【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【24人目】

このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。（凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい）
★ヒロイン以外のキャラ（男性キャラなど）は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。


スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/

〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3ｻｲｽﾞ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】

前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【23人目】 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1267792289/

【前スレ使い切っちゃったし、続きはこっちに書くね】
【もうちょっと待っててね】

前スレ >>744


んあっ♥　はぁ、はぁ………………あ、ああ、あああっ♥
（バイブを抜かれて息をつく間もなく、見覚えのある機械を見せられて絶望とも感動とも取れる喘ぎ声を出してしまう）
（昔お仕置きに使われて、何度もイキ狂わされていた機械）
（さらには研究者たちのおふざけで、結婚式まで挙げさせられていた「実力上の旦那」の姿に、身震いしてしまう）
（結婚式の誓いのキスでは、研究者に羽交い絞めされて何度も絶頂させられていたのだった）

や……やだ……ボク、壊れちゃうよ……やめて……おねがい……！
（入れればたちまちイキ狂わされる。我慢なんてできるはずが無い）
（なのに自分は「イっていない」と言わねばならず、壊れるまでさせられてしまうだろう）
（やっと自己申告という罠の恐ろしさを実感する天使の少女）

おねがいっ！　やめてっ！　ボク、もう２回も……あっ、ああああああああああっっっ♥
（やめてもらえるかと思い、自己申告に踏み切るものの、言い切る前に挿入されてピストンを開始されてしまう）
（久しぶりの恋人の刺激に、心も体も支配されていく）
だめっ♥　これ弱いのっ♥　イクっ♥　イクっっ♥　イクうううううっ♥
（始まって１０秒経たずに、早くも絶頂に達してしまった）
（手足をビクビクと震わせて、快感を全身で味わい尽くしていく）

【ごめん遅れた】

【あ……気付いてくれて良かったぁ】
【あと１レスくらいは平気だと思ってたんだけどね。ちょっと間に合いませんでした。ごめんね】

ラムちゃんは強情だなぁ
まだいかないのかぁ？
こんなに汁を出してるのになぁ
(痙攣しながら叫ぶラムをニヤニヤしながら見つめる)
(伝わる振動で、どれだけ早く動いてるかを感じながら
ラムがいってるのを察知する)

こんなにしてもいかないとは
ラムちゃんにはビックリだ
だから旦那には頑張ってもらおうかぁ
(更にピストンの速度をあげる)
(穴があくのかと思うほどのピストンをラムに繰り出す)
(あまりの刺激にラムは失禁する)

ああっ♥　あっ♥　あああっ♥　らめっ♥　らめぇ♥
（舌を出しながら、快楽に悶え狂っていく）
（激しく前後にピストンしているバイブの刺激がひっきりなしに送られてきて、ずっとイキっぱなしになってしまい）
（自分でも戻ってくることができない）
イってゆ……イってうからぁ♥　イキましたっ♥　イった、イったぁ♥
（自分が絶頂に達していることを、嬌声混じりに自己申告していく）
（いくら逃げ出す機会が無くなろうとも、この快楽の前には抗えない）
（そもそも、そこまで考えられなくなってしまうほど、頭は溶かされてしまっていたのだが……）

ち、ちがうぅ♥　いってるからぁ♥　イったのっ♥　だから、止めてぇ♥
（申告しても聞かないふりの男に、涙ながらに訴えていく）
（子宮が何度もバイブに突かれて、その度に気が狂うほどの絶頂に襲われている）
（手足をビクビクさせて、拘束具をガチャガチャと音を立てて）
（それでも止まらない、壊れそうなほどの快楽に、ついに失禁してしまう）


【申告を聞いてないふりでずっと犯されちゃうとか、ちょっとおいしい展開にしちゃった♥】

【申告スルーが一番だな】
まったく、ラムちゃんの強情さには頭が下がるよ
あんなに愛し合った旦那さんとの愛はさめちゃったのかな？
(卑猥な音を立てながら引き抜かれたバイブを片手に男は笑う)
(ラムは虚ろな表情で｢いきました、いきました、いきました｣と呟いている)

くっくっくっく
これじゃあラムちゃんに負けちゃうからもっと頑張らないとなぁ
(男はズボンを脱ぎ捨て、勃起したちんこを出し、ラムのまんこにおしあてる)

久しぶりのラムのまんこだ
こんなに濡れてるなんて
いやらしい犬だっ！
(思い切り挿入する)
(その刺激でラムの目に光が戻る)

はぁぁぁぁ♥　イったぁ♥　イってるよぉ……♥
（バイブを抜かれても、しばらくの間は身体をビクビクさせて恍惚とした表情を浮かべている）
（ずっとバイブを入れられていた秘所までもが、大好きな形状を求めてひくひく蠢いていた）
イった……♥　イったぁ……♥
（どれだけ天使の少女が感じていたのかは、バイブにまとわりついた愛液の熱量が物語っていた）

ふぁ♥　あぁん♥
（恍惚としていたところにもたらされたのは、まがい物ではない本物のペニスの感触だった）
（雌犬をとりこにする凶器が、おまんこに水音を立てて入り込んでくる）
ふぁあああんっ♥　お、とうさん……っ♥　ボク、きもちいいよっ♥
（惚けていた天使が現実に引き戻されるが、その現実も淫らな快楽地獄）
（研究者である男を「おとうさん」と呼びながら、ペニスの感触に酔いしれていく）
おとうさんっ♥　もっと、突いてっ♥　ボク、いっぱいイキたいっ♥
（逃げ出す前に戻ってしまったように、従順な姿を見せている）
（久しぶりの玩具と生ペニスの感覚に、時間が巻き戻ってしまったみたいだった）

くっくっくっくっくっくっくっく
やっと、やっと私のラムが戻ってきてくれたねぇ！
ほらっ！ ごほうびだ、たっぷりしてやるからな！
(男は狂ったような笑顔を浮かべて腰をふる)
(ラムの処女を奪ったちんこ、製作の段階でラムにインプットさせておいた
つまりは、ラムにもっとも適したちんこである)

いけっ、いきまくれ！
そしたら今度はしっかり飼ってやるからな！
どうせ人造天使量産計画は成功したんだ！
お前は、お前は奴隷だ
今日から玩具奴隷だ！
汁撒き散らしていけっ！
(何度も何度も、ラムがいってもピストンをする)
(その表情は狂気に近かった)

やったぁ♥　おとうさん、だいすきっ♥　ボク、いっぱいイっちゃうからねっ♥
（最初に可愛らしい抵抗を見せていた姿とは似ても似つかないほど、素直によがり狂っていく天使の少女）
（どちらが本当の姿かと言われれば、おそらく今の姿のほうが本物に近いのだろう）
あっ♥　んっ♥　おとうさんの、おちんちん、きもちいいよっ♥
んあっ、またイっちゃうっ♥　イクっ♥　きたああっ♥
（心の奥底が、このペニスを愛しく感じていた。このペニスの前には、どんな玩具も型遅れしてしまう）
（おまんこ汁を噴き上げながら、派手に絶頂を迎えていく）
（ぬめぬめの膣襞で男を楽しませることはもちろん忘れない。性奴隷として改造された役目を、しっかりこなしている）

うんっ♥　おとうさんっ♥　ボクを飼ってっ♥
ボク、おとうさんといられるなら、どれいにでもなんでもなるっ♥
（既にイキっぱなしで、相手のペニスなら入れているだけでも達することができるほど狂わされている）
（その激しいピストンの嵐に、意識が天国まで登っていってしまいそう）
ああっ♥　ああっ♥　ああっ♥　ああんっ♥　ああっ♥
（手足の拘束具をガチャガチャと揺らしている）
（逃げるのではなく、男に抱きつきたいのだったが、それが出来ないのが怨めしかった）


【そろそろ締めへと移っていく時間かな？】

【そだねー、そろそろ締めだね】

くっくっくっく
やった、やった！
やったぞ、ついに天使が俺のものに！
この手に！
(ラムを縛り付けるものをすべて外す)
(外すと、ラムは弾かれたように抱きつき、男のタバコ臭い口に吸い付くようにキスをしてきた)

飼ってやるからな！
一生だ！ 毎日奴隷にふさわしい体になるよう手術して！
たっぷり可愛がってやるからな！
(男の叫びとともに、ラムのまんこには大量の精子が出された)

ああっ♥　おとうさんっ♥　おとうさんっ♥
（拘束具を外してもらって、やっと大好きな男に抱きつくことができた）
（興奮のあまり、自分から顔を寄せて、キスを求めてしまう）
あっ♥　んあっ♥　あはっ♥
（その間も、ペニスの突き入れは止まらない。際限なく狂わされていく）
（無意識のうちに、男の腰に両足を絡めて逃がさないようにしてしまう。身体が種付けを求めていた）
（天使の４枚羽が、二人を包むように丸められていく。男の背中に白い羽が擦れていく）

うんっ♥　おとうさんっ♥　おとうさんっ♥
ふぁあああんっ♥
（おまんこに大量射精してもらって、今までで一番激しい絶頂を味わってしまう）
（膣襞をペニスに絡めていきながら、おとうさんから精液をねだっていって）
（ぎゅっと抱きついて離さないようにしながら、最後の一滴まで、おまんこで吸い取っていく）
おとうさぁん……ボク、いっぱいイったよ……♥
（恍惚とした表情のまま、可愛らしく微笑みかけた）

数年後
ラム、おいで
(男がひく鎖の先には、四つん這いになり、犬耳と尻尾を手術でつけられたラムがいた)

なんだ、また精液が欲しくなったのか？
仕方ないやつだな、少し我慢しろ
この後腹いっぱい貰えるんだから
(足にすりつきおねだりするラムの頭を撫でる)
(撫でられたラムは嬉しそうに目を細めている)
(あの後ラムは、組織の一員になり、世界を滅ぼすことになった、しかし位置付けは飼い犬というポジションにいた)
(大好きな男の飼い犬になったラムは、今では生き残った人々の性欲処理を担当する仕事をしていた)


さぁ、ついたぞ
今日もめちゃくちゃにされてこい
帰ってきたらまたいじめてやるからな？
(ラムにキスをして尻を押す)
(これからラムは、滅び世界の生存者たちのストレス解消道具となる)
(その顔はまさに餌を前にした犬のようだった)

【かなりあれな感じですがこんなんでいかがでしょうか？】

くーん♥　く〜ん♥
（犬のような甘え声を出しながら、全裸のまま四つん這いで男の後ろについていく）
（あの一件を経て、天使の少女の人間らしい心はすっかり壊れてしまったのだった）
うん……ボク、あそこがうずいちゃった……おとうさんの精液がほしいなぁ……♥
（虚ろな目で、男の足にすりつく。秘所からは愛液が糸を引いて滴り落ちていた）
（精液は貰えなかったが、かわりに頭を撫でてもらって、嬉しさを感じてしまう）

（男が立ち止まる。四つん這いの天使も立ち止まる）
（目の前には、薄汚れた汚らしい生存者たちが、呆けたように空を見上げていた）
（だが、天使の少女が来たことに気づくと、全員ふらふらとこちらに歩いていく）
うん……♥　おとうさん、ボク、頑張ってくるね……♥
（キスまでしてもらって、優しく送り出されて）
（歩き出せば、あっという間に取り囲まれて、股を開かされ、ペニスを入れられ、何発も中出しさせられる）
（体の隅々まで、羽の１枚１枚にまで精液が噴きかけられ、瞬く間にどろどろにさせられる）
（日が暮れるまで、あたりには少女の鳴き声がこだましていた……）

【ふ〜、お疲れさまぁ。こんなかんじにしめてみたよー】
【満足してもらえたかな？　遅くまでお付き合い、ほんとにありがとね】

【遅くまでありがとうね】
【機会があったら、露出系とかしてみたいね】
【おつかれ〜】

【露出系かぁ。スーツとか破かれて「恥ずかしいけど、でも戦わなきゃ」みたいな展開とかやってみたいな】
【えっちな思いをしてても、戦わなきゃみんな困っちゃうし……でも気持ちよさ感じちゃったりするのかな】

【おつかれさま。おやすみ、おとうさんっ！】
【ボクは、もうひと仕事してから寝るね】

【名前】　人造天使ラム
【変身前の名前】　三嶋なぎ
【3ｻｲｽﾞ&身長】　149cm、B73(A)/W51/H74、14才
【身体の特徴】
(変身前)
　セミロングの黒髪。ぱっちりした黒瞳。幼い印象の童顔。細身な身体。
　小柄で小動物のようによく動き回る。普段は通っている公立校の制服（ブレザー）を着ている。
(変身後)
　髪が金色のセミロングに、瞳が透き通るような赤に変わる。体型は変身前と同じ。
　背中から２対４枚の白く輝いた翼が生える。
　服装は、ホルターネックでハイレグのレオタードと、サイハイソックス、ショートブーツ、ロンググローブ。
　いずれも白と青を基調にした近未来的なデザインのスキンスーツで、薄手だが機能的には申し分ない。
　大きく開いたスーツの背中から翼を外に出している。
　スキンスーツが薄手なため起伏の少ない体のラインが丸わかりなのを、若干恥ずかしく感じている。
　【性格】ボクっ娘。小動物系。ころころした性格。
【戦う理由】
　悪の組織に捕まり怪人として改造されるが、洗脳が完了する前になんとか脱走。
　改造されても失われなかった正義感を胸に、街を混乱に陥れる怪人や魔物へと勇敢に立ち向かっていく。
【攻撃方法】
　周囲の光を加工して作った武器での攻撃が主体。十字架形の槍を生成して相手に突き刺すのが主な攻撃手段。
　その他、光の両手剣を作っての打撃や、レーザー光のような射撃もできるようになった。
　これらは全て改造によって獲得した能力。（つまり悪の組織由来の力）
　ちなみに改造されたことで変身後における単純な基礎体力や知覚力も上昇していたりする。
【弱点】
　本人が自覚しているよりもずっと終盤まで改造が終わってしまっている。
　洗脳の初期段階までは完了してしまったため、幹部クラスの怪人の命令に逆らうことができない。
　命令を受けると意識レベルが低下し、白昼夢を見ているようになり、従順になってしまう。
【ＮＧ】
　強度の猟奇。スカトロ。死亡。
　妊娠、体型の改造など、恒久的な肉体的ステータスの変化。
【希望シチュ】
　怪人から遊ばれた挙句に犯されるなど。異種姦・機械姦もＯＫ。
　捕まって調教を受けたり、性奴隷になったり、悪堕ちする展開も大丈夫です。
　処女かどうかは応相談、お好みに合わせます。

【ということで、新スレでも初めましてっ。プロフィール投下だよ】
【ついでに、ボクがロールできそうなシチュも、詳しめに書いておくね。いろんな参考にしてほしいな】


[オーソドックスな展開]
・怪人さんと戦って敗北、そのまま陵辱されてしまう
・悪の組織の幹部と対峙するが、幹部からの命令に逆らえず肉奴隷にされてしまう
・組織に連れ去られて精液便所にされてしまう

[やってみたいことリスト]
・自分の偽物と戦い、手も足も出せないまま敗北、陵辱される
・怪人さんに捕まって組織に拉致され、実験体にさせられる（異種交配実験や、耐苦痛・耐快楽実験など）
・組織の幹部（ちょっと良心的）との和姦
・通りすがりの一般人との和姦。あるいは彼氏(!?)との和姦


【それじゃ、新スレでもよろしくね！】
【おやすみなさい。またねっ♥】

【名前】 栗平 霧
【変身前の名前】 魔法騎士　キリ
【3ｻｲｽﾞ&身長】 15歳、156�p　77／58／79
【身体の特徴】
[変身前]
後ろにきっちりと纏めた黒髪のポニーテール
水泳部の為か、肌は小麦色に焼けていて水着の痕が残っている。服装はブレザーの制服

[変身後]
外見はそのままで髪が金色に変化する
服装はサラシに褌、それに青色の法被を羽織るのみ
手には白木の鞘に収められた剣。手や足にはゲートル、手甲のようなに白い布（魔法が付与される）を巻きつけている
【性格】基本的に大雑把で細かいことは気にしない
　　　　戦いのときも正々堂々、罠があったら力ずくで突破がモットー
【戦う理由】 ある日、山の中で傷ついた妖精の騎士ソレルと出会う。その後、彼女が困っているのを見て、居ても立ってもいられず、代わりに戦うことを決意する。
【攻撃方法】 長剣による斬撃と風を操る魔法をあわせた遠近に対応した剣術。
【弱点】 性格上、罠に飛び込みやすい
【NG】 過度のグロ　飲尿や大系のスカ、和姦
【希望シチュ】戦闘中に粘着液やスライムなどで拘束されて陵辱
媚薬を塗りつけられて強制戦闘
　　　　　　　などの、拘束系で焦らし系
【備考】
・寄生獣とは、寄生した人以外のものにヒトの欲望と知恵を授ける生物。寄生されたものは大体が化け物になる
　対象は、糊や鉛筆、机といった無機物から蜘蛛や蛙、蛞蝓などの人以外の生物まで広く及ぶ
・衣装が異常なのは、ソレルが「この世界の基準に衣装を合わせます」と言って、近くの人の服に魔法の鎧の形を合わせようとしたが、たまたまその日に祭をしていた為、その衣装に合わせたから。霧が文句を言うも、「防御には問題ないです」で押し切られてしまったらしい。

【少し待機しますね】

【落ちます】

暑い……

誰か来ないかな？

【久しぶりに来たので、新しくしたテンプレを投下しますね】


【名前】　　　　　クリムセイバー
【変身前の名前】　桃原明日香
【年齢】　　　　　23歳（刑事）
【3サイズ・身長】　160cm　88/59/87
【身体の特徴】
（変身前）
　背中まで伸びたストレートロングの黒髪で翡翠色の瞳。
　武道をしていて、引き締まっている。
　服はタイトなものを好む。
大抵はシャツにジーンズ。
　いつも同じブレスレットと幅広のベルトを付けている（変身に使う）
（変身後）
　桃色を基調とした強化スーツで、白い手袋と白いロングブーツ。
　脚はタイツ状の生地で覆われ、胴と腕はレオタード風のぴったりとした強化スーツ。
　ミニタイトスカートを履く。
　腰は変身前に付けているのと意匠は違う幅広のベルト。
　頭部にはセンサー機能の付いたバイザーを着けている。
【性格】
　正義感が強く、困っている他人を放置出来ない性格。
　人の幸せを踏みにじる様な悪党に対しては強い怒りを覚える。
【戦う理由】
　刑事として殉死した父を尊敬していて、自分も同じ道を歩むべく勉強していたが
　ある日、全宇宙をまたに掛ける犯罪組織とそれと戦う正義の組織の存在を知った。
　それを伝えた人物は再起不能になった為、ブレスレットとベルトを受け取ると
　地球地区を防衛する為、戦いに身を投じた。
　今は組織より依頼を受けて正式に地球地区の担当となっている。
　就職して、念願の刑事として働いている。
【攻撃方法】
　ブレスレットを武器に変えて攻撃する。
　主に銃や剣に変化させるのが基本。
　それ以外は拳脚を用いた肉弾戦。
【技など】
　フラッシュレーザー：エネルギーの塊を打ち出す。衝撃波の様なもの。
　グレネードレーザー：衝突すると炸裂ダメージも与えるレーザー。しかし、エネルギー消費も激しい。
　チェイススラッシュ：長剣で斬りつける技。
　ライトニングスラッシュ：エネルギーを纏った長剣で斬りつける。
　斬られた相手には電撃が流れ、確実に行動不能に。やはりエネルギー消費は激しい。
　サンダーフラッシュ : 電撃と高エネルギーを剣に込めて斬撃と共に開放する。威力も効果範囲も広く最大の切り札
　その代わり、全てのエネルギーを失ってしまう。
【弱点】
　変身しての行動時間は約二時間に増えたが、弱点箇所は同じ。
　ベルトのバックルはエネルギーパックであり、ここを攻撃されると稼働時間が大幅に減る。
　エネルギーのチャージは日光に依存する為、闇中での活動は極度に短縮される。
　【NG】
　過度の肉体改造、スカトロ、猟奇的な行為、嬲るだけの行為（殴る蹴るばかりのもの）
【希望シチュ】
　捕縛されて輪姦、マゾ性奴隷調教。媚薬、首輪、ピアッシング。
【備考】
　細かい部分はまだ変わるかも知れません。宜しくお願いします。

>>25
待機してるのかな？

>>26
後から待機しようと思ってたけれどね。
打ち合わせくらいは出来るかな。

>>27
それは失礼しました
お相手お願いしようと考えていたもので

打ち合わせでも結構ですのでお相手は大丈夫でしょうか？

>>28
はい、22時くらいから入ろうかな〜って思ってたので。
お相手も打ち合わせも大丈夫ですよ。

>>29
ありがとうございます

打ち合わせなのですが……
今日ははこうされたい的な希望があれば……
こちらの希望としては、宇宙生物による陵辱→解放→再陵辱という形をしたいのですが

>>30
そうですね、希望としてはテンプレにも書いてある通り、凌辱調教になりますので。
ですから「今日だけ」のロールだと難しいかも知れませんね。
敵の宇宙犯罪組織が地球上の犯罪組織と結びついて……みたいな流れが好みではありますけど。
ちなみに宇宙生物ってどんな風でしょう？

>>31
了解です
一応、凍結は可能ですので問題はありません
基本はキャッチアンドリリース的な調教（ただしリリースは時間の都合で一回程度）をしたいと
生物と言っても、知性のある組織の一員みたいな感じにしたいと
形状はスライムで、地上の犯罪組織の連絡兼護衛役みたいな感じでいかがでしょうか？

で、シチュ的には、媚薬と輪姦、スライム、ふたなりを希望してますが、駄目なものがあればいっていただけると嬉しいです

>>32
なるほどスライムですか……。
軟体相手だと犯されてる感があんまりしないんですよね。
あと、ふたなりっていうのは私がなるのはＮＧですね。

>>33
ふむ……分かりました
スライムは捕縛のときの拘束具代わりとか、その後の媚薬塗りつけとかに使うだけで
実際に犯すのは地上人間か他ので大丈夫ですか？
で、犯した後解放
その後、今度は媚薬を塗りたくられた状態で戦闘するも、普通に敗北って形で進めたいんですが

あと、ふたなり化ＮＧは了解しました

>>34
ありがとうございます。
そうですね、そういう感じで使ってもらえれば。
犯すのは地上の犯罪者でも宇宙犯罪者でもＯＫです。
媚薬麻薬みたいな感じでも良いかも知れませんね。
ところで初めの捕縛時も変身して戦うので良いでしょうか？

ＮＧ了解ありがとうございます。
これから席を外しますので22時にまたお願いします。

>>35
その為のスライムですので大丈夫です

いってらっしゃいませ
ついでにトリ付けと来ますね。では２２時に

戻りました。

お待ちしていました。
それでは、私から書き出しをはじめてもいいでしょうか？

>>38
ありがとうございます。
そうですね、お願いします。

（港にある古ぼけた倉庫）
（誰も普段は近寄らない場所に蠢く闇の世界の者たち）
（数としては、２０人程度だろう。そして、もう２人がそのグループと対面している）
（双方とも、黒いスーツで身を固め、グループは縛っている人達を、２人組はジェラルミンケースを持っている）
「それでは、こいつらが今回約束の実験検体だ」
「これが、そいつらに使う為の麻薬でっせ」
（そのような会話をしながらお互いのブツを確認している）

（一言で言えば取引だ）
（片方は地上のマフィア、そしてもう片方は宇宙の犯罪組織）
（お互いの利益のために、このような取引をしている連中だ）
（だからこそ闇に紛れ、このような場所で取引をしている）
（今回の取引は、「検体」と「麻薬」と呼ばれるものらしい）
「お互いに確かに目的の物ですなぁ」
「刑事連中には感づかれてないだろうな？」
「その場合でも、こっちにはちゃんと護衛もいるんで安心してくだせぇ」
（そういいながら、宇宙側の笑い声が廃工場に響き渡った）

【はい、それでは、こんな感じで始めさせていただきます】
【よろしくお願いしますね】

>>40
（宇宙の犯罪組織と戦いながらも地球の刑事を目指し、それは叶った）
（そしてわかったのは宇宙の組織と繋がる闇の世界の存在で、当然極秘で追う事となった）
（怪しいと目星を付け、追跡していくと港湾部の廃倉庫に入っていくのを確認する）
（会話の内容から間違いないと判断出来たが、本部へ応援を呼ぶ余裕はなさそうだった）

（刑事として働く状況下での変身は経験がなく、逡巡する）
（スーツ姿だが、ベルトとブレスレットはしているので問題はないが……）
（護衛、との言葉を聞いて変身無しでは困難な気もしていた）

……どうすれば良いかしら。
変身するにも、出方を見たいし……。

（拳銃だけは抜いて、用心しながら戸口に隠れて本部に指示を仰ぐかどうか考えていた）


【それではこちらもこんな感じで】
【見つかれば刑事として出て、その後変身する流れになる感じですね】

（暗い中で男達が動く）
「それじゃあ、取引は終了ということで」
「そうですなぁ」
（お互いの物品を交換し、満足そうに取引を終えた）
（だが……）

「そこの女、何してやがる？」
（唐突に一人の男が呟いた）
（その瞬間から、いきなり回りが騒ぎ出す）
「何だと！！」
（それぞれの黒服が、懐に手を入れ拳銃を取り出して照準を向ける）
「へっへっへ、はられてましたか……」
（さらに二人の宇宙人も、刀のようなものを取り出す）
「出てきやがれ！！」

>>42
（視界にも入っていないし、音も立てていないが気付いた相手がいた）
（恐らくは宇宙犯罪者だろうが、そうも言っていられない）
（拳銃を構えたまま、姿を現して声を上げる）

警察よ、手を上げなさい！！
……それにしても、まるでこちらが悪い様な言い草ね、呆れたわ。

（全員を視界に入れながら油断せずに銃口を向けて）
（しかし多勢に無勢でもある……状況次第で変身の躊躇は出来ないとも感じていた）

「お、女か？」
（黒服たちが全員あっけにとられたようになる）
（だが、それも束の間）
「相手は拳銃一丁だ！　畳んじまえ！」
「そうだそうだ！　俺達には防弾具もあるしな」

（そう言うと、一斉に引き金を引き、数人は一気に飛び掛る）
「このやろう！」
「殺せー！」
（そんな中で宇宙人の二人も笑っている）
（黒服が倒れれば、即座に切りかかる構えを見せている）
（完全に女性一人では、対応できない数であった）

>>44
（こちらを怖れるでもなければ、斃す事を躊躇するでもない連中に怒りを覚える）
（何度も経験してきた実戦はすぐに防弾具の存在を知り、宇宙人の余裕も見て取れた）
（こうなれば、遠慮は要らないと判断すると変身キーを口にして）

瞬着！！！

（一瞬、強烈な光を発すると強化スーツに身を包んだ姿に変わる）
（流れる動作でフラッシュレーザーを発すると黒服達を衝撃波で昏倒させて）

さて、あなた達も後を追うかしら？

（残る宇宙人を睨みつけていく）

「ぎゃふ！　ば、ばかな！」
（そんな事を言いつつ、黒服たちは倒れていく）
（そんな中で、宇宙人が笑い始めた）
「なるほどねぇ……ボデーガードはん、出来ますかぃ？」
「あのレーザーは覚えた……もう通用しない」

「安心しろ、一刀両断してやる」
（すると、ボディーガードと呼ばれた男が彼女に向かっていく）
「すぐに貴様の動きを止めてやるぞ」
（そのまま彼は一本の長い獲物で切りかかろうとする）

（動きに無駄がない）
（だが、普通の人間と同じ程度の動きだ）
（かわせるし、普通に反撃も可能なくらい襲い）

>>46
覚えた、ですって？
一刀両断にされるの、どうやって安心するのかしら。

（剣を振り被る男の動きは平凡なものだった）
（すぐさま銃を剣に持ち替えると一撃を避けて斬撃を送り込む）

ふっ……いぇぇぇぇっ！！！

（ドスっという音が響き、男の腹に剣が食い込んだ）
「がぁっ！」
（男が悲鳴を上げて、そのままクリムセイバーに覆いかぶさった）
「が…がぐぁ……」
（そして、そのまま口から吐瀉物のようなものを大量に吐いた）

（その物体は青色の吐瀉物は、クリムセイバーに掛かっていく）
（それが白い手袋やレオタード、白いロングブーツを青く染め上げた）
「ぐ、ぐふ……ぐふふ」
（そのような汚い物を残しながら、もう一度剣を振り上げて、そのまま倒れていく）

「ほぉ……これは見事ですな」
（青いゲルにまみれた少女を見ながら、もう一人の宇宙人は拍手を送る）
「しかし、そんな様で、私達をたいほできますかぃ？」

（けっけっけと笑った瞬間に彼女は気付くだろう）
（段々と体の動きが制限されていること）
（青いゲルが蠢いていること）
（そして、バックル付近で微量のエネルギーが放出させられていることに）

>>48
これでまずひとり……！？
な、何これ……くぅ……。
でも、もうあなただけよ！！

（残る一人を見据えて声を上げる）
（しかし余裕を崩さないその姿に疑念が走って）

何を言って……！？
な、何……まさか、こっちが本体なの……？
動きが……取れない……。

「その通りですよ」
（青い液体が彼女に話しかける）
「捕まえましたよ。くっくっく」
（液体はどんどんと質量を増やしていき、彼女の体を覆っていく）

「うひゃっひゃ……これはええカッコになりましたな？」
（動けない彼女の目の前を挑発して歩くように男が言う）
「さて……ここからは……」
「ペイタイムだな」
（唐突に他の声が割り込んでくる）
（黒服の男達だ。気がついたのか次々と起き上がってくる）

（彼らが持っているのは謎の注射器）
「ほぉ？　それを使いますか？」
「当然だ、検体が増えるのはそちらでも好ましいことだろう？」
「くふっふ……そうですな。おやおや、体動かさんでください。打てないでしょう？」
（そういいながら、彼女の方へと注射針を近づけていく）

>>50
くぅ……っ！？エネルギーまで吸い取られて……。
あ、あぁ……っ！！

（次第に動きが取れなくなり、彫像のように封じられて）

な……何その注射器……。
くぅ……そんなものに……！！！

（内心気が気ではないが、強気に言い放って）


【強制的に変身解除して凌辱とバイザーだけ解除するのとどっちが良いでしょう？】

【バイザーだけ解除でお願いします】

「そうか？　くっくっく……」
（そういいながら、プスリと注射器をさして、中の液体を注ぎこんでいく）
「こいつはな、今取引してる麻薬なんだよ」
「快楽を強制的に引き出すもんでなぁ」

（すると、男達がゆっくりと近づいてくる）
「さて、この女を犯すぞ！」
（そういいながら、ズボンを下ろして自分の性器をむき出しにしていく）

「さて、まずは奉仕をしてもらおうかな？」
「まぁ、いやって言っても無駄なんですけどね」
（スライムが強制的に間接を動かして二人の肉棒を握らされる）
「しごけよ。はやく」

>>52
つぅ……っ！？く……麻薬ですって！？
快楽を、強制的に……。

（エネルギーが失われると強化能力を失って）
（バイザーが霧消してコスチュームだけの姿になる）

何をバカな……く……腕が、勝手に……！？
い、いやよ……どうして……うう……。

（必死に抗おうとしてもすでに強化もされておらず）
（スライムに強制される動きの通り、男たちの肉棒を擦っていく）

「麻薬だよぉ。その内、股がびしょびしょになるのさね」
「くっふっふ……てめぇには耐えらんないだろうけどなぁ？」

（そういいながら、どんどんと彼女の手は肉棒をこすっていく）
（血液が体をめぐるにつれて、どんどんと感度が上がっていく）
「くへへ……きっと、おれたちのこれをしごいて感じてるんだぜ」

「可愛い顔じゃないの。くくく」
（そのままスライムは、Ｍ字で開脚させるように拘束した）
（そして、他の団員が体や顔に肉棒を近づけてくる）
「さて、こっちも奉仕させてもらうかな」

「まずは顔だな」
（アカグロイ肉棒の数本がを彼女の頬に押しつける）
（そのまま頬や顎をこすり始める）
「ほら、咥えろ。自分からな」

>>54
そんな麻薬を人に使うなんて……。
だ、誰がそんな事に……うぅ……。

（グローブ越しにすら肉棒の脈動を感じてしまう）
（血中に入った麻薬の効果は凄まじく動悸が激しくなって）

や……ああっ！？やめなさい……っ！！
くぁぁっ！！く……っ！！

（身体にピッタリ沿ったコスチュームは肉感的な身体のラインを浮かべていて）
（Ｍ字に足を開かれて拘束されるとミニタイトの中も見えていって）
（肉棒が頬に押し付けられると秘めていたＭ性が麻薬で引き出されてる様で）
（次第に意識がぼんやりとしてくるのを感じてしまう）

い、いやよ……。

「ほぉ？じゃあ耐えられるのか？」
「しごかれてるだけでも感じてるみたいだが？」
（グローブ越しでさえ感じているのを見抜いている）

「なら直接触ればよい」
（そのような声がすると、グローブに穴が開いていく）
（どうやら、先ほどの声はスライムのようだ）
（グローブだけでなく、ブーツやレオタードも部分的に解け素肌をさらしている）

「ほらほら、さっさと咥えろよ」
「頬に擦られるだけでも気持ちいいんじゃねーか？」
（男達は遠慮しない。頬、首、額などに一気に数本の肉棒がこすられていく）
（その臭いが顔中に染み付いていく）

「じゃあ、俺達はこっちだ」
（次の男達は長い髪を自分の肉棒に巻きつけてしごき始める）
「俺達はこっちを」「うはっ、タイトのなかが丸見え」
（他の男達は、Ｍ字にされた股を見ながら、穴があいて素肌が見えている足に擦り付ける）
「本当なら感じないだろうけど、どうだろうね？その体だと、気持ちいいかい？」

>>56
う、うるさい……っ！誰がそんな事に……。
え……？そんな穴が空くなんて……。

（スライムの力に驚愕を隠せない、それと同時に直接肉棒の熱を感じてしまって）

いや、やめて……はぁっ！？あぁ……。
髪に擦りつけないで……ああっ！？やめて、見ないで……。
はぁっ！？あぁ……はぁん……どうして、こんな……。

（肉棒の臭い、擦りつけられる感覚、髪まで使われる惨めさ）
（それらが全て性感に繋がっていき、足に触れると身体を震わせて）
（幅広のベルトが締まる腰をくねらせると秘所がジュンと潤んで来るのを感じていた）
（次第に口元も緩み、全身は隙だらけと言って過言ではなかった）

「おやおや、口元がゆるんでるぜ？」
（そう言うと、一人の男が彼女の口の中に肉棒を押し込んだ）
「ほらほら、ちゃんと舐めろ」
「俺達が押さえ込んでやるぜ」
（左右の頬に性器をこすりつけ、同時に頬を口の中の肉棒に接触させて、運動をする）

「ふっくっく、いい気味ですな」
（宇宙人の大きな肉棒が彼女の胸に挟まれる）
「胸の感度はどれくらいですかねぇ？」
（そのまましごく）

（しばらく立つと、今度はリーダー格のヤクザが動く）
「それじゃあ、俺はここか」
（今度は脇だ。そこに肉棒を挟み込むと、再びしごく）
「こいつは、分泌腺が良く感じるようになるらしくてな、ここも凄く気持ちイだろ？」

（しばらく立つと、足の指、膝、胸、腹、脇、顔、口、髪の毛に至るまで肉棒をこすり付けられていた）
「どうです？気持ちいいでしょ？」
「ほらほら、気持ちいいって言いなさい」
「くふく

【最後の『「くふく』はミスです】

>>58
はぁぁ……んむぅぅっ！！！
んんっ！！ふぅっ！！！んちゅ……！！！

（口内に侵入した肉棒を拒絶する意志と裏腹に身体は好ましく感じて）
（頬にもペニスを擦りつけられながら気が付けば奉仕をしていて）

ふぅんっ！！んんっ！！！

（乳房を掴み、熱い肉棒が挟まれると堪らなく倒錯した感情が生まれる）
（そのまま無抵抗のまま扱かれていくと乳首がクリクリに突起して）

ああっ！！んああっ！！はぁぁっ！！！
あふぅ……あぁ……ひゃうっ！！
あ……気持ち、いい……あぁぁ……。

（全身を肉棒で擦られるともはや抵抗も出来ず快楽に囚われた様に快感を口にする）

「くくく……言ったなぁ？」
「んじゃ、俺らからプレゼントだよぉ！」
（一気に擦り付けるのを強くする）
（動かし、快楽をオーバーヒートさせるように動かした）

「このぉ！くらえ！」
（最初にイった者は口に精液を放つ、そのまま口を塞いでどんどんと流し込む）
「ほら、飲めよ」

「俺達もいくぞ！」
（それを見て、次々と男達は射精していく）
（スライムにまみれた少女を白濁で汚すように全身に浴びせかける）
「ほらほら！くらえや！」
（顔や髪には特に量が多い。お椀が満杯になるのではと思われるほどのものを浴びせかけた）

「どうだ？気分は？」
（そう聞くと男はレオタードの股の部分を見た）
「濡れてるか？男にぶっ掛けられて」

（相手の反応を見るや否や、彼はゆっくりと秘所の部分を摘む）
「まぁご開帳すれば分かることか」
（そのまま、スライムによおってぼろぼろになったものを破いて秘所を露出させた）

>>61
あぁ……私……んああっ！！
はぁぁっ！！！ひぃんっ！！！

（自ら語った快楽に愕然とする間もなく）
（全身に擦りつけられる肉棒に嫌が応にも身体は燃え上がって）

んんっ！！んちゅ……ごく……っ！！
はぁぁ……！！ああっ！！！

（注ぎ込まれる精液を飲み込んでいきながら鼻孔を牡の臭いで満たして）
（全身に白い白濁を浴びせかけられて、明らかに腰を振る様にして絶頂を極めていた）

いや……見ないで……ああんっ！！！
あぁぁ……はぁぁ……。

（達してしまった秘所は感度が高まり、グショグショに濡れていて）
（破かれたそこからはトロトロと流れ落ちる愛液が見えていた）

「おいおい、どろどろじゃねーかよ」
「これは、期待できますなぁ」
（そう言うと、宇宙人が寝転がる。大きな肉棒を立たせたまま）

「さて、そろそろ下の穴もつかわしてやんねーとな」
（そう言うと、またスライムが動き出して宇宙人にまたがるような格好をさせる）
（入り口に肉棒を押し付けられた状態で膝と腕を固定する）
（強制的な騎乗位の寸前だ）

