【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【23人目】

このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。（凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい）
★ヒロイン以外のキャラ（男性キャラなど）は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。


スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/

〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3ｻｲｽﾞ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】

前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【21人目】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1252895785/

前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【22人目】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1263034416/

【前スレから移動完了です！】


生き血をすする亡者…つまり吸血鬼
名前はティリエルさん

無関係な人を自身の欲望を満たすだけのために傷付けた貴女はわたしが許しません！
(手に持った杖をくるくると回し、ティリエルにさきっぽを向け力をこめて言葉を発す)
(そして向かってくる炎にむけて…)
これくらいの炎…やはり吸血鬼ですから魔法は苦手のようですね…
守れ！我が盾よ！
(そう叫ぶと彼女のまわりには光の盾が現われ敵からの火を弾く)

次はわたしの番です！
吸血鬼ですから光が弱点ですよね…
射れ！光球の弾丸！
(彼女のまわりには無数の光の矢が出現し吸血鬼にむけて発射される)
(その威力は加減がされており一応殺さない程度のもので)

　あわわわわ……ですの。
（杖の先を向けられると、狼狽が激しくなる）
（更に床の火柱も光の楯で防がれてしまう）
　まいフォースは戦いには向きませんの。ピンチですの。
　ってか、魔法使いとか冗談じゃありませんの。死にますの。

　うぎゃーーーーー！ですの。
（光の矢に貫かれると、悲鳴を上げる）
（だが、自分が死なないことを見ると、一つの可能性が思い浮かび、ニヤリと笑った）
　な、なかなかですの……でも……
（そうすると、再び火柱が上がる）
　今のうちにすたこらさっさー　ですの。
（その火柱を目くらましにして、逃げ始めるティリエル。そして、ついてこれるようにワザと速度を落としながら）

（彼女が向かったのは夜の公園）
（そして、目的はその真ん中にたたずんでいるジャージを着た一人の女）
　やっと、見つけましたの。これで勝利ですの。
（そのまま、女に抱きつくと、首元に牙を突きつける）
「え？ええ？」
　ふっふっふ、ルージュとやら、この女はまい人質ですの！
　下手なことをすれば、さっきの女の二の舞になるですの！
（ティリエルは大声で叫び、女はいきなりのことで狼狽している）

>>4
当たったみたいですね
ティリエルさん？もう降参していただけませんか？
わたしいくら貴女が吸血鬼でも殺生はできません…だから約束してくださいもう血は吸わないってΣΣきゃっ…！
(彼女が手を抜いたのは平和的解決のためだった、しかしその考えが甘いというかのようにティリエルの目くらましの炎が目の前にきたため驚いて尻餅をつく)

いたたたた…
ま…待ちなさい！
(逃げる相手を追いかけながら公園にはいる)
(すると座っていた女性をティリエルが捕まえるのを見てその場で立ち止まる)
(そして状況を一瞬で理解し)
その人を離してください！彼女はまったく無関係じゃないですか！
(先程まで優位だった立場のルージュの顔色は強張り説得をし始める)
(しかしその説得は無駄であることに気付くと手に持っていた杖を捨て手を高く上にあげる)
武装解除しました…だから彼女を離してあげてください…

　ふふ〜ん、なのです。
（ニヤリとするティリエル）
　離して上げても良いけど、それには条件があるのです。
（そうすると、ポンと二つの瓶を取り出す）
（ひとつは、ローションのようなものが入った大きなガラスびん）
（もうひとつは、中身の見えない壷のような瓶だ）

　まずはこのローションを全身に塗ってもらうのですの。
（その内のひとつの瓶から中身を見せるように少しだけ手の上に出す）
（蜂蜜のような色と粘度をもつローションだ）
　これを、全身に塗ってもらうのです。それも、全身の肌に、首筋から、足の指まで満遍なくですの。
　たっぷりあるので遠慮しないでほしいですの。
（にやりとしながら、大きめの瓶を彼女の目の前に転がしていく）
　服の中に流し込んで、自分がそのローションで皮膚呼吸困難を起こすくらいたっぷりと。
　もし、従えない場合には、わかりますの？

（そういいながら、彼女が肌に塗り終わるのを待つ）
　ふっふっふですの。
　従っていれば、こいつは解放するですの。
（逆に、開放すれば対抗手段がなくなるわけであるが）

>>6
【すいません眠気が…】
【凍結ＯＫですか？】

【了解です】
【再開は明日か明後日可能なのですが、いかがですか？】

>>8
【明日、明後日は厳しいですね…】
【ちょっと忙しいので13日か14日がベストです】

【じゃあ、13日の夜8時〜か、14日のいずれかですが】

>>10
【ありがとうございます】
【とりあえず13日の夜八時からでお願いできますか？】

【了解です。では13日の8時からお願いします】

>>12
【分かりました】
【ではまた13日に会いましょう】
【落ちます】

【私も失礼します】

【名前】 守護天使セイントセレナ
【変身前の名前】 神白　夕姫（かみしろ　ゆうひ）
【3ｻｲｽﾞ&身長】 　158cm、B82/W56/H83　１８歳。
【身体の特徴】（変身前）あまり目立たぬ様にと私立女子高のセーラー服。
　　　　　　　　少し大きめの眼がねに黒髪のロングヘアーをおさげすにしている。
　　　　　　　　常に一刷本を持ち歩いている。
　　　　　　　
　　　　　　　（変身後）マリンブルーのロングヘアーに、淡いピンク色の瞳。
　　　　　　　　真白いレオタード風のコスチュームには青白いフレアスカートが着いている。
　　　　　　　　胸部にはピンク色のリボンと金色に輝くロザリオ。
　　　　　　　 白のロンググローブとブーツを着用している。
　　　　　　　　
【性格】 　大人しい性格だが喋り方は何処か大人びた口調ではきはきと喋る。
　　　　　 誰かが困っていたりすればそれが例え悪党でも助けたくなる性分。

【戦う理由】幼い頃に他界した母親から守護天使の力と使命を引き継ぐ。
　　　　　　守護天使の役割とは神に変わり、人々に害をなす様々な種類の悪魔を祓う事で人々を護る事。

【攻撃方法】胸元のロザリオを様々な形に変換し、それに聖なる力を宿して戦う。
　　　　　　また、徒手空拳等の格闘戦も得意としてる。

【弱点】　　悪を祓うという行為は悪魔を殺すという意味であり、例え悪魔でも殺生をしたくないと躊躇してしまう。
　　　　　　また、人質を取られれば自分を犠牲にしてでも助けようとする為、時折付け込まれてしまう。
【NG】 　　 猟奇的表現等。
【希望シチュ】 敗北し、捕えられての調教。悪堕ち等
【備考】 基本深夜帯でのロールとなります。

【スレ立てお疲れ様です。プロフ投下と少しだけですが待機してみます。】

まだ、いらっしゃいますか？

>>16
【返事が遅れましたがまだいますよ。】

【あうっ…タイミングがズレましたねorz今日の所はコレで失礼しますね。】

お相手いないなら大丈夫かな？

落ちちゃったか。スレ汚し失礼

【ヒロイン名】　魔法戦士シュガーハート
【名前】　好原　甘香（このはら　よしか）
【年齢】　１６歳
【3ｻｲｽﾞ&身長】 （変身前）152cm B75 W52 H75　（変身後）162cm B89 W58 H88
【容姿】（変身前）
　　　　腰まで届く綺麗な黒髪で、お嬢様を彷彿とする端整な顔立ち。
　　　　体付きは歳相応といった所だが、まだまだ発展途上。
　　　　普段は制服である紺のブレザーに白のＹシャツ。下は紺のスカートははいている。
　　　　
　　　　（変身後）
　　　　髪の色は青に染まり眼は紫色に、身体も成長する。
　　　　胸やお尻はそれが顕著に表れる為、本人はその辺りが好きではない。
　　　　フリル付きの白を基調とし所々に青が入ったワンピースで、腰の部分はリボンで纏められている。
　　　　肘から手にかけては同じく白の布地にフリルのついたグローブに、太腿までの白いタイツ。
　　　　胸元には青いクリスタルのブローチが飾られている。

　　　　（メロウハートモード）
　　　　魔力の開放によりパワーアップした状態。
　　　　金色のティアラを装着し、小さな光の羽が生まれ使用時には大きく羽ばたく。
　　　　機動力が上がりロッドから魔力の刃を出せる等、近接戦闘も可能となる。

【性格】　礼儀正しく、学校では生徒会副会長も兼ねる真面目な少女。
　　　　　責任感が強く、自分にできることは出来るだけ自分で何とかしようとして無茶をすることも。
　　　　　魔法戦士となった後は、魔物を倒す使命感に燃えている。
　　　　　性的な知識はあまり無く、自慰行為も数える程だけ。
【戦う理由】　数年前に別世界の魔法戦士から魔力を受け取り、魔法戦士となる。
　　　　　　　それは、その世界の次元が揺らぎ、魔物達や色々な存在が甘香のいる世界に流れ出した為。
　　　　　　　再び魔物達がいなくなるまで戦い続けている。
【攻撃方法】　先端に胸元のブローチと同様にクリスタルの付いたロッドを使用する。
　　　　　　　ロッドを起点とした魔力放出による多種に渡る属性攻撃がメイン。
【必殺技】 魔力の塊を放つ《マジックバースト》
　　　　　 様々な属性の魔法を結晶化し放つ《クリスタルハート》
【弱点】　距離をとっての戦いではかなりの強さだが、接近戦は得意では無い為動きが鈍ってしまう。パワーアップ後も同様。
　　　　　羽は感覚が鋭敏な体の一部みたいなもので、弱点にも成り得る危険性も持つ。
【希望シチュ】　魔物や一般人からの輪姦・性奴隷化・調教・公開陵辱等
【備考】　根本的にＭ体質で人に見られながら犯されたり、乱暴にされると感じてしまう。
【NG】　切断等の猟奇グロ・スカ（大）・過度の肉体改造・死亡

【スレたてありがとうございます】
【前に待機してから一月くらい経っちゃった……】
【しかもこんな時間ですけど、少し待機しますね】

>>22
【悪堕ちした甘香さんとエッチしたいな……】

>>23
【こんばんは〜】
【悪堕ち後というと、魔物に敗北して淫乱魔法戦士にされちゃって】
【あなたは一般人で、私が襲っちゃう感じでしょうか？】
【それとも私を堕とした魔物に奉仕する感じですか？】

>>24
【じゃあ前者の方でエッチに搾り取って貰えます？】
【衣装もエロいデザインに変更したりしてあまつさえパワーアップしたりとか……】

>>25
【了解ですっ】
【えっちなコスチュームもできますし、パワーアップとなるとメロウハートモードでしょうか？】
【格好が変わるだけで、責める側だとあまり意味の無い状態になっちゃいますけど。それでもよければいいですよ〜】

>>26
【じゃあエッチな衣装の方でお願いします】
【デザインはどんな感じになります？】

>>27
【全体的に衣装が黒くなって、スカートの部分は透けて黒い下着が見えて】
【強調するように胸の部分が大きく開けた感じでどうでしょうか？】
【肩の辺りも露出させて、素肌を多く出しちゃうのもいいですね】

>>28
【そうですね、黒と露出度アップでいいと思います】
【胸元以外にもお腹や背中も開けてもいいかもしれませんね】
【後は書き出しですがどちらからしますか？】

>>29
【はい、じゃあ衣装はそんな感じでいきますね】
【書き出しは、お願いしても大丈夫ですか？】

>>30
【了解しました、ではよろしくお願いします】
（人知れず戦っていた魔法少女がついに魔の手に捕らわれ悪の手先に洗脳された）
（洗脳されて最初の命令は魔力補給と後の作戦に必要な男の精収集を命じられ街に放たれた）

（そんな事も知らずに平和に暮らす人々は今日ものどかに過ごしていた）
今日も疲れたな……、帰って寝るか……
（そして精の溜まっていそうな男性が仕事を終え帰宅している）
【よろしくお願いしますね、ちなみに精液を何かに入れて集めて貰えると嬉しいです】

>>31
（魔物達と数多くの戦いを繰り広げてきた魔法戦士シュガーハート）
（しかし、ある日現れた相手はその力を上回っていて、魔法戦士は敗北してしまった）
（捕らわれ陵辱されたシュガーハートは、正義の心を消され、黒く意識を染められて悪の手先に堕ちてしまう）

ふふ……見つけた。あの人にしよう
（ふわりと、建物の上から街を見下ろして。人気の少ない場所を通る男を見つけ出し）
（ぺろりと舌で唇を舐めると、その場から飛び降りた）
待ってください。少し、私と遊びませんか？
（疲労の溜まっている男の前に、闇に溶け込むように黒いコスチュームを身に纏った少女が現れる）
（スカートは透き通って中の黒いショーツが丸見えで、肌の露出の多い淫らな姿）
（男の手を取り、自らの乳房を揉ませるように誘導して、優しく微笑みかける闇の魔法戦士）

【こちらこそよろしくお願いします】
【はい。じゃあビンか何かにいれちゃいますね】

>>32
え、なんか用かな？お金なら持ってないよ…………!?
（目の前に現れた少女にそっけない態度を取るも）
（闇に目が慣れると少女の淫らな衣装に驚き）

なんだか知らないけど俺でいいなら……、柔らかいねぇ？
（誘われるままに少女の胸を揉むと股間のモノがムクリと膨らんできて）
【ありがとうございます、ではこれからお願いしますね】

>>33
お金なんて必要ないですよ。だって、私が欲しいのはあなたの精液……ですから
んっ……これから私の胸……好きにしていいんですよ？
（お金欲しさでやっていると思われて、くすくすと小さく笑う）
（自ら揉むようにさせたとはいえ、どうやら簡単にその気になってくれた。膨らむ股間を見て安心し）
（もっと相手が興奮するように、甘い吐息を混ぜながら、自分が淫らな少女だとわからせるようにして）

じゃあ、ちょっとこっちへ……ふふ、おちんちん、こんなに大きくなってます
まずは私の口で、あなたの精液を頂きますね。れろっ…んん、ちゅ、ちゅぷっ
（ここだとさすがに人に見られる恐れがある。それもむしろ興奮するのだが、精液を得るのに邪魔が入るかもしれない）
（闇の魔法戦士は男を路地裏へと連れ込むと、膝立ちの状態になり、男のズボンに手をかけ、ゆっくりと下ろしていく）
（下着も下ろしていき、現れた肉棒にうっとりとした熱い眼差しを送ると、一度舌で先端を舐め）
（少しずつ口に含んでいき、唾液を肉棒に絡み付けていく）

>>34
そんなものならいくらでも出すよ、君の為なら金玉空になるまで付き合ってもいいよ！
そしたらその胸も揉んだり吸ったりしてもいいの？やった！
（まんまとシュガーの誘いに乗るといやらしい手つきで胸を揉んで）

お口でやってくれるの？いやー、なんだかツいてるなぁ！
（言われるがまま路地裏についていくと）
（ズボンを下ろされペニスを口に頬張られて気持ちよさげに目を細める）
（シュガーの口の中で唾液に塗れながらペニスが大きくなるとビクビクと震える）

>>35
んん、んじゅ…んっ、んじゅぅっ……んぶ、んむぅっ、ん、んん！
（散々犯され、肉棒の味を覚えこまされたシュガーハートは美味しそうに男の逸物を口に含み）
（舌先で鈴口を舐め、顔を前後に動かして刺激を与え、同時に雄の匂いを嗅いで興奮していき）
（精液を得る為にと思いながらも、自らの欲求解消にもつながっていく）

ぷはっ…まだ、大きくなるんですね……気持ちよくなったら、いつでも出していいですからね？
あなたの濃くて、どろっとした精液…私の口の中に、たくさん出してくださいね
（まだ大きくなる男の肉棒に、どこか嬉しそうな微笑みを浮かべて）
（一度口を離すと、唾液をぽたっとたらしながら頬を赤く染めて見上げる）
（そして再び肉棒を咥えると、舌を肉棒に絡め、隅々まで舐め取るようにして射精を促す）

>>36
うん、お言葉に甘えてもいいならそうするよ……
ちょうど仕事が忙しくて溜まってたんでお嬢ちゃんのお口で抜いて貰えて嬉しいよ！
（ぐっぽぐっぽと喉奥に飲み込まれながら先走りを滲ませていると）
（唾液を垂らしながら見上げるシュガーの頭を撫でて）
あぁ………、もう少しでイきそうだよ……お嬢ちゃんの口まんこにっ！
（舌を絡められて扱かれるとついにザーメンをシュガーの口内にドクドクと流し込む）
ふぅ………、でもまだまだ元気だしもっといるんだろ？
（と言うとまだギンギンなペニスをシュガーの鼻先に近づけて）

>>37
ちゅ、れろっ…んじゅ、じゅるっ……ちゅぷ、んんんんん！！　んぐ、んんっ！！
（肉棒への口奉仕は、男だけでなく、シュガーハート自身も興奮させていき）
（知らず知らずの内に勢いは増して、淫らな水音が響いていく）
（男の言葉によって射精を知らされた直後、少女の口内で吐き出され）
（絡みつくような熱く白い粘液を、闇の魔法戦士は美味しそうに飲み込んでいくが）
っ！？　ん、んんんっ！　はぁ、はぁ……あなたの精液が美味しくて、忘れるところでした
ふふ、このビンがいっぱいになるくらい…精液、出してくださいね？
（ふとあることを思い出すと、口を肉棒から放し、用意していたビンをどこからか取り出すと）
（びちゃびちゃっと、口に含んでいた精液を吐き出し、中に溜めていく）

んっ…あなたのおちんちんなら、たくさん精液……もらえそうです
れろ、ちゅっ……んん…じゃあ、今度は胸で…んっ、どうですか？　気持ちいいですか？
（精液のこびりつく肉棒を近づけられれば、舌を伸ばして舐め取り、味わうようにして喉に流し込む）
（まだまだ大きな逸物に微笑むと、コスチュームをはだけさせ、乳首を露出させて）
（その肉棒を豊かな乳房で挟み込み、両手で支えるようにして持つと、擦るように動かし始めた）

>>38
なるほど、いつまで保つか分からないけどやってみるよ。
ザーメンなら沢山出してあげるからもっとチンポ弄ってくれるかな………
（ビンを取り出し精液を溜めるシュガーにお掃除されたペニスがピクリと反応して）

今度は胸か、触った瞬間からパイズリして欲しいと思ってたんだよ……
たぷたぷのおっぱいでチンポ扱かれて貰えるなんて嬉しいよ…………
（衣装の中から現れた豊満な胸にペニスが挟まれると）
（柔らかな肉に包まれながら扱かれてペニスがビクビクと脈打つ）

>>39
嬉しいなら、たくさん精液出して……私を喜ばせてください
んぅ…おちんちん、熱くて……ふふ、こんなに元気です
（嬉しいだけではダメ。しっかりと精液を出して貰わなければならない）
（何をするかはわからないけれど、しろと言われたからには、堕ちた魔法戦士は達成する為に働く）
（熱く脈打つ肉棒が、挟み込む乳肉越しにその大きさと強さを感じさせて）
（ぎゅむっと強く挟み、肉棒に刺激を与え）

んむ、れろっ…ちゅっ……ちゅぷ、んむぅ
さぁ、たくさん出していいんですよ？　私の顔やおっぱいに、たくさん精液をかけてくださいね
（男の逸物の先端を挟み込む乳房の中から出し、舌を出して舐め始め）
（顔を近づけ、ゆっくりと口に含み乳房と口での奉仕を続け）
（乳肉の擦る勢いを増しながら、射精をせかすようにする）

>>40
分かったよ、沢山射精するから喜んでね？
こうなったらビンに貯まるまで意地でも頑張ってやる！
（ギュウギュウと挟み込まれた肉棒を固くさせながらシュガーの思いに応える）

お嬢ちゃんの顔にザーメンかけてやるからな、エッチな顔して待ってな！
そんなにしゃぶられたらさっき出したばかりなのにっ………！出ちゃうよっ！
（先端を舐められながら胸で扱かれると先端から先走りが滲み出て）
（胸を扱く速さが速くなるにつれて亀頭が膨らみ）
（射精してシュガーの顔や胸を汚してしまう）

>>41
んあっ！　んっ…さっき出したのに、まだこんなにたくさん……
熱くて、臭くて……どろどろしてます…これなら、案外早く溜まるかもしれません
（限界を迎えた肉棒から、再び大量の精液が噴出した）
（そのどろりとした白い液体が、シュガーハートの髪を、顔を、胸を汚して）
（満足そうな笑みを浮かべたまま、垂れる精液をビンの中に入れていく）
（顔に残る精液を指で拭うと、ぺろっと舌で舐め取り、濃い精液を味わう）

さぁ……次は私のおまんこに、あなたのおちんちんを…
横になってください……ふふ、入れますよ…あ、ふあぁっ！　ん、おっきぃ…あぁっ！
（次はいよいよ秘所にいれると男に言い、男を仰向けに押し倒す）
（スカートの下の黒いショーツは既に愛液で濡れていて、それを脱ぐと蜜が溢れる秘所がスカート越しに見えるだろう）
（そしてまだ尚硬く太い肉棒の上に跨るようにして、ゆっくりと腰を沈めていく）
（何回も肉棒を咥え込んできた膣は、男の肉棒も同様に苦もなく迎え入れ）
（愛液を絡ませながら、いやらしく締め付けていく）

>>42
【スミマセン、眠くなってきたので凍結よろしいですかね？】

>>43
【はい、凍結大丈夫ですよ〜】
【私は明日の夜空いてますけど、いつが空いてますか？】

>>44
【じゃあまた明日の１１時位からでいいですかね？】

>>45
【じゃあ明日の２３時からですね】
【確かここで解凍の約束があったと思いますので、楽屋スレで待ち合わせにしましょうか】

>>46
【了解しました、ではお休みなさい】

>>47
【はい、今日はありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお返ししますね】

【名前】ダークセイバー
【名前】 ソーニャ・エーテリウム
【3ｻｲｽﾞ&身長】身長：155cm　B：81 Ｗ：54　Ｈ：78　15歳
【身体の特徴】
　魔と人間のハーフ。褐色の肌。銀髪のストレート・ショート。（日常生活時は魔法で黒髪に見せている）
　戦闘服は黒いゴスロリ調で、トップは密着し体の線が出る胸元の開いたもの。ボトムはフリルのミニスカート。
　上位の魔族である父親の血をひいて強靭な生命力・回復力があるものの、神経・痛覚は人間寄りなのでダメージは普通に受ける。
　飛翔時には二対の漆黒の、カラスのような翼がイメージ化される。
【性格】
　融通の利かないお人好し。平気で嘘をつき力がルールの魔族に対し、人間はそうでないという願いが昂じている。
　「愛」や「正義」に心酔し、普段は優しく、暴力や悪には毅然と立ち向かう。
　活躍がTVやネットで報じられ正義の味方扱いに嬉しがっている。
【戦う理由】
　敗北した魔法戦士が魔族に孕まされて産んだ娘。魔族として育ったが退廃的で殺伐とした魔界に疑問を持ち人間界に逃亡。
　憧れの暮らしを満喫しつつ、人間界に紛れ込む魔族から人々を守ることに存在意義を見出だしている。
　しかし、その行動は魔族から見れば裏切りの重罪で処刑命令が出されており、刺客や賞金稼ぎに狙われている。
　他方、人間界や他の世界の能力者からも魔族の侵入者と見なされており、不可解だが倒すべき魔族として認識されている。
【攻撃方法】
　ルーンの彫られた「オベリスク」と呼ぶ方尖型で太身の剣。斬激での近接攻撃、衝撃波を飛ばす遠距離攻撃を行う。
　オベリスクは通常時１ｍ弱。魔力次第でサイズを変えることができ、普段は小さくして手首に提げている。
　必殺技はオベリスクを超巨大化させての一撃で、適当な掛け声の思案に頭を悩ませている。
【弱点】
　触手や蟲といった気持ち悪い系。電気。いずれも人間からすれば虐待に近い幼児体験による。
【NG】スカトロ、内臓露出、リョナのみの展開。ダルマ状態。
【希望シチュ】陵辱全般、輪姦、異種姦、近親姦、拘束。etc　リョナや拷問もいいかも…
【その他】
　名門校に留学生として籍を置いての寮住まい。

【プロフィールはこんな風で良いのかな？】
【今回は待機しないけど、よろしくお願いしますっ！】

【落ち〜】

【こんばんは】
【◆0g2YpyJhfk氏との約束がありますので】
【このスレを使わせていただきます】

【こんばんは、お待たせしました。】

【どうも、こんばんは】
【未熟者ですが、今日はよろしくお願いいたします】

【……さて、早速ですがどのように始めてゆきましょうか？】
【当方は由緒正しく導入部から始めてもいいですし】
【いきなり負けてしまっているところからでも大丈夫ですけれど】

【こちらこそ、お願いします。】
【流石に負けからってのもあれなので軽く導入部から行きましょうか】
【書き出しはこちらが書きます】

【こんばんは、お待たせしました。】

【ごめんなさい。【】をコピーしようと◆0g2YpyJhfk さんの発言ごとコピーしたら】
【変な書き込みをしてしまいました……】
【……ええと、すみません……】
【……こんなオッチョコチョイですが、書き出しよろしくお願いします……

(ここはとある社。真っ暗な境内の中で複数の若い女性が一カ所に集まり）
(啜り泣き、怯える等の反応を見せていた。彼女達はこの空間に恐怖しているのではなく）
(眼前にいる二つの影に怯えていた。）
(一人の男と地獄絵図にでてくる餓鬼ような生き物が彼女達を眺め、餓鬼はゆっくりと口を開いた）

如何デスカ黒楼様。ツガイニナリソウナ女ハイマスカ？

……どうやら今回もハズレの様だな。後はお前の好きにしろ

(一人の男･･黒楼はそう吐き捨てるとその場を去ろうと背を向け)
(その言葉を聞くと待ってましたと卑しい笑みを浮かべると）
(境内の隅から同じような餓鬼が複数現れた。女性達はこれから起きる事に青ざめ）
(餓鬼達はニタニタと擦寄っていくのであった…）

【とまぁこう人が襲われる場面を書いてみました。】
>>56
【まぁ気にしないで楽しくやりましょう】

（……満月にはほんの少し足りない月が浮かんでいる）
（その朧気な光を浴びながら、制服姿の少女が一人、人気のない道を走っていた）
（少女の名前は、神崎瑠璃花。夜遊び……というわけではない）
（人知れず魔から人々を守り続けてきた少女は、）
（最近続発する少女失踪事件を調べるため、夜の街を巡回していたのだ）
（……そして、遂に捉えた人ならざる者の邪悪な気配）
（その大本を目指して少女はスカートを翻し、瑠璃花は駆けているのだ）

……ここ、ですね……。　……あれは!!

（寂れた神社に駆け込んだ瑠璃花が眼にしたのは）
（おびえる少女たちと二つの怪しげな影）
（影の一つは今まさに去ろうとしている……！）

……待ちなさい！　そこまでです！

（明らかに危険な雰囲気に臆することもなく、去りゆく影の前に立ちはだかる）


【はい、そう言っていただけると嬉しいです】

(目的の相手も見つから後は部下にまかせそそくさと去る黒楼。そんな中一人の女性が)
(自分の前に立ちはだかる。黒楼は眉一つ動かさず、口を開いた)

こんな夜更けに随分無粋だな…

(そんな中女性達は絶望の中に光を見たかのように助けがきた等と)
(騒ぎ立てる。その雰囲気に餓鬼達はせっかくの楽しみを邪魔され）
(突然現れた来訪者に威嚇し、臨戦態勢を取り出した。そんな部下の姿を見)
(突然の来訪者を睨んだ）

まぁ何物かは知らないがせっかく来たんだ…持成やれ
(黒楼はゆっくりと指先を彼女に向けると複数の餓鬼達は一斉に向かっていく)

（立ちふさがった瑠璃花に、男は驚いた様子もみせない）
（ただ、無造作に呟いただけだ）

≪……無粋……ですって。あなたたちがしようとしていたことを棚に上げて……≫

（男の指示で、ワラワラと向かってくる餓鬼たちを瑠璃花はきっとにらみ据える）
（漫画にしか出てこないような異形の姿に、しかし、少女は臆することはない）
（懐の中から古風な手鏡を取り出し……）

……お願いです。私にみんなを守る力を……。

（そう呟いた途端、鏡からあふれ出す光の帯）
（まるで意志を持っているかのような光の奔流に包まれ……）
（……光の中で衣服が霧散し、少女は一糸まとわぬ姿に……）
（刹那、爆発するかのような閃光が辺り一面を白く染め上げたかと思うと――）
（ひらり、ひらり……。まるで幻のような光の羽根が舞降るなか、白き戦士が――）

……神聖天使、シャイネ・ラズリ。ここに光臨!!
私が来たからにはこれ以上の非道は許しません!!

（振りかぶった手には何時しか瑠璃色に透き通った剣が）
（助けが来た、と声を上げる少女たちに安心させるように微笑みかけて）

……みなさん、私が来たからにはもう大丈夫です。……ヤァッ!!!!!

（裂帛の気合いと共に蠢く餓鬼軍団に突っ込んで、次々に倒してゆく）

(無謀にも挑んできた少女。結果は餓鬼共に輪姦されるか喰われるかと予想していたが)
(結果は違っていた。少女は和風の戦闘衣装へと姿を変え…向かっていった餓鬼達を倒していった）
(やられては立ち向かう餓鬼達を黒楼はその風景を眺め、神聖天使を観察していた)

なるほどそういうことか……

(何かを察すると黒楼はもう少しで自分達は助かると希望に目を輝かせる女性達に振り向く)

さっきと違って随分顔色が良くなってるな…まぁいいその顔を絶望の色に染めさせてやろう

(そういうと黒楼は手で何かの印を組みはじめた。すると先程倒された餓鬼達の腹が裂け)
(赤黒い触手が神聖天使を拘束しようと迫り、それと同時に手を彼女の方へと翳すと)
(掌からカラスが現れ、彼女の帯止めへと向かっていく)

（ひらりひらり、と舞うように剣を振るう少女剣士。優雅にして鋭利なその舞――）
（脅威の耐久力を誇り、何度も何度も立ち上がっては襲いかかる餓鬼達餓鬼達）
（しかし、天使の衣装を汚すことすら出来ない。大きく空振りしたところを必殺の一撃が急所を切り裂く）
（何時しか戦いは一方的な展開に。シャイネが一歩進む事に、一人また一人と餓鬼が倒れてゆく）
（ある者は血を流しながら、ある者は強烈な打撃に境内の外まで飛んでいった……）
（一瞬の神技に、自分が絶命したことすら気付かぬ者もいただろう……）

≪……後はあの男だけ！　……みなさん、待っていてください！≫

（もはや気をつけなければならないのはあの不気味な男だけ……。その判断が命取りだった）

……な！　これは、い、いったい……く、くぅ……ッ！？

（『何ですか』という台詞すら言い終われない。一瞬のうちに辺りを埋め尽くした赤黒い触手）
（少女の小さな身体は、雪崩のように押し寄せる肉鞭にあっというまに絡め取られてしまった）

……あ、ぐ……ゆ、油断……、うあ……ぅ……ぐううぅ！　……ぁ……く……

（あっという間に身体の各所を、強く拘束されてしまう。まるで空中に磔になるように）
（全ての触手が普通の人ならばねじ切れてしまうほどの圧力をかけてくる……）
（激痛に震えるシャイネは、しかし、決してその手から剣を放そうとはしなかった）

≪……ぁ、く……ぁ……。か、身体が……バラバラに……な……う、で、でもこれくらい……で……ぇ……≫

（しかし、攻撃はそれで終わりではなかった。苦痛にかすむ神聖天使の視界に飛来する一つの影が）
（「……まさか！」そう思ったときにはもう遅かった。黒い影は凄まじい勢いで少女の腹部を目指し――）
（拘束されたままでは防御することも出来ない……）

……い、いやぁッ！　駄目えぇぇぇぇぇっっ!!!!!

（叫び声もむなしく。ぱりん、と何かがひび割れるあっけないほどの音が辺りに響いた）
（……そして、少女の身体から全てが流れ出してゆく――）

（放ったカラスは見事に帯止めにあった鏡に命中し、神聖天使は悲鳴をあげた）
（その姿に女性達は一体何が起こったのだと呆然するだけであった）
（そんな彼女達を鼻で笑い、拘束されたシャイネ・ラズリの元へと向かっていく）

随分とうかつだったな…相手の前に変身を見せるなんてな
先に変身しておけば弱点なんてそうそうわからなかただろうに･･･
(神聖天使に近づき、彼女の行動をダメ出しをすると)
(ひび割れた鏡をつぅと指先を走らせ瑠璃色の瞳を見つめる)

その力気に入ったぞ……お前は俺のツガイになってもらうぞ…
(そう宣言すると他の餓鬼の遺体から触手が生え、神聖天使に近づいき)
(生々しい粘液を濡らしながら彼女の衣服へと侵入していく)

（脱力した手から、剣が落ち――）
（地面に到達するよりも早く、ふっ、と消えて無くなってしまう）

ぁ……く……ぁ……そ、そんな、……く、んッ……聖なる鏡……聖なる衣装……
応えて……ち、力を……お、お願い……わたしは、みなさんを……助けないと……！

（だが、その身体にはもはや戦う力は残っていない。）
（彼女に出来るのは……シャイネの油断を滔々と語る男を必死に睨み付けることだけ）
（男もシャイネの瞳を見返し……二つの視線が交錯する）

……確かに……油断でした……でも、私はまだ……ひゃぁっ！？

（あくまで強気を通そうとする天使の言葉は、しかし、男の恐るべき宣言と）
（同時に伸びてきたさらなる触手群の前に潰えてしまう）

……ふぁっ！？　ひゃ……んんぅ……！　な、何を一体……これは……
……ぁ……んん……ぅ……。つ、つがい……って、ま、まさか……あなたは一体何を……

（白い聖衣の中に粘液をしたたらせながら触手が進入する。冷たくベタベタとして凄まじい不快感）
（柳眉をひそめる少女を弄ぶかのように、触手はヌタヌタとうごめき止めどなく嫌らしい粘体を出し続ける）
（あっという間に衣装の下の肌はヌラヌラに塗りたくられ、美しい衣装の中から涎のようにボタボタとしみ出す）

……きゃ……んッ！　こ、こんな……ことで……わ、私をどうにか出来ると思って……いる……のですかッ!!

(衣服内へと侵入し不快感に感じながらも自分に問いかける彼女に淡々と答えた)

何って…決まっている子を作るのさ俺のな…子孫を残すにはより強い力が必要だ。
先程の鏡がお前の本来力を引き出しているかもしれないと判断した…それだけのことだ

（粘液の塗れた触手は彼女の肢体を這いずり、まるで全身を弄られてる）
（ような感覚を与え徐々に快楽を与えようとしているが神聖天使は気丈な態度を取るだけだった）

その態度がいつまで続くか見ものだな。まぁそう簡単に堕ちるなよ…
お前もせっかく助けたい連中の前で恥はかきたくないだろ？
（黒楼は自分の背後にいる女性達を指美を差した。その女性達は自分達はどうなるんだろうか)
（助かるのだろうかと不安な顔は隠せなかった。）
（舌のように細い触手が現れ彼女の口内に侵入し舌を絡ませようと動き）
（這いまわる触手は彼女の衣装をはだけてさせていくのであった）

【こんなこと聞くのもなんですが設定は処女で良いのでしょうか?】

≪……そ、そんな子作りだなんて……！　わ、わたしこんなおぞましい悪魔の――≫

（やはり、男の言葉の真意はそこにあった。薄々とした予感を裏付けられて）
（さしもの戦士も内心動揺を隠せなかった）
（……本来の力。同時に、その言葉にも、シャイネの意識は敏感に反応する）
（実は彼女自身、自らの力の原理を知っていないのだ。あるいは、確かに彼女中にその源泉はあるのかもしれない）

≪……も、もし……力の根源を奪われてしまったら、わ、わたし……どうすれば……≫
≪……た、戦えなくなってしまったら、この人達も助けられられない……！≫

（……事態は、思いも寄らぬ切迫した状況になってきた。それも自分の油断のせい……）
（……だが、そんな後悔に苛まれている暇もなかった。さらなる恥辱がシャイネを襲う……）

……ぁ……ひゅぅんッ!?　……あぅ……やぁ……ッ！　おぞましい触手がぁ……んっ……
からだ、を……いやぁッ……そ、そんなに……なでまわさ……ない……でぇ……ッ

（さらに激しくなる触手の動き。少女の小さな身体はその渦潮のような蠢きに翻弄されるしかない）
（あらゆる所に粘液を塗りたくられ、聖なる衣装はもはや純白の輝きを失いつつあった）
（ふるふる、と震える指先からも手袋をぐちゃぐちゃに濡らした汚粘液が垂れ落ちる）

……ぁ、……く、そ、そうです……あ、あたり前ですっ!!
……わたしは、負けたりはしませんッ……みなさんが待っていてくれるのですから……んぅ
お、お願いです、わたしを信じて……必ず、かなら……んぐぅ……んんんぅうううううぅ！？

（正義の戦士の、決意の口上を、しかし、舌のような触手が遮る）
（口内に侵入し舌を絡ませ、キスすらしたことのない少女に激しい口虐を加える）
（ネバネバした液を口粘膜にすり込み、舌を巧みに弄ぶ）

……ううぅ……ん、ほほんな……もの……へぇ……ふぁ……んんっ……ンぅ……ん
ちゅば……、ん、んひゃ……は、はぁ……

（そして、遂に蠢く触手は、シャイネの聖衣をはだけさせ綺麗な双丘をむき出しにするのだった！）

……!!　ひゃ、ん、ふゃあああああッ！？


【そうですね、それでお願いします。あと、お時間は大丈夫ですか？】

(口に差し込まれた触手は執拗に彼女の舌を絡め、唾液と粘液が混ざり合う水音が)
(彼女の唇から聞こえてくる。そして這いまわる触手は彼女の乳房を曝け出していく)
(小さいながらも形もよい乳房。触手の粘液で濡れいやらしくもその形を強調する)

随分と可愛い胸だな…

（見たとおりの感想を述べる黒楼。そんな戯言を行っている間に十分にシャイネの舌を絡め続けていた）
（触手は彼女の舌からを解放し、互いの先端からは唾液と粘液が混ざり合った橋が建ちプツリと途絶えた）

さて神聖天使よこれは俺のささやかな贈り物だその控えめな胸を少し大きくさせてやろう

（黒楼の背後に新しい触手が現われた。その触手は先が巾着の様に膨らんでいた。）
（巾着型の触手は控えめな美乳を包み込み吸い上げ弄び始めるそれはまるで胸を揉みしだく様な）
（感覚を与えるのであった。そして這いまわる触手はついに彼女の大事な部分を覆う布を）
（引きちぎらんと伸ばすのであった）

【時間はまだ大丈夫なんでがこの時間他の方が使うようなのですがどうしましょうか？】

【１レスお借りします】
【もしその解凍が私のことなら気にしないでください】
【相手の方もいらっしゃいませんでしたし、何よりあなた方のほうが先でしたから】
【楽しいロールができることを祈ってますね】

【ロール中に失礼しました】

む、胸のことは……ひぁっ！？

（密かに気にしていた小さな胸を指摘され、思わず反論しそうになる正義の戦士）
（しかし、巾着触手が吸い付き、それもとぎれる。おぞましい感触に背筋を振るわせる）
（だが、それは始まりに過ぎなかった。突然の強烈な吸引――そして、乳房全体を包み込む蠕動）

……や、な、なに……ふぅん……ぁ…ぁ……、……ぁうぅん！？　ひゃあっ……ぁぁ……
そ……んな、瑠璃花のお……ぱい……が、全部、震えて……や、変な……
だめ……こんなの、恥ずかしい……やぁ……ん……ぅ……

（限界まで形を変え続ける美しい膨らみ。右に揺れ左に捻られ乳首の先をねぶり回すような）
（強烈な汚辱感……。少女は拘束された身体を、いつしか大きく揺らしてしまっていた）
（それは逃れるためと言うよりはむしろ、沸き上がる何かを味わうようで）
（……その姿を人質にも見られている……、そのことが意識の端にのぼりながらも）
（踊る身体を止めることが出来ない。濡れた銀髪が跳ね乱れ、しわくちゃになったコスチュームが震える）

……た、たすけな……いと……ふぁ……み、なさ……んんぅ……わたしが……ぁ――
ひゃ……ん、でも、おむねが……変に……な……ひゃ……ぁ……
だめ……だめ……です……わたしは……こ……ん……ふぁああああぁ――

（未知の感覚にさまよう視線が、ふと、一つの光景を捉える）
（それは、いくつかの触手がゆっくりと彼女の下半身に伸びてゆく姿）

≪……ま、まさか！？≫

（触手が白いスカートをつまみ上げる。既にべっとりと粘液にぬれぞぼっている）
（下着など一瞬ではぎ取り……果たして、そこから伸びた透明な糸は触手の粘液だけだったのか）

……いや。いやいや……！　辞めてください！　こんなの、間違って――

【>好原甘香さん、どうもありがとうございます。ご厚意に甘えさせていただきます】
【>黒狼さん。では、もう少しおつきあいお願いします。】
【わたしはまだまだ大丈夫ですが、時間が来たらいつでも言ってくださってください】

（執拗に責められる上半身、今まで感じた事のない感覚に悶えるシャイネ）
（そんな姿を見る女性達はこれ以上見たくないと目を覆い隠す者もいれば）
（乱れつつある姿にまじまじとみてしまう等と様々な反応をしていた。）

（ついに最後の一枚も剥がされ恥丘が外気に晒されてしまう）
（黒楼はさらに彼女に近づこうとすると下半身を拘束している触手はこれから何をするかを察すると）
（彼女の足をひらげ秘部を見せつけるような体勢になっていくのであった）
（シャイネの恥丘にふれ秘所へと触れるとそれを拡げ、まだ誰にも見せた事のない部位を眺めるのであった）

