○○　　　真・巨乳小学生総合スレ　2カップ　○○

○○　　　巨乳小学生総合スレ　
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1125151018/901-1000
○○　　　巨乳小学生総合スレ　　　○○
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1125151018/
○○　　　巨乳小学生総合スレ　3カップ　　○○
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1157772641/
○○　　　巨乳小学生総合スレ　4カップ　　○○
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1159794055/l50
○○　　　巨乳小学生総合スレ　5カップ　　○○
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1160707505/l50
○○　　　巨乳小学生総合スレ　6カップ　　○○
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1162002853/
○○　　　巨乳小学生総合スレ　7カップ　　　○○
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1163165097/l50
○○　　　巨乳小学生総合スレ　8カップ　　○○
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1164672220/l50
○○　　　巨乳小学生総合スレ　9カップ　　○○
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1167324876/l50
○○　　　巨乳小学生総合スレ　10カップ　　○○
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1176091594/l50

■前スレ■
○○　　　真・巨乳小学生総合スレ　　○○
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1181930491/

テンプレです。

【名前】
【年齢・学年】
【３サイズ】
【容姿・服装】
【性格】
【希望シチュ】
【備考】

エッチな女の子、待ってるよ！！

【即死回避を含め、こちらへ後日移る予定です。スレ立てありがとうございました】

即死回避支援

即死回避

臣乳降臨待ち…なんてな

【こんばんは。要人くん…先日は、本当にすみませんでした】

【やっぱり980以上だとすぐに落ちちゃいますね。間に合って良かったです】
【日にち的には全く問題無いですから気にしないで下さいね】

【ただ、今日は要人クンとても疲れていて寝落ちしかねません。良かったら1レスだけ繋げて明日の22時半からお願いしたいのです】

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1181930491/975

んふっ…
（要人くんの拭き方はぎこちない。それでも擽ったさに、ちょっとだけ声が漏れてしまって）
（その手の動きと、見ないようにしている要人くんの顔を交互に見てニヤニヤする）
ほらほら、もう少し力いれないと…これじゃ、全然拭けてないじゃん。
（わざと胸を張り、身体を揺らしたりしてみる）

…う…ん…イマイチな感じもするけど、ま、いっか♪
（あまりよく拭き取られてはいないようでもあるけれど、イジメちゃ可哀相かな…と思い）
（タオルを要人くんから取り上げて）
ありがと♪
（一応お礼を言ってから、また脚をプラプラとさせながら前進すると、膝に硬いものが…）
（それが何でどうなっているかは瞬時に分って、悪戯っぽく笑って要人くんを見上げる。それでもそしらぬフリで）
（膝でスリスリと、刺激してみる。あっさりとさり気なく）
ねぇ、そういえば…先生って、―――とか―――持ってる？…
（そのまま、何も気が付かない様子で普通に、幾つかのゲームのハードを持っているか聞いてみる）
（もちろん、胸を腕で寄せて見せ付けるようにしながら）

【ありがとうございます。何しろ急だったもので…】

【どうぞどうぞ！…明日ですね。何なら、私のレスで落ちでも大丈夫ですので】

>>9
(冷や汗だか暑いから出てる汗だか良くわからない汗が背筋を伝う。たわわな胸をぎこちなく拭いてると、翠ちゃんの吐息が何となく伝わってくる気がした)
(時間的にはそんなに掛かっていない様子なのに、自分にとっては途方も無い時間に思えた。緊張と恥ずかしさで冷静さを保つのも非常に厳しい時間だったがタオルを取り上げられて、長い時間が終わったのがようやく分かった)

(しかし、今度は勃起してしまった股間に翠ちゃんの膝がグリグリスリスリと押し付けられてきた)
(まだ小学生、いや小学生でも勃起がなぜ起こるかは知っているだろう。けど翠ちゃんがわざと勃起に擦り付けてるとは疑いもしなかった……今の時点では。)
(膝の感覚に腰を引いて逃げようとするが、翠ちゃんはがっちりと足の上に乗って逃がそうとしない。更に下を向くと両手を絞ってたわわな果実を更に絞り出すように強調されている胸が目について勃起具合を増す材料になってしまった)

……ゲームかぁ。任●堂とかは好調で良く売れてるらしいねぇ。翠ちゃんもゲーム機とかで遊ぶの？
(半分集中出来なくて生返事になってしまっている。胸がやたら強調されているので他の方向を向いて話をしているのだけど、膝が股間に当たっているのを言い出して良いのかどうかとても困っていた)

【文章を打つと少し目が冴えて来ました。もう少し大丈夫そうですよ】

>>10
うん…携帯用のは持ってるケド、テレビに繋ぐのとか、持って無いんだぁ
（膝の位置は変わらないのに、押し戻す感触が強くなっている。相変わらず脚をぷらんぷらんとさせて、身体を揺すって）
（何となく、要人くんが汗ばんでいるのを感じているけれど、無視しながらゲームの話しをする）
ゲームもね、あんまり買ってもらえないし…
（玩具如きに口を尖らせて訴える姿は、どこから見ても小学生。一瞬、膝のグリグリが止ったが）

そうだ！…今度、先生の貸してよ！
（そう言って、ニッコリと微笑んだかと思うと、甘えるように要人くんにぎゅっと抱きついた）
（まだ湿り気のあるＴシャツがダイレクトにその胸の形を伝える）
ね？ね？
（もちろん、膝は股間をツンツンとしながら）

【そうですか？無理なさらないように…いつでも言ってくださいね】

>>11
(大学に入ってからはゲーム機への興味も薄れ、半ばホコリをかぶったように使われていないゲーム本体とソフト達。少し古いが今でも十分に遊べるのは保証出来る)
(貸し出すのを承諾するのは簡単だ。いっそあげても良いくらいに興味が無くなって来ているので売ろうかなとも思っていたくらいだ)
(そんな思惑を無視して現実の感触は厳しい。膝が勃起をグリグリと刺激しているわ、抱きついてきてたわわな胸が押し潰されているわ)
(勃起には熱い血が駆け巡り、何やらぬるっとした液体が先端から滲み出てトランクスを汚しているような気がして非常に落ち着かず、目が虚空を泳いでしまっていた)

ゲーム貸して？それは構わないけど少し古いかも。それで良かったら……ち、ちょっと離れてくれないかな。暑いから汗かいちゃって。
汗臭いかも知れないから離れた方が良いよ。うんうん。
(汗の問題より、膝と胸の問題が本音なのだけど、そんなことは口に出せない)
(出してしまったら｢小学生に発情しそうな変態大学生おにーちゃん｣のレッテルを貼られて家庭教師はおろか人生からもクビに成りかねない状況だ)
(にしても、勃起は収まる気配が無い。膝でスリスリグリグリと刺激を与えられ、柔らかな巨乳が押し付けられているのでは無理も無い……)

>>12
ほんと！？嬉しい！！
（ぱぁっと、笑顔が弾けて、胸に飛び込むように頬を擦り寄せる。こは、本心で悪戯をしようと胸を押し当てた訳では無い）
（「離れて」という言葉はスルーしていたけれども、何やら言い訳をする要人くんに少しカチンとして）
…何で？…汗かいちゃった？しょうがないなぁ…エアコン、切ろうか？
（要人くんの気持を知ってか知らずか、膝からは降りない方法での解決策を示して）
くんくん。
（わざと匂いを嗅ぐフリをしてから）
…汗くさくないよ？大丈夫。

ところでさ、先生…さっきから、思ってたんだけど…
（そう言うと、確信を持って膝ではち切れそうな股間をノックするようにコンコンとしてみる）
ここ、窮屈じゃない？

>>13
(今エアコンを切られるのは結構困る。汗も暑いからよりも股間の勃起がバレるかも知れないと言う冷や汗ぽいし、顔の赤みもごまかせなくなる)
(さあどうしよう。ゲームの話で気を逸らそうかと思っていた時、翠ちゃんがトンでもない事を言い放った)
(まさに晴天の霹靂。自分の真っ赤だった顔は真っ青に180度変化を見せたかも知れない)

(勃起に膝をコンコンと確かめるように器用にノックして、窮屈じゃないか？と聞いてきた小学生の翠ちゃん)
(更に困る事に｢さっきから｣と言う単語がついている。真っ青になって冷めわたった脳を働かせると｢さっきから勃起に気がついていて、膝をわざと当てて確認していた｣と推測が立ってしまう)
いや、これは、その、女の子に乗っかられて…ひ、膝が当たってたからさぁ……アハ、ハハハハハ……ハァ。

(まさか小学生に相応しくない胸に不埒な想像をして欲情しちゃいました！なんて言える訳が無い。このままでは人生すらクビに成りかねないので話題をすり替えねば……)
さぁ翠ちゃん、休憩は終わって勉強再開しようか？こんなの(勃起)はほっとけば治るからさ。気にしないで良いの。さ、勉強勉強！
(翠ちゃんを下ろして離れたいのだが、なんとも彼女は退きそうに無い気配だ)
(苦しい股間は大きくテントを張って、翠ちゃんの膝の愛撫に喜んでいるようにビクンと反応してしまっているのが意思に反して辛くて仕方ない)

【ここいらで眠気リミットぽいので明日22時半から宜しくお願いします】
【先に寝てすみませんが、失礼致します。お休みなさいませ】

>>14
【了解です。おねむなのに、ありがとうございました】
【おやさすみなさい。良い夢をまた明日…】

>>14
ぅん？膝が当たる前から硬くなってたみたいだけどぉ？
先生は、女の子に膝に乗られると、硬くなっちゃうんだぁ…
（要人くんの反応を楽しみながら、悪戯っぽく聞いてみる。膝は、優しく撫でるように動かしながら）
勉強再開は良いんだけどね、放っておいて、治るの？…
（今度はわざと胸を腕に押し当ててみる。むにむにと、感触が伝わるように動かしながら）
（いつの間にか要人くんの腕は、胸の谷間に挟まっている…それを気にしないように、無邪気に要人くんを見上げて）
ねぇ…本当に、治るの？
…さっきよりも、窮屈そうだけど？
（両胸を脇からぎゅうぎゅうとして、身体をすり寄せていく）

はぁ…はぁ…
（下半身を要人くんの太腿に擦り寄せる格好になった為に、心なしか息があがっていて）
…先生…本当に、治る…の？
（今度は色っぽい視線を要人くんに送っていた）


【こんばんは。すみません…今、帰ってきました…23時まで待っていただけますか？】

【今晩は。今帰ってきて慌てて打ってます】
【23時からですね。わかりました。今日も寝落ちの可能性が有るので長くは出来そうに無いんで昨日と同じような落ち方しそうです。ごめんなさいね】

【先に打っておきますので23時からのんびりお返事して下さいませ】

>>16
(いつの間にか腕を取られて、豊かな果実の谷間に挟まれてしまっていた。更には翠ちゃんの膝が勃起したズボンを撫で上げるようにスリスリ、スリスリと擦り上げるように動いている)
(こんな状況じゃ立派なテントをこさえてしまった勃起が収まるハズがない。何とか彼女に離れて貰わない事には膝で愛撫されて放出してしまうと言う最悪な結果を引き起こし兼ねない)
(背中に気味の悪い汗を滲ませて、翠ちゃんにお願いをした)

いやそのね、あの、きっと翠ちゃんが足から降りて、腕を離してくれて、その、ナニ。
ナニを膝でつついたりするのを止めてくれれば時間が経てば治る。治るよ。
(どうも翠ちゃんの息が熱くなっているような気がしてきたんだけど、今はそれどころじゃない)

で、翠ちゃんが勉強に机に向かってくれれば……うん。治るから、さ？勉強、しよ？
(たわわな胸に挟まれた腕に濡れた感触と熱くて柔らかな感触、更には鼓動が伝わって。その鼓動に同調するように勃起も鼓動してしまっている)
(トランクスには膝によって押し上げられた先走り液、いわゆるカウパーなんとか液がべっとりついてしまっている感触。少し気持ち悪くて履き替えたいけど家にはまだ帰れない……)

>>18
先生…このままで、勉強教えられるぅ？
何だか、顔、赤いよぉ？
（大袈裟なくらい心配そうに要人くんの顔を覗き込んで、膝でスリスリとしながら）
相変わらず、ここは窮屈そうだし…
（もちろん、胸は腕を挟んだままに）

（少し要人くんの顔を見ていたが、小悪魔の笑みを浮かべて）
ねえ、可哀相だから…パンツ脱いじゃえば？
…ちゃんと勉強もすには、教えてくれる人にもベストコンディションでいて欲しいじゃない？
（無茶苦茶な事を言いながら、膝を離すと今度は手でテントを張った窮屈そうな部分を撫で上げる）
だーいじょうぶ！…誰にも言わないから。ね？ね？
（胸をプルプルと揺すって、おねだりをするように…半分命令でもするかのように…）

【大変お待たせしました！すみません】
【どうぞ、要人くんの良い時間でおやすみしてください】

>>19
無理だってば！だいたい翠ちゃんだって脱げって言われ……ん？
(下着脱げば？とかマジメ顔で言われて脱げる訳が無い。｢翠ちゃんも言われて脱ぐ訳無いでしょ！｣と言いたかったのだけど。)
(かなりの嫌な予感がした。翠ちゃんは本当に脱ぎかねない。そういう方向、性的な知識や欲求が全く無いかも知れないと考えるとポーンと脱いでしまいかねない)
(そんな恐れが頭をよぎって出掛けた言葉を途中で飲み込んだ)

(相変わらず腕は谷間に挟まれたままで動かす訳にも行かない。更には膝どころか小さな手で勃起テントを撫で上げている)
(何やら手つきが慣れている？いやいや、興味津々で集中してしまっているだけだろうが、撫でられているお陰で勃起からジクジクとカウパーなんとか液が漏れてしまっているのが気持ち悪くて仕方ない)
(彼女の母親が帰ってくるにはまだ時間が有りすぎる。彼女の母親も非常に爆乳で目のやり場に困るけど、娘の翠ちゃんはしっかりと受け継いでしまったようだ)

(腕を挟み込みながら脱いで脱いでとお願いして動く翠ちゃん。腕が自然とパイズリされているのと同じになってしまっている)
(濡れた感触がローションでは無いけど変な感じに腕に擦れる。更に勃起を撫で上げてはたまに満面の笑みをこぼしているような気がするのはやはり興味津々だからだろうか)
あーもう、恥ずかしいから脱げないよ。とりあえず離れてくれないと、そ、ソレ治らないから。ね？

(とにかく腕の感覚がヤバい。少し強引に引き抜いたら勢い余って抜けたと同時にベッドに上半身が横たわる形になってしまった)

>>20
こんな状態なのに、お勉強教える方が、無理っ！私だって、気になっちゃうし！
（ただの駄々っ子のように、首を激しく横に振って反抗して）
…え？私だって、何？…？
（最後の言葉は、聞き逃さなかった…そうして、要人くんが飲み込んだ言葉を、さっきの自分の事だと勝手に思って）
私が脱がなかったから、先生は脱がないの？

（そんな事を言っていると、要人くんがベットに横たわり）
（態勢を崩して、そこにノのし掛かる格好になり。慌てて、両太腿に乗り換えて…手で股間を擦りながら）

恥ずかしくないじゃん。
翠と二人きりだよ？…誰にも言わないからさっ！
（要人くんを宥めるようにそう言って反応を見ていたが、痺れをきらして）
脱いでくれないなら、翠、勉強しない！治らなくても良いモン！絶対に退かないんだからね！！

【要人クンの眠気が限界近いです。ここで凍結にして頂いて、次は……金曜日22時半か23時からいかがでしょうか】
【なかなかお互いの時間が合わなくてゆったり進行ですが、それでもゆっくりお付き合いして頂ければ幸いですと。曰く要人クン】

【了解です！私も、今日はちょっとおねむでした】
【そうですね…こ、こちらこそ、ぜひぜひお願いしたいと思います】
【では、金曜日の23時にお願いお願いします。早めに書ければ、書いておきましが、慌てなくても大丈夫ですので】

【それでは、おやすみなさい】

【それでは金曜日の23時からお願いします】
【お休みなさいませ。またのご来店を……来店？】

【こんばんは。自分の番をすっかり忘れていて今から打ちます。しばらくお待ち下さい】

>>21
え？脱がなきゃ勉強しない？それはひどいよ翠ちゃん
それって……どっちもクビフラグになっちゃ……。
(モラル的にも絶対に脱がない→翠ちゃんがすねる→翠ちゃんの両親にあること無いこと報告される→クビ)
(仕方ないから脱いじゃう→とんでも無いモノを見せられて翠ちゃんキレる→ご両親に報告→クビ＋お縄)
(とんでもない事態だ。どっちでも人生すら終わりかねない選択。まだ日が浅いのでご両親に言い訳出来るほど信頼も無い)
(どうすれば良いか。10秒程度の悩みが数時間にも思えるほどの重さに感じながらひとつの答えを出した)

………僕からは脱がないよ。僕が脱いじゃったら僕自身が納得しないから。
だけど、翠ちゃんが｢無理やり｣脱がせちゃったら僕は知らないよ。
その方が僕としては、何となく納得行くって言うか。
(両足をガッチリ固められて、勃起テントを手で撫でられてる状況では逃げ出せないし、暴れたらケガさせてしまいかねない)
(ああ、最低でも自尊心は守ろう。翠ちゃんが自発的にやった事にすれば、言い訳はともかく自分は地に落ちない。そう考えるしかないと色々経験不足の脳は判断した)


【お待たせしました。よろしくお願いいたします】

>>25
【こんばんは！今夜も宜しくお願いします】
【…実は私、勝手に私からだと思っていました。だから、先日あんな書き方をしてしまいました。すみません】


【それと、申し訳ありあませんが、明日早く学校に行かなきゃなの。0時くらいまでで良いですか？】

>>27
【それは現実を重視して下さい。このスレが有る限りは時間は幾らでも有りますから】
【自分が確認しなかったのが悪いですからお気遣いなく。ゆっくり進みましょう】

>>26
えーーーーー……
（頑なな要人くんの態度に頬を膨らませる。テントの目の前で腰をカクンカクンと揺らして抗議の姿勢を示して）
（上から見おろす格好で、要人くんの顔をじっと見ると、何か考えているのを眺めていると）

わ、私…？
（要人くんが、「｢無理やり｣脱がせちゃったら僕は知らないよ。」と言うので、ニヤリと笑う）
ふふふ…良いの？
（そこからの行動は全く躊躇しなかった）
（素早くベルトを外すと、不器用にホックを外してファスナーを降ろしてしまった）
先生…どう？楽になったー？
（嬉しそうに下着越しに硬くなった部分を撫でながら、顔を覗き込んで、本当に悪戯っぽい笑顔を見せる）
…ん……でも、まだ窮屈そうだね。
（白々しく迷うような仕草を見せていたが）
ほら、お尻あげて！翠が「無理矢理」パンツ「脱がせるんだから！」
（「翠が脱がせる」という言葉を強調して命令口調でそう言った）

【こちらこそ、宜しくお願いします】

【す、すみません！家庭の事情で、落ちなければならなくなりました】

>>29
(翠ちゃんが自発的には脱がせないんじゃないか。そんな一抹の希望はあっさりと打ち砕かれ、恥ずかしさに顔を背けていたほんの僅かの間にベルトからファスナーからズボンまで一瞬で武装解除されてしまった)
(翠ちゃんの前には大きく盛り上がったトランクスが見えていて、そのトランクスのテント頂上は紺色のトランクスで見にくいにも関わらず、何かの染みがベットリとくっついていた)

ちょ、翠ちゃん！少しは女の子として恥じらいとか何とかないのかな！し、しかもパンツまで……ダメだってば！下着を下ろされたら恥ずかしいっしょ？
(翠ちゃんを説得しようと上半身を起き上がらせて見ようとするけど力が入りにくい。少し体勢が悪いようだ)
(モゾモゾと動こうとして腰を持ち上げた途端にまさかトランクスまで一瞬で奪われるとは想像も、出来なかった)
(その瞬間を見たく無かったので、精一杯の抵抗か恥じらいか。顔を背けて目をつむった。勃起は逆に顔を出してしまった)
(長さソコソコ、太さソコソコと言った普通のアレ。仮性につき半分くらいは皮がかむっている。あとは先から透明な液体がドロドロと湧き出ていて意思と裏腹に何かを期待しているようなそぶりを見せていた)

>>30
【また明日か明後日、土日のどちらかの23時からお待ちしています】
【無理をせずに余裕が有ればで良いですから、焦らずに進めて行きましょう。明日のためにゆっくりお休み下さい】

>>32
【本当に、失礼ですよね…ごめんなさい】
【では、明後日にお願いします。明後日なら、20時くらいから都合がつきますので、もし、早めが良かったらお知らせください】

【ありがとうございました。明後日、ゆっくりご馳走になります（何を？】
【おやすみなさい】

【日曜日でしたら21時からはどうでしょうか？】
【一応、21時に来てみますね。ごゆっくり、いただきますして下さいませ】

>>34
ふふふ〜♪
（要人クンの下着を見降ろすと、その頂点が湿っているのを発見。含みのある笑みを見せて）

（要人クンの「恥じらい」を奪ってしまい、目の前に解放されたモノが見える）
恥じらいって…
（つんっと一回指で突いて）
先っちょ、隠してるってコトなんだ〜
（つん、つんっと、からかうように突いて）
（好奇心いっぱいの顔で、指で突いては、その度に反応を見せるのが楽しいかのよう。それは本当に小学生が新しい玩具を与えられたかのようで）
（無邪気という言葉が似合うかもしれない。指先で下から上になぞったりしていたけれど、人差し指と中指でその被っている部分を摘んで）

ふふふ…先生、先っちょが汗かいてるよぉ？やっぱり、熱かったんじゃない？
（軽い力でちょっとづつ、そのフードをさげたり戻したりしている。そのうち、フーフーと熱を冷ますように息を吹きかけたりしていたけれど）
さっき、拭いてくれたから、今度は私が拭いてあげるね！
（目をキラキラさせて、ぎゅっと握ると躊躇せずに、くいっ！っと要人クンの隠れたお顔を出させて、満面の笑みを浮かべた）

【こんばんは。３０分ほど遅れます。すみません】
【美味しく頂かせていただきます♪…修正して欲しいところなどがありましたら、ご遠慮なく！】
【ちなみに、明日も何時からでも大丈夫ですが…予定が空いていたらお願いします】

【了解しました。ゆっくり打ちますので30分過ぎても構わないのでごゆっくり】
【月曜日も21時からでしたら大丈夫ですよ】

>>35
(腰を僅かに浮かせた瞬間にものすごい早さでトランクスを奪われてしまい、勃起したおちんちんが丸見えになってしまった)
(それを小学生が目を輝かせながら満面の笑みでいじくりまわす。学校でもこんな事を日常茶飯事でやっているのだろうか？)
(確かに小学生くらいなら笑い話で済むかも知れない。スカートめくりと同じような感覚？いや、下着まで剥ぎ取るスカートめくりはあり得ないだろう)

(一抹の不安にかられながらも翠ちゃんは目を輝かせながら皮かむりおちんちんへ攻撃をしてくる。指で上下にしごいたり、熱い息を吹き掛けてきたり)
あつ……ダメ、だめだってば！汚いから！汗じゃないけど汚いの！それ！
うわ。わ。そんなにしごいたら。止まらないから！

(皮を上下に移動させられた挙げ句にぎゅっと握られて一気に剥かれると、たまっていたカウパー液がびゅくっと溢れでて握っている翠ちゃんの手まで汚してしまった)
(腰が一回びっくん！と大きく動いて快感の強さを物語る。カウパー液の潮吹きのような状態で、なみなみと溢れ出た透明やや白身がかったネバネバは茎から翠ちゃんの小さな手をドロドロと伝っていった)

>>37
ん？何が止らないの？
（おちんちんをぎゅぅっと握って、上下にすると厚手の皮でピンク色の先が出たり入ったりする）
（それを、実験でもしているようなお顔…口許はほころびながらも目は真剣で）
…汗じゃない？…はぁ…はぁ…汗じゃなかったら…はぁ…何？
（興奮して、息を荒げながら聞いてみるけれど、もちろん、手の動きは止めないで）

…はぁ…はぁ…先生…こんなに溢れてるよ…ふふ…どう？
（一旦手を休めて、要人くんのドロドロで汚れた手をペロっと舐める。好奇心で潤んだ瞳で要人くんを見つめて）
ん…先生、どうして欲しい？……
そういえば、先生って、翠のおっぱい、じーーーーっと見てる時、あったよね？…
もしかして、おっぱい、好きなの？
（ぎゅっとＴシャツを下に引き、胸…おっぱいを強調させると、既に起っている乳首がハッキリと浮かぶ）
（責めるでもなく、どちらかというと嬉しそうな口調で、要人クンに問いただした）


【すみません！お言葉に甘えて大変お待たせしてしまいました】

【えっとですね。言い訳を…実は、先日のキャンセルの時に身内に不幸がありまして】
【色々としていて、要人クンに対して、とってもルーズになっていました】
【取り敢えず一段落しましたので、多分、こんな事はもう無いと思いますから、申し訳ありませんが、このままお付き合いして頂きたいのですが…】

>>38
(勃起したおちんちんを小さな手が上下にしごく度に透明なドロドロの液体がびぷっ。びぷっと先から溢れ、にじみ出してきては茎に絡んで更にしごき易くしてしまう)
(しごかれる度に腰がびくびくと痙攣し、おちんちんの下にくっついている精子が詰まったタマタマが大きく小さくうごめいて放出準備を進めていた)

この液体は汗じゃないけどオシッコでもな……とにかくエッチで小学生なんかが舐めちゃダメな大人のお汁なの！だから、シコシコされるっ！と！溢れるから！
(びるびると溢れ出てくる液体を真剣な目で見つめながらおちんちんをシコシコとしごいてくる翠ちゃんを何とかやめさせようと思うのだけど、良い話法がさっぱり思い付かない)
(更には勃起おちんちんへの刺激で脳内に電流が走ったように思考が途切れ途切れになって深くも考えられず、下手なことを言いそうになる)

そりゃ……そんなおっぱい、大人でも見ないし、小学生なら尚更珍しくて……ついつい……ふへ？何言ってるんだ僕は！
とにかく、おちんちんシコシコやめなさ、い！
じゃないと、出ちゃうからぁ！
(言葉とは裏腹におちんちんをもっとしごいて欲しいように腰が翠ちゃんの手にあわせて動き出す。更には眼前に巨大おっぱいをみせつけられて更におちんちんがびっくん！と大きくなったのが翠ちゃんにもわかりそうだった)

【いえいえ。今日は暇ですから大丈夫ですよ】

>>40
エッチな大人のお汁…？子供にシコシコされて、大人のお汁が出ちゃうの？
…ふぅん。
（わざとらしく不思議そうな口調でそんな事を聞いてから、再びおちんちんを左手握り）

っ…ふふ。先生、今、翠のおっぱい見て、おちんちん大きくしたでしょ。
（楽しくて仕方が無い。という風に、右手をペロペロと舐めながら左手は扱くのをやめない）
（手の中で急に一層グンッ！と硬く大きくなったおちんちんに気をよくして）

やっぱ、おっぱい見てたんだ……ん。珍しいから？…そんなんじゃなかったような気がするけど？
シコシコ止めて欲しいの？
…どうしようかなぁ…
（考える素振りを見せて、ますます素早く手を動かして、要人クンの反応を見ていたが、すっと手を離して）
（要人クンの太腿から降りてその間に跪くと、無言であんなに脱ぐのを嫌がっていたＴシャツを脱ぎ）

シコシコは嫌なら…こういうのは…良い？
（くいっっと、おっぱいを手で寄せると、要人クンのおちんちんを谷間に挟み、むにっむにぃっっと圧迫し始める）

>>41
ええ？見てない、見てないよ！
(はっと我に帰って顔をぐるっと横に向けて小学生の大きなおっぱいから顔を背ける。顔色はもう明らかに真っ赤で、紙を近付けたら燃えるかも。くらいに熱くなってしまっていた)
(顔を背けた後、抗議をしているのかおちんちんを握った翠ちゃんの左手の力が強くなってぎゅうっと握りしめられた感覚があった。その時にはおちんちんから大量射精しそうな刺激を抑えるためにベッドシーツをぎゅうっと握りしめた記憶が残っている)

(そんな刺激から僅かの間に左手の感覚も無くなり、翠ちゃんが足から降りて。これで終わりかな？とよかったような、少し残念かも知れないような気がした)
(と、思ったら足をがばっと拡げられて、完全に解放された勃起おちんちんに柔らかくも張りがあって熱い感覚を覚えた。あまりにオカシイ感覚に恥ずかしいけど顔をまた翠ちゃんの方向に向けると……)
(いつの間にか脱ぎ捨てられた濡れたTシャツと、大きくてまんまるな生おっぱいに挟み込まれた勃起おちんちんが目に飛び込んできた)

み、み、翠ちゃん？な、なにしてるの？そんなエッチな事、どこで覚えたの？いや、やめなさいって、おっぱいがドロドロになっちゃうから。ね？
そういう事は大人になって好きな人にやってあげてよ。ね？だから、そんな事したら、僕のアレが大変な事、に！
(大きなおっぱいでふにふにまふまふとしごかれる度に更にドロドロ液が大量に溢れでて、おっぱいの谷間を汚していく)
(とてもとてもエッチな音と泡を立てて、勃起おちんちんはこすられては喜んでドロドロを垂れ流していた)

>>42
んふふ…何って…？
えーっと…「ぱいずり」っていうの…かなぁ♪
（むにっ、むに、楽しそうな声で、恥ずかしげもなくさらっと言ってのける。小学生の小さな唇から発せられると、アニメのキャラクターの名前のような感じではあるが）
…えぇ−。先生、こういうの、嫌い？…好きな人……私、好きなコにしか、しないよ！
（ちょっと顔を赤くしてそう告げてから、照れ隠しのつもりで、谷間から顔を出す要人クンのおちんちんの先に）
ちゅっ…。……ペロッ
（軽くキスをしてから、ピンク色の舌を出すと、溢れる液体を舐めとるり始める。もちろん、胸の圧迫はやめない）

…気持…はぁ…よく、ない…？ペロ…ペロッ…ん…ちゅっ…
大変…な事…って？
「ぱいずり」、したら…先生の……どうなっちゃうの？
（息をあげながら、多少ぎこちなくはあるけれど、おちんちんへの愛撫を続ける。こうなっては、今まで要人クンがどんな風に思っていたかは分からないけれど）
（さすがに確信を持って、おちんちんを責めているのに気が付くでしょう…）

（おっぱいを、ぎゅうぎゅうと押しつけ、下から上への動きでおちんんちんを扱く。まるでキャンディを舐めるように動く舌は、大人のそれとは違い）
（本当に美味しそうなものを、美味しくて舐めているようで、色気は余り感じないかもしれないけれど）
（翠からしたら、要人クンの言葉や態度とは裏腹に、その反応の良さに気をよくしている）

>>43
パイズリって……ど、どこでそんな！あわ、ダメ、ダメだってば！
(大きく柔らかなおっぱいが勃起おちんちんを包み込んで上下に左右にと動くたびに腰が釣られて動いたり、おちんちんがびっくん！とドロドロを吹き出したりして快楽のもの凄さを語っていた)
(まさか小学生に好き勝手にされて、おちんちんを愛撫される日がくるなんて考えてもなかった。確かにあんな小学生おっぱいを見せ付けられる度によこしまな気持ちを抱かなかったか？と言えば嘘にはなるけれど)

(シーツを握りしめて快感に耐えながら何とか翠ちゃんに行為を中断させようと考えるけど、おっぱいが動く度におちんちんから頭に電流が走るようになって考えられない)
(更には先っぽの亀さんの部分にねっとりとした感覚まで感じられたので、見てみたら翠ちゃんの小さな舌が亀頭を舐め回してドロドロを舌にまぶしつけ、コックンコックンと飲んでいる)
(目を大きく見開いて、｢嘘でしょ？｣と思考中断させられてしまったけど、おちんちんに走る快感は現実のモノであって、精子が詰まったタマタマが更に激しく蠢いて)
(数秒、翠ちゃんのフェラチオパイズリに見いってしまった後に大きくおちんちんがびっくんびっくんと動き出した)

ダメだ、ダメだってば！そんなおちんちん舐めたりしたら出ちゃうから！赤ちゃん作る液体が出ちゃうから！
翠ちゃんのお口とおっぱい汚しちゃうから、離れて！舌を、おっぱいを離してよ！
僕も翠ちゃんの事、好きだから！だから、小学生は汚したら。ああ！
(無理やり突き飛ばす訳にも行かず、結局は翠ちゃんのなすがまま。内心奥深くではさっさとびゅくびゅくしちゃって翠ちゃんを汚してしまいたいと言うよこしまな性癖がおちんちんからドロドロに乗って滲み出しているようだ)
(そのうちに、精子がつまったタマタマが収縮されて、おちんちんの根元がぷっくりと膨らんで。まもなく精子が翠ちゃんに降り注ぐことを知らせていた)

>>44
ペロッ…ん…んっ…先生の、また大きくなったよ…もう、先っちょもお顔出してる…ん…ちゅっ…
（自分の舌でおっぱいで、要人クンのおちんちんが変化していくのが、本当に嬉しいので、ますます熱心にその行為をして）
（たまに、要人クンの様子を伺ったりして）
そんなに、翠のおっぱい…気持良い…？

（要人クンのおちんちんにおっぱいが押し返される。負けないように舌を絡めていく）
（舐め取る行為とは変わってきている舌の動き…それは明かに射精を促そうとしている）
出ちゃう…ん…ちゅっ…んちゅぱっ…んんぅ…ちゅっ…
良いよぉ…ちゅっ…赤ちゃん…んちゅ…ふふ…まだ、出来ないから…ちゅぅ…大丈夫…んん…
（意味深な事を言いながら、その動きは熱を帯びてきている。要人クンの言葉よりも、おちんちんの衝動を信じて）
…私のコト、好き？…ふふふ。
好きなら、汚しても…良いんじゃない…？
小学生のおっぱいで、気持ち良くなっちゃったんだもん…

【お口にでもお顔にでも、どうぞ】

>>45
は、はなし、てよ！お口に、お顔に、赤ちゃんの、で、ちゃうから、ら！
(歯を食いしばって最後の抵抗を試みるも、おちんちんの根元はぷっくりと精子だまりを表して翠ちゃんの大きなおっぱいにもその感覚を伝え、放出間近な事がわかってしまっていた)
(翠ちゃんはそれをわかったように、笑ったような気がした。そして亀頭にさらに舌をねぶりつかせて射精を催促する)
(腰が全く止まらなくなってガクガクと上下に動いて、翠ちゃんの小さなお口に半分くらい亀頭が入り込んだ時におちんちん根元のぷっくりが上に急速に上がってきてダム決壊を表して)

ご、ご…めん……ね！
(｢ふわぁあぁぁ！｣と言う叫びと共に、翠ちゃんの小さなお口の中に大量の赤ちゃんの素が吐き出される)
(二倍くらいに膨らんだ勃起おちんちんから規則正しく大量に吹き出される精子。お口なので受精はしないけど、小学生に攻められて放出してしまったなんて)
(時間を掛けて生成された白くやや黄ばんだな精子たちは翠ちゃんの口内や喉奥目掛けて泳いでいく。ねっとり非常に濃いねばりと、熟成された大人のエッチな匂いを翠ちゃんに伝えていた)
(その量は大量で、小さなお口の端からボタボタと流れ落ちて大きなおっぱいの谷間とベッドのシーツに零れ落ちていった)

ふぅ、ふぅ……ん。ごめんね翠ちゃん……先生失格だよね……
(翠ちゃんが口を離しても、時たま｢ぶぴっ｣とザーメンの残りが吹き出てきていた。勃起おちんちんは半分くらい身を縮め、白い精液を垂れ流しながら翠ちゃんの大きなおっぱいの谷間に身を埋めていた)

>>46
ん…ちゅぅ…ちゅっ。
（もう、話す事は無い…とでも言うように要人クンの言葉に返事もせずに、責め続ける）
（おっぱいに破裂しそうなおちんちんの感触を受けて、自ら興奮してきている）

んっ！…あむっ…ん…んん…………
（要人クンが謝ったのを聞いた瞬間。谷間をグイっと押し広げるくらいに逞しくなったおちんちん）
（射精の瞬間を感じて、慌てて口を放出口へとかぶせると）
…、………っ…
（たくさんの精子が勢いよくお口の中へと飛び込んできた。一気に口内に溜まる精子だけど、飲みこむにはおちんちんの勢いが凄くって）
…んくっ…ん、こくんっ
（何度かに分けて飲み込んでみたものの、口許からも零れていく…それを胸で受け止めて）

（おちんちんの勢いが落ちた後、まだ両脇を押さえていて出来るその谷間には、精子が溜まっている…それを見ながら）
…たくさん…出たね。先生の…せーし♪
（上気した顔を先生に向けると、まだ、名残惜しそうに動いているおちんちんの感触を感じながら笑顔を見せる）
（口許は白い液体でベトベトに汚れていて、それが喉から胸元へと続いていて卑猥な姿で）
……別に、あやまんなくても良いじゃん。
翠のおっぱい、好きなんでしょ？…好きなおっぱいに挟まれて、気持ち良くなっちゃうのって、普通だよ。
（要人クンの精神的な嘆きではなく、放出した事のみのフォローをしてニッコリと笑った）


【すみません…少し、眠くなってきました…凍結お願いして良いでしょうか？】

【要人クンもそろそろ眠いのでちょうどよかったです】
【また21時ころからお願いしますね】

【これから要人クンがまだ迷い続けて翠ちゃんに攻め続けられるか、困惑しながらも翠ちゃんに誘惑されて手をだしちゃうか。どちらが良いか次に良かったら教えて下さいね】

【それではお休みなさい。お忙しい中、お疲れさまでした】

【それは、良かったです】
【はい！こちらこそ、宜しくお願いします】

【よーく考えておきます。くふくふ♪】

【えっと…ごちそうさまでした。おやすみなさい】

【こんばんは。今夜の宜しくお願いします】

【それにしても…今夜はサーバーが重いようで、なかなか書き込みができませんでした…（涙】

【昨日はサーバーが非常に不安定なので延期しようと定期的に書き込もうとしていたのですが、弾かれるわサーバー落ちるわで泣きそうでした(泣)】

【今日はもう大丈夫だと思います。また21時頃に来てみますね】

>>47
(多くの精子たちを口内に、おっぱいの谷間にと旅出たせた勃起おちんちんはまた半分くらい皮の帽子をかむって翠ちゃんの小学生巨大おっぱいの谷間に埋もれて残りの精子を垂れ流している)
(口からこぼれた精子を舌で舐めとりながらおっぱいの谷間に出来た精子だまりと、半分しぼんだ半勃起おちんちんを見ながら満面の笑みを浮かべている翠ちゃんの姿を見ていると、不可思議な思考をせざるを得なかった)

(放出した今は部屋の暑さにも関わらず、思考が冷静になっている。男は大抵そんなもので、オナニーをしたあとに後悔したりなんだりとするものだ)
(そんな冷えた頭で行為中の翠ちゃんの言動や行動を追っていくとひとつの考えが浮かび上がる)

(｢彼女は性的行動に慣れてるんじゃないか？｣｢もしかしたら、自分よりもかなり性的に進んでいるのでは？｣と言う疑問。ただ、それを口に出すわけには行かず、ただただ嬉しそうな翠ちゃんを見つめるだけだった)

好きなおっぱいにって……それは男なら大半は……ゴニョゴニョ。
あ！時間！大丈夫かな？
(逃げ道を探すように部屋に掛けられた時計を見ると、残り時間まであと2時間もある。しかも……)
(｢今日は遅くなりますから翠と何か出前でも取って仲良くしてやって下さいね｣て翠ちゃんの母親が大きな胸を揺らしながら出ていったのだ。確かあと4時間は帰ってこない)
(どうやら翠ちゃんの父親とどこか出掛けるとの話。要するに、翠ちゃんの面倒を帰ってくるまで、たっぷりと見なければならない。と言うことだった)

(それにやましい思いをしてしまって、半勃起おちんちんが少し固く、ムクッと起き上がってきたのを気付かれないかと心配した)
ま、まだ時間有るよね。すっきりしたから、勉強に戻ろう？


【お返事を打っておきますね】

>>52
（みるみるうちに胸の谷間で小さくなるおちんちん…何だ勿体なさそうに思いながら）
（困惑する要人クンを見ると、強引にしてしまった事を悪いような気になってしまい、悪戯はこのくらいにしてあげようかなー）
（なんて事を思い、タオルで溢れる精子をさっきのタオルで拭き取ろうとするが）

…ん？
（再びムクッとおっぱいを押し返す要人クンのおちんちん）
……すっきり…したんだぁ…先生「は」
（悪戯っ子の顔が戻りニヤッっと笑ってそう言うと、わざともう一度おっぱいでシコシコとしてから）
（おっぱいからおちんちんを解放してあげる）
うん。まだ、時間はたーーーーっぷりあるよね。
お母さん達、遅くなるって言ってたもん。
（タオルで精子を拭きながら、立ち上がるとそんな事を言いながら、要人クンに手を延ばして上半身を起こそうとする）
ねぇ、先生「は」スッキリしたでしょ？
…私「は」、どうなってると思う？

【すみません、遅れました。…今後は、要人クンはどうしたいですか？襲っちゃう？それとも、このまま翠の主導で？】

【いえいえ、昨日なんにも連絡とれずに今日来て頂けるだけ良かったです】
【僕の考え、今後の展開について、翠ちゃんが要人クンにどれだけ付き合って頂けるかで少し違ってきます】

【翠ちゃんが長く遊んでくれそうならば、これから先大雑把に
｢翠ちゃんがまた要人クンを襲う＋挿入｣
↓
｢汗などでベトベトになった二人がお風呂でまたエッチ｣
な展開を。

翠ちゃんが今後ちょっと時間が取れないようでしたら、誘惑に負けて手を出しちゃうパターンで考えています】

【要人クンとしては攻められる方が興奮するらしいので(笑)そんな展開をきぼうですね】
【次のお返事がそれによって変化しそうなので、まずは翠ちゃんの方針を聞かせて下さいませ】

【昨日は、イレギュラーでしたから…私も、あの後ずっと更新すら出来ない状態でしたので】
【私は、お母さんが帰ってくるまではお付き合いして欲しいと思っています】

＞｢翠ちゃんがまた要人クンを襲う＋挿入｣
＞↓
＞｢汗などでベトベトになった二人がお風呂でまたエッチ｣

【お風呂なんて考えていませんでしたが、面白そうですね！是非、お願いします！】
【責められるのが…ﾒﾓﾒﾓ…っと…。じゃあ、次もうずうずしているので、元気に襲ってしまって良いですか？】

【すみません。今夜も、０時くらいでお願いしたいのですが…】

>>53
(おっぱいの谷間から解放されて、ようやく一息ついた半勃起おちんちん。その頭からはトロッと白濁液が滴っていた)
(ぐったりと寝転がって色々な推測を巡らせ、翠ちゃんのお母さんが帰ってくるまでどうしようか。等々考えていたら翠ちゃんが服も着ずに大きなおっぱいごと迫ってきた)

｢は｣？ん？へ。僕はもうすっきりしたんだけど、翠ちゃん｢は｣まだってこと？
へ？翠ちゃんは小学生だし、女の子なんだから処理しなくても。？？？
(何個も頭の上に？マークを出してまた考え込む。翠ちゃんは僕の上半身を起こしたいようだが、おっぱいが目に入りそうなので翠ちゃんを見ないように顔を背けたまま寝転んでいた)
(実際、おっぱいが見えてしまったので半勃起おちんちんが更にムクムクと動いている。それを沈めるので頭の中は一杯だった)
(翠ちゃんの迫ってきた方向とは逆に身体ごと背けて見ないように、ついでに勃起も見られないようにしようと寝返りをうった)

さっき勉強に戻ろうって言ったけどさ、ちょっと落ち着くまでは休ませてよ。
ほら、お母さんが帰ってくるまで相当時間も有るしさ？

【それでは今日も0時付近までお願いします。眠くなったら遠慮なく途中でも言って下さいね。自分もたぶん言いますから(笑)】

>>56
工ｴｴｪｪｪｪｴｴ工！！休むってぇぇぇ
（思いっきり不満そうな声を出しながら、自分に背を向けた要人クンの肩を掴んで、ゆさゆさと揺すって）
小学生だって、せーよくは有るんだからぁ！
処理するとか、そーゆうんじゃないのぉ。先生、ロマンが無いなぁ
（何だか、生意気な知っている言葉を使って、不満をぶつける。何せ、さっき再びおっぱいの間でまた元気になりかけたのを知っているから）

ねーえ。こっち向いて！
（要人クンの傍に膝をついて座ると、肩の部分におっぱいを乗せて首を伸ばすようにして、後ろから要人クンを覗き込む）

（それでも頑なな要人クンの態度に、いらついたように）
休むとか言って…先生のおちんちん…また、大きくなってるじゃん。



【はーい！あ、次なんですが、金曜日なら２１時から大丈夫です。明日と明後日は…都合が悪いです】

>>57
(目を閉じ、後ろを向いて｢ふぅ｣と小さく溜め息または深呼吸をついて、大きくなりかけてるおちんちんを収めようと集中してるところに肩から柔らかくも熱い感覚が感じられた)
(半目をあけて見上げて見ると、肩から大きなおっぱいが｢でーん｣と突き出されていて、その先から不満そうな翠ちゃんが覗き込んでいる)
(ビックーン！と身体全体が反応したと同時におちんちんもまたビックーン！と跳ね上がってしまう。それを見られたのか、翠ちゃんから抗議の声が上がった)

いやぁ、ね。そ、そんなおっぱい見せつけられてくっ付けられたら勃起しない男なんて居ないんじゃ……
小学生にせーよく？え？せーよくってよりは好奇心でしょ？だよね？
(確認するように聞き返した。自分のせーよくが発揮されたのは中学生になってからで、オナニーも中学生から。小学生の頃はせーよくと言うよりは好奇心で動いていた自分と考えると、とても信じられなかった)

とにかく、ね。そのおっぱい……を離して自習してなさい。僕も落ち着いたら行くから。じゃないと落ち着かないから。さ。
(意図に反して勃起おちんちんは新たな快感を求めてびくびくと動いてしまっていた)