「さて、お前ら……もっかい廻せ」
（すると、男達は再び肉棒を押し付け始める）
「足の力を抜けば、すぐにわいのがあそこに刺さりますで？」
「まぁ、その薬を売った時点で耐えられんけどな」

（すると、男たちが再び肉棒を擦り付け始める）
「ほらほら〜、力が抜けると刺さっちゃうぞ〜」
（嘘だ、本当は力が抜けるまで弄ぶつもりだ）

>>63
あぁぁ……何を、するつもり……。
くぅぅ……こんな、格好……。

（快楽は未だ身体から去らず、されるがままに宇宙人を跨ぐ格好を取って）
（しかし触れている肉棒の熱さに膝は今にも折れてしまいそうで）

いや……やめて……ああっ！！
ひぃんっ！！はぁぁっ！！！ああっ！！！

（それでも必死に抗って見せるが、膝がガクガクと揺れていて）
（身体に擦りつけられる感覚に痺れる程の快感に今にも屈しそうだった）
（敏感な場所に触れてしまえば、それで終わりの様な微妙な均衡を保ちながら）
（それでも体力的にも耐えるのは限界に思えていた）

「くくふふ……ほらほら……足が震えているぞ」
「お前ら、もっと擦り付けろや」
（その言葉と共に顔の汗を精液を混ぜ込むように動かす）
（顔だけではない、体全体もそうしている）

「以外に耐えるな……」
（それを見て笑うと、男は愛液の溢れているあそこを触る）
「くっふっふ、もうびしょぬれだ。でもな……」

（そして、彼が指を当てたのは、包皮のに包まれながらも立っている肉芽）
「ここで、もう一回いっちまえば、耐えられないよな？」
（そういいながら、クリトリスを転がすように弄んだ）

「おほ、くるくる……もう少しか？」
（必死に耐えてぶるぶるする足を見ながら宇宙人は笑う）
「このクリ攻めには耐えらんないだろ」

>>65
くぅぅぅ……あぁっ！！
やめ……あぁぁ……。

（ガクガクと震えながら辛うじて保っているが）
（汗と精液の混ざる臭い、肉棒の臭い、そしてその熱さと感覚は強烈で）

やめ……そ、そんな所、ひぃんっ！！！
あ……あぁ、お願い止めて……あひぃぃぃっ！！！
ひ……あはぁぁぁっ！！！！

（クリトリスを擦られるともはや限界を超えていたが、一回目は耐えた）
（しかし転がされると一気に達して、脱力した身体を支えきれず肉棒が膣に突き刺さって）
（そのあまりの激しい感覚に叫び声を上げてキュウっと締まっていく）

「はっはっは、こいつは自分から俺に肉棒に膣を突っ込みやがった」
「どうだ？　こんな自分を見て？」

（そう言うとしばらく責めが止まる）
「自分の惨状に目を向けたらどうだ？」
（体は男の肉棒の臭いと精液がこびりつき、自分から汚い宇宙人の肉棒を受け入れた）

「くふふ……どうだ？」
「さて、私も始めるか」
（そして、肉棒が動き始める）
（騎乗位ゆえのダイレクトな動きで、膣口を叩くように押し付ける）

（男達も動くことを再開する）
（胸を弄び、先端をペニスでこすったりする）
（リーダーの男はクリトリスを弄ぶ）

「いい格好だな、刑事さん」
「情けないなぁ、はっはっは」

>>67
は……ひぃぃ……。
あぁぁ……こんな、事って……。
私は……あああっ！！！
ひぃんっ！！あはぁっ！！駄目、こんなの耐えられ……っ！！

（自らの惨状に愕然とするが、咥え込んだ肉棒の感覚に身体が疼くのも事実で）
（動き始めると、これまでを凌ぐ快楽の奔流に霰もない声を上げて善がっていく）

ひぃっ！！ああっ！！言わないで……っ！！！
ああっ！！！はぁぁっ！！！も、もう……っ！！！

「もういくか？　いっちゃうのか？」
「いいだろう、いかせてやれ」

（一気に男達はペースを速める）
「ほら、いけ！　いけよ！」
（笑うように連呼する。今度は膣にもダイレクトな衝撃を与えている）
（先ほどとは違う）

「うはぁ！　このねーちゃん自分から動いとる！」
（宇宙人が喜ぶように言うと、思いっきり子宮口に肉棒を叩きつける）
「い、いくでぇぇぇぇ！」

（そう言うと、二回目の射精が始まった）
（再び白く汚される正義の味方）
（今度は膣や子宮までもが汚されていく）

>>69
あぁっ！！もう、はぁっ！！！
んああっ！！ひぃんっ！！んああっ！！！

（膣内への刺激は波紋の様に全身に広がって）
（その快楽に抗えるはずもなく、我を忘れて快感に浸って）

ああっ！！んんっ！！あ……はぁぁぁぁっ！！！！

（膣内に、子宮内に宇宙人の精液を注ぎこまれ、全身を白濁粘液で汚されながら）
（絶頂してぐったりと宇宙人の胸元に倒れこんでいく）

「ふぃ……気持ちよかったでぇ」
（男はそのまま立ち上がって、クリムセイバーを床に蹴落とす）
「でも、俺に寄りかかるのは却下や」

（床でぐったりとしている白濁の女刑事を見る）
「さて、このままだと面白くないから、いったん解放するか……」
「何やて！」
（ヤクザのリーダーは面白そうに言う）
「明日の正午、商店街でもう一回実験を行う。止めるんなら一人でこい。そうすれば、ラストチャンスをやるよ」

（そういいながら、ぐったりとして動けない少女を足で一撃蹴ると、皆去っていった）
（たった一人、見えないものを除いて）

>>71
あ……ふぅっ！？
くぁぁ……はぁっ、はぁっ……。

（床に蹴落とされてそのままぐったりとして）

明日、商店街で……ラストチャンス……。
くああっ！？く、ぅ……チャンスを与えた事をきっと後悔……。

（激しい快楽と凌辱で体力を消耗しきっていた為、そのまま意識を失っていく）
（そこに残されている存在に気付いていない為の事でもあった……）

（そして、時は流れ翌日になる）
（商店街に黒いバンが何台も止まっている）
（様々な男が「実験」の用意をしている。中には昨日にはいなかった宇宙人も増員されている）
（ただ、その中で、あのスライムはいなかった）

（そのスライムの位置はただ一箇所）
（今見張っているであろう、明日香の体内である）

（そして、その状態をしっている男達は笑っている）
（今時分を見張っているであろう女の状態を）
（だが、それでも普段と変わらない作業を始めている）

>>73
（翌日、朝に目覚めると一旦帰り、支度を整える）
（次こそはと気持ちを新たにして商店街に向かった）
（現場にはあからさまに怪しい黒塗りのバンが止まっている）

（見張る男たちの隙を突きながら、間を縫ってバンに肉薄する）
（昨日打たれた麻薬の効果が残っている事は自覚していた）
（そして、嫌な予感もしていた……が、だからと言って逃げる訳にいかなかった）
（そしてバンの扉に手を掛け、開け放つと銃を構える）

警察よ！！手を上げて壁に手を付きなさい！！！


【眠気が来まして、凍結をお願い出来ますか？】

【了解です】
【解凍はいつ頃になるでしょうか？】

>>75
【そうですね、水曜日の23時からでしたら可能です】

【分かりました。では１２日水の２３時からお願いします】

>>77
【はい、では水曜にまたお会いしましょう】
【お先に失礼します、おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【こんばんは。>>19 で待機してみるね】
【今日は時間短めになっちゃうと思うけど、凍結も大丈夫だよ】

【こんばんわ。】
【お相手して欲しいけど、今日は何時くらいまでＯＫなんだい？】

【こんばんは〜。今日は０時をちょっと超えるくらいまでＯＫだよ】
【そっちの予定とかは大丈夫かな？】

【そっか、だったらやれるところまでやってみようか】
【こっちは大丈夫だよ】
【希望シチュがいくつかあるみたいだけど、今日はこんなのがしてみたいってのはあるかい？】

【ん……と、あまり長くできないようだったら、組織の幹部とひたすらエッチしちゃうとか、どうかな】
【奴隷みたいに使われちゃって、ボク自信もなんか嬉しくなっちゃって、みたいな感じに】

【言い方が悪かったな。0時くらいまでで最後まで行こうとするとちょっとつらいかなって思っただけなんだ】
【凍結とか全然ＯＫです。そっちの気分が乗るようならどんどんしてくださいってくらいに】
【んー、だったら幹部に陵辱されて、和姦にみたいな感じはどうだろ？】
【こっちが寝返るのか、寝返らせるのかはわからないけども】

【あ、凍結もＯＫなんだね。了解だよっ】

【陵辱されちゃうけど、ボクこんな身体だから、どんどん和姦になっちゃうのかな】
【命令されれば進んで従っちゃうし、せっかくだからいっぱい命令してほしいかも】
【たぶんボクが寝返っちゃうかも。最後は街を破壊しちゃうボクの姿だとか、何事も経験なのです】

【こっちはじゃあ、ラムを改造した研究者の中心人物ってことで】
【自分の作品の中でも最高傑作であるラムを独占したくなってでてきたって感じとかでどうでしょ】
【ワイルドさに欠けるようなら自分自身も改造してて獣系のモンスターに変身可能とかね】
【と、そんな感じでよければ始めちゃうかい】
【ラムが組織の怪物倒したところに幹部登場みたいな場面からで】

【うん、そんな感じでお願いねっ】
【獣系なら、狼男とか良いかな。ボクよりずっと大きな身体とか、いい感じかも】

【書き出しはどっちがする？　今日はそっちにお願いしちゃってもいい？】

【了解です。じゃ、今書くんで少々お待ちください】

ギャーー！
（人造天使の放った必殺技に、組織のモンスターは断末魔の叫びを上げて消滅する。）
（後には多少疲労の色は見えるものの傷一つなく立つラムの姿がある）

たいしたものですね。
さすがと言うべきでしょうか。
（ぱちぱちと拍手の音が聞こえ、ビルの陰から一人のひょろっとした男が現れる）
（白衣を着て眼鏡をかけ、医者か研究者かといった風貌）
私にとってはそうではないのですが、初めましてというべきですかね
今あなたが倒したモンスターの上司の西口と言います。
どうぞお見知りおきを。
そして、よろしければ今ここで降参していただけませんでしょうか
あなたは、私には勝てませんから
（口調は丁寧だが慇懃無礼な態度で降参を迫る）

はぁ……はぁ……はぁ……っ！
（何体ものモンスターたちの猛攻を掻い潜り、光の十字架を打ち込んでいく天使の少女）
（親玉とも思える、一番大きなモンスターを仕留めた頃には、肌は汗ばみ、肩で息をするようになっていた）
（傷はなくても、あたりには白い羽根が何枚か剥がれ落ちていた）

ふぁっ！？　だれっ！？
（これで終わりかと一息ついていた頃に、いきなり背後から声をかけられて、ビクッと身体を震わせた）
（手の中に、光の剣を作りだす。慌てて後ろを見ると、細身の男がそこにいた）
……は、はじめまして……じゃなくてっ！
（思わず挨拶し返してしまうが、相手はモンスターたちの親玉だったらしい）
（つまり、天使の少女にとっては敵だった）
こ……降参なんか、しないもん！
もう怪人さんたちは全部倒したんだから、降参するのはそっちだもん。
（降参を迫られても突っぱねる）
（いかなる攻撃を与えてくるのか、身体が自然と回避体勢を取っていた）

やれやれ、やはり素直には聞いてもらえませんか。
私の研究室から逃げ出した時と同じですね。
それでは仕方ありません。
力づくで分からせてあげましょう。
（男が力を込めると体中の筋肉が隆起し）
（着ていた服がはじけとび、体中から銀色の毛が生え人狼へと姿を変える）

ふうー、この姿になるとどうも理性が効き辛くなっちまうんであまり好きじゃないんだけどな。
人狼サイゼルってのがこの姿の呼び名でな。
こっちの俺は優しくないぜ。
イクゾオラ！
（巨体に似合わぬ俊敏な動きでラムに襲い掛かる）

【次くらいであやつってさっくり勝利してよいかな】

（敵の言葉に身体が震えた）
（記憶はうっすらとしか残っていないが、目の前にいる男が自分を改造した張本人であるようだ）
む……分からせてあげるのは、こっちの……ひゃあっ！
（男の身体がいきなり膨れ上がったかと思えば、筋肉隆々の人狼へと変身して）
（変身前の細身の身体とは似つかわしくないその風体に、思わずたじろいでしまう）

ま……まけないもんっ！　ボクだって行くよっ！
（叫んだ瞬間に、素早い動きで人狼が迫ってくる）
（とっさに羽をはばたかせて、上空へと舞い上がった。さすがに相手は人狼、空は飛べないだろうと踏んでのこと）
ボクだって、ちょっとお仕置きしちゃうくらいならできるんだから！
（光の剣を、大きな槍へと変えて、地上にいる人狼へと狙いをつけていく）


【うん、おねがいね】

（爪による奇襲攻撃をすんでのところで回避され）
ちっ、やりやがるな
（飛び上がったラムが空中から槍を構えて急降下してきて）
だーーー！やべえ
（完全にはよけきれずわずかに槍が掠める）

（ラムと一進一退の攻防を繰り広げ）
なるほど、ここまで強くなってんのか。
俺が改造した時よりはるかに強くなってやがる。
（嬉しそうな様子でラムの強さを称え）
このまま戦い続ければ組織の誰よりも強くなるかもしれねえな。
だが、それでもお前は勝てねえ。
（光の剣を持ちサイゼルに突撃してくるラムに無防備なまま、意味ありげに笑みを浮かべ）
ラム、動きを止めろ
（意志を持った言葉を発する）

（投げつけた槍が人狼の身体を掠めていく。しかし傷を与えるには及ばない）
あっ……よ、よけないでよっ。せっかく、頑張って投げたんだから……
（先程までモンスターの猛攻を凌いでいた身、息もすっかり荒れていて、疲労している様子が見て取れる）
（それでも力を振り絞れば、まだ何とか動けていた）

はぁ……はあっ！　んっ、あ……！
（光の剣を持ちながら、地上すれすれで人狼の攻撃を受け止めていく天使の少女）
（防戦一方ではなく、こちらからも何度も攻撃して、相手の疲労を誘っていく）
（しかし、持久戦に突入すると思われていた戦いも、意外な形で決着を迎える）

はい、おとうさん。
（人狼の発した言葉に、素直に従う天使の少女）
（突撃するのをやめて、地上に降り立ち、光の剣を地面に投げ落とした）
（その目は虚ろで、どことなく夢を見ているようにも見える）

（サイゼルに切りかかる一歩手前で、逆方向から引っ張られたようにびくっと動きを止める）
上手くいってたみたいだな
（その様子に満足そうにうなずき）
さて、まずはどうするか。
（人狼はいやらしげな笑みを浮かべながら思案し）
そーだな、ラム。
頭の上で手を組んでよ…ヒンズースクワットってわかるか？
その途中ガニマタに脚が開いた格好を取るんだ。
なるべく腰は前に突き出すようにしてよ
（楽しげに命令し、ラムに卑猥なポーズを取らせる）

うん、いい格好だ。だが、このままだと素直すぎて面白みがねえな。
ラム、命令を聞くのは体だけだ。
意識は元に戻していいぞ
（卑猥なポーズのまま意識が戻り、混乱した様子のラムに）
何が起こってるのかわかんねえって顔だな。
これからゆっくり教えてやるよ。
それにしても…ひひひ、育つところが足りてねーけどなかなかいい格好じゃねえか
（突き出しているラムの股間に、息がかかるくらいまで顔を近づけてレオタード越しにじろじろと眺め）
この状態の俺は人間とは比べ物にならねえ嗅覚があるんだけどよ
（鼻をクンクンとならして匂いをかぐ）
へへ、いい匂いがしやがるぜ
さあ、直に見せてもらうとすっかな。
（そう言うと、股間のレオタードに爪を当て布を裂く）


【洗脳状態のみだと抵抗なくて難しかったんで意識戻しちゃいました】

ん……あ……
（人狼の目の前で棒立ちとなり、ふらふらと身体を揺らしている天使の少女）
（攻撃する様子も、逃げる様子もない。ただ人狼の「次の命令」を待っていた）
……はい、おとうさん。……こう？
（命令に従って、頭の上で手を組んで、がに股に足を開いた）
（ぼんやりと寝ぼけたまま、腰を前に突き出す。恥ずかしい格好のまま固まった）

ん……あ……あれ、ボク……って、ええええっ！？
（人狼の命令で、意識が覚醒する。自分が奇妙なポーズを取っていることにまず驚いて）
（次に、その格好のまま動けなくなっていることに再度驚いた）
へ……へんな術、かけないでよっ！　卑怯だよっ！
（人狼を睨みつけていくが、顔は羞恥に赤くなっている）
（じろじろと身体を見られて、恥ずかしいのに動けない）

いっ……いき、吹きかけないで……！
（あろう事か、股間に鼻を近づけられて匂いを嗅がれてしまう。恥ずかしすぎて困ってしまう）
（じわり、下腹部が熱くなるのを感じた。人狼の鼻にも、女の子の匂いが届いてしまう）
やっ、やめ……きゃああっ！！
（レオタードの股布を破りさられた。毛も生えていない幼い秘所があらわになってしまう）
（恥ずかしさに手で覆いかくそうと思っても、ピクリとも身体は動いてくれなかった）


【はーい】
【あと……ごめん。そろそろボクのほうが時間かも。そっちのレスで凍結してもらっちゃってもいいかな？】
【次はいつにしようか。ボクができそうなのは、次の土日だけど……】

術じゃあねえ。
お前は知らなかっただろうがな、改造は最終段階近くまで進んでたんだ。
お前は強い、だが俺含めた幹部の言葉には逆らうことができないようになってる。
だから、お前がどんなに強くなっても組織には絶対に勝てない。
（ラムにとって衝撃となる事実を伝える）
頭の上で組んでる手を離して、気持ちよくなるように自分の胸をもめ
…な、逆らえねーだろ
（口で必死で否定し抵抗しようとするがラムの手はラム自身の胸を愛撫し始め）

（あらわになったラムの秘部を間近でじろじろと眺め）
ラムのマンコを見るのもあの実験の時以来か
まだ、男をくわえ込んだ様子はねえみたいだな。
そーいえば、お前のここの感度は実験してなかったな
今からラムのマンコの感度を実験してやるよ。
（唾液をたっぷりと含ませた舌でラムに聞こえるようにびちゃびちゃとなめしゃぶる）
生意気にクリトリスも勃起させやがって
（舌先でちろちろともてあそぶようにクリトリスを小さく早くなめ擦る）

【了解です。んー、ペース遅い？上げたほうがよいかい？】
【土日かー、夜21時30分くらいからなら大丈夫かな】
【平日も基本そんな感じ】

【ちょっと上げたほうが良いかもね。けどここからさきは、たぶん自然とペース上がってくとおもうよ】
【もうちょっと和姦寄りかと思ってたけど、もうすこし先から変わってくのかな】

【平日は、ちょっとこっちの都合が不安定だから、土曜日の２１時３０分でお願いしちゃっていいかな？】

【いろいろ了解。じゃあ土曜に】
【MCで疑似和姦のほうがよかった？それならその方向に修正するけど】
【陵辱から和姦へって感じでイメージしてたので】
【自分だけの物になるなら組織裏切るよか、ラムがあきらめて降参して和姦へかのどっちかで考えてます。】
【では、おやすみなさい】

【時間があるなら陵辱から和姦のフルコースでも大丈夫だと思うけど、夜からスタートだと土日で終わらなくなっちゃわないかな？】
【「抵抗したいんだけど気持ちよすぎてダメ」みたいなのが、ボクの理想かなぁ】
【じわりじわりと、深層心理に染み込んでくるＭＣみたいなのもいいかも】

【それじゃ土曜日の２１時３０分に。今日はお相手ありがとうね】
【おやすみっ。またねっ】

【スレお返しです。以下空室】

命名してもらったからageにきました

ごめんなさい

来ない

【遅くなってしまいましたが、解凍にスレをお借りします】

【避難所にレスを確認しましたので、こちらは落ちます】
【スレをお返しします】

【伝言に1レスお借りします】
【◆ojQaKFjVnE様へ】

【本日の解凍ですが、急用の為不可能となりました】
【土曜日の23時からでお願い出来ますでしょうか？】

【スレをお返しします】

【ヒロイン名】聖天使ピュアウェディング
【名前】澄乃　愛（すみの　あい）
【年齢】１７歳
【3ｻｲｽﾞ&身長】158cm 90/58/93
【身体の特徴】
（変身前）
栗色の長髪で大人しそうな外見
清純という言葉が似合う佇まいに、柔らかな雰囲気を常に纏っている
制服はブレザーにＹシャツという至って普通なもの
（変身後）
胸元にハート型のブローチのついた純白のレオタードに丈の短い桃色のフレアスカート
ロンググローブとブーツも白で、銀色のウェディングリングを左手薬指につけている
【性格】控えめでやや周りに流される部分があるが、正義感は人一倍強い
【戦う理由】ある日神様から戦う力を与えられ、人々の平和を守る為
【攻撃方法】聖なる力を様々な形に具現化して攻撃を行う
【弱点】戦い慣れてきたとはいえ、まだまだ変身後のパワーに頼っている部分が大きい
　　　　また、圧倒的なパワーと耐久力の相手には決定打に欠ける
【備考】控えめな自分を結婚まで持っていってくれた旦那様を誰よりも愛している
　　　　結婚できたことは嬉しいが、まだ学生の身で公にはできない為に皆には隠している
　　　　愛のあるセックスに心地よさを感じているが、心の奥底ではもっと激しく求めて欲しいのも事実
　　　　名前に反してコスチュームが普通なのは、ウェディングドレスでは動きにくかった為
【ＮＧ】肉体改造・スカトロ・猟奇的な表現
【希望シチュ】敗北して陵辱・旦那様への愛を上回る快感に堕とされて寝取られる　などなど

こんばんは。プロフィールを投下しておきます。
遅い時間ですけど、少しだけ待機……のような感じでいますので、何かあれば話しかけてください。

やや、なにやら魅力的なヒロインさんが…

>>107
どんな相手がいいの？

>>108
こんばんは。まだ色々と固まりきっていないですが、期待にこたえられるでしょうか。

>>109
こんばんは。お相手は、やっぱり強く逞しい方でしょうか。その……乱暴なくらいの方が嬉しい……です。
でも今日は先に話しかけてくれた方がいるので、ごめんなさい。

プロフもイメージがわかりやすくまとまってますし、コスチュームなども素敵だと思いますよ。
どうやら高校生で若奥様…といった設定のようですが旦那様はどんな方なんでしょう？

やはり、責める相手は旦那様を上回る性の快感を刻む魔物…などがよろしいようですね

ありがとうございます。はい……旦那様は、その……とても優しくて、格好いいです。
私のことを引っ張っていってくれますし、愛しています。

そうですね……優しく大切にしてくれる旦那様にはできない、力強く乱暴なまでの欲望に征服されたいです。
相手は魔物、怪人、人間……誰でも大丈夫ですよ。

なるほど…、怪人としては愛し合う2人を無残に引き裂くように寝取りたいところですな。

激しい凌辱調教を加えて愛する旦那様とのセックスでは物足りなくなるくらいな淫乱に調教してからわざと解放したりして…
旦那様との愛あるセックスに不満を感じる愛さんを徐々に性欲におぼれさせていく…とか
　

その提案は凄く素敵なんですけど……頻繁にこれるかわかりませんので、そこまで濃くはできないかもしれません。
少し日をあけながらの解凍になりますけど、それでもよければ……怪人に寝取られて怪人の妻になりたいですね。

怪人の妻の証として結婚「首輪」…とか
婚姻届的な誓約書にマン拓を…とか
お約束的なネタですがそういうのもやってみたいですね。
怪人とヒロインの結婚式…といったカンジで
その時は是非コスチュームをウェディングドレス仕様にバージョンアップさせて…

そういえばピュアウェディングは世間的な知名度はどの程度なんでしょう？
割と知られているなら怪人の妻になったヒロインの誓いの儀式を生中継…
なんてのも面白いかなと思いますが

そういうのも面白そうです……正義のヒロインとしてもとても屈辱的で、是非お願いします。
はい、悪に堕ちたヒロインの結婚式の時にはウェディングドレスになって……

日夜戦っていますので、いろんな人に知られていると思います。
ですから生中継でというのも……とても面白そうです。

こちらこそ是非にお願いしたいところです。
日を開けての凍結なども無問題ですし〜

先ほど相手は魔物でも人間でも…ということでしたが強くて逞しいとなると体育会系もしくは武闘派…というイメージかな
やはり、そちらを寝取るとなると聖天使に対してかなり執着があるカンジかなーとイメージしておりますが

こちらこそよろしくお願いします。

そうですね……人獣などが、生放送する時にインパクトがあるかもしれませんね。
イメージは武闘派などの感じで大丈夫だと思います。
何度も闘っては私に撃退されていて……というのが執着の理由にもなると思いますけど、どうでしょうか？

そうですね、もし私がお相手するなら…ということで考えていた怪人は二パターンありまして
ひとつは愛さんがおっしゃってた武闘派の幹部怪人でいつも作戦を邪魔されて恨みが募っている…というので
もう一つは元は人間で愛さんに横恋慕していた体育教師が怪人化した者…と考えておりました。
どちらにしても獣人系の怪人で獣のように激しい交尾を聖天使に…というのがいいですね

どちらもとても魅力的ですね……悩んでしまいますけど、私の提案よりあなたの希望の方でお願いします。
怪人化してしまった体育教師に獣のような激しい交尾……そして寝取られて結婚……とてもどきどきしてしまいます。
時間があるようでしたら少しだけロールして凍結……という形にしたいですけれど、いいでしょうか？

では、体育教師の方の設定で逝きたいと思います。
以前無理矢理迫って手ひどく振られた…みたいな設定でおねがいします。

ロールの方はこちらはかまいませんがどれくらいの時間までになるでしょう？

はい……あまりのことに我慢できずに……みたいな感じで振った形にしますね。

ありがとうございます。４時半〜５時までが限界だと思います。

判りました。
こちらも一時間くらいが限度かなと思ってましたので…
開始のシチュはどのような形にしましょう？

危なくなったら遠慮なく言ってください。その……私も途中で危なくなるかもしれませんので……

開始は単純に怪人が現れる場面がいいと思いますけど、後々の生放送を考えると、敗北を知られないほうがいいと思いますので。
結界のようなものを張って二人きりになるのか、それとも人気のない場所で戦うか……でしょうか。

わかりました。
では、手ひどく拒絶された直後に妖魔に取り憑かれた…ということにして
学校帰りに人気のないところで愛さんを襲う…といった出だしといたしましょう。
どちらからはじめましょうか？

ではその流れでお願いします。

書き出しはあなたからして頂いてもいいですか？

かしこまりました。
ではこちらから始めさせていただきますのでお待ちくださいませ

くそっ　くそっ　くそっ　クソォォォォォォォッ…！　あのアマ…このオレをコケにしやがって…！

（校舎の奥まったところにある教員専用の男子トイレの中で声を荒げて荒げて地団太を踏んでいる体育教師、藤堂…。）
（前々から目を付けていた女生徒「澄乃愛」を体育準備室に呼び出し強引に…半ば押したおさんばかりの勢いで迫ったところ、手ひどく拒絶され頬に平手打ちまでかまされてしまった…。）
（もともと短気な上にプライドの高い彼は怒り狂ったが、愛は掴みかかった藤堂の腕をすり抜けて逃げてしまい、藤堂は勢い余って壁と正面衝突…という間抜けな失態を晒してしまう…）

くそっ…、おとなしそうな奴だから簡単におとせるかと思ったのに……ちっ…

（いらいらとしながらトイレの鏡を覗き込み打たれた頬の具合を確かめていると…）

《………たいか…？　あの女を…ものにしたいか…？》

（とどこからとも鳴く声が響いてきて…）

…？？　…な…なんだ…？　ぐっ…　ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ！！！

《貴様に力を与えてやろう…あの女をモノにする力を…》

（どこからとも泣く出現した闇が男子トイレを満たし、藤堂を飲み込んでいく…）
（藤堂のどす黒い欲望と妖魔の力が混ざり合っていって…）

――――――暗転――――――

（学校から家への帰路…、人気のない道を歩いている愛…）
（…と、次の瞬間には強烈な邪気が感じられて）
（振り返るとそこには先ほどまで学校で顔をあわせていた藤堂の姿が…）

くくくくく…、澄乃…オレによくも恥をかかせてくれたな…

（そう言って暗い目で愛を見る藤堂の目は黒く濁っていて…）

……ふぅ……今日は驚いちゃった……先生を叩いちゃったけど……大丈夫、だよね。

（他の生徒達と下校の時間がずれてしまい、人気の少ない道を一人歩く愛は深い溜息をついた）
（放課後に藤堂先生に呼び出されたかと思うと、唐突に……しかも強引に迫られて）
（普段は大人しい彼女も、あまりのことに驚いてしまい、頭に旦那様の顔を思い浮かべながら藤堂の顔を平手打ちしてしまい）
（自分でも驚きながら、再び迫ってきた藤堂から逃げたい一心でその場から駆け出して、無事に逃げ切れた）

変身して戦ってばかりいたから……過激になっちゃったのかな……ッ！？　と、藤堂先生！？

（藤堂の頬を張った手を見つめながら、こんな暴力を振るう自分を旦那様は愛してくれるのかと不安になってしまう）
（やや暗い表情のまま歩き続けていると、急に背後から強すぎる邪気を感じ、急ぎ振り向くと……そこには、先ほど見た藤堂の姿）
（しかし、その目は人間のそれとは違う……何か邪悪なものに取り付かれた目つきをしていて）
（その目を何度も見たことのある愛は、手をぎゅっと握り締め……そして）

藤堂先生……あなたは邪悪なモノに憑かれてます。今……その邪気を払ってあげますから！
神様……私に聖なる力を与えてください……変身！　聖天使ピュアウェディング！！
今すぐ先生の中から出ていってください！　そうすれば、乱暴なことはしません！

（先ほどの強引なまでに迫ってきたのも、もしかしたらこの邪気が原因ではと思っても答えはでず）
（先生を助けようと強い意志を瞳にこめると、左手薬指に指輪が現れ、そこに口付けをした）
（すると指輪から光が溢れ愛の体を包みこみ、少女を聖天使ピュアウェディングへと変えていく）
（人前で変身など普段ならしないことだが、相手が邪悪なモノにとり憑かれているなら）
（退治した後の記憶は消えている筈……今までの戦いからの考えだった）

【あなたのレスで今日は凍結ですね。次回は早めで土曜日……もう今日ですね】
【その日の夜１０時半くらいから大丈夫です】

くくくくくく…あはははははははははははははっ！
出て行く？　俺の中から？　何が出て行くというんだ？　澄乃…

（暗い瞳をギラギラと欲望に滾らせて愛をねめつける藤堂…）
（妖魔は深く強力な欲望や負の感情を糧に人に憑く）
（愛に打たれ怒り狂い、無理矢理愛のすべてを貪り奪いたいと欲した藤堂の心は深く強く妖魔と結びついていて、今まで愛が見てきた妖魔憑きの中でも格段に強大な邪気を周囲に放っている…）

オレはいまとてもいい気分なんだ…。
この力があれば澄乃…お前をオレのものにする事ができるのだからなぁぁぁぁぁっ！！！
あははははははははっ　それにしてもお前は俺が思っていた以上に最高のメスだな…！
まさかお前があの噂になっている「正義の聖天使」だとは思わなかったぞ。
くくくく…、いいぞ…いい…お前は最高だっ　あははははははっ
聖天使の写真を見たときから一度滅茶苦茶にしてやりたいと思ってたんだよっ！
その清純そうな顔を淫欲に染めて…メスにおとしてやりたかったんだよっ！！
その聖天使がまさか澄乃……お前だったなんてなぁ？
くくくくく…最高じゃないかっ…！　狙っていた女と最高にピュアな天使を同時に犯せるんだからなぁっ！

（ギラギラとした欲望を吐き出し、じろじろと厭らしい目線でピュアウェディングの体に視線を這わせる藤堂…。）
（妖魔と化した藤堂の視線には魔力がこもり、並の女性ならその視線だけでも体を火照らせ発情させるだけの力があり、視線ですら聖なる天使を穢さんとしていて…）

あははははははっ…、オレを…倒せるのかぁ？　聖なる天使様…よぉっ！

（ニヤニヤと笑いピュアウェディングを挑発する藤堂。）
（これほど深く結びついている妖魔と人を引き離すのは至難の業で…）

くくくく、お前に…それができるのか…！

（そう嘲笑いながら一足で踏み込んで拳を鳩尾に叩き込もうとするっ！）

【了解しました。明日の夜は空いていますので是非続きお願いします】

【はい、その時間にお願いします……でも、確か解凍する方がいらしたと思いますので】
【待ち合わせは楽屋スレでお願いしますね】
【では今日は遅くまでお付き合いありがとうございまいた。おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【了解しました】
【では、今宵はこれにて失礼いたします】
【お休みなさいませ】

【以下空き部屋です】

浮上

【こんばんは。サイゼル ◆za4COHqtOI さんを待たせてもらうね】

【お待たせ。今日もよろしくお願いします。えーと、そっちのレスからスタートだな】
【あと、こっからの展開で要望とかあれば言っといてください】

>>97
やっ、んっ……そ……そんなことって…………
（自分の弱点を告げられて、血の気が引いていく思いがした）
（しかし身体は相手の命令に、素直に従っていく）
や……あっ……！
（手を解いて、自分の胸に当て、ゆっくりと揉み始める）
っ………………あ…………♥
（胸元から次第に気持ちの良い感覚が込み上がってくる。しかも自分の手で）
（恥ずかしくても手の動きを抑えられない。次第に乳首も尖っていく）

あっ！　やめて……みないで……っ！
（秘所をじろじろ眺められて、顔が真っ赤になる）
（視線に反応した秘所は、ひとりでにヒクヒクと震えてしまっている）
あっ♥　んっ♥　だめっ♥
（舌が押し当てられる。柔らかく秘所を嬲られる感覚に、天使の身体も歓喜に震えだす）
（自分の手で胸を揉みながら、あそこを舐めまわしてもらって、その刺激を敏感に感じていく）
はっ♥　あんっ♥
（クリトリスをさすられると、ひときわ大きな声を出した。愛液もじわりと滲んでいく）

>>135
【こんばんはっ。という感じで、今日もよろしくね】
【んと……羞恥よりも、力づくで感じさせられちゃうとか良いかもって思ってたりします】

へえ、小さい胸だが感度はよさそうだな。
薄い生地だから布越しに乳首がボタンみたいに勃起してるのがよくわかるぞ。
（薄手の布越しに控えめな胸を揉むラムの姿は生めかしく、サイゼルも好色な視線をそこに向け）
敵の前で胸いじって感じてるのか。
確かにいじらせてるのは俺の命令のせいだけどよ。
感じてるのは誰のせいでもない、ラムがいやらしいからだぜ。
敵の前で胸揉んで気持ちよくなるなんてとんだ淫乱だな。
（ラムをの恥辱を煽るように言葉攻めをし）
こっちも俺が直接可愛がってやるよ
（ラムの胸に手を伸ばし直接揉み始め）

駄目だ。
こんなに可愛くていやらしいマンコを見ないでいられるわけねーだろ
へへ、なかなかいい感度してるじゃねーか。
もうびちょびちょになってやがる。
ほら聞こえるだろ。
（ずずーっと音を立ててラムの秘部をすすり上げる）

あーもう我慢できねーぜ。
（下半身が更にバンプアップし、唯一の衣服であったズボンもはじけ散る）
（はじけとんだ下半身には小さな天使に使われるにはあまりに凶悪な一物がそそり立っていて）
ラム、お前が勝てないってことと、俺の言うことを聞いた方が幸せになれるってことをこれから体に
たっぷりと教え込んでやるこいつを使ってな。
（その強大なペニスをラムの体に近づけていく）

【了解。その方向で進めます）

ふ……あ……♥　小さいって、余計だもん……！
（悔しくて次第に瞳が潤みはじめるが、頬の赤みは隠せない）
（怪人から乳首を指摘されると、手が勝手に乳首を弄り始めた）
あっ♥　んっ♥　や、だぁ……！
（乳房全体を揉みながら、人差し指と親指でこね回していく）
ボク、淫乱じゃないもん……！　っ、あんっ♥
（口では必死に否定しても、実際に気持ちよさを感じていることは否定できなかった）
（怪人も一緒になって胸を揉み始める。さらに嬉しさが込み上がっていく）

んっ♥　んっ♥　んっ♥
（舌でぺろぺろ舐め回されて、気持ちよさそうな声がどんどん漏れていく）
（自然と腰が震えていき、いつのまにか怪人の口に擦りつけるように、腰を揺らしていた）
はっ♥　あ♥　あっ♥
（愛液を啜られて、気持ちよさそうに身体を仰け反らせた）
（舐められただけで軽く達してしまい、愛液も噴き出してしまう有様だった）

は……はぁ……や……やぁだ……！
（怪人のズボンがはじけ飛んで、太く長いペニスを目の当たりにしてしまい）
（苦痛と快楽を想像して、怯えてしまう）
こ……こないで……おねがい……！
（身体はまだ動かない。近づいてくるペニスに、逃げることもできない）

いや、淫乱だよ。すっかり気持ちよさそうなかおしてるじゃねーか。
（毛むくじゃらの大きな手で、絞るようにラムの胸をもみしだき）
おー、柔らかくていい感触だぜ。こうやって強く握っても感触がかわらねえ。
（その乱暴な動きはは、ラムの胸に痛みを与えるが）
おー、いい声で鳴きやがる。痛いか？…けどよ、それだけじゃねーだろ。
ラムは淫乱な上にマゾだからよ

（狼の長い舌でラムの割れ目をなめしゃぶっていたが、十分に濡れたのを確認して顔を離し）
（ラムの股を大きく開いて濡れそぼった割れ目を好色そうな視線で見つめる）
すっかり準備ができたみてえだなあ。

（おびえる様子のラムに、少し真剣な表情で）
ラムもう一度聞くぜ。組織に、俺に降伏しろ。
（返事は予想していたとおりのもので、その言葉を聞いて嬉しそうにいやらしい笑みを浮かべ）
そうかよ、じゃあ、やっぱりこいつの出番ってわけだな
おらああああっ！
（ラムの秘部には大きすぎるペニスを強引に押し当て、無理矢理一気につらぬく）

