巨乳・爆尻・ハイソな熟女とハァハァするスレpart�V

・年増・熟女（３５歳以上）、高身長（１６５ｃｍ以上）、巨乳・
　巨尻・爆乳・爆尻（Ｆカップ以上または３ケタ）。

・ハイソサエティ、高い社会的地位、上流階級、セレブリティ、淑
　女、清楚、社長、専務、常務、役員、部長、弁護士、検事、理事
　長、校長、教頭、大統領、首相、総理大臣、参謀、女王、王妃etc.

現代、中世、日本、ファンタジーなどを問わず。上記のキーワードに
惹かれる方。

シリアスな状況の中で意図せずに、その身体つきのせいで、周りの男
性に邪な妄想を繰り広げさせてしまう爆乳爆臀長身ハイソな高級熟女
とハァハァしたい方の為のスレです。

周りの男性キャラの心情描写、目下に弱みを握られ凌辱・ＳＭ調教、
絶倫少年と大年増のプレイetc.設定は応相談で。

『ルール』
・基本はsage進行（待機時はage可）。
・乱入は基本的に禁止。
・荒らし、煽り、叩きはスルー（無視）。
・トリップ推奨。
・キャラハン自己紹介用テンプレートへのご記入をお願いシマス。

『キャラ紹介用テンプレート』

【名前】
【職業】
【性別・年齢】
【身長・体重】
【３Ｓ】
【外見・容姿】
【衣裳・装身具】
【性格】
【タイプ】Ｓ（責め）or Ｍ（受け）or ＳＭ（リバース）
【プレイ嗜好】
【ＮＧ】
【備考】

【前スレ】
巨乳・爆尻・ハイソな熟女とハァハァするスレpart�U
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1265859952/
【前々スレ】
【前スレ】巨乳・爆尻・ハイソな熟女とハァハァするスレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1212066637/l50

【スレ立てお疲れ様です。早速ですがスレをお借りします】

(麻紀子の中に淫欲の化身を生み出して数日後)
(麻紀子の携帯電話に連絡を入れる)

……もしもし、ああ、則宗さんですか。
実はですね、私、近くまでバイクで来ておりまして……よろしけば、食事でも一緒にいかがですか？
ああ、駅前の地下駐車場に停めています。
何でしたら、お迎えに上がりますよ。
(そう言って返事を待って電話を切り)

……さて、調教の第二ステージだな、クク。

【ああ、失敬、前スレの質問ですが、下着なしはショーツのみなしで構いませんよ】

【スレをお借りします】

>>2
（淫欲に塗れ、術中に嵌り、マゾ牝を内封して数日が経った）
（退魔の依頼を受け、街中に出て話を聞いた後、部下の手配を終えると携帯に電話が入る）

もしもし……雲井様ですか……。
え、ええ……バイクで……食事ですか？

（曖昧とした感覚だが、それは間違いなく待ち望んでいたと言えて）
（淫欲の萌芽が芽吹く事も知らず、電話での会話を続ける）

あ、そうですか……いえ、それならそちらに向かいます。
今は私ひとりですので……あ、迎えに……？
それでは駅前の携帯ショップの前に居ますので……。

（そう言うと電話が切れ、駅前に移動をする）


【では新スレでもよろしくお願いします】

>>4
駅前の携帯ショップの前ですね、わかりました。
では……

(革ジャンにフルフェイスのヘルメットという出で立ちで大排気量のバイクを走らせ、待ち合わせ場所に着き)
……お待たせしましたか、則宗さん？
(そう言って麻紀子に手を差し伸べる)

ああ、ヘルメットはこれを使ってください。
(そう言って今被っているのと同じタイプのインコム付きのフルフェイスヘルメットを渡す)

(麻紀子がヘルメットを被り、シートに座ったのを確認して)
私の腰に手を回して離さないようにしてくださいよ。
(そうして走り出す)

近くに懇意にしているところがありましてね、少々癖がありますのであなたのお口に合うかが不安ですが。
(インコムでそう話しかけながらバイクを走らせ、人気のない路地に入り)
……ああ、そうそう。
マゾ牝麻紀子……準備はいいですか？
良ければマンコの具合を見せなさい。
(そう言ってバイクを停める)

>>5
いえ、そんなに待ってはいません……。

（バイクに乗った宗一郎の手を取って）
（渡されたヘルメットを被って、抱きつくようにしてシートに座ると）
（バイクが走りだして）

いえ、お気になさらず……。
……！！！！あぁ……はい……。

（停まったバイクから降りるとヘルメットを脱いで路地の壁に背を付ける）
（深いスリットのタイトスカートをずらすとネットリとした秘裂を晒して見せて）

あぁ……お言いつけ通り、ショーツは履いていません……。

>>6
それなら良かったですよ。
美人を余りお待たせするのは申し訳ありませんしね。
(少しからかうように言ってバイクに乗せ、走り出す)

(そうして人気のない路地で秘裂を晒す麻紀子に笑みを向け)
確かにショーツは履いていないようですね。
ですが、もう濡れてきている……いやらしいですね、麻紀子。
(グラブを取り、軽く指先で秘裂を弄くってから、懐から小型のローターを二つ取り出す))

さあ、これをマンコとケツマンコに浅めにハメ入れなさい。
そうしてから、再び私の後ろに乗り……私が牝調教開始、と言えばマゾ牝は再び心の奥底に入りなさい。
いつもの則宗麻紀子に戻るのです。
ただし……ローターが入っていることに違和感を覚えず、バイクの後ろでイクのも、そしてイクたびにイクと宣言するのも異常なことと思わない、アクメ好きになりなさい。
(そう言って再びバイクに跨がり、路地を抜けて)

……牝調教開始。
(そう言うと同時に、わざとブレーキをかけたりしてバイクを振動させる)

>>7
はい、お言いつけ通りに……。
あぁ……麻紀子はマゾ牝でございます……。

（秘裂に指先が触れるだけでトロリと愛液が零れて）

ローターを……はい……んぅぅ……はぁぁ……。
いれ、ました……。
はい、雌調教を開始するとマゾ雌は引っ込みます……。
いつもどおりになりながら、アクメ好きになります……。

（そう言って、再びヘルメットを被ると後ろに跨って）

んああっ！？ひぃっ！！！な、何……こんな感じてっ！！
ああっ！！！あひぃっ！！イクッ！！！ああっ！！！

>>8
言いつけを守るマゾ牝はいいマゾ牝です。
褒めてあげますよ、麻紀子。
(そう言って零れた愛液を指に取り、剥けっぱなしのクリトリスに擦り込む)

それだけではなく、私に聞かれれば、恥ずかしがらずに答えなさい。
どれだけイッているのか、どれほど気持ちいいのかも、ね。
(忠実なマゾ牝だけではなく、変態淫乱の妖艶美女にもなれるよう、麻紀子を仕立て上げようとしていく)

どうしました、則宗さん？
バイクに乗り慣れないから怖かったりしますか？
(麻紀子の様子も気にしないように普通に話しかける)
……それとも振動がよいとか？
(いつしか町中を抜け、峠道に入っていき)
(コーナリングで大きくバンクをかけ、ステップを地面に接触させ、また違った角度からの振動を与える)

>>9
あぁ、ありがとうございます……。
んはぁぁっ！！あはぁぁ……。
はい、全てお答え致します……。

（チャクラにまで干渉している隷属心は言われるままの姿を）
（自分自身に反映しようとして）

い、いえ、怖いという事はありません……。
ああっ！！あひぃっ！！！振動イイですっ！！！
剥けクリが擦れてっ！！ローター震えてっ！！！
ああっ！！！イイのっ！！！もっと……んひぃぃぃっ！！！

（硬質な刺激を受けると堪らないのか、その度に達してしまって）
（深いスリットの為、脚も広げられるので直接バイクに股が接触して）
（その触れている部分はすでに滴る程に濡れて、スカートにも沁みが出来ていた）

>>10
ええ、何も私に隠す必要などないのですからね。

怖いと言うよりも気持ちいい、と言うことですか。
クク、いいですよ、イキながら、カウントなさい。
どれぐらいイッているのかをね。
(峠道は山道となり、舗装道路から砂利道になって)
(さらに振動が強くなっていく)
(それに加え、ローターの振動も強くして、こちらの麻紀子をもイキ狂いの変態へと仕立てていく)

大丈夫ですか、まだもう少しかかりますよ。
ちゃんと手を私の身体に絡みつけて落ちないようにしないといけませんよ。


【そうそう、飲精や食精は大丈夫でしょうか？】

>>11
あひぃっ！！カウント……ああっ！！！
こんな、どうして……んああっ！！！
7回目……ひぃっ！！いぃっ！！！

（抱きついたまま、知らず腰を振っていて）
（おかしい事を自覚しながら、破廉恥な感覚も行為も止められずに）

はひぃっ！！ああっ！！！
も、もう……はちかい……めぇっ！！！
は……ぁぁ……〜〜〜〜っ！！！

（何度も達し続けて、次第に体力を消耗して）
（理性ある状態では流石に溜まらずに自らの術を行使しようとして）


【飲精？精液を飲むのは大丈夫です】
【食精とはどういうのでしょう？】

>>12
どうして、でしょうねえ。
それだけこの振動が心地いいのではないですか？
(時折鋭いバンクでのコーナリングも織り交ぜ、振動と快感に慣れさせず)

八回ですか。
てっきりもっとイキ続けているものと思っていましたが。
(術の行使に気付きながら)
(敢えて止めもせず……術が発動するその瞬間に急ブレーキをかけ、強烈な振動を与えてやる)


【食精は……たとえば食べ物に精液をぶっかけた状態で、とか言う感じですね】

>>13
ひぃっ！！あああっ！！！
振動が心地イイなんて……っ！？

あひぃっ！！ひぃ……！！！！！
きゅうかい……あぁぁ……何とか、しないと……。

（すでに雲井の術に掛っているという認識は持っていた）
（それ故に抗おうとして、その度に振動で途切れてしまい）
（集中を欠けば忽ち、快楽に達してしまって）

クリについてるリングも、チョーカーも……。
前に会った時に、私は術中に……しかし……。
ああっ！！ひぃっ！！！集中出来ない……。


【なるほど……それなら大丈夫です】

>>14
事実でしょう？
これほどまでに感じているんですから。

十回に達すれば、何か起こるかもしれませんね、ふふ。

無駄ですよ、気付いたところでもう遅い。
それに……
(わざと砂利の多い辺りを走り、小刻みな振動を与え)
……仕掛けがそろそろ効いてくる頃です。

(十回の絶頂に達した瞬間、ローターから霊力が放たれ)
(麻紀子のチャクラが駆動させられてしまう)
(尻から頭頂までを貫く快楽振動と重なったチャクラの駆動は麻紀子を自ら淫欲を求める雌の獣に変えていく)

ほら、使ってもいいのは……そうですね、どれだけイッても大丈夫な耐久力・精力増強の術だけですよ。
(淫獣となった麻紀子にそう囁きかける)


【ありがとうございます。そしてまた少し離席しないといけませんが……お待ちいただけますか？】

>>15
こんな、感じてしまうのは……っ！？
ああっ！！！十回なんて……んひぃっ！！

だめ、イッては……あひぃっ！！！
ああっ！！！じゅ、っかい……ぃぃぃっ！！！

（必死に耐えようとするもあえなく10度目の絶頂を極めて）
（強制発動したチャクラとそこに仕込まれた術による効果で）
（身体は異様に敏感に成り果てて）

あぁぁぁぁ……私はぁ……ああっ！！！
術ぅ……こんな、ああっ！！！

（それでも残っている理性は抗おうとするが、自らの力で湧き上がる淫欲に耐えられるはずも無く）
（悶えながら、必死になって抱きついていくとスーツと下着の下からでもはっきり分かる程に乳首が突起していた）


【いえ、いえ】
【私の方も実は夜から用事がありまして】
【21：30くらいで凍結したいのですが……】
【次回は月曜日以降なら可能です】

>>16
そう、こんなに感じてしまっているのは紛れもない事実。
そうでしょう？
大丈夫ですよ、あと一回だけのこと……すぐに達せますよ。

ほら、ね。
ですが、さすがですね……まだ理性が残っているとは。
ま、それも……すぐになくなるでしょうがね。
(蛇行を繰り返し、砂利道を走り麻紀子にたっぷりと快楽を与え)
(理性を突き崩していき)

そろそろ到着です、止めになるでしょうかね。
(坂道を猛スピードで上り……ジャンプする)
(着地、そしてその衝撃を吸収するための数回のバウンド……)

もっと欲しければ、自分で腰を上下させるといいですよ。
アヘアヘ鳴きながらね。
(そう言いながら廃屋にも見える建物の前で止まる)


【なるほど、ではこれにて凍結で】
【続きは月曜日の夜からでいかがでしょうか？】

>>17
ひぃっ！！ああっ！！！
こんな、ああっ！！！あああっ！！！

（術など使う余裕があるはずもなく、ひたすらに感じ善がって）

と、止め……んっひぃぃぃぃぃっ！！！！
あぁぁぁ……ぁぁ……はぁっ、はぁっ……。

（凄まじい絶頂を味わいながら、必死にすがる様にして落ちない様にするが）
（余韻の凄まじさに息も絶え絶えになって）

こ、ここは……ぁぁ……私を、奴隷にするつもり……？
……い、え、術の下ではすでに……。


【ではここで凍結願います】
【月曜日の23時からでお願いします】

>>18
【了解しました。では月曜日の23時に】
【今日も長時間ありがとうございました】

>>19
【はい、ではその時間に】
【こちらこそありがとうございました】

【スレをお返しします】

【再開のため、スレをお借りします】

【済みません、23時の予定でしたが3〜40分遅れそうです】
【もし宜しければ明日に延期を願います】

>>22
【了解です、明日に延期でもいいですが、何でしたらお待ちしていますよ】
【書き込めるようになりましたらご返事ください】

>>23
【まだ、いらっしゃるかしら？】
【帰宅が遅くなって、ちょっと疲労している感じだから、やっぱり明日にしてもらえると助かるわ】
【一考願えるかしら？】

>>24
【まだおりますよ】
【了解しました、では明日、同じ時間でよろしいでしょうか？】

>>25
【どうも、ありがとう】
【ええ、明日の23時なら大丈夫と思うから、それでお願いします】

>>26
【承知しました。では明日の23時に】
【では、今宵はお休みなさい】

>>27
【はい、では明日の23時に】
【今日は時間を取らせてしまってごめんなさい】
【それでは失礼致します】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【時間ですので待機させていただきます】

【ロール再開にスレをお借りします】

>>18
おやおや、随分と感じているようだ。
背中に当たっていますよ……いやらしく凝った乳首が。
（ひたすらに感じよがる麻紀子に意地悪く言って）

ええ、とどめのつもりでしたが……存外に心が強いようですね。
まあ、その方が面白いというものですが。
（バイクを建物の前に止め、ヘルメットを取り）
（麻紀子も降ろしてヘルメットを脱がせる）

ええ、自分の状態が良くおわかりのようだ。
ですが、それだけでは不足というのもわかるでしょう？
あなた自身に傅いて欲しいのですよ。
……さあ、行きましょうか。
（麻紀子の尻に手を回し、支えるようにして建物に入っていく）
（建物の中は見た目の廃屋じみたものとは違い、綺麗に清掃されていて……宗一郎は麻紀子の尻を撫でながら食堂へと向かう）


【それでは、今宵もよろしくお願いいたします】

>>31
こんなに感じてしまうなんて……ぁぁぁ……。
乳首……んぁぁ……。

（感じている事実は自分の内から来るもので、言い返す事も出来ず）

はぁ、はぁ、こんな淫術を使うなんて……。
私自身を堕として、自ら奴隷になるように仕向ける……。
あぁっ！？んぁぁ……。

（ひざが揺れてしまいながら、そのまま連れられていく）
（この状態で逃げられるはずもないが、そういう発想がそもそも浮かんでいなかった）


【こちらこそよろしくお願い致します】

>>32
そう、こんなに感じてしまうなんて……いやらしいですね。
よほど溜まっていたのですか、クク。
（言い返せずにいる麻紀子に囁く）

淫術というのは少々心外ですね。
別段、そのための術ではありませんよ。
（そう言いながら、スカートの上から尻穴の辺りをつついて、ローター越しに刺激を与えてやる）
……そうそう。
予定ではまずは食事のつもりでしたが、あなたが望まれるなら先に湯浴みとしてもいいですよ。
いかがされますか？

>>33
そんな事あるはずが……。
くぅぅぅ……。

淫らを中心に置いて、対象を屈服させる術でしょう……。
んぁぁっ！？はぁぁ……。

（タイトスカートへの刺激はダイレクトに身体に伝わって）
（ローター越しの感覚に思わず身悶えて）

……食事……湯浴み……。
そんな設備が整っているなんて……ここで奴隷になるまで監禁するつもりかしら……？

（予想を超える設備に内心、歯噛みをしながらもどうしようもなく）
（相手の手法を探ろうと問い掛けて）


【ここで監禁されて堕とされる感じでしょうか？】

>>34
では、何故これほどまでに感じているのですかな？
あるいは、溜まっていたのではなく、生来の淫の気があると？

やれやれ……
私の術は全て他の意に使うものの応用ですよ。
無論、アレンジはしていますがね。
……ふむ。
思ったよりも反応が薄いですね。
こちらはあまり性感が育っていないのですかな？
（そう言いながら執拗に後ろの穴に入ったローターをスカート越しにいじくり回す）

さて……どうするかはあなた次第ですよ、ふふ。
それで、どうされますか？


【そうですね、監禁としてもいいですし、通いでここに来て、と言うのでもいいです。そちらはどういうのがお好みでしょうか】

>>35
あ、あなたの術でしょう……！？
生来淫乱などと……あくまで侮蔑するおつもり……。

……応用……。
一体何の為かしら……。
あぁっ！？や、やめ……そんな所の性感が育ってる方がおかしいわ……。

（尻穴を責められ身悶えていると、クリトリスも硬くシコって）
（嵌められたリングが食い込む様になって、無闇に性感が高まってしまう）

……お食事、のつもりだったのでしょう？
それではそちらを頂くわ……。

（平静を保つ様にそう言って）


【監禁されて、解放→またここに来るという感じが良いかもですね】
【解放時には何か仕込まれる感じで】

>>36
さて、侮辱でしょうかな。
私の術「だけ」であるとあくまでおっしゃいますかな？

勿論……こういうことのためですがね。
（尻穴をつつきつつ、滑らせるように前も掠めるように弄くる）

そうですか、ではこちらへ。
（平静を保つように言う麻紀子の尻を撫でながら食堂に向かう）
（食堂ではすでに執事らしき男が食事の準備をしていて）
（向かい合うように座り）
さて、まずは食前酒と参りましょうか。
あなたには特別なものを用意しましたからね、ふふ、楽しみにしていただいて結構ですよ。
（そう言いながら、執事が食前酒を持ってくるのを待つ）
（宗一郎の前には赤いワイン、そして麻紀子の前には白い……白濁液が）


【了解です。では、解放までにピアッシングなどをしていく、という感じですね】

>>37
……広いわね……それに、こんな食堂まで……。

（連れられて進むと案外広い事も解り、何らかを為す施設だと思いながら）

食前酒……特別、ですって？
楽しみにね……。

（すでにペースに乗せられている事は明白であり、邪悪な意図があるともわかっていたが）
（執事が持ってくる物を待っていると眼前に白濁液が注がれたグラスを置かれて）

……これ、は……何のつもりかしら……。


【そうですね、流れでまたどういう風にというのは話し合いましょう】

>>38
ここは私の隠れ家の一つでしてね。
……それに、ここは具合がいい。
（薄く笑って）

おや、どうしました？
食前酒ですよ、あなた専用の特別な、ね。
（そう言ってグラスを掲げ）
では、まずは乾杯と行きましょうか。
（そう言ってグラスを軽く当ててから、ゆっくりとワインを飲み干していく）
……どうなさいました、ふふ。

>>39
隠れ家……執事までいるなんて、用意の良い事ね。
具合が……？

私専用の？特別な？
これが何かわからない程、私は……っ！！
乾杯ですって、何を考えているの……。

（わなわなと怒りに震えながら睨みつけて）

>>40
それなりに快適な暮らしを必要としますのでね。
ええ、具合が、ですよ。
まあ、おいおいわかるでしょう。

おや、何をそんなに怒っておいでですかな。
それはあなたの大好物だったはずですがね。
（麻紀子の怒りなどどこ吹く風という風に含み笑い）
……まあ、確かに少々性急に過ぎましたか。
仕方ありませんね……マゾ牝麻紀子。

>>41
こんな事をされて怒らない者はいないでしょう！！
大好物ですって……何を言って……。

（怒りに紅潮した表情を見せていたが、マゾ牝の言葉を聞くと）
（仕込まれた人格が表に出てきて）

……あぁ、ご主人様……。
これを飲めば……これはご主人様のザーメンなのでしょうか……？

（一気に怒りの熱が引き、代わりに欲情の熱が生まれてきて）
（飲精という行為にさえ興奮するマゾの姿を見せて行く）

>>42
ふふ、大好物になりますよ、すぐにね。
（そう言って麻紀子がマゾ牝に変わるのを見つめ）

ええ、そうですよ。
私のザーメンです。
まずは舌を伸ばし、たっぷりとザーメンの中で泳がせ、味わい……そうしてから一気に飲み干しなさい。
そうすれば、麻紀子の身体は絶頂とともに変わるでしょう。
私の精を啜ることを常識とし悦びとする私のマゾ牝に相応しいものに。

さあ……味わいなさい。

>>43
ご主人様のザーメン……。
はい、んちゅ……ぴちゃ……んん……。

（言われる通り、自らザーメンの入ったグラスに舌を挿し込んで）
（そのまま啜る様にして味わっていくと霊的にも屈する様にチャクラが開いて）

んんっ！！ごくん……ん……んあ〜〜〜〜〜〜〜っ！！！！！

（飲み干していくと多幸感と共に快楽が駆け巡って絶頂していく）
（同時に自らのチャクラで自らの身体がおぞましい程に淫らで被虐性に富んだモノに変化していく）

>>44
(命じたとおり、グラスに舌を差し入れ、啜るようにザーメンを味わう麻紀子をじっと見つめる)
(そうして、麻紀子のチャクラが開き、回り、その身体を変容させていくのに合わせ)
(指先でテーブルをつつくようにして、すでに仕込んでいた術式を駆動させれば……建物の下にある竜穴が反応する)

さて、術式の外法の七……双円竜縛呪！

(大がかりな術式が麻紀子に集中し……建物は麻紀子の常識を、認識を書き換える巨大な洗脳装置となる)

いいですか、麻紀子。
そのザーメン食前酒の味わい方はよく覚えておきなさい。
そして、味わいながらの絶頂は当然の行為だと言うことも……クク。
では……牝調教開始。

>>45
んぁぁ……はぁぁ……っ！！

（自らのチャクラで変容するのと同時に受ける大掛りな術に）
（どこか抗おうとする反応を見せながら、具体的には何も出来ずに）

はい……ザーメン食前酒の味わい、覚えました……。
ザーメン味わえば絶頂するのはマゾ牝として当然です……。

（クチュクチュと口内に残るザーメンを飲み込んでいくと）
（再び、マゾ牝は潜んで元の自身を取り戻す）

……！！！！！
な、何これ……かはっ！私、何時の間にこんな……飲んでしまったというの……。

（愕然としながら飲精に及んだ自分自身にすら怖れを感じて）

>>46
ほう、ここまで堕ちていながらもまだ抗おうと出来ますか。
さすがと言うべきか……むしろ私の甘さですか。

いいことです。
まずは身体に覚えさせるのですよ。
そうすれば……心も堕ちていく。

(再び元の自分を取り戻した麻紀子を薄く笑いながら見つめ)

随分と美味しそうに飲んでいましたよ。
お気に召したようで何よりです……おかわりはいかがですか？

(自らに恐れを感じる、その心の隙間に術が入り込み、飲精行為は異常なことではない、とその常識を書き換えてしまう)

>>47
お、美味しそうに……ですって……！？
私がそんな……気に……あぁぁ……。

（残っているのは快楽の残滓、そして自ら精液を飲んだ事実）
（喉奥から湧き上がる性臭はそれが事実であると示していて）
（達した直後の感覚が残る以上は飲精で達したという事すら裏付けていて）
（それらが術によって烙印の様に決まった変化をもたらして）

わ、私は……あぁ……おかわり、頂きます……。

（そう言うと被虐と快楽への欲求が湧き上がり、自然に性感も昂ぶって）


【スミマセン、これからという感じですが眠気が来まして】
【凍結を願えますか？】

>>48
【了解しました、では凍結を】
【再開はいつ可能そうでしょうか？】

>>49
【ありがとうございます】
【そうですね、木曜日の23時からでしたら可能です】

>>50
【では、木曜日の23時から再開と言うことで】
【今宵はどうもありがとうございました】
【お休みなさい】

>>51
【では、木曜日の23時からお願いします】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

乙！！

ﾊｧﾊｧ

【時間ですので待機させていただきます】

【スレをお借りします】

>>48
違う……などとは言わせませんよ。
わかっているでしょう、自分がそれを喜んで飲んだことも。
(テーブルの上で肘を立て手を組み、鋭い視線で麻紀子を見つめる)

……よろしい。
ようやく理解できたようだ。
(指を鳴らし合図すれば、執事が無言で麻紀子のグラスに「おかわり」を注いで)
さて、これから先の料理はどうしようかな。
あなたが決めるといい……「どちらか」をね。
(じっと麻紀子を見つめながら、選択を委ねる)


【では、今宵もよろしくお願いいたします】

>>57
あ……く……わかって、います……。

（書き換えられた常識と想起する常識との乖離の激しさに懊悩を見せるが）
（術中にあっては前者の常識が凌駕するのはある意味当然で）

おかわり、頂きます……。
んく……んんっ！！んんんっ！！！！

（グラスから精を飲み、身体を震わせながら達して）

先の料理……？どちらか……。
あぁ……わ、私は……出来れば、交わる中で達したいです……。


【こちらこそ宜しくお願いします】

>>58
理解が早いようで何よりだ。
さすがは則宗流の当代というところか。

ええ、満足行くまでたっぷりと飲んでいただいて結構。
そう、何度イこうがね。

交わる中で、とは……これは驚いた。
では、そのようにしましょうか……さあ、こちらに来てもらえますか？
スーツをはだけ、ブラを外し、乳房を出して。
スカートをめくり、ノーパンの股の様子を見せてもらえますか？

>>59
……女なら、そうなるのはある意味自然です。
はい……。

（スーツの胸元を開き、ブラを取って乳房を露にすると）
（スリットが深く入ったスカートをたくしあげて、すでに濡れた秘所を露にする）
（そこはすでに肉槍が欲しくてひくついていた）

>>60
なるほど、自然ですか。
確かに自然なことではありますね。
(胸元を開き、スカートをまくり上げる麻紀子を眺め)

ふむ、それでは……あなたに相応しい作法を伝授と行きましょうか。
まずはどちらの穴に私のものが欲しいですか？
(そう言って勃起する肉棒を見せつけ)
どちらに欲しいかをきちんと言った後……わかりますね？

>>61
はぁ……っ、私に相応しい作法……？
どちらの穴……。
そ、それは勿論前の……。
お、おマンコにです……。
言った後……？あぁ……。

（跪くと勃起すた肉棒を咥え、舐めて湿していく）

>>62
そう、あなたに相応しい作法ですよ。
ふむ……前の穴、マンコですか。
いいでしょう……ほう。
(跪き肉棒を咥え舐めていく麻紀子を楽しげに見下ろし)

(しばらくの後)
もういいでしょう、ほら、私に座るような感覚で……チンポを咥え込んでください。
そこから……作法をきちんと教えてあげますよ。

>>63
あぁ、ありがとうございます……。
座る様に……？

（抱き合う様にして正面から身体を合わせると、屹立する肉棒を自らの秘所に導いて）
（そのまま腰を下ろして、ゆっくりとペニスを咥え込んでいく）

んぁぁ……はぁっ！？あぁぁ……。
作法とは、何ですか……？

>>64
そう、その格好ですよ。
ですが、こうやって顔が見えると、より教えやすいですが、少々食事はしにくいでしょう。
私に背を向けるようにして、咥え込んでもらえますか？
(麻紀子のアナルを弄くりながらそう命じて)

作法は作法ですよ、クク、すぐにわかります。

>>65
食事は……？んぁぁ……。
背を向ける様にして……は、はい……。
んん……あぁぁ……。

（そのままの姿勢で身体を裏返して、後背位から貫かれる姿勢を取って）

こ、これで宜しいのでしょうか……？


【す、スミマセン、ちょっと疲れている様で睡魔が激しいです】
【凍結をお願い出来ますか？】

>>66
【了解しました、ご無理はなさいませんように】
【次はいつ頃再開可能でしょうか？】

>>67
【そうですね、来週の水曜日になります】

>>68
【では、来週の水曜日、同じ時間でよろしいでしょうか】

>>69
【はい、23時からでお願いします】
【それではお先に失礼します、おやすみなさい】

【スレをお返しします】

>>70
【了解です、お休みなさい】

【スレをお返しします】

あちぃ

投票行けよ

みんな集まれ〜！！

今夜か

23時だよ！！全員集合〜！！

【時間ですので待機させていただきます】

【こんばんは】
【今日のロール再開ですが、ちょっと仕事で疲れていまして、延期願えますか？】

>>78
【こんばんは】
【了解です、週の半ばですしね。延期で構いませんよ】

>>79
【ありがとうございます】
【次回は土曜日の23時からでお願い出来ますか？】

>>80
【土曜日の23時からですね、了解です】
【では、今宵はこれにて】

>>81
【はい、では土曜日の23時に】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

惜しい

【伝言にお借りします】

【雲井宗一郎 ◆EHc7Ngyi3Y様】
【本日はロール再開日でしたが、仕事の方でトラブルがあり収束の目処が立っていません】
【今月、来月は時間が取れる見込みがなさそうです】
【ですから、申し訳ありませんが一旦ロールは破棄という事でお願い致します】

【もしまたお会いする事があれば、よろしくお願いします】
【どうもありがとうございました】

【スレをお返しします】

諦めないで！！

>>84
【おや、そのような事情では残念ですが仕方がありませんね】
【はい、一度破棄と言うことで】
【また機会があれば、その際にはよろしくお願いします】

【スレをお返しします】

ババア　結婚…(ry

あ

春川さん再度降臨希望

【久しぶりね、テンプレを投下させて頂くわ】


【名前】　セレス・ローザニア
【職業】　女王
【性別・年齢】　女性・38歳
【身長・体重】　166cm・55kg
【3S】　92/62/90
【外見・容姿】　栗色で豊かな髪を肩に掛る位に伸ばしている。
年齢を感じさせない凛とした顔立ちに涼しげな眼差し。瞳の色はブラウン。
【衣裳・装身具】額には金製で中央に赤い宝石が嵌ったサークレット。
王宮では白いビスチェドレスに幅広いコルセット状の革ベルト。
戦場では髪は銀の髪飾りで束ね、深いスリットの入ったワンピースドレス(チャイナドレスの襟なし）に同じベルト。
脚は太ももまで掛る革のロングブーツ。
【性格】　領民を労わり、慈しみ、小国とは言え、歴史と伝統がある血筋を誇りに思っている。
侵入者に対しては苛烈な対応を取り、自ら戦場にも赴く。
【タイプ】　Ｍ
【プレイ嗜好】　マゾ性奴隷調教、娼婦化
【ＮＧ】　猟奇、スカトロ、ショタ、過度の肉体改造
【相手の希望】　強大さを感じさせる相手
【備考】元々、第三王女で剣と魔法に優れ、一軍を率いていた。
一度、結ばれて国外に嫁いだが戦で滅んだ上、伴侶もその際亡くした為に帰国していた。子供はいない。
先代の王と王妃が事故で亡くなった際、王子は早世し、姉王女二人は国外に嫁いでいた為後継者として起った。
勝ち気な表向きと裏腹に心の底には気付かぬうちに被虐快楽や淫欲への欲求が育っている。


【少し待機するわ】

【娼婦化のほうでプレイ希望です】
【敵軍の傭兵に捕まって犯されるのはどうでしょうか】

>>91
【ありがとうございます】
【戦場で捕まってという事ですね】

>>92
【はい、そうです。開始の場面は、戦場で戦う場面から始めるのと、】
【すでにセレスさんが敗北して捕まっている場面から始めるのと、どちらがいいでしょうか？】

>>93
【そうですね、戦場だと一騎打ちをする感じでしょうか？】

>>94
【後のプレイを考えると、そうなりますね】

>>95
【なるほど……戦うシーンをしたい、というのなら入れたいですし】
【そこは別に、というなら捕えられてからでも結構ですよ】
【そちらは敵国の傭兵といった風情でしょうか？】

