好きに使うスレinオリキャラ板11

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472紫 一久 ◆aYx5IIasQU :2010/11/14(日) 22:15:59 ID:Fnd6Lfj9
ッ……ったく!
(ぺ、と血混じりの唾を床に吐き、頬を拭う)
(油断していた自分も悪いが、大した一撃だ)
(加えて、外見の変化は…何だ。異能、なのか?)
…フン。
単なる霊力使いだと思ってた訳じゃないが。
それがお前の血か? 武家とは聞いていたが、そうか………
(気勢を削がれたようで、相手の顔を睨みながらも、こちらから向かおう、という姿勢を見せる事はなく)
全く聞いていないのか、一部聞いていたのか、はっきりしろ。このクソアマめ。

……強弱、というのは必ず存在するものだ。強があれば、弱がある。
そして、紅裂 拓兎は間違いなく、弱だ。アレは多くの罪を犯し、多くのものを敵に回し過ぎた。
人間は、孤高ではいられない。
…何かに属さずに生きる事は、現在となっては、不可能と言って良い。
(語りながら、己の首筋を撫でるように触れる)
それとも、何か。お前は、紅裂のために、自分の心のために、すべてを打ち砕くのか。
眼前にはだかるのは俺だけじゃない。アレを殺そうとする者は、無数に存在する。
形あるものばかりじゃない。法や社会まで、アレを許さず、抹殺する。
今、アレがまだ安穩にいられるのは、表沙汰になるかたちの罪を犯していないからだ。
………夜の法、夜の社会は、必ずアレを抹殺する。
そして、アレに関しては、俺もそれに加担する。それだけの話だ。故に我々は強となる。
簡単な足し算だ。分かるか?

さて。
(ひとつ息を吐き、目を閉じ)
もう一度言う。計測は十分だと判断した。
続けたいのなら、付き合おう。ただし、こちらも全開だ。
(義腕の肩部から、ケーブルのような物を引くと、首筋に現れた端子に繋ぐ)
俺もお前も、無事では済まんぞ。
そして最後に立つのは、俺だ。
473奏 永久 ◆ONICNlGmhA :2010/11/14(日) 22:36:03 ID:ddmJGB2M
いえいえ、まだまだです。経験とかその他いろいろなものが抜けてますので。
そういう紫先輩もなかなか大胆ですね。
戦術も大ざっぱかと思えば、かなり繊細ですし………。
(フゥ――といったん深く息を吐き、吸う。)
聞いてはいましたが空耳だったか確信が持てなくて。
今も私のことを「クソアマ」と呼ぶ空耳が聞こえてきましてね?

そうなんですよねぇ、人は一人で生きられるものじゃないんですよね、そのあたりには同意しましょう。
けれども、弱者が強者に縋ってるんじゃなくて、弱者同士が寄り添ってるだけに過ぎないですよ。
力が大きければ強いんじゃないんです。敵が多いから強くないんじゃないんですよ。
(首筋を撫でる動作が戦闘継続の意思ととると心を沈めて
 霊銃の刃を展開、両手に持ったそれをトンファーブレードとして持ち、静かに身構える。)
それも、拓兎が弱いからじゃなくて、拓兎が簡単にさらなる罪を重ねる可能性がある強者とみてるから
弱者が寄り添ってるだけじゃないんですか?
――っていうか論点ずれまくってませんか?
(こうまで価値観が違う、いや、おそらく一般と自分の価値観がはかけ離れてるのだろうとは思うが。)

それじゃ、あと一合だけ。
(まるで飲み会の二次会のような気軽さで提案。
 一切の気配を絶ち、暴風の中で凪ぐ風のような姿勢で紫を見据えて)
少なくとも私は無事でいますよ。
私はまだこの世界に立っていたいですから――

(トンファーブレードを引き、背中で交差させて居合のように構えると、腰を落とし金色の双眸で
 目の前の“敵”に気迫をもってして応えた。)
474紫 一久 ◆aYx5IIasQU :2010/11/14(日) 22:55:30 ID:Fnd6Lfj9
個々の強弱なんてのは、些細な事だろう。それを言えば、俺だってある面では弱だ。
一人では腹を膨らませる事も出来ん。武器だって調達できない。
そんな事を考えるのは、無為だ。無意味、時間の無駄だ。
ただ、あるものとあるものを比較する場合のみ、強弱が生まれる。
(懐から、最後の武器…銀の短剣を取り出し、弄んで)
……アレを討つ理由は、それぞれだ。例えば法は、お前の言うとおりだろう。
アレが強である事も、認めよう。あくまで、かつて被害者となり、今後被害者となり得る者に比べれば、だが。
だが、俺は違う。正直、法なんて物は建前にすぎない。
しかし、建前であれ理念を同じにし、また目指す点も同じである以上、俺も法も、同じだ。
それがこの世の仕組みだ。人間は孤高ではいられない。
………いられないんだ、一人ではな。
(ほんの少しだけ視線を落とし、短剣を右手で持ち直し、逆手に構える)

そうか。
(短く告げると、これ以上の言葉は無用とばかり、口を噤み)
(静かに、起動する。デオニュソス、実戦で使うのはほぼ初めてだが)
(脳の中を圧伸した電流が駆け巡る。あらゆる生体反応を掻い潜り、ただ脳の演算能力のみを爆発的に増強されて)

(右手の短剣を胸の前に構え、歩き出す)
(その視線は一点の曇りも揺らぎもなく、永久を貫いて)
(一歩、また一歩。ごくごく無造作に、距離を詰める)
475奏 永久 ◆ONICNlGmhA :2010/11/14(日) 23:10:25 ID:ddmJGB2M
(それじゃ、この人は自分を鼓舞していた?
 多数派が強であると、自分を正当化して、拓兎を否定して――
 ――――つまり、全部感情によるもの。ということか……。)
(自分が拓兎を肯定する理由と根本は同じ、けれども目的は180度ちがう。)

