に張り付く水着もゆっくりと母乳濡れになっていく)
【改めてよろしくお願いしますね】
お姉ちゃんがいつまでも一緒にいたいって言ってくれるなら…
うん、もう言わないし、思わないよ。迷惑かもしれない、なんて…
(幸福と快楽に表情を蕩けさせつつも、両手で一生懸命、乳房をもぐように愛して)
僕、えっちって素敵な事だと思うんだ
気分が沈んだ時とかも、不安な時とかも…してるだけで安らかな気持ちになれるっていうか…
ただ、一緒にいられる幸せを感じられるからかもしれないけど…
どっちにしろ、一人でいる時より二人でいる時の方が、疲れは取れやすいからね
(揉めば揉むほど、射乳させればさせるほど、逆にパンパンに乳房が張ってくる)
凄い…お姉ちゃん、ミルクが無限に出てきそう…
お姉ちゃんがそばにいれば、喉が渇いて悩む事もなくなるし…凄く嬉しいな…
(右手は相変わらずもにゅもにゅと動きを休めないままだが、左手で揉んでいた胸に、たまらずに顔を埋めて)
…ちゅぅ……んっ……やっぱりおいしい…お姉ちゃんのおっぱい…僕のためのおっぱい…
(母乳の味や乳房の感触が独占欲を抱かせて、自分のものという意識をさらに強める)
ちゅぅ、ちゅるぷちゅ、ぺろぺろ…ごく、ごく、ごくん…おいし…
うん、そうだよ…あやまる事無いんだからな、たっぷり甘えてね。
(北斗くんの表情を見てつられる様に顔を綻ばせて)
あはは…確かにそうだね…好きな人と気持ちいいことして…くっついていられるのはすごく幸せだよ。
えっちをする相手が大好きな人だとなおさらね。
二人で居るとお話したりこんな事したり…寂しくないし…。
(こんな所で口下手な所を見せてしまい、照れているのか頬を染めて俯いて)
んくっ…ひぅ…すごいだろ…いっぱいミルク作ってるよ…♥
ふふ、そうだね…いつでも飲ませてあげられるからね…はうっ…♥
(話していると北斗くんが乳房に顔を埋め、乳首を美味しそうにしゃぶり、思わず声をあげて)
北斗くんみたいに美味しそうに飲んでくれると…幸せだよ、おっぱいが出る身体でよかった…。
はぁ、はぁ…そんなに美味しいか…はは、むせないようにな…?
(喉を鳴らして母乳を美味しそうに飲む北斗くんを撫でながら母親のように微笑んで)
いっぱいミルク作るからな…好きなだけ飲んでね♥
(そう言うと北斗くんをぎゅっと抱き寄せて、ベッドに寝転ぶ)
僕、兄弟はいなかったから…
お姉ちゃんってどういう物なのか、わからなかったけれど…
こんなにやさしくて、一緒にいると暖かい、幸せな気持ちになれるなんて…知らなかった
教えてくれてありがとう。お姉ちゃん、大好き…!
(咽ないように…先ほどしてしまった事を思い出したためか、勢いはあれど決して無理はしない程度の吸引で)
(ちゅうちゅう、ごくごくと美味しそうにミルクを飲みこみ、ねだって、飲みこんで…と、続ける)
お姉ちゃん…うん、お姉ちゃんが満足するまで…ミルク飲むよ
お姉ちゃんも、飲んでくれて幸せって言うなら…いつか満足してくれると思うから…
(好きなだけ=二人が満足するまで、と考えながら、喋ったりしゃぶったりと、口が忙しく動く)
(ベッドのシーツがミルクを吸って甘い香りを醸し出して、その匂いにもとろんと眉を下げながら)
ちゅう…ごくごく……ちゅぅ…ごくごく……
(両腕を背中に回して、引っ付いた腕が水着の布を持ち上げて)
(ぴっちりとした股間部分をさらに引っ張り上げてしまう。意識してるわけではないので加減もできないまま)
(ちゅうちゅうとミルクのみだけに集中しながら、芹に快楽を存分に与えてしまう)
全部のお姉ちゃんが私みたいな性格かはわからないけどね…。
ふふ、私も一人っ子だからね…
北斗くんみたいにかっこよくて可愛くて…素直な弟と好きな事するって言うのはこんなに幸せな事なんだ。
私も大好きだよ…えへへ…。
(先ほどと比べて落ち着いて吸っている彼を抱きながら優しい表情で眺めて)
気持ちいいよ…おっぱい吸われるの、幸せで気持ち良い…。
(快感で頬を赤く染め、小さく身体を震わせながらそう伝えて)
うん…そうだね、君が満足した頃に…私も満足するかも…ね?
(ちゅ、ちゅっと吸われたり口を離されたりすると快感が大きくなり、股間の染みがどんどんと広がる)
ひぃっ…ん…あぁ…良いよ…ぉ……♥
おっぱい吸われながら…おまんこも…んぁ、あぁ……♥
(きゅーっと水着を引かれ、クロッチが秘所に食い込んでいくと、甘ったるい声を溢れさせ)
(水着は秘所に食い込み、秘所の形がくっきりと分かって、愛液を水着越しにぷしゅっ♥と噴出してしまい)
お姉ちゃんも、弟が欲しかったんだ…?
僕みたいな弟でも喜んでくれるなら、とてもとても嬉しいな…
おっぱい飲ませてくれるお姉ちゃんも、芹お姉ちゃんくらいしかいないと思うし…
だから、うん、とてもとても幸せ…!
(激しさとは縁のない、どこまでも穏やかな様子で、着実にミルクを飲んでいって)
(腕を回して強く抱きしめると更に水着が秘所に激しく食い込んでいって)
うん、お姉ちゃんのおっぱいもおまんこも、僕、大好き…
ミルクたくさん飲んで、おまんこにせいえきたくさん飲ませてあげて…
そうすればお相子かなって思うから……だから…
(愛液が、ミルク以外の甘い匂いをルームに漂わせて、ほわ…と顔を緩めながら乳房に埋めて)
お姉ちゃん…お姉ちゃん…
(歌うようにお姉ちゃんを呼びながら、乳を吸って頬を摺り寄せて…)
(ぷっくりと膨らんだ乳首を舌でコロコロ転がしたり、唇でがっちりはさんだりもする)
うん、欲しかったよぉ…!
(そう頷くと、ぎゅーっと抱きしめながら心底嬉しそうに言って)
くふふ…確かに珍しいよな…おっぱいが出るお姉ちゃんも、それを飲ませてくれるお姉ちゃんも…。
北斗くんみたいな弟も珍しいね…こうしてたっぷり甘えてくれて、好きになってくれる弟…。
(時々快感のためか、小さく声を漏らしながらも優しい口調で)
んんっ……はは…私も君のおちんちん…大好きだよ♥
北斗くんのおちんちんやせーえきで…子宮いっぱいにして欲しいな…赤ちゃんができるくらいね。
じゃあ…確実に妊娠するように…びゅーびゅーって…このミルクみたいに出してもらおうか…♥
(抱きしめられ、秘所に水着が食い込む度に身体を跳ねさせ、愛液が音を立てて噴出す)
(とろとろに蕩けて、北斗くんのペニスを愛液漬けに出来そうなほどのまさに蜜壷はヒクヒクと疼いて)
どうした…ん…ふふ、可愛いなぁ…よしよし…♥
(幸せそうな蕩けた表情で頬を摺り寄せてくる北斗くんを撫で回し、時折きゅっと抱いて)
んッ…くぅ、あぁ…あんっ…上手だなぁ…♥
もっと…乳首や…他の所も苛めてもいいからな……♥
やっぱり、弟っていうのは結構生意気な方がいいのかな?
旅を続けてきたからか、譲れない事は譲らないけど、生意気な態度っていうのは取らないようになってたから…
甘えてるのは旅とはあまり関係ない気もするけど…とにかく今は、大好きなお姉ちゃんができて幸せ…!
(声に照れを混ぜながらも人懐っこく言いながら母乳を飲んで)
赤ちゃんができるくらい…確実に妊娠するくらい…
うん、一回でそれだけ出せるかはわからないけど…何回もお姉ちゃんの中で出して、子宮一杯にして…
そうすればいつか、赤ちゃんできるよね?
旅の中で赤ちゃんが生まれるって、何か素敵なお話だな…ちょっと危機感なさすぎかな?
(よしよし、と撫でたり抱いたりしてくれる仕草にまた、とてつもない幸せを感じて)
うん、うん…乳首も、他も、たくさんいじめるね。お姉ちゃんの、大好きなお姉ちゃんの全部を…!
(乳首に歯を立てて、かりかりと圧迫し強い刺激を与えながら)
(口から離れて久しい巨大な胸の根元を、天井を向けさせながら握りしめて母乳の雨を降らそうとする)
生意気…かぁ、それも可愛いねぇ…ふふ、いじりがいがあるというかね。
うーん、それは仕方ないよね、初対面の人には下手な態度取れないしさ。
ふふ…私も、良い子の弟が出来て幸せ♥
(母乳を飲む北斗くんの頭をぽんぽん、と撫でて、照れ隠しの笑みを浮かべる)
ははっ…慌てなくても大丈夫…何回でもえっちしてあげるからね…。
何回もして、気持ち良くなって…私の中に出してくれればいいからさ…。
赤ちゃん出来ちゃったら旅は出来なくなっちゃうね…でも、素敵だと思うな。
(軽く笑いながらも妊娠してぽっこりとお腹の膨らんだ自分を想像して、頬を染めて)
ひゃぁっ…んぁぁっ…く、うぅっ……♥
それ…最高だよぉ……イきそうになっちゃった…ぁ…♥
(びくん、びくんっと身体を跳ねさせて、北斗くんの口内に勢い良く射乳して)
ん…ああっ…なにする…の…んぁ、ん、くぅぅぅっ…♥
ひ…ぃ…ん、んぅぅ…んぉ、おぉぉぉっ…♥
(たぷたぷと揺れる乳房を根元から強く握られ、搾られると、ぶしゅぅぅぅぅっ♥と、音を立て、噴水のように射乳する)
(搾られ、噴出した母乳は雨の様に降って、北斗くんや自分の身体、ベッドを白く濡らし、甘い匂いを漂わせる)
苛められるの…きもちいぃ…よぉ……もっとぉ…♥
僕は真面目だから弄りがいがない…のかな?
お姉ちゃんの前ではそんな事ないかな…うーん…
(鼻をぽにゅぽにゅと乳房にめり込ませて、若干悪戯っぽく甘えながら飲んで)
うん、お姉ちゃんは逃げないよね…僕、弟だから…
お姉ちゃんとエッチできる弟だから…何回でもするよ。したいもん…おっぱいも、えっちも…
赤ちゃんできちゃったら…そう、なるのかな…生まれたら、育てながら旅をすることもできるかな?
(家族連れでの旅を幸せそうに想像しながら白い肌を同じように赤く染めて)
最高?…お姉ちゃんのおっぱいの先っぽ、コリコリしてて美味しいんだ…もっとこりこりするね…こりこりぃ…
(こりこり、こりこりと、歯がリズミカルに乳首を噛み潰し、勢いのいい乳の流れを全部喉に通していって)
うん、ごく、ごくごくごく……これ、好き?いじめてるつもりはあまりなかったけど、こういうのが好きなんだね?
うん…うん・・…ふぁ…あったかぁい……
(部屋の中に白い雨が降っていることを不思議そうに思いながらも幸せそうに浴びて)
(ぐりゅぐりゅと揉みつぶしながら強く握って、射乳を無理くりに続けさせる)
ふふ、ごくごく…おっぱいシャワー気持ちいい…僕もお姉ちゃんも、おっぱい塗れだ…!
【ごめんなさい、早いですけど凍結お願いできますか?】
【わかりました】
【次はいつになりそうですか?】
【来週の金曜日か土曜日の9時からで大丈夫でしょうか】
【了解しました。では金曜日で…21時から始めましょう】
【今夜もありがとうございました】
【はい、では金曜日で】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】
【スレお返ししますね】
>>403 【おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
405 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/16(日) 18:06:01.08 ID:7A2lA/Bl
ほ
【少しの間スレをお借りします】
【スレ借りるね。おじさん書き出しよろしくー】
>>406 【トリちょっと間違えてた】
【本人だから安心してー】
さて、今日は…沙良ちゃんの可愛い姿が見られるかね…
へっへっへ、あの身体たまらないわ。
(ここはある住宅地にある一軒家、富山家の二階の部屋だ)
(電気を暗くし、カーテンを少しだけ空けてそこから双眼鏡を使って隣の部屋を覗いている)
(男はメタボ気味の冴えない中年男だ、顔には隠しきれない淫猥な表情がへばりついている)
(見ている先は隣の家、如月家の娘の部屋だ)
(外国人の夫を亡くし、ここは若妻と小学生の娘だけの家族だが二人とも、実にそそる美女美少女で)
(しかも、娘は無防備なのか時々おっと思わせるような瞬間を見せてくれる)
(今日も着替えでも覗けないかと、暇にあかせて覗きに精を出しているのだった)
(娘の沙良は小学生だというのに、欧米仕込の血か、母親の遺伝か発育過剰の肢体を子供っぽい服で包み)
(あどけなさと大人っぽい身体のアンバランスさが見せる色気を振りまいている)
(それを想像するだけで、男はチンポを痛い程にガッチガチに硬くさせるのだ)
【お待たせ、日ごろどんな風に覗いてるかとか描写してみたよ】
【シチュエーション上書きにくいかと思うけど、覗かれてるの分かってて対応するって感じでもいいんじゃないかな?】
>>409 ふぅー疲れた疲れた
学校つまんないなー、早く冬休みになればいいのに
(学校から帰ってきてランドセルをベッドに放り投げる)
(外国人だった父親の遺伝子のせいか)
(同年代の友達よりも体の発育が早く、性への好奇心が人一倍強い)
(にも関わらず、同年代の男子は子供っぽくて、学校が退屈に感じている)
…またおじさん覗いてる…
気づかれてないと思ってるのかなー?
(隣の家にたった一人で住んでる太ったおじさん)
(殆ど家から出るのを見たことなくて、時々通販とかお買い物の帰りに会うくらい)
(ある日そんなおじさんの家の窓がキラキラ光ってて、ふと見てみると双眼鏡で自分の部屋を覗いていた)
(普通なら気持ち悪がって母親に相談するところだが、子供っぽい割には大人びた体つきのせいか)
(隣のおじさんを舐めていて…寧ろこうやって性に直結する悪戯を仕掛けてくるおじさんを挑発するのが楽しみになっている)
あーああー、とりあえず着替えよっかなー
(白いワンピースを脱ぎ捨てると)
(小学5年生とは思えないEカップの胸とパンツに食い込んだお尻が見えてしまう)
【ちょっと説明長くなっちゃったかなー?】
【こんな口調でどう?】
>>410 帰ってきた……今日はこのまま見られるかね…
おっ!やった!
すごいなぁ、相変わらず…小学生のオッパイとは思えないね。
この迫力は…
(当然部屋の中の声が聞こえるわけではなく、ただ着替えている姿は無防備にしか見えない)
(一応は隠れていることになっているので見つかってるとは露知らず)
(白い清楚な雰囲気のワンピースが脱ぎ捨てられ、見事な少女の豊満なスタイルが双眼鏡いっぱいに)
(裕は、思わずチンポをあらわにして、扱きながら沙良の着替えを見つめる)
あれ何カップ位あるんだろうなぁ…
揉みたい、悪戯して…犯したいなぁ。
オマンコもケツマンコもずっぽし犯せるよなぁ、アレだけ育った身体だと。
(ブラに包まれた子供巨乳に、そのくせパンツは子供らしいもので)
(発育した尻に食い込むそれがアンバランスな魅力を振りまく)
(いつしか、食い入るように窓に近づき、外から覗いているのが見え隠れするようになっていた)
(だから、覗かれているのがモロバレなのだが、それを知らぬは本人だけで)
【いいんじゃないかな、あどけない感じで】
【そんな子を開花させて性の虜にするのがいいね…】
>>411 きっと見て興奮してるのかな?
あのおじさんロリコンっていうのかな
変態だ…変態に見られてるんだ
(決して視線を合わせないように努力しながら)
(出来るだけ自然な感じで服を脱ぐ)
(胸からお尻までのラインは既に大人のソレに近づいていて)
うーん、どうせだから裸になっちゃえ
もっと興奮させちゃお!
(自分の発想が危険なものだとわかっているが)
(その魅力には抗いきれずに、本能に従ってしまう)
(Eカップを隠すブラジャー、巨尻を隠すパンツ)
(それらを脱ぎ捨てて一糸纏わぬ姿になる)
んーーーすっごいドキドキする…
これ最高に面白いかも
(顔は真っ赤になっていて、見られないようにしながら)
(ちょっと開放感を演出するために背伸びをすると)
(胸がこれ以上ないほどに自己主張をして)
…漫画よもっ!
(今度は床に寝転がって漫画を読み始める)
(お尻をちょっと振りながら楽しそうに漫画を読むフリをするが)
(実際はおじさんを挑発していて)
>>412 (緩やかに手を上下させて勃起チンポを扱きだす裕)
(それは少女を覗くという変態行為自体にも興奮してのものだ)
(眼福の光景を覗き、今日も満足するように発射しようとしたが、今日はいつもとは違って)
おほっ!
ちょっとこれは…沙良ちゃん大胆すぎじゃないかい?
へへ……
これが沙良ちゃんのオッパイ、くそっ望遠レンズのカメラとか持ってないぞ…失敗した…
(想像もしていなかったが、覗いている娘が一糸纏わない全裸になっていく)
(ブラの状態で十分大きい膨らみだと思っていたが、外されるとさらに大きい)
(まるで弾むように飛び出たそれが、背伸びによって大きく主張され)
(思わず握ったチンポに力が入り、大量に射精して窓ガラスに浴びせかけてしまった)
お尻も大きいなぁ…
ダメだよ、そんなイヤラシイ姿見せちゃったら。
オジサン我慢できなくなっちゃう…
犯したい、あの尻を抱えてバックからチンポぶち込みたい。
(窓ガラスに飛び散った精液は外から丸見えだろう)
(興奮してガラスにへばりつくように除く男は、既に隠れていない)
(沙良の見える範囲の肌をそれこそ犯すように視姦している)
>>413 【時間だねおじさん】
【私の続きみたい?クスクス】
【それとも凍結しちゃおっか?】
【どうしようかな…】
【まだ眠気なんとかなりそうだから、もうちょっと続き見たいな】
【ロール的なものはどうだろ、続けていけそうな感じ?】
>>413 おじさん何してるのかな…
(部屋の鏡の反射を利用して隣の家を見る)
わっ…なんかこすってるみたい
何してるんだろ
(距離と暗さのせいで富山が自分の裸を見て何をしてるかはわからない)
(ただ、興奮して世話しなく動いてるのだけは見えて)
私の体で興奮してるんだ
こうしたらもっと興奮するかな
(自分が大人をからかっている)
(その事実に頭がぼーっとして冷静な判断力はなくなり)
(面白さだけで、足をぐっと開いてしまう)
(ぴっちり閉じた小学生オマンコとピンク色の窄まりを見せるアナルが)
(富山の目にさらされる)
すっごいドキドキ止まらない…
これ、いいかもー
(漫画を見ていて集中しているという体は崩さずに)
(今度はお尻を上げて、さらに股間の二穴を見せつけようとする)
【私は0時でアウトだからソレまでだね】
【口調とかどうなのかな?】
>>416 うわっ、沙良ちゃん何のつもりなんだ?
ひょっとして足、開いてるのか?
一体どうしてそんな事!
くそっ、もう少しお尻が上がれば全部見えるのに!
(興奮で鼻息は荒くなり、今までとは違う展開に興奮しながら出したばっかりの勃起巨根はまだガチガチのままだ)
(それをぬめりによって滑らかに扱きながら身を乗り出して覗く裕)
(角度のせいで大きく発達したお尻と、深い谷間の奥が見え隠れする所で)
(実に生殺しっぽい気持ちを覚えていたが)
おほほぉっ!いいぞこれ!
オマンコ、小学生の筋マンだ…
ケツマンコもちょっとだけ覗いて見える…
これ明らかに見せ付けてるんじゃないのかな?
(開いた足のまま尻が上げられ、とうとう子供の未発達の二穴が変態中年の目に晒される)
(双眼鏡とガラス越しに目で突き刺さりそうなほど念の篭った視線で犯し)
(これまで以上の展開に理性をほぼ忘れている裕は立ち上がって、チンポを扱きながら殆ど堂々と沙良の部屋を覗いていることになった)
(もう明らかに丸見えである)
【口調も子悪魔な感じでいいと思う】
【セックスの事とかセンズリのこととかは知らない設定なのかな?】
>>417 すっごい…視線を感じちゃうよぉ
またおじさんからかっちゃおうかな
(隣の家から痛いほどの視線を感じて)
(自分のあそことお尻の穴がチクチクしてしまうくらいに)
(肛門がそれに反応してヒクヒクと動いてしまう)
わっ、すっごい…おじさん立っちゃってるよ
しかもなんかやってる…
あ、あれ…もしかしておちんちんを弄ってるの!?
(とうとう立ち上がってこっちを見始めたおじさn)
(その股間には男子とは比べ物にならない立派なのがついていて)
(それを上下に扱いてる姿が見えてしまう)
あれやると気持ちいいのかな…?
こうやって上下に動かしてるけど
私におちんちんないし…こことかどうなんだろ
(自分もおじさんにならって気持ちいいことをしようかと思い)
(とりあえず、ワレメから肛門までを上下に指で擦り始める)
(段々と気持ちがよくなってくるような気がして)
【赤ちゃんの作り方はしってるけど】
【オナニー以上は知らないってことにして】
【それはこれからおじさんが私に教えてくれるんだから(ニコッ)】
>>418 【なるほどね、好奇心はこれから芽生えていく感じなんだ】
【さて残念だけどもう時間みたいだから、後は明日に】
【ずっと、このままだと進まないから、お互いにオナニーしたら、沙良ちゃんが次の日覗いてたの知ってるから】
【何してたのか教えてと誘ってきてもらえるかな?】
>>419 【性への漠然とした好奇心はあるけど、具体的行為は殆ど知らない】
【そんなのでどうかな?】
【明日の続きはどうしよ】
【オナニーをちょっとしてみる?】
【それともおじさんの家にもう乗り込んでみちゃう?くす】
>>420 【ごめん、ちょっと待たせちゃってたね】
【ちょっとだけオナニーして、すぐに場面を切り替えちゃおう】
【かなり美味しい感じのタイプで、凄くいいと思うな】
【えっちな行為も先に好奇心が先にきて、受け入れちゃうタイプで】
【また今夜になるけど、時間はさっき打ち合わせた形でいいよね】
>>421 【大丈夫だよ、私も待たせてるし】
【じゃあちょっとピクってなったら私場面変えちゃうね!】
【それでおじさんの家にいっちゃうかも、くすくす】
【それじゃあ明日の21時から22時の間だね】
【楽しみにしてるね】
>>422 【ありがとう、それならこのまま続けてもらえるんだね】
【次の展開、楽しみにして今夜待ってるよ】
【一応、帰ってきたら待機してるから、戻ってきたら声をかけて】
【声かけてくれてありがとう、これからよろしく】
【おやすみなさい、また明日】
【スレをお借りしました】
>>423 【うん、勿論続けるよー】
【おじさんみたいな変態さんあんまりいないし♥】
【じゃあお休みおじさん】
【まった明日】
【今日もロールでお借りします】
>>418 あんな子がスケベな格好してると思うと、イヤラシさが半端じゃないねぇ。
背は低学年並みにちっちゃいのに、オッパイやお尻はもう立派の一言だ…
あれなら、普通にチンポだって入りそうだし。
ヤバイなぁ…理性がもたなくなりそう。
(理性はとっくになくなっている)
(直立で醜い身体をむき出しにして、外人もかくやとも言える巨根をがっしり掴んで悠々と扱き立てる)
(むしろ沙良に見せ付けるような堂々とした姿勢で、勃起チンポが手の中でブリブリ震える)
(ここまでやっておきながら今更だが、なんとなく裕は沙良がこっちに気づいてるのではないかと思えてきた)
(見ているうちに、さらに見えやすいように尻を上げる沙良)
(より幼い無毛のマンコが裕の巨根をギチギチに張り詰めさせる)
おっ、まさか、まさかオナまで見せてくれるのか?
オジサンのチンポ扱きを見て、自分のマンコ弄りも見せてくれるとか!
おおっ!おおっ!
(そして一本筋を隠すように小さな指が這わされていくのを見ると)
(思わず部屋の中で声を上げる)
(指は一直線に尻の谷間にもぐりこむよう、マン筋からアナルまでを直線でなぞり上げている)
(その稚拙な動きが初々しさを感じさせ、耐えられなくなった裕は再び大量の射精を噴射して窓ガラスを真っ白に染め上げた)
明日の朝、声かけてみようかね…
へへ…あわよくば…
(扱き終わると、不意に理性が戻りまたカーテンの陰に隠れ)
(裕は明日沙良の様子を確かめようと、朝声をかけて見る事にした)
【ではまた今夜もよろしく!】
>>425 んー…なんかあんまり気持ちよくないな
おじさん気持ちよさそうにしてたのに
(指でオマンコやアナルをこすっても気持ちよくならない)
(技巧も何もなくただ上下に擦り続ける動きでは気持ちよくなるはずもなく)
あ、おじさんいなくなっちゃった…
んー、つまんないし漫画よもっと
(おじさんが視界からいなくなると途端にドキドキな気分もなくなり)
(裸のまま漫画を読むことに没頭し始めた)
(次の日の朝)
んー、良い天気
お休みだけどどうしようかな
(休日、約束もなくて、家に居ても暇なので外に遊びに出ようと)
(玄関の前で背伸びをしている)
【これでいいかな】
【おじさんってどんな服や下着が好き?】
【好みのを着ちゃうよ】
>>426 (朝の澄んだ空気に似合わない卑猥な雰囲気はそのままに)
(裕は珍しく早起きをして沙良が出てくるのを待っていた)
(今日は休日だが、元気な小学生一日部屋の中でじっとはしないだろうともくろみ、如月家の玄関が見えるところで様子を窺っていたが)
来たっ!
こんなに早い時間に捕まえることが出来るなんて好都合だ。
うひひひ…
(そして沙良の綺麗に朝日に輝く金髪を見かけると、機会を逃すまいと外に出て)
(何気ない風を装って声をかける)
おはよう、如月さんとこのお嬢ちゃん。
今日は朝からいい天気だね…
どこか出かけるの?
(言葉ばかりは普通の近所の子に声をかける風だったが)
(その目つきは全く逆で、沙良の小学生離れした肉体をそれこそバレバレな程にイヤラシイ目で舐め回すように見る)
(特に胸を見る目は露骨で、沙良にもそれは分かっているだろう)
【そうだなぁ、最初に書いてあったようなワンピース系が好きだね】
【ズボンとか、特にジーンズとか脱がせ難いし】
【下着はしまぱんとか、子供っぽいぱんつもいいし、その代わりブラは大人っぽいとか】
>>427 あ、おはようおじさん
珍しいね、おじさんがこんな時間に起きてるなんて
(何時もは昼過ぎに、起きたばかりのような格好で見るおじさん)
(それがこんな早起きなのは珍しいと思って)
うん、良い天気だね!
暇だからどこか行こうかなって
おじさんは何してるの?
(赤いワンピースを着ておじさんを上目遣いに見つめる)
(胸を強調するように片手を胸の下において)
(おじさんの目線が自分の胸に来てる事をわかっていて挑発する
【じゃあ青と白の縞々パンツにフリフリのついたレースのピンクなブラジャーとかどうかな】
>>428 へへへ……寝坊いてることが多いけれどね。
今日はお嬢ちゃん…沙良ちゃんだっけ。
が居るのを見かけちゃったから、思わず声をかけちゃったよ。
(まさかこんな時間に声をかけられるとは思ってなかったのだろう)
(昨日のような挑発的な気配を感じさせない態度で返されて)
(あまり返事になってない返事を返す)
オジサンはね…オジサンも全く予定が無いからぶらぶらしようかなって。
沙良ちゃんも予定無くて適当に遊びに行く感じ?
(じっとりと、まるで爬虫類が獲物を見るような目で沙良の顔と胸を交互に見つめる)
(明らかに変態的な所業、普通の女性ならば子供でも危機感を感じて逃げていくような卑猥さを視線に込める)
(赤いワンピースの胸元がツンと生意気に膨らみ)
(それを強調するように手で持ち上げられてるような仕草に、昨日のような挑発的な態度を感じた)
(ならばと、馴れ馴れしく近づき)
沙良ちゃん今何年生だっけ?
まだ小学生だったよね…最近の子は発育いいね…
オッパイも大きくて…
(裕は背後から手を伸ばし、そっと背中をなでるように沙良に触れる)
(その反応はどう出るか…それを試すように)
【いいねぇ!可愛いと思うなぁ、早く脱がせたいね】
>>429 ふーん、そうなんだー
(あんまり興味なさそうな返事を返す)
(しかし視線はおじさんの体をじーっと見回し)
(めったに見れないおじさんを観察する)
(特に昨日のあれで股間を特に凝視して)
へーおじさんも暇なんだ
私も暇なんだよねー、くすくす
困っちゃうよね
(馴れ馴れしくおじさんに話しかけて)
(おじさんの鋭い目線にも臆せず)
(それどころか、昨日のあれを思い出し、胸を突き出して)
(ドキドキする行為を楽しんでしまう)
ひゃっ、うーん、そうかな?
私御父さんが外国の人だったから
だからおっきいのかもね…
ねぇ、おじさん
暇だからおじさんち遊びに行ってもいい?
(背中を撫でられると心臓がドクドクと跳ね)
(このドキドキのスリルをもっと楽しみたいと)
(おじさんの家に行きたいと言ってしまう)
【おじさんにエッチなポーズとか一杯取らせてもらいたいな】
【エッチは直ぐ気持ちよくなっちゃうからドンドンやっちゃおうよ】
>>430 二人とも暇だったら…
一緒に遊んじゃおうか?
せっかくの休みなんだから、何にもしないまま終わっちゃうのもつまらないしね。
沙良ちゃんがよければだけど…
(自分のような醜い中年がスケベ根性をむき出しにして近づいて)
(それでも逃げない所か、もっと見てとばかりに豊満すぎる子供巨乳を突き出す沙良)
(もう、すでに町の一箇所であるはずのこの場所だけが、妙な雰囲気に包まれて)
おっきいよ、オジサンこんなに大きい小学生、見たこと無いなぁ。
お父さん、外国人だったんだっけ金髪も凄く綺麗だし。
おっきくて、柔らかそうなオッパイだ。
いいよ、おいで…今日はオジサンの家でいっぱい遊ぼう…
(沙良の口から家に行きたいというお願いが)
(このまま家に連れ込まれてどんな事をされるのか分からないのだろうか?)
(背中を撫でても何もしない沙良に勇気付けられるよう、そのまま手を尻肉に伸ばし)
(既に手に余るほどのムッチリしたそれを揉みながら、家に連れ込んだ)
いらっしゃい沙良ちゃん。
どんな遊びをしようか、ゲーム?それともDVDでも見る?
それとも……………えっちな遊び?
【ならまた昨日のようなポーズを取ってもらおうかな?】
【どんどんいろんなことしちゃおうね】
>>431 そうだね、おじさんと一緒だと
何だかドキドキすることが出来そうだし…クスクス
(にこっと小悪魔のような笑みを浮かべて)
(2回り以上歳の離れたおじさんとエッチな遊びをしたいと思ってしまう)
(もうこのドキドキと好奇心はとめられなくて)
ありがとおじさん!
私の髪綺麗って褒めてくれる人は皆好きよ♪
おじさんも大好き
(髪を褒められて本当に嬉しそうに笑い)
(思わずおじさんに抱きついてしまう)
(そのままおじさんの家に入る途中、お尻を揉まれて)
(ちょっと怯えてしまうが、それ以上の好奇心が足を進めさせた)
失礼しまーす
うーんそうだね…
エッチな遊び…したいかな
(じーっとおじさんを見つめて)
(八重歯を見せる小悪魔スマイルで、エッチな遊びを提案する)
>>432 こんな綺麗な金髪だもの、可愛いし素敵だね。
沙良ちゃんみたいな子、同級生には居なかったけど、いたらすごくもててただろうなぁ。
うへへ、オジサンも沙良ちゃん大好きだよ。
前からこうやって色々してみたかったし。
(髪を褒める気持ちには混じりっ気の無い本当の気持ちがあり)
(それを伝えると沙良も挑発的な顔でなく、素直な子供そのものの笑顔をみせてくれ)
(抱きつかれると豊満過ぎるオッパイの弾力にチンポが勃起しながらも)
(沙良の尻をこね回すように揉みながら家に招き)
そう……やっぱり。
沙良ちゃんオジサンのこと気づいてたんだね?
気づいてて昨日はあんなサービスしてくれたんでしょ?
(すんなりと自分からエロ行為を求める好奇心の強さに、してやったりとほくそ笑み)
(醜い顔を寄せながら舌なめずりをすると、もにゅっと、ワンピースの裾の上から柔らかな尻を掌で包み)
(にたぁり、と気色悪い笑みを向けながら)
(ずっとずっと弄びたいと思っていた沙良の巨乳を手で揉み始める)
沙良ちゃんのオッパイ…おっきかったよね。
昨日裸を見せてもらってドキドキしてたよ……
ね、ここで昨日のようなえっちなポーズ、してみて。
服はまだ脱がなくてもいいから…
>>433 あははは、わかってたよー
おじさんバレバレだもん
すぐわかっちゃったよ
(ケラケラと子供らしく笑いながら)
(体を揉まれて何だかムズムズする気分に襲われる)
(それは自分で体を触るのとは違った感覚で)
どうだった、沙良の裸?
おじさんがエッチな気分になったら私の勝ちね
(にこっと笑っておじさんに勝負を仕掛ける)
昨日のポーズ?