思ったとうり処女の様だな…綺麗な色で全然使い込んでないな

（率直の感想を言い、拡げた秘所を離すとまた違う触手を呼び出した）
（今度の触手は平べったく絨毯状にびっしりと細かい触手が生えていた）
（その触手に触れ黒楼はにやりと笑みを浮かべた）

さて、今度はこいつで快楽を味あわせてやる…どんな反応をするか楽しみだ
（絨毯状の触手はシャイネの秘部に張り付き凌辱を開始した。）
（細かい触手は彼女の秘部を拡げ、桃色の秘肉、膣口の周囲、陰核等を舌で舐めるかのように）
（激しく弱くと執拗に責めていく）

【>>68申し訳ないです。】
【そろそろ良い時間なのでこちらとしては凍結を希望したのですが】
【そちらの御都合を聞かせてください】

【あ、はい。では、凍結と言うことでよろしくお願いします】
【……次回は……、今日と同じような時間帯、ということなら】
【来週の日曜日になってしまいます……】
【平日は、23時や0時過ぎでも大丈夫なら平気なんですが……】

【平日でこの時間帯だと金曜日だったら長くできます】
【もしそれでも都合が合わないなら来週の日曜で夜９時位になりますが】
【どうしましょうか？】

【金曜日なら……0時過ぎから3時過ぎまで行けますよ】
【そんな感じでいかがでしょうか？】

【２３時位ならどうにかなると思ったのですが来週の日曜夜９時でダメですか？】
【無理言ってスイマセン】

【いえ、こちらこそ非常識な時間帯ですみません……】
【そうですね。日曜夜の方がおちついてできそうですものね】

【それでは、14日の21時に待ち合わせということで】
【お願いしてもよろしいでしょうか？】

【それでお願いします。】
【では自分はこれで失礼します。おやすみない】

【はい、おやすみなさいませ。長時間のお相手ありがとうございました】

【それでは、私も失礼いたします】
【皆様、スレをお返しします】

【高原美希 ◆KyODOLQ1q6様とのロール解凍の為に待機させていただきます】

>>78
【スレをお借りします】
【こんばんは、お待たせしてスミマセン】

>>79
【こんばんは】
【いえいえ、お気になさらずに〜】
【本日は一時くらいまでのリミットになりますがよろしいでしょうか？】

>>80
【こんばんは】
【ありがとうございます】
【ええ、こちらもそれくらいがちょうど良いです】

>>81
【では、はじめますね。】
【なにか希望があれば括弧書きなどでお伝えくださいませ】

>>前スレ682
くくくく…、正義のヒロインが私のような魔族に牝穴を弄られて気持ちがいいのかね？
随分とはしたないメスなのだなぁ？　聖天騎士とやらは…

（ニヤニヤ笑いつつ　くちゅっ『くちゅっ　と浅く入り口付近を指先で探るように弄って）
（ちゅぷっ　と水音を立てて秘所に指が軽く押し込まれると、探り当てたGスポットを指先でついて）

少し弄っただけでもここをグチョグチョに濡らして…
魔族にこうやって辱めを受けて感じるのか？
それとも…、奴隷の証のベルトを嵌められて興奮してしまったかな？

（薄笑いを浮かべつつ美希の顔を覗き込み）
（くちゅくちゅと弄る指先からは闇魔力を流し込んで美希の体を狂わせていって）
（じろじろと嘗め回すような視線と囁きかける言葉にも魔力を込めて）
（美希の心と体を翻弄していく）

>>82
そ、それは……そういう契約、だから……。
魔族の奴隷らしくしてるだけ……。

（身体の奥から湧き出る甘美な感覚に悶えながら）
（自分に言い聞かせる様に言って）

んはぁっ！？あぁ……私、聖天騎士なのに、こんなになって……。
奴隷の、証……あぁ、裸にベルトだけ嵌めて……。
な、何でこんな……あぁぁ……。

（闇魔力を受けている事に気付かない程、快楽の強さに狼狽して）
（囁かれる言葉のまま、奴隷の証を嵌める事で興奮してしまって）


【こちらこそよろしくお願いします】
【カッコ書きの件、了解です】

>>83
おやぁ…？　では、仕方なく興奮してる、仕方なく感じている…と言うわけか？

（ずちゃっ　ずちょっ　ずちゅあぁっ　と指を少しずつ奥に突き入れて膣内をかき混ぜて）

違うよなぁ？　ここから垂らしているこの厭らしい牝汁はどう見たって本気汁にしか見えないぞ
魔族に…敵に嬲られて本気で感じているんだろう？　なぁ？　聖天騎士っ

（くにっ　とクリトリスも押しつぶしてくにくにっと弄ってッ！）

ほぉら…、こんなにドロドロとした蜜がお前のアソコからとめどなく溢れているんだぞ…

（淫蜜にまみれた指を美希の目の前に突きつけて唇にこすり付けていって）

素直になれ…。奴隷の証をつけられて敵の玩具にされて…興奮して感じてるんだろ？　聖天騎士…

>>84
そ、そうよ……あぁっ！？ひぃんっ！！
違うだなんて……んぁっ！！
そんな、それじゃ私は本当に奴隷みたい……ひあああっ！！！

（クリトリスを押し潰されると抗う言葉もまともに言えずに）

わ、私がこんな……あぁぁ……。
素直に……私、奴隷にされて感じて……。
あぁ、でも、そんな……感じて、います……。

>>85
奴隷みたい…じゃなくて本当に奴隷なんだよ…貴様はっ

（ぐいっ　と指をひっかけてベルトを軽く食い込ませてから乳房に手を伸ばしてさわぁっ…と撫でて）

私と交わしたこの契約が反故に出来ると思っているのではないだろうな？　聖天騎士よ
契約は絶対のもの…、たとえ貴様がどれだけ抗おうと私の奴隷という事実…立場にはなんら変わることはない…

（ベルトの存在を美希の体に感じさせて、奴隷の証を刻まれた身であることを）
（思い知らせようとするかのようにぐいっ　ぐいっ　と何度もベルトを食い込ませて）
（さわぁっ　と撫でた乳房をピシャンッ　と平手で叩いてッ！）

>>86
私、奴隷に……魔族の……。
あぁぁ……はぁぁっ！？

そんな事は……思っては……。
わ、私があなたの奴隷であるという事は皆が無事だという事だから……。
魔力を得る為に奴隷にしたなら、早く吸えば……んはぁぁっ！！

（身体に食い込むベルトの感覚に被虐心を煽られながら）
（奴隷となった惨めさと同時に妖しい感覚が湧き上がって）

>>87
ふむ…、ただまぐわって魔力を無理矢理吸うなどというのは下賎な下等魔族のやることでねぇ…
こうやって、じわじわと燻りながら体内の魔力をじっくりと熟成させて
美味い頃合を見計らってすすり上げるのが最高の美酒になるのだよ…

（つつーっ　飛べるとの淵に沿って指を這わせて美希がベルトの存在を否が応でも認識するように仕向け）

つまり君はただ魔力を吸い上げるための道具ではなく、私を楽しませるための嗜好品…というわけだ
お分かりいただけるかな？　聖天騎士殿…

（ぺしぃんっ　と叩いた乳房をぐにぃっと乱暴に掴み上げ）
（ぐにっ　ふにっ　ぎゅうううっ　と何度もこね回して攻め立て）
（秘所もくちゅっ　くちゃっ　くちゃあああっ　と指で弄り回して）
（厭らしい水音をわざと聞かせて美希の性感を昂ぶらせていく）

>>88
な……そんな、燻って熟成って……。
あぁぁ……何て事を考えて……。

……奴隷、というだけでなく嗜好品として魔族を楽しませる存在……。
わ、わかりたくは……ひぃぃっ！！あああっ！！！
や、やぁ……ああっ！！！ひぃんっ！！！

（すでに掌の上である事を認識してしまうと嫌でも性感が高まって）
（マゾの素質を示す様に激しく乱暴な責めにも秘所の滑りは高まっていく）

>>89
そうだ…、お前のような気高く可憐な…聖なる存在が淫らにあえいで堕ちていく…
その浅ましい姿こそが私を楽しませ手くれると言うわけだ…

（ぐにぐにっ　と乳房を掴み上げて先端をきゅうっ　と摘み上げると）
（くりっ　くりくりっ　と弄り回し　ぎゅっ　と押しつぶすように乳首を挟む）

それにしても、こうやって乱暴に責めれば責めるほどお前の体からは厭らしい蜜と
芳醇な神聖力が溢れてくるぞ…聖天騎士…
どうやらお前は魔族の嗜好品にふさわしい最高のマゾらしいな…！

（くにっ　とクリトリスも指で押しつぶすッ！）

>>90
はぁぁ……私が、堕ちて……？
そんな、事には……ひぃんっ！？ああっ！！
あはぁっ！！あああっ！！！

（摘み上げられた乳首はコリコリになってツンと立って）
（そこを責められる度に甘い声がどうしても出てしまう）

やぁっ！？ああっ！！！そんな、の……。
私、マゾ……？魔族の嗜好品、に相応しいなんて……そんな……。
あ……っ！？ひああああっ！！！

（クリトリスを押し潰されると軽く潮を吹きながら達してしまって）

>>91
なんだ…、まだ軽く嬲ってやっただけだと言うのにもう達してしまったのか？
こんなに潮を吹いて…浅ましいメスだな…
正義のヒロイン…などといっても所詮は人間の小娘…
こうやって軽く嬲ってやっただけで淫らで救いようのないマゾ牝の本性をさらけ出すのだからなぁ？
くくくく…、まったくお前は最高の玩具だよ…聖天騎士っ

（きゅううううっ　とクリトリスを掴み上げてクリクリと弄って、同時に乳首もまた　キュッ　とつまみひねり上げてッ）

ほら、こうやって乱暴に厭らしいメスの部分を弄られるだけで感じるんだろう
どうしょうもなくからだが昂ぶっていくだろう？
それはお前が浅ましいマゾ牝奴隷の素質を持っているからだ…

>>92
はぁぁ……あ、あれで軽く……？
いや、言わないで……あぁぁ……。
淫らなマゾ雌……魔族の、玩具……。
あひぃっ！！！ひああああっ！！！

（急所を責められて、またも軽く潮を飛ばして）

わ、私どうしてしまったの……。
こんな事されて、感じて……。
そんな、私はマゾ雌奴隷……魔族に魔力を吸われて……。
あぁ、そんな素質あるなんて……。

>>93
口でどんなに否定しても…、ほら、見てみろ…

（ぬちゃあああっ　と秘所に指を入れてかき回し淫蜜をたっぷりとからめとって）
（それを美希の目の前に突きつけ、指をくちゃくちゃと動かして粘ついた蜜を見せつける）

お前の厭らしいメスの穴からこんなにはしたない牝汁が溢れているんだぞ？
感じてない…などとはこれでは言えないのではないかね？

（ぐいっ　と美希の唇に指を押し付けると　ぬちゅあっ　と蜜をこすり付けて）
（唇に滑り込ませて舐めとらせると）

ほら、厭らしい味がするだろう？　それがお前がマゾである証…
お前が私を楽しませるに足る淫乱なマゾ牝奴隷の本性を隠し持っている
変態ヒロインだという証だ…聖天騎士

>>94
ひぁぁぁっ！！あはぁぁ……っ！
いやぁ、そんな、私……。

（自分が分泌している愛液を目の前で見せられて）
（その厭らしさと粘っこい濃さに自分が淫乱であると心の奥に刻まれて）

ぁぁぁ……んちゅく……あぁ……。
私は……聖天騎士なんて、名乗れない……。
魔族の玩具、魔力を啜られる家畜……淫乱マゾ牝奴隷……。

>>95
自分の卑しい本性が少しはわかったか…？　聖天騎士…

（秘所に顔を近づけると　ぴちゃぁっ　と舐め上げて…）
（くちゃっ　くちゅっ　ちゅぅっ　と肉ビラを丹念に舐め上げ）
（舌先でクリトリスをクリクリと弄り回して　ちゅううっ　とすすり上げる）

お前の浅ましい牝穴がどれだけ厭らしく反応しているか理解できたか？

（ぬちゅっ　と秘裂に唇を重ねるとずちゅるぅぅうぅぅぅっ　と淫蜜をすすり上げるッ！）

【そろそろ時間なので…また凍結をお願いできればと思います】

>>96
あぁぁっ！！わ、私は卑しい……。
マゾ牝奴隷……あぁっ！？んああっ！！

（急速に育つ奴隷としての心が快楽への抵抗を止めさせて）
（愛液の量が増して、同時に胎内では子宮が精を求める様に蠢いて）

理解、出来ました……あああっ！！！
きもち、イイッ！！！


【はい、では凍結しましょう】
【次回はいつが可能ですか？】

>>97
【ありがとうございます】
【金、日、月意外なら今のところ空いています〜】

>>98
【それでは土曜日の23時からはいかがでしょう？】

>>99
【了解しました〜。】
【土曜日の23時…ということでお願いします〜】
【それではお休みなさいませ】

【スレお返しいたします】

>>100
【はい、では土曜日の23時に】
【おやすみなさい】


【スレをお返しします】

>>15で待機してますね。

まだいるかな？

こんばんわ。まだ待機していますよ。

挨拶が遅れたね。こんばんは。
お相手して貰いたいんだけど、セレナさんは何か希望のシチュとかはあるかな？
あるならそちら優先でと思ってるけど。

お気になさらず。
そうですね、既に上記でシチュは述べているのですがそれ以外となれば
一風変わって機械等等で拘束された上での調教とか如何でしょうか。
此方としても、其方様の意見を尊重したく思いますが…

拘束しての調教は組み込もうと思っているけど、機械は…
変わってて面白いと思うけど、今のところあまり思いつかないなぁ。ごめん。
こちらとしては単純に、上位クラスの悪魔がセレナさんを倒して陵辱。
その後悪魔の城か何かにつれて帰って調教…な流れを考えてはいたけど。

いえ、此方こそ無理を言ってしまったようで。
もし良ければ、其方様のシチュでロールの方でお願いしたく思いますが如何でしょうか？

いやこっちこそ、聞いておいて無理だったのは申し訳ない。
じゃあその流れでお願いしようかな。
捕らえての調教の時に何か思い浮かべば、機械も盛り込もうと思うし。
書き出しは…こっちからがいいかな？

其方様が無理だと判断して貰えれば切って貰ってもよいですよ＞機械
そうですね、書き出しの方お願いしてもよろしいでしょうか？

流れの中で無理だったら、申し訳ないけどそうさせて貰うよ。
了解。じゃあ少し待っててくれるかな？

（陽は落ち、人工的な灯りが夜の闇を照らす街の中）
（人の数もまだ多く、友達と歩く者や、会社から帰る者など、その目的は様々）
（そんな賑やかでも平和な光景の中で、突如爆発が起こった）
（突然の轟音に驚き、悲鳴を上げて逃げ惑う人々の中に、黒く巨大な、人間のような外見を持つ悪魔が姿を現す）

クックック…逃げるがいい。そして泣き叫ぶがいい。
それこそが我等の力となるのだからなぁ。
さぁ、存分に暴れろ。我が僕達よ！！

（２メートルを越す巨大な体の悪魔：ダークが手を振ると、影から多数の爬虫類のような下級の悪魔達が現れた）
（灰色の体で二足歩行をするその悪魔は、気持ち悪い鳴き声を発したかと思うと街中に飛び出し）
（建物を破壊し、逃げ惑う人々を襲い始める。その恐怖が、苦痛が悪魔達の最高のご馳走なのだ）

【じゃあこれからよろしくね】
【セレナさんを色々と苛めたいから、もしかしたら多少凍結多くなっちゃうかもしれないけど大丈夫かな？】

【ごめん。少し席を外すからレスが遅れる。待っててくれるかな】

>>112
(時同じくして、一人の女子高生が自宅への帰路に着いていた。）
−今日も平和ね…。ずっとこんな日が続けば良いのに…。−

（ふとそんな事を思いながら周囲を見渡す。そこには何処にでも有り触れた景色が広がっていて）
（時刻は夕刻になったばかり、人々も各々の時間を楽しんでいるようだった。）
（そんな中の突然の爆発。見やれば明らかに景色と不釣合いな、巨大な人影、否、【悪魔】がその姿を現していた）

そんな…この様な場所、時刻に悪魔が…！？
（今までこれ程に表立って行動した悪魔の存在等、記憶上ではなかったが）
（そして考えている暇もなく、悪魔はその猛威を振るっていく。）
（巨人が手を振るえば、影から異形を成したモノ達が人々を襲い始めて…）
くっ……考えている間はなさそう、ね。
神を、我に悪を払う力を授けたまえ！
（胸元のロザリオを天にかざし、祝詞を唱えればその姿を可憐な守護天使の姿へと変貌させていく）

そこまでです。人々の平穏を乱す悪魔よ…今すぐ立ち去りなさい。
もし立ち去らないと言うのであれば…神に変わり、この守護天使セレナ。神に変わり貴方を浄化致します。
（一人の人間に襲い掛かろうとしていた下級悪魔をレイピアにて一線し、自身よりも巨大な悪魔に怯える事なく対峙するのだった）

【遅れました。此方こそお願いします。
【凍結に関しては問題ないですよ。】

【了解しました。以降此方もレス時間を短縮出来る様努めますね。】

>>114
ハハハ！　美味い、人間どもの恐怖の感情は実に美味い！！
もっと、もっとだ。もっと破壊し、蹂躙し、人間どもの悲鳴をよこせ！！
……ん？　貴様は……ククク、随分と勇敢だな。たった一人で我に立ち向かおうというのか？
（人々の悲鳴や恐怖は悪魔にとって極上の蜜のようで、下級悪魔達に命令し絞り尽くそうとする）
（だが、下級悪魔の悲鳴と同時に感じた聖なる気に気づき、その元となる守護天使セレナを見つけると）
（じろじろとその肢体を見つめ、取るに足らない存在だというような、見下すような言葉を投げかける）

ゆけ、悪魔達よ！　あの守護天使と遊んでやれ！！
（その一声で街中の下級悪魔達が集まり、セレナに襲い掛かる）
（攻撃は下級悪魔故にその手足と長い舌しか存在せず、人間を襲うならまだしもセレナ相手には実力差は歴然）
（だが知能も低い下級悪魔達は、ダークの命令に忠実に従い、ただただ突撃していく）

貴様の実力を見させてもらう。
こいつらを倒せれば、我が直々に相手をしてやろう。
（その声は余裕に満ちていて、セレナの動きを観察するように見つめ）

【遅れて申し訳ない。凍結に関してはありがとう】
【レスの速度は気にしないで。こっちもそう早いほうじゃないからさ】

>>116
その通りです悪魔よ。
これ以上人々に手を出す事はこの守護天使が許しはしません！
（逃げ惑う人々は各々の事で手一杯なのだろうか、セレナの事には気づいていない。）
（否、気づいてはいるが、圧倒的恐怖を前にしては自身を最優先してしまうのだろう。慌て逃げていく…）
（その人々に襲い掛かろうとする下級悪魔の悉くをなぎ払い、自分を警戒させる事に集中させ、改めてダークと対峙する）

哀れなる悪魔達よ…我が神に変わり、貴方達を在るべき場所へと誘いましょう…。
（周囲が完全に包囲され、一人孤立してしまう。敵として認識されたからだろう。それでもその瞳には強い意志を宿して）
（レイピアを構えた途端、一斉に下級悪魔が襲い掛かる！）

くっ……随分余裕ですね、ですが、頭数だけの下級悪魔程度では私は倒せませんよ。
（包囲が狭まる前に逆に一匹の悪魔へと突撃し、レイピアを一線させ切り払い浄化していく）
(なるべく1VS1にする事で数の有利性を無くす為だ。）
神よ…かのモノ達に慈悲を…−ホーリージャッジメント！！−
（それでも数で押して来る下級悪魔に思いの他苦戦を強いられるが、レイピアを天にかざした途端、悪魔目掛けて裁きの雷が降り注ぐ。）
（当然ながらダークにもその牙は襲い掛かる）

>>117
当然だろう。貴様程度を相手にすることなど容易いことだ。
ほう、中々に戦い慣れているようだな。それに強い……こいつらでは相手にならんか。
（自らの実力に絶対の自信を持つダークは、余裕の表情を崩さないままセレナを見つめる）
（セレナの動き、戦い方、そして実力は彼の予想以上だった）
（下級悪魔達は数に任せて襲い掛かるが、次々に切り裂かれていき、全滅するのも時間の問題だろう）
む……！　クククッ、強力な技を持っているようだな。面白い。
（雷により焼き払われる僕達には何の感情も抱かず、むしろ大技を放つセレナに少しだけ目を見開く）
（だがダークの身を焼こうとする雷は、彼が手を前にかざすと火傷すら残せずに消え去った）

僕達も殆どやられたか……いいだろう。貴様の実力を認め、我が相手になってやる。
少しは楽しませてくれよ？　ハアァッ！！
（セレナの攻撃は強力だったが、それでもダークには通用しなかった）
（しかしその実力は本物のようで、少しは楽しめるだろうと、巨大な悪魔は動き出す）
（手をセレナへとかざすと、閃光と共に強烈な雷が守護天使へと襲い掛かる）
（その雷は、先のセレナの技よりも数段上をいく威力を持っていた）

>>118
くっ、その余裕どうやら本物の様ですね…
(ホーリージャッジメントにより先制を得たと思いや、殆どダメージが与えられていない事に驚愕するが）
（それよりも打ち損じた悪魔達を掃討する事を優先させ、一気に勝負を決めようと再び雷の嵐を打ち下ろす！）

はぁはぁはぁ……これで、貴方一人です。
（先のホーリージャッジメントにより、下級悪魔は一掃されたが）
（多数の悪魔を掃討する為に使用した必殺技はセレナの体力を著しく消耗させていた）
そんなっ…私の攻撃が殆ど通じていない！？
（下級とはいえ、簡単に刺し貫いたレイピアも、ダークにはほんのかすり傷程度のダメージすら与えれなくて）
（それでも体躯の差を旨く生かし、激しい攻撃を掻い潜っては全力で斬りつけ、刺し穿っていくが…）
これは、私と同じ技！？くっ、我が身を護る精霊よ！！セイントシールド！
（降り注ぐ雷に対し、もてる力を一点に集中させ、巨大な盾を形成するが）
きゃぁぁぁぁぁーーーー！！！
（ダークの打ち出した雷はセレナの物よりも威力が高く、完全に防ぎきれなかった雷に肢体を貫かれ、その場で膝をついてしまう）

>>119
クククッ……いい悲鳴だ。実に美味い。
貴様が守護天使だからか、他の人間どもとはまるで違う。
（雷の一撃により膝をつくセレナを見下ろしながら、守護天使の悲鳴により悪魔の飢えが満たされていく）
（極上の獲物だと確信し、すぐに片付けてしまうのは勿体無いと思い）

我を浄化するのではなかったのか？
守護天使ともあろう存在が、そんなに簡単に膝を折ってどうする？
（悠々とセレナに近づき、マリンブルーの綺麗な髪の毛を掴み持ち上げる）
（守護天使の使命感やプライドを傷つけるような言葉でなじるようにして）
そら、もっと美味い悲鳴を聞かせてもらおうか。
フンッ！！　ハアアァッ！！
（ぱっと髪を掴んでいた手を離すと、守護天使の腹部に強烈な拳を叩き込んだ）
（更に追い討ちで衝撃波を何発も打ち込み、セレナへと襲い掛かる）

まだ立ち上がれるか？　もし立ち上がれるならば、貴様の必殺技を出すがいい。
我は防御も何もしない。どうだ、チャンスだぞ守護天使。ククク……ハーハッハッハ！！
（力の差を見せ付けるように、セレナへと無力感を叩き込むように）
（わざとらしく、馬鹿にしたように大きく笑った）

>>120
うぅぅ………
な、なんて力なの…！私の力が…通じないなんて…
（膝をつきながらも高らかに笑い声を上げては自らの悲鳴を味わうかの様に楽しむダークの様子を悔しげに見つめ）

痛っ、ああぁぁぁぁーー！！！
くぅ…！私は、貴方なんかに…貴方なん…かに…！！
（無造作に髪の毛を掴まれたかと思った瞬間には、激しい痛みと共に奇妙な浮遊感を覚えていた）
（なんとか振りほどこうとダークの手を握り、抵抗を見せるが意に介した様子すらみせなく）
（言葉でなじられれば悔し涙すら浮かべるが、次の瞬間……）
ごほっっ！！あ、ぐぅ、ぁぁぁぁぁぁぁーーーー！！！！
（腹部に鋭い痛みを感じたかと思へば、そのまま地に足を着く事なく、
衝撃波によってまるでサンドバックになったかの様に身体を九の字に折り曲げ、そして壁へと叩きつけられてしまう）

……けほっ！ごほっ…！
（ﾋﾟﾁｬﾘ…と地面に赤い液体を口から吐きながら、足を震わせながらも立ち上がり…）
舐め、無いで下さい…！！
神…よ、私に、かの悪魔を打ち滅ぼす力を与えたまへ…はぁぁぁぁーーーー！！！
（瀕死の重傷を負いながらも、余裕ぶった表情をみせるダークに対し）
（もてる全ての力を振り絞り三度必殺のホーリージャジメントを繰り出す！）
（その威力は全身全霊を込めた物であり、先ほどのダークの打ち出した物よりも強力な力を備えていて）
（また、自身も弾丸の如くダーク目掛けレイピアに力を集中させ、必殺の一撃を繰り出していた）

>>121
む……！　この力は……オオオオオオォォォォッ！！
（三度目にして最高の威力を持つ、セレナの放つ雷に僅かに顔が強張る）
（先ほど自分が放った雷よりも強いのは明白。しかし防ぐようなことはしない）
（叫ぶような声と共に、裁きの雷を正面から受け止めていく）
グッ！？　……クク、いい攻撃だったじゃないか。
さすがに無傷という訳にはいかなかったようだ……だが、それでも我を倒すには貴様は弱すぎる。
（雷によって僅かに体は焦げたような後が残るがそれだけ、しかし光の奥から現れたセレナの一撃は確かに肌を傷つけた）
（だが、その傷は深くなく、致命傷にはほど遠い。そしてようやく、ダークは再び動き出す）

どうやら、神は貴様に我を滅ぼす程の力を与えてくれなかったようだな。
我の与えた時間は終わりだ。ここからは我もまた好きに動かせてもらおうか。
こんな役に立たない武器など、もう必要ないだろう？
（無防備なままの時間は終わり、ダークはセレナが持つレイピアへと手を伸ばすと、力ずくで奪い取り）
（セレナの目の前で、その聖なるレイピアを粉々に破壊した）
ふむ、我も少々傷を負ってしまったな。守護天使セレナよ、貴様の体をもって癒してもらおうか？
ククク、揉み応えのある大きな胸じゃないか。
（余裕の態度は変わらず、セレナを真正面に置くようにして立ったまま）
（コスチュームの上から乳房を鷲掴みにし、グニグニと揉みこんで弄ぶ）

【すいません、本日はこの辺りで凍結をはさんで貰ってもよろしいでしょうか？】

【凍結了解。これから色々やると思うけど、何かあったら遠慮なく言ってね】
【解凍だけど、明日だと深夜０時くらいからになっちゃうかな】
【ちょっと今週忙しいから、それ以外だと来週の木曜日になってしまいそうだけど】
【セレナさんはどんな感じになる？】

【今週一杯は此方も時間がとれませんね】
【此方も奇しくも来週木曜日が空いてます（汗】
【良ければ来週木曜日の今日と同じ時間でお願いしたいのですが。】

【ある意味よかった…のかな？】
【一週間空いちゃうけど、来週の木曜日の１８時からでいいのかな】
【うん、こちらこそその時間でお願いするよ】

【多分……というか本当にその時間がベストでしたしｗ】
【はい、ではそう言うことで１８時ですね、了解しました。それではコレで失礼しますね。】

【じゃあその時間に待ってるよ】
【今日はありがとう。おやすみ】
【スレを返すよ】

◆uQMeMtvUHxDl さんへ伝言です


【申し訳ありませんが今日八時からの約束を明日の八時にしていただけないでしょうか？】


【急ですいません…とりあえず一言です】

【こんばんは】
【高原美希 ◆KyODOLQ1q6様とのロール解凍のため待機させていただきます】

【こんばんは、解凍に待機します】

>>97
（ぬちゅっ　ぬちゃっ　ずちゅるぅぅっ…！）
（秘裂に舌を何度も這わせ唇で淫蜜をすすり上げて）
（舌先で牝穴を穿り、くちゃくちゅと肉ビラを舌先で弄び）
（つぷぅっ　と更に奥へと舌を突き入れてグニグニと動かす）

くくくく…、聖天騎士の癖にここを随分と厭らしくヒクつかせているではないか…
物欲しそうに痙攣しているぞ…、お前の牝穴がなぁ…

（ずぷっ　ずぷぷっ　舌が徐々に奥へと入り込んで）
（レロォッ…　と子宮口を舐め上げ、舌先でクリクリとぴったりと閉じた子宮口を刺激する）

ここに、もっと太いものが欲しいのではないかな？　正義のヒロイン…

【今夜もよろしくお願いします】

>>132
あぁ……っ！！はぁっ！！
こんな、こんなのって……っ！！
やぁっ！！ああっ！！言わないで……！！

（膣内の肉襞を舌のざらざらが擦る度に腰が跳ねて）
（舌が出入りするたびに蜜が溢れ零れていく）

んひぃぃぃっ！！！あぁぁ……い、今のって……。
あぁ……もう……ほ、ほしい、です……。

（快楽にピンク色に煙った思考は遂にゲドゥスの肉棒を求める事を言って）


【こちらこそよろしくお願いします】

>>133
（ぬちゅっ　くちゅッ　くちゃああああっ…）
（膣内で這いずり、動き回る舌からは媚薬を含む唾液が滲み出て）
（膣壁に…肉襞に…子宮口に大量の媚薬を塗りこめていく…）
（ズッ…　ズズズズッ…　ズリュッ…）
（たっぷりと膣内を嘗め回した舌が引き抜かれて）
（ぴちゃっ　ぬちゃあっ…と秘裂を舐め上げ）
（クリトリスを舌先でちろっと舐め上げる）

くくくくく…、何が欲しいのかな？　正義のヒロイン、聖天騎士よ…
ふふふ、もっと具体的におねだりしてほしいものだね。

（意地悪く問いかけて美希を追い詰めていく…）

>>134
あ……はぁぁっ！？
んぁ……ぁぁぁ……ん……。

（中を這いずる感覚に悶え、舌を締め付ける様に膣が収縮して）
（その唾液に媚薬が混じっているとはまったく気付かずにいた）

んぁぁ……はぁっ！？あああっ！！！
ぁぁぁ……んぁ……っ！？
ぐ、具体的に……そんな、恥ずかしい……事……。
その……お、おちんぽです……。

（言わずにいられない程に切羽詰まった焦燥感があった）
（性的に無理矢理開花させられた事とそれが魔族の調教だった事は）
（元々の素養を過剰に膨らませて更に止めどなく育とうとしていた）


【媚薬は後々も効果が残る感じでしょうか？】

>>133
（ぴちゃっ　くちゃっ　くちゅぁっ…）
（つつツツーッ…　と舌で秘裂をなぞり上げて、クリッと舌先でクリトリスを弄り回す）

ほぉう…、おちんぽ…ねぇ？　聖なる天使の騎士様が随分と淫らな言葉を知っているんだなぁ？

（ニヤニヤと笑って、ズイッ　と顔を近づけると　レロォッ　と頬を舐め上げる）

欲しいのはこれか？　くくくく…、こいつが欲しいというのかな？　聖天騎士

（ズイッ　と美希の目の前にペニスを突きつける）
（以前にも美希を無理矢理犯して快楽を刻み込んだ魔物の凶悪なペニスは）
（びくんっ　びくんっ　と血管を浮き上がらせて脈動し）
（強烈な牡臭を漂わせて美希の視覚、味覚、嗅覚を刺激する…）

【そうですね。後々も残って体を疼かせるよう丹念に塗りこめました】

>>136
あはぁ……ひぃんっ！！
ひぁぁぁっ！！！ああっ！！！

（舐め回されると甘く悶えてしまい）
（クリトリスを刺激されると声が一際高まって）

い、いや、言わないで……あぁぁ……。
こんな大きな……は、はい……。

（あまりの凶悪さに圧倒されながら目が離せない）
（強烈な牡の臭いは牝の部分を殊更刺激していって）
（胎内がそれを求めていると自覚出来る程だった）


【わかりました、イイ感じですね】
【取り敢えずこちらは現状、限界近いので挿入されるとすぐに達しそうです】

>>137
ふん…、アレだけ牝穴から厭らしい淫蜜を垂れ流しておいていまさらカマトトぶる気か？
くくくく…、オチンポが欲しくて腰まで厭らしくくねらせているくせに…
まったく、とても正義のヒロインには見えない浅ましい性奴隷のような姿だな…
オチンポがほしいんだよなぁ？　性奴隷騎士。
ほら、どこに欲しいんだ？　口か？　それとも別のところか？

（ズイッ　とペニスを口元に押し付けて無理矢理舐めさせてチンポの味を舌で味あわせて）
（先走り液が滲んでいるペニスをたっぷりと舐めさせながら）
（更に卑猥におねだりを強要させて）
（舌で奉仕させて更に硬さを増したペニスを秘裂に押しあてて）

くくくく…、ほら、欲しいならもっともっと浅ましく…淫らな言葉を連呼しておねだりするんだよ
くだらないプライドなど捨てて…魔族の奴隷らしく、浅ましく…淫らにおねだりしてみせなっ

（ぐりぐりっ　と秘所をペニスの先で小突き）
（しゅっ　しゅっ　と秘裂に沿って淫茎をこすり付けて）
（秘所を焦らしつつ、クリトリスを擦り、弄り回して攻め立て続ける）

>>138
そ、そんな事言われても……。
……！！！！
わ、私そんな、事に……せい、奴隷……。
んちゅぅっ！？んん……くちゅ……ぺろ……。
どこにって、その……あ、あそこに……。
あぁぁ……ぁぁ……っ。

（口に押し付けられた肉棒を思わず舐めしゃぶって）
（秘裂に押し当てられたそれに身体は歓喜に震えるのがわかる）

やぁっ！？はぁ……お、おまんこに……。
魔族の奴隷のおマンコにおチンポ入れてかき回してぇっ！！！

>>139
ふ…、つまり正義の聖天騎士は悪の魔族に犯して欲しい…レイプして欲しいと…
そういうことだな？　あははははっ　いいだろうっ！

（ぐりっ　ぐりっ　と何度かペニスを尻穴に押し付けてから…　ズブゥッ　と奥へとねじ込むっ！）
（ずぶっ　ずぶずぶっ　と凶悪にエラの張ったカリが媚肉を押し広げて侵入して）
（グイッ　と腰を振るとズブゥッ　と更に奥へと侵入していってっ）

くくくく、どうだ？　望みどおりお前の牝マンコに私のペニスをぶち込んでやったぞ？
もっと、動いて犯して欲しいか？　感じさせて欲しいか？

（ずちゃっ　ずちゃああっ　と腰を動かして膣内をかき回し…）

もっと奥を突き上げて欲しいかっ！

（ズズズズズズズッ…　ズンンッ　と激しく腰を振って奥へとぶち込んでッ！）

>>140
……そ、そうです……。
あ……ひあああああっ！！！！

（まだ狭い膣道を凶悪な肉棒が分け入って）
（しかし以前に刻まれた感覚があり、痛みも苦しさもなくて）
（挿入時に受けたのはただ快楽のみでそれだけで一気に達してしまって）

はぁぁ……ああっ！！！ひぃんっ！！！
あ、あ、あ、あ……！！！

（それなのに更に性感が高まり、再び快楽を求めて膣が蠕動して）
（今、正に魔族の性奴隷としての肉体に成り果て始めていた）

牝マンコに……ペニスが……動いて、下さい……っ！！
犯して、感じさせてぇっ！！！んああああっ！！！！

>>141
くくくく…、とても正義のヒロインとは思えない淫らな言葉だな…
お前みたいな淫乱なメスが聖天騎士…などと称して我々魔族を狩ろうなどと
随分とおこがましい話だとは思わんかねっ　えっ？

（ずちゃっ　ずちゅっ　ずちゃああああっ）
（たくみは腰使いで膣内をペニスでかき回し…ズンッ　とつきこむ）
（突きこまれたペニスは子宮口を突き上げて美希の体を跳ね上げさせて…）

やはり貴様にはこの奴隷のベルトがお似合いのようだな…
魔族に隷属する性奴隷騎士の立場がお前にふさわしい姿だっ！

（ぎゅうううっ　と乳房を掴み上げてこね回し）
（ずんっ　ズンッ　ぐちょぉっ…　ズンンンッ！！）
（と、激しく突き上げ、かき回して）
（美希を嵐の中の木の葉にように弄び続ける）

【大丈夫でしょうか〜？　お疲れならまた凍結としましょうか？】

>>142
あぁぁ……い、言わないで……。
ひぃぁぁっ！！！淫乱なメス……。
そ、それでも私は……あああっ！！！！

（心まで魂まで売り渡したつもりはなかったが、身体は快楽に翻弄されて）
（ただ、機会があれば、再び剣を取って立ち向かうつもりでいた）

あああっ！！奴隷のベルト……！！！
性奴隷騎士……ひぃんっ！！！あはぁぁっ！！！
も、もう……ああああっ！！！！！！


【いえ、大丈夫です】
【ご心配掛けてスミマセン……】

【あ、それとベルトのデザインってどういうのにしましょうか？】

>>143
ほぉう…、それでも…なんだね？
それでもまだ魔族を狩る聖天騎士だ…とでも言うつもりかな？
くくくくく…、魔族に犯されことを望んで自らおねだりしたメスが
よくもまあそんなことが言えるもんだな…

（にやぁっ…　と笑って今まで激しく突き上げていたペニスの動きを止めて…）
（くちゃああっ　と軽くペニスで膣壁をこすって焦らすように弄ぶと）

では、もう乱暴に…レイプのように犯して感じさせてやるのは止めてしまおうか…
くくくく…、生意気なメスにわざわざ私のチンポを味あわせてやる必要もないだろうしな

（ズズッ　とゆっくりと腰を引いてペニスを引き抜くようなしぐさをして…）

【そうですね、黒い幅広のベルトに銀のバックル。意匠は…隷属の証を示す魔法文字が刻まれている】
【ということでどうでしょう？】

>>144
そ、それは……うぅぅ……。
はぁっ！？ど、どうして……。

（ゲドゥスの指摘は正確故に、言葉を失って）
（止まって動きに思わず疑問を発する程に狼狽していた）

え、あ……そ、それだと魔力は……。
それにここまでして……ぬ、抜かないで……あぁぁ……。


【ttp://nutty.sc/ap/f.html?md=f05&ac=01_001&brc=NGLET&id=NGLE10102H&spc=NUT&csf=1&st=0&aid2=091023_kariang_url&a=00&c=00&d=00】
【こんな感じのイメージでしょうか？これにバックルが付いた様な】
【隷属とゲドゥス伯爵の紋章が入った、というので良いかも知れませんね】

>>145
くくくく…、それでは私の質問に答えてもらおうか…

（ズズズズッ　と入り口付近まで引き抜いたペニスをピタッと止めると）
（ふにっ　ふにっ　と乳房を軽くこね回して）
（厭らしく笑って美希の顔を覗き込む）

お前は正義を守る高潔な騎士…聖天騎士か？
それとも…魔族のチンポが欲しくて淫らに腰を振っておねだりする淫乱な性奴隷騎士か？

（きゅっ　と乳首を掴み上げてクリクリと弄って）
（ススッ…と滑った指先がぴんっ　とクリトリスも弾いて）

【では、こちらの力の象徴として邪悪な竜を模した紋章とそれに絡めとられている戦乙女】
【といった図柄に隷属の文字…というカンジでいかがかな】

>>146
はぁぁ……し、質問……？
あぁぁ……な、何……？

（動きが止まった事への不満を何よりも肉体が訴えていて）
（それに急かされる感覚を味わいながら問い返す）

な……っ！？ひぃぃぃっ！！！ああああっ！！！！
そんな質問……こんな状況では……あぁぁ……。
……。
……魔族のチンポが欲しい淫乱性奴隷騎士、です……。

（逡巡の間に考えた事は今の状況と立場……）
（今は人質を解放してもらって奴隷に甘んじているのだと言い聞かせて）
（快楽に溺れる身体からは目を背けてそれだけを告げた）


【はい、そのデザインは良いですね】
【では上であげた感じのベルトで素材は黒革、そして銀のバックルがそのデザインで入っているという感じで】

>>147
ふふ…、いい答だ。

（ぴんっ　とクリトリスを弾いてキュウッ　とつまみあげると）
（ぐいっ　と美希の腰に腕を回して持ち上げて）
（体の位置を入れ替えて、こちらがソファに腰掛、チンポの上に美希が跨るようにすると…）

では、今度はおまえ自身が腰を振ってチンポをくわえ込むがいい…

（ぐいっ　と腰を動かしてぐちゃっ　と浅く挿入しているペニスで刺激を加えると）

ほら、お前の厭らしい牝マンコでオレの逸物をくわえ込んで腰を振ってみせなっ

（受動的な立場から能動的に動く立場へと変化させて）
（自ら腰を振るはしたない行為を敵の前に晒すように仕向けて）

>>148
あああっ！！！ひぃんっ！！！
え？あああっ！！！！

（クリトリスへの刺激に悶え脱力していると持ち上げられ）
（身構えると自ら跨る体位を取らされて）

ひ……っ！？そ、そんな……。
わ、わかりました……う……んはぁぁっ！！！
あは……ぁぁ……ひぃぃっ！！！

（腰を振る事も良く理解出来ていないが故に技巧も何もなく）
（浮かせた腰を体重に任せて落としていくとそれだけで奥に当たって）
（強烈な快楽に膣が自然に締まって自らへそれが返ってくる）