誰だって、一人は嫌なはずなんですよね…………
一人でしかいられない人の傍にいようとする馬鹿が一人くらいいてもいいとおもうんですよ、私。

(曇りない視線が一点を見据え、こちらを射抜く――負けてられない。
 技術では及ばないかもしれない、体格や筋力の差、性別の差も埋められないかもしれない。
 それでも自分には負けられない、負けたくない理由がある。)

――ッ
(心を沈めたまま一歩を踏み出す緩やかに、内で霊力と気迫をため込んだまま
 ゆらりと幽鬼のごとく、されども彼に見せるべき実をまとった刃と意思を研ぎ澄ませて接近。
 二刀ののトンファーブレードによる斬撃を紫に向けて抜き放つ。)
476紫 一久 ◆aYx5IIasQU :2010/11/14(日) 23:25:52 ID:Fnd6Lfj9
(高速演算の視界に対して、世界は、あまりに緩慢だった)
(特別速く動ける訳では、ないのだ。ただ、ただ、脳の歯車が高速に回転しているだけで)
(すべてが見える。空気中のチリの動き、風の揺らぎ)
(すべてが聞こえる。風の音、響く足音、古びた工場の壁が軋む音)
(…すべて、捉えている。眼前の少女の動きの、すべからく)

(先程まで、何とか追う事のできていた、靭やかで素早い動きも、冗談のように緩やかで)
(こちらが片手で、相手が両手であっても、まるで不利には思えず)
――
(斬撃が放たれるその瞬間、その刃を、逆手に構えた短剣の切っ先で、鋭く、押すように弾き)
(返す刃で、もう一方の刃に対して短剣の刃を叩きつけ、押しのけて)
――ッ
(主観では緩やかに、客観では迅速な動きで踏み込み、距離を詰め)
(逃しはしないとばかりに相手の足を踏みつけ、左手を握りこみ)
返す……!!
(自分が打たれたのと全く同じ場所目掛け、全力で拳を放った)
477奏 永久 ◆ONICNlGmhA :2010/11/14(日) 23:39:32 ID:ddmJGB2M
(交錯するべき刃が弾かれる――人としての限界を超えている素早い動作。
 獲物の大きさが仇となった、弾かれた剣が大きく体勢を崩させる。
 崩れた体制を、そのベクトルを一方にととのえ受け流――せない、つま先に痛み。)

ぐうぅっっ!!

(あきらめるか、このまま必殺の一撃を受けて気絶するだなんて無様だけは晒せない。
 だから受け止める方向で踏ん張る。
 拳の狙いは顔面――ならばと前頭部を差出し、そこをたたかせる。)

――――――ッッ!!!!

(弱点である奏鬼眼が具現化した前頭部を激しい衝撃が襲う。
 あまりの鋭い攻撃に目の前が白黒する。
 頭部で最も硬い部位を叩かせたものの、その衝撃に思考が一時停止してしまい。)
(そこから無意識だ。
 無意識に意地で踏みとどまり、トンファーブレードを構えて次なる一撃に備える。
 これが実戦ならば次の一撃に応じられなければ待っているのは、死。
 静と動を交えた矛盾した状態を作り出すことができるからこそできる、意識を失いながら意識的におこす行動だった。)
478紫 一久 ◆aYx5IIasQU :2010/11/14(日) 23:50:39 ID:Fnd6Lfj9
(ヒット。狙った打点に直撃とは行かなかったが、十分の打撃)
(しかし、ダメージが思ったよりも大きいように見える。弱点なのか?)
(などと考えつつも、更なる打撃を与える点を、探す。時間は恐ろしい程にある)
(殆ど意識は、ないだろう。ただ生存本能にのみ従って再び構えられる一対の武器を)
――!
(片方は短剣を振り下ろしてたたき落とさんとし、片方は義腕の肘で下から打ち上げ)
(それと同時に、足を踏んでいるのと反対の足を振り上げる。狙いは、脇腹)
(不安定な身体を、足の上というただ一点で支えるなんて、曲芸じみた事ではあるが)
(平時ならば、とてもできないであろう動きも、可能となる)
(回転する歯車により打ち出される無限の二進数を、幾らか足に分けてやるだけだ)
479奏 永久 ◆ONICNlGmhA :2010/11/15(月) 00:04:41 ID:ddmJGB2M
(トンファーブレードに衝撃、叩き落とすには十分な打撃。短剣で叩かれた方は
 苦も無く地面を打つ、しかし義腕で叩かれた方は何とか握りこむことに成功して
 どうにか取りこぼさずに済んだ。)

――天津神国津神っ

(ここで霞がかった思考が回復。祝詞を呟き集中。
 脇腹に衝撃。たぶん肋骨が何本かイカれただろうが問題ない、すぐに治る。
 トンファーブレードを取りこぼし、空いた手でその足をつかむ。
 かかる体重が引く打撃の瞬間を狙って踏まれた足を引き、つかんだ紫の脚をドラゴンスクリュー気味にひねる。)

八百萬の神達共に聞食せ――

(そのまま紫の脚を軸に頸椎あたり――先ほど端子を埋め込んだあたりを狙って蹴りを放つ。
 バランスを崩して倒れるならばそれでよし、倒れないならば軸としてより強力な蹴りが生み出されるだけだ。)
480紫 一久 ◆aYx5IIasQU :2010/11/15(月) 00:17:26 ID:UQfveafJ
(脇腹に叩き込んだ足を掴まれた。認知はできても、回避はできず)
(せめて少しでも制御を奪われないよう、捻られるのとは逆に足を捻るよう、心がけ)

――
(既に意識は回復したようだ。先程の、なんか、呪文みたいな物の効果だろうか)
(次なる狙いは、首…端子だろう。当然、これを攻撃される訳には行かない)
(刃を叩いた義腕を走らせ、迫る蹴りの脛にぶつける。ダメージを与え、打点を逸らし)
――!
(それと同時に、今まで遊ばせていた左手を、完全にノーガードとなったその首筋へと突き出す)
(掴む事ができれば、微弱だが着実に動きを鈍らせるよう電流を流し、そのまま地面へと押し倒してやる)
(そろそろ、安定して稼働できる時間の限界が近づきつつあるのだ)
481奏 永久 ◆ONICNlGmhA :2010/11/15(月) 00:29:49 ID:/+jFSlfR
(自分の認識が断然甘く、紫の反応速度と判断力が高いことがうかがえる防御
 それと同時にこうなった時に狙うべき点ははっきりした。
 脛の痛みは授業料としては断然安い、自分ならばなおさらだ。)

――ッ!

