1 :
名無しさん@ピンキー:
【名前】ルリ
【年齢】190歳(外見18歳程度)
【魔力】強めだけど普段あまり使わない。
やろうと思えば大概の事はできる(少々制限あり)薬作る方が上手
【体型】色白で、胸はFカップの大きめ。その他は細め
【髪型】蜂蜜色の綿菓子みたいに柔らかい、腰まであるウェーブかかったロング。瞳は焦げ茶。
【服装】特に表記のない時は 胸の下をピンクのリボンで結んでいる黒のベアトップワンピース。
羽は蝙蝠型にとんがり尻尾、時々蝶々型。収納自由自在で通常は隠してます。
【性格】好奇心旺盛積極的 悪戯好き 誘惑するのが好き
気分によってSとMが変わる ちょっとわがまま 甘やかされるのも好きらしい
【要望】奴隷系よりは楽しくお馬鹿に襲い襲われ・甘くいちゃいちゃ・のんびり雑談
(提案・相談あればちょっとマニアな感じも大丈夫かも…?)
恋人・同棲シチュであれば甘えん坊になる可能性もあり。
【NG】スカ・グロ・切断・強引すぎるロール(とりあえず体が痛いのは基本難しいです)
【備考】関西弁キャラです。 ペットに羽根の生えた大蛇が一匹。
どうやら頑張れば性転換も可能らしい(希望&その場のノリで変化)
●ペットについて
【名前】トラ(本名はやたら長いので省略)
【性別】オス
【外見】エメラルドグリーンの羽根の生えた大蛇
【性格】いじられる事が多いへたれさん
(昔は色々とすごかったらしい。ルリよりかなり長生きしてます)
【備考】蛇の姿のままだと人語は話せません。古代文字ならば書けますが相手が理解不能状態。
伝言があるときに伝言蛇をしている事が多い。趣味は昼寝と散歩。
好物はトウモロコシ。
>>1さんどうもありがとう!
とっても助かりました
前スレ使い切ってからまたこちらを使わせてもらいますね〜!
【前スレいっぱいになったから移動してきたよ】
もう無理?
や〜、まだまだ頑張れるやんなぁ?
(逃げようとするサツキをしつこくくすぐりながら)
ん〜…
(大きく上下するサツキの上で何かを思案していたが)
(やがてゆっくりとサツキの体をくすぐる手の動きがゆっくりになり)
ちょっと休憩。
いっぱい遊びたいから、サツキ早く元気になってな?
(呼吸困難でも起こしていそうな息遣いのサツキに)
(全く悪いとは思ってなさそうな様子でいい)
(サツキの胸の上に頭を載せて今度はまったりとくつろぎ始める)
(しかし大人しく休憩しているはずがなく)
(するりとサツキの服の中に手を入れると)
(服をたくしあげて柔らかく暖かい皮膚の感触を楽しみ始める)
>>4 それ、ルリが判断、んぅ、することじゃ、ないから。
(まだ無理じゃない、頑張れるだろうと言うルリに、息を吐くごとに声を発して訴える)
はあ、はあ……あ、もう満足、した?
(ルリの責めの手が徐々にゆっくりに、やっと終わったのかなと尋ね)
……なんだ、休憩かぁ。
(それでも落ち着けるのはありがたく、不足していた分を補おうと大きく呼吸をする)
あー……まだくすぐり足りないって?
(悪びれる様子なく言うルリに、疲れた声で言う)
(呼吸で上下する自分の胸にルリの頭が乗り、一緒に上下しているのが見える)
ん……。
(ルリの手が体の表面を這うが、ただ撫でられるだけならくすぐったくはない)
(休憩するには少し落ち着かない気もするが、くすぐられているより大分ましで)
【同じく前スレから移動、引き続きよろしく】
サツキが決めたらすぐにもう無理って言うやん〜?
(サツキの言葉にくすくす笑ってのんびりという)
じゃあ休憩無しのがいい?
(うちは直ぐにでも出来るけど?とサツキのまえで)
(またわきわきと手を怪しげに動かし)
だから早く元気になってな。
(疲れた様子のサツキにさっきとは少し違い)
(優しく労るように穏やかに言う)
(サツキの胸に頭を乗せていると触れ合っている所が暖かく)
(気持ち良すぎてすこしうとうとしてしまいそうになり)
(服の中に入れた手を動かしながらふああとひとつ欠伸をする)
>>6 む、むぅ……。
(ルリの指摘はその通り、できることならもう止めていただきたい)
(しかしもう無理止めてと言ったところでルリはやめないだろう事は想像がつく)
(それでも言ってみるだけ言ってみる気はあったのだが……)
(その気もルリの様子を見ているとしぼんでしまう)
いや、それは勘弁して。
(手の動きを見て即答する)
(休憩なしで続けたら身が持ちそうにない)
あ、ああ……元気になぁ。
(じゃあこのままだらだらと、疲れた様子でいるのが安全かなーとか考える)
(でもルリから優しくかけられた言葉に、早く元気にならねばとも)
(こんなところで微妙な心の葛藤がうまれる)
……眠い?
このまま寝ちゃってもいいよ、無理して起きてなくてもさ。
(うとうととして欠伸するルリを見て眠ることを勧める)
(ルリが眠ってしまえば自分も落ち着ける、と考えてのことだったりする)
ん?何悩んでるん?
(急に黙ってしまったサツキに不思議そうに首を傾げていたが)
(自分の手の動きに即答する様子を見ると)
なんだ、もう結構元気になって来てるやん?
(またくすぐりはじめても平気かも?とサツキにとっては)
(全く有り難くないことを考えていたが)
(また直ぐに黙り込んでしまったサツキに)
(???とまだ元気ならないのかなと心配そうな表情をする)
サツキ、お腹空きすぎて眠くなってきた…
(人間で言うところの雪山で遭難したら眠くなってきた、という状況である)
(死にはしないが、体がエネルギーを使わないように省エネになっており…)
やだ、サツキ…うーん…ちょっと精気わけて…
(舌っ足らずな言葉遣いでサツキにお願いしてみる)
あ、いやいや……まだちょっと、疲れてるかなー。
(つい機敏な反応を返してしまい、だいぶ回復してきていたのがばれてそうになり)
(一言の後、黙って疲れた演技をする)
(でもやっぱりルリが心配そうな顔をするのを見ると、心がちくちくと痛むような)
なんだ、そういうことかぁ。
(眠気の真相を聞き、このまま眠らせるのは悪く思えて)
遊んでばかりでちゃんと食べないからだよ。
(ぽんぽんと胸の上のルリの頭に手を乗せて、子供に言い聞かせるように言う)
ちょっとと言わず、しっかり吸っときな。
なんだか今のルリ見てると眠いって言うより、元気なさそうに見えて心配だよ。
(見た感じは眠そうなのだが、雰囲気がなんとなく弱々しい気がする)
【手は休憩中だから自由になってる、ってことでいいかな?】
【勝手に動かしちゃったけど】
ん?あれ?そうなん?
何か元気なような気がしたんやけどなぁ…?
(気のせいだったのかなと不思議そうに首を傾げる)
んん〜、ちょっとはしゃぎすぎた、かも…
(つまみ食い程度では足りなかったと言い)
(サツキに諭すように言われると素直にこくんと頷いて)
ん、わかった…
サツキの…いっぱいちょうだい
(胸の上をずりずりと這い上がり、サツキの顔の両脇に手を付くと)
(上から覗き込みながら、ゆっくりと唇をあわせて)
ん、ん…んんぅっ…んふ
(先ずはキスでサツキの精気を分けてもらうことにする)
(しかしもっと欲しいと体は勝手にサツキの服を)
(脱がせようと動いてしまっている)
【途中で送信しちゃった…】
【うん、手はそれで問題ないよ〜!】
>>10 ほら、あれだけくすぐられた後だから、体の力が抜けちゃってて。
(先程の反応は、体の力が抜けていてできる動きではなかったのだが)
(ここは強引にでもそういうことにしておく)
うん、楽しそうだからそれはよかったけどね。
食べるもの食べないと調子崩しちゃうよ。
(頭を撫でつつ優しく言う)
いいよ……ん。
(軽く目を閉じ、ルリの唇が重なるとそれに応えて)
(口を薄く開き、こちらから積極的に舌を差し出していく)
(精気を吸う感覚というのはわからないが、なんとなくそうすることで自分からルリに与えられるような気がして)
ん…んん、ちゅ、んー…。
(背中に腕を回し、優しく抱いて撫でながら)
(脱がせやすいようルリの動きに合わせて体を動かしていく)
>>11 【ん、よかった】
【そしてそろそろいつもの時間だよー】
【ぼちぼち眠いかな?】
【うん、そろそろ眠かった…orz】
【そして書いてる途中でレス消えちゃって…遅くなってごめんね】
【今日はもう危ないから明日またレスさせてもらうね】
【今日もお付き合いありがとう!】
【おやすみなさい】
>>13 【ああ、それは残念なことに……ドンマイだよ】
【レスはゆっくり待ってるからね】
【じゃあまた明日、かな? おやすみなさい】
>>12 そう?
(サツキの言葉に丸め込まれるように納得してしまう)
うん…うっかりした…
(何時もなら空腹の方が優先されているにはしゃぎすぎてしまったと)
(サツキに言われるまま素直に頷いて)
(口が開かれると差し出された舌に吸い付き美味しそうに)
(ちゅくちゅくと音を立てながら精気を吸い取り始める)
(サツキの協力もありするするとスムーズに服を脱がせることが出来ると)
(一度手を取め唇を離して)
サツキ、脱がせて…
(触って、と甘えるように囁く)
【こんにちは〜】
【今日もばたばたしててあんまり頻繁にレス返せないと思うけど】
【よろしくね〜!】
ん、ふぅ……ちゅっ、ちゅく……。
(ルリとのキスにうっとりとして、精気を吸い取られているからなのかはわからないが、)
(頭の中がなんだかふわふわと心地よい)
(このままキスを続け、この心地よさの中に浸っていたいとさえ思えてくる)
んっ、はあ……。
(ルリの唇が離れると、ちょっと名残惜しい気持ちに)
(目をゆっくり開け、もうキスはおしまいかな、とルリの目を見つめる)
うん。
(短く返事をし、体を重ねたまま手探りでルリの服をゆっくりと脱がせていく)
(そして脱がせ終わると、露になった肌にくすぐったいかなというくらいのタッチで手を這わせる)
(これまでのくすぐりのお返し、などというつもりでなく)
(とにかく優しく触れようと意識すると自然とそんな手つきになって)
(触れるうちにそれだけでは物足りなくなってきて、徐々に触れ方がはっきりしたものになってくる)
【こんにちは、今日もよろしく】
【レスはいつでもいいからねー】
【今日は(も?)夜11時頃まで目安で】
【サツキ待ちで待機します〜】
【今からレス打つから待っててね〜!】
(サツキの手が自分の要求したとおり服にかかると)
(また唇をあわせて精気を少しずつ吸い取っていく)
(いきなり吸い過ぎないように加減はしつつ)
(けれどお腹を満たすため、どんどん吸い)
(やがて先ほどサツキに心配された顔色も普通程度にはよくなってくる)
んん…っふぁ…
(精気を吸い取っている間もサツキの手は動いており)
(その動きを頭の中で追いかけていたが)
(背筋や、羽根を隠している所を撫でられると)
(ひくんと震えて、サツキにしがみつく)
(やがて手がはっきりとした意図を持って動き始めると)
(キスをしながらうっとりとサツキにしなだれかかる)
【お待たせ】
【今日も何時もの時間までよろしくね】
(キスを交わしながら、うっすら目を開けてみるとルリの顔色が先程よりよくなった気がする)
(それを見て少し安心し、再び目を閉じてルリへと精気を送り出していく)
(とは言っても、どうすれば送り出せるかなどはわからないのでその辺りはルリ任せ)
ん、ここ……?