【奇遇ですよー。要人クンも金曜日くらいからじゃないと都合つかなかったです。金曜日21時から楽しみましょう】

>>58
好奇心？…そんなんじゃないモン。
…だって、うずうずしちゃってるし…
（言葉を否定されて不満気に抗議をして、スカートをたくしあげながら、要人クンの背中に下半身を押し当ててすりすりとする…もちろん、おっぱいはそのままで）
（明かに誘っているのだけれど、要人クンの態度は冷たい。しかし、その態度とは裏腹におちんちんはまた反応を示しているのを見逃さない）

先生だって…またうずうずって、してるんじゃない？
…ふぅぅぅ
（耳の穴に熱い息を吹きかける。もちろん、大人がするように色っぽくはないけれども、誘っている意志は伝わると思う）
ねぇ。翠も気持ち良くなりたぁい！なぁりたいよぉ！！
（行動とは逆に、駄々っ子になってぎゅぅっと要人くんに抱きついた）

>>59
(何かを色々言いながら抗議している翠ちゃんを背にして、目を閉じて様々な化学式を唱えながら勃起おちんちんを沈静化しようと頑張っている最中に、背中に熱い感覚をまた覚えた)
(おっぱいの感覚は肩に残っている。なら何だろう。何だろうと化学式そっちのけで推察するに｢翠ちゃんの下半身｣と言う解にたどり着いてしまい、更に勃起はビキビキと血管を浮き彫りにしてよこしまな何かを示してしまった)

翠……ちゃん。小学生は勉強しようねー。せーよくは大人、いやせめて中学生になってからね。
僕が小学生の頃は好奇心はあったけど、せーよくとかは中学生からだったよ？
勉強して、頭を働かせたら収まるよ。きっと。
(自分の勃起を収めようと必死なのに翠ちゃんはべったりくっついて離れない。勃起はおへそにくっつきそうなほどガチガチに跳ね上がってしまって、ベッドのシーツに先程の残りの精液を垂らしてしまっていた)
(動こうにも翠ちゃんがくっついているために動けず、勃起を隠したくて手を下半身にやると変に誤解されそうだ。せめてパンツを履ければ良いのだけど、こうくっつかれては何も出来ない)
(背中では抗議というか、ダダをこねながら、大きなおっぱいと熱い下半身を擦り付けている翠ちゃんが居る。どうすれば良いか途方にくれていた)

>>60
（要人クンの言葉を聞いて、明かに不満そうに首をぶんぶんと横に振る）
勉強、勉強って…せっかく、二人きりなんだからぁ！先生だって、気持ち良かったでしょ？
いっつもいっつも、翠のおっぱい見てたクセに。
…先生、お勉強教えてたって、せーよくいっぱいだったクセにぃ。
（まあ、この年代の子供は屁理屈をこねるのが好きなのは認めて欲しい。性欲があるかは別として）
翠はぁ、小学生の「い・ま」せーよくいっぱいなの！
…せーよく高まったのは…先生が悪いんだからね！

（よくも自分勝手に…と思うくらいに、要人クンの話をさらっと流して自分の主張を繰り出す）
（パッと離れると、いきなり要人クンの前に周り…顔の前に膝立ちになって、スカートを右で捲り水色のストライプのぱんつを顔の前に晒して）
ねーえっ！
えっちしようよぉ。

（左手で先生の手を取ると、自分のおっぱいに直に触れさせた）

>>61
そりゃ僕は翠ちゃんの家庭教師として来てるんだから、翠ちゃんに勉強させるのがお仕事で、させないとお金貰えないからさぁ。
(色々とダダをこねられて弱っていると背中から熱く柔らかい感触が消えた。やれやれ。やっと勉強する気に成ったかと思った矢先)
(自分の横たわる身体をまたいで前に回り込み、見上げるとスカートをめくり上げてシマシマパンツを見せつけている。小学生なので色気なんて感じないと思うのだが裏腹に股間の勃起はビキビキと反応してしまっていた)

(呆けていると更に自分の手を取って大きなおっぱいに不意に誘導されてしまった。柔らかく、埋もれて行くような所に反発する張りも感じられて若々しく元気なおっぱいで有るのが良くわかった)
(翠ちゃんのお母さんも服の上からわかるくらい爆乳で、無意識に視線が胸にふと行ってしまう事があって困った)
(それと比べて翠ちゃんの生おっぱいは実際にはお母さんほどの大きさは無いものの、華奢な身体に反比例した大きさと、何やら固く尖ってきた乳首のバランスがイヤらしくて更に更に股間をはねあげる結果になってしまった)

(わたわたと慌てて手を外そうとしても、翠ちゃんの力は意外に強くて無理して動かせない。自分の手に更におっぱいを押し付けてきてしまって何も抵抗が出来ない)

小学生の女の子がそんな恥ずかしい事したらダメだよ……。ほら、翠ちゃんのおっぱいが素晴らしいのはわかったから勉強しよ？
じゃないと僕のお給料が出なくなっちゃうから。ね？
(おっぱいに手を当てたまま、翠ちゃんを説得するしか無かった。勃起おちんちんは翠ちゃんを欲しがって精液を垂らして待っているというのに)

>>62
…先生も、やっぱりお金が大切…なんだ…
（大人びた事を達者に言っても、やはり子供でステレオタイプな事を悲しそうに言って）
どうせ、お母さんのおっぱいの方が良いとか思ってるんでしょ…
（拗ねたように言いながら、くいくいと要人クンの手をおっぱいに押し当てる…ピンク色の乳首がちょこんと起ってきて）

（少し黙ってその状態を保っていたけれど、何かを閃いてニッコリと笑い）
ね、おっぱい揉んでくれないと、お母さんに言うよ！「先生が翠のおっぱい揉みまくった」って。
良いの？「お母さんのも揉みまくりたいって言ってた」も付けちゃおうかなぁ♪
（もの凄く短絡的な脅迫をして、ふっと要人クンのおちんちんを見ると、再び元気に反り返っていて）
（何となく勝ち誇った気持になりながら、ふふふん♪と笑った）

>>63
いや、お金とかの問題じゃなくて、僕は家庭教師だから……おかあさん！？
(お母さんの爆乳の事を考えていたら翠ちゃんから見透かされたようにお母さんの話題が出てきて跳ね起きそうになった)
(確かに翠ちゃんのお母さんの爆乳を好きにして見たいと思ったことはある。そんな時に見透かしたようにお母さんが笑っていた記憶もある)
(しかし今は大人のお母さんではなくて、子供の、小学生の翠ちゃんが相手だ。大人だからって人妻なんだから手を出すのは厳禁なのだがそれ以上に小学生に手を出すのは不味すぎる)

お母さんに？それはダメダメ。困るよ翠ちゃん。でもね、大人として翠ちゃんにエッチな事するのもダメなんだってば。
ああ困ったなぁ……どうしようか。
(おっぱいへの手を離してくれないし、翠ちゃんはニヤニヤ笑ってるし、手のひらの乳首はなんかコリコリしてきたし)
(自分の下半身を見ると、勃起おちんちんが翠ちゃんを見ながらヨダレを垂らしているように、ベッドシーツにポタポタ精液を垂れ流していて)
(溜め息をついて色々考えながら、結局は何の答えも出せずに寝ころがっていた)

とにかく、僕は翠ちゃんに手を出せない。わかってほしいな翠ちゃん。それが大人なんだってば。
(しかし勃起おちんちんは翠ちゃんに必死にアピールをしている)

【すみません…今夜はこの時間で良いでしょうか？】

【金曜日の２１時にお願いします。また、美味しいのを今度はお腹いっぱいにして頂きたいと思います】

【そろそろお時間ですね。金曜日の21時ですねー】

【要人クンは未だに手を出すのを躊躇っているので、好き勝手にしちゃって下さい】

【それでは金曜日21時に、翠ちゃんのお腹をぐちゃぐちゃの液体で満たすと言うことでよろしくお願いします】
【お疲れさまでした。お休みなさい】

【なんて気があう（笑）了解です！金曜日は責めますので、宜しくお願いします】

【お疲れ様でした。また金曜日に…おやすみなさい】

>>64
大人ぁ？先生、まだがくせーでしょ？みどりと、おんなじじゃん！
それに…
（駄々をこねながら、小さな手をすぅーっと延ばして、要人クンの元気に反り返ったおちんちんを、躊躇しないで握って）
こーんなになっちゃってるのに、説得力ないよ♪
（軽くシコシコとしながら、要人クンの顔を覗き込みニコニコしている）
どうする？お母さんに言っちゃう？それとも、翠とえっちする？
（当然、答えは決まっているでしょ？と言うような口調でそう言って、要人クンの鼻先におっぱいをぷるんっっと押しつける）
…はやく、触ってぇ…先生、おっぱい…好きなんでしょ？

【こんばんは。今夜も宜しくお願いします】
【すみません…今更聞くのも何ですが、要人クンは『小学生』は好き設定で良いのでしょうか？】

【すみません！急な欠員穴埋めでまだ家に帰れておりません…携帯から打ってます】
【帰宅が0時を越えます、お待たせするのも非常に悪いので、ご連絡遅れて申し訳有りませんが明日か明後日でお願い出来ませんでしょうか？】

【ホントにすみません(土下座】

>>70
【あわあわ！お忙しい中、ご連絡ありがとうございます！心より応援をさせてください！】
【そうですね…日曜日で良いでしょうか？…】

こらこらっ！ぅ…土下座は良いから、早くおっぱい揉みなさいよっ！

【…と、いう事で、私の事はお気になさらずに、お気を付けてくださいませ】

>>71
【ご迷惑おかけします。日曜日の21時によろしくお願いします】
【目の前のおっぱいがお預けなのは心残りですけど、翠ちゃんも早くエッチしたいのに待たせてしまってごめんなさい】

【それでは失礼します。また日曜日に。】

【こんばんは。要人先生を待つね♪】

【ま、また遅刻…(土下座】
【今から打ちますのでのんびりお待ちください】

>>69
(目の前に付き出された小学生おっぱい。大きさは小学生とはとても思えないが、匂いや張りは小学生そのもので至高とも思えるおっぱいだった)
(蝶が花に吸い寄せられるようにフラフラとおっぱいに顔を近づけてしまいそうになるが、最後の意思を振り絞って何とか耐える)

確かにお母さんに言われちゃったら、僕は色々終わっちゃうけど。
でも、やっぱり大学生だからさ。そこは人間としても耐えなきゃいけないと思うんだ。
だから、やめとこ？
(実際、勃起はおっぱいに向いて精液を垂れ流しながらそそりたっていて、翠ちゃんの愛撫に喜ぶようにビックンビックンと脈打っている)
(身体は明らかに翠ちゃんを欲しがっているのだけど、手が出せない。どうしようもないまま固まっていた)
(おっぱいの甘いミルクの匂いが更に意思を弱くしていくが何とか耐えようと耐えようとする。裏腹に握られたおちんちんの固さはマスマス強度を増していった)

【大変お待たせしました。要人くんは、まず巨大おっぱい好きであり、更には小学生好きと言うダメ人間です】
【それを意図してか小学生の家庭教師に嬉々として応募した背景があります。翠ちゃんに出会えた時には内心ガッツポーズをしていました】

>>75
（要人クンの視線が、おっぱいに釘付けになっていて、更にこのまま触れるような思念を感じて、ニヤニヤと待っていたが）
（なかなか触れてもらえずに、何故か断られてしまったにも関わらず）
（手の中の要人クンのおちんちんは、更に手の中で逞しくなっていて、被っているフードも根元の方に追いやる勢いで）

…ふぅん…でも、したいしたいって、先生のおちんちんは言ってるみたいだけどぉ？
自分だけ、さっきは気持ち良くなったから、翠の事なんてどーでも良いって思ってるんでしょ？
…ねぇ、大学生とか大人とか、そんなの関係ないじゃん！
実際、小学生のおっぱいで気持ち良くなって、小学生のお口に、せーえきいっぱい出しちゃったんだから！
（そんな事を言いながら、要人クンの顔におっぱいを押し当てて、ぷにぷにと揺らしてみる）
（扱くのは止めて、顔を胸の谷間に挟みぎゅうぎゅうと圧力をかけていく）
んふ…はぁ…はぁ…
（甘くエッチな吐息を吐きながら、要人クンを逃げられない状態に押し込んでいく）

【了解です！おっぱいも小学生も好きなんですね…それじゃ、したいのに出来ない今は地獄…ですか？】
【直ぐに食べちゃいますね♪】

>>76
み、みどりちゃ？わぷっ！
(更に説得しようと喋り続けていたのだが、翠ちゃんの至高おっぱいが顔一面に張り付いて、谷間に顔を埋める形になって遮られてしまった)
(更には勃起おちんちんの皮を下げられて、明らかに射精を狙っているような動きにかわり、おちんちんから更に精液が垂れて喜びを表してしまった)

(のし掛かられる形になり、翠ちゃんが覆い被さって要人を押し倒したような形になる。要人はモグモグとおっぱいの谷間で何かを喋っているが、おっぱいの弾力に埋もれてしまって言葉にもならない)

(そのかわりに勃起おちんちんが翠ちゃんに全てを語るようにヨダレをたらしながら翠ちゃんの手の中で膨らんでいた)


【はい。手を出せない形なので翠ちゃんからお願いします(笑)】

【ちょっと大変な事になりました。合間に少し家事をしていたのですが、転けて段差に足を打ち付けて、歯を食い縛りながら打っています】
【足の肉が少しえぐれてしまって自分で止血するのが非常に難しい状況なので、タクシーを呼んで救急病院へ行ってきます】

【止血すれば大丈夫だとは思いますが、今日はちょっと打ち切らさせて下さい。大変申し訳ありません】

【次の日にちは火曜日あたりで…入院はたぶん無いと思いますから、帰ってきたら報告します】
【ドジで本当にすみません】

>>77
んふふ。こーさん（降参）して、おっぱい触ってみて…ね？
（下半身が自分を欲しがっているのに、それでも頑なに手を出さない事…思わず）
…先生、まさかどーてい？
（歯に衣着せぬ小学生…普通なら言えない事もさらっと口に出し。実はそれは童貞でも何でも良いから先生とこのまま…）
（と、あっけらかんと思っているので全く悪気も無いからで）

（えいっ。とばかりに本格的に押し倒すと、要人クンの胸のあたりに跨いで座り見おろしてニヤっと笑うと）
（要人クンの両手をとり、強引に自分の両胸に当てて、ゆっくりと動かす）
はぁ…はぁ…ねぇ、ちゃんと揉んでよぉ…ほら。翠のおっぱい、凄いでしょ？
…学校でも、1番なんだ…先生だって、こんなに大きいの、いないんだから…はぁ…はぁ…
ねえ、揉んでくれないと、本当に、お母さんに、言っちゃう…からね…
（まだ揉まれてもいないのに、自分で要人クンの手を動かしているだけで興奮して、息が荒くなる）
（ミニのスカートから、チラチラと見える下着の中を押しつけて擦るように、下半身は規則的に揺れていた）

【ええ、もの凄く強引に行かせていただきます♪】

>>78
【えぇぇ！だ、大丈夫でしょうか！？りょ、了解しましたが…無理なさらないでください】
【報告を待ちますが、療養重視でお大事に！】

【火曜日に一応覗きに来ますが、本当にちゃんとレス出来る状態になってからでも大丈夫ですからね】

【帰ってきました。足は消毒とガーゼ替えの為にしばらく毎日通院になりました】
【思ったよりはダメージが少なくて助かりましたがやはり不便ですね。ご心配おかけしました】

【今から打ちますのでのんびりお待ち下さい】

>>80
ど、どーてい？ち、違うよ！経験少ないけど、どーていじゃ無いよ！
(童貞では確かに無い。しかしそれは風俗で捨てたもの。いわゆる素人童貞と呼ばれる類いで、恋愛などで普通にはセックスをしたことは無い)
(非常に弱い所を突かれてあわあわとあわてている所に無理やり手を取られて、小学生らしからぬ大きなおっぱいに押し付けられる)
(小さな乳首がもうコリコリに尖って主張して、興奮のせいか更におっぱいが膨らんでいるように思える。何カップなのか気になったりもしたけど、そんな考えを首をふって打ち払おうとした)

(翠ちゃんにのし掛かられた下の方では勃起おちんちんが一定のリズムで脈を打ち、先っぽからはとめどないヨダレを垂れ流して欲望の愛撫を待っている)
(おっぱいに手を押し付けて自ら動き、要人の手をオナニー道具として扱っているような印象。このままではおちんちんまでオナニー道具にされかねない。なんとか脱出の機会を探りたい)
(しかし、うかつな事をしてしまったらお母さんに有ること無いこと告げ口されて家庭教師どころか人生すら終わりかねない。良い方法が全く見つからなかった)

翠ちゃん、小学生にはまだ早いよ……大人になってからエッチしようよ。ほら、素敵な人が現れるかも知れないしさ、初めては痛いらしいよ？
(小学生＝処女と微塵も疑わずに発言しているが、後々そんな説得すら無駄と言うことに気付かされるとは思わなかった)


【大変お待たせ致しました。宜しくお願いします】

>>83
んーっ、初めては、やっぱり痛かったよ？
うふふん♪でもねぇ、慣れたらね……
（要人クンの言葉に、さらっとそう言ってのけると、何やらうっとりとした表情で要人クンの手を動かす）
どーていじゃなかたったら、良いじゃないっ。
大人もなるまで、こうやって翠におっぱい揉ませるつもり？
（ふざけているのか、どうとも分からない事を言いながら、何かを連想させるような動きで腰が揺れる）
（下着越しにも、アソコのぷっくりがお腹に分かるくらいに押しつけながら）

早く、揉んで…ね？
先生だって、気持ち良く…なりたいでしょ？ねぇ…ねぇ。
（おねだりをする言葉が途切れ途切れで、たまにぴくんっっと起っている乳首に偶然に要人クンの手が触れると、ぴくんっと身体が震える）
先生…。先生のおちんちんも、こーんなに「翠ちゃんとしたいよぅ」って言ってる…
（片手を要人クンから離すと、手を後ろで起立している要人クンのおちんちんを握り、ニッコリと微笑んだ）


【すみません！おそくなりました。今夜も宜しくお願いします】

>>82
【おかえりなさいませ。そ、それは、大変な事になりましたね】
【うぅ…要人クンが思ってたよりは…ですね。これも何かの縁ですから、心配かけさせてください】

だいじょーぶ？
お風呂、一人で入れないなら、翠が一緒に入って、洗ってあげる♪
【と、翠ちゃんも言っていますので、しっかり養生してください】

>>84
あーやっぱり初めては痛いんだ……だったら尚更、大人になってから、ね？
へ？
(やっと逃げ道が見つかった。と思ったのだが、処女じゃないよ？的な言い回しで有ることに気がついた)
(自分ですら未だに素人童貞なのに、小学生が既に経験済み。もしかしたら非常に欲情的な体型をしているせいか強姦の可能性もあったが、どうやらニュアンス的に違いそうだ)

ええええ？翠ちゃん、もう経験済み？小学生なのに？え？誰と？ええええ？
(頭が混乱してデリカシーが全く無い質問をしてしまう。思わず手に力が入ってしまって、大きなおっぱいをわしづかみにしてしまった)
(勃起おちんちんもビックリしたように上にグインと跳ね上がる。ただ、おちんちん的には｢それなら、しようよ｣的な意味合いだったのかも知れない)

(しばらく頭が真っ白になってショックで口から半分魂が抜けているようになっている。そのかわりにわしづかみにした小学生おっぱいから手は離れない)
(ただ、小学生に負けた。そんな思考しか今は考えられなかった。無意識におっぱいをわしづかみにして抗議するのが精一杯のことだった)


【お風呂が問題なんですよね。ラップ巻いて濡れないようにするしか……翠ちゃんに洗わせたらおちんちんばっかり洗いそうな気がします】

>>86
そんなに驚く事じゃないでしょー？ふつーだよ。ふつう♪
先生、言ったでしょ？好きな人と…って。だから、好きなコと…ね♪…そのコ、転校しちゃったけど…
うぅ…エンコーとかしてるんじゃないんだから、良いじゃん。
（驚く要人クンに少しだけカチンとしながら、そう言って苦笑いをする）

ぁふん…ふふ…やっとその気になってくれたんだぁ…先生、意外に…激しい…
（鷲掴みにされたのでクイッと少し反って、甘い声を漏らす。手の中のおちんちんが、嬉しそうに跳ねるので、諫めるように優しく扱いて）
はぁん…だから、今は、翠はフリーだから…んふ…
（何となく、心ここにあらずという感じではあるけれども、胸を激しく揉まれ――要人クン的には鷲掴んでいるだけなのだろうけれど）
（要人クンを見おろすその表情は、とっても嬉しそう）
いっぱい、気持ち良くしてね♪
（相変わらずしっかりと、逃げられないように小さな手で要人クンの腕を掴んだまま、前に屈んで）
…ちゅっ。
（唇に唇を押し当てた）


【ええ、分かります。早く治るようにお祈りします。……間違い無く、それはそれは上手に洗うでしょうね（苦笑）】

>>87
え、エンコー？駄目だよ翠ちゃん。お金なんかで身体を切り売り……あ、違うのか。
(頭が真っ白で口から見えないエクトプラズムがでた状態で色々な話を聞かされたので混同してしまった)
(自分は風俗でお金を出して、女性を買って童貞を捨てたのに説教しているなんて、到底マトモな話とは思えない)
(気が付くと翠ちゃんの巨大おっぱいをわしづかみにした挙げ句にキスまでされてしまっている。それに反応して勃起おちんちんがユラユラと嬉しそうに反応してしまっていた)


翠ちゃん、いや、そのね、おっぱい掴んじゃったのは無意識で……いや、プ、プラトニックな恋愛が小学生には良いと思うよ？
こんな肉体関係ありきじゃなくて精神的なだけの繋がりって大人になってからじゃなかなか……ねぇ？
(大人になりそうな自分なんてプラトニックどころかマトモな恋愛なんて一度きり。それも一週間で振られて何も出来なかった)
(慌てて胸から手を離したいが、翠ちゃんが強く押し付けて逃げられない。再三キスを迫ってくるし。なんだかおちんちんの気配も怪しいようだ)
(キスをされながら逃げ道なんて考えられない。ただ身をちぢこめて翠ちゃんに手を出さないようにするのが精一杯だった)

>>88
ちゅっ、ちゅっ♪
うん。翠は、誰でも良いんじゃないよぉ
（何度か悪戯っぽいキスをして、ニコニコとしながら要人クンにそう告げる。ほら、ちゃんと揉んで！というように、要人クンの手を動かして）
…先生は、大人でしょ？…小学生だって、気持良いコトしたいし…
小学生だから、セイシンテキなツナガリってよくわかんない…ちゅっ。ちゅっ。
（背い伸びをすると、頬や耳にチュッ、チュッとキスをしていく。小さな唇で何度も軽いキスをして）
終わったら、それも教えてね。

（再び身を縮める要人クンの上に身体を起こして、ついっっと後ろに下がる。お尻に要人クンのおちんちんが当たる所まで下がって）
（クイッくいっっと、その形をなぞりながらお尻で愛撫をしていく）
ねぇ…こういうのは、どう？気持良い？…
（もう、する気満々でおちんちんを刺激する）
あんっ。
（たまに、クロッチの部分にその先が当たると、色っぽい声を出して）
…パンティ（と、言っても「ぱんつ」と言う方が正しいようなショーツで）…脱いじゃうね…ちゃんと、おっぱい揉んでてね。
（そんな事を言って、器用に上になったままで下着を降ろしていく。右足にかけたところで）

じゃーぁん♪
（恥ずかしそうにM字に脚を広げると、その奥には、まだ無毛でほぼスジ状の秘部が現れた）

【すみません！遅くなりました】

【良い忘れてましたが、しばらくは仕事前に病院→仕事になりまして、早く出かけ無いといけないです。足が痛いので車使えないですし】
【足が治るまでは21〜23時くらいの短い時間になりますがそれでよろしくお願いします。次回は木曜日か金曜日の21時で凍結お願いいたします】

【了解です。何だか、傷よりも生活面での苦労がありそうですね。私とは、のーんびりいきましょう】
【私も、そのくらいが…できたら金曜日で良いですか？】

【傷がなければふつーの生活に戻れるんですけど、コケたの自分ですから恨むなら風呂場の段差くらいかなと(泣】
【それでは金曜日の21時にまた会いましょう。お休みなさい。お風呂入りたいけど辛いなぁ】

【そうですね…（汗）。ええ、恨めるものは、うらんじゃいましょ！傷があると抵抗力も落ちますから、この寒さにもお気を付けて】
だからー、私が一緒に入ってあげるって♪
【金曜日の２１時に…おやすみなさい】

【こんばんは。傷の具合はいかがですか？…あのですね、すみませんっ今、帰ってきたところなのです】
【1時間遅く開始していただけますか？】

【また奇遇ですね。自分も今帰宅しました……傷はあと一週間くらい通院予定です】
【それでしたら、今日はちょっと見送りさせて頂ければ助かります。急遽持ち帰った書類等の手直しを明日までにしたいので】

【両方進めてはえっちに集中出来なくなりそうなので、今日は仕事に集中させて下さいませんか？ホントすみません】
【日曜か火曜日の21時くらいからまたお手合わせお願いします】

【了解です！…結構大きな傷でしたね】

【いえいえ、お互い様ですから、お仕事頑張ってください】
【それでは、日曜日の21時にお待ちしています】
【おやすみなさいませ】

【こんばんは。要人クンとロールしに来ました】

【今夜も宜しくお願いします。ゆっくりと待ちますね】

【大変お待たせ致しました。遅れて今から打ちますのでのんびりお待ち下さい】

>>89
(大きなおっぱいに手を当てたままボーッとしている合間に、器用にパンツを脱いでいく翠ちゃん。あっという間に傍らに脱ぎ捨ててしまった)
(まだ未発達のスジ目を見せ付けられる。何となくヌラヌラと輝いて見えるのは愛液がにじみ出て居るからなのだろうか。小学生でも感じるモノなのかと邪推もしてしまった)
(しかし、このままでは小学生と交わる事になってしまう。大人として、人間として何とか避けなければならない事態だが、反して勃起オチンチンは翠ちゃんの下で確実に若い女体を欲しがって汁を垂らしながら蠢いていた)

み、み、翠、ちゃん。その、あの、見せ付けないでよ。ほら、女の子は慎み深く。ね。
パンツ脱いで、そ、そんなところ見せ付けちゃダメだって。大切にしなさいってご両親からも。ね？言われてるよね？
(拘束もされてないのに、緊張で柔らかおっぱいをわしづかみにしたまま翠ちゃんに説得を続ける。少し興奮と迷いで息が荒くなってきてしまっているのに自分も気が付いているが収まらない)
(また、勃起おちんちんは確実に翠ちゃんのおっぱい、秘部を欲しがってビクビクと波打っている。最早言い訳も出来ないくらいに汁を垂れ流して喜んでいた)

(お母さんはいつ帰ってくるのだろう。帰ってきたら中断出来るか、それとも見つかって色々終わってしまうのか。こんな考えが頭をグルグルと回してしまっておっぱいをわしづかみにしたまま動けなかった)

【大変お待たせ致しました。宜しくお願いします】

>>99
…んふ…先生…嬉しそうだね…
（まるで要人クンのお説教なんて聞いていない風に笑う。お尻から背中の辺りに、要人クンの熱くて硬くなっているおちんちんが当たっていて）
（ビクビクっとそこをつんつんっとしているので、確信をもって、嬉しそうに笑う）
…ツツシミブカク…ん、それも後で教えてね♪
（おちんちんの反応に応えるように、当たっているお尻を微妙に揺らす。つるつると、要人クンの溢れるお汁で滑って心地良い）
大切に…してるよぉ。見せたのは、今まで……うん。良いナって思った人だけだもん。

ね。ちゃぁんと、おっぱい揉んで…
（そんな事を言いながら要人クンのお腹の上で、そっと自ら手を延ばして秘部をなぞる）
はぁ…ん…んふ…ん…ここ、もう…ふふ…
（甘い視線を送りながら甘い吐息を漏らしていく。何度も何度も、あっさりとなぞる行為をして。それだけなのに指先が湿ってきている）
ここ、ね…あふ…いいの…はぁ…はぁん…おっぱいも一緒にされるとね…もっと…気持よく…はぁん
（アソコをなぞる指先は、徐々にそのクレバスへと沈んでいき…それに合せるように、腰が動く）

…先生…はぁ…ん…ちゃんと揉んでてね…はぁ…はぁん…

【大丈夫です。まったりいきましょう♪】
【えっと、嫌々でも良いのでおっぱい揉んでいただけたら嬉しいです】

>>100
(殆どツルツルの秘部をなぞり、腰をくねらせて勃起おちんちんをお尻にこすりつけて興奮している翠ちゃんを何とか説得して、性行為を中断させたい)
(彼女の今までの言動から、それが本当であるならば恐らくは複数の人間との関係を持ってしまっていると推測出来る)
(そーいうのって穴兄弟とかって言うんだっけ？エロ漫画雑誌に書いてあったような気がしないでもない。良くは分からないが)
(あー、おちんちんが気持ちいい。ツルツルの肌に擦り付けられて。ここで翠ちゃんとエッチしてスッキリできたら風俗に行って無駄なお金を使う事も無いのになぁ……)

(説得内容を探るどころかますます混乱の度合いは深まり、なんだか欲望の度合いが深まってきてしまっている)
(気が付けば翠ちゃんの大きなおっぱいをわっしりと掴んでもみくちゃにしてしまっていた。見上げると彼女の顔は嬉しそうに｢もっと、もっと｣と言わんばかりの笑みを溢している)
(慌てて手を離そうにも、気が付いたのか逃がさないようにされてしまった。どうやら乳首も弄ってしまっていたらしく、手のひらの中でかなりコリコリを感じている)

み、翠ちゃん。その、あの、いや、わざとじゃ無いんだ。
色々翠ちゃんを説得しようと思って考え事してたらうっかり気持ちいい感覚が……いや、その、あの……。
(おっぱいを揉んでしまっていた事に対して言い訳したいが何も浮かばない。非常に困っている。にも関わらず、お尻の下の勃起おちんちんはお尻に汁をこすりつけていた)

>>101
あぁん。要人クぅン…気持ち、いいよ…もっと…
はぁ、はぁ…はぁ…はぁっ…ん…はぁ…
（要人クンがおっぱいを揉んでくれたので、少しだけ反って「もっと」と言わんばかりにおっぱいを突きだして）
（アソコを弄る手つきも滑らかになってくる。それと同時に息遣いも早くなってきて）

わざとじゃ…ない？…ん…でも、気持ちいい…よ…
あは。要人クンの手、大きいから…とっても気持ち良い…やっぱり、オトナって…カンジで…すごぉい…
（うっとりとした表情で、要人クンの行為に満足しているような事を言って）

あ、あ…先生…翠、ここ、ね…
（急にアソコを突きだし、両手でかぱっと開くと何も知らなそうなピンク色の秘部が丸出しになる。小さな突起がぷっくりとなっていて光るくらいに湿っていて）
ここ、あぁ…触ると…あっ…あ、あ、あぁん
（説明をしながら、左手で開いたまま右手の人差し指で、控えめにツンツンッと突っついて見せる。その度にピクンっピクンっと身体を震わせて）
（そのまま指先に溢れる蜜を掬って、クリトリスを擦りだして）
んぅ…はぁ…はぁん…こうするとね、あぁっ…翠、すごく…気持ちよくて…あぁん…あぁ…
（要人クンのおちんちんを背中の方で、すりすりつるつるとしながら、要人クンに見せ付けるようにお腹の上でオナニーに耽ってしまう）

先生ぇ…気持ちいい…ん…はぁん…はぁ…はぁぁ…ん

>>102
(おっぱいを揉んでしまった言い訳も聞かずに翠ちゃんは自慰に夢中になっている。小さな割れ目を開いて、視認出来るかどうかくらいの小さな突起を指で弄っては腰をくねらせていた)
(うわ……風俗嬢のアレと違って翠ちゃんのはピンク色で形も崩れてなくて……へ？な、何を考えて！説得しなきゃ。ヤバいよヤバいって！)
(様々な思考を巡らせるとまたお手手への意識が疎かになっておっぱいをもみくちゃにしてしまい、翠ちゃんを喜ばせてしまうのだった)

翠ちゃん、翠ちゃん聞いてる？他人の目の前で、おな、おなに……は、良くないって。ほら、勉強しなきゃ！ね？
お願いだから僕を困らせないでよね？ね？
(もちろん、勃起おちんちんはそんな事を望んでいないように翠ちゃんの小さなお尻に汁をべったり擦り付けている)
(しかも拘束されてないのに翠ちゃんの大きなおっぱいから手を離していない。こんな状況で説得云々しても意味は無いだろう)
(目の前で小さな割れ目を開いて、中から透明なお汁を溢れさせながら興奮している翠ちゃんに半ば釘付けになってしまってもいた)

>>103
（要人クンが自分のアソコを見ているのを感じて、さらに興奮していく。何か考えているようにも見えるけれど、そんな事はどうでもよくて）
（どんなに要人クンがお説教しても困っている事を言っても勉強を促しても、もう手は止らない）

ん…いやぁっ…だって…もう、もう…せんせぇ…翠、翠…あ、あぁ…あぁ…
見られながら…するの、初めてだけど…はぁ…良いね…とっても、カンジちゃうね…
（しっとりと汗を滲ませて、クリトリスを弄る…くちゃくちゃと卑猥な音がお部屋に響いている）
…あは。先生のおちんちんも…気持ち良さそうだよぉ…早く、入れたいでしょ？
（全く要人クンの言葉を聞いていないかのような事を言って、快感で切なそうになりながらもニッコリと笑い、首を横に振って）
…はぁ、はぁ…でもね、だめ…まだ、まだ…
翠が、イッてからね…はぁ…はぁ…はぁ…だーいじょうぶ。もう、すぐ…だから…あ、あぁ…
見ててねっ…先生…翠がイクの、ちゃぁんと、見ててね…

（やっと、しおらしい態度になったのが快感に身体を震わせながら、達するのを見て欲しいという要望で）
（要人クンのお腹にちょこんっと両足を乗せると、気持ち良さそうに喘ぎながら）
あ、あぁ…イク、イクね…あ、あ、あぁんっ、あぁぁんっ
（ぴくんっと身体が跳ね、脚の指先もつんっと伸びて…小さな塞がれていないそこをヒクヒクとしながら達してしまった）

【お時間、大丈夫ですか？打ち合わせも無しに、オナニーしてしまいましたが…すみません。合せてくださって有り難うございました】

>>104
(小さなピンク色の秘部から溢れ出る液体と、それに従って部屋に甘酸っぱいえっちな匂いが充満してくる。汗と愛液の匂い)
(明らかに要人の説得や言い訳を全く聞いていないように翠ちゃんは自分の小さなピンク色を弄るのに夢中になっている)
(要人も聞いていないのを理解して、取り敢えずは落ち着くのを待つ事にした……実際は翠ちゃんのオナニーに目を奪われて全く思考が働かないのだった)

はぁ……
(半分夢中に翠ちゃんのピンク色を見つめている。そのうちに翠ちゃんの小さな手の動きが早くなって、割れ目の小さな穴からやや白い濁った液体が確認された)
(これが本気汁？それともかき混ぜてるから白く泡が出てるだけ？知らない構造に目を奪われて、説得や言い訳もせずにまじまじと秘部を見つめてしまっていた)
(翠ちゃんが小さな背を反らして震えると、秘部が少し痙攣して、液体がドロッと溢れ出た。小学生が目の前でイッてしまった事に興奮を覚えて、ややおっぱいを掴んでいた手に力が入ったのと同時に、勃起おちんちんがビックン！と起き上がった)

(翠ちゃんがイッたのを確認して、落ち着いたと思い説得を再開する。勃起おちんちんは全く納得しないままに)
これで翠ちゃんも満足したよね。じゃあお勉強に戻ろうよ。二人ともこれでスッキリしたでしょ。ね？

【いえいえ、お互いに気持ち良くロール回したいですから合わす努力はしますよー】
【それでは今日はこのあたりで。また火曜日か水曜日の21時からよろしくお願いします】

>>105
【たくさん、感謝します！】
【私は、どちらの日も空いていますので、火曜日にお願いできますか？】

【落ちられたかな？…それでは、火曜日に来てみますね】
【おやすみなさいませ】

ふむ

【悪い事は重なるのか、病院の部屋から携帯で打っております】
【昨日、猛烈な腹痛に襲われまして、急性小腸炎の疑いで緊急入院してしまいました……退院はほぼ一週間後です】
【2日ほど絶飲食な上に24時間点滴、暇極まりない状況ですがノーパソ持ち込み不可ですのでロールを携帯で回すのはちょっと難しいです】

【このまま破棄してしまうのは余りに惜しいと言うか泣きそうなので、とりあえず退院までの一週間ほど時間を下さいませんか？】
【暇で暇で仕方ないんですが、病院でムラムラしちゃうと色々大変でして(泣)ご理解下さいませ】


【先日はお風呂が溢れていて慌てて切断してしまって挨拶や確認が無くてスミマセンでした】

【こんばんは。要人クン、だ、大丈夫ですか？伝言、ありがとうございます】
【一週間でも二週間でも、待たせていただきますのでゆっくり養生してください】

【一応、後でレスを投下して待機していますので、続きは元気になってからいきましょう】
【んー、暇なのも辛いとは思いますが…痛みは？…あ、お話はこれくらいで…】
【元気になってロールが出来るまで、イッて、くたぁっとなった翠ちゃんをお腹の上に乗っけておいてください】

【それでは…お大事に】

ロリコンざまぁw

【ようやく退院帰宅しました。おかゆ三昧の病院食でも健康に食べられるようになって良かったです】
【しばらくは安静にしておきますので、日曜日〜以降で都合の良い日が有りましたら教えて下さい。来週一杯は仕事も休みですから】

【長らくご迷惑おかけしました】

【こんばんは！要人クン…お帰りなさい！…とりあえず、一安心です】
【日曜日以降でしたら、月曜日から1週間は夜ならいつでも大丈夫です】
【それまでに、レスを用意しておきますね！】

【でも…まだまだ油断はしないで、ゆっくりおやすみしてください】
【ではでは……ちゅっ♪】
【ご都合良い日を教えてください】

【それでは火曜日の夜21〜からよろしくお願いします】
【長いこと間を空けてしまいました。またゆっくり進めて頂けると助かります】

【要人クンの上で存分に暴れちゃって下さいませ】
【伝言までに】

【こんばんは！要人クン…すみません。また今帰って来たところなんです】
【21時半に変更をしていただけないでしょうか？】

【でしたら余裕を持って22時からにしましょう。ゆっくりして下さいませ】
【時間が短くなりますけど、日にちが大丈夫でしたらこれからも有りますからね】

【すみません、お待たせしました】
【お言葉に甘えて、ゆっくりしてきてしまいました】

【お帰りなさい。要人クン！…ちゅっ♪…くれぐれも無理はしないでくださいね】
【また、ゆっくりまーったりと、お付き合いお願いします】

>>105
んはぁ…はぁん…はぁ…はぁ…はぁ…
（真っ赤な顔をして、瞳を潤ませながら要人クンのお顔を見つめている。胸を掴んでいる要人クンの両腕にくたぁっと体重を預ける。突き出す格好になったお尻で要人クンの硬いおちんちんを感じながら）
…お勉強…？…
（不満そうな声を出しながら、抗議するようにお尻を揺らして、要人クンのおちんちんの硬さを確かめてみる。そして、にっこりと笑って楽しそうに）
…ふふ。先生がスッキリしてないみたいだよぉ。
私も…まだまだ…要人クンとシテないし……

（そんな事を言うと、要人クンの胸の辺りに自分の胸があたるくらい前屈みになって、そっと小さな唇を重ねる）
…ん…ちゅっ…ん…ちゅぅ…んふ…
（そうして、無理矢理に要人クン唇を割り舌を差し入れて、悪戯っぽくに舌を絡めていく）
（流石にぎこちないキスだけれど、目を閉じて気持ち良さそうに浸っていく）

>>118
だからぁ、そろそろお勉強しなぁ……んむ？
(何とかこれ以上の展開は避けようと必死に説得しているところを無理矢理口をキスで塞がれてしまう)
(｢んむ〜！｣と最初はパニックしそうになったが、あまり暴れると何だか歯で傷を付けちゃいそうなので仕方なく黙ってキスを受ける事にした)
(それをキスを受け入れたと思ったのか、翠ちゃんは小さな唇を開いて舌を潜り込ませてきてしまった)

ん？んむ？んむ……
(舌が入ってきてしまっては喋る訳にもいかず、受け入れる一方になってしまう。翠ちゃんの小さな舌はぬらぬらと口内に入り込んで要人の舌をまさぐりだした)
(翠ちゃんが体勢が上なので、翠ちゃんの唾液が要人の口内に混ざっていく。それをも楽しむように翠ちゃんは口内で舌を絡ませてはピチャピチャと音を立てて唾液をも絡ませていった)
(小学生にあるまじき大きな胸は要人の身体にサンドイッチされてむにゅっと潰れながらも小さな乳首を勃起させて、キスで動く度にコリコリ、コリコリと刺激を受けているようだった)

(なんだか頭が少しぼ〜っとなってきた気がする。無意識に舌を絡ませて、翠ちゃんの小さな舌を吸い上げたり唾液を絡ませたりしてしまっていた)
(それは、アヘンだか大麻だかのような危ない香りをしたキスだった。要人の勃起オチンチンは翠ちゃんの股の間で小さな秘部を狙い打ちするかのように起き上がってしまっていた)

【長らくお待たせしたのは自分の方ですからお気にならさず〜】

>>119
んふ…ん…ちゅっ、ちゅぅ…ん…
（要人クンが快く（？）キスをしてくれる事に気をよくして、要人クンがリードして（？）くれるのでオトナのキスを楽しんでいて）
（要人クンの首筋に腕を廻して、おっぱいを要人クンに押し当てて、お尻をふりふりとしながら、要人クンとのキスに耽る）

（やがて唇は離れて…さっきよりもとろんと上気した笑顔で要人クンを見つめる翠がいて）
…はぁ…はぁ…ん…はぁ…先生…キス、上手だねぇ…やっぱり、オトナって感じ…
（息を荒げながら、いちどぎゅっと抱きつき、汗ばんで甘酸っぱい匂いをさせながら、頬ずりをする）
ねぇ…先生…今度は、二人で気持ち良くなろうね…
（耳許でそう言うと、今度は態勢を変える。要人クンの顔を跨ぐと目の前に、さっきまで自分で弄っていたアソコを晒して）
（まだ興奮醒めやらぬそこは、トロトロな蜜で濡れている。）
（上半身をペタンと要人クンのお腹にくっつけると、精一杯身体を伸ばして、要人クンのおちんちん握る。そぉっと、そのフードを引き下げて頭を剥き出しにすると）
…んふふ…おっきい…ちゅっ♪、ちゅっ♪
（大切そうに何度かキスをする）

ねぇ、翠のも…してぇ…キスして、舐めてね…
（振り返ってそう言うと、ピンクの舌を出して要人クンのおちんちんをペロペロと舐め始めた）

>>120
ふぇ？は？あぇ…ぅ…
(小さな舌と甘い唾液に思考がいつの間にか麻痺してしまって、積極的にディープキスを受け入れてしまっていたらしいと気がついて何も言えなくなった)
(あわあわと言い訳を考えながら焦っていると翠ちゃんが反転して、先程まで自分で慰めていたトロトロの小さな割れ目が眼前に突き付けられた)
(甘酸っぱい匂いが漂って嗅覚をくすぐる。小学生なので小さな割れ目だが、その奥の男性を受け入れる秘部はひくついて、甘い液を垂れ流しながら男の刺激を待ち受けているようだった)

お、お勉強…あ、……
(言い訳しようにもキスの件で言いにくくなった上に、小さな口が勃起オチンチンを舐めはじめて快感で背中が震えてどうしようもなくなってきた)
(目の前の割れ目はジュクジュクと甘い液を滴らせながら今か今かと男の刺激を待ち受けている。頭がまたぼ〜っとなって、その割れ目に手を伸ばしてしまった)
(割れ目を割り開くと小さな穴がヒクヒクとひくつきながら甘い液を分泌している。その穴に人差し指をズプッと埋め込むとかなりキツイ締め付けが待っていた)
(更に人差し指を出し入れし出すと、その度に締め付けては液体をドロッと吐き出して、そのかき混ぜる音と、オチンチンを舐める音で部屋は満たされていった)

>>121
ちゅ…ん…ちゅ…
（要人クンの大人のおちんちんを口に含み舌を這わせると、小さなお口からは大袈裟では無く卑猥な水音が漏れていて）
（催促をするように、要人クンの目の前でお尻が揺れる）

（要人クンが触れた瞬間に、甘い声とともに、身体がぴくんっとなり、そこはヒクヒクと誘っている）
ぁふんっ…ぁ…あ…あ…
（要人クンの指がその中へ侵入すると、おちんちんを舐めていた口が離れて、甘ったるい声が漏れていて）
（手は、おちんちんをきゅぅっと握って、上下に扱いてる）
はぁ、はぁ、はぁ…やっぱり、シテ貰う方が…気持ち…いいね…あ、あぁん…
どう？翠の………あとで…先生ので…気持ち良く、してね？
（奔放な割には、流石にその言葉を口にするのは恥ずかしそうにして。でも、その内容は刺激的）

ん…ちゅっ、ん、んちゅ…
（再びお口の中に要人クンを含むと、舌を絡めはじめる。お口いっぱいの要人クンを、精いっぱい可愛がっていた）

>>122
【そろそろ眠くなって参りました。ここいらで凍結していただけませんか？】
【次は木曜日か日曜日の21時半からでお願いしたいと思います】

【病院は朝も夜も早いので、すっかり夜に弱くなってしまいました】

>>123
【了解です。それでは…木曜日で良いでようか？時間も、21時半で…ご配慮をありがとうございます】

【あらら。健康的になってしまったんですね？】
【養生する意味も込めて、ゆっくりとお休みください】
…翠が添い寝してあげよーか？

>>124
【それでは木曜日の21時半からでお願いします】
【寝ている間に勝手にお布団に潜り込んでおしゃぶり始めそうなんで嬉し……困ります。それではお休みなさいませ】

【今週一杯仕事を休むつもりでしたが、昨日上司から電話が有って体調が良ければ出てこいとの半ば強制命令が降りました】
【案の定、仕事が山積みになっておりまして、今週はかなり厳しい予定と相成りました……ホントすみませんが日曜日か来週の火曜日でお願い出来ませんでしょうか】
【入院の余波と言え、ズルズルと長引きしましてすみません……】

