【はーい、お相手よろしくね】
【今日はどんなことしてみたい?】
>>833 【以前負けっぱなしだから勝ちたいなと言ってましたがそういうシチュエーションは大丈夫何ですか?】
>>834 【大丈夫だけど、最初から優勢になっちゃうと、やってみたいことができないから】
【最後に逆転して、なんとか勝てた……みたいなのがいいかな?】
>>835 【ではこちらは女性型の怪人でラムを自分のモノにしようと迫りラムをふたなりペニスで犯して精液詰めにし快楽漬けにする】
【最後にラムが快楽漬けにならずに反撃】
【こんなかんじですか】
>>836 【うん、そんな感じがいいな。全身精液まみれにされちゃって、とろとろに蕩けさせられちゃったり……】
【快楽漬けにされちゃうんだけど、なんとか我を取り戻して逆転、がいいな】
【我を取り戻せなかったらごめんね。その時はそのまま敗北エンドでもいいかも】
【書き出しはそっちに頼んじゃっていいかな?】
>>837 【わかりました】
(町外れの廃工場に緑色の肌と赤い髪をした女がいた)
(その腕の中にはラムが通う学校の生徒が抱かれ女は首にかじり付き血を啜っている)
………はぁ……おいしい……
(ずるりと生徒が滑り落ち地面に横たわる)
(女は瓦礫に座り待ち人を待つ)
ふふん……早くこないかしら……早く私の元に来なさい……
ラム……
(廃工場の入口を見つめる)
【学校の生徒を誘拐して廃工場に待っているという状況にしてみました】
>>838 (廃工場の入り口から、天使の少女が入ってくる)
(その手には光で作られた剣が握られていて、その顔は不安と怒りの混ざった表情で)
……来たよ。誘拐した子を返してもらうよっ!
(すぐに怪人の姿を確認できた。怪人の前には攫われた生徒が倒れているのも見える)
(剣を構えながら、怪人と対峙して。いつ襲いかかってきても大丈夫なように)
(ブーツの擦れた床が、じゃり……と音を立てた)
【ありがとう。それじゃお相手よろしくね】
【攫われた生徒に見られながら犯されちゃったりするのかな?】
>>839 来たのね……
(女怪人はラムの姿を見つめ笑みを浮かべる)
そうね返すわね
(足下に転がっていた女生徒をラムに向かって蹴り上げる)
(女生徒は弧を描きぶつかる)
ほらっ来なさい……
(ラムに対して挑発する)
(ラムが向かって来た時に女生徒がラムの足を掴む)
私の能力はね
他者を操り、強化する力なのよ
(ラムには近付かず女生徒がラムを抑え込む)
>>840 うわ、うわっ!
(蹴り飛ばされることを予想しておらず、剣を投げ落として飛んできた女生徒を受け止めた)
(勢いを殺し切れず、そのばに崩れるように座り込む)
(女生徒は、傷があったものの、気絶しているだけのように見えた)
う、うん……ボクだって、怒るときだってあるんだから……っ、え!?
(怪人の挑発に乗るように、再び剣を作り出して立ち上がろうとした瞬間、足を掴まれて驚いたような声を出し)
な、なんで……え……? きゃ……きゃっ……!!
(女生徒はそのまま、凄まじい力で天使の少女を押さえこんでしまう)
(足を押さえられ立ち上がることができず、そのまま床にうつ伏せに倒れ込んだ)
そんな、ボクだって力あるはずなのに……!