んっ♥　うう……っ！！
（言い返せなくなってしまって、涙目のまま悔しそうに相手を見つめている）
（身体は相変わらず愛撫に敏感な反応を返してしまっていた）
ひっ♥　んっ♥　やっ、やだ……っ！
（乱暴に揉まれて、思わず顔をしかめてしまう。ただし気持ちよさは確かに感じていた）
そ……それだけって何っ！　ボク、気持ちよくなってなんか……！
（うっかりと本音を漏らしてしまう。ピリっとした快感が心地良かった）

きゃっ！　あ……だ、だめっ！　やだっ！　離してっ！
（大きく足を開かされてしまい、濡れた秘所を隠すこともできなくなる）
（慌てて手で隠そうと思っても、なぜか手は動いてくれなかった）
じゅ……準備なんか、できてないもん……
（胸の前で両手を握って、小さく縮こまっている）

……こ……降伏なんて、しないもん……！
必ず、ボクがやっつけて…………
（身体を小さくしたまま、震えながら呟く。自分の姿に怪人が笑みを浮かべたのに気付いて、鳥肌がたった）
きゃ……あ、ああああああああっ！　やだああっ…………！
（濡れていたとはいえ大きなペニスを強引に突き込まれて、激痛がはしっていく）
（膜が切れて、血が滲み出す。異物の感触に、膣がペニスをきつく締め付けていく）
や……やだぁ……♥　抜いて……♥
（体内でペニスが脈打っているのがわかった。ペニスを締め付けながら、がくがく震えている）

そのわりにはずいぶんうっとりした声だな
（もみしだきながらラムの反応に満足げに）
痛さの中に良さがあるんだろ。
俺がたっぷり愛情込めて揉んでるんだからよ。
ラムみたいにマゾな女は痛いくらいのほうが気持ちいいだろ。
だからこういう風に痛気持ちよくなるようにしてやってるんだ。
（いつしか乳首の部分の布地も人狼の鋭い爪で裂かれ、ピンクの乳首があらわになっている）
こうやって乳首を爪でこりこりされるのもよ
（ラムの乳首を爪で挟み込みぐりぐりと潰すようにこね回す）
（軽く血がにじむが、けれど快感を与える微妙な力加減で）

そのポーズとそのぐちょぐちょのマンコのどこが準備できてねーんだよ。
（おびえてぺたんと座り込み、股を広げているラムの姿は本人の意に反して男を誘うポーズそのままで）

おおおおお、ラム！お前のマンコいいぜ！たまんねーぞ！
今まで犯したマンコの中でも最高だ。
やっぱりお前は俺の最高傑作だよ。
（自身の最高傑作と思い、いつしか自分の物にしたいと思いをつのらせていた天使を犯した達成感）
（無理矢理犯している高揚感もあり、ラムの狭い肉穴を強引に押し広げピストン運動を繰り返す）
痛いか、処女を俺の極太で奪われたんだもんなあ、当然だ。
だけど、すぐに気持ちよくなるはずだ。
俺とお前の体の相性は最高のはずだからな
（サイゼルの言葉を肯定するかのように、ラムの体は異物を受け入れ始めようとしており）

【ごめん。もうちょっと待っててね。書き込みが消えちゃった……】

う……うっとりなんか、してないよ……♥
（潤んだ瞳で恨めしそうに怪人を見つめている）
（強めにつねられるのが痛痒くて、胸の先から気持ちよさばかりが襲いかかってくる）
はぁ……♥　んっ……♥　あん……♥
（いつのまにか乳首の部分に丸い穴が空いている、卑猥な格好にさせられてしまっていた）
（怪人の指が直接先端をいじくりまわしてきた）
（身体をピクピクさせながら、その気持ちよさを味わっていく）

んくっ♥　や、やだぁ……♥
（巨大なペニスに串刺しにされて、身体を震えさせている）
（敵であるはずの怪人に処女を散らされて、逃げ出したいほど嫌なはずなのに、身体は動かない）
（異物の感触に膣がペニスをきゅっと締め付けてしまう）
はぁ♥　ああっ♥　んっ♥　だめ、動かないで……♥
（滲み出してきた愛液が、くちゅくちゅと音を立て始めた）
（ペニスが膣襞に擦りつけられて、痛みの中にも快感がじわりと広がっていく）
や……やだぁ……なんで、ボク、気持ちよくなんか……♥
（怪人のペニスに感じていく自分の身体が信じられない）
（動かれる度に熱い息を吐きながら、天使の少女は怪人との性交を楽しんでいく）

嘘をつけ、そんな声出してるくせによ
ほら、こうされるとたまらないだろう
（指を激しく動かし、爪を乳首にかすらせて刺激を与える）
お前の体は正直に俺に答えてくれるのに、心はなかなかそれを認めないな。
でもすぐに、認めさせてやるからな。
（腕でラムの顔をサイゼルにぐっと近づけ）
…そして、おまえのここも俺の物だってな。
（ラムの唇にキスをする）

やめられるわけないだろう。
こんないいマンコにペニスを刺すのをやめられるわけがない。
（太さだけでなくラムの体に収まるとは思えないほどの長さのペニスを奥深く根元まで打ちつけ）
おおお！先っぽがこつこつ当たってるのが分かるぞこれがラムの子宮か。
そら！そらそら！まだまだ突きまくってやるからな。
（子宮が壊れんばかりに突き上げる）
ラム、気持ちよくなってきたんだろう。当然だ。
こうしてお前を犯してみて俺は気づいたぞ。
俺の最高傑作であるお前を愛していたんだ。
だから幹部の中で一番最初に俺が動いた。お前を手に入れるためにな。
その気持ちが伝わっているんだ、だから気持ちよくなって当然だ。
（体だけでなく心も落とそうとラムを犯しながら甘言をささやく）
（だが、その言葉は全てが嘘と言うわけでもなく、偏愛じみた執着ではあるが真実も混じっていて）

うっ♥　うあっ♥　あんっ♥
（爪に乳首を刺激されて、ビクンと身体が震えてしまう）
（思わず背中を反らせば、怪人の指に胸を押し付けるようになってしまって）
んっ♥　だ、だって……だって、だめだもん……♥
（さっきからずっと感じている、怪人の優しさのようなものに、戸惑ってしまう）
（改造されたという事実以外にも、目の前の相手を嫌いになりきれない理由があった）
んっ！？　んっ……
（キスされて、思わず目を閉じてしまう。触れた唇が熱くなる）

やっ、あっ♥　あっ♥　ああっ♥
（凶悪なペニスが、身体の中を隙間なく埋め尽くしていた）
（それが前後に動くたびに、面白いほどの快楽を感じてしまう）
やあっ♥　だめっ♥　なか、だめっ♥　感じちゃうからっ♥
だめなのっ♥　ボク、気持ちよくなっちゃうっ♥
（改造された天使の身体は、乱暴な突き入れも全て受け止めて快楽に変換していた）
（ペニスを強く締め付けて、膣襞をペニスに絡みつかせてしまう）
やだぁ……♥　ボク、好きとか言われても、わかんないもん……♥
気持ちよくなるとか、わかんないもん……♥
（相手を突っぱねるようなことを言うが、怪人を見つめる潤んだ瞳に、相手を拒否するような色は見えない）
（快楽に喘ぎ恍惚としている表情は、逆に、どこか嬉しそうな笑顔にも見えた）

なんで駄目なんだ？
ラムのおっぱいはこんなに俺の愛撫で感じてるのによっ。
ほら、何で駄目なんだっ！言ってみろ。
（毛に覆われごてごてとした両腕を使いラムの胸全体を上下左右に激しく愛撫する。）
チュ…チュバ…くちゅちゅちゅ……
（ラムのぷっくりとした唇に、獣の口先を強引に押し付けそのまま舌を口内へと侵入させる）
（獣のざらざらとした舌でラムの口内で舌を絡めあい、中の肉を舌先で蹂躙していく）

駄目じゃない！駄目じゃねーぞ！
ラム、もっと感じろ！気持ちよくなっちまえっ！
（凶悪なまでに黒く太い肉棒を、いつしか小柄な天使は完全に受け止めており）
分かってないだと…まだ、嘘をつくんだな。それとも分かっていないのか？
さっき俺が愛していると言った時今までになく強く俺のペニスを締め付けたくせによ。
（言葉をつむぎながらも獣の激しいペニスによる蹂躙は続いていたが）
（みっちりと密着した割れ目はその蹂躙を喜ぶかのように愛液をだらだらと流しながら、ぐじゅぐじゅ音をたてていて）
分からせてやるっ！…ラム…好きだぞ！…ラムは…俺の物だっ！
ほら認めろ…認めちまええ！
（腰の突き上げに合わせるように愛の言葉を叫ぶ。）

だって、だめなんだもん……♥　よわいんだもん……♥
（小さな胸を揉まれて、すっかり蕩けて気持ちよさそうな顔になっていた）
（もう相手を拒絶するような仕草はしていない。愛撫に身を任せきりになっていた）
あんっ♥　んっ、んふっ♥　あふっ♥　んんっ♥　んふっ♥
（獣の舌を口の中に入れられて、舌を探り当てられてしまう）
（絡んでくる舌、水音を立てる唾液、いつしか自分からも、相手に舌を絡めさせていっていた）
（舌を伸ばして、相手の舌と絡めて遊んでいく）

あっ♥　あっ♥　あっ♥　あんっ♥
（天使の少女に凶悪なペニスが出入りしている。その肉棒は愛液が絡んで光っていた）
（幼さの残る少女が、今では巨大な肉棒を咥えて、よがり狂っている）
あ……！　そ、そんな……しめつけてなんか、いないもんっ♥
からだが、勝手に反応しちゃう、だけだもんっ♥
（今でも、何度も怪人のペニスを締め付けてしまう）
（その密着感と、膣襞をこねられる感覚が、たまらなく気持ちよかった）
だめぇ♥　わかっちゃうから、だめっ♥
ボクも、好きになっちゃうからぁ♥　あっ♥　あっ♥　ああっ♥
（激しい腰の突き上げに身体が震えていく）
（ペニスを締め付ける間隔が短くなっていくのは、限界が近づいてきたからだった）


【あと数レスくらいで完走できるのかな？　時間はだいじょうぶ？】

ぴちゃ…ちゅちゃ…くちゅ…
（ラムと舌を絡めあう長いキスの後、ようやく口を離す）
（目の前には唾液の糸を引き、いやらしくほうけた表情のラムがいて）
ふふふ、いやらしい顔になったな
（その表情にこらえが効かず、ラムを更に強く抱き寄せ再び口付けを始める）

その反応こそがお前の本当の気持ちだぞ。
（言葉をささやくたびに、きゅっきゅと強くペニスを締め付けて）
わかっちまえよ！そら！好きになっちまえ！
ラムの子宮だってきゅうきゅう言ってるぜ！
（リズム良くパンパンと腰を打ち付ける音が響く）
（射精の瞬間が近づいてきたためかピストンのピッチも上がり）
この子宮も俺のものだからな。
ここには俺の精液を出してやる。あふれかえるくらい濃い奴で埋め尽くしてやるからな！
俺だけの精子タンクにして、孕ませてやるぞ！
おら！いくぞ出しちまうぞ！精液でラムを俺のものにしてやる！
うおーーーーー！！
（激しい咆哮と共に小柄な少女をぎゅっと抱きしめその胎内へ白濁液を射精する）

【いまのところ大丈夫です】

んっ……♥　はうっ……♥　は……♥
（唇を解放されたときには、満足そうに惚け顔を浮かべている天使の少女がいた）
（口を薄く開きながら、熱い息を何度も吐き出している）
あう……いやらしくなんか、ないもん……♥
（いじらしい顔をしながら呟く。再度抱き寄せられても、抵抗することはできなかった）

はっ♥　あっ、あっ♥　んんっ♥　ああんっ♥
（奥を何度も打ち付けられていく。初めてなのに、膣で気持ちよくなるすべを教え込まれてしまう）
あっ♥　あっ♥　だめっ、ほんとに、がまんできないっ♥
ボク、きもちいいっ♥　きもちいいよっ♥
（膣が震えて、襞がペニスに絡んでいく）
（天使の身体は、怪人の精液を受け取る準備を、すっかりと整えてしまっていた）
あっ♥　ああっ♥　なか……なかっ♥
あうっ♥　ああっ！　あああああっっ！！
（体内に射精されて、天使も限界を迎えてしまう）
（灼熱の白濁液に身を焼かれて、頭の中が真っ白になる。手足の震えが止まらない）
（あそこもペニスをきゅうっと締めつけたまま、ペニスを離そうとしないでいる）
（頭の中を真っ白にしたまま、抱きしめられるとその温かさが心地よくて）
（自分からも、手足を相手に絡めて抱きついていく。４枚の天使の羽が、相手を包み込むように広がった）

その、いやらしい顔が、俺の大好きな顔だ。
俺が好きなのは淫乱でマゾのラムだからな。
（身を任せたままのラムの体を強く抱きしめその感触を体中で味わう）

おおお！うおおおおっ！！
（激しく打ちぬかれたペニスが脈動し、先端から熱く白い精液が飛び出す）
（ラムの膣内には納まりきらないほど大量に放出されたそれはラムの心の防壁も打ち砕くかのようで）
はあ…はあはあ
（射精を終え体内の全てを放出しつくしたかのように満足げに体の力を抜く）
（目の前で同じように脱力し夢見心地の様子のラムをみて、その心を陥落させたことを確信し）
どうだ、ラムわかっただろ。
どうなるのが幸せなのか。そして、お前が誰の物なのかをよ
（ラムの口からその答えを聞こうと繰り返してきた質問を再度行う）
（その答えを聞くより先に返事とでも言わんばかりに天子の羽が獣を包み込み）

あっ♥　ああっ♥　んあああっ♥　あああ……♥
（最奥を激しく打ち付けたペニスが、子宮に熱い精液を浴びせてくる）
（お腹の中を押し広げた精液はそれでも納まらず、結合部からも漏れ出していた）
は……はあぁ……♥　ああっ……♥　あ、は……♥
（奇妙な脱力感が襲いかかってくる。今ではペニスが愛しくてたまらなかった）
（いつのまにか、自分が怪人に抱きついていたことに気付く。悪い気はせず、そのまま抱きしめ続けていった）
（微かに笑い声を漏らしてしまう。自分はいま、確かに幸せを感じていたのだった）

……うん。おとうさん……ボク、おとうさんと一緒にいたい……♥
（素直に呟いて、手足を絡めて抱きついて。天使の羽までが、獣の体を包み込んでいた）
（身動ぎをすると、まだ硬さを保ったペニスが膣内で擦れて、じわりと快感が広がっていく）


【そろそろ締めでも構わないかな？　ちょっと眠気が襲ってきちゃったかも……】

おとうさんか…はは…たしかにお前を作ったのは俺なんだからな
（若干、想定していた形とは異なるもののラムを自分のものにしたのは確かで）
（ラムに抱きつかれると、全てを放出したかに思えたペニスは再びラムの中で硬さを取り戻し）
ずっと一緒だ。
お前は俺の最高の作品であり、娘であり、妻なんだからな
（再び交わり始める。だがそれは先ほどまでの一方的な暴虐とは異なるもので）
（戦闘避難がなされ人気のない街中で一人の天使と一匹の獣はいつまでも交わりあうのだった）

【じゃあこんな感じでこちらは締めで】
【どうもいまいち和姦にしきれない中途半端な感じではありましたが楽しかったです】
【ありがとうございました。もし、そのうち機会やタイミングがあったらこの後の倒錯親娘プレイみたいな】
【完全な和姦とかしてみたいです。】

ん……なんか、すこしふしぎな感覚かも……
こうしていると、すごく安心できる……♥
（敵だったはずの怪人に抱かれて安心してしまうことに戸惑ってしまう）
（ただ、抱かれるだけで落ち着いていってしまうことも事実だった）
（それは単に洗脳されたからといった理由だけではなく、怪人の告白を心が受け入れたという理由もあった）
……むっ。おとうさん、よくばりだよ……あっ♥　あんっ♥　んんっ♥
（再び動かれると、すぐにまた嬌声が出ていってしまう）
（天使の少女は抱きついたまま、その快感に身を踊らせていく）
（獣と天使は、飽きることなく、互いを抱き続けた……）


【じゃ、ボクはこんな感じに締めてみるね】
【遅くまでのお相手、ありがとうね。最後まで付き合ってくれて嬉しかったし、楽しかったよ】
【あはは……いいのかな。ボク正義の味方で、おとうさんは悪の組織の幹部なのに】
【まいっか。また会ったら声かけてね。次はべったりな和姦だね。覚えておくよ】

【それじゃ、さすがに眠いから、ボクはお先に落ちるね】
【お相手どうもありがとう。またね。おやすみ、おとうさん！】

浮上

【名前】 ランジェリーナイト・カリン
【変身前の名前】 狩谷花梨（かりや・かりん）
【年齢】 16歳
【3ｻｲｽﾞ&身長】 171センチ B:90 W:60 H:85
【身体の特徴】 青みがかった黒髪のポニーテールに切れ長の目
　　　　　　　　　 変身後のコスチュームは、スリットが深く入った白いタイトなワンピース
　　　　　　　　　 その上から白金色のショルダーアーマー、ブレストプレート、ガントレットにメタルブーツ
　　　　　　　　　 背中には鎧と同色の鋼の翼を生やし、顔は覆面のようにショーツを被って鼻と口を隠し、前髪を出している
【性格】 正義感が強い 恥ずかしがり屋 隠れＭ
【戦う理由】 悪を許せないから…と、表向きはなっているが…
【攻撃方法】 高出力のエネルギーで構成された刃を持つ剣・ウァレンティヌス
【技など】 剣技及び、剣から放つエネルギー波
【弱点】 特になし 強いて言えばそれほど強くないこと自体が弱点
【NG】 スカ
【希望シチュ】 羞恥 快楽洗脳 悪堕ち などなど
【備考】 一見クールでストイックに見えるが、内心では全力を尽くした上で破れ、徹底的な辱めを受けることを強く望んでいる
　　　　　ショーツを被っているのも正体を隠すため、としているが、本当はその変態的な姿を見せる・見られることに興奮しているだけ
　　　　　また、必然的に変身後はノーパンになる


【また随分飛んでしまったが、よろしく頼む…】
【…ところでこの板には悪役ヒロインスレもあるようだが、そこに悪堕ちした姿と設定で、私を登録する…のは、拙いだろうか…？】

悪墜ちした姿も見たいけどオススメはしないよ。
物凄く変態的なお願いをしたら聞いてくれる？
ロールになるけど、厳しいなら諦めるが…

>>157
【そうか…】
【まあ、私の悪堕ちした姿でなくてもいいんだ、する時は全く別のキャラにするよ…】
【……そっちのキャラも顔に下着を被っている設定にするから、中の人は私だとすぐにバレるだろうが……】

【ロールする時間は、正直無いな…】
【だが、希望には興味がある…聞かせてくれ、差支えがなければだが…】

>>158
そっちの方がまだいいとオススメするよ。
下着を頭に被ったりが好きとは、かなり変わった趣向なんだね…
凄く変態っぽくて面白いけどね。

残念だ、時間がある時にお願いした方が良かったかな？
花梨の立派な胸にアレを挟んだままで、話してみたいな…と
変身した姿でワンピースを捲って、下半身は裸とかで、かな。
話す時はそれが普通って感じにしたりしてさ

>>159
【変わった趣味、か…否定できないな】
【だが時々、付き合ってくれる物好きもいる。私は…それで十分だ】

【うん…？どういうことだ…？】
【男と会話する時は下半身を丸出しにして、ペニスを胸で挟みながらするのが常識…のような感じに洗脳される、そういうことか？】

>>160
潜在的なＭだから変態な姿を見て欲しいって願望の現れだから
見てる方は楽しかったりするのかも知れないね。
話してみたら割と普通変態だったりとか……

変身した後の姿はワンピースで、ノーパンならワンピースを捲れば
当然ながらなにも付けてない下半身が見えたりするから。
そのまま挟んで話せば完成だよ、うん
どちらかと言えば洗脳になるかな？男の先輩に仕込まれたとかでも良さそうだし…

>>161
【普通変態…ではないはずだ………多分…自信は無いが…】

【確かにな】
【……変身後はワンピースの上に鎧をつけているから、それをどうにかして脱がせる方法が必要ではあるが…】

>>162
極度の変態だと自分から言い出したりするのかい？
流石は潜在的なＭだけあるね、自ら羞恥プレイに入るとは…違うか。

ワンピースに付いた鎧は取り外しが可能なら取り外してやったりとか？
どうせなら今すぐ試したかったよ。

>>163
【そ、そんなことはない、ないぞ…！】

【鎧は着脱可能だ、だから…不可能ではない】
【……済まなかったな。またの機会を待ってくれ……】

【今日は落ちる。さらばだ、おやすみ…】

>>164
うん、機会があれば宜しく。
遅い時間に話してくれてありがとう

お休み、またね。

浮上

【伝言に1レスお借りします】

【ゲドゥス伯爵 ◆o9BbQu3WKU様へ】
【本日のロールですが、急な仕事の為にまだ帰宅出来ません】
【直前で申し訳ありませんが、延期をお願い致します】

【木曜日以降の23時からでしたら現在は大丈夫です】
【ご指定頂ければ、合わせますので……】
【ご確認をお願い致します】

【スレをお返しします】

残念

>>167
【こんばんは】
【伝言了解いたしました】
【次はちょっと先になってしまいますが一週間後の月曜日以降となります】
【よろしくお願いします】

>>169
【ありがとうございます】
【それでは来週の月曜日、23時からでお願いします】

お前ら長々とロールしてんじゃねぇ！いつからやってるんだ
とっと終われや！！

黙れ小僧

帰ってママのおっぱいでも吸ってな坊や

バブー

オリキャラなりきり雑談交流スレ12
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1274277778/l50
ここで待っています。

【す……すみません。】
【私ったらとんでもない間違いを…】

暑い…

【少し待機します】
【プロフは>>21にあります】

【落ちます】

乙

まだか

【名前】 　神聖天使　シャイネ・ラズリ
【変身前の名前】 神崎瑠璃花（かみざき・るりか）
【3サイズ&身長】 １５６cm　B７２・W４９・H７９　/　１６歳

【身体の特徴】 (変身前)肩で切りそろえたおかっぱ頭。漆黒の髪。漆黒の瞳。
透き通るような美貌だが、きつい印象はなく、何時も穏和な表情を浮かべている。体型はどちらかというと幼い感じか。
外出中は、制服である古典的な紺のセーラー服を着ていることが多い。

(変身後)　髪は美しい銀髪に変わり腰の辺りまで伸び、瞳の色が瑠璃色に変わる。
上半身は前あわせの和風の衣装。色は純白。袖は振袖のごとく長く垂れ、肘までの白い長手袋をしている。
腰には、黄色い幅広の帯、後ろは巨大な蝶々結びのようになっており先端は地面に触れるほど垂れている。
下半身は、帯の下から伸びた着物の裾が、ロングスカートの如く広がる。身体の前面三分の一ほどは開いているが、
その下に白いミニのプリーツスカートを履いているので、下着は見えない。もちろん、激しく動けば――。
袖口、襟、スカートの裾を青いラインが飾っている。足下は白足袋と赤い右近下駄。
帯留めには変身アイテムの鏡が小さく変形して。これは力の源であると同時に弱点でもある。

【性格】 控えめで、穏やか。大人しい性格。基本的に受け身。やや思いこみが激しく、形からはいるタイプ。
が、内に秘めた正義感は強く激しく、自分が正義の味方であるということに強い誇りと使命感を持っている。

【戦う理由】 数年前に交通事故で死んだ両親の遺品の中から見つけた古風な手鏡。
それを手にした途端、彼女は変身してしまう。一体どういうことなのか、瑠璃花自身にも解らない。
ただ、この力を使ってやるべき事があることだけは確信できた。少女は、世間を騒がす怪事件に敢然と立ち向かってゆく。

【攻撃方法】 変身アイテムの鏡から取り出した、剣と弓を使う。また、身体能力も変身前の数十倍に上がる。
剣は刀身が透き通った瑠璃色の結晶で、鋼鉄すら切り裂く抜群の切れ味を誇る。
【弱点】 変身アイテムでもある鏡を壊されたり、徹底的に汚されてしまうと、極度に弱体化し、変身前の体力すら出せなくなる。
もちろん、当たり前のように人質や罠など搦め手に弱い。
【NG】 過度の猟奇表現
【希望シチュ】 恥辱・調教・公開陵辱・尊厳を貶めるような行為・等々
【備考】 ちなみに、和風なのに天使でカタカナなのは、彼女の趣味なのでなので、あまりツッコまないであげてください。

【備考２】　自分で言うのもなんですが、ついつい書きすぎてしまってレスが遅くなる傾向がございますこと、
あらかじめご容赦くださいませ。

【こんばんは。失礼いたします。少しの間、待機させていただきます】

【まだいますか？】

【……あ、はい！　いますよ】

【今からでも、プレイは大丈夫でしょうか？】
【あと、今回でやってみたいこととかありますか？】

【はい、時間の方は……１時ぐらいまでは大丈夫です】
【……やってみたいことは……うーん……大勢の人が見ている前で……】
【……何かとんでもなくマニアックで変態的な目に遭ってみたいような……】
【なにか素敵なアイデアございませんでしょうか……？】

>>186
【真夏には早いですけど、どこぞの海水浴場に淫乱のコスプレ痴女が現れると、２ｃｈに書き込みがあって（ｗ】
【面白半分に来た連中の前に、催眠術とか媚薬みたいなのを注入されて、発情してるシャイネ・ラズリが現れて】
【いやらしいコトをされても、あまり抵抗しないのに、大胆になったＤＱＮ達が……】
【というのは、どうでしょう？】

【ちなみに、なまえはこんなので（ｗ】

【それは、変態的です！　なるほどマニアックです】
【瑠璃花は感服いたしました……。はい、とても面白そうです】
【あ、でも催眠術は、すみません、得意ではないのです。媚薬が素敵ですね】
【ぜひ、そういうことでやってみたいです！】

【……うーんと、悪い人に人質を取られてクスリを打たれた上で言いなりに……というパターンと】
【……媚薬の影響で自ら進んで人の多い場所に出てきた……というパターンどちらがお好みでしょうか？】
【どちらでも、一応、正義のヒロイン的な自我は残っている方が当方は嬉しいですが……】

【あと、始めから変身しているのと、途中で変身するのではどちらがお好きですか？】

>>188
【人質を取られて、行ってこいと命じられて、かな】
【人質は、親友とか憎からず思っていた男の子、とか大切な人で】

【自我は残っていても、体が火照って、たまらないって感じでお願いします】
【理性はダメと思っていても、男の存在に反応して、触って弄って、と欲しいと思ってしまう、と】

【呼び集められたのはコスプレ痴女って思ってる人ばかりなので、最初から変身した姿で】
【でも、プリーツスカートも下着もつけていないとか、和服から胸が半ば露出しているような】
【少し崩れた姿で、どうでしょう】

【書き出しは、こちらからしますか】

【あ、はい。では、媚薬の影響で理性を越えて身体が火照ると言うことで】
【人質は、幼稚園バ……い、いえ、なんでもないです……】

【コスチュームは……下着無しで恥ずかしい部分が丸見え……良いでしょうか……】

【……あ……今、思いつきましたが、せっかくの海水浴場ですので】
【上はいつもの和服状のコスチュームで、下は水着……とかどうでしょうか】
【ぴっちりしたスク水などに、いやらしい染みを浮き上がらせて……】
【バイブ……とかもつけてみるのも一興かもしれません……】

【書き込みの最後にでもちょっと書いておいていただいたら、その通りで参上いたしますので】

【……それでは、書き出しの方、ぜひお願いいたします】

>>190
【了解です。では、少々、お待ちください】

――まだ、夏が始まったばかりのある日。２ｃｈにある書き込みがあった

○日に、○○という海水浴場にコスプレの痴女が現れる。
まともなプレイじゃ満足できない淫乱な変態なので、どうか皆さんで相手をしてやってほしい。
完全に脳内設定の正義の味方になりきってるので、それに合わせて優しく相手をしてあげて。
…………

などど、書かれていた。

――そして、当日。
「うわ、あんな書き込みを信じて、こんなに来たのかよ」「暇人って大勢いるんだね」「人のこといえるのかよ」
「なに、あのキモオタ、臭いから寄るなよ」「きょ、今日で童貞卒業でござるよ。はぁはぁ」
「釣られた馬鹿を撮ってＵＰしてやるか……」

異様な集団が、海水浴場に出現していた。
「おい、あれじゃないの」「うわ、すごいな。けっこう、手間がかかったコスチュームじゃん」「おう、なんか可愛いぞ」
「あれで頭おかしいのかよ、かわいそうに……」

――（ふふ、行ってこい。たっぷりと男達の精気を集めてくれば、人質は解放してやるぞ）

ざわつき始めた男達の視線の先には、白いスク水に和服風のコスチュームの少女がいた。
そして、深い切れ込みの股間には、不自然な膨らみがあり、微かな音が響いていた。

数人の男達が、おそるおそる近づいてくる。

【こんな風でよろしいでしょうか？】

……ン……はぁ……ふぅ……ん……ぁ……はぁ……は……ぁ……ひゃぁ！　……あぁ……んぅ……はぁ……

（真夏の海水浴場……一人の少女が、ゆっくりと歩いている……）
（熱く焼けた砂の上を……まるで熱病に浮かされたかのようにゆらゆらと進んでゆく……）
（美少女……と言って間違いないだろう。整った顔立ち、スラリとした手足、夏の太陽の下でも尚、白い肌……）
（さらに流れるような銀色の髪に……瑠璃色の不思議な瞳……お跳び話から出てきた天使のようですらあった……）
（……だが、その姿に周りの人間が目を奪われているのは、少女の美しさばかりが原因ではなかった……）

……んぁ……く……ふぁ……あぁ……み、皆さんの視線が……ふぁ……みられてぇ……ン……
はぁ……ひぁ……ン……ふぅ……くぅ……シャイネの……こんな恥ずかしい格好……は……あぁ……ぅ

（そう少女の姿は異常……と言っても良いものだった。上半身は前あわせの純白の和風装束。振袖に長手袋）
（夏の盛り、厚着だけでも目をひくのに、さらに彼女の和服は少し着崩れたようになって、その下からスクール水着が覗いている）
（きつめの白スク水に包まれた小振りな胸の真ん中には「しゃいね・らずり」と書かれた名札……）
（そして、腰の帯より下は、白スク水と……なにやら小さく振動音を立てる……物体だけ……）

……はぁ……んぅ……は……やく……男の……んぅ……言った場所に……ひっ……うぅ……いかな……いとぉ……
はぁ……んぅ……はぁ……わたしの……なかで……いやらしい道具が……あばれてぇ……はぁあ……ぁ……

（……最近続発する少女失踪事件。その事件の犯人を異形のモノと確信した少女――正義のヒロイン、シャイネ・ラズリは）
（遂に魔界からやって来た黒衣の男を遂に追い詰めた……だが、男の手には、小さなリモコン――人質に結びつけた爆弾のスイッチ）
（人質――親友の香織――が捕まっている場所すらわからない状況で、シャイネに選択肢など無かった……）

≪……はぁ……ン、そ……れにしてもぉ……なんて下劣な……魔物……なんでしょう……。聖なる衣装を……こんな……≫
≪いやらしい……格好に仕立て上げて……その上……、クスリを飲ませて……あ、あんな……い、いやらしい要求を……≫

（「たっぷりと男達の精気を集めてくれば、人質は解放してやる」それが男の言葉だった……清楚な天使少女には思い出すも汚らわしい言葉）
（……だが……自分がやらなければ……香織は……粉々に吹き飛ばされてしまう……そうだ……やらなければ……）

……ぁ……あれが……んぅ……男の言った……場所……んぅ……ですね……ぁ……あ……ン、……？　……！？　……まさか……
あ……そんな……こんなにいっぱい……人が……？　どうして……これも……あの男の……？　ぁあ……み、見られて……ます……

（やがて目の前に現れた黒山の人だかり……海水浴場にいるというのに、およそ水着を着ている人の方が少ない……）
（だれもが……異常な眼の色で……こちらを見ている……その禍々しい視線を感じた途端……）

≪んんぅ……ぁ……ふあぁ……な……なんですか……？　はぁ……くぅ……いま……んぅ…すごく……あ……あのばしょ……が……？≫
≪いやらしいおもちゃの入れれた……所から……。……ぁ……んぅ……や……なんですか……んぅ……お股のところに……しみ……？≫

……はぁ……やぁ……んぅ……わた……ぁ……んぅ……あ……そうです……おとこの……言ったとおりにしないと……あぁ……でも……
わたし……正義の変身ヒロインなのに……そんな……いやらしいこと……いっちゃ……だめなの……ふぁ……でも……人質が……ぁ

（大群衆の視線を前に、混乱し、顔を真っ赤に染めてうつむいては身を震わせるシャイネ。そこへ、近づいてくる足音が……）


【はい、よろしくお願いしますね。こちらはこんな出だしでいかがでしょう。もし、要望があればいつでも言ってくださいませ！】

>>193
「ママ〜、あのお姉ちゃん、変な格好をしているよ」「しっ、見ちゃいけません！」
（普通に来ただけの子供を連れた母親が、子供をたしなめて、顔を背けながら慌てて場を離れていく）

「本当に来たよ……」「うわ、メチャクチャ好みだよ」「え、足の間のアレって」
そんなことを言いながら、度胸が良いというか厚かましいというか、何人かの男達が近づいてくる。

「あの子、バイブ入れてるぜ！　うは、濡れて透けてきたぜ！！」
「おおっ！！」
（異様な歓声があがり、無数の携帯がシャイネ・ラズリの姿を撮ろうと彼女に向けられる）

「シャイネちゃん、だっけ？　正義の味方が、こんなところに何しに来たの？」
「何か、俺たちにして欲しいことがあるんだって？」
（そんな事を言いながら、触れることができるまで近くに寄っていく）

「このコスチューム、自分で作ったの？」
（一人が馴れ馴れしく、コスチュームをペタペタと触った）
（と、男の手に触れられて上がる甘い声）
（発情してることが、何となくでも伝わってしまう）

「やべ、本当に淫乱痴女ってやつ？」「うは、もっと何かやってやれよ」
（遠巻きに見てる男達が、少しづつ包囲を縮め始めながら、そんな声をちょっかいをかけてる男達にかけた）

「こんな格好で暑苦しくないかい？　海にはいるなら、上を脱いだ方が」
（近くに寄っている男が、下心丸出しでそんなことを言い出した）

【了解しました。では、なにかある時は言いますね】

（「あのお姉ちゃん、変な格好をしているよ」「メチャクチャ好みだよ」様々な声がシャイネの周りで渦巻く……）
（その意図は様々だが、それが与える効果はただひとつ……初心な少女の心に深く突き刺さってはえぐる……）

≪……ああ……わたし……んぅ……み、みなさんに……見られてしまって……はぁ……んぅ……こんな……≫
≪正義を守って戦わなきゃならないのに……はぁ……悪い人の言いなりで……ぁ……ン、くぅ……それに……≫
≪……はぁ……ん……ひぁ……ぁ……どうして……ン、からだ……どんどん……あつく……く、クスリ……のせい？≫

（深く深く少女の純心を傷つける好奇の言葉……だが、どうしたことだろう……その言葉を聞けば聞くほど……）
（身体の奥深くから、じんわりと痺れるような熱が膨れあがって来るようなのだ。クスリの作用だろうか？）
（初心な天使にはその熱の正体がわからなかった……だが、胸の内にいい知れない不安は広がってゆく……）
（……だが、いつまでもこうしてうつむいているわけにはいかない……必死の思いで顔を上げたその時……）

（「あの子、バイブ入れてるぜ！」）……！！　ぁ……！　あぁ……んぅ……そ……それは……ぁ……駄目です……
あ……撮らないで……ぁ……そんな……駄目……ですぅ……わたしの……こんな姿……撮らないでください……
……ぁ。……そ、そうなんです……わたしは……神聖天使シャイネ・ラズリです……これも…悪い人が人質を取って……
だから……ぁ……自分でこんな格好をしたわけじゃぁ……んぅ……ない……はぁ……です……ふ……ぁ……ン……！

（バイブ、それが下品な道具であることは既にシャイネにもわかっていた。決して人に見せるべきではないモノであることも……）
（そして、股間が熱くなっていつしかスク水の股の部分が濡れそぼっていることも……恥ずべき事であることも……）
（それをこんなにも大勢の人に見られてしまった……しかも、写真まで撮られてしまおうとしている……！）
（だから、正義の味方、という人々の言葉に必死で自らの置かれている立場を言い訳するのだった……）
（人質のことさえ話せばきっと誰もが自分の味方になってくれるに違いないと無垢に信じて……だが、男達は馬鹿にしたように嗤うばかり）
（それどころかコスチュームの上からなでさするようにしてシャイネの身体をなで回してくるものまでいるのだ……）

……え？　こ……この聖衣は……聖なる力で作られ……ふひゃぁ……！？　……ふぅ……ン……ぅ……ぁ……ひ……んんぅ……
ふぁ……な……なんです……ひうぅ！？　……ッ……だめぇ……さわ……んぅ……そんなところ……お……女の子の……からだを……
そんな風にさわって……恥ずかしく……ないのです……ふぁあぁ……ン、はぁ……ひぅ！　……ど、どうして……こ……コスチュームの……
上から……さわられているだけで……変な感じ……がぁ……んぅ……からだ……電気が走るみたいで……あぁ……やぁ……だめぇ……
お……おかしいの……ぅ……はぁ……どうして……恥ずかしいところ……から……ぬるぬるの水が……んぅ……なんなの？　……はぁ……んッ
……んぅ……はぁ……だ……めぇ……ですぅ……これは……天使の証の……聖なる衣装……です……か……改造されてしまいましたけれど……
それでも……わたしの……誇りだからぁ……んぅ……変身ヒロインであるうちは……脱いだり……しないんですぅ……それに……
海には……はいら……ぁあ……そうです……わたしは……やらなくては……ならないことが……はぁ……んぅ……く……ど、どうすれば……

（男の出したおぞましい指令……だが、いかに身体を火照らされたとはいえ、まだ自ら求めることはシャイネには出来なかった……）
（だが、スク水を盛り上げるように勃起し始めた乳首。ますます濡れてバイブの形を露わにしてゆく股間、それら全てが無言でシャイネの発情を物語っていた）
（もし、この状態でバイブがより激しく動いたり、あるいは何かシャイネの淫熱を加速させるようなことがおこれば……）

>>195
「脱がせちゃえよ！」
（突然、そんな声があがる）
「そうだな、そんな熱そうにしてるんだし」「本気でいやがってなさそうだし、いいんじゃね」
（同調する言葉が上がり始める）