あれをしちゃうのね、ドキドキするなぁ
(おじさんに言われて昨日のように床に寝転がり)
(おじさんにお尻を向けて、高く突き上げる)
(ワンピースの上からくっきりと大きなお尻のラインが浮き上がる)
>>434 やっぱり…それでも嫌がらないなんて沙良ちゃん変わってるね?
えっちに興味があったかな?
オジサンみたいなイヤラシイ大人に、えっちな事されるって。
えっちな目で見られるのが好きなのかな?
沙良ちゃん凄く目立つし一杯見られてるだろうからなぁ。
凄くイヤラシかった、もうとっくにオジサンの負けだよ。
(軽々と負けを認め、やっぱり気づかれていたのだと頭の隅で考えながら)
(つまり、見られているのを分かっていて昨日はわざと裸やオマンコを見せたのだと思うと)
(もう沙良への欲望を隠す必要も無くなり)
そうだよ、あぁ…いいねぇ。
あのえっちなポーズ、裸になってお尻上げて漫画は普通読まないもんね。
沙良ちゃん、オッパイは凄いのに、オマンコは子供のまんまでかなりエロかったなぁ。
パンツ…見るよ…
(うつぶせになって床に転がり、尻だけ高く上げて)
(まるで悪戯をせがむようなポーズを無防備に見せる沙良)
(丸々とした発達した尻の形が良く浮き上がり、小学5年生女子のスカートをめくりながら)
(青と白のしまパンに包まれたヒップを露出させ)
可愛いお尻だね…
昨日はこうしてたでしょ、オジサンが弄ってあげようね。
(そしてしまパンの丸々とした尻を両手で撫で回し)
(マンコ筋に沿って硬い中年指を押し付けて筋をパンツに浮き立たせながら)
(沙良が弄っていたよりも的確にねちっこくマンコを弄る)
>>435 だっておじさんくらいだもん
沙良の裸をエッチな目でみるの
(ちょっと口を尖らせて)
クラスの男の子って私を見てもなんも気にしないしー
沙良ちょっと…そういうの興味あるなぁ…
(エッチなことに興味がある、そんな年頃であることを正直に告白する)
(勿論興味だけで知識は一切なく)
どうかなぁ…あの後も裸でずーっと漫画読んでたよ
結構普通かも
ん?オジサン、オマンコって何?
(何事もないように振舞いながらおじさんと話す)
(実際はお尻を突き出してるポーズでドキドキして、ちょっとだけ口調が震えていて)
(オマンコという言葉は聞いたことなくて)
(パンツを見られるというところを飛ばして、オマンコについて考えてしまう)
んんっ、パンツ越しだとなんか違う…
ひゃぅうっ!自分でやるのとぜんぜん違うよ
(お尻をパンツの上から触られると、ビクビクがぜんぜん違って)
(オマンコの筋が浮かび上がるほどにネチネチタッチされると)
(体に電気が走ったような気分になる)
>>436 そう?沙良ちゃんのような美少女、普通ならイヤラシイ目で見るのが当たり前だと思うよ?
オッパイとか男の目が向いてるの感じた事無い?
オマンコってのはね、女の子のここの事…
昨日沙良ちゃんが弄ってた場所さ…
可愛いなぁ、金髪巨乳小学生のお尻…オマンコ…
(しましまのパンツが子供っぽさを感じさせつつも、その尻肉はもう大人らしく発育していた)
(昨日は双眼鏡越しの手に届かない距離だった生身の小学生尻がすぐそこに)
(少女の体温が感じられるそれをイヤラシくナデナデし)
あったかい、沙良ちゃんのオマンコ。
熱くなってるよ、布地の奥から熱いのが伝わってくるよ。
この先にオマンコが…オジサンのチンポを入れる穴があるんだね。
沙良ちゃんがえっち止められなくなる程、一日中気持ちよくしてやろう。
(指を突き立てるようにパンツに押し込み、指の第一関節が埋まるくらいまで進め)
(マンコの穴を抉るように指を使いだす)
(その後指を上下に動かし、ゆびを押し込んでいくと、股布にくっきりと沙良の形が浮かび上がった)
(本当の指の使い方を実地で身体に教え込みながら、発育した無垢な身体に禁断の快楽を教える)
もっとよくしてあげる。
沙良ちゃんの綺麗なお尻、めくっちゃおう。
(そしてパンツの布を中心に寄せ、白いふっくらヒップを露出させ)
(寄せた股布をぐいっとオマンコに食い込ませるように引っ張りながら)
(尻の針のある子供のふくらみに舌を這わせ)
>>437 美少女って…おじさん褒めすぎだよー
うーん、おじさん以外ないよ
(褒められすぎてちょっと照れてしまう)
(そして、おじさんほどの馬鹿みたいなドスケベ視線以外は)
(全て看過してしまうくらいには意外と他者の視線には無頓着で)
んんっ、そこがオマンコって言うんだ
学校じゃ膣って習ったけど、どっちが本当なの
(オマンコをパンツの上からなでなでされ続けると)
(そこがかーっと熱をもったようになってきて)
うん、沙良もなんか熱くなってきた…
そこに男の人のオチンチン入れるんだ…
沙良授業で習ったよ
あっっ!指入っちゃってる…んんっ
(保健体育の授業の知識を口に出すが)
(それ以上のことをされ始めて、小学生の体が汗ばんでくる)
ひゃぅっ、直接見られると恥ずかしいなぁ…
【尻の針のあるってなーに?】
>>438 膣ってのは学術用語だね、色気もそっけもないからオマンコでいいよ。
おちんちんとかチンポを陰茎って言ってもぱっと聞いてなんだか分からないだろう?
熱くなって来たというのは。
気持ちよくなって、沙良ちゃんの身体がもっと気持ちよくなりたいって言ってるんだ。
だから、そのリクエストに応えてあげないといけないよね?
(ぐひひっと、気色悪い笑い声を漏らし)
(淫語について説明しながら、まるでTバックのようになった下着をぐいぐいマンコ筋に食い込ませる)
(そして白い牛乳プリンのような色の尻にかぶりつくようにしゃぶりつき)
(舌でれろれろと表面を舐めまわしながら小学生の汗の味を知り)
あ〜…もう我慢出来ないや。
沙良ちゃんのオマンコ、見せてもらうよ。
昨日は遠くだったから、すぐ目の前で…
ツルツルの子供オマンコ、深い筋一本の深い筋だ…
(いよいよ行為が過激さを増し)
(しまパンを引き下ろして沙良のオマンコを夕べのようにむき出しして、臭い息を吐きかけながらうっとりとパイパンマンコを鑑賞する)
(それどころか手を伸ばし両手でムチムチの尻を掴むと左右に広げ)
(マンコどころかアナルまで表にさらし、広がって内壁が覗く5年生の生肉を目で犯す)
綺麗なオマンコしてるなぁ…
(うっとりとした声を漏らすと同時にべちょりと生ぬるい舌を押し付け)
(沙良のオマンコを舌でグチャグチャ舐め始める)
【尻の張りがある、だね…混乱させちゃった】
>>439 うーんそうなんだ
じゃあ学校でもオマンコって言えばいいのかな?
おじさんのはおちんちんなのチンポなの?
何て言えばいいのかな
(始めて出た言葉を面白がって使ってしまう)
(確かに陰茎や膣よりもオマンコやおちんちんの方が言いやすい)
(お尻をペロペロ、汗を舐め取られると)
(さらにじんわりと汗が浮かび)
ふぁぁぁっ、おじさんの息がオマンコにかかってるのわかるよ
沙良のオマンコ湿っちゃうよぉ…
さ、流石にお尻の穴をじっと見られると恥ずかしいなぁ…
(おじさんの息をかけられてオマンコが潤いを持つようで)
(さらにむっちりと脂肪の乗ったお尻で隠されたアナルまで見られると)
(本当に見られてる感覚が強くなって顔が真っ赤に、お尻の穴のヒクヒクは止まらない)
ひゃぁぁっ、そこって舐めて平気なのぉ…
だっておしっこでるところと近いよ…んっ
(おしっこの穴の付近をぺろぺろ舐められて体が跳ねてしまう)
【私が使う言葉も教えてくれれば、今後はそれを使うよ】
【おじさんが大好きな下品でエッチな言葉を覚えさせてね♥】
>>440 オジサンのはチンポだよ……
夕べも見たよね、沙良ちゃんにイヤラシイ事したくて硬くなってた大人チンポ。
このオマンコに後で入っていくんだよ…ひひ…
気持ちよくなると自然とヌルヌルに汁が出てくるから、気にしないでいいって。
むしろ、汁が多いほうがオジサン嬉しいからなぁ…お尻の穴も可愛い…
(沙良に陰茎の事をチンポと教える、小学生的にはおちんちんだろうが)
(こんなあどけない心と身体がアンバランスな子供がチンポと無邪気に言う所に激しい興奮を感じる)
(目の前には広がったピンクの肉ビラ少女らしく慎ましやかなそれと、窄まったアナル)
(小学生女子の最も秘すべき穴二つを無遠慮に見つめ、そして吐息を吐きかけ)
(見られているという興奮を身体に覚えこませる、そう露出性癖を)
いいよ全然。
むしろ美味しいから、沙良ちゃんの可愛い女の子のオマンコを舐めるなんて。
凄く嬉しくて興奮するし。
沙良ちゃんのオシッコなら飲んでもいいし。
(むちっとした尻肉の二つの肉の間に顔を挟むようにして顔を押し付け)
(広げたマンコ穴に舌をグイグイ押し込みながら舐め回す)
(敏感な子供の穴を舐める度にビクンビクンと身体が跳ねるのをしっかり掴み)
こっちが…オシッコ穴で、こっちがオマンコだよ。
気持ち良い?沙良ちゃん。
(腰を掴みながら、尿道口とオマンコを交互に舌でいじめ)
(滲み出る汁を味わいながら、少女に激しい悪戯を続ける)
【いいね、淫語調教か……】
【色々教え込んじゃうよ】
>>441 おじさんのおちんちんはチンポね
オマンコにチンポいいこと憶えちゃった
(小学生の美少女が言うには卑猥すぎる)
(オマンコとチンポという言葉)
(それを連呼しておじさんを喜ばせる)
うう、お尻の穴とか言わないでよー
恥ずかしいよぉ…
(そういいながらも見られるドキドキが癖になってきて)
(オマンコとアナルはおじさんにもっと見てというように)
(ひくひくと穴をひくつかせる)
そ、そうなんだ
そこって美味しいんだ、自分で舐めたいとは思わないけどさっ…んんっ
ええー、絶対キモいよそれー
(お尻におじさんの顔が当たってる感触を味わいながら)
(オマンコをベロベロ舐められてぴくぴく体を振るわせる)
(オシッコを飲みたい宣言には流石にちょっと引いてしまうが)
あぁっ、んんっ…舌で突付かれてもわからないよ…
な、なんか気持ちいいかも
(両方の穴を交互に舐められて、徐々に性感が発達していく)
【ごめーん、眠くなってきたから凍結してもらっていい?】
【そうだね、丁度いい時間だし今日はここで凍結】
【次に遊べるのはいつかな?】
>>443 【うーん、平日ならそうだね】
【明日も早めに帰れるかも】
【それ以降は22時くらいになっちゃうかな】
【土曜日まで】
>>444 【明日なら空いてるから遊べるけど、その後は土曜まで空かない可能性が】
【とりあえず明日も同じ感じで待ち合わせにしておこうか?】
>>445 【じゃあ明日もお願いね】
【普通に22時越える可能性もあるから】
【その時はごめんね】
【私への反省点とか改善点って何かある?】
>>446 【お任せだよ、帰るの遅くなりそうならゆっくり待ってるよ】
【そうだなぁ、特には無いけど】
【個人的に気持ちの描写あるの嬉しいし】
【快感をまだ覚えようとしてる所だから、早く感じまくる沙良ちゃんを見たいという期待くらいかな】
【改善というなら、快感覚えた後で思い切りやっちゃってくれれば】
【こちらには何かある?】
>>447 【おじさん問題ないよ】
【展開の早さもそこそこだしね】
【早く感じさせたいならスピーディーに展開させちゃえ】
【いっぺんエッチ憶えたら私きっと】
【すっごいエロ女になっちゃうよ、クスクスクス】
【じゃあもう眠いし寝ちゃうね】
【お休み】
>>448 【すっごいエロ女か……】
【期待しておくとするよ】
【お休みなさい、また明日ね】
【スレをお借りしました】
450 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/18(火) 01:45:52.02 ID:OiTI8X5Y
ほす
【沙良ちゃんとスレを借ります】
>>442 可愛い女の子のマン汁だし、汗だし…だから美味しいんだよ。
オジサンは沙良ちゃんのような可愛い小学生が凄く好みだからそう思うんだ…
キモいかもしれないけどね、まぁ沙良ちゃんが心の底から嫌な事ならオジサンしないよ。
その位好きだと思っててくれれば…
(オシッコだって飲めるのは、それが沙良レベルの最高レベルの美少女だから)
(別に飲尿趣味というわけではない事を言い訳しながら)
(ひょっとして気持ちが萎えたのか様子を窺いながらも、快楽へ引きずり込むようにマンコを舌でかき回し)
すぐに分かるようになってくるよ。
ここは女の子の一番大事で感じやすい穴だからねぇ…うひひひ…
それに、こっちの穴だってね。
子供だったらむしろこっちがハマるかも?
(ワンピースをめくり上げられて、マンコ穴とアナルを無防備に晒す沙良に)
(もう一つの穴の快楽も教えるべくアナルにキスをした)
(皺の多い窄まった穴はマンコとはその作りも違い)
(尻の肉に顔をフガフガ埋める程に密着させて舌で突き穿り出す)
オシッコの穴、オマンコの穴、ケツマンコ。
女の子の股の間には気持ち良い3つの穴が並んでるんだ。
さぁ、沙良ちゃんのエロい小学生の身体に、それをたっぷり教えてあげるよ、ふへへへへぇっ!
【時間まで遊ぼうか、なんだか大変そうだし、ちょっと早めに切り上げる?】
【うーん、大丈夫だよ】
【1時くらいまでは起きてるから】
【おじさんは何時くらいまでがいい?】
【沙良ちゃんがきつくないのなら全然1時まで大丈夫だよ】
【今夜も一杯エロいことしよう】
>>451 うーん、別に私おじさんそこまでキモいと思わないけどね
それより私もっと気持ちよくなりたいな
おしっこは…どうだろ、したら楽しいならしたい
そうなの…んぅぅっ!
お尻の穴にキスしたんだ…
す…すっごい…なんかドキドキしちゃった
(お尻の穴に口付けられるという行為に)
(すごい背徳感を感じ、それによるドキドキは高まって)
(お尻の穴を抉られることを求めてしまう)
オシッコの穴…オマンコの穴、ケツマンコ
勉強できるね…
じゃあもっと気持ちよくなる穴の使い方教えて
(小学生とは思えない淫らな笑みを浮かべてねだる)
>>454 ここはうんこ出すための穴だけど。
オマンコのようにチンポを入れても気持ちよくなれる第二のオマンコなんだ。
だからケツマンコって言うんだよ。
くひひ、ケツマンコは好きなのかなぁ〜?
なら一杯舐めて柔らかくしてあげる、チンポそのうち入れるようになるんだからね。
(尻を高く上げた沙良の、形のいい尻)
(小学生離れした立派なもちもちとした肉の中には、実に美味しそうなケツ穴がヒクヒクして)
(唇を付けて、舌を使いだすと意外な事に反応がよかった)
(勇気付けられるように大胆に舌を使い、目指すは肛門の奥とばかりに、硬く閉じた門を攻略にかかる)
いいよ、一番気持ちいいのはチンポを入れることだけど。
初めての時だけは痛いんだ…
沙良ちゃんほど発育いいなら、そんなに痛くならないかもだけど。
オジサンのチンポはデカイからね…
(とろんと蕩けた、淫魔のような笑みにチンポをゾクゾクさせ)
(もう朝からギンギンに期待で勃起しているデカマラを沙良に見せ付けた)
(昨夜、扱いているのを見せ付けたときのように、まっすぐ天井を見上げている勃起マラだった)
チンポ…入れてみるかい?
(身体を覆い被せるように沙良に近寄り、片手をマンコに伸ばして指で入り口を弄る)
(そしてどの位の具合かを確かめるために指を使いながら穴を広げ)
(もう一つの手はワンピースの上からモミモミと巨乳を揉み上げる)
>>455 うんちの穴もオマンコ穴に変わるんだ…
へー、ケツマンコ…
なんか恥ずかしいけど…こっちもすっごいドキドキして…
好きになるかも…
あんんぅつ、ケツマンコ開いちゃうよぉ…
(オマンコよりもケツマンコというほうが、何だかいけない感じがして)
(ウンチをする穴にチンポを入れるという行為は小学生からしても)
(おかしいと思い、それがドキドキを倍増させる)
(そしてウンチ穴を穿る舌を受け入れようと力を抜いて)
ふーん、痛いの私やだな…
でもすぐ気持ちよくなるの?
(おじさんの大きなチンポをじーっと見つめる)
(これが入ると気持ちいいのかと)
(自分のオマンコを触ったり広げたりして)
どうしようかな
でも痛いンでしょ…それはやだなー…
オマンコとケツマンコどっちも痛いの?
>>456 沙良ちゃんはケツマンコに素質があるようだなぁ。
普通こっちの方触ると嫌がる子も多いんだけどねぇ。
そのまま力抜いてくれるかい?
オジサンの舌…沙良ちゃんのケツマンコに入れちゃうから…
(硬い裏門だが、執拗な舌業はロリータアナルを巧みに解し)
(そして沙良自身が手助けするように力を抜くことで、驚くべき速さで順応してきたようだ)
(舌先が埋まるような感覚を感じ、力を入れて押し込みながらヌチャヌチャ涎をなすりつけ)
(そして沙良の味を舌先に感じるようになってくると、興奮したように舌が内側を舐め出す)
なると思うな、沙良ちゃんの身体小学生にしては大人びてるもん。
オッパイなんて大人だって叶わないほどの巨乳じゃない。
オジサン大人なのに、オッパイ包み込めない程だよ?
初めはね、どうしても…入れた事無い穴に入れるんだし。
試してみよう、ね?
(こね回すようにEカップの巨乳を揉み回し、右回しに、左回しに豊満な子供の巨乳を弄ぶ)
(チンポを入れる前段階のつもりか、自分のマンコを弄ぶ沙良に合わせ)
(硬く大きな指を穴に入れていく、こればかりは慎重に)
(マンコハメが痛くて嫌だという感覚を与えないよう、もてる手業を使って沙良の肉マンコのヒダヒダを擦りながら奥まで入れて)
(慣らすようにズボズボ指ハメで穴を解す)
>>457 おじさん他の女の子にもこんなことしてるの?
意外とモテモテなんだね
おじさん舌を入れちゃうんだ…
変態さんだね、んぅっぅ
(変な疑問を持ったので質問してしまう)
(そうしてるうちにお尻の中にヌルヌルとした舌が入ってきて)
(腸壁を舐められる感触にゾクゾクして、思わずほわーっとなってしまう)
んんっ…そうなんだ・・・
じゃあ我慢して入れて欲しいな
何だかすごいどきどきしてきた
(胸を揉まれるのには慣れてきて、ドキドキは薄くなってきたが)
(逆に性感はあがってきて)
(胸をもまれながらの挿入であんまり痛みもなく)
(オマンコの中を解されている)
>>458 うん…全然簡単に指入っちゃったね。
凄い中気持ちよさそうなオマンコしてる…
中クチャクチャしてて、ビラビラしたのがオジサンの指にぎゅっと巻きついてくるって感じかな。
オジサンもドキドキしてきたよ。
ずっとオマンコしたいって思ってた沙良ちゃんを犯せるんだから。
へへ…力、抜いててね、さっきのケツマンコのように。
(指マンに慣れてきたのか、痛みも感じて無さそうな雰囲気に決心を固める)
(指をマンコ穴から引き抜き、纏わり付いたものを舐めると)
(パンツを下ろしただけのワンピース美少女に背後から近づき)
(ガチガチになって釘も打てそうなそれをマンコに押し付ける)
(狙いをあわせるように腰を捻りながら、亀頭で穴を解し、ぐぶっと埋め込み)
(そして尻を両手でつかみながら、バックで沙良を犯した)
入ってく…沙良ちゃんのオマンコズボズボ掻き分けて、オジサンのデカマラが入ってく。
結構すんなり入っていくね…
やっぱりお尻もオマンコも、オッパイも発育凄いから。
5年生でもチンポ入っちゃうよ。
大丈夫?ここから力を入れて沙良ちゃんの処女膜を破って大人の女にするからね!
(肉を掻き分けデカマラが中に埋まっていく)
(容赦の欠片も無い突きいれが、沙良の処女膜寸前まで入り)
(そして、腰をぱんっ!とたたきつけ、沙良の処女膜を無残に引き裂き、処女を奪った)
>>459 気持ちいいオマンコなんだ・・・
それって珍しい?沙良もしかしてすごいのかな
(オマンコの中を弄られて顔を上気させながら)
(自分のオマンコが気持ちいいと言われてなんか得意げになる)
はぁ、はぁ…わかったよおじさん
沙良、力抜くよ
(四つんばいになっておじさんに身を任せ)
(オマンコにチンポが当たるとぎゅっと目をつぶる)
あぁっ!!入ってくるぅっ!!
(オマンコにぶっといチンポが入ってくると大きな声が出て)
(さらに奥まで入れられるとぶるぶると体を震わせて)
おじさん、なんか沙良怖いよ・・
あっっ!あぁぁぁっ!あひぃぃぃぃっ!!!
(そして、処女膜を破られ、大きく背をそらして感じてしまう)
>>460 入ってるのよーく分かるでしょ…
沙良ちゃんの今まで誰も入ってこなかった、何も入ったことの無い穴に…
オマンコにオジサンのチンポが入ってって。
オジサンと沙良ちゃんが一つに繋がったんだよ。
うおほぉぉっ!!!
(オマンコはヌルヌルの粒々がチンポを気持ちよく刺激する穴になっている)
(沙良の極上名器は、まだ未成熟だというのに、そのレアな素質を発揮して大人のデカマラを快楽に追い詰め)
(遂に処女膜をブチ破った瞬間、ズルズルズブブと根元までチンポが入って深く繋がった)
(痛みか快感か容易には判断できない大声が上がり、背筋をぐっとそらす沙良に興奮し)
(そのままピストンを開始する)
これがセックス、オマンコだよ沙良ちゃん!
おぉぉぉぉぉ…
金髪巨乳美少女と生ハメファックイイ…
発育した処女マンコがチンポおかしくしそう。
沙良ちゃん、沙良ちゃんのマンコ最高にイイよぉっ!!!
(ブッチュブッチュ、マン汁と処女血を掻き出し)
(カリ高の亀頭がマンコ穴を抉り出すように引っかいて擦る)
(腰を掴んで引き寄せながらパンパン腰をぶつけ、沙良の肉穴を自分専用オナホのようにグチャグチャ掻き混ぜる)
沙良ちゃんはどう、痛くない?辛くない?
気持ち…いい?
>>461 あっぁつ!お腹が裂けちゃいそう…
なんか変だよおじさん
痛いけどなんか変…んぅぅっ
(中年オヤジのデカチンポが入ったために)
(オマンコの中はぐっと広げられ、裂けてしまいそうな感覚に襲われる)
(しかし痛み以外の変な感覚もオマンコから湧き上がり)
はぁっ、はぁぁぁっ!!
おじさん動きが早いよぉっ、痛い…
で、でもなんだろう…
痛いけど、痛いけど気持ちいいのぉ…
(オマンコは限界まで広がり、少し血がにじみ出て)
(おじさんのデカチンポを赤く染めている)
(そんな状態にもかかわらず、何故か感じ始めた快感を)
(後ろを向き顔を赤らめておじさんに報告してしまう)
>>462 オジサンのチンポデカいからねぇ…
少しだけ我慢して、どんな女の人も体験する痛みだから。
でもね、…これが終わるとチンポの良さ、えっちの興奮がたまらなくなるよぉ〜
(言葉からはやはり痛みを訴えてくる)
(当然のように結合部からは血が滴り、玉袋を伝って床に滴り落ちていた)
(しかし、痛みの中にある快感を感じているようで、それを大きくするべく腰を動かしていく)
痛いのも気持ち良いんだね。
くくく…沙良ちゃんSっぽいのかなと思ってたけど、マゾの素質もあるのかな?
最初にチンポハメされたときから気持ちよくなれるなんて普通無いよ。
相当の淫乱小学生なんだなぁ。
これから数え切れない程のイヤラシイ事教えるけど、どんな風になっちゃうんだろ?
(赤らめた顔がやけに色っぽい、小学生の少女がチンポで感じている)
(処女なのに感じている、それはこの男にとって無常の興奮で)
(デカマラをビクビク震わせながら、マンコ穴を自分の形に変えていく)
(中から染み出すマン汁をジュポジュポ鳴らし、揺れるEカップ巨乳を両手で揉みながら子宮口を突き)
気持ちいいのは認めて、受け入れればもう…
痛くなくなるはず、だって沙良ちゃんの身体はスケベに出来てるみたいだしねぇ。
>>463 うん、沙良我慢する…
そうすればもっと気持ちよくなるんだよね…
はぁ、はぁんっ…はぁっっ
(チンポをオマンコに入れたまま、お尻をくゆらせて)
(おじさんの目の前で大きな尻が挑発するように揺れる)
マゾ…マゾってなぁに?
よくわかんないけど凄いのかな
淫乱もよくわからないや
(おじさんの言葉は聞いたことがないのが多くて)
(でもそういう特別な言葉は自分が特別なきもして)
(他の子に差がついた気がして嬉しくなる)
うん、気持ちよくなってきたよ・・・
おじさん、もっとしてぇ
(涎を垂らして潤んだ目でおじさんにおねだりする)
>>464 そうだよ、オジサンが責任持って沙良ちゃんをチンポ好きのえっちな子にしちゃうから。
気持ち良い事が止められないようにね。
マゾっていうのは痛いのも気持ちよかったり、苛められたり、恥ずかしかったりが気持ちいい子の事だよ。
沙良ちゃんは、処女なのにチンポでよがる、特別な子なんだ。
(沙良を褒めるようにその淫乱さを指摘しながら、大きな尻をパンパン突き出た腹で叩く)
(スパンキングしているような音を鳴らしながら、ピストンが激しくなっていく)
(上から見る沙良の尻はまた格別で、手で掴みながら充実した尻肉を味わう)
よしきた、オジサンに任せてな。
沙良ちゃんのえっちな顔、凄くイイよ。
もっと見たいな、えっちな顔、もっと聞きたい…えっちな声。
(着衣のまま初体験をする金髪美少女)
(赤く火照った顔に唇を濡らす涎、白い頬を伝う糸のような筋に興奮し)
(スパートをかけるようなピストンで沙良をマンコハメでの絶頂に導こうとする)
(張り出したカリ、ごつい肉竿、デカマラもぎゅうぎゅう締まる穴に苦しそうにし)
(中に詰まったものを吐き出したがるように小刻みに震え)
出すよ、沙良ちゃん。
オマンコだ、チンポハメだ!
おあああぉおおおあぁ、イイィっ!
沙良ちゃんの処女マンに種付け射精する!イクッ!!
>>465 うん、オチンポ好きにしてよおじさん…
チンポすっごい気持ちいいんだもん…
マゾでもなんでもいいや
気持ちいいのが好きなのぉ
(自分の快楽を一番に考える)
(我慢の出来ない小学生が、変態行為の大好きなおじさんと出会ってしまった)
(ロリマンコにデカチンポを咥えてはぁはぁ喘ぎながら)
(始めてのセックスのよさを楽しんでいき)
うんっ、あぁぁつ
沙良もっとエッチな声出すよ
だからおじさんもさらにエッチな声出させて
もとすごいの
あぁぁつ!あぁぁぁあぁ♥
(ワンピースは汗でぐっしょりと濡れて体に張り付き)
(大人びた体のラインを映し出す)
(顔は既に涎などでどろどろになって、オマンコと同じに)
あぁあっ!何か着てる!
熱いの!熱いよぉおぉっ!
あぁぁぁあんっ!!
(おじさんがオマンコの中に熱い精子を注ぎこむと)
(始めてのセックスでの絶頂を感じてしまった)
>>466 ああぁ、可愛いよ、エロいよ沙良ちゃん…
金髪のエロボディの小学生のアヘ声凄い、チンポビンビンで破裂する!
処女マンコ、小学生マンコいいよ、いいよ、気持ち良いよ…
沙良ちゃんの中に出すよ、ね。
オジサンの熱いチンポ汁を沙良ちゃんの10歳子宮にドクドク流しこむからね。
(甘い声が裕の耳から脳を蕩けさせ、もはや小学生の身体の事しか頭に無い)
(チンポに伝わる今までのセックスの中でも、特上の背徳感と興奮が種付け射精を早め)
(ヒクヒク震える尿道口がぶくっと広がり、そこから勢いづいた激熱のチンポ汁が炸裂する)
マンコイッた…イッてる…
処女だった子供が初ハメアクメしてるよ。
種付けされて気持ちよかったね、これがセックスだよ…
オジサンとだから出来る変態セックスだよ!
(汗びっしょりで身体のラインがすける子供の身体)
(激しいピストンで卑猥に前後に揺れていた巨乳を揉みしだきながら、一滴残らず子宮に注ぎ)
(アクメする沙良にのしかかるようにして抱きしめる)
オジサンが夕べ沙良ちゃんの裸を見ながらチンポから出したでしょ。
アレが沙良ちゃんの中に入ってるんだよ…
(余韻に浸るデカマラはまだまだ幼い身体を欲しがり)
(チンポを抜くと、沙良を仰向けに寝かせ、正面から抱きつつチンポを沈めていく)
(そのまま涎塗れの唇を奪いながら上下の口を犯し)
>>467 【んぅ…ごめん】
【すごい眠くなっちゃった】
【凍結していい?】
>>468 【今日はここまでにしておこうね】
【こっちは昨日話した通り、次は土曜日になるけど沙良ちゃんは都合は?】
>>469 【土曜日はよくわからないかな】
【多分18時か19時なら大丈夫だよ】
【流石におうちに帰ってるから】
【今日はどうだった?】
【まだまだ中出しセックスする?】
>>470 【そっかぁ、なら19時スタートにしておく?】
【沙良ちゃんの時間に合わせるから】
【いよいよ声がいやらしくなってきて興奮してきたね】
【一応ロールの中の一日中エロい事する予定だからまだまだ】
【ダラダラするのもあれだから、一度出したら今度はアナル開発に入ろうと思う】
>>471 【じゃあ19時にしておいて】
【予定が変わりそうなら待ち合わせスレに書くね】
【一日でケツマンコも処女じゃなくなるのかな】
【ドキドキしちゃう】
>>472 【オッケー、19時に待ち合わせね】
【次回が楽しみだよ】
【もちろん、両方の穴使ったら、今度はオッパイも味わわせてもらおう】
【ファーストキスは今もらったけど、こっちもねちねち味わいたいな】
【沙良ちゃんアナル好きだから、じっくり弄るよ】
【寝ちゃったかな?】
【スレをお返しします】
寝落ち
【スレをお借りします】
いやいや……そんな事は無いよ!
真面目な北斗くんも好きだし…甘えんぼの北斗くんも大好きだからね。
(母乳を吸いつつ乳房に鼻を当てる北斗くんに微笑みかけ、頭をぽんぽんと撫でる)
うん…逃げないよ、逃げるわけ無いじゃないか…♥
あはは、私もしたいよ…おっぱいちゅーちゅーしたっておまんこで気持ち良い事したって…。
ふふ、北斗くんがしたければ、お尻でだってしていいからね♥
ん〜…ちょっと大変だろうけどね、できると思うよ。
(にこっと笑うと北斗くんを抱き寄せがら楽しそうにそう言って)
にゃッ…はふ…んぅっ…♥
おいしい…ん、く…気に入ってもらって私幸せだよぉ……。
す、すき…好きぃ……優しいのも好きだけどいじわるも好き…♥
(乳首を噛まれるとビクンと身体を跳ねさせて、彼に自分がかなり感じていることを伝えて)
くひぃッ……おっぱい…壊れちゃいそうらよ…ぉ…♥
(白く、甘い香りを部屋に充満させる母乳は止まる事を知らないように噴出して)
(北斗くんや自分の身体を白く濡らし、シーツには濡れた染みが広がって)
もっと…もっとしていいからな…いっぱい出るから…お姉ちゃんミルクいっぱい作るからね…♥
【改めてよろしくお願いしますね】
妙に肩意地張ってたのは本当だけど、僕も一皮むければ弱い人なのかな…
お姉ちゃんみたいな優しい人には、甘えたくてたまらないんだ…
ちゅ……ん……
おっぱいの感触も味も、絶対に離したくないものになって…
逃げるわけないってわかってても、逃がしたくないとか…変な風に感じる事があるんだ…
変だよね。今日会ったばかりなのに…でも…でも……
(髪の毛がミルクで濡れても、気にした様子もなく、ひたすらに胸を顔に擦りつけて)
うん…おまんこしたい…何回でもしたい……お尻…は、赤ちゃんできない…んじゃなかったっけ?
まずはその、お姉ちゃんに赤ちゃん産んでほしいから…おまんこかなぁ…
僕も…本当はいじめるのはあまり好きじゃなかったけど…
お姉ちゃんがいじめてほしいって言うなら、好きになっちゃいそう…ちゅぅぅっ!!
(乳首に歯を立てながら、もう片方の胸をぎみゅううう!と握りしめて)
(断続的に続くおっぱいシャワーを浴びて、シャツも水着も乳塗れになってしまう)
お姉ちゃん…もう、ミルクできなくなっちゃうまで付き合ってもらっちゃう?…こうやって…ぎゅーって!
ぎゅーっておっぱい搾ってミルクごくごくして…それだけでもう、僕…おちんちんが大変なことになってて…
【よろしくお願いします!】
うーん……まあ、私の前じゃそんな気を張らなくたっていいからね。
ふふ、私以外みてないから…たっぷり、甘えてね♥
ふっ…くぅ…ん…はは…じゃあ…私を逃げられないように…たっぷり躾けてね?