(触れたときにルリの体が反応し、震えた場所があるのに気づくとそこを慎重に様子を見ながら触る)
(嫌がっていたりしないかなと心配はしたが、うっとりとした様子からそういうわけでもなさそうなので)
(引き続きその敏感な箇所を撫でていく)
(指先でこちょこちょとくすぐったり、指の腹でつーっとなぞってみたり)
【こんばんは、お待たせー】
【うん、よろしく】
んっ、ぞわぞわする…っ
(背中をくすぐられるとひくひくと震えて)
あっ……んんぅ、んっ…
(気持ちよさそうに声を上げながらキスを続け)
(指の腹で滑らせるように撫でられると)
ひゃんっ!
(刺激が強すぎたようで、口を離してサツキにぎゅうっと抱き付く)
(抱きついたまま少しの間、ふるふると震えていたが)
(時間が経つと、腕や身体から前よりももっと力が抜けていく)
…ぁ、はぁっ…
(キスを続けるのも疲れてきたのかサツキの肩に頭を乗せて休憩している)
ここが弱いんだ……。
(色々と触り方を変え、ルリの反応の変化を楽しんでいる)
(あまりやりすぎると精気を吸うことの妨げになるかなとは思うが、)
(こうも反応がよいともっと色々試してみたい気もする)
あっ、ごめん、今のは……えーと、感じすぎた?
(声をあげ、抱きついてきたルリに手を止めて謝る)
(その後すぐ手の動きは再開、先程の感じすぎるポイントは外すようにして)
(ルリの震えが落ち着くまで、くすぐったくない程度に軽く撫でる)
……ん、ふぅ…もういいの?
(肩に頭を乗せ休み始めたルリに、もうキスはいいのかと尋ね)
(背中を撫でていた片方の手を頭へ移動させてゆっくりと撫でる)
(もう一方の手は……しばらくは大人しく待機していたが、なんとなく手持ち無沙汰な感じがしてきて)
(ルリのお尻のほうへと滑っていく)
(悪戯心や好奇心から、そのまま尻尾の付け根へと伸ばしつんっとつついてみる)
ふぁ、あっあっ…
(色々な触り方を試されて、その度敏感に身体を震わせて)
(サツキから与えられる快感に身体を委ねている)
…っ、う…なんかびりびりして…
(痛いぐらいに痺れると呟く)
(気持ちいいと言うよりも刺激が強すぎてあまり楽しめないようだ)
(先ほどの場所以外を触れられるとまた穏やかな快感が訪れ)
(寄りかかりながらも小さく喘ぎながら濡れた吐息を漏らし続ける)
……今は…触ってもらう方がいい…
(頭を撫でる手に自分からも擦り付けるように動き)
(とろんとした表情を浮かべながら休んでいたが)
(サツキの手が尻尾の方に伸びてくると)
んっ、ん…サツキ?
(サツキの体に回していた尻尾からも力が抜けていたが)
(根元をつつかれ、触られると波打つように動き)
(ゆっくりサツキの手に尻尾を絡ませる)
え、そんなに?
ごめん、今のところはできるだけ触らないように……。
(こちらが思っていた以上に刺激が強かったようで、改めて謝り)
(先程の強すぎる刺激を癒すかのように、丁寧にマッサージするように撫でていく)
(気持ち良さそうな吐息がルリの口から聞こえ、安心して愛撫を続ける)
そっか、じゃあこのまま。
(頭を撫でる手に触れる柔らかい髪の感触が少しくすぐったい)
(そのくすぐったさは嫌なものでなく、むしろ心地よいくらいで)
あ、もしかしてここもびりびりして……ダメ?
(尻尾の付け根も先程のように痛みを感じるほど敏感なのではと思い、ぴたりと手を止める)
(その手に尻尾が絡んできて……)
うん、ちょっと…強すぎたけど…
(謝られると気にしないでと言うように首を振って微笑み)
(優しく丁寧なサツキの手の動きに気持ちよさそうにしている)
うん、気持ちいいからもっとして…サツキ…
(とろけた表情のまま微笑み、頭を撫でるサツキの手をそっと掴むと)
(その手のひらにちゅっと口付けて、すりすりと頬擦りする)
ごしごししなかったら、尻尾も普通に気持ちいい…
(サツキの胸に顔を埋めるように抱きつきながらいい)
(尻尾に絡めた手を軽く揺さぶって遊ぶ)
うちの尻尾の先は…サツキのこことおんなじ感じやの
(ここ、と片手を下げてサツキの足の間、体の中心にあるものに触れる)
そっか、よかった。
(また先程と同じようにあまり嬉しくない感覚を与えてしまっては悪いと心配していたが)
(加減を間違えなければ大丈夫そうだと手の動きを再開する)
(手に絡まり揺さぶってくる尻尾は、なんだかもっと触ってと言っているような気がする)
んっ、そうなんだ、じゃあ優しくしないとね。
(触れられた自分のものと同じと言われ、力の加減をどの程度にするか目安とする)
ルリも一緒に、触ってもらっていいかな……俺のもさ。
(尻尾の付け根から少し上り、その表面を撫でながら、自分も触ってほしいと言う)
(表面だけ撫でていたのを、そっと手の平で包むように掴み、上下に動かしてみる)
(長さはだんぜん尻尾の方が長いわけで、)
(どのくらいの幅で動かせばちょうどいいだろうと変なところを考えてみる)
(とりあえず、自分のものと同じくらいの感覚で動かしてみたり)
…ん
(サツキに微笑みかけながら、ゆらゆらと尻尾を動かし)
(先の方を小刻みに動かしてみたりもする)
(犬がするように左右に振ってみたりとじゃれるように
サツキに尻尾を絡めたまま遊んでいる)
ええよ、一緒に擦り合いっこしよっか〜
(サツキのものを優しく掴むとまずは全体を優しく手のひらで擦り)
(それから棹を包むように掴む)
(あとはサツキと速さを合わせるように上下に動かしながら)
…う、…はっ、ん…
(腰に重く溜まるような気持ちよさがサツキの手が動く度に生まれ)
(ここも触ってと言うように、掴んでいたサツキのものの裏側にある筋を指でこする)
んー、尻尾かぁ。
(自分にはないものであり、興味を持ってその感触や反応を観察してみたりもする)
(犬や猫の尻尾のように、ルリの尻尾からも感情が読み取れるのではないかとも思う)
(現に今のルリの様子と、楽しげに揺れる尻尾はシンクロしているようで)
ああ、一緒に気持ちよく、ね。
(普段自分のもの以外をこうして扱くことなどないため、少し戸惑うところがないわけでなく)
(これでいいのかな、と思いながらゆっくりと動かしていく)
(自分が動かすとそれに合わせてルリも動かしてくれるようで)
(ならばと自分が気持ちいいペースを思い浮かべてそれを実行していく)
…ふう、ん……。
(ルリの手から与えられる快感に吐息を震わせながら、こちらからも気持ちよくさせようと手を上下させ)
(裏筋を擦られれば、お返しとルリの尻尾のそれらしいところを擦る)
(真似たり、真似られたりをしているが、そのテクニックは不慣れなこちらよりルリの方が当然のように上で)
【そろそろ時間だね、こちらは今日はここまでにさせてもらうよ】
【了解】
【こちらも今日はここまでで】
【明日またレス返すね】
【今日もお付き合いありがとう!】
【また明日ね、おやすみなさい】
【明日はレスできるのが夜からになるから、そういうことでよろしく】
【こちらこそありがとうね】
【じゃあまた明日、おやすみなさい】
【サツキヘ】
【ごめんね、仕事でトラブルあってまだまだ帰れそうにないの】
【今日はお休みさせてもらえると助かるよ】
【無理言ってごめんね】
【連絡落ち】
【そっか、残念、仕事がんばってっ(でもがんばりすぎないでw)】
【かくいうこちらも今日からの環境変化でヘロヘロになってるからちょうどよかった気もする】
【できるだけ元気のある状態で話したいしね】
【じゃあ今日はお休みということで、また後日ー】
【まだ早いけどおやすみなさい】
>>27 ん?
(サツキに尻尾を預けていたがやたらとじっくり観察されているので)
(何だろう?と不思議そうに首を傾げる)
…っ…ぁんっ
(サツキの手が自分の尻尾を擦るのを感じると)
(気持ちよさそうに声を上げ、サツキの手が動くのと同じように手を動かす)
(サツキの手が悪戯するように尻尾を擦ると)
(自分もおかえし、とばかりに、棹の下にある膨らみに手を伸ばし)
(優しく優しくゆっくりと棹と一緒にもみしだく)
【サツキ待ちで待機するよ〜】
【昨日はごめんね】
【今日もよろしくね】
【こんばんは、お待たせー】
【これからレス書くからちょっと待っててね】
【そして今日も23時が限界と思われ】
>>32 う、はぁ、気持ちいいよ、ルリ……ルリも同じように気持ちいいのかな?
(ルリの手が自分がするのと同じように棹を扱き、気持ちよさそうな息を吐いて)
(それでも手を止めることなく、扱く強弱や速さを変えて尻尾を責める)
こういうのはどう?
(握った尻尾をきゅっきゅっと手の平の中で軽く締め付けるようにする)
(小指の方から徐々に上へ締め付け、今度は逆に緩めていったり)
(何を搾り出すような動きにしてみる)
ルリのも先から、その、出たりするのかな?
んぅぅ……そっちも、また違った気持ちよさが。
(ルリの手が棹の下の膨らみを揉み始め、手の中で転がされて)
(ならば自分も同じように、とは思うがそれに該当する部分は見つからない)
(仕方ないので握る強さを少し強く、扱く速さを少し早くしてやる)
【お待たせ、時間まで今日もよろしくね】
うん、気持ちいい…
腰…立たなくなりそう…
(サツキの手が生み出す快感に、尻尾の先がびくびくっと震えて)
んぅっ…!
