【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【22人目】

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1名無しさん@ピンキー
このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。


スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/

〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】

前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【21人目】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1252895785/
2名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 19:55:17 ID:YNVr7y8R
21人目がいつの間にか落ちていたので新スレを立てておきました
…スレ検索したけど重複、してないよね?
3魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2010/01/11(月) 22:04:17 ID:/wA7/HuD
【名前】 栗平 霧
【変身前の名前】 魔法騎士 キリ
【3サイズ&身長】 15歳、156p 77/58/79
【身体の特徴】
[変身前]
後ろにきっちりと纏めた黒髪のポニーテール
水泳部の為か、肌は小麦色に焼けていて水着の痕が残っている。服装はブレザーの制服

[変身後]
外見はそのままで髪が金色に変化する
服装はサラシに褌、それに青色の法被を羽織るのみ
手には白木の鞘に収められた剣。手や足にはゲートル、手甲のようなに白い布(魔法が付与される)を巻きつけている
【性格】基本的に大雑把で細かいことは気にしない
    戦いのときも正々堂々、罠があったら力ずくで突破がモットー
【戦う理由】 ある日、山の中で傷ついた妖精の騎士ソレルと出会う。その後、彼女が困っているのを見て、居ても立ってもいられず、代わりに戦うことを決意する。
【攻撃方法】 長剣による斬撃と風を操る魔法をあわせた遠近に対応した剣術。
【弱点】 性格上、罠に飛び込みやすい
【NG】 過度のグロ 飲尿や大系のスカ
【希望シチュ】戦闘中の拘束、敗北後の陵辱
【備考】
・寄生獣とは、寄生した人以外のものにヒトの欲望と知恵を授ける生物。寄生されたものは大体が化け物になる
 対象は、糊や鉛筆、机といった無機物から蜘蛛や蛙、蛞蝓などの人以外の生物まで広く及ぶ
・衣装が異常なのは、ソレルが「この世界の基準に衣装を合わせます」と言って、近くの人の服に魔法の鎧の形を合わせようとしたが、たまたまその日に祭をしていた為、その衣装に合わせたから。霧が文句を言うも、「防御には問題ないです」で押し切られてしまったらしい。

【スレ立てお疲れさまです】
【少しだけ待機します】
4魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2010/01/11(月) 23:03:49 ID:/wA7/HuD
【おちます】
5名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 23:36:20 ID:CI+499hq
遅かったか。
6サリナ ◆49Hy0zUmAI :2010/01/12(火) 23:48:32 ID:z3KpDdz9
【名前】 サリナ・クリューガー
【性別・年齢】 ♀、10016才
【3サイズ&身長】 161cm、B91(G) W58 H86
【容姿】 黒髪、腰までの長さのポニーテール。金色の瞳。童顔。尖った耳。ヤギのような巻ツノ。気の強そうなニヤリとした笑顔。
  背中には悪魔の羽、おしりには悪魔の尻尾(先端は矢尻形)。
  服装はビキニ風のボンデージ、黒いグローブとブーツ。
【性格】 オレ女・男勝り・自信家・ガサツ・乱暴・Sと見せかけてM
【戦う理由】 追っ手から逃れるため
【攻撃方法】 無数の刃に変化させた自分の影を遠隔操作で武器とする
【弱点】 淫魔の血が流れていることと、幼い頃に躾られたことの影響で、性的な刺激には滅法弱い
  そのほかにも、毒や幻術、トラップなどの搦手に掛りやすい
【備考】 退屈しのぎに魔界から人間界にやってきて、人間の少女の身体を乗っ取った悪魔。
  少女の身体に潜伏する代わりに、人間界にやってくる魔族や魔物を追い払っている。
  望めばいつでも少女の意識を押しのけて身体を奪えるし、さらに魔力を注ぎ込めば容姿も完全に取り戻すことができる。
  (ただし二人の容姿はとても似ていて、せいぜい細部と服装が変わり、羽と尻尾とツノが生える程度の違いしかない)
  最近、父親が「娘を魔界に連れ帰った者には、娘と財産を分け与える」と吹聴しているため、
  前々から邪な念を抱いていた魔族や魔物から追われる毎日を過ごしている。

【名前】 峰倉 沙梨奈(みねくら さりな)
【性別・年齢】 ♀、16才
【3サイズ&身長】 161cm、B91(G) W58 H86
【身体の特徴】 黒髪、腰までの長さのポニーテール。黒色の瞳。童顔。
  高校に通っているため、いつもは制服(ブレザー)を身に付けている。
【性格】 優しい・他人思い・どこか抜けている
【備考】 学校に通う普通の高校生。悪魔に身体を乗っとられた被害者。
  乗っとられた状態のため、現在の沙梨奈の身体には「サリナ」と「沙梨奈」の2つの魂が同居している。
  普段は沙梨奈が身体を動かしているが、サリナが望めばいつでも交代させられてしまう状況。
  自分の身体で好き勝手遊ばれることが気が気でないが、思ったよりも優しいサリナの言動に最近はあきらめ気味のようだ。

【NG】 死亡、肉体破壊、内蔵描写。大のほうのスカ。肉体改造。
【希望シチュ】 サリナを様々な理由で付けねらう魔族(男性でも女性でも)や魔物から捕えられて陵辱されるなど。
  その他、相談には応じたいと思います。
7沙梨奈 ◆49Hy0zUmAI :2010/01/12(火) 23:50:14 ID:z3KpDdz9
【保守を兼ねて、プロフを落としておくよ。今日はプロフ投下落ちだ】
【後でまた来るぜ。そんときはよろしくな〜】
8名無しさん@ピンキー:2010/01/13(水) 00:12:20 ID:RUkWGRsr
沙梨奈に痴漢したいな、魔族に乗っ取られた男で。
同じ身体に二つの人格、その反応の違いを楽しみながら交互に犯し篭絡してみたい。
9魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2010/01/14(木) 21:04:48 ID:J40R2D+R
【少しだけ待機します】
【プロフは>>3にあります】
10魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2010/01/14(木) 21:46:09 ID:J40R2D+R
【落ちます】
11セイントナイツ ◆KoupVHYJEs :2010/01/16(土) 09:50:38 ID:GidbNy9w
【名前】セイントフレア
【変身前の名前】陽坂日向 (ひさかひなた)
【3サイズ&身長】160cm B83/W56/H84
【身体の特徴】
16歳。高校二年生。

〔変身前〕
お尻までの亜麻色の長髪。
制服はセーラー服に近く、スカートは青。
学年によって色の違うリボンで、二年生の日向は赤。

〔変身後〕
中心に赤いクリスタルを備えた太陽を模した大きめの髪飾りを付けている。
首に赤いチョーカーに、その下に胸まで肌に密着した黒いインナーで少し下乳が見える。
その上に胸下からへその下辺りだけを逆三角形状に露出したワンピースタイプの衣装で、スカートはブリーツタイプの赤。
所々に赤いクリスタルの付いたグローブやブーツ、胸元には聖光石のブローチが付いている。
衣装は基本的に赤と白の配色となっている。

【性格】
明朗快活で人見知りせずに誰とでも気軽に話せる。
正義感が強く、誰かを思いやる優しさも持ち合わせているが、時にそれが空回ることも。
成績は人並みだが運動神経はよく、特技は料理とある程度のことは一人でもこなせる。      
【戦う理由】  
ある日聖光石という魔力の篭った宝石を手にし、セイントナイツとして戦うことになる。
人々の命を脅かす謎の組織を壊滅させ、世界の平和を目指して他の二人と共に戦う。
だが同時に組織からも魔力を持った存在として狙われることに。
【攻撃方法】  
フレアソードや炎を使っての攻撃で、攻撃力はセイントナイツで一番高い。
【弱点】    
遠距離からの攻撃に対応する事はできず、純粋に力負けするとどうにもならないことも。
【NG】
切断等の猟奇グロ・死亡
【希望シチュ】
三人揃っての陵辱・捕まって雑魚戦闘員達の慰み者 等
【備考】
二人の仲間の簡単な紹介。
《セイントアクア(藍沢水穂(あいさわみずほ))》
三年生の生徒会長でお嬢様。164cm B90/W58/H92
ウェーブのかかった青色の長髪。
運動が苦手でおっとりしているが芯はしっかりしていて意志が強い。
戦闘は水の力と、銃に変形可能のプラネットという遠隔操作型の球体による遠距離型。イメージカラーは青。
《セイントウインド(風見葉月(かざみはづき))》
一年生。 146cm B70/W52/H71
黒のサイドテール。
勉強はからっきしだが、運動が得意で体を動かすことが大好きなボクっ娘。
戦闘は風の力とウインドダガー、そしてスピードで翻弄する。イメージカラーは緑。

三人じゃなくて一人だけの相手でもOK。
12セイントナイツ ◆KoupVHYJEs :2010/01/16(土) 10:01:38 ID:GidbNy9w
【プロフ投下しておくね。近いうちに待機しにくるから、その時はよろしくお願いね】
13サリナ ◆49Hy0zUmAI :2010/01/16(土) 20:12:22 ID:Ih++w++C
【それでは、少しの間スレをお借りしますね】
【私たちのプロフィールは >>6 を参照してください】

【待機します。雑談でもロールでも、何なりと】
14名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 20:35:31 ID:Gg/8sV+W
>>13
ロールよろしいですか?
15名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 20:35:48 ID:DwletxkP
愛と正義の…って感じではないね。むしろ悪役みたいだ
だがMなのはいいな…羞恥攻めとかしてみたいね
16名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 20:37:24 ID:DwletxkP
お、一歩遅れたか
こいつは失礼…どうぞ楽しんでくださいまし
17サリナ ◆49Hy0zUmAI :2010/01/16(土) 20:39:42 ID:Ih++w++C
>>14
【もちろん大丈夫ですよ。よろしくお願いします】
【希望のシチュなどがあれば、教えてくださいな】

>>15
【『愛とか正義とかはともかく、ヒロインなんだぜ』って言っていますよ】
【また機会がありましたら、どうぞよしなにです】
18名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 20:43:21 ID:Gg/8sV+W
>>16
すまん

>>17
むぅ、希望ですが、オーソドックスに戦闘で敗北後に陵辱って形が良いのですが。
こちらは、サリナに復讐する悪魔てきな形で
19サリナ ◆49Hy0zUmAI :2010/01/16(土) 20:47:10 ID:Ih++w++C
>>18
【了解です。王道なのは大好きですよ】
【サリナも、魔界では暴れまわって方々で恨みも買ってるでしょうし、そういう悪魔がいてもおかしくないでしょうし】

【書き出しは戦い始めるところからにします? それとも既に敗北した後からに?】
20名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 20:50:52 ID:Gg/8sV+W
>>19
じゃあ、戦い始めるところからはじめます。
一応、こちらから書き始めますので。
21サリナ ◆49Hy0zUmAI :2010/01/16(土) 20:54:48 ID:Ih++w++C
>>20
【わかりました。書き出しをお願いします】
【どうぞよろしくです】
22名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 21:03:03 ID:Gg/8sV+W
見つけましたわよぉ。
(その少女を目にして彼女は笑った)
(電柱の上から夜の街を見下ろす影、)
(金髪の髪が風に揺れるたびに、二やついた口元が見える)
今日こそ……あなたに屈辱を差し上げますわぁ
(そう言うと、自分の殺気を彼女に知らせるように放ち、彼女の前へと飛び降りた)

 ふっふっふ。
(目標の前に立った彼女は明らかにおかしな人であった)
(お嬢様のようなキノコ柄のドレスを着込み、頭の上に一本キノコが生えている女がそこに居た)
(手には趣味の悪いセンスが握られ、悪趣味な笑みを浮かべている
 ごきげんよう。サリナ・クリューガーさん
(彼女の前に現れた彼女はそう言って、恭しくお辞儀をする)
 今夜は良い月ですわね。

【では、こんな感じではじめます】
【よろしくお願いします】
23サリナ ◆49Hy0zUmAI :2010/01/16(土) 21:15:41 ID:Ih++w++C
ん……やっときたのかよ。おせーよ、バカ。
(塾帰りの高校生といった面向きの制服姿の少女が、いきなり目の前に現れた女性に向かって言い放った)
(辺りは街灯も少なく月明かりだけが道標で、しかし人間ではない二人にとって、互いの顔を見ることは容易で)
ああ、ごきげんだぜ。…………名前が出てこねーな。まあいいや。
(お辞儀をする相手に、狂気を含んだ笑みを向けている)

(通学鞄を落として腕を振れば、少女の姿が影に包まれる)
(一瞬の後に姿を現したのは、羽も尻尾も生えた、悪魔の姿)
ああ、良い月だな。てめーの顔も良く見れる。
……で、なんか用か?
(”わくわく”といった、楽しそうな笑みを浮かべて、相手の女性を睨みつけた)
24エルリス:2010/01/16(土) 21:31:36 ID:Gg/8sV+W
 は……わ、わわわわわ私の名前をお忘れになったというの!!
 こここここ、このエルリス様の華麗なる名前を!
(なにやら激しく動揺している。明らかに名前を忘れられている事に対してだ)
 私の、このわ・た・く・しのプライドと名誉をズタズタに引き裂いておいて!
(どうやら、そう言う出来事があったらしが、彼女の中だけで大事件なだけだろう)

 むきいぃぃぃ!憎い憎い憎い憎い!
(サリナの態度に腹が立ったのか、ハンカチをかみ締めるお嬢様)
 あなたこそ居なければ!わたくしは!
 その恨みを……今ここで晴らして差し上げますことよ!
(そして、その顔は醜く歪み、彼女に言い放った)
 貴様に屈辱を。私に許しを請い、おねだりをする屈辱を与えてやる!

(その瞬間に彼女の扇子が開き、ひと薙ぎする。同時に金色に光る粉が地面にばら撒かれた)
 覚悟はよろしくて?
(その金色の光は直径10cmほどの傘を持つキノコへの変化する)
 さぁ!踊りなさい!
(そして、彼女の合図と共に、いくつかのキノコが等身大のモンスターへと変化する)
(鋭い爪を持つキノコの化け物)
(そのうち2体が左右から一気に彼女へと襲い掛かった)
25サリナ ◆49Hy0zUmAI :2010/01/16(土) 21:47:23 ID:Ih++w++C
わりぃ。忘れた♪
というか、そもそも会ったことねーだろ。おもしれーやつだなー。
(動揺してコミカルに慌てふためく彼女を前に、けらけらと笑いながら腹を抱えている)
あー。もしかして、オレが引き裂いたとか思ってる?
それは無いぜ。恨むんなら弱っちい自分自身を恨みな。
(仮にも魔族、対峙する彼女からの殺気は本物で)
(その鋭い刺激を肌で感じながら、サリナの顔にも笑みが走った)

恨みすぎだぜ。気を立たせると肌が荒れるぜ?
返り討ちにしてやんよ。屈辱? 許し? てめぇにそっくりそのまま返すぜ!
(扇子を広げる相手に誘われるように、サリナも両手を広げる)
(月明かりに照らされた影が、形を変え、刃となってサリナの周囲に浮かんでいく)
覚悟は良いぜ。っても、てめーを倒す覚悟だけどな。
月明かりに、良い舞踏を、そして素敵な音楽を!
(サリナの周りには、たくさんのキノコと、等身大のモンスター)
(早速襲いかかってきた2体のモンスターを、影でできた刃で応戦していった)


【こちらを、さっくりと倒しちゃっても大丈夫ですよ】
26エルリス:2010/01/16(土) 22:06:30 ID:gdcj02ZB
 うががががががが!
(顔が放送禁止になるほど歪み、ハンカチはビリビリと破れていく)
 この下賤が!
(彼女が笑みを浮かべると、彼女は殺気を増大している)

(向かってきたモンスターは何かを履きかけようとするが、その前に迎撃される)
(だが、切り刻んだ瞬間にどろりとしたものが影の刃にまとわりついた)
 おっほっほっほ、残念ですけれども、もうあなたに逃げ場はなくてよ?
 そのモンスターは、粘液上の菌糸で相手に吐きかけますの。そのモンスターを切っても中身の菌糸が飛び出しますわ!
(つまり、モンスターを相手にしても意味はない)
 わたくしを倒さぬ限り、その包囲網は解けませんわよ?

(だが、もう彼女に勝ち目はない。モンスターの爪は怯むことなく、彼女へと向かう)
(彼女を捕らえるための小さなキノコが一面に生えている)
 さぁ、どうしました?下賤な輩さん?
(つまり爪を避けてキノコを踏み潰せば、モンスターと同じように菌糸が足にへばりつく)
(そうして、動きが鈍くなったところでモンスターが完全に拘束する手はずだ)
 さぁ、どうしましたの?
(そして、自分は消耗する様を紅茶を飲みながら見る)
(避けても倒しても、彼女の運命は決まっている)
27サリナ ◆49Hy0zUmAI :2010/01/16(土) 22:23:19 ID:Ih++w++C
おー、こわいこわい。やっぱ他人を恨むもんじゃねーな、うん。
自分にも他人にも素直に生きるのが一番だぜ、やっぱりさ。
(殺気を増す相手に対し、サリナはどこ吹く風といわんばかりに笑みを浮かべている)
(だがその余裕も、相手の搦め手を前に、たちまちに消えてしまうのだった)

ふん。オレを倒すなら、もっと強い奴を……って、なんだこれ。
(影の刃についた、白い粘液のようなもの)
(それを気にした瞬間にも次の敵が来て、それを切ればさらに粘液がまとわりつく)
……ち。そういうことか……。
なら、お望みの通りてめーを倒させてもらうぜ!
(と、相手を睨みつけるが、向かってくるキノコのモンスターの数が多く、あと1歩が踏み出せない)
くそ、数が多すぎる……!!
(苦虫を噛み潰したような顔を浮かべてしまうサリナ。相手は優雅に紅茶なんかを嗜んでいる)

(モンスターを避ければ、その足がキノコを踏みつぶし、靴を地面に縛り付ける)
(動きが鈍くなった瞬間を見計らって粘液を吹きかけてくるモンスター。黒く美しい髪と羽が、粘液に汚されて)
(影の刃も、既に粘液だらけで切れ味が悪くなっている。叩き潰すように振れば、さらに大量の粘液が付着する)

あっ!? くっ!!
(菌糸に足を取られ、バランスを崩してしまう。両膝が地面に付いてしまい、そして膝がキノコを踏みつぶした)
(ひざから下が粘液にまみれ、地面から剥がれない)
(後はただ影の刃を振るうのみ……勝敗は決し、あとは時間の問題になってしまった)
28エルリス:2010/01/16(土) 22:36:56 ID:gdcj02ZB
 おーっほっほっほ!勝負はあなたが私のまいた胞子に囲まれたときについていましたのよ。
(膝をついた状態で振るわれる影の刃を見る)
 もう、動けないでしょう?その影の刃も菌糸が塗り重なれば終わりですしね。
(暢気の挑発するように紅茶を飲んでいる)

(しばらく時間が経ち、影の刃が無効化されたのを見ると、彼女は立ち上がった)
 逃げる前に拘束を。
(そう言うと後ろに居たモンスターがサリナの背中に粘液を勢いよく吐きかける)
(四つんばいの状態で地面に拘束する)
 そんなにもがいても無駄ですわよ。もう、動けないでしょう?下品なメス犬さん?
(白い菌糸にまとわりつかれた少女を見下ろす)

 ずいぶん苦労しましたわねぇ。さて……
(エルリスは扇子を閉じると、彼女の頬を舐める)
 こんなことされても動けない。そして
(彼女の顎手を沿え、彼女のほうを無理やり見させたのち)
 こういうことも……
(そのまま、自分の唇を相手の唇に押し付ける)
29サリナ ◆49Hy0zUmAI :2010/01/16(土) 22:51:23 ID:Ih++w++C
ちくしょ……バカ……!
(相手に対して馬鹿と呟き、そんな相手に捕まった自分にも馬鹿と呟き)
(もがいて何とか立ち上がろうとするが、足を縛る粘液は思ったよりも強力で、全く剥がれる様子がない)
(そんな抵抗の最中に、動きの鈍った刃を掻い潜ったモンスターが、身体に粘液を吹き付けてくる)
く……っ!!
(影の刃も、もう粘液の塊のようになっていて、力を失ってべちゃりと地面に落下した)
(もはや手立てが無くなり、悔しそうに相手を睨みつけるだけで)
…………ッッ!
(最後の仕上げとばかりに、背中に粘液が吹き付けられれば、その重みで四つん這いにさせられてしまい)
(手足を完全に地面に縛られて、一歩も動けない恥ずかしい格好にされてしまう)

ふん。オレがイヌかよ。けどな、イヌってキノコより賢いんだぜ?
(菌糸まみれの汚れた格好のまま、相手の少女を見上げている)
(負けたことが悔しいのか、反抗的な目つきで相手を睨みつけていて……)
…………。
(頬を舐められる。目を背けながら、じっと押し黙っている)
(それでも、次に相手が行った行動には、さすがに動揺してしまった)
んっ!? ……ん……な、なんだ、てめ……なにする気だ……!!
(唇を重ねられて、思わず吐息が漏れた。少し頬が赤くなっている)
30エルリス:2010/01/16(土) 23:06:41 ID:gdcj02ZB
 あらぁ、もしかして悔しいですの?負け惜しみですの?
(反抗的な目でにらみつけられても、目をそらされても彼女はうれしそうに笑う)
 屈辱ですの?
 そのあなたが言う「キノコ」に負けて。四つんばいに跪いて。

(顔を赤くなったのを見ると面白いのか、ますますいい気になっている)
 何を?決まっているでしょう?
 あなたに屈辱を。わたくしに犬のように屈する屈辱を。
(そういって、彼女は再び唇を合わせた)
(だが今度は違う)
 んちゅ……ちゅぷ……
(舌を強引に彼女の中にねじ込んでくる)
(自分の唾液を相手の中に流し込み、かき混ぜていく)
 んん…んちゅ……ぷはっ
(約一分の間、口を蹂躙すると、彼女は口を離した)
 んふふ……どうかしら?貴婦人のキスのお味は?

 まぁ、これくらいでは終わりませんわよ?
(そうすると、彼女のに何かが這い上がっていく)
(菌糸にまとわりつかれた肌をなでるようにあがっていく液体)
(おそらく、粘菌の類だ。それがナメクジのように彼女の肌を這っている)
 さぁ、よがり狂う姿を何時見せるかしら?
(それが胸へと集まっていく)
(ボルテージの下に入り込んで胸に直接張り付いていく)
(それが肌に染み込むように動き始める。自分の体を胸に刷り込むように)
(最初はゆっくり、だが時々強い刺激を与えながら)
31サリナ ◆49Hy0zUmAI :2010/01/16(土) 23:24:20 ID:Ih++w++C
ん。けっこう屈辱だぜ。
まあ、こんな感じに負けたことが、今まで無かったわけじゃないけどな。
(罵られて開き直り、相手を睨みつける)
(反抗的な目、隙あらば噛み付こうとする猛獣のような鋭い眼差し、だったが……)

あっ、んんっ……んっ、んくっ……♥
(再び唇を奪われる。舌をねじ込まれて口内が陵辱される)
(ちゅぷちゅぷ音を立てて舌がうごめき、唾液が口の中で泡立てられる)
んっ……んっ! ん……ん……
(最初は抵抗するようにもがいていたサリナだったが、たった1分の間にそれも弱くなってしまい)
……ぷは……はふっ……あ……♥
(口を離される頃には、すっかりと顔が赤く蕩けてしまっていた)
(はぁはぁと熱い息を吐きながら、相手の顔を惚けたように見つめている)
(そこで我に返ったのか、再び相手を睨みつける……赤くなった顔のままで)

あっ、ぐっ……今度は、なんだよ……!
(肌を粘液が、ねっとりと撫でるように這い上がってくる。気持ち悪いのに艶かしい感触が伝わる)
(胸へと集まり、ボンデージと肌の間に潜り込んできた。一瞬鳥肌が立ってしまう)
はっ、はひっ♥ ん、くっ……♥
(胸を揉まれるように、粘液が蠢き始める。ボンデージの下で、大きな乳房が揺れている)
(下を向いて、真っ赤な顔を相手に見られないようにしながら、必死に快感を堪えていく)
(粘液が強い刺激を与えてくる度に、声が震えて、身体が跳ねてしまう。それでも耐えなければならなかった)
32エルリス:2010/01/16(土) 23:42:57 ID:gdcj02ZB
 あら? 初キスの味はいかがかしら?
 意外とまんざらでもないご様子で?
(赤くなった顔を見るとつい微笑が零れる)
 それとも、わたくしのもっといじめて欲しいのかしら?お犬さんだし。

 今度は?決まっているでしょう?
(胸をもまれ、声を押し殺す彼女をみて笑う)
 あなたの大きなおっぱいを揉んであげてるのですわ。ほらぁ、顔を見せなさい?
(必死になって下を向き耐える彼女の顔を無理やり上げさせる)
 真っ赤になって必死に葉を食いしある様子も素敵ですわぁ。
(そして、じっくりと観察した後)
 ん…んちゅ……んぁ…
(再び唇と舌を潜り込ませる。長く唾液を相手の舌や口に口にまとわりつかせる)

(その内に変化が起きた。周りに人が集まってきたのである)
(「撮影か」「なんだなんだ?」などと集まる人々)
 さて、準備は整いましたわ。ギャラリーもそろいましたしい。
(それを見ると、エルリスは彼女の腰のボンテージに手をかける)
(そのまま彼女の下半身を守るものをすべて破り去った。同時に観客に同様が走る)
 ほらぁ、観客に丸見え。どうですの?
(だが、その視線が秘所に刺さると、何故か胸への感触が強くなった)
 そういえば、わたくしの唾液は羞恥心によって性感を高める作用がありますわ。
 言い忘れていましたけど。
33サリナ ◆49Hy0zUmAI :2010/01/16(土) 23:45:50 ID:Ih++w++C
【すみません。そろそろ日付が変わるので、トリップをお願いできますか?】
【それと、今日は何時頃までOKでしょうか。こちらはまだ大丈夫ですが……】
34エルリス ◆iOmlEDm40U :2010/01/16(土) 23:56:05 ID:gdcj02ZB
【今日は4時ごろまでなら大丈夫です】
【はい】
35サリナ ◆49Hy0zUmAI :2010/01/17(日) 00:05:40 ID:FVLfGoA6
うるせ……黙れ、このキノコ女……
(睨みつけながらも、はぁはぁと荒い息。嗜虐傾向の人にとっては可愛らしく見えてしまう表情)
そうだな……いじめてほしいから、この粘液をどうにかしてもらえると嬉しいんだけどな……。
(何とか冷静に努めようとしても、一度入ってしまったスイッチは中々戻ってくれない)
(身体を冷まそうと息を吐いても、かえって身体が熱くなっていくような感覚に襲われる)

い、いらねえよ……揉むんじゃねえ、このバカっ!
(ボンデージに包まれた乳房が揺れる度に、声も身体も震えている)
(苦し紛れに呟いた台詞の合間にも、微かに喘ぎ声が出てしまうのだった)
んっ、ふっ、あっ……あっ……あんっ……♥
(無理やり顔を上げさせられる。完全に蕩けてしまった表情をしっかりと見られてしまう)
(歯を食いしばって、口を固く閉じようとしても、胸元から上がってくる快感に声も跳ね上がる)
あっ、ん……んんっ、ん……♥
(再び、蕩けるような口付けを強要される)
(口の中で暴れまわる相手の舌に、いつのまにか自分の舌も押し付けて、絡ませていた)

んっ……あ、人間……っ!? てめっ、オレを見世物にする気かっ!!
(蕩けていたところに人の声。集まってくる人だかりを、きょろきょろしながら見回している)
えっ、あ……っ!! やめっ、みるな……っ!!
(腰を守っていた服が取り払われ、おしりも秘所も、丸見えになってしまう)
(何とか見えないようにと身体を振るが、その動きは男を誘う動きにも見えてしまう)
あっ♥ あふっ♥ うるせっ、いまさら言うな……っ!
(胸への気持ちよさが急に増大する。もう声をこらえることもできない)
(ギャラリーに聞こえてしまうほどの声で、胸への刺激に声をあげている)


【4時……だと、こちらが先に寝潰れてしまいそうですね】
【2時頃を目安に、凍結は可能ですか?】
36エルリス ◆iOmlEDm40U :2010/01/17(日) 00:30:37 ID:PbiM7Pg0
 ん……?…んちゅ…ぷはっ!
(ゆっくりと長い口付けを終わらすと、名残おしそうな唾液の端が出来上がる)
 あなたから舌を絡ませてくれるだなんて、それに蕩けたのに抵抗しようとしている顔は素敵ですわ。
 ですが、もう逃げられない。もう、屈服するなんて。
(あえて挑発するような言葉を選ぶ。その睨み付けながら赤く染める顔がたまらない)

「おいおい、なんだよこの女」「もしかして感じてるのか?」
(集まったギャラリーが喘ぎ声を聞いてそのような声を上げ始める)
 ええ、この女はわたくし自慢の犬ですの。人に見られるだけで感じてしまうので困っていますのよ。
(大声でそのようなことを言うと、更に視線が集まっていく)
「なんだよ。変態か?」「痴女じゃね?」(そのような声も彼女に届いてくる)
 あらあら、誤解されてしまいましたわね。ギャラリーには胸は見えませんものね。
(緩急をつけた粘液に翻弄される少女に耳打ちする)

 さて、まだ終わりませんわよ。でも、休ませて差し上げますわ。
(そして次の瞬間に胸に変化が起きた。胸の粘菌が彼女の皮膚の中に入ってくる)
(だんだんと、ゆっくりと感覚に異物が入ってくる)
 その粘菌の肌に塗りこみますの。とはいっても皮膚に入り込むだけですけど。
 そして、同時に胸の快楽神経を小さく刺激しますの。
 まぁ、周りから見えないだけで少し揉まれてる感じがすると理解していただければよろしいですわ。
(先ほどとは違い動く気配もないまま、小さな刺激が伝わる)

【分かりました。では2時を目安に凍結しましょう】
37サリナ ◆49Hy0zUmAI :2010/01/17(日) 00:48:31 ID:FVLfGoA6
んっ、んふっ、んちゅ……は、あ……♥
(唇を離されて、大きく息をついた。温かい息が相手の頬をくすぐっていく)
うるせ……離せ、このバカっ……。オレは、てめえに犯されるなんて、まっぴらだからな……
(反抗的な台詞を呟くが、その表情はすっかりと快楽に蕩けていて)
(口元に滲んだ唾液が月明かりに光るのが、とても淫靡な雰囲気を醸し出していた)

ち、ちがっ……見られて感じてなんかいねーよ……!
(相手の言葉に色めきだったギャラリーが、さらに強くサリナを見つめていく)
(口では否定するが、視線で刺激された感覚が、抵抗を許さない)
はっ♥ んんっ♥
(悩ましげな吐息が、ギャラリーの耳をつく。羞恥に赤くなった顔を俯かせれば、それは肯定の意味で)
(悪魔ではなく、快楽に従順な痴女……淫魔の姿がそこにあった)
……うるせえ……てめ、小癪なマネを……
(耳打ちしてきた相手に、呟くように小声を出した)

あっ、あ……んっ、んんっ!?
(乳房の表面に、じわりと粘菌が入り込んでくる。熱いような冷たいような、浅い異物感が胸全体を覆う)
はひっ♥
てめ……次から次へと、オレをおもちゃにしやがって……!
(動かない粘菌から、ピリピリとした刺激が送られる。初めての感覚に、どう耐えれば良いのかわからない)
あっ……あん……はあっ……♥
(ギャラリーに見つめられながら、艶かしく吐息を漏らす)
(次第に快楽に抗えなくなる。秘所も疼いて熱くなっていく。無意識のうちに腰を揺らめかせていた)
38エルリス ◆iOmlEDm40U :2010/01/17(日) 01:08:28 ID:PbiM7Pg0
  わたくしに犯されるのがいやですの?
(でも、体はそうはいっていない。彼女の体を見れば明らかだ)
 しかし、淫靡ですわね。
(改めて彼女を見る。口元は唾液で濡れ、体中には汗が見える)
「おいおい、本当に見られただけで感じてるよ」
(だんだん観客の数が多くなっていく)
 あらあら事実ではありませんの?
 吐息、唾液、汗、自分の姿を見てみたらいかがかしら?

 どうですの?粘菌のお味は?
 どんどん入り込んでいるでしょう?そして、圧倒的に刺激が足りないのに、意識してしまう。面白いではありませんの?
(くすくすと笑いながら見る)
 それにしても犬のように腰を振って誘うだなんて、まさに犬ですわね。
 皆さんがごらんですわよ。
(よく見れば観客は倍の数に増えている)
 こちらも、ずいぶんと触って欲しいと主張しているもので。
(すると、エルリスは彼女の秘部を人差し指と中指で沿うように撫でる)

 ここは濡れているのかしら?皆様にも、見ていただかないと。
(そして、そのまま観客に見えるように、秘所の口を左右に広げている)
 あなたの膣内を公開ですわ。
(その瞬間に観客から「おお」と歓声が上がった)

 本当は触って欲しいのでは?
(地面にひれ伏した彼女を見る)
 でもやりませんわ。触りたいのでしょう?もしそうなら、ご自分でオさわりになったら?
 もっとも……
(菌糸で拘束されている彼女には出来ないことだ。甘い言葉の誘惑にも体が動かない事実が理性となる)
39サリナ ◆49Hy0zUmAI :2010/01/17(日) 01:31:21 ID:FVLfGoA6
はぁ、はぁ……嫌にきまってるだろうが、バカキノコ……!
(口ではそう言っていても、身体はひどく正直に、見られることも弄られることも快楽として感じていく)
(周囲に人が集まっていき、その全てがサリナの淫らな姿を眺めていた)
うるさい……見られて感じるほどマゾじゃねえよ……これは、てめえの粘菌のせいだろっ!
(自分は淫らではないと否定したつもりでも、感じている事実をうっかり告白してしまう)
(一瞬の後にそれに気付いて、顔を赤くして視線を背けた)

はぁ……んっ……♥ 気色わりぃよ、ものすごく……
(胸を侵す粘菌に嫌悪感を抱きつつも、その刺激を意識してしまう)
(焦らされているような、包み込まれるような甘い感覚に、理性が根こそぎ持っていかれそうで)
な……っ! くっ……腰なんて振ってねえよ……!
(もがいているつもり、なのに腰を振って快楽を求めてしまう)
(意識してしまうと、逆に今度は抑えが効かなくなった。はっきりと誘うような腰付きで周囲を誘惑してしまう)
(淫らな身体が酷く恨めしい)

あっ♥ あぁン♥
(彼女が秘部を撫でた瞬間、はっきりとした喘ぎ声が飛び出した。秘所に感じた指の感触に心が踊ってしまう)
(物欲しそうに腰を揺らめかせながら、秘所に這わされる指を感じていった)
(秘所を左右に押し広げられると、間から淫らな蜜が溢れ出て、地面に垂れていく)
み……みるな……みるな……!
(それだけ言うのが精一杯だった。悪魔の尻尾が秘所を隠すように垂れ下がる)


ふ……ぁ……。こ、この場に及んで自慰を強制すんのかよ。
どこまでオレをおもちゃにする気だよ……
(触って欲しくてたまらない。もし両手が自由なら、なりふり構わず貪っていたかもしれない)
(それほどまでに快楽に追いつめられてしまっていた)


【時間的に、あと1〜2レスといった感じでしょうか】
【凍結再開は、いつ頃になりそうですか? こちらは明日は空いてますよ】
40エルリス ◆iOmlEDm40U :2010/01/17(日) 01:50:51 ID:PbiM7Pg0
 お〜っほっほ。
 気色悪いにしては、ずいぶんとお気に入りのようですわね。しっかりと感じていらっしゃるようですし。
(もう限界に近いのが分かる)
(だが、簡単に限界が来てはつまらない。嗜虐心が満たされない)
 あらあら。ずいぶんと今度は腰のふりがいやらしくなりましたわよ?
(そして、ギャラリーに向かって)
 腰を振って誘っていますわ。どうやらもっと見て欲しいようですわね。
「うわぁ」「真性じゃん」
(その言葉に侮蔑の言葉も聞こえ始める)

 あら、触っただけでこんなにとろりと。
(地面に垂れるほどの蜜)
 皆さん、よく見てくださいませ。この女、皆さんに見られて感じていることを証明しましたわよ。
(そう言うと、数人の男が近づき、息が秘所へとかかる)
(数方向からも、彼女に視線を向ける)
「うわぁ、とろとろだ」「まじだよ」
(鼻息と共に聞こえる言葉。見ながら解説しているのが感覚と音でサリナに伝わる)

 その尊厳が崩れるまで。
 わたくしをコケにした代償ですわ。しかし、出来ないのであれば、代わりに犬になっていただきますわね。
(すると、何かを取り出した、小さいが所謂アナルバイブに似ているもの。そして持ち手には犬の尻尾飾りがついている)
 これをあなたに付けていただきますわ。
(すると、秘所ではなくその後ろにある不浄の穴へとあてがう)
(同時にクチュリと音がする)
 ローション代わりに粘菌をまとわせておりますので、あんまり痛くないですから安心してくださいませ、
(そして、そのまま入れていく)
 立派な尻尾の出来上がりですわ。
(最後にお尻を一回はたく。犬の証に)

【では、次のサリナさんのレスで凍結しましょう】
【こっちは日曜の夜8時ごろからあいています】
41サリナ ◆49Hy0zUmAI :2010/01/17(日) 02:13:36 ID:FVLfGoA6
ちがうっ、これは、粘菌が……オレじゃねえ……!
(腰の振りを必死に否定するが、秘所を見られることがとても気持ちよくて、つい淫らに腰を振ってしまう)
だ、だまれ、てめぇら……オレを侮辱したやつ、後で殺すからな……!
(殺気を見せても、惚けた顔ではいまいち凄みに欠けた)
(だんだん腕の力が無くなり、しだいに上半身が地面に近づいていく)
(おしりを高くあげた淫らな四つん這いで腰を振る。注目が集まるのも道理だった)

だ……あっ! みるな、バカども……!!
(愛液を垂らす秘所を見つめられる。あそこが熱くなって、いっそう愛液が滲み出してしまう)
(鼻息におしりの肌をくすぐられるのが気持ちよくて、腰が跳ねてしまう)
(ひくひくと下半身を振る姿は、人から恐れられる悪魔の姿ではなかった)

……ふ、ふん。てめえに崩されるほど、オレの尊厳はヤワじゃねえよ。
後でブチ殺してやるからな、覚えておけよ……。
(罵られて攻められるたびに、身体をぞくぞくした感覚が走っていく)
(抵抗してもそれが相手を喜ばせるだけだと、だんだんと思い出してきた)
……な、なんだよ、それっ!
(しっぽ付きのアナルバイブが目に留まる。逃げようと思っても、相変わらず手足は拘束されたまま)

あんっ♥ んんーっ♥
(悪魔の尻尾とイヌの尻尾が、おしりから伸びている)
(小さくても確かに感じられる異物感に、背筋を反らしてよがってしまった)
(意識してアナルに力が入ってしまうと、その異物を強く締め付けて、さらに強い快感を覚えてしまう)
あっ、ん……あ、あああ〜っっ♥
(おしりを叩かれた瞬間、大きなイキ声が飛び出してしまう)
(恍惚とした表情を浮かべて、尻尾飾りを締め付けて、愛液を垂らして絶頂を感じていった)
42サリナ ◆49Hy0zUmAI :2010/01/17(日) 02:15:16 ID:FVLfGoA6
【わかりました。こちらも日曜の夜は空いてます。20時からでお願いしますね】
【この後は、そちらの女性と、ギャラリーの、どちらに犯される展開なんでしょうね。少し楽しみです】
43エルリス ◆iOmlEDm40U :2010/01/17(日) 02:17:02 ID:PbiM7Pg0
【了解しました】
【それではその時間にお待ちしてます】
【それでは失礼します】
44サリナ ◆49Hy0zUmAI :2010/01/17(日) 02:23:45 ID:FVLfGoA6
【はい、それでは日曜日の20時に。楽しみにしてますね】
【こちらもこれで失礼します。おやすみなさい、良い夢を】

【スレをお借りしました】
45エルリス ◆iOmlEDm40U :2010/01/17(日) 19:59:50 ID:jST0KBv6
おお、怖いですわね。ぶち殺すなどのお下品な言葉を。
(扇子でじぶんの髪を揺らしながらお尻を上げているのを見る)
 まぁ、自分のヒップを高らかに見せ付ける下種にはお似合いの言葉ですけれども。

 お〜っほっほっほ。負け犬の遠吠えこそ、気持ちの良いものはありませんわぁ。
 それも、見下しながらであればなおの事。
(やはり、このような輩のプライドを引き裂くのは痛快だ)
 逃げようとしても無駄ですことよ。
(彼女の目にはもはやそのことしか映っていない)

(目の前の少女が絶頂する)
 あらあら、不浄の穴に尻尾を生やされただけで、絶頂へと達するとは。
 ご自分のことをお分かりかしら?
(そう思うと、彼女はサリナの額に指を当てる)
 さっきのご自分の犬の姿をご覧になりなさい。
(そして、自分の先ほど見た彼女の姿をサリナの脳へと送る)
(自分が尻尾を生やされ、尻を叩かれて絶頂する様を)
 恥ずかしいでしょう?(その羞恥心は唾液の効果で快感を増加させていく)

 さて、そろそろ犬のご主人様として、しつけをしてあげなければならないですわね。
(すると、ポンと手のひらを扇子で叩き彼女を見据えた)

【サリナさん待ちです】
46サリナ ◆49Hy0zUmAI :2010/01/17(日) 20:03:10 ID:FVLfGoA6
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【レスを書き始めますね。少し待っていてください】
47サリナ ◆49Hy0zUmAI :2010/01/17(日) 20:18:07 ID:FVLfGoA6
うるせ……っ、てめえがオレの服を脱がしやがったんだろ?
好きで見せているわけじゃねえよ、バカキノコ……!
(怒りと羞恥に身体を震わせながら、真っ赤な顔で相手を睨んでいる)
(自分から見せているわけじゃないと否定するだけで精一杯だった)

何とでも言ってろ。後で必ず後悔させてやんよ……。
(相手を睨みつけるが、抵抗もそこまでだった)
(アナルに挿さる卑猥な尻尾が、幼い頃から躾られた身体を燃え上がらせる)
あっ♥ うぅん♥ んんっ♥
(我慢もできずによがってしまう。悪魔が絶頂に達するのはすぐのことだった)

はぁ……♥ はぁ……♥ はぁ……♥
(四つん這いのまま、何が起きたのかわからず、ただ荒い息をついている)
(理解できたのはとてつもなく気持ちよかったということだけ)
(ギャラリーに見つめられながら絶頂したことに気付くのには、しばらく時間がかかった)
て、てめ……このやろ……!!
(彼女を睨もうとしても、惚けきった淫らな顔を見せただけで終わってしまう)
(指が額に当てられる。何が起きるのかと身構えたが、彼女の行動はサリナの予想を超えていた)

……う、ぐっ……ううっ……
(自分の絶頂する様子を見せられて、目に涙が浮かんでいく)
(同時に羞恥を感じて敏感になってしまう身体が恨めしい)
殺す……絶対に殺す……殺してやる……
(身体を震わせれば、涙もこぼれてしまう)
48エルリス ◆iOmlEDm40U :2010/01/17(日) 20:34:40 ID:jST0KBv6
 ああ、涙目になりながらも殺すと睨む姿も素敵ですわぁ。
(もう駄目だ。この変態キノコロールは)
 でもそれだけでは終わりませんことよ?
(そういいながら指を弾く。赤色の胞子をばら撒いた。それを吸う観客の目が空ろになる)
(一方で一部のキノコがモンスターに変わる。先ほどのとは違い腐ったようなものすごい臭いがする)
 さぁ、観客の皆様、このイヌに我がモンスターの掃除をごらんいただきましょう!
(すると、観客が異様な光景にもかかわらず、歓声を飛ばす。どうやら、先ほどの胞子で常識を失わせたようだ)

 ということで、この下等なモンスターの肉棒を掃除して差し上げなさい?
(すると、腐ったモンスターは自分の肉棒を彼女へと押し付ける)
(ヒトの数倍の臭気がある肉棒が彼女の頬に押し付けられる)
 イヌとしての仕事ですことよ。もっとも……嫌でもやっていただきますが。
(そして、エルリスが無理やりサリナの口をあけさせる)
(そこにモンスターの巨大な肉棒が突っ込まれていく)

 その代わりといっては何ですが、このギャラリーたちにはあなたの掃除をさせていただきますわ。
(モンスターが口を動かすと一部の人間が彼女に寄ってくる)
(そして、腕、足や尻、顔や背中についた汗を舌で舐め取り始めた)
 さぁ?いかがかしら?羞恥に穢れきったそのお体でどこまで耐えられるかしらぁ?

【はい。今日もよろしくお願いします】
49サリナ ◆49Hy0zUmAI :2010/01/17(日) 20:49:39 ID:FVLfGoA6
ひ……っ、あ……!
(赤色の胞子が宙を舞うと、怯えたイヌのように身を竦ませる)
(そして湧き上がる歓声と、腐ったような悪臭)
てめ……今度は、何する気だ……!
(怯えながらも彼女を睨む。何が起きるのかは、すぐに、嫌というほど理解できた)

……はぁ!? じょ、冗談じゃ……うぷ、臭っ……!
(あまりの悪臭に鼻が曲がりそうになる。何が好きでこの肉棒をくわえなければならないのか)
(顔を背けてもモンスターは変わらず肉棒を押し付けてきた。その主人も手伝い、強引に肉棒を向けさせられる)
あ、が……っ! ぐ……んんっ!!
(無理やり口を開けさせられたところに、腐臭のする肉棒が押し込まれる)
(表面が柔らかく、硬い芯の入った肉棒が、喉の方まで入り込んでくる)
(口を塞がれて息が苦しい。肉棒から滲み出してくる腐汁に吐き気を覚える)

んっ、んっ、んっ……!? んふっ♥ んっ♥
(ギャラリーが近くに寄ってきた。たくさんの舌が肌を這っていく)
(絶頂に達して汗だくになった身体が、幾つもの舌で舐め回される)
んっ……♥ ふ……っ♥
(身体中を舐められるくすぐったさと、羞恥から来る気持ちよさが、あっという間に頭を蕩けさせていく)
(耐えられない。1分も経たないうちに、顔がほころび、惚けていってしまう……)
50エルリス ◆iOmlEDm40U :2010/01/17(日) 21:06:09 ID:jST0KBv6
 臭いでしょ?
 ヒトのアレの臭いを数倍にしたのですわ。
(主人の言葉が紡がれるにつれて、モンスターの動きは大きく早くなっていく)
 腐汁の味はいかがかしら?味は人間のあれに調整したのだけれど。
(先走り液にしては多すぎる量。それが口の中を喉をぐちゃぐちゃに犯していく)

「うまい、どんどん溢れてくる」「ここはどうだ?」
(二人がアソコには直接触れずに、太ももに垂れてきた愛液を舐め取っていく)
(執念深く、自分の唾液でそれを置き換えるように)
「ここは汗がいっぱいだ」「舐めとろう」
(他の二人は腋を丁寧に舐め上げていく)
 蕩けた顔が素敵ですわね。本当に。

 さて、そろそろですわね。
(人間による舌の愛撫が最高潮に達すると、モンスターの動きが加速する。)
(肉棒がどくりと動いた気がした)
 そいつの精液の臭いと粘度も、人間の数倍を誇っているのでご注意を。
(そして、一気に彼女の喉へと突き込んだ後に、白いものが弾けとんだ)
(そして、抜く過程でも大量の精液が飛び出していく)
(否、完全に抜いた後でも同じだった。頬に、口に、耳に、髪に大量の精液を掛ける)
 どうかしら?それのお味は?
51サリナ ◆49Hy0zUmAI :2010/01/17(日) 21:25:10 ID:FVLfGoA6
んっ、んっ、んっ……んっ、んっ……♥
(モンスターが前後に動き、口の中を満たす肉棒が抜き差しされる)
(先走り汁と唾液がまざり、つい発情してしまいそうなほど甘い味となった)
んっ、んぷ……んんっ!
(腐汁と唾液が、口から漏れて喉を伝う。残りは喉の方へと流れ、飲み込まざるを得なくなる)
(モンスターに頭を押さえられて、逃げることも顔をそらすこともできない)
(口の中に充満する苦い味。いつのまにか、喉を鳴らして腐汁を飲み込みようになっていた)

んひっ♥ んっ、ん……!
(人間たちが身体中を舐めていく。秘所には触れることなく周囲ばかり舐められて、どんどん焦らされる)
(愛液がどんどん溢れて、ギャラリーがそれを舐めとっていく。秘所が男を求めてヒクヒク動いている)
(女の唾液のせいで全身性感帯となった身体を舐められるのは、とても心地が良いものだった)
ん……♥ ん……♥
(惚けた顔が止められない。身体を舐められて、腐汁を飲み干す自分が止められない)
(夢中になって、モンスターの肉棒に貪りついていく。そしてモンスターが射精しだした)

んんんんんっっ♥ んふうううっっ……♥
(喉の奥、口の中、顔にも身体にも、粘っこい精液が浴びせられる)
(あまりの粘り気に、あっけに取られたように呆けてしまった)
(口の中の精液を、唾液と混ぜてゆっくりと飲み下していく。愛液が秘所から噴き出した)
……不味いぜ。なんでこんなに……不味いんだよ。
(整った顔立ちも、美しい黒髪も、白濁した腐汁で汚されたままの状態で、そう呟いた)
(射精されて、精液を飲んだ瞬間に、絶頂してしまったことを気取られないようにしながら)
52エルリス ◆iOmlEDm40U :2010/01/17(日) 21:42:46 ID:jST0KBv6
 ほ〜ほっほっほ。不味いのならば、これはどう説明いたしますの?
(モンスターが満足そうにしている隣で彼女はまた額に指を当てた)
(夢中になって肉棒にしゃぶりつく姿。そして、秘所から噴出した愛液)
(それが彼女の中に流されていく)
 これはどう見ても
「いったぜ、こいつ」「うわぁ、エロい」
(まだ太ももを舐めている男たちからそのような声が上がる)
 そこのものたちから舐められるのも好評なようで。
 これではしつけではありませんわね。

 よろしい。それでは……
(再び指を弾くと、今度はサリナんぼ体を縛っている菌糸が動き始める)
(彼女の体の体勢を変えていく)
 それらしい罰を差し上げましょう。
(腕を引っ張られ、地面から足が離れる)
(最終的には、地上から50cmほど浮いた場所で、M字開脚をさせられるように固定される)
 ほら、今度は尻尾とアソコを見えやすくして差し上げましたわ。

 さて、もう、あなたのアソコを見ると我慢できないのでは?
(不気味な笑みを浮かべながら精液塗れの彼女を見る)
 胸の刺激も物足りないでしょ?
(ぎゅっと強くつかんだ後に離す)
 ここもこんなに濡れて。
(地面に垂れていく愛液を救いながら)
 でも、何もしませんわ。やるんなら、ご自分でどうぞ。
 お客様も、自分のモノをお出しになっているようですが。
(見れば、ギャラリーがズボンを脱ぎ、そそり立った肉棒を彼女へと向けている)
 しばらく、このまま胸への物足りない刺激に悩まされなさい。
53サリナ ◆49Hy0zUmAI :2010/01/17(日) 22:01:14 ID:FVLfGoA6
うるせ……そんなもの見せんじゃねえよ、バカ……
(自らの淫らな姿を見せられて、反抗する声も、もはや弱々しく)
……イってねえよ。精液だけでイクほど物好きじゃ、ねえ……。
(白濁にまみれてすっかり上気した顔で、そんなことを呟いた)
(どんなに嘘をついても、ギャラリーにも彼女にも、お見通しだった)

あっ!? くっ……今度は……っ!?
(菌糸が動き始め、身体が引っ張られる。両腕を上げられて、M字に足を開かされる格好にさせられる)
(胸元を覆っていた服も落ちて、グローブとブーツだけを身にまとった、裸の少女が磔にさせられた)
あんっ♥ み……見るな、てめえら……!!
(胸の先端も、蜜を垂らす秘所も、尻尾の生える穴も、ぜんぶ見つめられてしまう)
(意識するたびに身体が震えて、イヌ尻尾が上下に揺れだした)

はぁ……んんっ♥ はぁ……はぁ……!
(乳首を摘まれて一瞬気持ちよさそうな声を上げるが、それも長続きしない)
(荒い息をつきながら、湧き上がる淫熱に身体を焦がされていってしまう)
(ギャラリーが見せつける肉棒も、物欲しそうな目で見つめてしまっていた)
(なのに、自慰をしようとも、両手両足を菌糸に縛られていては、身体を淫らにくねらせることしかできない)
おい、おまえら……こっちこいよ。
オレの穴、今なら使わせてやるぜ……。
(焦らされ続けた秘所が、入れて欲しくてたまらなくなっている。ギャラリーにおねだりするように求め始めた)
54エルリス ◆iOmlEDm40U :2010/01/17(日) 22:13:18 ID:jST0KBv6
 さぁ、いい格好ですこと。
 自分の尻尾を御覧なさい。うれしそうに振っていますことよ。
(裸の少女を見て彼女も興奮している)
 しかし、見られるだけで感じるとは、しつけのかいがありましたわね。
(悪趣味な女である)

「おい、いいのか?」「や、やるか?」
(サリナのおねだりに男が前に出る。そして、サリナの秘所に肉棒をあてがう)
(クチュリと音がして、もう、入れようとしたときだった)
 それ以上は許しません!
(エルリスの一声で、男が下がった)
 お客様の上等なモノをこのような下種に入れるのは失礼ですわ。
(扇子で口を隠しながら、彼女の元へと歩く)
 まずは主人であるわたくしにおねだりするのが先なのに。

 そうでなければ。
(指を弾く。するとアナルに入れたバイブが振動を始める)
 このように……
(だが、短い間振動すると、すぐに止まってしまう)
 生き地獄を
(再び指を弾く。またバイブが振動する)
 味わいますわ
(そして、それが止まる)
 正しい言葉遣いでわたくしにおねだりしてくださいませ。
55サリナ ◆49Hy0zUmAI :2010/01/17(日) 22:34:16 ID:FVLfGoA6
ちがぅ……これは、嬉しいから振ってるわけじゃね……!
(尻尾を振っていると、ギャラリーの視線が身体に突き刺さって、羞恥が気持ちよく感じられる)
(見られて感じている事実が、愛液となって、秘所からこぼれ落ちていく……)

あ、ああ……こいよ……させてやるぜ……
(肉棒が近づいてくる。嬉々とした目でそれを見つめると、肉棒は秘所に触れるところまでやってきた)
(肉棒が、秘所の柔らかい肉をくすぐり出す。ただしそこまでだった)
……てめえ……なんでだよ……!
(主人に邪魔されて、またしても反抗的な目になった)
(しかしその主人の言葉で、反抗的な目が羞恥に染まる)
(主人に……敵だったはずの相手におねだりを強制されて、被虐心に火が付いてしまう)

あっ♥ あ、なっ、なんだこれっ♥
(突然、アナルバイブが振動を始めた。おしりをほじられる感覚に一瞬で蕩けてしまう)
はぁ……はぁ……んんっ……。あ、も、もうおわりか……?
(感じていると、始まった時と同じく突然振動が止まる)
(気持ちよくなっていたおしりがいきなり冷めてしまう)
あっ、んんん……♥ て、てめ……このアマ……!
(バイブが振動すると腰が震える。ギャラリーから見ても卑猥な光景は一目瞭然だった)
(おねだりの強要。もしねだれば……焦らされ続けるのからも解放される)

……え、エルリス、さま……。オレのチンポ穴……いっぱい突いて……♥
おしりも、いっぱいいじって、ください……♥
(ギャラリーに見つめられながら、恥ずかしさが気持ちよくなって、頭が蕩けていく)
(おねだりしながら気持ちよくなる、淫乱なメス犬が誕生した)
56エルリス ◆iOmlEDm40U :2010/01/17(日) 22:48:53 ID:jST0KBv6
 お〜っほっほっほ。
 これほどのいいざまは見たことありませんわ。
(卑猥な動作、おねだり、彼女の復讐にはもってこいであった)
 では、特別に……
(持ち出したのは一本のキノコ、しかもかなり大きいものだ)
(傘は開いておらず、人間のアレに見えなくもない)
 こいつを差し上げますわ。
(クチュりと押し付ける、そのまま良く濡れたところに押し込んでいく)
(しかし、途中まで押し込むと、そのまま中途半端に止める)
 どうです……の!
(そして、一呼吸おいて一気に奥まで押し込んだ)

 ふっふっふ、そのキノコは面白い性質を持っていますの。
(押し込んだ後に彼女から離れる)
(そして、しばらくすると自動的に動き始める)
 それは、菌糸を駆使して入ったり出たりと人間の動きを単調なながらも再現しますの。
(その動きは始まると、ギャラリーたちも騒ぎ始める。「気持ちいい」と)
 もう一つは、このキノコが受ける感覚はお客様にも味わいますわ。
 まぁ、射精が出来ないのが唯一の欠点かしら。

 だから、こっちもですわ。
(動き始めてから少し経つと、アナルバイブも動き始める)
(こちらは激しい動きだ)
 さぁ、あなたもよがり狂いなさいな。
57サリナ ◆49Hy0zUmAI :2010/01/17(日) 23:05:56 ID:FVLfGoA6
突いて……突いて……チンポ穴、いっぱい突いて……♥
(周囲の視線が気持ちよくて、主人が高笑いしているあいだも、夢中になっておねだりしていく)
(腰を上下に振ると、濃厚な愛液が地面に垂れていき、卑猥な香りをあたりに振りまいていく)
あ、あっ……チンポ……チンポ……!
(すっかり堕ちた表情で、主人が出したキノコを見つめた)
(秘所に向かって押し付けられる。そのまま押し込まれる。膣襞が震え上がった)
あああああ……♥
(サリナの雌穴に、太く大きなキノコが埋没していく。気持ちよさそうに声を震わせる悪魔の少女)
あ……いい……イイ……ああああっ!! ああっ、イクううう……♥
(身体の中に埋められるキノコが、心にまで突き刺さっていく)
(一気に奥まで押し込められると、子宮がキノコに叩かれる。絶頂に達する。愛液が噴き出して身体が震える)
(キノコを入れただけで気持ちよくなる身体。卑猥な形状に夢中にさせられる)

あ……あっ……うごく……っ!
(一人でに動き始めるキノコが、サリナの雌穴をほじりまわしていく。その動きには抗えない)
あっ、あ……やべ、マジ気持ちいい……♥ これ、やばっ……♥
(膣襞を擦って子宮口を叩いてくるキノコ棒に、嘘偽りなく感じていく)
(あそこがキノコを締め付けてしまう。その感触がギャラリーに伝わり、ギャラリーが喜んでいく)
(人間たち全員から犯されながら、その羞恥にキノコを締め付けて、周囲に卑猥な肉穴の形を伝えてしまう)

ああっ、あ……おしりも……あっ、やばっ……くっ、あっ、ああっ♥
(アナルバイブも激しく動き、二穴を両方とも抉られる感覚に、頭が真っ白になる)
(顔はすっかり蕩けきって、淫らなアヘ顔になってしまっていた)
58エルリス ◆iOmlEDm40U :2010/01/17(日) 23:20:53 ID:jST0KBv6
 あらあら、入れただけで達してしまいましたの?
 本当に淫乱ですわね。
(くすりと笑う。もう再起は不可能だろうと思う)
(周りには濃密なメスの臭い。それは彼女の穴から漏れ出した蜜のものだ)
「うぉ、締め付けてきやがる」「すげぇ」
 どうでしょう?ギャラリーの皆様方。満足はされたでしょうか?
(キノコの動きに翻弄されている少女を見ながら賓客へ目を向ける)
 もっと近づいてくださいませ。そのほうがこのイヌの喘ぐ様が良く分かりますから。
(全員で犯すのを見ながら、客は笑う。じっと見つめる)

 ほら、また不浄の穴で達っしてしまわれて。
(頭が真っ白になったサリナを見る)
 もう、こんなになってしまわれて。
(汗にまみれたお腹に下を這わせる。汗を拭い取るように)
 先ほどせっかく掃除させたというのに。
(蛇のように丹念に舐め続け、そして胸へとたどり着く)
 ここもこんなに立たせて……いけない子ですわよね。
(そして、彼女の肉芽をゆっくりと噛み、吸い出すようにする)

「も、もう……」「おれたちは……」
(エルリスが体を離すと、そう言って一人の男がサリナに向かい射精する)
「俺たちも」
(男は連鎖的に射精をする。次々と出る精液が動けない彼女に浴びせられていく)
(だが、キノコは止まることはない)
 そういえば、それはいくら絶頂しても、精液を浴びても一定の間隔で責め続けますわ。
(下手を言えば、彼女が絶頂している最中でも壁をすり続ける)
 何時まで持つかしら。たのしみですわぁ。
59サリナ ◆49Hy0zUmAI :2010/01/17(日) 23:37:02 ID:FVLfGoA6
あ……っ♥ あ……っ♥ ああ……っ♥
(キノコの動きに、演技ではなく本心から、喘ぎ声をあげていく)
(ひだひだが擦りあげられて気持ちが良くて、つい締め付ければギャラリーが喜びの声をあげる)
(ギャラリーには、少女の愛液にまみれた膣襞で擦られる感触まで伝わっているのだろう……)
はぁ……きもちいい……狂う……ああっ♥
もっと、もっとオレを見ろ……見て……見てっ……!
(ギャラリーが近づいてくる。視線が強くなり、羞恥も、快楽も強くなっていく)
(足を自分から広げて、人間たちに卑猥な姿を自分から見せつけていく)
(観客から見つめられて、何度でも絶頂に達してみせた)

はぁあ♥ んんっ♥ んあぁ……♥
(主人が近寄って、肌に舌を這わせ始める。新たに加わった刺激に、首を仰け反らせて喜んだ)
はぁ……あん……んんっ……、そこ、だめっ……!
(泣いているような喜んでいるような喘ぎが、しゃくりあげるようなものに変わった)
(大きな乳房の先端を噛まれて吸い上げられる。身体を震わせれば乳房も震えるように揺れた)

はぁ、はぁ……あんっ♥ いくっ♥ いくっ♥
(可愛らしい声を上げて絶頂に達すると、ついキノコを強く締め付けてしまう)
(同時に男たちも射精を始める。身体に熱い白濁液が浴びせられた)
あっ、あ、えっ?♥ あっ、イってんのに、またイく……あ、またイク……♥
(中をほじり続けるキノコのせいで、絶頂の最中にもまた高みに登りつめさせられる)
(身体を痙攣させながら潮を吹き上げる。壊れるのも時間の問題だった)
60エルリス ◆iOmlEDm40U :2010/01/17(日) 23:50:11 ID:jST0KBv6
 さぁ、どこまで達するのか?興味が尽きませんわね。
(白濁になりながらもイき続ける彼女を見る)
 さて、質問をします。
 答えなければ、また焦らし地獄に陥らせますわ。
(休みのないキノコとは裏腹に紅茶を持ちながら彼女に問う)
 わたくしの名前とあなたの立場と述べなさい。
 そして、あなたが壊れるまで、それは動き続けますわ。

(しばらくした後、指を弾くと拘束していた菌糸がが消失する)
(だが、キノコとバイブの動きはそのままだが)
(そして、下には彼女の愛液と男たちの精液が溜まっている)
 さぁ、最後の仕上げですわ。
 あなたを完璧に奴隷にするために。
(パチリと指を弾くと、キノコが大きくなり始める)
 別に引き裂いたりしないのでご安心を、ただ、その巨根で犯されるのはいかがかしら?
61サリナ ◆49Hy0zUmAI :2010/01/18(月) 00:05:19 ID:FVLfGoA6
あっ、あんっ、んんっ、はあぁぁぁ……♥
(動き続けるキノコのせいで、既に何がどうなっているのかすら分からなくなっていて)
(開っぱなしの口元から涎を垂らし、淫らな喘ぎ声を出し続けている)
(目はうつろで焦点が合っていなくて、今の少女には快楽だけしか感じていなかった)
あっ、あ……エルリス、さま……♥
オレは、淫乱なメス犬奴隷……!
(うわ言のように呟いて、また絶頂に達してしまう)
(焦らされるのはもう嫌だと、壊れるまで感じていたいと、本能が呟かせている)

んあっ! んっ、んぐっ♥
(身体を拘束していた菌糸がいきなり消失し、愛液と精液のたまった地面にべちゃりと落下してしまう)
(冷たくなりはじめていた体液が跳ねて、身体がさらに汚れてしまう)
(そんなことも気にせずに、足を広げたまま、頭を抱えて、動き続けるキノコとバイブの刺激に身体を震わせている)
あっ、あひっ♥ ふ……太く、なる……!?
(中で動いたまま、キノコが一回りも二回りも大きさを増していく)
あっ、あっ……きもちいい……何回でもイキそう……♥
(巨根キノコが膣壁を抉り、子宮口を強打していく)
(足をM字に開いたまま、何回も何回もイキ声を上げて喜び続ける)



【1時半くらいまでを目処に、締められますか?】
62エルリス ◆iOmlEDm40U :2010/01/18(月) 00:19:21 ID:na6IfmVQ
 おーっほっほっほ。
 ついに! ついにこのときがきましたわ!
(有頂天なのか顔が酷いことになっているが気にしていないらしい)
 このイヌがわたくしに屈するところを! 愉快! これこそ愉快!