(強化された天使の肉体以上の力で、女生徒は自分を押さえこんできた。これが怪人の能力なのか)
(押さえこまれたまま、なんとか抜けだそうとしても、床の上でじたばたすることしかできなかった)
【んと、犯されてる最中に血とか吸われちゃいたいかも……】
>>841 まああなたが本気を出せば抜け出せるはずよ
……その子は死ぬけどね
(女怪人はラムに近付き顎を持ち上げる)
(そのままラムの口に口付けする)
(女怪人の舌がラムの口内に入り込み蹂躙していく)
(しかしすぐに口を離す)
(そのまま女生徒がラムの四肢を間接技を決め動けなくする)
ラム
私はあなたを攫って改造させた怪人なのよ
(ラムのレオタードを破りながら喋っていく)
あなたがあまりにも可愛いから私が攫って改造させたの
(ラムの秘所に舌を突き込んだ)
だからラムは私のモノよ
(女生徒の力が更に入りギチギチとラムの体がなる)
>>842 ……くっ……ぬけない…………
(怪人の言葉に、かえって本気が出せなくなってしまう)
(女生徒を傷つけまいと、力を入れられなくなってしまい……)
んっ!? んふっ♥ んあ……!
(顎を持ち上げられたかと思えば、突然口付けをされてしまって、さらには舌まで入れられて)
(蹂躙してくる舌の感触に、目を瞑って耐えていく)
(その隙に女生徒は手足を締め上げてきた。完全に動けなくなってしまい……)
や、やだっ! やめてっ!!
(薄手のレオタードが破かれて、その下から綺麗な素肌が顔を出していく)
あっ、んっ……そんなこと、舐めちゃ、だめ……♥
(男を知らない綺麗な秘所に、怪人の舌が入り込んでいく)
(陰唇は異物の感触に震え、怪人の舌を強く絞めつけていった)
あ……あぐっ……あああ……!!
(女生徒の締め付けに、身体が軋んで激痛がはしる。強い痛みに顔も歪んでしまう)
>>843 締め付けてくるわ
(女怪人はラムの秘所から舌を引き抜くと自らの股間から巨大な逸物を取り出した)
しっかり受け止めなさい
(巨大なペニスはラムの腕程もありラムの膣口に触れ)
入れたらすぐに出してあげる
(ラムの秘所を貫いた)
(そして言葉通り子種がラムの中で放たれる)
(女怪人はラムの首を手で締め付ける)
(女生徒程の力はなかったがラムの息を遮るのには充分だった)
動かすわ
(女怪人は腰を振り子宮口を叩いていく)
>>844 え……なに、それ……? ……やああっ! だめっっ!
(女怪人の巨大なペニスを前に、一瞬正体がわからなくなってしまうが)
(それが男性器だとわかると、自分がいま犯されつつあることに気付き、顔を青ざめた)
(再び暴れるが、がっちりと押さえこまれた女生徒の拘束からは逃れることができない)
あ、んぐっ……は、ああああ……!!
(誰も入れたことのない膣穴に、腕ほどもあるペニスが押し込まれていく)
(濡れていない膣内に精液が噴き出され、挿入を助けていた)
(処女膜もあっけなく突き破られて、鋭い痛みを感じる中、女怪人のペニスを締めつけていく)
は……あ……っ!! …………っ♥ っ♥ っっ♥
(首を締められて息ができない。声を出すこともできなくなる)
(苦しいのに、子宮を叩かれるのが気持いい。声にならない嬌声をあげていく)
(膣が擦られて快感を感じてしまう。手足は全く動かせず、苦痛と快楽の中でもがきつづけた)
>>845 (二度目の子種を吐き出した)
(ラムの首から手を離した)
次はこれね
(女怪人の口がラムの首に触れ)
(プチという音共にラムの血をすすり始めた)
(腰も早く振られ三度目の子種を吐き出す)
(あまりの興奮からか女生徒の制御が上手く行かず更に力が込められた)