(サツキの手が乳搾りでもするかのように動くと)
(思わず手の動きが止まりそうになり)ぁ、は……このままだったら出ないけど…
(出した方がいい?と快感にほんのり赤く頬を染めながら言う)
………でも、出るようにした後も…そんなにぎゅうっとされたら、
サツキの中に入れた時の事…思い出して…いっぱい出しちゃうかも…
(どろどろになって汚れるで?と手の動きが早くなると背筋を震わせながらいい)
(同じように自分の握っているサツキの分身もしごいてやる)
【こちらも時間はそのぐらいか、もうちょっと早くダウンするかも(笑】
【サツキも疲れたら早めに言ってね〜】
>>35 そっかそれはよかった。
その分俺も……ん、気持ちいいんだけどな。
(自分が与えた快感がそれ以上のものとなって返ってきているような気がする)
出るようにもできるのか。
(尻尾を搾りながら、頭を起こしその先端へと目を向ける)
ルリが気持ちいいなら出せるようにしてもらおうかな。
(出るところを見てみたいというのもあり)
ああ……そういえばあの時……。
(後ろを犯されたときのことを思い出すと、きゅっと穴が窄まり、ルリの手の中のものもぴくっと反応する)
んんっ、汚れるのは構わないけど、その前に……イってしまうかもしんない。
(自分が手の動きを早くしたことで、ルリの動きも早まり、それによって射精の時期が着実に早まる)
(それでも負けじとルリを気持ちよくさせようと、緩急をつけたりしながら扱き続ける)
(例えそれが自分へ跳ね返ってこようとも)
【うん、わかった】
出来るけど…するん?
(普段はべとべとになるからしないんやけどと言いながら)
(尻尾を軽く震わせると、先端が花のつぼみのように膨らみ)
(小さな穴のようなものができる)
(柔らかいその穴の内側は濃いピンク色に染まっており)
(少しぬるぬるとした液体が溢れ始める)
サツキの中、今やってるんよりももっときゅうきゅうでな
うちの尻尾、美味しいって奥までくわえながら喜んどったんやで。
あれ、なんか急にサツキのびくびくしよんやけど…なんで?
(これ、どういう事?とサツキのものをしごきながら悪戯っぽく尋ねる)
いっちゃだめ!
うちが良いって言うまでダメ〜!
(いっぱい溜めて濃くした精気を食べるんやからと)
(玉を弄っていた手で根元を軽く戒めて)
(その上で先ほど以上に手を早める)
>>37 おっ。
(握っているルリの尻尾が震え、変化が現れる)
なんかぷっくり膨らんで……。
(まるで男の性器のような、やっぱり違うようなそんな印象を持つ)
ぬるぬるしたのが溢れてるね。
これって……いわゆるがまん汁?
(でも尻尾と男のものじゃ違うよなぁと思う)
へ、へぇ……そうだったんだ。
(あの時のルリはものすごく気持ちよさそうで)
(自分も後ろを責められ、わけがわからない程になりながらも確かに気持ちよかった)
(喜んでいたかどうかはともかく)
なんでって、それは……。
(後ろを責められたことを思い出してそうなった、と言うのは恥ずかしく)
うくっ……わ、わかった、我慢する……。
(こちらの我慢の有無は関係なく、射精を制御されそうな気もするが)
(根元を戒められ、小さく弱い苦悶の声をもらして答える)
(ルリの動きが早くなり、受ける快感が増す)
(しかしルリの許可が出るまでイけないわけで)
(早くルリをイかせればと、こちらも尻尾を扱く手を早める)
ん〜…がまん汁…でええんかな…?
(人間の男のものとは違うが、詳しく調べたこともないので)
(サツキに問われて、はて、どうなんだろ?と首を傾げる)
だからまた食べたくなっちゃう、サツキのこと
(精気と身体の両方をと言うと前の時の事を思い出したのか)
(優しくいやらしい笑みを浮かべて、唇をゆっくり舐める)
ね、何でなん?
それは…?
(ほらはっきり言って!と言うようにサツキの顔をのぞき込む)
…………
(根元を戒めた時のサツキの様子で思いのほか加虐心をそそられ)
(いかせないままなぶったらもっと可愛いサツキの様子が見れるかもと)
(される方にとっては有り難くないことを真剣に考え)
(一生懸命自分をいかせようとしているサツキヘ)
サツキももっと気持ち良くなるようにしてあげる
(戒めたまま、触れたところの感度が上がるように魔力を使う)
まあこれで……滑りはよくなりそうだね。
(途中言葉を区切り、その間にそのぬるぬるした液体を指に絡ませ)
(その指で尻尾を扱きつつ塗り広げていく)
ほら、いい感じ。
(すっかり塗り広げられ、滑りの良くなったところでにゅるにゅると尻尾を更に扱いていく)
う……後ろはあとで考えとく……。
(後ろを責められるのは、いざとなると尻込みするところで)
(結論を先送りにし、まずは尻尾をと責め続ける)
なんでって、あれだけ激しくされたら忘れようがないじゃない。
その、後ろを尻尾であんな風にさ……。
(思い出して言っていると、再び穴はきゅっと反応してしまう)
(一生懸命にルリの尻尾を扱き、気持ちよくさせようとしている)
(しかし自分の方か快感が強いのか、ルリに比べてこちらは余裕がないような)
(それでも射精を制され、どんどんと腰の辺りが重く、何かがたまってきているような気がする)
な、何を……あ、ああっ。
(ルリが魔法を使うと、触れられたところからびりびりっと強い電気が走ったようで)
(その電気は下半身から頭の天辺へ一気に駆け抜けるほど)
(痺れるような快感がそこを中心に全身を駆け巡る)
(尻尾を扱く手は止まってしまい、今握っている部分をぎゅうっと強めに締め付けてしまう)
【そろそろ限界きてるよー】
【朝早い上に体を使うと眠くなるのも早くなる……】
【こちらは今日はここまでにさせてもらってもいいかな?】
【うん、気にしないで休んでね】
【こっちも限界だったよ】
【また明日レスするからよろしくね〜】
【ありがとう、休ませてもらうよ】
【じゃあまた明日ね、おやすみなさい】
【こんばんは、まだ早いけどルリ待ち】
【時間までまだあるからのんびり来てねー】
【今日はたまたま早く見られただけだからw】
【そして今日も早めにダウンしそうなのでよろしく……;;】
【お待たせ〜】
【そっかぁ、お仕事忙しいんだね、お疲れさま】
【じゃあ今日はお休みにする?】
【仕事忙しい時に無理して本業に触りがでても困るし】
【明日明後日は仕事が遅くなるから土曜日の夕方位からだったら長時間ロール出来るよ】
【それまでは即レスじゃなくて返せそうな時にのんびり置きレスっていうのはどう?】
【今日はまだ大丈夫だよー、ルリさえよければ】
【今月いっぱいはこの状態が続くから、話せるときに話すっ】
【まあ日に置きレス1つ2つ程度のペースでやってってもいいんだけどね】
【土日は休みかまだ未定だけど、休みになりそうならまとまった時間、お相手してもらおうかな】
【わかったよ〜】
【今日は眠くなったら直ぐに言ってね】
【こっちは明日明後日遅くなるから即レスは難しいよ】
【土曜日は出来そうだったらまた教えてね】
【今からレス打つからゆっくりしててね〜】
>>40 うん、まあ…確かにぬるぬるにはなるなぁ…
(サツキが溢れた汁を塗り広げしごき始めると)
…あっ……っ!
(先ほどよりも強い快感が襲ってきて声が漏れる)
考えるだけ?
食べてもええっていったやん〜
(やだやだと言うように頬を膨らませて)
あんな風にって判らへん。
どこをどうされてどうなっちゃったから
忘れられんくなったんよ?
(ほらほら、と少し意地悪を言うようにサツキのものを扱きながら)
(アナルを弄った時の事を詳しく言わせようとする)
気持ちいいやろこうされるとって…あっサツキ!
(サツキの分身に魔力使って感度をあげていたが)
(感じすぎたサツキに強く握られて)
ああうっ!やっ!でちゃう!
(急な刺激にびくびくっと震えると勢いよく精液のような)
(白くどろどろとした液体を尻尾の先端から溢れさせる)
>>47 うんうん、いい声出たね。
(やっぱりこういうところも同じなんだなと思いながら、ぬちゅぬちゅと水音を立てて扱く)
(手は先から伝ってくる粘液で更に塗れている)
それはそれ、これはこれ。
(って言ってもそっちも食べられそうな気はするけど……と、半分くらいは諦め気味)
うぅ、わかってるくせに……。
(意地悪に言うルリに反論しようと思ったが、股間のものを扱かれてままならない)
だから、それは……。
お尻に尻尾を入れられて、それで……イかされたからだよ。
(詳しく言わせようとするルリに、ひとまず簡単に答える)
気持ち、よすぎる……!
(感度の上がったものを責められ、腰をびくつかせて)
(ぐっぐっと尻尾を握る手に力が入ってしまう)
あっ……。
(体をびくつかせているところへルリの体液が降りかかる)
すごい量……。
(顔にかかったそれを指でぬぐい、におってみたり、おそるおそる舐めてみたり)
(精液に似て否なるものらしいが、果たしてそのにおい、味は……?)
はっ、はぁっ…
(自らの体の中から溢れてきたもので更に擦られて)
(段々息があがってきて、サツキに掴まれたままの尻尾が)
(もっと触ってと言うようにひくついている)
…サツキぃ、それじゃあよくわからん。
それともただお尻に突っ込まれただけで
イくぐらい気持ちよくなっちゃういやらしい身体なん?
(そのままねちねちと言葉でいじわるするのも楽しそうと思っていたが)
(サツキに敏感な場所を何度も強く握られて)
ああっ!あう、やだ、サツキ!
(射精した後も腰が震え、サツキの足に手を付いて休みながら)
(自分の出したものを舐めるサツキに)
……あ、…
(催淫作用の強いそんなものを舐めるなんて、と止めようと思ったが)
(いっぱい射精してもらうのにはちょうど良いかと見ているだけになる)
(匂いは人によって好き嫌いのある濃いバラに近い匂いで)
(味はというとほぼないが、あるとすれば普通の女性のそれに近いものである)
>>49 (もっとと尻尾が求めるまま、更なる快感を与えようとただ上下に扱くだけでなく)
(指でところどろこツボを押すようにしてみたりする)
(粘液で塗れているため、指は滑ってそれ程強く押し込まれることはない)
(これは気持ちいいのかはわからないが、やってみる)
そういうわけじゃ、ないけど。
(中で尻尾が何か変化していた気はするが、見えない部分であったためなんとも言いようがなかったりする)
(それでも自分の中をルリのリードである程度動かし、互いに気持ちよくなったのは確かで)
……精液とは違うな、いい匂いって言ってもいいくらい。
(くんくんと嗅いで感想を漏らす)
味もそんな生臭いってことも……ないかな?
(口の中でそれを味わうようにすると、その強めの香りが鼻のほうへと抜けて)
(催淫作用があるなど知るよしもなく、拭ったものを舐め取り、指をきれいにしてしまう)
で、ルリは今イったわけだけど、俺はまだ……?
(ルリがイったとはいえ、イコール射精許可が出るとも限らず気になる)
(催淫作用のせいか、早くイかせてもらいたいという気持ちがむくむくと膨らんでくる)
【リロード出来てなかった・汗】
【今からレス打つけどもし眠くなったらそのまま落ちて良いからね〜】
>>50 (何にも知らないサツキが自分の愛液とでもいうものを)
(躊躇なく大量摂取するのを見て、後のみだれっぷりが楽しみだなと)
(サツキの様子を眺めながらこっそりとほくそ笑む)
うん、気持ちよかった〜
(自分はまだ?と尋ねるサツキににこにこしながら)
ん〜…どうしようかな〜
サツキ食べさせてくれるなら、突きながら弄っていかせてあげるで
(きっととっても気持ちいいで?とサツキは拒否するだろうと思いながら)
(困る姿を見たくてむちゃな要求を突きつける)
(断られても受けてくれてもどちらにせよ美味しい思いが出来ると)
(サツキがどちらを選ぶのか興味深そうに見ながら考えている)
>>52 そっか、それはよかった。
(気持ちいいと笑顔で答えるルリに、こちらも嬉しそうに言い)
(でもまだイけてない自分のこともあり、催促するようにルリを見ている)
はじめからそのつもりだし、それでイかせてくれるなら……って突き?