 そう、汚らしい中で悶え狂うあなたがお似合いですわ。
(目の前で体を汚しながら、体を振るわせる少女を見る)
 さて、そろそろ止めを刺しますわよ。
(ばっと、扇子を開き、観客に宣言する)
 このイヌは最後に大きくいかせますわ。その時は皆様で盛大な歓迎の精液を!
 ご安心を。先ほどの胞子であなた方は私の思うがままのりょうを射精できますので。
(そういうと、ギャラリーが、大量のギャラリーが彼女に向かい、肉棒を向ける)

 さて、そのキノコは先ほどのモンスターと同じ。中に菌糸が詰まってますの。
 でも、その菌糸は先ほどの腐ったモンスターが出した精液と同じ成分。分かりますわよね?
(彼女の大きなキノコが大きくなる)
 最後にいき狂いなさい!
(子宮口を強打し、その瞬間にキノコがはじける。バイブのキノコの一種なのか同時にはじけた)
(子宮まで菌糸が流れ込むみ、菌糸は増えていく。精液が体を満たすようなものだ)
(体の外はギャラリーの精液で、中は菌糸で彼女を染め上げていった)

【分かりました。では、あと1〜2レスで締めで】
【ENDはそちらのお好きなように】
63サリナ ◆49Hy0zUmAI :2010/01/18(月) 00:39:29 ID:TnEApwYY
あああっ♥ はあああっ……んんんん……♥
(身体を突いてくる肉棒キノコの味に、身体を震わせて善がり声をあげる)
(太くなったキノコは子供の握りこぶしくらいの大きさまでになっていて、暴力的な動きで膣内を抉ってくる)
ああ……はあぁぁん♥
(また絶頂を味わうはめになる。愛液が噴き上がってキノコを膣で締め付けてしまう)
(身体中を体液で汚しながら、浅ましく悶える姿を晒し続けた)

あっ……えっ、あ……っ♥
(見れば、観客がみな自分を向いてペニスを晒している)
(その先端が爆ぜて吹き出した精液が自分に注がれるのは、惚けた頭でも容易に想像できた)
(ただし主人の言葉はわからない。あまりの快感の前に、考える前に絶頂に達してしまう)
あっ、わか……わからない……イキすぎてわかんない……!
(怯えるように首を振る。しかし激しい快感がやってくるのは、直感で理解できた)

あぁ……ああああ……おおおおおっっ……はぁぁぁぁ♥
(キノコが子宮を叩いてイかされて、膣に中出しされてイかされて、腸にも出されてイかされて)
(さらに観客の精液を浴びせられて、イかされてしまう)
(舌を出して悶え狂い、主人の前でアヘ顔を晒してイキ狂い)
(激しい快楽に完全に屈して、淫らな格好のまま、潮を噴いて身体を痙攣させた)


【そうですね……サリナはもうダメみたいですので、ここから逆転するには私が頑張らないと無理でしょうね】
【今回は、このまま堕ちるENDでいきたいなと思います】
【エルリスさんと一緒に魔界へ戻るのか、
それともエルリスさんだけ去って後はギャラリーに犯され続けるのかは、そちらにおまかせで】
64エルリス ◆iOmlEDm40U :2010/01/18(月) 00:52:17 ID:na6IfmVQ
 お〜っほっほっほ。
 さて、もうようはすみましたわ。あとはこのイヌを魔界でペットにするだけですわね。
(大笑いすると、彼女はゆっくりと頭を掴む)
 っと、その前に……この憑かれた少女には罪はありませんので。よっと!
(すると、特殊な魔法なのか、強制的にサリナから体である沙梨奈を引きずり出す)
(そこには汚れも何もない。残されたのは、精液にまみれた本来の姿の彼女のみ)
 ギャラリーも眠ったようですし、アフターケアも万全。さて、魔界へ戻りましょう?
 そこに新たなイヌの生活が待っていますわ。
(すると彼女はサリナの体を掴む)
(そのまま魔界へと消えていく)

 さぁ、今日もわたくしのモンスターの奉仕を。
(その後は尻尾をつけた彼女を自分の屋敷で可愛がった)
(尊厳も何もかも奪い去って)
(何時までも奴隷のごとく使役して)
 何時までも、わたくしの奴隷として、可愛がってあげますわ。
(そう彼女は嫌らしい笑みを浮かべながら)

【では、こちらのほうはこんな〆で】
【2日に渡ってお相手ありがとうございました】
65サリナ ◆49Hy0zUmAI :2010/01/18(月) 01:07:25 ID:TnEApwYY
ぁぁぁぁ…………♥
(精液を浴びせられながら悶えていた悪魔から、ガクッと力が抜ける)
(あまりの激しい快感に、白目を剥いて気絶してしまったのだった)
(全身を白濁に染めて、大量の中出しにお腹をふくらませて伸びている姿は、完全な負け犬のそれだった)
ん……んあ……
(うなされるサリナの頭にエルリスが手を当てると、そこから沙梨奈が分離される)
(沙梨奈の身体は、しっかりと元の制服姿のまま。騒動には気付かずにすやすやと眠っている)
(眠ったままの沙梨奈をよそに、気絶したままのサリナは魔界に連れ去られてしまうのだった)


(その後、沙梨奈は無事に家に帰ることができた)
(ただし今まで感じていた悪魔の気配は無く、どこか空虚な気分のまま)
(しかしその気持ちも時間とともに薄れてしまい、いつしかサリナのことも忘れていってしまうのだった)


(一方、サリナは服も着せてもらえず、完全に奴隷として扱われていた)
……はい、エルリス様……♥
(尻尾を付けた裸の悪魔が、主人の命に従って四つん這いでモンスターへと近づいていく)
(腐臭のするモンスターのペニスへ擦り寄り、自分から口奉仕を行っていく)
(その目には意思の光はなく、心も既に壊れてしまった後だった)
(奴隷として、玩具として、サリナはいつまでも主人に従って生きていく……)
66サリナ ◆49Hy0zUmAI :2010/01/18(月) 01:12:31 ID:TnEApwYY
【こんな締めにしてみました。2日間のお付き合い、とてもありがとうございます】
【満足していただけたら嬉しいです。また縁がありましたら、どうぞよしなに、お願いしますね】

【……サリナ、やっぱりヒロインっぽくないのはマイナス点なんですかね】
【何とかしたほうが良いんでしょうか、やっぱり……】

【それでは私もこれで失礼します。どうもありがとうございました。おやすみなさい、良い夢を……】
【スレをお返しします。以下空室です】
67門城町 ◆aS9fUOx7A. :2010/01/18(月) 13:05:44 ID:RetzSqe3
【名前】 門城町(かどしろ・まち)
【変身前の名前】 蝶騎士仮面ミラージュパピヨン
【3サイズ&身長】
B:88 W:58 H:90 身長:165cm
【身体の特徴】
<変身前>
毛先がゆるくウェーブした亜麻色のショートカット
蝶の飾りつきカチューシャでおでこ出し ツリ目ぎみの青い瞳 八重歯
<変身後>
蝶を模したゴーグルつきフルフェイスマスク
身体に密着する白地に金のラインのバトルスーツと白金色のプロテクター
【性格】
考えるより先に動くタイプ 自信家の割りにドジな所もある
気さくで快活だが、資産家の家で育ったために金銭感覚がおかしいという欠点あり
【戦う理由】
特に理由はない 自分がするのが当たり前、という認識
【攻撃方法】
得意のボクシングとフェンシングによる拳撃と剣撃
【武器】
刀身が高出力のエネルギーフィールドで構成された剣「エクレール・サーベル」
【弱点】
スピード主体であるため、捕まると危険
【NG】
大スカ 猟奇
【希望シチュ】
陵辱 悪堕ち 捉えられて改造されて怪人化などなど
戦闘員よりは怪人や幹部の慰み者にされるほうが好み
【備考】
株取引でこっそり儲けた個人資産をはたいてバトルスーツを作成させ、それを纏って戦うお嬢様
両親はこのことを知らず、執事のじいやに無理やり協力させている

【プロフ投下落ち】
【ヘンな時間に来ることが多いと思うけど、ま、よろしくね】
68名無しさん@ピンキー:2010/01/18(月) 18:56:39 ID:MPTqIuBr
微妙にシャインミラージュと似てるような…気のせいだよな?
69名無しさん@ピンキー:2010/01/19(火) 03:14:15 ID:Zmjxii3y
>蝶を模したゴーグルつきフルフェイスマスク
顔全面(前面?)を覆うくらいの大きさの蝶マスク(=蝶を模した、「ゴーグルつきフルフェイスマスク」)なのか
フルフェイスのヘルメットの目の回り部分に蝶マスクが付いてる(=「蝶を模したゴーグルつき」フルフェイスマスク)
のかどっち?
70門城町 ◆aS9fUOx7A. :2010/01/19(火) 09:57:48 ID:DNtunzNR
>>68
【うっ…誰かと被ってる?】
【一応前スレは見てたんだけど…】

>>69
【後者ね】
【いわゆる戦隊もののとか、仮面ライダーとかのに近いかも】
71名無しさん@ピンキー:2010/01/19(火) 11:04:20 ID:XgERAzoN
【別に被っているとは思わないけど】
【今は待機してるのかな?】
72門城町 ◆aS9fUOx7A. :2010/01/19(火) 11:59:46 ID:DNtunzNR
>>71
【あちゃー…ゴメン、見落としてたっていうか…】
【…雑談とか打ち合わせならいけるけど、もう居ないわよね…】
73門城町 ◆aS9fUOx7A. :2010/01/19(火) 12:48:07 ID:DNtunzNR
【落ち。また明日も同じくらいの時間に…来る、かも】
74東堂院紗姫 ◆RZl7loNKpU :2010/01/19(火) 13:10:24 ID:206XrzMq
【名前】変幻装姫シャインミラージュ
【変身前の名前】東堂院 紗姫(とうどういんさき)
【3サイズ&身長&年齢】163cm B86 W56 H85 18歳
【変身前】艶やかな黒のロング。
【変身後】《ストライカーフォーム》
     髪は金色に変わりツインテールになる。
     青を基調とし、所々に白をあしらったレオタード風のボディスーツに、短めのスカート。
     手と足はロンググローブとニーハイブーツを装着し、顔は目から鼻までを覆い隠す紫のバイザー。
     
     《マジカルフォーム》
     髪は桃色に変わりポニーテールになる。
     赤を基調とし、白をあしらったワンピースのコスチュームで、スカートの丈は短め。
     ロンググローブとタイツを装備するが、こちらは赤く白いフリルもついたかわいらしいものに。
     やはり素顔を隠すバイザーをしている。

【性格】大財閥の一人娘で基本は我侭でプライドの高いお嬢様だが、正義感が強く悪党は絶対に許せない。
    注目されることで快感を覚える傾向にある為、正義の味方として悪を倒すのはある意味で都合がいい。
【戦う理由】ある日、魔物に襲われて追い詰められたところに光が降りかかり、変幻装姫として戦うことになった。
      それからは正体を隠しながら、平和を脅かす悪から人々を守る為に戦っている。
      変身後の名前は格好よさそうなものをつけて勝手に名乗っているだけ。
【攻撃方法】紗姫が思い描いた姿になれるので、その姿は多種多様で攻撃方法も様々。
      だが基本は近接攻撃用のストライカーフォームと、遠距離攻撃用のマジカルフォームを使う。(理由は気に入っているから)
      ストライカーフォームではレイピアを、マジカルフォームでは長いステッキからの魔法を武器として戦う。
【弱点】体力や精神力とは違った未知のエネルギーを消費して変身していて、長時間の戦闘はエネルギー切れを起こす可能性がある。
    エネルギー切れになるとそのままの姿で固定され、戦闘力は普通の少女に戻ってしまう。
    再び戦闘可能になるにはしばらくのチャージが必要。
    格下相手には慢心する傾向にあり、隙を晒すことが多くなる。
【備考】婚約者が存在し、相思相愛の仲で既にセックスは経験済み。
    だが快感を与えてくれるもののどこか物足りなく、若干欲求不満気味。
    婚約者の家柄などは相手次第で変更可。
    日常生活ではSである為か、逆に攻められるのにとても弱い。
    変身の副作用的な問題として、心身共に弱まると自分の意思とは無関係に、触れた相手の思い描いた格好となり、
    元の姿にと思えば変身は強制的に解けてしまう。
【希望シチュ】肉便器化・精液漬け・寝取られ・輪姦etc
【NG】グロ・過度な肉体改造
75東堂院紗姫 ◆RZl7loNKpU :2010/01/19(火) 13:21:49 ID:206XrzMq
【プロフ投下しておきますわ】

>>70
【前スレにわたくしはいませんでしたから】
【でも被ってはいないと思いますわ。むしろ魅力的ですわよ】
76名無しさん@ピンキー:2010/01/21(木) 01:53:38 ID:4TotZrHb
>>67
今気付いたけどそのプロフ、年齢が書いてないような…

「陵辱 悪堕ち 捉えられて改造されて怪人化などなど」が希望シチュとの事だけど
もしお相手してもらうような事があれば折角の露出無し系スーツだから
堕とした後はスーツの方をがっつりと原型止めないほど改造して着せてみたいな
77門城町 ◆aS9fUOx7A. :2010/01/22(金) 13:30:48 ID:HHiW3wMo
【ちょっとだけ、待機してくわ】

>>75
【ありがと】
【ま、よろしくね、お姉様】

>>76
【ホントだわ…えーっと、16歳ってことでよろしく】

【いいわね】
【個人的な希望としては、蜂女ならぬ蝶女か何かにされちゃうのがいいかしら】
【スーツを着たまま犯されて、怪人の核みたいなのを植え付けられて】
【蛹みたいにスーツを裂きながら、背中に蝶の羽を生やして転生………とかね】
78門城町 ◆aS9fUOx7A. :2010/01/22(金) 14:31:06 ID:HHiW3wMo
【落ちるわね、Au revoir!】
79門城町 ◆aS9fUOx7A. :2010/01/25(月) 01:14:35 ID:ZFJoJWTZ
【あんまり連投ってよくないみたいだけど…待機してみるわ】
80名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 01:26:38 ID:eWOJiIr2
ん、タイミング良く発見できた…気がする
いらっしゃるかな?
81門城町 ◆aS9fUOx7A. :2010/01/25(月) 01:29:44 ID:ZFJoJWTZ
>>80
【こんばんは】
【なんだかヘンな時間にしか来れないのよね………今日も正直ダメかと思ってたんだけど、運がよかったわ】

【で、希望は?】
82名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 01:42:33 ID:eWOJiIr2
【適当に覗いてただけだったけどこの時間に会えるとは幸運だった】

【もしプレイの相手になって頂けるなら希望は>>76とかそれにレスしてもらった>>77みたいなの…、かな】
【今想像しているのだと、こっちはの立場としてはマッドサイエンティストみたいなので
捕まえた後に犯しながら何か植えつけたりスーツの上から
蛹の元っぽいのを塗りつけてから77の最後の行のようにになってもらう…という具合】

【ちょっと纏めるのに時間かかってしまってゴメン】
83門城町 ◆aS9fUOx7A. :2010/01/25(月) 02:02:50 ID:ZFJoJWTZ
>>82
【どっちもいいわね…じゃあ、両方でどう?】
【核を植えつけられて、全身に浴びせられた精液が固まってできた繭に閉じ込められて】
【繭の中から、スーツの変化したレオタード系衣装を着た状態で怪人蛾女として生まれてくる、とか】

【こっちこそ遅れてごめんね。今日は何時まで居られるのかしら】
84名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 02:18:10 ID:eWOJiIr2
>>83
【了解、基本はそういうシチュでいこう】
【他にこっちからの希望…というより想定で】
【途中でスーツを部分的に破いたり、犯してるうちにマスクを脱がす→繭に閉じ込める直前に被せる、という事もやってみたいけど良いかな?】
【あと、これは単なる希望というより思いつきだけど怪人化してもらった後は
こっちが制御しきれずに逆に襲われる…とかいうのが思い浮かんだんだけど、服従するか暴走するかはそちらにお任せする】

【今週前半はフリーだからとりあえず眠気に耐えられるまで、なんだけど多分最大で2〜3時間までかな】
85門城町 ◆aS9fUOx7A. :2010/01/25(月) 02:24:41 ID:ZFJoJWTZ
>>84
【破くのも脱がすのも、被せるのも全部OKよ】
【なるほどね、襲われて、逆に犯されちゃう感じかしら?考えとくわ】

【じゃあ、早速始めましょ。書き出しは…お願いしてもいい?】
86名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 02:47:22 ID:eWOJiIr2
【書き出しの時間、もう少し待ってください】
87名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 03:10:19 ID:eWOJiIr2
【遅くなった上に説明加太気味ですみません】
【事後で申し訳ないのですがこちら側が送り込んでいる怪物を既に何度も倒されているという設定でお願いします】

くそっ!
(とある研究所の一室、罵声と共に鈍い音が響き渡った)
(そこにはデスクに握り拳を叩き込ませた、20代前後に見受けられる白衣の男)
(デスクの上に置かれている半開きの箱のようなものからは
彼の握り拳と同じくらいの大きさの透明な球体が妖しい輝きを発していた)

あのミラージュ何とやらのせいでとうとう残ったのはこれ一つになっちまった…
(球体に目を止めて力なく呟く)

(ふとした事から手にしたこの球体、色々と調べてみたところ色々な動物を模した力が宿っているようだった)
(機械の制御ユニットに組み込めば球に宿っていると思しき動物に類似した習性や動作を示し)
(原始生物の群れや実験用細胞を付着させれば、細胞は見る見る成長してやはりその動物に類似した生物に成長する)
(ただし、その能力やエネルギーは元の動物の比ではなく、軍事目的の生態兵器として見ても破格の戦闘力を有するようだった)
(これを「有効活用」のためのテストとして怪物を夜中に暴れさせていたのだが)

いったい何だっていうんだ、アイツは! 
この「蛾」一つで、クマも虎も、狼も、カマキリも鮫も鷲も蟹もカブトムシやコブラだって
壊しやがったあの女を…
(球体に視線を止めたままうなだれる、もうあきらめてこんな事から足を洗って真面目に生きていこうという
おぼろげながら考え始めたが、ふとした考えが頭をよぎる)

そうだ、生物のモトや機械にしかこいつを使わなかったけど、もし人間に埋め込んだら…
今までのデータからあの女のだいたいの居住地は絞り込めてるんだ
おびき出すだけならコピーでだって…
(一人呟いたしばらくの後、打って変わって生き生きとした様子で備え付けの端末に向かって操作し始めた)
(数日後)


(白昼堂々と暴れまわる、動物を模したロボットや、虫や獣の進化したような攻撃的な生物達)
(唸り声や駆動音を響かせて辺りの人に襲い掛かったり物や建築物への突撃、攻撃を開始した)
88門城町 ◆aS9fUOx7A. :2010/01/25(月) 03:45:08 ID:ZFJoJWTZ
>>87
うわ、何これ数多っ!!
冗談じゃないわよ………こんな大勢…燃えてきちゃうじゃない………変身!!
(クラスメートからの通報に、バイクに乗って走り出し)
(腰に嵌めたベルトの蝶を模したバックルに触れると、指紋が、DNAが認証されてロックが解除された)
(鮮やかな白と金色の光の粒子に包まれ、全身をスーツとプロテクターが覆い、フルフェイスマスクが装着され)
(蝶の羽のようにマフラーがたなびき、一瞬で…仮面の騎士、ミラージュパピヨンに変身が完了する)

い・く・わ・よ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
(暴れる怪物・怪ロボットの群れに飛び込むと、そのままマックスターンで数体を跳ね飛ばして間合いを取らせてから)
(バイクからゆっくりと降り、拳を握って身構える)

…何よ、よく見たら私にコテンパンにされたやつらばかりじゃない
どうやって生き返ったのか知らないけど…一度負けたやつをまた出すなんて、相当人材不足みたいね!
(相手を挑発し、自らを鼓舞しながら、群れを見回す)
(それが罠だと、知る由もなく…)


【解ったわ。改めてよろしくね】
89名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 04:12:28 ID:eWOJiIr2
>>88
ようし、ちゃんと食いついてきた…
(研究室のモニター越しに戦闘開始の様子を確認して、跳ね飛ばされた数体には目もくれずに)
(音を立てて猛然と端末のキーを打ち込む)
(遠隔操作で指令を変更、今まで好き勝手に暴れまわっていた怪物郡は一瞬動作を止めて頭部をミラージュパピヨンに向ける)
(次の瞬間威圧するような咆哮を響かせ、四方八方から一斉に仮面の騎士に攻撃を開始する怪物の群れ、饗宴は始まった)

(攻撃をかわされ、逆に相手の拳に打ち破られ、剣に切り裂かれることなど「それ」らを操るものは分かっているにも関わらず)
(爪と牙で食い破らんと鋼鉄の虎や異常進化した熊もどきは飛び掛り)
(エンジン音を響かせて金属製の鷲やグロテスクな皮膚に覆われた鮫が空中から狙いを定め)
(巨大化したコブラや機械音を響かせるカブト虫が悠然と狙いを定める)


(しかしコピーはコピー、コアを持たない複製品はオリジナルに比べて大きく能力が低下している、数をそろえても相手に敵うはずはない)
(その真の目的はそのパワーや武器による攻撃ではなく、むしろ倒されてからが本番であった)
(大量のコピー怪物には致命的なダメージを負って破壊されると、時を置いてその構造物の残骸が自爆するようにセットされてある)

(ミラージュパピヨンが一騎当千の如く振舞えるのもつかの間、しばらくも経たないうちに)
(マシンのモンスターの自爆による猛烈な爆風と生態兵器の自爆による粘着液であたりはつつまれることだろう)
(結果を想像して彼は一人ほくそ笑んだ)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
90蝶騎士仮面ミラージュパピヨン ◆aS9fUOx7A. :2010/01/25(月) 04:41:24 ID:ZFJoJWTZ
>>89
はいはい、て、あんたたちもツラいわよね…
命令どおり、戦うしかないんだか………らっ!!
(軽やかに華麗に、蝶のように舞うステップで「熊」を打ちながら、「鷹」と「鮫」をひきつけて)
(ぎりぎりでその足元を潜り抜けると、勢い余った二体は衝突し合い同士討ちする)
(渾身のコークスクリューブローで防御に長けた「甲虫」を一撃で沈めつつ、もう一度バックルに触れると手の中に剣の柄が現れた)
(そこから伸びた金色のブレードで「コブラ」を両断し、返す刃で「虎」を貫く)

……さあ、次はどいつ………っきゃっ…!!?
(あっと言う間に三分の一ほどを沈めると、改めて剣を構えなおした、その瞬間──)
(怪物と怪ロボットが爆ぜ、粘着液が飛び散った)
(全身に浴びたそれは蜘蛛の糸のように粘つき、伸縮しながらも柔軟で、サーベルでも断ち切れない)

最初から……これが目的だったわけ……!?こ…こんなものっ………くっ、んんんっ!!
(力を込めてそれを引き剥がそうとするも、その間に距離を詰めた怪物・怪ロボットたちがさらに爆発し)
(十重二十重に絡め取られて、ついに身動きが取れなくなってしまう)
(マスクにもはりつき、視界すらもうままならない。遠隔操作でバイクを呼ぶが…それも最初に跳ねた怪物が爆ぜて撒き散らされた粘着液に絡め取られてしまっていた)
91名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 05:20:13 ID:eWOJiIr2
>>90
設計を手抜きしすぎたのか…ッ!
(こちらの想定以上のペースで見る見るうちに倒されていく手駒達)
(「このままでは先に全滅させられるのではないか」という不安が頭をよぎり食い入るようにモニターに見入っている)
(その微妙な時間もつかの間、やがて響き渡る爆発音に胸を撫で下ろした)

…心配のしすぎだったようだな
(安心している間にモニターの中で、彼の想定の通りにミラージュパピヨンは爆発に翻弄され幾重にも絡み取られていく)
(彼の目に映った光景は、煙の晴れた中―――いつもの華麗な姿からは想像もできない―――身動きがとれずに
これから好きにされるしか無いかのように立ち尽くしている仮面の戦士の姿)

そうやって動けなきゃさぞ辛いだろう、横にするとまるで芋虫だな…
ま…「一度は」綺麗にしてやるから安心しなよ
(相手に聞こえるわけでもないのに笑みを隠そうともせずに一人ごちる)


さーて、勇ましい騎士様とお外で遊ぶ時間はここまでだな、これからがメインディッシュだ
(端末を操作し怪物たちに指令を送る)
(唯一以前出撃させた事の無い怪物の模造品―――全長が人間大にまで巨大化した蛾が)
(動けないミラージュパピヨンをその6本の脚でしっかりと抱え込んで空高くにまで舞い上がる)

未来の自分のコピー品に捕まるのをありがたく思うんだな…って聞こえてないか
撤収だ
(撤退を始める残った怪物たち、もちろん仮面騎士を連れたあの蛾の巨大生物も)
(しばらくの後に街から姿を消した)

(「それ」らが向かった先はある孤島にある彼の研究所、これまで無事に帰ってこれた例は無かったのだが)
(本来なら指令を果たした後は研究所に帰還し、ロボットはメンテナンスルームに到着するとメイン動力を落とし)
(生体兵器は培養室に到着すると自動で細胞単位にまで分解されるようにプログラムされている)

(だがミラージュパピヨンを捕らえる任を持った蛾を模した生物は、彼がいる開発室にまで)
(相手を運んでくる役割があった)

(捕まったまま飛ばされて上がったり下がったり連れまわされるのはなかなかできない体験であろう、と彼は思った)
92蝶騎士仮面ミラージュパピヨン ◆aS9fUOx7A. :2010/01/25(月) 05:43:33 ID:ZFJoJWTZ
>>91
この…っ……!離せ、離しなさい………よっ!!
(身動きの取れない身体をがっちり掴まえられて抱え上げると)
(そのまま巨大蛾は舞い上がり、仮面の騎士を抱えて空の彼方に消えていった)

………仕方ないわね……
いいわよ、連れてって貰おうじゃない、あんたたちの基地に…!!
…って落ちる落ちる落ちる!目が回る目が回る目が回る〜〜〜〜〜ッ!!?
(空中に運ばれてしまっては仕方が無い、下手に抵抗して上手く抜け出せたとしても……墜落死するのがオチだ)
(そう考えると暴れるのはやめ、体力を浪費しないように逆にじっと息を潜めた)
(が、飛行機に乗っているわけではない、上下にゆれ、錐もみ状態になり、だんだん目が回ってくる。そして…)

………きゅう…
(意識をブラックアウトさせて、小さく呻くと気絶してしまった)
(それを見計らったかのように、巨大蛾は孤島に到着し、その一角にある研究室に舞い込んで行くと)
(気絶し、粘着剤で絡め取られた騎士をそこで降ろした)

(幾多の怪物・怪ロボットを生み出してきた研究室で今、禁断の実験が始まる………細胞や機械ではない、人と「核」の、融合実験が)
93名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 06:16:08 ID:eWOJiIr2
……
きたかっ!
(実に始めての帰還、そして大きな戦果を今か今かと待ちわびる気持ちを抑えきれずに研究室を歩き回っていたが)
(近くから聞こえてきた豪勢な足音、駆動音、電子音、羽音に気づいて歩みを止めて歓声を上げる)

(他のコピーどもはプログラム通りの場所で待機、そして蛾の怪物は仮面の騎士を拘束台の上に降ろした後)
(細胞レベルにまで分解されてケースに吸い込まれていった)

ごくろうさん、お前には後でまたじっくり働いてもらうからそれまでゆっくり休んでてくれ
……く、くくく……本当に、自分で考えた作戦が成功するとこんなにも気分が良くなるもんだったんだな
(蛾の怪物「だったもの」の入った箱に視線を向けながら自然と沸いてくる笑みを止められずに)
(拘束台の上に横たえられている仮面の戦士に目を向け)

さーていつまでもベタベタしたもんに固められてちゃ気味が悪いだろう
暴れないようにしたらすぐにとってやるぜ
(脇のキーを操作すると、拘束台から複合素材製の枷が飛び出し、ミラージュパピヨンを十の字に拘束した)
……ただし、ちょっと間のだけ、だがな
(口元を吊り上げて小さく付け加えた)

…っておいおい、正義の騎士様はオネンネ中かよ、じゃあ、ま…こっちの好きに取らせてもらうぜ
(用意していた粘着剤への剥離液……に浸されたブラシを手にとってプロテクター、ヘルメットの上から磨きだし
相手が寝ているのをいい事に、手袋に包まれたもう片方の手にも剥離液を付着させて)
(プロテクターに覆われていないスーツに付着した粘着剤を擦り始めた)
94蝶騎士仮面ミラージュパピヨン ◆aS9fUOx7A. :2010/01/25(月) 07:04:39 ID:ZFJoJWTZ
>>93
…う………うう……
(フルフェイスマスクの下で目を回している間に、拘束台に寝かされ、四肢を固定されてしまう)
(強靭な複合素材のそれは、暴れる怪生物なども押さえ込めるようになっているほどのもの…いくら仮面の騎士でも、容易には外せないはずだ)
(……今のうちにまずはこの、べったり張り付いた粘着剤を剥がさなくては成らない)
(特殊な剥離液に浸したブラシと手袋で、丁寧にそれを行っていく…)

…ん……………ん…あっ…
(ブラシがスーツ越しに身を這い回るうちに、秘所を上からずりっと擦ると、ぴくんと痙攣して小さく喘ぐ)
(粘着剤が劣化させたのか、胸のプロテクターに張り付いた粘着剤を剥がし取ると、ぱきんと片胸のプロテクターが砕け)
(スーツにつつまれた胸が柔らかく揺れ動いた)
(ブラシを、手を、調子に乗って動かすと、次第に秘裂に沿ってスーツが食い込み、先端がスーツの上からでもわかるほど、つんと尖ってくる)

はぁ…………ん……ん……っ…
(次第にその小さな吐息も熱っぽくなり、マスク越しで多少くぐもって居るものの、はっきりと艶かしくなり始めていた)
95名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 07:35:10 ID:eWOJiIr2
>>93
〜♪
……ん?
よく考えればこれでしばらくは俺の作品達に対する脅威は消えてなくなったわけか
今は懐も切羽詰ってた状況だし、しばらく新型の開発計画は中止だな
(鼻歌混じりにブラシと手で粘着剤を拭き取っていたが、耳に入ってきた小さな声に手を止め)
(一瞬の思考――それが目の前の仮面の戦士が発したものだと気が付き――の後
何気ない様子を装って関係ない独り言を口にした後、手を再び動かしだした)



(あくまで拘束されている仮面の戦士が目覚めた事に気づいてないフリしつつ)
(仮面の下から聞こえてくる少女の喘ぎ声も全く聞こえてないように装う…が)
(彼の手に反応して発せられる少女の声は非常に強くと彼の嗜虐心を刺激していた)

あっ……、こうなっちまうと俺を散々苦しめたこの強化服も形無しだな
…装甲の下から染み込んでるかもしれない、掃除してやんなきゃな
(口元でこみ上げてくる笑みを抑えきれずに)
(その手は、露になった白地のスーツに覆われた片胸を強く揉むように擦りつけ)
(豊か(に彼には見えた)な乳房を掌が覆い、指が這い回って頂点にある突起にさえ一瞬押し込まれる)

(プロテクターの上を磨いてあるはずのブラシはいつのまにか、やはりスーツに包まれた秘裂を擦っていて)
(押し付けの強弱や擦る速さにも変化をつけてそれを刺激していく)

(とっくに粘着剤の剥がれたヘルメットのゴーグルからは、男が彼女を蹂躙している、さらにしようとしている様がありありと目に出来るだろう)
96蝶騎士仮面ミラージュパピヨン ◆aS9fUOx7A. :2010/01/25(月) 08:05:13 ID:ZFJoJWTZ
>>95
……・・・はぁ…んッ……ふ…
(男の手が動くたびに、ぴくん、ぴくんと痙攣して、マスクの中で鼻にかかった声を上げる)
(少し前から目は覚めていたが、情報を得ようとあえて気絶したフリをしていた)
(が、それを良いことにか、男の手が次第に大胆になってくる…)

ん……ッ!!
…はぁ、はぁ……やっ……あ………って、いつまで好き勝手してんのよ!!
……やっ……やめなさい、よ、このっ………H!!
(遂にはその手が乳房を覆い、指先がその頂を弄る始めるに至って、フリをしている余裕は無くなり)
(拘束された台をがたがたと揺らすほど身をよじるが、秘所を擦られるとどうしようもなく身体が弛緩してしまう)

あんっ、んっ………あん、たねっ……?
あの、妙な怪物っ……を、送り込んできた………のは…っ!!
……調子に乗るのも…いい加減に、しなさいよ……っ?今にギッタギタにしてやるんだか…らっ……!!
97名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 08:45:07 ID:eWOJiIr2
>>96
(隠しきれていない嬌声が興奮を掻きたて、片腕から伝わってくる柔らかい感触は心地よく)
(脳裏を支配する、「いったいこのスーツの下の娘の体はどんな状況になっているのだろう」
という想像も相まって彼の劣情を刺激していく)
(さっきまでの鼻歌を歌っていたような浮いたような様子も影を潜めて、少女の肉体を蹂躙する事に
のめりこんでいった矢先に)

ん? ―――ああ、起きてたのか……なんて言ってもこっちも知らない振りしてたのも
バレバレだった、か
あぁそうだ、毎回毎回お前に邪魔されて大切な作品をブッ壊された可哀想な科学者さんってのは俺のことだ
どれもこれも虎の子なのに全く、こんなお子様に邪魔されたとあっちゃ我ながら可哀想過ぎて涙が出てくるぜ
(とうとう我慢できなくなった少女の叫びによって没入と行為は中断され)
(彼は仮面に視線を向けて話を始める、その語りはとても自己中心的で、
芝居がかったような口調に彩られていた)

まぁ、そういうわけで、だな。いい加減にするだなんてとんでもない、もっと調子に乗って
このたび散々邪魔してきたお前に、この俺の栄光の道への手伝わせてやろうと考えて
ここまで来てもらったわけだ


と、思ってたんだが今すぐそういう事する気分でも無くなってきた
今お前、ギッタギタにしてやるとか言ってたよな?
悪いな……、なんかムラムラさせられてしまったようでな
さっき言われたようなHな気分ってやつだ、ちょっとばかり発散させてもらうぜ
(芝居がかった口調で発せられた言葉を切って深呼吸、欲望にそまりかかった眼差しで
彼女の全身を見回しながら興奮の混じった言葉を紡ぎ)
(手袋を外して、先ほどまで触っていた胸と秘裂へと手を這わせた)
(粘着と剥離による劣化や先ほどまでの摩擦で傷みきっていたスーツの胸と股間の部分は)
(素手で引っ張られただけでも容易に破れ、少女の肌が露になった)
98蝶騎士仮面ミラージュパピヨン ◆aS9fUOx7A. :2010/01/25(月) 09:08:26 ID:ZFJoJWTZ
>>97
当たり前でしょ、あんなわざとらしー…ぶつぶつ…
お子様で悪かったわね!しょうがないじゃない、私のスーツのほうが性能いいんだから…
ていうか、あいつら頭悪すぎ。それか動きが機械的でワンパターンすぎ
まあ、動物とか機械とかを元にしてるんじゃ、しょうがないと思うけど………
私にしてみれば、飛べるやつがちょっと面倒かな……ってくらいよ、あんたの作品なんか、残念でした
(どこか芝居がかった男の口調に噛み付きながら、妙に冷静に批評すると、マスクの中でべーっと舌を出した)

しなさいよエロ科学者!この則巻千兵衛博士!!もしくはドクター秩父山!!
………って、栄光の道の手伝いぃぃぃ〜〜〜〜〜?
はっ、するわけないじゃないのそんなの!ああもう、いい加減に…………やっ、ちょ…嘘っ……!!?
(何だかお嬢様とは思えないようなツッコミをしつつ、男の言葉を鼻で笑う)
(が…その手が劣化させられていたスーツを引き裂くのを見て─外からは解らないが─目を丸くする)
(薄くとも非常に高い防刃・防弾・防火・防水・防電機能は勿論、化学薬品への耐性もあるはずのそれが容易に裂かれるという事態は想定外で)
(羞恥と怒りで、激しく自由にならない身体を暴れさせた)

やめなさいって言ってんのっ………!
私のポケットマネーでやってるのよこれ…修理費結構ぼったくられるんだからっ………!!
(むき出しの肌は白く肌理細やかで、薄めの茂みは髪と同じ亜麻色)
(乳首も、秘裂も、初々しいピンク色で…………汗や愛液にうっすら濡れて、照り輝いていた)
99名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 09:52:49 ID:PDIRyYZJ
>>98
なるほど……つまりそのあんまり性能が良いわけじゃない上に頭が悪い妙な怪物を
さらに粗悪にした適当なコピーの集団に正義の味方様は今回無様な敗北を喫したと……そーいう事になるな
そして折角のご批評に答えて今度の作品は機械や動物なんかじゃなくて
人間をベースにしようって計画がある事を教えておいてやるよ
(普段の彼なら間違いなく怒りを誘発するような辛い言葉に対しても全く動じることなく)
(冷静に受け流して勝ち誇ったように笑みを浮かべて淡々と語る)

お子様の割には知識の幅が広いんだな……そうやってやかましいのも可愛い気がしてきたぜ
だがそう言ってられるのも今のうちだけだと思うとすごくもったいない気になるな
なんせ嫌でも…違うな、もうすぐ嫌とさえ思えなくなるんだから…俺の力になる事が、な
(先ほど同様に続けていた胸と秘部への愛撫を中断する)
(拘束台のスイッチを操作すると仮面の少女を十字に拘束していた台座が音を立てて形を変えて大の字に)
(つまり彼女の足を大股開きへと拘束していた)
(こうなるなら媚薬の一つも調合してくればよかったと舌打ちしつつあらかじめ用意していた)
(興奮作用と意識を朦朧とさせる幻覚作用を有した薬物を、露になった胸から注射する)

そうかい、だけどこれから修理費を催促されること何ざ未来永劫なくなるだろうから安心しなよ
(そういって彼の言葉は途切れる)
(濡れて照る胸を彼の手が覆い、包み、たわわな膨らみに指が食い込み、時折乳首がつねり上げられて)
(露になった秘部は裂目に沿って何度も擦りあげられ、ついには蹂躙者の指の侵入を許してしまった)
100蝶騎士仮面ミラージュパピヨン ◆aS9fUOx7A. :2010/01/25(月) 10:42:23 ID:ZFJoJWTZ
>>99
うっ………
…ま、まあそれはあれよ、弘法も筆の誤りっていうか………
……なんですって!?させないわよそんなこと………っ……このっ、なんて頑丈なのよ…!!
(一瞬言葉に詰まると、ばつが悪そうに呟く)
(が、得意げに語る男に言葉に声を荒げ、四肢に力をこめ続ける)

あんたなんかに可愛いとか言われても嬉しくともなんともないんだからねっ!
って、な、なによ、気持ち悪いわね…………
訳のわかんないことっ………こ、こらっ…!?なんて格好させんのよ、ちょっ…何その注射っ……んッ!!
(男の言葉に不気味なものを感じ、たじろいでいると台が変形していく)
(まるで分娩台のように脚を開いた状態で固定しなおされ、ぷつり…と乳首から薬物を投与されてしまうと)
(途端に酩酊感に襲われ、覚めかけていた身体が火照りだした)

…はぁ……はぁ……何…もうっ………なんなの…なんなのよ、これっ……やぁぁぁんッ…!!
(汗で濡れた肌は掌に心地よく吸い付き、乳首はすっかり硬くなって摘まれる度に甘い喘ぎ声をあげる)
(ねじ込んだ指を意思とは無関係に襞が食い締め、さらなる侵入を望むかのように愛液をたっぷり分泌し始めた)
(身体中から力が抜け、思考にももやがかかり、なのに秘所をまさぐり乳房を弄ぶ手の感覚だけは、はっきりと感じてしまう)
(珊瑚玉のようなクリトリスも愛液で濡れて艶めき、触れて欲しがっているのか包皮をのけて顔を出していた)
101蝶騎士仮面ミラージュパピヨン ◆aS9fUOx7A. :2010/01/25(月) 10:44:37 ID:ZFJoJWTZ
【ちょっといい?】
【今日凍結した場合、次は何時に来れそうなの?】

【私は割と、平日は今回みたいな深夜から昼前くらいまでが多いんだけど…その時間帯は厳しいわよ、ね…?】
102名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 10:50:01 ID:PDIRyYZJ
>>101
【今週の水曜までならどの時間帯でも大丈夫でそれ以降の日は遅くても夜中3時くらいまでってていった具合かな、平日だとこれる時間は】
103蝶騎士仮面ミラージュパピヨン ◆aS9fUOx7A. :2010/01/25(月) 10:58:48 ID:ZFJoJWTZ
>>102
【ありがと、解ったわ】
【じゃあ…今日はここまでにして、続きは明日の朝の8時くらいからとかでもOK?】
104名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 11:03:42 ID:PDIRyYZJ
>>103
【わかった、気が付くとなんか凄く時間が経ってたんだな】
【じゃあ明日の続きはその時間からでお願いします】

【今日は楽しい時間を過ごせたよ、長時間付き合ってくれてありがとう。感謝してる】
105蝶騎士仮面ミラージュパピヨン ◆aS9fUOx7A. :2010/01/25(月) 11:08:46 ID:ZFJoJWTZ
>>104
【うん、さっき私も気づいてびっくりしたわ…】

【こっちこそ、なんかレスが薄くて遅くてゴメンねー…シャキッとしなきゃだわ、私】
【お疲れ様、また明日もよろしくね!!】

【スレを返すわ。ありがと!!】
106名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 11:10:33 ID:PDIRyYZJ
>>105
【遅いのはお互い様…どころかこっちの方が遅れ気味だからもっと頑張るよ】
【じゃあまた明日、よろしく】


【スレッドをお返しします】
107名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 08:04:57 ID:lWfZKthp
【蝶騎士仮面ミラージュパピヨン ◆aS9fUOx7Aさんとのロールにスレをお借りします】
108蝶騎士仮面ミラージュパピヨン ◆aS9fUOx7A. :2010/01/26(火) 08:06:56 ID:eU+jatjE
>>106
【いや、でもあなたはそれだけの文章量はあるし!】
【まあとにかく…】

>>107
【おはよ!で、お待たせ!今日もよろしくね!!】
109名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 08:09:00 ID:lWfZKthp
>>108
【おはよう、今日もよろしく。今>>100へのレス作ってるから少しだけ待って下さい】
110名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 08:45:58 ID:lWfZKthp
>>100
「そんな事させない」ね…ところで、俺がこんな重要な事を一番の邪魔者の前で
こうやってベラベラと喋っているのはどうしてだと思う?
(抗議の声が荒げられると動じるどころか逆にほくそ笑み)

なんかそういう事言われたら本当に可愛いなって気になってきたじゃないか
月並みな言い草で悪いが、気持ち悪いだなんて言ってられるのも今のうちだからな……

……っ
(喘ぎ感じ入る目の前の少女の姿に一瞬見とれて手の動きが中断される)
(仮面によって素顔が隠されていなければもっと長い時間そのままにしていたかもしれない)

んぅ…んっ
(そしてつかの間の後、行為が再開された)
(汗でぬめる乳房を乱暴に弄び指を食い込ませるだけでは飽き足らなかったのか)
(上半身を倒れこませるように彼女に覆いかぶさって、無防備な膨らみに舌を這わせ突き立った突起に甘噛みする)

ハァ…う…れろ…こっちもすっかり濡れてきたじゃないか
本当はもう、いい気分ってやつにでもなってるんだろ?
(胸に舌を這わせながらも秘部への責めは勢いを弱めるわけでもなく)
(先ほどまで秘裂を擦り上げるだけだったその指は乳首同様に突き立った突起をつねりあげ)
(クリトリスから指が離されたかと思いきや、さっきまで浅く入っただけだった指が)
(音を立てながら彼の指の長さ限界の深さまで、彼女の中に侵入していった)
111蝶騎士仮面ミラージュパピヨン ◆aS9fUOx7A. :2010/01/26(火) 09:35:16 ID:eU+jatjE
>>110
そりゃあ…………油断してるからに決まってるじゃない!
(にやにやと笑う男に、少しだけ考え込んでから言い放つ)
(なんというか………どこまでも前向きと言うか、ある意味能天気なのかも知れない)

なってきたじゃないか、って…それどういう意味よ?
さっきのは時節の挨拶みたいなもんだった、ってこと?
…………ちょ、ちょっと…急に黙りこくらないでよ………………ひゃう…ッ!?
(減らず口を叩くと、突然男が黙り込む)
(逆にそれが不安になって、恐る恐る問いかけ……た途端、覆い被さられ、乳首をかりッと甘噛みされた)

やんっ…は、離れなさいっ……よっ…!!
そ、それは…あんたがヘンなとこ触ったりっ………何か注射、したからじゃないのっ…!!
んくッ……!くひぃぃぃぃ……んッ!!
(薬物で昂ぶらされた身体は、些細な刺激にも敏感に反応してしまう)
(その状態で乳首を、クリトリスを弄られ、秘穴まで穿られては堪らない)
(奥深く潜り込んだ指が、丁度恥骨の裏辺りを擦ると、腰が勝手に跳ねて、とろりとした愛液が止め処なく溢れてきた)
(中はしっかり濡れているのに、突き入れた指は出し入れに苦労するほど粘膜が吸い付き、襞が絡みつき、食い締めてくる)

んッ、んッ、んッ、はぁんッ……!こ……こんなヤツに…こんなに、されちゃうなんて……ぇ……!!
112名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 10:30:58 ID:lWfZKthp
>>111
油断、か……そう思いたいなら別にいいぞ、確かに確実にやれると思ってるだけで
実はそれは俺が油断してるだけだったって事かもしれないからな
(涼しい顔で減らず口を聞き流しながら手では愛撫を続けて)

珍しく冴えてるじゃないか、さっき言ったのは冗談だったけど今は……割と本気だ
(少女を快楽に堕として屈服させるつもりだったはずがこうやって弄ぶだけでも逆に自分が引きずり込まれそうで)
(いつしか吐息は荒々しくなり、欲望のたぎった眼差しで少女の肉体を凝視していた)

う…ちゅう…んん
(乳首を甘噛みしていた上下の歯が離されたかと思えば、再び、先程よりも少し強く挟まれ)
(次の瞬間、膨らみに接触していただけだった彼の唇が乳首の周りにまで狭まって、擦れたような空気の音が鳴って)
(歯で挟み込み、下で突起を嘗め回しながら、赤子が母親のミルクを貰う時の様に乳首に吸い付いた)


(指が侵入した先は、既に十分に淫らな液で溢れていて、その中を縦横無尽に暴れまわらせようとしたのだが)
(膣のヒダが絡みつき、壁が強く締め付けてくるので力を入れないと一苦労と言った有様)
(絡みつくものをかき回しながら指を動き回らせて勢い良く引き抜く)
ん…はぁ、キツいな、可愛い声してやらしい体してるんだ……こんなのに入れたら、もう一瞬で果ててしまいそうだ
「こんなやつ」に可愛いって言われたあげくにこんなにされて、ね……それでどんな気分なんだ?教えてくれよ?
(胸の膨らみから顔を離して、荒い息をつきながら嫌味交じり言い放って)
(白衣の飾り気の無いボトムスを降ろして、すっかりいきり立った欲望の塊を少女の目の前にさらけ出した)
113蝶騎士仮面ミラージュパピヨン ◆aS9fUOx7A. :2010/01/26(火) 10:57:48 ID:eU+jatjE
>>112
珍しくって何よ!?ふざけ……え?
…ほ…本気って………やだ何マジな目してるのよ、そ、そんな顔したってダメなんだからっ…!!
(きーっと怒りをあらわにしかけ、男の燃え滾るような視線に気づく)
(何だか妙にどぎまぎして、慌ててぶんぶんと頭を左右に振った)

んっ……!何時まで弄ってん、の、よっ………あんたはっ…!!
ひっ…やぁぁぁぁっ…す、吸わないでってばっ………ああもうっ…!!ふあっ、ぬ…抜け、ちゃうううううッ…!!
(敏感になっている乳首をかりこりと噛まれて、その度に探る指に絡んでしまう襞がちょっと恨めしい)
(恥ずかしさと腹立たしさで叫ぶと、今度は舌先でこねられながら吸い付かれて、背筋がぞくぞくしてきてしまう)
(おまけに付け根近くまで埋められた指が左右に捻りながらにゅぽッ…と引き抜かれ、それだけで軽くイキそうになっていた)

失礼ね、それじゃ声だけ可愛いみたいじゃない…っ!!
それに言ってるでしょっ…あんたがヘンなもの打ったから……ってストップ!い、入れる……ってああああやっぱりぃぃぃぃぃっ!!
(いちいち突っかかりながら、ふと男の言葉に引っかかるものを感じて聞きとがめると)
(これが答えだとでも言うように肉棒を突きつけられて大声でわめく)

あ、あのね、そ…そーゆーのはよくないと思うのよ私っ!
ほら、あれじゃない、声だけ可愛くても顔はあれかもよ?ていうか、捕まえといてすることがそれ!?ほ、他にもっと無いの!?
114名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 11:37:47 ID:lWfZKthp
>>113
ダメだのよくないだの言われてもだな、そもそもこの俺が、ここまでやっといて、はいそうですか
って引き下がるようなやつにでも見えるわけじゃないだろう?
さっきも言ったけど、本気だ。お前が悪いんだからな
(フルフェイスの仮面に隠れているはずなのに、その仕草を見ていると妙にそそられて)
(動揺しているのをごまかすかのように早口で言う)

やらしい気分になってる事は否定はしないんだな
俺が変なもの打ったから、手でさんざん弄ったから……そういう事になってますよ、と
それに、そっちだってここまでされといたらもう体がおさまりつかないだろう?
(わめく声を聞き流して、拘束台によって大きく開かれた太ももの間に立ち)
(さっきまで弄んでいた膨らみの上に手をのせて軽く揉みながら)
(いきり立っている肉棒の先端を秘部の入り口にまであてがう)

声だけ可愛い呼ばわりはどうも失礼したようだから顔の方も期待してるよ
なーに、心配してもらわなくても「他にもっと」する事はもう考えてある、だから今は…なっ!
(「他に」と強調して含みを持たせた口ぶり、言い終わると同時に腰を進めて)
(少女の濡れそぼっている秘部、その入り口に男の欲望を侵入させた)
115蝶騎士仮面ミラージュパピヨン ◆aS9fUOx7A. :2010/01/26(火) 12:10:26 ID:eU+jatjE
>>114
それは…そうだけど……いやなんで私のせいなのよ!?
…………だって、今更否定しても「じゃあこれななにかな〜?」とか言う気でしょ?
それはもっと悔しいし恥ずかしいし腹立つから、ぜーったい、言わない
(ふくれっ面に─マスクの上からでは解らないだろうが─なりながら、ぷいとそっぽを向いて呟く)

またそうやって他人事みたいにぃ〜〜〜〜〜っ!
ふん!つかないわよ、悪い?
でもね、私だって相手選ぶ権利くらい…だから人の話を聞けーっ!!
(喚き声を聞き流され、脚の間に割り込まれると、その手が軽く乳房をこねる)
(がちがちに硬く、反り返ったものが熱く潤んで疼く花弁とキスすると、ぎゅうっと拳を握り固めた)

さ…さっきから思わせぶりっ…なのよあなたっ…!!
何か企んでるなら今のうちにはくじょ…んッ…んうううううううう…ッ……!!いッ…たぁ………ぁぁぁッ……!!
(男の腰が進み、蕩け解された秘所を肉棒が断ち割って)
(純潔を引き裂かれ、顎を上げて震えながら、掠れた、どこか悲痛な声を上げて侵入者の狼藉を受け止めさせられ)
(愛液とは違うぬめりを借りて、狭くきついそこを抜けていく肉棒の形や太さを、身体に直接刻み込まれていく…)
116名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 12:46:33 ID:lWfZKthp
>>115
俺に全部言わせる気かよ…その、お前が、み、み、魅力的だからだな……
(女性を攫って拘束して静止を無視して事に及ぶという)
(という蛮行に及んでいるはずなのに、この娘と話をしていると何故か時折たじろいでしまう事に
不思議な気持ちを覚えた)

やられる側の相手を選ぶ権利とやらを悪者がわざわざ尊重するわけもない、捕まったときから
最悪の事を考えて心の準備をしておくべきだったな

…そうか、やっぱりおさまりがつかなかったか…なら仕方ない
(胸に触れていないほうの手で肩を掴んで)
(こちらも興奮を隠し切れずに落ち着きの無い口調で喋りながら腰を進める)

言われ…なくてももうじき…すぐにっ…白状してやる。それだけじゃない、自由にしてやってもいい
だから無駄に抵抗せずに身を任せればいい、薬のお陰で体もほてってるんだろう?
こっちは正直、これだけでイッちまいそうだ…
(愛液で溢れていたお陰で入りはするものの締め付けは予想以上に激しく)
(いくばくかの抵抗感とそれの数倍もの快感に、言葉を紡ぐのにも息も絶え絶えになっていて)
(肉棒のからの先走りが愛液と交じり合う中でとうとう互いの股間が密着するまでに侵入が果たされて)
(その侵入者の先端は女性器の奥にある何かに接触していた)
117蝶騎士仮面ミラージュパピヨン ◆aS9fUOx7A. :2010/01/26(火) 12:51:02 ID:eU+jatjE
【と、ゴメン!ここで今日はタイムアップ!!】
【明日も朝OKなのよね?今日と同じで8時再開でいい?】

【…なんか甘酸っぱなものが漂い始めてるわ、予想外に…】
【でもまあ、こういうハプニングもプレイの醍醐味だし良いわよね!貴方が困ってさえいなきゃ、だけど】
118名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 13:05:46 ID:lWfZKthp
【もうお昼時か、じゃあまた明日のその時間からお願いします】

【正直こっちもこうなってくるとは思わなかった……自分としてはこれはこれで楽しいけど
そちらを戸惑わせたりしてないか少し心配はしてた、かな】
【今日もお相手ありがとう、充実してて楽しめたよ】
119蝶騎士仮面ミラージュパピヨン ◆aS9fUOx7A. :2010/01/26(火) 13:16:07 ID:eU+jatjE
>>118
【私は別にぜんぜんOKよ?今の展開は】

【ここからどうなるか、よね】
【強引に怪人にしちゃうのか、アツい台詞で口説き落とされて私自身の意思で核を受け入れちゃうのか…】
【ま、どっちになるにせよ、明日も楽しみにしてるわね、Au revoir!】
120名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 13:19:14 ID:lWfZKthp
>>119
【そっか、ありがとう】
【これからどうなるか…はやっぱりその時の展開次第かも】
【それじゃまた明日、よろしく。こちらこそ楽しみにしてます】

【スレッドをお返しします】
121名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 08:02:26 ID:o/mei2Zs
【おはようございます、◆aS9fUOx7A.さんとのロールにスレッドをお借りしまーす】
122蝶騎士仮面ミラージュパピヨン ◆aS9fUOx7A. :2010/01/27(水) 08:09:23 ID:V9anwJbK
>>121
【お待たせ、それと………おはよう!】
【今からレスするから、待っててくれる?】
【昨日の内に準備できればよかったんだけど…ま、色々ね】
123名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 08:12:21 ID:o/mei2Zs
>>122
【おはよう、今日もよろしく】
【昨日はこっちも最初のレスで待たせちゃったし、そんなに無理して急がなくても大丈夫だから】
124蝶騎士仮面ミラージュパピヨン ◆aS9fUOx7A. :2010/01/27(水) 08:53:49 ID:V9anwJbK
>>116
んく…うぅぅ………ッ…!!
す、する前にっ……んあああッ…!言いなさいよ…っ……!!
やあッ…う…動かない、でぇっ…………中が、凄く…擦れ、ちゃうッ……!!
もうっ…無理やり、しといて……身を任せろ、とか…勝手すぎなのよっ……んッ、ひッ…あああああっ…!!
………なってる、けど…でも痛いものは痛いんだからっ…しょうがないじゃないっ…!!
(体重をかけて押し込まれると、鈍い痛みが下腹部に広がる)
(四肢に力が自然と入って、拘束されてる手足まで痛いくらいだった)
(けれど力が篭ればこもるほど、もっと強い力で押し開かれて、奥のほうまで擦られてしまう)

んふぅぅっ…深ぁいい……!!奥まで、入れすぎっ…よぉっ………!!
……ひんッ!?い、今っ…何、何したのっ………!?やだ、そこぉ………っ…ぐりぐりっ……しないでっ…!!
くぅぅぅぅぅぅぅ……んんッ!!ん、ん、んあああああああああああああああッ♥

…っはーっ…はーっ………………あああ…もう、やぁぁぁ…………♥
(やがて腰が密着し…そのまま、性感の集中する子宮口を打たれると、一瞬痛みも忘れるくらいの何かが身体を走り抜け)
(奥まで収めた肉棒を、敷き詰められて折り重なる襞がなぞり回す)
(細かい痙攣を何回か繰り返すと、くたっ、と身体から力が抜けて)
(口を大きく空けて荒い呼吸を繰り返すと、鼻にかかった艶かしい声で、子供のようにべそをかき始めた)

何よぉ……何すんのよ、ばかぁ…♥もうっ…後で覚えてなさいよっ…………絶対、許してやんないんだからぁ……♥
125名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 09:34:19 ID:o/mei2Zs
>>124
さっきから半分言ったようなもんじゃないか……
それに、四の五の言ったっ、て…もう…ヤってる最中だから…っ
(犯している側なのに、男性器から通して感じられる快感に苦しそうな表情で息も絶え絶えで)
(自身の性感を相手のそれに絡みつかれたまま、我慢できずに小刻みに腰を震わせだせば)
(子宮口に触れていた男根の先端がそこから離されたかと思いきや次の瞬間打ち付けられ…といった動作が断続的に繰り返される)

そん、な事言われても……俺にだってもう、どうしようも…なんてエロい体してやがんだよ
俺の方がダメになっちまいそうだ……
(次第に腰の動きの幅が大きくなっていって)
(幅を持って前後へと往復する雁首が規則正しく接触している膣壁を広げ、通り過ぎ去ったあとは狭まり)
(愛液と先走りの混合された淫汁と絡むヒダが秘所の中でかき回されていやらしい音を立てて)
(やがて抽送の幅は抜けようとする寸前まで引いた所から勢い良く子宮口に先端が叩きつけられるまでになった)

こんなに甘い声で許さない、なんて言われても……もう期待しかできなくなるじゃないか……ぅっ
駄目だ、もう……でそう
(両手でしっかりと彼女の肩を握り締め、下半身は激しいピストン運動をするだけの機械のように成り果てた状況で)
(呻くような声を絞り出す)

【んーっと、まずは外にかけてしまうっって事でよろしく】
126蝶騎士仮面ミラージュパピヨン ◆aS9fUOx7A. :2010/01/27(水) 10:53:16 ID:V9anwJbK
>>125
んっく…くふぅぅぅぅ……んんんっ♥
奥、のほうっ…!ずんッ…ってされるとっ……おかしいのぉっ………!!
頭の中っ……滅茶苦茶に、なってっ…!身体が、とろッ…蕩けそうッ……………♥

んぅぅ……またそうやって…私の、せいに………するんだからぁぁぁぁ……っ!!もうっ…知らない知らない知らないっ……!!
(握り締めていた拳は、何時の間にか開いたり閉じたり、せわしなく動いていた)
(丸まっていたつま先も、ぴんと伸びていた足も、時に伸び、時にきゅうっと縮まるのを繰り返す)
(駄々っ子のようにぐずりながら、明らかに感じている声を堪えようと懸命に努力するが)
(マスク越しでは、ましてや両腕を拘束されていては、止める事などできるはずもない)

ふあッ…………また、強く……し、したぁ……っ♥
んっ、んうぅぅぅぅんッ、やぁぁぁぁぁんっ♥そこ、そこぉぉっ♥そこ、されると……あああんっ、おかしくっ、なるぅぅぅぅっ♥
ひんっ、んんっ、ふあっ、あっ、あっ、あっ………で、出そう、って………!!
ダメ、ダメ、ダメぇぇぇぇぇっ♥そんなの絶対、ダメ、なん、だからぁっ………ダメぇぇぇぇぇぇっ♥
(肉棒の長さいっぱいまで利用したロングストロークが、強い打ち込みで子宮口を痺れさせる)
(身体の中で何かが荒れ狂う感覚にじっとしていられないのに、両肩を押さえ込まれてそれもできない)
(完全に抵抗不可能な状態で押さえ込まれ、ひたすら加速していくピストンに翻弄されて、頭の中が真っ白に融けていく)
(その中で男の呟きの意味を理解できたのは、奇跡だったかも知れない)
(拒絶の言葉を口にしながら、声は甘ったるく、もう自分でもどうしていいのか解らなくて、そして…不意にふっ、と心が軽くなった)
(──今まで散々、全部私のせいにされてきたんだから)
(今度は逆に、全部押し付けてしまおう、と。もう全部任せて、自分も素直に、好きなようにしてしまおう、と…)

も………………もうっ……勝手に、しなさいよっ…♥
私も好きにするからねっ、我慢なんか、しないんだからっ♥
ふああッ、あッ、あああああああああああああんッ♥いいのっ…気持ちいいのぉぉぉっ♥
あ、あ、あ…私またっ…………すごいの、来るうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥
127蝶騎士仮面ミラージュパピヨン ◆aS9fUOx7A. :2010/01/27(水) 10:53:57 ID:V9anwJbK
>>125
【りょーかい】
128名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 11:39:03 ID:o/mei2Zs
>>126
こ、の…エロ仮面め、っ…こっちはもうとっくに滅茶苦茶だ……っ
体だけじゃなくて、声までっ、エロ過ぎる……ぞっ
(汗でじっとりと湿っている顔をして不規則に激しい呼吸を交えながら独り言のように呻く)
(ただでさえ長く激しかったストロークのペースがどんどんと早くなっていって)
(室内には液体の擦れる音と、腰の肌と肌が激しくぶつかりあう音が鳴り響く)

やば…もう出る……もうイく、もう出……!
(すっかり頭は蕩けきっていて、同じ行為を示す言葉をうわ言のように連呼し)
(彼女の中に欲望の白濁で満たそうと、腰をくっつけたまま両手でしっかりと体勢を保持した……のだが)

……っ
(ずっと欲望を刺激していた、甘く誘うような少女の声が一際激しくなって彼の耳から入ってくると)
(肥大していた性欲はこの淫乱そのものの(としか今の彼には見えない)少女の全てに向かっていき)
(ほんの少し前までは華麗に舞い、戦っていた仮面の騎士であったという証を欲望で染め上げようという衝動に駆られる)

出す…外に出すぞ……強くて格好いい正義のヒロイン様に……ぶっかけてやる
(自分にも暗示するようにはっきりと言い放ち一気に腰を引き)
(子宮口を何度も強打していたその先端までもが引き抜かれる)
(次の瞬間、はちきれんばかりに膨れ上がっていた彼の男性自身から白い本流がの発射され)
(白濁液は体に密着したスーツから白金に輝くプロテクターの上、さらには彼女の顔を覆い隠しているマスクの上にまで飛散する)

(少女の全身が白く汚されていくその最中、いつの間にか彼女の仮面にしっかりとかかっていた彼の両手は)
(その素顔をさらけださんと引っ張り上げた)
129蝶騎士仮面ミラージュパピヨン ◆aS9fUOx7A. :2010/01/27(水) 12:27:47 ID:V9anwJbK
>>128
ふ、ふんっ……だっ!
私がエロ仮面なら、あ、あんたはなんなのよっ、この………エロ科学者!
だっ、だいたい、何よこの、台はっ♥科学の研究ぅぅ…にぃっ、こんなもん要らない、でしょっ♥
どうせ、こういうこと、しようとか、ずっとっ…思っ……思って、たんじゃない、のっ♥何とか…何とかいいなさいよぉぉぉぉぉっ♥
(甘えて蕩けた減らず口を並べながら、奥を激しく小突く肉棒に、喘ぎ声を切れ切れにさせられる)
(緊張が解けたせいか、きついだけだったそこは時折驚くほど柔軟に、男の分身を受け入れていた)

………っ!!

…………?な…なによ………なんで、いきなり止まっちゃうのよ……………!し、信じらんな………ふえっ?
え、え、やだ何考えてんの!?んッ、や、あ…あ………ああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!
ひんっ!?何っ………熱っ…ヘンなもの、か、かけないでぇぇぇぇっ!!!
(いよいよ男の動きが荒くなり、その身体が硬直したのを感じて目をぎゅっと瞑り、次に来る感覚に覚悟を決めたその時)
(次の瞬間になっても男の動きはとまったままで、そっと目を開けた)
(そしてそのまま、うわごとの様な呟きと共に引き抜かれ、中を一気に擦られて、再び絶頂を味わわされ)
(そして───砲弾のように、肉棒からジェル状の精液が勢いよく放たれ、スーツの胸元や半壊したプロテクター、そしてマスクまでも汚されてしまう)

……はぁ、はぁ………ひどぉい…もう……………もう、もう……………っ…!!
ん……………っ…
(ゴーグルの部分が羽を広げた蝶を模した。プロテクターと同じ配色のフルフェイスマスク…その顎の部分に手をかけられ、ゆっくりと引き上げられていく)
(ショックと余韻と、どこか投げやりな感情に支配された身体からは抵抗する気力も力も失われて)
(すぽっ……と、マスクを外されて、真っ赤で、汗だくで、口を尖らせて、すねた目になっている素顔をさらけ出させられた)
(亜麻色の髪は濡れた肌にはりつき、涙で潤んだ目は悔しそうに、腹立たしそうに男を見ている。そして……)

………………変態………
(色々ごちゃまぜになった感情が胸の中でぐるぐる渦巻く中、出てきた言葉はそれだった)
130蝶騎士仮面ミラージュパピヨン ◆aS9fUOx7A. :2010/01/27(水) 12:32:05 ID:V9anwJbK
【ちょっと早いけど今日はここまで、で】
【13時が限界だし、次の日程の打ち合わせもしたいし、ね】

【私は今週、土曜日のお昼からか、日曜日の夜からが空いてるけど…そっちはどう?】
131名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 12:40:12 ID:o/mei2Zs
【わかった、もうすぐその時間だな】
【こっちは日曜の夜からはOKで、今のところ土曜の昼も開いてはいるけどもしかして急な予定が入るかもしれないってとこだな】
【こちら側の勝手になるけど、一応土曜の昼からでお願いして無理になったら日曜の夜からって事でおねがいできないかな?】
132蝶騎士仮面ミラージュパピヨン ◆aS9fUOx7A. :2010/01/27(水) 12:44:10 ID:V9anwJbK
>>131
【ありがと。お疲れさま】

【いいわよ、それで行きましょ】
【とりあえず時間は……お昼の12時からでどう?で、もし何かあったら楽屋スレに伝言、で】
133 ◆ukKM8UL0sw :2010/01/27(水) 12:49:53 ID:o/mei2Zs
>>132
【OK,土曜日に可能ならその時間からでお願いします】
【もし土曜が無理なら書ける時間の範囲で出来るだけ早いうちに、土曜が可能って事になったらとりあえず金曜日には楽屋スレに伝言を残しておくよ】

【今更ながら判別のためにトリップつけとく】
134蝶騎士仮面ミラージュパピヨン ◆aS9fUOx7A. :2010/01/27(水) 13:00:14 ID:V9anwJbK
>>133
【そう言えば…つけて貰ってなかったわね>鳥】

【じゃ、また土曜日に会いましょ。今日も楽しかったわ、Au revoir!】
135 ◆ukKM8UL0sw :2010/01/27(水) 13:01:38 ID:o/mei2Zs
>>134
【今日もお相手ありがとう、例に漏れずすごく楽しめたよ。また次回よろしく】
【スレッドをお返しします】
136緑神シンナ ◆aW3iRxHUk6 :2010/01/27(水) 22:26:36 ID:niVf+kGv
【名前】緑神シンナ
【変身前の名前】神樹菜実(かみきなみ)
【年齢】17
【3サイズ&身長】B72W55H74、160
【身体の特徴】髪は緑の髪で腰まで伸びるストレートヘア、瞳も緑
変身時は緑の巫女服を着用し手足に緑の篭手と緑の下駄を履き、額にエメラルドのような宝石が現れる
【性格】変身後は悪を許さない過激な性格、変身前は大人しく、人見知り
【戦う理由】神社に奉られていた緑神が世界の危機に悪を天誅するため
【攻撃方法】植物を操る
【技など】植物を急成長させたり、種を急成長させたりする
【弱点】エメラルドの宝石が本体で外すと緑神と菜実の2人になる、もしくは砂漠地帯
【備考】菜実は緑神の事を朧気にしか認識してない

【NG】和姦
【希望シチュ】調教、快楽攻め、猟奇


>>1ありがとう】
137緑神シンナ ◆aW3iRxHUk6 :2010/01/27(水) 22:27:27 ID:niVf+kGv
【しばらく待機じゃ】
138名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 22:46:03 ID:1bKm6YdV
【こんばんは、お相手お願いできますか?】
139緑神シンナ ◆aW3iRxHUk6 :2010/01/27(水) 22:49:15 ID:niVf+kGv
>>138
【いいぞ】
【わしとどうしたいのじゃ?】
140名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 22:52:54 ID:1bKm6YdV
>>139
【悪の幹部でねっとりと調教してあげたいのですが、構いませんか?】
141緑神シンナ ◆aW3iRxHUk6 :2010/01/27(水) 22:54:31 ID:niVf+kGv
>>140
【構わないのじゃ】
【書き出しはどうするんじゃ?わしからやるのかの?】
142名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 22:58:47 ID:1bKm6YdV
>>141
【そうして頂けるのなら宜しくお願いします】

【それと少し気になったのですが、プロフィールの弱点の欄の砂漠地帯と言うのは、周囲がそうなると言うことでOKでしょうか?】
143緑神シンナ ◆aW3iRxHUk6 :2010/01/27(水) 23:13:50 ID:niVf+kGv
>>142
【わかったのじゃ】

【わしから砂漠には行かないからそういう事になるの】


はぁ………はぁ……
(神に仇なす物どもを滅ぼし、シンナは疲労し肩で息をしていた)
(シンナの意志を受け成長した植物は青々と茂り周囲の戦いの痕跡を埋もらせていく)
……わしもまだまだ……じゃの……
(シンナには傷らしい傷は無かったが右手で左肩を押さえていた)
【敵との戦闘後で左肩を打撲して負傷中という事にしたのじゃ】
144名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 23:24:10 ID:1bKm6YdV
(シンナの攻撃を受けてあっけなく倒れていった異形の者たちは、しかしいつもより僅かに強かったような気もする)

ふふ、お見事です。噂に違わず、と言った所でしょうか。

(どこからか聞こえるいやに粘ついた若い男の声と、一定のリズムで鳴らされる拍手の音)

(どうやら上空にいるらしいそれからは、今までの敵とは比べ物に成らない程に邪な気を感じる)


【了解しました、有り難うございます。このような感じで宜しいですかね】
145緑神シンナ ◆aW3iRxHUk6 :2010/01/27(水) 23:33:00 ID:niVf+kGv
>>144
……ッ!?誰じゃ
(不意に聞こえたどこか粘ついたような男の声に顔をあげる)
……上じゃな
(シンナが声をあげると同時足元の植物が育ちシンナを天高く持ち上げて行く)
(力を手に持った植物の種に込め相手を探す)

【いいのじゃよ】
146名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 23:46:30 ID:1bKm6YdV
(植物を利用して上空に向かったシンナを、一人の男が空中に浮かび、待ち構えていた)
(耳が僅かに尖っている他にはほとんど人間と区別がつかない彼は、浅黒い顔にいやらしい笑みを浮かべながらお辞儀する)

はじめまして、シンナさん。貴女のことは良く知っていますよ。私の可愛い部下が何体貴女に冥府行きにされたか分かりませんしねえ。

(常人なら倒れそうになるほどの邪気を出しながら、口が裂けそうなほどに笑う)

……ところで、こんな所で私に勝てますか?