(続いてまたもや掴み掛ってくる。左手につかまれるのはまずい――まだ残っているトンファーブレードを地に突き立て
 そこを軸に軽身功――曲芸のように身をひねり、そのまま紫の背後に向けて飛ぶ
 ばきんっと音が鳴り、ブレード部分が折れる。ギミック武器ゆえに過負荷に耐えきれなかったようだ。
 紫がつかめるとしたら軌道に沿って尾を引く銀色の長髪くらいだろう。)
482紫 一久 ◆aYx5IIasQU :2010/11/15(月) 00:41:13 ID:UQfveafJ
………っふ
(息を吐く。このまま攻め抜こうと、長髪を掴もうとした自分を静かに諌めるように)
(髪を掴んだところで、背面に回られれば、無防備な背、股間を狙われる方が早い)
(ならば、ここは次の一手に備えよう)
(掴みかかろうとした勢いを殺さず、走りぬけつつ、義手を射出。狙いは、先ほど放り捨てた刀)
(刀を掴むと同時に巻き上げ、距離を空けつつ振り向き、構え直し)
――ッ、ッ、ッく……
(デオニュソスを止める。脳への負荷が危険領域に入らぬ内に)

…ふん。
どうだ、まだ遊び足りないか?
お前の玩具は随分疲れてるようだが。
483奏 永久 ◆ONICNlGmhA :2010/11/15(月) 00:49:19 ID:/+jFSlfR
(何阻まれることなく再び着地、掴まれても仕方がない銀髪を体にまとわりつかせて
 再び左半身を引く構えで紫と向かい合う。
 その紫はやはり的確な判断で武器を拾あげていた――なるほど。義腕のリーチが長い分
 どこに武器を置いても伸ばしてとれるというわけか。)

いえ、一合だけといいましたので。ありがとうございました。

(手に持った武装を腰背部のホルスターに収めると
 一礼、敵意がないことを示して見せる。
 ――とはいえ、攻撃をしてくるようならばもう一度戦闘態勢に戻れる程度に薄れさせただけではあるが。)

にしても、商品化したら売れそうな戦いかたしますね。
使いこなすのは大変そうです。

(笑みを浮かべながらスカートについた埃を払って
 そんなことを呟き、手櫛で髪を整えながら――)
484紫 一久 ◆aYx5IIasQU :2010/11/15(月) 00:54:16 ID:UQfveafJ
ふん。
(律儀な礼には何も返さず、刀を鞘に納める)
(こちらとしても、当初の目的は達成できた。あまり手の内を見せすぎるのは、マイナスになる)
(端子を引きぬき、義腕に収め、首を振って筋肉を解す)

商品化…またけったいな言い方だな。
これは恐らく、俺だけの物だ。俺以外に使う者が現れるのなら、そいつは偶然、俺と似過ぎていた。
そういう事になるな。
(話しながら、身なりを整え、義腕を撫でる)

一つ、聞かせろ。
奏家とか言ったな。お前の家の事だろう、が。
……お前のその戦い方も、身体も、家にまつわる物なのか?
(もっとも、ここで返答がなくとも、こちら側で調べるまでだが)
485奏 永久 ◆ONICNlGmhA :2010/11/15(月) 01:03:01 ID:/+jFSlfR
ですね、動力源の問題が出てきますし。
あ、炎使いとかですと別の動力でその義腕動かせそうな気がします。

(うんうん、と自分の体で受けた電気がおそらく動力源で、最後の一合の間
 妙に鋭い反応を見せたのもそれが関係していると思っとけばいいのかな、などと思考する。
 ついでに一応、あの力がどの程度体に悪影響を及ぼすのか奏鬼眼で見ておくことにして)

そうですね、力なんかは私の家特有のものですね。
戦い方は完全に私オリジナルですけれど…………
あとは貴方ならば調べられると思います。
(にっこりとほほ笑んで人差し指を立てる。)
私ができることはそうですねぇ………どこか、怪我してるところとかあるでしょうか?
486紫 一久 ◆aYx5IIasQU :2010/11/15(月) 01:12:11 ID:UQfveafJ
……ふん。
(勘が鋭いというか、回転が速いというか)
(言っている事はその通りだが、認める事も癪だし、認める理由もないので、ぶっきらぼうな返事をするに留まった)

戦法はオリジナル、か。よくやる物だ。
(あれだけの動きを、オリジナルと言い張る。身体能力、センスは相当な物と見て良いだろう)
(ただ、彼女の言う『力』がどこからどこまでを指すのか)
(少なくとも、身体能力の強化くらいは行っているように思えたが、さて)
怪我?
……お前の目は節穴か。
(僅かに不機嫌そうにして、自身の頬を指差す)
お前に殴られた所だ。自分が殴った所くらい覚えておけ。
口の中も切れた。歯も少々欠けている。
あとは、頭が多少、全身軽い擦り傷……といった所だ。
487奏 永久 ◆ONICNlGmhA :2010/11/15(月) 01:24:24 ID:/+jFSlfR
まぁ、ちょっと家の武術から派生はしていますが………
(むしろ派生せざる得なかったが正しい。今の永久の体では≪奏≫の武術を操りきるに
 ふさわしい鬼の体がないため、必然的に軽身功や凪など柔の武術と対さばきに頼る戦い方になる。
 本来の≪奏≫の戦い方はもっと直線的で豪快な動きによるものだ。)