「うひひ、こんな熱いときに和服なんて着てたら、倒れちゃうかもしれないしね、うひひひ」
（汗っかきの男が、汗でべとついた手でシャイネのコスチュームに手をかける）
（他の男達も手をかけて、白い長手袋を引き抜いたり、帯を解こうとする）
（そして、わざと肌を撫で回したり、息を吹きかけたりして、彼女の甘い声を楽しんでいく）
（肌の露出が増していく少女の姿に、携帯が再び音を立てて撮影を始める）

――そして、ついに白スクだけの姿にされてしまった。

その瞬間、いきなりバイブの震動が激しくなった。

【軽くイッてしまい、周囲の男性の臭いや熱気、感触に耐えかねて、陥落って方向を希望です】
【そろそろ時間ですが、凍結とかは可能でしょうか？】

【あ、はい、できればこの辺で凍結していただければ、と思います】
【ご要望の方は……ええと、イった後におさわりとかされている内に、自ら求めてしまうと言うことでよろしいですか？】

【……ええと、あとですね……その……大変申し上げにくいのですが……】
【コスチュームは一部残しておいていただけると、ありがたいのですが……せめて手袋とか……】

>>197
【わかりました。】
【はい、その方向でＯＫです】

＞――そして、ついに白スクだけの姿にされてしまった。
【この部分を無しにしますね】
【で、残す部分はですが……】
【長手袋だけ残すか、帯と手袋とられて前が大きく開かされた和服か】
【のどちらかを選んでもらえれば、と】

【再開は、いつが都合がよろしいですか？】

【あ、ありがとうございます。ええと……】
【……そうですね、前が大きく開かされた和服でお願いしてもよろしいでしょうか】

【……あ、今、思いつきました！　奪われた手袋も、後ほど中にいっぱい○液を入れてもらって】
【返却していただくのはいかがでしょうか？　ぬるぬる手袋をはめる……ええと、そういうのはお嫌いでしょうか？】

【……あ、わたしったら勝手に興奮しちゃって……、ええと、に、日時でしたね】
【近くでは……２３・２５が今日と同じ９時半ぐらいに、２６なら８時ぐらいに】
【ここに来ることが出来ますが……】

>>199
【分かりました。では、和服のみで】
【後ほど、ドロドロに汚された手袋は片方だけ返却、と】

【２３日の、もう今日ですが、帰りが深夜になりそうなので、ちょっと無理ですね】
【２５日なら、２１：３０くらい開始で大丈夫なので、２５日の２１：３０でお願いしたいです】

【あ、はい。それでは、それでお願いします。】
【我が儘を言ってすみませんです……】

【日程の方も、それでよろしくお願いします。】
【もし、規制など不測の事態があれば、>>１の避難所に書き込みますので】
【よろしくお願いします……】

>>201
【了解です】
【では、おやすみなさい。また２５日に】

【はい、おやすみなさいませ。２５日お待ちしております】
【それでは、しつれいします】

【スレをお返しします……】

誰かいる？

うん

【待機します】
【プロフは>>21にあります】

帰れ､お呼びじゃないんだよ！

【落ちます】

>207

ｱﾂｲ

【こんばんわ。失礼いたします】
【◆DfRWmhgSjgさんとのお約束があるので】
【スレを使わせていただきます】

>>211
【こんばんわ。私も、今、来たところです】
【今日もよろしくお願いします】
【では、>>196への、そちらのレスをお待ちしています】

【すみません、反応が遅れました……】
【今日もよろしくお願いいたしますね……】
【それでは、前回の続きです。いきなりの長文で恐縮ですが……】


（一体、この状況をどうすればいいのだろう……。選択肢はひとつしかない、とは解りつつも、踏ん切りの付かないシャイネ）
（黙ったままうつむいているシャイネに業を煮やしたのか、誰かが「脱がせちゃえよ！」 と叫んだ）
（え？　と驚いて顔を上げたシャイネの眼に飛び込んできたのは、口々に同調しながら自分を囲むようにして近づいてくる男達の姿だった）

……え？　み、みなさん……一体何を……！？　……ぁ……んっ、そ、そんな……やめ……て……んふぁ……ッ！？
だ……駄目です……わたしの……聖衣を……嫌ぁッ！？　さ、さわらないでくださ……ン……ど、どうして……こんな！？

（下卑た笑みを浮かべながら、それぞれに汗にべとついた手を伸ばし、コスチュームをつかむ男達。彼らの熱い息がかかる……）
（下にスク水を着ているとはいえ、着衣を奪われるという行為への嫌悪に思わず身をふりほどいてしまいそうになるシャイネ）
（だが、神聖天使の力では、普通の人間を傷つけてしまうかもしれない……。為すがままにされるしかない変身ヒロインだった）

……ふぅ……ん……ぁ……だ……だめです……んぅ……はぁ……そ、そんな……聖なる衣装……とらないでくださいぃ……
ひゃぁ……！？　……ふぁ？　……んんぅ……ぬるってした……手が……ぁあ……ひゃぁ……そ、そんなところ……ふぁん！？
ど……いったい……どこを……さわって……ン、……らっしゃるのですか？　ぁ……だめで……ひぅ……ン……やめてくださ……

（精々、声で抵抗するぐらいしかない。だが、音とたちに聞く耳などない。荒々しい息づかいで、それぞれに衣装を脱がしてゆく……）
（その嫌らしい手つき、ぷんと匂う熟れた呼気……汗にまみれた手が柔肌を撫でる度にシャイネは嫌悪と……甘い声がどうしようもなく漏れてしまう）
（嫌なのに、気持ち悪いのに……どうしてその度に甘い痺れに襲われてしまうのか……。自分の身体は一体どうなってしまったのだろう……？）
（自分の身体は、いつのまにか敏感で破廉恥に……？　いや、違う！　……薬の影響、ただそれだけだ……。シャイネは心の内で必死に否定する）

……あぁ……ぁ……、こんな……姿……恥ずかしい……です……。ふぁ……ン、どうして……みなさん……こ、こんなひどいこと……、……うぅ……

（結局、帯も手袋も取られ残ったのは、スク水と乱れた和服だけ。それは水着だけ、和服だけ、と言うよりもずっと変態的に見える姿だった）
（こんな恥ずかしい姿、耐えられない……な、なんとか……聖衣を返してもらわなければ……そう、説得しようとした瞬間だった……）

ひゃぁんッ！？　……ふぁああぁ……！？　ン！　んぅ……ぁう……ンッ！　ひ……ぁ……くぅ……ど、どうし……てぇ……はぁ……んぅ……
あ……そこの……いやらしい機械が……急に……ぶるぶるって……んんんぅ！　……ぁ……はぁ……激しく……な……ってぇ……ぅう…ん！
はぁ……ン、ひ……ゃあああぁ……ん……ぁ……こ……これ……んぅ……こんなの……あぁ……！　ぁ……はぁ……ひ……ひゅ……あぁ！
……ぁ……る、瑠璃花の……なか……ぐちゃぐちゃにぃ……だめ……ですぅ……いっぱい……ひと……みてるのにぃ……ぁ……が、がまんぅ……

（突如、震え始めたバイブ。無機質な機械でありながら、まるで最高のタイミングを待ちかまえていたかのように、シャイネに周囲全ての注意が集まっている瞬間だった）
（周りの人間に気を取られていた少女天使にとって、急激に振動を高めた性具の攻撃はまったくの不意打ちだった。情けない声を上げ、思わずその場にへたり込んでしまう）
（青く澄み渡った空の下、スク水に和装の美少女がビクビクと身体を震わせる。太陽に焼けた夏の砂浜に、少女の股間からあふれ出したとろとろの淫水が染みこんでゆく……）

……あ……んぅ！　だ……駄目……ですぅ……写真……携帯……んぅ……で、とらない……でぇ……くださぃ……はぁ……だめ……そんなに……見な……見ちゃだめぇ……
ひぁ……ん、ふぁ……ン……ぅ……、こ、このままじゃぁ……シャイネ・ラズリがいやらしい娘だって……思われて……んぅ、で、でも……こえ……我慢……できな…ふあぁ……

（突然へたり込んだ少女に周囲も驚いただろう。だが、潮騒よりも大きなモーター音にあっという間に事態を悟ったらしい。男達は下品なニヤニヤ笑いで、カメラを向けてくる……）
（……撮影されてしまう！！　その羞恥にシャイネが身を固くしたその時、またも図ったようにバイブの振動がより激しくうねるように揺れ始めた……！）

……ひぁ……ん、んぅ……いで……、うごかな……いでぇ……ひぁああああぁ……ッ！？　やぁ……ん、だめ……あぁぁああぁ…ふぅぁ……ン、ぐりぐりぃ……って……
……瑠璃花の……はずかしいこと……めちゃくちゃにぃ……やぁ……ぁぁあ……んぅ…………んぅ……っ！　だめぇ、だめ……ぇ……ですぅ……、ひぅ……ン、……ぁ……
あぅ……ン、み……なさん……がみてるのにぃ……も……瑠璃花……っく……んぁ……な……なにか……き……ひゃあ…ぁ……ぃ…………ン、ふひゃぁあぁあああんッ！？

（遂に、衆人環視の中、軽く絶頂に達し、身をのけぞらせる正義の聖天使……。その身体の下の砂が変色した範囲は……言い訳のしようもなく広がってゆくのだった……）

>>213-214
「うわ、本当にイッちゃったよ」「変態な痴女って、現実にいたんだな」「太股までＨな汁が漏れてるよ」
「カワイイ顔なのに、すげえ淫乱ってわけだ」「ビッチってやつ？」「最低……」
（いつの間にかバイブの動きは弱くなっていた）
（和服は肩からも外れ、肘の所で止まっている状態。前は大きく開かされていた）
（「マズイよ」「かわいそうかも」という声も、ごく希に聞こえていたのだが、そんな声も止まってしまっていた）

「そういえば、さっきから、ルリカ、って言ってるけど、本当の名前なのかな？」
「ね、ね、本当の名前は何て言うの？　フルネームで教えてよ」
「バッカ、そんなの言ったら、もうこの子、二度と外を歩けなくなるぜ」
「あの書き込みでも、なりきってるんだから、優しくしてやれってあったしなぁ」
（同情的にも聞こえるが、侮蔑を含んだ会話が、シャイネ・ラズリの周囲で交わされる）

（遠巻きだった者も、さらに包囲を縮めて、シャイネ・ラズリの周囲へと近づいてくる）
（携帯を股間に近づけたり、イッてしまった余韻を色濃く残すシャイネの顔の間近まで寄せて撮ろうとする者もいる）

「ぶひっ、もう我慢できない！」
（デブった男がそう叫ぶと、いきなりシャイネに抱きつく）
「キス、キスするでごじゃるよ！　ブチュ〜」　
（無理矢理にシャイネの顔を掴むと、濡れたタラコ唇を突き出してキスをしようとした）

【お待たせです〜】

……ン、ぁ……？　わ、わたし……？　み、みなさんの前で……こんなはしたない……こと……んっ、服も……乱れちゃって…ぁ……ン…

（全身に広がる快感に、身を震わせることしばし――はっ、と我に返ったシャイネを待っていたのは人々の侮蔑の言葉だった）
（薬と火照りの影響でぼんやりかすんだような思考を、冷ますかのような、鋭く、侮蔑に満ちた言葉……）

……ぁ……ン、や……ち、ちがいま……す……わたし……は、淫乱……なんかじゃ……んぅ……はぁ……ありません……ぁう……ん
わたしは……神聖天使……。これは……こんな風になってしま……ぅん、……のは……悪い人の薬の……せいなの……だから……
信じてください……わたしは……変態の痴女なんかじゃ……ないんです……ぁ……ぁあ……ぁ……ほんとう……なん……です……ぅ…

（だらりと乱れた和服の裾は、淫蜜によって湿った砂にこすれて薄汚くよごれ、白スク水は汗をじっとりとすって肌に張り付いている……）
（それは確かに淫らな姿……としか言いようのないものだった。だがそれでも可憐な天使は、人々に向かって必死に弁明を続けてしまうのだ……）

……だから……わた……ッ！？　ぁ……る……り……いえ、ち、ちがいます……わたし……そんな……なまえ……じゃ……その……、ふぁ……
わたし……は……ぁ……ン、神聖天使、シャイネ・ラズリ……なんです……本当の名前……なんて……ぁあ……きかないで……ください……ぃ

（そこへ群衆から投げかけられた言葉。我を忘れると一人称が自分の名前になってしまうのは昔からの癖なのだが……それ故に本名がばれてしまう……）
（その恐怖――水着にバイブ姿でへたり込む少女が、神崎瑠璃花であるとばれてしまうかもしれない恐怖に、シャイネの顔は真っ青になる）

……ぁあ……ちがうんです……るり……、い、いえ……しゃ、シャイネは……その……こ、こんな事……のぞんでいるわけ……じゃ……ないんです……ぅ……
わ……悪い人が……人質をとって……ン、だから……ぁあっ！　ぁ……お、おねがいです……みなさ……ん……きいて……んぅ……ください……ッ
ッ！？　いやぁッ！　……写真撮らないで！　……お願いです……ちゃんと……わたしの……話を……きい……んんぅ……どうして……ちゃんと……
みなさんにぃ……説明しないといけないのに……写真撮られると……周りの人にいっぱい見られると……は、恥ずかしいところ熱くなっちゃって……はぁ……
あぁ……だめですぅ……そんな……ところまでぇ……！　やぁ……しょ、正気になってくださぃ……女の子のそんなところ……写すなんて……ひどいの……ぉ……
だめぇ……顔も……とらない……でぇ……はぁ……ン、それに……、……あッ！？　……きゃあああぁあっ！？　いやぁ！　な……なんです……かあぁ！？　

（好奇のギャラリーに囲まれながらも、必死に自らが正義のヒロインであること、決して臨んでこんな事をやっているのではないことを説明しようとするシャイネ）
（もちろん、そんな現実離れをした話を信じる者もなく、周囲の空気がいっそう侮蔑に染まった……その瞬間、囲みを割って一人の男がシャイネに飛びかかったのだ！）

ぁ……！　ひっ……ぁあああぁ……！？　なにを……するので……やめて……くださぃ！？　はぁ……んぅ……やぁ……だめぇ……そんな……き、キス……？！
そんな……わたしと……貴方は……知り合いでも……なんですよ……ン、ぁ……ひぅ……か……お……近づけない……でくださぃ……はぁ……んぅ……
やめ……て……やめなさい！　……お願いです……わたしも……手荒なまねは……んぅ……やぁ……唇が……ほっぺに……！？　ひぅ……ぁ……ん……
だめ……こんなの……いけな……い！　もう……振り払わなく……ちゃ……ぁあ……ん……でも……どうして……この男の人に……ぎゅうぅ……って……
されると……からだ痺れて……力が……はいりませ……ン、ぁああ……ひ……だめ……んぅ……ひゅ……ぁあ……汗の…クサい……のにぃ……なんだか……
あたま……ぼうっとするみたいで……はぁ……ぁ……だ……だめ……で……ン、んんぅ……ちゅ……ぁ……んんぅ……ちゅぁ……ぶ……ち……ぅ……ぢゅ……
ぁあ……んぅ……も……舌……いれて……こない……んぅ……ン、ち……ぢっちゅ……ぅ……はぁあ……力抜けてぇ……抵抗……できませ……んんぅ……

>>216
「なに、そのＡＶ（アダルトビデオ）？」「エロゲ設定、乙」「じゃあ、しっかりと協力してあげなくちゃね。正義の味方に」
（シャイネの説明も、痴女の脳内設定かとマトモに取り合ってはもらえなかった）
「精気って、やっぱりアレだよなぁ」「かけたり、飲んだり……」
（そして、説明がかえって男達の一部を煽っていた）

「あの野郎！」「独り占めするなよ！」
（男の独走に周囲が怒号を発する）
「うわ、あんな男にキスされてるのに喜んでるの」「うっは、最悪」「つうか、いつまでやってんだよ！」
「俺も前に行かせろよ！」「俺が先だよ！」
（シャイネにキスをしている男が、業を煮やした周囲の男に引き離された）
（しかし、それはシャイネにとって救いではなかった）

「俺にもキスしてよ」「カワイイ胸だね」「これって染めたの？　すごい自然だな」「太股の感触、たまんない」
（シャイネにキスをしようとする者、白スク水の上から胸を揉み始める者、長い銀髪をいじり始める者、太股を撫で回す者……）
（次々と男達が、シャイネの肢体に群がってきた）

「全然、前に出られないよ」「じゃ、この手袋でも使え」「うは、手袋使ってマスかいてんの？」
（後ろの列でも、なにか盛り上がっていた）

（そして……）
「な、俺のどう？　凄いだろ。へへ」
「キモ〜」「うは、見せるなよ」
（いきなり水着のパンツを下ろした男が、すでに屹立しているペニスをシャイネの鼻先に突きつける）

【臭いとか、気持ち悪いとか、変なもの近づけないで、とか男を怒らせるようなことを言ってもらえると助かります】

……ン、ちゅ……ぁ……ふぅ……うふぁ……わ、わたひ……ふぁ……んんっ……ンぅ……んちゅ……ぅううん……ぁ……どうして……
……ちゅ……ぁ……ふちゅ……ちゅ……ふぁあぁ……ちゅ……ひゃ……ぁん、は、ぁ……ぴちゅ……ぅ……ちゅ……ちぃ……

≪ふぁ……どうして……る、瑠璃花の……お口……ちゅ、って、お口吸っちゃう……こんな人の嫌なのにぃ……≫

（不細工な男の接吻に嫌悪感を示しながらも、何故か逃げ出すことの出来ないシャイネ……その窮状を救ったのは意外にも他の男達だった）
（「ありがとうございます」……思わず笑顔を浮かべ、感謝の言葉を口に仕掛けるシャイネ……しかし、その表情はすぐに強ばる運命にあった）

……あ、ありが……！？　きゃ！？　ひゃ……う！　ぅうぅう……ン！？　な……なにを……するの……ですか……？　いやぁあああぁッ！？　や！　だめぇ……！
ふぁ……んぅ……ま、またキス……されちゃ……んぅ……ちゅ…ちぃちゅ……、……ひゃああ！？　だ……め……みゅぅううぅ！？　む……ね……さわるなんてぇ……！？
あぅ……ちゅ……んぅ……ちゅ……やめてぇ……はぁ……ひぅ……胸を……揉むなんて……い、いけないこと……で……すぅ！？　あぁ……！　やぁ……ぁあ！？
ふぁ……ひぅ……ぁ……くすぐった……ン、ぁ……股……がぁ……こそばゆい……で……ふひゃぁ……だぅ……めえぇ！？　胸も……足も……唇も……やめ……
は……ぁあ……いやぁ……全部……もみくちゃに……され……んんぅ……ぁ……手が……いっぱい……シャイネをもみもみって……してるのぉ……！？
だめぇ……また……力抜けちゃ……ぅうぅ……おとこのひとのに……めちゃくちゃにされて……シャイネ……はぁ……おかしく……なり……そうで……すぅ……。

（男達がシャイネを助けたのは、なんのことはない、自分たちも楽しむためだった。男達はそれぞれの欲望のままに小さな少女を弄ぶのだ……）

……ぁあ……ン、かみのけ……も……引っ張らない……でくださぃ……髪は、女の子の宝物……なんです……ふぅ……ン、ひ……っ、あぁ……おかしぃ……です……
どうして……わたしの……からだぁ……の内から……熱くなって……いっぱいいやらし事されて……どうしてシャイネ……こんなに……き、きもち……よく……？
ぁああ……ン、だめぇ……わた……しの……恥ずかしいところ……もう……燃えるみた……ン、……んぁ……んんんぅ……！？　ひ、ひきゅ……ッ……うぅ……ぅ……

（とろり……、男達にもみくちゃにされる内、いつしか股間の濡れ染みは吸いきれない水分が太腿にダラダラと垂れまくるまでになっていた。うっすらと透き通る穢れなき恥丘……）
（そんなシャイネの様子に触発されたのだろうか、ついに男の一人が、突然水着パンツをズリおろすと、むき出しになった勃起ペニスを、驚愕に目を見開く少女天使へと突きつける）

……！　――ツッッ！！！！！　ぁ……あ……、や……いやああぁああぁあぁぁあああぁあぁ！？　な……なんですか……そ……そんな……は、破廉恥……な……もの……だめ……！
近づけないで！　やぁ……そ、そんな……あ、あなたは……どうしてこんな……下劣なことを？　や……やめてくださぃ……そんな気持ちの悪いもの近づけないでください……ッ！
や……いや……も……本当に……ン、話してくださぃ……ぁ……に、にげなきゃ……ン、やぁ……臭い……ひどい……の……やぁ……もの凄い……臭い……なの……ぉ……！？
……ン、そんな……も……こんな……ちか……く……ぁああ……！　あ、貴方は最低の人間です！　お、女の子に……こんな……こんな……最低です……ッ！！！

（淫熱にぼぅっとしていたシャイネも、これにはさすがに身体を震わせ、悲鳴を上げて拒絶した。まだ恋人すらいない初心な天使には、ビクビクと痙攣するいやらしいペニスに対する嫌悪感しかない）

>>218
「凄く臭くてキモいってさ」「風呂、入ってないじゃないか？」「不潔〜」
（シャイネの言葉に、ペニスを露出した男を不快に思った周囲の男達の言葉が浴びせられる）

「気持ち悪くて、最低……？　けっ、頭のおかしい淫乱のクセに！　どうせ、毎日ヤリまくってるんだろ！！　清純ぶってんじゃねえぞ！！」
（羞恥と怒りを感じた男は、乱暴に吐き捨てると、先走りの粘ついたカウパーにまみれた先端を、シャイネの顔に擦りつけた）
「あの馬鹿上司、何がクビだ、ふざけやがって！！」
（シャイネを憤懣を解消する単なる道具として、少女の悲鳴を無視して男は生臭い粘液をシャイネの美しい顔にこすりつけていく）
「やべ、ＤＱＮだ！」「なにあれ、本当にキモっ」「ありゃあ、クビにもなるわ」

「うっ！」
（異常な状況のせいか、いきなり男が射精をしてしまった）
「早漏、乙！」「早っ！」「もういいだろ、早漏！！」
（周囲のはやし立てる声の中で、男はシャイネの顔に、腐った欲望の証を何度も吐き出していた）
（射精を終えて、いたたまれなくなった男は、離れていく）

……
（精液に汚れたシャイネの姿に、しばらく沈黙が下りる。そして……）
「へへへ、俺も」「ああ、いいよな」
（男達がペニスを露出し始める）
「髪コキって、一度やりたかったんだ」「ほら、握ってよ、俺の」「俺は、スク水で」「ね、俺のオナニーを見てよ」
「精気が必要なんだろ」
（シャイネの体のアチコチを使って、またはシャイネの目の前で見せつけるようにマスターベーションを始めた）

「手袋、返してあげるよ。え、さっき返して欲しいっていったのに、どうして嫌がるの。」
（シャイネの清らかだったはずの手袋は異臭を放ち、精液でグチョグチョに汚れ、中に入ってるなにかがタプタプと音を立てた）
（グチョと音を立てて、シャイネの左手に手袋が戻る）

「ああっ、手袋越しの手コキ、いいよ……」
（その左手も、男のペニスを握らされて、しごかされる）

「うっ！」「いいっ！」「出るぅー！！」
（次々と、男達はシャイネの清らかだったはずの肢体に、汚らわしい自分勝手な欲望をぶちまけていった）

……ひっ！？　ぁ……ふぁ……ん、お、おちんちんで……か、かお……やぁあ……そんなもの……こすりつけないで……くださいぃッ……！！
凄く臭いに……うぅ……とろとろしたのがぁ……ン、……ああッ！　やぁ……わたしの顔にぃ……そ、そんなもの……ひぅ……ン、いやぁああッ！
だめぇ……ン、これ……ン、臭くて……熱くて……ン、やぁあ……頭の中……変に……なっちゃい……そうなの……んぁ……ぅ……
……も、もうやめてくださ……、……？　な、いったいど……ぅ……、……きゅ！？　うひぅ！？　ひゃ……あ、いや、いやあぁあああぁあぁああぁあああぁぁああぁッ！！！？

（シャイネの拒絶の言葉に、益々いきり立ってペニスをこすりつける男。社会への不満を叫びつつペニスを振り回す姿は異常そのものだ……）
（……そして、男は急に叫ぶのを止めたかと思うと、間の抜けた声と共に男の欲望をはき出していた。よほど貯まっていたのか、濁った精液が噴水のように噴き出す）

……ぅ……ぁ……そ、そんな……こん……なの……うそ……です……ふぁ……んぅ……シャイネ……ヌルヌルに……され……ちゃって……ぁ……ぁあ……

（びっちゅ！　びちゅ……ぬちゃ……ぁ……、噴き出した精液はシャイネの顔を一瞬で汚しつくした。白く清らかな顔は、あっというまに汚辱に塗りつぶされてゆく）
（周りから飛ぶヤジに男は、うろたえたように逃げ出すが……シャイネは、唖然とその場にへたり込んだまま宙を見つめるだけだ。ぼたぼた、とスク水や和服に落ちる滴）

……ぁ……シャイネ……なのに……天使……なのに……汚されちゃ……った……ン、わたし……こんな……いやらしい液を……ン、ぁあ……かけ……、……？
……？　ぁ……み、みなさん……いったい……どうし……、……ぁ……やぁ……み、見ないでください……シャイネの……こんな姿……お願い……です……んぅ……
……え？　あ……いったい……ン、なにを……して……はぁ……くぅん……そ、そんな……あなた達まで……いや……ン、やめてくださ……ぃ……こ……んなの……
こんなのまちが……って……んやぁあ……ぁ……どうして……そんなこと……ひぅ……！？　お……ちん……ちん……？　だめ……そんなもの……みせちゃ……やぁ……
はぁ……んくぅ……ひ……ぁあ……いっぱい……の……おちんちん……だめ……なの……しゃいね……おちんちんに……かこまれてぇ……はぁ……ぁああぁ……
ン、きひぅ……ぅ！？　うあぁ……ン、か……みの毛……ひっぱって……や、やぁッ！？　だめ……おちんちん……瑠璃花の……かみにぃ……こすりつけちゃ………
んぅ……そんな手……放して……そ、そんなもの握れませ……ンぅ……ふぁあぁ……コスチュームにも？　おちんち……んぅ……こすりつけて……やぁ……水着も……聖衣も
おちんちん臭く……なっちゃうぅ！　ぁああぁあ……だめ……やめてくささぃ……ぁあ……おちんちん……ひぅ……ン、……だめぇ……ぁ、だめだめだめだめだめぇええぇええぇぇぇえっ！！！

（シャイネに精液をぶっかけた男は、その行為によって、聖天使にとっておぞましい結末の扉を開いてしまった。男の行為が、他の男達の理性のリミッターを外してしまったのだ）
（口々に卑猥なことを呟きながら、シャイネの前にペニスを突き出す獣たち。ある者は髪で、ある者は聖衣で、ある者はスク水で――手をとる者、頬にすりつける者……）
（周囲に群がるだけ群がった男達は、シャイネの身体を使って勝手気ままに己の欲望を満たそうとするのだった……）
（……だが、そんな男たちはまだ常識的……と言えるかもしれない。さらにアブノーマルな性癖を持つ男が差し出したのは、シャイネの――たぷたぷと液体をたたえ）
（腐ったゴミのようなおぞましい悪臭を放ち、ボタボタとヌルヌルねちょねちょの液体を垂らしまくる……かつては手袋だったもののなれの果てだった……）

ん、はぁ……いぁ……ん……だめぇ……はぁ……ぁ……んぅ……ふぅぁ……ン、どうして……また……からだぁ……あつくなっちゃ……んぅ……でも……でもぉ……
もう……勝手にぃ……からだあちゅく……なっちゃってぇ……んぅ……ふぁ……クスリ……のせい……なの？　ぁああぁ……そう……クスリ……なの……だから……
しゃいね……おちんちん体中にこすりつけられてぇ……ン、ふにゅ……んきゅ……ぅ……ぁ……凄い臭いに囲まれて……あ、あそこ……あつく……なっても……
ヌルヌルに……水着濡らしちゃっても……仕方がないの……ァ……ぁあ……クスリ……が悪い……ン、だからぁ……はぁ……く、きゅ……ン……
え？　……ぁ……聖衣の……手袋……？　……ひッ！？　……そ、そんな……ぐちゃぐちゃ……にぃ……あぁ……こ……こんな変態手袋……ン、……でも……
シャイネ……正義の天使だからぁ……ちゃんと……コスチューム着ないと……ぁあ……だからぁ……ン、……これも……大切な……しめい……だからぁ……

（気が付けば、積極的に手を突き出して、ヌルヌル手袋を填めてもらっているシャイネ。ぶちゅんりぃ……！　生地を透過した汚液がおぞましく噴き出す……）

……ぁあ……ぬるぬる手袋……ン、あちゅくてぇ……はぁ……んぁ……も……すごい……のぉ……る、瑠璃花の……お手てぇ……ドロドロにされちゃってる……の……
やぁ……全部……おちんちんに……かこまれて……ン、ぁああ……どうして……も……臭いのが……すごく……うれし……ン、……ぁあ……クスリ……クスリ……が……
ン、……シャイネ・ラズリが……ン、おちんちん……悦んだりしないの……クスリが……ぁああぁ……だから、ぬるぬる手袋で……おちんちん……にぎって……ン、びくびくって
おちんちん、がするの感じて……恥ずかしいところ……ン、濡らしちゃうのは……クスリが……わるいんだから……あぁ……シャイネは……変身ヒロイン……なんだから……
ぁあ……だめぇ……ン、ぁあ……もう……ん、おか……しいの……からだ……ぁああ……ン、んぁ……ふぁ…何かくる……の……でも…が……我慢……しなきゃ……

（前後左右から、ペニスをこすりつけられ、そのおぞましい熱気に次第に感化されてゆくシャイネ。瑠璃色の瞳はとろんと緩み、口は喘ぐように息を吐く……）

……ああ……も、だ……ぇ……瑠璃花……、……？　ぁ……も、しかして……みなさん……あぁ……出る……？　ぁ……そんあ……だめ……ン、いま……出されちゃったら……
ぁ……んぅ……く……ぁ……やめて……くださいぃ……おちんちん……やめ……あ……ああぁああ……びくびく……って！？　あ―――

（ぶちゃ……びちゅ、ぶちゅぶ……ぢゅちぃ！！！　ぶちゅぶちゅぶ……ちゅうううううぅ！！　どびゅうッ！　ちゅ――びくりゅうぅぅううううぅうううぅ！！！）

……ひゃぁああぁあああッ！？　……ひうぁ！？　あ……あちゅい……ですぅ……はぁ……ン、ぁあぁ……ぜんぶ……おちんちん液に……るりかの……全部……ぬちゅぬちゅに……されて……
ひぅ……ぁ……！　あぁ……ききゅう……ン、……ふぁああぁ……ん！？　ぁ……だめぇ……ぬるぬる……ァあ……全部……髪も……聖衣も……水着も……んぅ……瑠璃花のお肌……
何もかも……ぬるぬるにぃ……されちゃ……たぁあ……ぁ……ふ、あ……！？　ん、ぁ……あぁ……わ、わたしも……ぁ……き……くる……あぁあ……ひ……ヌルヌル精液が……ぁ……
体中であつくて……ン、あぁあ……しゃいね……精液シャワーで……感じて……いっちゃ……ン、く……ぁ……あぁああ……だ……め……ぁ、きゅ……うぅんんんんんん……ぁああぁぁぁぁあぁぁああん！

【確認ですが、今日は何時まで大丈夫ですか？】
【あと、また凍結は可能でしょうか？】
【難しいようなら……ココまでくれば、一応はまとめは書けます】

【最後に逆転のハッピーエンドでも、二度とはい上がれない汚辱の底のバッドエンドでも、好きな方で大丈夫ですが】

【ああ！　ごめんなさい！　気付くのが遅れました！】
【……ええと、今日ですが３時頃まではたぶん、気力が続くと思います】

【もちろん、凍結も大丈夫ですよ】
【このままの勢いを借りて、一気にクライマックスというのも良いかなと思いますけれど】
【いかがしましょうか？】

>>223
【わかりました。私も三時くらいまでは大丈夫なので、もう少し続けましょう】
【そこで上手くまとまるようだったら、そこで締め】
【もう少し続けることになりそうだったら、凍結でいきたいと思います】

【では、レス書きますので、もう少しお待ちを】
【あ、終わり方の希望だけは聞いておきたいですね】

【あ、はい。では、その流れでお願いします】
【そして、クライマックスはバッドエンドで……ふふふ、ワクワクしますね……】

>>22１
（白スク水の中まで、男達の精液にまみれたシャイネの肢体）
（残るは、本番だが……）
（さすがに、太陽の下で行為にいたるには、気後れがあるのか、お互いの顔を見合わせている）
（だが……）

「なあ、あそこの小屋に連れてかないか？　あそこ、勝手に使って構わないんだよ」
（海岸の端に、古ぼけた小屋があった）
（地元の人間なのか、一人の男がそんなことを言い出した）

「そりゃいいや」「じゃあ、彼女を連れて」「立てそうには……ないか」「じゃ、さ……」
（一人の男が音頭を取って、何人もの男達がシャイネの体を胴上げの要領で持ち上げる）
（そして、そのまま御輿のように担ぎ上げると、小屋に向かってシャイネを運んでいった）

【あんな薄汚い場所で、名前も知らない男達と交わる、という予感に震えてもらえると嬉しいな】

【バッドエンドですね。了解です】
【あと、本番ですが、全裸は難しいかな？】
【手袋だけ、ｏｒ　和服もスク水も脱がされた後で、和服だけ戻されて皆で本番】
【のどちらがいいですか？】

……はぁ……はぁ……ぁ……きゅ……ン……ぁ……も……ぅ……わ、たし……はぁ……はぁ……

（全身に精液を浴びながらの盛大な絶頂。人としての尊厳を地に落とす醜態に、唖然と横たわり息をつくシャイネ）
（男達も一度は欲望をはき出して落ち着いたのかと思いきや、互いに顔を見合わせて……）
（邪な相談事に耽るのだった。……やがて、全員の意見が一致したようで……）

……ふぁ……ン、ひ……ぅ……ぁ……？　……ン、ぁ……な……なんですか？　ふひゃぁ！？　ぁ……さ、さわらないでくださ……いぃ……
はぁ……ン……や……る、瑠璃花を……ん……ぅ……どこへ……つれて……、……え？　そ、そんな……ああぁ……ん、やぁ……
いやです……ぁあ……だめ……あんな……ところ……で……ン、あなたたちにぃ……いや……ですぅ……ぁあ……ひ……
……ん……こ、こうなったら……もう……少し……痛い眼に……あって……ン……ぁ……、……………………？
？　……ぇ……どうして！？　お……かしいです……ン、瑠璃花……ン……天使の力が……だせ……ないです……ぅ……ん……
そんな……こんなことって……ぁあ……瑠璃花が……淫らな……ことをしちゃったから……だから……天使の力……なくなっちゃったの……？
あぁ……そん……な……ぁ……こと……うそ……ぁあ……ン、や……いや……ぁあ……いやですっ！！　ぁあ……もう……やめ……てぇ！
んんぅ……は……放して……くださ……いッ！　いやぁ……！　だめ……そんなの……許されないことです……はぁ……くぅ……お願い！
お……おろしなさい……はやく……だめ……やめて……！　そ、そんなところ……に……やだ……いや！　駄目です……だめ！
……ぁあ……あぁ……ぁ……、いや……誰か……ン、止めて……この人達を……あぁあ……も……もう……ぁあ……！

（男達の目的を察したシャイネは必死になって暴れるが……体中を汚されたせいなのか、聖天使の力を発揮することが出来ない）
（聖なる衣装も輝きを失って、生臭い悪臭を放つただのボロ布だ……）

（やがて、男達は歓声を上げながら、薄暗い小屋の中へと少女天使を連れ込み……）
（……そして、ばたん、とドアは非情な音を立てて閉められた……）


【はい、もういっぱい楽しませてもらったので全裸でも大丈夫ですよー】

>>227
（小屋の片隅にシャイネを放り出す男達）
「ねえ、君の名前、神崎瑠璃花っていうの？」
（男の一人が、いきなりシャイネの本名を指摘する）
「書き込みがあってさ……髪の長さと色が違うけど、顔立ちはそっくりで、名前も瑠璃花ってクラスメイトが……」
某掲示板に書き込まれたばかりの内容を、シャイネに告げる男。
学校もクラスも、年齢まですべて正しいものだった。
「あ、それが本当の名前なんだ。じゃあ、この内容が正しいって伝えなきゃ」
（シャイネの反応に正解と悟り、携帯で書き込みを始める男）

「あーあ、もう外を普通にあるけないんじゃね？」「動画をＵＰしたやつもいるし」
（シャイネを絶望に導く会話が、交わされる）

「うへへ、かわいそうに。でも、僕たちが可愛がってあげるからね」
「安全日だから、好きなだけ中に出して大丈夫だって書いてあったよな」
「うはあ、やっと念願の童貞卒業だ！」
（そんなことを言いながら、何人もの男達がシャイネを押さえつけ、シャイネの和服もスク水も剥ぎ取っていく）
「これも、もう邪魔だぜ」
（バイブも乱暴に引き抜かれて、小屋の隅に放り投げられた）

「儂が一番だ！」
（男達に足を開かされているシャイネに、のしかかる男。この中では、年上の男だ）
「神崎瑠璃花ちゃん、だっけ。まだ１６歳で、こんな変態なんて。おじちゃん、ビックリだよ……うほぉ」
（処女だとは思ってもいないので、感慨も何もなくペニスを中に突っ込んだ）

（その後、代わる代わる、男達がシャイネの体にのしかかり、迷いもなく中で射精をしていく）
（小屋の中だけでなく、外にも順番待ちの男達が列をなしていた）

……ぁ……そ……んな……ここ……で……ン、一体何を……するつもり……なのですか……ッ……！

（力を失った少女は、怯え、身体を震わせながらも精一杯の虚勢を保つ。しかし、それも……）

……！　……え……？　な……ん……で……？　そんな……わたしの……なま……　……！　……いえ……ちが……
違います！　わたし……そんな……名前じゃ……ありません……いや……そんな……違うの……！　本当に……！

（男が告げた神崎瑠璃花の名前。あまりの衝撃に、少女は悲鳴のように甲高い声で全力で否定をしてしまう。その態度こそが肯定に他ならないと気付かずに）
（案の定、男達はシャイネの正体を確信し、口々に神崎瑠璃花という少女の将来を脅かす発言をしてゆく。ただ、真っ青な顔でそれを聞くしかない瑠璃花……）