(ぱちん、と彼が指を鳴らすと、シンナの足元を支える植物の根元に怪しげな魔法陣が現れ)
(そこからしゅるしゅると二本のぬらぬらと光る触手がシンナを捕らえようと伸びて行く)
(目の前の男がちろ、と舌なめずりをしたのが見えた)



【では、改めてよろしくお願いします】
147緑神シンナ ◆aW3iRxHUk6 :2010/01/27(水) 23:58:00 ID:niVf+kGv
>>146
貴様がわしら八百万の神々を仇なす物か!
(男の言葉から今までの異形がこの男の部下と知り憤慨する)
なっ!?
(足場にした植物の根元から触手がこちらにせまってくる)
甘く見るな!!
(種を成長させ触手を迎撃するが)
くっ!…あっ!?
(一瞬打撲の痛みで攻撃の手が緩み、触手がシンナの腕を拘束してしまった)
は、離せ!?この…
(シンナは暴れて拘束を解こうとする)
148名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 00:14:55 ID:wtjQB1uC
失礼ですね。私はただ与えられた仕事をして居ただけです。

(目を細めてそちらを見る。低い唸るような声が漏れて)

ほらほら、頑張ってください。捕まったら何をされるか分かりませんよ

(がっしりと左手に絡み付いた触手は、外れるどころか逆に打撲した部分を激しく痛め付ける。二の腕を粘液で濡らしながら巫女服の中に入って行くと服に細長いシルエットを作り出す)
(そしてそちらに気を取られている内に、もう一本が右足を捉えて一気に這いずりあがると太ももの辺りに巻き付き、舐めるように刺激した)

うーん、こうなるとさしものシンナさんも形無しですか。可哀そうに

(にやにやと気味の悪い表情を浮かべながら滑るように近付いて)
(くい、とその顎を持ち上げて顔を覗き込んだ)
149緑神シンナ ◆aW3iRxHUk6 :2010/01/28(木) 00:20:41 ID:n/Tnix+s
>>148
【すまんのじゃが眠気が襲ってきたのじゃ】
【凍結を願いたいんじゃがいいかの?】
150名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 00:24:47 ID:wtjQB1uC
>>149
【了解しました】

【何時ごろ来れますか?】
151緑神シンナ ◆aW3iRxHUk6 :2010/01/28(木) 00:28:14 ID:n/Tnix+s
>>150
【明日の22時辺りならこれるのじゃ】
152 ◆n.uCUFtHF. :2010/01/28(木) 00:29:54 ID:wtjQB1uC
>>151
【では、こちらもその辺りに来ますね】
【酉を付けておきます、ありがとうございました】
153緑神シンナ ◆aW3iRxHUk6 :2010/01/28(木) 00:33:10 ID:n/Tnix+s
>>152
【またのう】

【スレを返すのじゃ】
154 ◆n.uCUFtHF. :2010/01/28(木) 23:15:27 ID:wtjQB1uC
>>153
【申し訳ありません、急用で大幅に遅れてしまいました】
【もし続けて頂けるならば、ここか楽屋スレに書き込みしていただけると嬉しいです】
155蝶騎士仮面ミラージュパピヨン ◆aS9fUOx7A. :2010/01/30(土) 12:19:38 ID:muvnDQ/1
【スレを借りるわね】
156 ◆ukKM8UL0sw :2010/01/30(土) 12:35:56 ID:wIYDFcp5
【スレッドをお借りします】
>>155
【こんにちは、今日もお願いします】

>>129
んん…んっ!……ふぅ
(射精は尚も止まりきらず、男根を脈動させながら白濁の残滓が露になった少女の顔に降りかかった)

(切迫したような表情は緩んでいて、余韻を楽しみながらゆっくりと息を吐く)

なんだ、可愛い…いや、すごく可愛い顔してるじゃないか
そうやって精液にまみれてるとやらしくて、さらにそそるぞ…なぁ、淫乱仮面
いや、もう仮面じゃなかったっか、ともかくこうなった以上こっちが変態なのは否定しないから好きに
呼ばせてもらうぜ
(余裕をいくぶんか取り戻したのか、白く汚れた彼女の姿を眺めながらニヤついた表情を浮かべて)

こんな事言われても絶対信じないだろうが本当にこういう用途に使う事なんざ想定してなかったんだけ
どな
…やっぱり信じてもらえないだろうけどお前がエロすぎるから予想外の使用法を実現したってわけだ・
・・

そろそろ自由にしてやってもいいんだけど……そのそそられる姿見てるとまたムラッときてしまったよ
うだ…
(口元に手をやって芝居がかった言い回しで話しながらまたも台のパネルを操作すると)
【2つに分けます】
157 ◆ukKM8UL0sw :2010/01/30(土) 12:36:44 ID:wIYDFcp5
(何重もの機械音が台の底部から鳴り響き、鳴り止んだかと思いきやモーター音と共に)
(水平に獲物を寝かせていた拘束台が足元に当たる方向の端を回転中心として起き上がっていき、やが
て磔のような格好に)
(さらに台のある部分の床が沈んで、ちょうど彼女の口元が彼の下半身にあたる体勢に)

さて…こっちの方はまだ収まりついてないからもう一回…口でやってくれないか?
それが終わったら自由にしてやると約束しよう
(再びムクムクと起き上がりかけている男性自身を突きつけて、口元を釣りあがらせながら言った
158蝶騎士仮面ミラージュパピヨン ◆aS9fUOx7A. :2010/01/30(土) 13:03:27 ID:muvnDQ/1
>>156
誰が淫乱よっ!
くぅ………開き直ってぇ…………馬鹿ぁ…!!
信じない!ぜーったい、信じない!!って……ま、またぁ……!?
(スーツをべとべとに汚し、なきべそをかきながら口を尖らせ口答えしていると)
(またも台が機械音と共に形を変えていく)
(M字開脚から十字架に磔にされ、さらに床に沈んで行き…)

んくッ…!!
…やっぱり嘘じゃない!これの予定内の使い道って何よ!?ていうか、口でって…口!?
えっと、それってつまり………

い、いやよ、別にあんたにして貰わなくてもこんなの自力…っで………!!ん…ぅ…………!!
(変形した台の上で、上目遣いに睨みつけながら問い詰め)
(男の言葉にぎょっとすると、肉棒と男を交互に見る)
(やはり抵抗があるのか顔を背けると、頬に先端が押し当てられ、小さく呻いた)


【ちょっと無理やりっぽくされちゃうほうが好きかも…>お口】
159 ◆ukKM8UL0sw :2010/01/30(土) 13:29:50 ID:wIYDFcp5
>>158
今さらそんな事言ったって自力なんかじゃ破れない事はさっきから散々わかってる事だろう?
この台にこんな多彩な機能を付けた事には…こういう痴態を眺めて嘲笑ってやろうと
いう意図だったからな…まさか「つい」ここまでの事に及んでしまうだなんて
…まったく、俺らしくない計算違いだった…なぁ?
(わざとらしい口調でため息を吐き、少女に付着した白濁を指先で掬い取って見つめた後)
(有無を言わさずおもむろにその指を彼女の口の中に突っ込んだ)

その予定内の使い方ってやつもこれが終わったらいよいよ教えてやるぞ、楽しみに待ってるんだな
(口から指を引き抜いたかと思うと汗で濡れそぼった亜麻色の髪の後ろにまで手を回して)
(頭を掴み男性器の先端を柔らかい頬に擦り付ける)
(飛び散らずに残った精液のお陰か、ぬめりと弾力が混じったいい感触をしばらく満喫して)

さて、とたっぷり味わってもらおうか
(もう片方の手も頭に回し両腕でしっかりと固定し、指のときと同様におもむろにその口の中に肉棒を
侵入させた)
【ああ、わかった】
160蝶騎士仮面ミラージュパピヨン ◆aS9fUOx7A. :2010/01/30(土) 13:46:22 ID:muvnDQ/1
>>159
ちょっ……「つい」!?
「つい」で私、あ、あんたに……は、は、はじめての………んむぅ!?
むぅぅ…んふぅ………んーっ…!!
(あんまりと言えばあんまりな言い草にぷるぷる震える)
(ため息交じりに、スーツについた白濁液をすくって口に押し込まれると、その独特の味に目を白黒させた)

…ぷはっ!
ん、やっ…そんな汚いことっ……!!擦り…つけないでよ、変態っ…!!
やだぁ…ぬるぬるして、き、気色わる…むぐぅッ…!!
ふーっ…………んふーっ………ん……ん………んぐぅぅぅ……………
(肉棒を口に含んだり、舌で舐めたりした経験などない)
(慣れもなく勝手も解らず、顔をそれでこすられること自体、背筋がぞわぞわくる感覚がする)
(が、しっかりと頭を固定され、唇をぬちゅぬちゅと数回擦られた後……ついにねじ込むように、口内に押し込まれてしまった)

……んむぅ……ぢゅるッ……………むぐぅぅぅ………
(口に広がる味に今にも泣きそうな顔になりながら、いやいやと頭を左右に揺り動かす)
(先汁の混じった唾液を飲み込むこともできず、温かくぬるぬるした唾液が、口の中に溜まっていく…)
161 ◆ukKM8UL0sw :2010/01/30(土) 14:16:44 ID:wIYDFcp5
>>160
こういう事やってると、本当に……変態的すぎて興奮してくるな……
(秘部に引き続き侵入を果たしたそこもやはり暖かくそして湿ったものだった)
(塞がれて吐き出せない息と唾液を絡みつかせながら、ゆっくりと肉棒を侵入させる)
(自分のモノを咥えさせられている表情を情欲に染まった眼差しで見つめながら)

その…っ顔…も、最高にエロいぜ
(彼女の口の中で次第に膨れていく男性器は、先端が喉の奥に達する頃には)
(すでにはちきれんばかりにまで膨れ上がり、欲望の熱気を口内に撒き散らしていた)

動かすぞ……、お前の口の中も…良すぎて…すぐにでもいッちまいそうだ…
(頭を揺り動かす抵抗からさえ嗜虐的な快感を得ながら、腰を引いて奥にまで差し込んだ棒をゆっくり
と抜いていく)
(彼女の口の中から姿を現した幹はすっかり唾液に塗れ)
(引き抜かれていくと共に溜まった唾液が擦れる音が二人の耳に入っていった)
(腰の引きが止まったかと思うと逆方向に腰を進ませる、音を立てながら先ほど同様に肉の棒が口に侵
入していって)
(その動作が、繰り返され次第にピッチが早くなる往復運動と化したのは秘部を蹂躙した時と同様であ
った)
162蝶騎士仮面ミラージュパピヨン ◆aS9fUOx7A. :2010/01/30(土) 14:30:18 ID:muvnDQ/1
>>161
ん、ん……んんんん…ッ!?
んーッ!んん、んーっ……!!ん……ッ、ん…んん……ぐちゅるッ…!ぬじゅちゅっ…じゅぷぷぅぅ…ッ……!!
……んんぅ……ぐすっ……んじゅるっ……じゅぽぉ………
(羞恥に顔を赤くしながら、唾液の溜まった口内を肉棒でかき混ぜられる)
(溜まりに溜まった唾液を攪拌するたびに、淫靡な水音がして、てらてらとぬめる肉棒が口腔から姿を現した)
(再びそれが押し込まれると、圧力と容量に負けて泡立つ唾液がぶじゅぶちゅと唇からあふれ出し)
(柔らかな舌、つるりとした口蓋に肉棒が擦れ、秘所とは違う味わい深さがあった)
(泣きそうな顔に嗜虐心が、口の処女も奪った事実に征服欲が刺激され、腰はどんどん加速していく)

っじゅる、んじゅっ、んむじゅっ…じゅぽっじゅぽっんじゅぽっ、ぶちゅっ、んぶちゅっ、むじゅっ、じゅるる…ちゅぶぷっ、んじゅぷッ…!!
(こぼした唾液で顔をべとべとにしながら、目からぽろぽろと涙をこぼし、恨みがましさと怯えの混じった視線を男に向ける)
(次第に味覚が麻痺してきたのか、唾液を飲み込むことにも抵抗がなくなってきていた)
(口をふさがれているせいか、呼吸する度に陰毛に鼻息がかかってくる……)
163 ◆ukKM8UL0sw :2010/01/30(土) 15:01:24 ID:wIYDFcp5
>>162
う…んっ…いいぞ…最高だ…っ
そっちは…どういう気分だよ…えぇっ!?
(唇や唾液のみならず、舌までも巻き込んで絡ませてピストン運動は激しさを増していって)
(自分に向けられる視線とは対称的な、愉悦と優越感に染まりきった視線で見つめ返した)

(出し入れに応じて引っ切り無しに鳴る水音は淫猥さを極めて)
(その度に、飛び散った唾液で湿った陰毛が彼女の鼻と密着し)
(暖かい鼻息でさえも快感の材料として腰の動きを加速させていく)
んぅ…またイく……そろそろ出すぞ…、もし汚したくないなら準備しとけよ……っ!
(上ずった声で宣言する、自分の欲望の塊を飲ませるのも、あるいはそれで少女の顔を汚すのもどちら
でも良かった)
(想像した様はそのどちらか、あるいは両方だろうか…見つめ合っていた視線が歓喜の表情に彩られる
と共に)
(限界を超えたそれは喉奥でも唇付近でもないちょうど中間あたりで爆ぜて)
(先端から白濁を、激しい勢いで彼女の口の中に撒き散らした)
164蝶騎士仮面ミラージュパピヨン ◆aS9fUOx7A. :2010/01/30(土) 15:37:31 ID:muvnDQ/1
>>163
んんぅ……んんーっ……!!
(次第に荒く、高圧的になっていく男とは対照的に、ますます萎縮して頼りなく、儚げな雰囲気を漂わせ始める)
(今ではもう首を振ることすらやめて、ただ大人しく、男が満足するまで大人しくしていようと)
(従順に口を捧げ、ぬるぬるした唾液を飲み込んだ)

ふぅぅ…んふぅぅッ……
…んぱッ、ちゅぱ、んじゅる、んじゅ、んちゅッ…じゅるる……んじゅっ、んじゅちゅっ、ぐぷ、じゅぷぅぅぅぅ…ッ
……んぅ、んふぅぅぅぅぅッ!?んん……ッ!!んぐ…んッ……ごッ…くんッ………
(口を好き放題される事に悔しさを覚えながらも逆らうことも出来ず、じっと耐えていた、が…)
(男の射精宣言に目を丸くし、許しと哀れみを請う目で見上げるが、もう既に男の我慢の限界は超えられていた)
(突如口内に弾ける熱く生臭いものを反射的に飲み込みつつ頭を引けば)
(柔らかく瑞々しい、ぷにぷにした唇に肉棒が擦られて、残りの精液を顔中で受けさせられて)

……けほっ……
…ぐすっ…………うぇぇぇ……!私もう、お嫁に行けないわ…こんな変態に…変態、変態、変態ぃぃぃ……!!
どうして……どうしてくれんのよぉ……責任、取りなさいよぉ…………!!
(喉に絡まる感触にむせながら、また泣きべそをかきはじめた)
165 ◆ukKM8UL0sw :2010/01/30(土) 16:25:36 ID:wIYDFcp5
>>164
う…んんっ!!
(彼女の口から飛び出た男性器は、激しく揺れ動き暴れながら両顔中に白濁を撒き散らす)
(白濁は鼻柱を包み込み、頬からは垂れ落ち、額や目元は白く彩られて)
(かつては美しかっただろう亜麻色髪白混じりに光っていて、顔中が蹂躙されていく)
(それが行われたのは彼女の眼前、さぞかしよく見えたことだろう)

ん…最っ高だ…何もかも
(震えた声を出しながら歓喜の笑みを浮かべ、尿道に残っていた白い残滓を飽き足りずに彼女の顔に降
りかからせる)
(全身を汚されたが泣きべそをかきながら食って掛かる様はもはや愉悦の対象でしかなかった)

……責任?ああ、そうか。そうだな。ここまでやったんだ。
ちゃんと責任とってやんなきゃいけないよな、俺もそう思う、く、くく……
(白衣のボトムスを履き直しながら、愉悦に染まりきった様子から一変、漏れ出る笑いを抑え)
(独り言のように芝居がかった口ぶりで)

嫁にいけなかろうが心配する事はない、何故かって?
「責任を取って」これからお前を俺の物にしてやるからだ、それも未来永劫な。
「なんで捕まえた」「この台何のために用意した」とか言ってたな?
【2レスに分けます】
166 ◆ukKM8UL0sw :2010/01/30(土) 16:27:49 ID:wIYDFcp5
それは今からお前をこの俺のものに調教…ちがうな、調整…これも違う
改造…そうだ、改造! そのためにわざ!わざ! 用意したんだ
ところで予定外の事に及ぶ前に人間をベースに「作品」を作るとべらべら喋ったのを覚えているかな?

…そう、もう分かっただろう。お前だよ、これからお前をああいうモンスターにしてやるというわけだ

これで未来永劫俺のものになると、つまりそういう事だな
(腰を落として彼女に顔を近づけて堰を切ったように、半ば早口で口火を切った)
(言いたくて言いたくて仕方がなかったのだろう、本当に嬉しそうに先程とは違う狂気的ですらある
笑みをうかべながら)
(打ちひしがれて泣きじゃくる少女に追い討ちをかけるように)

ちなみに、元になる動物なんだがあいにくお前にあれこれもやられちゃってねぇ
普通の人間にはあまり馴染みになりたくないモノしかもう残ってないんだよ
あれ…たしか何だったっけかなぁ
ゴキブリ…違うな、食虫植物…反対に蝿だっけ?
(もちろんどれも違うのは分かっていながら少女の反応を確かめるかのように嘘を並べ立てる)
167蝶騎士仮面ミラージュパピヨン ◆aS9fUOx7A. :2010/01/30(土) 16:50:35 ID:muvnDQ/1
>>165
臭いし、べとべとするし、ぬるぬるするし、不味いし…
…最悪よ、最悪ぅぅ……!!
ぐす…………なによぅ、何がおかしいのよ…………………え……?

………ど…どういう、こと………………?
(顔中にこびりついたそれを、せめて肩で拭おうと身体をくねらせる)
(ズボンをはきなおす男に少しだけ安心しかけて……その身からにじみ出る邪悪さに、背筋がぞっと凍りついた)

ひっ………いや…嘘、そんな……………!!
い、いや……そんなの嫌、なりたくない、私、あんなのになりたくない…………!!
(そしてその口から、本来の用途と思わせぶりだった言葉の意味を伝えられ、顔面蒼白になって震えだす)
(哀れなほど怯えながら、歯をかちかちと鳴らした)

…やめ………やめて…うぐぅぅ……うえ゛えええっ……!!
する、するからっ…口ででもなんでもするから…だからぁぁぁ………!!
(がたがたと震え、また涙をぼろぼろ零す、と……ふと鼻につく刺激臭がする)
(見ると、薄黄色の小水がちょろちょろと漏れ、スーツの股を濡らしていた)
168 ◆ukKM8UL0sw :2010/01/30(土) 17:54:21 ID:wIYDFcp5
>>167
言っただろ…こっちの方が本題だってさ
そういうわけで、だ。俺のモノになった後でまた口でもなんでもやってもらう事にしようか
(全身をがたがたと震わせている彼女の耳元でそっと、しかしはっきりと告げた)

ああ、「あんなの」にはなんないぞ、所詮アレは機械や、原生生物をベースにした
下等生物だからな、外見は普通の人間と、原型を残さないほど大きく変わるってわけでもない
(立ち上がってデスクの上のケースに入った球体、怪物の核を手に取った)
(球体はベルトのようなものと一体している)

四の五の騒いでも無駄だって事はもう分かってるんだろ…諦めな……チッ
(泣き喚き、怯える様からはさっきまでさんざん嗜虐的な喜びを貪っていたのだが)
(怯えを通り越して生気が無くなっているようにさえ見えたその表情を見て手が止まる)
(情が移ったのだろうか、自分の甘さに舌打ちしつつ視線をそらすと目に入ったのはさっきまで彼女の
顔を覆い隠していたフルフェイスのマスク)
169 ◆ukKM8UL0sw :2010/01/30(土) 17:55:09 ID:wIYDFcp5
……
(無言でマスクを手にとって涙をこぼす少女の上から被せた)
(これでどんな顔をしてもその表情は見えない、泣き喚こうが恐怖のあまり失禁しようが)
(目の前にいるのは怯えた少女ではなく敗れて捕まったた仮面の正義の味方だ…と自分に言い聞かせな
がら)
(コアのはまったベルトを彼女の胴体に巻きつけた)

最後に一つだけ安心しとくんだな、蝿だのゴキブリだのいったけどありゃ嘘だ
元になるのはお前を運んできた…と言っても見えなかっただろうけど…蛾と一つになるんだよ
(蛾の怪物―――だったゲル状の液体が彼女の周りにひとりでにまとわり付いていく)
(怪物の残骸は核と反応して蛾を象った繭を形成していき、「核」は繭と反応して徐々に彼女と一体化
していく)
(核が少女の体に蛾の特性を与え融合し初め、繭は外側から蝶騎士のスーツやプロテクター仮面を作り
変え始めた)
170蝶騎士仮面ミラージュパピヨン ◆aS9fUOx7A. :2010/01/30(土) 19:01:12 ID:muvnDQ/1
>>168-169
んッ………!!
…………ぜ、全然慰めになってな……な、な、何これっ…?!
ひっ………や、いやあぁぁぁぁ……!
(脱がされたマスクを再び被らされるのとほぼ同時に、身体中にゲル状の液体が全身に絡みつく)
(淡い輝きが鼓動のように点滅する核の付いたベルト、それと引き合うように身体を包みくるんでくるそれは)
(次第に粘糸状になり、その中に閉じ込められて……ふっつりと悲鳴が聞こえなくなった)

(やがて研究室全体に粘糸は張り巡らされ)
(中央に人が一人、膝を抱えて座って入れる…よりは少し大きいほどの「繭」が四方八方に伸びた粘糸で吊り上げられた)
(その奥ではうっすらと、光を放つ核と、人型のシルエットが浮かんで見える…)

………………ぐすっ……ぐす…
………すぅ……………すぅ……すぅ……………
(ゲル状液を内包した繭に包まれきった頃にはもう意識はなく、微かな寝息を立て始めていた)
(ぷくぷくと泡が立ち、破損した胸のプロテクターは完全に分解されていた)
(スーツは一度ぼろぼろになった後、白い繊維状のものが再び身体にまとわり付いていく)
(それはやがて、白地に金のラインのふわふわとした細かい毛が一面に生えたハイレグ水着に変化した)
(手足を覆うブーツとガントレット型のプロテクターは数箇所が刺々しいデザインになり)
(マスクは蛾をイメージさせる、口元を露出させるタイプに造り返られた)
(そしてベルトと核は、身体の中に─核は丁度、子宮の中に─沈み込むようにして消えていく)

…………はぁ……はぁ、はぁぁぁ…………
(その額から、触角が伸びる、その背中で、白い羽ができてゆく、そして…………繭が裂けた)
(まず最初に出たしわしわの羽根が伸びながらまっすぐになってゆくと)
(ずるり、と粘液にまみれたまま、繭の中から身を起こした)
(手首や脚、首の周りにフェイクファーのようなふわふわしたものをつけ、白い羽根を広げたそれは…「カイコガ」と「人間」を融合させた、新たな生命体)

んっ……よく寝たわね、それにしても……………………
(床にぺたんと座り込むと、寝ぼけなまこで顔をこする……己の姿に、動じることなく)
(既にメンタル面にも変化は訪れていて、その姿でいることが当たり前のような気がしていた)
171 ◆ukKM8UL0sw :2010/01/30(土) 20:02:56 ID:wIYDFcp5
やった…とうとうやってしまった……
(自分がやろうとしていた事が何なのか、よく理解していたつもりではあったが…)
(繭への変化途上、ゲル状物質の中から聞こえてくる悲鳴を耳にしながら)
(充実感や達成感といくらかの後悔や虚無感が入り混じった感覚が胸を支配する)

(完全に繭が形成されて悲鳴さえ消え去ると、自分も押し黙って沈黙が辺りを支配し)
(研究室に張り巡らされた粘糸と繭の中のシルエットを不安そうに見つめた)


…きた、か
(期待と不安の混じった視線で割れていく繭を凝視する)
(さっきはあれ程の大口を叩いたもののやはり初めての事例、緊張した様子で)
(繭の中から現れる「それ」に身構える)


あ……
(そして現れたものの姿に、思わず声を漏らす)
(今まで作ってきた化物とはわけが違う、扇情的ながらも、作り変えられる前の面影をどこか残していて)
(それでいて確かに蛾の特徴を色濃く反映させた姿のソレは)
(彼にとってまず美しいという概念そのものである生命体――に思え)


(不覚にも力無い声を出しながらしばらくの間立ち尽くして見惚ていた)
172 ◆ukKM8UL0sw :2010/01/30(土) 20:03:38 ID:wIYDFcp5
【今日はここまででお願いできないかな?】
173蝶騎士仮面ミラージュパピヨン ◆aS9fUOx7A. :2010/01/30(土) 20:16:09 ID:muvnDQ/1
>>172
【了解。お疲れ様】
【次は…何時が空いてるのかしら?】
174 ◆ukKM8UL0sw :2010/01/30(土) 20:18:18 ID:wIYDFcp5
>>173
【前回言ってた日曜の夜というのは可能?】
175蝶騎士仮面ミラージュパピヨン ◆aS9fUOx7A. :2010/01/30(土) 20:20:23 ID:muvnDQ/1
>>174
【それって明日、ってことよね】
【いいわよ、ただ……22時ごろからの開始になるかもだけど、それでもいい?】
176 ◆ukKM8UL0sw :2010/01/30(土) 20:21:48 ID:wIYDFcp5
>>175
【OK、その時間からで大丈夫だ。お願いします】
177蝶騎士仮面ミラージュパピヨン ◆aS9fUOx7A. :2010/01/30(土) 20:34:11 ID:muvnDQ/1
>>176
【じゃ、明日の22時で】
【今日も長時間ありがと、楽しかったわ…いよいよ次から私のターン!よね?】
【さーて、どうしてやろうかしら…ふふっ、Au revoir!】
178 ◆ukKM8UL0sw :2010/01/30(土) 20:48:37 ID:wIYDFcp5
>>177
【こちらこそ今日は長時間ありがとう。明日を楽しみにしてるよ】
【スレッドをお返しします】
179東堂院紗姫 ◆RZl7loNKpU :2010/01/30(土) 21:46:17 ID:zAzLFluI
【待機しますわ。プロフは>>74になりますわ】
180名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 21:47:26 ID:nhW7C6oT
【こんばんはいますか?】
181名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 21:50:00 ID:bitUBw6N
逆に一分でいなくなることがあるのか聞いてみたいw
182東堂院紗姫 ◆RZl7loNKpU :2010/01/30(土) 21:51:26 ID:zAzLFluI
【待機して一分で……早いですわね】
【それはともかくとして、御機嫌よう。どんなシチュが好みですの?】
183名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 21:56:09 ID:nhW7C6oT
>>182
【偶然見かけたので思わず声をかけてしまいました。】
【シチュとしては寝取りを希望します。】
【内容としては彼氏に化けた男に犯され、調教されていくような感じで】
184東堂院紗姫 ◆RZl7loNKpU :2010/01/30(土) 22:02:19 ID:zAzLFluI
>>183
【化けた男というと、魔物でいいのかしら?】
【わたくしは構いませんけれど…調教となると少し長くなりそうですわね】
【もしも凍結するようであれば、少し期間が空いてしまうかもしれませんわ】
185 ◆Ig0Gvpre9w :2010/01/30(土) 22:07:40 ID:nhW7C6oT
>>184
【期間が空くという点は問題ないです。】
【設定としては人間でクラスメイトで行こうと思っています。】
【シャインミラージュが対決していた魔物が持つ魔道書を偶然手に入れた…という経緯で】
186東堂院紗姫 ◆RZl7loNKpU :2010/01/30(土) 22:12:13 ID:zAzLFluI
>>185
【わかりましたわ。わたくしは変身している方がいいかしら?】
【魔道書の力で正体を知られているのであれば、それでもいけそうですけれど】
【でも婚約者に化けているのでしたら、普通の姿かしら?】
187 ◆Ig0Gvpre9w :2010/01/30(土) 22:18:50 ID:nhW7C6oT
>>186
【化けている間は普通の方でお願いします。】
【変身時は始めの所でしていただけると助かります】
【正体に関しては調教の過程でどうでしょうか?】
188東堂院紗姫 ◆RZl7loNKpU :2010/01/30(土) 22:22:25 ID:zAzLFluI
>>187
【では基本的には普通の姿ですわね】
【もしよければ書き出し、お願いしますわ】
189 ◆Ig0Gvpre9w :2010/01/30(土) 22:24:19 ID:nhW7C6oT
>>188
【わかりました。暫くお待ちください】
【戦闘中の描写になりますのでご了承ください】
190 ◆Ig0Gvpre9w :2010/01/30(土) 22:36:26 ID:nhW7C6oT
(こんなはずではなかった…一匹の魔物は傷だらけになりながらも)
(廃ビルの屋上へと這いずるかのように進み、何者からか逃げようとする)

クソォ…俺はせっかく力を手に入れたのに……
強くなったのじゃないのかよぉ!!
(何かの本を大事そうに抱え吠えるとページを開き、何かの呪文を唱え始めた)
(魔物は呪文を唱え終えると自分の影から犬のような下級の魔物を召喚していく)
いけぇ!!お前達のその牙でシャインミラージュの喉笛を噛み千切ってこい!!
(そして自分を追ってく人影を睨み再び吠えると下級の魔物は声を唸らせ)
(人影の方へと向かっていく)

【お待たせしました。こんな感じですが】
【よろしくお願いします。】
191 ◆Ig0Gvpre9w :2010/01/30(土) 22:36:47 ID:nhW7C6oT
(こんなはずではなかった…一匹の魔物は傷だらけになりながらも)
(廃ビルの屋上へと這いずるかのように進み、何者からか逃げようとする)

クソォ…俺はせっかく力を手に入れたのに……
強くなったのじゃないのかよぉ!!
(何かの本を大事そうに抱え吠えるとページを開き、何かの呪文を唱え始めた)
(魔物は呪文を唱え終えると自分の影から犬のような下級の魔物を召喚していく)
いけぇ!!お前達のその牙でシャインミラージュの喉笛を噛み千切ってこい!!
(そして自分を追ってく人影を睨み再び吠えると下級の魔物は声を唸らせ)
(人影の方へと向かっていく)

【お待たせしました。こんな感じですが】
【よろしくお願いします。】
192シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2010/01/30(土) 22:50:01 ID:zAzLFluI
>>191
どこまで逃げるつもりですの? もう逃げ場なんてありませんわよ?
(廃ビル歩く少女の足音が辺りにコツコツと響く。輝かんばかりの金髪のツインテールが揺れ、手には細剣が握られて)
(言葉だけ取れば、彼女が正義の味方というよりも悪のようでもある)
(だがそれは相手が民間人に手を出す、滅ぼすべき悪だからだ)

またそんなことをして……無駄だというのがわかりませんの?
(屋上に上がるとそこには、もう実力の差がはっきりと出ているにも関わらず抵抗しようとする魔物の姿)
(影から現れる多くの怪物は、数だけいても所詮は下級の魔物。何匹現れてもシャインミラージュは表情を崩さずにいて)
まったく、学習しませんのね────はっ! やあぁっ!
(金色の髪をゆっくりとかき上げ、魔物達が襲い掛かる瞬間でも余裕の笑みを浮かべて)
(レイピアを構えると一瞬にして、襲いくる魔物達を切り裂いていった)

【ええ、よろしくお願いしますわね】
193 ◆Ig0Gvpre9w :2010/01/30(土) 23:07:57 ID:nhW7C6oT
こいつは俺の最強の召喚術だ…これでアイツも・・!!
(今度こそこれで勝てると確信した魔物。しかしその結果は無駄に終わった)
(向かって行った下級の魔物は、変幻装姫の手により次々と切り裂き)
(無残に散って行く。その光景に魔族は絶句ししまい、頭の中でこう呟いた)

『せっかく苦労して手に入れたのに全然使えないじゃないか』

(魔物が持つ本は上級の魔族が使う呪文や召喚術が書かれている魔道書)
(この魔物は何らかの方法でコレを手に入れ猛威を奮っていた)
(しかし、魔道書の持ち主である魔物の技量ではそれを使いこなす事も出来ず)
(すべての攻撃は変幻装姫の前では無意味に終わった)

ちくしょう!!……死ねぇシャインミラージュ!
(自棄になり、持っていた魔道書を窓から放り投げると自らの爪で)
(引き裂こうと彼女に突っ込んでいく、その行動はもはや無謀とも言える行動であった。)


(その同時期。放り投げた魔道書は、廃ビルの路地裏で家路に向かう)
(男の前に落下しようとしていたのであった)
194シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2010/01/30(土) 23:19:17 ID:zAzLFluI
これでお仕舞いですの? 弱すぎてつまりませんわ
(魔物の考えとは正反対に、変幻ヒロインはやられるどころかむしろ物足りないといった表情)
(これではまるで弱い者虐めになってしまう。そう思いながらも、自らの強さを誇りに思うほどで)
(まだ何かあるのなら出してみろと言わんばかりに、指をくいくいっと曲げて挑発をする)
(しかし魔物の最後の行動はシャインミラージュをがっかりさせるものだった)

あら、本当にもうお仕舞いですのね
それでは、御機嫌よう────やあぁっ!
(あれほど大事に持っていた魔道書を放り投げ、自らの爪で突進してくる)
(その速度は御世辞にも速いと言えず、向かってくる魔物に合わせるように変幻装姫も突進)
(すれ違い様にレイピアで一閃し、魔物に振り向くこともなく、ひゅっと細身の武器を振るった)
195 ◆Ig0Gvpre9w :2010/01/30(土) 23:30:29 ID:nhW7C6oT
(自棄になり一矢報いようとする魔物の攻撃は無駄に終わり)
(変幻装姫のレイピアの餌食となった。)

グゥ…ギャァァァッ!!
(魔物は切り裂かれ、その傷を抑えると無念とも言える叫びを)
(ビル内全体に響かせ砂のように崩れ落ちてく)

(一方、放り投げられた魔道書は…)

!?……何だこれ・・本?
(突然目の前に落下してきた物体に驚き、恐る恐る調べると)
(それは一冊の古びた本だった。なんで急に本が・・と思いながらも)
(落ちた本を拾い周囲にを見渡すと廃ビルの方から断末魔の叫びが響きだす。)
(それに驚き、怖くなったのか男は本を持ったままの逃げるかのように)
(その場を去っていく……この魔道書によって男は幸運を手に入れ)
(変幻装姫はこの魔道書によっと堕落してしまうことも知らずに)

【少し忘れていたのですが婚約者の設定はこちらで考えてよろしいのですか?】】
196シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2010/01/30(土) 23:40:58 ID:zAzLFluI
ふぅ……まったく、最近は魔物も多くなってきましたわね
まぁ何がこようとも、わたくしの敵ではありませんわ
(この魔物以外にも、ここ数日で何匹も倒してきた変幻装姫)
(だがどの魔物も大して強くなく、連戦連勝でその自信は膨れ上がるばかり)

さて、もう帰りませんと
(魔物も退治し、そのまま人目につかない場所で変身を解き帰路へとつく変幻ヒロイン)
(最近は魔物退治で忙しいのもあり、中々婚約者と会える時間が作れない)
(投げ捨てられた本のことも忘れ、いずれ時間を作らなければと思うのは、寂しさからなのか)
(だが変幻装姫は気づかない。ここで魔道書を回収しておけば、あんなことにならなくて済んだということに)

【ええ、あなたの都合のいい設定にして構いませんわ】
197 ◆Ig0Gvpre9w :2010/01/30(土) 23:56:31 ID:nhW7C6oT
変幻装姫と魔物の戦いから一週間後)
(あの魔道書を手に入れた男・・河村正行は学校の離れにある空き教室である男を呼び出していた)

河村君、こんな所まで呼び出して僕に何の用なの?

何・・大した用じゃないよちょっとした実験に付き合って貰おうかなって

実験?…ッ
(正行の言葉に男は怪訝な顔を浮かべると彼の眼前で指を鳴らすと)
(男は糸の切れた人形のように力を失い、床に倒れてしまう)
悪く思うなよ佐伯…
(一言謝ると何か呪文のような言葉を呟き佐伯の顔を触れ、その手で)
(自分の顔を触れると河村の顔は佐伯と同じ顔えと姿を変える)
どうやら成功したみたいだな。じゃあちょっと行ってみますか
(自分の姿が変わったと確認し笑みを浮かべると、佐伯和人の婚約者)
(に会おうと行動を始めたのであった。)

【わかりました。】
198東堂院紗姫 ◆RZl7loNKpU :2010/01/31(日) 00:07:53 ID:P5Xupatl
(魔道書を持つ魔物を退治してから早一週間)
(あれからも何匹もの魔物を倒してきた変幻装姫には、魔道書の存在など欠片も記憶に残ってなく)
(それを拾った男が、今何を企んでいるのかすらも想像できずにいて)

和人……一体どこにいったのかしら?
今日は久しぶりに時間も取れましたのに、まったく世話がやけますわ
(正義の味方としての活動も、生徒会の仕事もある紗姫は、婚約者である和人に会える時間はそう多くない)
(だからこそ、こうやって時間が取れた時くらいには一緒に帰るなり、共に過ごす時間が欲しいのだが)
(今日に限ってその姿が見えず、やや苛立ちを覚えながらも校舎を捜し歩く)
(その間に、一人の少年が和人に成り代わったことも知らずに)
199佐伯和人(河村正行) ◆Ig0Gvpre9w :2010/01/31(日) 00:19:07 ID:wNkQzfv6
(校内を歩き周ると目当てである婚約者を見つけると)
(正行は笑みを浮かべると彼女の背後に近づきくと声をかけた)

紗姫!やっと見つけた…どこに言ったんだよ
心配したんだから俺。
(突然背後から抱きついた。本物の和人は内向的な性格で積極的な行動はできない)
(本当はちゃんと和人らしく振舞わなければいけないのだがそれには理由があった。)
(正行は東堂院紗姫に好意を持っており告白はしたのだが)
(実は婚約者がいると告げられ見事に振られてしまう)
(諦めるしかないと思ったその時あの魔道書を拾い、それを調べ)
(完全ではないが幾つかの呪文を覚えた。そう正行はこれを利用し)
(紗姫を自分の物にしようと企んでいたのだ)
200東堂院紗姫 ◆RZl7loNKpU :2010/01/31(日) 00:30:51 ID:P5Xupatl
──きゃっ! ち、ちょっと、和人…ですの?
(不意に背後から抱きつかれ、気品ある令嬢らしからぬ悲鳴を上げてしまう)
(腕を掴み一度体から離すと、正面を向けて抱きついてきた男の確認をする)
(顔も声も婚約者であり、相思相愛の仲の佐伯和人本人)
(だが彼はいきなり抱きつくなどといった積極的な行動はしない……いや出来ない人間の筈)
(突然の婚約者の変わりぶりに戸惑いを隠せずにいたが、どこをどう見ても表面上は佐伯和人そのもので)

もう、心配したのはこちらですわ
気づいたら姿が見えなくなって……もう下校時刻も近いですし、そろそろ帰りましょう
(紗姫も気のせいだろうと普段通りの感覚に戻る)
(少し長い間探しすぎたようだ。気づけば日も暮れてきて、校舎に残る人影も無い)
(折角出来た時間なのにと思いながらも、せめて一緒に帰宅しようとして)
(これまでの寂しさを埋めるかのように手を差し出した)
201佐伯和人(河村正行) ◆Ig0Gvpre9w :2010/01/31(日) 00:43:40 ID:wNkQzfv6
(抱きついた瞬間彼女の長い髪から良い匂いが鼻孔を擽るが)
(身体を離れられてしまう思わず本物とは違う行動にバレたのか)
(それとも変身がバレたのか内心焦ってします。だがそれも杞憂に終わり)
(彼女は何の疑いも無しに正行を婚約者と思い手を差し出した)

ごめん、驚かせて…うん一緒に帰ろう。
(差し出した手を握りしめ、正行は紗姫の柔らかな手の感触を感じ)
(学校を後にする…帰りながら色々と談話し帰路に向かっていく)
(正行はそろそろ計画を実行に移そうと彼女に提案を呼び掛けた)
あのさ紗姫…これから俺・・僕の部屋に遊びに行かない?

【すいません。そろそろ凍結してもいいですか?】
202東堂院紗姫 ◆RZl7loNKpU :2010/01/31(日) 00:45:29 ID:P5Xupatl
【わかりましたわ。次回の解凍ですけれど、来週の土曜日。時間は22時からでいいかしら?】
203佐伯和人(河村正行) ◆Ig0Gvpre9w :2010/01/31(日) 00:48:45 ID:wNkQzfv6
【大丈夫です。その時間でよろしくお願いします。】
204東堂院紗姫 ◆RZl7loNKpU :2010/01/31(日) 00:49:47 ID:P5Xupatl
【では来週のその時間にお願いしますわ】
【お先に失礼しますわね】

【スレをお返ししますわ】
205佐伯和人(河村正行) ◆Ig0Gvpre9w :2010/01/31(日) 00:50:48 ID:wNkQzfv6
【はい、お疲れ様でした】
【こちらも失礼します。】
206蝶騎士仮面ミラージュパピヨン ◆aS9fUOx7A. :2010/01/31(日) 22:08:39 ID:i9UNjRDz
【時間ね、待機してるわ】
207 ◆ukKM8UL0sw :2010/01/31(日) 22:12:17 ID:IV90Mwf/
【スレッドをお借りします】
>>206
【こんばんは、今日もよろしく】
208蝶騎士仮面ミラージュパピヨン ◆aS9fUOx7A. :2010/01/31(日) 22:15:22 ID:i9UNjRDz
>>207
【こんばんは、えっと…私のレスからよね】
【ちょっとだけ、待っててくれるかしら?】
209 ◆ukKM8UL0sw :2010/01/31(日) 22:17:56 ID:IV90Mwf/
>>208
【お願いします】
210蝶騎士仮面ミラージュパピヨン ◆aS9fUOx7A. :2010/01/31(日) 22:59:05 ID:i9UNjRDz
>>171
……えっと………んー…なんだっけ…
……………あ、そっか………
(欠伸をすると、周囲をゆるゆると見回す)
(粘糸まみれの部屋と拘束台、そして…こちらを緊張した面持ちで見ている男)
(寝起きの頭で記憶を探り、繋ぎ合わせると…ぽん、と手を叩いた)
(そうだ………思い出した。自分はこの男に散々辱められ、挙句こんな姿に変えられてしまったのだ)
(そして、こう思った…「絶対、許さない」「仕返ししてやる」と……)

…………ふーん…
(と、ある事に気が付く)
(実験は(あいつにとっては)大成功だったわけだから、おおはしゃぎするかと思いきや)
(惚けたような顔で、魅せられたようにこっちを観ているだけ……これはもしかして、「そういうこと」なのだろうか?)
(まあ、どっちでもよかった。今はとにかく、やりたい放題された分だけ、やり返す。まずは…)

何よ、その顔…………まさか、私に見蕩れてた…?クスッ…
(湧き上がる優越感に蕩けるような微笑を浮かべると、軽く羽根をはためかせて、鱗粉を大気中に散布する)
(それは先ほど自分が投与された興奮剤と幻覚剤以上の幻惑と魅了の効果を持っていることを、知っていたから…)


>>209
【お待たせ、それじゃ>>84の通り、私が攻めに回っちゃう方向でいくわ。いい?】
211 ◆ukKM8UL0sw :2010/01/31(日) 23:34:03 ID:zqUP9psr
>>210
……コホン
(尚も呆けたような面持ちで変貌した蛾の怪人を見つめていたが、彼女が動き出し、変わる前と同様に言葉を発した頃に至って)
(ようやく我に返って、心が動いたのをごまかすかのように咳払い)

あ…あー、どうやら目が覚めたようだな
さ、ご主人様にあいs…うぅっ!?
(怪人に改造した後どうするか全く考えていなかった、とりあえず今後の事を頭の片隅で考えつつ)
(とりあえず心理的な自分の優位性を保てるように、出来うる限り冷静に、落ち着きを装った声色で口を開いてしばらくもしないうちに異変が起こった)

ぐ…うぅ…ん…、は…ぅはぁ…、
(胸が熱い、頭がくらくらする、今しがた装っていた平静さはすでに一瞬で崩れ去り、視線は宙をさまよっている)
(そんな頭でさえ心臓の鼓動や脈拍が早くなっていくのがよく感じられた程だ)
(結果として当然呼吸も連動するように荒く、苦しそうに息を吐き、吸う。)
(呼吸が激しくなる事によって、撒き散らされた鱗粉をより多量に吸ってしまい、それによってまた呼吸が荒くなるという連鎖に陥る)

(目の焦点があった先は自身が改造した蛾の怪人の姿。目にした時に惹かれたそれが再び目に入った瞬間)
(胸の鼓動がさらに加速して彼女がどうしようもなく愛おしく、恋しくなって、おぼつかないフラフラとした足取りで歩み寄り)
(激しい息をついたまま、すがりつくように寄りかかろうとした)
【うん、いいっていうより…是非やりたい放題お願いします、かな。こっちとしては】
212妖蛾ラ・ファレーヌ ◆aS9fUOx7A. :2010/02/01(月) 00:17:00 ID:UySikyw7
>>211            ....
ご主人様って……………誰が?
まさかとは思うけど、あんたが、私の…この、幼蛾ラ・ファレーヌのご主人様だ、とか言うつもり?
クスッ………馬鹿言わないでくれるかしら………?

……苦しそうねー………どうしたの?息が荒いわよ……………?
(宙を舞う濃度を増した誘引鱗粉がきらきらと淡く煌き、その光でも幻惑する)
(あれだけ自分を好き勝手していた男がふらつき、呼吸を荒くしているのが、たまらなく愉しかった)
(わざとらしく問いかけながら、ハイヒールブーツになった脚部プロテクターをこつこつと鳴らして、ゆっくり歩み寄る)

ふん…馴れ馴れしく触らないで頂戴、人間の分際で…
私はヒトと昆虫の力を併せ持つ新人類よ?あんたたち旧人間なんか…………奴隷よ、ド・レ・イ♥
(すがり付こうとする男の頬を張ると、湧き上がる衝動のままに床に手を着いた男の背中に腰を下ろして腕組みし、見下した)
(ざっくばらんで喜怒哀楽の激しい性格から一転……今や高飛車で、高慢で、妖艶で、お嬢様というより女王様然としたオーラを身に纏っていた)

…謝りなさいよ、さっき私にしたこと……………………謝るのよ!謝りなさい!!旧人類のくせに……!!
(男が誘引鱗粉に朦朧としているのを良いことに、高圧的に言い放ち)
(ハイヒールブーツのつま先で床をたんたんと踏みしめ、いかにも不機嫌そう、というそぶりを見せて脅しをかける)

(そして……そんな行為の一つ一つに、身体中が燃え上がるほどの興奮と、生まれたばかりのエリート意識が満たされていくのを、確かに感じていた)
213 ◆ukKM8UL0sw :2010/02/01(月) 00:58:48 ID:XQJqS3qS
>>212
お前を創ったのはおre…うぐっ!?
(朦朧としつつも強い欲情に苛まれた意識の中、今や明らかに自分より優位に立っている相手に対して)
(それだけ自負が強かったのか、フラつきながら半ば奇跡的に搾り出した言葉を言い終わらないうちに)
(頬を打たれ悲鳴を上げながら、バランスを崩して尻餅をついた)

う…あ?
(言葉にすらならない声で呻く)
(鳴り響いた音、今の自分の体勢、自分を見下す彼女、の意味を朦朧とした頭で理解するには少しばかりの時間を要し)
な、なんで俺が……
(そして最後に残った抵抗心が言わせた抗議の声も誰に何をされるでもなしに一人でに途絶えた)
(高圧的な声と、ハイヒールの鋭い音が耳を通って脳に響き)
(つい直前までからは想像できなかったその妖艶な姿は、煌く鱗粉のと魅了作用や視覚的な効果ともあいまって)
(彼にとっては人間等では絶対に到達できない高貴で絶対的な様へとしか思えなくなっていた)

(見下されているだけで幸せな気分に包まれ、その上ぞくりとした性的な興奮も走り抜ける。自分が創った「モノ」に対する愛着であったはずの気持ちは)
(その正反対、上位の存在に対する崇拝とそれに隷属する事への快感や興奮へと変貌していた)

も、申し訳…ございません。奴隷たる旧人類……下等生物の分際で、ご、「ご主人様」への
無礼と分をわきまえない辱めの数々…お許しください
(両足を突いて恭しく彼女を見上げた後、床に額をこすりつけて恐れと敬いの色が混じったような震えた声で)
214妖蛾ラ・ファレーヌ ◆aS9fUOx7A. :2010/02/01(月) 02:21:21 ID:UySikyw7
>>213
【ゴメン、今ちょっと、ていうかかなり寝落ちしてたわ…】
【ここで凍結、にして貰ってもいいかしら…】

【今週は夜も来れると思うわ。そっちの空いてる日に可能な限り合わせるから……いつがいい?】
215 ◆ukKM8UL0sw :2010/02/01(月) 02:24:55 ID:XQJqS3qS
>>214
【無理しないでください】
【こっちはだいたい今日ぐらいの時間なら日はいつでも大丈夫です】
216 ◆ukKM8UL0sw :2010/02/01(月) 02:45:11 ID:XQJqS3qS
【もうお休みしてしまったかな】
【また都合のいい日を楽屋スレに伝言お願いします】

【今日も遅くまでお相手、ありがとうございました】
【スレッドを返します】
217魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2010/02/03(水) 19:23:36 ID:OuKSfrQh
【少し待機します】
【プロフは>>3にあります】
218名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 20:48:32 ID:xqHADcCd
まだいるかな?
219魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2010/02/03(水) 20:49:32 ID:OuKSfrQh
【はい、まだ居ますよ】
220魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2010/02/03(水) 21:04:32 ID:OuKSfrQh
【???】
【おちたのかな?】
221名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 21:07:12 ID:JfUhF209
【218さんとは別人だけど、いいかな?】
222魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2010/02/03(水) 21:08:46 ID:OuKSfrQh
>>221
【返事がないようなので構わないと思います】
【ご希望のシチュはありますか?】
223名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 21:12:04 ID:JfUhF209
>>222
【そちらの希望を、いくつか確認してからかな】
【寄生獣に寄生をされて化け物になったのが相手で、相手が人間ではダメなのかな?】
224魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2010/02/03(水) 21:15:01 ID:OuKSfrQh
>>223
【ん〜、相手はなるべく寄生されたものが良いです】
【ただ、拘束やら脅しやらされた状態で町の人に……というのは大丈夫です】
225名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 21:20:21 ID:JfUhF209
【ごめん。ちょっとシチュが思いつかなかったや】
【別の人が来てくれるといいね】
226魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2010/02/03(水) 21:21:35 ID:OuKSfrQh
【分かりました】
【ごめんなさい】
227魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2010/02/03(水) 21:57:19 ID:OuKSfrQh
【おちます】
228妖蛾ラ・ファレーヌ ◆aS9fUOx7A. :2010/02/03(水) 22:12:53 ID:Kng0N99I
【続きに、スレを借りるわね】
229 ◆ukKM8UL0sw :2010/02/03(水) 22:16:14 ID:UNudd6P3
【スレッドをお借りします】

>>228
【こんばんは、今日もよろしく】
230妖蛾ラ・ファレーヌ ◆aS9fUOx7A. :2010/02/03(水) 22:33:41 ID:Kng0N99I
>>213
ふぅ…………カ・イ・カ・ン♥
そうよ、それでいいの。這い蹲りなさい、旧人類……クスッ…

「何で?」馬鹿ねぇ…私の方が強くて、華麗で、綺麗で、優れてるからに決まってるでしょ
(頬を染め、唇を舌先で舐めながら悩ましげなため息をつく)
(尻餅をつく男を、それこそ虫けらを見るような目で見下すと、最後に残った反抗心の欠片から出た言葉を一蹴する)

あんたたちだってそう…
自分の方が賢いから、上だから、大きいから…いろんな生き物を押さえつけて、万物の霊長とか抜かしてたんじゃない
だったら素直に従うことね、今日、今ここで、人類より優れた種が産まれた以上は
……違う?私、何かおかしなこと、言ってるかしら?
(時に高圧的に、時に滔々と)
(独自に体得した倫理でもって、男を説き伏せると…徐々に、男の目に従順さが宿り始めるのが見えた)

…ま、70点てとこね
いいわ、今日はそれで赦してあげる……………確かにあんたは、一応私が生まれるきっかけを作ったんだし、ね
それについては、きちんと評価するわ
評価して………きちんと、ご褒美をあげる
(髪を優雅にかき上げると、糸に包まれまるで白い絹で敷かれた玉座のようになったあの拘束台に腰をかけると)
(踵を腿につけるようにして、V字に脚を開いた)

……足、舐めさせてあげる…………嬉しいでしょ
でも…三分だけよ?三分間、心をこめて、舐めなさい
(常識で考えれば屈辱的としか言えない行為をすることを、笑顔で、紛れもない好意で、許可をした)

>>229
【こっちこそよろしくね。まずは軽く…こんな所かしら】
【リクエストがあったら、どんどん言っていいわよ?】
231 ◆ukKM8UL0sw :2010/02/03(水) 23:12:40 ID:UNudd6P3
>>230
ご主人様の仰るとおり…全ての面で人類より優越な種たる貴方に対し我々のような
旧人類は従わなくてはならない、逆らう事は許されない……その通り…です、
(土下座し、まさに這い蹲った体勢のままおそるおそる顔をあげる)
(マスクに隠れて見えないはずなのに、その露出した口元の仕草から、高圧的で滔々と紡がれる言葉、鋭い声から
自分を見下すその視線がはっきりと見えた―――ような気がした)
(芽生え始めた従属心とそれに従う快感は、彼女の言葉を受けて急速に肥大化していって)
(主人とよんだその存在の動作、一挙一動から目を離せず、開かれた脚の間に食い入るように視線を向ける)

ありがとうございます、自分ごときには身に余る光栄です…
…はぁ、ん…ハァ……ピチャ、ぺろ、れろ…んむぅ
(いつしか沸き起こっていた興奮によって、荒い息をつきながら)
(その行為を許可されるや否や、欲情の混じった目線で捉えていた足、そのハイヒールの爪先に口付け舌を這わせ)
(奴隷というよりはまるで犬のように、時折唾が擦れる水音を立てながら舐めまわし、口いっぱいに咥えこみ味わう)
(鱗粉の作用と、彼女自身の仕草と言動に、今までの自分に溜まっていた気持ちから、このような行為にさえ
いいようにない快感を覚えて、理性を無くしたかのように見えるほど夢中でその足を舐め回す舌は、足首を通過して
脛や腿を目指さんと進んでいき)
(そんな中、知らず知らずのうちには自身の男性器少しずつ欲望によって何度目かの膨張を始めていた)
【脳内じゃありすぎてちょっと言うのはばかられかねないけどけど、うーん】
【顔や体や性器を踏まれたり、(そちら)がノッてしきたら「お前」呼ばわりされたり】
【仕返しとして太いのを口や後ろに突っ込まれたり……はちょっと過激すぎるかな】
232妖蛾ラ・ファレーヌ ◆aS9fUOx7A. :2010/02/04(木) 00:00:22 ID:Kng0N99I
>>231
ん、よろしい
……フフ、幸せそうな顔で舐めちゃって…………さっきまであんなに、私を好き放題にしてたくせに…
ホント、やっぱり旧人類は恥知らずのクズってことね
(鷹揚にうなづくと、素足ですらない、金属製のハイヒールブーツを恭しく舐める男を冷笑すると)
(人がペットにするように、その頭をくしゃくしゃと撫でてやる)
(と、不意にその手を止め………)

…ねえ、私は足を舐めさせてあげるっていったんだけど?
足首より先まで、舐めさせてあげるなんて…私、いつ言ったのかしら?
(両足を揃えると、顔を踏みつけるようにして軽く蹴り、引き剥がす)
(そしてそのまま、仰向けになった男の股間に踵を乗せ、ぐりっと踏んづけた)

ね、いつ、言ったの、かしら、ねっ?
(区切りながら、区切りに合わせてぐりっ、ぐりっと円を描くみたいに踏みにじる)
(やがてそれだけでは飽き足らずに、一度玉座から腰を上げて男の脚をつかんで脇に抱えてから掛けなおすと)
(改めて足裏を押し付けるようにして股間を踏みながら、細かい振動を与えていく…)
                       クズ
どうしたの?早く堪えなさいよ、この旧人類…
チンポ立てるしか能が無いなら……こんなもの、切り落としちゃってもいいのよ?ん?

【なるほどなるほど…】
【…えっとそれってつまり、女の私に犯されたりとかされるのOK…ってこと?】
233 ◆ukKM8UL0sw :2010/02/04(木) 00:42:03 ID:/8n+Oe17
>>232
はむ…ん
(夢中で一心に彼女の脚に下を這わせる。舌から感じられるのは金属の冷たく硬い感触だが
それにさえも恍惚とした様子で)
(頭を撫でられれば息を継いで表情を和らげ短いピッチで舌で舐め上げるようになっていった…が)

うん…ぐっ!?あ…ぅあ…
(不意の衝撃、それ自体は大した苦痛では無かったが、行為を中断させられた事、主人の豹変に戸惑い怯える)
(その直後、膨れ始めていた肉棒を強く踏みつけられ、苦悶の表情と共に怒りを買ってしまった恐怖の表情に顔を歪ませる)

がっ、も…も、申し訳ありません
ご主人様に…ぐっ……お許しを得ないのに…うぅっ…私めが勝手に発情して…はぁ、

(されるがままに足を抱えられ彼女が足を伸ばしただけで踏み潰される真正面の位置に。)
(彼女がその気になれば足元の男性器を使い物にする事は勿論、
ものの数秒で脆弱な人間一人程度を「かつて生命体だった物質」の塊にする事も造作も無いだろう)
(そんな恐怖心でいっぱいで、最初に踏みつけられたときは確かに苦痛を感じたはずだったのに)
(踏み続けられるうちにいつしか振動のペースに合わせて、あるいは「クズ」という単語を耳にするたびに被虐心が刺激されて)
その対象である肉茎はより硬さと大きさを増していき、苦しそうに上げていた声が上ずったものへと変わっていく)

【そ、そういう事…だよ。つまり、有体に言って】
234 ◆ukKM8UL0sw :2010/02/04(木) 02:40:29 ID:/8n+Oe17
【落ちられてしまったかな、疲れてる中遅くまで付き合わせてしまって申し訳ないです】
【もし、まだ相手をして頂けるならまた伝言お願いします】

【スレッドを返します】
235 ◆ukKM8UL0sw :2010/02/05(金) 22:48:18 ID:kuYLWVa7
【◆aS9fUOx7A.さんとのロールにスレッドをお借りします】
236妖蛾ラ・ファレーヌ ◆aS9fUOx7A. :2010/02/05(金) 23:07:41 ID:Z2K9PNd9
>>233
……はぁ………んッ………♥  クズ
そうよ、言ってないわよねぇ…………旧人類の分際で、自分の欲望のためにご主人様を汚しちゃおうとするなんて…
ふぅ……………どうも躾が足らなかったみたいね……
ご両親に教わらなかったのかしら?ラ・ファレーヌ様の言うことは絶対服従、背く事も外れることも許されない、って………

ああ、いいのよ、教わって無くても。教わってないなら……今から、骨の髄にまで叩き込んでア・ゲ・ル…………クスッ……♥
(震えながら詫びる男の姿に身震いすると、足裏で硬く膨張してきた肉棒をこりこりと踏みにじり、小刻みに動かしてびりびりと振動を与えていく)
(その上仰向けになって股間を踏みにじられている男にとって、その行為は、ハイレグレオタードの食い込みが絶妙の角度で見える位置にあった)

……でもその前に、罰を与えなきゃいけないわよね……っと!!
…はぁ………んん……んぅ………あ…はぁぁぁぁ…………ッ…………
(不意にとびきり嗜虐的で邪悪な笑みを浮かべると、ずんッ、と潰れるかと思うほどの一撃を見舞うと、抱えていた足を離す)
(玉座を立ち、悶絶する男を見下ろすと、レオタードをずらして秘所に二本の指を伸ばし)
(微かな水音と、肉を捏ねる音を奏でながら、見せ付けるように自慰に耽り……)

ん…んんんんんんんんんん……ッ………♥
(…ぬじゅるるるッ♥と「何か」を秘所から引き出す)
(クリーム色がかった筒状のそれは、見ようによっては肉棒のようにも見えた)

…はぁ、はぁ、はぁ………
これ…………何だか…解るかしら………?
……科学者なんでしょ?フフ………そう、これは…私の産・卵・管………♥
これで…お前を…犯して………………素直ないい子になれる、奴隷卵…産み付けてあげる……………♥

決めなさい、私の顔見ながら産み付けられるか…後ろから獣みたいにされて産み付けられるか…お前が選ぶの……はぁ……んッ…♥
(引き出された産卵管はみちみちと膨張し、見る間に平均的な勃起時の男性器なみになっていく)
(それを絡めた指で扱きながら、ある種男にとって最も屈辱的とも言える行為を、自らの意思で選び取らせようと問いかけた)

>>235
【お待たせ…ちょっと駆け足かしら?】
【…折角だからさ、ありすぎてちょっととか言わないで、ばーんとリクエストしてみちゃったら?】
【NGが絡まないなら、私滅多に引いたりしないから…】
237 ◆ukKM8UL0sw :2010/02/06(土) 00:05:52 ID:taAeLF3g
>>236
うぐぁ…ん、ぁあ……っ
私めの無知…旧人類のこの愚かさでご主人様を汚そうとした事、お許しください…あぁうっ
(言葉の内容こそ、理不尽な物言いにすら服従する恭しいものであったが上ずってだらしの無い声色)
(欲望のこもった視線を主人の股間の食い込みに釘付けにさせて)
(踏みつけられ、振動を与えられる肉棒が勃起していく様は彼女の足裏にも明らかに伝わってくるほどで)

んぅっ、ぎぁああああああ!?
……
(そんな状態になっている性器をいきなり踏みつけられて仰向けのまま地に投げ出された、濁った悲鳴が自然に搾り出される共に一瞬意識が飛ぶ)
(ほんの僅かの間、視線が定まらずに虚ろになっていたが、意識を取り戻した目の前にあったのは
その横暴さでさえ自分を魅了する主人の自慰に耽る姿)
(ズキズキとする痛みが残り、口から泡を吹いたままにもかかわらずその目ははっきりと主人の自慰を捉え欲情の火を再び灯していた…が)

え、ぁ…うぁ……
(目の前で繰り広げられたあまりに衝撃的な光景に「解かるかしら」との問いにさえ答えられずにただ唸り声を漏らすのみ)
(肉棒としか見えない産卵管に呆気にとられ、言葉としてすら成立しない声を出して恐怖のあまりその体勢のまま後ずさる)
(問いかけに対しても満足に口ではっきりと答えられず、混乱の中ただ主人の顔をじっと見つめるのみであった)

【いや、すごく濃くて良いと思います、こっちのレスが時間かかって申し訳ない】
【ハッキリとしたリクエストは前に出したものくらいで、後は漠然としたもので
例えば粗相(ご主人様に精液ぶっかけちゃうとか)をして怒りを買っておしおきとか
脅すときにもっと乱暴な口調で責めてもらうとか、何かしら無理矢理されちゃうとか…かな】
【さらに漠然としたものだと、ご主人様が、ほんの時々だけ人間で正義のヒロインだったりした事を思い起こさせたり
して直後に否定したり正反対の言動したりするようなの…とか】
238妖蛾ラ・ファレーヌ ◆aS9fUOx7A. :2010/02/06(土) 00:56:19 ID:HgZB/2x4
>>237
………そう…
見ながら、がいいんだ……………フフ…
(怯え後ずさる男の姿に冷笑を浮かべると、膝立ちになってにじり寄り)
(両足を脇にもう一度抱えて、興奮に息を荒げながら、腰と腿を密着させた)
(肉棒より少し硬めの、軟質プラスチックみたいな質感をした産卵管で、男の股間をゆっくり擦る…)

怖がらなくていいのよ…?
て言うか…産みつけられたこれが孵ったら、もう何も怖くなくなって、胸がすーっとしてくるから……
余計なことは何も考えなくていい、ただ私の言葉に従ってるだけでよくなるの……ん…ちゅ……んん…
(先端で軽く尻穴を突きながら、怯えを解こうとするかのように囁くと)
(ぐっ…と足を抱えたまま身を乗り出して、男の唇に自分のそれをそっと重ね、ねっとりと舌を絡ませる)
(突く動きから、押し当て、くりっ、くりっと穿るような動きに変え)
(男が息を吐いて、身体が僅かに緩んだ瞬間……)

ん…ほォらっ………!さあ……入っちゃったわよ、私の産卵管………
…キモチ良いわよきっと………小さくてぷちぷちしたので、お腹いっぱいにしてあげる………♥
(ずぐり、と産卵管を突きたて、力ずくでそこをこじ開けていく)
(硬く太いそれを推し進めるたびに身体をビクつかせる男の姿がなんだかとても可愛らしくて、早く卵を産んで上げなきゃと、ごく自然に思っていた)
(男にされた時のことを思い出し、見様見真似で腰を使い始める…)

【時間については同じ様なもんだし気にしないで】
【じゃあまあ、適当にその辺を盛り込みつつ行ってみるわ】

【…女体化とか、子供化とかしつつそっちも怪人化、とかダメ?】
【卵産みつけられて、同じようなプロセスを経て、量産型っていうか、戦闘員って言うか……そういうのにされちゃう、みたいな】
239 ◆ukKM8UL0sw :2010/02/06(土) 01:39:45 ID:taAeLF3g
>>238
いや…ちが、そんな……ひぃっ?
(考えが纏まらないまま弱弱しく下がっていたが、抵抗とさえ言えるものではなく)
(有無すら言えないままに先ほどと同じ体勢にされて怯える視線を向けて)
(生体機関というにはつるりとした、しかし確かな熱を持ったその感触に悲鳴を漏らす)

うちゅ、んぅ…む、ん……
(その囁きすらロクに耳に入らずに、目の前の現実から逃げるかのように)
(唇を重ねられるや否や差し入れられた主人の舌をむさぼるように絡める)
(産卵管で尻穴を刺激されるたびに全身を震わせてその震えは足を伝って主人にも伝わるほどで)
(その様はまるで先ほどの改造される直前の時の主人のそれと似通っていた)

うが…ぁんぐあぁぁ、あ、卵……っ?
(尻穴からそれがねじ込まれるにつれ、腹の奥から自然と唸り声が発せられる)
(入り口も直腸も、押し入ってくる侵入者を拒むかのように産卵管を締め付けていて)
(分泌される腸液によってねっとりとした音を立てながら、ゆっくりと押しひらげられていった)

【ありがとう】
【こっちも、される事なら大スカ以外はそれこそ猟奇的でも何でも大丈夫かな】
【卵ってあたりから繭でくるまれて産む機械なんて想像してたけど、ショタor女の子化で戦闘員でもいいですよ】
240 ◆ukKM8UL0sw :2010/02/06(土) 04:13:03 ID:taAeLF3g
【一旦適当なリミットを話しあっておくべきでした、気が利かなくてすみません……】
【あと毎度レス待たせすぎて申し訳ないです】

【スレッドをお返しします】
241 ◆adX2jZe5JU :2010/02/06(土) 17:28:26 ID:g6a1kI8c
【名前】 守護天使 アリカ
【変身前の名前】 近衛 亜梨香(のこえ ありか)
【3サイズ&身長】 3S:93/60/87 身長:162cm
【身体の特徴】
茶髪のショートヘア、意思の強そうなツリ目、薄い唇
スカート丈の短いシンプルな白地に紺、赤いリボンのセーラー服
変身後は髪が青く染まり、白い身体にぴったりとしたボディウェア、手袋、ショートブーツ
【性格】
明るく、前向きなお調子者
【戦う理由】
異世界と接続した「門」を護る為に力を与えられ、「門」より押し寄せる異界の魔物と闘う
【攻撃方法】
手・足に守護天使の霊力を乗せた打撃
【弱点】
霊力が尽きると、回復までに時間がかかる
【NG】
和姦・年下(に見える)男性・肉体変化
【希望シチュ】
邪気による淫乱化・牝奴隷調教・強制(淫乱)奉仕
242フローライト ◆WKrQfocQ8I :2010/02/06(土) 17:30:25 ID:m8j9bds5
【名前】 聖騎士フローライト
【変身前の名前】 水瀬ほたる
【年齢】 15歳(高校1年)
【3サイズ&身長】 145p 70/51/72
【身体の特徴】
 ○変身前
   背中まで届く淡い栗色の癖のないロングヘア。
  幼げな顔つきと小柄な身体つきのため、
  中学生どころか小学生に間違われることも。
   制服はワインレッドのブレザーに黒のスカート。

 ○変身後
   髪の色が蒼銀に変化
   瞳も紺碧に変化。
   白のミニ丈ワンピースに紺色のボレロジャケット。
   胸元に銀の十字架。
   黒のオーバーニーソックス。ショートブーツ。
   先端に水晶を埋め込んだ聖杖。
【性格】
   基本的には明るく人懐こい性格。
  責任感が強く、クラス委員として人望もあるが
  仕事をひとりで抱え込むのが悪い癖。
   しっかりしているようで、どこか抜けていることも。
【戦う理由】
   元々魔力が高く、妖精や精霊などが見える体質で、
   ある日魔物に襲われ傷付いた天使を助けたのがきっかけ。
   助けた天使と契約を結び、魔法の使い方を教えてもらった。
【攻撃方法】
  神聖系の光魔法
  主に遠距離からの魔法攻撃
【技など】
  光の矢【ホーリィ・レイ】
  癒しの輝き【フェアリー・ライト】
   …etc.
【弱点】
  魔力は高いものの、身体的には普通の少女。
  そのため魔法の効かない相手や、
  魔法が使えなくなるとどうすることもできなくなる。
【NG】
  猟奇、汚辱、肉体改造
【希望シチュ】
  羞恥、快楽、悪堕ち


今日のところは、登録だけです。
時間のある時に待機させていただきますので、よろしくお願いします。
243名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 17:32:21 ID:3MLJK8qq
…別の人、だよな
244守護天使 アリカ ◆adX2jZe5JU :2010/02/06(土) 17:46:53 ID:g6a1kI8c
(喧噪に包まれる夜の街に、不意に黒い霧が立ち込める)
(行き交う人々はソレに気づかず、都会の中に静寂の空間が出来あがる)

(禍々しい邪気の中に異形の影が揺らめきながら、一つ、二つ…)
(すぐ傍を通る人は、そこを理由も無く避ける)

(誰もが気づかぬ侵蝕に犯されたその空間を睨むセーラー服姿の少女)

また侵蝕だ…気がつくの遅くなっちゃった…だいぶ大きいな…
(唇を尖らせ、誰に語るでも無しに呟くと、一直線に結界の中に飛び込む)

守護の精霊の力を借り、異形の邪気を振り払う…守護天使アリカ、参上!!
(呪文を唱えながら黒い霧の中へ飛び込むと、青い光が少女を包み込む)
(閃光の中、その髪が青く染まり、セーラー服が霧散する)
(身体に張り付くように、白い布が身体を覆い、手袋とショートブーツが身体を包む)

たぁぁぁっ!! ふっ…シュッ!!
(気を吐きながら、変身した少女が蠢く醜い魔物を打ち据える)
(その身体を崩れさせ、次々に異形の魔物が倒されて行く)
(軽業師のように魔物の突き出す剣や拳を交わし、見る間にその数を減らして行く)
(広がりを見せた異空間はその面積をせばめ、見渡す限り、敵の姿が無くなる)

これで全部やっつけた…かな?
(力を放出し、身体に張り付いたコスチュームもうっすらと透けはじめている)
(総ての力を注ぎ込む前に、開いた「扉」は何とか閉じれただろうか……)

【といった感じで、力を使い果たした所からお相手頂ける方、募集待機します】
245守護天使 アリカ ◆adX2jZe5JU :2010/02/06(土) 17:48:50 ID:g6a1kI8c
【すみませんリロードしてませんでした】

>243
【242の方とは別になります】
246名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 17:57:20 ID:fCIKlxsr
【門から抜け出していた魔物が、力を失ったアリカちゃんを再度異空間に引きずりこんで】
【えっちなお仕置きをする…というのはどうかな?】
247守護天使 アリカ ◆adX2jZe5JU :2010/02/06(土) 18:00:38 ID:g6a1kI8c
>246
【変身を解いた後にって事になりますよね?】
【それだと、普通の女の子と魔物になってしまうので、ちょっとこちらの希望とは合わなくなるかと…】
248名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 18:09:35 ID:fCIKlxsr
【力を使い果たしたと仰っていたので…】
【変身は維持できるけど、敵を倒すには力が足りないといったくらいですか?】
249守護天使 アリカ ◆adX2jZe5JU :2010/02/06(土) 18:15:25 ID:g6a1kI8c
>248
【変身したままの姿で街中には出られませんから、完全に閉鎖したり異空間から出るなら】
【やっぱり変身は解除しないと不自然なので…】

【闘える霊力が無くなっても、変身状態は解除されずに、コスチュームを維持出来なくなる感じです】
250名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 18:23:22 ID:3MLJK8qq
>>245
【んー、戦闘はナシで】
【淫乱化→奉仕/調教、という流れでいいのかな?】
251名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 18:23:46 ID:fCIKlxsr
【では、再び異空間に引きずりこみ】
【再度戦う状態になったアリカさんを淫乱な邪気をあてながら苛めるというのでどうでしょう】
252守護天使 アリカ ◆adX2jZe5JU :2010/02/06(土) 18:32:26 ID:g6a1kI8c
>250
【戦闘も少しアリでも良いです】
【>244で消耗しきった状態なので、直に押し倒されたり邪気で淫乱化でもOKです】

>251
【再度変身しても、霊力の回復には時間がかかるので、状態は一緒ですよ?】
【着衣に拘りがあるのでしたら、こちらの霊力を上回る魔物の設定か、何かの罠で無力化するとか】
【別のアプローチもあると思うのですが…】
253名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 18:36:42 ID:fCIKlxsr
【いえ、裸の状態ならばそのまま襲ってしまいたい】
254守護天使 アリカ ◆adX2jZe5JU :2010/02/06(土) 18:40:40 ID:g6a1kI8c
>253
【>244の状態からで宜しければ…】
【其方の設定と、NG行為があれば教えて頂けますか?】
255名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 18:46:23 ID:fCIKlxsr
【頭や指が男根を模した人型の魔物】
【本来ならアリカにとってとるに足らない相手だが、体から放つ淫魔の邪気は強い】
【NGは大などのスカです】
【場所は元の世界のままでいいでしょうか?】
256守護天使 アリカ ◆adX2jZe5JU :2010/02/06(土) 18:49:57 ID:g6a1kI8c
>255
【了解しました。場所は閉鎖空間の中】
【そこだけ隔絶した大通りや公園、路地裏、ビルのロビーなどの室内でも都合の良い設定でお願いします】
【>244の続きからで、書き出しお願いできますでしょうか?】
257名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 18:52:25 ID:fCIKlxsr
【分かりました。しばらくお待ち下さい】
258名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 19:03:00 ID:fCIKlxsr
(ぬちゃっ…とした足音が、アリカの背後から聞こえる)
(アリカはその気配と同時に、自分が汚らわしい路地裏に立っている事に気付く)
(彼女は再び閉鎖空間に囚われていた)
(そして姿を現したのは、頭から指先まで全て男根を模した知性の低そうな魔物)

ひっひっひ…オンナ!オンナがいる!
それも、とっても美味しそうなオンナだ…
キモチイイのを…出してあげる…。一緒に、遊ぼうぜ…

(無防備な姿のアリカに向けてぬらぬらとした頭を突き出し)
(独特の邪気と共に、白い粘液を撒き散らした!)