>>126
【こんにちは。了解です！連絡ありがとうございます】
【お身体第一、お仕事第二で、楽しむ時には全力で楽しみましょう！…それはお互い様という事で】

先生、翠、お弁当作って持って行ってあげようか？
……もちろん、お昼休みに……ね♪　くふふ♪
（ほっぺに）ちゅっ♪

【次回は日曜日にお願いします。それでは、頑張ってくださいませ】

【こんばんは。先生！桜が満開だよぉ！】

【その桜を見ながら病院にいます(泣)】
【20時頃からまたお腹が猛烈に痛くなって入院してた病院に行ったらでっかい点滴を刺されてます】
【痛みと治療で時間と今日の予定を忘れてしまっていて、今思い出して看護婦さんに無理をお願いして携帯で打ってます】

【今回は入院では有りません。腸がまだ弱っている時に少し傷んだモノを食べたんじゃないかと言う食あたりぽい感じのようなので、明日朝には帰って良いよと言う話です】

【最近病弱で本当に申し訳有りません。火曜日に必ず戻ってきますので宜しくお願いします。明日戻ったらレスを打ち込んでおきますので……】

【えぇぇっ、大丈夫ですか？伝言、ありがとうございます】
【了解しましたので、どうぞ、ゆっくりお休みください】

…ふぇぇ。私の作った卵焼きが悪かったのかなぁ…他のはお母さんが作ったんだけど…
お詫びに、今夜は泊まりがけで看病しちゃう♪

って思ったのに、看護師さんに「帰りなさい」って言われちゃった…

えーっと…誰も見てないよね？
…おやすみなさい。ちゅっ♪

【そんな訳で、やはり先日の翠ちゃんのお弁当が悪かったのかもです】
【気にしないで、ゆっくり休んでくださいね】
【では、また火曜日に！】

嘘くせぇ

>>122
(翠ちゃんの口に含まれた勃起おちんちんは、小さな舌に這い回られて鈴口からやや白身がかったいやらしい液体を吐き出している)
(小さな手にしごかれて、小さなお口と舌に愛されて、翠ちゃんには大きなおちんちんはまだ物足りなさそうに血管を脈立たせて大きく蠢いていた)

(揺れるお尻に手を伸ばして撫で回して、翠ちゃんの小さな割れ目をお尻ごと拡げてじっくり見て、その割れ目の小さな穴に指を入れてかき混ぜていると更にえっちな匂いが充満してきて何も考えられなくなってしまった)
(上体を少し起こして何とか割れ目に顔を近づけると甘ずっぱい匂いが鼻孔をくすぐって、マトモな思考を遮ってしまう)
(いつの間にか翠ちゃんの小さな割れ目の秘穴に舌を伸ばしてグチュグチュと舌を割り込ませてしまっていた)

んむ、んむ…美味しい、翠ちゃんの、いやらしいアソコのお汁……美味しいよ……
(割れ目に舌を這わして舐め回し、更にズプッと挿入して抜き差しを繰り返す。いやらしい液体が舌に触れる度にピリピリと甘い刺激が伝わっては思考を更に白いモヤの中に閉ざしていく)
(無意識に腰を上下に動かして翠ちゃんの小さなお口をいつの間にかオマンコ同然に扱い、お口セックスを繰り返してしまっていた)


【先日から大変なご迷惑をおかけしております。またうどん続きの毎日に戻りました】
【お約束通り置きレスにて少しだけ進めておきます。が……実は現在も会社で、月曜日も休んでしまいましたので残業で取り返しを命じられ、泣く泣く携帯で小休憩と言うことにして急遽打ち込みました】

【本日も帰宅は遅くなりそうです。木曜日には落ち着く……落ち着かせる予定ですので、木曜日以降に出来ればお願いします】
【自ら募集を掛けておき、それに応じて下さった翠ちゃんに非常に申し訳ない気持ちで一杯です。本当にありがとうございましたと同時にすみませんでした】

>>132
【こんばんは。お帰りなさい…と言っても良いのかどうか】
【携帯でのレスは大変でしたね。微力ながら、応援させてください】

【木曜日以降、要人クンの良い時に連絡をください】
【…もし、重荷になっていたりしたら…なんて思いますが…大丈夫でしょうか？】
【ではでは…お仕事頑張っている要人クンに】

ふぁいとぉぉ！！

一応…
ここのスレはヲチられていますよ
理由はこの翠って女がpinkロビーのしずくの螺旋とスレの女と言う疑惑があるからなのですね

そのしずくと言う女はロビーではキチガイ行為を働いている為に
かなり迷惑を被った人間も多く、多くの人間がはたはた手を焼いているわけです
メンヘラのようですが依存性でもあり他人を死ねだのインポだの叩く為
ヲチも出来てしまった経緯があるようですね
他にもやらかした事が多いらしいですが割愛

で、ここは終始誰かが見ている訳なので報告までほぼここの女と例の女は同一だと確定して良いと思いますね
頑張ってください
運が悪かったですね

その人は何でも対象者に見える病気を患っています。
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1270521255/
こちらをご覧になれば分かりますように、自分以外の書き込みは全て彼女に見えるようです。

日本語もままならない、サゲも知らない・・・
PINK以外にも対象者を叩くためのスレを何度か立てるような人ですからお分かりいただけると思います。

オリキャラやキャラサロを知っていれば、同時進行でなかればコテトリが違えば別人だというのすら分からない、
この場合は板すら違うのに滑稽の極み。
所謂スレH脳そのままな恥ずかしい人ですが、その人以外は普通のヲチャですからお許しください。

>>132
んはぁ…美味しい？…んちゅっ…ちゅぁ…んん…
（要人クンの舌先がオマンコの中を舐め回していて、その快感に小さな身体を震わせながらおちんちんに舌を絡ませてゆく）
（要人クンが気持ち良さそうに腰を動かす度に、口元からはいやらしい水っぽい音が漏れている）

（お口に入りきれない部分を手でキュッキュと扱いていく。自分の口から唾液と要人クンのエッチな分泌物が漏れて潤滑油になっている）
んちゅっ…ちゅぅぅ…はぁ…ね、先生…ん…どうする？
はぁ、はぁ…翠のお口で…いっかい、出しちゃう？…はぁ…ん…それとも、、、？？
（お口を離し、手はそのまま硬いおちんちんを扱きながら、上気して潤んだ瞳を楽しくて仕方が無いという表情で輝かせながら振り向いて、要人クンの顔を伺い）
（すっかりその気になった（と、思い込んで）要人クンを誘ってみた）

【こんばんは。レスを投下しますが、無理はしなくて平気ですからね！】
【携帯で大変だったでしょう？…】

【携帯だと誤字脱字がかなりの頻度で起こりそうで怖くて仕方有りませんね。時間もかなり掛かりますし】
【こんばんわ。告白すると結構眠いのですが、寝落ちしないように頑張って書きます！】

>>136
………はぃ？お口か………へ？え？えぇ！
(何も考えずに一心不乱に翠ちゃんの小さな小さな秘穴に舌を出し入れしたり、溢れる甘い蜜を舐め取ったりしていて、何も考えずに腰をも振っていた自分)
(話しかけられて、ふと、我に帰る。目の前にはぐっちょりと濡れてトロトロになった割れ目が拡がっており、自分の下半身には未だに摩擦による快楽が訪れていた)

………やば………。あ、あのね、み、翠ちゃん。そのね、あの。お勉強、しようか？いやね、その……ああどうしよう！
(いつの間にか小学生の割れ目を何も考えずに貪って、小学生に勃起おちんちんをくわえさせて腰までふっていた自分。もう言い訳も何も出来ないところまで堕ちてしまっている)
(それでも最後の一線だけは越えまいと中断の断りをいれたいのだけど、どう考えても良い言い訳が見当たらない)
(目の前の割れ目の奥の秘穴は男のモノをすっかりくわえてしまう準備が整ってしまったように、柔らかくも淫らに呼吸をしているかのように、開いたり閉じたりしながら蜜を溢れさせてしまっていた)

あ、あのね、いや。勉強、戻ろうよ。ね？
(勃起おちんちんをしごかれる度に腰がついていくように動いてしまっていて、勉強の誘いも全く説得力が無い)
(主の意思とは裏腹に、勃起おちんちんは小学生の肢体を欲しがっては先から涙を溢して訴えかけていた)

やれやれ…
このようにこの女性は反論せずにはいられない訳なんですね

>>135は恐らく翠＝しずくって女本人だと思いますよ
敢えてURLは省いたにも関わらず、本人は何を考えているのか、こうして宣伝してしまうんですよ
そうしてそれはここのスレ主を巻き込む恐れがある事を理解しない
このように何をするにも浅はかで、他人に迷惑を掛けてしまうわけですね
因みにその貼られたスレであれこれ関係のない他人を叩いているのは、その女本人ですよ

理解できぬ人物と絡むのは結構ですが、まあお気を付けあれ
>>135
言い訳は自分自らのスレでした方が良いのでは？自ら巻いた種を撒き散らしているのは、しずくさん、いや翠さん自身ですよ
あなたはあらゆる事に常識はずれなので、叩かれてこうなるのですよ
無理でしょうが、自覚する必死がありますよ
ああ、それとスレＨ脳とは一体何ですかね？

ああレス中でしたか…お楽しみの中失礼…

>>138
え？っ…？何…？…聞こえないよぉ？…はぁ…はぁ、はぁ…
んふふ…ん…先生の…すごいねぇ…翠のお口に入りきれないし…すぐに出しちゃったりしないのぉ…
（今までは慣れていない子同士でのセックスをしていたせいか、気持ち良くなると直ぐにイッてしまっていたので、新鮮な気持ちを隠せない）
（もちろん普通の大きさのおちんちも、大きく感じている）

（要人クンの言葉なんて聞こえない風に、再びおちんちんの方を見ながら手で可愛がっていて）
ね、ね…翠の…欲しい？…みたい…だね…はぁ…んふ…先生の、大人の、おちんちん…挿れて…いい？？

【眠いなら、無理しなくても大丈夫ですからね！】

>>141
(実は今にも出しちゃいたいくらいの射精感に襲われている。腰が勝手に動くし、なんだかムズムズするし、おちんちんがガチガチに固まった上にビックンビックンする)
(気を許すと翠ちゃんの頭をわしづかみにしてお口マンコに突っ込んで激しく犯した上に喉奥まで突っ込んで直接食道に熱い男汁をぶちまけるような妄想にかられて仕方ない)
(そこを最後の理性で押し留めながら何とか耐えているが、翠ちゃんを止める言い訳がさっぱり見つからない。なんせ手を出してしまったのは事実で、翠ちゃんの機嫌を損ねたら確実にクビどころか牢屋行きなのだ)

あ……ぅ……。いや、み、翠ちゃんが自分で考えて動けば良いんだと思うよ？たぶん……わかるよね？
(言い訳がさっぱり見つからないので翠ちゃんの常識または良心に問いかけてみる。これで素直に引き下がってくれるのを信じてみた)
(目の前に爆乳の小学生がいる。なのに、なんでかその母親の爆乳を思い出して勃起おちんちんがさらにビックーン！とパワーアップされてしまった)
(もしかしたら今頃、あの爆乳を揺らしながらどこかのホテルで男に後ろから激しく犯されて、あのオッパイをブルンブルンと振り回されて居るんじゃないか。そんな妄想がちらほら出てきてしまった)
(そして、また無意識に割れ目を開いて、甘ずっぱい香りを鼻腔に入れては楽しんでしまっていた)


【非常に忙しかったので眠気が強いし、なんだか荒そうとしてる方も居るようなので今日は控えておきましょうか。寝落ちなんかしたらそれこそ失礼千万に値してしまいますから。】
【土曜日か来週の火曜日の21時半でお願い出来ますでしょうか。非常にゆっくりのペースですみませんね】

>>142
【了解です！…レスは後で書いていきますね】
【病み上がりなのですから、ゆっくりまったりとお願いします】
【それでは…火曜日の夜にお願いします。土曜日は次の日が早いので…】
【でも…要人クン的に重荷になっていないか、少し不安になっていたりしますが大丈夫でしょうか？】

【んーっ、誰かと勘違いしているようですね…（苦笑）相手にしてあげると喜んじゃいそうなので次回からは、無視して楽しみましょう】

>>143
【重荷どころか、仕事仕事で家庭を省みないダメ夫を優しく待っていてくれる良妻のような感じで非常に支えて頂いて、嬉しい限りです。寿司折りのひとつも買って帰りたくなるような……】
【火曜日ですね。よろしくお願いします。変なのに触ってしまってごめんなさい。今日はお風呂に入って早寝しますね。お休みなさいませ】

やれやれ…頑張ってください

>>144
【そ、それは誉めすぎです（照）…ええっと、機会がありましたら巨乳許嫁（何故か小学生ｗ）でもしましょうか（謎）】
【こちらこそお願いします。ううん。私も一言したかったので丁度良かったです】

…お風呂！？…翠も一緒にはいるぅ！！

【それでは、ゆっくりとおやすみなさいませ】

>>145
おばさん、精神科へ行きなw

遊び方もが分からなで、いこういう馬鹿な凸をする人がいるからスレＨ板は嫌われるのが分からないのかなぁ…

遊び方が分からないのは・・・・ｗ

・・・・・魔王ﾀﾝｗ

これですからね
どうしようもないですね…やれやれ

この板のヲチ場も分からない奴が凸とはね（失笑）

PINK難民にヲチ立てたら？ｗ(・∀・)

>>142
んふ…ん…翠が…考えて…、、動けば…？
（要人クンが愛撫をしながらの言葉を「素直」に受け取って、にんまりとする。殆ど腹ばいなので、さっきから要人クンのお腹におっぱいの先が擦れて乳首が転がされている）
うん…分かるよぉ…
あ！
（何かを思いついた拍子に、要人クンのおちんちんが跳ねて…それはまるで、自分を誘っているかのように見えて）
（思わず、何度も何度もちゅっ、ちゅっっとキスをする。まるで頬ずりでもしそうなくらいに嬉しそうに）

（そうして状態をゆっくりと起こすと、潤んだ瞳で要人クンを見おろして…）
んふふ。ねぇ…先生…。
先生の言う通りにするね…。

（そう言ってから、するするとお腹を滑っていき身体ごと要人クンの方を向いて、元気になったおちんちんの辺りに膝立ちになり）
いくよぉ…
（右手で小さな手でおちんちんを握って、左手でおまんこを開くと…）
んっ…ん…くぁぁ…ん…
（ゆっくりと腰を降ろしていく）
…ぁぁ…ん…
（ゆっくりとゆっくりと、要人クンのおちんちんを確かめるように…ゆっくりと…切ない表情を見せながら…ゆっくりと…）


【こんばんは！すみませんが、今夜も10時にしていただけませんか？】

【こんばんわ。実は今夜も疲労困憊状態と早出でとっても眠いんです】
【甘えちゃいますが、1レスだけ進めて木曜日か金曜日の21時半にずらして頂けませんか？】

【こんばんは。あらら！大丈夫ですか？…お疲れ様です】
【私も遅れて来ましたし…金曜日の21時にしていただいて良いでしょうか？】

>>156
【ありがとうございます。金曜日の21時ですね。それでは1レスだけですみませんが進めておきます】
【戻ってきてから中々先に進めなくてすみません。早く翠ちゃんを満足させてあげたいのですけど……ホントすみません】

>>154
(言い訳が全く出来ない以上、翠ちゃんの良心に任せるしか無いと割りきって言い切ったのが裏目にでてしまったらしい)
(翠ちゃんは大いに喜んで激しいキスを降らせた後に、要人の股間の上に膝立ちになって勃起おちんちんを握りしめ、微笑みながら少女の中へとゆっくり挿入してしまった)
(狭い穴が勃起おちんちんでいっぱいに拡がって、中からは蜜が溢れて下に寝ている要人の身体へと流れ落ちる。勃起おちんちんは要人の意思には反して大きく膨らんで、翠ちゃんのヒダヒダを擦り上げては中で透明な液体をふりまいていた)

あ、あ、あ……う。や、やっちゃった……ああ、取り返しがもうつかないよ……本当にどうしたら。すみません翠ちゃんのお母さん……。
(ずっぷりと小学生の性器に突き刺さった勃起おちんちんは現実で、非常にキツイ締め付けと柔らかなヒダヒダの感触、熱い胎内の喜びを感じている)
(翠ちゃんはおっぱいを弾ませながら串刺しにされて喜んでいるようだった。平均とは言え大人のおちんちんをくわえ込んで痛く無いのだろうかと不安にもなる)
(それにも反して膣壁は勃起おちんちんを包み込んでは締め上げ、舐め上げて。赤ちゃんミルクをタマタマから早く絞りだそうとウネウネと絡み付いてくる)
(そして本人の意思に反して勃起おちんちんは更に勃起を増して、翠ちゃんの秘密の部屋、子宮の入り口をコンコンとノックしたり笠を開いて壁を掻き回したりして暴れているのだった)

(目の前に勃起おちんちんを飲み込んで、笑顔でゆっくりピストンをしている小学生。その小学生は小学生と思えない爆乳をぶるんと弾ませて、メス猫のような喜びの顔で大人のおちんちんを貪っている)
(要人の心までも溶かしそうなほど熱い性壁と締め付けのせいか、やや無意識に腰をくいっと上げ下げして少女のピストンを更に促進しようとしてしまっていた)

【1レスだけ進めさせてもらいました。それでは金曜の夜に……どうぞいっぱい味わって下さいませ。お休みなさい】

【お疲れのところ、ありがとうございました。とうとう、繋がっちゃいましたね♪】
【ゆっくりおやすみして、元気にお仕事がんばってください】
【おやすみなさいませ】

【こんばんは！要人クン…元気になったかなぁ…寒いから、風邪ひいてなきゃいいけど…】
【とりあえず、投下しておきますね】

>>158
んぁぁんっ…せんせぇっ、すごぉい、すごぉい…
翠の、おまんこ…先生ので…いっぱい、いっぱいになっちゃったぁ…あぁ…あはっぁ…せんせぇで…いっぱい…
（もの凄く甘えた声を出して、少しの間は自分から動かないで、要人クンのおちんちんの大きさを感じて、気分が上気する）
（奔放に見えても、初めての大人のおちんちんに慎重になっているよう。それでも要人クンが突き上げてくれると、今まで感じた事の無い奥の奥への刺激に身震いする）

おっきぃ…翠の…奥、先生の、おちんちんがあ…ノックしてるよぉ…せんせい…せんせぇ…
（要人くんのお腹に両手を置いて、ゆっくりと上下に動き始め…）
あ…ぁ♪…あ♪…はぁ…♪…すごい、すごぉい♪…翠、こんなの…初めて…ぇ…
（奥に要人クンが当たる度に嬉しそうな子猫みたいな声で鳴く。その間も、潤滑させる為の蜜がどんどん溢れていって、もっともっと…と、上下の動きが速くなってくる）
（見降ろす格好になるが、うるうると色っぽい視線が要人クンに注がれて、その下、両腕間から大きな胸がぎゅぅぅっと寄せられて、動く度にぷるんっぷるるんっ！と揺れている）
あぁ…先生、先生も気持いい？
…翠が気持良いの…分かる？…翠、すごい、すごい…おまんこの中、ぜーんぶ、気持いいよぉ…
（ますます、要人クンのおちんちんが自分の中で、大きく逞しくなるのを、ちゃぁーんと分かっていて、そんな質問をする）
（思わず、上と下への動きは速くなっていく）
もっと、もっと、もーっと、気持よく…なろう…ね♪♪♪

>>161

(目の前で小学生の爆乳がぷるぷると踊っている。下半身には肉壁が甘くきつくまとわりついて、いやらしく勃起おちんちんを舐め回している)
(翠ちゃんの家庭教師を少し自分の欲望が有って喜んだのは事実だ。でも、まさか翠ちゃん本人とこんな関係になってしまうとは夢にも思わなかった)
(この事実が世間に一ミリでも漏れれば、自分は明らかに生きていけなくなるだろう。下手すれば家からも追い出されて大学に通う事も出来なくなって人生が破綻する)
(目の前で微笑みながらもメス猫のようなイヤらしい笑みを浮かべて、腰を降って喘いでいる小学生が全てを握ってしまっていた)

あぁ……翠ちゃんとつながっちゃった。どうしよう……どうしようか……うぁぁ…。
翠ちゃんに人生ぜーんぶ掴まれちゃったよ。どうしよう。ああ……でも……。
(悩みは尽きない。だけど翠ちゃんが上下に、左右に腰を揺らして胸も揺らす度に勃起おちんちんは翠ちゃんの中で膨らんだりつついたりして正直な快感を伝えている)
(目の前には大きな大きな小学生おっぱいが元気にセックス運動を表して大きく動き、先っぽの乳首もピンピンに主張していてとても美味しそうだ)
(悩んでいる。悩んでいるつもりなのに快楽に消されそうになる。快楽に負けたら小学生の未熟な子宮に勃起おちんちんを激しく打ち付けて、中にザーメンをぶちまけてしまいたくなる)
(メス猫って表現したけど、本当はメス犬みたいにワンワンスタイルでおっぱい激しく揺らさせながらバックでパンパンと犯すのが好みなんだよね。犬って従順だし。……あれ、悩み、悩み……)

(あまりの快楽に頭がさっぱり回らなくなって来ている。分かるのは小学生の女の子がおっきなおっぱいを揺らして、自分のおちんちんをオマンコにくわえて悶えてピストンしている。そんな事くらいになってきてしまっていた)


【こんばんは。仕事が激しくなってきて健康的な生活に一層なってきてしまってます(涙)】
【また途中で眠くなってきてしまうかも知れませんが、頑張って打ちますのでよろしくお願いします】

>>162
な、何？何？…翠が…ん？掴んで…？はぁ…はぁ…あ、あぁ…そう、うんっ
（腰を動かして、自分の快楽に没頭しつつある耳に、要人クンの悩みに満ちあふれた声は、断片的にしか届いていなくって）
（何か、分かったように微笑むと、だらんっとしている要人クンの手を掴んで）
『つかみたい』んだよね…ふふ…翠のおっぱい…おかーさんには、負けるケド…『つかんで』…
たーくさん、味わってね♪
（多少、無理矢理ではあるけれども、要人クンの手を自分のおっぱいに宛がうと、揉みしだく事を促す）
（さっきよりも、弾力は増して硬くなった乳首もそれに伴って収縮したピンク色の乳輪も、要人クンに激しく揉まれる事を願っているよう）

せんせぇ…おっきぃ…せんせぇ…あぁんっ♪…はぁ♪…はぁぁっ♪、あ♪、あ♪、あ♪…
（下からの突き上げに足先にまでその痺れるような快感が伝わっていく。段々と上下の運動から、前後の運動に変わってきていて）
そんなに突いたら…、翠、イクよぉ…はぁ…はぁん…あ、でも、おっぱい…ちゃぁんと…揉んで…
翠、おっぱいも…揉まれるの…好きなのっ…
（激しく求めているのは、自分だと気が付かない。本能に任せてくねくねと腰を前後に動かし、繋がっている部分から、粘着質な水音をさせながら）
（えっちで激しい息遣いなのに、小学生らしく可愛いシュシュを付けたポニーテールがぴょこん、ぴょこんっと、揺れている）
ね、ねぇ…翠、このまま…いい？…ねぇ…ねぇ…
（惚けた表情、そしてオマンコの中のおちんちんの熱さに、溶けてしまいそうになりながら）

【今夜も宜しくお願いします。…け、健康的なら…良いのかな？迷うところですね】
【了解です！どうぞ、無理しないでくださいね！】

>>163

(文字通り｢人生を掴まれてしまった｣状態であって、間違ってもおっぱいを掴みたいとは一言も言ってないのだけど、確かに掴みたい気もしないでもない)
(翠ちゃんのお母さんの爆乳は何カップかわからないくらい大きい。それこそ牛のような大きさかも知れない。あんな爆乳を後ろからワンワンスタイルでぶるんぶるんと弾けさせながら犯すとどれだけ気持ち良いだろうか)
(そんな想像を数度してはおちんちんを勃起させてしまって翠ちゃんに隠すのが大変だった。今回は妄想じゃないけどバレてしまってこうなっちゃったんだけど)

(何か考えが悩みから妄想や何やらに変わってきてしまっていた。両手も促されるままに翠ちゃんのおっぱいを掴んで、指の間に乳首を挟み込んではキュッキュッとおっぱい絞りを楽しんでいる)
(その上、自分の腰も翠ちゃんの腰にあわせて回すように動かして、的確に翠ちゃんを喜ばせる運動をしてしまっていた)
(膣内ではカサを拡げた勃起おちんちんがツブツブのヒダヒダをゴリゴリとかき回しながら自分のモノだと白く滲んだ液体をこすりつけてマーキングしていた)

はぁぁ……気持ち良い、けど、良いのかなあ。うん。気持ち良いけど、(世間的に)良くないかなぁ……どうしよう。
(悩みと快楽がごちゃまぜになって口から漏れる。快楽にいっそ堕ちてしまえば楽なのになぁ。そう考えもしたいが、まだ邪魔な理性は少し残っているようだ)
(いっそ捨ててしまって、翠ちゃんをひっくり返してメス犬のようにワンワン泣かせながらパンパンと小さなメス穴をほじくり返してしまえば楽しいのに。と物騒な考えまで飛び出してきそうだった)

>>164
せんせいっ、せんせい、気持良いねぇ♪…先生も…気持ち良いでしょ？
（要人クンのおちんちんが、自分の中でより一層硬くなって、狭いひだひだをたくさん擦っているので、そんな事を言って）
（満面の笑みを要人クンに零す）
（要人クンのおっぱいへの愛撫に、くいぃっと仰け反ると、今度は色っぽい表情になる）
うん。良いんだよぉ…だって…翠、こんなに気持ち良いんだもんっ♪
あ♪…そんなに突いたら…ダメなんだってばぁ…あぁん♪…あぁっ…
おっぱい、あぁ…先生…上手だねぇ…はぁ…んぁ…ちくび、くりくりって…はぁ…先生、手、おっきいから、
翠のおっぱい、ぎゅ、ぎゅぅって…
（熱っぽく、要人クンの愛撫を絶賛している。その度にぎゅ、ぎゅぅっとオマンコがおちんちんを締め付ける）

ねぇ…ねぇ、はぁ…ん…ホントに、ホントにきもちよくって…はぁ……翠…もうっ…
（一段と締め付けがきつくなる。絞りだそう…とかそういうのではなく、要人クンのおっきな大人テク（？）に一気に達しそうになっていた）
（そう言うと、自分で接合部分の上の方…二人の愛液で濡れているクリトリスを小さな指が滑る）
（全く、要人クンの状況なんて考えていない。もう、快楽のみを突き進むように前後への動きは早くなってきた）

>>165

(自分の手にも余るような大きな小学生おっぱいを弄びながら明日の自分の事を考える器用さは無い。小学生オマンコに自分の勃起おちんちんをずっぽりとめり込ませて犯しながらこれからの自分の人生を嘆く器用さも無さそうだ)
(悩みながらも無意識のうちにピンクの勃起乳首を挟み込んでは絞りあげ、考えながらも小学生オマンコに勃起おちんちんを打ち込んでは膣壁を削り擦る。そんな逆の意味での器用さは持っているようだった)
(まさにオスの本能としか言い様が無いだろう。本能から考えれば、妊娠しない可能性がある若すぎる肉体に子種を打ち付けると言うのは無意味かも知れないが、年中盛っている人間の本能としては最高の獲物に肉棒を打ち付けているのは間違いないかも知れない)

はぁ……気持ち良い……けど、何だか…。気持ち良いけど、何か……あぁ…。
(考えるのがメンドクサクなってきたのも有るし、快感がより強くなってきたのも有る。目の前で小さな突起をこねくり回しながら喘いでいる小さな小学生が居るのは確かだ)
(その小さな身体に不釣り合いな大きなおっぱいを揉みしだきながら勃起おちんちんを打ち込んで、小さなオマンコが精子を搾り取ろうとしているのを感じて発射準備も整えている)
(そんな自分の器用さと言うか本能に薄々呆れながら、ワンワンスタイルでおっぱいプルンプルンで……とか変な妄想にも取りつかれながらいつの間にか激しく、イヤらしい粘着音が鳴り響くくらいに腰を打ち付けて膣内射精の準備を整えようとしていた)

(翠ちゃんの絶頂が近いのか、膣壁が勃起おちんちんに食い込むかのように激しい締め付けをしてくる。それにあわせて血管を膨張させては収縮を繰り返し、未熟な子宮に沢山の子種を送り込む準備が整いつつあった)
(無意識に乳首を絞る手に力が入る。すこし痛いくらいかも知れない。気を抜くと先にこちらがイってしまいそうだ。せめて一緒にイって放出したい。もう完全にオスの考えが支配していた)

>>166
ふぁ、ふぁぁ…せんせい、せんせぇ…あぁ、あぁん…み、翠、みどりっ…
（先生の突き上げに、カクンカクンとぎこちなく振り回されている。それでも、しっかりと自分が気持のよい方向への揺らぎは変わりなく）
（クリトリスをこねくり回して、更への快感に身体を置いて）
うん。うんっ、先生も…だねっ…先生も……「けど」って…？？
はぁん…何？、何？？…はぁ…はぁん…
こ、子供の…おまんこじゃ…あぁ、翠の、おっぱいじゃ…んぁ、物足りない？…あ、あぁ…
（実は、先生を誘ってみたものの、小学生の自分に先生が満足をするかが、イマイチ自信は無かった。おかーさんのおっぱいを目で追って、ぽやん。とする要人クンをいつも見ていたからで）
（よもや小学生に興味があったなんて事は、思っていなくて）

み、翠が…ね、イッたら…ね、はぁ…はぁ…
先生の…好きな、かっこ（格好）…して…っ…ね…あぁ…あぁん…
せんせぇ…せんせぇ……もう、もう…
（何だか一方的な約束を勝手にしたかと思うと、一層激しく腰を振りながら、二人で一緒に…なんて考えが及ばないくらいに舞い上がったままに、頭の中が真っ白になりながら）
（切ない声をあげながら）
みどり、みどりっ…だめぇ……っっ、っ！

（そのまま、一気に達してしまった）



【次は、ワンワンみたいに、バックからでお願いします♪。要人クンは、イッてもそのままバックまで取っておいても…お任せします】

【途中まで打っていたんですが、どーも前後が繋がってないあやふやな文章になってそうだったんで、眠気に負けてきたようです】
【今日も早くて申し訳ないですが、次回またお願い出来ますか？火曜か金曜日の21時ですねまたは21時半で】

【たぶん一度いっちゃうので、抜かずにワンワンでパンパンしちゃいたいと思います】

>>168
【私の、繋げた方が悪かったかな…？はい。ギリギリまでありがとう御座いました】
【次回は…では、火曜日の21時半でお願いできますか？】

【了解です。　えっと…バックには要人クン主体で良いのでしょうか？】

>>169

【いやいやいや、単純に自分の文章がおかし過ぎただけです。打ち直すにも眠気で自信が無くなってきたものでして】

【それでは火曜日に。要人くんはたぶん不完全な発射をしちゃうので、それに不満で混乱しながらも翠ちゃんを無理やり転がしてパンパンしちゃう方向にするつもりです】
【希望が有りましたら遠慮なく言って下さい。それではお先に失礼します。お休みなさいませ】

>>170
【そんな寸前まで、お付き合いありがとうございました！】

【ふむふむ…何とも面白そうな展開に♪…火曜日が楽しみです♪】
【はーい！楽しくロールさせていただいています。要人クンも、したい事があったらどうぞ言ってください】
翠の添い寝……。ｼｮﾎﾞﾝ
【それでは…おやすみなさいませ】



>>167
はぁ……翠ちゃん……も、もうダメかも……ああ、出ちゃう！う？

(翠ちゃんが騎乗位で小さなクリトリスを剥き出しにして、自分で弄りながら果ててしまう時にただでさえ小さな膣から強烈な締め付けが勃起おちんちんに加えられる)
(勃起おちんちんは既に射精準備が整っていて、翠ちゃんの未熟な小学生おまんこの中に白いミルクを放出しようとした矢先、自分の携帯が振動して音を鳴らした)
(悪いことをやっている時には少しの予想外の事でも、もの凄くビックリしてしまう。小学生とセックスするなんてのは間違いなく悪いことなのだから当然だろう)
(要人もビックリしてしまって、せっかく射精しようとしていた勃起おちんちんが射精を止めてしまい、要人の顔は何事かと青ざめて慌てて翠ちゃんを下ろして勃起おちんちんを抜いて携帯に駆け寄った)


………何だよ。本当につまらない…。……モヤモヤするんだけど。
(どうやら迷惑メールだったようで、エッチしたいならここ！とかのサイト誘導アドレスが貼ってあった。実際エッチしてたところにこんなメールで邪魔されて心底イライラしてしまった)
(普段は切ってあるか最低でもマナーモードにしてある携帯。たまたまマナーモードをオフにしたまま忘れて家庭教師をしていたようだ。自分の軽率さにも呆れてしまった)
(下半身には射精しそこねて血管を浮き立たせたままの勃起おちんちんがある。そしてベッドでは達してぐったりとうつむきになっている翠ちゃん)

(ムラムラした気分が強すぎて、何も言わないままにベッドに戻って、うつむきになっている翠ちゃんの小さなお尻を抱えて、後ろから割れ目に勃起おちんちんをずぷりと射し込んでしまった)
(そのまま翠ちゃんのお尻を抱えて小さな割れ目で勃起おちんちんを擦って射精をしようとしていた。どうやら余りに不完全な結合で理性が飛んでしまったらしかった)

【早く帰ってきて時間が空いたのでレスをおいておきます。また9時頃に顔を出しますね】

>>173
【こんばんは！今夜も宜しくお願いします】

【レス、ありがとうございました。これから書きますので、お待ちください】

>>173

（何度か痙攣をしながら要人クンのおちんちんが自分の膣内で一段と逞しくなるのを感じたけれど）
（絶頂を迎えた直後という事もあって、大きく息をしながらじっとその瞬間を待っていたが…突然鳴りだした要人クンの携帯に驚き少し身体が硬直してしまう）
んっ？…え？えぇ？何？
（突然ベッドに降ろされて、そのまま要人クンは携帯の方へ行く。うつ伏せに、くたぁっとしながらその姿を見ている）
はぁっ、はぁっ、はぁ…ん…んぁ…ぁぁ…ふぅ……先生？…ダイジョウブ？…はぁ…はぁ…

（いつも柔和に接してくれていた先生は、携帯の画面を見るなり何かを怒っているようで…）
せん…せぇ…？
（熱々になった身体を起こす事もなく、怪訝そうな顔を要人クンに向けてそう呟いたかと思ったところ）

きゃぁ！…なになに！？…んはぁっ！
（いきなりお尻を掴まれたと思った途端に、達したばかりで敏感になっているそこに一気に大人の怒ったおちんちんが一気に侵入してきた）
あ、ぁ！うぅ…ん
（背中がくいぃっと反ってお尻を突き出す格好になり、手元にあるシーツを鷲掴みして、困った子犬みたいな声を出す）
（今まで要人クンに対して…他の男の子に関しても何となく主導権を握っていたのに、初めての事に少し戸惑いながらも）
（期待を持ってそこはトロトロと蜜を溢れさせながら、ぎゅぅぎゅぅと要人クンを締め付けていた）

【お待たせしました】

>>175

はぁう……クソ、クソ……イキそうだったのに……ごめんね翠ちゃん。本当にごめんね……。
ぼくのおちんちんが本当に辛くて、辛くて。ごめんね。最低だよね……
(邪魔をした迷惑メールに怒っているのか、それとも成り行きのままに小学生とエッチしてしまった自分に怒っているのかもわからない)
(その上に謝りながらま小さなお尻をガッチリと掴んで卑猥な音をグチュグチュパンパン鳴らしながら小さな小さな蜜穴で勃起おちんちんを擦っている要人は混乱しているように見えた)
(たぶん頭の中じゃ迷惑メールだの翠ちゃんの勉強だの、お母さんの爆乳だのとグルグル色々回っていて、オーバーヒート気味になっているのかも知れない)

(細い腰を掴んでいた手を翠ちゃんの両手に持っていって、そのまま引っ張りあげる。小さな身体が持ち上がってオッパイが空中でブルンと跳ねる)
(そのまま深く突き刺した勃起おちんちんを深く深く埋めて腰を回すと、動きに合わせて大きなオッパイもぷるんぷるん震えている)
(近くにあった姿見の鏡に翠ちゃんの大きなオッパイが揺れているのを発見して、尚更に腰を揺らしてオッパイを踊らせようとしていた)

(翠ちゃんはいきなり貫かれた上に上半身を持ち上げられて少し苦しいかも知れない。そんな事も頭の片隅にはよぎるけど、今いちばん大事なのは翠ちゃんの大きなオッパイを弄ぶことと、小さな蜜穴でおちんちんを擦ってミルク射精をすることだった)
(何かを呟きながら、腰を回して打ち付けて小学生を犯していく。人格が変わったのか、混乱しているのかは定かでは無かった)

【こんばんわ〜。ちょっと(かなり)無理矢理な展開で射精を止めてしまいましたが許して下さいませ】
【これから両手を離して、ワンちゃんのようにパンパンしたいと思います】

>>176
あっ、あっ、あぁっ、あっ…あぁん…なに？…せんせぇ…なにっ、あっ…あぁぁん！
（思っていたよりも、大きくてがっしりとした手で押さえられた腰。激しく突き立てられて、要人クンの謝罪や自分を責める声は届かない）
（前に突っ伏している身体が軽々と持ち上げられて、シーツは掴んだままに両腕は突っ張ったまま上体が起き上がる）
（要人クンの責めに合せて少し脚を開きながらも、お尻は持ち上げるようにして。さっきよりも激しく出入りを繰返すおちんちんに、汗がうっすらと滲んでくる）

すごっ…ん…はぁ…あぁ…あぁん、んぁ、あぁ…こんなの…初めてだよぉ…あぁ…
せんせぇ…あ、あのねっ…さっきと、違うところっ…たくさん、擦れてるのっ…んっ…おくの方、たくさん、ノックされてるのぉっ
（半分泣き声のような喘ぎ声は苦しそうでもあるけれど、悦びを感じているようでもある）
（要人クンの心配や苦悩なんて感じていない。身体全体が揺さぶれるがままになっていて、おっぱいが揺れるのを感じている）
（お布団スレスレの所ではち切れそうになりながら、存在をアピールしているようで、ちょっと苦しくも感じていて）

あぁ、あぁん…っ…おっぱい、
せんせぇ…あぁ…ね、おっぱいも…揉んで…ねぇ…


【いえいえ。要人クンの変るとっても良い機転だと思います！】
【おっぱい揉むの、要人クンに任せようか悩みましたが、おねだりしちゃいました】

>>177

(色々な悩みや煩悩、良心が頭をグルグルと掻き回しているのに対して自分のやっていることは小学生の小さなオマンコを仮にも大人のおちんちんで掻き回していると言う有り様だった)
(色々掻き回していると何やら翠ちゃんがあえぎながらお願いしている。途切れ途切れなのでいまいち聞き取りにくいが、｢おっぱい｣と言う単語にだけはしっかり反応した)

(両手を掴んで持ち上げていた自分の手を翠ちゃんの上半身へと向ける。勃起おちんちんをしっかり小さな割れ目に串刺しにして、それをも支えにして翠ちゃんの肩を掴んで、更におっぱいを掴んで持ち上げた)
(勃起おちんちんに串刺しにされた割れ目に更に大きな体重が少しの間に掛かって、小学生の未熟な子宮に固い肉棒が突き刺さる。ぐちぃっと言う感覚で子宮に突き刺された勃起おちんちんは満足そうに傘を拡げて子宮近くのヒダヒダを擦り上げた)

(無言のままにおっぱいを掴みながら腰を打ち付ける。深く深く刺さった勃起おちんちんから白く滲んだ液体が子宮近くに溢れ落ちてゆく)
(結合部分は白く泡立って生卵を軽くホイップしたような状態になっている。そこから未熟な子宮から垂れ落ちた愛蜜がまた湧き出てはかき回されて白く濁っていった)
(もはや本能が最優先と、腰を打ち付けてはおっぱいを揉みしだいて乳首もきつくつねったりする。何度も何度も未熟な子宮を突き上げて、まだ妊娠もしないのに、大量の子種を子宮の中にぶちまけて孕ませようとしているかのようだった)

>>178
くぁぁっ…んぅっ
（掴まれていた腰から手が離れて少しの間だけれど不安定になり、あそこへの圧迫感で苦しそうな吐息を漏らして）
（おっぱいがふわっと軽くなる。乱暴に身体ごと持ち上がってしまい、そのまま要人クンに全てを預けて）
（さっきまでの元気はどこかへ行ってしまい、初めて体験する大人のせっくすに何も考えられなくなっている）
（ただただ、押さえきれない嬌声を発しながら要人クンのおちんちんが、膣全体を激しく刺激するのを受け止めていた）

あ、あぁ…んぁ…あん、あんっ、あんっ、あぁ、あん…はぁ…あぁぁ…
（結合部分から二人の愛液の混ざったものが太腿の方まで濡らしていて、卑猥な水音が部屋に響いている）
（少しの擦られる壁や、硬く敏感な乳首にをきつく抓られたりして痛みを感じながらも、それより気持ち良さの方が勝っていて）
せんせぇ…せんせぇ…みどり、、、すごく…きもちいいっ…はぁ…あぁ…
きもち、いい…
（譫言のような呟きは熱っぽく。涙が溢れそうなくらいに潤んだ瞳と、じんわりとおでこに滲んでいる汗）
（そうして、再びの絶頂を迎えたくておちんちんを締め付けるおまんこ。妊娠のしないのにそこは要人クンの精子を欲して搾り取ろうとしているようだった）

>>179

翠ちゃん。翠ちゃんはかわいいよ……子犬のようにかわいいよ……だからいっぱい鳴いてね……ごめんね翠ちゃん……
(家庭教師の度に翠ちゃんのお母さんの爆乳を犯す妄想をしていたのと同時に、翠ちゃんを後ろから犯して大きな犬に犯されているメス子犬のように扱う妄想も度々してしまっていた)
(子犬とは似ても似つかぬ大きなおっぱいの持ち主の翠ちゃんだけど、それもまた性欲をそそってしまって尚更抑えるのに苦労する日々だった)
(今こうして、メス子犬のように後ろから激しく犯されている翠ちゃん。その姿が鏡に映されて尚更欲情してしまって勃起おちんちんは翠ちゃんの未熟な膣内で膨らんでしまった)

(犬の生殖行為は、オス犬のペニスが膣内で根元が異様に膨らんで、メス犬を逃がさないように、また、精子を出来るだけ溢さず子宮に送り込んで妊娠させようと栓の役割もするらしい)
(要人の勃起おちんちんもまた、翠ちゃんの小さな割れ目の中で大きく膨らんで翠ちゃんを逃がさないように、子宮にたくさんのミルクを注ぎこめるように栓をしているかのようだった)

(何かを呟きながらも小学生のオマンコを大人勃起おちんちんが遠慮なく犯している。バレたら人生が終わるだろう。そんなことよりも、どれだけ沢山の快感を得られるか、どれだけ気持ち良く射精出来るか。それが一番強い思いだった)
(小学生のオマンコをオナホール同然に快楽のためだけにほじくり返す。大きなおっぱいもまた、欲情の対象にしかなっていない。完全にオス犬と化して、メスの子犬の性器に打ち付けて、射精寸前まで上り詰めていく)
(そして、何かのうめき声を上げた瞬間、強くおっぱいを握りしめて、膣内最奥部の小さな部屋に大量の白い子種を放出してしまった)


【そろそろお時間ですね。次は金曜日の21時半でいいでしょうか。それか土曜日ですね】

>>180
【そうですね…今夜も楽しい時間をありがとうございました！】
【はい。金曜日も土曜日も大丈夫ですが、土曜日は22時にならないと来られないと思います】

【それでしたら金曜日にお願いします】
【ちょっと愛の無い行為になっちゃってますが、お風呂でのエッチ(予定)ではもう少し優しくしたいなと思います】

【それでは今夜もありがとうございました。お休みなさいませ】
【子犬のように鳴きたいのでしたらお布団に入っても良いですよ(笑)】

【はい。では、金曜日の21時半にお願いします】
【先に翠ちゃんが自分勝手にしていましたから…それに、対比があるとその方が面白いと思います】

【あ、先手を打たれてしまいました（笑）…んふふー♪じゃあ、添い寝しちゃおっかな♪（がらにもなくちょと恥ずかしそうに）】
【それでは…おやすみなさいませ】

http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1271576948/78n-

おいらロビーの非常識なコテ叩きの為に入り浸るなよ
ニート女
おいロにとっても迷惑だ

【こんばんは。今夜もよろしくです】
【すみません！これから書きますのでお待ちください】

【すみません、残業とお説教でまだ帰れてません〜！火曜日にお願い致します】

【会社のトイレより】

【お、お疲れ様です！了解です。ご連絡ありがとうございました】
【では、ゆっくり目に書き上げたら１レスしておきますね】

おしごと、ごくろーさまっ（小学生なので無礼なのは気にしないであげてください）
…んふふ♪……せんせぇ、翠とトイレに二人っきりだね…♪♪♪

【翠ちゃんの目が光っています！お仕事に戻さないつもりみたいですから、早く逃げてください（汗】
【それでは…また。火曜日の夜に】
【お仕事、頑張ってください】

【ただいま戻りました。空腹で死にそうです……些細じゃないミスしたので、やり直しさせられました】
【また火曜日の21時半からよろしくお願い致します。ご迷惑をおかけします】

【こんばんわ。ずらさせてしまってすみません。翠ちゃん待ちです】

【こんばんわです。遅くなりました】
【前回、書き込んでおかなくてすみませんでした】

>>180
きゃうんっ、あぁん、はっ、きゅぅ、んっ、あ、あぁ、あぁ…
（要人クンの激しい責めに何も声は届かずに、突かれる度に子犬のような声で鳴いていて。少しの痛みも感じながらもそれ以上の快感に身を任せてしまう）
（すっかり仰け反って全部を要人クンに預けて、全てをさらけ出している。そんな姿を鏡越しに、要人クンに見られているなんて微塵も考えない）

（初めは軽い気持で誘った筈。半分は大人とのせっくすに興味があったのと、要人クンをからかう事と、最近はせっくすする相手がいなくて純粋にしたかった）
（まさか、こんなに激しく求められるとは思っていなかったのだけれども、初めての大人のおちんちんは凶暴なくらいに突き上げてきて）
（ただ子犬のように、鳴く事しかできない。そうして…）