……ぁ……ん……やぁ……だめ……そんな……ゆ……許してください……ン、瑠璃花の……そんな動画とか……ン、嘘ですよね……？　そんなの……？
やぁ……ン、瑠璃花がシャイネだって……シャイネが……おちんちんで……イっちゃう変態だって……ぁ……みんな……しられちゃった……の……？　ぁ……
ん……そんな……ぁ……も、もう……わたし……か……帰れない……パパやママや……みんなの所に……もう……ぁ……ぁあ……ぁ……

（元はと言えば、親友を救うための行為だった。ところがその結果はどうだ。もう、シャイネの――否、瑠璃花の帰る場所は何処にもなくなってしまった……）

……ぅ……ぁ……わた……し……んぅ……どうした……ら……いい……ン……ぁ……！　……ふぁっ！？　あひゅぅ……！？　きゅ……あ……またぁ……
そんな……もう……ゆるし……てくださいぃ……ぁ……もう……瑠璃花……全部……無くなったのに……どうして……ゆるしてくれな……ふぁああぁっ！？
やぁ……だめぇ……衣装……とらな……んぅ……とられたらぁ……本当に……瑠璃花……なにもかも……なくなっちゃう……ぅ！　ひうぅ……ぁ……ああっ！
もう……やぁああああぁあぁ―――ぁ……ぁあ……みんな……聖衣も……水着も……とれちゃ……ふぁ……ン、るりか……ぜんぶ……みられてぇ……

（そして、遂に衣装すらも無理矢理にはぎ取られてしまう。ブルブル震えるおもちゃさえもあっという間に引き抜かれ……瑠璃花は、一糸まとわぬ姿で小屋の床に横たわる）

……ぁ……だ……め……やぁ……（力なく首を振り続ける少女。瑠璃色の瞳からは涙があふれ続けて……）……もう……や……です……ァ……ぁあ……
ン！　んんんぅ……ぁ……ふうぅ……んん！　あ……ぁ……あああぁぁあああぁああぁあぁああぁあぁぁぁああああぁぁあああぁぁぁあぁあっ！！！！！！！

（前戯もなにもなしのいきなりの挿入。バイブを入れられていたとはいえ、処女である瑠璃花にはあまりにも暴力的な挿入。だが、男達は秘裂から流れ出す鮮血にも気付かないようで）

……ひ！　ぎぅ！　ぎ……ぐ……ぅううううぅうううぅ！　はぁ……ン！　きうぅ……！　ぁ！　ああぁ……あぎゅううううぅぅぅううぅ……だ……ぇ……瑠璃花……死んじゃ……抜いて……ぇ……
あ……あひぅ！　ひぅ……びやぁああぁあああああぁ！　あぎゅ……ぐ……きぃ……！？　あは……ぁあああッ！　あ！　も……瑠璃花……壊れちゃ……ンンッ！　だめ……
ふひ……ぁ……んきゅ……ひぅ……あぅうううううぅ……そんなに……はげしくぅ……！？　やぁ……ン、あ……ふきゅ……あ……きゅううううぅぅぅうううううっっっ！！！！

（暴力的な抽出と挿入、じゅぶりじゅぷりと、次第にあふれ出す愛液に音を立て始める密やかな割れ目。血混じりのドロドロ蜜が汚れた床に跳ね飛び散る）
（薬の影響か、生来の淫乱さなのか、瑠璃花の身体は処女喪失の衝撃から急激に立ち直りつつあった）

……は……ひぅ……ひゃぁ……ん……きゅぅ……ぁ……そんな……ン、瑠璃花……ぁあ……お……ちんちん……に……ぐりぐりされてぇ……あぁ……なんだか……変……です……
ふぁ……ン、も……ぅ……どうして……きもち……いい？　ふぁ……ぁ……るりか……どうしちゃったの……んぅ……おちんちん……に……もっとごりごりされたいって……はぁ……
おもっちゃぅ……あ……そう……ン、それ……ぁああぁ……！　はげ……しぃ……！　はぅ……ン、きちゃう……また……きちゃ……う――うきゅううううぅぅぅうううんんんんんんんっ！！？

（……やがて、男達は入れ替わり立ち替わりシャイネを犯した。その膣に、その身体に、欲望の限りをぶちまけ……その全てを受け止めて瑠璃花は悶えに悶えまくる……）

……ぁ……ふぁ……ひ……んぅ……あぁ……お……ちんちん……きもち……いい……ですぅ……はぁ……るりか……の……あそこ……も……おちんちんないと……だめ……なんですぅ……
ひぅ……あぁん……んぅ……ちゅ……ぁ……ン、お……ちんち……ぁあぁ……また……新しい方ですね……おねがいですぅ……るりかの……お○んこ……おちんちん……さみしくてぇ……
ぁああ……そう……んんんぅ……ぁ……はきゅぅ……すごい……の……おちんちん……次から次へと瑠璃花の……なかにぃ……あはぁ……ひ……ん……ひゃぁああぁあぁ……ぁ……

>>230
（気が付けば、日は暮れていた）
（周囲を見ると、彼女を犯していた男達は昏倒している）

「ふふふ、たっぷりと精気を貯め込んだな」
（あの黒衣の魔物が側に立っていた）
「ああ、あの少女は私と出会ってからの記憶を消して、解放してやったぞ」
（シャイネの質問に答える）
「そう、あの少女は、どうしてお前が男達を交わっていたかの理由も忘れるのだ」
「くく、お前は助けたはずの親友からも、変態女として見放されるのだ」
（シャイネの絶望を楽しむ）
「では、精気をいただくか」
（シャイネの頭を掴むと、彼女から魔物へとエネルギーが送られていった）

――
学校も退学させられ、知人からも見放され、あげくに名前も知らない男の子まで宿していたシャイネ。
出歩くたびに、恥辱的な言葉をかけられ、肉体と同じく心も汚れていった。
皮肉にも、頼れるのは自分を追いやった魔物だけだった。
魔物と再会したとき、自分が宿している命を堕胎させて欲しいとまで願うまで、彼女は歪んでしまっていたのだった。


【では、キリもいいので、これで終わりますね】
【最後は決めつけロールすぎだったかな。すみません】
【本当にお相手、ありがとうございました。楽しかったです。おやすみなさい】

……ぁ……ん……わた……し……いったい……どうな……って……？

（気が付けば夕暮れ。薄汚れた小屋の中を一時の夕日が真っ赤に染め上げている）
（周りには……倒れ伏す男達と……黒い衣装の男……）

……あ……あなたは……！　く……ぁ……はぁ……くぅ……か、香織は……香織は……無事なのですか！？

（それは、シャイネをこんな眼に合わせた張本人だった）
（お腹を精液に膨らませ、何一つ纏わない身体を精液で飾る無惨な姿で、しかし、瑠璃花は真っ先に親友の身を案じていた）

……そうですか……ん……よか……た……はぁ……んぅ……香織……だけ……でも……ン、無事なら……
……え？　記憶を……操作……まさか……そんな……あ……あなたは……始めから……その目的で……？
ぁ……ぁあ……そんな……わたし……もう……本当に……ただの……変態ヒロイン……だって……みんな……？
あぅ！？　いた……ッ！　……あ……ぁ……んぅ……はああぁあぅ！？　ひぅぁ……吸われ……て……ぁ……ン、きゅ……
はぅ……ぁ……んぅ！？　ひぅ……あく……ああぁ……わたし……こんな……ことに利用され……てぇ……ん……もぅ……
みんなに……顔向けできない……の……ぁ……あぁあぁ……瑠璃花……るりかは……あ――ひゃあぁあああああああぁあんんぅ！？

（それは黒衣の男の奸計だった。効率よく精気を集め、尚かつ、シャイネ・ラズリを貶める周到な罠……そして、それは確かに成功したのだ……）

＊＊＊

（それから数ヶ月後……）

……ふぁ……ひゃぁあ……ン、ぁ……ひぅ……お……おちんちん……すごい……ですぅ……ま……ものさまの……ぁあ……おちんちん……
るりかのお○んこ……すごく……ずんずんして……くれて……ひゃああぁ……ン！　ひ……うぅ……んん、あぁ……るりか……あぅ……もう……
魔物さまの……おちんちん……離れられなくなっちゃいます……んぁ……ぁ……。ねぇ……まものさまぁ……るりか……ちゃんと……
いっぱいご奉仕しますから……だから……満足いただけたら……このお腹のなかの……お願いしますね……？　……ん、ふぁ……ひぅ……ん！

（闇夜の工場跡に響き渡る声。……それは、友も家族も、そして自分自身からも見捨てられた悲しい少女の最期の慟哭なのか……）
（全てを失い、心さえも失って……少女は一体何処へ行くのか……それを知るものは、誰もいないのだ……）


【はい、こちらはこのように締めてみました！　いかがだったでしょうか】
【当初の予想とは違った展開でビックリでしたけれど、それが刺激的で楽しかったです！】
【だって、それこそがわざわざ二人でやる意味ですものね！】

【それでは、私もそろそろ失礼いたします】
【今回は本当にお相手ありがとうございました。素敵に楽しかったです】
【◆DfRWmhgSjgさん、おやすみなさいませ！】

【それでは、失礼いたします。スレをお返しします】

地震

【こんばんはっ。今日も元気にスレを守ります】
【ボクのプロフィールは >>19、よろしくね】


[オーソドックスな展開] 
・怪人さんと戦って敗北、そのまま陵辱されてしまう 
・悪の組織の幹部と対峙するが、幹部からの命令に逆らえず肉奴隷にされてしまう 
・組織に連れ去られて精液便所にされてしまう 

[やってみたいことリスト] 
・自分の偽物と戦い、手も足も出せないまま敗北、陵辱される 
・怪人さんに捕まって組織に拉致され、実験体にさせられる（異種交配実験や、耐苦痛・耐快楽実験など） 
・戦闘中に媚薬を浴びせられてしまい、我慢できなくなって公開自慰してしまう
・天使の身体が疼いてしまい、最初から戦闘放棄、自分から求めてしまう


【今日は２３時すぎくらいには終わりにしたいな。雑談でも大丈夫だよ。それじゃ待機開始！】

>>234
【相手よろしいですか】

>>235
【はーい、こんばんは。ボクのほうは大丈夫だよ。お相手よろしくね】
【今日はどんなことするの？】

>>236
【ラムの偽物というのをやってみたいのです】

>>237
【おー。それを選んだんだ。うん、ボクのほうもそれでお願いしたいな】
【偽物の容姿は、色違いでも、本当にそっくりでも、どっちでもいいから、そっちにお任せしちゃいたいな】

>>238
【では色違いで一人称はワタシでやってみます】
【書き出しはこちらからでよろしいですか?】

>>239
【うん。書き出しは、そっちにお願いしちゃうね。よろしくお願いします】

【あ、ちょっとくらいだったら猟奇も耐えられるからね】
【けどメインは陵辱でおねがいしたいかな】

>>240
【了解したわ】


(廃工場人造天使ラムが組織の怪人を倒した所で後ろから声をかける)
あなたがラム?
ワタシもラムよ……
(漆黒の衣装と翼､褐色の肌……だが容貌体型がまったく同じ少女がラムの事を見つめていた)
ラム……ワタシと遊びましょう
(漆黒のラムが漆黒の光を手に集めゆっくりとラムに近づく)


【こんな感じで良いでしょうか】

>>241
……えっ！？　だ、だれっ！？
（怪人を倒して緊張を解いていたところに、いきなり背後から声をかけられて）
（ビクッとしながらも後ろを振り向けば、そこには自分そっくりの、黒色の天使がいた）
えっ、あ……ぼ、ボク……っ？
（肌も翼も自分と異なっても、鏡を見ているような光景にうろたえてしまう）
（漆黒の天使がゆっくりと近づいてくる。その手には漆黒の光、敵意がはっきりと伝わってくる）
……っ！！　くうっ！！
（戦闘になるのは避けられそうにない。自分も光を手の中に集めていく）
（怪人と戦った直後、激しく疲労した中……”自分と戦って”勝てるのかどうか、とても不安だった）


【うん。書き出しありがとう】
【そうそう、ボクが負けちゃうところまでは、決め打ちロールも使っちゃっていいかもね】
【ボクを圧倒しちゃっても良いよー】

>>242
(ラムが光を集めた瞬間漆黒のラムは距離を詰める)
ワタシには無駄ですよ?
(ラムの純白の光が漆黒の光に打ち消されそのまま漆黒の光が触手のように蠢きラムに絡みつく)
ワタシの光はあなたの光を喰らい尽くします……
(ラムの翼まで絡みつき完全に動きを封じ込める)


【猟奇は少し殴るぐらいそれとも指先の骨を折るぐらいは良いのかな】

>>243
きゃ……きゃあっ！
（いきなり目の前に漆黒の天使。一瞬で距離を詰められて、反応も遅れてしまう）
あっ……そんな……！
（苦し紛れに放とうとした光も、相手の漆黒に飲まれて消えてしまう）
（触手が身体に絡み付いてくる。胴体にも手足も、首も翼も、触手に絡まれて動けなくされて）
くっ……負けないもん……！
（動きを封じられても、相手の頭上に何本もの光の槍を作り上げた）
（それを相手に打ち下ろしていく。狙いまでは完璧だった……）


【うっ……ちょっと怖いけど、どっちも大丈夫です】
【殴られて血を吐いちゃうとか、指とか腕とか折られちゃうとか、それくらいならなんとか】
【手足を切られちゃうとか、内蔵見せられちゃうのとかはだめかな】

>>244
効かないわよ?
(漆黒の光が光を飲み込む)
抵抗しても無駄よ?
(漆黒のラムがラムに近づき)
(ポキッとラムの指がなり右手の人差し指が逆の方向を向いていた)
ワタシはあなたがいたから産まれた存在よ､あなたの攻撃は効かないわよ……
(次は左手の人差し指がポキッと鳴った)

>>245
あ…………
（光の槍も、漆黒の光に飲まれると初めから無かったように消えてしまう）
（触手に絡みつかれて動けない今、いよいよ手立てが無くなってしまい）
あきらめないもん……！　あきらめ……あああああああっ！
（漆黒の天使が近づいてきて、怯えたように目を閉じると）
（右手からビシッと鋭い激痛がはしり、目を開けると自分の人差し指が変な方向を向いている）
やだ……やだっ……やだっ……あ、ああああああっっ！！
（拒否するように首を振るが、実のない抵抗に過ぎず）
（続いて左手からも激痛がはしる。今度は見ることも嫌がって、ぎゅっと目を瞑った）
（閉じられた瞳のはしには、涙がにじんでいる）


【気持いいのと痛いのを、両方同時にってダメかな】
【黒い光の触手に犯されながら、痛めつけられちゃうとか……】

>>246
ラム……あなたの悲鳴を聞かせて……
(ラムの衣装の上から触手が蠢き衣装の下に潜り込む)
あなたの悲鳴がワタシの慰めなるの……(触手が秘所を貫き､同時に右手の中指が折られる)
ワタシねぇ……あなたのクローンなのよ……
(ラムの胸を乱暴に掴む)

【すいません急な用事ができたので10:30まで行ってきます】
【そちらの都合が悪ければ破棄でも良いです】
【では行ってきます】

>>247
ひっ……やだっ……離してっ……！
（触手が服の中に入り込んで、肌を直接撫で回してきた）
（涙ながらに身体を暴れさせるが、触手に強く締め付けられては動くこともままならない）
（さながら、ピン留めされた標本の蝶のように）
ふぁあっ！？　ひっ……そんな……あぐっ……んぐっ……！！
（秘所から鋭い痛みが襲ってくる。太い触手が最奥まで貫いていた）
（初めて異物を咥え込む痛みに、思わず泣き出してしまう）
（触手の男根を、あそこが強く締め付ける。濡れてもいない秘所を触手が蠢くのは苦痛でしかない）
（天使の身体が慌てて愛液を滲み出し始める。破爪の血と愛液で、膣が次第に潤み始める）

おねがい……許して……許して……
（右手の中指も折られてしまい、既に戦う気力も殺がれてしまった）
（怯えたように震えながら、漆黒の天使に許しを乞う）
んっ……あふ……んんっ……♥
（胸を握られて、秘所を突かれて、次第にラムの声にも痛み以外の感覚が混ざり始めた）

【はーい、いってらっしゃいー】
【いちおう、時間はなんとかなるかな？　早めのペースで進んでるし、ちょうどいいかも】
【戻ってくるのを待ってるね】

>>249
【戻りました】
【書き始めます】

>>249
駄目………許さない……
(漆黒のラムはラムの首に手を添える)
(そのまま徐々に力を加えて行く)
ワタシねぇあなたの代わりに怒りのはけ口になったのよ……
(触手が更に太くなり秘所を拡張していく)
あなたがあまりにも強いから産まれたばかりのワタシが代わりに犯されたのよ……
(ラムの意識を確かめ手を離し触手が口に入り込む)
ワタシと同じ目にあってねぇ……
(菊門にも触手が入り込み大腸小腸を蹂躙していく)

>>252
あっ、ぐっ……あ……！
（首を締められて息が苦しくなる。が、まだ気絶するには至らない）
（気絶するかしないかの絶妙な力加減。天使の少女の具合すら、漆黒の天使の思うがまま）
はっ、あぐっ♥　ふといっ♥　ふといよぉ……♥
（次第に太くなり、膣が引き裂かれそうになってしまう）
（ずんずんと激しく突かれて、身体も上下に揺れていく）
んっ、あ……っ、ボク……ボク、知らなかったの……んぐっ！
（口の中に触手が押し入ってくる。菊門にも）
んんっ♥　んんんんっ♥　んんんっ♥
（穴という穴を犯されて、もがき苦しんでいく天使の少女）
（口も塞がれてしまって、嬌声も悲鳴も、出すことができないでいた）


【おかえりなさいっ】
【そろそろ、痛みより快感を優先でお願いしたいな】

>>253
(ラムの衣装を引き裂き注射器を取り出す)
あなたにもあじあわせてあげる………
(注射器をラムの乳首に差し込んだ)
三日三晩犯して壊してあげる
(ラムの体の感度が跳ね上がる)
(薬のせいで秘所と菊門の触手の存在を明確に認識できた)
さあ……あなたの精神を壊しましょう……
(突如として秘所と菊門の触手が回転を始めた)
(菊門の触手はそのまま胃にすら達した)

>>254
んぐ……んんんっ！　んあっ！
（首を振ってもがくと、何とか口に入り込んだ触手から逃れることができた）
（束の間の休息。大きく息をつく）
はぁ……はぁ……っ！？　あ、ああ、ああああああっ♥
（胸に刺されるような痛み。見れば乳首に注射針が突き刺さり、中の液体が染み込んでいく）
（超即効性の強力媚薬は、数秒とかからずに天使の少女を絶頂に押し上げていく）
らめっ♥　これっ♥　なんかちがうっ♥　イってるっ♥　イくっ♥
（自分の体の急激な変化に耐えられない。あっという間に絶頂を迎えて身体を痙攣させる）
（大量に噴き出された愛液が、触手の回転で泡立てられて外に撒き散らされる）
（内蔵を抉られるそうに愛撫されるのが気持ちよくておかしくなる）
イクっ♥　あ、またイクっ♥　またっ♥　あ、イクっ♥
（何度も襲いかかってくる絶頂の嵐に、惚けたアヘ顔を浮かべながら身体を痙攣させていく）
（周りの様子もわからない状態で、襲いかかってくる強烈な快感に手一杯だった）

>>255
そうもっとイキなさい!
あなたがイケばイクほどワタシは満足するの
(ラムの胸を弄りまた注射器を取り出す)
致死量ギリギリまでさしてあげる
(差し込んでいない乳首に注射器を使った)
(触手が本数を増やしラムの腹部がボコボコと膨らむ)
(口の触手を抜き取る)
あなたの今の気持ちはラム?
(耳元で囁き答えを待つ)

>>256
ふぁあん♥　あぁん♥　んんっ♥　ああっ、きもちいいっ♥
（胸への陵辱にも、はっきりとした悦びを感じ、思うがままに乱れていく）
ふ……あああああっ♥　またっ、きもちいいの、きたあああっ♥
（再び強力媚薬を注射されて、精神が高揚し、性感が何十倍にも増してしまう）
（注射されただけでもイってしまい、愛液を噴き出しながら悦びの悲鳴をあげた）
はあっ♥　あぁん♥　ああんっ♥　ああんっ♥
（体内を蠢く触手も、もはや苦痛ではなく、純粋な快楽として伝わってくる）
（中も外も、体全部が性感帯になってしまったような、そんな暴力的な快感が伝わってくる）
（漆黒の天使が耳元で囁いてくる。光の天使は無我夢中で答えた）
ああっ♥　わかんないっ♥　イキ狂っちゃってわかんないっ♥
イクのとまんないのっ♥　イクのやめられないのっ♥　もっとイっちゃうっ♥
（廃工場に、少女の悲鳴と嬌声が響きわたっていく）
（その中心で、光の天使は、愛液をまき散らしながら頭を真っ白にしてイキ狂っていた）

>>257
そう気持ちいいの……
(漆黒のラムはラムの腕をつかみ)
ボキャッ
ボキャッ
(両手の骨を砕いた)
これも気持ちいいのかしら?
(ラムの顎に指を添えそのまま喉を撫でる)



【すいません意識が飛んでいました】
【凍結をお願いしたいのですが】

【はふう……ごめん。ボクも意識とびそうになっちゃってたよ】
【凍結は大丈夫だよ。今度の土日なら、夜はだいたい時間とれるとおもう。そっちの時間は？】

【この後は、一旦触手から解放されて、黒ラム本人から攻められちゃうパターン？】
【ふたなりだったりしちゃうのかな】

>>259
【では今度の土曜日の８時辺りでお願い】

【色々考えてるよ中には黒ラムも堕ちるというのもあります】

【マズい眠気が本当にヒドい今日はここまでで失礼します】

>>260
【はーい、それじゃ土曜日の２０時に、またこのスレでおねがいね】
【この後の展開は、そっちにお任せしちゃおうかな】
【ボクはなんか、この後すぐに壊れちゃいそうな気がするし……（汗）】

【おつかれさまっ。今日はお相手ありがとうね。また土曜日に】
【ボクもおやすみなさい。またね。以下空室です】

ダーリンお仕置きだっちゃ

干す

【レス主、住人の皆様、初めまして】
【プロフィールを貼らせていただきます】


【名前】 悪刀娘（少女剣士 悪刀娘/あとむ）
【変身前の名前】 三河 律子（みかわ りつこ）
【3ｻｲｽﾞ&身長】変身前Ｂ76・Ｗ61・Ｈ74　変身後Ｂ87・Ｗ68・Ｈ85　変身前148�p　変身後152�p
【年齢】 17歳（高校生）
【身体の特徴】変身アイテムとして、真鍮色の鎖と台座に虹色の宝石（普段は台座と同色の蓋付き）が
収まったペンダント（保魂珠/ほこじゅ）を下げている。　

　　　　　　　 変身前は、制服（ブレザー）か私服（ブラウス・スカートが主）で、栗色の肩にかかるセミロングヘアー。
　　　　　　　 変身後は、額には鉄板打ちの幅広の白の鉢巻、薄青色の羽織りに紺色の袴姿、茶色のショートブーツ履きに、
　　　　　　　 髪は腰までのグレーのロングヘアーへ、身長や３サイズも伸び大きくなる。
【性格】 変身前は大人しく口数が少なく目立たないが、変身後は正義感が強く、口調や性格も大人びた物へ変化する。
【戦う理由】帰郷した田舎の実家の蔵で、妖怪や悪人と戦った剣士の知識と技能を保管していた宝珠を偶然入手した為に、
使命感が身に付き、それ等と戦う事になった。
【攻撃方法】宝珠から取り出す（封じられていた）日本刀（奪魂丸/ごこまる）を使用した剣術全般。
【技など】 剣に気を込め、それを振りで飛ばしたり、そのまま相手を斬るなどの剣技を持っている。
【弱点】 保魂珠や奪魂丸を霊、妖的にで汚されたり奪われると、心身共に弱体化（変身解除もあり）してしまう。
　　　　 他には、人質などを楯にされるのも弱点。
【NG】 スカトロ、食物系の嘔吐、重度の身体破壊。
【希望シチュ】 剣技に勝る相手に負け、そのまま犯される・操られた人々（男女）からの輪姦、妖怪の被害に合った人物（男性）を
　　　　　　　 助ける為の性行為（自己胎内での浄化等）などを希望します。
【備考】 こういったキャラは初ですので、色々とお世話をかけるでしょうが、参加者の皆様宜しくお願いします。


【少々の間、待機させていただきます】
【時間は23時頃までです】

【こういうのは失礼かも知れないが、変身後の名前が引っ掛かって仕方ない】
【正義のヒロインの名前に、悪の字が入るってのは、どうなの？】
【それに悪刀娘って、素直に読めば「あくとうむすめ」だし、イメージ悪い】
【もうちょっと正義の剣士的な名前の方がいいんじゃないの？】

【こんにちは、お相手お願いしても良いですか？】
【3時間もないので、途中で終わってしまうかもしれませんが……】
【3番目のシチュを希望したいのですが】

>265
じゃあ、書くなボケ

【>>265】
【ご指摘どうもです。一応は他の方々の反応を見てからですが、名前については
再考の余地有りとしておきます】

【>>266】
【お早い反応ありがとうございます】
【こちらも初めてですので、上手くロール出来るか分かりませんが、浄化シチュで
お相手よろしくお願いします】

>>268
【古典ですと、悪という字は「強い」という意味で使われているので】
【古代の日本刀ということならそれらしくて良いのではないでしょうか】
【悪源太義平の話なんか、個人的には好きですよｗ】

【ありがとうございます、よろしくお願いしますね】
【大まかなシチュ以外になにかご希望ありますか？】

【髪の色やボディーサイズも変わるという事で、顔見知りの男子が】
【知らず知らずの間に抜いてもらうことに……というのはどうでしょう】

【>>269】

【わざわざのご説明ありがとうございます】

【開始はこちらがそちらを襲った妖怪を倒してから、顔見知りと気付いて慌てるが、
浄化が必要と知り、内心恥ずかしながら…、辺りでどうでしょうか？】

【では、顔見知りの男子でお願いします】
【実際にはバレないのでしょうが、内心は緊張しながら、で】

【ありがとうございます、それでお願いします。こちらの態度はどうしましょうか】
【例えば胸に夢中になって律子ちゃんのコンプレックスを刺激してしまうとかｗ】

【あ、ちなみに大きめに書かれているウエストについてですが】
【ぽてっとしているという設定という認識で良いのでしょうか】
【あるいは少し大きめなだけで特に目立たないということで？】

【>>271】

【それは面白いですね、普段の自分との差を意識させられてしまうが、正体を明かす訳にいかずに困る、とかで】
【ウエストについては、すこし大きめな方で】
【それも変身前後で気になっている所でもいいかも】

【書き始めは、どちらからにしますか？】

>>272
【了解しました、丁寧に答えてくださってありがとうございました】
【色々聞いていただいたので、書き出しはこちらで用意しましょう】

【少々お待ちください】

【>>273】

【それでは、お手数ですが開始をお願いします】

ぐ……うっ
（粘液で汚れ、疲労困憊の男子高校生が夜の公園へと逃げてくる）
（制服のカッターに滲んだ緑色の液体は少しずつ肌に吸収されて）
（青年の体力だけでなく、気力までもがどんどん奪われて行った）
（もはや歩みを進めることすら困難なようで、段差に躓いてしまうと）
（起き上がる事が出来ず、ブランコの柵に背中を預けて座りこんでしまう）

「シャアアアアアアアアアアッ！」
（彼を追ってきたのは、獣にも巨大な蟲にも見える紫色の異形で）
（彼に浴びせられたものと同じ体液を口からしたたらせながら）
（無数の繊毛をくねらせ、ゆっくりと青年のほうへと近寄って行く）

も……もうだめ、だ。
（逃げる事も戦う事もできないと悟った青年は、四肢を投げ出すと）
（瞼を閉じて身を固くし、死の苦しみが軽い物であるよう祈った）


【最初はこんな感じで良いでしょうか。よろしくお願いします】

【>>275】

「シュウ、シュウゥ…　ギッ？！ギイィッ！！」
（自分が浴びせた麻痺性の体液の効果が現れた獲物の人間）
（彼が既に逃走、抵抗不能になった事を知り、喜びに大きく顎を開けて
少年の喉元に伸びた頭が唐突に止まり、ガクガクと痙攣する）
（その頭から顎までを青い光を発する一振りの日本刀が貫いていた）

見つけたっ！この化け物が、消え去れっ…
（薄青色の羽織と紺の袴姿の少女は、憎々し気に手に力を込め、そのまま刀を
巨大な蟲の腹へ切り進め、毒々しい紫の体液を吹き出し地面に倒れた妖怪は、
ビクビクと痙攣していたが、やがて溶ける様に消滅して行った）

ふぅ…　あ、大丈夫？　ねぇ、返事して…？
（刀を振り体液を払ってから、被害者の少年の側にしゃがみこみ、肩に手をかけ
様子を伺って）

【では、改めて宜しくお願いします】

んん、ん……っ
（覚悟していた衝撃の代わりに、優しい声を掛けられて）
（力なく上を向くと、重たい瞼をどうにか半分ほど開く）

誰――。
（声の主に、一瞬見知った顔が重なりかけたものの）
（髪形や体型があまりにも違うので、すぐに印象がぼやけた）
（代わりに出てきた第一声は、あまりに弱々しいもので）

ああ、ありがとう。
助けてくれたんだな。
（頭の方もだいぶ鈍っているようで、会話もワンテンポ遅れていて）
（かなり間を置いてようやく現状を認識し、口元を緩めてお礼を言う）

命の恩人を使って悪いんだけど、救急車頼めないか？。
さっきから身体が痺れて、ケータイも満足に使えないんだ。
おまけに、気持ち悪い……。

【途中でも、書きにくいところがあったら遠慮なく言ってくださいね】

【>>277】

私は悪刀娘、ああ言う奴等と戦っている者だ、もうしんぱ…？
（何とか反応した青年へ自己紹介している間に、彼の様子を調べていると
見なれた制服と顔に気付き、言葉が止まる）
『え？じ、仁君…？　そんな、何で…』
（焦りながらも彼が妖怪の体液に徐々に心身を蝕まれている事が分かり、
目を閉じ胸元の保魂珠に手を当て、意識の内に流れ込んで来る浄化方法に
呆けた顔になって）
『え、な、何よこれっ…こんな方法しか無いの…でも、これをしないと
仁君が…』
（深呼吸をし意を決して、七海の肩に手を置き直し、ゆっくりと浄化方法を
教えて）

救急車よりも先にして置く事があるの、良く聞いて…今から貴方の身体の中の
妖毒を抜いて浄化するから、じっとしていてね？
（内心は焦り恥ずかしながらも、七海のベルトを緩めズボンを膝下まで降ろしてしまう）
『わ、あぁ…仁君の下着姿、見ちゃった…』


【分かりました。こちらも質問、要望などあれば、どうぞ】

わあ、正義のヒロインか。
特撮やアニメの世界みたいだ……。
（日常の中でそんな自己紹介をされたって、疑ってかかったろうが）
（この非常識な出来事の中では、何よりも「らしい」名乗りに思えた）
（素直に感心してるので、目の前の救い主の動揺には気が付かず）
（まして、その正体が仲の良い同級生だとは思いもよらない）

うわ……っ
（彼女との相違点はいくつもあったが、体型はそのうち最も目立つ要素の一つだ）
（膨らみの慎ましやかな女子生徒に比べて、この剣士の胸は豊かなほうで）
（首から下がる宝石に手が当たると、乳房のラインに目が行ってしまい頬を染める）

やっぱこれ毒なのか、じゃなくて何やって！？
どっちかっつーと肩や腹にかかってるんだけど――！
（命の恩人に何を考えて、と自らを戒めていたところにズボンを脱がされると）
（ボクサーパンツの中身が僅かに硬くなってしまい、疲れも忘れて慌てて）
（自分の状態に気付かれないよう、痺れる手で下腹を隠そうとする）

【>>279】

まぁ、分かりやすく言えば、そう言う者だけど…
（七海の喩えは分かり易いが、今の彼女を悩ませる物で）
（眉をしかめながら、答えて）

その事だが、この毒は肌から体内へ吸収されて行くから、体内から吸引して
浄化しないと大変な事になる。
それで、方法だが…あ、貴方の性器から…私の胎内へ精液と一緒に…妖毒を
導いて、浄化する…

恥ずかしいかもしれないけど、これしか方法が無い…だから、ガマンしてくれ…
じゃ無くて…ガマンしてちょうだい…
（七海が普段の涼子と今の悪刀娘との体型の最も目立つ差異に気付いている事が、
彼の視線と下着を覆い隠そうとする手の動きで知り、恥ずかしさが増すが、逆に
自分の正体が露見していない事で僅かに羞恥が薄れ、彼を助けようとの使命感が
増して、言い聞かせる様にゆっくりと浄化方法を説明して）

こういう言い方好きじゃなかったか。
……悪い。頭が回らないから呼び方はまた考える。
（羞恥は見抜けずとも、眉の動きくらいはさすがに察せ）
（申し訳なさそうに苦い笑いを浮かべると、小さく手を振る）

拭くんじゃなくて、本当に！？
こ、拒んだりしないけど。
（欲求のあまりの幻聴を疑い、本当の事だとわかると）
（慌てふためいて、思わず消極的な返答をしてしまう）

いや、そうじゃない！
むしろ君みたいな娘となら……嬉しいくらいなんだ。
けれど、悪刀娘は嫌じゃないのか？
病院の血清なんかで助かるものなら、しばらく苦しいくらい我慢できるよ。
（ためらっている様子の正義の味方をフォローしようと色々付け足すと）
（出来る限り胸のラインを凝視しないよう微妙に顔の角度を変えて）

それしかないなら、本当にお願いしたいんだけれど。

【お時間は大丈夫ですか。長引いてしまってすみません】

【>>281】

【時間になりましたが、継続可能なら明日（28）の同時刻開始、終了でよろしいでしょうか？】

【こちらも初キャラロールでしたので、遅レスになってしまったようですが、お疲れ様でした】

【レス遅れてすみません、通信が悪くなっていました】

【明日は厳しいので、破棄していただけませんか？】
【来たばかりの人を凍結で縛るのも申し訳ないので】

【あまり進めなくて、ごめんなさい】
【楽しい時間をありがとうございました】

【失礼しますね】

【>>283】

【そちらのご事情あれば仕方ありませんので、破棄にさせていただきます】

【こちらも色々と至らない点があったと思いますが、お相手ありがとうございました】

【それでは、こちらも落ちます】
【お休みなさいませ】

上へ参りまーす

【一時間ほど待機します】
【プロフは>>21にあります】

【落ちます】

バイバイ

【ちょっと早いかもだけど、黒ラムさんを待ってるね】
【あと、先に続きも投稿しちゃうよ】


>>258
あぐっ♥　んあああっ♥
（二の腕を掴まれたかと思うと、あっけなく骨を砕かれてしまう）
（激しい激痛が襲ってくる。が次の瞬間にはそれも鈍い快楽へと変わっていた）
（体中の刺激が全て快感へと変わってしまうくらい、薬の力は強かった）
ああぁ♥　きもちいいのぉ♥　いたいのに、へんだよぉ♥
おねがい、ボクをこわさないでっ♥　こわれちゃうからっ♥
（喉を撫でられる。くすぐったい刺激に頭が真っ白になる）
（アヘ顔を浮かべながら、天使の少女は淫らに腰を揺らして、快楽に悶えていく）

【あと……それとね、ボクのつばさ、１枚くらいもぎ取られちゃうとか、】
【良いかもって思ったんだけど……どうかな？】

>>289
【少し遅れました】
【翼をもぎとるですか良いですね早速やってみますね】


まだ壊れちゃダメ……
(ラムの翼の合間に足を踏みつけ固定し右の翼を撫でていく)
すぐに壊してあげるから………
(右の翼の生え際をつかみ引いていく)
(ギチギチと翼が軋み次第に翼がブチブチと音を立てもげていく)
壊れてくわラム……あなたの翼がワタシの手で壊れてくわよラム!!
(ラムと同じ容貌で凄惨な笑みを浮かべ力を込めていく)
(そして遂にラムの右の翼がもぎ取られた)


【ワタシ的にはこのまま感覚共有みたいな状態になって互いに互いの快楽を高めあうという状態にしてみたいのだけど】

>>290
あっ♥　あっ♥　んぐっ♥　……ふあぁ♥
（未だに触手に拘束され、二穴をなぶられ続けられながら）
（腕を壊された天使の少女が、快楽と苦痛にビクビクと身体を震わせている）
（背中を足で踏みつけられて、天使の翼を撫でられて。くすぐったい刺激に身を震わせるが……）
あっ！　があっ♥　いやあああああっ♥
（凄まじい力で翼が引かれて、身体を引き裂かれる激痛に狂いそうになる）
（血が吹き出してもお構いなしの漆黒の天使は、そのまま翼をもぎ取っていき）
（終いには、４枚あった天使の羽が３枚になっていた。もぎ取られた翼が、漆黒の天使の手の中で痙攣している）
あ……あぁ♥　あはは……あはははは……♥
（涙を流しながら、笑い声を上げていく。心も体も壊れる寸前だった）


【こんばんは。今夜もよろしくね】
【感覚共有かぁ。いいね、やってみたいな】
【けど、今のボク、腕が折れちゃって動かせないから……お互いに気持ちよくできるのかな】

>>291
(ラムの翼を見つめラムを足蹴にし転がす)
(そのままラムの腹を踏みつけ見下す)
あなたに選ばせてあげるわ……
(ラムのもげた翼を触手に包み込む)
ワタシはもう壊れててね……あなたはワタシと気持ち良くなりたい?
(触手が小さくなりラムのもげた翼が潰れる)


【その場合はこちらも薬を投与しますので大丈夫です】

>>291
(ラムの翼を見つめラムを足蹴にし転がす)
(そのままラムの腹を踏みつけ見下す)
あなたに選ばせてあげるわ……
(ラムのもげた翼を触手に包み込む)
ワタシはもう壊れててね……あなたはワタシと気持ち良くなりたい?
(触手が小さくなりラムのもげた翼が潰れる)