(ルリに自分の精気を与えることは最初から決めていたし何を今更と思ったが)
(その言葉の中にさらっととんでもないものが混じっていて)
いやいや、突きながらって、それはルリがってこと?
突くっていうと、そういうことだよね……。
(考えるまでもなく、ルリの言いたいことはわかってしまう)
突きながら弄って……それだとなぁ。
(ブツブツとひとり考える、もう突かれることは覚悟を決めたらしい)
手で弄ってもらうのもいいけど、やっぱりルリの中がいいかな。
それともそれはその後に、ってつもりだったりする?
【じゃあ悪いけど、今日はここらで寝させてもらうね】
【次は土曜かな? 一応毎日覗いてはみるけどw】
【それじゃ、おやすみなさい】
【わかったよ〜】
【毎日1レスぐらいは返せるように頑張るよw】
【きっと私も気になって覗いちゃうから】
【次は土曜日。時間はまた連絡するね】
【おやすみなさい〜】
>>53 (サツキの催促の視線を受けてもなんのこと?と言うように)
(とぼけたような無邪気な笑顔を浮かべている)
あ、そうやったん?
サツキがそういう気持ちでいてくれたんやったら話が早いわー!
(と言った所で、サツキが『突く』という言葉に気が付いてしまい)
(見えないところで残念!と悔しがる)
そうそう、そういう事。
でもこれもちゃんと弄って上げるで?
(ほら、と射精を促すときのように竿を上下に少しだけしごいてみせる)
うん、もちろん。
手だけで終わるはずないやんか〜
(サツキの後ろも前もたっぷりするんやからと答え)
(ぱちん、と片目を閉じてみせる)
【置きレス〜】
>>55 ……。
(しばらく笑顔で見詰め合う)
(それぞれ、催促し訴えるような笑顔と、とぼけたような無邪気な笑顔で)
(結局先に心が折れたのはこちらで、最後には困ったような感じが笑顔に混じる)
そりゃ、しばらくぶりの食事だもの、邪魔するつもりはないよ。
むしろ食べさせてあげたいって思ってる。
(しかし『突く』のはどうだろうと思う)
んっ、くぅ……はぁぁ……。
(射精させるための動きを少しだが受け、感じて吐息を漏らす)
(しかしお試しといった感じでその動きがすぐに止まってしまい、今度は溜息を漏らす)
そっか、なら安心かな……後ろはともかく。
(ふつーにすることもできそうだと一安心)
(だがやっぱり後ろは外せないのかとそれに関しては乗り気ではない様子)
(いざそうなったら乱れてしまうだろうことは想像できるが、想像したくないところでもあり)
(ルリのウインクにちょっと弱った笑顔で応える)
【置きレス、今日は多分これで限界〜】
【サツキに連絡だよ】
【ごめんね、今日は今帰ってきたばかりで】
【体力の限界に近いからレス無理そうorz】
【明日は夕方に家の工事をするかも知れないので】
【確実にロール出来るのは18時ぐらいからになりそうだよ】
【それまでは置きレスで返していくからよろしくね】
【サツキの都合のいい時間あればまた教えてね】
【連絡落ち】
【寝る前にレスー】
【明日も仕事らしい……休みは日曜だけになりそうだよ】
【師走シフト恐るべし】
【明日は8時までには家に帰ると思うけど、いろいろしてたら9時頃からかなぁ】
【あまり長くできそうになくてごめんね】
【じゃあ今日はこれで、おやすみ】
【おはよう】
【なんと!スリリングな師走シフトだね】
【お仕事お疲れさま】
【時間はしょうがないから気にしないで】
【今日は何時もの時間ぐらいにのぞきにくるね】
【サツキの調子が良ければまたロールしましょう〜】
【連絡落ち】
>>56 (サツキの困った様な笑顔を見ると)
(何だか嬉しそうな、好きでたまらないといったような)
(色々混じった複雑な表情を浮かべてぎゅうっとサツキを抱き締める)
いっぱいくれるん?
嬉しいなぁ…
(サツキが後ろを使うのに引っ掛かっているのを感じて)
(駄目かなぁと甘えるように見つめ)
(自分の手の動きに声を上げるサツキの頬にキスをする)
ちゃんと後ろも気持ちよくするから安心してな
(弱った笑顔を見ると、更に興奮が高まっていくのを感じ)
(サツキの胸に両手をおくとゆっくりと押し倒し)
サツキが怖いならいきなりはせんよ。
ゆっくり優しく溶かしてあげる…
(逸る気持ちを抑えながらにっこりと微笑んだ)
【ちょっと早いけどレス返すね】
【サツキは気にせずゆっくりきてね〜】
>>60 【こんばんは、さっき帰ってきたよ】
【これからレス書くね】
【途中でお風呂行くかもしれないけど、その時は言うね】
【そんなに待たせることはないと思うけど】
【お帰りなさい、お疲れさま】
【了解〜】
【ゆっくりしてくれていいからね】
>>60 (ぎゅっと抱きしめられると困ったような気持ちはいくらか和らいで)
(最後までイかせてもらえないなんてことはないだろうと、楽観的な考えに切り替える)
まあ程ほどに?
腹八分目とも言うしね。
(自分がダウンしてしまわない程度にならというつもりで言う)
後ろって時点で安心とは言えないんだけどな。
まあルリなら悪いようにはしないでくれるとは思うけど。
(不安を抱えたまま、ベッドに押し倒されルリを見上げる)
ああ、じゃあルリにその辺の加減は任せるよ。
いきなりガツガツやられたら、怖いとか気持ちいいとか感じる間もなく頭の中が大変なことになりそうだし。
(微笑むルリの顔をちょっと不安気な目で見上げながら言う)
(一方体は以前の快感を覚えているのか、お尻の穴は時々ひくひくと動いてしまう)
【じゃあ今日もよろしくね】
【リミットはとりあえず23時、今日はそれ過ぎても大丈夫だけど、先に眠くなるかもねw】
>>63 (サツキは可愛いなぁ…と思いながら最後までイかせなかったら)
(もっともっと乱れて可愛い姿が見られるかもしれないと不穏な事を考える)
程々?うーん、多分大丈夫だと思うけど…
(干からびるまでは吸わないと言うつもりで頷く)
怖い?
(不安げな様子のサツキの上に乗りながら)
(顔の横に手を置きもう片方の手でサツキの髪の毛を撫でる)
触られるだけが怖いなら、サツキからも触ってええよ?
(言ってサツキが触りやすいように動かずに微笑む)
ほら、サツキ
胸もお腹もあそこも尻尾も
好きなように触ってええよ?
(そそのかすように繰り返す)
【うん、わかったよ】
【無理しないで眠くなったら言ってね】
>>64 (ルリが不穏なことを考えているなど知る由もなく)
(お互い微笑み合いながらも思惑は微妙にずれ)
多分って……。
うっかり再起不能になるまで吸っちゃった☆、なんていうのは勘弁な。
(自分の頭にこつんとゲンコツを当てながら舌を出す姿をイメージする)
特に今はひさびさのごちそうだって感じだし、可能性がゼロじゃない気がするんだよね。
(ルリを信じていないわけではないが、そういうことも頭に浮かんで)
あ、いやいや、触れられることは別に怖いとかはないよ。
寧ろルリの手が触れると安心するところもあったりね。
(撫でられるとその手にそっと包み込むように自分の手を重ねて)
怖いっていうのは、その……後ろのー……ね?
(察してほしいと全ては言わず言葉を濁す)
うぅん、これだけいろいろ目の前にあると、何から触ろうかと迷っちゃうね。
(おどけたような口調で、どこから触ろうかと手をさまよわせる)
(まずはお尻の方へ手を差し向け……尻尾を触ると見せかけてお尻側から腋へ向けて、)
(脇腹へつつーっと人差し指を這わせる)
【じゃあちょっとお風呂いってくるね】
【ごゆっくり〜】
【暖まってきてね】
>>64 サツキ、そんなことないで。安心し。
そうなるならもうとっくにそうなってるで。
おなかが空いててもサツキのこと今まで命が危なくなるまで吸ってないやろ?
(さらりと怖いことを言いながらお約束、とサツキの手を取り)
(小指を絡めて指切りと微笑んで見せる)
後ろが怖い?
(前にかがむとサツキの額にキスをして)
怖くないで、安心し。
気持ち良くなるだけ。
何も怖いことないで。
(どこからと迷うサツキを楽しいそうに見ていたが)
(つつつ…と手がわき腹をなぞり)
ひゃうっ!
(やん!くすぐったいと身体をよじる)
>>67 そ、そうなんだ。
(それはそれで恐ろしい……と思う)
ああ、確かに今まではそんなことなかったね。
現に今こうしてピンピンしてるし。
(この後死ぬ程ではないとはいえ、吸われれば少なからず弱るかもしれないが)
ん、約束。
信じてるからね。
(小指でつないだ手を軽く上下に振って言う)
ん、そこまで言うなら。
(ルリに頬にキスされると不思議と安心して)
ルリもそれで気持ちよくなれるなら、いいかな。
隙ありっ。
(元々無防備に誘っていたルリが、今ので更に隙だらけになったところで)
(腋にあった手を移動させて胸をむぎゅっと手の平で包み込むようにする)
(別に隙を作らずとも触れただろうが、ただ触るのもなと思ってのこと……らしい)
【ただいま、お待たせー】
>>68 うん、そうそう。
それに毎回干からびる程吸ってたらうちのごはんがなくなっちゃうやん。
(生まれる前に死に絶えてしまうとのんびり言うが)
(内容はなかなか恐ろしい)
サツキとの約束はちゃんと守るで、約束な〜
(いずれは自分から欲しがるぐらいになって欲しいなぁと思いながら)
(何度もサツキに落ち着かせるようにキスをする)
あんっ!やっ、サツキ〜
(びっくりしたと胸を包まれるとくすくす笑う)
(手のひらで包まれているので暖かく普通に気持ちよかったので)
(自分からもサツキのてに胸を押し付けて)
…もっと〜!
【おかえりー!】
【エロール久しぶり過ぎてちょっとレスが遅くなってるよ】
【急ぐけど、ごめんね】
>>69 人間の食糧事情に通じるものがあるような、ないような。
まあ今はそれはどうでもいいか。
とにかくそういうことはないってことでいいんだね。
(話がだんだんと脱線してしまいそうになり、仕切りなおすように言う)
指きりなんてしたのどれくらいぶりだろう。
(後ろばかり責められて、いずれそれなしでいられなくなったらどうしようと思ったりする)
(触れてくるルリの唇の柔らかい感触が気持ちいい)
んー、もっと?