えっ…はぁ…はぁんっ…せんせぇ…
せんせいの、翠の中で、、あっ、大きくなった…あ、あ、やぁ…はぁ…はぁ…そんなにおっきいので、んぅ…いっぱい突かれたらぁ…
すごいの、来ちゃうっ…はぁ、はぁ、はぁぁ、せんせぇ…あぁぁっ、ん
（一際激しく鳴いたた後、膣内で熱い熱い精子の放出を感じた瞬間に、今まで感じた事がないくらいに一気に登り詰めてしまった）


あ、あぁっ、あっ、あぁっ、
（全部の体重を先生に預けてくたぁっとして、それでも、何度もビクッビクッと痙攣を繰返す。虚ろな瞳はうっすらと涙を溜めていて）
（他に言葉は出ないで、アソコをギュウギュウと締め付けながら大きく息をしているだけで、余韻に浸っている）

>>190
(サイズは大人では普通だけど、小学生からすれば凶悪な勃起おちんちんを何度も何度も小学生の小さな割れ目にズボズボ射し込んで、奥に控える未熟な赤ちゃんの部屋を先端でノックし続けた)
(かなり乱暴なセックス。子供をつくるためだけのオスのセックスで、子供はまだ出来もしないのに激しく激しく勃起おちんちんは小学生の肢体をかき混ぜてしまった)
(最終的に、小学生の中に大量に子種を放出してしまう。激しい腰使いと締め付け、子犬の喜びか苦痛かの悲鳴によって更に増幅された欲望の液体を奥深くに浴びせかけた)

う……うん……ん……
(身体がビクンビクンと今までに無いくらいに振動し、その振動にあわせて勃起おちんちんからは大量の子種が溢れ出る)
(翠ちゃんはぐったりとしながらも未だにキュウキュウと勃起おちんちんを締め付けて更に射精を促してしまっているようだ)
(長い長い射精の後、半分くらいに縮まったおちんちんを膣内から抜き取ると、白く濁った塊がゴプッとぽっかりと空いた小学生の割れ目から溢れ出てきた。妊娠する年齢だったらかなりの確率で妊娠するのでは無いかと思える塊だった)

う…ん。う……あ。あ？み、翠ちゃん？身体は無事かい？あ……どうしよ……。
(散々小学生の身体をもてあそんで、犬のように種付けセックスをした事実はもう変えられない。翠ちゃんの小さな身体の割れ目からは自分の精液が塊になってどぷりと流れ落ちてシーツに大きな染みを作っている)
(射精してある程度冷静になった脳裏には自分はこれからどうしたら。責任？小学生で責任？色々と考えながら冷や汗を垂らしていた)

【いえいえ、こちらの都合でずらして頂いたのですから】
【これから汚れた身体をお風呂で洗いましょうか。責任を取れだとか言えば多分頷くしかないと思います。要人くん的に】

>>191
んぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……はぁ…
（要人クンのおちんちんが縮んでもまだその存在感にアソコは収縮を繰返していて、完全に抜き取られた後も、まだその余韻で脚を閉じる事はできない）
（息を整えてる事もしないで激しい吐息は続いている。その表情は苦しそうに眉間に皺が寄っていて、時折ぴくんっ、ぴくんっと小さな痙攣を起きていて）
（とろっ、っと、要人クンの大量の精子が逆流しているのは分かっていて）

（心配そうな表情で自分を見おろす要人クンを、虚ろに見ると、ふぅっと大きな溜息を一つ零してから）
…ダイジョウブだよ…
（ニッコリと笑ってそう言うと、そぉっと要人クンの腕に手を右手を延ばしてやんわりと掴むと、まだ興奮冷めやらぬ濡れた唇を開いて）
せんせぇ…すごかったねぇ。翠、こんなに熱々になったの、はじめて♪
…まだせんせいが…おまんこの中で暴れてるみたい♪♪
（嬉しそうにそう言うとアソコに左手を触れて二人の混ざった愛液の湿りを確かめて、指先で少し掬って目の前まで持ってくる）
（それを、ぺろっと舐めて見せてから、いつもの表情に戻りながらゆっくりと起き上がって）

んふふ…シーツも汚れちゃったね。たーくさん出すんだもん。
…どうしよっか？
（更に意地悪そうな顔をして要人クンを見あげる。そこには、出してスッキリした筈なのに何か悩んでいるような表情の要人クンが。心配そうにそう覗き込んで）
？？どうしたの？？…あんまり、気持ち良くなかった？
（急に不安そうな顔をしながら、ちょっとしおらしく）
…まだ、子供だから、許してね。そのうち、もっと良くなると思うよ。
ねぇ…汗かいちゃったから、お風呂入ろうか？…シーツも洗濯しなきゃ。乾燥機に入れちゃえばおかーさんが帰って来るまでに乾くよ。
（あんなに嫌がっていた、洗濯と乾燥をあっさりと口にした）

【そうですね…お風呂に入りましょう♪…責任とって…何してもらおっかな？】

【うわぁっ！30分もかかってしまいました（汗）幾ら難でもですね。すみません】

>>192
そ、そ、そうだね。シーツを早く洗濯して証拠隠滅しとかないと、先が、将来がやば……
翠ちゃんも綺麗に洗わないと、あの匂いがしちゃったら……あわわ。大人だったらバレちゃうかも。お風呂、お風呂入ろう！で、沸いてるの？24時間？ああ、そんなお風呂も有ったかな？

(少しでも証拠の欠片は残せない。大人にはエッチな匂いがバレてしまうかも知れないし、染みは見ればわかるだろうし)
(腰が少しガクガクするけど、下半身にパンツを履かないままに猛スピードでシーツを外して脇におき、部屋や自分の服に近くにあった消臭剤を撒いて少しでも証拠を消そうとしている)

(勢いそのままに翠ちゃんの案内で洗面所に向かって慌てて全自動洗濯機にシーツ等を任せて風呂に入ろうとする)
(翠ちゃんの股間にまだ何か挟まっているような歩き方が少し気になったが、証拠隠滅の方が気になって仕方ないと共に、裸で動いている翠ちゃんの大きなおっぱいも気になってしまっていた)
(あれだけ小さな身体に大量に放出したと言うのに、おちんちんはまたムクムクと頭をもたげて、少女のおっぱいやら身体を欲しがってきてしまっていた)


【いやいや、ゆっくりでも大丈夫ですよ。焦らずにゆっくりの方が助かります】
【お風呂で翠ちゃんのお好きなようにして下さいませ】

>>194
ん…お風呂、うん。いつでも入れるよ。お湯は溜めるんだけどね。
ねぇ、そんなに翠とお風呂に入るのが嬉しい？
（テキパキと、お部屋を片付けてくれる要人クンを目で追いながら、バレる事への危機感を微塵も感じていない言葉を発して）
あ、ニオイ…そうだね。二人のアイシアッタ匂いがこもっちゃうかぁ…
（そう言うと、カラカラと窓を全開にしてから）
これでよし！！

（ウキウキとした足取りで一緒にお風呂へ向かう…もちろんまだ脚がガクガクしていて、歩きにくそうではあるけれども。まだ要人クンが洗濯物を片付けているのを横目に、お風呂を溜めるスイッチを押す）
シャワー、浴びながら溜まるの待とうよ。
お風呂♪お風呂♪せんせぇと、おふろぉ♪
（即興の歌なんかを脳天気に歌いながら、先にお風呂の中へ入って……）

（遅れて入ってきた要人クンが扉を閉めるのを確認すると）
えいっ！！
（満面の笑みで、悪戯でシャワーのからんを捻ってまだ温まらないお水をかけた）

【ありがとうございます】
【すみません、今日はこれで凍結していただいて宜しいでしょうか？】
【先ずは悪戯から、させていただきます♪】

【わかりました。えーと、今週だと木曜日の21時半は如何でしょうか。それ以降の予定はGW明けになって7日金曜日になってしまいます】
【お風呂でたくさん色んなところを洗ってあげて下さいませ】

【木曜日ですね…はい！大丈夫です。木曜日の21時半に宜しくお願いします】
【了解しました…翠のも、洗ってね♪】

【(脅されれば)洗って差し上げると思いますよ】
【それでは木曜日に。お休みなさいませ】

【ん？（）の中は聞こえなーい♪どこ洗ってもらおっかなー♪（と、おっぱいを持ち上げてきたりして）】
【はーい！今夜も楽しい時間をありがとうございました。おやすみなさいませ】

【しまっ……た！家に今帰ってきて約束を思いだしました！ホントすみません！】

【ゴールデンウィーク中は予定が立たないので、また明けてからになってしまいます……火曜金曜のスタンスだったんで本当に油断しましたすみません！】

【こんばんは…わ、わ、わ、私は、今日だと勘違いしていました】
【こちらこそごめんなさい！うぅ…似たものﾅﾝﾄｶですね…】

【分かりました。ゴールデンウィーク開けてから、ご連絡待っています】
【本当にごめんなさい！】

お詫びに、あーーーーーーーーーーーんっ♪

【それでは、良い連休をお過ごしくださいませ】

ふむ

【名前】 橘 彩華
【年齢・学年】 10歳/5年生
【３サイズ】 91/55/83(Fカップ)
【身長/体重】 139/41
【容姿・服装】
生まれつきの淡い栗色の腰元まで緩くウェーブした髪。
少しイタズラっぽいツリ目。
胸元にレースのついた黒のキャミソールにデニム生地のジャケット、白いミニスカ。下にはスパッツとブラとセットのパステルピンクの下着。
【性格】
表向きは大人しく装っているものの、本性はクラスメイトや先生関係無しに気持ちいいからと関係に及ぶ淫乱娘。
基本的に自分が上の立場でいたがるものの、ひっくり返されてしまうとドＭになってしまう。
【希望シチュ】
はじめは余裕を持っていても、段々余裕を奪われてひっくり返されてしまうようなもの希望です。
他のも相談次第で。
【備考】
NGは排泄大と過度な猟奇。
当方携帯の為レス速度遅いです。ご了承ください。


はじめまして。待機させていただきます。

【まだいらっしゃるかな】

>>204
【居ますよー】

>>205
【あぁ良かった、ロールお願い出来ますか？】
【同級生か教師なら同級生かなと思うんですが】

置きレスか？
携帯だからとはいえ４時間以上もかけすぎだろ

【翠ちゃんへ】

【地獄のGW行進がようやく終わりをつげそうです。火曜金曜スパンを間違えそうなので、良かったら来週の火曜日にお願いします】

要人先生ぇ！会いたかったぁ。　あ、こんにちはっ
お仕事、お疲れさまぁ。地獄だったんだぁ…今度のお勉強の時間は、天国に…ね！

【火曜日ですね。時間は21時半で良いのでしょうか？…もし、ここが使われていたら…楽屋裏での待ち合わせも視野に入れつつ】
たまには、違うコトも刺激的でいいかなー。なんてね☆

【それでは…こちらこそ、宜しくお願いします】

【名前】 佐川 鈴音
【年齢・学年】 4年生
【身長・体重】135cm・40kg
【３サイズ】 80（E）-55-75
【容姿・服装】
ボブカットの黒髪は、色素が薄くて光の加減で茶色くも見える。
垂れ目で自信なさそうに顔を伏せていることが多い。
夏は胸元に黒いリボンのついた水色のワンピース。
冬場はフリルのついたブラウスとニットのセーターがお気に入り。
うっかり縞パンやキャラ物を履いて来て恥じらうことが少なからずある。
【性格】
大人しくて控えめな性格だけれど、エッチな事には興味がある。
ただし、あくまで知識上であり自分から異性に積極的に近づくことはない。
幼稚な男子からは膨らみをからかわれ、大人からは好奇の視線を向けられ
自分の乳房にすっかりコンプレックスを抱いており、手で隠す仕草が目立つ。
【希望シチュ】
同級生か、中学生くらいの男子との恋愛。
表面上は純愛の振りして胸目当て……というのもありです。
大人相手の場合、本気で嫌がるのでダークなロールになります。
排泄行為と流血するような行為は、NGです。
【備考】
大きな胸目当ての男子中校生に初キスと処女を捧げたものの
学年を知った彼氏に振られ、自信のなさに拍車がかかった。
その後に初体験に拘る男子が多いと知って、すっかり自信喪失。



【投下とともに、少し待機させてください】

>>210
【こんばんは、まだいらっしゃいますか？】
【お相手お願いしたいのですが、高校生相手はどうですか？】

>>211
【こんばんは、まだ大丈夫です。声かけありがとうございます】
【純愛と無理やりどちらを希望でしょう？はたまた騙すということでも】

【純愛か、純愛のフリというシチュだと年齢差が厳しいかもしれません】
【高校生にしては小柄、などの設定があれば問題ないのですが……】
【無理やりなら、こちらから年齢で条件を付けることはないです】

>>212
【小学生の弟から鈴音ちゃんの身体の事を聞いて、自分好みのエロ女にする為に騙して……】
【そんな感じはどうでしょう？】

>>213
【わかりました、備考にある通りの経歴の子なので】
【最初のうちは年上に対して警戒心を抱くと思います】
【それでよろしければ、提案していただいた設定でお願いします】

【他に、服装や場所などの希望はありますか？】
【特になければ、書き出しを用意致しますね】

>>214
【大丈夫ですよー。では、書き出しをよろしくお願いいたします】

ふうう、遅くなっちゃった……。
（やっと鉄棒の補習から解放されて着替えることができ、ため息をつく鈴音）
（重たくなった胸のせいで体のバランスがうまくとれない苦手な種目で）
（今日も逆上がりができずに、担任の先生から何度も指導されたのだった）

みんな、帰っちゃったかな。
（さすがに4年生を暗くなるまで残すようなことはなかったものの）
（残っている人影は主に上級生のもので、見知った顔はなく）
（水色のワンピを着てランドセルを背負いとぼとぼと校門へ歩く）
（年齢に似合わない豊かな乳房は、上着を纏ってもラインが浮き出）
（ブラもつけていないのか、歩くたびにぷる……と柔らかそうに弾む）

（この胸のせいで今日も苦労したと思うと、また胸から吐息が洩れて）
（押し込むようにぎゅ〜っと膨らみを抑えてみるも、徒労に終わるのだった）

【最初なので、短く書きますね。追加は適宜お願いします】
【長くなりすぎたらカットしてください。よろしくお願いします】

佐川鈴音ちゃんか……あいつも中々いい娘を見つけてくれるもんだ。
(夕暮れの小学校の正門の前)
(とぼとぼと家路へと向かう鈴音を見つめる1人の高校生)
(鈴音と同じクラスに弟がおり、兄に鈴音の事を話していた)

えぇと……佐川鈴音ちゃん、だよね。
ああ、別に怪しいもんじゃないって。
君のクラスに島田って奴がいるだろ？
あいつの兄貴だよ。
(落ち込んだ表情の鈴音におもむろに声をかける)
(弟がいる事は真実なので、嘘はまったくついていないのだが)

弟から聞いたんだけどさ、何か悩んでるみたいじゃん。
あいつも何か心配してたみたいだし……良かったら話してみないか？
(近くにある公園を指差し、悩みがあるなら聞く、と鈴音に告げる)
(もっとも、頭の中はこの豊満な身体の少女をどう調教しようか、と考えているのだが)


【では、改めてよろしくお願いいたします】

ふぇっ？
（頭の上から急に声が降ってきて、思わず変な声を出してしまい）
（まだ幼い顔が恥ずかしさで薄らと赤くなり、唇をきゅっと閉めた）
（過去に胸目当ての中学生から初体験だけを奪われて以来）
（年上の男性にはまず警戒心が働くようで、一歩後ずさる）

島田くんの、お兄ちゃん。
（クラスメートの肉親とわかり、ようやくいくらか表情を和らげて）
（おどおどと自分より頭一つ以上高い相手を見上げ、首を傾げた）
（手を身体の前で組んでもじもじしながら見上げているため）
（華奢な身体に似合わない、豊満な乳房がぐっと強調され）

し……島田くん、心配してくれたんだ。
お兄さんもありがとう。
（わざわざ校門まで尋ねてきたことに戸惑いながらも）
（悩みを聞く、と言われれば子どもらしく素直について行く）

実は、鉄棒が上手くならなくて。
（さすがに胸の事を初対面の男性に話す気にはなれず）
（今日の体育の悩みを打ち明け、お兄さんの様子をじっと見つめた）


【クラスメートの島田くんは、どんな感じの子でしょうか】
【エッチな目線を向けてお兄さんにもそんな感じで紹介したのか】
【普段は無邪気な子で単純に胸に驚いたことを喋ったのかで】
【お兄さんに対する反応が変わるかもしれません】

まあ、あんな感じの弟だからなぁ……心配してるって言っても想像しにくいかもな。
(弟は端的に言えばガキ大将的な存在であり)
(普段は乱暴でも、実は優しい……そんな不器用な性格で)

成る程、鉄棒が上手く出来ないのか。
(公園に付き、一目に付きにくいベンチを選んで腰を下ろし)
(近くの自販機で買ったジュースを鈴音に渡して、悩みを聞く)

逆上がりが出来ないとか、そんな感じ？
あんまり気にしなくてもいいと思うけどなぁ。
実は俺も逆上がり出来なくてね……大体、出来なくても困らないってのにさ。
(大きな胸の影響があるのだろう、という事は予想できたが、口には出さず)
(気さくな感じで、笑いながら鈴音を励ます)



【特にエロい目で見て……という訳ではなく】
【純粋に驚いて、みたいな感じでお願いします】

ううん、嬉しい。
……このジュース、飲んでいいの？
（悪戯をしてくることもあれば、意地悪する子を追い払ってくれたこともある）
（よくわからないクラスメートの心を垣間見た気がして、ふるふる首を振る）
（そのお兄さんということもあって、いくらかは不信感が拭われたらしく）
（ジュースを受け取ると、やっと子どもらしくきらきらと目を輝かせた）

そう、逆上がりが一番苦手なの。
お兄さんどうしてわかったの？
（優しげな感じの笑顔に、男性を信頼したというよりは）
（性別の垣根を忘れたようで、感心しつつ首を傾げる）
（ジュースをちびちび飲んでいるので、見上げることは少なく）
（胸に注目されていることにもなかなか気づけないでいた）

今日も、それで残されちゃったの。
みんなできるのに、私だけ上がれなくて……。

【じゃあ、そのように書きますね。説明感謝です】

おう、飲め飲め。
ちっちゃい子供は遠慮なんてしなくていいからさ。
(ようやく安心してくれたようで、ジュースをちびちびと飲み始めた鈴音)
(何度見ても見事な巨乳に、思わず生唾を飲み込みそうになるが、ぐっと我慢)

なんでわかったかって？
そりゃあ、鉄棒が出来ないとくれば逆上がり。
大体何時の時代の小学生も、同じ事してるもんさ。
(何故逆上がりが出来ない事がわかったのか、と聞く鈴音の問いに応え)

別に逆上がりが出来なくたって恥ずかしくないしさ。
俺も出来ないけど、普通に高校生になったわけだし……ま、あんまり気にしないこった。
(鈴音を励ましながら、小さな頭をぐりぐりと撫でる)
(……実はぷるぷると揺れる巨乳を凝視しているが、それを悟られないように、という理由も含めて頭を撫でているのだが)

こども？
（胸のこともあって、特別視されることが少なくなかったせいもあり）
（ちっちゃい子供と言われると新鮮に感じて、口の中で呟いてみる）
（お兄さんは他の人と違うのかな、という意識がほのかに芽生え）

お兄さんもできないんだ。
男子でも、無理な事があるんだね。
（意外な共通点に気を許し、頭に手を置かれても抵抗する振りは見せず）
（放任主義の親の穴を埋めてもらうかのように、目を細めて撫でられる）
（と、うっかり手の力を抜いてしまって）

ひゃっ
（持っていたジュースの缶が手から滑り落ちてしまった）
（重力に従って落下したそれは、胸の膨らみに引っかかり）
（ぽよん……と肉の山を揺らしてから地面へと落ちた）
（半分以上飲んでいたとはいえ、ある程度の量が服にかかり）
（お気に入りのワンピースにシミが広がり、肌色が透けてしまう）

わわわ、ごめんなさい。
（買ってもらった飲み物を粗末にしてしまい怒られやしないかという怯えと）
（好きな服の汚れが落ちなくなるかもという不安で、警戒心は薄められ）
（邪なことを考える男性の前で、無防備に谷間のラインを晒してしまった）

おっと！大丈夫？鈴音ちゃん。
あらら……結構ジュースかかっちゃってるなぁ。
こりゃ染みになっちゃうかもな……。
(目を細めて頭を撫でられている鈴音)
(思わず力が抜けたのか、持っていたジュースを溢してしまい、胸元が透けてしまい)

ちょうどタオルがあるし……拭いておいたほうが良いかも知れないな。
よっと、ちょっとごめんな……今拭いてあげるからな？
(無防備に晒された胸元に興奮しながら、バッグからスポーツタオルを取り出し)
(濡れた胸元をタオルを使って拭いていく)
(……ただ拭くだけでなく、少し力を入れて、不振に思われない程度に巨乳を揉みながら、だったが)

せっかく買ってくれたのに、ごめんなさい。
シミ、とれなくなっちゃうかなあ。
（もう一度謝るけれど、お兄さんの優しい態度にほっと一安心）
（シミになるかもしれないと言われて早くもそちらの心配に気が向く）
（早く拭かなきゃ、とポケットを探るのでワンピースの裾がめくれ）
（こちらも幼く柔らかそうな太腿が、幾度かお兄さんの目に映る）

え……あ！？
（それでも気づかないくらい慌てていたので、相手の動きを察知できず）
（腕が伸びてきたかと思うと、次の瞬間には胸を包みこまれていた）

あ、う。は。はい。
（初体験の記憶が蘇り、戸惑いながらも学んだ甘い疼きと）
（その後に捨てられたという嫌悪感が湧きあがって、声がしぼむ）

（でも、相手は自分を子どもとして扱ってくれたお兄さん）
（疑う自分を恥じる心も同時に感じて、こくっと小さく頷くのみで）

あのね、お兄さん。ありがとう。
拭いてくれて嬉しかったの。でもね。
おむね……触わられるの恥ずかしい。
（たわわな膨らみの形をいやらしく変えられても、目を瞑ってしばらく耐え）
（大方の水気がタオルに吸われた頃、おずおずと口を開いて気持ちを伝えた）
（色々と混じり合った胸の中のために声になった言葉もとても拙いもので）
（頬は赤く染まり、瞳を潤ませて小動物のように震えながらお兄さんを見上げる）

【すみません、ちょっと眠気が酷くなってきてしまいました】
【凍結とかは大丈夫でしょうか？】

【ううん、始めたばかりですから……】

【また、お会いできればという形にしていただけませんか？】
【平日に予定のとれる時ととれない時の差が激しいので】
【凍結すると名無しさんをかなり待たせてしまう恐れがあります】

【せっかく遊んでいただいたのに、すみません】
【少しでも楽しんでいただけた事を祈るばかりです】

【いえ、こちらこそ申し訳ありません】
【それでは、今回はここまでということで……】

【短い時間でしたが、楽しかったです】
【本当にありがとうございました！】

【我侭を聞いてもらって、すみません】
【もし見かけたら、また声をかけていただけると嬉しいです】
【トリップがあれば続けることもできるでしょうから】

【初めてのロールで楽しんでいただけて何よりです】

【今日はこれで落ちますね、ありがとうございました】

>>208
【こんばんは。要人先生…実は、今帰ってきたばかりなのです】
【22時からでお願いをして宜しいでしょうか？】
【久し振りなのに、本当にすみません】

【はいわかりました。それじゃ22時からで〜……どっちからでしたっけ(汗】

【翠ちゃんからかなと勘違いして、見直してみれば自分から……すみません。今から打ちますので今しばらくお待ち下さい】

>>231
【改めましてこんばんは。よろしくお願いします】
【了解です！…ごゆっくりどうぞ♪】

>>195
(汚れたシーツを入れた洗濯機が回りはじめる。翠ちゃんのお母さんはまだ帰ってくる気配が無いのが幸いだ。帰ってくるまでに現状復帰しておかなければ自分の今後の人生が危うい事になる)
(なんでこうなったのか。自分の邪な気持ちを棚に上げておいて嘆息している。と、先ほどの激しい行為も思い出してしまう)
(あれだけ後ろから激しく突きまくって、小さな身体が軋むくらいに肉杭を打ち込んだのに翠ちゃんは元気に大きな胸を揺らしながらお風呂に駆け込んでいく)
(｢やば……アレがまた起きてきちゃったよ｣と、若い男に有りがちな事になって、タオルで前を隠しながら情けない気持ちでお風呂場に入るといきなり冷たい水を掛けられた)

うわっ……ぷ。。寒い！冷たい！や、やめなさい翠ちゃん！風邪ひいちゃうから！ぶ！
(アレを隠していたタオルをはねあげてしまうくらいに非常にあわててしまってわたわたと手をばたつかせる)
(しかし、冷たさと驚きで目覚めてしまっていたアレは再び首を下ろして眠りについた。これは好都合だった。またアレを勃起させてしまっていたら翠ちゃんは執拗に触ろうとしてくるだろうから)
(ようやく温かくなりだしたシャワーに気を緩め、腰掛けに座って溜め息をつく。ついでに一気に洗ってしまいたいが他人の家だ。自分で率先してシャンプーやボディソープを使うのは気が引ける)
(どうしようかと、腰掛けに座ったまま悩んでいた。翠ちゃんに使っていいかどうか聞くのもまた間抜けな話のような気がして。)

【お待たせしました。ええ、イタズラしやすい状況な気がしますので遠慮なくどうぞ】

>>233
あははははっ！…びっくりしたぁ？
（悪戯が成功し、本当に楽しそうに屈託なく笑う声がお風呂の中に反響する。座った要人クンに段々と水からお湯に変わってもそのままかけていて）
（要人クンの背後に立つと、肩から丁度ど良い温度になったお湯で温めるようにしていたけれど、リアクションの無い要人クンを不思議に思い）
（いきなり、頭からシャワーでお湯をかけると）
そうだね…風邪、ひいちゃう………？…どうかした？……
（身体を密着させて、頬を寄せるようにしながら要人クンの顔をのぞき込む。もちろん、おっぱいがむにっと背中で押しつぶされる）
んー……疲れちゃった？…髪まで、びしょびしょ！
…しょうがないなぁ……翠が、洗ったげる！
（そう言ってニッコリ微笑むと、ずいっと背伸びして手を伸ばし手にシャンプーを取ろうとする。またもやぷるんっ！とおっぱいは肩に乗ってしまい、要人クンに頬ずりするように迫っている）
ん、んんっーーーっ。
（それは計算した行動では無く、あくまでも偶然の産物で。その状態でジタバタとしながら手に注いだシャンプーを少しお湯をかけて、くしゅくしゅと泡立ててから、真後ろに戻ると）
（要人クンの頭に乗せて、ワシワシと洗い始める。鼻歌なんて歌いながら）
ふふ〜ん♪…どう？上手？？
あのね、翠のおとーさん、翠とお風呂に入ってくれないんだぁ……だから、先生にシャンプーできて、嬉しいなぁ…
終わったら、身体も洗ってあげるね♪
（少し寂しそうにそう言って、細い指を頭皮に這わせていく）


【こちらこそ、遅くなりました…ええ、悪戯させていただきますね♪…何か、レスをしにく所がありましたら、適当に裁いてください】

>>234
(お風呂に入って良いんだからシャンプーとかも使って良いのは当たり前。ただ、堂々と勝手に使うのも何か気が引ける。そんなつまらない悩みで固まっていたところに翠ちゃんから助け船が出された)
(股間にはタオルが掛けてあるし、今は眠りについた状態なのでひと安心。翠ちゃんに任せてゆっくりすることにした)

あ、じゃあお願いするよー。他人に洗って貰うの何ヵ月ぶり……いやいや、何でもな……ん？この感触は……？？？
(まさか数ヶ月前に行った風俗のお姉さんに洗ってもらったなんて口には出せないので口を閉ざし洗って貰うのに集中した)
(しかしなんだか幸せ柔らかな感触が背中やら肩やらをはいまわる。状況から考えるに……翠ちゃんの豊かな胸しか考えられない。そんなモノを押し付けられるとせっかく寝ていた息子さんが起きてきてしまうじゃないか)
(やっぱり目覚めて、徐々にタオルを押し上げてムクムクと起きてきたおちんちん。気が付かれないように前屈み気味になると翠ちゃんが洗いにくくなってしまうし、かと言ってこのままじゃ翠ちゃんが気がついてちょっかいを出してきてしまい)
(違う悩みを抱いてマゴマゴモジモジとし出した。こんな娘さんが居たのでは父親は一緒に入れたモノじゃないだろう。いくら妻が爆乳とは言っても娘の巨乳まで慣れる訳がない)

……ぜーたくな悩みしてるなぁお父さんは。
(ふと口から出てしまった羨ましいと思う言葉。要人が爆乳好きだから出てしまった言葉なのだが、これを翠ちゃんが気が付くとは思えない。いや、思いたくなかった)
(気がついてしまった途端に翠ちゃんは巨大なおっぱいをあちこちに当ててくるだろうし、執拗に股間を触ろうとしてくるだろう。それだけは避けたい事態だった)

>>235
ん？？…何ヶ月ぶりって…？…床屋さんとか…まさか！先生ってカノジョいるの！？
（とんでもなく失礼な驚き方をして、少しジェラシーを込めつつガシガシと強めに指が動く。泡が胸のあたりに飛び散って、それがぬるぬると背中に当たる）
（髪を洗う事と、要人クンにカノジョがいるかもという疑惑に集中していて、タオルの奥で元気になりつつあるそこには、目が行かなかったけれど）
ねぇーっ！先生の、カノジョってどんな人ぉ−？、、えっち、してるのぉ？？
（もうカノジョが居るという事で頭の中で決定していて、好奇心いっぱいに聞いてみる。泡まみれの手を肩から前に出して、背中に抱きつくように）
（さっきはただ押し当てられただけのおっぱいは、泡でぬるぬると滑って何ともいえない感触で）

ん？ぜーたく……？
どういう事ぉ…？…あ！また、翠のおかーさんのコト、考えてたでしょ！
（居るか居ないか分からないカノジョには興味津々な翠ちゃんも、おかーさんに萌える要人クンの事は許せないらしく）
（シャワーヘッドを掴むと、準備もさせないままにいきなりお湯を要人クンの頭の上からかけて）
先生って、おっぱい好きなんだね！…翠だって、おっぱい大きいのに！！
（拗ねたように言いながら泡を流しきり…ふと、湿ってピッタリと股間に張り付くタオルに目がいく）
（よく見えていないけれど、また元気になりつつあるおちんちんがそこには有って。その膨らみは母親の胸を思いだしてと、勝手に勘違いしたまま）
…先生…タオルの下…どーなってるの？


【すみません。今夜はこれで凍結していただいてよろしいでしょうか？】

【わかりました。次は例のごとく金曜日21時半ですかね。じゃないと忘れそうで(汗】

【今夜は、勝手を言ってすみませんでした…そうですね…前回は、私も勘違いをしていましたから】
【では、金曜日の21時半にお会いしましよう！】

【いえいえ、無理せずゆっくりは自分も助かる事なのでお構い無く】
【それでは金曜日21時半にお願いします。お休みなさいませ】

【そう言っていただけると、安心します】
【はい。それでは…おやすみなさいませ♪】

【待機します、プロフは>>210にあります】

希望としてはこちらも子供？
大人でやるなら無理やりに？

>>242
【こんばんは、子供同士でないと嫌というわけではないのですが】
【プロフの経緯上、大人が相手の場合両想いは難しくなります】
【それでもよろしければ、お相手願えますか？】

大人じゃ恋愛対象にならないわけね
小学生を恋愛対象にする大人もアレだし

質問だけなんでまた今度よろしく

>>244
【う……ん、すみません。ちょっと考え込んでて】

【お話の展開次第では、教育実習生に憧れる等の可能性もあります】
【ただ、初体験の後の事から簡単には信用できないと思われます】
【そういったお話を書いていると、凍結なしには完結できないでしょうから】
【お手軽に済ませたい、という方にはお勧めできないです】

【遅くなってすみません、声かけありがとうございました】
【私もこれで落ちます】

【職場の自販機前より携帯にて】

【とりあえず土下座しておきますorzむしろがっくしです】
【上司からの強制的なお誘いで、取引先の方と会合と言う名の飲みに連れていかれることになりました】

【間違いなく深夜遅くの帰宅になります。申し訳有りませんが火曜日に延期して頂ければ助かります……楽しみにしてたのにすみません】

【こんばんは。先生…うわぁ…オトナって色々面倒なんだねー】
【うん。分った！翠、イイコで火曜日まで待ってるね！…その代わり、たーくさん翠と仲良くしてね♪】

【そんな訳で、大変お疲れ様でございます。私の事はお気になさらず】
【では早いですけど、おやすみなさいませ】

【こんばんは、待機させてもらいますね】
【プロフは>>210にあります】

【凍結前提でも大丈夫ですか？】

>>249
【こんばんは】

【そうですね……名無しさんの予定を伺ってもかまいませんか？】
【来週は火曜日か木曜日にならいくらか時間がとれるのですが】
【それが無理なら、長期にわたって名無しさんを拘束してしまいかねないです】

>>250

【今日と、来週の火曜なら時間は空いています】

>>251
【今日は何時頃まで平気でしょうか】
【火曜もお時間いただけるのでしたら、凍結は可能かと思います】
【もちろん、名無しさんに気に入っていただけたらですが……】

【何か希望のシチュはありますか？】
【NGなどもあれば、遠慮なくどうぞ】

>>252
【今からだと2時半位が限界ですね】

【希望のシチュですか？…】
【佐川さんの隣にすんでいる男性(高校生)で騙されて自分好みの女にされる】
【のはどうですか？細かい設定はまだ考えてないです】

【80分くらいですね、わかりました】

【そのシチュが良いということでしたら>>210のプロフに加えて】
【>>212、>>214あたりも読んでいただけるとありがたいです】
【凍結してみて名無しさんの希望と違った、というのは申し訳ないので】

【鈴音の態度はどのような感じが好みでしょう】
【最初は他の大人の男性同様に警戒しているか】
【お隣さんということで少しは気を許しているか】
【逆に、最も身近な危険としてより敬遠しているか…】

>>254
【一通り読みました。】

【佐川さんの態度はお隣さんということで少しは気を許している】
【ことでお願いします。　細かい設定ですが人見知りを直すという名目で騙される】
【というのを考えました】

>>255
【お時間を取らせてしまってすみません。ありがとうございました】

【はい、それじゃあいくらかフレンドリーな態度で接しますね】
【お隣さんということで、出だしは自宅の前にいるのが良いでしょうか】

【他に、何か決めておくべきことはありますか？】
【特になければ書き出しを用意してきますね】

>>256
【出だしの方はそれで問題ないです。】
【何か決めておくべきことは佐川さんの人見知りになった原因を知っている】
【ことや胸のことでからかわれている位ですかね。もし追加する点があれば仰ってください】
【考慮しますので】

>>257
【丁寧に相談していただき、とても助かりました】
【事情を知っているという設定も大丈夫です】
【頼れる隣のお兄ちゃんに相談していた、という感じでしょうか】
【そんなお兄ちゃんに騙されたと知ったら悪化しそうですが…ｗ】

【基本的な事は固まったので、書き出してみますね】
【名無しさんも何かあれば途中ででも仰ってください】
【お気遣いありがとうございます】


ああ、怖かった……。
（肩で息をしながら鞄を背負いなおし、服の裾を整える鈴音）
（近所では凶暴さで有名な、角の家の犬に吠えたてられ）
（飛びあがった勢いで、家の前まで全力で駆けてきたらしい）

はあ、ふう。
（年齢と体型に見合わない豊かなバストは、勢いよく走ったせいで）
（立ち止まるまでの間たぷたぷと水色のワンピースを卑猥に揺らした）
（柔らかいそれは、スピードの落ちた今も呼吸に合わせてゆっくり動く）

お父さんもお母さんも、まだ出張だっけ……。
うう、今日はとくべつ一人はやだなぁ。
（男性相手に痛い目に遭っているとはいえ、まだまだ子ども）
（何かに集中すると、胸への注意も散漫になってしまうらしい）

（ある日の夕方。通っている高校から自宅へと河村正輝は向かっていき)
（自分の家へと近づいていくと見覚えのある女の子が姿を現していた）

……あれは鈴音ちゃんじゃないか

（実際の年齢ではありえない大きな胸を遠くから眺め、早足で彼女の元へと向かっていく）
（正輝の小柄の影が鈴音の身体を覆い、思わず声をかけた）
おかえり鈴音ちゃん。　そんなに慌ててどうしたの？みたいテレビでもあるのかい？

【すいません少し短いですがよろしくお願いします】

あ、正輝お兄ちゃん……。
（見知った声に安堵の表情を浮かべ、ぐっと顎を上げて声の主を見上げた）
（真下に近い位置に立ったため、彼の視界には僅かにはみ出た胸の谷間も入る）

ううん、さっきそこで。あうう。
ゴンに吠えられちゃったの。
（正直に理由を答えようとするも、いざ口にすると恥ずかしくなって）
（胸の前で手を合わせ、もじもじしながら上目遣いで犬の名を告げた）
（歳相応の細い腕が胸を中央に寄せ、更にアンバランスさを際立たせる）

わんわんわんって、私の事嫌いなのかなぁ。
（普段から威嚇されているようで、お兄さんとその向こうの犬とを見比べる）


【極端な短文でなければ気にならないです。よろしくお願いしますね】

（鈴音の目線に合わせ話を聞こうとするが、その視線の先は彼女の豊満な谷間にを覗きこんでしまう）
（その姿ににヤケてしましそうになるが、これまで築いてきた関係を崩されてはマズイと）
（必死で堪え、紳士的に接する事にした）

どうだろうね…犬の気持ちなんて俺には良くわからないけど
鈴音ちゃんの事は嫌いじゃないと思うぞ
（無意識的に胸を強調する姿に正輝はジッと堪えていた。とりあえず話題を変えようと）
（話を切り替えることにした）

鈴音ちゃん…最近の学校はどう？　やっぱりみんなから色々と言われるの

そうだといいなぁ。
私、なにか悪いことしちゃったかなって。
あれだけ吠えられると、耳に残るもん……。
（犬のことで頭がいっぱいな上、年齢に応じて身長差がそれなりにあり）
（目と目を合わせた際と、胸を見られた時の角度があまり違わず気付かない）
（それどころか、控えめながら微笑まで浮かべて隣人とのお話を楽しむ）

だから、一人になるのもちょっと怖い。な。
（敵意を含んだ獣の声に怯え、ぎゅっと自分の肩を抱く鈴音）
（恐怖から心を守ろうと本能がさせた行動なのだけれど）
（結果的に、目の前の狼さんに肉の山を示すことになった）

う、うううん。みんなじゃないんだよ？
でも……意地悪言う子はいる、かな。
（特異な胸に対する奇異の視線が途切れる日はないに等しく）
（男の子への警戒心は増すばかりで、少し表情が暗くなる）
（それでも、お兄ちゃんには別格の信頼を持っているようで）
（相手が男であることも構わず、素直に悩みを打ち明けた）

（話題を切り替えたのはいいのだが会話の内容は重い空気になりつつあった）
（昔は今ほどが明るくはなかったがある男に操を捧げた挙句、振られたことを）
（告げられた事を思い出した。本当は自分が彼女の処女を奪い、物にすることを考えていたのだが）
（今ではすっかり消極的になってしまい中々手を出せずにいた。そんなきっかけを作った男に）
（腹立たしさを感じていると鈴音は正輝に悩みを打ち明け、それを聞いていた）

気にする事ないって！　言わせたい奴は言わせればいいんだ
俺だってごらんの通り背は小さいから周りに色々言われてるけど気にしてないぞ
そんな消極的だからみんなに……!!
（見た目が悪くても小学校高学年、良くても中学生位の身長をアピールし）
（これ以上暗くならないようアピール正輝……そんな最中あることを思いついたのであった）

鈴音ちゃん!!　いっそのことその人見知り治してみないか
俺、良い事思いついたんだ!
（とっさに彼女の両肩を掴み、その目線に合わせ鈴音に語りかける）
（正輝の瞳の奥に邪な野望を抱いているとは知らずに…）

【そろそろ寝ないといけないのでこれで一度凍結しますね】
【再開の件なんですが時間は何時頃で？】

【わかりました、お相手ありがとうございました】
【今日と火曜日が空いているとのことでしたが】

【今日、日曜日の夜は再開可能ですか？】
【あまり遅い時間でなければロールできると思います】

【火曜日の場合は、一番早くて21時からになります】

【今日の夜は空いてますが今日みたいに遅い時間だと難しいですね】
【火曜日の時間帯はそれで問題ないです】

【そうでしたか……例えば、今日の20時あたりはいかがでしょう】
【その頃なら、深夜にずれ込むことなくロールが回せそうです】

【あまり引き留めると申し訳ないので、この返事だけ伺ったら落ちますね】
【楽屋スレで待ち合わせましょう】

【その時間帯なら大丈夫です。考慮していただいて助かります】
【楽屋スレで待ち合わせですね…今日はありがとうございます。】
【ではお先に失礼します。】

【いえ、色々我侭を聞いていただいてありがとうございました】
【火曜日は、他の方と重複しそうなら好きスレに行きましょう】

【私も落ちます】

π乙ｶｲﾃﾞｰ

ﾓﾐﾓﾐ

【こんばんはー！先生。今日は暑かったねぇ。お風呂でサッパリしよっ！】

【こんばんは。ギリギリに帰って参りました。打ちますので少しお待ち下さいませ】

【おかえりなさいっ♪…急がせちゃってごめんね。ゆっくりで良いよぉ】


【お疲れさまでした。大丈夫ですか？本当にゆっくりで大丈夫ですからね】

>>236
彼女……？いやいや、居ないよ。だって冴えないしね。誰に洗ってもらったかって？あ、ああ、その、あの、ゆ、友人にだよ。背中のながしっこしたんだって？
(まさか小学生に風俗のお姉さんに洗って貰いましたなんて言える訳も無くて、後半は非常に怪しい慌て方をしながらしどろもどろの返答をしてしまった)
(その間にも翠ちゃんの胸は要人の背中や方にむにむにと当たってたゆんたゆんと強調し、股間を隠す濡れたタオルを押し上げることになってしまっている)

へ？お母さん？いや、や、そんなの考えてないって！
え？おっぱい好き……う。そ、そりゃ男の8割は大きなおっぱいが好きだってどこかの雑誌に書いてあったし！
股間の……？だめだめ！気にしちゃだめだよ！だって翠ちゃんのおっぱいが当たって……。そのうち収まるから、気にしないで？ね？
(お母さんの爆乳を妄想したと読み取られたのか、翠ちゃんが色々暴れだしたので否定するのに精一杯な状況になってしまった)
(更に股間のムクムクを見破られてしまったが、これまでお母さんのせいにされたら翠ちゃんの機嫌は急降下間違い無しだ。素直に翠ちゃんの胸が当たっているせいだと告白するのが筋だろう)
(未だに翠ちゃんに自分の将来は握られている。しかも、アレだけ派手に犯してしまった以上は翠ちゃんの言いなりに出来るだけは成らないとマズイのだろうけど、やっぱりえっちな事態は避けたいところだ)

(これ以上、罪を重ねるのは……と、先程の行為を棚に上げつつ、股間は熱を持ち始めていた)

>>274
ほんとうぅ?翠のおっぱいで、　また　元気になっちゃった？
（必死に弁解をする要人クンを訝かし気に見ていたけれど、自分のおっぱいが当たってのムクムクだと聞き逃さず）
（嬉しそうにそう言って背中にぎゅぅぅっと抱きつく。張りのある柔らかさとほんのりと隆起した乳首が背中に押し当てられる）
…えーっ。収まっちゃうの？………ねぇ、収まる前に、えっちしようよぉー♪
（明かにおっぱいを意識させる動きで、押し当てたまま背中でじたばばたとする。ぎゅうぎゅうとおっぱいがつぶれている）
（脇腹から手を回して、下半身に巻かれたタオルを取ろうとしたり、おちんちんを掴もうとしたり。いたずらっ子の表情で、要人クンを見上げて微笑む）

（意外にも（？）ガードの堅い要人クンに業を煮やし、すくっと立ち上がると要人クンの目の前に立つ。恥じらいもなくどこも隠さない健康的にすら見える肢体を要人クンに改めて見せつけるように）
えっちするの、そんなにイヤ？
そんなにおちんちん、元気になってても、イヤなの？
（とっても残念そうに言ってじっと要人クンを見つめる）
ねぇ、ねぇぇ！
（要人クンが腰を下ろしていて咄嗟に動けないの知っていてか、ずいずいと近寄ると、その胸の谷間で要人クンの顔を圧迫していく）
（「どうよ？」とでも言うように小さな身体をゆすって、大きなおっぱいをぷるんぷるんとさせながら、その谷間に顔を埋めさせていった）

>>275
(や、やっぱりこうなったか。と心の中でため息をついた。勃起した股間を見つけられると必ず執拗に触ろうとしてくるだろうし、えっちしようと言い出すと)
(案の定、目の前にすっぽんぽんで仁王立ちした挙げ句に巨大な胸を押し付けたり顔をはさんだり。挟まれる度にあぷぷと苦しいのだけど、股間は一層熱くなって張り出したテントは更に大きくなる)
(だけど、自分から手を出してはそれこそ翠ちゃんの思うつぼ。何とかえっちを回避しないといけない。これ以上罪を重ねては……いや、本当は今にも挟まれて押し付けられたおっぱいにしゃぶりつきたいんだけど、一抹の良心が何とか押し止めてる状態だ)

や、やっぱりこうなっ……うぷ。翠ちゃん、ほら、翠ちゃんの身体が魅力的なのは分かったから……このままじゃ風邪ひいちゃう。ひいちゃうから湯船へ入ろうよ？
(浴槽を指差して何とか話題や行為をそらそうとしている。股間に張り付いたタオルは大きなテントを作っていたが、それにもめげずに何とかおっぱい攻めから脱出しようと頑張っていた)
(浴槽はお湯が張り出している。少し少ないが2人入れば満タンになるだろう。この2人が入ることによって、何とかえっちを回避出来れば……無理かも知れないなと脳裏によぎりだした)
(なんせ湯船に入るにはタオルは取らないといけない。大きな股間を露出させることになる。意を決して立ち上がってタオルを取って、湯船へと歩みだした。翠ちゃんに出来るだけ見られないように)