(ラムの四肢からボキリと音を立てた)
>>846 ……♥ っ、かはっ……はっ、はっ……♥
(再びお腹の中に広がってくる、中出しの感覚)
(同時に怪人の手が離されて、肺が酸素を求めて大きく上下に動いた)
(完全に女怪人のなすがままだった。攻撃とも遊びともわからない仕打ちに頭が混乱する)
あっ、ああっ♥ おねがいっ♥ やめてっ♥
(激しい腰の打ち付けに、顔がどんどん惚けていってしまう)
(首筋に鋭い痛み。その場所を見るまでもなく、女怪人にかぶりつかれて血を啜られているのだと理解した)
あっ……♥ あんっ……♥ んああ……♥
(痛いのに気持ちが良くて、淫らな声が止まらない)
(拡張される膣も、最初からこのために造られていたように女怪人のペニスとマッチしていて)
(女怪人が腰を動かすたびに、頭が惚けていってしまう)
あ……あああああ♥
(嫌な音と激痛が伝わってくる。腕が折れたのだとわかった)
(このままでは自分が壊れてしまいそうで……もう1回だけ、じたばたともがき始めた)
>>847 【すいませんちょっと出かけなくては行けないので凍結をお願いします】
>>848 【う〜ん……実は、ボクのほうは次いつこれるかわかんなくて……】
【今日を逃したら、再開は結構あとになっちゃうかも】
>>850 【うん。じゃあ、それでおねがいしちゃおうかな】
【あ、でも24時からこのスレ使う人がいるみたいだから、場所移動も必要かもね】
【それとも、そのまえに締めに入れるかな?】
>>851 【多分その前に終われると思います】
【ではまた今夜の九時に】
【退室します】
>>852 【じゃ、今夜の9時に、またこのスレで】
【ボクもいったん退室するね。一度スレお返しします。ありがとうございました】
>>847 んふぅ……ぁぁっ
(もがくラムを女生徒と二人で抑えつける)
(女怪人が足を抑えつけ女生徒が腕を抑えつける)
(ラムの翼が邪魔で女生徒が上手く押さえつけれないようだが気にしない)
(もがくラムの乳首に口を運び牙を立てた)
んふふふっ……コリコリして美味しい
(まるで母乳を吸うようにラムの血を啜っていく)
(四度目の子種を吐き出す)
(大量の子種が子宮に入り切らなくなり目に見えて大きくなっていく)
(ゴリゴリとペニスを子宮口にこすりつけていくと)
(ゴリュッと音を立て亀頭が子宮に入った)
あはっ♪……
子宮……気持ちいい……♪
(怪人が涎を垂らし仰け反る)
【少し早めに参りました】
【ただいまっ。ボクも今から続き書くね】
>>854 ふぁ♥ ああっ♥ んんっ♥ んあぁ♥
(二人から押さえつけられて、逃げることも叶わずに)
(動かされた天使の翼が女生徒と当たり、抜け落ちた羽毛があたりに飛び散った)
ひぁ♥ んうっ♥ や、あ……胸、吸わないでっ!
(小さな胸へと牙が立てられる。鋭い痛みと共に、滲みでた血の温かい感覚がじわりと広がっていった)
(血を吸われながら、精液を注ぎ込まれる)
(もがく手足も、今は快感に耐えるようにビクッ、ビクッと震えていた)
(愛液も止めど無く滲みでている。はっきりとした快感を感じている証拠だった)
あっ♥ んあぁ……♥ っぐ、あああ……なに、これ……♥
(奥を突かれていたかと思うと、今までとは異なった刺激が襲いかかってきて)
(その正体がわからずに、恐怖に震えながらも快感を覚えていく)
や……♥ あ……♥ らめ、うごか……♥
(すっかり惚けた顔で、目をぎゅっと瞑って、溶けてしまいそうな快楽に耐えていく)
>>857 あぁ……気持ちいいわ……気持ちいい♪
(女怪人は一心不乱に腰を振り子宮の中を叩いていく)
(女生徒が女怪人の制御が甘くなり膝から崩れ落ちる)