失礼な、せめてガラス玉と言ってください。きれいでしょ?
(そんなことを言いながら己の右目のあたりを指さして)
………冗談ですよ?
いえ、男性ですから。強がるくらいのことはさせてあげたいなと思いましてね?
少なくともあなたがアレアレ言ってたあの人はそうだったので。
……ですが、怪我があるというのならば仕方がありません。

(そういって一枚、霊符を取り出すと口元に近づけ――)

清き御心に宥恕し給て――

(祝詞を唱えながら自身の奏鬼眼能力である「癒し」を霊符に付加。ぼぅと薄く符が光を帯びて
 その光を帯びた符を紫の頬貼ろうと近づけて――)

あ、口の中は無理です。できないことはないですけど口の中に舌突っ込まれたくはないですよね?
488紫 一久 ◆aYx5IIasQU :2010/11/15(月) 01:31:10 ID:UQfveafJ
知ってるか? 冗談はその場の空気や、人間の精神を和らげる物だ。
つまりお前のそれは冗談ではない。
(半目で永久がする事を観察する)
(…また、呪文か。術式か、分からないが)

(何やら光る札のような物を近づけられ、一瞬怯むが、強がるように険しい表情になる)
…そうだな。
ロマンチストな俺は、ファーストキスの相手くらいは選びたいかも分からん。
(軽口を叩き、その札を受け入れる)
……体液による治癒、あるいは、再生の促進か。
それもお前の家の力か。
489奏 永久 ◆ONICNlGmhA :2010/11/15(月) 01:37:45 ID:/+jFSlfR
つまり私の目は綺麗だと…………いやですねぇ
そんなに褒めないで下さいよぅ。
(どこぞのおばさんのように手のひらを返すと、奇妙な笑い声をあげて)

まだだったんですか………。
ロマンチストという割には妙に現実的なことばかりおっしゃっていたようですけれど?
(薄く笑いながら、根っからのロマンチストは笑みを浮かべて。
 ファーストキスもまだな紫先輩に視線をやる。もったいないなーと思わないでもなかった。)
完全に治癒です。再生の促進のように100を振り切って老化とか劣化とかさせることはできませんので
ご安心ください。完全に治療、元の状態に戻すことだけしかできません。

いろいろ面白いものを見せていただいたお礼はこんなものでいいですかね?
それとも擦り傷のほうも見てほしいですか?
(小首を傾げながら紫を見やり)
490紫 一久 ◆aYx5IIasQU :2010/11/15(月) 01:50:26 ID:UQfveafJ
………
(一程度に達しないボケは相手しない主義である)
……ふん。
俺の知る人間にも、体液、のようなもので傷を治す奴がいるが。
ただ治すだけなら、よほど良心的だな。
(目を伏せ、やはりまだ、どこか不機嫌な様子で言いつつ、距離を取り)
要らん。不要だ。
……戦った後で無傷なんて、逆に気味が悪い。
言っておくが、礼も言わんぞ。お前につけられた傷だからな。

近く、お前の本家に邪魔をする事になるだろう。
俺個人ではなく、<<十三天梯>>の名義でだ。
お前が奏の家でどの程度の立場にあるか、検討もつかんが……
能力、立場、その他諸々に関して、相互の解釈を照合する必要があると判断した。
(組織として主眼に置かれるのは、恐らくその血のもたらす能力の事)
(だが、紅裂に関する話題も避けて通れないだろう、と、言外に述べつつ)
…その時は、武力の戦いは免れるだろうが。
こんな薄汚い廃工場の戦いより、よほど大きく状況が動く可能性もある。
心を決めておけよ。
(そこまで言うと、もう聞く事はないとばかりに、その場に背を向け、立ち去って行く)

【特になにもなければ、こちらは〆だ】
【まだ何か話したい事があるなら、もう少しなら付き合おう。それ以上は再凍結を視野に入れてくれ】
491奏 永久 ◆ONICNlGmhA :2010/11/15(月) 01:56:38 ID:/+jFSlfR
【ええと時間かかりそうなので先にこっちだけ。
 私も次で〆ようと思いますので、よろしければ先にお休みしちゃってくださいな。】

【ここまで三日にわたってのお付き合い、感謝します。
 佳い夢を、お疲れ様でした。とお先に言わせていただきます。】
492奏 永久 ◆ONICNlGmhA :2010/11/15(月) 02:21:06 ID:/+jFSlfR
………何か言ってくださいよ。ひどいじゃないですか
(ボケを殺されるとじとっと湿った視線を紫にやり)

ふむ………そんな人がいるのですか。私と似たような力ですが
私よりも使いこなしているのでしょうか。それとも全く別の能力なのでしょうか…………
(と顎に手を当てて考えて――)
いや、お礼代わりですし。逆にされると困ってしまいます。
でも治せる傷は治せるときに治しておいた方がいいなどと、ちょっと余計な進言をしてみるのです。

ああ、個人的にだったんですか今回のは。じゃあ、家に着たら驚きそうですねぇ
とりあえず、話は通しておきます。
こっちもこっちでそちらの動きには少々気になるところもありましたし……

(言外に語られる言葉に、彼の組織における立場がただの末端で
 済まないような気配を感じて――いや、末端の構成員であれど多少発言が認められているのだろうか。
 とりあえず、組織の長として他の組織の構成員と接触する時が近いことが伝わり、緊張が背筋をかけた。)

こちらはこちらで譲れないものもありますから。
その結果がどうであれ、受け止める覚悟は忘れないつもりです――できればあの町で抗争などという
結果は避けたいところではありますけれど。
お疲れさまでした、気を付けて〜
(妙に朗らかな声で紫の背中を見送ると、いろいろと回収するために歩みはじめ)

――・――・――・――・――

――困りました。
(手に持った携帯電話を片手に、何度か電源を入れてみること数回。
 携帯のディスプレイはうんともすんとも言わずに、ただひたすら黒い画面を向けて。
 電池パックを確認。そこには決して異常はなく――少なくとも素人目には何も問題がないように見える。)