もちろん逃げる気なんて無いんだけど…北斗くんのその逃がしたくない気持ち、みんなぶつけてね。
(しっとりとミルクで濡れた髪を手で分けた後、北斗くんを抱く腕に少し力を入れて)
はは、そうだね…お尻じゃ赤ちゃんは出来ないから…いっぱいおまんこに種付けして…その後にしようか。
時間はいっぱいあるからね…何でもしてあげるよ。
あぁ…北斗くんにいじわるして欲しいよ…少しくらいなら痛くても…幸せだよ♥
いっ…ぁぁ…ッ……い、いっちゃぁ…んぁぁぁッ……♥
(言葉に答えるような、その強い乳吸いと乳搾りに、ガクガクと身体を震わせて軽くイってしまう)
(ぴちっと食い込んだ水着のクロッチから愛液がぷしゅっ♥と溢れ、クロッチ周りはもうびしょびしょで)
はぁっ…はぁっ……あはは……でなくなるまで持つかな…?
私のおっぱい…ミルクたっぷり作るからなぁ…いくら出してもダメかもよ?
ふふ、おっぱいだけでこんなに楽しんでもらえるなんて…♥
そのぱんぱんのおちんちん…気持ちよくしてあげるからね…もっともっと、楽しんでもらうからね♥
(元気に反りたつペニスに目をやると、舌なめずりをしつつ、そうにやっよ笑みを浮かべる)
悪魔神官を倒すことが目的だから、そこまで外面を取り繕う気もないんだけど…ね
それでも、甘えるというのは、ちょっと恥ずかしいかなって時々…でも、お姉ちゃんしか見てないなら、それもいいかなぁ
しつける…僕にそれができるかわからないけど、一緒にいたい気持ちは本当だから…
お姉ちゃんにも絶対に、忘れないようにしてほしいな…
(濡れた髪の毛を左右に分けられると、おでこにも一滴暖かなミルクが付着して)
お尻でするの…したことないから少し不安だけど…
お姉ちゃんが大丈夫なら、頑張ってやってみる…失敗しないように気を付けるね?
…おっぱいって握られても痛くないっていうけど、本当なのかな…
僕、それを信じて今まで結構、凄くきつくやっちゃってるんだけど…
(上半身から下半身まで、それぞれ別の液体でぐっしょりの芹を構わず強く抱きしめて)
うぅん…うん、おっぱいは…いったんお預けしてもらって…こっちの、おマンコとおしりで…
頑張ってみるね。お姉ちゃんを幸せにできるように…
僕が幸せになれるように…
(いきり立った股間を無理やり押しとどめているパンツを脱ぎ去って)
(その大きなペニスを晒して、胸をときめかせながら頬擦りをする))
【すみません、ちょっとこれから落ちなくちゃいけなくて…】
【ここで凍結でよろしいですか?】
【本当に申し訳ありません…】
ふふっ…そっか…でもリラックスしないと変に疲れるだけだからね。
恥かしがる事無いじゃないか…私だって君の前なら…こんな格好だってしてるだろ…♥
(北斗くんのおでこに落ちたミルクをぺろ、と舐め取ると軽くキスをして)
あぁ、絶対忘れられないように…私に色々してね…私も君に色々…してあげるからね。
(これから色々なことを北斗くんとするのかと思うと楽しみで)
私もしないなぁ……はは、気持ち良くなってくれるか分からないけど、試してみてね。
でも…ふふ、自分でいう事じゃないけど、おっぱいと同じで自慢のお尻だからね♥
(照れくさそうにそう言いながらも自慢げに笑って)
どうだろうね…人によって感じかたは違うと思うけど……。
でも私は北斗くんにおっぱいぎゅーってされるの、気持ちよくてたまらないよ♥
(ぎゅっと抱きついてきた北斗くんを抱き返し、しっとりと濡れた髪に頬擦りして)
ふふ…お預けなんて、おまんこと一緒におっぱいも楽しんでくれたらいいからね。
君にこうして貰ってるだけでも幸せなのに…中に入れてもらえるなんて、すっごく幸せだ。
たっぷり、気持ち良くなってね…。
さぁ、おいで……♥
(露になったペニスを見ると胸がドキドキと高鳴ってしまい)
(ゆっくりと股布に手を伸ばすと水着を横にずらし、とろとろに蕩けた秘所を彼に見せて)
(おいで、と言いながらヒクヒクと疼く秘所をくぱぁ、と開くと膣内からは白くにごった愛液がとろぉ…っ♥とあふれ出す)
【あ、ごめんなさい!】
【もちろん構いませんよ】
【申し訳ないです】
【次はいつがよさそうですか?】
【次ですと、また来週の金曜日か土曜日にお願いできますかね?】
【それでは、来週の金曜日の21時からでお願いします】
【今日もありがとうございました。失礼させていただきます】
【はい、お疲れ様でした】
【スレお返ししますね】
488 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/22(土) 16:34:05.21 ID:moEJ8TA0
ほす
【スレ借ります】
今日はどうしよっかおじさん
この前の続きからでいいかな
【今日も沙良ちゃんとお借りします】
【いいよー、467の続きで】
【オマンコ大好きになったら、いよいよ沙良ちゃんの好きなアナル調教だからね】
>>467 あふぅぅぅぅ…
お、オマンコひくひくしちゃうよぉ…
お腹一杯に熱いの入って…すっごい気持ちいいぃ…♥
(オマンコをひくつかせて、ぐったりとテーブルの上で放心する)
(お腹の中の濃厚ザーメンを感じて、セックスの実感がわき)
おじさん・・・セックスってすごいね
あの白いのが入ってるんだ・・・
(お腹、子宮のあたりを撫でて精液の感覚を感じ)
あっっ!またやるのぉ♪
すっごい気持ちいいよぉ、おじさんキスしよぉ
(恋人のような体勢で繋がりながら)
(中年おじさんとラブラブのキスをする)
>>492 これが沙良ちゃんに教えたかった気持ち良い遊びだよ。
えへへ…良かっただろう…
ずっと沙良ちゃんにこんな事したいって思ってたんだ。
最初のオマンコですぐに気持ちよくなれる子って滅多に居ないんだよ、良かったね。
(デカマラは衰えること無く、遂に念願を果たしたとは言えまだまだ足りぬとばかりに中にビクビク震える)
(注がれたザーメンが子宮の中で広がる感覚を確かめている沙良に、まだまだとばかりに挑み)
今日は日が暮れるまでずっとやろうよ。
途中お腹減ったら何か頼んであげるから。
沙良ちゃんのオマンコ、ヒクヒクするしイイよぉ…
あぁ、キスしよう。
えっちなキス、教えてあげる。
(正面からのしかかり、こどもの未成熟な穴をデカマラでかき回し)
(一度のセックスで男の良さを覚えた淫乱ホールをグチャグチャと音を立てるように責めながらキスをする)
(まだ年端も行かないいたいけな美少女の唇を舌で割り)
(口内に潜り込ませてのベロチュー)
(肉付きの良い身体を抱きながらの濃厚キスは頭を痺れさせてくる)
沙良ちゃんのオマンコはオジサンがしたなかで一番いい気持ちだから。
何度も何度もしたくて…
オマンコ慣れたら、今度はケツマンコも同じようにチンポ入れるからね。
楽しみにしてて…
>>493 うん、すっごく気持ちいいよぉ
ありがとおじさん
楽しい遊び教えてくれて
(子供らしい笑みを浮かべてセックスを教えてくれたお礼を言う)
(同時に、オマンコもお礼を言うかのように、きゅぅっとおじさんチンポを締め付ける)
そんなに長く…沙良壊れちゃうよぉ♥
でも、もっと一杯オマンコして欲しいな
(オマンコからドロドロの愛液を溢れさせながら)
(おじさんと大人のキスをする)
(おじさんの舌と自分の舌を絡め合わせて)
(涎を交換して)
次はケツマンコなんだ…
お尻の穴で気持ちよくなれるかな
>>494 大丈夫だって、壊れないように遊ぶから。
せっかく沙良ちゃんのような可愛いくて、オッパイの大きな女の子とセックスしてるんだし。
もっともっと長くえっちしたいから。
上のお口も下のお口も、オジサンで一杯だよ。
(子供が知っている無邪気なキスとは違う、涎を絡みつかせるような卑猥な行為を教える)
(大人の生臭い舌と子供の小さな可愛い舌を、熱い口の中で絡みつかせながら)
(ドロドロのマンコ汁があふれ出す穴をじゅぼじゅぼ犯す)
沙良ちゃんえっちだから大丈夫なんじゃない?
オマンコチンポでズコズコされて、すぐ気持ちよくなっちゃうし。
さっきケツマンコ舐めたときも良さそうだし。
(チンポで子宮口をコリコリ刺激し)
(亀頭が膨らみながらも子供の内壁と肉のビラビラを引っかくように擦る)
(ケツマンコへの期待をあおりながら、胸をも揉み)
ほらっ、またオマンコでイカせてあげるよ!
また可愛い沙良ちゃんの小学生マンコにチンポ汁をぶっかける!
>>495 本当?沙良優しくしてくれないと泣いちゃうよ
(ちょっと泣きそうなフリして)
(実際は少し余裕が出てきて、おじさんをからかうフリ)
うん、口もオマンコもおじさんでいっーっぱいだね
これドキドキ凄いよ
おじさんもっとドキドキさせて
(足をおじさんの腰に絡ませようとして)
(オマンコ一杯チンコを欲しがる)
あぁあぁっ!ケツマンコもドキドキしちゃうのかな
沙良またオマンコ切なくなってきたよぉ
あぁっ!オマンコ!オマンコオマンコ!
オマンコでいっちゃぅぅっ!!
(おじさんの言葉に興奮して、オマンコがビクビク痙攣し)
(ぎゅぅぅっとオマンコでチンポを締め付ける)
>>496 おおおぉぉぉっ!!
いいよ、沙良ちゃんそうやってしがみついてきて。
足をオジサンの腰に絡ませて深く突っ込めるようにするんだ…
(足を腰に絡ませてくるイヤラシさに、チンポもビキビキに硬くなり)
(そんなザーメンまみれの硬いものが、幼い穴をメチャクチャにかき回す)
(太いマラの形に、子供穴が大きく広げられてしまう)
そうだよ、きっと沙良ちゃんならね。
期待してるのかな、またオマンコよくなってきた。
イッちゃうのかい、それじゃオジサンのチンポでまた奥を突いて。
オマンコアクメさせてあげるよっ!!
(くちゃんくちゃんと粘っこい汁が混ざる音を立て)
(再び大声を上げ始めた沙良の子宮めがけ、亀頭で肉を小突き)
(沙良のアクメに合わせて、またもや大量のチンポ汁を噴出して)
さぁて、そろそろ……
こっちの穴も解し始めようかなぁ…
沙良ちゃん、オジサンの首にしがみついててね。
(びゅーびゅーチンポ汁を気持ちよく先の方から噴き出しながら)
(沙良を首にしがみつかせておいて、正常位から対面座位に体位を変え)
(裕は下からチンポを突き上げながら、沙良の良く発達した尻を両手で鷲掴みにしながら)
(左右に広げて指先でケツマンコを穿りつつ突き上げる)
>>497 あぁぁっ!!またオマンコアメクしちゃうよぉぉっ
もっともっと気持ちよくしてぇ♥
(おじさんに言われたとおりにぐっと足を絡ませて)
(子宮にたっぷりと濃厚中年チンポ汁を注がれて)
(アヘ顔で絶頂に達する)
(既にオマンコは小学生とは思えないほどにチンポを大好きになっていて)
ふぁい♥
おじさんまた変えるんだねぇ…
(抜かずの二連発でフラフラの体で、おじさんにしがみつき)
(対面座位の体勢に変わる)
あっ!!
ケツマンコ広がっちゃぅッ!
ひゃぅぅっ、ツンツンすごいよぉぉ
(ケツマンコをさらけ出されて、指で突付かれると)
(そのたびに体に電気が流れたような感じがする(
>>498 このほうが…
ここを弄りやすいからね。
それにずっとオジサンが乗ってるのも苦しいでしょ?
(とても中年とは思えないその性欲の強さは)
(元気一杯の小学生をもくたくたにさせてしまった)
(しかしオマンコはぎゅうぎゅうにチンポを締め付けてくる、アクメマンコの良さに精液を搾り出しながら抱え)
ほぉら…やっぱりケツマンコイイ…
声が全然違ってるよ。
オマンコズボズボされながらここを穿られるのいいでしょ。
(にたぁと笑うその顔は、とてもイヤラシイ)
(体重がかかりやすい対面座位で子供子宮口をズンズン突きながら)
(裕は広げて露になった窄まり穴を指で押し、沙良の声を上げさせる)
今度は沙良ちゃんが腰動かして、オジサンのチンポを良くしておくれ。
そのかわりオジサンはケツマンコ弄るのに集中するからね…
(自分で跨って腰を使うように言いつけ)
(裕は両手で発育過剰の尻肉をモミモミしながら)
(溢れるマンコ汁を指先に絡め、それを潤滑油にしながらケツマンコに人差し指を沈め始める)
>>499 うんっ♥
オマンコとケツマンコ一緒に弄くられると
二倍ドキドキしちゃうよぉ
(オチンポ一杯のオマンコと、指で弄くられるケツマンコ)
(両方のエッチなドキドキは小学生にはキツすぎるほどで)
だって気持ちいいんだもん…
沙良オマンコよりも好きかも♥
(おじさんに抱きついて、ケツマンコの良さを宣言して)
私が動くの、はぁーい♥
これでいい・・ひゃぅぅうっ!
そんなにされたら早く動けないよぉ
(おじさんに言われて、腰をゆっくりと動かす)
(自分で動かそうとしても、オチンポで膣壁を擦られると激しい快感が襲ってしまい)
(ゆっくりとしか動けない)
(それに咥えて、ケツマンコ弄りで余計に動きが遅くなってしまう)
>>500 沙良ちゃんは相当ケツマンコが敏感に出来てるんだなぁ。
こっちばっかり好きになっちゃうと、凄い変態になっちゃうぞ?
オマンコもちゃんとよくならないとね。
(ケツマンコを弄り始めるともう効果はてきめん)
(幼くも発育した身体が面白いように感じている)
沙良ちゃんの気持ち良い所にあたるように動かすんだよ。
そしたらオジサンもケツマンコ責めをじっくり出来るから。
そんなに気持ち良い?
うれしいなぁ…
(オマンコをデカマラでゴリゴリ擦られるのがいいのか)
(腰を動かそうにも砕けてしまったようだ、ゆっくり動いてもいいとなだめつつ)
(ケツマンの中に指をゆっくりゆっくり入れ込み、根元まで入れてしまう)
簡単に入っちゃったなぁ…
まさかここまでとは、やっぱり今日中にケツマンコの処女もいただけそうだね。
動かすよ、気持ちよくなっちゃってね、へへへ。
(人差し指が根元まで入り、きつきつに締め上げてくる穴を弄り)
(中の壁をぐるりと抉るように指を回して穿ると、そのままピストンし)
(アナルを指マンで勢いをつけて犯す)
>>501 沙良気持ちいいなら変態でもいいよぉ
でもオマンコも気持ちいいよ
でもケツマンコのほうが気持ちいいんだもん
(気持ちよければなんでも良いという風に)
(ケツマンコねだりをやめない)
ここ、ここが気持ちいい!
一番オマンコでいいよぉ
(オマンコのGスポットを亀頭で擦るようにして)
(おじさんの前で涎を開けてトロトロのアヘ顔をしながら)
(チンポオナニーをしちゃう)
ケツマンコもセックスしたいよ
両方ズボズボしてっ
おじさんもっともっとぉ
(激しいケツマンコ攻めにも動じず、指でがんがん犯してもらうと)
(オシッコがもれちゃう位に気持ちよくなり)
>>502 へぇ…沙良ちゃんもGスポ気持ち良いんだね。
まだ子供だと思ってたけど、チンポハメもイイ位だからやっぱ中も発達してるんだろうなぁ。
ここ覚えたよ、また思い切り苛めてあげよう。
(沙良の欲望に任せたチンポオナニーでGスポがイイという事を知り)
(そこに押し付けてくる動きを助けるように腰をゆるゆる動かし)
(余りにも卑猥なアヘ顔に吸い寄せられるように、涎塗れの唇を吸う)
十分こっちもでチンポハメ出来そうだからね。
じゃ広げて大丈夫そうだったら入れちゃおうな。
ケツ穴マンコもチンポの穴に変えてあげようっと、うわっ!
そんなに良かったんだ…
(指の具合を見てもう一本追加した)
(二本の指を揃え、中をズボズボ穿り指を広げて中をグリグリ刺激し)
(二つの穴をピストンすると、沙良の身体がガクガク震え)
(激しい反応に気を良くしながらも、手加減をするつもりもなく)
オシッコ漏らす程いいんだね…
オジサン興奮するよ、そのうち沙良ちゃんがイク時にはいつもお漏らしするほどにしてやりたいなぁ。
ううっ!オジサンも出るよ…
(そして真下から噴水のように熱いザーメンが噴き上げる)
>>503 Gスポット?よくわかんないけどここいいの
えへへ、大人なのかな沙良?
そうだと嬉しい
(大人っぽくなりたい年頃で、そういわれると嬉しくなってしまう)
(またおじさんと唇を合わせて)
(笑顔でクチュクチュねちっこいキスをして)
きゃぅぅうっんっ
ケツマンコ広がってるよぉぉつ
そ、そんなにされたら動けないよぉぉつ
あぁあx、っ!
またあっついのきちゃうぅっ
あぁあっっ!あひいぃっ!
(ケツマンコ攻めで動くことも出来なくなり)
(ただぎゅっとおじさんにしがみついてしまう)
(そんな状態でオマンコに熱い精液を注がれて)
(3度目のアメクに到達する)
>>504 ケツマンコと一緒にオマンコ犯してると締まりが違うねぇ…
オジサン今回は先に搾り出されちゃった。
沙良ちゃんのオマンコ、やっぱり気持ち良いよ。
(たっぷりと中に気持ちよく出して)
(抜かずの三発をしっかり決めて、絶頂のマンコアクメに達した沙良を見ながら)
(ようやくチンポをオマンコから抜き出した)
そろそろ脱ぎ脱ぎしようか。
もう汗でびっしょりになってるし、帰る前に乾くよう洗濯しておいたほうがいいかも。
ちょっと一休みしておいで。
(裕は疲れきってアクメに震える沙良のワンピースを脱がせていく)
(赤いそれはしっかり汗を吸っているので、身体のラインが良く見えるのはいいがそろそろ裸が見たい)
(パンツもブラも付けない生まれたままの裸をそのままにして、ワンピースを全自動洗濯機に投げ込み)
やりすぎで疲れちゃったと思うけど、気持ちよかっただろう?
さぁ、いよいよ沙良ちゃんお待ちかねのケツマンコ。
開発しちゃおうかな…
(ころんと床に寝かせておいて、尻だけあげさせると)
(再び解れたケツ穴に吸い付き舌を穴に入れながら中身を掻き混ぜる)
>>505 はうぅぅっ、もうクタクタ…
ちょっと休ませてぇ…
(抜かずの3連続でぐったりとした体を横たわらせて)
(おじさんが服を脱がすのを呆けた顔で見ている)
(生まれたままの姿で、床にうつぶせになっていると)
ひゃぅっ…
これからケツマンコなの…
あぅぅっ、どうなっちゃうの私
(こんな状態でケツマンコを弄られたらどうなるのだろう)
(そんなドキドキで死んでしまいそうになりながらも)
(お尻を突き出すと)
あぁっ!!
やっぱりソコいいっ!ケツマンコいいよおじさん
沙良ケツマンコが一番好きぃっ
(オマンコよりも感度がいいケツマンコは)
(おじさんの舌に喜んで反応し舌を締め付け)
(腸液を溢れさせた)
>>506 ぢゅっ、ぢゅっ…
ん…金髪小学生のケツマンコ…
美味しい…ぬるぬるまで滲み出してきてエロいなぁ。
本当にケツマンコ好きなんだね、沙良ちゃんの味、濃いなぁ。
(舌でアナルの内部を抉るように舐め、排泄孔の汚れすら舌で美味しそうに舐めつくし)
(ズボズボ穿りながら、深い尻の谷間に鼻先を埋め)
(腸液に舌を痺れさせながら涎を流し込み)
指もさっき二本入ってたから。
三本くらいいけるかな…
(舌でねちっこく小学生アナルを舐め、生々しい沙良の味を美味しく味わい)
(トロトロになった穴に無造作に指を三本捻じ込んだ)
(そのままドリルのように錐揉みさせながら穴の内部を穿り)
おおぉぉケツマンコの中、温かいなぁ…
沙良ちゃんのおなかの中…熱くて指もぐいぐい締まって。
ここにチンポ入れたらどれだけ気持ち良いんだろう。
ね、入れちゃってもいいかな?
(三本の指を根元までぶち込み、拡張しながら沙良に問いかけ)
>>507 あぅうっっ、おじさんの舌お尻の中で動いてる・・
お腹の中舐められてるのが分かるよぉ
(さらさらの金髪が背中一杯に広がり)
(快感で震えてるのを知らせている)
(大きく柔らかい肉をおじさんの顔に押し付けて)
(モット奥を舐めてもらおうとし)
ひんぅぅっう!!
三本…入ってるんだ…指
すっごい、よ…これ…
(3本の指でケツマンコを拡張されると)
(余りの快感に震えることしかできず)
(はぁ、はぁと、呼吸が荒くなり)
う、うん…もう入れちゃって
私をめちゃくちゃにして欲しいよ
(指を入れられたままお尻を揺り動かして)
(アナルセックスで気持ちよくして欲しいとねだる)
>>508 今日初めてケツ穴弄るのに、早速三本入るなんてね。
オマンコもすぐによくなるし、沙良ちゃんの身体のイヤラシさにはオジサンびっくりだよ。
沙良ちゃんはケツマンコ好きだから…
そのうち手が丸ごと入るようになっちゃうかも…
(アナルの拡張にはかなりの長期戦を覚悟していたのに)
(これだけすんなり順応されると、この卑猥な身体にどれだけの事が出来るのだろうと興奮し)
(グチャグチャっと指を出し入れしながら挿入への準備を始め)
じゃぁメチャクチャにしてあげようね。
沙良ちゃんが望んだケツマンコだから。
オジサンのチンポも期待でさっきよりも大きくなってるよ。
(全裸になった沙良のスタイルの良さは際立ち)
(大きな尻を揺らす淫らさに勃起したデカマラがビクンとそのときを喜んで)
(腰を抱えながら解した穴に、チンポをズブズブはめ込んでいく)
ほぉら簡単に入った…
沙良ちゃんの穴、二つともオジサンが処女を奪ったよ。
どっちもいい穴だぁっ!
(快感に声をあげ、さっそく腰を使いながら沙良の子供アナルの奥を犯す)
(生乳を揉みながら、計らずともさっき処女を奪ったのと同じ体位でアナルバージンをも奪い取った)
>>509 沙良の体そんあにエッチなの…?
誰に似たんだろう、ママかなぁ?
(自分の母親の体つきを思い出すと)
(確かに自分の体型の豊かさは母親譲りな気がして)
ひゃぅうっ、そんな…おじさんの手が入っちゃうの
そんなの、沙良ドキドキしてしんじゃうよぉ
(アナルフィストという言葉を聞いて、心臓が止まりそうなほどにドキっとしてしまう)
(だが、いつかはしてみたいという好奇心が湧き上がってしまう)
うん、ケツマンコにオチンポ入れて
あぁっ!ふぁぁぁ♥
ケツマンコ開いた…オチンポ入っちゃったよ…
キツいけど、凄いよぉ・・
(さっきと同じバックの体勢でケツマンコ処女を奪われて)
(恍惚の表情でケツ穴でチンポを味わう)
(オマンコセックスの衝撃も凄かったが)
(クソ穴でセックスするという異常な状況はさらに激しい快感を与えて)
>>510 入るので死んじゃうんじゃなくて、ドキドキで死んじゃうのか…
こりゃいよいよ本物だ。
沙良ちゃんならそのうちきっと入るようになっちゃうんだろうな。
(フィストファックの行為に興奮する沙良の姿を見て)
(目覚めさせてはいけない子を目覚めさせたのではないかという、軽い恐れを感じたが)
(それを覆い隠すほどの興奮と、沙良の美しさに、むしろ背徳感を孕んだ欲望へと変わっていく)
ケツマンコもオジサンの穴になっちゃったね!
この穴も凄くイイよこれ…
開いて、オジサンのチンポズブズブ入って。
根元がぎゅうぎゅう締まるぅ…
(ケツマンコをバックで犯し、Eカップの巨乳を揉みながら子供の穴を二つとも征服した)
(顔は最初から悦びしか浮かんでおらず)
(裕は遠慮なくデカマラをいきり立たせ、カリ太の巨根でゴリゴリ言わせながら内壁を抉り犯す)
(何度も何度も子供のクソ穴にチンポをはめ込んで)
ドンドン腰使うぞ!
ケツマンコとオッパイでアナルアクメさせて。
沙良ちゃんをオジサンのチンポ穴に調教してやる!
(乳首をコリコリ摘みながら、奥行きの深い吸い込まれそうなケツ穴にチンポをズコズコ送りこみ)
(壁にこびり付いたクソの名残をもチンポで掻きだす程の激しさのファックをかます)
【沙良ちゃん、レスが遅くなってきてるけど大丈夫?】
【忙しかったり調子悪いなら今日はここまでにしておく?】
>>511 【うー、実は今日歯医者に行って歯を抜いて】
【ちょっと気分が悪かったりするの…】
【ごめんねおじさん、折角お尻マンコしてるのに】
【お休みしていいかな】
>>512 【早く言ってくれればいいのに…】
【歯とか頭とか痛いとイライラするし、集中も鈍るからね】
【今日はこれで終わりにしておこうよ、今度はいつにする?】
【オジサンは火曜が一番早いね】
>>513 【うーん、おじさんと遊びたかったから】
【でもお薬抜けて、口の中血の味でうえーってなっちゃった】
【沙良はね、木曜日か金曜日お休みかな?】
【後は土日だよー、他の日は忙しくって無理そうかな】
>>514 【そう言ってくれて嬉しいよ】
【うわ、根元から抜いちゃったんだな、親知らずかな…】
【それなら金曜日にしよう、木曜はひょっとしたら会社で色々あるかもしれないから】
【また21時でいい?】
>>515 【そうだよ、親知らずの虫歯!】
【でも金曜日がお休みになるかもわからないんだ…】
【でも21時くらいなら、金曜日なら大丈夫だと思うから】
【その日にしよっか】
>>516 【親知らず+虫歯なんというコンボ】
【お大事にね……】
【オジサンは平日は必ず夜しか無理だから、夜が空きそうだったら言ってね】
【それじゃ金曜の21時で、お休み沙良ちゃん】
【スレをお借りしました】
>>517 【うん、すっごい痛くてエッチより大変だったよ】
【じゃあ金曜日の21時くらいね♥】
【遅れちゃったらごめんね】
【スレかえしまーす】
519 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/23(日) 05:48:50.53 ID:CD1ZtZVy
乙
520 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/23(日) 15:00:30.34 ID:FYhdCIQD
い
【というわけで移動してきました】
【未来さんを待たせていただきます】
【昌幸さんお待たせいたしました】
【移動してきました】
【とりあえず今回はこちらでロールという事にしましょうか】
【なるべくなら次回は本スレでロールしたいですが、そこは運しだいという事で】
【最初に聞いておきますが、未来さんは今日は何時までロールできますか?】
【俺は21時くらいを目処にしていますが】
【はい。ボクも次回は本スレでロールしたいですが本当に運次第ですね】
【ボクも日をおいて試してみようと思ってます】
【ボクも21時までで大丈夫です】
【ではその時間までお願いします】
【書き出しは俺からなので、投下するまで暫く待っててください】
(やはり未来にはジョジョは分からないようだ)
(第4部がジャンプに連載していたのは結構昔だから仕方がないだろう)
(多分ウルトラジャンプなんて知らないだろうな、などと思いつつ未来の話を聞く)
まあ知らないのも仕方ないな。
その漫画が連載されていたのは、俺が小学生くらいの時だし。
それ以来見てないから、俺もすごくうろ覚えなんだよな。
(未来は最近のジャンプは読んでいるようだ)
(身振り手振りで説明してくれる未来)
ああワンピースね。
…ははっ、結構似てるよその真似…ルフィだろ?
(一応青年も読んでるから、未来が何を真似ているのかはすぐに分かった)
(未来も青年に読んでいるかどうか聞いてくる)
ああ、俺は最近は立ち読み程度だけど。
ブリーチもそうだけど、こち亀とか…あとアニメでやってるのくらいはまあ分かるかな。
まあそのへんの有名どころは把握してるつもりだよ。
(そこまで言ってからもう一度雪像を見る)
さっきはブリーチのチョッパーがあったけど、さすがにこれは予想外だったな。
未来の言うように、チョッパーみたいな可愛いキャラクターなら雪像のモデルにしやすいんだけど。
(ちらりと見ると、何か未来の表情が輝いているように見える)
(ジャンプという共通の話題ができて嬉しいのだろうか)
うーんと…未来はワンピースで他に好きなキャラクターっているの?
(ちょっとそこらへんも聞いてみたくなった)
俺はまあ、人間ならニコ・ロビンとか…あとはCP9のカク、だっけか…が結構好きかな。
キリンの姿になった時とか面白かったし。
あと人間以外なら…どっかの岬だかで海賊を待ってるクジラかな…けなげでいい感じ。うん。
(未来はどんなキャラが好きなのか、少し興味が湧いてきた)
【それでは時間までよろしくお願いします】
ニコ・ロビン知ってるよ!ルフィの仲間の…んと…考古学者?だっけ。
んと、カクは…帽子かぶってて鼻がピノキオみたいな人だ!
あはは、キリンになったときはびっくりしたよね。
(自分の知っている漫画の話題でキラキラと瞳が輝く)
(青年と同じものを知っているということが未来には嬉しいようだ)
んと、クジラならラブーンかな?
あのお話は泣けてきたよ。
ボクもラブーン好き!
(他に好きなキャラクターがいるか聞かれるとニコニコ嬉しそうな笑顔になり)
(腕を組んで迷っている様子。たくさんいるようだ)
んとね、ルフィのお兄ちゃんのエースが好き!
あと、白髭も好き!カッコイイよね!
(ピョコンピョコンと飛び跳ねて青年に語りかけて)
(話しているうちに次の雪像の前まで来ていた)
(次の雪像の姿は一目見ただけで何かわかった)
(未来だけではなく誰でも知っているようなヒーローの姿だった)
わあ!ウルトラマンだ!バルタン星人もいる!
わー!すっごい!これも細かいところまで再現されてるね!
(嬉しそうに雪像のウルトラマンの周りをまわって確認している)
(雪像でもきちんとウルトラマンやバルタン星人がわかるように再現されていた)
カッコイイね、ウルトラマン!
マサはウルトラマン知ってる?
マサのころからウルトラマンやってた?
(青年を見つめながら首を傾げる)
(アニメや特撮のヒーローは男の子である未来には憧れのヒーローのようだった)
【それでは時間までよろしくお願いします】
(歩きながら好きなキャラクターの話をする)
ああそうか、ラブーンって言うんだっけ。
(未来に言われてキャラクターの名前を思い出した)
やっぱそのへんの知識は未来には敵わないな。
(好きなだけあって、さすがに未来はよく知っていた)
(青年はというと昔読んだ頃の記憶しかないから、昔のキャラクターはどうにも曖昧になる)
(正直、CP9のカクとかよく名前を思い出せたものだと自分で内心感心してたりする)
(未来はというと、青年の横で腕組みして考え込んでいた)
(よほどたくさんの好きなキャラクターがいるのだろうか)
(そんな未来が名前を挙げたのは、エースと白ひげ)
ほほう、未来は白ひげ海賊団が好きなのか。
まあ確かにエースもそうだけど、白ひげも格好良かったよな。
(ストーリー的に新しいから、青年もよく覚えている)
たまには昔の漫画を読み直すのも悪くないかな。
(未来と話していて、あの時の場面をもう一度見たいという欲求が湧いてくる)
(一度漫画喫茶にこもって読み明かすのも悪くないように思えた)
(話しながらいつの間にか次の雪像に着いた)
(そこにあったのは、日本を代表する国民的ヒーロー)
(未来が真っ先に反応し、雪像に駆け寄っていく)
ウルトラマンかぁ、どれどれ。
(青年も未来の後を追うように雪像を確認する)
(バルタン星人もウルトラマンも、未来の言うようによく出来ている)
やっぱりウルトラマンといったら、相手はバルタン星人ってイメージが強いな。
(未来が興奮気味に青年に話してくる)
うーんと、俺は古いシリーズは生では見てないんだよな。
ビデオとかでは見た事あるから、知らないわけじゃないけど。
(有名なシリーズだから、それなりに知識はあるようだ)
そんで、俺が小学生くらいの頃にもウルトラマンは放送してたな。
…たしかティガとかガイアとか、そんな名前だったと思うよ。
(やはり未来もウルトラマンを見たりするのだろうか)
未来もウルトラマンを見た事あるの?
うん、やっぱりバルタン星人だよね!
あと、ピグモンとか?
(ニコニコしながらウルトラマンの雪像を眺めている)
(未来もウルトラマンにはなかなか思い入れがあるよう)
ボクも古いシリーズはビデオとかでしか見たことないやぁ。
でもでも、ティガは知ってるよ!今やってるウルトラマンにも出てくるもん。
(またまた青年との共通点が見つかり未来は嬉しそうだ)
(青年の手を握りながらキャッキャとウルトラマンの話を続ける)
今のウルトラマンはね、主人公がウルトラマンゼロっていうんだ。
セブンの息子なんだよ。
それで、あとはウルトラマンと、ティガとコスモスが出てくるの。
(いま放映中のウルトラマンのことを説明しながらもう一度雪像に目を向けて)
でもね、ボク…ウルトラマンより仮面ライダーのが好きなんだ。
(再び青年に視線を向けてペロリと舌を出す)
今やってる仮面ライダーすごいんだよ。
両手両足のパーツ取り換えられるの。
(さすが男の子と言ったところだろうか。ヒーローの話をし出すと止まらなくなっていた)
(それからまた次の雪像に向かう。もうこの先の雪像の数が少ないことは未来にもわかっていた)
(もうすぐ終わってしまうことは切なかったが、今までにたっぷり思い出が出来たことの方が重要だった)
んと、次の雪像は…。
あ、またうさぎの雪像だね!