(女怪人は気付かずにラムの子宮を犯し五度目の子種を吐き出す)
(五度目の子種は量が半端ではなくラムの腹部を一気に膨らませていく)
(咬んでいない乳首に咬みつき血を更に啜っていく)
美味しいわ気持ちいいわ♪……ラム……最高よ♪
(女怪人はラムの口をまた奪い取る)
(ラムの口から全て吸い取るかのように唾液を啜っていく)
>>858 んうっ♥ あんっ♥ あんっ♥ あんっ♥
(女怪人が腰を動かすまま、可愛い嬌声が上がってしまう)
(膣も子宮も犯されるのが好きになってしまいそうなほど、虜にされかかっていて……)
(あ、あれ? この子……)
(女生徒の力が弱まったのに気付いて、今なら抜けられるかも、と一瞬思ったが)
あ♥ あんっ♥ だめ……うごかないで……あぁ……♥
(あそこにペニスを突き入れられた状態では、逃げ出すことも難しかった)
(腰を突き入れられるだけで頭も身体も、とろとろに蕩けさせられてしまう)
んあぁ……♥ また、またでてる……♥
(種付けられる感覚に身を震わせる。膣が射精を促すように、女怪人のペニスを優しく締め付けていた)
らめぇ……♥ おかしくなるぅ……♥
(惚けた表情で女怪人を見つめると、その口を再び奪われてしまい、口内を蹂躙されて唾液を吸われて)
(抵抗する気力すら吸われてしまい、いつのまにか女怪人の舌に自分からも舌を絡めていた)
>>859 んっゅ……ちゅっ……
(ラムの唾液を吸い取ると舌を絡ませあいながら咬んだ乳首を指で弄ぶ)
(いつの間にかラムを押し倒すようにしラムの翼を咬んだ)
(翼の血を啜っていく)
(ラムの子宮で六度目の子種を吐き出しようやく自らのペニスをラムから引き抜く)
(まだ強度はあったがさすがに六度はキツかったのか少しふにゃりとしていた)
(ラムの股間から吹き出ている子種を掬い取りラムの全身に塗りたくる)
(そのままラムの首に抱きつき口を貪っていく)
(ペニスがまた強度を増し女怪人とラムの腹で存在感を増していく)
(再び膣口に触れた)
(女怪人はラムに留めとばかりにゆっくりとペニスを埋めていく)
もしかしたら私の子もはらんだかもしれないわねラム
(そんな言葉を言いながらゆっくりとペニスを埋めていく)
>>860 はぁ♥ んっ♥ んんっ♥ や、あ……♥
(天使の翼にまで歯を立てられて、びくっと身体を震わせる)
(その姿はまるで仕留められて地面に落ち、もがいている鳥のようだった)
は……あ……♥ んぁ……♥
(ずるっとペニスが抜き取られた。僅かな休憩時間に、荒い息を吐きながら、全身を覆う淫熱を冷ましていく)
(動こうと思っても、すっかり蕩けさせられてしまった身体は言うことを聞かない)
(女怪人が身体を撫でてくる。精液を塗りつけられて、肌に白く淫らな化粧を施されてしまった)
(天使の身体が、異臭を放つ白濁液で汚されていく……)
んっ♥ んぁ♥ も、やめ……らぁめ……♥
(また口付けされた。女怪人に抱かれるために改造された身体が、それを嬉しく感じてしまう)
(ペニスが膣口に当たる。再び巨根に犯される)
やああ……許して……やぁだぁ……♥ ゆっくりなの、だめ……おかしくなる……♥
(優しく蹂躙される感覚に、頭が蕩けてしまう。好きになってしまう)
(膣がペニスを、きゅんきゅん締め付けて歓迎していた)
>>861 ……んふふふ………ああっ……可愛い…美味しい…気持ちいい……
(女怪人が一気に子宮まで貫く)
(勢いのついたペニスはラムの腹部を歪に歪ませていく)
(女怪人のペニスが子宮を歪ませていく)
(口を貪りながら女怪人はラムの翼に手をかけ)
(ギリギリとちぎりとろうとする)
そういえば気付いてたラム?
