保守
3 :
ルア:2010/11/26(金) 21:52:55 ID:lz8SriXy
【現在待機中です…】
>>3 ここは汎用スレだから、待機はせめてよそでやっとくれ?
6 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/27(土) 10:47:38 ID:GpPWXAT6
【敬語も使えないのか】
>>6 割り込み、レス蹴り、確定ロールのクズが敬語とか気は確かか?
吸血鬼スレとサキュバススレとダンジョンスレで謝って来いや?
【いかなる理由があれ、ルールを破ってしまった身で出過ぎた真似をしました。以後同じ間違いをしないように気をつけます。】
【しかしここは本当に初心者に不親切で困ります…操作説明やら分からず本当にご迷惑ばかりかけてしまってます】
反省してないのがよくわかる謝罪文だw
ここが初心者に優しくないのが事実
それでも初心者スレはちゃんとあるわけでな
それすら自力で探せない阿呆はおとといおいでってことだよ
言わせんな恥ずかしいw
【わざわざ紹介して頂き申し訳ないです…勉強して出直してきます。】
【御機嫌よう…今宵暫し此方を使わせていただくわ。】
【こんばんはです】
【時間も時間ですので、猥談セク質程度でも宜しければ…】
あら…フフ、こんばんは、名無しさん…
了解よ…何でも聞いて頂戴な。
今日は冷え込んだみたいね…さっきの仕事先でおねんねしてもらった警備の子ら…
風邪をひかなければいいのだけれど、フフフ…w
(意味深な舌舐めずり
そうですねぇ、昼間は暖かかったんですけど
その格好からして……どうやらどこかで一仕事したようですね
うーん、とは言ったものの、あまり質問することも…
……こういうことをしてみたい、とか、そういう希望みたいのはあります?
【私の格好はキャットスーツのままでいい…?貴方のお望みの衣装に着替えても、よくてよ?】
フフ…ええ
(手品の様に指出しグローブに包まれた冴の手に、鶏卵大の桃色の宝玉が現れる
…ピンクダイヤよ、女豹の淫核…何て呼ばれている希少なモノ…はぁぁ…
(鷹の様に鋭い目が、たちまち蕩けて目尻が下がり
ぁん、御免なさい。
いただくついでに、警備のイキの良い子も戴いてきたわ…男も女も全員アソコに私のマークが入っているわ…
あらそう?
うぅん…そうねぇ、偶にはマニアックな射撃の訓練とかもしてみたいけれど…
エッチの要素が少なめだから…ね。
あと、チャイナドレスの他にも、色々衣装を着てみたいわ…
レザーコスチュームや、ランジェリー系みたいな感じの…ね。
それで、裏切り者にお仕置き…なんて。若しくは逆にやられちゃうとか。
【一仕事終えてきたようですし……】
【ガラス張りのシャワールームでシャワーを浴びる様子を見させて頂いてから】
【生着替えの様子まで見せ付けられる…なんてのはどうでしょう?】
……!
……なるほど、これまた立派な……女豹の淫核とは、また淫美な名前ですね
男はおろか女までも、ですか…それはまた、濃密な絡みだったんでしょうね
射撃訓練…確かに"そういう"のには絡ませづらいですか、ね
後は、いわゆる「ボディコン」みたいなのもお似合いだと思いますけど…
ランジェリー系なら、先端がハート型に空いていたりとか…
お仕置き…エロく攻める拷問、みたいな感じですか?
18 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/29(月) 02:37:56 ID:9/G/V7wS
終了?
【ご免なさい…!回線がまた不安定になったわ…】
【フフ…そうねぇ…了解よ…】
名前だけなら陳腐さも漂うけど…この輝きを見たら…誰しもしっくりと来ると思うわ…
こんな素敵な小鳥ちゃんを狭い籠の中に閉じ込めておくのは、罪よ。
…だからクリトリス用のピアスにしようかと思うの…
(首元からジッパーを一息に股間まで降ろすと、強靭な筋肉に支えられた雄大な柔肉が暴れる様に
(互い違いに暴れ馬の様に跳ねまわり、すっきりと縦長に刻まれたへそや引き締まった下腹部、
(そして美しく煙る淫靡な花園まで露わと成る
私、義賊的なプライドとは無縁だから…私と小鳥ちゃんの逢瀬を邪魔するのなら
女子供でも躊躇いは一切ないわよ…フフフ
『この子』の為に、刑事の女から処女の血をたっぷりと頂いたわ…
(魔女がシニヨンに纏めた髪を解くと、シャラン…と微かな響きと共に闇色の髪が流れる様に宙を舞う
そうね…戯れに名無しさんに使い方を密着丁寧にレクチャーする…位かしらねぇ…
ボディコンやランジェリーなら、向こうのウォークインに沢山あるわよ…?
そう…全身の官能の点穴を貫かれて…射精人形にしちゃうのも一興ね、フフ。
それじゃ…一旦失礼して、汗を流させていただこうかしら。
あら…そこで見ていてもいいのよ…名無しさんなら…ウフフ…
(躊躇いなく黒いキャットスーツを脱ぎ捨てると、高層マンションの大窓一面に移る湾岸の夜景に
(冴の肢体が白く映え、豪奢ながら品良く落ち付いた広大なリビングを大股で胸を反らして横切り
(ガラス張りのバスルームへと向かう
―シャァァァァァ…
(女のセックスアピールを凝縮し結晶化させた肢体に、熱い飛沫が弾け、淡雪の肌を無数の小さな珠の様に滑って行く
…あっ…んっ…ふぅ…(クチュ…ニュグ…ッ…
(冴の手にした淫靡な輝きがその全身を巡り、最後に股間に当てられ
あんっ…ふぅ…ンッ、フフフ…ぁあんっ♪(ジュグッ…チュクッ…チュク、チュクチュクチュクチュク…!!
(絶え間なく妖女の口から洩れる嬌声がしっとりと薄暗い部屋を淫靡な紅に染める
なるほど…クリトリス用のピアスに……
確かに、その方が"価値ある逸品"にはなりそうですね…
(ラテックス素材のキャットスーツが緩められると、目の前の男の眼前で)
(魅惑的なフォルムに締め上げられていたQカップという前人未到の豊熟バストが)
(効果音が目に見えそうな程凄まじい勢いで跳ね回り)
(スーツ内に閉じ込められていた媚香にも似た香りが、男の鼻を擽る)
破瓜の痛みまで味わわせるとは…まさか、"ペニバン"まで常に持ち歩いてるので?
(眼前の魔女が女刑事の処女を散らす光景を思い浮かべ、ごくり、と喉を鳴らす)
うーん……ブロック崩しみたく、標的に当てる度に覆いが消えて行き
冴さんのあられもない姿の画像が見れる……そんなのなら浮かびましたが
そういう衣装が大好きなモノで……それに、コスプレなんかも
ええ、構いませんよ…と言っても、ここからでも全て筒抜けですけどね……
(普段なら決して見ることの出来ない光景――シャワーシーン)
(全てが規格外ながらも決して崩れなど一切無い肢体を食い入るように眺めていると)
(水滴が弾ける音に混じり、濡れそぼった嬌声、淫らな水音が響き渡り)
(男も思わず股間に手を這わせ、ズボンの上から一物を弄り始めてしまって)
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【それに、また私の悪い癖が出てきたわ、いけないいけない…。】
【適度に短くするわ…】
ええ…まだコレは雛よ…更に磨き上げてカットすれば…はふぅ…
(冴の頭の中には既にこの珍玉の完成形が浮かんでいるのか
(再び目尻が下がり、口元がゆるむ
ああ…長年の顧客たっての頼みなのに…自分に付けたくなるわ…
(名無しさんの反応を知ってか知らずか、半裸の痴態も構わずにビクンビクンと
(悩ましげに肩を震わせ、頬を染める
ベニパン…?ウフッ、そんな無粋なモノは付けないわ…この小鳥ちゃんで…ウフフ…
(ゆらゆらと桃色の燐光を散らす『女豹の淫核』を摘みあげ、舌を伸ばして舐め上げる様を名無しさんに見せる
本当のフタナリも…出来るけど、今日はダメ…生やしたらケモノになっちゃうもの…w
そういうの、ネットのフリーゲームでよくあるみたいね?元気な男の子はそんなターゲットなら上達も早いかもね…?フフ
コスプレ…アニメかしら?…うぅん、多分名無しさんの世代とはずれているかも…ダ○ティーペアとか…キャ○ツアイは、そのままねぇ…
今はどんな作品がはやっているのかしら?
はぁあ…ぁあっ!!
(仁王立ちと成り、上体を弓なりに反らして、柔肌の奥の
(肉食獣そのものな筋肉を浮かび上がらせて魔女は絶頂を迎えた
ーシャァァァア…キュッ
ふぅ……
(黒髪を拭きながら、身体にバスタオルを巻き付けて、
お待たせ…着替えさせていただくわ…
(奥のウォークインから、綺麗に畳まれた衣装を手に戻ってくると
(ふぁさ…っ
(白いバスタオルを脱ぎ捨て、名無しさんの前で着替え始める
ボディコンの他にコスプレの衣装も有ったわ…春麗…?何か最新のシークレットコスらしいわよ?
そこら辺は…色んなところで修業したから、ね…
そう…昂りが二重になるから切なくて狂いそうになるの…
あら、そういうの得意なの?
フフ…だーめw
(ピッと立てた人差し指を唇に当てて笑みを浮かべ
その辺りって、やっぱり私は昔人間なのねぇ…
うぅん…コレは、トレーニングに良さそう…生地もよく伸びるし…
うふふ…この4着の中で選ぶとしたら…
http://www.disco-girl.com/p-31755.html私はコレ…かしら
(黒エナメルタイトなボディコンの両サイドが紙切り細工の様に、シンメトリーに大きくカットされ
(それらの窓を飾る赤いルビーの小粒がチラチラと妖しく光る
フフ…どう?
(同じ素材のロンググローブを付け、ニーハイロングブーツも高々と脚を跳ね上げながら履いてゆく
(その度にふつうにしていても際どいマイクロミニの裾から中が見えそうになる
ねぇ…さっきのゲームの件なのだけれど…
(名無しさんに密着する様に隣に腰掛け、熱く甘やかな息を吹きかけながら
貴方と私だけ楽しむのなら…作って欲しいわ…
(ほぼ剥き出しの脇から腰を名無しさんに寄せて、かりかりと爪で股間のテントを引っ掻いてくる
【うぅん…もうこんな時間…そろそろお開きとさせてもらってもいい?】
【えぇ、了解です】
【長々とお付き合い頂いてありがとうございました】
【ええ…御免なさいね…】
【こちらこそ…遅い時間からお付き合いして戴いて、有難う…】
【それでは、またの機会に…お疲れさまでした、おやすみなさい…】
【スレをお返しするわね。】
【ロールにスレをお借りします】
【
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1282288458/224 の続き】
キレイになった?じゃあ反対だね
(わざとらしく、はっきりと唇を尖らせて足を閉じてしまったことに抗議しながら)
(行く先のなくなった足を慎ましく揃えられた膝に乗せる)
(指の間にまで熱心に施される丁寧な奉仕が心地よくて)
(外に見せる不満顔とは裏腹に洗い上がるまで大人しくしている)
………
(視線をさげて恋人の顔を見つめる)
(一生懸命に自分に尽くしている姿)
(惜しげなくさらされた乳房が豊かに弾んでいるのも見えるのに)
(その真剣な表情にこそ心が惹かれる)
(そんな風に見つめていた視線が、不意に上がった津綺子の視線とぶつかり絡み合う)
(見つめあったまま洗い上がった両足を左右に広げその中心で上を向いた自身をさらけ出す)
(すると、ごく自然な動きで恋人が手を伸ばしそこに触れる)
(恋人と初めてひとつになった時と同じ、ヒトとしてあるべき形の男性器)
(弱い刺激にピクリと震える脈動を包み込んでいる掌に伝えると)
(そっと手を添えることでゆっくりとした上下運動を遮って)
ここじゃ狭いよ…もっと広いところで…
続きはお風呂を出てから…ね?
【こんな感じ…ダラダラと長いけど半分以上は繰返しだったりする】
【ので、バッサリとしてもらって構わないよ】
【まぁ、今夜もよろしくお願いします】
ここも……きれいにしますね……
(目が合ってしまえば、もう何かに絡め取られてしまったかのように視線が外せず)
(自ら恋人に触れてしまう慎みの無さを、言い訳するように)
(何も言われないのに、わざわざ奉仕を宣言して、動かす手に熱を込めて……)
……。
(その手に恋人の手が重なって、優しく動作を止められる)
(もっと触れていたいのに、その理由もなくなってしまって)
(いたたまれないような目を向けて、恋人の目をのぞきこめば)
(彼は優しくも切羽詰まった声で入浴の終わりを告げる)
はい……
(はにかむような笑顔を浮かべて、やっと頷く)
(やっぱり一番安心できるところで愛し合えるのは嬉しい)
(手早く体を拭き、脱衣所へ出てバスタオルを取り、それを広げて)
(恋人の大きな体を待ちうけるように)
どうぞ。お体拭いてください。
…シャツ、お借りしますね?
(もう数分後には脱がされてしまうのだけれど)
(それでも恋人のシャツを羽織るのが嬉しい)
(さっとTシャツをかぶり、後は何も身につけずに、恋人より一足先に)
(ひらりと脱衣所を出て、寝室へ)
【こちらもなんだかダラダラ書いてしまいました…】
【この後は、サクサクっといけたら…】
【とにかく今夜もどうぞよろしくお願いします】
(待ち受ける津綺子からタオルを受け取り、手狭な脱衣場で二人並んで体を拭く)
(こちらの拭く面積が大きいせいかどうかは分からないが、恋人の方が一足先に身を整えて)
(軽やかな足取りで脱衣場を後にする)
(Tシャツと下着を身につけて、恋人の後をを追いかける)
津綺子は何か飲む?まぁ、水しかないんだけどさ
(裸足をペタペタさせてリビングへ)
(ベットの縁に腰かけて待つ津綺子をわき目で見ながらキッチンの冷蔵庫を覗き込むと)
(ペットボトルのミネラルウォーターを2本取り出して、扉を行儀悪く足で閉める)
(再びフローリングの床をペタペタと歩き、ほんの数歩で津綺子のすぐそばに)
お待たせ…
(スプリングを軋ませながら津綺子の隣に腰を下ろすと)
(持っていたボトルを「飲む?」と差し出して)
【ダラダラ書いてしまうのはお互い様ってことで】
【無理に書く量を減らす必要はないからね】
(ベッドに浅く腰かけ、きれいに整えられた表面を撫でる)
(大柄な二人が睦み合うには、あまりにも狭い褥)
(ごくまれに朝まで過ごせる一夜は、さぞ寝苦しいだろうと思うと申し訳ない)
(自分は、恋人のぬくもりに包まれて、幸せな眠りをむさぼっている)
あ、お先に……
(そんなことをぼんやり考えていると、直が戻ってきた)
(彼はちゃんとサイズの合っているシャツを着ているので、下半身まで隠れてしまうことはない)
(引き締まった腰につけた下着をじっと見つめてしまって)
え?あ、水ですか?
(彼が何か言ってボトルを差し出すまで、またボーっとしていた)
いただきます……
(いたたまれない思いでうつむきながらボトルのキャップをひねる)
(彼にはもう、こちらの視線を気づかれてしまったに違いない)
(ボトルに口をつけ、喉をそらせて一気にごくごくと1/3ほどを飲み干して)
……ふぅ……
(またボトルから口を離すと、息をつき、どぎまぎしながら傍らの恋人を見上げる)
(視線が合えば、磁石か何かのように、彼の口元へこちらの唇が引き寄せられていって……)
【ではでは、指の赴くままに…】
【ありがとうございます】
(ベッドへ近づく時に向けられた津綺子の視線はこちらの顔ではなくもっと下)
(今は少し落ち着いた---それでも布を押し上げて存在ははっきりと浮かばせている部分に注がれていた)
(それも声をかけることで我に返るくらい一心に)
お疲れさま…
(封を開けたボトルを軽く触れあわせ、中身をあおる)
(一息に半分ほど飲み干したところで隣に目を向ければ、こちらを伺うように見つめる恋人の瞳とぶつかり合って)
(互いの視線が磁力でも持っているかのように引きつけあい、顔が近づいていく)
……ん………
(触れあった唇は水に冷やされてほんのりと冷たい)
(だがそれもすぐに温まり、やがて熱いキスへと変わっていく)
(触れては離れ触れては離れを繰返し、徐々に触れあう時間が長く、離れている時間は短く)
(恋人の肩を抱き引き寄せると、キスは更に濃厚なものへとシフトして)
電気、明るいままでいい?暗くしようか?
ん、ちゅ……っ…んん…
(ごく軽く、小鳥が啄ばむような触れ合いを繰り返し、やがて触れ合うたびに吸引力が加わって)
(次第にお互いの唇を味わう時間が長くなり、やがて体ごと引き寄せられ)
(もっと熱く、長く互いの唇を味わって)
あんまり明るいと……
(たとえ部屋の照明を全部消しても、彼にはこちらが見える)
(そんなことはわかっていても、やっぱり明るいのは恥ずかしい)
で、でも、あの、今日は……直さんを、ちゃんと見たいから……
(ヒトのままの恋人に、ヒトの恋人同士として愛されたかった)
(愛の行為を行うヒトである彼を、ちゃんと見たい)
電気は……この、ままで。
(明るいまま、と告げてしまうとそれだけで恥ずかしくて)
(照れてしまって恋人の首筋へ顔を埋めてしまう)
(首筋にもたれた恋人の頭に頬擦りするほどに顔を寄せ)
(抱え込むように回した手で、襟足の短い髪の毛を指先で弄び)
(からかうような口調で囁きかける)
明るいと、津綺子がはっきり見えちゃうけど、それでいいんだね
(明るい光の下、暗闇でも見通す眼は使わずに、100%人の目で恋人を見つめながら)
(少し体を離してシャツを一気に脱ぎ捨てる)
(筋肉て覆われた上半身は陰影がはっきりと浮かび、凹凸が強調される)
(キズひとつない肌は画像処理したような均一に滑らかで)
(体内に宿る魔の存在をありありと窺わせる)
見ていいよ…俺を見て…
俺の体は、全部津綺子のものだから…
う……そんな意地悪……言わないでください……
(体を離されると、自分で自分の体を抱きしめて縮こまる)
(恋人が着たばかりのシャツを脱ぎすてると、現れた肉体に目を見張る)
(持って生まれた恵まれた骨格に、強い意志で鍛え上げた筋肉)
(妖魔に守られて傷一つなく張り詰める肌……)
(無意識に手を伸ばし、男らしいシルエットを描く顎の線から、首筋へ)
(筋肉の流れに沿って、鎖骨へと手の平をゆっくりと滑らせて行く)
(厚く逞しい胸へと手がとどけば、そのまま、左の胸の上へ左手を乗せて)
(力強く脈動する心臓の拍動を感じる)
(視線を合わせたまま、ベッドを降りる)
(彼の前にひざまづき、下着に覆われた部分へと顔を近づけて)
直さんの事、食べたい……食べさせて?
(そこから恋人を見上げ、口淫の許可を求めて下着のゴムへと手をかける
(筋に沿って滑る恋人の指先の動きに、ピクリピクリと反応する)
(自分の体温よりほんのわずかに低いのか、ひんやりとした感触が心地よく)
(ただ撫でるだけではない性的な意志を伴った愛撫に、快感を揺り起こされて)
うん…いいよ…俺の、食べて…
(膝の間に座り込んだ津綺子に向けて大きく足を広げ)
(膨らみを隠した股間を見せつけながら、ゴムにかけた恋人の手を腰の両側に導くと)
(腰を浮かせて助けながら、下着を下ろさせる)
津綺子に食べてもらいたくて、もう、こんなに…
あ、でも、その前に、津綺子も…脱いで…
(そそり立った勃起を津綺子の目の前に晒しながら、それを捕まえようとする手を捕らえて)
(生まれたままの姿をさらしてくれと要求する)
(許可を得れば、ほう、っとため息をついてその部分へ顔をうずめ)
(熱く脈打つ膨らみの部分へ軽く唇を触れる)
(それから恋人の熱い手に導かれるまま、両手を彼の腰へ)
(彼の体を覆う最後の一枚を、一緒にその体からはぎ取る)
直さんの……とても固くて、熱いです……
(異形化していなくても、脈打つ血管をまとわりつかせて反りかえり)
(亀頭のエラを張りだして赤黒く怒張する逸物は、十分な大きさ)
(夢中で手を伸ばし、それをとらえてこちらへ向けようと)
……え?
私も……脱いでから?
(体を覆う、経った一枚のTシャツの下で、乳房がぱつん!と張り詰め)
(恋人のTシャツを押し上げて二つの突起が自己主張する)
わ…かり、ました……
(シャツの裾を掴み、しばらくグズグズと考えていたが、思い切ってぱっと脱ぎすてる)
(丸い乳房が二つ、ぷるん、とこぼれ出て)
(その勢いのまま、むしゃぶりつくように若い雄幹を掴んで唇を寄せる)
(亀頭を口いっぱいに含んで、上あごに押し付けるようにして転がしながら、しゃぶる
(時折、舌でくびれとスジが繋がっている部分を舐めあげる)
あっ、津綺子…いきなり、そんな…あぁ!
(揺れる乳房が見えたかと思った途端、自身の敏感な部分が暖かい粘膜に包まれる)
(まるでこちらを感じさせることで注目をそらそうとしているような積極的な奉仕に)
(かろうじて保っていた理性が押し流され、恋人の肢体を存分に鑑賞する余裕を奪われる)
く…つ、きこ…すごい…ちょっと、まって…そんなに、したら…あ、うぅ…
(口内で先端をねぶられ、舌先は敏感な裏筋を的確に刺激する)
(首を反らせて喘ぎながら、両手は掴むモノを求めてシーツを握りしめる)
(鮮やかな快感に先端から濃い雄臭の液体を滲ませ、もっと快楽を貪ろうと無意識に押しつけるように腰が浮かぶ)
【気がつけばこんなお時間……】
【今日はここで凍結させていただきたく】
【次は木曜以降でしょうか?】
【】無しで
もう少しで俺もギブアップ
と言う訳で、凍結了解だよ
で、次回なのだけど、実は木金と今日以上に帰りが遅くなりそう
なので、もし津綺子が大丈夫なら明日…水曜はどうだろう
時間的には22時から23時で
あ、最後の行
「22時半から23時の間で待ち合わせ」
の間違いだ
こちらも【】なしで
明日でも大丈夫です。
えと……毎回行ってますが、本当にご無理なさらずとも
ゆったりお相手いただければ結構ですので…(汗
でも、間近にお約束いただいてありがとうございます。
間を空けずにお話しできるのは嬉しいです
では1日の水曜日、レス用意してお待ちしてますね。
今日も楽しかったです!
ありがとうございました。おやすみなさい
お時間了解です。
では本当にこれにて。お疲れさまでした。
まぁ、俺が楽しいのでね
時間が空いているならロールがしたいって感じで
では1日水曜、22時半から23時に避難所で
今夜もお相手ありがとう、こちらこそ存分に楽しませてもらったよ
じゃあ、お疲れさま&おやすみなさいませ
【スレをお返しします】
43 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/01(水) 02:32:52 ID:ymDfMUCO
トラブル最高
44 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/02(木) 14:16:53 ID:ukDaHjht
獅子
45 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/03(金) 19:45:42 ID:nO1H9hW5
死後
【ロールにお借りします】
【迫水直先輩をお待ちしています】
【
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1288452477/428の続きです】
(身体中にマーキングされるように雄の臭いにまみれ、ベッドの上の恋人を見つめる)
(厚い筋肉の鎧をまとった上半身が荒い呼吸に膨らんではしぼみ)
(引き締まった腹筋の下には、濃い草むらに横たわる人間の男性の器官)
(直への思いで胸を一杯にしながら、呆然とそれらを見つめていると)
(彼が体を起してこちらへ手を伸ばす)
あ、あの、汚れてしまいましたから……
(急いでティッシュを取り、顔をぬぐう)
(恋人の視線を感じれば、その手つきも次第に遅く、やがて止まる)
(彼の差しのべる手に、もう片手を重ねて、ふっと腰を浮かせる)
【改めましてこんばんは】
【ちゃんときれいにしてからベッドに上がったほうが良かったでしょうか…(汗】
【それとも真っ白なままの方がいいですか?】
【一応、どちらでも対応可ですので、短いけどこの状態からお願いします】
【今夜もどうぞよろしく】
47 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/04(土) 22:06:45 ID:HoQKU6Wz
支那
そのままで構わないよ…早くおいで
(身を清めようとする手を取り、もう一方に添えられた手を握ると)
(自然に腰を浮かせた津綺子にあわせてゆっくり引き上げ)
(拡げた足の間に立つ恋人を太股の上に座らせる)
津綺子は汚れてなんかいないよ、とってもキレイだ
(そう甘やかしながら、少女の頬に貼り付いている白濁を指先で引き伸ばし)
(粘り、強い性臭を漂わせる白濁を肌に刷り込んでいく)
次は、俺の番だね
俺が気持ちよくなったみたいに、津綺子にも気持ちよくなって欲しいな
(恋人の括れた腰に手を回し、ガラス細工でも扱うようにそっと寝台に横たわらせ)
(子供を寝かしつけるように、短めの髪を優しく撫でる)
【こちらはこんな感じで、今夜もよろしくお願いします】
【いつものようにゆっくりとした展開…もっとペースをあげた方がいいかな?】
あ、でも……
(早くと促されれば、ためらって見せるものの、抵抗することなく膝の上に座らされて)
(恋人の指先が肌の上を撫でてゆく、その感触にうっとりする)
(あたかも彼に身を捧げるする儀式であるかのように、その生命のエキスを塗りこめられ)
(やがて大事に大事に横たえてくれる)
直さんになら、どんなに汚されてもいい……汚してほしい。
直さんに愛された証だから、私の心は、清められているから……
(髪を撫でられる感触に目を閉じ、夢見心地で呟く)
(こんなにも優しい恋人は、時に余りにも淫らで意地悪で)
(その優しさと同じぐらい、いじわるも淫らさもこちらの気持を鷲掴みにする)
直さんの番……あなたのしたいことを、したいだけしてください。
でも……いつものままの、直さんで…。
(ヒトのままの姿で、心行くまで愛してほしいと告げて)
【ゆっくりも大好きなのです】
【ペース配分はお好きなようにどうぞー】
うん、分かった…
このまま、いつもの俺のままで、俺の大好きな津綺子を…
(横になった恋人の隣に自らの長身を添わせると、すぐ近くに迫った津綺子の顔をじっと見つめたまま)
最初は、ここから…
(重力に逆らい上を向いてもなお形を崩さず盛り上がる恋人の乳房を)
(指を大きく拡げた手ですっぽりと覆い隠し、頂点の蕾を転がしながら、ゆっくりと捏ね回す)
津綺子…大好きだ…愛してるよ…
(照れもなく、それこそ真剣とも言えるほどに、津綺子に愛を告白する)
(その表情は、夜を往く狩人や、淫らな性に誘う被虐者ではなく、目の前の少女に恋する、本来の顔)
(その顔をゆっくりと、愛しい恋人の顔に近づけていって…)
キス、しよう……
(ほんの少しの隙間を残して、恋人の唇に囁きかける)
(傍らに横たわる恋人に、こちらからも身を寄せて甘やかされる幸せに浸る)
(じっと見つめられると、いつも消えてなくなってしまいたくなるけれど)
(それでも自分も彼を見つめていたいと言う思いはなくならない)
んぁ……今、シたばかりだから……
ぁ…んっ……もう、感じてしまってます…
(恋人を絶頂へ追い詰めたばかりの乳房を、熱い掌に捕らえられて)
(敏感になりすぎている膨らみは、もう頂点を固く熟させて、男の愛撫に応える)
(男らしく低い囁きは、決然とした告白)
(19歳の青年の、真摯な思いをそのまま告げられて)
(それだけで胸の中から熱くこみ上げるものが)
(肌を震わせて全身を熱くさせる)
(恋人同士の優しい行為に誘う言葉は、もう吐息が触れるほど近く)
(彼の目を覗き込むにも焦点が合わないほど)
(逞しく張り詰めた首筋に手をかけ、ほんのわずか顎を上げて)
(恋人の熱い唇を、自分から求める)
ん、ちゅ……っ……
(一瞬触れ合っただけで、またすぐ離して)
ん、乳首、おっきくなってる
たくさん感じたんだね…こんなに、敏感になって…
(硬く尖った感触を掌に感じながら、そこを胸肉に指を軽く食い込ませては放し)
(支えるように下から捧げ持って頂点を際立たせると、ツンッ、と突き出した蕾の周辺)
(やはり充血して盛り上がった乳輪をなぞりつつ、時折スイッチを入れるように乳首を転がして)
ん…津綺子…
(すぐに離れていった唇を追いかけて顔を近づける)
(腕枕のように差し出した手で恋人の後頭部をそれとなく押さえると)
(追いついた唇が津綺子の同じ部分をふさぐ)
(続く啄むような軽いキスは、額に、瞼に、鼻の頭に、少女の顔中に降り注ぐ)
はう…ん……だって……んぁ…
(手の平全体で乳首を転がされると、乳房全体が張りを増して膨らむ)
(張り詰めて弾力を増す乳肉を、恋人の手が持ち上げて)
(素直に突き出す乳首は、持ち主の恥じらいを裏切っている)
感じたのは……直さんの、おちんちん、だから……んあっ…
(太ももあたりにその感触があり、思わず足をそこへ押しつける)
(気まぐれに乳首を転がされれば、声を上げて反応してしまって)
(恋人の手に頭を固定されて唇を奪われる)
(軽く唇をつつくようなキス、額に、まぶたに、鼻の頭にと、忙しく唇が触れてゆき)
(熱い雨に洗われるように、触れられた部分が疼いて)
(夢中で恋人の背に手をまわし、手の平でその表面を確かめながら)
(キスの雨にうっとりとする)
こら…「おちんちん」なんて、イヤらしいこと言っちゃダメだよ
そんなこと言って、乳首尖らせちゃって…
(諌める言葉はどこまでも甘く微笑むような響きで、効果は怪しい)
(逆に「もっと言っていいんだよ」と誘っているようなニュアンスさえ漂わせて)
乳首コリコリするの好き…?
こんな風に…弄るとどうなっちゃうのかな?
(恋人のあげる喘ぎに煽られて愛撫の対象が乳肉から頂点へ)
(摘まみあげてひねり、指の腹を当てて上下左右にクリクリと転がし)
(乳輪ごとしごいてプツンと弾く指先に少しずつ力がこもる)
ちゅ…んん…ん…
(軽く開き溜め息のような喘ぎを漏らす恋人の唇を唇で塞ぐ)
(侵入の許しを請うように舌先で唇の形をなぞり、大きく開くことを求めるように上の唇に吸い付いたり)
はっ……
(優しく叱られて、いきなり顔から首筋まで真っ赤になる)
あ、う……っ…あの…っ……
(ほとんど吐息ばかりの声で、震えながら言いわけを試み)
(狼狽が全身の感度をさらに高く押し上げる)
や…あ、直さんが、そんな……やらしいこと……
やんっ…ちくび、いじめちゃダメ…です……ぅ……
(真っ赤になったまま、乳首から伝わる快感に耐える)
(クリクリと転がされると、ぴくん、ぴくんと腰をひきつらせて)
(乳首へ与えられる快感の強さを物語る)
(それは男らしい声で優しくも淫らに囁かれる淫語に煽られ)
(その熱い吐息にもっと煽られる)
んふっ……う……ん…
(唇に伝わる、唇の動作だけで、彼の求めることが分かる)
(唇を緩め、小さく開いた歯の間へ、すばやく恋人の舌が滑りこむ)
(吸いつかれた上唇が、新たな快感を体の奥へと伝えて)
(股間のずっと奥の方が熱くジンジンし始める)
…いいよ…どんどんイヤらしいこと、言って…
エッチな言葉で、俺を興奮させて…ん、これは「命令」じゃないよ、津綺子への「お願い」…
(戸惑う恋人の様子にますます微笑みを大きくしながら)
(諌めたばかりの前言をあっという間に翻し、もっと言ってくれと)
(卑猥な台詞で快感を得る恋人の性癖を知った上での、懇願)
(しごきあげては引っ掻くようにとがりきった蕾を弾き)
(先端の小さな窪みにまで爪を押し付けて抉るように)
ん…ふ…んん…ちゅ…つき、こ…んふぅ……
(唇が開くと、舌と同時に唾液を流し入れ)
(口蓋をなめ回し、舌先で歯茎をくすぐる)
(縦横に動き回り恋人のポイントを刺激して)
(ますます大きくなる恋人の笑顔に、胸の奥がきゅうっと疼く)
(優しく命じられ、叱られてグラグラ揺さぶられている恋心は)
(「お願い」でとどめを刺される)
いやらしいこと…言わせないで、本当に……恥ずかしい、の……
(消え入るような声で、わななきながら訴える)
(そんなことを言うそばから、頭の中ははしたない言葉で一杯になって)
(その言葉で表わされる部分を、思いきり淫らな姿で晒しているところまで想像してしまって)
言えば言うほど……えっちな私になってしまいます……
あぁ、おっぱい……も…えっちになっちゃう……
感じすぎて、乳首が…コリコリ、して………
んんっ……
(乳首から電流が走るように絶えず快感を送り込まれる)
(全身をくねらせながら、愛撫に応えてしまって)
(キスされる、その口からも愛撫に応える体液があふれる)
(くねらせながら恋人に密着させる体、その中心では恋人を求めて収縮する粘膜が)
(恋人の肩にすがりつくように手をかけ、彼の汗のにおいに陶然となって)
言って…たくさん言って、もっともっとエッチに…
俺だけが見れる、誰も知らない、イケない津綺子になって
(教室での令嬢然とした姿、部活でのストイックなアスリート姿)
(それは誰もが知っている伊織津綺子)
(夜を往く狩人としての姿も、少ないながら知っている者はいる)
(だが、卑語を漏らし淫らに悶える姿は、自分だけしか知らない)
(そんなささやか優越感すら感じながら、 淫魔のように堕落を誘う)
もう、おっぱいだけじゃ物足りないよね
次は、どこを弄って欲しいのかな?
俺に、教えて…
(乳首を刺激する指にこもる力は痛みに変わる寸前にまで強く)
(すがりつく恋人の足に自分の足を絡めて大きく広げさせる)
(次なる愛撫の対象を言葉にせず、それでも十分にこちらの意図は伝わっているはずで)
【自動書記機能が動き始める前に、今日はこの辺りで凍結をお願いできるかな?】
【】をはずして……
ちょうど私もお願いするところでした
私は明日はちょっと難しいのですが、来週いっぱい夜でしたら空いてます
【】無し
うむ、我ながらぐっどたいみんぐ
なんて自画自賛してみたり
そうだな…どうしよう…
一応、月曜でお願いしておいていいかな?
ちょっと予定が明確なのが申し訳ないのだけれど
6日月曜日の夜、ですね。
お時間などはご無理のない範囲でお願いします。
今日のイチャイチャの破壊力は相当でした……
受け身一方の自分がもったいなくて。
いつもいつも萌え展開をありがとうございます。
それでは、お引き留めしても申し訳ないので
お先に失礼します。
お疲れさまでした、おやすみなさいませ。
あ、時間を入れるの忘れてたか
一応22時半から23時のあいだに避難所で
月曜にまた、はっきりとした時間を連絡させてもらうね
では、今日もお相手ありがとうございました
お疲れさま&おやすみなさいませ
【スレをお返しします】
63 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/06(月) 01:40:39 ID:w+NqpBFt
無惨
64 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/06(月) 17:32:02 ID:w+NqpBFt
無死
【ロールにスレをお借りします】
【ロールにお借りします】
>>58 (言って、と促されるたびに唇を噛んでイヤイヤをする)
(ともすれば、誰よりもキレイに見せたい青年に、もっとも恥ずべき姿を見せそうになってしまう)
いけない私の事は……忘れてほしいのに……
いつもあなたが…直さんが、あんまり意地悪で、素敵だから……私……
(切なげにかすれる声で、そんなに追い詰めないでほしいと懇願するけれど)
(言えば言うほど、もっとはしたない自分を見てほしいと言う、本音が露わになるばかり)
(乳房への刺激は子宮を直接刺激されているかのようで)
(乳首が痛いほどに感じてしまい、お腹の中がそれに同調して熱くジンジンと疼く)
(足だけで膝を割られ、広げられる少女の丘に茂る若草は、もううっすらと露を帯びて)
い…弄ってほしい……なんて……
(ふっくらと盛り上がった恥丘の割れ目に、触れられもせずに芽生えてくる器官)
(そこを覗き込んだなら、くすんだピンク色の膜を押し上げている肉真珠が見えるはずで)
【改めまして、こんばんは。まずはこんなところから】
【今夜もどうぞよろしくお願いいたします】
エッチな津綺子は俺だけに見れるんだもん
忘れることなんてできないよ
(羞恥に身を焦がす恋人の要求をあっさりと)
(本音は分かっているんだと決めつけるように、拒絶して)
(イヤイヤと駄々をこねる子供のような恋人の表情を見つめたまま)
(乳房に添えていた掌を下に向けて滑らせる)
(滑らかな腹部の肌をなで回してから、くすぐるように指先だけで太股へと滑り降りて)
(わずかにできたスペースの手前、ふっくらとした丘に萌える若草に触れる)
(早朝の草原のようにしっとりとした湿り気を指先に感じながら)
(そこに触れられている恋人の表情を観察する)
(微笑みをたたえたまま、ただし瞳から溢れる光は熱すら帯びたように津綺子の肌に突き刺さる)
【では、こちらからはこんな感じでどうだろう】
【今夜もよろしく…】
はぁ……あ…ん…
(感じすぎていた乳房への刺激が止むと、詰めていた息が漏れる)
(それでいて、もうその手が恋しく、離れて行ってしまうのが惜しい)
(下乳の丸みを撫で、膨らみの付け根、うっすらと脂肪の乗った腹部)
(魔法が触れて行くように、甘美な疼きが次々と肌を襲ってはとおりすぎていく)
(慈しむようにお腹を撫でてくれる手の平が肌を離れたと思うと)
あ…!
(指先だけが素肌を滑って、太ももへ)
(くすぐったさと快感に思わずビクッと身を震わせると)
(恋人の指が淡く生えそろう柔毛に触れる)
あ…直さん、お願い……そこ、を……
(ぐ、と恥骨をせり上げ、恋人の指にその部分を押しつけようとする)
(こちらの足に割って入る青年の太ももへ、こちらからも指を這わせて)
(その中心に立ちあがっている雄の器官へと手を伸ばす)
直さんの……熱い……
(指先で毛並みを整えるように柔毛に櫛を入れ)
(少しずつ少しずつ、たっぷりと時間をかけて、そこから更に下方へと滑り降りて)
(ぽってりした肉唇に触れないように注意を払いながら、まわりを濡らす蜜の量を確かめるように舟底を探る)
そこって、どこ…?
ちゃんと教えて…
(先刻までの真剣に愛を告白する高校生は姿を隠し)
(恋人を堕落に誘う被虐者の顔が覗く)
(明白に分かりきっていることをあえて問いかけ羞恥を煽り)
(答えざるを得ないように、微妙なタッチで快感を与えない)
ん…うん、もうおっきくなってる…
どうしてだか、分かる?
(自分の興奮すらも相手を煽る手段に)
(硬く脈打つ幹を、そこに触れた少女の手に押しつけると)
(わずかに腰を揺らして掌を摩擦する)
あ、あ……焦らしちゃ、いや……
(柔らかな肉の盛り上がりは、少しでも力を入れたらすぐに割れ目をひらいてしまいそうで)
(うっすらと濡れた丘を滑り下りる指先は、わざとその中心には触れないでいる)
(小刻みに腰を揺すり、どうにかしてその指先を、待ち望む中心へと導こうとして)
触って……直さんのこと、欲しがってる…私の……
(恋人の肩に額を押しつけて顔を隠し、消え入りそうな声で、やっと告げる)
私の、固くなってしまったクリトリス……触って……
(きゅ、と少し指先に力を入れて、固く脈打つ軸を握りしめる)
直さんの固いおちんちん…こんなに、大きく……
私と…せ……セックス、するため、ですか……?
(その言葉を口にしてしまうと、入口がギュッとうねる)
お外で…誰かに見られてしまうかも知れないところで、自分の指を入れてしまった
はしたない私に、この大きいおちんちん、入れてくださるんですか…?
直さんだけが入れていいところを、自分でいじくって感じてしまった私の…この……ここへ
太いおちんちん入れて、ゴシゴシこすってお清めしてくれるんですね…?
(うわ言のように性交の願望を語りながら、恋人を撫であげる手つきがどんどん早く強くなる)
津綺子、顔をあげて…お願いするときはちゃんとこっちを見て…
(肩に埋まった頭をあやすように撫でながら、おねだりのやり直しを要求する)
(一方で甘やかしながら、もう一方でまったく逆に突き放すように)
(背反する行動は、すべて恋人を快楽に導くために矛盾なく行われる)
ここだね…ここ…津綺子の、クリトリス…
(そこに目を向けないまま、それでいて確実に)
(中心に滑り込んだ指が、そこを覆うベールの上から肉のボタンをつつく)
(触れては離れ、その度に恋人の腰が跳ねるのを楽しむように、繰り返して)
正解…津綺子とセックスしたくて、勃起してるんだよ
津綺子に突っ込んで、お肉をゴシゴシしたくって…
ほら、エラがこんなに…
(握りしごく手の動きに合わせて腰を前後させると)
(張り出したカリが手のひらを削るように触れる)
指だけじゃ寂しいんだろ?
エッチな津綺子は、指よりも太くて硬いのじゃなきゃ満足できないんだもんね
(囁きながら、舟底を探っていた指が割れ目の隙間に触れて)
(花弁をかき分け、行儀よくしまわれたベールをむき出しにして)
(摘まみ、引き出し、指で挟むとシコシコと弾力を確かめる)
(優しく頭を撫でてくれる、その感触はいつでもうっとりしてしまうのだけれど)
(そうしながら、耳元に囁かれるのは羞恥を煽り、欲望を焦らす冷たい言葉)
(そのギャップに、背筋がゾクゾクするほど感じてしまう)
は…う……うぅ…許して……んあっ!
(こちらの耳元へ淫らな囁きを続けながら、恋人の指は確実に小さな部分を捕らえる)
(つんつん、とごく淡い触れかたで突くのを繰り返され、そのたびに尻肉から太ももまで緊張が走る)
(ぴくん、ぴくん、と震えてしまって)
あ、あ、直さん、も…もっと……もっと、して……
(次第に要求があからさまになっていく)
(恋人自身を握りしめる手の平に、彼の持って生まれた形が伝わると)
(それが自分の中をえぐる感触をまざまざと思い起こして)
エッチな私は、直さんの太くて固いおちんちんで、セックスしたくてたまらないです……
(そう告白した瞬間、敏感な肉真珠をむき出しにされ、指先でつまみだされる)
あぁ、直さん、そこぉ……!
(腰を跳ねあげ、とぷ、と熱い蜜を吐き出すと、メスの匂いがフワリと漂って)
(ヨガリ声をあげながら、全身で身悶えする)
あぁんっ、あん、あぁ……あん…っ……イイ……クリが…すごく……ぁあっ…
(ヒトの男性として雄々しくそそり立つものを、こちらの手も激しくこすりあげ始めて)
【レスをもらったところで今夜は凍結をお願いできるかな】
【ゆっくりしたペースで大して進んでないんだけど…】
例によって【】なしで
凍結了解です
この焦れったさがクセになってしまってますが
進まないと直さんはつまらないですよね(汗
もう少し、積極的な方がいいですか…?
私は今週いっぱい、夜は空いてます。
こちらも【】無しで
あ、イヤイヤ、開始が遅かったからさ
ロール時間が短くなっちゃって…
ペース的にはこのくらいが一番だね
えーと、少し間が空くけど、木曜でお願いできるかな
時間は今日とおなじくらいでー
少しづつでも私は楽しいので
もし、直さんさえよろしかったら、次もこんな感じで……
では9日木曜日ですね。
22:30〜23:00、という感じで避難所でお待ちしてます。
レスが書けてなくても、ごゆっくりいらしてくださいね。
待ち合わせてから書き始めてくださっても、私は気にしませんから
ではでは次回もじんわりペースで
ん、多分続きを作っておくくらいの余裕はあると思う
ので、その辺は大丈夫だろう
それじゃ、また次回もよろしく
今夜はこれにて
お疲れさま&おやすみなさいませ(ちう
ではでは次回も、のんびりおつき合いいただけたらと。
私もこれにて失礼します。
今日もありがとうございました。
おやすみなさい(ちう返しっ
【以下空室となります。ありがとうございました】
79 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/07(火) 04:16:16 ID:ZXHPYKiB
泣
【雑談スレから移動してきたネ。ちょっとスレお借りするアルよ】
【あの人はちゃんと付いてきてるアル?】
【シャオマオとお借りします】
【お待たせシャオマオ】
【じゃあしよっか?こっち受けでしたいけど、そっちは大丈夫?】
>>雑談スレ692
それはそれで困るアルよ。ワタシこそがMアル。取っちゃ嫌アルね♥
(抱きついて身体を寄せ合えば、大きな胸が間で潰れて)
指導は苦手だけど大丈夫ネ。嫌って言っても押さえつけてイカせちゃうね♪
(相手に頬ずりして、舌でぺろっと頬を舐めた)
さて……ワタシも、ちょっと我慢出来ないネ。
御主人様には内緒にしとくアル。エッチするアルよ。
【大丈夫ネ。んじゃワタシの番で押し倒すアルよ〜】
【ちゃんと中に出してって欲しいネ。御主人様には内緒にしておくから大丈夫ネ】
おや…じゃあM同士えっちしたのばれて
一緒に犯されちゃうのもいいかもね…?
(その潰れた谷間と感触に股間が直ぐさま硬く熱を帯びる)
おお怖い…死に別れた妹にやっと会えたのに
レイプ紛いなことしちゃうんだ…ホントにMなのかい?
(ねっとりした舌の愛撫にぞくっと興奮して)
もちろん内緒にするけど…きっとばれちゃうだろうなぁ…
【ありがとうシャオマオ。いっぱい楽しんでいっぱい中に出すよ】
ホントにMアルよ。御主人様に毎晩のように肉便器にされて喜んでるマゾなキョンシーアルね。
バレたらバレたで平気ネ。ちょっとくらいの浮気なら、何回もやっちゃってるアルよ。いけないキョンシーアル♥
(抱きついたまま体重をかければ、柔らかなベッドの上に二人して倒れる形になり)
(そのまま、相手の上に馬乗りになった)
はやくおちんちん出すといいアル。ワタシのほうは、もうヌレヌレになっちゃったネ。
(左右のスリットから手を入れて紐を解けば、白いショーツはするりと脱げる)
(顔を近づけ、冷たい舌でねっとりと相手の頬を舐めながら、艶めかしく誘っていく)
【いっぱい、といってもワタシは1時くらいまでネ。超特急アルよ】
じゃあ妹もそうなっちゃうんだろうね…
しかも肉便器な姉からすら犯されて…Mの肉便器にされるってどんな気分だろう
ふふ…お互いいけない関係だね?
(そのまま押し倒されて見上げるかっこうに)
こっちももう…痛いくらい勃起してるよ…
(ズボンを下ろしさほど大きさのない物が現れ)
ああ…なんか…舐められてると…
怖くていやらしいキョンシーから食べられてるみたいで…んっ、ぁ…
(顔中を唾液でベタベタにされていき、だんだん甘い声も出てきて…)
このまま…無理矢理入れられたいな…
【わかっよ。頑張るよー】
どんな気分か、死ぬ前に1回くらいは味わってみたいアルね。もう死んでるけど特に気にしないネ。
とりあえず妹にあったら、太股に「肉便器」って油性マジックで書いとくアル。
(にんまりと笑いながら、押し倒した相手にのしかかり続ける)
(甘い声を上げ始めた相手の姿に、嬉しそうな笑顔を向けて……)
じゃあ、お望みどおり無理やり犯しちゃうアルね。
ワタシの性欲、発散させるためだけの精液タンクになってもらうアルよ。
(舌なめずりすると、相手の両手首を掴んで、そのままベッドに押し付ける。生者ではありえない力の強さ)
あぁ……あん、んっ……♥
(腰を落とせば、女の入り口がペニスに触れて、腰を揺らせば触れ合った箇所も擦れていき)
(くいっと腰を動かせば、おちんちんがおまんこに飲み込まれていく)
あっ、あん……ふふ、存分によがるといいアルよ。
(ペニスを濡れた蜜壺で包みこみ、名器で締め上げる。初めはゆっくりと、焦らすように腰をくねらせた)
やっと会えた姉からそんなことされたら、きっとびっくりするよ?
でも…いやいや恥ずかしい言いながらすっごい感じてそうだけど…
うう…妹の話なのに自分までされたくなったじゃないか…
って…ちょっ、うわぁっ!?
(男でか細い腕ではびくともしない力で捩伏せされ)
だ、誰が精液タンクだ…離せ…この…あっ、ああっ!?
や…め……はあっ、ああっ!!
(レイプの気分を出したくて足をばたつかせ抵抗するそぶりを見せるけど)
(膣に飲み込まれたペニスの刺激で甘い悲鳴がさっそく出た)
ワタシきっと妹のことも覚えてないネ。現実は非情アル。けど愛のある体罰ネ、問題ないアルよ。
うぶな娘でも安心ネ。ちゃんと一から開発してあげるアルよ。
もちろん……ちゃんと、シてあげるネ。
(両腕を押さえ、赤い瞳を向けながら、凄みを込めて囁いた)
むりむりアルよ。ワタシに力で勝てるわけないネ♥
大人しく犯されてればいいアルよ。ほら……ほら……!
(腰をゆっくりと上げて、ゆっくりと落としていく)
(それだけでひんやり冷たい膣肉がペニスに擦れて、快感が甘い刺激となって伝わっていく)
いくらでも出すといいネ。射精とまんない身体にしちゃうアルよ♥
(くちゅ、くちゅと水音を立てながら……不意に、おまんこでおちんちんを強く締め付ける)
でも妹はシャオマオのこと覚えてるみたいだから…
好きで好きで死んでしまった後でも会いたかった姉のためなら
少々無茶こと…足舐めさせたりとかぐりぐりしたりとかされても大丈夫だよ…多分
え…こっちにも…そんなこと書くの…?いい…けど…
だ、誰がキョンシーに…!ふ、ああーっ!?
すご…なか…冷たくて……すごいぬるぬるで…締め付けも…
(ひ弱な体は押さえ付けられ、ただ無駄に足をばたつかせるしかできなくなる)
やめろぉ…そんなの…いやだぁ…
(涙ぐむ姿はシャオマオの悪戯心をどうするか…そして…)
ひっ!?や、で…でるっ!!しめつけ…あっ!あぁぁっ!!?
(言われた通り、シャオマオの意思ひとつで射精を向かえ、強く締め付けられてる間、次々精液が放たれてしまう)
大丈夫アルよ。とりあえずちゃんと会う時までには思い出しておくネ。
現実は非情でも、そこまでワタシは非情じゃないアルよ。
ちゃんと抱きしめて、優しくイカせてあげちゃうね♥
あっ、あんっ、あんっ……ふふ、いつも御主人様のお相手してる肉便器おまんこアルよ。
普通の人間には耐えられないネ♪
(足をじたばたさせるしかできない相手に、自分は悠々と腰をくねらせていく)
…………思い出したけど、ワタシって妖怪ネ。妖怪は悪いことするのが定説アル。
(涙ぐむ姿を見て、嬉しそうにニンマリと微笑んだ)
ふふ……んっ、あぁん……精液おいしいアル……
今の射精は演技アル? それとも、本当に気持よくて出しちゃったアル?
(搾り取るように肉襞で締め付けて、しばらくして締め付けから解放してあげる)
気持よかったなら……もう1回、いまのやってもいいアルよ。
たーだーしー、「僕はシャオマオ様の精液タンクです」って言ってくれたら、そのご褒美にしてあげちゃうネ♪
(いたずらっぽく笑いながら、ゆるゆると腰をくねらせてペニスを刺激し続ける)
【白熱してると長文になっちゃうアルよ。長かったら適当に削って欲しいネ】
…案外そういうことされたいMかも…?
でもやっぱり最後はぎゅぅってされたいタイプかなぁ…
ご、ご主人様って…こんなの毎日…しかも…男もいけるだなんて…
ひいっ!?わ、悪い…妖怪…怖いよぉ…
(にんまりと妖艶な笑みが恐怖感と快楽を増させ、ますます涙目に)
ほ…ホントに出しちゃったんだよぉ……はぅっ
(ゆるゆるとまた焦らす動きになるとどこか不満げに)
そっ、そんなこと…言えるわけ…んっ!うぅっ!
(とろ火でなぶるような攻めかたがどんどん我慢を蕩けさせ、小声で…)
ぼ…ぼくは…シャオマオ様の…せ、精液タンクです…
(と、いうと胸にも視線を向けて、吸いたそうに顔を寄せる)
【んん、なるべく頑張って返すよー】
考えておくネ♪
せっかく逢えた妹、ワタシのこと嫌いになって欲しくないアルよ。
そゆことアルよ。そんな御主人様に毎晩犯されちゃうワタシの身も按じてほしいアルね。
(頬を伝う涙を、ぺろっと舌で舐めとっていく)
(ゆるゆるとした動きはペニスを萎えさせず、しかし射精させない、巧みな動きで相手を攻めていく)
射精したのが演技じゃなくて嬉しいネ。いっぱい気持ちよくなるといいアルよ。
じゃあ、精液タンクちゃんにご褒美アルよ。いくらでも射精するといいネ♥
(再び冷たいおまんこでおちんちんを締め付けていく。更には腰も動かして、ペニスから精液を搾り取る動きを加えた)
(ぐちゅっ、ぐちゅっ、と淫らな水音が響いていくが、黒いチャイナドレスに隠れて結合部は見えない)
あっ、あっ、んあっ……ふふふ、もっとワタシの肉に溺れるといいアルよ。
(服を脱いでいけば、大きな乳房がこぼれ落ちる。その谷間に挟みこむように、相手の身体を抱き寄せた)
【名残惜しいけど、あとちょっとで1時アルよ。そろそろ締めを意識したいアル】
姉のこと大好きだからきっと嫌いにはならないよ…
う、ぅ…なんかうらやましいって思ったりも…
自分もご主人様ってひとに…その……ふあっ、ぁ…
(涙を舐められる舌に震えてその先を言えなくて)
は、はい…シャオマオさまぁ…ふにゃああぁっ!?
や…あぁっ!そんな…もういっちゃうよぉ…
(俄かに込み上げる射精感に女の子みたいに喘いでしまう)
(シャオマオから完全に射精管理されてしまい、その気なら延々と焦らして狂わすことも…)
はああ…♪シャオマオ様の…おっぱい…♪
(すると挟まれ柔らかさを堪能すると、口を乳首に付けて赤ちゃんみたいに啜りだす)
【了解、時間があったなら夜明けまでしたかったくらいだよ…】
御主人様はワタシのものネ。それからワタシは御主人様のものアルよ。
羨ましくても代わってあげないネ。
(舌をぺろっと出しながら、おどけたように笑顔を浮かべて)
イっちゃっていいアルよー♥
おまんこの中、精液でいっぱいにしてもいいネ。御主人様にはワタシから謝っておくアルよ。
(両腕を押さえるのはもう止めている。押さえなくても逃げられないだろうが……)
(締め付けて腰を動かすだけで、相手のペニスからは精液が飛び出してくる)
(熱い子種を受けるだけで快感を覚えてしまい、顔は自然と淫らに蕩けていた)
ふふ。赤ちゃんみたいネ。けどワタシはおっぱい出ないアルよ♥
むしろワタシは白い液を貰うほうアルね。空っぽになるまで貰ってくアルよ。
(きゅ、っと強く締め付ける。肉襞がペニスに絡み、また射精させた)
こんなおまんこどろどろで帰ったら、ワタシ御主人様に怒られちゃうアルね……♥
(どことなく嬉しそうに笑うと、再び腰を動かしていく)
(哀れな少年から精液を搾りとる一夜は、夜が白み始めるまで続いたのだった)
【残念アル。強引だけど、ワタシの側はこんな感じに締めるアルよ】
【ちょっとでも楽しんでもらえたら嬉しいネ。あとワタシの妹、期待してるアルよ】
【もし待機できなくても、ちゃんと見守ってるアル】
だったら…一緒に……ひ、独り占めはダメだよ…
(すっかりご主人様の色小姓な気分になってしまう)
ひうっ!んっ、ちゅぅ…♪ふにゃああっ!?
シャオマオ様ぁ…もう…ずっとおもちゃの精液タンクにしてぇ…♪
(巨乳にしゃぶりつき、シャオマオの意のままに果てさせられ)
(夜が明けてもまだ搾精は続き、その後少年はどこかに姿を消してしまったとか…)
【こっちこそ短い時間なのにありがとう。ホントに楽しかったよ?】
【妹…と見せかけて実は男の娘な弟とか?お札次第で属性変えれるような設定にしようかな…】
【ありがとうねシャオマオ…時間見つけたら妹(弟?)で遊びにくるね】
【じゃあ今夜はお疲れ様…またね?シャオマオ姉さん…♪なんちゃって…】
【なんと妹は弟だったアル。これだと覚えてないのもわけないアルね。けど弟でも覚えてないネ。後で思い出しとくアルよ】
【どっちかというとワタシは妹のが好みネ。みんなから愛される肉便器になるのを願ってるアルよ♥】
【今日はお疲れさまアルよ。いっぱい良い夢みるといいネ。また逢えたらいいアルよ】
【それじゃおやすみアル。スレもお返しアルね】
100 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/09(木) 13:02:37 ID:Ie2BsH2L
100
【ロールにお借りします】
102 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/11(土) 22:29:25 ID:I/OoN8lV
どうぞ
【
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1291650361/29の続きです】
あぁ…あ、あぁん、あぅんっ……あ…ぁ……
(喉を反らせて淫らな囀りを上げ続け、もう意味のある言葉は発することもできない)
(恋人の熱い問いかけに、言葉では答えられず、体が答えてしまっていて)
(キュウキュウと青年の欲望を締め付け、子宮が直接先端に吸いつくほどに)
あうっ、イイ、もっとして、ソコが……あ、あぁんっ、あんっ…!
(恋人の腰は更に激しく動き、与えられる快感はどんどん鋭くなる)
(性の悦楽を喚起するがための異形の男根よりも、もっと熱く大きな快感)
あ……
(その快感が止まる)
(仰向けの状態からシーソーのように腰を支点に体を起こされ)
(いきり立った男根がぐい、と子宮を突き上げる)
はうっ……あ、ああぁっ…!
(雷に打たれたように背筋を強張らせると、その角度で続いて突きいれられ)
(脳天まで突き抜けるような快感に襲われる)
今度は…わたしが……?
(痛いほどの快感に貫かれた後、今度は恋人が仰向けに倒れ)
(こちらが彼の上で攻める姿勢に変わる)
(繰り返される愛撫に応えて張り詰めた乳房を、恋人の視線に晒しながら、体を前に倒す)
(彼の体の両脇に手をついて背を反らし、少し下向きに弾む乳房を見せつけながら)
(恋人の全長を腰を使ってしごきはじめる)
あ、直さんの…すごく長くて……ん…ゴツゴツしてる……
私、自分でお尻振って……気持よくなってしまって……
【こんな感じからいかがでしょうか?】
【今夜もどうぞよろしくお願いいたします】
そう、今度は津綺子の番だよ…ん、くっ!
あぁ…いいよ…気持ち、いい…
(シーツに体を沈め、快感に身を任せる)
(視界には豊かに弾む乳房と、愛しい恋人の顔)
(自身の全長を柔肉に容赦しごかれ、耳にあられもない喘ぎを注がれて)
(行為の主導権を明け渡した今、できることはこみ上げる射精の衝動を押さえることと…)
ん、あ、あぁ…奥に、当たってる…先っぽ、コツコツって、そんなにされたら…
(下から手を伸ばして揺れる乳房の片方をとらえると)
(揉み潰しながら津綺子の上体を押し上げる)
(空いている手を恋人の手と、指を絡めて恋人繋ぎにじて支え)
(腰の跳ねる動きに合わせて、こちらも下から突き上げる)
【改めてこんばんは】
【俺からはこんな感じで、今夜もよろしく】
わたし、直さんに見られてるのに……恥ずかしいこと、してしまって…あぁんっ
直さんの、すごく長い…っ!
(ぐっと腰を沈めて恋人を飲み込み、そのままヒップを回転させて亀頭を子宮口に押し付ける)
(つるつるした先端が充血して厚みを増した最奥を練り上げる感触が、たまらなく気持いい)
(そうしている間に、幹に吸いついている途中の部分が切なく、待ちきれなくて)
(大きくヒップを持ち上げ、長い幹をしゃぶりあげながら引きぬいて行くと)
(張り出したカリがツブツブと粟立つ内部をえぐっていく)
あっ、おっぱい、だめ、モミモミしたら、イってしまう……
発情してる子宮、イっちゃいます、あぁ、すごく、感じて……っ
(片手を恋人の手に捕らえられ、指を絡めあう)
(そこへ体重を預け、もう片手は揺れるベッドについて)
(逞しい体躯に下から突き上げられて、全身を揺すりあげられる)
やあっ…!あ、やあんっ、コレ、激しいっ……直さん、激しすぎます……っ…!
おマンコおかしくなる、おかしくなっちゃうのぉ……っ!
(掴まれていない方の乳房がぷるん、ぷるんと激しく上下し)
(揉まれている方の乳房は、乳輪から充血して盛り上がって、卑猥な形に乳首が尖る)
(逸物で押し広げられている入口の、すぐ上にプックリと勃起しているクリトリスが)
(広がってしまっている恥丘の間に、顔をのぞかせているのまで、はっきり見えてしまって)
あぁんっ、イクっ…イクの…っ……また……ああっ…あ、あ、あぁ……っ!
(波のように繰り返し押し寄せる絶頂に、またしても襲われて)
(それでも本当に一番高い頂点を極めるには至らず、射精を待ち望んで)
あっ、は、あぁ…そこ、いいよ…もっと擦って
はぅ、んん、俺のチンコ、津綺子のオマンコに食べられてる
全部、食べちゃっていいから、もっと、気持ちよくして
(上で悶える恋人に犯されながら淫語を)
(より強く腰を持ち上げて肉槍を突き立てる)
んっ、あっ!締まる…スゴい…
(一際強い締め付けに喉をさらして反り返り、喘ぎで閉じきらない唇の端から唾液をたらして)
(リズミカルに軋むベッドに合わせて浮いた腰を沈めれば)
(繋がったお互いの草むらの中にプリっと飛び出した真珠を見つけて)
津綺子。まだイけるよね?今度は一緒にイこう
俺も、出すから…津綺子の膣内(なか)に、イッパイ出したい…
いいよね、いくよ…んっ!
(恋人の待ち望むことがもう間近だと告げると)
(掴んでいた乳房から手を離し、お互いの結合部へ、そこに見つけたサンゴ珠を指先で摘まんでしごき)
(一気にスパートをかけるように津綺子の体がベッドから浮かび上がりそうなほどに強く)
(溢れる蜜が周りに飛び散るくらいに短く早く、激しく突き上げて)
く、ぁ…あ、あ、あぁ…イク、出るよ、津綺子のオマンコに、精液出すからね
あっ、出る。ん、あっ!あぁぁぁっ!!
(最後の一撃を奥の奥まで、子宮口を貫く勢いで突き刺し)
(そのままの勢いで、熱いマグマのような体液を叩きつける)
直さん、ヤラシイこと言っちゃだめ…直さんに、そんなこと言われると……
私……
(明るい部屋の中で、なおも眩しく陽光を思わせる青年が、甘い悲鳴を上げながら淫語を漏らす)
(逞しい体で下からこちらを突き上げ、厚い胸板を弾ませるのを見れば)
(視覚からも性欲を刺激されて、肉の快感がより高く、強くなる)
ほしい、直さんの精液、たくさん欲しい……お腹一杯、熱いの出して……
体の奥まで、みんな、直さんのものにして、真っ白に汚して……!
(射精を告げる青年の切羽詰まった声に、本能が答える)
(メスの欲求をそのまま舌に乗せて、うわ言のように求める物を訴えれば)
(恋人は更にこちらを追い詰めようと、小さな器官へ手を伸ばす)
ああぁぁっ、やああっ、それダメ、それ、されたら……!
(突き上げられながら同時に淫らなサンゴ珠をつまみあげられ)
(たちまち最も高い絶頂へと身体中が押し上げられる)
イク、イクぅぅぅ───……っっ!!
(逞しい腰にまたがったまま、全身を痙攣させて達した瞬間)
(ほんのわずか遅れて、一番深いところへ突き刺さった先端から、熱い射精が)
(子宮壁へ叩きつけられた白いマグマは、たちまち内部を満たし、あふれ出し)
(うねる粘膜の筒へと逆流する)
あ……あぁ……すごい……熱いです……お腹が……
ピリピリする、沁みる……あ、いっぱい……
(逆流が入口へ達して、結合部からトロリと漏れだす)
(濃い雄の匂いが漂った瞬間に、崩れるように恋人の胸に身を投げる)
くっ、はぁ…はぁ…ん…
(激しい絶頂に息が乱れ、暫くはまともに言葉すら出せず)
(股間に溢れる淫水の濡れた感触を感じながら、射精の余韻に浸る)
(津綺子の頭をのせた胸板をフイゴのように大きく上下させ)
(鼻に届く恋人の甘い体臭を胸いっぱいに吸い込む)
はぁ…津綺子…たくさん、出た…
津綺子がいっぱい愛してくれたから、スゴくたくさん…
よかったよ…
(上に乗る全体重をものともせずに腰を抱き、背中を撫で)
(欲情の余韻を引きずった声で、恋人の労を労い、褒めあげる)
(役目を終えた器官はゆっくりと勢いを失い、ほどなく恋人の胎内から抜け落ちる)
(そこは情交の証の粘液をたっぷりと絡みつかせたままで…)
(今日、何度彼の精を受け止めたことだろう)
(それでもヒトそのものの雄芯から、量も濃さも十分な精液を胎内に満たされて)
(粘膜に沁み渡るピリピリした刺激を感じながら、恋人の体が上下するリズムに身を任せる)
はい、たくさん、いただきました……
(細い声で、弾む胸板に語りかける)
(清潔な青年の汗の匂いに、うっとりとしながら、こちらも荒い呼吸に背を波打たせて)
あ……抜けちゃう……直さんの……
(恋人が萎えて繋がっていた部分が外れてしまうと、そんなことすら寂しく思えて)
(恋人の首筋にしがみつき、その胸に顔をうずめる)
やっぱり、そのままの直さんが一番好き……
(異形の淫具に攻め立てられる快感は今までにないほど大きく強いけれど)
(人間の男性である恋人に愛される悦びは、肉の刺激を上回る)
(そのことを、改めて強く実感する)
(そしてふと、思い当った事……)
直さんは、どちらがお好きなんでしょうか……?