>>276
翠、ミリョクテキ！？…んふふ♪風邪なんてひかないよぉっ
（本当に嬉しそうに答えると自分の手でおっぱいを持ち上げて、要人クンの顔をぷにぷにと挟んでみる。タオルの下ではその度にムクムクと反応をするのが面白かったりする）
ふふふ…先生、また元気になったねぇ♪本当にしなくてイイの？
（要人クンの苦悩なんて微塵も考える事もなく、心から楽しそうに迫っていく。大人の女性と違って駆け引きをするようなものではなく、本能の赴くままにまっすぐに小さな女の武器を大胆に使って）

あっ…せんせっ…
（（翠ちゃんからすると）要人クンが急に立ち上がり湯船へ向かう。タオルを取ると大きくそそり立ったそれが露わになって思わず目が行ってしまう）
（立ち上がった時には不満そうな顔をしたものの、そのおちんちんを見てニッコリと笑うと「しょうがないなぁ」と言ってから湯船へと移動して）

（湯船へ浸かる要人クンの正面に向かい合って陣取る。居心地悪そうな要人クンの目の前で何故か正座をして座って）
（見上げる表情は、まだまだまだ無邪気な小学生で。好奇心いっぱいに要人クンを見上げて頬を赤らめていた）

>>277
(湯船の中で翠ちゃんは何故か正座をしている。実は翠ちゃんの家はかなり裕福な方で、翠ちゃん自身も結構しつけが行き届いているところも有るようだった)
(が、この子の本性はご覧の通り。小学生にして経験済みで、特にえっちに対して非常に興味をもってしまって歯止めが効かない。小学生だから罪悪なんて分からないのか非常に困る)
(もしかしたら、しつけの反動なのか、もしかしたら親自身が性に奔放なのか……とにかく、大きな胸だけは間違いなく遺伝の代物なのは理解している)

(翠ちゃんの正座に対して要人は湯船の中で体育座りで対面している。出来るだけ翠ちゃんを見ないように縮こまりながら)
(さらに膝を抱えることによって大きくなった股間をかくして翠ちゃんの手から守ると言う一石二鳥の防御体制を敷いている)
(ただ、窮屈で仕方ない。湯船では足を伸ばしたいものだ。自分の住んでいるアパートの風呂は狭いので、広い湯船で足を抱えているのはストレスだった)

(それでも足を伸ばしてしまうと、露になった股間に翠ちゃんの魔の手が確実に伸びてくるだろう。ガードしなければ……だけど窮屈だ。なら翠ちゃんに後ろを向いて貰えれば)

翠ちゃん、対面してると、その、恥ずかしいからさ……足を伸ばしたいから、後ろ向いてくれないかな。
そ、その、翠ちゃんも分かるように……アレがああなってるから。
足を伸ばして、翠ちゃんが間におさまれば助かるんだけど？

>>278
せーんせっ？何考えてるの？
（キラキラと好奇心で見開かれた瞳で見上げると、目の前にある要人クンの膝小僧に手を置いて身体を前掲させる。当然、おっぱいがその辺りに当たる）
…恥ずかしい…かな？
（改めてそう言われると、流石の翠ちゃんもそんな気がして顔を赤らめる。今日、初めて子供らしい反応を見せたかもしれない）
（よく見てみると、本当に窮屈そうに膝を抱える要人クンに気がつく）
そうだね…うん。翠が間に…ね？
（不意に立ち上がると浴槽の縁に腰をかけて、脚を伸ばせるように促す。…無意識に片膝を抱えて縁に乗せる。必然的にアソコがぱくっと開いて見える）
（ベッドでの情事で赤みを帯びたそこは最初に見せた真っ直ぐな筋ではなく、少し中が見えているようで奥の方から要人クンの吐き出したものがまだ残っている）

>>279
翠ちゃん……その、あの、オマタ……大丈夫かな？
見えちゃったんだけど、まだ中に残って……シャワーで流し。いや、僕にはどうしたら良いのか。
あ……き、気にしないで洗ったりして良いと思うんだ。うん。
(ふっと見てしまった小さな割れ目に顔を真っ赤にさせながらも少し心配そうな顔をして。だけど、どうしたら良いかはさっぱりわからないので何を言っているかわからない状態になってしまった)
(どぎまぎしながらも翠ちゃんが足の間におさまって、要人が足を伸ばすことが出来た。やっとゆっくり出来るかなと思ったのだけど)
(この体制は翠ちゃんが要人にもたれ掛かったり、後ろに詰めてくると、要人の勃起おちんちんが翠ちゃんの背中やおしり付近に当たることにもなりそうだ)
(……まぁ手よりはマシかな。と、イタズラされないように願いながら湯船の気持ちよさに安心して足を伸ばした。勃起おちんちんは翠ちゃんのおっぱいと割れ目によって完全に元気になってしまっていたけど。)

お風呂から出たら、ベッドシーツを貼ってまた勉強だからね翠ちゃん。今日のノルマ、まだ済んでないからね？

【そろそろ凍結よろしいでしょうか。金曜日の21時半でお願いします。】

>>280
【了解です！金曜日ですね。宜しくお願いします】

【要人クンの湯船での体勢、確定になっちゃうので書きませんでしたがイメージしていた通りの体育座りで、ちょっと嬉しかったです】

>>281
【こっちもなるたけ確定は避けたいのですが、確定をして誘導した方が良いかなと言う場合もあったりしますので、ご協力をお願いします】
【それではまた金曜日に……お風呂入って寝ます。お休みなさい】

>>282
【そうですね。私の補足的にしてくれるので、安心してロールをしている所存です】
【はーい。金曜日にまたお願いします。……これは、一緒に入りたいという事でしょうか（笑）それでは、おやすみなさい】

【こんばんは。美作 要人 ◆NZUjLhy9ALQb先生…今日はとっても暑かったですね。一緒にお風呂入りましょうか？なんて…】
【突然で申し訳ありませんが、ちょっと家庭の事情で今夜のロールは出来なさそうなのです】
【申し訳ありませんが、火曜日にお願いできませんか？家庭の事情といってもたいした事では無いので、ご心配なく】

【うわわわわわ！なんて奇遇な……今ようやっと自由の身になったんです。悪いことはやってませんが、色々ありまして】
【正直、助かりました。来週の火曜日にお待ち申し上げております。本当に……ああ、何とも救われた気分ですよ。お礼にお風呂に行きましょうか？】

【こんばんは。先週は、要人クンもだったんですね。ちょっとだけ安心しました】
【…それで…今夜なのですが、今帰ってきたばかりなので、やっぱり22時からでお願いしたいのです】
【急にでごめんなさい！】

【いま、ご飯を食べ終わりました。ちょっと体調不良気味ですので早めに凍結してもらうかも知れませんがよろしくお願いしますね】

【こんばんは。改めて宜しくお願いします】
【遅くなってすみませんでした】

>>280
ん?何？…どーしたの？
（要人クンが途端に表情を曇らせたので、不思議そうに要人クンを見たけれど、本当に何を言いたいのかさっぱり分らない）
（ただ、視線はさっきまで激しく愛してくれた（？）部分を見つめているので、照れながら言葉をかけて）
う、うんっ。綺麗にあらうよ…もちろん。

（要人クンが開いてくれた足と足の真ん中にストンと収まる。最初は、少し居心地悪そうに体育座りをしていたけれども、両脇にある脚に肘掛けのように腕を置いてみてから）
えぇぇ…！お勉強、するのぉ？
せんせぇ…こうやってると、、、
（勉強の事を言われて、抗議の声をあげたけれど、直ぐに、くふふふ。と笑い振り返り、照れた顔で）
こいびとどうし　みたいだねぇ…
（どちらかというと、兄妹とかもしかしたら父娘にしか見えないけれども、恋人ゴッコが楽しくて仕方がない。勿論、その遊びで楽しいのは翠ちゃんだけなのだけど）
（ふぅ…と、ため息を零すと何となくリラックスしてきて、要人クンの脚に肘掛けのように腕を置く。そのまま、背中を後ろに傾けて……）
（溜まってきたお湯で、おっぱいがぷかぷか…と浮いてくる。それをつんつんと、自分で突っついてみたりしながら、お腹につっくけると、お尻の辺りにコツンっと当たるものが…）

あれぇ…せんせぇ、どうしたのかなぁ…また、シたくなっちゃったの？
（まるで、普通の遊びでもするような言い方で言うと、お尻をプリプリと動かしながらおちんちんを刺激し始まった）

>>287
【要人クンも遅かったんですね。体調不良でしたら、また次回でも大丈夫ですよ？】
【無理なさらないでください】

【う、うーん……先日からまた寒くなって、薄い布団に変えたのが響いて風邪をひいています】
【鼻風邪で、鼻がつまって頭がぼーっとしているので今日は申し訳有りませんが控えさせて下さいませ】

【甘えて申し訳有りませんが、今週の金曜日は予定が既に入っているので来週の火曜日でも大丈夫でしょうか？翠ちゃんの胸に埋もれて寝たいところですが風邪をうつしたら大変ですね。。。】

【それは大変ですね。最近暖かいなぁ…なんて思っていたら、この雨ですからね…油断大敵ですね】

翠は、手洗いうがいもちゃんとしてるから、風邪ひかないよぉ…
…先にお風呂で温まってからだね…くふふ。今夜は翠のおうちに泊まってく？
もちろん、一緒に眠ってあげる♪

【と、こんな感じですので、風邪をうつす心配よりも翠ちゃんの方が心配だったりしますが…ゆっくりとおやすみして、火曜日元気にお会いしましょう】

>>291
【なんだか酷い花粉症の再来のようで集中に欠けていますので今日は大人しく寝ようと思います】

【寝ている時に翠ちゃんが布団の中に潜ってゴソゴソなにやらしそうなのが想像出来るので歓迎……いやいや、自粛しておきますね】
【また来週の21時半にお会いしましょう。そちらもお気をつけて。お休みなさいませ】

>>292
【ええ、風邪はゆっくりするのが1番です。ゆっくりおやすみください】

【きっと、両親が寝静まるのを待って、要人クンの寝ているお部屋の前で待っているかもしれませんね…賢明です】
【それでは、火曜日の21時にお会いしましょう。…ありがとうございます。おやすみなさいませ】

【名前】 佐藤　愛莉（さとう　あいり）
【年齢･学年】 ８歳
【身長・体重】120・28
【3ｻｲｽﾞ】 90・45・68
【容姿･服装】 髪型は黒色のセミロング、服装は白い
【性格】
【希望ｼﾁｭ】
【備考】

【名前】 佐藤、愛莉
【年齢】 ８歳　学校３年生
【身長】 120
【3ｻｲｽﾞ】 90・45・67
【容姿】 黒髪のツインテール、ツリ目で色白
【服装】　白いキャミソールとデニムのスカートやホットパンツ、足には横縞のハイニーソ。
　　　　　学校では制服、下着は派手目。希望に応じて変えたりします。
【性格】強気、少し生意気
【NG】 極度のグロ
【希望】誘拐されてレイプされたり、悪戯されたりから、友人・教師に変な事を教えられたり。
　　　　処女設定でもロリビッチ設定でもＮＧ以外ならOKです。


【これで待機】

>>295
【ビッチ設定でお相手お願いできますか？】

【うっう……募集したあとすぐ寝てたなんて】

>>297
【まだいますか？】

【まだいるけど？】

【よかった。こんな早朝だけど、お相手願えませんか？】
【８歳、３年生ということだけど、挿入しちゃっても大丈夫？】

【挿入は大丈夫だけど、処女設定かビッチ設定によっても変わるし】

【それじゃ、ビッチの方で。小学生なのにセックスの味を知ってる愛莉ちゃんと
セックスしてみたいと思っていた近所のキモオタが愛莉ちゃんに声をかけるって
導入は大丈夫ですか？】

【大丈夫だけど、和姦風かな？】

【それはどちらでも。ただ、キモオタなのでまともに女性と交際した経験なしって
設定つけたいので、和姦であってもちょっと強引になるかと】
【あと、キモオタらしく写真か動画を撮影しながら行為に及びたいのですが、大丈夫でしょうか？】

【寝落ちでしょうか、お気に召さなかったのでしょうか分かりませんが、無言落ちは失礼ですよ。
このようなことを続けていると、私を含めて相手をする人がいなくなることを理解してください】

【以下空室】

【あら……落ちちゃった】

釣られてる情熱やキモオタが哀れすぎるｗ

【美作 要人 ◆NZUjLhy9ALQb 先生を待つね！】

>>288

こいびと？こいびと。かぁ。翠ちゃんみたいなカワイイ子を彼女に出来る子(小学生)は幸せだろうねー。
ボクもまだ若いけど、翠ちゃんと一緒に居る姿は兄妹にしか見えないかな？
(翠ちゃんがもうちょっと身長と体格が大きくなってくれれば、その存在感有りすぎる胸も手伝って何とか年下の彼女と見られるかも知れない)
(今の状況ではどう見ても仲が良い兄妹にしか見えず、下手したら大きなおっぱいの子供をたぶらかす悪い今時の若者……とも見られかねない。残念ながら正解に近いのがまた困る)

(こいびと……かぁ。とため息混じりで考えてると、どうやら翠ちゃんに今も大きくなったおちんちんがバレてしまったようで、翠ちゃんは小さなお尻を押し付けながら勃起おちんちんをクニクニと刺激してきた)
(後ろに逃げたくても浴槽の中なので、逃げ場は無い。この事態をどうやって避けるか。お風呂の中でまでえっちしてしまったら……考えるだけで顔は赤くなると共に、罪悪感で青くもなる)
(翠ちゃんはそんな苦悩も知らずにお尻で勃起おちんちんをいぢめている。何とか収めないといけない。でもどうやって？)

ほらほら、女の子は行儀良くしないと。お風呂で暴れたらダメだよ？
せ、狭いからもうちょっと前にぃ……あ、ごめ、ん。
(なだめて落ち着かせようと翠ちゃんの華奢な身体を持って前に移動させ、離そうとしたんだけど、翠ちゃんが結構動くものだから、つやつやの肌に手が滑ってしまって)
(大きな大きなおっぱいをわしづかみに結果的にしてしまって、その柔らかさと暖かさと幸せで勃起おちんちんは尚更固くなってしまう)
(慌てて手を離そうにも何故か離せない。この感触が癖になってしまったのだろうか？離さなきゃいけないのに離せない。未熟な痴漢はこんな気分なのだろうか？)
(よくわからないけど、おっぱいが大きくて暖かくて幸せで。男の本能では離せないほどの存在感だった)

【こんばんは。一週お待たせしました。よろしくお願いします】

>>309
恋人に、見えないかなぁ。
先生とはさっき、あんなにアイシアッタ仲だし…今だってラブラブだしー。
（要人クンの言葉に口を尖らせて不満そうにする。背伸びしたい年頃。歳上に憧れる年頃で、）
（大人びた事を言っても、まだまだ子供である事の証拠）

ふぁぁ…ん…
（要人クンがおっぱいを鷲づかみにしてきたので。思わず声が漏れてしまう。もちろん、事故的なものなのだけれども、背中で硬さを増すおちんちんが嬉しくて）
…やぁん。先生。また、翠とシたくなっちゃった？くふふふ。
（そう言うと、そぉっと手を後ろに伸ばしておちんちんを握る。そのまま、きゅ、きゅっと扱き始めて）
おっぱい、ちゃぁんと揉んでぇ…
（振り返って要人クンを見上げると、甘えた声でおねだりをする。もちろん、おちんちんは扱いたまま）
（うっとりと見つめる。元気な声が段々と言葉少なになってきて、ゆっくりと目を閉じる。唇を意識させて…）
ん………
（無言で、キスをおねだりする）

【会いたかったぁ♪。…レス、遅くなってごめんなさいっ】

>>310

いや、だから、これは、じ、事故で……柔らかくて気持ち良くて手が離れ……な、何言ってるんだろ。ひゃ？
(のぼせたように顔を真っ赤にしながら弁明してても鷲掴みにした手は大きなおっぱいから離れてくれない)
(それどころか弁明中に翠ちゃんが固く膨らんだ勃起おちんちんを手で掴んで上下に扱き出してしまっていよいよ逃げ場が無くなってしまった)
(手は使えずに勃起おちんちんは捕まれて小さな翠ちゃんの手でシコシコとしごかれて。万事休すの事態。打開策を何とか見つけたいけど暑さのせいか慌ててるせいか、血が登って冷静に考えられない)

(そんな中、元気で饒舌だった翠ちゃんの言葉数が少なくなってきて、後ろを向いて目を閉じている。それでも勃起おちんちんからは手を離して居ないのが翠ちゃんらしいけど)
(これは何だろう？身体を離すチャンスかも！と考えはしたけど、おちんちんは握られてるし、おっぱいから手が離れないし。どうやらキス待ちのようだと気付いたけど、手が出せない。と言うか出しちゃいけない)
(でも、状況を打開する効果的な策は一向に出てこない。翠ちゃんの豊満おっぱいをわしづかみにしたまま、硬直して固まっていた。勃起おちんちんと同じくらいに、硬直してしまっていた)
(このまま欲望のままに翠ちゃんに襲いかかっておっぱいやら何やらを犯しまくるのも良いかも……いや、相手は小学生だしこれ以上罪は重ねられない！)

(マンガやアニメのように心の中で悪魔と天使が戦っていた。本体はおっぱいを掴んだままに)

>>311
んーーーっ……
……んーーーーーーっ……
（目を閉じてキスを待っても一向に唇が触れてくれない。薄く目を開けると何かを考えているような要人クンがいる）
（勿論、翠ちゃんには要人クンが何と戦っているのか、さっぱり分らずにいて…まして、キス（以前にこんな状況）にまだ迷いがあるなんて微塵も考えつかない）
（そんな訳で段々焦れったくなってきて、ざばぁっと立ち上がると要人くんの方を向き。膝立ちになると頬同士が触れあうくらいの位置）
せーんせいっ！キス、キスして！
（少し怒ったようにそう言いながら）
ん、ちゅっ。
（自分から唇を重ねる）

ちゅ、ちゅ、ちゅっ…んっ…ちゅ…
（触れたと思ったら直ぐに舌を割り入れて要人クンの口内を舐めて。そのまま舌を絡めていく）
（おっぱいが大きくて経験がそれなりにあってマセている翠ちゃんでも、やはり小学生。小さな柔らかい唇と小さな舌はぎこちない）
（それでも揉まれて（？）硬くなりつつある乳首を強調させたおっぱいを要人クンの胸板に押し当てながら、甘い吐息を漏らし「大人とのキス」にすっかり酔っている）

【後ろからおっぱいを揉むので、何か考えていた事があったらごめんなさい】
【キスを終わらせても、座らせて続きでもしてくださいね】

>>312

(｢あー……どうしよう。ほんとどうしよう。おっぱい柔らかいし、手を出したらまた犯罪だし……へ、キス？｣)
(何やら色々な葛藤をしていた時に翠ちゃんが焦れて立ち上がり、正面向き合いになって無理やりキスをしてきた)
(あうあうと慌ててる間にアッサリと唇を割られて翠ちゃんの舌は口内へ入り込んで好き勝手にまさぐっている)
(翠ちゃんらしく元気に動いてる舌に少し苦笑しそうにもなったけど、慣れないキスもまた気持ち良い。風俗嬢の慣れきった商売キスとは全くの別物だった)

(｢まあ、キスくらいならいっか……｣と、妥協してしまい、舌を受け入れて絡めていく。唾液をわざと舌の上に集めて翠ちゃんの舌に絡めたり、翠ちゃんの舌を吸ったりして満喫してしまっていた)
(なにげに手が｢勝手に｣翠ちゃんの大きなおっぱいに添えられて、ゆっくりとモミモミし始めてしまっていることを要人は気がつかずにキスに集中する)
(乳首を優しく転がしたり、手に溢れるおっぱいの柔肉をたぷんたぷんともてあそんだり……主人の意識とは全く別に手が｢勝手に｣動いて幼いながらも発達した乳房を愛していた)

(やっぱり勃起おちんちんはカチコチに固まって、これまた無意識に翠ちゃんの肌にくっついて、少しだけ上下に動いて柔肌の感触を楽しんでいる)
(割れ目や隙間があったら勝手にスルスルと入っていきそうな勃起おちんちんもまた、要人の意識とは無関係に小学生の柔肉を待ち望んでいるのだった)

>>313
んーっ…ちゅ、ちゅぅ…んちゅ…っ…んん…
（躊躇していると思っていた要人クンが、リードしてくれる。こんなに淫ら（？）なキスは初めて）
（ただ好き勝手に舌を絡めあうだけの子供じみたキスとの違いに、要人クンにされるがままになる）
…あ…ん…んふぅ…ちゅ…ぁ…ちゅぅ…
（要人クンの舌をお口いっぱいに感じながら、胸を愛撫する手がさっきよりも優しく積極的になっていて、喉の奥の方から色っぽい声が混じるようになる）
（下半身は、要人クンの元気になったおちんちんの先からぬるぬるした液体で、滑りがよくて、その感触が気持ちよくって思わずその部分が遊ぶように動いてしまう）

はぁ…はぁ…先生…キス…はぁ…気持ちいいね…ふふ。
（唇を離すと満面の笑みで要人クンを見つめる。視線は潤みを帯びていて、小学生らしからぬ雰囲気をかもしだしていて）
ねぇ…、せんせぇ…翠のおっぱい、好きになった？
（熱心に揉みしだかれて形を歪める自分のおっぱいを見ながら、嬉しそうにそんな事を聞いて）
（その言葉には「好きになったでしょ！」という響きもあったりする）
んふふ。好きになったら…もっと、揉んだり舐めたり吸ったり…好きにして良いからねっ

【そろそろ眠気が出てきたので凍結お願いします】

【また今週も連れ去り確定なので、来週の火曜日になってしまいます。毎度毎度申し訳有りませんが火曜日の21時半からで良いでしょうか？】

【了解です！私も、そろそろ凍結をお願いするところでした】
【色々大変ですね。身体にはお気を付けて。次回、来週の火曜日21時半にお願いします】

【今夜はちょっと私の方が好き勝手にし過ぎてしまったかもしれません。方向転換などありましたら、仰ってください】

【要人くんは基本的に受身なので、どーぞ好きに弄んで下さい。精神的にいぢめてあげると勃起おちんちんが更に固くなるかも知れません】
【それではまた来週の火曜日に。｢部屋の鍵がかからないけど、寝てる時に入ってこないでよね翠ちゃん。｣お休みなさいませ】

【了解しました！お言葉に甘えさせていただきます（笑）】
【「うん。分ったから、早くお布団に入りなよ♪くふふふ」では、おやすみなさいませ】

【こんばんわ。仕事が長引いてしまって帰宅がかなり遅れています】
【明日に休みがとれているので、良かったら明日、都合が悪ければ金曜日にお願い出来ませんでしょうか】

【ここ最近、とても忙しくて伸び伸びですみません。とても楽しみにしているのに残念です……】

【こんばんは！お忙しい中、連絡をありがとうございました】
【明日…大丈夫ですけれど、23時くらいにならないと来られないと思います】
【やっぱり遅いですよね…金曜日は22時半に大丈夫です】

【私も楽しみにしています。でも、お仕事第一！陰ながら応援させてください】
【それでは…また】

…せんせぇー。ぷぅぅ。次は、たーくさん愛し合うんだからね！
【だそうです（笑）覚悟しておいてください♪】

【ただいま戻って参りました。金曜日22時半で良いでしょうか？】
【お仕事ばかりでスミマセン。たっぷりいぢめてあげて下さい】

【要人クンに伝言です】
【こんばんは今日も暑かったですね】
【すみませんが、今日は家庭の事情で先生とのデートが出来なくなってしまいました】
【大変、申し訳ありません…次回は、火曜日で大丈夫なのでしょうか？】
【楽しみにしていたのに、本当にすみません】

【了解しました〜。こちらも仕事で度々ご迷惑お掛けしているのでお気になさらず！】
【もちつもたれつ、ゆっくり進めましょう。それでは火曜日の21時半にお会いしましょう】

つまんね

蒸し暑い

【こんばんは。ムシムシとした夜ですね】

【突然で申し訳けありませんが、実は、家族がなかなか帰ってこなくて】
【２１半くらいは、食事中だと思うのです】
【申し訳ありませんが、金曜日まで延期をしていただけませんか？】

【寸前になってすみません！】

【自分もまさに食事中でした。了解です。金曜日21時半にずらしましょう】
【調理中にキッチンタオルに火がついてあわや火事寸前でちょっと慌ててしまいました。翠ちゃんも火には気を付けて下さいね】

【すみませんでした…金曜日の21時半に、お願いします】
【あわあわあわ！大丈夫でしょうか？…お手伝いに翠ちゃんを派遣させましょうか？】
【自ら裸エプロンとか…そんな感じで、夜には勝手にお布団へ潜り込む予感が…】

【それでは、金曜日に無事、お会い出来るのを楽しみにしています。おやすみなさいませ】

蒸し暑い

雨降り

>>314

(｢キスぐらいならいいかな……｣とか考えて翠ちゃんと熱烈なキスを交わしている間に、主人の意識、理性とは無関係に手は翠ちゃんの大きな大きな乳房を揉みしだいてしまっていた)
(本当に丹念に、手が勝手に動いてしまっていたようで、翠ちゃんは小学生の笑顔半分、女の顔半分のような笑みで要人に問い掛けて来た)

うむん………ん？お、おっぱい好きかって、な、何で？ぇひゃ！？
(翠ちゃんの小さな唇を離されて、少し残念な気もしたのだけど、質問の意図を探るのに切り替えた)
(何で翠ちゃんがいきなりそんなこと言い出したのか。自分の手に感じる温かくて柔らかい感触がやっと要人に何をしでかしたのか。それを教えてくれた)

ひ。ひゃ！こ、これはその、あの、信じて貰えないかも知れないけど、手、手が勝手にぃ……う。うん。す、好きなのは間違い、無いんだ。けど。。。
(慌てて理性を発揮させて翠ちゃんの大きなおっぱいから手を離しても、もう遅い。翠ちゃんの豊かなおっぱいの先っぽの乳首は愛された後を表すように固くなってしまっているし、翠ちゃんの表情は明らかに｢もっと。もっと｣のお顔になってしまっていた)
(逃げようにもお風呂の中なので逃げ場も無いうえに、股の間に翠ちゃんが入り込んでしまったので動きも取れない。顔を真っ赤にしてただお湯の中で暑さが原因じゃないのを表す要人だった)
(半面、お湯の中では勃起おちんちんが翠ちゃんのお腹あたりにぺっとりくっついて、ドクンドクンと脈打っている。こんな状態を知られたら、どうなるか。もう分かりきったお話だった)


【こんばんは。久しぶりの進行で申し訳有りません】
【それでは翠ちゃんの好きになさって下さいませ。】

こんばんはー！先生♪
（ちょこんっ、と湯船の縁に腰掛けて、要人クンを待つ）

【先日はすみませんでした。宜しくお願いします】

>>331
手が勝手に触っちゃうくらい、翠のおっぱい、好きになったんだ♪
（本当に、本当に嬉しそうな笑顔が要人クンに向けられる。それに反応して若くて張りのあるおっぱいが、ぷるるんっ。と揺れる）
せんせぇ…おっぱい揉むの、じょうずだねぇ…
（無邪気な笑顔に大人びた言葉を口にするけれど、今までの相手が小学生でその男の子達の手に余る大きさの胸なので）
（要人クンの大人の掌は、全体を大きく愛撫してくれる。それが堪らなく気持ちよくもあり嬉しくもある）

先生も、気持ち良いんでしょ？…ふふふふ。
（身動きが出来ない要人クンのおちんちんの勢いを、お腹に感じて嬉しそうにそう言って、視線を下にしながらそーっと握る）
（湯船の底に膝立ちになると、ゆっくりと力を加えていきながら上下に動かしていく。小さな手が竿の部分をしっかりと握り、大きなストロークで動かしている））
…どう？翠、上手？
（要人クンを上目遣いに見つめる表情は、小動物のようでもありちょっとだけ心配そうに…）

【こちらこそ、すみませんでした…】
【今夜も宜しくお願いします！】

>>333

(まさか風俗でおっぱい触るの練習したから。何て言える訳もなくて、ただ湯船の中で逃げ場を失ってあわあわしている要人だったが、勃起おちんちんだけは翠ちゃんの柔らかいお腹にぺっとりとくっついて、その柔らかさと暖かさを一脈動ごとに感じ取っていた)
(そんな勃起おちんちんに気が付かないはずも無く、要人が気が付いて欲しくなかったのにも関わらず翠ちゃんは湯船に手を突っ込んで大きくなった勃起おちんちんに手を這わせてしまった)

あ、あの。翠ちゃんが上手なのはもうさっきにもわかってる事だから……ね。言いたいこと。わかるよね。ん！
(翠ちゃんが｢えへへー｣と言うような無邪気な顔で要人の勃起おちんちんをしごきだしてしまった。肉の竿から頭のくびれ、かさにかけて湯船の中でゴシゴシ。ゴシゴシと)
(勃起おちんちんをしごく度に翠ちゃんの豊満おっぱいは湯船で揺れて波を立たせている。｢さ、触りたい。でも、でも！｣色々な葛藤にまた悩まされることになってしまった)

(要人に加減を聞いてくる翠ちゃん。子供の小さな柔らかい手は風俗嬢とは違って、何だかぎこちない事もあるんだけどそれがまた予測しない刺激になって気持ちいい)
(だけど、やめさせなきゃ行けないと言う心も確かにある。でも気持ちいい……要人の腰は意識に関わらず、翠ちゃんの運動にあわせて少しずつ上下してしまっていた)
(勃起おちんちんの頭からは少しだけ白いネバネバの液体が出てきているようで、湯船の中に染み出して少しずつ翠ちゃんの手にくっついて違う感触を与えてるかも知れなかった)

>>334
せんせぇ、気持ちいいんだぁ…
（要人クンの身体が反応を見せてくれている。悪戯っ子な手に少し力が入るけれど、要人クンのおちんちんはそれを跳ね返す勢いで硬さを一層増したような気がする）
（お湯で延ばされているとはいえ、ネバネバな液体は親指のあたりに絡みついている…そんな様子を観察してにまにまとしていたが）
（ふっと、顔を上げると要人クンの顔が赤くなっているような気がして）
…ん？のぼせちゃった？
（と、心配そうに聞いてみる。そんな時でも上下に扱く事はやめないで）

（じんわりと汗をかく要人クン…すぅ…っと手を離すと、からんに手を伸ばしてお水を湯船に細く出して）
（ついでに、小さなお口にそのお水を含むと、無言で…）
ん……ちゅ、ちゅ…ん…んん…
（要人クンの前に立ち上を向かせて…要人クンのお口に唇をつけて、含んだお水を流し込む）
（まあ、そんな事はした事がないので、少し口許から零れ落ちてしまったけれども、そのまま、ぺろんっと舌を絡めてからやっと唇を離して）
…はぁ…もういっぱい、いる？

（そうは言ったものの心配になって…少しだけ考えた後に、にまっと笑うと）
ねぇ！此処に座って！
（と、縁に腰掛ける事を提案―――命令ともいう――をした）

>>335

(お湯の中で翠ちゃんの小さなおててにしごかれて、固さも太さも長さも増した勃起おちんちんは満足そうに、いや、不満そうにお湯の中にネバネバの液体を流している)
(熱さのせいじゃないのに顔を真っ赤にしてあうあうと葛藤している要人を心配そうに思ったのか、のぼせたと思ったのか、翠ちゃんは勃起おちんちんから手離してカランから水を出した)

え。何？もしかして、わ、わかってくれた……んむ！
(口に水を含んだ翠ちゃんがまた抱きついてきて、要人にキスをして口内に水を送り込んできた。喋ろうとして口を開けていたのでモロに水は入り込んで、びっくりしてそのまま飲み込んだ)
(そのあと、少しだけ舌を絡ませて要人から身体を離した翠ちゃん。何やら心配そうな顔つきだけど、何かも考えているような気がしないでもない)

こ、ここに腰掛ければ良いの？でも、そんなことしたら翠ちゃんのお顔の前にアレが……タオルしちゃダメ？ダメ？ダメか……。やっぱり？
(のぼせたのを緩和させるために湯船から出そうとしているのなら嬉しいんだけど、何やら顔つきからも他に考えていそうで、タオルを要求したんだけど、ほっぺたを膨らませてしまい拒否された形になった)
(やむ無く、お風呂の縁に腰掛けて座ることにした。この体制では勃起おちんちんがモロ出しになってしまっている。先っぽからお湯とは違う液体を染み出させながら、勃起おちんちんは翠ちゃんの次の行動を期待していた様子だった)
(当の要人は恥ずかしくてそっぽを向いている。こんなおちんちんを小学生に見られて、しかも勃起したおちんちんから液体を見せつけて。もう恥ずかしくて死にたい気分だった)

>>336
そうそう。ここに、ね♪
あー！タオルするの？どうして？ねーー！…ぷぅ。絶対だめっ
（素直に（？）従ってくれる要人クンのお願いは、拗ねたようにぷぅ…と頬を膨らませて完全拒否をする。だいたい、どうしてタオルが必要なのか全く分っていない）
（かさが減ったお湯。そこに跪くと当然のように恥ずかしそうに左右をくっつけて閉じた要人クンの膝小僧を、くいっっと開いてその隙間に入り込む）
（目の前には、張り切ったおちんちんがあって…手を伸ばしてしっかりと掴むと、そのまま頬ずりでもしそうな表情で要人クンを見上げる）
…せーんせっ、すごぉい！
（キラキラと期待に満ちた翠ちゃんの瞳には、大きなおちんちんとその置くに要人クンが映っている）
ちゅっ♪
（先ずはキス）
ちゅ、ちゅ…ぺろっ
（何度かキスの雨を降らせた後に、先っちょから溢れる液体を舐め始める。たまに、要人クンの表情を確かめながら）
…ぺろ。せんせぇ、ちゃぁんと、こっち見てぇ…ぴちゃっ…ぺろ♪
（そっぽを向く要人クンに甘えた声でそう言って、わざと見せつけるように舌を出してペロペロと舐めて）
（舐めとっても舐め取っても溢れる液体…それでも味わうように舐めていたけれど、お口を離してざばぁ。と少し近寄ると、またにんまりとしてから）

こーいうのは、好き？
（おもむろにおっぱいを持ち上げて、その谷間におちんちんを挟んで、きゅぅぅ。と圧迫してみた）
…ふぁ…すごぉい！…やっぱ、おっきいんだぁ…
（今まで、挟んでみてそのおっぱいからはみ出したおちんちんを見た事が無かったので、大人のおちんちんの大きさに、思わす感嘆の声を出してしまった）
（自分のそれがそんなに大きいと思っていない要人クンには、伝わっているかは謎だけれども）

【すみません！今夜はここで凍結をお願いしたいのですが…】

【こちらからもお願いしようと思っておりました】

【ちょっと火曜日が怪しい状況です。良かったら来週金曜日の21時半にお願いしたいと思います】

【よかったです♪明日、早かったりするのですよ…】

【了解しました！金曜日の21時半ですね。楽しみにしています】
【何だか、お天気予報は当たらないし、暑いのと蒸すので毎日お天気に振り回されていますが】
【身体に気をつけて、頑張りましょう！】

【それでは金曜日の夜にお会いしましょう。最近は疲れているのか、ちょっとした手違いが多く……翠ちゃんの手も借りたいくらいなのですが、夜にとっても疲れちゃいそうですね】

【おやすみなさいませ】

え！？私に手でして欲しいのっ！？ここで？ここで？？
【あ、翠ちゃんが何やら激しく勘違いをしていそうなので、早くおやすみください…追いかけて行きそうですけど（笑）】
【冗談は置いておいて、おつかれさまです。密かに応援していますので】

【では、おやすみなさいませ】

>>339
明日早いとか余計な言い訳はしない方が良いですよ。
そら氏とのスレＨの時間だからと正直に言う・・・のは無理でも
こんな場合は何も言わなければいい。
それがお相手に対する礼儀というものです。

>>342
リアでは相当キモい人間なんだろうなあ・・・。
他板に迷惑かけてんじゃねえよ。

【翠ちゃんへ】
【直前ですみません。携帯よりご連絡しています】

【大雨で事故でも起きたのか、車がちっとも進んでくれなくて大渋滞に巻き込まれてまだおうちに帰れてません…】
【渋滞次第ですが、まだ結構時間かかるかも知れないし、帰ってから食事とか考えると時間が経ってしまうので今日は済みませんが延期させて貰えませんか？】
【火曜日21時半でお願いします。また、来週の金曜日が予定入ってますので、宜しくお願いします。ごめんなさい。おなかすきました…】

せんせぇ！だいじょうぶ？？
お腹空いたの？　　　　　　　一緒にいたら、翠のおっぱいあげるのに（ﾎﾞｿｯ
帰ってきたら、翠が夜食つくって（おにぎりとタコさんウィンナーと卵焼きしか作れないけど…）あげるから、
頑張って〜！

【こんばんは。だ、だ、だい大丈夫ですか？焦りは禁物で、気をつけて帰ってください】
【私の方は、気にしないでくださね。延期の件も、了解です】

【本当に、無事に帰りますように翠ちゃんとお祈りしています】

【料理に関しては要人くんが結構出来ますので、翠ちゃんに逆に食べさせてあげる形になるかも知れませんよ。で、おっぱい出ましたっけ(笑)】
【見えるコンビニが近いのに、中々入れなくて。とりあえずコンビニで休憩しようと思います。ご迷惑おかけしました。また来週に】

み、翠だって、頑張れば何でもできるもんっ！
（頬をぷぅっと膨らまして）
…おっぱい、でないけどぉ…吸ってれば…お腹いっぱいになるかもしれないじゃん！

【休憩はとれましたか？迷惑だなんて思っていませんので、帰れたらゆっくりしてください】
【翠ちゃんは、すっかりカノジョ気分で申し訳ありません。よーーーく、言い聞かせておきますので】
【また来週ー！】

【おはようございます。新聞を見ていて今日のお約束の時間から1時間ほどでサッカー、パラグアイ戦と言うのに今更気が付きました】
【建前上は隔離のピンクとは言え2ちゃんねると確かサーバーがほぼ共通だと聞いてます。その時間帯には接続しづらくなって、かなりの確率でサーバーダウンするのでは無いでしょうか】

【ちょっと次の金曜日は監禁確定なので来週火曜日になってしまいますが延期を提案したいのですがどうでしょう。間が開いてしまって翠ちゃんのワールドクラスのＨカップも寂しいかも知れませんが不安定な状況で進めるのも厳しいかと思いまして】

【もし良かったらお願い致しますね】

【こんばんは！そうですね…今夜はお祭りですね！了解です。要人クンも応援するのでしょうか？】
【私は、次の日のニュースで…でも、気持ちは出陣して応援していますよ（笑）】

大人ってずるーーい！私が夜更かししたら、おかーさんもおとーさんも、怒るクセに！

【来週の火曜日ですね。翠ちゃんにはよーく言っておきますからね】
【それでは、おやすみなさいませ】

【名前】征木 寧々子（まさき ねねこ）
【年齢・学年】5年生
【身長・体重】138cm・39.5kg
【３サイズ】80-53-75・Eカップ
【容姿・服装】
ショートの栗毛に白っぽい肌。猫のような釣り目。
キャミやニットなど、胸を強調する服装が多い。
気分でミニスカとホットパンツを履き分ける。
【性格】
みんなの前では普通の小学生で、無知過ぎず汚れ過ぎずといった感じ。
その実、欲求に目覚めた同級生や葛藤している年上の男子で遊ぶのが大好き。
特に恥じらいや良心を刺激する言葉を、猫を被って呟くことが多い。
一方で悪びれない、欲望丸出しの大人は心底軽蔑している。
【希望・NG】
基本的に大怪我や排泄物関連はお断りさせていただきます。
気分屋なので、その他は事前に相談してください。


【プロフを落とすついでに、待機します】

【こんばんは、年上っていうとどれくらいまでかな？】
【18くらいはアウト？】

【こんばんは、声かけありがとうございます】

【いえ、決してアウトというわけではないです】
【ただそのくらいの年齢で自省できない人となると】
【軽蔑モードに入ってしまうかもしれません……】

【白い目で踏みつけるか、逆にレイプになってしまうと思います】

【寧ろそれを望んでいたので大丈夫です】
【流れは夏休みに近所のお兄ちゃんの家に遊びにいって】
【からかい半分で誘惑してみたら、抗えずに乗ってしまって軽蔑モード…でいいでしょうか？】

【そういうことでしたら、喜んでｗ】

【まさか乗っては来ないだろうと思いながら冗談を言ったら、本気にされたという感じでしょうか】
【足コキしたり、目の前で自慰させたりになりますがそれでもかまいませんか？】
【それで我慢できなくなったら、おねだりさせながら侮蔑の言葉を浴びせてみたり……】

【こうやって書くと性格悪い子ですねえｗ】

【子供は無邪気で残酷なエッチなのがいいんですよ】
【足を舐めさせたりとか最後は逆レイプな感じでしょうか？】
【あと服はどんなのです？】

【ふふ、では容赦なく心身ともに責めてみます】

【軽蔑しているので最初は繋がろうとしないと思います】
【お兄ちゃんのやられ方が可愛かったら気が変わるかも？】

【夏ということでキャミとホットパンツを考えてます】
【それとも、もう少し子供っぽい服装の方が良いでしょうか】
【お兄ちゃんのお好みで麦わら帽を被るかもしれません】

【あまり親しいと引きそうなので、知りあってあまり経ってない感じでも良いですか？】

【じゃあもうちょっと幼い感じで…できれば下着が見えちゃうスカート系がいいかな】
【麦藁も可愛いなあ…オプションは自由につけちゃってね】
【親密度はそれくらいで書き出しはそっちからでお願いできるかな】

【それじゃあぴっちりしたシャツに、吊りスカートでいかがでしょう】
【麦わらも好きなんですね、じゃあお兄ちゃんのために被りますｗ】
【書き出し、服装を変えたりすれば用意できますので少々お待ちください】

【よろしくお願いします】

（うだるような暑さの夏の午後、住宅街の細い路地に一人の女の子の姿があった）
（薄着でも熱気は辛いのか、細い首筋にもミニスカートから伸びる太腿にも）
（玉のような汗をかき、頬を赤らめながらご近所のチャイムを伸びあがって押す）

お兄ちゃん、お待たせ！
（尋ねたのは高校生の年の離れたお兄さん）
（去年の冬休みの始まりに、大量の荷物を抱えて困っていた所を手伝ってくれた）
（普段は同級生や中学生「で」遊んでいる寧々子だけれど、最近みんながっつくので）
（たまには落ちついた大人……と思われるお兄さんとのんびりしたくなったのだった）

すごく暑いね……これがなかったら日射病だったかも。
（大きめの麦わら帽をとって一息付くと、はたはたと襟元を引っ張って熱気を逃がす）
（がっつかれる元凶の胸は元々成長が早かったけれど、半年のうちにさらに凶悪になり）
（この年頃とは思えない深い谷間が、シャツの隙間からちらっとお兄ちゃんの視界に入る）
（相手の年齢で安心してだいぶ無防備になっていて、元気よく玄関に上がり込むと）
（短いスカートがふわりと揺れ、もう少しで下着が見えそうなくらいに捲れ上がった）

（さすがに5年生ともなると、下着を丸出しにするような事はなくなったけれど）
（寝転がったりすれば、中身が見えてしまいそうな生地と丈をしていて）
（赤いサスペンダーも胸に食い込み、シャツの上から膨らみを歪めている）

【ええと……お返事がないので>>358のとおりの服装で書きましたが】
【もし好みに合わなければ、汗をかいたということで途中で着替えますね】
【遅くなってすみません】

おや、いらっしゃい
暑かったろう？冷たいの用意してるから上がっておいで？
(玄関をあけると18と言うにはあどけなさの残る顔立ちの少年が出て来る)
(冬の一件で懐かれて家も近いこともあって付き合いを始めたのだった)
ふふ、麦藁帽子可愛いよ？
こらこら…女の子が襟元を開かないの
(頭を撫でてあやしているて、その大きな谷間と見えそうだったスカートの中にドキリとする)
ほ、ほら…部屋はクーラーが効いてるから先にいってて？
アイス用意して持っていくからさ
(平常を繕いながら部屋に上がらせようとする)

【こちらこそよろしくね？】

【服はこのままでも構わないよ？】
【もし着たい服があれば自由に着てね】

わあ、ありがとう。その前に洗面所を借りてもいい？
汗いっぱいかいちゃったから、拭きたくて……。
（背伸びして帽子掛けに麦わら帽子を引っ掛けると、すとんと踵を着地させる）
（急な動きでまた風に布地が舞い、もう少しでパンツが見えそうになって）

はーい、お兄ちゃんしかいないから……つい。
（頭を撫でられながらの軽い注意に、ますます警戒心が薄らいで）
（反抗気にしては素直に聞き入れるとシャツを戻し、代わりに手で扇ぐ）

えへへ、練乳苺のはあるかな。
あれけっこう好きなの。
（汗を収めると、甘えるように棒状になっている1パック3本のアイスをねだり）
（言われたとおりに階段を上って先にお兄ちゃんの部屋へと上がって行った）
（以前外で二人で食べたことがあって、その味がお気に入りになったらしく）
（甘味に気を取られている間に、とうとうスカートの中をお兄ちゃんに晒してしまう）
（階段の上から見えた下着は年相応に白かったものの、やや食い込みが深く）
（縁取りもレースで、ワンポイントの赤いリボンが腰の辺りについていた）

おじゃましまーす……と。
（気付かないままお兄ちゃんの部屋に入ると、ぽんとベッドに腰掛けて待つ）

【良かったです、それならしばらくはこのままで】
【展開次第でお兄ちゃんの服を貸してもらうかもしれません】

うん、いいよ？汗拭いておいで？
(そういいながらまた見えそうになったそこに視線が)
そうそう、もう小さい女の子じゃないんだから…
(汗を吸って胸に張り付いたシャツを時々ちらっと見てる)

あるけどあんまり食べるとお腹壊すよ？
……あ…
(とうとう見えたスカートの中…小学生らしからぬ肉付きに思わずズボンの前が膨らむ)
(部屋に入るのを見てから台所に急いでいき…)


お待たせ…もってきたよ
(言われた通りに練乳苺のアイスと冷たい濃いめのカルピスを持ってあがってきた)
(でもそれにしては少し時間がかかっていた…)