【このような感じで宜しかったでしょうか?どうかよろしくお願いします】
259守護天使 アリカ ◆adX2jZe5JU :2010/02/06(土) 19:05:37 ID:g6a1kI8c
>258
【打ち合わせの話しを理解されて無いようなので、続ける気にならないです】
【これで失礼します】
260フローライト ◆WKrQfocQ8I :2010/02/06(土) 19:46:06 ID:m8j9bds5
しばらく待機します。
プロフは>>242 です。

プロフ打ちこんでる間に、他の方とすれ違ってしまったようです。
お邪魔してしまってすみませんでした。
261フローライト ◆WKrQfocQ8I :2010/02/06(土) 20:20:59 ID:m8j9bds5
待機解除です。
ありがとうございました。
262名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 20:40:54 ID:CrYs2I7C
どうしてこう会えんかね
とりあえず待機乙でした。
263東堂院紗姫 ◆RZl7loNKpU :2010/02/06(土) 21:50:26 ID:wIhnaWms
【◆Ig0Gvpre9wさんとの解凍にスレをお借りしますわ】
264 ◆Ig0Gvpre9w :2010/02/06(土) 21:51:28 ID:UWx5x1Sx
【こんばんは、お待たせしました。】
265東堂院紗姫 ◆RZl7loNKpU :2010/02/06(土) 22:00:16 ID:wIhnaWms
【御機嫌よう。早速続きをしたいところですけれど、少しお願いいいかしら?】
【予想以上に時間が取り辛くなって、中々解凍できる日が定まりませんの】
【ですから、できれば今日中に締めまでもっていきたいのですけれど……】
【身勝手な言い分で申し訳ありませんわ。もしも気に障ったのなら、破棄にしても構いませんわ】
266 ◆Ig0Gvpre9w :2010/02/06(土) 22:04:22 ID:UWx5x1Sx
【流石に今日中に〆るとなるとこちらとしては正直難しいです。】
【こちらとしては最初から気長に待とうと考えていたのですが】
【それではダメですか?】
267東堂院紗姫 ◆RZl7loNKpU :2010/02/06(土) 22:15:41 ID:wIhnaWms
【待って頂けるのはとても嬉しいのですけれど、わたくしの都合で振り回すのも迷惑をかけてしまいますから】
【……今の段階でも振り回してしまってますわね……本当に申し訳ありませんわ】
【もっと余裕のある時に待機すればよかったですわね……】
268 ◆Ig0Gvpre9w :2010/02/06(土) 22:22:35 ID:UWx5x1Sx
【まぁ仕方ないですよ。其々生活というのがありますから】
【気にしないでください。こちらとしては待つのは慣れてますので】
269東堂院紗姫 ◆RZl7loNKpU :2010/02/06(土) 22:29:54 ID:wIhnaWms
【心遣いに感謝しますわ。でも、今後いつ解凍できるかわからない状況で待たせるのはわたくしとしても辛いですので】
【こちらから言うのも心苦しいですけれど、一旦破棄という形にして】
【また落ち着いた時に待機致しますから、そこでまたお会いできれば続きをという形にして頂けないかしら?】
270 ◆Ig0Gvpre9w :2010/02/06(土) 22:33:30 ID:UWx5x1Sx
【わかりました。楽しみにしていたのですが残念です。】
【ではその時がきたらよろしくお願いします。】
271東堂院紗姫 ◆RZl7loNKpU :2010/02/06(土) 22:38:52 ID:wIhnaWms
【一週間待って頂いたのに、本当に申し訳ありませんわ】
【また会えたら、その時は最後までのお相手お願い致します】
【ではお先に失礼させて頂きますわね。御機嫌よう】

【スレをお返ししますわ】
272 ◆Ig0Gvpre9w :2010/02/06(土) 22:40:06 ID:UWx5x1Sx
【ではこちらも失礼します。】
273好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2010/02/07(日) 00:02:56 ID:4EPSJ3ZQ
【ヒロイン名】 魔法戦士シュガーハート
【名前】 好原 甘香(このはら よしか)
【年齢】 16歳
【3サイズ&身長】 (変身前)152cm B75 W52 H75 (変身後)162cm B89 W58 H88
【容姿】(変身前)
    腰まで届く綺麗な黒髪で、お嬢様を彷彿とする端整な顔立ち。
    体付きは歳相応といった所だが、まだまだ発展途上。
    普段は制服である紺のブレザーに白のYシャツ。下は紺のスカートははいている。
    
    (変身後)
    髪の色は青に染まり眼は紫色に、身体も成長する。
    胸やお尻はそれが顕著に表れる為、本人はその辺りが好きではない。
    フリル付きの白を基調とし所々に青が入ったワンピースで、腰の部分はリボンで纏められている。
    肘から手にかけては同じく白の布地にフリルのついたグローブに、太腿までの白いタイツ。
    胸元には青いクリスタルのブローチが飾られている。

    (メロウハートモード)
    魔力の開放によりパワーアップした状態。
    金色のティアラを装着し、小さな光の羽が生まれ使用時には大きく羽ばたく。
    機動力が上がりロッドから魔力の刃を出せる等、近接戦闘も可能となる。

【性格】 礼儀正しく、学校では生徒会副会長も兼ねる真面目な少女。
     責任感が強く、自分にできることは出来るだけ自分で何とかしようとして無茶をすることも。
     魔法戦士となった後は、魔物を倒す使命感に燃えている。
     性的な知識はあまり無く、自慰行為も数える程だけ。
【戦う理由】 数年前に別世界の魔法戦士から魔力を受け取り、魔法戦士となる。
       それは、その世界の次元が揺らぎ、魔物達や色々な存在が甘香のいる世界に流れ出した為。
       再び魔物達がいなくなるまで戦い続けている。
【攻撃方法】 先端に胸元のブローチと同様にクリスタルの付いたロッドを使用する。
       ロッドを起点とした魔力放出による多種に渡る属性攻撃がメイン。
【必殺技】 魔力の塊を放つ《マジックバースト》
      様々な属性の魔法を結晶化し放つ《クリスタルハート》
【弱点】 距離をとっての戦いではかなりの強さだが、接近戦は得意では無い為動きが鈍ってしまう。パワーアップ後も同様。
     羽は感覚が鋭敏な体の一部みたいなもので、弱点にも成り得る危険性も持つ。
【希望シチュ】 魔物や一般人からの輪姦・性奴隷化・調教・公開陵辱等
【備考】 根本的にM体質で人に見られながら犯されたり、乱暴にされると感じてしまう。
【NG】 切断等の猟奇グロ・スカ(大)・過度の肉体改造・死亡
274名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 00:09:58 ID:nfKPhpAD
投下落ちかな?
275名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 00:10:00 ID:yqJDgaYW
【シュガーハートさんは待機しているのかな…?】
276好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2010/02/07(日) 00:13:10 ID:4EPSJ3ZQ
【スレたてありがとうございます。プロフ投下しておきますね】
【待機というわけではないですけど、何かあれば少しだけ雑談みたいな感じでお付き合いできます】
277好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2010/02/07(日) 00:18:57 ID:4EPSJ3ZQ
>>274
【少しだけならお話できると思いますよ】

>>275
【ごめんなさい。今日は待機じゃないんです】
【近いうちにしますから、その時お願いしますね】
278名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 00:27:35 ID:hsVGdgV0
シュガーハートは人気のヒロインだもんな
いつか俺もお相手させてもらいたいものだぜ
279名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 00:30:05 ID:jR5mzbOG
確かに言えてる
個人的にはシュガーハートと甘々プレイがしてみたい
280好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2010/02/07(日) 00:31:35 ID:4EPSJ3ZQ
>>278
【こんばんは〜。そ、そんな人気なんて……私以外に魅力的なヒロインはたくさんいますよ?】
【私が待機した時に会えればいいですね。その時はあなたの好きなように苛めちゃってください】
281名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 00:35:35 ID:hsVGdgV0
会いたいもんだ…見かけたときには既にって事が殆どだ
次こそ縁がある事を祈るよホント…
じっくりとシュガーハートを開発するようなシチュがしてみたい
282好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2010/02/07(日) 00:38:26 ID:4EPSJ3ZQ
>>279
【甘々ですか〜。前に少しやったことありますけど、たまにはいいですね】
【恋人同士なら優しくしてくれると嬉しいです】
283名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 00:38:45 ID:yqJDgaYW
シュガーハートに限らず大抵のヒロインさんとはタイミングが合わないな…(笑)
いつも出遅れてばかりなんだぜっ…OTL
俺もじっくりたっぷりとシュガーハートを調教してみたいもんだぜ…

怪人や魔物に(性的な意味で)大人気だなぁ、シュガーハートちゃんは
みんなによってたかって狙われている気分はどうかな?
284名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 00:42:39 ID:jR5mzbOG
>>282
まぁ、それはもちろん。
恋人の愛でパワーアップ!みたいなラブラブイベントも好きな私。ニッチか?
まぁ機会があればよろしくーではでは
285好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2010/02/07(日) 00:49:17 ID:4EPSJ3ZQ
>>281
【変な時間に待機しちゃうことが多いですからね】
【次の待機できる時もそんな時間かもです…】
【その時はたっぷりいやらしくお願いしますね】

>>283
【私以外のヒロインとも会えるように、私も祈ってますね】
【お相手してくれる人が多いのは嬉しいですけど、魔法戦士としては悲しいかもです】
【でも調教されるのは大好きですよ】

>>284
【ヒロインの王道ですね〜。その時はよろしくお願いします】
【では会える時を楽しみにしてますね】
286名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 00:53:44 ID:hsVGdgV0
一瞬たりとも気が抜けないという事か!
早くご縁が繋がるように頑張りたい、頑張って調教だ
幾多の魔物がシュガーハートを狙うも、なかなか処女喪失までは持って行けないというようなのがいいな
287好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2010/02/07(日) 01:05:21 ID:4EPSJ3ZQ
>>286
【ちょっと私の待機する時間がランダムすぎますから、本当にタイミングが合わないといけませんね】
【捕まって悪戯されて、犯されちゃうギリギリで逆転していく感じですか?】
【体はどんどん敏感になっていくのに、それでも処女は失っていないんですね】
288名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 01:09:39 ID:hsVGdgV0
だよね…悔しいがこれはタイミング次第だから
負けてたっぷり身体を弄られ開発され、そこで逆転とか
最後に入れたら、純潔の魔法の力で消し飛ばされてしまうとか
そのうち、シュガーハートも処女は奪われないだろうとかいう感じでえっちを望みだしたりとか

結局魔物は処女を奪えないけど、人間には簡単に奪われてしまうとか
色々考え付くけど、早く試してみたいね
289好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2010/02/07(日) 01:17:28 ID:4EPSJ3ZQ
>>288
【挿入はされていないのに、少しずつえっちに開発されていって】
【倒せる魔物にもわざと負けてえっちを望んじゃう、淫乱魔法戦士に変わっちゃうんですね】
【そういうのも面白そうでいいですね〜。もし会えたらその時は、そんな感じでお願いしちゃいます】

【丁度いい時間ですし、雑談で長時間いるのもいけませんから】
【今日はここで落ちますね】
【皆さんありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】
290名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 01:20:03 ID:hsVGdgV0
ありがと、会えた時にはそのシチュで宜しく頼むよー
また会えるのを楽しみにしとくからさ、おやすみなさい
291フローライト ◆WKrQfocQ8I :2010/02/07(日) 11:59:40 ID:191iEidL
しばらく待機させていただきますね。
プロフは>>242になります。

よろしくお願いします。
292名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 12:19:57 ID:6od+7u9P
【お相手よろしいでしょうか】
【魔法が使えない状態からの快楽責めから最終的に悪堕ちさせたいな、と思ってます】
【ちょっと今から昼なので次のレスが10〜15分後になりそうですみませんが…】
293フローライト ◆WKrQfocQ8I :2010/02/07(日) 12:24:25 ID:191iEidL
>>292
【こんにちは、ありがとうございます。】
【はい、大体の流れはそんな感じで問題ないです。】
【魔法は封じられちゃったか、魔力が尽きちゃったか…でしょうか。】
【気長に待ってますので、よろしくお願いします。】
294名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 12:35:19 ID:6od+7u9P
【只今戻ってきました】
【食べてる間にちょっと考えたところだと、
 相手の魔力を封じる特殊な結界を戦闘中にこっそりと作り出して
 フローライトを捕らえてしまう感じかなぁ、と】
【ついでに結界内に触手生やすこともできるし…なんて考えてます】
【あとこちら(魔物)の設定なのですが、直球で戦うタイプじゃないんで、
 よくある美形の幹部クラスぽい感じがいいかと思ってます】
【他に何か事前に決めておくこと、希望とかありますでしょうか】
295フローライト ◆WKrQfocQ8I :2010/02/07(日) 12:44:42 ID:191iEidL
>>294
【はい、結界で了解しました。】
【発動した瞬間に、急に魔法が使えなくなる感じですね】
【低級モンスターから、幹部さんまでOKです。】
【折角ですので、言葉攻めなどがあると嬉しいです。】
296名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 12:50:48 ID:6od+7u9P
【結界についてはそんな感じで大丈夫です】
【それと言葉攻めですね。了解しました】
【それでは想定通り幹部クラスで行きましょう】
【部下が次々とフローライトにやられて、とうとう自ら動き始めたという感じで
 フローライトにとっては初めての幹部クラスだということにしようと思います】
【他に特になければ書き出し始めますがよろしいでしょうか】
297フローライト ◆WKrQfocQ8I :2010/02/07(日) 12:55:14 ID:191iEidL
>>296
【はい、順調に敵を倒してたのが、実は結界におびき寄せられていて…】
【といった感じですね。】
【リミットは5時前後になります。よろしくお願いします。】
298名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 13:08:48 ID:6od+7u9P
【5時あたりですね。上手くまとめられるよう頑張ります】
【こんな感じでいいかな……それではよろしくお願いします】

(深夜の公園で、その戦闘は繰り広げられていた)
グォオオオオオッ!!
(毎夜この公園近辺で精霊が無残にも狩られているという情報もあり
 フローライトはそれを阻止するために魔物と戦っていた)
―くそっ!噂どおりなかなかの強さだ……!
―これでも喰らえっ!どりゃああっ!!
(魔物自体はさして強くない、むしろ今まで戦った魔物よりも圧倒的に弱い)
(……しかしそれ以上に数が多い!)
(複数の魔物が群れているにしろここまでたくさんの魔物が集まっているのは圧巻としか言いようがない)

(そしてその魔物の列はある一箇所へと誘い込むように続いていた)
(公園の奥、暗がりに潜む静かな眼差しの方へと)
299フローライト ◆WKrQfocQ8I :2010/02/07(日) 13:19:58 ID:191iEidL
(深夜の公園。普段ならば街灯さえもぽつぽつと灯るだけの暗がりに眩い光が迸る。)
もぅ! なんで、こんなに数が多いんですかっ!
(魔法を放ったばかりの杖を、すぐさま振りかざす。)
(先端の魔法石に少女の魔力が集まり、光を生み出した。)
(襲いかかってきた魔物は、低級な獣タイプ。)
(1匹ずつは弱いのだけれども、その数が今までとはまるで違う。)
集え、光の矢! ホーリィ・レイっ!
(宝玉から幾筋もの光の矢が放たれる。)
(それは、十数体の魔物を一度に闇へと送り返し……。)
(それでも、なお魔物の数は減る様子を見せてはいなかった。)

はぁっ、はぁ……、こんなに魔物が出るなんて、初めて…
この奥、どうなっちゃってるの……?
(公園の奥。木々に包まれたそこに無数の魔物の気配を感じる。)
(冬だと言うのに額に浮き出た汗を拭って、杖を横に薙いだ。)
(少女の周囲に浮かび上がる光の弾。それを纏い、その闇の中心へと一気に駆け込み。)
300名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 13:32:31 ID:6od+7u9P
(夜の闇に聖なる光が幾度となく交錯する)
(その光は着実に魔物の特に密集した中心部へと向かっている)

(……そしてとうとう光の矢がその暗黒を射抜く)
(狙いは正確、威力も衰えを感じさせない力強い一撃)
(中心に集っていた数多の魔物は一瞬にして葬り去った)

(しかし、その中心部は闇のカーテンのようなもので覆われていた)
(そのカーテンが、ふっと引くとその中からは、今までの魔物とは違った理知的な顔を持つ人間型の魔物が姿を現した)

ふふ、もうここまでたどり着いたのですか……
流石はフローライト、この数の魔物相手に死力を尽くしてもなお、私と対峙する余力が見受けられる。
そのような小さい体にどれほどの魔力が備わっているのか……
考えただけでも恐ろしくて身震いがしますよ。
(その魔物は一本の木に寄りかかり腕を組んでフローライトに目を向ける)
(しかし言葉とは裏腹にその表情には余裕が見受けられて)
301フローライト ◆WKrQfocQ8I :2010/02/07(日) 13:42:20 ID:191iEidL
(ようやくたどり着いた闇の中心。)
(これだけの魔物が集まっているのだから、きっと何かあると思っていた。)
(それが、この闇色のカーテン。)
(手にした杖をぎゅっと握りしめると、その闇に向かって振り下ろそうとして。)

えっ……?
(不意に闇に切れ目が生じた。)
(中から現れたのは、人と変わらない容姿をした男性。)
(振り下ろしかけた杖を寸でのところで止めて、まじまじと相手を見つめ。)
あ、あなたも、魔物……なの?
(経験の浅い少女にとって、人型の魔物と対峙するのは初めてのこと。)
(驚きを表情に浮かべて、余裕を見せる相手に問いかける。)
もしかして、この魔物たちは、あなたの差し金なんですか?
妖精狩りをしてるっていうのも……!
(状況を考えれば、目の前の相手がこの無数の魔物たちを束ねる立場に違いないだろう。)
(情報にあった妖精狩り。その首謀者。ならば、ここで逃がすわけにはいかなくて。)
(いつでも攻撃できるように、威嚇も兼ねた魔力の輝きが杖の先に宿って。)
302名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 13:56:13 ID:6od+7u9P
そうですよ。正真正銘、私も魔物の一人……ということになります。
そういえばまだ名乗ってませんでしたね。
ラスティと申します。以後お見知りおきを……
(木から体を起こすと、丁重にお辞儀をして)

……ええ、この魔物たちはみんな私の忠実な部下。
妖精狩りも、我々の繁栄には必要不可欠ですからね。
今日だって貴女が来る前に一匹狩らせて頂きましたよ?
(顎で指示すると、側に控えていた魔物が手を掲げる)
(その手には、力なくぐったりとした妖精の足が掴まれていて)

さて、私が憎いですか?
来るなら全力で来て下さいね……今まで貴方が戦ってきた低俗な魔物とは格が違いますからね?
激しい戦いになります。貴方達は下がってなさい。
(側に集っていた魔物たちが一斉に距離を開ける)
(魔物と少女が一対一で戦う様を見物するような形になり)
303フローライト ◆WKrQfocQ8I :2010/02/07(日) 14:10:51 ID:191iEidL
私のことは、ご存知みたいですよね。
(ラスティ、と名乗る魔物。)
(丁寧な口調に、余裕を見せた振る舞いの相手に、その実力がかなりのものだと知れる。)
(身を起こす相手に警戒するように杖を構えて。)

繁栄のために、妖精さんを狩るだなんて許されるわけないじゃないですかっ!
(魔物の一人に掴まれた妖精。)
(既に力なく、ぐったりとぶら下げられてたその無残な姿に言葉を失ってしまう。)

そ、そんな…っ
その妖精さんを離してくださいっ!
(まだ治癒魔法を掛ければ助かるはず。)
(目の前の幹部よりも、妖精を捕えている魔物をまずどうしかしないと!)
(けれども、その魔物は妖精を手にしたまま、奥へと引いてしまう。)
退いてくださいっ!
(早く助けないと。その焦りに罠のように開かれた道を無謀に突き進んだ。)
貫けっ!裁きの閃光っ ライトニング・ボルト!
(振りかぶった杖に雷光が迸る。辺りに放電現象を巻き起こしながら、)
(それを目の前の相手に向かって叩きつけるように撃ち放った。)
304ラスティ:2010/02/07(日) 14:20:47 ID:6od+7u9P
ふふ、貴女は妖精の側についているからそんなことが言えるのだ。
私は魔物だから魔物の欲求に従う……ただそれだけのことですよ?
(杖を構えたフローライトに対し、ラスティも身を構える)
(そして、少女はその魔物に果敢に突き進んだ)

(少女の全力の一撃が悪に突き刺さる)
(しかし命中する直前に再びラスティの周りに再び闇のカーテンが展開される)
(巻き添えを食った手下が消え去るほどの威力を持った雷光はその闇に相殺され消えてしまう)
(同時に魔力の衝突からそのカーテンも消えることになったが、その中にいる魔物は地に両手を添えており)

さて、フローライト。
貴方の実力は私も認めるものがあります。
まともに戦えば実力伯仲、しかし先に魔力が尽きるのは恐らく私の方。
しかしですね、ここに足を踏み入れた時点で貴方の負けは確定してしまっているのですよ……!
(言うとその両手から黒い魔力を地面に送り込み、フローライトを中心に辺り一面の魔方陣が敷かれる)
たくさんの魔物を殲滅することに夢中で気づかなかったかもしれませんが、既にこの辺りには結界を張っていたのですよ。
後は貴女がここ、結界の中心に来てくれたところで結界発動という流れだったのですが……
見事に想定どおりに動いてくれて助かりましたよ。
(余裕の笑みを浮かべながら、無防備にフローライトに近づいていき)
305フローライト ◆WKrQfocQ8I :2010/02/07(日) 14:34:56 ID:191iEidL
(迸る雷光が周囲を灼く。)
(蒼白い火花が闇を切り裂き、取り囲む魔物の数体がそれに巻き込まれ。)
(至近距離からの一撃。)
(闇を切り裂き、そして穿つ一撃が少女の渾身の魔力と共に放たれる。)

……そ、そんなっ!?
(魔力同士がぶつかり合う衝撃。)
(爆風となって飛び散った魔力の残滓。)
(辺りにいた魔物の半数近くが吹き飛ばされた。)
(にもかかわらず相手は無傷のままで。)

嘘っ!
こ、今度こそっ!
(さっきは闇色のカーテンに邪魔をされてしまった。)
(けれども次こそは! 余裕を見せる相手に一瞬の隙ができてしまったけれども)
(相手が次の魔法を使うよりも先に、すぐさま杖を構え直して。)
集え、光の矢っ!
(この距離ならば外しようはない。そう確信して、呪文を唱えた。)
(けれども、いつもなら輝くはずの魔法石は沈黙したまま。)
(それどころか、身体が急に重たくなってしまって。)
な、何したんですか…!?
ど、どうして……! こ、来ないでくださいっ!
(何度も杖を振り、魔力を高める。魔力が尽きてしまったわけではない。)
(にもかかわらず、いくら呪文を唱えても何の反応もなくなってしまって。)
(足元に広がる黒の魔法陣。その上でじりじりと後ずさりながら、)
(近づいてくる相手に、役に立たなくなった杖を突きつけ。)
306ラスティ:2010/02/07(日) 14:46:03 ID:6od+7u9P
魔法が発動しなくて驚きましたか?
この結界は、発動者以外の魔力を一切封じることが出来るんですよ。
聖騎士フローライトも魔力を封じられれば唯の小娘ですね。
(じわじわと距離を詰めていくと、杖を掴んだ手首をガシッと掴む)
(単純な力の差は歴然で、人形を動かすように軽々と片手を上げさせると簡単に杖を取り上げてしまい)
まぁ、結界から外に出ればその効果も解けますが、見れば分かるとおりそれも無理でしょう……
(結界の周りは、見物しているように見えた魔物が隙間無く囲んでいる状態)
(他の魔物よりも弱いとはいえ、魔力を持たない者ではダメージを与えることすら難しいだろう)

さて、たくさんの可愛い部下が倒されてしまった恨みをここで晴らすのもいい話ですが、
貴女ほどの実力を持った方をむざむざと殺してしまうのは勿体無い……
私としては、是非貴女に私直属の部下になって欲しいと思うのですがどうでしょうか?
(片手を掴んだまま、身長差のある少女を見下ろして)
307フローライト ◆WKrQfocQ8I :2010/02/07(日) 14:54:44 ID:191iEidL
(じりじりと後ずさる距離は、ほどなく詰められてしまう。)
(ばしばしと杖を振り回すものの、そんなものは人間相手でも果たして効果があるかどうか。)
(ぎり、と手首を握りしめられてしまえば、あっという間に痺れて杖を取り上げられてしまい。)
は、離して……くださいっ!
(魔法が使えない状態では、ただの少女と変わりない。)
(せめて身体強化の魔法でも使えれば違うのだろう。)
(けれども、それさえも使えないのは既に実証済み。)
(片腕を上げさせられた格好で、身体を持ちあげられる。)
(爪先立ちになった状態で、痛みに歯を食いしばって。)

け、結界の……外に…っ!
(幸いにも黒の魔法陣が浮かんでいる境目は目に見える。)
(問題は、周囲を取り囲む魔物の群れ。)
(どうにかそれを掻い潜れば、魔法でどうにかなるはず。)
(そんな淡い希望を胸に、キッと相手を睨み返して。)
妖精さんにあんなひどいことをする人の部下になんてなりませんっ!
(手首の痛みに涙が出そうになるのを堪えながら、それでも強気な態度を崩さず。)
308ラスティ:2010/02/07(日) 15:06:42 ID:6od+7u9P
ふふ……そう簡単にイエスと言うはずないとは思ってましたよ。
……ですが、貴女はすぐに『自分から』我々の仲間になりたいと懇願することになると思いますよ?

(言うと軽く目を閉じて短い呪文を詠唱する)
(するとフローライトの足元から小さな魔法陣が幾つも新たに敷かれていき)
(そこから現れたのは、先端に口のようなものがついている触手)
(粘液を纏った数本の触手が少女の脚を這い上がり、そのまま身体全体にヌメヌメと纏わり付く)
その触手達にはちょっとした媚薬を仕込んでましてね……
皮膚からでもじわじわと……貴女の精神を蝕んでいくでしょう。
(よく見ると、触手の先端からはごぷごぷと透明な液体が少量ずつ漏れている)
(触手を濡らしている粘液は正しくこの媚薬であり、少女の濡れた箇所は少量ではあるが甘く痺れ始めてきており)

果たして貴女がどこまでこの快楽に耐えられるか……
(玩具で遊ぶ子供のような残酷さを感じる眼差しで、触手に絡まった少女を見つめながら)
(再び詠唱を始めると、触手がフローライトの肌が見えている部分、首筋や腕、太ももに沿って蠢き始めて)
309フローライト ◆WKrQfocQ8I :2010/02/07(日) 15:16:17 ID:191iEidL
そ、そんなこと、絶対言うはずありませんっ!
(あり得ないことを断言する相手に、きっぱりとそう言い返す。)
(けれども、その余裕を裏付けるかのように、闇色の魔法陣が新たに足元に浮き上がる。)
(まるで蛇のような、魔物。ただ目もなければ鼻もない。)
(あるのは口だけというおぞましい触手が、魔法陣から召喚される。)
やっ、な、何これ……!?
(思わず怯えた声をあげてしまい、慌てて口を噤む。)
(ぬらぬらと正面に粘液を滴らせたそれが、ブーツを、そしてニーソックス越しに巻きついてくる。)
(ぞわりとした悪寒が足元から這い上がってきて。)
や、やだっ……来ないでっ
んぅっ……ぬるぬるして、やだ……これ、なんで……?
(媚薬。その言葉の意味が身体に染み込んでくる。)
(甘く痺れてくる感覚に、力が抜けてしまう。)
(それでも耐えるようにぎゅっと強張らせた身体に、無数の触手が巻きつき始めて。)

あ、あぅ……そ、そんなところ、巻きつかないで……
ぬるぬるになっちゃう……はぅ……
(服にはほとんど触れずに、肌の露出した部分。首筋や太腿、腕に巻きついてくる。)
(肌越しに媚薬が染み込んでくると、じわりと身体が火照り始めて。)
310ラスティ:2010/02/07(日) 15:30:19 ID:6od+7u9P
ふふ……早速効果が出始めてきましたね?
と言ってもまだまだ序の口ですよ。
もしこの媚薬が敏感なところを直接浸したら、こんなものじゃ済みませんよ。
この子供のような小さな体が、あまりの快楽によがって震えて、
その口からは甘い喘ぎが漏れていき……
フローライトのそんな姿がもうじき拝めるなんて光栄ですよ。ふふふ……

(顔に似合わない下衆な想像を口にすると、焦らすように周辺を這っていた触手が服の内側目指して伸びていく)
(袖口から、首元から、その足元からワンピースの中に触手が入り込み)
(その服の内側で媚薬を吐き出しながら好き勝手に暴れまわる)
見てください、フローライト。
この服の下でたくさんの触手達が嬉しそうに蠢いてるのが分かるでしょう……?
(ぶびゅぶびゅと吐き出される粘液が服に染み付き、幾本もの触手が蠢いているのが少しだけ透けて見える)
(その内側もドロドロに汚されており、触手が胸の上や股を通る度に勢い良くヌルヌルと擦れていき)
311フローライト ◆WKrQfocQ8I :2010/02/07(日) 15:40:22 ID:191iEidL
こ、効果って……こんなの、卑怯・・…っ!
(身体がふわふわして、落ち付かない。)
(おぞましいはずの粘液が、気持ちよく感じられてしまう。)
(必死にそれを脳内で否定するけれども、麻痺した感覚はそれを快感と認識してしまう。)
あっ……ふぁ、そ、そんな……
(子どものような身体と言われれば、コンプレックスに表情が険しくなる。)
(けれどもぬるりと襟元から入り込んできた触手に、小さな悲鳴をあげてしまい。)

ひゃぁっ!? や、やだ、入って来ないでっ
だ、ダメ……ぬるぬる、なの……ダメなんですっ!
(ふるふると首を振って拒否するものの、抵抗しようにも腕も脚も触手に絡め取られてしまっている。)
(首元から、袖口から、スカートの裾から、幾本もの触手が服の下へと潜り込んでしまう。)
ふぁ……や、やだ……動かないで、んぅ……
(言われるままに視線を自らの胸元に落とすと、べっとりと染みが浮き出し、)
(透けた生地越しに触手が蠢いているのが見えてしまう。)
(どろどろの粘液に触手が滑るように肌を這うと、甘い感覚が広がって脚ががくがくと震えてきてしまい。)
や、やだ……離れて、もぅ、動かないで……
(自慰さえもほとんどしたことのない少女にとって、媚薬による性の快感は刺激が強すぎて。)
312ラスティ:2010/02/07(日) 15:57:12 ID:6od+7u9P
ぬるぬるが嫌……という割には気持ちよさそうな顔しているように私には見えますけどね?
媚薬のおかげとはいえ、ここまで感じてくれてると元々淫乱だったのかとさえ思っちゃいますよ。
(少女が抵抗できないのをいいことに好き勝手な言葉をかけていく)
ほら、触手たちももっと彼女を気持ちよくさせてあげなさい。
(完全にラスティの手足となって蠢く触手は、服の更にその下、下着の内側にまで入り込む)
(歳の割りに成長の見られない胸を触手の先端が咥え込むと、
 既に媚薬漬けで敏感になった乳首に濃厚な粘液を直接流し込み)
(次に、ずじゅるずじゅると音を立てて粘液ごと胸に吸い付いて再び粘液を流し込む繰り返し)
(その一方で下半身を虐めていた触手も、その内側に入り込むと小さい性器とお尻の穴に直接纏わりつき)
(ぶびゅるっ、ぶびゅっぶびゅっ……勢いよく大事なところを媚薬まみれにしてしまい)

全く持っていい光景ですね……
私達を苦しめたフローライトが媚薬漬けで快楽に必死に抗うなんて……
ほら、皆さんもそう思うでしょう?
(ラスティが周りに目を向けると、魔方陣の外から見物していた魔物たちが一斉に歓声を上げる)
(こりゃたまんねぇや……、最高だぜ!、といった声が少女の耳に入っていく)
313フローライト ◆WKrQfocQ8I :2010/02/07(日) 16:08:48 ID:191iEidL
そ、そんな、こと……ふぁ…ダメ、なんです…えっちなことしちゃ…
(ふるふると弱々しく首を振りながら、甘い声を出してしまう。)
(必死に湧き上がってくる感覚を否定しながら、でもゆらゆらと動いてしまう身体は快楽を求めてしまって。)
あっ、ダメ…これ以上されちゃ……おかしく、なっちゃう…ひゃぅっ
(淡い胸の膨らみ。その先だけはツンとはしたなく尖ってしまっている。)
(その先を触手の口が咥えこむ。電気のような刺激が通り抜け、びくん、と背筋を仰け反らせて。)
(幾度も媚薬が浴びせられ、そして舐めとられる。その繰り返しに、どんどん身体は敏感になっていく。)

ふぁ……じんじん、しちゃう……ダメなの……あぅ、えっちなこと、しちゃダメなんです…
(うわ言のように弱々しい拒否の言葉を紡ぐ。)
(けれども、たっぷりと媚薬を浴びせられた秘所や菊座は、ひくひくと刺激を求めて蠢いてしまう。)
(もじもじと腰をくねらせて、まるで媚びを売るように相手を上目遣いに見つめ。)

あ、あぅ……見ないで、ください……
やぁ……言わないで……
(もう立っていられない。恥ずかしさと、快感と、悔しさと、いろんな感情と感覚が入り混じる。)
(追い打ちを掛けるように魔物たちの野次が耳に届くと、)
(顔を真っ赤にして魔法陣の絵が涸れた地面にへたり込んでしまって。)
314ラスティ:2010/02/07(日) 16:19:17 ID:6od+7u9P
ダメということは無いでしょう?
貴女の小さな胸も、子供のようなおまんこも……お尻の穴だって滅茶苦茶にされることを望んでいるはずです。
(相変わらず少女の敏感なところを攻めつづけながら高圧的に言葉を投げかけて)
なんなら直接体内に媚薬をふりかけてあげますよ……?
皮膚伝いと違って、こちらは即効性もありますからね。効き目もすごいですよ?
(嫌な笑みを浮かべ、新たな触手を一本召喚すると)
(無理矢理フローライトの口の中に侵入し、喉元近くで勢い良く媚薬を吐き出していく)
(その触手は口内の温かさを味わうようにしばらく口の中でうねっており)

さて、いい加減欲しくなってきたんじゃないですかね……?
おまんこの中に太いのを……入れて欲しくなってきたんじゃないですか?
(フローライトが喋れるように口内の触手を引き抜くと、へたり込んだ少女に顔を近づけて)
私たちならすぐにでももっと気持ちよく出来ますがね……
もちろん、貴女が我々の仲間になるというのなら……ですが。
315フローライト ◆WKrQfocQ8I :2010/02/07(日) 16:33:15 ID:191iEidL
(触手の蠢く地面に力なく崩れ落ちた少女。)
(ねっとりとした粘液の水溜りに足を浸すと、それだけで甘い声が漏れてしまう。)
だ、ダメじゃ……ないの……?
やぁ……めちゃくちゃに、しないで……ふぁ…
(強い意志の力を宿していた瞳が、どんよりと輝きを失い蕩けていく。)
(相手の言葉を否定するどころか、戸惑うように問いかけて。)
(目の前に現れた新たな触手。それを拒絶する気力さえ起こらなくなってしまい。)
んんぅ……やぅ、んむ…ふぁ……んんちゅ、ぷはぁ……
(口の中が気持ちいい。甘い粘液が口の中いっぱいに広がる。)
(始めは無理やりに咥えさせられていたそれに、やがてうっとりと舌を這わせ始めて。)
はぁ……甘いの、触手さんの、粘液……美味しい、です……
(吐き出された媚薬をすべて飲み干すと、とろんとした表情で触手に縋りつく。)
(もっと、とせがむように、口の中で蠢く触手に舌を絡ませて。)

ふぁ……我慢、できない…です……
(身体の奥から湧き上がってくる媚熱に理性が炙られる。)
(問われるままに、首を縦に動かして、快楽を求めてしまう。)
(それでもまだ、羞恥心が残っているのか、ぎゅっとワンピースの裾を握りしめて。)
やぁ……も、もっと…? これ、より……気持ちいいんですか…?
(堕落の誘い。その言葉に抗うよりも、潤んだ瞳で上目遣いに見つめてしまう。)
316ラスティ:2010/02/07(日) 16:47:50 ID:6od+7u9P
ふふ、すっかり触手の責めに夢中のようで……
触手をまるで男根のようにしゃぶっちゃって、本当に淫乱な娘ですね……?
(フローライトの舌使いに気持ちよさげに跳ね回る触手)
(出尽くしたかに見えた粘液をまだドロドロと垂れ流しながら、
 媚薬の効能が口内、胃の中、体の奥底にまで熱が伝わって)

そうですよ、貴方のおまんこもムズムズしてしょうがないはずです。
私たちの仲間になると誓うのならば、私のペニスでその小さな膣内をかき回してあげますよ?
もちろん、お尻の穴だって一緒に埋めてあげます。
体のナカまで気持ちよくなりたいのでしょう?
こんな感じでお願いすれば飛んじゃうほど気持ちよくしてあげられますよ。
『ラスティ様の僕となって一生仕えますので、私のおまんこにおちんぽ入れてください』……とね?
(二本の触手が下着の中をゆっくりと蠢くその上から、少女の下腹部に手を触れて)

【そろそろ時間になってきましたがどうしましょうか】
【このまま急いで終わらせるか、凍結して後日再開するか希望がありましたら……】
317フローライト ◆WKrQfocQ8I :2010/02/07(日) 16:57:13 ID:191iEidL
(告げられた言葉に、それだけでぞくりと軽く達してしまいそうになってしまう。)
(媚薬に溺れた身体も、心も、抗う術を持ってはいない。)
(幼げな身体で、はしたなく触手に縋りつきながら、もじもじと内腿を擦り合わせて。)

はぁ、はぁ……欲しい、です…
もっと、気持ちいいの、してください……
ラスティ様の、僕になって、ずっとお仕えします。
だから、私の、おまんこ……に、おちんちん、入れてください……
(もぞもぞと下着の中で蠢く触手。さらに相手の指が敏感な箇所を撫で上げる。)
(たったそれだけのことで、もう幾度目かの絶頂を迎えてしまう。)
(もう我慢なんてできない。このまま気持ちいいことをして貰えるなら、何でもいい。)
(ギュっと押さえていたワンピースの裾を、おずおずと捲り上げると、恥ずかしそうにおねだりしてしまい。)

【ごめんなさい、後日となりますと、再開できる目途が立たないので。】
【多少の延長は利きますので、このまま終わらせる方向でよろしいでしょうか?】
318ラスティ:2010/02/07(日) 17:09:41 ID:6od+7u9P
ふふ、よくおねだりできましたね……?
それでは約束通り、奥までハメてあげますよ……
(不意に触手が両足を持ち上げると、少女の足をM字に開かせる)
(下着を横にずらし、媚薬に濡れた子供のような割れ目を晒すと、
 魔物の股間から生えているいきり立った肉棒の先端をその入口に合わせて)
ふ……くぅ……
こんなに小さいおまんこなのに、私のペニスに吸い付くように……!
(腰を少し進めると、少女が初めてにもかかわらず、媚薬のおかげかスムーズに最奥までペニスが埋まる)
フローライト……実力もさることながら雌奴隷としても最高の娘ですよ……!
(根元まで結合するなり、ぐちゅぐちゅと湿った音を立てながらいきなり激しく小さな身体を攻め立てて)
おっと、こちらも一緒に虐めてあげないといけませんね?
(言うと待ちきれなそうにしていた触手がヒクついた菊門にヌメヌメと入り込む)
(前の穴をラスティのペニスが、後ろの穴を触手が、それぞれのペースでお構いなしにガンガンと往復していき)

【分かりました、それでは延長してもらって申し訳ないですがもう少々お付き合い下さい】
【こちらもできるだけ急ぎますので……】
319フローライト ◆WKrQfocQ8I :2010/02/07(日) 17:20:34 ID:191iEidL
あっ……
(おねだりを褒められると、恥ずかしそうに頬を赤らめてしまう。)
(触手が脚を持ち上げ、はしたなく広げられてしまうと、)
(先ほど捲り上げたワンピースの裾から、ぐっしょりと濡れた水色の下着が露わになって。)
(僅かに恥毛が見える幼い膣に、凶悪な肉棒が突き立てられた。)
ああっ! んんっ……ふぁっ
(痛みはほんの一瞬。媚薬がたっぷりと注がれたそこは、肉棒を絡めるように締め上げてしまう。)
(すぐさま奥へと当たってしまうほどに浅い膣の中。)
(そこを乱暴にかきまわすように突き立てられれば、小柄な身体はガクガクと揺れ。)
あっ…あんっ、ラスティ、さまっ……気持ちいい、もっと、もっと突いてくださいっ
ふぁっ、フローライトの、おまんこ……で、気持ちよくなってくださいっ
(突き上げられるたびに、頭の中が真っ白に染まる。)
(捲られた下着の隙間から触手が菊座へと入り込むと、びくびくと痙攣して。)
んんぁっ、お腹……苦しい、大きいの入ってくるのっ 苦しいの、気持ちいいですっ
おまんこも、お尻も、全部、気持ちいいんですっ
ま、またいっちゃう……っ 魔物に犯されて、いっちゃうのっっ!
320ラスティ:2010/02/07(日) 17:31:07 ID:6od+7u9P
私も……とてもいいですよ……
フローライトのえっちなおまんこが、二度と離したくなさそうに締め付けてきて……
こんな小さくて可愛い身体を犯すことが出来て、触手もさぞかし悦んでいることでしょう。
(尻穴を攻める触手は腸内の感触を味わうように小さな体内を責めつくし)
(他の触手もフローライトの身体をくまなく這い回って媚薬を吐き出し続けている)
ほら、周りの魔物達も羨ましそうに見てますよ?みんな興奮しちゃって……
(そういえば先程からやけに空気が温かい)
(それは結界のせいではなく、周りの魔物が興奮しすっかり発情してしまったからに他ならない)
(早くオレにもヤらせろ……とせがむ声が結界の周りを囲っていた)

フローライトのおまんこがよすぎて、私ももう射精しちゃいますよ……!
貴女に決めさせてあげますよ……どこに射精してほしいかね……!
(少女の細い腰を掴みなおすと、フィニッシュに向けて激しく腰をぶつけていく)
(後ろに入った触手はもう限界だったのか、早くもお腹の中に特濃の粘液をぶちまけ始めており)
321フローライト ◆WKrQfocQ8I :2010/02/07(日) 17:41:35 ID:191iEidL
ラスティさまの、おちんちん、気持ちいいですっ
ふぁっ、またいっちゃうっ
触手さんもいいのっ、お尻いいよぉ……っ!
(はしたない言葉を並べながら、まるで玩具のように二つの孔を突き上げられる。)
(周囲の魔物がざわざわと興奮しているのが伝わってくれば、蕩けた瞳をそちらへと向けて。)
はぁ……みなさん、見てください……
はしたない奴隷のフローライトが、犯されていっちゃうところ……
あぁっ……触手さん、いっちゃってるっ…! お腹の中に熱いのいっぱい出てるのっ
(幼い身体に収まりきらないほどの精が腸へと注がれる。)
(ぷっくりとお腹を膨らませ、達してしまいながら、膣の中の肉棒を締め上げて。)

ラスティさま、欲しいです……
熱い精液、フローライトのおまんこの奥に、恵んでくださいっ
お願い、します……
(主からの問いに、蕩け切った笑みを浮かべて、そうおねだりする。)
(それは、もはや天使の加護を受けた聖騎士の姿ではなく。)
(ただ欲望に塗れた堕天使の無邪気な笑みで。)
322ラスティ:2010/02/07(日) 17:57:10 ID:6od+7u9P
いいでしょう……
お望みどおり、子宮の中にたっぷりと射精してあげますからね……!
(精神まで完全に堕ちてしまった少女に、欲望のまま腰をぶつけていく)
(剛直が何度もゴツンと子宮口を穿ち、最後に一際深く打ち込んだと思うと)
イけ……膣内射精されて……イっちゃいなさい……!
(小突かれ続けて少し開いた子宮口から、直接魔物の熱い精液が注がれる)
(びゅーっ、ぶびゅっびゅっ……と射精音が外にも聞こえる気がするほど勢い良く小さな子宮を白濁が満たしていく)
(同時にフローライトの体にも精液が付着する)
(結界の外で見ていた魔物がたまらず自慰をして放出されたそれは、
 最初の一匹を皮切りにして次々と少女の身体を白く染め上げていき)

……はぁっ!
いやぁ良かったですよ……
初めて犯されているというのに、ここまでえっちに乱れちゃうんですからね。
(触手がフローライトの拘束を離すと、その小さな体が媚薬と精液だまりになった地面にベチャッと落とされて)
……さて、まだ終わりじゃないですよ?
周りの部下達がみんな貴女のことを犯したがってますからね。
ほらフローライト、皆さんにもいっぱいペニスを突っ込んでもらえるようにおねだりするんだ……
(いつの間にか魔物たちは結界の中にまで入り込んでいた)
(10匹は優に超えている魔物の群れが、皆熱い視線を汚されたフローライトに向けていて)

【これか次のレスで〆にしようと思います】
323フローライト ◆WKrQfocQ8I :2010/02/07(日) 18:07:47 ID:191iEidL
あっ……んっ、ラスティさまっ
いいのっ……おまんこ、気持ちいいっ
出して、中にいっぱいだしてくださいっ!
(少女の叫び声が闇にこだまする。)
(同時に、魔物の精が子宮に向かって放たれた。)
(熱く、焼けるようなそれは、少女の中を穢し、白く淫らに染めていく。)
(そればかりではなく、周囲にいたはずの魔物からも精が放たれ、)
(少女の聖衣をどろどろに穢していって。)

はぁ……ふぁ……
(どろどろに汚れた地面に横たえられた少女がふらふらと顔を上げる。)
(目の前に並ぶ魔物たちを見つめると、淫蕩な笑みを浮かべ。)
えへへ……みんなで一緒に気持ちよくなろう…?
フローライトのえっちなおまんこに、いっぱい精液ちょうだい…?
(先ほどたっぷりと注がれたばかりの膣を広げながら、そうはしたないおねだりをして。)
(衣装は黒く露出の高いものへと変わり、少女の髪さえも紫へと変化する。)
(すっかり魔の眷属へと堕ちた少女は、魔物達とともに深い闇の中で交わり続け……)


【申し訳ありません。】
【時間ぎりぎりで、これでこちらは〆たいと思います。】
【お付き合いありがとうございました。】
【また機会があればよろしくお願いします。】
324ラスティ:2010/02/07(日) 18:16:22 ID:6od+7u9P
(聖なる心を失った少女の衣服が黒く染まる)
(もう少女はその力を正義のために使うことは二度とないだろう)
グオ……グォオオオン!
(そこにあるのは快楽に屈服し、魔物に身をささげる小さな性処理人形)
(幼さを感じさせる身体には重過ぎる性欲をもって魔物たちが結界の中心に群がっていき)
(時が止まったような程長い時間……彼らと交わり続けるのだった)

【いえ、こちらこそ1時間もオーバーして申し訳ないです……】
【時間をおしてお相手くださりありがとうございました】
【そうですね、次また機会があればよろしくお願いします】
【それではまた来てくださることを楽しみにしてますね】
325好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2010/02/09(火) 12:09:53 ID:+AKIiliB
【少しの間待機しますね。プロフは>>273になります】
326名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 12:40:48 ID:mY2MZE3h
こんにちは。ヒロインの性奴隷化・調教…に興味があります。
327好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2010/02/09(火) 12:47:08 ID:+AKIiliB
>>326
【こんにちは〜。はい、性奴隷化・調教ですね】
【詳しい内容を教えて貰ってもいいですか?】
328名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 13:05:10 ID:mY2MZE3h
すみません、ちょっとレス不可になってしまいました。
残念ですが、また次の機会に…
329好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2010/02/09(火) 13:06:25 ID:+AKIiliB
>>328
【わかりました。また会えたらお相手お願いしますね】
330好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2010/02/09(火) 13:11:43 ID:+AKIiliB
【後少しだけ待機してますね】
331名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 13:12:48 ID:Foa3DqnH
シュガーハート昼待機かー…
調教して淫乱な姿を見てみたいぞ
332名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 13:15:05 ID:SKGjoFST
【時間的に短く、女性の魔物で弄びたいわね…】
333332:2010/02/09(火) 13:17:25 ID:SKGjoFST
>>331
【あら、リロミス…落ちるわね】
334好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2010/02/09(火) 13:18:14 ID:+AKIiliB
>>331
【こんにちは〜。そうですね、待機できる時間が滅茶苦茶で…】
【基本的に夜ですけど、たまにお昼になっちゃったりもしちゃいます】
【お相手希望…でいいんですよね?】
335名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 13:19:24 ID:Foa3DqnH
いいよ、俺は話しかけただけだから
気にしないでアプローチかけてよ
336名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 13:22:45 ID:Foa3DqnH
そうだなー、でも見かけた時は解凍中とかだったり
お相手したいのはすげぇ思ってるけど
ちょっと待たせ気味になりそうで、ちゃんと相手出来そうな悪人さん居るからまたにするよ
337好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2010/02/09(火) 13:25:29 ID:+AKIiliB
>>336
【そうですかぁ…わかりました。機会があればお相手お願いしますね】

>>332さん、まだいればいいですけど…】
338好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2010/02/09(火) 13:33:40 ID:+AKIiliB
【う〜んと、落ちちゃったのかもしれないですね】
【ちょっとごたごたさせちゃってごめんなさい。私もここで落ちますね】

【スレをお返ししますね】
339332:2010/02/09(火) 13:41:14 ID:SKGjoFST
>>338
【ああ…また来てみたら…
久しぶりにシュガーハートさんがいらしたのに…】
【機会があればお願いしますね…】
340魔法使い ルージュ ◆GPoNPpvaqw :2010/02/10(水) 19:41:33 ID:g1DXg1KK
【名前】魔法使いルージュ
【変身前の名前】
紅魔 要(こうま かなめ)
【3サイズ&身長】
(上から)99 50 62
【身体の特徴】
(変身前)髪はポニーテール
眼鏡をはめていて校則をしっかりと守っているブレザー型の制服
外見は絵に書いたようなクラス委員長

(変身後)
髪はほどけて火のように真っ赤で腰まで伸びる
眼鏡はきえて肩から胸元まで露出した真っ白い服に黒いマントを装備
胸元に大きな赤いリボンがついており下着が見えるほどの超ミニスカ
頭には黒い三角帽を被る

【性格】
スーパー親切少女
敵味方問わずに情にもろい
【戦う理由】
代々悪の魔法使いや世の中の秩序を乱す悪から戦ってきた家系のあととり
突然の両親の死によってまだ16歳と未熟ながら戦うことに
【攻撃方法】
黒く長いステッキを持って頭に思い描いた攻撃をステッキから具現化する
【技など】
全体的にまだ未熟なため技も不完全な魔法しかだせない
【弱点】
泣き落としに弱く
騙されやすい
【NG】
スカ グロ
【希望シチュ】
調教や精神的な攻撃
無理矢理 言葉責め



【とりあえずプロフ投下で参加希望です】
【ひとまず落ちまーす】
341守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw :2010/02/10(水) 20:59:19 ID:talCTYui
【名前】 守護天使セイントセレナ
【変身前の名前】 神白 夕姫(かみしろ ゆうひ)
【3サイズ&身長】  158cm、B82/W56/H83 18歳。
【身体の特徴】(変身前)あまり目立たぬ様にと私立女子高のセーラー服。
        少し大きめの眼がねに黒髪のロングヘアーをおさげすにしている。
        常に一刷本を持ち歩いている。
       
       (変身後)マリンブルーのロングヘアーに、淡いピンク色の瞳。
        真白いレオタード風のコスチュームには青白いフレアスカートが着いている。
        胸部にはピンク色のリボンと金色に輝くロザリオ。
        白のロンググローブとブーツを着用している。
        
【性格】  大人しい性格だが喋り方は何処か大人びた口調ではきはきと喋る。
      誰かが困っていたりすればそれが例え悪党でも助けたくなる性分。

【戦う理由】幼い頃に他界した母親から守護天使の力と使命を引き継ぐ。
      守護天使の役割とは神に変わり、人々に害をなす様々な種類の悪魔を祓う事で人々を護る事。

【攻撃方法】胸元のロザリオを様々な形に変換し、それに聖なる力を宿して戦う。
      また、徒手空拳等の格闘戦も得意としてる。

【弱点】  悪を祓うという行為は悪魔を殺すという意味であり、例え悪魔でも殺生をしたくないと躊躇してしまう。
      また、人質を取られれば自分を犠牲にしてでも助けようとする為、時折付け込まれてしまう。
【NG】    猟奇的表現等。
【希望シチュ】 敗北し、捕えられての調教。悪堕ち等
【備考】 基本深夜帯でのロールとなります。

【プロフ投下で少し待機してみます。】
342 ◆pT8Hfs7lho :2010/02/10(水) 21:14:25 ID:4/8bSQ+5
【お相手お願いしてもいいですか?】
【人間を特殊な催眠念波で操れる悪魔が神白の通う学校をターゲットにし】
【神白だけは天使の力のおかげで操られず、悪魔と戦うが】
【ピンチになった悪魔が操った生徒を人質にするというシナリオで考えてますがどうでしょう】
343守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw :2010/02/10(水) 21:23:04 ID:talCTYui
【こんばんわ。此方こそよろしくお願いします。】
【シチュの方はそれで了解しました。】
【此方としては如何しましょうか?人質をとられた後、此方も捉えられ調教されて
最後には其方様に従順な下僕に、といった感じでよろしいでしょうか?】
344 ◆pT8Hfs7lho :2010/02/10(水) 21:27:22 ID:4/8bSQ+5
【はい、そんな感じで最後は悪堕ちする流れで行きたいと思います。】
【操られた生徒達の前での露出調教的な感じになると思いますが】
【調教の際、アナルやスカ(露出排便)などはありですか?】
345守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw :2010/02/10(水) 21:31:32 ID:talCTYui
【わかりました。では流れは上記通りということで。】
【特に問題はありませんよ。ただ、切断系等のグロ表現だけはNGとさせてもらいます。】
【それでは書き出しの方、どちらからにしましょうか?】
346 ◆pT8Hfs7lho :2010/02/10(水) 21:34:09 ID:4/8bSQ+5
>>345
【ではこちらから書き出そうと思いますのでしばらくお待ちいただけますか?】
【授業中に襲撃が始まる感じでやろうと思っています。】
347守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw :2010/02/10(水) 21:37:52 ID:talCTYui
【解りました。ではお待ち致します。】 
348 ◆pT8Hfs7lho :2010/02/10(水) 21:43:15 ID:4/8bSQ+5
【ではこんな感じでよろしくお願いします】

ククク…いるいる、人間のガキどもがいっぱいいるぜ
(青白い肌で黒いマント一枚を羽織った変質者的な格好の男が、いや悪魔が)
(校舎の屋上より10mほどの高さに浮きながら学園を見下ろしていた)
(今は授業中のようで、校舎の中で授業を受ける生徒やグラウンドでスポーツをする生徒がいる)

フンッッッッッッッ!
(人間のような姿の、肌が青白い悪魔の男は額に手を当てて念じ始める)
(『キィンキィンキィン』)
(人間の耳には聞こえない念波が学園をすっぽり覆い尽くす)
(その念波にやられた一般生徒と教師は一様に虚ろな表情になってボーッとしだす)

喜べ、貴様らはこれから我ら一族の奴隷としてこき使ってやろう、フハーハッハッハ!
(見る者が居れば、上空で高笑いする裸マントの男がさぞ目立っている事だろう)
349守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw :2010/02/10(水) 22:04:32 ID:talCTYui
−で、あるからして、この数式は…−
(それはごくありふれた授業風景。教卓にはなにやら教師が教鞭を持って数式を説明しており)
(窓を見やれば体育の授業なのだろう、グラウンドでスポーツに勤しんだり)
(室内を見渡せば女生徒達も特にサボる事なく、ノートに書き込んだり、様々な質問を投げかけていて)
(その一生徒である神白 夕姫も黙々と熱心に勉学に勤しんでいた。)

(『キィン…キィン…キィン…』)
(そんな中唐突に凄まじい耳鳴りが響き渡り始め、一斉に生徒達や教師が身を蹲り始める)
っ!な、に…これ…は、ううっ…あ、頭が……!
な、み、皆さん…?これはまさか…
(鳴り止まぬ耳鳴り。少しの頭痛と多少ふらつくが特に以上はなくて。
だが周囲を見れば夕姫以外は皆虚ろな表情になり、虚空を見つめ始めて)
(そして学園中を邪悪な気配が漂い始めた頃にはこれが悪魔の仕業であるのだと確信を持って)

見つけた。
−神よ、悪を討つ力を我の前に示したまえ…−
(一人グラウンドへと姿を現した夕姫は、すぐさま上空に佇む一体の悪魔の存在を確認する)
(胸元に隠していたロザリオを祈る様にして天に掲げれば眩い聖なる光に包まれて)
−守護天使セイントセレナ、悪を討つ為にこの地に舞い降ります…−
(先ほどまで夕姫の居た場所には変貌を遂げた一人の守護天使の姿が。)
(すぐさま翼を出し、上空に居る悪魔目掛けて飛翔するのだった。)
自らの欲の為に学園を支配しようと企む悪魔よ…悪い事はいいません。
今すぐこの場を去りなさい。さもなければこの守護天使セイントセレナが貴方を処断いたします。
(冷酷な宣言を告げればレイピアの先端を悪魔に向けて)

【お待たせしました。このような形ですがよろしくお願いします。
350 ◆pT8Hfs7lho :2010/02/10(水) 22:14:52 ID:4/8bSQ+5
ハハハーハァーハハハーハハハ…ハ?誰だ、貴様は?
(何者かが自分の笑い声に割り込んで来た事を受けて怪訝そうに視線をセレナに向ける)

あーあーあー、なるほどなるほど、お前か。最近噂になっている守護天使というのは。
話には聞いていたが確かに美しく、美味そうな女だ。フハハハハ!
(犬歯をギラリと見せるような邪悪な微笑を浮かべてセレナの頭の天辺から足の先まで観察すると)
(満足そうな表情、弾んだ声で大きく笑い出す)

それが俺の狙った学校にいたとは、幸運なのやら不幸なのやら…
まあいい、守護天使を奴隷にするというのもハクがつく。
(掌に念を集中させると、そこに禍々しい形状の剣が出現する)
(およそ実用性とは程遠い、曲がりくねった刀身が血のような真っ赤な色をしている)

立ち去れだと?用が済めばこんなつまらない場所に長居するつもりはない。
さっさと用事を終わらせてもらうぞ、セイントセレナァァ!!
(戦闘意欲むき出しで剣を構え、セレナにむかって突撃してゆき)
(禍々しい剣を大きく振りかぶり、セレナの持つレイピアから叩き壊そうと振り下ろす)
351守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw :2010/02/10(水) 22:33:31 ID:talCTYui
最近噂になっているかどうかは存じませんが、恐らくその守護天使で間違いないでしょう。
っ、下品な…どうして悪魔というのは皆その様な目でしか見れないのでしょう。
(悪魔とはいえ、服らしい服といえばせいぜい羽織っているマントのみ。それさえ除けば外見的には男性のそれだ)
(丸で品定めする様な視線を向けられれ少し頬を赤らめるも激昂する)

私に使命はこの人間界の平穏を脅かす悪魔の掃討。
そういう意味では此方に取っては幸運ですが、貴方に取っては如何でしょうか?
…その様な下品な考えや企みも直ぐに黙らせて差し上げましょう。
(天高くレイピアを掲げそう呟いて。再び構えを取りながら相手の獲物を観察する様な目で見やる)

確かに忠告は致しましたよ。
神よ、悪を討つ裁きの雷をこの剣に宿したまへ。
『ホーリークロス・ジャッジメント!』
(悪魔の剣が振り下ろされるより先に頭上に掲げたレイピアに白雷が降り注ぎ、レイピアに力を宿して)
(そして振る降ろされた一撃に呼応する様に真横にレイピアを叩きつければ、相手の剣と交わり聖なる十字架を作り出して)
(その効果は相手にもおよび、手先から一瞬で灰塵に帰そうとする!)
352 ◆pT8Hfs7lho :2010/02/10(水) 22:45:39 ID:4/8bSQ+5
何を…雷…ヌオオオォォオオオヲヲヲォオオオ!!!?!!!
(セレナの放った雷光が、血色の剣を一瞬で消し飛ばし)
(その余波で悪魔自身の右腕も圧倒的熱量と聖なる光によって焼き尽くされ)
(光が過ぎ去った後はボロボロと自壊するだけの灰と成り果てた)

貴様…よくもよくもよくもよくもよくも私の腕をっ!ぐううう!!
(無くなった腕の付け根に左手を添えて大きく後退し、目を見開いてセレナを睨みつける)
(予想外のセレナの力に脂汗をダラダラと流しながら善後策を必至で練り上げる)

わ、分かった、貴様の言う通り、今日の所は引き上げる事にする。
だから、これ以上は攻撃してくれないでくれ、な?
(言葉こそ素直に降伏しているが、その目線は怪しく何かを企み)
(弱った振りをして徐々に高度を下げて、生徒が沢山いるグラウンドに降り立つ)
(グラウンドの生徒達は操られたままで、虚ろな目のままセレナと悪魔の方を向いて取り囲み)
(生徒の一部は野球用のバットを握ってフラフラと近寄ってくる)
353守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw :2010/02/10(水) 22:58:49 ID:talCTYui
(悪魔の右腕が呆気ないほど簡単に焼け爛れ、そして灰になっていく)
(自らの力で起こした行為とは言え、何処か悲しげな表情を一瞬浮かべるのだった)

これで貴方に打つ手はなくなりました。
その失った片腕では私に勝つこと等到底無理という物です。
(脂汗を流す悪魔と対照的に冷ややかな目線で射抜く様にして見やる)
(明らかに弱っていると目に見えて解るそれはセレナの隙を生むには十分の条件だった)
(追い詰めた様な形でグラウンドに降り立てば周囲には悪魔に操られた生徒の姿が視界に入る。)

…解りました。貴方がそれを望むのならば受け入れましょう。
但し、条件があります。ひとつはこの学園を覆う貴方の力の解除を。
そしてもう一つはどうか、二度と人間達を襲わない。そう誓ってください。
(レイピアの先端を突きつけながらそう宣告する。)
(野球用のバットを握り近づく生徒には警戒をするが…)
(無力化しようかとも考えがよぎるが、守護天使が一般人に手を上げる等論外であるが為の行為だった)
354 ◆pT8Hfs7lho :2010/02/10(水) 23:09:39 ID:4/8bSQ+5
条件か…まあ当然だな。ちょっと待ってくれ、すぐに解除するからよ。
(そう言って額に指を当てて念じ始めると、さっきよりは軽い耳鳴りの音が聞こえ)
(生徒達がおもむろにバットを振り上げると―横の生徒を殴りつける)
(『ドガッ ガッ』)
(殴られた生徒は頭から血を流しながら、それでも無表情に虚空を見つめ続け)
(そこかしこで生徒同士で殴り合いが始まり、拳が肉を打つ音が周囲から聞こえる)

…なーんて、する訳ねえだろバーカ
(にやにやと憎たらしい笑みを浮かべて弱っている演技を止め)
(炭化した右腕の付け根からメキメキと新しい右腕が再生する)

俺が人質を取っている以上お前の勝ちはねーんだぜ。
おっと、今俺を殺してもこいつらが正気に戻るには丸一日かかるからな。
それまでに何人が殴り殺されるかな?フハハハハハ!!
ほら、まずはその武器を捨てな。人質を解放して欲しかったらな。
(下卑た笑みを絶やさず笑い続けながら高圧的にセレナに迫る)
355守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw :2010/02/10(水) 23:26:49 ID:talCTYui
(相手があまりにもあっさりと条件を飲んだ事に意表を突かれるが)
(この学園に再び平穏が戻るのだと考え、少し胸を撫で下ろし…た瞬間だった)
っ、この耳鳴りは…
(再び耳鳴りが響き渡る。それもどうやら先ほど以上に強力な思念波だ)
(一瞬立ちくらみさえ起こしそうになるが、それを堪えた瞬間目の前で信じられない光景が広がった)

(『ドガッ ガッ』)
…えっ、なっ…み、皆さん!?
こ、これどういう事ですか…!!!!
(自分に襲い掛かる、そう思っていた生徒達が一斉に生徒自身を殴打し始めたのだ。)
(どれだけ殴打されようが、虚ろな瞳のまま一向としてやめようとせずに。
(骨の軋む音、そして飛び散る血。まるで地獄絵図の様なそれを目の当たりにすれば、悪魔を睨み付けるように凝視して)
(そして見つめるレイピアの先では笑い声さえあげながら灰となった右腕を回復する悪魔の姿)