(顔を上げてそんなことを尋ねてしまってから、バーナーに点火したかのようにボっと赤面する)
(どちらがどちらとも、とても口にはできなかったけれど)
(異形となって交わるのと、そのままと、どちらがより「イイ」のかと……)
どっちがって…答えなきゃダメ?
(真っ赤に燃え上がった津綺子の顔につられるように、こちらも顔を赤らめる)
(一時の情欲から解放された精神は素のままの状態にリセットされて)
(自分の性の好みを答えることに、常になく恥ずかしさを感じで)
俺も…普通に津綺子を愛してあげるのが、いいな…
今日はそれがスゴくよく分かった…
(異形に変じて交わり、肉欲に身を任せ己の欲望のまま恋人を犯す)
(それには、ヒトのままの時の、体だけでなく心もまた深いとことで繋がった充足感はなかった)
津綺子が、いつも、俺のままの俺を愛してくれてるから
どんな時よりも、こうして俺達の部屋で、するのが一番気持ちいい…
(二人の帰るべき場所、自分が一番自分らしくなれる場所)
(そこで交わす愛が最も素敵だと感じる)
少し休もう…明日は休みだから、朝御飯一緒に食べて…それから送ってあげる…
それまでには、津綺子のパンツも乾いてるだろうしね…
(からかいまじりに囁くのは照れ隠しに他ならない)
う……
(こちらの熱にあてられたわけでもないだろうが、陽に焼けた頬に血の色を昇らせる青年を見ると)
(そんな表情さえ愛おしくて、見とれてしまう)
(照れる彼が、それでも答えてくれた言葉は、胸を締め付けるように嬉しい)
……よかった。
(暴力の快感を断ち切れずにいる自分のために、彼は妖魔へ変貌しつつあるのではないか)
(自分が余りにも快感を求めすぎるために、彼は異形となって交わることをしているのではないか)
(そんな不安は、優しい囁きに溶けて行く)
朝ごはんを一緒に、ですか?
(ぴょん、と上体を起こして恋人の顔を見る)
(めったに泊まれるチャンスはなく、思いがけない嬉しい提案だった)
(だけど………)
そ、そんな、そんなに…時間、かかりませんから……っ
(からかう青年の言葉にまともに反応してしまって)
(また彼の胸元へと顔を伏せてしまうことになる)
直さんの、いじわる……。
(すねるこちらを、どんなふうに宥めてくれるだろうか)
(その後は、朝まで同じ褥にやすらう幸せを、満喫する)
【ではでは、こちらはこんな感じで締めようかと思います】
【そちらのレスをお待ちしますね】
冗談だよ…からかっただけ
(思った通り恥ずかしそうに顔を伏せてしまった津綺子に笑いの成分を含んだ声で告げる)
(胸に乗っかった頭---短めの紙をくしゃくしゃと撫でるのは詫びの代わり)
いじわるされる津綺子が可愛いんだから、仕方ないだろ?
もちろん普段の津綺子も、十分に可愛いけどね
可愛い津綺子が大好きなんだ…
(拗ねる恋人に言い訳にならない言い訳をしながら)
(最後を愛の言葉で締めくくり)
(足元に丸まったシーツに二人して潜り、お互いの温もりを感じながら健やかな眠りにつく)
(明るいままの照明は気にならない)
(目の前にいる愛しい恋人が世界の全てだから…)
【ではでは、多少蛇足気味ではあるけど、俺もこれにて締めにしよう】
【今回はいつにもまして長い間のお付き合い、本当にありがとう】
【おかげでスゴく楽しいロールにすることができました(深々】
【見届けましたー】
【最後の最後まで、キュンキュンくる萌えレスをありがとうございます】
【本当に長いロールでしたが、お忙しい中、おつき合いありがとうございました】
【本当なら3回分ぐらい使えるネタを一気に消化した気がします】
【楽しかったですー】
【もう一度、お疲れさまでした。ありがとうございました】
【どうぞ温かくしてお休みになられますように】
【これにて失礼いたします。おやすみなさいませ】
【はーい、こちらからももう一度お疲れさま&おやすみなさいませ】
【ほんとにホントにありがとう】
【津綺子も温かくしてね】
【スレをお返しします】
こ、これは…その…ちが…うっ…
(口数が少ないながらも、こういった風に言葉に澱む事は滅多にない)
(それだけ、竜胆凍によって、理性を崩されているのだろう)
…あっ…や、やさしくして……
…おねがい。
(すがる子猫のような目付き)
(その懇願にも似たような表情は、今までしたこともないようなもの)
あ……うんっ…そんなの、言えるわけない…
は、はずかしい…から…
(熱を持った部分を見られるだけで、感じてしまうくらい高まっている)
(恥ずかしさ、快感…それらによって弄ばれたそこは鼓動の速度を更に早める)
【解凍にお借りする…】
【今日もよろしく】
(すがるような目付き、羞恥に悶える顔、それを隠そうという仕草)
(肌が泡立つのがとまらない、もっと困らせたいと感じてしまう。)
私は………わたしの価値観しか、わからないから……
清香が、なにをしてほしいのか、わからない。
(言いながら鎖骨の窪みに指を置く。置くだけ。)
(そこから豊かな双丘に手を伸ばすことも、首筋を愛撫することもできる)
(けれどもそれ以上の刺激はせず、ただ、少し熱っぽいかと思える程度の)
(肌の上に指を置き――
それとも、やっぱりやめた方が………いい?
(空いた手で顔を覆う手を払い)
(その表情をじっと見つめる、ただ無機質に汚泥のような目で)
(震える可憐な唇が、言葉を紡ぐのを待ち)
【同じくお借りする…………よろしく】
(肌に優しく手を置かれる、それだけで全身が熱を持って小さく震えて)
(しかしそれ以上侵攻してこない指にもどかしさを感じる)
…ひ、ひどい…
分かってる…くせに…はぁっ…はぁ…
(恐らく彼女は私が嫌と言えば止めるだろう)
(でも自分の体と心はそれを望んではいない)
(自分から求める事の恥ずかしさ…正に理性と本能の葛藤)
あっ……はぁ…んっ…
……胸をされるの…気持ちいいっ…もっとほしい…
(無表情な目で射抜かれる)
(もはや、竜胆凍を受け入れたい、という欲求で心は支配される)
(恥ずかしそうに求める様は、理性が崩壊しているのを如実に表す)
さっきから………言ってる。私は………清香が言うほど
優しい存在じゃないって。それにものわかりもよくない……
(言いながら、下へ撫でるように指先を動かし)
(双丘を持ち上げるように下から指先を食い込ませた。)
ああ、優しくされたい………だっけ?けど………
清香の胸は……こっちの方がよさそう…………ね
こうやって…………つよくしたほうが……
(握り潰すくらいの勢いで、無茶な力を乳房に加える)
(吸い付くような肌触りが、何よりも羞恥に悶える声や望んだものが手に入らない)
(もどかしさをはらんだ声が耳に届くと、我を忘れて乱暴に扱う)
(乳房はもちろん、その先端に爪を立てて押し潰したりと)
(本当に被虐癖でも持っていなければ痛みしか感じないような)
(愛撫とも言えない行動を繰り返し、ブラフを交えて清香を刺激する。)
…ああっ、ふぁっ…せ、せんぱいは、優しいっ…んっ、で、でも…私をいじめるのが…すき、みたい…だね…
(つん、と上向きの乳房を下から持ち上げられる)
(それだけで声に艶が増し、彼女を煽る材料に)
…ああっ、いっ、た……い…もっと…やさひくっ…んあっ!
(乳房が乱暴にぐにゅぐにゅと形を変えていく)
(痛みを感じ、少し声が弱る)
(しかし、爪を押し返すように、ぴん、と先端は尖り、双球も熱を持つ)
(恥ずかしさからか、痛みからか、濡れた瞳は激しく揺れる)
そうだって言ったら………もっといじめさせてくれる?
いじめられて、可愛い声…………あげてくれる、のかしら……?
(痛みに弱った声、涙で揺れる瞳。そんな反応とは裏腹に敏感な反応を示す体。)
(もっと虐めて、蔑んで泣かしたい、喚かしたい。)
(そんなどす黒い劣情ばかりが頭の中で渦巻いて――)
(一旦胸への刺激をとめると、豊かな胸を寄せて上げ、ぴんっと尖った乳首を)
(清香の口元に寄せる。)
清香…………大きいね、これなら自分で舐められそう………
どう、優しくしてほしいか………やって見せて?
(耳元に口を寄せる、息を吹き掛けながら。)
(羞恥と痛みに震える清香に次なる要求を。――しながら)
(耳の裏に舌を這わせ、時々耳朶を噛んだり……)
…っん、できれば優しく、してほしい、よ。
…せんぱい、おねがい…
(とても弱々しい、消え入りそうな声でそう懇願する)
(しかし息を荒げた体は、物欲しそうに揺れていて)
(濡れた瞳は黒い感情渦巻く彼女の瞳を見て)
(自分の口元に寄せられる桃色の先端、わけが分からないといった表情をして)
えっ……?そんなこと、できなっ…あっ、ひぁっ…ううっ…
ん、ちゅ…んむっ…はぁっ…
(一度はそんなこと、と拒否しようとするも)
(耳元を巧に責められればあっけなく陥落し)
(言われるがまま舌先を伸ばし、そこに触れる)
(触れれば、体に電流が走ったような快感が生じ、次第に夢中になっていく)
いや、いじめる…………
(一回試しに拒否してみる。試しに……試験的に……)
(などと自分に言い聞かせ、消え入りそうな声や不安の混じった)
(声を楽しむ。そのあとで)
(親猫が子猫にするように丁寧に、軽く、清香の頬を伝う涙を拭い、目尻に口づけをする。)
嘘…………七割くらいは。いじめられた清香が可愛いのは
十割本気だけど………
(優しくされたい清香に意地悪を耐えたご褒美。と言う代わりに)
(優しく髪をすくように撫でる。)
素直でいいこ………
耳、感じるの…………清香?
(今度は歯を立てず、歯形をなぞるように耳朶を撫で)
(ちゅ、ちゅ、と数回に分けて吸い)
(夢中で自分の乳首を刺激する清香を補助するように、舌の動きが止まるときに)
(乳房を刺激し、舌先が乳首にあたるようにして……)
…っ…そ、そんな…ひ、ひどい…
(か細く、泣き出しそうな弱い声色)
(目論み通りに不安をさらけ出した後に)
ん…よかった…
っ!…ず、ずるい、そんなこと言われたら、なんでも許したくなっちゃう。
(まるで玩具のように、心も体も弄ばれる)
(しかし撫でられているその表情は、笑顔とはいかないまでも幸せそうで)
ん、ちゅ…はむっ…
(こくこく、と身悶えながら頷く)
んんっ、あ、…はぁ…きもち、いい…よ。
(こんな形で自分で先端を刺激するなど初めての経験)
(気恥ずかしさもあるが、それ以上にもたらされる快感に虜になりつつある)
(既に限界まで膨み、赤み掛かったピンクに染まったそこは、自らの唾液で淫らに濡れている、その事実により体の奥が熱くなる)
…………なんでも?
(言葉尻をとるように、口の端をつり上げて)
(それじゃあ、といいつつ清香の手をとり、自分の胸を持ち上げさせ)
(その尖端を舐めさせる。肉感的な少女が自分の女性の象徴的なものを)
(自分でする、倒錯的な光景。気恥ずかしさの混じった顔をしながら)
(それをする姿をみて…………)
じゃあ、耳しながらなら……大丈夫、かな………
胸は、自分でして……私に、みせて。お願い……
(わざわざ羞恥を煽るような一文を加えて)
(自分の空いた手を下へと動かし、胸とはまた違った肉質の太ももを撫で)
(なんどかその感触を楽しんだあとに内腿、そして下着越しの秘部へ)
(指を伸ばして、割れ目に沿って縦に撫でる。)
………あっ…
(思わず言ってしまった、といったような表情で固まる)
(口端を吊り上げた先輩を見て寒気が走る)
んっ…んくっ…んちゅ…はぁ…こんなの…こんなの恥ずかし、い…
でも、きもち、いいっ…
(自分はなんでこんな恥ずかしい事をしているのか、と思わず自問自答)
(しかし、体は快感に抗えない)
(もっと刺激が欲しい、気持ち良くなりたい、と頭の中は欲望に乗っとられて)
ん、…わ、わかったっ…
ちゅ…はぁ…んくっ…あんっ…
(飼い主に従順な猫のように素直に従い、ぺろぺろと蕾を更に刺激)
(太腿、内腿、と中心に徐々に近付いてくる手)
(ぞくぞく、と電流が体を駆け巡る)
ひゃっ…!ああっ、…もう…んん、…っはぁ!
(撫でられた割れ目からは染みが広がっている)
(下着をじっとりと、嫌らしく濡らしていて)
(表情にとぼしいはずの清香が乏しいなりに次々と表情を変えていく。)
(疑問を感じながらも自分自身を高める様を自分に見せてくれるその様をもっと乱してやりたくなる。)
清香――胸、乱暴にいじめられて…………かんじた?
それとも…………ちょっと、耳と胸されただけで………こんなになってる?
(前後に指を擦らせたあと、割れ目に埋めるように指先を押し込む。)
(湿り気を帯びた下着で陰唇を広げて、陰核を包皮の上から刺激し)
パンツ…………ぐちゃぐちゃ、清香――いやらしいね
こんなに可愛らしく、喘いで、恥ずかしいって震えているのに――
(下着に手をかけてゆっくりとそこを暴いていき――)
ここはこんなに、いやらしい…………
(膝の辺りまで下着を脱がすと片方の足を抜きつつ足を広げさせて)
(胸を自分でしながら、先輩に秘所を弄ばれる)
(なんと淫らなのだろうか、自分がこんなにはしたない人間だったんだ、と心の中で感じる)
ちょっと…痛かった…ひぁっ!
…せんぱいに、…耳と胸、されて…私、きもちよかった…
自分が自分で、無くなっちゃいそう…っん!
(指を下着の上から押し込まれクリトリスを責められる)
(その未体験な刺激は、あまりにも強くて)
っ…、やらしくなんか…ないっ…
(薄い紫の下着をぐちゃぐちゃに濡らしている時点で、それは嘘だと分かってしまう)
ああっ…だ…めっ…恥ずかしいっ…、や、やらしい…よぉ…
(うわずった声をあげる)
(晒された秘所はひくひく、と淫美な光を放つ)
痛がってる清香は可愛くて……ぼうそう、した……
それ以上に、気持ちよくて、とまどってる清香は…………えっちぃけど
私が…………全部見てるのに、夢中になってて…………
(晒され、ひくつく秘部を小指で撫でる溢れる蜜を掬うように)
(指先に馴染ませて、再び耳元に口を寄せる。)
――ここから、真面目な話。これから私が清香にするのはこっちじゃなくて……
(くちゅり、と音を立てながら割れ目の蜜を掬い、塗るように陰核を刺激し)
(割れ目に沿うように下へ下へと指を這わせて、そこへ)
(そういうところではない器官であるそこへ蜜を塗るようにする)
こっち…………魔術師の処女は意味があるから、同じようにキスも。
だから私は清香と唇は重ねないし、前は使わない………
(女同士でファーストキスや初体験を済まさせるのが忍びないのもある。)
(けど――藤姫のような言い方をするモノがあるなら。)
(それを言われないために、清香自身が強くなる余地は残しておいてあげたい。)
(……それで本当にどうにかなるかは別として。)
今からするのは…………こっち
大丈夫、優しくする…………
(丹念に皺を伸ばすように菊門を刺激して、もう片方の手で前の表面を小刻みに擦り………
…そんな…かわいくなんか…でも、ありがと。
……っ…!…わ、わたし…えっちぃ、のかな。
だ…だって…気持ちよかったから…
んくっ…ああっ…い、いっ…
(少し撫でただけで秘部から愛液が溢れてくる)
(恥ずかしがってはいたが、すっかりこの快感に夢中になって)
――え…?
え、ちょ、そっちは…―?
(こういった知識には非常に疎いが、それでも「そっち」を使う事は特殊、である事ぐらいは分かっている)
(分からない、といった様子で首を傾ぐ)
…でも…その…私は…せんぱいと…き、きす、したい。
…気を、使わなくてもいいよ…?先輩なら構わない、特別だから。
(初めてだろうか、こうやって、自分から、「したい」と言い出すのは)
(微妙な表情の変化から読み取ったか、そう問い掛けて)
…あ、ちょっと…まっ…そっちは、こわ、い。
(未知の刺激に震えながら、思わず涙を零す)
私もしたい…………でもそれ以上に私は清香が誰かに
馬鹿にされるのがいや…………私が、嫌…………
ごめん、自分のことばかりで…………でも清香のことは嫌いじゃない
嫌いじゃないから……好き……だから――
(否定を否定するいつもの癖ではなく、気持ちをはっきりと口にし……)
(したいと言ったそれを。求めてくれた儀式の代わりに額へと唇を落とし……)
――胸、もうしなくていいから…………私に…………
多分、こうすれば………怖くない……
(零れた涙を舌で掬いながら、目尻に何度もキスを落とす)
(菊座を刺激することこそやめなかったが、背中を撫で、耳朶を刺激して)
怖くなったらしがみついていい………私は…………清香のそばに居たいから、居るから………
【すいま……襲来……】
【我ニ迎撃ノ策ナシ――凍結、お願い。】
【できるなら明日――月曜日にでも解凍、できるから……】
【了解、凍結スル】
【ん、私も大丈夫、時間は21時がいいんだけどどうかな】
【あまり拘束するのも悪いし、次で終わらせられるかな…】
【それで、おねがい――】
【ん、次で終われるように――がんばる、わ……】
【拘束事態は問題ない…………清香相手だし】
【ただ、やりにくかったり希望あるなら言ってほしい……】
【スイマーが増えてきたからそろそろ……眠り…なう…】
【今日も付き合ってくれて、ありがと…………お先におやすみ…………くー】
【了解、じゃあ21時に】
【……ありがと】
【分かった、その時は言う、よ】
【ん、こちらこそありがと、おやすみ】
【それじゃ、以下空き】
134 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/13(月) 12:56:53 ID:jYMj79WI
こちらも
【こんばんは、今から碧とのロールの解凍に使わせてもらうね。】
甘い…生活ッ……夢…だけど…。
でも…えっちに…なっちゃったらぁ……学校でも…えっちに…なっちゃうかも…しれないよぉ…?
(乳首を摘まれて乳房をプルプルと揺さぶられる)
(乳首に走る痛みと、乳房が揺れ動く感覚にまたじわじわと下半身が熱を帯びていく)
(まだかろうじて下着に包まれている膣口をズボンの中で凶悪さを増した守の熱が布越しに責め立てる)
…付けたままっ…?
よこに……動かして…?
(守の提案した状態に下着が形を変えることを想像してますます頬の赤味は濃くなる)
(その提案は下着を脱ぐよりも淫らで卑猥だった)
(紐を結ぼうと伸ばした手を奪われまだ布越しとは言え二人が交わっている部分へと導かれてしまう)
や……やなのぉ……!
ずらす…のっ…えっち…だから……ヤダぁ……。
(脱ぐのも、ずらすのも嫌だと駄々っ子のように左右に頭を振る)
(身体も一緒に動いたことによりかろうじて繋がっていた紐の部分が解けてぱさりと守のズボンの上へ下着が落ちる)
(慌てて手を下着の方へと動かして下着の紐の部分を握る)
(このまま手をスカートの外に出せば下着を守に見せることになる)
(けれど下着を握ったままその決心がつかず、また紐を結ぼうとしてしまう)
【こんばんわ。スレお借りします】
【意地悪いっぱいしてください。…おねがい?】
だろ?朝キスして出かけて、ベタなおかえりなさいって甘いの。
学校でもえっちになっちゃったらどうなるんだろうなぁ……。
(少し乱暴をした乳首を優しく、甘さを表現するように弄る。)
学校でも俺のこと考えて、帰った後のこととか考えてドキドキして。
此処がきゅんってする?
(疼きを誘いながら熱を帯びる下半身を撫で回し、子宮の辺りを示して。)
(それとあわせて碧の膣口を焼く守の熱がもう少し上へ上がり、秘芽も一緒にクリッと責める。)
もう碧に見せ付けてもらったから、もう見せてくれなくてもいいよ。
……どちらかに一つだ、碧。
(守は碧が自らちゃんと見せてくれたことに感謝すらしていると笑顔を見せて。)
(碧が手を触れた部分は布越しだというのに熱を放っていて、そこにいつも交わっているものが滾っているのを伝える。)
とろとろの下着脱いで見せるか、えっちにつけたままするか。
(駄々っ子のようにする碧にきっぱりと言いつけた。)
(決心をつけないままの動きを差し止めようと守の腰が揺らぎ、膣口の部分を熱で強く擦りあげてやり。)
どちらかにしなきゃ……繋がれないだろ。
それとも碧は、俺とえっちしなくてもいい?
(膣口の部分を擦るとそこを覆う下着の部分が碧の想像したとおりに横へずれていく。)
(スカートの中の碧の手に手を重ねて掴む)
(返答が無ければ中途半端に結びかけの下着をゆっくりと、守の強い力がスカートの外へ出してこようとする。)
【了解、いっぱい意地悪させてもらうよ。】
【下着は脱がせるかどうかって本当に迷うところだけど。】
【今日は何時まで?】
【あう…間違えて消しちゃった…orz】
【守くん、書き直すからもう少し待っててください。本当にごめんなさい】
【時間は今日は12時まででいい?】
【おっと、それは仕方ないなー。】
【ちゃんと待ってるから気にするなよ。】
【ん、時間は了解っと。】
…っ……まも……っ…くんっ……。
…っ…はぁ……知らない…のぉっ……。
(学校でエッチになったらどうなるのかと囁かれる守の言葉に頭を振り否定をする)
(もちろんエッチになってしまったら守の言うようになってしまうことはわかっていたが恥ずかしくて肯定することは出来なかった)
(子宮の辺りを撫でられるとヒクヒクと膣口が口を開いてしまう)
(勃起した秘芽を守の熱で苛められるととろんと表情がまた蕩けていき)
…やぁ……やぁ…もんっ……。
しないっ……しないのっ…エッチ…しない…。
(エッチはしないと守に訴えて、そのまま守の腰の上から降りようとする)
(スカートの中の手は守に握られたままそれでも逃げようとしてしまう)
(守と一緒にいると守が存分に甘やかしてくれるからついついワガママになってしまっていた)
(『エッチしない』と言うのもワガママ)
(身体に熱を溜め込んだ状態でエッチを止めることなど出来ないことは自分が一番わかっている)
(けれどその言葉を口にしたのは守に意地悪をして欲しいと無意識に望んでいるから)
(甘く抱かれるのも好きだけれど今日は甘く甘くけれどとても意地悪に抱かれたかった)
(それは今着ているお姫様のような洋服とこのホテルの雰囲気のせいかもしれない)
エッチ…しない……。
碧……エッチしない…もん…。
(相変わらず駄々っ子のようにワガママを口にして守を見つめる)
(口にする言葉とは反対にその瞳は甘く蕩けていて誘っているようにしか見えなかった)
【ごめんね、守くん。あう…ドジばっかりで本当にごめんなさい】
【それも急にいっぱい意地悪して欲しくなっちゃって…流れ変えちゃったかも…】
【この流れダメだったら教えてください】
碧のウソツキ。
ちゃんと俺にだけ教えてくれよ、そんなえっちになっちゃったらどうなるのか。
(碧が学校でそんな風になってしまっているのは簡単に想像できてしまった。)
(反応からもほぼそうであろうことを否定する碧を責めるように耳元で囁き、甘い言葉で求める。)
(撫でる手が子宮から腰へも回ってゆるくゆるく抱き、腰を擦りつけてこないだろうかと促し。)
(守の熱の動きはとてもゆっくりになって、竿の部分でじっくりと秘芽を弄る。)
こんなに熱くなってるのに、しないか。
碧も自分で触ってみただろう?
(スカートの中の守の手はしっかりと碧の手首を握っている。)
(それは腰を離すことを許さず、碧のワガママを許さない、というようで。)
(視線もじっと身動きをさせないように鋭いもの。)
(元々碧が押し通せるとも思えないワガママを意地悪く打ち砕こうと碧の指を守が動かさせる。)
しないつもりならなんでこんなにトロトロになってる?
(下着の紐の部分から既にずれかけの膣口の部分へと細い指先を添えさせて。)
(碧自身がどれだけ蕩けているのかというのを、お姫様に気持ちの良い場所を教えるように丁寧に。)
(碧の指で愛液がたっぷりと染みこんだ下着の上から膣口を撫で、下着の縁に指先をかけさせ。)
(そうしてそのまま、お姫様自らの手でスカートの中とはいえひくつく膣口を卑猥に出させようとして。)
……そんなゾクゾクする顔して言っても説得力無いぜ?
碧姫は、俺とエッチしたくないか……って聞いてるんだよ。
(下半身でそんな意地悪をしながら、守の方は言葉通りの視線で見つめ返す。)
(甘く蕩けた瞳にまんまと誘われ、身体を少し起こすとまた碧の後頭部を引き寄せ唇を奪う。)
(恥ずかしくて言葉で言えないのならそのまま唇に聞こうというつもりで。)
【ちょっと時間が勿体無かっただけだし、大丈夫だぞ。】
【ダメなことはないなぁ、むしろワクワクしてるが。甘く甘くは変わらないし。】
【焦らしながらっていうようなのと強引に進めて繋がりながら…とかだとどちらが希望?】
ならない…もんっ……っ……あんっ……。
しらない…のっ……んっ…ふぁあ…っ…。
(守の動きはゆるく変化し、もどかしく焦らされているような守の動作につい腰が揺れてしまう)
(無意識に竿へ秘芽をグイグイっと押し付け自分から腰を揺らしてしまう)
(けれどそんな淫らな行為をしていることは気付いていない)
(守の竿の動きが早く強くなったのだと思い込んでいた)
…しない…のっ……。
…熱く…なってない…もんっ……。
(守の鋭い視線に捕らえられて身体は逃げられなくなってしまう)
(相変わらず口では『エッチはしない。熱くなってない』というけれど頭ではトロトロになってしまっていることはわかっていた)
(守の加虐心を煽りたかったかのかもしれない)
…っ……違う…これは……あっ……ん…。
(守の手が指先を操る)
(下着の、グチュグチュと愛液で濡れた部分へと導かれてそこがどれほど濡れているかを教え込まれる)
(丁寧に守の指が気持ち良い場所へと導いてくれてそこで感じるように動かしてくれる)
(クチュクチュと淫らな音が響きその指先がゆっくりと下着を横にずらして愛液でグチュグチュに濡れて蕩けた膣口を露出させる)
……守…くんっ……。
しない……のぉっ…。
(相変わらず口にするのは『しない』の一点張り)
(けれど守の強い視線にゾクゾクと感じてしまい表情はより蕩けてしまっていた)
(奪われた唇は守を求めるように柔らかく濡れて甘く蕩けていた)
(甘く苛めて欲しいと言葉以上に唇が囁いていた)
【よかったー。あまぁく、いっぱい意地悪してください】
【んと、繋がりながらがいいな】
なっちゃうかもしれない……って言ったのは碧だぞ?
ならないんだったらそれはそれで、帰って来て手を出した時驚いてくれそうで良し。
(緩い動きにすればと単に碧からの腰の揺さぶりに意地悪な笑みを見せる。)
(碧が動き出すと守の動きは尚更緩くなっていって、碧の行為に任せるようになり。)
(小さな身体だというのに自分を誘う淫らな腰遣いに釘付けで。)
(守がズボンのボタンを外し、一つ戒めを解かれた熱がお互いの薄い下着だけ越しで秘芽に触れるようになる。)
しないんだったら……碧の蜜も引いてくだろ。
(強情を張っているのかわざと誘っているのかまでは解らない。)
(しかしそうまで見せ付けられて黙っているわけもなく、指を必要以上に絡めヌチュヌチュと熱さを示す音を立てさせた。)
こんな音は、出ないんじゃないかな……?
(自分の指で知った碧の性感帯を碧自らに責めさせ、羞恥も煽る。)
(露出した愛液が溢れ滴る膣口の中へまで指を向けさせていって。)
(太い自分の指と細めの碧自身の指、二つを咥え込ませ、そっと中のざらついた部分を責めて奥へ向かい。)
ん……んッ、…………。
(蕩けた表情を優しく、けれど強い視線で見つめ続けたまま。)
(舌を伸ばし唇を割って強引に入り込み、クチュクチュと下半身と同じ音をあげもっと濡らしていこうと。)
(下半身では激しくなく、ゆっくりと二つの指が前後に膣壁を撫で続け、苛めている。)
はっ……閉じちゃダメだぜ?お姫様……。
(唇からの囁きを聞き、奥から膣口までを守の指が大きく口を開かせるようにさせて。)
(それを碧の指に任せると守の指は膣を抜け、自分の下着に手を掛けて…やっと肉棒を露出させた。)
(服の中でずっと熱を篭らされ続けていたそれは跳ねるようにして飛び出て、碧の肌を打ち。)
(ベッドを軋ませ腰を引くと、碧がちゃんと開いたままでいればその下の口元へ先端をあてがう。)
【っとと、ゴメン大分過ぎちゃったな。】
【ここらで凍結でいいか?】
【方針は了解、次はいつにしようか。】
【守くんのレス読んでたらゾクゾクして目が覚めてきちゃった】
【けど、さすがに頭が働かないから凍結お願いします】
【次は…火曜日はどうですか?】
【それはなんとも嬉しい限りだ。】
【まあ残念ながら、良い時間だしね。】
【ん、火曜日で大丈夫だよー。】
【碧も守くんが興奮してくれるようにいっぱい練っておくね】
【じゃあ…また21時に避難所待ち合わせでいい?】
【21時に避難所でおっけー、それじゃまたその時間に。】
【今日も楽しかったし、火曜日も楽しみにしてるよ。】
【それじゃ、今日はおやすみ。またね、碧。】
【守くん、いっぱいワガママきいてくれてありがとう】
【今日もすっごく楽しかったよ】
【おやすみなさい、守くん。また明日ね】
【◆loO17Zzq3Eさんとのロールにスレをお借りします】
【スレをお借りしまーす】
(ここ平和な国日本、その全時空でも類稀な程平和な国のある次元とは別の異世界)
(魔法という、科学とは全く違う文明で発展するその王国は…………)
(魔の存在により壊滅の危機を迎えていた)
フフヘヘヘ……情けない情けない。
これがあの強大な魔力を伝える王家の都か…俺のような雑兵ですらこんなに好き勝手出来るってのは、どういうこった。
(豚とも猪とも、単なる肥満のものともつかない醜い魔物が、戦火に巻き込まれる王城の中で自分のレベルに応じた狩りを楽しんでいた)
(その醜い容姿からも伺える通り、魔物の軍の中でも大した力は持っていない)
(しかし下種な欲望は一級品で、その性的欲望を満足させるべく、この城に躍り込み、その美しさに並ぶ者無しといわれる二人の王女)
(二つ名をホーリーシスターズと言われる究極の美宝石を慰み物にしようとしたが、せっかく長年かけて攻め落としたこの城にはもう二人は居らず)
(とっくに異世界に避難させたとの事だった)
(悔し紛れに、城の中年使用人を殺して憂さを晴らしたのだが…)
なんだ、このオッサン…死ぬ間際だってのに、自分の国の王女をメチャクチャに犯しまくりたいだと?
とんでもねぇオッサンだ、ふむ…ちょっと面白いな。
(その使用人、厨房で働いていたようだがホーリーサンズ、ルエル姫と面識があったようだ、甘い菓子などで釣っていたようだ)
(腹の中でとんでもない下心を持つその男の頭の中を探って、これは使えると睨んだ魔物は)
(その中年使用人が息絶える間際にその肉体を取り込み……)
(誰にも行く先を告げず、日本への次元扉に紛れ込んだ)
ひひ…この姿で、おびき出してやる…
(この世界に魔力を持つ者は誰も居ないようだった…ルエル姫の魔力とシフォン姫の魔力の反応が離れているのを探ると)
(ルエル姫に接触するために歩いていった、ルエル姫にとってはおやつをこっそりくれる、優しいあの中年男の姿を借りて…)
(先に、おびき出す為の場所作りとして、広めの公園の隅に結界を作り、ここにルエルをおびき出して魔力を封じる作戦だ…後は…にやけた笑みを浮かべ魔物はルエルの学校へと向かう)
【色々と設定を決めちゃった感が強いけどいいかなぁ…】
【じゃ、よろしく、夕べと同じ位までは出来ると思う】
(魔法という概念の無い世界。その中の島国である日本に逃れた二人の王女)
(シフォンとルエルは、いつか元の世界に帰る日の為に表では普通の少女として生活を送り)
(時に現れる魔物達を、魔法を駆使して退治しては平和を守っていた)
はぁ……この世界も色々と初めてのことばかりで面白いけど、学校の授業はあまり面白くないなぁ。
(この世界に逃れる際に、どうやら色々と手を回してくれていたらしく、普通の少女として暮らすには申し分ない)
(しかし、年齢的にシフォンとルエルの二人は同じ学校に通うことは出来ず、こうして別々の学校に通っている)
(目に見える物や触れる物も初めてばかりで最初は楽しかったルエルだが、どうにも、この授業というのに馴染めずにいて)
(窓から空を眺めながら、元の世界の父親や母親、そして城の人々のことを思い返していた)
ん〜〜〜〜っ!今日も終わったぁ。帰りに何か買おうかな……そういえば、サイダーっていうのをまだ飲んでなかったっけ。
(ホームルームも終わり、ツインテールを揺らしながら大きく伸びをする)
(級友達に挨拶をしながら、前にコーラ以外の美味しい飲み物を教えてくれた男のことを思い出しながら、コンビニに寄ろうかと考えた)
(そして同時に、元の世界で甘いお菓子をくれていた使用人のことが頭に浮かび、またあのお菓子を食べたいなとも思ってしまう)
(足はそのまま下駄箱に向かい、靴を履き替え、校門を過ぎようとした時だった)
【大丈夫ですよ。まだまだ私も設定固まりきっていない部分もありますし、もしもの時はこの場限りの設定でもいけそうです】
>>151 (準備を万端に整えて、後はルエルを待つだけ、この世界の常識など分からないが)
(中学校の前で中年の男がずっと立ち尽くす姿は非常に違和感がある)
(今は放課後、たくさんの生徒が下校している中、魔物が化けた中年料理人をぎょっとして見ているが、気にはしない)
(そして、とうとうルエル…夕日が校門から現れた、同時に気付く二人)
ここに居たんですかい、ルエル姫様…
あっしも向こうの世界から逃げてきましたぜ。
少しお話しなくてはならない事があるんでさぁ…
(死に掛けの男を吸収し、その知識やしゃべり方など全て身につけている)
(と言うより、その男はまだ魔物の中で意識を保っており)
(フェザインの者だというのに、進んでルエルを肉欲の贄にする事を望んでおり)
(積極的に協力するその男に、今は好きにさせておびき出そうとしているのだ)
(夕日にとっては、あれから便りの無いふるさとの事を知る唯一の存在)
(自分自身をえさにしながら、人目の多いこの場を離れ、結界の罠をめぐらせた公園の奥へと連れて行く)
実はフェザインは大変な事になっておりますわ…
城は落ち、王族は行方不明…
あっしは偶然ここに昨夜落っこちてきた所でさぁ、シフォン姫はご健在でらっしゃいますかい?
(公園に入り、歩く最中にルエルの好きだったお菓子を渡しながらぽつりと不安を煽るようなセリフを吐く)
(渡した菓子には、調合した淫毒と、魔力を弱める効果の薬を香料と共に混ぜ込んでいて)
【分かった、じゃ所々やり易いように設定作らせてくれ】
153 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/14(火) 22:11:39 ID:27LUNjQm
。
>>152 お、おじさん!?逃げてきたって、どういうこと?お父さんやお母さんは?
……う、うん。わかった。
(校門を出た所で見えたのは、今考えていた中年の姿。余りに予想外の出来事につい大きな声を上げてしまい)
(そのまま矢継早に質問をするが、はっと気づけば周囲の人々の視線)
(いくら知り合いとはいえ、今から聞こうとしている内容は、決して表沙汰に出来ることではない)
(お転婆姫と呼ばれたこともあるとはいえ、そのあたりはしっかりと考え、人目のつかない場所に移動する中年を追う)
(その心の中には、正体を怪しむ等ということは微塵も無かった)
う、嘘!?お父さんとお母さんが……それに、お城もなんて……っ!!
じゃ、じゃあ私達の世界は、もう魔物達に支配されちゃったってこと!?
……お姉ちゃんは元気だけど……それを知ったらどんな顔をするか……
(渡されたお菓子を少しずつ食べていく。久しぶりの故郷の味を楽しみたいところだが、今は皆のことが気になって仕方がない)
(だが折角渡してくれたという厚意を無駄にしない為に食べているのだ)
(全てを食べ終えた頃に、中年の口から出た言葉に流石に驚きを隠せずにいて)
(愛する両親が行方不明になってしまったことに、目に涙を浮かべながら中年の服を掴んで叫ぶという、歳相応の反応を示す)
(そして、今は何も知らずにいる沙月のことを考えれば、普段の明るさは影を潜めて暗い表情を見せて)
【はい、その辺りはよろしくお願いします】
>>154 まだ…まだ堕ちきってはおりませんぜ。
抵抗はまだ続いてます、国王は脱出して国外で反抗の機会を待っているとかいう噂もあるけどよ。
実際はどうか…王妃様は全く分からねぇ…
魔物の長が手篭めにしたとか…いや、ルエル姫様の前でいう事でもないか…
こっちにも…姫様達を我が物にするために魔物が続々と現れてるんだよな。
(淫毒をたっぷり含ませて甘く甘く仕上げた菓子が、全てルエルの腹に収まった)
(あの明るく天真爛漫だった幼い姫が、数年見ないうちに随分と女らしくなっている)
(魔物も、男の記憶を覗き見ながら、思春期の少女の成長振りに食指をそそられる)
(この男は人間にしておくにはもったいない程の外道だ、と思いつつ、成り行きを見守る)
そっかい…俺ぁ、からっきしだからよ。
魔力なんざ殆どねぇし、魔物にも殺されかけて、最後に思い出したのはルエル姫様の顔だったんですぜ。
気付いたら遠くに姫の魔力を感じるじゃねぇか。
とりあえずはこっちで休みましょうか…
(服にしがみついてくるルエルを抱きとめるようにし)
(役得とほくそ笑みながらも、体内に摂取させた淫毒と魔力消散の効果を高めるべく)
(結界におびき出しながら、華奢な身体を撫で回す)
(清らかな王女の身体をねっとりと淫猥な意思の篭った掌で…)
>>155 そう、なの……?よかった……まだ皆無事なんだ。
……え?お母さんが!?ま、魔物の……もしお母さんに何かあったら……絶対に許さない!!
うん。ここにも何度も魔物が現れてるけど、お姉ちゃんと私にかかれば簡単よ。
私達も強くなったし、絶対に私達の国を取り返して見せるわ!!
(絶望の報の後に続く、僅かな希望を孕んだ使用人の言葉にほっと胸を撫で下ろす)
(しかし、続けざまに発せられた言葉は、母親が魔物の長によって捕まってしまっているかもしれないということ)
(手籠めという意味を理解出来ていない夕日は、ただただ捕まってしまったと勘違いし、怒りのままに声を荒げる)
(そう……元々強力な魔力を持つ二人の王女。成長し、戦闘経験を積めば強くなるのは当然で)
(今の自分達の実力に絶対の自信を持ちながら、再び元の世界に戻り魔物を殲滅するべく瞳に炎を灯した)
でもおじさんが無事でよかった。知ってる人が一人でも多いと心強いもんね。
……そうね。少し興奮しちゃったせいか、体が熱くなっちゃった。
んぅっ……ち、ちょっと……変な触り方しないで……
(久々に感じる、姉以外の知り合いの顔や言葉に安心をしているのも事実)
(熱くなり始めた身体を興奮のせいと勘違いしたまま、罠に完全にハマってしまっていることにも気づかないまま)
(仕掛けられた結界へと足を踏み入れてしまう。その途中に、いやらしい手つきで撫で回す使用人の掌に、甘い声を上げてしまって)
>>156 運が良かったんだろうなぁ……
あぁ、本当に……
全く戦いには役に立たないけどな、シフォン姫様にも後でお教えしないと。
んん?どうかしましたかい、ルエル姫様。
変な触り方なんてしてませんぜ?
(魔物が張ったルエルを淫獄へと引きずり込むための罠結界まであと少し)
(下ごしらえも上々、幼い発展途上のプリンセスボディが熱くなっているのを異界の衣服越しに感じる)
(制服と言うものを知らない中年料理人は、その手を背中からスカートの尻に伸ばし)
(あろう事かプリンセスの聖なる尻肉を揉み始める)
(城にいた時も、ルエルは知らなかっただろうが、愛らしいその姿を舐めるように視姦していた男もさすがに触れたことなどは無い)
(そんな男が馴れ馴れしく身体に触れるという事に、違和感を感じさせることに繋がっていく)
そう、まだ…堕ちては居ないんだぜ…
(とうとう結界へと引きずり込むことに成功した)
(この中では聖なる魔力は殆ど発揮されない、そうたとえ魔物の軍の中でも最弱に近いこの下種な魔物にも手が出なくなるほどの)
(基本的には自分の魔力をひけらかせ、真っ正直に破壊の力をふるう事しかしらない魔物の中でも特別に狡猾なこの魔物は)
(他のどの屈強な魔物でさえも退け、そして勝てなかったホーリーシスターズの妹姫を虜にする事に成功したのだった)
(小さな尻肉をねちねちと揉みながら……ルエルの前で中年男から、醜い人型の魔物の姿へと)
(本性を現しながら、極上の身体を陵辱する)
>>157 そうね。お姉ちゃんも、おじさんに会ったら喜ぶと思うわ。
きゃぁぅっ……そ、そこはお尻っ!んくぅっ……だ、だから触っちゃだめだってば!
て、手を離して!あぅ、ん……お、怒るわよ!!
(自分と違って、誰にでも慕われる王女たれと思っている姉は、この使用人のこともしっかりと覚えているだろう)
(そして、よく知った人物にあった安心感もあったのだろう。夕日は完全に魔物の仕掛けた罠へと誘き寄せられていく)
(やわやわと尻肉に感じる異質な感触に、可愛らしい悲鳴を上げてしまう。それも、普段なら感じないような鋭くも甘い感覚が襲う)
(もしかしたら何かを間違えたのかもと思いながらも、使用人の手はずっと尻肉へと伸びたままで)
(流石に我慢し切れなくなった夕日は大声で叫ぶ。しかし、それは同時に完全に結界へと足を踏み入れたこととなり)
もう!いくらお菓子をくれたおじさんだからって……あ、あんたは……魔物!?
おじさんに化けてたのね。絶対に許さないんだから!!
聖なる魔力よ……私の呼び声に応え、力を貸して!!
(結界に足を踏み入れたことで、自らの体に起こる異変にすぐに気付けた筈……だが)
(ねちっこくまだ幼い尻を揉まれることに意識を向けていた夕日は気付けずに、目の前で使用人が魔物に変わる瞬間を見て)
(完全に頭に血が上ったまま、穢れた悪しき魔物を倒す正義のヒロインへと変身をする)
あんたみたいな最低な魔物は、私がすぐに倒して……あ、あれ……魔法が、使えない?
(髪は黒から元の鮮やかな金髪へと変わり、学校の制服は異世界を象徴するようなコスチュームへと変貌を遂げる)
(剣を構え、自分を騙した魔物を切り裂こうと魔力を込めるが、全くと言っていい程に反応せずに、サンズは困惑するばかり)
【魔力は殆ど発揮されないですけど、変身することは出来る方向で進めちゃいました】
【変身といっても、実際は元の姿に戻るっていうので、変身と言えるかは微妙ですね……】
>>158 罠にかかったな!
まさか魔力バカの魔物がこんな絡め手を打ってくるとは思いもしなかったろうよ。
くっくっくっくっ…フェザインの美しきプリンセス…ホーリーサンズよ。
可愛いとは言えまだまだガキと思っていたが、思ったより中々の美味そうな尻をしていたな…
楽しみ甲斐がありそうだ…周りを見てみろ…結界の中に完全に取り込んだぞ。
(醜い豚と猪とモグラのあいのこのような目を背けたくなる程の異形)
(それは生理的な嫌悪感を沸かずにはおれない醜さで、しかも本来のサンズにとっては軽く魔力の一振りで消し飛ばせるほどの雑魚なのである)
(卑猥な外見は、この魔物が自分の尻を揉み立てたという屈辱を感じさせるが…)
(魔力はかけらも反応しない、結界とさっき食べさせた罠の菓子のせいだ)
魔力の無いホーリーサンズなど、華奢な娘っこにしか過ぎないだろうな…
ぐふ…ぐふふふ…
犯してやる…あぁ、さっき言った王妃だがな、力のある魔物に犯されて。
もう快楽の虜になっちまっているようだぜ、魔物のチンポにヒィヒィ言わされ、物凄い肉奴隷っぷりだ。
犯してる魔物の方がタジタジになるほどのドスケベっぷりだぜ。
その娘も…同じ淫乱の血を引いているのか、試させてもらうぜ、ひゃははは…
(下種そのものの笑い声をあげると、魔力も生み出せず、幾多の魔物を切り伏せてきた剣も力を発揮せず)
(困惑しているサンズに飛び掛り、結界の中で押し倒すと、分厚い唇をくわっと見開く)
(全部臼歯のようなすりつぶすような用途になっている口内の奥にチロチロと長く太い、肉色をした触手のような舌が見える)
(唾液が滴り、粘っこそうなそれから猛烈な臭気が漂い、そんなまさしく化け物じみた口内をサンズに見せつけ)
(そのまま唇に押し付けて、とうとう幼い処女姫の聖なる唇が魔物によって穢された)
(唇をお互い塞いでるために声は出せない)
(早速醜い舌をサンズの口内に挿入すると、その臭い唾液を流し込みながらディープキスを楽しみ)
(チューブトップ状の衣装の上から美乳を掴むと上にたくし上げるようにして乳房を露出させ)
(そのままぶよぶよした掌で乳房を揉み回す)
【変身はヒロインの醍醐味だからね】
【可愛いから個人的にはおkだけど、制服姿の二人も美味しそうだな】
>>159 わ、罠!?まさか、あんたみたいな魔物がそんなことを?
こんな最低な魔物の罠に……悔しい……っ!!
(今まで戦ってきた魔物達は、いずれも己が魔力を過信して真正面に突っ込んでくる相手ばかり)
(それこそが、強大な魔力を所有する二人の王女が勝ち続けてこれた一つの要因でもある)
(自分の力に自信を持っているサンズにとって、こんな醜く、魔力も大したことのない雑魚魔物の罠にかけられたことが悔しくて堪らず)
(必死に魔力を込めようとするが、一切反応を示さずに、ただ正義のコスチュームに身を包んだ少女の姿だけだった)
で、でもまだ負けた訳じゃないわ!魔法が使えなくたって、あんたみたいな雑魚なんかに!!
こ、このおぉぉ!あっ、きゃあぁぅ!!
くぅぅ……お母さんのことをバカにするなっ!あんたの言うことなんて、絶対に信じないもん!!
負けない……んぅっ!こんな雑魚に、負けないっ!!
うぅっ……なによ、その口……そんな汚いの、近づけないで!んぶぅっ!?
(しかし、魔法が使えない程度で、こんな雑魚魔物に負けを認める訳にはいかない)
(自分は王女だ。そう言い聞かせて剣を握り締め、一気に切り裂こうと振りかぶるが、魔物の力に簡単に押し負けて押し倒されてしまう)
(剣は数メートル先まで転がり、いくら力を込めても魔物の身体はびくともしない)
(魔物が言う、愛する母親の現状をぶんぶんと首を振って認めようとせずに、未だ気丈な態度を崩さずに睨みつける)
(だが、開かれた口から垂れた唾液が頬に垂れればその顔も僅かに引きつり、抵抗する為に大きく口を開いていたのが災いし)
(妹姫の小さな唇。その初めてのキスは、穢れた魔物によって奪われてしまった)
ふぐぅ!んむぅぅ!んん!?んぐ、ぐじゅぅ!!
(汚れなき聖なる口腔に魔物の舌が入り込み、臭い唾液を無理矢理に流しこまれ、喉を伝っていくことに目を見開く)
(隠れていた乳房が露になり、ぷるんと露出した可愛らしい乳肉が、汚らしい掌で揉まれる感覚に嫌悪するが)
(結界とお菓子の効果が働いているのか、少し揉まれる度に身体が震え、少しずつであるが、桃色の突起が硬さを帯び始めていく)
【はい、やっぱり正義の姿で犯されるのが好きですので】
【制服姿も、二人揃ったときでも、それ以外でもどこかで犯してしまってください】
>>160 雑魚雑魚と言ってくれるなお姫様。
そりゃ俺はよ、魔力も腕っ節も大した事ないがな……
チンポと精力だけには自信があるんだぜ。
フェザインの美しい二人の王女……魔力も美貌も可憐さも並ぶ者のないプリンセスの中のプリンセス。
魔物が攻めることにしたのは、なんでもないあんたらお姫様を食いたかったからだぜ。
くひっひひ…屈強な魔物共を出し抜いて、俺が究極のプリンセスの一人を犯す。
もう、負けたんだよ、ホーリーサンズ!
(徹底的に屈辱を与え、自らの力を過信したがために足元をすくわれる)
(そのたった一度の油断が、取り返しのつかない致命的な事態を招き、誰の助けも入らない結界の中で、抵抗も出来ない美少女プリンセスが魔物に穢される)
(力を奪われ、その清らかな身体に淫毒を仕込まれ)
(性のせの字も知らない羽化寸前の美しい宝石は、醜い魔物の手中に収まってしまった)
(ぶちゅっと耳を覆いたくなるような粘着質な音と共に、一つルエル姫の無垢だった場所が奪われた)
(ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ……ぢゅるぢゅくにゅるっ)
(小さな口の中は長い舌によって様々な責められ方をされ、くすぐられたり、舐められたり擦られたりと)
(乙女の夢見る心震える幸せなキスとは対照的な、酷く淫猥で粘り気のある悲惨なものになった…)
(しかし、女を陵辱することにかけては何十年もの経験のあるこの醜い魔物の舌技と、身体にしみこんだ淫毒が、ルエルの身体に変化を生み出していくだろう)
(さっき軽く尻を触った時とは全く違う、本格的な愛撫を口内粘膜と乳房に加えられているのだから)
ぬちゃぁっ!
ひひ……どうだった魔物とのキスの味は?
おうおう…綺麗で可愛いオッパイがツンと突き立ってるぜ…
乳首もう硬くなってんじゃないかよ、やっぱし…淫乱の気でもあるんじゃねぇのか?
(舌が抜かれ、陵辱されきった口内は魔物の唾液でぬらぬら湿っているだろう)
(抜かれた舌は、長く、蛙のように太く、そして所々に凹凸があり、舌先のかすかな丸みが亀頭を思わせ卑猥に振られ)
(ルエルの顔にぴっと数滴涎の雫を飛ばす、てが美乳を包み込み、捏ね上げると)
(硬さを指摘するように強く摘み上げた)
【俺も好きだな、やっぱりそういう衣装って燃えるよ】
【盛りだくさんで申し訳ないが、お願いしたい……二人とも、一人ずつの段階ですらじっくりたっぷり様々な場面で調教したいもんだなぁ】
>>161 雑魚に雑魚って言って何が悪いのよ!真面に戦っても勝てないからって、こんな騙し討ちみたいなことしか出来ない卑怯者の癖にっ!!
や、やっぱり魔物の考えることなんて最低じゃない……誰が、あんたなんかに!!
負けてない……私は負けてなんて、ふむぅぅぅっ!?
(身体も真面に動かせないからか、いつも以上に声を張り上げて魔物を罵倒し続ける)
(それは負けを認めたくない為の虚勢であり、負け犬の遠吠えにしか聞こえないのかもしれない)
(その証拠に、幼い身体は敗北の悔しさと、今から何をされるのかという恐怖に震えを隠せずにいて)
(大きく開いた口は、魔物の汚らしい舌によって占領され、神聖な口が穢された瞬間だった)
ふぐぅ!んっむぅ!んじゅぐ!ぐじゅぅ!ぐっぢゅ、ぬじゅぅ!?
(無理矢理に奪われた初めてのキス。それは正に凌辱と呼ぶに相応しい激しさを伴っていた)
(しかし、魔物はただ激しくするだけでなく、口の中を泳ぐ舌は正に変幻自在の動きを見せ)
(マーキングするかのように舌が動き周り、とろりと唾液が喉奥へと流し込まれていく)
(知らぬ間に涙がぽたぽたと零れていたが、乳房を丹念に揉み解されていくことに、段々と身体の芯から蕩けていくようで)
(自慰の経験すら無い処女姫は、全く知らない感覚に戸惑いながらも、少しずつ頬が赤みを帯びていく)
ぷはぁっ……はぁ、はぁぁっ……こ、こんなの……さ、最低よ……!
ひゃぁぅっ!ち、乳首が硬く……?へ、変なこと言わないで!きゃあぁぅぅっ!!
や、やめて……そんなとこ、摘んじゃ……!
(長く続いた口内凌辱の果てに抜かれた舌。新鮮な空気を取り込もうと息を荒げるが、臭いが完全に染み付いてしまったかのような不安を覚える)
(だがまだ気丈な態度は崩さずにいるが、唾液が顔にかかれば弱々しい悲鳴を上げてしまい、乳房への刺激に身を震わせるだけ)
(乳首が硬くなるということがどういうことか、恐らくはとてもいやらしいことなのだろうと理解すれば、必死に否定するものの)
(ツンと硬く尖った乳首が強く摘まれれば、まるで身体全体に電流が走ったかのような感覚に喘ぎ声を抑えられず)
(甘い吐息を漏らしながら、自らの身体の変調に恐怖すら覚えて、初めて弱々しい言葉が出ていた)
【よかった。仮にも変身ヒロインですから、そういった衣装での凌辱が好きで】
【私も楽しみではありますけど、長くお付き合いになってしまいそうで……大丈夫なのでしょうか】
>>162 (ぐぢゅりぐぢゅりと口の中を好き放題に魔物の陵辱に晒す)
(口の天井にある凹凸や、歯茎や舌の下に溜まった甘い涎や、頬の裏側や様々な口内粘膜を魔物の蛙のような舌が蠢き)
(濃厚で生臭く粘っこい涎を美姫に飲み込ませながら、いよいよ舌を絡みつかせ始めた)
(小さな舌は簡単に舌に拘束され、魔物の舌に浮かぶ凹凸がまたルエルの舌をうまい具合に刺激する)
(キスは唇を重ねるだけのもの、という幼い概念を打ち崩す、強烈にして鮮烈な刺激を幼い心に与えていくようなキスを続け)
(同時に焦る事無く、余裕すら感じさせるような手の動きで乳房を揉みながらの陵辱は、身体の中の淫毒をより体中に回らせる)
まだまだ発展途上のオッパイだな。
母も姉もかなり大きいからホーリーサンズも、じきに大きくなっていくんだろう。
うへへぇ…俺が早く姉に追いつくようたっぷり揉んで大きくしてやるぜ。
乳首が硬いってのはな…気持ち良いって事なんだよ。
ホーリーサンズは、俺のような雑魚魔物に犯されようとしてるのに、それが気持ち良いと思ってるって事だ。
(乳首を摘んでシコシコ扱くだけで、硬い乳首に芯が通ったように張り詰める感触を覚える)
(ぶよぶよした肥えた指の癖に、やけに的確にルエルの小さな乳首を捉えてそのままビンビンと引っ張るようにしてやりながら)
(仰向けになっても綺麗な形はそのままの、まさしく美乳という形を体現した乳房を、ぐにぐにと形を歪ませるように揉み込んで)
(乳房に回ってきた淫毒を、全体に行き渡らせるような揉み方で、ねちっこく責める)
(両手で揉みながら親指で乳首を転がして、押し込んで、時々は軽く弾いて…未成熟な性感をじっくりと開発を加える)
本当に見てるだけで興奮してくるようなオッパイもってるな…
美味しそうな果物みてぇだ、はぶっ!
んんんぅぅっ………
(家畜を思わせるような顔が美乳に近づき、おもむろに乳首に吸い付いた)
(さっきルエルの舌と口内を犯した舌が今度は全力で突き立った乳首にターゲットを決める)
(ざらっとした舌が、敏感な乳首を転がし、臼歯で乳首をコリコリと優しく噛みつつ顎を左右にスライドさせる)
(その間にとうとう片手は、むき出しだった可愛い臍を軽くくすぐり)
(腹をなでまわすと、スカートの中へと姿を隠していく)
(その指が到達した先は……下着に包まれたルエルの処女孔だった)
【俺は、大歓迎というか、そうしたいと思ってる方だし】
【そちらも、色々な事されたいって思ってるのなら…お願いしたいなぁ】
>>163 んっぐ!んぶぅ!じゅっぐ!ひゅむぅぅ!ぐぢゅぅぅ!!
(ホーリーサンズの幼い口腔は、その隅々まで汚れた魔物の舌によって穢され尽くしていく)
(滴る唾液はいくら飲みたくないと思っていても、強制的に喉に流し込まれれば飲むしかなく)
(吐き気すら催す気持ち悪さを覚えるが、淫毒を仕込まれたその身体は、段々とその唾液すら甘く感じさせるかのようになっていく)
(逃げるようにしていた舌も簡単に捕まり、人間相手では到底不可能な凸凹責めに、幼い舌は刺激され続けて頭がゆっくりと痺れていく気がして)
(同時に揉み解される乳房の感覚も相まって、この深すぎるキスを無理矢理にその身体に教え込まれてしまう)
んくぅぅっ!や、やめてって、言ってるでしょ……ああぁ、きゃあぁぅぅ!!
き、気持ちいいなんて……そんなこと……んんぅぅっっ!!
や、やだぁ……乳首、ばっかり……あうぅぅん!ひゃふぅぅっ!!
それ以上、はぁ……か、身体、びりびりするのぉ……きゃぅん!
(乳首からの鋭い刺激に身体を震わせながらも、何とか反抗する気力を振り絞る)
(しかし、その幼くも可愛らしい顔は、完全に覇気を無くし、快楽に抵抗することに精一杯のよう)
(的確に、念入りに責められる乳首の快感に、性経験の無いホーリーサンズは耐えることも出来ず)
(初めての感覚にして淫毒に支配されかけている処女姫は、段々と表情を力の無い、甘く蕩けたものへと変化させていき)
(発達途中の乳房が形を歪められ、抵抗する気も段々と薄れていき、可愛らしい喘ぎ声が増えていった)
そ、それ以上、近づくなぁ……ひううぅぅん!!
や、やだやだぁ……こんな、魔物の舌が、擦れてぇ……ああぁぁぅ!
はぁっ……乳首、こりこりさせちゃぁ……きゃぁぅ、ああぁん!!
ん、んっふぅ……や、やめ……そこは、だめぇ!!
(至近距離に見える魔物の顔はやはり醜く、こんな魔物の好きにされている情けなさに身を震わせるも無駄で)
(完全に硬くなってしまっている勃起乳首が吸引され、びくんと幼い身体を仰け反らせて反応し)
(ざらついた舌で舐められ、同時に唾液によってテラテラといやらしく光る乳首が、今度は歯によって刺激される)
(何も知らなかった処女姫の乳首は、完全に魔物の玩具にされ、ホーリーサンズの身体に、乳首責めの快楽が刻み込まれていく)
(そして、乳首を責められながらも感じた魔物の手の動き。その終点は、少女にとって大切な場所)
(流石にその場所を汚される意味を知る少女は必死に声を荒げるが、淫毒に犯され、散々に乳首責めにあった身体は完全に熱くなっていて)
(純白のショーツには、感じている証拠の淫蜜が染みていた)
【頻繁に解凍できるかはわかりませんが……それでもよろしければ、お願いします】
>>164 これがプリンセスの喘ぎ声というものかい、聞いてるだけで背筋がゾクゾク震えてくるような声だ。
今ホーリーサンズが感じている感覚が、紛れもない「気持ち良い」というものだ。
柔らかいオッパイの上でもうコリコリの乳首がいやらしい大きさに勃起しているぜ。
ここをこうやって優しく擽ったり、転がしてやるとイイ声出すんだよな。
ビリビリ痺れる感じ、たまらないだろう?
こんなに敏感な乳首持ってる女は中々居ないと思うんだがな、やっぱり淫乱の血筋というものだな。
(元気で活発なルエルだからこそ、こんなに必死で頑張っているのだろう)
(初めて与えられる屈辱が、苦痛でなく快楽という事に戸惑っているのか、必死になってその感覚を否定する姿が嗜虐心をより刺激する)
(只でさえ王女として、性的な事を知る機会も経験も無い身体が、女を犯す事に慣れきった魔物に特別念を入れて弄ばれて感じるなと言うほうが無体な事だろう)
(計測上では小ぶりに感じるかもしれない乳房も、良く見ると細すぎる身体のせいで、十分将来を感じさせる膨らみに魔物は思い)
(手の中で揉み蕩かされた膨らみを熱くさせてゆく)
(公園の木々の中に響き渡る幼い嬌声、しかしそれは結界に阻まれ外に漏れることはない)
いい反応だ、調教し甲斐があるな……
可愛く可憐で明るいお姫様が、こんなスケベな声を出すなんて。
誰も思ってなかったろうなぁ、乳首のこの硬さといったらもう。
もっと声を出してみろよ、我慢してるから余計に意識して気持ちよくなっちまうんだぞ。
ついさっきまで男も知らなかった乳首がこんなになるなんてな…
俺だってこんなそそる身体は初めてだぞ?
(魔物にとってルエルの身体は望み続けてきた高嶺の花のようなもの)
(策を弄して手に入れたその身体は、自分で思っていたよりも何倍も愛撫に応え
(淫毒の影響もあるが、ここまでの淫らな喘ぎは想像していなかった)
(勃起乳首は激しく、時折どうしても興奮で強く歯で苛めてしまい)
(のけぞる身体を追いかけるように乳首を口の中で激しく転がしているうちに、乳房はヌトヌトの涎で淫らにぬれてしまっていた)
オマンコ濡れてるじゃないかよ…パンツがマン汁でぐっちょりだ。
ここがどんな場所なのかは知ってるのか?
ホーリーサンズ…ここが何をする穴なのか知ってるのかと聞いてるんだが…
(指でグルグルと膣穴の辺りを抉るように責め、下着に染み出る愛液をたっぷりしみこませると)
(下着を脱がせて足を派手に開かせ、誰もが憧れるプリンセスの秘所がどうなっているのかを、目を血走らせて凝視した)
【週に1,2度でも十分だと思ってるから、お願いね、ここまでロールしてきて凄く好みだ】
>>165 ひゃあぁぁぅっ!あ、喘ぎ声なんてぇ……んっふぅぅ!きゃぁぅ!
も、もうやめてよぉ……こりこりされて、身体おかしくなってるのぉ……!
ああぁぅ……お、おっぱいもぉ……き、気持ちよく、なりたくないぃ……
はぁ、はぁっ……わ、私は、淫乱なんかじゃぁ……ひゃふぅんっ!!
(戦っている身として、『痛み』という感覚には耐えることが出来たとして、経験の無い『快楽』に耐えることは難しい)
(更には初めての感覚にして、その身に淫毒を宿しているとあれば尚更だ)
(あれだけ否定していた言葉も、乳房と乳首を重点的に責められていく内に数が減り、いつしか弱々しい懇願へと変わっていく)
(それ程までに、ホーリーサンズにとって、この身体の変化は恐怖すら感じるものだった)
(母親を侮辱されたことに反応するように声を出すが、それもすぐに喘ぎ声に変わり消えていく)
そ、そんなこと、言うなぁ……きゃはあぁぁぅぅっ!!
ち、乳首、そんな強くしちゃっ……ああぁぅぅ!あひぃぅぅっ!?
はぁはぁっ……んあぅぅ……も、もう乳首、苛めないでよぉ……ひゃぁぅ!!
(どこまでも馬鹿にするような言葉。お前は淫乱な女なのだと言われているのに、気力を振り絞って否定するが)
(甘噛みだけだった乳首が、強く押し潰され、擦り苛められることにがくがくと身体が跳ねる)
(まるで自分が自分じゃなくなってしまうような感覚に、歳相応の弱々しい言葉も多くなり始めて)
(最初の強気な態度はどこにいったのかと思えるような、ひたすらに行われる乳房責めだけで、屈してしまいそうになっていた)
お、おまんこ……?ま、まん汁……?
な、何よ、それ……んっくぅ、ああぁぅっ……ぐ、ぐりぐり、するなぁ……!
あ、ああぁ……いや、やだぁ!ぱんつ脱がしちゃだめぇ!!
……んふぅっ……み、見ないでよぉ……見るなぁっ!
……し、知ってたら何だっていうのよ!?
(魔物の言葉はホーリーサンズにとって初めて聞く言葉。だが、見られている場所から何を意味するかを何となく理解出来てしまう)
(下着越しにグリグリと膣穴を苛められ、腰を緩やかに揺らしてしまいながら、敏感に反応を示す処女姫)
(乳房や乳首から一旦口が離れたこともあり、僅かながらに気力を取り戻したせいか、ショーツを脱がされることに大声で抵抗する)
(だが当然それも無駄で、大股開きのままに隠すものの無くなった秘所が魔物の目に晒されてしまう)
(愛液によって濡れそぼった乙女の大切な場所は、毛が一切生えておらず、王女に相応しい神聖な割れ目を見せている)
(性知識の乏しいホーリーサンズとはいえ、もう年齢的にもここがどういう場所かくらいは理解しているようで、顔を真っ赤にしながらも気丈な態度を示して)
【私も、あなたの魔物がとても大好きです。このまま二人共肉奴隷にされるのを想像するだけで、凄く楽しみになってしまいます】
>>166 ここが結界の中で、外に声が聞こえなくなってるからって、大声出しすぎだろう。
どんだけそんなちっこい身体で気持ちよがってるんだ?
へへっ、全くいやらしい乳首だよ、大きさが足りない分は感度で勝負って感じだな。
この程度じゃ足りるもんかい、もっともっと苛め抜いて…
ホーリーサンズに、「気持ち良い」と言わせてやるぞ。
(幼い媚態は魔物を虜にしてしまった、プリンセスの無垢な身体は、快楽も素直に表現しているようで)
(甘ったるく高い声は、もう快楽を堪えているのでなく、快楽を訴えているように聞こえてくる)
(つまりそれはセリフとは正反対に、快楽を求める声だと判断した魔物は、両方の乳首を交互に噛み締め)
(もう真っ赤に充血してビンビンに突き立った、淫らな勃起乳首を両方起き上がらせ)
(仄かに染まった白桃のような乳房をベロベロと嘗め回して涎を擦り込む)
分かってるみたいだな…そうよ、オマンコさ。
女の穴、ここにチンポぶち込んで気持ち良いセックスをする穴さ。
早く俺のチンポ咥えたいって涎垂らしてるじゃないかよ。
この下着ももうマン汁吸いきれないみたいだぞ…?