【その場合はこちらも薬を投与しますので大丈夫です】

>>292
あっ♥　んっ♥　あ、イクっ♥　イクううっ♥
（転がされて、さらにおなかを踏みつけられて）
（その衝撃に、身体の中にみっちり詰まっている黒い触手が激しく蠢いた）
（身体を中からかき混ぜられる感覚に、天使の少女が背中をそらして絶頂に達する）
（秘部から愛液を撒き散らしながら悶える。しかしまだ足りなかった）
きもちよく……？
うんっ、ボク、もっときもちよくなりたいな♥
（漆黒の天使に笑顔で応えていく。正気を失いかけていた）
（動かない両手と、両足をだらりと投げだしながら、床に転がったまま、相手の返事を待っている）

【黒ラムさん、多重投稿……かな？】

>>294
ええじゃあ気持ち良くなりましょう……
(潰れた翼が更に小さくなりそこで触手が解かれ純白の小さな球体が現れる)
(黒ラムはそれを口に含み自らも薬を打ち込む)
んはぁ……
(背中が蠢き純白の触手が湧き出る)
(その触手はラムのもぎ取られた翼の跡に突き刺さる)
(すると黒ラムとラムの感覚が共有されていく)
あはぁっ……すごおぃいびぃ………
(共有された瞬間黒ラムの股間からドバドバと愛液が吹き出る)
(そして黒ラムは衣装を脱ぎ股間から生えた勃起した男性器を取り出した)

>>295
【間違ったの気にしないで】

>>296
ふぁああっ♥　なっ♥　あっ♥　あああっ♥
（背中に元は自分の翼だった触手が突き刺さる）
（不思議と痛みはなく、代わりに自分がもう一人いるような、不思議な感触が伝わってくる）
（伝わってくるのは鋭い快感。漆黒の天使も薬を使ったため、快感が注ぎ込まれてきた）
はあぁぁぁ……♥　なにこれ……♥　なにこれぇ……♥
（今まで味わったことの無い感覚に戸惑いを隠せない）
（漆黒の天使に同期して、天使の少女も滝のように愛液を噴き出し始めていて）
（そして伝わってくる下半身の違和感）
なにこれ……♥　あついよぉ……♥
（相手の股間から生えて、穴を求めてビクンと震えている男根の感覚まで共有してしまっていた）

>>298
ラムぅ………気持ち良くなりましょう……
(秘所に突き刺さっていた触手を引き抜き男性器をあてがい一気に突き刺した)
あぅはぁっ!?
(黒ラムがのけぞり自分の突き刺した男性器が自らも感じアクメ顔を晒す)
あひぃぁぃぃぁぁっ!?
(そのまま精を解き放つ)
―――――――っ!!?
(ビクビクと痙攣愛液が吹き出て声にならない矯声をあげる)

>>299
んああ……はぁ……はぁ……はぁ……♥
（触手が引き抜かれて、強い衝撃にそれだけでイってしまうが）
（男性器の先端が柔肉に触れる感触に、すぐにまた我に返る）
あああああああっ♥　な、なかっ♥　うねってるっ♥　しまっちゃうよおっ♥
（自分自身の膣穴の快感を覚えてしまって、気持ちよさに思わずあそこを締め付ければ、さらに悪循環で）
あっ、でるっ♥　でるっ♥　びくんびくんしてるっ♥　あああああっ♥
（強い射精感に声を震わせて、膣内で震えるペニスの太さを感じてしまって）
（もうどの感覚が何なのか、自分でも理解しきれなかった。ただ暴力的な快楽だけが伝わってくる）
ああああっ♥　ああっ♥　ああああああっ♥
（女の絶頂に至りペニスを締め付ければ、間髪入れずに男の絶頂を感じて息ができなくなってしまう）
（自分の膣穴の快感を自分で味わいながら、深い深い快感を共有していく）

>>300
いひぁぁっ!?
(ビクビクと痙攣し愛液を吹き散らしその愛液でさえ飛沫一つ一つで感じてしまう)
うひゅぅぇひゃぁ!?
(黒ラムの矯声が人としての言語が失われ男性器が自ら貫き貫かれる)
いひぁぁえがぁあぎあがぃぎががぁっ
(漆黒の翼や触手が波打ち黒ラムの菊門や秘所に突き刺さる)
ひがぁぁぁぁっ!!?
(黒ラムの快楽は許容量を超え獣如き矯声をあげる)

>>301
ひあああああっ♥　おあっ♥　あ゛あ゛あ゛あっ♥
（漆黒の天使の秘所に触手が入り込んできた瞬間、天使の少女も悶え狂っていた）
（黒ラムが感じる快感が直に伝わってくる。少女を犯す気持ちよさすら快感となった）
あああああああっ♥　もっとっ♥　もっと犯してっ♥
（許容を超えていたのは白い天使も同じだった）
（崩壊寸前だった心がついに砕けて、快楽を貪欲に求めだしてしまう）
（ふたり分の快感を理解しようとした頭が、ついにおかしくなってしまったのだ）
あ゛あ゛あっ♥　あ゛あ゛あっ♥　あああああああっ♥
（口から悲鳴のような嬌声を垂れ流して、アクメ顔のまま悶え狂う）
（秘所に入っている自分のペニスを、膣に力を込めて締め付けて、気持ちよさを味わっていた）

>>302
エギィギイガゲェギャァェ!!!??
(黒ラムの快楽とラムの快楽が二人の快楽を高め合い極限にまで達した)
(触手やペニスから精が放たれ秘所から愛液が吹き出る)
……あ……ぁ……
(そのまま黒ラムはアクメ顔を晒したまま気絶した)


(その後黒ラムとラムは組織に回収され……)
あへぁ……ぁ
(二人はつながったまま薬漬けにされ怪人の肉人形にされた)
あへぁぁ……
(二人はこのまま生かされ快楽のみを享受する……)


【こちらはこれで〆ました】

>>303
う♥　ううううううっ♥　おおおおお……ぉ♥
（ペニスや触手から射精する瞬間の快感も、それを身体で受け止めていく快感も）
（全て二人の天使に跳ね返ってくる）
（もう何回イって、何回射精して、何回気絶したのかわからない）
お……おぁ……ぁ……♥
（享楽の宴は、いつしか二人とも気絶してしまい、幕を閉じたのだった）


あへ……♥　おぁ……♥
（完全に壊れてしまった天使の少女は、漆黒の天使と同じく、怪人たちの肉人形にされていた）
（その目からは理性の光は消え失せていて、ただ与えられる快感にだけ反応する穴奴隷になっていて）
あへぁ……あはは……あはっ……♥
（快楽の合間に、繋がったままの仲間の存在を感じては、狂ったような笑い声を上げるのだった）


【それじゃ、ボクはこんなかんじで締めてみるね】
【こんなので良かったかな？】

>>304
【はい良かったです】
【カミングアウトすると実は以前やった女幹部でしたけどねワタシ】
【また今度やれれば良いですね】
【退室します】

>>305
【うん、ボクもカミングアウトしちゃうと、けっこう早い時から「もしかして？」って思っちゃってました】
【んー、そうだね、またやりたいな。次はどんな展開になるのかなぁ】
【そもそも、ボク負けっぱなしだから、そろそろ勝ちたいな、なーんて♥】

【おつかれさま。お相手ありがとうね。おやすみなさいっ】
【ボクも落ちるね。スレお返しです。ありがとうございましたっ】

寒い夜だから〜

貴方を待ちわびて〜

【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は>>264です】

【時間は23時頃までです】

>>309
【相手は人型限定?】

>>310

【反応どうもです】
【いいえ、人型で無くても大丈夫です】

>>311
【ではスライムのような液状生物や獣人といったものは大丈夫ですか?】

>>312

【はい、その系統の敵役も大丈夫です】
【知能無しの本能だけの相手もOKです】

>>313
【ではスライムでやってみたいと思います】
【知能はありませんが操る存在はいるみたいな】

>>314

【では、何者かに操られるスライムでお願いします】
【液体なので切る事が出来なくて、そのまま体の自由を奪われて…
的な流れでよいでしょうか？】

>>315
【はいそんな感じで】
【後妊娠させるのは良いでしょうか駄目なら駄目で違う流れにするつもりですので】
【それと書き出しはどうしますか】

>>316


【化け物相手の妊娠とはヒロインとして屈辱の限りですので、是非ともお願いします】
【出産シチュの追加もOKですので、よろしければどうぞ】

【こちらからでも良いので、その場合はご希望の場所、時間等をどうぞ】

>>317
【分かりました】
【ではお願いします､場所は夜の山奥にある木々が乱立する場所でスライムでは無く巨大な目玉のような物を追いかけて入り込んだ事にしましょう】

>>318


【分かりました】
【では、指定の状況で開始しますので、少々お待ち下さい】


待て、待てっ！　逃げるなっ！
（月明かりが木漏れ日の様に照らす夜の林の中へ駆け足で入り込んで来る少女）
（薄青の羽織、紺の袴を着て右手には一振りの日本刀を持った古風な姿で、木々の
合間へ鋭い視線を向けて）

っ…、何処へ隠れた…
（幅広の鉄板打ちの鉢巻を付けた灰色のロングヘアーの顔に険しさを浮かべ、追い掛けていた
眼球型の怪物を探して）


【改めて宜しくお願いします】

>>319
ぎひぎひ……
(奪魂丸を構えた少女をここまで誘い込み眼球の化け物は木々の間から少女を見つめていた)
遂に……遂にこの日が来たのだ……
(眼球の化け物はそう呟き少女の周りの地面に念を送る)
(すると少女の周りの地面から粘液状の化け物が吹き出て少女に飛びかかるように襲いかかった)

>>320

この林から出ない内に倒さないと、それにしても何処へ行ったんだ…？
（この場から出さない様にと思いながら、木々の合間を慎重に伺っていた足元の
地面から何物かが噴水の様に吹き上がり、四方から襲いかかって来て）

……っ！？　な、何っ、コイツは…さっきの、じゃ無いっ？
（足元の感触の変化と水音に続き、地面から襲いかかって来た液体状の怪物を横飛びで避けようとしたが、
文字通りに足元を掬われた一瞬の隙に頭から怪物に覆い被さられてしまって）

な、何、これっ…？　離れろ、離れろっ！
（不自由になりつつある手足を動かし捕縛を解こうとするが、相手は液体状の為に離れず、刀で斬る事も出来ずに
徐々に自由を奪われて行く）

コイツに構ってる暇は無いのに…どうしたら…
（焦りと嫌悪感に顔を歪めながらも、打開策を思案して）

>>321
(粘液状の化け物は悪刀娘に絡みつくとそのまま次の行動に移った)
(粘液状の化け物は悪刀娘の衣類を溶かし始めたのだ)
(但し力の源となる保魂珠と奪魂丸には一切触れようとせずにいる)
(粘液状の化け物はそのまま溶かしながら移動し始め出て来た穴に悪刀娘を内包したまま入り込んで行った)
(穴のは広い地下空間になっており粘液状の化け物は悪刀娘の手足を固定し溶けた衣類を完全に溶かした)
(そのまま粘液状の化け物は悪刀娘の胸に絡みつき愛撫をはじめた)

>>322

や、止めっ…止めろっ…
（衣服に浸透し、肌に絡みついて来る怪物に衣服が溶かされ始め、慌てて抗議の声を上げて）
ちょっと、何してるっ？　止めろ、ダメだっ…
（鉢巻からショートブーツと大きく形の良い胸と股間を包む逆の洋風の下着も溶かされ、
保魂珠と奪魂丸以外を残して、僅かにボロ布の様に残った衣服が残り、恥ずかしさに
顔を真っ赤にして）

あ、あぁっ…！　触るな、触るんじゃ…？
（焦りと羞恥に声を上げている間に地面の下の空間に降下させられ、残った衣服と下着を完全に
溶かされ手足をX字型に固定された上、更に豊かな乳房に絡みつかれ愛撫をされ、呻き声を上げて）
や、やあぁっ！　止め…ろぉ…

>>323
駄目じゃよ……貴様は儂の体をつくるのじゃから
(悪刀娘が呻くと先程の眼球の化け物が眼前に現れる)
(粘液状の化け物はそのまま悪刀娘の口まで近づくと自ら粘液を悪刀娘の口に含ませそのまま飲み下すように粘液を押し込んでいく)
儂はその奪魂丸に滅ぼされた大妖でな眼球とこの粘液の体だけ残ったのだ
(眼球が悪刀娘の目を見つめる)
復活するには強靭な女体と大量の妖力が必要なのだ
(粘液状が悪刀娘の秘所をなぞり染み渡っていく)
じゃから貴様には何が何でも儂の妖力の塊である粘液を受けてもらうぞ
(粘液から妖力が体中に染み渡って感覚が鋭敏になっていく)

>>324

お前はさっきの…？じゃあ、これはお…うぐっ、おうぅ〜っ…
（地下空間に出現した眼球の怪物の言葉に答えようとした言葉は、
液体から粘液に変わった化け物を口に押しこまれ、篭った呻き声に
変わって）

「それじゃ、追って来たんじゃ無くて誘いまれたって事…」
（自らの胎内を使い復活しようとする眼球の化け物の企てに利用されまいとの
思いも、今の状況では叶わな物で）

ひゃ？ふあぁっ！　止め、止めてぇっ！
（ズルズルと膣口をなぞり、胸を揉みしだきながら浸透して来る妖力に、感覚を鋭敏にされて
吐息混じりの喘ぎ声を上げ、身体を震わせて）

>>325
今までも何人かやったがな……儂の妖力に耐えられる女体いなかったのでな……
(眼球の視線の先には異形と化し事切れた女性の死骸が積み重なっていた)
貴様は儂の復讐にもなるし体も強靭､申し分ないと判断した
(粘液が悪刀娘の体に妖力を活き渡らせる)
(そして粘液の一部が太い男性器の形となり悪刀娘の秘所にあてがわれる)
体内にも活き渡らせそのまま種付けも始めよう……
(粘液の化け物は容赦なく悪刀娘の秘所を貫いた)

>>326
え、今までもって…？
（眼球だけの体を動かし視線を向けた先に積み重ねられた被害者達の遺体の様子と、
怪物の言葉に表情がこわばって）

あ？あぁんっ！　ひゃあぁ…　うぐうっ！　はあぁんっ…！
（こわばった表情は妖力の影響で再び呆けた様になり、膣内へ粘液の張り子を撃ち込まれ、
嬌声混じりの悲鳴を上げて）

来ないで、入って来な…いで…
（膣内壁が意識と関係無く生理現象で挿入物を締め付けるのを感じながら、必死に抵抗しようと
するが、妖力は徐々に理性と魂力を薄れさせて行って）

>>327
【すいませんが眠気が出てきましたので凍結をお願いしたいのですが】

>>328

【時間切れですので、こちらも凍結を希望します】

【一応は金曜までは、同時刻での開始、終了出来ます】

>>329
【では月曜日､夜８時辺りでお願いします】

>>330

【分かりました】
【それでは、明日の8時頃から11時頃までで続きをお願いします】

【今回はお相手ありがとうございました】
【ごゆっくりお休み下さい】

【お休みなさいませ】

>>331
【はいお休みなさい】
【後トリップを付けておきます】


【以降空室です】

>>332

【名前、トリップ確認しました】

【それでは、スレッドをお返します】
【こちらも落ちます】

おっつー

【今晩わ。眼球 ◆UkQ8y1FiqAさんとのロールでスレッドをお借りします】

【今回も宜しくお願いします】

>>333
【すいません用事あって遅れます】
【解凍は九時辺りになりそうです】
【伝言に１レス借りました】

>>336

【伝言了解しました】

【では、一端落ちます】

【９時頃に戻ります】

【遅れてすいません】
【書き出しますね】
>>327
(粘液は悪刀娘の秘所を蹂躙していくと熱い粘液が子宮にはいりこんで行く)
儂の妖力を浴びれば異形と化す……はずじゃが貴様はどうなるかな?
(異形と化した女性の死骸は角や尻尾が生えていた)
(粘液は子宮を蹂躙していくとそのまま悪刀娘の子宮内が熱くなっていく)
………種付けが始まったようだな……
(粘液は妖力を放ちながら卵子を種付けていく)


【別に異形にもならなくてもいいようにしましたのでそこはご自由に】

>>338

【どうも今晩わ。今回もよろしくお願いします】】
【この流れですと、眼球の身体再生出産の後で悪堕ち化な感じを考えています】

うあぁっ！　流れて来るっ…　止めてぇ…
（膣内を占領し、更に子宮へと進入して来た粘液の男性器に体をゆらしながら、
呻き声を上げて）
（子宮内の胎盤に定着して行く卵子の感覚と妖力に増幅される快感に、次第に
理性と敵対心が薄れて行く）

>>339
儂の体は貴様の想像力から導き出されるのだ
(眼球はそう呟き)
儂の体を余程の化け物と想像すると裂き出てくるかも知れないな……
(絶望的な言葉を言い悪刀娘にまとわりついていた粘液が一気に悪刀娘の子宮にはいりこんで行った)
(勢いは凄く､10秒と立たずにその体積は悪刀娘の子宮内にはいりこんでしまった)

>>340

私の想像力がアナタの姿を造る…？
（空中に浮かびながら、いずれ生まれ出る新しい身体の造り方を教える眼球の化け物の言葉に、
ゴクリと喉を鳴らし蒼ざめて）

ふおあぁっ！　おな…お腹がぁっ…
（内側から大きく妊娠中期程に膨らんだ腹部の内側、子宮内に定着した卵子と妖力粘液が、
悪刀娘の全身に異形の快感を与えて）

だめ、ダメェっ…感じちゃぅ…気持ちイイのぉ…
（茶色の瞳は濁り淫らな光を放ち、口からは唾液と嬌声が漏れ出して）


【生まれる身体の外見等のご希望はありますか？】

>>341
儂はな奪魂丸を持つものに憎悪を抱いているがの貴様は儂の子供をうませつづけるからな……
(眼球の化け物はくつくつと笑い眼球を揺らした)
(粘液が高温を発し形をなしていく)
貴様が望む儂の姿はどんなのかな?
(眼球は悪刀娘の周りを飛び見つめる)


【…元々が狐の妖怪なので狐耳が生えた美女で無理なら別のを考えます】

>>342

うあぁ…はあぁんっ！　お腹が…お腹の内で動いてるのぉっ…
（理性と羞恥、敵対心と魂力は既に勝る妖力に屈し、灰色の髪と
豊かな胸を揺らしながら喘ぎ悶える悪刀娘の下腹部は、ボコボコと
粘液のうねる音を立てて蠢き、球体へ形成されて行き））

狐…これが貴女の元の姿…キレイ…
（保魂珠に記録されていた、眼球の以前の姿）
（多数の尾を持った狐の妖怪、その姿に思わず賛辞を述べて）
（その意識と思いは粘液の塊と卵子に、狐の耳と尻尾を持った
半人半獣の姿を取り出させ始めて）


【妊娠、出産シチュなので、母乳も出るようにしたいですが、
どうでしょうか？】

>>343
ほう儂の姿が残っていたのか……
(眼球は悪刀娘の意識を覗き込み少し感嘆とした声を漏らした)
(粘液は形成を完了した)
(そして出産を始める)
(破水し大量の羊水が吹き出し剥き出しの岩肌を濡らしていく)
(それと共に眼球が砂のように崩れ魂が悪刀娘の子へと移っていく)
(そのまま子は頭をひりだし悪刀娘の膣を刺激していく)


【別に構いませんよ､たっぷり飲ませてくださいね】

>>344

うぎぃいっ！　がはあぁっ！
（臨月期まで膨らんだ腹がブルブルッと震えると同時に、大量の羊水を膣口から口から獣の様な叫び声を上げる
悪刀娘の股間から獣耳が付いた頭が現れ始めて）

生まれる、生まれるのぉっ！　貴女の新しい身体が…私と貴女の子供…
（足元へ降ろす視線と声には、生まれる子を気遣う母親の物へと変わっていて）


【では、沢山飲んで下さい】

>>345
(放り出される狐は悪刀娘の膣を通り抜けべちゃりと産み落とされた)
……くふ……けほ……儂の体だ儂の体だ……貴様礼を言うぞ
(口に溜まっていた羊水吐き出し狐女は言った)
(そしておもむろに悪刀娘に近づくと)
最初は食事じゃな
(かぷと悪刀娘の右の胸に吸い付き母乳を吸い始めた)
(そして左の胸をいじりながら悪刀娘の開いたままの秘所に腕を入れていく)

>>346

うおぉおっ！　出る、生まれるぅっ！
（地下空間の天井を見上げ、嬌声を上げる悪刀娘の腹は元の滑らかなラインへ戻り）
（逆に乳房は今までよりも半分程膨らみ、乳首も勃っていて）

アンッ！　はうぅ、あんっ…オッパイ吸われてミルク飲まれてる…おマンコの腕も気持ちイイのぉ…
（身体を取り戻した狐妖怪の与える性的快楽に心身を捕らわれ、歓喜の声を上げて、胸と腰、尻を振って
喘ぎ声を上げ感涙と唾液、汗で全身を濡らし、照からせて）

>>347
【時間のようですので今日も凍結をお願いします】

【分かりました】
【次回は明日でよろしいでしょうか？】

【後、こちらの悪堕ち後の事（心身）で要望あれば、どうぞ】

>>349
【はい明日夜８時でお願いします】

【では額から角が生える程度でいいと思います】

>>350

【分かりました】

【では、その変化で行きます】
【今回もお相手ありがとうございました】
【お疲れ様でした】

【では、こちらは落ちます】
【お休みなさいませ】

>>351
【お休みなさい】

【以降空室】

浮上

【今晩わ】

【狐 ◆UkQ8y1FiqAさんとのロールでスレッドをお借りします】
【今回もよろしくお願いします】

>>347
貴様の汁はうまいのう………
(胸に吸い付き母乳を飲み下して行く)
(出産直後の悪刀娘の秘所はだらしなく腕をうけいれていく)
貴様はまだ子種が欲しいのか?
(悪刀娘の顎を掴み囁く)

【来ました】

>>355

おっぱいもおマンコも気持ちイイの、ミルク吸って飲んで、腕ももっとブチこんでいいよ…
（トロンとした目付きで母乳を飲み、女性器に腕を突っ込むむ狐の反応に喜んで）

くれるの？　欲しい、貴女のチンポ挿れてちょうだい…
（完全に狐妖怪の虜になり、二度目の挿入を頼み込んで）


【では、よろしくです】

>>356
そうかそうか……
(狐のクリトリスが男性器となる)
では次は儂の子を孕むがいい
(男性器が悪刀娘の秘所を挿入される)
(その状態から悪刀娘の母乳を吸い付く)

>>357

ありがとう。じゃあ、私のおマンコにチンポ挿れてぇ…
（自分の言葉に答え、クリトリスを肥大化させる狐妖怪の対応に、嬉しそうに挿入を促して）
ああんっ、イイのっ！　貴女のクリチンポ感じるの、さっきみたいに子宮にザーメンいっぱい
流し込んでぇっ！
（豊かな乳房に吸い付き母乳を吸いながら、ペニスを女性器に挿入されて嬌声を上げ、身体を
振って悶えて）

>>358
(ぢゅるぢゅると母乳を吸い取り子宮を男性器で貫いていく)
(ゴツゴツと突く度に腹部が膨らむ)
出すぞしっかりと孕むがいい
(熱い精が子宮に放たれ同時に大量の妖力が流れ込む)

んっ、はあぁ…　お腹感じる、ゴツゴツしてるの…
（狐妖怪が腰を突き込む事に下腹部が内側からペニスの形に膨らむ様子に、
嬉し気な表情と甘い声を上げて）

うはあぁんっ！　また、流れてくるっ、熱いザーメン流れ込んで来るのぉっ！
赤ちゃん出来ちゃうっ！
（天井を仰ぎ歓喜の悲鳴を上げる悪刀娘の腹は、再び大きく膨らんで）
（ビクンと腹が脈動すると悪刀娘の体が小刻みに痙攣して）
あぁ、熱いの…身体がお腹の中から熱いのぉ…
（体内に残った魂力が狐妖怪の精液の妖力に負け、同化変換されて行き、
保魂珠と地面に突き刺さった奪魂丸の光も変色して行く）

>>360
ほれ､また出来たぞ儂の子供じゃ
(悪刀娘の秘所から男性器を引き抜くと一気に腹部が膨らむ)
……それにもう人間では無くなってきたようだな……
(悪刀娘の額から角が生えてきたのを見て笑う)
(奪魂丸と保魂珠が黒く染まっていく)
産みながら犯してやろう
(悪刀娘の背後に周り脚を掴みアナルに男性器を突き立てる)

動いてる、貴女の赤ちゃんがお腹の中でモゾモゾって動いてるよ…
（膣口から引き抜かれたペニスを名残惜しそうに振り向き見る悪刀娘の額からは、
一本の角が生え、奪魂丸と保魂珠の光は黒へ変色して）
（心身だけで無く、剣士としても妖怪へ変質してしまうが、今の悪刀娘には関係無い
事で）

うぎいぃっ？！　凄いっ、お尻も気持ちイイのっ、犯して、お尻の中にもザーメン流し込んでぇっ！
（初めてのアナルセックスに上げた悲鳴はすぐに歓喜の声に変わり、アナルと直腸は小気味良い絞め付けの
快感を狐妖怪に与えて）


【二人目の子供は、どんな子にしましょうか？】

>>362
ほれまた破水するぞ
(悪刀娘の秘所から大量の羊水がこぼれ落ちる)
(そのままアナルを犯して更に胸をいじっていく)
………ほらおぬしの子供が出てくるぞ
(秘所から頭が出てくる)


【また狐耳の子供で】

お尻犯されてるの気持ちイイのぉ…おマンコとも違うけど、両方気持ちイイ…
（直腸奥へ進むペニスと子宮内で動く子供、胸をいじる手のの感触に快楽が増し、
甘い声を上げて）

あぁっ！　生まれるっ！　貴女の赤ちゃんが又生まれちゃうぅっ！
（二度目の出産に快感を感じ、嬌声を上げる悪刀娘）
（二人目の子供も同じ、狐耳と尻尾を持った妖怪で）

>>364
貴様はまだまだ欲しいのか?淫乱になったな
(手を離し悪刀娘を下ろすとべちゃりと落ちる)
我が子よ母を犯してやれ
(先程生まれ落ちた子供が起き上がり悪刀娘の秘所を犯し始める)
(子供の男性器は立派で拡張された性器を更に広げていく)

ちょうだい、貴女達の立派なチンポを私のおマンコとお尻にブチこんでぇ…
（地下空間の地面に倒れ込む悪刀娘）
（そのスタイルの良い体は感涙と唾液、脂汗と愛液と腸液でテラテラと濡れ輝き、
自分が産み落とした狐妖怪の母娘に犯される事を、心底から望み喜んでいて）

イイッ、もっと犯してぇ！　おマンコもお尻、両方チンポ挿って感じる、気持ちイイッ！
（四つん這いで狐親子に前後の穴を犯され、歓喜の声を上げ、乳首から母乳を吹き出して）

>>366
儂のものがいいのか?
子供のがいいのか?
(狐は男性器を引き抜くとアナルに腕を突っ込んだ)
さあ次は子供の子じゃ
(腕をかき回しながら呟く)
……次からもまたいい子産むのだぞ



【そろそろ〆たいのですが】

両方ともイイの…どっちのチンポもイイし、どっちの穴も感じるのぉ…
（ペニス以上の太さと長さの腕をアナルへ突き込まれ、歓喜の悲鳴を上げ悶える
悪刀娘は心身共に狐妖怪の性欲処理人形へ堕ちていて）

分かりました。貴女の子供達を産ませていただきますから、ザーメンを流し込んで妊娠させて下さい…
（尻を高く上げ、狐妖怪の娘に犯され孫の出産を待ちわびて）


【三日のお相手ありがとうございました】
【このまま出産装置化で終りを希望します】

>>368
(３ヶ月後)
子供らよ母は気持ちよいか?
(狐耳の子供達は頷きながら悪刀娘の胸にしゃぶりつく)
母も気持ちよいらしいから今日もたっぷりと犯してやれ
(狐は笑うと子供の一人を抱き上げ悪刀娘を見つめる)
さあ今日は何人産むかな
(くつくつと笑い肥大化した悪刀娘の腹部を見つめた)



【こんな感じで〆てみました】

あぁ、もっと吸って飲んでぇ…お母さんのおっぱいミルク飲んで…
（呆けた表情と甘い声で、三ヵ月の間に産んだ子供達に母親としての愛情と
犯してくれる相手への感謝の両方を込めた視線を向ける悪刀娘の腹は、
人間の妊婦以上に大きく膨らみ内部からボコボコと子供達が蠢くのが分かり）

ねぇ、見てて…今日も貴女の子供いっぱい産むからね…
（子供達を産む道具と化した自分を微笑しながら見る「父親」へ妖艶な笑みを向ける
彼女の胸元には漆黒の光を放つ保魂珠が下がり、額の角は光を反射して輝いて）


【こちらはこんな落ちをつけて見ました】
【大変濃いシチュをありがとうございました】

【お疲れ様でした】

>>370
【はい確認しました】
【お疲れ様ですこちらも大変楽しかったです】
【以降空室です】

【名前】ダークセイバー
【本名】ソーニャ・エーテリウム
【3ｻｲｽﾞ&身長】155cm　B：81 Ｗ：54　Ｈ：78　15歳

【体の特徴】あどけなさの残る容姿で、薄褐色の肌、髪は銀色のストレート・ショート。
　魔族と人間のハーフ。上級魔族である父親の血をひいて強靭な生命力・回復力がある。
　（少しの傷くらいすぐに治る、重傷でもゆっくりと治る。が、痛みには人間よりやや強い程度）
　戦闘服はゴスロリ調でノースリーブ、ノーストラップのタイトなもの。ボトムはミニスカートとニーソックス。

【性格】「愛」や「正義」に心酔するまっすぐな性格。人界の文物に興味津津。
【戦う理由】敗北した魔法戦士が魔族に孕まされて産んだ娘。魔族として育ったが殺伐な魔界から人界へ家出。
　華やな文化・文明を満喫するかたわら、魔族から人界を守ることに存在意義を見出だしている。
　しかしその行動はエーテリウム家の恥、そして魔族への反逆とみなされ、刺客を呼び寄せてしまっている。
　が、多くの魔族は自分本位で興味がなく、わざわざ刺客を買って出るものは少ないので比較的安穏に暮せている。

【攻撃方法】
　速度を活かした剣による攻撃。　武器は四角錘の太身の長剣。銘は「オベリスク」
　高めた魔力を込めることで数倍の巨大な剣となり、あらゆるものを破壊する。（その分、攻撃速度は鈍る）

【弱点】人一倍正義を貫こうという姿勢を逆手に取られること。
　幼少時に折檻や虐待に使われた電気や触手・蟲などはトラウマとなっている。

【NG】排泄、リョナのみの展開。
【希望シチュ】凌辱全般（輪姦、異種姦、近親姦、拘束、リョナや調教・拷問など）

【その他】
　名前のダークセイバーはその容姿からネットで命名され、報道で普及定着している。
　名門校に留学生として籍を置いての寮住まい。 正体がばれないように黒髪にしている。

【プロフ張りだよ。】
【今日はこれで落ちるけど、また時間のあるとき待機するから、よろしくお願いしますっ。】

ダーク=悪？

375

来ないな

暑い

来ない

雨降るかな

【待機します】
【プロフは>>21にあります】

【落ちます】

乙

来ないな

【こんにちは。スレの平和はボクが守るよ】
【プロフィールは >>19 だから、よろしくね。待機開始っ！】


[オーソドックスな展開]
・怪人さんと戦って敗北、そのまま陵辱されてしまう
・悪の組織の幹部と対峙するが、幹部からの命令に逆らえず肉奴隷にされてしまう
・組織に連れ去られて精液便所にされてしまう

[やってみたいことリスト]
・怪人さんに捕まって組織に拉致され、実験体にさせられる（異種交配実験や、耐苦痛・耐快楽実験など）
・戦闘中に媚薬を浴びせられてしまい、我慢できなくなって公開自慰
・発情モード(性奴隷モード)になってしまい、怪人さん幹部さんに自分から求めてしまう
・恋人が実は幹部だった

変身前のを犯したいな

【んー、難しいなぁ。怪人さん見るやいなや、ボク変身しちゃうからー】
【途中で力尽きて変身とけちゃう方が、やりやすいかも】

じゃあかなり実力が上の怪人というか暗殺者みたいなのに倒されて、犯されるみたいな感じがいいかな？

【うん。それなら大丈夫そうだね】
【あ、いっこ思いついた。ボク天使型だから、そっちの怪人さんは悪魔型とかどうかな】
【それでよければ、そんな感じでお相手願いたいな】

>>388
こっちもそんな感じの怪人を考えていたよ
全身黒い鎧のような見た目の銃と剣を使って闘うような。
体格はそちらより遥かに大きい感じのイメージで

一方的になぶるような展開がいい？それとも逆転されてみたいな？

【あ、うんうん。そういうのが良いな】

【んーと……一方的なのがいいかな。あっという間に負けちゃうみたいな】
【なんかボク、この前からずっとそんな調子だけどね。あはは……】

じゃあこんな感じで
どちらが先に書きます？

【それじゃ、書き出しはそっちにお願いしちゃってもいいかな？】
【そっちの書き出しに合わせるように、こっちも登場するから】

>>392
【分かりました今から書きますね】

（街に突然現れた黒い影は突然人々を襲撃して、破壊の限りを尽くしていた）
（全身黒く長い翼を生やし、紅く輝く眼をしたそれは非常に素早く動き、銃のような黒いエネルギー弾を放つ武器で街を破壊していく）
さて……依頼されたターゲットはこの辺を襲撃すれば出てくる筈だが。
（爆炎とそれが発する黒煙の中に佇みながらターゲットが現れるのを虎視眈々と待ち構えている）

（あたりに黒煙が立ち込める中、それを切り裂くように光の十字架が飛んでくる）
（３本の十字架は、黒い影を掠めるように、地面へと突き刺さって元の光の粒へと霧散していった）

もう……。悪いことするなら、ボクだって怒っちゃうんだからね！
ここで止めないのなら、次は本当に当てちゃうよ？
（あたりに女の子の声が響いたかと思うと、空から天使の少女が降りてくる）
（街を壊されたためか、かなりご立腹の様子で、黒い男に指を突きつけている）

ふん！！お前か逃亡した検体とやらは！！
（ラムより遥かに巨大な、二倍はありそうな体躯を持つ男が武器を構えて待ち受けている）
（紅く輝く眼でラムを睨むと明らかな実力の差が迫力となって伝わってくる）

お前には恨みは無いが依頼だからな、お前を誘き出すために破壊を続けるのにも飽きていたところだ。
早く終わらせて貰うぞ。
（銃を素早く接近して、ラムに接近してくると体当たりを食らわせようとする。）

う、うわ……おっきぃ……。ま、まけないもん……！
（相手の姿を初めて見て、その身体の大きさにたじろいでしまう）
（しかし、今までだって自分より大きな怪人を倒してきたのだった。いまさら怯むわけにはいかない）

い……依頼って、なんのことだかよくわかんないけどっ！
けどこれ以上悪いことするならっ、ボクだって！
（巨体に見合わぬ素早さで、体当たりをしようと男が迫ってくる）
（素早さなら自分も自信があった。天使の羽を動かして身体を捻ると、体当たりを難なく躱していく）
（同時に光の十字架を手に生み出して、すれ違いざまに相手に向かって投げつける）
（今度は威嚇ではなく、本当に当てるつもりだった）

【ささっと倒しちゃっていいよー】

>>397
ふん！！
（避けられるがすぐに態勢を立て直して巨大な剣を使い光を全て叩き落として）
筋はいいが経験が圧倒的に足りないな！！
（再び接近すると、至近距離から銃のような武器から放つ黒い光弾をあてる）
（爆発が起こりラムに致命傷ギリギリのダメージを与えて）
これで終わりだ！！
（腕を掴むと地面に力任せに投げつけた）
【じゃあ確定になるけど倒してみるね】

えっ、あっ……！？
（当てるつもりで投げた光の槍も、あっけなくたたき落とされてしまって）
（あっ、と思った瞬間には、相手の身体は再び目の前にあった）
っ…………あ…………ッ！？
（銃口から撃ち出された光弾が、至近距離で爆発する）
（避けることもできずに、悲鳴をあげることすらできずに、その爆発に飲み込まれてしまう天使の少女）
（大きな爆発が収まった後、そこにはボロボロとなった服を着た少女が、全身傷だらけのまま辛うじて立っていたが）
あ…………ぁ…………ぐっ…………
（爆発の衝撃に意識が朦朧としていて、男に腕を捕まれても反応できず）
（地面に投げつけられると、そのまま勝負が決してしまうのだった）


【うん、ありがとね】
【ということで、あっけなく満身創痍になっちゃいました……。倒しがいが無かったかな？】

ふんっ！！呆気ない。
（地面に叩きつけた少女に近づくと、巨大な剣を構えて首を斬り落とそうとするが。）
ふむ……殺してしまうのは勿体ない……
（急に思いとどまるとボロボロになった少女の髪を掴むと持ち上げて顔をしげしげと眺めて。）
確かに幼いが見た目は悪くない。
（服がボロボロになり、傷だらけになったラムの体を舐めるように眺めて）

組織には殺したコトにして私の物にしてしまおう、年齢の割には実力もある。
（どうやらラムを気に入ったようで、破れた服から見える乳房や股を触り始める）

ぁ…………ん…………
（地面に倒れ伏せたまま、意識を朦朧とさせている天使の少女）
（男が近づいてくることに気付いたが、満足に身体を動かすことができず）
（剣を振り上げられると、自分は死んでしまうのだと、なんとなく理解してしまう）

……あ…………？
（しかし、いつまでたっても剣は振り下ろされず、不思議に思っていると）
（いきなり髪を掴まれて、頭を持ち上げられてしまう）
（体に力が入らないまま、自分を眺めてくる男を、ぼんやりと見つめていて……）

……ぁ……やぁ…………ひどいこと、しないで…………
（ボディスーツが破れ、露出した乳房や股間を、男は無遠慮に触り始めた）
（爆発のショックですっかり気弱になってしまった天使は、怯えたように呟くが）
（男に少し身体を触られただけで、自然と乳首が尖り、秘部が愛液に潤み始めてしまうのだった）

ふはは！！！不思議なことを言う奴だな！！
（笑いながら尖る乳首をこすり脚を持ち上げて、青空のもと少女の痴態を周りに晒すようにして。）
本来なら殺すように頼まれていたお前を殺さないだけ私は遥かに優しいというものだろう。
（剣を鞘に納めると少女の残った衣服を剥ぎ取り、黒い金属でできた尻尾で少女の既に濡れた秘部を弄び始めて）
それともまだ経験が無いのか？
（同じく股間からは黒い金属の様なペニスが飛び出してくる、屈強な体に比例して巨大なペニスはまだ勃起仕切っておらず）