全てが演技だったという訳ですか、この卑怯者め…!!
(レイピアをギリッ…と強く握り締めながらもどうにかしてこの事態を解かそうと考えを巡らし)
(トドメを刺そうにもこの悪魔を倒してしまえば、残された彼女達を見殺しにする事になってしまう)
(そう考えれば、身体を悔しさで震わせながらも)

(『カランカランッ…』)

これで、良いのでしょう。貴方の言い分は護りました。
だからお願いします。彼女達を今すぐ解放してください…
(武器を手放し涙を流しながら悪魔にそう返事をしてしまうのだった)
356 ◆pT8Hfs7lho :2010/02/10(水) 23:38:42 ID:4/8bSQ+5
レイピアだけでいきなり完全解放ってわけにゃいかねえな。あっちも武装解除するぐらいだ
(バットを握っていた生徒がバットを投げ捨てる。だが、殴り合いは素手で続けられる)

おっと、動くなよ。他に武器を持ってないか確かめるからな。それこそ全身を調べさせてもらおう。
(いやらしい笑みを浮かべて手を伸ばし、セレナの胸をぎゅっと掴みあげる)
ふむふむ、ここには何も入ってなさそうだな、うん。
(そう言ってぐにぐにと乳房がひしゃげるほど激しくきつく揉みくちゃに握りつぶし)
(もちろん胸だけでなく、お腹もぺたぺたと撫でまわしたり)
(スカートの中に手を入れて股間の部分も触って確かめていく)
(セレナの股間の割れ目を指でぐっと押し上げて撫であげて)
(秘裂にそって指を往復させて刺激し、尻の割れ目にも指を滑り込ませ)
(セレナの全身を余すところ無く触りまくり、チェックしてゆく)

よおし、分かった。武器はもう隠し持っていないようだな。
(そう言ってもまだセレナの体を触り続け、特に胸と股間を弄り続け)
(割れ目を擦り、乳房を握り締めていく)
357守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw :2010/02/10(水) 23:54:20 ID:talCTYui
なっ…!?そんなっ、わ、私は貴方の言う通りにしますっ
だから彼女達にはこれ以上暴行を加えないで下さい…!
(バットを捨てても尚もやまない暴行劇。見ている方が痛々しい程の光景が視界に広がれば懇願する様に言って)

それで、彼女達が解放されるのならば…どうぞ、ご自由にお調べになって下さい。
(棒立ちになり、悪魔が自身へとその手を伸ばして来て)

………っ、ふっぁ、はぁ…んっ……。
痛っ……あっ…あ、あたり、まえ…でしょう、そん、なっ所に…隠す場所など…ああっ!
(胸元を調べるというよりも弄られる用にしてきつく握り締められ揉み解され)
(ピチッと着込んだスーツからでもその変化は見て取れて、形が変わる度に苦痛にも似た声をあげて)
ひぁぁぁ!?ど、どこを触…あんっ!!や、やめ、て……!!
そんな、あんっ…指が、中、にぃ……
(やがて腹を撫で回され、そしてスカートの中から下着越しに強く激しく撫で上げられ)
(尻の割れ目深くにも指が進入し、まるで生き物の様にまさぐり始めて)
(その感触に、思わず腰砕けそうになり)

はぁはぁはぁ……ひぁぁぁ、んんんんっ…
こ、これで…解ったでしょう…?さ、さあ…彼女達を、解放…して……あぐぅ!
(プルプルと震えながら、胸元と股間を弄り続ける悪魔にそう懇願して)
358 ◆pT8Hfs7lho :2010/02/11(木) 00:03:23 ID:0XKXl3ty
んん〜、おいおい、武装解除くらいで解放するわけねえだろ。
まあ、殴り合いぐらいはそろそろ止めておいてやるか。
(そう言って生徒同士の殴り合いは止まるが、依然として虚空を見つめる操り人形状態のまま)

さて、こいつらを解放して欲しいんだよなお前は?
じゃあ、交換条件として俺が提示するのは…お前が俺の奴隷になる事だ。
お前一人の身でこいつら全員が助かるなら安いものだろう?
お前が一生懸命奴隷として仕えるなら、お前で一生遊び続けて他の人間には手を出さない、って条件もつけてやる。
(セレナの股間を撫で回しながらにやっと笑って提案し)

俺の提案を飲むなら、まずは奴隷宣言からしてもらおうか。
(手を離す瞬間に、セレナの股間の下着に軽く爪を立てて縦に裂け目を作り)
マンコを拡げながら「セレナは一生ご主人様の雌奴隷になります」って宣言するんだ。
マンコを見せやすいように服に穴を開けてやったから、ちゃんと開いてやってみせるんだぞ。
(そう言ってにやりと笑うと、洗脳された生徒の一人が首を締めるような仕草をさせて脅しをかける)
359守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw :2010/02/11(木) 00:20:30 ID:VrQJGGRp
ど、何処までも卑怯な悪魔ですね、
(悪態をつきながらも、ようやく殴り合いが止まればそれだけでも安堵をもらしてしまう)
(それでも依然として操り人形と化した生徒を見れば一刻も早く支配から解かねばと決意を固めて)

なっ…そ、そんな条件飲める筈がっ…!
んんんっ、ふぁ、ああぁぁ…!
(自身がこの悪魔に身を捧げる事で学園にいる人間全員が助かる。)
(けれどもそれは自身が守護天使としての使命を捨て、悪魔に身を売るという行為)
(全員の命か守護天使としての使命かを天秤にかけられ、そして出した結論は)
わ、わかり、ました…その提案を,飲みます…んんんんっ!!
(秘部を何度も擦られ、気づかぬ内に湿り気さえ帯びはじめていた。)

あうっ…はぁ、はぁ、はぁ……そ、そんな恥ずかしい宣言…出来るはずが、
(突き放されると同時に下着にうっすらと縦の裂け目を入れられ)
(羞恥心と、宣言を強制されるも、流石に抵抗感があるのだろうか一度は断るが)
や、やめてっ…!!!解りました、言うとおりに…しますから、お願いこれ以上皆に酷いことをしないで…
(首を絞め始めた生徒を見やれば遂にその場に崩れ落ち、そして股をゆっくりと開き始めて…)

『わ、私…守護天使セイントセレナは……い、一生……ご主人様の…雌奴隷として、おつかえ、致します……』
(完全に秘所を開け、ピンク色の花弁を見せて恥じらいながらそう宣言して)
360 ◆pT8Hfs7lho :2010/02/11(木) 00:33:24 ID:0XKXl3ty
そうだ、きちんと言えてよかったなあ。それにしても綺麗なオマンコじゃねえか。
まだ使った事ないんじゃねえのか?はははっ、ホラホラホラ
(現われた花弁に指を突っ込み、くちゅくちゅとかき回しながら嘲り笑う)

せっかく奴隷に堕ちたんだ、他の連中にも見てもらったほうが面白いな。
(そう言うと、グラウンドの生徒の内半分の洗脳を解き)
(「あ、あれ?私達…あいたた…」と正気に戻った生徒達が)
(セレナのあられもない姿に気付き、注目し始める)

おい、奴隷女、もっと足を開いてそいつらにもマンコを見せつけてやれよ。
(生徒達も「な、何アレ、AVの撮影?」と戸惑いながら二人の挙動を見守り)
(この異常な事態を飲み込めていない様子だった)
(そうして、セレナに痴態を晒させるよう命令しながら、セレナのアナルに指を突っ込み)
(ぐちゅぐちゅとアナルの中で指を動かし、かきまわしてゆく)

いいか、何があっても足を閉じたり逃げたりするなよ…これから起きる事は全部そいつらに見せるんだ。
(そして、指先から排便効果のある毒液が噴出し、セレナの肛門の中に注ぎ込まれ)
(セレナのお腹が毒液で膨らみ始める)
361守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw :2010/02/11(木) 00:48:56 ID:VrQJGGRp
うううっ…お、お願いしますから、それ以上は、言わないで……ひゃぁぁぁ!?
(悪魔の言う通りに未だ未使用なセレナの花弁に、悪魔の醜い指先がツプっ…と沈めば)
(辺りに卑猥な音を立て始め、やがてあえぎ声を上げ始め)

ひ、ひぃ…ふあぁぁぁ!あんっ、く、ぅぅ…たえ、ないと……えっ…?
(グチュグチュと秘部を掻き混ぜられながら、悪魔の隙を突こうと考えた矢先の事)
(突然洗脳を解かれた生徒達に注視され始めて)
み、皆さんっ…おね、がいですから…あはぁんっ、に、逃げて…くだ、ひゃうぅぅ!?
(秘所を弄られビクリと身体を震わせながらもそう告げるが…)

ふぁ、は…はや、く…わ、私が……悪魔を、抑えている、あい…だに…んんんんっ
(周囲から「逃げろだって…ど、どうしようか…?」「やだ、こんな公衆の面前であんなコスプレしてあんな事を…」)
(等と声が聞こえて来るばかりで一向に逃げようともせず、寧ろより注視する様に見られてしまい)
あひゃぃぃ!?そ、そこ…は、排泄する、所で…あぐぅぅ!!!
(秘所だけでなく、アナルにも指を突きこまれ天を仰ぐ様にして体をびくつかせて)

う、うぅぅ…わ、わか……り、まし、た……ああああがぁぁぁ!?
(トピュッ…と何かの液体が直腸を通して中に中にと逆流してくる。その感覚は純粋なセレナは当然味わった事のない感覚で)
(程なくしてお腹が膨れ上がり始め、同時にグルグルと音を立て始めて)
いぎぃぃ…!?あっ、ぐぅ…く、苦し……い、ああぁぁぁ…!!!!
362 ◆pT8Hfs7lho :2010/02/11(木) 00:58:24 ID:0XKXl3ty
(たっぷりとセレナの後ろの穴に液を流し込み、そしてゆっくりと指を引き抜く)
(セレナのお腹の中は毒液の効能が染み渡り、お腹がパンパンに膨れ上がる)
ははは、逃げる必要なんてねえぜ、じっくりこの変態コスプレ女の調教を見てやってくれ
(足を広げさせ、股間を晒し、生徒達にセレナの2穴をはっきりと見せ付ける)

この女は人に見られながらウンコするのが大好きでなあ。
今日も、ほら、こんなにオマンコ濡らしながらウンコをずっと我慢してきたんだぜえ
(生徒達に嘘を吹き込みながら、セレナの胸を掴んでぐりぐりと揉みはじめ)
(スーツ越しに乳首をつまみあげて押し潰して弄んでみる)

いいか、まだ我慢だ、我慢しろ、ずっとずっと我慢し続けろ。
10分耐えたらトイレに行かせてやるからよ。
(耳元でそう囁き、セレナに限界まで我慢させようとし、その間乳房を弄び続ける)
(……そして、9分を過ぎてあと少しという所で拳を振り上げ)
そろそろ10分だな。それじゃあ、こいつでも食らえ!
(膨らんだセレナの腹に、握りこんだ拳を思い切り叩き付け)
(腹の中の排泄物を強引に尻から押し出して排便させようとする)
363守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw :2010/02/11(木) 01:12:41 ID:VrQJGGRp
ぅ、ぁぁぁ…………
(まるで妊婦の様にパンパンに膨れ上がったお腹)
(ぎゅるぎゅるぎゅる!と異音を立てながらも今にも排泄してしまいそうで、)
(けれどそれは目の前に居る女生徒に自身の痴態を見せてしまうことであり…)
お、おね…がい、します……は、やく…この、場から…に、にげ…てぇぇぇ…!
(泣きながら懇願するも現状では全く効果はなく、寧ろ逆効果にさえなってしまい)

…!ち、違いますっ!私そんな変態じゃ…!あうぅ!!?
(状況が状況なだけに、生徒達は悪魔の嘘を簡単に信じ込んでしまう)
(『やだぁ…不潔〜…』『あんな格好でそんな事して恥ずかしくないのかしら…』)
(等の言葉が、セレナの心身に刺さり、天使としての力を削いでいき…)
んくぅ…!ふ、ぁぁぁぁ!!!らめぇ…!乳首、弄っちゃ…あぁぁ!!
(腹だけでも精一杯なのに、更に乳首まで責め立てられれば生徒達の前だと言うのに喘ぎ声をあげて)

ふぅ、ふぅ………が、まん…?あ、は…い……あと、10分…耐えたらおトイレに…
(最早苦痛から解放されたいあまり、思考が緩くなり始めて)
(悪魔のささやきが甘美なそれに変わり、生徒達を助けるという意思さえ削いでいく)
(『も、もう……少し、で、解放…され…る…』)
(乳首を弄られ喘ぎ声を上げるセレナ。そしてそれを冷たい視線で見下す生徒…)
(そしていよいよ訪れた瞬間を前に、突然の激痛が腹部を襲い)
ふぐぅ!?あ、あがぁぁぁ!!?い、やぁぁぁぁぁ…!!!!!
み、見ないでっ、みないでぇぇぇぇぇーーーー!
(腹部に拳を埋められ、その衝撃で肛門がこじ空き、中から濁流の如く茶色の物質があふれ出して)
あ、あぁぁぁぁ…いやっ、見られてる…わた、し…こんな大勢のまえで……あ、あぁぁ…
364 ◆pT8Hfs7lho :2010/02/11(木) 01:22:41 ID:0XKXl3ty
うわあ、きったねえなあ、ハハハ。ウンコ出しすぎだろ。恥ずかしくねえのかよ。
(びちゃびちゃびちゃと糞便が撒き散らかされ、女生徒達が悲鳴を上げて後ずさる)
(「この子本当にウンコしちゃったよ」「うっわ信じらんない」「写メとっちゃえ」)
(と、口々に勝手に喋りながら携帯電話で写真まで撮り始める始末)

ほら、排便姿を見てもらえてよかったなあ?セイントセレナ。
(排便が終わると、布でセレナの肛門を拭きながら嘲り笑い)
マンコをこんなにぐちょぐちょに濡らして相当興奮したようだな。
ウンコ漏らす姿を見られて感じるなんて、お前は相当のドヘンタイだな。
ほら「守護天使セイントセレナはウンコする姿を見られて興奮する変態です」て言ってみな。
(マンコに指を2本突っ込んで前後左右に激しく動かしてかき回しながら命令し)

乳首も硬くなってるんじゃないか?ほら、見せてみろ変態雌奴隷め。
(ビリリッ…スーツの胸の部分を引き裂いて乳房を丸出しにして)
(ぎゅううぅ…と激しくこね回して乳房の先端を突き出させるように掴み上げる)

さあて、そろそろお前のマンコに栓をしてやろうか。
こんなにマン汁を垂れ流すはしたない穴には太い栓をしてやらなきゃなあ?
確かお前は人前で犬みたいな格好で尻を叩かれながら犯されるのが好きだったな?
(にやにや笑いながら勃起したペニスを突き出し、セレナの穴を指で開きながら)
(生徒達に聞こえるようにセレナの嘘の性癖を並べ立ててからかっていく)
365守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw :2010/02/11(木) 01:31:53 ID:VrQJGGRp
【少々レス遅れます。申し訳ありません】
366 ◆pT8Hfs7lho :2010/02/11(木) 01:32:52 ID:0XKXl3ty
【了解です】
367守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw :2010/02/11(木) 01:40:30 ID:VrQJGGRp
うぁ……ふぐっ、あう…あは、あははは……
(可憐な真白いスーツと対照的な色をしたその排泄物を見ながら空笑いさえ浮かべて)
(先ほど洗脳されていた女生徒達同様に、どこか虚ろな瞳を浮かべ始める)
(聞こえてくる声がセレナの心を深くえぐり、完全に守護天使としての力を発揮させなくしていく…)

ぅ、ぅぅ…酷い、酷すぎ…ます……あんっ、
(哀れにも肛門を拭き取られると同時に苦笑すら漏れる始末。)
(それでも逃げるようにと必死で叫ぶが、『なにが逃げてよこのド変態さん♪』などとからかう声まで聞こえてきて)
(悪魔に命じられれば、抵抗をみせるがゆっくりと口を開けて…)
『守護、天使…セイント、セレナは……ウンコを、する姿を…見られて
こ、興奮…する、変態…ですっ…う、うぅぅ…』
(逆らえば再び人質に取られ、今度こそ確実に殺されてしまうだろうという思いから、従うしか術を見出せず)

い、いやぁぁぁ!!!やめてぇぇぇー!!!
(悲痛な叫びもむなしくビリビリッ!と聖なる衣を剥ぎ取られてしまう)
(普段なら簡単に破れるような物ではないが、聖なる力を失い始めた為、強度が脆くなっていて)
(悪魔の言うとおりに勃起した乳首を外気に晒し、さらに摘み上げられると軽く痙攣を引き起こして)

はぁ、はぁ……ぁ、い、ぁ…それ、だけは……ゆる、して…
んんんんっ、おね、がいします…。
う、うぅ…違います、わた、し…そんな変態なんかじゃ、ない、…お願い、信じて…
(悪魔の並べ立てた嘘が周囲に浸透し、やがて虚偽が真意へと変わっていく)
(人間の心などあっさり変わる絶望を感じながらも必死でそう叫び続けて)
368 ◆pT8Hfs7lho :2010/02/11(木) 01:49:07 ID:0XKXl3ty
(「何が信じて〜よ。笑っちゃうわね」)
(「ほら早く、犬みたいにワンワンってないてみなさいよ」)
(「そーそー、セイントセレナさん、だっけ?自称天使の変態女とかウケる」)
(心無いいじめの言葉がセレナに投げかけられ)

ほら、お客さんもああ言ってるぜ。とっとと四つん這いになれよセレナ
(強引にセレナの体を押し倒して体勢を変えさせて、四つん這いの格好にし)
(尻を掴んで、二つの穴を曝け出しながらにやりと笑う)

2つ穴があるんだし、チンポも2つあったほうがいいな。
(そう言ってペニスが2本に分裂し、それぞれをアナルとマンコに押し当てる)
こうやってマンコとアナル一緒に犯されると小便漏らすくらい感じるんだよな?
昨日もたっぷり両方の穴に種付けしまくってやったのに今日もまた欲しがるなんて
お前の精力絶倫っぷりには呆れるぜ、ハハハ、俺の身がもたねえや。
(「うわ〜、凄い淫乱女なんだあ、結構可愛いのにさ〜」「便器女だね、精液便所」)
(生徒達の罵声をBGMに、セレナの2つの穴の処女を同時に散らそうとする)
(熱せられたように熱くなった肉棒が穴の入り口を押し広げていく)
369守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw :2010/02/11(木) 01:57:58 ID:VrQJGGRp
【少々眠気がさしてきました。】
【すいません、凄くいいところなのですが、一度凍結して貰ってもよろしいでしょうか…?】
370 ◆pT8Hfs7lho :2010/02/11(木) 01:58:59 ID:0XKXl3ty
【了解です。長引かせてしまってすいません。】
【次はいつ頃がよろしいでしょうか?】
371守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw :2010/02/11(木) 02:03:29 ID:VrQJGGRp
【いえいえ、楽しめていますので。此方は次回土曜日の今日と同じ時間頃を予定しています。】
372 ◆pT8Hfs7lho :2010/02/11(木) 02:05:14 ID:0XKXl3ty
【土曜日の21時ですね。こちらもその時間は大丈夫です】
【では、そういう事で今日はここで凍結ということで。】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございます。それではおやすみなさいませ】
373守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw :2010/02/11(木) 02:08:49 ID:VrQJGGRp
【すいません。ではその時間でよろしくお願いします。】
【長々と付き合ってもらい、有難う御座いました。失礼します】
374 ◆pT8Hfs7lho :2010/02/11(木) 11:00:04 ID:0XKXl3ty
>>373
【すいません。今しがた急に予定が入りまして】
【来週の土曜日の21時に延ばせてもらえませんでしょうか?】
375高原美希 ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/11(木) 14:33:15 ID:P8XW778u
【テンプレを投下しますね】
【よろしくお願いします】


【名前】高原美希
【変身前の名前】聖天騎士ミキ
【年齢】 19歳
【3サイズ・身長】 159cm B88/W59/H89
【身体の特徴】
(変身前)
艶のある黒髪をポニーテールにしている。
瞳は翡翠色で垂れ目程ではないが、やや目尻が下がっている。
古武術を修めている為、引き締まった身体付き。
太ベルトを好んで着用している。
(変身後)
髪の色は青く変わり、ボディ部はビスチェ風のチューブトップとミニスカートが一体となった衣装。
上着に長袖のボレロジャケットを着用する。
ボディ部はピンクでブラ部分は白。ジャケットは白く、袖が赤色。
白いロンググローブとブーツを履いていて、腰に金色のベルトを付けている。
【性格】
武道を学んではいるが、普段は大人しく優しい性格で受容的。
その分正義感は強いが、犠牲を出してまで正義を貫ける程には割り切れない。
悪や非道な行いには怒りの感情を見せるが、自分に向けられる分には耐えられる。
【戦う理由】
古えより続く神々と魔族との戦いが現実世界の荒廃で現世と繋がり始めて。
とある魔族が気まぐれに家を襲い、一家は全滅して自分も穢されてしまった。
その時、聖天騎士としての力が顕現して魔族を撃退、それ以来現世に現れる魔族を倒し続けている。
家族の死を無駄にしない為、人々を守る為に。
【攻撃方法】
聖剣・フェザーセイバーを使った斬撃。
神聖力を剣や四肢に込めての攻撃。
【技など】
神聖力を込めたフェザーセイバーを振って羽根状の矢を飛ばす「フェザーレイ」
力を込めたまま、突き刺して浄化する「フェザーエンド」
【弱点】
素質があって力を顕現したものの、本来は見出されて訓練されるはずだった為に力の加減が出来ない。
その為、技の威力が滅法強い分、消耗も激しく長期戦に向かない。
【NG】
過度の肉体改造、スカトロ、猟奇的な行為、嬲るだけの行為(殴る蹴るばかりのもの)
【希望シチュ】
 敗北して凌辱、輪姦、調教。媚薬、首輪、ピアッシング。
【備考】
まずは打ち合わせで色々決めたいですね。


【17時くらいに待機しますので、よろしくお願いします】
376高原美希 ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/11(木) 16:43:53 ID:P8XW778u
>>375にてしばらく待機致します。
377名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 16:45:19 ID:Gmq4XDnC
【お、ヒロイン発見。よろしければお相手していただけたらと思いますが…】
378高原美希 ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/11(木) 16:50:00 ID:P8XW778u
>>377
【凄く早くてびっくりしました】
【はい、大丈夫ですよ】
379名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 16:54:42 ID:Gmq4XDnC
>>387
【実は待機予告を見かけたので待ち伏せしていました】
【待ち伏せして不意打ち…! とか悪側としては基本ですから(笑)】
【まず、そちらのプロフに質問なのですが、穢された…ということはそのときの魔族に犯されちゃったのかな?】
【あと、年齢的に表向きは大学生と言ったところでしょうか?】
380高原美希 ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/11(木) 16:58:43 ID:P8XW778u
>>379
【あ、なるほど……】
【穢された、の意味はそういう事で結構です】
【はい、大学に通っています】
381名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 17:00:49 ID:Gmq4XDnC
>>380
【了解です。】
【では、こちらの立場はそのときの魔物…というのが一番いいかな?】
【家族の仇にめちゃくちゃに犯されて屈服しちゃう…とかそんな感じで】
382高原美希 ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/11(木) 17:08:12 ID:P8XW778u
>>381
【その辺りは何とでも出来ますけれど……】
【ただ、覚醒しただけで撃退し得た位の相手ですからね】
383名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 17:12:15 ID:Gmq4XDnC
>>382
【こちらも事情があって本調子じゃなかった…とか】
【まあ、特にこの設定にだ割っているわけではないので】
【普通にこちらの世界に獲物を狩にやって来た魔族…とかでもOKですよ。】

【そちらはどのような相手がよろしいでしょう?】
【一応実力的にはそちらを上回っている強力な魔族…といった形で考えていますが。】
384名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 17:13:28 ID:Gmq4XDnC
【設定にだ割っているわけではない×】
【設定にこだわっているわけではない○】
【でした^^;】
385高原美希 ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/11(木) 17:19:40 ID:P8XW778u
>>383
【やはり私よりも強い相手が良いです】
【それこそ聖天騎士を犯して魔力を奪って力を強めているくらいの……】
【恒常的に奪い続ける為に逃げられない様にして日々調教を受けるという感じでしょうか】
386名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 17:24:52 ID:Gmq4XDnC
>>385
【なるほど、監禁調教プレイ…といった趣ですね】
【では、こちらは魔族の中でも地位が高い貴族クラスで】
【更なる地位や力を得るために聖天騎士の力を自らのものにしようと目論んでいる…】
【という感じにしましょうか】
【見た目的にはがっしりした体格に青白い肌、白目の無い目に銀髪、ヤギのような角が生えている】
【っといった典型的な悪魔スタイルで、中世ヨーロッパ風の衣装に身を包んでいる…とか】
【もちろん普通の人間に化けたりするのもお手の物なわけですが】
【性格はねちねちとしていて厭らしいサディスト…といたところで】
387高原美希 ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/11(木) 17:34:14 ID:P8XW778u
>>386
【あ、いや、誤解を招いてしまいましたね】
【初めは監禁で良いのですが、後に日常生活を送りながら……という感じにしたいです】
【そちらの描写はそれで良いですね】
【貴族的に高慢な感じであると良いかもです】
388名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 17:40:29 ID:Gmq4XDnC
>>386
【なるほど、より強い頚木にするために解放と調教を繰り返して調教していく…ということかな?】
【むしろその方がこちらとしてもうれしいので願ったり適ったりですね。】
【じゃあ、貴族的で高慢な男ってことで人間界でも豪奢な屋敷に住んでいて】
【人間としての姿は財界で注目されている新鋭企業のエリート社長…】
【とかそんな設定にすることにします(笑)】
【あとは、そちらのNGについて過度の肉体改造というのはどの辺りがライン引きになりますか?】
【スカトロに関しては排泄系全NGって理解でOKですか?】
389高原美希 ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/11(木) 17:43:56 ID:P8XW778u
>>388
【そうですね、何らかのギミックを仕込まれて調教される為に屋敷に通うみたいな】
【ええ、そちらは凄い感じで良いと思います】
【そうですね、どのくらいを考えているかを伺いましょうか】
【スカトロに関してはその通りです】
390名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 17:50:18 ID:Gmq4XDnC
>>389
【やるとしたら豊胸、母乳噴出、乳腺や尿道など普通なら感じないところを性感改造…とかでしょうか>改造】

【淫具や縄下着…スライムや蟲系の魔物を仕込んだり…といった感じですかねぇ?>ギミック】
391高原美希 ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/11(木) 18:00:28 ID:P8XW778u
>>390
【元々胸は豊かですから、あんまり大きくしたくはないですね】
【どれくらいか、にもよるんですけどね】
【母乳が出るのは構いません】
【性感はどこを触られても感じたりとか、感度が異様に高まってとかはOKですけど】
【あり得ない所を責められるという事を想像し難いので、その辺りは避けて頂ければ】

【ギミックはそうですね……】
【ただ、私が敗北した後で周辺の人間への侵攻をしない代わりに身を捧げる契約という感じにすれば】
【ギミックは単なるそちらの趣向であって、私は屈服してしまうまで唯々諾々と調教を受けなくてはならない訳ですけど】
392名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 18:05:11 ID:Gmq4XDnC
>>391
【なるほど、改造に関しては母乳改造が好きなくらいなので控えめにやらせていただきますね】
【ギミックに関しても了解いたしました。】
【では、契約の印なんかを体に刻み込んだり…とかそういった状態で解放するといった感じですかね】
【他には何かそちらからございますか?】
393高原美希 ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/11(木) 18:09:48 ID:P8XW778u
>>392
【はい、ありがとうございます】
【そうですね、印を刻み込むのと同時に】
【太ベルトが契約の証で、人目につく所では着けておかないといけない、みたいな】
【誰にも知られてはいないものの、魔族に屈している自分を他者に晒しているというのが良いので】
【後はテンプレにも書きましたが、ピアスであったり首輪をされたり、ですね】
394名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 18:13:33 ID:Gmq4XDnC
>>393
【なるほど、こちらの所有物の証であるような印が刻まれているようなベルト…とかですかね】
【変身後のベルトも弄られてバックルに魔貴族の紋章を刻むとかもいいかな】
【ピアスや首輪はこちらも大好物なので…調教が進んでいく段階に応じて施していくような形にしたいですね】
395高原美希 ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/11(木) 18:17:50 ID:P8XW778u
>>394
【ええ、そういう感じですね】
【では事前の打ち合わせはこんなところでしょうか?】
396名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 18:22:01 ID:Gmq4XDnC
>>395
【そうですね。】
【リミットの時間などありましたら予め教えておいていただけたらと】
【今からはじめるとなると夕食の時間なんかも考慮しないといけないかな?】
【あと、開始シチュは魔物が街で暴れているようなオーソドックスな展開か】
【或いはこちらのアジトに乗り込んでくる…とか、そちらの希望などもあったら教えてください】
397高原美希 ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/11(木) 18:24:24 ID:P8XW778u
>>396
【こちらは20時前から22時くらいまでは食事など諸々で離れないといけないね】
【シチュは……あなたが街で暴れるというのは考えにくいし……】
【ま、手先でも良いとは思うけど、広い公園での連続失踪事件が起きていて】
【私がそれに魔族の気配を感じて、訪れて、というのが良いかな】
398名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 18:28:02 ID:Gmq4XDnC
>>397
【まあ、率先して暴れていることは無いと思うので】
【どちらにしろ配下の魔物がまずは悪事を働いてそちらに懲らしめられて】
【いつもだったらそこで一件落着のところにボスである私が悠然と…】
【と言う感じですかね。】
【では、美希が通っている大学に隣接している自然公園で昼夜問わず失踪事件が起きていて…】
【と言う感じで始めましょうか】
399高原美希 ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/11(木) 18:31:14 ID:P8XW778u
>>398
【そういう流れが良いと思います】
【ええ、始め方はそれで良いかと】

【書き出しはどうしましょうか?】
400ゲドゥス伯爵 ◆o9BbQu3WKU :2010/02/11(木) 18:34:04 ID:Gmq4XDnC
>>399
【では、こちらからはじめさせてもらいますね。】
【夕食等については了解しましたのでそのときが来ましたらおっしゃってください】
【あと、キャラ名と鳥をつけました〜】
401高原美希 ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/11(木) 18:35:13 ID:P8XW778u
>>400
【はい、それではお願いします】
【ありがとうございます】
【キャラ名、トリ、了解しました】
402ゲドゥス伯爵 ◆o9BbQu3WKU :2010/02/11(木) 18:49:09 ID:Gmq4XDnC
(美希が通っている大学に隣接している自然公園…)
(森や池などの自然に満ちている憩いのスペースや)
(テニスコートやグラウンドなどの運動が出来る施設がそろっており)
(運動系サークルの活動場所やデートスポットとして賑わっている人気スポットである)
(だが、学生たちの間ではその自然公園に関する一つの噂が立っていた)

『自然公園で神隠しが起こる…』

(…と。だが、それはしがない噂話として流行っている程度で誰も事実であるとは思っていない)
(ただ一人、聖天騎士として顕現しこの世を守る誓いを立てている高瀬美希以外は…)

(「神隠し」は事実行われており既に何人もの人間が自然公園で行方不明になっているにもかかわらず)
(その事実についてマスコミで報道されることはなく、警察が捜査する事も無い…)
(毎日利用している学生たちですらも「しがない噂」程度の認識でしかない)
(強力な魔族の魔力により、「居たはずの人が居なくなった…」という事実すらも)
(忘れ去られるように仕組まれていて…)
(聖天騎士としての力に顕現している美希ですらも、先日、親しい友人が「神隠し」に合うことでようやくその「事件」に気がついたほど…)
(一度その「事件」に気がつくと、確かにその公園には僅かだが魔物の気配が感じられて…)

【こんな感じの書き出しでよろしいでしょうか?】
403高原美希 ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/11(木) 18:58:16 ID:P8XW778u
>>402
(噂の元、そして友人が失踪した自然公園)
(自分自身も何度も訪れているこの場所は気がついてしまえばあまりにも不可解だった)
(そう、身元も明らかで確かに社会生活を行っていた人物が消えてしまう……)
(それなのに警察も報道も動く事もなく、被害者の家族にすら動揺が見えない)
(痕跡すら無くなっているのに、どこかにいるだろうくらいの感覚なのだ)

(自分が気付いたのは失踪した友人にそうなる理由が無い事)
(そして人とは違う力があったからに過ぎない……)
(今、来ているこの場所、気が付いていても「何でもない」場所に思えてしまう)
(それでも気を凝らせば、魔物の気配は確かに存在していた)

……失踪の時間は夜。
人気もない場所に来て、居なくなる……そもそもこの事自体がおかしいわよね。

(今の自分は餌だ……失踪したのは女性、それも自分と年代が近い者達)
(変身はせずに佇む事で誘われた被害者を装って、襲撃を待った)


【はい、ではこちらもこんな感じで】
【それでは宜しくお願いします】
404ゲドゥス伯爵 ◆o9BbQu3WKU :2010/02/11(木) 19:13:24 ID:Gmq4XDnC
>>403
(昼間の賑わいとは打って変わって人気の無い公園…)
(公園内の小道にはところどころ街頭が据えられているが)
(道をそれて奥へと入り込んだこの場所では僅かに遠くから届く人工の明かりと)
(淡い月の光だけが美希を照らし出す…)
(…刻々と時間は静かに流れ、夜の気配が色濃くなってくると)
(感覚を研ぎ澄ませてたたずんでいる美希にははっきりと感じる)
(何者かが自分を『視ている』ことに…)
(不気味でおぞましい…背筋に寒気が走るような視線が美希を品定めし、)
(視姦するように舐めまわしてみている…のが感じられて)

(「ゴーン… ゴーン…」 と公園の遊具スペースに設置されている古時計を模した時計塔が)
(日付が変わる事を知らせる音を鳴らし始めたその時…)
(ゴゥッ…と一瞬、生暖かい風が吹いたかと思うと…)
(何も無い地面から黒い人型の影が ズズズッ とまるで生えてくるようにいくつも姿を現して美希を取り囲む)
(下級魔族の中でも特に低級の「かげぼうし」と呼ばれる魔物で…)

「ぐげげげげっ…、今日もなかなかいい餌が釣れそうだなぁ?」
「今までつれて帰った奴らの何十倍もの魔力を感じるぞ…」

(更にその「かげぼうし」と共に不気味な姿の魔族が姿を現す)
(直立した蛙にカタツムリのような飛び出た目を無数につけたような奇怪な姿のそれが)
(いくつもある目をギョロッと動かして美希をじろじろと眺める)
(先ほどから感じていた不気味な視線はこの魔族のものだろうか…)
405高原美希 ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/11(木) 19:27:57 ID:P8XW778u
>>404
(うっすらとした街灯の光も遠く、闇の中で佇んでいると視線を感じる)
(それは普段、人から感じるそれとは違い、力を持つかの様で)

……何か、いえ何者かが見ている……。
この感覚……魔物?

(少し身を震わせながら、絡みつく視線の位置を探ろうと試みるが)
(次第に増す濃密な魔の気配がそれを隠していた)
(夜半、0時を過ぎた瞬間に時刻を知らせる音が鳴り響く)
(同時に闇の濃さが増すのを感じると周囲に下級妖魔が現れて)

……餌?魔力?
何者かが集めてる、そういう事みたいね……。
そんな事の……!!?

(ほぼ同時に醜悪な魔族が姿を見せる)
(蛙の様でもあり、軟体生物を思わせる様でもあり)
(そのクリーチャーからの視線を受けるが、やや違和感を感じながら)
(目前の敵を討つ為に両手を胸の前にかざして)

……来たれ、魔を討つ刃……。
聖天騎士、顕現!!

(小さく浮かんだ光が膨張して閃光を伴って破裂していく)
(光の中、その姿が裸に変わり、次の瞬間まるで違う衣装を纏って現れた)

人を攫い、何をしているのか知りませんが……。
聖天騎士の名に於いて、あなた方を滅ぼします!!

(腕を突き出すと、その掌に聖剣フェザー・セイバーを出現させて)
(周囲の魔物、そして蛙の様な魔族を油断なく見据えた)
406ゲドゥス伯爵 ◆o9BbQu3WKU :2010/02/11(木) 19:41:02 ID:Gmq4XDnC
>>405
「げひひひひひひっ…、怯えろっ、震えるがいいっ
貴様はこれから俺様たち魔族に魔力を供給する餌として飼われる事……
………に……な…、なぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

(美希ににじり寄り ニタァァァァッ と大きな口をあけて得意げに笑っていた魔物が)
(あんぐりと口をあけて聖天騎士として顕現する美希の姿を幾つもの目を瞬かせて眺める)
(変身により生じる聖なる光により、美希に迫り掴みかかろうとしていたいくつかのかげぼうしは)
(霞のように消し飛んでしまって、他のかげぼうしたちも恐れおののくようにたじろぐ)

「ひっ…ひぃぃぃっ!? ま、まさか貴様が我々魔族を狩っているという噂の…
せっ せっ 聖天騎士だとぉぉっ!?」

(無抵抗に等しい獲物を甚振ろうと調子に乗っていた魔物は予想外に自体にアワアワとあわてて)
(ぎょろぎょろと目をせわしなく動かして周りにいるかげぼうしたちに目をやるとっ)

「おっ… おまえたちっ あいつを… せ、聖天騎士を取り押さえろっ!
ははは…はやくしろぉっ!!」

(とドロッとした粘液のような唾を吐きながら命令して)
(命令を受けたかげぼうしたちは鬱蒼とした動きで美希を取り囲むと)
(取り押さえようと掴みかかるっ!)
407高原美希 ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/11(木) 19:53:21 ID:P8XW778u
>>406
飼う、ですって……?

(顕現した残光の中、静かに疑問を口にする)
(もしや友人もその他の人々も助けられるかもしれない)
(そこでフェザーセイバーを蛙魔物に突き付けて)

そうよ、聖天騎士……噂を知っているなら話は早いわ。
あるべき処に返して上げる……。

(明らかに狼狽して周囲のかげほうしに命令する魔物を一瞥する)
(さっき感じた視線の相手とは違うと思いながら、相手の力を見極めようとする)
(変身の光で消し飛ぶ様にかげほうしでは相手にならないのは分かるはず)
(それなのに無意味に近い命令を下す様を見て、すぐに終わらせる意志を固めると)
(取り巻いたかげほうしが掴みかかってきて)

無駄っ!!やぁぁっ!!!

(剣を無造作に振うと十数体のかげほうしが消滅していく)
(強大な魔族ならともかく、この程度の相手なら剣に宿る聖なる力で十分過ぎた)

次はあなたね……消滅するか、攫った人たちの居場所を言ってから消滅するか選んで。
選ばないなら、すぐに滅ぼします。

(剣を構えたまま、一応、蛙妖魔に声を掛ける)
(フェザーセイバーに神聖力が込められ剣身から光が立ち上っていた)
408ゲドゥス伯爵 ◆o9BbQu3WKU :2010/02/11(木) 20:05:20 ID:Gmq4XDnC
>>408
(剣の一振りで二十体近く居たかげぼうしたちは瞬く間に消滅してしまって)
(かげぼうしを嗾けてその隙に逃げようとした蛙魔物は逃げる暇も無く唖然としていて…)

「ひぃぃぃぃぃっ お、お助けぇぇ…っ ゆっ ゆるしてくれぇぇぇっ」

(と美希に無様に許しを請うて這い蹲るが…、美希の言葉に殴られたようにショックを受けると)

「そっ、それじゃあどのみち俺は消滅じゃねぇかっ…!
それにアジトの場所を吐いたらどの道、伯爵様に消されちまう…っ
ぐぐぐぐっ…」

(脂汗を垂らしながら焦りの表情を浮かべている蛙魔物…)
(爬虫類顔だというのに追い詰められた憔悴の表情がありありと浮かんでっ)

「こっ… こうなりゃやぶれかぶれだぁぁぁっ!
てめぇを、這い蹲らせてめちゃくちゃに犯してやるよぉっ…!
聖天騎士ィィィィィィィィィッ!!!」

(がばっ と飛び起きると蛙のように びょ〜〜〜んっ と飛び上がると)
(ゲバァァァァァァッッ と口から粘液を吐きかけてっ!)

「俺様の地獄催淫粘液をくらぇぇぇぇぇぇっ」


【そろそろ夕食デスカー?】
409高原美希 ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/11(木) 20:12:23 ID:P8XW778u
>>408
そうね、それだけの事をしてきたのだから……。
伯爵さま、ですって?

(蛙魔物の言葉に先程の視線の正体を知った気がして)
(次の瞬間、飛び上がった蛙魔物から粘液が吐き出される)
(交す動作も取らず、力を込めた剣を一瞬で振り抜くと)
(無数の羽根が神聖力の矢となって飛び出し、粘液を消滅させて)
(蛙魔物に殺到する)

フェザーレイ、在るべき処に還してあげる……。

(蛙妖魔の結末を見届けず、その場から飛び下がって再度剣に力を込めていく)
(もし今の一撃で倒せないなら、もう一度……)
(倒せていれば、次は伯爵とやらが現れると考えていた)


【はい、では夕食に行ってきます】
【22時に戻りますので、よろしくお願いしますね】
410ゲドゥス伯爵 ◆o9BbQu3WKU :2010/02/11(木) 20:14:25 ID:Gmq4XDnC
>>409
【了解しました】
【ではこちらも食事など済ませてまいります】
411高原美希 ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/11(木) 21:45:56 ID:P8XW778u
【今戻りました】
412ゲドゥス伯爵 ◆o9BbQu3WKU :2010/02/11(木) 21:54:00 ID:Gmq4XDnC
>>409
「ぐぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

(無数の羽が粘液をかき消して魔物に飛来する)
(次々と手足に羽手裏剣が突き立って聖なる力を魔物の体に流し込むっ)

「ぐぉ…おおおおっ…」

(べちゃぁぁっ と落下して地面に倒れ伏す蛙魔物…)
(びくんっ びくんっ としばらく手足を痙攣させ)
(やがて、ガクッ…と手足の力が抜けて動かなくなる)


《つっ…、強ぇぇぇっ… 強すぎる…!》
《こ、こうなったら…このまま死んだ振りをして》
《あいつが油断したところを不意を撃つしかねぇ…!》

(動かなくなった魔物はしかし事切れたわけではなく死んだ振りをしていただけで…)
(無数にある目の一つをうっすらと開けて聖天騎士の隙をうかがっていて)

《そうだ…、俺が死んだと思って油断しろ…》
《油断をして隙を見せたときがお前の最後だっ…》
《もう少し…もう少し…そこだぁぁぁぁっ》

(ガバァァッ と起き上がると、口を大きく開いて長い舌を槍のように突き出してっ)

「ゲハハハハハハハハハッ! 死ねぇぇぇぇぇっ!! 聖天騎士ィィィィッ!!」

【こちらも戻りました〜】
413聖天使ミキ ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/11(木) 22:06:58 ID:P8XW778u
>>412
(倒れ伏した蛙魔物を見ながら周囲の雰囲気を探る)
(未だ闇の力は濃く残り、強敵の存在を意識させていた)

……これまでの体験からすれば……。
見た目が原始的な程、生命力は強い……。

(動きが止まったとはいえ、神聖力が注がれながら浄化されていない)
(これまで数多の魔族を倒してきた体験が実質的な油断は産まなかった)
(そこでわざと意識を逸らすと蛙魔物が飛び起きて攻撃を仕掛けてくる)

やは……りっ!!!!

(槍の様に襲い掛る舌の一撃を切り払うと返す一刀を胴に突き刺す)
(すでに力を充填されていた聖剣から閃光が迸って)

これで、終わり……フェザーエンド!!!!

(膨大な神聖力の光球に包まれると球体内の魔は残らず消滅していく)
(光が消えると肩で息をする美希の姿があって)

はぁっ、はぁっ、これで……後は伯爵ってのだけ……。
414ゲドゥス伯爵 ◆o9BbQu3WKU :2010/02/11(木) 22:20:21 ID:Gmq4XDnC
>>413
「ぎ…ゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ…!!!」

(胴につき立てられた剣が光を放ち神聖力の光球に包まれると)
(ボロボロと体が崩れだして…)

「…おのれっ…、おのれぇぇっ…聖天…きs!”#$%&’()=〜|!!!!」

(消え行く断末魔の声はもはや判別不能の声ともいえない音で…)
(光がぱぁぁんっ と弾けると跡形も残らずに魔物が消滅する)
(だが、肌をざわつかせる魔物の気配は消えるどころかますます強くなっていて…)

ふむ…、なかなかの神聖力だな…。流石は噂に聞こえた聖天騎士…といったところか。

(肩で息をしている美希の目の前…。今までは誰も居なかったはずのそこに男が立っている…)
(その男はTVなどでも何度か見かけたことのある男…。)
(IT関係や機械工学での新開発などで急成長を遂げている会社のエリート社長としてTVでは紹介されていたが…)
(一目見ただけで背筋に怖気が走り、圧倒的な邪悪な魔力が滲み出ているのがわかる)
(そんな男がぞんざいに手を叩いて美希を見下ろしていて…)

だが、あの程度の魔物にそんなに大量の神聖力を消費していてはもたないのではないかね?

(薄笑いを浮かべて指摘する男…)
415聖天使ミキ ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/11(木) 22:27:04 ID:P8XW778u
>>414
……!!!!
い、何時の間に……それに、あなたは……。

(蛙魔物は完全に斃した実感があり、すでに気にもしていなかった)
(油断なく剣に力を込めていたはずが、すぐ眼の前に男が現れた事に一瞬呆気に取られ)
(間合いを離して、睨みつけるとどこかで見た事のある人物で)

まさか、あなたが……魔族……?
その力でこちらの世界で手を広げて、業績を伸ばしていたのね……。
く……っ、まだ力が尽きた訳ではありません。

(聖なる衣装は魔力を遮断するはずだが、今まるで肌に直接触れている程に力を感じていて)
(だからといって、ここで退く訳にもいかず、強気に言い放つと一気に間合いを詰めると)
(力を込めた剣を振りおろす)

やあああああっ!!!!
416ゲドゥス伯爵 ◆o9BbQu3WKU :2010/02/11(木) 22:40:41 ID:Gmq4XDnC
>>415
おや…、思ったよりも気が短いんだな? もう少し様子を見てから打ち込んでくるかと思ったが…

(振り下ろされる刃を意にも介さずにそう言って)
(スッ と腕を上げると振り下ろされる寸前の剣を無造作に片手で掴み受け止める)
(聖剣に込められた神聖力が男の体から漲る邪な魔力と干渉しあってバチッ バチバチッ! と音を立てる)

っっつっ……! 流石に強力な神聖力だな…。掌がやけどしてしまいそうだ。
痛みを感じたのは何百年ぶりかな…、くくくくくく…。

(一瞬、顔をしかめるが、それ以上の痛みは感じていないかのようにそう言って笑う)
(無造作につかまれた剣は押しても引いてもピクリとも動かず…)

この痛みのお礼に私も少しだけ本気を出して相手をしてあげるとしようか。

(ゆらっ、と一瞬男の姿が揺らいだかと思うと闇の魔力に男が包まれる)
(球状に膨れ上がった魔力は爆発するように膨れ上がるとミキを圧してっ)
(まるで目の前で爆発が起きたかのような衝撃が広がるっ)

改めてはじめまして…と言っておこうか、聖天使の娘よ…。
私の名はゲドゥス…。高貴なる魔貴族の一人にして伯爵の位を戴く者…。

(魔族にとって爵位は世襲的な地位ではなく実力に見合った称号を表すもので)
(魔族の本性を表した男からは伯爵の爵位にふさわしい魔力が立ち上り、周囲を圧していて)
417聖天騎士ミキ ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/11(木) 22:51:53 ID:P8XW778u
>>416
くぅ……っ、受け止めるなんて……っ!!

(最大の力を込めているわけではないが、そもそも聖剣を受け止める事が規格外で)

少しだけ本気ですって!?
え……?きゃああああっ!!!

(吹き飛ばされる様に魔力の衝撃を受けて飛び下がる)
(その闇の力に聖なる衣装はところどころ煤けてしまって)

く……伯爵……魔族の、貴族なのね……。
ごあいさつ、ご丁寧に……私は聖天騎士ミキよ。

(凄まじい闇の魔力に気押されそうになりながら気丈に言い放つ)
(全力を出して勝てるかわからないが、出さないと敗北は必至だと思い)

はぁ……ああああああ……。

(上着としていたボレロが消し飛ぶと神聖力となって全身を覆う)
(陽炎の様に力を漲らせるとフェザーセイバーからも白光が立ち上っていく)


【あわわ、自分の名前間違ってました……おまけに変身したのに名前変わってなかったし】
418ゲドゥス伯爵 ◆o9BbQu3WKU :2010/02/11(木) 23:02:58 ID:Gmq4XDnC
>>417
知っているぞ、貴様のことは前々から部下に報告を受けていたからな…
なんでも人間界でほぼ唯一我々にたてつく力持っている聖天騎士がいるとな。
こうやってまみえるのを楽しみにしていたが…くくく。
どうやら、まだまだ私を楽しませてくれるつもりのようだな。

(青い肌に頭から伸びる捻じ曲がった角…。)
(人間のときと比べてふた周りは大きくなった体を揺らしてうれしそうに笑うと)
(黒目しかない目を細めて聖天騎士を見据えて)

では、貴様の力のすべてを搾り出して本気で討ちかかってくるがいい…
俺はお前のその全身全霊を込めた渾身の一撃を打ち破って…お前に敗北の味を教えてやろう
貴様を這い蹲らせて…蹂躙し…俺の思うがままに弄んでやろう…
あははははははははははっ!

(ミキの力の昂ぶりにぎらついた笑みで答えて、拳を握りこむと…)

来い…聖天騎士…!!


【いやいや、お気になさらずに^^】
419聖天騎士ミキ ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/11(木) 23:12:30 ID:P8XW778u
>>418
そう、私は全然楽しみじゃないけど……。

(正に魔族、悪魔と呼ぶにふさわしい姿)
(しかし本当に凄まじいのはそこから湧き出る力だった)

大変な自信があるのね……。
そう、簡単には……!!!!!
おおおおおっ!!!!いえええええええええっ!!!!!

(スッと重心を下げると気勢を上げて一気に間合いを詰め宙で一回転しながら)
(突進力と遠心力を加えた一撃を唐竹割りに叩き込む)
(同時に身に纏った神聖力のオーラも全て刀身に込めて最大出力の一撃を繰り出した)


【ありがとうございます】
420ゲドゥス伯爵 ◆o9BbQu3WKU :2010/02/11(木) 23:27:10 ID:Gmq4XDnC
>>419
(ゴォッ…! 神聖力のオーラが炎のように唸る音さえも聞こえる渾身の一撃…!)
(ゲドゥスはその一撃に闇魔力を障壁として受けきろうとするが…)

な…にぃ…!? 部下の報告以上の神聖力だと…!!
くっ…まさかここまでの神聖力を隠し持っていたとは…!

(カッ…! と眩しく煌く神聖力で成された刃の軌跡に障壁が両断されて…)
(肩口に渾身の一撃が叩き込まれる…!)

くっ… 計算ではあの障壁で防げるはず…だったのだが…な。

(だが、肩口に必殺の一撃を受けたにもかかわらず、僅かに顔を痛みにゆがめただけで…)

少々痛みを受けたが…、まさかこれほどの神聖力の持ち主だったとは…うれしいぞ、聖天騎士

(むしろ、その力を悦ぶような口ぶりで口元をゆがめて笑うと)
(がしっと腕をつかみ、そこから闇魔力を一気に流し込むっ!)
421聖天騎士ミキ ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/11(木) 23:42:20 ID:P8XW778u
>>420
くぅ……っ、これでも滅せないの……!?

(魔の存在であるなら、これほどの力を込めればそれだけで消し飛ばせるはずが)
(聖剣が刺さっているとはいえ、ほとんどダメージを負っていない事に驚愕して)

あなたに悦ばれても嬉しくなんか……。
あぁっ!?きゃあああああっ!!!!!!

(闇の魔力が流し込まれ、電撃を受けた様に身体が跳ねる)
(神聖力が尽きかけている状態でのそれは致命的なダメージで)
(髪の色が青と黒の間で明滅する様になっていて)
(うっすら開けた瞳でゲドゥス伯爵を一瞬見据えると)

ふぇ、フェザー、エンド……。

(残る全ての力、自身を守る力さえも聖剣に注ぎ込んでいく)
(次の瞬間、白光が一気に膨れ上がって消えると)
(同じ状態でその場に互いに立っていて……髪の色は黒に戻り、聖剣は実体を留められず消えていた)
422ゲドゥス伯爵 ◆o9BbQu3WKU :2010/02/11(木) 23:52:36 ID:Gmq4XDnC
>>421
(白い閃光が一瞬周囲を包み込み神聖力が弾ける…!)
(だが、全身の神聖力をすべてつぎ込んだ最後の必殺技の光が掻き消えると)
(そこにはほとんど無傷と言っていい状態でゲドゥスが立っていて…)

それでお前の力は打ち止めか? 聖天騎士…。
もはや身を守る力も残っては居ないようだが、俺はこの通りぴんぴんしているぞ?

(衣装についたゴミを軽く払って、うっすらと笑うゲドゥス…)

お前の方がこれで打ち止めなら…今度は俺のほうの番だな…。
宣言どおりに貴様を這い蹲らせて…蹂躙し…俺の思うがままに弄んでやるとしようか。

(ニヤニヤと笑ってミキへと威圧的に…ゆっくりと近づくと)
(腕を伸ばし、聖天騎士のコスチュームの胸元をつかむと…
(ビリィィィィッ…!!!! と引き裂いてっ!!!)
423聖天騎士ミキ ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/11(木) 23:58:05 ID:P8XW778u
>>422
こ、こんなに差があるなんて……。

(肩で息をしながら、愕然と呟いて)
(もはや衣装を辛うじて維持するだけの力しかなくて)
(それすらも自発的ではなく、衣装そのもので持っているだけだった)

蹂躙、ですって……く……。
私はまた……ああっ!!!

(悲痛な声を上げてコスチュームを破かれてしまう)
(これから凌辱されるだろう事は経験で知っていただけに)
(再び、そうなる事、そして今回は力が戻るまではどうにも出来ない事も気付いていた)
424ゲドゥス伯爵 ◆o9BbQu3WKU :2010/02/12(金) 00:07:43 ID:aBrKEKH/
>>423
今度はお前のその体で楽しませてもらうとしようか…
くくく、なかなか肉付きのいい厭らしい体をしてるじゃないか。

(ズイッ とミキに近づくと露出した乳房をぐにぐにっ と容赦なく乱暴にこねる…)
(だが、先ほど流し込んだ闇魔力がミキの体の中に染み付いて)
(体の感覚を大きく塗り替えていて、乱暴な扱いをされてもそれが甘い刺激となるようにされていて)

乳房のもみ心地は申し分ないな…。
今まで弄んできたどの人間のメスよりも形も大きさも…弾力も私好みだぞ。

(ぐにぃっ と絞り上げた乳房の先端をちろっ と舌で舐めて…)
(もう片方の乳房の先端はくにっと指でつまみあげる…)

どうやら、魔族に弄ばれるのはこれが初めてではないようだなぁ?
くくくくく…、微かにお前の体から魔族の精のにおいを感じるぞ…

(目を細めて笑うと…ちゅぱぁぁぁっ と乳首に吸い付いてすすり上げ)
(ずちゅっ ずちゅっ ずちゅるぅぅぅぅっ と何度も吸い上げてようやく口を離して)

その魔族に犯されて…何度も逝ったわけだ? 正義の聖天騎士は…

(にやぁぁぁぁっ と厭らしく笑ってミキの顔を覗き込む)
425聖天騎士ミキ ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/12(金) 00:16:05 ID:VhdEhVik
>>424
うぅ……勝手にすれば良いわ……。
だ、誰が……ひぁぁぁっ!!!

(痛みに備える様にしていた身体は思わず走り抜ける甘美な感覚に)
(甘い叫び声をあげてしまって)

あ、あなた好みって言われても嬉しくなんか……。
はぁっ!!?あぁ……んあああっ!!!

(舐められる、ただそれだけで乳首が堅くシコっていく)

そ、それは……!!!
いや、あああっ!!!んぁぁぁっ!!!はぁんっ!!!

(闇魔力によって元々持っていた素質が肥大化しているのか)
(淫乱と被虐の感覚に悶えて、乳首は厭らしく勃起して)

ち、違う……あの時は力に目覚めて……。

(初めてを奪われながら気をやったのは事実だが、直後に覚醒した力で)
(魔族はどこかへ消え去っていた……だが、事実そのものが重く圧し掛かって)
(ゲドゥス伯爵から目を逸らしていく)
426ゲドゥス伯爵 ◆o9BbQu3WKU :2010/02/12(金) 00:25:37 ID:aBrKEKH/
>>425
くくく…、だがお前は魔族に無理矢理襲われ純潔を奪われた挙句に…
その相手に乱暴に犯されて感じて…逝ったんだろ?

(目をそらすのを許さない、とばかりに顎に手を添えると乱暴に顔をこちらに向けて)
(漆黒に染め上げられた目でミキの瞳を覗き込む…)
(視線に篭められた魔力によりミキが記憶の奥底に封じたがっていた過去の凌辱の記憶がフラッシュバックして)

魔族にレイプされて…牝の快楽を貪ったんだろう?
淫乱な聖天騎士め…!

(にやぁっ と笑うと罵倒し、ミキを押し倒すと)
(無理矢理唇を奪って魔族の長い舌をズチョォッ と口の中に滑り込ませて口内を蹂躙する)
(ぬちゃっ ぬちゅうあああっ と舌で歯の一本一本を…舌の付け根や裏側を)
(チロチロと嘗め回しながら、唾液を流し込み、舌を絡め取って…)
(その間にも乳房をグニグニとこね回し下半身にも手を伸ばして股間を撫で回して…)
(嘗ての凌辱をリピートするように聖天騎士を辱めていく…)
427聖天騎士ミキ ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/12(金) 00:33:26 ID:VhdEhVik
>>426
それは……術を使われたから……。
あぁ……いやぁ……っ!!

(注がれた魔力が記憶を戻してくる……)
(そして今の身体は闇魔力で異様な欲望が湧き上がっていて)
(過去の体験すら、身体には甘美に思わせて、それが心を苛んでいく)

ちが……淫乱なんて……いやあああっ!!
んんぅっ!!んく……んちゅ……くちゅ……。
ん〜〜〜〜ごく……んふぅ……ふぅぅぅ……!!!

(ただの人間としての力しか出ない今は抗う事も出来ず押し倒され)
(口内を蹂躙され、唾液を飲まされ、胸も秘所も自在に弄られ)
(何よりも衝撃なのはその全てに感じてしまっている事だった)
428ゲドゥス伯爵 ◆o9BbQu3WKU :2010/02/12(金) 00:40:30 ID:aBrKEKH/
>>427
(ぴちゃっ ぴちゃっ くちゅあぁぁぁぁぁっ… とわざとらしく音を立てながら唇を貪り)
(強力な媚薬効果を持つ唾液を流し込み更にミキの体を火照らしていって…)

唇を乱暴に奪われただけでも随分と昂ぶったみたいじゃないか…。
お前の胸の突起がほら…、貪られている間にこんなに硬くビンビンに尖っているぞ? 聖天騎士

(ぎゅっ と乳房をつかみ上げて乳首を見せ付けるとぴんっと指で弾いて弄び…)

ここも熱くなって…感じてきてるんじゃないのか? くくく…、ヒクヒク蠢いて…
………牡の逸物を欲しがってるんじゃないのか? くくくくく…

(さわっ さわっ とショーツの上から股間をなで上げ、つつつーっ と秘裂を指先で擽るようになぞると)
(ぐにぃっ と指先で秘書を軽く押してっ)
429聖天騎士ミキ ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/12(金) 00:48:23 ID:VhdEhVik
>>428
あぁぁ……はぁっ、違う……。
ひぃんっ!!!あぁ……。
私は、負けるわけにはいかないのに……。
いやああっ!!!あぁぁ……あはぁ……。

(必死に意識を保とうとするが、身体は快楽に浸りきっていて)

あぁぁぁ……私、感じて……んひゃんっ!!?

(秘所を押すとショーツの下でクチュッという水音がして)
(明らかに感じて、準備が出来ていた)
(しかし本人は気付かないものの、急速に神聖力が回復を始めていて)
(何かの拍子に力の放出が始まりそうだった)
430ゲドゥス伯爵 ◆o9BbQu3WKU :2010/02/12(金) 00:56:23 ID:aBrKEKH/
>>429
これだけ厭らしい水音を立てていて感じていない…などと言い訳が通じると思っているのか?

(くちゅっ くちゃ…っ くちゅうぅっ……! 指先で秘所をショーツ越しに弄り回して弄ぶゲドゥス)
(神聖力が目に見えて回復しているのに気がついて、内心でほくそえむ…)
(聖天騎士を蹂躙してその神聖力を自らのものにしようと目論むゲドゥスにとっては)
(神聖力の回復が早いミキの存在は自らの野望を成就するのに都合のいい存在で…)

これだけ濡らして牡の逸物を欲しがっているくせに…よくもまあそんなことが言えるもんだ。
魔族に嬲られて感じてるマゾの癖に…なぁ?

(スッ とショーツに指を滑り込ませて直接くちゅううっ と秘所に指を軽く突き入れて弄り回して)
431聖天騎士ミキ ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/12(金) 01:02:14 ID:VhdEhVik
>>430
いやぁ……ああっ!!
んあああっ!!ひぅぅっ!!!!

(秘所から溢れる蜜にショーツはグッショリと濡れて)
(明らかに感じている事は自覚していて、真面目な性格が否定を許さず)
(だが、相手は倒すべき魔族であるという事が心を乱してしまっていた)

私は……マゾ……ひあああっ!!!!
あぁっ!!!も、もう駄目……好きにして……ぇ……。

(指が秘所に突き入れられると堪らず嬌声を上げて)
(力の回復にも気付かず、とうとう犯される事を望む言葉を出す)
432ゲドゥス伯爵 ◆o9BbQu3WKU :2010/02/12(金) 01:07:50 ID:aBrKEKH/
>>432
おやおや、正義の聖天騎士が魔族に対して「好きにして」…とはな…

(意地悪く笑いながらくちゅくちゃっ と秘所を弄って…)
(ちゅぷっ と秘所から指を引き抜くと)
(ショーツに指をかけてスルッと引きおろして…)

「好きにして」とは…どういうことかな?
こいつが欲しい…ということか?

(ニヤニヤと笑ってそそり立つペニスを秘所にぐにっと押し付けるのをミキに見せ付けて)
(ぐりっ ぐりぐりっ と膣口を弄ぶペニスは嘗てミキを犯した魔族のものよりも更に逞しい剛直で)

魔族のオチンポが欲しいのか? 淫乱聖天騎士…

(顔を覗き込んでそう問いかける…)
433聖天騎士ミキ ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/12(金) 01:15:28 ID:VhdEhVik
>>432
もう、何が何だかわからない……。
ああっ!!!んああっ!!!

(秘所を弄られる度に身体をピクッと跳ねさせて)

あぁぁ……そんな、凄い……。
はぁぁぁっ!!!あはぁ……淫乱でいいから、おチンポ入れて……。

(堪らない衝動が生まれては快楽を湧き上がらせていく)
(回復しつつある力を使えば浄化して、反撃を行う事も出来たが)
(偶然に目覚めたに過ぎない聖天騎士ではそんな知識があるわけもなかった)
434ゲドゥス伯爵 ◆o9BbQu3WKU :2010/02/12(金) 01:20:34 ID:aBrKEKH/
>>433
あはははははっ、こうなっては聖天騎士もただの牝…というわけか
まったく、だらしのないものだなぁっ

(ぐりっ ぐりぐりっ とペニスを秘所に押し付け… ぐいっ と力を込めると)
(ずぶぅぅぅぅうぅっ と秘所に亀頭がねじ込まれていってっ)

そぉらっ、お望みどおりチンポを恵んでやったぞ…
うれしいか? 気持ちがいいか? んんん?

(ぐちゅっ ぐちゃあっ と膣口付近をペニスの先でグリグリと穿り返して)
(ミキの性感帯を探るようにペニスを動かしていって…)

もっと、奥にぶち込んで…感じさせてやるぞ…聖天騎士っ!

(ズッ ずぶぅぅぅっ…! とペニスを奥へと突き入れていってっ!)
435聖天騎士ミキ ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/12(金) 01:25:33 ID:VhdEhVik
>>434
あっ、あああああ!!!!
入って、くる……!!!!

(華奢な身体が魔族の剛直を受け入れていく)
(入口付近で抉る様に動くとGスポット当たりでキュウッと締まって)

奥……んはあああああっ!!!!
あぁぁ……気持ちイイ……こんなの、耐えられない……!!!

(思わず抱き着くようにして肉棒の侵入を受け入れて)
(狭い割に柔らかく受け入れた膣は伯爵の肉棒を覚える様に絡みついて)
436ゲドゥス伯爵 ◆o9BbQu3WKU :2010/02/12(金) 01:33:01 ID:aBrKEKH/
>>435
お前の牝穴も厭らしく俺のチンポを締め付けていい具合だぞ…聖天騎士
魔族に無理矢理犯されているというのに…厭らしいことだなぁっ

(ぎゅううううっ と乳房をつかみ上げてグニグニとこね回し)
(ずんっ ずんっ と激しく腰を振って膣内を蹂躙する)
(反り返ったカリは肉襞をめくり上げて膣壁をこすって刺激を加え)
(硬くそそり立った先端はゴリゴリと子宮口を小突き上げる…)

聖天騎士としての資質もたいしたものだが、マゾ娼婦としての資質も相当なものだなっ!

(ぺしぃんっ とお尻も叩いて ズンンッ と奥を突き上げる…)
(と同時に闇魔力を流し込み、それと同等量の神聖力を犯しながらすすり上げ始めてっ!)
437聖天騎士ミキ ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/12(金) 01:37:53 ID:VhdEhVik
>>436
ああああっ!!!中がっ、擦れて……っ!!
はぁんっ!!!あはぁっ!!!

(蔑む様な言葉もすでに耳に入らずに)
(ゲドゥス伯爵の性技に善がり狂って)

あああっ!!!奥にコツコツ当たって……!!
聖天……んああああああっ!!!!

(自身の奥に神聖力を感じた瞬間、凄まじい闇魔力が注がれて)
(同時に凄まじい脱力感に流されながら膣だけが締め付けて精を求めていた)
438ゲドゥス伯爵 ◆o9BbQu3WKU :2010/02/12(金) 01:45:26 ID:aBrKEKH/
>>437
(ずんっ ずちゃあああっ ズンンンッ)
(激しく腰を突きこみ犯しながら神聖力を啜り上げていって)
(すすり上げると同時に流し込む闇魔力がミキの体を蝕み)
(力の源を吸い上げられることすらも快楽に摩り替えていって)

あははははははっ、お前の牝マンコはザーメン欲しさにヒクついているようだぞ?
魔族の子種がそんなに欲しいのか? 聖天騎士…ミキっ!
どうなんだ? 欲しいならそれらしくおねだりして見せろ…

(にやぁっ と笑ってミキを見下ろすゲドゥス…。)
(びくんっ びくんっ と脈動するペニスはミオの牝穴に)
(中出しの喜びを期待させるほど熱く膨れ上がっていて…)

くくくく…、いいだろう…、欲しければくれてやるよっ!

(ズンンンッ と子宮口に押し付けられたペニスから)
(ドビュルゥゥゥゥッ!!! と熱い精液が迸る!!)
439高原美希 ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/12(金) 01:52:54 ID:VhdEhVik
>>438
あああっ!!!ああああああっ!!!

(神聖力を胎内から吸われるという異様な状況)
(だが、今はそれよりも与えられる快楽に喘ぎ叫んで)
(知らず闇魔力がおぞましく身体を蝕んでいる事にも気付かなかった)

ほしい……んはぁぁ……中で熱くて……。
あぁぁ……ザーメン、欲しい……!!!!

(何を言っているか自分でもわからず、精液をねだる言葉を吐いて)

んはぁっ!!!あひぃぃぃぃぃっ!!!!