ぐっちょりとたっぷり汁吸って重たくなってるじゃないか!
(快楽で身体が自由に動かないのか、簡単にミニスカートの中の下着を好きに弄る事が出来指先にじわっと染み出る湿り気を感じながら)
(好奇心が湧き出る前に、さっさと下着を脱がせてしまった)
(細い足はすらっと伸びて、とても健康的な曲線を描いていたが、簡単に力で開かせると)
(はしたない程に開かせてるのに、ピッタリ閉じた筋と、14歳という歳からは考えられない程の幼い性器が顔を出し)
(むしろ魔物に、背徳感を主とした興奮をこみ上げさせた)
ぐびっ……なんてぇマンコなんだ…つるっつるの子供マンコじゃないかよ…
その癖にヌルヌルマン汁溢れてるしな…
さっきの話だが、知ってたら俺がこのマンコに何をしたいか、良く分かってるって事だろっていう確認だ。
はぁ…しかしうっとりするほど綺麗な筋だ…汁もいい匂いさせて…
(家畜のような醜い顔が情けないほどに垂れて蕩けた表情を見せる)
(神聖で清らかで無垢で、卑猥な事など何も知らない筋が、雌として汁を垂らしている)
(雄を受け入れようとしてぬれているのだ、魔物は、灯りに引き寄せられる蛾のように秘所に顔を近づけ、指でぐっと左右に美肉を広げると)
(大口を開けて舌をレロレロと蠢かすと、ルエルの秘穴に舌を挿入して内壁を舐め回す)
【ありがとうな、このまま一杯いやらしい調教が出来ればと思う、当初よりもじっくりと】
【肉奴隷にして肉便器にしようと思って確認したいんだけど、スカ良かったんだよね、お漏らしも浣腸も…】
が、我慢できるなら、してるわよっ……きゃあぁぅっ……!
あ、あんたが……乳首、苛めなきゃこんな声……ああぅっ!
んうぅん!きゃぁぅぅ!ち、乳首、噛まないでぇ……あぅぅん……!
はぁっ……い、今敏感だからぁ……舐めちゃぁ……ひゃぁぅぅっ!!
(余裕たっぷりの魔物の言葉に何とか反論するものの、それは気力を振り絞って出ている声で)
(甘い吐息混じりの言葉に、どれだけの説得力があるかなど見ている者がいればすぐに理解できるだろう)
(言葉の内容も、つまりは乳首は敏感で感じる場所だと魔物に教えているようなものだ)
(再び魔物が乳首を噛み始めれば、まるで玩具のようにホーリーサンズの身体が跳ねる)
(はぁはぁと、半開きの口からは僅かに涎が垂れ、王女ヒロインの目に魔物の涎塗れの乳房が映れば、余りの情けなさに涙さえ零れてしまい)
せ、セックスなんて……だ、誰が、あんたみたいな魔物なんかと……!
そ、そうやって、女性を汚すことしか考えてないなんて……本当に、最低っ!!
はぁ……くぅぅっ……み、見るなって、言ってるじゃない!
(魔物の発する言葉は一々卑猥で、処女姫は嫌でもその言葉を耳に入れ覚えてしまう)
(下着の湿った感覚は完全に伝わっていた為に、自分がいやらしい汁を垂らしてしまっていたことを理解しているホーリーサンズは)
(ただただ下種な魔物を言葉で責める……いや、それしか出来ないのだ)
(異性には見せたことの無い無毛の聖域が、よりにもよってこのような最悪の魔物に見られてしまっている屈辱)
(必死に声を荒げるものの、口と乳房、乳首からの刺激に女としての悦びを開花させられていく身体は反応し、とろりと幼い性器から愛液が垂れる)
……そんなこと、言わないでよぉ……
ぜ、絶対に、あんたなんかに好きになんて、ひゃぁん!!
や、やめ……触っちゃ、んああぁっ!!や、やだぁ……私の、大事なところに……は、入ってきてるぅ……!?
ああぁぁん!な、舐めないでぇ……いや、抜いてよぉ!ひゃふぅっ!あひぃっ!
(間近で観察され、言葉に出されるということは羞恥以外の何物でもない)
(顔を真っ赤に染め上げながら弱々しく頭を振るが、足は力を入れようとしても入らずに開いたままで)
(このままではさっき魔物が言ったことを実行されるという恐怖に、心臓を鷲掴みにされたような感覚に震えるが)
(最後の最後まで諦めないと強気の態度を取るが、それは敏感な部分に指が触れれば情けない喘ぎに変化し)
(そのままぱっくりと幼い割れ目が開かれ、サーモンピンクの処女地が姿を見せる)
(魔物の舌が侵入した瞬間にびくんと激しく身体を揺らし、ホーリーサンズは自分が穢されたことを実感する)
(まだ処女膜は破られていないものの、膣内に侵入した舌が、汚れなき王女を更なる快楽の沼へと沈めていった)
【穢れなき神聖な二人の王女を、雑魚魔物の肉奴隷で肉便器に……はい、とても素晴らしいです】
【スカトロも大丈夫です。上手く描写できるかはわかりませんが、身も心も情けないくらいに穢してしまってください】
【だめだ、理想のヒロイン過ぎる……もうあれやこれややってみたくて今からムラムラしてきてる】
【スカ、特に大出来る人俺初めてだから、凄く気合入ってきた】
【変態でごめんな、それと済まん、もうここが限界のようだ】
【やっぱり水曜はきつかったんだっけ、予定通り次は日曜になるかな】
【理想のヒロインって言って貰えて嬉しいです。それに応えられるように頑張りますね】
【いえ、私も肉奴隷や肉便器を願っている時点で大分変態ですから。お互いに変態ということで】
【6時間も長い間のお相手ありがとうございます。とても楽しくて、時間を忘れてしまいました】
【そうですね。水曜日は無理そうですので、日曜日にお願いしたいです】
【ところで、サンズは大分抵抗してしまっていますけど大丈夫でしょうか?】
【もっと早く堕ちてしまった方がいいですかね?】
【変態同士なら、それに相応しいことを楽しんでいけばいいかな】
【6時間経ったんだなぁ……俺もびっくりしたよ、少しは寝ないとまずいからね】
【だったら予定通りに日曜の夜に……】
【俺はどっちでも、快楽に弱いなら早く堕ちちゃってもいいしね、このままのサンズも可愛いし】
【そちらのキャラ作りに任せたいと思う】
【そのまま最悪な魔物の欲望のままに、二人の王女をよろしくお願いします】
【私も今になって凄く眠くなってしまって……はい、日曜日の夜9時くらいからで】
【では堕ちるタイミングはそれらしい場所で……一度快楽に飲まれた後に正気に戻って……っていうのも悲壮感があっていいかもしれません】
【こちらも色々と考えてみますね】
【じゃ無理せずこれでお休みにしようぜ】
【それもヒロインらしくていい展開だと思う】
【幼い子だから、快楽に弱いとか…でも二人とも純粋で無垢だから、簡単に溺れちゃいそう】
【月曜の夜9時を楽しみにしてるんで、またね今夜はありがとう】
【スレをお返しするよ】
【はい。日曜日の夜にまたお願いします】
【今夜は長い間ありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【ではレスを投下して、愛しい奴隷姫ホーリーサンズを待たせてもらうよ】
おうおぉ……乳首がそんなに感じるかい、フェザインの王女様が、可愛く明るく可憐なホーリーサンズが、魔物に乳首こりこりされてそんなに気持ちいいか。
姉はあんなに胸もデケぇってのに、妹の方はまだまだ膨らんじゃいないな。
しかしよ、乳首は立派に雌らしく敏感なようじゃないか、シコシコ尖ってもう歯が通らなくなってるぜ。
いい匂いで柔らかい、プルンプルンのオッパイがたまんなく美味しいぜ!
もっと舐めてもっと噛み噛みして、転がして、吸いついてやるぜ…
(上目づかいでホーリーサンズの顔をうかがってみると、元気に抵抗しているように見えて顔はもう赤りんごのように染まりきっていた)
(小さくピンクの唇はかすかに開かれ、火傷しそうに熱い吐息と一緒に涎が垂れ始めてきている)
(高貴な美姫の快感を隠せずに滴る涎に、興奮した魔物は臼のような醜い歯で、まるでグミを噛みしめるかのように甘い噛み方でルエルを責める)
(ビクンビクンと面白いように跳ねる身体を組み伏せ、びちゅぶぢゅと乳首を吸いながら執拗に乳首を苛め抜く光景は淫らな雰囲気を辺り一面にふりまいている)
(しかし、ここは結界の中、聖なる魔力を打ち消し、身体の快感を何倍にも高める空間、ここには魔力を持たないものは近付くことも出来ず、近付こうとも思えなくなる)
(せっかくの可憐な美少女が悶える光景も、それはこの醜い魔物の独り占めなのだ)
へへへぇ、言われて恥ずかしいだろうよ。
だけどな、そういう辱められるのもすぐに気持ち良くなってくるって。
王女様の無毛の筋マンコ……俺がこのオマンコをドスケベな肉便器に変えてやるぜ…
ホーリーサンズ!!いや、ルエル姫……
これからお前は俺のチンポ穴だ、俺の性欲処理の愛奴隷だ!
(足を180度近くまで開脚させられてるのに、ピッチリ閉じてほころびも見せないホーリーサンズの肉の唇はその潔癖な処女性を象徴してるようだ)
(しかしその筋からは明らかに、いやごまかしようの無い程に雌の露が滲み滴って)
(魔物がブヨブヨの指で秘裂をぱっくり開き、汚い口が無毛の丘をかぶりつくように覆い、太く長い触手のような舌が何者を受け入れたことのないきつい穴を突き進んでいく)
(今まで味わった雌達とは次元の違うロイヤルロードを醜い舌は傍若無人に好きなように弄り)
(唾液だけでないルエルの幼い蜜の汁を舌全体で美味しく味わい、処女膜を傷つけないように襞を掻き分け、子宮口を飴玉のように転がす)
(魔物はルエルの腰を引きよせ、抱えるように腕を回し、ぬちゃぬちゃと肉襞をかき回してしまう)
どうでぇお姫様……オマンコを舐め舐めされるのは気持ちいいか…?
くっくっく、どんどん濡れてきてる、舌がもう姫のマンコ汁の味で一杯だ。
こんな美味しいマンコ汁なんて初めてだぞ、誇っていい…さすが王女様というものか。
もっと汁たっぷり頂くぜ…アクメする度に潮吹くようなスケベマンコに開発してやるぜ、うへへへ…
(ぱっくりと幼い恥丘にしゃぶりついた醜い家畜顔が、もごもごと口を蠢かせ、恥ずかしい言葉をルエルにぶつけ)
(その口内に変化が現れると、舌の根元からさらなる細い舌が生み出され、それが膣穴以外に…まだ鞘にくるまったままのクリトリスに迫り包皮をめくり)
(そして、その細い二枚舌は、ルエルの尿道口にもその魔の手を伸ばし、針穴のような尿道口に突き立てほじくるように舐め、クリトリス、尿道口、膣穴と三点を同時に舐め味わう)?
【こんばんは。遅くなってしまってごめんなさい】
【凄く濃いレスをありがとうございます。早速私も書きますね】
【おかえり、俺とロールするために無理繰り時間作ってくれたんだろ?】
【それだけでもう十分大感謝ってもんさ】
【待ってるから、ゆっくり返しておくれ】
178 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/17(金) 22:11:01 ID:Z5IEtUjX
寒いな
いや、いやぁっ!あきゃぁぅっ!!
ち、乳首ダメって……い、言ってるのにぃ……ああぁぁっ!つ、潰れちゃうよぉっ!!
こんな……最低な魔物に、好きにされてるのに……きゃぁぅっ!
か、身体熱くなって……んっふぅぅっ……ま、負けちゃ、はひぃぃっ!!
も、もう乳首やめてぇ……身体、びくびくして……あぅぅっ……へ、変になってるのぉ……
(こんな、殆ど魔力すら感じない魔物に押し倒され、抵抗できずに弄ばれている)
(その事実は、言わなくてもサンズ自身も感じていることであるが、憎き魔物に言葉に出されることで、更なる屈辱と羞恥が身体を熱くしていた)
(悔しくて堪らない筈なのに、乳首を舐められ、醜い歯でグニグニと押し潰されることが、堪らなく身体を刺激していく)
(それは気持ち悪いものではなく、むしろ甘い痺れで、サンズに雌としての悦びを教え込んでいくもの)
(初めての快感刺激は、幼い姫にとって余りにも刺激が強すぎて、魔物に向ける視線もまた、弱々しいものへと変化する)
わ、私は、そんなことで気持ち良くなる変態じゃないもんっ!!
あんたの奴隷になんて……きゃぁぁぅ!な、ならない……ひゃふぅっ……
ぜ、絶対に、負けな、ああぁぅぅっ!?だ、だめぇっ!!
お、奥まで……アソコの奥まで、入ってきてるぅっ……いや、抜いて、抜いてよぉ!!あぁぁん!!
(この魔物は、サンズの身も心も汚そうというのか。耳からはいやらしい言葉が嫌でも入ってきて、身体は既に好きにされてしまっている)
(王女の大切な部分は、大股開きという恥ずかしい恰好のままに魔物に見られ、感じている証の淫液すらも知られた)
(この世界の平和を守る正義のヒロインとしても、元の世界の王女としても、こんな雑魚魔物の奴隷になんてならないと言い放つ)
(だがそんな強気な言葉さえも、舌が幼い膣内へと侵入すれば簡単に崩れ去り、少女らしい可愛らしい喘ぎを漏らして)
(異物が入り込む違和感に口を情けなく開いたまま、処女を保ったままに子宮口を舐められるという恥辱に身を震わせる)
(しかし、罠と結界によって淫熱に犯された身体は確かに悦び、きゅっと舌を締め付けて、明らかに愛液の分泌量も増えて魔物の舌を濡らしていた)
あ、あぁぁっ!き、気持ちいいわけ、ないじゃない……は、早く、抜いてってばぁ!!
ま、まんこ汁?ち、違うもんっ……あ、あぁんっ……私は、そんな恥ずかしい汁なんて……
あんっ!な、何を……はひゃああぁぁぁぅぅっ!?い、いやいやいやぁぁ!!
そ、そこやめてぇ……か、身体、もっと変になっちゃ……んああぁ!!
おしっこの穴……そこ、おしっこの穴なのぉ!!あ、あ、だめ……舐めないで、変になっちゃうからぁ……!!
あぁぁ……ぬ、抜いてぇ……お、おしっこ……おしっこ、出ちゃう……我慢、出来なくなっちゃうぅ!!
あん、あぁぁんっ……へ、変になる……私、変になっちゃうぅぅ!?ああああああぁぁぁ!!
(膣壁を舐められ続けることに、サンズの心は完全に余裕を無くしていた)
(ただただ快楽を否定したくて言葉を発するも、それはすぐに喘ぎ声へと変わっていき、魔物からの極上の快楽を幼い身に刻み込んで)
(魔物の舌が処女姫の恥ずかしい部分への攻撃箇所を増やせば、それは完全にサンズの許容量をオーバーしてしまった)
(もう形振り構っていられない程に大声で叫びながら身をよじるが、それは魔物の手によって許して貰えず)
(クリトリスからの鋭すぎる刺激にビクンと身を仰け反らせるように動き、尿道口を穿られる異質過ぎる感覚に情けない声すら上げて)
(そして、口内凌辱、乳首責めときて、この三か所責めによって、淫毒に犯された身体は完全に限界を迎えた)
(尿道を刺激されてしまった為か、尿意も同時に感じてしまったサンズは、初めての絶頂によって我慢することも出来ず)
(はしたない程に潮をまき散らした挙句に、じょろろろろ……と、黄金水すらも魔物へと降りかけるように漏らしてしまった)
【お待たせしました。あなたのレスが良すぎて、早速張り切ってしまいました……】
【もう漏らしてしまう情けないヒロインに、色々と罰を与えてください】
>>179 ハン、つまりオマンコ舐められて、狭い穴をホジホジされて気持ちよくなるのが変態なら…
フェザインの妹姫、ホーリーサンズのルエル姫は正真正銘のド変態というわけだ。
自分で認めちまってどうすんだよ、このオマンコからはどうしようもないくらいマン汁がジュルジュル溢れてるんだぜ?
王女様のオマンコ、信じられねぇ程美味いマン汁溢れて滴るくれぇだぜ。
清らかな王女様が魔物に股開いて、エロ声張り出してよ……
気付いてたかホーリーサンズ、俺がさっき化けてた城の使用人のオッサン、ずっと前から王女様を犯したくてしょうがなかったみたいだぜ。
この美味しいツルツルの子供マンコにぶっといチンポ捻じ込んで、犯しまくる事を想像して毎日悶々としてやがった。
おぉぅ…またマンコ穴締まってくる…ここか、この奥のコリコリがいいのか?
(快楽に蕩け尽くした幼い身体は強制的に与えられ続ける強烈な快感に必死に応えるようだ)
(責める魔物ももうルエルの痴態に目の色を変えて、言葉と触手のような舌で勢い込んで責め立てる)
(幼く無垢で、純粋なルエルに、仲の良かった中年使用人の秘められた獣欲を暴露し)
(幼くてもお前は女だと、全ての男に性的な目で陵辱される憧れの王女なのだと意識をさせて)
(休ませる事無く、子宮口を転がして、舌をジュップジュップとピストンさせる)
(ボコボコと歪なそれが、サンズの膣口にセックスの快感を与え、この敏感穴に肉を出し入れさせる快感を植えつけていくのだ)
聞こえてるだろうよ、これはお姫様のマンコ汁の音だ!
狭いヌルヌルの穴にたっぷり詰まった粘っこい汁が掻き混ぜられてる音なんだよ。
狂わせてやるっての、俺の全力で王女様を俺専用の雌奴隷に調教してやんのさ。
へへぇ、オシッコ穴敏感そうだな、クリの豆も一緒に転がしてんのに、先にそっちが気になるかい。
美少女のオシッコは俺の大好物さ…王女様の、強大な魔力を持ったホーリーサンズのオシッコときたらどんな味がするんだろうな。
ほれ、アクメしちまえよ!
エロの事なんざ知らない子供なんだろ、今までイッたこともねぇんだろうな。
放尿アクメで飛んでしまえ!
(三点攻めという、魔物でしか与えられない人外の快楽はサンズの幼い精神を一気に快楽一色に塗り替えるだろう)
(クリトリスの包皮は完全に剥けてしまい、可愛らしい肉の真珠がすっかり顔を出して、淫らな舌によって充血させられ)
(特に尿道口を優しく擽るように穿る舌は、登ってくるサンズの黄金聖水の味を一足先に感じ、その生々しい味に興奮してさっさと絶頂へと導くように蠢き)
(生まれて初めての快感絶頂が魔物の手で、しかも恥ずかしい放尿を伴うもので、この初めてのオルガズムを一生ルエル姫という聖なる王女に刻み付けた)
(顔中に迸る大量の潮、そして降り注ぐ熱い黄金色のソーマ…)
(魔物は改めて恥丘にかぶりつくと、ルエル姫の聖水と潮をゴクゴクと飲み始める)
思いっきりアクメしたようだな…気持ちよかったろうオマンコはよ。
初めてのアクメで潮まで噴くたぁ、真性の淫乱の素質があるな……
どうだ…んん?フェザインのルエル王女…
もっと、こんな気持ち良い思い、してみたいだろう?
オマンコ、もっとこの舌でヌルヌルのグチュグチュに掻き混ぜられたら、最高だとは思わねぇか?
【張り切りすぎで、こっちも熱が入っちまったよ】
【はしたない王女様だ、こりゃとことん躾けてやらねぇと、な?】
>>180 そ、そんな……私、ちがっ、ンあああぁぁ〜〜〜〜っ!!
し、舌、激しいよぉっ……あん、ああぁぁんっ!!あ、アソコ……アソコ変になってるぅぅ……!
はぁ、はぁぁっ……お、おじさんが……私に……んあぁぅっ!?
う、嘘……おじさんは、いい人だもんっ……ああぁっ……んくぅぅっ……そんな、そんなの、嘘だよぉっ……
ああぁぁぅっ!こ、コリコリ……コリコリ、痺れちゃうぅぅ……も、もう、やだぁぁっ……!
(自分の言葉が快楽を肯定し、魔物の言う通りだと示してしまったことに愕然としながら)
(そんなことないと思い込もうとするのすら許されず、まるで本当にセックスをしているかのように舌が暴れまわる)
(凸凹が肉壁を絶えず刺激し続け、淫毒に犯され、専用の結界に閉じ込められた処女姫に、この快楽から逃れる術は無く)
(本当に認めてしまったのかという疑念が、必死に耐えようとする心にひびを入れ、快楽をその身に刻み込む)
(信頼していた男の本性は、普段ならば耳すら貸さないで切り捨てるところだが、今はそうもいかない)
(魔物の言うことは本当なんじゃないか。弱った精神は、一度そう思ってしまえば段々と追い詰められて)
(膣を責められる快楽と重なり合い、サンズを淫獄へと堕としていく)
ま、まんこ……ああぁっ……私の、アソコの音ぉ……ンひぃぃっ!け、穢されてる……音なのぉ……?
あああぁぅぅん!お、おしっこの穴もぉ……お豆も、だめぇぇぇっ!!
ンぅぅっ!あん、あはぁぅぅん!!や、やだやだぁ……おしっこ、いやだよぉ!!
ゆ、許して……お願い、もう許してぇ……アソコも、お豆も、おしっこの穴も……あああん!い、苛めちゃだめぇぇ!!
で、出ちゃう……おしっこ、出ちゃうよぉ!魔物の前で、おしっこ出ちゃうぅぅぅ!!
ンあああああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜!!!
(今まで知らなかった性的な言葉の数々が、幼いサンズの中に次々に刻まれていく)
(ぐっちゅじゅっぷと蜜が弾き飛ぶ音が聞こえ、それがどれだけいやらしいことなのかを理解させられてしまう)
(三点責めは、サンズにとって余りにも効果的であり、一気に耐えようとしていた心が崩れ出した)
(充血したクリトリスは舌の刺激だけで身体中を痺れさせ、尿道口を穿つ舌の動きは、最初こそ嫌悪を覚えていたが、この結界の効果なのかサンズに快感を与えて)
(少女であり王女でもある自分が、こんな穢れた魔物の前でおもらし等出来ないと、恥も何もかもを捨て去り、情けなく許しさえ求めて)
(だがそれも無駄で、首を振って金髪のツインテールを揺らしながら、初めての絶頂がサンズを襲う)
(それは一人の少女として余りにも情けなく、一生忘れることの出来ない経験となるだろう)
あ、ああぁぁ……私、おしっこ……こんな、魔物の前で、おしっこ……漏らしちゃったよぉ……
ん……ひっく……あ、あくめなんて……知らない、知らないもん……
ぐす……ううぅ……
(ぷしゃあぁっ!じょろろろろっ……はしたない音と共に、王女の小水が魔物の口の中へと消えていく)
(余りにも酷い羞恥に、サンズはぽろぽろと涙を零し身を震わせる。そこに、あの活発で明るい王女の姿は無く)
(快楽を小さな身に刻み込まれた、一人の少女でしかなかった)
(しかし、今の瞬間は気持ちよかったのも事実。余りの衝撃で真っ白に染まったサンズの頭)
(魔物の問いに答えるのは、残された本能のみで、頬を赤らめたままに、小さくこくんと頷いてしまった)
【レスが遅くなってしまってごめんなさい】
【はい。今この場だけ困惑している状況ということで、完全に堕ちてはいませんが躾けてしまってください】
【それと、今日はあなたのレスで凍結でいいでしょうか?】
>>181 良く覚えたな、そうともよ、ここがオマンコだ……お姫様のドスケベな穴さ…
チンポを咥え込んで気持ちよくなるための穴なんだぜ、オシッコ穴もクリの豆も、ここまで敏感だと苛め甲斐がすげぇ……
マジで調教し尽くしてやりたくなった…一生こんな可愛くてエロい王女様を飼うことが出来たら…
気にするな、苛められるのが好きになるような変態にしてやるからよ。
オシッコ漏らしちまうんだ、たっぷりと、思いっきり……
今から、お姫様はアクメつって、気持ち良い所の一番てっぺんに上るんだ、イク時にはお漏らしするような。
俺好みの調教をしてやるよ……
(舌は到底人間では届かない場所までもぐりこんで、肉棒触手のようにサンズの行き止まりの所まで入り込む)
(亀頭のような舌は絶えずしこる子宮口を転がし、肉粒の密集する壁にその身を擦りつけ、そして尖った先を子宮口に埋めたりして、処女膜を傷つけずに、荒々しく挿入快感を教え込み)
(はたまた根元の二枚舌は、クリトリスと尿道口のダブルアタックで、とうとう尿道を突き進みながら管を擦り)
(また、クリトリスも子宮口と同じように転がされながら、とうとう絶頂を極めさせた興奮に、歓声をあげた)
(顔に浴びせかけられた大量の潮がまた心地よく、ここまで激しく達するという淫らな身体に眠る淫猥な素質に肉棒も期待でビクビクと小刻みに揺れる)
知らないって、今思いきり大声上げて、漏らしただろう?
内側から弾けて飛んでいきそうな位良かったんだろうに……
それがアクメさ、俺の顔こんなにぐしょぐしょにしてよ……これ、お姫様のオマンコから噴出したマンコ汁なんだぜ?
まぁ、もっともっと良くしてやるよ、お姫様のオシッコはメチャクチャ美味しかったからな…
もっと飲みたくなる位に。
(ガクガクと絶頂の余韻を刻まれた華奢な身体と、呆然とした顔はまさに陵辱された美姫の姿だった)
(これほど雄として征服欲を掻きたてるものは無く、しかしあまりの衝撃に空白になった心に快楽を認めさせることに成功すると)
(快楽の残り火が未だ燃えるサンズの秘所を優しく指で穿り、今度は指を挿入していった)
(ぶよぶよとした不気味な指と舌の違いはしっかりとした硬さで、今度は浅い場所を指という硬い異物に慣れさせる)
(指に肉の折り重なる襞が一斉に食らい付いてくるようで、さっき舌を散々戯れていた淫乱な肉襞を今度か指でめくりながら擦り刺激する)
認めたな……気持ち良いのも悪くねぇだろ。
別に痛い思いさせてるわけじゃねぇし、負けちまったからには、諦めて楽しんでしまえよ。
へへ、クヒヒヒヒッ……
(陰湿な表情が家畜顔に浮かび、涎と愛液を滴らせる口の端を吊り上げ)
(膣内をグチャグチャと掻き混ぜながら、もう一度サンズのクリトリスと尿道口を舌で苛めるのだった)
(そして……いよいよ魔物の欲望もそろそろ限界を迎えつつあった)
(快楽を認め、それに身を任せ始めた幼い王女を、自分の肉棒で女にしたい……)
(その欲望がはちきれそうになるまで、再び指の代わりにもぐりこんだ舌で膣内を広げ、拡張しながら、サンズの身体を快感という禁断の喜びに抗えないようにしておきながら)
(とうとう挿入を決めるべく、サンズの中から長い舌をズルリと引っこ抜いた)
【セックス中はもう存分に快楽を貪り、終わった後で立ち直るって感じはどう?】
【そして今度は手を変えまた別のアプローチでサンズを狙い…って】
【ムーンと交互にしていくのも楽しいかも、では今夜はここまでか】
【もっと遊びたいが、名残惜しいな】
【お菓子と結界の効果で強まった快楽に負けた訳ですから、終わった後でしたら立ち直れそうですね】
【長く続くなら、早めに堕ちちゃうのはダメかなと思いまして】
【たっぷりと羞恥と屈辱を与えられてから、二人とも魔物に堕とされたいです】
【一つの希望としては、まだ堕ちていない状況で、二人揃って雌犬みたいに首輪をされて散歩させられたいなとも思っちゃいました】
【そうですね。ちょっと早いですけど、今日はここまででお願いします】
【もっと遊びたいって言ってくれるのは、とても嬉しいですよ】
【そのうち、身体に刻み込まれた快感の記憶で淫靡な攻撃に抗えなくなっていきそうだ】
【二人とも長く付き合ってくれるようだから、そんな感じで身体は快楽と羞恥に弱く】
【しかし心の最後の芯はまだ折れずに立ち直るって、のを姉妹交互にしばらく続けていければなって】
【最初の段階は、暫く二人ともお互いに犯された事とか秘密のままでって思ってたけど】
【二人の希望を聞くと、かなり早い段階で二人同時責めの方がいいのかな】
【これは聞き分ける所だからな、魔物でも理性はあるのだ】
【次は予定通り日曜の夜でいいんだよな?】
【多分何度か罠にハメられていく度に、真面にあなたと戦うことも出来なくなってしまうかもしれませんね】
【はい、犯されては立ち上がり……ゲームとかでありそうな展開ですね】
【途中までは個別でいいですけど、やっぱり二人いることですし、同時責めもされたいなと思いまして】
【二人とも堕ちていない状態で、雑魚魔物のおもちゃのようにされる屈辱が、面白いかなと思ってしまって】
【次回は日曜日の夜9時からですね】
【その途中に学校での制服プレイとか入れるのもいいかも】
【もちろん同時責めはせっかく二人居るんだから絶対入れないと】
【というか、そこからが本番なのだろうから】
【肉奴隷に落して、羞恥プレイや変態プレイを楽しんで、最後は元の世界で国民に見せつけながらの子作り結婚公開だ】
【では9時に、あぁ…やっぱり待ち遠しいもんだなぁ】
【そうですね。制服プレイもどこかでしてしまいましょう】
【よろしくお願いします。二人同時に、魔物にどんな風に責められてしまうのか楽しみにしています】
【最後の二人同時の子作り結婚……それも凄くどきどきしてしまいます】
【はい。私も楽しみに待っていますから。また日曜日によろしくお願いします】
【では今日も短い時間でしたけど、ありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【ヒロインと、学生と、お姫様、この立場と環境を生かした設定で遊びたいもんだね】
【これからも宜しくお願いしたい】
【それじゃぁお休み、スレをお返しするぞ】
【ホーリーサンズとスレを借りるな】
>>182 ンはぁ、あぁんっ!お、おまんこ……おまんこの奥……舐めないでぇっ!!
あん、あぁぁん!ち、調教なんてぇ……あひぃっ……い、いや……変態になんて、なりたくないぃ!!
ンああぁっ!お豆、舐めないでよぉ!!あひぃぃっ……おしっこの穴も、は、入ってきちゃだめぇぇぇっ!!
あ、あくめ……アクメ、いやぁ!!気持ちよくなんて……気持ち、よくなんてぇぇ!!ンはあああぁぁ〜〜〜〜!!
(膣から子宮口を狙う魔物の舌に翻弄され、結界と淫毒の効果もプラスされた状態のサンズは、もう真面に思考する能力も無くなっていく)
(言ってはいけない、はしたない言葉だとどこかで理解しながらも、気付けば『おまんこ』という言葉を口に出していた)
(相手は自分達の世界を襲った魔物。それも最低クラスの実力しか持たない雑魚)
(そんな相手に調教され、変態にされてしまうかもしれない不安がサンズの心を犯し、強固な精神を壊していく)
(凹凸の激しい舌で肉壁を激しく擦られ、本当に挿入されたかのように、幼い身体は敏感なまでに反応を示す)
(尿道口・クリトリス・子宮口。三か所同時責めは、サンズの頭の中を絶頂という激しい爆発で真っ白に染め上げ)
(生まれて初めての絶頂を、最低な相手に、最低な状況で味あわされた)
は、ぁ……はぁぁ……わたし……わたしぃ……
私が……こんな、おまんこから……いやらしい、お汁……ンはぁぁぅっ!
ああぁ、ああぁん!こ、今度は、何、入れたのよぉ……ンっふぅ、やぁぁっ……!
あん、あんぅっ……も、もう、おしっこなんてぇ……あはぁぁぅっ……
(誰にも知られたくない、魔物の前で漏らしてしまったという事実。それを魔物の口から言われれば、現実のことだと理解させられた)
(未だ純潔を保ったままだというのに、自分は穢れてしまったとすら感じるサンズは、虚ろな瞳で弱々しく呟くだけ)
(魔物の顔は淫液が降りかかり、その醜悪な容姿が更に目をそむけたくなるようになっているが、サンズは、それが自分の秘所から噴き出たモノと嫌でも思い知らされる)
(舌は抜かれたことに安堵したかと思えば、次は膣内に硬い感触を覚え、舌よりも的確に膣壁を擦られ始め、身体が敏感に反応する)
(肉棒を入れられるまでの段階を踏むようにして、正義の王女ヒロインの幼い膣が、いやらしい肉奴隷の変態の膣へと変えられていく)
ああぁ、あひゃあぁぅぅっ!!お、おまんこ……混ぜな、ひぃぃぅ!!
はふぅぅ……ああぁっ!だ、だめぇ……こ、こんな、こんなの……
ま、魔物に、おまんこ、変にされてるぅ……へ、変に……気持ち、よくなってるぅ……!
あひいぃっ!も、もう、苛めないでぇ……ま、また、あくめしちゃうぅ……おしっこ、しちゃうぅ……ンあぁ……
(魔物の言葉によって、無意識に頷いてしまったことを知れば呆然とすらしてしまって)
(何とか覚醒した頭で懸命に拒否しようとするが、一度絶頂を味わってしまった身体は、完全な抵抗すら出来ず)
(気持ちよくなっているということを、無意識に声に出してしまいながら、僅かに腰を動かす)
(膣内が拡張されていくのを感じながら、舌による二度目の三か所への責めに、絶頂と放尿の恐怖に身を震わせるサンズ)
(そして、二度目の絶頂に到達しないままに、舌を引き抜かれれば、甘い声を漏らす。舌が抜かれてもとろりと愛液は零れ、僅かにひくつく肉ビラが、雄を誘っているようにも見えた)
【お待たせしました。今日もよろしくお願いします】
【まだ堕ちていませんけど、挿入後から段々とと思っていますので】
【そういえば、今後完全に肉奴隷に堕とされた時に、魔物のことは何て呼びましょうか】
【名前があるなら様付けで呼びたいですけど、名前はあったりしますか?】
>>190 もう俺の顔もお姫様の潮噴きでベトベトになってるが、これが全部ホーリーサンズのオマンコから噴出したマン汁なんだぜ。
ここまで思いっきり噴出すなんて普通ありえないよな。
処女で、しかも自分で弄った事も無いんだろ?
あったっていうんならまだわからないでも無いがな、今度は俺の指さ。
指も中々悪くは無いだろ、一本真ん中に硬い芯が入っててよ…
(魔物の下種な家畜顔がホーリーサンズの陰部より盛大に噴出した潮でデコレーションされている)
(醜悪な顔がさらに目を背けたくなるほど見るに耐えないものになって)
(その顔をまざまざと見せつけながら、今度は指が肉襞を掻き分けてその一枚一枚を丁寧に指で探り)
(そしてサンズの中でどこがいいかを探しながら、指の届く範囲をじっくり調べていく)
(特に指を捻って触れた膣の天井、こりっとした感触と密集した肉粒のある場所を見つけると底ばかり執拗に責め)
気持ち良いって認めたか…中々強情なお姫様だったが。
一度認めると満更でも無いだろう?
いいじゃねぇか、たっぷりアクメしちまいなよ。
お漏らしして、潮吹きして、体の中からおもいっきり出す気持ちよさは中々堪えられないものだぜ?
それそれ、もう指でも舌でも、もうこの熱いオマンコが嬉しそうに涎垂らしてんな…
おっと、オシッコもいいが、そろそろ俺も気持ちよくしてもらわねぇと。
(ホーリーサンズが、フェザインの妹姫が、美しく可憐で可愛らしさでは並ぶものが無い聖なる王女が)
(下種な下等な魔物に責められて気持ち良いと認めるのだ)
(その瞬間魔物は射精しそうな程の興奮を覚え、秘所を襲う指と舌も激しく蠢く)
(放尿と絶頂を訴え、今にも快感の極みに上り詰める身体を焦らすように舌と指を抜き)
(充血した目でその震える身体を見下ろすと、肉棒を押し付ける)
二回目のアクメは俺のチンポで味わわせてやるよ。
それ、良く覚えておきな、お姫様の処女が今から破られて。
犯される瞬間の感触を、一生消えない思い出としてな。
ホーリーサンズ、フェザインの清らかな妹姫、ルエル姫の処女は俺……
ドルクラン様の物だぁっ!!
(魔物の肉棒は、凶器そのもの、人間からすれば30cm近い長さと、太い幹を持ちそれが大きく反り返って雁首は太く、発達した亀頭が大きく膨れ上がっている)
(幹はどす黒い、100年近く雌を犯し弄び、孕ませ、楽しんできた肉棒は雌の愛液ですっかり黒く変色し)
(亀頭の根元には小さな突起がぐるりと生えて、肉芯そのものにも太く小さく様々なかたちの肉突起が浮いていた)
(こんな強烈な代物が、処女のルエルの震える陰唇に押し付けられ)
(ヒクヒク震える花弁をズンズンと掻き分け、処女の守りを簡単に突き破ってしまう)
【即興で名前考えたけど、こんなもので】
【様って呼んでもらうにはかなり後になりそうだけど、楽しみに待ってるよ】
>>191 あぁぅ……わ、私の、お汁……あんなに、出ちゃったの……?
あはぁぅっ!あ、あんっ……ゆ、指……おまんこに、指なんて……ああぁぅん!
ひゃぁぅっ……だ、だめ、そんな……こりこり、しちゃ……ンあぁぁっ!
ああん!あぁぁぅ!そ、そこだめ……あひぃ!そこ、びりびりしちゃうのぉ!!
(恥ずかしい汁があんなにも出てしまったこと。つまりそれは、自分は本当に変態なんじゃないかと錯覚させるには十分なもの)
(しかし、深く考える暇など与えてくれず。舌の変わりに挿入された指が、処女姫の神聖な肉壁を擦り始め)
(舌に比べて硬い固まりが、肉壁をこりこりと擦り、より鋭い刺激がサンズの中を駆け巡り、新たな感覚を刻み付けられて)
(しかもサンズすら知らない敏感な部分を発見されて執拗に弄ばれれば、痺れるような快感刺激によって幼い肢体をがくがくと跳ねさせる)
み、認めてなんて……ああぁん!あん、ひゃふぅっ!!
ああぁぅ!!だ、ダメ、お、おまんこも……お豆も、おしっこの穴もぉ……んうぅっ!!
きゃあぁぅっ……は、激しく、するなぁっ……!き、気持ちよく、なっちゃうからぁぁ!!
ああぁぁ〜〜!い、いや……またあくめきちゃう……あひぃぃっ……と、飛んじゃうよぉぉ……!
……はぁ……はぁぁっ……ぬ、抜いた、の?あきゃぅ!な、何、それ……?
(一度言ってしまった言葉は取り消せるものではない。懸命に否定しようとすることすらも嘲笑うように、魔物の指と舌が蠢き)
(淫毒に支配されていることを知らないサンズは、これ以上耐えていればおかしくなってしまいかねない程に、身体が淫らに熱く燃え上がっていた)
(だからこそ、再び気持ちよくなっていることを認めることで、壊れかねない状況を堪えるが、認めてしまった心も体も後は堕ちていくだけ)
(激しく動き始めた魔物の指や舌によって、絶頂したばかりの処女姫は、再び甘美な絶頂へと追いやられていく)
(しかし、後一歩というところで引き抜かれたかと思えば、次の瞬間には愛液に濡れる秘所に火傷してしまいそうな熱さのモノを押し付けられ、恐怖で表情が引きつった)
そ、それ……まさか……いや、いやいやぁぁ!!
そ、そんなの、絶対に許さないから!やだ、やめろぉ!!
あああぁぁ!い、いれるなぁ!!ああぁ、ひぐうううぅぅぅぅっ!!
は、入って、魔物のおちんちん……入ってきてるぅ!裂ける……裂けちゃう〜〜〜〜!!
(うっすらとわかってはいたが、魔物に宣言されれば完全にそれが何かを理解した)
(初めて見るそれは、あまりにも凶悪で凶暴。凶器といって差し支えない悪意すら感じるもので)
(それが秘所に入り、自分の大切なものすらも突き破っていくのかと思えば、浮かぶのは恐怖だけ)
(そもそもが入るかもわからない巨大な肉棒だ。サンズは必死に声で抵抗し、身体を暴れさせるが、無駄だった)
(蜜によって濡れた秘裂に押し付けられ、遠慮も何も無く、正に凌辱・レイプに相応しい勢いで肉棒が挿入されていく)
(身を引き裂かれるような痛みを訴えながら、膣が圧迫され、そして、処女を奪われた悔しさと悲しみで目の前が真っ白になる)
(コスチュームの仕様上露出した腹部。そこに魔物の肉棒の形がポッコリと浮かべば、幼い正義のヒロインであり、神聖な王女が穢されたことを、魔物に視覚的にも教えることとなって)
【わかりました。では堕ちた辺りで様付けですね。楽しみにしていてください】
>>192 もう分かってるだろうよ、これが俺のチンポさ。
でけぇだろ……今まで数え切れねぇ程の雌をヒィヒィ泣かせてきたんだぜ。
さすがにお姫様程極上な獲物は今までなかったけどよ。
だからな、張り切ってるぜ……今までで一番ビンビンにオッ立ってる。
聖なるお姫様をコイツでぶち抜きたいって、ヒクヒクしてやがるぜ。
(その有様は直接敏感な唇で嫌というほど感じているだろう)
(今にも、無防備な乙女の門を突き破ろうとする攻城器が、勢いをつけて打ち込まれようとしているのだ)
(程なく腰に力を入れると、狭くきつい肉道を自分の大きさに拡張させながら肉棒は…いや肉の凶器は埋まっていき)
(太い雁首がぬぼっという音を立てて埋まってしまうと、後はズルズルと肉芯も埋もれ始め)
(サンズの悲痛な悲鳴を心地よく聞きながら、とうとう処女の証を魔物の肉棒が引き裂き)
(結合部かたその証の血が流れ始める)
(余りにも大きな肉棒は、その存在感を浮き彫りにし、美しく滑らかな乙女の肌を内側からぼっこり盛り上げていた)
おめでとう、これでホーリーサンズは立派な女になったな!
良かったじゃないか、これで姉よりも一歩先に大人になったんじゃないか?
よくもまぁ、俺のチンポが綺麗に嵌ったもんだ。
ぐっ……中の肉ビラも俺のチンポに纏わりついて、これじゃ外に押し出そうとしてるのか、飲み込もうとしてるのか分からないぞ。
なんていい姿だ、見ているだけでマンコの中のチンポがこれ以上に膨らんできそうだぜ。
(肉棒の形に盛り上がった腹を優しくなでまわし、その先の所にサンズの子宮があるのだなと思うと、軽く押しながら刺激して)
(涙を流し、さっきまでの快感をすっかり忘れたような顔を見下ろし十分に嗜虐心を満足させると)
(今度は性欲と、興奮を満たすため、サンズの忘れた快感を再び蘇らせるべく腰を使い始める)
(狭い肉穴に凶器のような肉棒を打ち込まれ、処女を破られ、まともに快楽など感じる余裕は本来無いだろう)
(淫毒に犯され、この結界の中に居るという状況でなかったら)
ヒヒヒッ、楽しませてもらうぜぇ…ホーリーサンズよ。
(それだけを言うと、腰の揺さぶりは激しくはせず、唇を奪って醜い身体を密着させながら口内を楽しみ)
(今まで感じてきた快感を思い出させるように、乳首、クリトリス、尿道口は舌が届かないが、この三箇所をピストンに合わせて刺激し)
(結界の魔力も強めて、サンズの快楽神経を限界にまで研ぎ澄まさせる)
【楽しみだね、二人の堕ちた姿…よろしくな、これからも】
>>193 い、いや……こんなの、入るわけ、ないじゃない!!
やだやだやだぁぁ!ひぎいいいぃぃぁぁ!!い、痛い、痛いぃぃ!!
あぐぅ!は、入ってる……おまんこに、入っちゃってるぅぅ!抜いて、抜いてよおぉぉ!!
(肉の凶器を目の当たりにすれば、それが入らないと思うのは当然のこと)
(殺される。あんなものが、自分の中に入ることを想像すれば、秘所が裂けてしまってもおかしくはない)
(そして、その不安を現実にする激しい痛みがサンズを襲い、無理矢理に拡張され、処女を散らされた激痛に叫ぶだけ)
(フェザインの第二王女が完全に汚された証の血。それはスカートがある為にサンズが確認することは出来ないが)
(自分が完全に穢されてしまったことを理解したサンズは、両親や姉に、心の中で謝った)
(魔物の肉棒が前に前に進んでいく度に、サンズの下腹部が肉棒の形に盛り上がっていき、幼い王女の悲惨な状況を表していた)
あがぁぅ……さ、触らないで……う、嬉しくなんて、ある訳ないじゃない……あきゃあぁう!!
は、早く、抜いてよ……抜かないと、絶対に、殺してやるんだから……!!
あぁぅぅ!う、動くなぁ……ああぁん!な、何で……い、痛いのに……嫌なのにぃ……あきゃあぁ!
ンああぁ!あ、当たってる……奥に、おちんちんが、当たってるぅ!!ああぁ、ンはああぁぁ!!
(激痛による意識の覚醒は、あの快楽の全てを忘れさせ、反抗心の塊であるホーリーサンズを復活させた)
(ポッコリと肉棒の浮かんだ腹を撫でられれば、それに反応して身体が震える。出てくる言葉は、やはり反抗的なものばかり)
(しかし、子宮口に火傷しそうな熱さの亀頭がぶつかれば、あの快感を思い出したかのように激しく反応する)
(憎悪を込めた目で睨みつけるも、ドルクランが動きはじめれば、痛みではない感覚が身体全体を襲い)
(早くもサンズの口から、膣壁を擦られる快感を訴える喘ぎ声が出始めた)
だ、誰があんたなんかを、んぶっ!?
んぶ、じゅっぐ、ぐじゅぶ、ぬちゅ、じゅじゅぅ!!
《ど、どうして……無理矢理、犯されてるのに……身体、気持ちよくなってる……いけないのに……私、悦んでるの?》
(再び犯される口内。完全に密着した二つの身体。魔物の醜い顔を目の前にしながら、乳房が押し潰され)
(敏感な乳首から鋭い快感を与えられながら、始まったピストンによって快感は段々と強まり、サンズは堕ち始める)
(結界の魔力が強まれば、口内凌辱ですら甘い刺激を齎され、同時に擦られる乳首やクリトリスからの刺激も強まって)
(サンズの身体は更に淫らな変化を遂げていき、もう自分でもどうなっているのかが分からなくなっていく)
>>194 抜いても殺すつもりなんだろうが、お前に取っちゃ魔物は生きてる必要が無いもの。
この世に百害あって一利なし、だろ?
今のお姫様に俺が殺せるかは分からないが、それも面白くないんでなぁ。
ヒヒヒヒ……どうしたよ。
痛いのにどうだっていうんだい?
俺のは長くて良く奥まで届くからな、どんな女のマンコでも奥を突っつかれてすぐに気持ちよくなるもんさ。
この生意気なお姫様はどうなるのかねぇ…
(サンズが快感を早くも感じ出している事に心の中では驚きながらも)
(それは曲がりなりにも戦士として成長してきて痛みに耐えることが出来てるからかもしれない)
(今までの戦いぶりを見て来たわけではないので、詳しいことは分からないが、やはりすぐに快楽に抗えなくなるのは、好都合で)
(少しずつ言葉にほころびが生まれて、サンズがそれを自覚するように言葉で指摘し)
(まずは長大な巨根を全開で使わず、幼い膣内を自分の形に広げることに終始することにした)
(焦ることはない、すぐにでもホーリーサンズはその身体の淫らな素質によって)
(自ら快楽に犯されていくのだろうからと、まずはもっと明らかに感じやすい場所を先に責めることにする)
美味しい口だぜ……垂れる涎でさえシロップのようだ。
妹姫の身体、全ての魔物がほしがる究極の身体よ……
こんな美味なものだとは、思っても見なかったぜ。
それ、もっともっと気持ちよくなっていけ、俺のチンポに狂ってしまえ…
(口内をくちゃくちゃとかき回しつつ、あの膣内をたっぷり弄んだ愛液塗れの舌をサンズにしゃぶらせ)
(自分の膣内の味を教えながら、こりこりと乳首を摘む)
(この魔物とサンズの間に体格差があまり無いために、簡単にキスしながらのピストンを加え)
(幼い少女であるルエルに、こんな醜い魔物に抱きしめられて、犯されて、まるで愛し合ってるかのように唇を重ねているという屈辱を与えながら)
ぬるん!!
ぷはぁ……たまんないぜ…王女を犯してるってだけでチンポビンビンですぐにでも射精しちまいそうだ。
こんなに蕩けた顔をしやがって。
犯されてるとはとても思えない気持ち良さそうな顔じゃないか。
それ……よし、そろそろ思い切り楽しむぜ。
(唇を解放して舌を抜くと、サンズの膝を手で掴んで広げながら、腰をしゃくりあげるように突き出し)
(幼いが立派に女として開発されてきている膣内を長い肉棒でズルズル擦りつつ)
(巨大な狩カリが無数の肉ビラをめりめりと擦り続ける)
196 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/19(日) 23:55:18 ID:VbxwFEPt
うむ
そ、そうよ……私達の世界を、滅茶苦茶にした……あんた達なんか、私達が滅ぼしてやるんだから!!
……あぐぅぅっ……い、痛いだけ……こんなの、痛いだけだよ……ひぐっ!
ま、魔物に犯されて……ンあぁっ……あぁっ!き、気持ちよくなんて……なる訳、ない……
ああぁぁっ!う、動かすなぁ……んぐぅぅ、くぅぅん!こんな……こんなのぉ……ああぁん!!
(ドルクランの挑発するような言葉。それに反応して、まだ負けた訳じゃないと言いたげな瞳で睨みつける)
(今までの戦いで、こんなことをしてくる相手は無く、実力で倒しにかかってくる奴らばかりだった)
(強い相手も大く、傷だらけになりながら勝利したことは何度もある。だからこそ、痛みにはある程度耐性はある)
(だからこそ、余計に膨らみ始める快感を意識してしまい、懸命に気持ちよくないと言う。だが、つまりそれは、気持ちいいと認めているのと同義)
(それは結界の魔力が強まるにつれて大きくなり、段々と痛みは消え始め、少しずつ肉棒による刺激が身体中を蝕んでいく)
んじゅ、ぢゅぅぅ、ふむぐぅ!ンっむぅぅ!?
《これ……私のおまんこのお汁……いや、舐めたくないのにぃ……》
(口内凌辱に晒されながら、この魔物の舌に付着している液体は、唾液だけでなく、自らの淫液もあることに気付けば)
(初めて味わうこととなる蜜の味に、大きな屈辱を感じて繭を潜めて涙を溜める)
(再び乳首を責められ始め、またあの電気が流れたような刺激にびくびくと反応しながら、膣壁を刺激するピストンに身体全体が甘い痺れに犯され)
(密着する身体。その下腹部が、何度も何度も肉棒の形を浮かび上がらせ、魔物の身体に浮き上がった感触を伝えるだろう)
ぷぁっ……そ、そんな顔……してないもん……やぁぁっ!も、もう、拡げるなぁっ!!
ひぐうぅ!!つ、強いぃ……そんな、強くぅ!?
ああぁん!ンああぅぅぉぉ!ひっぐ、ンぅぉっ……す、凄いぃ……おまんこ、捲れちゃってるぅぅ!!
(蕩けた顔。自覚のあるサンズは最後の最後まで抵抗を崩さないが、脚を開かれた瞬間に、何が待っているかを無意識に理解したまま)
(先程までの優しさのない、一気に突き出された腰によって、膣内がゴリゴリと削られるような刺激に、可愛らしい王女とは思えない悲鳴を上げた)
(肉壁を圧倒的な勢いで擦られる強すぎる刺激に、サンズは否定の言葉は出ず、現状を口に出すようにすらしてしまい。頭の中が快楽による混乱で蕩けていく)
いいや、とんでもない顔してるぜ……
ドスケベな雌の顔だ…まさか聖なる王女様がこんな顔をするなんて誰も思ってないだろうな。
その位イヤラシイ顔をしてるのを認めさせてぇな…
そらぁっ!どうしたホーリーサンズ!聖なる光の妹姫!
物凄い声を出してるのが分からねぇか!?
凄いのか、処女がマンコ犯されて、めくれるほど苛められてるのにそんなに気持ちいいか!?
(蕩けきった顔、さっきまで…一時間も前までは性的な事など全く知らないに等しいこの身体が)
(今では人外の巨根を受け入れさせられ、そして明らかな快感を強制的に感じさせられている)
(淫らな声、特に亀頭が表に出てきそうな程引き抜かれたときに上げた獣のような声)
(その生々しいセックスの声をこの可憐な王女が上げるのかと思った瞬間、もう一度強く奥を突き上げていた)
(凄い、といった声を逃さず、これをきっかけに、とことん腰を打ちつけて幼い膣内をセックスの喜びで満たしていく)
うひぃ……どんどん締まってくるぜ…なんてオマンコだ…
100年犯してきた女の誰しもここまでのものは持ってなかった。
これが王女の、高貴なオマンコって奴か…
選ばれた者のみが味わう事が出来るはずのオマンコかぁっ!!!
ええい、たまらねぇ、こりゃ一発二発で満足なんかできねぇぞ。
とことん犯しつくしてやる、俺のチンポ穴に調教し尽くすまでな…
(目をギラギラさせて、腰の振りを激しくしていく醜い魔物)
(本来は名前などだれも気にかけず、路傍の石のような扱いで、魔物たちの蹂躙のおこぼれに預かってとことん性欲を解消してきた卑しい魔物)
(幸運を掴み、誰もが望むこの王女の身体を犯す事が出来たこの魔物は、その膨大なホーリーサンズの魔力を奪い)
(身体に力が満ちてくるような気すらしていた、そのおかげで、腰のピストンも激しく、溢れる蜜の汁を盛大に撒き散らしながら結合部を汁まみれにする)
どうだ、ホーリーサンズ!オマンコいいか!
ちっちゃな処女マンコをチンポで犯されてズボズボされるのは気持ちいいか!?
うおぉおおおぉぉぉぉ……これ、来る…
お姫様の気持ち良いマンコでイク!!!
出すぞ、身体で受け止めろお姫様!!
おほぉぉぉんんんんっっ!!!!出るぅっぁっ!!!!
(リズミカルに腰が前後に揺さぶられ、その動きに合わせ華奢なサンズの身体が激しく揺れる)
(もはや、魔物もその快楽に抗えず、サンズの子宮の中に熱いドロドロした粘っこい精液を盛大に噴出させた)
(射精しているというのに腰の振りを止めないものだから、結合部からブチュブチュ黄ばんだ濁り汁があふれ出し)
(とうとうここでフェザインの聖なる妹姫ルエルと、醜い魔物とのセックスが完成されたのだ)
いや、そんなこと……そんなことぉ……ンはああおぉぉぉ!!
ああぁぁん!きゃあぁぅぅん!こ、声、止まらないよぉ……魔物に、犯されてるのにぃ……ンああぁぁ!!
はぁあっ!す、凄いぃ……ごつごつされて、気持ちいいぃ……これ、たまらないのぉ!!
おまんこ、捲れちゃうの……気持ちいいのぉ!!
(最後の抵抗すらも、一際強く子宮口が突き上げられれば、獣じみた声と共に完全に快楽に飲み込まれていく)
(サンズ自身ですら、今まで出したことも無い、誰にも聞かれたくないようなみっともない声)
(しかし止まらない。凶悪な肉棒が何度も何度も激しく打ち付けられ、その度にボゴッ!と幼い肢体に肉棒の形が浮き上がり)
(子宮口が押し潰されんばかりの刺激に遭い、ガクガクとサンズの身体が揺れる)
(結界の魔力も完全に機能し、少なくとも、この結界にいる間、サンズは完全に快楽に堕ちたのだ)
(幼い身体を肉棒によって埋め尽くされ、勝気な顔は、今や見る影もなくいやらしく蕩けた顔に変化する)
ああぁぁん!ンああぁっ!お、おまんこ……壊れちゃいそう!
ひゃぁぅぅっ……で、でも…たまらないの……これ、凄いよぉ!!
あん、ああぁぁぅ!くああぁぁん!
(ドルクランの腰の動きは激しさを増し、それに反応するようにサンズの嬌声も激しくなる)
(サンズの思考は完全に麻痺し、快楽によって支配されてしまっていく)
(今まで感じたことの無い異常なまでの刺激によって、もうドルクランの為すがまま)
(ぐっちゅぐっちゅと結合部からいやらしい音が響き渡り、周囲に淫汁が飛散していく)
(正義のコスチュームも濡れ、顔にすらかかってしまいかねない勢いのままに、サンズは下腹部を肉棒の形に膨らませたまま、壊れてしまいそうな感覚に酔いしれる)
あきゃぁぁぅ!お、おまんこ……いいよぉ!気持ちいいぃ!!
魔物のおちんちんなのにぃ……ああぁん!ンはあぁっ!気持ち、いいのぉ!!
……ああぁ!だ、出す…?え、いや、だめ!な、中は……中はだめええええぇぇぇぇ!!
あああぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜!!は、入ってるぅ……熱いの、入ってきてるぅぅ……!!
あ、熱いぃ……ああぁ!あ、あくめする……また、あくめしちゃうぅ!あああぁぁぁぁん!!
(魔物の欲望に合わせるように動く腰。それに揺さぶられるサンズ)
(金髪ツインテールは完全に泥と誇りで汚れ、惨めに犯された希望の象徴を表しているよう)
(いけないことだと理解しているのに、もう止まらない。理性が本能を抑えられないのだ)
(だがしかし、射精を告げられれば、中に出されるという事実に一瞬だが頭は覚醒し)
(必死になって膣内射精だけはと懇願する。しかし、サンズの願い虚しく、ドルクランの精液は子宮内へと放たれた)
(火傷してしまいそうな熱さを子宮に感じながら、完全に穢されたのだと理解し涙を零す)
(呆然とするサンズだが、それすらも許されないというように動く腰によって、再び快楽の波に引きずり込まれていく)
(子宮内に精液の熱さを感じながら、サンズの身体は二度目の限界を迎え、魔物に膣内射精されてイクという、死んでしまいたくなるような絶頂を迎え)
(連続で起こった事実に、頭はパンクしそうになり、うっすらと意識が消えかかっていく)
へへへぇ、気に入ったかいお姫様……
魔物のチンポの味は格別だろう?
何せ100年女を犯しまくってきたかなりの逸品だからよぉ……しかしこのオマンコの良さと来たら…
妹姫でこんなんだったら、姉姫はどんな味がするんだろうなぁ。
女として熟し始めてるすこぶるつきのあの身体、どんな風に喘ぐのか考えただけでたまらないぜ。
(サンズの膣内をもはや我が物顔で犯しまくる凶悪な肉棒は、とうとうサンズの理性を破壊し快楽に従順な娘に変えた)
(大量の汁が面白いように辺りに撒き散らされる、それはサンズの身体が肉棒に犯され喜んで蜜を沸き立たせている証)
(結界の中は雄の匂いと雌の匂いで充満し、ここを魔術的な空間として閉じ込めてなければあたりにセックスの匂いを撒き散らしていたに違いない)
(しかし、閉じた空間であるからには、その匂いがここに篭って逃げる事無く、濃密なセックスの匂いが二人をより興奮させる効果に転化される)
違うだろう、魔物のチンポだから気持ちいいんだぜ…
癖になるだろう、魔物に犯されるのは…いや、まだ一回目だから他の味なんて分かるわけもないか。
まぁ、他の奴にやらせるつもりも無いけどな。
俺も気持ち良いぞホーリーサンズ!お姫様のマンコは最高だ!
イクのか!?魔物の子種流し込まれて精液アクメするのか!?
処女の癖にいきなりのオマンコでアクメするのかホーリーサンズ!
イケッ、この変態淫乱王女!思う存分魔物チンポでアクメしろっ!!!
(濃厚な精液は粘っこい強烈な粘度をもって子宮口を通り抜け、幼い子宮壁にへばりついて取れない)
(ドルクランも名器中の名器である王女ルエルの狭い膣内に、精液を搾り取られるような勢いで射精し)
(小さな子宮を、ねばねばの黄ばんだ精液で満たしてしまう)
(余りの激しさに肩で息をするドルクラン、しかし、肉棒はまだまだルエルを犯したいと全力で叫んでいて)
(意識を失いそうにしているルエルを、そんな安息に逃げ込ませないように、再び腰を使って膣内を抉り)
(激しくセックスは続く、とことんまでに幼い王女が目覚め始めた快感を忘れさせないように、ひたすら組み伏せて犯し続けるのだった)
(唇を貪り、腰を突き上げながら乳房を揉み立てて)
(中に出し、身体中に降り注ぐように精液を迸らせ)
(この日、ホーリーサンズはドルクランにとことん日が暮れるまで犯され、六回の射精を受け止める事になった)
今日はこのくらいにしておくか……しかしこのままお姫様を攫っても、姉姫の問題があるか。
しょうがねぇ、この続きはまた今度にしておくか…
その前に…
(ドルクランはサンズの膣内に何かを埋め込むと、肉棒で突き刺して子宮の奥にそれを仕込む)
(それはドルクランの魔力で作動する淫毒の発生器、また対峙した時に今日の快楽を思い出させるための仕掛けだ)
(気絶したサンズをそのままにしておいて、ドルクランは影のように消えていった…)
【サンズの話は一度ここで区切りを入れて、ムーンの話にしてみようと思うがどうだ?】
あん、ああぁん!気に入ったのぉ……これ、凄すぎるよぉぉ!!
ああぁん、きゃぁぅぅん!もっと、もっとおちんちんきてぇ!!
ンふぅぅ!あぁぉぉ!?おまんこの奥……叩かれてるぅ!!
(例え今この瞬間だけの堕落だとしても、処女を散らされ、魔物の肉棒を受け入れたことは事実)
(唾液を零し、蕩けすぎた顔を晒しながら、結合部からは絶えず跳ねる淫液。これをムーンが見ればどんな反応をするか)
(一瞬だが姉姫という言葉に頭に過るが、それもセックスの快感には負け、すぐに消え去る)
(本来ならば尊敬する姉を襲おうとするドルクランを、今この場で滅ぼさなければいけないのだが)
(今のサンズにそんなことを考える余裕は無く、ただただ犯される被虐的な快楽に染まっていく)
ああああぁぁぁぁぅ!!あ、あくめしてるぅ!精液あくめ……しちゃってるよぉ!!
はぁ……ンあぁ……あきゃあああぁぁぁ!!ま、また、動いてるぅ!
お、おかしくなっちゃうぅ!私……あああぁん!こんな、気持ちよすぎて……おかしくなるぅぅ!!
ああおおぉぉぉ!お、おまんこ、ぐちゃぐちゃになってる……精液で、ぐちゃぐちゃになってるよぉ!!
(膣内射精されながらの絶頂。いつまで続くかわからない射精に子宮を埋め尽くされながら、サンズの意識が真っ白に染まっていく)
(すぐにでも受精してしまい、孕んでしまいそうな程にどろどろとした黄ばんだ精液。子宮内をその灼熱の粘液で満たされていた)
(そのままに意識を失いかけたが、ゴツンと子宮口を叩くドルクランによって無理矢理に覚醒させられて)
(サンズは限界に近い身体を無理に揺さぶられて犯され続ける。そう、何度も何度も)
(六度の射精を受け切った後。完全に白目を剥いて意識を失い、激しすぎる刺激に痙攣すら起こすサンズ)
(コスチュームは大事な部分を破かれ、グローブやタイツは黄ばんだ精液によって無残に変色し、身体中にもかけられた後がある)
(誰がどう見ても、変身ヒロインが敗北し無残に犯された後で、どぶどぶと精液の逆流する膣内に、何かが埋め込まれた)
うぅぅ……私……あんな魔物に、犯されて……悔しい……悔しいよぉ……!
絶対に、絶対に許さないんだから……ドルクラン……私が、絶対に殺してやる!!
