【異能】黄昏の学園39【異端】

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147伊織津綺子 ◆IorinFNlA2
ふ…ぅ……んんっ…
(青年の熱い指先が、ランジェリーと素肌の境目をなぞっていく)
(頬を紅潮させて、余りにもかすかな快感に、吐息をもらしながら耐える)
んは…!
(ぱつん、と張り詰めた膨らみの頂点で、繊細なタッチが止まって)
(もうぷっくりと充血し始めた乳輪を剥きだされる)

んぁ…っ、直さん、だめぇ……っ
(乳輪ごとしごきあげられるように、恋人の指先に捉えられる乳首)
(ぷっくりと血の色を透かす膨らみの中心が、固い芯を持って持ち上がってきて)
(男の愛撫に応えて、コリコリと熟し始め、淫らな女の形に突き出してくる)
はぅん、あ、ダメ、ですぅ…っ……
(触れられていない方まで乳首が疼きはじめて)
(すり合わせる内股の付け根にも、熱い疼きが)