(熱い迸りを胎内に感じると堪らず絶頂を極めていく)
(子宮に注がれる事も同時に一気に神聖力を吸われる事も今や快楽の極みであった)
(そして達した次の瞬間、パチンと弾ける様に光を発すると遂に変身も解けてしまって)
(ガックリと力なくもたれ掛っていた)
440ゲドゥス伯爵 ◆o9BbQu3WKU :2010/02/12(金) 01:59:15 ID:aBrKEKH/
>>439
(どびゅっ どびゅっ どびゅるぅぅぅぅぅぅぅっ)
(魔族の精が大量にミキの膣内に注ぎ込まれる…)
(注ぎ込まれた魔族のザーメンには中毒性がありじわじわとミキの体にしみ込んでいく…)

くくくく…、なんとも厭らしくてかわいいではないか…聖天騎士ミキ

(さわぁっ とぐったりと意識を失ったミキの頬をなで上げ)
(ずちゅぁっ と秘所からペニスを引き抜くと)

さて、続きは館にて楽しませてもらうとしよう。
お前はじっくりと調教して俺の奴隷におとしてやろう…
くくくくくく…。

(そういいつつ、音も無く姿を現したかげぼうしたちに命令して)
(ミキを自らのアジトへと連れ去っていく…)
441高原美希 ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/12(金) 02:08:31 ID:VhdEhVik
>>440
うぅぅ……。

(気を失う寸前、絶頂によって狂熱の欲情から解放された瞬間に)
(神聖力が回復する事を自覚していた……次は耐えて、叩き込むという意志)
(魔族に取って最も厄介な感情が生まれていた)

(しかし身体に注がれた闇魔力と魔族の精によって身体は確実に蝕まれてもいた)



【ここらで一旦凍結しましょうか】
【次の展開はアジトに連れ去った後、攫った人の存在を知らされて定期的に調教を受け、力を注ぐ事を誓わされる】
【そこでゲドゥス伯爵の紋章を象ったバックルの太ベルトを渡される、という感じで】
442ゲドゥス伯爵 ◆o9BbQu3WKU :2010/02/12(金) 02:10:40 ID:aBrKEKH/
>>441
【了解しました】
【大筋はそんな感じで、細かいところは流れに任せて…ですね〜】
【次回は何時といたしましょう?】
443高原美希 ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/12(金) 02:13:44 ID:VhdEhVik
>>442
【そうですね、次回は土曜日の23時からは如何ですか?】
444ゲドゥス伯爵 ◆o9BbQu3WKU :2010/02/12(金) 02:16:34 ID:aBrKEKH/
>>443
【了解です。】
【土曜日ならこちらも都合が良いのでOKです〜】
【規制とかこちらのスレが使われている場合は>>1の避難所の伝言スレッドで待ち合わせるようにすればいいかな?】
445高原美希 ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/12(金) 02:17:24 ID:VhdEhVik
>>444
【では時間はそれで】
【そうですね、待ち合わせはそれで良いと思います】
446ゲドゥス伯爵 ◆o9BbQu3WKU :2010/02/12(金) 02:20:17 ID:aBrKEKH/
>>445
【はーい】
【では、また次回もよろしくお願いします】
【今宵はこれで失礼しますね】
【おやすみなさい】
447高原美希 ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/12(金) 02:22:30 ID:VhdEhVik
>>446
【はい、ではこちらこそお願いします】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】
448魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2010/02/12(金) 22:17:00 ID:geiXecBW
【少し待機します】
【プロフは>>3にあります】
449名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 22:28:50 ID:DJdt0EpY
こんばんは。お相手いいかな?
450魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2010/02/12(金) 22:30:20 ID:geiXecBW
>>449
【はい、大丈夫ですよ】
【シチュとかの希望はありますか?】
451名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 22:33:18 ID:DJdt0EpY
>>450
ありがとう。そうだね、単純に戦闘中に罠で拘束して。
その後は陵辱して性奴隷化とかしたいかな。
452魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2010/02/12(金) 22:36:04 ID:geiXecBW
>>451
【了解です】
【あと、書き出しはそちらからお願いしたいのですがよろしいですか?】
453名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 22:38:00 ID:DJdt0EpY
>>452
了解。じゃあ少し待っていてくれるかな?
454名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 22:52:55 ID:DJdt0EpY
(人気も明かりも無い、闇に包まれた校舎)
(そこは普段キリが通う学校。そして誰もいない筈の教室の中に、一つの邪悪な気配)
(外見はやや人間に近いと思えるが、よくよく見ればどれだけ異質なものかがわかる)
(腕は6本生え、肌の色も人間と言えるようなものではなく、どこか気色の悪い黒い色)
(そして口には鋭い牙が見え、目もどこか虫を彷彿とするよう)
(寄生獣に取り付かれた蜘蛛の変わり果てた姿が、そこにあった)

ククククク……前は危うく死に掛けたが、今回はそうはいかないぜ。
魔法騎士キリ……この恨みは絶対に晴らしてやるからなぁ!

(だがそんな異形の生物も、一度キリと戦い、その力によって滅ぼされかけた)
(そのまま逃げればいいのだが、キリに殺されかけた恨みがそれを許さない)
(キリに気づくように、わざと寄生されたものだけが発する気を漂わせ)
(教室内にて魔法騎士を待ち受ける)

【じゃあこんな感じでよろしく】
【一度戦ってるって設定にしちゃったけど、よかったかな?】
455栗平 霧 ◆e.5QpCwtxY :2010/02/12(金) 23:00:17 ID:geiXecBW
 ……嫌な感じだ。すげー嫌な感じだ。
(教室から発する嫌な気に顔をしかめる少女)
(部活が終わり、皆が帰った後に帰ろうと思った矢先にこれだ)
 とっとと、終わらせて帰るか。
(そういいながら、扉を開ければそこに化け物が居た)
 って、どっかでみたよーな奴だな。
 覚えてないけど。

(鞄を置くと、化け物へと振り返る)
 最初に忠告しといてやる。
 おとなしくモノに戻れば痛いみずに済むぜ?
(とはいっても、この程度の説得で簡単にそうですかと言うことがないのは分かっている)
(だから、戦闘の態勢をとる)

【構いませんよ。そう言うこともありますから】
456名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 23:12:12 ID:DJdt0EpY
お前は覚えてないかもしれないが、俺は覚えてるんだよ!!
まぁいい、今日を限りに忘れないようにさせてやるぜ。
(あの時、それ程までに実力差を見せ付けられて敗北した)
(キリが覚えていないのは当然とも言える)

ケケケケ! お前こそ、今のうちに降参すれば手荒なことはしないぜ?
(キリの忠告を無視し、一度負けた筈なのに、自信満々で上から目線で)
(6本の手をうねうねと動かし、同様に戦闘する準備をして)
じゃあこっちからいくぜぇ! おらああぁぁっ!!
(武器は持たずに一気に飛び掛る。実力差は先の戦闘で理解していて)
(この無謀ともいえる行動は、キリをある位置に追い込むためのもの)

【ありがとう】
457魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2010/02/12(金) 23:22:18 ID:geiXecBW
 まぁ、今までだってたくさんの奴をやっつけてるんだからな。
(どうやら、相手に降伏の意思はない。そう考えると彼女を光が包む)
 一気にぶっ飛ばしてやるよ。
(神の色が金色に変わる。靴や靴下、服が消えて、代わりにサラシと褌だけになる)
(最後に半被を羽織って、魔法騎士が誕生した)
 ぶっちゃけこの格好、恥ずかしいし足が冷たいんだからな!

 へっ。ばかじゃねーか。
(実力からして分かる。こいつには勝てると)
 そんな突っ込みであたしにかなうと思うか!
(刀をきらめかせて、体に風をまとわりつかせる)
(そのまま一気に横に飛び去って、膝立ち状態で体勢を立て直した)
 今度はこっちが突っ込んでやるよ!
(そして、彼女は一気に切りかかる)
(その、彼が仕掛けた「ある位置」に向かって)
458名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 23:33:57 ID:DJdt0EpY
ちっ! 相変わらずすばしっこいな!!
(相手が普通の人間であれば容易に掴めたものを、それが魔法騎士であればかわされるのは当然)
(それは前回の戦いでわかっている。だからこそ、むしろかわされることが本当の狙いで)
あぁ突っ込んでこい。その時がお前の最後だ。
(キリに聞こえないようにぼそりと呟く)
(何の考えも無しに突っ込んだ結果が前回の敗北だ)
(だからこそ、今回は前もって準備しておいた。魔法騎士に勝利する為の罠を)

ケケケケケ! 馬鹿みてぇに突っ込んできやがって!!
こいつでも喰らいなっ!!
(勢いよく切りかかってくるキリに、ニヤァっと気色の悪い笑みを浮かべたかと思うと)
(化け物の声と同時に、教室の四方八方から白い粘ついた糸が放たれる)
(キリがこの教室に来るまでに仕掛けておいた、強力な蜘蛛の糸が)
459魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2010/02/12(金) 23:48:24 ID:geiXecBW
 スピード命のあたしに敵うわけねーだろ。
(風の力による特攻が彼女の必殺だ。その意味では、この攻撃も必然だ。故に、読まれやすい)

 これで、おわっ……!
(彼女が一撃を放とうとした瞬間に、嫌な予感がした。この怪物が笑ったから)
 ……やばっ!
(とっさに風を作用させると、回りから次々と糸が飛んでくる)
(嫌な予感がし、数本を避ける。だが、その内の一本が腕の布にくっついた)
 これは……蜘蛛の糸。ちくしょう!
(あわてて、布を引きちぎって取り払うが、数が多すぎる。次々に避けても、周りを糸に囲まれ、動きが制限される)
 しまっ!
(そして、彼女の足の肌に数本の糸が張り付く)
 くそっ!こんなもん……うわぁ!
(無理に引きちぎろうとした瞬間に、バランスを崩して周りを囲んでいた糸に寄りかかる。そして、更に飛んできた糸が彼女に張り付いた)

 な、なんだよ……こんなもん!
(ぎりぎりと力を込めるが糸は切れる様子がない)
 く、くそっ……張り付いてとれない。
(大の字の状態で彼女はいとにからみとられている)
 け、剣でこんなものこれるのに
(剣をもった右手も糸はべったりと張り付いている)
(彼女はすあわち捕らわれの蝶になったのだ)
460名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 00:02:06 ID:FojDBW64
おいおい、俺は元は蜘蛛だぜ? ただ殴るだけじゃねぇんだよ。
クククッ! スピード命の魔法騎士様のダンス、面白かったぜ?
(目の前でキリが糸から逃れようと必死になる様を、気色の悪い笑みで見つめ)
(その不甲斐ない様子をダンスと言い表し、キリを嘲笑う)

ほらほらどうした? 一気にぶっ飛ばすんじゃなかったのか?
お強い魔法騎士様は、まさかこんな糸なんかにやられたりしないよなぁ?
(動くこともできない、糸に絡み取られたキリにゆっくりと近づき)
(異形の顔をその勝気な少女の顔に近づけて、敗者を見下すような笑みを見せる)
確かにこの剣なら、俺の糸も簡単に切れちまうかもなぁ。
逆に、こいつならお前のことも簡単に斬れちまうんじゃないか?
(キリの言葉に反応し、グイッと強引に剣を奪い)
(品定めするようにじろじろと見ていたかと思うと、その切っ先をキリの胸元に突きつけて)
(つつっと下げていき、脅すようにしてさらしを少しずつ切り裂いていく)
461魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2010/02/13(土) 00:13:59 ID:zKfeMHN1
 くぅ……
(腕を引く。だが動かない。足を引く、やはり動かない)
(完全に絡め取られた)
 この卑怯もん。こんなんであたしが負けるかよ。……く、くそっ。
(だが、諦めが悪いのか、体をうねるようにしてもがいている)

 はぁ……はぁ……
(少し疲れたのか息を荒げるが)
 当然だろ。こんなもん、すぐにねじ切ってやるよ。
 こんな細いねばついた糸なんてよ。
(だが、今までの抵抗で分かる。自分ではこの糸を切ることが出来ないことを)
(だが、精一杯の強気な態度は取れる。そのはずだった)

 なっ! 何を!
(いきなり剣を奪われると、それを胸に突きつけられる)
 何するんだ! やめろぉ……
(サラシに切れ目が入るたびに、手足を動かして抜けようとする)
 くぅ……や、やめろぉ……くそぉ……
(だが、それは無駄であり、刃は確実に彼女のサラシを切って、肌色の胸をあらわにしていく)
462名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 00:29:43 ID:FojDBW64
ケケケケ…さぁねじ切ってみろよ。でないとお前の胸が出ちまうぜ?
さぁ、さぁさぁ早くやってみろよ……クククッ、切れないみてぇだなぁ。
まぁいつかは切れるかもしれないが、それまではこの前の借りを返させてもらうとするか。
(キリが必死に足掻く様子が面白くてたまらない。だがいつまでも見ている訳にもいかず)
(サラシを完全に切ると、剣を糸で包みこみ、教室の奥へと投げ捨てた。もう二度と使わせない為に)
(そして大の字になっているキリに近づき、6本の腕をその体に這わせていく)

ケケケケッ! 強気な態度の割には可愛らしいオッパイじゃねぇか。
乳首もこんなにちっこくてよぉ。そら、俺が揉んで大きくしてやるよ。
(キリの小さな乳房を、正面から掴みグニィっと乱暴に扱って)
(時折乳首を摘み、押し込んだり、引っ張ったりと、遠慮無くもてあそぶ)
腕はまだあるんだ。胸だけじゃなくて、尻もマンコも、楽しませてもらおうかねぇ?
(残りの4本のうち2本が、キリの尻に回され、その白い桃を鷲掴みにして捏ね回す)
(そして最後の2本が、褌の上から割れ目に沿って指をなぞり。グリグリと押し込むようにして苛める)
463魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2010/02/13(土) 00:45:26 ID:zKfeMHN1
 はぁ……くぅ…こ、このやろう……
(体力が消耗し、汗が出てくる。だが、それをぬぐうことさえ出来ない)
(そして、抵抗も出来ないまま、剣がサラシを裂いた)
 み、見るな。あっ!このっ!
(だが、剣は取り戻そうと手を伸ばす。左腕に巻いてある布を千切って)
(しかし、彼女の肌についている暇では取れず、中途半端に動いただけで剣は取れなかった)
 くそっ。

 な、なにを……小さな胸は余計だ。
(蜘蛛の腕が彼女の胸に伸びる)
 いたっ…くぅ…も、揉むな。痛いだろ。や、やめろぉ
 乳首をいじ…るなぁ
(弄ばれて、痛みしか感じない。だが、刺激には変わりなく、彼女の小さな突起が生まれていく)
 な、なんだよ…ど、どこ触って!
(次に腕が彼女の尻を揉み始める。変な感覚に声を思わず上げてしまう)
(やだ、と言おうと瞬間に、最後の二本が彼女の褌へと伸びた)
 てめぇ……ど、どこ…はぅ……くぅ…んくぅ。
(褌の布がこすれ、割れ目を刺激する。押し込まれれば接触面が増えて余計に刺激になる)
 はぅぐぅ……て、てめぇ、そ、そんなぁあ! こ、こすれる。
 くぁぅ……ああ、ぅ、い、いじるなぁ。
464名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 01:02:00 ID:FojDBW64
多少痛くても我慢しろよ。魔法騎士様なんだろぅ?
おぉ? ケケケ、やめろとか言ってる割には、乳首が硬くなってきてるぜ?
ちょっと味見させてもらおうかねぇ。ペロ…じゅるるるっ!!!
(魔法騎士ということを強調し、その強き存在が化け物に敗北し好きにされているということを刻みこむようで)
(やめろという言葉に力を抜くどころか、むしろより強く小さな胸を揉んでいき)
(硬くなりつつある乳首に気づくと、片方は抓ったり引っ張ったりしながら)
(もう片方に吸い付いて、唾液をまぶしながら一気に吸い上げ、歯でコリコリと噛んでいく)
尻も思ったよりも柔らかくていいな。さて、肝心のアナルはどうかなぁ?
(グニグニとその柔らかさを堪能しつつ、布に隠れるアナルへと異形の指が伸びる)
(可憐な窄まりを見つけると、グリグリと捻るようにして苛めて、ツプッと中に指を捻じ込んだ)
いい気持ちだろぅ? どうよ、一度は勝った相手に好きにされる気分は?
こうやって指でいじるのなんて、まだまだ序の口なんだぜ?
(そう言いながら、布越しでの秘所攻めは勢いを増し)
(褌の上でありながら、中に入り込もうとするようにグイグイと指を押し込んで)
(わざと強く擦ることによって、割れ目への刺激をより大きくさせていく)

さぁて、そろそろこいつも邪魔だな。魔法騎士様のマンコ、拝ませてもらおうかぁ!?
(早くキリの割れ目を見たくなったのか、化け物は褌に手をかけると一気に引きちぎった)
465魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2010/02/13(土) 01:17:18 ID:zKfeMHN1
てめぇ……こんな好き勝手やりやがって。
 んぁ! な舐めるな、そこぉ。
(片方の胸に吸い付かれると体が震える。乳首をいじくられる度に動けないからだが震える)
 はぁ…んぁ、い、いじられて、な、なめぇ、られる…はぁ…
(片方は唾液にまみれ、もう片方は汗にまみれている胸を見ると赤くなる)
(だが、その暇さえなく、吸い付かれ弄ばれるたびに、体から喘ぎと汗が出てくる)
 そ、そこはちがっ!……か、ぁぁ…こ、擦って、やだ。
(次に伸びたのは不浄の穴、そして、しばらくいじくった後に未熟な穴へと侵入される)
 ひぐぅ……ああ、ぐ…は、入るなぁ、そこ、きた、な…布が入って…

 あ、あぐ、そんなわけ……ねぇ、んぁだろ。さ、最悪だ。んあぁ。
(秘所攻めの勢いに伴って、彼女の言葉も途切れ始める)
 はぁ、褌がくそぉ、二つからは、入って。
(その布の感覚でも彼女は悶えてしまう)

 や、やめ…
(ついに彼女の褌に手がかかる)
 やめろぉ…くぅ……はぐ、は、はずれ!
(いままで休んでいたのか、それとも新たな危機と思ったのか、体をくねらせてもがき始める)
(だが、その甲斐なく、彼女の褌が引きちぎられた)
(わずかに染みを作った紐が地面におちて、少し濡れている秘所が露になった)
 みるなぁ、くそぉ…何で、足も…くぅ…
(大の字に捕らわれた足を閉じようとするも、糸に邪魔されている)
466名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 01:31:35 ID:FojDBW64
最悪とか言ってる割には、あんあん喘いでくれるじゃねぇか。
にしても綺麗なもんじゃないか、魔法騎士様のマンコは。
(一度腕を全て外し、褌を失いあらわになったキリの秘所をじろじろと観察し始める)
(グイっと割れ目を広げ、僅かに濡れている秘所を外気に晒し)
(指を膣内にいれて、中をやや乱暴に掻き混ぜていく)
ケケケ、いやだいやだと言っても所詮は女。濡れちまってるぜ?
おっと、ケツの穴もよく解しとかないとな。俺のを入れる時に壊れちまうかもしれねぇ。
(二つの腕がキリの尻へと伸び、グイィっ大きく左右に引っ張りアナルがよく見えるようにして)
(もう1本が指を再び不浄の穴へと突き刺して、ゆっくりと引っ張るようにしてアナルを拡張させていく)
さぁて、魔法騎士様のクリトリスでも味わうとするかねぇ。
(キリの二つの穴を好き放題弄びながら、化け物はクリトリスを舌でつつき、舐め始めて)
467魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2010/02/13(土) 01:48:58 ID:zKfeMHN1
 ぅぁ……はぁ…はぁ…あ、喘いでなんか、ねぇ。
(責めが一度やめられて、今まで外に出していた空気を肩で息をしながら取り込む)
 みるんじゃない。見るな。
(外気にさらされ、ひんやりとした感触が少し気持ちよい)
 てめぇ、ぶち殺して……ひあぁ!
(だが、次の瞬間に指が膣壁を乱暴に蹂躙していく)
 ああぁ…そ、は、ぁ激しい、や、やめぇ、んぁ…は、はぁ。
(蜘蛛の手が擦るたびに、蜜が溢れてくる)
(先ほどの乱暴な愛撫でも彼女の体は反応してしまう)
 ぬ、濡れてなんか…んぁ…なぁ…い。

 やあ、お、お尻をいじるなぁ。
(今までいじったことなどない場所を性感帯へと変えていく)
(そして、一本の指が入り、今まで感覚としてなかった菊門が開かれていく)
 あ、あぐぁ、い、痛…や、やだ、あぐっ。そこぉはちが。
(小麦色の顔が少し歪む)

 ま、まてぇ…そ、そこだけはぁ。
(化け物が示したのは秘所の近くにある肉芽)
 や、やめぇ…んぁ、ろぉ。
(二つの穴を弄ばれて、息も絶え絶えになった少女は止めようとするが)
(それが言われる前に舌が触れて)
 んぁぁぁあ! ああ…っくっぁ…
(つつかれる度に大声を上げた。だが、途中で一度声が止まる)
 こ、……こんな…ああく…ので……くぅぅ
(唇をかみ締めて声を押し殺す。それが唯一の抵抗だった)
468名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 02:03:40 ID:FojDBW64
ぶち殺してみろよぉ。できねぇだろぉ?
負けた奴はな、勝った奴に好きにされるだよ。
ケケケッ、濡れてるんだよ。お前は化け物に好きにされて濡れる変態魔法騎士なんだよぉ!
(まだまだ折れる様子の無いキリに、より激しい攻めを与えようと入れる指を増やしていく)
(2本入れてグチュッグチュッと弄んでいたかと思うと、すぐに3本になって)
(蜜を掻き出すようにして激しく出し入れしていく)

ちがわないんだよ。ここもな、俺のチンポが入る為の穴なんだぜ。
お前が壊れないように解してやってるんだ。優しいだろう?
(気色悪い笑みはそのままに、アナルへと差し込んだ指も増やして)
(秘所を犯す指と同等の速度で抜き差しを続けていく)
(尻肉を左右に広げている腕もまた、その状態のままグニグニと尻を揉みこんでいって)

おお? 魔法騎士様も、ここが弱点みたいだなぁ。
ほらほら、喘いじまえよぉ。どうせならイっちまってもいいんだぜ?
イケよ、化け物に体好きにされて、情けなくイっちまえよ!!
(抵抗するキリに、その抵抗も無駄だと言わんばかりに激しく責めを続け)
(舌で責めていたクリトリスに指を近づけ、ギュッ!と力強く摘んだ)
469魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2010/02/13(土) 02:19:19 ID:zKfeMHN1
 こ、こんな……ふぁぁ、…やって、ぁぁる。
 こんな糸、斬ってぇえ。
(最後の抵抗とばかりに、体の糸を引っ張る。だが体は相変わらずだ) 
 はぁぁ…ゆ、指、ふぇて…はぁ、んぁ…あぅ、はぁあ。
(蜜が彼に指に伝わり、彼女の小麦に焼けた膝と地面をぬらしていく)

 そ、そんあ、くぁぁぁ。
(アナルへの指が激しく動く)
(痛みになれてくると、それが快感へと変わり始める)
 はぁ…おしり…だめぇ、そこはぁ。
(尻、特に日焼けのライン辺りを揉まれると、快感が人一倍大きくない、体が震える)

 くぅ…い、いくもんかぁあぁ。
(必死に歯を食いしばる、唾液で顎が濡れる)
 くぅ……ん……んぐ…あああぐ……
(だが責められるにつれて、段々と決壊していき)
 ん、も、も…や、やめ…んぐ…ん…ん…ん…
 んぁぁぁっぁぁぁぁぁぁあぁぁぁ!
(つままれた瞬間に、一気に絶頂へと上り詰めていた)

 はぁ…はぁ…く、くぅ…
(糸に体を預けるように脱力するキリ)
(小麦色の体は汗にまみれ、下半身は愛液にまみれている)
 く、くぅ……んぁ!
(力が入らない体で、糸を引っ張る。だが、それさえも、快感へと変わり始めている)
470名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 02:37:03 ID:FojDBW64
ケケケケッ! 気持ちよかったろ?
あんな情けない声上げてイっちまうなんてなぁ。
ほら、お前のマンコ汁だ。しっかり舐めろよ。
(イってしまい脱力するキリを嘲笑い、愛液に塗れた指をその口へと押し込もうとする)
(口を閉じられていたとしても、開けるまでは絶対にその指をどけることはせず)
(グリグリと中へ中へと進もうとして)

さぁて、そろそろ本番といこうじゃないか。
俺のチンポがお前のマンコとアナルを滅茶苦茶に犯してやるよ。
ケケケケッ! 最高に気持ちいいぜぇ。病み付きになっちまうかもなぁ?
(キリを大の字にしている糸が緩んだかと思うと、その背中を蹴飛ばして四つんばいにさせ)
(地に付く手と足を再び強力な糸が拘束して、そのままの体勢で動くことをできなくする)

さぁて、どっちから犯してほしい?
マンコか? ケツの穴か? どっちもいやなんてのは無しだ。
頼む時にはちゃんとお願いするんだぜ? 犯してくださいってなぁ。
ククククッ! さぁどっちだ。さぁさぁさぁ!!
(イボだらけの巨大な肉棒を曝け出し、割れ目にそって擦りつけたり、アナルに先端を押したりと)
(キリを脅しながら最悪の選択を迫る。その際に興奮したのか、パシィッ!と何度も尻を叩いて、逆らえない状況だとわからせて)
471魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2010/02/13(土) 02:38:39 ID:zKfeMHN1
【すみません。ちょうど良いところなのですが】
【そろそろ眠気が着てしまいました】
【凍結してもよろしいですか?】
【こちらは次の日曜ならあいているのですが】
472名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 02:43:55 ID:FojDBW64
【了解。ちょっとゆっくりやり過ぎたかな?】
【テンポ悪くてごめん】
【凍結は了解。でも日曜日は昼間ならいけると思うけど、夜は無理なんだ】
【もし日曜日が無理なら、水曜日の夜あたりにして貰えないかな?】
473魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2010/02/13(土) 02:46:31 ID:zKfeMHN1
【日曜の昼でも大丈夫ですよ】
【2時ごろであれば大丈夫です】
474名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 02:48:27 ID:FojDBW64
【2時ごろからってことかな?】
【多分2時間ちょいしかできないかもしれないけど】
【それでいいならお願いしたいな】
475魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2010/02/13(土) 02:53:04 ID:zKfeMHN1
【分かりました】
【では、日曜の2時に解凍ということで】
【もし、変更なら楽屋スレかここの避難所の伝言スレに書いていただければ大丈夫です】
476 ◆8wd9B3Rw1c :2010/02/13(土) 02:56:11 ID:FojDBW64
【迷惑をかけるね。じゃあその時間にお願いするよ】
【了解。トリもつけておいたし次回もよろしく頼むね。かわいい魔法騎士さん】
【じゃあ先に失礼するね。今日はありがとう】
【おやすみ】

【スレを返すよ】
477魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2010/02/13(土) 02:58:57 ID:zKfeMHN1
【おやすみなさい】
【スレお返しします】
478魔法使い ルージュ ◆GPoNPpvaqw :2010/02/13(土) 20:24:28 ID:ZCISrXul
【プロフ>>340で待機です】
479名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 20:57:04 ID:HDIzq/R6
>>478
【今もいますか?】
480魔法使い ルージュ ◆GPoNPpvaqw :2010/02/13(土) 20:59:15 ID:ZCISrXul
>>479
【こんばんは】
【まだいますよー】
481名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 21:02:19 ID:HDIzq/R6
>>480
【悪魔がとりついたふたなりの同級生でやりたいのですが、よろしいですか?】
482魔法使い ルージュ ◆GPoNPpvaqw :2010/02/13(土) 21:05:22 ID:ZCISrXul
>>481
【構いませんよー】
【全然大丈夫です♪】
【他に何か希望はありますでしょうか?】
483名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 21:07:01 ID:HDIzq/R6
>>482
【胸が大きいので…搾乳したり孕ませたいです】
484名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 21:10:53 ID:zg14AfMd
>>371-373参照
485魔法使い ルージュ ◆GPoNPpvaqw :2010/02/13(土) 21:11:23 ID:ZCISrXul
>>483
【OKです。分かりました】

【すいませんが同級生設定ならできるだけ名前があるとやりやすいです】
486魔法使い ルージュ ◆GPoNPpvaqw :2010/02/13(土) 21:13:39 ID:ZCISrXul
>>484
【申し訳ありません】
【ご指摘ありがとうございます】


>>483
【すいませんがどうやらこのスレを使う方がいるので非難所に移動しましょう】
487名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 21:14:52 ID:HDIzq/R6
>>484
【被りますね】
>>485
【今ここでやると迷惑になるみたいです】
488魔法使い ルージュ ◆GPoNPpvaqw :2010/02/13(土) 21:17:14 ID:ZCISrXul
>>487
>>1にある避難所に移動しましょう】

【では移動します】
【お騒がせしました】
489志垣亜矢香 ◆NA9Wqoq4js :2010/02/13(土) 21:17:25 ID:HDIzq/R6
>>486
【わかりました】
【ではこの名前で避難所に行きます】
490魔法使い ルージュ ◆GPoNPpvaqw :2010/02/13(土) 21:19:44 ID:ZCISrXul
>>489
【すいません…やはり避難所じゃなくてここの何処かのスレにしてください】
【ちよっと探してきます】
491志垣亜矢香 ◆NA9Wqoq4js :2010/02/13(土) 21:23:35 ID:HDIzq/R6
>>490
【なら一度楽屋スレに移動しませんか?】
【このままだと邪魔でしょうし】
492守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw :2010/02/13(土) 21:25:46 ID:MKmxV5AG
【すいません。1レスにお借りしますね。】
【最後の返事を確認する前に落ちてしまいました…】
【来週の土曜日、という事でよろしければまたその時に待機させて貰います。】
【本日は他の方も使用するとの事なので、これで失礼します。】
493魔法使い ルージュ ◆GPoNPpvaqw :2010/02/13(土) 21:25:58 ID:ZCISrXul
>>490

【待ち合せ】オリキャラ板楽屋スレ8【打ち合せ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1253503567/



【とりあえずここで】
【ほんとお騒がせしました】
494 ◆pT8Hfs7lho :2010/02/13(土) 21:27:18 ID:dNLrUD2g
>>492
【まだいますか?】
【なんとか用事が終わったので今はいるのですが…】
495 ◆pT8Hfs7lho :2010/02/13(土) 21:43:54 ID:dNLrUD2g
【お騒がせしました。落ちます】
496魔法使い ルージュ ◆GPoNPpvaqw :2010/02/13(土) 21:46:20 ID:ZCISrXul
【移動完了です】
【ほんとに何度もごめんなさい】
497志垣亜矢香 ◆NA9Wqoq4js :2010/02/13(土) 21:47:56 ID:HDIzq/R6
>>496
【いえ……では書き出しはどちらからやりますか】
498魔法使い ルージュ ◆GPoNPpvaqw :2010/02/13(土) 21:51:19 ID:ZCISrXul
>>497
【じゃあ書き出しお願いできますか?】
499名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 21:55:07 ID:xoGWsgrB
ちゃんとレスも見ずロールするなんてよくやれるよな
500名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 21:56:10 ID:xoGWsgrB
◆pT8Hfs7lho が可哀想だよまったく
501魔法使い ルージュ ◆GPoNPpvaqw :2010/02/13(土) 21:58:11 ID:ZCISrXul
>>499
>>500
【反省しております…ほんとに申し訳ありませんでした】
502名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 21:59:42 ID:HDIzq/R6
>>498
【すいません……このまま続けても酷い事になりそうなのでまた見かけたらその時お願いします】
【落ちます】
503名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 22:02:19 ID:VI9sj+k2
つか、いい加減混みすぎだからテンプレ投下と待ち合わせだけの利用にして、ロールは他でやるようにすれば?
いちいち以前のレスを確認してられないでしょ
504魔法使い ルージュ ◆GPoNPpvaqw :2010/02/13(土) 22:04:18 ID:ZCISrXul
>>502
【はい…今日はほんとに振り回してしまい申し訳ありません】
【わたしも落ちます】
505名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 22:05:33 ID:lZDklAxp
>>503
一応避難所もあるし、凍結中で再開は何時かかどうか確認するだろう
予め打ち合わせがちゃんとしてれば問題ないんだがな
506ゲドゥス伯爵 ◆o9BbQu3WKU :2010/02/13(土) 22:56:07 ID:hXtPtm1H
【こんばんは】
【聖天騎士様との待ち合わせ・解凍のため待機させていただきます。
507名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 23:00:35 ID:JzHd9aGm
91 名前:高原美希 ◆KyODOLQ1q6[sage] 投稿日:2010/02/13(土) 22:54:23 ID:RmxdSYz6
【伝言に1レスお借りします】

【ゲドゥス伯爵 ◆o9BbQu3WKU様へ】
【規制に遭ってしまった上に本日は体調を悪くしてしまい、延期を願います】
【来週の月曜日以降、23時からなら何時でも可能です】
【ご確認とご連絡をお待ちしております】
508ゲドゥス伯爵 ◆o9BbQu3WKU :2010/02/13(土) 23:00:35 ID:hXtPtm1H
【待ち合わせ相手から伝言がありましたので待機解除いたします】
【以下、空き部屋です。】
509フローライト ◆WKrQfocQ8I :2010/02/14(日) 00:03:21 ID:gjZC/Iqz
【しばらく待機させてもらいますね。】
【プロフは>>242です。】
510名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 00:32:59 ID:eoLWWOQl
>>509
【まだいらっしゃいますか?】
511フローライト ◆WKrQfocQ8I :2010/02/14(日) 00:35:34 ID:tHfqZc3j
>>510
【こんばんはー。】
【はい、まだいますよ。】
512名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 00:38:54 ID:eoLWWOQl
>>511
【こんばんはー】
【初プレイのようなので、そちらの希望を優先したいと思います】
【希望・要望等は、なにかありますか?】
513フローライト ◆WKrQfocQ8I :2010/02/14(日) 00:44:07 ID:tHfqZc3j
>>512
【ありがとうございます。】
【ロル傾向は>>291-324を見ていただければ。】
【こちらの希望ですと、羞恥・快楽・悪堕ちです。】
【細かいところだと、着衣とか。】
【シチュは、バトル後でもいいですし、日常とかも面白そうです。】
514名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 00:51:10 ID:eoLWWOQl
>>513
【日常というと、変身前の水瀬ほたるとして、責められるってことかな?】
【それでOKなら、敗北して自分に取り憑いた魔物に校内で、というのはどうでしょう?】
515フローライト ◆WKrQfocQ8I :2010/02/14(日) 00:55:49 ID:tHfqZc3j
>>514
【はい、思いがけないところで襲われちゃったりとか、そんなイメージです。】
【取り憑いたっていうと、どんな感じなんでしょうか? 憑依なんでしょうか?】
【それよりは、スライムとかが入り込んじゃっててとかの方が楽しそうです。】
516名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 01:01:02 ID:eoLWWOQl
>>515
【スライムか。不定形型は初めてだけど、試しにやってみるかな】
【すでにフローライトは負けて体内で入り込まれてるのと、学校に潜んでいると知らずに変身前にいきなり襲われる】
【どちらがいいですか?】
517フローライト ◆WKrQfocQ8I :2010/02/14(日) 01:04:43 ID:tHfqZc3j
>>516
【ありがとうございます。】
【シチュ的にはどちらでもおっけーなのですが、】
【時間を考えると、既に負けて〜の方がいいかもしれないですね。】
【他にいい案があれば、そちらでもー】
518魔物スライム ◆OFFflgM7Cw :2010/02/14(日) 01:13:41 ID:eoLWWOQl
>>517
【では、すでに負けて寄生されているということで】
【授業中でいきなり硬くなってバイブの震動みたいになったり、男の精気を吸うために男を誘わされたり、とか】
【いかがでしょうか?】
519フローライト ◆WKrQfocQ8I :2010/02/14(日) 01:16:47 ID:tHfqZc3j
>>518
【了解です。】
【振動はおっけーですが、誘っちゃうのは身体の自由を奪われてです?】
【それとも、洗脳とか催眠状態なんでしょうか?】
【欲しくて堪らない、とかだとできるだけ抵抗したいと思うんですが。】
520魔物スライム ◆OFFflgM7Cw :2010/02/14(日) 01:20:04 ID:eoLWWOQl
>>519
【欲しくてたまらなくさせるが、今のところ何とか耐えているってことですね。それでOKですよ】
【時間は何時までですか?】
521フローライト ◆WKrQfocQ8I :2010/02/14(日) 01:23:11 ID:tHfqZc3j
>>520
【リミットは、眠気次第です。】
【4時くらいまでは何とかと思ってますが。】
【来られるのが不定期なので、できれば凍結なしで進めたいところです。】
522魔物スライム ◆OFFflgM7Cw :2010/02/14(日) 01:24:56 ID:eoLWWOQl
>>521
【了解しました】
【スピーディに進められるように努力してみます】
【書き出しは、こちらからの方がいいかな?】
523フローライト ◆WKrQfocQ8I :2010/02/14(日) 01:27:20 ID:tHfqZc3j
>>522
【ありがとうございます。】
【よろしくお願いします(ぺこ)】
524魔物スライム ◆OFFflgM7Cw :2010/02/14(日) 01:38:45 ID:eoLWWOQl
>>523
(フローライトとの戦いで、寄生していたよりしろを失ったが)
(その仮の身体を倒したことで油断したフローライトに乗り移った、魔物スライム)
(不定形にもかかわらず知能のあるソレは、フローライトと共生をしていた)
(身体の一部をフローライトの体内に潜り込ませ、彼は彼女の影の中へと潜んでいた)

『おはよう、フローライト。ああ、今は水瀬ほたるか』
(彼女の目覚めと共に、思念を送りつける、彼)
(同時に秘所と尻の奥で、何かが蠢く感触)

『くく、嫌そうな顔をするな。さあ、まずはトイレだな。それとも、ここで垂れ流すか?』
『どうせ、私が処理するのだから、同じコトだがな』
(朝から、恥辱をかき立てた)






525水瀬ほたる ◆WKrQfocQ8I :2010/02/14(日) 01:45:39 ID:tHfqZc3j
>>524
(昨日の夜も魔物との戦いが遅くまで長引いてしまった。)
(連日の夜更かしに、朝起きるのがどうしても辛い。)
(目覚ましがけたたましい音を鳴らすものの、ベッドの中でもぞもぞと身をくねらすだけで。)

ふぇ……誰…?
…ひゃぅっ!?
(寝ぼけた頭に響いた声。それは確か昨夜に倒したはずの相手の声で。)
(同時に身体に走った感覚に、はしたない声を漏らしてしまって。)
ど、どうなってる、の……
なんで……あぅ、ど、どこにいるんですかっ!
(ベッドの中から部屋の中を見渡してみる。)
(けれども、それらしい気配はどこにもない。)
ま、まさか……あぅ…ふぁ……
(刺激を感じる、そこ。)
(僅かな魔力をそこから感じれば、一気に顔色が青褪めた。)
えっ、あぅ……な、なに言って…
処理って、えっ……ど、どういう……
(送られてくる思念に、今度は顔を真っ赤にさせて。)
526魔物スライム ◆OFFflgM7Cw :2010/02/14(日) 01:58:03 ID:eoLWWOQl
>>525
『お前が倒したのは、仮の身体だ』
『これから、長い付き合いだ。よろしくやっていこう』
(思念で、今の状態の情報を送ってやる)

(しばらくして……)
(トイレで排出の感覚はあるのに、それが出てこないというのを経験する)

『くくく、便利だろう』
(からかうように思念の声をかける)
『ほら、学校には行かないのか?』
(ショックを受けている水瀬ほたるに、学校へ行くように促す)
『安心しろ。お前が私に従うなら、暴れたり危害を加えたりはしないぞ。くくく』
527水瀬ほたる ◆WKrQfocQ8I :2010/02/14(日) 02:06:22 ID:tHfqZc3j
>>526
そ、そんな……
(昨日、夜更かししてまで倒したのが、実は倒せてなかったと知れば、がっくりと項垂れる。)
(そればかりか、いつの間に潜り込んだのか、自分の身体の中に入り込まれるなんて。)

何が、よろしくですかっ
早く出ていってください!
(自分の身体の中では、攻撃をしようにもどうにもならない。)
(浄化の魔法でも掛けてみれば、効くのだろうか。)
(そんなことを考えていれば、急にお漏らしをしてしまったかのような感覚が広がって。)
あ、あぅ……あ、あれ……ふぁ……
(シーツは濡れていない。そればかりかパジャマのズボンも大丈夫。)
(けれども、ぞくぞくと放尿の感覚ははっきりとあって。)
ど、どうなって……うぅぅ、まさか、私の、吸って…
(自分の想像に顔が恥辱に染まる。)
(ふるふると首を振り、浄化の魔法を使おうと意識を集中させた。)

(けれども、それを遮るように階下から母親が自分を呼ぶ声が聞こえてきて。)
……はーい! 起きてるからっ
うぅ、このままじゃ遅刻しちゃうし……
(魔物にまで促されるなんて屈辱。しぶしぶ、服を着替え始めて。)
誰が従うもんですかっ!
すぐに浄化しちゃいますから、覚悟しといてください!
528魔物スライム ◆OFFflgM7Cw :2010/02/14(日) 02:22:12 ID:eoLWWOQl
>>527
『浄化か。どうなるだろうな? くくく』
(余裕を感じる思念を送ると、しばらく沈黙する)

(ほたるが学校に行く途中で……)
『あまり変なことをしようとすると、回りの者が巻き込まれることになるぞ』
『お前の体内にいるのは、私の一部だけなのだからな』
(クギを刺しておく)

(そして、授業中……)
(ほたるが集中してる最中に)
(いきなり膣内に硬い感触が広がるのを感じる)
『くくく……』
(意地の悪い思念と共に)
(男のペニスをかたどった固体が、ほたるの内側を占領していた)

「どうした? 変な声を出して?」
(教諭が、ほたるに怪訝そうな声をかけた)

529水瀬ほたる ◆WKrQfocQ8I :2010/02/14(日) 02:28:44 ID:tHfqZc3j
>>528
絶対、今度こそ、やってつけてあげるんですからっ!
(そう決意を口にするものの、遅刻しそうなのは変わらない。)
えっ、ま、まだ本体が別にいるんですかっ……
(それならば、どうにもならない。それでも身体の中のコレは浄化しないといけないけれど。)

(授業中に、どうしたものかと思案に耽っていれば、突然身体の中で何か違和感を感じ。)
うくっ……!
(膣が押し広げられ、痛みを感じてしまう。)
(小さな悲鳴に教師がこちらを覗き見て。)

え、えと、何でもない、です。
(そうは答えたものの、違和感はなくならない。)
(膜の、その内側でに、何か固いものを押し込まれたような感覚で。)
530魔物スライム ◆OFFflgM7Cw :2010/02/14(日) 02:41:11 ID:eoLWWOQl
>>529
「そうか。ならいいが」
(教師は再び、黒板に向く)

ウィ……ウィ、ウィーン……
(ほたるの中で存在するペニス型の固体が、少しづつ震動を始める)
『くっく、どうした? 教師に自分の膣の中で、何かが動いていると報告しないのか?』
『くくく。そうしたら、このままの形で抜け出してやろう』
『バイブをくわえ込んで学校に来た変態だと、有名になれるぞ』

ゥイン、ウィ、ウィーンウィーン――!!
(不規則な震動が、水瀬ほたるを責め始める)
『素直にイケば、もう止めるぞ』

「だ、大丈夫?」
(隣の席の男の子が、小声で話しかける)
(ほたるの、ときどき漏れる色っぽい声と様子に頬が赤らんでいた)

【何とか我慢しきるか、イッてしまって倒れて保健室に行くことになるか】
【お任せします】
531水瀬ほたる ◆WKrQfocQ8I :2010/02/14(日) 02:49:29 ID:tHfqZc3j
はぁ……
(どうにか誤魔化せたらしい。)
(そう安堵のため息をついた途端に、中のソレが動きだした。)
うぅぅ……っ
(まるで携帯電話のバイブのような音を立てながら、身体の中で振動する。)
(何か重たいものが身体の奥に押し付けられているような感覚。)
(必死にそれに耐えているうちに、切なく濡れた吐息が漏れ始めて。)
はぁ……あぅ、ふぁ……
やだ、こんなの……
(ぎゅぅっとスカートの上からそこを抑えて、ふるふる、と首を振る。)
(自慰さえ、ほとんどしたことのない少女に、秘所への振動は刺激が強すぎる。)
(何も考えられなくて、ただただ声を抑えるので精一杯で。)

あっ、だ、だいじょう、ぶ……です
ふぁぁっ……!?
(隣の席の男子が覗き込んでくる。)
(それに答えようと意識がそれた瞬間、目の前がちかちかと白く染まった。)
(平衡感覚を失えば、ガタン、と物音をたてて、机に突っ伏すように倒れてしまう。)
(周囲からは貧血でも起こしたように見てくれるだろうか。)
532魔物スライム ◆OFFflgM7Cw :2010/02/14(日) 03:06:29 ID:eoLWWOQl
>>531
(倒れた直後に、女子生徒の悲鳴。ほたるの名前を呼ぶ教師の声が響いた)
『ははは、美味な精気と蜜だったぞ』
(イッたことで発散された精気と、性的興奮による愛液を味わった魔物の思念の声が聞こえた)

(保健室に連れて行かれた水瀬ほたるは、ベッドに横たわる)
『気持ちよかったか? くくく』
(嬲るように思念を送る魔物スライム)

『今度は男の精気が欲しいところだが……』
(ほたるの中のスライムが、媚薬的なものを少しづつ分泌する)
(それがほたるの身体を少しづつ熱くする。そして、何かを欲する感覚を生じさせる)

「すみません。足が……」
「ちょっと捻ったようね」
「……処置は終わったけど。あ、そのベッドに横になってて。私は少し離れないと」
「あ、はい」
「隣の子に変なことしちゃ、ダメよ」「しませんよ!」「あはは」
(怪我をした男子生徒が、隣のベッドに横たわる気配。男の子の汗の臭いを敏感に感じる)

『くくく、どうした。何か欲しいんじゃないのか?』
(からかうように声をかけた)










533水瀬ほたる ◆WKrQfocQ8I :2010/02/14(日) 03:14:22 ID:tHfqZc3j
ふぁ……んっ…
(少女にとっては激しい刺激に、気を失ってしまう。)
(クラスメイトの手によって保健室に運ばれ、ベッドに寝かされて。)
(またも魔物が話しかけてくる。)
(けれども、朦朧とした意識では、それに返事も返せずに。)

はぁ…あっ……やぅ…
(意識がゆっくりと戻ってくるものの、身体は敏感なまま。)
(むしろ先ほどよりも熱くなっている。)
(それが媚薬のせいだとは気付かずに、ぎゅっと我慢するだけで。)

うぅ……そ、そんなことっ…
(話しかけてくる言葉に、具体的なことは含まれていないにもかかわらず、真っ赤になってしまう。)
(もじもじとシーツの中で脚を擦り合わせ。)
534水瀬ほたる ◆WKrQfocQ8I :2010/02/14(日) 03:49:04 ID:tHfqZc3j
【落ちられましたでしょうか…?】
【こちらも、そろそろ睡魔が襲ってきましたので、】
【破棄とさせていただきたいと思います。】
【ありがとうございました。スレお返しします。】
535魔物スライム ◆OFFflgM7Cw :2010/02/14(日) 23:29:18 ID:SVWpDdZ+
>>534
【寝落ち、申し訳ありませんでした。またの機会があったら、よろしくお願いします】
536ゲドゥス伯爵 ◆o9BbQu3WKU :2010/02/16(火) 22:58:34 ID:3BG9FPXt
【こんばんは。】
【凍結解除の為に待機させてもらいます】
537高原美希 ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/16(火) 23:07:46 ID:zFchbPpq
【遅れました、こんばんは】
538ゲドゥス伯爵 ◆o9BbQu3WKU :2010/02/16(火) 23:13:33 ID:3BG9FPXt
>>537
【こんばんは】
【今夜もよろしくお願いします。】
【前回はそちらを連れ去ったところで終わりましたが】
【今日の開始のシチュや展開には何かご希望ございますか?】
539高原美希 ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/16(火) 23:18:58 ID:zFchbPpq
>>538
【こちらこそよろしくお願いします】
>>441の流れで、という感じですね】
【戦えばそちらが確実に勝ちますけど、自ら望んでやる形を取る、みたいな】
540ゲドゥス伯爵 ◆o9BbQu3WKU :2010/02/16(火) 23:22:25 ID:3BG9FPXt
>>539
【わかりました。でははじめましょうか。】
541高原美希 ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/16(火) 23:24:22 ID:zFchbPpq
>>540
【はい、よろしくお願いします】
542ゲドゥス伯爵 ◆o9BbQu3WKU :2010/02/16(火) 23:32:35 ID:3BG9FPXt
(ゲドゥスとの戦いに敗れた聖天騎士ミキ。)
(気絶し変身も解けてしまった状態でゲドゥスのアジトへと連れてこられていた。)
(混濁していた意識が徐々にはっきりしてくる…)
(うっすらと目を開けるとどうやら敵のアジトらしい洋館の一室で)
(高い天井に柔らかいじゅうたん、壁には品のいい調度品が並べられていて)
(ミキの正面にはふかふかとやわらかそうなベット…)
(そして、ベットに腰掛けているゲドゥスと彼のチンポに跨って腰を振っている女性の姿が…)
(ゲドゥスの男根を受け入れて腰を振っているその女性は探していたミキの友人で…)

くくくく…、目が覚めたか? 聖天騎士…。

(女に奉仕をさせながらミキの方に目を向けてにやぁ…と笑うゲドゥス。)
(ミキの手足は枷が嵌められて壁から伸びる鎖に戒められている…)
543高原美希 ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/16(火) 23:38:18 ID:zFchbPpq
>>542
(失った意識が徐々に覚醒してくる)
(遠くから聞こえる女性の声……聞き覚えのあるそれに意識は一気に覚めて)

こ、ここは……!?
ゲドゥス!!な、何を……!?
う……くっ!?枷が嵌って……。

(目前の光景に言葉を失い、同時に戒められている事に愕然とする)
544ゲドゥス伯爵 ◆o9BbQu3WKU :2010/02/16(火) 23:46:42 ID:3BG9FPXt
>>543
くくくく…、見ての通り捕らえた女を犯して楽しませてもらっているのだが…?
女の方もこうやって俺に犯されて快楽を味わうことで楽しんでいるのだから問題は無いであろう…

(とあえて挑発的な言葉でミキを煽って…)

まあ、犯すのは魔力をすすり上げるついでだが…な。
人間のメスというのはなかなか上質の魔力を持っているのでなぁ…
魔力の量が少ないのは欠点だが、その分魔力の回復が早くてね…。
攫ってきた女からはこうやって適度に魔力をためたところで犯して魔力を戴いている…というわけだ。

(ミキに説明しながらも ズンッ ズンッ と下から突き上げて女を犯し続けて)
(魔族の責めにメスの快楽に悦び、鳴きながら腰を振っている姿を見せ付ける)
545高原美希 ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/16(火) 23:52:45 ID:zFchbPpq
>>544
う、くく……あなたが術を使っているんでしょう?
犯して楽しむなんて、本当に下衆……。

(静かな怒りに身体を震わせながら)

魔力を……?
連れ去った女の人をそうやって捕えて……。
や、やめて……普通の人たちをそんな目に遭わせるなんて……。
私を捕えたのも、その為……?
546ゲドゥス伯爵 ◆o9BbQu3WKU :2010/02/17(水) 00:04:36 ID:cPyjvc4k
>>545
くくくく…、そうだ、貴様もこの女どもと同じように犯して魔力をすすり上げるためにここに連れてきたのさ。

(ぐにぐにと乳房をつかみ捏ね上げているのを見せ付けつつそう言ってニタニタと笑うと)

だが、貴様は私が思った以上に純度が高い神聖力を大量に持っているようだな。
この辺り一体の女をすべて捕らえて絞り上げてもお前一人には及ばないほどの…なぁ?
つまり…、我々は一人一人の女からちまちまと魔力をすすり上げる必要がなくなるわけだ…
貴様が我々に協力して…調教を受け入れて魔力を啜らせてくれるなら…だがな。

(意味ありげなことを言って、ズンッ と女の奥へとペニスを突きこむとどびゅっ と射精して…)
547高原美希 ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/17(水) 00:10:04 ID:rvcPMofW
>>546
……魔族らしい考え方だわ。
その子から、離れなさい……。

(そう言うものの、友人は悦び自ら腰を振っていて)

私がゲドゥスの調教を甘んじて受ければ……。
その子も、捕えている人も、解放する……そういう事?
卑怯だわ……でも、皆の解放と安全が確保されるなら……。
548ゲドゥス伯爵 ◆o9BbQu3WKU :2010/02/17(水) 00:17:17 ID:cPyjvc4k
>>547
(激しい突き上げと射精にミキの友人は背筋をそらして身悶えると達してしまい)
(そのままクタっ…とベットに倒れる)
(ずちゅぁっ… とペニスを引き抜き、控えている部下たちに命令してベットに倒れこんだ友人を運び去り…)

お前がおとなしく俺の提案を受け入れるなら、攫った娘たちはすべて返してやるぞ…
お前一人がいればもはや用は無い奴らだからな…
くくく…、さあ、どうするかね? 聖天騎士…。

(ニヤニヤ笑いながら射精したばかりだと言うのに勃起し続けているペニスを見せ付けるように近づき)
(ズイッ、と意味ありげにミキの前にペニスを突きつけるようにして…)

それとも、正義のヒロイン…聖天騎士は私のような悪党には屈服できないか?
あくまで私に刃向かい、戦いを挑むか? くくくく…
549高原美希 ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/17(水) 00:22:24 ID:rvcPMofW
>>548
あぁ……ど、どこへ連れて行くの!?
く、ぅ……本当に私が受け入れたら、皆返してくれるのね?

(かちゃり、と枷の音を鳴らしながら聞き返す)

屈服するわけじゃないわ……。
解放の引き換えに、この身を捧げるだけ……。
みんなが元の生活に戻れるのなら、私は……。

(勿論、ただ屈するつもりはなく、解放されれば戦いを挑む気持ちもあるのだが)
(それは言わずにゲドゥスを射抜く様な視線で見返して)
550ゲドゥス伯爵 ◆o9BbQu3WKU :2010/02/17(水) 00:31:06 ID:cPyjvc4k
>>549
なるほど…、体は捧げても心は屈しない…というわけか。
まあ、それも良かろう…。それくらいでなければ俺も楽しめないからな。

(ミキの顎をつかみぐいっと引き起こして瞳を覗き込む…)

だが、あの時お前に与えてやった責めと快楽…。
あの程度の責めで随分と翻弄されて淫らにあえいでいたではないか…
くくくく、果たしてあれ以上の責め苦にお前が耐えられるかな?

(と言って捉えられる直前の責めを思い出させてミキを脅して…)

精々俺を楽しませてくれよ? 聖天騎士…。

(そういって、ぐにぃっ と口元にペニスを押し付ける)
551高原美希 ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/17(水) 00:34:27 ID:rvcPMofW
>>550
当たり前でしょう……?
勝手に楽しめば良いのよ、後で後悔させてあげる……。

あ、あれは……あれで、あの程度……。
だけど、屈しなければ、耐えた事になるはずよ。
楽しませるって、うぅ……これを、どうするっていうの……?

(押し付けられた事で意図は理解しているが、すぐに行動を起こす事も躊躇われて)
552ゲドゥス伯爵 ◆o9BbQu3WKU :2010/02/17(水) 00:41:01 ID:cPyjvc4k
>>551
ふん…、言わなければ判らないか?
察しの悪いメスだな…これはたっぷりと躾けてやる必要がありそうだ…。

(ニヤニヤ笑ってそういうと… さらにぐりっ とペニスを押し付けてから)

しゃぶれ。
お前の口で俺の逸物に奉仕をしろ…聖天騎士。
奉仕しながら、私の調教を受けて神聖力を捧げると誓え…
ほら…、しゃぶり方は判っているだろう? くくくく…
553高原美希 ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/17(水) 00:45:39 ID:rvcPMofW
>>552
うぅっ!?だ、誰がメスよ……!!
何をするか言われてないのにわかるはずないじゃない。

(ペニスから逃げる様にするが、戒めの為に動けずにいて)

……わかったわ。
すれば良いんでしょ……んぅ……。
私は人質全員の解放を条件に、あなたの調教を受けて神聖力を捧げるわ……。
早く、解放しなさいよ……。
554ゲドゥス伯爵 ◆o9BbQu3WKU :2010/02/17(水) 00:51:40 ID:cPyjvc4k
>>553
お前との契約がちゃんと成立すれば帰してやるよ…
ほら、もっと丹念に舐めて口も使って奉仕するんだよ。
初めてじゃないんだろう? 魔物のチンポをしゃぶるのも…

(ニタニタと意地悪く笑ってそう口にすると)
(腰を動かしてペニスをストロークさせる)

ちゃんと、奉仕をし終えたらこいつをお前に施してやる。
くくく、貴様のために作った特製の呪具だ。
ありがたく思えよ…

(と変身した際のベルトに酷似した…だがバックルに魔族の印が刻まれた呪具を見せ付ける)
555高原美希 ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/17(水) 00:59:06 ID:rvcPMofW
>>554
わ、わかったわ……。
んちゅ……れろ……ぴちゃ……。
ふぅ……んん……くちゅ……。
んんっ!?んぅぅ……っ!!!

(諦めた様に言うと、奉仕を始める)
(過去の忌まわしい記憶を思い出しながら肉棒を口に含んで9
(舌を這わせていくと腰を使われて、呻き声をあげる)

んちゅ……ちゅぷ……ちゅぱっ!!
んんん……!?

(幅広の革ベルト、それにバックルが付き魔族の印が刻まれていて)
(その呪具の意味が良く分からないままに口を窄め、吸ったりする動作も加えていく)
556ゲドゥス伯爵 ◆o9BbQu3WKU :2010/02/17(水) 01:06:59 ID:cPyjvc4k
>>555
なかなか上手いじゃないか。
正義のヒロインとは思えない舌使いだなぁ?
くくくく…、チンポをしゃぶるのが上手い正義のヒロインなど普通はいないぞ…

(ぴちゃっ ぴちゅっ と音を立ててペニスをしゃぶらせて)
(ペニスにまとわりついた愛液と精液を舐め取らせていると)
(ペニスが更にむくむくと硬く大きくなって びくんっ びくんっ と反応をして…)

ほら、もっと奥までしゃぶれっ
お前の口は今日から私のチンポをしゃぶって精を啜る精液便器だ…
そらっ…、しっかりと舐めて奉仕をしろよっ

(と言いつつ腰をグイっグイっと動かしてのどの奥を突いてっ)
557高原美希 ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/17(水) 01:11:27 ID:rvcPMofW
>>556
んちゅ……ぴちゃ……くちゅ……。
ちゅぽっ……んんっ!!ふぅぅ……。

(屈辱と恥辱に頬を染めながら行為を続けていく)
(人質さえ解放されれば、その一心だったが弄う言葉は心を刺していて)

んんぅっ!!?んん……くふっ!?んっ!!
じゅる……ちゅっぱっ!!じゅぽっ!!

(誰が……と思いながら次第に喉を突く肉棒に考える余裕も無くなって)
(達する事だけを思いながら、必死に口腔奉仕を続けて行った)
558ゲドゥス伯爵 ◆o9BbQu3WKU :2010/02/17(水) 01:20:16 ID:cPyjvc4k
>>557
(たっぷりと時間をかけてミキにチンポをしゃぶらせて)
(ちゅぱっ ちゅくっ ぴちゅぅっ と音を立てて口をマンコに見立てて犯すように腰を動かす)
(びくんっ と脈打つたびにペニスは硬く大きくなって存在感を増していって…)

お前のフェラ奉仕が巧みだから俺のチンポもそろそろ熱いのを出したがっているようだぞ
くくくく…、お前の口の中に出してやるからちゃんと飲み干せよ? 聖天騎士っ!

(ちゅっ じゅちゅっ くちゅっ… く…ちゃぁぁぁっ…)
(音を立ててペニスが口の中を蹂躙して攻め立て…)
(びくんんっ と激しくペニスが脈動すると)
(どびゅっ どびゅっ どびゅるぅぅぅぅぅ・・・・と精が口内にほとばしる…)
559高原美希 ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/17(水) 01:24:26 ID:rvcPMofW
>>558
(次第に酸欠気味になり、時間の感覚も曖昧で)
(水音を立て、口の端からは涎を零す様になりながら肉棒を咥えて)

んちゅ……ん……じゅぶっ……。
くちゅ……ちゅぱっ……。

んぅっ!?ん〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!

(口内で膨れ上がるのを感じると白濁が解き放たれて)

んく……っ!?ごくん……ごく……んくっ……。
んぅぅ……んん……。

(必死になって熱い精液を飲み込んでいく)
(生臭い性臭に咽そうになりながら、ほぼ零さずには済んでいた)
560ゲドゥス伯爵 ◆o9BbQu3WKU :2010/02/17(水) 01:28:17 ID:cPyjvc4k
>>559
(どくっ どくっ どくどくどくぅぅぅぅぅぅぅぅっ…)
(大量の精液を流し込みミキに飲み干させて)

どうだ? 私のザーメンの味は…
綺麗に飲んだと言うことは気に入ってもらえたかな? くくくく…

(ちゅぽっ とペニスを引き抜いて)
(意地悪く笑って見下ろすゲドゥス…)

さぁて…、まだまだ本番はこれからだぞ。
たっぷりと楽しませてもらうからなぁ…

【と言う辺りで今日は凍結でよろしいでしょうか?】
561高原美希 ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/17(水) 01:32:17 ID:rvcPMofW
>>560
はぁっ!はぁぁぁ……けほっ、ごほっ!!
気に入るわけ、ないでしょう……?