よくばりさんめ。
(と言いながら、押し付けられるままに強めに胸を揉みしだく)
(手の中でむにむにと形を変えるそれは、快感を与えているはずが)
(揉んでいる手から快感が伝わってくる気さえする)
(普通ならある程度揉んだところで次の箇所へと移るところだが、)
(揉めば揉むほど自分も気持ちよく、胸から手が離せなくなってしまう)
【ゆっくりなのは大丈夫、こっちもそんな早くないしw】
【それに気にするほど遅くもないよ】
欲張りなんはずっとまえから。
サツキが一番知ってるやろ?
(胸から伝わる暖かさにほっと息をつきながら)
(歌うように、のんびりと答える)
(胸が揉まれる度にむにゅむにゅと指の間から胸の肉がこぼれそうになる)
サツキも気持ちよくしてあげる
(先ほどお互いに触り合った時のように)
(サツキの手が動く度同じ様にサツキの胸を揉み始める)
(サツキに触れている手のひらから自分が感じている気持ちよさを)
(そのまま感じられるように快感を流し込み)
(尻尾を動かすと、その先端でサツキの内股を撫で始める)
【ありがとう】
【パソでしている間にケータイ変えたら打ちにくくて…orz】
【でももう少ししたらネット環境復活しそうだよ】
うん、知ってる。
ルリが欲張りなのはよーーーく知ってるよ。
(『よーーーく』のところは強調し、同時に胸を揉む手にもむぎゅうっと少し力が入る)
(揉んでいると指の間から胸の柔肉がこぼれそうになり、それを捉えようと指を動かす)
(するとまた別の指の間から……と繰り返すように)
(胸を揉んでいるというより、胸に揉まれているような錯覚さえ覚える)
ん、はあ……なんだ、この感じ?
(ルリが胸を触り始めると、普通じゃ感じないような快感が生み出される)
(しばらくして、自分がルリの胸を揉むほどその快感も伝わってくることに気づく)
(そしてもっと揉めばもっと気持ちよくなれそうだと、ルリの胸をこね回す)
(尻尾が内股を撫で始めると、もっと直接その付け根を触ってほしくて焦れったくなる)
(なんとか誘導しようと足で挟むようにしてみたりもする)
(そうする内、先程溢れた粘液がぬるりぬるりと塗り付けられ、股間周りがてらてらと濡れて光る)
【なるほど、ケータイじゃ仕方ない】
【ネット環境復活が待ち遠しいねー】
【……と、書いてる間に眠気が少し】
【まだ寝はしないけど、寝落ちはしないように気をつけないと】
ん?
(サツキの強調にそこまで?と不思議そうに首を傾げる)
(じわじわと快感がサツキに伝わっているのがわかると)
(サツキの手のひらに乳首を擦り付けて)
あはっ、はぁっ…
気持ちいい?
うちの気持ちいいのだけじゃなくて、サツキが感じる気持ちいいも
両方一度に感じることが出来るんよ
(サツキの乳首を爪で引っかくようにしながら言う)
(尻尾を太ももに挟まれると、素股をされているような感じになり)
(より強い締め付けを求めてサツキの太ももに先端をこすりつける)
(やがて尻尾は更に体の中心へと伸びていくが)
(サツキが求めている所ではなく更にその奥のすぼまりをつんつんと)
(受け入れてくれるのか様子を見るようにつつき始める)
(またいじるだけいじって放置していたサツキ自身の上に腰を動かすと)
(割れ目に沿わせるようにして跨り、早くも潤い始めているひだで棹を扱き始める)
(入りそうで入らない状態のままゆさゆさと身体を揺すって)
……ンっ!…あぅ、サツキの…先でっ…お豆がこすれるぅ…
気持ちいぃ…
【大丈夫?】
【眠かったらもう時間だし寝てもいいよ〜?】
(ルリが自身の乳首を手の平に擦り付けはじめると、こちらの乳首にも快感が)
う、ん……気持ちいいよ。
んふぁ、あ……!
はぁ、気持ちよさが自分のとルリので二倍になってる?
(乳首を引っかくようにされ、びくっと体を跳ねさせる)
これ、気持ちいいんだね。
(太股で尻尾が擦れるのが気持ちよさそうで、ぎゅうぎゅうと太股で尻尾を締め付けていく)
(そうしてルリに快感を与えるのもよいのだが、自分のものにも触れてもらいたいのは変わらず)
(徐々にそこへと尻尾が近づいてきているようで、今か今かと待ちわびる)
(しかし尻尾の先端は望む方へとは向かわず……)
ルリ、そっちは……。
(様子を見るように後ろのすぼまりをつついてくる)
は、あ……それ、気持ちいい……。
(ルリが跨り、股間同士を擦り付けはじめると、待ちに待った刺激が伝わってくる)
俺も、ルリのが擦れて気持ちいいよ……。
(擦り付けあううちにぬるぬるになって、動きがスムーズに、ねちゃねちゃと言う音が立ち始める)
【うむ、そろそろ限界】
【打ってる文章もおかしいかもしれないし……】
【これで落ちさせてもらうね】
【今日もありがとう、おやすみ】
【うん、わかったよ〜】
【ゆっくり休んでね】
【おやすみなさい】
>>74 そ、2倍になってるで。
(良い反応がかえってきたので嬉しそうにかりかりと乳首を引っ掻き)
(引っ掻くだけではものたりなくなると顔を寄せて口に含んで吸い始める)
……ぅ、っ
(太ももの内側、柔らかい肉が尻尾の先端を締め付け)
(電気のようなぴりぴりとした感覚に背中をそらして悶え)
はぁ…もっと…
……中に…入りたい…
(うっとりとした様子でサツキのすぼまりをつつきながら呟き)
(ぬめり、ねちゃねちゃと卑猥な音を立て)
(擦れる事でより粘膜が敏感になり燃えるように体の内側が熱くなってくる)
…手でしてあげようと思ったけどやっぱり食べちゃお
我慢できひん
(それだけ言うと勝手にそのままずるりとサツキの分身中に納めてしまう)
(身体の奥まで入れると、ふうと大きく息を吐き満足そうに微笑んで)
はぁ…これこれ…
気持ち…いいっ
【置きレス〜】
う、くっ。
(乳首を吸われると、揉まれているような快感と同時に吸われる快感を感じる)
(無意識に胸を反らし、ぐいぐいとルリに押し付けるようにしてしまう)
入り、たい……?
(ルリの呟きを聞き、いよいよくるかと身構え、後ろのすぼまりがひくつく)
(侵入を拒むようにぎゅっと閉じ、少しするとその状態を維持するのに疲れ)
(すっと力が抜けて入り口が緩くなる)
(しばらくして疲れが引くと再び力を入れてと、閉じたり開いたりを繰り返す)
(その動きは入り口付近を撫でつつくルリの尻尾の先端を)
(ぬるりぬるりと揉みしだくようになっている)
ん、あ……あふぅ……はぁぁ……。
(ルリが言い終わるとすぐに股間がぬめった温かいものに包まれていく)
(その気持ちよさに吐息を漏らす)
ルリの中、やっぱり気持ちいいよ。
(こちらも久しぶりの感触で、入れただけでも達してしまいそうなほど)
【おはよー】
【久しぶりにゆっくり寝られたよ】
【置きレス】
>>77 どうしたん?
(触って欲しい?とサツキの胸が反り返ると)
(答えを聞く前にむにむにと女とは違う胸を掴んで揉み)
ふふ、またここで射精出来るようにしようか?
(サツキの後ろがひくつくのを尻尾の先で感じながら)
あは♪そんなに早くって急かさんでもそのうち一杯してあげるで。
(くぷっと先走りを使ってサツキの後ろの穴に)
(尻尾を押し付けて少しだけ圧力を掛ける)
(中にサツキを納めたままゆらゆらと腰を揺すりながら)
それは良かった。
全部搾り取ったげるで〜
(入れたままぎゅうっとサツキの分身を締め付ける)
【今日はゆっくり出来たかな?】
【置きレス】
ふぁ、あ……それも、気持ちいいよ。
(感度も上げられているのか、胸を揉まれるとそれだけで身悶えしてしまう程気持ちいい)
……それは、ルリがそうしたいなら。
(快感の波が一時引いたところで視線をルリに向けて答える)
べ、別に急かしてるつもりじゃないよ。
それはそこが勝手に、そう動いてしまってるだけで、っ!
(弁解の途中でルリの尻尾の先端が後ろの穴に押し付けられ)
(そこがわずかに押し広げられる)
ま、待った、まだ入れていいって言ってな、んんっ!!
(呼吸に合わせて小さく開閉するそこは、開いた瞬間に押し付けられる尻尾を少しずつ自ら引き込んでしまう)
んっ、お手柔らかに、ね。
(全部搾り取るとの宣言に、どれほどの責めが待ち受けているのかと、思わずごくっと唾を飲む)
あ、うぁ、せま……きつ、い……。
(柔らかいルリの中が狭まり、中に納まる性器が圧迫される)
(そうされることで、尿道内の精液ではない液体が押し出されていく)
【うん、ゆっくりできたよ】
【置きレス】
んん〜…
(そうしたいならと言うサツキににやと笑うと)
サツキは可愛いなぁ
もうずっとそばにおいて置きたいぐらいやわ
(いいながらくりくりと指で乳首をいじり)
(以前にもしたように胸で射精が出来るように作り替えていく)
そこの筋肉は随意筋。
つまり自分の意志で動かせる筋肉や。
勝手やないやろ。
サツキがそうしたいからそう動いてるんやろ?
(言っているうちに少しずつ膨らんだ尻尾の先端の半分までが入っていくが)
(慌てたようなサツキの制止の声が掛かると、その状態で止まり)
ええけど、このまま止まると辛いんはサツキやで?
いっぱい開いたままになるんやし。
(ん?と様子を窺うようにサツキを見)
(締め付けに声を上げるサツキに一度微笑むと)
(その締め付けの強さは変えないままぐっ、ぐっと腰を押し付けて楽しむ)
【良かった】
【無理しない程度に今日もよろしくね】
可愛い、か。
(ルリに文字通り可愛がられている今の自分の状態を考えれば、そう言われても仕方ないかと思う)
はは、俺もできることならずっとルリと一緒でもいいんだけど、な。
(胸からの刺激に体を震わせながら、自分もルリと同じ気持ちだと伝える)
む、ぅ……そうなのか。
(ルリの知識に関心する一方、言い返す言葉なく)
んぅ、んんん……はぁ、はぁ。
(尻尾の膨らんだ部分が入ってくると、息苦しいような感じがする)
(制止の言葉を発し、ルリがそれに応えて動きを止めてくれたはいいが)
(ちょうど広がり切ったようなところで止まっていて)
た、確かに、苦しいかも、しれない。
(このまま苦しいよりは、一思いに奥まで入れてもらったほうがいいかもしれないと考える)
じゃあ、苦しくないように、はぁ、お願い……。
んっ、んっ…あ、はぁ……。
(締め付けたまま腰を押し付けられるごとに、息と短い声を漏らす)
(先端から根元まで中で小さな幅で擦れて)
【ごめん、ちょっとレス遅れた】
【よろしくねー】
うん、可愛い。
(サツキが考えているのとはたぶん違う意味で可愛いと繰り返す)
……嬉しい。ホントに。
(サツキの言葉にぱちぱちと目を瞬かせにっこり微笑む)
ね、言ったやろ?
