【異能】黄昏の学園39【異端】

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241伊織津綺子 ◆IorinFNlA2
(恋人の熱く男らしい声が、こちらの状態を淫らに語るのが聞こえる)
(次々と紡ぎだされる卑猥な単語に、びくっ、びくっと震えながら全身で答えてしまって)

ひゃあぁんっ!ダメぇ…っ!
(じく、と愛液をかき分けるようにして、いきり立った肉棒がこすりつけられる)
(身体の方はもう、それが欲しくて欲しくてたまらない)
あぁんっ、こすらないでぇ……っ!おちんちんで割れ目こすっちゃダメぇt……

(指をゼリーのような肉ヒダの間に差し入れて大きく広げて)
直さんの……固くて大きいおちんちん、を……
私のぐっちょり濡れてしまった……恥ずかしいおマンコに…入れてください……
生のおチンポをハメて……セックス、したいです……