(涙目になりながら、強気に言い返すが飲精をしたという事が情けなくて)

ま、まだこれから……!?
くぅ……先に、みんなを開放しなさいよ……。

(体力的な事、そして犯され感じて達した記憶が本能的に怖れを感じていた)


【はい、凍結OKです】
【次は何時が可能ですか?】
562ゲドゥス伯爵 ◆o9BbQu3WKU :2010/02/17(水) 01:36:12 ID:cPyjvc4k
>>561
【土曜日の23時以降か日曜日の夜。】
【それ以降であれば火曜日を除く月〜金…でしょうか】
563高原美希 ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/17(水) 01:37:29 ID:rvcPMofW
>>562
【それでは土曜日の23時以降でお願いします】
564ゲドゥス伯爵 ◆o9BbQu3WKU :2010/02/17(水) 01:38:57 ID:cPyjvc4k
>>563
【かしこまりました〜】
【では、本日はこれにて失礼します】
【お休みなさいませ】

【スレお返しいたします】
565高原美希 ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/17(水) 01:39:36 ID:rvcPMofW
>>564
【はい、お疲れさまでした、おやすみなさい】

【スレをお返しします】
566 ◆8wd9B3Rw1c :2010/02/17(水) 23:11:56 ID:RNavHpBB
【魔法騎士キリ◆e.5QpCwtxYさんとの解凍にスレを借りるよ】
567魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2010/02/17(水) 23:12:44 ID:ooSwNJ1Q
>>避難所657
 はぁ……はぁ……
(無様な自分の姿を見る)
(膣から中途半端に流れ出す精液)
(それを見れば嫌でも精神が駄目になっていく)
 もう……いやだ……
(精神が持たなかった。抵抗するのも嫌になってきた。)

 奴隷なんて……嫌だ……
(だが、その声に覇気はない。ただ条件反射で言っているようだ)
(そして、また糸が解かれ、今度は化け物に抱きかかえられる。以前ほどの抵抗もない)
 はぁ……はぁ……いやだぁ……
(だが、今度は本来それが入らない排泄専用の穴へとねじ込まれていく)
 んぐぅ! いいいたいぃ! いたぁぁぁい!
(明らかにそれは大きすぎた。ただ、叫ぶことしか出来ない)
(痛みと本能で肉棒を締め付けていく)
568魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2010/02/17(水) 23:13:04 ID:ooSwNJ1Q
【それでは、よろしくお願いします】
569 ◆8wd9B3Rw1c :2010/02/17(水) 23:25:04 ID:RNavHpBB
いくら嫌だと言っても、お前はもう俺の性奴隷になる以外に道はねぇのさ。
ケケケッ、痛いか? なに、すぐに気持ちよくなるから安心しろよ。
(もう心も体もボロボロであろうキリにおかまいなしに、化け物はアナルを犯し続けていく)
(ズンズンッ!とキリの体が飛び跳ねる程の強さで腰を打ちつけ、奥へ奥へと肉棒を叩き込んで)
(だがさすがに少女のアナルに化け物の肉棒は大きすぎたのか、気丈だったキリの悲痛な叫びを聞き)
(化け物はキリの頭を掴んで無理やり横を向かせ、自らも顔を近づけてその唇を奪った)

ジュルルル!ケケケ、俺の唾液にはな、ちょっとした媚薬の効果もあるんだ。
使わないつもりだったが、そんなに痛いなら仕方ねぇ。俺の優しさに感謝しな、奴隷魔法騎士様よ。
(媚薬の効果を持つ唾液を強制的に送り込み、ついでにその柔らかな唇と口腔も存分に堪能しようと)
(舌を伸ばして、唾液をキリの口内の隅々まで塗りたくり、蹂躙していく)

【では今日もよろしく】
570魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2010/02/17(水) 23:35:25 ID:ooSwNJ1Q
 あぐぅ……あふ…ああ…ぐぅ……
(痛がっても、手加減をする様子はない)
(肉棒が直腸をする度に悲鳴を上げる。あまりの痛さに涙が出てくる)
(どうしてこうなったのかも、分からないくらいに)
 あ、あぐっむ……んちゅ…ん…
(突然頭を掴まれ、唇を奪われる。その様子に彼女は驚いた様子もない)

 んちゅ…ん…ん…ちゅぷ……ちゅ……
(唾液が流し込まれていく。口の中が蹂躙される)
(お互いの唾液が混じりあい、口の中がべとべとになる。その様子に抵抗はない)
 んちゅ…ん…んん……んぁん…
(そして、その度に今まであんなに痛かった痛みが強制的に快感へと変換される)
(再び、白が混じった愛液が下へと流れ始め、床を濡らして行く)
 あん……んむ…んぁ……んん……
(先ほどとは違って、喘ぎ声を抑える様子もない)
571 ◆8wd9B3Rw1c :2010/02/17(水) 23:49:05 ID:RNavHpBB
ケケケッ、化け物とのキスは気持ちよかったか?
痛みも無くなってきて、気持ちよくなってきただろう?
(化け物とのキスに抵抗する素振りすらないキリを見て、もうこの女は確実に堕とせると確信した)
(キリの耳元で蜘蛛の糸のようにねっとりといやらしく囁き)
(ギリギリまで引き抜いてから一気に最奥まで叩きつける。その行為を何度も繰り返していく)
おっと、オッパイも揉んでやらないとなぁ。
こんなに乳首も硬くしやがって…どうだ、乳首気持ちいいか? 奴隷魔法騎士様よぉ!?
(足を抱え、腕を押さえても尚余る化け物の腕。それがキリの小さな胸に伸び)
(硬く尖った乳首をギュッ!と摘み、グリグリと潰すようにして弄ぶ)
(奴隷魔法騎士という言葉を何度も使うことによって、キリにその事実を刷り込んでいこうとして)

さぁ、認めちまえよ! 無駄な抵抗なんてやめて、快楽に素直になっちまった方がいいぜ!?
お前は負けたんだよ! この俺に! そして犯されて惨めにイっちまった変態なんだよ!!
(化け物の声が大きくなり、ピストンの速度が増していく)
(パンパンッ!と、肉のぶつかりあう音が響き、キリのアナルを滅茶苦茶にかき回して)
572魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2010/02/17(水) 23:57:38 ID:ooSwNJ1Q
 ああん……はぁ…ああぅ……
(崩れている理性。何も聞こえなくなる)
(尻の穴で感じて、何回もイかされて、プライドなどもうない)
(あれだけ耐えるといったのに)
 んんん! んんぁ! あああん!
(乳首がいじくられる度に上げられる艶声)
(もう、何度弄ばれたかは分からない。ただ、声を上げるだけ)

(だから)
 もう……どうでもいい。
(壊れた。どうなろうと知ったことではない。もう、何もかもがどうでも良くなった)
 んんぁ!……ああぅ…ああ…あああん……
(再びぶつかる音。もう、喘ぐ以外をする気にはなれない)
(ただ、このまま行くだけ。快楽も苦痛も受けるだけ。ただ受けるだけの存在)
 ああん……んんぁ…ああん…あああん……ああああ
(かき回されて、再びピークが訪れそうになる)
 もう…い……くぅ……んぁああ…ああん…あああ……
(抵抗もしない。ただ犯されるままに)
573 ◆8wd9B3Rw1c :2010/02/18(木) 00:13:00 ID:vknums3A
んん? 壊れちまったか?
まぁいい。犯し終わってしばらくすれば、元に戻るかもしれないしなぁ。
(キリの言葉に、あれだけ気丈だった魔法騎士の精神が壊れてしまったのではと悟る)
(永遠に壊れたままなのか、それとも一度間を置けば元に戻るかはわからない)
(だが化け物にとって女は犯す為の存在でしかない。喘ぎ声をあげるキリにいい気分で腰を振り続ける)
俺もイクぜ。お前のケツの穴にたっぷり出してやるからな!!
(肉棒を尻穴の最奥までたたきつけると、欲望の塊を一気に中に吐き出した)
(膣内に出した時と同等、いやそれ以上の濃さと量でキリの腸内を蹂躙していく)

ケケケッ! さぁて、最後の仕上げだ。
性奴隷として、ご主人様である俺に永遠に従うことを誓え。
そして、お前の汁で汚れたチンポに奉仕しろ。
(たっぷり最後まで精液を出したかと思うと、キリをその場に落とし)
(肉棒をその顔に近づけて、魔法騎士を完全に自分のモノにしようとする)

【ではこの次辺りで〆ようと思います】
574魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2010/02/18(木) 00:22:30 ID:eyWHTZqB
 んん…あああん…はぁあん…
(もう、何も考えられない)
 あああん…んんぁん……ああぅ…んん……
(もう、何も感じない。何も聞こえない。なにも)
 ああああぅ…んんぁああああ…あ…ああ…
( ナニモカンガエタクナイ )
 ああああああああああああああ!
(直腸に流し込まれる精液に、再び絶頂に達した)
(蹂躙され、その度に体を痙攣させる。その様子は、敗北したものの末路そのものだ)

(どさりと、床に落ちる。床に溜まっていた様々な体液が体につくが気にはならなかった)
(ゆっくりとその体を起こす。汗、精液、愛液、様々なもので汚れた褐色肌が見える)
(そして、そこに居た魔法騎士は)
 …………
(目に光はなかった)
(そのまま起き上がると、一言も発せずに肉棒を舐め始めた)
(奴隷には言葉は要らない。奴隷には思考はいらない。何も考えない彼女にはちょうど良かったのだろう)

【分かりました。じゃあ次で締めということで】
575 ◆8wd9B3Rw1c :2010/02/18(木) 00:35:55 ID:vknums3A
本当に壊れちまったのか。まっ、犯す分には喘いでくれるみたいだしいいか。
(言葉を発することも無く、ただ肉棒への奉仕を開始するキリを見て)
(満足はしたものの、それはそれで何かつまらないと思うが)
(欲望のはけ口としてはこれ以上ない位の性奴隷を獲得できたと、ニヤァと不気味な笑みを浮かべて)

さぁて、もうここに用はねぇな。
今度は俺の巣でたーっぷり楽しもうぜ? ケーーケケケケッ!!
(キリが肉棒を綺麗にし終えると、化け物はその褐色肌の少女を抱え教室を飛び出す)
(もうこんな場所にはいる必要はない。次は自らの糸で作り上げた巣だ)
(そこでキリを犯し、孕ませ、永遠に飼い続けることを思い、大声で笑う)

【じゃあこっちはこれで】
【ちょっとやり過ぎたかな……楽しめてくれたならいいんだけど】
576魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2010/02/18(木) 00:41:25 ID:eyWHTZqB
 …………
(抱えられても何も考えることはなかった)
(これからどうなるのだろうとも)
(これからあの力を授けた馬鹿がどうするのかも)
 …………
(いつか元に戻るのかも分からない。いつ、再び考えることをするのかも分からない)
(腕に抱えられた状態でただ思ったのは)
 …………もうどうでもいい
(絶望だけであった)

【では、私もこれで〆ます】
【別にやりすぎとかはなかったですよ】
【3日に渡り、どうもありがとうございました】
【また、機会があればよろしくお願いしますね。それでは、おちますね】
577 ◆8wd9B3Rw1c :2010/02/18(木) 00:43:48 ID:vknums3A
【それならよかった】
【こちらこそ付き合ってくれてありがとう】
【また会えたらよろしく】

【スレを返すよ】
578狩谷花梨 ◆DZ83t51bIc :2010/02/18(木) 23:56:45 ID:CtBZnuJR
【名前】 ランジェリーナイト・カリン
【変身前の名前】 狩谷花梨(かりや・かりん)
【年齢】 16歳
【3サイズ&身長】 171センチ B:90 W:60 H:85
【身体の特徴】 青みがかった黒髪のポニーテールに切れ長の目
          変身後のコスチュームは、スリットが深く入った白いタイトなワンピース
          その上から白金色のショルダーアーマー、ブレストプレート、ガントレットにメタルブーツ
          背中には鎧と同色の鋼の翼を生やし、顔は覆面のようにショーツを被って鼻と口を隠し、前髪を出している
【性格】 正義感が強い 恥ずかしがり屋 隠れM
【戦う理由】 悪を許せないから…と、表向きはなっているが…
【攻撃方法】 高出力のエネルギーで構成された刃を持つ剣・ウァレンティヌスによる剣技及び、剣から放つエネルギー波
【弱点】 特になし 強いて言えばそれほど強くないこと自体が弱点
【NG】 スカ
【希望シチュ】 羞恥 快楽洗脳 悪堕ち などなど
【備考】 一見クールでストイックに見えるが、内心では全力を尽くした上で破れ、徹底的な辱めを受けることを強く望んでいる
     ショーツを被っているのも正体を隠すため、としているが、本当はその変態的な姿を見せる・見られることに興奮しているだけ
     また、必然的に変身後はノーパンになる


【プロフ投下…だ】
579名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 00:02:01 ID:oM/xhhSX
悪の組織の活動資金源として
専属AV女優に堕とされ、撮影される……なんてのを思いついた
580狩谷花梨 ◆DZ83t51bIc :2010/02/19(金) 00:16:22 ID:q0bJ3riO
>>579
ふむ………
つまり既に堕ちていて、変身後の姿で犯されるところを撮影するというような感じだろうか…?
581名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 00:22:40 ID:K24pDJYt
>>580
おっと、プロフ投下落ちだとばかり思っていた
そうだな……もしくは撮影用にさらに卑猥な衣装を着せるのもいいだろう
ただ、スレの主旨に合うかどうかが気掛かりだが……
582狩谷花梨 ◆DZ83t51bIc :2010/02/19(金) 00:31:15 ID:q0bJ3riO
>>581
そうだな…少し趣旨がずれそうではあるな
むしろここは、その堕ちる段階などを楽しむ所だろう…多分
583名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 00:40:48 ID:K24pDJYt
>>582
堕ちる段階か……
媚薬か何かを使って快楽拷問を加えて洗脳し、その様子を撮影
…という感じか
前に撮影したものを見せつつ、さらに新たに撮影…というのも面白そうだと思ったんだが
584狩谷花梨 ◆DZ83t51bIc :2010/02/19(金) 00:54:24 ID:q0bJ3riO
>>583
オーソドックスだな……だが悪くない
若干オーソドックスすぎてインパクトがなくもないが…

すまない、思ったよりも早く眠気が来てしまった…今日は落ちさせてもらっていいだろうか?
機械が合えば、またいずれお相手ねがいたい

さらばだ、おやすみ…
585名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 00:57:20 ID:K24pDJYt
>>584
インパクトに欠ける、か…

あぁ、眠気が来たのならヒロインとは言え仕方ない
お休みだ
586名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 01:09:47 ID:6f5Eql/E
>>578
【やっと悪の女幹部の下着で悪堕ちが出来るわね…】
587神崎瑠璃花 ◆lwxZR1Y10w :2010/02/20(土) 15:08:50 ID:wzm3Icj7
【名前】  神聖天使 シャイネ・ラズリ
【変身前の名前】 神崎瑠璃花(かみざき・るりか)
【3サイズ&身長】 156cm B72・W49・H79 / 16歳

【身体の特徴】 (変身前)肩で切りそろえたおかっぱ頭。漆黒の髪。漆黒の瞳。
透き通るような美貌だが、きつい印象はなく、何時も穏和な表情を浮かべている。体型はどちらかというと幼い感じか。
外出中は、制服である古典的な紺のセーラー服を着ていることが多い。

(変身後) 髪は美しい銀髪に変わり腰の辺りまで伸び、瞳の色が瑠璃色に変わる。
上半身は前あわせの和風の衣装。色は純白。袖は振袖のごとく長く垂れ、肘までの白い長手袋をしている。
腰には、黄色い幅広の帯、後ろは巨大な蝶々結びのようになっており先端は地面に触れるほど垂れている。
下半身は、帯の下から伸びた着物の裾が、ロングスカートの如く広がる。身体の前面三分の一ほどは開いているが、
その下に白いミニのプリーツスカートを履いているので、下着は見えない。もちろん、激しく動けば――。
袖口、襟、スカートの裾を青いラインが飾っている。足下は白足袋と赤い右近下駄。
帯留めには変身アイテムの鏡が小さく変形して。これは力の源であると同時に弱点でもある。

【性格】  控えめで、穏やか。大人しい性格。基本的に受け身。やや思いこみが激しく、形からはいるタイプ。
が、内に秘めた正義感は強く激しく、自分が正義の味方であるということに強い誇りと使命感を持っている。

【戦う理由】 数年前に交通事故で死んだ両親の遺品の中から見つけた古風な手鏡。
それを手にした途端、彼女は変身してしまう。一体どういうことなのか、瑠璃花自身にも解らない。
ただ、この力を使ってやるべき事があることだけは確信できた。少女は、世間を騒がす怪事件に敢然と立ち向かってゆく。

【攻撃方法】 変身アイテムの鏡から取り出した、剣と弓を使う。また、身体能力も変身前の数十倍に上がる。
剣は刀身が透き通った青い水晶となっており鋼鉄すら切り裂く抜群の切れ味を誇る。
【弱点】 変身アイテムでもある鏡を壊されたり、徹底的に汚されてしまうと、極度に弱体化し、変身前の体力すら出せなくなる。
もちろん、当たり前のように人質や罠など搦め手に弱い。
【NG】 過度の猟奇表現・和姦
【希望シチュ】 恥辱・調教・公開陵辱・尊厳を貶めるような行為・等々

【備考】 ちなみに、和風なのに天使でカタカナなのは、彼女の趣味なのでなので、あまりツッコまないであげてください。


【こんにちは。はじめまして】
【未熟者ではありますが、よろしくおねがいします】
【こんな中途半端な時間ですが、しばらくの間、待機させていただきたいと思います】
588名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 15:23:40 ID:Rsw6+hEG
【お相手良いかな?】
589神崎瑠璃花 ◆lwxZR1Y10w :2010/02/20(土) 15:28:55 ID:wzm3Icj7
【どうも、こんにちは。はじめまして。お待ちしておりました】
【週末とはいえ、お昼間だし、人がいるかなーと、そわそわしてた所です】
【どうぞ、よろしくお願いします】
590名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 15:32:22 ID:Rsw6+hEG
【此方こそ宜しくお願いします】
【たまたま覗いていたらちょうど更新があり、偶然見つけられましたよ】
【シチュとしては敵に敗北し陵辱を受けるという感じで宜しいですかね?敵は決まった法則性のある感じなんでしょうか】
【例えば悪魔とか妖怪など】
591神崎瑠璃花 ◆lwxZR1Y10w :2010/02/20(土) 15:40:03 ID:wzm3Icj7
【それは幸運でした。】
【敗北陵辱とは素敵ですね。ほっこりします。敵は、法則性は考えておりません】
【"怪事件"とだけ書いたのはそのためです。人型でも獣型でも。異形でも人間でも】
【それに、弱点の設定は、一般の人間の悪党でも、勝機があるようにしております】
【恐るべき異形の化け物に力ずくでも、小ずるい人間の悪党に隙を突かれるのでも】
【あなた様のやりやすい方を選んでいただければと思います】
592名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 15:43:05 ID:Rsw6+hEG
【】
593名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 15:45:31 ID:Rsw6+hEG
【お気に召したようで何よりです。法則性に関しては把握しました】
【それでは個人的な趣味で、封印されていた鬼と対峙し互角に渡り合うも、弱点を見抜かれ倒されて】
【久しぶりの女ということもあり犯し抜かれてしまうというのは如何でしょうか】
594神崎瑠璃花 ◆lwxZR1Y10w :2010/02/20(土) 15:52:26 ID:wzm3Icj7
【はい、それでやってみたいと思います】
【互角……ということは、アクションシーンが盛りだくさんですね】
【暴力行為もある程度はOKですし、 派手にやっちゃってくださいませ】
【ただ、贅沢を言わせてもらえるならば、ただ犯すだけでなく】
【こう、ヒロインとしての、人としての尊厳を踏みにじるような非道を】
【ぜひ、受けたいと思います】
595名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 15:56:40 ID:Rsw6+hEG
【有難うございます】
【私の力及ばぬ場合もあるかと思いますが、精一杯頑張りますね】
【人の尊厳を踏みにじるような……ですか。公開陵辱や孕ませなどですかね?出来ればその辺りの詳しい例があれば教えていただきたいです】
【それでは、此方から書き出しますね】
596鬼神:2010/02/20(土) 16:04:15 ID:Rsw6+hEG
(都会の中心部、高層ビル街の合間に隠れひっそりと佇む寺院)
(その内部から光が漏れたかと思った次の瞬間、轟音と共に寺院は跡形も無く消し飛んでしまった)
ふうう…………何百年振りの外界か……見違えたものよ
(そこから現れたのは、筋骨隆々とした肉体に浅黒い肌)
(顔立ちは人そのものであるが、右眉の上、眉間から延びた角はおおよそ人に生えるものではなく)
(棍を担ぎ天を仰ぐそれは、劣化した封印を破り現れた鬼神であった)
597神崎瑠璃花 ◆lwxZR1Y10w :2010/02/20(土) 16:11:53 ID:wzm3Icj7
(シンプルなセーラー服に身を包んだ少女、神崎瑠璃花)
(彼女はゆっくりと辺りを見回す。ビルの立ち並ぶごく普通の繁華街)
(何時もと変わらぬ夜。部活動が終わって家に帰るいつもの通学路)
(しかし、彼女だけに感じられる微細な異常が……)
(よどんだ空気。微かな腐臭。何かが起きた、そんな予感があった)

……? なにか、変な、感じです……

(否、それは確信だ。胸騒ぎなどと言うものではない)

……とにかく、行ってみないと……。

(駆けだした少女がたどり着いたのは、古ぼけた寺院……だったものだ)
(粉々になった木造建造物の破片の真ん中に、人に似た"何か"がいた)

……!? あ、あなたは一体何者ですか?

(それが、邪悪な者であると瞬時に悟った少女は、きっと睨み付ける)

【そうですね、そんな感じです。貼り付けで晒したり、首輪と張り子付きで引き回したり】
【一旦解放して力でないところを人前で散々なぶったり等々。晒し者になるのが好みかもです。】
【嗚呼、夢は膨らみますね。私も、遅筆で初心者ですが、最後までお相手お願いします】
598鬼神:2010/02/20(土) 16:24:27 ID:Rsw6+hEG
(空気の流れ、自らが作り出した亜空の妖気を切り裂くように何かが近づいてくる)
(それを感じ取り向き直ると、可憐な少女が姿を現した)
我か?我の名は破天堂鬼……
幾星霜もの昔、陰陽師によりこの身を竜脈に封ぜられた悪鬼羅刹の類よ
(血のような赤黒い髪を払い、名乗りを上げて棍を構える)
(笑みを浮かべ、少女を見据え、今にも暴れ出しそうな程に妖気を溢れさせている)
分かるぞ貴様……ただのおなごではあるまい。嫌な気配がプンプン漂っておるわ
名乗ったからには貴様も名乗れ、うさを晴らすには丁度良いわ
599神崎瑠璃花 ◆lwxZR1Y10w :2010/02/20(土) 16:32:09 ID:wzm3Icj7
(破天堂鬼……悪鬼羅刹……それはどう考えても穏やかな響きではなかった。)
(しかも、あふれ出る禍々しい気が、激突が避けられないものだとおしえてくれている)
(覚悟を決めなくてはならない。瑠璃花は可愛らしい声に精一杯、力を込めて)

わ、私の名前は神崎瑠璃花……です! そして――

(鞄の中から古風な手鏡を取り出す。古びた印象ながら、鏡面にはいささかの曇りもなく)
(のぞき込んだ少女の姿をくっきりと映し出す)

……お願いです。私にみんなを守る力を……。

(そう呟いた途端、瑠璃花が光に包まれ……)
(刹那、そこに立っていたのは、煌びやかな衣装に包まれた正義の戦士)
(手にしていた鏡もいつの間にか無くて……)
(変わりに手にした鋭い剣。切っ先をまっすぐ相手に向けて)

――弱き者を守る、神聖天使、シャイネ・ラズリです!
あなたが、どのような存在なのかは知りません。ただし、非道をなすというのなら、私が相手です!
600鬼神:2010/02/20(土) 16:42:30 ID:Rsw6+hEG
ほう……鏡か。やはり貴様も力を持った者という訳だな
(その様子を見ながら畏れるどころか、笑みさえ零し棍を振るう)
(鬼であるが故の闘争本能、破天本人の戦いへの渇望は目の前の戦士に向けられていた)
良かろうシャイネ・ラズリ!我は人に仇なす鬼、我を止めて見せろ!
(叫びながら高く飛び上がり、棍を叩きつけんと振りかざす。鬼の怪力をそのまま伝える棍は、しなりながらうなりを上げシャイネ・ラズリを襲う)
601神崎瑠璃花 ◆lwxZR1Y10w :2010/02/20(土) 16:55:11 ID:wzm3Icj7
(「……!?」力強く、そして素早い一撃。シャイネは、とっさに半身をずらしてギリギリでかわした)
(天使の肩をかすめて、地面に落ちた鉄棒は地雷が破裂したかのように土柱を立ち上げる)
 
≪……す、凄い一撃……です。でも、隙が大きいッ……!≫

(衝撃で崩れた体制に逆らわず、敢えてそのまま地面に転倒するシャイネ)
(素早く転がり、鬼の脇、振り下ろしたままの体勢でがら空きの腹を狙う……)
(蜂のように鋭く、蝶のように軽やかに突き出された一撃……しかし、)

……え!? 防がれた!?

(いつの間にか、振り戻されていた棍棒にシャイネの剣は軽々とはじかれる)
(「なら、これでどうですか!」……少女戦士は衣装の袖を翼のように翻し、続けざまに斬りかかるが……)
(鬼の豪腕が振り回す棍棒にことごとく防がれ……しかし、鬼の反撃の一手もまたシャイネには届かない)
(焦れたシャイネは身を翻し、後方へ飛び――その手には、いつの間にか剣ではなくて、大きな弓が)

……これでどうです!!


【どのタイミングで、どう決着を付けましょうか?】
602鬼神:2010/02/20(土) 17:04:57 ID:Rsw6+hEG
(叩きつけた一撃は回避され、かつ素早いリターンからの反撃が来る)
ふんッ……!
(そこを棍を持ち直すことで受け流し、軽い一撃を外へと弾き出した)
なんの!甘いわシャイネ・ラズリ!
(更に華麗に舞う敵の剣技、自らも棍を縦横無尽に振り回し受けきるが、そのスピードの差から反撃の意図は掴めない)
(焦るシャイネとは対照的に鬼は冷静だった。長年の経験から、じれた方が必ずボロを出すと確信していたからだ)
(案の定相手は弓を構え此方を狙ってくる。敢えて追随せず、一度吹けば硬質の矢と化す赤い毛を数本千切り)
(カウンターの一撃を狙って)

【双方矢を受け砂煙に消えるも、鬼の嗅覚で探り当て鏡に拳を……なんて如何でしょう】
603神崎瑠璃花 ◆lwxZR1Y10w :2010/02/20(土) 17:15:53 ID:wzm3Icj7
(弓を向けた相手が、髪の毛を引き抜いている事に不審を覚えつつも)
(シャイネは、素早く弓を引き絞り続けざまに放つ、矢は微かな青い燐光を纏いつつまっすぐ鬼を目指す)
(不思議なことに矢は放てば放つほど後から現れて、一瞬の間に、数十の矢が鬼に向かって突き進むのだ)

≪……や、やりました……!≫

(致命傷は無理でも、この雨の如き攻撃は避けられない。そう考えた少女が見たのは)
(鬼が吹き散らした赤い髪が、弓矢へと変化する様で)
(あっという間に増殖した赤い矢が、シャイネの矢を打ち落としてゆく。)

……くッ、そ、そんなッ!

(ぶつかり合った弓矢は軌道が狂い、辺り一面に飛び散らかる)
(鬼の赤い矢とシャイネの青い矢が、地面に突き刺さっては、土埃を巻き上がらせる)
(あっという間に辺りは、砂嵐の如き灰色に包まれてしまう)

……こほっ……こ、これでは前が……

(焦るシャイネ。その時、背後に微かな気配を……)

【では、それでお願いします】
604鬼神:2010/02/20(土) 17:27:29 ID:Rsw6+hEG
ほう……!
(矢継ぎ早とは正にこのこと、あっという間に幾重もの青い矢が自らに降り注ぐ)
(吹き散らした毛が拡散し、ようやく互角の本数。相手の力量に流石の鬼も感嘆した)
……くく……
(立ち込める砂煙、視界0の中鬼は的確に相手を認識する)
(人のそれとは桁違いの嗅覚でシャイネ・ラズリを嗅ぎ分け、急速に接近)
はぁッ!!
(振り向いた頃にはもう遅く、重々しい拳は的確に鏡を打ち抜いていた)
605神崎瑠璃花 ◆lwxZR1Y10w :2010/02/20(土) 17:38:25 ID:wzm3Icj7
(振り返った途端、腹部にめり込んだ豪腕。力任せの一撃に、少女の小さな身体は)
(残っていた神社の壁の残骸に叩きつけられる。がらがらと崩れる土壁……)

ぐぅッ……あぅ……、ゆ、油断しました……。で、でも、勝負はまだこれからです……!

(何とか起きがったシャイネは、痛みにしびれたようになった身体にむち打って)
(必死に弓を鬼の方へと向けるが……)
(「びしっ……ぴし……」不穏な音にはっと見下ろすと、そこには罅だらけになった帯留め……)
(神聖天使になるための変身アイテムの鏡があった)

……そ、そんな、か、鏡が。……あ、んんっ、あ……へ、んんっ……何か……
お、おかしい……あ。ああッ!? ゆ、弓が……消え……ッ あああ……っ!?

(手にした弓がうっすらと光を放ったかと思うと、幾千もの光の粒子となって消える)
(途端、シャイネは膝から力が抜け、思わず寺院の残骸に手を突いた)
(とっさに、空いた左手を罅だらけの鏡にかざし……)

つ、剣よ……。……ん、ど、どうして、つ、剣よッ!! ……で、出てきて! ……そ、そんな……。
せ、鏡が、こ、壊されたから? んっ……聖なる鏡、お願い力を……貸して、お、おねが……

(しかし、鏡はいつものように輝いてはくれない。神秘の剣も現れない。ただ、無惨な姿をさらしているだけだ)
(さらに、シャイネは身体が重くなって行くのを感じていた。軽やかな羽のような聖なる衣装。)
(しかし、それが今、重たい高速気のように感じられる。手にも足にもまるで力が入らない)

……あ、ああ……! ち、力が……私の……ちから……

(鏡が変身の要であることは解っていた……。だが、まさかこんな事が起こるとは……)
(重い風邪をひいたときのように身体はひたすらに重くて……)
(少女は唖然と、その場に尻餅をつく……。が、直ぐにもがくようにして……)

≪……で、でも戦わないと。こ、こんなところで負けちゃ駄目……です……ッ≫

(弱々しく震えながらも、目の前にいる鬼を睨み付るのだが……)
606鬼神:2010/02/20(土) 17:54:14 ID:Rsw6+hEG
くくく……成る程な。鏡が何かの鍵だとは読んでいたが、まさか貴様の力の源だったとはな
(確かな手応えを感じ、ふらつきマトモに立ち上がれぬシャイネ・ラズリを見下しながら笑う鬼)
(わざと追撃をせずもがくシャイネを眺めている)
無駄な足掻きだな。古ぼけた鏡一枚割れただけで戦えなくなるとは、やはり脆弱な人間ということか
本来ならさっさと殺しているところだが……くくく
(ふと何かを思いついたように歩み寄る鬼)
(髪の毛を掴みシャイネを無理やり立たせると、おもむろに手を胸元に運び)
数百年振りの女だ……楽しむとしよう
(雄の笑いを力尽きた戦士に向けた)
607シャイネ・ラズリ ◆lwxZR1Y10w :2010/02/20(土) 18:07:07 ID:wzm3Icj7
……くぅ……。わ、わたしは……

(見下ろし嘲笑う鬼に、反論できない。もはや何の力も感じられない……自分は、もう聖なる力を失ってしまったのだ……)
(立ちはだかる鬼に、「殺されるのだろうか……?」少女の脳裏を一瞬恐怖がよぎる……だが、)
(その畏れを必死に振り払って、瑠璃花は神聖天使として、正義のヒロインとして鬼を睨み付けた)
(たとえ命を失おうとも、正義は貫いてみせる……そんな悲壮な決意を秘めた瞳……)

え? な、何を……?

(『本来なら殺しているところだが……』そんな台詞に、シャイネの形のいい眉がゆっくりとひそめられる)
(……では、一体何をするというのか? 疑問を覚える間もなく、突然、髪をつかまれて持ち上げられる)
(力の無い膝では身体を支えきれず、体重が髪にかかって激痛がはしる……!)

あッ……い、痛……ッ な、何をするのですか!? は、放しなさい! ……ああっ!

(もがくシャイネに、さらに伸びてくる鬼の大きな手。シャイネの顔ほどもある巨大な手が目指したのは……)

ふひゃぁん……!?

(全く予想外の行動に、戦士としてではなく、少女、神崎瑠璃花として可愛らしい叫声を上げてしまう)

……な、あんっ、一体何処をさわ……んッ。……こ、これは何のまねですかッ! い、いやッ、く、放しなさ……
……っっんんぅ!? お、女……ま、まさかあなた……。……い、いやです……!!
608鬼神:2010/02/20(土) 18:20:34 ID:Rsw6+hEG
くかか……光を信じ見失わない、真っ直ぐな目。そんな眼差しを暗く澱ませるのが我が空腹を満たすのよ
(その悲壮な眼差しを反らすことなく見つめ笑みを深め)
(胸を掴み瑠璃花の可愛らしい声を聞くと、更に荒々しく揉みしだく)
知らないのか?鬼は女と酒が無類の好物でな
お前もよく見れば美しい……手籠めにして長く楽しまねばな
(引き倒して胸元の服をはだけさせ、大事なところが一切隠されぬあられもない姿にして)
(直に乳房を揉みつつ、真っ赤で長い舌を這わせ乳首や脇、へそなどを味わっていく)
609シャイネ・ラズリ ◆lwxZR1Y10w :2010/02/20(土) 18:56:01 ID:wzm3Icj7
……あ、当たり前です。私は、正義の天使……シャイネ・ラズリ……です。例え、力を失っても……

(決死の気力を込めた視線。邪悪な喜悦に燃える視線。二つが激しく交錯する)
(戦う力を失っても、シャイネは決して気迫では負けていなかった。だが……)

……あ、あなたに屈し……んひゅうぅ!? ま、また……んんっ、そ、そんなところを……あんッ……
い、いや、ど、どんどん激しく……だ、だめ……こ、こんな嫌らしい真似、やめなさ……いいッ!?

(衣装の上からもみし抱かれ激しく形を変える乳房。そこから送られてくる未知の感覚に)
(次第に少女の意志は翻弄されてゆくのだった)

……んんっ、し、知りません。そんな、お、女と酒だなんて……あぅんッ……下品な……ッ
綺麗だなんて、私を……わ、嗤うのですね……あ、もう、やめて、こ、こんなのって……ひど……い……
……だ、誰が手籠めに……なんか…………!

(今までいくつもの死地をくぐり抜けてきた。だが、未だかつてこのような辱めを受けたことはない)
(男性と手を握ったこともない少女は、弄ばれる乳房を見下ろし振る振ると頭を振ることしかできない)
(衣装はまだ若干防御の力を保っており、皮肉なことに荒々しい力をほどよい刺激へと変換してしまっている)
(少女は、次第に熱くなってくる身体に無様に翻弄されつつあった。頬がいつしかゆっくりとピンクに染まっていて)
(集中力が一瞬とぎれるその瞬間を、不意に押し倒され、コスチュームを乱暴にはだけさせられる)

……はぁはぁ……きゃんっ! あ、こ、今度は何……ああっ、そ、そんな、衣装を……!!
いやああああっ! み、見ないでくださいッ……。ん、冷た……、い、んんぅ……、いやぁ……
そんな気持ち悪いものを……くすぐった……ふぅ……んッ。……ふ、……あ……んああああああっ!?

(乱れた聖なる装束の隙間から進入してくる鬼の異様なほど長く気味の悪い舌。)
(ねばねばと唾液を引きずる舌が、少女の柔肌を出ろ出ろと舐め回る。)
(少女の肌は、あっという間にてかてかと淫靡に光り。泥と埃に汚れた衣装に、新たに唾液が垂れ落ちる)
(それでも、はじめはただ気持ち悪いだけだったが、ついに双丘の頂上を攻撃されると)
(ガタガタと震えるように身もだえして、無惨な嬌声を上げてしまう……!)

……ひゃあ、そ、んなっ……う、うそ……ん。あ、あんっ、やめ……もう、舐めないで……ああっ、
つ、つよ……んんっ、お、おへそまで……? ううぅん!? やぁ……ああああぁ……ッ!
だ、だめ……私は、負けるわけには……ああぅ……んッ!?


【ごめんなさい。おそくなってしまいました。そして、これから! と言うところですが、当方に野暮用が出来てしまいまして】
【申し訳ありませんが、今日はここらへんまで、とさせてもらってもよろしいでしょうか?】
【もし今までの過程にご満足いただけているのなら、また後日、続きを再開するとさせていただきたいのですが……】
【こちらの一方的な都合で勝手を申しますが、いかがでしょうか?】
610鬼神:2010/02/20(土) 19:02:07 ID:Rsw6+hEG
【おっと、落ちられたかと心配していました】
【はい、凍結把握いたしました。お好きな時間を書いていただければ大丈夫かと思います】
611シャイネ・ラズリ ◆lwxZR1Y10w :2010/02/20(土) 19:08:44 ID:wzm3Icj7
【ちょっと、ゴタゴタしてしまいまして書くのに時間がかかってました】
【凍結の快諾ありがとうございます。私の方は、22日月曜日の22時以降】
【23日火曜日13時以降、それ以外の日なら0時以降なら大丈夫なのです】
【何だかややこしくて申し訳ないですが、その中でそちら様の都合の良いときはありますか?】
612名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 19:24:07 ID:Rsw6+hEG
【いえ、大丈夫ですよ】
【此方としては23日火曜日が良いですかね、時間が長く取れそうですし】
613シャイネ・ラズリ ◆lwxZR1Y10w :2010/02/20(土) 19:26:46 ID:wzm3Icj7
【あ、ありがとうございます! では火曜日13時ごろにここでお待ちしております】
【では、もう行かなくてはならないので。ドタバタしてすみません】
【次回も、どうぞよろしくお願いします】
【それでは、失礼いたします】


614名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 19:28:40 ID:Rsw6+hEG
【はい、それではまた】
615 ◆pT8Hfs7lho :2010/02/20(土) 20:58:28 ID:l0r5dbmB
【約束の時間ですのでそろそろ待機します】
616守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw :2010/02/20(土) 21:05:57 ID:Q8uXGAq1
【少々遅れました。こんばんわ。】
【前回は其方のレスで終了したので今回は此方からですね。少々お待ちください。】
617 ◆pT8Hfs7lho :2010/02/20(土) 21:06:38 ID:l0r5dbmB
>>616
【こんばんは。よろしくお願いします。先週は失礼しました。】
【では、セレナさんのレスをお待ちしますね。】
618守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw :2010/02/20(土) 21:24:11 ID:Q8uXGAq1
>>368

お、お願い…です…お願い、ですから私の言う事を聞いてぇぇぇー!!
(悪魔にその肢体を激しく犯されながらも、自分を罵倒する女生徒達を見ては)
(頭を下げて懇願し、泣き叫びながら訴えて…)

あんっ…くっ、この…人質さえ居なければ…こ、こんな、
い、嫌ぁぁぁー!?
(無理矢理姿勢を変えられ、女生徒達に見やすい形に四つん這いにされ)
(尻を晒され、そして純粋無垢な穴を強引に広げられれば、そこからは先ほどの愛撫で感じさせられた為か愛液を垂れ流して)

なっ…!?なんですかそれ…は、、嫌っ!!嫌ぁぁぁー!!!
(二つの男根を秘所と尻穴につきつけられれば首を振りながら必死で逃げ出そうと抵抗して)
ち、違います!私そんな変態なんかじゃないっ!!
皆さんこの悪魔の言う事に耳を貸さないで!
私はこんな下品な悪魔の事など……!
(悪魔の発言をより真に受けていく女生徒。最早自分がなにを言っても信じてはもらえないだろう)
(それでも必死の弁解を図るが…)
「うわ〜、凄い淫乱女なんだあ、結構可愛いのにさ〜」「便器女だね、精液便所」)
(そんな声が聞こえてくるとセレナの瞳からも次第に絶望感が生まれて…)
ぅ、ぁぁぁぁ………!!!
お、ねがいしますっ…もう、許して、私を許してぇぇぇ!!!
(四つんばいにされ、宛がわれた二股の男根が無垢な穴に沈んでいく)
(ミチミチと嫌な音と、鈍い痛みを伴い始めて)

【お待たせしました。今日もお願いします。】
619 ◆pT8Hfs7lho :2010/02/20(土) 21:35:08 ID:l0r5dbmB
>>618
ん〜〜、いい声だ。それでこそ犯し甲斐があるというものだ、ハハハ!
(肉の槍がセレナの膣穴と尻穴を同時に犯し始め、穴を無残なまでに押し広げる)
(濡れた前穴には比較的滑らかに亀頭が侵入するが、それでもまだ狭く)
(セレナのマンコが裂けるか裂けないかのギリギリの力加減で突っ込んでゆく)
(尻穴を犯すペニスは若干細く、更に粘液が染み出して滑りをよくしながら)
(硬い便が逆流するかのような感触でセレナの腸を犯し、突き進んでゆく)

おいお前ら、もっと見てやってくれよ、こいつのスケベなツラをよ!
(セレナの髪の毛を掴んで顔を引っ張り上げて生徒達に見せながら)
ただのセックスじゃもう感じないとか言って俺を露出趣味に付き合わせる変態女の顔をよ!
ほら、見られながらマンコもアナルも犯されるのが好きだったよなお前は。
(「うわ、本当にアナルにも入ってるよ、変態〜」)
(「同じ女としてあそこまで堕ちたくないよねぇ」と口々にセレナを罵る生徒達)
(セレナを犯すペニスもどんどん奥に突き進み、肉棒の半分までセレナの胎内に埋まりこんだ)
620守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw :2010/02/20(土) 21:50:39 ID:Q8uXGAq1
>>618
うあぁぁ…!ひぐっ!?あんっ…くふぅ…!!
(ミチミチ、ミリミリミリ…!嫌な音を立て、強引に拡張させられていく)
(前儀で濡れているとはいえ、悪魔の男根のあまりの大きさは到底収まる物ではなくて)
(そして同時に尻穴にも同様の男根を埋められ、その未知の快楽を身体に植えつけられながら犯されていく)

んおぉぉ……!!!か、はぁ…!わ、私の腸内を、硬い物が、あんっ暴れて…!
嫌ぁぁぁ…!み、見ないでお願いですから見ないでぇぇ!!!
(犯され善がり狂う自身の顔を伏せる事で見られないようにしようとするが)
(強引に顔を上げさせられ、涙と鼻水で塗れたまさに天使からはかけ離れた醜い素顔を晒してしまう)
ぁ、ぁぁ…わた、し…見られてる。
学園の、皆さんに…こんな、みっともない姿…を、おふぅ!あんっ、くはぁ♪
あぁぁ!まだ、奥に…!?い、嫌っもう、これ、以上は…
(ずるり…!強引に出し入れされ、窮屈そうにしていた男根も何時の間にやら半分以上沈み込んで)
(そしてその与えられた快楽が、次第にセレナの思考を鈍らせていく…)
(護るべき女生徒達に罵られ、感じさせられ。黒い感情が滲み始めて)
621 ◆pT8Hfs7lho :2010/02/20(土) 22:02:18 ID:l0r5dbmB
>>620
(「うわ、ひっどい顔。ぐっちゃぐちゃじゃないの」「本当変態よねー」)
(「すっごいエロい声出すわね〜」「コスプレ趣味で露出好きでチンポ好きとか凄すぎ」)

皆、お前のスケベっぷりを誉めてくれるぞ、よかったなあ。
ほら、一気に突っ込んでやるからもっと凄い顔を見せてやれ!
(すぅ、と息を吸い込むと力を込めて腰を前へと突き出し、肉棒をたたきつける)
(ずぷぷぷぷっ…!と情け容赦なく躊躇無くペニスが奥へ侵入し、子宮口を突き上げ)
(腸内のペニスもまた直腸の奥の結腸にまで届き、勢いよく亀頭がぶつけられる)

くはあ… 俺のチンポもちょっと痛かったぞ。お前も相当だろう?ん?
(ペニスが一番奥まで突き刺さり、セレナの2穴も肉棒によって広がりきってしまう)
(その広がりきった穴を虐めるように腰を上下左右に動かし、肉棒の根元で入り口を更に広げる)
さあ、今お前はどうされているか、こいつらに分かるようにしっかり説明してやれ。
変態奴隷天使がどういう目に合わされてどう悦んでいるのかを、な。ハハハ
(セレナの乳房を掴み、その先端をきつく抓りあげるようにしながら命令し)
(心身ともに陵辱しようと陰惨な笑みを浮かべて生徒達に顔を向けさせる)
622守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw :2010/02/20(土) 22:23:53 ID:Q8uXGAq1
>>621
違っ…わたし、こんな、変態なんかじゃない、のぉ…
これ、は…ぜん、ぶ悪魔の…し、わざ…で…
(最早か細く聞き取れない程の声でそう告げるが、一切聞き入れて貰えず)

はぁはぁはぁ…!こ、んなの…嬉しく、ありま、せん…!
ひぐぅ!?あ、あぁぁぁぁーーー!!!!!!
−ミリッ!メギッ!ジュブブブブブ!!!−
(そして悪夢の瞬間は唐突に訪れる。半ばまで埋められた男根が躊躇なく強引に進入した事で)
(一気に穴が拡張され、肉の引き裂ける音と共に純粋を呆気ないほどたやすく奪いさってしまう)
(また、膣内のペニスも強引に押し入れられた事で、お腹が膨れる程になっていて)

ぅ、ぁぁ……。
(あまりの激痛に、若干意識が飛んでいるのだろうか、ビクンビクンッ!と身体を小刻みに痙攣させて)
(当然ながら悪魔の問いに返す余裕すらなく、結合部分からは痛々しい程に血が滲みでて、悪魔の男根を嫌らしく塗らしていく)
私…、悪魔に、犯されてます…処女も、お尻の穴も…ぜん、ぶ…あ、あぁぁ…♪
きゃふぅ♪お胸ぇぇ、もう、虐めない、でぇ…わ、私が…おかしく、なってしまう…
うっあぁぁ…♪わたし、感じてしまってますぅ…。皆さんに、見られて…犯されて。
(再び無理矢理顔を上げさせられた時には完全に惚けた表情になっていて)
(罵られ犯されてながら何度も注意を促しても逃げる事のない女生徒。)
(どうしてそんな愚かな人間を護らないとならないのだろう?と考えた時、セレナの瞳から次第に光が消えていくのだった)
623 ◆pT8Hfs7lho :2010/02/20(土) 22:34:33 ID:l0r5dbmB
>>622
(「キャハハ、この女サイコー!ウケる!!」「もうとっくに頭おかしいよアンタさ」)
(「変態が何か言ってるよー、悪魔って何よ、アハハハ!」)
(無慈悲な言葉がセレナに投げかけられ、嘲笑が辺りを包む)
見られて感じるなら、こいつも引きちぎってやった方がいいな。
(セレナの胸の部分を掴むと、スーツが音を立てて破られていき)
(それまで隠されていたセレナの乳房が露にされ、生徒達の視線に晒される)

けっこういい乳してるじゃねえか、胸も見られるともっと感じるんだろ?
(乳房をぎゅっと掴み上げて生徒達に見せ付けながら揉み潰し)
(更に激しく腰を動かし、セレナの穴の中を滅茶苦茶に蹂躙していく)
(「あいつのマンコがもうグッチャグチャだよ」「なんていうか、肉便器みたいな」)

誰もお前のいう事なんて聞いてねーな?
変態肉便器が喚いたって何にもならねーってのがよく分かっただろ、ん?
(何度も肉棒が動いて膣内と腸内をかき回し、血や粘液などを撒き散らしながら)
(ペニスはますます硬く太く勃起して、溜め込んだ精液がせりあがってくる)
そろそろ精液便所のお前の中にたっぷりとアレを注ぎ込んでやるぞ。
アレって何か分かるか?言ってみろ。
(セレナを甚振りながら、ペニスの先端はしっかりと子宮の入り口を捉えてゆく)
624守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw :2010/02/20(土) 22:54:12 ID:Q8uXGAq1
>>623
うぁ…わ、私は…おか、しい…?
そ、そんな…筈は、ううううっ……どう、して私がこんな惨めな思いをしないと…いけ、ないの…?
(嘲笑が飛び罵倒され、いつしか公開処刑にも近い場が完成していて)
(護るべき対象にまで責め立てられ、中には写メを取るものまで居て。)
(最早この場には一人として味方は存在しなかった。)
(そして胸元の部分を強引に引きちぎられれば乾いた音と共にロザリオが地面におちて)

そ、そん…な、訳が…あぐぁぁぁ♪
あぁぁ…ん、わ、私は感じてなんか居ない…私は、守護天使…
こんな辱め等で、屈する訳には……
(自らそう言い聞かせるが、身体は完全に悪魔の快楽の虜として堕ちきっていて)
(加えて胸元を晒され、激しくもみしだかれ形を変える度に喘ぎ声が漏れ、それに反応するように嘲笑まで飛び交えば)
(口先でなにを言おうとも最早徒労に終わるだけだった…)

ぁぁぁ、わた…しは、変態…肉便器……
変態肉便器の私が…何をいっても、この人たちは受け入れてはくれ、ない…
(衣装は申し訳程度にグローブとブーツだけ。その姿がより肉便器という表現を示して)
(力なく地面に顔をへばりつける様にうな垂れながら、数分前まで処女だった穴を犯しぬかれて)
(出し入れする度、血と愛液が混ざった液体を撒き散らしては喘ぎ声をあげて。)
アレ……?
あぁぁぁ…は、い。その、せい、えき…精液…ですぅ♪
私の中、男根が膨れてっ…あんっ、このままだと、私の中に精液が…ぁぁぁ♪
(抵抗する心まで失い始めたのか、命じられるままにその言葉を何度も呟き始めて)
625 ◆pT8Hfs7lho :2010/02/20(土) 23:07:46 ID:l0r5dbmB
>>624
(「変態女の癖に綺麗な乳首してるじゃん、生意気ー」)
(「おにいさん、ソレ、滅茶苦茶に壊してやってよ!」)
(「肉便器!肉便器!!」)
(セレナの陵辱される姿はすっかりただの見世物に成り下がり)
(生徒達はセレナを同じ人間とすら思っていないような目線で見下している)

そうだ、精液だ!
(ガンッ、と腰をたたきつけ、深く肉棒を突きいれながらセレナの穴の奥をかき回し)
これから悪魔のザーメンを子宮の中に注ぎ込まれてお前は生まれ変わるんだ。
俺専用の肉便器であり、悪魔の下僕としてな!!
(その言葉と同時にペニスが大きく打ち震え、ビクンビクンと反り返り)
(少し前まで誰にも汚されることの無かった女の最も大切な器官を汚し尽くそうと)
(悪魔の黒い精液がセレナの腹の中の一番奥底めがけて発射されてゆく)

おらっ、この肉便器め!ケツもマンコもたっぷり精液漬けにしてやるぜ!!
(ビュルッビュルビュルと精液が放出され、セレナの子宮口を押し広げながら侵入し)
(精液自体が一種の生命体であるかのように意思を持って子宮内にと注ぎ込まれてゆく)
(人間の体温より熱い粘液がセレナの胎内を満たし、異常な粘度で膣壁・子宮壁にへばりつく)
(更にアナルからも精液が注がれ、膣・子宮に注がれた精液と共に腹を膨らませ)
(流動体の精液はセレナの穴から零れることなく、守護天使の純潔は完全に踏みにじられ、散らされ)
(悪魔の魔力のこもった体液がセレナの胎内からじわじわとセレナを悪魔の眷属へと堕としてゆく)
626守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw :2010/02/20(土) 23:27:12 ID:Q8uXGAq1
>>625
へん、たい……にく、べんき…
私は…変態の、肉便器…。
(周囲が一種の結界の様になり、セレナを堕とす方向へと事を運んでいく)
(言葉が脳裏に焼きついて、自身でも次第に認め始めて)

あぐぅぅ♪せーえき、流し込まれる…あ、あぁぁ!!!
い、嫌ぁぁぁ!!そんなのに、生まれかわり、たくない…!
私は、守護天使セイント、セレナ…わた、しは…あ、あぁぁぁぁ♪
(精液を流し込まれる、そう考えた時一瞬意識が戻って)
(何度も自身にそう言い聞かせるが、地面に落ちたロザリオからは完全に聖なる気質が消えうせて)
(それを見た途端、ふっ、と身体が重くなったかの様な感覚に襲われる)
(身体から完全に守護天使としての力が消え去ったのだ…)
そ、んな………あぁぁぁあぁぁぁ!!
(ビクビクビク!激しく膣内で脈動する男根、それに呼応するかの様にセレナもまた絶頂を迎えんとしていて)

あはぁぁぁぁ♪悪魔の、精液、私の、中にっ…!?
うぐっ、がぁぁぁ!!!い、ぁ……か、らだ、熱っ…焼け…ひぎぃぃ…!!
(ぴちゃ、くちゅ…ぐちゅりっ!!嫌な音を立てながら結合部分から一切あふれる事なく黒い精液が体内に侵入していく)
(まるでマグマの如き精液が膣から、子宮から全身へと駆け巡り、セレナの身体その物を造り替えていく)
(異常な熱にうなされ痙攣しながら、脳裏には先ほど自身を罵倒した人間達を憎む心が植えつけられて)
(青く美しい髪も、次第に赤く血を思わせるかの様な色へと成り代わって)
627 ◆pT8Hfs7lho :2010/02/20(土) 23:36:09 ID:l0r5dbmB
>>626
そら!そら!そら!!
(激しく何度もガツガツとセレナの腹の奥底を突き上げて弄び)
(精液をぐちゃぐちゃとかき回しながらセレナの体に染み込ませてゆく)
天使なんて止めて俺の肉便器になった方が絶対いいぜ?楽しませてやるからよ。
さしあたって、毎日毎日お前のマンコに精液流し込んでイカせまくってやるぜ。
(セレナの乳房を掴んで押し潰しながら笑い)
(精液を注ぎきったペニスをゆっくりと引き抜いてゆくと、セレナの穴が広がりきり)
(しかし、中に注がれた精液は零れる事なく、広がった穴から黒い液体が見えるほど)
(「うわあ、精液が黒いー、変なのー」「マンコとアナルの中が真っ黒!すご!!」)
(「肉便器さーん、今の気分はどうですかー?きゃはは」)

ふふ、いい髪の色じゃないか。さっきよりも美しいぞ?
(汚されきったセレナの体を生徒達に晒すようにセレナを立たせて)
(赤くなったセレナの髪を撫でながら笑みを浮かべて面白がっている)
(「あれ?なんかこいつ変じゃない?髪の毛変わってるよ面白ー」)
(周りを取り囲む生徒達がセレナの変化をのん気に見て笑い)
628守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw :2010/02/20(土) 23:53:35 ID:Q8uXGAq1
>>627
くはぁぁ♪あんっ♪おぉぉぉぅ♪
(体内に染み込んだ精液が魔力となり、身体を造り替え始めて暫くたつと)
(髪の色だけでなく肌の色まで次第に黒く染まり始めて)
(残されたグローブとブーツも呼応するかのように黒く、エナメル質の物へと変わっていく)
天使を…やめる…。私は…貴方の、肉便器に……
毎日、毎日…オマンコに、せーえきを…流し込んで、イカしてくれる…
(悪魔の囁きは非常に甘美な物に聞こえ、気づかぬ間に復唱していて)
(乳房をこね回される間もブツブツと呟き続け…)

(ごぽっ…。嫌な音を立て引き抜かれた男根。セレナ秘所も、尻穴も完全に悪魔の男根の形に変わって)
ふ、ふふふ……今の気分?
そう、ですね。端的に言えば、最高の気分…ですわね。
(そう呟けば周囲から笑い声だけがこだまする。けれど今のセレナにはそれさえ甘美な物で)

…有難う御座います。ご主人様…
(晒される様に立たされるも、最早羞恥とさえ感じなくなっていた)
(悪魔に髪を梳かれれば、表情を嫌らしく歪ませて)
ふふ、愚かな人間…ね。私が正気だった時に逃げればよかった物…を。
(冷ややかな瞳で見やれば、一番身近な場所にいた人間に近づき、そして胸元を手刀で貫くのだった)
629 ◆pT8Hfs7lho :2010/02/21(日) 00:05:59 ID:5yMAPr7H
>>628
(「え、なになに?……グェ」)
(生徒は何が起こったかも理解できぬまま逝き、その場に崩れ落ちる)
おっと、他の奴らは逃げるんじゃないぞ?
(悪魔はキィィン…と念波を人間達に送り、意識はそのままに体だけ動けなくする)
(「ひ、何アレ…ちょっと…逃げ…え…?動けな…」)

完全に生まれ変わったな、セレナ。最高の気分か。
そんなにそいつらが憎かったか?お前を視姦して喜ばせてくれた奴らだろうに。
(冗談めかして言いながらセレナの体を抱き寄せて乳房を撫で回し)
(完全に魔族の一員となったセレナの体を値踏みするように眺める)

こいつらを連れて行って奴隷にするつもりだったが、代わりにお前が手に入ればそれでもいいか。
セレナ、お前の魔族としての最初の命令だ。ここの人間どもをお前の手で全て殺せ。
それが済めば褒美としてさっきよりも大量の精液を注ぎ込んでやるぞ。
(念波で動けなくなった人間達を一瞥してセレナにそう命令する)
630堕天使ブラックセレナ ◆jYj5cLSwSw :2010/02/21(日) 00:23:02 ID:nHhx4w4a
>>629
うふふふ…本当馬鹿な娘達。んっ、おいしい…
(手についた血をぺロリとなめ、ルージュ代わりに唇に塗りつけて)

うふふ、はい。ご主人様…今は最高の気分で御座います。
生まれ変わった私はさしずめ堕天使、といった所でしょうか…?
…ええ、憎くて堪らなかったですわ。それでもバカな守護天使としての意地を張って…
罵られてもせっかくチャンスを与えてやったというのに…
(乳房を撫で回されればうっとりした表情になり)
(黒く染まったグローブで主である悪魔の頬を優しくなで上げて)

あら、そうでしたの…?それは申し訳ない事をしました。
(そう告げると頭を垂れて跪いて)
くすっ、畏まりましたご主人様…今の私には蟻を踏み潰す位に容易いですわ…
あぁぁぁ…♪ご主人様のご褒美、考えただけでもゾクゾクしますわね。
(舌なめずりしながら、獲物となった女生徒達に近づいていく。)
私の名前は堕天使ブラックセレナ…この名前、冥土の土産として持っていきなさいな
おバカで愚かな人間さん…♪あははははは♪
(そう言うと魔力を発動させ、手には歪な形をした鎌の様な獲物を持って)
(動かぬ人間達の首を一人、また一人と打ち落とし、その身を血で赤く染めていくのだった)

【流れ的にはもうそろそろ〆の方向でしょうか。】
631 ◆pT8Hfs7lho :2010/02/21(日) 00:33:12 ID:5yMAPr7H
>>630
(「いやあっ」「助けて!」「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…」)
(生徒達の悲鳴も命乞いも虐殺のただのBGMとなって)
(みるみる校庭が血に染まり、息をしている人間は一人残らずいなくなる)

見事な手腕だ、ブラックセレナ…くくく、堕天使ブラックセレナか、いい名じゃないか。
お前の仕事を見ていたらこっちまで興奮してきたぞ。
(股間のペニスがびくんびくんと勃起して反り返り、それを見せ付けながらセレナに近寄る)

さあ、褒美をくれてやろう。
お前の淫乱な肉便器マンコに今一度俺の精液を飲ませてやろうじゃないか。
(セレナの足を開かせ、今度は前からセレナの体を犯し始める)
(血まみれの体で、周囲にはまだ体温を残した女生徒の死体から血が噴出し続け)
(悪魔もセレナも全身を血で真っ赤にしながら交わりあう様子は)
(まさに地獄で悪魔達が戯れているかのような凄惨な光景であった)

【そうですね。次ぐらいのレスで締めという事にしましょう。】
632堕天使ブラックセレナ ◆jYj5cLSwSw :2010/02/21(日) 00:46:11 ID:nHhx4w4a
>>631
ダメよ。許さない…お前達には既に一度手を差し伸べてやった。
それをお前達は無にし、あまつさえ私を罵った…その罪は死に値するわ…ね!
(守護天使だった頃には考えられない位の激情を女生徒に叩きつけ)
(既に屍となった物にまで何度も何度も斬りつけて)

…有難う御座いますご主人様…。
(一瞬悲しげな表情を見せるが、主の男根を見ればすぐさま淫乱な表情を作り)

あぁぁぁ…♪待ちわびましたわご主人様ぁ♪
私の、セレナの淫乱な穴にもう一度ご主人様の熱いせーえきを注いでくださいませ♪
(前からとはいえ、自ら積極的に主に近づき、股を開いては早速男根を導きいれて)
んおぉぉぉぉぅ♪しゅご、いのぉ♪ご主人様の、あ、あぁぁぁ〜♪
(血まみれになりながら、二体の悪魔がダンスを踊るかのように戯れ始める)
(辺りを地獄絵図に変えながらも、セレナは目の前にいる主の為に、その身を捧げて)

この日を境にセレナは主の為に働く事となる。
数日を待たず、人間界は悪魔の支配下に置かれ、逆らう物には等しく死を与え、
また、女性たちは主への献上物として捧げ続けるのだった。

【此方はこの辺りで〆としますね。】
【1週も待たせてしまって申し訳ありませんでした。機会があればまたお願いいたします。】
633 ◆pT8Hfs7lho :2010/02/21(日) 00:51:01 ID:5yMAPr7H
>>632
(その後―)
ふむふむ、大漁だな。よく頑張ったぞ、セレナ
(学園を改造し、悪魔の城としたそこを拠点として活動し)
(この悪魔とセレナは二人でこの地域を統括しつつ)
(また、淫らに毎日交わりあう退廃的な生活をしていた)
(そして、褒美を称して今日もセレナの穴という穴を犯しつくし)
(魔力補給という名目でたっぷり大量に精液を飲ませ、中出しし)
(セレナを精液便所として存分に弄び、楽しんでいく)

【ではこちらはこんな感じで締めで】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。】
【またの機会ありましたらよろしくお願いしますね。】
634エンジェルシュガー ◆kWe0aI6x1g :2010/02/21(日) 21:42:27 ID:1tXgyZvE
【名前】エンジェルシュガー
【変身前の名前】佐藤 文(さとう あや)
【3サイズ&身長】92・58・88 161cm
【身体の特徴】銀髪ストレートのポニーテール
【性格】前向きで勝気な性格
【戦う理由】科学者である両親を殺され、残されたバトルスーツを使って悪の組織と戦う
【攻撃方法】バトルスーツで強化された運動能力(物理攻撃)
【技など】エネルギーを纏った必殺の拳(エンジェルストラッシュ)
【弱点】変身後、全力で稼動できるのは15分
     集中力が途切れると、スーツの制御が難しくなる
【NG】肉体変化
【希望シチュ】敗北後の性調教、レイプ
【備考】

【待機してみます。打ち合わせ、相談なども】
635名無しさん@ピンキー:2010/02/21(日) 21:56:51 ID:6o722t+K
【バトルスーツの特徴や備考も書いてないよ】
636エンジェルシュガー ◆kWe0aI6x1g :2010/02/21(日) 22:00:23 ID:1tXgyZvE
【待機解除します】
637狩谷花梨 ◆DZ83t51bIc :2010/02/22(月) 17:13:50 ID:kpwrwTte
【待機………してみよう。プロフは>>578、だ……】

>>586
【お前は…】
【……そうだな、出会える日を、期待しているぞ…】
638名無しさん@ピンキー:2010/02/22(月) 17:32:29 ID:XfIm1Lak
こんばんわ、の時間だろうか?
前言っていたAV云々絡みだが、淫乱化するマスクor下着を被せ
快楽/悪堕ちしていく様を撮影…というのが浮かんだ
639狩谷花梨 ◆DZ83t51bIc :2010/02/22(月) 17:47:41 ID:kpwrwTte
>>638
【そうだな、ぎりぎり今晩は…か】

【淫乱化する下着……いいな】
【アニマルプリントのショーツで、堕ちが進むたびに猫耳などが生え始め、最終的には怪人化…とか、どうだろうか…】
640名無しさん@ピンキー:2010/02/22(月) 17:58:08 ID:XfIm1Lak
すまない、雑用を頼まれてしまった
ちょっと離れなければならないのでまたの機会にしてもらいたい

…アニマルプリントのショーツは想定外だった
641狩谷花梨 ◆DZ83t51bIc :2010/02/22(月) 18:06:39 ID:kpwrwTte
>>640
【そうか、残念だ…】

【……私も今思いついたばかりだ】
【顔に被ったショーツと揃いの手袋とブーツだけを身に着けて、猫耳と尻尾を生やした怪人……パンティキャットとか、な】

【私も一先ず落ちる。だが他にスレを使いたいものがいたら、遠慮なく使ってくれ…さらばだ】
642狩谷花梨 ◆DZ83t51bIc :2010/02/22(月) 23:00:16 ID:kpwrwTte
【連続になるが…もう一度、待機してみる……】
643名無しさん@ピンキー:2010/02/22(月) 23:41:06 ID:z69SAw0s
>>642
【件の女幹部だけど…もう落ちちゃったかしらね…】
644狩谷花梨 ◆DZ83t51bIc :2010/02/22(月) 23:46:43 ID:kpwrwTte
>>643
【いや…まだ、居るぞ】
【……シチュエーションをもう一度煮詰めなおしたい、そちらからの希望はあるか…?】

【こちらとしては、前スレで提示したシチュや、直ぐ真上の>>639>>641などの変身シチュを希望してみたいが…】
645名無しさん@ピンキー:2010/02/22(月) 23:55:34 ID:z69SAw0s
>>644
【こんばんは】
【こちらとしては…
戦意喪失させて、ふたなりで犯して
精液塗れの下着を被せて悪堕ちに…と思ってましたが。】
【悪堕ち→怪人化…とすればいいのかしら?】
646狩谷花梨 ◆DZ83t51bIc :2010/02/23(火) 00:03:54 ID:lMNLvJ6G
>>645
【ああ…こんばんは、だな】

【ふむ………いや、それでも構わないぞ…】
【ならば、間を取って…敗北後ふたなりレイプ、怪人に改造するナノマシン入り精液を中出し&被せて怪人化、でどうだ…?】
【勿論怪人化より悪堕ちのほうが好みなら、同じ展開で悪堕ち、でもいい………どうする?】
647名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 00:23:18 ID:cFnunt66
>>646
【ナノマシンね…
まぁ科学的な話というか●●汁、なんてのは考えてみたけど…わかったわ。】
【じゃあ時間も時間だし…試しに前編又は話のキッカケ辺りだけでもしましょうか?】
(深夜のビル街。殆ど人が居なくなった所に)
うふ…こんばんは?
(派出所の中に、黒いブーツに手袋、黒い透けた上下の下着姿同然の長髪の女性が入り込む
数分間の銃声の後、派出所は人知れず壊滅した)
648ランジェリーナイト・カリン ◆DZ83t51bIc :2010/02/23(火) 00:40:11 ID:lMNLvJ6G
>>647
……!
(ふと目が覚め、ベッドから跳ね起きる)
(この感覚…………近くで何かが起きている…!)

こんな深夜に…ご苦労なことだ………!
……転・衣・無・包、マスクド・ショーツっ!変身、ランジェリィィィィィナイトォォォォォォッ!!
(顔をしかめると、頬を染めながらパジャマを脱ぎ、下着姿になると、そのままショーツも脱いで)
(キーワード共に白金色の鎧に身を包み変身しながら、覆面レスラーのように、脱いだショーツを顔に被る)
(股布が丁度鼻と口を覆い、脚が通る場所から目を出した変態チックな自身の姿を想像し、ぶるっと身震いをすると)
(背中の金属の翼をはためかせ、夜空に舞った)

……そこか!!
(本来ならば夜であっても灯りがついていなくてはならないはずなのに、明かりが消えて真っ暗な派出所を見つけ)
(その前に翼を折りたたんで着地し、剣を抜き放つと、その切っ先で派出所を指した)

そこに居るのは……解っている…出て来い!!

【汁でもいいぞ…そちらのやりやすい方で、問題ない………】
【ああ、よろしく頼む…】
649ドクター・ボア ◆RvIeno2.vk :2010/02/23(火) 00:50:37 ID:cFnunt66
>>648
【こちらこそお願いします】
フフフ…来たわね…
待ちくたびれ良いんだけどちゃったわ?
(荒らされた部屋の中に巡査に跨がって乳房を揺らしている女性が)
…んっ…ふ…ごちそうさま?
(軽く痙攣して立ち上がる。巡査の男性器がズルリと抜けて女性の股間から精液が垂れる)

こんばんは、変態仮面さん?
私の名前はドクター・ボア…
私の組織にご招待してあげようとね?
わざわざ来てあげたのよ?
(ゆっくりと精液を拭かずにパンティをはきながら歩み寄る)
650ランジェリーナイト・カリン ◆DZ83t51bIc :2010/02/23(火) 01:08:56 ID:lMNLvJ6G
>>649
………何者だ、貴様…!
…くっ………貴様のような痴女に言われたくはない!!
(たった今まで、派出所内部で男に跨っていたその女に、何者かと問いかけると)
(図星を突かれ、小さく呻いて言い返す…)

……ドクター・ボア…だと………?
ふん、それに寝不足で頭が回っていないようだな…
そんなものの招待を受けるつもりは、私には毛頭ない!!
(言うが早いか駆けより、出力を落としてスタンモードにした剣で、ドクター・ボアに切りかかった)

早速で悪いが…これで、終わりだ!!
651ドクター・ボア ◆RvIeno2.vk :2010/02/23(火) 01:19:15 ID:cFnunt66
>>650
あらぁ、図星だったのかしら?
ごめんなさいねぇ…!
(切り掛かったカリンの剣を寸前で海老反りでかわし、)
あら?アナタの力はこんな程度だったのかしら?
(カリンの目の前に起き上がり、カリンの乳房を掴み、そのまま近くのビルの壁に突っ込む
壁を破壊しオフィスの机やパソコンを目茶苦茶にしながら)
フフフ…私を甘く見ないほうが良いかもよ?
652ドクター・ボア ◆RvIeno2.vk :2010/02/23(火) 01:52:00 ID:cFnunt66
【落ちちゃったかしら?それとも…】
【そちらが良かったら続きを又の機会に…ね?】
【落ちます】
653鬼神:2010/02/23(火) 13:00:05 ID:vnpLRGiZ
【待機します】
654鬼神:2010/02/23(火) 13:31:45 ID:vnpLRGiZ
【どうやらいらっしゃらないようなので落ちさせて頂きます】
【本日以降時間も取りにくく、申し訳有りませんが此処で破棄とさせてください】
【また機会ありましたらよろしくお願いします】
【以下空きです】
655ゲドゥス伯爵 ◆o9BbQu3WKU :2010/02/24(水) 22:59:57 ID:pAsOdLEX
【こんばんは】
【高原美希 ◆KyODOLQ1q6様とのロールを解凍のため待機させていただきます】
656ゲドゥス伯爵 ◆o9BbQu3WKU :2010/02/24(水) 23:01:50 ID:pAsOdLEX
【大変申し訳ありません】
【あげてしまいました…OTL】
657ゲドゥス伯爵 ◆o9BbQu3WKU :2010/02/24(水) 23:06:56 ID:pAsOdLEX
【伝言確認したので待機解除いたします】
658白守早苗 ◆H9ayDhkU9. :2010/02/25(木) 22:34:31 ID:739Z7qal
【名前】守護聖女ホワイトブレス
【変身前の名前】白守 早苗(しらもりさなえ)
【コスチューム】胸元が開いている白いレオタード風のボディスーツ
        下着が見えるかどうかの短い丈のフレアスカート
        白いロンググローブにブーツ
【容姿】ライトブラウンのロング おっとりとした顔立ち
【年齢】27歳
【3サイズ】164cm B:92 W:60 H:94
【戦う理由】人々を悪の魔の手から守るため
【攻撃方法】パンチやキック等の打撃技
【備考】十代の少女時代から戦い続け一度は悪を倒すが
    結婚し子供を授かるも蘇った悪との戦いの途中で夫が行方不明
    子供を女手一つで育て、戦い続けながら夫が帰ってくることを信じている
    よって夫が消えてから夫婦の営みも無く、もどかしくなる夜があることが多々
    また、少女時代に比べて能力は低下している
    コスチュームも少女時代からほぼ変わらないため、ピチピチで恥ずかしいと思っている
【弱点】純粋な打撃しか攻撃が無い為、能力低下も相まって力の強い相手などには苦戦する
    子供を人質に取られれば何もできなくなる
【NG】残酷・死亡
【希望シチュ】敗北しての陵辱・調教
659白守早苗 ◆H9ayDhkU9. :2010/02/25(木) 22:36:39 ID:739Z7qal
【こんばんは。人妻ヒロインって需要あるかわかりませんが、少し待機してみます】
660名無しさん@ピンキー:2010/02/25(木) 22:48:15 ID:VhXMtVzf
>>659
【こんばんは。人妻ヒロイン大好きですよ】
【今夜は1時前くらいがリミットなので凍結お願いするかも知れないですが、それで良ければお相手お願いしたいです】
661白守早苗 ◆H9ayDhkU9. :2010/02/25(木) 22:51:50 ID:739Z7qal
>>660
【こんばんは。好きな人がいてよかったです】
【凍結も大丈夫ですのでこちらこそお願いします】
【知らずに待機してしまったのですが、23時から約束があるようなので】
【楽屋スレに移動してシチュの相談でよろしいでしょうか?】
662名無しさん@ピンキー:2010/02/25(木) 22:53:04 ID:VhXMtVzf
>>661
【ありがとうございます】
【あ、そうでしたか。私も気付いてませんでした】
【では楽屋へ移動しますね】
663白守早苗 ◆H9ayDhkU9. :2010/02/25(木) 22:53:56 ID:739Z7qal
>>662
【では私も移動します】
【スレをお返しします】
664ゲドゥス伯爵 ◆o9BbQu3WKU :2010/02/25(木) 23:00:49 ID:aC5H0ZPB
【白守さま、名無し様、お気遣いありがとうございます】
【高原美希 ◆KyODOLQ1q6様とのロールを解凍のため待機させていただきます】
665高原美希 ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/25(木) 23:02:27 ID:6FHQJbOE
【解凍の為、スレをお借りします】

>>661-662
【白守さん、名無しさんお気遣いありがとうございます】
666ゲドゥス伯爵 ◆o9BbQu3WKU :2010/02/25(木) 23:05:39 ID:aC5H0ZPB
>>665
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします。】
【早速はじめてしまいましょうか?】
【何かご希望等あれば承りますが】
667高原美希 ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/25(木) 23:07:35 ID:6FHQJbOE
>>666
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね、始めちゃいましょう】
【前回の流れからの展開ですし、まずはそこからですね】
668ゲドゥス伯爵 ◆o9BbQu3WKU :2010/02/25(木) 23:09:51 ID:aC5H0ZPB
>>667
【かしこまりました。】
【では、こちらから再開ですね。】
【少々お待ちくださいませ。】
669ゲドゥス伯爵 ◆o9BbQu3WKU :2010/02/25(木) 23:20:00 ID:aC5H0ZPB
くくく…、そうだ…それはお前が自ら身につけた奴隷の証…
聖天騎士が私に屈服した敗者だと言う証なのだよ。

(ニヤァァッ…と笑ってねっとりとした視線で服を脱いでいく美希をじろじろと眺めて)
(豊満なバストやキュッと引き締まった腰…)
(女性らしい曲線を描くヒップラインをなぞるように視線を這わせる)

下着姿もなかなかそそるではないか…。
それに、体つきも肉感的で随分と厭らしいんだな? 聖天騎士殿は…
乳房も尻も随分と大きいようだが男にこね回されてそんな風になったのかな?
くくく、魔族の玩具になるのにふさわしい…なんとも淫乱なメス奴隷のような体ではないか

(美希に男性経験などほとんど無いことを見透かした上で)
(からかうようにそう言って美希を挑発する)
670高原美希 ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/25(木) 23:26:51 ID:6FHQJbOE
>>669
くぁぁ・・・・改めて言われると・・・・・。
うぅぅ・・・・・私は、奴隷・・・・敗者・・・・・。

(突き刺さるというより嬲る様な視線を感じて身を震わせるしか出来ず)
(ニットワンピースをスルリと脱いでいって)

い、厭らしいって・・・・そ、そんな捏ね回されたりなんてしてない!!
魔族の玩具・・・・い、淫乱な雌奴隷の様なって・・・・。
身体だけでそんな事言われても・・・・・。

(内なる反抗心を抑え込みながら、挑発に耐えて)
(下着にも手を掛けて、刻印のベルトだけの姿になる)
671ゲドゥス伯爵 ◆o9BbQu3WKU :2010/02/25(木) 23:39:27 ID:aC5H0ZPB
>>670
体だけで…? 違うなぁ…それは

(ズイッ とベルトだけを残して全裸になった美希に近づいて顔を覗き込むと)
(顎に手を添えて瞳を覗き込み、厭らしい笑いを浮かべながら耳元に口を近づけ)

お前が心のそこではこうやって辱められるのを期待しているのが私には「見える」のだよ、聖天騎士…
その証拠にこうやって裸体を晒しているだけで胸が高鳴っているだろう? くくくく
体も火照って…昂ぶってきてるんじゃないか?

(つつつっと首筋に指を這わせながらじろじろと大きな乳房に視線を向けて)
(硬くなり始めている乳首を注視すると)

ほら、見てみろ…。
お前の体はこうやって私の目に晒されているだけで随分と興奮しているようだぞ
見られるだけでこんなに反応しているのは…相当に厭らしいのではないかね? 聖天騎士殿
くくくくく…
672高原美希 ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/25(木) 23:48:13 ID:6FHQJbOE
>>671
ち、違うってどういう事・・・・?
うぁぁ・・・・見える、ですって・・・・!?