>>149
くくく…、自ら腰を振って浅ましい限りだなぁ？
ほら、もっと腰をくねらせてチンポがいろんな角度で擦れるようにするんだよ…

（美希に腰を降らせながらも腰に手を添えて誘導して）
（性奴隷として腰振りを教え込んでいく…）

どうだ？　自分から腰を振ってチンポをくわえ込んでいる気分は…
気持ちいいか？　それとも屈辱か？
ふふ…、最も厭らしいマゾが本性の貴様は屈辱や羞恥も快楽に感じるのだろうが…なぁ

（ずちゅぁっ　と腰を動かして下から軽く突き上げてッ！）

>>150
そんな、事言われても……。
あぁっ！！くねるって、こう……んはぁぁっ！！！

（教えられた通りに動くと快楽が更に増していき）
（愛液と先走りでヌルヌルとした感覚とカサが擦る感覚に悶える）

気分……はぁぁっ！！言わせないで……。
屈辱、なのに気持ちイイ……！！！？
ま、マゾ……私は最も厭らしいマゾ……いやぁ……あああっ！！！

>>151
ほぉう…、少し教えてやっただけで随分と厭らしい動きをするようになったじゃないか…
どうだ？　そうやって腰をくねらす方がチンポが擦れて感じるだろう？
くくくく…、自ら腰を振って感じるのはレイプされるのよりも更に屈辱なのではないかね
聖天騎士…

（にやぁっ　と笑うと　ぐいっ　と腰を動かしズンッ！と激しく突き上げてッ）

そらっ、もっともっと激しく腰を振れっ！
そして、今お前がどれだけ浅ましい姿を晒しているか…口にして見せろっ！

（びくんっ　びくんっ　とペニスが脈動して硬く大きくなっていきながら）
（牝穴を抉り、犯していってっ！）

>>152
ああっ！！！厭らしい……んぁぁっ！！！
こんな、感じる……ひぁぁっ！！！
屈辱……は確かにそうだけど……ひぃぃんっ！！！！

（快楽の激しさに余裕が無くなり、今はひたすら達したいだけになって）
（突き上げにフィニッシュが近くなるのを感じながら声を上げて）

は、はい……わ、私は聖天騎士でありながら……。
魔族のマゾ牝性奴隷として、自ら犯される事を望み……。
自ら腰を振って快楽を貪っています……あああっ！！！
も、もうだめ……ああっ！！お、お願い……です、イカせて……！！

>>153
あはははっ！　逝きたいか？
魔族の…敵の私の手で逝かせて欲しいのか？　聖天騎士

（ぐいっ　と腰を掴みズンッ　と下から乱暴に突き上げて美希との結合を更に深めてっ）

なら、浅ましくケツを振りながら宣言しろ…！
お前が誰のものなのか…！
お前がどういった存在なのか…！
宣言しながら逝ってしまえ…！　聖天騎士！！！

（ズンッ　ズンッ　ずんんんんっ　と直線的に美希を突き上げて攻め立て続けて）
（子宮口にぐりっ　とペニスを押し付けると　どびゅるぅぅぅぅぅっ　と熱い精をほとばしらせる！）

>>154
あああっ！！！い、イキたいの……っ！！
魔族の手でも……ひぃんっ！！！

（もはや絶頂をくれるなら何でも良いくらいに追い詰められていて）
（深く繋がると霰もない声を上げて背を反らせて）

ああっ！！！はぁぁっ！！！わ、私は……。
魔族のゲドゥス伯爵の性奴隷です……っ！！！
聖天騎士なのに、快楽に屈して絶頂を求めて……っ！！！
ああああっ！！！ひぃっ！！！ああっ！！！はぁぁっ！！！
い、イクっ！！！イクゥゥゥゥゥッ！！！！！

（屈従と取られる言葉を吐きながら熱い精を受けて絶頂を極めていく）
（先日気を失った絶頂を遥かに超える快楽に脳が焼き切れそうな感覚もあって）
（視界が真っ白に染まり、弱々しく、抱き着くように崩れ落ちた）


【ここで何故か一旦解放されて、という展開に移りましょうか？】
【街中で隷属のベルトを付けて生活していると周囲の目が何故か「そういう」相手を見る目で】
【ゲドゥスの力の大きさと聖天騎士が敗れた事で街は支配下にあって、ゲドゥスの存在などが認識されている、という感じで】

>>155
【了解しました】
【一見みんな普通に暮らしているけど何処か変…という感じでしょうか？】
【街中で好奇の目で見られたり、痴漢されたり…とか？】

>>156
【そうですね、ゲドゥスが主であるという認識があるという事と】
【街中でそういう目に遭ったりというのも面白いですね】

>>157
【了解しました】
【では、次回はいつにしましょう？】
【こちらは火曜日以降ならば今のところ空いていますが】

>>158
【あ、割とこのまま続けてのつもりでした……】
【取り敢えず次回は火曜日の23時から可能です】

>>159
【あ、今日はここで締めなのかと思ってました＾＾；】
【時間も2時を回っていますので今日はここで凍結をお願いできればと思います】
【はい、では火曜日の23時からということでお願いします】

>>160
【いえ、私も紛らわしかったですし】
【ではここで凍結して次回は火曜日という事で】
【23時にまたお会いしましょう】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】

【ではスレをお返しします】

>>161
【お疲れ様です。お休みなさいませ】

【規制が解除されたようなので、こちらで魔法使い ルージュ ◆GPoNPpvaqwさんをお待ちしています】

【どうしたんだろ？】
【様子見のため、いったん落ちます】

【……こんばんは。……今、大丈夫、でしょうか？】
【黒狼 ◆0g2YpyJhfk さんとのお約束があるため】
【スレを使わせていただきます】

【こんばんは、どうもお待たせしました。】

【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
【わたしの番から……で、よかったですね】
【すぐに書き込みますのでー】

【わかりました。こちらこそよろしくお願いします。】

>>70
（突然、触手の活動が活発化したと思うと、シャイネは、両足を持ち上げられ、Ｍ字状に広げられてしまった）
（憎むべき敵の前で、そして守るべき女性たちの前で何よりも恥ずかしい場所を無様に晒してしまっているのだ）
（しかし、力を失った天使に抵抗の術はない。どれだけ必死にもがいてもあらわになった秘部を隠すことも出来ない）

……ぁ……こ、こんな格好！　そんな……恥ずかしい……うぅ、みなさんに、見られてしまって――ん、……ぅ……
ぁうぅッ！？　……ふぁ……んンッ……!!　……あ、ああ……そんなところ――を……ッ！　きゃぁあッ!?
……あ、ひぅ……ッ……ら、乱暴に……ぁ……くぅ……処じょ……、あ、あなたに、そ、そんなこと……

（敏感な粘膜に力が加えられる度にシャイネは震えた。微かに、次第に大きく、その肉体の反応を隠しようもないほどに）
（やがて、おぞましい柔毛触手を手に、『どんな反応をするか楽しみだ 』と、始めて喜悦の笑みを漏らす男。しかし――）
（ドロドロの聖衣、上気した顔、乱れた息、露わになった乳房、粘つく秘裂――どこまでも惨めな晒し者にされた少女は）
（恥辱の渦に官能を呼び起こされながらも、尚、決して大切な信念を見失ったわけではなかった）

きゃあああああッ……ひあッ!?　うぅ……んッ!?　……ぁぁあ、んん、いや……おぞましい触手が……わたしの大事な……ぁあ……
ん、ンンッ……く、ひゃ……ぁ……ど、どうしてこんな、こと、をできるの、ですか……あ、あなたは、下劣な……ケダモノ……ですッ！
……で、でも、こんな、ことで……正義は悪に……屈しませんから……うぅ……ん……ッ　ぜ、絶対に……です……ッ！

（そうだ、絶対に負けない。人質の女性達も助けてみせる……触手の冷たい感触に震えながらも胸の内で決意を新たにするシャイネ）
（だが、そんな少女をあざ笑うかのように柔触手は、そのブラシのような繊毛で、少女の未開発の聖域を徹底的に舐めつくしてゆく）
（あらゆる場所をもみしだき、優しくなでたかと思うと強くえぐる。小さな敏感突起をむき出しにして弄び、未だ閉ざされた入り口を弄ぶ）
（果てるところを知らない暴虐は、強く弱く繰り返す波のような快楽の旋律を奏でる。それに、初心な少女が堪えきれるはずもなかった）

……ひゃぁ……ぅん……ぁ……んん……あ、こ、こんな……も……の……んんぅ……あっ……ぁ……ああっ！？
ふひゃ……ん、あぁぁああんぅ……ぅんッ、あぁ……ふぁ……ん、ひゃぁふあ……わ、わたし……だめぇ……か、感じて……？
あ、ああぁ……ひゃああん…はぅッ！？　ぜ、全部…嫌らしく弄ばれてぇ……あぁん、る、瑠璃花のあ、あそこが……
……ふぁ、あぁぁぁ……そ、そんな……恥ずかしいところ……ぜんぶ……ひゃあ……ッ、ふぁっ、な、膣内も外も、
ぜ、全部、包まれて、す、凄い……刺激……ぁ……んん……だ、だめぇ、負けないって……決めたのに……ぃ……ぅぁん
……いや、な、何か、ひゃ……だめ、わたし、シャイネ……ラズリ……なのにぃ……ぁ、ぁ――ふひゃぁああああぁあぁああぁぁんッ！？

（がくがくん、と少女の全身を未知の衝撃が駆けめぐり、触手との接触部の隙間からとろりと清らかな蜜があふれ出す）
（人々を守ってきた変身ヒロインはついに、純潔の心と身体のまま、初めてあさましい声を上げさせられてしまっていた――）

【……ええと、時間があったのと、気持ちが高まりすぎて、長くなりすぎてしまいました……】
【次以降は、お待たせしないように、端的に且つ濃厚に、目指して頑張りますので】

（下半身を徹底的に責められ、今まで感じる事のなかった快楽に堪えながらも)
（己の正義を貫き通す神聖天使。しかしついに彼女の身体は限界に達し）
（絶頂する。そんな彼女の様を必死に笑いを堪えていたが達した彼女の声を聞くと高らかに笑った）

中々いい演説だったぞ！シャイネ・ラズリ!!だがそのケダモノが放った触手に
いいようにされてイッてしまっては説得力はないな……そう思わないかお前達
（黒楼は話の振りを掴まっている彼女達に持ちかけた。彼女達は彼の言葉に耳を傾けなかったが）
（彼女達の幾つかは神聖天使を軽蔑するような目をしていた。そんな彼女達を鼻で笑い）
（何か思いつくと合図し、胸と下半身を責めていた触手を解放させた）

しかし、ここまでされで己の正義を曲げないのも敵ながら大したものだ。
その心意気に免じ俺と取引といこうか…
（黒楼はシャイネに何か取引を持ちかけると、彼女を責めていた触手が絡み合い）
（一本の触手へと姿を変えた。あまり大きくはないがその姿は人間の男性器とよく酷似いている）

こいつ等を解放してやろう。元々必要のない連中だからな…ただし！
お前がコイツで処女を捧げ、俺の子を産むと言う条件でだ…
（無茶とも言える交換条件を彼女に持ちかけ、男性器に似た触手は十分に濡れた神聖天使の秘部を）
（その先に擦りつけはじめた）
さぁお前は己の正義の為に自分を捨てれるか…それともお前の代わりを誰かにして貰おうかな？
（脅しとも言える言葉を発し、ちらりと彼女達を見る）

【遅くなってすいません；】
【こちらも状況によって遅くなるので気にしないでください】

……ふ、ふぁ……く……ん……わ、わたし……

（高らかに響き渡る男の高笑い。力なく触手にもたれかかるシャイネは悔しげに唇を噛んだが)
（太腿をベタベタに濡らした自分の身体の浅ましい姿に、反論の言葉は出てこない。）

≪……わたし、こんな、敵に嗤われて……情けなくて……、ん……ぁ……それに……ふぁ……ん≫
≪……皆さんに、ぜ、全部見られて……あさましい声も……んん……ッ、ぁ……恥ずかしい……です≫

（いくつかの視線が自分の痴態に向いていることに嫌でも気付いてしまう。守るべき人々からの）
（軽蔑しきったかのような視線……一体これからどうなってしまうのか、という不安と）
（……どうなろうと抗いぬいてみせるという決意が、少女の中で揺れ動く）
（――その時、突然触手の攻めが遠のいて、何事かと顔を上げたシャイネに男がニヤリと笑いかける）

……そ、そうです。わたしは絶対に……あなたのような人に屈したりは……え？　……何を……
……いや、……な、何ですか、そんな気持ち悪いもの……うぅ……まさか……？

（男の言葉の内容は衝撃的だった。自分を取るのか、それとも他人を取るのか……）
（正義のヒロインとしてはその答えは一瞬で出るはずのものだった。だが……）

わ、わたし……、わたしは……ふぁ……そ、そん……んんっ……擦らないで……
ふぁ……や、いや、……いえ、違う。これは答えじゃ……ふぁ……ん

（……少女の中の揺らぎが大きくなる。胸の鼓動が早くなる……答えるべき事が何か解っている……）
（……でも、その代わりに失うのは、たった一つ、ただ一つの大切なもの……）
（迷う少女は、惚けたように視線をさまよわせ……そして、こちらを見つめてくるいくつもの視線に気付いた）
（いつくもの……恐怖に駆られ、ただ必死の助けを求めてくる視線を。さきほど軽蔑の表情を浮かべていた女性たちも）
（すがるような顔を見せている。それはあまりに自分勝手な心理ではないか。……だが、そうであっても……）

……わ、わたしが……わたしが、ぎ、犠牲になります。あなたに、か、身体を……さ、捧げます。

（シャイネの返答を聞き、頷くと黒楼は指を鳴らす。すると彼女の隣に黒い鳥居が現われた）
（彼女達を解放するとその鳥居に指を差した。）

この鳥居を潜ればお前達の帰りたい場所へ着く…後は好きにしろ。
（黒楼の言葉を聞くと彼女達は解放されたと喜び、その鳥居へと向かっていく）
（しかし人質になった女性たちは神聖天使に申し訳ない顔をしてはいるが）
（我先へと鳥居の方へと入っていく。人質が全員いなくなると鳥居は消え、黒楼は呟いた）

まったく浅ましいものだ…自分達が助かると思えばそそくさと逃げて…
その隙にお前を助けようとする奴は一人も現れない…つくづくお前の言う
”正義”は報われないものだな…さぁ今度は俺の要求に答えて貰うぞ。
（こうなる事を予想していたのか卑屈な笑みをシャイネに浮かべた。）
（秘所を擦り続ける触手の先は膣口を捉え、ゆっくりと膣内へと侵入し彼女の処女を奪っていく）

（突如現れた黒い鳥居に消えてゆく女性たち……。その後ろ姿を）
（神聖天使は見送る。最後の一人と共に鳥居が消えてもその心は平静だった）

よ、良かった……これで、みなさん……ふぁあっ、た、助かって……ん……ぅ……
……ふぅん……ぁ、うぅん！？　ひゃあっ……ぁぁ……本当に、良かっ……
……ひゃ……ぁ……ん、ひゅぅ……ぅうぅぁ……んんッ！

（恥部を襲い続けるむずがゆい刺激に言葉震わせながらも、ただひたすらに人質の無事を喜ぶシャイネ）
（……一旦決意をしたからなのか、その表情は、快楽に真っ赤に染まりながらも何処か凛々しくさえあった）

……ち、違います……あ、あの人たちは……悪い人たちでは……ぅぁ……ん、わ、わたしには、ち、ちからが
あ、あった……だけのことです……。……それにどんなに報われなくても……わたしは……ふぁんっ！　
……わたしは……正義を貫いて……、……え？　……あ、要求……に……そ、そうです……ね――

（さすがに一瞬シャイネの表情もこわばり、全身に震えが走る。言葉さえ一瞬詰まり……）
（すぐに顔を上げると、無言でキッと嗤う男の顔を睨み付けた……そこに襲いかかる触手の一撃……）

……ど、どんなに……ふあぁ……ッ!!　……んぁ、ぁぁぁああッ！　負けな……ひゃぁ……んんんんんんっ！？
ひゅぁ……うぅ……ふあ……んん、こ、こんなの……まけ……ひゃ、……だ、だめ……ぁぁ……ひゃあっ！

（決死の決意を固めていようと、無垢の場所をゆっくりと、しかし有無を言わせず蹂躙してゆく触手の激感に）
（少女は声を上げざるを得ない……身体ががくがくと震え、おもわず頭を振りたくる。そして――）

ッ！？　はうッ！？　ひゃ、はひゃああっ？　――――ッッッ!!!!　……ッ、いやぁああああああああぁあぁあああっ！？

（……がくん、と力の抜けた天使の身体。むき出しの秘裂から……一筋の赤い滴が流れ落ち、白い聖衣の裾に赤い染みを付けた）

（己の正義を貫いた結果。純潔を奪われ、その証が触手に垂れていく）
（その様を眺め彼女の顔の輪郭をなぞる様に触れ顎元へと到着すると、顔を上げさせた。）

自分の自己満足の為に処女を惚れた男に捧げられず、触手に奪われ。
憎むべき男に孕まされるんだ……さぞかし悔しいだろうな…ッ
（ニヤニヤと笑みを浮かべ、神聖天使の目を見つめ軽く口づけをする。）
せめてもの情けだ…これからお前に女としての快楽を教えてから
お前を孕ませてやる。感謝するんだなシャイネ・ラズリ…
（そう告げると膣内へ収まった触手は蛇のようにのたうち回り彼女を犯し始めた。）
（執拗に膣壁を削り、子宮口を何度も叩き、快楽の渦へと引き込んでいく）

どうだ？並みの人間では味わうことのない快楽だぞ…十分に楽しむがいい
（黒楼は彼女の調教を触手に任せ、その場を去った。）

（それからどれくらいの時間が経ったのだろうか…触手により膣内を蹂躙されている）
（神聖天使はどうなったのか様子を見てみることにした）

【このまま触手責めで長く進めるのも何なので】
【少し時間を早ませて貰いました】

（男に無理矢理顔を上げさせられる。精一杯の強気で男の瞳をにらみ返すシャイネ）
（男は動じた様子もなく、嫌らしい笑みを浮かべて唇を無理矢理奪う）

……んッ?　んん……！　……な、なにを……。
……な、情け……ですって……ッ!?　ッッッッッッ!!!?　きゃああぁ！　ひゃ……ふひゃあ……？
……ひゃぁ、うぅん……ふぁッ？　……ひゃ、ぅうぅんッ、わ、わた……し……ぃ……こ、こんぁ……
そんなに……んんっ……あっ……ぜんぶ……ら、らんぼ……うぅぁ……んんんぁッ！
ふぁ……だめぇ。くや……しい……です……。……のに……からだ……ひゃあ……ッ、にゅう……ん
瑠璃……花……の、あ、そこ、きゃうぁ……ん、め……ちゃくちゃに……いゃ……ぁ……ひゃ……

（次第に大きくなって行く触手のうねり、開かれたばかりの膣道を徹底的にえぐりまくってゆく）
（大きくのけぞる汗まみれの少女。むき出しの肩が、乳房がテラテラと光っているのは触手の粘液のせいだけ）
（とは、もはや誰も信じられない。接合部からは、激しい淫音が静寂の境内に響き渡り、いやらしい音階を作り上げる）
（捻れたミニスカートも、しわだらけの和服も薄汚く濡れ、じっとりと身体の線に張り付いている。びくん、と跳ねた爪先から）
（下駄が地面に落下した。ぽちゃ……と、シャイネ達の下に広がる淫らの水たまりに空しい音を立てて転がった）

……た、たのしむ……な……、……？　……ッ？　あ、ま、待ちなさい、どこへ……これを止め……ひゃ、ま、待っ……

（思わず伸ばしてしまった右手……、しかし、男は振り返りもせずその場を去ってしまう……少女と獣を残して）

ん……ふぁああああぁ―― んんぅ……ひゃ……ぁ……そ、そんな……い、いったい、いつま……で……ひゃ……
ひゃん、きゃ、……あ、あああっ！　ふぁ……んんんんんっ……な、なか……ごりごり……って……やめ……いや……おねが……
も、もう……ひゃあぁ……それ……いじょ……んんっ、んんぅ……ぁああああ――……ら、らんぼう……、……ひゅあ……


（男は去ってしまい、何時終わるともしれない陵辱……疲れを知らない触手はただひたすらに暴れ続けて――）
（……屈したわけではない、しかし、自然と懇願するような言葉が漏れる。それが悔しくて――）
（――しかし、どうしたことかその悔しさを覚える度に、下半身が熱くなって嫌らしい蜜が吹き出してしまう……）

……だめ、シャイネ……なんだから、弱音……なん……て……ぇ……
……い……っちゃ……ぁ……ん……で、でも……もう、な、何も……ちか……ら……

（濡れそぼった帯は緩み、ひび割れた鏡がその真ん中で粘液を塗りたくられている……）
（触手の上の正義のヒロインは、もはやただ弄ばれる玩具のようにしか見えなかった……）
（それからどれぐらい経過しただろうか……。数十分かもしれないし、数時間かもしれない）

……ひゃあ……だ、はぁ……ひぃ……ん、ふぁああああああ……ん、せ、せいぎ……へぁ……ぁ……ひゃッ！
……ぁ……うぁ……ふぁ……は……はへ……ま、負け……な……、ひぃ……ぁ……

（嬌声の端々に、ヒロイン然とした言葉を残しながらも、しかし、もはやその瞳から力は消えかけている）
（何時しか目の前に立っている男が何時現れたのかも、気が付くことが出来ないシャイネだった――）

【了解です、こんな感じに疲弊させてみました】
【……持て遊ばれすぎて、変身が半分ぐらいとけちゃう……ってのはやっちゃっていいでしょうか？】

（触手により犯され、強制的に快楽を与えられ続けるシャイネ・ラズリ）
（それでも彼女の正義の心は弱まりつつあるがまだ消えてはなかった）
（様子を見に来た黒楼はまだ堕ちない彼女の姿を眺めるのであった）

随分粘るな…流石俺の子供を産む女だ…ここまでされてもまだ"正義"を語れるか
（黒楼は神聖天使の身体を拘束し、貪る触手に触れると触手は動きを止め）
（離れていく。そして、彼女を仰向けに寝そべらせてた）
それにしても随分いい表情になったな。そろそろだな…
（黒楼は自分の性器をシャイネに目の前に姿を露わにした。形状は男性器に変わらないが）
（膣内を蹂躙した触手より一回りする太さだ。それを彼女の恥丘に乗せた）

シャイネ・ラズリ…今からお前を孕ましてやる。
さっき見たいに俺のチ○ポをタップリ味わえよ!!……ッ
（挿入を宣言すると彼女の膝を掴み顔の方へと引き寄せ、肉棒の感触を味あわせようと）
（ゆっくりと挿入していく。）

>>175
【書き忘れました。】
【変身が解ける件ですが別に構いませんよ】

（ようやく男の存在に気付いたシャイネは、ゆっくりと男を見上げる）
（シャイネの粘りに、呆れたような感心したような表情を浮かべる男）

……ふぁ……？　ん、……な、な……に……あ、また……うぅ……ぁ……
ひゃん……はぁ……は……ぁ……はぁ……

（男の合図で、触手はシャイネを仰向けに横たえる。その衝撃だけで快感が走った）

うぅうぅ――んッ！　……ぁ……ひゃぁ……ん……
……い、いい表じょ……んんっ……そ、そんなの知りません……はぁ……んっ
……？　……ひゃ……そ、それは……！？　いや……、だめ……
うぁ……んん……る、瑠璃花の、……そこ、そんなの……入らな……

（男がむき出しにした巨根に、シャイネは思わず目を見開く。あの触手でさえ、苦しかったのだ）
（それが、この不気味なほどのサイズ……絶対に無理……そう思っても、拘束さえされていないのに）
（シャイネは身体を動かすことが出来ない。力尽きたからか……あるいは……）

……ひぃ！　……ぁ……く、くぅ……ひ、ぁッ！？　は、はら……いゃ……ぁ……ああ……
だめ……も、う、んんんんんんんんんんんんんんっ！　はっ……はぁぅ！　

（両足を持ち上げられゆっくりと巨大な凶器が挿入される。少女の小さなそこは、はち切れそうになりながらも受け入れてゆく）
（押し出された粘液と大量の愛液が、ごぼりとにじみ出す。えぐり進む激感に、清純の乙女は無様な声を続けざまに上げてしまっていた……）

ひゃぁっ！？　ふひゃぁっ！　ん、んんんッ……あっ……ひゃああんッ！？　はひゅっ……。これ、あぅ、だめ、ひゃあゃあぁらめぇッ！
ッ！？　はうッ！？　ひゃ、はひゃああっ？　ふぁああああああああああああああぁぁぁぁ……っ……ぁあ……っ……ぁぁぁあぁぁあああっ！？

（そして、遂に、神聖なる子宮の入り口が抉り開けられる！　散々敏感にさせられていたシャイネの身体は、それだけでもう高みへと登ってしまっていた）
（ぷしっ、と愛液があふれ出て、のけぞった少女は惨めに舌を出してあえぎまくる――その瞬間だ。異様なことが起きた）

……え?　ひゃ……？　ふぁ……んぁ？　　……ッ！　ッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!　いや、そ、そんんあぁぁぁああああああああっ！？

（シャイネの身体がぼんやり光ったかと思うと、一瞬で銀の髪が短くなって色も黒色に戻ってしまった。おかっぱ髪のその表情――）
（黒い瞳を戦慄かせるのは、シャイネラズリではなく神崎瑠璃花の顔だった……。思わず髪を押さえた手からも、手袋が消えている）
（……足袋も何処にもない……。神聖天使の衣装はなんとか維持しつつも、シャイネ・ラズリに限界が近づいているのか……）

……ぁ、ぁ……そ、そん……な……ぁ、わた……し。いや……こんなの……、……うそ……

【ありがとうございます。ところで、お時間の方は大丈夫ですか？】

【そうですね。このまま最後まで行きたいのですが】
【ここで凍結させてください。そちらは時間大丈夫ですか？】

【わたしは、全然時間は大丈夫ですよ。夜型ですので】
【――では、凍結と言うことで、お願いいたしますね】
【次はどうしましょうか。当方は、17・19・21・22辺りでしたら】
【今日と同じ時間で行けますよ】

【では、17日で今日の時間ということでお願いします。】
【今日は本当にありがとうございました。】
【いつも短文で申し訳ないです】

【はい、お疲れ様です。17日の21時に。あと少しの間、お願いしますね】
【……ええと、わたしも、やたら長文ですみません……】
【それでは、本日もお相手ありがとうございました】

【では、失礼いたします。スレをお返しします】

【ではこちらも失礼します。お休みなさい　ﾉｼ】

【あんまりできないかも知れないけれど待機中です。】
【プロフィールは>>49でお願いします】

【少しだけ良いかな?】

こんばんは。　良いですよ。

>>186
【だるまは駄目となってるけど､手足一本ぐらいなら良いの?】

【命をかけた戦いですもの。それくらいは覚悟の上です。】
【でもダルマだと動けなさすぎるのでNGということで。】

【魔族の身なので、しばらくくっつけておけば繋がるくらいの生命力です。すごく痛いんですけどね。】

>>188
【では異母妹という設定でやりたいのですが良いでしょうか】
【戦闘展開によって受けか攻めが変わる感じで】

【異母妹、了解です】
【受けか攻めかが変わるというのは、場合によってはこちらからも攻めるというこですか？】
【基本こちらの敗北展開でお願いしたいですが…】

>>190
【ではこちらが勝って､陵辱しますね】
【書き出しはどうしますか?】

【妹のプロフィールがわからないので、簡単なもので結構ですから、書き出しでお願いしてもよろしいでしょうか？】

>>192
【わかりました】

(夜の学生寮……)
(その通路を歩く１人の少女がいた)
…ここなんだぁ……お父様に逆らった雑種姉様がいるところ
(深紅のドレスを着た少女は自らの金の髪をいじりながら通路を歩いていくが……)
……場所がわからないわねぇ……
(しばらくして立ち止まる)
(ここにいるのはわかるが正確な場所はわからなかった)
(もう少し調べて来れば良かったと考えていると)
｢そこのあなた!何してるの｣
(通路の先から女性が現れた)
………ちょうどいいわ
(学生寮の管理人らしき女性を見て凄惨に笑った)


(それからしばらくして女性の甲高い悲鳴が学生寮に響き渡った)


【こんな感じで良いかな?】

【書き出しありがとうございます】
【一方的に凌辱されるのではなく、抵抗の内にこちらかも攻められるよう努めてみます】

ふぅ、いいお湯だったな〜。
やっぱり人間界って最高っ。
ご飯はおいしいし、お風呂は気持ちいいし…
（寮の通路、浴場から自室へ向かう通路を褐色の肌をした女学生が歩く）

「きゃああーーーーっ！！」
（その和やかな時間を引き裂くように女性の悲鳴が響く）

っ！　今の声！？　それに、この感じは…！
（ただならぬ悲鳴、それにわずかながら魔力の気配を感じ取り、一瞬で戦士の眼に変わる）
（廊下を走り、声が聞こえた方へ急ぐ、次第に魔力を強く感じる）

これは…！
そこのあなた！　魔族…ね。　卑怯者、狙うなら私だけを狙いなさい。
よくも…無関係な人…を…？　…あなた…もしかして…？
（凄惨な現場を悲しみはしたがうろたえることなく眼の前の魔族と思しき影に叫ぶ）
（その途中、その影に見覚えがあることに気づく）

>>194
あはっお久しぶり雑種姉様………
(ソーニャが現れると女性管理人の服を離した)
(女性管理人は四肢があらぬ方向に折れ曲がりピクピクと痙攣していた)
この人間雑種姉様の事知らないっていうから遊んじゃった……
(微笑を浮かべソーニャを見据える)
雑種姉様……私がずたぼろに壊しにきてあげたわ♪
(言い終わると笑みを浮かべソーニャに駆け出した)

【よろしければお名前お願いします。】

久しぶり…ね。
二度と会いたくないと思っていたけれど…ね。
（言いながら手首のオベリスクを剣の大きさに戻し）

遊んだ、ですって。
やはりあなたも魔族ね…、人間をそんな風に言うのは許さない。
（怒りを込めながらも冷静さを失わぬようにしていると、管理人の体が痙攣しているのを見て）
（まだ息があり、なんとか助けられるかもしれないと希望をかけ）

…！　その人を離しなさい。　あなたの狙いは私のはずよ。
雑種、雑種とうるさいっ！　私は人間よ！　あなたたちみたいに心の腐った魔族なんかじゃないっ！
（オベリスクを振りかぶり、駆け寄ってくる相手に一閃を放つ）

>>196
【じゃあついでにトリもつけるね】
何言ってるの?人間こそ腐ってるんだよ雑種姉様
(オベリスクの一撃を後ろに大きく下がり避ける)
それに雑種は雑種……そうでしょう雑種姉様
(そこから大量の炎弾を生み出しソーニャを狙い撃つ)
雑種姉様は人間が好きなの?
(炎弾を撃ちながら女性管理人を抱き上げる)

だから…、だまりなさいと言っている！
（炎弾を打ち払い、次第にアルアの方へ接近していく）
（雑種と罵られ続けながら、なかなか近付けないことに、いらだちが募る）

くっ…！　くぅ…！
（大量の炎弾、距離が近づくにつれ全てを弾くことは難しくなり）
（１発、２発と被弾し、その身を焦がしていく）

そうよ！　わたしはこの世界が好き！　この世界に生きる人たちが好き！
だからっ！　それを踏みにじる魔族は決して許さないっ！
（ついに間合いを詰め、アルアをその剣で貫こうと振りかぶった時、）

…っ！　なんの…つもり…？　その人を…離しなさいっ！
（女性管理人を盾にされ、寸前で剣を止め、対峙する）

>>198
………こんな脆いのにね……
(アルアは女性管理人の両腕を引きちぎる)
人間は腐ってるんだよ雑種姉様……すぐに心の闇が大きくなって簡単に裏切られちゃうんだから♪
(ビクビクと痙攣する女性管理人をソーニャに投げつける)
(そして女性管理人で出来た死角からソーニャの両腕を切り飛ばそうと爪を振るう)

…！　やめなさいっ！　アルアッ！
（叫んでも、そんなことでやめるはずもなく、無残に女性の腕が引きちぎられる）

そう…、確かに綺麗なことばかりじゃない、…それでも…それでも…
その人みたいに、素敵な人がいるこの世界を、私は…っ！

アルア、覚悟！
てぇやぁーーーっ……っ！？
（怒りを全て剣にこめ、アルアに突進する）
（その途中、女性管理人を投げつけられ、とっさに剣を引き、受け止める）

しまった…！　っ！！！　きゃああぁぁあぁあっーーーーっ！
（一瞬の隙、しかし十分な隙に、アルアの爪が襲いかかり、悲鳴が再び寮内に響く）
（ごとり、と鈍い音がし、ソーニャの左腕が落ち、右腕も大きな傷が付き、激痛が走る）

ぐぅ…あ、あ・・・・、あぁ・・・・
（その場から突進の勢いで転び、うずくまって激痛をこらえる）

【そろそろ寝ないといけないので凍結をお願いしたいのですが】
【ご予定、いかがでしょうか。私は週後半以降、金曜除く、夜１１時くらいからなら大体は空いています】

【どうやら落ちられたみたいですね。】
【とりあえずスレをお返しします。】

>>202
【ごめんなさい寝落ちしてしまいました……】
【一応木曜日なら大丈夫です】
【一レス失礼しました】

【伝言です】
【申し訳ありませんが、今日の予定を明日に延期願えないでしょうか？】
【時間は23時からでお願いします】

>>204
【高原美希様】
【ご伝言承りました】
【申し訳ありませんが明日はこちらの都合が悪いので金曜日か月曜日】
【或いはその次の水曜日以降でお願いできないでしょうか】
【時間はそちらに合わせられると思います】

【連絡に１レス使います】

>>203
【では木曜２３時頃でお願いします。】
【開始時刻が遅めなのでお互い無理しない、ということで。】

>>205
【ありがとうございます】
【それでは金曜日の23時からでお願いします】
【ご確認を宜しくお願い致します】


【1レスお借りしました】

【こんばんは。スレを使わせていただきます】
【黒狼 ◆0g2YpyJhfk さんとのお約束があるため】
【待機いたします】

【こんばんは、お待たせしました。】
【続きを投下しますね】

>>178
（口では抵抗はしているが彼女の膣内は狭いながらも肉棒を受け入れていく）
（膣内全体が肉棒を包み込み、子宮口へと到着する。黒楼は息を漏らし）
（神聖天使の膣肉の感触、体温を堪能する。その時僅かだがシャイネの全身が淡く光り帯び姿を変えていく）
（その姿は始めてあった姿、神崎瑠璃花へと戻りつつあった。）

どうやらもう変身を維持できなくなる程弱まっているようだな…
もはや正義の味方ではなく、無力なままの女に戻ったわけだ。
（姿は戻ったが僅かに残った神聖天使の衣装を観察し推測すると）
（彼女のはだけた胸元から指を走らせ帯止めにあるくたびれた鏡へと指を止めた）
だが安心しろ。　俺がお前を女から母親へと変身させてやる。
（膣内に収まっている肉棒は活動を開始し、腰を動き始めた。）
（肉棒の傘はシャイネの膣壁をゆっくり削り、一気に突き子宮口を叩いていく…）

どうだ？シャイン・ラズリ……男の味は？
さっきの触手は全然違うだろ？
（ただ荒々しく一歩的に快楽を与えた触手とは違い、黒楼の動きは）
（じっくりと自分の肉棒を膣壁に馴染ませようとする動き続ける。）
（それをしばらく繰り返し黒楼は彼女の膝から腰へと掴みかえると浮かし始め）
さぁ孕ませやすいようもっと興奮させてやる！
（自分の下半身へ引き寄せ、肉棒を突き上げた。）

【今日もよろしくお願いします。】

……いやぁ……へ、変身……ぁ……ん、わたし……正義の……

（顔をこわばらせて俯き、小さくうわごとのように抗弁するシャイネ）
（そこにいるのは、もはや小さな少女にしか見えない）

……ぁ、母お……や……？　ぁ――いや、いやです……そ、そんなの……
うぅひゅぁッ！？　……うぅんぁツッ！　きゃぁッ――んンッんんぁッ！
ふ、ふひゃあッ！　んんっ……だめぇ――だめ！　いやぁああぁッ！？
ご、ゴリゴリって――そ、そんなに
（人質と引き替えの条件も忘れたのか、涙さえ浮かべて拒絶するシャイネ）
（しかし、男はまるで聞こえなかったかのようにひたすらに少女天使の子宮を抉ってゆく）
（途端、シャイネの身体は弓なりにこわばり、ただ悲鳴を上げその顔を振りたくる）

≪……ひゃ、だ、だめぇ……る、瑠璃花……もう、変身も……できな……くて……≫
≪……正義の天使……なんか……んぁ……じゃ、……失格……もう、もう……≫

ッ！？　はうッ！？　ひゃ、はひゃああッ！……ふぁ……ふぁあああああ……　
……ひゃ、いや、また！？　だへぇ……ひゃ、ああぁぁぁぁあああぁあひゃんんんっ！？
も、もう……ひゃあ……ゆ、ゆるし……へぇ……もう、るりか……のあそこ……
お、おちんち……んぁ……む、むりへ……す、ぁ、ぁ……ん、ひゅあ、んんぁああああぁーッ――！！

（触手とは比べものにならないほどの質感、汚辱感。そして緩急自在のテクニック）
（その全てが少女を引き返しようにない場所へと連れて行こうとしていた）
（震える汗にテカる身体。壊れた蛇口のように愛液を垂れ流す破廉恥なお○んこ……）
（爆発的な熱が、少女の中に蓄積しさらに激しくなる突き上げに爆発せんと渦巻いてゆく）

……い……ぁ、だめ……いや、そ、そんな……き、きひゃう……ひゃあ……だめ、だめな……
あ、んんぁ……ひ、はひゃあっ？　ふぁああぁあぁあああぁぁぁぁ……っ……ぁあ……っ……ぁぁぁあぁぁあああっ！？

（そして遂に、男の強烈な突き上げに少女はかつて無いほどの強烈な衝撃に襲われる。同時に何かが決壊した）
（しゃ……ぁ……。微かな水音。……正義を守るはずの天使の、それは無惨な敗北の姿だった）


【こんばんは。また、お待たせしてしまいました】
【今日もよろしくお願いします】

（最初会った時の凛々しさはすでに消え去り、経験した事のない快感に）
（瞳に涙を浮かべ、絶叫する神聖天使。その彼女の声が黒楼に更なる興奮を与えていく）

はは…この程度でイッてしまったのか？　神聖天使が聞いてあきれるな！
そんないらしい天使はもっとしてあげないとな。
（絶頂し、男を求めるかのような締め付けを感じなら押しつけた肉棒の根元を掻き回すように）
（腰を振り、抽挿を始めた。肉棒は時に激しく、弱くと巧みに動きシャイネの膣内全体を）
（凌辱し弄んでいく。動かしていく内に彼女を犯していた肉棒が勢いよく抜けた）

なかなかいい具合だったから激しく動き過ぎたか…
（自分のしたことに悪びれもせず、再び彼女に挿入しようとする）
（今度は腰を降ろし、シャイネを自分に向かって座らせるように挿入し）
（そのまま動かず神聖天使の膣肉の感触を味わう）

≪……だ、だめぇ……き、気持ちい……い……です――わ、わたし……は、いやらしい…天使……≫

（男の罵倒に、もはや反論する元気もないシャイネ。小さく首を振ったのも頷いたようにしか見えなかった）
（突き上げられる度に揺れる唾液と涙に濡れた頭を横切るぼんやりした思考）
（正義を信じて戦い続けてきた。どんな苦しいときもあきらめなかった――）
（――でも、それも、もう……。ぽろぽろと、シャイネの眦からいくつもの涙の滴がこぼれ落ちる）

……ぁ……ひゃあ､そ、そこ……や……んんぅ……ふぁ……ふひゃぁ……
ひゅッ――んッ。きゅ、きゅあッ！？　あうぁ……、ひゃ……ッ、きも……ち、いい……へ……すぅ……っ
あ、ぁぁあ……る、瑠璃花……変身ヒロインにゃのに………感じちゃいます…はぁッ――きゅふぁぁあぁ……
きもちよくへ……ぁ……ふあぁあンッ……ぁ……ひゃ……ぁん……もう、これ……すごいきゃ……も、もっとぉ……！

（男が抉るようにソレを動かす度に、はしたない声を上げてしまう。黒髪もグチャグチャに乱れて頬に張り付いている）
（キュッ……っと、自分の身体の中で膣が痙攣し、子宮がうずく。もっと、もっと、と身体が……そして、心も叫んでいる）
（……そして、再びの絶頂に達しようとしたとき、突然からだが投げ出された。）

≪……ふぁ……ど、どうして……、ん……さ、さいごまで……ぇ……こ、こんなのじゃ……≫

（思わず浅ましく求めてしまう声。一瞬、ソレを恥じる気持ちが芽生えかけるが、その羞恥さえただ秘所をうずかせ）
（新しい淫蜜を流れ出させただけだった……。そんなシャイネを男は後ろから抱え上げ、その上に座らせる）

……ひゃぁ……うぁ……んんんぅ……

（温かい肉棒の感触に悦びの吐息を漏らすシャイネ。何一つ拘束されていないのも関わらず、じっと男の上に座って）
（その時を待っている。このうずくような快感が、爆発する瞬間を……。）
（だが、それは中々やってこない。……どうしてやってこないのか？　……どうして……動いてくれないのか？）

……ひゃ……んッ……ど、どうして……ん、ぁ……あ、お、おねがい……んぁ……このまま……なんて、いやへす……
ふぁ…、る、瑠璃花……もう、我慢……ひゃ……んっ……。お、お願いです……う、うごいて……く、くださ、い……

（とうとう、快楽を求めてしまう神聖天使……いや、今はもうそう呼ぶべきではないのか……）

（蠢く膣襞の感触、温かさ堪能するとシャイネは動いて欲しいとねだりだす）
（そんな彼女にニヤリと笑みを浮かべると耳元でこう囁いた）

動いて欲しいだって？　いいのかそんな事言って…正義は悪に屈しないんだろ？
それとも…もう正義なんてどうでもいいのか？
（黒楼はもう殆ど残ってないかもしれない正義の心を踏みつぶそうと誘惑を始めた）
そんなに動きたいのなら自分で動くか…もっと気の聞いた台詞でもいうんだな…
（そう言い終えると、堕ちそうな神聖天使の唇を吸い、つぅっと首筋を舌先で滑らせていく）
（彼女の行動を待つかのように膣内に収められた肉棒は更に熱く脈を打ち続ける）

……や、ん……そ、んな、どうでもいい……な……んて、そう……正義……は……

（耳元で囁かれた言葉。天使の意識は一瞬目覚めかけた。守るべきものを思い出しかけた……）

……ま、まけ……ひっ！？　ふあ……はあぁぁぁああああ……

（……だが、それはもう、本当に一瞬だけのこと……。膣のなかを熱く満たしている剛直の感触、その痺れるほどの魅力）
（乱暴だが甘い口づけ、首筋を走る冷たい刺激。そして男の屈辱的な台詞に従ってしまいたいというマゾヒズム）
（全てが津波のように押し寄せて、シャイネの……否、神崎瑠璃花の最後の心を押し流してゆく）

……は、ぁ……ん、そ、そうです……わ、わたし……もう正義の……天使じゃ、ありま……せ……ん……。
……ご、ごめ……んな……さい……みなさん。……わ、わたし……もう……

（……それが神聖天使シャイネ・ラズリの最後の言葉だった。正義も、変身ヒロインの自負も、人としての尊厳も消え）
（……そこに生まれたのは、ただ気持ちいいことだけを求める性の奴隷の心の萌芽だった）

……ふぁ……ぁ……は、はい……。もう、苦しくて……お、おねがいへす……
はぅ……ん……る、瑠璃花は……あなたの……お、おちんちんで……
め、めちゃくちゃに……されたい……はぁ……んっ……ですぅ！
ひゃぁ――ぁ……瑠璃花は、あなたの性奴隷天使です！　だから、だから
……もっと、気持ち良くして、しきゅう、ごりごりっへしへくださぃぃ……

（黒楼の誘惑に陥落し、遂に自らの正義を捨てたシャイネ・ラズリ）
（服従とも捉えられる言葉に黒楼は満足し彼女の頬に触れその髪をすかした）

性奴隷天使か…お望み通り気持ち良くしてやる！
（彼女のでん部を掴み、陥落した神聖天使の調教を再び始めた。）
（持ち上げたでん部を上下に激しく抽挿を繰り返し、膣内全体を犯していく）
（次第に肉棒の脈は激しくなり、絶頂へと近づいていく。そして抽挿するのを止めると）
（シャイネに射精が近いと告げる）
さぁシャイネ･･瑠璃花の膣内に精液を注ぎ込んで孕ましてやるからな！
（膣内射精を宣言すると又彼女の唇を奪い、舌を絡めながらグラインドを始める）
（暫くグラインドを続けると遂に絶頂に達しすると子宮内に精液を注ぎ込み）
（その解放感に酔いしれながら仰向けに倒れていく…）

【後1,2スレで〆ますね】

……ひゃ、ひゃぁ……ん、は、はやく、おねがいしま……すぅ……

（堕落した少女は、頬に触れ髪の毛を弄ぶ手に、不意に愛おしさすら覚えた）
（かつては憎むべき敵……だが、今は気持ち良くしてくれる素敵な人なのだ……）
（気が付けば、ゆっくりとその手に頬をこすりつけていて……）

……ふぁぁあ――ん、はい、奴隷天使シャイネを、き、気持ち良くしてくださいぃ……！
……ッ、……、……ん、ハアッ……ん、んんっ……そ、そう……ですぅ……はぁ……んんぅ！
ふぁ……うぁ……ん、ら、乱暴……に、もっと、し、してくだ……ひゃ……あぁ……

（そしてとうとう始まる男の行為。柔らかい尻をひっつかみ叩きつけるような暴力的なピストン運動に）
（少女の身体は暴れ馬に乗っているかのようにはね回り、今やただのボロ布に過ぎない衣装が踊る）
（ゴリゴリに抉られ、滅茶苦茶にかき回される。膣壁は余さす可愛がられ、淫乱天使はヨガリ喜びまくった）

ぁひゃああああぅぅうううぅぅッ！　あひゃぁッ！　あ、あっちも、こっちも、き、気持ちよすぎますっ……。
あ、ん、る、瑠璃花、もう、へ、へんに……なっちゃ……います……ひゃ……ひゃああっ……だめぇ……ッ
ぁ――ッ。はぁあああぅんんッ、っやッ……。へひゃあ……ぁッ！　はじけちゃうぅッ！？　からだ、とんじゃ……ひゃあッ!!!？

……んんぅ？　……む、んちゅ……ちゃ……ふぁあぁ……ん、き、きす……んぁ……きすも……しゅき……です…ぅ
ん…、ちゅ……ちゃ……はむ……ぅ……ひゃぁ……おま○こも、おくちも……すごいへ……ふぁあああっ！？

（激しい舌の動きに愛おしげに答える少女。むさぼるように男の口を吸っていたが、）
（男が最後に腰の動きを一段と激しくすると、耐えきれずに口を離して……）

あ、ああッ……る、りかの、恥ずかしいところずんずんッって突かれまく……ッへるうぅ！？　にゅぅんッ！
だめ、まるへ、おま○こ。燃え上がって、爆発するみひゃいぃぃッ！　いく、いっちゃ……うううううううう

――ひあああああああああああああああああああああぁぁぁぁあっぁあぁぁぁッッッッッ!!!!