キツい所広げっぱなしになるんやもん、そら苦しいで。
(さっきのあわてた様子がすごく良かったと思いながら)
(サツキにお願いされると)
苦しくないように、なに?
抜いたらええの?
入れたらええの?
どっちなん?
(はっきり言葉に、とサツキに)
(淫魔のフェロモン溢れる淫らな視線を向けながら尋ねる)
気持ちよかったら出してええよ
(でも最初のうちにたくさん出すとあとがつらいかも?と)
(腰の動きをだんだん早め、捻ったりという動きを加えながら言う)
【いいえ〜】
【こっちも遅くなってごめんね】
ど、どっちって、それは……。
(お願いの続きを求められ、どう言葉にしようかと迷う)
(抜くか入れるかの二択、どちらかを言えばいいだけなのだが……)
う……。
(ルリの目を下から見上げ、見つめるうちにだんだんと求める方へ気持ちが傾いていく)
い…。
(開いた口からは答えの最初の一文字が小さく漏れ)
入れて、もっと、奥まで。
(少し間があってからお願いの続きを言う)
あ、ああ……もう、我慢できそうにな、あっ。
(出していいと言われ、すぐには出すまいとしていた気持ちが緩み)
(言葉を言い切る前に精液が尿道を通り、ルリの中へと吸い出されるように出てしまう)
(その勢いはルリの腰の動きとともに増して)
い…?
(にこにこ穏やかにサツキの様子を見守り、続きを促すように待った後)
(はっきりした言葉、サツキから求める言葉を聞くと)
(嬉しさに興奮し頬を桃色に染めて花が開くかのような柔らかい笑みを浮かべ)
(サツキの頭をぎゅうっと胸に抱きしめると)
えらいね、入れてあげる
奥の奥まで…
(サツキの手を自分の身体に回させて衝撃に耐えられるようにしてやると)
(止まったまま、中を広げていた尻尾を小刻みに震わせながら)
(ずるずるとゆっくり、しかし止まることなく)
(尻尾が太くなりサツキの中にそれ以上入らなくなる所まで入れると)
(ふう、と息をはいて、サツキが落ち着くのを待つ)
(また腰を揺らすと直ぐに溢れてきたエネルギーに)
(食欲を煽られてもっと出してと言うように腰の動きが激しくなってくる)
う、むぅぅ……っ。
(急にルリの胸に抱きしめられ、息苦しそうな声を漏らす)
ぷはっ、ん、うん。
大丈夫だとは思うけど、痛くはしないでね。
(先程気持ちよくなるだけ、とルリは言ってくれたが今一度確認するように言う)
(そして促されるままルリの身体に手を回し、抱きついてじっとその時を待つ)
(その間も浅くはまった尻尾を押し出そうとしてか、穴は閉じる方へと断続的に動いて)
んん、はあ…あ、入って……はぁぁ。
(少しずつ、止まることなく入ってくる尻尾を、できるだけお尻の力を抜いて受け入れていく)
(ルリの背に回した手は、爪を立ててしまわないよう自分の腕を掴んで)
(中を進む尻尾の動きが止まると、ゆっくり息を吐き出す)
(その後は静かに呼吸を繰り返し、だんだんと落ち着いてくる)
ああっ、ルリ、そんな、はや、いっ。
(射精が始まっても、放っている最中もルリの動きは止まることなく)
(それどころか更に激しくなって、射精の勢いも衰えることなく)
(どこにそれだけ溜まっていたのかという量の精液がルリの中へと放たれていく)
(出しすぎで痛くなるなどということもなく、ただただ気持ちいいばかり)
しない、しない。
今まで痛くなかったやろ?
結局気持ちよくてあんあん言うぐらいになってやん
サツキの事はずっと大事にしてるけどなぁ…
(伝わってないんかな〜?とちょっと残念そうにいいながら)
(サツキの不安を取り除くように痛くないと繰り返し言い聞かせる)
(尻尾をサツキの中に埋めていく間にも自分の中に納めていた)
(熱い熱い熱を刺激してサツキの気を逸らして中が慣れるまでの時間を)
(短く感じられるようにしてやる)
んっ、はぁ…あっ、溢れてきた
いっぱい、…いっぱい、もっと…!
(射精が止まらず膣の中に流し込まれると)
(どんどんそれを吸い取り力に変えていく)
(髪はつやつやと輝き、肌はむっちりとはちきれんばかりに潤い)
(頬や唇は紅く色づき、瞳は濡れて宝石のように強い意志の光を放つ)
サツキ、もっと、もっと…!
あぁんっ、あはっ…はっ、ん!
【今日はもう時間だね】
【明日は仕事が遅くなるから難しいけど】
【置きレスなるべく返すようにするからよろしくね】
【ではでは今日はこれでおやすみなさい】
うん、わかってるよ。
もう一度聞いといた方が安心できるかなって。
そ、そんなになってたっけ?
(覚えていないわけではない、しかしいざ言葉にして言われると恥ずかしいものもあり)
そんながっかりって顔しないで。
俺の言い方も悪かったかもしれない。
ルリが大事にしてくれてるのは知ってるから。
(片手を移動させ、そっとルリの頬に当てて優しく言う)
(ルリと話していると、尻尾が入っている感覚もいつの間にか馴染んで)
ルリ、ルリぃ…気持ち、よすぎる、よ…はあ、ぁ……!
(普通なら射精も止まっているだろう時間が過ぎても、)
(射精しはじめと同じかそれ以上の勢いで精液は出続け)
(尿道を精液が駆け抜ける快感と、絶頂感は続いていく)
はあ、はあ、止まらない、すごく、いっぱい出て、ああぁ!!
(快感に震える手をルリの腰に沿えている)
(その手はルリの動きを補助することも、止めることもできずただ添えられているだけ)
(ルリの動きに合わせて揺さぶられている)
【じゃあ今日はここまでで】
【こちらも置きレスできそうならしていくね】
【それでは、おやすみなさい】
うん…でも…ちょっと傷付いた…
(けっこうな衝撃を受けたのか胸を押さえて言うと)
(サツキの手が頬に添えられてなぐさめられると)
ホント?
(その優しい声に少し気持ちが持ち直し)
(何かを求めるようにサツキを見つめるる)
あははっ♪ああっ、久しぶりのご飯!
もっと、もっと、もっともっと…!
(サツキの吹き上げる精液を膣で受け止め吸い上げる)
(じゅぷじゅぷと溢れた精液が音を立て泡立つ)
(サツキの上で身体を揺する姿は、ダンスでも踊っているかのよう)
(まずは噴水のように吹き上げる精液でひとまず餓えを満たすと)
(今度はより甘く美味しいものをえるにはどうしたらいいかしらと)
(身動きが取れなくなってきているようなサツキを見下ろし舌なめずりをする)
【置きレスだよ〜】
そか……本当にごめん。
(傷ついたと言うルリに、その度合いはちょっとだとは言え申し訳なく思い謝る)
……本当だよ。
(そして顔を寄せ、キスをして言う)
はあ、あっ、あ…!
(ルリの腰に添えていた手はベッドの上に落ち、指をわななかせている)
(足の指はピンと突っ張り、足全体がビクンビクンと震えて)
(あまりの快感に少しぼやける視界の中、自分の上で揺れるルリの身体が見える)
(その姿はともて綺麗で、ルリの中へと精を放ちながら、)
(身体を震わせ呼吸を早くしながらも見とれている)
(しばらく精を吸われ続け、それによってか力が抜けて起き上がれそうにない)
(精と引き換えに与えられる快感によって脱力しているのもある)
(どれ程飢えていたんだろうと、ルリを見上げるとちょうど舌なめずりをするのが見える)
(その姿に背筋にぞくりと寒気のようなものさえ感じる)
【こんばんは】
【明日はまた21時過ぎから見れるようになると思うよ】
【23時には寝ると思うけど、よろしくね】
【置きレス】
(サツキに謝られるとふるふると首を振り)
(そのままキスをされると、機嫌もなおったのかにっこり笑って)
嬉しい。
あん、っは…!
あ、あ、んぅっあぁ!
(美味しそうに精を吸い取り、一度動きをゆっくりしたものにかえると)
(前に屈んでキスをすると猫が甘えるようにサツキの胸にすりついて)
(両方の乳首を摘まんで引っ張ったり揉んだりしながら)
ね、サツキ…もうこっちも動かして良いやんな?
(一度だけ中のものをずるりと引き出す)
(また引き出した時と同じ勢いでずぶっと尻尾で中を突き上げる)
…もう形は覚えたやんな?
今抜いたらサツキのここ、うちの尻尾の形に開いたままになってるんやない?
(ね、とサツキの答えを促すように尋ねる)
【おはよう】
【時間了解だよ】
【今日もよろしくね〜!】
【置きレス】
はぁ、はぁ……あ……?
(ルリの動きがゆっくりになり、どうしたんだろうと重い頭を少し上げて様子をうかがおうとする)
(するとそこへルリの顔が接近し、唇を奪われる)
(ルリを受け止めるように、少し上げていた頭をベッドに戻し)
(胸で甘えるようにしているルリの頭にそっと手を……)
(伸ばそうとしたところで、乳首を責められ、びくっとして頭を撫でるような余裕は消し飛んでしまう)
くっ、ぁ、あぅ…!!
ん、んん、はぁぁ……。
(自分の中のものが抜けていくと、その動きに合わせてゆっくり息を吐く)
んっ!あ、あ……!
(そして逆にそれが入ってくると、今度は何か詰まったような声を出して)
う、うん……大丈夫、だと思う。
(再度収まり切ったところで言う)
形は、うん、まあ覚えたのかな?
(先程尻尾が引き出された時、自分の中がルリの尻尾の形にフィットするようになっていたような気はする)
はは、それは、戻らなかったら困るね。
(少なくとも、今抜かれれば尻尾の太さと同じくらいに口を開いたままになりそうで)
……最初はゆっくり、頼むね。
【こんばんは、ちょっと早めに帰ってこれたよ】
【途中でお風呂行ったりご飯食べたりするかもだけど】
【レス待ちの時間でなんとかw】
【置きレス】
【おかえり、サツキ!】
【ご飯とお風呂はゆっくりしても大丈夫だよw】
【今からレスうつからゆっくり色々しててね〜】
>>91 (サツキが自分を撫でようとしていたことに気が付かないまま)
(くりくりと胸をいじり、小さな性器を扱うように指先で扱き始める)
(サツキのからだが跳ねると嬉しそうに微笑む)
(自分の行う抜き差しのひとつひとつに愛らしい声を上げ)
(反応するサツキに愛おしさを感じ、食べ尽くし自分のものにしてしまいたいと)
(一瞬激しい独占欲を感じるが、安易にしてはならない、と気持ちの暴走を抑える)
あら、ホント?
じゃあ毎日こうやってうちの形だけしっかり覚えるように食べてもいい?
(自分のそばにおいて置き好みの身体にしたいとまだ暴走気味の頭で考える)
そのままってことはないけど
気持ちいいから締めててな〜?
ゆっくりしてあげるから力抜いて。
(サツキの胸から手を離すと、手を指を絡めて握りベッドに押しつける)
(そして顔を胸に近づけると、乳首を口に入れて吸い)
(サツキが気を取られたすきにゆっくりと抜き差しをし始める)
ま、毎日?