>>96
【わかりました。では、戦闘は飛ばして行きましょう】
【そうですね、高額の成功報酬を約束されている傭兵、というポジションで考えています】

>>97
【はい、ではそれで】
【護衛を分断してひとりになった私を強襲して捕えたといった感じですね】
【そちらのイメージは了解です】

【書き出しはどうしましょうか？】
【出来ればお願いしたいのですが】

>>98
【了解です、自分から書き出ししますね】
【しばしおまちを】

>>99
【はい、お願いしますね】

……ああ、ついさっき、あの国に行くための『最重要物品』を手に入れたと伝達
してくれ。
引換は明後日、この宿で。報酬を受け取ったら渡してやる。
「……その言葉、相違無いか」
（黒い鎧を身に纏う男が、紳士服姿の男とぼそぼそと話をしている）
（紳士の言葉に男は頷くと、この話は終わりだ、とばかりに）
ああ勿論。んじゃ、俺はもう行くよ。
……引渡しまでに、モノの手入れをしなきゃあいけないんだ……。


（……人気のない、在る廃墟の地下室。蜘蛛の巣が張り、腐った肉の匂いが今も漂う）
（湿気は高く、呼吸をするだけでも不快になるような空気が満たされている）
（――そんな部屋に、一国の王女、セレス・ローザニアが手首足首を椅子に縛ら
れ、放置されていた）

……よう、ただいま。いい子にしてたか、ローザニア女王陛下殿。
（階段を降りて入ってきたのは、セレスを捕まえた黒い鎧の男）
ワンワン吠えられても困るんだ……いくら人がいないっつっても、
遠吠えを聞かれたら俺の一攫千金がパアだ。

……しかし、よく見てみりゃあ綺麗な雌じゃねェか。
よぉ、その顔をよぉーく見せてくれよ、女王陛下殿。
（男の筋肉質な腕がセレスの顔へ伸び、極限まで冷えた手が頬を撫ぜる）
（その肌の質を確かめるように撫でると、耳元に近づき、挑発の一言を）
……どの道、俺がもうすぐ汚すんだからよ？

>>101
（戦場での敗北、そして捕縛……）
（気が付けばどことも知れぬ一室で椅子に縛り付けられていた）
（革鎧や武器の類は奪われていたが、着衣はそのままで）
（何度か身体を揺すってみたが、戒めを解くのは困難だと感じていた）

（しばらくすると黒鎧の男が入ってくるのを睨みつけるようにして）

……無闇と暴れても体力を消耗するだけだ。
第一、騒いだ所で聞こえる様なところには捕えまい？
一攫千金？傭兵か……。

……ふん、男などみな同じだな。
情欲の対象にしか女を見ておらぬ……。
傭兵ならば、聞いておこう……こちらが金を積めば寝返るや否や？

（挑発を敢えて聞き流して、問い掛ける）

……「傭兵」という職業をワカっていないな、レディ？
（セレスと同じような椅子に座り、目の前で脚を組む）
金に目が眩むような傭兵に金は落ちてこねえンだ……
次の仕事で「裏切り者」なんて呼ばれるような傭兵を雇うオーナーはいねえよ。
（掌でセレスの顎を持ち上げ、国ごと見下げるように下卑た笑いを浮かべ）
……第一、俺がお前みたいな小さい国に裏切って、何の旨みがあんだ？　あ？
ああ、国民全員孕ませていいなら考えないでもねぇなぁ……。

そういう訳だ……国家予算をこの場でドンと積まれても裏切る積りはないぜ？
俺の仕事は変わらず、お前を俺の雇い主に「安全に」渡す事だ……。
（男は立ち上がると、鎧を服ごと脱ぎ捨てる）
（整った筋肉が晒され、わずかに焦げた肌には汗が滲み始めている）
……セレス・ローザニア。噂だけは聞いてんだ。
国を律する立場の癖して自分から戦場に出たがる、好戦的な雌だってな。
……だから、今のうちにしつけてやる。
こっちはお前に噛み付かれたら困るんだ、「生きたまま引渡し」が
最高報酬の条件なんでね――ッ！！
（セレスの胸ぐらを掴むと、無理矢理ドレスの布地を引き裂いた）
（下着の上も下も、セレスの痛みなど気にしたこともなく、無理矢理千切る――）

>>103
……根っからの傭兵ってわけね。
定住などに興味が無くただ、争いに付けこんで生きる……。

……小さくても国は国よ……そ、そんな事は……！！
く……っ！？私を安全に渡すですって？
雇い主は一体誰なの……。

（殺すつもりならすでに死んでいても不思議はない状況だったが）
（誰に引き渡そうというのかを疑問に思って）

我が国はお前が言う通りに小さいのでね……。
人材も少なくて、戦場に立てるものも限られているからな……。
何も好き好んで出てるわけではない……。
躾ける？言いなりにでもするつもりか？
くっ！？ああああっ！！！！
抱くのなら、すれば良い……気分は悪いが、致し方あるまい……。

ま、そういう事だ。んで、どうだ？
お前の国を俺のハーレムにする計画でも考えて下さるか？
（真面目なのか不真面目まのかわかりにくい、下品なにやけ顔で伺って）

オーナーは……あー、「匿名」だよ、女王陛下殿。
残念だが、俺にはそれ以外の回答は許されてないんだ。悪い悪い。
……ただ、お前の国よりは大きい団体様だゼェ？

……小さい事は素直に認めるか。
しかし、解せんな。人材不足を理由に女王自ら前線に出る……。
それで自分がいなくなった時を考えない、残された国民を考えない。
ああ、傭兵でよかったぜ。こんなちっぽけな国の事情に縛られなくていいんだからなァ……。

何、気にしないでいい。すぐに自分から求めるようになる。
（そう言って、セレスをぽんと押して、椅子ごと突き倒した）
（埃が舞い散り、セレスと男の周囲に飛び散って……）

さて、まずは感度を……。
（倒れたセレスに横たわるかたちになり、手がセレスの首筋に触れる）
（ぞく、とするほど冷えた手が再びセレスの肌に、今度はゆっくりと、焦らすように触り）
（セレス・ローザニアの弱点を、じっくりと伺う）
（首周りから、双丘、三日月のようなお腹、太もも――そして、秘部を、とにかく
ゆっくりと、丁寧に愛撫する）

>>105
バカな事を……っ。
匿名？引き渡せばわかる様な相手……。
加担していた敵国なんだろうな……。

現実を見られない程愚かではないつもりだからな。
お前らみたいなのが攻めて来るから人が減るんだ。
周囲は遊牧を常とする国家、敗れれば略奪が待つのみだ。
だから、王が必要だし、私は民を守る義務がある……。
もっとも、奮戦空しく敗れた場合はどうなるかわからんが……。

（亡国の運命など知れている、が甘んじて降伏しても結果は同じだった）
（抗うのは定めでもあったし、守る為の手段でもあったが……）
（今、囚われた身となっては空しい事ではあった）

ふん……自ら求めるだって？
自信があるのは結構だが、そんな容易くは……くぅっ！！！
あ……ふ……冷たい手だな……。

（言葉ではどう言っても、熟した身に久しぶりの愛撫は無意識下で昂ぶりを覚えて）
（時間を掛けて愛撫されていると次第に乳首やクリトリスに触れる度に声が漏れて）

……冷たい手がどうした？　まさか、「冷たい手が気持ちいい」って？
（露骨に二つの大きな膨らみを、露骨に鷲掴みにしながら……）

どうやらとてもとても容易いようだぜ、女王陛下殿？
（強く握り潰し、引きちぎるような強さで胸をこねると）
（その次には優しく、甘く……傷付いた胸を労るような愛撫をして――また、強く愛
撫する。その繰り返し）

変態女王め……このまま娼婦としても生きていけるんじゃねぇか？
（甘い愛撫で胸を揉みながら、長い舌を使ってちろちろと乳首を弄って……）


どうも、初歩の初歩で大分お熱くなっているようで……。
（手がまた秘部に触れる。クリトリスをつまむと、指先で押しつぶすように力を入れて）
活動報告に入れてやろうか？　セレス・ローザニアはド変態でした、って……。
（セレスの股ぐらにある入り口に、そっと指先をあてがうと……）
（そのびらびらをかき乱しながら、ぐちゅぐちゅと音を立てて指先を掻き回す）
（しかし、決してその指先が入り口より先に入ることは無く……）

……どうだ、女王陛下殿？　どのくらい熱くなってるか、確かめてやるよ。
（椅子に縛った両手の戒めを解くと、セレスの手首をがっしりと掴み）

（自分の股間――そこには既に、男のいきり立ったペニスがある――に、振れさせる）

――擦れ。
（一言。愛撫を続けた状態のままで、強くはっきりとした口調で、それだけ、命
令する）

>>107
誰がそんな事を言っているんだ……。
容易く、など……うぅっ！？ふぅぅ……。

（緩急の差が激しい責めに長らく性的な刺激に晒されなかった身体は反応して）
（痛みに呻きながら、その後の愛撫で快感を得てしまっていた）

へ、変態だと……無礼な……！！
娼婦……？私を娼館に売り飛ばすつもりなのか？
ひぃぅ……はぁ……そんな、事を……。

（奴隷の焼印を押されてしまえば、身分などあってない様なもので）
（実際にそこまでする例は多くないが、ある事も事実だったので愕然としながら）

あ、熱くなど……ひぎぃぃっ！！！！
だ、誰がそんな……はぁっ！？んぅぅ……あはぁ……。
こんな、濡れて……。
あぁ……こ、これは……熱い……。
ううううう……。

（呻き声を出しながらも被虐と従属の素質を示す様に擦り始めて）
（裏筋に指を這わせ、玉袋を解しながら、傘の周囲を擦っていく）

さあな。娼婦になるかどうかは、「匿名様」次第じゃない、かっ……！？
（セレナの乳首二つを強く摘み、強く引っ張り上げる）
（二人の体が浮いてしまうくらいに強く、強引に）

あくまで望んでないって？　娼婦はイヤだってか。
……本当に脱出したいなら、俺がモノ出した時点で握り潰せばよかったんだ。
最大のチャンスを見逃したってことは、もう何されても文句言えないよな？
（……無論、握り潰されたとしても策は講じてるのだが）
（セレスの思考を乱すように、強引にクリトリスをグリグリと弄り）

へぇ……っ、なかなか手馴れてるじゃねぇか、女王陛下殿……っ。
おい、もっと早くしろよ……っ。できるだろ……おい？
（カリ首の大きなペニスは固く腫れ上がり、先端からは先走りを垂らして）
（セレスの手の中で激しい脈動を繰り返しながら、綺麗な手の平を汚していく……）

……ああ、いい気持ちだ。このまま一回漏らすぞ……っ。
……ん、ぉ、おおっ……！！！
（セレスが擦る男の物が、強く、強く脈動し、一瞬一際太くなり）
（瞬間、先端から白濁を吹き出した――濃厚な臭い精液が、セレスの肢体に吹きか
かる）

（部屋を満たす匂いが、不快な腐臭から淫猥な精液の匂いに変わるころ……）
……今、お前が望んでるものはなんだ、女王陛下殿？
（入り口に指を滑り込ませ……ぐりぐり、ぐりぐりと、中を掻き回す）
（男の太い指はそれでも、セレスの経験したソレより熱くも硬くもなく――）
（そこへ……一度の射精を終えても未だに逞しいままのペニスが、セレスの目の前に突き立てられる）

こんなに身体を熱くさせて……セレス・ローザニア女王陛下は、何を望んでるんだ。
答えろ、セレス……。
（ペニスが、指にかき回されている割れ目に宛てがわれた――先端が、クリトリスを擦る）

>>109
あくまで言わないと……ひぎぃぃぃっ！！！

（乳首で身体を持ちあげる感覚に悲鳴を上げる）
（だが、傭兵の男の指の間でその固さを増して）

い、いやに決まって……。
それ、は……んぁぁっ！？はぁぁっ！！

（言葉を紡ごうとするとクリトリスに強い刺激を受けて）
（思考が明滅する程の感覚に嬌声を上げる）

これでも人の妻だったから……こ、これで良いか……？

（言われるままに肉棒を扱いて、先走りの臭いに湧き上がるものを感じながら）

え、あ……ああああっ！！！
うぅ……こんな、掛けられるなんて……すごい、臭いだ……。
望むもの……ああっ！！んぁぁ……っ！！！
はぁぁっ！！！わ、私は犯される事を……望んでいる……。
その肉棒を入れて、イカせてくれ……。

…………、よく言った。
（にやりと笑うと、椅子に手をかけ、セレスを縛る縄を解いた）
（この女に最早女王の威光は無い。在るのは雌の性欲だけ――もう、拘束など無意味だ）

ほら、ケツを突き出せ……！
（女王を後ろから組み敷けば、先端をぐりぐりと入り口に擦りつけた）
（すぐには入れてやらない。焦らすだけ焦らし、セレスの性欲が頂点に達したところを――）

……ふんッ！！
（一気に、子宮まで貫いた）
（熱いペニスが、セレスのからだを造り替える。死んだ夫しか知らない膣に、傭兵の匂いが充満する）
（そのままの勢いで引き抜き、再び入れる激しい抽送が、セレスの膣を震えさせる）

……おい、どうだ、女王陛下殿……ッ！
夫のペニスと比べて、俺のはどうだ、えっ……！？
（手を床と胸の間に割り込ませ、再び乳首をぐりぐりと虐める格好になると）
（戦死した夫を引き合いに出し、セックスの感想をセレスに要求し）

>>111
あぁ……こんな事になるなんて……。
んああっ！！！あ、あぁ……い、入れて……。

（恥を忍んでいった言葉だが、焦らされる事に更に羞恥を感じて）
（尻を上げたまま、打ち震えていると）

んひぃぃぃぃっ！！！！あはぁっ！！！！
あひぃぃぃっ！！！こ、こんなの……っ！！！

（凄まじい剛直の感覚に思い切り乱れて行く）
（久方ぶりのペニスはこれまでの体験を吹き飛ばす快感を刻み込んで）

んひぃっ！！！乳首イイッ！！！！
ああっ！！！！あ、あの人とは比べ物に……っ！！！

へえ、死んだ夫よりも俺のがいいのか、変態女王！
（突出された尻に、一発、パシィッ、と平手打ちをして）
（そして、ペニスの動きが激しいものから、入り口の当たりを浅く擦るものに変わって）
（じりじりとした快感はくるものの、激しい時のような強烈な快感は来ない）

どこがどう違って、どう気持ちいいのか、もっと詳しく言ってみろ。
出来なきゃ、ずっとイカせてやらないぞ……？
（浅く擦ったまま、先程叩いた尻を撫でて愛撫しながら）
（絶頂と引換に、さらなる感想を求める）

ほら、お前のアヘ顔、見せてみろよ……っ。
（ペニスを一度抜くと、床に座り込み、自分の太ももに全裸のセレスを抱きとめて）
（向かい合った形で、再びペニスを宛てがう……セレスの重みで、ずぶずぶと入ってゆく肉棒）

後ろからと違って、下から突き上げられるのはどうだ……っ！？
押し上げられるみたいで、気持ちいいだろ……！
（セラスの下から尻を抱えると、下からガツンガツン、と突き上げて）

……ついでだ。お前だけで動いてみろよ。俺は何も、しないぜ……？
（ふと、自分から動くのをやめて、セレスの主導に全て任せる）
（膣内でぴくぴくと震え、限界まで震えているペニスが示すのは、射精が近い証拠）

>>113
あぁぁっ！！！あの人は全然……。
んひぃっ！！あぁぁ……焦らさないで……。

ひぁぁ……ち、チンポのサイズが違うわ……。
こんなに大きくは……それに、激しさも……。
あなたのは中で擦れて抉って気持ちイイのよ……。
それにあの人の時は私が動かないとイカなかった……。

あああっ！！！また奥までぇっ！！！
ひぃっ！！！ああっ！！！ど、どっちも良いわっ！！！
ひぁぁっ！！！あひぃっ！！
そんなの、駄目よォッ！！！犯されるから良いのにっ！！！
んああっ！！！さ、最後までやって……ああっ！！！

（そう言いながら、腰を上げては下ろし、射精を促す様に締めつける）

へえ、犯されるのが……。
わかったよ、変態女王……その望みだけは叶えてやるっ……！
（太ももを抱えてセレスを押し倒し、正常位の形になると）
（ラストスパートとばかりに、子宮を何度も突き上げ押し上げるような激しいラッシュを叩き付ける）
（ペニスで膣内を隅々までかき混ぜ、先走りと愛液の混ざった卑猥な液体が、性欲をそそる匂いを醸していた）

へえ、夫さんのちんぽは随分小さかったんだな？
それじゃ、俺のをたんと味わうといい……っ！
ほら、お前が動かなくてもイケるぜ！？　感謝しろよ……！！
（抽送をしながら、胸を鷲掴みにして揉みしだく）
（両方の乳首を揉みながら容赦なくいじり倒し、弱点を攻め倒していく）

……っ、膣締め上げろ、女王陛下殿よぉ……ッ！
中出しは禁止されてないんでなァ……このまま、出すぞ……！！
（全てをかき混ぜるように、ペニスを激しく抽送させて）
（最後の瞬間を、セレスの一番奥で迎える）

……ん、く、おぉぉおおぉおっ……！！
（先端を子宮口に突き付けられたまま、一回目よりも濃厚で、大量の精液を、吐き出した）
（セレスの身体中を、男の精子が駆け巡る――）

>>115
こんなの初めてで……あああっ！！！
ひぃっ！！んはぁっ！！！イイッ！！

（詰られても気にせずに善がり啼いて）
（激しく犯されると自ら腰を振っていく）

あひぃっ！！そうよっ！！！
政略で結ばれただけだもの……。
ああっ！！イカせてっ！！！乳首もイイっ！！！
んひぃっ！！で、出るのねっ！！！
ああっ！！！締めるわ……はひぃぃぃぃ！！！

（ギュウッと膣が締まり、射精の瞬間絞り出す様にして）
（同時に激しく絶頂を味わい、アヘ顔を晒しながら胎内に注がれる精を堪能する）

く、ふう……っ！　ふう、ん……ぐぅ……！！
（セレスの絶頂がはじまると、さらにもう一段階奥へペニスを進ませて）
（どくん、どくん、と、精巣から種が尽きるまで注ぎこみ……）

……ふう。
（射精が終わり、膣からペニスを引きぬく）
（当たりは液でべとべとになっていて、その中心に二人がいる……）

……捕まえてすぐでここまでいい具合になるとはな。
まったくとんだ変態王女め……。
（セレスの尻をもう一度捕まえると、再びペニスを割れ目へあてがい）

ここまででも十分だろうが……まだだ。
あと二日かけて、じっくりと調教してやるよ。
どうやっても逆らえないくらい、完璧にな……！
（全ては自分のため、完璧な仕事のため）
（男は再びセレスのそこへ、ペニスを捻り込んだ）
（淫猥の夜は、続く……）


【では、自分はこのレスで〆で大丈夫でしょうか】

>>117
はぁぁぁ……んああ……。
こんな、良いなんて……。

（すでにひとりの女として犯され、精液に塗れていて）

私はこうして犯されたかったのか……。
逞しい男に組み伏せられて……。
調教、あぁ……終われば私は……。
んはぁぁっ！！！あぁぁ……。

（捻じ込まれるペニスの感覚に全てが霧散して）
（三日間犯され躾けられた身は雇い主に引き渡された）
（衣服も全て剥がれ、烙印を押されたセレスは娼館に送られていった）
（その後、淫猥に満ちた生を過ごしたかは、誰にもわからない）


【では、こちらはこのレスで締めます】
【お付き合いありがとうございました】

【名前】 マリー
【職業】 軍医
【性別・年齢】女、38歳
【身長】 175cm
【３Ｓ】 125/69/100
【外見・容姿】腰まである茶色掛かった金髪を後ろでまとめている。眼鏡をしており、その下には鋭く射抜く様な鋭い青眼が隠されている。
【衣裳・装身具】エナメル質の布部が極部を覆う程度にしか存在しない、Ｖの字型の際どいボディスーツ　　同じ素材でできた、ピッチリのロングブーツをはき、その上に丈の長い白衣を模したコートを羽織っている。　コートのポケットには薬品が幾つか入っている。
【性格】実は割と弱気な性格。相手に下にみられないように派手な衣装を着て、クールで厳しい自分を演じている
【タイプ】 Ｍ
【プレイ嗜好】媚薬　性的拷問
【ＮＧ】切断 死亡
【備考】 とある王国の軍女医。文武両道で、かつては優れた魔法使いとして最前線で戦っていたが、戦いに継ぐ戦いで、魔力は大幅に減衰、今は医者として、国を護る為戦っている

【少し待機します】

>>119
【女医さんとはなかなか面白そうですね？】

【ありがとうございます】

>>122
【ところでお相手お願いしたいのですが大丈夫ですか？】

【大丈夫ですよ】
【どのようなシチュエーションを希望ですか】

>>124
【そうですね、基本的にご奉仕されたいんで】
【マリーさんに毒物を飲ませて解毒するには精液を飲むしかないとか】
【新薬開発の被験者のデータを集めるためにザーメン採集に自らの身体を使ってとかはどうですか？】

【奉仕ですか、なるほど】
【その２つなら、前者の方でお願いしたいのですが】

>>126
【了解しました、では他に相談等会ったらお気軽にしてくださいね？】
【書き出しはどちらから始めましょうか？】

【書き出しはそちらにお願いしてもよろしいでしょうか？】

>>128
【了解しました、よろしくお願いしますね？】
（深夜の野戦病院にて、男がマリーの部屋に訪ねてきて傷口が痛いと訴えかける）
（男の怪我は大したことはないが頭部の怪我ということで何かあったらマリーを訪ねる事になっていた）
先生、痛くて眠れないんですがどうしたら良いですかね？
（ただこの男の目的は傷口の手当てではなく別の事だとはまだマリーは気づいていない）

まったく、こんな遅くにどうした【訪ねてきたのは日中、ここにかつぎ込まれた男。敵との戦闘で頭を強く打たれた為運ばれてきていたらしい】

頭が痛くて眠れないだと？
全く、これだから最近の男性兵共は……。
【頭に関する怪我は一旦自分の所にくるのは分かっていたが、流石にこれは余りにも情けなさすぎる】
【自分が最前線で戦っていた頃は、と愚痴をもらしそうになるのを必死に抑える】

一応鎮痛剤を出す事もできるが、只でさえ働かない頭が更に動かなくなるぞ。どれ、まずは傷口を見せてみろ【そういうと椅子から立ち上がり兵士へと近づいた】
【兵士の思惑など微塵も知らずに……】



【言い忘れましたが、そちらも要望や提案があれば遠慮せず相談して下さいね】

>>130
いや、自分もわざわざこんなことで軍医殿の手を煩わせまいと我慢しましたが痛くて痛くて……
昔、前線の女神とまで言われた軍医殿に笑われても仕方ありませんな……
（愚痴るマリーに申し訳なさそうに愛想笑いをすると大人しく頭を見せる）

お詫びといってはなんですが上物のコーヒーが入ったんで軍医殿もいかがですか？
こんな夜遅いと眠くなりませんか、自分が淹れましょう………
（懐から少量のコーヒー豆を取り出して診察するマリーにちらつかせて）

【了解しました、では遠慮なく相談させて貰いますね】

ん？なんだ、化膿もしていないし、傷口も開いていないぞ。やっぱりお前が軟弱なだけだろうに【罵りながらも、致命的な症状がない事にほっとする】
【もちろん、そのことは、顔に全く出さない】

お前が眠れないのはコーヒーの飲み過ぎなんじゃないのか？
【突然の兵士の行動を訝しそうに睨みつけた】

しかしな……【どうせ今日は自分が徹夜で担当する日だ。眠気覚ましに調度いい。そしてなにより、コーヒーは嫌いではない、むしろ大好きだ】
【この戦場で飲む、紙を煮込んだ様なまずいコーヒーにはそろそろうんざりしていた所だし、この兵士の提案は、こちらにとってそう悪いものではない】

わかった、ではコーヒーを淹れてもらおう、そこを使え【一切表情を変えず、水や調理具がおいてある場所を見向きもしないで指差した】

>>132
そうですか？今でもかなり痛いんですけどねぇ……
コーヒーの飲みすぎならとっくの昔に症状が出てますよ、相変わらず厳しいですな軍医殿は……
（睨まれると頭を押さえながら笑い飛ばして）

了解、では少々お借りしますよ？
（指された方向へと進むとコーヒーカップに出来上がったコーヒーとある毒物を入れる）
（その毒物は摂取するとたちまち身体の先端部の自由が奪われ二時間以内にタンパク質と中和しなければ最悪死に至る劇薬だが）
（タンパク質と中和すると身体が燃えるように熱く火照る最強の媚薬となる不思議な毒物である）
（そんな劇薬の入ったコーヒーを持ってマリーの前に現れて）
はい、当分手に入らない一級品ですからしっかり味わってくださいよ？

……ふん。【鼻を鳴らしてカップを貰うと香りを楽しんで一口飲んだ】

ほう、これは……
【苦味が控えめで、強い酸味のある深い味。間違いなく一級品だ】
【あまりの美味しさになぜ、一兵士がこんなものを持っているのかという疑問すら忘れ二口、三口と味わっていく】

ふぅ……、しかし、ほんとううまい――!?
【半分程飲み終わった時、突如彼女の四肢を痺れが襲った】
【手足が激しく痙攣し、コーヒーカップは手から離れ床で砕ける】
【そしてマリー自身も、椅子から仰向けに倒れた】

……き、貴様、神経系の毒物を、も、盛ったな……
【白衣に仕込んである解毒剤を取り出そうにも、手が痙攣してうまく動かない】
【仰向けにながらも、相手を見上げ、睨みつけた】

>>134
（しばらく美味しそうにコーヒーを飲むマリーを眺めていると劇薬が効いたのかカップを落とし椅子から崩れ落ちて）
やっと効きましたな、軍医殿なら分かると思いますが少々特殊な毒でね……
軍医殿のポケットの薬でも治せないように出来てましてタンパク質でしか中和出来ないらしいんですよ？
今近くにタンパク質もないですけど放っておいたら後二時間で死んじゃいますよ、ククク………
（不自由なマリーの顎を持ちながら笑うとそのまま話を続ける）
このまま死ぬか俺の言うことを聞いて生きるかどっちか選んで貰いましょうか………

タンパク質でしか解毒できないだと……まさか！【マリーの知識の中で該当した毒物】
【それは王国内でも稀にしか手にはいらない希少な代物であった】
【先程のコーヒーよりも高価な物、たかが一兵卒が手に入れれる事ができるはずがない】

な、なぜそんな、……ものを、持って、いる……！
【顔を歪め、手足に力を入れ何度も立ち上がろうとするが、結局は崩れ落ち、胸と尻を振動させるだけの結果で終わる】

き、貴様は、な、何が望みだ……

>>136
そのまさかですよ、流石は軍医殿。博識ですな？
（ポケットの中から空の瓶を取り出してマリーに見せてやる）
いやぁ、さるお方からの命令でしてね？あなたを仕込んでこいと言われてわざわざ前線まで駆り出されたんですよ、仕事とはいえ頭を殴られるなんて酷い話ですよ……
（何度起きようとしても崩れるマリーをしゃがみこんでじっと見つめて）

望みですか、強いて言えばあなたが欲しいのですよ……
ここまでした慰謝料だ、ついでにあなたの身体を楽しむとしよう、死にたくなければお食べなさい？
（マリーの前にしゃがみこむとおもむろにジッパーを開いて股間を出して）
あいにくタンパク質の手持ちがなくてね、まぁ溜まってるからすぐに出るだろうよ

くぅっ！
【顔を叩くように落ちてくる逸物】
【濃い雄の匂いにむせそうになるのを抑え、現状を試策する】

“この男の言いなりになるなんて……”
【正直な話、このいやらしい兵士の言いなりになるよりだったら、死んだ方がましだ】
【しかし、ここは戦場で自分は軍医、自分が死んだら多くの助かる兵が死んでしまうかもしれない】

【その為マリーにとって、】
…ん、あむ…はぶ…ちゅぷ

【この男の言いなりになるしか道は残されていなかった】

ぅむ…んぐ…じゅるるる！……

【手足が使えない状況、這うように身体を動かして扱いていく】

>>138
ん………、なかなか良い選択ですね。では少々早めに出してあげるとしますか………
（目の前のモノに食いつくと這うように必死に口の中で扱いていくマリーに感心して）
長い間抜いてなかったですから本当に染み渡るようなフェラチオですね……、もっと先の方に舌を絡めて！
（既にマリーの口の中には先走りが流れ出ていてもう暴発しそうな勢いでマリーに指示を出す）
因みに軍医殿の男性経験は何人くらいですかね？一応仕込むのでどこを開発されたかもお願いできますか？

【すみません、眠気が限界なので、一度凍結してもらってよろしいでしょうか？】

>>140
【了解しました、ではいつ頃解凍します？】

【私は特に予定がないので、そちらの都合で決めて頂いて結構です】
【ただ16日は夜からしか空いていません】

>>142
【では14日の23時なんていかがですか？】

【わかりました】
【では、その時間にまたお会いしましょう】
【おやすみなさい】

盆休み

なつかしいなぁ〜

伝説の裸天使 川島和津実 六本（全）
図http://lh3.ggpht.com/_DIReOqpuq1I/TGTU0OLyIhI/AAAAAAAAADc/-6GkSE1BNF8/%E7%94%9F%E7%B2%8B.jpg
ほかの図と動画ダウンロードはこちら
http://eastwest-av.blogspot.com/2010/08/6-classics-by-azumi-kawashima.html
パスワード：
eastwest-av.blogspot.com

【待機します】

>>147
【スミマセン、体調が優れないので破棄でいいですか？】

【そうですか……残念です】
【お大事に】

【中途半端に終わってしまって不完全燃焼ですね】
【募集しようかな？】

>>150
【募集されるなら手を挙げますよー】

【ありがとうございます。】
【希望シチュなどはありますか？】

>>152
【そうですね、こちら敵国の将軍で、捕らえたそちらを媚薬漬けにし】
【性的欲求を異常増進させた状態で子宮まで届くようなハードファックを食らわせ】
【敵国の将軍に投降・隷属させて専用従軍慰安軍医兼参謀として使い込む、という感じでいかがでしょう？】

【いいですね】
【場面はどこから始めましょうか】

>>154
【そうですね、媚薬漬けにされるところ、捕らわれたところからでどうでしょう】
【ただ媚薬漬けにするわけではなく、絶頂を封じる方策……】
【アナルプラグや貞操帯、勿論手は拘束し、口にはギャグ、目は隠して、とか言う感じで考えています】

【焦らし責めという訳ですね】
【書き出しお願いしてもよろしいでしょうか？】

【そうですね、焦らしますので……その分派手によがり狂っていただきたく思います】
【はい、では書き出しますのでしばしお待ちください】

【あ、名前とトリップつけておきます】

(国境付近の紛争、いつものそれは小競り合いから始まり、痛み分けで終わる程度のものだったが、今回は違った)
(どうしたことか、敵国の魔導兵団に強力な魔法を使うものが増え、国境防衛軍は壊滅した)
(そして、軍医として従軍していたマリーも捕らえられてしまった)

……それで、あの女は「適合」しそうなのか？
ふむ、そうか……では試してみるしかあるまい。
いずれにせよ、こちら側に必要な人材ではある。

(部下のものと話しながら、敵国将軍・ボイドはマリーを閉じ込めた地下牢に向かう)
(マリーは壁から伸びた鎖に四肢を拘束され、自殺を防ぐようギャグまで噛まされた状態で地下牢に監禁されている)
(その牢の扉を開き、中に入り……にたりといやらしい笑みを浮かべる)

気分はどうかな、軍医殿。
暴れられては困るので、少々乱暴な目にあわせてしまっているが、どうか許して欲しい……
おっと、それでは何も喋れぬな、クク。

(マリーのギャグを外してやり、その秀麗な顔を覗き込むように見つめる)


【では、よろしくお願いしますね】

【地下牢のなか、完全に動きを封じられた状態で捕らえられているマリー】

“くそっ！くそっ！くそっ！”
【助けられなかった兵士達、守れなかった国への無念さが、胸の中をグルグル渦巻く】

……!?
【自らの不甲斐なさを悔やんでいる途中、自分の前に現れた敵の将軍】
【いやらしいその顔にたいし、射抜く様な視線を送り、無言の圧力をかけようとするが、動けない今、誰もマリーを恐れるものはいない】