遅いなあお兄ちゃん、アイス切らしてたのかな。
おねだりして困らせてないといいけど。
（暇そうにして、興味本位できょろきょろ部屋を見渡す）
（難しそうな参考書からコミックまで並んでいる本棚や）
（寧々子のものとは違う机を面白そうに眺めていると）
（ふと、ベッドの下に何かの影が見えて動きを止める）

お兄ちゃんたら、服を脱ぎっぱなしにしてる？
それとも……エッチな本だったりして。
（高校生の妄想の対象ってどんなのだろう、と妄想して）
（本と決まったわけでもないのに、下を覗きこもうとする）

あ……ああうん！
どうかしたの、お兄ちゃん。アイスなかなか見つからなかった？
（足音に気付いてすんでのところで立ちあがったものの）
（慌てて座り込んだので、またスカートがふわっとめくれて）
（今度は前から、白くて柔らかい太腿に挟まれた下着が見えた）

ありがとう、いっただっきまーす！
（子供っぽい笑顔を見せてお礼を言い、アイスを受け取るが）
（食べ方は普段のエッチのせいで癖になっているのか妙に艶っぽく）
（じと目で見つめながら先端を舐め、縦にして口へとゆっくり挿れると）
（舌を絡ませながら、とろっとした練乳の甘味にますます目を細める）

ん、ちゅ……おいひい。
（濃厚なミルクの後に喉を潤そうと、コップを手に取った）

ご、ごめんね遅くなって…カルピスがなくなってて…
(どこか焦った様子で部屋に入ってくる)
(そして彼女の座ってる下には自分の秘密の本が置いていて、背中に汗が垂れる)
………
(また見えたスカートの中に言葉を失い…今度は正面からのパンツだった)
う…うん…おあがり…？
……ぅ…ぅゎぁ…
(明らかに普通の食べ方と違っていた)
(まさにフェラするような舌使いに釘付けになってしまい)
(手にしたカルピスは慌てて作ったせいか相当濃くなっている)

それで急いで作ってくれたんだ、ありがとう。
次からはお茶でも大丈夫だよ？
私だってもう大人だもん。
（本人は背伸びして言っていて、事実性格は子供っぽいのだけれど）
（口端から垂れそうになった濃厚なミルクを舐める仕草に、言葉が重なり）
（悪戯っぽい目つきも相まって、子供の強がりだけではない雰囲気が漂う）

ん……んんっ！？
（唇のべたつきがマシになって、カルピスに口をつけて流そうとすると）
（思いのほか甘さがきつい上に粘っこくて、思わずむせてしまった）
（棒アイスをしゃぶった直後にどろっとした白濁液に咳き込んで）
（目尻に涙を浮かべて、ちょっとふくれながらお兄ちゃんを見上げる）

うう、すっごく濃かったよう。
（甘いアイスと甘過ぎるカルピスが口の中でいっしょくたになって、手が止まる）
（しばらくはクーラーのおかげでもつけど、そのままではアイスが溶けるので）
（一息ついては練乳を舐め、綺麗にしてからまた時間を少し置いてと）
（悩ましげな表情を浮かべて舌を出し入れした）

もしかして、お水も切れてたかな。
慌てさせちゃったなら、ごめんね？
（両手を膝の上でもじもじしながら、申し訳なさそうにしていると）
（二の腕が胸を中央に寄せ、そのボリュームを強調する）

ふふ…子供に限って大人っていうんだよ？
(平常を保つ為にそう言うが、胸に食い込んだ紐と目付きに当てられもじもじしだす)

だ、大丈夫…？濃すぎたね…
(口の中には練乳とアイスとカルピスが混ざったそれが見える)
(まさにザーメンみたいな混合物を飲み込む姿に理性の糸が、ブチブチと切れ始めた)
ううん…こっちこそ……それより…こぼれてるよ？
(タオルを持つと抱えた乳房に手を伸ばしシャツを拭いていく)
(自分のズボンはこんもり盛り上がっていてうっすら染みまでついていた)

そんなことないもん、寧々子はレディーだよ。
（むっとするも、大人なやりとりにすっかり信頼が増して）

え……やっ
（それだけに、胸を触わられると突然の事で反応が遅れてしまう）
（最初は混乱しているだけだったが、ズボンの膨らみを見つけると）
（だんだんと失望と軽蔑の念が湧いてきて、染みに眉をひそめ）
（優しいと信じてたのに、浅ましく胸を触わりにきたお兄ちゃんを見返す）
（瞳は真っ直ぐ向いていたものの、明らかに負の感情が見てとれた）

ねえ、じゃあお兄ちゃんは大人なの？
（胸を触わる手を制すように掴むと、ぐいっと近づいて顔を覗きこむ）

子供扱いしてる女の子のおっぱいを触わって……こんなになっちゃうお兄ちゃんが？
（こんなに、と言ってアイスを舐め終えた棒をぽいっと放ると）
（硬くなっている部分を指摘し、冷たい声で問いかけんだ）

酷いよ、お兄ちゃん。
お兄ちゃんのこと……すごく良い人だと思ってたのに。
（楽しみにしていたのにすっかり裏切られ、機嫌悪そうにして）
（豊満な胸をいやらしく触わる手をぎゅうっと詰めると、睨みつける）

……え？ぁ…っ
(突然声色の変わった相手に手が止まる)
(覗き込む目は明らかに侮蔑が含まれていた)
た…ただ拭いてるだけで…こ、これは…！？
(慌てて隠しそうとしてももう遅い…口から離されたアイスの棒が膨らみに当たる)
ご…ごめんよ……最初は…こんなことするつもり…

ふうん……。
最初からするつもりじゃないなら、言い訳してもいいんだ。
お兄ちゃんは、「ただ拭いてるだけ」で誤魔化せると思ってたの？
ちかんは犯罪ですって、駅や通学路にいっぱい書いてあるのに。
（気さくな高校生から短絡的に胸を触わりに来た男への落差は激しく）
（明らかにがっかりした様子で手を剥がし、ベッドの上で立ち上がる）

いつからそんな気になっちゃったの？
まだランドセル背負ってる私の身体見て、我慢できなくなっちゃったのかな。
（そして、パンツが見えるのも構わず足を上げるとお兄ちゃんの肩を踏み）
（体重をかけてベッドへと押し倒し、足や胸を無表情でぐいぐい踏みつけて）

そっか、○学生相手じゃ恋愛対象にはならないもんね。
○学生っぽくない胸にだけ、興味持っちゃったんだ。
（鳩尾、お腹と踏みつけながら侮蔑の言葉をたくさん吐きかけて）
（とうとうズボンの中で苦しそうにしているモノを柔らかい足で包む）

ほんとに、ごめんって思ってるのかな。
お兄ちゃんのここ……まだまだ硬いよ。
（真下から見上げると、サスペンダーに強調された胸の膨らみがくっきりと浮かび）
（ぐっと踏みつける度にスカートが揺れて、お兄ちゃんの目に白いパンツが飛びこむ）

痴漢なんかじゃ…あうっ！
(自分より遥かに非力な少年に簡単に押し倒されてしまう)
ほ…ホントに…ついさっき…んっ、ぅ…
そんなんじゃ……あぁ…
(踏まれるたび情けない声を出して、白い幼い下着をじっと見てしまう)
それ…は……ぅ、ぁ…だ…だめぇ…
(とうとう股間を踏み付けた足に自ら腰を押し付け擦りだす)
(そこで完全に理性は切れてしまう…手を伸ばして下から胸を持ち上げるように触りだし)
(スカートに顔を突っ込み浅ましくパンツごしに割れ目を舐め始めた)

おっぱいを触わる男の人って、ちかんじゃないの？
じゃあ、全然悪いことじゃないのかな……。
（友達に対するからかい口調とは180度異なる平板な声音で）
（答えのわかりきっていることを問いかけてお兄ちゃんを見下ろす）
（卑しく腰を振り出す様子をますます蔑み、縦にしごいていると）
（とうとう卑しく身体を弄られ、嫌悪感を露わにして口を手で覆う）

ん、んん、んっ
（さすがに高校生男子に力では敵わず、頭を押しても反抗しきれずに）
（胸を揉まれて股間を舐められ、屈辱的な声を引き出されてしまう）
（さすがに頭に来たのか、こちらもぶちっと理性の糸が切れたらしく）
（顎の辺りに思いっきり膝を入れると、両手を使ってお兄ちゃんを倒した）
（今度は簡単に手が伸びてこないように腰に跨り、重心を抑え込む）

こんなことまでして、まだちかんじゃないって言い張るの？
嘘つきなお兄ちゃん……大人だと思ってたのに。
出来心で、こんなことしちゃう人だったんだね。
（そのままベッドに手をついて、だらしない顔を覗き込むと）
（お兄ちゃんの目の前で豊満な乳房がぷるんと揺れて）
（重力に従って伸びた谷間が、これでもかとシャツから覗く）

冬に助けてくれたから、黙ってようと思ってたけど。
こんなふうに触わってくるならけーさつ呼ばせてもらうよ？
近所に住んでるから、何をされるかわからないもん。
（顎を掴んで持ちあげると正面から見つめ合い、間近で囁く）
（距離的にはキスしようとするカップルにすら見えるけれど）
（その目は白く、試すように胸板に乳房を押し付けて反応を窺う）

そ…れ…は……
(微かに残っていた理性がほんの少しだけ動きを止めた)
(それもつかの間、パンツから漂う汗と幼い媚薬のような香りに完全に理性は飛び散る)
(ジュルジュルと音がするほどパンツを啜りあげ、胸も揉みくちゃに…)
うわっ、ぁ…くっ、あぁ…
(今度は仰向けにされ起き上がることもできない)
(彼女の警察と言う言葉に…)
よ…呼んで……いいから…お願い…えっち…させて…
(のびきった襟元の谷間を食い入るように見つめ)
(我慢しきれず手をかけると片乳だけだそうと思いきり引っ張ろうとすり)
(そう、彼女の魔性に取り付かれてしまったのだった…)

【ごめんなさい、展開に困ってしまいました……】
【普通に通報するしか後が考えられなくなって】

【こちらから募集したのにすみません、登録するには力量不足でした。。】

お互い文章量合わせる気が一切ないのがちょっと面白いｗ

【すみません…もっと細部まで打ち合わせするべきでした】

【いえ、軽蔑して踏みつけるだけというのをもっと説明すべきでした】
【時間を潰してしまってごめんなさい。もう私は顔を出さないので】
【名無しさんも忘れて、別のロールを楽しんでいただければと思います】

【失礼します】

【つまらない勘違いで申し訳ありませんでした…】

また来てほしいなー…

このタイミングで引退宣言はあてつけにしてもえげつねえな

征木 寧々子 ◆NekoEFyKGYのキャラがえげつないというより
それを生み出して演じている奴がえげつないな

一応>>354で自覚してるみたいだが、キャラだからと他人事なんだろうな
本当は自分自身が一番えげつないのに

>>383
日本語でおK

【要人くん、ごめんなさいっ！今、帰ってきました】
【寸前で申し訳ありませんが、延期させてください】
【詳しくは、後ほど連絡します！】

>>337

(お風呂のへりに腰掛けて、やっぱり翠ちゃんが勃起おちんちんに何かをしたいんだろうから、せめてのもの抵抗でおちんちんにタオルを掛けといたのに翠ちゃんにやっぱり抵抗されて泣く泣く取らざるを得なかった)
(もう翠ちゃんには逆らえない。手を出してしまったのは事実だし、翠ちゃんは処女では無い。親御さんは翠ちゃんが処女だと信じているだろうから翠ちゃんが｢要人が無理やり奪った｣とか言ったら完全に先の人生が暗闇に覆われてしまう)
(要人の言うことは痴漢同様に信じてくれないだろうし、何より手を出してしまったのは事実で翠ちゃんに既に全てを握られてしまっている)
(抵抗する気力も無く、勃起おちんちんが翠ちゃんにペロペロ舐められるのをただ顔を背けて気持ち良さと恥ずかしさを我慢しているしか無かった)

(ただ、あんまりに顔を背けていると、また翠ちゃんの機嫌が悪くもなりそうなので、ちらっと顔を戻して見てみると、翠ちゃんの大きなおっぱいに包まれて、ヌコヌコと顔を出したり引っ込めたりしている勃起おちんちんが目に入ってきた)
(要人の我慢とは裏腹に、勃起おちんちんはお湯よりも熱さを増しているように固く大きく存在を主張している。自分では普通だと思っているペニスでも小学生からしたら特大サイズなのかも知れない)
(大きいと言われるのには悪い気はしない。気持ち良いのも間違いない。でも、それを口に出すのは罪の確認にもなりそうで、口をモゴモゴさせてごまかしているだけだった)

………大きい。かなぁ………うん。
(勃起おちんちんは翠ちゃんの特大おっぱいに包まれて満足そうに脈打ち、先からはお湯ではないネバネバ液がまた染み出している)
(満面の笑みを浮かべて勃起おちんちんで遊んでいる翠ちゃんの顔を見ると、やっぱり小学生なんだなぁと安心する一方、何処と無く女の気配も僅かにして、ドキドキしてしまう自分が情けなかった)


【お久しぶりです。今日は予定通り進行出来そうです。要人クンをたっぷりといぢめてあげてください】

【おっと、了解しました。金曜日ですね】
【無理はなさらず、落ち着いてから連絡して下さいね】

>383
日本語でおk

>>386
うん。おっきぃ…だって、翠のおっぱいからお顔が出てるもん！
んー…せんせぇ……これ、好きみたいだねぇ……
（ぎこちない手つきでおっぱいを持ち上げて、きゅぅぅ、きゅぅぅぅっとおちんちんを圧迫しながら、その谷間で更に硬さを増していくのが感じられる）
（興奮気味に息を荒げながら見上げる瞳はうっとりと濡れているけれど、上気した頬はまだ幼い表情を残していた）
ぺろっ。ぺろ。ちゅぅ…
（悪戯っぽく舌を伸ばして鈴口をペロペロと舐めて、ねばねばした液体を舐めとって、そのままキスをしたり。どこかで覚えてしてみたかった事をしている）
（舐めても舐めてもわき出てくる液体を、熱心に熱心に舐めていく。唾液とエッチな液体は胸にまで湿らせるので、ぬるぬるとしたローションのようにおちんちんを滑らせる）
（それでも、翠ちゃんの好奇心は終わらない。気持ちよさそうにひっそりと収縮している、袋にも手を伸ばすと、そーっと撫で始める）
（おちんちんの熱さと対照的にしわしわでひんやりとしたそれは、別なもののような気がする）
せんせぇ、どう？きもちいい？

【こんばんは。先週は本当にすみませんでした。帰った時間もですが、夜中までパソコンが使えない状況になってしまったのです】
【今夜はいかがでしょうか？…先に、投下させていただきます】

【ま、まだ会社に居ます。連絡が遅れてすみません！】
【なかなか進行出来ずに申し訳ないのですが来週火曜日にお願いします…】

【こんばんは！こんな時間まで…大変ですね。了解です】
【今夜も、こちらは蒸し蒸しとしています。要人クンも気をつけて頑張ってください】
【やっぱり、前回無理にでもしておきたかったです。うぅ悔やまれる〜】

【それでは…火曜日を楽しみに】

【ただいま帰宅致しました。サービス残業へ無言の圧力に負けちゃった自分の弱さが情けないです……】
【とにかく、無理は禁物ですからのんびり進めましょう。また火曜日にお会いしましょう】

【こんばんは！先生をいいコで待ってるね♪】

【少し遅刻しちゃってごめんなさい。今から打ちますのでお待ち下さいね】

【お帰りなさい！お疲れさまでした。りょうかぁい！ゆっくりどうぞ】

>>389

あ、あぁ、先っぽは敏感だから……や、優しくし、何を僕は……ぅ…
(鈴口から滲み出てくる透明なネバネバを小さな舌で掬い上げられ、舐められる度に腰がびくついてしまって声が漏れてしまう)
(小さな舌が鈴口の割れ目に少し入りそうになって中の粘膜みたいに柔らかい尿道の出口部分を舐められると、どうしても普段味あわない快感がのぼってきてしまう)
(そして勃起おちんちんの根元についている二つの玉袋までが収縮して中に詰まったザーメンを更に濃縮しようとしてしまっていた)

(それに気がついたのか翠ちゃんは玉袋に手をあてがってヤワヤワと揉み始めた。要人本人の意思とは全く裏腹の勃起おちんちんと玉袋を弄んでいる翠ちゃんは屈託の無い笑顔だ)
(翠ちゃんの愛撫に合わせて玉袋は嬉しそうに大きくなったり小さくなったりを繰り返す。コリコリされると背筋までがビクビクと反応してしまって痛気持ち良い感覚に襲われる)
(いつしか要人の目は焦点が合わなくなってきて、口は半開きで、よだれが口元からポタポタと下で愛撫している翠ちゃんのおっぱいに垂れてしまうようになっていた)
(言葉を出すことも、翠ちゃんをたしなめる事も出来ずに、ただ快感に耐えて射精をしないように我慢している。勃起おちんちんや玉袋はまた意思とは裏腹に、大きく動いて熱く翠ちゃんの身体に興奮を伝えているようだった)


【お待たせしました。今日も宜しくお願いします】

>>396
ん？びん…かん…に？…ちゅっ…ぴちゃっ…んちゅ…くちゅちゅ…なに？
（お風呂場に反響しているのは、小さくお風呂にお湯の溜まる音と翠ちゃんのお口から漏れる水音で、要人クンの声はうわんうわんとして聞き取りにくいので）
（舌を出してペロペロとおちんちんの先っちょを舐めながら、先生を上目遣いにちらっと見る。）
（おっぱいとおっぱいの間で、気持良さそうに、おちんちんがまた硬くなったような気がした。）

ぴちゅっ…ちゅ…んー…ちゅっ…
（真下から見上げると先生は放心状態なのだけれども、翠ちゃんには「大人の余裕」に見えていて、何だか負けず嫌いな部分を擽る。）
ねぇ、ねぇ…もっと、気持ちよくしたげるね！
（そう言うと、かぽっ。っと亀頭の部分をお口に咥えると、鈴口に固くした舌先を差し入れて愛撫しながら、ちゅぅぅっと強めに吸い始める）
（おっぱいを、更に圧迫させながら上下に動かしたりしている）

（「大人な先生を気持ち良くするの！」そんな気持ちから、その動きは熱を帯びてくる。湿気と汗で額が濡れていてお口から漏れる湿った音もあって、）
（全身から、熱気を感じさせるくらいに、一所懸命になっている。まぁ、お勉強もこのくらい熱心なら要人クンももっと気楽に出来るであろうけど…）


【こちらこそ宜しくです。時間かかってしまってすみません。えっと、お口でイキたいでしょうか？】
【それとも、ここは我慢をして次ぎの我が儘にとっておきますか？どっちにしても、たくさん搾り取られるでしょうが…】

>>397

は、はへ？みどりちゃん、何か言っ……へわぁぁ！
(お湯やら、いやらしい擬音の反響やらで翠ちゃんの声が聞き取りにくい。勃起おちんちんを舐めながらだから尚更モゴモゴ感が強くて聞き取れなかった)
(口を半開きにして口呼吸で息を整えながらの状態なのに、翠ちゃんは何を勘違いしたのか更に勃起おちんちんに対しての攻撃を強めてきてしまった)
(思わず悲鳴に似た声が上がるほどに、身体全体が激しく電気ショックを受けたような感じに震え上がる攻撃が勃起おちんちんに対して繰り出される)

(鈴口を半ば強引に舌先でこじ開けられて中のピンクの壁をネロネロされて、熱い唾液を尿道に流し込まれて、これまた熱いネバネバと混ぜられて亀頭に舌で擦り込まれる)
(柔らかな大きいおっぱいの圧力もかなり上がって勃起おちんちんを締め付けるような、まとわりつくような感じが竿に常に与えられるようになって、玉袋も激しい動きでぺちんぺちんと大きなおっぱいに叩きつけられるような感覚が襲ってくる)

(要人の目からは涙が滲んで、口からは熱い息が絶え間無く漏れ、口横からはよだれが垂れて翠ちゃんのおっぱいや髪の毛に滴る。このまま続けられると歯を食いしばって耐えようとしていた射精が導かれてしまう)
(だけど、身体はもう抵抗出来ずに翠ちゃんの小さな肩に手を置いて耐えることしか出来なくて、口からは我慢と快楽の声が漏れることしか出来なかった)
(そのうちに竿や亀頭がぷくんと膨れ上がってきて、射精間近を翠ちゃんの口内やおっぱいに直接伝える形になっていた)


【お口に出しちゃって良いと思います。要人くんはこれでいて精力絶倫タイプなので後から後から精液を作り出すし、幾らでも勃起しちゃうと思います。意思には関係なく。】

>>398
（要人クンの手が肩に置かれると、間近にその熱くて気持ちの良さそうな吐息を感じる。かけられた体重に少しだけ驚きながら）
ん……っ…
（おっぱいとおっぱいの間のおちんちんの、一瞬跳ねそうな感触。それとお口の中の要人クンは、何度もヒクついて翠ちゃんへと何かを伝えてきているのを感じている。）
はぁ…はぁ…せん、せ…はぁ…きもち、良いんだね♪…
（お口を離して、上気させた顔で傍にある要人クンの顔を見上げてニッコリと笑ってから）
ちゅっ…
（ちょっとだけ背伸びして、要人クンの唇に唇を触れる。もちろん、おっぱいでぎゅうぎゅうとおちんちんを刺激しながら）
ん…、ちゅっ、ちゅ…んん…
（柔らかくて小さな唇は舌を要人クンの唇を割って舌を差し入れて、レロレロとその口内を遊ぶように舐めてたり、舌を絡めたり。）
（さっきよりは馴れた感じではあるけれど、まだまだぎこちない。それでも舌先は要人クンに悪戯をしていく）

（ひとしきり、少々身勝手なキスを愉しんで、唇を離すとねばっこく糸がつーっとはっていて。）
んふふ。翠の、お口に、せーし、出して…ね。
（興奮を押し隠しながら笑って途切れがちにそう言ってから、再びお口の中におちんちんの先っちょをパクッ！と食べて）
（さっきの、遊びとは違う本気モードでおちんちんを責め始めた。）
（首を上下にしながら、唾液をいっぱい溜めいやらしい音をたてながら、てっぺんからくびれの辺りに舌を這わせてゆく。）

【了解です！では、お口にでもお顔にでも好きな所に出しちゃってください♪】

>>399

(勃起おちんちんをねぶっていた小さな舌と口が離れて、ようやくこれで一息つけると思い、口から｢ふはぁぁぁ……｣と大きく息を吐いて落ち着こうとしたら翠ちゃんが舌を絡めてきた)
(子供の小さな舌が口内をあちこち動き回ってせわしない感じだ。だけど先ほどよりは的確に舌を絡めたり、唾を混ぜたりして大人の快楽のキスを楽しんでいる余裕も見えた)
(まだ落ち着かない様子で心臓をドキドキさせながら翠ちゃんを見ると、子供の笑顔から女の笑顔がかなり混じってきている気がした。｢精子を飲ませて。もっと。もっと｣と要人に問い掛けているような。そんな気がして赤かった顔を更に紅潮させてしまった)

あ……み、翠ちゃん。このへんで……ぇ！
(翠ちゃんにこの辺りでお遊びを終わって勉強に戻らないか。と問い掛けようとしても翠ちゃんは聞く耳もたず。ビキビキに硬直してそそりたつ勃起おちんちん目掛けて大きくお口を開けて、一気に飲み込んできた)
(小さな喉奥に突き付けられた勃起おちんちんは翠ちゃんの舌でねぶられ、締め付けられ、ピチャピチャと音を立てて鈴口に舌を何度も捩じ込まれ、大きなおっぱいは先程よりも更に熱く強く勃起おちんちんにまとわりつく)
(先程の行為が翠ちゃんの本気で無かったと思い知らされて、もはや口からは悲鳴のようなか細い声しか出なくなり、何度も何度も背中が震え上がる)
(そんな中、勃起おちんちんの先から苦い液体が出て来始めて、堪えきれなくなった白い液体は翠ちゃんの口内に漏れていく)
(いつの間にか翠ちゃんの肩に置かれた手は翠ちゃんの頭に置かれ、全く意思には無いのに上下ピストンを手伝うようになってしまっていた)

(その行動が少しの間続いて、声にならない声で｢翠ちゃ！｣と呻いたと同時にガシッと頭を更に強く押さえて、口内に大量の白くて熱くて苦い液体を迸らせてしまった)
(何度も何度もビクンビクンと身体全体が震えるのに合わせて翠ちゃんの小さな口内に精液を注ぎ込む。お口から溢れてお湯に零れても気にせずに、熱い液体を注ぎ込み続けてしまった)

>>400
はぅ…ぅ、ぅぅ…んぅぅ…ん…
（要人クンに頭を押さえつけられる。反射的にぎゅっと目を閉じる）
（お口の中では、要人クンのおちんちんがぷくっと膨れながら跳ねて、勢いよく精子を吐き出した！）
んくぅ…んん…んっ…
（頭を抑えられて苦しそうにしながら、お口いっぱいに広がる苦い液体に喉の奥は拒否反応をおこしてしまい、咥えたまま、その隙間からポタポタと白い液体が零れ落ちる）
っ、っ…ん…ぁ…ん…
（要人クンが身体を震わせる度に、お口の中では何度も何度もビクビクしている。その痙攣が落ち着くまで大人しくおちんちんを咥えていた。）

けほ。…っ…けほほっ…
（やっと押さえられた頭を解放されて、ゆっくりとお口から精子がたくさん絡みついたおちんちんを抜くと、）
（小さく咳を何度かして、惚けたような表情でイッたばかりの要人クンを見上げる。）
（涙目の瞳に真っ赤なお顔は放心しているかのよう。お口から精子を零してはぁ、はぁ…と肩で息をしている。）
（誰かに見つかれば、間違い無く要人クンが無理に口内を犯したと誤解されるだろう…）

はぁ…はぁ…ん…こくん。
ぺろ…ぺろ…
（殆ど零してしまった精子の、お口にまだある分を唾液と一緒に飲み込んでから、口端に残っているものを指で掬って舐める）
…ごめんねぇ…けほって、しちゃった…
（急にしゅん。とする表情は、叱られた後の小学生そのものではあった）


【すみません、今夜はこれで凍結して欲しいのですが…】

【はいわかりました。次は金曜日で大丈夫ですよね？】
【要人クンは口からは魂が出てくるかもしれませんが、おちんちんは幾らでも復帰しちゃうのでたくさん搾ってあげてくださいね】

【はーい！金曜日に、宜しくお願いします】
【ふふふ。了解です！楽しみにしていますね♪】

【ごめんなさいっ。家族がうるさいので（キーを叩く音がうるさいらしいです）これで】
【おやすみなさいませ】

【こんばんは…要人先生を待ちます】
【先日は、不躾に終わってしまってすみませんでした】
【明日、早いので今夜は23時くらいまででお願いをしたいのですが…】

【き、金曜日に連続して欠席ごめんなさいぃ。事前連絡も出来ませんでした。。。】
【今からやっと家に帰るところです。非常に申し訳ないですが、火曜日に延期させて下さいませ。ほんとごめんなさいです。】

【あまり不躾とか気にされなくて大丈夫ですよ。失礼なのは連続欠席してしまってるこちらの方がよほどなので申し訳なく思う有り様です】
【お互いに生活が有りますので、ペースを合わせてゆっくりいきましょう】

【了解です！金曜日はお仕事も詰めですからね。お気になさらずに、気をつけて帰ってくださいね】
【来週の火曜日は、少し早くても大丈夫ですが…】

【そう言っていただけると、嬉しいです】
【不満なのは、うずうずしちゃう翠ちゃんだけ（笑）という事で（笑）次回、激しく責められちゃうのは、覚悟をしておいた方が良いですよ】

…ん、もう！翠、夏休みになったら、先生のおうちに毎日行ってやるぅぅぅ〜！！

【それでは…また、来週】

【それでは火曜日21時からにしましょうか。多分大丈夫なので宜しくお願いします】
【要人くんの意識は、やや朦朧として来るかも知れませんが、身体は正直で元気なので沢山愛してあげてくださいませ。それでは来週に】

浮上

コンコンっ。
せんせぇ、こんばんは〜♪
んふふ。たーくさん、愛していいの？

【こんばんは。要人クンを待ちます】

【こんばんは。今日は早めのスタートなんですが、要件が出来てしまいまして22時過ぎに家を出ないと間に合わないので、22時までで良いでしょうか……】
【なかなか先に進めず申し訳ないです。】

【はーい。了解です！…でも、忙しくありあませんか？私の事は気にしないで、今夜もお休みで良いですよ？】

散々キャラハン引っ張り回すないい加減ウザイぞ

>>401

(小学生で有る翠ちゃんの小さな頭を抑えつけて、半ば無理矢理に口内射精をしてしまった。ように見える状態になってしまっていた)
(小さなお口に溢れんばかりの苦くて濃い男のミルクは、やっぱり飲みづらいのか大量に出したせいなのか、翠ちゃんの小さなお口の横からボタボタと漏れて豊かなおっぱいと暖かなお湯に零れて白い塊をつくっていた)

は、はぁぁ……あぁぁ……。ん……。み、翠ちゃん？あわ…、ご、ゴメン！だ、だ、大丈夫？
(射精直後は自分で処理した後は尚更なのだが現実がやたら見えたり、頭がひとときだけ回転が良くなったりする)
(要人もそんな状態になって咳き込む翠ちゃんを慌てて介抱したり、お湯に零れた大量の精液を湯桶で掬って流したりと慌ただしい動きをしていた)
(先ほどまで元気だった勃起おちんちんは、かなり収縮して、要人の普段通りの大きさまで戻っていた。が、翠ちゃんの大きなおっぱいが目に入って、やや、ほんの少しだけ反応を見せる気配があった)
(そんなことを本人の意識は気にも止めないように振る舞って、今は咳き込む翠ちゃんの心配をするのが精一杯だろうと自分に言い聞かせた)

翠ちゃん、お水でうがいする？お湯出してるカランからのお水になっちゃうけど……。それともお風呂から上がって休もうか？
今日は勉強はもうお休みして、ゆっくり休む？どうしよ？
(家庭教師の想像していたノルマは正直今日はこなしていない。だけど、翠ちゃんに対する罪悪感から、また、罪の意識から逃避がやや出ているのか勉強を休むと言う懐柔案を持ち出した)

>>412
【現実が本当にかなり忙しい有り様で、中々時間が作れず申し訳ないです。御言葉に甘えて今日は一レスだけ進ませて余裕をもって外出させて頂きます】
【もし、不満等有ったら遠慮なく破棄申告もして頂いて構いません。こちらの都合で振り回してしまってごめんなさい。出かけてきます】

【急に暑くなりましたので身体にお気をつけ下さい。金曜日の21時か21時半にまた会いましょう】

>>414
けほっ、ん…んくっ…
（頭の上であたふたと心配する要人クンの声を何となく聞きながら、まだ少し咳き込んでいるけれども、）
（おっぱいに零れ落ちた精液を指で掬うと、ぺろ。っと舐めてみる）
……
（味を確かめるように微妙な顔をして、ふいっと見上げると、少し不機嫌な顔をする）
お勉強、いやぁっ！せっかくお風呂なんだから、もっと遊ぼうよぉ！
…（両親供留守でお家に二人きり）こんな機会、あんまりないじゃん！
（その間もおっぱいにかかった、要人クンの白いミルクは、まだ細くて華奢な指で伸ばされてゆく）

先生、突然出すんだもん！
驚いちゃったじゃない！…急にだから、零しちゃった……
（そう言って今度はしょんぼりとする。ころころと変る表情は、子供なりのストレートな愛情表現だったりする）
今度は、ちゃぁんと、ぜーんぶ飲んであげるからね。
（ざぁぁ！っと、低く溜まったお湯を波立てて立ち上がると、細い腕を伸ばして要人クンの首筋に巻き付けて、少女らしい表情で笑い、）
んーっ、ちゅっ。
（唇に軽いキスをする。）
んふふ。あのね、今度は、翠にして？
（唇を離した後、微笑むと、もう一度…今度は舌を差出して要人クンの唇を割って、まだ彼のミルクの味の残る柔らかい舌で、要人クンの口内を、悪戯するように、なめ回す。）
（少し脚を開くと口づけしたまま要人クンの手を取り、翠ちゃんのまだスベスベな丘へと触れさせて、人差し指だけを摘んでそぉぉっとその先の窪んで湿った場所へと導く）

んっ…んん…
（キスは続けながら、大人の指先で敏感な突起に触れると、籠もった声を漏らして…それで興奮を隠しきれなくなり）
（とうとう要人クンの左の太腿へと跨がると、少し脚を開いただけで露出してしまう性器を露わにする）
（要人クンの太腿にはその湿った感触が伝わっているかもしれない）

【お待たせしました。これで、凍結しましょう！】

>>415
【お忙しい中、いらして頂いてすみませんでした。私はこんなペースも良いような気がしますが…】
【金曜日は21時半でお願いします】

【それでは、行ってらっしゃいませ。気をつけてくださいね】
【おやすみなさい。また、金曜日に！】

>>417

(翠ちゃんの甘くも激しい攻めに、お湯に足しか浸かっていないにも関わらずのぼせたような感じに頭がクラクラしていたのだけど、翠ちゃんのキスにはっと目が覚める)
(翠ちゃんの口内には少し、自分の吐き出した精液が残っていて、翠ちゃんの小さな舌が侵入すると今まで味わったことの無いような苦味と濃厚さが自分の口の中に拡がってしまう)
(｢こ、こんな味のを女の子は飲んでるんだ……｣正直言って男なら耐えられないかも知れない味を女の子、しかも小学生の子に、頭を押さえ付けて飲ませたことに罪悪感を覚えてしまった)

(もう、引き返せない。いや、ここでやめれば罪はまだ……色々な思考が要人の脳裏をよぎるが、本能を表す勃起おちんちんは翠ちゃんの献身的なキスでまた、目覚めようとしているのが現実だった)
(翠ちゃんの小さな手が、女の子の大切な部分へと要人の手を導く。びくっと指先を意に介さず振るわせると偶然にも小さな突起に振動を与え、翠ちゃんは反応して小さく呻いたような気がした)
(あれこれ考えながらキスを受けていて、指先も動かしてしまっていると翠ちゃんの目が何だかトロンとしてきて、キスを中断して湯船から立ち上がり、要人の太ももの上に股がってしまった)

うわ、み、翠ちゃん。そんな格好は。は……
(いきなりだったのでびっくりして後ずさろうとしても翠ちゃんが乗っているので動かない)
(小さな割れ目はしっかりと見え、要人の勃起おちんちんと相対してしまっている。それに反応したようにお互いの大事な部分からは、とろりと液体が染み出したようだった)
(小さな割れ目と大きなおっぱいから目が離れない。離したくても頭は動いてくれない。太ももの小さな振動で、翠ちゃんが何やら感じてしまっているような気がする)
(｢なんとかしなきゃ。なんとか。ナントカ。。｣思えば思うほど身体は翠ちゃんの小さくも張り詰めた肢体に釘付けにされて、勃起おちんちんをただ膨らませてしまうばかりだった)

【こんばんわ。お待たせしました。ちょっと明日が早めなので23時で凍結お願い出来ますでしょうか】

>>418
ぷぁぁ…
（要人クンの唇を解放してあげると、何だか放心したような表情…さっきまで、しっかりと舌を絡めてくれていた人とは思えない）
（少し頼りなさげではあるけれども、まだ、この遊びを止める気持ちは全くなくて）

ん…ふ…ん…
（要人クンの視線が自分の身体にある事に気分をよくしている。さらにそれがエッチな目である事に興奮する。要人クンの指を掴む手に力が入り、それを操りながら熱心にクリトリスを刺激する）
（そのうちに再び要人クンのおちんちんが元気になり始めたのに気がつく。嬉しそうににまっっと笑うと、要人クンを見上げて）
…はぁ…はぁ…せんせぇ、また、元気に…なってきた…ね…んふふ…
ね、ちゃぁんと…して？
（クリトリスに人差し指を残したまま、そっと手を離すと、自分は要人クンのおちんちんに手を伸ばす）
二人で、触りっこ…しよ…？
（要人クンの膝の上、湯船の縁を利用してアソコを突き出すように座ると、「ほら！早くちゃんと触って！」と、催促をしているような感じではある）
（要人クン自身を触る手は、ぎゅっと握られて皮を引っ張ったり緩めたり上下にゆっくりたした動きで扱いている）

【こんばんは！私の方こそお待たせしました。時間の方、了解です。…でも、無理させていませんか？】

【あわわ、今日は急用で来られないのかと勘違いして油断しちゃいました……今すぐ打ちます！】

【私が遅かったばっかりに（泣）ごめんなさいっ。では、要人クンのレスで凍結しましょうか？】

>>419
(｢う、う……何で僕の分身と言うか、欲物と言うか……もう本当にダメなのに！｣と理性は判断して己の普通だと思われる、でも小学生からしたら非常に逞しい何かに非難を浴びせている)
(けど、その主の非難を一身に受けている厄介な勃起おちんちんは小さな女の子の小さな小さな手でナデナデ、ついでにシコシコされては逞しい鼓動を息づかせて更に主を困らせる)

(ここで、そんな修行が足りない主。要人にひとつの考えが浮かんだ。)

(｢翠ちゃんを激しく責めたてて、挿入せずにイカせて満足させちゃえば、とりあえずこれ以上は罪が増えないし翠ちゃんも大人しくなって一石二鳥。かも？？｣
)
(等と、更に罪を重ねようとする行為に気が付かないほどに思考は翠ちゃんによって掻き乱されてしまっていた)
(その蒙昧な思考を実行すべく、翠ちゃんに笑顔を見せて、小さな小さな割れ目を両手で拡げて、更に小さな、でも大きくなっている突起のみを集中して攻撃しだした)

(要人の手はやや小さめだ。だけど小学生からすれば非常に大きいだろう。そんな大きな指先が、お湯とは違った粘液でテカテカと光る突起をコリコリクリクリ、強くも痛くないように気を使いながら責めあげる)
(翠ちゃんの手が、困った勃起おちんちんを激しく責め立てなくなるほどに小さなクリトリスをプルプルプルと何度も何度も指先を往復させて激しく責める)
(この時点で明らかに罪を犯しているのだが、困った主。要人自身は全く気が付かずに小さな肢体を責めて喜ばし、墓穴をどんどん掘っては脱出出来なくなるほどの深さに進んでしまっていた)

｢さ、翠ちゃん。遠慮なく気持ち良くなって、イッチャって良いよ？ほら。ほら！｣


【大変お待たせ致しました。明らかな油断で……なのでごめんなさいするのは自分です】
【今回も短くてすみませんがこの辺りの凍結でお願いします。来週火曜日が家に居ないのが確実なので金曜日の21時半でお願いします】
【要人くんが混乱して変な方向に暴走してますが、遠慮なく叩きのめしてあげちゃって下さい。入れるなりテコキで泣かせるなりお好きなパターンでどうぞ】

【いえいえ。私のレスが遅かったのと…お忙しい中、来ていただいてそれだけで嬉しいので、謝らないでください】
【はい。では、今夜はこれで凍結をお願いします。次回は金曜日ですね】
【ふふ。混乱しながらも、翠ちゃんには良い展開かもしれません♪…では、次までに考えておきますね】

【それでは…お引き留めしてはいけませんから、今夜はこれで】
【おやすみなさいませ。熱帯夜に良い夢を！】

>>423
【今は仕事で欠員が出ていて、けっこう無理してるので御心使いものすごく助かります】
【それではまた金曜日にお会いしましょう。翠ちゃんもお腹を出して寝ないように気を付けましょう。お休みなさい】

上昇

【名前】 川村　ゆあ（かわむら　ゆあ）
【年齢・学年】 １１歳　５年生
【身長・体重】　１４２ｃｍ　３９ｋｇ
【３サイズ】 ８８ / ５３ / ７７
【容姿・服装】 さらさらの長い髪をヘアピンでとめている。おとなしそうな顔立ち。
うさぎさんのプリントされたシャツに赤いスカート。白ニーソ。
目立つタイプではないがじつはかなりの美少女。胸のことで男子にからかわれて悩んでいる。
【性格】おとなしい
【将来の夢】可愛いお嫁さん
【備考】 胸のことで悩んでいて、友達に胸を小さくしてくれるおじさんがいるという噂をきいてやってきた。
【希望シチュ】 胸を小さくするとだましてエッチなことをするようなおじさん希望です。

きよちゃんにこのへんにいるってきいたんだけどな……
（はじめて訪れた公園を不安そうにみわたしている）
（身長は普通の小学生サイズなのにシャツの胸だけたわわに膨らんでいる）

【はじめまして。しばらく待機してみますね】

【こんばんは、おじさんじゃなきゃダメですか？】

【お兄さんだとうまく話せる自信がないので・・・ごめんなさい】

【好みのプロフなんですがおじさん役は苦手なんですよ…残念です】

【こんばんは】
【そのおじさんはどういったタイプのおじさんなのかな】
【一見すると紳士な変態なのか、見たままの危ない人なのか】

【こんばんは】
【見た目は優しそうな人がいいかな。中身はおまかせします・・・】

【では見た目は初老の紳士という感じにしておこうかな】
【中身がどうなのかはロールの中でおいおい】

>>426
（その初老の男は今日も公園のベンチで本を読んでいた）
（決まった時間、決まった場所に現れるほか）
（子供好きということもあって、近隣の児童にはよく知られている）
（また、それ以外にも一風変わった噂が）

おや、こんにちは
（不安そうに瞳と胸を揺らす少女に微笑みかける）

ふえっ！？
（いきなり声をかけられて驚く）
こ、こんにちは…。
（振り向いて、おどおどしながらもちゃんと挨拶をする）
もしかしてこのひとが、そうなのかな…？？
あのー……
わたし、友達にきいてある人を探してきたんですけど……
（両手を胸のあたりにおいて不安そうな瞳でたずねる）
（うさぎさんがプリントされたシャツの胸が自然と強調される）

はい、こんにちは
（少女の挨拶にもう一度会釈）

ある人というのはどなたのことかな？
胸を小さくしてくれるおじさんであれば、お嬢さんの目の前に
（一見して不釣り合いだとわかるほどの乳房を持つ少女）
（自分のことを探しているであろうことは容易に想像がつく）
（大人顔負けの胸と子供らしいウサギの対比に、にこやかな目をさらに細める）

え…どうしてそのことを？？
（さらさらの髪を揺らして、つぶらな瞳をパチパチさせて驚いた顔をしている）

じつは……
（急にうつむいて深刻な顔をする）
あの、そのいいにくいけど……
（ごにょごにょと小さい声でなにかを言っている、顔がぽっと赤く変わる）
（指と指をもじもじさせて、恥ずかしがっている）
やっぱりいえないよ……

【始めたばかりでもうしわけないが、やらねばならないことができてしまった】
【ここまでにさせてもらっていいだろうか】
【ありがとうございました】

【はい。ありがとうございました】
【またお願いしますね】
【おやすみなさい】

【もう落ちたのだろうか？】

【いちおういるけど……】

【もしよければと思ったんだけど、もうその気がないなら止めとく？】

【わたしはべつにいいよ】

【時間的に凍結になる可能性高いけど大丈夫？】

【うん。時間ないようだったら公園で声をかけて悪戯するとかでもいいよ】
【おにいさんの好きな設定にあわせるね】

【じゃあ相手はおじさんじゃないけどゆあちゃんの希望シチュでいいかな？】
【時間はまだ大丈夫だけど凍結となると何時再開できる？】

【うーん、やっぱり長くなりそうだからやめとくね】
【ごめんね。またお願いします】

【さいですか　手っ取り早くしたいのならスレチでもいけや！】

w

落ち宣言なしで消えたか…所詮は使い捨てのキャラハンだからしょうがないか

この前の放りなげた奴じゃね？上手くても誠意が無いのはダメだな

常駐コテ二人に専スレ作って移動しろと言いたいのだが、たまに来る募集がこんな奴ばっかだからなぁ…

【こんばんは。要人先生。毎日暑いねぇ…昨日は雨で過しやすかったけど】
【夏休みだけど、毎日学校のプールに行ってるよ♪（スクール）水着の日焼けってどうにかなんないのかなぁ】
【やっぱ、先生はビハクな肌の方が好き？】

【それでね、ごめんなさいっ。今夜のお約束ですが、家族でお食事に出かけてまだ帰れないんです】
【それで、延期をお願いします。突然でごめんなさい。】

【要人クンは仕事で家庭に両親が帰ってこない設定なので、夏休みはひとり寂しく家で本を読んでいるらしいですよ。要人クンの住所を誰かから聞き出したら襲撃しつあげると要人クンは困りながらも喜ぶかも知れません】

【延期、承りました。来週が不安定な予定なので、再来週の火曜日にお願いします。猛暑に気を付けてお過ごしください】

ここは小学生じゃないとダメなのかな
小学生並に幼い子とかはダメ？

>>453
実年齢はもっと上だけど見た目(あるいは中身)が小学生並みに幼いってこと？
だったらおっぱいスレとか行くのがいいんじゃないかな

いや童話の幼い女の子とかアウトかなーと思って

昔は童話キャラなりきりスレがあったんだけどね。
あくまで巨乳「小学生」スレだから、設定がしっかり小学生じゃないとスレ違いだよ。
童話スレを立てるかファンタジースレでやってみたらどうかな？

ふむぅ、そうか
おっぱいたゆんたゆんな赤ずきんちゃんをしてみたかったが…別スレにしてみるかな
いろいろありがとう

夕べキャラサロでおっぱいたゆたゆ赤ずきんロールしてただろｗｗｗ
素直な奴めｗｗ

ID:HIOgGNsz　△

【翠ちゃん待ちです】

【こんばんは。先生♪夏休みだねぇ♪…先生のおうちに遊びに行っても良いの？】

【こんばんは。遅くなってしまいました】
【今夜も宜しくお願いします】

>>422
ふぁぁ…？
（さっきまで、精気を抜かれたような惚けた顔をしていた要人クンが、ニッコリと笑みを向けてくれて。それを一瞬不思議そうに見つめたけれど、）
ぁぁ…あ…
（力なく撫でていた指が途端に本気モードに。本気の愛撫に小さく声を漏らしながら腰を突き出す）
せんせぇ…ぁ、ぁ、ぁ…
（途端に半開きになった口元からは甘い声が漏れている。おちんちんを握っていた手は、ぎゅっと握ったままになり―それでも離さないのが翠ちゃんらしいのだけれど―）
（要人クンの指の動きに合わせて腰を動かし始めてしまい）