（一瞬の静寂のあと凄まじく――そして、素晴らしく熱いの精液が、一瞬で子宮のなかを満たす）
（ぷしぃぃぃぃぃぃぃッ！！　今までよりも格段に巨大な絶頂と噴水のような愛液。ガクガク震えながら恥辱の潮吹きに悶えまくる）
（体液漬けの汚辱の衣装に身を包んだ、性奴隷天使は虚ろな眼で宙を見上げる）

……ぁ、ひゃぁ……んん……わたし……いっぱい……しきゅうに……ふぁ……

【了解でございます。もう、お好きに料理しちゃってくださいませ】

（同時に絶頂し、潮を吹きだしながら絶頂に達したシャイネ）
（黒楼はその余韻を十分に浸ると、そのまま射精した膣内から抜こうともせず）
（腰を動かし始めた。）

まだこれで終わりじゃないぞ…確実に孕むまで何度も膣内に射精してやる
（射精を終えた肉棒は衰えを見せず、硬さを失っていなかった。）
（もう一度すると宣言すると一気に深く突き上げた。先程放った精液が潤滑油になり）
（今以上にスムーズになり、まるで精液を膣肉に染み込ませるかのように動き）
（雌としての快楽に溺れた神聖天使の膣内を更に堕としていくのであった・・・・）

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

瑠璃花…気分はどうだ？
（あれから凌辱の限りを尽くし、正義の心を捨てた神聖天使シャイネ・ラズリ）
（もはやシャイネとは呼ばず、本名で声をかける黒楼は今日も彼女の様子を伺うのであった）

【既に孕まされたか、ただの愛玩奴隷に堕ちたかはそちらの判断に任せます】

……、……ぁ……ぁ……ぅ……？　

（激しい絶頂で半ば意識を失いかけていたシャイネ）
（だが、男は決して急速を与えてくれようとはしなかった）
（すぐに繰り返される激しい突き上げ……いまや性奴隷に過ぎない少女に拒否権はない）

……ひゃ……い、いぁ……んんっ、だめ……でひゅ……うぅあ……んんっ
も、もう……びんかんすぎ……てぇっ！　ふぁ……ゆ、ゆるし……ひゃッッ！？

（凄まじく鋭敏になった膣を休み無く抉られる虐悦に少女は、涎を垂らして懇願した）
（……だが、もはや性に開花したからだは、その暴力の連鎖にもあっという間に順応してしまう）
（かき混ぜられる精液の心地よいうねりに、少女は何時しか理性すら捨てて身をまかせるのだ……）

……ぁ……あっ、あ……ぁ……うぅ……んッ……きもち……いいへぇ……すぅ……ひゃあぁ……ん、ふぁっ！
んんぅぁ、ひゃぁ……ふぁ……ん、だ、だめ、び、びんかんしゅぎて､もう……ひゃあ、は、はぁうぅぅぅうぅッ
る、るりか……また……、へぁ……んッ……ふひゃああ……ひゅ、ま、また、いっちゃ―――――――ぁ

―――きゅううぅぅぅぅぅぅぅううううぅぅぅぅぅぅぅぅッッッッ！！

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

（それからどれほど時がたっただろうか。自分を呼ぶ声に、瑠璃花は真っ赤に染まった顔を上げた）

……ふぁ……ご主人様……ぁ……

（とろんと潤んだ目。全裸の身体には何一つ纏っていない。かつての衣装は、何度目かの絶頂の時に光となって消えた）
（ただのガラクタとなった鏡が、何かの形見のように部屋の隅に置かれている――精液と、愛液と、尿にまみれて……）

……ふぁ……ご主人様と瑠璃花の……んんっ……ぼうや……はぁ……んっ、今日も元気で……ふぁ……

（ぷっくりと大きく膨らんだお腹。時々、脈打つように蠢くのは目の錯覚だろうか……）
（瑠璃花は、ゆっくりとそのお腹をなで、その瞬間だけはいくらか理性の戻った顔――母親の表情を浮かべる）
（……だが、それもすぐに消えて、浅ましい奴隷の笑顔で黒楼を見上げるのだ……）

……お、おなか、蹴って……、ずんずんって、子宮がしびれちゃいますぅ……どうしても、うぅ……んっ……うずいちゃ……って
ほら……みてください……こんなにヌルヌルなんです……はぁ……ぁ……ん、もぅ……がまんできなくて……ぇ……

（そう言って、返事も聞かずに、黒桜のモノを取り出すとむしゃぶりつく……奉仕をし、その対価を得たい、というアピールなのだ）

……ん、ふぁ……ご主人様……あ、あかちゃん生まれたら……ま、また……いっぱいせーえき……んちゅ……はらましてくだひゃい……ね……



【はい、ではこのようにしてみました。こちらのターンのはこんな感じで終わりでいかがでしょうか】

（妊娠しすっかり肉欲の虜へと堕ち、何も言わず自分の肉棒を取り出し奉仕を始める瑠璃花）
（度重ねた調教により男を責める術を知りつくした舌と唇に思わず酔いしれていく）

まったく随分淫乱になったもんだな瑠璃花…お前の望み通り子が生まれたら
また可愛がってやるから楽しみにするんだな。
（奉仕に感じながらも彼女を頭を撫でほくそ笑む。だが黒楼は彼女の子が生まれたら）
（今度は自分ではなく触手か餓鬼の子供でも孕ませてみようかと邪なことを考えいることは）
（彼女は知らずにいたのであった…）

もう射精しそうだ…このまましっかり飲み込めよ…

【問題ないです。こちらもこれで〆させてもらいます。】
【今まで短い上に駄文な内容に付き合っていただいてありがとうございます。】
【楽しんでもらえたなら幸いです。】

【お疲れ様でした！　こちらこそ、長時間おつきあいいただいてありがとうございました】
【とても楽しませてもらいました。本当に感謝しております】
【何しろ初めての経験でしたので、色々拙い部分もあったと思いますがご容赦くださいませ】

【最後に、重ねて、長時間のお相手ありがとうございました】
【それでは、これにて失礼させていただきます】

【こちらこそありがとうございました。】
【また機会があればよろしくお願いします。では、おやすみなさい】

【セイントセレナ◆jYj5cLSwSwさんとの解凍にスレを借りるよ】

【何かあったのかな？】
【一度失礼するけど、今日は夜ずっと空いているから、もしも出来るのなら言ってほしい】
【ここだと何かあった時の邪魔になってしまうから、連絡は楽屋スレでお願いするよ】

【スレを返すよ】

【スレ使います】
【>>200よりの凍結解除のためアルアさん待ちです。】

【凍結解除にスレを使うよ】
>>200
雑種姉様……痛そうね……
(ソーニャの頭を踏みにじる)
でも雑種だからあまり関係無いかもね♪
(ソーニャの取れた腕を取り上げ思案する)
………これならどうかしら……
(腕のちぎり取られた虫の息の女性管理人の背を腕で突き刺した)
(すると女性管理人の腕の断面からボコボコと膨れ上がった)
………最初はこれを使いましょう♪
(アルアが腕を引き抜くと女性管理人はゆらりと立ち上がった)
(ただしその腕はタコのような吸盤が付いた触手になり瞳は虚ろ､口からはだらだらと涎をこぼしていた)


【少し遅れました】

【こんばんは、今夜もよろしくお願いしますね〜。】

がっ…はっ…、腕…を…
（上腕の中ほどから切断され、血が廊下を濡らしていく）
（その一方でほとんど千切れかけていた右腕の再生が始まりかけている）

きゃあぁあああぁ！！
（床に倒れこんだまま、頭を踏まれる）
（少女の姿とは言っても魔族であるアルアの力は強く、頭が割れそうなほどの痛みが走る）

ぐぁ、はぁ…、はぁ…、まだ…まだ…わたしは…、…？
（アルアの思案の間によろよろと立ちあがる、出血はもう止まっているがまだ右腕は辛うじて動く程度で）
な、に…、なにをしているの！？　アルア！　やめなさ…うぐ！？
…っ！　ひど…い…、なんて…ことを…
（女性に術を施すアルアを制止しようと駆け出そうとするが、足が崩れ、）
（剣を杖にして起き上がりながら、異形への変えられた女性の姿を見ておそれおののく）

>>226
雑種姉様………雑種は雑種らしく床をのた打ち回りなさい
(ソーニャの足を払いのけ転倒させる)
(そのままアルアが指を鳴らすと女性管理人がソーニャを覆い被さっていく)
(女性管理人はソーニャの服に触手を掛けると一気に引き裂いていく)
雑種姉様の腕を完全にちぎってあげなさい
(女性管理人の触手が腕にかかる)

あっ！？　あぅ…！
（雑種と罵られる通り、真正の魔族との差は大きくて、）
（腕の切断や、右腕の傷の再生に多くの魔力を消費し、動きの鈍いソーニャ）

ああっ！
（目にもとまらないアルアの足払いに剣を合わせようとするが、まだ自由に動かず、）
（半身で尻もちをつくように転倒し、強力な蹴りで受け身の衝撃ですらまた腕にダメージが重なる）

ひっ！　やめっ！　うっ、ああっ！
（起き上がる間もなく女性管理人ののしかかられる）
（すでに人間でない彼女の力は払いのけられるものではなく、その下でもがくこともできず、）
（黒い戦闘服はボロボロに引き裂かれ褐色の肌が覗く）

くっ…このぉっ！　がぁあああ！！
（それでもなんとか抵抗しようとする腕を、逆に絡めとられ…）

>>228
好きなようにしなさい…私を楽しませるために
(うでは引きちぎらんばかりに引っ張りながら女性管理人はソーニャの胸に吸盤付きの触手を絡ませ体を持ち上げた)
あはっ面白いわね
(アルアは拍手をし懐から楕円形の球体がついた細長い棒を取り出した)
(それをアルアは前戲無しでソーニャのアナルに突き入れた)
ウフフ………
(ズブズブと器具を出し入れする)

いぎっ…！？　か…は…っ！
（先ほど切断された時は鋭利なアルアの爪で一息に。）
（だけど、今度の力任せの強引に引きちぎられようとしている）
（再生しかけていた傷口が開き、肉が割け、骨のきしむ異様な音が響く）

ち…、ちぎれ…、あ…ひぐっ・・・・・・・っ！　んぁっ！？
（触手に胸を締め付けられ、腕を壊されようとする激痛に顔をゆがませていると、不意に足がふらつく。）
（いつの間にか宙に持ち上げられていて、ほとんどボロキレと化した衣装の下をアルアが見ていて）

あぐ！？　きひぃぃぃいいいぃぃっーーーーっ！
（突然の下からの衝撃。異物をアナルにつき立てられ、宙釣りの体をのけ反らせてビク、ビクと痙攣する）

>>230
さっさと千切れれば気持ちいいわよ
(女性管理人にそう呟くと女性管理人の触手が太くなりソーニャの腕を力任せに引きちぎらんとする)
じゅぼじゅぼ言ってるわよ雑種姉様♪
(更に膣にも同じ器具を突き立てズブズブと出し入れする)
(器具はソーニャの子宮口を叩いていく)
気持ちいいかしら?
(ソーニャの耳元で囁く)

あぅ！　あおぉぉぉっ！！
（乱暴にお尻を器具が暴れまくり、鍛えようのない体の内側をいたぶられ、獣のような悲鳴を上げる）
（同時に右腕にはさらに力が加えられ、握力を失い、頼みである剣、オベリスクをもついに落としてしまう）

ぐぁ、あ、あっ、アル…ア…、やめ…なさ…、こんな…こと…は…
きゃぁああぁぁっ！
（膣にも異物が挿入される。　こんな状態で女性としての準備が整っているはずもなく）
（体内を、今度は前側から引き裂くようにつき立てられ、引き抜かれ、またつきいれられ）

あぐぁ、あぅ、ぅぁああぅ、あっ、あっ、んあああっ！　くあぁあああっ！！
こ…こんな…ことが、気持ちいい…わけ…、あぁぁっ！！　きゃああぁぁああっ！！
（前後の激しい突き出しに、木の葉が波にもてあそばれるように翻弄され、）
（大きく見開いた瞳からは涙たとめどなくこぼれる）

【えーと…】

【どうやら落ちられたようですね】
【残念ですが、ここで破棄とさせていただきます。】
【ありがとうございました】

>>205
【済みません、本日ですが、予定外の状況でロール出来そうにありません】
【申し訳ありませんが、来週水曜日に延期をお願い致します】

>>235
【了解いたしました】
【では、水曜日の…時間は23時がよいですかね？】
【ご確認お願いします】

>>236
【はい、時間はそれで】
【それと当日は次の展開の打ち合わせくらいの時間しか取れないと思います】
【それだけ含んで頂ければ】

【名前】 神婚姫セイントブライド
【変身前の名前】 武雷堂純（ぶらいどう・じゅん）
【変身後のｺｽﾁｭｰﾑ】 純白のベールにウェディングドレス風の装飾とロングスカートのついたレオタード
　　　　　　　　　　　　　 ロンググローブにニーハイブーツ 薔薇のコサージュを配したインカムと目を覆うクリアピンクのバイザー
　　　　　　　　　　　　　 パワーアップ形態のブレッシングモードでは背中に白い天使のような翼が生える
【容姿】 ライトブラウンのロングヘア やや垂れ目気味 目じりに泣き黒子
【3ｻｲｽﾞ&身長】 B:90 W:57 H:89 160センチ
【性格】 お人よしで泣き虫だが勇気に溢れ、芯も強い
【戦う理由】 愛と平和を守るため
【武器】 左手に持ったブーケから相手を幻惑する花弁の嵐を放つ
　　　　　右手に持った聖なるウェディングケーキナイフは悪を断つ
【弱点】 スピードはあるがパワーに欠ける
　　　　　左手薬指にある婚約指輪と結婚指輪のどちらかでも外されたらパワーが半減 両方外されれば変身不能になる
【NG】 スカ 残酷
【希望シチュ】 名無しさんに旦那さまになってもらってイチャイチャプレイから
　　　　　　　　　敵に敗北して捕獲され陵辱されたり、巧みな性戯に身も心も堕とされ寝取られたりなど
　　　　　　　　　相手は人間、怪人、動物、触手、スライムなど何でも自由です
　　　　　　　　　また、性別も特には問いません
【備考】 名前がいかめしいのを少し気にしている
　　　　　旦那様は優しいし幸せだけれど、ちょっと優しすぎて……ともどかしくなる時もしばしば

【プロフ投下です。ついでにちょっと待機も…】

セイントブライド凄く久しぶりだな
帰ってきてくれるとは思っても見なかった

>>239
ありがとうございます、私こそ…覚えててもらえてるなんて、思っても見ませんでした…。
……三ヶ月ぶり？くらいになるんでしょうか…。

セイントブライドのえっちは凄く良かったからね
落とし甲斐のありそうなヒロインだから凄く印象に残ってる
結構遅い時間だけど、またロールは改めて？

>>241
……！あ、あああ、ありがとございまふっ
（一瞬で真っ赤に、そしてカミカミになって頭を下げる）

そ、そうですね…
雑談か打ち合わせか…今夜はそれくらいのつもりで来ています

もう遅い時間だからな、俺もセイントブライドにロールを申し込みたいけど
きっと寝落ちしちゃうかもしれなから助かる

じゃお願いしたいなと思うけど。
どんなシチュでしてみようか、やっぱり旦那からの寝取りを主軸に置きたいけど。
人間で寝取るか敵で寝取るか…

>>243
私もです…＞寝落ちしちゃうかも

人間だと私服から始まって、浮気相手にお願いされて変身後の姿でＨ、みたいな感じでしょうか？
旦那様が出張中とかで居ないのをいいことに、いつも使ってるベッドでじっくりと……とか…。

敵なら王道パターンで色々できますね。悪堕ち要素も入れれますし…。

せっかく久しぶりなのだから、ちゃんとシチュ固めて次の予定も決めるまで俺は頑張るぞ。

浮気相手か…まず最初に誘って落ちる所からしたいな。
セイントブライドの正体を知った俺が、そのことを盾に迫り
一回だけという約束だったはずなのに、その一回で旦那よりも最高の快楽を与えて虜にするとか
そういえばセイントブライドは何歳？

敵ならそれが基本的だしね。
王道はやはりいいものだ、とはいえ、結構そのせいでシチュ的には真新しいものが…
敵としたらどんなタイプの敵がいい？

>>245
ごくっ………
え！？は、はい、そう言えば前にも同じ質問をされて答えて……テンプレに追加し忘れてる………。

17、8歳くらいのつもりです。
学生結婚でも、卒業してすぐ結婚でも、どっちでも…選べるようにあえてぼかしたっていうことにしておいてくれませんか？
だからご希望なら、私服のほかにも制服とかでもお相手できますよ。


そうですね、特にどんなものでもいいですけど…。
攫われて、敵の組織の首領……正体は触手の塊とかに犯されて、堕とされて………。
新しい首領の肉体を身篭って、産まれるまで首領代理を務めながら、最後は全世界公開出産とか……どうですか…？

了解した、ではその場合学生結婚で周りに内緒な感じで。
制服若妻寝取りって凄く燃える展開だな。
しかし触手系全世界公開というのも結構な…

どちらも悩ましい展開で選ぶのが困る。

今回は普通の方でやってみようか。
どんな人間に寝取られてみたい？

>>247
解りました、では人間のほうでお願いします。

そうですね、それも色々ありますよね…。
…先輩、後輩、同級生…先生にお隣さん…………。

どんな人でも…。
ただ…上手く言えませんが、苦労しそうな人がいいですね。
割と完璧超人に近い旦那様の正反対で、でもＨだけは一点突破で…みたいな……。
………技術もあんまりなくてもいいかも知れません、それこそ身体の相性だけとか…。

でもその相性だけで、逆らえない、いいなりにさせられて、次第に愛してしまうようになる………そんなのが好きかも知れません。

苦労しそうな人か……
見栄えもよろしくなく、しかし精力は満点。
セイントブライドの弱みを握った千載一遇のチャンスをものにするべく。
その猛烈な性欲をぶつけ。
しかも淡白で愛情表現が少なくなっていた旦那の代わりに歪んでるけど、強い愛の言葉を訴えながら…
とか、そんな感じで迫って犯して。
身体にいう事を聞かせて…

いいね。
そんな形でよろしく頼むよ。
なら学校関係者か、お隣の中年というので。

>>249
私も、そんな感じが…。
……それで、男性上位主義者で、ちょっと乱暴なくらいの方が…好き、です………。
（目線をそらして、頬を赤くしながら、小刻みに震えている）

学校の……王道ですけど、体育の先生とか…にしませんか…？
女子にはセクハラ教師として有名で、入学した時から目をつけられてて、何度かセクハラもされてて、とか…。

………勿論、避妊なんてしてくれません、よね……？

そうかい…セイントブライドは貞淑な花嫁戦士だと思っていたら…
まさかそんな性癖があったなんてね。
野生的に、そして何もかも奪いつくすみたいに身体を貪り求め、犯し続け。
何度も何度もアクメさせて身体で言う事を聞かせるんだな…
（嗜虐心をそそってくれる仕草に、顔を覗きこむようにしながら性癖を確認し）
（それが間違ってないかを確認し）

よし、じゃ純の通ってる学校の体育教師だ。
力強くはあるが醜い体躯で、しかもセクハラ教師。
女子の人気は最低、しかも実際にセクハラもしていて、結婚していることは知らないが。
もう過去に身体を求めたこともあると、そのときは本気にされずにうやむやになったが。
かなり本気で迫っていたって感じか。

当然だろう？俺は、セイントブライドを俺の物にして孕ませたいと思ってるんだからな。

>>251
……………っ。
（名無しの一言に顔を俯け、口をつぐむけれど…否定はしなくて）
（そして無言で、小さく、でもはっきりと頷いて応え）

犯しながら……私がどれだけいやらしい身体をしていて、本当は淫乱な雌かということ…下品な言葉で詰ってください…。
私が泣きながら、謝ってしまうくらい………。
そしてそんな私を最後に許して、そんな私を愛してるっていいながら抱きしめて、何度も何度も…濃いのを、中に、いっぱい……出して…堕としてくれますか…？
（顔を上げると軽く息を弾ませて、潤んだ目で上目遣いに問いかけた）

やっぱりそうなんだな。
学校でも評判の美少女武雷堂は、実はこんなにイヤラシイ女だったというわけだ。
あの時もっと迫っていれば、その身体をたっぷり楽しめたのかもしれないのかよ。

いいとも、お前が入学してきたときからずっとずっと犯してやりたいと思ってた。
イヤラシイ身体で授業中俺を悩ませやがって…
そんな顔で見られたらもう耐えられないぜ、今すぐ犯してやりたくなっちまう。
今までも尻を触ったり、俺とセックスしようぜとか迫ったりしてたって事でいいか？
実はよ、俺もお前に参っちまってるんだ…
毎晩五発は武雷堂を犯す事を考えて処理しているんだからよ。
全身全霊でお前を愛してやるよ…

風つえー！！

>>253
………お尻とか、胸とかも……。
ジャージの上からでも解るくらい勃起しているのを、隠そうともしなかったり…してください。
（その大きさを不意に思い出し、きゅっと内股になって）

！！
そ、そんなに、私に…………私を……！？
はい………お願いします。
愛情も、未来も、貞潔も、子宮も………全部奪って、汚してください…。

………何時が、時間は空いていますか？私は…水曜日以降なら、たぶん何時でも………大丈夫、ですから…。

尻も柔らかくて、形も最高で。
オッパイなんか見た目にもデカくてぷるんぷるん揺れててよ。
俺が触った時、武雷堂はどんな反応だったかな…
俺がもうガッチガチに勃起してたのは知ってただろう？
隠せないくらい興奮してたからよ。

お前は俺の今までの教え子の中で最高にいい女だからな。
こんなに犯したくて犯したくて狂っちまいそうになったこと無いぜ。
じゃ、放課後の校舎で、変身のネタを出してお前をものにするぜ。
俺の味、存分に味わってくれよな。

それなら早速水曜日だ、夜の9時前でいいか？

>>256
…はぁ…はぁ…………。
私、されちゃうんですね……先生の味……子宮に、覚えさせられちゃうんですね…。
愛の営みじゃない………獣みたいなセックス、で……。
（乳首が硬くなるのを感じながら、唾を飲み込んで）

御免なさい、寝落ちしかけていました………。
9時……9時過ぎでお願いできますか？

犯すんだ、獣のようにイヤラシイ身体、抱え込んでバックから犯しまくってやる。
制服で、変身させて…

俺も…半分眠りかけていた。
水曜日の夜9時過ぎに
ここで始めような…楽しみにしてるからよ。
じゃぁお休み、セイントブライド。

>>258
……私も、楽しみにしてますから…。
お休みなさい……………先生…………♥

【スレを返しますね、ありがとうございました】

【名前】聖霊少女レイア
【変身前の名前】聖玲亜(ひじりれいあ)
【年齢】16
【3ｻｲｽﾞ&身長】B70W56H71､157
【身体の特徴】金髪碧眼の少女で金髪は縦ロールになっている
変身後は胸元が大きく開いた白色のミニスカドレスに羽衣をつけた様な服になり髪と瞳も白色になる
【性格】敵に対しては高飛車で高慢に振る舞うが守る物に対しては優しく接する
【戦う理由】聖霊から悪を倒す力を与えられその力が悪にとっても有用な力なため
自分と世界を守るために戦う
【攻撃方法】羽衣を操り攻撃する
【技など】多方向から羽衣で斬りつけるインフィニティスラッシュ
【弱点】羽衣の攻撃範囲が半径15mのためそれ以上からの遠距離攻撃
【備考】お嬢様言葉で喋り､有名私立校に通う
【NG】和姦
【希望シチュ】陵辱､猟奇


【初めましてですわ】
【プロフを投下してしばらく待機させていただきますわ】

【待機解除しますわ】

【名前】 聖騎士フローライト
【変身前の名前】 水瀬ほたる
【年齢】 15歳（高校1年）
【3ｻｲｽﾞ&身長】 145�p　70/51/72
【身体の特徴】
　○変身前
　　 背中まで届く淡い栗色の癖のないセミロング。
　　幼げな顔つきと小柄な身体つきのため、
　　中学生どころか小学生に間違われることも。
　　 制服はワインレッドのブレザーに黒のスカート。

　○変身後
　 　髪の色が蒼銀に変化、ツインテールに。
　　 瞳も紺碧に変化。
　　 白のミニ丈ワンピースに紺色のボレロジャケット。
　　 胸元に銀の十字架。
　　 黒のオーバーニーソックス。ショートブーツ。
　　 先端に水晶を埋め込んだ聖杖。
【性格】
　　 基本的には明るく人懐こい性格。
　　責任感が強く、クラス委員として人望もあるが
　　仕事をひとりで抱え込むのが悪い癖。
　　 しっかりしているようで、どこか抜けていることも。
【戦う理由】
　　 元々魔力が高く、妖精や精霊などが見える体質で、
　　 ある日魔物に襲われ傷付いた天使を助けたのがきっかけ。
　　 助けた天使と契約を結び、魔法の使い方を教えてもらった。
【攻撃方法】
　　神聖系の光魔法
　　主に遠距離からの魔法攻撃
【技など】
　　光の矢【ホーリィ・レイ】
　　癒しの輝き【フェアリー・ライト】
　　　…etc.
【弱点】
　　魔力は高いものの、身体的には普通の少女。
　　そのため魔法の効かない相手や、
　　魔法が使えなくなるとどうすることもできなくなる。
【NG】
　　猟奇、汚辱、肉体改造
【希望シチュ】
　　羞恥、快楽、悪堕ち


【少し遅い時間からですが、待機します。】

何かご希望ありますか？

>>263
【こんばんはー】
【そうですね、快楽攻めで悪堕ちとかが基本路線で。】
【ほかは話し合って決めたいと思ってます。】

>>264
【こんばんは。】
【お相手さんが居なくなった見たいなのでお相手よろしいですか？】
【恥ずかしい事をさせたりとか、させて見たいですねー】

>>265
【こんばんは、ありがとうございます。】
【何させられちゃうのか、ドキドキですね。】

>>266
【魔力を高める為に必要だと教えられて、エッチなポーズとかをさせたりや】
【性的な奉仕を教えたりはどうでしょうか？】
【本番行為は無しでローターとかを常に付けさせたりして…】

>>267
【騙され系ですね、楽しそうです。】
【となると、そちらの立場としては、どんなのがよろしいでしょうか？】

>>268
【無邪気に懐かれてるほたるちゃんに悪戯は罪悪感もありますが】
【可愛い子に悪戯をすると言う、楽しみもありますからね。】
【立場としては、時々セクハラをするがほたるちゃんは気が付かないで】
【ただのスキンシップの行為だと思ってる仲のいい男の子で】
【変身が出来ると相談を受けて、それを利用して悪戯…とかでしょうか。】
【普段からエッチな悪戯をしたり、ほたるちゃんにさせたりして】
【それが変じゃないと思ってるくらいの仲の方がいいですね】

>>269
【同級生ですか？】
【できるなら年上の方が好みではありますけど。】
【何かのはずみで変身してるところを見つかっちゃって、】
【それ以来、いろいろ相談とか協力とかしてもらってるような感じでしょうか。】

>>270
【年上で大丈夫です、妹の様に扱ってセクハラしまくりで良ければー】
【いいですよ。偶然に変身した姿を見てしまって】
【それ以来に協力者としてるとかでも】

>>271
【ありがとうございます、それじゃあ、年上さんでお願いします。】
【調べものとか、戦術的なこととか、そのあたりでお世話になってるってことで。】
【比較的、好意を持ってて懐いてる感じがいいと思いますが、他に何か希望とかありますか？】

>>272
【はい、了解しました。】
【懐かれてたりは嬉しいですし…、呼び方は「兄さん」とか「お兄ちゃん」だと嬉しいですね】
【簡単な書き出しで良ければ、作りましょうか？】

>>273
【そうですね、幼いころから遊んでもらってたりしたら、そんな呼び方でも。】
【自覚のない恋くらいな好意を持ってる感じにしようと思います。】
【ありがとうございます、書き出しお願いします。】

>>274
（昔からの幼なじみで自分はしっかり者だと思ってるほたる）
（実際はかなり抜けてて、危なかっしいので色々面倒を見てたのだが）
（姿が変わる変身やその他の事情を偶然知れば、ほたるの協力者となり）
えっーと、事故が多発したりとか不幸な事が起きやすい場所を探せば良かったんだよな？
そこに正義のヒロイン様の敵が居る可能性があってと…
（ほたるの部屋でテーブルに街の地図を広げて見てる）
（情報を集めたりは自分の仕事で、色々な場所に×印が付いてる）

この場所から右に…って説明が面倒だ、ちょっとこっちに来い。
（テーブルの反対側で地図を見てるほたるな右と説明したりは面倒だ）
（自分の膝上に来い、とほたるを手招きして）
（最近事故が起きた場所を順番にラインに繋げて調べて）


【事故とかの起きやすい場所に敵が居る事にしました。】
【書き出しはこれで大丈夫ですか？】

>>275
（魔法の力を手に入れてすぐのこと。）
（学校のすぐ近くで魔物が暴れていたのを止めようと飛び出したのを見つかってしまった。）
（けれども、見ず知らずの人ではなく、幼いころからよく知った相手だったから然程問題もなく。）
（言い訳しようにも、ばっちり変身するところまで目撃されていれば、）
（事情をすべて話して、以来協力してもらうことになった。）
ちょっと、お兄ちゃん。
その「正義のヒロイン様」っていうのは、ちょっと恥ずかしいよ？
（みんなの安全を守ることが自分の仕事。）
（それを茶化されたようで、少し膨れてそう言った。）
（けれども、相手に悪気があるわけでないのは知ってるのか、）
（手招きされれば、素直に膝の上に腰を下ろして。）
うーん…、結構、事故が多発してるんだね。
やっぱり魔物が原因かな……？

【ありがとうございます、大丈夫です。】
【よろしくお願いします】

>>276
みんなを守ってる正義の味方で女の子なら正しいだろ？
責任感ばかりでやってるお前が心配なんだよな。
（いつか自分の為にもと教えたいが、今はまだ難しく）
（自分の膝上に座ってるほたるの頭に自分の顎を載せて）
偶然の可能性もあるんだけどな、事故なんて珍しくはないしな…
だけど良く見ると移動してる様にも見えないか？
（赤ペンで繋げて見れば少しずつ下の方に事故の場所を動いており）
（移動をしてる様にも見えなくもなく、考える素振りを見せて）

つまり、ほたるに分かりやすい説明するとだな。
最初はここ、次がここ…そしたらここに移動して…
その次がここに移動してるだろ？
（最初はここ、とほたるの頬を指で撫でて次はと首を撫でる）
（その次は胸の下側を指でなぞって、その次にお臍をなぞってやれば）
…最後にこの辺りに現れる可能性があるって事だな
まぁ、可能性と推理だから今から見に行くなら付き合うが？
（地図の下側を赤ペンで○である範囲を囲ってやれば）
（ほたるのスカートの内側に手を入れて、ショーツ越しに泌裂の部分）
（説明をしながらぷにぷにと押して、指で刺激を与えてる）


【こちらこそ宜しくお願いしまーす。】

>>277
うーん、正しいのかもしれないけど、様付けじゃなくても…
それに私しかできないんだから、私がするのは当然だよ。
（根がまじめな少女は、男の膝の上でそう答える。）
（幼いころからこんな格好で勉強を見て貰っていたせいで、特に違和感も感じずに。）
（真剣な眼差しで、日付と印が書き込まれた地図に視線を落とす。）

ふぇ……？
分かりやすくも、何も……地図見たら、分かるよ…？
（頬から次第に下へと降りてくる指先に、擽ったそうに身を捩る。）
（時々、こうやってからかってくるのが相手の悪いところで。）
うん、魔物が原因だか、分からないけど……
…念のために見ておいた方がいいかも…って、お兄ちゃんっ！
スカートの中、触らないでっていつも言ってるでしょ！
（ぞくっとした感覚が走る。思わず上げそうになった声を押し留めて、）
（背後の相手をぽかりと叩く。これもいつものことで、頬を膨らませ。）

>>278
偉いなほたるは…だが、無理はするなよー？
お前が怪我をしたら遊ぶ相手が減るし…、割と楽しいからな今の状態も。
（ほたるが正義の味方として、街を守ってて自分も手伝ってる状態）
（それは昔に憧れたヒーローの様で楽しくて）
ちゃんと確認したりや敵が出たら知らせるセンサー魔法だっけ？
アレを仕掛けに行くくらいは必要だなー
…やじゃ！ほたるのスカートの中触りたいからだっ！
（ぽかっと叩かれて手を引き抜いたが、セクハラ紛いの事は止める気はないらしい）
（ある意味では子供っぽいのだが、割と満足したので）

じゃあさ、触らないから変わりにあそこを見せてくれよ…？
そうしたら今から外に行く時にもついて行くからさー
（置いてある鏡を二人の足の間に向けて、置いて見せた）
（今はほたるのショーツが鏡に映って見えてる状態であり）
（ほたるのスカートの横に指を入れ、左右の指をショーツに引っ掛けて）
（脱がせたいと駄々をこねて、ほたるを困らせて）

>>279
そんな子どもみたいな、わがまま言わないの！
（自分より年上なのにもかかわらず、時々子どもっぽいことを言う相手にため息をつく。）
（けれども、自分のことを心配してくれているのはよく分かって。）
もちろん、怪我には気をつけてるよ。
それにお兄ちゃんが手伝ってくれてるんだし、大丈夫。
うん、でも感知魔法って結構難しいんだよ。
魔力も結構使うし、集中力も必要だし…

（そんな真面目な話をしていれば、突然突拍子もない申し出を出されて。）
なな、何言ってるのっ!?
いくらお兄ちゃんがえっちでスケベだっていっても、それはちょっと…！
あっ、ダメだってば…！　脱がしちゃっ
（脚の間に置かれた鏡に、淡いピンクの小花柄が映る。）
（それに指を掛けてくる相手を、恥ずかしそうに真っ赤になってぽかぽか叩く。）
（下着はズレはするものの、少女が腰を浮かさなければ、簡単には脱げそうになく。）

>>280
兄＋サポート役としては複雑だけどな、お前だけが戦ったりとかは…
俺には魔物は見えないし触れないからさ、ごめんな。
（魔物が見えると言うのは魔物からも見える事になり）
（見えないと言うのは安全でもある証しでもあり）
…敵を探して疲れてたら意味がないなー今日は探すだけにして
退治したりはまた今度が良さそうだな。

ほたるが見せてくれたらやる気が上がるからさ
ほら、見るだけならいいじゃん？むぅ…、脱がせられない。
（鏡にはショーツは映ってるが、下着は脱がせられ無かった）
（ほたるが腰を浮かせなければ脱がすのは難しくて）
本当にダメ…？お兄ちゃんは見たいなー
見せてくれたらほたるの仕事を頑張るのにさ。
……６０秒だけでもいいからさ…？
（ぎゅっとほたるの身体を抱き締めれば、顎をほたるの肩に重ねて）
（見せて欲しいと我が儘を言っており、恥ずかしがるほたるの様子を楽しんでる）

そ、それと、これとは話が違うよ…
いくらお兄ちゃんでも、恥ずかしいよ……
（叩くのは止めたものの、顔は真っ赤。）
（脱がされないようにと、身体を強張らせて。）
うぅ……そ、そんな60秒でもダメだよぉ…
（まだ見られているわけでもないのに、身体の奥から火照ってきてしまう。）
（無意識にもじもじと脚をすり合わせてしまうと、腰がほんの少しだけ浮いてしまい。）

え、えと……ほら、こんなことしてたら、探しにいく時間なくなっちゃうし
…ね？
（ぞくぞくと身体が熱くなってきてしまっている。）
（時々、悪戯されてこうなってしまう。）
（けれども、これから魔物を探しにいくのだからと、ふるふると首を振り。）