っぷは……はぁはぁっ…ふ、ふざけるな……とっとと殺せ！


【捕らえられ、しばらく放置されていたとは思えない程の気迫と共に叫んだ】

>>159
ほう、話に聞いていたのとは随分と違うな。
まるで狂犬ではないか。
いやしくも人を癒す道にあるものが「殺せ」などとは……嘆かわしいな。

(わざとらしく目元を押さえる)

だが、それも仕方あるまいか。
元は魔導兵団に所属していたのだろう？　それも殲滅級の。
そのような人間であれば、医の道を選んでもこうなるということか。

(嘲笑うようにいいながら、マリーの頬を叩き、黙らせようとする)

殺しはせん。
君には我々の役に立ってもらう……そのために。

(マリーの服の襟元に手を入れ、一気に引き裂いてしまう)

……まずは狂ってもらおうか。


【勝手に殲滅級の魔法使いだった、としましたが】
【まずいようでしたら訂正しますので……】

はっ、女々しい奴め。私は人を癒やす為軍にいるのではない、国を護る為、殲滅級として一戦を退いた後も、軍医として戦っているだけだ

【頬をぶたれながらも、負けじと威圧するかのように吠える】

なっ……
【襟首から引き裂かれ、ただでさえ高い露出度が更に高くなる】
【服はへその辺りまでペロンと垂れ下がり、今まで服に必死に抑えていた胸は行き場を求めるかのようにプルンと飛び出した】

ほぅ、狂犬を更に狂わすのか
【服を破られ、羞恥から軽く頬は紅潮しているが、その強気な態度は未だかわらない】

【書き忘れました】
【細かい設定などはどうぞ勝手に補完して頂いて結構です】
【あと、要望があるなら是非、相談して下さい】

>>161
やれやれ、女々しいとは随分な言われようだ。
精兵を失わずにすむというのは大きな事なのだがね。

(負けじと吠えるマリーを見てにたりと笑い)

さすがは軍医殿というところか。
胸を露出させられても羞恥心すら感じないようだ。

(マリーが頬を染めているのはまるっきり無視して、注射器を取り出す)

そうだ、さらに狂わせる。
何故狂っているのかさえもわからないほどにな。

(冷酷にそう言いきり、マリーの乳房を掴み、絞り出した乳首に注射器を突き立て、薬液を注入していく)

>>162
【了解しました】

【そうですね、要望としては獣のように吠えよがる、とかそういうハードな絶頂・快楽が好みですので)

【一応要望というか、ネタとして……】
【こちらの精を受けることで魔力に変換出来る、と言う精魔導士という職分が増え(魔導兵団の増強もこれによる)】
【マリーも精魔導士の素質有りと言うことで、、殲滅級魔法使いとしても使おうと思います】

女一人黙らせるのに暴力を振るおうとする、これのどこが女々しくないと言えるだ、将軍よ。

【口端を上げ、自分が有利な立場であるかの如く相手を嘲る】

あぁっ！なにをするっ！やめっ――!?
【乱暴に乳房を掴まれ、注射針を刺される事を、本能的に拒絶し、思わず悲鳴をあげる】

栄養剤の注入でもしたのか？
私は医者だぞ、並みの薬なんてっ――！
【突然、マリーの身体が猛烈な熱を帯びる】
【動悸は激しくなり、身体中から、ムッとした香りの汗が吹き出てた】
【乳房は更に一回り膨れ、乳首は固く、存在を自ら示すかのように起立した】

>>164
【了解です】

>>165
ああ、そのことか。
聞き分けのない牝には多少の仕置きは必要であろう？
……もう一度欲しいのか？

(平然とそう言って、もう一度手を挙げるふりをする)

何をする、ではない。
言っただろう、狂わせる、と。

(マリーの乳房が膨れ、乳首が硬く尖り、性臭じみた汗が噴き出すのを見てにたりと笑い)
(控えている部下……ローブに身を包んだ魔導兵……に持ってきたものを晒させる)
(それは、貞操帯……そして、卵形のもの……)

これらが何かわかるかね？
まあ、このあたりは君のような独り身ならば知るよしもないかもしれぬが……

(貞操帯を手に取り、嘲笑う)

いずれにせよ、これを身につけてもらう。
勿論拒否権はない。

(魔導兵たちが卵形のものを乳首に結わえ付け、貞操帯を履かせていく……)

ひ、独り身はっ、ハァハァ……関係ないっ！

【薬により息も絶え絶えの状態ながら、必死に応える】

くひぃっ…いやっ…やめっ…やめてッ、ああ…あ…

【薬の効き目は凄まじく、魔導兵らが局部に物をつけるだけでマリーの身体に快感が走る】
【まるで全身の神経が何十倍にもなってしまったかのような感覚】
【全ての装着が完了する頃には既に、貞操帯は流れ出る愛液によりぬめりを得ていた】

>>168
ほう、関係ないかね？
この通りの感じ方は、相手がいないからだと思っていたのだがねえ。

(必死に応えるマリーの頬を撫でてやる)

止める？
そのような必要性は感じないな。

(ぬめる貞操帯の上から布を被せ、さらには目隠しもして)
(さらには卵形のものを励起させ、微細な振動を常時発するようにして)

さて、これで私は少し席を外すよ。
その時に色々と話を聞かせてもらえるかな？

(乳房を持ち上げるようにして軽く揺らしながら、耳元で囁くように言い)
(乱暴に離し、そのままぶるんと揺れるままにして……マリーの口にギャグをつける)

ああ、そうそう。
これもつけておくといい。

(マリーの両耳に耳栓をつける。魔力で駆動し、記録した音を延々と流す代物……)
(流される音は、淫語、卑語ばかり。それもテンポを変え、喘ぎを混ぜ延々と繰り返すようなもので……)
(そして、魔導兵をつれ、牢を出る)

……モニターは忘れずに。絶頂させてはいかんぞ。
絶頂しないまま、一日が過ぎればギャグを外してやるといい……クク。

>>169
【訂正です……】

さて、これで私は少し席を外すよ。
その時に色々と話を聞かせてもらえるかな？
↓
さて、これで私は少し席を外すよ。
戻ってきてから色々と話を聞かせてもらえるかな？

【申し訳ない……】

ふあぁ！ああッ…ああ…あああッ
【乳房を乱暴にはなされ、互いにこすれ合う感覚が脳を溶かすかのように熱く響く】

貴様に…話すことな、なんて、１つも…ない
【部屋を出ていく将軍に対して、精一杯の強がり】
【しかし、一人になってすぐ、その強がりすらも砕かれようとしていた】

はぁッ…ああっ…はっ…はぁッ…

【乳首を延々てと刺激し続ける振動】
【それは固く勃起していた乳首にダイレクトに伝わり、快感を脳へと送る】

アッ！あああああッ！いやぁああああああ!!

【振動は徐々に強くなり、それに伴いマリーの我慢も限界へと限りなく近づいてゆく】
【そして】


…うくっくっく……あううう…はあう…
　　　　うふあ…やん…ぁぁ…イク…だっめええ…　ダメぇえええぇええ〜イクうぅぅぅぅ！！

【とうとう限界を超え、イキそうになるマリー】【しかし、その直前、突如球体の振動が止まった】
【イク寸前で快感を中断されたマリーは、イク寸前で刺激を中断されるもどかしさに思わず腰を揺すって身悶えた】





…はう…あああん……
　いや……なんで

>>171
(ボイドが部屋を出てから、遠見の魔法で部屋の中を監視する魔導兵二人)
(マリーが絶頂に達しようとするたびに乳首に与えられる振動を止め、絶頂出来ないようにし続ける)
(その回数、一時間で30回以上……それだけの間、絶頂のない快楽を延々と注がれていることとなる)
(そうしているうち、魔導兵の一人がボイドよりの指令を受け、マリーの牢に入る)
(マリーのギャグを外し、耳栓を片方外して……その耳元で囁く)

「慈悲深きボイド将軍閣下はご多忙のため、本日の尋問は中止となった。
　貴様はそのまま、明日まで待機してもらうこととなる。
　勿論、至急の事があれば、閣下をお呼びするが……？」

(わざと間をおくようにして問いかけ……すぐにきびすを返し、靴音を立てて出て行こうとする)

【想像を絶する寸止め地獄をへて、マリーはもう叫ぶちからすらなくなっていた】
【ただ彼女の中にあるのは彼女を飲み込まんとする性欲と、一日耐えきれば地獄から逃れられるという微かな希望】
【この２つが互いにせめぎ合い、後者が打ち勝つことで、なんとか精神をたもっていた】


【しかし、それすらも打ち砕かれ、】
そ、そんな！　イカせて！　お願いもう限界なの！　これ以上焦らされ続けられたら壊れちゃうぅぅぅ！


【とうとう彼女の精神は、性欲に堕ちた】

>>173
(マリーの悲痛とも言える叫びを聞き、魔導兵は頷く)
(目隠しをされているマリーにとっては、何が起こっているかわからない沈黙の時間)
(永遠とも思える時間の後……高く響く軍靴の音)

ふむ、私は多忙だと伝えたはずだが……どうかしたのかね、軍医殿。
用件は手短に願うよ。

(マリーに近づき、その耳元をぞろりと舐め上げながら問いかける)

【一日に及ぶ媚薬と焦らし責めの地獄により、彼女の身体は、全身が性感帯といっていいほど高まっていた】
【当然耳も例外ではなく】

アッ！　イク！　イクううぅぅ！　いやぁああああああ！」

　【電流にも似た堪え難い快感が、全身にほとばしる】
【しかし、それでもイクことは叶わず、快感は寸止めされたまま蓄積する】


いやぁああああッ！…お、お願いッ！　何でも言うからもうイカせてぇぇぇッッ!!

>>175
(耳を舐め上げられ、絶頂を蓄積させられ)
(叫び声を上げるマリーの乳房を乱暴に掴み)

少し黙れ、牝豚。

(ぴしゃりと言い切る)

そんなにイカせて欲しいのなら、ちゃんと願うがいい。
偉大なる将軍閣下、あさましい変態熟女に絶頂快楽をくださいますようお願いいたします、とでもな。
まあ、それであっても……敵国の捕虜をわざわざ犯すこともないな。
軍医としての経験を、機密を全て告白し、その上で我が国に下るのでもなければなあ。

(ベロベロと耳元をしゃぶりながらいやらしく言って)



【申し訳ない……意識を飛ばしてしまっておりました】
【もしお許しいただけるなら、続きをお願いいたします】

【すみません、私も意識が飛んでいました……】【もし続けるならば、ここか楽屋スレの方に都合のいい日時をお伝え下さい】
【私は夜は基本的に空いているので……】

>>177
【いえ、こちらのほうこそお時間の確認等ないままで進めてしまい、誠に申し訳ございません】
【続きは是非お願いしたいと思います】
【私も夜であれば基本的に空いております。直近であれば本日22時頃からいかがでしょうか】
【明日以降であっても、22時頃からであれば概ね可能ですので、どうぞよろしくお願いいたします】

【了解しました。】
【では、本日の22時からということで】

【再開のため、マリー ◆hsM7DDEHO6 さんをお待ちします】

【遅くなりました】
【これからレスを書くので少々お待ち下さい】

おおおおお、耳ぃっ！
みみだめぇぇっ！　わかった！　なんれもいぃう！何でも言うからあぁぁぁ！だからイカせてぇぇぇ！

【だらしなく舌を垂らし、涙と涎で顔がぐちょぐちょになりながら、最早マリーは、イキたい一心で、絶頂を求める本能だけでは言葉を話していた】
なんれも、なんれも言うからあ゛あ゛ぁぁあぁ！

>>182
何でも言う、か……
クク、無様なものだな。

(本能のまま叫ぶかのように言葉を紡ぐマリーの耳元から唇を離し)

だが、何でも言うでは足りないな。
何でもする……そう、どんなことでも喜んでするぐらいでないと。

(そう言いながら貞操帯の鍵を外し、とろとろに熟れた秘所を露わにする)

まあ、まずは……今まで咥え込んだ雄が何匹か、教えてもらおうか。
それと、オナニーの回数あたりかな。

(性経験を屈辱的な言葉遣いで表現して、答えるよう命じる)
(その間、マリーの左右から魔道兵が近づき、拘束された足を股で挟んで押さえ、とろとろの秘裂を左右から指を当てて広げていく)


【では、今宵もよろしくお願いします】

あひっ！　３人、３人よお！
【彼女が抱いた男達はいずれも、国を守る為共に戦い、そして国の為に散っていった者達】
【愛し合った者を殺した親玉に、その事を話す、本来であればこれは凄まじい屈辱である】

オナニーは、しない、しない、のおぉぉ！　あぁあぁぁぁ！
【しかし、性に溺れ、マゾに堕ちた今、屈辱は快感をより高める一要素にしかならなかった】

ひ、ひろ、拡がりゅぅぅぅ！　もっと、おま○こもっとおぉぉぉ！
【今まで一度足りと触られなかった秘所は、さわられただけで、濃厚なメスの臭いを辺りに漂わせ、絶頂してないにもかかわらず、大量の愛液を噴出した】

>>184
では、これからその三人……いや、三匹の雄のことは忘れろ。
これより先、お前にとって男は……

(亀頭を秘唇に押し当てる)

この私、ボイドだけだと理解しろ。
わかったな？

(マリーの鼻先に舌を這わせ、べろりと舐め上げ、唾液の臭いでさえ発情させる)

オナニーはこれからもするな、私の命令無しにオナニーをすることは許されぬ罪悪と知れ。
勿論、絶頂も、排泄さえも私の命令無しにしてはいけない。
なぜなら、これよりお前は私の熟女奴隷、ハメ穴軍医、アクメ参謀となるからだ。

(乳首に貼り付けられた卵形のものを外し、代わりに魔道兵たちに乳首を咥えさせ、しゃぶり回し甘噛みさせる)
(同時に魔道兵たちは亀頭を軽く咥えた秘唇を広げ、離し、くぽくぽとしゃぶり上げさせる)

お前の38年は、偉大なる私に完全隷属するためのもの。
全身全霊を込めて、私にねだるがいい。そうすれば……

(亀頭でクリトリスを擦りあげる)

……最高の絶頂を味わうことが出来るだろう。

はひぃぃっ、忘れますぅ！あんなゴミィなんて忘れますからあああぁ！

【亀頭が秘所に触れることで、いっそう悦びの声を高くあげながら、腰を八の字に回し、亀頭に擦りつけて逸物を求める】
にゃあ゛あ゛あぁぁぁ！乳首！　乳首吸わないで！　おっぱい出……おっぱいパンクしちゃうぅぅぅぅ！
【乳房には血管が浮き出、まるで男根の如くいきり立った乳首をすわれ、身体を弓状にしならせた】


い、偉大なる将軍閣下、私は、貴方の熟女奴隷…ハメ穴軍医…アクメ参謀となり、全身全霊を持って隷属します……私の全ては貴方の物、どうか、あさましい……変態熟女に絶頂快楽を…くださいますよう…お、お願いいたします


私の全て穴を犯してくださいぃぃぃぃぃ！

【隷属の誓いを言う途中、陰核を弄られ、軽い絶頂と共に思わず悲鳴を上げた】

>>186
よろしい。
これから先、私以外のことを気にかけることはない。
常に主たる私のことだけを考えるようにするがいい。
だが……

(腰を回し、亀頭に秘所を擦りつける、マリーのその腰を押さえ、止めて)

勝手に快楽を求めることも禁止だ。
私に隷属できないのなら……チンポをハメることはないと思え。

(そう言って肉棒を引き、秘所から離す)
(同時に魔道兵たちが乳首に舌を絡め、扱き上げながら音を立てて吸い上げる)

ふむ、願いの言葉は及第点だな。
無駄にマンコに年輪を重ねたわけではないか。

(そう言って再び肉棒を秘所に近づけ、秘唇に沿ってなぞり上げてやる)

全ての穴を犯すのはじっくりとしてやる。
まずはこのとろとろに熟した牝マンコを犯してやる。
イクたびにイクという宣言と、私を称える言葉……ボイド閣下万歳、と言うのを口にするがいい。
たくさん言えれば言えただけ、褒めてやるぞ、クク……

(そう言いながら、マリーの腰を掴み、肉棒を斜めから挿入するようにして亀頭で膣壁をごりごりと擦りあげ、襞をめくり上げさせ、一気に子宮まで強烈な衝撃と共に突き上げる)

はひ…わかりました……貴方は私の全て……私の全ては貴方の物

【腰を掴まれた事で更なる快感を蓄積しながら、マリーは必死に何度も隷属を誓う】

ひぎぃ！　ホンドだめっ、おっぱい！　おっぱい出そうなのぉぉぉっ！

【執拗に乳首を責められ、乳首だけで絶頂を迎える事ができる程に開発されている】

んほおおぉぉぉ！……ひぅおッ、はぐっ！…はぐ…あひィッ、ヒィィッ！　イクッ！　いきなりイキますッ！…ボッ、ボイド閣下万歳いぃぃ！

【ゴリゴリとなかを削られるように侵入され、いきなり奥まで突かれた事で、マリーはいきなり絶頂に達した】

>>188
よろしい、忘れぬようにな。
私の言葉は神の言葉に等しいと覚えておくがいい。

(尊大に言い切りながら、隷属を誓うマリーの唇を舐め、たっぷりと唾液を載せてやる)

クク、そんなに母乳が出したいのなら、孕ませてやろうか？
そうなるとイキっぱなしになるだろうがな。

(魔道兵たちは乳首を責め立てながら、下腹部に手を当て、特殊な術式を展開)
(子宮内部にペニスが入ることによって完成・駆動する魔方陣を描き出し)
(もう一方の手で、一人はマリーの目隠しを取り、一人はマリーに眼鏡をつけてやり)
(その後にこめかみに手を当て、ボイドの言葉のままにマリーの肉体と精神が変容するよう、脳に魔力を注ぎ込む)

ほう、早速イッたか。
だが、一度では足りまい……そらっ！

(腰を肉棒が抜ける間際まで引き、角度を変えて再び突き立てる)
(先ほどとは違う位置の膣壁が擦りあげられ、再び子宮口が突き上げられ……そのまま亀頭が子宮口を舐めるように擦りつけられる)
(そのような強烈な突き上げが何度も続き、マリーの膣肉はすっかりボイドの肉棒に馴らされ、専用に躾けられていく)

んむ…むちゅ…じゅる…はぁ…ボイド閣下の唾液…もっとぉ…んにゅ…じゅるる！
【ベトベトになった唇を恍惚とした表情で、味わうように舐め取っていく】


な、…な…に……？
【局部三点を責められながら、奇妙な感覚を得ていた】
【まるで戦いを重ねる毎に失われていった魔力が急に戻ってきて、全身の神経を駆け回るような感覚】
【全身を魔力が走りまわり、身体が、精神が、心が、書き換えられてゆく……】


はぁ…はぁ…はい、もっともっと下さい


ああああッッ！…ああ…ひぎぁああああ！…抉られてるっ！膣で抉られてるぅぅッッ！…あッ…ボイドッ…ボイド閣下…閣下ぁぁぁーッ！　万歳、万歳、ばんざぁあッッ！、ばんざぁゃぁいッ！


【髪を振り乱し、発狂したような絶叫を上げて弓なりの体を弾かせ、幾たびの激しい痙攣とともにマリーはイキ狂ったた】

>>190
クク、さすがに貪欲だな、アクメを知ったババアはこれだから困る。
あとでたっぷりとディープキスをくれてやる。今はこれで我慢するのだな。

(困った様子もなく、マリーの唇に唾液を吐きかける)

クク、どうした？
魔力の流れを感じるだろう……マリーが私のものに、私の性魔導士となっている証だ。

(肉棒で子宮口をぐちゅぐちゅ捏ね回す)
(マリーの言葉に魔道兵は下腹部に触れていた手でこめかみに触れ、更なる絶頂快楽洗脳を行い)
(空いた手でマリーの尻穴の周りを捏ね解し始める)
(その間にマリーの拘束は解かれ、四肢は自由になり)

では、第二段階に入ろうか。
更なる悦びを知るがいい。

(それまでにたっぷりと捏ね解していた子宮口を亀頭で割り広げ、ゆっくりと狭いそこを広げながら子宮へと突き上げていく)
(すでに膣肉は襞に至るまで肉棒の味を覚え、襞さえ広がりきったぬめつく淫肉がぴっちりと肉棒に吸い付き、わずかな動きでも引っ張られ強烈な快感へと転じる)
(その状態でさらに奥へと肉棒が動けば、絶頂快楽は止まることなく)
(だが、髪を振り乱すマリーのこめかみを押さえる魔道兵により、顔をボイドから背けることは出来ず)
(下品でいやらしく無様な絶頂顔を見せることとなり……)

いい顔だ。
もっといやらしい、私の熟女奴隷、ハメ穴軍医、アクメ参謀、そして……変態精魔導士に相応しいイキ顔を見せてくれ。

(まるで愛を囁くかのように情熱的に囁き……ついに、肉棒を子宮にハメ入れる)

【すみません、眠気がかなり来てるので凍結をお願いしたいのですが…】

>>192
【了解しました、では再開はいかがしましょうか】

【17日の22時からはどうでしょうか？】

>>194
【17日の22時ですね、問題ありませんよ】

【では、その日時でお願いします】
【お休みなさい】

>>196
【承知しました、お休みなさい】

ふむ

【再開のため、マリー ◆hsM7DDEHO6 さんをお待ちします】

【今日も宜しくお願いします】
【今から書きますので少々お待ち下さい】

じゅる…ぷちゃ…れろ…んん〜！　ああ、ありがとうございます、将軍閣下
【吐かれた唾を吸い、舐め、口内に染み込ませる様に味わっていく】
【出しっぱなしの舌で唇を舐めとるその表情はだらしない】

私が、貴方の性魔導士…はひぃいぃぃ
【思考はピンクに染まり、肉体はボイドが言葉を発するだけで反応してしまう】



お、おっおっ！きた！奥まで来た！一気におおぉ、あああぁぁぁぁぁ！
イク！ボイド閣下、イク！イキます！あ、だめ…あああぁあぁぁぁ！
【本来なら全身を振り乱してイキ狂う程の快感。しかし、マリーは頭を固定され、顔を動かせない】
【そのため、開きっぱなしの口から垂れる舌は唾液が滴らせ、半ば白眼を剥いた、下品なメスの顔をボイドに晒した】

>>201
クク、私の唾液がそんなに気に入ったか。
たっぷりとキスを食らったら、それだけで白目を剥くほどイキ狂うのではないか？

(マリーの鼻先を指で押さえ、豚鼻にしつつ指に乗った唾液をたっぷりと塗り込んでやる)

そうだ、マリーは私の精魔導士、もっとも優秀な殲滅級の魔導士だ。
国になどではなく、私に仕える、な。

(マリーの瞳を見つめる眼に力を込め、力強く言い切る)

奥まで私のチンポを咥え込めて幸せだろう？
だが……

(腰を擦りつけるようにして子宮を亀頭でしゃぶり回し)

……私を称える言葉がないな。
犯されよがるのが当たり前とは言え、私への忠誠と畏敬の念は忘れてはいけないな。

(マリーの顔を正面から見つめながら、腰を引き、子宮を引きつらせ、カリで子宮口をこそぎながら広げ、吸い付く膣肉を引き広げて膣口まで肉棒を引き)
(再び、一気に子宮の奥まで突き上げる)
(先ほどまでの焦らされる感覚をすっかり忘れ去らせるほどの連続絶頂が、マリーの全身に快楽を注ぎ、ボイドなしではいられないように変えていく)


【射精し、精魔導士として完成させてから、排泄披露をさせたいと思います】
【また、乳首を陥没乳首とし、恥毛を全て脱毛し、秘唇をぴったりと閉じさせ、恥丘に所有者を示す入れ墨をする……と言う具合に考えておりますが、いかがでしょうか】

ひ、ひひ、おふ…うむ、ず、ずずずず――！　はぁ、閣下の、閣下の唾液ぃ
【卑しげに鼻を鳴らしながら、唾液を塗る指に舌を絡め、巻き付けた舌で唾液を舐め取っていく】
は、はひ…私は…貴方の性魔導士…貴方に…貴方に仕える魔導士です……
【ボイドを見上げながら、自分な言い聞かせるように何度も何度も呟く】
ひぃ！すみませんすみませんすみませ――ああぁっ！
【必死に謝罪の言葉をくり返している途中で子宮をつかれる】

ひっくり返る！子宮ごとひっくり返っちゃう！
あっ！あっ！止まらない！イクの止まらないッ！イクッ！またイクッ、
ボイド閣下ッ！閣下！万歳！万歳、ばんざッ、ばんざッばんざあぁぁぁい！


【突き、戻される度に絶頂を迎える】
【もう何度いったかなどとうに解らず、マリーはただひたすらボイドを称え続けた】




【排泄というのは大小どちらもですか？】

>>203
そうがっつくな……全く、子宮もマンコ肉も口も同じように吸い付きおる。
いやらしい牝だな、全く。

(指に吸い付き、舌を絡めて唾液を舐めとるマリーを嘲り)

そうだ、マリーは、私のモノだ。

(眼を見つめながらはっきりとそう言いきる)
(強い肯定の言葉は、マリーの牝に隷属すべき雄を再確認させ……肉体ではなく、精神が隷属絶頂を覚える)

謝罪などいい、態度で示すのだな。
イキながら私を称え、私のモノに相応しい痴態を示すがいい。

(激しく何度も突き上げ引き戻し、膣肉を完全に専用の淫肉へと換え、子宮をも絶頂肉袋へと堕とし)
(幾度めかの突き上げで、子宮内に亀頭を擦りつけた状態で腰を止める)

そろそろ最後の儀だ。
私の精を注ぎ込み、私の精で駆動する魔導士、精魔導士として完成してやろう。
覚悟が出来たなら……私の腰に足を絡めることを許そう。

(絶頂に次ぐ絶頂の末に訪れた凪のような感覚……それに支配され、偽りのかもしれない理性を取り戻したマリーに、自ら堕ちることを命じる)


【そうですね、どちらもと考えています。拙ければどちらからだけでもいいですし、なしでも構いません】

あ、ああ…私は、貴方の物……はひ！わたしは、あなたに仕えます、精一杯仕えますぅッ！
【精神の絶頂で、己の隷属する相手、自分は誰の奴隷であるかを完全に認識する】
【それに伴い肉体は、精神に惹かれるように、ボイドの理想型、ボイドが望む形に変化をはじめていた】




下さい…ボイド様の精液！わたしに溢れるまで注いで下さい！


【心身共に支配されたマリーが自ら堕ちる事を躊躇う事はなかった】
【手を首に掛け、腰に足を絡めると、待ち望むかのように、期待した表情でボイドを見つめた】





【わかりました。ではどちらもということで】

>>205
よろしい。
身も心も、全て私に捧げ尽くすがいい。

(隷属した精神は、無意識のうちにボイドの理想を理解し)
(その身体を変容させていく。乳首は指ほどに勃起し、クリトリスはぽってりと膨らみ、肉襞はいやらしく肉の花びらを震えさせる)
(だが、同時に乳輪が、包皮が、淫唇が、それぞれを包み込み、快楽を遮断することにより、その精神を冷たい理性の塊に変えることも出来る……)
(サディスティックな殲滅魔導士とマゾヒスティックな熟女奴隷、相反する二つの存在が結実していく)

いいだろう。では……余さず感じるがいい。

(腰を擦りつけるようにしながら、深く深く繋がり、唇を重ね、舌を絡め合いながら……射精する)
(大量の特濃精液が瞬く間に子宮を満たし、マリーの胎を膨らませる)
(子宮を満たせば、ゆっくりと腰を引いていき、子宮口をも満たし、ついには膣もすっかり精液に漬け込んでいく)
(その上、その間、絶頂の叫びはふさがれ、あるいは排泄という形での絶頂表現も魔導兵たちの指で塞がれ)
(たとえようもない強烈な絶頂快楽がマリーの中に溜め込まれていく)

ん、んお！おふ、んむおおおぉぉぉぉぉ！
【唇を重ね、舌を吸うだけでマリーは絶頂に達した】

“イク！注がれてイクうぅぅぅ！”
【みるみる腹は膨らみ、精液が注がれていく悦びと、膨腹による苦痛が更に絶頂を高めていく】

“あああぁぁぁぁぁぁ！でる！注がれながら色んなのでちゃう！でちゃうのおぉぉ！”

【排泄感と快感は同一のものとなり、尿道と菊門はパクパクと開閉の動きを行い、身体の外へ物を出そうとする】
【しかし、快感の叫びが深いくちずけで塞がれているのと同様に、こちらも魔導兵によって逃げ場を失っていた】
【逃げ場を失った快感は全身を駆けめぐり更に高まっていく】

>>207
(子宮から膣穴に至るまで精液に漬け込み)
(さらにはぱくぱくと開いては閉じる尿道に亀頭を押し当て、精液を注ぎ込む)
(放尿絶頂さえ許されず、逆に絶頂を与えられ、マリーの全身は快楽に漬け込まれていく)

クク、そろそろ出来上がりか。

(絡めていた舌を解き、唇を離す。だらしなく伸びたマリーの舌には幾何学模様の紋章が浮かび上がり、マリーがボイドのモノになったことを示す)
(魔導兵たちは、尻穴に、膣口に不可視の魔力幕を張り、放尿を、排泄を、精液を垂らすことさえ許さず)
(二つの肉穴は、その奥に抱えた精液と排泄物を除かせながらも閉じることなく、溢れることはない)
(そうしてボイドはマリーの腹に肉棒を乗せ、精を拭き取るようにする)
(醜悪なはずの肉棒が、憎いはずのボイドが、何よりも誰よりも愛おしく忠節を注ぐべき相手だと認識される)

マリー……あとは自ら精魔導士として完成させるがいい。
注ぎ込まれた精を全身に染み渡らせ、私の精液なしでは耐えられぬ、精液中毒の精魔導士として完成させるのだ。

(乳首を摘み上げながら、その唇を舐め上げ)

出来るな？

あぁ…ボイド様のものがわたしのお腹に……
【悦びの笑顔を見せながら、腹と逸物についた精液を手で丁寧に掬い取る】



いいぃぃぃぃ！　出来ますぅ！
【数センチの長さとなった乳首をしごくように摘まれ、身体の中で絶頂が駆けずり回り、大きく膨れていく】
【マリーは、掬い集めた精液を一気に煽ると、子宮内の精液と共に身体に吸収させる事を試みた】

“ああ、ボイド様の物がボイド様が私の中に染み込んでいく……”

>>209
すっかり精液が好きになったようだな。
この間までの堅物女とは別人のようだぞ。

(悦びの笑顔で精液を掬い取るマリーの様子に満足げにし)

そうだ、するがいい。
私の精魔導士になるためにな。

(口腔内の精液が、子宮内の精液が、膣内の精液が、マリーの全身に染みこみ)
(比類なき魔力を全身に巡らせ、と極上の全身性感帯化を成し遂げる)
(マゾヒスト状態のマリーなら、尻を撫でられただけ白目を剥いてアクメするだろう)

……ふむ、では。
一つショウをしてもらおうか。
放尿排泄絶頂ショウだ。
勿論、立ったまま、股を開いて、だ。出来るかな？

はい……ボイド様の為なら喜んで……
【全身性感帯化の祝福をうけ、恍惚とした表情のまま、大股開きになる】【そして、準備が出来ると、舌の紋様に触れ、魔導兵が張ってあった魔法膜を、内包した圧倒的な魔力で割った】

ああイク！ボイド様、もっと、もっとみてください！あぁイ、イクぅぅぅぅぅ！
【排泄感というメスとして、人としての原始的快感を受け、マリーの身体は大きく跳ね上がった】【ほとんど瞳が見えない程目を剥き、股からはアーチ状に尿が流れ、菊門からは汚泥が垂れ流される】
【マリーは強烈なアヘ顔をさらしながら、脚をＭ字に開脚し、嬉々としてボイドに排泄をみせつけ、絶頂している】

>>211
いいだろう、全て見てやろう。
私の、忠実なる精魔導士の全てをな。

(魔力の膜を割り、放尿に、排泄に絶頂を繰り返すマリーを眺め)
(その淫らな様子に肉棒をまた固く勃起させる)

クク、興奮するな。
見ているだけで射精できるほど、淫らに舞い狂え。

(そう言いながら肉棒を扱き、我慢汁を溢れさせる)