(もう何体目かもわからないうさぎの雪像を見て笑みが零れる)
(何回見てもうさぎの雪像は可愛らしいし飽きない)
うさぎ年でよかったね。可愛い雪像いっぱいだもん!
トラでも辰でもカッコいい雪像見れたかもしれないけど、やっぱり可愛い雪像のが好き。
(雪像を見つめながらそう呟いた)
(青年と二人なら余計にこういう可愛い雪像の方が心があったかくなって幸せだった)
もうすぐ終わりだね…。
(ポツリと呟いて寂しそうに今まで歩いてきた道を振り返っていた)
ん、未来もティガとか知ってるのか。
(未来が小さい頃の番組だから知らないかもと思ったが、見た事があるのだろうか)
(と思ったら、今放送しているウルトラマンに登場しているらしい)
(未来が現在のウルトラマンの事を教えてくれる)
セブンの息子、かぁ。
まあウルトラセブンから随分時間が経ったから、息子も生まれて当たり前か。
(ウルトラマンゼロは見ていないから、想像するしかない)
やっぱり必殺技はアイスラッガーなのかな…。
それ以前に…顔もそっくりだったりするんだろうか。
(そんな見た事もない姿を想像するのも何か楽しかった)
(ウルトラマンの雪像の前だが、仮面ライダーの話も出た)
ん、それはそれでいいんじゃないか?
巨大なウルトラマンよりも、人間と同じ背丈のライダーの方が身近に感じるしな。
…しっかし…ライダーもえらい事になってんだな…両手両足って。
…やっぱりパーツの中にはドリルとかもあるんだろうな、うん。
(安直な想像だが、青年は何となく的中しているような気がした)
(次の雪像はまたうさぎだった)
作りやすいって言うのもあるんだろうけど、その年の干支は強いな。
来年は辰年か…さすがに竜はそんなにたくさんは作れない、かな。
(今から来年の事を話しても仕方がないので、雪像に意識を集中)
(隣の未来も可愛い雪像が嬉しいのか、笑顔が絶えない)
(未来は仮面ライダーやウルトラマンが好きな男の子の面と、ミッフィーやうさぎ好きな女の子の面をもっている)
(どちらの一面も未来の人間像を形成する上で欠かせないものだが、男の子と女の子の面のギャップが、未来の
可愛さを引き立てている大きな一因だろう)
(ふと未来を見ると、今まで来た道を寂しげに振り返っていた)
まあ何事にも終わりはあるからな。
でも今日1日で見たものは、どれも未来との大切な思い出になったよ。
絶対に一生忘れないって断言できるよ。
(青年も大通り公園を見渡す)
未来は、もう一度見ておきたいってところはある?
ないようだったら…もうホテルに向かうかな。
(時間的にはそろそろホテルに戻ってもいい頃合ではある)
(今まで着た道を振り返り寂しげに思い出を振り返っていると青年も同じように振り返っていた)
(今日一日の出来事は青年だけではなく未来にとっても大切な思い出になった)
(一生忘れることのできない大切な思い出に)
ボクも。絶対一生忘れない!
マサと二人でここに来たことずっと、大切にするね。
写真もいっぱい撮ったし、雪像もいっぱい見たし。
ぜーったい、忘れることなんてできないよ!
(青年の手を強く握りにっこり微笑む)
(また、青年と雪祭りに期待と言う思いを込めてしっかりと)
ん?そっか、そろそろホテルに行ってもいい時間だね。
(うーんと腕を組んで考える)
(充分に雪祭りは満喫できたし、何よりも大分疲れが溜まっていた)
んと、ホテルに行く!えへ、ボク疲れちゃった。
(そうして、雪祭りの会場から離れて駅に向かって歩き始めた)
(片手は青年と手を繋ぎ、片手には今日の思い出がいっぱい詰まっている雪だるまくんを抱いて)
(もう、日も暮れていて会場はライトアップされていた)
(ライトアップされている雪像は昼間見る雪像とはまた違った顔をしていた)
夜になるとピカピカで綺麗だね。
恐竜もすっごい迫力だ!
(一つ一つ、雪像を見て今日の思い出を振り返りながら歩いていく)
(たくさん写真も撮ったから、ホテルで振り返ったら楽しいだろう)
マサ、ホテルはここから遠いの?
(北海道の地理を良く知らない未来は泊まるホテルの名前を聞いていたがここからどれぐらいかかるのかわかっていなかった)
(首を傾げて、ここからどれぐらいで辿り着くのか問いかけた)
(ブーツを履いていたが、さすがに足の指が冷たくなってきたからだ)
(未来も青年の言葉に笑顔で答えてくれた)
(その笑顔と言葉は、青年の今日1日の疲れを全て吹き飛ばしてくれるような感じがした)
(強く握った手からも、その気持ちが伝わってくる)
(青年に聞かれて、未来はまた腕組みして考えている)
(未来の言うように、そろそろ夕方といってもいい時間帯だ)
(青年としてはまだ見て回ってもホテルに向かってもどちらでも良かったから、未来の判断に任せることにした)
(少し考えた未来は、ホテルに向かう事を選んだ)
ん、じゃあ札幌駅に向かうか。
何だかんだで未来も疲れてるだろうしな。
(それから大通り駅に向かって歩き始める)
(これまで通った広場を横切りながら、様々な雪像を見ていく)
(ライトアップされた雪像は、また昼とは違う顔を見せてくれる)
ああ、本当に綺麗だな。
ロマンチックな恋人達がロマンチックになるのも頷けるよ。
(未来がホテルまでの時間を聞いてくる)
(未来は北海道が初めてだから、地名を聞いただけではよく分からないのだろう)
ホテルは登別だから…札幌から特急1本で…1時間くらいかな?
登別からバスだけど、それもまあ20分てところだから、待ち時間を含めても2時間くらいじゃない?
(ふと見ると、未来の表情に若干の疲れが見えるのに気づく)
(楽しい時間は疲れも感じないが、それがすぎて一気に疲れが出てきたのだろうか)
大丈夫か未来。
よし、じゃあ駅までおぶっていってあげようか?
(青年はまだそのくらいの体力は残っているし、やはり未来にあまり辛い目はみせたくない)
【すいません、友人から電話が来てたのでレスが遅れました】
【とりあえず時間なので、今日はこれで凍結にしてもいいでしょうか?】
【大丈夫です。気になさらないでくださいね】
【凍結了解いたしました。次回はいつにしましょうか?】
【はい、じゃあこれで凍結でお願いします】
【次回ですが、俺は火曜日の20時に来れます】
【未来さんは火曜日の予定は大丈夫そうですか?】
【火曜日の20時からですね。大丈夫です】
【それまでに新スレが立ってるといいですね】
【では火曜日の20時に待ち合わせという事で】
【確かにスレが立っていれば万々歳ですねぇ】
【とりあえずスレが立ったら本スレで待ち合わせ、立っていなかったら楽屋スレで待ち合わせ】
【こんな感じでいいでしょうか?】
【はい、それで問題ないです】
【ボクも火曜日までにもう一度チャレンジしてみることにします】
【やっぱり本スレが一番落ち着きますし】
【了解です】
【俺もスレ立てにはまたチャレンジしてみます】
【やっぱり気兼ねなく使えるスレがあった方がいいですしね】
【では今日はこの辺で失礼します】
【また次回も楽しみにしてますね】
【今日もお付き合いしてもらって、ありがとうございました!】
【こちらこそありがとうございました!】
【火曜日にお会いできることを楽しみにしています】
【それでは、お疲れさまでした!】
540 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/24(月) 00:10:09.58 ID:YUV/aK9c
ふむ
541 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/24(月) 13:39:13.00 ID:YUV/aK9c
一件落着
542 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/25(火) 18:48:46.49 ID:Q+VO30MU
よかった
543 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/26(水) 22:15:11.12 ID:ivLR5zc0
淫
【スレお借りしますね】
【スレをお借りします】
【改めて、よろしくお願いします】
疲れる…うん、そうかも
身体は普通の人より丈夫だけど、心はむしろ普通の人より繊細かもしれないしね
お姉ちゃんとエッチして疲れるのはむしろ嬉しいけど…ふふ、さっきのお姉ちゃんの言葉の受け売り…
(いたずらっぽくくすっと微笑み)
今でももう、お姉ちゃんのこと忘れるなんてないと思うけど…
ごめん、素直に言うと…今はもう、お姉ちゃんが好きだから色々したいと思ってる
おっぱいもおまんこも、好きだから好きにしたいって言うか…だから、あの、えっと……うん
(恥ずかしそうに俯きながら反射的に乳房を握り、ぴゅーっとミルクを噴出させて)
これ、気持ちいいんだね?気持ちよくなってくれるの、嬉しい…
こっちもおまんこも、いっぱい、たくさん、気持ちよくして…
僕も負けないくらい気持ちよくなって…二人で幸せになって…
そうすれば、僕の事、もっと好きになってくれると思うから……
(矢継ぎ早に欲望をぶつけていって、溢れるミルクを貪るように啜りながら)
(妖艶な笑顔と共に性器をあけて、慈愛に満ちた声で誘ってくれる様子にペニスは一番の硬さを取り戻して)
それじゃ…入れるね……お姉ちゃんの中、ぼくのおち…おちんちん……
(まるで精液と見紛うほどの白さと濃さを以って垂れる愛液を下から掬い上げるようにペニスでなぞって)
(胸をときめかせながらよりかかり、柔らかな陰唇にぺちゅ…と押し当てて)
…おねえ……ちゃん……!
(じゅぶ…と、一息に挿入する。風呂での快楽が想像でなく、実感として即座にペニスを刺激し始め…)
旅の疲れもえっちした疲れも私がとってあげられると良いんだけどね…。
ふふ、君のペースでしてね…私は大丈夫だからね。
(可愛らしい笑みを浮かべる北斗くんに微笑みながらそう言って)
嬉しいなぁ…私も大好きだよ…絶対忘れられないよ…。
あ、あぁ…構わないよ…君の好きな所、好きなように…してね…?
はうっ…んぅッ……き、きもちいいよ…♥
(少しの痛みが走ったが、それも快感になってしまい)
く、うぅ…またイかされちゃうなぁっ…楽しみだよ……。
私も負けられないね……北斗くんの事、いっぱいいっぱい気持ちよくしてあげられないとね…。
今以上に好きになっちゃったら…ふふ、どうなるかなぁ…♥
(噴出す母乳は水着にかかり、プールから上がってきた直前のように光沢を放つ生地は身体に張り付き)
(快感で震える声で彼の言葉に返すと幸せそうに笑みを浮かべる)
うん……気持ち良くなってね…中でも外でも…好きな所に出していいからね…?
ひッ……ひあぁぁっ……♥
(蕩けた膣内に北斗くんのペニスは襞をかきわけ、奥へと入ってくる)
すごいっ…ぃ…うぁぁ…きつきつだよぉ…!
(北斗くんのペニスが膣壁と擦れ、大きな快感が身体に走り、数回身体を跳ねさせる)
【よろしくお願いします】
うん…大丈夫…心の疲れは、お姉ちゃんとのえっちでむしろ取れると思うし…
身体は丈夫だから、たくさんエッチしてもあまり疲れないと思うから…
むしろそれはお姉ちゃんの体力が心配かも…
(膣の中の熱さと圧力を感じながら手をつないでほしい…と、胸から離して手に伸ばして)
僕もお姉ちゃんに、たくさんイかせてもらって…沢山中に出すから…
一緒に頑張ろうね…二人で、頑張ろうね?
(心からの喜びを示しながらにっこりとほほ笑んで)
もう僕、お姉ちゃんから離れたくない…忘れないだけじゃもう…かも……
(暖かいミルクに全身を塗されながらも甘えるように擦り寄って)
(その間も腰を少しずつ派手に動かし始めて、膣をゴリゴリと抉るように犯し始める)
お姉ちゃんの中もきつきつ……すごくきつくて、熱くて、やわらかくて……
気持ち……いい……!
(思わず甲高い喘ぎ声を出しながらハァハァと息を荒げて)
(芹の顔の変化を見ながら、時にゆっくり、時に激しく腰を打ちつける)
そ、そうか…それは良かった…はは…♥
心配しなくてもいいよ…ふふ、ゆっくりして欲しくなったら言うからね…?
ぱんぱんって…たくさん突いてね……?
(膣がきゅっときつく締め付けているペニスの辺りを撫でながらそう伝え)
(伸ばされた小さな北斗くんの手を優しく握って)
うんっ…いっぱい出してね…出してくれると私、もっと幸せになれるから♥
くふふ…頑張ろうな…一緒に…ひぁぁっ…♥
(静かな部屋に響くいやらしい水音に耳を擽られ、感度が上がってくる)
(カリ首が襞をごりごりと擦り、とろとろと愛液と我慢汁の混ざったものが外へ掻き出される)
北斗くんの…おちんちんもぉっ…かたくておっきくて…気持ちいい……♥
(彼は余裕があるのだろうか、ペースを色々と変えて激しい快感を与えてくる)
(負けじとペニスを締め付け、精液を搾るような動きを膣肉が無意識に行い)
おっ…おぉ、奥ぅっ…すごい…ひんっ……♥
(ぞくぞくと身体を震わせながらも北斗くんの背に脚を回し、ぎゅっと抱き寄せて)
ありがとう…甘えてばかりだし、えっちはまだまだ上手にできないけど…
それでも気持ちだけは真剣だから…それは信じてほしい…好き、大好き…
(手が握られるとふわりと浮遊感が腹部から胸へ渡って突き抜けて)
(一生懸命さを吐息と顔に表しながら、ねだられた通りぱんぱんと、芹の子宮を突く)
幸せはどれだけ味わっても果てがないから…いつまでもどこまでも一緒に、心地よく気持ちよくなれるから…!
だから僕、たくさん、いっぱい、頑張るんだ…!一緒に!
(ねっとりした愛液がソープのように絡み付いてきて、それをスポンジのように擦りつける柔らかい襞)
(ぷちゅぷちゅと新鮮かつ濃厚な感触が絶えず絡み付いてきて、余裕は少しずつ奪われていく)
お姉ちゃん上手…きついのがさらにきゅううってしてきて…とろとろで、凄く…うぅん……
(要領を得ない言葉を連発しながら、とにかく気持ちいいという風に伝えて)
……奥まで…ここの奥まで…凄い、いい、気持ちいい…もっと、もっと、もっと……
(もっと、もっとと言いながら今度は定期的にペニスを打ち付けて、カリから竿までの全てを芹の伝える快楽に漬込まれてしまう)
おねえちゃん……
(抱き寄せられるとそのはずみで胸に顔が当たり、あまりにいいにおいがするのですりすりと無意識に擦り寄って)
(唇を乳輪に当てて、声に出さずにミルクをねだってみる)
甘えてばかりで良いんだよ…ふふ、その代わり私にも甘えさせてね?
うん…信じるよ…信じられないわけ無いじゃないか♥
(子宮を押し上げられ、時折甘い声を漏らしながらもそう言って)
んっ、んっ…ふっ…んぅ、あぁぁぁっ…あんっ♥
(おねだりの通り、奥まで力強く突いてくれる北斗くんを恥かしそうな表情で見つめながらもいやらしい声を聞かせて)
そう…だね…気持ちよすぎて壊れちゃうくらい…たっぷりしようね…♥
(突かれれば突かれるほどに子宮が精液を欲しがりきゅんきゅんと疼いてしまい)
(ゆっくりとエッチを楽しみたいという気持ちはあるが膣は精液を搾り出そうと蠢いて)
ふふ、気持ち良くなってくれてるみたいでよかったよ…♥
くッ…んぅぅっ…そんなに激しくっ…うぅ…私も気持ちいぃっ……!
(北斗くんに絡めた足に力を少し入れると、北斗くんにより大きな快感を与えようと腰を振って)
おっぱい欲しいのか……ん…?
いいよ、あげるからね…遠慮なんてしないで、いっぱい飲んでね♥
(そう言って笑みを浮かべると彼が飲みやすいよう、腕の力を抜いた)
【早いのですが凍結お願いできますか?】
【了解ですー】
【次はいつがよろしいですか?】
【ありがとうございます!】
【ではまた来週の金曜日か土曜日にお願いしたいのですが】
【来週ですね】
【来週は土曜日でお願いしたいのですが…21時からで構いませんか?】
【勿論構いませんよ、土曜日の21時からですね】
【ありがとうございます】
【今日はここで失礼しますね。おやすみなさいませ】
【お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
【スレお返ししますね】
【こんばんはー、スレをお借りしますー】
【場所をお借りします】
【相談ですか? 何でしょうか?】
【実は、恥ずかしながらログとシチュを忘れてしまいまして…仕切り直しをしたいと思いますがいかがでしょうかー。もちろんエルナさんのしたい事は優先させていただきます…】
【欠陥だらけのアンドロイドで本当に申し訳ないです…orz】
>>559 【随分とブツ切りになりましたからね……】
【仕方ないかもしれないですね】
【シチュとしては、レイが男性ばかりとの経験が偏ってしまっているので】
【次世代アンドロイドに女の味を教える、なんて仕事を引き受けてくれる】
【女をレイにあてがって、ってという感じでしょうか】
【そちらは、なにか仕切り直しに当たって希望はありますか?】
>>560 【お恥ずかしい限りです…はい。】
【シチュはそんな感じで問題はないですー。】
【で…要望なんですけれど、ふたなりさんなのであらたな性癖開発のために女の子なのにこんなに感じて…とかスケベアンドロイドとか耳元で優しく罵ってもらえたら嬉しいです。】
【それでは書き出しますので少しお待ちくださいー】
(大きめのベッドがある暗い一室、そこで今回の仕事があるから相手が来るまで待つようにとの指示を受けて)
(まずはシャワーで体を流し、綺麗にした後再び服を来て整え、妙にそわそわした様子で待っている)
今回もうまくできるんでしょうか…ちょっと心配ですねー…
(時計を確認し、言い知れぬ緊張と期待が同時に押し寄せてくる)
【お待たせしましたー、では改めてよろしくお願いしますねー】
>>562 (指定の時間通りに、部屋に入ってくるエルナ)
(黒いチューブトップの上衣に、デニムのミニスカという姿である)
あなたがレイね。
話に聞いていた以上に、可愛い子ね。
(ニコリと笑いかける)
ふふ、私はあなたのために買われた女よ。
あなたが、好きに命令して構わないのよ。
まずは服を脱ぐ? それとも、着たままでするのが、あなたの好み?
>>563 あ、来ましたね…失礼のないようにしなきゃ…
(ドアを開ける音が聞こえて、気を引き締めて)
あら、女性の方…じゃなかった。失礼しました。
はい、試作型アンドロイドのレイですー、よろしくお願いします…
(相手としか聞いていなかったために、女性が来るとは思わずにうっかり失言をしてしまいそれを謝り)
(改めて軽く自己紹介をし、彼女に深々と挨拶をする)
えっと…私のために買われた…つまり、また実験か何かですねー
好きに命令ですか…?それは、立場が逆な気が…
そうですねー、先ずは脱ぎますねー?
(相手が命令していると思い、まずは服を脱いで下着姿になる)
>>564 研究員の人から、うまく連絡が伝わってなかったみたいね。
(カメラのありそうな場所に視線を向けて、そう呟く)
そうすると、私の名前も、まだ知らないのね。
私の名前は、エルナ=エルディスよ。
(レイの名乗りを受けて、そう答える)
(いそいそと下着姿になるレイに、あらあら、と言いたげな表情になる)
ほとんど男ばかり相手させられてるせいかしらね。
すっかり受け身ね。
(そう言いながら、レイの近くに寄っていく)
ココで女とした経験は、もうあるの?
(レイの股間に手を伸ばし、下着越しに爪でペニス部分を軽く擦り上げた)
>>565 は、はい…大体いつもこんな感じて伏せられるみたいで…
(カメラを探して話を聞いてくるエルナに説明をして)
エルナさん、ですねー、こんな美人さんが来るとは思わなかったですよー
(挨拶のあと、再びよろしくと言わんばかりに挨拶を返し)
はい…なにかおかしいですかー?ずっとこうやってましたけど…
(下着だけの姿で、見られているのが少し恥ずかしく、彼女のセリフにちょっと戸惑って)
ひゃっ…それは、ないです、おかしいんでしょうか…?
(下着越しにモノを握られて、甘い声を発して首を横に振り股間の中のモノは次第に大きくなっていく)
>>565 おかしくはないけど……まだ「童貞」なのね。
(レイを抱き寄せるようにして、耳元に顔を寄せて囁いた)
(シュッシュッ、とレイのペニスを下着越しに手で刺激する)
男と女の両方を持ってるはずなのに、男とばかりの行為で偏りすぎなの。
だから、今回は「女」の私が来たのよ。
男がどうして、そんなにあなたの中に肉棒を入れたがるのか、教えてあげるために。
ふふ、直接にあなたの「男の子」を見せてね。
(レイの返事を聞かずに、染みの出来たショーツに手をかける)
(レイの足下に座り込むと、ゆっくりと引き下ろしていく)
【眠気が酷いようでしたら、とうけつOKですよ】
>>566 ま、まだ童貞って言うのは正解ですね…あ、あのあんまり触ったら手が。
(何故かよく分からないが次第に興奮、ショーツの中のモノはカチカチに勃起してしまっていて)
んぅ、そうだったんですか。何で男の人がそうしたがるかは…ちょっと知りたい、かな?
あっ…ちょっと待ったはぁっ…
(ショーツの下から現れたモノはすでにビンビンになっていて、いつもと全く違う状況に対応できずに)
【はい、ではゴメンナサイ…ここで凍結でもよろしいでしょうかー?】
【ちなみに再開はいつにしましょうかー?】
>>568 【22時以降なら、大抵は大丈夫ですが】
【そちらの時間の縛りの方がきつそうなので、22時以降でそちらの都合の良い日程を教えて頂ければと】
【今がダメなら、楽屋の方で伝言して頂ければOKですよ】
【わかりましたー、少し不明瞭な予定たったりしますので…】
【予定としては今度の木曜にお願いしたいですー、ではまた伝言で楽屋スレにレスしますねー】
【いろいろ振り回して申し訳ないです、今夜はありがとうございましたー♪では眠気がひどくなったのでお先に失礼します…】
【はい、おやすみなさい】
【以下、空室です】
【おじゃまします。白葉 ◆qejoZwYAFw とのロールにスレ借りるね】
【白葉、ちょっと待っててね。いまから続き書くから】
【今日もよろしくね!】
【移動完了、ゆるりレスを待ちます】
【えぇ、了解しましたー。今日も長い時間になりそうですが、お時間頂戴しますね?】
【可愛い姿見せてくださいませ、なんて。ではお待ちしてます】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1272164931/919 んんっ……はぁぁぁ……んっ、んっ、んっ!
(絶頂のさなかに、おなかに感じる熱い感触)
(強く抱きしめられながら、子宮へと子種を注がれていった)
びゃ……びゃくよぉ……すき……すき……♥
(とろとろに蕩けきった表情を相手に見せながら、自分からも抱きついていった)
あっ、んっ、はぁ……なか、入れられちゃった……
(次第に絶頂も射精も収まってくる)
(嫁入り寸前の女の子の中に、婿とは違う男の精液が注がれていて)
白葉、わたしのなか、きもちよかった?
(嬉しそうに恥ずかしそうに、顔を赤くしながら相手に聞いてみる)
>>574 【白葉のほうもね。お時間ちょうだいします】
【私の可愛い姿とか、なんか恥ずかしいけどいっぱい見ていってよ】
【いっぱい楽しんでいってね、なんてね】
愛してる、愛してる。水鈴…、く。ぅう、…
(まるで結婚式前夜のように愛し合う中、互いに結束高めようと抱擁しながらの絶頂は、
時折腰を揺らして自身の竿に残る精を絞りて、相手の中に染み付かせる様に擦り付けていく)
…―はぁ、はぁッ。
ああ…、これほど絶頂したのは初めてやもしれぬ。
流石に、私が唯一好いた女性であるか…
(久方ぶりの射精に加えて相手は絶世ともいえる女性、一度の射精だけでもかなり吐き出したも、未だ男根は萎えておらず)
私のもなかなか、良きものであったろう…?
(膣内に栓をしたまま、抱き上げると自身の太ももに座らせながら互い向きあいて座る形に、
体位が変わり相手の重みで深々と男根が蜜壷と繋がりては口付けを一つ交わして)
はっ、はあっ、ん……はぁ……
(荒い息を吐きながら相手に抱きついていると、相手は腰を揺らしてきて)
(身体を揺らされながら、天井と、白葉の顔を見上げていく)
……♥ そっか。私も、気持ちよかったよ。
白葉が今までえっちした女の子の中で、いちばん良かったなら……恥ずかしいけど、嬉しいかもね。
(くすっと笑いながら身体を捩らせると、まだまだ白葉の男根が萎えてないことに気付いてしまい)
(顔を赤くしながら相手の顔を見つめてしまう)
白葉……私ね、やっぱり白葉のお嫁さんになる。それで白葉の子供生むの。
(ゆっくり抱き起こされて、相手の足の上に座って)
んっ! あ……ん♥
(肉棒がずっぷり刺さり、子宮口を突き上げてくる。思わず艶かしい声が漏れた)
(キスを交わしながら、優しく抱きついていく。蕩けた表情で、甘えるように相手を見つめて)
(ゆっくりと腰をくねらせ始めた。中に入ったままの肉棒が、膣襞と擦れて音を立て始める)
私も、やはり交わるなら互いに快楽を共有せねば、な。
ふふ、誉め言葉でなく本当だ。私の愚息、が物語っておろう?
(目の前で移り変わる表情の新鮮みに笑みを浮かべてはお腹に残る、
自身のモノを示すように手をお腹に滑らせながら首を傾ける)
ああ、子を産めと言った時よりそのつもりだ。婿どのには申し訳なく思う。
それより、水鈴の方が大切に思えるし…ん、ふ。ンッ…
(気持ちを交わすように口付けを施しながら、自身の嫁になった相手の顔を見つめながら
揺れる腰に手を添えて、目立った休憩もなく行為が再び始まり)
…夜明けまで時間はまだまだ、明日まで付き合おう。 ちゅ、は。ぁ…ん、ん…
(自身も腰を揺らし始めると部屋内には再び甘い音が響き始める。絶頂したあとからか先程よりも、
甲高い音が鳴るも気にすることはなく、口付けも深く舌を交えだして)
あ、あの人……いまさら、許してなんて言えないよね。
どうしようか、逃げちゃおうか……それとも、不倫っぽい関係のままにしちゃうかな?
産んだのが自分の子じゃないなんて知れたら、ひどい事されちゃいそうな気がするけどね。
(相手に抱きつきながらうっとりした表情を浮かべて、冗談交じりにくすっと笑って)
んっ、ふ…………
(また唇を奪われた。キスされるたびに、頭が蕩けていっているような気がしてくる)
やだ、白葉が鬼畜っぽい……私、何回イかされちゃうのかな。
(腰を前後に、ゆっくりゆっくりくねらせていく。男根が膣穴に滑りこんでいって温かい快感が広がっていく)
(身体をぴったりと白葉に押し付けながら、大きな胸も相手の胸板に擦りつけて)
(口付けをかわせば、自然と舌を差し出していて……白葉の舌先に、なんども捕まり舌が蕩けていく)
んっ、ふっ、んあっ、やぁ、あそこ、すごい音立ててる……
(腰を前後に揺らしているだけなのに、くっちゃくっちゃと意地汚い水音が部屋中に響いていた)
(目をとろんとさせながら、より大きく腰を揺らし始める。水音に嬌声が混じり始めた)
ふむ、確かに。
…逃げる他あるまいな、まあ私に任せると良い。水鈴より長らく生きたぶん、宛てはいくらでもある。
それに、こそこそやるのはあまり好いていない。
(女の表情で語りながら冗談でも可能性があると頷いて眉間に皺寄せるも結論出ると、口元をふっと緩ませ)
鬼畜か、そうかもしれぬ。
ただ愛は込めておる、ただ快楽に流されるだけではなく、な?
(これから何回精を流し込み孕ませるのだろう。と思うと肯定せざるを得なく、
小さな身体ながら成熟した身体が密着すると心地よさに目を細めながら首を傾け視線を向ける)
(好意を口付けで表すかのように、互いの舌で交わる口内からだらしなく唾液をぽたぽた、滴らせ)
ただ他には聞こえることはあるまい、
そもそも嫁と婿の寝室は行為が行いやすいよう音が遮られるようにしてあるから…
だからもっと、乱れても構わぬ。
(音の鳴り響きは漏れそうなほどではあるものの、外は対称的に静けさを保っており。)
(身体を少し離す、腰が揺れる度に揺れる乳房に顔を埋めると先端を口に含んで舌で転がしては)
(互いの腰の動きを合わせると擦り付けから、貫く動作も深いものとなりゆく)
じゃあ、白葉について行っちゃうね。どこに行くのかな……どこが良いのかな。
(口元を緩ませる相手の顔を見て、自分も穏やかな表情になる)
うん、鬼畜だけど、白葉のすっごく温かいから……鬼畜だけど。
(身体を擦り寄ったまま、嬉しそうに目を細める)
(口付けされて、自分から舌を伸ばして、唾液をむさぼっていく)
(艶かしい吐息が、唾液と一緒に漏れていた)
……うん、乱れる。白葉も、いっぱいえっちなこと、してきて良いからね?
(相手の肩に両手でしがみついて、身体を上下に揺らし始めた)
(肉棒が抜けて、次の瞬間には突き刺さる。子宮の入り口、一番深いところまで)
あっ、あっ、あっ、んっ、はぁ……! あ、いいかも……♥
(次第にリズムに乗ってくる。快楽に表情を蕩かせながら、夢中で腰を振り続けた)
(熱っぽいと息と一緒に、喘ぎ声も外に飛び出していく)
んっ、ん……びゃくよぉ……!
(胸元に顔を埋められて、乳首の先端を吸われてしまう)
(思わず相手の頭を抱きかかえるようにしがみついた)
(黒い尻尾が、身体の揺れにともなって、ゆさっゆさっと大きく揺れている)
さぁて、なるべく遠き場所が良いか。南か、果ては北か…
…念を推してよく言う。婿でなく私を選んだのを後悔した、などと言わぬようにな?
(悩んでいる内に二度、三度鬼畜と掛けられると苦虫潰したように笑み、冗談半分に問いかけ)
無論、そのつもり。ただ伽以外にもしたいことはたくさんあるからな?
(相手の腰の揺すり方が変わる、新たな刺激の伝わりかたに男根は喜び再び新たな精が産み出されると、
押し出されて竿の根本に残っていた精が少しずつ滲み出ては)
(自身の腹の上までも互いの体液で濡れており、相手に至ってはやらしい結合部に気持ち猛り)
は、ぁッ。これは、なかなか…
私も、いくかの。… とっ!
(一定の拍子で紡がれる快楽に声が零れては、
相手の揺すりに合わせ身体を跳ねさせるように下から突き上げる)
(奥にいくごと、子宮口に口付けるように先端が当たり)
水、すずぅ。…う、んッ!う…。
(柔らかに押し付けられるように頭を抑えられるも良き感触に、乳首に甘く歯をかりっ、と立てては、
それを和らげるように舌を絡めて唾液を塗りながら。)
(揺れる尻尾と同じく形良い臀部に両手を添えては指を埋めて揉みしだいて)
じゃあ、私も念を押しちゃう……私に後悔させないでよ?
(冗談交じりに問いかけられて、自分も同じように言葉を返していく)
(小さな笑い声を漏らしたあとは、また唇を重ねて、今度は触れ合うだけの口付けで)
う、うーん……どんなえっちなこと、されちゃうんだろう……んっ、んっ、んっ♥
(身体を上下させながら、淫らな吐息を吐き出して、表情を蕩けさせて)
(相手の肉棒を膣襞で強く締め付けてしまう)
(襞々が擦れるたびに、腰が抜けてしまいそうな快感が広がっていく)
あ、あっ、あっ、んっ、んっ、んっ、んっ!
(下から突き上げられる。子宮口が執拗に叩かれて、白葉の前で淫らな顔を晒してしまう)
あ……っ、ん、んんっ……は、あ……いい……っ、びゃくよぉ……!
(乳首を甘噛みされて、唾液を塗りたくられて、おしりまで揉みしだかれて)
(腰を振れば、ぐっちゅぐっちゅと水音が響いていく)
びゃく、よ……イって、いい?
このまま、イきたいな……イっちゃいそう……♥
(甘えるような声を出しながら、ぶるっと身体を震わせる)
おや、私が手伝い役のとき不満なことはあった…、なくはないか。
手をなかなか、出さなかった意外は。
(長らく尽くしてきた中で逆に後悔させることに首を捻る、と思っていたが、
一つだけ思い当たると口付けを受けながらも額を指先で掻いてみせる)
水鈴の気持ちが良き場所はまだまだ、私にもわからぬからな…時間がある際、まずそこから知ろうかと。
(相手の好み、や日常はわかるもののこの手に関しては未だ身体についてはわからず、
)
(擦ってみては反応が強い場所に竿を押し付けてはゆっくり、と擦り付けて。反応伺うように覗き見)
しかしここが一番反応が良い、か。
…ん?ふふ、果てても良い。私によく拝見させてみるといい。
(膣の最も奥、受精する場で喘ぎ蕩ける様子にそこを突き上げていると、膣の敏感な動きと
告白に笑みを浮かべると抱きしめ強めては唇をゆるり合わせては相手の頭を撫でていく)
【時間について、ですがやはり18時辺りがリミットみたいで。それまでには綺麗に締めれるよう、しますね?】
>>585 ん……小さい不満なら、いっぱいあったもん。もう小さいことは、別にいいけどね……
(赤い頬をふくらませながら、首を捻る白葉を可愛らしく睨んでみたり)
あぁん……白葉に、開発されちゃうんだ……いっぱいえっちなことされちゃう……♥
(ゆったり大きく腰を動かしながら)
(相手の足の上で跳ねては、下から突き上げられて身体を震わせる)
あ、そこ、びゃくよぉ……そこ、いいかも……
(膣穴の色々なところを擦りつけられる。その度に悦ぶ声をあげて身体をくねらせた)
(白葉が擦りつけてくれたところはどこも気持ちが良くて……膣穴どころか全身が感じる場所になっていた)
う、うんっ、イく……イくね……あっ、んっ、ああっ♥
ごめんね、さきイっちゃうね……びゃくようの、きもちいいから……がまんできないから……!