(それでは形を覚える前に、身体の他の部分や精神が参ってしまうような気がして)
毎日だと飽きちゃわないかな?
だからせめて、週に3日とか、一日おきとか……。
(提案という形でなんとか毎日のことになるのを避けようとしてみる)
う、うん、わかった。
できるだけ、力を抜いてみる。
(しかし締めながら力を抜くのは難しそうだと思う)
(それもその内身体で覚えればいいかと、ひとまず頭で考えることは置いておく)
(指を絡めて手を握られると、より一体になった感じがする)
んぅ……あ!
(ルリの唇が乳首を覆い、吸われて意識がそちら向く)
(と、その隙を突いて尻尾の出し入れを開始され、両方からの刺激に握った手に力が入る)
(しかし、自分より華奢なはずのルリに押さえつけられたまま身動きが取れない)
は、ぁ…んっ、んん……。
(抜き差しされるたび、短い喘ぎ声が漏れる)
【お待たせー】
や!やだやだ!
サツキが食べたいんやもん!
毎日が良いんやもん!
(だだっ子そのもので顔をふるふるとふりいやいやをする)
欲しいのに食べられんのがいややもん…
(そこまで言った所で視線を落とししばらくさまよわせた後)
(顔はあげずに視線だけサツキに戻すと)
…でもサツキが言うなら…ちょっとだけ我慢…しても、いい…
(色々自分の中で妥協をしているらしく言葉も途切れ途切れになる)
でもちょっとだけやで?
(ホントに、と念を押しながらゆっくり乳首を吸い)
(尻尾の抜き差しにサツキが声を上げ始め手に力が入っているのに気が付くと)
(自分の腰を動かしサツキに快感を与えながら)
…サツキ、痛い?
む、むぅ……。
(だだをこねるルリのその勢いに圧され、すぐに言葉が出ず)
(ひとしきりルリが言い終わり、少し落ち着いたかなというところを見計らって)
そこまで食べたがってくれるのは、うれしいよ。
でもほら、万が一食べつくしちゃったらもう食べられなくなっちゃうし、ね?
(俯くルリに諭すように言う)
うん、えらいえらい。
我慢したらその分食べたときにおいしいって感じられるよ、きっと。
(毎日のことになることはなさそうで、安堵し微笑んで)
うん、ちょっとでもかまわないぃ、よ、んはぁ。
(乳首を吸われ、言葉は途切れ)
痛くは、な、いいっ。
(自分のものからの快感に、語尾は歓喜の声と変わる)
(尻尾の抜き差しで、内側から精液が押し出されたか、ルリの膣内にぴゅっと少量放出する)
【ごめん、今日も早めに寝てしまいそうだよ】
【あと1レスしたくらいで限界かもしんない】
【ひとまず様子見で……】
【サツキ、無理しないでもう寝ても大丈夫だよ】
【時間の取れるときにたくさんしたらいいから】
【調子崩さないように早く休んでね】
>>97 【じゃあ今日はお言葉に甘えて寝させてもらうよ】
【なかなか進まなくてごめんね】
【まさかこんなに時間が取れなくなるとはorz】
【休みの日、都合が合ったらいっぱいできるといいね】
【それじゃ、おやすみなさい】
【レス返してから落ちようと思ったけどこっちも何だか眠くなってきちゃった】
【また明日にでもレスは返させてもらうね】
【おやすみなさい、サツキ】
>>96 食べ尽くさんかったらええんよな?
(サツキの言葉にふと気が付いて呟き)
間が空くとたくさん食べたくなっちゃうから…
毎日いっぱいじゃなくてほどほどならサツキも楽かも?
(良いこと思い付いた!と言うように目を輝かせる)
わかった!いっぱい食べるのは我慢する。
毎日ちょっとならええよな?
(サツキの中から精が溢れたのに気が付くと)
中を擦られて溢れてきたな?
ここが良かったん?
(反応が良かった所をぐぐっと強く押しながら擦り)
(それに併せて膣を搾るように締め上げる)
【ちょっと早いけど今日もよろしくね】
【眠くなったら遠慮なく言ってね】
>>100 【こんばんは、今日もよろしく】
【これからレス書くからちょっと待っててね】
【あと途中でちょっと席をたつかもしれないから、そのときは言うね】
>>100 ん? あー、それはまあ、そうだけど。
(食べ尽くされないまでも、日を追うごとに徐々に弱ったりしないかという心配はまだある)
ほどほどの加減にもよるけど、まあそこは上手く調節してくれれば、いいのかな?
(いいよ、と即答はできないが、一応同意の意思を示す)
……ん、そうみたい。
内側から押されて、押し出されたような感じがした。
(自分でもなんとなくだがその感覚がわかり)
あっ、そこ……っ。
(尻尾がうねり、ある点を押されると再び精液が奥から押し出されるようにルリの膣内へ)
(通常の射精のような勢いはなく、どろっといった感じで注がれる)
(しかしそのどろっとした感じも、膣の搾るような締め上げが加わると)
(尿道が狭まり、ちょうどホースの口を摘んだときのように勢いを増す)
(尻尾を咥え込むそこは、尻尾の動きに合わせ、少しずつ変化を始める)
(以前教え込まれた動きを身体が覚えているのか、)
(特に意識せずとも尻尾を締め付け始める)
(その動きはゆっくりとしたもので、根元側から先端に向けて、またその逆と)
(尻尾から何かを搾るかのように)
うん、そこは調整するな
(にっこり笑ってサツキの言葉に頷く)これからが楽しみやわ。
夢でも現実でもたくさん搾ってあげるな
(サツキが中の状況を自分で把握し始めている様子を)
(とても興味深そうに眺めて微笑み)
うん、どうなってるかもっと詳しく言える?
ここ?
ここをどうしたらいいん?
言って。
(サツキの中に入っている尻尾が締め付けられると)
(柔らかく淫靡な肉筒の動きに、呼吸が早くなる)
…ッン!ふ、う…
あっ、サツキ…それもっと
中がひくひくして……っ!
(探るように動くアナルに、快感が強くなり自然と腰が動いてしまう)
(尻尾は更なる刺激を求め、大きく先端を膨らませた状態で)
(びくっと震えると、その表面に小さなイボが出来始める)
【離席了解だよ〜】
【よろしくね】
ああ、頼むよ。
(笑顔で頷くルリにこちらも笑顔で応え)
おいおい、毎日ちょっとずつじゃないのか?
(たくさん搾ってあげるとの言葉に思わずつっこむ)
……まあ、喜んでもらえるなら俺もがんばるけど。
(嬉しそうに言うルリを見ていると、ダメとは言い切れない)
く、詳しくって……。
どう言えばいいか、んー。
(と、どう言葉にしようか考えていると、ここ?と的確にその部分を押され)
ふぁっ、あ、そ、そこを、押されると……出るっ。
(一押しごとに性器の先端がぷくっと少し膨らみ、その先端からとぷんと精液が押し出されていく)
これ?
(今度は意識して中を動かし、ルリの尻尾を締め付ける)
(先端の形をなぞるように、そして敏感なところを探すように)
(きゅっきゅっと締める位置をずらしていく)
あっ…ルリ、これ、何かした?
(あまり表面に凹凸のない尻尾を締め付けていると、)
(その表面から身体の内側で感じ取るものに変化を感じる)
(突起のようなものが、尻尾の表面から内側をつついてくるような……)
夢の中ではたくさん、現実ではちょっと…
(ちゃんと手加減してからするから安心してな、と)
(ぱちんと片目を瞑って見せる)
サツキ、大好き
(頑張るの声に微笑んでぎゅっと抱き付く)
…あぁんっ、サツキ…可愛い…
もっと可愛く鳴いて
(サツキの様子に餌を前にした猛獣の様な目でうっとりと言い)
(しつこくぐいぐいと押し続ける)
はっ、あっ、…先が甘噛みされてっ
……っ、ふぅっ
(サツキの中が先端を包むようにうごめくと)
(丁度よく心地いい刺激にとろりととろけた表情になる)
ん、した〜
サツキが気持ちいいようにイボイボにしてあげたで。
もっと増やして欲しかったらいいや〜
(そういうと、休まないでと言うように)
(自分を締め付けている中を押し広げるように突き上げる)
夢と現実では別もの……になるのか?
(現実に生きている自分としてはその感覚はいまいちわからない)
(しかしルリが言うんだし、いいかと思う)
ん、よしよし。
(抱きつくルリを抱き返し、回した手で撫で)
や、あっ、る、ルリ、もうちょ、ゆっくりっ。
(ぐいぐいと遠慮なく押し続けられ、それに伴い精液も押し出されて)
(その押す動きに合わせ、途切れ途切れの声を発する)
ちゃんと、覚えてるよ……ルリが気持ちいいところも。
(ルリの表情を見て、おおよそのいいポイントは把握できる)
(そして動かし方によっても感じ方が変わるのを見て取り、)
(その変化を見て目を細める)
や、やっぱり?
(だんだんとはっきりとしてくるその変化に、疑問は確信へ)
ん、ふあっ!
中が、ゴリゴリってして、刺激が、強すぎ。
(イボイボのついた尻尾が中を擦ると、それらが内部をつつき回し)
(ただ広げられるだけではない、強い刺激を伴う)
(尻尾が激しく出入りしないようにと中を締めつけてみるが、)
(余計に突起がめり込むようで、自分に刺激が返ってきてしまう)
うちには一緒やけど、サツキはちょっと楽になるかな…?
(夢で搾っても多少なりとも体は休息しているからと微笑む)
それ、好き。もっと〜
(撫でられると子どものように喜んで言う)
……なんかねぇ、サツキがいっぱいいっぱいになってると
もっと追い込んでしまいたくなるわ…
(ゆっくりと言う言葉にそれだけ言うと尻尾の動きを……早める)
ふぅっ、んっ、んっ、っっは!
あっ、サツキ…上手にっ…なった、なぁ…
気持ちいい、もっと先、サツキの肉で、はむはむって…してっ
(言いながら腰を動かしていたがだんだん力が抜けて)
(サツキの胸にぺたんと抱き付き腰をあげたまま)
(膣と尻尾から感じる快感を貪っている)
あぅっ……んんぅっ!
っひあぁんっ!
そんなぎゅっとしてたら…いっぱい、こすれてっ…
擦れて気持ちよくなっちゃうぅっ!
(サツキが拒もうと締め付けた刺激はとても強く)
(上質の快感が欲しいと突き上げは更に力強く小刻みになっていく)
【ごめん、今少し意識とんでた】
【申し訳ないけど、今日はもう限界みたい】
【明日、続きのレス書かせてもらうけどいいかな?】
【うん、もちろんだよ】
【ゆっくり休んでね】
【今日もお疲れ様、おやすみなさい〜!】
【うん、おやすみ、また明日〜】
>>107 そ、そっか、なら大丈夫、かな?
(身体は休まっても気が休まらないような気はする)
よしよし、いい子いい子。
(子供をかわいがるように、ルリの頭を撫でたり髪を指で梳いたり)
え? そん、そんな、ちょ、待、あ、ああっ!