>>282
胸とか裸は何回も見た事があるのになぁ…、恥ずかしいだけなのか？
ふむふむ、なる程…ならほたるに嫌われても嫌だから諦めるかー。
（先程からほたるの言葉には恥ずかしい、と言ってるのだが）
（嫌だ。とは言ってないのに気が付いて、チャンスがあれば行けると考えつき）
（浮いた腰により少しだけショーツが脱げて、泌裂がちょっぴりだけ見えた）
魔物は夜の方が出る可能性が高いんじゃなかったのか？
まあいいか…、一緒に出掛けるぞっー
（ようやく諦めたらしく手はショーツから離したのだが）
（鏡には泌裂が少しだが映ってたのはほたるにも見えて）

よしっ…と、じゃあ行くけど…変身するか？
ほたるの変身した姿も可愛いし、変身はロマンだから見たいっ！
（未だに膝上に座ってるほたるに聞いて、変身した姿が見たいと）
（さり気なくほたるの太ももを撫でながら言って）

>>283
（どうやら諦めてくれたらしい様子にほっと息をつく。）
（けれどもその一瞬の隙に、下着がずれてしまい。）
うぅ……ダメだってば！
（慌ててスカートを抑えて、僅かに覗いたそこを隠した。）

はぁ……変身って…
魔物がいないのに変身する必要ないんじゃないかなぁ…
（何やら熱い様子で語られてしまうと、それ以上何も言えない。）
（先ほどのお願いを無下にしたため、あまり強くは断れずに。）

うぅ…あんまり見ないで、ね？
（相手の膝から立ち上がると、下着を直す。）
（もじもじと恥ずかしそうにしながら、諦めたように頷く。）
（それもそのはず、変身するときに服が一瞬とは言え、消えてなくなるのだから。）
（さっさと済ませてしまおうとばかりに、胸元に下げたペンダントをぎゅっと握りしめて。）

>>284
普段から備えるのも正義としては必要だっ！
人を助ける前に助けなきゃな事態にしないのが一番だぞ。
（上手い事を言ってるが自分が変身した姿を見たいだけだ）
それは無理だなー、初めて見た時も思ったが変身したほたるって…
いやいや、なんでもないから遠慮しないで変身してくれよ？
（変身した姿はミニスカートに近くて、更に足にはニーソックスが付いて居る）
（ワンピース故に動けば簡単に下着が見えるのも特徴であり）

そうだ…！変身したらアレなポーズを頼んだー
決めポーズの一つや二つなければ正義のヒロインじゃない！
（力説するのは前にほたるに教えた変身した時のポーズで）
（色々なポーズが必要だから、と一日中教えたりして騙してたのだ）


【ポーズとかはお任せしますね。】
【エネルギーと嘘を付いて、精液を飲ませたりはアリですか？】

>>285
うぅ…、なんだか下心があるような気が…
（とはいうものの、素直に瞳を閉じると、魔力を集中させる。）
（光がペンダントに集まると、一気にそれが弾ける。）
（同時に着ていた服が光に溶けて…少女のまだ幼い身体が露わになる。）
（けれども次の瞬間には、純白のワンピースが少女の身体を覆っていた。）

ふぅ……
（やっぱり見られながらの変身は恥ずかしい。）
（ほっと溜息をついて…、はっと思い出したようにポーズをとる。）
え、えっと…悪者さんは聖騎士フローライトがお仕置きですっ！
（しどろもどろの台詞を口にしながら、その場で一回転。）
（スカートをふわりと舞いあげながら、手にした聖杖を振りかざし。）
……お兄ちゃん、このポーズってする必要あるのかな？
（やや前屈みになったままで、そう尋ねる。）
（変身するのは誰もいないところ。なのにポーズをとる必要がどうしても分からなくて。）


【うーん、そこまでしちゃうと、ちょっとお馬鹿な子になっちゃいそうです。】
【そういう設定も、嫌いじゃないんですがー】

>>286
当たり前だっ！…いやいや、変身を見たいからでして他意はありません。
（変身する瞬間をジッと見てると、ほたるの身体から光りが発せられ）
（一瞬だけ裸が見えた後に直ぐに変身した姿になった）
正義の味方のフローライトだぁー！やったー、町は救われるぞー！
（二人しか居ないが変身したほたるに声援を送ったりしながら）
（変身ポーズを取ってるほたるに当然の疑問を投げかけられた）

正義の味方には変身ポーズとかは基本だぞ？
変身中や決めポーズは邪魔をされないのが常識だからさ。
ちなみにー…すっげぇ可愛いなお前っ…！
（良く分からないこだわりをほたるに対して向けたが）
（うずうずとしてたが不意にほたるを抱き締めてやれば）
（自分の言った事を素直にやってるほたるを溺愛してしまい）
（ぐしゃぐしゃ〜と頭を思い切り撫でた）


【そうですかー、ならまた悪戯やセクハラをして行きますね】
【なにかやって欲しい希望とかはありますか？】

もう、調子いいんだから……
（声援を送ってくる相手に、またもため息をつく。）
（けれども、喜んでいる相手を見るのは、悪気はしないらしく。）

そんなの、ＴＶの中だけの話じゃないの？
（そうは言ってみたものの、可愛いと言われると恥ずかしそうに照れて。）
わわっ、髪の毛くしゃくしゃになっちゃうよっ
（変身した時に髪型も変わっている。）
（思いっきり撫でてくる手に、それが崩れてしまいそうで。）
（けれど頭を撫でられるのは好きらしく、さほど抵抗もしないで。）

【悪戯メインがいいでしょうか】
【それと申し訳ないんですが、そろそろ眠気が…】
【凍結させていただいてよろしいでしょうか？】

>>288
【わかりました。ならセクハラをしたりして行きますねー】
【はい、凍結は可能ですよ】
【次回は火曜日なら開いてますが、どうですか？】
【それ以降はまだ少し分からないのですが…】

>>289
【平日はちょっと余裕がなくて…。】
【申し訳ありません。】
【今のところ、休日の夜だけです。】

>>290
【そうですか、では金曜日の夜か日曜日の夜が都合が良さそうです】
【金曜日が厳しければ日曜日でどうでしょう？】
【時間は夜８時を過ぎてれば可能ですよ】

>>291
【了解です。】
【それでは、ちょっと先になりますけど、日曜の夜9時でいかがでしょうか？】

>>292
【はい、それで大丈夫ですよ。】
【もしも遅れそうなら連絡をしますね〜】
【今日はありがとうございました、楽しかったです】
【お休みなさい、また日曜日に……】
【先に失礼します。スレをお借りしましたっ！】

>>293
【こちらこそありがとうございました。】
【拙いロルで申し訳ありませんでした。】
【それでは、また来週に。】

【スレお返しします。】

【待機致しますわ】
【プロフィールは>>260にありますわ】

>>295
【猟奇ＯＫなのは珍しいですけど、どの程度まではＯＫなんでしょうか？】

>>296
【手足を切り取られたりお腹を剣で串刺しにされるぐらいなら大丈夫ですわ】

>>297
【インフィニティスラッシュを放って倒したと思ったら幻影で……】
【隙を突かれて腕を切り落とされて敗北して、陵辱とかどうですか？

>>298
【いいですわね】
【負傷し陵辱され命が削られていく様を想像しましたわ】
【書き出しはお願いしていいかしら?】
【そちらのプロフィールがまだイメージできませんので】

>>299
【了解しました。では、しばらくお待ちください】

（魔の気配を感じた聖玲亜）
（その気配を辿ると、人払いの術が施された廃工場に行き着いた）

（そして、彼女の目の前には、黒い鎧に身を包んだ人型の魔物がいた）
「お前の聖霊の力、いただくぞ」
（漆黒の剣を構える男だが、そのまま聖玲亜が変身するのを待つようだ）

>>301
まあ私に勝てると思ってるのかしら……身の程を知りなさい!!
(言い終わると同時に聖玲亜が白光に包まれ白き少女となる)
喰らいなさい!!
(羽衣が工場の天井を切り崩し瓦礫を落とす)
(瓦礫で魔物を殺せるとは思っていないレイアは止めを刺すべく羽衣を構え)
インフィニティスラッシュ!!!
(無数の羽衣が魔物に切りかかった)

>>302
「おおっ！」
（落ちてくる瓦礫を払い落とす、人型の魔物）
（それを隙と見たか、いきなりレイアがインフィニティスラッシュを放つ！）

シュッシュッシュッ――！！
（無数の刃と化した羽衣が、魔物を呆気なく切り裂いた）
「ぐあああああっ！」
（魔物を切り裂かれ、地に伏した）

――ははははっ、甘いぞレイア！！
（魔物が倒されたことで、気を抜いているレイア）
（その足下の影から、いきなり剣が突き出される）

ジュブリ――！！
（剣は、見事にレイアの右腕を切断していた）

「我が名は影魔。影を操る者」
倒したはずの魔物が、影から姿を現した。

>>303
やっ……
(言葉を言い終わる前に腕が軽くなった)
えっ……
(右腕が切り落とされていた)
(一瞬理解できずにいると血が断面から噴き出た)
ぁあぁあぁああぁぁぁああ!!!!???
(そこで絶叫をあげ床をのたうち回る)
(白い髪や白い服が真っ赤に染まっていく)

>>304
「死なせるわけには、いかないからな」
のたうち回るレイアを見て、余裕を見せる影魔。
何かを唱えた直後、影から真っ黒な触手のようなものが伸びてくる。
いくつもの触手が、レイアを捕らえる。

触手の一本が右腕に強く巻き付いて止血する。
そして、触手の一部が溶け崩れて、切り口に皮膜のようなものを形成した。
なにか麻酔のような効果もあるのか、痛みが段々とやわらいでいく。

そのまま、いくつもの触手がレイアの肢体に巻き付き、宙に身体を吊した。
「どうだ、片腕をなくした感想は？」
影魔は、近づきながら、そう尋ねた。

>>305
ぅぁぁ………
(触手に捕らえられたが右腕がついでとばかり止血された)
(痛みも薄らいでいき何とか魔物を睨みつける事が出きるようになった)
最悪ですわよ………
(そう答えながら脱出するため隠れて左手だけで羽衣を操り刃を作り出す)
(近付いて来る魔物を見据え機を伺う)
すぐにでも殺してあげますわ
(魔物を気丈に睨みつける)

>>306
グッ！
（左手に巻き付いていた触手に、強い力が入る）
（そのまま強引に、隠していた左手が魔物の目に入るように引き出された）
（触手の締め付けが強まり、左手の感覚がなくなっていく）

「油断はしないぞ……こちらの腕も落としておくか」
（触手は、レイアの左腕を伸ばすように拘束する）
（レイアが手を動かそうとしても、ビクともしなかった）

（魔物はゆっくりと剣を振りかぶり……）
ヒュッ！
（剣を振り下ろした）
ボトッ……
（レイアの左腕は、鮮やかに切り落とされ、地面に転がった）
（再び激痛と、触手による止血が行われた）

「これで、もう人並みの生活は送れはしないな……そして」
（レイアの服に剣を当てる）
「これから、お前の聖霊の力を汚してやるぞ」
（レイアの服が切り裂かれ、だんだんと肌が露わになっていった）

>>307
くっ
(気付かれ左手が触手に引っ張られ魔物の前に差し出される)
ぅぁっ
(ギリギリと腕が締め付けられ感覚がなくなる)
(魔物のセリフで顔が蒼白となる)
なっやめ
(剣が振り下ろされた)
ギィァァァァァッ!!?
(激痛が走り腕が切り落とされた)
(拘束された体を震わせる)
(魔物はレイアの服を剣で切り裂き肌を露わにしていく)
ぁ…ぁぁ……ぁ………
(ガチガチと歯を鳴らすレイア)
(体を恐怖で震わせている)

>>308
（服が切り裂かれ、触手が器用に剥ぎ取っていく）
（しばらくの後、レイアはほとんど全裸になっていた）

シュッ、シュル、る……
（そして、レイアの全身を触手が淫らに這い回り、愛撫を繰り返した）

グッ！
（触手によって、大股を開かされるレイア）
（最後に残ったショーツに切り裂かれ、地に落ちた）

「くくく……もう濡らしていたのか？」
（レイアの前で、魔物が己のペニスを取り出した）

「コレを味わったら、もう二度と人間の男では満足できなくなるぞ」
（己のペニスをしごきながら、レイアに話しかける）
（そのまま、レイアにゆっくりと近づいていった）

>>309
(服が切り裂かれ服の残骸が地に落ちた)
ぁっ…………んっ……
(執拗な触手の愛撫にレイアは恐怖を感じながらも微かに感じ始めていた)
(そして触手に足を開かれショーツも切り裂かれた)
ぬ､濡れていないわ
(実は少し尿を漏らしていた)
(そして魔物がこちらに近付いて来るのを見て)
こっ来ないで!?来ないで!?
(声を張り上げせめてもの抵抗を見せた)


【眠気がひどいのですわ……】
【凍結してもらっていいかしら】

>>310
【分かりました。再開は、いつがいいですか？】

>>311
【水曜日の22時はどうかしら】

>>312
【了解しました。それでＯＫです】
【では、水曜日に。おやすみなさい】

>>313
【では私も落ちますわ】
【スレを返しますわ】

【名前】 　神聖天使　シャイネ・ラズリ
【変身前の名前】 神崎瑠璃花（かみざき・るりか）
【3サイズ&身長】 １５６cm　B７２・W４９・H７９　/　１６歳

【身体の特徴】 (変身前)肩で切りそろえたおかっぱ頭。漆黒の髪。漆黒の瞳。
透き通るような美貌だが、きつい印象はなく、何時も穏和な表情を浮かべている。体型はどちらかというと幼い感じか。
外出中は、制服である古典的な紺のセーラー服を着ていることが多い。

(変身後)　髪は美しい銀髪に変わり腰の辺りまで伸び、瞳の色が瑠璃色に変わる。
上半身は前あわせの和風の衣装。色は純白。袖は振袖のごとく長く垂れ、肘までの白い長手袋をしている。
腰には、黄色い幅広の帯、後ろは巨大な蝶々結びのようになっており先端は地面に触れるほど垂れている。
下半身は、帯の下から伸びた着物の裾が、ロングスカートの如く広がる。身体の前面三分の一ほどは開いているが、
その下に白いミニのプリーツスカートを履いているので、下着は見えない。もちろん、激しく動けば――。
袖口、襟、スカートの裾を青いラインが飾っている。足下は白足袋と赤い右近下駄。
帯留めには変身アイテムの鏡が小さく変形して。これは力の源であると同時に弱点でもある。

【性格】 控えめで、穏やか。大人しい性格。基本的に受け身。やや思いこみが激しく、形からはいるタイプ。
が、内に秘めた正義感は強く激しく、自分が正義の味方であるということに強い誇りと使命感を持っている。

【戦う理由】 数年前に交通事故で死んだ両親の遺品の中から見つけた古風な手鏡。
それを手にした途端、彼女は変身してしまう。一体どういうことなのか、瑠璃花自身にも解らない。
ただ、この力を使ってやるべき事があることだけは確信できた。少女は、世間を騒がす怪事件に敢然と立ち向かってゆく。

【攻撃方法】 変身アイテムの鏡から取り出した、剣と弓を使う。また、身体能力も変身前の数十倍に上がる。
剣は刀身が透き通った瑠璃色の結晶で、鋼鉄すら切り裂く抜群の切れ味を誇る。
【弱点】 変身アイテムでもある鏡を壊されたり、徹底的に汚されてしまうと、極度に弱体化し、変身前の体力すら出せなくなる。
もちろん、当たり前のように人質や罠など搦め手に弱い。
【NG】 過度の猟奇表現
【希望シチュ】 恥辱・調教・公開陵辱・尊厳を貶めるような行為・等々
【備考】 ちなみに、和風なのに天使でカタカナなのは、彼女の趣味なのでなので、あまりツッコまないであげてください。


【こんばんは。失礼いたします】
【こんな遅い時間ですが、少し待機させていただきます】

【あら、日付が変わってしまいましたね】
【待機を解除いたします。失礼いたしました】

時間が合わないなあ

少し早いけどセイントブライドとのロールで待たせてもらうぜ。

>>318
【お待たせしました。遅刻して済みません】

【書き出しはどうしましょうか？】
【特に想定していることが無いのであれば、そちらから、私を呼び出さす所から初めていただけると幸いなのですが…】

元から9時過ぎって聞いていたからな。
そんなことは気にしないさ。
今夜は楽しくやろうぜ…
書き出しはこっちからで構わないが、以前のセクハラ経験について
セイントブライドはどんな反応をしているか、後はどの位していたか
その辺の設定で好みなのを教えて欲しいぜ。

ロールの設定に使わせてもらいたくてな。
他にも心底嫌がってたのか、それとも内心旦那との違いにどきどきしてたかも。

【プレイ中に申し訳ないですが、伝言で割り込みますね】
＞聖霊少女レイア ◆iyN5xC22ZA 　様


レイプ・強姦総合スレinオリキャラ３
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1204995367/l50


【先客がいらっしゃるので、こちらのスレに移動してプレイでどうでしょうか】
【私は、向こうのスレの方に行っています】

>>321
>>1を読め。
ちゃんと避難所あるだろうが

>>320
【ありがとうございます】

【以前、ですか…】
【そうですね、触られるのや発言的なものは当たり前として…】
【気弱な男子生徒を脅して盗ませた下着などを自慰行為に使用した上に、汚れたそれを下駄箱に突っ込んだりされたり】
【事あるごとに二人きりになって、それこそレイプを目論んでいたけどいつも心配したクラスメートがいいタイミングで来て邪魔されたり、とか…】

【こちらとしては心底嫌悪して、嫌がっているイメージ……ですね】
【嫌がってるのに、大嫌いなのに、気持ち悪いのに…】
【そのはずなのに、挿入されて少し腰を使われただけで無様なアクメ顔を晒していかされてしまうくらい、身体の相性が抜群で……】
【どんな敵や困難にも負けなかった私が、あっけなく連続絶頂の果てに屈服………させられて、しまう…】

【…………そんな設定を、考えています……】

それ正義のヒロイン関係なくね？
ただの人妻スレじゃんｗ

【たびたび、割り込みを申し訳ありません】
【>>322 ご指摘、ありがとうございます】

【>>1 の避難所に行くことにします。そこで、お待ちしてます】

ぐぅっふっふっふ…
今日こそは武雷堂の奴を…くくくっ
とうとう思いを遂げる日が来ちまったぜ…
（放課後の旧校舎、茜色に染まった誰もいない廃屋のような教室跡地に、醜い体躯のジャージ姿の男が不気味に笑う）
（彼はこの学校の体育教師で、40間近の中年男だ）
（この学校の女生徒の間では評判のセクハラ教師として有名で、もう何人もの女生徒が慰み者になっているとか）
（性奴隷にした女生徒を妊娠させたり、裏ビデオで売ったり等、そんな噂が絶えない）
（そんな彼が醜い体型を揺らしながら笑みを浮かべるわけは、今日呼び出したある女生徒の事を考えての事だった）
まさかもう長いこと狙い続けてきた武雷堂が、あの噂のセイントブライドだったとはねぇ…
全く思いもしなかったぜ…
この事と、変身シーンを映した動画をネタに念願のあの身体を…
（学校中、評判の美少女として名高い武雷堂純が、町での噂のヒロインセイントブライドだった）
（偶然その変身シーンを携帯に記録することが出来たこの男は、このネタで脅し）
（彼女が入学してもう1年半、事ある毎にその身体を狙い、尽く失敗してきたが）
（ついにその思いを遂げるのだという欲望に、ジャージの股間は突っ張り、興奮を隠せぬ程巨根を勃起させていた）

早く来い…武雷堂…
（そして約束の時間、誰もいない廊下に足音が聞こえ始めると程なく待ち焦がれた純が戸を開けて入ってきた）
よぉ、武雷堂。
よく来てくれたな、めんどくさい話はすっとばして用件を言うぜ。

お前…あのセイントブライドだったんだな。
知らなかったぜ…

【了解したぜ、ただ身体をまさぐってる時は、あんまり無反応だとつまらないな】
【嫌がる声を出しながらも身体の快感は覚えていてくれると助かる】
【今夜は遅くまで遊べるから、そっちが大丈夫なら宜しくな、この前会った時くらいまでいけるんで】

>>325
【割り込み失礼しますわ】
【避難所は規制により書きこめませんでしたので楽屋スレに伝言を残しますわ】
【失礼しましたわ】

>>326
（放課後の旧校舎───）
（取り壊しも間近なそこは不気味に静まり返っていて、ますます気を滅入らせる）
（呼び出しがあったのは、ついさっきだった。早く帰って、晩御飯の支度をしなければいけないのに…）
（けれど可哀想なくらい怯え、顔色の悪いその男子生徒の様子に、無下にすることもできず、こうして呼び出されていた）
（……今日こそはっきりと、毅然とした態度で言わなくてはいけない）
（「もう付きまとわないでください」「これ以上続けるならいくら先生とは言え、しかるべき場所に相談します」と…）

失礼しま…………………！
……なんですか、私にはもう付き……………………ッ！？
（深呼吸をすると、立て付けの悪い引き戸を開けて、中に入る）
（そこに居たのは、呼び出してきた相手……学校一の嫌われ者の体育教師）
（相変らずの目で弄るような視線と、隠そうともしないジャージの盛り上がりに思わず目を背けた）
（けれどそれではダメだと、向き直り、はっきり嫌悪と拒絶の意思を表そうと口を開きかけて…硬直した）

………な…なんのこと……………ですか……！？私は、そんな……！！
（膝から力が抜けそうになり、反射的にドアを掴んで堪えると、震えながら問いかけるように呟く）
（それはたった一人を除いて、絶対に誰にも知られてはいけない秘密だったはずなのに………！！）

し……知りません、そんなの……………………！！変なこと、言わないでください…………っ…！！

【解りました＞あんまり〜】
【では、よろしくお願いします】

あぁ、あぁ…しらばっくれなくてもいいぜ…
証拠は全部この携帯の中だ。
一昨日商店街の方でまた訳の分からねぇ騒ぎがあっただろ？
なんだか妙な奴らが蔓延りだしてよ、あの日俺もあそこに居たんだわ。
そこで、ちょうどお前が変身してるのを見ちまって、思わず動画にして記録しちまったんだ。
まぁとりあえず見てみろや、ここの制服にこの他にはないプロポーション…
髪の長さは当然として、顔もバッチリだぜ…？
（ニヤニヤと陰湿な顔を向けながら悠然と純の方へと歩いていく）
（身体を揺らして馴れ馴れしく真横まで寄ると、純に携帯の画面を見せつける）
（そこにはまさに純がセイントブライドに変身している一部始終がはっきりと記録されていた）
（ニヤケ顔を晒し、そしていつもよりも大胆にスカートの上から尻を撫で回し）
（以前に何度か触ったことのあるむっちりとした手応えを楽しみながらさらに言葉を続け）

これ内緒にしてないといけないよなぁ？
ここまでハッキリ特定出来るようなのが巷に流出するのも、正義のヒロインとしてはヤバイだろう？
な……ここまで言えば俺が何を求めているか…
さすがの武雷堂も分かるだろう？
（きゅむきゅむと野太い指が純の尻に食い込むようにして蠢いている）
（体育教師の鼻息は荒く、今まで何度も迫られた通り、純に欲情していることも隠そうともしない醜い表情をしていた）
（セクハラの時はすぐに振り払われた手、しかし、弱みを握り脅迫しながらの行為に今までよりもじっくり感触を楽しんで）
（今まで何人もの女生徒を泣かせ、感じさせてきた中年教師の性格そのもののねちっこさが純の尻をじわじわ犯す）

なぁやらせてくれよ…武雷堂。
今までお前がここに入学してきて以来、ずっとお前の事で頭が一杯なんだ。
それに…武雷堂純がどうしてもされたくないってんなら。
セイントブライドでいい、セイントブライドがやむなく悪者に犯されたってんなら…
しょうがないだろう、ん？
（熱い吐息混じりの生臭い息と言葉が純の耳をくすぐる）
（セクハラを続ける手はどんどん調子にのってきて…とうとう制服の上から豊満な胸まで手をかけて）
（尻と胸とを厭らしい手つきで揉み始めていくのだった）

【済みません、レスの途中で寝落ちしてしまっていました…まだ、お見えですか？】

【まだ居るぜ、どうした続けられそうか？】
【やりにくかったり、シチュがダメってんじゃなければ俺はロールお願いしたいんだが】

>>329
…………っ！
そ……そんな、それ…は…………ひッ…！？？
（携帯をちらつかせながら歩み寄る教師）
（その足取りは自信に満ちていて、もう疑う余地の無いほどの証拠を握られていることを思い知らされる）
（俯き、言い訳を探して、舌をもつれさせながら言葉を並べ──）
（──ようとした所を、スカートの上から尻肉を鷲づかみにされて、撫で回されて悲鳴を上げた）
（気が付けば直ぐに真横………肩が触れあい、ぶつかりあうほどの距離にいて）

…ん、ん、んんッ……。
それは、そうですけれどっ……………あ……あ……………まさ、か…………！？
（太い芋虫のような指がぐにぐにと尻肉を揉み続け、掌が擦り付けられる）
（ニタニタと好色そうな、発情した雄そのものの顔で絡むように囁きかけられると）
（生臭い吐息に思わず顔をしかめて言葉に詰まる）
（……この男の言わんとしてることはよく解っていた）
（この情報と引き換えに、身体を、肉体関係を強要していることを……………）

そんな………あああああっ…許してください………消してくださいっ……！
ひぃうっ…！いやらしいこと……しろ、だなんて……！！そんなの私っ……んッ……くふぅッ……！！
（さらに後ろから抱きすくめるように、乳房をすくい上げられる）
（ブラ越しにもよく解る……否、見るだけで解る美巨乳が教師の手にしっかりとその重量とボリュームを伝えた）
（ロックオンするかのように、勃起の先端は尻肉の谷間をまっすぐに差し締めす……）

お願いします……それだけは……！
それ以外の事なら、何でもします…だから、先生っ……………そのデータを、消してくださいっっ…！！

>>331
【はい、おかげさまで…というか、まだしばらくは持ちそうです】
【……続きをしても、いいですか………？】

【それから………流れ的には「それ以外」の事から入って】
【最終的には愛撫で緩んだ身体を押し倒されて強引に…みたいなのを想定していますが……どう、ですか…？】

そうだよな？
なら内緒にする代わりに俺は何のメリットを得られるかって事と。
俺が求めている事なんて一年以上前からわかってるだろって事さ。
へへぇ、いい尻してるぜやっぱしよぉ。
なんだかんだでこれほどじっくり触らせてもらった事はないもんなぁ。
ピチピチでプリプリしてらぁ。
（体育教師の指が片時もじっと留まること無くスカートの上を這いずり回って）
（純の美尻の形が浮き上がるほどに揉み続けて、ピチピチの張りを持った柔らかいヒップをたぷんたぷんと揉み解し上げ）
（弱みを握られて抵抗出来ないこの学校のマドンナであり、正義のヒロインたる純の身体に少しずつ身体の快楽を刻みつける）
（本人も知らないうちに少しずつ身体に蓄積させるように）

許さないし消さないぜ……
俺の望みが叶うまではな、厭らしい事、じゃなくてオマンコするんだ。
武雷堂…いや、セイントブライドというヒロインのオマンコに俺のチンポをズボズボハメて。
中に毎日パンパンになるほど溜まってるチンポ汁を射精するのさ。
（どれほど勃起しているのか、純に知らしめるようにジャージの股間を押し付け）
（まるで素股でもするように、足の間に突き刺そうとする）
（真横に居た体育教師はいつしか純の背後に回り、尻を揉み込んでいた手をそのまま胸に回し）
（たっぷりと卑猥な揉み加減で制服の上から純の巨乳をつかみとり、そのボリュームに満足するように乳房の芯を蕩けさせる）
（はちきれそうにシャツの内側からこんもり盛り上がる大きな山は、美しい形をめちゃくちゃに歪まされて）

はぁ？なんで俺がそんな事聞かなくちゃいけないんだ？
よぉし、それなら今日一日限りだと思っていたが。
これから毎日、俺の好きなときに好きなようにお前の身体を楽しませてくれるなら許してやるか。
さぁ、観念して変身しろ、セイントブライドにな…
それとオマンコ以外はなんでもやらせてもらうからな？
（逃れ得ぬ契約を強要するように体育教師は純の耳元で残酷に宣告し）
（シャツの前ボタンを器用な指使いで外しながら、感じやすそうな乳房に次々と淫らな快感を送り込んでいく）

【それでもいいんだけど、変身するのはダメか？】
【ヒロインスレ使わせてもらってるし、ヒロインを陵辱しつつ】
【肉体を陥落させ、その次はヒロインとしてでなく純として、本当に心から寝取るというステップでいきたいのだけど】

【もう少し短くすれば良かったのか、やりにくかったのか…】
【もし、もしもまだ続けさせてくれるなら伝言下さい】
【スレをお返しします】

>>333
んふうぅぅぅ……ッ…！
やめて、やめて下さい先生っ………ひっ…んひぃんッ……くぅぅ………ッ…。
（執拗な手指の動きに嫌悪感で鳥肌が立ち、悲鳴とうめきをかみ殺して耐え忍ぶ）
（水蜜桃のように形よく実り、初々しさを残しながらもどこか同級生にはない熟れた色気を漂わせるそこの形が、スカート越しに浮かび上がった）
（そこは心とは裏腹に徐々に熱を孕み始め、甘い雌の汗の匂いを漂わせてきて）

そ、そんな…………。
…先生、先生は先生ですよ………生徒の私に、そんなことっ……許されるわけが…！！
や…やめて………Ｈなことしないで、言わないでください……………ひっ…んあああああああああッ…！！
（この性獣が、この千載一遇のチャンスを与えてくれたものを消すはずが無い）
（けれど純真な心は懸命に頼み込めば聞いてくれると信じ切り、そして……裏切られた）
（それどころか今までないくらいに直接的でストレートな淫語を囁かれ、素股をするかのように、ジャージを突き上げる勃起が肉付きのいい腿の間を潜って来て）
（両手でがっちり、尻以上に目立つ美巨乳をすくい上げ鷲づかみにされると、乱暴にこね回された）

えっ……………待って、待ってくださいそんなっ…！！？
（教師の言葉に目を丸くして、そして目を潤ませて涙を滲ませる）
（確かに、それ以外…身体を許す事以外ならなんでもすると言った。でも……これから毎日…………！？）
（しかも変身しての行為…今までそういう状況がなかったわけではない）
（けれどその時はいつも、相手は人ではなかった。だからこそ…事故だと思い、己に言い聞かせる事もできた）
（なのに、あの姿で人とするなんて、そんなのはまるで神に操を誓った衣装で、不貞を働くことそのもの…………）
（………けれどもう、選択の余地はなかった。正体をばらされないこと、そして最後の一線だけは踏みとどまってくれる事）
（それだけを護るために………逡巡の後、俯いたまま無言で、ボタンを外されながら手をそっと指先で撫でると）
（金と銀の二つの指輪がそこに現れ、次の瞬間………）

…病める時も、健やかなる時も……。
愛の名の元に………戦う事を………誓います……………神婚姫セイントブライド…………成婚……っ…。
（途切れ途切れに、こぼれそうになる涙を堪えながら変身する）
（淡い光の中に包まれて制服が弾け飛ぶと、その裸身にレオタードが纏いつき、その上からウエディングドレスを思わせる装飾が施される）
（ロンググローブとニーハイブーツを手足に装備し、薔薇のコサージュを配したインカムからバイザーが伸びて、顔を覆う……）
（中空に浮いていた脚がとん、と床につき、柔らかな栗毛がふわりと待って、爽やかな花の香りが漂って）
（伏せられ、閉じられていた目が開き、悔しさや悲しさ、悔恨などの感情が混じり合った顔で、教師を見上げた）

………これで…いい……………ですか…………？

【遅れました…】
【変身については了解です、というより望む所ですから…】

>>334
【本当に申し訳ありません…】
【次に空く日時は追って連絡します。お疲れ様でした…】

ロールするのに時間がかかるのは携帯なのかは知らないが
寝落ちするとはキャラハン失格だな出直してこい

ageてまでそんなこと言わなくていいから

ヒロイン→敵のレスが１５〜２０分は普通に良質悪役
敵→ヒロインのレスが１時間とかってなんかの冗談か？

つか寝落ちとかって最悪だね

【こんばんは。お邪魔いたします。神崎瑠璃花と申します（ぺこり）】
【無聊を託つ春の夜。お相手していただける方をお待ちしたいと思います】
【プロフィールは、>>315 を参照していただけると嬉しいです】

【あら、もうこんな時間ですね。そろそろお暇したいと思います】
【では、待機を解除いたします。失礼いたしました】

あ…、ピンク色の花が枝の先に…、綺麗…

【プロフィール　>>49で待機中です。】

こんばんは。
お相手よろしいですか？

こんばんはっ。
もちろんオッケーだよ。
どんなシチュが好き？

>>334
ありがとうございます。

触手の塊のような化け物に敗北し、
穴という穴を塞がれて好き放題に陵辱される……

みたいな感じでいかがでしょうか？

ううん、こっちこそ、誘ってくれてうれしいな。

＞触手の塊のような化け物に敗北し…
うん。…ゾクゾクしちゃう。抵抗しても抵抗しても好きにされちゃうような…
それで、お願いしたいな。

書き出しどうしましょうか？

ひとまずトリと名前つけてみました。
人間になりすましてますが、正体電気責め能力を持った触手塊、
というキャラクターです。

流れ的には戦いの最中から初めて、

ソーニャがドルバの人間態を、オベリスクで軽々と一刀両断
↓
戦闘終了かと思いきや、キレたドルバが本性（巨大な触手の塊）を披露
↓
その姿に錯乱したソーニャは、無数の触手に拘束されたうえに電撃を受け……

というような感じでよろしいでしょうか？

もしおｋであれば、こちらから（斬られる直前から）スタートします。

おｋですよ〜。
丁寧に考えてもらってありがとうございますっ。
えーと、じゃあ書き出しはお願いしてもいいってことですね。
よろしくお願いしますっ。

【はい。それでは、よろしくお願いいたします】

「おのれ、小娘ぇ……！」

上等なスーツの肩口を押さえつけながら、端正な容姿の男が低くうなる。
本来ならば左腕の付け根であろうその箇所からは、
腕の代わりに黒い液体の飛沫が吹き出している。
切断されたのだ。
目の前にいる華奢な娘が手にする、大振りの剣によって。

「我ら魔に背き、人間如きに組する出来損ないの半人半魔がぁ、
小癪な真似をっ…！！」

怒声とともに男が突き出した右腕は、
先端を鋭利な針と化し、粘土のようにぐにゃりと伸びつつ、
少女の腹を貫かんとする。

しかし、この程度の速さの攻撃が、彼女に見切れないはずもなかった。

（黒いゴシック調の戦闘服を身にまとい、右手には剣を持ち、スーツ姿の男と対峙する）
そう、確かに私は半人半魔…
でも、心は完全に人間よ。
だから、あなたのように人間界を好き勝手しにやってくる魔族は許せないの。

…それに、「出来損ない」に手も足も出ない低級の魔族のくせに、人間相手だからって威張り散らして。
今なら命までは取らないわ。おとなしく魔界に帰りなさいっ！
（片腕をおとされ息も荒い男に対し、余裕たっぷりのソーニャが警告を発するが）
（その男は警告を無視し、針と化した右腕でなおも攻撃を仕掛ける）

…あなたのような愚かな魔物は、冥府に行くしかないみたいね！
（腹を狙う男の攻撃はソーニャからすれば遅すぎて、一瞬で男の視界から消え…）

でぇぇいっ！！
（次の瞬間、いつの間にか横へかわすと同時に、薙ぎ払った一撃で男の腕を落とし）
・・・とどめ！
（返す一撃で男の肩から腹にかけてオベリスクを一閃し、その姿が崩れる）

「貴様っ……ぐぅおおおおおぉぉぉぉぉっ！？」

両の腕を失った男の肉体は、断末魔の叫びとともにあっさりと両断された。

その肉体と黒い血飛沫は、まるで自らの影に染み入るかのように、
ずぶずぶと眼下のアスファルトに崩れ、溶け込んでいった。


ほどなくして訪れる静寂。
ソーニャが勝利を確信し、その場を後にしようとした、そのときだった。

（ゆ……ゆる、さぬ……）

どこからともなく、くぐもった声が響く。
まるで地の淵から響いてくるような怨嗟の呟き。

（許さぬぞ小娘……我を……魔蟲を統べる将たるこの我を、
低級魔族と誹る非礼……！！）

その怒号は地震となって、辺り一面を揺さぶり始める。。
彼女の足元――先ほど、男の死骸が朽ち果てたアスファルトの一角に、
亀裂が走り始めた。

「断じて……許さぬゥゥゥゥッ！！！」

バキバキバキ、バキィィッ！！

轟音を響かせながら、押し上げられたアスファルトが薄氷のように砕かれていく。
そして、舞い上がる瓦礫の中に現れたものは……

「オォオオオォォォォォォォーーッ！！」

まるで巨大な蟲の群体のような、赤黒く醜悪な肉塊。
二階建ての家屋にも匹敵するサイズを持った、膨大な量の触手の束だった。

「クク……グハハハハッ……！　光栄に思え、小娘……！
人界でこの姿をさらすのは、これが始めてだ……！！」

ソーニャの背後の路面が砕ける。
地下から回り込んだ触手束のひとつが、柱のように高々と立ち上がるや、

グバァァッ！

そのまま無数の触手に分裂し、
おびただしい粘液を滴らせながらその腕脚に殺到、拘束せんとする。

（魔族の男を消滅させ、荒れてもいない息を、無意識に整えるように深呼吸をする）
ふぅ…、また刺客の上級魔族かと思ったけど、どうやら、ただの紛れ込んだ小物みたいで良かったわ。
さ、お部屋に帰ろうっと。　来週くらいかな…？お花見ってどんなんだろう。
（剣を収め、戦闘服を学校の制服に変え、こちらでの生活を楽しみに帰途に就こうとするその時）

……！
え…、この声…まだ…生きて……どこに…？
（どこからともなく響く、敵の声）
（瞬時に戦闘態勢に戻り、剣を構えるが、敵の気配がつかめない）

下…！？　っ…きゃああぁああっ！
（ようやく気配を感じ、その危地から飛び退くが、一瞬遅く、空中でバランスを崩し、着地できず転倒する）

…痛ぁ…、低級魔族のくせになんて丈夫…なの…？
ウソっ！？　この魔力、少なくとも上級…、いえ魔将クラス！　ひっ！？
（もうもうと立ち込める魔気の中、姿を現したそれは、あまりに巨大で、あまりにおぞましく）

な…なに…、これ…、うそ…、こんな…、あ…、あぁぁ…
（禍々しいその姿、圧倒的な魔力を感じ、呆然とする。）
（恐怖にすくみ、たちがるのも忘れ、歯がカチカチと震えて音を立てる。）

きゃあぁぁぁっ！
（殺到する触手。無我夢中のまま剣をふるうが、剣技と呼べるものではなく、）
（ただ振り回すだけのそれに何本かは断ち切られるが…）

「グハハハハ……！　存外によい反応をする……
これこそが我、魔蟲将ドルバ・ドルバの真の姿よ！
怯えろ！　竦め！　泣き喚くがいいッ！！　フハハハハハッ！！」

幾本かの触手が振り回される剣に切り払われるが、
ドルバはそれを全く意に介さない。
間もなく、少女の四肢は大人の腕ほどの触手の群れにより、がっちりと拘束された。

うじゅる、ぐにゅるぅぅぅっ！

肉の群れは無遠慮にソーニャの体をのたくりながら、
圧倒的な力で自由を奪い、宙吊りにしてしまう。

「ククク、仇とはいえ、間近で見れば麗しい顔をしている……
どれ、手始めに『味付け』と行こうか……」

地の底からの淫猥な声音がそう呟くや、
掲げられた触手の群れの一群が、ソーニャの顔面に押し付けられ、
眉間に、頬に、ずりずりと激しくのたうつ。
褐色の肌の上で、べちゃべちゃと粘液が泡を立てた。

べちゃずりゅずるぐちゅ、ぐちゅべちゃ……

……ぶしゅ、びゅるびゅる、びゅぐるるぅっ！

大量の白濁が、顔に密着した触手の群れからほとばしった。
顔に、髪に、滴っては胸元にまで、強烈な性臭を放つ熱く濃厚な精液が飛び散り、
清廉なソーニャの容姿をドロドロに汚していく。

「覚悟せよ……一思いには殺さぬ。
たっぷりと嬲り、辱め抜いて、身の程を刻み込んでくれようぞ……！！」

顔面を襲う精液に彼女が気をとられる間に、
その足元から伸びた細身の触手が迫り――

グ、ズブゥゥゥッ！！

あろうことか、その菊門へと勢いよく身をねじ込んだ。

魔蟲将…？　ドルバ・ドルバ…
そんなっ！　まさかあのドルバ・ドルバ…！？
（噂だけには聞いたことのある、魔界の一端を束ねる強大な魔族のことを…）

あっ！？　いやぁっっ！！
（ソーニャが切り落とした触手は、わずかに数本）
（それを数十倍もの触手が彼女に殺到し、四肢をからめとられる）

いやっ、いやっ、放してっ！　いやぁああぁっ！！
…は、はぁ、はぁ…
うっ…、はぁっ…、ちが…う…、もう…あの頃の私じゃない…
こんなものに…負けない…、
（幼少時に触手型の魔物をけしかけられ虐待された記憶がよみがえり、恐怖に泣け叫ぶが、）
（恐怖をこらえ、立ち向かおうとするけれど、既に四肢の自由は奪われ、宙吊りでなすすべもなく）