全て出せば……吸い付いて一啜りだけ許してやろう。
そら、さっさと全部出せ……指を入れても構わんぞ。

【中途半端な所で非常に申し訳ないのですが、凍結をお願いしたいのですが……】

>>213
【いえいえ、中途半端とかは大丈夫ですよ】
【では、凍結ですね、再開はどうしましょう】

【では、18日の21時、あるいは22時からというのはいかがでしょうか】

【すみません、本当に限界なので落ちます】
【もし都合が悪い様でしたら、都合の合うひをお伝え下さい】

>>215,216
【申し訳ない、急用で離席しておりました】
【では、18日の22時からでよろしくお願いいたします】

本日も真夏日

【少し早いですが、マリー ◆hsM7DDEHO6 さんを待たせていただきます】

【遅くなりました】
【今晩も宜しくお願いしますね】

はいぃぃぃ！わたしの全て、もっと…もっとみて下さいいぃぃぃ！
【手を後ろに付き、臀部を突き上げ、ボイドに見せつけるような姿勢を取る】


んほおぉぉぉ！う、ウ○チ！ウ○チでるだけでイっちゃう！
【アナルに左手の人差し指と中指を入れて拡げながら掻き出す】

おしっこ！おしっこもとまらないいぃぃぃ！
【次に反対の手で秘唇を開き、腰を振りながら愛液とも尿ともつかない液体を辺りに撒き散らす】


あ、――あああああぁぁぁぁぁぁぁ！
……
【排泄物を全て出し終えると共に、マリーの身体は絶頂に耐えきれず崩れ落ち、マリーはヒクヒクと痙攣する秘所、と未だ汚泥がこびりついている肛門を大股開きになってさらしながら仰向けに倒れた】

>>221
まだ見せるのか、クク、欲張りだな。

(嘲笑うように言いながら、マリーの身体をじっと見つめ、股間をギンギンに硬くする)
(排泄と放尿に絶頂の叫びを上げながら激しくよがり狂うマリーの様子に、肉棒の先端はカウパーにじっとりと濡れ)

限界に達したか。
だが、まだ汚いな……お前たち、綺麗に清掃してやれ。

(魔導兵たちにそう命じれば、魔導兵の一人は聖水を強い水流で掌から迸らせ、汚物を洗い流し)
(もう一人は指を使ってアナルを解すようにしながら襞の間さえも綺麗にしていく)
(その間、ボイドはカウパーしたたる肉棒を絶頂失神するマリーの口に突き入れ、口腔を蹂躙し、カウパーを染みこませていく)

そら、よく覚え、そして綺麗になった穴に欲しいモノを理解して……ねだるがいい。


【では、今宵もよろしくお願いします】

ほむぉ…ふぁい…ぷはぁ…これが…ボイド閣下の先走り液…
【溢れでるカウパーを一滴も逃さんと尿道の擦りながら口内で舌を往復させる】
【半ば意識を失った状態でも、ボイドの男根から決して離れようとしない】

あっ、ああ……ボイド様のチンポで、わたしの穴を突いて下さいっ！
【口から男根を離すと、手で膝裏を抱え込んで足を頭の辺りまで持っていき、まるで後転でもするような姿勢になり、穴を指で開き、ボイドに見せ付けた】

>>223
戦果が挙がれば、先走りどころか精液もたっぷりと味わわせてやるぞ。
精液など味わえば、あっという間に白目を剥いてアクメすることになるだろうがな、クク。

(吸い付いて離れないマリーの口腔をそれならばとたっぷりと突き回し、犯して)

どの穴か、ちゃんと言えんようでは、突いてやらんぞ。

(そう言いながら、マリーの顔をまたぐようにして肉棒を尻穴に押し当てるその光景を見せつける)

見えるな？
今まさに私のチンポがマリーのケツマンコを征服しようとしているのが。
……征服されたいか？

精液も…うる…じゅむ…もっと…？

【口の中を掻き回されがら、自らに暗示をかけるかのごとくつぶやいていく】


あ…ああああ、…ケツマンコ…！
征服してぇ！わたしのケツマンコ、ボイド様のチンポで突き刺して、えぐり出して、掻き回して、征服して下さいぃ！

【自らの菊門の上にいきり立った男根を見て、期待と悦びに満ちた顔で、ボイドに征服される事を望んだ】

>>225
そうだ、もっと欲しいだろう？
私の命通りに、敵を殲滅させればたっぷりとくれてやる。
精液をな……

(呟きに被せるようにそう言って)

えぐり出すわけにもいかんが……クク、いいだろう、望みのままにしてやる。
よく見ておけ……自分が征服されるのをな。

(マリーに見せつけるようにしながら、ゆっくりとアナルに肉棒をねじ込んでいき)
(亀頭がはまり込んだあたりで、一気に腰を突き入れ、奥まで突き上げる)

はい…欲しいです…精液、もっと下さい…
【ボイドの言葉をうけ、せつなげに求めるように顎を上げる】



あ、ああ、あああああっ……！
【ゆっくりと差し込まれ、亀頭が沈んでいけばいくほど、期待から生まれる嬌声は徐々に高くなっていく。】


ああ、入った――ああああぁぁぁぁぁぁぁ!?
【そして、亀頭が入りきった瞬間、突然奥まで突かれ、全身に響く衝撃】【一回入りきっただけで絶頂に達したのだ】

>>227
ならば励むことだ。
ただのセックス狂いのババアはいらぬ。
私にとって有益で、かつ変態な熟女奴隷となるのだぞ。

(マリーの顔に肉棒を擦りつけてやる)

クク、ケツマンコがひくついているぞ。
ここにチンポを咥えるのはそんなに好きか？

(そう言いながら浅瀬を亀頭でかき回し)

……ふむ、イッたようだな。
中の肉がひくついたぞ……だが、まだまだだぞ。

(腰を激しく振り、腰の角度を変え、直腸を様々な角度から余さず犯しかき回していく)

あむ…はい…あぁ…チンポ…
【顔にこすりつけられた物へ必死に舌を伸ばし、こびりついている体液を舐めとる】


好き…です…裏から思いっきり掻き回されるの…だいすきですッ！




はぁっ、あん、やあぁぁ！らめぇっ！ぐちゃぐちゃになるぅ、あぁぁぁぁ
【息つく間もなく突かれ、快感は止まることを知らない】
【腰振りの衝撃を身に受けながら、マリーはつかれる度にイッた】

>>229
クク、私の言った言葉の意味がわかっているのかいないのか。

(肉棒に舌を伸ばし、舐めるマリーの様子を見て嘲笑い)

ぐちゃぐちゃになればいい。
今はまだ、淫乱変態熟女奴隷でいいのだからな。

(マリーの尻を叩き、直腸を突き上げ)
(アナルを征服し、マリーを完全隷属させて……)

……くぅっ、出すぞ。
たっぷりと味わえ……！

(マリーのアナルに大量の精を噴き出す)
(先ほど同様の特濃精液が大量に直腸に注ぎ込まれ、アナルを染め上げ……)
(そうして一気に引き抜かれた肉棒から噴き出す精液がマリーの淫唇を、腹を、乳首を、顔を白く染め上げていく)

はいぃっ！わたしはっ、淫乱変態熟女奴隷ですっ！

【尻を叩かれ、真っ赤にし、再び絶頂が近くなった直腸をつかれ、嬉し涙を流して悦びを表現する】

はいぃ、下さい！お尻にもたっぷりせーえき下さいいぃ！
ふおぉぉぉおあぁぁぁ！【特濃精液を直腸に流されお尻はゴポゴポという音を上げる】



あぁ…ボイド様の精液が…こんなに…
【全身にかけられたら精液を見て、いやらしい笑みを浮かべたまま呆然とするマリー】
【精神への調教により、ボイドの特濃精液は、マリーにとって舐めるだけで達してしまうほどの、何よりも強い媚薬と化していた】

>>231
そうだ、だがそれだけではないぞ。
殲滅級精魔導士でもあり、軍医でもあり、参謀でもある。
絶頂を垂れ流すだけではなく、溜め込んで理性の蓋をするのも必要だ、わかるな？

(涙を流し悦ぶマリーに言い聞かせるようにしながら、尻を叩く)

ああ、たっぷりとくれてやろう。
その代わり、こぼすなよ？

(たっぷりとアナルに精を注ぎ込んでそう命じ)

ああ、たっぷりだろう。
クク、眼鏡にまで精液が滴っているな。

(そう言いながら、マリーの口に肉棒を突き入れ、精液に濡れた肉棒をぬぐい、同時に口腔に精液の味を仕込んでやる)

そら、軍医にして参謀の初仕事……の前に、立て。
相応しい衣装を用意してやる。

はひぃっ！わかりっ、わかいましたっ！わかいましたあらぁ！
【だらしなく舌をたらし、呂律の回らないなか、必死に返事を繰り返す】

んんんんん!?精液！ボイド閣下の精え……ああぁぁ！
【脳が精液だと判断するや、身体は無意識に喜びの声をあげ、舌の紋章から快感と共に精液を魔力として吸収した】


はいぃっ…わたしに…服…？
【先程の言いつけの通り、必死に絶頂を求める本能に蓋をして】立ち上がる

>>233
わかればいいのだ。
クク……物わかりのいい牝にはご褒美だ。
たっぷりと味わうがいい。

(マリーの口腔で、舌で肉棒を拭わせながら嘯き)

そうだ、服だ。
全裸のままでは何かと困ろう？

(そう言いながら、マリーの乳首を、クリを、秘裂を、尻穴を撫でてやる)
(そうすれば、乳輪が膨らみ、精液濡れの乳首をすっかり覆い、クリトリスも精液濡れのまま、包皮に包まれ、秘裂は淫唇がぴったりと閉じ、尻穴はきゅうっと窄まる)
(理性的な状態へと肉体は変容し)
(その様子を満足げに眺め、魔導兵の持ってきた衣装を見せる)
(全身タイツに、カップレスのブラ、ガーターベルトにストッキング、そうしてネクタイにも見える首輪……)

自分で着るか？　それとも私に着させて欲しいか？

あぁ、…ありがとうございます、ボイド様。
【トロンとした顔でしたなめずりして、顔の精液を飲む】


身体が…
【先程まで、あれだけ性を求め狂っていたのがまるで嘘のように身体の火照りが納まり、思考が冴え渡る】


では…首輪だけ閣下がお付け下さい
【隷属の証として、首輪を付けて貰う事を望むと黙々と服を服を着始めた】

>>235
これからも良い牝であれば、たっぷりと褒美をくれてやろう。
いいな。

クク……身体の中に咥え込んでしまえば、理性も戻ろう。
解放の悦びも想像するのだな。

(そうしてマリーが服を着ていくのを眺める)

いいだろう、では首輪をつけて……誓約としようか。
まさしくエンゲージリングというわけだ。

(そう言いながらマリーに首輪をつけ……)

完成だな、我が参謀殿？

解放ですか…ふぅ

【今身体が内包している快感が一気に解き放たれる事を夢想しただけで胸が震えた】


あぁぁ…
【そっと首に触れる指、そして回される首輪】
【思わず甘い吐息を漏らした】

はいっ、将軍閣下
【首輪をつけたマリーは、堕ちた牝でも、奴隷でもなく、１人の将軍に心酔し、その者のひたすら従い殲滅す、兵士と化した】

>>237
クク、解放の瞬間を想像したか？
安心するがいい、すぐに味わえる。

うむ、ではその頭脳を早速役立ててもらおうか。

(地図を広げ、現在の国境間際の状態を示し)

……国境の敵軍を殲滅し、一気に国境線を越える。
参謀殿の意見を聞こうか。

(マリーの尻を撫でながら問いかける)


【話的にはこのあたりで締めてもいいですが……いかがでしょうか？】

進行の位置について、この位置ではリスクが高すぎるかと。山脈北側の部隊はやや功を焦る傾向にあります。
ここは誘き出して一気にたたき、そこから……
【思考が妙なほど冴えている。しかし、その理由が快感が体に表れず、ひたすら体内に蓄積されている為だという事を彼女は知らない】
【尻を触られるだけでイッてしまうまでに調教された彼女だ。これが解放されれば一瞬にしてイキ狂うだろう】
【かつて自分が愛し、守り続けた国。そこに躊躇いもなく攻めようとしている】
【だが、国を裏切るという意識は彼女にはない。何故ならすでに彼女の主はボイドただ１人なのだから】





【そうですね、そろそろ〆にしましょう】

>>239
さすがに内情にも詳しいだけのことはある。
それに、視野も広い。
良い参謀と言えるな。

(冴えた思考が生み出す妙手に頷きつつ兵を再編、国境を攻める準備を整える)
(そうして、開戦……)
(マリーの献策はいちいち的確で、ほぼ完璧とも言うべき勝利を手にすることに成功した)

(戦勝に兵たちが喜ぶ中、マリーを自室に呼び出し)

良い策だった。
これは、褒美をやらねばなるまいなあ。
……手を頭の上で組み、股を広げ、腰を突き出すようにせよ。


【では、褒美のガチハメで締めますね】

【１人呼び出される事に期待が膨らむ】

は、ありがとうございます

……はいっ！
【褒美の言葉と共に、戦闘中、かつての仲間に睨まれても顔色１つ変えなかった彼女の顔が、期待から笑みに変わる】
【嬉々とした表情で手を組み、腰を突き出した】

>>241
(突き出された股間の部分は開くようになっており、元よりそのために準備された服だというのが如実にわかる代物だった)
(股間を丸出しにすれば、ぴっちりと閉じた秘唇が姿を現す)
(指で軽くなぞりあげ、肉棒を押し当て)

さあ、存分に乱れ狂うがいい。
アクメマゾの淫乱熟女奴隷。

(その言葉と共に、全てが開く)
(乳首が、クリトリスが、秘裂が、尻穴が)
(解放され、その瞬間に肉棒が突き立てられる)

寝落ち

【すみません、寝おちしてしまいました……】

>>244
【お気になさいませず、こちらのレスが遅かったのがいけないのです】
【よろしければ続き(と言っても、次あたりで締めかと思いますが)をお願いいたします】
【……締めた後も、まだ楽しみたい気はないわけではないのですが、ね】

――!?

【ＳからＭへとスイッチが切り替わる】
【身体に溜まっていた快感が渦を巻き、出口を求めるかの様に開いた場所へ集中した】

あ゛あ゛ぁぁ…ッ！チンポォ！ボイド様のぉ――んおおぉぉぁあぁぁ！

【肉棒を刺され、まるで暴れるように精液を求める女の姿】
【その顔には、先程までの凛々しさなどなく、ただ１つ、ボイドの精液を求め、狂い悦ぶメスの本能だけが写っていた】





【一年も経たぬうちに、ボイド将軍率いる軍隊は国土の隅から隅まで侵攻し、かつてライバルであった隣国は地図から消えた】
【この事実の裏には、将軍をあらゆる面でサポートした１人の女がいたという噂が、兵士達の中で広がっていたが、真相は誰も知らない。そう、１人を除いては……】







【一応これで〆です】
【拙い文章に付き合っていただき、ありがとうございました】
【今回はこれで終了とさせて頂きますが、また機会があれば是非、お願いします】

マリーさん、お時間あるなら、新たにお相手願いたいです

久しぶりに
来たので、テンプレだけ投下しておくわ


【名前】　滝沢慶子
【職業】　検事
【性別・年齢】　女・39歳
【身長・体重】　167cm・53kg
【３Ｓ】　92/62/90
【外見・容姿】　切れ長の目を持つ凛とした顔立ち、肩口までの黒髪ストレート
【衣裳・装身具】　オーダーメイドの紺色のスーツを着用し、シルクのブラウス、白いベルトを締めている
　　　　　　　　　スーツはスカートタイプ、黒いパンプス、プラチナのブレスレット
【性格】　職業と同じく固い性格だが、中に秘めた劣情は大きく快楽に弱い
　　　　　有能ではあるが、融通が利かない為手に負えない巨大な相手にも立ち向かってしまうタイプ
【タイプ】　Ｍ
【プレイ嗜好】　性奴隷調教、娼婦化
【ＮＧ】　猟奇的、スカトロ
【備考】　拘束プレイ、ピアッシング、首輪というのが好みです。可能なら焼印とかも
　　　　　着衣時にベルトは欲しい要素というのも付け加えておきます
【参考】　以前、描いてもらうスレで描いて頂いたイラストです
3サイズは以前と改変していますが、むしろ新しい3サイズの方がイメージに合ってるかも
ttp://image02.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/5474377bb40b4dd5.jpg


また来る時はお願いするわね

またか

アイサイガーみたいな人妻やママの変身ヒロインを凌辱調教したい…
そんなキャラは来てくれないかな

【少しだけ待機します】

>>251
【お相手お願いしたいんですがまだいらっしゃいますか？】

【いますよ】
【希望シチュを教えて下さい】

>>253
【無理やり系は得意ではないので調教や薬物で隷属化とかはいかがですかね？】
【奴隷の証として普段はしないような服装を着せたりして】

【了解しました】
【どういう状況から始めましょうか】

>>255
【では敵軍に捕らわれて薬漬けにされて好き放題されたり】
【味方の慰安部隊に配属されて奉仕させられるのはいかがですか？】

【それでしたら前者の方でお願いできますでしょうか？】

>>257
【了解しました、では前者の方で行きます】
【服装ですが何か希望はありますか？】

【羞恥心や屈辱感を与える様な物であれば何でもかまいません】

>>259
【では普段の衣装の白衣を脱がせてナースキャップとロンググローブを付けつつ】
【ご奉仕用のスキンが入ったウエストポーチを追加するのはいかがですか？】
【導入はどこらへんからしましょうか？】

【了解しました】
【そうですね、襲撃をうけ捕まる所からかあるいは、捕まった後の牢獄から始める、辺りがいいと思いますがどうでしょうか】

>>261
【では牢獄に入れられた後で】
【書き出しはどうします？】

【そちらからお願いできますか？】

>>263
【了解しました、ではよろしくお願いします】
（長らく難攻不落と言われた敵の拠点を攻め落とした精鋭部隊の手によって捕虜収容所へ移送される兵士たち）
（その中にはかつて敵軍の猛将として恐れられていたマリーがいた）
（その後、マリーだけ独房に入れられる）
ククク………、あのマリーも捕らわれれば可愛いものだな？これからは我々の為にその身体を使って励んで貰いたいなぁ………
（張り付けた状態のマリーに近づく兵士）
（その手には強烈な媚薬効果と隷属効果のある薬が握られていて）
これで今から楽しい事をするから楽しみにして待ってるんだな………
（ニヤリと笑うとマリーの柔肌に注射針が刺さり、薬を投薬される）

【プレイなんですけどガチムチの兵士に犯されるのと】
【少年兵の慰安婦をさせられるのとどちらがいいですか？】

馬鹿げた事を。貴様らの言いなりになるなど御免だ！
【ただ一人隔離され、磔にされようとその眼光は未だ失われず、辺りを威圧するかのように睨む】

くぅっ！……随分と下手くそな注射だ。
それになんだ、自白剤でも打ったのか？
生憎、生半可な薬は私に効かんぞ
【注射を打った兵士の方を見ると口端を上げあざ笑う】
【その薬が、既に身体を蝕み始めている事にも気づかず】




【質問です。少年兵の慰安は奉仕という形ですか、それとも責め責められという形でしょうか？】

>>265
その必要はない、じきに泣いてお願いすることになるだろうよ………
（捕まっても尚周りを威圧するのは流石はマリーだと言ったところで）

本職に言われちゃしょうがねぇよな、安心しな
こいつは自白剤でも何でもねぇ、お前を少しだけお利口にする注射さ。
（効果が出るのには時間もかからず後はあの部屋にぶち込んでおけばいいとニヤリと笑って）

【どっちでもお好きな方でいいですよ】
【ショタのお願いを聞いてあげたり、自らの性欲で暴走して食べたり責めつ責められたりもOKですよ】

そういう台詞は自分達の頭をもう少し利口にしてから言え
大体私に並みの薬は効かないと言ってる―!?…だろ…？
【薬が効いてきたのか、突然マリーの鼓動がドクンと跳ね上がる】

“なんだ……？身体が急に中から熱くなって……まさか……”
【薬が効いてきたことを悟られぬよう、なるたけ表情を変えない努力をする】
【しかし、確実に体温は上がり、局部ははっきりと形を表してきていた】


【わかりました。では、少年兵の慰安婦という事でお願いします】

>>267
頭を使うのは士官殿の役目さ、さぁ命令された通りにお前をいいとこに連れて行ってやるぜ！
（薬が効いてきたのを確認するとマリーの拘束を解いて連行する）

（独房からある部屋に移送される）
（部屋は広く、真ん中にはある衣装と辞令が置かれていた）
（衣装はマリーがいつも着ている衣装と似ているがそれよりも薄く、淡い桃色をしていて）
（それとは別にナースキャップと肘まであるロンググローブにウエストポーチがあり）
（辞令にはそれに着替えればいずれ来る少年兵を好きにしてよいと書かれてあった）

（そしてしばらくするとまだ年端のいかぬ少年兵がノックをする）

【了解しました、人数は何人くらいがいいですかね？】

な、何をさせる…気だ…？
【既に薬は全身に周り、マリーの性感を内側から押し上げていた】
【息遣いは荒く、乳首は服の上から認識できる程に勃起し、歩く際の姿もどこかぎこちない】
【少しでも刺激されれば、立つこともままならなくなってしまいかねない】



【何人でも構いませんよ】

>>269
何をさせるって行けば分かるさ………
（全身に薬が回ってどこを触っても敏感なマリーに銃を突きつけながら部屋に案内する）
（もし妙な真似をしたらすぐにまた独房に入れると脅して部屋に閉じ込める）

（部屋に閉じ込めて数分後、隊長に裸にひんむかれて半ば強引に部屋に詰め込まれた少年兵2、3人がぞろぞろと股間を隠して）
あれ、あんな所に女の人がいる。裸だから恥ずかしいや………
（恥ずかしいが命令なので仕方なくマリーの前に並ぶと手をどかして膨らみつつある股間を見せつけて）
看護婦さん、最近その……おちんちんの調子が悪いので見て貰えますか？
（言われた通りの台詞を言うと期待半分恥ずかし半分の目でマリーを見つめて）

くうっ…はぁ…はぁ…あぁ…
【身体の中から溢れ出す快感は留まる事をしらず刻一刻と我慢の限界へと近づいていく】

なっ!?ちんちんを診ろだとっ！ふざけた事を言うな！
【突然の言葉に思わず大きな声をだすマリー】
【しかし、先程の薬のせいか、何故か兵士達が言う事に逆らえない】
【身体が引き寄せられるように三人の方へと向かい、その男根へと触れる】

“あぁ、ちんちん…美味しそう…”
【どれだけ遠ざけようとも、身体が、意識が少年の股関へと向かってしまう】


“だ、駄目…もう、我慢が…限…界…”

んむ…じゅ…じゅる…れろ…
【そしてとうとう我慢できず、一人の少年兵の物を食らいつく様に頬張ろうとする】

>>271
ひっ、ごめんなさいっ！
（怒鳴られただけでビクンと子犬のようにびびるが）
（マリーの卑猥な姿とペニスに触れられた感触にすぐにマリーに慣れて）
（性欲との葛藤に負けてペニスを頬張ろうと開けた口にすっぽりと入り、食いつかれた少年は気持ちよさそうにマリーの頭を抱える）
ズルい！俺たちもご奉仕されたいよっ！
（他の二人も不満そうにマリーの両横に立ってペニスを見せつけて）

【そういえば衣装は着替えましたか？】

【あ、着替える描写まだでした】
【少年兵達の前で着替えるとかにしていいですか？】


【あと、半端な所ですみませんが、一端凍結をお願いしたいのですが…】

>>273
【はい、で何時にまたお会いしましょうか？】

【26日の22時からはどうでしょうか】

>>275
【了解しました、ではまたその時間にお会いしましょう】
【今日はお疲れ様でした】

【お疲れ様でした】
【おやすみなさい】

ふむ

【こんばんは、約束の時間なのでマリーさんをお待ちしますね】

【遅れました】
【今晩もよろしくお願いします】

>>280
【勿論ですよ、此方こそよろしくお願いします！】

れろ…じゅる…おむ…ずずずず
“あっ、なんで…身体が”

【身体がまるでいう事を聞かない】
【どれほど努力しても意識はピンク色に染まったまま、少年達のペニスから離れず、身体は言われるがまま、されるがままに動いてしまう】
【目の前の少年の物をくわえたまま、二人の言葉に応えるかの様に両脇に立った二人の物を握り、それぞれを扱いた】

>>282
こ、こんなに凄いの初めてだ………
もっとおちんちん強く握ってくださいっ……！
（ペニスをくわえられ、扱かれると発情期の獣のようにすぐに快楽の虜になる少年兵達）
（しばらくされるがままに股間を扱かれていたがふとある物に気が付く）

これ、女物の服だよな？
丁度良いや、おばさんこれ着てエッチしてよ！
（先ほどまで怒鳴られただけで竦んでしまうような少年兵達がペニスを扱かれただけでもう強気になって）
（扱かれていた方の少年兵が衣装を入れた籠を持ってくると他の少年兵もペニスを一旦離して着替えるようにじっと目で訴える）
着替えたらまたさっきみたいにおちんちん弄って欲しいな、駄目？

え……何を言って…
【先程の様に怒鳴ろうとするが、それすら出来ず、身体はゆらゆらと持ってこられた服へ向かっていく】


“こ、これを…着るの…？”
【深く思考を行う事すら適わない頭で服を認識し、着替える為に服を脱ぎ始めた】
【少年達がみているのも気にせず、ハイブーツを片方ずつ脱ぎ、そして上着に手をかける】
【大きな乳首が、モジャモジャとした陰毛が、脂の乗り切った臀部が露わになり、熟れきった女性の肢体が少年達に晒される】

>>284
せっかく貰った物資なんだし使わないとね？
そうそう、それにこの衣装なんだか薄くていかにもプレイ用の服だよな？
（マリーの言葉に吐き捨てるように少年兵の談笑が帰ってくる）

（マリーがブーツを脱ぎ始めるとどよめきが起こり）
（上着に手を掛け熟れた裸体を晒すと歓声が沸き上がった）
（経験が浅いのもあるが、常人とはかけ離れたバスト、うねるような濃いめの陰毛に肉付きの良い身体から溢れ出る大人の色香に少年兵の股間は大きく反り返ってしまう）
おばさんの裸エッチだな……
エロ本よりもエッチな身体つきしてて綺麗なんだもん、おちんちん痛いや……
（マリーのストリップに少年兵達は興奮し、中には脱ぎ捨てられたブーツの臭いを嗅ぎながらペニスを扱く者もいた）

あっ、あああぁ……っ！
“あの子達、見てる、私の裸みて興奮してるっ”
【少年達から見られているという羞恥と、自分をみて大きさを増した股関はさらにマリーの性感を増大させる】



ん、んん…き、きついぃ……
【用意された服は薄い生地である上に、興奮により大きさを増した胸には少しきついものだった】
【ジッパーを閉めようとするが、布が乳首にこすれる度思わず甘い吐息がもれてしまう】

はぁ…はぁ…はぁ…
【ようやく服を着終えた時、彼女の絶頂は既にそう遠くない状態まで迫っていた】

“ああ、おちんちんがもっと大きく…”
んんん…じゅる…じゅぼじゅぼ…ずず…
【そして彼女自身も自らの性欲に絶えきれず少年達のペニスに襲いかかるかように掴み、くわえると搾り取り、吸い尽くすかの如く動き始めた】

>>286
おおー……、とってもエロいですよ看護婦さん………
（服を着るまでのプロセスもだが服を着た姿も少年兵達を魅了するようなフェティッシュな格好で）
（淡い桃色のスーツに手足を包むナイロン生地）
（頭のナースキャップに腰のウエストポーチがアクセントになって少年兵達の股間を限界まで勃起させて）

あぁ、そんな急に乱暴にしたらもう………
ナースさん激しいよ、あっ!?
（半ば強引にくわえられ、扱かれれば）
（先ほどまでの威勢が吹き飛び自らも腰を振ってマリーの口や手を犯して）
ナースさん受け止めてっ！
手でこんなに気持ちいいなんて………、お母さんっ！
（搾り取るような動作に耐えかねてペニスがビクビク痙攣しながら白い白濁をマリーに向かって放つ）

ああぁあぁぁぁっ！…
(全身で精液を受け止めながら、身体は歓喜に震える)
ん…あぁこんなに…勿体無い…
(顔や手に残った精液を舐めとって飲み干すと、体をくねらせて熱い息を吐きながらきく)

こ、今度は…はぁはぁ…わ、私の体を…診てくれない…かしら…
(そういうとマリーは少年達のなすがままの姿勢となる)

>>288
うぅ……、こんなにいっぱい出たの初めてだよ……
（最初は射精した直後は萎えていたのだがマリーが体中についた精液を舐めとる動作にペニスが再び固くなって）

はい、ナースさんはどこが悪いのかな？
おい、ちゃんとゴム付けろよ？みんなで使うんだからな！
（マリーにおねだりされると少年兵達は即座に頷いてペニスを差し出す）
（どうやらゴムを付けろと言いたいらしい）
（付けた後はマリーを四つん這いにして、それぞれバック、お口、右手に配置して準備する）
じゃあ行くよ……、ナースさんをみんなで診察してあげよう！
（掛け声と共にペニスをあてがい、ヌルリとお口とヴァギナに熱いペニスが挿入され、右手には一番お粗末なモノが握らされる）

はい…ゴムを付ければ、いい…んですね？
【一人一人、前屈みになりながら破れないように丁寧にゴムを付けていく】


んん、いい、ああっ！、もっと、もっと奥…

>>290
そうそう、よろしく頼むよ看護婦さん？
（ゴムを付けられる間も前屈みになった時の谷間や丁寧な手つきにペニスが反応して）

もっとおちんちん深く挿せばいいの？こう？
お口もちゃんとさぼらないでよ！
もっと強めに握って出来ればおっぱいにおちんちん当ててっ！
（要求された通りに一生懸命腰を振ってマリーの膣内を突く）
（お口の方も時折漏れる声が響いてペニスを振動させて、右手は更に胸を犯そうとマリーにおねだりする）

【お時間大丈夫ですか？】
【もし限界ならまた凍結しましょうか？】

【すみません、凍結お願いします】

>>292
【では次回の日時を指定して貰えますか？】

【28日の21時からはいかがでしょうか？】

>>294
【それで行きましょう】
【今日は本当にありがとうございました】

ｱﾂｲ

>>248
【ちょっと思いついたんだが、何らかの方法でそちらの思考というか心の声を】
【聞きながら駆け引きや調教をしていくというのはどうだろう？】

【機会が合えばお相手お願いしたいな】

【名前】 枸橘　理奈　（からたち　りな）
【職業】 国立研究所所長
【性別・年齢】 女・40
【身長・体重】 175・58
【３Ｓ】 120・60・98
【外見・容姿】 黒く長い髪を無造作に後ろに束ねたような髪型に長く綺麗に揃ったまつ毛、顔はハーフのように彫りが深い。
　　　　　　　　趣味でスポーツも適度にしているため身体はいい具合に引き締まっている。
【衣裳・装身具】 研究所の中では白衣の下に白が水色のYシャツと黒いミニスカートかパンツルック、脚には黒いストッキングがガーターストッキングを着用している　　　　　　　　　細めのインテリ風のメガネを着用して黒いハイヒールやブーツをはいている。
【性格】 探究心が強く非人道的、非倫理的な研究に手を出してしまう典型的なマッドサイエンティスト
　　　　　普段の様子からドＳのように見えるが痛みに弱くすぐに音をあげる。
【タイプ】 Ｍだが状況によってはＳ
【プレイ嗜好】 自分の研究しているモンスターや改造人間や獣・虫に犯されたり、繁殖用の苗床にされたり自らのふたなりクローンに犯されたり
　　　　　　　　助手や他の研究者に薬や機械を使われて実験がてらに犯されたり改造されたりしたいかも。
【ＮＧ】食糞（排泄はあり）肉体欠損、死亡
【備考】最年少で女性初の研究所所長を任されるほど有能、
　　　　だがかなりズレた人間でもあり倫理的人道的に問題のある研究も躊躇しない（そのために政府や大企業から重用されているが）。
　　　　研究にばかり熱中しているため性経験は乏しく学生時代にした一度しかないため自分は気づいてないが、
　　　　性欲は凄まじい上に変態的でそれが人間と異生物を交配させたり自らのクローンを弄くったりする研究に繋がっている。

【こんな感じで待機してみよう、よろしく】

【モンスター姦＆種付け、肉体改造OKか…面白そうだな】
【爆乳をさらに改造して、ニプルファック可能に…なんてのも面白そうだ】

>>299
【ん？相手いてくれるのか？もちろんそれもOKだし子宮を犯したり触手を口からお尻まで貫通させたりフタナリ化や妊娠、妊婦ファックもOKだ。】
【好みの服装があるならコスプレもOKだしな。】

【避難所に来て欲しいならいくが……それとも今日は諦めるかな】

>>301
【まだ居るならお相手お願いしたいのですが…】

>>302
【こんにちは、どんなプレイがしたいのだ？】

>>303
【名前忘れだ】

>>303
【こんにちは、そうですね】
【スポンサーの接待及び要望で、薬を色々使いながらに種付け…のような感じは如何ですか？】
【種付けした後には胎児の成長を早める装置を使用して出産まで行えれば…と】