はぁ………うぅー、ここはおのれ≪十三天梯≫ぃーーーとか叫んでおくところでしょうか。
と、とりあえず連絡が取れるようなところまで歩きますか。

(そういってとぼとぼと廃工場を後にする。連絡が遅れたことや、その際に≪十三天梯≫の構成員と
 戦闘になったこと、それから接触があったことなどでどやされるのは
 また別の話である。)

(奏永久は街灯の少ない道を一人行く――――)

【といったところで〆であります。】
【改めてお疲れ様でした。
 いろいろと経験させていただき、「奏永久」としてもいろいろと進展をさせていただきありがとうございました。
 それでもまだいろいろと考えるところがあるなぁと思いつつ。これにて失礼させていただきます。おやすみなさいませ】

【こちらからはスレを返させていただきます、ありがとうございました。】
493名無しさん@ピンキー:2010/11/15(月) 20:06:45 ID:9wGTLJpm
寒い
494名無しさん@ピンキー:2010/11/16(火) 22:18:18 ID:YQK3wwwy
あばばば
495 ◆84s6p/5CB/sf :2010/11/19(金) 23:05:39 ID:JTYLxTaP
【お借りします】
【強制はしませんので、忙しいのならば今回縁がなかったということでも構いません】 【トラブルなら仕方ないとはおもいますが】
496 ◆m.ai906n1HoX :2010/11/19(金) 23:06:01 ID:N2blyq5W
【スレをお借りします】
497 ◆m.ai906n1HoX :2010/11/19(金) 23:09:16 ID:N2blyq5W
【いえ、もう大丈夫ですがこちらがご迷惑をおかけしたので、不信感を抱かれるのは仕方ないと思います】
【もしご無理をされてるならば遠慮なくおっしゃってください】
498 ◆84s6p/5CB/sf :2010/11/19(金) 23:22:02 ID:JTYLxTaP
>>497
【言いたくはありませんが、この際折角の良い機会ですから言っておきます】
【憶測や推測などは勝手ですが、こちらは今日この募集の為に来ました】
【よくトラブルを理由にされている方などもいるようなので。同時や同時待機など、そういう行為は一切していませんのであしからず】
【正直、トラブルにせよ無言落ちなどされたなら普通怒らない方がおかしいと言わせていただきます】
【あと、数点言っておきますが募集されたそちらはどうかしりませんが、不愉快です】
【やる気がないのから最初から募集なんてしないでください】

【これだけ言われて続けたいですか?】
【こちらはそちらにその気があるのならと思っていますがいかがでしょう】
499名無しさん@ピンキー:2010/11/19(金) 23:23:44 ID:+ZPv0dXn
500 ◆m.ai906n1HoX :2010/11/19(金) 23:30:18 ID:N2blyq5W
>>498
【同時進行や同時待機など疑っておりません】
【こちらの行為で不快感を抱かれたのは最もだと思いますし、お怒りになるのも当然だと思います】
【それは甘んじてお受けします】
【ただやる気がないわけではありません】
【募集に答えていただいたそちらに少しでも楽しんでいただく様に努力したいと思っています】

【こちらはそれでも続けたいと思ってます】
501 ◆84s6p/5CB/sf :2010/11/19(金) 23:39:43 ID:JTYLxTaP
>>500
【IDが出ようが出まいが、こちらが言っている事が本当だと分かる人には分かると思いますよ】
【まあ何を言っても信じてもらえないということは匿名板である以上、各人に委ねられたものだとも思いますが】
【募集に応じた以上、それはお互いがそうすべきだと思いますが?】
【もういいです、あなたがどういう人か分かりました】

【募集に応えた時点で無論義務が発生したのでこちらもやる気があるのなら】
【再募集でも何なりと構いませんよべつに】
【今後、このような目に遭う方が減少することを願うばかりですが】
502 ◆m.ai906n1HoX :2010/11/19(金) 23:46:29 ID:N2blyq5W
>>501
【いえ、信じてますし疑ってすらいませんがお怒りはごもっともだと思います】
【大変ご迷惑をおかけし貴重な時間を浪費させてしまい申し訳ありませんでした】

【今回は募集に応じていただきありがとうございました】
【再募集はするつもりはありませんし、お相手していただいた事は誠に感謝します】
【よきお相手に巡り会えることを祈ってます】
503 ◆84s6p/5CB/sf :2010/11/19(金) 23:52:13 ID:JTYLxTaP
>>502
【それでは失礼します】
【良い相手がみつかればいいですね、尤もな事しかいっていませんので】
【逆切れをして同じ愚行などなされないように。考えは人それぞれでしょうし、勝手にすればいいとおもいますよ?】

【返します】
504 ◆m.ai906n1HoX :2010/11/19(金) 23:53:00 ID:N2blyq5W
>>503
【ありがとうございました】


【場所をお返しします】
505エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/11/23(火) 00:03:14 ID:k3zoHYrP
【ドルフ ◆IVDYWBQ7c. 様とのロールで使わせてくださいっ…】
506ドルフ ◆IVDYWBQ7c. :2010/11/23(火) 00:08:14 ID:JJwB+8PC
【エリスとスレを借りるぞ】
【では前回の続きだ、場所を探しながら前の続きを書いていたところだがもうすぐ書き終わる】
【少しだけ待っていてくれ】
507エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/11/23(火) 00:12:43 ID:k3zoHYrP
【ドルフ様がスレ探してくれてる間に楽屋でひとりで転んだり突っ込んだりしてしまいました…;】
【エリスは素でドジっ子だということが身にしみて分かりました…あうううう;;;】