(耳元で囁く)
体が弱って声は出せないけど誘拐した子ずっと見てるわよ
(倒れていた女生徒が恐怖と嫌悪を顔に表しながら女怪人とラムのまぐわいを見つめていた)
>>862 はぁん♥ あぁ……きもちいい……♥
(身体を使って貰える嬉しさに、身体だけでなく心までもが蕩けさせられようとしていた)
んっ♥ んっ♥ あっ♥ はげし、い……♥
(腰を揺らされれば、小柄な身体も一緒に揺れて、膣とペニスも擦れ合って)
(惚けて上気した顔は、正義の味方のそれではなく、雄に犯される雌の表情だった)
んぐ♥ やぁあ……いたいのやらぁ……♥
(翼に手をかけられて強く引っ張られる。手で制止させようとしても、折れた両手は持ち上がらない)
(恐怖の入り交じった表情で、顔を左右にふるだけで精一杯だった)
んぁ……♥ やっ、これ、ちがうの……♥
(女怪人に耳元で囁かれて、初めて女生徒の姿に気づいた)
(いつのまにかまぐわいをまじまじと見られていて、顔を向ければしっかりと目が合ってしまう)
(口では否定しても、蕩けた姿は隠せない。そこにいたのは正義の味方とは掛け離れた姿だった)
>>863 だめ♪
(ごぎゃぢゃっ)
(ラムの両翼がちぎりとられた)
(傷口を女怪人は舌で舐めていく)
(女生徒はラムの姿を見つめ続けた)
(女怪人はラムの姿がよく見えるようにラムの体を持ち上げ足を開かせる)
(女生徒の視線が自然とラムと女怪人が繋がる股間を見つめていた)
見られて気持ちいい?
こんなの見られて学校まだ行けるかしら?
(耳元で囁いていく)
>>864 うやっ♥ んああ…………っっ♥
(翼がもぎ取られてしまう。変身後にのみ存在する部分とはいえ、身体の一部を奪われたことの痛みは相当で)
(女怪人の目の前で、身体をびくびく痙攣させてしまった)
(すっかり反撃する気力も無くなってしまい、女怪人のなすがままにされて)
んあっ♥ あ、やっ♥ んっ♥ ふっ♥ はあっ♥
(身体を持ち上げられて、足を広げられる)
(女生徒の目に、秘所がペニスを受け入れてる様子が、愛液と精液を垂れ流している姿がうつる)
や……ん♥ やぁら……らめなの……♥
(耳元で囁かれながら、ゆさゆさと身体を揺さぶられる)
(恥ずかしさと痛みと気持よさに蕩けながら、身体を小さく丸めて……)
【ちょっと早めだけど、そろそろ締めを意識してほしいかも】
【あと5レスくらいで時間かな?】
>>865 ゴリゴリ子宮をこすられて気持ちいい?
同じ学校の子に見られて気持ちいい?
(耳元で囁いていく)
(七度目の子種を放つ)
(女怪人がラムの胸揉みし抱く)
(ガブリとまたラムの首から血を啜っていく)
(その状態で八度目の子種を吐き出しペニスを引き抜きラムを女生徒近くの地面に落とした)
ラム……私たちは一般人には知られてはいけないならどうするかわかるわね
ちゃんとやったらもっとやってあげるわよ……
(女怪人は女生徒をラムに始末させ堕ちた確認をしようとする)
【では分岐のようにして〆に向かいましょう】
【逆らうなら女怪人を倒して、従うなら女生徒を始末するか、怪人化を提案する】
【もちろん他の流れでも私は良いですが】
>>866 あぁ♥ やらぁ……もう出しちゃやだぁ……♥
(お腹が膨らむほどの中出しに、壊れてしまいそうなほどの強烈な快感)
(胸を揉まれ、血を吸われ、既に女怪人の玩具と言ってしまっても良いほどの有様で)
ふぁ……♥ やあぁ……♥ イクぅ……♥
(度重なる陵辱に、心も身体も壊れてしまう。絶頂に達した身体がびくびく痙攣する)
(射精を感じて膣を締め付ける。子宮が喜んでいる。頭の中が真っ白になる……)
んぁ、あぁあ……♥ はぁ……♥ はぁ……♥
(気付けば、女生徒の近くに横になっていた。女怪人に落とされたらしい)
(荒い息を吐きながら、女怪人の言葉を耳に入れていく。同時に、怯えるような女生徒の目を見つめる)
(迷うことはなかった)
んぅ……そんなの、わかんない……わかんないもん!