あ…味付け…？
なにを…？　いぅ…、ぶっ…うぐ…、ふっ…んむっ……
（顔に押しつけられる触手の群れ、顔中をなめられる）
（粘液が入らぬよう、目も口もぎゅっと閉じて、懸命に首を左右に振って逃れるが無意味で）
（びちゃ、と大量の白濁が掛けられ、流す涙さえもその中に溶け消えてしまう）

<<酷い匂い…、息、苦しい…、あぁ…やだぁ、垂れてきて…体に…>>
（顔中に掛けられた白濁の中、未だ目も口もあけることができず、）

嬲る…？　辱める…？　そんな脅しに…私は…負けない…負けない…、負けな…きひぃいいいいっ！！
（恐怖にまた歯が鳴る。それを抑えようと、自分に言い聞かせるように言葉を繰り返すが、覇気のない声。）
（その声すら、自らの悲鳴に消されてしまう）

いぎぃいぁあああぁぁっ、あっ、あう、あぎぃいいい！！
（なんの前触れもなく、お尻を一気に貫かれ、固く閉じていた目も、口も大きく見開いて、悲鳴を上げ、苦痛に悶絶する）
（

「『負けない』？
ククク、まだそんな勘違いをしておるのか？
この姿を開放した時点で、お前は我の敵などではなく、ただの獲物……。
我とお前は、狩る者と狩られる者の関係なのだ……」

ぐにゅる、ぐぐ、にゅるるるぅ、ぐにゅぅぅぅん！、

肛門へと進入した触手は、
その身をくねらせて暴れ踊りながら、
好き放題に奥へ、奥へと侵入していく。

「クハハ……苦しいか、半人の娘よ……
案ずることはない。そう簡単に壊しはせぬ。
苦痛を和らげる快楽をくれてやろう」

見せ付けるようにソーニャの掲げられた二本の触手が、
めりめりと奇怪な音を立てて変形を始めた。
男根のような鈴口を備えていた先端が形状を変える。

ぐぱぁ。

花弁のように四つに割れ、大きく口を開いた変形触手。
唾液のように粘液が糸引くその内部には、
歯ブラシのような繊毛と、極細の触手がびっしりと生え、
うぞうぞと波打っていた。

「ククク……さぁ、どうだ小娘……！？」

じゅるる……かぷぅっ！

一気にゴスロリ装束の胸元から滑り込んだ二本の触手が、
服の中の両の胸に甘髪の加減でかぶりついた。
まるで乳房全体を口に含むように包み込むや……

ぐにゅ、ざり、ぐちょ、ざりざりりぐちょぐにゅぅざりぐちょざりざりっ！

繊毛と極細触手が、それぞれの意思で踊り狂い、猛烈に乳房をくすぐり立てる。
カップ状にかぶさった本体の揉みしだくような動きと相まって、
味わったこともないような劇感を胸に注ぎ込む。

同時に、アナルの中で暴れ狂う触手の動きが一段と激しくなった。

ごりゅっ、ごりゅごりゅっ！！

ざりざりぐちょぐにゅぅごりゅごりゅざりぐちょざりざりごりゅりゅぅぅっっ！！

わ…、私は…、違う！
あな…たち…魔族こそ…狩られる…モノ…よ…

んっ、ぉうっ…、あ、あ、ああっ！！
（お尻からお腹へ、圧迫感が増していく）
（通常、体感するはずもないその異物感にさいなまれ、）
（腹から押しだされるような苦悶の声を漏らす）

はぁ、はぁ…、はぁ…ひッ！？
（眼の前に見せつけられる触手の変貌を、見つめる）
（あまりにおぞましいその形に却って目を離すこともできず、恐怖に顔がゆがむ）

い…や…、や…め…
（震える声が、恐怖に負け、無意識に拒絶の言葉を紡ぐ）

いやぁぁぁああっ！！
んんっンンン！！　んっ、あっ、あはぁっ！
やめ、やめてっ…や…ぎゃ、ひ…ぎぃぃあああぁぁ！！！
（触手に胸を咥えこまれ、無数の繊毛で乳房も、その先端の蕾も、）
（余すところなく愛撫され、苦悶の声は一転、嬌声に塗り替えられる）
（その次の瞬間には、激しさを増したお尻への攻めに悲鳴を上げ、右手に持っていた剣を地上に落とす）

【レス遅めで、ごめんなさい】
【短い時間でたくさんお書きになられるので驚いています】
【そちらと比べ短めで申し訳ないのですが、お待たせする時間が短くできるよう努めてみます】

【いえいえ、責め手側なので、ある程度書き溜めながら進められるだけです。】
【ソーニャさんのレスは全く遅くないので、お気になさらないでください。】

「……魔族こそ狩られる者……だと？」

予想だにしなかった彼女の返答に、ドルバは本気で驚愕していた。
この期に及んで、まだそんな主張のできるソーニャの強靭な意志に。

しかし同時に、ドルバの中に御しがたい怒りがこみ上げたのもこの瞬間だった

「ク、ククク……！」

シュパッ、きゅぅっ！！

カメレオンの舌のような敏捷な所作で、
糸のような極細の触手が飛び出し、
あろうことかソーニャのクリトリスを一気に引き縛った。

それだけでも壮絶な刺激であろうに、
繰り出された糸状触手に、信じがたいような現象が起きる。

「……いつまで呆けておるか、半人の娘がッ！！」

ジジッ……バチバチバリィィッ！！

触手を青白い電流が駆け抜け、クリトリスに苛烈な攻撃を加える。
傷や火傷を負うほど強いものではないが、女体の最も敏感な部分に注がれるには、
規格外の刺激であることは間違いない。

「何を思い上がっている！
貴様の責務は泣き咽び、許しを請うことであろうが！！
さあ、絶頂して許しを請え！　請わぬというのならばッ！！」

キュイ、キュゥゥッ！

胸を苛むカップ触手の中で、しこり立っていた乳頭に
クリトリス同様の糸触手が絡みつく。
そして――

バリバリバヂィッ！　バリバリバリバヂィバヂチィッ！

三つの頂点を、凄まじい衝撃が打ち据えた。
脳裏を焼き、視界にまで火花を散らすような壮絶な快刺激が、
ソーニャの全身を貫いていく。

んっ、あっ、んぐっ、くぅぅっ…！！
（胸に与えられる快感、お尻を穿たれ、お腹の中を荒らされる苦痛）
（ソーニャの思考が混乱したのか、それとも短時間で開発されてしまったのか、）
（お尻をえぐられることに苦痛だけでなく快感か混じりだす）

そうよ…
あなたたち魔族は、狩られるもの…
戦うための正義もなく、守るべきものへの愛もない、あなたなんかに…
はぁ、はぁ…、あぐ、…んあぁ、
あなたたちなんかに…、わたしは負けない！
（苦痛と快楽と恐怖のなか、信じる「愛」と「正義」への思いを言葉にし）
（戦う意思を震わせようとする）

…！？　きゃぁぁああぁーーーーっ！
（なにかが一瞬視界を横切った。速度に多少の自信はあるソーニャですら、微かにとらえることも出来ない）
（何が起こったのかもわからない。突然、強烈な、痛みとも快感ともつかない感覚に貫かれ悲鳴があがる）
（それが、クリトリスを攻められたのだと気付いた時には、さらに別の責めが加えられる）

がっ！？　はぎぃ、きひぃいいいっ！
いあ、が…っ、はっ、おぅ、おおオオぅぅ！
（ソーニャにとって、否、どんな女性にとっても無慈悲極まる責めに、獣のような、断末魔のような絶叫が鳴り響く）
（四肢をがっちりと触手に囚われているのに、その戒めがほどけんばかりに激しい痙攣にその小さな体を波打たせ）
（全身から汗、固く閉じた瞳からは涙、絶叫に大きく開かれた口からは唾液がとめどなく溢れ）
（今までの責めですっかり濡らしていたショーツは完全に用を失い）
（大量の愛液が太ももを伝い、脚先から地面に垂れ落ち、水たまりをつくる）

きゃ！あ！　あっ！　あっ！　あッーーーー！
はぐ、や…め…、ひぎゃぁあああぁぁぁぁああーーーーー！！
（さらに今まで快楽を与えられていた胸にまで、クリと同様に乳首を縛られた上に電撃が撃たれ、）
（敏感な３点を壮絶な刺激に撃ち抜かれ、快楽に脳をすべて焼き尽くされ絶頂を迎える）

【お優しい心遣い、ありがとうございます。】
【できる範囲でやってみます…、が、責めがすごすぎて読み耽ってしまいます。///】

【ありがとうございます。】
【ソーニャもとってもいじめ甲斐がある子で、素晴らしいです。】

（……！！）

ドルバ・ドルバは実感した。
自分はこの娘に危機感にも近い興味を抱いているのだ。

これほどの苦痛を、快楽を与えて壊れない女などは見たことがなかった。
ましてや、ひたむきな瞳で自分を睨み返してくる女など、いようはずがない。

「……クフフ……グハハハハハハッ！
まだ黙らぬか！　この程度の責めでは足りぬと申すかッ！！」

ぼごっ、と音を立てて、地中から新たな触手が出現した。
男の脚ほどの太さのあるそれは、他の触手を圧倒するほどの、
禍々しい存在感を放っていた。

外周をいびつなイボやコブがびっしりと取り巻き、
先端から先走りとは思えないほど濃厚な汁を多量に垂れ流しているそれは、
他ならぬドルバ・ドルバ自身の男根である。

「口の減らぬ小娘が……！！
良かろう！　その精神、完全に破壊してくれる！！」

脚を拘束する触手が無理やり股を開かせると、
同時に巨大な先端が秘裂に押し当てられ……

ぐぐぐ…
…ぶちゅぅっっ！！　ごりゅううううっ！！

ついに挿入される極太男根。
メリメリと膣壁を押しのけて、子宮口にぶつかり、
女の芯に絶大な刺激を与える。

そのまま、猛烈なピストン運動が開始された。

ずぐんっ！　ごりゅりゅっ！　ごりゅりゅっ！　ごりゅりゅりゅっ！！

デコボコの表面が膣壁を掻き毟り、
一息ごとに四方八方、無茶苦茶に刺激を撒き散らす。

尻穴を責める触手が、その激しさに便乗するかのようにペースを上げる。
二つの穴の境目の肉壁が、身も世もないほどに圧迫されて劇感を送る。

ぐりゅごりゅりゅっ！　ぐりゅぐりゅごりゅりゅっ！

絶叫を上げるソーニャの口腔にもまた、太い触手がガボッとぶち込まれる。
ストロークを始めるばかりか、細まった先端は舌に絡みつき、責め立てることを怠らない。
あぶれた触手たちも次々にソーニャの体、
顔といわず、腋といわず、背中といわず全身に殺到し、
無秩序に這い回って絶頂後の敏感な肌を嬲りたてる。

ぐりゅぐりゅバチッ！　ごりゅりゅっ！
バチッ！　バチバチィィィッ！！

上下から交互に打ち付ける激しい注挿にあわせ、
クリと乳首を攻め立てる糸状触手がリズミカルに電撃を放ち――

全ての快楽と苦痛が一体となって、
ソーニャに最大絶頂への階段を駆け上がらせていく。

「グハハハハッ！！　グハハッ！！
さあ、壊れるがいいーーッ！！！」

バヂィンッッ！！！

一際強い電流が、死ぬほどの勢いで三点をぶち抜くや、


びゅぐるるるるるぅっ！！　ぶびゅる！！　
ぐぶちゅぅぅぅぅうっ！！
ぶっしゃぁぁっ！！

一気に、全ての触手が精液を噴出した。
髪に、顔に、指に、脚に口内に、そして膣内に――
黒いゴスロリ装束を、くまなく白く染め上げるほどの精液の雨が迸った。

【一応、これで責めは最後にするつもりです】
【それとも、もっと続けますか？】

【ちょ…　超長文ですね…w】
【さすがに寝むけも増してきたので、これにレスしていたら１時間くらいかかりそうです…】
【いったん凍結気味にして、後にこちらから締めれる形で置きレスさせて頂いてもよいでしょうか？】

【すみません。眠気をこらえながら書いていたら、】
【一レスに収まらない量になってて自分でもびっくりしました…】

【そうですね。いつでも置きレスで締めていただいて、大丈夫です】

【お疲れ様でした。とても楽しかったです】

【そんなにまで熱心に書いていただいてうれしい限りです。】
【それに即座にお応えできず申し訳ありませんが、わたくしはそろそろ限界のようで…】

【では、近いうちに締めを置くようにいたしますので】
【こちらこそ、あっというまに時間がたつほどに楽しかったです。】
【ありがとうございました〜】

【はい、ありがとうございました】
【締めレス楽しみにしています】

【それでは、おやすみなさい。】

>>362
は…あ…あ…、ぅあ…、はぁ、はぁ…
（凄惨な責めに絶頂を迎え、首や手首の触手に支えられていない部分が力なく垂れさがる）
（望まぬ快楽を強いられ、落とされ、極度に憔悴していても、まだ瞳には光が宿っている）
（ただの能力者であったならばとうに気絶していてもおかしくない状況）
（皮肉にもソーニャの忌み嫌う魔族の体が、そのことから彼女を護っている）

まだ…、まだ…、わたし…は、負けて…ない…
正…義…は、絶対に…負けない…、負けちゃ…いけない…の…
魔蟲将…！　あなたに…わたしは…倒せない…っ！
（決して諦めず、正義を貫いて戦う心をドルバ・ドルバに向ける）
（だが、体力も、気力も尽き果て、体の自由も奪われ、剣も失っている）
（その声も、荒い息の中、少しずつしか出せず、透き通る声ではあるが弱々しい…）

う…あ…、はぁ…、なんの…音…？　あっ…！
…ッ！？　まさか…、それで…、貫くって言うの…、あ…、あぁぁ……
（異様な音が脚元から聞こえるが、拘束された体では何が起こっているのかが見えない）
（しかし、そそり立ちあがってくるとともに威容を誇るそれが目に映る）
や…ぁ…、や…め…。
（今この状態で、あんなものに責められたら耐えられない…）
（容易にたどり着くその結末に怯え、「やめて」という言葉が漏れそうになるが）
… 〜〜〜〜ッ！
壊せるものなら…やってみなさい！
正義の心は、決して挫けない！！　…くッ！　んあぁぁあッ！！
（頭を左右に振って、弱気を振り払い、薄れかけた意識を新たにする）
（自身を鼓舞するためにも強気を見せる）
（だけど、魔族の体と言っても体力を回復させるには及ばず、）
（たいした抵抗もできず脚を開かされ、それが押しあてらると、まだ火照る体は敏感に反応し嬌声をあげる）

んぁ、ああっ！　ひぎッ！？　ひぐぅぅぅーーーーーーーッッーーーー！！
（快楽に満ちた嬌声が漏れたのは、それがソーニャの秘所やクリを押しつぶした一瞬だけ）
（次に来たのは、それに引き裂かれていく悲鳴。絶叫が響き渡る）
（丸太のようなその太さが、聞いたこともない音を立てながら沈み込んでいく）

ひぐ…、か…ッ、は…ッ…、ぎぅ……！
（しなだれていた体は一瞬で硬直し、四肢を突っ張らせ小刻みに震わせ、指がもがくように宙をつかむ）
（挿入の快感よりも激痛がはるかに勝り、うめき声すらかすれてしまう苦しみに見開いた目から涙が止まらない）
（初めての時のように、股から赤い一筋が脚を伝う。）
（太すぎるそれに膣内の一部が裂けていたが、その程度はすぐに再生してしまい）
（肉体を護ろうと異常な量を分泌させる愛液に洗い流される。）

きゃひゃああっ！　はッ、はッ、はぁッ、はぁ……
あぎッ！　きゃああぁぁ！！
（適応力の強い魔族の肉体により、辛くもそれを飲み込みきったものの）
（すぐに猛烈な抽送が与えられ、再び絶叫をあげる）
（全面にイボやコブを持つそれはソーニャの膣の全てを同時に激しく責め立て、快楽を凌駕するあまり苦痛に変わる）

わ…た…、きゃうぅぅッ！　ま…け……な……
んひぃぃぃぃぃぃーーー！　ひぁッ！　あぁぁあッッ！！
（膣側の激しさにかき消されていたお尻側で触手が、ペースを上げる）
（お腹の中を前後から埋め尽くし、外からその動きが分かるほどの蹂躙に思考が飛びかける）

んぶっ！？　んぐぅぅぅっ！！　んむぅぅぅーーーーッ！
（絶叫とだらしなく涎を垂らす口にまで、人の腕ほどの触手が咥えこまされる）
（ただ太いだけでなく繊細な先端に舌をからめとられ、ねっとりとした淫媚な快感が生まれる）
（口、胸、尻に秘所。主だった急所を激しく責め立てられ、）
（それ以外にも全身に触手が絡まりありとあらゆる性虐を加えられ、）

ンぅッ！？　ぇぐっ、ぁ…、ああああぁぁぁぁあああっ！！！
（一度ソーニャを絶頂に追いやった電撃が威力も回数も増して撃ちつけられる）
や…め…、きゃああぁっ！！　お…ね…が…、　ゆ…る…、んむぅ！！
（必死に首を振って触手を吐き出しても、またすぐに喉奥まで付きいれられ、もう許しを請う言葉も出すことを許されない）
（幾度となく果て、またすぐに次の絶頂へと押し上げられ、その境目さえ曖昧になるほどの凌辱）

んあ、はひぃッ！　ひぎ…ッ、ーーーーーッッ！！
（それまでの電撃でさえ、生やさしく思える一撃が、最も弱い３点を撃ち抜く）
（絶叫をあげることもすらできない衝撃が全身を駆け巡り、ソーニャの意識を完全に破壊し）

ああああああああああああーーーーーーーーッッ！！！
…、ん、ぇぐっ…、は…ッ…、あ…ッ…
（その直後、体の内外を問わず注がれる精液を受け、銀色の髪も、黒い衣装も、褐色の肌も全てを白く染めていく）
（喉に溢れる精液にえづいて吐き出し、膣やお尻からも中に入りきらない精液が溢れかえっている）

あー…う、ぁー…、あー…、あ…ぅ……
（衣装や体の内外だけでなく、ソーニャの精神までも精液に染め上げられていた…）
（凌辱され尽くした瞳に光はなく、指一本動かさず、呆けきって触手に身を預けている）

（廃人同然のソーニャを触手が放すと糸の切れた人形のように落下し、地面に打ち付けられる）
（そこは、溢れかえった精液だまりとなっていて、真っ白い精液の海を辛うじて一命の繋がっている少女が浮かぶ）
（この後、魔界へ連れ帰られるのか、このまま、ここにうち捨てられのか、）
（どの道、精神の崩壊したソーニャの瞳はもう二度と輝くことはない…）

【最後だけ置きになってしまいごめんなさい。】
【このように〆ておきます。】
【すごく良かったです。ありがとうございました〜】

【以上！　スレ、お返しします。】

【約束の時間なので来ました、解凍の為にお借りします。】

>>370
【遅くなりました。申し訳ありません。】
【よろしくお願いします。】

【前回の続きの為にスレを借ります。】

>>371
【こんばんは、ミスで二回書いちゃいましたね。】
【今夜も宜しくお願いします】

>>374
【よろしくお願いします。】
【えっと、前回は変身したところまででしたね。】
【どういう展開にしましょうか？】

>>374
【そうでしたね、変身をして可愛がったりする所でしたし…】
【膝上に載せてエッチな悪戯をしたりや、外でしたりでしょうか。】
【胸やアソコに悪戯をしたりや、恥ずかしい事をさせたりですかね？】

>>376
【膝の上は好きなんですが、外出目的で変身したんですし、】
【外で、がいいでしょうか。】
【基本は悪戯で弄られちゃったりが良さそうです。】

>>376
【了解しました。】
【なら外に連れ出して悪戯やセクハラを続けて行きますねー】
【前回の続き？のレスを作るのでお待ち下さい】

>>377
【了解です、よろしくお願いします。】

>>288
変身中に攻撃したりとか、大きくなった怪人は負けるってのがお約束だ。
乱れたら昔見たいに直してやるから大丈夫だっ！
（ぼさぼさになるまでほたるの頭を撫でてたが髪を手で直して）
（ほたるの手を引けば外へと連れて行った）
しかし目的地に行くまで変身する意味はあったのか…？
俺が変身を見たかったしさ、まぁ…いいか
（良く考えると目的地近くで変身させたら良かったが）
（深くは考えずにほたるの手を引いて、人通りの少ない場所を歩いて）

んっ…？ととっ、ほたる。少し黙っててくれよ
（人に見られると悪いかと、人がすれ違ってく時に壁を背にほたるを押し付けて）
（普通に隠してるのだが片手がほたるの内股に伸びて）
（隠してる最中は柔らかな内股を何故か揉んでる）


【お待たせ、じゃあしばらく宜しく】

>>380
お兄ちゃんが変身しろって言ったんじゃ…？
きゃっ…!?
（急に壁に押し付けられると、小さな悲鳴をあげて。）
（通りすがりのサラリーマンには、少し変な目で見らえてしまっただろう。）
お、お兄ちゃんっ
（先ほど火照っていた身体を弄られると、またむずむずとしてしまう。）
（ぽかぽかと相手を叩いて、身体を離すと、頬を膨らませて。）
変なところ触らないでっ！
もぅ、私ひとりで空飛んで行っちゃうからね
（もじもじと脚をすり合わせながら、それでもきっぱり注意する。）
（変身した姿を人に見られるのは、仕方ないとしても、悪戯されているところを見られてしまうのは恥ずかしく。）

>>380
空は飛んでもいいが、人に見られたらまた困ってしまうぞ？
ほたるの足は柔らかいから触ってると幸せになるからさー…悪いな。
（くしゃ、と頭を撫でてから照れて叩いて来るほたるをあしらって）
んと、一応は調べる場所はこの辺りになるか？
ほたるの探査魔法を使えばどこに移動したか調べられるし…
（人通りの皆無の裏通りに来ると、太陽が出ても薄暗い周りを見て）
（適当な場所に座ればほたるを引き寄せて膝上に座らせ）

魔法を使って無防備な間は守ってやるから安心してくれよ？
（悪戯する気は満々なのだが、探査をする為には魔法を使わなければならない）
（その間は無防備なほたるを守る、と言って安心させて）

>>381
見えなくする魔法使うからいいの！
（ぷくーっと頬を膨らませながら、頭を撫でてくる相手を見上げる。）
（ぽかぽかと叩く力は変身しても、変わらないようで。）
（相手に何らダメージを与えてはおらず。）
この辺が怪しいの…？
（着いたと言われれば、少女の表情も引き締まる。）
（辺りを注意深く確認して、危険がないかを窺い。）

うん、大丈夫みたい。
今のところは何の気配も感じられないよ。
ふぇ、座らなくても……魔法は使えるよ？
（膝の上に座らせられると、不思議そうに相手を見上げる。）
（けれども、護ると言ってもらえると、嬉しそうにコクン、と頷いて。）

じゃあ、ここ一帯に感知魔法掛けちゃうね。
（瞳を閉じて、意識を集中する。）
（少女の身体が淡く光に包まれて、次第にそれが大きく広がり出し。）

>>382
見えないんじゃ俺が楽しく無いだろーが！
見えなくなる魔法なんて使ったら、ほたるを怒っちゃうからなー！
（まるで子供見たいなワガママを言ってるが、見えなくなるのは嫌だと言って）
俺の予感と推理と後は感だけどな、怪しい場所には違いないぞ。
それはわかってるが俺がやりたいからやっただけだぞー
（膝上に座らせたほたるが淡い光りに包まれて魔法を使って行った）
（魔法を使ってるほたるは無防備で、悪戯はやりたい放題だ）

………………。
（服の上から小さな胸元に触れると少しだが柔らかい膨らみがあり、下着は付けてないらしい）
（ワンピースを捲れば下着が丸見えで、お腹も丸出しになった）
（そっと片手を入れると、ほたるの胸を直接に撫でてみる）
（暖かい膨らみは触れると弾力があり、ぷにぷにとした触り心地のいい胸を揉んで遊んでる）

>>383
（感知の魔法。それも継続性のあるものを施すのは一苦労。）
（勘とか言い出す相手に、ツッコミを入れることもなく、ただ意識を集中させて。）
（まぁ、それでも信用しているから問題はないのだけれども。）

ふぇ………っ
（順調に広がりを見せていた光が、不意に弱々しく点滅する。）
（瞳を瞑ったままの少女が、もどかしそうに身体を揺らすたびに、）
（纏う光が同じようにゆらゆらと揺れてしまい。）
や、やぅ……お兄ちゃん……っ
（途中まで組み上げた魔法を止めてしまえば、最悪魔力が暴走してしまう。）
（どうにか安定させようと、必死に集中力を途切れさせないように努力して。）
（けれども胸に感じるくすぐったさに、甘い声が混じり始めて。）

>>384
（悪戯を開始すると神々しいほたるの光りは安定してたのが揺れており）
（胸元に触れた時から光りは弱くなって来た）
ほらっ…、ちゃんと集中して魔法を使わないと危ないぞ…
魔力が暴走すると危険だって、ほたるが言ってたからな…？
（指先に感じる柔らかさを何度か楽しんで、先端の部分に人差し指が触れると）
（すりすり…すりすり、とぷにゅっとした弾力の胸の先をくすぐってやれば）
ほたる…なにか見つかったか？
もう少し頑張って、探査魔法を使っててくれよ…
（もう片方の手をほたるの足の間の伸ばして、内股を指先でなぞって）
（くすぐったい様な刺激をほたるに与えながら見下ろしてると）

……ほたる、少し足を開いてごらん…？
（ほたるの耳元で呟くと、あむっと耳朶を唇で挟んで）

>>385
（集中しているせいで、胸への愛撫を余計に敏感に感じ取ってしまう。）
（もじもじと揺れる大きさが次第に大きくなってくる。）
や……あぅ……何だか、おかしくなっちゃうよぉ……
（広がった光がぐにゃぐにゃと落ち付き失くしたように暴れてしまう。）
（唇を噛みしめて、それを落ち着かせようと、ぎゅっと祈るように手を握りしめ。）
ま、まだ何にも……っていうか…そんな余裕…あっ…
ふぁ……
（胸だけでなく、指先が太腿に触れると、びくんと身体の力が抜けてしまう。）
（溢れた光が、制御を失いそうになった瞬間、どうにかそれを押し留め。）
はぁ……はぅ……ひゃぁっ!?
（ほっとした瞬間に耳朶に甘い刺激を加えられると、辺りに魔力が飛び散ってしまった。）
（どうにか暴走にまでは至らなかったものの、一気にかなりの魔力を消費してしまい。）

>>386
うーん、ほたるのエッチな声ってなかなか色っぽいな…
聞いてると更に悪戯したくなってしまうぞ…？
（胸元や足に悪戯を繰り返してれば、色っぽいほたるの声）
（それをもっと聴きたいと思ってしまい、悪戯はやめる気は無くて）
おっ…？あ、確か魔法を失敗するとこんな感じになるって言ってたな…
もしかして魔法を使うのを失敗したのか…？
（自分が原因だとは知ってるが、魔力が周りに拡散してしまい）
（一気に力の抜けたほたるの様子からも、今日はこれ以上は難しいと思って）

……今日はもう探査は難しいな。
どうする？休憩したら帰るか…？
（相変わらず胸の先を指で撫でたり、内股からショーツに指を当て）
（ショーツ越しに大事な部分や耳朶を唇で挟みながら聞いてる）

はぁ……ふぁ……
（魔力を消費してしまって、力の抜けた身体を相手に預けてしまう。）
（肩で大きく息をしながら、ぐったりとして。）
うぅ……お兄ちゃんの、せいなんだからね……
（きらきらと粉雪のように光の欠片が降り注ぐ。）
（辛うじて変身は解けてはいないけれども、最後の感知の魔法は使えそうにはなく。）

う、うん……ふぁ…ダメ、だよぉ…
やぅ……また、力、抜けちゃう……
（身体の奥が熱く潤んで、何かが染みだしてくる。）
（我慢しようとしても、身体を弄られ続けていれば、全然力が入らなくて。）

>>388
俺の責任なのか…？まぁ、そうか…邪魔してたからなー
ってか魔法の後に残ってる光りって綺麗なんだな…？
（力の抜けたほたるの身体を支えてやり、綺麗な光りの粒が周りに飛び散ってるの見た感想を口にし）
ほたるはこの場所を弄られたりすると弱いからな〜？
くすぐったいとか、嫌な感じがして嫌ななら止めるぞ
（指で撫でてたショーツの部分、性器の形に合わせて色が変わって）
（それがほたる自身から出て来た液体であり行為の為に必要な液体で）

…ちなみに気持ち良かったりするなら、ずっとやってやろうか…？
（ぐにぐにとショーツ越しにその部分を揉んだりを繰り返して）
（滲んだ愛液が少しだが音を立てて、ぐちゅ…と卑猥な音が漏れた）

>>389
うぅ……恥ずかしいよぉ……
（もどかしくて、切なくて、力が入らない。）
（くちゅくちゅと水音が響いてしまうと、あまり知識のない少女と言えども真っ赤になって。）
（嫌なら、と言われると、真っ赤になったままの顔を、ふるふると横に振る。）

あっ……んぅっ、止めちゃ……やだぁ…
（潤んだ瞳を恥ずかしそうに伏せながら、小さな声でそう懇願する。）
（次第に量を増してくる蜜が下着を濡らし、太腿にまで垂れてきてしまう。）
（大きくなってくる水音に、耳まで真っ赤に染めて。）
お、お兄ちゃん……あぅ……
（もごもごと口ごもる。）
（もっとして欲しい気持ちと、恥ずかしいのが混ざり合って、泣きそうな瞳で相手を見上げ。）

>>390
やめて欲しくはないんだよな、わかった。…ほたるは実はエッチな女の子だったりするんだな？
（ショーツ越しに性器を弄る音を響かせ、頭を左右に動かす様子を見て）
（溢れ出す愛液がショーツを濡らして、内股まで汚してけば）
んっ…？どうかしたか、ほたる。
（手でほたるの足を持ち上げて、膝裏に手を入れると）
（体育座りをしてる様なポーズで、より濡れた部分が強調されるポーズをほたるにさせ）

ほたる。…さっきはダメって言ってたけどさ
今なら脱がせたりしてもいいよな…？
（お尻の方からショーツを捲ると、性器を隠してる部分ギリギリまで脱がせて）
（爪で濡れたショーツのクロッチの部分をカリカリと引っ掻いて）


【そろそろ日付は変わるけど、ほたるは時間はまだ大丈夫か？】

>>391
やっ……そんな、じゃないよぉ……
（ふるふると首を振るけれども、止めて欲しくないのは事実。）
（こんなところを他の誰かに見られてしまえば、恥ずかしくて死んでしまう。）
（それでも秘所を弄られるのが気持ちよくて、身体を離すことができなくて。）
ふぇ……あ、あぅ……
み、見えちゃうよぉ……脱がせちゃ…
（小さく首を振るものの、爪先で弄られると、ぞくぞくと腰が浮いてしまう。）
（僅かとは言え、腰が浮いてしまえば、簡単に下着も脱がせられてしまうだろう。）
（すっかりぐしょぐしょになった下着が、脚の間から丸見えになっていて。）

【お気遣いありがとうございます。】
【そろそろリミットです。】
【再凍結でもよろしいでしょうか？　また週末になってしまうのですが。】

>>392
【わかりました。なら今日はこれくらいで凍結にしましょう】
【週末だと金曜日の夜や、土曜日の日付が変わる前か…】
【また日曜日になりますが、都合の良さそうな日はありますか？】

>>393
【ありがとうございます。】
【こちらの都合がいいのは、また日曜ですね。】
【同じ時間くらいでお願いできますでしょうか？】

>>394
【了解しました、ではまた日曜日の夜の九時に宜しくお願いします。】
【また来週に会いましょう、今日はありがとうございましたー！】
【楽しかったです、ではお休みなさい。】

【スレをお借りしました】

>>395
【ありがとうございました。】
【それでは、また来週に。おやすみなさいませ。】
【スレお返しします。】

【解凍待ちに待機致しますわ】

【何かあったのかしら】
【待機解除致しますわ】

【少し早いですけれど、シャインミラージュ ◆RZl7loNKpUをお待ちしています】

【と思ったら、楽屋スレの方に伝言があったようで、落ちます。お騒がせしました】

【こんばんは。失礼いたします。神崎瑠璃花と申します（ぺこり）】
【もうこんな時間。嘘つきさんの日も、もう終わりですね。ほっと一安心です】
【私、嘘は苦手で……。すぐ騙されてしまうのです。今日も本当にいっぱい……】
【……あ、話が逸れてしまいましたね】

【はい、それでは、こんな日のこんな時間ではありますが、少し待機してみようかと思います】
【プロフィールは、>>315 を参照していただけると嬉しいです】

こんばんは。お相手いいですか？

【こんばんは。はじめまして。もちろん大歓迎です】
【未熟者ですが、ぜひよろしくお願いします】

こちらこそよろしくお願いします
希望シチュに尊厳を貶めるような行為ってありますけど、結構酷い扱いをしてもいいということでしょうか？
ＮＧの猟奇までいかないのは当然として、暴力的なことや排泄まで？

【あ、はい。想定していたのは辱め……というニュアンスですが……、大丈夫です。頑張ります】
【初挑戦になりますので、上手くやれるかはわかりませんけど……。】
【戦うヒロインですから、痛い目にあったり、人知を越えた酷いことだってされちゃいますよね】
【駄目なのは――折れた骨が突き出たり、内臓がはみ出たり、手足が無くなっちゃったり】
【……と言ったレベルまで行くと、その……ちょっと気持ち悪くなっちゃいます】

あ、いや、あくまで確認をしたかっただけですので
そんなヒロインを困らせることはしたくありませんから
こちらもそういう気持ち悪い表現は苦手ですので……叩いたりはすると思いますけど、そこまで過剰なことはしません

シチュですけど、一度シャイネに敗北し命からがら逃げ延びた魔物が
シャイネが他の魔物と戦って消耗したところを狙って襲い、陵辱・調教するというのはどうでしょうか？

【あ……、すみません。少し先走ってしまったみたいですね。恥ずかしいです】
【はい、それで、シチュの方は、素晴らしいと思います。一度は勝てた相手に、卑怯な手で負けるのですね】
【とても屈辱的で、何だかドキドキしますね。色々酷いことしてしまってくださいね】
【では、それでお願いしてもよろしいでしょうか。書き出しはどちらが始めましょう……？】

いえ、こちらも誤解させるようなことを言ってしまって申し訳ありません
はい、瑠璃花さんの期待に応えられるように頑張ります
では書き出しは言い出したこちらが。少しお待ち頂いていいでしょうか？

【あ、はい。楽しみに待たせていただきます。どうぞごゆっくり書いてくださいませ】
【私は書くのが遅いので、私もお待たせしてしまうと思いますから……】

（人々の声も、気配すらも感じないはずの深夜の公園。そこに存在する二つの影）
（方や人型の魔物。方や神聖天使シャイネ・ラズリという、正義と悪の対立があった）
（実力はほぼ互角のその戦いはもう終局を迎えつつあり、次が最後の攻防となるだろう）

おのれぇ……この私が、貴様などに負ける筈が無いのだぁ！！
死ねぇ！！　シャイネ・ラズリィィィィィッ！！！

（人型の魔物は魔力も底をつき、最早その肉体での直接的な攻撃しか残っていない）
（プライドの高い魔物は逃げるという選択肢を持たずに、まだ力の残っているであろうシャイネへと突進して）
（硬く握りこんだ拳を、その体に叩きつけようとした）


いいぞぉ。いい感じにあのむかつく女も消耗してるじゃねぇか
さぁ、さっさとあの魔物を倒して隙だらけの姿を晒してくれよ？
その時が、てめぇの終わりなんだからなぁ……ギヒャヒャッ！

（そして、その戦いをずっと見続けている魔物の姿がある）
（かつて人間達を襲っていたところをシャイネに見つかり、圧倒的な力で敗北して逃げ出した魔物）
（今まで傷の回復に専念していたが、シャイネにやられたことを思うと怒りで我を忘れそうな日々をすごしていて）
（そして今日。この魔物にとって絶好の好機を迎えつつあった）

【ではこのような感じでよろしくお願いします。最初に出ている魔物は適当に倒してしまってください】
【その後、消耗したところを襲ってからが本番みたいなものですので】
【いえこちらも早くはありませんから、気にしないでください】

（幾度目の激突だっただろうか。異形の振るう爪を何とか剣で受け止めシャイネは大きく後ろへ飛んだ）
（『あ……』、着地の途端、不意にふらつく足下。慌てて相手の方を見るが、この隙に襲いかかってくる気配はない）
（……どちらも、もう限界にちかい。……次が、最後の攻防になる。そう感じ取った天使は、静かに息を吐き――）
（『死ねぇ！！』　先に動いたのは魔物だった。最後の力を振り絞って飛びかかってくる魔物の咆哮――）

……くっ、私は負けるわけにはいかないのです！　
大切な人たちのためにも！　貴方のような悪は絶対に――ッ！

（それに負けじと天使の決然とした美声が響き渡り、どうじに聖衣をはためかせ疾駆する！　）

……やあああああああああああぁぁぁぁぁっ！

（交錯――。……そして、どう、と地面に倒れ込む魔物。その身体の下から緑色の血液が流れ出す）

……あ、や、やりました……、か、勝て……ん、んぅ……く……

（辛くも勝利したシャイネ。だが、そのダメージは甚大だった。勝利に安堵した瞬間、思わずその場に膝を突いてしまう）
（『……はぁ……はぁ……』荒い息。ボロボロの衣装。満身創痍の少女は、しかし、静かに微笑んでいた……）

……うん、これでもう……皆さんが、襲われることも……

（まさに天使の微笑みを浮かべるシャイネ。だが、疲れ切った彼女は、らしからぬ油断に身をまかせてしまっていた）
（ひっそりと、忍び寄る禍々しい影の存在にまるで気が付くことがなかったのだ……）

（人型の魔物の敗北。それを見ながら、相当消耗しているであろうシャイネを見て、隠れてみていた魔物は声を殺して笑った）
（勝利に安堵して体の力が抜けたのか、膝をついてしまうその弱々しい姿）
（それを見て、今後このようなチャンスがいつ来るだろうか。そう思った魔物はその場から飛び出し）

皆さんが襲われることも……ないだろうなぁ。その代わりに、お前が襲われるんだけどなぁ！？

（その姿はまさに人獣。体は人間のように見えるが、黒い体毛がびっしりと生え揃っている）
（顔は犬のような狼のような、判別できないが獣の顔をしていて、その口元はにやりと釣り上がっていて）
（あの時は万全の状態で戦い敗北したが、今回はそうではないと、余裕のまま悠然とシャイネの前に現れたかと思うと）
（一気に飛び掛り、天使の両肩を掌で抑え付けながら、そのまま地面へと押し倒した）

ギヒャヒャヒャッ！　やっぱりてめぇは強いなぁ。あいつを倒しちまうんだからよぉ
アァ、俺様のことを覚えてるか？　結構前にお前に殺されそうになったんだが、天使様はそんなこと覚えてねぇかなぁ？

（シャイネを抑え付けたまま、余裕からか高笑いをして、そのまま喋り続ける）
（あの神聖天使を抑え付けている圧倒的優位。それがこの魔物を高揚させていく）
（シャイネの愛らしい顔に、獣の顔を近づけて、大きすぎる声を聞かせながら、ベロンッと頬を長い舌で舐めた）

【一応トリと名前をつけました。今日は何時まで可能ですか？】

……え？　……きゃっ！？　

（それは戦士らしからぬ落ち度だった。後方への油断。不意の蛮声にふり向くより早く、シャイネは地面に押し倒されていた）
（綺麗な顔が半ば泥の中に埋もれ、押しつけられた胸が控えめながらその存在をアピールする）

……な、なんです…………！　……い、いったい………、ああっ！？

（突然の衝撃に、一瞬、素の少女のまま悲鳴を上げてしまったシャイネ。だが、すぐに厳しい戦士の顔に戻ると何とか体を捻って、馬乗りになる異形を睨み付ける）
（……そこにはいつか、退けた筈の魔物がいた。深手を負わせたモノの逃げられてしまった黒い毛の獣。名前は確か、ウルグ。まさか、また現れるとは……）
　
……あ、あなたはあのときの！　ウルグ……と言いましたね。くっ……ひ、卑怯です。こんな……
……くぅッ、ど、どいてください！　……ん、く――どきなさいッ！　放しなさ――

≪……ん、くぅ……んんっ……。ぁ……だ、駄目です。ち、力が充分に……。……ぁ、つ、剣も……！≫

（勝ち誇り高笑いをする獣を何とかふりほどこうとするシャイネ。しかし、どんなに藻掻こうとも消耗しきった身体では抜け出すことが出来ない）
（そもそも単純な腕力比べでは魔物の方に分があるのだった。しかも、頼みの綱の剣は、倒された拍子に五メートルは向こうに……）
（押しつけられたまま震える天使に、さらなる屈辱が襲いかかったのはその時だ。ウルグがその頬を嫌らしくなめ回し始めたのだ）

……ひゃぁ！？　……ふぁ……っ、あ、あなたは……一体何を……や、やめ……冷た……んんっ、きもちわるいです……！
……くぅ！　こ、こんな嫌らしい……ん。あ、あなたも、魔物の誇りがあるなら、正々堂々、た、戦いなさい！
　
【はい、今日は、三時ぐらいまでは平気です】

へぇ……俺様のことを覚えていてくれたのかい。そいつは嬉しいねぇ
じゃあわかるだろう？　てめぇみたいな女に負けた、俺様の屈辱がよぉ
アァ？　誇り？　正々堂々？　ギヒャヒャヒャヒャッ！！
俺様にそんなもんがあるわけねぇだろうが！！　今の俺様にあるのはただ一つ
シャイネ・ラズリ……てめぇを徹底的に汚し尽くして、俺様に屈服させてやることなんだよぉ！！