【……気を取り直して、コホン。】

【今日は司祭様にお願いがありますっ/////一レス目、スタートしてから書きますね♪】

【今日も…よろしくおねがいしますっ…/////いっぱい、いっぱい…犯してくださ…いっ…////】
508ドルフ ◆IVDYWBQ7c. :2010/11/23(火) 00:21:21 ID:JJwB+8PC
偉大な訳等あるか……ワシは魔に負けた情けない大神官よ……
こうして封印に失敗し、エリスに辛い目をみせている……許せ、許せ…
ワシの中にあったお主への歳甲斐もない欲望が、全ての元凶なのだ…
うぅぅぅ……エリス…スケベなマンコだ!
チンポ汁でイキやがって、もっとだ!もっと犯させろ!お前の…この聖堂で一番のスケベな身体を隅から隅まで楽しませろ…
うっ、エリス!エリス!出るぞまだまだ出るぞ!
うおっ!!!これよ!この締まりよ…この快感をワシは求めていた!!
(飛沫をあげて粘液汁がドルフとエリスの繋がっている場所からほとばしる)
(今異形と化したドルフの肉棒が、その人間では与えられない特異な形状からの刺激でエリスを狂わせ)
(そして、人間の常識を外れた量の精液を惜しみなくエリスの体内に注入する)
(笠がキノコのように張り出したドルフのものが、精液と媚薬毒液を隅々まで塗り拡げ、エリスの肉襞全てに引っ掻きながらなすりつける)
(とうとう誰にも言い訳の出来ない位に明らかなアクメを極めたエリスに、種付けの興奮をみなぎらせながらひたすら腰を打ちつけ)
(長い絶頂の中身体を痙攣させるエリスの細身な身体をがっちりとした身体で受け止めて)
(時折、心の中の魔が表に出るような演技をしながらのセックスは終わりを告げる)

すまんな、ようやくエリスの力でワシの中の淫魔が眠りに付いた。
しかし、肉棒の猛りは抑えられぬ……もう少し付きあってもらうぞ…
すまんが、魔物に乗っ取られている間にも、エリスの身体の素晴らしさを思い切り感じてしまった。
ワシの雄の部分が、素に戻ってもお主を欲しいと思っておるのだ。
(異形の巨根は結局元には戻らない、正気を取り戻した風に演じていても、もはやその中は完全に淫魔を取り込み融合し、人間を捨てて魔に落ちた存在に成り下がっている)
(しかし、エリスを悩ませるその巨根は、エリスの膣内を激しく行き交いながら、腰も初老の男とは思えない程の激しさを見せる)
(腰をしゃくりあげるように突き上げ、子宮を突き上げ、先端で窪みを穿り、綻ばせて強いしまりを押し返す)

エリス…うう、素晴らしいぞ…エリス。
ワシは…ワシは…
構わぬ、神も許してくださるだろう、今ここでしている事は聖なる儀式なのだ。
むしろ声を出すのだ、大きな声を出せ、それが淫らであればあるほど、ワシの中の魔が満足し、抵抗が無くなるのだ。
さぁ…そらっ!そらっ!イクのだエリス!!
何度も何度頂点を極め、ワシにお前の淫らで淫乱な所をすべて晒すのだ!

【それもまた可愛げがあるというものだ】
【お願い…か?うむ、ワシに出来る事なら何でも言ってくるといい】
【一杯、だな……そんな事を言われると止まらないぞ?】
【では、よろしくな】
509エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/11/23(火) 00:46:19 ID:k3zoHYrP
うあ、ああああああっ…やあ、ああああっ…
なかに、中にいっぱいっ…ぬるぬるの濃い精液入ってきちゃうううっ…
しみこんで、くるううっ
(おちんちんがびゅ、びゅっってぬるぬるみるく吐き出すたびにっ、つらすぎてお尻っ…びく、びくっ、てっ…
 それにからだがっ 誰が見ても、エリスがいま、おなかの中に精液注射されてるっ、て分かるくらい、
 出されるたびにっ…ふるえちゃうっ…のけぞっちゃうっ)

ドルフ…様っ……大丈夫、…大丈夫ですっ…ドルフ様はやっぱり、偉大な司祭様です…
(おなかの中に…精液、出され、てっ…ぴくん、ぴくん…ってふるえちゃいながら…)
(うるんだ目で、必死にドルフ様に安心していただこうと…声をだしますっ…)
あくうっ…!(ま、たっ…出てる、っ…)ドルフ様はっ…淫魔に…体を…のっとられそうなのにっ…
ひうう、うっ…や、あっ!!(く、食い込んじゃっ…うっ)え、エリスに…そうやって…優しいことば…
かけて下さるじゃないですかっ…
だいじょう、ぶ…このくらい…エリス、はっ…平気、ですっ…!!
くあ、あっ、やああっ…
(いっちゃったばかりのからだの奥に、しっかりと食い込んだままのおちんちんの先が食い込んで
 …たまらないエッチな責め苦にからだが何度ものけぞっちゃうっ)

司祭…さまっ…大丈夫ですか…っ(ピンク色の上気したほっぺで、荒い息をつきながら…)
淫魔は…抑えられたのですね…(どうしてもえっちな表情になっちゃう…けど、無理に微笑んで)

はい…っ司祭さまがお望みでしたら…エリス、はっ…
(エリスが…すっかり、司祭様と男女の関係になってしまったことを意識して、ほっぺを赤くするまもなく)
…!!…っ、し、さい、さま…あああっ!くうう、う…だめ、えええっ は、恥ずかしいい、っ
ほんと、の司祭様にっ…セックス、されちゃうなんてっ、恥ずかしい、ですっ…ひあ、ああっ
(さっきよりずっと…感じちゃうっ…こんなところで、司祭様に…っ、おちんちん、入れられちゃって…っ)
510エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/11/23(火) 00:50:35 ID:k3zoHYrP
【ちょうど…たぶん ちょうどいいタイミング、ですっ】
【生身の司祭様とのせっくす…エリスに、濃い精液注射するときっ…腕を…後ろからつかんで…拘束してくださいっ】
【司祭様の鍛えた太い腕で…絶対逃げられないようにエリスの手首を締め上げて…強姦するみたいにしてtっ…】
【逃がさないって…犯してやるって、言ってください、っ】
511ドルフ ◆IVDYWBQ7c. :2010/11/23(火) 01:11:43 ID:JJwB+8PC
エリス!エリス!そのような淫らな顔をして……
それほどワシの魔羅がいいのか?魔に冒された醜いワシの逸物がお主を喜ばせておるのか?
それならば…この身体も捨てたものではないというものか。
エリスが感じて気持ちよくなっているのならな!
(聖堂一の美少女であるエリスが、雌の姿をあらわにしてセックスで感じている)
(そんな夢に見た光景を自分の手で演出し、そして、犯して感じさせる、この快感は体も心も満たし)
(射精しながら媚薬成分のたっぷり混じったまさに魔薬とでも言うような奔流が子宮を焼き)
(そして肉襞のピンク色を白に染めて、すぐさま肉棒でこすり付けて刷り込むように、馴染ませる)
(そんな事を何度も何度も繰り返し、エリスの膣内を淫らに作り変えるのだ)