（脚をかぱっと開いているせいか、粘着質なくちゅくちゅというエッチな音はお風呂中に響いていて、段々と淫らな気持ちは昂まってくる）
ぁぁん…んぁ…それ、すごいよぉ…あぁん…あぁぁん…
（おちんちんは、絶対に離さずに扱きながら、片手で首筋に抱きつきながら、上半身を要人クンの胸へピッタリとくっつけると、コリコリと立った乳首をすり寄せ始める）
ん、ちゅっ、ちゅ…はぁ…ん…ちゅっ…んっ
（えっちな吐息の間にはキスをして腰が据わっていないせいか、要人クンのくちの周りを舐めるように啄んでいく）
ちゅっ…キモチいいよぉ…せんせぇ…はぁ…はぁん…はぁ…
先生のも、すごく硬くておっきくて……

ねぇ、入れて良い？せんせぇの、おちんちんで、気持ち良くしてぇ…

>>461

(ここで翠ちゃんをイカせて満足させてあげれば、これ以上翠ちゃんにイケない事をせずにすみそうと考えたから激しい指マンで翠ちゃんをイカせようとしていた)
(それなのに、翠ちゃんご本人は要人の勃起おちんちんを更に激しく扱きたて、キスをして、大きな大きなおっぱいを要人に押し付けて全く満足していない素振りだった)
(案の定、要人に対して勃起おちんちんを入れて欲しいとおねだりしてきてしまった。翠ちゃんの顔は明らかに快楽に溺れてしまって小学生から女の顔に変わってしまっていた)

………！！
(これ以上、翠ちゃんとセックスしてしまったら色々な価値観が崩壊しかねないし、口から本当に魂が抜けかけない)
(翠ちゃんのおねだりを聞けなかった事にして更に指が小さな割れ目の中に勃起している突起を激しく攻め立てる)
(中指も割れ目の中でジュクジュクになっているトロトロの穴に潜り込ませて、翠ちゃんのまだ未成熟の膣壁をゴリゴリグチグチとかき混ぜたり擦り上げたりして必死に攻め立てる)
(ここで翠ちゃんを満足させないと、要人は翠ちゃんの身体に溺れてしまって、いつの間にか翠ちゃんの小学生なのに豊満なおっぱいじゃないとイケない身体にされてしまいそうで必死に、必死に翠ちゃんを満足させようとしていた)

(その一方、翠ちゃんが決して離さずにシコシコしてしまっている勃起おちんちんは翠ちゃんの割れ目を欲しがって熱を放ちながら、白く泡立った液体も翠ちゃんの小さな指へトロりとあふれさせてしまっていた)


【こんばんわ、お久しぶりです。要人クンの家に来たら要人クンは困りながらも内心喜ぶとは思いますが、寝るときは部屋を別々にしようと言い張ると思いますよ】

>>462
ねぇ、せんせいぇ、翠…我慢出来ないよぉ…
（おちんちんを扱く手は、緩やかに…それでも、亀頭の部分をネバネバな液体でこねくるようにしながら、いやらしく責め続けている）
（おねだりするのに向けられた瞳は、熱っぽく潤んでいる）

（無意識とは思えない愛撫で蕩けたアソコが、要人クンの指をぎゅうぎゅうと締め付けて、そこにおちんちんが入ったら、きっと気持ち良いんだろう…と、予感させるもので）
おねがい。
せんせぇの、おちんちん、入れたいのぉ…
（溶けてしまいそうな、甘えた声でそう言って、ちゅ、ちゅっ…と、おねだりのキスをしていく）
（それに伴うように、おちんちんを扱く手もより熱っぽくなってきて…）

がまん、できない…せんせぇ、入れるねっ
（そう言うと身体をズラして、首筋に絡まった腕に力を入れてぶらさがると、いきり立った要人クンのおちんちんをアソコにあてがって）
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…
（視線は当に二人が結合しようとしている部分を見ながら、興奮気味の荒い息で、ゆっくりと腰を下ろしてゆく）
…はぁぁん…せんせぇ…見てっ…せんせぇの、入っていくっの…あははっ…えっちだねぇ…あぁぁ

（痛みは感じないものの、大人おちんちんはキツキツで、押し入ってくる感じが何ともいえず気持ちがよくて、）
（澄んだオクターブ高い声を漏らしながら、その感触を楽しんでいる）
うふふ…どう？先生も気持ちいい？
（視線を上げて要人クンを見ると、切なそうな嬉しそうなそんな表情でニッコリと微笑み、）
（まだ少しおちんちんの根本辺りを残しながら、奥に到着すると、腰を使い始める。）
はぁ、はぁ…せんせぇ…はぁ…あっ…気持ちいい…はぁ…
奥に当たって…すごく、きもちいいの…ん、んぁ…はぁ…はぁ…

【おひさしぶりです！お元気でしたか？私は元気いっぱいでした。お部屋が別々なんて、アッサリ却下されそうですよ？】

>>463

(割れ目を必死に攻め続けて居たものの、だんだん手が疲れてきてしまって攻めが緩くなって来てしまった)
(そこを見逃さないのが翠ちゃんの凄まじい感覚と言うか。要人の熱くなった勃起おちんちんから手を離してすかさず首に手を回して要人が動かないように半固定してしまった)

(｢ま、マズイんじゃないかな！これは！このまま、だと……あ、ああ……ぁ。｣)
(要人の必死の抵抗虚しく、勃起おちんちんは小学生の未熟な割れ目の中にヌチヌチと吸い込まれていき、セックス開始を要人の背筋と勃起おちんちんに確かに伝えてしまった)

(小学生の割れ目はエッチな液体でヌルヌルになっていて、要人がかき混ぜた甲斐も有ってほど良く滑りやすく。しかも入り口はキュッキュと締め付けて要人のおちんちんを逃がさないようにくわえ込んでいる)
(要人の口から、うめき声に近い快感を耐える声が出掛けているが、そこは我慢して何とか快楽に溺れないようにと意識を保つことを心掛けていた)

ひぐ……み、翠ちゃんの中、狭くてキュウキュウで、吸い付いてきて……あぅ……ぅ。どうしよ……
(心で考えている事が口から出始めて、腰がだんだんと勝手に前後に揺さぶりはじめてしまう。勃起おちんちんの先っぽは翠ちゃんの未熟な子宮の入り口に何度もクッチュクッチュとキスを繰り返し、隙間が有れば捩じ込んで更に快楽を得ようとしている)
(要人の頭がガックンガックンと揺れ始めて、だんだんと抵抗する気持ちも薄れてくる。あれだけ攻め立てたのに翠ちゃんの方が余裕が有るのがまた要人には信じられず、なすがままに勃起おちんちんを翠ちゃんに提供してしまった)
(｢もう、この子じゃないとイケなくなっちゃうかも…｣要人は小さく、小さく呟いた)

【別の部屋にして、更に用心の為に自室には鍵を掛けたいんですが、そんなこと言った瞬間に｢じゃあ！今から(えっち)しとくね！｣と言われそうな気がします】

>>464
うふふ。先生も、気持ちいいんだぁ……んっ…はっ…はぁ…
（先生のお口から出る言葉は聞き漏らさない。しっかりと抱きつくと、脚を大きく開いてバスタブにペタンと足の裏をくっつけると、）
（その反動を利用して、上下にピストン運動を始めてしまう。中でおちんちんを扱く度に、エッチな音と香りが漂ってくる）
あっ…ぁぁ…翠も気持ちいいよぉ…あはぁ…はぁん…ふふ。
おまんこ、溶けちゃいそう…はぁ…ぁん…はぁ…
（嬉しそうにそう言うと、ぎゅぅっと両腕で抱きついて身体を要人クンの預けて快楽に浸っている）


せんせぇ、キス、キスがいいのっ！
オトナのキス！
（上気した表情で、まるで言葉遊びでもするように、キスをおねだりした）

【よく分ります！お部屋に入る前にしっかりと吸い取られて、またﾅﾝﾀﾞｶﾝﾀﾞ言ってお部屋に侵入されて…一晩中ですね（笑）】

>>465

(｢ああ、もうどうなってもいいかも。いいかな。いいや……｣)
(絶え間無く続く勃起おちんちんへの圧力と、翠ちゃんのおねだりに、とうとう根負けと言うか、考えるのすら辛くなってしまって全て言いなりになってしまうようだった)
(大人のキスをねだられて、無言で翠ちゃんの小さな口にカプッと吸い付いて、口内に舌を捩じ込むと同時に大量の唾液も流し込んで翠ちゃんの舌と一緒にかき混ぜる)
(大人のキスを念入りにしながら、狭い空間では有るけど自分と翠ちゃんの身体の間にはさまってフニフニしていた大きな小学生おっぱいを両手で左右に割り開いて乳首を引っ張りだしてキュッキュッと指でしごいていた)
(もしかしたら痛いかも知れないけど、とかも考えずに、ただそこに、弄びたい大きなおっぱいがある。それだけの理由でミルクを搾るように乳首を集中して指でキュッキュッと擦りあげては出もしない母乳を搾ろうと小学生のおっぱいをいじめてしまっていた)

(小さな小学生の割れ目に挿入されてしまった勃起おちんちんは、未熟な子宮の入り口を何度も何度もこねくりまわす)
(子宮の入り口に勃起おちんちんの先っぽをグニッと押し付ける度に中から熱い液体が勃起おちんちんにグチャッと吹き掛けられるようでその熱さがまた堪らなく快感で、何度も子宮をこねくってしまっている)

あ……もう翠ちゃんの身体から逃げられないかも……こんなおっきなおっぱいで大人をたぶらかして……お仕置きしなきゃ、妊娠しなきゃ、エッチな事はダメってわからないのかなぁ……。
僕が翠ちゃんを妊娠させて、そのおっきなおっぱいから母乳が出ないと、エッチな事はダメってわかって貰えないの……かな……。

(心で考えている事が口から出てしまう。もうそれすらどうでも良くなって、ただ、小学生ながら熟れたおっぱいと、未熟な子宮と割れ目を犯し続けていた)


【要人くんは意志が弱いですが、精力は潜在的に強いので何度も搾れますよ。一晩中でもたぶん大丈夫です。。】
【そろそろ凍結をお願い出来ますか？金曜日が難しいので来週火曜日でお願いします】

>>466
【何てもったいない特技でしょうか？翠ちゃんが喜んでしまうのはよーく分ります】
【了解です。今夜も楽しいロールでした♪私も金曜日はパソコンの無い場所にいるので、火曜日で良かったです】

【本人の精神力はたぶん全く無い部類なのに精力は沢山あってバランスが非常に悪いのが要人くんです】
【それでは来週火曜日にまたお会いしましょう。熱い日々が続きますので、お気をつけ下さいませ】

【段々と分ってくるのが、何とも良いですね〜でも翠ちゃんの我が儘にお付き合い出来るのですから、精神力はそれなりにありそうな…流されやすいだけで】
【はーい！また、火曜日に。要人クンも身体に気をつけて…おやすみなさい。チュッ】

エッチな小学生おらんかね

【こんばんは。お盆休みは楽しかったでしょうか。】

【今日も携帯からご連絡です。すなわち、まだ家に帰れてません(泣)】
【直前申告で申し訳有りませんが本日は延期させて下さい。金曜日が不安定と言うよりほぼ無理そうなので、伸びてしまいますが来週火曜日でお願い致します】

【こんばんは！お盆休み、楽しかったですよ！。先生はいかがでしたか？】

【携帯からありがとう！会えないのは、ちょっとさみしいけど、火曜日にはたーくさん遊んでね！】
【ゆっくりおやすみして♪りふれっしゅ！…お土産も待ってるね！】
【おやすみなさーい！ちゅっ♪】

【要人先生、こんばんは。毎日暑いですね…お元気していましたでしょうか？】
【お久しぶりなのですが、今、帰ってきたところなので、２２時くらいからでいかがでしょうか？】
【ごめんなさい】

――先生！信じられる？夏休み、今年から今日で終わりなのっ！
あ〜あ、一週間ソンした気分っ。ぷぅぅ！

嵐

【あああ……スミマセンまた携帯です。車にようやく乗って発信前ですが帰宅まで1時間かかります……】
【伸ばし伸ばしで申し訳ないですが、忙しい時期で。金曜日でお願いします……。。】

【要人クンの夏休みは既に宿題と言うかレポートを終えて、暇をもて余してますよ。翠ちゃんが押し掛けて困らせてあげるときっと喜びますね】

【要人クンもですか…了解です！気長〜にやりましょう♪】
【忙しいのに、ご連絡ありがとうございました。お疲れでしょうから、気をつけて帰ってくださいね】
【次に会えるのを楽しみにしていまぁす！】

【困るのに喜ぶの？…えーっと、今度のお休みに行っちゃおうかな…くふふふ】

【こんばんわ。翠ちゃんを待ちます】

【こんばんは！遅くなってすみません。お待たせしました…あの、まだ書いていないので、もう少々お待ちください】

【今夜も宜しくお願いします。…それにしても暑いですね…】

>>466
（要人クンのキスと受けると直ぐさま舌を差し入れて、クチュクチュと二人の唾液を絡め合わせるように舌を動かしてゆく）
（色っぽく鳴きながら甘い甘い大人のキスを楽しみつつ、ひたいに汗をかきながら腰を上下させてゆく）
（気持ち良さそうに張り詰めた乳房とその敏感になった乳首を弄ばれると、堪らないという声を漏らす）
はぁ…ぁ…ちゅ、ちゅぅ…せんせぇ…んん…すごいぃ…

（要人クンの大人のおちんちんは、翠ちゃんの子供なおまんこの壁も奥も全部気持ち良く擦り上げてくれて、今まで感じた事のない快感を与えてくれていて）
（あっという間にとっても気持ち良いトコロへと押し上げてくれる）

あ、あぁん…せんせぇ…緑も、せんせぇのおちんちんじゃなきゃ…だめかも…ふふ。
（勿論それは要人クンの意味とは違っていたけれど、おっぱいをもっと責めてというように身体を反らせて微笑み）
ダメ…じゃないのねっ…だって、先生…ぁ…緑の膣内（なか）で、こんなにかたーくなって…気持ち良さそうなんだもんっ…
妊娠はねぇ…しないから、今度は翠の膣内（中）で出してぇ…翠、もう…イキそうなのっ

（本能のままに気持ち良い動きをしながら、要人クンを犯してゆく）
（何度も何度も、要人クンの唇や顎先首筋や胸元に小さくてプックリとした唇で、キスの雨を降らせながら）

【お待たせしました！】

>>479

(翠ちゃんの小さく未熟なおなかの中を、大人にして普通サイズだけど小学生にすると極大の勃起おちんちんがお互いの上下左右のいやらしい動きによって粘膜液を泡立てていく)
(更に最奥に有る小さな小さな、まだ準備が整っていない赤ちゃんの部屋に小学生には極悪な巨大おちんちんが何度も叩きつけられて、グチグチと音を立てて突き立てる)
(キツくて狭くて、しかも吸い付いてくる小学生オマンコが要人の勃起おちんちんを的確に刺激して、翠ちゃんの小さな唇が要人の胸元や首筋にも吸い付いてきて、射精感が込み上げて来てしまった)

そ、そっかぁ……翠ちゃんはまだ赤ちゃん出来ない身体だったんだよね。
じ、じゃぁ、中に出しちゃっても……良いんだよね。
もう、翠ちゃんの身体じゃないとイケなくなっちゃったかも……。
(もう要人の意思は翠ちゃんの小さなオマンコの奥に自分の精子を吐き出すことしか頭に考えられず、翠ちゃんを抱き抱えていそうな体制で何度も勃起おちんちんを翠ちゃんに突き立てていた)
(だんだんと要人の精子が詰まった股間のタマが動き出して、中の精子が吐き出される準備が整いだして、要人の欲望も小学生の翠ちゃんに吐き出してしまう動きに腰が明らかに変化してしまっていた)

翠ちゃんのおっぱい、お尻、唇、オマンコ……ぜ、全部病みつきになっちゃったかも……こんなダメな男でゴメンね……
(口では謝りながらも腰は翠ちゃんのオマンコを何度も何度も打ち付けて、精一杯の射精をしようと身体が動く)
(翠ちゃんと密着して、大きな大きなおっぱいが要人の身体にムニュッと張り付いて、またそれも気持ちいい。翠ちゃんのお母さんの事はもう、頭から消えてしまっていた)

【お待たせしました。暑くて大変ですが夏も終わりです。でも暑い……】
【来週が出張で家から離れてしまいますので、良かったら今日で〆てしまいませんか？長い間、お疲れ様でした】
【もう要人クンは翠ちゃんの身体にメロメロで、おちんちんの中にミルクが一杯詰まってます。たくさん搾って上げて下さい】

>>480
うん、うんっ…たーくさん、たくさん、せいし、翠の中に出してねっ！
（嬉しそうに頷いて、たくさんたくさん唇を押しつける。そうすると、子供のおまんこを責める大人のおちんちんが、もっともっと大きく元気になっていくのが分って）
翠じゃなきゃ、ダメ？…せんせぇ…嬉しいっ…いっぱい、いぱっい…せっくすしようねーっ

あっ、あっ…あぁっ、せんせい、そんなに突いたら…はぁ、はぁ、気持ち良いよぉっ…翠のおまんこ、先生のおちんちんでいっぱいっ！
もっと、もっと、翠をてっぺんに、連れてってっ…はぁ、はぁ…
（お風呂中にいやらしい粘着音と、二人の吐息が響いている。翠ちゃんももう絶頂を迎える事しか頭になくて腰を動かし続ける）

先生、ダメじゃないよ。翠、先生の事、大好きっ
おっぱいも、おまんこも、先生のっ…あ、あぁ…っ…
…っっ…
（その瞬間、ヒクッと身体が震えて翠ちゃんの動きが止まる。一際きゅぅぅぅっと要人クンの精子が欲しいと言わんばかりに、膣壁が収縮し始める）
…あぁぁ……ぁぁぁ…
（跳ねるように背中を反らせて、絶頂を迎えた）

【そうですね…あと少しですね】
【了解しました！楽しいロールでした。ありがとうございました。上手くお相手できていたか分りませんが、本当に楽しかったです】

>>481

もう、もうダメだ。色んな意味でボクはもう、ダメだ。
翠ちゃんの魔力にやられちゃって……これからも、これからも……お願い、します！
(勃起おちんちんがぷっくりと膨らんで、小学生の小さなオマンコを押し拡げる。翠ちゃんをしっかりと抱き抱えて、逃がさないように、たくさん中に注ぎ込めるように。)
(次の瞬間、｢おおお！｣と言う呻き声と共に、小さな身体の小さな赤ちゃんの部屋に目掛けて大量の白濁液を注ぎ込む)
(小学生を犯してしまった勃起おちんちんは、確実に小学生の小さな膣内に白い跡を残してしまった。何故か、翠ちゃんのお母さんが微笑む顔が一瞬浮かんで来たが、考えないことにした)

う……翠ちゃん、おなか、一杯？ボクはもう、カラカラ……かも。でも、気持ちよかった……う。
(勃起おちんちんが翠ちゃんの中で収縮していく。翠ちゃんを抱えて浴槽の脇に座らせると、要人の足がガクガクして浴槽に座り込んでしまった)
(もう、後戻りは出来ない。そして、体力も尽き果てて浴槽にしゃがみこんで居るままだった。そろそろお風呂から上がらないと翠ちゃんのお母さんが帰ってくる)
(この状況を見られたら、どうなるだろうか？何故か、微笑む顔がまた思い浮かんだ。とにかく、風呂から上がらないと。ふらつく足を翠ちゃんが心配しながらも汗ばんだ身体を洗いに立ち上がった)

(翠ちゃんのおっぱいが自然に震えている。ほんの少しだけ要人のおちんちんが立ってきたのを、彼女は見過ごしてくれるだろうか？)
(今後の事は今後のこと。とにかく、今日の勉強のノルマは不可能だろう。それだけはふらつく要人にも確かに理解出来た事。だった)


【これで要人の〆になります。仕事仕事で振り回してすみませんでした。長い間、楽しかったです】
【また、機会が有れば搾ってあげて下さい。それでは……お疲れ様でした】

>>482
せんせぇの…ぁぁ…翠の中、いっぱい出てる…はぁ、はぁ、ぁぁぁ…
（反った身体を戻して、ぎゅぅぅっと要人クンに抱きつく。一番硬くて熱くなったおちんちんの先っちょから、たくさんの精子が一番深い部分へと向かって吐き出されるのを感じる）
んふふ。これからも…何だか、恋人みたい…
（要人クンの言葉に満足そうにしながら、何度も身体を痙攣させてゆく）

うん…お腹…いっぱい…
（うっとりと抱きかかえられて浴槽の縁に座らされると、座り込んでしまった要人クンの丁度目の前に白濁液が零れる、赤く濡れる部分がよく見える位置で…）
（翠ちゃんは満足そうにニコニコとしながらも、さっきまで犯していたおちんちんを好奇心いっぱいで見つめている）

（シャワーを浴びる要人クンを追って身体の向きを変えると、胸がぷるんっと揺れる）
（ふっと、要人クンの視線が自分の胸にいき、再びおちんちんが反応をしたのを見逃さない）

（そぉっと近寄ると、まだ火照った身体――大きなおっぱいを背中に押し当てながら、おちんちんに手を伸ばすと…）
ねぇ…お母さんが帰って来るまでに、も、いっかい…しよっか？
（そう言って、小学生らしい無邪気な笑顔を向けた）

【私の方もこれで〆ます。いえいえ。ちゃんと最後までお相手していただいてありがとうございました】
【淋しくなったら、いつでもどこかで翠ちゃんを呼んでください。…もし、お母さんともお相手したくなったら…場所を変えてお母さんともなんて（笑）】
【お疲れさまでした。たくさんの感謝をこめて…】

【名前】 牧野遥奈 （まきの　はるな）
【性別】女の子
【年齢】12歳　6年生
【身長】146ｃｍ
【体重】４1ｋｇ
【3ｻｲｽﾞ】92(61のI)／54／76

【外見】栗色のショートボブ
胸だけが発育していて、それ以外は少し細目の少女
服装はノースリーブや、ミニスカートを好み健康的に日焼けをしている
胸は大きいけど、若さ故に垂れてはいないで張りのある健康的な胸

【性格】元気、それでいてMっ気が強い
胸の発育のため、痴漢被害に多数合い、歪んだ性に目覚める
相手が大人しいとSにもなれるが、基本的にはマゾ
【好み】露出　羞恥　調教　
【ＮＧ】切断系　グロ系　肉体変化
【備考】
水泳部に所属していて、胸のせいかあまり活躍はできないけど
大会などにでると必ず注目されてしまい、若干ストーカー被害にもあっている
でも、本人は否定してる
普段は友人と外で遊んでいるけど隠れオタク
たまに変装して、ネットのOFF会などにも参加
コスプレ趣味なども
以前複数の男性と交際経験あり(キスと軽い前戯まで確定で、男性経験は相談で変更あり)
年上の彼氏に調教まがいの交際や、痴漢被害からの調教や激しい凌辱を受ける
両親から離れて、親戚の家で暮らしていることになっているが独り暮らしに近い状態のため、数日間いないのは学校に嘘をつけばばれない


【規制とけてたので、こちらにも投下】

>>484
今、避難所で回してる最中でしょ？掛け持ちはたぶん非難されるよ。プロフ投下だけだったらごめん。

それに、本当はこのスレは巨乳小学生スレがキャラサロンに有るのが不服だった半荒し見たいな粘着がこっちに無理矢理立てたスレだから、あの避難所の古参からして見ればあんまり良い感情持たれてないスレかもね。

掛け持ちしてなきゃお相手願いたいのは山々なんだけどあのスレの住人でも有るんで、そのロールが終わって機会が有ったらお願いするよ。

あ。向こう見てたらプロフ投下でロールごと移動してくるつもりだったんだね。早とちりごめん。

前述の通り、ここは元々キャラサロンにあった本スレを嫌った奴が立てたスレなんで、本スレ自体は消滅して久しいんだ。避難所自体が本スレと言っても過言じゃないかも。

暇だったからついでにマメ知識ってことで。それじゃゆっくりお楽しみ下さい。
(こっちは頻繁にageる荒らしが出没するけどスルーするしか無いから注意)

【あ、そうなんですか
教えていただいてぁりがとうございますm(__)m】

【もし、まだいらっしゃるなら、少しお相手お願いしたいかも･･････】

つらつらと鬱陶しい文章だけど読んであげましょうよ
一行目くらいはｗ

いなくなったかな？

【>>489
読みましたよ〜】

もうお相手できないのかな

鬱陶しいのにワザワザ読んでくれたのか>>489ありがとよｗ

暇だから出てきたりしたんだけど、雑談くらいなら付き合うよ

【>>492
お願いできるなら、していただきたいです
まだいらっしゃいますか？】

【>>493
それは、ロールしながらの雑談ですか？】

>>494
んにゃ。オイラは掛け持ち否定派だから雑談染みたことしか出来ないよ。ロール回したら掛け持ちになっちゃうから。

中にはそれを許容してるキャラハンさんも居るから善悪とは言わないけどさ。掛け持ちされてる男性側が納得すればいい話だしね。
(自分のIDがオタクって読めて泣きそうなのは内緒)

【ん〜、今日はこれで落ちることにします
また見かけたら遊んでくださいね】

鬱陶しいうえに気持ち悪いんじゃ相手してられんわなｗ

>>496
また機会が有ればヨロシクね。

>>497
お前も暇なんだなぁ。酒でも飲むか？IDがオタクの俺で良ければなｗｗｗ

寝る。

【さすがにおじさままだいないよね】

>>499
【あれ？　早いね遥奈】

【我慢できなくて、昨日からずっと･･････(*^^*)】

>>501
【そうなんだ、遥奈は本当に淫乱なんだね】
【そんな遥奈の相手ができて、おじさんは嬉しいよ】

【それじゃあ、今から続きを始めるかい？】

【ぅう、言わないでください】
【はい、お願いします】
【どう始めます？
続きからにしますか？
前回はセックスだけして、また待ち合わせからとかにします？】

>>503
【こちらこそよろしく】

【日を改めての告白シーン撮影とかも面白そうなんだけど】
【昨日は結局露出プレイとか全然できなかったから、続きという事にして外で色々やってみたいかな】
【遥奈はどう？】

【時間はありますから、露出堪能したら仕切り直しとかで撮影も平気ですよ♪】
【それじゃあ、書き出しお願いします】

>>505
【そうだね、遥奈の変態告白、楽しみにしてるから】

【じゃあちょっと待っててね、昨日の続きって感じで用意するから】

(ホテルを一旦出て、まずはいかがわしい裏通りを遥奈ちゃんと歩く)
(一夜の快楽を求めて歩いている男たちが、遥奈ちゃんの姿を目に止めては驚いたように見つめる)
(何と言っても、コートを内側から押し広げている巨大な乳房を見て驚き)
(そして、その上にある幼い顔を見てさらに驚き)
(しかし、腕を組み、並んで歩いている男が余りにも堂々としているので、遥奈ちゃんは童顔なだけの女性なのだろうか、などと考え)
(そんな事を詮索するよりは、この見事な乳房を観賞しようと考えたのか、じっくりと眺めている)
(すれ違う誰もが同じような反応をしているのが、男の優越感を刺激する)
どうだい、みんな遥奈を見てるよ。
遥奈のいやらしいおっぱい見て、色々妄想してるんだろうね。

【じゃ、こんな感じで始めてみようかな】

ぁ、お、おじさまぁ、あ、歩くの、は、はや、はやいよぉ
(ほんの数分前まで激しく犯されていたため、身体全体が敏感になっていて、歩く振動さえ辛い状態になっていた
顔を赤くして、いやらしく鳴きながら歩く姿に視線が集まる)
(その上、コートとスカートだけ、しかもコートは上半分のボタンが胸に邪魔されてとまらないため、谷間を見せつけるような変態的な格好になっているため、注目は更に強まる)

【お願いします♪】

>>508
ん？　ああ、ごめんね。
遥奈はゆっくり歩いて、もっとみんなに見られたいんだね。
(歩みを遅くして、みんなが遥奈ちゃんをじっくりと見れるようにする)
じゃあ、まずはどこに行こうかなあ。
(すれ違う男がみんな同じように遥奈ちゃんを眺めている)
(中には写メを撮っている者も)
ふふふ、写真、撮られちゃってるね。
おかずにされちゃうのかな。
それとも、通りで見かけたおっぱいの大きな女の子、とか言って投稿されちゃうのかな？
(楽しそうに遥奈ちゃんに語りかける)
ザーメン垂れないように、気をつけないとね。
まあ、近くで見ないと分からないとは思うけど。

(通りを少し歩いてから、一軒のアダルトショップへ入る)
(店内は、独特の匂いが漂っていて、店番の男性が遥奈ちゃんを見てぎょっとしたような顔をする)
(連れの男性が顔なじみであることに気付いて、納得したような表情になりつつ会釈してきた)
遥奈ちゃんは、こういう店に来たことは？
そうだ、何か欲しいものがあったら買ってあげるよ。
(大人の玩具や、怪しげなアイテムが並ぶ店内を物色しつつ歩くと、一人の中年男性客がいた)
ね、遥奈ちゃん、あの人におっぱいとおまんこ、見せてあげてみようか。

【そうだ、遥奈は街の中で露出してみたい場所とかあるかな？】

ち、ちが、ちがくないけどぉ
ゆっくりすぎです、これじゃあ･･････
ぁ、写真、と、とらないでくださぃ
あ、す、スカートの中は、ぁあんっ
(ゆったりと歩く姿に周りの男性たちは、遠慮なしに写真をとる)

ぅう、雑誌に投稿されると、困るのにぃ
(嬉しそうに呟く)

垂れないようにって、む、無理だよ
だって、もう、おまんこに入れとけないから、こぼれてきちゃってるのに･･････
(内股で歩くたびに、ねちょねちょと卑猥な音が聞こえてくる)

ぅ、え、うゎぁ･･････
す、すごい、えっちな玩具だらけ･･････
きたことは、ないです
え、買ってくれるんですか！
(まるで普通の玩具を買い与えられるように笑顔になる)

ぁ、あの人ですか？
わ、わか、わかり、ました
(少し迷って、おじさまに背を押されながら近づく)

あ、あの･･････
｢え、え！？｣
(AVを吟味していた中年男性は急に呼び掛けられて振り向いたら、いやらしいIカップおっぱいを丸出しにした女の子がいて混乱する)


【ん〜、どこかなぁ
おじさまにお任せです♪】

>>510
(大人の玩具なのに、嬉しそうに笑う遥奈ちゃん)
(その笑顔は眩しくて、こんな子供相手に淫らな行為をしてる、というのがロリコン心をくすぐる)

(中年男相手に露出を指示しながら)
ああ、もちろんだよ。
遥奈は可愛い奴隷だからね。
どれでも良いから、言ってごらん。
(そう請け合うが、今は最初の露出だ)
(素直に中年男に近づく遥奈ちゃん)
(どうやらAVを熱心に見ていたようだが、中年客はいきなり巨乳を露出している遥奈ちゃんに気付き、驚いた顔をしている)
「な、なにを……」
(視線がさまよいながらも、やがて遥奈ちゃんの乳房へと落ち着き、他の男がそうするようにその幼い顔を見つめる)
(遥奈ちゃんの背後に男がいることにも気付き、ぎょっとした、気まずそうな表情になるが、男が頷くと安心したように遥奈ちゃんを視姦した)
ほら、遥奈、おまんこも見せてあげて。
ちゃんと言うんだよ、さっき中出しされたザーメンが垂れてますって。
(棚に並んでいたディルドを手に取りながら、遥奈ちゃんに指示を出した)

【そっか、それじゃあ任されたよ】

え、えっと、こ、こっちも
おまんこも見てください･･････
(胸を晒したまま、柔らかい生地のフレアスカートをめくりあげる)
(まだ毛のはえていない綺麗なおまんこにには自分の汁とおじさまの精液でねちゃねちゃと糸をひいていた)

さっき、まで、ほ、ホテルで私の小学生まんこにおちんちん入れてもらってました
もちろん中だしザーメンで
ほら、もっと、見てください
(がに股になって、指でおまんこを広げて見せる
男性のズボンにははっきりと勃起したちんぽが浮かんで見えた)

>>512
(遥奈ちゃんがスカートをめくると、おまんこが中年客に向かって披露される)
「お、おおお……」
(客は呻くことしかできず、その光景に見入っている)
(遥奈ちゃんがスリットを開けば、綺麗な内側に淫らな粘液がまとわりついており)
(それだけではなく、膣口からはザーメンがとろりとあふれ出ていた)
「しょ、小学生……中出し……」
(小学生と聞いて、驚く客)
(美しい無毛のおまんこや、顔立ちは確かに小学生だ)
(しかし、淫らにザーメンを垂らす膣や、なんと言っても巨大なIカップ乳房を見てしまうとにわかには信じられない様子で)
「ほほほ、本当に小学生なの？　小学生なのに、こんなおっぱいして、おまんこから精液垂らして……」
(膨らんだ股間をもてあます様に、腰が引けている客)

ちゃんと教えてあげないと。
遥奈はセックス大好き、露出大好きな淫乱小学生ですって。
(遥奈ちゃんの乳房やおっぱいを、客は凝視している)
(男がいなければ、今この場で襲い掛かっていたかもしれない)
どう？　たっぷり見てもらって、気持ちいい？

【とりあえず、たっぷり見せ付けてから場所移動、と思ってるけど、いいかな】
【この客と遊んでみたかったら、そうしてもいいけど】

【ああ、それと12時だね、お昼ご飯はどうする？　おじさんは簡単に済ませられるから、特に中断は必要ないけど】

本当に小学生ですよ、正真正銘の小学生6年生です
小学生で、えっち大好き、おちんちん大好き露出大好きな女の子です♪
(片手で、自分の頭ほどの胸を見せつけるように揉んで見せる)
(露出の興奮が始まったのか、息荒く牝の顔になっている)

ぁ、おじさまぁ
目で触られてるみたいで、きもちぃぃです
(胸を出したまま、おじさまの腕に抱きついて甘えた声を出す)
(中年男性はその様子に嫉妬混じりの興奮した視線を返す)

【じゃあ、移動にしましょう♪】


【ありがとうございます♪
私リアルでもチビだから、あんまりご飯食べないほうだから、買い置きですませます】

>>514
「ほ、ほんものの小学生……こ、こんなにおっぱい大きいのに……」
(遥奈ちゃんの痴態に、呆然とする中年客)
(巨大な乳肉が、遥奈ちゃん自身の手で揉みくちゃにされる様子を眺めながら、股間を押さえている)
(その様子を、優越感に浸りながら眺める男)
(息を荒くしながら乳房愛撫に没頭していた遥奈ちゃんは、男の問いかけに嬉しそうに答えながらしなだれかかってきた)
そうか、よかったね遥奈。
(抱きついてきた遥奈ちゃんの頭を撫でてあげて)
悪いね、この子は私の奴隷なんだ。
私の気が乗れば抱かせてやってもいいんだが、今は急いでいるんでね。
(憎憎しげに眺める中年客にそう言ってから、腕に遥奈ちゃんをまとわりつかせたままレジへ)

これ、くれるかな、ああ、包装はいいよ、すぐに使うからね。
(そう言って、先ほど手に取った、ピンク色のディルドを購入)
遥奈、ザーメンが垂れて大変だろう？
これで栓をしてあげるから、おまんこを開きなさい。
(生々しいピンク色をした、樹脂製のディルドを、遥奈ちゃんに見せ付けた)

【そっか、ならよかった】

あはは、ごめんねおじさん
私、えっち好きだから前なら直ぐにさせてあげたんだけど
今はおじさまの奴隷だから♪
(潤んだ瞳でおじさまを見上げて色っぽい仕草で笑う)

ぁ、おじさまからのプレゼント･･････
は、はぃ、ここに、ください
(壁に手をつき、おじさまにお尻をつきだして
おまんこを指で広げる)

>>516
「くっ、くそっ！」
(背後で中年客の忌々しそうな声がした)
(ひょっとしたら、達してしまったのではないだろうか)
「あまりやりすぎないで下さいよ？」
(顔なじみの店員が、にやにやと笑いながら男に声をかける)
ああ、すまないね、気をつけるよ。
(ディルドの代金を支払いつつ返事をして)
(指示通りにスリットを開き待っている遥奈ちゃんの膣に、ディルドを挿入した)

「まいどあり」
(店員に声をかけられながら、遥奈ちゃんと店外へ)
さて、次はどこへ行こうかな。
遥奈のスカートは短いから、すこしかがんだら中が見えそうだね。
ディルド入れてるの、見られちゃうね。
(そう言いながら、大通りへと向う)
人通りが多いところ行くよ？
見られるの、恥ずかしいかな。

ぁ、ごめんなさい店員さん･･････
床汚しちゃったから、今度掃除にきますね？
(申し訳なさそうに告げる)
(店員さんはその言葉に目を怪しく光らせた)

んっ、んぁぁっ！
は、はふぅ、おじさま、ありがとうございます♪
(濡れていたためすんなりと入ったが、小学生おまんこをギチギチと広げている)


み、みえちゃう、んんっ！
でも、歩くと足がふる、ふれえちゃいますっ、ふぁっ、んっ！
たくさんの人に見られたら、私、いっちゃうかも
(おじさまの腕に捕まりながら何とか歩く
だけど足は震えてお尻は絶えずくねくねと動いているため、周りからは視線が集中してる
コートも着なおしたけど、興奮で胸がはり、更に卑猥になっていた)

>>518
いってもいいよ。
淫乱天使な遥奈のいきっぷりを、大勢の人に見てもらおうね。
写メも撮られまくって、あちこちのブログやページにアップされるんだ。
遥奈は街の人気者になっちゃうね。
(興奮して、感じて、華奢な体を震わせている)
(揺れる乳房、妖しくくねる腰)
(道行く人の視線を独り占めだ)
(大通りはまだ人通りの多い時間帯で、会社帰りのサラリーマンや遊びにきている若者の姿も多い)
(そんな中、妙に色っぽく喘いでいる遥奈ちゃんの姿は、確かに人目を引いていた)

ね、さっきあの店の店員と約束してたよね。
お手伝い、するのかな？
あの店員も、遥奈のいやらしい格好を見て、興奮してたみたいだしね。
(先ほどのやり取りについて尋ねつつ、歩道橋へと)
ふふ、階段、下から来る人には、スカートの中丸見えかな。
遥奈の小学生おまんこに、ディルドがずっぷり入ってるのがね。
(そう言いながら、ゆっくりと階段を上り始める)

ブログに張られたら、また、また私有名淫乱小学生になっちゃいますよぉ
(いやらしく笑いながら、周囲の人に視線を走らせる
携帯を構えてる人を多数みつけて唾を飲む)

ゆ、床汚しちゃったから、お手伝いくらい、その、しないと･･････
(おそらくただじゃすまないことは解ってる
その証拠に息が荒くなり、勃起した乳首がコートの胸元からピョコンと窮屈そうに覗いていた)

み、みられちゃう
おまんこに、おまんこにおちんちん玩具を入れてる変態小学生だって、ば、ばれちゃうよぉ
んっ、はぁっくぅ、おまんこ、だめぇ･･････
ゴリゴリしちゃぅのぉ
(おじさまと組んでいない手でスカートを後ろから押さえながら階段をあがる
一段上がるだけでディルドはおまんこを刺激して、足を更にガクガク震わせる)

>>520
いいじゃないか、有名淫乱小学生。
遥奈はロリコンだけじゃなくて、全ての男の欲望の対象になるんだよ。

ふふ……いいよ、たっぷりとお手伝いしてきなさい。
あの店員は私の知り合いで、信用もできるしね。
ただ、どんなお手伝いをしたのかは告白コーナーでアップするからね。
(遥奈ちゃんがしがみついていない方の手で、コートからついにはみ出してしまった乳首をぴんと軽く弾く）

おいおい、見られたいくせに、隠しちゃだめだろ？
(スカートを抑える遥奈ちゃんを、軽くたしなめる)
ほら、歩きづらいなら、おじさんが支えてあげるから、スカートから手を離しなさい。
(遥奈ちゃんが掴まっている腕に力を込めて、少女を支える)
(既に歩道橋の階段の下には、何人かの男が立ち止まり、スカートの中を観賞している)
(それだけではなく、何段か下、絶好のポジションで覗きつつついてきている男もいた）

(ようやく、歩道橋の上にたどりつく)
(スクランブル交差点や地下道、地下街が発達しているので、大きさの割には歩道橋に人影は少ない)
遥奈、車に向って、おっぱいとおまんこ、見せてあげて。

ぁんっ♪
わかりましたぁ、おじさまの奴隷として恥ずかしくないように、しっかりお手伝いしてきますね
(期待に震えるように息を吐きながらつげる)

は、はぃ、ご、ごめんなさい
ぁ、スカートが、生地が薄いから、ヒラヒラしちゃう
(手を離すとフレアスカートはヒラヒラとはためき、中をチラチラと見せてしまう)
(そのたびに、階段下からはどよめきが聞こえてきて、更に顔を赤くする)

はぁっ、はっ、はぁ
わ、わかりまひたぁ
んっ、ど、ぅれすかぁ･･････
(ディルドの刺激でふらふらとしながら、コートの前を全部あけて、スカートをめくりあげる
足を伝うえっちな汁が車のライトを反射して卑猥に光る)
(周囲からは連続してシャッター音が響く)

>>522
(歩道橋上での露出プレイ)
(車道に向ってIカップの乳房とつるつるおまんこをさらけ出す)
「す、すげえ……丸出しだぜ」
「うわ、なんだあのおっぱい」
「あの子なに？　まだガキみたいな顔してるけど」
(人影の少ない歩道橋の上で、この一角だけ人だかりができている)
(写メを撮るもの、食い入る等に見つめるもの、様々だが、みな遥奈ちゃんの乳房に魅入られている)
(信号待ちで、歩道橋の間近で止まった車の運転手が、ぎょっとした目で見上げている)
どう？　こんなに大勢に見られて、感想を聞かせて欲しいな。
(となりに並んで囁きかける)
今の遥奈、とても綺麗だよ。
このIカップおっぱいも、嬉しそうに弾んでるね。
(横から手を伸ばし、ぎゅっと乳房を握ってみる)
(その様子に、また周囲からどよめきが起きた)

こ、こんなに、こんなに人が、んぁ、はぁあぅぅんっ！
(見られた快感でまたいってしまい、おまんこから垂れた汁が歩道橋に染みを作る)

み、みなさんに、みなさんに、見られて
すっごくドキドキして、おまんこキュンキュンしっぱなしなんですっ！
12歳の変態Iカップ露出マゾ奴隷、牧野遥奈はっ
見られておまんこをきゅっきゅっ締め付けてますぅっっ！
(おじさまに胸を揉まれて何回もいきながら、周りに聞こえるように叫ぶ)

>>524
(乳房を揉まれ、男たちの視線に感じ、遥奈ちゃんは盛大にいってしまった)
「うわ、マジ！？　小学生だってよ」
「すげ、まんこ汁だらだらって」
「変態だぜ、あのガキ」
「くそ、あの男が羨ましいぜ」
(絶叫する遥奈ちゃんを見て、ざわめく観衆)
(誰もが、遥奈ちゃんに魅了され、時がたつのも、この場所の事も忘れている)
いっちゃったね、遥奈。
すごくいやらしい顔だったよ。
(乳房を一撫でして、そのまま労わるように遥奈ちゃんの頭を撫でる)
どうだったかな、露出プレイは、楽しんでもらえたかな。
(遥奈ちゃんをそっと抱きしめ、頬にキスをする)
おじさん、遥奈のいやらしい姿を見てたらがまんできなくなっちゃったよ。
ほんとなら、ここで犯してあげたいんだけど、さすがに人目につきすぎたね。
今は遥奈を独り占めしたい気分だから、ホテルに戻ってセックスしよう。
ほら、コートを戻して。
(着衣の乱れを整えるよう促し、ふらつく足取りの遥奈ちゃんを支えながらホテルへと戻った)

【おじさんの方は、露出プレイはここまでにしておこうかと思うんだけど、どうかな？】
【青姦とかもしてみたいけどね、それはまたの機会にしよう】

露出プレイすっごいです、もあおまんこいきっぱなしです♪

はぁ、はぁ、はぅ
は、はい♪
これからもかわいがってくださいね？
(おじさまにすりすりしながら、歩き出します)

【はい、解りました♪】
【じゃあ、次のですね♪】

>>526
(遥奈ちゃんとの出会い、そして奴隷宣言)
(それから数日後……)

やあ、いらっしゃい、遥奈。
(遥奈ちゃんを自宅に招き、ロリコンサイトへ投稿した画像を見ることにした)
(男の自宅は一戸建てで、閑静な住宅街の中にある)
(同居人の気配はなく、一人暮らしのようだ)

見てごらん、遥奈。
君のいやらしい写真、こんなにアップしたんだ。
(まだ動画はないので、投稿しているのは無料コンテンツの方だけだ)
(遥奈ちゃんの乳房やおまんこ、挿入されて喘ぐ顔、中出しされたザーメンが垂れているところ)
(様々な痴態がアップされている)
ほら、コメントもたくさんついてるんだ、読んでみなさい。
(遥奈ちゃんのために、グラスに注いだジュースを持ってきながら、男はそう勧めた)

【それじゃあ、おじさんの自宅で告白動画の撮影だね】
【いきなりなのもなんだから、こんなシーンから始めてみるよ】

おじさまのお家にお招きされちゃった♪
(激しい露出プレイの余韻を忘れられないのか、色っぽい表情をしながら、子供らしくスキップをしながら道を歩くと、その小学生らしからぬ胸の揺れに視線が集まる
ここまで来るのに4人の男から声をかけられていた)

新しい服、おじさま気に入ってくれるかなぁ
(薄い生地で、たけの短いワンピースドレスにカーディガン、そしてニーソックス
子供らしくありながらも、その発育した胸のせいでグラビア写真のようなセクシーな服装になっていた)

おじゃまします、おじさま♪
(最愛のご主人さまにとびきりの笑顔を向ける)

ぅ、うわぁ、すごい
私、すごくえっちに、ぁ、こんなのまで･･････
コメント、これですよね？
っ･･････
ま、マジこのことセックスしたい
おっぱい、でかすぎ
この胸は反則
おまんこに、バイブ入れて電車のらせたい
小学生でこれとか、男の玩具になるために生まれてきたみたいだな
･･････ま、まだまだ、コメントありますぬ
(息を荒くしながら、うっとりしたようにコメントを読み上げる)