>>305
【ふむ……もう少し過激なシチュが欲しい所だが……】
【薬はどんなモノを使うのかな？妊娠する胎児は人間のものかな？場所や服装も希望があるなら聞きたいな】

>>306
【胎児は優秀な遺伝子の欲しかったスポンサーのもの】
【薬は…そうですね、母乳の分泌促進ですとか、出来の悪い息子は間引けるように八つ子以上孕めるように卵子を大量に出させる薬
腹をいくらでも広がるようにする薬、スタンダードに媚薬と、あとは行為後は用済みなので麻薬の類ですとか】
【服装は普段通りで、分娩台に拘束。あと装置は胎児の成長を促す為に子宮内に入り込むもの、
更にアナルから貫通するもと鼻から侵入して必要な栄養を与えるものの触手系のものを考えています】

>>307
【ふむ楽しそうだな、子供を産んだ後も薬漬けの状態でいろんな男の子供を妊娠させられ続ける感じで終わるのもよさそうだな。】
【分娩台に拘束されるということは研究室か他の研究者に見学されながらというのもありだな。】
【どちらから書き始める？】

>>308
【えぇ、人間でなくとも孕める限り問題有りませんし】
【一応貴女の助手に薬の使用などのサポートをして貰いつつ、映像として保存…といった感じで】
【良ければ拘束された状態で目覚めた所からお願い出来ますか？】

>>309
【了解した今から書き始める】

>>310
【お願いします】

（ここは都心の近くにある国立研究所、表向きは研究の管理や厳重に管理された状態での細菌やウイルスの実験、薬の試験が行われていることになっているが。）
（厳重に警備された研究所の奥深くではクローニングや遺伝子改造や不老不死やキメラ、様々な兵器関連の研究が行われている。）
（その研究所の所長がまるで体育館のように広い研究室の中）
（自分が普段つかっている研究室の中央にある人間を拘束して自由に体位を変えられる分娩台に拘束されている）
ん……くっ………私は……？、昨日書類を纏めていて……？
（目覚めるといつも自分が使っている研究用の機会やロボットが目に入り、少し動揺しながら辺りを見回す）
（脚が開かれて黒いストッキングに覆われた白いショーツが見えているが、分娩台のせいで足が閉じれず少し恥ずかしそうにしてする）

(国立の研究所には自ら築いた財力にて膨大な資金を提供しある程度ならば研究ないようにも口をだせる身分となったは良いが)
(自らの後を継げる程度の才覚を持つ人材が居ないことに気付くと思い出したのは研究所)
(あそこであれば早急に準備でき、また自らの要望も難なく叶えられると踏んでは)
(歳はある程度いってはいるものの容姿が整い且つ才覚も十二分にある女性であれば)
(彼女の副官に話をつけては分娩台に拘束されている相手の元へ彼女の助手伴い現れて)
…やぁ、久しぶりだね、里奈君？
相変わらずの良い体だ…ふ、まぁ楽しませて貰うか
(彼女の豊満な体に触れて笑っては、自らの逞しい男根を相手の太ももに触れさせ)
(助手に目配せをしては彼は早速媚薬を注射しようとしていて)

くっ……あ……貴方は！！？これはどういうことだ……？
（自分の前に大口のスポンサーと自らの助手が現れると、分娩台に拘束されていると分かっていながらももぞもぞと動いてしまう。）
いっ！！なっ！！何を！！？やっやめっ……
（突然胸を触られると普段の印象からは想像できない程慌てる）
（巨大な胸はスポーツで鍛えているからか年齢の割にははりがあり、男の手で変形して指の間からはみ出す）
たっ……楽しむ……？やめっ………汚い……いやっ……
（黒いストッキングに覆われた太ももに男性器を擦り付けられると、嫌がり顔を逸らすが分娩台のせいで抵抗も出来ず）
イタッ……な何を……ふぁ………この薬はぁ………あっ……
（助手によって自らが開発した薬を注入されると、顔が赤くなり息も荒くして）
（白いショーツが濡れ始める）

…まぁ、うちの後継者を産んで貰うだけだ。間引けるようにある程度の数、ね。
(もぞもぞ動く相手は少なくとも人並みの恥じらい程度有るようではあり、少々意外なそれに軽く笑ってみせて)
ふふ…見た目以上に心地よい胸だ、張りもあり素晴らしい。
(予想よりも張りがあり、揉みごたえも十二分な乳房の感触ににやりと笑い)
(その豊満な乳房を揉みつつ乳首を服の上より軽く弾いて)
…まぁ、君がどうされるかもわからないほど愚かとは思いたくは無いが…。
(張りのある太ももに男性器を押し付け続けながらにくすりと笑い、首筋を撫でては)
(助手はショーツに刃物にて穴を空け、男性器が入る程度の穴が出来上がり)

ひぎぃ……やめっ……私に子供を……しかも何人も……そんなの嫌だっ……
（事実を聞かされると、明らかに嫌悪の表情を浮かべるが媚薬が全身を巡り表情はとろけはじめていて）
うっ……胸を触るなぁ……ひぎぃ……
（胸を揉まれると媚薬の影響で固く勃起した乳首が擦れて秘部を濡らしてしまう）
あひっ！！あうぅ………あひぃぃい……
（乳首を弾かれると全身に電撃が走ったように痙攣して思わず叫んでしまう）
ううっ……その汚いモノをすり付けるなぁ……
（久しぶりに感じる男根に混乱するが、すり付けられるほどに興奮してしまう）
うぐっ……そんなぁ……私はそんな事したく…嫌だぁ……見るなぁぁぁあ！！！
（普段の姿からは想像できないほど取り乱し涙を流す）
（秘部の周りは愛液でグチョグチョに濡れて黒い陰毛が透けていて、水たまりが出来ている）
（黒いストッキングと白いショーツを切られると、愛液で濡れた黒い陰毛とほとんど男性を知らないためピンク色の秘裂が出現する）

君がいいか悪いかじゃない、私がしたいかしたくないか、だよ
(既に相手に自らを拒む権利も可能性も微塵もない訳であり)
(また相手の体に次々与えられる筈の薬は全て研究開発に全て携わっていたものであり)
(その恐怖に震える様を眺める姿を眺められるかと思えば背筋ぞくり震わせて)
大人しくしていなよ、もう君の体は君のものじゃない。
…可愛らしい色をしている、経験人数は随分と少ないのだろうね？
(相手の露わになった女性器の色にくすりとわらい、クリをはじくようにカリをこすりつけていき)
(豊満な乳房をゆっくり、乳首を弾きながらに弄んでは服を脱がせ露わにする)
(普段の相手から想像できぬ姿は自らの興奮を促すだけで、相手の女性器に押し付けては、久方ぶりであろう男性器にて押し広げながらに与えて)
(助手は早い内にと相手の腕に排卵を大量に促す薬を打ち込んで)

うぎぃぃぃぃ……こんなのいやだぁぁぁあ……
（成功者で頭脳明晰な自分がこんな目にあわされるとはおもっておらず、尊厳も権利も奪われて体を弄ばれて下手に高いプライドを砕かれると涙を流して泣き始める）
（しかし、体は媚薬の効果と元々Ｍ気質気質なのかどんどん興奮してしまう）
ひぃぃい……見ないで………いやぁぁあ！！いぎやぁぁあ！！？ひぃぃい……あっ……あうっっ………
（一度しか経験の無い秘穴を覗かれカリを擦り付けられると羞恥のあまり叫ぶが）
（クリを刺激されると叫び、白目をむいた状態で秘部から愛液を水鉄砲のように飛ばしながらイってしまう。）
（下ではアナルがビクビク震えている）

あうっぅぅぅ……いひゃだぁ服を……あ゛あ゛ぃぃ……ぎぃぃぃ！！？
（服を脱がされて白いプラが露わになると自分の尊厳を守ろうとするように抵抗を示すが）
（ブラを脱がされて堅く勃起した乳首を弾かれるとビクビクと痙攣しながら愛液を吹き出し、食いしばった口からは涎が垂れる）
（裸にすると年齢相応に柔らかいが引き締まっていて、腹筋が見えるほどで）
らめっ……いれるなぁ！！……いだっ……いだい！！？……ぬ゛い゛でっ！！……ひぃぃい……いぎぃぃい……
（既にずぶ濡れだが、２０年以上男を受けいれていない秘穴に無理矢理侵入されると処女のように痛がり）
（一方で塗れた塗れた痴肉はペニスに絡みつきジュプジュプとイヤらしい音を立てる）
にゃ………いたっ……何の薬を！！？ひゃぁぁぁぁあ！！！！？熱い！！おにゃかがぁぁぁあ！！！にゅぁぁぁあ！！？
（排卵剤をうたれると卵巣と子宮が発熱して白目を向きながら愛液を噴き出し）
いゃぁぁあだぁ……妊娠……したくないっ……だめぇ……
（しかし膣はペニスに絡みつき、子宮口は開き妊娠の準備はととのってしまう）

…はは、いいよ、実にいい…
(囲う女性は相手ほどプライドが高い人間などそう居ないどころか、自らに媚びを売るような人間ばかりで)
(そんな人間では味わえぬような高揚感を与えてくれる相手にはぞくぞくと背筋震わせては)
(年甲斐もなく男性器は普段よりも堅く大きく怒張していて)

(男性器を相手の小さな女性器へと押し込めばその経験人数の無さは手に取れそうなもので)
(そのまま一気に激しく腰を振っては一気に子宮内へと男性器推し進め、逞しいそれで子宮内まで支配するような感覚に浸りつつに相手犯し)
(片手離しては年相応というか、自らにとってそそるような相手の柔らかさと硬さの同居した腹を撫でながらに乳首に吸い付き、
弄び、片方もしっかりと指にて刺激を与えられていて)

(助手も腹に手を当てて、熱が子宮や卵巣から放たれているのを理解しては、浸透率の高い軟膏状の腹の拡張の容量上げる薬を塗りたくり)
(おそらく相手の卵巣からは、十を超える卵子が放たれた筈で)

ああっ……いゃぁぁぁぁあ……あっあっあっ………いだい……あがっ！！？壊れるぅ……ひぎぃぃ……やぁぁあ！！
（大きく努張した男根で経験の少ない小さな恥穴を犯され激しく腰を叩きつけられるとジュプジュプと）
（いやらしい音を立てながら、膣を抉られるように犯される痛みで泣き叫びながらも媚薬の影響で甘い声を発して）
（何度もイってしまいプライドの高そうな顔は崩れて白目でアヘ顔をさらして）
いや゛そこにははいらなっ？？はぐぅ……！！がっ！！ぐふっ！！
（子宮内に男根が侵入すると流石に苦しそうにするが、子宮内を犯されながら胸を吸われると快感に悶えて）

お……お腹に……なっ……なにを………？
（腹に薬を塗られると不思議そうにするが、効果は分からず）
（子宮内では十を超える放たれた卵子が子宮に移動していて）

入ったじゃないか…、まさか君が事実に反することを言うなんてね。
(心底驚いた、とでも言わぬばかりに笑っては彼女を見下ろし、乳首をこりと噛んで)
(一突きごとに音の鳴るいやらしい肉穴を激しく突き上げては相手の女性器の感触を味わい)
(プライドの欠片もない相手の表情見下ろしては乳首と乳房への刺激を続けて)
(乳首を指にて弾き摘まんで引っ張っては、乳房を揉みしだき)
(空いている片手にて相手のクリトリスを弄んで)

(目配せを受けた助手は相手のアナルに極太のバイブを押し当てては、それを挿入していって)

【すいません急用で落ちないとならなくなったので凍結か破棄を選んで下さい……】

【出来れば凍結にて願います】
【いつ頃お暇でしょうか？】

【明日なら20時ぐらいからできるけどそれ以外なら土日になるわね。】

【なら、明日その時間にお願いします】

【なら明日の２０時ごろに……】
【それでは】

【はい、お疲れ様でした】

【少し早いですがマリーさんを待ちますね】

来ないじゃん

【里奈さんを待ちます】

>>321
ひいっ！！もうっ……止めて……壊れっ……ひぐっ！！！
（犯されながら乳首を噛まれると愛液をさらに溢れさせて、体をビクビク振るわせて）
（壊れるほど激しく突き上げられると薬の影響からか男根を年齢と経験からは想像できないほど強く締め付けて）
（男根の形に痴肉を変形させて結合部からは愛液を大量に溢れさせて）
ひぐぅぅう……いだっ！！いだい！！むねがぁぁ！！ひいい！！
（媚薬の影響で感じすぎる胸を責められると顔を涙とよだれと鼻水でグチョグチョに汚してイき続けて）

ひゃぁぁぁぁ！！！んぐっ！！げぼっお゛！！がっ………
（堅く勃起したクリトリスを弄ばれると刺激のあまり一度気絶しけるが）

ひがっ！！ぐぎぃぃい！！！むり゛い゛！！お尻があ……あ゛あ゛ぁ！！！
（今まで経験の無い快感でひくつく肛門にオイルを塗られているとはいえ太すぎるバイブを挿入されると）
（全身の筋肉を動かして抵抗する）
いがぁぁぁ……ぬっ……抜いてぇよお゛お゛……
（肛門をなぶられる痛みのあまり気絶しそうになり全身には脂汗が流れて）
（バイブはミリミリとアナルに侵入していき肛門を限界まで広げていて）
（同時に膣も締め付けを強めて）

【解凍したいと思います】

…ふふ…いいね里奈君…、まるで生娘に熟練の娼婦の霊が乗り移ったようだよ…
(相手の締め付けは経験不足な女のそれでも自らの体を切り売りして男を魅了するそれでもなく)
(両者を持ち合わせたかのようなそれにぶるりと背を振るわせては、更に激しく腰を振るが)
(その動きは巧みで子宮や膣内を相手の感じる部位を探るようにして弄びながらにかき回してえぐり)
(一旦乳首から手も指も離しては相手の乳房固定するように握りしめて)
(片手は執拗にクリトリスを弾き弄んで)

では…止めをさしたまえ
(アナルのバイブに相手の腹を掴んで固定するような器具を取り付けては此方も容赦ない突き上げを放ち)
(アナルをも犯していっては助手は手を離して二本の注射器取り出して)
(母乳分泌薬を乳首にそのまま注射しようとして)

【改めて宜しくお願いします】

>>332
ひいっ……やめっ……あっ！！ひぐっ………やぁぁぁぁあ！！
（ようやく痛みから快楽に、感じすぎる苦痛からちょうどいい具合に変わってきたのか次第に艶っぽい声に変わってきて）
いやっ……もう止めてっ！！やあっ！！やっ！！やっ！！やっ！！ひゃあ！！
（快楽に溺れて来たのか突かれる度に顔はだらしなく緩み始めて、膣の締まりも安定し始める）
こんなのいやっ……いやなのにぃ……おまんこが熱くて……ひぎぃ……
（全身の筋肉は緩み始めて）
（痴肉をかき回されて乳房を握られて、クリトリスをもてあそばれる度に表情は緩くなって）

ぎぃぃぃ！！？お尻だめっ！！壊れる！！ひぎゃぁぁあ！！！
（お尻を激しくかき回されると叫び声を上げて）

いたっ……なにを……
（母乳を作り始めた乳房は堅く張り始めて）

…もう君も終わりだね、学者としてなんかもう生きられない
(終始自らを拒み、出産まで自我を保ちなじるようならはまだ学者として用いれたかもしれないが)
(表情が快楽により緩み始めた相手には無理だろう、なんて相手見ながらに思っては)
(溺れ始めた相手の口内に更に水を注ぐがごとくに女性器をかき回し、察知した弱点をえぐり)
(注射を終えた乳首に吸い付いては指と共に搾りながらにクリトリスもいじり)
もう快楽を君の体は忘れられない、もう少し男性経験があればわからなかったかもね

(アナルに与えられる刺激は更に激しくするように、バイブのピストンは強くなっていて)

【落ちます】

【名前】 佐伯　麗佳(さえき　れいか)
【職業】 スパイ
【性別・年齢】 女/39歳
【身長】170cm
【３Ｓ】110/64/105
【外見・容姿】 膝まで届きそうな亜麻色の髪を髪留めでまとめている
年齢を感じさせない顔つき
どんな服を着ても浮き出てしまう程大きな乳首/乳輪や濃い陰毛など、女性として脂の乗り切った、豊満過ぎる身体をもつ
【衣裳・装身具】 依頼によって様々な服装を着こなすが、基本の衣装は闇夜に紛れる色のスパイスーツ
【性格】 普段は優しく温和な性格だが、任務際は、自らの邪魔となる存在の排除を躊躇わない冷酷さもかねそろえている
【タイプ】Ｍ時々Ｓ
【プレイ嗜好】 任務中に捕らえられ拷問　依頼主に裏切られる　色仕掛けで誘惑する等…
【ＮＧ】 欠損　死亡
【備考】 普段は小さな事務所の所長を勤めているが、正体は金で雇われ、潜入や暗殺などありとあらゆる任務を行うスパイ。
常に法外な金額を請求するがその腕は確か。
夫は既にいないが、一児の母でもある

>>336
【こんばんは、良かったらお相手をお願いしたいです。】
【相手側の希望とかはありますか？】

【特にないわね】
【そちらの希望は？】

>>338
【息子の様な年齢の子を身体で誘惑したりや】
【もしくは更に幼い子を犯したりとかはどうでしょう？】

【うーん、どちらかというと今日は徹底的に犯されたい気分なのよね…】

>>340
【なら任務中に捕まって、身体を好きにされて徐々に欲望を引き出してくと言うのはどうでしょう？】

【いいわよ】

【…すみません、相性が良くない気がするので辞退します。】

【そう、残念ね…】

>>336
【ガチムチな絶倫男で、敵スパイである貴方を犯し抜くという設定でお願いしたいのですが…】
【時間が今夜は2時ごろまでで、それ以降は凍結をお願いしないといけません】
【それで良ければお相手お願いできますでしょうか…？】

【２時までね、大丈夫よ】

>>346
【ありがとうございます。ではこちらは敵対するスパイ組織の幹部ということで】
【徹底的に犯して屈服させ、自分の奴隷妻兼二重スパイにしてしまうというのはどうでしょう？】

【他にシチュや行為のご希望とかあれば教えてください】

【わかったわ】
【できたらでいいけど、乳首の責めに道具を使用を希望するわ】
【そちらは服装とか他に希望はある？】

【ありがとうございます。HNとトリも一応つけました】

【責めの道具はクリップとかローターとかでしょうか？　そういうのならOKですし、もっとハードに針とかでもできますが】

【そうですね、服装の希望としてはスパイスーツであるなら伸縮性のある薄布がいいですね。それ越しにオマンコの形も分かったり】
【汁が滲みだしたりするような…】
【もしくは変装中に捕えたということで、服は剥いてエロい下着姿で、などがいいですね】

【そちらが犯し抜くのがメインでしょうから、ローター辺りでいいんじゃないかしら】

【じゃあ、下に何も付けていない、乳首から割れ目までくっきり分かるスパイスーツ、というのはどう？】

【了解です】

【はい、ではそのエロいスパイスーツということで】

【書き出しはこちらからしましょうか？】

【お願いしていいかしら？】

（国際的な麻薬密売組織の調査を進めていた麗佳）
（だが不運と、敵幹部が思った以上の凄腕だったためあえなく捕えられてしまった）
（今、麗佳は両手首を重く冷たい金属の枷で背中越しに拘束され、彼女を捕えた敵組織の幹部…）
（佐久間の寝室に放り込まれていた）

くくくっ。
お前にはずいぶん邪魔されてきたからな…。
その分の借りは、返させてもらうぞ？

（シャワーを浴びて寝室に戻ってきた佐久間）
（日焼けした長身に鍛え抜かれた筋肉、そして無数の傷跡を持ち）
（股間の、黒く艶光りする大砲のような男根を隠しもしていなかった）


【では簡単ですがこんな感じで。レスの長さはもっと長くもできますし、調整可能です】
【よろしくお願いします】

くっ…
【とんだヘマをした】
【寝室に転がされた彼女は今の自分の状況を確認する】

“ここは幹部の寝室。手枷は後ろ手に回され、抜ける事はできない”
【最悪の状況にいる今、まずは脱出を考えなければ。なにせ奴らは麻薬組織だ。何をされるかはわからないか、ろくな事をされないのは目に見えていた】


【そう考えているうちにシャワーを浴びた佐久間が部屋に戻ってくる】


あら、私は貴方達の邪魔をした覚えなんてありません。ただ自分の仕事をこなしていただけなんですけどねぇ〜
それより、その粗末なものを早く閉まったらどうですか？
【一刻も長く時間を稼ぐ為に挑発する】




【了解しました】

>>354
ははっ。
俺の魔羅を見てそんな軽口を言えたのはお前くらいだ。
さすがと言っておこうか？
（安い挑発には乗らない）
（がっちりした顎や刀傷の走る頬…どうみても百戦錬磨のスパイである）

だがまあ、本当に粗末かどうか、確かめてみたらどうだ？
（巨体が仰向けになった麗佳に馬乗りになると）
（棍棒のような巨チンがドサっと、爆乳を左右に押し広げるように谷間に食い込んだ）
（麗佳の目の前に大蛇の頭のような先端が突き付けられ、キツイ雄の匂いが漂う）
（グローブのような大きな手が爆乳を掴み、指を食い込ませていく）

【レス返すと２時過ぎになるけど、どうする？】

【そうですね、こんな私のロールでよろしければ】
【凍結して続きをお願いしたいです】
【私は夜の22時から１時過ぎくらいまでが大体空いています】

【では凍結という事で】
【私も夜は基本的に空いてるから、凍結解除の日は、そちらが決めていいわよ】

【ありがとうございます。では、今夜になりますが月曜日の22時からでお願いします】

【わかったわ】
【じゃあ、おやすみなさい】

【ではまた今夜】


【スレッドを返します】

【解凍のため借ります】

【待機します】

>>363
【ほぼ同時でしたね。今夜もよろしくお願いします】

【それじゃあ、今宵もお願いするわ】





【押し付けられた逸物はまだまだ完全に勃起していないにも拘わらず爆乳を易々と割って入り、巨大な亀頭を麗佳の目の前に突きつけ、強制的に濃厚な雄の臭いを嗅がせる】
【更に直径数センチはあるかという巨大な乳輪すら覆てしまう程の手は、確実に弱点を刺激し、快感を与えていた】

“……”

【最初は無表情で耐えていた麗佳だったが、しばらくすると、眉根を寄せ、唇をぐっとかみ締めて感じている事を表情に出さないよう必死に堪え始める】
【しかし、乳首と乳輪はムクムクと膨らみ、秘部も割れ目がくっきり浮かび上がり、薄布を湿らせてきていた】

“まずいわ、このままじゃ…”

【ここで己の肉体の弱さをさらけ出す事だけは避けたい。自分が快楽に溺れつつあることを気づかれたら相手は更に全身を激しく責め立てて来るだろう】

“……リスクが高すぎるけど、ここは一発仕掛けるしかないわね”

【覚悟を決めると、枷をつけられた手で床を思い切り押し、その反動と摩擦の少ないスパイスーツの特性を生かして馬乗りの状態からするりと抜け出す】


油断したわね。私を捕らえておくなら、拘束具やら宙吊りにするやらで脚も封じておかないと。
だからこういう事になるのよっ！

【身体を弓なりにし、その反動で跳ねると、脚を思いっきり広げ、秘部を見せつけるかの如く佐久間に襲い掛かる】
【狙いは首。外してしまえば太ももから臀部という、自らの弱点を敵の目前に晒してしまうが、足のどこかに当たってくれれば、そのまま骨を折るなり、挟んで窒息させるなりと、起死回生が狙える、麗佳の捨て身の攻撃】

>>365
おおっ！？
（信じられない柔軟さと瞬発力で自分の下から逃れ）
（まつさえ蹴りまで繰り出す麗佳の実力に驚きの声を上げる）

やるなっ………むん！
（だが、男の力も麗佳の予想を大きく上回っていた）
（完全に不意打ちのはずの蹴りを、丸太のような腕を上げてがっちりブロックすると）
（目の前に剥き出しになった弱点……すなわち秘所の形も浮き出る股間へ、岩盤のような額を）
（思い切り叩きつけた）


女の股に頭突きとはちょいと下品だったがまあ、この場合は仕方ないな。
（冷や汗を一筋流しながらも悠々と言い放ち）
（激痛に悶える麗佳の両脚を掴むと、ベッドの隅から伸びた鉄枷を足首にはめ）
（大股開きの格好で拘束し直した）

――ッ〜〜〜！！！

【想像を絶する痛みに、声にならない悲鳴をあげながら地面を這い回る麗佳】
【そしてその間にも脚は拘束され、完全に動けない状態を作り出されてしまう】

あああぁっ〜〜〜！


【最早攻撃は全て封じられ、佐久間から逃れる術は完全に失われてしまった事を未だ響く痛みに悶絶している麗佳はまだ理解してはいなかった】

>>367
アドバイスのお陰でますます良い眺めになったな？
（両腕は後ろで、両脚はV字に拘束された豊満極まりない美熟女を見下ろし）
（下卑た笑いを浮かべる）

さっきも思ったが本気でデカい乳だな。
これでは並みの男では扱いきれんだろう。
どうだ…こんなに思い切り虐められたことはなかろう？
（ベッドの横に立ち片手は爆乳、片手は股間に伸ばす）
（スーツを盛り上げる爆乳を片手で鷲掴みして、硬い掌で乳首や乳輪を擂り潰しながら）
（ギュム！ギュム！とバナナのような太さの指を強く深く食い込ませる）
（片手はスーツ越しのオマンコに触れ、布地ごと硬くゴツゴツした指が割れ目をズブ、ズブと）
（穿り、擦り、ピストンし。乱暴ながらツボとリズムを心得た指技で責め立てた）

ひいぃぃぃ!?

【乳首は完全に勃起し、指の第一間接程の大きさまで立ち上がり、硬さを増した】
【神経が集中しているそこを太い指が蹂躙してくるのだから変わらない。押し込むかのよう乳輪に乳首を詰めようとし、更に乳腺ごと集中した神経を刺激され、先程まで必死に守っていた理性の壁はあっさりと揺らぎ始める】

あっ、あひぃ！ああっ！――ぁぁ〜〜〜〜ッ！
【股関は秘唇を突かれたかと思うとスーツごと中に入れられ、無理やり引き戻される】
【強引だが、悔しい事に確実にツボをついており、麗佳スーツにはシミが作られ、みるみるうちに面積を増やしていく】

>>369
まったく、熟女の悲鳴は下品でたまらんな。
（先ほどまで自分に牙を剥いていた女スパイが高い悲鳴を上げるのを）
（楽しそうに聞いている）

だが、まだまだ。
それに質問にも答えて欲しいしな。
名前は…佐伯麗佳、で良かったかな。
麗佳……お前、旦那か彼氏はいるか？
（一見、組織やスパイ活動には関係なさそうな質問をしつつ）
（さらなる責めを始める）
（ビィイィィィィ！　と激しく震動するピンクのうずらの卵のようなローターを取り出すと）
（乳首を押しつぶし乳輪に埋め込むみたいに強く押し付け、乳房全体に痺れるような快感を与えた）

おーおー、ビショ濡れだな。
最近は、男とやってなかったのかぁ？
（伸縮自在なスーツがあだになり、指が強引に膣の内側に潜り込み、ゴリッゴリイッと）
（クリトリスの裏側あたりを強く摩擦されていく）

だ、誰が…お前の質問に答え――ひゃああぁぁ！
【突然胸にローターを当てられ、身体がビクンと跳ね上がる】
【強く押し込まれた振動部は、固くなった乳首ごと押し込まれ、あろうことかそのままズブズブと埋まってしまった】

いやぁ…取って、はあぁぁぁ！
【胸の中心で起こされている振動は柔らかい胸に満遍なく伝わり、更に共振してその強さを高めていく】


いぃ!?ダメェッ！そこは、そこだけはダメなのっ――やぁぁぁぁぁ……っ
【そのままスーツを巻き込んで指がどんどん入ってくる】
【指と膣に合わせ、自由に形を変えるスーツは、満遍なく全体にフィットし、陰核の裏、人体において最も強い性感帯の１つを刺激する】
【一瞬意識が真っ白になる程の電流が脳を走り、あまり気持ちよさから、ビクンと軽い絶頂を迎えた】

>>371
はははっ。こいつは凄いな。
どれ…片方だけじゃ寂しいだろう？
（乳輪を巻き込むように爆乳の中に埋め込められたローターを、ガムテープで固定してしまい）
（もう片方の乳首にも同じように、ブィィィィィと震動するローターを押し付け、埋め込み、テープを張り付けた）

我儘な女だな…。
麗佳、やめて欲しければ質問に答えろ。
んうぅ…じゅル…にちゃ…
旦那か彼氏はいるか？　そして、そいつらとのセックスは今より気持良かったのかぁ？
（麗佳の耳の穴に舌先を押し込みじっくり舐めまわしながら重ねて質問し）
（膣に押し込んだ指は執拗にクリの裏側の急所を責め立て…しかももう一本の指で）
（スーツごとぷっくり膨らんだクリトリスをキュ、ギュッと押し潰し、内側と外側から凄まじい快感を与えた）

取ってぇ…お願いだから…あぁぁ！
【叫ぶとその分爆乳が振動して状況が悪化してしまう為、なるべく身体を動かさないようにしながら弱々しく発言する】


ひあ、ああ、あんっ
夫なら、死んだわ…あぁい、今は16の娘がいるだけ――ああぁっ！


お、お前とは比べ物に――ひぎぃぃ！　両側からっ、ああああ……

【こういった場面で屈服してはいけないのはわかっているはずなのに、苦しみから逃れる為、つい折れてしまった】

ちゃんと答えるまではダメ…だな。
（意地悪く哀願を無視し）
（逆に大きな掌でローターごと爆乳をグイグイ押し揉み乳房の内側でローターの）
（激しい震動を感じられるようにしてやる）

んー？
そうか、旦那がいたのか。
だが全部の質問にちゃんと答えろよ。
俺と旦那と、どっちが上手かったんだ？
（そう囁きながら、擦ったり押し潰していただけのゴツイ指を、ズッズッズッと荒々しくピストンさせる）
（二本の指が的確に、そして力強く膣壁とクリトリスを掻き毟りながらスライドしていった）

アッ！あああああッ！いやぁああああああ!!

