妖怪百鬼夜行〜陸〜

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919白葉 ◆qejoZwYAFw
ん、は。ァッ あ…
私も気持ちが…い、い。
(少しの動作だけでも心地がよく相手も相応に反応するのが嬉しく、
時折腰を捻ると所々変わった場所に竿は擦れて飽きさせないように快楽を与えては、
自身も普段の冷静な姿はなく、頂きに上り詰め)

ん、ふっは。ぁ、あ…
ンちゅ、う…う
(相手に負けじと舌先を絡めて獣のような口づけに、竿は痙攣して子宮の扉をこついた所で、動きは止まり)

あ、く。ッで、る…ふっ。うう…
(久々の射精の凄まじさ物語るように眉間に皺が寄ると相手を強く抱き締めながら、
亀頭から相手の膣内へ熱くどろりとした精が吹き出して、痙攣するごとにポンプのよう
吐き出しながら、娘の中を満たしていく)

【とりあえずこんな感じで、自分ももう少し時間がほしいかな。てなわけで締めはまた次回?
凍結大丈夫です、夕方打ち合わせた通りでいきましょうかね。長々ありがとうございました、
楽しかったですよー。次も楽しみにしますんで、よろしくをば】