(切羽詰まったような息遣い。腰の動きも止まらなくて、肉棒を強く締め上げてしまう)
(うねる膣襞は、白葉から精液を搾り取るような動きで……)
あっ、ああ……いく……あ、あはぁぁぁぁぁ……♥
(一際大きく腰を打ち付けたかと思えば、淫らな嬌声を部屋中に響かせて)
(強く抱きしめられて、身体を押さえてもらいながら、頭の中だけが天高く飛んでいってしまう……)
【じゃあ、あと数レスになっちゃうかな……】
【締めはね、数年後がいいな。子供も生まれて、幸せな感じで】
む、それはそれは。まだ私も勉強不足ゆえか、…しかし小さいことも積み重ねたら大きくなるものだ。
(あまりに迫力のない睨み付けだがバツが悪く眉尻を垂らして)
ふふ、開発か。それも悪くない…ただそのものを、今の水鈴そのものを味わうのも悪くない。
(軽い身体は自身の腰の動きだけでも容易に跳ねてしまうも、
しっかり繋がる互いの性器だけは離すまいと、臀部はしっかりと持ち交尾を進めゆく)
んっ、ん。…ああ、イクといい。ぅ、ん。あっ、そろそろ、私も…!
(相手が果てると腕中で震える肢体、それに加え締め付けも一際うねる刺激に男根も絶頂が過り、
相手飛んでいる中でも腰は揺すられて、精を吐き出さんと時おり竿が揺れる)
っ、う。あぁ、っあ…あっ!
(二度目にも関わらず一度目と変わらぬ絶頂感、ぐったりとした相手を抱きしめながら、
竿が戦慄くと先端から精が溢れだして二度目の種付けが、先程よりも深い位置で行われる)
(搾り取られているせいか動作せずとも断続的に射精をしながら熱く息を吐き出す)
はぁ、は…っ。
水鈴、…ふ。そろそろ、逃げる準備をせねば、な。…
(引き抜く男根は脈打っているが夜明けも近い、と衣服を互いに羽織ると、
一通りの準備を済ませる為に一つ、口付けを交わして立ち上がる。名残惜しい場ではあるが
駆け落ちの用意、を行いに…)
【了解しましたー…楽しい時間、楽しいものでした。】
【次あたりで締めますね、お相手させていただいて本当良かったです】
はっ……はぁあっ、ん、ん、ん……♥
(ぶるぶるっと身体を震わせながら、恍惚とした表情を白葉に見せ続ける)
(膣襞で肉棒を締め付ければ、白葉も限界に達して……)
あ、あつい……びゃくよぉ……♥
(二度目の種付けを、蕩けきった笑みで受け止めていく)
(しばらくはおなかに精液を注がれながら、二人して抱きあい続けて)
(荒い息を整えながら、毛づくろいする動物のように寄り添い続けて……)
う、うん……白葉、連れてって……んぁ!
(名残り惜しかったが、逃げないわけには行かず。キスをして立ち上がる)
(……と、ふらっとよろけてしまった。快感のあまりに腰が抜けていた)
(一緒になってくすっと笑いながら、そして……)
(駆け落ちして数年後。最初の頃は転々と場所を移していたが、程なくして落ち着ける場所が見つかって)
(その場所で結局、一人、また一人と、子供を産み落とすことになる)
(白葉も仕事に就き、今日も仕事から帰ってくると……)
「おとーさん、おかえりなさいー」
(元気な女の子の声が響いて、小さな身体が白葉に飛びついていく)
おかえり、白葉。ご飯できてるよ。
(一瞬遅れて、嫁入り狐の声が響いた。腕にはまだ1歳の子供を抱えている)
(駆け落ちした時と同じ、純白のドレスをまとい、まだまだ子供っぽい笑顔を浮かべて……)
【ちょっと変になっちゃったかもだけど、こんな感じに。私も次で締めにするね】
【あれ、白葉……ちょっとの差で、お仕事いっちゃったのかな?】
【うーん、もうちょっと待ってみる……】
(仕事のやや疲弊した身体も帰宅時になると自然にとれるようで、我が家に近付くと、
いつも通りの明かりと声が時折聞こえ。)
…とと、ただいま。白鈴。
(互いの名をもじり付けた我が子の名を呼びながら頭を撫でて愛でる、抱き上げながら家にはいると)
(嫁となった主の姿ともう一人の我が子、目にはいると笑みを浮かべ)
ただいま、水鈴。
今日は…
(我が子を下ろして日頃行う挨拶するべく近付くと唇に触れあうだけの口付けを、
昔よりは多少不便であるが幸せな毎日を過ごせていて、二人だけでなく幾人も子を儲け、
よい家庭を築いていくのでした。)
【こんな感じで締めを。時間かかってすみませんでした汗】
【長らくバタバタしてすみません、時間というものを恨めるもんでした…
もし次機会ありましたらゆっくり、してみたいですね。】
【本当ありがとうございました、楽しかったですー。】
はい、おかえりなさい、白葉……♥
(子供と挨拶を済ませた白葉は、今度は自分に近づいてきて)
(そっと顔を近づけると、触れ合うだけの口付けを交わす)
(その様子を、子供が羨ましそうに見つめる、ここまでがいつものことだった)
白葉……その、三人目とか欲しいな……
子供を寝かせた後とか、久しぶりに、どうかしら……♥
(恥ずかしそうな表情で、目を潤ませながら、甘えるようにおねだりしていく)
(笑みを浮かべる相手に、もう一度口付けして……)
(その夜も、次の日も、次の年も、いつまでも幸せな時間が流れていった……)
【お疲れさまっ。私も楽しかったわよ。白葉も楽しめたなら嬉しいな】
【……ふふっ、次はゆっくり、ナニをしちゃうのかな、なんてね】
【うん、ご縁があったら、またお相手おねがいするね。期待しちゃうからね】
【本当にありがとう。楽しかったわよ。また本スレ覗いてくれたら嬉しいわ】
【そんな感じで、そろそろ時間かしら……今日は一日ありがとう。またね、白葉♥】
【スレお返しします。ありがとうございました】
593 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/01(火) 14:15:06.32 ID:Y6db+2yv
五組
594 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/03(木) 18:53:26.61 ID:p/d+JZk7
獄死
【こんばんはー、スレをお借りしますねー】
>>568 まだ思春期の成長途中の男の子みたいに、ピンク色がかってるわね。
(目の前に、興奮を示すモノを出され、エルナはソレを品評する)
私は武術をやってるから、そんなに気持ちよくないかもしれないけれど……
(レイのペニスを軽く握ると)
――シュッ、シュッ
(軽く扱きはじめた)
男からも、こうされたことあるでしょうけど。
私の手では、どう?
(上目遣いで、レイの反応をうかがっている)
【では、よろしくお願いします】
>>596 それは、その…開発主任の好みでして私の意思じゃないです…
(こんな形や色をしているのは自分の意思ではなく開発の意向だと苦し紛れに説明し、顔を真っ赤にする)
身体動かしている人はその…そちらもよく絞まるって聞きましたけど、どうなんでしょうかー
んあぁっ…はぅっ…
(エルナの言葉に過去に聞いたであろうことを思い出しながら告げ、手の中に自分のモノを握られて)
あぁっ…ひゃあぁ、男の人とは違ってぇ…繊細で気持ちいいですっ…あぁっ!
(自分のモノを扱き立てる手に翻弄され、手の中で熱く脈打ち息を次第に荒くして)
(切なそうな表情で上目遣いのエルナを見つめはぁ…はぁ、と息を漏らして先走りを垂らす)
【お待たせしましたー、では改めてよろしくお願いしますー】
>>597 あなたの容姿で、いかにも経験豊富っていうような真っ黒なペニスを出されたら、受けは悪いでしょうしね。
(イタズラっぽい口調で、レイに答えた)
慌てないで。
あとで、味合わせてあげるから。
もしレイが他の女とセックスしても、ずっと私のアソコと比べてしまうかもしれないわね。
(指を絡ませてしごきながら、レイのセックスへの期待を煽る)
(と、先走りが垂れた時点で、いきなり手を止めてしまう)
あら、そんな切なそうな顔でどうしたの?
もっと弄って欲しい?
だったら、自分で腰を動かしてみて。
オナホールを使う、男みたいに。
(焦らすように、笑みを浮かべた)
>>598 た、たしかにそうですね…エルナさんはそっちの方が好みですか?
でも、これくらいがいいって方もいますから…
(イタズラっぽく言う様子にちょっと困ってしまった様子をして)
んあぁ…そ、それはあるかもしれません、んあぁっ!
(ごく平均的なサイズだが手の中で硬く反り返り、絡む指が敏感なモノに刺激を与え続けていて)
(先走りを更に垂らしながら刺激に翻弄されていき)
んぅ…そんなぁ、意地悪ですよ…
んあぁっ、はぁっ…ふあぁっ…もっと、もっと扱いて下さいぃっ!
ふあぁっ、おちんちんすごくいいんですっ…あぁっ!
(すっかりエルナの手の虜になったのか、言われた通りに腰を動かして刺激を求め)
(カチカチに硬くなったモノを手に擦り付けながらだらしなく舌を出して喘ぎ、目の焦点が合わなくなってくる)
>>599 ふふ……
(笑みを浮かべながら、レイが腰を振り立てる姿を見ている)
(手は動かさずに、そのままでいる)
「男」の生理が分かってきた?
これまで、あなたが相手にしてきた男は、今のあなたみたいに切羽詰まっていたのよ。
レイみたいな女の子が、腰を振って私の手にペニスを擦りつけてくるなんて、ドキドキするわ。
……出してもいいのよ。
(放出していい、との許可を与えるのだった)
>>600 んあぁっ、はあぁっ、すごいですっ…はぁっ…
(一心不乱に腰を動かして次第に絶頂が近くなっていき)
(その度に切なそうな声を漏らして、甘い声で鳴いていて)
は、はいぃ…こんなに気持ちよさそうにしてたんですね、んっ…
そうですかぁ…?やっぱり私の身体おかしいですよ…ね、はいぃっ♪
もう我慢できまひぇん…、あぁっ!イっちゃうっ、ふあぁぁ!!
(許可を得た直後に、上げた声と同時に絶頂を迎えて精液を模した白濁の粘液をびゅくっ、と放ち絶頂を迎えて)
(手の中でモノは震えてエルナの手を白く汚していく)
はぁ…、あはぁ…♪
(その場に倒れ込み少し錯乱気味で息を整える)
>>601 (エルナの手の中で吐き出された白濁液は、手だけでなくエルナの顔や身体のアチコチに飛んだ)
(レイのペニスから放した手を、口元にもっていって……)
――チロリ
(レイに見せつけるように、舌で指にまとわりついた白濁液を舐める)
……服を脱ぐわね。
(手を後ろに回すと、胸を隠すチューブトップを外す)
(ツンと上向きの形の良い胸が、レイの前にさらされる)
ふふ……
(デニムのミニスカートも足下に下ろすと、黒いショーツだけの姿になる)
(レイの視線を感じながら、その黒のショーツも引き下ろし、足から抜いた)
ねえ、あなたも全部、脱いで。
(身体を見せつけるように、レイの側に寄ると)
(落ち着かせるように、手で軽く肌を撫でながら)
(後ろに回って、ブラを外そうとした)
>>602 あっ…舐めたらダメですってば!
(手に付いた精液を見せつけるように舐めるエルナを恥ずかしそうに見つつ、首を横に降り)
あ、はい。エルナさんは結構引き締まった身体していらっしゃいますね…
(チューブトップを外し、胸を露にしたエルナの引き締まった身体に目が釘付けになり)
(更にショーツも脱いだ姿にドキッとしてしまいながら顔をまた赤くして、目を逸らしてしまい)
ぜ、全部ですかー?は、はい…
(相手は既に服を脱いでいるので自分だけこのままではいけないと感じ、側に寄ったエルナを拒まずに)
(優しい感触を肌に感じながらブラをゆっくりと外して、サイズはそれなりだが良くできた胸を晒して)
(ショーツも自分でゆっくりと脱いでいく)
>>602 (自分と同じく全裸になったレイに、後ろから覆い被さるようにするエルナ)
(レイの背中に自分の胸を押しつけるようにすると、手をレイの前に回していく)
ここも、ここも、女の子なのに……
(滑らかな肩のラインや首筋に、軽くキスをしながら)
(後ろからすくい上げるようにして、レイの胸を揉み上げ)
(もう片方の手で、触れるか触れないかの微妙な柔らかいタッチで、レイの肌を愛撫する)
ここだけは男。
(そして、レイの足の間に手を下げていく)
あら、出したばかりなのに、もうこんなになっている。
(探り当てた、レイの逸物の感触に、からかうようにして耳元で囁いた)
可愛い顔なのに、ココだけはケダモノなのね。
……ね、あそこに行きましょう。
(ベッドを視線で示して見せた)
>>604 んっ…あっ、そんなに身体押し付けたらダメですっ…
はぁっ…あぅっ…
(身体を押し付け、自分の身体を触るエルナに弱々しく言い返し)
(緻密に再現された肌の滑らかさや、掬い上げるように揉んだ胸は柔らかくまさに人のそれとほぼ変わらずに)
(その愛撫に敏感に反応してまた小さく声を漏らし手しまい)
ひゃうっ…今触っちゃダメなのに…
(からかうように言われ、モノは再び硬くなってしまっていて)
(耳元で聞こえる声に力なく否定し)
ん…ケダモノはどっちですかぁ…ん、じゃ行きましょうかー
(言われた通りベッドの方に向かい)
>>605 (部屋には不釣り合いな大きさのベッドへと上がるエルナ)
ふふ……
(ポニーテールを揺らしながら、仰向けにベッドに横たわり身を沈める)
さっき言ったとおり、
(鍛えられたしなやかな足を大きく開いていく)
(レイの視線の先に、生身の女の秘所が露わになる)
ココに入れさせてあげる。
(自分の指で、秘所をクパァ、と開いて見せた)
(愛液で濡れた秘肉が、食虫花のような妖しさを放っていた)
これまで、あなたがスケベな男達にされてきたことを、私に好きなだけしてもいいのよ。
知りたいでしょ? 男達が、どうしてあなたの口や下の口に、肉棒を入れて、ザーメンをぶちまけたがるのか。
レイ、私を犯して……
あなたので、私のオ○ンコを掻き混ぜて欲しいの。
(ベッドで肢体をくねらせ、誘惑した)
>>606 (彼女がベッドに上がった後に自分も上がり、身を沈める姿に息をのみ)
私と同じだ…でもちょっと違う…?
(脚を開き、愛液で濡れた秘所を見て自分のそれと見合わせて確認し、ふと呟き)
(妖しいがその様子にまただんだんと見とれてしまっていき)
そ、それは、ちょっと知りたいです…何でアンドロイドの私に入れたりとか、求めたりするのかを。
はい…でももう少しロマンチックな誘い方して欲しいですねー…別にいいですけど…
じゃあ…行きますねー?苦しかったら言ってくださいね
んあぁっ…
(ベッドで肢体をくねらせて怪しく誘惑するエルナの姿にたまらなさそうにするが、先程の痴態をさらされたお返しか品がないと告げつつ)
(それでも、彼女の脚を掴みゆっくりと秘所に挿入していく)
【と、スミマセン…そろそろ眠気が酷くなりまして…ここでまた凍結は可能でしょうかー?】
【今度は来週の月曜くらいになりますがいかがでしょうかー?】
>>607 ロマンチックな誘い方?
でも、あなたのソコがそんなになっていて、ロマンチックも何もないでしょう。
(レイの股間に目をやると、意味深にクスリと笑ってしまう)
それに、あなたみたいな子に品のない誘い方をすると、興奮するの。
(その言葉を証明するかのように、秘所から愛液がさらに湧き上がる)
いいわよ、来て……ああん、っ……
(レイの挿入の感触に、顎を反らせて声を漏らす)
(そして、レイのペニスに熱く濡れた秘肉が絡みつく)
(奥へ奥へと、招き入れていく)
これが、女の中の感触よ。
童貞を卒業した気分はどう?
(レイの肢体に愛撫のように手を這わせながら、そう尋ねてくる)
いっぱい動いていいのよ?
(そう言いながらも、エルナ本人が腰を振り始める)
>>608 【あ、はい。了解です】
【こちらも、今日の時間帯くらいなら大丈夫ですよ】
【なにかあったら、楽屋の方に書き込みをお願いします】
【これからっていうところでホントに申し訳アリマセン…orz】
【では何かありましたら楽屋の方に書きますねー、今夜もお相手ありがとうございましたー♪】
【ではまた月曜夜に…お休みなさいー、スレをお返ししますねー】
【おやすみなさい】
614 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/04(金) 23:14:52.01 ID:Devy1Egx
??
【スレをお借りしますね】
ぅっ…くっ……っ……おねえちゃ……!
(あまりの快楽に顔をゆがめながらも、華奢ながら力強くしがみついたまま)
(規則正しく腰を奥深くまで打ち付け、疼き締め付ける膣を削るように掻き分けて)
僕も…あまりに気持ちよすぎて壊れるかも…明日は立てなくなってもいいや……
(胸元に顔を埋めながら子供のように夢中に暴れて)
(落ち着くとふぅと一息ついて再び乳首に唇をかぶせて)
ちゅ……ちゅ……ちゅ……
(ペニスの前後運動を一時中断し、乳飲み子のような落ち着いた雰囲気で愛らしく乳汁を啜っていく)
(一滴も零さないように慎重に、ゆっくりと…)
(先まで行われていた激しいセックスと対照的な受乳は、勝手ながらもエキサイトしていた本能を落ち着かせているようで)
(現在も身体のあらゆる部分に付着している甘い液体をこうして飲んでいる感覚は、いまさらながら強く心を落ち着かせる)
(それでも絡まった足は解けることなく互いの絶頂を強く強請っていることを、締め付けられた衝撃で思い出すと)
…ちゅっ……お姉ちゃん……ごめん、飲んでる間だけでも…動いてくれる?
お腹いっぱいになったら、今度は僕がたくさんまた…頑張って…
お姉ちゃんの中に赤ちゃんの素、全部全部あげるから…!
(切羽詰まったような顔を見せると軽く腰を揺らし不意を打つようにペニスを中で擦らせて)
(たぷんとミルクをいっぱいに詰まらせたJカップという美巨乳に頬を寄せると、再び母乳を美味しそうに飲み始める)
北斗くんのぉっ……く、ふぅ…んっ…きもちい…にゃぁっ…あぁ…♥
(北斗くんの小さく華奢な身体に似合わないペニスの激しいピストンにもう遠慮なく甘ったるい喘ぎ声をあげて)
(ペニスが引き抜かれるごとに膣内から掻き出される愛液は彼の我慢汁と混ざり、水着やシーツ、二人の身体を汚して)
(自分の身体にしがみつき、胸に顔を埋めている北斗くんを蕩けた表情で眺める)
んくっ…んあぁぁっ……はぁっ…はぁっ…♥
ふふっ……休憩か?
(ピストンは止まったものの、苦しそうに勃起したペニスはずっぷりと膣の奥まで入っていて)
(激しいセックスの余韻が残っているのか、時折ヒクヒクと蠢き、無意識に精液を欲しがって肉襞がペニスを扱く)
(ペニスが挿入されているだけでもぴりぴりと激しい快感が襲ってくるが、先ほどよりは優しいもので)
(ゆっくりとちゅうちゅうと乳首を吸われる優しい快感に頬を染めて)
ん……私が…動くのか…?
(脚を絡めて抱いている北斗くんのお願いを聞くと、確認するかのように聞き返して)
ひぅっ……んっ…♥
じゃあ…私が動いてあげるよ…ふふっ…君はゆっくりお乳吸ってていいからな。
(笑顔で彼のお願いを承諾すると、頭をくしゃくしゃと撫でて)
よし…私が動く間だけ……よっと!
(今までは北斗くんを自分の身体の上に寝かせてベッドに寝転んでいたが、起き上がって)
(北斗くんをベッドに寝かせて騎乗位の状態になり、北斗くんが母乳を吸いやすいように彼の身体に覆いかぶさるようにする)
【今晩もよろしくお願いしますね】
ごめんなさい、慣れてないからかもしれないけど…
おっぱい飲みながらだと、いまいち動きに集中できなくて…
(大人しく吸っていた乳房から口を話すと、顔を離さずに恥ずかしそうにつぶやいて)
お姉ちゃんに手間をかけさせるのは申し訳ないけど…つっ!
(きゅん、と締る膣肉に反応するように情けない声をあげて)
(それを快諾してくれるとぱぁっと表情を明るくさせたまま甘えるように胸に擦り寄って)
ありがとう…お姉ちゃん、優しい…大好き……わわっ?
(顔は見えないが声質から笑顔で言ってくれてると信じて)
(幸せそうに胸を吸おうとした瞬間、体位を反転されてベッドの上に寝かされて)
あ…お姉ちゃん…
(勢いで胸から顔が離れると、不意に対面してしまい勢いで顔が赤らむ)
うん…お願いします…ゆっくり吸って…お姉ちゃんの中、たくさん味わわせてもらうから…!
(胸をときめかせると鼓動がペニスにも伝わって、膣が締め付けるのに反動するようにひくひくとペニスが脈を打つ)
(芹が肩を落とすと胸がどさっと顔にあたり、慌てて乳首をしゃぶって)
ん……んんん……
(唇で押しつぶすように吸い、動いて欲しいというように促す)
【よろしくお願いします】
あやまる事無いよ…私も両方いっぺんにされちゃうとすぐに壊れちゃいそう…。
ふふ、無理しなくていいからな、落ち着いて飲んでね…♥
(おどけるような口調で言った後に、落ち着かせるように優しい声色で言う)
ううん、北斗くんも私のために頑張ってくれるんだからね。
私も…お姉ちゃんもたっぷり北斗くんのために頑張るからな♥
(先ほどの激しいピストンや、後でしてくれると言ってくれた彼の事を思うとむしろ進んでしたくて)
お姉ちゃんも北斗くんのこと大好き…!
……よし、ちょっとお乳吸い難いかもしれないけど…ね。
(騎乗位になると、彼が上にいた時よりも強く子宮を押し上げられ、ぞくぞくと大きな快感が身体に走る)
んふふ…顔が赤いよ…。
あっ…んっ…おちんちんぴくぴくってしてるよ…そんなに楽しみか♥
んッ…よーし…吸ってなよ…ゆっくり動くからね…。
(北斗くんが乳首を強めに吸い催促してくると、そう伝えながら腰をゆっくりと回転させてペニスを扱き始める)
あまり強くするとたっぷり楽しめないからな…♥
(そう呟きながら、ゆっくりと膣からペニスを引き抜いていって、抜けてしまう寸前まで腰を浮かせて)
(その後じりじりと焦らすように時間をかけてまた膣内にペニスを押し込んで行く)
ううん、大丈夫…大丈夫だよ
(背中に腕を回してしがみつくように抱きしめて、唾液をたっぷりと絡めた舌で乳首を弄るように擽りだす)
ぺろぺろ…ちゅ、ちゅぱ……んん……んむ……
(甘く蕩けるような濃厚な母乳、今日になってからどれだけ飲んだかもわからないのに、不思議と満足できずに)
(さりとてがっつくような真似もせずに、本当に赤子になってしまったかのように)
(大人しく吸っては飲み、飲んでは吸ってを繰り返す…が、不意にねじるような腰の回転に瞳だけ僅かに見開かれて)
(決して激しくはないのに、搾り取ろうとする膣の思惑だけは本能に訴えかけるようで)
ぷはっ……んくっんくっ
(口内にミルクがたまると一回唇を離し、その全てを喉をしきりに鳴らして飲み込む)
(そしてすぐに乳房にしゃぶりつこうとすると、ずぬぬ…と芹の腰が浮き上がる)
あっ……おねえちゃ……
(愛液に塗れた竿が少しずつ、少しずつその姿を晒していき、亀頭の半分ほどが秘裂から顔を覗かせると)
(ひく、ひくと焦らすような快楽に酔いしれているのがわかってしまい、恥ずかしさから顔を赤らめる)
…お姉ちゃんの腰遣い…やらしい……あっ……
(顔を見せたペニスが、再びずぶずぶと膣に飲みこまれていき…じれったさととろけるような快楽に困ったような、蕩けるような顔を見せて)
……ちゅっ…
(半分ほどペニスが膣に埋まると思い出したようにもう片方の乳首にキスをし、ちゅうちゅうと中に詰まった液体を啜り取る行動を再開する)
そうか…?
ふふ、それならいいんだけど…。
(ピンと勃起した乳首をトロトロに唾液で濡れた舌で嘗め回されると声には出さないが身体はしっかりと感じ、ぷるるっと小さく震えた)
いくらでも出るだろ……君のために私の体、いっぱいミルク作ってるよ♥
(止まることなく濃厚な母乳を彼に飲ませ続け、乳房のはりは全く収まりそうもない)
ちくび気持ちいいよぉ…舌が絡み付いてきてたまらないよ…♥
負けてられないね…おちんちんもっともっと気持ちよくしてあげるからな。
(ゆっくりとペニスを飲み込み、根元までしっかりとハメるとまた腰をぐりぐりと回して)
(少しの間外に晒されたペニスにまた愛液をしっかりと塗りこむように腰をくねらせる)
あはは…北斗くん…気持ち良さそうな声出てるよ…♥
いやらしいか…くふふ、君にならこんなえっちな格好も見せてあげられるよ…。
(にやにやと意地悪な笑みを浮かべ、股を開いて接合部を北斗くんに見せて)
(北斗くんに母乳を与えながらも下半身では蹲踞のポーズをとり、ぱちゅぱちゅと水音を立てて小刻みに優しくピストンする)
んぁっ…く、んんっ…子宮にこりこりあたるの気持ちい…♥
(乳首を吸われながらのピストンはゆるゆると優しいものでありながらもやはり刺激が大きすぎ、イきそうになってしまう)
(イきそうになるのをぐっとこらえ、北斗くんはどのようなうごきが好みか考えながら腰を振る)
ちゅうちゅう……ふふ、なんか競争してるみたい
勝ち負けなんて関係ないし、二人が気持ちよくなれればいいはずなのに…こういうのも素敵だなって…
(唾液と乳液塗れになった右の乳房から、時折辛抱するように震えながら勃起し、僅かに母乳を垂れ流す左の乳房に唇を移し)
ちゅ……ちゅる、あむ……ん、こくこく……
本当に、いくらでも出てくる……どんな飲み物も、たくさん飲めばなくなっちゃうけど…お姉ちゃんのミルク…不思議……
(本当にいくら飲んでも胸は張ったまま…ミルクを作る速度が尋常じゃない事に驚きながらも喜んで)
(ぐりゅぐりゅとスピンされる腰にペニスはだんだんと絶頂に近づいていく)
(愛液に纏わりつかれ、膣襞に纏わりつかれ、まるで一体化したように蕩けるペニス)
(そのあまりの気持ちよさに、母乳を飲むタイミングがずれたり、不意に大量に吸い取ったりと動きが不規則になり)
んん……!?
(膝が割り開かれ、眼前にずっぷしとペニスを飲みこむ割れ目が晒される)
(一瞬気を失いそうなほどくらっとなるも、乳房につい歯を立ててしまいながらも立ち直って)
子宮…こりこり……おっぱいの先っぽも…こり、こり……
(歯の先で削るように乳首を甘噛みし、溢れる母乳をひっきりなしに啜り取って)
……お姉ちゃん…僕も、そろそろ…イっちゃいそう……
お姉ちゃんの動きで、精子出してもいいかな……出したいの…ちゅうう……
でも競争したら…ふふ、実際しなくても良いけど…二人とも頑張るからもっともっと気持ちよくなるかもな?
くふふ、でもあまり気持ちよくなっちゃうと壊れちゃいそうだね…♥
お乳溢れちゃってるな…やんっ…んぅ…みんな飲んじゃっていいからね…。
(唇を離された右の乳首からはぷしゅっと吸われていた時の勢いのまま母乳を噴いてしまって)
あぁ…君といる時はずっと…好きなだけ飲ませてあげるからな…?
明日も明後日も…好きなだけ、口寂しい時もちゅーちゅーしていいから♥
(乳房に隠れて見えない北斗くんの嬉しそうな声を聞くと幸せそうに顔を綻ばせて)
(すでに絶頂を迎えてしまいそうな膣肉は熱を持ち、ペニスをきつきつに締め付けながら愛液漬けにする)
どうした……そんなに気持ち良いのか…?
落ち着きがなくなってきたね…。
(彼にペニスをくわえ込む割れ目を見られると身体の感度が増してくる)
(トロトロに蕩けた接合部は愛液と先ほどより量を増した我慢汁が混ざったものが泡立ち、部屋を薄暗く照らす照明の光を反射する)
ひあぁぁッ……♥
も、もぅ…噛んだら…すぐにイっちゃうだろっ…♥
(一度大きく甘い声を上げ、ぞくぞくと身体を震わせて幸せそうな蕩けた表情でそう言って)
ん……出したくなってきたか……うん、いいぞ…♥
私もイきそうだから……たっぷり…受精するように……中にな…?
一緒にイこう……な♥
はぅ……うぅぅ……んっ…!
(小刻みなピストンから、大きなストロークでペニスの根元から鈴口までゆっくりと扱くピストンに動きを変える)
壊れちゃったら、責任もって修理しないと…あれ?
(あぐあぐと乳首を甘噛みしながらほんの少しだけ首をかしげて)
(しかしさほど気にならなかったのか体勢を戻して歯の代わりに唇を突起に張り付けてちゅうちゅうと吸う)
(最初に吸った時勢いをつけすぎて咽た反省からか、溢れるほど噴かれても慌てて飲む事はしないで)
(ゆっくりとゆっくりと、確実に喉を鳴らしていって)
…うん、寂しい時はいつでも、お姉ちゃんに甘えさせてもらうね。僕はそうしたいし…
お姉ちゃんもそうしてくれた方が嬉しいだろうから!
(思わず感極まってしまい、母乳が混ざった唾液を少しだけ飛ばしながら叫ぶように言ってしまう)
(今にも絶頂してしまいそうなペニスを押さえつける意味も、その行動にはあったが意識しないまままた乳を吸って)
(小さなピストンはじわじわと内から熱を生むように、かがり火が燃え移るような熱と快楽をもって尚更に射精を近づけていく)
うん…お姉ちゃんもイキそう…僕もイキそう……
それなら、一緒だよね。一緒に、一緒にいこう…僕とお姉ちゃん…二人で、一緒に!
(大きなストロークが全てを溶かすように追い立てていき、既に愛液でドロドロヌルヌルのペニスは子宮にぶつかるとその時を速めていって)
…お姉ちゃん…あぁ、もう、僕…もう……!
(辛抱がたまらず、全てが爆ぜたように高ぶって…乳房に顔を埋めたままはぁはぁと息を吐いていき)
(きゅうきゅうと締め付ける膣の催促についに屈したのか、濃厚な精液を前触れもなく大量に射精する)
【すみません、次のそちらレスで凍結お願いします】
んぅ…私たちに…修理…できるかなぁ…?
(甘噛みの断続的な刺激に声を漏らしつつも彼の疑問に同じく首を傾げる)
(少しの間乳首と秘所からの快感に耐えていると北斗くんはまた乳首を吸い始めて)
(こくこくと喉を鳴らして母乳を飲んでくれる北斗くんが可愛くてくすっと笑みをこぼす)
あぁ、甘えてくれよ…なんでもしてあげるからさ♥
あはは…うんっ…嬉しいよ……甘えてくれれば甘えてくれるほど…嬉しい!
(頷くと北斗くんに負けないくらい元気良く返事をする)
(大きなストロークはずっちゅ、ずっちゅとゆっくりながらも二人に刺激を与えて)
(引き抜くときにはカリ首が襞に引っかかり、膣肉が少し引きずり出され、挿入する時にはぐいっと子宮を押し上げられ)
私も…イくぅっ…イきそうなのぉ……♥
うんっ……一緒にな……一緒に気持ちよくなろうっ…!
(北斗くんの濃厚精液が早く欲しくて、思わずピストンのスピードを速めてしまう)
(ぱんっぱんっ、ぱちゅんっ…と音も大きくなっていき、愛液が飛び散り彼の下半身を汚す)
わたしもぉっ…らめ…もう我慢できないぃっ…イっちゃうよぉっ…♥
(じゅぷんっ♥と膣の一番奥まで挿入され、子宮を押し上げた瞬間に彼が濃厚で大量の精液を流し込んできた)
ん、んっ…くッ…ひゃうぅっ…らめぇ、あ、イくっ…イくぅぅぅぅっ…♥
(勢い良く大量に子宮に流れ込んでくる精液を受け止め、子宮がぽっこりと膨らんでしまう
ふぁぁっ……ぁー♥…ん、ぉぉぉっ……♥
(熱い精液が流れ込んでくる快感に負け、ついに我慢できなくなり身体をガクガクと痙攣させながら、ぶしゅぅぅぅぅっ♥と音を立てて潮を噴き)
(射精と同じく大量に噴出された潮は北斗くんの身体を汚してしまう)
【あ、ごめんなさい…構いませんよ】
>>625 【改めて…ここで凍結をお願いします】
【次の予定、聞かせていただけますか?】
【次は来週の土曜日か日曜日になら可能ですが、大丈夫でしょうか?】
【了解しました。それでは日曜日でお願いします】
【時間は21時からで…】
【はい、お願いします】
【今晩もお付き合いありがとうございました】
【こちらこそありがとうございました】
【またお会いできる時を楽しみにしています】
【スレをお返しします】
632 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/06(日) 02:05:14.53 ID:06xBs0mU
乙
【こんばんはー、スレをお借りしますねー】
【ではレスを投下しますので暫しお待ちくださいー】
【スレをお借りします】
【レイさんのレス待ちしてま〜す】
>>609 んー…別に関係ないと思いますけどねー
(意味深に笑う彼女の姿にどこか腑に落ちない様子を見せて)
あはは、そうなんですか…そうやっていろんな男の人や女の子を誘ってたんでしょうね…
ん、濡れるのもわたしと同じですねー…
(彼女の言葉に笑い、愛液が溢れる秘所をまじまじと見つめて)
はぁぅっ…何これぇ…締め付けてきて、絡んでくるっ…
あぁっ、奥まで入っちゃうっ…
(早速中にゆっくりと沈めていき、あっという間に飲み込まれてしまい驚いた表情を見せて)
な、何か…不思議な気分というかその…はぁっ!