うむ…ワシは、エリスが欲しい……
お前と夜が明けるまでまぐわりたい、この欲望が消え去るまでとことん犯し尽くしたいのだ。
セックスをしているのだぞ……
ワシとエリスとで、神の見ている御前で、激しくセックスしている所を見てもらっているのだ。
恥ずかしくてもいい、だがお前は今ワシの物だ…いや、これからずっと…
(最後の方は聞こえるか聞こえないかのかすかなものだったが)
(バックから激しく、もう和姦になってしまった濃厚なセックスを神に見てもらっていると囁き)
(神に仕える司祭は、同じく天使の力を顕現する美少女神官戦士と淫ら過ぎる卑猥な腰振りダンスを踊り)
(エリスの子宮口を貫くように、醜い肉棒が出たり入ったりを繰り返す)

ぐ…エリス……
もう、お前はワシの物だ……誰にも渡さぬ、ずっとずっと犯してやる。
エリス、エリス、エリスッ!エリスゥゥッ!!!!
ああぁっ!ワシのエリス!犯しつくしてやる!!!!!
(ぐっと力強い腕、幾百人もの異教徒を滅ぼし尽くし、鍛え上げられた太い腕でエリスの両腕を引き)
(逃がさないという言葉どおりに拘束して、腰をぶつけながらまるで獣のように神の前で神の使徒を犯しぬく)
(肉棒に浮かぶ肉突起からは媚薬魔液が絶えず迸り、複雑でデコボコでヌルヌルした膣内をコリコリ引っかき、エリスに今までのセックスよりももっと激しい快感を与えてやる)

【望みどおりにしてやるぞ、他には無いか、他に……】
【エリスのいやらしい望み、全てかなえてやる】
【ワシとのセックスから逃げられないようにな】
512エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/11/23(火) 01:30:26 ID:k3zoHYrP
く、うううっ!…や、あああっ(おちんちん、の…えらのとこ、がっ…エリスの中でっ、ひっかかっ…ちゃうううう!)
だ、めええっ…こんな、あっ…えっちなの、だめ、ですうっ…く、ううう!あ、は、ああっ!!
(なか、でっ…辛いとこっ…ひっか、かれてえっ…お尻が…ぶるぶる、ふるえてる、のっ…!!)
だめ、びんかんになってるからあっ…エリスのなか、えっちな白い液でぬるぬるになっちゃってるからああっ…
それ以上、おちんちんのえらでぐりぐりっ…してえっ…くう、ううううっ…!!
ぬるぬるの、精子っ…しみこませちゃ、っ…いやあああああああッ!!

エリス、ドルフ様に…犯されてますっ…神様が見てるのにっ…天使様にもらった白い羽が…
汚されちゃったのにっ…犯されて、いっぱい精子、注射、っ、されちゃうのっ…!!
ドルフ様、っドルフ様のエッチいいいっ…エリスドルフ様に犯されちゃう、ドルフ様のおちんちんのえっちな
濃いクリーム、おなかにまたっ…!!出され、ちゃっ!!
(いやらしいおちんちんに中をぐちゅぐちゅかき回されちゃってっ、肩がふるえて、痙攣して声が出な、いのっ)
(出されちゃう、ドルフ様のえっちなぬるぬるクリームいっぱいエリスのおなかの中に出されちゃうううっ)
天使様のっ…白い羽え、っ…こんな、いやらしいセックスされてるのにっ…消えない、の…
これで、いいの…司祭様と…えっちなコトするのも…神様が、許してくださる…っ
(がくがく、ふるえながらっ…司祭様のおちんちんの、えっちな注射の瞬間っ…

やあ、ああああっ…だめええっ…(両腕、細い手首ねじり上げられて…陵辱されちゃうみたい、にっ…)
感じちゃう、かんじちゃううっ…犯しちゃいや、司祭様っ…許して、えええっ
(だめだめだめっふるえちゃってるっ…おちんちん締め付けちゃってるっ、
 いやらしいエリスが感じちゃってるの、司祭様にもわかっちゃうううっ
ひあ、あ、あっ(し、さい様のおちんちん、のいぼで…なかっ…引っかかれて、えっ)
513エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/11/23(火) 01:35:20 ID:k3zoHYrP
【いっぱい、出してっ…出しながらかき混ぜてください 】
【汚して、染み込ませてっ…】
【もし…またあとで触手が復活するのなら、お口にも射精されたいの…】
【いっぱい、ムリにエッチなクリーム飲まされながら…「おいしいいか」って首を触手でぬるぬるされたいっ…】
514ドルフ ◆IVDYWBQ7c. :2010/11/23(火) 01:56:06 ID:JJwB+8PC
嬉しいぞ…もっと気持ち良さそうに喜んでくれ…それがワシの業を少しでも払ってくれる。
エリスの身体を使わせてもらってる以上は、少しでもお主を快楽の喜びに浸らせることが望み。
いいか…いいのか?
ワシのチンポで感じるのか、犯されて犯しつくされて、子種を種付けされて嬉しいのか!
何度でも出してやる!!夜明けまではまだまだ時間があるぞ…
そう、それがこのセックスが神に許されているという証、全ての偽りを捨てて悶え狂うのだ!
(そして盛大に放出されるドルフの精液は確実にエリスの子宮を冒して)
(交われば交わるほど、エリスの身体は淫魔の魔薬に浸され、膣内をはしたない穴に変えられる)
(それを疣だらけで、茸の張ったような太く毒々しい肉棒がエリスの快楽を無理矢理引き出すのだ)
(射精の瞬間は亀頭の先だけでなく、肉いぼの先端からも汁が飛び散って)