(目覚めればあたりは暗くなっていた。セックスの後の異臭が鼻を刺激し、身体中にこびりついたものも簡単に取れそうにない)
(星姫夕日の姿になれば、凌辱の後は完全に消えたが、それは外見上の話)
(膣内に射精された精液はまだ残り、口内も魔物の唾液の味がひどく、吐いてしまいそうになる)
(穢され、狂わされたことへの悔しさに涙を零しながらも、ドルクランへの復讐を胸に誓う夕日)
(だが、この事実は沙月には決して言えることではない。沈んだ顔、ふらついた足取りで、夕日は帰路へと着くのだった)
【じゃあこちらもサンズの話はこれで終わりです】
【このままムーンの話で、まだ健在な状況ですし、やっぱり罠ですか?】
【お疲れ様だ、ホーリーサンズ】
【ホーリーサンズを犯し魔力を少し手に入れた事で、一つ力を手に入れた】
【今までもってたのは、淫楽結界、淫毒作成、そして殺した者の記憶と技能と姿を奪うこと】
【これに、テレパシーの力を身につけようと思う】
【流れとしては、学校の生徒丸ごとを人質に取ってという感じで】
【お疲れ様です】
【少しパワーアップした感じですね】
【学校内に現れたドルクランに対して、変身して戦おうとするけど、人質を取られて……っていう感じですか?】
【それとも人質を取られた状態で出てこいとか言われる感じでしょうか?】
【相変わらず戦闘力には直接結びつかない能力だがな】
【声を出さずに伝えたい相手に意思を伝えるのと、唇を塞いでいても言葉攻めが出来る程度の能力だ】
【学校に生徒達の生気を奪う結界を作ったと嘘を付いて】
【淫楽結界を張った屋上におびき出し、そこで……という流れか】
【当然俺には学校中の生徒を範囲に入れた生気奪取の結界など作れはしないがな】
【変に強くなってしまうよりは、このくらいがいいと思いますよ】
【犯す分にはとても素晴らしい、ドルクランさんらしいですね】
【ムーンは余計にそういう罠に弱いですから、人質なんて一番効果的です】
【ですから、簡単に掴まってしまうと思います】
【時間はアレですけど、ちょっと見てみたいので早速書き出し、お願いしてもいいでしょうか?】
(たっぷりとホーリーサンズの若く生き生きとした極上の身体を貪り)
(力を得たドルクランは、新たなターゲット、ホーリームーンを手中に収めるべく動いていた)
(彼は闇に紛れ、この世界の男を殺し、その知識と姿と技能を奪って人間社会に溶け込み、この世界の常識や道具、ルールなどを覚えていく)
(そういえば、ルエル姫ははじめて会った時、大勢の若者が居る場所から出てきた、それが学校というものである事を知り)
(今度はシフォン姫の通う学校へとその罠を張り巡らせる)
ヒヒヒ……今度は姉姫を俺の物にしてやるぜ。
しかしこんな簡単にいくなんてな、どれだけ単純バカが多いんだって話だよな。
よし、……これで新しい淫楽結界の出来上がりだ……
今度は淫毒は含ませられないからな、最初から強力に仕掛けさせてもらうぜ。
その分嘘の信憑性も出てくるってもんだ。
(ドルクランはシフォン姫…沙月の通う高校を探り当てると、屋上にサンズを毒牙にかけた淫楽結界を張る)
(ほくそ笑む醜い顔、ルエルを犯し、魔力を得たにしては愛も変わらず魔力的には全く強大ではなく、情けない下級魔族のままだ)
(明日の作戦の成功を祈りつつ、このまま屋上の隅で眠りに付いた)
(そして放課後、生徒達が活気付き、多くの生徒が下校したり部活に励んでいる時間……)
(それを狙って、ドルクランはこの学校で唯一魔力を持つ存在、シフォン姫にテレパシーを送る)
よぉ、お初にお目にかかるぜシフォン姫…いやホーリームーン。
今屋上にある結界を作動させた、この建物のガキ共から生気を奪う結界だ。
止めて欲しかったら、無防備で屋上まで来るんだな。
(そう一方的に伝えてテレパシーを打ち切る)
(さて、結果どうなるか…それはこの先次第…ホーリームーンがやってくるのを固唾を呑んで待つ)
【時間はムーン次第だな。簡単に捕まって、好き放題にされてしまうのもまた慈愛に満ちたお姫さまらしい】
【そんなお姫様が初めての快感にどうむせび泣くか、楽しみだよ、淫楽結界のパワーは最大にしてあるからな】
(ホーリーサンズの凌辱からある程度の時間が経った)
(サンズはやはりムーンに犯された事実を教えることは無く、個人でドルクランを追っていたが)
(元々が能力の低いドルクランを魔力で探すことは出来ず、上手く人間社会に取り込んでいる相手を把握することは不可能だった)
(そして、ドルクランは次の動きを見せていた)
……最近、夕日の様子がおかしい気がするけど、大丈夫かしら。
あの子、自分で頑張らなきゃって思っちゃうところもあるし、帰ったら聞いてみた方がいいかもしれないわ。
(最近感じる夕日からの違和感。何かを焦っている気がするのだが、向こうからは何も言ってはこない)
(姉として心配になった沙月は、今日帰ったら何かあったのかを聞いてみようと思いつつ)
(友人たちに別れの挨拶を告げ、真っ直ぐに帰宅しようとしたその時)
……声!?それに私の名前を知っているなんて……魔物。
皆を人質にとるなんて……でも、急がなきゃ。
聖なる魔力よ……我が呼び声に応え、力を与えん。
(唐突に頭に響く初めて聞く声。それは元の世界の名前を知るということだけで、自分達を追ってきた魔物とわかる)
(今までの相手は全て力だけで来るような相手だけに、今回のケースは初めてで、僅かに戸惑いを見せながらも)
(校内の生徒達を人質に取られれば従うしかなく、屋上の扉の前で変身をする)
(髪は桃色に変色し、胸が開いて乳房の大きさがよくわかるドレス風のコスチュームに、フワリとしたスカートを靡かせる)
(屋上への扉に手をかけて、ゆっくりと開き屋上へと足を踏み入れた)
言われた通りに来ました。早くその結界を解いて、無関係な人たちを巻き込むのはやめなさい!
(圧倒的に不利な立場であるが、その立ち振る舞いは凛としていて、まさに王女に相応しい立ち振る舞い)
(だが、身体全体に感じる異様な感覚に、結界という存在が本当にあることを察知し、焦りを禁じ得ない状況で)
【では、次のドルクランさんのレスで今日は凍結でお願いします】
【初めての感覚に戸惑いながらも、サンズと同様に堕とされていくのですね】
来たかホーリームーン、フェザインのシフォン姫。
会えて光栄だ、フェザインの全ての男どころか、魔物まで虜にするその美貌。
見てるだけでムラムラしてくるぜ……
それで?結界を解いて俺に何のメリットがあるんだ?
俺が何のためにこんな罠を仕掛けているか、分からないわけはないよなぁ…
(屋上はまるでその敷地内に傘をかけているかのように、魔力のベールで包まれて、外からは普通に見えるだろうが、中からは外と完全に隔絶された世界になっていた)
(そしてこれは淫楽結界、ドルクランが最も得意とする、むしろこれで無数の数え切れない娘を餌食にしてきた磨きぬかれた力だ)
(ホーリーサンズを餌食にし、あの清らかな娘をして最終的には肉棒の快感の虜にしたあの魔力が早速ホーリームーンを襲う)
(醜い家畜顔をニヤニヤとむき出しにして、シフォンをからかうと無造作に歩き出す)
さてどうしようか、俺の目的は光の王女、フェザインの姉姫シフォンを亡きものとし。
向こうの世界の希望を完全に打ち砕くこと……
と言われちゃ居るが、それもつまらねぇよな。
こんだけ美しい、完璧な王女様がいるってのに、殺しちまおうなんて勿体無い話だ。
そこで取引といこうぜ……
俺はお姫様の命は奪わない、そして事が済んだらこの結界も解こう…
(にたぁ…と笑いながらシフォンの元へとたどり着くと、抵抗も何も出来ない事を良い事に馴れ馴れしく身体に触れ)
(胸元が大きく開いた美しいドレス姿のシフォンを眺め、大きな乳房を手に掴む)
(手に余るほどの圧倒的なボリューム、かつてこの完璧なプリンセスを前にして、こんな無体を働くものがいただろうか)
(胸を揉みしだく幸運に預かれた男など……ねっとりと、身体を包む淫楽の魔力に浸されているシフォンの性感を引き出すよう)
(ねちっこい手つきでムーンの胸を優しくもゆっくりと揉みこねていくのだった)
つまりお姫様の身体が欲しいってこった。
なぁ、ここの全生徒の命と、お姫様の身体が引き換えだ。
俺がたっぷり楽しんだら、この結界は解いてやるよ、どうする?
【じゃこれで凍結か……ムーンがどんなふうに悶えるのか早く見たいものだぜ】
【今回はサンズと違って、愛撫もとことんねっちりやっていくからな】
【サンズ以上にとことん犯し尽くして身体も淫らにさせてやる】
【大分いいところで凍結ですけど、今日のメインはサンズだったということで】
【ドルクランさんの手で、ムーンの身体をいやらしく調教してしまってください】
【それで、次回なんですけど、明日はの夜は私は空いていますが、あなたはどうでしょうか?】
【明日の夜というと、月曜の夜と火曜の夜とで変わってくるが…】
【月曜の夜ならば空いているぞ】
【そういえば、もう月曜日になってしまっていましたね】
【安心してください。月曜日です】
【時間は22時からでお願いします。早速明日もこの続きが出来るなんて、楽しみです】
【そりゃ幸運な事だな、ムーンの豊満な身体…お淑やかで高貴なプリンセスの中のプリンセス】
【妹姫の無垢な身体もいいが、やはり姉姫の身体は極上そのものだろう】
【きっと責め手も張り切るに違いないだろうよ】
【では22時からだな、滾ってくるぜ…】
【あなたが張り切って、屈辱的なことをしてくれれば私も嬉しいです】
【その分、ムーンは神聖なプリンセスでありながら汚されていく訳ですから】
【では、明日もたっぷりと、ムーンを汚し尽くしてください。楽しみにしています】
【今日も長い間ありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【プリンセスは清らかなままに淫楽に堕ちるというわけだな】
【俺もそんなお姫様が見てみたい……楽しみにさせてもらうぜ】
【ではまた、今夜だなお休みホーリームーン】
【スレを返すぜ】
【今日もホーリームーンとスレを借りるぜ…】
>>195 ……あなたは他の魔物達と違って、最低の卑怯者のようですね。
狙いが私なら、正々堂々と戦いに来てください。決して逃げたりはしません。
(相手の魔物からは魔力は殆ど感じられない。恐らくは、ただの戦闘で負けることはない)
(だが、屋上に入ってから感じる違和感。結界の存在を確信すれば、やはり簡単に動く訳にはいかずにいた)
(結界自体は大したことのないものだったとしても、この世界の住人に魔力は無い)
(矮小な魔物の結界だったとしても、それが致命傷になりかねない。ホーリームーンは頬に汗を伝わせながらも、態度を崩さずにいて)
やはり狙いは……あぁっ!?
ん……な、何を……や、やめなさい……こんな、はしたないこと!
と、取引なんて……あっ……くぅん……も、揉まないで、ください。
《ど、どうして……こんな魔物に、胸を揉まれて……変な声、出てしまうの……?》
(相手の狙いは、逃げ延びた自分達の命。間接的に自分達の世界はまだ無事だと知ることとなるが、それで今の状況がどうるわけでもない)
(死ぬ訳にはいかないが、平和に暮らす学生たちを見捨てることも出来ない。心の中で葛藤を強いられながら、迫るドルクランを見ていることしか出来ずにいた)
(決心のつかぬままにとうとう眼前まで接近を許せば、醜い体躯から伸びる手が、豊満すぎる乳房を掴んだ)
(突然の出来事に悲鳴に近い声をあげるも、それで身体を逃がせば何をされるかわからずに、ただただ自らの乳肉が形を変えるのを見ているだけ)
(言葉で何とか否定しようとするが、心の中に感じるのは、初めての経験だというのに、嫌悪どころか妙な感覚に支配され始める違和感)
……か、身体なんて……んっくぅ……わ、わかり、ました……
あ、あぅんっ……や、約束、ですよ……はぁっ……
(この魔物の行為から、どういったことを望んでいるのかを理解してしまう)
(年齢的にもサンズより上なムーンは、最終的にどこまでされてしまうのかという不安を感じながらも、正に悪魔の契約に相応しい約束を受け入れた)
(自分が耐えきればいいという自己犠牲精神はあったものの……最大出力の結界の効果で、段々と熱くなっていく身体を制御できないままで)
【ドルクランさんとの解凍にスレをお借りします】
【お待たせしました。結界の出力最大とはいえ、もう喘いでしまう……】
【自分でも予想以上に淫乱な王女になってしまいました】
【ごめんなさい。レスは
>>208ですね。間違えてしまいました】
へへへぇ……シフォン姫様は意外に感じやすいみたいだなぁ…
これだけの大きな胸だ……さぞや男達にも見られ続けて敏感になっているのかもな。
お姫様は良くこの胸を自分で揉んでいるのかい?
それとも、誰かに揉ませているのか、んん〜〜さぁ、正直に答えてみろよ。
(生まれてかなりの齢を重ね、100年女を犯し続けてきたドルクランは、いうなれば人間の男でいうと変態中年のようなものだ)
(先日サンズを犯したときは、結界と淫毒で弱めたものの、基本的には抵抗が強く、まさしくレイプという形で犯さざるを得なかったが)
(今回のムーンの場合は人質という卑怯な手段で、元から抵抗を許さない状況で、好きにこの身体を弄ぶことが出来)
(ドルクラン本来のねちっこく、卑猥な本領をはっきするのだった)
(当然誰の手も触れることも、自ら慰めるという事すら考えに及ばぬだろう純潔にして無垢な身体を揉み撫でる興奮は尋常ではない)
(わざと、ムーンに自ら言わせることで、自分には興奮を、ムーンには被虐の痺れをもたらす)
あぁ、約束だ……俺もよ…姫様を殺したりなんかつまらねぇ事だと思ってるんだよ。
こんなに素晴らしくエロい身体してるってのに、殺して何になる。
ああぁ、いいねぇ、この揉み心地……ドレスの上だってのに、王女様の極上巨乳が手の中でムニムニ弾んでるぜ。
揉んでるうちに、只でさえ柔らけぇデカパイが、更に蕩けていくようだ…
約束どおり、ここのガキ共には手を打さねぇ…その代わり王女様、俺の言う事には絶対服従だぜ?
(ドルクランはムーンよりも数cm背が低く、まるでしがみつくかのように背後から抱きしめ)
(ドレス状のコスチュームの上から、延々と執拗に極上の美巨乳を揉み、開発していく)
(淫楽結界は確かに中の雌の興奮を桁違いに跳ね上げさせ、欲情をそそる効果はあるが)
(その実感度や性感を増幅させる効果は無い、これはサンズに使った淫毒の方の効果であり)
(今ムーンの喘ぎは、大部分元からその豊満な身体に備わった感じやすさなのだろう)
(むにゅっむにゅっむにゅっと揉み続ける両手は、益々調子付いて、大きく開いた胸元から直接手をもぐりこませ)
(いよいよ直接清らかな聖王女の乳肉が魔物の手に汚されてしまった)
すげぇ…なんて柔らかさしてるんだぁ、こんな乳揉んだことねぇぞ…!?
さすが国民はおろか、魔物まで虜にする究極の王女様だ。
身体も心も力も美貌も完璧なプリンセスだ……
どうだ、胸を揉み揉みされる気持ちは…こことか弄られて、どうよ、なぁお姫様ぁっ。
(潜り込んで温かいシフォンの体温を直に掌で触れて、まるで吸い付くようなもちもちした感触と蕩けるような乳の柔らかさに)
(耳元で辱めるようなセリフを吐き、そして、指にかすかに触れる先端のしこりをクリクリと摘みながら言葉で苛める)
(ドルクランは命じたのだ、自分のいう事には従わないといけないと、素直に答えろと…)
【究極の理想のプリンセスは実は淫乱王女だったというわけだな】
【ある意味サンズとの対比で良いんじゃないかと思う】
そ、そんなことは……うぅんっ……じ、自分で揉むなんて、していません……
だ、誰かに揉ませるなんて……ンぁっ……あ、ある訳、ないです……くふぅっ…んっ……!
(魔物の声はその容姿同様に下卑た醜さを感じさせ、ムーンは自らの身体の異変を否定するように声を出す)
(余裕たっぷりのドルクランから発せられる、いやらしい質問に、ムーンは思わず顔を赤く染めた)
(本来ならば無視してもいい質問であるが、生徒達を人質に取られ、言うことを聞くと約束した手前答えない訳にはいかない)
(……が、今も昔も王女としての気品や佇まいを持ち続けるムーンが、誰かに胸を揉ませるなどあり得ないことで)
(その点に関しては何ら恥ずべきことではないが、それはつまり、第一王女は男の手で汚されていない、純潔の聖女だと教えている事と同じである)
ひゃぁぅっ……ンあっ……そんな、後ろからなんて……あぁっ…!
そんな、いやらしいこと……ああぁっ……い、言わないで……ンくぅぅ……
わ、わかっています……あぁんっ!ちょ、直接なんてっ……あぅんっ……あぁ…はくぅっ…!
(生徒達の安全を守れた訳ではない。この卑怯な魔物が、いつ約束を破るかわからないが、それでも従わざるを得ない)
(自らの無力さと悔しさを噛み締めながら、成熟した乳房を揉まれる恥辱に耐えるムーン)
(今度は背後から手が伸び、そのまま両の手でたわわに実る乳房が揉みしだかれ、下を向けばコスチュームに包まれた豊満な乳肉が弄ばれているのが見える)
(背後から聞こえるドルクランの言葉は、どこまでもいやらしく下卑たもの。それを耳にすれば、純情可憐な変身王女は聞きたくないと首を振る)
(ムーン自身でも気付けなかった己の身体の敏感さに戸惑いながら、とうとう魔物の手が直接乳肉へと触れると、余りの羞恥に身を震わせた)
(しかも、生暖かいようなドルクランの体温を感じ、嫌悪すべきだというのに、身体はどんどん熱く火照っていく)
ああぁっ……そ、そんな風に、揉んじゃ……ンあぁっ!
ひゃぅん!そ、そこは……んっくぅ……摘んじゃ、だめです……ひぃんっ……
……はぁ……うぅ……は、初めてで…い、嫌な、筈ですのに……こ、声が、出てしまいます……
か、身体も……ひゃぅっ……あ、熱くなってしまって……います……あぁん!
(これがただの魔物であれば、何の技巧も無いままに揉まれるだけだっただろう)
(しかし、相手は100年以上も女性たちを犯しぬいた魔物。人間以上のテクニックを持つ相手に、巨乳を丹念に揉まれれば、感じるなと言う方が無理な話)
(言葉では王女であるムーンを褒めているように思えるが、その実ドルクランは、その身体だけを褒めている)
(それを理解しているからこそ、ムーンは辱めに頬を真っ赤にして、乳房を好きにされる恥辱に耐えるしかない)
(隠されていた桃色の突起。そこを狙われ、苛めるように摘まれれば、ビリっとした感覚に高い声が上がった)
(ドルクランの質問……それに正直に答える必要は無い。サンズならば、感じていても感じていないと言ってしまいそうではあるが)
(人々の安全を誰よりも願うムーンには不可能なことで、甘い吐息を漏らしながら、自らの身体の異変を正直に答える)
(それが王女の被虐性を刺激したのか、コリコリと苛められる乳首が少しずつ硬さを持ち始めていった)
【どちらにせよ、二人とも淫乱の素質は持っていた訳で】
【どんどん調教して、開発してしまってください】
ほう……ならば…フェザインの聖なる王女、シフォンの胸をこうやって揉んだのは俺が初めてなわけだな?
自分で揉んだことも揉まれたことも無いのに……
初めて魔物に揉まれて、しかも無理矢理だというのに、こんなにはしたないスケベな声を出している訳だ。
大人しいお姫様だと思ってたが、なぁにその実相当な淫乱だった訳か?
俺としては嬉しい誤算だがなぁ…、こんな柔らかく男の手を迎えてくれる乳肉なんて、沿うそうねぇ…
直接揉まれると全然違うだろう?
俺もここまで揉み心地が違うなんて思ってなかったぜ、あぁ…お姫様のオッパイ癖になっちまう…
(純白のドレスコスチュームに黄金色のティアラ、フリルがふんだんに入った可憐で清楚なスカート…)
(そんなまさしく王女のドレスと言っても過言では無い程の清楚な衣装に包まれた、聖なる王女の姿に醜く薄汚いものが背後からへばりつき)
(美しいものが汚されている姿に、美と醜のコントラストが鮮明に学校の屋上に描き出されていた)
(醜いものの影響で汚されていくかのように、シフォンのピンクの唇からは隠しきれない程の熱い快楽の吐息が零れ)
(より一層のめり込むように、生の乳房を醜い手が力強く揉み搾り出していく)
(手に余る巨乳をワシワシと揉み続ける事で、ムーンの心に確かな快楽の疼きを残し続けて)
やっぱり乳首は気持ち良いのかい?
くひひっ…なるほど、王女様は魔物に初めて胸を揉み揉みされて、イケナイ快感を感じている訳か。
身体の芯から火照ってきてるんだろう?
今まで感じたことの無い気持ち、それが気持ちがいいって事さ。
もっともっとこのスケベな乳首を硬くコリコリにしてやろうか。
さぁさぁ、もっと可愛い声を上げさせてやろうなぁ…
(サンズと違い、愛撫し甲斐のある身体を、抵抗無く好きに出来るとあって)
(この前の時よりもより余裕を持って、この処女の身体を念入りに開発していこうと、手は執拗に美巨乳をぐにぐに蕩けさせる)
(手の中でたゆんたゆんとなってしまう程に、芯まで蕩けた二つの肉峰は熱を持って汗ばんだ極上の柔らかさに魔物の手によって仕上げられる)
(乳首攻めは姉妹揃って弱いのか、やはり姉妹なのだなと思うような似た喘ぎ声に興奮しつつ)
(強気なサンズと違い、ムーンには被虐心を煽り育てていくように卑猥な言葉を絶えず掛け続け)
(乳首をきりきりと痛みを感じる寸前まで強く捻ると、首に吸い付き、長い舌を使って唾液を擦り付ける)
自分の胸がこんなになるなんて思いもしなかったろう?
こんなに素敵な胸になっちまうんだぜ…
そろそろ、お姫様の胸、直接見せてもらうぞ?
(そして爪を光らせて伸ばすと、胸元に切れ込みを入れ、ドレスの美しい形が損なわれない程度に胸の谷間に沿って切り裂き)
(左右に分けて、ムーンの美巨乳を露出させる)
【じゃじっくりムーンを調教するぜ、この一日で色狂いに近くなるほど】
そ、そうです……あなたが……あぅんっ……は、初めて、です……
はぁぁっ……あはぁっ……す、スケベな声なんて……んっく、ふぅんっ!
ち、違います……私は、淫乱では……ああぁん!そんな、強くぅ……ひぃぃん……!
はぁ、はぁっ……こんな、こんなの……やぁぁんっ……!
(魔物の問いに律儀に答えてしまいながらも、自らを淫乱だと認めることなどは出来ない)
(だが声が止まらないのだ。故郷の世界を襲った、醜悪な魔物に乳房を好きにされているというのに、甘い声が止まらない)
(コスチュームの上からだったのが、とうとうその中に差し込まれ、柔らかな肉塊を丹念に、そして強く揉み始め)
(こんなにもいやらしいことをされているというのに、豊満な乳房を強く揉み搾られれば、身体中が震えてしまう)
(それは嫌悪等ではなく、まるで道具のように弄ばれることに悦びを感じているかのような声が上がった)
き、気持ちよくなんて……うぅ……あんっ!か、身体が……痺れる、だけです……
こ、こんな、ことされて……気持ちいい、なんて……ありえません……
きゃあああぁぁぅぅぅっ!?ち、乳首、潰れてしまいます……ひぃぃんっ!
ああぁっ……な、舐めない、でぇっ……あん、くふぅんっ…!
(こんな下種な魔物に好きにされて気持ちいいなんて、あってはならないこと)
(自分は、魔物達に未だ抵抗しているフェザインを救わなければいけないのだ)
(自分自身にそう言い聞かせようとしたムーンだったが、乳首を強くられれば、まるで身体中に電気が走ったかのような刺激を受け)
(結界に包まれていなければ、周囲に大きく響いたであろう大きな悲鳴を上げた)
(そして押し潰されんばかりの乳首責めに恐怖すら覚えるが、あれだけ強く苛められたというのに、ムーンの身体はより熱く疼き、乳首は更に硬さを持ち始める)
(首筋に感じるドルクランの舌の感触にぞくりとした寒気を覚えるも、熱くなっていく身体は敏感に反応していた)
……こ、こんな風に揉まれて……素敵になんて、なる訳がありません……
あ、いやですっ……それは、いやあぁっ!!あぁ……こんな、恥ずかしいです……
(まだこんなことで屈する訳にはいかない。質問には正直に答えながらも、まだ屈してはいない証明として紡ぐ反抗的とも言える言葉)
(気高い王女の誇りは、まだ穢れていないとドルクランに教えるようだった)
(しかし、それもコスチュームの胸元を切り裂かれ、たぷんと二つの豊満な乳肉が露出されてしまえば)
(羞恥に頬を真っ赤に染める少女の顔が姿を現し、ツンと、その存在を主張する乳首もしっかりと確認出来てしまう)
体が痺れるってのがイイんじゃねぇか……胸を揉まれて今まで知らなかった妙な気持ち。
こんな気持ちにならなけりゃ、心底嫌だと思ってたら、こんな乳首にはならねぇだろ!
もう乳首コリコリになっちまってよ、指が押し返されそうだ。
シコシコオッ立った乳首を強く扱かれるのも、気持ち良いんじゃないのか?
肌も美味しいなぁ……汗すら甘く感じるぜ。
これが王女様の肌、男も魔物も魅了する…プリンセスの肌ぁ…
(乳首をグリグリと強く摘み、サンズにしたのとあえて同じような指の動きで乳首を苛め抜く)
(大きな喘ぎは、こんな可憐でお淑やかな王女が出すとは思えない大きさで、そして甘く濡れていた)
(舌でヌルヌルと唾液を肌に塗り込み、喉から振り絞るような喘ぎに堪えられず、口をにゅむっと広げ、ぶちゅるっと首筋に吸い付く)
(勃起したピンクの肉突起を指で捻って、根元を摘むと勃起した先端に向けて扱き上げつつ)
(吸い付いた口は徐々に形の良い顎に向けて移動しながらビチャビチャ舐め回す)
なんてぇ綺麗なオッパイだ……
形といい、大きさといい…先っぽの可愛い蕾まで。
コリコリに感じて勃起してんのに、突き立ったスケベ乳首すらメチャクチャ可愛くて綺麗だぜ。
さすが、プリンセス、万人の憧れだ、生まれつき綺麗に美しく出来てるんだなぁ。
メチャクチャに汚してぇ…犯して、グチャグチャにチンポでかき回して、王女様をアクメ狂いにさせてぇぞ。
(目がギラギラと獣の目つきに変わる、家畜顔の醜く顔を背けたくなるような醜悪な顔が、美しいムーンの顔に絡まりこすれあい)
(覗き込むようにして大きな胸を視姦しながら、雄としての欲望をむき出しにし、鼻息を荒くムーンの首筋を擽っていたが)
(究極の美巨乳を目の当たりにした興奮で、理性が切れてしまい)
(そのままムーンの唇を奪ってしまった)
「おぉぉ…これが王女様の、フェザインの姉姫の唇……」
「当然、キスも初めてという奴だよな、魔物とのキス、癖になるぜ…俺の舌でトロトロにしてやる…」
「純粋なプリンセスをイヤラシイキスに目覚めさせてやるぜぇ」
(屋上におびき寄せた時に、ムーンの頭の中に響いた念話が、卑猥な声をムーンの精神に直接響かせる)
(もう神聖な唇は醜い口に覆われていて、サンズを、あの潔癖で気の強いサンズをもメロメロの蕩かせたあの舌がムーンの口内を犯す)
(長い舌は今回早速ムーンの舌に絡みつき、自分の味を擦り込みながら、ジュクジュクと唾液を掻き混ぜて)
(細くも女らしい肉付きの身体を抱きしめながら、胸だけでなくスカートの上から尻まで揉んで)
(淫らなファーストキスを奪い去ってしまったのだ)
223 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/21(火) 00:38:53 ID:91h5dlbB
うむ
ああぁ、ンはぁん!くぅんっ……ち、乳首……苛めては、だめです……んんっ!
こんな……私は……ひゃぅっ……こんな、いやらしくなんて……あっ、あんっ!
ひゃぁぅっ!?へ、変なこと、しないで……ああぁぁ!ち、乳首、いやぁっ……!
(乳首を苛められる度に、ホーリームーンの身体はサンズ同様に敏感に反応し震える)
(大きく育った乳房……そこに存在する乳首が、これ程までに自分を狂わせようとは、ムーン自身思っていなかった)
(頭の芯が蕩けていくような感覚に、魔物の言葉を必死に否定しようとするも、甘い喘ぎは抑えることは出来ない)
(熱く火照る身体は汗でしっとりと濡れ始め、ドルクランの舌によって汗を舐めとられ、その代わりに唾液を塗りたくられる)
(肌が吸引される初めての感覚に戸惑いながらも、未だ乳首への執拗な苛めは続き)
(完全に勃起してしまった突起を扱き上げられ、びくびくと豊満な身体を揺らして反応してしまう)
み、見ないで、ください……こんな、こんなの……酷いです……
ううぅ……私、このままじゃ……穢されて……くぅ……あぅっ…んぐぅ!?
(たぷんと、抑えるものの無くなった乳房が弾みながら露出する)
(サンズとは違い、女としての魅力を余すことなく備えるムーンの乳房は、男ならば誰しもが拝みたいと思える美巨乳で)
(しっとりと滲む汗で光り、与えられた快感によって乳首は勃起してしまっていても、それがむしろ雄を誘惑する材料になってしまう)
(本来ならば両手で乳房を抱き寄せて隠したい所ではあるが、この魔物の前でそんなことは許されない)
(羞恥によってふるふると身体を震わせつつも、荒い鼻息が汗に濡れる肌に当たり、そこから僅かな刺激が溢れてくる)
(ドルクランの欲望を隠さない言葉に、やはりこのままいけば最後にはという想像をしてしまうが、突然……ムーンの神聖な唇は、ドルクランの家畜唇によって奪われた)
んひゅむぅ!んぐ、ぬっじゅ!じゅむ!んむぅぅ!?
《私の、初めてのキス……こんな魔物に……いや、舌、絡めないでぇ……お、お尻まで、だめです……》
(余りに突然のキスに、流石のムーンの思考回路も一瞬だが切れて呆然としてしまった)
(だが気が付けば、舌が絡め取られて恥ずかしい音を響かせながら、唾液が撹拌されていく)
(一方的に送られる念話。こちらから送れる訳でもないのだが、会話をするように心の中で喋るが、届いているかはわからない)
(熱い抱擁のままにされるキス。これが愛し合う者の間ならば幸せな一時であっただろうが、これは正に口内レイプと呼ぶに相応しい荒々しさ)
(初めての筈なのに、結界の効果で興奮を煽られているせいなのか、それとも元々持つ被虐性なのか)
(一方的に荒らしまわる凌辱的なキスに対し、理性では嫌悪を示しつつも、身体は悦んでしまっていた)
(震える身体。肉付きのよい、むっちりとした尻をスカートの上からであるが揉まれ、ムーンの頭は快感と屈辱と羞恥によって混乱していく)
「美味しい唇とはこういうのを言うんだろうなぁ……やっぱり初めてだったのかい」
「こいつは光栄だぜ…そのお礼に魔物流の気持ち良〜いキスを味わわせてやるぜぇ」
「尻も結構肉付きよくてムッチリしてんな…身体細いくせに、どこまでも男を欲望にかりたてるスケベな身体なんだな」
「親愛なる愛しきシフォン姫様の初めての口付け、快楽塗れにしてやるよ」
「舌、お姫様からも絡みつかせろ…俺の舌にこすり付けるように、口の中でクネクネ動かして俺の舌を吸え…」
「たっぷりとキスしようぜぇ、粘っこいねちっこいイヤラシイキスをなぁ…」
(念話はムーンの頭の中にダイレクトに届いている、しかしムーンの考えている事は読むことは出来ない)
(しかしどんなふうに感じているかなど、その仕草で一目瞭然)
(スカートに包まれた尻肉を掴むと、また手に良く馴染む張りのある揉み心地がドルクランの手を迎え)
(そのまま指を蠢かせながら白い生地の上をブヨブヨした、芋虫を思わせる指が五本這い回る)
(力強い揉み方で丸みを掴み、そのまま強弱をつけて捻るように揉みながら、ムーンに命じて自分の長い触手舌に小さな舌を絡ませろと)
(自ら求めるように卑猥な口付けに興じろと断れない命令を下し)
(強制的にムーンにディープキスの作法を教え込んでいく、かくしてムーンは清らかなプリンセスのまま淫らな舌使いを教え込まされ)
(もう20分近く、口内と尻肉を陵辱し続けている)
「そろそろもっと熱を入れてやってもらおうか……」
「王女様よ、俺に抱きつけ…その大きな胸を擦りつける程密着してな」
「さも愛する恋人にするように抱きついて、もっとネチネチキスしようぜ……」
「俺の言う事は、もちろん聞くんだよなぁ?」
(念話での精神汚染は続く、ある意味耳をふさいでも聞こえる言葉攻めが直接ムーンの心を犯すようで)
(憎むべき下種の低級な魔物に自らキスをせがむように抱きついて、自分から深いキスをしかけろと無体な命令を下し)
(覚悟を促すようにドルクランからも華奢な身体をぐっと引き寄せ、両手でムーンの尻肉を鷲掴みにして揉み解し)
(スカートの上から、しっかり二つの尻の形が浮かび上がるほどに揉みつけ)
(左右に尻たぶを広げるような苛め方で、たっぷり涎を絡めてキスを強要する)
(それから約30分後……)
「くひひひっ、気持ちよかっただろう?これだけねちっこくキスし続けたのも30年ぶりだ…」
(100年女をなぶりものにしてきたドルクランが何十分もかけて、もてる舌技を全力で使いムーンを落としにかかったのだ)
(ようやく舌を抜いて解放してやり、ムーンを見下ろすと、更に酷い命令を下す)
さぁ、今度はその手でスカートを捲り上げて、自分からオマンコを見せるんだ。
その下はまだ下着だろうが、まずはそこからだな……
【所々は配分を変えてるが基本的にあえて前回のサンズと殆ど似たような責めで進めてる】
【つまらなかったら言ってくれよな】
んぐ、ふむぅぅ!じゅぐっ!んんむぅ!?
……ちゅる、れろぉ……ちゅぷ、ちゅぐ、れろっ……ぬじゅ!
《お尻を好きにされて……自分から舌なんて……こんな、酷過ぎます……》
(一方的に頭に響いてくるドルクランの声。やはりムーンの声は届いていないようで、ムーンの心に一方的に弄ばれる屈辱だけが刻まれていく)
(ドルクランの手がしっかりと尻肉に張り付けば、スカートに隠されていたとしても、その形はしっかりと浮き上がってしまい)
(凌辱者に相応しい、犯す前準備とも言える強さでぐにぐにゅと揉み解されれば、ムーンの身体はいやらしく火照り、頬は更に紅潮する)
(ドルクランからの一方的な口辱であれば、まだ自分が淫らな感情に支配されていないと理由づけ出来たが、この命令はムーン自身で舌を動かすこと)
(その命令にムーンは僅かに迷いを見せると共に目を閉じたが、ゆっくりと目を開けば、今度は自分から舌を絡ませる)
(初めてのキスから、まさかこんなことまでさせられるとは思わず、目尻に涙を溜めたまま、苦い唾液を滴らせるドルクランの触手舌に、小さな舌を擦りつけ)
(先程やられたように絡ませたまま、お互いの唾液を掻き混ぜ、交換していく。止めていいと言われるその時まで、王女の舌は止まることを許されない)
んんっ!?ちゅる、じゅじゅぐ……ふむぅっ!?
《そんな……自分から抱き着いてなんて……ああぁっ……お尻、そんなに強くされては……んんぅ、乳首、擦れてぇ……痺れちゃいます》
(20分近く続いていた口内凌辱。魔物の言葉に終わりかと思えたが、その内容は更なる恥辱だった)
(抱き合ってのキス。それは愛し合う者同士がするべき行為であり、それを自分からするとなれば……一体この魔物は、どれだけ自分を汚そうというのか)
(無理矢理に引き寄せられ、たっぷりとした尻肉が、更に強く荒々しく揉み解される。スカートも下着も無ければ、恐らくは可憐な尻穴が見えてしまう)
(そんな屈辱的な拡げ方をされることに、段々と気持ちよくなってきてしまうのは、もう20分も揉まれているからなのか)
(逆らう術を持たないムーンは、言われた通りにドルクランを抱き締める。たわわに実る美巨乳を、魔物の醜い体躯に当て、押し潰すように力強く抱き締めた)
(硬く尖った乳首が、ドルクランの身体に密着したことで強く擦られ、ビリビリとした快感電流が流れ、頭を痺れさせる)
(この世界を守る正義のヒロインであり、フェザインの王女。そんな神聖な存在と醜い魔物が抱き合いながらのキス。それは正に、禁断の口付けだった)
(やはり先程と同様に自ら舌を動かし、絡ませ、擦り合い、そして最後には唾液の交換と、ドルクランに命じられるディープキスを続け)
(それは約30分もの間続き、最初の口付けを足せば、1時間近くも、ムーンとドルクランはキスをし続けたこととなる)
ああぁっ……ハァハァ……ンあぁっ……こんな、こんなキスなんて……ふぅぅん……
えっ……!?は、はい……わかり、ました……うぅ……これで、いいですか……?
(唇が離れれば、ムーンは長時間のキスで体力を消費したせいで膝をついてしまう)
(荒い呼吸をしながらも、口からは絡み合ったせいでドルクランの唾液が垂れ、ぽたぽたと地面に落ちた)
(嫌な筈だったのに、尻肉を揉まれていたせいもあるのか、途中で頭がぽーっとしてしまい、何も考えられなくなっていたことに呆然としてしまう)
(更に命じられる恥辱の命令。とうとうホーリームーンの聖域に手を出そうというのか)
(しかし、やはりここで断れば罪もない生徒達の命が……ムーンは震える脚で立ち上がれば、同様に震える手でスカートの裾を掴み捲り上げた)
(そこには、散々に乳房、乳首、口腔、尻肉を弄ばれた結果、溢れ出すのを止められなかった愛液に濡れた純白のショーツがあった)
【いえ、流れは似てるかもしれませんが、全く違いますから楽しいですよ】
【サンズにサンズの、ムーンにはムーンの身体の違いがありますから】
【それよりも、私もサンズの時と似たような反応になっていないかが心配です】
「すればする程上手くなっていく、王女様はキスの作法まで完璧みたいだなぁ…」
「そうそう、ぎゅっと抱きしめて、愛し合う恋人同士のようになくひひっ……」
「王女様にこんなに熱く抱きしめられて熱烈なキスをされて、俺は感激だぜ」
「くくく……そんなに舌を熱心に動かして…気に入ったか、グチャグチャになりそうなキスがよぉ」
(ムーンにぎゅっと抱きつかれ、男として生まれたからにはそれだけで至福の悦びだろう)
(付け加えて王女自ら熱いキスを捧げてくるのだから)
(しかしそこに居るのは勇者と王女ではなく、醜い下卑た魔物と清らかな王女)
(豊満な胸が押しつぶされ、身体の間から横にはみ出る程の密着をするべく、ドルクランからも身体を抱きしめる強く、そして強く)
(尻の肉も胸と同じように熱を持って蕩けてくるような感触に変わり)
(荒々しく揉み続け、ムーンの身体にはっきりとした快感を何度も与えているのに、性を知らないムーンはそれを快楽とは認識できないのか)
(そんな無垢さもまたいいと、ほくそ笑みつつようやく唇を解放してやった)
くふふふ…随分夢中だったじゃないか。
言うまでどこまでも止めないような勢いだったぜ。
どうだった、キスの感覚は……くく……そうだ…お姫様の可愛い下着が丸見え…
ん?ほほう……
やっぱり気持ちよかったみてぇだな…パンツがマンコ汁でぐっちょりになっちまってるぜ。
上品で可愛いパンツだってのに、マンコのところがグチョグチョになって…透けて見えてるみてぇだ。
(股間に当たってる部分に大きな染みが出来ている、内部から溢れ出したムーンの愛液なのだろう)
(自分の身体がこうなるものなのか、果たしてムーンは知っているのだろうか)
(にたりと陰湿な笑みを浮かべたまま捲り上げられたスカートの中を覗きこみ)
(濡れた生地の部分を指でグリグリと押し込んでみると、ぐちゃっと湿り気が指先に伝わり)
(それを口元に持っていくとムーンの愛液の味を舌で転がしながら味わって)
(かすかに透けて見える筋の形に添って指を押し当てながらグチャグチャグチャと王女の秘裂をかき回す)
こりゃ完璧だな、王女様随分キスしながら気分を出してたようだ。
忘れてないか、お姫様はガキ共の命の代わりだってのに、楽しんじゃってよ。
さぁ、そんなはしたないお姫様には罰を与えねぇとな……ふむ…いいものがあるな。
シフォン姫様よ、そこにベンチがあるな…アソコに座ってパンツを脱ぎ、股を開いてオマンコを開いて見せろ。
王女様の一番恥ずかしい秘密の場所…さっき俺が触ったところがどうなってるかよぉく開いて見せるんだ、いいな?
【そう思ってるかい?ならいいんだが……】
【最初は一応それなりにオーソドックスに行こうって思っててな、反応の対比とかも合わせて】
【反応や態度がまるっきり違うから気にしないでくれよ】
んぐ、ぬちゅ、ちゅるぅ!じゅぐ!じゅるぅ!
《こんな魔物とのキス……気に入るなんて……あぁ…胸、押し潰されて……だめ、お尻も……びりびりしてしまいます……》
(命令されて仕方無いとはいえ、これではまるで、ムーン自らが求めてしまっているように錯覚してしまう)
(愛し合う者同士のような熱い抱擁に熱烈なキス。これは仕方の無いことだと知っているのに、どこかで、これが当然のように思ってしまい始めて)
(それを振り払いたいと思っているのに、乳房は押し潰され、尻肉は形が歪む程に強く揉まれ続けている)
(気持ちの悪いことだと思いたいのに、深く深く舌を絡めることも、乳房が玩具のようにされることも、尻肉をたっぷりと揉み拡げられることも)
(何もかもが、ムーンの奥底に眠る被虐性を刺激し、身体を淫乱な雌へと堕としていく。そう、頭でいくら否定しても、ドルクランの行為の全てが『気持ちいい』のだ)
あ、あなたが……ハァハァ……気のすむまでと……言ったからです……
あんなキス……いい訳が、ありません……ンっ……はぁぁ…
わ、私……そんな、いやらしい汁……ああぁっ!ぐ、ぐりぐり、しないでくださいっ……あぁん!!
あひぃっ……くふぅん!い、いけません……お股、ぐちゃぐちゃに……なってしまいますぅ!あぁ、ンあぁん!!
(まるで自分でやめてもよかったかのような言い方。ドルクランが自ら口を離すまで続けなければいけないと思っていたのに、それを嘲笑うかのようで)
(惨めさと悔しさにふるふると震えるが、途中から感覚がマヒしていたのも事実。どこかで、やめることなど出来たのだろうか)
(唾液を零しながら甘い吐息混じりに否定しても、その姿は誰がどう見ても気持ちいいと認めるようなもの)
(オナニーの経験すら無い王女は、自分の下着を濡らしている蜜の存在に戸惑いながらも、秘所を責められることに甘い喘ぎ声を上げ)
(筋に沿っていやらしく掻き回されることで、段々と子宮を痺れさせるような快感を送られ、蜜の量が更に増えていく)
(自ら大切な部分を見せながら、抵抗出来ずに弄ばれる。王女として生まれてから、これ程の屈辱や恥辱の経験のないムーンは、余りの悔しさに身を震わせた)
……た、楽しんでなんて……私は、あなたの命令通りに……し、している、だけです……
ば、罰だなんて……くぅ……わ、わかりました……
私のアソコ……あんな魔物に、見せるなんて……は、恥ずかしいです……
んぅ……パンツ…凄く、濡れてしまって……これが、私のいやらしい汁……
ああぁっ!あふぅ……じ、自分でなんて……あぁっ……ふぅ……わ、私の、恥ずかしい場所……み、見えて、いますか……?
(まるで痴女のような扱いに、必死に否定の声を上げるも、それは魔物には届かないだろう)
(憎き魔物に好きにされて蜜を垂らす王女。その言葉に、何の説得力があるというのか)
(言われた通りベンチまでいくと、羞恥に身を震わせながらショーツを脱ぐ。その際に、ぐちゅっと、愛液に濡れた下着の感覚に驚きながら)
(自分がどれだけいやらしい汁を垂らしていたかを強制的に理解させられ、ムーンは、自分がとてもいやらしいのではないかと思ってしまう)
(そのままベンチに座ればひんやりとした感覚が直接尻を刺激して、可愛い悲鳴を上げた)
(脚を広げようとしたが、今のままではスカートが邪魔でドルクランには見えないかもしれない)
(そう思ったムーンは一瞬躊躇った後に、ベンチの上で脚をM時に開いて見せた。そのまま手は秘所へと向かい、サンズ同様に毛の生えていない割れ目に触れ)
(痺れるような快感に喘ぎながら開き、サーモンピンクの処女地をドルクランに見せる)
【本当にそう思ってますよ。責める流れは同じでも、責め方は違いますから楽しいです】
【私の方も、あなたがそう思ってくれているならよかったです】
【それで、今日はあなたのレスで凍結にしていただいていいでしょうか?】
【次回は、今のところ金曜日の夜が空いてますけどどうですか?】
気が済むまでってのは、俺がお姫様の身体を弄ぶ事さ。
別にキスの事を言ったわけじゃないぜ、俺が自分で離すまではいつまででもし続けていきそうな勢いだったがなぁ。
でも美味しかったぜ…お姫様が熱心に舌使ってきてくれてよ、頭がぼーーとしちまいそうだった。
気持ちよかったんだろうよ、その証拠がこのマン汁だ…
すげぇ溢れてるじゃないか……どうしたよ、そんな可愛い声上げて。
もっとグチャグチャにさせてやるよ、可愛いお姫様のオマンコをなぁ。
(目が血走って、興奮の余りに声も乱暴に、言葉での攻めも酷くなっていく)
(顔をどこか虚ろにさせて、口から涎を垂らす姿に嗜虐心が益々刺激される、言われたままに結局従ってしまうムーンにM性を感じ取ってしまうと
(やはりドルクランの持つS性が刺激されて、濡れた秘所を容赦なく指で掻き混ぜ)
(しみこんでいる愛液をより一層その下着の奥にある泉から溢れ出させ、音を激しく鳴らして恥辱を与える)
(ムーンに快感を認めさせようと、指の動きを知らず激しくねっとりと、的確に、秘裂の筋を捕らえながら下着にその形を浮かび上がらせて)
あぁ、従順なのはいいこった。
だってなお姫様は俺の命令に従っているんだもんな、じゃぁどうなろうと仕方ないだろうよ。
その結果どんな事になろうと、お姫様の責任じゃねぇ。
だから、ちったぁ素直になっていいんだぜ、ぐへへへ。
メチャクチャ濡れてるなぁ、さっき俺が触るまで、オマンコには指一本触れてなかったんだぜ?
さぁ、見せてみ……おぉ…これがシフォン姫の、オマンコ……ピンク色で綺麗過ぎるだろ?
しかも毛の一本まで生えてないたぁ…
(毛に対する反応は、妹の件もあったからで、しかしムーンには既にサンズは陵辱済みという事を伏せておくつもりなのでうかつには言えない)
(概して、同じような感想になってしまうのは致し方ないが、ここまで豊満な体をしていて、熟れた感度を持つムーンが無毛とは…)
(その思いもかけなかった幼さに、今までも既に勃起していたドルクランの肉棒が最高潮に滾る)
(これはサンズの秘所を見たとき以上の興奮で、もう物理的な鋭さをも孕んだ視線が、食い入るように広げられた雌穴に集中する)
(絶句しながらも、広げて見せられた王女の秘められし聖域を、この世で唯一見る事が出来た興奮に、視線で秘穴を犯す事を止められない)
これは反則、だろ……もう苛めるのは止めだ。
とことん可愛がって気持ちよく感じさせてやるよ。
(熱いため息と共に伸ばした指が広げられた陰唇に触れ、ブヨブヨの芋虫指が巧みにムーンの膣穴にもぐりこんで中身を掻き混ぜつつ)
(もう片手の指でクリトリスを摘み転がし始めた)
【すまん、返事遅くなったな…】
【金曜の夜か、明日が休みだからとことんやれるけど、お姫様はどうだい?】
【いえ、中身の濃いレスですし、私も遅いので気にしていませんよ】
【時間は21時半から2〜3時くらいまで出来ると思います】
【ですから、そこでたっぷりとムーンの中にあなたの巨大な肉棒を突っ込んで】
【サンズと同じように狂わせてしまってください】
【下手するとまだ突っ込むまで行けないかもな……やっぱりムーン魅力的過ぎる】
【サンズもいいんだけどな、まだ従順さが足りないからな】
【金曜の21時半に待ち合わせにしとこう、こんなに待ち遠しいのは久方ぶりだ】
【褒めていただいてありがとうございます】
【従順さは、サンズの性格的にも仕方のないことですね】
【でも堕ちてしまえばあなたに尽くす肉奴隷になってしまいますから、それまで我慢していてくださいね】
【はい、金曜日の21時半にまたお待ちしています。私もその日を楽しみにしていますから】
【ではお先に失礼します。今日も遅くまでありがとうございました】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【もうこんな時間か…お休みホーリームーン】
【従順になったサンズの夢でも見ながら寝るとしよう、お疲れ様】
【スレを返す】
【ホーリームーンと今日もスレを借りるぜ】
そ、それは……私も、ぼーっとして……好きで、した訳では……あああぁぅぅっ!!
あはぁぅっ!あん、あぅんっ!ンふぅぅっ……お、お汁……気持ちよくて……溢れてるん、ですか……
じゃ、じゃぁ私は……ンあぁんっ…あひぃ!ほ、本当に、気持ちよく……ンくぅぅん!!
(確かにドルクランは最初にそう言っていた。だが、この状況でムーン自ら口を離すことなど出来ようか)
(しかし、結界に囚われ、初めての快感に困惑しているムーンにとって、その言葉は的確に心を抉り)
(魔物に弄ばれているのに熱くなる身体。秘所から溢れる、いやらしい証の淫液。それらが重なり合い、ムーンも自身も止めたくなかったのではと思わせる)
(頭の片隅にあった、あの濃厚でおぞましいようなキスが、気持ちよかったという感覚が、今真実に塗り替えられていくようで)
(ショーツ越しにぐちゃぐちゃに掻き混ぜられる秘所。初めて見せる相手が魔物という恥辱も、この結界内では更に興奮を高めるだけで)
(ドルクランが掻き混ぜれば掻き混ぜる程、淫らな王女の愛液が零れ落ち、喘がせていく)
(そして、嬌声混じりに出た戸惑いの言葉の中には、自らの快感を認めるような言葉が漏れていて)
……わ、私……こんな恥ずかしいことも……ま、魔物の命令に……従っているからで……ぜ、全部……仕方の無い……こと……?
ああぁ……そんな、恥ずかしい場所、見ないでください……は、恥ずかしくて、身体が、熱くなってしまいます……
(ドルクランの言葉は、ムーンにとってのある種の救いの言葉にも聞こえた。こんな恥ずかしいことも、全ては仕方のないこと)
(ドルクランを満足させなければ誰も助けられないのであれば、こうして抵抗するのは逆効果なのでは)
(だからこんな恥ずかしいことの数々も、皆を助ける為に必要なこと。そう思い始めていくムーンにとって、ドルクランの言葉が堕落の誘いだと気付けずにいた)
(姉妹揃っての無毛の聖域。そこを視姦される恥辱は、段々と引き出されていくM性によって快感に変わり、見られているだけで愛液が零れ落ちる)
(屋上のベンチの上で、脚をみっともなくM字に開き、自ら陰唇を開く。それも乳房を露出したままで)
(この姿をフェザインの人々が見ればどう思うか、妹のサンズが見たら……感じた不安は、いつしか興奮へと変化し、処女姫の蜜壺を潤わせる)
ひぁっ……あんっ!ま、また中をっ……あぁ、ンあぁん!
くああぁぁん!そ、そこ、はぁ……ンあぅ!お、お豆、触っては……だめ、です……き、気持ちよく……ンっふぅ…なって、しまいます……ひゃぁぁ!
(ムーン自ら拡げている秘所に、ドルクランの指が再び侵入してくる。再び与えられる快感に、ムーンは先程より大きく身悶えた)
(しかも、今度は存在を主張し始めたクリトリスにも指が向けられ、初めての鋭い刺激に悲鳴に近い声すら上げて)
(先の認識があったからなのか、それが気持ちいいと認め、ドルクランへと教えてしまう。それがどういう結果になるか、困惑する頭では理解出来ずに)
【ドルクランさんとの解凍にスレをお借りします】
【今日もたっぷりと苛められるのを楽しみにしていますね】
いやぁ、アレはお姫様もノリノリだったな……幾らなんでもあそこまで積極的に付き合う必要も無かったと思うんだが。
メチャクチャ舌も絡まって、俺がクラクラしそうな程だったからよ…
あぁ、今確かにお姫様は……美しきホーリームーンは、魔物に悪戯されて気持ちよがっているんだよ!
恥ずかしい場所じゃないさ、オマンコだ!
俺が見ているのは美しき聖なるシフォン姫のはしたなくて、ドスケベなピンク色のヌルヌルオマンコなんだよ!
まさかなぁ、王女様がここまで隠れマゾだったなんて嬉しい誤算だ、ほら、もっと大きく開いて奥を見せるんだ!
(ムーンの痴態に、ドルクランの命令も鋭い口調に変わってくる)
(隙をネチネチと突き、初心で純粋な優しい心をだまくらかし、身体の快楽を持って堕落への誘惑を重ねていく)
(甘い逃げ道の言葉、これは命令されているから仕方が無い…仕方が無いと、耐える心に甘いヒビを入れて)
(より卑猥な要求を突きつけながら、開かれて甘い雌の匂いを漂わせる美淫花に顔を押し付けるようにして、開かれた秘密の場所を目をギラギラさせながら見つめていた)
(注目を浴びる事に慣れた聖王女が、誰にも見せられない禁断の地を晒している、そこを無防備に欲望むき出しで見る豚のような家畜顔)
(視姦される快感を知ってしまったのか、そこだけは成熟した身体に似合わない幼さをもった穴から確かに大人だと思いなおすほどの蜜汁が滴り落ちる
王女様はクリトリスがお好みかい……
気持ちよくなってしまえばいいだろうよ、何か問題でもあるのか?あ?
女がオマンコ弄られてエロ豆こね回されて気持ちよくならない訳無いだろうよ。
ならなかったら、むしろどっかおかしいんだって。
もっと触りやすいようにマンコ広げてろよ、お姫様ぁ?
(気持ち良いと認めた言葉はもう撤回する事は出来ない)
(耳ざとく聞きつけたドルクランは、それこそ喜んでクリトリスの皮を剥き、艶々の肉粒真珠を露にさせると滴る濃い粘り汁を指先で掬い)
(ぬらつく指先でクリトリスをコロコロと転がしながら、膣内の指をスラストさせ、芋虫のような醜く卑猥な姿のそれでムーンのGスポットを激しく擦る)
(クリ責めとGスポ責めのダブルの攻撃で、処女姫の身体を処女のままとことんまでにはしたない淫乱ボディに開発することを楽しんでいた)
へへへへへ……気持ち良さそうだなぁホーリームーン…
どうだ、どこが気持ち良いのかそろそろ好みが出てきたろう?
言ってごらんよ……俺が、そこを目一杯弄ってやるぜ。
お姫様の望む気持ちいいところをとことん苛めてやるぜ…
(快感で追い詰めるドルクラン、いつしか王女が生徒達の命を守るために命令されていた行為が)
(王女が求める淫らな行為へと巧みにすりかえられていき、それは単に魔物の淫らな悪戯を受け入れているに過ぎない結果にされてしまっている)
(ズボズボとグチョグチョと、聖なる王女が立てるとは思えないような音と快感と汁気で、純粋なムーンを快楽の虜にしてイク)
(魔物に苛められて、淫らな事を強要されるというマゾ心を刺激して育てながら)
【あぁ、とことん苛めて調教してやるぜ…】
【性格と素質からいって、なんとなくムーンが先に堕ちそうな気がするな】
【二人揃って調教しながら先に堕ちたムーンをサンズに見せ付けて…とか】
ああぁ……い、言わないで……言わないで、ください……
お、おまんこ……私の、恥ずかしい場所……はしたない、おまんこ……ンっ……!
ンはぁ……み、見られてる……のにぃ……は、はい……ほ、ホーリームーンの……ヌルヌルオマンコ……み、見て…ください……
(ドルクランは、キスに関しては自分は無関係だと言い張り、全てはムーンの意志でやったことだと主張する)
(それを撤回することも出来ず、いやらしいキスにうっとりと頭が回らなくなっていたことを思い返し、頬を赤く染めて首を振る)
(口調も強く、正に勝者が敗者に、主人が奴隷に命令するかの如く変わっていき、それに従うしかない王女ヒロイン)
(しかし、結界の効果で淫欲は次々と膨れ上がり、同時にドルクランからの淫らな苛めによって被虐的な快感。M性が引き出されていくムーンは)
(自ら開いた陰唇を至近距離で見られるという羞恥が興奮へと変わり、次々と愛液を垂れ流す)
(下種で最低な魔物の命令に従い、更にぱっくりといやらしい処女地を開く姿は、正に肉奴隷に相応しい)
く、クリトリス……も、問題は……ひゃぁぅっ!あ、ありません……す、好きに、してください……
ああぁう!ハァ、ンくぅぅん!!く、クリトリス、苛めちゃ……ああぁん!!
あひいぃぃっ……あ、あんっ!そ、そこ……擦ってはぁ……はひぃっ!ああぁ……だ、だめです……気持ち、いいのぉ……!
(王女として生まれ、今まで慕われながら生き、それはこの世界でも同じであったムーンにとって)
(このような完全に抵抗出来ない状況で、強い口調で命令される経験は無く、ドルクランの一言一言が全身を痺れさせる)
(そう、強い口調で罵られ、虐げられるM性に完全に目覚めてしまっていた。同時に責められる、処女姫の敏感な部分)
(今まで知ることも無かった名称を聞けば、そう言うのがドルクランを満足させられると勘違いし、覚え込まされていく)
(クリトリスとGスポットを同時に責められる快感は正に異常で、それが今日まで性的な経験の無かったムーンにはどう耐えればいいのかわからず)
(ひたすらに擦られ、転がされる快感に負け、とうとう完全に快楽を認めてしまった)
ああぁんっ!こ、こんなの……初めて、です……ひゃぁぅ!!
はぁぅっ……お、お豆……クリトリス……くふぅんっ!苛められるの、気持ち、いいんですぅ……!
《あぁ……私、魔物相手になんてことを……でも、ダメです……もう、我慢出来ない……》
(そうだ。皆を助ける為には、ドルクランを満足させなければいけない。だったら、少しでも満足させる為に従わなくては)
(完全に逃げる為の言い訳にされた状況の中で、豊満で敏感なボディを持つムーンは、溢れ出す淫欲に呑まれた)
(自ら陰唇を広げながら、ドルクランの指が膣を好き放題に突っ込み、掻き回す様を見て、興奮してしまう)
(もっとして欲しい、ぐちゃぐちゃにして、クリトリスも強くコリコリして苛めて欲しい)
(僅かに残る理性が相手は最低な魔物だと訴えるが、この強すぎる快感の前では、理性等皆無に等しかった)
(とうとう、自らの口で、クリトリスを苛めて欲しいと懇願するムーン。桃色の髪の一部が汗ばんだ肌に張り付き、更なる淫らさを見せていた)
【そうですね。最初から抵抗すらさせて貰えずにこれですから】
【二人揃っての調教の時も、お互いに励ましあっていたものの】
【途中でムーンは堕ちて、サンズも……というのも面白いですね】
だよな?別に誰の命が無くなった訳でもない、誰が傷ついている訳でもない…
何かが壊されている訳でもないし、誰かが不幸になっているわけでもない…
つまりホーリームーンが気持ちよくなって何かに悪い訳じゃねぇのさ。
ただ、聖なるお姫様は、イケナイ悪い魔物にいう事聞いてれば、痛い事も辛い事も起こらないってわけさ。
クリトリスがお気に入りなんだろう……マンコの中もヒクヒク襞がうねって指に巻きつくぜ…
そら、ここにゃ誰も入ってこれねぇから、お姫様は何も気にしないで感じまくって声出しても…誰も文句はないんだぞ。
従順なお姫様には俺がたぁっぷりとご褒美をあげるからよぉ…くっくくく…
(ムーンがとうとう自分の口からはっきりと快感を認め、そしてそれを受け入れる)
(サンズの時もそうだったが、清らかな王女が自分のような醜い最下級の魔物に屈服するという興奮はドルクランにとって最高の快感になっていた)
(気の強いサンズが堕ちた瞬間、そして、誰もが気付かなかったムーンの密かなマゾ気質を引き出した瞬間)
(ドルクランは、ひとかけらの容赦も無く膣内のGスポットを指で押し上げて)
(かすかなしこりだったピンクの真珠を大きく硬く膨らませながら、転がして苛め抜く)
素直になったな、それでいいんだぜ……
約束してやる、ここのガキ共には手を出さねぇ…その代わり、ムーンにたっぷり遊んでもらうからな。
俺に取っちゃ、こんなぬるま湯のような世界でぬくぬく育ったもやし野郎を嬲るより。
宝石のように輝く王女様とイヤラシイ遊びしていたほうが楽しいからな。
そらぁ、こうして欲しかったんだよな!ホーリームーン!!
フェザインの聖王女、シフォン姫様よぉ!
(勃起したクリトリスはもう器用にやれば、掴み上げる事が出来るほどに勃起していて)
(快感神経がビンビンに研ぎ澄まされた肉の突起をコリコリとシコシコと強く強く摘み転がして)
(膣内に二本の指を蠢かせ、人差し指と中指がそれぞれ別の動きをしながら膣内を広く押し広げ)
(交互に膣壁をGスポットを引っかくように指の腹で削りながら抉る)
(大きく開脚されたすらっとしている細い足、太腿や肉穴の周辺を舌で舐め回し)
(もっとムーンを快楽の虜に、そしてその快感をずっと忘れられない程にねちっこく責め続ける)
さぁ、そろそろ一回アクメさせてやろうかね。
もうたっぷりオマンコ穿られて、王女様もこの先を知りたいだろう…
もう手加減はしないから好きなだけ盛大に派手にイッて…俺に王女様のアクメ声を聞かせてくれや。
(その言葉どおり、ドルクランはムーンの足の間に顔を思い切り近づけ、膣内の指責めにピストンまで加え)
(クリトリスの皮を何度も剥いたり戻したりしながら、時折コリコリ摘んでやりながら)
(その悪魔的な熟練の手業で性的に初心なムーンの淫ら過ぎる身体をアクメに導いていく)
【楽しみだな、次回の個別シチュでは学生としての二人を犯したいと思う】
【快楽に抗えない身体にじっくり調教して、二人まとめて心を折ってしまうつもりだ】
239 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/24(金) 23:19:26 ID:PTAjkDUW
寒いな
は、はい……私、気持ちよくなって、いいんですね……ああぁっ!
い、イケナイ悪い魔物に、好きにされて……ンぅっ……気持ちよくなって……あぁ、ンくぅん!
……私、王女失格……です…ンはぁっ……で、でも…もう我慢、出来ないんですっ……!
ああぁぅぅん!お、オマンコの中もっ……クリトリスも、いいですっ!あひいぃっ……くふぅぅん!
(ドルクランの言葉は、ムーンにとって完全に救いの言葉であった。この抗えない快楽から、逃げる必要は無いと教えてくれる)
(その瞬間から、ムーンはこの大き過ぎる快感を耐える必要は無くなり、そのままに受け入れてしまう)
(結界の効果も手伝っていたとしても、聖なる王女ホーリームーンが、醜き最下級の魔物に屈服したのは事実)
(Gスポットをより強く激しく苛められだしたことで、恥も何もなく淫らな嬌声を上げ)
(しこり立った肉芽を執拗に苛め抜かれることに悦び、ただただ淫乱な奴隷に相応しい喘ぎ声を上げ続ける)
や、約束、ですよ……あああぁぅぅぅん!そ、そうですっ……く、クリトリス……あひっ、はひぃん!こうして、欲しかったんですぅ!!
はひゃぁぅぅん!こ、これ、凄いですっ……ビリビリして、痺れてしまいますっ……!
あぅぅん!お、オマンコの中も、ゴリゴリされてぇ……気持ちいい……気持ちいいんですっ……!
(まるで形式的な約束を交わし、後は淫らな地獄へとただただ堕ちていくだけ)
(完全に勃起した肉の突起が、ムーンの願い通りに激しく強く弄ばれ、身体全体を無視できない快感という名の電流が走り抜ける)
(神聖な王女の声とは思えない喘ぎを繰り返しながら、その顔は快楽に蕩けていた)
(膣内へと侵入するブヨブヨとした指が、敏感な膣壁をゴリゴリと抉るように擦り、二か所の敏感な部分を同時に責められ、ムーンは最早限界が近かった)
(最下級の魔物に弄ばれ、それを受け入れて気持ちいいとすら訴える。この様子を見て、誰が神聖な王女。シフォン姫だと思うだろうか)
(初めての快楽は完全にその豊満な身体に刻まれていき、二度と忘れることは出来ないだろう)
あ、あくめぇ……?
ああぁぅ、ンはぁん!あひぃぅっ……そんな、激しくしてはぁ……あん、ああぁん!
気持ちいいの、止まりませんっ……ああぁぅん!ンはぁぅっ……あ、あぁぁっ……
んくぅぅんっ!な、何か、きます……あ、あぁぁっ……来る……凄いのが、来ちゃいますぅ!!
はひぃぃっ……あぅ、ンひぃっ!わ、私……私ぃ……あああああぁぁぁぁぁっ!!
(アクメとは何か。それを理解するよりも早く、ドルクランは指でのピストンを開始し、ムーンは更なる快感をその身に刻まれて)
(じゅぷぬちゅと、愛液を飛び散らせながら激しく膣壁を擦られ、クリトリスも重点的に責められる快感)
(そんなおかしくなるような快感に、今のムーンが耐えられるはずもなく)
(何かが爆発してしまいそうな感覚に戸惑いながら、神聖な王女ホーリームーンは、魔物の手によって限界を迎え)
(ぷしゃあぁっ!と、身体をびくびくと痙攣させながら潮を吹いて、生まれて初めての絶頂を経験してしまった)
【わかりました。その時を楽しみにしています】
【いやらしく従順な奴隷に……なるのが楽しみです】
そーかそぉーか……淫乱なスケベ王女だ、ホーリームーン…
そんな素直な淫乱王女に、このヌルヌルオマンコのどこが感じるのか、ちゃんと教えてやろう。
こことか…こことかな……当然クリトリスもそうだが、このマンコの中のコリコリしたとこも…
はははっ!全部感じやすい所じゃないか、改めて教えるようなもんでも無かったか。
王女様のマンコの中も…ヌルヌルしてデコボコして、たっぷりのマンコ肉絡みついて。
気持ち良さそうな粒々が一杯あって、本当にいいオマンコだ…
ここにチンポ突っ込んだら絶対すぐ出してしまいそうだぜ。
(膣内の奥を、指が届く限りまで穿り、ムーンの膣内という誰もがたどり付く事の出来ない秘境を探検しながらその宝の山のような肉襞肉粒を荒らしまわる)
(ブヨブヨの肉がピンと張りのある肉襞をゾリゾリと擦りながら、じゅっぷじゅっぷ無毛の幼い穴を掻き混ぜる)
(中はサンズと違って姉らしく成熟しているようだが、それでも指はきつく締め上げられ、この指が入るまでは前人未到の聖域だったことを改めて思い知る)
(クリトリス責めであられもない声を上げさせると、膣内を穿り、クリを摘んでまるでシフォンという楽器を操るように甘い喘ぎという音色を引き出す)
(最高の名器を与えられた熟年の演奏家のようになったドルクランは、そのもてる技術を全て生かし)
(ホーリームーンという究極の素材を雌奴隷へと調教していく)
そうアクメっていうのをお見舞いしてやんよ…
今までの気持ち良いのを遥かにぶっ飛ばすように、まるで宙に舞うような快楽の頂点を極める事さ。
どんどん身体の中で、気持ちいいのが膨れ上がって、止められなくて…
そして弾けそうなんだよなぁ!
ほれっ!我慢しないでアクメしてしまえぇぇぇっ!!!
(ムーンの痴態にどんどんのめり込み、言葉で責めながら溢れる嗜虐心を制御しようとしながらも)
(マゾに目覚めている究極美少女姫の淫猥な姿に雄として我慢できるはずも無く)
(顔を秘所に近づけながら執拗な責めの果てに指をグリグリと強くGスポットを押し上げさせ)
(クリトリスを摘んだ瞬間、驚くほどの大声で達したムーンの股間から潮が噴出して、ドルクランの顔に温かく雌の匂いの強い汁を顔謝する)
(一瞬で鼻腔を一杯にするムーンの匂い、それに頭をやられたドルクランはアクメを迎えたムーンの穴から指を抜き去って)
くわぁっ!!!!