あぁっ、いまうごいちゃダメっ!あはぁっ♪
(本物の人、しかも女性とは初めてのため言い知れぬ快感を覚えて言葉が詰まり)
(肢体に手が這うとその感触に興奮しながら、いきなり動き始めるエルナに抑えるように告げて快感に震える)
【それでは今夜もよろしくお願いしますー】
>>635 グチュグチュ――
(エルナが腰を振ると、つながった部分で卑猥な水音が上がる)
(レイの腰を挟み込むように、エルナの健康的な長い足が絡みつく)
初めてでこれじゃあ、じっくり味わう余裕はないわよね。
ごめんなさい。
(そう言って、腰の動きを止める)
ふふ、これが、あなたと交わった男達が得たかった快楽よ。
(腰は動かさないが、熱く濡れた肉襞がレイのペニスを包み込んで、少し締まる)
これまで、レイが男達にされてきたことを、ぶつけてきてくれていいのよ。
私の身体の感触を、あなたのメモリーに刻みつけて……
(誘うように語りかけると、レイの唇に軽いキスをする)
【はい、こちらこそよろしく】
>>636 ふぁっ!な、何を…
(今度は腰を脚で挟み込まれ、逃げようにも逃げられなくなってしまい無意識に奥を突いてしまって)
(少し思考処理が追い付いてないのか、頭から湯気が出始めている)
んぁっ…こんな風になってたんですねー…だからみんな私に入れたがるんだ…
(腰の動きが止まり少し余裕ができ、いままで相手をしてきた人達の快感と気分が少し分かったような気がし)
んっ…、そんなこと言って本当はエルナさんがほしいだけなんじゃないんですかー?
いまから動きますから…はぁっ、ふあぁっ…ひぅっ!
(彼女の言葉に本当は自分がそうしたいんじゃないのか、と返してゆっくりと動き始めて相手を気遣いつつ腰を振り)
(キスを受け入れて肩を抱き、いつか試したことのある舌を入れてみる)
>>636 ええ、私はレイが欲しいわ。
私の身体に欲情したスケベなアンドロイドの痴態を、いっぱい見てみたいの。
(妖しい笑みを浮かべて、ストレートに答えると)
(素直な腰使いに、かえって新鮮さを感じながら……)
ピチャ――
(侵入してきたレイの舌を、自分の舌で歓迎する)
(軟体生物のように、入ってきたレイの舌と絡ませあい)
(コクリ、と送り込まれたレイの唾液を嚥下してみせる)
……
(無言でレイの手を取ると、自分の乳房へと誘導した)
>>638 こんなアンドロイドに…欲情してぇっ、あぁっ…仕方のない人です…ねぇっ、ひゃぁん♪
(ストレートに答える様子を犯しながら、大分壊れ始めた様子で返事をし)
(次第に腰の動きは速く、激しくなっていっていき)
んっ…ふぅ…
(唇を重ねて息をぐぐもらせながら口内で舌は交りあい、飲んでも特に害のない液を送り)
(しばらくその状態が続いて、唇を離して)
ん、ここを揉んで欲しいんですね…いいですよー?ふぁっ…でも先にイっちゃいそうです…
(無言の行動に笑顔で答えて彼女の二つの膨らみを掴み、マッサージするようにゆっくりと優しく揉み込み)
(限界が近いのか腰の動きがさらに速まっていく)
>>638 パン、パン、パンッ――!
(肉の交合の音が、エルナとレイがつながる場所で響く)
そう、私はいやらしい売女なのよ。
(再び自分からも、腰を振り始める)
(いかにも男慣れした、緩急自在の複雑な腰の動かし方だった)
だから、遠慮無く、レイのドロドロしたのを、ドピュドピュと私の中に出していいのよ。
(エルナも快楽で熱くなった吐息混じりに、下品な言葉でレイを煽った)
はあっ、はあっ……
(金髪のポニーテールをベッドで振りながら、快楽の喘ぎを漏らし始めるエルナ)
(レイの手の中で弾力ある膨らみが歪み、硬くなった乳首が突き出ていた)
レイ、レイ、出していいのよ。
ああんっ!
(嬌声を上げながら、レイのペニスが感じる部分を擦りあげたのに反応して)
(背中を反らせる)
私の中で、あなたが溜め込んだモノを、思う存分に吐き出して!
――キュッ
(と、エルナの中がレイの男を締め付けた)
>>640 ふあぁっ、あぁっ…こうやって…男の人を虜にしていくんですねっ…
(辺りにイヤらしい水音と身体がぶつかる音が響き、彼女の経験豊富な腰使いと言葉責めで追い詰められていき)
(はじめての自分は抗うこともできずに、ただただ腰を振り翻弄されていって)
ふぁっ…まだっ…たくさん溜めてからっ、ふあぁ!
んちゅ…ちゅっ…
(首を横に降ってまだ、と断り更に突き上げていって)
(手の中で慣れた手つきで胸を踊らせて、ピンと起った乳首にちゅ…と吸い付き別の快楽を与えていく)
ふあぁっ、らめっ…もう我慢できないぃ…イっちゃうぅ、エルナさんの中でぇ…
ふあぁっ、あぁ…ひぃあぁぁぁ!!
(エルナの言葉と締め付けがとどめになって、激しく腰を振りながら胸をぎゅっと掴み)
(一番奥まで突き入れて、そこで達して文字通りの射精で果ててしまいエルナの中に大量に注ぎ込んで)
はぁ…、あぁっ…
(射精を終え、その場で崩れ落ち涎を垂らして息を整えて余韻に浸る)
>>641 「ああっ!」
(胸をぎゅっと掴まれ、レイの男をひときわ強く突き込まれた直後――)
(熱い液がぶちまけられ、同時にエルナは絶頂していた)
……
(エルナも荒い息を吐きながら、官能の余韻を味わっていた)
(そして、自分の身体の上に乗っているレイの頭や背中を、)
(後戯とばかりに、優しく撫でていた)
「男」としてのセックスは、良かった?
(耳元で囁きかける)
これが男の快楽なのよ。
これで、あなたも一皮剥けたってことになるわね。
ふふ、あなたのような可愛い顔の女の子に、言う事じゃないかもしれないけど。
(イタズラっぽく、笑みを向ける)
【そろそろ締めでしょうかね】
【どんな風なマトメ方がいいかな?】
>>642 ふぁっ…はぁ…こっちも気持ちいいです、でも私はされる方が合ってるようなきもしますけどねー
エルナさんも満足できましたか?始めての私でも、上手くできましたか?
(快感の余韻に浸るところを撫でられて少し正気を取り戻し始めて)
(頬に軽くキスをしたあとに感想を述べて、その後にエルナにも感想を聞く)
ふふ、そうだといいんですけれどね…
(ちょっと照れて見せ、更に感情の幅が増えたような印象を与えて)
(ゆっくり彼女から離れて後始末をし)
あ、そうだ…忘れないうちに報酬を渡しておきますねー。手違いで振り込みができなかったので…
(何かを思い出したようにそのまま立ち上がり、クローゼットを開けて)
私のテストに付き合ってもらってありがとうございましたー♪少ないですけれど、どうぞ…
それから、まだ時間ありますけど…もう少し楽しみます?
(とても嬉しそうにお礼を言い、クローゼットから出したアタッシュケースを渡して)
(時計を見てまだ時間があることを告げて、都合を聞いてみる)
【はい、私はではこんな感じで次くらいに締めますねー?長期間の上飛び飛びなのに最後まで付き合ってくださってありがとうございましたー】
【では次のレスを見たら締めを投下しますねー】
>>642 ええ。良かったわよ、レイ。
あなただったら、また呼ばれたときにも、たっぷりとサービスするわよ。
今度は、どんなことをして欲しいのか、考えておいてね。
(からかうように、そう答えた)
ありがとう。
(裸身をさらしながら、素直に報酬を受け取るエルナ)
あらあら、すっかりスケベになって。
(時間があるから楽しみたいというレイに、クスクスと笑い声を上げる)
こんなに出しちゃう子だし、仕方ないのかも?
(レイの視線の先で、自分の指で秘所を開いてみせると)
(レイが吐き出した粘液と、エルナの愛液の混ざり合ったものが)
(トロリ、と溢れた)
じゃあ、今度は胸でしてあげましょうか。
パイズリ、よ。
(自分の手で、乳房を持ち上げてアピールする)
さ、ベッドに座って……
(レイの足の間に座り込んだエルナは、ゆっくりとレイのペニスを胸の間に……)
【では、こちらはこんな風で終わりますね】
【こちらこそ、おつきあいありがとうございました】
【ではでは】
>>644 は、はい…それまで私ももっと経験積んでおきますねー。
(からかうような言い方にまた恥ずかしそうな顔をして)
んぅ…そうさせたのはエルナさんですからね…?
(スケベになって、と返されて少しだけムキになって反論して彼女を見る)
はい…これもやったことありますね、すごく気持ち良さそうにするから私も一回…はぅ…
(エルナの言う通りベッドに座って、その間に座った彼女の胸にモノを挟まれ)
(その中で再び硬くなっていって…まだまだ行為は続いていった…)
【はい、私もこれで締めますねー、お相手ありがとうございましたー】
【また縁があったらよろしくお願いします、お休みなさいー】
【スレをお返ししますねー】
646 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/08(火) 02:20:31.12 ID:GMdRTpkd
レイ
647 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/09(水) 14:20:36.91 ID:hrZQ3IKl
淫
648 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/10(木) 19:18:12.90 ID:Jw6Wfa3Z
水
【スレお借りします!】
【スレをお借りします!】
【では、書き出し……の前にシチュも決めておりませんでしたね?】
【写真部設定を生かすなら一緒に撮りに行くですとか、暗室とか】
【それに全然関わりない所ですと、やっぱり放課後どこかで、みたいな感じでしょうか?】
【その辺、何かあれば!】
>>650 【そうですね…折角ですので写真部設定生かしたいですよね!】
【写真に関しては全くの素人なのですが、暗室とか良いな〜なんて】
【藤村くんの方は何か御座いますでしょうか??】
>>651 【自分も分かる訳ではないので、分かりやすい暗室でいいかな、っと】
【他の数少ない部員は今日は休みで、暗室で二人きりで……みたいな?】
【シチュはそれで、あとは書き出しですね】
>>652 【拙いですが、書き出してみますね!】
【とろいので暫くお待ち頂ければ幸いです!】
>>653 【了解しました、お待ちしておりますねー】
(今日は授業のない休日、眠たい目を擦りながら部室に連なる暗室へ向かい)
(趣味が高じて所属している写真部は部員こそ少なく今日も人の姿は見当たらない)
(寧ろそれは好都合なものでまだ姿の見えない恋人を待つために近くの椅子に腰掛け)
(ひじを突きながら携帯を片手にゆっくりと過ぎていく時間に溜息をこぼし)
――…遅いなぁ、全く。彼女を待たすなんて良い度胸よねー…
帰りにたくさん奢らせてやるんだから。
(まるで悪巧みを思いついた幼い子供のように小さく言葉をもらし)
(歯を見せ笑いながらまだ来ぬ相手を待ちわびる)
(それは退屈、ということもあるのだが何処となく楽しそうな姿であり)
【遅くなって申し訳ありません!】
【こんなもので良いのか分かりませんが、何卒宜しくお願いします!】
(眺めている携帯に、新着メール)
(――「今駐輪場 すぐ着く!」)
(暫く置いて、勢いよくドアが開く。部活とはいえ休日の文化部、少ない部員は更に少なくて)
(というか、二人きりの筈で。ドアを閉める暇も惜しんで)
ごめんっ、待たせた! 浅、――ん……あー……ハルっ。
急いだんだけどどうしても、自転車飛ばしたから連絡も……ほんっとごめんっ。
(一息に言い切ってから、乱れる息を調える)
【ID変わりますね、と】
【こちらもこんな感じで、お願いします!】
おっ、メールきた。…ふーん、なるほどね。ふーん…
(開いていたサイトを閉じようとした矢先に届いた新着メールに唇を尖らせ)
(駐車場からここまでなら直ぐにつくことは安易に想像でき)
(ぱたんっ、と音を立てて携帯を閉じたのと同時に部屋の扉が開き)
遅いっ! ……えーじ、浅尾って言おうとしたでしょーっ!
まあ、あたしも鬼じゃないし。…帰りにコンビニでスイーツ奢ってね。
(慌てて入ってきた彼氏の姿に立ち上がって指差しビシリと一言)
(揚げ足をとるかのように普段呼ばれ慣れている苗字のことを口にし)
(素直な謝罪の言葉に、ニッコリと笑い相手の肩にぽんと手を置くも)
(発せられた言葉はねぎらいの言葉などではなく)
あ〜…せっかくの休日なのに、こんな暗い部屋に居るなんて勿体無い。
どーせなら、遊園地でも行けばよかったね。
(再度、椅子に腰掛けながら上目で相手に苦笑をこぼし)
【ID了解です!】
【それでは、一旦引きさがらさせていただきます】
【ごめんなさい、電話が来てしまってて……】
【もう少しお待ちを、お待たせしてごめんなさい】
【お構いなく!ごゆっくりしてくださいませ^^】
660 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/11(金) 23:03:10.25 ID:OwNMeQz4
、
やっぱさ、ちょっとその……恥ずかしいし。
いや、でもハルって呼ぶのは嫌じゃなくって、なんか……ごめん。
……一個だけなら、まあ。
(強く言えず、財布の中身を思い出しつつ同意して)
(笑顔がまた素敵だ、と思ったのは、とりあえず内緒に)
ハルは、さ……そういう、遊園地とか行きたい?
俺もハルとなら行きたいけど、今日の部活も楽しみだったし。
……ごめん、何言ってるか俺でもよく分かんないんだけどさ。
(一呼吸置いて、)
ま、遊園地の方が楽しいのは間違いないけど。
部活も楽しいし、ハルとの部活も楽しいから、とりあえず……楽しもう。
【ほんとに遅れましたね、ごめんなさいっ】
冗談よ、冗談。えーじ、無理しなくてもいいから
…ふふ。ほんと、そーいうところが可愛いのよねぇ〜……
あ、でも。ちゅーしてくれたらチャラにしてあげてもいいわよ?
(困らせたかな、と少し眉を下げながら相手を見上げて)
(嬉しいことを思っていてくれているなんて当の本人は気がつかず)
(悪戯っぽくニヤリと口角をあげれば自分の人差し指を唇に添え)
そりゃ、えーじとならどこでも…? ごめん。
あたし余計なこと言っちゃった、部活だけでも十分!
えーじと一緒なら何でもいいや。とりあえず部活、はじめましょーか!
(相手の様子を見て立ち上がれば肩を落とし)
(短く謝罪の言葉を呟くとあまり背の変わらない相手に近寄り撫でるように頭に触れ)
【いいえ、本当におかまいなく!】
【では改めておねがいします!】
っ、それは……
(ちょっとだけ目を逸らし、顔を赤くしつつ視線を唇に戻して)
……なんか、奢りたくないからキスしたみたいになりそうだし。
するのは嫌じゃないけどさ。
(とはいえ口に出してからする程の素直さもなく、またちょっと目を逸らし)
いや、俺だってハルとデートしたいしさ。今度な!
どこか、……そう、どこか……俺、そういうの全然分からないけど、調べるし!
ハルが知ってるなら、そういうどこかでもいいんだけど……
(重ねて弁解していると、頭が手に乗って。こそばゆくて、ちょっと恥ずかしいような感触)
(あえて振り払う程嫌でもないので、目だけ上を向いたままじっとして)
なんか、やっぱ子供みたいだな。二年したら、ハルと同じ位……
ハルが凄く大人だ、って訳でもないけど。
(突っ込まれる前にすり抜けて、しまってあったフィルムを取り出す。昨日撮った写真)
ハルと二人で部活って、やっぱり気使われてるのかなー。
密室で二人にしてやろう、みたいな。他のセンパイらも、写真好きそうだし。
んー、あたしとキスしたくないの?
…奢るのチャラにしてあげるつもりだったのにー。
はい、えーじ。ちゅー……
(予想通りの反応にも少しだけ不満そうに添えていた人差し指をはずし)
(ほんの少しむすりとしつつも目を逸らす相手の肩に手を置き)
(触れる程度の軽いキスを照れている様子の彼の唇に施し)
ほんと、無理しなくても良いよ? でも、折角デートいけるなら
紅葉が綺麗なところがいいよね、あと美味しいものがあるところ!
えーじがプラン考えてくれるなら、それもそれで楽しみかも。
(そっと手を離せば、嬉しい提案にぱっと顔を輝かせ)
(話の序盤は女性らしいものの後半は食べ物の話、花より団子のようで)
どうしたの?急に。えーじはそりゃ、年下だけど。子供……っぽいね。
失礼ねぇ、あたしは大人の女じゃない! 見たまんま!
(急に何を言い出すのかと興味津々で話を聞き)
(ここは否定するのが道理だがどうも嘘はつけないようでそのまま口にし)
(反論し一発はたいてやろうかと思うもそれは叶わず諦めた様子で別のフィルムを手に取り)
たまたまでしょ、皆何かと理由つけてサボったりするじゃない!
…まっさか〜ないない。うん、そんなこと断じてないと思う。
っ! ……そーじゃなくて!
(面食らった顔で見下ろして、)
好きだから以外の理由でキスしたくないだけで、キスは……
……キスはしたい。ハルと。あと、チャラにはさせて貰わないからな。
(嬉しそうな、でも真剣な、そういう顔で)
楽しみにされるなら、じゃあ……紅葉ならちょっと急がないと。
(反撃は諦めて貰えたと見て、フィルムの選別)
(ハルの写るコマでどうしても手が止まり、あまり捗りはしない)
気のせいならいいんだけど。改めて考えるとさ、暗室で……
(思い立って、点いていても薄暗い室内灯を消す)
暗い部屋で、男女二人ってさ。……他意はないけど!
本当に思っただけだから、そう、現像現像っ……
(間を置くと唇の感触が鮮明になってきて、振り払うのに首を小さく振って)
(部活部活と言い聞かせつつ、電気をつけ直す)
……? えーじってさ。本当に鈍いよね。
あーいうの口実っていうの、そうでもしないと…恥かしいじゃない
じゃあ、今度はえーじからしてくれる? だいすきっ
(遠まわしな言い方をしている此方の方が明らかに非があるのだが)
(むすりとした表情でほんのりと頬を朱に染め、小さな声でぼそぼそと呟き)
(真剣な表情に嬉しそうに目を細めればずいっと相手に近寄り)
手、止まってるわよ。やるんだったらちゃんとやんなー
……ん、なに? きゃあっ、ちょっといきなり消さないでよ!
不謹慎かもしれないけど…そういうこと、するの嫌?
(捗っていない様子に何をしているのかな、と覗き込むようにし)
(作業を進めようとした矢先いきなり消えた室内の光に思わず声を上げ)
(よたよたとしながら相手へと寄りかかり)
(くいっとえーじの服の袖を引っ張れば上目遣いで首を傾け)
だからって、やっぱそれじゃ軽い気がするし……
ごめん、そうだよな。……言われる方だって恥ずかしいんだけど、じゃ、お互い様で。
(目を閉じて、寄ってきた唇に唇を重ねる。先程よりも長く、息が続く位までは重ねて)
ん……俺も大好き、ハルっ。
ごめん、暗いんだなと思ったらなんとなくっ。
(寄りかかられた体から、体温が伝わる。最近ますます冷えてきた気温に対して、とても暖かく)
……嫌じゃない、し、出来たら……幾らでも……。
でも、それだと本当に止まらなくなりそうなんだよ。ハルも嫌にならないかな、とかっ。
だから、学校だから、部活中だから、制服が汚れるから、って理由つけて……
(袖を引かれて目をやると、見上げるハルと視線が合って)
男がすぐにそういう事したがるのも、何だか……ガキっぽいんじゃないかって……でもっ
(そのまま顔を寄せ、また軽く唇を触れさせて)
ハルが、嫌じゃなければ……。
だっ、だいたい。女の子にそんなの言わせちゃ駄目なんだからね!
…まあ今回は多めにみてあげるけどー。
ん、うれしっ。んっ…は…ぁん…
(言葉そのものはまるで怒っているかのようだがその口調はどこか嬉しそうで)
(同じように目を閉じると重なった唇に満足そうにぎゅうっと相手に抱きつき)
そ…そりゃ、そういうことしたくないときもあるけど。
――えーじとなら別にどんな時でも嫌じゃないしっ、…我慢しないでいいよ
ひと、きっと誰も来ないからしちゃおっか。
(相手にも自分の体温は伝わっているだろうか、その温かさに心地よさそうにし)
(羞恥心よりも彼氏がここまで自分を思っていてくれたことの嬉しさが勝ったのか意を決したように)
(はっきりとした口調でそう伝え)
(甘えた表情でにこりと笑いかけ再度触れる唇にそっと舌を差し出し)
(出された舌に自分の舌を触れさせて、その形を確かめるように動かして)
(相手もそうするものだから絡み合い、口の端から息が漏れ、唾液同志が混ざり始めて)
(それを無意識に飲み込むと。寄りかかる身体をきちんと抱き寄せ、口はそのまま)
(高ぶりのまま抱き締めて、呼吸を挟みつつ延々と舌同士を絡め続けて)
――っは、あ……正直、最初のキス位から我慢してて……。
あんまり誘われると、俺、すぐ揺らぐよ。やっぱガキなんじゃないかな……
(制服の上着を脱いで、ふと目に留まった換気扇のスイッチを入れて)
(微かな駆動音だけが二人の会話に割り込む。シャツのボタンも、上から二個、三個外す)
……本当に来ないよな? 他の人、皆休むって宣言してたし。
(やっぱり気を使われたんじゃないか、と多少思いはするものの)
(改めて唇を重ね、今度は手を胸へ。慣れた感じに形を確かめると)
(多少張ったシャツのボタンを外そうとし始める)
や…ん、んんっ!あ、はぁ…
…ふ、くるしっ。っはあ、ぁん
(ざらりとした舌の感触にぶるりと一度身体を身震いさせ)
(徐々に荒くなっていく呼吸と合間からは何時もよりも甘い声をもらし)
(抱きしめ返せば何度も何度も繰り返す深い口づけに段々酸素は薄まり)
(幾度か挟まれた呼吸も追いつかないのか苦しそうに軽く胸をノックし)
はぁ、…ぁ。……えへへ、我慢は身体に毒っていうでしょ? あたしには遠慮しなくていいよ。
あー…他の女の子には我慢してね、手出しちゃだめよ!
服脱ぐの恥かしいなぁ……がきっぽいところ含めてえーじのこと好きなんだけど。
(抵抗はあるのか上着は脱ぐも戸惑ったように声をもらし)
(半ば的外れな解答をしつつ低く唸る換気扇の音に小さく息を吐き)
大丈夫こない、こない。ちゃんとメールで――ひゃっ。
―ボタン、…んん、はずすから、ちょっとまって
(実の話、自分の同級生ならびに後輩組から気を遣って二人っきりにしてもらっていたようで)
(軽いリップ音をたてながら唇を重ねるもふと気づいたように唇をはなし)
(まだ外していなかったシャツのボタンを一つ一つ外していき)
こういう事がしたいんじゃなくて、ハルとこういう事がしたい。
だから、他の子に我慢する事はないよ……出来ればハルも、俺だけで。
出来れば、だけど……。
(まじまじ見ないようにはしつつ、けれど脱ぐところにはそこにしかない魅力があって)
(ちらちらと、視線を送る)
あ、なら! ……いや、変かも知れないけど、さ。
俺は別に着たままでも……制服も汚さないし。……多分。
(遠慮がちに、それはそれで、と押し留めて。ちょっとだけ興味もあった)
ガキっぽくても、ハルと並んで釣り合うならいいんだけど。
姉弟に見られるより、やっぱさ、恋人同士に見えた方がいいしっ。
そういう風に言ってくれるのは、ハルの大人っぽい所だと思う。俺も、好き、かな。
(多少残念がりつつ、少しだけ身を引く。じっと脱ぐ様を見るのは――見たいけれど――恥ずかしいだろうし)
(目を逸らして、やはりちょっと我慢がきかなくて。首筋に顔を埋め、軽く舐めてみる)
【ももも申し訳御座いません!眠気の方がピークで…】
【折角良いところだというのに…】
【もし宜しければ凍結させていただいても宜しいでしょうか?】
【大丈夫です、もういい時間ですから!】
【次は何時ごろが都合よろしいでしょう?】
【こちらは、今日だと0時跨ぐのが厳しい位。日曜夜なら、ある程度は平気です】
【助かります!ありがとうございます!!】
【今日だと大体夕方から0時くらいまでですかね…】
【日曜日となると夜は少し厳しかったりしちゃいます】
【夕方、たぶん大丈夫ですよー】
【そちらがよろしければそれでも大丈夫なので、具体的な時間を!】
【でなければ、火曜日夜、木曜日夜あたり?】
【そうですね、17時くらいからでてこれると思います!】
【火曜木曜でも大丈夫です!今日みたいな時間までは無理ですが…】
【それでは今日、17時ということで!】
【今夜はありがとうございました、お休みなさいー!】
【了解しました!】
【遅い時間までお付き合いいただきありがとうございました!】
【お休みなさいませー!!】
【スレお返しします、以下空室となります】
679 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/12(土) 13:43:09.03 ID:eKV9lJkl
今日か
【引き続き、お借りします】
【藤村衛司 ◆MspgZbyT7Y君とお借りします!】
>>680 【急いで続き書きますので暫しお待ちくださいませ!】
【ゆっくりで大丈夫ですよーw】
【では、お待ちしております】
――…っ、えーじくん。随分とうれしい事を言ってくれますねぇ。
もっとこーヤキモチ妬いてくれるかと思ったけど、ふふ…心配しなくても
えーじ以外のほかの人眼中にないし。
……恥かしいから、あんまり見ないでよー……
(予想していた答えと違ったのか素直な言葉に嬉しそうに口元を緩め)
(薄暗いとはいえやはり抵抗ある脱衣に時間をとり)
(先ほどから感じる軽い視線に訝しそうに目を細めて相手を見て)
え、着たまま? あ、えーじさえ良かったらそれで。
なんかここで脱ぐの罪悪感っていうか何ていうか…寒いし、恥かしいし
(脱ぎかけていた手をとめればジッと相手の方を見て)
(恥かしそうに両手で自分の頬を押さえながら周囲を見渡し)
初耳、姉弟とかに見られてたりするの? んー何かショック。ごめんね、えーじ
…今日のえーじやけに素直だね。うふふ、あたしも好きよ。
それにまだまだ成長期なんだし、そのうち大人っぽくなるよ――は、ぁっ…う、んっ。こら
(シャツのボタンを外しながら恥かしくて焦っていることを悟られないよう落ち着いた口調で言葉を続け)
(ようやく外し終えたところで肩を落とし眉を下げて)
(ゆるゆるとシャツを脱げば大きく息を吸い下着に手をかけようとし)
(まだ高校一年なんだから、と笑うも突然の首元への刺激に小さく声をもらし)
【お時間とらせました…!】
【それでは本日も改めて宜しくお願い致します!】
やっぱり、ちょっと寒いよな。もう11月だし。
(――「暖め合えば」みたいな台詞が後に浮かぶものの、)
(言える訳ないだろ、と慌てて自分で打ち消して。無意識に恥ずかしがって、首を振って)
ハルは悪くないだろ、俺がガキっぽいからだしっ。
まあ、だから、大人っぽく……その頃には、ハルはもうちょっと大人っぽいんだろうけど。
早く、そうなるよ。
(真面目に話す一方で、どうしたって脱ぐ手は気になる若さもあって。全体的に、視線は逸れる)
ごめんっ、やっぱ我慢出来なくて。ハル、……髪、良い匂い……。
(声が上げても舌は止めず、小さく何度か這わせて、ふ、と挟んだ吐息が濡れた箇所にかかる)
(匂いを感じると、邪魔にならないようにとは思いつつ、たまらなくなってぎゅっと抱き締め)
(同時にスカートの下、太腿に手を伸ばして、すーっと上から撫でて)
うん、寒いの好きじゃない。もっと教室とかも暖房ガンガンにしても良いくらいだし。
…どったの? 急に首振ってー変なの。
(冷え性ということもあってか秋から冬にかけては好きではないようで深々と溜息を吐き)
(急に首を振り出したえーじに驚いたように目を見開き)
何か、あれだね。えーじは自分で自分のことガキだって思いすぎ。
えーじが思ってるより子供っぽくはないよ。
まあ、えーじが高3のときあたしもう成人だもんねー…化粧とかもばっちりしてね。
あせらない、あせらない! 間違った大人の階段の上り方しないでね。ヤンキーになるとかさ!
(近づいて思いっきり額にデコピンをすればニヤリと口角を上げ)
(ふかーく溜息をつけばポンッと叩くように頭に触れて)
ひっ、ゃっ…は、ぁっ…がま、んっ、しなくていいから。
……や。恥かしいって、ぅ、ンっ…!
(何度も何度も首筋に這う舌の感覚に快感に打ち震えるように声をあげ)
(うっと小さく声をもらしながらイヤイヤと首を横に振り)
(寒いのか抱きしめられると嬉しそうに自分からも強く抱きつき)
(スカートの中へと及ぶ指の感じにぞくりと身体を震わせ)
って! ……そっか、ごめん。
ハルが言うなら、そうなのかな……言ってくれるんだし、そう思っとく。
(やっと納得したように小さく頷き。おでこを少し擦って)
そういうのはしねーよっ。でも、二十歳かー。
二十歳になったハルってさ、どんなだろうな。俺にはちょっと想像出来ないけど。
(抱き締め返されるのが心地よくて、こちらもぎゅっと抱き締め直す)
(ようやく首筋から顔を離すと、一度軽くキスをして)
恥ずかしがったらさ、ちょっとは暖かくなるんじゃないかな。
暖房も要らない位、さ……ハルの身体、十分温かいと思うんだけど。
(やっと主導を握れた、といった風に、ちょっと嬉しそうに囁いて)
(スカート下に滑らせていた手を抜いて、結局脱げていなかったブラへ……外して)
(取り去る間ももどかしそうに、下へ手を差し入れて。今度は、直接揉み始める)
……柔らかいし……。
今とあんまりかわらないでしょ? 見た目とかもそんなに変わんないと思う。
…女の子ってあんまり変わんないと思うなぁ〜…えーじが20歳なったときの方が楽しみ
今以上に男前になってるのかもね! なんちゃって。
(上から下まで相手を見回し何を納得したのか首を縦に動かして)
(悪戯っぽく笑みを零し冗談混じらせたような口調で)
確かに色々と暖かくはなってるけど、でもやっぱり寒い。
…んー、えーじがあったかくしてくれる?
ちゅ、ん。ブラジャー外すのうまくなったね、ありがとう
――ンっ…あっは…ぁン…っ、や。ふぁ…
(首筋から離れたことにホッと胸を撫で下ろしながらキスをうけ)
(とろんとした欲情しきった目で相手を見上げればえーじの耳に唇を添えちゅっと音を立て)
(拙いながらも自分のブラを外してくれたことに顔を綻ばせ)
そうかな、ハルは……。今でも、凄く、素敵だし。
(言い淀みはするものの、今日の勢いに任せて、呟くように)
じゃ、そう変わるようにするっ。どんなのかは、まだ分からないけど……
ハルの眼鏡に適うくらいに、さ。
あー……んー……。じゃあ、暖める。俺が。
(あんまりさっき想像したままなので、台詞にちょっぴり笑いが混じって)
(抱き締め直す代わり、ぎゅっと身体を寄せ直す)
そりゃ、ハルが散々文句言うから。練習する訳にもいかないし……
っ! あー……ハルっ、……うー……。
(耳の感触に反応して、小さく震え。密着している分、それがダイレクトに伝わる)
(お返しとばかりに胸の感触を味わって、先端に触れて転がして)
(ぐっと密着したので、当然下も硬くなり、押し付ける形になる)
ハル……さ、……その。手でしてくれる、とか。いいかな。
(恥らいつつ、たまらなさの方が上回ったようで。ズボン越しに押し付けつつ、遠まわしに懇願する)
…うっ、何か今日のえーじやけに素直。すっごい嬉しい。好きな人にステキとか言われると照れちゃう
今のままでも十分良いけどね。可愛いし格好良いし、それにいじりがいがある!
……どんな、えーじでも好きだけど。
(かけてくれる言葉ひとつひとつが嬉しくて自然と顔は緩まり)
うあ、あたし。何か変なこと言ったかな? 年上の癖に甘えんなとか?
……んっ、ぅ…ぁ。ふぁ、…えへへ。耳、弱かったのかな。
手で? …って、そのえーじのをだよね。……したことないし下手くそだけど、それでいいなら
あの、あたしが…その脱がしたほうがいいの?