まだ経験が無いなら考えてやってもよいぞ？入るかどうか分からないしな。
（指を使って秘部を広げてしまう）

んぁ……♥　ん……♥
（胸の先端を擦られて、疼き始めた秘所を弄ばれて、天使の少女から甘い吐息が漏れ始める）
（周りを眺めてみると、騒ぎに逃げていた街の人達が戻ってきていた。戦いが終わり静かになったからだろう）
（今は、天使の痴態を、遠巻きに見つめる野次馬と化していた）
やぁだ……♥　いじっちゃやぁなの……♥
（金属のように固い尻尾が秘所をいじり始める。すぐにくちゅくちゅと音が響き、尻尾が愛液で光り始める）
（いやいやと身体をよじるが、弱々しい抵抗は、本気で嫌がっているようには見えなかった）

……ボク、初めてだもん……。したことないもん……♥
（目を潤ませていた少女は、ついに涙を流し始めてしまう）
（同時に広げられた秘部からは愛液がとろりと流れ落ちた。経験が無くても、身体はすっかりその気になっている）
（顔もほんのりと赤みを帯びていた）

ふはは！！どうやらお前が守ろうとしていた連中はお前が犯されるのを楽しみにしているようだな。
（尻尾を巻きつけてうまい具合に強制的にまんぐり返しにして、遠巻きに見ている住人にまだ未経験の膣を見せつけるように開かせて）
駄目なようには見えないがな、ほらこんなに漏らしよって……生まれついての淫売か。
（兜の様な顔が割れて蛇のような舌を出すと人々とラムにに見せつけるように、まんぐり返し状態の秘部を舐めまわし始める）
（唾液は人間のそれより粘性がありそれを秘部に塗りつけていく）

……えっ！？　や、あ…………ちがうもん、みんなボクが心配で…………
（男の言葉に、初めて自分がいやらしい目で見られたことを意識したらしい）
（周りには確かに心配そうに見つめている者もいたが、天使の少女を好奇の目で見ているものもいて）
（恥ずかしさを感じて顔を赤くする。それ以外のことができずにあたふたしている）

きゃ、きゃあっ♥　……っ、や、やだっ、こんな格好……♥
（尻尾が身体に巻き付いて、まんぐり返しさせられる。濡れたあそこを高く上げて見せつけられて羞恥を感じ）
（いよいよといった様子の天使の痴態に、周囲から歓声のようなものもあがった）
い……いんばいじゃ、ないもん……♥　身体がうずうずしちゃう、だけだもん……♥
あっ♥　ん……♥　舐めないで……んあっ♥
（組織に捕まったとき、組織は少女が性奴隷としても振る舞えるように身体を作り替えていた）
（男に触られたことでスイッチが入ってしまい、今ではしたくてしたくて我慢出来ないほどになっている）
……あっ♥　……あ♥　……あん♥　……あんっ♥
（あそこを舐められる気持ちよさに、喘ぎ声をあげていく）

どうやら誰もお前を助けてくれそうには無いなぁ……
（愛液が溢れる少女の秘部を舐めまわしながら小さな胸を無機質な金属の腕で強めになぶり）
処女とは思えんなぁ、豚のように鳴きよって………そんなに犯されたいのか？ワシのを入れるとお前のモノなど裂けてしまうかも知れんぞ？
（金属製の半勃起状態のペニスは勃起仕切ってないが既に人間のモノとは桁違いで）
まあ改造済みだし大丈夫だとは思うがな……
（まだ処女の秘部を舐めまわして、舌の先端でクリトリスを刺激して）
ほう……人間のマスコミが来たな……貴様が犯されるのを報道させてみるか？ん？
（カメラを持った集団を見つけると見せつけるように広がる限界まで秘部を広げて、長い舌を処女膜を破らない程度に挿入してかき回して）
（愛液をズズズと音を立てながら吸い上げ始める）

だ……だって……っ♥
あっ♥　ん……はぁ……♥
（本当なら自分がみんなを助ける立場。みんなが自分を助けてくれなくても強くは言えなかった）
（胸を揉まれる。身体をいじりまわされる感覚に、熱い息を吐いた）
（びくびく身体を震わせながら感じている。大きく開かれた足の先が震えることが、感じている証拠だった）
や、やぁだ……犯されたく、ないもん……♥
……っ、あっ♥　あんっ♥　そこ、だめっ♥
（まんぐり返しされたまま、じたばたと暴れ始める）
（微かな抵抗も、尻尾と長い舌で強制的に黙らせられてしまう）

……！？　や、やだ……見ないで……♥
（カメラの存在に、天使の少女も気付いた。恥ずかしさに真っ赤な顔を、両手で覆い隠してしまう）
（長い舌が秘所に入り込んでくる。男を知らない柔肉が、入り込んできた舌を優しく強く締め付けた）

いかんなぁ……カメラには挨拶するものだろう？しかも処女喪失を記念に記録して貰えるのだからな。
ほら、感じてワシの舌を締め付けるいやらしい雌穴を記録して貰え！！顔も記録して貰え！！
（舌を優しく締め付ける痴肉をカメラで撮れる位置に持ってくと同時に、顔を隠す手を腕で力任せにどかして）
（どうやら報道陣達は操られて居るのか、テレビカメラやカメラで撮影し中継しはじめる）

ぐふふっ……膣と肛門から胸を顔付きで全て見て貰え今までお前をヒーローとして見てきたモノ達の眼も変わるだろう。
（愛液が溢れる秘部を舐めまわして、レンズにしぶきが飛ぶほど舌を出し入れする様を撮影させる）
（お尻の穴もしっかりと撮影されて）

まずは何からな……初体験よりキスが後では哀れだのぉ……ほれ……
（まんぐり返しを解くと何時でも挿入出来る態勢にして、抱きしめると少女の唇を奪う）
（キスをすると同時に吸い上げた愛液を唾液と共に口に流し込んで、口の中をなめ回し始める）
（下には巨大なペニスが少女の秘部に擦り付けられて）
（これらも全て撮影される）

や……やだあっ♥　見ないでっ！　撮っちゃダメっ！
（力任せに手を退けられて、顔もあそこも隠すことができなくなってしまい）
（テレビカメラが天使の痴態を撮影し始める。じたばたもがいても視線が逸れてくれない）
（顔を赤く染めて涙を流しながら、秘所から愛液を滴らせている天使の姿が、全国に放送されていく）
あっ♥　あっ♥　あっ♥　ああっ♥
だめっ♥　舌、だめっ♥
（激しく舌を出し入れされて、愛液があたりに飛び散っていく）
（秘所をひくひくと動かしながら甘い声を出せば、感じている声までしっかりと撮られてしまう）

ん……あっ……あふっ♥　んんっ、んあっ♥
（不意に恥ずかしい格好から解放されるが、次は抱きしめられて唇を奪われて）
（口の中に長い舌が入り込んできて、ぐちゅぐちゅと口内を犯し始めてしまう）
ん……んあ……んあっ……ん……♥
（口付けされるだけで、天使の抵抗が緩慢なものになっていく。頭がどんどん蕩けさせられていく）
（ペニスが秘部に擦りつけられる。秘所の柔肉が、男の存在に震えていた）


【えっと、１時間くらい、席を外してもいいかな。２０時ちょっと過ぎには帰ってこれると思うから】
【それと、今日は何時くらいまでできる？】

【どうぞどうぞ休憩なりなり食事なりごゆるりと……】
【今日は０時ぐらいまでなら大丈夫ですよ？】

【ありがとう。それじゃ行ってくるね】
【ボクもそれくらいまでなら大丈夫だから、今日中に完走できるかな】

ふへへっ……両親や友人が今のお前を見たらどう思うかな？
（顔を赤くし涙を流す天使に興奮してペニスは反り返り硬くなる、金属製のペニスはカリ首が出っ張り竿ににパチンコ玉のようなイボが大量についている）

どうした？もう抵抗は止めか？
（少女の口内で舌をウネらせて、お互いの唾液を混ぜて少女の顔を唾液で濡らしていく）
まったく豚のように鳴きよって！！まさに淫売だな。
（小さなお尻を揉みながらその様子をカメラに収めさせて）

そんなに犯されたいならすぐにくれてやる！！
（カメラに処女喪失の瞬間を撮らせる為に地面に寝かせると再びまんぐり返しの状態にして）
（完全に勃起して最早金属の棒と化した、３０センチはありそうなペニスを卑劣に押し付けて。）

ほら！！処女喪失の瞬間を撮影して貰え！！カメラの一台は膣内部を撮影できるようにしておいたからな断面図もばっちりよ！！
（巨大な金属のイボつきペニスを少女の小さな膣に押し入れていき）
裂けそうだが改造済みなら大丈夫だろう……
（少女の純潔を衆人環視のなか奪いその光景を放送させる）

【犯されたショックで元に戻るとかどうかな？タイミングは任せるけど帰って来たらよろしくね？】

【ただいまっ。ごめんね、遅くなっちゃった】
【今から続きを書くね】

【んと、戻るのは、１回イっちゃったタイミングとかどうかな】
【そんな感じに考えてます】

>>412
だめ……♥　撮っちゃやだ……♥
（顔をぶんぶん振りながら、撮られまいと抵抗する）
（視界の隅に入った凶悪なペニスが目に入ると、その恐怖にますます暴れてみせた）
（しかし、その抵抗も一回の口付けでおとなしくさせられてしまうのだった）

んぁ……♥　だめ……らめ……っ♥
（舌を絡め取られて、口の中を擦られて）
（相手の肩に手をおいて突っぱねようとしても、痛みと快感で力が入らなかった）
（おしりを揉まれても身動き取れない。すっかり赤く蕩けた表情をカメラに収められてしまう）

きゃっ♥　あ……やだ……やだぁ……！
（地面に押さえつけられて、巨大な金属ペニスが秘裂に押し付けられる様子を目の前で見せつけられる）
（自分が処女を失う様子を特等席で見せつけられる恥ずかしさに、天使の少女が震え上がった）
……や、あ……♥　あっ♥　だめっ♥　入って、きちゃう……♥
（愛液でぬるぬるになった膣に、金属ペニスが押し込まれていく）
あっ……♥　あ……あ……あ……♥
（膜が破れ、天使の顔が苦痛にゆがむが、その苦痛もほんの一瞬のこと）
（やがてペニスが奥まで入り込むと、切なそうな顔で男の目を見つめるのだった）
（秘所がペニスを咥えこんでいる姿が、余す所無く放送されていく……）

>>413
【じゃあそんな感じで】

>>414
どうだ？衆人環視の中で犯されて処女を感覚は？
（弱々しく抵抗するも処女を失い切なそうにする少女の顔を舐めながら）
（あらゆる方向から少女と金属の怪物の結合部を撮影させて）
貴様の処女膜が破かれる様を様々な人間に見られるのはどうだ？
（ぬるぬるになった膣壁を金属ペニスで犯し摺り上げて）
（巨大なペニスは子宮口に届いてもなお入りきっておらず、そのペニスで何度も子宮口を小突いて）
（普通の少女なら耐えきれない程の激しさで腰を振り続けて）

あ…………あん…………んっ…………♥
（切なそうな表情が、男に顔を舐められるとすぐに抵抗するように我慢しているものに戻る）
（しかし飛び出した熱い吐息は、天使が早くも感じ始めていることを鮮明に表していた）
（初めての男を秘所が締め付けて、そのカタチを味わい始めている）
（天使の淫らな表情が、カメラに収められ、すぐ近くまで寄って来ていた観衆に見つめられる）

ふぁ♥　あっ♥　あぁんっ♥
（金属のペニスが膣内を前後し始めた。あそこがぐちゅぐちゅ音を立てて、口からあられもない声が飛び出していく）
う……♥　うごいちゃ、だめ……♥　あっ♥　あん♥　あん♥　あん♥
（激しい突き入れも、改造された身体は耐え切ってしまう）
（処女を失ったばかりとは思えない淫らな嬌声をあげながら、天使の少女は快楽を感じていく）


【あ、ちょっと思いついちゃった……】
【１回イって変身が解けたら、今度は騎上位させられるのとかダメかな。自分から快楽貪ってみたいかも】

ぐふふっ！！淫乱な小娘だ！！まるで生まれたときから犯されるように出来ていたようだな！！
（淫らな嬌声を上げる少女を突きながら興奮してカリ首はさらに太くなり）
（少女の小さな乳房を舌で舐めながら無理やり寄せ集めてもみしだく）
ほら繋がっているところを皆に見て貰え！！
（まんぐり返しから騎乗位に持ち替えると、結合部をカメラに撮しやすいようにして）
（アナルを尻尾の先でもてあそんだり、小さな胸を下からもみ上げたりする）

【いいですねやってみましょう】

やっ♥　やあっ♥　あっ♥　あっ♥　あっ♥
（組み敷かれながら、ペニスを突き入れてもらって嬌声をあげていく天使）
（大きなカリもたくさんのイボも、少女の膣内を激しくえぐり続けていて）
（天使の顔にも、飛び散った愛液がしずくとなって降りかかっている）

や、あ…………深いっっ♥　あああああっ♥　深いよっっっっ♥
（無理やり騎乗位にされて、自分の体重が支えきれずにペニスを根元まで咥え込んでしまう）
（子宮を圧迫されて頭の中が真っ白になってしまう。絶頂を迎えた身体が痙攣を始めていく）
あっ♥　ああああっ♥　あああああ………………♥
（びくん、びくんと数回身体を痙攣させて、愛液をあたりに飛び散らせながら絶頂に震えていって）
（腰もカクカクと動いている。ペニスが膣にこすれて更なる快感が襲いかかってきた……）

……は……はぁ……はぁ……はぁ……♥
（男の上で身体を仰け反らせたまま、天使の少女が絶頂の余韻に震えていた）
（身体から力が抜け、ペニスを咥えて天を仰いだまま、荒い息をついていて）
（すると唐突に、頭のほうから変身が解けていく）
（金髪も元の黒髪に戻り、光り輝く羽根も消え、服もボロボロになった制服に戻ってしまう）
（正義の味方だった天使の少女が、普通の女の子に戻る光景を、カメラは一瞬も逃さずに捉えていた）

ふははっ！！どうやら変身が解けてしまったようだな！！
（変身が解けた少女の全身が写るようにカメラに写させて）
自分ばかり気持ちよくなりよって少しはワシも楽しませて貰いたいモノだ。
（先ほどまで突き上げていた腰を止めると手を離して）
最早正体がバレては恐れるモノもあるまい！！牝豚らしくワシのペニスを貪ってみろ！！
（騎乗位の状態で少女に自ら腰を振るように要求して）
ほらお前の大好きな人間どももお待ちかねだ……
（周りをみると興奮してラムを見つめる者もいて）
人間にも混ざってもらうか？

はぁ……はぁ……♥　あっ、あぁ……やだぁ…………
（男の言葉で、自分の変身が解けてしまっていることにやっと気付かされた）
（身体のあちこちを眺めながら、ボロボロに破けた制服を着ていることや、天使の羽がないことに気付き）
そんな……ボク…………
（快楽で蕩けた顔が、涙で潤んでいってしまう。ペニスを締め付けるあそこがくちゅっと音を立てた）
（まだ金属ペニスは身体に深々と突き刺さっている。子宮にまで届いたペニスが愛しくてたまらない）

……あっ♥　あっ♥　んっ♥　あっ♥　あん♥
（少女が自分の意志で身体を上下に動かした）
（吹っ切れてしまったのか、男の胸に手をついて自分から快楽を貪っていく）
（とてもゆっくりな動きなのに、イボイボのペニスが膣内を抉っていくのがとても気持ちいい）
あっ♥　あん♥　……んっ♥　んんんっ♥　あんんっ♥
（観衆に混ざってもらうという相手の言葉には、ぶんぶんと首を横に振った）
（涙をぽろぽろ流して、快感に顔を恍惚とさせて、少女には今自分が何をしているのか理解出来ていないようだ）

ぐふふっ！！そんなにワシのペニスが気持ちいいか？
（自ら腰を振る少女を見て笑いながら、腰を持ち上げて観衆に見えやすいようにする）
嫌そうな割には混ざってほしそうだな？穴は一つでは無いし犯してもらえばよかろう。
（尻尾の先端で少女のアナルを観衆に見えるようにお尻を押し広げて）
（自ら腰を振る少女に合わせて腰を振り少女を突き上げながら胸をしたからもみ上げて）
（観衆がじりじりと近寄ってくる）

あっ♥　んっ♥　あっ♥　あっ♥
（相手の問いかけにも、喘ぎ声を漏らすだけで答えない）
（ただ恥ずかしそうに顔を赤くしながら、狂ったように腰を動かすだけだった）
（ペニスには少女の愛液が絡みついて光っている）
あっ♥　んっ♥　や、やぁあ……ゆるして……ごめんなさい……ごめんなさい……♥
（にじり寄ってくる観衆に、涙をこぼしながら謝っていく）
（身体を前に倒して、男の胸に顔を埋めた。その間も腰を動かすのが止まらない）
（小さな胸が、少女と男の間で揉まれていく）
あっ♥　ん、あっ♥　……やぁ……ボク、こし、止まんない……♥
（ペニスが擦れるのが気持ちよすぎて、身体を止めることができない）
（秘所もおしりも上下に揺れていくのが観衆から丸見えになっていても、一度快感を知ってしまった身体は止まらなかった）



【ちょっと早いけど、そろそろ〆に向かって欲しいかも……】
【予定より早く、眠気がきちゃった。ごめん】

>>442
【凍結とかは駄目ですかね？】
【自分もそろそろ疲れてきたので丁度いいですし。】

>>423
【んーとね、次に来られる日が、まだちょっとわかんないの】
【あと少しなら今日中に完走させたいけど……どうしようかなぁ】

【どうしましょうか？】

【とりあえず、凍結しちゃおっか。次の土日なら、何とかなると思うから】
【あいだが開いちゃうけど、だいじょうぶ？】

【次の土日なら大丈夫ですよ】

【ありがとう。それじゃ、次の土曜日の１５時くらいで仮予約しちゃっていいかな？】
【もし都合が悪くなったら、早いうちに楽屋スレに伝言を残しておくね】

【了解しましたでは次の土日にお願いしますね】
【お疲れさまでした】

【了解しましたでは次の土日にお願いしますね】
【お疲れさまでした】

【おつかれさまっ。今日はありがとね】
【土曜日１５時から夜まで遊べるなら、ちょっと時間に余裕ができるね。色んなことできたりして】
【楽しみにしてるね】

【それじゃボクも落ちます。お疲れさまでした。またね！】
【スレお返しです。以下空室っ】

【名前】 守護天使セイントセレナ
【変身前の名前】 神白　夕姫（かみしろ　ゆうひ）
【3ｻｲｽﾞ&身長】 　158cm、B82/W56/H83　１８歳。
【身体の特徴】（変身前）黒髪のロングヘアーに緋色の瞳。
　　　　　　　　服装は私立女子高のセーラー服。常に一刷聖書を持ち歩いている。
　　　　　　　
　　　　　　　（変身後）マリンブルーのロングヘアーに、淡いピンク色の瞳。
　　　　　　　　真白いレオタード風のコスチュームには青白いフレアスカートが着いている。
　　　　　　　　胸部にはピンク色のリボンと金色に輝くロザリオ。
　　　　　　　 白のロンググローブとブーツを着用している。
　　　　　　　　
【性格】 　大人しい性格だが喋り方は何処か大人びた口調ではきはきと喋る。
　　　　　 誰かが困っていたりすればそれが例え悪党でも助けたくなる性分。

【戦う理由】幼い頃に他界した母親から守護天使の力と使命を引き継ぐ。
　　　　　　守護天使の役割とは神に変わり、人々に害をなす様々な種類の悪魔を祓う事で人々を護る事。

【攻撃方法】胸元のロザリオを様々な形に変換し、それに聖なる力を宿して戦う。
　　　　　　また、徒手空拳等の格闘戦も得意としてる。

【弱点】　　悪を祓うという行為は悪魔を殺すという意味であり、例え悪魔でも殺生をしたくないと躊躇してしまう。
　　　　　　また、人質を取られれば自分を犠牲にしてでも助けようとする為、時折付け込まれてしまう。
【NG】 　　 猟奇的表現等。
【希望シチュ】 敗北し、捕えられての調教。悪堕ち等
【備考】 基本深夜帯でのロールとなります。

【久しぶりに待機してみます。】

む、久しぶりに見かけるヒロインさんだ。お相手してほしいけどこんな時間だからなぁ…

>>432
【女性悪魔で弄び…と思ったんですが…流石にいらっしゃらないですね…】

>>433
【更に先を越されましたか…orz】

いや、俺は時間的に無理だから、反応があればそちらがお相手してあげてほしい

>>436
【ありがとうございます…でも、いらっしゃらないみたいですね…】

まぁこんな時間だし寝ちゃったのかな。いつまでも名無しがいるのもあれだし俺も落ちるよ。
次はいいタイミングで会えればいいけど…

【少し待機します】
【プロフは>>21にあります】

【落ちます】

【こんにちはっ。暗殺者ガフガン ◆P0/UrM1oCs9A さん待ちで待機だよ】

【なかなか来ないね。もし来てるけど規制で書けなかったりしたら、避難所に連絡してほしいな】

71 名前：暗殺者ガフガン ◆gEPR4DBy62[sage] 投稿日：2010/06/12(土) 16:03:43
【愛と正義の】等身大ﾋﾛｲﾝ総合ｽﾚ【24人目】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1273240135/
こちらにどなたか伝言お願いします

規制の上にＰ２も使えずこれそうにありません
避難所にいるので良かったら来て下さい

>>443
【伝言＆転載ありがとう。ボクも避難所に移動するね】
【スレお返しです。ありがとうございました】

規制だらけ

【名前】緑神シンナ
【変身前の名前】神樹菜実(かみきなみ)
【年齢】17
【3ｻｲｽﾞ&身長】B72W55H74､160
【身体の特徴】髪は緑の髪で腰まで伸びるストレートヘア､瞳も緑
変身時は緑の巫女服を着用し手足に緑の篭手と緑の下駄を履き､額にエメラルドのような宝石が現れる
【性格】変身後は悪を許さない過激な性格､変身前は大人しく､人見知り
【戦う理由】神社に奉られていた緑神が世界の危機に悪を天誅するため
【攻撃方法】植物を操る
【技など】植物を急成長させたり､種を急成長させたりする
【弱点】エメラルドの宝石が本体で外すとシンナと菜実が別れ２人になり力も発揮できなくなる､もしくは砂漠地帯
【備考】菜実は緑神の事を朧気にしか認識してない

【NG】和姦
【希望シチュ】調教､快楽攻め､猟奇


【久しぶりに待機してみるのじゃ】

こんばんは、お相手希望したいんだけど良いでしょうか？
快楽攻めや猟奇なのをやってみたいです

>>447
【こちらもよろしくなのじゃ】
【猟奇や快楽責めも歓迎じゃよ】

>>448
質問なのですが、エメラルドを破壊すると二人に分裂？するんですよね…？
二人ともを同時に〜っていうことができるんでしょうか？

>>449
【破壊されるとワシが消滅してしまうのじゃ】
【そういう状況にしたいならエメラルドをもぎ取ってくれのぉ】
【それと２人同時というのは全然構わないのじゃ】

>>450
なるほどです
あともう一つ…猟奇ってどのくらいまでを考えておられますか？
骨を折ったり程度でしょうか…？

>>451
【手足を切り取ったり腹部に刃物が突き刺さったりぐらいなら大丈夫じゃ】

>>452
わかりました！
こちらが考えているシチュとしては…
幻影を操ったりする敵に何度もころされてしまう幻影を見せられて
最終的に服従させられてしまう、みたいなのを考えています
幻影の中で切り刻まれても、それが消えると傷もすべて治ってる…みたいな

そちらで希望のシチュとかありますか？

>>453
【そのシチュで大丈夫じゃ】
【妊娠やスカトロも大丈夫じゃから遠慮無くやってくれの】

>>454
わかりました！そういうのも取り入れて…
精神的に痛めつけて、エメラルドを破壊してと哀願されるくらいにできたらな〜と思ってます

書き出しはどうしましょうか？

>>455
【そちらからお願いするかの】
【首を折ったり喉を掻き切るするのも大丈夫じゃから参考にしてくれの】

…今までずいぶんと暴れてくれたものだな、緑神シンナ
だが、お前とは今日でお別れだ…

（今までシンナと敵対してきた組織の幹部）
（幻影を操り、多くの怪物たちを意のままに操っていた人物でもある男）
（どうやらいくら待っても成功しないシンナを倒すという目標に痺れを切らし）
（シンナを直接倒すために、わざわざと出向いてきたようだ）

【わかりました！】
【幻影の中で絞殺してみたりとか、色々してみます】

>>457
貴様が今までの化け物共の頭じゃな…
(現れた男の姿を認めシンナは種を具現化し構える)
貴様を倒せばこの化け物共や他の不浄なるやからも潰しやすくなるじゃろうな
(シンナは種を成長させ鞭のような蔓を掴む)
不浄の者よ……消えるがよい……
(シンナは蔓を振るい男に攻撃する)

>>458
そのような攻撃で、私が倒せると？
笑わせるな！！
（振るわれた蔓、それを片手で受け止めると鼻で笑い）
（その蔓を引っ張ってシンナを自分のそばへと引き寄せる）
この程度で私に勝てると思っているとは…
愚かだな…
（引き寄せたシンナの手から逆に蔓を力で奪い、下から振り上げるように蔓を使う）
（その攻撃はちょうどシンナの股間を叩きあげるような動きをしているが…）

>>459
くっ
(男が蔓を掴みシンナを引き寄せる)
(蔓を奪い盗られすぐに距離をとると男が蔓を振るうが)
愚かはそちらのほうじゃ!!
(奪われた蔓が動きを止め逆に男の腕に絡みついていく)
ワシは植物を操る事ができるのじゃぞそれを掴むとは愚かなり
(シンナは蔓を操り男の腕を拘束しようとする)


【抵抗はいつまで続ければいいかの】

>>460
なるほど…思ったよりも…だが
だがそれでもまだ、お前では私に勝てない
（巻き付いてきた蔓を一瞬で無に葬りそしてシンナに視線を向ける）
…遊びは終わりにするか…
（そういって手をかざし、シンナの精神を支配し…空間がぐにゃりとゆがんだように見えさせる…）

さて…どうしてやろうか…
（この空間の中ではすべてがこちらの考えた通りにできてしまう）
（だがそれでは面白くない…）
（シンナに抵抗できる心の強さがあれば、この空間の中でも戦うことができるというハンデを与え）
（だが、抵抗しようとする意思、強い心が消えてしまった瞬間、すべて男の考えたままに幻影の世界が進む事となる）

【ではさっそく幻影の世界に…】

>>461
戯れ言を……何?
(蔓を消され次の行動に移ろうとした時ぐにゃりと視界が歪む)
何じゃ?今のは……
(しかし歪みが無くなると何の変哲も無い元の場所であった)
………今のは空間を操作したのかの……なら何が出てくるのかの……
(男の能力を仮説を立てて距離をとり男の足元から樹木を急成長させ男を狙い穿つ)
(更に蔓を後方から伸ばし一気に縮め更に距離を取った)

>>462
この世界ではどんなに距離を保とうとしても…
無駄だぞ？
（距離を離すシンナに向かって言い放った瞬間、シンナの目の前に現れ）
（足元から成長していた樹木は男ではなくシンナへと襲いかかる）
（枝の一本一本が鋭い刃物のように現れ、シンナの体へと襲いかかり）
そして、こうすることもできる
（パチンと指を鳴らした瞬間にシンナの自由を奪い、両手を広げる無防備な格好をさせようとする）

>>463
な……何故じゃ!?
(更に距離を取ろうとするが)
馬鹿な!?
(足元から樹木が生えシンナに襲いかかり､避けようとするが)
――ッ!?
(何か強制的に体の自由が奪われ…)
『ぶびしゃぁっ』
げぎっ!?
(自らの樹木に腹部を貫き枝が内蔵掻きちぎり､背中から樹木が現れる)
あ､ごぶっ…!?
(信じらんないモノを見るように腹部を見つめ血を吐き出す)

>>464
赤く、綺麗なものだ
（あふれ出す血の量を眺めながらにやりと笑みを浮かべ）
（その血を手で受け止め、じゅるりと啜る）
どうだ？自分の召喚した樹木に貫かれた気分は
（シンナの顔を髪を掴んであげさせて、目の前でにやっと笑って見せる）
このまま木が回転したらどうなるか…
（ぱちんと指を鳴らし、樹木がゆっくりと回転を始める）
（その回転によってシンナの体は徐々にえぐられはじめ…）
（シンナが意識を失ってしまうまで、その痛みを与えながら樹木は回転し続ける…）

（シンナが意識を失った瞬間、現実の世界へと戻される）
（そこには怪我一つないシンナの体があり、先ほどの痛みが夢なのか現実なのかわからなくさせ）

>>465
あが……き……ざま……
(男の言葉を受け睨みつけようとするが激痛が走りそれすらままならない)
(男が髪を掴み見える位置にシンナの顔を固定するが次の言葉から顔を蒼白にする)
や…やべぇギイビィゲェイビィッ!!!??
(樹木が回転しシンナをえぐり体を削っていく)
(それからシンナが気を失ったのは上半身が地面にベチャリと落ちた時だった)


はっ……はっ……い､今のは何じゃ……!?
(目覚めるとシンナは自分の体が無傷である事に気づき樹木も生えていない事に気づく)
空間を操作する能力ではない……?
(小さく呟くと距離を少しとる)

【すまんが眠気がきたのじゃ】
【凍結するかの?】

>>466
どうした？そんなに汗をかいて…
（にやりと笑いながら男は近づき、そしてまた額に手をかざす）
まだまだ終わらない…いっておいで
（優しくそう声をかけた瞬間、またしてもシンナの意識はまたしても別の空間へ…）

どんなに距離をとろうとしても、無駄なことだ
（逃げようとしても必ず男が目の前に現れそしてシンナの目に視線を合わせ）
まだ抵抗があるだろうか、試して見るか…
服を脱げ
（心の強さがなければ従ってしまうであろう言葉、もしも心が少しでもくじけそうになっていたなら…）
（服を脱いで男の前に裸体を晒す事になるかもしれない）

>>468
【眠気が酷いのじゃ凍結をお願いするのじゃ】

>>469
【はい、わかりました】
【次の解凍はいつごろできそうですか？】

>>470
【次は先輩の位置をりかいする】
【次の解凍は月曜の夜９時がらお願いするじゃ】

>>471
【すまんが限界じゃ】
【また今度の】
【退室】

あと七時間

【そろそろ時間ですね…シンナさんを待って待機します】

>>474
【来たのじゃ】
【今から書き始めるから少し待って欲しいのじゃ】

>>475
【こんばんは、今日もよろしく】

>>468
な……に……
(男が手をかざした時シンナの意識はまた幻覚に惑わされる)

何故じゃ!?貴様ワシに何をした!?
(いくら男から距離を取ろうとしても離れ無い事に動揺しながらまた距離をとるが男は目の前に立っており)
何!?貴様､ワシを侮辱する…か?
(動揺し､正体の分からない能力に無意識に恐怖していたシンナは男の言葉に従い巫女服を脱ぎ始めた)
何故じゃ!?何故止まらぬのじゃ!?止まれ止まるのじゃ!?
(悲痛な叫びも虚しくシンナは巫女服を脱ぎ裸体を晒した)



【今日は23時までなら大丈夫じゃ】

>>477
なんだ？心にもう隙ができてしまったのか
（衣装を脱ぎ捨て裸になっていくシンナの姿を見て鼻で笑い）
（その晒された体、素肌の美しさに目を惹かれながらそっと手で肌を撫でる）
ふふ…心に隙を作ると、簡単に支配されてしまうぞ？
その場に座り、両足を広げて体を晒せ…
（シンナの耳に届く言葉を重くしながら、シンナの体を自分の思うように動かす）
（心に動揺が走れば走るほどに、シンナの体は言う事を聞かなくなり）
（自分の意思で動かすことができずに抵抗すらできない…）
（そんな状態においやり）

恐怖にゆがむ姿をしっかりと見せてもらおう
（そういった直後、男の手には細い剣が握られており、それをシンナに突きつける）

>>478
くっ……
(羞恥で頬に朱がさす)
(男の指がシンナの素肌を撫でシンナの頬が更に赤くなる)
貴様……何を言うのじゃ……ワシはやらん……やらん……
(言葉で否定し抵抗しようとする)
(だがシンナはゆっくりとだが男の言葉に従い座り足を開いていく)
(足を開いたせいで秘所が開き細部まで見えるようになる)
貴様……それで……何をするつもりじゃ……
(赤かった顔が蒼白になり首を振り必死に逃げようとする)

>>479
どうするって、愚問だな…
剣っていうのは、こうする為に使うものだ
（逃げようとしているシンナの足を切り落とし、逃げることができないようにし）
（噴出す血も、限界を超えない程度で勝手に止まる）
痛いか？その痛みを、快楽に変換してやろう
（痛みに耐えるシンナに手をかざし、幻影の中での痛みを快楽へと変える）

【うーん、自分でリョナ展開にもっていったのにかなり進めにくくなってしまいました】

>>480
イギアァァァァァァァ!!!!??
(足を切り落とされ悲鳴を上げる)
(血が吹き出て周囲を赤く染まる)
(シンナは首を振り回し痛みを主張するが体は動かない)
ぎひぃ……ぎひ………
(男の力により痛覚が快感に変わっていく)
(シンナ秘所から黄色い液体が流れでていた)


【すいません時間なので凍結をお願いします】

>>481
【遅レスで申し訳ありませんでした】
【次だといつぐらいにできそうでしょうか？】

>>482
【次は土曜日の夜９時辺りを目安にしましょう】

>>483
【わかりました、ではそのくらいに来て見ます】
【おつかれさまでした】

>>484
【お休みなのじゃ】
【以降空き室じゃ】

よくやった

まるでサウナ

引き続き警戒中

無敵のコック

湿度が低くて良かった

うふ〜ん

【ヒロイン名】 寄生装甲サイファ
【本名】清川　楓
【年齢】21歳（考古学を研究していた大学生、ただいま休学中）
【サイズ】164cm　87・62・83（変身後は身長2メートル近く）
【性格】真面目で少し硬い
【容姿】
黒髪のセミロング、いかにも真面目そうな容姿でメガネをかけている
服装はそのときによって変わる

変身後
全身の皮膚が黒く硬質化する、そしてその上に紅い生物のような鎧が腕や脚、胸や腰などを覆う
そして頭は兜のようなものですっぽり覆われる
女性的なフォルムは維持している
脚部分は踵がヒール状になっている

【戦う目的】
遺跡の発掘を手伝ってた楓は卵のような物質を見つける、その直後ひょんな事からその物質に寄生されてしまう
彼女が見つけたのは古代の戦闘兵器だった
それから彼女の世界は一変し、様々な組織からねらわれてしまうようになる
楓は自分の生活や身近なものを守るために戦う

【敵団体名】
闇の組織、宇宙人、
他の寄生装甲装着者（主に男の装着者にねらわれやすい、生殖のためと思われる）

【戦い方】
基本的に肉弾戦（楓は空手も使える）
腕の甲にあるレンズ状のものから光の弾や剣をだすことも可能
必殺技は両手のレンズをあわせ最大出力で放つ熱光線

【弱点】
古代人の鐘（昔古代人が寄生装甲を従わせるため使用したもの激しい苦痛を感じる、回数制限があり今では稀少品）
寄生生物の核（普段は装甲の下に隠れてるが胸の部分にある目玉のような形をしてる）

【NG】
特になし

【備考】
再生能力は高く生半可なことでは死なない、だが怪我は怪我、重傷を負えば行動不能になる
マスクや外装甲は外れる
http://okms.h.fc2.com/sifa.htm
http://okms.h.fc2.com/420/kaede.htm

【お久しぶりです待機します】

【おお、久しぶりの人が】
【お相手をお願いしても大丈夫ですか？】

>>493
【ハイよろしくおねがいします、希望のシチュがあればどうぞ】

【ふむむ……こちらとしましては、宇宙人の敵で陵辱したいと考えてまして】
【で、単純に敗北して陵辱というオーソドックスなものを】

【一つ質問ですが、ヒルみたいな虫やスライムが装甲の中に入り込んで……っていうのは設定的に可能でしょうか？】

【了解しました】
【>ヒルみたいな虫やスライムが装甲の中に入り込んで←むしろ好みです】
【書き出しおねがいできますか?】

【はい、しばしお待ちください】
【あと、鳥付けておきます】

（ほのかな昼下がりにも関わらず、人のいない裏路地）
（そこに蠢く一体の影があった）
　うふ……うふふふふふ……
　この星の生物はこのような格好でいいのかえ？
（その生物の顔だけを見れば、ただのどこにでいるようなＯＬと証するだろう）
（だが、体は決してヒトのものではない）
（上半身はヒトの形を、下半身は蝸牛やヒルの様な仮足を伸ばして移動するような軟体物）
（そして、全身が妙に粘液に覆われてそれが不気味に光っている）

　うふふふ……更に、更にサンプルを集めないとあかん。
　この星には妙な戦闘兵器があるとかいうからの。
（そう思うと、彼女は町へと這いずり出ようとする）
（このまま、この一帯を蹂躙する気であろう）
（たった一つの地上兵器のサンプル）
（この近くに住んでいる楓のもつ装甲を見るために）


【それでは、こんな感じでよろしくお願いします】

おかしいわね…
（昼時だというのに町に人の気配がない）
（コンビニで弁当を買い、家に帰る道。さっきまで確かに人がいたはずだったのに全く人を見かけない）

ドクン…
（寄生装甲の核がうごめく…戦闘兵器である寄生装甲はどうやら敵の気配を察知したようだ）
（楓のからだが黒い皮膚に覆われ上から真紅の装甲が装着されていく）

あっちか…
（真紅の鎧に身を包んだ楓は本能のまま敵のいるであろう場所に向かっていく）

　うふ……うふふふ
（裏路地で一つの悲鳴が上がる。どうやら誰かがたまたまいた一般人が上げたようだ）
（もっとも、その一般人はすでに息をしていないタンパク質の塊になっているが）
　うひ……これがこの生物の味
　貴重なサンプルになったの……まぁ、うちの好みの味じゃないがの。
（うひうひと地に濡れた裏路地で笑う生物）
（だが、その物体が何かしらの気配を感じる）