(と大口を開けるとムーンの火照ってぐしょ濡れの淫穴にしゃぶりつき…)
(あの無垢なサンズを女に目覚めさせた例の三点舐めでムーンの性感帯の全てを一度に舐める)
(長い舌触手は指よりも奥へ潜り込んで激しく甘い蜜を掻き混ぜながら啜り)
(極細の舌は尿道口を穿るように掻き混ぜて、二枚目の舌が勃起クリトリスをごろごろと転がす)
(細いながらふっくらした女性らしい柔らかなラインを持つ両足を抱え、穴に溜まった汁を啜るように激しく舐め始める)
(ドルクランはサンズに続き、ムーンの味も楽しもうとでも思っているようだった)
【二人が長くても付き合ってくれるから出来る事だもんな】
【俺は感謝して、責めまくるだけだ…】
い、淫乱な……スケベ王女……ああぁんっ!あん、はぁぁんっ!!
ンふぅっ……お、オマンコの中、全部、感じちゃってます……全部、気持ちいいんですっ!
あん、あひぃん!ンくぅっ……はぁ、ひぃぃん!クリトリス、苛められるの……凄すぎますぅ……あん、くああぁぅん!
淫乱王女の……オマンコ、もっと苛めてください……あぅん、ンはあぁっ!!
(もう、ホーリームーンにドルクランを倒そう等という意志は無い。快楽に堕ちた王女は、ただただ魔物の好きにされるだけだ)
(淫乱、スケベ、本来ならば言われれば凛々しい表情のままに否定する単語も、今の蕩けきった表情ではそう言われても仕方のないことで)
(触れられ、苛められる場所の全てがまるで性感帯のようにビリビリとした快感をもたらし、ムーンの身体を淫らに調教していく)
(誰にも触れることを許さなかった聖域は、魔物の指を美味しそうに飲み込み、快楽を手放さないかのようにきゅっと締め付けた)
(いやらしい淫液の音を聞きながら、膣壁を擦られる快感に身を震わせ、醜い魔物に汚されていく背徳感に溺れていく)
(弱点とも言えるクリトリスへと責めが、強弱のついたものへと変わり、ドルクランの力加減ひとつで、ムーンの喘ぎは様々なものへと変化していった)
ああぅぅんっ!あ、アクメしますっ……はひぃぃっ……魔物に、いやらしい場所、苛められて……あぁぁん!
王女なのに……ンはぁ……アクメしてしまいますぅ!!あん、ああぁっ……あああああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜!!
(この感覚がアクメ。教えられた名称を、膨れ上がる快感の中で小さく呟いた)
(止めを刺すように強く激しく苛め抜くドルクランの指によって、最早ムーンの身体は限界を超えようとしていて)
(敏感な肉芽をキュッと強く摘まれた瞬間が最後だった。生まれて初めての絶頂を覚え、みっともなく潮を噴くという恥辱)
(しかし、その全てが今のホーリームーンには興奮の材料にしかならず、証拠に、アクメを迎えた王女の顔は完全に蕩けきっていた)
(真っ白に染まった意識の中でひくひくと身を震わせながらも、指を抜かれればビクっと反応を示し)
きゃああぁぁん!そ、そこは……お、おしっこの、穴です……ひゃぅ、ンぅん!
そんな、汚い場所……はひぃっ、ンあぁん!へ、変、です……あんっ…おしっこの穴、なのに……気持ち、いいの……?
あ、ひぃぃんっ……い、今は、力入らなくて……あん、やぁぁっ……そ、それ以上、はぁ……
あ、あぁぁっ……お、おしっこ、出てしまいます……だ、ダメ……我慢、しなくちゃ……で、でも……ンぅっ…力がぁ……
……お、お願い、です……抜いて、ください……い、いや…おしっこ……あぁぅっ……出ちゃうのぉ……あああぁぁぁぁぁっ……!
(弛緩した身体を襲うドルクランの口。枝分かれしたかのような触手舌が、サンズの時同様に三か所を同時に責め始め)
(アクメをして敏感な身体を容赦なく追い詰め、ムーンは膣壁とクリトリスからの快感に悶えるものの)
(新たな場所。尿道口に異物が入る感覚に背筋を凍らせるも、僅かな間にそこすらも気持ちよくなっていくようで)
(執拗に刺激を受け始めた身体は、まるでドルクランの願いをかなえるかのように尿意を感じ始めた)
(我慢をしなければと思うものの、イったばかりで、しかも今尚責められている身体に力など入る訳もなく)
(清純可憐なホーリームーンは、ドルクランの望むがままにじょろろろろっ!と放尿をしてしまった)
(桃色の髪を靡かせ、人々から聖なる王女とさえ言われていたホーリームーン。そのプリンセスが、醜悪な魔物の前で、情けなく尿を漏らした)
【こちらこそ、いやらしく責めてくれるドルクランさんに感謝していますよ】
「オシッコの穴だろうとここが穴なのは変わらねぇのさ、王女様の穴ならそこが汚かろうと俺に取っちゃ最高に美味しい穴なんだぜ」
「へぇ…もう気持ちよくなってきてんのか?こっちの穴がそんなに早く感じるようになる女なんて中々居ないぞ?」
「出しちまえよ、俺に飲ませてくれよ……可愛いホーリームーンのあったかいオシッコをさぁ」
「抜かないぜ…見たいからな、聖なるお姫様、全世界の男の憧れの王女、そんなホーリームーンの放尿、見たくない訳無いだろう?」
「ささ、たっぷり俺の口に流し込んでくれよ……!!」
ンンゥッ!!ゴクゴクッ!!!
ングッ…ンクッ!ンクッ!ゴクゴクゴクッ!!!!
(口は忙しくホーリームーンの処女地を責めている為に、またもテレパシーで欲望に染まった思念を直接ムーンの精神に送り込む)
(淫らな感情を直接送り込む事でムーンの精神を卑猥な気持ちで汚染し)
(サンズよりも成熟し、マゾ気質の強い身体は初めての尿道責めがいたくハマったのか、サンズのように淫毒を仕込んでいないというのに早速尿道責めの虜になっていく)
(こんな淫らな反応を返されては、ドルクランの舌使いも熱がしっかりと入り)
(尿道を拡張するように穿り、穿ち、抉って、ピストンして、細い舌で舐めながら)
(その快楽を増幅するように子宮口とクリトリスの二つのしこりを転がす)
(淫らな声、淫らな姿、淫らな顔をしているが、それでも可憐で美しいホーリームーン)
(ドレス姿のコスチュームに、巨乳をはだけさせられ、むき出しの股間に醜い顔をへばりつかせたまま、とうとう禁断の放尿姿をドルクランに晒し)
(そしてその全てを、変態魔物のドルクランは美味しく飲み込んでいく
「これがホーリームーンの味かよ……頭が痺れるほど美味かったぜ…」
「気持ちよかっただろう?我慢したオシッコを漏らすのは、イケナイお漏らしは…」
「もっと感じるようなオシッコ穴にしてやりたいもんだぜ」
(放尿後も執拗に三つの場所を味わいながら。それだけに飽き足らず手を伸ばしてムーンの豊満な美巨乳をも揉み始めた)
(乳首をコリコリコリコリコリコリコリコリと、ネチネチ苛めながら、同様に同じくしこったクリをも舌で弄び)
(膣内をこれからの行為に慣らすべく内側を広げながら襞に溜まった汁を飲み干す)
(そんな愛撫が続いた後、ようやく舌を引き抜くと、ムーンの頭を優しくしかしどことなく淫らな手つきで撫でながらその淫らさを褒めてやると)
(いよいよムーンの純潔を奪うべく、挿入の体勢に入った)
じゃぁ、そろそろ本番だ、いくぜお姫様……
今から俺のチンポでお姫様のオマンコをグチャグチャに掻き混ぜてやる。
何度もハメ狂って、これ無しじゃ生きていけなくしてやっからな…くひひひっ。
(ムーンの秘所に押し込まれた肉棒、それはサンズを犯して女にしたあの暴力的過ぎる巨根だった)
(目を背けたくなるような大きさ、形、色…今、本来ならば幸せに最高の男と迎えるはずだった処女喪失の儀式を、こんな薄汚い下賎の魔物に穢されようとしていて)
(しかしながら、サンズよりも念入りに仕上げた膣内は成長の違いもあり、巨根に与える味を大きく変えているように思え)
(その味を一刻も早く貪るため、ドルクランはムーンの膣内にズッポリと巨根を沈めていった)
【ムーンのレスが中々俺のつぼにハマるもんでな】
【大感謝してるさ、もっと一杯いろんなことさせてくれよな?】
あぅ、ああぁっ……で、出てる……魔物の前で、おしっこが……出てしまって……
の、飲まないで、ください……そんな、おしっこ……はぁ……全部、飲まれてぇ……
……ああぁぅっ……止まらないの……おしっこ、たくさん出てますぅ……あああぁぁぁ〜〜〜〜っ!!
(脳内に響く魔物の卑猥な欲望。ムーンは、三か所を責める舌によって豊満なプリンセスボディを悶えさせられていく)
(元々淫乱になれる素質があったのだろう、全身が性感帯とでもいうような反応で、そこが例え変態的な穴だったとしても感じてしまう)
(そして、ダムが決壊したかのように、次々と聖なる王女の小水が溢れて止まらず、ドルクランの口へと注ぎ込まれて)
(何とも言えぬ解放感と羞恥。それらが混ざり合ってムーンの中に染み込んでいき、更なる被虐的な快感を覚える)
(まるでずっと我慢してきたかのように長い間続く、聖なる王女の恥ずかしすぎる放尿)
(一滴残らず吸い込まれていくのを見つめながら、頬は紅潮したままで、吐息はどこか熱いままだった)
はぁ、ああぁっ……こ、こんなところで……漏らすなんて……で、でも…気持ち、よかった、です……
きゃぁぅっ!ま、また胸を……あぁぅっ、くふぅん!ち、乳首、コリコリされたらぁ……あぁっ…か、感じてしまいます……
はひぃぃっ……く、クリトリスも、なんてぇ……あぁっ……あひぃっ!き、気持ちいいの、止まらないのぉ……あぅんっ……
(放尿後の解放感によって脱力しそうな身体。汗でしっとりと光る乳房を掴まれ、そのまま勃起した敏感な乳首を苛められる)
(同時に肥大化した肉芽すらも弄ばれ、上と下で突起を絶えず苛められることに、ムーンの身体には強いくらいの電流が走っていくようで)
(喘ぎ声が止まることはなく、再びその淫乱な身体が絶頂への階段を駆け上がっていく)
(そして、途中でぬぷっと舌が引き抜かれれば、二度目の絶頂をした訳でもないのに、びくびくと身体を震わせて呆然とした表情を見せた)
(桃色の髪にでっぷりとした醜悪な手が置かれ、まるで頭すらも犯すように淫らな手つきで撫でられる姿は、最早奴隷と主人のそれだった)
ほ、本番……?ひぃぃんっ!あ、あついぃ……あう……そ、それ、だけは……んぅっ!
はぁ……は、はい……あなたの、オチンチンで……私の初めてを、奪ってください……うぅっ……
ひぎぃぅっ!?さ、裂けるぅ……裂けて、しまいますぅ……ンぐうぅっ……い、いたいぃ……あぐううぅぅぅぅ!!
《あぁ……私の初めて……ごめんなさい……お父様、お母様……私、魔物に、穢されてしまいました……》
(朦朧とした意識の中で、入口にグチュっとした感触と共に、火傷してしまいそうな熱さを感じ悲鳴を上げた)
(見れば、そこには今まで目にしたこともないような異形。おぞましく、歪な形をした巨大な肉棒)
(それによって初めてを奪われることを想像すれば、一瞬であるが、今まで感じていた快感全てを忘れたかのようになり)
(それだけは嫌だと言おうとしたものの、ここで拒否をすれば生徒達の命がと、本来の条件を思い出し言葉を止め)
(目尻に涙を溜めながら、自ら処女を捧げる宣言をする。しかし、身体は挿入を期待しているように、子宮がきゅんと疼いた)
(いくらサンズよりも育っているからといっても、ドルクランの肉棒は完全に規格外)
(ギチギチと膣を押し広げる感覚は、大切な場所が裂けてしまいそうな恐怖を植え付け、ムーンは泣きながら痛みを訴えた)
【私も、あなたのレスがいやらしく大好きですよ】
【はい。こちらこそ色々と苛められるのを楽しみにしています】
【それで、今日はあなたのレスで凍結でいいでしょうか?】
くくくっ、清らかなお姫様やってたら普通こんな感覚一生知らないままだったろうけどな。
イケナイ事をするのは、ゾクゾクするもんだ。
しちゃいけない事するって気持ち良いんだぜ、ホーリームーンのオシッコまた飲ませてもらうからな。
オッパイも随分ほったらかしだったし、このコリコリ乳首も寂しがらせるのは勿体ねぇ。
気持ち良い事、もう止められないなぁホーリームーンは…
どうだい、いっその事の俺のオマンコ奴隷になっちまえよ、ずっと気持ち良い事してやるぜ?
(大きく豊満な胸はドルクランの手に再び掴まれ、その極上すぎる柔らかさで魔物を魅了してきた)
(コリコリした乳首は硬くクリトリスも突き立ち、舌先と指先に勃起したしこりが蕩けた肉の感触にアクセントを加える)
(感じさせておいて、マゾ性に任せ快楽に理性が追いついていない間ムーンに卑猥な事をこれでもかと植え付け)
(調子に乗って肉奴隷への誘いまでもかける、快楽という強すぎる誘惑に揺れる心に揺さぶりをかけ)
(下賎な家畜顔の最下級魔族の癖に究極の聖なる王女をペットのように扱って)
これの意味は分かるだろう?雌が雄に身体を開く契約書みてぇなもんだ。
なら、肉奴隷のホーリームーンはどう答えるべきか分かるよな?
よし、いい女だぜ……俺のデカマラで王女様のオマンコズボズボ穿ってやるよ!
力抜け……身体硬くしてると、余計痛むぜ?
お姫様みたいな淫乱ボディしてりゃすぐにアヘるから、安心しろ…くっ
このオマンコときたら……とんでもねぇ名器だ…
(ムーンに聞こえないように、姉妹揃ってと付け足しながら、蕩けた膣肉をミチミチと掻き分けながら肉棒が埋まっていく)
(そして程なく最奥まで到達する人外の巨根、亀頭の張り出した鰓が肉壁を広げ)
(肉の砲身に不規則に浮き出る突起が、肉襞や肉粒をコリコリ刺激し)
(そしてムーンの濡れた雌穴が、サンズとはまた別のベクトルで名器な肉の味にドルクランはうめき声を上げさせられる)
(サンズはその気の強さと抵抗から、レイプ自体を楽しみ、強引に犯しそしてサンズ自身もそれが快感だったようだが)
(ムーンは従順なマゾ気質なので、そのままじっとして早く挿入感に慣れさせようとした)
ホーリームーン…お前のオマンコはたまらなく気持ち良いぜ…
チンポ蕩けてしまいそうだ……
本気で調教するから覚悟しろ…もう辛抱たまらんからなぁ。
(サンズとムーン、二人のプリンセスの純潔を奪うという快挙を成し遂げたドルクラン)
(サンズを犯した時に得た魔力で新しい力を得たように、またムーンの魔力で力を増やしたようだ)
(しかし、今は新たに得た力よりも、この雄という存在をどこまでも刺激するマゾ王女をメチャクチャに貪りたいという欲求のままに)
(目の前の美巨乳に吸い付き、胸を揉み搾りながら乳首を噛みながら、腰をいよいよリズムに乗せて突き上げ始め)
(本格的なセックスにのめり込んでいく)
【へへ、そうかい?ありがとよ】
【じゃ物足りないがここまでだな今日の所は】
【挿入されて、これからが本番っていうところですけど、今日はここでお願いします】
【次回なんですけど、今年で一応空きそうなのは26日と30日の夜ですけど】
【ドルクランさんは、このどちらかは空いていたりしますか?】
【その二日間なら丁度どっちも空けられるぞ】
【とりあえずは日曜日の夜にお願いしとこうかな】
【よかった。まだ今年はお相手出来るんですね】
【日曜日は夜の22時からでお願いしてもいいですか?】
【俺も空くのが年内はその二日間だけだったから、丁度良かった】
【二日でムーンの初回調教を終了させて、次回のシチュからはサンズの二回目の調教に入れるようにしておきたい】
【これからもよろしく……】
【年内の後二回。ムーンとサンズの肉奴隷調教楽しみにしています】
【ドルクランさんのねちっこくて、いやらしいレスが毎回凄く楽しみですよ】
【ですから、その欲望のままに二人を調教してしまってくださいね】
【こちらこそ、これからもお付き合いお願いします】
【ではお先に失礼しますね。今日もありがとうございました】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【へへ……ムーン達のそそるレスも大好きだ】
【欲望のままやっちまうと際限なくなりそうだが……こちらこそよろしく頼むぜ】
【じゃな、お疲れ様、ホーリームーン】
【スレを返すな】
252 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/26(日) 20:43:18 ID:7X2NnENJ
今夜か
ハァ……ま、また、おしっこを……?ああぁっ……ン、あぁぅっ!!
ち、乳首も……クリトリスも……きゃぁぅっ!い、一緒に、コリコリされて……あんっ…気持ち、いいですっ……!
くぅぅんっ!あっ……お、オマンコ、奴隷……?で、でも、それは……ひゃぅっ、はひぃぃぅっ!!
(憎き魔物の前でする禁断の放尿。性欲を極限まで高められた状態でのそれは、確かにムーンを悦ばせ、その言葉だけで興奮させるようだ)
(少しの間触られなくなっていただけで、再びドルクランの魔の手がたっぷりとした乳肉に伸びれば、甘美な痺れをムーンに与えて)
(硬く尖った乳首へと狙いが定められ、醜い指からも刺激を受け続け、喜びの声を上げた)
(クリトリスの責めも続き、二つの性感帯を同時に責められていくことで、ムーンの頭は完全に快楽によって染められていく)
(ドルクランからの奴隷の誘いは、この気持ちよさを永遠に続かせてくれる極上の誘い)
(しかし、自分の本来の目的を考えれば、頷きかけた頭を振って、ギリギリで奴隷に堕ちるのだけは免れた)
(それでも身体は正直なもので、心ではそう思っていても、雌を悦ばせる魔物の愛撫によって、ムーンの神聖な秘所は蜜によって完全に濡れている)
わ、私は、肉奴隷では……ひぐっ、ハァ、はぎいぃっ!?
ンっぐ、ひゃぐぅ!ああぁぅっ……ぜ、全部、入って……ンっくぅぅっ!!
お、オマンコ……魔物の、オチンチンで……ひ、拡がって……あぁ……
(ドルクランの中では、ムーンは完全に肉奴隷とされているのだろうか。微かに残る理性がそれを否定させる)
(しかし、初めての挿入によって意識は完全に、純潔を奪われた痛みと肉の凶器に膣が押し広げられる感覚に向けられ)
(肉壁や肉粒を突起だらけの巨根が苛めることに、痛みだけではない、頭を痺れさせる強い快感を無理矢理に覚え込まされていく)
(ドルクランの肉棒が完全に埋まったのを理解したのは、先端が子宮口を突いた時だった)
(挿入したまま動かないドルクラン。そのままの体勢で固定され、痛みを訴えていたムーンは、早くもその大きさに慣れ始めてきているのか)
(段々と熱く滾る肉棒に肉壁が刺激される快感を受け始め、きゅうきゅうとドルクランの肉塊を締め付け、ムーンの表情も蕩けたものへと変化していった)
あ、あぁ……だ、ダメです……う、動かしてはぁ……ああぁん!
ひゃぁぅん!む、胸も、乳首、もぉ……あきゃぁぅっ……そんな、乱暴にされたら……ンくぅっ、あひぃん!!
あああぁぁぅぅ〜〜〜〜!!お、オマンコ擦れてぇ……ハァっ……お、奥、ゴツンってされたら……気持ちよく、なってしまいます……!
ひゃふぅぅっ!んはぁぉぉん!お、オマンコ凄いです……これ、おかしくなっちゃうぅ!!
(とうとう動き始めたドルクラン。その腰の動きに翻弄されるように、ムーンの身体が揺さぶられていく)
(動かなかったことでムーンの膣が肉棒に馴染み始めていたこともあり、ピストンによって突き上げられる感覚から痛みは無く、肉壁を擦り上げる快感を十分に感じてしまう)
(搾るように揉まれる乳房に、硬さを確かめるように噛まれる乳首もまた、ムーンの頭を快感で満たす為のアクセントとなり)
(もう真面にバランスも取れなくなっているムーンは、倒れないようにと、自然とドルクランへと抱き着くように腕を回してしまい)
(愛し合う二人のようになり、魔物とのセックスという禁断の行為に溺れていく)
【ドルクランさんとの解凍にスレをお借りします】
【今日はいつもより早めということで、短い時間ですけどよろしくお願いします】
【ホーリームーンとスレを借りる】
これから肉奴隷になっていくんだよ!だってそうだよな…王女様が醜い俺に犯されて。
処女じゃなくなっちまったってのに、変な声出してよ……オマンコから血が出てるぞ。
確かにお姫様が処女だったことと、処女じゃなくなっちまった事がこれでよーく分かるってこった。
最初から俺のぶってぇ物をぶち込まれてかわいそうにな。
これからは俺のチンポじゃないと満足出来ないような、ド淫乱な身体になっちまったようだな。
……?ホーリームーン?
処女の神聖な王女が…まさか、もうオマンコ気持ちよくなり始めてきた…って事か?
(肉奴隷や肉穴奴隷としての宣告をかろうじて否定するホーリームーン)
(しかし、ドルクランはあえて追い詰めることをせず、身体の快楽を貪り植えつける事に気持ちを向ける)
(まだ、犯したばかり。最初の口はつけた、後はそう焦ることも無い、むしろ性急に堕とすのも面白くない)
(セックスの快楽を、求められると拒否できない淫らな心と身体に調教するほうが今はとても楽しいのだから)
(肉棒を完全に中に埋めてしまい、全方位360度から異形の肉棒を締め付けてくる熱い蕩け肉)
(初めて咥え込まされてしまった肉の大きな存在感で、何時しか悲痛な声がその色を変え)
(見下ろす美しく整った顔がさっきのような快楽の喜びに蕩けて火照っているのを見て、ドルクランは訝しげに声をかける)
うっああ…あおぉぉぉ……なんだこのマンコ……
乱暴にされてももう感じているんだろうが、このドスケベ王女!!
奥がいいのか、この行き止まりでコリコリの子宮口をゴツゴツやられんのが気に入ったのか。
本当に処女かよホーリームーン、こんな淫乱な処女なんて俺ぁ初めてだ。
フェザインの美しき姉姫、ホーリームーン、シフォン姫は、とんでもない淫乱だ!!
いいさ、一杯気持ちよくなって楽しんでいけよ!
(長いシャフトをズルズルズルズルと引き抜くと、その真っ黒くねじくれた巨根にムーンの破瓜の血が渦を巻くようにこびり付いていた)
(姉妹そろって女にしたこの巨根が、今度は姉姫を蕩かせる。淫毒を使っていない身体だというのに、サンズよりも淫らに悶える身体)
(抱き心地の良いその身体は、サンズの時と違って、ムーン自ら身体を開き行為を迎え入れるシチュエーションのため、ドルクランも焦る事無くねちっこく処女の身体を楽しんで)
(豊満すぎる存在感が大きい美巨乳に醜い顔を押し付け、乳房を執拗に責めていると身体を抱きしめられる)
(自分から命令していないのに、醜い豚のようなドルクランの身体を抱きしめる聖なる美姫の仕草に、肉棒がよりムーンを喜ばせるよう子宮口を苛め続ける)
(喜びに震える罪深き肉棒、愛液の海のようになった膣内をその極太さで掻き混ぜながらセックスの気持ち良さを二人で謳歌し続けていた)
オマンコいいだろう、俺も…ムーンのオマンコマジでハマる……
こんなド淫乱プリンセスのマンコ、犯されないとその価値を腐らせるだけだからなぁ。
あぁおっ!!一杯気持ち良いとこ擦ってやる。
(せり出す亀頭、その太く硬い返しが肉襞肉粒を引っかき、Gスポットを刺激するよう浅い部分を拘束で抜き差しし)
(そして、時々、深く入れて子宮を突く。浅く深く繰り返されるドルクランの熟練の腰使い)
(こんな醜い低級魔物が聖なる王女を快楽に狂わせているというのも皮肉な話だが、そのせいか美と醜の壮絶なコントラストが興奮をどこまでも高めていく)
(ドルクランでさえも、シフォンの魅惑の身体に魅了されきっていた)
【こちらこそ、1時位までを目処にさせてもらうな】
あ、あぁぁっ……い、言わないで、ください……わ、私は、皆さんを守る、為に……!
ハァハァ……ひっ、ひぐっ!し、処女じゃなくなっても……私は……フェザインの、王女……ンっくぅぅ!
ま、魔物のオチンチンで……あひっ……満足、させられるぅ……あぐ、ひゃぅっ!
お、オマンコ、気持ちよく……ンふぅっ……い、痛い、筈なのに……あぁっ…き、気持ちよく、なってぇ……!
(ドルクランの語る言葉は全て真実であり、このままでは本当に肉奴隷として調教されてしまう)
(最後の抵抗のように、全ては生徒達を守る為だと自分に言い聞かせるように言うが、その言葉に説得力など存在しない)
(膣内にズッポリとハマったドルクランの巨大すぎる肉棒は、ホーリームーンの膣壁をその突起で絶えず刺激し)
(動かずとも、ムーンの身体を痺れさせ、肉棒によって犯される悦びを、マゾ雌王女の身体に刻み付けていく)
(痛みを訴えていた声も、しばらく動かずにいれば、肉棒の熱さと脈動すら感じるようになってしまい)
(淫乱の素質は十分にあったホーリームーンは、淫欲に溢れた結界内での挿入によって、この空間だけとはいえ、その心を堕とした)
ああぁぅぅん!い、イケナイこと、なのにぃ……あひぃん!乱暴に、オマンコ突かれてるのに……あぁ、ンっくぅぅん!!
ま、魔物のオチンチンが、いいんです!ンはぁぁぅ!そ、そこ……し、子宮、ゴツゴツされると、狂ってしまいますぅ!!
あはぁぁぅっ!あん、ああぁおぉっ!?ご、ごめんなさいっ……私、淫乱姫、ですっ……!
はぁっ……でも、こんなの……ダメです……あひぃん!が、我慢、出来ないのぉっ……ひゃぁぁぅ!!
(これが初めての経験でなければ、まだ耐えることが出来たのだろうか)
(今まで性的な経験の無いムーンにとって、ドルクランから与えられる刺激の全てが初めてのことであり)
(結界の効果によって、完全なまでに性欲を引き出されれば、眠っていた淫乱奴隷の素質が目を覚ましていた)
(耐えなければいけないという意志すらも、身体の奥底から溢れ出る性欲と、快楽を欲する欲望に押し流され)
(ホーリームーンは、その清楚で淑やかな外見とは全く別物の顔を覗かせ、ドルクランの肉棒によって堕とされてしまった)
(抱き締めたのは偶然であっても、それはドルクランからすれば淫乱奴隷の行為そのものであり、子宮口を余計に苛める動きに獣のような声を上げる)
(この空間にいる間は少なくとも、ホーリームーンは完全に、ドルクランの肉奴隷と化したといってもおかしくはないだろう)
はぉうぅぅぅっ!!お、オマンコいいです……そ、そこ……凄いですっ……あひぃぅっ!擦れて、気持ちいいぃっ……!
んぉおっ、ひあぁっ!お、オチンチンが気持ち、いいんですっ……あぁん、はぁぁぁん!!
(たわわに実る乳房をドルクランの顔に押し付けるような状態で抱き締めたまま、淫乱王女は犯される悦びに浸る)
(魔物が腰を引けば、まるで膣壁が全て捲りかえるような強い刺激に頭を痺れさせ、奥に突けば子宮口を叩かれて全身が痺れる)
(ドルクランがどんな動きをしても、ホーリームーンはその身体を存分に悦ばせて淫らな反応を返すばかり)
(正気に戻った時、ムーンはどんな感情を持つのか。そんなことを考えることも無く、ただただドルクランの肉棒によって狂わされていく)
【はい、堕ちるのが早すぎたかもと思ってしまっていますけど】
【終わればまた戦う意思が戻るから大丈夫……かなと思っています】
魔法の国の王女様は、醜い魔物のチンポがお気に入りかい、子供みたいなパイパンマンコにチンポ突っ込まれて気持ちいのか!
お淑やかなお姫様とは思えないようなケダモノっぽい声出して悶えやがって。
そそることしてきやがる……そんなに俺のチンポいいのかよ…
淫乱!ドスケベ!こんな姿をここのガキ共や、国民が見たら……
王や女王や……妹が見たら何て思うかね…ん?もっと興奮して気持ち良い事やめられなくしてやる。
俺も、こんな姿見せられちゃ一発二発でおさまらねえ。
(抱き合いながら醜い豚魔物と神聖なる理想のプリンセスが肉欲むき出しでセックスに興じている)
(美しいその姿のまま淫らさを加速度的に増していくホーリームーンの姿に、ドルクランの言葉攻めも腰使いも勢いを増していく)
(結合部から噴出し、かき回されることで外に飛び出ていく大量の愛液、そして破瓜の血)
(完全に、誰が見ていなくとも、ホーリームーンはこの醜い家畜顔の魔物に肉奴隷に堕とされ)
(初めて与えられたセックスの快感に、みるみるうちに溺れていっているようで)
(同じようにドルクランもホーリームーンの素晴らしく気持ち良い身体に溺れていった)
(我慢出来ないと叫んだホーリームーン、その通りに我慢出来ないように苛烈に腰を繰り出し続ける)
嬉しいぜ、俺のおもてなしを喜んでくれてるみたいでな。
熱いヌルヌル肉が気持ち良いって喜んで、チンポにちゅうちゅう吸い付いてきてるからなぁ。
俺もお姫様のオマンコが気持ち良くてチンポ溶けてしまいそうだ!
ふひぃっ!!どこ犯してもイイ声出してくるぜ…
ヤベェ、マジで…本気でおかしくなる、このお姫様…妹以上のマゾ気質で淫乱の気があるぞ…
(妹姫とのセックスは秘密の事、しかし思わず小声で漏らしてしまうほどにムーンの肉は気持ち良い)
(疼く腰、蕩ける肉、弾ける汁、王女と魔物の濃厚なセックス……)
(レイプではない和姦セックスのような、お互いに積極的な濃厚な身体の貪りは、結合部から溢れる圧倒的な快感で加速してしまっている)
(胸に吸い付いて、腰を送り込み、ドレスを着込んだままの美しい王女との楽しい幸せなセックスでドルクランは肉棒をヒクヒク痙攣させながら、ジュクジュクと膣内を掻き混ぜる)
オマンコ、オマンコ、オマンコッ!!
王女様の淫乱なオマンコが気持ち良い!!気持ち良いぜ!!
へっへっへぇ…チンポの味、忘れられないよう最っ高のてっぺんまで上り詰めさせてやらぁ…!!
(まだ完全には堕とすつもりはない、たっぷりと時間をかけて妹と一緒に、様々な調教を施して)
(もう戦う気など起こさせないほどに、自分を見たらすぐに発情するくらいに調教してそして屈服させようとドルクランは今日の所は快楽を二人で貪るだけにとどめることにした)
(ホーリームーンもサンズと同じように、快楽に狂い始めると、その美しい顔から似合わないほど淫靡で卑猥な獣のような喘ぎ声を上げる)
(その様子にドルクランはいたく興奮しながら、ムーンの膣内を犯し続け、ムーンを先に絶頂へと導いていく)
(王女のエクスタシーを肉棒で確かめるために)
【ムーンはマゾ気質が強そうだったし、それでいいんじゃないかね】
【対照的で興奮するし、そのために完全に落としにかからないわけだからな】
【今日はホーリームーンの番で凍結させてくれ】
あはぁぁん!気持ちいいんです……オチンチンで突かれて、気持ち、いいんですぅ!!
やあぁぁっ……あぁぅっ、くふぅぅん!あ、あぁぁ……い、淫乱で、ドスケベです……ですから、もっと突いてください……!!
ひゃぁぅ、ンぅぅん!い、言わないでぇ……お、お父様達や、ルエルには……ンはぁん!し、知られたく、ないです……!
あっ、はあぁぁん!そ、そこ……オチンチンでゴツゴツされて、凄いのぉ……!
(ホーリームーンが快楽に囚われれば囚われる程に、ドルクランの腰の動きも、言葉責めも勢いを増して)
(被虐性を引き出されたムーンにとっては、むしろ激しくなればなるほどに悦びを感じ、従順な肉奴隷へと変貌していく)
(桃色の髪を振り乱し、蕩けきった表情に、情けなく開く口からは唾液が零れる姿は、王女とはとても思えないが、それでもどこか気品を持ち合わせ、雄を欲情させる)
(両親やサンズ達のことを出されれば、流石にこの姿は他の人間には見せられないと、弱々しく首を横に振る)
(しかし、もし見られたらということを想像すると、なぜか子宮がきゅんと疼くような気さえして)
(更にドルクランの肉棒を強く締め付け離そうとせず、ひたすらにセックスの快楽へと堕ちていくだけ)
(ドルクランが腰を振れば振るほどに、ムーンの口からは喘ぎが止まらず、抱き締める力も強くなっていった)
あぁっ……オマンコが、魔物のオチンチンを悦んでっ……め、捲れてしまいそうですっ!!
ひゃふぅん!あぁ、あひぃぃん!!お、オマンコも、気持ちよくて、蕩けてしまいます……!
あきゃぁぁぅ〜〜!む、胸もいいっ……オッパイ吸われて、感じちゃってるんですっ……あぁぁ、ひぅぅん!!
(どこまでも卑猥な発言を繰り返すドルクラン。しかし、それは完全にホーリームーンを悦ばせ、興奮させる)
(巨大な肉の凶器に占領されながら、僅かな動きだけで肉壁を強く刺激され、まるで全身を支配されてしまったかのような感覚にムーンは襲われた)
(ぐちゅぬちゅと、激しいピストンに耐え切れずに、結合部からは粘液が弾け飛び周囲を汚し、大きな水音が強制的にムーンの耳に届く)
(醜い魔物と繋がり合い、こんなにも激しく犯されているというのに、どうしてこんなにも気持ちいいのだろうか)
(押し付ける乳房に感じるドルクランの口の感触。乳首ごと吸引される刺激に喘ぎ、段々と聖なる王女は、サンズ凌辱の事実に気付けない程に、限界を迎えつつあった)
んくぁぁぅぅ!ま、また、きてしまいますっ……!あ、アクメが……あぁ、あひいぃぁっ!!
お、オチンチン気持ちよすぎて……アクメ、してしまいますっ!!ああぁぅぅん!!
んはぁぁっ!あん、ああぁん!あ、アクメする……あ、あぁっ……ああああぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜!!
(ドルクランの宣言通り、ムーンの身体は既に限界近くまで高められていて)
(生まれて二度目のアクメを寸前に控えたままに、何度も何度も子宮口を叩かれ続け)
(ついには限界を突破し絶頂を迎えた。同時に肉棒を締め付けていた膣は、今までよりも強くその肉の凶器を締め付け)
(抱き締める力も強まり、ドルクランの顔を完全に乳肉に埋める形となったまま、びくびくと豊満な身体を痙攣させていく)
【長い調教の中で早すぎたかなと思ってしまいましたけど……ドルクランさんがそういってくれるなら、よかったです】
【ではここで凍結ですね。今日も凄く濃い時間で大満足です】
【ホーリームーンは責め甲斐のある子だからよ、どうしても気合入ってしまうな】
【被虐の喜びをもっと引き出すようにやっていきたいぜ】
【長い調教だけど、感じてくれりゃその分張り合いあるから、俺はこのままの淫乱なムーンで大歓迎さ
【では次回は30日で、それが今年最後になるんだよな】
【本来のこちらの予定ですと、一応お姉さんということでサンズよりも我慢しようと思ってたんですけど】
【実際にやられると全然快楽に弱かったみたいです…】
【でもドルクランさんが喜んでくれているなら嬉しいですよ】
【次回は今年最後の30日。時間は21時半からでいいでしょうか?】
【動かしてみると良く分かるキャラの本質というものかねぇ】
【幼いから早く堕ちる、良い身体だから早く堕ちる、理由はどっちでも付けられそうだけど】
【ムーンは優しくお淑やかで良い身体のせいか、マゾ気質と快楽に弱いという特徴になったのかなぁ】
【21時半だな、今度は遅れないようにするぜ、ありがとう今夜も楽しかった】
【サンズも活発な性格だから、反抗的な態度が強く出た結果、ムーンがこうなってしまったのかも】
【でも一応区別化出来ているみたいですし、このままドルクランさんに調教されていきたいです】
【私も楽しかったです。また30日によろしくお願いしますね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【そうかもなぁ……サンズもいい素材だからこっちもじっくりと行きたいもんだ】
【お休みなホーリームーン、スレを返すぜ】
【よっと、ここでいいのかな?】
【打ち合わせにスレをお借りします】
【お借りします!】
【さて、どうしましょうか。シチュエーションとしてはファティマが査察に来た施設、いわゆる敵地での陵辱が手っ取り早い気もしますが】
>>266 そうですね…大まかなシチュはそんな感じだと思います
性に餓えた兵士による集団陵辱、ファックマシーンでの機械姦・快楽攻め
薬物を使用して強制受胎、下品で年齢不相応な服装、熟女ポルノ女優…etc
>>267 【いいですね。アラフィフエリート熟女のプライドを完膚なきまでに叩き潰す趣向で】
【NGは記述したもの以外特に設けておりませんので遠慮は要りません。】
【私の希望はファティマを思い切り犯し潰して欲しいというだけです。】
【コアなプレイでも柔軟に対応できるので、ご希望があるなら伺いますよ】
>>268 コアなプレイですか…
濃いルージュを引いている、とのことなので
それがチンポにベットリ付着するくらい激しく口淫させたり…
施設内での食事は全てザーメン尽くしとか
ニプルファック出来るよう乳房・乳首を改造…なんてトコでしょうかね
ファティマさんから希望はありますか?
>>269 【喉奥までのイラマチオ…いいですね!ひょっとこ顔のマヌケな面を晒してやってください。】
【ニプルファックも大好きです。乳腺の奥まで拡張してやってください。】
【私からの希望は前述のとおりです】
【鼻持ちならないメスババアをハメ潰して欲しいという点だけなのですがあえて言うなら…そうですね】
【服従の証として乳首とマンコにピアスを施して欲しいですね。】
【あとは書き出しかな?聞く限りではバイオ系じゃなくて機工系の施設っぽいですが。そちらから置いてくださればあとは合わせますよ】
>>270 【女性器へのピアスはOKです、乳首にするとNF出来なくなるので…】
【だらしない乳房へは焼印orタトゥーを入れる方向で】
【そうですねー…想定していたのはバイオ系ではなく、兵器工場?辺りでしょうかね】
【適当で構わないので査察と叱責する様子から始めて貰って良いでしょうか?】
>>271 【乳首ではなく乳輪に通すという手もありますよ。大きくて下品な乳輪ですので。】
【了解しました!まだお時間大丈夫なようでしたらスレのほうに書き出しましょうか?】
>>272 【そういうテもありますね】
【他に希望があれば何なりと言って下さい】
【今日中にレスするのは恐らく難しいと思いますが】
【宜しければお願いします】
>>273 【分かりました。それでは書き出しときます!細かいことは進行しながらまた決めて行きましょう。】
【まああと二十数分で今日は終わりますしね(笑)】
>>274 【分かりました、それではスレをお返ししますね】
276 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/27(月) 23:44:43 ID:5fHFVo6e
うむ
【ドルクランさんとの解凍にスレをお借りします】
【スレを借りるぜ】
おうよ、ホーリームーンのドスケベなオマンコが俺のチンポにまきついて離そうとしないもんだから…
抜くときにしがみついて離さないもんだから、マジでめくれ上がりそうな感じになってるぜ。
初めてのセックスでこんなに喜んでもらえるたぁ、男として嬉しいもんだな。
お礼にメチャクチャにやりまくってやるぜ。
ホーリームーンは胸が感じやすいんだな、本当によ…もっと強く強く吸ってやる!
(ふっくらと温かく柔らかい乳肉は腰の動きに揺さぶられて目を楽しませるように震えている)
(勃起した乳首に吸い付いて転がしていると、次第に気分を出してしがみついてきているのか、まるで鼻が埋まって息苦しさすら感じる)
(胸からふんわりと上るミルクな匂いと汗の匂い、ホーリームーンの生の匂いがセックスの快感に濃くなっているように思え)
(興奮のあまり腰の動きがどんどん加速していくのを止められない)
(そのせいで、溢れる雌汁が巨根に掻き混ぜられてしまい、より一層激しい結合の音が生まれて耳を侵してしまう)
(ドルクランには興奮を、ホーリームーンには被虐心をそれぞれ煽る音が、大きく鳴り響く)
なんだよ……処女をブチ破られてもうアクメすんのか?
初めての女が俺のチンポブチ込まれていきなりアクメするなんてすげぇな……
やっぱりホーリームーンは生粋の淫乱だ、思ったとおりだぜ。
まぁいいか、何度でもアクメしてくれよ…そんだけ俺のチンポを気に入ってくれて鼻が高いってもんだ。
そらぁっ!!!アクメしろホーリームーン!!!
(最後の一押しのような腰の打ち込みに、とうとう清らかな純粋無垢の聖なる王女は肉棒で絶頂に達した)
(途端に膣内の肉棒をこれまで以上の甘美な締め付けで搾り出そうとする雌の本能に、ドルクランも溜まらず射精する
(グチュグチュと腰を使いながら恋人同士のように抱き合っている二人はほぼ同時に頂点へと達して)
(胸に顔を埋めていたドルクランは、強く抱きしめてくる腕に胸に引き寄せられ、息苦しさに悶える)
(それでも腰の振りを止める事無く、セックスでの絶頂快感の逃れられない気持ちよさを植えつけるよう、ホーリームーンを責め続け)
(口の中の乳首も舌で苛めるように転がして吸い付いていく)
どうだ……気持ちよかったろう魔物とのセックスはな…
まぁ、他の武闘派の魔物じゃ、力任せにチンポブチ込むだけだから、痛いだけかもしれんがな。
いや、。ホーリームーンのイヤラシイ身体ならそれでも大歓迎かもな。
だが、俺はまだまだお姫様とやりまくりたいんだ……
まだまだ付き合ってもらうぜ。
(長い絶頂の波をしのぎ、ようやく落ち着いて……)
(ホーリームーンの腕から顔を上げて、にたっとした顔をむき出しにしてホーリームーンの顔を覗きこむ)
(魔物との許されざるセックスで絶頂を知って、快楽にむせび泣く聖なる王女の顔を見ながら
(ドルクランは、そのまま二回戦に突入すべく腰をそのまま振り始めた)
(膣内の肉棒はまだまだ萎える気配を見せないほど、鋼のような硬さのままだった)
【えっと、1時半から2時位までなんだよな、それまでで十分だからよろしくな
【今日もたくさん犯すぜ、ホーリームーン】
あ、ああぁぅっ……私、王女、なのに……ど、ドスケベな、オマンコなんてぇ……あひいぃぃ!!
ま、まだ、早くなって……ああぁ、あぁぅん!お、オチンチン、激しっ……ンはぁっ、あぅん!
あひぃぃぁぁっ!オマンコの奥、ゴツゴツされて……はひゃぁぅっ……これ、凄いのぉ……!
きゃぁぅっ……そ、そんな……み、ミルク出てしまいそうっ……ああぁっ……乳首、吸われて、気持ちいいんですぅ!!
(一度認めてしまったことだとしても、やはり自分が王女であると思い返せば、ドスケベであっていい筈はない)
(そう思っていても、自ら恥ずかしい言葉を口に出すだけで、ムーンのマゾで淫乱の身体は震え、更なる被虐的な快感を欲する)
(初めてのセックス。腰の動きの限界等知ることも無かったムーンにとって、まだまだ激しさを増すドルクランのピストンは想像を超えるもの)
(子宮口を突きあげる亀頭の勢いが、まるで子宮口をこじ開けて子宮へと到達するかのようで、同時に肉壁の全てがめくれ上がるような痺れを受け)
(性欲が完全に剥き出しとなっている今、まるで麻薬のような快感をその豊満な身体で味わい、忘れなくなっていく)
(それは、まるで母乳が出てしまいそうな程に強く乳首を吸われる快感も同様で、ホーリームーンは魔物の家畜へと堕ちていくようで)
(パチュンパチュン!と、腰を打ち付けられる度に弾ける淫液の音に、聖なる王女の快楽のボルテージは上がっていくだけ)
あああああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜!あ、アクメしてますっ……魔物のオチンチンで、アクメしてしまってるんですぅぅぅっっ!!
ひああぁぁ!は、入って……私の中に、魔物の熱いの……流れ込んで……あ、あぁっ……
に、妊娠してしまいます……お、お願いです……あ、赤ちゃん、だけはぁ……あああぁぅっ……ひゃふぅ、ンくぅぅん!
あひぃぃぅん!ああぁん!な、中に、出されながら……まだ、腰、動いてぇ……い、いや……中のドロドロしたの、出してくださいぃ……ああぁぅん!
(王女とは思えない淫らな声を上げて絶頂し、ドルクランの巨大な肉の凶器を、まるで射精を促すかのように締め付けるムーン)
(それに答えるように子宮内に吐き出される魔物の欲望の白い粘液。その熱さと量によって、真っ白になっていた頭に理性が僅かだが戻ったのか)
(膣内に出されたことで何を意味するかを悟り、王女としての言葉か、今更もうどうにもならないながらも、抜いてくれと懇願する)
(そう、快楽に堕ちてしまったものの、魔物の子を孕んでしまえばという不安は大き過ぎる。ムーンは快楽に蕩ける思考の中で、唯一の恐怖にドルクランへと泣き顔を見せた)
(しかし、中に出しても尚止まることの無いドルクランの腰の動きによって、ムーンは再び子宮口を突きあげられる痺れに頭が白く染まる)
(グッチュグッチャと結合部から響く粘液の音と、乳首を吸われる下品な音を耳にしながら、ホーリームーンの願いは虚しく消え、更なる凌辱劇が続いていた)
あぁ……ああぁぅ……私の中に、魔物の……ああぁぅ!
ま、また動くの……?あん、ああぁぅ!はぁっ……さ、さっきより、感じて……気持ち、いい……!
あん、あひぃぃん!ンっくぅぅ……ンああぁぁん!お、オチンチン、いいです……魔物のオチンチン、気持ちいいのぉ!!
(王女である自分が魔物の子を孕む……そんな絶望によってムーンは快楽に頬を染めながらも、涙を流しながら呆然としていた)
(だが、膣内に入ったままの肉棒は衰えることもせずに、再び動きはじめれば、変身王女に快感を与えるには十分なもので)
(膣内射精の絶望すらも吹き飛ばすピストンによって、ホーリームーンは再び肉棒の快楽に堕ち初めていく)
【はい、こちらこそたくさん犯してください】
【膣内射精で一瞬我に返りましたが、そんなこと関係なくなるくらい狂わせてくださいね】
物凄いアクメだぁっ!俺のチンポがへし折れそうな位に締め付けてきやがって…
おっ!おおぉっ!?こりゃすげぇ……
俺のチンポ汁を根元からグイグイ搾り出してくる…全部吸い尽くされそうな貪欲なマンコだぜ。
そんなのは知ったことじゃねぇ、妊娠するかしないかはホーリームーン、あんた次第だろ?
危ない日じゃなけりゃいいんだろうけどな……聖なる王女が低級な魔物に孕まされる…
どれだけ興奮するような事だよ、そりゃ……
そんじゃお望みどおりにチンポ汁掻き出してやらぁ。
(膣内射精は魔物にとっての絶対で、生殖欲をどこまでも満たすべく当然のようにホーリームーンの子宮に熱いマグマをブチ撒けた)
(当然熱くなった子宮は、ドルクランの濃厚な精液で満たされ、腰を揺らすたびに、子宮内でたぷんたぷんと波打つようだ)
(妊娠の恐れに涙ぐむ顔も可憐で可愛く、ドルクランの性欲は留まることを知らず)
(無碍な事を言いながら、子宮や膣内に溜まった精液をカリ高で、突起だらけの肉棒で掻き出していく)
(それは精液を外に出すのが目的ではなく、さらに快楽を貪るための蠢きであった)
へへへぇ、一杯出てるの分かってるんだろう?
俺もホーリームーンの気持ちよすぎる極上プリンセスマンコで思い切り搾り出されたからな。
まだまだこんなマンコ犯しておいて、一度で満足は出来ないからな。
もっともっとやらせてもらうぜ。
そらぁっ!そらぁっ!いいのか?やっぱ魔物のチンポ癖になって止められないか?
素直なお姫様は大好きだぜ、ご褒美にもっと気持ちよくしてやるよ、なぁ?
(絶望にむせび泣く心と、快楽に負けて抗えない身体)
(二つの相反するアンビバレンツに複雑な顔を見せるホーリームーン)
(しかしドルクランの目的は、あくまでもホーリームーンの身体、気持ちがどうあろうとこの最高の身体を犯す尽くすことが目的)
(一片の情けもかけず、続けて二回戦にかかる底無しの性欲を見せ付けるドルクランはまさしくセックスモンスターだ)
(潔癖なはずの王女をここまで肉欲の虜に堕とし)
(いよいよ肉棒も処女を奪って本気を出し始めたのか、肉棒の幹の部分にある突起がまるで勃起するかのよう二膨れ上がり)
(硬さも増して膣内を引っかくように刺激をさらに増やして、理性を取り戻したかのように見えるホーリームーンを再び肉欲のどん底に引きずり込んでいく)
俺も気持ち良いぜぇ……ホーリームーンのマンコはたまらねぇ…
この極上のマンコを毎日楽しめるんなら他の事なんてどうでもよくなってくるな。
(快楽と欲望にすっかり緩んだ家畜顔を晒し、ホーリームーンを見下ろしながら)
(セックスの激しさは変わらないままに唇を押し付け、再び王女と熱いキスを楽しみながら)
(より舌に粘つく唾液を乗せておいて、小さな舌をるりるりと舐めまわして絡みつかせる)
(底無しの性欲は、ホーリームーンを同じ快楽の世界へと強引に攫っていき、そして逃がさないようにしているかのようだ)
(結合部からは相変わらず精液と愛液の混ざった汁が驚くほど弾けて飛び散っている)
【望むところだ、一杯狂わせてやるぜ】
あああああぁぁぁぅぅん!ハァ……ハァっ……そ、そんな……お願いです、抜いて、ください……!
あくううぅぅぅぅっ!?お、オマンコ、削れちゃうっ……ああぁっ…め、捲れてしまいますぅ!!
あぁん、あひぃぃん!こんな……こんなの……す、凄すぎてぇ…ンっくぅぅぅぅん!!
(胎内に感じる膣内射精の証の熱い精液。それは神聖な王女に妊娠の恐怖を抱かせるには十分なもの)
(危険日ではないとしても、初めての膣内射精にそんなことを考える余裕は無く、ただただ妊娠の恐怖におびえるだけだ)
(王女としての気品も無く、正義のヒロインとしてのプライドも無くしたかのように、涙ながらに懇願する姿はどこまでも情けなく)
(数多くの魔物達を葬ってきたホーリームーンの完全敗北を意味しているようでもある)
(しかも、ドルクランから返ってきた言葉は、むしろ望んで妊娠させようとしているもので)
(その返答に絶望を感じながらも、カリによって精液が掻き出される感覚は、膣肉を削り落とすような勢いを持ち)
(ホーリームーンのを再び快楽の渦へと放り込むには十分すぎる威力だった)
あん、ああぁぅん!あ、あひぃぃっ!だ、ダメ、なのにぃ……魔物の、オチンチン……止められません……!
と、蕩けてしまいます……ああぁっ、ンあぁぅっ!ンっくぅ、ひいぃぃん!
もっと……気持ちよく、してください……ああああぁおおぉぉっ!?
な、中で、大きくなってぇ……オマンコ、滅茶苦茶にされてますぅ!あぁぁっ…ンぉぉっ!!
(膣内に出される絶望はまだ残っているというのに、それを上回る快楽によって、敏感な身体は反応を示す)
(ドルクランの巨大肉棒の虜にされてしまったといっても過言ではない状況で、更に激しく腰が打ち付けられていく)
(憎き魔物である筈のドルクランの言葉に逆らうことも出来ず、むしろ気持ちよくしてくれるという言葉に蕩けた表情を見せ)
(今まで以上に大きく、歪な形を持ち始めた肉の凶器による凌辱に、ホーリームーンは再び、王女ともヒロインにも似つかわしくない獣のような声を上げた)
(この世にこんなにも気持ちいいことがあったのだろうか……乱暴にされればされる程に、ホーリームーンは気高く可憐な王女ではなくなっていき)
(下種な魔物の肉奴隷・肉便器に相応しい顔を見せ、肉欲のどん底へと堕とされていく)
ンぐぅ!んじゅ、ぴちゅ!ちゅぷ、ぐっちゅ!じゅるぅ!ンじゅ、れろぉ!!
(清楚で可憐なヒロインであるホーリームーンの顔は、今や快楽に蕩けた淫らなものへと変化していて)
(押し付けられた唇に驚きながらも、1時間にも渡って教え込まれた濃厚なキスを思い返し、言われなくても伸ばされ絡ませられた舌に、自らの舌も艶めかしく動かして)
(まるで愛し合う二人のようなディープキスを行い、送り込まれる唾液をコクコクと喉に流し込んでいた)
(豊満すぎる乳房を押し付けながら、激しく腰を叩きつけられる被虐的な快感に溺れながら、ホーリームーンは家畜魔物とのセックスに蕩けていく)
ダメな事をするってのはドキドキするもんさ、そして興奮して気持ちいいものなんだぜ。
だから溺れさせてやるよ、聖なる王女様だろうが、一皮剥けばやっぱ雌は雌だったって事だな。
予想以上の淫乱だったみたいだけどよ!
ほれほれぇっ、もっと狂え、チンポに狂え……
スケベな声上げて、セックス狂いになっちまえ…
そしたらお望みのままに気持ちよくしてやるぜ、どこまでも、いつまでもなぁ!
(妊娠を恐がっていた等身大の少女の顔は何時しかその表情から消えていて)
(再びさっきのような、いやさっき以上の淫乱な顔になって、ドルクランの肉棒を求めてきた)
(美しい王女が上げる雌そのものの、獣のような喘ぎ声)
(サンズも上げていた本気の快楽を感じていると窺い知れるようなその声に発奮して、巨大肉棒はミシミシとその充満した肉を張り詰めさせ)
(浮き出た硬い肉突起と傘のように張り出した亀頭で、複雑な肉襞をメリメリとかきむしる)
(美しく、侵されざる神秘のプリンセス、そんなプリンセスは既に肉欲の虜となり)
(醜い家畜顔の最下級の薄汚い魔物に性欲処理の穴として使われて、それを喜ぶように肉棒でいう事を利聞かせていた)
「ひひひっ……舌使いも中々様になって来たじゃないか」
「あんなに嫌がってた魔物のキス、自分から舌を絡ませて……」
「そんなに熱心に貪られたら興奮して、さらにチンポ大きくなっちまうぜ」
「ああぁ、ホーリームーン……最高の女だ…」
(ドルクランが目を回すほどに激しく舌を使う聖王女の姿に、予想外の喜びのなか、揶揄するような声をテレパシーで送る)
(ホーリームーンの見事に教えられた舌使いで粘つく唾液はグチョグチョに掻き混ぜられ)
(下の結合部にも負けない程の淫猥な音を響かせ、まるで上と下の口同士で淫らな合奏を奏でているかのようだ)
(ドルクランもそれに答えるように、淫らでねちっこい舌使いと、腰使いでホーリームーンの淫らさに呼応し)
(いくら下種な存在であるドルクランとはいえ、ここまで熱を入れて醜い自分にキスをしてくるホーリームーンには徹底的に快楽で喜ばせてやりたいと)
(歪んではいるが情が移ってしまうのを自覚しつつ、より長い舌を伸ばして舌を絡みつかせていく)
ぬちゃっ……
ぷはぁ…気持ちいいぜ、もうキスはすっかり俺をメロメロにするような腕前になっちまったな。
さすが王女様、淫乱の素質もバッチリだ。
さぁもっと狂え…俺がまた中にたっぷり出してやるからな…
欲しいんだろう?俺のチンポがもっと欲しいんだろう?
一人の雌として気持ちよくなりたいなら、俺がそれを満たしてやるよ!ひははははっ!!!
(舌を口内から抜き、ビチャビチャッと二人の涎を撒き散らして、可憐な蕩け顔に浴びせかけて)
(胸を揉みくちゃにしながら、またもや射精の体勢に入り、ホーリームーンをまた絶頂の頂きへと追い詰めていく)
(亀頭は子宮口をこじあけんばかりに張り切って、肉襞肉粒を仲良く肉突起と亀頭でいちゃつかせるようにこすり付けていく)
あっくぅぅぅ!ま、まだ…大きく、なるんですか……?ああぁっ、ンくぅぅ!
ンああぁ、ああぁぅん!く、狂いますっ……魔物の、オチンチンで……狂ってしまいますぅ!!
ンおおおぉぉぅっ!!ああぁ、あひぃぃん!
つ、突いて……淫乱な王女のオマンコ……魔物の、オチンチンで……あはぁぁうっ……もっと、突いてください……ああぁぁぅぅん!!
(今の状況で、ドルクランが何を言ったとしてもそれはホーリームーンにとって否定できないこと)
(膣肉を激しく擦るその勢いに頭の中が真っ白になるような痺れを受け、ガクガクと豊満なプリンセスボディが震える)
(獣同然の、性欲に支配された声は誰にも聞いて欲しくないものだが、これだけの快感を味わっては我慢の仕様もないのだ)
(通常の男性では到底不可能な肉棒の味。これを初めて知ってしまえば、もうこれ以下の肉棒では感じることも出来なくなるかもしれない)
(複雑に絡み合った肉壁は、今は低級魔物のドルクラン専用のモノとなってしまい、ホーリームーンの肉穴は完全に支配されていた)
(言われるがままに淫乱な雌と化し、更なる刺激を、快感を欲するホーリームーン。その顔は完全に肉欲に蕩け、理性は弾け飛んでいる)
(フェザインの第一王女であり、正義のヒロインとして活躍するホーリームーンことシフォン姫は、ドルクランの性処理専用の肉穴奴隷と化していた)
んちゅ、じゅるぅぅ!れろれろ、ぐちゅぅ!じゅぐ!ぬじゅるぅ!!
《あぁ……私、自分から魔物の舌を……んっ……でも、これ、気持ちよくて……止まりません……》
(下卑た笑いと共に送られるテレパシーは、ホーリームーンの心を傷つけるどころか、その被虐心を刺激して蕩かせる)
(王女の神聖な唾液と、魔物の生臭い唾液が混じり合い、舌と舌で掻き回され、それをホーリームーンは飲み込んでいく)
(正に肉奴隷と呼ばれるに相応しい行動をさせられているのだが、ホーリームーンはその唾液が甘く感じてしまうようで)
(口と膣という二つの神聖な穴を穢されながらも悦ぶ王女。残る一つの穴の処女はまだ保たれたままだが、それが穢されるのも時間の問題なのだろう)
(パンパンと激しく腰を打ち付けられながら、ホーリームーンは、低級魔物との濃厚なキスを交わし続ける)
ちゅぱっ……ハァっ……ンああぁっ……
あん、あぁっ!オッパイ……乱暴にされて、気持ちいいですぅ……あぁ、ンっくぅ!
あひいぃぃぅ!は、はいっ……ほ、欲しい、です……あなたの、オチンチン……ください!
ああぁぁぅ!!き、来てます!オチンチンが、オマンコ凄く……擦ってきてますぅ!!
ンひぃぃあぁぁ!くぅぅん!ま、またきます……アクメ、きます……っ!!
……オチンチン、気持ちよすぎて……アクメしますぅぅ!あきゃああぁぁぁぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
(抜かれた舌を追うように、ホーリームーンは舌を延ばすが届かず、無様に舌を垂らした淫らな顔を晒すこととなった)
(大量の唾液が飛び散った影響で、ホーリームーンの可憐な顔にかかり、その顔すらも穢されたかのようで)
(完全に敏感な部分となった乳房を荒々しく揉まれながら、更に大きく太くなる肉凶器に穿たれ、聖なる王女は完全に限界へと追いやられた)
(ゴツンゴツンと、まるでハンマーで殴られたかのような衝撃に子宮は悦び、その勢いで擦られる肉壁からの刺激に、ホーリームーンは完全に淫らな顔を見せつける)
(そして、ドルクランの高笑いと共に一際強く子宮へと叩きつけられれば、もう完全に限界を超えて)
(蕩けきった顔に、半開きの口から舌を垂らすというアヘ顔すら晒してアクメを迎えてしまった)
なんだ、乱暴にされるのも好きなのか?
こうなってくると何やっても気持ち良くなるとしか思えなくなってきたな。
こんな最下級の魔物チンポを欲しがるようになるまで堕ちるたぁ、本当に淫乱なプリンセス様だ。
じゃそんな素直になったお姫様にはご褒美を上げるのが、飼い主の仕事だよな。
たっぷり俺のチンポでアクメしろよ……
またイクんだろ?この気持ち良いオマンコで俺もイカせてもらうから、ホーリームーンも存分にアクメしろや!
おおぉっ!!!いくぜぇぇぇぇっ!!!!!
(舌が離れた結果滴る唾液がプリンセスの美しく蕩けた顔に滴ってしまった)
(引き抜いた舌を追いかけるように伸びた舌は、そのまま外へ出されたまま、激しいセックスアクメに震えている)
(美しい蕩け顔が、次第にアクメに近づくたびに歪み、見るも淫らなアヘ顔に変わっていく)
(美しい清らかさをもって名を知られたホーリームーンが、こんな顔を隠し持っていたとは)
(そんな本能的な姿を暴き立てる事が、強い興奮に繋がっていき)
(一足先にアクメを迎えたホーリームーンに引きずられるように、ドルクランも射精に導かれ)
(ビュルビュルドブドブッと中に再び子種を注ぎ込んで、ホーリームーンの雌の中心を熱い欲望で煮えたぎらせる)
気持ち良いオマンコだったぜ……
セックスって最高だろう?
もっと犯して欲しいか、ホーリームーン……
この淫乱なオマンコ……まだ火照って熱く疼いているんじゃないのか?
俺は…このオマンコ、もっと犯したいぜ…
(射精して、今度はずぼっと音を立ててホーリームーンの秘所より引っこ抜き)
(ドロドロになった肉棒を眼前に見せ付ける、太く、左右と上に張り出した大きな亀頭、太い肉塊に無数に浮かび上がる勃起した突起)
(真っ黒で饐えた臭いがして、太く熱いそれが濃厚な子種とホーリームーンの愛液でドロドロのぬとぬとになっていて)
(それを見せ付けた上でホーリームーンにまだ犯されたいのだろうと言い切っておきながら)
(我慢できずたおやかな身体を今度は四つんばいにさせ、バックからまさしく獣のように襲い掛かっていった)
(激しく激しく、ホーリームーンをバックから犯し続けるドルクラン、辺りはもう真っ暗になっている)
………ふぅ。
まだまだやり足りないが……さすがに時間を使いすぎたか、これ居所ぷ遅くなると警戒されちまうだろうな。
へへへ…ホーリームーンはもっとやりたいかもしれないが、今日はこれまでだ。
またオマンコしようぜ……俺はいつでもあんたを狙ってるからな…
(そして…数時間後、さらに8回の射精をホーリームーンの身体を使って果たし)
(身も心も決して拭い去れ無い程忘れがたい快感を刻みつけ、ドルクランは屋上を後にした)
(ホーリームーンと交わったことでまた新たに力を得たドルクラン)
(今度はその力を使いサンズを再び堕としにいくのだろう)
(だが今は姉妹二人ともお互いが同じ相手にセックスの快感を植え付けられたことは知らないまま…そしてゆっくりと調教は進んでいく)
【次のホーリームーンのレスで丁度1時半前位になるだろうから、名残惜しいがムーン編第一話はこの辺りで区切ろうと思う】
あああぁぁぅぅぅぅっ!!は、入ってきてます……私の中に、また熱いのがぁ……あひいいぃぃっ!!
あ、アクメ止まりませんっ……オマンコに、熱いものを注がれて……アクメしてしまいますぅぅっ!!
……ンくぁぁっ!ま、まだ、入ってぇ……お、オマンコ、溢れて……ンひぃっ……ハァ、あああぁぁぅぅっ……
(飼い主……その言葉に何かを言い返せるほど、ホーリームーンに余裕はない。いや、何かを言えたとしても、言い返すことなど出来ずに認めてしまっていただろうか)
(二度目の膣内射精によって、再び子宮内に注ぎ込まれる大量の精液。その圧倒的な量によって、段々と下腹部が膨れていく)
(もう妊娠の恐れすらも感じる余裕も無く、ただただ熱い精液を子宮内に注がれる快感に悶え泣くホーリームーン)
(恥ずかしいアヘ顔を晒したまま、ビクンビクンと豊満な身体を跳ねさせる姿は、正に聖なる変身ヒロインの敗北を意味していた)
(そして同時に、罵られ、乱暴なまでの激しさで犯される快感に強制的に目覚めさせられ、ホーリームーンはその感覚に溺れていく)
ンっくぅぁぁっ……は、はい……セックス、気持ち、よかったです……
あぁ……こんな、大きいのが……いやらしい液で光って……ンっ…凄い、臭い……
ああぁっ……こんな、格好で……ンくぁあぁぁぁぁっ!!
す、凄いぃ!な、中に、深く突き刺さってます……!ああぁん、あひぃぃ!!