（あの強く気高いであろう神聖天使の弱々しい声に、ウルグは興奮を隠しきれない）
（頬を嘗め回していた舌は顔全体に及び始め、シャイネの可愛らしい顔を魔物の唾液でべちゃべちゃに汚していく）
（これから何をするかを教えるように叫びながら、反撃のできない天使を嘲笑っていたかと思うと）
（天使の聖なる衣装の胸の部分に噛み付き、ビリリィッ！と、一気に引きちぎった）

どうよ、俺様みたいな魔物にオッパイ見られるのは？
屈辱かい？　恥ずかしいかい？　ギヒャヒャヒャ！！
さぁて、天使様の小さなオッパイ、たっぷり可愛がってやるとするかねぇ

（隠すものが無くなり、獣のぎらついた瞳にシャイネの可愛らしい乳房が写る）
（白く小振りな膨らみは、まさに天使の体に相応しい清らかさを持っていて）
（片手で乳房をグニグニと揉みながら、もう片方には舌を伸ばして）
（ネチャヌチャと唾液塗れにしながら、小さな桃色の突起を集中的に舐め回していく）

【ではとりあえず３時までで、恐らくは終わらないと思いますので】
【その時間になったら凍結していただいていいでしょうか？】

……うぁ、ん、な、何を……あ、あなたは……それでも……んん……ぷはっ……ぅん……
ん……ぁ……こ、こんな下劣な……うう……気持ち……んっ、やめ……ぅ……ん……ぁ……っ

（シャイネの声に、ウルグはまるで取り合う様子もなく、シャイネの少女らしい愛らしい顔を、念入りになめ回してゆく）
（頬を、鼻を、唇を……あっという間に悪臭のするネトネトの唾液で汚されてしまう。）
（何とか戦士らしい毅然とした表情を取ろうとするも、あまりの気持ち悪さに思わず眉をしかめてしまう）
（だが、それはこれから始まる悪夢の序章ですらなかったのだ。突然、ウルグがその口を大きく開いたかと思うと――）
（ウルグの鋭い牙の前に、戦いで弱まった衣装は簡単に破れてしまう。ビリリィッ！　という無惨な音と共にむき出しになってしまう白い乳房）

……ッッ！！　きゃあああッ！？　　いやぁ……ッ！　い、一体、どういうつもりですか……ッ！？　こんな、恥ずかし……い……
……よ、汚すだなんて、あ、あなたは本当に、嫌らしい魔物でしかないのですねっ！

（深夜とはいえ、公園という公共の場所で胸をむき出しにしてしまっている……。純情な乙女にはそれだけで、耐え難いほどの屈辱だった）
（白い頬が一瞬で真っ赤に染まってゆく。さらに、そこへ投げかけられる侮蔑的な嗤い）
（魔物とはいえ、男に胸を見られているという恥ずかしさと、それが憎むべき敵であるという屈辱に身体を震わせる天使）

……ぁ……く、……ん、い、いいえ。こんなこと、べ、別に平気です……。あなたが何をしようと……わたしは、屈しません！
……絶対に、です……だか……ら、んっ！　ふぁッ！？　ま、また……やぁ……くぅ……な、なにを……
まさか……ふぅん……ぁ…ぁ……、……ぁうぅん！？　ひゃあっ……ぁぁ……こ、こんな……非道……っ

（健気に正義のヒロインとしての矜持を語る天使を、しかし、獣はまるで頓着しようとはしなかった。獣のざらついた舌が胸に襲いかかったのだ）
（ザラザラした感触が、柔肌の上をなで回るおぞましい感触に天使は思わず、逃げるように身をよじってしまう）
（だが、豪腕がそれを許さない。荒々しい愛撫に小さな膨らみは限界までこね回され、なめ回されテラテラに光る乳首は何時しか硬くなり始めていた……）

……や、な、なに……ふぅん……ぁ…ぁ……、……ぁうぅん！？　ひゃあっ……ぁぁ……
そ……んな、き、きもちわるいですぅ……ん やぁ、恥ずかしい……うぅ……んっ、こんなひどい……こと……ぁ……んっ！

≪こ、こんな屈辱……を……、わたし、……こんな化け物にまけちゃだめなのにぃ……、んぁ……≫
≪で、でも……ぁ、んぅ……何だか、変に……わたし……むねが、……ひゃ……ぁ……だめぇ……、……です…ふぁあっ！？ ≫



【はい、もちろんです。こちらこそ凍結をお願いします】

流石は天使様だねぇ。そうこなくっちゃ面白くねぇってもんよ
てめぇのその顔をどろどろにして、俺様の奴隷にしてくれって頼んでくるまで、徹底的に滅茶苦茶にしてやるよ
にしても天使様の肌は美味いねぇ……肌でこれってことは、マンコやケツの穴はもっとうまいのかぁ？
おっとぉ……乳首が硬くなってきてるぜ？　まさかシャイネ・ラズリは少し胸弄られただけで感じる、いやらしい正義のヒロイン様なのかなぁ？

（頑なに正義のヒロインとして屈さないというシャイネは、ウルグにとってむしろ望むもの）
（簡単に堕ちてしまっては面白くない。徹底的に辱め、弄んだ結果、自らウルグの雌になるくらいでなくては）
（肩を掴まなくても、のしかかっている今の状態では何もできないだろうと、乳房を両手で揉み始め）
（二つの乳首を交互に舐めしゃぶり、硬くなってきたのを感じると、それを指摘して一層の羞恥を与える）

気持ち悪い？　恥ずかしい？　いいねぇ、まだまだそういった言葉が出てくるのは
でもわかってんのか？　お前の乳首はこんなに硬くなって、声も大分熱っぽいものになってるんだぜ
そんな正義の天使様には、ちょっとした罰を与えないとな

（いまだウルグの口は乳首から離れず、ジュルルルッ！と、シャイネに聞かせるように大きな音を立てながら乳首を吸い）
（母乳が出る訳でもないのに、交互に強すぎる程に吸引し、天使の乳首を絶えず責め続け）
（喘ぐ天使を一瞬見たかと思えば、魔物に好きにされて喘ぐシャイネへの罰のように、小さな乳房を強い力で揉み）
（方や牙で強めに噛み始め、もう片方は指でギュウッ！と強く勃起している桃色の突起を押しつぶす様にする）

【ありがとうございます。ではもうしばらくお付き合いください】

（なおも続く胸への愛撫。べとべとに汚されてゆく肌と、粘液のしみこんだコスチュームの感触に眉を潜めながらも）
（内側から沸き上がってくる何かを必死に押し殺そうとする神聖天使。しかし、それは同時にその『何か』の存在を認めることでもあった）
（逸れに気付いているのかいないのか。ウルグは敗北の戦士を嗤いのめし、ただひたすらに恥辱を加えてゆく……）

知りません……わたしは、嫌らしくなんか――ぁうぅッ！？　……ふぁ……んンッ……!!
　……あ、ああ……んぁ、んっ！　……や、やめな……さ……ぃ……。え、ま、まん……、ッ！！！！
そ、そんな……嫌らしい……言葉ッ！　……わたし……知らなぁ……んんぅ……ん、ンンッ……く、ひゃ……ぁ……
お、美味しいか……なんて……ぁ……どうして、そんな下劣な言葉ばかり……あなたは……悪魔……んぅっ！
え……？　……かた……く……？　……っ！？　……いやああッ！　ち、ちが……こんなの……嘘ですッ！？　

（乳首か固くなる――その言葉の意味すら咄嗟にはわからない清純の乙女）
（しかし、弄ばれる自分の胸を見下ろした途端思わず可愛らしい声を上げてしまう。そこにあったのはぷっくりと存在を示す桃色の乳首）
（濡れそぼり、固くなって――まるで自分のものとは思えないほどの淫らで惨めな有りようだった）
（組み敷かれた小さな身体が、ガクガクと震える。白い肌には玉の汗が浮かび、湿ったコスチュームは次第に身体の輪郭を露わにしてゆく）

ば、罰だなん……っ！？　……痛ぅッ！　……そ、そんな乱暴……に……っ！　やぁ……ん、い、いやぁ……っ！
……くぅ……ん、痛み、で、私を屈服させるなんて……絶対に……、……！？　そ、な、何を……いや、吸って……んんっ！
あ、赤ちゃんでもないのに……そん、なぁ……どうして……これも……んん、わたしを……？　……なら、ま、まけちゃ……
ん、……ひゃぁ……ぅん……ぁ……んんぅ……、い、嫌らしい音……、ん、……ぁ、あっ……ぁ……ああっ！？
ふひゃ……ん、あぁぁああんぅ……ぅんッ、あぁ……ふぁ……す、吸わないぇ……ん、ひゃぁふあ……つ、強すぎます……ぅ！
んん……あ、こ、こんな……も……の……と、とめ……ぁ、だめぇ……んんぅ、じゅるじゅるって、嫌らしい音が……して……
……ひゃあぁあ……んぅッ!?　ふぁ……ん、や、だめ……そんな胸……強くしては、やめなさ――ひゃぁあぁあぁぁんッ！

んんぅ？　言いたいことは最後まで言わないと伝わらないぜぇ？
にしても胸だけでこんなに喘ぐなんて、お前は相当淫乱な天使みたいだな
こりゃ相当早く俺様のモノになりそうだ
さぁて、そろそろ天使様のマンコを拝ませてもらうとするかねぇ！！

（乳房と乳首だけでこれだけ感じる天使に、淫乱な雌の素質が見えたウルグはニヤリと笑い）
（たっぷりと唾液が塗りたくられて、いやらしく光る乳房への責めをやめると）
（シャイネの大切な部分を隠す衣装を、爪で切り裂き、邪魔な部分を引きちぎっていく）
（完全な裸体ではなく、所々だけが無残に破られた天使の姿。それがウルグの興奮を煽って止まらない）
（そして最後に……シャイネの秘所を守る下着に爪をかけると、簡単に切り裂いてしまう）

ほう、こりゃまた可愛らしい。汚れを知らない天使様に相応しいマンコだな
こいつの中に俺様のチンポを入れると思うと興奮してきやがる
だがまぁ、このままじゃぁ裂けちまうかもしれねぇな。少しは可愛がってやらねぇと、壊れちまうかもしれねぇしな
いいか？　今からてめぇのマンコを、俺様の舌が舐めてやる。たっぷり喘いじまいな

（隠すものが無くなり、外気に触れた秘裂。そこを指で開けば、今まで経験はないのだろう、ピンク色の肉が見える）
（そこに顔を近づけて、無遠慮に舌を縦横無尽に這わせて、まずは外側をたっぷりと嘗め回す）
（そしてシャイネの足を恥ずかしい程に大きく開き、とうとう舌を膣内へと沈み込ませて）
（獣のザラザラとした舌が、天使を感じさせる為に動き回り、膣肉を擦り続けていく）

……はぁ……はぁ……んぅ……、んぁ……わ、わたしは……い、淫乱では……
そ、それに、シャイネ・ラズリは正義のヒロインです。……ぁ……ぅん……
ぜ、絶対に、あなたのような邪悪な……人の良いなりには……なりません……！

（ようやく小休止が訪れた胸への責め。嘲笑うウルグの声に、何とか息を整えながら反駁する天使）
（だが、そのむき出しの双丘は無惨にテカり、乱れた銀髪や衣装が力なく広がってしまっている。それはあまり無惨な姿だった）

……だ、だか……、……？　お、おまん……っ！？　あ、あなたは何処まで下品……な……ん、な、何を！　
ひゃぁっ！？　そ、そんなっ！　せ、聖衣が！　神聖天使の衣装がっ！　……こ、こんな、こと……ッ

（力を使い果たした天使の衣装は、やはり布きれ同然だった。あっという間に切り裂かれ……しかし、全てを奪われはしない）
（和風の着物をモチーフにしたようなコスチューム。その形は維持しながらも、いくつもの穴から、少女の白い肌が覗いてしまっている）
（それはもはや、正義の戦士の衣というよりは恥辱の衣装だった。ウルグも興奮を抑えきれぬ様子で……）

ああッ！！　―――――― ぁ……あぁ……そ、そんな……を見ないで……、見ては……だめ……です……っ

（遂に引き裂かれる純白の下着。むき出しになった女性器への冷たい空気感にシャイネは思わず眉をしかめる）

≪ぅ……ん、る、瑠璃花の、は、恥ずかしいところ。魔物に見られてしまってます……。ぅ……こんな、恥ずかしい……≫
≪……だ、だめです。わ、わたし……、へ、変身ヒロインなんですから……気をしっかり……もたないと……≫

（必死に恥ずかしさを押さえ込もうとする天使を、さらなる恥辱が襲う。胸を存分に弄ばれたあのざらざらの舌が）
（ついには秘所にも襲いかかったのだ。誰にもさわらせたことのない処女地が、汚らしい獣舌に無惨に蹂躙されてゆく）
（べちゃべちゃと、音を立て、なめ回される恥丘の想像を絶する感覚。震える天使は、まるで怯える少女にしか見えない）

……！　ぁ……ん、そ、そこは……んんっ！！　き、汚い……ですぅ……ど、どうして……そんなところ……うぅ、ん……
……ぁ、……やっ、ん……そ、そんな……わたしの、は、恥ずかしい場所が……いやぁッ……舐め……ない……でぇ……ッ
き、きもちわる……んんぅ……だけ……です……だけ……なのにぃ……んんぅ……なにか……へん……ひゃぁ……んっ

っッ！！？　……ひゃぁ……ぅん……な、なか……にぃ……そ、そんな……ぁ……あぁ……ざらざらの……感触が……んぅ……
わたしの……ぁ……んん……あ、こ、こんな……も……の……んんぅ……あっ……ぁ……ああっ！？ 　そ、そんなことろま……でぇっ！？
ふひゃ……ん、あぁぁああんぅ……ぅんッ、あぁ……ふぁ……ん、ひゃぁふあ……だ、だめです。全部、舐めちゃ……だめ……です……ぅ

【ごめんなさい。また遅くなってしまいました。】
【そして、そろそろ時間になってしまいましたので、凍結と言うことにしていただいてもよろしいでしょうか】

【いえ、こちらのに比べて数段濃いレスですから、全然遅くないですよ】
【むしろこちらが書いたのが判りづらいかなと心配になってしまって】
【もっと濃いのをかけるように頑張ります】

【凍結は大丈夫です。次回ですけど、今週ですと日曜日の夜が空いていますが、シャイネさんはどうでしょうか？】

【はい、そう言っていただけるとありがたいです。励みにしてもっと精進しますね】
【そして、ウルグさんのレスも素敵です。だからこそ、色々書きたくなって長くなってしまいまして……】

【はい、それで、ええと、残念ながら土曜日と月曜日の夜が空いていまして……】
【日曜日なら、0時ぐらいなら何とかなるのですが……。】
【それ以降ですと８・１０・１１日が空いております】

【長くなる分には構いませんから、書きたいだけ書いてしまってください】
【こちらもシャイネさんの素敵なレスが好きですから】

【日曜日は０時からということでしょうか？】
【でしたらこちらは大丈夫ですので、まずはその時間にお願いしたいです】
【それ以降については、明日明後日くらいに予定がわかるので、わかり次第連絡しますけれど、どうでしょうか？】

【はい、それでは日曜の０時からでお願いいたします。遅い時間ですがよろしくお願いします】
【ご予定の方は、その時に教えていただいたら大丈夫だと思います】

【では日曜日のその時間に、いえこちらこそお願いします】
【わかりました。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします】

【お先に失礼しますね。今日は遅い時間までありがとうございました】
【いい夢を。おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【はい、お疲れ様でした。お付き合いくださってありがとうございました】
【ウルグさんも良い夢を。おやすみなさいませ】

【それでは、わたしも、失礼いたします】

たまらん

>>395
o.ieuBY.F23cさんへ
【申し訳ありません、本日21時からのお約束ですが、】
【時間が取れなくなってしまいました。】
【延期にしても、目途が立たない状況です。】
【誠に申し訳ありませんが、破棄という形にしていただいても、よろしいでしょうか？】

【名前】人造天使ラム
【変身前の名前】三嶋なぎ
【3ｻｲｽﾞ&身長】149cm、B73(A)/W51/H74、14才
【身体の特徴】
(変身前)
セミロングの黒髪。ぱっちりした黒瞳。幼い印象の童顔。細身な身体。
小柄で小動物のようによく動き回る。普段は通っている公立校の制服（ブレザー）を着ている。
(変身後)
髪が金色のセミロングに、瞳が透き通るような赤に変わる。体型は変身前と同じ。
背中から２対４枚の白く輝いた翼が生える。
服装は、ホルターネックのレオタード風のスキンスーツと、サイハイソックス、ショートブーツ、ロンググローブ。
いずれも白と青を基調にした近未来的なデザイン。大きく開いたスーツの背中から翼を外に出している。
スキンスーツが薄手なため起伏の少ない体のラインが丸わかりなのを、若干恥ずかしく感じている。
【性格】ボクっ娘。小動物系。ころころした性格。
【戦う理由】
謎の組織に捕まり怪人として改造されるが、洗脳が完了する前になんとか脱走。
改造されても失われなかった正義感を胸に、街を混乱に陥れる怪人や魔物へと勇敢に立ち向かっていく。
【攻撃方法】
光を集めて生み出した槍による攻撃が主体。他にも風や雷を操る能力がある。
ちなみに、改造されたことで変身後における単純な基礎体力や知覚力も上昇していたりする。
【弱点】
本人が自覚しているよりもずっと終盤まで改造が終わってしまっている。
洗脳の初期段階までは完了してしまったため、幹部クラスの怪人の命令に逆らうことができない。
命令を受けると意識レベルが低下し、白昼夢を見ているようになってしまう。
【ＮＧ】
強度の猟奇。スカトロ。死亡や妊娠、体型の改造など、恒久的な肉体的ステータスの変化。
【希望シチュ】
怪人から遊ばれた挙句に犯されるなど。異種姦・機械姦もＯＫ。
捕まって調教を受けたり、性奴隷になったり、悪堕ちする展開も大丈夫です。

【はじめまして、ラムっていいます。これからよろしくね】
【今日はこのまま待機しちゃうよ。お相手さんもよろしくおねがいします】

お相手希望したいけど、今規制されてて…
避難所とかで遊べるなら、いかがですか？

>>431
【こんにちは。ボクのほうは大丈夫だよ】
【けどけど、避難所の使えそうなスレ、軒並み混んでるよ。どこかいいところないかな？】

ありがとうございます
避難所の好きに使うスレ、窓際はどうでしょうか？
先に行って、酉をつけておきます！

>>433
【りょ〜かいっ。それじゃ、ボクも移動するね】
【お騒がせしました。またね♪】

>>428
【そうですか…、お返事が遅くなりすみません。】
【約束の時間が無理で破棄は了解しました、また機会があればお願いしますね。】
【二週間に渡り、ありがとうございました！】
【またお願いします、お休みなさい】

【伝言に借りました、ありがとうございました】

■■■　伝言板　XYZ 14　■■■
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1270124730/138

138 名前：ウルグ ◆uT/lnJ0nj2[sage] 投稿日：2010/04/04(日) 22:44:58
【スレをお借りします】
【どなたかこれをこちらに転送してくれませんでしょうか？】

【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【23人目】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1267792289/

【シャイネ・ラズリ◆lwxZR1Y10wさんへ】
【今日の解凍ですけど、どうやら規制されてしまったみたいですので】
【http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/#1】
【こちらの伝言スレでお待ちしていますから】
【そこで本日の解凍場所を決めるということでお願いします】

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【名前】 栗平 霧
【変身前の名前】 魔法騎士　キリ
【3ｻｲｽﾞ&身長】 15歳、156�p　77／58／79
【身体の特徴】
[変身前]
後ろにきっちりと纏めた黒髪のポニーテール
水泳部の為か、肌は小麦色に焼けていて水着の痕が残っている。服装はブレザーの制服

[変身後]
外見はそのままで髪が金色に変化する
服装はサラシに褌、それに青色の法被を羽織るのみ
手には白木の鞘に収められた剣。手や足にはゲートル、手甲のようなに白い布（魔法が付与される）を巻きつけている
【性格】基本的に大雑把で細かいことは気にしない
　　　　戦いのときも正々堂々、罠があったら力ずくで突破がモットー
【戦う理由】 ある日、山の中で傷ついた妖精の騎士ソレルと出会う。その後、彼女が困っているのを見て、居ても立ってもいられず、代わりに戦うことを決意する。
【攻撃方法】 長剣による斬撃と風を操る魔法をあわせた遠近に対応した剣術。
【弱点】 性格上、罠に飛び込みやすい
【NG】 過度のグロ　飲尿や大系のスカ、和姦
【希望シチュ】戦闘中に粘着液などで拘束されて陵辱、媚薬を塗りつけられる等
【備考】
・寄生獣とは、寄生した人以外のものにヒトの欲望と知恵を授ける生物。寄生されたものは大体が化け物になる
　対象は、糊や鉛筆、机といった無機物から蜘蛛や蛙、蛞蝓などの人以外の生物まで広く及ぶ
・衣装が異常なのは、ソレルが「この世界の基準に衣装を合わせます」と言って、近くの人の服に魔法の鎧の形を合わせようとしたが、たまたまその日に祭をしていた為、その衣装に合わせたから。霧が文句を言うも、「防御には問題ないです」で押し切られてしまったらしい。

【少し待機しますね】

【落ちます】

【待機してまーす。　プロフは>>49！】

【待機解除して落ちます〜】

【こんにちは。おじゃまするね。待機してます】
【ボクのプロフィールは >>429 を見てね】

【まだいるかな？】

【うん。まだいるよ。こんにちは】

【こんにちは
希望のプレイとかあったら教えて欲しいな
どんな風にされたいかを】

【んと……今日は、怪人さんの言いなりになってみたいかな】
【洗脳が効いてて命令に逆らえなくて、自分から性奴隷になっちゃうみたいな……】

【いいね、エロくて】
【じゃあ下級兵を倒して気分良くなったところで幹部登場みたいな感じでいいか】
【キャラがまだ解らないから書き出しはお願いして平気かな？】

【うん、りょーかいっ】
【ちょうど下級兵を倒したあたりから書き始めてみるから、ちょっと待っててね】

（街を破壊していた下級兵の一人が、とつぜん空から降ってきた光の槍に貫かれる）
（一瞬遅れて、天使の羽を持った少女が、空から舞い降りてきた）

まった、まった、まーった！　これ以上の悪いことは、ボクが許さないよっ！
（地面に降り立ち、周りにいる何人もの下級兵を一瞥すると）
（その手に何本もの光槍を生み出して、片っ端から投擲していった）
（槍で貫かれた下級兵は、そのまま地面に倒れ伏していく）
（いかに少女が華奢だろうと、下級兵の人数が多かろうと、天使の少女が勝つのは時間の問題だった）

……え？　だれか、いるの？
（だが、半数ほどの下級兵を倒したときに、不意に少女は攻撃の手を止める）
（下級兵とは比べものにならないほどの強い気配を持つ存在に、どこからか見られているような気がしていた）


【それじゃ、おあいてよろしくねっ！】

【こちらこそよろしく】

元気なもんだなぁ
誰にもらった力かも覚えてないのかお前は
(少女の背後、その上空の空間が歪むようにして一人の男が現れる
パッとみ一般的なスーツ姿の男に見えるが
空気がひどく澱んでいた)

おい、そこの牝犬
なんでこんな真似してんだ？
誰から貰った力だと思ってんだ？ あ？
(少女が倒した兵士を見ながら、つまらなそうに呟く)

うわっ！　……肌、ビリビリする……！
（背後の空間が歪んで、ひとりの男が現れる）
（突然の登場に少しだけ驚くが、それより驚いたのは男が持つ殺気のような気迫だった）
（近くにいるだけでも鳥肌がたってしまうほどで、天使の少女も一瞬だけ怯みそうになってしまう）

う……うるさいっ！　ボクは、ボクが信じることに力を使うのっ！
こんな、みんなを困らせるようなこと、しちゃいけないんだよ？
（光の槍を手に、相手が何をしても動けるように、身を屈めて）
みんなを困らせるなら、ボクがおしおきしちゃうんだから！
（そのまま、現れた男に向かって光槍を投げつけようと、構えてみせる）

力はそれなりに使えるようだな
まぁ見りゃ解るか
(ラムのことなど気にしてないように地上に降りて、倒された下級兵の傷を見聞する)

しかし、重要な二つを作り込む前に逃げられたのが問題だったな
まぁ、いいや
おい、いつまでご主人さまを見下ろしてんだよ
"降りてこい"
(こちらを睨み付ける少女、その手にある光が一撃でビルを倒壊させる威力があることを理解しながら
ただ命令する
ラムに植え込んである首輪のようなシステムに向けて)

怯んじゃだめ……怯んじゃだめ……
（男に聞こえないように小さく呟いて、身体の震えを気合で押し止める）
（地面に降りた男は、下級兵のことを気にしているようだった）
（攻撃するなら今……と思って、光の槍を構えて、投げようとした瞬間のこと）

はい、ご主人さま。
（口が勝手に動いて、自分が今、男を攻撃しようとしていたことすら忘れてしまう）
（槍が、光の粒に変わって霧散しながら消えていき、天使の少女は男の目の前に降り立っていく）
（男の前で膝をついて、頭を垂れて……そこで、やっと我に返った）
あ、あれ？　……え？
（自分がなぜ男に頭を垂れているのか理解出来ないといった感じに、あたりをきょろきょろ見回している）

さすがに素直だな
誰が主人かしっかり解ってるみたいじゃないか
検体7244『Angel dog』
(目の前で頭を下げるラムを馬鹿にしたように笑う)

じゃあまずは主人に歯向かった謝罪をしてもらうか
あぁ、勘違いするなよ？
お前にとっての主人は下級兵も含むんだからな？
お前は組織の兵士兼おもちゃになるはずだったんだからな
おら、早く"謝れ"
(事態を飲み込めないラムの尻を軽く蹴り命令する)

っ……だれが主人なのっ！
それに、その名前で呼ばないでよ！　ボクはちゃんと、ラムって名前を貰ったんだから！
（我に返った天使の少女は、一時的に反抗的な態度を見せた）
あ……謝るって……街を壊した、そっちこそ謝ってよ！
なんでボクが謝らなくちゃ……
（ぷんぷんと可愛らしく頬を膨らませながら、男を睨みつけていて）

……もうしわけありません。ご主人さま。
（軽くお尻をけられて、また頭の中に霞がかかったようになってしまう。気がつけば口が勝手に動いていた）
（躊躇することなく地面の上に四つん這いになり、おでこを地面に擦りつけて土下座をしていた）
全ては私の、未熟さによって起こされたものです。
私の愚かな行為に、どうか皆様より罰をお与えください。
（天使の羽も、ぺたんと地面に垂れ下がって）
（目の前の男や下級兵に許しを乞い、ずっと頭を地面に付けている）

ぶっ、かっこいいなぁ正義の味方のラムちゃんだっけ？
(ラムの頭を踏みつけて笑う)

じゃあ、まずは処置を施してやるよ
(男が何かを呟くと犬耳カチューシャと首輪としっぽつきアナルバイブが現れた)
(この3つのアイテムは服従の呪具でつけられると、命令に問答無用で従ってしまうアイテムだった)

･･････よし、中々似合ってるじゃないかなぁラムちゃん？
(耳と首輪をつけて、涙目で震えるラムの頭を撫でる
なでられただけでラムはゾクゾクした快感を得る)

じゃあ最後のパーツだ
"尻をこちらに向けて、左右に開け"
(即座に命令を実行したのを確認して、ゆっくり焦らすようにラムのアナルにしっぽつきバイブを入れていく)

……いいえ、私は検体7244「Angel dog」です。
（地面に頭を擦り付けたまま、自分の名前を呟いていく）
ありがとうございます。踏んでいただけて、光栄です……。
（頭を踏みつけられることすら、洗脳された頭は喜びとして受け止めていく）
（代わりにラム本人の自我が、濃い闇の中に沈んでいく……）

素敵なものをいただけて、嬉しいです。ありがとうございます。
（頭を垂れていると、犬耳と首輪を取り付けられて）
（それだけでも心の底から喜びを感じてしまうのに、さらに撫でられてしまえば天にも登る嬉しさだ）
はいっ♥　私の恥ずかしいところに、いっぱい罰をください……♥
（躊躇わずおしりを男に向けて、レオタードの股布をずらし、秘所もアナルも晒していって）
は、あんっ♥
（罰だというのに、悩ましげな声をあげてしまう）

……えっ？　きゃ、きゃあああっ！！？　な、なにっ！？
（組織での洗脳が不完全だったためか、ラム本人の自我が戻り、天使の少女から悲鳴があがる）
（ただし命令された格好はそのまま、少女の意志では動かなかった）


【ボク自身の自我と、洗脳後の自我が、行ったり来たりする感じにしちゃってもいいかな？】

【勿論
だったら露出とか良いかもね
自我ははっきりしてるけど身体は変態行為してるみたいな】

良くできた犬だな
こっちが人形みたいなのをいじっても楽しくないから『わざと』嫌がったふりしてるんだな
(意識がはっきりしてるのを理解して、ラムを辱しめるようなことを言う)

さて、これで完璧な犬だな
よし、お手おすわり･･････次はちんちんだ
おいおい、睨むなよ？
犬には躾しなくちゃいけないんだよ
(犬の真似をさせられながらも、自我を保ってしまったラムは涙目で顔を赤くしながら睨んでいた)

ちんちんのままで動くなよ
･･････ふーむ、可哀想なスタイルだなぁ
なんだこの胸"こんな胸で恥ずかしくないのか？"
(中腰でまたを広げて、肩の高さで手を固定する犬のちんちんのポーズを取らされたラムの胸をイヤらしくさわる
呪具のせいで主人にさわられるだけで感じてしまう身体になっている為
直ぐにスーツ上から解るくらい乳首が勃起している
そしてコンプレックスだろう胸について質問命令する)

わ……わざとじゃないもん。本当に嫌だもん。
それより、変なことしないでよ……なにか、おしりに入ってるよぉ……！
（身体は、自分から恥ずかしいところを見せびらかせていて）
なんで動けないのぉ……なんで……っ！！
（恥ずかしさに顔が真っ赤になってしまうが、身体は動いてくれない）

『はいっ♥　ご主人さまっ♥』
（また口が勝手に動いて、男の望むままに犬のような仕草をされてしまう）
（お手におすわり、そして股を大きく開いたちんちんのポーズになって、再びラム本人の自我に戻る）
へ……へんな術、使わないでよっ……！
（恥ずかしくて泣きそうになってしまう）

『はい、ご主人さま……。もちろん、小さいお胸で恥ずかしいです』
（命令が、再びラムの自我を追いやっていく。現れたのは洗脳後の人格）
『けど、こうやってご主人さまに触っていただけて……とても、嬉しいです』
（頬を上気させて、胸を触られる感覚に、身体を震わせていく）
（すっかり勃起してしまった乳首を撫でられると、甘い声が漏れていった）

術じゃないんだよ
お前は元から犬として作られたんだよ
まぁ、最初の段階だと組織の人間の命令だけ聞くようにしたんだが
逃げ出した罰としてすべての人間の命令を聞くようにしといてやった
よかったな、お前は人類の奴隷犬だ
(笑いながらラムの胸を強く揉む)

さて、これからどうしてやるか･･････
まぁ、まずはこっちね躾からだな
(ちんこを出しラムの眼前につきだす)

牝犬らしく挨拶してから舐めろ
丁寧にな
(笑いながら命令をして
ラムに気づかれないように小さな浮遊する球体の撮影装置を周囲に配置して
今からの映像をラムのファンサイトに公開する)

はっ……あっ……♥
くっ、奴隷犬なんかじゃ、ないもん……あぁ♥
（否定しても身体は満足に動かせなくて）
（意志とは裏腹に、胸を揉まれて感じてしまい、悶えてしまう）
（揉まれるのが嬉しくて、いつのまにか胸を押し付けるように身体をくねらせていた）

や、やだっ！　やめて……おねがいっ……！
（ペニスを目の前に出されて、首を左右に振りながら必死に拒否するが）
『はい、ご主人さま……私の口まんこで、いっぱい感じてくださいね♥』
（上記した顔で、惚けたように微笑みながら、ペニスに顔をすり寄せていってしまう）
『どの穴も、ご主人さまのための肉穴です。私の身体を、いっぱい使ってください♥』
（口でペニスを咥えて、両手は男のおしりを押さえながら、やさしくおしゃぶりしていく）
（命令に従う身体と心は、傍目からは嫌がっている様子には見えない）
（当然、正義の味方を信望していたサイトにも、敵の男に奉仕する淫らな天使の映像が映る）

うぉ、さすがに玩具として調整しただけあっていい舌使いだな
そんなに精液が欲しいのか牝犬？
(ラムの頭を撫でながら、靴でレオタードにつつまれた股を刺激する
それだけでレオタードには染みが広がっていく)
(その様子も細かく撮影され
ファンサイトでは50000人を越える人々が興奮した面持ちで眺めていた)
(サイトには次々と
『なにこれ、マジ？』『幻滅した･･････』
『正義のみかたが嬉しそうにフェラするとか』『元からエロイ服着てたしなぁ』
などと言ったコメントが寄せられている)


お前の口は本当に優秀だな
出すぞっ！
(どひゅっ！ どくどく)
(ラムの頭を掴むと喉奥までちんこを差し入れ、そこで射精をする)

ふぅ･･････おい、感謝の言葉はどうした？
(苦しそうにするラムに命令をする)

んっ、んっ♥　んふっ♥　んんっ♥
（頭を前後に動かしながら、男のペニスに奉仕していく）
（勃起したペニスに唾液を絡ませながら、舌を使って裏筋を刺激していって）
（男の質問には、返事の代わりにペニスを吸い上げることで答えた）
んふっ♥　んっ、んんっ！
（足で秘所を弄られて、嬉しさと快感が込み上げてくる）
（あそこがじゅんと疼いて、すぐにレオタードが淫汁で汚れ始めた）
（腰をくねらせて股を靴に押し付けると、愛液が靴を汚していってしまう）

んんっ！？　んふ…………んっ…………♥
（口の中に射精されて、恍惚とした表情で精液を受け止めていく堕天使）
（ぴくぴくと身体を震わせているのは、精液を受けて軽く絶頂してしまったからだった）
（どこかで仕込まれた通りに、男の射精が終わるまで、男の股間に張り付いて精液を吸い取っていく）
（濃い精液は飲み込むのが辛い。口元にも白濁液がにじんでいく）

『はぃ、ご主人さま……♥　たくさんのザーメンを、ありがとうございました……♥』
（その光景を撮影されていることにも気付かないまま、淫乱天使が精液にお礼を呟いていく）
（同時に、両手が股間に伸ばされて、レオタード越しの秘所をまさぐりだした）
（自慰をしながら感謝の言葉を囁いて、淫らな笑みを浮かべている）

よく出来たな
じゃあ良いことを教えてやろう
これを見ろ
(小型のノートパソコンを取りだしラムに見せる)
(そこには精液を口から垂らしながら必死にオナニーするラムの姿があった)
(そしてその動画に対する大量の卑猥なコメントが)

良かったな
皆お前のファンらしいぞ？
こんなに集まってくれてありがたいなぁ？
じゃあ、恩返ししなくちゃな
"変身を解いて、普段の姿で自分が変態犬だと、命令をされれば何でもすると宣言しろ
名前も住所もケイタイ番号も言うんだ"
そしたらまた変身しても良いぞ
(自我が戻ったのか顔を真っ青にして震えるラムに命令する)

はぁ♥　んっ♥　んぁ♥　はぁ♥
（股間からくちゅくちゅと音が立ち、自慰も佳境に入っていく）
（すっかり顔が恍惚となったところで、ノートパソコンを見せられて、やっと頭が冷えた）
え……えっ！？　な、なにこれ……やだ、ボク……！
（手が止まり自慰が中断すると、画面の中の天使の少女も自慰を止める）
（内股気味にぺたんと女の子座りをして、身体を隠すように身をすくめた）
（身体を小さく丸める天使の少女が、画面の中に映る）

……えっ！？　や、やだっ！！　なんでそんなっ！！
（男の非道な命令に一瞬びくっと身体を震わせるが、すぐにまた頭の中が蕩けていく）
（何も考えられなくなったところで、天使の少女が立ち上がり、そして変身を解除しだした）
（数秒ののち、そこには制服姿の女の子が現れる）

みんなっ、初めまして！　ボクの名前は「三嶋なぎ」、１４才だよっ！
住所は××××××××、けーたいは××××××××。
ボク、えっちなことが大好きだから……みんな、いっぱいボクに命令してほしいなっ！
（命令に従い、明るい調子で自分の素性を明かしていく）
（カメラのある方向に向かって笑いかけると、ふたたび変身して、人造天使ラムの姿に戻った）

……………………。
（天使の少女は、絶句したまま、ぺたんと地面に腰を下ろしてしまう。顔が真っ青だった）

どうだ？
これで最低50000人はお前のご主人さまになったんだぞ？
(震えるラムの頭をぐりぐり撫でる)
(サイトにはラムの正体である少女を知っている人間がいたらしくかなりの盛り上がりを見せている
既に家に向かった者すらいるようだった)

じゃあ、もっと沢山の人にご主人さまになって貰わなきゃな？
(ペット用のリードを取りだし、ラムの首輪にとりつける)

じゃあいくぞ！
(リードを引き、沢山の人がいるだろう町中へ向かう)

……ひどい……ひどいよ……なんで、こんな、ボク……
（ぽろぽろと涙を流してしまうが、頭を撫でられると慰められたように感じてしまって嬉しさを感じてしまう）
（自分の身体が自分の思い通りにならなくて、怪人を倒すどころか立ち上がることすらできないでいた）
（肩を震わせて泣いているが、男がリードを取り出した瞬間、再び泣き喚きはじめた）

やだっ！　もうやなのっ！　離してっ！
（駄々をこねるが、ご主人さまに喜んでいる身体はその場から動かなくて）
（あっけなく首輪を取り付けられてしまう）

『……はい、ご主人さま。どこまででも、ついていきます……♥』
（ご主人さまにリードを引かれて、四つん這いのまま街中へと向かっていく）
（ハイハイをするたびに、おしりに刺さった犬の尻尾が、嬉しそうに左右に振れていた）

犬より犬らしいな
さぁ、その姿をお前が今まで正義の味方と騙してた奴らに見せてやろう
(口では嫌がるが、いっさい抵抗せずにラムはついてくる
そして、ラムが通う学校近くの駅前通り
沢山の人が行き交う場所についた)
ざわざわ･･････
『あれって、たしか』
『正義の天使の女の子じゃなかったか？』
『ラムのコスプレ？』
『なんか股のとこ汚れてない？』
『さっきサイトで見たのは本当だったんだ』
『ナギさん、なんだよな、あれって？』

どうた？
皆が出迎えてくれたぞ？
(ざわめく市民の視線に晒されてうつむくラムの顎に手をやり、顔をあげさせる
そしてすっかり馴染んだ尻尾つきアナルバイブを掴んでぐにぐに動かす)

くうぅ……身体さえ、満足に動けば…………
（悔しがっているような絶望しているような、苦しげな表情で男を見つめている）
（目には涙が浮かんでいて、その顔にはどこか元気がない）
（そのまま犬の格好で駅前通りまで連れて行かれる）
（道行く人たちがみんな自分を見つめていて、恥ずかしさで頬が赤くなってしまう）

……なんで、こんなヒドイこと、ボクにするの……？
（男の手に顔を上げさせられたときに、ポツリと呟いた）
（それは自分が罰を受けることを望んだからなのだが、命令を受けて従順になっている間の記憶が曖昧で）
はっ♥　だめっ♥　おしり、動かしちゃ、だめ……♥
（ぐにぐにとバイブを動かされて、尻肉が捏ねられて擦られて）
だめ……ボク、おしりで気持ちよくなっちゃう……、っはぁ♥
（初めてのはずなのに快感を感じてしまい、みんなの前であられもなく嬌声をあげてしまう）

なんで、ねぇ？
それはお前がそういう風に作られた牝犬だからだよっ！
(アナルバイブを激しく動かす)

『あ、あの、ちょっと、いいですか？』
『その娘って、ラム、ちゃんですよね？』
『うわぁ、髪綺麗だなぁ』
(3人の少々不衛生な青年が声をかけてきた)
(みな、息荒くラムの勃起した乳首や、むき出しの尻を眺めている)

なにか、用か？
『用って、ほどじゃないん、ですけど』
(こちらの問いに三人は何やらコソコソ相談しあう
そこで思い付いた
今まで守ってきた人間に弄ばれたら、どんな反応するだろうかと)

よし、君達の目的は解った
さぁ、この牝犬と遊んでやってくれ
･･････ﾎﾞｿ ほら、遊んでくださいと、卑猥な格好して、エロイおねだりしろ
(震えるラムを無理矢理3人の方へ押しだし囁く)

ふぁあああっ♥　やらあああああっ♥
（激しくおしりをこね回されて、みんなの前で絶叫しながらイってしまい）
（頭を垂れて息を荒くしながら、ビクビクと身体を震わせている）
はぁ……はぁ……はぁ……♥
（秘所はすっかり愛液にどろどろになっていて、周りにメス犬の匂いを振りまいていた）
（その匂いに釣られた青年が、自分の方に近づいてくる）
（ビクリと身体を震わせて、成り行きを見守っていた……）

え？　遊ぶって、まさか……！
（再び顔色が青くなる。目の前の３人から卑猥なことをされると直感で理解し、心が拒否しだす）
（しかし命令には逆らえない。逆らおうという気すら起こさせてもらえない）

（怪人のつぶやきを耳にすると、天使の少女は身体を起こして、地面におしりをぺたんとつけなおした）
（足を大きく開くと、レオタードの股布を切り裂いてしまう。どろどろに汚れた秘所が青年の目に映る）
淫乱な堕天使ラムと、いっぱい遊んでください♥
おちんちんを入れて、おまんこをいっぱい掻き回して……中出しだってして大丈夫だよ♥
ボクは、そのために作られたメス犬だから、いっぱいエッチなことしてほしいな♥
（媚をうるような笑顔を青年に向けて、淫らなお願いを続けている）