【電流にも似た堪え難い快感が両方の乳首からにほとばしり、麗佳は狂ったかの様に身をよじらせた】


んひぃぃ！そんなの…わかるわけ…ああっ！


やめて！クリトリス扱かないでぇ！イク！このままじゃ逝っちゃうっ！

【久しぶりに責められた事により、かつての夫との記憶が引き出され、更に快感が倍化していく】

なかなか強情な女だな。
…まあこの程度は堪えてくれなきゃ、後の楽しみもないか？
（ニヤリと凶暴な笑みを浮かべ、リモコンを使って）
（乳輪に埋まったローターの震動をMAXにする）
（ヴヴヴヴヴヴィッィィィィィ！　と爆発しそうな勢いで暴れるローター）

クリトリスか、ほれほれ、クリとマンコ虐められてイけよ！
（グジュッとスーツを伸ばしてオマンコに突き刺さる硬い指は太く長く、まるでペニスのよう）
（そして硬く分厚い指の腹が執拗に、だがポイントを抑えてクリトリスを根元から先端へ）
（ズリッズリッと激しく扱き抜き、麗佳を強制的に絶頂まで追い上げていった）

――！？　あああん！乳首がっ…乳首が凄いぃぃッ!!やっ…だッ、駄目ッ！乳首ッ…乳首でイッちゃうッ…イッちゃうぅぅッ！…

【胸の先端、乳首全体に、ひくひくとしたむずがゆいような、もどかしいような感覚が満ちていく】



あああ、やめてッ！…クリトリス潰れちゃう！…あんっ！あ、あふあああ…あん、イッ、イクッ！イクぅっ！…アッ！アアッッ！！

【まるで失禁したかの様に大量の愛液を排出する。】
【出された液は、あまりの多さにスーツですら吸収しきれず、一部が外にじわりと漏れた】

凄まじいイきっぷりだな。
くくく…ハメ狂わせるのが楽しみだぜ。
（楽しそうに女スパイの絶頂シーンを観賞すると）
（ズルリ、と布地ごと深く押し込んだ指を引きずり出す）

（そのまま巨体で拘束された麗佳の上にのしかかり）
（ぐっしょり濡れたスーツの股間部分をナイフでビリイッ！と切り裂いた）

くははっ。
湯気が立ちそうなほどヌレヌレだぞ、お前のマンコは？
よほど、男のチンポが欲しかったんだろうな。
安心しろよ、今……ぶちこんでやる！
（拘束された麗佳の両脚の間に自分の膝を入れると、黒く巨大なチンポの先端を割れ目に押し付け）
（グジュボォ！　と、まるで全身を槍で串刺しにされるような衝撃を与えながら、麗佳の膣深く押し込んでいった）

はぁ、はぁ…きゃあぁ！
【易々とスーツを裂かれ、もわっとした熱い空気と共に、とうとう陰部が露わになる】
【他人と比べ、異常なまでに濃い陰毛を見られ、さっと顔を赤らめた】

んひぃぃぃぃっ！あはっ！ こ、こんなの……っ！ ああぁぁぁ！

【夫が死んで数年間味わっていなかった感触にくわえ、佐久間の人間離れした巨根】
【身体は自然に悦びの声を上げた】

ほぉ……熟女にしてはなかなかキツイなぁ。
しかも、ねっとりと媚びるように絡みついてくる…
はっはっはっ！
気に入ったぜ！？
（太く逞しい男根で熟女スパイの膣を深々と貫いてくと、スーツに包まれた）
（下腹部に亀頭の形が浮かび上がっていく）

どうだ、このマン毛だらけの熟マンコ…旦那のチンコも覚えてるだろう？
俺のとどっちが立派だ？
（軽く腰を揺するだけで、ギチギチに膣内を満たした極太の男根が）
（オマンコが引きずりだされそうな物凄い摩擦を与えていく）

【申し訳ないけど、凍結お願いできるかしら】

【はい。解凍はどうしましょう？　明日の同じ時間でもいいです？】

【いいわよ】

【では明日、というか３１日の夜22時にお願いします。おやすみなさい】

【おやすみなさい】

【スレお返しします】

猛暑日達成

【そろそろ待機しておきます】

【ごめんなさい、急用が入ってしまって今日はちょっと無理みたい】
【明日に延期してもらってもいいかしら】

【それはお疲れ様です。わかりました。では明日の22時にお願いします。】

今夜か

【待機させてもらうわ】

>>391
【丁度良かった、いま書き込もうとしてたところです】
【今夜もよろしくお願いします】

【こちらこそよろしく】

くはああああっ！おうっ…ぐおおおおおおおっ！
ああ、お腹が、お腹がきゃああああっ！

【秘割を開け、膣肉を割って突き進んでくる、余りにも大きな逸物は男を知っている躰である麗佳と云えども、経験した事のない感覚を与えた】

げ、下劣な事をいうな！
ぐひぃ、むうう、や、やだっ……ああっ……！

【夫を否定する事は未だないが、悲鳴の中に交じる嬌声は明らかに長さと色気を増していく】

>>393
何が下劣だ。
嬉しそうに夫以外の男のチンポを呑み込んでるくせにな！
（反論を封じるように大きな両手で麗佳の爆乳をグニュッと握り潰し）
（乳首に埋め込んだローターを掌でグイグイ奥へ押し込む）

そうら、オマンコの中を隅々まで弄ってやるよ…
ここはどうだあ？
ここもいいだろう…？
（逞しい腰が凄い馬力で大きく、しかし巧みに蠢いて）
（ゴリッ　グリュッと、一つ巨根がピストンするごとに硬い亀頭は麗佳の膣の上下左右あらゆる）
（場所を小突き、調べていく）

そ、それはっ……！？
ひいいっ、やめろおっ、おおおっ、むぐうううっ……むはあああっ……！

【胸を触られる度に、ローターの振動が電導したかの如く乳房がブルブルと震える】
【更にそれにつられるかの様にガクガクと腰も振られ始めた】


おごおっ、おっ、ぉっ、ぉっ……うごおっ、むぐうっ！

【ただでさえ膣に入りきらない程の巨根】
【それが自らの弱点を探しに暴れ始めたのだからたまらない】
【口はだらしなく開き、その両端からは唾液が垂れ流される】

>>395
くはっ。この熟豚はよほど乳首が好きなんだな？
よしよし…。
（ローターを押さえていたテープをベリっと剥がしローターも一度外す）

どうした、さびしそうな顔をして？
なあに、すぐもっと良いことをしてやるよ！
（麗佳のスパイスーツのジッパーを掴み一気に臍まで引き下ろし）
（スーツを左右にひろげれば、熟した爆乳が飛び出して）

ほらよ、これでどうだ？
（今度は一本の乳首を二つのローターでギチっと挟み込み）
（その上からガムテープを貼ってしっかり固定した）
（スイッチをいれ、ビィィッィィ！ビイイィィ！と二つのローターで一つの乳首に左右から震動を与え）

おお、ダブルローターは気に入ったようだな？
じゃあこれもおまけだ。
（モジャモジャの陰毛をかきわけクリトリスを剥き出しにし）
（クリトリスにもローターをビィィ、ビリイイ、と押し付けていく）

おふぅわああぁっ！おうっ、おうっ！

【２つの球状ローターで挟まれ、まるで小さな男性器の様な形になった乳首】
【ローターの数が倍になっただけだが、得られる快感は先程の比ではなく、激しく摺られ、更に腰の振り幅が大きくなる】

むほおぉっ、むほおおぉ……ほほおおっ！
ほほほほおおおおっ！

【更にクリトリスにローターを仕込まれて、今の麗佳は耐えきれるはずがない】
【痙攣と見紛う激しさで腰を振ると、そのまま、ブリッジする様な姿勢で絶頂を迎えた】

>>397
んっ…なんだ、もうイったのか？
堪え性のない熟豚だなぁ！
（麗佳が全身に筋肉を突っ張らせて絶頂し凄まじく膣を締めあげても）
（黒々と光る鋼鉄のような男根はビクともしなかった）

ま、これで少なくても蹴りを出せる元気はもうないだろ？
（ニタニタしながら麗佳の両脚の拘束を外すと）
（男根を引き抜き、うつぶせに転がした）

ほれ、こっちも忘れずに虐めてやらんとな？
（軽くいいながらスーツのジッパーを尻まで引き下ろし）
（たっぷりした尻肉を押し分けて、露出させたアナルに糸でつながったアナルビーズを）
（ズボッ　ズブッ　と一粒ずつ埋め込んでいく）

はぁ……はぁ……！？　そ、それは、それだけは……。
きひぃ、むうっ、や、やめっ……いぃっ！？

【絶頂の余韻からぬけ始めたばかりで、力の抜けたところにズッズッとアナルビーズが挿入されていく】
【たっぷりついた尻肉の為球を入れるのは容易ではなかったものの、尻穴自体はすんなり奥に入っていく。】
【そして、球が１つずつ入っていくたび腸内でそれは蠢き、麗佳は短い悲鳴を上げ、身体を強ばらせる】

>>399
なにが「それだけは」だ。
ケツ穴が嬉しそうにヒクヒクしてるくせによ。
（パンッパンッと弄ぶように麗佳の白い爆乳を掌で叩き）
（ズブッ…メリッと、徐々に大きくなる球を容赦なくアナルに押し込んで…）

ふう。これで一杯かな？
それじゃ……いくぜえぇぇ！！
（球につながった糸を一気に引き…）
（ズルウウウウウウウウウッ！！！　と全ての球を凄い勢いで引きずり出す）
（球が一つ飛び出すごとに肛門が内側からはじけ飛ぶような刺激が襲った）

ひ、ふひいいいっ……！【腸内がゴリゴリと抉られ、肛門が何度もひっくり返りかける】
【そして断続的に訪れる神経がはちきれそうになる程の快感】

あっ、ああ……
【激しい締め上げの後、全身をビクンビクンと痙攣させるその瞳は、最早半ば虚ろで、濁っていた】

>>401
だいぶ出来上がってきたな？
それじゃ改めて尋問してやるか…ぐはは！！
（うつぶせで脱力する麗佳の尻を掴んで引き上げ四つん這いにし）
（背後から巨体でのしかかると）
（黒く艶光りする男根を再び麗佳の膣にズボリと押し込んだ）

さっき調べてからな、お前の弱いところは全部わかってるぜ！？
（豪快に腰を振りパン！パン！と腹筋と尻があたる音をたてながら）
（巨根の先は的確に麗佳の弱い部分を突き上げていく）

や……やめて……

【すでに声は弱々しく、言葉の否定の意も半ば失われかけている】


ひいぃっ、ぉっ、ぉっ、ぉっ、ぉぉっ、……はひぃっ！　ごめんなざい、ほぉっ、ごめ゛んな゛ざあっ、あ、ほおああぁっ…！
【獣のように犯され、勃起した乳首がシーツと激しくこすれ合い、ジンジンと響く】
【更に下の男根は、大きいにも関わらず的確に弱いところをついてくる。【麗佳はそれに対し、突かれている臀部を更に突き出し、涙を流して懇願した】

>>403
ん？
ようやく少しは素直になってきたか、熟豚スパイが！
（極太肉棒を押し込まれている膣の上でヒクつくアナルにローターを押し込み）
（ブィィィィ、と震動させる）

悪いと思うならさっきから聞かれてることに答えろよ！
俺のチンポと旦那のチンポ、どっちが善いんだぁ！？
（反り返った逞しい男根を急角度でグイっと突き上げ）
（麗佳の子宮口に叩きつけ、食い込ませる）

【ごめんなさい、少し早いけど、また凍結お願いできるかしら】

【はい。すいませんが解凍は土曜日まで待ってもらえますか？】

【了解。という事は解凍は4日の22時からって事でいいの？】

【はい、それでお願いします。そろそろクライマックスですが何か希望があれば言ってくださいね】
【では失礼します。おやすみなさい】

【そっちも希望があれば遠慮しないで言ってね？】
【おやすみなさい】



【スレお返しします】

【あまり長くいられないが待機するわ】
【プロフィールは>>298よ】

こんばんは。今日も暑かったね〜

>>410
【可能なら、そちらの作り上げた究極生物として】
【快楽調教、催眠洗脳の後、世界を支配するための尖兵にして究極生物の母、そして奴隷妻としたいですが、いかがでしょう？】

募集掛けといて見てないのか？

>>412
【少し趣向が合わないような気がします】

>>414
【そうですか、残念です】
【それでは失礼します】

【肉体的な改造が主で、精神的な改造は合わないということなのかな？>>410】

>>416
【そういう訳ではないけど、究極生物とかが少し違うかな……】

>>417
【じゃあ、助手が開発した寄生生物に脳を侵食され、】
【助手の性欲処理人形にされる、というのはどう？】

>>418
【精神改造されるなら次第に時間をかけてがいいわね】
【あまり一気にされるのはちょっと……】

>>419
【了解です、そういうことなら他の人に譲りましょう】

【実験生物の遺伝子サンプル採取に熟れた身体を使うのはいかがでしょうか？】

無言落ち

ウフフ…こんにちは、お久しぶり
（ぴっちりと身体の輪郭を余さず貼り付く、白地に梅の枝を染め抜いた
（チャイナドレスを纏い、東洋趣味が入った欧風の店内に佇む。
少し間が開いたけれど…またこちらにお邪魔させて戴くわ。
（半透明の滑らかな特殊生地越しに、全身水に濡れた様に、ピンクがかった肌色が透けて見え
（胸元の巨大な隆起の上の梅の枝に二つ芽吹いた紅梅の蕾は、突端の小さな孔から露出した冴自身の乳首だった

今日はご挨拶のみとさせてもらうわね、宝石や工芸品絡みの情報や依頼が有れば御遠慮なく声を掛けて…
有益な情報を教えて頂けたのなら…相応のお礼をさせてもらうわ。
（傍らに控える半裸の美少年から大玉のブルーダイヤを取り上げ、露出した乳首に自ら這わせ
…はぁ…ぅん…っ…フフ、どうぞ宜しく…

【お久しぶりです、プロフ貼りのみで今は失礼しますね。】

【名前】 羽黒　冴（はぐろ　さえ）
【職業】ジュエリーデザイナー兼宝飾品店経営 /女怪盗
【性別・年齢】38歳
【身長・体重】 188cm　72kg
【３Ｓ】 B:148W:76H:111
【外見・容姿】長く整った睫毛の切れ長の二重瞼に、黒い瞳 、鼻筋の通った端正な顔立
　　　　　　　ち、流れるように腰まで届く黒のロングヘアをサイドテールに纏めている。
　　　　　　　濡れた様に輝く赤い唇、左の口元に小さなホクロ。
　　　　　　　熟れた肢体は、弛む事無く引き締まり、純白の餅肌の下に鍛え抜かれた
　　　　　　　豹の様にしなやかで、強靭な筋肉を隠している。
【衣裳・装身具】・スーツとスリット入りタイトスカートにパンプス
　　　　　　　　・翡翠色の胸元や臍回りが大きくカットされたノースリーブチャイナドレスに
　　　　　　　　　ブラウンのガーターベルト&ストッキングと高いピンヒール
　　　　　　　　・胸元に大玉のルビーをあしらった黒い羽根のブローチ、両耳に翡翠のピアス
　　　　　　　　　右足首に銀鎖のアンクレット

　　　　　　　　・中心線にファスナが走る黒いエナメルレザーのタイトなキャットスーツ
　　　　　　　　　編上げロングブーツ&指抜きロンググローブに、上半分のみの京劇風キツネの仮面
　　　　　　　　　…その他レザーレオタード・ボンデージ等多数
　　　　　　　　・精緻な彫刻が施された小型の自動拳銃&ダガーナイフ、麻痺毒を仕込んだピャオ(手裏剣
　　　　　　　　　特殊鋼ワイヤー等
　　　　　　　　　その他、暗器として常に髪の中に仕込針、膣内に超小型の吹き矢を隠し持っている。

【性格】 　　落ち着いた物腰の柔らかい印象を与えるが、本性は激しく情熱的、その半面
　　　　　　手段を選ばない冷酷さや、サディスティックな残忍さも備える。
【タイプ】Ｓ（責め）　時々S（責め　⇒M（受け
【プレイ嗜好】 基本は責めで、年下の子や顧客を誘惑したり、倒した若い警備員クンを
　　　　　　　犯したり、ライバルとの絡み会い等…其の他百合や受けもOKです。
【ＮＧ】 切断・猟奇・スカ大
【備考】幼いころに両親と死別し、その遺産を受け継ぎ、宝飾デザイナーとして若くして成功する。
　　　　宝石に対して異常な性的興奮を覚える性癖が有り、宝飾品専門の女怪盗という裏の顔を持ち
　　　　その分野でも超一流の技量を持つ。その他、中国系の格闘・暗殺術の他、あらゆる武器・兵器や
　　　　機械の扱いにも精通している。養子として購入した美少年をアシスタント兼性玩具として、常に傍らに置いている。

奇乳

【凍結解除の為お借りします】

>>426
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】

【希望というほどのことではないのですが、そろそろロールも締めに向かっていますし】
【今夜くらいで一区切りですよね】
【エンディングに向けてこれまで耐えた反動で一気にＭ性を開花させる麗佳さんが見てみたいです】

おおおおおっ！ほぉっ、むほおっ！

【体を弓なりにして、上がってくる快感を全身で受け止める】

ほおっ、むお…ほぁっ！あ、あの人より、大きいのっ……らめ、入ってくるうぅぅ！

【十数年触られる事のなかった子宮をほじくられる事で、いままでひた隠しにしていた官能が身体中で弾ける】
【快楽にとろけた身体は自ら求めるかの様に激しく腰を振り始めた】



【了解しました】

>>428
くはっ。
そそる鳴き声だぜぇ……！
（豊満な肢体が弓反ると両手を伸ばした爆乳を鷲掴みにして搾りあげ）
（むにゅう、と掌からはみだした乳首をローターごと親指と人差し指で摘まみ押し転がす）

おいおい、それじゃあ良くわからないぞ？
旦那の「なに」が、俺の「なに」より大きいのか、はっきり言うんだよ！！
（さらなる淫語告白を強要しつつ）
（熟女スパイの、娘のように初々しい反応を示す子宮口にぎっちりと丸く大きい亀頭を押し付け）
（すりこぎのような動きでグリグリ穿っていった）

あ 、あっ、あああっ……はひいいいっ！！らめっ！　イクゥ、おっぱいでいっちゃあああああっ……！！

【乳房全体に振動が伝わったさっきと違い、今度は乳首ばかり集中的に振動する】
【最大の弱点をピンポイントで弄られ、あっというまに乳首をビクビクと痙攣させて絶頂した】


チンポォ！あの人のより大きいのっ！　ああっ、もっと……もっとぉ！

【最早麗佳にとって、どちらの物がよいかなど些細な事となっていた】
【ただ、ひたすら快楽に溺れ、性を貪りたい、そんな欲求が頭の大部分を渦巻いていた】

>>430
ほう、そうかそうか！
俺のチンポの方がいいんだな！？
（あれほどの意思の強さを誇った熟女スパイが尻を振って自分のチンポを）
（褒めるのにゲラゲラ笑い）
（ローターで挟んだ乳首を薄く押し伸ばすみたいに引っ張った）

それじゃあお前の亭主より凄い、佐久間様のチンポからザーメンを注いでやるよ！
その子宮になぁ！！
（グリ、グリ、と何度も強く密着させ亀頭を食い込ませていった子宮へ）
（恐ろしい粘りのある精液を、ドクッッ　ドクンッッとポンプのような勢いで注ぎ込んだ）

いいいいぃっ！？　乳首のびるっ、のびちゃうっ！


あっ、ああああああ！出ちゃった！中に一杯出ちゃったあ……！

【よだれを垂らし、半ば閉まらない口で子宮内射精の気持ち良さに絶叫する】
【まるで固体のように精液は膣を満たし、ゴポゴポと腹の中で音を立てる】

>>432
どうだぁ、亭主以外の男のザーメンで子宮を一杯にされた気分は！？
（たっぷり射精してもまだガチガチに硬く勃起しきった巨根で）
（力強く麗佳の膣をかきまわし、泡立つ濃い精液を膣壁や子宮に馴染ませる）

だがまだまだ、こんなもんじゃあないぜ？
（一度麗佳の膣から巨根を抜くと、再び仰向けに転がし両脚を肩に担ぎあげて）
（肩口に膝があたりそうなほど窮屈に麗佳の身体を折りたたむ）
（俗にいう「まんぐり返し」の姿勢に熟女スパイの身体を押さえこむと）
（泡立つ精液で一杯のオマンコの蓋のように、極太でイボのついたバイブをグブゥっと）
（押し込んだ）

はははっケツ穴もしっかり可愛がってやるよ！
（まんぐり返しによってしっかり上を向いている麗佳の肛門に黒い亀頭を押し付け）
（体重を乗せ、メリメリと強引に押し込んでいった）

むふっ、おおおっ、はああああ……！

【パンパンになったお腹に更にバイブで蓋をされて快楽と苦しさが更に襲いかかる】
【全身に汗を書き、苦しさに悶えるその姿は、快感に溺れた今の熟れた色香をかもしていた】


ひぎいぃぃぃ！！裂ける……お尻壊れるっ！！

【房術の心得はあり、勿論アナルへの挿入も経験してはいたが、あまりの大きさ、そして硬さに耐えきれずまるで男を知らぬ処女の如く悲鳴を上げる】

>>434
おほ、案外きついケツ穴だなぁ？
ほーれ、力を抜けよ！
（百戦錬磨の男は新しいローターを取り出すと）
（バイブを挿された膣の上で震えるクリトリスに陰毛をかきわけてローターをあてて）
（ﾌﾞｨｨｨｨ、と鋭い震動をじっくりクリトリスに与えてやった）

うははは、そうだそうだ……よおし！　おらぁ！
（麗佳の身体が快楽に蕩けた瞬間、絶妙のタイミングで腰を落とし）
（野太い肉棒をぶっすり麗佳の直腸まで突き刺した）

どうだぁ、ケツ穴ズボズボされるんのは最高だろぉ？
亭主だってこんなことはしてくんなかったろーが？
（丸太のような脚、逞しい腰が躍動し大きく腰を上下に振れば）
（肛門が引きずり出されるような激しいピストンが麗佳の尻穴を襲う）

やぁあ、あ゛ぁああああ！！


ほおぁ、ふう……ぎぃぃぃ！
裏返る、お尻ひっくり返るっ ……！
！？、ダメ…動かないでぇ！　これ以上、されると、バカになるぅ…わたひバカになっちゃううう！

【“開発”はされていたが、ここまでのことは“経験”していなかった】
【感度を高まっている尻を奥深くまで突かれ、半ば白目を剥いて懇願するが、それは所詮口だけ】
【実際は身体が、心がより深く、より激しく犯されるのを望んでいる】

>>436
いいんだよ、そのまま馬鹿になっちまえよ！
俺のチンポに逆らえないマゾ雌熟女になぁ！！
（しなやかだが豊満な麗佳の身体を、鍛え抜かれた巨体ががっちり押さえこむと）
（ぴくりとも動くことができない）
（その圧倒的な力の差も今の麗佳に対する精神的な調教となっていた）

（グボッと大きく広がったエラが腸壁を擦り肛門を引っ掛けて抜け、また思い切り深く）
（押し込まれる）
（並みの男なら十回もやれば汗だくになりそうなハードな腰使いだが、男は休むことなく）
（パワフルにピストンを続けた）
（またその角度も敵かに変えていき、巨根とバイブを腸壁越しに擦り合わせたかと思うと）
（深く差し込んで腰を蠢かせ子宮を圧迫したりと目もくらむような責めを手を変え品を変え麗佳に与えた）

どうだ、俺のチンポの凄さが分かったか？

――んほおおぉぉぉ！
【佐久間の言葉を引き金に麗佳は、壊れた】
【だらしなく開けられた口からは絶叫と涎が際限なく漏れだし、目はとろんととろけていく】
【何度も絶頂を迎え愛液と精液が混じり合った物がバイブと秘唇の隙間から溢れる】

違う、然違う！すごい！すごいのおおお！

【佐久間の言葉もどれほど耳に届いているかわからない。少なくとも、このまま犯されている間は、柄ただひたすらイキ狂うだけの状態が続くだろう】

>>438
ぬほおぉっ！！
（激しく尻穴を犯すと、また黒い極太肉棒がビクビクと脈打ち）
（ドボボ、ドボッと粘る精液を麗佳の腸内に注ぎ込んだ）


ふうう…。
くくく…すっかり頭のネジが緩んでしまったか？
これじゃー真面目な話はできないな。
（ニヤニヤ笑いながら、麗佳を再びベッドに大の字に拘束すると）
（膣とアナルには改めてバイブを差し込み乳首にもロターをはりつけ）
（それぞれを「極小」の震動にセットした）


それじゃあな。
俺は少しばかり休憩してくるぜ…
（冷たく言い残して部屋を去ると、数時間その場に麗佳を放置した）

えっ……

【突然の佐久間の行動に理解できず、そのまま去っていくのを茫然と見つめる】

ふっ……んっ、ああっ！
【足りない……先程まで激しく犯されていたせいか、これでは全く満足できない】
【まるで蚊に刺され続けるようなむずがゆさ。そんな拷問のような時間がゆっくりと流れていく】

>>440
（麗佳の快感への飢えが頂点に達すること、一風呂浴びてさっぱりしたらしい男が部屋に戻ってきた）

くくく…。
どうだ、麗佳。
少しは話ができるようになったか、ん？

そうだ、喉が渇いただろう？
飲ませてやろう…。
（片手に持っていたビールをぐいと呷ると、仰向けの麗佳の唇に強引にキスし）
（冷たい液体を喉に注ぎ）
（そのまま舌を押し込み、大蛇のように太く力強い舌で麗佳の口の中を暴力的に味わっていった）

ふぅ……。

んぐっ！　んむ…おぐ、うぷ……れろ……ぷはっ！
ハァ……ハァ、ハァ
【強引に唇を奪われ、唇をはなされた後荒く呼吸するが、呼吸が荒い理由は間違いなくキスだけが原因ではない】

>>441
よしよし、素直に話ができるようになったな？

どうだ？　俺にまた犯されたいだろう？
寂しい熟マンコもケツ穴も穿られたいだろう？

これから先、俺のために働く雌犬になるなら、いくらでもしてやるぞ？

（喋っている間中、気まぐれにバイブとローターの震動を強にしたり弱にして弄ぶ）
（しかし絶対に麗佳を絶頂までイかせることはなかった）

【すみません、凍結お願いできますか？】

>>444
【少し余計な展開を入れてしまいましたね…】
【はい、凍結は大丈夫です。また月曜の夜にしますか？】

【あー、「また」じゃないですね。日曜の夜は少し外出するので月曜以降でお願いします】

【いえ、展開はきにしないで下さい】
【では、月曜日でお願いします】

【はい、すいません】
【では月曜の22時にまたお願いします。お疲れ様でした】

【では、おやすみなさい】
【スレお返しします】

今夜か

【待機します】

こないな

まだいらっしゃったらお相手したいなぁ………

【まだいらっしゃらないようなのでひとまず佐久間　兼光 ◆TsNhB5TapEさんとのロールを破棄させて頂きます】
【いままでありがとうございました】



【ご希望ですか？】

【スレお返しします】

残念

【短い時間ですが待機しますプロフィールは>>298です】

>>457
【こんばんは。】
【改造人間が暴走して犯すというシチュレーションでお願いできますか？】

【その改造人間は捉えた人間や動物を苗床に改造する能力を持たされ】
【媚薬やら体質改造の為の薬を分泌する事ができ】
【一体を敵地に送り込めば猛烈な速さで繁殖して攻め入る生物兵器、という設定などでどうでしょう。】

>>458
【いいですよ？】
【具体的にどんな改造をするのかしら？】

>>459
【まず、媚薬漬けにして正常な判断力を失わせて】
【膣と子宮が柔らかくなるような薬を打ち込みながら犯して】
【多くの子供を宿せるようにマンコの中をペニスで拡張し】
【排卵を過剰なまでに誘発して沢山の卵子を製造させて種付け】
【手足の筋力を弛緩させて逃亡を防いで】
【お腹が数倍に大きくなって自力で動けず子供を産み落とすだけの肉体に改造する】
【―といった感じで考えてます。】

【面白そうねヤってみたいわ】
【そちらは何か希望とか無いかしら？】

【それではお言葉に甘えて服装なんですが】
【白衣の下に競泳水着みたいなものを着てもらうっていうのはいいですか？】
【最新素材のモニター中とかいうあたりの理由で】

【よろしければこちらから書き出そうと思ってますがいいでしょうか？】

>>462
【ふふっマニアックな服装は私も好きよ。】
【スクール水着でもニーソでも何でも着けるわよ】
【書き出しお願いしますね】

>>463
（理奈の勤めるこの研究所で一体の実験動物―改造人間が脱走した）
（知能犯であった囚人を使って作られた彼は警報を巧みにかわし）
（発見されぬよう身を隠しつつ進んでいたので）
（気絶させられた見張りを除いてまだ誰も脱走に気がついていなかった）

ふー…ふしゅうう…女は…どこだ…
（元の姿を推測できない程筋肉質に改造され、２ｍを越す歪なマッチョメンとなった男は）
（知能を残してはいても、昔の記憶もおぼろげで、自分の状況も分かっていない。）
（しかし、不完全に脳に刻み込まれた「女を犯して孕ませろ」という命令に従い）
（犯す対象を探して研究所内を歩く）

…匂う…匂うぞ……
（立ち止まったのは理奈が使っている部屋の一つ）
（研究室とは別に与えられた簡単な私室のようなもので）
（そこでは最新素材で作られた水着を着用してモニター中の理奈がいるはずである）

うおおお！！
（バリン！と部屋の壁をぶち破って中に乱入する）

【ではよろしくおねがいします。】

>>464
ふぅ……まったく一番危険な実験体を逃がすなんてアイツらは何をやっているのかしら。
まあまだ完全には調整していないから完全には能力は発揮できないはずだけど。
ここの警備は世界トップクラスに厳重だし警備兵の装備も強力だし大丈夫だと思うけど……それにしてもこの水着少し薄すぎ無いかしら？股の部分も細すぎるわ毛が出ちゃいそう。
（仲間の失態に愚痴をこぼしながら水着に着替えている）
（本来自分がモニターする義理は無いのだがコスプレに興味があるのか自分のサイズに合うモノをわざわざ作らせて着ている。）
（試作品の白い競泳水着は体にピッタリと張り付き体のラインを浮かべている）
（しかし胸が大き過ぎるのか胸ははちきれんばかりになり乳首が浮かび上がりお尻にも食い込んでいて）
（前の方は陰毛がはみ出すほどだ）

っ………！！？警報！！
（警報に気づきとっさに白衣を羽織りハイヒールを履いて非難しようとするが）
（逃げるまもなく実験体に踏み込まれる）
くっ……警備兵はなにしてるのよ！！


【こちらこそよろしくね】

>>465
うおおおお！！！
（白衣に水着というマニアックな格好の理奈をみて興奮の雄叫びを上げ）
（あっという間に間合いを詰めて理奈を壁際に追い詰めて拳を握り締める）
（拳にギリッ、と力を篭めると、拳の先に小さなトゲが生えてくる）
（そのトゲからは猛烈な媚薬が分泌され始め）

おおおおっ！！
（どごぉっ、と脅しの意味を込めて理奈の腹を殴りつけると同時に）
（トゲから媚薬が理奈の肉体に流れ込み、体を発情させていく）

痛い目嫌なら大人しくシロ！
気持ちよくしてやるからオトナシクしろ！
（じっくりと理奈の肉体を眺め、巨大な胸と浮き上がった乳首を見て）
（ペニスを硬く勃起させ、雄のにおいを部屋に充満させる）

なっ……ちっ……近寄るな……
（おぞましい見た目の実験体から逃れようとするが一瞬で距離を詰められて）
がふっ！！？………ぐぎっ……がはっ……ごほっ……
（腹を殴りつけられたために地面にうずくまり痛みに苦しそうに顔を歪めるが）
ぎっ……なにこれ……？体が熱い………まっ……まさかこれ………いっいや！！
（媚薬が体に注入されると気づいて呆然とするが）
（既に体は火照り乳首は硬くなり始めて秘部からは愛液が溢れてきて水着に染みを作る）

うおおお！！
（理奈の体を持ち上げて、手足を広げさせて地面に押し倒す）
（きつく握り締めた指の爪から毒が注入されていき）
（理奈の手足の筋肉が弛緩して力が入らなくなっていく）

犯す犯す犯す犯す…！！！女犯スゥ！！
（じゅるりと舌なめずりをして、硬くなった乳首を見下ろし）
（長い…触手のように長くなった舌を伸ばして理奈の胸を舐め始める）
（ぺちゃぺちゃと嘗め回すと唾液が染みこんで乳首から浸透し）
（唾液に含まれる媚薬成分が乳首をピンポイントで敏感にしていく）

お前、マンコドロドロだな。直ぐにでも犯してやロウカ！
（人外の固さと太さを誇るペニスが理奈の股間に押し付けられるが）
（あまりの大きさに全く入る気配がない）
ふおおお！！！
（しかし…ペニスの先端から溢れる先走り汁が理奈の膣口から染み渡り）
（理奈のマンコの筋肉を柔らかくし、巨大なペニスでも飲み込める穴に改造されていく）

ぐっ……離しなさいよ………イタッ………
（地面に押しつけられると同時に爪が刺されたために痛そうに顔を歪める）
なっ………これは麻酔？手足が弛緩して力が………
（手足には力が入らなくなり）

ひっ……やめなさい………犯すって……
（異形の男の異常なテンションに驚いてたじろぐが手足が弛緩しているために逃げることもできず）
ひゃっ………なめるなぁ……気持ち悪いぃ……ひゃっ………
（異形の舌で舐められて気持ち悪そうにするが、媚薬の影響で水着の上からでも感じでしまい）
（なめられる度に乳首が硬くなり感じて声を上げる）
あぎっ……乳首がぁ……感じすぎていたいぃ……ひいぃ………
（乳首に水着越しに媚薬を刷り込まれると熱くなる乳首に快感を通り越して痛みを感じて）
（秘部からは愛液が垂れ口からは唾液が垂れる）

ひぐっ……おまえなに……いってるの………そんなの入るわけ……
（押し付けられた太く堅い肉棒に入るわけがないと首を振るが）
ひいい……なにかが染みて……
（先走りによって秘部は柔らかくなり受け入れ可能になる）