(最後の一滴まで注ぎ込まれたのちに、まだまだその大きさを損なわない肉棒に肉壁を刺激されながらも、その巨根を引き抜かれる感覚に悶える王女)
(目の前に見せつけられたのは、正に凶器と呼ぶに相応しい肉棒。そこには、愛液と精液の混合液が纏わりつき異臭を放ち、淫らな輝きを放っていて)
(それを見つめるホーリームーンの表情は蕩けたままで、どこかうっとりとさえしていた)
(問いに答える前に身体を転がされ、まるで獣のように四つん這いにされれば、再び挿入される肉棒の感覚に喘ぎ声が出て)
(ズンズンと腰を打ち付けられる度に揺れるたわわな乳肉が、まるでドルクランを誘っているようにも見える)
(先とは違った体位での挿入によって、また違う刺激に頭が痺れていき、同時に感じる本当に家畜のようにされているという被虐性が興奮を促し)
(バックから犯される新たな感覚に身体は熱くなり、自分が肉奴隷だと受け入れていく)
あぁ……ハァ、ハァ……わ、私、なんてことを……
うぅん…でも、皆を助ける為に、仕方なく……つ、次に会ったら……ンぅ…絶対に、負けたりはしません
(数時間もの間続いたセックス。その間に八度の射精をされ、ホーリームーンも何度アクメを迎えたかもわからない)
(サンズの時同様に、ムーンもまた身体を精液によって穢され、余りの衝撃と刺激によって痙攣さえ起こしている始末)
(気が付けばドルクランは消え去った後で、正気を取り戻したムーンは自らの余りの情けなさに涙を流した)
(姿を星姫沙月のものへと変え、靄のかかった頭の中で聞こえたドルクランの言葉を思い返し)
(もし次に現れるようなことがあれば、絶対に倒して見せると心に誓う)
(だが、これが全ての始まりであると、今のムーンにはわかる筈もなかった)
【ではここでムーン編第一話はこれで終わりですね】
【次回からはサンズの第二話。制服編ですね、今度はどういう力を付けてどう責めてくるのかが楽しみです】
【それで、次回なんですけど、新年空けて昼間なら4日、夜だと6日が空いていますけどどうですか?】
【サンズの学校での陵辱だな、新たな力がどんな効果を生むか…】
【楽しみに待っていて欲しい】
【それだと4日が休み最後の日で昼間が空くラストだから、その日を空けてもらいたいな】
【4日のお昼、13〜17時くらいまでの間になりますけど、お願いしますね】
【ドルクランさんの二度目の凌辱、楽しみにお待ちしていますね】
【では今年はこれで、また来年もよろしくお願いします】
【来年もドルクランさんに凌辱されて、肉奴隷で肉便器にされていくのを楽しみにしています】
【今年はありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【では13時だな、俺も制服姿のサンズ楽しみにしているぞ】
【良いお年を、ホーリーシスターズ、来年もよろしくな】
【スレを返すぜ】
289 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/31(金) 01:25:37 ID:GAdiFzHc
。
290 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/03(月) 00:22:07 ID:GGqJlOGJ
。
【シルヴィとスレをお借りする】
【借りますっ】
>>594 あっ……。
こ、コーチ、新ね…………ふあっ!?
……は、はい、おめでとうございますっ!
あ、あのっ……コーチ?おちつい…はむぅ……っ!?ん、んん……んむ、んちゅ、ちゅくちゅく…んちゅる……ッ…。
(慌しくドアの開く音に思わず飛び跳ねると、コーチの方を向いて口を丸くして)
(驚きながら挨拶をしようとして……そのまま家の中に引き込まれてしまう)
(どこか切羽詰ったような口調で挨拶をするが早いか抱きしめられ、唇を奪われ…ここまで、新年出会ってからたったの18秒)
(最初は目も丸くして、反射的にもがいていた身体が、次第に次第にキスで蕩かされ)
(ついにはびくん、びくんと小さく痙攣しながら、とろんとした目でコーチを見て)
(キスと言う名の、唇と唇、舌と舌のセックスに魅了され、惹き込まれていた)
ぷあ、ふあ……へ……?こここ、ここ、ここって…!?
…んふ……ちゅ、んんむ…ぷは、でででも、ここ、玄関で、ドアも…!!
(しかし、そんな状態とは言え、それでもコーチの宣言には動揺した)
(何せ玄関、その上ドアもきちんとしまって居ない……何かの弾みで見られてしまう可能性は、大いにあったからなのだが)
(早くもコーチの手はコートのボタンにかかっていて、あっという間に前を肌蹴られてしまう…)
…だ………ダメ、ダメで…ん……んんん…んちゅ……んん………♥
(ダッフルコートの下は、ふわっと袖の膨らんだ、フリルつきの、淡い青色のワンピース)
(その裾からは白いタイツを履いたすらりとした足が伸びていて、フードを退けると軽くウェーブのかかったツインテールがこぼれ出た)
(脚に力が入らない…何時の間にかコーチにすがりつくようにして、キスを交わしていた)
(………あえなくて、寂しくて、その身体に熱いものを宿らせていたのはこちらも同じ)
(気がつけばM字に脚を開いてぺたんとへたり込んで、息を弾ませながら、コーチを見上げている自分に気づく…)
………コー……チ………
(立っているコーチの前でへたり込むと、丁度顔が股間に来た)
(小さな口が、桜色の唇が、ちらりと覗いた舌が……まるで誘う見たいに、コーチの目を奪い、釘付けにする)
【お待たせしましたっ。えと…時間はまだ、大丈夫ですかっ…?】
【うむ……借りたはいいが、俺はもう時間切れに近いな…
【明日は朝から外出だったものでな……】
【結局二往復しか出来なかったが、それでもシルヴィとロール出来たのは嬉しかった】
【私服姿もかなり可愛いし……】
【次はいつになりそうだ?】
>>293 【お疲れ様ですっ、コーチ!今日もありがとうございました!】
【わ、私もですっ、嬉しかったですっ!】
【んと………多分、土曜の夜が空いてますっ。コーチはどうですかっ?】
>>294 【正月というシチュだが、これからロール内一日中をやりまくるとしたら…終わるのがどのくらいになるだろうか】
【夏ごろになっていたりして】
【土曜日は夜なら空いていると思うが】
【21時位からで構わないか?】
>>295 【あわわ…そ、そうならないようにがんばりますっ!】
【はい、21時で大丈夫です。次もよろしくお願いしますっ!!】
>>296 【むしろ次の正月までかけるとかな…】
【確認するぞ、次は土曜日の21時に、今度は別のスレに出向いてるから楽屋スレで待ち合わせることにするか】
【それではシルヴィ、今年も宜しく】
【スレをお返しする】
【サーシャ ◆H3fOUqyqvc様待ちで待機いたします】
【スレをお借りします】
【到着】
【では書き出しお願いできる?】
【了解しました】
【こちらは短文サクサク派なので…】
【では、改めてよろしくお願いします】
……ん、よっ!!
(木製の長剣を振り、練習相手の傭兵の女性相手に危なげながらも善戦している)
(そして、騎士剣術には似合わない脚払いを相手にかけ転ばせ)
(倒れた女性に剣を突き出せば相手の女性が降参し)
…どう?サーシャさんにはまだまだ及ばないけど
僕もかなり上達してるんじゃないかな?
(少々蒸し暑い稽古場で得意げにサーシャさんの方を見ながら)
(褒めて、といわんばかりに微笑み)
うむ、なかなかね
特に組み合ってからの足払いはお見事よ
地稽古だけで実戦経験は少ないのに
よくできるようになったわね
でも褒めるのはこれくらい
今は練習だからいいけど
組み合ったときに相手がいつまでも
刃を合わせてくれているとは限らないわ
いらっしゃい
たとえば・・・
(汗でぬれた金髪をかきあげると)
(そのまま自らも木刀を持つ)
(一挙動ごとに胸当て越しにも分かる乳房が揺れる)
今の姿勢になりなさい
アリエス様が足払いをかける前の状態
(大きな体を密着させるように接近する)
(そのまま木製の刃を押し付ける)
(熱い吐息がかかる距離で)
さぁ、この体勢から足払いはかかるかしら?
【私も早く打てるようにがんばるわ】
そう簡単に脚払いできるとは思ってないよ
でも、せっかく教えてもらった技術だし使ってみたくて…
…相変わらずサーシャ先生は厳しいね?
だからこそ稽古も楽しいんだけど
……くッ…さ、さすがに先生相手だと威圧感が違うね…
(軽く褒めてもらえ嬉しがったのもつかの間、すぐに次の訓練が始まれば)
(去っていく傭兵の女性に一礼し、改めて木剣を構え)
(サーシャさんが先ほどの練習相手と同じように密着し鍔迫り合いのような状態になるが)
(巨大な爆乳が揺れ、巨体を押し付けてくるプレッシャーに持ちこたえるのがやっとで)
大きい相手は足を狙え、だったね?
先生が脚払いを教えてくれた理由は…
…クッ!!んん……ッ!!
(必死に脚払いをかけようとするが1mと身長差と体重差で上手くかけれず)
【いえいえ、サーシャさんのペースで大丈夫ですよ?】
【次から稽古中にもセクハラしていきますね?】
練習は厳しくしなければ意味がないわ
戦場では言い訳はできないの
アリエス様は武勲誉れ高き家の当主となる方
うらまれるくらい厳しくいくわ
ほら、足を狙っても動かないわよ
戦場ではどの騎士の足の装備は固めているわ
ただ転ばそうとするだけでは
その間に切られるわよ
ヒントを出すわ
こういう鍔迫り合いのときは
相手を押さないの
・・特に私みたいな大きな敵はね
私が押す力のベクトルを考えてごらんなさい
(柄にかけた指の位置をかえると)
(ますます力をかけて体を押し付ける)
サーシャ先生にならいくら厳しくされても問題ないよ
それだけ学べるし、何よりサーシャ先生と一緒にいられるからね
…ヒント?
……なるほど、そういうことね
(押しつぶされそうなほどの押し込みに必死に耐えつつ)
(サーシャさんのヒントを聞けばニヤリと何かたくらんでいるような笑みを見せ)
(サーシャさんを押し返すように強く力を入れたかと思えば)
(いきなり脱力し木剣の剣先でサーシャさんの木剣を地面に受け流せば身体をスルリと横に移動させ)
(サーシャさんのお尻に触れれば足を絡め、サーシャさんの力を利用し倒しにかかり)
相手が自分より力が強ければそれを利用する。でしたよね?
もっとも、これも先生から教えてもらった技ですんで見破られそうなんで…
少し細工させてもらいましたよ?
(そういいつつ、汗でしっとりとしたサーシャさんの褐色尻をなぞる様に撫でまわし)
(突然の愛撫と相手の力を利用し転倒させようとするが、どう考えてもこの技は戦場では使えず)
あぁん・・ばか
どこを触っている?
こんなことは・・「私以外」では使えんぞ
(周囲に目をやり、人目がないことを気にしながら)
(腰の皮巻きの下は細いTバック状の下着をつけているだけで)
(褐色の大きなヒップの山がふたつのぞいている)
(下着の生地は薄く、わずかにヒップのあいだにみえるほど)
(突然の愛撫に体を震わせて)
当たり前じゃないですか?
第一、戦場で先生ほど大きな方と合間見えることはまずないでしょうし…
だからこそ、この「技」はサーシャ先生専用なんですよ
(やはり歴戦の勇士だけあり倒れないサーシャさんに微笑みかけながら)
(腰巻の中に手を滑り込ませ大きなお尻を強調するような下着を摘めば)
(軽く引っ張り上げ、薄手の生地が秘部やアヌスに食い込むように引っ張り上げ)
…サーシャ先生、まだ稽古時間中ですよ?
大丈夫です、ココの女性傭兵の方々はみんな僕と先生の関係を知ってますから
空気を呼んで居なくなったか、物陰に隠れて覗きをしながら自慰をしてるだけですよ
(そう言いながらサーシャさんのお尻を汗を塗りたくるように撫で回せば手を離し)
(軽く距離をとりながら再び木剣を構え)
はぁん・・ああっ
やめなさい・・そんな持ち方されると
くいこんでしまう・・ああ
もっとも私も戦場ではもう少し堅牢な装備をするがな
ほぉ、そうなのか?
それは安心してよいのか、悪いのか・・
(汗で光沢を帯びたヒップを軽く振りながら)
失礼した
では稽古を続けよう
さきほどの体勢では相手の履物によっては
そのまま足の甲を踏みつけることも有効だぞ
(再び構える)
でも、その装備をお目にかかれるのは戦場で先生と敵同士になったときですよね?
それはそれで非常に生き残れる気がしないんですが…
ま、そうならないことを切に願ってますよ
(揺れるサーシャさんのお尻を見て股間を軽く熱くさせつつ)
(再び木剣を構えれば深い深呼吸をし)
失礼も何も、先生は正しい反応をしているんですよ?
正直、こっちが反則技を使っているようなものですからね
…なるほど、そして踏みつけたまま相手の体勢を崩すのですね?
……では、次は僕の方からいきますよ?ご指導よろしくお願いします!!
(軽いフットワークから軸足を一気に踏み込み中々の速さでサーシャ先生の懐に入り込めば)
(木剣を振り上げ首筋に木剣を付きたてようとするが)
(大きすぎる乳房で首元が下から見えず、先生の胸部を守る防具を狙う形になってしまい)
(首もとの伸びた腕をかわしながら)
ふむ、なかなかね
でも最初から首筋を狙うのは感心しないわ
いつも私のおっぱいとおしりばかりご覧になる
アリエス様が私の首筋をみてるのだもの
まずは私の剣を払う方が先よ
こんな風にね
(アリエス様が引き戻そうとする木刀に軽く木刀を当てると)
(そのまま軽々巻き上げる)
ほら、あとはこのまま首なり胸なりと・・
じゃあアリエス様の番よ
私の剣を払って切り込んでらっしゃい
ぉぉっ!!?…さ、さすがサーシャ先生…
浅知恵で攻めてちゃすぐに見破られちゃうね…
(木剣を巻き上げられ無防備になれば参ったというように剣を下げ)
(改めて距離をとれば再び剣を構え)
…というか、僕は先生のおっぱいやお尻だけじゃなく可愛い顔とかも見てるんだけど?
あと、鍛えられて綺麗なお腹とかも…
猥談はここまでにして、いきますよッ!
(無邪気な微笑のまま平然とサーシャさんを普段どう見ているかを話しつつ)
(向けられたサーシャさんの木剣を小柄な体格を活かし何とか巻き上げ)
(そのまま木剣をサーシャさんの胸に切りつけると思いきやそれは囮で)
(空振りしたままサーシャさんの背後に回り込めばお尻に向かい木剣の平を振り)
はぁん・・こ、こら
いずこに
(予想もしない動きにあわてて)
(振り返ろうとするが大きな乳房が邪魔になり)
(一挙動遅れる)
(むきだしのヒップに当たる木刀に思わず悲鳴をあげる)
きゃっ!
どこに当ててるの?
そこは急所じゃないわよ・・ああん
どこって、先生のお尻ですけど?
普通の体格の相手だったら背中辺りになるから一応は様になると思うけど…
まぁ、サーシャ先生相手だったらここまでしないと勝負有りにならないかな?
(不意を突いた一撃を浴びせれば即座に木剣を振り上げ)
(サーシャ先生の首筋に突きたてようと剣を構え)
この位置だったら先生が剣を振る前に喉元を狙えるよね
この動きは…合格になるのかな?
(木の刃を突き立てながらサーシャ先生の甘い声を聞きつつ)
(少々我慢できなくなってきたのか開いている手を乳房に伸ばしながら)
(サーシャ先生の合否を待ち)
うむ・・合格だ
貴族同士の決闘であるならば
アリエス様が勝利なされるでしょう
ただし戦火の中であれば
まだまだ十分とはいえません
もっともご自身は戦場の真っ只中にゆくことはないでしょうが
んんっ・・もう・・この手は余計よ
(口では拒否しながらも)
(軽く手を重ねるにとどまる)
このあとはどうなさいますか?
お稽古を続けますか
それともお体を清められますか
此方としては戦火での戦いなんて望んでないんだけどね…
剣術は貴族同士の試合や、防衛のための手段だけで十分だと思うし…
もし、僕が戦場に行くことがあったら、その時はサーシャ先生…
一緒に来て背中を守ってもらうからね?
(乳房を触ろうと仕立てにサーシャさんの手が重なり)
(なんとなくそのまま手を動かし、爆乳を軽く揉み解し)
…そうだな、それじゃ稽古の続きと行きたいな
もっとも、次は剣術じゃなくこっちのだけど……
先生も僕が倉庫で見つけた本から学んだ技を知ってるでしょ?
また…それの練習に付き合ってくれないかな?
(性技も貴族の嗜みの一つ、それは此方も例外ではなく)
(しかも、この家系には古来に忘れられた敵軍の女士官を誘惑し)
(情報を得る、または快楽により中を取り繕い休戦に持ち込むための性技があった)
(長い年月のうち忘れ去られたその技を持ち前の助平根性と探究心で復活させていた)
【そろそろ出ないといけなんで凍結してもらえる?】
【次は閨事のお稽古ね】
【次回はいつが大丈夫?】
>>315 【了解しました】
【次でしたら今日再開でしたらいつでも。明日移行は22時頃からになりますね】
【じゃあ少し間があいてしまうけど
8日(土)の22時で大丈夫?】
【恐らく大丈夫だと思います】
【あと、土曜日でしたらもしかしたら早く待機できるかもしれませんので…】
【分かったわ】
【じゃあ21時にしましょうか】
【とても楽しいわよ】
【じゃあまたね】
【了解しました】
【では土曜の21時くらいに…】
【此方も楽しすぎます!】
【では、また土曜日に】
【あ、待ち合わせは楽屋スレでお願いしますね】
322 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/03(月) 19:43:58 ID:GGqJlOGJ
どっこいしょ
【移動してきたよ】
【紅裂拓兎 ◆QiSi/P5T2Q先輩とのロールに場所を借りるね】
【
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1272463105/863の続き】
あ、やっぱり?
俺も実はそう思ってたんだよね。でも止めない。
(駄目人間的な発言をして照れくさそうに笑う)
(実際、こうして夜歩きや狩りを止めれば遊ぶ時間など幾らでも)
(捻出できるが、ゲームはあくまで遊び。この男の本懐ではない)
おおう、しらみんは異世界の住人だったか。
魔法の国から留学してきたプリンセスなのかしら?
ステッキ片手にみんなを強制的に幸せにするのね、有料で。
(勿論そんなわけはない。ないのだが……この世界のこの街に限っては)
(突拍子もない存在が身近なところに転がっているので、案外本当に……)
(まあ、仮にそうだとしてもこの男にとっては割とどうでもいいことである)
……むう、つまりスターライトを浴びつつポエム作ってたのか。
(真顔で教えないとか言われると、ぐっさりと来る……はずもない)
(結局彼女には理由はなく、ただ純粋に散歩を楽しんでいただけだ)
冬の夜空が綺麗な理由はさ、気流の関係らしいね。塵だの埃だのが吹き飛んでるから
星が綺麗に見えるんだって。他の季節は気流が弱いから、歪んで見えるだと。
まーあ、その塵による揺らぎがあるから星が瞬いているようにも観測できるらしいんだけどね。
(何処で仕入れたのかも忘れた知識を掘り起こしながら、お茶をもう一口啜る)
(白峰の言う動機が本当にそれなのかは知らない。そもそも、本当のことを言う理由が無い)
(それでも構わないと彼は考える。知り合ったばかりの相手に心を開く理由が無いのだから)
【ロールにお借りします】
【それでは、よろしくお願いしますっ、と】
【ファティマ・ローザさんとのロールにお借りします】
胸が大きくなって良かったじゃありませんか、その胸で挟まれればさぞや気持ち良いんでしょうな………
母乳も男を悦ばせるのに有効ですよ、よろしければ胸に溜まったミルクと一緒に乳首も露出して差し上げましょうか?
(ローザに睨まれても何の反省の色もなく)
挿入と言ってもこのスーツがコンドーム代わりになって避妊してくれますし、初めてでもないでしょう。
挿入が駄目なら他の部分で楽しませて貰えればかまいませんがねぇ………
(ひとりでに大きく股を開けば生い茂った茂みの奥は既にテラテラとぬめっている様子で)
これはまた美味しそうなおまんこですな、ではローザさんのアソコ使わせて貰いますよ………
(そう言うとペニスを押し当てるとスーツ越しにゆっくりと主任のペニスが挿入されていく)
>>324 ……他人の趣味や娯楽を止めるつもりはないけど、
えっと……その……勉強とか、勉強とか、――うん……がんばって。
(照れくさそうにへらっと笑む彼を横目に、ふぅ……と白い息を吐く)
(決して呆れたわけではなかったが、強いて言うならば)
(それは掴めない彼の本性を探ることを諦めた溜息だろう)
いや、あの……そういうのじゃない。
え……えっと……、ほんとうは地球人。
ごめん……さっきのは冗談だからもう勘弁してください。
……ていうか有料、なの?
(彼のボケというかノリに突っ込みが追いつかず、白旗を振って降参する)
(彼は真面目な話というものをできるのだろうか。人を殺す時もこのようなテンションなのだろうか)
(目の前にいる彼は、本当に連続殺人犯なのだろうか……)
(元々堅い表情が、そんなことを考えているうちにますます堅くなっていく)
っ……。ちょっと待って……、ポエムなんて一言も言ってない。
(ふと我に返ると、またしてもおかしな解釈をされていることに気づいて真面目に訂正する)
そう……なんだ。……先輩、物知りだね。
星は好きだけど、私は……気流がどうとか――そういう詳しいことはよく分からない。
えっと……だから今の話は参考になった……。
(ココアを飲みながら、興味を示したのか星の話に聞き入る)
(人の話に感想を述べたり意見するのは正直苦手だったが)
(「参考になった」とだけ、自分なりに精一杯の感想を口にする)
…………それで、先輩はほんとうは何してたの?
こんな時間に歌の練習――じゃないよね。
(ココアの缶を口から離すと、仕切り直しとばかりに尋ねた)
【ん……時間かかっちゃった……。改めてよろしくね】
【えっと……、時間制限とか、あるかな……?】
>>326 生きることが勉強さ。大事なのはテストの点数じゃないよ。
生きる上で何が重要か、それを見極めることだね。
まーあ、よい会社に入ることの重要性を否定するつもりもないけどね。
(呆れた彼女に対して一転して、それなりにまともに聞こえないこともないことを言う)
(まともに進学や就職することを考えているなら、勉強は大事である。否定はしない)
(しかし、生きる事の意義や意味を探している彼にとっては、大した重要性を持たない)
(故に、成績は常にギリギリ低空飛行のラインである)
日本人と言わず、地球人と自称するところにセンスを感じるねえ。
まーあ、次はもうちょっと頑張ってツッコミ入れてね。
微妙に寂しいから。
(白旗を上げて降参する白峰は、どんどん表情を硬くしてゆく)
(笑いを取るための冗談も、過ぎれば気分を害する毒となる)
(好感度アップは失敗したらしい。別にいいけれど)
うんにゃ、門前の小僧がどうたらレベルだよ。
詳しい人の意見をそれっぽく言ってるだけー。
ちょっと気になったことがあって、調べただけなんだよ。
まーあ、参考になったならいいんだけどね。
(紅裂拓兎は何かひとつのことに関しての専門家ではない)
(気になった様々な事象を調べるのが好きなだけである)
(悪く言えば節操がなく、そして浅い。自覚しているから、褒められると微妙に気まずい)
うん?あー、ちょっと裏山でリアルモンスターハンターしてたのよ。
知らないかもだけど、この学校の裏山って出るんだよね。
だからってわけじゃないけど、基本立ち入り禁止なんだよね、あの山。
まーあ、それでも入る人は入るし、毎年死者が出るんだってさ。
(何がでるとは言わず、言外に匂わせるだけに留める)
(異能者の全員が全員、妖魔だの超常現象だのに関わっているなどと偏見である)
(白峰がわかるならそれでいいし、わからないならそれでいい)
【あ、忘れてた】
【時間制限は特になしだよ】
>>327 ……えっと、なんかやけにかっこいいこと言ってる気がする……。
でも……学生のうちだけは黙って勉強しとけって、誰かが言ってた。
私も勉強は好きじゃない……けど。うん……、進路次第……だよね。
必要なら必要なところを学べばいいだけのこと……、
(彼の発言に頷きながらも、学生のうちからこんなことを言っていて良いのだろうか、と終いに少し首を傾げた)
む……ぅ、がんばれと言われても……、先輩の言うことは
常に予想の遙か右斜め上を行き過ぎていて、対処できない……。
えっと……寂しい思いをさせたことは、謝る……ごめんなさい。
(そう言ってぺこりと頭を下げる)
(手の中のココアの缶は、少しずつ冷めてきていて、早く飲まなければと再び口をつける)
…………へぇ……、だけど、調べたのなら詳しいことに変わりはないよ。
リアル……モンスターハンター……。
(そう聞いて、まず真っ先に思い浮かぶのは異形達の存在)
(ゲームに興味がないためあまり詳しくはないが)
(異能者がこの現実世界で狩りをすると言うからには、相手は異形か――あるいは異能者だ)
裏山が……そんな場所だったなんて、知らなかった。
立ち入り禁止っていうのは聞いていたから、近寄ったこともなかった……。
――――で、そんな危険な所で狩りをして、鼻歌を歌いながら
帰ってきたところで私を見つけて今に至る、と……。
えっと……、先輩って……少し変わってるね。面白い……けど。
(死人の出る様な場所へ平気な顔で乗り込んで、ゲーム感覚で帰ってくる彼)
(ああ、やはり殺人犯というのは冗談ではなさそうだな、と考え直す)
…………、缶、空っぽ?……良かったら捨ててくるよ。
(最後の一口を飲み干すと立ち上がり、表情一つ変えずに片手を出して)
【ん、ありがとう、了解だよ】
【このまま雑談して〆って感じかな……】
>>329 それは親が高い金出して学校通わせてんだから
おまえらはそれに見合った成果出せっていう有難いお言葉だろうね。
衣食住の心配せず学業打ちこめるんだから、やれるうちにやってけって話だよな。
まーあ、白峰ちゃんの進路は知りませんが、やりたいことがあるならその勉強しておけばいいよ。
(ちなみに紅裂拓兎の進路は未定のままだ)
(殺人者に果たして未来と呼べるものがあるのかわからない)
(この少女にしろ、逸脱した力を振るう以上、まっとうな道を歩める可能性は低い)
(誰にしろ明日はブランクだろうけれど、いつだって困難が待ちうけていることだけは違わない)
ぬう、謝られても。
来た球をそのまま返すだけじゃあ会話が面白くないし。
まーあ、俺の返球が魔球並みに返し辛いのは認めるけど。
ごめん。悪かったよ。次は難易度下げるね。
(そもそも、こんな会話に面白さを求めるなという話になる)
(されど、会話に楽しさを求めないなら無味乾燥過ぎるだろう)
(結局、程度の問題だった。もう少し緩い返球を心がけよう)
うん、それで大体合ってるよ。少し変わってると言われるのは初めて……でもないか。
白峰ちゃんも結構面白い子だねえ。上手く言えないけど、秘められたセンスを感じるよ。
(よく知り合いからは変わっていると言われる。言われなくても「コイツ少し変だ」という眼で)
(見られる事が多い。外見にしろ言動にしろ、「変わっている人間を演じている」のだから当然だ)
(もっとも、世を忍ぶための演技だったのがいつしか癖になり、定着したのは予想外だったけれど)
あら、そう。ありがと。そろそろ帰ろうか。
夜道は危険だから送って行くよ。送り狼というやつです。
……もしかして、あの食堂がキミの家?
(空になった缶を渡しつつ、送り狼になることを申し出る。そして今更気付く)
(食堂のバイトの子だと思ったのだけれど、その可能性もあることを)
(風が吹いて雲が月を覆う。世界に深い闇が訪れる)
(キュッと、突然その眼が闇の向こうを見据える)
――誰だ?
(鋭い誰何を発する。さっきまでの雰囲気とは明らかに違う)
(敵意をもって接近する存在に気づいたからだ)
【そだね】
【というわけで予定通り蜘蛛男が登場のターンです】
>>330 やりたいこと……、たぶんまだ、探している途中だと思う。
将来のことなんて、あまり考えていなかったし……、
どっちかというと明日のこと、明後日のこと……その辺を考えるので精一杯……かな。
えっと……、とりあえず……赤点をとらない程度に勉強しておく。
だけど、うまく突っ込めなかったのは私の責任だよ。
次に会うときまで、先輩の会話について行けるよう突っ込み術を鍛えておく。
だから謝らないで……いいよ。
(ところで突っ込み術って何だ、どうやって鍛えるんだ……、と言ってから3秒で悩んでしまう)
(そもそも自分は会話のキャッチボールというやつがうまくできていないのだから)
(まずはそこから勉強し直すべきではないかと、心中で自分に突っ込みを入れた)
…………良かった、初めてって言われた方が驚くよ。
……む、面白い?私が?
…………………………。
……えっと……ごめん、そんなこと言われたのは初めてだし、予想外……。
その、何てコメントしたらいいのか分からない。
(「無口」「おとなしい」「静か」程度のことなら言われ慣れているが)
(予想外の言葉に缶を持ったままぽかーんと立ち尽くしてしまう)
ん、そう……、あそこに住まわせてもらっている。
だから食べにきてくれると、とてもうれしい。
(そういえば初対面の時は連絡先だけ渡したものの、家の話はしていなかったと思い出す)
(缶をゴミ箱に入れて、急いで戻ってくる、と――)
……………………っ?
…………近づいてくる……、それも結構な速さで。
(嫌な気配が接近してくる。何かは分からないが、危険な存在だということだけは察知できた)
(歩を止め、なるべくお互い離れない様にしながら、その気配の正体を待つ)
【えっと、たしか異形化しちゃってる感じでいいのかな】
あー、来たよ。
(お馬鹿な会話から一転して、殺伐とした空気で世界が張り詰める)
(白峰もその空気を察して、臨戦態勢を取る)
(紅裂拓兎にとっては、最早こんなことは日常茶飯事にも等しい)
(風が吹いて月が雲が晴れる。そこに立っている、焦げ茶色のジャンパーを羽織った男)
(それは、最近見たような顔の男だった。その男の周囲には大小様々な蜘蛛がひしめいていた)
(子牛ほどの大きさのある蜘蛛なんてパニック映画のモンスターだった)
(その巨大蜘蛛の背中に、その男は危なげなく立っていた)
『捜したぜ。俺を覚えているか?
忘れたってんなら蜘蛛の餌だ。覚えてても蜘蛛の餌だけどな』
(それは昆虫が啼くような、昆虫が無理矢理人の声を発しているような)
(そんな声だった。その声に聞き覚えはないが、覚えていた)
あの時の……
(この少女、白峰 譲と出会う契機になった時のことを思い出す)
(あの時、白峰を襲った男がこの男だった。男性の急所を貫いて一蹴に伏したが)
(逃げ伸びた糸を出す異能者だったはずだが、この有り様はどう見ても……)
はん、本当に怪奇蜘蛛男だったわけか。あの時の痛みと恐怖で覚醒したって感じだな。
それで、リベンジに来たわけか。わかりやすいな。
(少女を背後に庇いつつ、不遜な態度を取る。例え相手が誰であれ、屈する理由は存在しない)
(ぞろりと蜘蛛たちが包囲網を狭めて来るが、こちらは臨戦態勢を取る必要すらない)
『ひゃはは!馬鹿か!てめえは半殺しにしてから蜘蛛の餌だ!
その女は犯し抜いてから蜘蛛の餌だ!てめえらは餌なんだよぉ!』
(メキメキ…異質な音が響き、男の身体が膨張してゆく)
(グルグルと目が動いて、肌が黒く硬くなり、人間の形を留めながらも少しずつ変化してゆく)
(蜘蛛と人間の合いの子のような、醜悪で悪意に満ちた姿だった)
『おっと、今は殺さないぜぇ?
お前らにはたっぷり後悔しながら死んでもらうからなぁ』
(あの時命乞いをしていた男とは別人のように、自信に満ちた声だった)
(そして、性根の腐り具合も更に増している様子だった。自分の力に酔い痴れているのだろう)
【長くなったので、ばっさり切ってしまったよ】
【ともあれ、そんなこんな感じでよろしくね】
>>332 おまえ……この前の……、……生きてたんだ。
(急所に一撃を食らい、逃走したはずの蜘蛛人間)
(もちろん忘れるはずもない。隣にいる彼と一緒に店の前で初めて共闘し、追い払った敵だ)
(もっともそれは「強敵」という意味でなくて、ただ単に)
(紅裂拓兎と出会うきっかけとして、よく覚えていただけだが)
覚醒したっていうか、堕ちるところまで堕ちたっていうか……。
どっちにしても……見た目も行動も言動も醜いところは相変わらず、かな……。
子分まで連れてきて……。ん、やっぱり、リベンジ……?
(蜘蛛男の言動は聞き流しながら冷静に目の前の光景を見つめる)
(蜘蛛男は、気色悪い音とともにその容姿を変化させ、より蜘蛛へと近づいていく)
えっと……、挑発に乗る訳じゃないけど、とりあえず……戦った方がいい……かな。
家まで追いかけられたら迷惑だし……。
周りの子蜘蛛と本体、先輩はどっちの相手がいい……?
(寒い夜だというのにコートを脱ぎ捨て身軽な格好となると)
(両の眼を蒼く光らせて、臨戦態勢を取る)
【う……む……、これからってところでちょっと眠気が……】
【何度もごめん……。凍結、いいかな……】
【時間が時間だから仕方ないね】
【週末……金曜日の21時か、土曜日の夕方から空いてるよ】
>>334 【ほんとごめん……ありがと、えっと……助かります】
【金曜は残念ながら無理だけど……、土曜の21時ならあいている】
【この時間でもいいかな……?】
【こっちも楽しんでるから気にしないで】
【それじゃあ、土曜日のその時間に避難所集合で】
【弁当持参、おやつは900円までに値上がりしました】
【それでは、今夜はありがとう】
【おやすみなさい】
>>336 【ん、ありがとう……。そう言ってもらえるとうれしい】
【弁当……と、チャーハンはおやつに入りますか】
【こちらこそ、ありがとう。また土曜日もよろしくお願いするよ……】
【おやすみなさい】
【ホーリームーンとスレを借りるぞ】
【さて、今回からは切りがよくサンズの方からだったな】
【今回は変身する前に行為に入らないといけないわけだが…】
【ドルクランさんとスレをお借りします】
【前回でムーンが終わりましたから、今回からはサンズですね】
【変身していない状況で凌辱調教ですけど、ドルクランさんの新しい能力を使うんでしょうか】
【人質か、変身する余裕の無いまま捕まってしまうかでしょうか】
【その通り、今回得た能力は、なりすましの能力の強化だな】
【前使用人に化けて呼び出したときの能力は時間制限があるというせっていだったが】
【これからは無制限でこの能力を維持できる…】
【夕日の学校の教師に化けて、放課後の行為を強要するというのはどうだろう?】
【もちろん、抵抗すれば生徒の命は……なんて感じで、夕日にはあまり効果ないかな?】
【放課後に呼び出されて、気づいた時にはもう……ですね】
【沙月に比べたら意識は低いですけど、それでも一応王女ですから、流石に人の命がかかると抵抗できないと思います】
【それに、変身していない状態で捕まってしまえば、少し身体能力の高い一般人くらいですので】
【強引に押さえつけることも可能ですから大丈夫ですよ】
【書き出しはいつも通り、ドルクランさんからお願いしてもいいですか?】
【よし、それでは書き出してみるか】
【こっちはドルクランとたいして変わらない粗野でイヤラシイ体育教師で行こうと思う】
【ちょっと待っててくれ】
(ホーリームーン、星姫沙月を犯し尽くし、聖なる魔力の一部を奪ったことでドルクランはまた一段と強くなった)
(とはいえ、今回は元々あった力が強化されたようなものだが…)
(殺した者の能力と知識と姿を奪う能力、これだけを聞くとかなり強力な力のように思えるが、ドルクラン自身に力が無いので力あるものを殺すこと自体がまず出来ない)
(そんな猫に小判のような能力だが、使いようはいくらでもある…この力が制限時間無く使えるようになり、ドルクランは人間社会に溶け込んでこの世界のリサーチに入った)
この世界は面白ぇな…魔力が全く無いってのに、同じ位不思議な力を誰でも簡単に使える。
エロの文化も大したもんだぜ、まさかこういう事考える輩がいるとは…
こっちの流儀も中々のもんだ。
(今、ドルクランは夕日の学校の体育教師としてその存在に成りすましていた)
(ムーンを犯して2週間頃、サンズを犯してから一月位経った今、ドルクランは行動を起こし始める)
(体育教官室に淫楽結界を張り、ムーンの時と同じように人質作戦を取ろうというのだ)
(夕日は、体育の授業の時放課後に体育教官室に来るように伝えておいた)
(訝しげな顔をしていたが、根が素直な夕日はそれでも来るだろう)
楽しみだぜ……今度はホーリーサンズでない、生のままのお姫様を犯してやるんだ。
それに今回は人間界らしい特別なものも用意してきたしな…
くっくっく……早く来いホーリーサンズ、いや夕日…
(ちらっと、脇に視線を向けると、そこには黒いかばんが床においてあり)
(極太のシリンダーのようなものが入っていた……)
【書き出しはこんなもんでどうだ、今日もよろしくな、夕日】
(ホーリームーンが犯し尽くされてから二週間。その間はいつもと変わりは無く、時折違う魔物が現れる位であった)
(ただその時の戦闘に関してはサンズには鬼気迫るものがあり、普段以上に盛大に葬り去っていたという)
(ムーンの様子も多少なり違ったように感じられたが、ドルクランを倒すことで頭がいっぱいのサンズは気付けずにいて)
(自らが純潔を奪われ穢し尽くされてから一月。一向に姿を現さないドルクランへの苛立ちは大きくなるばかり)
もう……今日もあいつを探しにいかなくちゃいけないのに。
それに今まで呼び出しなんて無かったのに……どういうことかな。
(授業も終わり放課後。下校や部活動に励み始める生徒達を余所に、夕日は一人体育教官室へと向かっていた)
(いつも通りの体育の後に、ここに来るようにと言われたのだが、どうも腑に落ちない)
(体育の成績は常にトップクラスであるし、多少友人達とふざけ合ったりはしているが、それでも真面目に授業にも受けている)
(だというのに今更自分一人だけが呼び出されるのが不思議ではあったが、今は一人の生徒として教師の言葉通りにした)
星姫夕日ですけど、言われた通りに来ました。
入ってもいいですか?
(コンコンとドアをノックし、いるであろう体育教師の存在を確認する)
(普段は活発な印象を与える言葉づかいも、流石に教師を前にしては正すことを忘れずに)
(教官室の中に入っていない為に、まだ結界の存在にも気付けずにいて)
(今まさに、再び罠の中に誘われていることも知らなかった)
【書き出しありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします】
ん?来たか星姫。
あぁ良いとも入って来い。
(待ち望んだ獲物がやってきた、ほくそ笑みながら今は中年の体育教師の姿で夕日を迎え入れる)
(淫楽結界はここに強力なものを仕掛けているが、屋外にも何箇所かあまり強力じゃないものを仕掛けているのだ)
(ホーリームーン、沙月の時と同じように行くかは分からないが、今回は変身も許さないので、何とかなるだろう)
(夕日は本来優秀で、非の打ち所の無い生徒だった、少なくとも受け持っている体育に関しては)
(呼び出されたことを不満に思っているかもしれないが、もっとこれから望まぬ行為をされるのだからその点は勘弁してもらおう)
(可愛い声に応えて部屋に通す)
良く来たな、星姫、今日呼んだのは他でもない。
お前さんの日ごろの授業の成績などがあまりに素晴らしいもんだからな。
俺の受け持つ水泳部にでも入ってもらえないかと勧誘したいと思ってな。
(戸をあけて、目の前の日本人と化している黒髪の美少女、夕日を迎え)
(部屋に通した後でこっそり後ろ手に施錠する)
(あくまでもこの場所での体育教師としての立場を生かしながら、あまり外れたことを言わないで)
(夕日の肩に手を置いて、力強く偽りの部活勧誘をして)
星姫の成績なら、きっと基礎を固めるだけでかなりの記録を出せると思うんだよな。
なぁ、頼むよ……今うちの部は成績が低迷していてな…
星姫が欲しいんだ……
(どういう意味で欲しいのか、ドルクランの手が肩からなれなれしく背中を経由し)
(形のいいお尻を撫で回し、勧誘をしているのかセクハラをしているのか分からないような感じになって来た)
(おりしもここは淫楽結界の中、そしてサンズは処女の時からの激しい性行為で快楽を身体に覚え込まされている)
(あのときよりも出力の大きい淫楽結界の力が、罠にかかった夕日の身体に浸透していく…)
【夕日の制服はどんな感じなんだろう】
【触ったり脱がしたりする前に教えてくれると助かるよ】
はい、失礼します。
(体育教師に迎えられるままに教官室へと足を踏み入れる夕日)
(目の前にいる相手が、自分を穢し尽くし、そして絶対に許せない相手だと知る由もなく、無警戒に罠に入ってしまった)
(二度の王女凌辱により強化されたドルクランの魔力。それにより、夕日は集中しなければ淫楽結界を感知出来なくなっていた為に、結界内に入っても気づくことが出来ず)
(ただ何の用で呼び出されたのだろうかと、早く帰してくれないかなと思っていた)
水泳部……ですか。あの、私今の所は部活に入ろうとは思っていないので。
姉と二人暮らしですし、部活をしてしまえば姉に負担がかかってしまいます。
(内容は単純明快なもの。夕日の身体能力を活かして水泳部に入ってくれないかというものだった)
(もしも自分が普通の生徒であれば、部活に精を出して友人達と楽しむのも良かったかもしれない)
(けれども現状そうも言っていられないのだ。魔物達がいつ襲ってくるかもわからず、沙月と二人で役割を決めて生活もしている)
(そういった正当な理由から断ろうと思っていたが、この力強い勧誘……もしかしたら面倒なことになるかなと感じて)
ですから、部活を出来ない理由が……あっ……ち、ちょっと、どこを触って……!
な、何してるんですか!は、放して!放してくださいっ!!
(元々そこまで評判の良い訳ではない体育教師が、断ってもしつこく勧誘を続けてくる苛立ち)
(それでも生徒らしく振舞ってはいたものの、紺のブレザーに包まれた肩に置かれていた手が移動し始め)
(背中から、同じく紺色のスカートに包まれた発展途上のお尻に到達し、やわやわと撫で回される感覚に声が上がる)
(これが魔物であればすぐさま変身し倒すところではあるが、ここは学校。普通の生徒として生活している為に変身も出来ず、ただ必死に抵抗するだけ)
(一月振りに揉まれるお尻の感覚は、結界の力もあってか身体を熱くさせ、芯から蕩けさせていくような刺激を受ける)
(両手で体育教師の身体を押して引き剥がそうとしても、体格差から、それはほぼ不可能なことであった)
【シンプルに紺のブレザーとスカートで、中は白のブラウスですね】
うーむ、そうか……一応無理らしいという事は聞いていたんだがな。
これ以上成果が上がらないと廃部にもなりかねないからよ。
どうしても、俺は水泳部を存続させてぇんだ……
なぁ頼むよ星姫、星姫が入ってくれれば男子も発奮するし、女子も楽しい部活生活になると思うんだよな?
何してるって、何も特別おかしなことはしてないだろ?
(肩は華奢で、元々背の低い夕日がさらに華奢に思えてしまう程の頼りなさで)
(魔力を使ってもとの姿に戻っていない以上、運動神経は良いが力は強くない只の幼い少女だ)
(今の自分は、この学校の一教師、その立場を崩していない以上夕日にどうする事も出来ないだろう)
(久しぶりに揉む夕日のお尻は、体格は本性と違えども、手の中に納まり実に若々しい弾力を返してきてとても揉み心地がいい)
(淫楽結界から放出される淫らな波動を身体に刷り込むように、お尻をこねくり回す)
(夕日が抵抗しきれていないのを良い事に、その手つきはどんどん大胆になっていく)
それに入ってくれないというのなら……
それ相応の手段を持って強引にものにするだけの事だ。
星姫も、どうせ俺の噂位聞いているんだろう?
セクハラ好き、部活の女生徒を食い物にしている……
その他もろもろな、その噂が本当かどうか、その身体で確かめてみると良いさ。
(ドルクランが足場固めのためにこの男を殺して、その存在を奪った時面白い記憶を見た)
(それはこの男の放蕩なセクハラ行為、部活の女生徒や教え子を何人もこの学校に勤務している間に調教してきて性欲処理に使ってた記憶)
(まさに自分の隠れ蓑になるために生まれてきたような男だ、夕日のお尻を責めながら)
(機嫌よく他にも胸にまで手を伸ばし、ブレザーの胸元から手を潜り込ませてブラウス越しに、お尻と同じような感じで揉み始める)
(耳元で夕日にいよいよむき出しになった欲望を露にしながら)
張りのあって、柔らかさもしっかり残るいい体をしているじゃねぇか。
前々から星姫の水着姿や体操服姿にムラムラしてたんだぜ。
水泳部に入りたくないというなら、強引にものにするだけさ……
(夕日は変身出来ない、かといって今のままでは力で抵抗は出来ない)
(しかも、淫楽結界の力は確実に以前女にさせられた夕日の身体を蝕んでいく)
(白のブラウスはしわくちゃになるまで揉まれ、お尻は既にスカートの中にまで手が入り込んで)
(下着のラインを指でなぞりながら二つのお尻の膨らみの間の谷に指を潜らせるように擦り始めている)
【なるほど、了解した】
私以外にも運動の得意な子はいますから、その子に聞いてみてください。
諦めないで探し続ければ、きっと見つかりますよ。
ンっ……お、おかしなことって……お、お尻、触って……あぁっ……
(丁寧に礼儀正しい対応。これが素の状態であれば、沙月に劣らぬ王女だったであろうが、これはフェザインにいた頃の教育の賜物だろう)
(最も夕日からすれば、この勉強は退屈極まりなく苦痛なものであったが、どこで役に立つかわからないものである)
(だがそれも唐突に揉まれ始めたお尻の感覚に、背筋がピンと伸びたような、そんな驚きを隠せない)
(優しく撫でるだけだった手つきは段々と大胆になり始め、わしわしとその大きな手で捏ね回されていく)
(それは嫌悪でしか無かった筈なのに、前回の調教で開花させられた性感と結界の効果によって、段々と身体を痺れさせて)
ご、強引にって……ち、ちょっと、本当にやめてっ!やめないと、大きな声出すわよ!!
くぅ……やっぱりあの噂、本当だったのね……あぅっ……だからあんたのこと、皆大嫌いなの!!
ひゃぅっ……お、おっぱいまで……こ、これ以上したら、本当に許さないからっ!!
(本格的に開始される体育教師からの凌辱調教。相手が魔物と同様の下種であれば、もう丁寧な対応なんてする必要は無い)
(夕日は完全に元の口調に戻り、激しく抵抗をし始めるが、それはこの体格差ではどうしようもないのだ)
(お尻から感じる久方振りの甘美な痺れに身体が熱を持ち始めながら、同時に侵略される少女の可憐な乳房)
(触られたくない部分を最悪の相手に揉まれているというのに、嫌悪と同時に感じるのは言いようのない快感)
(ドルクランの時同様に、残された口で必死に抵抗をするものの、その中で時折混じる快楽を感じている甘い声)
ひゃぁぅっ……そんな、強く揉むなぁ……!
な、何よ……本当に、最低っ……あんたなんかの好きに……はひぃ…!
や、やめてっ……そこ、お尻の穴、擦れてっ……くぅっ……ンっ!
(体育教師の言葉はどこまでも夕日の神経を逆なでする最低なもの)
(強い怒りを覚えながら、絶対にこんな男を喜ばせるものかと思っても、結界の中では意味を為さず)
(ブラウスが皺だらけになる程に揉まれる中で、感じている痺れは強くなるばかりで、下着の中で乳首が段々と硬くなっていく)
(スカートの中の青と白のストライプ柄のショーツ越しに揉まれる感覚は、ほぼ直接触られるのと同じで)
(あの日以来感じることのなかった快感に戸惑いながら、お尻の谷間を責められることで、その中の小さな窄まりを刺激され)
(その度にビクンと可愛らしく反応を示しながら、逃げるようにお尻を揺らす)
ははっ、それが星姫の本性か?
意外に荒っぽいというか、結構激しくてキツイ性格してるんだな。
ほう、となるとやっぱり知ってたか、だったら俺がどんな風にしようというのかも想像付くだろ?
いい胸してるぜ、まぁ大きさはちょっと残念だがな、まだ中学生だしこれから先の成長も無い事は無いだろう。
たっぷり揉まれると、大きくなるって噂、試してみるか?
大声出したけりゃ出すといい、俺も星姫のいやらしい声を大音量で聞いてみたいからな。
(夕日が愛撫で感じていながらも、その小さな身体で威勢良くきつい言葉を吐く姿が嗜虐心をそそる)
(本当にこの姫姉妹はタイプこそ違え、嗜虐心をどこまでもそそらせる素材だ)
(どれだけ強がっても、漏れ出る喘ぎと熱い吐息は隠せない)
(丁寧な口調をかなぐり捨てた素の夕日を見てドルクランはあの時の事を思い出す、最終的にはムーンに劣らない程甘く淫らに蕩けてくれるこの感じやすい身体を)
(身体が確実に熱くなっているのを掌で感じ取り、威勢のいい声に余裕を保ったまま、念入りに幼い身体をあのときのように目覚めさせていく)
強くされるの好みそうだと思ってなぁ。
それにどうだろう、先っぽの方がなんだか硬くなってきてるような気がするが、これは気のせいか?
胸も尻も俺の手に馴染んできてるぜ…ここまで早く気分出す身体は俺の知ってる中でも始めてだな。
尻の穴……感じるのかよ…
こっちの穴弄ってて、尻がふりふり揺れてるぜ?
(ずっと夕日の腰を包んでいて熱い体温で温もっている薄い布地、下着越しに触れるピチピチしたお尻の感触はたまらない)
(ブラウス越しの胸も、指先に柔らかいだけの感触以外も感じられてきた)
(体育教師の皮をかぶったドルクランは興奮しながら、生臭い息を夕日の首筋に吹きつけ)
(尻の谷間を抉るように突き出した指でアナルを探りながら、可愛い反応を何度も引き出して楽しみ)
(そして指先に当たる窄まった官職を擽りながら穿り)
(お尻に注意が向いたと思えば、容赦なく胸も揉み捏ねる)
さて、素直になるまで星姫の身体を堪能させてもらうとするか。
知ってるか?星姫は学校の男子生徒の中でもダントツの人気だってな……
元気で明るく、可愛くそして可憐……本性はこんなに荒っぽいのによ。
お姫様のように思ってる奴も居るらしいぜ、だがな……俺はそういう星姫を前々から食ってみたかったのよ。
(にたっと、ドルクランを思わせる陰湿な笑みを浮かべながら、ブラウスのボタンを巧みに外していき)
(とうとう素肌に手を触れながらブラに隙間を開け、その中に強引に手を入れ)
(直接夕日の胸を揉み始めながら、ショーツも剥き上げて、お尻を掴みつつ、今度は胸と同じように直接指をお尻の谷間へと…)
あ、あんたみたいなのが……ひゃはぅっ……変なこと、するからよ……!
ンぁぅっ……ぜ、絶対に、許さないんだからっ……あんっ!
お、おっぱい……そんなに、揉まないでよぉ……ふぅぅっ…ん!
はぁっ……こ、この…卑怯者ぉ……ンっくぅ……ああぁっ!
(同学年の友人達相手では通常通り。そして、今の状況では姉のような反応は夕日には不可能)
(こういう反応をしたからといって、このような最低な教師相手なら気にすることもない)
(ただ今は、早くこの状況を何とかしなくてはという思いが強く、形振りは構っていられないのだ)
(必死に抵抗はしているものの、段々と漏れる喘ぎ声は蕩けたものに変わっていき、その頻度も増していく)
(こんな奴相手に感じたくはないのに、あの日調教された身体は結界の効果も加わって熱く疼き、早くも乳房を弄ばれることに悦び始めていた)
き、気のせいに、決まってるでしょ!ひゃぁぅっ!?
か、感じてなんてない……こ、こんなの……あぁぅっ…ンくぅ……気持ち悪い、だけよ……!
ち、違うもん!お尻の穴、なんて……あぁんっ……汚くて……触られたくない、だけ……きゃあぁぅ!
ンああぁっ!だ、だめ!お尻の穴も、おっぱいも……やめてよぉ!ああぁ、ひゃぁぅっ!!
(気丈な態度を崩さずに必死になる夕日だが、それも体育教師の指先一つで快楽に狂わされていく)
(ドルクランの時と同じような感覚に堕ちていこうとしている自分に戸惑い、首筋に感じる生暖かい吐息にビクっと震えた)
(お尻の谷間を狙っていた指先が、今度は完全にアナルへと向けられ、ショーツ越しにグリグリと苛められる感覚に、きゅっと括約筋に力を入れて反応する)
(気持ちの悪い、汚い場所。だからこそ抵抗も必死になるのだが、注意が別の場所にいけば、今度は乳房が攻められてと)
(交互にいやらしく責められていくことに、夕日の身体は乳房とアナルの二か所で刺激を受け続け、甘い喘ぎが出続ける)
素直になんて……きゃああぁぁっ!やめ……やめてよぉ!!
そ、そんなの知らないっ……やだ、揉むなぁっ!ンっくぅ、はぁ……あぁぅ!
きゃぁぁぅっ!だ、だから……きゃぅっ…そこ、汚いって……あん、ンぅぅっ……!
(今しているのは完全に素直な反応だというのに、教師は嘘をついているかのように言ってくる)
(はだけたブラウスの中から白い肌が見え、水色のブラジャーに包まれた乳房へと、隙間から教師の手が入り込む)
(教師の体温を感じながら揉まれるのは、あの時を思い出すようで、そしてどこか甘美な刺激を夕日に与え)
(隠すものが無くなったお尻がふるふると揺れ、ひくひくと動くアナルに指が触れれば、過剰なまでの反応を見せるが)
(それはただ単に気持ち悪がっているというよりは、奇妙な刺激に戸惑っているようにも見える)
【今日はドルクランさんのレスで凍結でお願いします】
【次回ですけど、木曜と金曜の夜が空いてますけど、どうでしょうか?】
いいや、気のせいじゃないな、明らかに感じて…乳首がコリコリになっちまってる。
星姫は今俺にレイプされそうになって感じているんだな。
気持ち悪い時にそんな声は絶対に出やしねぇ……感じてるんだ、星姫はマゾなんだよ。
ほれ、こっちか、こっちがいいのか、それとも両方なのか?
胸も尻も本当にいい感度をしている、最高のエロ奴隷の素質をしているぜ。
(熱い興奮は吐息となって、敏感な夕日の肌に降り注ぐ)
(胸を揉む手もお尻を揉む手も、巧みに連携して揉み方に強弱がつき始めていた)
(身を捩ってか細い抵抗をする夕日の注意を引きながら、逆で責める)
(アナルへの執拗な刺激に、いまだアナルは未開発のはずの夕日が見せる意外な程の快楽反応に、ドルクランも喜びを見せた)
(首筋にいよいよ舌を這わせながら本気で、夕日の身体を犯しにかかる)
(その大事な場所を包む布地を避け始めて…)
かわいそうに、あいつら相当星姫に熱を上げてるというのにな。
汚いもなにも、ここもチンポを入れる穴になるってのに。
まぁ趣味によりけりだがな、星姫のケツマンコは思ったより感じやすそうで俺は嬉しいぜ…
そら、乳首……摘んでやるよ、強くな!
やっぱり勃起してやがる……なんだかんだ言って、楽しんでるみたいだな。
(ブラの隙間から入れた手が柔らかい美乳を捉え、巧みに揉みながらさっきまで感じていた硬いしこりの正体を掴み)
(指を強めに摘んでぎゅっと引っ張りつつ責め立てる)
(アナルにも指が直接触れて、指で執拗に閉じて窄まった門をこじ開けようとじっくり指を動かしていて)
(粘つく唾液を肌になすりつけながら、敏感な場所二つをとことんまでに指を使い)
(夕日にアナルという新しい快感の一つを教えてやり、乳首と乳房の快楽も途切れる事無く与えていく)
(完全にブラをズリ下ろし胸を二つ露出させながら交互に胸を可愛がっていった)
(秘所にはまだ触れることも無く)
随分出来上がってきたな……
くく、威勢の良い事言っておいて実際はこの有様か、星姫も意外に淫乱だったか。
(快楽に戸惑う身体に執拗な愛撫を加え、淫楽結界の波動を送り込み)
(抵抗も弱まってきた夕日の身体をソファーに押し倒し)
(自分は足元にどかっと腰を下ろすととうとうスカートの中の下着に手をかけて下ろし)
(下着を引き抜いて放り出すと足を強引に開かせて無毛の秘所を露にすると)
(あの日のように夕日の秘所に口をつけて舐め回して行く、そう、さっき肌に触れていた人間の舌でなく、ドルクランのあの舌で)
(早速長い舌が膣内奥に入り込み、二枚目の舌がクリトリスを転がして、そして細い舌が夕日の尿道口を犯し始める)
【では今日はここまで、早速木曜日の夜にお願いしたいと思ってる】
【では木曜日の22時からでどうでしょうか?】
【オッケーだ、ロールのペース早いが一つよろしく頼むよ】
【今回は夕日のアナル調教もしようと思ってる】
【後ろの排泄も……な】
【私もとても楽しいですし、こちらこそお願いします】
【流れでそうくるだろうなぁと思ってましたし、お腹がパンパンになるまで注いでしまってください】
【一応仄めかすように出しておいたからな……】
【伝わっていて良かった、二回目の調教でどこまで夕日が落ちてくれるか】
【一杯すっきりさせてやろう、排泄の良さが癖になるまで】
【では今日はここまで、お疲れ様夕日】
【どこまで堕ちてしまうのか、私も楽しみです】
【今日もありがとうございました。木曜日にお待ちしていますね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【ロールにお借りします】
【瑞谷愛華さんをお待ちしております】
【ロールのためスレをお借りしますねー】
【書き出しはしばらくお待ちくださいませー】
(いつもの時間に来てもすっかり日は沈みこみ、明かりも無い裏山に一人の少女はやってくる)
(この季節、すっかり寒くなってしまい、最近は奏先輩のアドバイスもあってお風呂で特訓を続けていたのだが)
(お風呂でできない事もやはりあり、今日は水鞭の強化に久しぶりの裏山特訓にやってきた)
………せめて、誰も来ないといいな、
(などと、そんなことを呟きつつ学園製ジャージに身を包み、念じて右手に水鞭を作り出す)
(そして周囲に気にして誰もいないことを確認して)
…それっ!
(周囲の木々を的にしていつも通りの動きを確認する)
(木々は力をセーブしているためか、折れるまでには至らない)
(そして、右手を引いて鞭を収める)
どこまで伸びるのか………、これはお風呂じゃできなかったんだよねー………
(右手に力を込めて持つ鞭を伸ばし始める)
(それから2分ほどしただろうか、水鞭はそれなりの太さは維持しつつ)
(10〜12mの長さにまで達そうとしていた)
…は…っ、結構……つらい、かな…っ、
(力を集中させて、ひたすら送り込む)
(普段戦う分にはここまで伸ばさなくても良かったし、それで2時間程度は維持できていた)
(けれど、これからは必要になってくることがあるかもしれない)
んー………っ、
(一先ず、力を送るのを止め振り上げて確かめてみる)
(しかし…………)
………っ!
(振り上げた、水鞭の先端からわたしに向かって垂直に降りかかってきた)
(数十センチの所で辛うじて交わして、状況を改める)
(いや、これは"襲い掛かってきた"という表現が正しいか)
(何はともあれ、水鞭は自らの手に握られたまま先端はその主に襲い掛かってくる)
な………なん…でっ???
(力を解こうにも、水鞭は具現化したまま手を軸に"主"に襲い掛かる)
………んあっ!
(兎に角、必死に回避し続けること数分が経とうとしていた)
【こんな感じでスタートしたいと思いますー】
【お待たせしてすみませんでしたー、今夜はよろしくお願いしますねー(礼っ)】
(冬休み中の部活も終え、部室へ引き上げていく仲間たちに手を振って別れる)
私はもう一度、ロードワークして帰るから
(日も暮れかかる時間、引き止める友人もいたが、固辞して走り出す)
(街中よりは安全な学内で走りこんでおきたい)
(いつものコースをいつものペースを守りながら走る)
(ほとんど無意識に走っていたので、夕方は来ないようにしている旧校舎の裏まで来てしまった)
……いけない……
(旧校舎裏には裏山と呼び習わしている低い山の裾野が迫っている)
(戻らなくては、と思ったところで異変に気づいた)
(ざあっ、ざあっと、まるで突風でも吹いているかのように木立が揺れる音)
(一箇所だけ、木々が動いている場所があり、そこに人影がちらついている)
…何が……
(妖魔かもしれない)
(ここではもう何度も異形に遭遇した)
(確かめなくては、という思いと、近づいてはいけないという思いが交錯する)
(視界の先にきらめくものが動き、人影が声を発する)
そこに誰かいるの?! 何をしているの?!
(警告を発しながら駆け寄る)
(片手にエネルギーを集めていきながら…)
【こちらもこんな感じで、いかがでしょうか】
【こちらこそ、よろしくお願いいたします】
>>360 ……!
………に、逃げてくださいっ!!!
(誰か…いる?)
(まさか自分の力に手間取っている間に誰かに見つかろうとは)
きゃあああああっ!!!
(誰かに気をとられ、そんな一瞬の隙も命取りと水鞭は少女の背に一撃を加える)
く………う…っ、
(未だ右手には水鞭がありつつも、その主は攻撃を受けて地に伏せたように倒れる)
(丁度死角になるだろうか、草木が右手を隠し、警告を発した誰かの視線から見えない位置にある)
(そこからうねうねと蛇を連想させるかのような動きで揺れ動き)
(そして、先端は異形とまるでたがわない動きで木々を傷つけ、そして薙ぎ倒していく)
『……………?』
(水鞭は"誰か"の存在に気づいたのだろう、一瞬身動きを止め、声の主を探してまた猛スピードで動き出した)
あ…っ!
(木立に分け入り、人のいるほうへと向かったとたん、木が倒れる)
(こちらへ倒れてくる梢を避け、横様に転げて起き上がると)
(何が起こっているのか、しっかり確認する視線を向けて)
蛇!
(に見えた)
(きらめく巨蛇が木々の間をうねりながら、しぶきを上げて鎌首をもたげる)
(およそ地上7〜8メートルはあるだろうか)
(伸び上がる蛇の胴体が透けていて、そこからしぶきが飛び散るのをみる)
──水…! 水の、へび……!
(襲われていたと思しき少女がこちらへ警告を発する)
あなた、離れて!
(そう言うや否や、片手いっぱいに充電したエネルギーをうねる蛇に向かって放った)
(バリバリっ、と空気を裂いて轟く雷鳴)
(電力は過たず、蛇に命中するが……)
>>362 ………う…、
(もう遅いか、そう思いひたすら相手の無事を祈る)
(しかしそんな事を思ったのも束の間だった)
『…!』
(水鞭は驚いた身振りをし静止すると)
『!!!!!!!』
(攻撃を受けて水しぶきとともに散り散りになり消滅する)
(思い切りはじけたので、誰かにも雨粒ほどには降りかかるだろう)
(あたり一面雨が降ったような濡れ方をして、結果水鞭は消え去った)
(その一方、水鞭を手にしていた少女は倒れながら攻撃の一部を受けていた)
……っああああああああっ!!!
(体にこれまでに感じたことの無い衝撃が走る)
(まるでコンセントから感電したような感覚と表現するべきか)
(それより強いかもしれないが、今はそれどころではなかった)
……ん…、う…………っ、
(体が痺れて動けない、今の攻撃は………なんだったのか)
(考えるのも辛い状況で、伏せこんだまま動けるまで回復を待つ)
("誰か"は無事なのだろうか、確認をできずもやもやした意識のまま)
何…!?
(電撃を浴びせた瞬間、少女の悲鳴が上がる)
(同時に蛇のように見えた水が一瞬にして四散する)
うわ…っ……!
(それを避けるように腕をかざして背を縮めるが、振り注ぐ水しぶきを避けられるはずもない)
(たちまち全身に水しぶきを浴びながら、少女のほうへ駆け寄る)
大丈夫ですか?!
動けるならすぐに逃げないと!
(ずぶぬれになって倒れている少女に声をかけ)
(震える体を助け起こそうと、肩と背に手を回す)
>>364 よかった…………、無事…だったんですねー…、
ご迷惑をおかけして………、すみ…ませんでしたー
(息も絶え絶えに一先ずお詫びの言葉を入れる)
(もしかして相手を傷つけさせてしまったのかもしれない)
あ…の、今……体が………痺れ、てて、
動け……そうに、ない…ですー
(肩に手を回され、助けられていることを自覚した)
(しかし、体の痺れは抜けきれず、まだ力が入らない)
助けてくれて………、ありがとう、ございますー
(今できる限りの笑顔で助けてくれた礼を述べる)
【…というところで、ちょうどリミットになってしまいました…】
【凍結をお願いいたします】
【こちらは明晩でもその翌日でも22時以降でしたら大丈夫です】
【凍結、了解しましたー】
【それでは、6日の22時で宜しいでしょうかー】
【ありがとうございます】
【6日木曜日の夜22時ですね、了解いたしました】
【本日はお待たせしたり早いリミットだったりと、こちらの都合ばかりで申し訳なく…】
【お相手本当にありがとうございます】
【レスを用意しておきますね】
【お先に失礼します。おやすみなさいませ】
【いえいえ、こちらこそ急なお誘いをして申し訳ありませんー】
【再開を楽しみにしてますねー】
【今夜はお相手ありがとうございましたー、またお願いしますねー(礼)】
【では、これでスレをお返ししますねー】
【ロールの解凍にお借りします】
>>365 そんな、今はそんなことをお気になさらずに!
私、そこの学校の生徒です。
近くに部室がありますから、とりあえずそこへ…
(すぐそこに見える校舎を示しながら、少女をせきたてる)
……え?
感電してしまったんですか!?
(自分のせいだ…)
(すでに水の妖魔に襲われていた彼女は、自分がやってくるまでに濡れていたのだろう)
(そのせいで感電してしまったに違いない、と思い込んだ)
どうしよう、大丈夫ですか?
(冬の夕暮れ、雨に降られたように頭から濡れている自分たちは)
(妖魔がいなくても十分面倒なことになってしまっている)
少しでも動けたら、一緒に行きましょう、肩を貸しますから…!
(必死で少女を助け起こし、彼女の腕を持ち上げて自分の肩を入れる)
【こんな感じでいかがでしょうか】
【今夜もどうぞよろしくお願いいたします】
【ロール解凍にお借りしますねー】
>>370 感電………はいー、
多分…ですけど、何かバリバリー…………ってー………、
なんとか………大丈夫ですけどー、
(あれは少なくとも自分が出せる攻撃じゃない、なら一体何所から攻撃されたのか)
(ふらつきながらも何とか助けを得て起き上がる)
(力の制御に失敗した挙句、誰かに攻撃を受けて水鞭が四方に弾け散ったことから)
(頭からつま先まですっかり水浸し)
(その上、自分の暴走した水鞭を止めてくれた攻撃は…もしかしたら)
すみません………、肩…お借り……しますー
(自分を助けてくれたのであろう彼女の肩にもたれつつ)
(何とかこの場を離れて手当てを済まそうと、裏山を後にしようとした)
【では、こちらもこんな感じでー】
【今夜も改めてよろしくお願いしますねー♪】
と、とにかく急いでここを離れましょう、さっきの化け物がまた襲ってきたら…
(言葉を濁しながら少女をせきたてる)
(今は一刻も早くこの場を離れるべきだと焦っていた)
(その化け物が、この少女自身で操っていたものだとは知らない)
暗くなってきたから、足元に気をつけてくださいね
人のいるところまで行けば大丈夫だと思うから…
(そうとは限らないが、経験上、にぎやかなところにあまり魔物は出ない)
(少なくとも、さっきの水の化け物のような大物は見たことがない)
(彼らは夜の眷属なのだ──)
(人がみな眠りにつき、世界を手放す時間に、彷徨する存在)
さあ、すぐそこですから
(全身の神経信号を一時的に狂わされてしまった少女を支え)
(ほとんど引きずるようにしながら、体育会の部室棟へ向かう)
(まだボイラーが動いているだろうから、シャワーも浴びられるし)
(自分の着替えもそこにある)
(この少女には、置いてある替えのジャージを貸してあげれば大丈夫だろうと)
【というわけで、陸上部の部室にやってきてしまいましたが】
【もしまだ裏山でやっておきたいことがあったら、最後のパラグラフは蹴っていただけますでしょうか…】
>>372 化け……物、ですかー???