感じろ、もっと喘げ、エリスの声を聞かせてくれ!
ああエリス、愛しておるぞ!許せぬ、ワシをこんなに虜にしておいて。
もはや止めることなど出来ぬ!!!
ワシはもう魔が消え去るまで、エリスと交わらねばならんのだ、犯し続けなければならんのだ。
ワシとエリスはもう男と女の間柄よ!
(両手首を引き搾りながら、しっかりと掴む腕は、幾らエリスが身を捩ろうともビクともしない)
(膣内の細やかな震えやエリスの上ずった声からどれだけ感じているかは分かるが)
(この程度では満足できず、もはやゴーヤの表面のように細かい肉いぼびっしりの巨根でギシギシ揺さぶりながら膣内を抉り続けて)

どうだ、いやらしいセックスは好きか…
ワシとセックスするのは好きか…
中に熱い子種を出されて神の前でセックスを見せ付けるのは気持ちいいか!
正直に言うのだ、エリスそうすれば……分かるな?
(子宮の入り口がコリコリした感触になっているが、それがまた執拗な亀頭責めで軽く腫れているような錯覚を感じ)
(そこを押しつぶすようにして押し付け、腰を捻りながら刺激を与え)
(腕を引き寄せながら寄り深く交わりながらエリスをどんどん追い詰め、快楽に素直な淫らな聖騎士に調教し直す)

【触手の復活は展開的にその次の夜になるな、腹が膨れるまで飲み干させ】
【エリスの穴中の穴全てをワシのチンポ汁でヌルヌルにしてやる】
【えりすのオマンコもグチャドロにして掻き混ぜてやろうか…】
515エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/11/23(火) 02:18:13 ID:k3zoHYrP
だめ、だめですっ…これ以上、うっ…エリスをエッチな拷問しないでええっ
(もう…司祭さまを興奮させようとしてるのか、エリス自身が虐められて気持ちよくなりたいから言っちゃうのか
 それさえ、わからない…のっ…)
種付けなんてえっ…いやらしいコトいわないでえっ…司祭様あっ…
エリスいやらしい声出しちゃってるのっ…司祭様がっ…おちんちんでいじめるからあっ…
っあ!やあ、あああっ!!(口答えはゆるさない、って言うみたいにっ、中でぐりぐりっ、っって、えっ)

…!!あ!!(突然びっくりしたみたいに目を見開いて)
っああ!!だ、めええ!!(おちんちんの、表面がっ…硬い、つぶつぶがいっぱいっ…)
あっく…っ!!!(ごりごり、こすられちゃ…!!)ぐ、うう!!っや、ああああっ!!!
(ぬるぬる、ごりごりされちゃっ…!)だめだめだめ
びんかんなのにい、っ けずるみたいにしちゃいっ!! や…!! ああく、ううっ
(ブーツの足首までっ、電流が走ったみたいにっ…びくん、びくんしちゃっ…

いや、いやです…こんないやらしいセックス、神さまの、まえでえっ…
(そういいながらっ…もう、おしりの震えが…ドルフ様を受け入れたままの場所の
 締め付けや痙攣が…エリスがいじめられて歓んでいることをはっきり伝えちゃっていて)
い、やっ…んっ!!突き、入れちゃっ、あ!!だめえ、えっ!!
(ドルフ様に突き上げられながらっ、がくがくふるえて、思いっきり言葉にえっちな響きを含ませちゃうのっ…)
そ、んなっ…深いとこ、おっ…!!やあ、んっ!!
(ドルフ様の硬い、おちんちんの先で…っ、手首をつかまれて拘束されたまま、子宮口を押し上げるみたいに突き上げられちゃうっ)
516ドルフ ◆IVDYWBQ7c. :2010/11/23(火) 02:22:49 ID:JJwB+8PC
【えりす、すまん、予想以上に眠い…】
【今日の昼って続き出来るか?】
517エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/11/23(火) 02:23:12 ID:k3zoHYrP
【えりすも犯してるって…突きさして、精子出してるって言って下さいっ】

【ドルフさんにとっても深く、いやらしくつらぬかれてると思うとおかしくなりそうっ 】
【ドルフさまっ かんじてっ ドルフさまのかたい、エッチなおちんちんがえりすのいちばん奥に、っ】
518エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/11/23(火) 02:24:57 ID:k3zoHYrP
>>516
【ひあああっ…すみませんっ たぶんできるとおもいますっ】
【お時間は…ドルフ様にあわせます♪いつがよろしいですか?】
519ドルフ ◆IVDYWBQ7c. :2010/11/23(火) 02:28:56 ID:JJwB+8PC
【おぉ、では14時からにさせてくれ】
【ワシもこの程度では足りないからなぜひとも頼む、少しお預けになってしまうがな】
520エリス ◆ll7LA9JD6w :2010/11/23(火) 02:32:30 ID:k3zoHYrP
>>519
【はいっ、了解です…眠れるかなあ…あふう…;】

【もしできたら…明日は触手で全身締め付けて、ねっとり粘着質に犯してくださいねっ?えへへっ////;】

【おやすみなさい、司祭様…ちゅ♪】
521ドルフ ◆IVDYWBQ7c.
>>520
【すまんなぁ、待ってる間にいつの間にか眠ってしまってたので、こりゃまずいとおもってな】
【では改めて昼に会おう、お休み】
【スレをお借りした、感謝する】