(先ほど相手がそんなことを思ったとも露知らず笑い混じる相手にカッと顔を紅くさせ)
(口付けていた耳から唇を離せば乳房への快感に呼吸を荒くさせ)
(薄々とは気づいていたものの相手のを押し付けられる形となり遠まわしの懇願を承諾し)
……人前じゃ絶対言わないからな。
(照れでちょっとつんとするものの、そういう反応が嬉しい事は隠しきれない様子)
うち二つは褒められてる気がしないっ。可愛いって言われて喜ぶ男、そんなに居ないし……
ハルに言われるなら、まあ、……好きだって、事だし……。
(嬉しいんだけれどでも、みたいに顔を逸らして、でもやはりまんざらでもなくて)
最初に外せなかった時、……覚えてないならいいや。
いや、そんな風にされたら声出るってっ。確かに弱いかも知れないけどっ。
いきなりでびっくりしたし……っ。
(なら、と顔を耳に寄せて、口付けて甘噛みして、軽く舌を触れさせてから顔を離す)
(行為に興奮するのか、胸元の手も心なしか激しく)
……こんなだし。
(ほら、と言いたげな口調で)
あー……。
……じゃあ、その……ハルに脱がされた方が、多分。…良い、かも。
えー…皆の前でも言ってくれていいよ。えーじじゃ無理か…。シャイだもんね
褒めてるほめてる。あたし人のこと褒めるの上手だもん!
…そうやって照れちゃうところも好き。ふふ、可愛いなあ〜……
(性格上そんなこと絶対に言ってくれるはずもないだろうと分っているもののからかい)
(ふいっと顔を逸らされるもクスっと小さく喉を鳴らし)
覚えてない、あたし何か言ったっけ?…きーになーる。
えーじの弱点発見! ラッキー儲け儲け。――…大丈夫。皆には内緒にするから!
ひゃ、ぁあっ…うっ! んちゅ、んんっ。…っく、ひあっ。
(場違いにはしゃぎながら最後にもう一度ちゅっと耳に口付け)
(何をされるのかと考えるも同じような耳への愛撫に抱きしめる腕をきつくし)
(その間も胸への感触も激しさをまし、喉を震わせて嬌声をあげ)
ん、わかった。……これ、何だか恥かしくて手震えるね。
(小さく了承の言葉を呟けばカチャカチャとベルトに手をかけ)
(どきどきしながらズボンを脱がせ膨らみの見えるパンツにもてをかけ)
(一呼吸おいてから露になった肉棒にゆっくりと手を添えて)
教えられて誰が触るんだよこんな所っ。ハルだけだって!
……ハルの耳も弱いじゃんかー。じゃ、これも皆には内緒な。
(おあいこ、と呟いて。触れると反応してくれる胸を、手のひら全体でたっぷりと味わって)
(時折ちょっと離れて、無防備な脇腹、背中を撫でて、息を吐く)
ハルの肌……触ってて、心地良いな。柔らかいし、暖かいし……
(晒されてる肌全体を、万遍なく愛撫する)
……俺はもっと恥ずかしいし、っ……。
(脱がせるための衣擦れも、ぴんと張ったそれには強い刺激で、声を漏らす)
(晒されたそれに手がふれれば、その感触は更に増して、押し殺した声を漏らす)
く……はぁ、……ハルぅ……。
(胸に触れていた手を離し、腕を交差させるようにスカートの下へ)
(太腿全体を手で味わった後、その上まで這わせ、秘部へ下着越しに手を触れて)
(すぐに離す、と、すっと下着に手を差し込んで、今度は直接そこに触れる)
男同士で、こー…悪戯とか? 流石にそんな変なことしないか!
…あ、うっ、今のは不意打ちだったからよ。…ん、ナイショ。
ほんと? 何か……ふあ、あん…っう、褒められてるのかな……
(くすぐったそうに目を萎め。掌全体に包まれる感触に熱の篭った声をもらし)
(乳房から背中やわき腹へ、何時もと違う場所だからか余計敏感に感じ)
……手で、こうかな。何か凄い、あったかいし硬いし。
ごめん。何か痛いとかしたら言ってね、えーじ。
(おそるおそる隆起しつつある肉棒の幹をそっと握りもう片方の手でツーッと上から下へと撫で)
(押し殺したような声にもしや何か悪いことをしているのではないかと眉を下げ)
…ね、こういうのって口とかでしたほうが男の子って喜ぶんじゃないの?
――えーじやっぱり可愛い。……っ! んっ、ふあ、ゃぁっ…ぁ。ちょっ、ひゃんっ!!
(亀頭を指先で擦りながらいきなり何を思い立ったか突拍子に言い出し)
(拙い自分の行為に感じていてくれることが嬉しくて薄く笑み)
(直後、既に濡れそぼった秘所へと及んだ手に思わず触れていた肉棒を強く握り締めてしまい)
そういう変なのは流石に、……流石に、多分、ない。
(何でか言い切れない気がして、歯切れが悪くなる。ふと、)
……女子同士だと、ひょっとしてあったりする? ハルも、さ。
そうっ、……痛くはない、大丈夫、はぁ……。
……ハルの手が気持ちよくなってこうなるだけ。気持ちよくてもハルみたいな声は出ないし。
出たらちょっと気持ち悪い気もするじゃん。ハルの声は凄く、……興奮するし……
(段々粋も乱れてきて、身体全体が熱っぽいような感覚)
だから、可愛いっていうのは――っ!
(いきなりぎゅっと締め付けられた痛みと、それ以上に言い知れない快感が走って)
(少し長めに息を吐いて、小さく息を整えて)
ちょっと……痛かったけど。でも今のも、凄く気持ちよかったから。
ん、そうかも……ハルが良ければ、汚いけど。口で……
(言いかけて、下着の下の手で改めて弄る。湿っているのを確かめて)
……口でも、こっちでも、俺はいいよ。ハルが我慢できれば。
(まだ荒い息を混じらせながら、耳元で囁く)
(確かめた手をそのまま動かし、指を秘部に重ねて。く、とほんの少し押し込む)
言い切りじゃないってことは…もしや、えーじの同級生にソッチ趣味の子いるとか?
そりゃあ、女子同士だし…抱き合ったりとかはするけど。流石にそれ以上はねぇ。
(歯切れの悪い言葉に少しだけ顔を引きつらせもしやと相手の顔を覗き込み)
(考え、ほんの一部。その中でも特に仲が良い子とは、なんて頭に思い浮かべるも流石に先述した行為はしないと否定し)
良かった、…えーじの凄いね。なんかビクビクしてる。
あたしので気持ちよくなってくれるなんて嬉しい、……んっしょ。
出そうと思えばでるんじゃないの、えーじの可愛い声。……うう、興奮するとかいうなー!
――……っ、ご、ごめん! じゃあ。口でするね。
(明らかに乱れていく息と甘い声に満足そうに笑むと指先で撫でるの続け)
(どうすれば良いのか迷いつつもう片方の手で先端を刺激しながら扱き始め)
(慌てて手を離すと縮こまりながら謝罪し。そう言うとその場にしゃがみこみ)
んんっ……。ちゅ、ちゅぷっ…くちゅっ…ぢゅっ
…ふあ、ふぇ? んむっ、はっ。あ、え…えーじ、やあっ…!
(ちゅっと唇で亀頭へ口付けてからぱくりと咥え込み)
(言っては見たものの口ですることの経験も勿論なく取りあえずと口内で肉棒に舌を絡ませ)
(耳元で囁かれ不思議そうに見上げ。名残惜しそうに一度、口を離し)
(くぷりと音をたて秘所へと侵入にしてきた指にいやだと小さく声をもらし)
そうじゃないけど、でもふざけあってする位はありそうかなって……
……やっぱぞっとする、ナシナシっ!
へえ、でも抱き合ったりはあるんだ。ふざけてでもさ、女子同士なら気兼ねないもんな。
(ちょっとだけ、羨ましそうな声音を滲ませて)
出るかも知れないけど、出ても出さないからなっ。
じゃあ、口――っ……あ、っ、凄……い、っ……!
いいよ、……ふぁ、ハルの……口……っ……はぁ……。
(舌が余程ツボに嵌ったのか、声の熱がさらに増して、息を吐いて俯いて)
(すると、自分のそれを咥える姿が目に入り、益々興奮を掻き立てる)
(口の中で更に張り詰めて、舌が良い所に触れる度、びくんと震える)
(合わせて、先端から先走りが滲み出て、気持ち良さを示していて)
……ごめん、やっぱり……ハルの口、気持ち良かったから。
(埋めた指にゆっくりと力を混め、半ば焦らすように挿入していく)
(と思うとすっと抜いて、今度は二本重ねて。先程よりもスムーズに埋めていく)
こっちに、いいかな……ハル……。
(捲りあがったスカートの下、太腿に硬いソレが触れる)
駄目だー、えーじがそんなことしてるの想像したら…くっ、おもしろっ。
……変なことされそうになったら、大声あげるんですよー!
行事のときとかは特にね、…大丈夫。あたしにソッチの趣味はない!
(羨ましそうな声には気づかず可笑しそうにお腹をおさえつつ否定し)
ふぅ…ちゅ、くちゅっ…ぢゅっじゅぷっ…。
ん、んくっ…ふ、…ひもちいい? ちゅ、ぢゅぷ…くちゅっ
(普段聞きなれない声にぞくぞくと身体を震わせ一心不乱に唾液の音を響かせ)
(先走り汁をも舌で舐めとり。竿や亀頭を舌で舐め回し)
(ちらりと上目で相手を見遣ればもごもごと口を動かし首を傾け)
っひぁ…っ! ゃあっ、んくっ。ぁ…う、っふぁ、…んん――!
――、あ。はっ、はあ。…ん、いい。お願い、えーじ。
(答えることもままならずじれったい感覚に身体を捩じらせ)
(挿入されたかと思えば引き抜かれ物欲しそうに相手を見つめ)
(侵入してきた二本の指を柔らかな肉壁はきゅうっと締め付ければ)
(太股に触れる熱にこくりと頷き懇願し)
だからしないってっ。そんな面白い話もないっ。
ハルもないならいいけど。あんまりイチャイチャされたら、ちょっと妬くかもな?
(訴えるような熱っぽい視線を受けると、自分のもどかしさも一層高まって)
(締め付けられる指の感覚が、本来そうされるモノへの感触を思い起こす)
(お願い、と呟く唇を、衝動のまま唇で塞いで、押し付けて、離れて)
じゃ、んー……後ろ、向いて。壁に手ついて。
(自分でもズボンとパンツを、もどかしげに脱ぎ去ってしまって)
(ワイシャツだけ着た状態で、壁に手をついたハルに密着。胸に手をやりつつ)
……じゃ、ハル……入れる……っ!
(先端をあてがい――ぐっ、と押し込む。一息ついて、)
(身体を密着させたまま、ゆっくりと前後させ始める。抑えた衝動はその分、揉みしだく胸に注がれて)
は、……ぁ……はぁ……っ……!
無理しなくていいの、あたし。面白かったら何でもアリだとおもう!
……! えー…えーっ、えーじがヤキモチ妬いてくれるの?
それだったら、激しいスキンシップも悪くはないかも……。
(喜ぶところは可笑しいのかもしれないが“ヤキモチ”というワードに反応し)
――…ひあっ、あっ、んッ、! んぅ、ちゅっ。
うん、…ナカにぃ、…っくぅ…
……っ! ――ひ、ぁあぁあっ。んッ、んん…ぁあ、っは…ぁぁああ。
(指を引き抜かれ上気した顔で口づけをうけ目を完全に蕩けさせ)
(言われるままに壁に手をつき。密着し触れ合う身体に少し身体を強張らせ)
(一気に突かれると、ぐちゅりぐちゅと卑猥な水音が室内に響き)
(乳房を力揉まれればそれもあいまって膣はきゅんと締まって)
中、ぁ……っ、……ハル、いいのか……ぁ……っ?
(高まりに合わせ、段々と突き込みが勢いを増していく)
(荒く短い息を耳元で繰り返し、それも段々短くなって、会話もままならず)
(手は遠慮なく、若さのままに膨らみを蹂躙して、その感触がさらにピストンを加速させて)
ハルっ、……はぁ、あ、はぁ、は、あっ、はぁ、……は!
あ、ふ、っ、く、は、……あ! あ、はぁ、あ、はぁ、はっ、っ……!
(強まる締め付けに対抗するように、勢いに任せていた腰の動きが、更に深く、強くなって)
……じゃあ、中に……あ、……ハル、出すぞっ……!
(宣言と共に深く深く突き上げて、勢いよく白濁を注ぎ始める)
(二度三度跳ね、その度に奥へ注いで、突き上げて――)
はぁ……あ、……あー……ハル……。
(射精が終わっても、密着はそのまま。まだ息の荒い声で、耳元へ)
……好きだよ、ハル。
(言ってみてから恥ずかしくなって、照れ隠しにぎゅっと抱き締めて)
ン、ふぁ…あっ…いいよ、っ…あぁんっ。
あっ、あぁぁっ、あっ! あっ…んんんんッ!!!!
――んんやぁぁ―――あっ、あっ、……っう
(数回頷き、言葉を紡ごうとするもまともに言葉を発せられず肯定だけし)
(ビクビクと限界を伝えるかのように下半身が跳ねはじめ)
(自然と自分の意思ではなく本能のままに腰を動かし)
(生理的に涙を零しながら腰を激しく痙攣に振って堪えようの無い絶頂を迎え)
……はあっ、はあ。…あ、ん。えーじ、すき。
(果てたばかりなのに急激に疲労感に襲われ呼吸を整えるために息を吸い)
(耳元で好きだと囁かれちらりと相手の顔を覗こうとするも抱きしめられ叶わず)
(照れているのだろうな、と思いつつ自分からも同じ言葉を呟き)
……はぁ……………。
(息をついて、ようやっとペニスを引き抜く。同時に精液が一筋溢れて)
ハル、大丈夫? ……本当は部活だったんだけどな。
(息を整えるハルを抱き起こし、座るように促して)
(自分でも、その隣に座り込む)
……ハル、あー……。……ごめん、呼んだだけ。
【展開も時間も、こんな感じでしょうか……?】
【どうも上手くツンツン出来なくて辛かったのですが。申し訳ないですっ】
……マズイ、普通に…勢いでナカとか言っちゃったけど。
これじゃあ…もう今日は部活は無理だね、…片付けてかえる?
(引き抜かれ零れた精液に今さらながら顔を青ざめさせて顔面を両手で押さえ)
(腰を下ろせば苦笑をしながら部活は無理だと肩を下げ)
…なあに? ……うふふ、えーじ。好きよ、ちゅー。
(呼ばれて振り向けばなんでもないと言われてしまい相変わらずだとくすりと笑えば)
(今日何度目かの好きを囁き、そっと唇を寄せて)
【二日に渡ってお付き合い有難う御座いました!…〆れてなくてすみません】
【いえいえ、えーじくんドツボでした! 可愛くて仕方なかったです!】
【またお会いできたら嬉しいです! お疲れ様です】
【十分オチてると思いますよー! こちらこそ、長時間ありがとうございました!】
【「だから、可愛いっていうのは男に使う言葉じゃっ」w】
【春さんもいちいちツボに来る良いお姉さんで。衛司は多分、ずっと尻に敷かれ続けるんだと思います】
【また縁がありましたら、よろしくお願いします! ありがとうございました!】
【尻に敷かれるえーじくんの未来が心配です…笑】
【この先、永遠と可愛い可愛い言い続けます! 「…ムキになるとこも可愛いよねー」orz】
【此方こそ有難う御座いました! それでは失礼します!】
【スレお返し致します】
707 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/13(日) 02:25:48.16 ID:ASJjWCZ3
、
【スレをお借りします】
お姉ちゃんも…イ……イっちゃった…の…?
あ…あぁっ…!?
(ぎゅうぅっと抱きしめたまま胸に顔を埋めて)
(びゅーびゅーと遠慮を知らないペニスが子宮に大量の精液をぶちまけた、その瞬間)
(突如噴出した液体に身体を濡らされる)
あぁ…また、びしょびしょ…ふふ……嬉しいな……
これって、お姉ちゃんも気持ちよくなってくれたって事だよね?
僕がお姉ちゃんを、気持ちよくさせられた…うん、それってとっても、とっても嬉しい事だよ…
もちろん、僕も気持ちよかった…おっぱいも美味しかったし、中もとても気持ちよくて…
凄く幸せ…
(常人より体力の高い自分ですら疲労しているので、彼女の体調が心配になりながらも)
(さまざまな液体に塗れた身体は熱く高揚して、膣の中を埋めるペニスもまぁ、硬さは保っていた)
お姉ちゃん…大丈夫?疲れているなら、休んだ方がいいかな……
気持ちいいのは嬉しいけど、あまり無理してほしくないから…お姉ちゃん…
(胸に頬を擦り付け、甘い匂いを鼻に一杯吸って、できうる限りの仕草で、甘えて甘えて甘えまくる)
はーっ…んぅ、ふぅ……はぁーっ…♥
わたひも…イっちゃった……ぁ……はぁっ…はぁっ…。
(北斗くんを抱きしめ、激しくイった余韻に浸りながら肩で息をして)
(苦しそうにしながらも潮を噴いて絶頂を迎えた事を彼に伝える)
うんっ…すごく…すごく気持ちよかったよぉ…♥
北斗くんのせーし…私の子宮たぷたぷにしちゃって…えへへ、熱い…。
ふふ、私も幸せ…気持ち良くなってもらえてよかった…。
私の体も喜んでるよ…おっきなおちんちんでなかにびゅーってしてもらえて♥
(胸の谷間に埋まる北斗くんの頭に頬擦りしながら幸せそうに笑う)
うーん…確かに少し疲れちゃった…けど、私は大丈夫だよ…?
(激しいセックスで息も荒くなり、疲労感があったがその疲れも心地いいもので)
(火照った身体はまだ満足しておらず、北斗くんを求めてしまう)
(子宮に栓をするように硬く勃起するペニスから、彼がまだ満足していないと感じて)
ん…?
無理だなんて…言っただろ、君のためなら何でもしてあげるって…♥
【今晩もよろしくお願いしますね】
お姉ちゃんの中に…またビューってしちゃって…
お姉ちゃんもたくさんイってくれて……
もう、今日一日だけで何回したか、わからなくなって…
でも、でもまだ…まだまだ、お姉ちゃんとしていたいって思えるんだ…
(芹に激しく動いてもらって、おっぱいを貰いながら射精も出来たという幸福)
(それがあまりにも凄まじかったからか、どこか他人事のようにすら思ってしまい、見てきたかのような口ぶりを見せて)
…大丈夫…?僕でもちょっと疲れちゃったから、心配だったんだけど…
僕と同じように、気持ちのいい疲れだから、かな?…不思議だよね、せっくすって…
全力疾走するような激しい運動なのに、今もこうして汗をたくさんかいてるのに…
またすぐにしたくなっちゃって……お姉ちゃんの身体がエッチすぎるからかな?…なんて…
(自分の事を棚に上げて、芹のスタイルや動きなどから溢れるエロスに言及して)
うん、確かに言ってくれたのは覚えてるけれど…疲れてるのに無理して…って思うと…臆病なのかな?僕…
(元気づけてくれるような声に喜びながらも、少しだけばつが悪そうにしゅんと落ち込むが)
それじゃ…ええと…
(上に乗ってもらっている芹を抱きしめると、コロンと横になって抱き合い)
この体勢で…頑張りたいな。…いい?
(しっかりと足を腰に回してホールドしつつ、むぎゅっと強く抱きしめる)
子宮を君のせーしで一杯にして…赤ちゃんつくろうね…♥
あまり激しくすると…ま、また…お漏らししちゃうかも…知れないな…。
ふふ、私も北斗くんとたっぷりしたいよ…。
だから、いっぱいしよう…お口もおっぱいも、おまんこもお尻も…君のものだから…♥
(北斗くんの上であんなにも乱れてしまった事を少し恥ずかしそうにしながら)
(でも彼にしてあげたり、されたりするのは凄く幸せで、おねだりとも取れる言葉を言って)
大丈夫大丈夫…気持ちよくって逆にもっともっと、くたくたになるまでしたいよ?
ふふふ…そうだね…こんなに汗かいてるのに…ほら、水着もびっしょりだよ。
(身体を包む水着は色々な液体で濡れてぴっちりと身体に張り付いている)
私の身体そんなにえっちぃかな…気に入ってもらえて嬉しいけどね…♥
(わざとらしくそう言うと、甘くいやらしい香りを放つ身体を見回して)
あはは、気にするなよ…な、お姉ちゃんは少し強くされるのが好きなんだ…♥
(これから彼が如何してくれるのかと楽しみそうなにんまりとした笑みを見せて)
ん……ひゃぁっ……。
あ、あぁ…次は君のばんだね…ふふ、構わないよ、たっぷり私の身体味わってね…。
(そう言うと抱いている北斗くんの頭を数回くしゃくしゃと撫で回す)
じゃあ…今度はこうしようか…。
(すると胸の谷間に寄せていた水着を元に戻し、右乳は水着に隠し左の乳房だけを彼に見せた)
これで水着ごしのおっぱいと生のおっぱいで遊べるだろ…♥
うん…ふふ……何人作ろうか?赤ちゃん…
いいよ…おもらししても…寝る前にシーツ取り替えてさ…
そのまえに、びしょびしょになった身体を洗うために、もう一度お風呂に入るのもいいかも…
でも、その前に……お姉ちゃんと僕が満足するまで…まだまだ、たくさん…
お口…おっぱい…おまんこ…おしり……
(思えばまだその中の二つしか味わってない事に驚きながらも、ドキドキとときめきながら呟いて)
お姉ちゃんの身体、とてもえっちだよ…うん……悪い意味じゃなくて、とてもとてもドキドキするんだ…
水着もすごいし…最初は綺麗な身体としか思ってなかったけど…綺麗なうえにえっちだから…凄いと思った…うん…
強くするのは得意…とは言えないけど、お姉ちゃんがそれを好きだって言ってくれるなら…
(更に抱きしめる力を強めて、腰をくんっと引くとペニスがゆっくりと抜かれていき)
……これだけでも、凄く……っ
(栓が解けた影響で精液が陰唇からとろりと少し零れて)
あ……
(右の胸だけを隠されると、どちらに吸い付こうか悩んで)
え、ええと……まずは、こっち……?
(紺色の布に隠されたはちきれんばかりの乳房に顔を寄せて、ぎゅっと埋まる)
何人にしようか……男の子と女の子…どっちもつくろうか?
ほ、ほんと…?
じゃあ……君の身体汚しちゃうのは申し訳ないけど…ね。
たっぷりせっくすしたらもう一度お風呂に入ってさっぱりして…それから寝ようか?
そうだよ…それに太ももも…みんな君のもの♥
(まだまだ興奮が収まらない身体は彼を、彼の精液を求めてしまう)
(お尻も彼のペニスを求めているのかヒクヒクと薄いピンク色をしたその穴を疼かせる)
嬉しい…そんなに気に入ってもらえてるんだね…!
私の身体で君が満足してくれるなら…私も幸せだよ♥
少しおにくが余ってるから如何思われるか心配だったけど…よかった…。
(安心したかのようにほっと息をついて)
う…うあぁぁぁ……あうっ…♥
(ペニスに吸い付いていた膣肉が引っ張られ、薄ピンクの陰唇が晒される)
あ、溢れちゃった…ぁ…んぅ…れろぉっ……。
(あふれ出て来た精液を見ると少し慌てた様子でその精液をすくって、口元に運ぶとぺろっと舐め取る)
あんっ……ふふ…好きな方を好きな時にちゅーちゅーしてね…♥
えっと…男の子か女の子か…選べるの?もちろん、できるなら両方作りたいけど…
ううん、嬉しいよ。お姉ちゃんのミルクやおもらしでびしょびしょになるの、楽しい…
全部、お姉ちゃんだから…大切なんだ
でも、そのまま寝るのは難しいから…ごめんなさい、だけど、お風呂に…入って…
お姉ちゃんを抱き枕にして寝たい…いいかな?
(求めるように蠢く膣は、ただ抜くだけの動きすら阻害してしまい)
(そのすぐ下の、もう一つの穴の疼きに気付く暇もなく、ゆっくりと腰を引き、襞をひっかけながらゆっくり、じっくりとペニスを抜いていく)
ここにきて、お茶を貰った時から…思ってたよ
…その時は、こんなことできると思わなかったけど…おっぱいが大きくて、綺麗…で、終わると思ってたけど…
こうして一つになったり、おっぱい貰ったりできるなんて…それで幸せと思ってくれるなんて…
どこまでも僕、幸せ者だと思うよ……!
(興奮していると、こぼれた精液を救って舐め取る姿が目に入り)
お姉ちゃん……よし、僕も……!
(抜けかけていたペニスを再び挿入し、奥までずぶ、ずぶとゆっくりとしたペースで突き入れていき)
それじゃ…水着がある方のおっぱいはもふもふして……(もふもふ)
…こっちの生のおっぱいから、ミルクもらうね……ちゅぅっ!
(いたずらじみた声を聴かせるとすぐに吸い付いて、遠慮なく中に詰まっている母乳を啜り取ろうとする)
私には選べないけど…ふふ、どっちもできる様にいっぱいいっぱい精液注いでね…?
そ、そうか…恥かしいけど…嬉しいっていってくれるなら私も…嬉しい…。
ふふ、そうだよね…私もとろとろのまま寝ちゃうのはね。
うん…勿論構わないよ…お姉ちゃんの事ぎゅーって抱っこして寝てくれよ…♥
その代わり私も北斗くんのこと抱き枕にするからな…?
(カリで襞を引っ掛けられ、削られるようにゆっくりと引き抜かれると快感のあまりぷるぷると身体を震わせる)
あはは…そっか…目立つからなぁ…。
私もこんなにえっちな、幸せな事になるなんて…思ってなかったよ…。
君にたっぷり甘えてもらえる私も…凄い幸せ者…だよ…!
ひゃ、あぁぁっ…さっきイった所だから…凄く敏感になってるよ…♥
(部屋に響くずぶぶ…という水音にぞくぞくっと身体をそらして幸せそうな甘い声を漏らし)
枕みたいになって心地いいかな…ふふ、水着おっぱいも良いものだろ…。
(もふもふと乳房に顔を埋めてくれる北斗くんを撫でて)
ふぁぁっ…んぁ……召し上がれ…♥
(彼の悪戯っぽい声色に思わず弱気になってしまい、とろんとした目で彼を見つめながらミルクを与える)
けじめはつけないとね…とろとろのままだと寝苦しいだろうし
綺麗さっぱりになって、そんなお姉ちゃんと抱き合ったまま眠って…
それはとてもとっても、幸せな事だと思うんだ…!
もちろん、僕を抱き枕にするのも…すごくうれしい、一緒に抱っこし合ったまま、幸せな夢を見ようね
(引き抜かれかけたペニスを挿入していくと、膣に残っていた精液がとぷんと弾けて外に出て)
うん…コンプレックスだったりしたら申し訳ないけど、あの時も言ってくれたように、僕も男の子だから…
抗うこと、できなくて…
けれども、お姉ちゃんも幸せって言ってくれたんだ…だから…!
水着おっぱいを枕にして、生おっぱいからミルク貰って……!
(感極まったように叫ぶとまたちゅうちゅうと吸いだして、少し長い時間、水音だけを響かせ)
んく…こく、こくん……ごく……んん…お姉ちゃん…
(美味しそうにミルクを飲み、幸せそうに声をかけて)
(水着の方に顔を埋めると腰をまた引いて、今度は何往復かして、膣や彼女自身を喜ばせようと必死に腰を揺り動かし始める)
【すみません、そろそろ凍結、よろしいですか?】
【構いませんよ】
【来週は金曜日か土曜日になるのですが大丈夫でしょうか?】
【わかりました】
【では金曜日で…よろしくお願いします】
【はい、では金曜日の21時からでお願いします】
【今晩もお付き合いありがとうございました】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【ここで失礼させていただきます。金曜日にまた、お会いしましょう】
【お疲れ様でした】
【スレお返ししますね】
722 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/14(月) 09:54:00.51 ID:EGKn1ltY
さいなら
723 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/15(火) 18:59:00.21 ID:0cLgYHmI
ほす
724 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/16(水) 12:24:23.94 ID:1oKbmCP0
てす
725 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/17(木) 10:55:48.78 ID:8lg59Dt6
じゃんぷ
【◆DE3Sx5jzMcさんと使います】
【スレをお借りします】
【スタートですけど、望さんを買って家につれてきたところからでしょうかね】
【そうですね…買われる部分の描写は特にしたくなければ、買われて連れてこられたところからでいいと思います】
【やはり呼び方はオーソドックスにご主人様でしょうか?】
>>728 【あんまり買うところのイメージがないので、つれてきたところからでお願いします】
【ご主人様より叔父様のほうが好みではありますね】
【望さんのお好きなように読んでください】
【わかりました。ではそちらで最初にそう呼ばせるように躾てください】
【後、アナルメインの調教がしたいとのことですが、その他何か希望はありますか?】
【よろしければこちらからの希望を少し加えさせていただければ…】
【私の他にも何人かの奴隷が飼われてるといいなと…】
>>730 【んー他には特にないですね、あんまり厳しく出来るかわかりませんが】
【そのあたりをご容赦いただけたらかなと】
【何人か奴隷ですか…】
【それによって何か追加ですることってあります?】
【はい、大丈夫ですよ】
【あ…その奴隷達を使って何か…というわけではなく(使っていただいても構いませんが…)、鬼畜プレイをいずれしていただくために、自分はその他大勢の奴隷扱いのほうがいいかなと…】
>>732 【じゃああくまで大勢の一人という扱いがいいのでしょうか】
【毎日付きっ切りで躾けるのではなく】
【気が向いたときにという】
【鬼畜プレイって望さんはどんなのを考えますか?】
【そうですね…奴隷市場に売られる前は養父に牝奴隷にされながらも可愛がられてたと思うので、その逆してみたいかなと…】
【特に今パッとは思いつかないので、鬼畜プレイはそちらの好きなプレイを…】
>>734 【あー愛情みたいなのは一切なしですか】
【執着とかなしで快感責め…まぁやってみましょうか】
【うーん、どうでしょうね…】
【鬼畜といわれると正直スカトロプレイが思い浮かぶんですが】
【後は拡張系ですかね、無理やり広げるとか】
【そうですね…愛情とか執着なしに、おもちゃを買ってきた…みたいな感覚で…】
【スカトロプレイだと大きい方にもいきそうなのでそれはなしで…】
【無理に鬼畜プレイはしなくてもいいですよ】
>>736 【ではそういう風にやってみようかと思います】
【あまり得意なタイプのプレイではないので、ぎこちなかったりご満足いただけなかったら】
【すぐ言ってください】
【鬼畜プレイとか特別に考えずにやろうと思います】
【愛ありのほうがよかったですか?】
【プロフ考えているうちに…というか、奴隷市場に売られるという時点で愛ありの調教とかは考えられなくて…】
【よろしくお願いします。そちらも合わなかったら言ってください】
>>738 【ちょっとプロフの確認不足でしたかね】
【まぁ買ったところで、愛というよりも執着を持つ調教するかなーと思ってたので】
【書き出しはどちらからにしましょうか】
【私が他の奴隷もいるような…と希望言ってしまったからですね】
【よろしければ書き出しお願いしていいですか?】
>>740 【わかりました、では屋敷につれてきたところから始めましょうか】
【服装は粗末なワンピースから変えても問題ないですか?】
【はい、全裸で飼われてるとかでも問題ないですよ】
(ある大富豪の屋敷、今日も暇つぶしがてらに)
(新たに調教する牝奴隷を一人買い付けて自分の家へとつれてくる)
今日からここが君の家になる
どうだ、中々のものだろう
(今日買った奴隷は養父に調教されていた女で)
(既に手がついた中古の女だが、見た目を気に入り思わず買ってしまった)
(どう遊ぼうかを歩きながら考えると)
ふむ、しかし君の服はあまり良いものじゃないな
それで屋敷に上がられると汚れるかもしれない
屋敷で新しい服を渡すから今すぐ脱ぎなさい
(庭を歩いてる途中望が着ている粗末なワンピースを脱ぐように命令する)
(拒否は絶対に許さないという口調で)
【こんなのでどうでしょうか】
【書き出しありがとうございます】
(奴隷市場に売られて数日…早くも買い手がついてしまい、富豪の屋敷ち連れていかれる)
はい…下働きでも何でもいたしますご主人様。
(深々と頭を下げる)
え…服を脱げとおっしゃられても、ここは外なのですが…
(主人の反抗は許さないという雰囲気を感じとり)
は、はい…すみませんでした…今…脱ぎます…
(門前で全裸になる)
>>744 よしよし、中々聞き分けがいいじゃないか
そのぼろ布は捨てさせよう
(今までの思い出があるかもしれない服を全て捨てさせて)
それじゃあ行こうか
歩きがてら君の事を知りたいのだがね
君は養父に犯されていたということだが
どういうことをされていたんだい?
あ…
(脱いだ服を屋敷のお手伝いに捨てられる)
父に…は、はい…そうですが…私ここのお屋敷にはお手伝いとして売られたのでは…
(聞かれたことと違うことを答えて睨まれる)
す、すみません…
あ…あの…父に処女を奪われ…体を使った奉仕の仕方とか…野外で…とか…あの…色々と…
(口にしていくのが恥ずかしいのか言いよでんでいく)
>>746 口ごもっていては何もわからないのだが?
これから君の主人は私になるのだ…
まぁご主人様という呼び方はかたっくるしくて嫌いなのだがね
君と私の年齢差だと…叔父様と読んでもらえると嬉しいかな
さぁ、私に君の性体験を告白してもらおう
恥ずかしくても誤魔化してはいけないからね
わかりましたご主…いえ叔父様。
(叔父様と呼んでいいと言われ少し表情を明るくさせる)
はい…普通に抱かれたり、ご奉仕したり…は言いましたね…
後は父のお客様のお相手をさせられたり…後ろの穴を使われたことも1、2度…
>>748 ほう…後ろの穴もか
しかし一度や二度では大した経験もないのだろう?