それじゃ…あ、気をつけないと………いけませんねー、
(何か異形でもいたのだろうか)
(その異形が攻撃を仕掛けてきたから水鞭の暴走も止まったのだろうかと勘違いしつつ)
はい………、ととっ!
(言われたそばから足元の窪みに躓きかける)
(助けられているのにこれ以上負担は掛けさせたくない)
(―――それから数分、支えられつつ通いなれた学園へと足を踏み入れる)
(しかし、向かった先は中等部ならぬ高等部の使う部室棟)
お手数……かけますー
あの………えっとー、わたしは……中等部の瑞谷愛華と、申し…ますー、
えと…、そのー………あなたはー???
(促されて部室棟にやってきた、部屋に入る前に素性を知っておきたい)
(相手の事は知らないが、まず尋ねるには自分の事を明かすべきだろうと自己紹介して)
【大丈夫ですよー、しばらくはこのまま進んでも問題は無いですー】
そう、あなたに襲い掛かっていた、あの蛇のような水──
(胸の奥でズキリと何かが痛んだ)
(かつて水を操る能力者を姉と呼び、心から敬愛してやまなかった)
(同時に戦慄も覚える)
(もしもまた、あれが復活していたとしたら──)
つきました、ここ、私が所属する部活の部室だから入っても大丈夫です
とにかくシャワーを浴びて、体を温めましょう。
着替えをお貸ししますから…
(ロッカールームへ向かいながら、少女の自己紹介を聞く)
え?あなたもここの生徒だったの?
(目を見張って相手の顔を見返す)
私は高等部の伊織津綺子です。陸上部だから、ここの部室棟を使っているの
あなたにお聞きしたいことがたくさんあるけれど、とりあえず、シャワーを。
(目下の危険が遠ざかったことで少しはホッとするが、完全に危険がないわけではない)
(冬休み中で、部活はもうほとんど終わりの時間を過ぎている)
(部室棟からもどんどん部活を終えた部員たちが帰っていって、人がいなくなっていく)
(シャワー室で熱いシャワーを浴び、自分が着てきた制服に着替えた)
(少女の方には、とりあえずいつも置いてあるTシャツとジャージを貸す)
(下着までは貸しようがなかったのだが…)
【この後、部室へ行ってお話ししようと思いますがよろしいでしょうか?】
>>374 高等部………陸上部の方、だったんですねー…………、
それでは、失礼させていただきますー………、
(一先ず相手の素性はわかった、一息ついて、部室の中に入る)
(カバンを隅に置き、ベンチを借りて座り込む)
(ここまできてようやく自分の力で動ける程度には回復していた)
はいー、わたしもここの生徒ですよー
では、お言葉に甘えて………シャワー、お借りしますねー?
(ジャージを脱いで、まだ湿っている下着姿になる)
(まだダメージが抜け切っているわけではないが、シャワーを浴びる程度なら全く問題ない)
(万一のときの替えのタオルや下着をカバンから引っ張り出して、その後シャワールームに入った)
………お借り、しますー
(シャワーを浴びて体を清めて、自分の準備していた下着を身につけた後)
(先輩に頭を下げて、Tシャツとジャージを着込む)
(頭に自分のタオルをかぶりつつ、先輩の方に向き直って口を開く)
伊織…先輩…………、聞きたい事とは、一体なんでしょうかー?
(答えられる事であるならば、何でも答えようとは思っているが………)
【了解ですー、お聞きしたいことはどうぞご自由にー】
【ごめんなさい!とっくに投下したつもりでした】
【どうしてだろう…】
【今から再度書き直します!】
【どうぞ慌てずにー】
【ノンビリお待ちしてますのでー♪】
378 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/07(金) 00:33:37 ID:i3rRqszA
モペキチの影響か…
(少女はいつの間にかカバンを持っていて、そこに着替えもあるらしい)
(とりあえずシャワールームへ案内し、それぞれにシャワーを浴びて着替え、部室に戻る)
(陸上部室は畳敷きの部屋に座卓があり、隅に安物の茶箪笥があって、そこに電気ポットが乗っている)
(ポットに水を入れて通電し、紙コップと急須を出した)
(湯が沸くと、ティーバッグを3つ使って濃いめの紅茶を淹れる)
(それを紙コップに注ぎ分けながら、スティックシュガーを何本も出して)
どうぞ。こういうときには甘くて濃い紅茶を飲むといいの。
普段のお好みより多めにお砂糖を入れてお飲みになってみて
(と瑞谷の前に紙コップと一緒にスティックシュガーをいくつか出す)
(それから彼女の向かいに座り、自分も二本のスティックシュガーを紙コップの中に空けた)
あなたもここの生徒なら、旧校舎や裏山へ行ってはいけないとご存知でしょう?
それなのに、なぜこんな時間にあんなところへ?
あそこで何があったのか、お聞きしたいの。
(いかにも優等生の上級生然として、真正面から聞きたいことを切り出した)
(人に、それもショックを受けているであろう下級生の少女に話を聞こうというのには)
(あまりふさわしい態度だとは言えない)
(こういうときに、人に接する不器用さは取り繕えないものがある)
【本当にごめんなさい!】
【大変おまたせしてしまいました…】
>>379 (体がまだシャワーでポカポカして心地いい)
(そして、いつも自分が飲んでいるよりもだいぶ濃い目の紅茶が差し出される)
………、
(紅茶を見つめ、香りをかいでもそれがわかる)
(そして、差し出されたスティックシュガーをとりあえず2本入れてこくりと飲む)
…………いつもより甘いと、何だか疲れが取れてくるような気がしますー♪
(いつもより砂糖を使って濃い目の紅茶を飲んでいる)
(甘いものは疲れを取るというが、あながち間違ってもなさそうで)
(紅茶の甘さと温かさに表情を緩めながら、先輩が向かいに座るのを確認する)
(確かに、旧校舎や裏山には行ってはいけないという話は聞いている)
(しかし誰もいない裏山だから今日まで特訓を続けられてきた)
(たまに誰かに出会ってしまったこともあったが、これが例外なく異能に係わる者だった)
(そして今夜は伊織先輩に出会った………もしかすると、なんて考えが頭に浮かぶ)
……えっと、その……先輩は、わたしを襲った………化け物の正体……、
あれが何なのか………ご存知なのでしょうかー?
(ごまかしているように聞こえるかもしれないが、これで先輩の反応を伺ってみる)
(答え次第ではこの"力"明かすべきかどうか判断することもできるから)
(質問を質問で返され、座卓の脇へとにじり寄って瑞谷の腕をつかんだ)
私がみたのは、水が長く伸びて、まるで生きているように立ち上がったところだけ。
それだけではまだ、なんとも言えないの。
お願い、最初から何があったのか教えて!
もし、私の知っているモノだったら……
(水を操る異能、世界を滅ぼす寸前だったシード、感染者)
(もしそれが復活したのだとしたら……)
【短くてごめんなさい、今日はここまでで凍結をお願いできますか】
【私は9日以外なら夜は空いています】
>>381 【了解ですー】
【それでしたら今日(7日)22時の再開は如何でしょうかー?】
【ありがとうございます】
【ではまた21時間後に】
【今日は本当にごめんなさい】
【他にスレはどこもあけていないから誤爆じゃないはずなんですけど(汗】
【やめるボタンを押してしまったのでしょうか…】
【この後は、必ず気をつけます】
【では、これにて失礼します】
【今日もありがとうございました。お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
【それではまた時間に避難所でおあいしょうー】
【レスを準備してお待ちしておりますねー♪】
【いえいえ、間違いは誰にだって起こりえますからー】
【どうぞお気になさらずー】
【今夜もお相手ありがとうございましたー】
【またよろしくお願いしますねー(礼っ)】
【それでは改めて、スレをお返ししますねー】
【ロールの再開にお借りします】
【瑞谷愛華さんをお待ちしております】
【それでは、ロール再開にスレをお借りしますー】
>>381 ……!
(怒られるのかと思いきや、にじり寄られて腕をつかまれた)
(紅茶のカップを持って無くてよかったとふと浮かんだが、先輩の表情は何か必死そうだ)
……わかり、ましたー
(先輩の態度、表情を見て意を決する)
(ここで真実を話して、自分を否定されたり、気味悪がられても構わないと思った)
(それ以上にあの現実を見た上でわたしを助けてくれた先輩の対応)
(もしかしなくても、先輩も何らかの形で異能に係わっている者だと判断して)
(そして先輩を見据える)
わたしは……水の異能者です、
さっきの水の蛇みたいなものは………、わたしが特訓で作った水の鞭が暴走してしまったものなんです、
結果的に、先輩にまでご迷惑をおかけして、こうして助けて頂きました
……………本当に、すみませんでしたー
(正座のまま真実を述べて、その後謝罪の言葉を述べ頭を下げる)
…先輩は、何か………この力について、ご存知なのでしょうかー?
(そして頭を上げて一拍置き、聞き返す)
(先輩の採った冷静な対応には何か引っかかるものがあったし、何より"わたしの知っているモノ"と返した)
(先輩自身が能力者であるかどうかは既にどうでもよくなっており)
(今は自分も気になる"水の能力者"についての情報が得られる気がして仕方が無かった)
【こんな感じで返してみますー】
【それでは今夜もよろしくお願いしますねー(礼っ)】
(少女の腕をつかんだまま、その真剣なまなざしに合ってぐっと唇を噛みしめる)
(そして、耳にした言葉──)
水の、異能……
(日頃は遠くへ押しやっている記憶が一気に脳裏に蘇った)
(一時的とはいえ、水を操る能力を得て、卑小な人々に君臨したと信じていた日々)
(見るものすべてが新鮮で、愉快で、世界が一新したようだった)
(体液によって液体を操る能力をもたらす病原菌──シード)
(そして最初の感染者にして人類の支配者になるかもしれなかった、畏怖すべき美しい“姉”)
では、私はあなたに電撃を浴びせてしまったのね?
あなたを助けるどころか死なせてしまったかも知れない…
(手を離し、改めて姿勢を正して正座しなおした)
知らなかったでは済まされないわ…本当にごめんなさい。
(手をついて頭を下げる)
(しばらくその姿勢で下を向いたまま、呼吸を整え、思いを鎮めて)
(ゆっくりと顔を上げる)
あなたはいつから水を操れるようになったの?
もしかして、その能力が発現するまえに、高熱が続いたことはない?
(それがシード感染の第一段階だった)
【こちらもこんな感じで…】
【今夜もどうぞよろしくお願いします】
>>387 ………伊織、先輩…、
(やっぱり、先輩は何か知っていそうだ、わたし以前の同系統の能力者の事を)
(腕を掴まれたまま、先輩の表情を伺う)
それでは先輩も………能力者なんですね、電気……の、
(そうなれば水鞭が四散し、自分が感じたバリバリという衝撃を説明できる)
(やはり異形ではなく、全ては先輩が止めてくれた事)
いえ、わたしの方こそ…………、先輩にご迷惑を掛けてばかりでー……、
(確かにあの一撃で死を覚悟した気分になったが、最悪の事態は阻止してくれた)
(迷惑を掛けないために裏山で特訓しているのにも関わらず)
(それで誰かに迷惑を掛けてしまっては元も子もない、ここはお互い様としておきたい程だった)
………能力に気づいたのは、わたしが中等部に上がるちょっと前の事ですー
でも、その高熱になった事は無いですし、風邪を引いて高熱になったのは………、
もうかなり前の話になりますー………
(できる限り過去を思い返してみる)
(能力に気づく前にはつらい事があったが、体自体は健康そのもので)
(高熱を経験したのもさらに過去に遡ってようやくといった次第だった
(正座して縮こまったまま、視線をうろうろさせてしまった)
そう…あの雷は私が発したものなの。
私は手から発電することができる。
(手を瑞谷愛華の前にかざし、指先に小さく火花を散らす)
あなたはずいぶんパワーがあるのね。
あれだけの水を操れるなんて…
(けれどまだ制御仕切れないことがあって、あのようなことになるのだろう)
(パワーとコントロールのバランスが取れている能力者ばかりだとは限らない)
そう……では、私の知っている異能とは違うみたい。
(高熱もなく、いつの間にか能力があることに気づいた、というのでは)
(おそらくシード感染者ではあるまい)
(あの悪夢は、やはり朱音とともに終わったのだ──)
(視線を愛華からはずし、どことも知れない虚空を見つめる)
この学校にも、水の能力者がいたの。
でも、その人は人類に君臨しようとして失敗した……
(膝の上でぐっと拳を握り締め、目を閉じる)
朱音お姉さま……私が、死なせてしまったの。
>>389 ………!
(思わず身を引いてしまう)
(まだまださっきのショックが残っていたりするのだろう、他意はなくとも体が反応を示す)
(もとより、電撃の類を相手にできる能力でないことも承知の事だったが)
あ……、えと、わたしも………同じようにして力を発揮することが出来るんですー
(そうして手を差し出し、バスケットボール大の水の玉を作ってみせる)
(そして水の玉を星型・ドーナツ型に変化させていって、手から蒸発させるように消してみせる)
………多分、まだまだ眠る力はあるんだと思います、
けど、わたしはその全てを操ることは………まだ、出来ません
(そう、それをしようと力を引き出してこうなったのだから)
(思わず俯いてしまう、申し訳ない気持ちでいっぱいになって、表情も暗くなる)
先輩の知っている能力者さんは………"シード"…ですか?
わたしは、少なくとも………"シード"というものではありません、それを保障してくれる先輩もいますー………、
(けれど、わたしは過去に起こった出来事を知りたい)
(それがまさか、目の前の先輩が直接関わっていた出来事だとは知る由も無く―――)
………朱音さん、それが……わたし以前の………水の能力者さん、
もし…………先輩が、よろしければ……教えてくださいっ!
わたし以前にいたという、水の能力者さんの事を………何があって、彼女がどうなったのかを!!!
(ここまで核心に迫れるなどとは思って無かったためか、思わず声に力が入る)
(立ち上がって、先輩の語る一言一言を聞き逃すまいと真剣なまなざしを向けて)
(少女の差し出した手の先に水の球が浮かび上がる)
(水でありながらそれは空中でさまざまに形を変え、不意に霧散した)
(感歎の視線でそれを見つめていたが、ふっと寂しさの影がさす)
……やっぱり、私の知っている人とは違う。
その人は、自分で水を作り出すことはできなかったし、液体を操るには意志の力だけでは足りなかった。
そう、シード……それは危険な病原体だった。
致死性が高くて、ほとんどの人は感染したら高熱に苦しんで死んでしまう。
一握りの人が、人としての死をのりこえて、意思も命も持たないゾンビになる
そして、さらにほんのわずかな選ばれた人だけが、感染を生き延びて水を操る力を得る。
(不意に少女が立ち上がり、必死な声でそのことを教えてくれと訴える)
(目を上げ、真剣なまなざしを捕えると)
座って?
その人のことを話すから。
そんなにたくさんの話はないの。
(そして自分も座卓に向かい、冷めた紅茶を一口含む)
その人はこの学校の生徒だった。
シードに最初に感染して、ご家族が次々になくなっても、ご自身だけは生き残った。
そして、水の能力者となったの。
シードには人間を征服して地上の支配者となるという目的があったの。
感染を生き延びたその人を足がかりに、感染者とゾンビを増やしていく計画だった。
シードを無効化するワクチンが作られ、それを接種されたその人は、体を維持する力すらなくなって…
最後は、私が電撃して、葬ってしまった──
(目を閉じて、ため息をつく)
その人の名前は、霧原朱音──。
>>391 そんなに……シードって危険なものだったなんて、初めて………知りましたー、
("シード"で無い事を保障される、その理由もわかった気がした)
(その様な病原体を広げてしまえば人類は壊滅しかねない、そして、そこから生き延びた人が水を操る力を得る)
(説明すればわたしが違うタイプの能力者である事は証明できるだろう)
(しかし、それでなくても"水の能力者"である事は違いなく、傍目には同じにみなされるからかもしれない)
………だから、先輩は………シードで無いと、保証してくれたんですねー………、
(思わず口からついて出る、葵先輩……深凪八席に保障された、あの日のことを)
………はい、
(いつの間にか熱が入っていた自分に気づいて、深く息を吸い、そして吐く)
(そして先輩に視線を送ったまま正座しなおして、紅茶を一口)
家族を………失ったんですかー?
(境遇は違えど、自分も両親を亡くしている)
(話の内容の中心ではないが、思わず反応して聞き入る)
………悲しい、話ですねー………
(涙がうっすら浮かんでくる、自分を含んだ家族が感染しそして生き延びたのは自分だけ)
(自分ならば……どう行動をとったろうか)
………霧原…………朱音、
(そして知る、過去を求める自分が負っている能力者の名前)
確かに、本当なら霧原さんは孤独を嘆いたり
亡くなったご家族の苦しみを思いやったりするべきだったのでしょうけれど…
シードによって、シードの目的に適うように人柄までも変わってしまった。
異能を得てヒトの心を売り渡してしまったのよ。
それではヒトだとは言えないわ。それは……魔物。
(頭を振って思い出を振り切るように)
(ふと瑞谷愛華を見ると、その目にきらめくものを見つけて)
あなたは、優しいのね
(目を見張って少女のほうへ向き直った)
あなたは異能を得てもヒトの心をちゃんと持っている。
確かに、シードではない。
(それから、少し同情するような、痛ましげな視線を向けて)
どうかずっと、その尊い気持ちを無くさないでね。
きっとこれからあなたには、夜の世界の住人が次々と接触してくるだろうけれど
ヒトであることを止めないで。
そう、霧原朱音。
……まさか、知っているの?!
(知っているとしたら生きていたころの彼女ではありえない)
(まさか自分に憑いているときの朱音だとしたら……)
>>393 ………力に……飲み込まれてしまった、そういう事ですかー………?
(息を呑む、能力を得た彼女がそれを望んだのかどうかは不明だが)
(結果的には"シード"を広めるための"魔物"として存在を続けることになった)
(わたしも………、自分の力に"飲み込まれる"、そんな可能性がある事に恐怖を覚える)
………、
(優しい……夜の世界に踏み込み、しばしば言われてきた事だが)
(今回ばかりは照れている場合ではなかった)
約束………しますっ、わたしは…ヒトであり続けることを、
魔物には決して………ならない事をっ!!!
(涙を拭って、決意を口にする)
わたしは絶対、彼女の二の舞には…………、
(夜の世界に生き、生き延びるため………)
(約束した……、出会って、助けてくれる全ての人々の事を思い返す)
………いえ、
わたしも…霧原さんの名前は………、耳にしていたくらいでしか知りません、
(一瞬、先輩の表情が変わる)
(もしかしたら、何らかの希望を抱いているのだろうか)
えと………、わたしは彼女……霧原さんの事を知りたくて、聞いて回ってはいたんですけど………、
(けれど、結局本人には行き着くことは無かった)
(もし、わたしに希望を求めているのであれば、それに応える事は出来そうに無い)
(自然と言葉を濁す形になる)
己の持つ力に溺れて飲み込まれてしまう人も確かにいるでしょう。
シード感染者は、力に溺れるというより、シードとして振舞うようになるのが症状の一つだから
感染したら、生き延びてもゾンビになっても、ヒトの心は失ってしまう。
(決意を口にする愛華を見て、胸が痛む)
(こんなきれいごとを言う自分は、かつてシードに感染してヒトの心を失い)
(今また、暴力の快感を断ち切れず、パートナーを妖魔との同化へ追いやっている)
そう……直接は知らないのね。
(一瞬がっかりしたが、すぐにそれが当然なのだと思い出す)
(さばさばとした表情を作って顔を上げる)
知らないのは当然よ。むしろ知らないほうがいい。
似た能力を持つあなたは、これからも夜を往くうちにその人の名を聞くことでしょうけれど
あなたは、モンスターになってしまった女とは違う。
(モンスター。あえて霧原朱音をそう呼んだ)
(かつて世界を滅ぼそうとした女、それはモンスター以外の何者でもない)
【そろそろ締めでしょうか?】
>>395 …………、
(先輩を見つめつつ、すっかり冷めた紅茶を飲み干す)
("シード"は"シード"以外の何者にはならない様だ)
(そして、それで生き延びた霧原朱音……彼女は一体どうしてしまったというのだろう)
(彼女は伊織先輩が自らの手で殺したのだと聞いた)
(が、それにも関わらず目の前の先輩は希望を抱いているような感じだった)
(まだまだ追求することは出来そうだが、気はのらなかった)
………はいー、わかりましたー
ここまで話していただいて………本当にありがとうございますー
(空になった容器を置き、姿勢を正してから軽く礼をする)
(モンスター………、本当ならそう呼びたくなかったのではないだろうか)
(そう考えてしまうと、これ以上聞くのも不躾な気がして)
【そうですねー………、】
【続けようと思えばネタがないことは無いですけど】
【共闘とかだったらまた別な機会でよさそうですしー、今回はこの辺りで良いかとー?】
(礼儀正しく礼をする少女を見て、ふと我に帰る)
(部室を締める時間が迫っていた)
いけない、そろそろ学校の警備員さんが見回りにくるわ
もう帰らなくちゃ。
(紙コップを取り上げ、立ち上がるとゴミ箱へ入れて)
一緒に出ましょう。通学はどちらから?
よかったら駅まで一緒に行きましょうか
(またよくないものが出るかも知れないから、とは言わなかった)
【ネ、ネタ……ハァハァハァ】
【…いえ、落ち着きましょう(汗】
【続けたいネタがありましたら、十全と乗らせていただきますし】
【無理をせずとも、次の出会いのチャンスを待ってもいいのです】
【おまかせしますので、締めるか続けるか、レスを拝見して】
【こちらもその次のレスで締めにするか、もしくは凍結にさせていただきます】
>>398 ………あ、
(見回りといわれ、ようやく時間のことを思い出す)
(あれからそれなりの時間は経っているはずだ)
(自分も紙コップやスティックシュガーの空袋などをゴミ箱に片付ける)
(辺りを見回してから、カバンの中身を確認し)
忘れ物は………無し…っと、
あの………、今日は本当にありがとうございましたー
(借り物の着の身でカバンを持ち、改めて先輩に頭を下げる)
えっと、また後日……ジャージとシャツ、お返しに参りますね?
あ、わたしはちょっと先のアパートに住んでいるんです、
一人暮らしなので、度々大家さんにはお世話になっているんですけどー………、
(駅とは少し方向違いの自宅)
(途中までは一緒に帰れても、最後はやはり一人ぼっちで帰ることになる)
………途中まで、よろしくお願いしますっ♪
(それでもやっぱり、一人で帰るよりは誰かと一緒の方が良かった)
(中等部と言えど、甘えたい"子供"であることには違わなかったのだ)
【ではー………】
【今回はこれで〆にすることにしましょう】
【慌てなくてもまだまだ先はありますし、またネタも増やすことが出来るかもしれないのでー】
【ここまで本当にお付き合い、ありがとうございましたー】
【また機会があったら、よろしくお願いしますっ(礼っ)】
一人暮らし?
(思わず聞き返してしまったが、それ以上問いただすのだけは思いとどまった)
(義務教育中でも保護もされず保護観察者をもたない子。そういう子だっている)
(少なくとも彼女は、ちゃんと学校に来ているし何か反社会的なことをしているわけではない)
それでは、これで。今日はお疲れ様
(一緒に途中までの道を歩き、分かれ道で手を振る)
(本当に一人だという部屋に帰る彼女と、とりあえず家族と一緒に住む家に帰る自分)
(自分が孤独でないということはないし、放置されていることに代わりはないではないか──)
(風が冷たい)
(ポケットの中の携帯を握り締め、ワンプッシュでパートナーの携帯をコールする)
(一人で夜を往く勇気がもてない自分は、あの少女よりもずっとずっと弱いと自嘲しながら)
【いささか蛇足気味ですが、こちらもこれにて締めますね】
【お疲れ様でした。お相手ありがとうございました】
【お休みなさいませ】
【スレをお返しします】
【〆のレス確認しましたー】
【ではまた、次会えることを楽しみにー………】
【こちらもこれにて、スレをお返ししますねー】
401 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/08(土) 11:35:35 ID:IDihtvSW
しばれるなぁー
【紅裂先輩とのロールに、スレを借りるね】
…………さすがに、少し気持ち悪いかな……。
(蜘蛛というより、蜘蛛に近い化物に成り果てた男の姿)
(変わり果てた醜い姿には、正直悪寒すら覚える)
『アッハッハァ!おい、そこのお前。お前にずたずたにされた俺の×××も再生したぜぇ!
これでその女を散々犯し抜いてやるよ、蜘蛛の餌になってるお前の前でな!』
先輩のこと……、食べたいって、言ってる。
先輩、余程あの蜘蛛に好かれているみたいだね。
(自分のことは軽くスルーしつつ、勘違いも甚だしい発言をする)
(一応冗談のつもりで言っているようだが、表情に起伏が
少ないため、その真意は分かり難いだろう)
生憎殺虫剤は持ち合わせていない……けど
数で対抗される戦いにはある程度馴れている。
……了解。これぐらいなら、問題ない。
(紅裂からの問いに、目を光らせ視線敵から逸らさぬまま、一つだけ頷く)
(直ぐに、両手を合わせて更に集中力を高める)
……………………──Eisblumen!
(両目を見開き、目の前の空気を薙払うかのように腕を横に振るう)
(すると、子蜘蛛達の腹の下から背中に突き抜けて、氷の花が開花する)
(花びらは細く尖っており、その一枚一枚が刃となっている)
(宙を仰げば水晶の剣が舞い、その標的を静かに睨みつけていた)
【えっと……、改めてよろしくね】
【時間は、今日も特に指定なし、かな……?何か希望や指定があったら、教えてほしいな……】
いやいや、白峰ちゃん?
何気に自分のことスルーしてません?
(こんな状況で冗談の言える白峰は、見かけによらず大した度胸をしていると)
(言えた。蜘蛛人間の姿に生理的嫌悪を催しても、恐怖で萎縮してはいない)
ほう。
(氷使いの少女が蜘蛛の群れにどう対抗するのか)
(答えは、今出た。冷気を迸らせて地面から氷の華を咲かせる)
(その花は鋭い刃を備えていた。蜘蛛たちは次々と貫かれ、動きを縫いとめられている)
『何ィッ?』
(ここまでやるとは予想外だったのか、蜘蛛男の余裕に満ちた声が崩れる)
(形相も人間を止めつつあるので、驚愕の表情はしていなかったけれど)
どうにも、使い方が似てるね、俺たち。
(パチンと指を鳴らすや、次々は水晶の剣が魚雷の如く撃ちだされる)
(ドスドスドス!鋭い切っ先が大蜘蛛と蜘蛛男を貫く)
(――けれど、まだ終わってはいなかった)
『キシャア!!』
(蜘蛛男が吼える。大蜘蛛がガサゴソと氷の花を踏みしだいて突進してくる)
(強靭な肉体を貫ききるには、威力が足りなかったらしい)
(口から白い糸の塊を吐きつつ、蜘蛛男が吼えている)
一旦退くぞ。グラウンドだ。
(糸に絡め取られたら、流石にまずい。白峰を促して、グラウンドの方へと走り出す)
(狭隘な場所に逃げ込むのは、蜘蛛である彼らの敵にした場合は下策)
(障害物のない広い場所でなら、彼女の能力も考慮した場合最善であろう)
【ああ、こちらこそよろしく】
【こっちも特にリミットないけど、辛くなったら言ってね?】
>>404 …………スルー?
先輩、余所見しちゃ、だめだよ。
(空かさず突っ込みを入れてくる彼に、更に何事も無かったかの様に一言)
(このような状況下で冗談を言うとは、自分も変わったものだと思う)
……………………。……氷と水晶だから、ね。
脆さも、似たようなものだし……。
それより、これで……、数の方は大分減ったはずだけど……。
(フィンガースナップと同時に、煌めきながら宙を舞っていた水晶が、その姿を凶器へ変える)
(虫たちの体を裂く音が幾重にも重なり、子蜘蛛達を次々に戦闘不能へと陥れる)
(大蜘蛛にも数本命中したのだろう。悲鳴にも似た咆吼を上げ、敵意を剥き出しにして突進を始めた)
…………ッ、了解。
(真っ赤なコートを翻して走り出した彼の後を追い、グラウンドへと駆けていく)
(数メートル後ろでは、白く粘着質な糸の塊が地面に巻かれており、
更にその上を踏み潰して、大蜘蛛がこちらを追いかけてくる)
(糸にも蜘蛛にも、巻き込まれたら勝ち目はなさそうだ)
はっ……はぁっ……、ここなら、っ……心置きなく戦えそう。
(グラウンドへ出ると、乱れた息を整えながらすぐにくるりと大蜘蛛に向き直る)
(いつまでも背中を見せていては、どんな攻撃が当たるか知れたものじゃない)
【ありがとう。その時はいつも通り言わせてもらう】
【えっと、先輩も何かあったら遠慮無く言ってね】
…しっかし、明日騒ぎになるかな。
蜘蛛の死体みたら。
(多数の蜘蛛の死体が散乱し、水晶の破片や氷の破片が転がっているのだ)
(朝一番にこの状況をみた者がいたら、どれほどの騒ぎになることか)
(何かと奇妙なトラブルの多いこの学園だが、ここまで大っぴらなのはないだろう)
(グラウンドにまで駆け抜ける間に、そんなことを考えられるくらい余裕はあった)
ま、しらばっくれるしかないか。
――白峰ちゃん。確かに俺たち使える力は脆く、弱い。
電撃、風、炎、水。その辺に比べればな攻撃力は足りない。
大地を揺らすことも、空間を歪める事もできない。
衝撃にも弱いし、獣の身体を貫くこともできない。
(夜のグラウンドに出るのは、奇妙な違和感がある。体育の授業くらいしか出る機会が)
(ないからだろう。紅いコートをバサッとカッコつけながら翻し、白い月を指差す)
だが、この力にも使い道はあるんだぜ。
例えば、こうだ。蒼氷壁!
(白峰の前に立ち、言葉と共に力を発現する。大地から分厚い水晶の壁が飛び出て)
(大蜘蛛の突進を食い止める。発言から力の発動までは瞬時である。魔力の練りと)
(技に対する熟練度が足りていれば、相手の行動を見てからでも間に合う)
『こんなチャチイ壁ごときで!』
(突進の衝撃を食らいつつ、大蜘蛛は蜘蛛男の指示に従って壁を迂回しようとする)
(その行動の隙間があれば、次の行動に移るには十分だった)
弾けて、混ざれ!
(指示と共に水晶の加部が砕け散り、そして混ざり合って水晶の刃となる)
(その刃に囲まれた蜘蛛男は四方八方から切り刻まれて悶え苦しんだ)
どんな力も使い方次第ってね。
次はキミの番。できればあの大蜘蛛を止めて欲しいもんだが。
(まるで実技演習をしているような風情で手番を譲る)
(実際、彼にとって蜘蛛男は『敵』足り得ないのだった)
ん……、騒ぎになったらその時はその時。
……大丈夫。しらばっくれるのは、得意だから問題ない。
氷だけなら消すこともできるし。
(ぐっ、と親指を立てて、きりっとした表情をみせる)
(本人は至って真面目なのだろうが……)
…………、先……輩……?
(決め台詞の如く語り出した彼の、その月を差した指の先を見上げる)
(この人はこれから何を起こす気なのだろう、と単純にきょとんと首を傾げたまま)
水晶の……、かべ……?
(「ドッ……!」という鈍く鋭い音と共に、分厚く透き通ったカベが現れた)
(最前列にいた大蜘蛛はぶつかりそうになりながら、何とか急ブレーキをかけて迂回している)
……………………凄い、威力……。
(自分たちの攻撃手段は、脆く弱い素材でできている)
(厚さと鋭さ、そして勢いがそれを補い、一気に蜘蛛男を攻撃した)
(気がつけば、その攻撃に純粋に興奮している自分がいた)
まるで何かの訓練みたい……。
了解、何とかしてみる。
(昔を思い出しながら、大蜘蛛に気を集中させる)
Icy Gefangnis!
(闇に包まれた空から、太い氷の柱が何本も降ってくる)
(それは大蜘蛛の周囲をぐるりと取り囲んで、閉じ込めるかの様に地面に突き刺さり、
最後に降ってきた一本は大蜘蛛の背中目掛けて勢いよく降下する)
これで、残すはあれだけ。
(背中を突き刺したのを確認すると、悶え苦しむ蜘蛛男を見て)
俺も水晶砕けるから安心だな。
よし、これで俺たちは共犯だなっ!
(やたらキリッとした表情で親指を立てる白峰に、ものすごくよい笑顔で応じる)
(それにしてもこの白峰という少女、肝が据わっている)
(下手をしたら彼を見捨てて、平気で切り捨てられるのだろう)
どんな力も創意工夫で使える。
使えないなら他ので補う。人間の最大の武器は、知恵と殺意さ。
(単純に力押しだけで勝てるなら、紅裂拓兎はとっくの昔に死んでいるだろう)
(だから工夫をして研鑽を重ねる。人を見下した態度の裏ではきっちりとやっているだ)
ほう、やるな。
つーか、やっぱり俺らって、戦い方が似てるわ。
(黒い空から降り注ぐ巨大な氷柱が大蜘蛛を地面に磔にしてゆく)
(周囲を氷の檻で覆い、最後に身体の中心を貫く。少女の冷たい死刑は確実に執行された)
サービスで、もうひとつ教えてやる。
これは生物の仕組みを利用した術だ。貪れ、腐霞。
(言葉を唱えると、刃となった水晶がもう一度砕けて細かい粒になる)
(――蜘蛛に昆虫のような気門はないが、代わりに書肺がある)
(それで呼吸をして酸素を取り込み、二酸化酸素を吐き出すことが出来る)
(故に、絶命寸前の呼吸をすると同時に周囲に漂う珪素の粉も取り込んだ)
(取り込んだ珪素が刃となって、身体から突き出て、水晶の棘を生やした死体となった)
『………!』
(そして、呼吸器官はまだ人間の蜘蛛男も同様に悪魔の毒を吸い込んで、吐血した)
(身体の内部から水晶の槍が突き出るよりも前に、内臓を破壊され絶命していた)
(断末魔の叫び声すらない、静かで陰惨な決着であった)
(蜘蛛男が絶命すると同時に、大蜘蛛が一気に収縮して、塵と化した)
知恵と……殺意、か……。
響きは良くないけど、殺意でもなければ、こんな真似できない……よね。
少し悔しいけど、その意見には同意する。
…………そう、かな。
でも先輩のは、自己流……でしょ?
それでここまでやるのは、ある意味尊敬するよ。
(大蜘蛛の動きが止まると、地面に突き刺さった柱を瞬時に消してみせる)
(そこには大蜘蛛の死骸だけが、無残に転がっていた)
これは……――
(細かく砕けていた水晶が、更に砕けていく)
(何が起こっているのか分からなかったが、やや考えて、その恐ろしさを理解する)
(呼吸は、生物にとって避けられないまずもっとも避けては通れない行動だ)
(それが死に直結する、恐ろしい技。それを目の前で見た)
(その肉体を外側からも内側からも破壊されて、苦痛に絶叫したいだろうに、それすらも許されない状態)
(このときばかりは、蜘蛛男を憐れにすら思った)
………………これで、終わったの……?
予定では……そろそろ先輩が食べられるはずだったのに。
(自分がトドメをさした大蜘蛛の姿も、主の絶命とともにその場から消えて無くなった)
(あまりにあっけない出来事に、目の色を元に戻しながら彼の方を見てぽつりと呟いた)
敵対的環境に屈しない為に殺意で自分を鼓舞して、知恵で対抗策を考える。
そうやって人間は進歩してきたんだよ。何もおかしなことはない。
――ん?その言い方だと、キミは誰かから習ったのかな?
(異能の使い方は自己流で磨くしかない)
(何故なら、どうすればいいか他の人間にはわからないからだ)
(手本がないのなら、必然として自分でやるしかないはずなのだが)
(それとも、戦い方や身体の操作方法を習ったという意味か?)
今、何をしたのかわかったか?
これは風の強い場所……風下に立ったら使えないんだよね。
(パンと手を叩くと水晶の槍が砕け散り、夜の風に乗って消えた)
(残ったのは蜘蛛男の死体だけだった)
(大蜘蛛は普通の蜘蛛に細工をして巨大化させていたらしい)
(証拠に、小さな蜘蛛が一匹、ズタズタの状態で死んでいた)
…どんな予定だよ。キミはさりげに酷いこというね。
(こんな状況で下らない冗談を言えるとは、大したものだと感心するけれど)
(…ああ、くだらなさでは自分といい勝負かもしれないな、なんて)
死体をどうにかしないとな。
あー。めんどくせえ。裏山に捨てて来るか。
(普段なら気にしないで放置するのだが、学園の敷地内は流石に不味いだろう)
(本当に死んだか確認する為、ゲシゲシ爪先で蹴りを入れる。反応は、無し)
(首を掴んで持ち上げて、醒めた眼差しを死体を見つめる)
……哀れだな、コイツ。
きっと、誰からも理解されなかったし、誰も理解できなかったんだろう。
(だから、歪んだ――のかも知れない。そうでないのかも知れない)
(もうそれを問う事はできない。ひとつの考え方を言ってみただけだ)
(紅裂拓兎には、他人を理解することはできない)
あー、白峰ちゃん。一人で帰れるね?悪いがちょい後始末しないとならない。
また後でメールでも入れるわ。
【そろそろ〆だろうね】
【次のレスで俺は〆るよ】
【長い間ロール、お疲れ様、ありがとう】
ん、習った……というか、色々試されたり試したり……
えっと……、何でも……ない。
(言いかけて、今は自己紹介をしている場合ではなかったと、小さく咳払いをしてごまかす)
えっと……何となく、やつの苦しみ方からして予想できた。
風下にいたら、私たちも巻き添えを食らう、ってこと……?
(ある程度確信は持っていたが、それでも確認するかのように、少し首を傾げて聞き返す)
……だって、先輩のこと食べたいって言ってたから。
(そしてこの話に戻る。いつまで引きずるつもりなのだろうか)
重たいよ……?裏山まで、平気?
(蜘蛛男の死を確認している彼を、じっと見上げる)
(ひどい確認の取り方だが、まぁ手っ取り早いやり方に違いはない)
その結果が、この姿。この……惨状。そして、この結末。
一度人の道を踏み外したら、余程意思が強くなければ簡単には戻って来られない……。
この蜘蛛も、意思が力に負けてしまったんだ。
(憐れだと思うが、だから手を差し伸べようとか、そういうつもりにはならない)
(消えてしまった命をいつまでも引きずるのは、余計なことだと思うから)
……え、あ、あぁ……うん、帰れる。すぐ近くだし、問題ない。
わかった……それじゃあ、また後で。
……もし途中で疲れたら呼んで。手伝うから。
(そう言うと、コートを置きっぱなしの正門に戻っていく)
(一応手伝うとは言ったが、恐らく彼のことだ。飽くまで
ゲームの延長のような感覚で、軽々とやってのけるのだろう)
(そう思いながらも、念のために携帯を手に握りしめて、帰路についた)
【それじゃ……、私はこれで〆るね】
【こちらこそ、お相手ありがと……お疲れ様】
【先輩のレスを見たら落ちるね】
ふーん……
(色々あったらしいが、人に話せる類のことでもないらしい)
(「試されたりした」の一言があれば、どんなことをされたのかは察せる)
(異能の資質を見出されてモルモット扱いされたとか、その手の話は幾らでもある)
大体はあってる。俺は平気だけどね。
(自分の毒で自分を殺せるはずもない)
(そもそも、その状況では他の術式を使うだろう。そういう話である)
俺の肉食っても美味しくないよ、多分ね。
――平気平気。こう見えても鍛えてるし。
(実際、そこまで奥まで入らなくても平気だろうとは考えている)
(三日もあれば山に棲んでいる獣たちが処分してくれるはずだから)
才能は人生を豊かにするって言うけどね。
過ぎた力はそれ自体が主体となり、人の人生を決定してしまう。
よくある話さ。他人事じゃないけどな。
(それでも、自分の道を進むと決めたのならそれでいいだろう)
(人道を進むと決めたとしても、人道を外れると決めたとしても)
(力を持つ限り戦いは避けられず、どう足掻いてもどちかかが死ぬだけなのだから)
(そして、今日も紅裂拓兎は戦い、生き延びた。これは、それだけの話だった)
ああ、おやすみ。元気でね。
(手伝いを申し出る白峰を見送って、彼もまた死体を抱えながら歩きだす)
(今日、最後の仕事を終えたのは一時間後だった)
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
宛先 白峰譲
件名 初メールデス
ファイル
本文
メールって何書けばいいか時々わからないよね。
ま、そんなことはさておきお疲れ様でした。
また今度お店に寄らせてね。天津飯が食べたいのです。
それではおやすみ。
追伸1
今度一緒に天体観測でもしようね。
追伸2
天体観測と変態繁殖って語呂が似てない?そうでもない?
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
(明日の用意を済ませてから、メールを打って送信する)
(ベッドを軋ませつつ寝転ぶと疲れが吹き出てきた)
似て非なる能力者、か。
(異能者は、この世界に一匹ずつしかいない孤独な生き物なのだろうか)
(そんな区別を気にせず生きていられる者たちもいるが、正直理解できない)
(否、問題は異能がどうのより、紅裂拓兎自身の考え方にあるのは間違いない)
ま、いいか。
(灯りを消して、就寝する。もういくつ寝ると、もうすぐ新年だった)
(色々考えつつ瞼を閉じた五分後、死体置き場のような静寂が訪れた)
【それじゃあ、俺の方はこれで〆だね】
【お疲れ様、またよろしくね】
【ん、見届けたよ。改めてお疲れ様……】
【次は……天体観測ロールか、天津飯ロールか、それとも変態はry……うん、おかしな夢を見ていたみたいだ】
【えっと、何にせよ、また機会があったらよろしくね。おやすみなさい……】
【スレを返すよ。以下空室】
414 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/10(月) 01:57:36 ID:pd7O6lIq
ほ
【◆YESkw7hGhMさんとお借りします】
スレを借りますね。
書き出しは、キャシーが三人が集まっていた部屋に転がり込む所からこちらが書きましょうか。
そちらの方が楽そうですね。
では、そういう形でお願いします。
ッ……しくじったね!
(この付近では一二を争う貴族の屋敷に忍び込み、後もう少しで宝物が納められた部屋に入り込める所だったが)
(宝が目の前ということで油断してしまい些細なミスから警備の者に見つかり慌てて屋敷の離れた場所へと逃げ込む)
ちょうどいい、あそこの部屋に隠れさせてもらうよ…!
(少しずつ警備の者達の足音が大きくなってくるのに気付いて途中にあった大きなドアの部屋の前に立ち止まり)
(開錠の呪文を小さな声で唱えて鍵を開き、そしてその部屋の中に忍び込んだ)
これで一安心……あっ。
(そして後ろ手に鍵を閉めて息を殺して様子を窺おうとしていたが)
(その部屋に三人の少年がいた事に気付いて、間の抜けた表情を一瞬浮かべた)
悪いわね、少しかくまってもらえないかしら?
(育ちのいい少年達がおそらく一度も見たことがないだろう娼婦のような衣装を身につけた)
(魅惑的な肢体を持つ女盗賊はその三人の少年に対して匿ってくれと懇願する)
「レオン様!クラウス様!ブレッド様!お屋敷に賊が忍び込んでおります!」
(三人とも良く知っているお屋敷の召使の一人が部屋の扉の前で大きな声で今彼らの目の前にいる女盗賊の侵入を知らせる)
「こちらの方角に逃げ込んだようですが、何か賊の物音らしいものは聞こえませんでしたか!?」
【よろしくお願いします】
>>418 (よく似た顔で、よく似た間の抜けた顔を盗賊と向け合って)
(三人で顔を見合わせる。いきなり現れて、匿って欲しいと懇願する盗賊)
(悪い事をしていたのには間違いがなさそうだ。だけど、どうしよう――)
「そんな、いきなり入って来てそんな風に言われましても……」
(ようやく赤髪の少年が喋った所で、ドアの外から大きな声が)
(三人は、再び顔を見合わせる)
「……いいえ、何も聞いていません!
でも、分かりました。部屋の鍵を固く閉じ、外には出ないようにします!」
(多少不自然な間の後に、黒髪の少年が声を張り上げる)
(従者が去る足音を聞き届けて、)
「でも、悪い事していたんですよね?」
「家の宝物庫に入ろうとしたとか。入る方法なんかないです、僕達がさんざ試したのに」
「……お姉さん、盗賊ですか?」
(口々に、育ちの良さそうな丁寧な声音で問い掛ける。
すぐに突き出す意志は、とりあえずなさそうだ)
【はい、よろしくお願いします】
>>419 ここでつかまったら縛り首、お願いだよ……!
(突然の乱入に戸惑っているのはあちらも同じらしく、顔を見合わせている三人に)
(ここは懇願の一手のみとばかりに両手を合わせてもう一度懇願する)
はぁっ…助かったよ。
アンタ達が助けてくれなかったら、今頃どうなってたかね……。
(扉の向こう側で複数の足音が遠ざかって行くのを聞き取り大きな胸に手を当てて息をついたが)
(三人に矢継ぎ早に質問されて今度は三人の方を向いた)
そうさ、ここのお屋敷の宝物庫に入ろうとしたんだけど最後の最後でしくじったのさ…。
(まず最初の質問に両肩を大袈裟にすくめながら答える。その動作で黒いビスチェに押し込められた爆乳が揺れる)
アンタ達、この家の人間かい?もしそうならアンタ達でもそういうのなら無理ってモンかね。
(次に二つ目の質問に答えながら三人を品定めする。彼らを人質にするような事は最初から考慮に入れていない)
そうだよ、アタシは盗賊のキャシーって言うんだ。アンタ達は?
(最後に三つ目の質問に自分が盗賊であることを肯定しながら偽名を名乗り、そして彼らにも自己紹介を求めた)
本当ならアンタ達に御礼をしなきゃ、盗賊の仁義が廃るんだけど…今の状況じゃ、
アタシがアンタ達に差し出せるモンなんて何一つないんだよねぇ……。
(三人に対して申し訳なさそうな顔をしてため息をつくと、再び胸が大きく揺れた)
【育ちはあまり良くなさそう、という喋り方にしてますけどもうちょっと上品な方がいいでしょうか】
>>420 「うん、息子です。僕はクラウス」
「レオンです」
「ブレッドです。……盗賊、なんですね」
(好奇心と恐れの入り混じった表情で、露出の多い女盗賊を眺める)
「だって、捕まったらどうなってしまうか……」
「父さんはおっかない人ですから。たまに盗賊が忍び込んだりはしますけど……」
「でも、脱出を手伝ったりは出来ませんよ。こんな時間です、僕達だって出られません」
(家に対する申し訳なさとキャシーに対する申し訳なさが混じって、三人ともしゅんとしている)
(不安げな顔は、庇護欲なり嗜虐心なりを刺激するには充分な物で)
「だから、お礼なんかも考えなくていいです。ほとぼりが冷めたら、そっと出て行って下さい」
(赤髪の少年が、すまなさそうに言う)
(……ふと、先程から揺れている胸に三人とも目が向く)
(そのまま顔を上げて目が合うと、白い頬を多少赤くして、三者三様に目を逸らす)
【いえいえ、雰囲気出てると思いますよう】
>>421 ハァ…息子直々にそう言われるようじゃ、見込みなしだね。しかも今までにも先客が来たけど…って事なんだろ?
もうちょっと、って思ったんだけど、ホント……。
(手刀を作るとそれを首の前で水平に振って「処刑」を示してみてから)
(小さな声でぶつぶつと見張りに対する恨み言を口にする)
分かってるよ、忍び込んだ家の息子に逃げるのを手伝ってもらったなんて恥にしかならないんだからね。
それにほら、ああして匿ってくれただけでも十分ってモンだよ。
(侵入者である自分に優しく接する彼らに礼を言うと、別の場所を調べているだろう使用人や警備の目を避け)
(この屋敷から抜け出す為の策を考えようとしたが)
ん?アンタ達、今どこを見てたんだい?
アタシの胸が、そんなに気になるのかい?
(盗賊ではなく娼婦として商売をやる時に大きな武器となる、自分の乳房に)
(彼らが目を向けていたのに気付いてにんまりと笑った)
やっぱり、助けてもらったお礼をしなきゃねぇ…ほら、触ってもいいんだよ。
(青紫のルージュを引いた唇を弧の形に曲げて笑いながら、少年達を誘った)
>>422 「そういう、事です」
「詳しくは僕達も知りませんけれど、……気を付けて下さい」
「本当に、何も出来ませんけれど」
(口々に、やはりすまなさそうに)
「っ、……ぅ」
「べっ、別に気になる訳じゃないです」
(視線を逸らしつつ、更に顔を赤くする)
(……ちらちらと見ているのは、盗賊でなくとも分かっただろう)
「さ……触ったりなんかしません!」
(赤髪の少年が強く言う。ものの、好奇心は隠し切れていない)
(けれど、踏ん切りが付かないのだろう。他の二人も似たような様子で座ったベッドの上で俯いている)
「……本当、です」
>>423 アハ、ッ。
(口では強がりながらも視線を時々自分の乳房へと向けて、白い頬を赤くしている)
(女に対する免疫が全くない様子の貴族の少年達に笑う)
気にしてないなら、堂々と見ればいいじゃないか。アタシの胸をチラチラ見たりなんてしないでさぁ。
ほぉら、こんなに柔らかいんだよ、アタシの胸…ン、それに感度も抜群さっ……♥
(勢い良く宣言したもののすぐにその勢いを失ったレオンに、後一押しと見てビスチェの上から自分の爆乳に手を当てて)
(下から持ち上げるようにして軽く揉むのを見せ付けてその柔らかさと、そしてそれだけで弾む吐息で)
(その乳房の感度のよさをアピールしてみせた)
それとも、何かい?アタシの胸は怖くて触れないのかい。
ママ以外のおっぱいは怖くて触れない…そんな事はないんだろう?
(三人を挑発して、目を細めて笑う)
ほら…触ってみなよ、アタシの胸。
>>424 「……う……」
(赤髪の少年がおそるおそる顔を上げ、女盗賊に近寄る)
「……いいん、ですよね?」
(まるで何か悪い事をしたような、申し訳なさそうな表情で見上げて)
(さんざ強調されていた胸に、ビスチェの上から手を触れる。指がビスチェの胸元を沈ませて)
「あ……。……柔らかい、です」
(ふにふにと、拙く揉み始める)
(他の二人も恥ずかしそうに近寄って、赤髪の少年が揉む所をじっと見つめている)
(目が離せず、空いたままの口から多少熱が籠もった息が漏れる)
(やがて二人の手も伸びて、二つの乳房に三人の手が重なる)
「……ぅ……キャシーさん、なんだかこれ……変な気分です。すごく、なんだか」
(赤い髪の少年が、切なげに見上げ、呟いて)
>>425 ……好きに触って、いいんだよ。
(さっきから三人の中で一番最初に反応していた、リーダー格らしい少年に見上げられると)
(気の強さを表している顔に優しい表情を示して頷き、そして)
ン、だ、だろ?アタシの胸…ア、ァ…ほら、アンタ達もこっちに来な!
コイツだけにアタシの胸…ッ、触らせてるなんて勿体無いじゃない…ッ♥
(レオンの指が乳房に食い込むたびに他の二人も誘う言葉が中断される)
(女盗賊の乳房は大きさだけではなく弾力も触り心地も、そして感度も一級品で)
(他の二人に向けたその視線が少しずつ快楽に濡れていった)
アハア、アンッ…アンタ達も、来てくれたんだね…ッ。
イイんだよ、男ってのは、女の胸を触るとそうなって当然なのさ。
(他の二人の手もその胸で受け止めながら、切なそうな呟きに答える)
(ビスチェの下で乳首が硬くなり、決して薄いとは言えないビスチェの布地の下からでも目立つくらいに盛り上がる)
……アンタ達、女の身体に触ったり、キスしたりするのは、初めてかい?
>>426 (見上げる三人の顔は上気して、潤んだ瞳で見上げる)
(一人でない事であまりない刺激が加わり、嬌声に手の動きが止まり、変わり)
(いつの間にか各々両方の手で揉み始めている。遠慮がちであった動きは、次第にそれぞれが求め出すようになって)
「そうなる……もの、なんですか?」
「僕も、なんだか……変な感じに、なって」
(金髪の少年が、たまらなさそうな声音で呟いて)
(揉んでいた手が乳首に触れる。あまり意識せずに、布地の上からそれをつまむ)
「……はい」
(三人の声が重なり、同時に頷く)
「なんだか、体が熱くて」
「キャシーさんの声を聞くと、……よく、分からないんですけれども」
「はぁ、……そういう事、すると、どうなるんですか?」
>>427 そうだよ、アンタ達だって、そうなってるじゃないか…。
それにね、女だってそうさ、こうして揉まれていると、ッ…!
(遠慮が薄れて両手で爆乳を弄るようになっている三人に頭を小さく縦に動かして)
(合計6つの手による愛撫に身をゆだねて)
ンハ、ッッ♥あんた、中々やるじゃないか…。
(ブレッドの指が布の上から乳首に触れ、そして指で挟むと喉笛をさらけ出して一際甲高い嬌声を発した)
(そして三人の中で一番最初に乳首に触れたブレッドのほうを向いて褒める)
そうかい、それじゃ、私が一番最初にアンタ達が触った女、って事だね。
(申し合わせたわけでもないのに同時に答えて頷いた三人に確認すると)
簡単な事だよ、アンタ達はアタシの事を欲しがってるんだ。
「この女が欲しい、自分のものにしたい」って、アンタ達の体がそう言ってるんだよ。
(まだ性について未熟な三人の少年に、乱暴な言い方ながらも彼らが発情している事を教えて)
それに、アタシもさ、アンタ達が欲しい、って思ってしまってるんだ。
――するかい、キス?
(唾液で濡れた唇を少年達に見せつけながら尋ねる)
【眠気は大丈夫ですか?】
【こっちは5時でひとまず中断を考えてます】
>>428 「あ、……う、はいっ」
(声をかけられ、はっとした面持ち。何を褒められているのかよく分からないまま、それでも嬉しそうに頷く)
(声は更に少年達の奥まで響き、ぼうっとしたまま胸を揉み続ける)
「欲、しい……はい」
「自分のものにしたい……うん、はい」
(よく分からないながらも、言わんとする事は分かるらしい。顔を赤くしながら頷く)
「……僕達を?」
(金髪の少年が、不思議そうに首を傾ぐ)
(キス、と言われて三人とも恥ずかしげに俯くが、赤髪の少年がちらちらと頭上を伺い)
「じゃあ、そのっ。……失礼します」
(身を乗り出して、見せつけられた唇に唇を重ねる)
(本当に重ねるだけのつもりなのだろう、重なる感触はごくごく軽くて)
【眠気は大丈夫です。では、その位の時間で】
【こういうシチュエーションですし、もう少し能動的に動いて頂いても大丈夫ですよー】
>>429 ン、ッ……♥ハァッ…ウン…次は、アンタの番だよ……アハッ♥
(レオンの次はブレッド、そして最後にクラウス…一人ずつ抱きしめ、自分の唇を少年の唇に軽く触れさせると身体を離して)
(次の少年を抱きしめそして唇を奪い…三人の唇を順番に奪うと再び三人を順番に)
(今度は彼らの顔を自分の爆乳に埋もれさせるように抱きしめ、額にキスする)
やっぱりイイねぇ…若い子の唇はさぁ、スベスベしてて……。
さあて、次は……。
(高そうな寝巻きに身を包んだ三人の顔から、ゆっくりと下へと視線を下げていき)
(彼らの股間へと視線を向けると順番にそこに触り)
見せてもらおうじゃないか、アンタ達のおチンチン。
【こちらが動いていかないといけないシチュですからね…】
【とりあえず、今日はそちらのレスで終わりでしょうか。こちらは月曜の夜空いてますが】
>>430 「ん……あ、っ……!」
(抱き締められるのは予想しなかったらしい、唇が触れると髪に負けない位顔を赤くして)
(少しだけ逃げ腰の二人も抵抗なくキスされて、やはり顔を真っ赤にする)
(ぽよんとした感触にもぎゅっとされ、慌てるなりもがくなりの反応を見せて)
「えっ、ぅ……キャシーさんの、唇の方が……柔らかくって」
「うん、……やっぱりその、変な感じです」
「……僕達の唇も、そんな感じなんですか?」
(金髪の少年が呟くと、ぼうっとした目のまま、少年同士で顔を見合わせる)
「次……」
(ほんの少しの期待を含ませ、黒髪の少年が繰り返す)
(と、各々に触れられて)
「ふぁっ!?」
「あ……っ」
「や、キャシーさん……?」
(何を、という風に見上げる三人。けれどその視線は、決して拒む物ではない)
「……見せるんですか?」
(流石に恥ずかしそうに、赤髪の少年が尋ねる)
(けれど、ここまでて膨らんだ好奇心の方が勝る。ゆっくり立ち上がると、恐る恐る寝間着の下を脱ぎ始める)
(年頃なりの、既に小さくはない、硬く張り詰めたペニスが現れる。恥ずかしそうに身を捩って)
「……あんまり、恥ずかしいですし、見ないで下さい」
(赤髪の少年が脱ぎ終わったのを見て、他の二人も恐る恐る脱ぎ始める)
(上を向いた無垢なペニスが、三本並んで)
【では、これで】
【ううん、ちょっと都合が怪しいかも……出来ても、そんなに遅くまでは出来ませんね】
【一応今夜という事で。時間はどうなさいますか?】
>>431 【時間的に厳しいようでしたら別の日でも構いません】
【こちらは、夜9時〜深夜1時まで空いています】
【火曜日が確実に無理なので、もしよろしければ月曜日に】
【ううん、0時頃が限度ですね。今日21時、楽屋裏で】
【では、お休みなさいませ。遅く……早くまでありがとうございました】
>>433 【今夜21時に楽屋でお待ちしております】
【お休みなさい】
【◆YESkw7hGhMさんとお借りします】
【スレをお借りします】
【ちょっと質問してよろしいでしょうか。三人の性知識・経験についてどの辺りを想定してます?】
【オナニーもした事がないとか、オナニーの経験くらいはあるとか…】
>>436 【三人ともゼロのつもりでおりました。精通は夢精で、知識もなく】
【そうでない方が動かし易い、という事でしたら曲げられる箇所です】
438 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/10(月) 21:22:04 ID:pd7O6lIq
中島
>>431 そうさ、見せてもらえなきゃ、アンタ達はアタシを自分のものに出来ないんだからね。
それに見せてくれたら、その分の御礼はするつもりだよ……いい子だね、素直な子は大好きさ。
(想像通り、既に勃起しているペニスが顔を出すと、絨毯が敷かれた床に座り肉竿に目線を合わす)
アンタ達、何故自分のチ×ポがこうなるか分かるかい?
男ってのはね、女が欲しくなるとここが硬くなっちまうのさ。こうなったら…そうだね、オナニーって知ってるかい?
(女を知らないどころかオナニーすら知っていないだろう若い肉の茎を三本も目の前にして)
(普段娼婦の真似事をしている時に相手をする自分と同年代かそれ以上の男のペニス相手では感じられない)
(妖しいときめきを感じながらまずは赤毛の少年のペニスに手を伸ばす)
こうやって、自分のチ×ポを自分の手で気持ちよくするんだよ。こうやって、チ×ポを握って、扱いてね。
ほら、やり方は教えてあげたから、今度は自分たちの手で試してみな!
(一人一人のペニスを握り、小指を立てて扱いてオナニーを教えると、今度はオナニーを自分でするように命じる)
【それでは改めてヨロシクお願いします】
>>439 (隠語を躊躇わず口にする女盗賊を見上げ、恥ずかしがりつつ真剣に聞き入る)
(知ってるかい、の質問にも揃って首を横に振り)
「硬くなったりしたら、立っているのが辛そうです」
「うんっ、どうしよう……外でキャシーさんみたいな人が居て、欲しくなったら、困りますよね」
「欲しくなるのって、いけない事なのかな」
(自分達の体の変化を心配して、どうしよう、といった目で見下ろす)
(手が伸びて、直接触れられる。その刺激だけで背をかがめ、声を漏らして)
「あっ……!」
「ふぁ……ぁ、んっ」
「あ……ぁ、はぁ……!」
(少女とまごうような声をそれぞれに挙げ、堪えるような表情を向ける)
(言われた通り、自らのペニスを手にとって、自分自身を慰め始める。手の動きは、すぐに加速して)
「はぁ……ん、……あ、あ、あっ」
「や、キャシーさん! なんか、凄いです……何か来ちゃう」
「ん、くっ、はぁ……あ……!」
(息が切れだし、すぐにでも射精しそうな様子で、口々に快感を訴える)
>>440 欲しくなるのは悪い事なんかじゃないよ、その女が好きになっちゃったって事なんだからね。
でもこうなっちゃうと辛いだろ?だから、我慢が出来なくなったらこうしてオナニーをするのさ。
(優しく諭すように女盗賊なりに三人の貴族の少年に性の知識を教えていく)
あはっ、敏感なんだねぇアンタ達♥ほら、ほらっ、もっと可愛い声で鳴いておくれよ♥
ほら、もっと根元まで扱くともっと気持ちよくなれるよ…そう、やれば出来るじゃないかい♥
(軽い刺激だけで可愛らしい表情で可愛らしい悲鳴を発する三人に、ちょっと意地悪な気分になってしまって)
(やはり青紫で塗られた爪先で亀頭を突付いて刺激したり、扱く動きが弱弱しい者には手の上に手を重ねて)
(励ましながらもオナニーのやり方を指導してあげる)
出るんだね…ほら、我慢せずに出してしまいなよ!
ほら、アタシの手の中に、アンタ達のザーメンをさ……♥
(手でお椀を作ると、三人のペニスから放たれた若牡のエキスをちょうど受け止められるような位置に置いて)
(いつ訪れてもおかしくない、三人の絶頂を待った)
>>441 「……こんなの、人の前で出来ません……っ、はぁ」
(内容とは裏腹に、熱の籠もった声で反論する赤髪の少年)
(手の動きが緩んだ金髪の少年のペニスに、女盗賊の手が重なって動きが増して)
(背を曲げてその快感に耐え、手が離されても動きは衰えない)
「何か……はぁ……出ます!」
「あ、あっあっ、はぁ、あー……っ……ああ!」
「やっ、出ます、出ちゃう、あーっ……!」
(ほぼ同時に絶頂を迎え、青臭いザーメンが迸る)
(何度もペニスを跳ねさせ、真っ直ぐに手に集まり、当然床にも落としながら注がれていく)
(やがて射精が収まり、何だか分からないまま呆然と余韻に浸る三人)
(金髪の少年が、ぺたんと座り込んで)
「は……ぁ。おしっこ、じゃない……何ですか、これ?」
(まだ息は荒く、更に欲しがるような視線で見上げ。他の二人も、似たような表情で)
>>442 (三人の精液は、思春期らしく量が多く僅かに黄色っぽい色をしている)
(鼻を近づけてそれが発する強烈な匂いを嗅ぎ取ると、恍惚とした顔を三人の前でする)
アンタ達、そんなことも知らないんだね…これは、ザーメン。赤ちゃんの種だよ。
これを女のマンコに入れれば、赤ん坊が出来るって訳さ。アンタ達もそうやって産まれて来たんだよ。
(射精直後で息を乱している少年の質問に上流階級では決して使わない娼婦らしい卑猥な単語を使って答えると)
(彼らに掌の中に放たれた精液を見せ付けて、そして今度は自分の口のすぐ前に運ぶ)
そして、女ってのはね、いい男のザーメンをこうしたくなるものなのさ……ン、ンッ♥
ン…濃くって、味もいいね…やっぱりお貴族様はザーメンからして質が違うのかねぇ……♥
(少年達がそれをどうするのか尋ねたり考えたりする暇も与えずにそれを口の中に流し込み)
(粘り気が強いそれを口の中で転がし、歯で噛み、匂いを嗅ぎ、味わい、そして喉を鳴らして飲み込む)
ハァ……ッ♥美味しかったよ、アンタ達のザーメン。
飲んだだけで、体が火照ってくるくらいに、さ……♥
(熱いとばかりにビスチェを締め上げる紐を解きビスチェを脱ぎ捨てミニスカートも脱ぎ)
(その下にある黒い下着を三人に見せると、精液がこびり付いた三人のペニスが目に入る)
どうだい、まだ、チンポは硬いままかい?
>>443 「赤ちゃんが、これで……駄目です、僕達に子供なんて出来ても!」
「まんこって、何……でしょう?」
(赤い髪の少年が慌てて、金髪の少年がぼうっとした声で尋ねる)
(女盗賊が美味しそうにすする様を、呆然と眺めて)
「それ、飲んでも大丈夫な物なのですかっ!?」
「汚さそうです、キャシーさん、大丈夫なんですか?」
(口々に心配し出す。けれど恍惚とした表情を見て、安心すると共に先程の行為が脳に戻ってきて)
(若いペニスが、再び硬くなり始める。軽いストリップをじいっと眺めて)
「……はい、また……キャシーさんを、見ていると」
「このままだと、収まらない……です……」
(不安そうな顔で見上げる金髪の少年。黒髪の少年は、既に自分のペニスに手を伸ばしている)
(赤髪の少年は、ぼうっとキャシーの下着姿を見ていて)
>>444 アタシはアンタ達が産んでくれってお願いしてくれたら産んであげてもいいんだけどね…エッ?
アハハッ、マンコが何か気になるのかい?焦らなくたってマンコは後で教えてやるよ。
(慌てる赤毛の少年に冗談めかしながらそう答えると、「マンコ」が何を意味するのかすら分かっていないらしい)
(純真な金髪の少年の呟きが耳に届いて笑いながら答える)
大丈夫だよ、アンタ達のザーメンなら、アタシは言われなくたって飲んでやるさ♥
それともアンタ達も、自分で出したザーメンの味を確かめてみるかい?
(まだ少しザーメンを口に残してくぐもった声で心配そうな少年達の言葉に返事をすると)
(口移しの要領で少し自分の唾液が混じったザーメンを貴族の少年達に少しずつ飲ませた)
ンッ、やっぱり若いんだねぇ…さっき出したばかりなのに。
ほら、立ちなよ。アンタ達のチンポ、今度はアタシの口で可愛がってあげるよ!