(「見える」という言葉に言い知れない不安を覚える)
(魔族の超技とはいえ、口付けだけでもさっき感じさせられた……)
(その記憶は新しく、身体にも余韻が残っていて)

は、辱められるのを期待……!?
そんな事あるはずが……あぁぁ……。

(ゾクリとする感覚が湧き上がるのを自覚してしまう)
(羞恥がほとんどとはいえ、身体は朱に染まり火照っている)
(実際に起きている事を強引に結び付けている、と断定出来ない自分がいた)

やぁぁ……わ、私が興奮……?
や、やだ、こんなの……お、男の人に抱かれた事もないのに……。

(魔族は省かれているが、凌辱以外の性交体験がなく)
(それ故に性的な知識が乏しく、指摘を却って真に受けてしまっていた)
673ゲドゥス伯爵 ◆o9BbQu3WKU :2010/02/26(金) 00:00:28 ID:aC5H0ZPB
>>672
(ツツーッ… と首筋を指先が滑って胸元に降りると張りのある乳房の曲線を指がなぞる)
(乳房の先端…乳輪のふちに沿って指を執拗に何度も這わせつつも乳首には触れずに弄び…)

ほら、お前の厭らしい乳首が触られてもいないのにどんどん硬くなって尖っていっているじゃないか…
視線にそんなに興奮するのか? それとも触られるのを期待してこんなに硬くしてるのか?
くくく…、どちらにしろ随分と厭らしいことだとは思わないか?

(スッ…と乳首を指でなぞり上げてから ピンッ と指先で弾いて)

それに、反応しているのは乳首だけじゃあないよなぁ? くくくく…

(ススススッ と太腿の内側をなで上げて足の付け根辺りにさわさわと這わせて…)
(意味ありげに薄笑いを浮かべてミキを見下ろす。)

これから何をされるか想像して…興奮して…
ここが熱くなってるんじゃないか?

(つつつつつっ… と秘裂に指を這わせる…)
674高原美希 ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/26(金) 00:06:34 ID:6FHQJbOE
>>673
ふぅ……あぁ……っ!?
な、に、を……っ、ふぅん……。

(乳輪の周りをなぞる指の動きに知らず、身体は乳首への責めを期待して)

や、やだ……そ、そんな……。
興奮なんて……ちが……。
触られるのなんて……やぁぁっ!?

(もじもじしながら抗う言葉を紡ごうとしても実際には言葉足らずのままで)
(言われる通り、乳首は触られたいと主張するかの様に尖っていって)

え、あ……あぁぁ……。

(ゲドゥスから思わず目を逸らす……自分の身体に起きている事はわかっていた)

や、やめ……あぁぁぁっ!?

(秘裂に沿って指が動くとクチュッと音をさせて淫裂から愛液が零れていく)
675ゲドゥス伯爵 ◆o9BbQu3WKU :2010/02/26(金) 00:13:48 ID:Mbs5W7BB
>>673
(くちゅぅっ…! と濡れた秘所が立てる音を殊更聞こえるように秘所を指先で弄って)
(ちゅくっ ちゅくっ くちゅっ と指先が軽く、浅く秘所を弄び攻め立てる…)
(乳首も指先でクニッと押しつぶされてクリクリと弄り回されて…)

やはり…厭らしく反応しているじゃないか、聖天騎士
魔族の…敵の男の前で裸になって、それを見られて興奮してるではないか…

(ニヤァッ と笑ってちゅくっ と掬い上げ蜜を絡ませた指をミキに見せつけ)

ほら、これはなんだ? お前の股間の…メスの穴から溢れているこの蜜はなんだ? 聖天騎士っ!

(グイッ と指先を唇に押し付けながら口調を荒くして問い詰める)
676高原美希 ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/26(金) 00:18:38 ID:xf5TSEtN
>>675
はぁぁぁんっ!!あぁ……あはぁ……。
やだ、どうして……んぁぁ……。

(秘所に指が触れ、弄る度に愛液が零れ落ちて)
(乳首をクリクリとされると硬く尖りきって、ツンと立ち上がって)

いやらしく……そんな、私、こんなの嘘よ……。
こんなベルトまで着けられて、どうして……。
あぁぁ……そ、それは……。
……。
………。
あ、あいえき……です……。
677ゲドゥス伯爵 ◆o9BbQu3WKU :2010/02/26(金) 00:27:46 ID:Mbs5W7BB
>>676
(ちゅぷっ と唇に押し付けた指先の蜜を無理矢理舐めさせると…)

愛液…ね。くくくく…
それがどんなときに分泌されるかはわかっているよなぁ?

(視線をそらそうとするミキの髪の毛を掴みグイッと顔をこちらに向けさせると)

そうだ、興奮して昂ぶって…「犯されたい」と思ってるから愛液で牝穴を濡らしてるんだよなぁ?
くくくく…、魔族の私に犯されたい…と
それがお前の本心なんだろう? 聖天騎士っ!
俺に敗北したときのように滅茶苦茶にされたいんじゃないのか? え?

(また秘所に指を伸ばしてぐちゅっ と弄ると)

くくく…、さっきよりも一層濡らしているじゃないか…
やはり図星なのではないかね? 聖天騎士…
678高原美希 ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/26(金) 00:36:36 ID:xf5TSEtN
>>677
あぁぁ……。
やぁっ!?せ、性的に興奮した時に……いやぁっ!
そんな……犯されたいなんて……。

(愕然とした心境ながら、必死に堪えようとするが)

た、たとえ快楽を身体が望んでいたとしても……。
私は屈し……ひぁぁっ!!?

(今、身体が快楽を求めている事は明らかでせめて屈しない意志を示そうとするが)
(秘所を指で弄られると思わず嬌声を上げてしまって)

い、今はみなを逃がしてもらった事もあるから……。
でもいつかあなたを倒して見せる……。
679ゲドゥス伯爵 ◆o9BbQu3WKU :2010/02/26(金) 00:44:57 ID:Mbs5W7BB
>>678
ほぉう…、奴隷の分際で生意気な口を利く物だなぁ?

(ススッ… と指がベルトのバックルに滑って、淵をひっかけるとぐいっと食い込ませる)

もう少し自分の立場をわからせてやるとしようか…

(とんっ と軽くミキの体を押して、ミキの体のバランスを崩し)
(パチンッ と指を鳴らすとミキの背後にソファを出現させて)
(バランスを崩したミキがソファに座り込むような形になって…)

足を開け、お前の恥ずかしいところがもっとよく見えるように晒して見せろ

(と「主」として「奴隷」に傲然と「命令」をする…)
680高原美希 ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/26(金) 00:49:58 ID:xf5TSEtN
>>679
奴隷……確かに今の私は……。
あぁぁっ!?立場……?きゃぁっ!!

(突き飛ばされると簡単にソファに座りこんで)
(嫌が応にも自分は調教を受ける義務がある奴隷である事を思い出して)

わ、わかり……ました……。

(悔しさに俯きながら両脚を広げ、秘所がゲドゥスに良く見える様にして)
681ゲドゥス伯爵 ◆o9BbQu3WKU :2010/02/26(金) 00:55:26 ID:Mbs5W7BB
>>680
(じろじろと遠慮なく晒された股間に視線を向けて…)

もっとよく見せてみろ…。足を開いて…メス穴も指で広げて晒すんだ。
くくくく…、いい格好だな? 聖天騎士…

(スッ とミキに覆いかぶさるように近づくとじろじろと秘所を眺めてくちゅッ と弄って)

さあ、お前のこの恥ずかしい部分がどんな風になっているか説明してもらおうか
魔物の奴隷らしく厭らしく…はしたない言葉で説明してみせろ…

(くちゅっ くちゃっ くちゅぁあっ と徐々に激しく指で弄び始めて)

【少し早いですがそろそろ凍結よろしいでしょうか?】
682高原美希 ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/26(金) 00:59:50 ID:xf5TSEtN
>>681
……ぁぁぁ……。
は、い……こう、ですか……?

(恥ずかしさに消え入りそうな声を出しながら)
(何よりもすでにクリトリスも硬くシコっている事が羞恥を煽っていて)

あぁぁ……ひぃんっ!?せ、説明……?
私、奴隷で……その……んぁぁっ!!
あなたの指が……んんっ!抜き挿しされる度に愛液が湧き出て……。
あはぁっ!!零れて……なか、擦れて、気持ち良くって……。


【はい、凍結了解しました】
【次はいつが宜しいですか?】
683ゲドゥス伯爵 ◆o9BbQu3WKU :2010/02/26(金) 01:01:26 ID:Mbs5W7BB
>>682
【凍結了解ありがとうございます。】
【火曜日以降でお願いできますか?】
684高原美希 ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/26(金) 01:02:45 ID:xf5TSEtN
>>683
【それでは来週火曜日の23時からでお願い出来ますか?】
685ゲドゥス伯爵 ◆o9BbQu3WKU :2010/02/26(金) 01:03:36 ID:Mbs5W7BB
>>684
【了解しました。】
【では、また火曜日にお会いしましょう】
【お休みなさいませ】

【スレお返しいたします】
686高原美希 ◆KyODOLQ1q6 :2010/02/26(金) 01:04:38 ID:xf5TSEtN
>>685
【はい、では火曜日に】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】
687沙梨奈 ◆49Hy0zUmAI :2010/02/27(土) 13:22:53 ID:FcymUyL1
【オレ参上。久しぶりにまとまった時間が取れたんだぜ】
【ひとまず待機だぜ。オレらのことはプロフィール >>6 を見てくれな!】
688沙梨奈 ◆49Hy0zUmAI :2010/02/27(土) 14:36:04 ID:FcymUyL1
【誰も来ねえな……もうすこし待ってみるか……】
689名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 14:44:19 ID:Pjfpdhdf
【良いですか】
690沙梨奈 ◆49Hy0zUmAI :2010/02/27(土) 14:47:44 ID:FcymUyL1
【おう、良いぜ。待ってたよ】
【さて、どういう展開にする? 相談しようぜ】
691名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 14:54:47 ID:Pjfpdhdf
>>690
【こちらは昔、サリナを躾ていた女魔族でやりたいのですが良いでしょうか】
692沙梨奈 ◆49Hy0zUmAI :2010/02/27(土) 14:59:57 ID:FcymUyL1
【良いぜ。ということは顔見知りか。因縁の対決って奴だな】

【あとオレからの希望だけど、「オレをあぶり出すために街とか学校とか破壊する」みたいな出だしが良いな】
【オレだって一応ヒロインなんだぜ。なんとなく正義っぽく振舞っておかないとまずそうで困ってるんだ】
693名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 15:01:17 ID:38sAbqvd
レズはいいよもう・・・
694名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 15:03:42 ID:Pjfpdhdf
>>692
【了解しましたわ】
【書き出しはどうするの】
695沙梨奈 ◆49Hy0zUmAI :2010/02/27(土) 15:06:40 ID:FcymUyL1
【ん。そうだな。書き出しは、悪いがそっちに任せてもいいか?】
【適当に騒ぎでも起こしてくれれば、あとはオレが登場できるから】
696名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 15:17:43 ID:Pjfpdhdf
>>695
【了解しましたわ】

(建物を破壊し人を殺しスクランブル交差点の中心で瓦礫に座る女魔族がいた)
つまらない世界ですわね……
こんな場所に私の愛しいお嬢様がいるのかしら
(瓦礫を蹴り上げ建物を破壊し別の場所に移動する)
ああ……愛しいお嬢様……あなたは私のものにして差し上げますからね
(女魔族は自分の体を抱き締め自らの未来を妄想する)


【こんな感じで良いかしら】
697サリナ ◆49Hy0zUmAI :2010/02/27(土) 15:28:03 ID:FcymUyL1
おお……遅かったな。だいぶ好き勝手に暴れてるじゃねえか……。
マズいな。早くお帰り願わねえと、沙梨奈に怒られるのは何故かオレなんだよなー。
(空を飛びながら、騒ぎの中心を眺めている女悪魔が一人)
(悪魔の翼をはばたかせて、街を破壊する魔族のほうへと飛んでいく)

ま、挨拶がわりに……と。
(自分のまわりに影の刃を2本作り、威嚇の意味を込めて女魔族の側へと打ち込んだ)
おい、てめえ。悪いが、魔界に帰ってもら……げっ!?
(地面へと降り立ち、指を突きつけて高らかに宣言するが)
(女魔族の顔を改めて見ると、なんとも嫌そうな表情に変わった)


【はい、どうもありがとうございます】
【街中……ギャラリーのかたも多そうですね。視姦状態とか、ドキドキします】
698名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 15:38:38 ID:Pjfpdhdf
>>697
ああ……お嬢様!
(女魔族はサリナを見つけると感極まったように体を震わす)
お嬢様……あなたを私のものにしたく参りましたの
(女魔族はサリナの影刃を掴むとサリナに投げ返した)
だからお嬢様……私がまた躾てあげますわ
(女魔族はサリナに近づくと鞭を放った)
699サリナ ◆49Hy0zUmAI :2010/02/27(土) 15:47:36 ID:FcymUyL1
>>698
うわっ!? このばかっ!!
(投げ返された影の刃を、身を屈めて避けていく)
(刃はサリナの背後に落下したところで元の影へと霧散していく)

この……相変わらずじゃねーか。けどな、オレは躾なんてゴメンだぜ。
(放たれた鞭を、1度目は避けて、2度目は手で掴んで)
オレも沙梨奈も、周りの奴らも迷惑してるんだからな。とっとと魔界に帰ってもらうぜ!
(鞭の先端を両手で掴み、女魔族が逃げられないようにして)
(自分のまわりに影の刃を何本も作り上げる。今度は威嚇ではない)


【ささっと倒しちゃっても良いですよ】
700名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 15:56:53 ID:Pjfpdhdf
>>699
お嬢様……私はあなたの意志は関係無いのですよ
(サリナが掴んだ鞭を引っ張り返しサリナを近づけさせる)
(そして影刃を足で蹴り飛ばす)
どう躾てあげますか?お嬢様
(サリナを万力のような力で抱き締め拘束する)
701サリナ ◆49Hy0zUmAI :2010/02/27(土) 16:05:31 ID:FcymUyL1
>>700
な!? くっ!!
(掴んでいた鞭を引っ張られたことで、前に転びそうになってしまい)
(何とか転倒せずにすんだものの、バランスを崩した身体は女魔族の目の前で)
ぐっ……離せ、このバカ……!
(身体を抱きしめられ、凄まじい力で締め付けられる)
(比較的華奢な身体がミシミシ音を立てて、大きな胸も潰れている)

お……オレは、躾なんてゴメンだぜ。もう子供じゃねーんだ。
だから、離せよ、ばかっ!
(女魔族に抱きしめられただけで、躾と称した陵辱に鳴かされた過去を思い出してしまう)
(必死に藻掻くが、早くも身体は火照りだし、あそこが疼き始めてしまっていた)
702名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 16:11:44 ID:Pjfpdhdf
>>701
ウフフ………お嬢様……昔は散々鳴いて悦んでいたじゃないですか
(女魔族はサリナを後ろから抱き直しサリナの胸を人間に見えるようにする)
お嬢様はあの頃の事を忘れましたか?
(サリナの胸を露出させる)
胸が良いですか?首が良いですか?……それともここが良いですか?
(胸を揉み首を舐めサリナの秘所を服越しに弄くる)
703サリナ ◆49Hy0zUmAI :2010/02/27(土) 16:19:35 ID:FcymUyL1
>>702
うるさい……昔は昔、今は今だ……!
(女魔族の力が一瞬弱まったのを見計らって逃げ出そうとしたが、しかし抱きしめる向きが変わっただけに終わり)
な!? 人間ども……!?
(いつのまにか騒ぎを聞きつけた野次馬が、二人の魔族を遠目に眺めていた)
(羽交い絞めされている自分に、人間たちの視線が集中している)

あっ♥ んっ♥ ばかぁ、さわるなぁ……!
(背後の女魔族が、自分の身体を好き勝手いじり始める)
(むかし散々感じさせられた手技そのままの感覚に、甘い声も漏れていく)
ばか……何する気だ、てめぇ……♥
(弄られるだけで頭が蕩けさせられる)
(内股になりながら、秘所への刺激に頭を惚けさせた)
704名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 16:28:06 ID:Pjfpdhdf
>>703
お嬢様を弄くるだけですよ……
(サリナの乳首を摘みサリナの胸をこねくり回す)
まあ……お嬢様が望なら人間達に輪姦させてあげても良いですわよ……
(サリナのクリトリスを摘む)
(そのまま四肢を女魔族の衣服がサリナを拘束する)
705サリナ ◆49Hy0zUmAI :2010/02/27(土) 16:35:53 ID:FcymUyL1
>>704
てめ……。はぁ♥ んっ……♥
(服をずらされて露出させられた胸を、女魔族に揉みしだかれていく)
(大きな乳房が卑猥に形を変えていく様子に、ギャラリーも見入っていた)
あんっ!
……て、てめぇに辱められるくらいなら、人間に身体を弄られる方が何倍もマシだ、ばかっ!
(いやいやと身体を揺らすが、服越しにクリトリスを愛撫されて愛液を漏らしてしまい)
(愛撫される度に、だんだんと身体から力が抜けていく)
(手足がいつのまにか拘束され、逃げることも全くできなくなってしまい)
(身体を焦がしていく熱量に、顔を上気させて悶えるだけしかできない)
706名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 16:47:36 ID:Pjfpdhdf
>>705
では……
(四肢を拘束したサリナを地面に転がした)
やはり……こっちの方が良いのですね
(人間達に向き喋り出す)
あなた達……この子を犯しなさい……命は助けてあげるわよ
(言われた人間達は戸惑いながらも喜色の笑みを浮かべた)
(人間達はサリナに近づきサリナの衣服を剥いでいく)
お嬢様……こちらがマシですわよね?
(女魔族は空中に座りサリナを見つめる)
707サリナ ◆49Hy0zUmAI :2010/02/27(土) 16:58:20 ID:FcymUyL1
>>706
はぁ……はぁ……くっ……!
(力が抜けて、地面にずりずりと倒れ込んでしまう)
(大の字にさせられるが、その手足も拘束されたまま、満足に動かすことはできない)
あ……っ! ばかっ! 人間に犯されたいわけじゃねえよ!
てめぇ、どこまで外道なんだよ!
(女魔族の言葉に背筋を凍えさせ、ジタバタと地面の上で身体を暴れさせる)
(そんな言葉にも耳を貸さず、人間達は厭らしい笑みを浮かべながら近づいてくる)

っ……。ああ、マシだよ……。後で覚えておけよ……。
(中に浮かぶ女魔族を、悔しそうに見つめている)
(ビキニのような服を脱がされて、すっかり裸に剥かれてしまい)
(尖った乳首も愛液をうるませる秘所も、隠すことができなくなってしまう)
708名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 17:06:45 ID:Pjfpdhdf
>>707
ほら早く射精なさい……殺すわよ
(女魔族がそういうと人間達はサリナのありとあらゆる場所で逸物を扱き始める)
(脇や肘で逸物をしごかす人間)
(髪や口で逸物を扱く人間達)
(サリナの秘所を貫く人間)
(余った人間達も自らの手で扱く)
(そして人間達はサリナに射精した)
……ありがとう…
(女魔族が鞭で人間達の首が飛び体がサリナを犯し続ける)
709サリナ ◆49Hy0zUmAI :2010/02/27(土) 17:17:05 ID:FcymUyL1
>>708
く……てめえら……!
(身体の到る所にペニスが擦りつけられ扱かれていく)
(くさい臭いが辺りに充満し、顔をしかめたときだった)
あふっ♥ んんんんっ!
(人間のペニスが秘所を貫き、思わず甘い声が上がってしまう)
(身体のなかを直接扱いてくるペニスの動きに、それだけで達してしまいそうになる)
あっ、あっ、あっ、んっ、んん♥
(腰を打ち付けられる音が辺りに響く。嬌声をあげながらペニスを締め付ける)
(そして射精される、と同時に、精液とは違う温かい液体も身体に降りかかった)

てめぇ……相変わらずの、外道っぷりじゃねえか……! はぁ、あん♥
(首を飛ばされた人間の体が、魔法かなにかなのか、死んでも腰を動かしている)
(身体中を精液と血に塗れさせ、あそこを貫かれる快感に悶え続ける)
710名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 17:24:47 ID:Pjfpdhdf
>>709
ウフフ……最後にいい思いしたでしょうから幸せ者ですわ
(パチンと指を鳴らすと人間達の死体はドロドロのスライムのようになる)
(スライムはサリナの全身を愛撫し快楽に上らせていく)
(だがサリナのイク前にスライムが離れていく)
お嬢様にはもっと狂って頂きたいですわ
(女魔族はスライムに腕を入れ呪文を唱える)
711サリナ ◆49Hy0zUmAI :2010/02/27(土) 17:33:11 ID:FcymUyL1
>>710
てめ……あっ、ああああああっ♥
(女魔族を睨もうとしたが、今度はスライムが襲いかかってきて、睨むことも阻まれる)
(全身を包まれて優しく動かれ、秘所にもおしりにも潜り込まれて感じさせられる)
あっ、あっ、んんっ、はぁあ……んんっ……んあっ♥
(瞬く間に蕩けさせられる。1分もしないうちに切羽詰った喘ぎ声が飛び出してくる)
(すっかり夢中になってしまい、身体を包み込んでくるスライムに身を委ねている)
あっ、あ……イク……っ、え……?
(イキそうになって身を強ばらせた瞬間に、スライムが離れていき、しばしあっけに取られて)
……て、てめ……今度は何する気だ……!
(ハッと我に返ったのか、再び女魔族を睨みつけた)
(その顔は赤く、まだ全く満足できていないのが一目瞭然だった)
712名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 17:44:07 ID:Pjfpdhdf
>>711
お嬢様が好きな催淫の呪いですよ
(女魔族がスライムから手を抜く)
お嬢様の…穴という穴に入り込みなさい
(スライムはサリナを包み込みサリナの穴という穴に入り込みサリナに強制的に吸収させていく)
(スライムは吸収されるとサリナの体が催淫で火照あがったサリナがいた)
お嬢様……あなたは何をしたいですか?
(サリナの頭を軽く足で抑えつける)
713サリナ ◆49Hy0zUmAI :2010/02/27(土) 17:54:22 ID:FcymUyL1
>>712
ふぐっ!? んんっ!! んぐっ!!
(女魔族の命令とともに、再びスライムが身体を包み込んでくる)
(膣にも腸にも、口にも鼻にも、耳やおへそにまで、スライムが容赦なく入り込んでくる)
(スライムの強制吸収に、地面の上で身体を痙攣させるように悶えている)
(大量のスライムがサリナの身体の中に入り込んでいく。それにつれて身体も際限なく熱くなる)

はぁ……♥ はぁ……♥ 犯せ……犯して……♥
(女魔族の問い掛けに、淫熱を持て余したサリナが答える)
(足で踏みつけられただけでも気持ちいいのか、身体がびくびくと震え、愛液が流れ落ちている)
714名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 18:08:40 ID:Pjfpdhdf
>>713
ウフフ……お嬢様……
(サリナを無理やり立たせる)
(秘所に女魔族の逸物が当てられる)
お嬢様イカせてあげますわ
(サリナの秘所を貫く)
715サリナ ◆49Hy0zUmAI :2010/02/27(土) 18:18:21 ID:FcymUyL1
>>714
んっ、ふ……♥ はぁ……♥
(手足の拘束がひとりでに動き、強制的に立ち上がらせられる)
(足元がおぼつかず、手足に力が入らずに、顔はすっかり蕩けてだらしなく涎を垂らしていて)
(女魔族が近寄り、身体をすり寄せるだけでも、行為への期待が膨らんでいってしまう)
はやく……んっ、んあああああっっ!!
(秘所に押し当てられたペニスが、身体の中に入り込んでくる)
あっ♥ イクっ♥ イったっ♥ イってるっ♥
(貫かれただけで絶頂に達してしまい、愛液を噴き出し、ペニスを締め付ける)
(達してなお満足していないのか、自分からも腰を動かして、逸物の形を味わっていく)
あっ、あっ、んっ、んんっ、んんっ!
(ギャラリーの存在などお構いなしに、性交の快楽を堪能している)
716名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 18:23:34 ID:Pjfpdhdf
>>715
ほらほらお嬢様……気をしっかりしないと壊れますわよ
(サリナの秘所を貫きながらギャラリーに見せつける)
お嬢様はすっかり雌の顔ですわね
(鞭を使いサリナの乳房を絞り上げる)
717サリナ ◆49Hy0zUmAI :2010/02/27(土) 18:31:40 ID:FcymUyL1
>>716
あっ、あっ、あっ、んっ♥
(腰をガクガクと揺らしながら、女魔族から生えたペニスに感じていく)
(愛液はすっかり太股を汚し、あたりに雌の匂いをまき散らしている)
だめっ! 壊れるっ! 壊れるぅ♥
(スライムに強制的に発情された体が、際限のない快楽を求めている)
(動くたびに上下に揺れる乳房が、強調されるように鞭で搾り上げられた)
あんっ、イクっ♥ イグっ♥
(再び絶頂に達し、膣襞が射精を促すようにペニスを締め付けた)
(愛液が地面に噴き出され、水たまりを作っている)
(すっかり感じきった惚け顔をギャラリーに向けて、感じるままに腰を動かしている)
718名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 18:43:24 ID:Pjfpdhdf
>>717
そういえばお嬢様は人間に取り憑いていましたわね
(女魔族はいきなりそういうとサリナの頭を掴む)
……お嬢様の前で人間を犯すのも良いかもしれませんね
(そのまま無理やりサリナを引きずり出した女魔族はサリナに見せつけるように沙梨奈を犯し始める)
人間の躾は始めてですわね……まあ大丈夫でしょう……
(サリナの腹に乗り沙梨奈の秘所を貫く)

【勢いで無理やり分離させましたがよろしかったでしょうか】
719サリナ ◆49Hy0zUmAI :2010/02/27(土) 18:52:20 ID:FcymUyL1
>>718
はんっ、あん♥ ……え?
(楽しんでいたところに不意に覚えた違和感に、慌てて後ろを振り返ると)
(強制的に分離されたのか、制服姿の沙梨奈が女魔族に抱きしめられていた)
(夢うつつでまどろんでいる状況なのか、意識はあるものの悲鳴をあげるようなことはない)
(しかし、女魔族が沙梨奈の秘所を貫いた瞬間、まどろみは悲鳴に置き換わった)
てめえ! 犯すならオレを犯せ……
いや、オレを犯して……犯して、ください……!
(目の前で犯される沙梨奈の姿に、女悪魔に懇願していく)
(沙梨奈は慣れない性交に、涙を流している)


【分離とかは大丈夫です】
【が、時間が時間なので、そろそろ締めにもっていきたいと思ってます】
720名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 19:06:25 ID:Pjfpdhdf
>>719
お嬢様この子がそんなに大切なのですか?
(女魔族はサリナの反応に少し驚く)
なら一緒に犯してあげますわ
(逸物が二股に別れサリナと紗理奈が向かい会うように縛り付ける)
(そのまま二人の秘所を同時に貫く)
お嬢様……それに人間……二人ともスゴい良いですわよ……
(女魔族は二人の体に催淫の魔法陣が埋め込んでいく)

【では二人共オイシくいただき、〆ましょう】
721サリナ ◆49Hy0zUmAI :2010/02/27(土) 19:16:55 ID:FcymUyL1
>>720
くっ……沙梨奈……!
(向かい合わせにされて、沙梨奈を抱きしめようとし……しかし、拘束がそれを許さない)
あっ♥ てめっ、あっ、あっ、あんっ♥
(またペニスが身体に潜り込んでくる。その快楽には抗うことができない)
(また嬌声をあげさせられて、感じさせられ、イキ狂わされていく)
(目の前の沙梨奈もまた、喘ぎ声をあげて感じ始めていた)
てめ……こいつを犯すなって……んっ、ああっ、あっ♥
(二人同時に犯されながら、あたりに嬌声を響かせていく)
(女魔族の魔法が身体に染み渡っていく。からだが熱くなる感覚を、サリナも沙梨奈も覚えていた)
722名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 19:28:54 ID:Pjfpdhdf
>>721
お嬢様もこの子も……壊して私のものにしてあげますわ
(催淫の魔法効果を使い二人の心を壊していく)
いきますわよ……
(二人の膣に子種を吐き出し、二人を肉体も心も壊していった)


(その後女魔族は二人を魔界に連れ帰り二人を弄くり犯していた)
お嬢様方よろしいですわよ……
(女魔族は拘束した二人を犯しながら催淫魔法をかけ続けていた)
これからも私とまぐわいましょう……
(卑猥な水音を響かせながら二人にそう呟いた)



【こんな感じで〆てみましたわ】
723サリナ ◆49Hy0zUmAI :2010/02/27(土) 19:40:44 ID:FcymUyL1
>>722
はっ、あっ、あっあ……イク……あああっ♥
(中出しされて絶頂に達する。頭の中が白に染まり、何も分からなくなっていく)
(お腹の中に吐き出される精液を感じ取ったのが最後、その後は快楽の奔流に心が押し流されてしまう)
(甲高いイキ声を出し、ペニスを締め付けながら、快感に従順な姿を晒していた)


(魔界に連れ去られた後は、女魔族のなすがままだった)
(終わることのない催淫に襲われて焦らされ、懇願すれば甘い甘い快楽を分け与えられる)
あっ、んぁ♥ はぁあ♥ あっ……!
(身を焦がす淫らな熱の前にサリナは陥落し、今では裸で女魔族にすり寄っている)
(沙梨奈も既に抵抗する力もなく、毎日のように続く快楽に身を委ねている)

(時間の概念がない世界で、三人のまぐわいは終わることなく続いた)


【こちらはこんな感じです。長時間にわたり、どうもありがとうございました】
724名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 19:44:07 ID:Pjfpdhdf
>>723
【こちらも楽しかったですわ】
【では落ちますわ】
725サリナ ◆49Hy0zUmAI :2010/02/27(土) 19:45:23 ID:FcymUyL1
【こちらも楽しかったです。どうもありがとうございます】
【それでは、私も失礼して……スレをお返しします。ありがとうございました】
726魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2010/02/27(土) 23:13:44 ID:Q4zuNLM+
【少し待機します】
【プロフは>>3です】
727名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 23:24:57 ID:bcvxevwI
【こんばんは】
728魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2010/02/27(土) 23:26:09 ID:Q4zuNLM+
>>727
【こんばんは】
【ロール希望でしょうか?】
729名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 23:30:56 ID:bcvxevwI
【はいそうです】
【今日はどんな風がいいなどの希望はありますか?】
730魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2010/02/27(土) 23:33:56 ID:Q4zuNLM+
>>729
【ん〜、私は粘着液とかで固定されて、媚薬攻めに必死に耐えるのが好きですね】
【でも、強制じゃないですので】
【そちらには希望はありますか?】
731名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 23:39:00 ID:bcvxevwI
【なるほど焦らし系ですか】
【キリさんの設定ですと処女にしてもらって罠で捕まえた後に少し鬼畜に…という感じがいいのですがあまりそういうのはすきでは無いですか?】
732魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2010/02/27(土) 23:41:04 ID:Q4zuNLM+
【NGを守っていただければ構いませんよ】
733名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 23:47:37 ID:bcvxevwI
【わかりました】
【痛い系は大丈夫ですか?
戦闘に関係の無い暴力やあまりにひどいことはしませんが】
【それと服装の漢字がわかりません。はかまではないですよね?】
734魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2010/02/27(土) 23:55:07 ID:Q4zuNLM+
【あんまり痛いのは駄目です。骨折ったり破瓜以外の血を出したりするのはNGデス】
【服装は褌(フンドシ)と半被(ハッピ)ですね。黒猫褌と思っていただければオッケーです】

【書き出しのほうはお願いできますか?】
735名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 00:09:38 ID:LQZLZlRI
【わかりました
そういうのは無いつもりでしたので】
【お尻やスパンキングなんかは大丈夫ですか?】【では書き出しますが口調などで好みなどあれば】


さて馬鹿正直な魔法騎士だと聞いたがやってくるかな?
(放課後、部活も終わり人がほとんどいなくなった中キリの親友である少女をキリの目の前でさらい一目につかない教室へと連れて行き)
邪魔な存在は早めに消しておかなくてはいけないからな
(親友を動きは緩慢だが自由自在に変形し粘性なども思うがままに変えられる不気味な液体で捕らえキリがやってくるのを待つ)


【罠変だったら言ってください
罠なのに親友を助けようとしみたいなのを考えてます】
736魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2010/02/28(日) 00:19:12 ID:u1mTfoaO
(誰もいなくなった学校を、彼女は走り抜ける)
 ちくしょう……
(目の前で、友人がさらわれた。自分の不注意だったことは明白だ)
 今すぐ……助けてやる。
(寄生獣が何を考えているかは分からない。だが、いかないわけにはいかなかった)
(光に包まれ、露出の高い戦闘状態へとなる)
(罠かもしれないのに。だが…)

(指定された教室のドアを蹴破る)
 ……!
(目の前には変な粘液に捕らわれた友人の姿)
 出て来い!寄生獣が!
(大声で教室にいる相手を探す。姿を現したら、友人を縛る粘液うを切り裂き、脱出させた後に寄生獣を倒す)
(そのような手順を彼女の中で構築して、剣を構えている)
 さっさと出てこいよ

【その程度ならば大丈夫です】
737名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 00:27:34 ID:LQZLZlRI
血相を変えての早い到着だ
(友人の後ろ側から現れ)
彼女を助けたいのかな?
(怒りを誘うように友人を粘液の中起きあがらせると粘液は彼女の口の中へと入り苦しそうにし)
可愛くていい娘だよね
体もすごくいい
(彼女は性的乱暴を受けた後なのかどうかは定かでは無いが服は特に胸や下腹部のあたりが乱れ破れたりなどしている)
738魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2010/02/28(日) 00:34:41 ID:u1mTfoaO
 この屑やろう!
(一気に体に風をまとわりつかせる)
 何しやがった! そいつに!
(剣を構えての突貫。彼女の常套戦術だ)
 このまま……
(剣に風をまとわりつかせ、一気に粘液を裂く)
(粘液は風に巻き込まれて激しく飛び散っていく)

(友人を助け出したい一身で、友人に取り付いていた粘液を吹き飛ばした)
 次はてめぇだ!
(そのまま勢いを落とさずに、後ろに現れたものにも飛び掛った)
 くらええ!
739名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 00:41:59 ID:LQZLZlRI
次は誰だって?
(飛びかかって来るのを余裕の構えで眺めていると目の前まで来た瞬間に飛び散ったはずの粘液がキリが核のごとく収束する)
さてどう始末してくれようか?
(地面にはいつくばらせるように粘液は動きそこに男はやってくると顎を持ち見下げ)
ほう…
よく見ればあれよりも上玉かもしれないな
(すると粘液を操り膝を前に出させるようにして尻を突き出させる)
お前を処分したあとにあれでゆっくり遊ぼうと思っていたがお前で遊んでやろう
740魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2010/02/28(日) 00:52:59 ID:u1mTfoaO
 てめぇ……だっ…!
(だが、次の瞬間に異変が起きた)
 な、なに!
(彼女の体に飛び散った粘液が収束していく)
 く、何だよ、この…何だこれ…
(彼女の体が、粘液まみれになると、剣の動きがとまる)
 く……重い……体が…
(そのまま、うつ伏せになり地面に貼り付けられる。必死にあがこうとするが、無駄な足掻きだ)
 くぅ……このやろう……

 何を言ってやがる……あたしで遊ぶ?ふざけてんじゃねぇ!
(そう思うと、粘液を引きちぎろうと、腕に力を込める)
 てめぇ、何もんだよ!
 こんなもん、さっさと、引きちぎっててめえをコロシテヤルから。とっとと答えろ!
741名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 01:00:39 ID:LQZLZlRI
怒った顔も随分と可愛いじゃないか
(そして後ろに回るとほとんど晒されたお尻を掴み)
ここは白くて小さな可愛い尻だな
(そう言いながらお尻に平手打ちをして)
小さな割には張りがあって締まってるな
さすがは騎士と言ったところか
(腕に力を込めても動かなくは無いが鈍くほとんど動かないも同然で)
まずはその良さそうな尻を試してやるよ
(男は肉棒を取り出すがそれは上に反りあがり、普通人間のそれよりはかなり大きく)
随分と勇ましい格好だ
(褌をずらしてその凶器にも見える肉棒をお尻の穴に当てる)
742魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2010/02/28(日) 01:11:25 ID:u1mTfoaO
 お前に可愛いとか言われても嬉しくもなんともないね!
(競泳用水着に隠れていたために日焼け後がくっきりと残っている尻に平手によって大きな音が鳴る)
 っく!何しやがる!
(少しだけ、尻が赤くなる)

 な、何を取り出してんだよ!
(いきなりの男の行動に目を丸くするキリ)
(褌がずらされて、触られたこともない不浄の穴へ肉棒が添えられる)
 ば、ばかっ!んなとこになにあててやがる!
 入るわけねーだろ!
(拡張もしていないのに大きなそれが菊門に入るわけもない)
 この! やめろ!

【すみません。ちょっと描写とかをもう少し多くお願いできますか?】
743魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2010/02/28(日) 01:52:44 ID:u1mTfoaO
【あれ?おちたのかな?】
744魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2010/02/28(日) 02:00:32 ID:u1mTfoaO
【どうやら落ちられたようですね】
【残念ですが、今回はこれ以上のロールは破棄ということにさせていただきます】
【それでは、私も落ちます】
745フローライト ◆WKrQfocQ8I :2010/02/28(日) 10:50:46 ID:exD/jEVX
【しばらく待機します。よろしくお願いします。】
【プロフは>>242です。】
746名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 11:47:25 ID:hGrECAW5
>>745
悪の首領に囚われて、
闇の力で洗脳されるというのはいかがでしょうか?
747フローライト ◆WKrQfocQ8I :2010/02/28(日) 11:50:20 ID:exD/jEVX
>>746
【こんにちは。洗脳ですね、はい、了解です。】
【闇に染められて、堕ちてしまうような感じでしょうか?】
748 ◆Pogzf.cGb7w0 :2010/02/28(日) 11:56:07 ID:hGrECAW5
【鳥をつけておきます】

>>747
【はい、そんな感じですね】
【できれば、どんな命令でも忠実に従う】
【お人形さんみたいな感じにしたいのですが】
749フローライト ◆WKrQfocQ8I :2010/02/28(日) 11:59:56 ID:exD/jEVX
>>749
【なるほど、すると悪堕ちというよりは、瞳が虚ろになって、操られ状態ですね】
【自我もあまり残ってなくて、命令されがままに…ってイメージでいいですか?】
750 ◆Pogzf.cGb7w0 :2010/02/28(日) 12:06:17 ID:hGrECAW5
>>750
【はい、そんな感じで】
【命令されるままに行動すると気持ちいいから】
【喜んで命令に従う……というイメージです】
751フローライト ◆WKrQfocQ8I :2010/02/28(日) 12:09:20 ID:exD/jEVX
>>750
【快楽欲しさに従っちゃってる感じですね。】
【了解です。】
【もしかして、もう堕ちてしまったところからでしょうか?】
752 ◆Pogzf.cGb7w0 :2010/02/28(日) 12:13:41 ID:hGrECAW5
>>751
堕ちてしまった後だとギャップが楽しめないので、
最終決戦で追い詰められているところからにしましょう。

敵の本拠に乗り込んだはいいが、
実は敵の罠で、聖なる力がどんどん奪われて、
もう後一押しで力尽きてしまいそう……
という感じからスタートしましょう。

さて、どちらからスタートしますか?
753フローライト ◆WKrQfocQ8I :2010/02/28(日) 12:15:34 ID:exD/jEVX
>>752
【わかりました。】
【始めのうちは必死に抵抗しますね。】
【先レスお願いしてもよろしいでしょうか?】
754フルールノワール ◆Pogzf.cGb7w0 :2010/02/28(日) 12:25:05 ID:hGrECAW5
>>753
【了解しました】
【あ、もう一つ。ふたなりありですか?】
【返答あり次第書き始めさせて頂きます】
755フローライト ◆WKrQfocQ8I :2010/02/28(日) 12:26:55 ID:exD/jEVX
>>754
【こちらのふたなり化でしょうか? それはできればなしでお願いします。】
【そちらが、ということでしたら、問題なしです。】
【よろしくお願いします。】
756フルールノワール ◆Pogzf.cGb7w0 :2010/02/28(日) 12:33:06 ID:hGrECAW5
>>755
【あ、ふたなり化は私の方です】
【了解が取れたと言うことで、よろしくお願いします】

(ここは、闇の世界)
(闇の使者・ソフィアノワールを倒すため単身乗り込んだフローライトを)
(待ち構えていた闇の首領・フルールノワール)

うふふ……よく来たわね、聖騎士フローライト。
さすがは我が精鋭部隊を倒し続けてきたことはあるわね。
さあ、かかっていらっしゃい!

(圧倒的な闇の力を見せつけるフルールノワール)
757フローライト ◆WKrQfocQ8I :2010/02/28(日) 12:39:31 ID:exD/jEVX
>>756
(敵の本拠地。少女の住む世界とは違う闇の世界。)
(襲いかかってくる敵をどうにか退けながら、どうにかその中央部にまでやってきて。)

あ、あなたが、闇の首領……
もう、ここまでです!
大人しく降参してくださいっ!

(途中で出会った配下の魔物たちはすべて倒した。)
(となれば、敵はもう目の前の相手一人。)
(こちらの力も残りわずかだけれど、これで最後だと気力を振り絞り。)

くっ……!
覚悟してくださいっ!

(闇の波動に身構えながら、話し合いが無理だと判断して。)
(聖杖を掲げると、一気に間合いを詰めて。)
758フルールノワール ◆Pogzf.cGb7w0 :2010/02/28(日) 12:47:45 ID:hGrECAW5
さすがに勇敢ですわね。
その力もなかなか優秀……でも。

(フローライトが飛びかかってくるのを)
(見計らったかのように、四方から闇の力が伸びてくる)
(かわそうとするフローライトを徐々に追い詰めていく)

少しばかり思慮が欠けていたようね。
もうあと一息と、頑張ってきたのでしょう?
力がほとんど無いにもかかわらず、
私さえ倒せば……と思ったのでしょう?

その心理、手に取るようにわかるわ。
だって、ここまで配置してきた敵が、
あなたを適度に疲労させるための罠なのですから。

(そして、闇の力の一端がフローライトを捕らえると、)
(次々フローライトに巻き付き、絡め取っていく)

ほうら、捕まえた……
759フローライト ◆WKrQfocQ8I :2010/02/28(日) 13:00:12 ID:exD/jEVX
>>758
(飛びかかった少女の目の前、そして後ろと左右から闇が迫ってくる。)
(慌てて地面を蹴ると、その隙間を縫うようにして抜け出した。)
お、追ってくるっ!?
(けれども、その闇はまるで意志でもあるかのように少女の後を追ってきて。)
こ、このーーっ!!
(追いかけてくる闇のひとつに、渾身の力を込めて聖杖を叩きつけた。)
(光を宿した聖杖と闇がぶつかり、弾け飛ぶ。)

ま、まだ来るっ!
お願いっ、光よ……!

(いつもならばすぐに杖に集まる光が、弱々しい。)
(それは少女の消耗を物語っていて。)

くぅっ……は、離してっ!

(弱々しい光では、闇を払えずに、次々に残った闇に身体を絡め取られてしまい。)
760フルールノワール ◆Pogzf.cGb7w0 :2010/02/28(日) 13:10:53 ID:hGrECAW5
いやよ。せっかく捕まえたあなたを誰が離すものですか。

(フローライトを絡め取った闇が徐々に彼女を締め付けていく)

まずはあなたの中にある聖なる力を完全に奪い取ってしまわないとね。
まあ、こうやって適度にあなたを痛めつければ、
放っておいてもあなたは聖なる力を使ってしまう。
この空間において、私の闇の力は無限。
あなたの方が先に力尽きてしまうのは……分かるわよね?

(フローライトに近づき、そのあごを手で持ち上げる)

ふふ、可愛い顔……
そして優秀なる聖なる力の使い手……
私の手駒にふさわしいわ。
あなたが倒した使徒たちに代わり、
あなたが新たな使徒となるのよ。

(フローライトに口づけ。同時に口から闇の力を送り込む)
761フローライト ◆WKrQfocQ8I :2010/02/28(日) 13:16:28 ID:exD/jEVX
うぐっ……!
(闇がまるで触手のように少女の身体を締め上げる。)
(苦痛に呻き声をあげる少女を余裕で見つめる相手。)
そ、そんな……これはあなたなんかに奪えないんだからっ…
くぅっ……!
(身体を縛りつける闇を払おうと、光の力を顕現する。)
(けれども、それは先ほどよりもさら弱々しいもので。)

な、何を……
そ、そんなの、絶対になりませんっ!

(顎に添えられた手を振りほどこうと、首を振る。)
(けれども、それよりも早く唇に柔らかい何かが触れて。)

んっ……んんぅぅ……!
(冷たい何かが身体の奥へと入り込んでくる感覚。)
(それにぞくぞくと震えてしまい。)
762フルールノワール ◆Pogzf.cGb7w0 :2010/02/28(日) 13:25:22 ID:hGrECAW5
そんなの絶対なりません……ね。
そのセリフ、何回聞いたことかしら。

だって、あなたが倒してきた使徒……
あれはみんなあなたと同じように、
聖なる力を揮ってきた聖騎士だもの。

優秀な聖なる力の使い手は、
同時に優秀な闇の力の使い手にもなるの。
それは、今まで戦ってきたあなたがよくわかっているはずよね?
そして、より強く聖なる力を抱くものほど、
坂を転げるように闇に染まっていくのよ。

ほら、闇の力が心地良くなってきたでしょう?
聖なる力が弱まって、あなたの心が闇を受け入れる態勢を
整えてきた証拠よ。
ほら、もっと闇の力に身を委ねなさい……

(もう一度、フローライトにキスをする)
(同時に流れてくる闇の意志)
(『闇の力は気持ちいい』『闇に身を委ねると気持ちいい』)
(『闇の声に身を委ねると気持ちいい』『闇に従うのは気持ちいい』)
(そんな声がフローライトの頭に流れ込む)
763フローライト ◆WKrQfocQ8I :2010/02/28(日) 13:31:09 ID:exD/jEVX
そ、そんな……
(告げられた事実に少女の表情が愕然としたものに代わる。)
(今まで戦ってきた相手が、かつての仲間だった…)
(自分が信じていたものが、崩されてしまったかのような感覚に陥って。)
そ、そんなの、嘘ですっ
な、何の証拠ないじゃないですかっ
(それはただの虚勢。)
(そうでも言わなければ、相手の言葉を信じてしまいそうだったから。)

そ、そんなこと……気持ちよくなんて…
や、やだ……止めて…

(再び重ねられる口づけ。)
(柔らかなその感覚と、脳裡に響く声を必死に打ち消そうとして。)

ふぁ……やだ、闇に……委ねちゃ、ダメなのに…
気持ちよくなっちゃ、いけないのに…

(虚ろな瞳でそう呟きを漏らして。)
764フルールノワール ◆Pogzf.cGb7w0 :2010/02/28(日) 13:39:19 ID:hGrECAW5
あら、まだ抵抗できるのね。
それだけあなたが優秀な証拠ね。
だからこそ、私はあなたをモノにしたいの。

さあ、もっと抵抗なさい。
そのあなたの抵抗を、私が崩してあげる。

(ノワールの股間から、闇の塊が出現する)

これから私の力のすべてをあなたの中に入れてあげる。
もし、あなたがこれに耐えられたら、
私は力を失うことになる。
そうすればあなたの勝ちよ。
わずかな望みにかけて、耐えてみせる?

(闇の塊をフローライトの股間に当て、そのまま埋める)
(そしてゆっくりと前後に動き始める)
765フローライト ◆WKrQfocQ8I :2010/02/28(日) 13:45:56 ID:exD/jEVX
や、闇になんて……負けません…っ!
(残り僅かの光の力。それを振り絞って、顔を離す。)
(きっと相手を睨みつけるように、見つめて。)

あ、あなたの、モノになんて、ならないって…
言ってるのに……っ!
……な、何ですか…それっ!?

(相手の股間に生えた黒い何か。)
(おぞましいそれから視線をそらす。)
くっ…ま、負けませんっ…
絶対っ…!
(四肢を闇に拘束された状態ではどうせ逃げられない。)
(相手から持ち出された取り引きに)
(意志を決意に変えて、そう告げた。)
く、くぅ……んっ!?
(闇のソレは、服をすり抜けるようにして中へと入ってくる。)
(痛みは感じない。なのに、膣が広がる感覚だけはしっかりと感じられ。)
766フルールノワール ◆Pogzf.cGb7w0 :2010/02/28(日) 13:57:54 ID:hGrECAW5
ほら分かる?
あなたの中に私が入ってきているのが。

気持ちいいでしょう?
あなたの心をとろけさせるぐらいに甘くて、
くせになっちゃうぐらい美味しい闇の力。
人というのはね、辛いことにはよく耐えられるけど、
気持ちいいことに対しては弱いモノなのよ。
ほら、あなたの聖なる力が弱くなっているのが、
あなたの中に入っているものを通じて、
私に伝わってくるわ。

ほら、闇の声に耳を傾けて。
闇の声をそのまま口に出して。
そうしたらもっと気持ちよくなるわ。

(フローライトに伝わる闇の声)
『私は闇の声に従いたい』
『私は闇を受け入れたい』
『私は闇に洗脳されたい』
『私は闇が大好き』
『私は闇が心地良い』
『私は闇のしもべ』……

(そしてもう一度、フローライトに強くキスをする)
(フローライトの中にわずかに残った聖なる力を)
(抜き出すように強く吸い込む)
767フローライト ◆WKrQfocQ8I :2010/02/28(日) 14:04:57 ID:exD/jEVX
違う…の、そんな、こと……
(抗いたいのに、痛くもなければ苦しくもない。)
(包み込まれるような心地よさに、決意が萎えてしまう。)
(違うと思うのに、相手の告げる言葉に誘われるように力が抜けてしまって。)

あっ……やぁ…
ダメ、なのに……
気持ちよくなっちゃ…ふぁ…

……従い…
わたし…・闇………たい
…………洗…され…
………大好き…・…
わた……心地、いい……
………闇の、しもべ…・…

(ふわふわと漂うような感覚の中、言葉が勝手に口をついて出る。)
(そのたびに気持ちよさが身体中に広がっていき。)

あぁ……ダメ、吸っちゃぁ……
力が……抜けちゃう、奪われちゃうよぉ…

(三度目のキス。)
(吸われるままに抗えない。残された光の力が口づけを通して消えてなくなっていくのが感じられて。)
768フルールノワール ◆Pogzf.cGb7w0 :2010/02/28(日) 14:10:46 ID:hGrECAW5
ふう……聖なる力は、私にとって毒だけど、
ほんのわずかな残滓を味わうのは、
滅多に食べられない珍味なのよね。

(あそこに闇の塊を入れたまま、)
(フローライトの様子を見つめる)

(その間にも闇の声がフローライトの中でリフレインされる)
『私は闇の声に従いたい』
『私は闇を受け入れたい』
『私は闇に洗脳されたい』
『私は闇が大好き』
『私は闇が心地良い』
『私は闇のしもべ』
『私は闇の声に従いたい』
『私は闇を受け入れたい』
『私は闇に洗脳されたい』
『私は闇が大好き』
『私は闇が心地良い』
『私は闇のしもべ』

(フローライトの瞳から頃合いかと見て取り)

そろそろかしら……
さあ、あなたはなにものかしら?
私の瞳を見ながら正確に答えなさい。
769ダークライト ◆WKrQfocQ8I :2010/02/28(日) 14:19:18 ID:exD/jEVX
(最後に残った光の欠片。それさえも奪われてしまった。)
(抜け殻となってしまった少女の心に、その隙間に闇が流れ込む。)
(純白と紺の衣装が、次第に黒く染まっていく。)
(やがてそれは、漆黒のワンピースに、血のような緋のジャケットへと変わって。)
(虚ろに光を失った紺碧の瞳さえも、血の赤に染まっていった。)

(脳裡に響く言葉。)
(もう抗う気力さえもない。)
(そのすべてを受け入れると、心地よさに身が震えて。)

ふぁ……私は、やみのしもべ……
……ダークライト……

(未だ光のない虚ろな瞳に、相手の姿を映しながら、)
(どこか艶めいた声で、そう答え…)
770フルールノワール ◆Pogzf.cGb7w0 :2010/02/28(日) 14:29:25 ID:hGrECAW5
そう、あなたはダークライトというのね。
私のしもべにふさわしい、いい名前。

(ダークライトの股間から闇の塊をそっと抜き取る)

ダークライト。
私の前に跪き、私に続いて言葉を紡ぎなさい。
口にする度、あなたはその通りの存在へと生まれ変わるわ。

『私は闇のしもべ、ダークライト』
『私は大いなる闇の洗礼を受け、生まれ変わりました』
『私は闇を受け入れ、もっと洗脳されます』
『私は闇を受け入れ、闇の命令に従います』
『私は闇の受け入れ、光を支配します』

さあ、この闇をあなたの口で受け取るのよ。

(ダークライトの目の前に闇の塊を見せつける)
771ダークライト ◆WKrQfocQ8I :2010/02/28(日) 14:37:36 ID:exD/jEVX
んっ……
(引き抜かれる闇に、感情の欠落した表情に、僅かな色が浮かび。)
(けれども、それも一瞬で、言われるままに相手の前に跪いた。)

私は、闇のしもべ……ダークライト…
…大いなる闇の洗礼を受けて……生まれ変わりました…
……………もっと、洗脳されます…
私は………闇の命令に…・…
私は闇を受け入れ、光を支配します……

(虚ろな赤い瞳にそそり立つ闇の塊を映し出し、そっと口づけをする。)
(愛おしそうにそれを口に含むと、闇を吸い出すように、ちゅぅっと吸いついて。)

んぅ……はぁ……
闇……もっと…欲しい、です…
いっぱい、ください……んっ、ちゅぷ…ふぁ…
772フルールノワール ◆Pogzf.cGb7w0 :2010/02/28(日) 14:49:54 ID:hGrECAW5
そんなに闇が欲しいの?
なら、もっともっとしゃぶりつかないと。
まずは大きく口を開けて……

(大きく開いたダークライトの口の中に闇の塊を入れる)

ほら、頭を前後に動かして。
にじみ出てくる闇の味をしっかりと味わいなさい。
甘いでしょう?
頭の中がとろけるぐらい美味しいでしょう?
もっと闇が欲しくなるでしょう?
なら、自分から積極的に吸い取りなさい。

(闇の力が精液のようにダークライトの喉に注ぎ込まれる)

ふう、よかったわ。
ほら、闇の力が溢れているわ。
舐め取らないともったいないわ。
773ダークライト ◆WKrQfocQ8I :2010/02/28(日) 14:57:06 ID:exD/jEVX
ふぁ……ん、んっ、ちゅっ……
(言われるままに口を大きく開けて、闇を咥えこむ。)
(吸いつきながら、前後に頭を揺らして口全体で擦り上げ。)

ふぁ…気持ち、いい…・…
…甘い、です……もっと、欲しい…

(うっとりとした口調で呟きながら、さらに闇へと奉仕する。)
(そっと華奢な指を絡ませながら、ゆるゆるとしごき)
(その先を舌先がチロチロと舐めとっていく。)
(びくん、と震え、闇の力を宿した白濁液が溢れだすと、それを零さないように舐めとっていき。)

はぁ…美味しい……です…
んぅっ、ちゅ……ぺちゃ、ちゅぱ…れろ…
(喉に絡まるそれを飲み干し、さらに溢れる闇を舌先で舐めとっていく。)
774フルールノワール ◆Pogzf.cGb7w0 :2010/02/28(日) 15:03:36 ID:hGrECAW5
うふふ……たっぷりと闇を堪能しているようね。

じゃあ、今度はあなたのアソコを
闇の力で満たしましょう。

さっきは闇の『力』だけをあなたの中に入れたから、
あなたはまだ処女のままだけど、
それを自分の意志で破るのよ。
そうすればあなたはもっと効率よく闇の力を吸収し、
より完璧な闇のしもべへと洗脳されるのよ。
すばらしいでしょう?

ほら、こちらにいらっしゃい……

(ダークライトの前に寝転がると、)
(闇の塊が天をつくようにそそり立つ)
775ダークライト ◆WKrQfocQ8I :2010/02/28(日) 15:10:23 ID:exD/jEVX
はい……もっと、闇の力…注いで、ください……

(目の前で横になる相手。そのそそり立った闇の上に跨って。)
(漆黒に染まったスカートの中に手を差し入れ、ショーツを自らずらし)
(ゆっくりと腰を落としていく。)

んぁ……ふぁ……入って、くる……

(ぐちゅ、と既に濡れそぼっていた膣に闇が食い込んでいく。)
(まだ幼い秘所がぱっくりと割れ、闇を受け入れていく。)
(がくがくと脚が震えるのが、重なったそこにも伝わっていき。)
776フルールノワール ◆Pogzf.cGb7w0 :2010/02/28(日) 15:26:04 ID:hGrECAW5
あら、震えているの?
大丈夫、闇を受け入れれば受け入れるだけ、
あなたは強くなる。
今は光を追い出した直後だからだるいかもしれないけど、
馴染めば足の震えも収まって、
しっかり出し入れできるようになるわ。

そうねえ……闇の力に馴染んできたことだし、
あなたの服を闇のしもべらしく変えてあげましょう。

(そう言うとダークライトの胸に手をあてる)

まずはここ……胸元はもっと大胆に。
乳首をしっかり見せていやらしく。
体が幼くて胸がないのが残念だけど、
闇の力をたっぷりと受け入れれば、
胸もお好みに育てることができるわ。

それから、その顔にも化粧を入れましょう。

(指でダークライトの目元を撫でると、)
(目の周りが黒いアイシャドウで彩られる)

ふふ……いい感じになってきたわ。

それじゃあ、そろそろもう一度あなたの中に闇を注ぎましょう。
これであなたは完璧なる闇のしもべ……
さあ、その快楽の中ですべてを闇に委ねなさい!

(最大級の闇が注ぎ込まれる)
777ダークライト ◆WKrQfocQ8I :2010/02/28(日) 15:36:31 ID:exD/jEVX
(華奢な少女の身体に似合わない巨大な闇を受け入れながら、)
(相手の思うがままに闇に染まった衣装が変えられる。)
(ツンと尖った乳首が露わにされ、肌を隠す用を為さなくなる。)
(白い肌が黒いシャドーに染められて。)

くぅっ…んっっ!
んっ…あっ……はぁ…

(そうしている間にも、闇の塊は少女の純潔を散らし、さらに奥へと突き立てられる。)
(子宮の入り口をぐりぐりと擦り上げていって。)

ふぁっ……いいの、闇…の力……甘くて、もっと…

(少女の身体ががくがくと揺れるたびに、膣の中を闇が擦り上げていく。)
(ぎゅぅっとそれを締めあげながら、少女の身体が硬直して…)
778フルールノワール ◆Pogzf.cGb7w0 :2010/02/28(日) 15:49:00 ID:hGrECAW5
(ダークライトから闇の塊を引き抜く)

最後に、あなたのここは……ショーツなんて要らないわね。
代わりに、ニーソックスをシースルーのストッキングに替えて、
下半身全体を覆ってあげる。

それにしても……これほど多くの闇を受け入れるなんてね。
これは思わぬ拾い物と言えるかしら。
あなたはただの闇のしもべではない。
私の分身とも呼べる存在になりつつあるわ。

でも、あなたは私のしもべ。
大いなる闇である私の命令に忠実に従うお人形。
あなたに自分の意志は必要ないわ。
そうでしょ?
だってあなたは、大いなる闇の意志に従えば幸せなのだから。

さあ、立ちなさいダークライト。
もう一度、大いなる闇に忠誠を誓うのよ。

そしてあなたに最初の命令……
まず、あなたが所属する学校というところ。
あそこを闇に染めなさい。
そして、そこに集う人間たちを闇のしもべへと作り替えるのです。
今のあなたなら造作もないこと……そうでしょう?

命令通りなしえたら、ご褒美をあげるわ。
さあ、行きなさい!

【と、このあたりで一段落ですかね?】
779ダークライト ◆WKrQfocQ8I :2010/02/28(日) 16:00:17 ID:exD/jEVX
(大量の闇が少女の中へと注ぎこまれる。)
(そのすべてを受け止めて、少女の身体がびくびくと仰け反った。)
(抗うことなど、考えられない快感。)
(それに染まって、ただ闇に全てを捧げて。)

あぁぁっ……くる、来るの、闇がいっぱい……
もっと、いっぱい……注いで……っ!

(がくがくと震え、崩れ落ちる身体。)
(主の命令に、まるで操り人形のように、その身体が立ちあがる。)

私は……闇のしもべ……
闇に従う……奴隷人形……

わかりました……みんな、闇に染める…
私と、一緒に……

(感情を失くした表情に、暗い笑みが僅かに宿る。)
(それは命令を果たせば、ご褒美をもらえるから。)
(また闇を注いでもらえる。気持ちよくしてもらえると思うと、少女の秘所が淫らに潤み…)

(その数時間後……)
(闇に沈んだ学校で、クラスメイト達と共に闇の触手に弄ばれる少女の姿があった…)


【ありがとうございました。】
【拙いロールにお付き合いいただき、感謝です。】
780フルールノワール ◆Pogzf.cGb7w0 :2010/02/28(日) 16:02:16 ID:hGrECAW5
【はい、お疲れさまでした】
【こちらも楽しませて頂きました】
【それではこのあたりで失礼します】
781ダークライト ◆WKrQfocQ8I :2010/02/28(日) 16:03:23 ID:exD/jEVX
【長時間ありがとうございました。】
【スレお返しします。】
782ゲドゥス ◆o9BbQu3WKU :2010/03/02(火) 21:58:13 ID:YEQkoFYS
【高原美希 ◆KyODOLQ1q6様へ伝言】
【申し訳ありません。今日のお約束ですが急用にて延期お願いします】
【金、日、火曜以降なら空いております。】
【よろしくお願いします】
783高原美希 ◆KyODOLQ1q6 :2010/03/02(火) 23:00:27 ID:NzwdNEbI
>>782
【わかりました、それでは来週火曜日でお願いします】
【時間は23時からで】
【ご確認をお願いします】
784守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw :2010/03/02(火) 23:01:38 ID:ENsBd+YI
>>341で待機してみます。】
【今回は女の方を希望してみますね。】
785守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw :2010/03/03(水) 00:06:55 ID:MK9u2tcQ
【待機解除しますね】
786ゲドゥス伯爵 ◆o9BbQu3WKU :2010/03/03(水) 01:15:11 ID:kWKMVClN
>>783
【了解いたしました】
【では、大変申し訳ありませんが次の火曜ということでよろしくお願いします。】
787神崎瑠璃花 ◆lwxZR1Y10w :2010/03/04(木) 23:16:01 ID:apFJo4qX
【こんばんわ】
【先日、>>654で待ちぼうけをさせてしまった者です】
【すっかり規制に巻き込まれておりましておりました】
【連絡方法をあらかじめ指定しなかった私のミスでもありました】
【お相手の方には、大変申し訳ありませんでした】
788神崎瑠璃花 ◆lwxZR1Y10w :2010/03/04(木) 23:16:50 ID:apFJo4qX
【さて……せっかくですから――という言い方も何ですが】
【少しの間、ここでどなたかお待ちしようかな、と思います】
【プロフィールは>>587にございます】
789名無しさん@ピンキー:2010/03/04(木) 23:43:44 ID:raxEH7GN
【質問なんですが時間の方は大丈夫ですか?】
790神崎瑠璃花 ◆lwxZR1Y10w :2010/03/04(木) 23:48:20 ID:apFJo4qX
【こんばんわ。ごめんなさい、ちょっとボーッとしてました】
【時間は3時までぐらいは大丈夫ですよ。】
791名無しさん@ピンキー:2010/03/04(木) 23:52:40 ID:raxEH7GN
【こちらは12時半が限度なんで凍結前提になるのですが】
【今回は打ち合わせというのはダメですか?】
792神崎瑠璃花 ◆lwxZR1Y10w :2010/03/04(木) 23:57:15 ID:apFJo4qX
【別にこちらはそれで問題ないですよ】
【そうなると次は日曜の夜になりますけど大丈夫ですか?】
793名無しさん@ピンキー:2010/03/05(金) 00:01:50 ID:pkquWy7F
【その日は特に問題ないですが何時にしましょうか?】
794神崎瑠璃花 ◆lwxZR1Y10w :2010/03/05(金) 00:08:36 ID:3wa462RF
【20時以降ならいつでも大丈夫だと思います。】
【そちらの都合の良い時間でご指定ください】

【……えっと、打ち合わせを続けるなら場所を移動した方が良いような】
【気がしてきました。いかがでしょうか、楽屋の方に移動いたしませんか?】


【待ち合せ】オリキャラ板楽屋スレ9【打ち合せ】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1266598843/l50
795名無しさん@ピンキー:2010/03/05(金) 00:10:37 ID:pkquWy7F
【そうですね。では、そちらに移動したのち日時などを報告させて貰います】
【ではお先に失礼します。】
796神崎瑠璃花 ◆lwxZR1Y10w :2010/03/05(金) 00:12:52 ID:3wa462RF
【はい、では向こうの方で】

【それでは皆様お騒がせしました】
【スレをお返しいたします】
797守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw :2010/03/05(金) 02:00:16 ID:SZYFIFpJ
【時間が時間ですが、>>341で待機しますね】
798守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw :2010/03/05(金) 02:41:26 ID:SZYFIFpJ
【待機解除です】
799魔法使い ルージュ ◆GPoNPpvaqw :2010/03/05(金) 21:11:15 ID:7pM3YhSs
【プロフ>>340で待機します】
800名無しさん@ピンキー:2010/03/05(金) 21:22:16 ID:5Oqpyrv8
>>799
【まだいらっしゃいますか?】
【ロールを希望したいのですが】
801魔法使い ルージュ ◆GPoNPpvaqw :2010/03/05(金) 21:26:04 ID:7pM3YhSs
>>800
【構いませんよ】
【しかし容量がもたないみたいなので今から新スレ立ててきますね】
802名無しさん@ピンキー:2010/03/05(金) 21:31:53 ID:5Oqpyrv8
>>801
【分かりました。次スレよろしくお願いしますね】

【で、希望シチュなのですが】
【戦闘中に私が人質っぽいものを取る→罠で拘束される→責められる的な事がしたいのですが】
803魔法使い ルージュ ◆GPoNPpvaqw :2010/03/05(金) 21:33:41 ID:7pM3YhSs
>>802
【今立ててきました】

【分かりました。よろしくお願いします♪
では書き出しお願いできますか?】
804 ◆uQMeMtvUHxDl :2010/03/05(金) 21:36:42 ID:5Oqpyrv8
【了解です。しばしお待ちを】
【ついでに鳥も捕まえておきます】
805 ◆uQMeMtvUHxDl :2010/03/05(金) 21:44:28 ID:5Oqpyrv8
(夜遅くになると化け物が出るという噂がある)
(この町も例外ではない。人にとっての悪が夜になると蔓延ってくる)
(そして、このヒトの形をした女の子も、そのような悪のひとつであった)
 ……いただくの
(声を出しながら、目の前にいる無関係な少女の首に噛み付く)
(悲鳴を上げながら、血を吸われて絶命する無関係な少女)

 ……すばらしきこの味。女子の生き血は至高の味なのですの。
(口元を拭きながら、その女の子は笑っている)
 うう、あとは数人の血を飲めば美味しく、今日の夜もすごせますの。
 頑張りますの。

【それでは、こんな感じで、よろしくお願いします】
【立ててくださった次スレリンク↓】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1267792289/
806魔法使い ルージュ ◆GPoNPpvaqw :2010/03/05(金) 21:59:34 ID:7pM3YhSs
>>805
はぁー 友達付き合いも楽じゃありませんね
まさかこんな時間まで付き合わされるとは…
(学校帰りに無理矢理カラオケに誘われた帰り道、彼女は普通の女子高生と変わらぬ姿でふらふらと歩いている)
(そこに悲鳴が聞こえてきて…)
Σ!
悲鳴…?それも血の臭いまでします…
一体…?
(険しい顔になると疲れた身体に鞭をうち血の臭いがする方向に走っていく)
っ…こ…これは…
(彼女がそこにつくとあるのは少女の死体と人の形をした何か
それが人でないのは気配でわかる)
貴女…何者ですか
とりあえず 善い人ではありませんよね?
(彼女のまわりには魔方陣が現われ)

天よ!我に力を与えたまえ!ルージュチェーンジ!
(魔方陣が赤く光ると彼女はその光に包まれ)
(光が消えるとその場には先ほどとは似ても似つかない少女がたっている)
正義の魔法使い ルージュ参上!
もう一度ききます!貴女何者ですか

【こちらこそよろしくお願いです】
807 ◆uQMeMtvUHxDl
 はい?
(唐突に後ろから聞こえた声に反応して振り向くと、そこにはメガネの子が立っている)
 何者かと聞かれれば、まいぷろふぃーるを答えるざるをえませんの。
 この世界でとりあえず生き血を探す亡者なのですの。
(何か抜けたような口調でうじうじとしゃべっていく少女)

 でも、もうあなたには関係ありませんの。
 だって、まい牙であなたは……って……
(そのまま、襲いかかろうとするが、その瞬間に少女が光に包まれる)
(次に現れた瞬間には、魔法使いになった女の子が)
 あ、あわわわ……何事ですの!
 予定外なのですの。ってか、やべーですの。ま、ままままいねーむはティリエルですの!
(魔法使いが現れたことにびびりまくる吸血鬼の少女。半ばパニックになりながら自分の名前を言う)
 こ、これはいけませんの!
(そう言うと、地面に手をかざす。すると、魔法陣のようなものが現れて、そこから炎が上がった)
(だが、その火力は弱い)

【それでは続きは次スレに】