【はい、私もこんな風なのすきです】

>>528
いいね、その服、良く似合ってるよ。
遥奈の可愛らしさと、エッチさが引き立ってる。
(家に招き入れるとき、遥奈ちゃんの今日の衣装を褒めた)
(遥奈ちゃんの服装に、欲望を刺激されてしまう)
(子供用のコーディネイトなのに、なぜだか女を感じてしまうのだ)

そうだよ、遥奈は写真写りもいいね。
アップしてからまだ少ししか経ってないのに、すごい閲覧数だよ。
コメントも凄くてね。
(最初は目を丸くして、それから徐々に興奮したようすでコメントを呼んでいる遥奈ちゃん)
「このあいだ街で見かけたよこの子、畜生、声かけでセックスOKなら、いっときゃよかった！」
「この子○○市の歩道橋で露出してた子じゃね？　俺、写メ撮ったよ」
「うわ、どっぷり中出し、これぜったい孕むよな」
「つるつるまんこだけど、おっぱいこれなら生理あるよね」
(様々なコメントがつけられていた)
どう？　やっぱり遥奈は人気者だね。
おじさんも鼻が高いよ。
(コメントを熱心に読んでいる遥奈ちゃんの背後から、乳房をそっと揉む)

ぁ、ありがとうございます
･･････誉められちゃった♪
閲覧数･･････1255も
あ、また増えた
私のえっちなのがこんなに沢山

ぁんっ、お、おじさまぁ･･････
(集中してたからいきなりの愛撫に声を出してしまう)
(相変わらず小学生らしからぬおっぱいはおじさまの手でやわやわと形を変える)

お、おじさまの奴隷ですから、おじさまが嬉しいなら
私も嬉しい、です、んんっぁ！

>>530
会員制サイトだからこの程度だけどね。
(このご時勢でこれだけの質と量を維持しつつ運営が続いているのは、厳選された会員にしか公開されていないからだ)
普通に公開したら、こんなものじゃないだろうね。
もっとも、その場合はすぐにサイト閉鎖になって、おじさんも捕まってしまうだろうけど。
(何人ものロリータのあられもない画像が公開されているが、その中でも遥奈ちゃんはトップクラスだ)
(バストサイズであれば文句なしにトップである)
(その、トップサイズのバストを揉みながら、遥奈ちゃんの耳元で囁いた)
ほら、こんなコメントもあるんだよ。
「動画アップ希望！　生活費削ってでも有料コンテンツ視聴しちゃうよ！」
ね、遥奈ちゃんの動画、見たがってる人大勢いるんだ。
だから今日は遥奈の動画を撮影しよう。
このおっぱいが揺れるところも、動画なら見応えがあるしね。
(カーディガンの上から、隠しきれない膨らみを揉みまくる)
脱がすのもったいないけど、最初だから裸で撮ろうか。

会員制サイトかぁ
確か、前私の写真をアップしてたサイトいつの間にかなくなってました
捕まっちゃったのかなぁ

お、おじさまが捕まるなら私も一緒に捕まりますっ
(子供っぽいことを本気で言い出す)

動画、かぁ
わかりました、おじさまぁお願いします♪
(するすると、ワンピースドレスを脱いで下着姿になる)

>>532
そうだね、見つかると児童ポルノを掲載してるページは削除されるし。
特定されれば逮捕されるかもね。
(自分も一緒に、と言ってくれる遥奈ちゃんを見て、思わず胸が熱くなってしまった)
ありがとう、遥奈。
そこまで言ってくれるなんて、君はおじさん自慢の奴隷だよ。
(優しく、頭を撫でた)

(遥奈ちゃんが脱いでいる間に、カメラのセッティングをする)
(ベッドに向けて三脚に乗せ、録画と同時に、その様子を映し出すディスプレイをベッドの足元においた)
うん、それじゃあおいで、遥奈。
ベッドに腰掛けて、まずは自己紹介をしてもらえるかな。
名前と学年、あとは、そうだな今の身分をね。
足元の画面に、これが映るから、必要だったら確認してね。
(そう言ってから、遥奈ちゃんが座るのを待ち、録画をスタート)

あ、はい、ここですね･･････よぃしょっと
も、もう平気ですか？
は、はい･･････
は、はじめまして、かな？
えと、写真、見ていただき、あ、ありがとう、ございます
牧野遥奈と申します、年は12で、小学6年生です
えっと、スリーサイズは上から92、54、76のIカップです♪
(胸、腰、お尻と手をあてて、最後に胸を両手でぎゅっと寄せて色っぽい表情を見せる)

それで、今は淫乱露出マゾ小学生奴隷をやってます♪
これが、小学生の証拠です♪
(子供らしい笑顔を見せながら、自分の学校の学生証を見せる
大切な場所は隠してあるけど、その学生証からマニアなら簡単に学校を割り出すだろう)

>>534
(録画が始まって、一瞬間をおいてから、遥奈ちゃんが自己紹介を始める)
(スリーサイズの報告で、最後に乳房を寄せる仕草は猛烈に可愛らしく)
(普通のサイズであれば、子供っぽい悪戯、といった程度なのだが、遥奈ちゃんのIカップでは悪戯では済まない)
(そのときの表情も、なんとも色っぽく、これだけでも有料コンテンツを見てよかったと思えるだろう)

(続いて、自分が奴隷である事を告白する遥奈ちゃん)
(もちろん、投稿しているプロフィールに、男の奴隷であると書き込んでいるが、本人の口から語られれば重みが違う)
(しかも、極めつけは学生証)
(可愛らしく微笑んだ遥奈ちゃんの笑顔が写っているそれは、何よりの信憑性をもって彼女が小学生である事を伝えるであろう)
いいの？　遥奈。
それを見せたら、学校がばれちゃって、校門の前までロリコンが誘いに来るかもしれないよ？
(カメラの背後で自己紹介の様子を眺めていた男は、服を脱ぎながら尋ねる)

そうだな、もういくつか質問させてもらうよ？
これを見てる人も、知りたいだろうからね。
まずは、おっぱいが大きくなり始めたのは何歳ごろから？
次は、生理はもう来てる？
んー、初体験はいつ、誰と？
(質問を言い終える頃には、男は全裸になっていた)

せっかく動画みてくれたんですから、サービスしなくちゃ♪
(可愛らしく笑う
だけど、興奮してるのか乳首は勃起してしまっている)

おっぱい、おっぱいはぁ
う〜、多分9歳のくらいかなぁ
その頃から膨らみだして、上級生の男の子たちに毎日揉まれてました♪
(当時を思い出すようにいやらしく胸を揉む)

生理はきてますよ♪
妊娠、オッケーまんこになっちゃってます♪
は、初体験はその･･････
えっと、10歳の頃に、そのオフ会で知り合ったお兄さんたち3人とでした
(恥ずかしそうに告げる、カメラを見ながらもおじさまの身体に視線が向いてしまう)

>>536
サービス、か。
それじゃあ、校門で上手く遥奈と出会えたら、ランドセル姿の遥奈とセックスできるんだね。
(画面には、乳首が勃起している様子が映っている)

9歳か、早いね、凄いペースで大きくなったんだろうね。
上級生の男の子たちも、女の子に興味が出る頃だし、ついつい手が出たんだろうな。
(巨乳が、遥奈ちゃん自身の手で揉みこまれる)
(歪み、たわみ、搾り出され)
(小学生とは思えない質と量の乳肉が、小さな手で弄ばれていた)
その上級生とは、その後セックスしたの？

お聞きの通り、遥奈は生理が来てます。
しかし、私は遥奈とのセックスで避妊する気はありませんので、そのうち妊娠するかもしれませんね。
(これは、動画を見ている人向けのセリフ)

10歳か、これまた早いね。
しかも三人が空いてだなんて。
それは和姦？　強姦？
(遥奈ちゃんの視線が自分の体に向いているのに気付いて、ペニスを軽く扱いて見せた)

は、はい
え、えっと、さっきので学校を見つけたら
あの、私に声をかけてください、動画を観たって
そしたら小学生のまんまで、サービスしまぁす♪
(胸を寄せながら、卑猥なアピールをする)

上級生の人とは、し、しました･･････
初体験終わってすぐに、私から誘ってしました

おじさまぁ･･････
は、あ、はい、えと、強姦みたいな感じでしたけど
途中から私がのっちゃって、和姦みたいな？
(おじさまのおちんちんに目を奪われていて慌て返事をする)

>>538
お聞きの通りです。
動画を見たと仰っていただければ、遥奈がお相手します。
私が許可しますので、どんないやらしいお願いでも聞いてくれるでしょう。
(寄せられた乳房が、男の欲情をかきたてる)

そうなんだ、積極的だね遥奈は。
でも、小学生が相手だと満足できなかったんじゃない？

ああ、すぐにこれ、あげるからね。
(ペニスを揺すって見せてから、話を続ける)
初体験で強姦だったのに、その気になっちゃうなんてすごいね。
淫乱天使の遥奈らしいよ。

(このままだと自分も我慢できそうにないので、撮影は続けたままベッドへと)
よいしょ……
(遥奈の体を軽々と抱え上げ、自分の膝の上に座らせる)
(肌が密着し、勃起した肉棒は遥奈の腰の辺りに押し付けられた)
んー、いい匂いだ。
それじゃ、ここからは告白タイムだ。
この間、カラオケボックスでのお手伝いの事を言ってたね。
変態なこともされたって。
そのときの事を教えてもらおうかな。
(背後から、ぷるんとした張りのある巨乳を鷲掴みにして、乱暴な手つきで揉む)

満足はどうかなぁ
ただ、激しかったから何回もいっちゃいました♪
小学生同士なのに何回も何回も･･････

ぇ、あ、おじさま･･････
おじさまの熱いのがあたってます･･････
(腰をいやらしくクニクニ動かして、おじさまのおちんちんを刺激する)

はい、カラオケでのお手伝いは･･････
まず服はおっぱい丸出しで、お尻ギリギリくらいのメイドさんの服をきせられました
おっぱいにはるなって書かれて、それでお仕事しました
おっぱいで窓拭きしたり、お得意様の靴を舐めてきれいにしたり
おまんこに、バイブ入れて歌いながらダンスしたり
トイレ代わりにされたり、他にも色々されました
店長さんには閉店から朝まで犯され続けたりしました
バイトの人には、店の後ろで暇さえあればえっちなことされました
(話ながらどんどん興奮していき、腰を更に揺らしていく)

>>540
へえ、何回もね。
それは遥奈が淫乱だから、一回じゃ満足できなかったからじゃないのかな。
遥奈が相手なら、童貞坊やは何回でも立っちゃっただろうね。

ふふふ、遥奈がエッチだからだよ。
このおっぱいが、誘ってたじゃないか。
(カメラに向かって、見せ付けるように乳房を搾り出す)
(そして、勃起した乳首を摘んで、ぐりぐりと引っ張りまわした)
これ、欲しいかい？　欲しいなら、下着を脱ぎなさい。
でも、告白はちゃんと続けるんだぞ？
(腰を回す遥奈ちゃんに、自分からも勃起したペニスを押し付ける)

そんな格好してたんだ。
見たかったなあ。
今度同じようなのを用意してあげるから、着てくれるかな？
オフ会で披露してもいいね。
(コンテンツの視聴者に、オフ会開催を匂わせて)
靴舐めまで、マニアックな人がいる店だったんだね。
どう？　おっぱいで窓拭きとか、靴舐めとか、マゾの遥奈は興奮しちゃった？
トイレ代わりって、ザーメントイレ？　それとも、おしっこを飲まされたり、おまんこやお尻に出されたりした？
そりゃね、遥奈みたいに可愛くてすごいおっぱいの女の子が相手なら、いつだって犯したくなるよ。
(自らの告白に興奮している様子の遥奈ちゃん)
(ペニスもその刺激に堪えきれず、我慢汁が滲み出していた)

ぁ、んっっ、おっぱい、い、いいっ、ですっぁっはぅ！
ほ、欲しい、欲しいです･･････
おじさまの欲しいです･･････
ヌギヌギします･･････
(上体を倒してブラを外す、たぷんと音がするように溢れるおっぱい
成熟したそれとは正反対は細い足を通してパンツも脱ぐ)

は、はい、もちろんです
お、オフ会でも、その格好で、ご奉仕しちゃいます♪
お手伝いは全部興奮しました･･････
やってるとドキドキして、小学生なのって考えたら、もうおまんこキュンキュンってしちゃいました･･････
おしっこを飲まされました、何回も
お口からおしっこの臭いがしてくるくらい
んっ、お、おじさま、だったら、いつでも･･････
(顔を真っ赤にしてボソボソと告げる)

>>542
じゃあ、おまんこにバイブを入れて歌ったり踊ったりも、だね。
オフ会、きっと盛り上がるよ。
(淫乱天使、ロリータアイドル、遥奈ちゃんのロリコンサイトオフ会デビューはほぼ決まったようなものだ)
(素直にブラとパンツを脱ぐ遥奈ちゃん)
(完全にむき出しになった乳房は、重たそうに揺れている)
(それ以外は細身で年相応に小柄なので、抱きしめればすっぽりと腕に収まってしまう)
まったく、変態だね遥奈は。
小学生なのに、そんなアブノーマルなプレイで興奮しちゃうなんて。
オフ会のときも、サービス精神を発揮してくれるね？
(耳元で囁きながら)
そっか、じゃあ、今から犯すからね。
(腰を掴んで、軽く浮かせてから、そのままペニスの上に下ろす)
(狭いのに、蕩けた膣は、大人の勃起ペニスを比較的すんなりと受け入れる)
ううう！　は、入った……
(下から思い切り突き上げたくなるが、まだ告白は終わっていない)

そ、そういえば、電車で痴漢にあって、そのまま連れ込まれて輪姦されたとも言ってたね。
そのときは、どんな事をされたのかな？
(ぎゅうっと、乳房を握り、揉みくちゃにする)
ほら、正直に話してごらん。

精一杯おっぱいプルプルさせて、みなさんを楽しませます♪
おじさまに恥はかかせられませんから♪
(ニコニコ笑いながら、腰をくねらせ胸を揺らして見せる)

ぁ、おじさま･･････
んっ、は、はい、変態マゾですから
お、おまかせ、ください
(抱き締められて、耳に息をかけられてゾクゾクと体を揺らす)

あ、やったぁ♪
おちんちんだぁ
(大好きなお菓子を前にしたような無邪気な声をあげるが、顔はメスそのものだった
自分の手でおまんこを広げて、おじさまを待つ)

ぁんっくぁぁっ！
久しぶりの、おじさまおちんぽ、んっ！
が、我慢したぶん、や、やばいっ、ですぅ
(おまんこを広げたまま下品に胸を揺らして感じている)

で、てんしゃ？ あきゅっ！
電車のは、さい、しょはトイレでセックスしたら
マンションに連れてかれて沢山の人に犯されましたぁ
しばらくしたら普通にするのに飽きたとかで、鞭で叩かれたり
おっぱいを蝋燭立てにされたり、コンビニでえっちな本を買わされたり
お、お浣腸されたりしましたぁ
(感じながら必死に話す)

>>544
ふん！　ふお！
(しかし、我慢できずに男も腰を突き上げ始めた)
(静止画像では伝えきれない迫力をもって、遥奈ちゃんの巨乳が弾み、暴れている)
(少女の指で開かれたスリットには、大人のペニスが深々と突き刺さり、出入りしながら愛液をかき回している)
いいぞ、遥奈のおまんこは最高だ！
おじさんもやばいな、すぐにいっちゃいそうだ！
(遥奈の体を跳ね上げると、カリが膣の入り口辺りにひっかかり、そのまま重力にしたがって落ちてくると、一気に子宮口まで突入する)
(乳房を掴んでこね回したいと思ったが、撮影を優先するためにぐっと堪えて、遥奈ちゃんの膣をかき回すことに集中した)

それ全部、遥奈はされて喜んでたんだろう？
このサイトを見てる人に、同じ事をされたらどうする？
く！　ふっ！　うお！
(遥奈ちゃんの膣の感触を味わいながら、視線を時折確認用のディスプレイに向ける)
(背後からでは分かりにくい、乳房の揺れが映っていた)
(とは言え、遥奈ちゃんが小柄であり、その乳房が巨大なので、軽く覗き込めば上から揺れるさまが見えるのだが)

ぁっ、んっぁっぁ！
お、おじさま、おじさまぁ！
おじさまのおちんぽが、ま、また遥奈の赤ちゃん部屋をノックしてますぅ！
へ、ぁ、あは♪
おっぱい、見ててください、ね？
んっ、ぁ、乳首、乳首、ビリビリしちゃ、んんんっ！
(おじさまの意を酌んで、代わりにと自分で見せつけるようにおっぱいを揉み始めた)

い、淫乱天使、ですからぁ
全部、全部笑顔でう、うけとめますぅ！
(もはや玩具みたいに犯され、汗を飛び散らしながら腰をふる)

>>546
(小学生の少女が、淫らな喘ぎ顔を晒しながら男の上で腰を振っている)
(ロリコン趣味の男でなくとも、この光景には心躍るのではないだろうか)
分かるか？　そうだ、遥奈の子宮の手前まで、おじさんのちんぽがぶつかってるぞ！
(子宮口をへこませるように、ペニスの先端が何度もぶつかる)
(遥奈ちゃんが自分で乳首を弄り始めると、感じるせいか膣が反応して締め付けた）
くうっ！　し、締め付け、きつく！
(射精を堪えるように視線を上に向けると、遥奈と入れ替わるように両手を彼女の股間にまわし、スリットを開く)

そ、そうか、淫乱天使、迷える子羊の欲望を受け止めてくれるんだな？
そうでなくてはな！
く！　くふ！　う！　うお！
(ぐちゃ、くちゅ、とペニスが出入りする膣口からは音が立っている)
(同時に、愛液も飛び散って、性の匂いが広がる)
おう！　出す！　遥奈の赤ちゃん部屋に、おじさんの子種出すぞ！
うお！　ううおお！　ロリータに、巨乳ロリータのまんこに！　中出し！　うはあ！
(遥奈ちゃんの体を跳ね上げながら、子宮口にペニスの先端をめり込ませるようにしつつ濃厚なザーメンを発射する)

【時間がまだあるなら、パイズリしたり、別のシチュエーションも引き続きしてみたいな】

ぁっ、おじさま、おじさまぁ！
おじさまのおちんぽ、んっ！
おちんぽが、小学生まんこをぐちゃくちゃにしてますぅ！
妊娠できちゃう6年生まんこをぐちゃくちゃにしてますっ
ぁっ、ぃく、いくっ、おじさまのちんぽでいくぅうっうっう！！
(胸を、足を揺らして絶頂を迎える)

はぁっ、は、はぁっ･･････
み、見ていただき、ありがとうございましたぁ♪
(カメラに向かいピースを見せて小学生らしく笑う)

【17時10まで平気なので次のシチュしていただきたいかも♪】

>>548
（見ていただき、ありがとうございましたぁ♪)
(一回目の告白動画はそこで終わる)
(挿入前後に分けてアップした動画だが、サイトの有料コンテンツの中でも異例の視聴数となった)
(動画や、無料コンテンツの画像を見て、遥奈に声をかけてくる男が時々現れるようになったのは言うまでもない)

【それじゃあ、次はどんなシチュにしようかな】
【おじさんがやりたいこと、させてもらってきてるから、遥奈がしたいことあったら、教えてくれる？】

【おじさまの趣味がぴったりあってるから、おじさま任せがぃぃかも】
【ん〜】

>>550
【嬉しい事を言ってくれるね】
【一応考えてたのは、公園で肉便器とか、痴漢電車の実録とかなんだけど】
【それだと、おじさんの出番があまりないね】

【肉便器とか痴漢さんもありかも】
【おじさまとなら、うーん
なにかないかなぁ】
【おじさまに嫉妬した人が私をさらって、酷い調教してその画像とか映像をサイトにアップとか、考えたけど
おじさまなしだと･･････

>>552
【それじゃあ、実録痴漢ものにしてみる？】
【遥奈がさらわれて、というのも魅力的だけどね、もう少しプレイを重ねてからの方が良いかなとも思うし】

【隠しカメラでおじさんがそばにいて、遥奈にも隠しマイクをつけてて】
【電車の中ではそれでよかったけど、電車をおりて痴漢の部屋につれこまれて輪姦されるっていう、告白の状況が再現しちゃった、みたいな】
【最終的には遥奈は解放されて戻ってくることになるけど】

【はい、オッケーです♪】

>>554
【それじゃあ、どうしようかな、この場合おじさん、とか痴漢は出だし受身になるし、遥奈に書き出しを頼めるかな？】
【服装とか分かってた方が、痴漢もしやすいだろうしね】
【一応、隠しマイクは服かなにかののボタンに偽装してるってことにしておこうか】

･･････痴漢さん、かぁ
(満員電車、その隅に立っている)
(服は白いワイシャツに、お尻ギリギリのチェックのミニスカート、そして赤の首輪をしていた)
(ファッションで首輪をする人はいるが、周りから見てそんなファッションするタイプには見えないのか首輪に視線が集まる
その首輪には隠しマイクが潜んでいた)

こ、こんなの、流石に恥ずかしいよぉ、おじさまぁ
(どこかで自分を見てるおじさまに甘えた声を出す)
(白いワイシャツから好けて見える肌にはいくつか文字などが書かれていた)
(背中には淫乱天使遥奈、その下には痴漢待ち♪
正面、胸にはおじさまの奴隷、お腹にはスリーサイズと中だし回数がかかれていた)

ふぅ･･････ドキドキする
(自分に視線が集まるのを感じてため息をつく
耳につけたインカムからは何も聞こえてこない)

【じゃあ、こんなで】

たまらん

>>556
(電車の中、少しもじもじしながら遥奈ちゃんが立っている)
(ただでさえ目立つ容姿なのに、さらに人目を引く服装で)
(肌に書いた宣伝文句は、今のところ何か書いてあるな、といった程度)
(しかし、汗ばむなどして肌に生地が密着すれば、容易に読めてしまいそうで)
恥ずかしいの、好きなんだろう？
そうやって待ってれば、もっと恥ずかしい事や、興奮すること、痴漢がしてくれるからね。
(実際に、遥奈ちゃんが痴漢される様子を撮ろう、と言い出したのはどちらだったか)
(最初に関係を持ったとき、遥奈ちゃんの告白を聞いてそんな会話はしたのだが)
(先日セックスをしているとき、ふとどちらからともなくそんな話になり)
(大急ぎで必要な機材を用意、こうして実行に移したのだ)
遥奈が告白したみたいに、電車のトイレや痴漢の部屋に連れ込まれても、おじさんは助けないからね。
(もちろん、危害が加えられそう、この場合は傷つけたり、命を奪ったりというような、事態になれば、一も二もなく踏み込むつもりではある)
(奴隷の安全に、主人は責任があるのだから)
(しかし、そうでなければ好きにさせるつもりでいた)
(すでにロリコンサイトでアイドルの地位を確立している遥奈ちゃんが痴漢に襲われ強姦、あるいは輪姦される画像は、大うけするだろうから)
ほら、怪しいのが来たぞ、しっかり楽しめ。
(周囲に聞こえないように、小声で呟いてから、撮影に専念した)

(遥奈ちゃんの背後に、三十になるかならないかといった年頃の男が立つ)
(トレーナーにジーンズというラフな格好だ)
(そのまま体を密着させると、さりげなく膝を遥奈ちゃんの膝の間に滑り込ませた)

【とてもいいね、それじゃあ、よろしくね】

は、はい、頑張り、ます
ぁ、んっ･･････
(見知らぬ男性の足に反応して身体をびくりと震わす)
(背後から聞こえる荒い息に妙な興奮を感じながら、手をぎゅっと握る)

ぁ、んっ、ゃあっ！
(しばらく後ろでごそごそしてた男性が、脇から手を入れて大体に胸を触りだした)
(背中に身体を密着させているから、おちんちんの熱さを感じる)

>>559
はあ……はあ……か、可愛いね、きみ。
(息も荒く、背後の男は迫る)
背中に書いてるの、ほんと？　痴漢待ちって。
(どうやら、背中に書いていた文字を読んだらしい)
ねえ、これって、何かの撮影？　AVかな、きみみたいな可愛い子がなんでこんな事してるの？
(矢継ぎ早に尋ねる声は、主人にも聞こえているだろう)
おっぱい、すごく大きいね。
(人が増え、ほぼ満員になったとは言え、大胆な行動に移る男)
(遥奈ちゃんの乳房に触れ、股間のこわばりをしきりに押し付ける)
(自然、ドアに遥奈ちゃんの体は押し付けられ、ガラスに挟まれた乳房がつぶれる)
(男の手も一緒に挟まれるのだが、乳房がまるでクッションのようになり、そのままめり込んでしまった)

ぁ、ありがとうございます、んっ
は、はい、痴漢待ち、してました･･････
わ、私は淫乱小学生で、そのえっち、大好きなんです
(小学生という言葉に驚く痴漢に、生徒証を見せる)

おっぱいは、あIカップの、へ、変態おっぱいです
(恥ずかしがりながら告げる)
(抵抗がないと解ると痴漢は更に激しく胸をもみだす)

>>561
(このとき、二人の周りを何人かの男がさりげなく取り囲んでいた)
(集団痴漢、というわけではなく、主人が伝を頼って集めた男たちだ)
(痴漢が始まったら、さりげなく周囲からの視線を遮るよう依頼されており、このことは遥奈ちゃんには教えていない)
(主人が撮影しているのは、遥奈ちゃんからすぐ近くで、寝たふりをしながら撮影をしていた)

ま、マジかよ……
(その驚きは、痴漢待ち、にたいしてか、淫乱小学生、についてなのか)
(いずれにしても、小学生の生徒証を見せられては、納得するほかない)
Iカップ！　こ、これ、Iカップ……
(馬鹿みたいに繰り返しながら、ガラスに押し付けられたままの状態で乳房を揉み始めた)
すげ、柔らけえ……餅、いや、マシュマロみたいに……
(興奮した男は、股間の強張りをしきりに遥奈ちゃんの腰に押し付けている)
変態おっぱい、直接……
(挟まれているので、少し苦労しながらだが、ワイシャツのボタンを幾つか外し、そこから手を滑り込ませた)
(同時に、反対の手を遥奈ちゃんの下半身とドアの隙間に突っ込み、スカートをまくると下着越しに股間を触り始める)

【えと、時間になったのでまた♪】
【今日はありがとうございました、本当に楽しかったです】
【おじさまだぁいすき】

>>563
【あ、そうか、17時ごろまでって言ってたね】

【おじさんも楽しかったよ、ありがとう】

【次はいつ会えるかな、おじさんは明日の夜とか、日曜日かなあ】

【多分日曜日とかになっちゃいます】

>>565
【分かった、日曜なら、午後1時ごろからなら来られるから、遥奈の予定が分かったら教えてくれるかな？】

【遥奈はもう落ちたかな】
【時間ぎりぎりだったのに悪かったね】

【ここか、オリキャラ板楽屋スレに、日曜の都合が分かったら伝言してね】

【スレをお返しします】

援交

【おじさまへ、今とかいらっしゃいますか？】

>569
【もし、待ち人不在でしたらお相手よろしいですかー？】

【はい、こんばんはです
不在みたいなので、お願いしたいです】
【プロフは>>484みたいな感じなんですけど、大丈夫ですか？
なにかしたいシチュとかあれば】

【件のおじさまと待ち合わせしてる所を襲われ…】
【公園の便所あたりに連れ込まれてイタズラされる、てのでどうでしょうか】
【こちらはアップされた調教動画を見た遥奈ちゃんのファン(オタ）という設定で】

【素敵なシチュですね】
【では、それでよろしくお願いいたします】
【書き出しはどちらからにしますか？】

【了解です、では宜しくお願いします】
【こちらから書き出しますので少々お待ちください】

（陽もとっぷり暮れた、ある夜の公園。周りは静かで人気も少ない)
（ここは痴漢や強姦魔といった性犯罪者がよく出没すると噂され、女子供はあまり近づかない)
（そんな中、街灯の下に一人遥奈は待ち合わせのためたたずんでいる。）
（"おじさま"の指示により、露出度の高く少しギャルっぽい格好で、背丈があればまるで売春婦の様に見えたことだろう）

（そんな通りを、一人の男が通りかかった）
（メガネで細身で弱っちそうな、いかにも「オタク」といった感じの男だ）


うわ、すごいカッコしてんなあの娘…最近の子供はまったく…
発育もいいし、けしからんなあ畜生…、

…あ、あれ？あのコ見覚えが…？
（足を止め、怪訝な目で遠巻きにじろじろと遥奈を見る）

おじさままだかなぁ･･････♪
今日の服誉めてくれるかな
(ビーズアクセのついたスカートに、ピンクのチューブトップ、そしてファーのついたコートを着ていた
一見したら、ギャル系だが、着ているのはまだ幼い女の子だった
ただ、そのチューブトップに押さえ込まれた胸は成人女性でさえ稀なＩカップを誇っていた)


それにしても、おじさまおそいなぁ･･････ん？
(待ち人を探して周囲を見回すと、何やらこちらを見つめる男性を見つけた)

男は、いつだったか偶然見つけた動画のことを思い返していた）
（それは日課とも言えるズリネタの収拾を行っている際に、ある投稿動画サイトで見つけた）
（「年は12…」「小学6年…」自称小学生の巨乳マゾ奴隷の調教動画！！）
（男は幾度となくこの自己紹介の動画でオナニーして、何発もモニタを汚した、気が付けばすっかりファンになっている自分がいた…）

（少女の目にはモザイクがかけられていたため、今目の前に居る少女の顔を見ても判別はつかない筈…だったが）

う、うおおっ…！よくよく見たらとんでもない乳だ…
あんなエロイおっぱいしてる子供が他にいるかよ…、間違いない、あの動画の娘…牧野遥奈ちゃんだ！

（きょろきょろとあたりを見回す遥奈と目が合う）
（男は生唾をごくりと飲み干すと、できる限り平静を装い少女に近づいていった。）

え、えど、どうなさいました？
(いきなり近づいてきた男に怯えながら質問する)
(もじもじと、腕を擦りあわせるたびに窮屈そうに胸が揺れる)

や…やア？、キミ小学生？
（必死に落ち着いた大人を演じようとするが、いきなり声が裏返る）

だ、だ、だめだよ子供が一人でいちゃ、このあたりは変質者も多いんだ

（言ってる当人が明らかに変質者といった雰囲気を醸し出しながら、）
（何より、いくら表情を取り繕ったところでタプタプと揺れる遥奈の胸を凝視し）
（しかも、すでに全開に勃起しきっており、ケミカルウォッシュのジーンズにテントを張っている）

（しかもちょうど遥奈の目の前あたりに股間が位置するため、彼女にもあっさりバレる形だ）

お、お、お兄さんが一緒についててあげるから、ちょっと移動しようか？
（遥奈の手を引いて、連れ歩こうとする）

は、はぁ、小学生ですが
どうかしましたか？
ぁ･･････♪
(戸惑いながら目の前の人物の真意に気づいた
顔の前で、わざと見せてるのかと思うほどびくびくするおちんちんの意味に)

そ、そうですね
危ないですよね･･････
(身体を抱き締めるふりして、胸をよせて怖がるふりをする)

それじゃあ、よろしく御願いします♪
(腕を掴み、胸を思い切りおしあてる)

い、イイコだね、行こうか…
<うおおっ、柔らかいモノが腕にっ……！>

（男は思わず達してしまいそうになるのを堪えながら、たどたどしく口を開く）
き、キミ、名前はなんていうの？
どうしてあんなとこ立ってたの？　待ち合わせ？

（人付き合いの少ない男なりに懸命に話をしようとするが、あまり話題を続けられず、黙りがちになりながら歩く）
（しかし、遥奈の挑発的な行動に逐一身体を震わせながら、どんどん目も血走り息も荒くなっていった）

（やがて、男は公園の一角にやってくると、普段は人の目に止まりづらい位置にあるトイレへ近づく…）

牧野遥奈って言います♪
遥奈って呼んでくださいね？
ん〜、待ち合わせって言うか
お兄さんみたいな人待ってたんです、なんて♪
(舌舐めずりしながら小悪魔的に笑って見せる)

あれ？
お兄さんトイレですか？
小さい方なら近くにもっと良いのありますよ♪
(からかうように、舌をチロチロと動かして見せる)

（「牧野遥奈って言います♪」〜聞いた瞬間に思わずビクッとなる男）

そ、そうなんだ、ふ〜ん、可愛い名前だね
<やった…間違いない…、あの動画の"マキノハルナちゃん"だ、たまらねえ…っ！>
（無計画に少女を拉致した男だが、後悔は全く無く、溢れかえる性欲に爆発寸前になっている）

う、うん…こっちの方へ…ちょ、ちょっと来てくれるかな…
（ちろちろ動く下に目は釘付け）
（トイレはあまり清掃されていないのか、饐えたような臭いが二人の鼻を刺す）

………………
（しばしの沈黙の後）

……はぁはぁはぁ…
は、はるなちゃんっ、はるなちゃぁんっ！！！！
（鼻血でも出しそうな勢いで、本性を現す男）
（繋いでいた手を強引に引っ張って抱き寄せると、もう片方の手で遥奈の胸をいきなり鷲掴みに）

がっつきw

【昨日はごめんなさいm(__)m
寝落ちしちゃいました】

>>585
【おはようございます、一言落ちかい？】

まだー？

【こんな時間ですが>>484で募集しまーす】

【解除します】

【はじめまして牧野様、よろしければお相手お願いしたいのですが…女の子でも大丈夫でしたか？】

【お相手希望してもいいですか？】

おせーよ

【>>484で募集です♪
遥菜を虐めて可愛がってくれる人まってまぁす】

【こんばんは】

【こんばんは♪】

【相手希望してもいいかな？】
【家の事情で隣に住む大学生の家に泊まり込むことになった遥奈ちゃんを調教するってのはどうかな？】

【ぁう、なんか素敵な感じです♪】
【それでょろです(*^ー^)ノ】
【お兄さんの簡単な見た目とか性格おしえてもらえますか？】

【見た目は地味で性格は大人しくて良い人なんだけどむっつりって感じかな】
【遥奈ちゃんは男性経験はあり？】

【わかりました♪】
【男性経験はフェラとかくらいまではありで、処女かどうかは決まってない風にしてます
相手の人に合わせる感じです
どっちがぃぃかなぁ？

【ふむ。プロフでは男性とは交際経験ありみたいだから】
【非処女のほうが個人的には好ましいかな。】
【この時間だと凍結になるけど大丈夫？】

【じゃあ非処女で♪
以前付き合ってた男性に調教されてた動画を見つけて〜とか】

【だいじょぶですょ♪】
【書き出しはどうします？】

ﾊｧﾊｧ

【書き出しはこちらで用意しますので】
【少し待ってくださいね。】

･･･っとこれでいいかな。

(アパートとに住む大学生、萩原雅紀は自分の部屋の掃除を終え片付いた周囲を眺め一息ついた。)
(別に年末の大掃除ではなく、隣に住む住民の娘さんを暫く家で預かるということになった。)
(流石にこのまま汚い部屋では申し訳ないと思い掃除を終え、部屋の最終チェックを行い始める）

お菓子よし！食料よし！見られてはまずい物の隠蔽よし!!　まぁこんなもんかな…
(チェックを終えると腰を降ろし、背筋を伸ばした。正輝は暫く預かる娘さんは)
(どんな娘なんだろうと想像し･･･あまり絡み難い娘じゃなければいいなぁと思い）
(彼女を待ちわびていた)

【こんな感じでいいかな。改めてよろしく】
【もし、限界なら教えてください。こちらも無理なら言いますので】

おじゃましまーす♪
あ、こんにちはお兄さん
これからょろしくです♪
(肩出しの身体のラインのよくでるセーターに、この時期には寒そうなスリットの入ったミニスカートをきて
成人女性でもなかなかいないIカップのおっぱいを揺らしながら、敬礼するように手を額にシュタっと当てて挨拶する)

ぇへへ、いちおー初めましてってことで
牧野遥菜ちゃん、12歳であります♪
これからよろしくお願いします
(ぺこっと頭を下げると、セーターの胸元からおっぱいが見える)

【わかりました、じゃあょろしくです♪】

(インターホンが鳴るとやっと来たかと立ち上がると訪問にきた客を迎えに行った。)
(ドアの先には元気な女の子が敬礼するように挨拶を始め。雅紀も返事を返そうと)
(彼女の目線に合わそうと屈み、自分も敬礼した)

こちらこそ。俺は萩原雅紀よろしくね遥奈ちゃん…

(彼女顔を見、身体の部分を見ると正輝は思わず絶句してしまった。それは幼い外見とは裏腹に)
(不釣り合いな乳房が揺れていたのがハッキリと見えた。これ本物なのかと内心疑いながらも)
(冷静になると立ち上がり遥奈を自分の部屋へと招いた）

と、とにかく！外は寒いし上がりなよ。すぐにお茶淹れてあげるから

おかまいなく〜
(嬉しそうに後を追い部屋に入る)

お兄さんのお部屋綺麗ですね〜
私のお家とは大違い
(綺麗に掃除された部屋を笑顔で眺める
その簡単な動きにも胸は揺れて、雅紀さんの視線を釘付けにしてしまう)

そ、そうかな。大して掃除なんかしてないんだけど･･･
(お茶を淹れ、茶菓子を用意し遥奈の方に視線を向けるのだがその先は彼女の顔ではなく)
(その不釣り合いな乳房に向いてしまう。十分に揉みがいのある胸に思わずにやけそうになるが)
(初日から嫌な印象を持たせてはいけないと内心頭を振り、邪念を払おうとする)

遥奈ちゃんのお家はあまり掃除とかそういうお手伝いとかしないの？
してないのならしなきゃダメだよ。子供の内からちゃんとしないとだらしない大人になるから
(そのまま何事もなかったかのように振舞い、次第に会話が弾もうとしていた･･･)

なんと！
お兄さんはお掃除の天才さんなんですね♪
あ、お菓子いただきまぁす
(オーバーリアクションをとり胸が揺れる
子供らしくお菓子を食べ始める)

ぅー、あんまりお掃除得意じゃないんです･･････
お兄さんに掃除ならおっかなぁ
(胸をテーブルにのせて、上体を倒して伸びをする
押し潰された胸が柔らかそうに形を変える)

なら、今度掃除に来てあげようか。　遥奈ちゃんの部屋位なら簡単だと思うしね

(会話の最中、遥奈の無抵抗な仕草に正輝は内心絶叫してしまう。あの柔らかい胸を揉みしだいたり)
(色々イヤらしい事をしたいと邪な感情が滲みだしていたが。それを堪え)
(人の良いお兄さんを必死に演じた。）

(正輝はこんな娘を暫くの付き合いにするのは勿体ない。これから定期的に付き合えるよう)
(なんとかしないとと思うと自分のポケットを取り出し、携帯を置いた。)

そうだ。お近づきのメアド交換しようか…これなら遥奈ちゃんの都合のいい日がわかるからさ

(普段はこういう積極的に女性に接するようなことはしないのだが。相手が小学生だからと）
(思わず接してしまった。)

ほんとですか！
ありがとうございます、お兄さん大好き〜♪
(雅紀さんに無邪気にだきつく
もちろん胸は大胆にあたる
しかも、スカートがずれて、スリットから子供らしい可愛いフリルのパンツが覗く)

あ、おっけーですよ♪
えーっと、こうして、これで･･････はい、完成です！
寂しくなったらいつでも電話くださいね？
(携帯のアドレスと番号を交換して、からかう様に笑う)

えーっと、お兄さん彼女さんとかいるんですか？
(腕で谷間を強調しながら聞く)

お、大げさだなぁ…
(メアドの交換に遥奈が喜ぶと豊満な胸の感触が当り、顔が思わずにやけてしまう)
(そしてメアド交換を終えからかい様に笑う遥奈にはいはいと愛想笑いをすると)
(遥奈は雅紀に彼女はいるかと質問するとこう答えた。)

そうだね昔は付き合ってはいたんだけど･･･今はいないよ。
そういう遥奈ちゃんは彼氏とかいるの？･･････いやまだ小学生だからそういうのはまだいないか
(はははと笑いながら逆に遥奈に質問する雅紀。だが雅紀は知らなかった。今時の小学生のことを･･･)

【すいません。そろそろ眠らないとまずいので凍結いいかな？】

【寝落ちなんだろうか…】
【もし続けるのなら今日の22時以降空いてますので連絡ください】
【お先に失礼します。】

【寝落ちごめんなさいm(__)m】
【今夜10時からまたお願いします、ほんとにごめんなさい】

よし許す

【少し遅くなりました。】
【牧野遥奈 ◆IxmyIhOjo2 さん待ちです。】

【こんばんは♪】
【昨日はごめんなさい、じゃあ続きから書きますね〜】

お兄さん今はフリーなんだぁ･･････
狙っちゃおっかなぁ♪
なぁんて、お兄さん私みたいな子供には興味ないですよね
(いたずらっぽく微笑む)

え？
私は･･････ん、今はいないかなぁ
前はちょといました、けど
(歯切れ悪く答える)

さぁどうだかな･･･想像に任せるよ。

(悪戯っぽく微笑む遥奈に対し、雅紀は大人の対応をすると遥奈は）
(彼の質問に歯切れの悪い言葉をするのであった）

ん？どうしたの？前の彼と何かあったの？
良かったら話してみなよ。気が楽になることもあるからさ
(歯切れの悪い言葉に少し気になり、問いただそうと試みる)

【いえいえ、今日もよろしくね】

･･････な、なんでもないですよぅ♪
あー、お兄さんもしかして私の過去に興味ありですか？
あははは、女の子の過去を詮索したら、だめだぞぅ♪
(何かを考えたあとに、それを誤魔化しからかうように雅紀さんの額を指でつつく)

私の過去が知りたいならもっと仲良しさんになってからじゃないと駄目ですよ〜
(腕を組み片目をつむりなが告げる
組んだ腕に合わせて、柔らかい胸は自然にゆがむ)

そうだよね…ごめんね無理に聞いたりして
(雅紀の質問をはぐらかす遥奈に軽く笑みを返し、自然に歪む胸に視線が行ってしまう)
(しかし一体何があったのかは内心気にはなっている)

でも俺的には正直知りたいな…遥奈ちゃんの事。
これからも仲良くなりたいし教えてくれたら嬉しいかな〜
(今後の為にできたら教えて欲しいと思いながらも彼女の事を聞こうとするのであった)

ん、ん〜･･････
はぁ、わかりました
うん、お兄さんになら、うん、いっかぁ
(溜め息ををつきながら雅紀さんを見つめる)

私、その彼氏がいたんですけど
その人に、ち、調教されてました･･････
これ、見てください
(携帯を差し出す
携帯の画面にはフェラをする動画が映っていた)

(遥奈の言葉に頷き、差し出された携帯の画像を見ると)
(彼女の痴態に目が入り、雅紀は思わず絶句していた)
(何も言わずまじまじと男の肉棒を奉仕する彼女の動画を眺め、相手の男が羨ましく感じた）
(奉仕する動画を見終わり雅紀は静かに口を開いた)

まぁ…なんだ。　最近の小学生って進んでるんなぁ…
遥奈ちゃんって今でもこういうの興味があるの？
(次の動画を見、次の彼女の痴態の動画を眺め、見ていく内に雅紀の閉じ込めていた欲望が)
(現われようとしていた)

えと、進んでいるっていうか
その、私奴隷さんやってたんです
最初は普通に付き合ってたはずなのにいつのまにか、淫乱小学生奴隷にされちゃって･･････
(当時を思い出したのか顔を赤くして息を吐き出す
ぶるっと身体を震わせると、セーターから見える谷間が激しく揺れる)

この動画も、サイトにアップされてたやつで
私の画像とか動画はネットにたくさん、あるんです
もっともっとえっちなのが
(恥ずかしそうに目を伏せる)

そ、そうなんだ…酷い奴もいるもんだなぁ。
結構怖かったんじゃない？
(次のと動画を見るが単調に胸を揉まれたり、性行為を行ったりする内容ばかり)
(だが彼女にとってはかなり卑猥な内容なのだろう。その時雅紀は思った)
(調教されたと言ってもまだ開発の余地はある。このまま自分専用の性奴隷にするのも)
(悪くないんじゃないかと思い始め、遥奈にある提案を持ちかけた)

遥奈ちゃん…俺と付き合ってみる？
少なくとも俺はこんな動画撮ったりとか酷い事しないから…
こんな恥ずかしいことなんて忘れるくらい気持ち良くしてあげるからさ。
(雅紀の眼は彼女を自分の物に堕としてやろうと邪な輝きを秘めていた)

【また寝落ちなのだろうか･･】
【また連絡ください。】
【お先に失礼します。】

【ごめんなさい、いきなり書き込めなくなっちゃって】
【まだお相手していただけるなら今夜お願いできますか？】

【わかりました。時間はそちらに合わせますので連絡ください。】

【ありがとうございます】
【それでは22時ころに】

来るか

【そろそろ約束の時間なので待機します。】

【こんばんは】
【毎回ごめんなさぃです】

【いえいえ、気にしないでください。】

【じゃあ続きからしますね？】

こ、怖いとかはなかったような
その、え、えっと･･････きもちよかったし
(顔を赤くしてもじもじと呟くように告げる)

お、お兄さんが？
えっと、私はじめてじゃないし
その、結構経験しちゃってますけど、い、いいんですか？
(上目使いで谷間を見せつけるようにのぞきこむ
緊張しているからか、プルプルと震える胸の谷間に汗が浮かぶ)

(動画の質問に顔を赤らめる仕草に少し可愛いじゃないかと思うと)
(上目使いで覗きこむ自分でいいのかと質問する遥奈。雅紀は少し黙り口を開いた)

別にそんなこと気にしてないさ。
俺は処女厨とかそういうのじゃないし、こういうのは早いもの勝ちだからね。
それに遥奈ちゃんはやっぱり歳の離れた彼氏はダメなのかな？
(彼女は経験していると言うが動画を見るところ単調な物ばかりだし)
(相手は中学生位の男だ。経験と言っても大した物ではないだろうと判断したからだ。)
(不安がる彼女の頭を撫で少し笑みを浮かべた)

別に今すぐ答えなくてもいいよ。遥奈ちゃんだって考える時間が必要なんだから
さて、そろそろ晩御飯の支度でもしようか…
(そしてゆっくりと台所へと向かっていく)

【すいません。少しかってに設定を着けさせてもらいました。】
【今日もよろしくお願いします。】

話は長いわ、レスは遅いわ、ムチャクチャだな
そりゃ、相手も寝落ちするわ