【すいません早いですがそろそろ凍結できませんか】

>>469
【分かりました。次はいつが空いていますか？】
【こちらは夜なら時間が取れると思いますが】

>>470
【明日の夜は大丈夫ですよ】

>>471
【では明日の9時からでいいでしょうか？】

>>472
【大丈夫ですよ】
【では明日９時からで】

>>473
【それでは明日またお願いしますね。】
【今日はお疲れさまでした。それでは〜】

テス

>>469
入れる！絶対入れる！！
（強い口調でそう言い切りながら、人外の太さのペニスが）
（柔らかくなったとはいえまだきつい理奈のメス穴を押し広げていく）

おおおおお！！
（雄叫びと共に更に力強くペニスを叩き付けると）
（まだ毒液の染み渡っていない膣穴の奥までも）
（めきめきと引き裂くように肉棒が突き入って行く）
（本来なら激痛が伴うそれも、媚薬に犯された理奈の体では）
（痛みすらも快楽と受容し、雌の悦びを穴の奥深くに叩き付ける）

犯す！種付け！お前は俺の苗床ダアア！！
（理奈の巨乳をぐにゅうっと思い切り押し潰しながら腰を叩き付け）
（先走り汁がびしゃびしゃと理奈のマンコの中を満たしていく）
（犯しながら理奈の穴の中が汁まみれになり、薬の効果が浸透していく）
おおっ！
（ごん、ごん、とぶつける度に膣肉がゴムのようにひしゃげて）
（人外のペニスを難なく受け入れるほどの穴に拡張･開発され）
（理奈自身もまた人外の生命体に変えられていく）

【では、昨日の続きのレスを書いて待機します。】

【理奈さんいないみたいなので今日はこの辺で落ちます】

【もしかしたら今日の事かもしれないと思ったので】
【少しだけ理奈さんを待たせて下さい。】

【理奈さんへ】
【また都合の付く時間がありましたら連絡下さい。】
【ではこちらはこれにて落ちます。】

【名前】 神後　香織(じんご　かおり)
【年齢】 41
【3ｻｲｽﾞ&身長】 173cm　102/66/93
【身体の特徴】 腰の上まで真っ直ぐに伸ばした黒髪と黒い瞳、成熟した女性らしい肉感的な体つき
【衣裳・装身具】脇から胸の横部に掛けて大きく開かれてた、硬度を変化可能な黒いボディスーツが全身を覆い、頭部にバイザーが展開。
更に腕部、背部、腰部、脚部に金属装甲が装着される。
金属装甲はそれぞれが武装であり、

腕部:格闘用の非実体剣
背部:エネルギーパック、ブースターを兼ねた大型キャノンが２門
腰部:投擲用の非実体剣
脚部:機動用スラスター
この他にスーツと同じ素材で出来た紐を武器として所持している。
【性格】 普段は穏やかであるが、いざという時には強い意志を見せる
【攻撃方法】高速で移動しながら近〜中距離で戦う
【弱点】 背中のエネルギーパック。破壊されたりエネルギーが少なくなるとバイザーと金属装甲が解除され、武器が紐しかなくなってしまう。
【タイプ】ＳorＭ
【ＮＧ】 死亡
【備考】 地球に住む普通の主婦であったが、ひょんな事から銀河系の治安を守る秘密組織の戦闘員として、異星人の侵略から地球を守る事となり、約20年間戦い続けている。
力は既にピークを迎えており、本人も限界を感じているのだが、本部には、いまだ引退を許可できる程の衰退が見られないと言われており、引退できないでいる。
また、正体がバレてしまうと本部からの罰則を受けなければならない為、夫や子供達すら自らが戦っている事は知らない。


【どっちに投下したらいいか悩んだけどこちらに】

紐って要は「すごい頑丈な紐を鞭代わりにしてピシピシ」って事？
後、希望シチュはどんな感じなのか教えてくれると。

設定的には等身大ヒロインスレっぽいのだが…

【鞭として殴ったり、輪にした紐を引っ掛けて硬化させ拘束するという使い方をします】

【あちらか悩んだのですがあっちは10代から20代前半が殆どで高年齢キャラを投下しても良いかわからなかったのでこちらに投下させて頂きました】
【駄目な様でしたら後日あちらに投下します】

【希望シチュを書き忘れていました。責められるシチュとしては敵に捕らえられたり、正体がバレたペナルティとして本部で色々されるもの。責めるシチュは正体を見てしまった相手を身体を使って口止めする等です】

向こうは特に年齢制限ないみたいですよ？
バトル描写の後に陵辱されたいとか戦闘寄りのロールがされたいのならヒロインスレ
バトル描写メインでないロールがしたい場合はこっちでいいんじゃないでしょうか？

個人的にはお相手お願いしたいんですけど大丈夫ですか？

【ありがとうございます】
【希望シチュ等はありますか？】

>>486
【香織さんの正体を知ってしまって口止めとして性欲を満たして貰いたいです】
【それが駄目なら本部からのペナルティとして奉仕活動をさせられてみたいな感じでお願いします】

【では、前者でお願いします】
【目撃者の性別や大体の年齢、姿はどうしますか？】

>>488
【20代ぐらいの男性で中肉中背のパッとしない男だけど】
【性欲旺盛で香織さんの申し出に快く応えるのはどうですか？】
【相手のご希望があれば仰ってくださいね】

【その設定でお願いします】
【書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？】

>>490
【了解しました、ではしばらくお待ちください】

（夜遅く人通りのない公園にて激しい死闘が人知れず行われていた）
（そんなことも気にせず、この日夜遅くまでアルバイトを終えて帰っていく青年がその公園の近くを通ろうとしていた）
何かやけにうるさいな、誰か喧嘩してんのか……？
（公園の前に近づくとちょうど香織が敵を打ち倒し決着がついた所でその一部始終を公園の茂みに隠れて覗いていた）
しかしあの女の人綺麗だな……、あんな人が彼女だったらどんなに素晴らしい青春だったろうな……、お？変身解除してる！
（戦いが終わり、戦闘形態から普段の香織に戻ると更に香織に見とれてしまい）
（もっといいアングルで見ようと移動したところ、ガサゴソと物音が立ってしまう）
しまった………、見つかった!?

【こんな感じでよろしいでしょうか？よろしくお願いします】

やっ、はっ、たあっ！
【深夜の公園、住宅街からも離れ、人１人通らないはずのここ２つの人影が移り、辺りに剣戟の音が響く】
【一方は生物的な鎧に身を纏い、槍を持つ化け物、もう一方は、各部に金属装甲を纏った女性】
【２人は互いに激しく動きながら刃をぶつけ合っている】
くっ――そこぉっ！
【一瞬の隙をついて、女性の剣が敵のガードを崩すと、そのまま背部の砲撃をぶち当てる】
【弱点に高濃度のエネルギー弾を当てられ、甲冑は苦悶の呻きを上げながら灰となった】

ふう、昔は30秒で倒せた様なやつ相手に、こんなに苦戦するなんて。私もやっぱり年齢ねぇ、そろそろ引退かしら？
【元の戦闘力がなまじ高い為、普通では引退していい様な年齢でも引退させて貰えない事を愚痴りながら溜め息】
【自分だって夫と子供を持つ身なのだ。そろそろ普通の主婦としての生活に戻りたい】

全く……まぁいいわ。
そろそろ帰ろうかな。
『変身解じ｢ｶﾞｻ!｣……？』
【家に戻る為、変身を解除するその時、茂みから大きな音がした】
【まだ敵が居たのかと思い、一応簡易武装の紐だけ手元に残し、そのまま一気にダッシュ、茂みの裏に回り込む】

>>493
（戦いは鮮やかで暫しのぶつかり合いの後、女性が鎧を弾き、背中のキャノンで敵を見事に粉砕した）
（そんな美しい戦いをしばらく観察すると段々と女性に対する興味が湧き出し）
（変身解除しようとする香織を一目見ようとすると一瞬の内に視界から消えた謎の女性を探して茂みから飛び出して香織がいた場所に走る）

あれ？確かさっきまでここにいた筈なんだけどな……
スーツ姿でもあんなに綺麗だったんだ、きっと物凄い美人だぞ……
（背後の香織には気付かずそのままキョロキョロと辺りを探す）
【一応トリップつけました】

【目の前にいたのは１人の冴えない青年】
【どうやら先程までの戦いを見ていたらしく今もキョロキョロとこちらを探している】

見られた――。
【身体中の血が一気に下がり、顔が音を立てて青ざめていくのを香織は感じた】
【地球を守る戦闘員として契約を行った時に言われた決まり“資格を持つ物以外に正体をバラしてはいけない”】
【もしバレた場合は本部に強制召還。罰として“教育”を受ける事になってしまう】

マズい、マズいわね……なんとかしてごまかせないかしら

【そう考えながら、手に持っている紐で輪を作ると、投げ縄の様に目の前の青年に掛け、拘束する】

こんばんは。ねぇ、貴女さっきここで女の人が戦ってるのを見なかったかしら？


【性行為はこのまま野外でですか、それともどこかに連れ込んでからにしますか？】

>>495
（焦る香織とは対照的にキョロキョロと未だに香織を探す青年）
（しばらく香織を探していると背後から何者かによって拘束されて身動きが出来なくなって）
（そうこうしている間に誰かに声をかけられ慌てて返事をする）

はい、さっきまで変な奴と戦ってたんですけどいなくなっちゃって……
綺麗な方だったんで少し声かけようかなと思いまして……

【どこか性的な道具の整った場所で朝までしてみたいですがいかがでしょうか？】

“やっぱり見られてた――どうしよう。殴ったら記憶が消えるかしら？　でも一般人に暴力を振るったのがバレたらもっと酷い事になりそう。……やっぱりアレしかないかな”

そう。見てたのね、この姿を――『展開開始』
【青年が見ていた事を再確認すると、武装を展開し、先程の姿を見せる】【そしてそのままゆっくりと青年に近づき、前屈みになりながら顔を寄せると微笑み、言葉を発す】

ねえ、お願いがあるんだけど、――ちょっと付き合ってくれない？

【答えを聞かぬうちに拘束したままの青年を抱え込み、ブースターを稼働、そのまま空を飛ぶと、一気に駆けていく】



【了解です。では、先代がこういう事に陥った際に使っていた隠れ家ががあり、そこに連れ込むというのはどうでしょうか】

>>497
ああっ！それですよ！お姉さんを探してたんですよ！
（確かにそれは先ほどまで戦っていた女性だった）
（そしてその姿のまま近づくといきなり顔を近づけてくる香織についドキドキしてしまう）
お姉さんのお願いならもちろん聞きま………、ギャー!?
（身動きが取れないまま担ぎ上げられるとそのまま空高く舞い上がる香織にビックリして）

【いいですね、ではそこに連れ込んで貰って香織さんに色々としてもらう感じでよろしくお願いします】

【すみませんが凍結をお願いしてもよろしいでしょうか？】

>>499
【いいですよ、次回はいつ頃解凍しましょうか？】

【今日の22時はどうでしょうか？】
【都合が悪いようでしたらそちらの解凍希望日時をお伝え下さい】

>>501
【こちらも空いてますので22時にまたお会いしましょう】
【では楽しみに待っていますので、今日はありがとうございました】

【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】

【そろそろ時間ですので香織さんをお待ちします】

【遅くなりました】
【今から書き始めるので少しお待ち下さい】

>>505
【了解しました、ではお待ちしてますね？】

うん、少し静かにしてもらえるかな？

【青年の唇を指で軽く抑えると、身体を拘束していた紐が生物の如く蠢き、その口を塞いだ】

今は姿を見られるのも聞かれるのも色々まずいの
――という訳でちょーっとだけ慢してね？
【視界が香織の身体に埋もれる程ぎゅうと抱きしめ、青年と自分の身体を密着させると、ブースターの出力を更に上げ、“どこか”へ向かって一直線に飛んでいく】


【では、よろしくお願いします】

>>507
静かにって………もが!!?
（香織の指が唇に触れると少し黙るが）
（拘束していた紐が口を塞がれる）
（そして視界が香織の体で隠れると何も見えないままどこかに連れ去られる）
（しかし鼻息が荒くなっている事から香織の体臭を嗅ぎながら楽しんでいる様子である）

【こちらこそよろしくお願いします】

【ブースターを逆噴射させ地面に降り立つ】
【着いた場所は町の外れ街灯が１つだけ寂しげ灯っている小道】

えーっと確か――あった！
【道の端に描かれた、飛び出しを喚起する足跡マーク】
【足とマークを合わせるように踏む】

“対象の認識完了。下降します”

【電子音声が聞こえ、そのまま道の一部がエレベーターの様に下に降りていく】
【どれ位降りたのであろうか。降りきった先にあったのはベッド、タンス、机等、一通りの家具が揃った10畳程の部屋だった】

ほら、着いたわよ
【そう言うと今まで抱きかかえていた青年の拘束を解きをベッドに座らせた】

>>509
（しばらく拘束されていたが急に拘束が解かれると）
（柔らかいベッドに投げ出されて腰掛ける）
（辺りには質素な家具があり、そこには先ほどのアーマー姿の女性が立っていて）

あの、ここは一体？それにあなたは？
（さっきまであの女性に密着してたのだと思いながら）
（まじまじとスタイルの良い香織の身体を見つめる）

ん、ここ？　秘密基地、とでも言っておくわ
【軽く冗談めかしながら、装甲を解除し、黒いボディスーツ姿になった】

あら、自己紹介がまだだった？
私は神後香織、見た目通り普通の主婦よ

【微笑みながらゆっくりと歩みより、青年の眼前、50cmも離れていない場所に立つ】
【変身時、ボディスーツの下は何も付けていないようであり、丁度青年の視線にスーツに押し込められた割れ目が入る高さにそれがある】


いやあ、実はね、私はこの姿を見られるとすごーく困るの。
だから――“イイこと”してあげる代わりに私が戦っていた事、忘れてくれない？

【そう言い切った途端、香織は青年を押し倒した】
【胸板に存在感抜群の存在感を誇る胸を乗せ、青年の股関に手を伸ばす】

>>511
へぇ、秘密ねぇ………
（黒いボディスーツに身を包んだ香織に目を向けて相づちを打つ）
主婦？とても若くてそうは見えないですね、ビックリです。
それにスタイルも物凄く良いですし………
（微笑みながら近寄る香織に笑顔で答えると）
（いやでも見えるような場所にスーツ越しでもはっきり分かるような割れ目に息を飲む）

そうですよね、正体バレたらいけないですよね………!?
いい事ってマジですか？そりゃもちろ………!?
（見せつけるように熟れた肉体を差し出す香織に快諾しようとするが押し倒され）
（胸元に主婦に似つかわしくない張りの爆乳を押し付けられると）
（手を伸ばした先にはしっかりと大きくなった股間の感触が待っていて）
もちろん香織さんみたいな素敵な方とお相手できるなら忘れますよ！
だから香織さんも記憶が飛んじゃう位のサービスをよろしくお願いしますね……？
（押し倒されているにも係わらず香織の背中に手を回して）
（背筋を腰から背中にかけて優しく撫でる）

へぇ〜、冴えない見た目の割に、意外に生意気な事するね

【このまま一気に押し込んでしまおうと思っていたが、逆にこちらの背中に手を回してきた事に内心驚きながらも、表情にはそれを見せず、口付けする】

ん、ちゅ……んむ、れろ
【舌を侵入させ、腔内をかき混ぜる。更に、右手で、大きさを増している青年のあれを服の上から押さえ、撫で、握り、刺激を与えていく】

>>513
冴えない分飢えてますからね、それに香織さんに迫られて応じない程馬鹿じゃありませんよ………
（背中を撫でながら香織さんをじっと見つめると唇が重なり合って）
ん………、ちゅぱ………はむっ………
（咥内に侵入してきた舌を受け入れるように愛撫する）
（服の上から股間を押さえられ、撫でたり握ったりする香織の手つきにすぐに反応して股間に大きなテントを張ってしまう）
香織さん………、いいですよ流石は人妻…… 手慣れてますね？
（気持ちよさそうに香織に声をかける）

んんっ、じゅる……ぷはっ！
ふふ、もうこんなに大きくして……

【唾液の糸を引かせながら唇を話し、股関に張ったテントを見ると笑いながらも、そのまま片手でベルトとホックを外し、ジッパーを下げ、逸物を露わにさせる】

あら？これくらいでへばって貰っちゃこまるわよ
【そういいながら、青年の服のボタンを１つ１つ外し、素肌を露わにさせる】
【そして無造作に青年の首から鎖骨にかけて、舌を走らせた】

>>515
ぷは………、香織さんがお上手なのとお綺麗だからですよ。
（妖艶な笑みで笑いながらベルト、ホックを外しズボンを下ろすとそこには既に香織の肢体に興奮した股間がいきり立っていて）

まさか、若いんでまだまだ行けますよ！
（ボタンを外されながら香織の頬に手を当てて）
（いきなり首筋に舌を這わせる香織にびっくりするも頭を撫でてみる）

【すみません。どこかうまく合わなくて、これ以上展開が思いつかないので破棄させて頂きます。本当に申し訳ありません】

>>517
【うまくロール出来なくてスミマセンでした】
【ではおやすみなさい】

【プロフィール少し変更しました】



【名前】 神後　香織(じんご　かおり)
【年齢】 41
【3ｻｲｽﾞ&身長】 173cm　102/66/93
【身体の特徴】 腰の上まで真っ直ぐに伸ばした黒髪と黒い瞳、成熟した女性らしい肉感的な体つき
【衣裳・装身具】脇から胸の横部に掛けて大きく開かれてた、硬度を変化可能な黒いボディスーツが全身を覆い、頭部にバイザーが展開。
更に腕部、背部、腰部、脚部に金属装甲が装着される。
金属装甲はそれぞれが武装であり、

腕部:格闘用の非実体剣
背部:エネルギーパック、ブースターを兼ねた大型キャノンが２門
腰部:投擲用の短剣
脚部:機動用スラスター
この他にスーツと同じ素材でできた紐を所持している。
【性格】 普段は穏やかであるが、いざという時には強い意志を見せる
【攻撃方法】高速で移動しながら近〜中距離で戦う
【弱点】 背中のエネルギーパック。破壊されたりエネルギーが少なくなるとバイザーと金属装甲が解除され、スーツ自体の強度も低下してしまう。
【タイプ】Ｍ
【ＮＧ】 死亡
【プレイ嗜好】拘束され、Ｈな機械で調教される
【備考】 地球に住む普通の主婦であったが、ひょんな事から銀河系の治安を守る秘密組織の戦闘員として、異星人の侵略から地球を守る事となり、約20年間戦い続けている。
力は既に衰えてきており、本人も昔に比べ弱くなった事を実感しているのだが、本部の報告書では、いまだ戦闘に支障が出る程の衰退が見られないとかかれている為(若い頃が異常に強過ぎた事が原因)、引退させてもらえない。
また、正体がバレてしまうと本部からの罰則を受けなければならない為、夫や子供達すら自らが戦っている事は知らない。

【やっぱり等身大ヒロイン向けの設定ですかね】【解除します】

【あんたがへたくそなだけ、他人のロールみて研究しろ】
【あっちいったりこっちいったり目障り】
【ヒロインにはくんな】

榊原 真璃乃#saku

【名前】榊原 真璃乃（さかきばら まりの）
【職業】女刑事・巡査部長
【年齢】36
【身長】172
【３Ｓ】110・65・92
【外見・容姿】臀部辺りまで伸びる長い黒髪。前髪は綺麗に切り揃えられた所謂ぱっつん。
その髪型故に見た目は20代半ばにしか見えない。大きな瞳、そしてぽてっとした肉感ある唇がチャームポイント
【衣裳・装身具】タイトミニの黒いスーツ、ムチムチな身体をキツめのスーツで押し込めている感じ。
【性格】誰にでも優しい性格、母性本能が強く其処に漬け込まれるようなタイプ。性知識には疎い。
【タイプ】Ｍ
【プレイ嗜好】洗脳・調教。悪事を働く会社の社長に目をつけられて秘書兼奴隷にされる等…悪堕ち的な要素を好みます
【ＮＧ】極度のグロ・スカ
【備考】いやらしい身体つきに合った衣装に着せ替えられて調教されたいです。
例：コルセットで胸を強調し、胸部分だけ網状になっているボンテージ風のミニスカメイド服





プロフの再投下です。
以前洗脳調教していただいていたのですが、
多忙で来られなかったことをここでお詫びします。
少しの間待機しますね…

トリップバレてますよ

>>523
ありがとうございます

>>524
【以前、お相手いただいていた者です】
【トリップ合っているか不安ですが…】

【復活をお祝いいたします】

>>524
是非とも、洗脳して逆スパイになって頂きたいですねえ。
裏で非合法な薬物や医療機器を扱っている医療系会社に潜入するも、
捕らえられ、最新の洗脳システムで頭の中を好きなように弄られる……
というのはどうでしょ？

あ、少し遅かったですか……仕方ないですね。
まずは先着におまかせします。

>>525
【お久しぶりです、以前はすみませんでした。前回の続きからという感じで宜しいですか？】

>>526
【そのシチュも捨てがたいですが…】

>>528
【ご都合あってのことですから、お気になさらないでくださいね】
【今日は残念ながら時間がないのでご挨拶に…と声をかけさせていただきました】

【またお相手いただけるなら嬉しいですが、少し趣味も変わりましたので】
【趣向が合わなかったら辞退しようかと思っております】
【今の趣味はママキャラ洗脳調教なんですが…プロフィールと合いませんよね…】

>>529
【ということは子どもがいる方を洗脳…ということですよね…？】
【子どもとなると私の思ってる方向性が違ってきますので今回は破棄ということで良いですか？すみません…】

>>530
【承知いたしました】
【元よりあの時に終わったことですから、こうしてお会いして破棄できただけで、すっきりしました】
【お相手ありがとうございました。良きお相手が見つかりますよう】

>>530
まだいらっしゃるのかな？

とんでもなく卑猥な衣装を着せて、裏物AV女優としてデビューさせたい
とか言ってみる

>>531
【分かりました、今までありがとうございました。引き続き募集します。】

>>534
【先ほど>>526で応募したものです】
【１時間程度で凍結することになると思いますが、】
【よろしければお相手できますでしょうか？】

>>535
【お声かけありがとうございます、では今夜は打ち合わせだけというのは如何でしょう？】

>>536
【ありがとうございます】
【一応、大まかなイメージは先ほど書いたとおりですが】
【洗脳された後は、自分が洗脳され、逆スパイをしている事に気付かないまま】
【時たま呼び出されては警察情報を横流し、】
【そのご褒美に私にご奉仕したりセックスしたりする】
【なんてことも出来たらいいなあと】

>>537
【分かりやすい説明ありがとうございます、洗脳システムというのはどのような感じで考えておられます？】

>>538
【あまり細かい描写は考えてなかったですが、】
【ゆったりとしたシートで、頭をごついヘルメットで覆うイメージでしょうか？】

【あと、鳥をつけました】
【キャラ名も作った方がよろしいでしょうか？】

>>539
【トリ付けありがとうございます。】
【機械で洗脳という流れですね、私的に悪堕ちが好みなんで】
【洗脳後に組織の犯罪を喜んで全うするような女へと変貌させて欲しい…みたいな(笑)】

>>539
【名前も決めてもらってオッケーですよ】

>>541
【というわけで名前をつけさせて頂きました】

【悪堕ちに関しては、二面性を与えようと思います】
【表向きは、我が社の秘密を探るため潜入した捜査官】
【しかし、私がキーワードひとつ告げると、】
【私のためなら喜んで警察の情報を売り渡す奴隷になる、という感じで】

>>540
【あ、機械洗脳に薬による洗脳を合わせようと思いますが、】
【そこは問題ないですか？】

>>542
【名前ありがとうございます、言葉一つで奴隷に成り下がるわけですね…】
【早く洗脳して貰いたいです(笑)てなところでお時間でしょうか？】

>>544
【そうですね、そろそろ時間ですか】
【次はいつ頃にしましょう？】
【私はいつも午後９時頃から１時前後までならおｋです】
【金土祝前日なら遅くてもいいです】

>>545
【では明日の夜9時にお願いできますか？それと書き出しどうしましょうか…】

>>546
【そうですねえ……真璃乃さんを捕らえたところから始めるとすれば】
【私から書き出すのが適当でしょうか？】
【明日の夜９時に来て書いておくことにしましょうか？】

>>547
【そうですね…書いていただければ私が合わせますので設定等も決めてもらって構いません。】
【では22日の21時にまたここで…】

>>548
【はい、ではお休みなさいませ〜】

【鷹城様へ伝言です、30分くらい遅れそうですのでお知らせ致します】

>>550
【遅れる件、了解しました】
【それから、設定として真璃乃さんは偽名を使って】
【社長秘書になりすましていたことにしておきたいので、】
【よろしければ偽名を考えて頂けませんか？】
【まあ、すぐにばれてしまうわけですが】

>>551
【遅刻してしまいすみません…そしてこんばんは！】
【偽名の件了解です。本名を捩って「坂木マリナ」という名前を考えたのですが、】
【もう少し本名と区別がついた名前の方が宜しいでしょうか？】

>>552
【いえいえ、そんなもので結構ですよ】
【どうせ、このターンでばらしちゃいますし(^_^;)】
【では、始めますね】

(社長秘書として雇った「坂木マリナ」が、)
(自社で秘密裏に製造している新型麻薬を摘発するため)
(潜入捜査をしている捜査官だと気付いた真吾は)
(彼女を罠にはめ、睡眠薬を飲ませることに成功)
(本社ビルの地下深くにある極秘研究施設に連れ込む)

(ソファーのようなゆったりとしたシートにマリナを座らせ)
(その両手足を固定する)
(マリナが目覚めるのを見て取り)

お目覚めですかな、坂木さん……いいえ、榊原真璃乃さん？

どうやらネズミが一匹、我が社の秘密を探ろうと潜り込んでいたようですね。
まあ、このまま消しても問題なかったのですが、
あなたのような美しい方をそのまま消すのはもったいない。
あなたにはこっそり秘密をお教えしましょう。

あなたたちが知りたがっているのは、これでしょう？

(そういって見せたのは、いかにもな粉の入った袋)

確かに、これは我が社に莫大な利益をもたらせてくれました。
しかし、これはあくまでこのシステムを開発する過程で生み出された副産物。
いわばおまけのようなものです。

(言って、近くの機械のコンソールを軽く叩く)

我々がいったい何を開発しているか……
口で説明するより、直接味わった方がよく理解できるかと思いまして、
この施設までご案内した次第です。

>>553
【ありがとうございます、それでは改めて宜しくお願いします】

（社長秘書に成り済まし組織へ潜入することに成功した真璃乃）
（組織を摘発するのに十分な資料、証拠を押さえるべく）
（正体がバレないようにことを進めている…はずだった）
（一瞬の気の緩みで出された飲料を飲むとすぐに視界が歪み目の前が暗くなった）
（それが罠だと察したのは意識を失う直前、気がつくと不可思議なシートに拘束されていた…）

ん…ここは……所長…？何を仰っているんですか…？
私は坂木…あなたの秘書じゃないですか……早くこの戒めを解いてください。
（摘発すべき相手に本名を晒され少しは動揺するが「坂木マリナ」を演じ続ける真璃乃）

嫌ですわ…何のことかさっぱり…
秘密…？何ですかそれ…
（あくまでシラを切り続け目の前の男が薬について話出すのを待つ）

ふふ…やっと喋ってくださったのね…
残念ね…鷹城真吾さん……私の正体を見破ったまでは良かったんだけど…
今の会話は私の眼鏡を通して操作本部に筒抜けよ！
ちょっと不味いかなぁ…って思ったけど…危険な目にも合ってみるものね♪
（どうやらかけている眼鏡に仕掛けがあったらしく先ほどの会話が本部に流れているとのことだが…）

貴方の考えていることは分かるわ…その機械で私を洗脳するつもりなんでしょう？
無駄よ…今に捜査員がこの施設に駆けつけるわ！！

（眼鏡に仕掛けがあると書きましたが眠っているうちにすり替えていた等、真璃乃を追い込んでください♪）

>>554
ほう、眼鏡にそんな仕掛けがあったとは……
そのあたり、さすがは用意周到な捜査官と言うべきかな？

とはいえ、残念だったな。
その程度の仕掛け、君が捜査官と判明した段階ですでに分かっているよ。
だからこそこの施設に連れ込んだと言ってもいい。
鉱山跡を利用したこの施設は、ただでさえ電波を通しづらい上に、
構造体も電波を通しづらいもので出来ている。
加えて最深部はジャミングもかかっているから、
君が持っている眼鏡程度の出力では外に漏れるなどあり得ないよ。

唯一、気をつけなければならないのは、
その眼鏡にビーコンが内蔵されていることだが、
それもすでに解析済み。
ニセのビーコンが君の無事を捜査本部に知らしてくれているだろう。

しかし……私はひと言も洗脳するなどとは言っていないのだが、
もしかして、洗脳されたい願望でもあるのかい？
なら、ご期待に応えるのが礼儀というものだろう。

(真璃乃の腕に注射器を刺し、そのまま薬剤を注入する)

これは、洗脳……というより、二重人格を作り出す装置と言うべきかな？
旧来の洗脳は、元人格に甚大な影響を及ぼしてしまうことから、
元の生活に帰しづらい弱点がある。
しかし、これならば表向きは今までと変わらないまま、
こちらの操作ひとつで、我々にとって都合のよい人格を出現させ、
我々の意のままに操ることが出来るようになる。
これで何をしようか……聡い君なら想像つくだろう？

さて、そろそろ薬も回ってきた頃だ……
では、ごきげんよう。

(頭に装置が被され、システムが稼働する)
(真璃乃の人格を眠らせつつ、真吾にとって都合の良い人格)
(すなわち、真吾の奴隷人形であるという人格が埋め込まれていく)

【ひょっとして長いですかね？】
【短いのをテンポ良く行くほうがいいですか？】

>>555
【そうですね…短い方が返しやすいかもです^^;】
【私も遅いんで鷹城さんをお待たせしてしまいますし(泣)】

なんですって！？鉱山後…ジャミング…私の考える範囲内の構造ではないというわけね…
そんな…偽のビーコンまで仕込ませるなんて……迂闊すぎたわ…
科学技術班が開発した最新の機械も役に立たないなんてっ…
（見る見るうちに顔から血の気が引いていき頼りにしていた術も打ち砕かれてしまい）
（四肢に力を込めて拘束を解こうとするが捜査官として鍛えられた彼女でさえ）（やはり生身の人間の力では鉄の枷はビクともしない）

くっ…！？そんなことは思ってない……
ス…スパイ映画の見すぎだったかしら……えっ……うく？！！な、何を…射った……ッ！？
（恐らく催眠効果を強める薬を射たれ睡眠薬のときとはまた違った）
（意識はしっかりしているが、思考が働かなくなっていく感じに陥る）
う…あ……に、二重人格……意のまま…に……あやつ…る……アァァ……
（男の声は耳には届くが復唱するのが精一杯で、理解することが出来なくなってしまう）

あぁ…あー…――――――――――
（そして装置が被せられると目が虚ろ、口は半開きと真璃乃を奴隷に落とす準備が整う）

【あ、先に本社ビル地下と言っておきながら】
【鉱山跡なんて変な設定入れちゃった】
【まあ、地下だから電波を通しづらいということにしといてください】

さてと、そろそろいいかな……

(真璃乃のそばに行き、その豊満な胸を揉みながら耳元でささやく)

榊原真璃乃……君は僕の奴隷人形だ。
この私の役に立つために生まれ、ここまで育ってきた。
故に、私の命令に従うことこそ幸福であり、快感である。
ほら、私に胸を揉まれて気持ちいいだろう？

(こねるように胸を揉む)

私の命令に従うから気持ちよくなる。
逆らえばこの気持ちよさは失われ、絶望にさいなまれる。
ほら、思い出してご覧、私に逆らったときのことを……

(装置が、脳裏に真璃乃にとっての不幸を映し出していく)

こんな目は嫌だろう？
なら、どうすればいい？
はっきり口に出して言ってみるがいい。

>>557
あ……はぁん……んふぅっ……
（110センチという規格外のバストを揉まれるとやはり大きい胸は性感帯なのだろう）
（眉がハの字になり口を尖らせ頬を紅く染めて快感を甘受する）

はい…私は…あなたの奴隷人形……あなたの命令に従うのは幸福……
あぁん…はいぃ…おっぱい…気持ちいいですぅ…♪

命令…逆らったとき…！？
イヤ…いやいやいやいや…イヤーーッ？！！
（偽の記憶が脳内で再生され目にしっかりと焼き付くと）
（とてつもない恐怖感、絶望に苛まれる）

はい…イヤです……
ひゃあぁん……あなた様のご命令に…従います……

【設定了解です、あと提案なんですが】
【奴隷モードが続くときの卑猥なコスチュームを用意してもらえれば嬉しいです】

【了解です＞コスチューム】

そうだ、それでいい。君は私の命令に従う奴隷人形。

(装置を停止させ、拘束を外す)