(三人を立たせると真ん中の金髪の少年のチンポの先端、剥き出しの粘膜の部分である亀頭に自分の青紫色の唇でキスして)
(そして二人のチンポの亀頭にもキスをしてから再び金髪の少年のチンポに顔を向けて口を大きく開き)
ン、ッ、ン、ウッ♥
(そのまままだ幼いそのチンポを頬張ってしまうと、同時に残った二本のペニスを自分の手で扱く)
【妊娠もありですけど、どうします?】
>>445 (再びの口付けと、唾液混じりの感触。再びどきどきしたのも束の間)
「んっ……ぅ」
「ぅ……え、……苦いです」
「しょっぱいです……」
(口々に不満を訴え、やはり心配そうにキャシーを見る)
(けれども律儀に喉を鳴らして、飲み込んで)
「……苦くてしょっぱいですけど、大丈夫なんですか?」
(金髪の少年が立ち上がる。ペニスは待ち望むように硬く、上を向いている)
(不安げに見下ろしていると、ペニスが飲み込まれ)
「あっ! あっあっあ、あ……キャシーさん!
やっ、ああ、んっ……凄い、凄いですまた、さっきの……すぐに出ちゃいます!」
(隣の二人が驚く位の嬌声をあげ、金髪の少年が立ったまま身を捩る)
(無垢なペニスに舌で触れられ、暖かな口で包まれ、すぐにペニスにきゅっと力を込めて)
「あっ、ああ……は……っ!」
(口の中に、先程に負けない量を注ぎ混む)
(他の二人も、手の感触に声を漏らしつつ、その光景を半ば呆然と、半ば羨ましそうに見ている)
【と、済みません。妊娠はなしの方が嬉しいです】
>>446 ン、アン、ン、ウン……ッ♥
(さっき射精した精液がこびり付いたままの金髪の少年のチンポを口に咥えて粘膜で包み込み)
(快楽に対する耐性のない少年がすぐに果ててしまわないよう小刻みに頭を動かし)
(亀頭に舌を絡みつかせて弄んだが、すぐにさっき射精したばかりとは思えない二回目の射精を口内にしてもらう)
ンン…美味しいよ♥それに、二度目なのにいっぱい出したじゃないか…。
…おや、アンタ達もアタシの口で射精したいのかい?
(金髪の少年の顔を見上げて口を開いて口内に放出された精液が溜まっているのがはっきりと見せる)
(それを飲み込んでから、他の二人の少年の顔のほうを見上げる)
でも、アタシももう顎が疲れてるしさあ…だから、アンタはこうしてあげるよ。
(次は黒髪の少年の方を向くと、今度は自分の乳房を揉みはじめ、乳房めがけて唾液をたらして)
(自分の爆乳に手で唾液を塗りつけると黒髪の少年のペニスの先端を乳首や乳肉にこすり付けさせ)
(そして乳肉で挟み込んでしまう)
>>447 【では妊娠はなしで、途中で魔法や薬を使って避妊をする事にしましょう】
【前の夜に、0時が限界と言っておりましたが大丈夫ですか?】
【今になってようやく気付きました】
>>448 「あ、あ……はぁ……」
(口の中に自分の精液が注がれているのを見下ろす。言い知れない感覚を覚え、ペニスは三度上を向き始め)
(再び切なげな声を漏らすと、また座り込む)
「あ、う……はい」
「……はい。ブレッド、凄く……気持ちよさそうで……」
(座り込んだ金髪の少年を見下ろしながら、黒髪の少年が言う)
(何をされるのかと見下ろしていると、柔らかい乳房に自分のペニスが挟み込まれて)
「あ……っ!
っ、……はぁ、柔らかい……っ、……キャシーさん、キャシーさぁん……!」
(挟み込まれた感触と見た目、妖しい表情で見上げられる事で二度目の射精感もすぐに訪れ)
(名前を呼びながら、自ら腰を突き出して。挟み込まれたまま、果ててしまう)
「あっ! あ、ああ……あっ……は、……ごめんなさい……」
「……は……ん……」
(お預けを言い渡された赤髪の少年も、次々に果てる二人を見て)
(扱くまでは至らないものの、自分のペニスに触れ、弄って)
【このレスで申し出ようと思っていました、ありがとうございます】
【次は……火曜日は難しいですね。水曜日、木曜日はいかがでしょう?】
>>450 【では水曜日でお願いしていいですか?】
【時間は今夜と同じで。水曜日ならもう少し遅くまで出来るのでしょうか】
>>451 【水曜日もやはり遅くまでは難しいです。この位の時間まででお願い致します】
【では、水曜日の21時で……今夜もありがとうございました! お休みなさいませ】
【お休みなさい。スレをお返しします】
454 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/11(火) 15:29:48 ID:wQC2wY2c
愛鷹
スレを使わせていただきます。
シチュエーションは、満員電車で向かい合っているところを
胸に触ったりほお擦りしたりから入って…
降りて逃げ出したところをお願いしてもっといろいろやらせてもらうという流れを考えていますが…
どうでしょうか?
【それで大丈夫ですよ!】
【書き出しはお願いしてもらっても大丈夫でしょうか…?】
ありがとうございます、少々お待ちください。
うわー…この人すごい大きなおっぱいだな…
(前に立っている芹をちらちらと見る、視線は完全に胸に固定されていた)
(車内はさらに混雑していてくっついてしまいそうだった)
………混んでるから、ちょっとくらい…しょうがないよな。
(最初に本を読む振りをして手の甲を芹の大きな胸に押し付ける)
(予想以上の感触に驚いてしまった)
すごい…ぷにぷにしてる…手が埋まっちゃいそう……
【よろしくお願いします】
やっぱり情熱じゃねえか
確か前にも情熱の相手してたよな
せいぜい気持ち悪い尻コキに付き合ってやんな
前に情熱相手に落ちてたよね?
この際だから尻コキと擬音はNGだって宣言したほうがいいんじゃないの?
【申し訳ないです…】
【ここまできて止めるのは失礼だと思うんですが、止めて貰っても良いですか…?】
【あ、すみませんでした…】
【擬音とか尻コキとかはNGでお願いしますね】
【避難所あたりに場所を変えて…とかはだめでしょうか?】
464 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/14(金) 22:28:49 ID:KAZGTcgB
着いて行かないほうがいい
そいつは危険だ
465 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/16(日) 18:26:17 ID:zIb7NgVm
あーあ
466 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/19(水) 05:36:43 ID:FmeDLrHZ
知らん
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
それにさっきも言ったろ?
今日は俺が桃原を愉しませてやるって・・・
(挿入された指はゆっくりと抽挿し、受け入れやすいように膣内を解していく)
(快楽に耐える明日香の姿ににやりと笑みを浮かべ、更に指を一本挿入する)
さぁて・・・桃原の弱い部分は何処かなぁ・・・・・・
・・・ここかな?
(膣内に挿入された二本の指を縦にしたり横にしたりと抽送し、掻き回すと)
(雄一の指先に敏感な部分の感触を感じると二本の指の腹で擦り)
(敏感な部分を責めていく)
【今日もよろしくお願いします】
>>468 だ、だから愉しませなくても良いって……。
んああっ!?はぁっ、あぁ……!!
どう、してこんなに……んんっ!!
(セックスを愉しむ事で一線を超える事を怖れるが)
(巧みな愛撫と媚毒に犯されきった身体はすぐに感じてしまい)
ち、ちが……ひ……っ!!
ああっ!!はぁっ!!あはぁっ!!!
(2本の指が膣内を蠢くと、トロトロと愛液が生まれて)
(弱い所を責められると抗う声も出せずに快楽に悶えて)
(ジュブジュブと水音を立てて秘所は淫らな熱気を発していた)
【こちらこそお願いします】
(敏感な部分を刺激する度に激しい水音を立て)
(締め付けてくる感触に笑みを浮かべ、悶える明日香の表情を眺める)
はは・・・凄いな。 ドンドン溢れるじゃないか…
少し綺麗にあげるか・・・ッ!
(女性器から指を抜き、愛液に塗れた個所を明日香に見せつけ)
(十分に濡れている女性器にむしゃぶりつき、愛液を啜り始め)
(それと同時に乳房をも愛撫していく)
>>470 んっ、ああっ、はぁ……っ。
あ、愛撫は良いから……んんっ!!
んやぁっ!!ああっ!!そんなの……っ!!
ひっ、ああっ、は、早く入れてよ……!!
(身悶えながら、挿入をせがんでいって)
(早く終わらせたいというよりは快楽の逃げ場を求める様にして)
(それは求めている事と同義だったが、もはやそこまで考える余裕は無かった)
(挿入をせがむが、雄一は愛撫を止めようとはしなかった)
(雄一の口と舌先は膣内から愛液を掻きだし啜り、陰核を弄り)
(その手は豊満な乳房と乳首を弄んでいく)
(頃合いだなと判断するとまんぐり返しの体勢を戻し)
(雄一は自分の男性器を握りしめ明日香に見せつけた)
(男性器はすでに勃起し小さく脈を打ち、亀頭の先は先走り汁を漏らしていた)
桃原…すっかり待たせたなぁ…
俺のチ○ポ、しっかり堪能してくれよ…ッ!……はぁ
(亀頭の先に女性器を数回擦りつけ、明日香に挿入感を感じさせるように)
(ゆっくりと挿入していく)
>>472 あ、はぁっ!!ああっ!!
んんっ!!こんなに感じてしまって……っ!!!
こんなのって、ああっ!!んんっ!!
(間違いなくこれまでの体験の中でも最大の快楽を受けていて)
(嫌悪する対象であるはずなのに、身体は渇望する程求めていて)
あぁ……先が濡れて……んはぁっ。
ひぃっ!?あはぁっ!!!あ、あぁぁ……ぁぁ……。
(挿入の瞬間、軽く達してしまって)
(更に深く入ってくるペニスを思わず締め付けながら、快楽の吐息が漏れて)
(空いていた膣を埋める肉棒の感覚は待ち望んでいたもので、まるでそれは薬物中毒ほどに)
(異様な歓喜を身体全体が感じていた)
【時間は大丈夫ですか?】
(挿入した途端、男性器を歓迎するかのように締め付けてくる感触に)
(一瞬、身悶えし大きく息を吐いた)
挿れただけなのにもうイッちゃたんだ……
よっぽどチ○ポが欲しかったんだな…桃原ぁ
(雄一は明日香の身体に密着し、腰を動かし始めた。)
(いつもならば挿入したら激しく抽挿するのだが今回は違っていた)
(その動きはゆっくりで膣内を男性器に馴染ませるかのように焦らし)
(明日香の感触を味わっていた)
【今日は時間の方はまだ大丈夫です】
【そちらはどうですか?】
>>474 あ、はぁ……こんな簡単にイッちゃうなんて……。
う、あぁ……わからないけど、ああっ!!
こういう技術に自信持って良いんじゃない……?
(皮肉を言いながらも、身体は肉棒に歓喜して)
あっ!!あああっ!!!はぁぁっ!!
か、感じるっ!!もっと、もっと来てっ!!!
(弄う言葉を受け流しながら、身悶えて行く)
(いつしか、求める言葉だけが口を突いていた)
【こちらはちょっと眠気が強いですね】
【次回は土曜なら大丈夫です】
(腰の動きはゆっくり抽送し、一度腰を止めると首筋や胸の中央にキスし)
(また動かしては止め、乳房や乳首を愛撫し、明日香の身体を堪能する)
桃原のマ○コ…マジ良いわ…
刑事辞めたとしても…十分娼婦としても食っていけるぞ……
(明日香の感触は鍛えている故の締め付けだけではなかった)
(愛液の塗れ具合、細かい襞。十分名器とも言える代物だ。)
(更なる刺激を求める明日香の頬に触れ、また腰を止めた)
何を来て欲しいんだ…明日香?
俺に何をどうして欲しいか言わなきゃわからないだろ?
(先程の態度から陥落寸前だと判断すると)
(今まで名字で呼んでいたのだが、名前で呼びおねだりを強要させていく)
【眠気が強いのなら今日はここまでにしましょうか?】
【時間の方は23時以降でいいのですか?】
477 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/20(木) 01:24:03 ID:paS016ts
。
>>476 あ、んっ!!い、いつもみたいにもっと激しく……。
んああっ!!娼婦なんて、そんなの……ああっ!!
(淫らに誘う自分自身を一瞬想像して締め付けながら)
(今の快感が物足らないと感じて、更に激しい責めを求めて)
あ、あぁ……そんな……。
う、ぁぁ……も、もっと激しく動いて……。
犯す様に突き上げて、中に出して欲しいのっ!!
おマンコにもっとチンポずぼずぼしてぇっ!!
(耐えがたい飢餓感に駆られ、これまで想像した事もない卑猥な言葉を叫ぶ)
【では、ここまででお願いします】
【今も落ちそうでしたし】
【土曜日の23時にまた楽屋スレでお会いしましょう】
【では、お先に落ちさせて頂きます】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ではその日にお待ちしています。】
【自分もこれで失礼します スレをお返しします】
【スレをお借りします】
>>478 (男性器を締め付け、遂に快楽に屈した明日香は更なる快楽を懇願する。)
(その言葉を聞くと雄一は堕ちたと確信し笑みを浮かべた)
いいぜ…お望み通り突き上げてやるぞッ!!
(雄一は挿入したままの明日香の身体を横向きにし、片足を持ち上げると)
(松葉崩しの体勢になると一気に腰を突き、膣内を突き上げた)
はは…いつも以上に子宮口に当たっているだろう?
このままオマ○コが俺の形になるまでしっかり犯してやるからな……
(突き上げた腰を引き、抽挿を始めた。雄一の腰使いは今までと違っていた)
(時に巧みに、時に暴力的に膣壁を削り子宮口を叩き、あまり男の味を知らない)
(明日香の身体を追い詰めていく。その最中男性器が大きく跳ね、膣内から抜けてしまう)
【今日もよろしくお願いします。】
482 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/22(土) 23:18:02 ID:woPfDx1e
…
>>481 んっ、ああっ!!はぁっ!!!
突き上げ……んっ!!はぁっ!!!
(ゴン、と当たるかの様な突き上げに快感を得て)
(今は取り繕いも何もなく、ただその感覚に身を委ねて)
んぁぁっ!!あはぁ…んっ!!
ひっ!!ああっ!!奥に押し付ける様な……!!
んっ!!あひぃ!!こんなのっ!!ああっ!!!
はぁっ!!んぁぁ……!!……!?
>>483 (膣内から男性器が抜けると明日香を仰向け、腰を浮かせると再び挿入し)
(また深く突き上げ、激しく弱くと小刻みに抽挿する。)
(その行為を暫く続けると動くのを止め、座位の体勢へと変えていく)
はぁ…ッ……明日香。
今度はお前が動くんだ…オマ○コ全体を使って俺のチ○ポを扱くんだ
(そう耳元で囁き彼女の行為を待った。)
>>484 あっ、ああっ!!んん……。
はぁぁ……?自分で……?
(動きが止まると怪訝な表情を浮かべるが)
(自分で動けと言われ、逡巡して)
こ、これは別に行為を楽しむ為のものじゃないのよ……。
んんっ、で、でも終わらないから動いてあげるわ……。
(そう言って、自分の腰を浮かしては落とし、リズム良く締め付けながら)
(傍から見れば、性行為を貪っている様にしか見えない行為を続けて行く)
>>485 (雄一の指示により自ら腰を動かし、男性器を扱くかのように)
(締め付ける感触を堪能し、動く度に揺れる乳房を眺めていた。)
口ではなんだかんだ言って結構ノってるじゃないか
いやらしく動いてるぜ明日香…
(結合部からは卑猥な水音が鳴り響き、揺れる乳房を掴むと)
(円を描くように揉みしだいていく)
早く終わらせたいなら…もっと激しく動かないとなぁ…
>>486 私は別にそんなつもりは……ないわ……。
んっ、ああっ、勝手に思うのは自由だけどね……。
あんっ!!い、きなり掴んで……。
あっ、はぁっ、わ、わかってるわよ……んんっ、んっ!!
(煽る様な言葉に更に激しく腰を振って、膣も締め付けていく)
(次第に昂ぶりは頂点に達して、絶頂寸前の状態で射精を促す様に腰を捻って)
>>487 (明日香は更に締め付け激しく腰を振り、雄一を絶頂へと導いていく)
(精液を絞り取ろうと蠢く膣肉の感触に男性器は脈動を速める)
やれば…できるじゃない・・・・か…
じゃあ……俺もそれに応えないとなぁッ!!
(雄一は明日香を抱きしめ自分の方へと倒れ込むと彼女のでん部を掴むと)
(激しく動かし、膣内を蹂躙し絶頂へと近づいていく)
ん…ちゅっ…ちゅる…ふぅ………ッ!!!
(その最中明日香の唇を奪い、舌を絡め、ついに絶頂に達すると)
(明日香の胎内に媚毒を注ぎ込み、射精が終わるまで何度も腰を振り続けた)
>>488 うる、さいわね……んんっ!!
あ、んっ!!出来るなら早くすれば良いじゃない……!!
んっ!!ああっ!!!
(倒れ込んだまま、腰を振る事は止めずに絶頂を目指して)
んっ!?んちゅ、くちゅ……んんっ!!!
んん〜〜〜〜〜〜っ!!!!んっ、んんん!!
(流し込まれる媚毒に一気に絶頂に押し上げられ、身体を震わせて)
(次いで、一瞬硬直するとぐったりと胸の上に崩れ落ちた)
【そろそろ限界なので今日はここまでで良いですか?】
>>490 【そうですか】
【何度かロールしていますが、ちょっと呼吸が合わないと感じています】
【申し訳ありませんが、ここまでとさせて頂きたいと思います】
>>491 【わかりました。】
【長い間、相手していただいて感謝しています。】
【ではこれにて失礼します。】
>>492 【こちらこそありがとうございました】
【私も落ちます】
【スレをお返しします】
【暫くスレをお借りします】
【スレお借りします】
>>495 【改めて今夜はよろしくお願いします】
【そちらのプロフィールなどお聞かせ願えますか?】
【まとめあげるのに、少しお時間お借りします】
【はい、わかりました】
【お待たせしました】
【名前】
リーゼロッテ・シュトラウス
【年齢】
16
【身長】
166
【容姿】
銀髪のロングで、横の髪を編みこんでいる。深い蒼色の瞳で、怜悧な顔立ち。
スタイルは腰が少しくびれた、スレンダーな身体つき。
肉付きは少なく、引き締まっている。
【性格】
基本的に冷静で落ち着いている。
戦闘時には部下に、厳しく接することもあるが、普段は優しい一面もある。
反面、敵対する相手には容赦なく、冷酷な顔を見せる。
【服装】
深緑色の軍服。飾りの多い士官服で、戦闘には不向き。
敵に対する場合は、動きやすい服装に着替える。
【階級】
大佐。一個連隊を任されている。
【こんな感じで、お願いします】
500 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/24(月) 00:05:48 ID:C2WYXX7j
500
>>499 【はい。そちらのプロフィールはわかりました】
【書き出しについてはどうしましょう?こちらから書き出す際にも希望の状況などがあればお聞かせください】
【お任せしていいですか?】
【他の捕虜の中から、一人だけ別室に移されて、拘束されたまま…みたいなシチュで】
【わかりました。暫くお待ちください】
どうして私だけがここなのよ。
ま、殆ど個室状態と言っても快適とは…言い難いけどね。
(敗退後に囚われた多くの捕虜の中、どういうわけか自分だけが仲間とは別の部屋へと移されていた)
(捕虜一人に部屋を与えるなど普通ではないが、自分の階級は下から数えた方がはるかに早く)
(かつ、友好的にせよ、その逆にせよ特待を受けるような覚えは何もない)
(両腕に手錠をと拘束具をかけられ、大げさのように厳重に拘束されてますます敵の意図が読みかねる)
まさか一人一人こうやって尋問か何かでもかけるつもりっていうんじゃないの?
だとしたら余程暇なのか、それとも尋問趣味のサド野郎揃いか何かかもね。
アブノーマルの比率で言えば、私達の国よりもずっと高い位置にいる国だしね。
(やたらと独り言をいうのは退屈の裏返しでもあり、捕虜という立場にあっても半ば開き直っていた)
【こういう形で書き出させていただきました。改めてよろしくお願いします】
(シンと静まり返った個室/窓とドアには鉄格子)
(薄い毛布が1枚のみ床に置いてある)
(独り言を呟いている少女の耳に、だんだんと人の近づいてくる足音が聞こえてくる)
(その足音が部屋の前で止まる)
(ドアの覗き窓から、少女を連れてきた兵士が顔を覗かせ、鍵が開けられる)
(そこには2〜3人の兵士に付き添われ、1人だけ装飾過多な軍服を着た少女がいた)
(年のころは囚われている少女と同じくらいにみえる)
……ずいぶんと待たせてしまったかな…彼の国のお嬢さん?
(周りの兵士たちと比べても見劣りしない、威風堂々とした佇まいで話しかけてくる)
本来ならお嬢さんのような一兵卒には、このような特別扱いはしないんだ
…まぁ、理由は想像できなくはないだろう?
(にんまりと口の端を吊り上げた、気持ちの悪い笑みを浮かべる)
【大変お待たせしました】
【よろしくお願いします】
…っ
(まるでこちらを威圧するようにわざとそう作られているように扉は開くときにやたらと重々しい音を立てる)
(ここに来てからは飽きるほど見かける敵国の一般兵と、その中に混じる女は周りの兵士達とは毛色の違う軍服を着込み)
(装飾過多のデザインを見ると恐らく士官…もしくは将校であることが伺えた)
(さらに近くで見ると女はやけに若く、それも怜悧な顔立ちが大人びて見えるものの自分とそう変わらない少女であることに気付く)
(自分と同年代の少女が、軍の将校に納まっていることに驚きを禁じえず、思わず口が僅かに開く)
ええ、随分待たされました。
この部屋にはテレビもラジオも本さえもありませんでしたから。
気の利く人間がいなかったせいか、それともお宅の国はわが国よりも禁欲主義なのかは存じませんけど。
(同年代の少女に「お嬢さん」と呼ばれたことが、相手が気取っているように思えて若干気に障ったのか)
(非常と口調は穏やかに、しかしありったけ言葉には皮肉と悪意を込める)
特別扱いとは…何もない殺風景な部屋に縛って放置することですか?
その理由は…さあ、お生憎ですが私にはわかりかねます。
そちらにどんな悪意や下劣な考えがあったとしても、少なくとも私が知る限りではわが国にはそのような文化や風習はございませんから。
(表面で余裕があるかのように皮肉った笑みを浮かべているものの)
(内心、相手の笑みを見れば何を考えているのか、おぼろげながら想像はつく)
(けれどここで動揺を見せるのは、それも相手の楽しみのうちだと思うとワザと逆の態度をとって)
はははっ!…そちらの国では、こんな前線の独房にまで娯楽物資があるのかな?
だとしたら、ウチの連中はさぞかし快適な暮らしを送っているだろうな…
(迎えに行くのは、止めたほうがいいかな? と皮肉げに呟く)
あぁ、それと……言葉を慎しみなさい!…まだ、死ぬような目に遭いたくないだろ?
(少女の額を軽く蹴り払う)
ふふっ…いや、ただの一兵卒に個室を与えることだよ……まぁ、その拘束はサービスだ
分からないかい? それは残念だよ…せっかく考える時間を与えてあげたのに、さ
(肩をすくめ、嫌な笑みのまま話しかける)
うん、君は知らないらしいが…捕虜とは縛ってほっとくものさ
どこの国でも基本のひとつだよ?
特に士官でもない兵に割く、施設も人員も余ってないのさ
(大げさな身振りで話す)
重要な情報も、交渉の材料になる身分の重要性も無い!
…大局的に見れば、代わりのきく捨て駒だ!!
……では、なぜ君は特別なのか?
(歩み寄り、顎を持ち上げ囁く)
我が国の上層部では、私たち士官のストレス解消のために
捕虜への“常識内”での私的な尋問を認めているのさ!
もちろん方法は様々だ…身分の高いもの同士歓談する者もいれば
…私のように、気に入った相手で、遊ぶ者も、いる
(嗜虐的な笑みを向ける)
【今夜はここで凍結をお願いできますか?】
【私は今夜の22時にまたこちらにこれると思いますが】
【そろそろ眠気も酷いので、今夜は一旦落ちさせていただきます】
【都合の付くお時間を楽屋にてお知らせください】
【今夜はありがとうございました。お疲れ様です】
【こちらからはスレをお返しします】
【お疲れ様です】
【時間はおってお伝えします】
【ありがとうございました】
【スレお返しします】
【スレをお借りします】
【スレお借りします】
【今夜もお願いしますね】
>>507 まぁ、私達は怠け者じゃないけど、くそが付くほど真面目でも禁欲でもございませんから
人間的な息抜きをするためにも娯楽は存外重要視されているんですよ。
まあ、バカみたいにガチガチに規則なりで自分を縛ることが快感になっているマゾが
多いようでしたらそうした配慮も返って必要ないのかもしれませんけれど。
(相手から皮肉で返されても臆することなく悪態で返して)
ぶっ!!あっ…な、何するのよ!!これって国際法に基づく捕虜の扱いに違反してるじゃない!
(顔を蹴り払われてキっと睨みつけて)
拘束がサービスだなんて、そちらの常識を疑いますね。お国柄なんですか?
ええ、わかりませんとも。拘束をサービスなどとのたまえる方のお考えなど。
…そりゃどうも。勉強になりましたわ。
じゃあ何故貴方はここに?施設も人員もあまりがないという主張といきなり食い違ってますけど。
……ばかみたいに芝居がかってやたら言いたい放題じゃない。
んっ…理由があるなら、教えてもらおうじゃない。
(顎を掴まれたまま、さも不快げに眉を潜めてやって)
…へぇ〜。けどそれって国際法的に見れば立派な戦争犯罪なんじゃないですか?
そんなことを軍として認めているなんてとんだお国ですね。
それで貴方のお気に入りが私?あんなに男もいた中で?
始めに断っておきますけれど、私にレズの趣味なんてないですから。
(表面の余裕とは裏腹に、内心では緊張が高まっていって)
【今夜もよろしくお願いします】
514 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/24(月) 23:34:08 ID:C2WYXX7j
レス遅いな
ふむ、そうだなぁ…我が国としては、命令や規律に縛られても反抗しないマゾこそ
兵士としては優秀だと考える、風潮があるのかな?
(どうだったかな、諸君? と周りの兵士に問いかける)
あぁ、もちろん息抜きは大切だよ…この駐屯地にも慰労施設は存在する
だが捕虜に対するそうした配慮は、一部の士官や隊長へのものがあるくらいだ
さすがに我々のような前線部隊に、捕虜の管理に割く余裕は無いからね
後方支援部隊に移すまでは、我慢してもらってるよ
(すまないね、と続ける)
うん、うん…伝わってないようで残念だ
私は、君に、言葉を、慎めと、命じて、いるんだ!
君の言う国際法が君を守ってくれるのは、この戦争が終わっても君が生きて
しゃべれるまま国に帰れた場合のみだ…
(上から睨むような眼光で見下ろす)
死人に語れる口は無いだろ? 君が不慮の事故で死んでしまうこともあるんだ
そのことを、重々承知しておいてくれよ?
いや、私の個人的なもてなしだよ…無闇に暴れて“怪我”をされては困るからね
(まったく困った風には見えない顔で言う)
あぁ、お教えしようじゃないか
(眉をひそめ反抗的に見てくる相手をみつめ返す)
いやいや、戦争中に情報を得るための尋問の、どこに違法性があるのかな?
それに戦場とは恐ろしい場所だ…まさに非日常な空間だよ
そこで、少し過激な尋問になってしまっても、それは戦場の空気によって
冷静な判断力が欠けてしまったためさ…国際裁判所もきっと認めてくれるよ
(ニッコリと笑いかけ/眼は冷え切っている)
ふふっ、まさか女は男にのみ色目を使え…とは言わないだろ?
色気のあるダンディな方も良いが、可愛らしいお嬢さんと遊ぶのもなかなか楽しいんだよ
……そうか、それは残念だ…だが、ぜひお付き合いしてもらいたいね
(片手を挙げると後ろに控えた兵士が、少女の手錠をを天井から垂れ下がる鎖に繋ぐ)
(ちょうど爪先立ちになるように吊るされる)
(敵軍の少女は派手な軍服を脱ぎ、動きやすい軍服に着替えている)
あぁ、そうだった、まだ名乗ってなかったな…
○○戦線△△方面軍団第2師団第4連隊連隊長、リーゼロッテ・シュトラウス大佐だ
よろしく頼むよ、アンナ・フローリーくん
【大変遅くなりました】
【よろしくお願いいします】
【リーゼロッテさんのレスはとても上手だと思います】
【しかしこのペースでは続けるのは少し、難しいかもしれません】
【残念ですが、お話を白紙に戻させていただいてもよろしいでしょうか】
【そうですか…】
【たしかに今回は比較的長文が多くなりそうなので】
【時間もかかるでしょう】
【では今回は御縁が無かったと言うことで】
【ありがとうございした】
【申し訳ございません。勝手を言って】
【ええ、ありがとうございました。またの機会がございましたらお願いします】
【それではスレをお返しいたします。失礼しました】
【今回はスレお返しします】
【ありがとうございました】
【御機嫌よう、暫くお借りするわ】
【どうやらご都合が悪いようね…】
【また私を見掛けたら、声を掛けてくれれば、解凍なり新規なり…大丈夫よ】
【それじゃ、今日の処はこの辺でお暇させていただくわ…それでは御機嫌よう】
【スレをお返しするわ。】
【木島さまとのロールの為、こちらのスレをしばらくお借り致します。】
【今村 結衣 ◆nKkMa8CISw さんとのロールにお借りします】
【先にきたつもりが(汗) では簡単に書き出しますので少しお待ちください】
(○○町公民館。畳敷きの広間には長テーブルが綺麗に並び、その上には食べ散らかされた寿司や唐揚げなど)
(定番の宴会料理や、ビールビンなどが散乱していた。遅い時期に開かれた○○町自治会新年会も一応終了となり、)
(「今年もよろしく」と一同挨拶を交わして解散となったのだが)
いやあ、奥さん。今村さんは残念でしたねぇ。
ぜひ、一緒に飲みたかったんですが。
(結衣は、自治会長である脂ぎった中年と並んで座っていた。暖房がしっかり聞いた広間にはこの2人の姿しかなく、)
(先ほどまでの喧騒と比べると淋しく感じる)
(男はかなりの量の酒を飲んでいたはずだが、顔には少しの赤味しかない)
(片手に持ったワインのボトルを傾け、さっきようやく空にした結衣のグラスにトクトクと赤い液体を注いでいく)
まぁその分、奥さんにも楽しんでもらえたようで何よりですよ。
ご主人がしばらくおうちにいないんじゃ、いろいろご不便でしょうし、ストレスも溜まるでしょうからねぇ?
(親切そうに声をかけながら、現場で鍛えた分厚く大きい掌でときおり結衣の背中や肩を撫でている)
【すみませんが1時過ぎまでお昼にさせてください。ではちょっと失礼します】
うーん、こんなの飲んだのって…初めてかも……
(頬をお酒で赤く染め、先ほどまでの喧騒が嘘のように静まり返った室内で溜息一つ。)
主人も、その、仕事がありますから……
あ、ありがとう御座います、頂きます。
(主人の名を出され、不意に表情が暗くなる。
帰るタイミングを逃し、すこし困惑気味ながらも、
失礼にあたっていはいけないと、木島さんから勧められるままに、ワインを口に含んでいく。)
あの人も仕事があるってわかってるんですけどね…
それでもやっぱり、たまには一緒に……
(時折体に触れる木島さんの手に、居心地悪そうに体を微かに動かして逃れながらも、
勧められるままにお酒を口にするうちに、視界はじょじょにおぼろげに。
酩酊した為だろうか、普段ならけして口に出さない夫への愚痴を
つい、親身に話を聞いてくれる木島さんにこぼしてしまっていた。)
あ、すみません、私ったら…
結婚してこちらに引っ越してきて、まだ日も浅いですし…こんなこと相談できる人もまだいなくって……
誰も相談に乗ってくれる人がいないのって結構さびしいんですよね……
ごめんなさない、こんな話木島さんにしたって仕方がないのに……
ついしゃべりすぎちゃって…それになんだか飲みすぎたみたいです。
(夫のことを考えると寂しさが募り、瞳が涙で潤む。
木島さんから注がれたワインをぐっと飲み干すと、俯きながら、そっと涙を拭う。
普段お酒をめったに飲まない為、意識はだいぶ朦朧と。
アルコールで火照る体は白い肌をうっすらと赤く染め、胸元の合わせ目から胸の谷間が微かに覗いてしまっている。)
【了解しました。次のレスをお待ちしております。】
【遅くなってすみません。これより書きはじめますのでもう少しだけお待ちください】
>>525 (以前からうかがっていた、初々しい人妻を堕すチャンスがようやく巡ってきた)
(顔がにやけそうになるのを我慢し、落ち着いた声で話を続ける)
まぁ、ご主人も可愛い奥さんのために働いてるわけですからね。
留守をしっかり守るのも、奥さんの大事な役目ですよ。
……でも、奥さんが淋しいのも無理ないですねぇ。
なんといっても、新婚さんだ。
今村さんも、もう少しだけ、奥さんに気を配れるようになると良いのですが…。
(心にもない台詞であるが、人妻の心の障壁を取り除こうと常識的な見解を述べる)
(しかし、しっかりと人妻の愚痴を肯定するのも忘れなかった)
いいんですよ、そんなことは気にされずに。
お隣さんですし、私は自治会長ですからね。
相談相手くらいならいくらでもなりますし…何か、力になれるなら、なんだって言ってくださいよ?
(若妻の腰から背中へゆっくり掌を撫で上げ、その肩をそっと掴む)
(耳元に穏やかに囁きながら、さりげなくワインを継ぎ足した)
さあさあ、まだ飲めるんじゃないですか?
酒に溺れるのは良くないですが、まだまだ大丈夫そうですし、いざとなったら
私がちゃあんと、お宅までお送りしますから。
(若妻の火照った身体をさりげなく引き寄せ、がっちりした自分の身体と密着させる)
そういって貰えると…ちょっとだけ助かります。
じゃあ、あとちょっとだけ……
(寂しさから、つい木島さんに勧められるまま、またも赤ワインを口にする。
口当たりがいいものの、飲み慣れないアルコールは知らぬ間に体の自由と意識を奪っていく。
胸元だけでなく、スカートの裾も普段よりルーズになっているのに気が付かない。)
あっ……
(背中を這い上がる感触に体が微かに跳ねるように反応し、口元からは微かな声。
困りますと言おうとしたものの、親身に話を聞いてくれる木島さんを無下にもできず、
微かに距離を離そうと体を動かしはするものの、体の自由はおぼつかず、
久しぶりに感じる異性の肌に胸の鼓動が高くなり、平静を装いながらもますます意識は混濁していく。)
仕事だってわかってるんです…でも出張ばかりで、年が明けてもほとんど家に帰ってこないし……
私、ほんとは…寂しくて……
(無防備な体勢のまま、アルコールで赤く火照った瞳から微かに涙が溢れだす。)
>>528 …………。
ええ、遠慮なくどうぞ。
(自分の手の中で僅かに喘ぐ若妻の反応を見定め、胸元やスカートの裾から覗く)
(白い脚に視線を這わせ、無意識ににちゃりと舌舐めずりを一つ)
ふうむ…。
そうですか、それは、お淋しいでしょうねぇ。
…今村さんも悪気はないんでしょうが…もう少し、奥さんの気持に気付いてあげないとねぇ。
まだ、お若いからそういう余裕がないんでしょうなぁ。
(励ますように、しかし徐々に夫への不安をあおるような台詞を織り交ぜ若妻の耳元に囁く)
(いつのまにか吐息が耳朶に感じられるほど顔を寄せている)
(肩から背中、腰までを、掌はゆっくり何度も滑っていた)
…奥さん、可哀そうにねぇ。
あの新しいおうちに一人っきりで、淋しかったんだねぇ?
(子供をあやすような台詞を優しくゆっくり繰り返す)
(「淋しい」という若妻の心の隙をあえて広げるための言葉を…)
(片手の太くごつい指先が器用に若妻の頬に触れ、涙をゆっくり拭い)
(その指先が、あごや、唇を優しくなぞっていく)
あの人が木島さんみたいにやさしかったら…よかったのに。
(おぼろげな瞳でグラスを見つめる。
話し込むうちに、すっかり木島さんを信用し、体が触れていることも忘れていた。)
そうなんです、寂しい…んです。
あの人がいないと不安で仕方なくなっちゃうときがあって…
他に女性がいたりとかへんな事まで考えちゃって……あっ……ちょっと…木島さんっ…
(頬に触れられた瞬間、胸が高鳴り、頬がさらに赤くなる。
自然な手つきに払うこともできず、その感触と動きに意識が吸い寄せられていくものの、
くちびるに触れられた瞬間思わず身を強張らせ、指を重ねて木島さんの手を振りほどく。)
す、すみません、へんなとこ見せちゃって……
あ、もうこんな時間だし、私帰らないと……って…きゃっ!!
(気恥ずかしさから木島さんの顔を見ることができず、顔を背けて俯き加減。
取り繕うように立ち上がろうとするものの、アルコールにすっかり酩酊していた体は思うように動かず、
そのまま背中から木島さんのほうにむかって倒れこんでしまった。)
>>530 他の女性、ねぇ…。
考えたくはないですが、そこまで家に戻らないというのはねぇ…。
おっとっと…!
(手を振り払われ、立ち上がろうとする結衣にどうしようかと一瞬考え込んだが)
(あっというまに体勢を崩した若妻が倒れ込んでくると逞しい腕と胸板で抱きとめる)
(胡坐を組んでいた太腿に、若妻の尻を乗せるような形で抱きとめながら)
(耳元に唇を寄せて)
いいんですよ、奥さん。
さっきもいったでしょう?
私は奥さんのためなら、なんだってしてあげますからね…ね?
(アルコール臭の漂う生温かい吐息と…濡れた舌で耳朶をくすぐりながら囁き)
(厳つい両手はカーディガンの前を肌蹴させブラウスごしの双丘を包み込み)
(痛みはないが…しっかりと掴んで離さなかった)
淋しい奥さんを…慰めてあげたいんですよ…。
んぅっ…ん、ん…んちゅ…ちゅっ…ちゅる…じゅるるっ…
(やや強引に厚い唇を若妻のそれに重ねて吸い付き)
(太い舌の先端を器用に使って若妻の唇の裏表を丁寧になめこすり、奥へ潜り込ませていった)
だ、だめですっ…木島…さ…んっ…っ!!
(朧気な意識の中でも、木島さんがなにをしよとしているのか瞬時に理解はできたものの、
体が金縛りにあったように動けない。)
駄目ですっ…私にはあの人がっ…あっ
い、いけませんっ…こんなことっ…ん…んんっ…っはぁ…
(胸に触れられた瞬間体がぴくっと跳ね、口元から思わず声を漏らしてしまう。
両胸に宛がわれた木島さんの手に自らの手を重ね振りほどこうとも振りほどけない。
木島さんの両腕の中で身を揺すり逃れようともがくものの、酩酊した体が自由にならず、
愛する夫を裏切る行為だとわかっているものの、身体に力が入らない。)
んンっ……や、やっぱり駄目ですっ…こんなことっ!!
(舌と舌が触れ合う感触に体がかっと熱くなる。夫への罪悪感が込み上げ、
必死になって顔を逸らして逃れるものの、依然その体は木島さんの腕に囚われたまま。)
>>532 あの人?
今村さんは…ご主人はいま助けてくれますか?
奥さんを放って、遠いところで仕事を…いやもしかしたら浮気をしてるご主人が?
(すでに自分の腕の中にある若妻が何を言っても、余裕で受け流す)
(乳房を包み込んだ大きな手がゆっくり蠢き、太い指をしっかり柔肉に埋め込み掌で押し潰す)
んぅ…っ…んじゅるるっ…じゅずる…じゅるる…にちゅ…にちゅる…じゅちゅ…。
(後は抗議の声など上げさせるつもりもないとばかりに)
(再び唇を奪い、一気に舌を深く突き刺していく)
(百戦錬磨の中年男の分厚く躍動する舌が若妻のそれを絡みとり、力強さを教え込むように)
(押しつぶし擦りあげ、絡み、なぞる)
んぅ…奥さん…大丈夫、私に任せなさい。
悪いようにはしないからね…。
(乳房を揉み混む手と指は徐々に力強さと激しさを増し)
(片手が下肢に滑るとスカートの裾を掴んで引きずりあげ、露わになった太腿にねっとりと)
(掌が張り付きなぞりあげていった)
ああっ…でもっ…こんな事はっ……あっ…やぁっ…そこはっ……だっめっ…
(夫の浮気の可能性を口に出され、抵抗の意思が微かに鈍った瞬間
男性の視線を感じて気恥ずかしい想いを何度もした胸のふくらみをなぞられ、
驚くほどの快感が体中に広がり、思わず声を漏らしてしまう。)
ああっ…でもやっぱり、駄目ですっ…木島さんっ……
あの人を裏切ることはっ…しちゃ…んんっ…だめなんですっ……
(瞳に涙を溢れさせ、身をもがいて抵抗するもののの、抗いきれず、またも唇を許してしまう。
アルコールではなく恥ずかしさで頬が赤く染まっていく。
夫以外の男性と唇を重ねてしまった後悔と罪悪感。でも強引に迫られると、
か弱い抵抗は靄に包まれたようにかすんでしまう。
消え入りそうな気持ちを奮い立たせ、必死に片手を足元に伸ばし、スカートの裾を掴むとふとももを隠そうと抵抗するものの、
その為、敏感な胸のガードが緩んでしまう。)
>>534 奥さんは悪くないんですから…。
全部、私が勝手に奥さんを慰めようとしているだけのことですよ?
(二人分の唾液で濡れた舌が若妻の耳の内側を這いずりニチャニチャと水音を響かせ)
(中年男の声とともに脳髄に染みわたっていく)
ふふ…。
良いおっぱいですねぇ、奥さん…。
こんな美味しそうなおっぱいを毎晩淋しくさせているなんて、ご主人もったいないことをする…。
(胸へのガードが緩くなったのを見逃すことはない)
(驚くほど器用に片手でブラウスのボタンを外すと内側に侵入させ)
(ブラジャー越しに乳房を掴んで揉みあげ、乳首を摩擦する)
おお、敏感ですね…奥さん、毎晩こうやって自分で慰めていたんです?
(ブラウスの内側で男の手が蠢くたびに乳房が巧みに揉み潰され乳首が熱くなるほど)
(摩擦される。かといって胸を押さえようとすれば、太腿を這う手が登っていき、下着越しの)
(秘所に触れて、絶妙なタッチで刺激していくのだった)
お願いです、木し…まさんっ…これ以上は……
(耳元で囁かれる言葉が頭の中に直接響き、ゾクゾクとした感覚が体を襲う。
抵抗する意識とは裏腹に、久しく夫と体を重ねていない為か、それともお酒のせいなのか、
自分でも恥ずかしいくらいに体中が敏感になってしまっている。
胸元、そして下半身に触れさせまいと抵抗しても、そんな抵抗を嘲笑するように
ガードが緩んだ場所を責められ続けるうちに、着衣は乱れ、
ブラウスのボタンがいくつか外れ、その合わせ目から深い胸の谷間と紺色のブラが露に覗く。)
あぁっ…い、やっ…んんんっ!!
自分でなんて…して…ませんっ!!
(夫以外の男性に触れられ込み上げる羞恥心に頬を染めながら、顔を左右に振って抗おうとはするものの
体は触れられることを求めるように木島さんの動きに反応してしまう。
拒もうと思うものの、木島さんの腕を押し返すことがもうできない。)
ああっ…だめぇ…だめなんです…
っ…嫌っ…いやですっ…こんな所じゃ…私…あっ…んんっっ…
(敏感な胸が木島さんの手で形を歪め、かすれた声が口から漏れる。
誰かがこないかという心配に怯えながら、ただ木島さんの腕の中で身悶え続けることしかもうできない。)
>>536 そうなんですか?
オナニーもしてないんじゃ、余計淋しかったでしょうにねぇ。
ふふふ…奥さんの乳首やマンコは私の指を大歓迎してますよ?
(執拗に舌先を耳穴に押しこみしゃぶり、首筋も舐め上げながら)
(露骨な淫語を囁きはじめる)
(言葉を証明するように、ブラウスの下でブラがずらされ飛び出した乳首を)
(硬くザラついた働く男の指が摘まんで擂り潰し、扱きあげる)
大丈夫ですよ…もう誰もここにはきません。
二人っきり…二人だけの秘密じゃあないですか…?
(スカートはすっかりめくりあげられ)
(二人の視線の前で下着の内側に無骨な指が潜り込み)
(陰毛を巧みにかきわけて秘裂に辿りつくと、すりすりと上下にまさぐり)
(時折クリトリスも刺激しつつ、若妻の肉孔を潤ませていった)
恥ずかしいこと言わないでくださいっ…んんっ……
(漏れそうになる声を必死に堪え、首を横に振る。それだけが今できる精一杯の抵抗。)
やっ…駄目っ!!みないでっ…見ないでくださいっ……
(ブラがぶらされた瞬間、Dカップの胸がふるえるように露になり、
夫以外の男性に胸を見られる恥ずかしさに、頬がますます赤く染まり、瞳が潤む。
そんな表情すら男性の気を惹くとは知らず、ただただ恥ずかしさに身悶える。)
ああっ…でも、こんなのいけないですっ……あ、だめっそこは…、んんんん―っっ!!
(木島さんを翻意させようと懇願するように呟く物の、その体は木島さんの手を拒めない中、
自分でもわかるほどの湿り気を帯びた場所に指が進入した瞬間、思わず前のめりになって木島さんの手を両手で押さえる。)
お願いですっ…ここじゃっ…ここじゃ、恥ずかしいっ…
(普段夫とは電気を消したベッドでしか触れ合ったことはない。
蛍光灯の灯が明るく照らす一室の中で、それも夫以外の男性に見られることがたまらなく恥ずかしい。
その言葉が既に木島さんを受け入れることに同意した意味だともわからず、
夫にしか見せてはいけない肌を晒したまま、夫以外に聞かせてはいけない声が時折口から漏らしてしまう。)
>>538 おお…奥さんのオマンコが嬉し泣きしてますなぁ…。
私の指にすがりついてくるようじゃあないですか?
(股間にしっかりと潜り込ませた太い腕は、若妻が前のめりになって)
(抱きつくように押さえてもビクともしない)
(腕は逆に若妻の体重を支えるように固定させたまま、指先はリズミカルに脈動して)
(秘裂を左右にかきわけ、くちゅり、くちゅり、と湿った音を響かせながら膣口を穿っていった)
(潤みが十分になったとみるや、第二関節まで丸く太い指は潜り込み中で曲がって)
(ごりっごりっ、と大胆に膣壁を弄っていく)
いいんですよ…。
何処でだって、チンポが欲しい時には欲しいっていえば良いんです…。
ねぇ、奥さん?
(片手は相変わらず尖った乳首をひっかくように指先で嬲りながら)
(腰をぐいと突き出して、スーツのズボンを突き破らんばかりに膨張した、鉄のように硬く)
(熱い男根を、若妻の尻に押しつけた)
ああっ…こんなのっ…嫌なのにっ…どうしてっ…私っ…
感じちゃ駄目っ…これはお酒の…せいなんですっ……
(必死になって反論するものの、男性を求めるその体の反応はもう隠すことができない。
背後から抱きしめられ、自由を奪われた中で、
夫以外を受け入れたことがない下半身のその場所を、そして小さく硬くなった敏感な突起を巧みに責められ続けられる度に、
背筋を仰け反らせるよう体が反応し、紺色の下着一枚だけに守られたその場所からは
音が漏れそうになるほどに恥ずかしい液体が溢れだす。
せめて声だけは出すまいと息を乱しながらも必死に口をつむんで堪えるだけ。)
あ、いやっ…そんなの私ほしく…ないっ……
えっ…なにっ…これっ…ええっ…いやっ…こんなのっ…んんっ…
(酩酊した脳裏に木島さんの言葉が何度も響く。その度夫の姿を思い出し。
流されそうになる心と体を懸命に奮い立たせるものの、
懸命の抵抗とは裏腹にすっかりと濃い染みで潤んだ紺色の下着越しに、木島さんの下半身の熱い感触を感じ、
怯えるような表情で困惑する。
夫のそれとはまるで違う大きさに恐怖しながら、懸命に腰を揺すって逃れようと抵抗する。)
>>540 こんな熟れごろのオマンコが、長い間放って置かれたら、
こうなってしまうのも仕方ないでしょうねぇ。
ほら、どんどん奥まで私の指を飲み込んでいきますよ?
(言葉のとおり、現場の作業で鍛えられ節くれだった太い指が)
(粘液にまみれた膣穴に深く潜り込んで行く)
(奥へ食い込むたびに指先や関節の盛り上がりが膣壁を激しく、しかし)
(的確に掻き毟り摩擦し、淫水をかきだしていった)
(さらに器用なことに親指も駆使して肉芽をまさぐり、淫水を塗り込んでは)
(すり潰すように転がしていく)
ははは、奥さんそんなにお尻をこすりつけて…。
私のチンポが気になるんですか?
いいですよ…。
(快感とアルコールで脱力した若妻の身体を畳の上に仰向けに転がし立ち上がると)
(手早くズボンと下着を脱ぎ捨てる)
(何十という肉孔を貫き抜いたであろう、黒々と淫水焼けした野太く長い、異様な存在感の)
(男根がへそまで反り返り、あたりに精臭を振りまく)
そら、奥さん…オマンコに御馳走してあげますよ…私のこのチンポをね!
(しばらく男根を見せつけるように立っていた男は屈強な身体で)
(若妻に覆いかぶさり手足を押さえつけていった)
えっ…こ、こんなのっ…だめ…見たことない……
ああっ、だめっっ!!
それだけはっ…それだけは許してくださいっ…お願いだめなんですっ…私にはあの人が……
お願いですっ、私こんなの入らないっ!!
お願い他のことならっ…私なんでもしますからっ…それだけは許してくださいっ!!
お願い、こんなの入れられたら私の…壊れてしまいますっ!!
(眼前に突きつけられた木島さんの下半身から目が離せない。
夫のそれとは色も、形もまるで違う。そしてなによりその大きさに恐怖心が湧き上がる。
なにより夫を裏切る行為だけはと消え入りそうな理性を奮い立たせ、懇願するものの、
火照ったその体は覆いかぶさられ、見下ろされる視線だけで疼いてしまう。)
>>542 そういいつつ、しっかり見てるじゃあないですか。
そうして、ご主人のチンポと比べてるんでしょう?
(海千山千の中年男はニタニタと見透かすような笑みを浮かべ)
(股間を揺する)
どうです、熱さも硬さも確かめてくださいよ?
(まるで強姦のように若妻の細い両手首をがっちり掴んで)
(頭の横に押さえつけ、硬く熱い先端を濡れた下着越しの股間に擦りつけた)
おや…やっぱり、入れてみないと分かりませんか?
そうですねぇ…では……。
んっ…く……んんっぉっ!!
(紺色の下着をずらし露出させた若妻の秘所へ、黒く野太い男根を押しつけ…突き刺す!)
(ゴボッ、と圧倒的な質量で膣内から押しだされた淫水が零れると同時に恐ろしい圧迫感が)
(若妻を襲う)
(夫のものとは比較にもならない存在感を持つ熱い塊が膣壁を押し分けながら我がもの顔で)
(深い場所まで侵入し、本来夫のものであるはずの若妻の子宮を激しく突き上げた)
【お時間大丈夫でしょうか?】
【17時までとおっしゃられていましたが、一気に進めて締めますか?】
【そうですね…微妙ですが…この調子ですと一気に〆までもっていった方が】
【無難に思えます】
お願いですっ…それだけはっ!
お願い木島さんっっ…私はあの人だけなんですっ!!
ああっ嫌っ…こんなの入れられたら私っ…私、駄目になっちゃいますっ!!
んんっ…あっ…いやぁっ…あ、んんんん―――っ!!
(必死に哀願するものの、その体は木島さんを求めるように抗う力が入らない。
首を左右に振って抗うものの、そんな抵抗も身を捩るたびみ胸を揺らして木島さんの視線を楽しませるだけ。
夫のそれしかしらない場所に感じる熱く硬い感触を感じた時、その白い肢体が思わず喜ぶように身震いする。
瞬間、閉じられたその場所に突き立てられる熱い感触。
目じりに涙を滲ませ、嫌悪し、羞恥し、罪悪感に囚われた心を嘲笑うように、
掻き分けるように突き立てられた木島さんの下半身にまとわりつくようきつくきつく締め付ける。)
ああっ…いやっ…感じちゃっ…感じちゃダメなのにっ・・・
う、んんっ…こんなのっ…ダメっ…私、私こわれちゃいますっ!!
あ、ダメっダメっ…お願い木島さんっ…抜いてくださいっ…どうしてっ…あの人じゃないのにっ…
こんなのだめっ…感じちゃだめなのに…ああっ…だめっなんだかおかしくなっちゃいますっ…うんん―――っ!!
(体と身体が密着し、露になったふたつのふくらみが木島さんの胸で押しつぶされる。
ついに夫以外の男性を受け入れてしまったその絶望に眉目が歪む。
せめて感じまいと必死に口をつむんで快感を否定しようとおもうものの、
その敏感な体は夫のそれとはまるで違う木島さんの下半身を受け入れるだけでたちまち絶頂に達してしまった。)
【了解しました。遅レスですみませんが、あと数回で締められるよう頑張ります。】
【…と、すいません! さっきのレスをした直後にちょっと状況が変わってしまいました…】
【ここで凍結お願いできませんか?】
【今夜以外でしたら夜の22時〜1時くらいまではだいたい空いています】
【了解です。うーん明日はちょっと難しいのですが、あさっての夜でしたらなんとかなりそうですが】
【大丈夫ですか?】
【明後日、月曜日ですね? はい、こちらは大丈夫です。時間は22時からでいいでしょうか?】
【了解です。ただし夜はあまり得意ではないので途中で寝落ちしてしまうかもしれませんが…】
【拙いロールですが、何かもっとこうしたらいいとか、こうして欲しいとかいうのはありますか?】
【よろしければ参考に教えてくださると嬉しいです。】
【ありがとうございます】
【自分は再凍結でも構いませんので無理のない範囲内でお付き合いくださいね】
【そうですね、とても好みなロールなので特にはないですが】
【せっかく凍結するので堕ちたあとに激しく乱れる様子も堪能させていただきたいと思います】
【ではすいませんがお先に失礼しますね。ありがとうございました。また月曜日に】
【こちらこそ、ありがとうございました。】
【それではまた明後日にこちらでお待ちしております。】
【今からスレをお借りします】
【改めて、よろしくお願いします。レイラさん】
【書き出しをしますので少しお待ちください】
【レイラさんは長身のようですが、我侭を言わせていただければもう少し小柄な方だと嬉しいです】
(敵国…少なくともまだ戦争状態には入っていないが、そう呼ばれる隣国の軍隊に身柄を拘束されて)
(今は…恐らく尋問室と呼ばれる部屋に滞在を余儀なくされていた)
(目の前にいるのは無愛想…けれど見たところ自分と同年代の少女ではあったが、階級を示す票が自分が目にしたほかの兵士よりも)
(やや豪奢なデザインをされていることから、恐らくそれなりの地位にいるのだと伺える)
(目の前の少女が自分と同年代であるなら、自分とは随分違う道を歩いて来たのだろうとふと思ったりもした)
何度もお話した通りです。私はただの一般人です…こうして、貴女方に捕らわれるような身分ではありません…
(怯えのためか、若干震えがあるが、その声には明確な抗議の意思が篭められている)
私の身分はすぐに調べがつくはずです…両親が心配します…早く、家に帰してください…
いくら貴女達の国とは上手く行っているとは言いがたいですけれど……それでもこんな扱いをされる言われは、ないはずです…
(敵国とされる国の、それも軍隊の施設内にただ一人こうして拘束されて、不安や恐れがないわけではない)
(けれど、道理を無視するかのような理不尽な拘束に対し、またそれを一向に解こうとしない相手に対して憤りもある)
ですから…早く私を解放してください!!
【それではお願いします】
【スレをお借りします】
>>554 【こちらこそ改めてよろしくお願いします】
【ではレイラの身長は15cmほど小さくした容姿でお相手しますね】
>>556 【我侭を聞いてくださってありがとうございます】
【そちらも何かあれば仰ってください】
(開戦に向けて隣国へと秘密離にとある部隊は偵察を行っていたが、思いもかけずとある少女に姿を見られ)
(やむを得ずその少女を捕らえ拠点としている施設に送れば、司令でもあるまだ若い佐官の元へと連行していき)
貴女のおっしゃる事も尤もですが…我が隊の姿を見られたとあっては、貴女を解放する訳にもいかないのです…
(豪華な装飾がなされた椅子に腰掛けた司令でもある少女は、怯えを隠しながらも懸命に訴えかける捕虜の少女に表面上は優しげな口調で諭し)
(されどその視線は品定めするように少女の身体を舐め回すように眺めており、微かに妖しげな笑みを浮かべていた)
間もなく両国で戦争が始まり…その先遣隊として向かわされた我が隊と出会った事が貴女の運の尽き…本来なら即座に処分してもよかったのですよ?
(お気に召したのか部下達に目で合図を送り部屋から下がらせ、人払いを済ませると)
(率いている隊の目的をあっさりと教え暗に帰すつもりではない事を教え、脅しを含んだ物言いで笑みを浮かべ)
【スローペースで申し訳ありません】
【そちらも何か希望があればおっしゃってください】
>>558 そんな…そんなのってあまりに勝手です!
それに戦争だなんて…
(ごくごく普通に生きてきた自分にとって、目の前の少女…いや、女性軍人というべきか)
(彼女の告げた言葉は容易に納得できるわけもなく、また間もなく会戦が始まると聞かされた時には目の前が暗くなって)
(一度間違えば、自分が死んでいたかもしれないと聞かされると寒気が襲ってくる)
(身体から力が抜けて、椅子に腰掛けたままぐらっと身体が揺れた)
それで…私はいつまでこうしていればいいんですか…?
まさか戦争が始まって…それが終わるまで、ですか?
(意外なくらいあっさりと軍の内容を話されたことを疑問だった。それに先ほどからの彼女の自分を見つめる視線がやけに気になる)
(冷たさを感じる瞳が、まるで熱を持つようにやけにしつこく…まるで絡みつくように自分が眺めて時折口元に笑みを浮かべている)
(更に控えていた軍人が突然部屋から出て行き、その時彼女ははっきりと笑みを浮かべる)
あの…答えてください!!
私はいつ帰ることが出来るんですか?早く…帰りたいです…
【いえお気になさらず】
【はい。ありがとうございます】
>>559 貴女が怒るのも無理はないわ…でも私も軍人、上の言う事には逆らえないの…
(驚きを隠せず食ってかかり少女を芝居がかった口調で本意ではない、とばかりに受け流し)
(実際はうら若い少女の捕虜を好き勝手にいたぶれる事が楽しみでならず、その邪まな思いは隠していた)
ふふ、戦争が始まるというのに敵国の人間を帰すだなんて…そんな不利益な事をすると思っているのですか?
そうですね…貴女にはこれからこの私の従者として仕えてもらう事にしましょう。
(状況がわかっていないのか命乞いをするわけでもなく、気丈に食い下がってくる少女の態度に心をくすぐられながらも淡々と言葉を紡ぎ)
(丁寧ながらも少女の意思を無視した命令を突き付けると、椅子から徐に立ち上がり少女の目前まで歩みを進めていく)
【ごめんなさい。これからというところなのに眠気がきてしまいました】
【ここで凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】
【次は水曜日か、木曜日かのどちらかになりそうです。どちらかわかり次第のご連絡になってしまいますが】
>>561 【はい、了解です】
【夜からならばどちらでも大丈夫なので、またご連絡お願いします】
>>562 【はい、ではお先に失礼します。また後日日程を伝えさせていただきますので】
【本日はありがとうございました。お先に失礼いたします】
【スレをお返しいたします】
>>563 【いえいえ、こちらこそありがとうございます。お休みなさいませ】
【スレをお返し致します】
【申し訳御座いません。体調を崩してしまいました。】
【本日のお約束で舌だ延長させてくださいませんか?】
>>565 【了解しました】
【こちらは、22時〜でしたら今週中は何日でも空いています】
【体調が回復したらで結構ですので、結衣さんの都合の良い日を連絡してください】
【今後の連絡には、楽屋スレを使った方が良いでしょうね】
【とても寒いのでどうぞお大事にしてください】
567 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/31(月) 21:21:41 ID:4FIEaIcg
うむ
【ロールにお借りします】
【
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1292900553/569 の続き】
俺に買い物を言いつけたのは、津綺子と二人きりになりたかったから
俺がいたら、どうしたって津綺子への質問まで俺が答えちゃうだろうからね
郁絵さんは津綺子と話すことで、津綺子のことを知ろうとした…
多分、あの人は最初から俺達のことを否定しようとは思ってなかったんじゃないかな…?
(言葉を一つ一つ選びゆっくりと話しかけながら、一度下ろした腰をあげ)
(テーブルを回り込んで目に涙をためる恋人の脇へ移動する)
郁絵さんの言う通り、俺は君のもの…
君がいなければ、今日、あんな風に郁絵さんと顔を会わせることも出来なかったかもしれない…だから…
俺を貰ってくれて、ありがとう…
(うつむいた恋人の頬を両手で包み、指先で濡れたまつ毛を優しく拭うと)
(そのままそっと引き寄せて、額に感謝の意を込めたキスを落とす)
【ちょっと短めだけど、今夜はこんな感じからで】
【よろしくお願いします】
569 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/01(火) 23:14:02 ID:PdOzp4PJ
来たか
頭ごなしに否定するお考えでなかったのは、わかりましたけれど…
とても真剣でいらした。
そのことも痛いほどよくわかりました
(独り暮らしの息子、18歳過ぎたとはいえまだ未成年。その住まいに居た、裸同然の娘)
(憂慮しない方が無理というものだ)
それでもお母様は、事態を良い方へ、良い方へと考えようとなさっていたように思いました。
(母親と顔を合わせることもできなかったかも、と聞いて、はっと顔を上げる)
(彼が妖魔をコントロールできなければ、もう一生、母親は愛する息子に会えないままだったかもしれない……)
(温かい手に頬を包まれ、まつ毛をそっと拭われ、額に優しいキスをされて)
(目を開ければ愛しい青年の顔がすぐそこに)
(そっとその胸に寄りそい、肩に額をすりよせて)
お母様は……もしかしたら、直さんに何かが取りついたことを感じていらしたのでしょうか……
(そんな根拠のない思いつきを、ふと唇に昇らせる)
【こちらもこんな感じです】
【それと、次スレのご案内を】
【好きに使うスレinオリキャラ板13
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1296569582/】
【お疲れでしたらいつでもおっしゃってくださいね】
【今夜もどうぞよろしくお願いいたします】
郁絵さんはいつでもポジティブだから…
もしかしたら、「女の子を連れ込んでたりして…」みたいな心構えも持ってたのかもしれないな
(自分の母親がかなりの放任主義であることは確かだが)
(津綺子の思いの真剣さを確かめるためには、自分もまた真剣である必要があったのだろう)
まさか…そんなことは…あるはずないよ…
それだと、郁絵さんや、それに親父まで、「夜」を知っていることになっちゃう…
(恋人の頭を胸に抱え、その短い髪を撫でながら、発せられた疑問に返答する)
(あまり強い否定にならなかったのは、自分の母親が妙なところで勘の鋭さを見せる人であるのを知っているからで)
でも、俺の中の「アイツ」…もしかしたら、何か関係があったりして…?
(根拠のない推測に更に推測を重ね、もはや妄言に近づいているのに)
(それを否定できない自分がいるのもまた確かで)
【スレ立てありがとう】
【しばらくは容量に注意しながら、向こうも覗くようにするね】
572 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/01(火) 23:59:31 ID:PdOzp4PJ
午前零時
連れ込……
(まったくもってその通りなのだが、それでもボっと発火するように赤面してしまう)
(彼の胸元に顔を伏せていれば、そんな自分は見られていないだろうと思うけれど)
(どぎまぎしながら、彼の父親はどんな男なのだろうかと想像して)
そう…ですよね……あり得ない。
(不思議とのんびりした否定を聞きながら、心の中に乱雲が広がるように)
(むくむくと不安が膨らんで行く)
あんなに勘のいいお母様でも、そんなことを想像すらしないでしょう……
(でも)
(青年が続けた言葉に弾かれたように顔を上げて)
そんな!
直さんに、どんな関係があるっていうんです?
あれはバケモノじゃありませんか!
関係なんかない、あるとするなら、直さんの強さに惹かれて取り憑いたまでのこと……
寄生主を選ぶ本能が、あなたに向かわせた、それだけのことです!
(腕を思いきり青年の胴に回して、抱きしめる)
(誰にも渡さない、誰にもこれ以上、傷つけさせない)
(心の中でそう繰り返しながら、青年の心臓の拍動を感じて)
あなたは……ヒト、よ……
(その言葉は、数カ月前ほど強い断言とはならず)
(それだけに、一層青年への傾倒を……思いの強さを物語っている)
あぁ…あり得ない…あり得ないのは分かっているんだ、けど…
(想像が、止まらない)
(常に意識の外で自身と忌まわしい寄生体との間に、偶然以外の何らかの理由を見つけたかったのかも知れない)
(もし両親が「夜」を知っているのなら、自分が生まれる以前からそこに足を踏み入れていたのなら)
(もしかしたら、「取り憑かれた」のではなく「生まれた時から」既に…)
……っ!
そう、だね…俺は、俺だ…他の何者でもない…
俺には津綺子がいる…それ以上に何もいらない…
(恋人の悲痛なまでの訴えにはっと我に返る)
(強く抱き締められる感触、体に届いてくる津綺子の心臓の鼓動)
(現実に感じることだけが、真実で、確実で…不確かな想像の産物などリアルの前では溶けて消えてゆくだけ)
(外から帰ってきたばかりの青年は、冬の装いをしていて)
(その厚い衣服の中に、鋼のような肉体を隠している)
(それでも、そこから伝わってくる体温は心地よく、不安を鎮めながらじっと身を任せて)
あの…こんど、自分の着るものを置かせていただいてもいいですか?
(つぶやくように、ぽつりと言ってみる)
こ、こんな風に突然お母様がいらっしゃる事だってあるかもしれないし
服を洗っている間、外へ行けないのは不便ですし……
直さんのシャツをお借りするのは、とても気持ちいいんですけれど……
(恋人のシャツを纏っていると、彼の匂いに包まれるようで幸せなのだった)
(シャツはもちろんキレイに選択してはあるけれど、彼一人が住んでいる部屋に置いてある物)
(彼が日頃から何度も身につけている物なので、どうしても、持ち主の匂いが染みついている)
(胴に回した腕を緩めても、体の密着度は変わらない)
(むしろこちらから足をすりよせ、腰をぴたりと寄せて行く)
(さっき感じた、彼の肉体を思い起こして、それを少しでも感じようと)
【これで多分500KBちょうどぐらいだと思います】
【続きは新スレへ移動しましょう】