『うわっ、エロっ･･････』
『ラムちゃん、ラムちゃん！』
『すげぇ･･････ラム、三島さんの身体に触れるなんて』
(三人はラムに手を伸ばし、好き勝手に触りだした)

『ねぇ、三島さん、俺のこと覚えてる？』
(3人の内の一人が、ラムを後ろから抱きつき、小さい胸を揉みながら話しかける)

『学校、一緒の一個上なんだけど･･････三島さんに去年告白した○○だよ』
(この青年はラム、三島なぎに好意をもち
変態的なストーカー行為の末に告白した男だった)

『やっぱり、俺たちは結ばれる運命だったんだね！
ねぇ、キスしてよ三島、なぎちゃんからしてよ！』
(激しく胸とまんこをいずりながら、異臭のする口を尖らせ近付ける)

はぁ♥　はぁん♥　おねがい……やさしくして……♥
（三人が好き勝手に身体を触り始める）
（最初は肌触りを楽しむようなものだった手つきが、次第に貪るようなものに変わっていく）
（おっぱいやおまんこはもちろん、太股や二の腕、首筋まで、容赦なく触っていく）

あぁん……え？　う、うん。覚えてる……。
（蕩けそうになったところに後ろから声をかけられて、我に返ってしまって）
（去年ストーカーされて、告白も結局断った相手だということを思い出した）
（本音では身体を弄られるのも嫌なはずなのに、今は触られるだけでも気持ちよかった）

うん、キスだね。もちろんいいよ。
去年は勇気がなくてごめんね。今なら、なんでもしてあげられるよ♥
（命令には逆らえない）
（秘所と乳房を弄ってもらって心地よさを感じている中、近づけられた口に自分から吸い付いていく）
（唇が重なりあい、すぐに青年の中に舌を差し込んで、舌を絡ませあい始める）
（唾液がくちゅくちゅと音を立てていく。秘所も同時に、青年の愛撫で水音がしだしていた）

『ふひ、ふひひ、なぎちゃんのキス、貰っちゃったよ俺』
(他の二人とは違う方向に興奮する青年)

『じゃ、じゃあこれ飲んでくれるよね？
去年から冷凍しといたんだ、もう溶けてるよ』
(青年はねちっこくラムのクリトリスをいじりながら、黄色く濁った液体が入ったペットボトルを取り出す)

『あの時は、飲んでくれなかったけど、今なら飲んでくれるよね？
俺がなぎちゃんのために出した精液だよ？
飲んで感想教えてよ？』
(ペットボトルを手渡しニヤニヤ見つめる
他の二人も手をとめラムを見る
放送されている映像を見ているファンや
今や全国ネットで放映されてるこの光景を皆が見つめる
あの気高く美しい天使がペットボトルに入ったゴミみたいな精子を飲む瞬間を)

ふぁ♥　あ…………っ！？
（キスと愛撫にすっかり蕩けた身体が、一瞬の悪寒に包まれる）
（ペットボトルには並々と汚らしい液体が入れられている。去年よりむしろ増量しているようにも思えた）
（心が拒否するが、それより先に頭が惚けていく。人間に逆らうことができない）
（すっかり従順な雌犬になってしまった天使の少女が、ペットボトルを受け取っていく）

んっ……んっ……んっ……んっ……♥
（フタを開けると、汚臭があたりに広がった。傾けると、どろどろと口の中に流れ込んでいく）
（汚物をさも当たり前といった表情で、嬉しそうに飲み下していった）
（喉を鳴らして精液を飲んでいるが、口から溢れたものは顎を伝って滴り落ちていく）
んっ……ふ……くふっ……♥
（口の中に絡む、すっぱい粘液を、ペットボトル一本ぶん、全てお腹の中に入れてしまった）

はぁ……はぁ……あぁん……♥
（ペットボトルから口を離すころには、すっかりと頬も蕩けて、淫らな表情になっていた）
すごい量……それに、すごく臭くて、口の中に残るの。
けど、ボク、これ嫌いじゃないかも。ううん、むしろ好きかな♥　もっと飲みたいな♥
（本心とは違うはずなのに、精液を好きだと告白してしまう）
（それは、青年を喜ばせるための嘘と、精液を欲する淫らな身体が、ごちゃまぜになった結果だった）

『やっぱり、俺の精液好きだったんだね！
前は気持ち悪いとか言ってたけど嘘だったんだね！』
『お楽しみのとこ悪いけど、次は僕の番だよ･･････ラムちゃん可愛がってあげるからね』
(興奮した青年を押し退け、少し背の低い青年がラムに話しかける)

『じゃあ、正義の味方のラムちゃんには、これで遊んであげるよ、ほら"ちんちん"』
(青年はバイブを片手にラムに命令をする
ラムは素直にちんちんのポーズをとる)

『かわいいなぁ、ラムちゃんは･･････だからきもちよくさせてあげるね？
よっと！』
(ラムのまんこにバイブを押し込みぐちゃくちゃと水音を響かせながら動かす)

『ほら？ きもちいい？ きもちいいなら皆に説明しなよ、いやらしく変態みたいにさぁっ』
(犬のちんちんの姿勢のまま激しくバイブでいじられ、ラムは足をガクガクさせていたが
命令を忠実に守りちんちんを続けていた)

わんっ♥　あんっ♥
（犬のように命令されて、犬のような返事を返してしまう）
（天使の少女は素直に犬のポーズを取った）
（今度は秘所を隠すものがなく、さらにはその姿を全国中継されてしまっている）

あっ、ああっ♥　くっ、ぐ……っ！
（バイブが秘所に押し込まれて、思わず苦しそうな表情をするが）
（愛液にどろどろになった膣は、バイブをしっかりと根元まで咥えこんでいる）
あっ♥　あっ♥　あっ♥　あっ♥　あっ♥
（ぐちゅぐちゅとかき混ぜられて、苦しそうな表情の中にもすぐに恍惚としたものが混じっていく）
（膣内でくねっている擬似男根を、おまんこがきゅうっと締め付けた）
あ……き、きもち、いいです♥ 　おかしくなりそう……♥
おまんこの奥に、ずんずん来ちゃうの♥　おちんちん大好きになっちゃうっ♥
（快楽に身体が震えているが、命令は倒れることも許さない）
（秘所から何度か愛液を噴き出して、青年の手を汚しながら、よがり狂っていく）


【ごめんね、あと１時間くらいで締めてもらえたら、うれしいな】

【了解
23時20くらいを目安に】

『ラムちゃんがこんなに淫乱だったなんて･･････次は』

『そろそろ、俺に譲ってもらうよ･･････俺ってかけいつに』
(三人目の青年は大型犬をつれてきていた)

『こいつはペス、俺の飼い犬
お前にとってはペスさまだな･･････その口でペスのチンチンにフェラしてやれ』
(ラムに強く命じる
ペスの股間はラムの牝の臭いにあてられ充血していた)

ああっ♥　あぁん……んふっ、あふっ♥
（二人目の青年が引きはがされて、膣内にはバイブだけが残る）
（傍目からも膣内で激しく動いていることがわかるほど、露出したバイブの根元は振動し、くねっていた）
（おまんこを焦がしていく淫らな感覚に惚けていた頭が、再度危険信号を発した）
え……や、やだっ！　犬、やだっ！　もう、ボクに変なことするのやめてっ！
（大型犬の姿に、やっと拒否の意思を示すことができたが、命令に背けなくなったわけではない）

……はい、ご主人さま……♥
（青年の命令を受けて、大型犬の後ろから四つん這いで近づいていく）
（犬のおしりに顔を寄せて、口でペニスを咥えて、そのままフェラを始めてしまうのだった）
んっ♥　んふっ♥　……ちゅ♥　あふっ♥
（口の中に入りきらないほど大きな犬ペニスを、蕩けた顔で美味しそうに頬張っていく）
（喉の方まで使ってペニスを飲み込んで、口粘膜でさすっていって、舌と唾液も存分に絡めて）
（四つん這いのまま奉仕していると、自然と腰が上がり、
二穴にバイブが刺さって激しくうごめいている様子が丸見えになってしまう）
んふっ♥　あふっ♥
（フェラをしながら自分も快楽に蕩けていき、いつしか淫らに腰を振るようになってしまっていた）

『本物犬よりエロイなぁ･･････なんだよこのマンコ、汁だらけじゃんか』
(ラムのマンコを挿入されたバイブでいじりながら、呟く)

『さて、じゃあそろそろ本番かな･･････ペス！』
(青年の呼び掛けに、フェラされてた犬は直ぐに動いて、ラムに後ろから覆い被さる)

『たっぷりマンコを使ってやれ』
(青年がバイブを抜くと同時に、ペスはラムを激しく犯し始めた)

んんっ♥　んんんんふっ♥
（いきなり強くなった秘所への刺激に、目を白黒させて悶えている）
（すっかりバイブをお気に入りにしてしまったおまんこが、青年の腕に愛液を吐き出した）
ふぁ♥　あっ……はあっ……はぁ……♥
（犬が離れていく。口の中からずるりと犬ペニスが抜け落ちた）
（天使の少女は疲労のためか動けない。その間に、犬が後ろから覆いかぶさってきた）

はぁん♥　あっ、あ……ペスさまぁ……きもちいいよっ♥
ボク、いっちゃう♥　すぐ来ちゃうっ♥　…………あ、ああああっ♥
（犬ペニスがおまんこに入り込んできて、激しく動き始めた）
（人間のものよりもずっと長く尖ったペニスが、子宮口を執拗に攻め立ててきて）
（犬に覆いかぶさられたまま、あっというまに絶頂に達してしまう）
（嬌声を上げ、腰をゆらめかせて絶頂を味わう淫乱天使の姿が、全国に流れていく）

犬に犯されて喜ぶ、か
本当によく出来た玩具だな
回収しようと思ったがやめだ
この後どうなるか見てみたいからな
(男は、いつの間にか人だかりができているラムから離れながら笑う
全国に本名までさらされたラムが今後どうなるのかを想像しながら)

最後で楽しませてくれよ、ラムちゃん？
【それでは最後に締めをお願いします
ありがとうございました
とても楽しかったです】

んんっ♥　あはぁ♥　おねがいっ、やめてっ♥
（犬に犯されて悲鳴を上げるが、その声を聞いて助けてくれる人は誰もいない）
（その悲鳴にもどこか気持ちよさが混じっていて、あたりに可愛らしく響いていた）
あっ、ああぁ……♥　精液でてるよぉ……きもちいい……♥
（犬が膣内に射精してきて、その激しさと熱さに心が蕩けていく）

（しかしその感触を味わう前に、別の誰かが天使の手を引っ張り、犬から引き剥がしてくれた）
あぁん…………ぁ、助けてくれるの……？
うん、おまんこだね。いいよ♥　いっぱい使ってね♥
（一瞬、助けてくれる優しい人かと思ったが、すぐにセックスを命令されて）
（頭の中が淫乱天使の自我へと置き換わっていってしまう）
（乱交は怪人の男が去った後も続き、天使の少女はその日だけで百名を超える人から相手にされたのだった）


（その日から、来る日も来る日も誰かのペニスを咥えさせられる日々が続いた）
（老若男女問わず、犬や馬、牛に豚まで、あらゆるペニスをあてがわれ、そしておもちゃにされ続けた）
（一週間と持たずに少女の心は壊れてしまう。それ以降は乱交を止めるものは誰もいなかった）
（正義の天使は人間達の手で葬られた）
（そして組織が世界を征服するまで、さほどの時間はかからなかった……）

【世界征服されEND。こんな感じに締めてみたけど、楽しんでもらえるかな？】
【お相手ありがとう。いっぱい酷いことされて楽しかったよ。短かったけどとても濃かったね】
【ボクはこれで落ちるね。おやすみなさい、ご主人さま。またね】

【スレお返しです。お疲れ様でした】

おっつー♪

【こんばんは】
【解凍のため待機させていただきます】

【解凍にスレをお借りします】

>>488
【こんばんは】
【今夜もよろしくお願いします。】
【前回の続きということになりますがご希望などございますか？】

>>489
【こんばんは、こちらこそお願いします】
【そうですね、あのままの流れになりますか】
【何かあればまた提案は致しますが、現在特に何かはないですね】

>>490
【わかりました。では、こちらからはじめさせていただきますね】

>>491
【はい、よろしくお願いします】

避難所>>859
（ずちょぉぉっ…　と秘所とアナルからペニスを引き抜いて…）
（自らを犯したペニスをミキに見せ付けつつ…）

人間どもが見ている前で随分と浅ましい姿を晒したなぁ？
聖天騎士よ…。
あいつらももうお前を正義のヒロインとは見ていないようだぞ。

（雑魚魔物たちに拘束されている男たちはミキの痴態に興奮して）
（ギラギラした目で乳房や股間に視線を這わせる）
（ぐいっ　とミキの腕を掴むと囚われている男たちの方に引き立てていって）

お前たちこいつが正義のヒロインに見えるか？
敵のチンポをくわえ込んで喜ぶ淫乱なメスが…お前たちを守ってくれると思うか？

（男たちに問いかけつつミキの姿を見せ付けて晒し者にする）

>>493
ひぁっ、あぁぁ……んぁぁ……。

（激しい快楽の余韻に身体は痺れたようになっていて）
（うわ言の様に呻くのが精一杯で）

私……皆が見ている前で……。
聖天騎士なのに……はぁぁ……神聖力も吸われて……。
そんな目で見ないで……あぁぁ……。

（すでに聖天騎士の姿を辛うじて保つだけの神聖力しか無くて）
（露になった乳房を隠す事も出来ず、男たちの前に引き出されて）
（ゲドゥスの言葉に俯いて反論も出来ない状態で両穴から注がれた精を零しながら）
（愕然とした敗北者の表情を浮かべていた）

>>494
くくくく…、見られて感じているくせに…なぁ？
お前の乳首もアナルも牝穴も…見られて悦んでいるようじゃないか

（たゆんっ　たゆんっ　と片手でミキの乳房を嬲りつつ）
（ぐいっ　と足を広げさせてヒクついている秘所とアナルを男たちに見せ付ける）

ふ…、この隷属のベルトが無くてもお前は十分に淫らで卑しいマゾ牝ヒロインのようだな
ちがうか？　聖天騎士…。違うというなら一つ試してやろうか…。

（ニヤニヤ笑いつつ、隷属のベルトの留め金を外すと、地面にがちゃんっとベルトが落ちて…）

これでベルトの効力も無くなったわけだ…。お前は自由…ということになるなぁ？
どうだ？　反撃でもして見せるか？

>>495
み、見られて感じてなんか……。
悦んでなど……あぁ……んああっ！！
ひぃっ！？そ、そんな広げないで……。

（乳首は明らかに硬く立ち上がり、揺らされる刺激にすら感じている様で）
（羞恥に頬を染めながらも、晒された二穴は物欲しそうにひくついていた）

隷属のベルトが無くても……わ、私はマゾ牝ヒロインなんかじゃ……。
ため……す……？え……っ！？

（自分を縛りつける隷属のベルトが外されるのを一瞬虚を突かれた表情で見る）
（自分では外す事が出来ないそれが外れた事によって確かにゲドゥスに抗する事は出来るが……）

効力……自由……う、く……。
反撃というなら、その人たちを開放したらどうなの……？
いずれにしても手が出せないと思ってるから、外したのでしょう？

（ゲドゥスから離れるとコスチュームを直し、乳房を隠していく）
（残り少ない神聖力から戦闘可能な域まで回復させるには時間が必要だったが）
（それ以前に、過去の敗北が無意識に戦闘を避けさせようともしていた）
（取り繕ってはいても、身体に残る快感の残滓と囚われた時に受けた調教の影響も知らず身体に影響を与えてもいた）

>>496
なるほど、では奴らを解放してやるとしようか。
ついでに、場所も帰るとしよう。
もっと、ギャラリーが居るところのほうが楽しめそうだからな。
くくくくく…。

（そういうと、パチンッ　と指を鳴らし転移の魔法を発動させる）
（ゆらっ、と周りの景色が歪むと一瞬にして周囲は夜の繁華街へと変貌して…）
（煌びやかなネオンや店の明かりで煌々としている通りの真ん中に出現すると）
（通りを行きかっていた酔っ払いたちが突然現れた魔物とヒロインの姿に驚いて）

「な…、なんだ？　ありゃなんかのイベントか？」
「TVの撮影…にしてはカメラもみあたらねぇなぁ」
「……もしかしてあの女の子って噂で聞いたことある正義のヒロインって奴じゃねぇ？」

（ざわざわとざわめきつつ出現した正義のヒロインと魔物たちを取り囲みあっという間に人垣が出来る）

>>497
……やけに素直ね……。
場所を……？ギャラリーって……。
……！！！！！

（一瞬で移動した事は理解出来たが、そこが繁華街である事に驚いて）
（当然だが、周囲の人間は騒ぎだし収拾がつかない様な状況になると）

な、何てところに……。
皆さん、逃げて……出来るだけ遠くに……！！！
こんなところじゃ、戦っても周りに被害が……。
ゲドゥス伯爵、一体何を考えてるの……。

（こうなった以上、戦わざるを得ない……力を封じられているわけではないが）
（吸い上げられた神聖力の回復を待ってられる時間的猶予は無さそうで）
（聖剣を呼ぶと緊張した表情で構えて、残り少ない力を全て使って事態の打開を図ろうとする）

>>497
くくくく…、私が考えていることはただ一つだよ、聖天騎士…

（ニヤニヤと笑って、スッ…と姿が消えたかと思うと）
（次の瞬間にはミキの背後に回りこんでさわぁっ　とお尻をなで上げて）

お前に最高の辱めを与えてやろうと…ただそれだけのことだ
さあ、あいつらの見ている前で無様な姿を晒すがよいっ！

（ぐいっ　とミキの腕をとると乱暴に引き寄せて乳房や股間に手を這わせて弄び始めて）

今の貴様に私の力に抗うだけの神聖力は残っていまい…

（ぎゅううっ　と乳房を掴みあげて股間もぐにっ　と指で押し込んで）
（キュウッと乳首をつまみして弄り回して弄んでっ！）

>>499
それは一体……！！！？
ど、どこへ……ひぁんっ！！？

（思わせぶりな言葉に一瞬考えを巡らせると、瞬間移動で背後に回られて）
（尻を撫で上げられると、敵に対してと思えない様な声を上げて）

は、辱め……ですって！？きゃあああっ！！

（引き寄せられると恐らく万全であっても敵わない腕力差もあって傍から見れば無抵抗な程あっけなく）
（悲鳴を上げ、乳房や股間にゲドゥスを感じると一瞬で抵抗の気力が萎えて聖剣が輪郭を失い消えていく）

あ、あなたがさっき吸って……んあああっ！！！ひぃんっ！！！
はぁぁっ！！！あはぁっ！！

（愛撫を受けると、それが激しいにも関わらず感じてしまい腰が落ちそうになって）


【あ、再度付けるベルトは効果が強力になってるとかだと良いかもですね】

>>500
ふむ…、まるで私が無理矢理したかのような言い草だな？
お前も神聖力を吸われて…私とセックスをして気持ちよく感じて善がっていたではないか…
淫らに腰を振っておねだりしていたくせに。

（と耳元で囁きかけながら乳房を撫で回しグニグニと捏ねて）
（お尻を這い回っている手もさわさわとなでまわしてぎゅっと掴みあげる）

メスマンコもアナルも魔族のチンポに犯されて気持ちよかったんだろう？
もっと、気持ちよくして欲しいんだよなぁ？　聖天騎士…

（ペニスを太股にこすりつけて　ぐにっ　ぐにっ　と秘所とアナルに押し付ける）
（きゅううっ　と乳首もつまみあげて）

私の逸物でまた躾けて欲しいんだろう？

（ぴちゃぁぁっ　と舌を耳の後ろに這わせて…）

>>501
む、無理矢理じゃないとでも……んぁぁ……っ！？
はぁっ！！ひぃんっ！！！そ、それは……っ！！

（言われている事は事実であり、快楽に流されたのも事実）
（それ故に言い返す事など出来るはずもなく、結果として激しい愛撫に身を任せてしまい）

あぁ……ペニスが擦られて……犯されて、私は気をやって……。
もっと……気持ち良く……ひぃんっ！！！

（湧き上がる劣情の激しさに人の目がある事すら認知出来ず、忘我の欲情に飲み込まれて）
（誘導する言葉をなぞり、強い刺激に甘く啼き、身体は過敏な程の反応を示して）

あなたの……逸物で……躾けて……。
はぁぁ……躾けて……欲しい……んぅぅ……。

>>502
（ミキが囁くような小声でおねだり言葉を口にすると、ニタァッ…と笑って）
（無理矢理背後から拘束していたミキを解放して軽く背中を押して…）

くくくく…、今、なんと言ったかな？　聖天騎士ミキ…
お前のどこに…どうして欲しいって？

（ニタニタと笑いながらミキを意地悪く言葉で追い詰めて弄ぶ）
（正義のヒロインが呪具により戒められていない状態…――）
（悪を打ち滅ぼす『聖天騎士』の状態で人々の前で快楽に屈服させるのがゲドゥスの目論見で…）

さあ、はっきりといってもらおうか。
あいつらも見ている前でお前の本性を曝け出せ…。
そして、正義のヒロインが私の前に屈服する瞬間を見せてもらおうかっ！

>>503
んぁぁ……はぁ……っ。
今……あぁ……その……。

（急に離れると淫欲に急き立てられる様な焦りを感じる）
（同時に愛撫と快楽で抑えられていた理性も戻っていて）

あいつら……あぁぁ……私、皆に見られて……。
あぁ……ぁぁぁ……。

（戻った理性は周囲を確認する事で状況を理解してしまう）
（ほとんど抗うと言えない状態で抱きすくめられて愛撫に悶えていた事も）
（快楽に負ける様に肉棒で躾けられる事を口にした事も）

……何て……こんな……ぁぁ……。
私では……勝てない……。
……ゲドゥス伯爵の逸物で……私を躾けて下さい……。

（悪辣さから言っても、実際の力から言っても敵わないと刻み込まれていて）
（そしてベルトは外れても身体に残る調教の効果は敗れる事、従う事へ答えを導いていた）

>>504
あはははははははははっ、聞いたかね？　人間の諸君
魔族を屠るために戦ってきた聖天騎士が魔族である私に躾けて欲しい
…などとおねだりしているぞ…
なんと浅ましくも恥知らずな正義のヒロインもいたものだなぁ？

（薄笑いを浮かべたゲドゥスは正義の聖天騎士を更に貶めようと）
（屈辱的な言葉を浴びせながらミキを見下ろし…）

敵に躾けて欲しい…犯して欲しいなどと貴様は発情した牝犬だな…
そうだ、貴様は牝犬だ。
ほら、俺の前で牝犬らしくはいつくばって見せろ。
牝犬騎士を躾けてやるから犬らしく振舞って見せろ

【そろそろ時間も遅くなってきたので凍結よろしいでしょうか？】

>>505
……くぅぅぅ……。
浅ましくとも恥知らずでも……。
た、ただ……以前にも言った様に街の皆には手を出さないで……。

（それだけを必死に言うのがやっとで羞恥と屈辱に項垂れて）

め、牝犬……そこまで、私を貶めたいの……？
その前に人々に手を出さない事だけは……。
それさえ守られれば、私はもう……。


【凍結了解です】
【次回、私は土曜日の23時からになりますね】
【それ以降なら何時でも大丈夫です】

>>506
【ありがとうございます】
【こちらの予定は月曜日以降となります〜】
【月曜日でお約束ということでよろしいでしょうか？】

>>507
【では、来週月曜日の23時からでお願いします】

>>508
【はい、では月曜日の夜にまたお会いしましょう】
【お休みなさいませ】

【スレお返しいたします】

>>509
【はい、では当日を楽しみにしております】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【シャイネ・ラズリ◆lwxZR1Y10wさんとの解凍にスレをお借りします】

変なもんをこっちに向けてやがるが敵意はねぇ……いったいありゃぁ……ンン？
いきなりどうした、そんなに取り乱しやがって
……そういうことかぁ。オイ、そこの人間共！　こっちに来い！！　来なければぶち殺すぞッ！！
なぁに、素直に言うことを聞けば殺しはしねぇよ。てめぇらには特等席で、これからのショーを見せてやるからよぉ

（人間達についての理解の少ないウルグにとって、テレビなど見たことのないもの）
（自分達に向けているカメラに警戒はするものの、敵意を感じない為に害のあるものではないと理解したと同時にあがる悲鳴）
（ボロボロのコスチュームで必死に露出する部分を隠そうとするシャイネを見て、あの人間達が何か特別なものを持っていると考え）
（爪を見せて脅しながら、震える天使のすぐ前まで来るように誘導し、そのレンズがシャイネ以外を捉えないようにする）
（誰の仕業か、駅前広場の大きな液晶も、生放送であるこの映像を映し始めて、神聖天使の逃げ場をなくしていく）

オラッ！　てめぇも淫乱天使のくせに、オッパイやマンコを隠してんじゃねぇ！！
ガチガチに硬くなった乳首も、ケツ穴もマンコも、全部見せ付けてやれ……こんな風になぁ！！
そうら、これならてめぇも自分のマンコがどうなってるかよくわかるだろう？
こんなにマンコ汁垂らして、本当に変態天使だなてめぇは！　人間共もしっかり見てろよぉ！

（折角のショーであるというのに、恥ずかしい場所を隠して震える少女の顔をパァン！と強く叩く）
（シャイネを強引に仰向けに寝かせ、下半身を浮き上がらせて顔の方の持っていき、まんぐり返しの体勢を作り上げて）
（カメラのレンズに、神聖天使の顔、乳房、秘所、尻穴……その全てが収まるのを確認し）
（割れ目と尻穴を大きく開き、散々弄ばれた内部を人間達に見せ付けるようにする）
（肉棒を入れる最後の準備だろうか、二つの穴に指を差込み、グッチュヌッチュと激しく掻き回して）
（神聖天使が魔物の好きにされてしまっている現実を、改めて世界中に教え込む）
（その様子を見ている人々は、声も無く、天使の淫らでありながらも清らかな穴から、目を離せない様子だった）

さぁて、ようやくメインイベントだぜぇ……正義のヒロインだとか言ってた、この生意気な天使を
今から俺様のチンポで犯し尽くして、立派な雌犬天使。肉便器天使。淫乱天使に仕上げてやる
てめぇらはそれを見れる幸運な人間共ってことだ。いいか、邪魔ぁすんなよ？　俺様の邪魔をしたら……殺してやるからよぉ！
ギヒャヒャヒャ！　準備はいいかぁ？　まずはケツマンコからだ。指だけであれだけ喘いでたんだ
俺様のチンポをハメられたら、てめぇはどうなっちまうのかねぇ？　そうら……憎い俺様のぶっといチンポが、天使様のケツ穴に入っていくぜぇ

（テレビカメラの前で穴を散々掻き回すと、シャイネを無理やりに立たせて、そのまま両足から抱えあげる）
（小さな子がおしっこをするかのようなポーズをとらせ、秘所とアナルを隠すことをさせずにいて）
（低く底冷えする声で人間達を脅し、見る以外のことは許可しないとでもいうようで、しっかりとカメラへと天使の痴態を収めさせる）
（シャイネの耳元で、まずはアナルから犯し尽くすと宣言して、完全に勃起している肉棒で何度も何度も尻穴を小突いた）
（そしてとうとう……ウルグの凶悪な獣根が、神聖天使のアナルへゆっくりと入り始めた）

【では本日もよろしくお願いします】

【ウルグさんとの解凍にお借りします。改めて本日もよろしくお願いします】

（ＴＶのクルーの出現に、蹲ってしまった少女天使……。しかし、目を閉じて震えていても事態が良くなるはずもない）
（突然の衝撃に驚いて顔を上げると、ウルグのいやらしいニタニタ嗤いと、駅前の大画面に映るボロを纏った少女の惨めな――）
（――そう、自分自身の惨めな姿が眼に飛び込んできた……）

痛……うぅ……！！　な、何をする……の……で……ぇ……。……あ、あれ……は……、……ひぃ！！！
……あ、い……ぁ……あああぁッ！？　やぁああああぁぁあああぁぁぁぁぁああああぁあーッッッ！？　やぁぁ！？　撮ら……撮らない……でぇ！？

（思わず上げた悲鳴は、もはや凛々しき戦士の面影など少しもなかった……。ひび割れた絶叫は、ただ周りの観客を喜ばせただけだっただろう）
（ウルグもますます意気盛んになって、シャイネの身体に覆い被さると、秘所や菊門がむき出しになるような恥ずかしい体位を強要する……）

……いやあぁ……！　……うぁ……あ……こ、こんな……格好……は、恥ずかしい……です……み、みせない……で、ください……
……ううぅ……ぁ……ぁあ……、こんな……ぁあ……全部……全部見えちゃう……やぁ……っ、やああぁああ……ぁ……る、瑠璃花の……
いやらしいとこ……全部……ぐちゅぐちゅにされちゃった……お尻の穴も……んぅ……、お汁が……止まらない……あ、……そこも……ぅ……
見られて……撮られて……やぁ……ひぅ……ぅあ……、全部……今も……映って……テレビ……みんな知られちゃう……シャイネが……
……前も後ろもヌルヌルの……恥ずかしい……女の子……だって……知られちゃった……ぅぁ……あ、ぁあ、ぁ……う……ぅ……

（まんぐり返し……などという単語を、もちろん初心な少女は知らない。ただ、死んでしまいたいほど恥ずかしい格好だと、思うばかりだ）
（戦うために鍛え抜かれた身体は柔らかく、強引な体位もまったく苦しくはない。が、シャイネの心臓ははじけ飛びそうなほど激しく脈打つ）
（真っ青に歪んだ表情、瑠璃の瞳は大きく見開かれ涙が浮かび、力なく開かれた口は歯の根が合わないほどガクガクと震える……）
（そこにいるのは、ただの怯えた少女だった。かつては美しかった衣装も、今は少女の惨めさを強調するだけの薄汚れたコスプレの残骸だ）

……ひゃ……ぁ……ぁ……こ、こんな……うぅ……格好……でぇ……やぁ……んぅ……ふぅ……んぅ……ぁ……ひぅん……ひゅ……ぁ……
ふぁ……んぅ……ど、どうしてぇ……ぁ……んぅ……わた……し……、こんな……恥ずかしいのにぃ……全部……見られちゃってるのにぃ……
おしりや……前の穴いじられちゃうと……んんぅ……声……我慢できない……です……ぅ……ぅぁああ……んぅ……ッ……ひゃぁ……
ひゃぁ……んぅ……が、がまんぅ……しないと……ぉ……だめぇ……なのにぃ……ひぅ……ふぅ……んぅ……ひゅぁ……もう、もう……

……ひぅ！？　……ひゅぁ……ぅ？　……ぁ……ま、また……新しい……ぁ……格好……ぅ……まるで……こども……におしっこさせるみた……
わた……しぃ……こんなの……やぁ……、……ぇ？　あ、だ、駄目です……皆さんに……酷いことしちゃ……んぅ……だめぇ……ですぅ……ふぁ……
み、みなさんぅ……わ、わたし……は……大じょうぶ……です……から……、お、大人しく……してぃてくださいね……ぇ……ふあぁぁああぁ……！

≪……そう、だって邪魔されたらこの気持ちいいの終わっちゃ……。　…………！？　……ぁ……わたし……今、なにを思って……る……ぁぁ……≫

……ひぅ……つ、つつか……ないで……ぇ……ひぅ……うしろ……つつかれてるだけでぇ……うぅ……お腹あちゅくなっちゃぅ……あぅ……また……
こぼれちゃう……こぼれちゃうの……ぜんぶぅ……撮らちゃぅ……ひゃぁ……んぅ……ぁ……あぅ……ついにぃ……ひ……ふぅ……ひゃぁあ……
……ん、んんんんっ……！　んんぅ……ふぁ……はぁ……ひぅ……んぁ……はい……っちゃ……った……わたしの……う、うんちの場所にぃ……
ウルグの……おちんちんがぁ……ひぅ……はいっちゃ……ったぁ……はぁ……全部、全部……ぁ……熱い……ですぅ……

（解れきったアナルに、ウルグのペニスは驚くほどスムーズに入った。尻穴に極太のペニスを突き刺したまま、前の割れ目から蜜を流し）
（涙のにじんだ眼で喘ぎ続ける……。……本人が認めようと認めまいと、尻穴で感じる変態天使としか言いようがなかった……）

おいおい、まだ全部じゃぁねぇんだぜぇ。そぅら、一気にいくぜぇ！　あれだけ慣らしたからなぁ、しっかりと入ったぜぇ
ギヒャヒャヒャ！　堪らねぇなぁ、正義の天使様のケツマンコはよぉ！
こんなにギュウギュウ締め付けてきやがって……魔物のチンポにケツ穴犯されて、嬉しいんじゃねぇのかぁ！？
人間共も、よく見ろよぉ。てめぇらを守ってきた神聖天使様のアナルに、俺様のチンポが埋まってるところをよぉ！

（凶悪な肉棒が半分埋まったところで一瞬動きを止めると、一気に腰を天使の尻に叩きつけて、根元までズップリと突き刺した）
（尻尾バイブと指で解されていたとはいえ、天使の尻穴は処女同然で、千切れる程に強く締め付けてくる）
（わざと動くことはせずに、毛に覆われたウルグの肉棒の太さや大きさ、そして長さを天使の身に刻むようにして）
（体をゆっくりと回転させて、集まっている人間達に見せ付けるようにした後、テレビカメラのすぐ前まで来て）
（無残な程に広がってしまっている天使の尻穴を、そのレンズに捉えさせていた）

さぁて、動くぜぇ。てめぇのこの穴はなぁ、今度からウンコをする穴じゃなく、チンポを咥える穴になるんだ
オラッ、オラァ！　どうだぁ！　指や尻尾じゃこんなのは無理だっただろう！？
これから本気でてめぇをチンポ好きで淫乱な天使にしてやるからなぁ！！

（ある程度人々に見せ終わり一呼吸置くと、一度肉棒を先端がギリギリ抜けない位置まで引き、そしてまた一気に奥まで突き刺した）
（それを合図とするように、ウルグは魔物特有の残忍さと凶暴さをもって、激しくピストンを開始する）
（獣毛に覆われた肉棒は、直腸内のすべてを激しく擦り上げ、大きく張った傘が、引き際に腸壁をゴリゴリと削り取るようで）
（人間では絶対に無理な強烈な刺激を天使に叩きつけ、例え涙を流してやめてと言われても止める気など無く）
（雌犬にしたいと思いながらも、ようやく本格的な復讐が出来ると、牙を見せて笑いながら激しく腰をたたきつけていく）

天使様よぉ！　守るって言ってた人間共の前で俺様にケツ穴犯されて、どういう気持ちよ！？
情けないと思わねぇのかぁ！？　オラッ！　そのチンポ大好きな口で、人間共に何か言ってみろよ！！
まだ天使として頑張るのか……それとも俺様のチンポに負けた、ケツ穴天使って認めるかぁ！？
マンコもこんなに濡らしやがって、この淫乱天使が！！

（アナルへの快感を叩き込みながらも、その中で天使への精神的な攻撃も止めない）
（事実をそのまま伝え、その後に、シャイネがどこまで堕ちているのかを確かめるようにする）
（答えはどちらでも構わない……どちらであったにせよ、この公開陵辱ショーが止まることはないのだから）
（激しい腰の動きは変わらないまま、片手でシャイネを支えるようにして、空いた手で秘裂を触る）
（止め処なく溢れる愛液にニヤリと笑いながら、膣内に指を突っ込み、グチュグチュと掻き回し始めた）
（その光景を見ている人々の目は熱く滾り、天使の淫乱な姿から離そうとすることもない）

……ふひゃぁ……んぅ……う……？　ぁ……ひぅ！？　……ぅあ……んぅ……そ、そん……まだ……全部じゃなか……た……？
んん！　んんんんぅ……く……くきゅぅ……ッ！　ひぅ！　はぁ……ぅ……はぁ……、……！？　んん……ぅうううぅううぅううううぅ……ん！
……ふ……ふぃ……！？　ひゃぁ……すご……ぃ……です……ぅ……お、おっきく……てぇ……奥までごりごり……してぇ……
んぅ……ち、千切れちゃ……ぅぅ……る、るりかの……うんち穴……ひぅあ……っ……壊れちゃ……ひううううぅ……！？

（全部入った……と、思ったのは処女天使の浅はかな勘違いだった。ウルグの大ペニスは無知な少女の想像を超えて深く突き刺さった）
（凄まじいまでの充填感……。ギチギチに満たされた肛門、毛深いペニスの荒っぽい感覚が敏感な腸壁をグリグリと刺激した……）

……ひゃぁう……ぁ……んくぅ……ッ！　はぁ……う、うれしぃ……くなんへぇ……んぅ……シャイネは……んぅ……変態じゃぁ……ひぅ！
ひぅ……ぁ……んぅ……だめぇ……変態じゃぁ……ないのにぃ……。シャイネは天使なのにぃ……もう……んぅ……おっきなおちんちんに……
おしりの中いっぱいにぃ……されてえ……ぃあぁ……ぁ……ふぅ……身体震えてぇ……んぅ……もうがまんぅ……できひゃ……いぃ……
ぁあ……だめぇ……みなさんぅ……しゃ……シャイネの……恥ずかしい姿……恥ずかしいぃ……すがたぁ……み、みひゃ……んんぅ……

（見ないで、と言ったのか、見て、と言ったのか、もう自分でもよく解らない。さまよう視線にちらちらと映るのは大画面に晒された自分の姿……）
（そして、周りには熱に浮かされたような一般市民達。ああ……見られている……全部……見られてしまっているのだ。羞恥に熱く震える天使）
（恥ずかしい……死んでしまいたい……、純情の少女はそう思い……思いながら、さらなる淫蜜を垂れ流し続ける……）

……ひゅぁ……ぁ……ぜんぶぅ……映っちゃってぇ……もう、も……ぅ……ぁ……や、だめぇ……うるぐ……うごいたりしたらぁ……だめです……ァ
……ぁ！　あああぅ！　ひぅ！　ひゃぁ！？　ひぁ、ひぃ、ひゃああぅ！？　ひゃぁ、わあああぅ！？　……やぁ……はげ……しぃ……だめぇ……！？
お、おしりぃ……こわれちゃぅ……おちんちんにぃ…こわされちゃぅ……！？　ひゃぁ！　ひぁあああぁ！　ひ！　いぁ！？　きぅうぅぅぅうううぅ！？
ごりごりにぃ……しちゃぁ……やぁあ……ひぅ……んぅ……中、おしりの中ぐちゅぐちゅってぇ……音立ててぇるのぉ……やぁあ……テレビにぃ……
音……録音……ひゃぁ……が、画面から……ながれてるのぉ……やぁ……シャイネ……変態ヒロインだと……思われちゃうのぉ……ひぅああっ！？

（凄まじいまでのウルグの尻虐。人間外のペニスが送り込む激感に、シャイネの淫乱尻穴は腸液を分泌して応えた。ぐちゅぐちゅ……音が響きわたり）
（ＴＶクルーの高性能マイクがハッキリとその音を拾い上げる。……シャイネ・ラズリの淫らな水音が全ての世界へと流されているのだ！）

ひぅ！……ひゃぁ……んぅ……ん！　んぁ……ひいぃ！？　は、はげ……し……ひゃぁ、うぅん……ふあぁあああぁッ……！？　……ひゃ、ぅうぅんッ！
わ、わた……し……ぃ……こ、こんぁ……のぉ……がまんぅ……できなぁ……ひぅ……そんなに……んんっ……ら、らんぼ……うぅぁ……ひゅんんんぁッ！
ふぁ……だめぇ……瑠璃……花……の、おしりぃ、きゃうぁ……ん、め……ちゃくちゃに……いゃ……ぁ……ひゃ……ひぅ……ひゃぁ……あそこも……
ひゃぁ……まえもぅ……かきまわしゃ……にゃ……ひぅ……ひゃぁ……んぅ……はぅ……かんじちゃ……ひぅ……ひゃああ……がまんぅ……むりぃ……
……ひぅ……ぃあ……っ……ぅ……ひぁ……ん、んんぅ……！　……ぁ……ああぁぁあ……ひぁ……ひぃうううぅぅぅぅうううぅぅうううううぅんんんんんんん！！！

（天使は悶え、喘ぎ、震え……だらだらと涎と淫蜜を流し続け、そして、最後に甲高い嬌声を上げてぐったりとなった……。その一部始終をカメラが捉えて……）
（……一瞬遅れて、巨大画面から『ひぃうぅうううぅううぅん！』　……声が聞こえる。脱力したシャイネの身体が、びくっ、と震えた……）

……ひぅ……んぅ……る、瑠璃花のこえ……？　……んぅ……はぁ……んぅ……す、凄く……いやらしい……声…です……。はぁ……みんな……や、パパママも……
瑠璃花の……はしたなく感じちゃう声……きいてるの……？　全部……放送されちゃってるの……はぅ……ん……ぅ……あ、でも……んぅ……仕方ないの……
シャイネは……敵に負けて……おしり穴ごりごりされて……ふぁ……き、気持ち良くなっちゃう……の……変身ヒロインなのに……気持ち良くて感じちゃう……の……ぉ
ひぅ……あぅ……んんぅ……（こぷり……っ）…はぅ……ん、あぁ……ま、また……考えただけで……うぅ……んぅ……濡れちゃ……たぁ……ぅう……ひぁ……んっ
……ぁぁ……る、るりか……もう……淫らに……なっちゃった……の……んぅ……シャイネはぁ……ひぅ……愛と正義の淫乱変態変身ヒロイン……ですぅ……