目を覚ますがいい、私の可愛い奴隷人形。
そして私に服従の証を立てるのです。

まずは、今身につけている服をすべて脱ぎ去りなさい。
次に、私の前に跪き、思いつく限りの言葉で服従を誓いなさい。
そして、それが正しいことを証明するため、
私の靴を犬のように浅ましく舐めなさい。
すべてを完璧にこなせば、君にすばらしいプレゼントをあげよう。

>>559
【ありがとうございます♪】

あぁー…は…はい…私は奴隷人形……
（組織が開発していた装置と薬剤はあっさりと一人の捜査官を陥落させる脅威だった）
（しかし別人格として生まれようとしている第2の真璃乃にはそんなことはどうでも良いこと）

はい…奴隷人形…榊原真璃乃…服従の証をさせていただきます…
（するとまずはスーツのジャケットを脱ぎ去りそこから真璃乃の手は早く）
（ブラウス、パンスト、そして純白なブラとパンティを次々に脱いでいき生まれたままの姿になると鷹城の前で跪く）
私は…偉大なるご主人様の奴隷人形でございます…
ご主人様のご命令は絶対です…ご主人様に従うのは気持ちいい……
私のこの身体も…ご主人様に捧げます……
（虚ろな目で奴隷宣言を述べそのまま顔を靴の側まで持っていき何の躊躇いもなく靴を舌で舐める）
（時折、目を細め鷹城の顔を見上げながらペロペロと舐めるのを繰り返す）

(真璃乃の行動を見届け)

人格の安定度も上がってきたようだ。
そろそろ実証段階に移行できそうだな。

とはいえ、今はこの女をじっくり味わうとしよう。

(独り言をつぶやきながら真璃乃の頭を撫でる)

よろしい、良くできました。
ご褒美に君の新しい服をプレゼントしよう。
着てみるがいい。

(そう言って持ってきたのは、いわゆるボンテージ衣装)
(ただし、胸はまったく隠さずむき出しになっている)

そうだ、その服を着たらまずはその大きな胸でパイズリをするがいい。

【すみません、少し早いんですが凍結できますか？】

【了解しました、凍結ですね】
【次はいつにしましょう？】

>>563
【ありがとうございます、明日同じ時間からは可能ですか？】

>>564
【了解です、２３日の２１時からですね】
【今回のプレイに希望があれば、今のうちに書いちゃってください】

【それでは、お疲れさまでした〜】

>>565
【そうですね…ご奉仕をさせたあとは新薬の実験台にされさらに淫靡な身体に改造されるとかでしょうか…】
【胸の肥大、母乳の噴出…改造された身体で警察内の人間を誘惑とか？(笑)】

【では本日はお疲れ様でした！】

【名前】 佐伯　麗佳(さえき　れいか)
【職業】 スパイ
【性別・年齢】 女/39歳
【身長】170cm
【３Ｓ】110/64/105
【外見・容姿】 腰まで届きそうな亜麻色の髪を髪留めでまとめている
年齢を感じさせない顔つき
どんな服を着ても浮き出てしまう程大きな乳首/乳輪や濃い陰毛など、女性として脂の乗り切った、豊満過ぎる身体をもつ
【衣裳・装身具】 依頼によって様々な服装を着こなすが、基本の衣装は闇夜に紛れる色のスパイスーツ
【性格】 普段は優しく温和な性格だが、任務際は自らの邪魔となる存在の排除を躊躇わない冷酷さもかねそろえている
【タイプ】Ｍ時々Ｓ
【プレイ嗜好】 任務中に捕らえられ拷問　依頼主に裏切られる　色仕掛けで誘惑する等…
【ＮＧ】 欠損　死亡
【備考】 普段は小さな事務所の所長を勤めているが、正体は金で雇われ、潜入や暗殺などありとあらゆる任務を行うスパイ。
常に法外な金額を請求するがその腕は確か。
夫は既にいないが、一児の母でもある


【短い時間ですが待機します】

>>567
【お相手よろしいですか？】

【いいですよ】
【希望等はありますか？】

>>569
【優秀な学者のDNAを採取するために身体を使ってサンプルを採取してもらったり】
【捕らえられた麗佳さんが看守を誘惑して脱出みたいなシチュをお願いしたいです】

【では、後者の方でお願いできますでしょうか】

>>571
【ありがとうございます、ではそれでよろしくお願いします】

【書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？】

【スミマセン、ロールを破棄された腹いせに待機してるキャラハンに声をかけまくってしまいました】
【大変ご迷惑をおかけしてスミマセンでした………】

【そうですか】
【ロール破棄、待機解除します】

【少し早いですが、待機します】

>>576
【お待たせしました】
【それでは始めましょう】

>>577
【今夜も宜しくお願いします、ではレスを書きますね】

【あ、ボンテージ衣装はエナメル加工の黒革ということにしといてください】

>>561
（真吾が独り言をつぶやくのを焦点の合わない瞳で見つめ）
（次の命令を下されるのを待っているところで頭を撫でられ胸が高鳴る）

新しい衣装ですか…ハァ…いやらしい服ぅ……
ありがとうございますご主人様ァ…早速着替えさせていただきます♪
（普段着ることのないような卑猥な衣装をプレゼントされ心のどこかで圧し殺してきた）
（淫らな部分が新しい人格で開放されようとしている）
（それぞれ胸を強調するコルセット、グローブ、ピンヒールブーツを着用し終わり）
いかがでしょうご主人様…似合ってますか？

（パイズリを命令されると主人の正面でしゃがみこみ）
（ズボンのチャックを丁寧に開くと勃起しかけのそれを取りだす）
それでは…失礼致します…んぅ……
（性知識に疎いためか少しやり方に困るがなんとかモノを挟み腕で胸を寄せ上げる）

>>579
【衣装の素材了解です】

>>580
ああ、とてもよく似合っているよ。
そのいやらしい肉体にぴったりの衣装だ。

(パイズリをする手つきが少し鈍いところを見て)

ふむ……ひょっとしてパイズリをしたことがないのですか？
その豊満な胸を使ったことがないと……もったいないですねえ。
そのいやらしい肉体を存分に使うために、
装置を使って、過去に採取した娼婦の知識・経験を
あなたに移植してあげましょう。
そうすれば、君は私をより悦ばせる事が出来る。
それは奴隷人形にとって何よりもの幸福……そうでしょう？

(しばらく胸でしごかれて、大きくなる)

ああ、そろそろ出そうです。
まずはその胸と顔で私の精液をたっぷりと受け取ってください。

(精液をはき出す)

ふう、まずは１回抜いてすっきりしました。
それでは、今度はあなたの中に精液を注ぎ込みましょう。
ところで……君は処女なのかな？

>>582
ありがとうございます…嬉しいですぅ……
（衣装に彩られた自分を誉められ頬を紅潮させる）

も、申し訳ありません…私…今までエッチなことはあまりしたことがなくてぇ…ンア……
（本来の彼女なら隠し通したい事柄だが服従することに喜びを覚える奴隷人格が）
（全てをさらけ出すことを促しパイズリを行いながら話し続ける）
本当ですか！！はいぃ…知識がない私を…ご主人様好みの娼婦に……♪
ご主人様を悦ばせることが出来るのなら…喜んで書き換えられますっ♪♪
（更なる淫乱化、そして主人を悦ばせることが出来ると思うと股間が自然と湿り気を帯びる）

はひっ…？！わ、畏まりましたァ……んしょ…ん……ヒャアッ！！？あぁ…あぁん…コレぇ…熱いぃぃ♪
（一回目の射精で多目に出たザーメンが真璃乃の胸、そして顔を汚し顔に付いたそれを）
（グローブを着けた手で胸に垂らして塗りたくる）

ハァ…気持ち良かったですかご主人様…？
あぁ……いよいよ私の中にご主人様のおちんちんが…♪
はい…処女でございます♪ご主人様の為なら喜んで差し上げますぅ……

【本当の人格が知らないうちに処女を散らしてしまってください♪】

そうか、そんなに処女を散らせたいのか。
すっかり奴隷人形としての人格が根付いたようだね。

なら、まずは君に精液を出して萎えたこの肉棒を、
君の口で舐めて、もう一度大きくしてくれたまえ。
ついでに、私の精液の匂いと味をしっかりと覚えるがいい。
その匂いや味は、君を無条件に気持ちよく、幸せにしてくれる。
ほら、今も舐めていると気持ちよくなってくるだろう？

(真璃乃のフェラチオで大きくなったちんぽを引き抜くと)

さあ、それでは君の処女を私が奪ってあげよう。
そうだなあ……どうせなら最も屈辱的な態勢で奪ってあげよう。
奴隷人形、「榊原真璃乃」の記憶を引き出し、
最も屈辱的な態勢で、私のちんぽをねだるがいい。
性癖をばらすこと、それもまた君にとっての快感となるんだ。

>>584
はい…愛するご主人様がお望みならば処女も簡単に散らせます♪
私は奴隷…ご主人様に操られる奴隷人形……
（両手で竿を優しく握りながら頬擦りをする）

はい…ご主人様…あむぅ……ひゃふぅ……
はふはふぅ……おいひぃれふぅ……♪アン…レロロ…じゅぷるっ！
ぷぱはぁっ…はいぃ…この匂い…お味…何もかも最高でふぅ♪あむうっ♪
（一通り喋るとまた勢いよくしゃぶりつく）
（そして程よく大きくなったところで口からモノを引き抜かれ）
（少し物足りないような表情をしながらもいよいよ処女を捧げることに気持ちが昂る）

はぁぁ…はいぃぃ……畏まりましたぁ……♪
（涎を滴ながら返事をすると直ぐ様四つん這いになり指でクロッチをずらしながら振り向くと）
ご主人様ぁ…♪う、後ろから…ま…まりののココを突きまくってくださいっ♪♪
おっぱいもぐちゃぐちゃにしてぇ…まりのを壊してぇ〜〜♥
（高らかに叫び終わると、真吾の言う通り変態的なことを述べた自分に興奮し）
（指で示すその部分が滑る）

>>585
いいでしょう、望み通り壊してあげますよ！

(上から覆い被さるようにして真璃乃に抱きつくと)
(後ろから思いっきり膣内に突き入れる)
(そのまま、二度、三度と突き入れる)

どうです、私の肉棒の感触は？
気持ちいいでしょう？
奴隷人形は主の性欲を処理することが使命。
だから、こうやって性欲処理に使われることが、
気持ちよくて幸せなんですよ。

(真璃乃の様子にお構いなく、幾度も激しく突き入れる)

さあ、そろそろ君の中に精液を入れてあげましょう。
精液を入れられると、快感のあまり頭が真っ白になる。
その中で君は私の奴隷人形であることを、
その心の中にさらに深く刻み込むのです。
行きますよ！！

(真璃乃の中に精液を注ぎ込む)

>>586
あひぃっ！？きっ…きたぁ〜〜♥♥
ごっ…ご主人様のおちんぽ様がぁ〜♥まりののオマンコを抉ってましゅーーッ♥♥♥
（膣内に肉の棒を突き立てられ2、3度突かれると処女膜が完全に破れ結合部からは血が流れ出る）
（激痛を伴うがすぐに快感がそれをかき消してしまい長い黒髪を振り乱し腰を振る）

はいぃぃ…気持ちいいれすぅ…♥
奴隷人形のまりのはぁ…ご主人様の性欲処理器ですぅーー…
性欲処理ぃ…気持ちよすぎましゅうぅぅぅ♥♥♥
（何度も激しく突き入れられ処女を卒業したばかりの膣はギュッと主人のモノを締め付け）
（美爆乳は重力により垂れ下がりながらも突かれる度に大きく揺れる）

はひーっ！！ありがとうごじゃいましゅうぅぅぅッ！！？
ま…真っ白にぃぃぃ…ま、まりのぉ……真っ白になりましゅうぅぅ♥♥あひゃあぁぁぁぁんッ！！！！？？
（主人が精液を吐き出すのと同時に自身も絶頂を迎え）
（瞳は上を向き舌を突き出した状態で最後には突っ張っていた腕が崩れて地面に平伏す）

あ…あひぃ…気持ちいひぃ…♥まりのはぁ…ごしゅじんひゃまのぉ……奴隷人形れすぅ…♥♥

ふう……なかなかに使い心地が良かったな。

さて、体を一通り味わえたことだし、
装置でさらに調整を加えることにしよう。
奴隷人形、もう一度装置に座るんだ。

(真璃乃が装置に座るのを見て)

奴隷人形、これから君の頭をまた弄ってあげよう。
奴隷人形である君は私に頭を弄られるのが大好きだ。
そうだよね？
まずは、さっきも言ったとおり、君に娼婦としての知識、経験を
たくさん植え付けて上げよう。

それから……そうだなあ、いつまでも「奴隷人形」は面倒くさい。
かといって君のように可愛い奴隷人形に
以前の「榊原真璃乃」という名で呼ぶのもつまらないな。
……どうだ、「榊原真璃乃」以外に私に呼んで欲しい名はあるか？
なければ私が勝手に決めることになるが……

>>588
うぅ…ハァ……はひ…ご主人様ぁ…
（装置に腰掛けるよう命令され四つん這いでまるで犬のように装置の方へと這っていく）
（その間ドロッとした精液が這う度にボトボトと地面に落ちる）

はい…ご主人様……私はご主人様頭を弄られるのが大好きぃ……
ハァ…あはぁん♪は、はやくぅ…娼婦として生まれ変わりたいですわぁ……♥

新しいお名前ですかぁ…？
奴隷人形の私は…ご主人様の所有物です……
所有物の名前はご自由に決めていただいて構いませんわぁ♪
ご主人様好みの全く新しい私に作り替えてくださいませ…♥
（大きく息を吐きつつ主人に話しかけ豊かな胸もぷるんぷるんと揺れ動く）

そうかそうか、好きに名前をつけてもらいたいか……
なら、今から君の名前は「ドールＭ」だ。
私に自分の本当の名前を呼ばれる度、
君はいついかなる状態であっても、
性的に興奮し、幸福な気分になるんだ。

それから、今後に備え、今のうちにいろいろ設定しておこう。
まず、君がここを離れ、「榊原真璃乃」の家に戻れば、
自動的に「榊原真璃乃」の人格が起動し、
今まで通り警察のスパイとして行動を始める。
ドールＭ、君はそれを監視するんだ。
真璃乃が我々にとって不都合な情報を入手したなら、
それをごく自然に忘れさせるんだ。
あるいは、彼女がこれから起こす予定のアクションを
何らかの形で私に知らせるんだ。

そして……耳の奥に特殊な通信装置を埋め込んでおく。
私の命令がそこから聞こえてくれば、
その指示に従い、真璃乃の行動を誘導したり、
君が真璃乃に替わって行動したりするんだ。
ドールＭは優秀な奴隷人形だから、当然問題なくこなせるよね？

さあ、装置に身を委ねて……そう、リラックスリラックス……

(装置が稼働、再び真璃乃……ドールＭの改造が始まる)

>>590
はい…ありがとうございます…私の新しい名前…ドールＭ…素晴らしいですわ…
（ドールＭとしての人格が定着した真璃乃）
（ドールＭは不気味な笑みを浮かべ早くも名前を呼ばれると爆乳の頂きがぷっくりと自己主張し始める）

はい…私、ドールＭは帰宅すると「榊原真璃乃」の人格を起動し、そして彼女の行動を監視します…
ご主人様にとって不都合な情報を入手した際には記憶から消去するよう働きかけ彼女の行動をコントロールします…
（まるで人形のような表情と機械のような喋り口で主人の言葉を自分の意思を交えて復唱する）

はい…通信装置から聞こえるご主人様の命令に従い任務を遂行致します…
はい♥ドールＭはご主人様が作り出した優秀な奴隷人形でございます♥♥
（自分はドールＭだということをしっかり自覚し主人にニッコリ微笑みかけたところで）
（装置がドールＭの顔を覆い意識を機械に集中させられる…）

(ドールＭの改造を終え、装置が停止する)

さて、これで基本的な改造は完了したな。
これからは、我々のスパイとしてせいぜい頑張ってもらうとしよう。

ドールＭ、起きて改めて私への服従の証を示しなさい。
それから、もう一度「榊原真璃乃」の服を着なさい。
名残惜しいけれど、君が我々のスパイとして、
警察を欺くには、これ以上長居するわけにはいかないのでね。

さあ、ドールＭ……「榊原真璃乃」の家に戻るんだ。
ただし、この建物を出た後、「榊原真璃乃」の人格が起動するまでの間、
ドールＭ、君が「榊原真璃乃」を演じるんだ。
優秀なドールＭなら、きっと完璧に遂行できると信じているよ。

(ドールＭのほほにキスをする)

【というところで、今日は終わりましょう】
【次から何も知らない真璃乃をあれこれ弄りつつ、】
【ご希望の肉体改造も入れちゃおうかなと】

【お疲れ様でした、いよいよ場面転換ですね！】
【肉体改造も了解です。次回は30日の木曜日21時ごろから希望したいのですが、宜しいですか？】

【３０日……１週間後ですね、了解しました】
【ちょっと眠気が酷くなってきたので、】
【お先に失礼します】

>>594
【遅くまでありがとうございました、それでは私も失礼します。】

【少しの間待機します】

避難所のスレでお相手してもらうなんて可能でしょうか？
規制されていて書き込めなくて…

【先に希望シチュを聞いてからでもよろしいでしょうか？】

スパイ任務として潜入した組織のリーダーから情報を盗もうと誘惑をしようとし
リーダーの変わった性癖（スカトロ好きなど）で気に入られようとしていくうちに
逆に飼い馴らされて、ペットとされてしまう…
そんなシチュを考えています

【うーん、合わさなそうなので、ごめんなさい】

わかりました、わざわざお時間をとらせて申し訳ありませんでした

麗佳さんまだいる？
誘惑されて精を搾られてみたい

【すみません、落ちてました】
【申し訳ないですが今回は待機解除させて頂きます】

【名前】 マリー
【職業】 軍医
【性別・年齢】女、38歳
【身長】 175cm
【３Ｓ】 125/69/100
【外見・容姿】腰まである金髪を後ろでまとめている。眼鏡をしており、その下には鋭く射抜く様な鋭い青眼が隠されている。
【衣裳・装身具】エナメル質の布部が極部を覆う程度にしか存在しない、Ｖの字型の際どいボディスーツ　　同じ素材でできた、ピッチリのロングブーツをはき、その上に丈の長い白衣を模したコートを羽織っている。　コートのポケットには薬品が幾つか入っている。
【性格】実は割と弱気な性格。相手に下にみられないように派手な衣装を着て、クールで厳しい自分を演じている
【タイプ】 Ｍ
【プレイ嗜好】媚薬　性的拷問
【ＮＧ】切断 死亡
【備考】 とある王国の軍女医。文武両道で、かつては優れた魔法使いとして最前線で戦っていたが、戦いに継ぐ戦いで魔力は大幅に減衰、今は医者として戦場で活躍している。


【久しぶりに待機】
【自分の希望シチュは、椅子に拘束されての拷問です】

>>604
【椅子と言うより紐で縛ったマリーさんに媚薬を打ったままペニスをこすりつけたりしたいのですが大丈夫ですかね？】

【いいですよ】
【他に希望はありますか？】

>>606
【媚薬の効果を掻き消すのに精液が必要なので】
【必死になって精液を集めるみたいなプレイがいいですね】

【すみません、その設定はちょっと……】
【動けない所を思うがままにされてしまうというのが希望なので】

>>608
【そうですか、じゃあ動けないマリーさんの身体を自慰玩具にしてしまうのはどうですか？】

【それなら大丈夫です】

>>610
【良かった、じゃあそんな感じでお願いしたいんですけどお時間大丈夫です？】

【大分おそくなってしまいましたね……】
【一端凍結してもいいですか？】

>>612
【ええ、構いませんよ】
【都合の良い日時はありませんか？】

【明日は昼から、それ以降なら21時からだったら大体空いてますよ】

>>614
【では月曜の午後９時からはいかがですか？】

【わかりました】
【では、おやすみなさい】

か

【名前】 須藤　朱美（すどう　あけみ）
【職業】 女社長
【性別･年齢】 女・40
【身長･体重】 170・52
【3S】 110・52・89
【外見･容姿】 黒色の腰まで長い髪に目さ垂れ目だが強さを感じさせる、美容には気をつけており実年より若く見える
【衣裳･装身具】
普段はタイトな黒いスーツとスカート、網タイツに黒いハイヒールを身につけている事が殆ど
私服は主に白いブラウスと黒いスカートの落ち着いたものからノーブラのタンクトップ＆ショートパンツのような刺激的なものまで。
またスポーツが趣味のため競泳水着やピチピチのタンクトップ＆スパッツなどを着用していたりもする。
【性格】プライドが高く清楚に見えるがかなり淫乱であり、常に男の事を考えている。
　　　　基本的にＳであるが徹底的に快楽を与えられるとＭなり屈辱的な責めも受け入れるようになる。
【タイプ】 ＳＭ（リバース）
【ﾌﾟﾚｲ嗜好】
例１、若い男性とのセフレプレイやショタや少年を誘惑したり逆に調教されたりなどの年の差プレイ
例２、ジムやプール、海での水着やトレーニングウェアを着てのプレイ
例３、若い女性や少女とのレズプレイ
などそれ以外にも相談次第でしたいと思います。
【NG】 グロ・死亡
【備考】
一代で大企業を作り上げたやり手であるが仕事以外の趣味はスポーツかセックスというほどの淫乱でもある。
若い男性と（いろんな意味で）子供が大好きである。

【待機します】

お相手お願いしたいです。
若い子の役で、誘惑されてみたいなと思ってます。

>>619
【男の子？何歳くらいかしら？】
【どんなシチュとか希望あるかしら？】

>>620
【お坊ちゃんな高校生です。18歳前後で大人しい男の子になります】
【末っ子で、両親にあまり面倒みてもらってないせいか、母性や愛情に飢えている感じで】
【大学受験や下見のために泊まったホテルのプールで偶然朱美さんに出会う、というのを考えてます】

【ホテルのプールサイドでしたり、部屋に連れられていったり……という流れになるでしょうか】

>>621
【ホテルのプールサイドって言うことは夜かしらね？】
【だいたいどんな見た目とかあるかしら？】
【どんな感じのプレイがしたいとかある？】

>>622
【そうですね、白昼堂々はちょっと厳しそうですね】
【朱美さんより少し小柄な165センチ、細身で色白で、髪は栗色のミディアムショート】

【初めてを奪われた上に、大人のセックスを教え込まれたいです】
【プレイ自体はノーマルだけど、ねっとり濃厚な感じ】
【甘えながら、汗ばんだ肌を擦り合わせながら】
【何度も何度も、朱美さんの中に注ぎ込むようなプレイを希望します】

【名前つけました】

>>623
【だいたいわかったわ】
【どちらから書き始める？】
【書き出したほうがやりやすいなら書き出してもいいけど】

>>624
【ありがとうございます】
【できたら、書き出していただけるとありがたいです】
【その他の点は、朱美さんに合わせます】

>>625
【今から書き始めるわね】

（夜のホテルのプールに１人の女性が入って来る、黒いハイレグの競泳水着を纏っているために豊満な胸がより目立つ）
はぁ……今日も疲れたわね……こんな夜じゃ男もいないだろうし………とにかく泳ごうかしら？
（仕事でここのホテルに来て泊まってはいるが、予想以上に仕事がたて込み息抜きをする暇がない）
ホテルだしいい男のひとりぐらい居てもいいのにねぇ……
（夜のプールに入るとゆっくりと泳ぎ始める）

【短めだけど書いて見たわ、よろしくね】

>>627
（細身の少年が、プールサイドに姿を現す）
（夜遅めだけど、受験勉強の合間に少しでもストレス解消になったら、と）
（体の弱い優希が唯一できるスポーツをしに、とはいっても1年ぶりになるが…プールへやってきた）
（本当は寂しくて、誰かいないかなぁという期待も微かにあった）

……よかった、誰か、ひとり……いる。
（競泳用の黒と紺の水着姿で、プールに飛び込む）
（朱美さんの隣のコースを…彼女に並ぶように、少しハイペースで泳いだ）

【書き出しありがとうございます。あらためてよろしくお願いします】
【言い忘れてしまいました】

（ストレス発散に少しゆっくりめに泳いでいたが隣に泳ぐ人影が迫って着たためにその場に止まる）
あら……誰かしら？私以外にもいたのかしら？
（半分は警戒心半分は期待で見ると、泳いでるのは色白の少年で）
（可愛い少年を見つけると少しにやついて）
あら？あなたも泳ぎに来たのかしら？
（少し期待して声をかける）

（朱美さんのそばで泳ぎを止める）
（声を掛けてくれたのが嬉しくて、嬉しそうに笑った）
……はい、泳ぐのが好きで。お姉さんも、ですか？

（少し緊張気味に、ときどきはにかみながら喋る優希）
夜遅くだから誰もいないかと思ってたんですけど、
何となくいてくれて、ほっとしちゃいまし……た。
（競泳水着を盛り上げる豊満な胸に視線をちらちらさせているせいかもしれない）

僕、優希っていいます。お姉さんは……？

ええ私も泳ぐのは大好きよ、というより体を動かすのが大好きね
（嬉しいそうに笑うと笑い返す、しかしどこか怪しげな感じがする笑顔で）

私も誰もいないと思っていたから嬉しいわ……ふ〜ん……私の名前は朱美っていうのよ？お姉さんなんて恥ずかしいわ……
（胸をちらちら気にする優希に気づくと体を密着させてくる、黒い競泳水着の胸には乳首が浮かんでいる）
（胸は勇気の腕に当たり変形する）
優希君は胸に興味があるのかしら？大好きなの？若いとやっぱりしたいのかしら？
（細い指が優希の股間に伸びなで回す）

（色っぽい微笑と熟れた体。同級生の女子たちにはない雰囲気に惹かれる）
（ありていにいえば、優希は一目惚れしてしまったようで）

朱美、さん。
（何処か慕わしげにそう呼ぶ。体が不意に密着すると）
あ……。
（細い腕が乳房に挟まれ柔らかくつぶれ。優希の体はそれだけで反応し出す）
そんな、急に……僕、そんなつもりじゃ。
た、確かに……好き、です、けど……あ、ん！
（競泳水着の前が膨れていた。撫で回されると初々しい皮かむりがヒクンと震え）

そんなつもりじゃない？そのわりには嫌がらないのね？
（仕事のストレスのためか性欲は溜まりに溜まっていて）
（そのためか理性のタガがはずれたようになっていて、若い十代の肉体にむしゃぶりつくようになる）
ふぅ〜ん体は正直みたいね……あなたは嘘つきなのかしら？私は嘘つきは嫌いなの……
（水着の中に手を突っ込むと勃起した竿をなで陰嚢を優しく握る）

正直に言えたらお姉さん嬉しいわ………惨めな皮かむりも私は大好きだし……
（包茎の皮の中に指を入れると優しく掻き回す）

あ、あん、うっ……んんっ。
（細い眉根を寄せて腰をよじる）
（滑らかな白い包皮が、敏感な桃色と擦れあい、淫靡な快感がこみあげる）
嘘、つかない……です、はぁっ、はぁっ……。
（プールの水面が揺れた。朱美の体にすがりついて、手の動きに合わせて腰が揺れる）

僕の、オチンチン、んんっ……みじめ、ですか……？
（クチュ、クチュ、僅かな恥垢とたっぷりの粘液が、優希の体に快感のパルスを送り込む）
（水着の上から、ペニスが顔を出すくらいに膨れ上がった）

ふぅん………嘘をつかないの？じゃあ惨めなこれで何がしたいのか言ってごらんなさい……
（すがりつく優希にますます興奮して体を触りながら）

ええあなたのモノは惨めよ惨めなの大好きだけどね

朱美、さん……。
（背の高い彼女に甘えるように大きな乳房に顔をうずめ）
（まるで、母親に甘える小さい子のよう）
（でも、ペニスは異常なほどたかぶって、先端を茸状に膨らませ）
（カルキ臭いプールの水に卑猥な我慢汁をとろかせていった）

はぁっ、はぁっ、朱美さん、に、苛められたいです、
オチンチン、苛められたいですぅ……っ！
（体のあちこちを弄られて、色白の肌がぴく、ぴくとはねて）

なんという腐れスレエッチクオリティww
キャラハンやる気無くし始めたぞwwww

【レスないみたいなので、すみません。落ちますね】

【すいません……用事で外してました】
【破棄しますすいません】

【失礼します、鷹城 真吾 ◆Tn9G18r0FY様へ伝言です】
【本日急用でロールが出来なくなってしまいましたので明日にずらしてはいただけないでしょうか？】

>>641
【了解しました。明日、同じ時間でお待ちしています】

【榊原 真璃乃 ◆JipapmwsMYさんをお待ちしています】

>>643
【お待たせ致しました、それと昨日は失礼しました。今レスを投下しますね】

>>592
（装置が停止すると静かに目を開け命令を下されるのをじっと待つ）

はい…ご主人様……

（一言そう述べると装置から起き上がり男の前で気をつけの姿勢を取る）

私、ドールＭはご主人様の命令を確実に遂行し絶対服従する奴隷人形です。
榊原真璃乃の名前と身体を利用し、警察内部の有益な情報をご主人様に提供するスパイ活動を行うことを誓います…
畏まりました、ご主人様…

（一通りの宣誓を終えると、組織に潜入してたときの衣服に着替える）

はい…ドールＭ…只今より榊原真璃乃の自宅へと移動します……
ふふ…もちろんですわ…ご主人様♪
（主人のキスを受けると笑みを浮かべ少しの名残惜しさが残るなか）
（部屋を退出し榊原真璃乃の自宅へ向かう為に施設を出る）
榊原真璃乃さん…あなたの身体、好きに使わせていただくわね…
（不気味に笑うと組織が用意した車に乗り込み自宅へと出発する）

【一応、これで前回のラストが完結したわけですね】

【では、次の段階として、】
【真吾が真璃乃を連れて】
【組織にとって重要な施設を訪れる】
【そこで重要な情報をペラペラ喋りながら、】
【洗脳装置のある部屋に連れ込み……という感じで行きたいと思いますが、】
【よろしいでしょうか？】

【なお、真璃乃当人は正体がバレていないと思って】
【まだ偽名の坂木マリナを名乗って秘書をしている、としてください】

【了解しました。】
【はじめは「ドールＭ」モードでしょうか…？】

【いえ、真璃乃でスタートしてください】
【ただし、危機を感知する能力はＭによって抑えられているので】
【少しでも多くの情報を得ようと前のめりになっている……という感じで】

【では、続きはこちらから】

(真璃乃に別人格「ドールＭ」を植えつけてからしばらく)
(真璃乃は気づかぬ間に真吾に弄ばれる日々を過ごす)
(そして、今日は視察ということでとある研究施設を訪れている)
(最新の研究をする施設は、外も中も小奇麗にまとめられている)

坂木くん、どうかね、初めて来るこの施設は？
我が社でも特に重要な施設だからね。
財政が潤っている時こそ、こういう所に金をかけるんだ。
だからこそ、競争厳しいこの世界で生き残っていけるんだ。

(しばらく施設内を動いては、各部署の担当者と談話する)
(ほぼすべての部署を回り終えた頃、真璃乃を向いて)

さて坂木くん、君に見せたいものがあるんだ。
というより、私の秘書として務める以上、
見ておくべき施設……というべきかな？

ただ、それは我が社の機密だからね。
当然君には守秘義務が課せられる。
もし、それに縛られるのが嫌なら拒否してもいいよ。
……どうする？

>>648
【なるほど、少し危ない目を覚悟しながらも情報を会得しようと先走ってしまう感じですね？】
【それとお願いなんですが、明日が早いので12時あたりを目処に凍結していただけますか？】

（知らぬ間に身体を弄ばれ良いように操られているとは）
（榊原真璃乃としての彼女はまったく気付いておらず）
（坂木マリナとしてスパイ任務を遂行しているものだと思い込まされていた）

はい、見るもの全てが私にとって新鮮です。
そうですね…資金力がある当社だからこそこのような施設に投資が出来る。
更なる飛躍へと向かうわけですわね…色々なお話を聞けることを大変光栄に思います。
（犯罪組織の中枢を担うかもしれない場所に入り込むことができ）
（内部情報、犯罪の証拠を掴むチャンスだと思うと気持ちが舞い上がる）
（はやる気持ちを抑え所長についていき各所での談話にいつもよりも慎重に聞き耳をたてる）
（そして回り終えた時に所長が自分に振り返り話を持ちかける）

はい？秘書である私が…ですか…？
我が社の機密事項…守秘義務…そんなに重要な施設ですのね…
（正直施設に潜入した今、大した情報を得ることはなく焦り始めていた）
（こんなチャンスは二度とないと確信した後は行動が早かった…）
分かりました、折角この施設に入れていただけたのですから
所長の仰るそれを目にしておきます…