(ボロボロの身体を立ち上がらせて、女怪人に向き直る)
(渾身の力を込めて、怪人の頭の上に無数の光の槍を作り、それを打ち下ろした……)
【迷ったけど、女怪人を倒すエンドにしてみるね】
>>867 ぎげぇぇぇっ!?
(まさかの反攻に反応が遅れ足が光によって突き崩される)
(べちゃりと女怪人は倒れ突き崩された足はもげ無様に地面を這う)
いひぃぁっ……なんでぇなんでぇっ……ラムぅ……私のラムぅ
(泣きながらラムにしがみつき問いかける)
(自分のモノが反攻にまだ信じられずに無様にラムにしがみつく)
【このまま殺されるかな……ラムに飼い殺されるかな?】
>>868 はぁ……はぁ…………っ!
(光が怪人を捉えると同時に、天使も膝を折ってその場に座り込んでしまう)
(もう体力も限界で、立ち上がることも剣を振ることもできそうになかった)
(しがみついてくる女怪人を振りほどくこともできない)
な……なきたいのは……こっちだもん……
(知らないうちに大粒の涙を流していた。腕が動かなくて涙も拭えずに、視界がどんどんぼやけていく)
帰ってよ……わるいことしないで、家に帰ってよ……!
(女怪人からしがみつかれたまま、苦しそうな叫び声をあげる)
(犯されて汚されて、さらには無関係の女生徒まで傷つけられて、感情が抑えきれなかった)
【とりあえず組織に帰るように言ってみました】
【たぶん、またどこかで逢うことになるんじゃないかなーと】
>>869 ……………
(体を地面に這わせ女怪人はラムの前から消えていった)
(女生徒はこの事を喋らないラムと約束し、平凡な生活を送った)
(その後ラムの前には女怪人は現れなかった)
【いろいろ考えたけど失敗した怪人生かしとくほど良心的じゃないよね……】
【多分組織幹部にぐちゃぐちゃに犯されてるんだろうなと思います】
【とりあえずこちらはこれで〆ます】
>>870 (女怪人が廃工場から立ち去った瞬間、天使の少女は緊張の糸が切れて気絶してしまう)
(同時に変身も解けてしまい……再び目を覚ましたのはどこかの病院で、隣にはあの女生徒が居たのだった)
(それからも、ラムは以前と変わらず、怪人に立ち向かう日々が続いたのだった)
(助けた女生徒も、何とか元の生活に戻ることができて……)
…………まあ、こんなもんなんだよね、きっと……。
(辛い傷跡は全員に残ってしまったが、一人の女生徒を助けられたことは嬉しく思えて)
(遣る瀬無さを感じつつも、今日も天使の少女は怪人へと立ち向かうのだった)
【ボクのほうはこれで締め。ちょっとしんみりしちゃう感じになっちゃいました】
【バッドエンドのほうが、なんかハッピーエントみたい、かも】
>>871 【そうかも知れませんね】
【次の人がいるらしいですし早々に退室しますね】
【最後にカミングアウト女幹部と黒ラムも私でした】
【退室】
>>872 【それだと、ちょっと正義の味方としての振舞い方を考える必要があるのかなー、なんて思っちゃったりね】
【それはそうと、お相手ありがとう。今日も楽しかったよ。いつもありがとね♥】
【それじゃボクも落ちます。このスレの平和は、次のヒロインに託すよっ!】
【お疲れさまでした。おやすみなさい。スレお返しします】
【さて、とスレをお借りするわね】