これから君の面倒を見るわけだからな
少し君の事を知らせてもらおうか
ここで足を開いて股を私に見せて御覧なさい
君の経験を確認させてもらおう
は、はい…後ろは私が痛がったので、父は後ろの穴には無理にはしませんでした…
ここで…お屋敷の敷地の中ですけどここは外…
(こちらが意見をしようとすると、冷たい視線で拒絶し)
は、はい…よく見てください叔父様…
(立ったまま足を大きく開く)
【すみません…ちょっと合わない感じですね】
【長時間打ち合わせいただいて申し訳ないのですが破棄させてもらえないでしょうか】
【わかりました。ご希望に添えず申し訳ありません】
【声かけていただいてありがとうございました】
【では落ちますね】
【スレをお借りします】
【スレお借りしますね】
うん……それに私…北斗くんのえっちなお汁体についたままだとドキドキして落ち着けないよ…♥
じゃあまた洗いっこしてゆっくり温まって…それから寝ようね…。
いい夢が見られそうだよ…寂しくなったらおっぱいもお尻も…好きな時に触っていいからさ。
ふふ…眠るのも楽しみになってきた…。
やぁっ…溢れてる……♥
(襞を押し広げながら奥へ進んでくるペニスは子宮に入りきらなかった精液を外へ押し出す)
(膣内から溢れ出した精液を切なそうな表情で眺め、小さな声で呟いた)
コンプレックス…ふふ、そんなのはないよ…君が喜んでくれるならこの身体で良かったって思えるよ。
私の身体で好きなだけ興奮して気持ち良くなって…何でも受け止めてあげるから!
んぅッ……ふぅ…あぁ、ミルクも好きなだけ飲んでいいからね…ふふ…♥
一緒に幸せになれて…最高だね…。
(枕にされている水着に包まれた乳房からも母乳を溢れさせながら、彼の口内へ練乳のように濃厚な母乳を流し込む)
よしよし…良い子だね…たっぷり飲んでくれて嬉しい♥
(熱心に乳首に吸い付く北斗くんを見て微笑みながら優しく頭を撫でて)
んぁっ…ふぁ、あぁぁぁ♥
こ、こっちも…してくれるのか…?
(北斗くんが自分の身体にしがみ付きながら、ずちゅ、ずちゅと水音を立て快感を与えてくれると嬉しそうに声をあげて)
私も…君を気持ちよくさせてあげないとな…!
(そう言うとねっとりと膣内を往復するペニスに襞を絡みつかせ、きゅんときつく締め付ける)
僕も、お姉ちゃんに抱っこされてるとドキドキするけど…安心もするかな?
でも、そうだね…お姉ちゃんのミルクがこうやってくっついてると…今度は落ち着かなくて…
同じお姉ちゃんなのに、変な感じだな…
ずっとずっと、寂しさなんて感じたことなかったのに、まるでお姉ちゃんと会ったのが、はるか昔みたいで…
(精液と愛液に塗れた膣の中をプールみたいにペニスが泳いで)
ごめんなさい…でも、僕はお姉ちゃんがお姉ちゃんだから好きなんであって…
別な体型だったら好きじゃなかったとか、多分ないと思う…
ちゅぅ…ごくごく……ん、甘くておいしい…たくさんちょうだい…
(流れ込んだ母乳をかむように味わい、ゆっくりと喉に流していって)
お姉ちゃんから白い液体を貰って、僕もお姉ちゃんに白いのをあげて…
交換してるんだね、いま…僕とお姉ちゃんで!
(膣が締めればペニスがそれを押し開いて、ゆっくりと横向きのまま前後運動を続ける)
お姉ちゃん…おっぱいも、中も…凄く、とても、信じられないくらい気持ちいい…あ、締まる…!
(年上かつ経験豊富らしき身体の使いっぷりに頑張ってついていくように、水着に頬擦りして乳首に吸い付き、一生懸命さを身体の節々から見せつけるようにする)
安心してくれる…か…。
私もだよ…北斗くんを抱っこしてると安心して…ぐっすり眠れそう。
ふふ、でもどうしてだろうね…このままじゃえっちな気分になっちゃって寝れそうにないね。
このままずーっと…二人で旅なんかするって言うのが本当になりそうだね…?
好きな時に気持ちいいことしたり…したいよ♥
(膣からのゆるゆるとしながらも途切れる事のない快感に脳まで蕩かされて)
あ、ありがとうっ…嬉しいよ…あ…はは…照れちゃうよ…!
えへへ…この体系だと北斗くんにいっぱいいっぱい気持ち良い事してあげられるから…私は良かったよ。
うん…たくさん…たくさん飲んでね…お腹いっぱいね…♥
(硬く勃起した乳首は水着に浮いて、顔を寄せる北斗くんの頬を母乳でぬらす)
ふふっ…そうだね…濃いの…交換してるんだ…!
おっぱい…好きなだけあげるから北斗くんの赤ちゃんの素、私にいっぱい飲ませてね…♥
(いやらしい水音を立てる前後運動の気持ちよさに小さく腰をくねらせながら、おねだりをするように言う)
私も気持ち良い……硬いのがごりごりしてぇっ…子宮こんこんして…♥
ぬるぬるしてるの…おまんこ気持ち良い……!
(愛液を先ほどのセックスよりも多く溢れさせ、水着や二人の下半身を濡らしていく)
(肉質的で豊満な、北斗くんのような少年には似合わない身体で彼に奉仕するかのように、膣が精液を搾り出そうとうねる)
だめ…かな……?
別にそんな、何もかもをお姉ちゃんにゆだねたりだとか、押し付けたりだとか…そんなつもりはないんだ
ただ…意味もなく安心できる事って…あるんだって…少しずつ分かってきたから
お姉ちゃんに抱っこされる事もその一つだって…ごめん、なかなか上手に言えないけど…
(不安が顔に現れて、乳首を吸いつくのもいったん止めてしまう)
(しかし腰だけは自然に激しく動き、男性的な本能に動かされているのだと自覚する)
赤ちゃんの素…沢山あげて、赤ちゃん作ってもらって…
そしたらたくさん…いつくしんで育ててあげるんだ…
今さっき出したばかりだけど、もう一回なら…きっと出せるから……
(豊満な胸の感触が更なる性欲を喚起させて、芹の背中を軸にしてズコバコと腰を前後、前後とタイミングよく操作し)
(ぐちゅぐちゅと、愛液と精液が掻き出される音をひっきりなしに聞かせ互いの絶頂を煽り続ける)
あぁ、お姉ちゃん、お姉ちゃん…僕、僕……!
(痩せ形の自分にはやはり眩しい、巨大な乳房に頬と口を楽しませてもらいながら、うねる膣を強引に掻き乱す)
(ぐちゅぐちゅと熱を帯びるそこに、瞳はいつしか閉じられ母乳を飲む事を再開しないまま…)
……おねえちゃ……あぁぁぁあ!!!
(先ほど達したばかりにもかかわらず、第二波と呼ぶべき射精が起り、どぶどぶと抉られた子宮口を介して更なる濃度で染み込ませていく)
……あぁ…………
(しばらくの間出し続けるペニス。それは役目を終えるとついに力尽きてしまったのか、硬さを失い膣の外に排出された)
そ、そんな…そんな事ないよ!
……その…北斗くんのためなら…できることはやりたいと思うし…わ、私も上手く言えないよ…。
うん…でも良かった…抱っこしてあげるだけで幸せに…安心できるって言ってくれて…。
(不安そうな表情を浮かべる北斗くんを元気付けるように笑みを浮かべるが、上手く伝えられずしり込みしてしまう)
うっ、うぁぁ…あんっ、あっ…んぁっ…♥
(激しさを増してきた北斗くんのピストンにどんどんと表情は蕩けてくる)
そうだね…ちゃんと…妊娠させてくれよ…♥
優しくて良い子に育つように…ふふ、幸せな子になってもらわないとね…?
次の射精で…ふふ、赤ちゃんできるかな……。
熱くて濃いの…たっぷり…ね♥
(激しいピストンに蕩けきってしまい、普段は絶対に口にしないような淫らなことを言って)
す、すごい……んぁ、あはっ……音…ぉ…!
(膣内をかき回すペニスの動きを止めるかのように膣は無意識に締め付け)
(北斗くんに吸われている乳房、枕にされている乳房はその状態に関わらずたぷんたぷんと激しく揺れる)
あぁーっ…あー…ぁ、きもちよしゅぎてぇっ…!!
(子宮をごつんと突き上げた瞬間、北斗くんのペニスは膣内へ、子宮へ濃厚精液を流し込む)
うぁぁ、ひぐぅっ…うぅ…あ、熱い…いぃ…♥
わたひも、いっちゃ、あぁぁぁぁぁッ……♥
(先ほど膣内へ出された精液を外へ溢れさせながら新しい精液が子宮へ流れ込んでくる)
(その激しさと熱さに我慢ができなくなり、自分も音を立て、激しく潮を噴く)
(ガクガクと痙攣しながら潮を噴いていると、じゅぽ…と彼のペニスは膣から抜けてしまう)
(それを虚ろな目で寂しそうに眺めると、力が抜けてしまったのかくたっとベッドに仰向けに寝転び、しょぉぉぉっと失禁してしまう)
はぁ…あぁ……
(精も根も尽き果てたのかくったりとなって寄りかかったまま)
普通の人より体力あるって言ったけど…
セックスへの耐久力は変わらないのかもしれない…
これだけされて…ううん、してもらって、ようやく気付いたというのも情けない話だけど…
(失禁による尿を受けてもなお、身動き一つしないまま)
(さまざまな匂いを醸し出す空間の空気を胸いっぱいに吸い込んで)
お姉ちゃん……さすがにこのまま寝るわけにもいかないけど…
立ちあがれる?このままお風呂、行けそう?
(終わったらお風呂に…その言葉を思い出したが)
(芹は動けるだろうか…自分もこうまで消耗しているのに。その懸念を胸に、心配そうに尋ねながら)
(一方で甘えられる喜びを心に宿し、これ以上なく胸に甘え続ける)
はーっ……はーっ……♥
お、おもらししちゃった……。
(シーツに広がっていく尿の染みを見ると恥かしそうにして)
北斗…くんは…はぁっ…はぁっ…やっぱり凄いよ…?
私もうこんなにくたくたなのに…んぁ、まだ体力のこってそうだもんね…。
情けない事ないよ……みんな、みんなこんなものじゃないかな…?
(尿を出し切るとぷるるっと身体を小さく震わせ)
(荒い息を落ち着かせるように深呼吸をしながら彼に言う)
あぁ…大丈夫…だよ…。
こんなえっちな格好じゃ寝られないもんな…?
(甘える北斗くんをぐしぐしと両手で撫で回しながらそう言って)
(まだ絶頂を迎えた余韻が残っていて身体に力が入らなかったが何とか起き上がり)
よっし……じゃあ、行こうか!
(そう言ってまだ寝転んでいる北斗くんに背を向けて立ち上がり、まだ体力が残っている事をアピールする)
(肩幅に脚を開き、しっかりと立っているとヒクつく陰唇から膣内射精された精液がこぽぽっ…と溢れ出し、太ももを伝って流れ落ちていく)
あ、溢れちゃった……はは…勿体無いなぁ…♥
(笑って誤魔化そうとするがその顔は恥かしさで真っ赤だった)
僕もある意味おもらししちゃったようなものだし、お互い様、だよね?
ここまで寝るところ汚しちゃったのは初めてだけど…
それだけ激しく愛し合えたって事だから…いいよね?
(思いつく限りのフォローを以って安心させて)
うん…でも、もう一回中に出して、と言われても、多分無理だと思う……
皆そんなものなら…大丈夫かもしれないけど
(生理的な涙をこぼしつつも、ややゆっくりと呼吸をしながら返して)
…よかった。僕ももちろん、歩いたり走ったりする分には問題ないから…
一緒に行こうね。お風呂に。多分、綺麗になって上がるころにはこっちも綺麗になってると思うから…
(ややご都合主義的な事を言いつつも、下着だけを身に着けて立ち上がり)
(水着姿の芹とならんで、足並みをそろえて歩き出そうとする)
……はは…溢れるほど出しちゃったんだ…僕……
実際出してるときは中だから、こうして見るとやっぱり…ちょっぴりどこか恥ずかしいね…
(芹ほどじゃないにせよ顔を赤らめつつ、太ももを伝う精液を覗き見ながら風呂場への道を行く)
【すみません、ここで凍結でよろしいですか?】
【大丈夫ですよ】
【来週の日曜日はどうでしょうか】
764 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/18(金) 23:51:25.66 ID:gLvNPXJ3
んー
【ごめんなさい!】
【金曜日か土曜日でお願いしたいのですが…】
【あ、土曜日も大丈夫です】
【では来週の土曜日に…お待ちしてます】
【ありがとうございます】
【ではまた土曜日の21時でお願いします】
【了解しました】
【今夜もお相手ありがとうございました。失礼します】
【お疲れ様でした】
【スレお返ししますね】
770 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/19(土) 12:12:02.43 ID:2mb4rEYB
淫
771 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/20(日) 14:07:45.94 ID:As1+7nV7
水
772 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/21(月) 20:05:18.97 ID:1L3er74a
館
773 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/22(火) 20:46:00.36 ID:lTE1haIB
ナナミー
774 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/23(水) 14:36:59.80 ID:XyzjTImg
ヤッター
【スレをお借りします】
【それでは書き出しのほうよろしくお願いします】
【ロールにお借りします】
焦って誤爆してしまいました(汗)
書き出しますので少しお待ちくださいね
>>776 【はい、わかりました】
【よろしくおねがいします】
(伊集院家の広大な敷地に立つ屋敷)
(その巨大な玄関に高級車が止まれば、後部座席から金髪縦ロールのグラマーな少女が降り立つ)
(ドアの左右に控えた使用人たちがお辞宜をする中を歩いて屋敷に入るとそのまま私室へ向かう)
(少女のものとは思えない豪華な私室に入ると……そこに不似合いな人物がいた)
あ、こ、これはお嬢様……。
すいません、いまちょっと、電気の調子がおかしくって、ですねぇ……へへへ……。
(部屋の真ん中に脚立を立て、その上で何やら作業している肥満体の中年男)
(ヘラヘラと卑屈な笑みを浮かべ、華燐に頭を下げた)
(「へっ……丁度良いタイミングで帰ってきたな…計算通り!」)
(「見てろよ……今まで散々馬鹿にしてくれたお礼をしてやるぜ……」)
(卑屈な笑みの裏側で、男は最近目覚めた催眠能力で、お嬢様に復讐する機会を狙っていたのだった)
>>778 (学校から帰ってきて疲れた体を休めるためにすぐさま部屋に戻る)
(ドアを開けると、薄汚い男が自分の部屋にいて眉をひそめる)
誰なの!?
私の部屋に入って…そんな薄汚い格好で…
電気の修理ですって、もっとまともな使用人はいないの!?
(甲高い声で使用人の一人を侮辱する)
(男の格好が汚れてることを只管罵倒し)
早く出て行きなさいっ!!!
部屋の空気が汚れるわっ!
使用人ごときが私の部屋に入って良いと思って?
そんなものは執事にでもさせるわ
【このような感じで如何でしょうか】
【問題ありましたらご指摘ください、ではお願いします】
>>779 は、はい、すいません、すいません。
(話も聞かず罵倒を始めたお嬢様に向かってヘコヘコ頭を下げながら脚立を下りる)
あ、え、ええとですね……。
「静かにしろっ!」
(中年男の細い何の変哲もない目がお嬢様の瞳を射ぬく)
(その言葉をかけられると、華燐は硬直してしまう)
お……分かってはいるけど、ちょっと怖かったな……。
(自分の催眠が成功し硬直した華燐を見ながら、額の汗を拭う男)
(ゴホンと咳払いすると、新たな命令をする)
「ドアに鍵をかけてこい。それから内線でメイドたちに、呼ぶまで絶対に部屋に近づくなと命令しろ」
(その言葉を聞いた華燐の身体は意志に反して動きだし男の命令を実行していく)
【はい、大丈夫です。そちらからも何かあれば言ってくださいね】
>>780 まったく、こんな薄汚くて醜い使用人…
お父様に言ってクビにするわ
そうするわ!そうしましょう!
(名案を思いついたという風に歪んだ笑みを浮かべると)
(電話を取にいこうとして)
え…な…んんっ!!
(使用人の目に瞳を射抜かれた瞬間)
(急に声が発せなくなってしまう)
(男が額の汗を拭いて落ち着いてる間、両手を口に当ててモゴモゴさせて)
(何故という顔で目を白黒させる)
(そして新しい命令を受けると、電話を取りメイド長に電話をかけ)
ねぇ、今から私が言いというまで私の部屋には誰も入れないようにして頂戴
もしも入ってきたらクビよ!クビ!
お父様に言ってクビにしてもらうわっ!わかったわねっ!
(がしゃんと電話を切ると、今度は部屋の鍵をしめ使用人の前に戻っていく)
>>781 ふふっ……ぐふっ…ふふふへっ…。
(あの高慢で人を人とも思わないお嬢様が自分の命令に従っている)
(分かっていたことだったが、興奮に顔が赤黒くなる)
ようし…「好きに喋って良いぞ」
(華燐を辱めるためには黙らせたままではつまらないで、喋ることは許可する。だが)
「俺がイけと言ったら、お前はイくようになる」
「イけ!! マンコをビショビショにして思いっきりイけ!」
(一瞬でお嬢様の神経も感覚も自分の思い通りに作り変え)
(まずは小手調べと、強制絶頂をさせてみた)
>>782 ・……
(男を罵倒したくて、この状況を説明したくて)
(両手で宙をかき、何とかしようと無様な姿を見せる)
(そして、喋ってよいといわれると)
ぷはっ!
な、何の貴方!何を私にしたの!?
この、絶対に許さないわっ!何をしたのかわからないけど絶対に許さない!
クビじゃすまないわ!お父様の知り合いには警察関係者も沢山いますのよ!
もう二度とまともな生活できないようにしてあげますわっ!!!
(やっと喋れたと思い怒りのまま叫び続ける)
はっ?何を言ってるのかしら…
ばか…あっ!
ああぁぁぁーーーーー!!!
(急にイけとわけのわからないことを言われて)
(再び叫ぼうとするが)
(催眠による強制絶頂は問題なくかかり、男を知らない処女マンコは)
(無理やり絶頂へと持っていかれ)
(初めての絶頂に体中電気が走ったように痙攣した後、ショーツを濡らして膝をついてしまう)
>>783 何をした、ってぇ?
えへはははっ!
お前を、俺様が洗脳してやったんだよぉ。
分かるかい、お嬢様……あ、あんたはもう俺の操り人形なんだよ……。
(口の端からヨダレまで垂らし、ニタニタ笑って華燐を見詰める)
ひゃはっ。
はははは! はーっはっはっ。
イってるじゃないか、お嬢様?
どうだったい、強制的にイく気分は?
あ、そうだ。
「いま、イった時の感想を詳しく話せ」
(恥ずかしい告白を強制してから、またニヤニヤ考え込み)
「そのままブリッジして思い切りオマンコをこっちに突き出してみせろ」
(と、恥辱的なポーズを命じた)
>>784 あはぁっ…んんっ…
はぁ…はぁ…
(股間に手を当てて、先ほどイったオマンコをショーツの上から押さえながら)
(初めての衝撃が落ち着いてくると、顔を鈴木に向け)
な…せ、洗脳ですって
ふざけないで頂戴っ!お前みたいな下劣な男に…
今なら許してあげるわ、早く私のその洗脳とやらを解いて出て行きなさい
(もはや操り人形にもかかわらず、口調は高慢なままで)
あ………
きゅ、急にあそこがしびれて、頭の中が気持ちよいので一杯になったのよ
あそこからとろとろと液体が溢れて…
気持ち良い電気みたいのが体中に走って、もう立っていられないくらいに気持ちよかったわ…
(顔を真っ赤にして自分の初絶頂の体験を告白する)
(瞳には涙が浮かび、体をふるふる震わせて)
いや、そんなこと…あぁっ!やめなさい
何で体が動くの、いやぁっ!!
(そして、命令どおりに仰向けになると、地面に両手足をつけ)
(足を大きく広げて大きく弧を描くブリッジをする)
(スカートはめくりあがり、ショーツがぬれたオマンコにくっついているところを鈴木に惜しげもなく見せてしまう)
>>785 ははは、嫌だね。
お嬢さん、あんたは俺が飽きるまで人形のままだよ。
ほうほうほう……。
なるほどねぇ……下賤な俺みたいな男の前で派手にマンコイキして
そんなに気持ちが良かったのか、くくくっ…変態だなぁ。
(自分でさせた告白を聞いて意地悪く笑い、侮蔑の言葉を投げかける)
おっと、これは大サービスだなぁ。
ひひひ……お嬢さん分かるかい、アンタのマンコ、ぐっしょりだぜ…。
あー雌臭い……。
(黒タイツとショーツが濡れて貼りつくオマンコをマジマジ見詰め、臭いまで嗅いで笑う)
さてと次は……。
「俺に見られてまたマンコが気持ちよくなる」
「気持良くて気持良くて頭が狂いそうなどほにな」
「でも、今度はイけない。気持良さだけは高まっていくが絶対イけない」
「頭の中がマンコとチンポのことだけになってもまだイけないんだ」
「イくためには、俺に生マンコと生アナルを見てもらうことだけだ」
>>786 くぅぅうっ!
あぁっ!見るな見るなぁっっ!
見ちゃいやぁっ!見ないでぇっ!!
(目の前の醜い中年男に、自分の絶頂後の性器を見られてると思うと)
(自尊心の高い華憐にはとても耐えられるものではなく)
(だが体はぴくりとも動かせなかった)
な、私は臭くないわ!!
臭いのはお前でしょう!
この、いやぁっ!もうやめてぇっ!
(臭いと言われてあまりの恥ずかしさに子供のように泣き叫び始める)
(オマンコからはとろとろと愛液が溢れて、汗をかいたタイツと交わり)
(濃厚な牝の匂いを発して)
あぁっ!な、なにこれ!あぁっ!!
気持ちいいっ!あぁっ!でもなんで!ぁぁっ!
お願い、もっと、後ちょっとなのよぉっ!
(鈴木に見られているオマンコが急にうずきだして、激しい快感に襲われる)
(だが後一歩で絶頂に達するというところで、快感は止まり)
(イキたいのにイケないという状況に陥り)
あぁっ、やだ、もうちょっとなのぉっ、もう、苦しいぃっ!
あぁっ、早く、あぁいやぁっ、後少し、後少しなのにぃっ
(手でオマンコを弄くって快感を高めようとしても、矢張り絶頂には至らず)
お、おねがいぃっ!何とかしてちょうだいっ!
(あまりの苦しさに鈴木に助けを求める)
>>787 あひゃひゃ!
あひひひっクセークセー!
お嬢様が雌臭いマンコをふりふりしながら善がり狂ってじゃないか!?
(卑猥なポーズで快感に悶え泣きイかせてと哀願するあまりに惨めな姿に)
(太鼓腹を抱えてゲラゲラ笑う)
(自分でオマンコを弄れば、普段のオナニー以上の凄い快感になる、が)
(それでもイけないため苦しさは余計に増してしまう)
だから言っただろう?
俺にケツの穴を見てもらえれば、イけるんだ。
自分でタイツびりびり破って、ショーツずらして…四つん這いになってケツ穴広げて
「ケツ穴見てください」ってお願いしてくださいよお嬢さん?
(そのように催眠をかければ嫌でも屈辱的な行為をしてしまう華燐に)
(「イきたければ自分の意思でそれをやれ」と、ある意味催眠以上に残酷な命令をした)
>>788 お前が・・・あぁっ!だめぇっ!
こんなの、私本当に狂うぅぅっ!!
(腰を上下に振るい、オマンコを必死で指で弄るが)
(どこまでやってもエクスタシーには到達せず)
(ただ苦しさが増す)
も、もうだめぇっ
あぁっくぅぅうぅつ!!
(このままだと本当に気が狂う)
(それが排泄器官を見られるという恥辱を上回り)
(四つんばいに体勢を変えると、タイツを引き裂き股間を露に)
(そしてショーツをずらして、処女マンコと処女肛門を鈴木に見せる)
お、お願い!!
私のあそことお尻の穴を見て!!
早くぅぅぅぅつ!!
(オマンコと肛門は早くイキたいと限界までヒクヒクうごめき)
(鈴木の顔に押し付けんばかりにお尻を突き出した)
>>789 ははは……そんなに見て欲しいのかー。
汚いケツの穴を奥まで視姦して欲しいのかぁ。
まあお嬢様の命令じゃあ仕方ないもんなぁ。
見たくもねーけど、見るかぁ……ひひひっ。
(まるで自発的に華燐が尻穴を見るよう命じているのを、いやいや応じるかのように)
(厭味ったらしくいいながら近づいていく)
(華燐が四つん這いになりタイツを引き裂きショーツをずらすところまでは見ていたが)
(尻肉を割ると目を反らし)
あーあ、ほんと、仕方ないよなぁ。
汚いモン見たくねーけどなぁ。
やれやれ…… そら。
(と、たっぷり焦らしてからようやく視線を向ける)
(中年男の好色な視線が、ぱっくり開いた華燐のオマンコと尻穴の奥に注がれ)
(視線を感じた華燐の肉体は、極太チンポに貫かれたっぷりの精液を注がれたかのような)
(怒涛の快感に襲われ、待ちわびていた絶頂が波のように繰り返された)
【すみません、レス待ち中ですが次のお嬢様のレスで今夜は凍結にしてもらいたいのですが…】
>>790 くぅうっ、煩い!
お前がさせたんでしょう!!
早くどうにかして!!
(このじれったさを解消したいあまり)
(自分からお尻の穴を開いてるにも関わらず、鈴木の口調に苛立ち)
ええッ!何で、何でみないのよぉっ!
あ、違うみ、見てなんて欲しくない…ぐぅうっ
けど、あぁっ!だめぇつ、死ぬぅっっ!
お、お願いだから!汚い私のお尻の穴だけど見て頂戴!
見て、お尻の穴見て、見て、見てよぉぉつ!
(最初は自分で割り開いたお尻を見ないことに腹を立てるが)
(オマンコのうずきは限界を迎えて、もう恥も何もなく)
(肛門を見てもらおうと必死のおねだりをする)
早く、早く…あぁっ!!!
あぁっ、イクっ!!いくぅぅぅっ!
いっちゃぅぅっ!イクイクいくぅうっ!
あそことお尻の穴見られていっちゃうぅっ!!
(そして、待ちわびた鈴木の視線を両方の穴で感じると)
(せき止められていた快感が一気に開放され)
(潮吹きを伴う絶頂に達してしまう)
(床に押し付けられた顔は涙と鼻水と涎を垂れ流して喜びの表情を見せて)
(股間は愛液と、絶頂の衝撃でおしっこもすこし垂れてしまう)
【凍結了解しました、次は何時ごろ大丈夫でしょうか?】
【すみません】
【ええと、次ですと木曜日か金曜日の夜21時からはどうでしょうか?】
>>794 【では木曜日で、このようなプレイで問題はありませんか?】
【分かりました、では木曜日に】
【まったく問題ないです、楽しませて頂いております】
【次はシーンを変えても良いかもですね】
【ではすみませんがお先に失礼します】
【お疲れさまでした】
【スレを返します】
>>796 【はい、お休みなさい スレを返します】
798 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/24(木) 01:35:25.35 ID:O84JONoT
淫
【スレをお借りしますわ】
【今日はどういうことをなさりますか?】
【基本は洗脳してくださればいいですけれども 】
【お嬢様とのロールの解凍に借ります】
次でシーンを変えると上で言ってますが、せっかくなのでもう1プレイ…。
強制的に尿意を催させた上で、卑猥なポーズで放尿して見せるのが高貴な女性の嗜み、というような
催眠をかけるというのはどうでしょう?
>>800 お部屋の中でおしっこをさせるというのかしら
本当に卑劣な男ね…素敵ですわよ
ええ、それでは続きをお願いしますわ
私は今までどおりでいいかしら?
>>801 ええと、ここでは意識を弄っているので嬉々として情けない放尿をしているのを
内心嘲笑いながら鑑賞させてもらいますよ。
では少し待ってください。
>>802 【そういう、こちらの意識が通常かそうじゃないかは指示してくださいね】
>>792 うひゃはははっ。
はははっ。
汚い穴だなぁ。ここはお嬢様だろうが何だろうが変わらんねぇ!
(あれだけ焦らしていた肛門とオマンコへの視姦を、いちどはじめると執拗なまでに)
(ねっちりと続ける。性感を弄られた身体は男の欲情たっぷりの卑猥な視線を、肛門や膣の粘膜にビリビリ感じ)
(それがたまらない快感となって二重三重の絶頂へと、華燐を追いやった)
ん? おやぁー……。
(這いつくばって尻だけを上げ、アヘ顔でひくつく華燐の股間を見ると、小水が洩れているのに気付き)
……ふふん、そうだな。
お嬢様……「小便がしたくてたまらない。膀胱が破裂しそうなほどだ」なんですな?
ふひひ、我慢は身体に毒ですよ……。
(催眠によって強烈な尿意を植え付け、その上)
「高貴な女性にとっては、なるべく奇抜なポーズで放尿し、しかも遠くまで小水を飛ばし
それを他人に見せつけるのがステータスなんだぜ」
(と、小学生でも考えないようなハレンチな価値観を植え付ける)
そうそう、我慢せず、華燐お嬢様らしい派手な放尿を見せてくださいよ…。
そうですなぁ……そこの机にがに股座りして、このゴミ箱目がけて思い切り発射するなんて良いんじゃないですか?
(通常なら狂っているとしか思えないであろう排泄の仕方を提案し、華燐が勉強に使っている高級なデスクを指差し)
(その数メートル先にゴミ箱を置いた)
【それでは今夜もよろしくお願いします】
>>804 んぅぅうつ!!
言うんじゃないいっっ!!
あぁっ!見るなっっ!でもみてぇっ!
気持ちいいいっ!またイっちゃうぅぅつ!!
(肛門は視線の刺激に激しく収縮を繰り返す)
(ただ見られるだけでも何度もいってしまい)
(最後にはぐったりと床に倒れる)
はぁ…はぁ・・・ンあ、何を…あぁっ!!
(鈴木に声をかけられると急激におしっこにいきたくなり)
……
勿論よっ!
丁度良かったわ、今からおしっこをするの
瞬き一つせずに私のおしっこをみなさいっ!
(急に何時ものタカビーお嬢様風に戻ると)
(自分の机の上にガニ股ですわり、オマンコを指で広げて尿道を開放すると)
ほらっ!いくわよっ!
おしっこ出るわぁぁっ!!
(そういうと尿道から弧を描いておしっこがバケツに入っていく)
(ジョボジョボジョボジョボと黄色いおしっこがバケツに入る様はこっけい以外の何者でもなかった
>>805 ……ぷ……くくっ……。
(「あっひゃはははっ。ははははっふひひひっ」)
(「あーあー苦しいぃぃっ。俺を笑い死にさせる気か!?」)
(普段あれほど高飛車で傲慢で、一部の隙もなく美しいお嬢様が)
(こっけい極まりないがに股座りで、必死に放尿する光景)
(腹がよじれそうな笑いを必死で噛み殺し、真っ赤になって)
(それでも、お嬢様の催眠に合わせて拍手をしてやった)
お……お、おおっ。
さすが伊集院家の華燐さまですなぁ…。
この勢い、この量、この臭い…どれをとっても最高の放尿ですよ…。
あ、そうそう。
この高貴な放尿のお姿を撮影してよろしいですかな?
(ポンと手をうって懐から動画も撮影できるデジカメを取り出し、華燐の)
(卑猥で滑稽で情けない放尿シーンを撮影していく)
>>806 ふふふふ、目に焼き付けなさい!
私のおしっこ姿なんて
お前のような下賎なものには早々見せないのよ
(何時もの高慢ちきな顔で、鈴木を見下しながら)
(オマンコを指で広げて放尿を続ける)
あら、一生の記念にでもするつもり
いいわっ、今日は気分がいいの
光栄に思いなさい!私のオシッコ姿を撮影できることを
(鈴木がデジカメを出すと、恥ずかしいところは見せまいと)
(より一層足を開いて放尿を行う)
(勢いはさらに強まり、オマンコ、そしてお尻の穴を晒しながら)
(放尿撮影会は続く)
>>807 くっ……ぷ……そ、そうですね……くく……。
た、大変光栄です……く……。
(必死に笑いをこらえながらデジカメを構え、お嬢様の放尿シーンを)
(ガニ股で机に座っているのが良く分かる全身から、尿道から黄色い尿が飛び散るシーン)
(さらにアナルがヒクつくシーンのドアップまでしっかり撮影して)
はぁ、はぁ……、あ、ありがとうございました、お嬢様…。
(さすがに、催眠をかけたとはいえ放尿できる量には限度がある)
(それが治まると、ぜいぜいしながら礼を言い……)
あーさてと……。
「メイドのエリちゃんを呼んで、部屋と服の後始末をさせろ」
「その後は、部屋に戻ってきてからのことは全部俺が言うまで忘れろ」
(と、既に催眠をかけて道具として使っているメイドの名を伝え、記憶を消しておく)
それから…次の仕込みもしておくか。
「催眠をかけられたことは忘れるが、お前には一つの性癖がある」
「それは、ブルマ体操服フェチだ。ぴっちりしたブルマと体操服が肌に張り付く感覚がたまらなく好きなんだ」
「エリに命じてブルマと体操服を買ってこさせ、夜はいつもそれを着てオナれ」
(と、お嬢様に破廉恥なコスプレフェチを磨りこみ)
(これで今日の用は終わったとばかりに部屋を出ていった)
【こんな感じでこのシーンは締めにして】
【次で、ブルマ体操服姿のお嬢様が部屋で悶えているシーンにしてもらって良いですか?】
>>808 【後始末はなしで、即ブルマオナニーでいいかしら?】
810 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/24(木) 22:11:57.83 ID:O84JONoT
鳩
>>809 【あ、そうですね。後始末シーンは不要です】
(鈴木の催眠に毒されてしまい)
(無様に放尿姿を晒してしまった、その夜)
んんっっ!
はぁぁっ…やっぱり、ブルマは最高ですわぁ
(下着を着けずに、直接体操服とブルマを着ている)
(豊かな胸や、大きな尻にぴっちりと体操服ブルマは張り付き)
(その体のラインを表している)
あぁあっ!イクぅっイっちゃうぅっ
(乳首とクリトリスを弄りながら、今日何度目かの絶頂に達する)