【異能】黄昏の学園33【異端】

このエントリーをはてなブックマークに追加
428迫水 直 ◆mkbuDdznjc
はぁっ…はぁっ…はぁ、ん…ふぅ…
(ベッドに倒れたまま胸と腹を激しく上下させながら 息を整える)
(わ力を失った自身は谷間から解放され、今は力なく下を向いて)

(体を起こし津綺子を見れば、ペタンと床に座り込んで)
(何かを求めてこちらを見つめているように見える)

津綺子、おいで…今度は俺が津綺子を…
(自分の吐き出した白濁で汚れた恋人に手を差し伸べてベッドの上に誘う)

【ん…すまない…自動書記機能が動き始めてる】
【短いレスだけど、ここらで凍結をお願いできるかな】