【このスレの平和、託してもいいのかしらねぇ?】
【託された以上は私としても頑張らねば…と思うのですが…】
【こんばんわ。少しお待たせしました。】
>>875 【こんばんは】
【ふふ、精々頑張って頂戴?】
【っと、続きは貴女からね】
【投下を待たせて頂くわ】
>>761 嵌め心地など…言い訳ありません…
(改めて首輪を触れば異質な力が宿っているのが感じ取れて)
…それでも私は貴方にお礼を申し上げます。
この方を開放してくれて有難う御座います。
(一言そう告げるも、やはり表情は何処か落ち込んでいて)
(自身の無力さと、天使としての力を放棄せざるを得ない状況に追い込まれた事等)
(ストラの言うとおりに自分の力ではなにも選ぶ事の出来ない現状を悔やむが…)
(突きつけられた現実は余りにも酷い物で)
何度も誓えば…「真実」に近づく。そ、そん…なっ
(それ即ちこれからも何度もストラへの忠誠を誓わされ)
(そして誓う度に自らは奴隷として完成されていくのだと知らされた様な物で)
…神白 夕姫と、申します。
(ここで正体を明かさねば再び男にストラの魔の手が伸びてしまう)
(どれだけ選択肢がない状況でも最後まで天使としての自分を貫くべく真名を打ち明けて)
わかり、ました。
神白 夕姫は…悪魔ストラ様に絶対服従……致します。
この身も心も…全てをっ、す、ストラ…様に捧げる事を…ちかい、ます。
(そう呟いた途端胸の奥に楔がさされたかの様な感覚を覚えて)
っ…コスチューム…を?
……わ、かりました。
(そして言われるままに、レオタード風のコスチュームに手をかけていく…)
【お待たせしました。遅くなりましたがお願いします】
>>877 そうよねぇ……でも、今だけよ。
そのうちに、その首輪をしている事が嬉しくなるわ。
律儀ねぇ、まぁそんな貴女だからこそ面白いのだけれどね。
ふふふ……セレナは私に跪くのが運命だったのよ。
そうは思わないかしら?
(服従しか選択肢がないセレナの思考を誘導するべく謎を掛けて)
ええ、もう気付いてるでしょう?その首輪から出る力……。
神白夕姫、ね……良い名前よ。
守護天使としてではなく、真実の貴女自身が誓う事に意味があるの。
もう、貴女は守護天使じゃないのだから……ええ、脱ぎなさい。
私の前では全てを曝け出すのよ。
(そういって、コスチュームを脱ぐセレナをジッと見つめる)
(彼女の羞恥心を煽りつつ、それに抗えないという事実を刻み込む為に)
脱いだわね。
さて……私は今日ここでひとりの男に声を掛けられ情交に及んだわ。
でも誰かさんが邪魔をしたお陰で、いなくなってしまったわ。
ねぇ、邪魔をした人にはお仕置きが必要じゃなくって?
【はい、こちらこそ宜しくお願いします】
>>878 そのような事に決してなったりなんてしませんっ…!
(そう言い返すのが精々と言った感じで)
そんな、そんな運命等、受け入れる積りはっ……
(積りはない、と言い切ろうとするが現実に首輪を嵌められ)
(奴隷としての忠誠まで誓わされた現状では反論さえ出来ず)
わ、私はストラに跪くのが…運命…ち、違うっ…私は…
(選択肢のない状況下、面白い様にストラの誘導に陥っていく)
わ、私は守護天使ではない…?そんな事決してありませんっ!