（しばらく待てば、目的となるサンプルの気配）
　ふくくく……今日のうちはついとるの。
　まさか、サンプルがこちらに来てくれるとは……。
（そのまま、それはそのサンプルの方向に、下半身にある口を向ける）

　み〜つけた。
（その口が少しつぼみ、次の瞬間に粘液が吐き出される）
（強力な粘着力を持った粘液が楓に向かい打ち出された）
（ただし、狙いが非常に甘い。元々、巨体のせいだろう）

なんてことを…
（敵の横に一般人の死体が見える）
（敵は人の形はしていたがどう見ても人間には見えない）

あなた、何者？
（こぶしを前に出し低く構える）
（いつでも飛び出せるように軸足に体重をかけている）
サンプル?組織の者か？

（粘液が吐き出された瞬間）
ハアアアアア！
（液体をよけ一気に間合いを詰める、そして右拳を敵の胸と思われる部分にたたきつける）

　くふふ……うちは遠い星からやってきたのや。
（目の前のサンプルを見つつ、余裕たっぷりの表情をしている）
　この星には面白い兵器があるときいての。
　で、そのサンプルの情報収集とうちの趣味が一致した。
　つまり、うら若い装甲をまとった乙女をさがしにきたよの。

（彼女の右腕が迫ってくる。だが、彼女は避けることは無い）
（当然の帰結により、彼女の胸に拳が突き刺さる）
（だが、そこには肋骨などは無く体にめり込むだけ）
　こふふ……無駄じゃの。
　うちの体は粘体生物ゆえにの。

（そして、彼女の右拳にも変化がある）
　そして、うちのまとってる粘液は粘性が高くての。
（体中にまとっている粘液が彼女の拳にまとわりつき、それがめり込んだ生物の体とくっついている）
　くふふ……捕まえたよの。

（そのまま、右手がはりついている目標に対し下の口を大きく開ける）
　くひひひ……くらえぃ。
（べっちょりとした粘液がサイファ足に吐きかけられる）

宇宙人?！
（あまりに大きな話に一瞬ぽかんとしてしまう）
そんなのがいたなんて驚きね

な！
（拳に手応えを感じられず、身体に埋まっていく）
（まずいと思い手を引こうとするがすでに遅し右腕は全く動かなくなる）
なんだこれは
（粘液が皮膚に絡みひんやりとした感触とネバネバした感触が伝わる）

（上の方に気をとられ足下はお留守になっていた）
しまっ！
（気がついたときには両足粘液で固められてしまう）

〔このままじゃじり貧だ、打撃が駄目なら〕
これでどうだ
（左手の甲の球が光る、それはエネルギーの刃と化しそのままナメクジの身体を切りつけようとする）

　くひひひ……うちの粘液はおもろいからの。
（右腕を捕らわれた哀れなサンプルを見る）
　何かと言われれば、この星で言う糊の一種よ。
　まぁ、粘度は段違いなのは、今も必死に外そうとしている主が一番分かるよの？

　足元がお留守じゃのぉ、これで動くのは左腕のみ。
（くひひといたずらっぽく笑いながら）
　もう、逃げられんよ。

　むぅ！　面白い。
（そのまま、エネルギーの刃がナメクジの体に左手と共に食い込んだ）
（だが、彼女には何もダメージが無いように）
　でも、うちの体はエネルギーの波長が分かれば吸収はたやすい。特に、触れてる右手の甲から同じようなエネルギーがわずかに漏れてるからの。
（刃が消え、残ったのは左手の甲）
（それは、右手と同じ運命をたどる）

　さて、標本の完成かの。
（四肢をべっとりとした粘液がまとわりつき、動きを制限している）
（もがけばその内取れるだろうが）
　さて、おぬしの体、調べさせてもらうかの。
（それまでの時間があるかは分からない）

とれない…くっ
（いくら動かそうとしても根がはった木のように腕は動かない）

剣が消えた！？
（自慢のエネルギー兵器も通用せず、ただ左手も献上してしまうという事態に陥ってしまう）
こんなに早くこちらの攻撃を解析されるなんて…
（地球上のテクノロジーを遥かに超えた実力に恐怖し、体中から冷たい汗が流れてくる）

〔このままじゃ駄目だ腕だけでも何とかしないと〕
（サイファはこのままでは勝ち目がないと思いなんとか脱出するべく、すべての力を腕に集中させる）
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！
（サイファ脳でが二回りぐらい太くなる黒い腕がはち切れんばかりに膨らんでいく）
（そしてなんとか腕を引き抜こうと力を込めていく）
（これで駄目ならもう彼女は敵の思うがままになってしまうだろう）

　無駄なあがきと言っておこうかの。
（だが、段々と生物の体から腕が離れてきている）
　簡単に言えば……
（そして、粘液がひく糸から腕が離れそうになった瞬間に）

　こうすれば、その抵抗もの。
（下の口から大量の粘液が彼女の体全体に吐き出された）
（体全体に染み込むように白い粘液が体に張り付く）
（その為に、彼女の腕にもたっぷりとかかり、拘束力も強まってしまう）

　くすくす……
（腕や足はぎりぎりで取れない状態の中で、彼女は笑う）
（先ほど吹きかけた大量の液の中に存在するものがあった）
（小さな無数のヒルだ）
　ほれほれ、もう少しじゃな。腕が自由になるまで頑張るがよい
（それでも、必死にもがいている少女を見て笑う）

（そのヒルが彼女の装甲の中にもぐりこんでくる）
（小さくて目を凝らさないと白濁液に紛れ込んでしまうものが）
（彼女の装甲の中に入り込み、肌を這い始めた）
（小さく、気付かないほどであるが

あと…少し…
（腕の筋肉がけいれんするように震えてる）
（少しずつ少しずつ腕が抜かれていく）

え…
（意識を腕に集中していていたため身体に白い液をかけられた瞬間何が起こったのか判らなかった）
うご…かない？
（身体全体にかけられたためもはや前にも後ろにも動かない）
（そしてすべてが無駄な抵抗だと悟り、腕はしぼんでいく）

（身体は動かなくなりそれはまるで石膏像のようであった）
（だが皮膚の感触ははっきりとしていた、むしろからだが動かせないので敏感に感じてしまう）
（何か肌に違和感を感じる、この液は危険だと寄生装甲の本能が訴えてくる）
これは…なんだ…

　うふふ……あきらめがはやいのぉ
（目の前で拘束された少女を見て笑う）
　おとなしくうちらの協力してくれるとは、ええ子よのぉ。

（ヒルが段々と装甲内に入っていく）
（装甲の下にある関節部分から太ももや胸の方へと這いずっていく）
　くふふ、どうした？
（その様子を見て、生物は笑う）

（すでに何十匹潜り込んだだろうか？）
（ヒルは彼女の肌に粘液の足跡を残して胸や太もも、股へと向かっていく）
（股関節部分を這い回り、胸を這い回り、自分の存在を主張している）

（そして、このヒルにはもう一つ特徴がある）
（そのヒルがまとう粘液には、感覚を敏感にするような媚薬の効果が含まれていた）
（それを、彼らは楓の肌に刷り込んでいるのだ）

協力など…するつもりはないわ
（語気を強めるが、身体は全く動かないので迫力もない）

この液体…生きてる?！
（視線に入る液体を観察すると上に上っていたのに気がつく、それはまるで意識があるかのように動いている）
（そしてサイファの黒い皮膚がどんどん白に染め上げられていく）
なに・・・やめて
（正体不明の物体が這いずる気持ち悪さに恐怖する）

なに・・・身体がどんどん敏感に…
（白いヒルに這い回られた乳首や股間部分の感覚が研ぎ澄まされていく）

　でも、おとなしくサンプリングに付き合っておるからの。
（動けないのをいいことに、好き勝手発言をしている）

　液体が生きてるんじゃないの。
（くすくすと笑いながら）
　その中をよくみてみよ。ほら、小さなヒルがおるよの。
（それが体の中に入っていくのを目の当たりにさせる）

　ふっほっほ。
（どうしたといわんばかりに、見つめている）
（敏感になった場所を、ヒルが体を使って撫でていく）
（微妙に生暖かいもので、敏感肌にローションを塗られているような感触だ）
（彼女を焦らすように、ゆっくりと胸や股間の肌を攻め立てていく）

　ほら、早く脱出しないとそのヒルに食われてしまうかもしれんのぉ
（実際にはそのようなことは無いのに、あえてそう言う）
　この手では振り払えないからの。
　いや、振り払いたくないのかの？　地球人は淫乱と聞くからの

な…！
（生物の正体を聞かされ驚く）
（装甲の視力を上げて確認すると確かに白いヒルみたいなモノが動いていた）
（明らかに地球上には存在しない種だ）

身体が…熱い…
（敏感になった肌はヒルが動くたびに反応してしまうほど敏感になっていた、前身が性感帯になってしまったんではないかと思うくらい感じてしまう）
うごかな…いで…あっ！
（声が甘い声になっていく）

いや…離れて…
（ヒルをふりほどこうとするが全く身体が動かない）
（乳首とクリトリスはもうこれ以上ないほど立ってしまっている）
おねがい・・もうやめて…

　どうしたのじゃ？
　まさか、ヒルに這われただけで感じてるのじゃあるまいの？
（あえて媚薬の事を伏せたまま、淫乱ではないかと罵る）
　甘い声を出しおって、感じておるのか？

（甘い声に反応するかのように彼女の乳輪へと数匹のヒルがたどり着く）
（そのまま、乳首の周りをなぞるように這い回っていく）
（弄ぶように、笑うように）

（一方で、彼女が乳首で喘いでいると、充血しているクリトリスに何かが張り付いた）
（どうやら、ヒルがたどり着いたのだろう）
（それが数匹で自分の体で粘液を擦り付けている）
（元々敏感だった場所なだけに、それさえ快感だろう）

　もう、やめて？　おかしなことをいうのぉ。
（彼女が必死に体を動かそうとするのを見て笑う）
　そいつがやめるのは、うちを消滅させたときだけじゃ。
　それに、装甲内に入り込んでおるから振り払えるはずもあるまい。
（最後の言葉。この状態で解放するには、自分を倒す以外方法は無いといった）

（しかし、彼女が振り払おうとしているとあることに気付く）
（時間が経ったのか、わずかに拘束が緩んでいる）
　くふふ……どうする？
（もしかしたら引きちぎれるかもしれないという希望）
（それさえ、彼女にこの生物は用意する）

【すいません鯖にどうしても接続出来ません】
【凍結か破棄で】
【携帯はなんとか繋がるんですが】

【すみません。出来れば凍結（今日の夜再開）でお願いしたいのですが】
【もし、予定が会わないので破棄でも構いません】

【もし、つながらなければ避難所でも構いませんし……】

【どうやら復旧しました、こちらは続けられそうですがどうします?】

【きょうはもう遅いので凍結にしてもいいですか？】
【そろそろ眠気も来てるので】

【了解しました、本日の夜なら空いてるので希望の時間おねがいします】

【出来れば21時以降を希望します】

>>518
【了解です、２１頃再開ということで】
【どうもファイヤウオールが５度鬱さしたみたいで…迷惑おかけして申し訳ありません】
【それでは夜に会いましょう】

【サイファさんをお待ちしています】

>>512
感じてなんか…無い…
（そう言いながらも身体はどんどん熱くなる、空気に触れただけでもびくりと反応してしまう）
（口からは甘い吐息が漏れる）

ひああぁ！そこは駄目ぇ
（乳首とクリトリスにぬるっとした感触が伝わる、それだけで一瞬イッてしまい秘部からいやらしい液がしたたり落ちる）

も…もう駄目…
（意識はふらふらするが絶え間なく続く快楽責めに気絶も出来ない）
ん？
（その中で敵の拘束が少しだけゆるんでるのに気がつき、それをふりほどこうと腕に力を入れる）

【凍結解除します、よろしくおねがいします】

感じてないんだったら、その声はなにかえ？
（媚薬とヒルの効果で彼女の性感はどんどん高まっている）
（一瞬、達してしまったのを見ると、それを見て笑い）
やはり、地球生命体というのは淫乱かの。
（楓を馬鹿にしている）

（力を込めると、べりべりと腕がはがれていく）
　ほっほっほ、まだ、動けるかえ？
　じゃが、その体では満足に戦えるかの？
（彼女の中にはまだ無数のヒルが蠢いている）
（そして、体は媚薬と粘液まみれだ）

（そのまま、彼女は腕を鞭のようにして振るう）
（目の前の楓に向かって）

【よろしくお願いします】
　

淫乱…なんかじゃ…
（腕の拘束が解けたが足はがくがくと震えまともに力が入らない）
（立ってるだけで精一杯だ）
（仮面の下の顔はおそらく紅潮しているであろう）

ひああああ！
（ヒルを払いのけようとすると敏感になった皮膚に手が触れただけで感じてしまう）
（あまりの快楽にサイファは膝をつきその場に座り込んでしまう）

あうううううううううううううう！
（鞭が身体に触れた瞬間痛みが最初にきたがそれよりも大きな快感が脳を刺激する）
（あまりの衝撃に彼女は失禁してしまう）

　ふっくっくっ……そんな状態でそういうかの。
　足が震えておるの。
　それに、自分で触って感じるとは。
（膝を突いた少女に、彼女は嘲笑を浴びせる）

　ほれぇ！　気持ちよくてお漏らしとは、しつけの無いイヌじゃの。
（失禁したのを笑うようにして）
　お仕置きじゃ
（更に鞭を振るうように腕を叩きつける）
（胸や股間を重点的に何度も叩きつける）

　さて、そろそろうちの趣味もはじめるかえ。
（何度も叩いた後に、今度は彼女の股関節辺りにある装甲を引き剥がそうとする）
（抵抗しようとすれば、その場でヒルが胸やクリトリスを小さな口で舐める）

あ、ああ…
（膝をつき、うつ伏せに倒れた身体は震え、まともに動かない）
もう…許して
（その状態でなんとか声を絞り出す）

がああああああああ！
いや！もう駄目！しんじゃうううう
（叩かれるたびにいってしまうほどの快楽が連続で襲ってくる）
（胸や股間のを叩かれると仮面の下の口から泡が吹き出てくるほどだ）
（そして装甲はひびが入りもはやその機能を失ってしまっていた）

やめ…て…
（抵抗しようと手を動かすが）
ふやあああああああ！
（ヒルの快楽責めで止まってしまう）
（そして装甲は脆くもはがれてしまった）

　許す？サンプルにとってはご褒美のように思えるよの。
（彼女の責めは止まらない）
　それにこの程度で死にはせん。

　ほら、おぬしのあそこがみえておる。
（装甲をはがし、秘所を露出させている）
（そこには数匹のヒルがクリトリスを弄んでいる）
　どうじゃ？　自分の様子は……

（そして、そのまま軟体生物の下半身が盛り上がっていく）
（そこに形成されたのはぬめぬめとした巨根）
　さて、うちの趣味の始まりよ。
（それを彼女の秘所へと近づけていく。秘所に触れてぐちょりと粘液が彼女の秘所に塗りたくられる）

　さて、ゆくの。
（そして、その肉を、彼女の中に）
　かくごじゃ。
（一気に押し込んだ）

ヒャア…ア…エァ…
（あまりにイキ過ぎてしまったためまともに言葉を発することが出来ず）
（身体はなされるがまま、ヒルに責められるたびに身体がビクンビクンと動く）

ハレ…なに…するすもり…
（ろれつが回らない声で秘所をいじくる相手に問いかける）

つめらいいいいい
（粘液が塗られるとその冷たさを感じる）

らめて…ひゃああああああああああああああああああああああ！
（黒い皮膚の秘所がばくりと開きその肉を身体に受け止める）

　ほれほれぇ。気持ちいいじゃろうに
（彼女の中にみっちりと埋まったまま動かない肉棒）
　これから、サンプルの子孫を残せる可能性について検討しようと思っての。
（そのまま二やついている）

　ふくく……ヒルで感じておるの。
　うちの肉から伝わってくるからのぉ。
（肉棒が彼女の中に入ったまま動かない）
（だが、ヒルが再び胸の辺りを舐めて張ってくる）

　こっちも直接弄くってみようかの
（そして、彼女はゆっくりと手をクリトリスへと伸ばす）
（触ればヒルの粘液でべとべとになっている）
（そこの粘液を刷り込むように動かす）

ひあ…ひゅごい…らりこれ…
（動かない状態でも感じてしまう）
ころも・・・？
（一瞬何を言ったか理解できなかったが）
いやあああああああああああ！
（すぐ理解し身体を動かし逃げようとする）

ひゃあああ…ヒルきもりいいいいい！
（乳首をいじくられ涙声で悲鳴を上げる）

ひぎゃあああああああ
（クリトリスに粘液がしみこむと脳天に雷が打たれたように背筋がのけぞり絶叫する）

　おおお、動いておるの。
（彼女が逃げようとして肉が引き抜かれようとする）
（だが、それが出来なかった）
　うちの肉にも粘液がついておっての。表面ほどではないが、それなりに粘ついておる。
（引き抜こうと動くたびに、膣の壁が引っ張られる）

　ほぉ、きもちいいのかの。
　安心せぇ、もっと気持ちよくなる。
（そう言うと、彼女が肉棒を抜き始める）
（軽く張り付いた膣壁が軽く引っ張られる）

　そして、こうじゃ。
（そして、ぷつんと粘液の糸が切れると、再び子宮口に向かって肉棒を押し込む）
　どうじゃ？　この感覚。

ひあ…ぬけらい・・・引っ張られる…
（なんとか抜けようと身じろぎするが全く動けない）

ひぎあああああぁあぁっっっぁぁああ
（膣がどんどん引っ張られていく）
こわれゆ！こわれちゃううううううう！

がああああああああああああああああ！
（膣に肉棒を突っ込まれるとあまりの衝撃にびくんと一回動いただけで全く動けなくなる）

　まだまだよの！
（彼女が叫んだのを気に小刻みに抽送を行う）
（装甲に軟体生物の体がパンパンと当たる）

　壊れてもよいぞ？
　欲しいのは、おぬしのサンプルとしての価値じゃからの。
（彼女のヒルも乳首を攻め立てていく）

（体中にヒルたちが騒ぐ）
（そして、膣は彼女の巨根が暴れている）
　何時まで耐えられるかの？
　いや、もう精神も壊れ始めておるか。

ひ、ひ…ひ
（小刻みに打たれるたびに絶頂を迎え、いきっぱなしの状態になってしまう）

ひゃあああ…壊れる…ひんじゃう・・・
（胸のぼろぼろの装甲が崩れ落ち黒い肌だが綺麗な形の胸があらわになる）
ひゃめてえええええ！

もう…らめ…ひあぇえええええ
（もはやまともな言葉も発せられない、考えもまとまらない）

（露になった胸には大量のヒル）
（それが彼女を蝕んでいる）

　さて、そろそろかの。
（まともにしゃべれない彼女に生物は呟く）
　それでは、種の植え付け実験をするかの。
（それが示すものは一つ）

　さて、放出じゃ！
（彼女が一気に楓のクリトリスを摘む）
（そして、同時に肉棒から大量の精液が放出させる）

【それではそろそろ〆に】

らだ…あらしのからら…真っ白ら・・・
（あらわになった自分の身体を見て一言…）

あ、あ、あ、…
（巨根の往復に対する反応が薄くなっていく）
(刺激を受けすぎてからだがおかしくなっているのだろう)

りゃあああああああああああああああああああああ！
あついいいいいいいいいいいいいいいいい！
（クリトリスをつままれた瞬間電撃が前身を駆け巡り）
（大量の精液が子宮の中まで流れ込んできてその熱さで完全に意識が消えてしまった）

【はい了解です】

　サンプル回収を完了
（そう言うと、意識を失った少女を自分の体に取り込む）
　それでは帰還するかの。
（そう言うと、彼女の体は消えた）
（その場に何もいなかったように）

（それから数ヵ月後）
（宇宙船のような中で、一つのカプセルの前に軟体生物がいる）
　さて、実験はどうなのかえ？
（その中にあるサンプルを彼女は見ている）

（陵辱の果てにたどり着いた少女を）
（何時までもサンプルとして扱われている、サイファを）

【それでは、私はこちらで〆ます】
【お相手ありがとうございました】

あ、え・・・
（カプセルの中で真っ黒な肌を晒していた）
（真紅の装甲はすべて外され）
（そのおなかは臨月の妊婦の大きさになっていた）
（この数ヶ月の間もう１０回以上出産した）
（その赤子も実験動物として扱われるだろう）
（寄生生物と宇宙人の合いの子浜ともな人間ではなかった）
(まともな生物ではないので出産の時何回も死にかけた)
（彼女の精神は壊れていたが、彼女の胸にその核がある限り肉体が死ぬことはないだろう）
（もう死にたいとも考えられない）
（この先永遠に実験サンプルとしてその身体をいじくられることであろう…）

【こちらもこれで終了です】
【お相手ありがとうございました】
【リードしてもらったおかげで久々のロール乗り切れました】

【今日はこっちで待機するね。だれかいませんか？】
【プロフィールは >>19 だよ】


[オーソドックスな展開] 
・怪人さんと戦って敗北、そのまま陵辱されてしまう 
・悪の組織の幹部と対峙するが、幹部からの命令に逆らえず肉奴隷にされてしまう 
・組織に連れ去られて精液便所にされてしまう 

[やってみたいことリスト] 
・怪人さんに捕まって組織に拉致され、実験体にさせられる（異種交配実験や、耐苦痛・耐快楽実験など） 
・戦闘中に媚薬を浴びせられてしまい、我慢できなくなって公開自慰 
・発情モード(性奴隷モード)になってしまい、怪人さん幹部さんに自分から求めてしまう 
・恋人が実は幹部だった 
・組織に拉致されて、密室で陵辱されたり精液便所にされている姿を、全国放送されてしまう

【今日は純粋に気持ちよくされちゃいたいかな】

>>538
【見た目小さな子供の幹部で、少しずつ奴隷化が進んで行き街中とかで】
【子供の姿の幹部に相手に自慰を見せるとか、どうかな？】

>>539
【こんにちは〜】
【気付かずに奴隷にされちゃって、すっかり従順になったあたりから開始かな？】
【ボクは怪人を倒しに来たつもりなのに、いつのまにか自慰してるとか……いいかな】

>>540
【こんにちは、梅雨で湿度が鬱陶しいですねー】
【ちゃんと抵抗の意志は見せてるが、逆らえないとかが良さそうですね〜】
【幹部相手には凄い愛おしく見えたり、言葉を聞けば否応無しに従いたくなったりとか…】
【普通の姉弟の様で駅前のベンチで、向き合って座ってたら】
【気が付くと自慰行為を見せつけてたりとか…？】

>>541
【たしかにじめじめー。クーラーも除湿モード作動中です】
【深層心理で逆らえないとか、すっかり堕ちちゃってる感じだね】
【自慰とか見せつけて、それで褒めてもらえちゃったりすると、とても嬉しくなっちゃうんだろうね】

【ボクは変身後と変身前、どっちがいいのかな？】
【せっかくだし、ボクは変身後のがいいけど……】

>>542
【エアコン付けると寒いし、付けないと湿度が…嫌な時期だね。】
【仕える喜びがインプットされてるから、些細な事が嬉しかったりだとか…】
【周りの目より目の前の人の言葉、とか奴隷っぽいのは好きだよ。】

【せっかくだから変身後にしとこうか、こっちも悪っぽい服を着てたら】
【可愛い女の子が弟とコスプレをしてる、くらいに見えるけど…】
【突如始まる行為に…とか、面白そうだよ。】
【書き出しはこっちからでいいかな？】

>>543
【命令には絶対に逆らわないよー。ボクってそういう子だからね】
【いっぱい色々なことを言って欲しいな】
【どれくらい堕ちちゃってるのがいいのかなぁ】

【ありがとう。じゃあ、ボクはいつものとおり、正義の味方で頑張るね】
【けど、ボクはちょっとだけ顔も知られちゃってるから、コスプレだと思われないかも？】
【本物なのに恥ずかしいまねしちゃって、まわりのほうが驚くとか、結構好きだよ】

【うん、書き出しはそっちにお願いします。よろしくね！】

>>544
（兼ねてから組織に逆らって、脱走しては下っ端の怪人を撃退して）
（やや名の知れた正義の味方、ラムへの対処が決まった）
（改造した時に幹部への服従を頭に染み込ませたので）
（試しに、と言う意味合いで自分が人間の街へと出向いて）
「今宵の××時に××駅の前にへ待つ、親愛なるラムへ」
「悪の組織の幹部様より。」
（と挑発的な内容だがわざわざ出て来る場所や自分を指定すれば）
（約束の時間に駅前には一人、背は低く子供だが服装は全身が真っ暗に統一され）
（普通の人間には分からない、オーラの様なモノを纏って立っており。）
（その場にてラムが現れるのを待って）



【お待たせです、宜しくお願いしますね。】
【色々な命令をしちゃいますね〜】
【場面的に確定になったりしたら、ごめんなさい。】

>>545
（天使の少女のところにも、幹部からのメッセージが届いていた）
（今度はどんな悪さをするのか、自分で何とかできるのだろうか、そんなことを頭に思い浮かべる）
（行かない、という選択肢は思い浮かぶことすらなかった）
（それは幹部からのメッセージ、ひいては命令に、深層心理が従ってしまっていたからで……）

…………あれだね。
（約束の時間、約束の場所に、天使の少女が現れた）
（あたりは一面の人だかり、騒ぎを聞きつけた人も知らない人も入り雑じり、ごった返している）
（空から舞い降りながら、子供のような背丈の少年を、キッと睨みつけている）
（気迫のようなものが感じられた。一瞬鳥肌が立ってしまうほどで）


【確定は、行動とか知覚とかまでなら大丈夫だよ】
【心の中まで確定されちゃうと、それが正解なら問題ないけど、外れてるとこっちがやりにくくなっちゃうかも……】

>>546
どうもこんにちは、約束の時間に来て頂けて嬉しいですよ。
しかし正義の味方ならば30分前には待機してなければ…
ほら、人質の皆さんも急に現れた貴女に驚いてますよ？
（周りに居る人間を人質と言えば、空から現れたラムを見て驚いてたり）
（中には知ってる人間も居るのか、視線を強めに感じて）
……立ち話もなんですから、そちらに…
（そっと指差したのは背もたれのあるベンチだ）
（ごく普通のベンチだが悪の組織の敵と、ラムが座る筈は無いのだが…）

…変わった座り方ですね、周りの人間も驚いてますよ。
（ラムの時間にして一秒に満たない時間、ベンチに座って足を左右に開いており）
（レオタードだが人目のある場所での座り方ではなく声を掛けたのは数秒だが）
…貴女が自分で、そのポーズを取ったのですよ？
（まるで時間が飛んで、操られてた様な不安感をラムに感じさせ）
（直ぐ真横に座って、声を発してる。）



【ありがとう、こんな感じは平気かな？】
【もし問題ないなら、こんな風に進めたりして……】
【次は意識がある時に言葉に従わせたりするよ。】

>>547
あっ……うん、こんにちは。
（少年から丁寧に挨拶されて、思わず自分も挨拶し返してしまう）
……お……遅れなかっただけ良いもん。悪者が来る前から現れる正義の味方って……
（とは言いながらも、相手を待たせてしまったのが少しだけ悪い気がして）
（言い訳を呟きながらも、済まなそうに顔を赤くするのだった）

はい、ご主人さま。
（少年がベンチを指さした瞬間、激しい目眩がした）
（同時に口が勝手に動き出して、一瞬意識が飛んでしまって……）

……あ、あれ……？　ボク……？　あの子は……？
（気付けばベンチの上で、なぜか足を大きく開いていた）
（足はＭの字に広げられ、ベンチの上に乗っている。薄いスーツの股布に、恥丘がくっきりと浮かび上がっている）
きゃ、きゃああああっ！！
（悲鳴を上げるが……身体は何故か動かなくて）
（正しくは、身体は動くのに、足を閉じることができなくなっている）
な……何したの……？　ボク……。
（真横に座る少年に真っ赤な顔を向けている）


【うん、大丈夫だよ。意識がある時もない時も、どっちでも大丈夫かも】

>>548
私からは特になにもしてませんが？信じれませんよね
ただ、ベンチに座ったらどうですか？とだけ言いましたよ。
（座り方は好みに任せます、とも言ったがそこは伏せてて）
（人前での座り方ではないラムだが、視線に笑顔で答えると）
…貴女は元々は私達と同じ悪、ですからね。
私の気に当てられて、破壊や欲望が一時的に抑えが外れたのでは？
（もっとらしい言葉で答えると、ラムの体勢を眺めて）
（携帯電話で写真を撮る人間も現れて来て、しかし体は自由にならず）

ある程度は発散させてしまえば、自由になると思いますが…
良ければ手助けをしますので、こうして…。
（片方の手をラムに重ねると、静かに足の間へと導いて行き）
（指を二本立てて浮かび上がった割れ目を優しく撫でてやると）
…どうですか？楽になって行きませんか？
貴女は……とても可愛らしいですし、魅力的ですからね。
私もこう言う姿…、見てみたいのですよ……？
（何度か手を往復させれば、そっと手を離してしまい）
（後はラムの自由だ、と片手を足の間へと置いて来てあげて）


【ありがとうです、またなにかあれば【】でー。】

>>549
む、むむ……！
（真っ赤な顔で少年を見つめれば、笑顔で答えを返されて、恥ずかしさが増していく）
ぼ……ボクは、悪い子なんかじゃないもん。
こんな人前でムラムラしちゃうなんてこと……って、そこっ、写真撮っちゃダメっ！
（自由にならない、恥ずかしい格好を、携帯カメラに収められてしまう）
（顔がますます真っ赤になるが、恥ずかしい部分を手で隠すこともできなかった）
（周りからの羞恥の視線に、乳首がだんだんと硬くなってしまい、薄いスーツに浮かび上がってしまう）

や……やだ……触らないで……！
（手を重ねられて、ゆっくりと股間へと導かれてしまう）
んっ♥　や、やだ……ボク、人前で……♥
（触られた瞬間に、早くも甘い声が出てしまう。割れ目をさすられて、頭が蕩けるように熱くなっていく）
ん……♥　はぁ……♥　あ……♥
（目を閉じて、割れ目を這う指の感覚に、酔いしれていく）
（盛り上がり始めたその瞬間、しかし少年は手を離してしまい、後に残ったのは物足りなさ）

……うん、ボクも、見せてあげたい……いっぱい見て……♥
（恥ずかしいのに、強迫観念のような、使命感のような、不思議な感覚に支配される）
（股の間に置かれた手は、すぐにスーツの上から割れ目を弄り始めた）
（同時に、親指で服越しに肉豆を撫で、余った片手は小ぶりの胸へと伸びていく）
あ♥　ん♥　……は♥
（自慰を止めることができず、沸き上がってくる快感に身をまかせるしかできない）


【はーい】

>>550
ありがとうございます、敵である私の願いまで聞いて下さるとは…
貴女はとても優しい人ですね、遠慮なく見せて頂きましょう。
（潜在的に染み込まされた幹部への服従心に普通ではない今の状況）
（少しだけ道を示してやれば、ラムは簡単に墜ちて行ってしまった）
とても…いやらしい動きですね。
正義の味方なので、こう言った行為は苦手と思いましたが…
随分と手馴れてる様に見えますが…、週に何度もやってたりしましたか？
（自らの割れ目をなぞってく指の動きや、同時に豆までを刺激する動きに）
（これが初めてではなく、何度もこなした行為だと見抜き）
（それをラムに訪ねれば、ラムの横で耳元に顔を近付けて）

この様な素晴らしい見せ物を見せてくれた御礼をしなければ…
良ければこれを貴女のお口へとごちそうしますが…食べますか？
（薄い胸元を撫でてるラムに対して、膨らんで来た自身の下半身を見せ）
（ベンチの上に立って、足を開いてるラムの前に立ち上がれば）
…どうぞ、これまで頑張ってたご褒美ですので
恥ずかしがらずに、遠慮しないで下さいね…？
（ジィー、とチャックを下げれば大人サイズのペニスを取り出して）
（ラムの顔の前へと出して、手の邪魔にならず自慰行為を続けながら）
（味わえる位置でペニスを口元へと向けて）

>>551
あ…………あっ！？
（少年から”敵”だと言われて、ハッと我に返ったように顔を上げるものの）
（身体をまさぐる自らの両手を止めるまでには至らない）
だ、だって……したくてしょうがないんだもん……いやらしいとか、エッチとか、言わないで……
それに、そんなに何回もやってなんか、ないんだもん……♥
（少年のいじわるな口振りに、つい目をうるうるさせてしまう）
（どこで覚えたのか、両手は、自分が気持ちよくなる術をしっかりと記憶していた）

んっ！？　や、やだ……そんなもの、見せないで……！
（膨らんだ股間に、相手が何を考えているのかを天使の少女は察する）
（一瞬だけ拒否反応を見せるものの、それを取りやめるのもまた少年の言葉がきっかけで）
……ごほうび……？
ごほうびかぁ……いただきます……♥
（少年の言葉と大人サイズのペニスに、嬉しさが込み上げてきて、再び頭が蕩けていく）
（今度は躊躇わずに、少年のペニスを口に含んでいった）
（初めて味わう異性の性器に不思議な味を感じながらも、それがいけないことだと気付かない）
ん♥　んっ♥　ん……♥
（いつの間にかスーツの股布がずらされて、指が割れ目の中を直接いじりまわしていた）
（愛液が滲み出して指に絡み付いているのが、周囲からもはっきり見えてしまっている）
（胸を弄っていた手も、服の中に滑り込まされて、乳首をじかにこねまわしている）

>>552
【すみません。いいカンジな所ですが、少々出なければになりました。】
【もし可能ならば凍結をお願い出来ますか？】
【また明日の夕方以降でしたら、いつでも大丈夫なので】

>>553
【はーい。凍結だね】
【こっちは、明日の夜あたりから平気かな。２０時くらいでお願いします】
【もしかしたらちょっと遅れちゃうかもしれないけど……ごめんね】

>>554
【タイミングが悪かったよ、ごめんね。】
【了解したよ、明日の夜20時にまたこの場所でいいかな？】
【遅れたら取り敢えずは21時過ぎくらいまでは待ってるよ】
【人が使ってたりしたら、楽屋スレで宜しくね。】
【今日はありがとう、楽しかったよ〜！】
【また明日、お疲れ様でした。】

【スレをお返しします】

>>555
【うん。明日の２０時に、この場所で。ちゃんと待ってるね、ご主人さま♥】
【遅れそうな時は、このスレか楽屋スレに伝言残すね】
【ボクも楽しかったよ。明日も楽しみにしてるね！】
【明日は、もっとご主人さまに奉仕できたりするのかな？】

【また明日、お疲れさまでした】
【ボクからもスレを返すね。おつかれさまー】

【凍結解除に待機するのじゃ】

【遅れてごめんなさい、今日もよろしくおねがいします】

>>558
【気にしてないのじゃ】
【今日は23時まで出来るのじゃ】

>>481
ふ…良い声で鳴く
その声を、もっと聞かせてくれないか
（シンナを見下ろしながらくすりと笑い、剣を更に振り下ろす）
（パシャパシャと音を立ててこぼれる）
（そのしぶきに剣をあて、尿の漏れるその穴へとゆっくりと剣先を近づけ）
さぁ、もっと声を聞かせてくれ
（そしてそのまま剣を尿道口へと突き刺し、ゆっくりと中へ差し込んでいく）
（その痛みで気絶すれば、現実の世界へと引き戻されることになる…）

>>560
ふぐぅっ……ぐぅ……
(足の痛みや放尿に目元に涙を浮かべながら耐えていくが)
ひぐっ……やめるんじゃ……やめてくれぇ……
(尿の穴に剣を軽くつつかれ顔を青ざめ懇願したが)
や……べぇギェイィぎぃヒびぃイぃひぃぃびィィぃィィぃぃっ!!?
(穴に剣を突き刺され悲鳴を上げる)
(剣はそのまま突き刺さっていき穴を広げ血を吹き出していく)
(その痛みでシンナは気絶すらできなかった)

>>561
痛すぎて気絶すらできないか…哀れだな
お前は耐えられても、お前の基…体を貸している少女の心はどうだ？
（剣をぐりぐりとひねらせながらシンナの髪を掴み顔を上げさせ）
この幻影の中で、恐怖と痛みの中で、お前に力を貸し続けることができるだろうか？
（シンナに向けてにやりと笑い、剣を引き抜いてぴちゃりとそれを舐める）

中にいるお前よ…このシンナというものを追い出せばお前の体は痛めつけられる事はない…
もう、恐怖を味わうこともなくなるのだ
（シンナの目を覗きこみながら、剣先をちらちらとその視界にちらつかせ）

>>562
ヒギィァッ!?
(剣を捻られ悲鳴を上げる)
うぐぁぁあ……
(剣を引き抜かれ呻きをあげ涙を流す)


｢た…助けてください……｣
(シンナとは別の声がシンナの口から漏れでる)
｢もう……いやぁ……助けてください……｣
(シンナの体の持ち主､神樹奈美が男に命乞いをする)

>>563
ふ、宿主はそう言っているが…
（助けてほしいという声を聞き、シンナの顔を手で掴むように持ち上げ）
（にやっと笑ったままシンナの体にあるエメラルドへと手を延ばし）
（エメラルドに力を込めながらゆっくりとそれを取り外してしまおうとする）
こうしてしまえば、もうシンナは出てくることはできなくなるのだろう？
クックック…
（シンナさえいなくなれば、この世界に邪魔ができるものはいない）
（そう思いながら、シンナの体からエメラルドを引き離してしまう）

>>564
や……やぁぁ……
(男の手がエメラルドを掴むとシンナは呻く)
やがぁぁあァあァぁァぁ!!?
(シンナが悲鳴を上げ体が痙攣する)
(そのままエメラルドが剥がれ体は神樹奈美になった)
(剥がれたエメラルドから光があふれシンナになった)
(２人は剥がしたショックで気絶してしまった)


【時間が時間なので凍結願います】

>>565
【了解しました〜】
【次はいつが大丈夫でしょうか？】

>>566
【明後日の9時辺りなら大丈夫じゃ】

【じゃあ、月曜日の9時からですね】
【ではそのくらいにまた会いましょう】

【おつかれさまでした】

【少し待機します】
【プロフは>>21にあります】

【落ちます】

【◆QC6G0sVF2sD9 さん待ちで待機するね】
【約束の時間は２０時だけど……正義の味方なら30分前？　かな？】

【ロール解凍にスレをお借りします。】

>>571
【こんばんは、優秀な正義の味方ですね。】
【レスは出来上がってるので投下して宜しいですか？】