例え力を失おうとも私の思いは、心までは失う積りはありません…っ
(そう告げる言葉はどこか頼りなくてそれでも懸命に抗おうとする意思だけは見せて)
…っんっ、ふぅ…そ、そんなに見ないで、下さい…。
(抗う事が出来ぬまま、コスチュームを脱ぎ捨てていく)
(ストラからの視線を受ければ羞恥に頬を赤く染めて)
(どれだけ辱めにあおうとも抗う事を許されぬ状況は少しずつだがセレナに被虐心を芽生えさせていく)
………っぅ、
(一子纏わぬ姿でストラの前に立つ少女は髪の色こそセレナのそれではあるが)
(その振る舞い方は明らかに人間としての、神白夕姫の姿を思わせて)
お仕置き…
(その言葉を聞けば怯えた表情をみせてしまう。まるで許しを請うかのように)
>>879 決して、ね……。
(悲痛なまでに絞り出すセレナの言葉に冷笑を浴びせて)
受け入れなくてもそうなのよ?
だってそうでしょう?これは神が決めたも同然の運命。
神白夕姫に守護天使の力が受け継がれなければ、こうはならなかったのよ。
こんな場末の廃ビルに来る事もなかったでしょうね、普通の女だったなら。
わかるでしょう?神が定めた通りに貴女は私に屈したの。
(無理矢理な理屈だが、ある意味筋は通った事を言ってセレナを混乱させる)
(彼女自身が神を疑い、捨てれば、その先には堕天しかないのだ)
(そうならなくてもただ惑うだけでもストラに取っては十分楽しめるのだった)
あらあら、忘れたのかしら?
貴女はこのストラ様の奴隷……単なる奴隷女よ。
私の力を感じるでしょう?それはあなたに天使の力がまだあるから。
でも、その力は封じられたまま。
(冷たく、事実だけを告げるとセレナのストリップを堪能して)
(羞恥に悶えながらも彼女の奥底に産まれる感情を察して内心ほくそ笑んで)
ふふふ、傷は治ってるでしょう?
良いプロポーションね、褒めてあげる。
(そう言いながら手元に鞭を産み出していく)
(先程の戦闘で使ったものとは違い、先端は平たい形状になっていて)
お仕置き、になれば良いけど……ふっ!!!
(ヒュンッと音をさせて鞭が肩口に当たる……勢いの割には痛みは少なく、熱さと痺れだけを生んで)
(ただ、結界内に囚われて、媚毒とも言える血霧を吸ったセレナには次第に何をしているか分かるはずだった)
>>880 なっ…貴方は一体何を言っているのですか…?
(唐突に神が決めた運命なのだと突きつけられると心に動揺が走る)
ち、違いますっ…私がこの力を得た事は、受け継いだ事は全部私自身の意志ですっ…
神様が、こんな運命を定めた…そんな筈はありません…。
全ては私の力が及ばなかっただけの事で…決して神様の定めた運命等と…
(ストラの言い分を必死で否定するも、身体は小刻みに震え始めて)
(今自分がこの様な辱めを受けているのは自身が不甲斐ないだけで…決して神のせいではない、そう言い聞かせるが)
(ストラに現実を突きつけられた今ではその心も脆くなり始め、そして次第に負の感情が生まれ初めて)
わ、忘れて等…わ、わかって、ます…
私は…ストラ……様の、奴隷…。
ちが、う…私は守護…天使。でも…今は…ぁ、ぅぅ…
(必死で自身を繕う様に何度も守護天使である、といい続けるが、一切の力を首輪により、契約により封じ込められて)
(代わりに伝わってくるストラの力がより奴隷である事を印象付けていく)
きゃ、うぅぅ!?は、あぁぁぁぁんっ…!
はぁ、はぁ…な、んですか…今の、感覚は…はうっ!?
(パシーン!と小気味よい音を立て、お仕置きと称した鞭による責めが開始された)
(音の割りに痛みを感じさせないそれは、最初は鈍い熱さと痺れを生んで)
(続け様に打ち鳴らされればその感覚はより強まっていく)
ま、さか…これ…は、っ!?あはぁぁぁー!!
(幾度目かの鞭が肌に刺されば途端に身体がガクガクと振え始めて)
(ここに来てストラが自身を本格的な奴隷に仕立て上げようとしているのだと気づいて)