(ゆっくりにしてという自分の言葉に反し、ルリの責めは速さを増し)
(制止の言葉は一瞬口から漏れた程度で止められてしまう)
はあ、あ、ん、そりゃ、あんだけ教え込まれたら、ね。
(ルリの尻尾に貫かれつつも、その尻尾に少しでもお返ししようと締めては緩め)
ふ、ふふ……力、抜けちゃった?
(自分の胸の上にのっかり、気持ちよさそうな声を上げるルリを見て小さく満足気な笑みを浮かべる)
そんなこと、言われてもっ。
こんなに中をつつかれたら、じっとしてられないよ。
(尻尾表面のイボイボが内側を刺激すると、それに反応するかのように小刻みに、)
(時折ぎゅうっと強めに締め付けていく)
【こんばんは】
【今日もよろしく、続きのレス書いとくね】
うん、嬉しい。
(にこにこしながらサツキに撫でられ可愛がられている)
髪の毛も触られると気持ちいい…
(更にサツキの中を擦る動きを早めると慌てる様子を)
(上から見下ろしてうふふと楽しそうに微笑む)
あっ…あんんっ…
はぁんっ…んんぅ…
ん…力抜けたぁ…
…もっといっぱいして…
(胸に身体を預けたまま、ゆさゆさと腰を揺さぶり)
(サツキから与えられる快感を最大限に感じようとする)
(膣の中、尻尾、触れ合う肌から伝わる熱の快感全てを)
(鋭くなった皮膚のから精と一緒に吸い取っていく)
…う…ぁ…やっ、だめぇっ…
(強く締め付けられると、びくんっと身体を海老のようにそらし)
(逸らしたまま、ぷるぷると震え、イってしまうのを我慢していたが)
(追い上げるように更にサツキに締め付けられて)
…っあぁぁんっ!
あぁ!はぁっ、ひぅ!ふ…んんっ!
(先ずは一回目、膣の中を大きく痙攣させ)
(尻尾の先からびゅくびゅくと熱いものを迸らせながら達してしまう)
【お待たせ〜】
【今日もよろしくね】
俺もルリの髪の毛触るの気持ちいいよ。
柔らかくって触り心地がとっても。
これってルリの言う気持ちいいとは微妙に違うかもしれないけど。
(髪を撫でながらくすりと小さく笑って言う)
気持ちよくって、ルリふにゃふにゃになってきてる?
(ルリの発する声も力が抜けたものに聞こえ)
はぁ……俺も、なんか溶けそうなくらい、いいかもしれない。
(こちらもルリの中に入っているものと、尻尾が蠢くことで生まれる体内からの快感、)
(そして精を吸われていくことによって、ルリ同様力が抜けてきてしまう)
あっ、つ…・出てるのが、わかるよ……んん、あ。
(ルリの尻尾から体内へ体液を注がれ、その熱さに身を震わせる)
俺も、出、る……!!
(同時にルリの膣内が大きく痙攣し、それがとどめとなり射精する)
(射精の脈動に合わせてお尻の穴もきゅっきゅっと締め付ける)
はあ、はぁ……一緒に、出たね。
(射精の脈動が収まってきたところで、尻尾から熱いものを搾り出すように先端へ向けてゆっくり締め上げていく)
出した直後って、やっぱり敏感になってる?
(サツキが言うとおりすっかりふにゃふにゃになりながら)
(身体だけは本能のまま動き、腰を振って快感を得ようとする)
…はふ、ふ、美味し、く…て…気持ちい…から…
腰…とけちゃ…う…
(酔っ払っているかのようなとろんとした表情で)
(殆ど回らなくなり舌足らずになってしまいながらいう)
ひっ、ひうっ!
(痙攣は中だけではなく、太ももも快感の強さを表すように震えている)
(サツキの精を吸い上げ、ほっと一息つこうとしたところで)
(サツキのアナルがまだ快感の余韻が残る尻尾の先を包むようにに締め付け)
あううっ!!やっ、や!
そっち、…あ、あぁーっ!!
(身体を左右によじってサツキの上から少しの間逃げようとするが)
(身体をよじったことで膣の中も擦れてしまい)
(思わずくたっと脱力してしまい、近くにあったサツキの手に縋るようにしがみつき)
(淫らで、苛めてと誘うような嬌声をあげながら悶える)
はぁ、あ、でも、溶けそうって言いながら、はげし……っ。
(見上げる目の前のルリの顔は快感に蕩けていて、雰囲気はゆったりしてそうだが)
(角度的に見えない下半身は相変わらず激しく動いていて)
(ルリの様子とは対照的に、その下で身を捩り、精を貪られていく)
ほら、そんなに暴れない、で、っと。
(くたっと脱力して自分の上へ身を預け、)
(しがみついてきたルリを逃がさないように空いた手で捕まえる)
ゆっくりイったあとの余韻も楽しまなくちゃ、ね。
(そう言いつつも軽く腰を揺すり、敏感になってるだろう尻尾を締め付け)
(余韻を楽しむ余裕を与えることなく続ける)
(ルリを悶えさせることが少し楽しかったりして)
ここも、よかったよね?
(ルリの身体に回して捕まえていた手をすすっとお尻のほうへ移動させていく)
(そして尻尾の付け根を軽く掴んで上下や、栓を回すかのように動かす)
【今日もそろそろ寝る時間が迫ってきてるよー】
【ごめん、あと1レスくらいが限界ってとこ】
【予定では日曜が休みだけど、まだなんとも……】
サツキも…うごいて…
ルリの中、サツキので…いっぱい、ぐちゃぐちゃにして…ほしいの
(サツキをくわえたままびくびくと震えながらいう)
はあっ、はあっ…だってサツキがっ…
(サツキに捕まえられたことによって体の上に乗ったままという)
(不安定な状態から安定した体勢になるが逃げられなくなってしまう)
あっ!?サツキ、やあぁんっ!
(元々本気で逃げるつもりもなかったが、膣ではなく敏感な状態の)
(尻尾ばかりを責められて、その刺激に耐えようとサツキに抱きつき)
(ぎゅうっと胸に顔を押しつけながらサツキが中を締め付ける度)
(切なげに喘ぎ、打ち上げられた魚のように体を跳ねさせる)
(そうやって耐えている間にもサツキの手は動き)
(尻尾の付け根等を触られると)
あっ、あっ、や…っ!
サツキ…もうやだぁ…
うちだけやなくて…サツキの、欲しいよぉ!
(精を!と身体をいじられながら、サツキに懇願する)
【了解〜】
【今日はこのまま終わりにしようか?】
【今週は私も土曜日出勤だから、日曜日になると思うけど】
【時間なかったらサツキ無理しなくて良いからね〜】
【うん、明日こちらからレス書かせてもらうね】
【今日はここまでってことで……】
【ルリの予定了解だよ、そちらも無理ないようにしてね】
【それじゃ、今日もありがとう、おやすみなさい】
【わかったよ】
【明日もよろしくね】
【おやすみなさい】
>>116 そんなこと、言われても。
(動いてと言うルリに、なんとか応えようとはしてみるが、)
(快感で脱力した身体は思うように動かず、腰を揺する程度に)
俺のももう、ぐちゃぐちゃで……くっ。
(色々な液体にまみれた性器から再び精を放ち、ぐちゃぐちゃ具合を増させる)
(何度放ったかすでにわからないくらいだが、)
(それでもルリの中に入っている限りは萎える気配もなさそうで)
あっ、ル、ルリ…んはぁっ、そんなに動いたら、擦れて……っ。
(尻尾を締め付けるとルリが上で身体を跳ねさせ、)
(それによって入っている方も、入れられている方からも、)
(激しい快感の波が押し寄せてくる)
(それでも手を動かすことを止めず、更にルリを気持ちよくさせようとしていく)
はあ、はっ、やだって?
(休むことなくルリの尻尾の付け根など、敏感なところを責めて)
いいよ、ほら、もう少しで、またいっぱい……!
(尻尾を弄る手でルリの身体を引き寄せるようにし、)
んん、で、出る!うぅ!!
(ルリの中より深くまで挿入してそこで精を放つ)
(今回はイかされるのではなく、自分から出そうという意思を持っての射精をする)
【こんばんは】
【ちょっと早く帰れたから早めの置きレス】
【またあとで来るねー】
【お待たせ】
【今からレス打つから待っててね〜】
【途中ご飯はさむかも】
【その時は言うからよろしくね】
はぁ……
(サツキが脱力しながらも腰を揺すると中が擦れて良かったのか)
あん、それ…
(嬉しそうに微笑む)
…う…うぁっ…!
(サツキの手が動く度、乱れて震え)
(体を衝撃から逃がそうと跳ねるが)
(それが更に中や尻尾を擦ることになる)
(絶え間ない快感に、意識は飛ばないものの)
(抑えていた本能だけて動き始める)
…!…あんんっ、ふか…っ、いい!!
(サツキの肉がぐずぐずに溶けてしまった柔肉を押し広げ)
(更に奥まで入り込み、子宮口にまであたり突き上げられると)
ああっ、やらぁっ、ま、また…いっ……いっちゃうう〜っ!
(直接子宮に精子を注がれ、その熱さにびくんっと大きく体を跳ねさせた後)
(サツキに強く抱きつき二度目の絶頂を迎える)
……はふ…
(イくとちょっと眠くなってきたのか、サツキにくっつきながら)
(目を閉じて休憩をし始める)
【お待たせ〜】
んぁ、ど、どれ……?
(やっとのことで動かしている状態だからか、ルリがどの動きで感じたか把握できない)
(それでもそれまでと同様に動かすことで、たまたまであれルリの感じるところ、感じる動きを再現する)
う、く……まだまだ、もっと、食べてっ。
(ルリが絶頂し、中が締め付けられて射精の勢いも増し)
(更にお尻にも力を入れて自らもその勢いを助けるようにする)
(そうすると、自然と尻尾も締め付けることとなる)
(手は続けてルリのお尻から腰辺りを引き寄せ、ぐっぐっと奥へと押し付けるようにする)
ふぅ……ん、お腹一杯で眠くなってきた?
(イったことで眠くなったらしいルリを見て、こちらはお腹一杯でそうなったものと思う)
食べてすぐ寝るとウシになるよ。
(眠気を妨げないよう、控えめな音量でルリをからかうように言う)
【こんばんは、お待たせ】
【ご飯とか了解だよ】
【今日もよろしくね】
(絶頂を迎えた中に更にサツキのものを押し込むようにされて、びくびく震え)
あうっ…やぁ、サツキ…も、いじめんといて…
(気持ち良過ぎて変になるから、とすがり)
(お腹に溢れた精を吸収しながら、うっすらと涙の膜が張った瞳でお願いする)
(人によってはもっと苛めてしまいたくなるかもしれない)
う〜、眠くなったぁ…
(サツキの肩にすりすりと擦り付けながら甘えたように言う)
でもお腹はまだいっぱいじゃない…
…ちょっと休んだらもう一回…
(からかわれても眠さの方が強いのかうとうとしながら言い)
(サツキの顔を見て何とはなしににこにこする)
ん、別にいじめてるわけじゃ、ないんだけど。
(こちらとしてはもっとルリに気持ちよくなってもらいたいというのが大半)
(そして自分がルリを感じさせていると実感できる今の状態を楽しんでいるのが少し……多分、少し)
じゃあ……これで、一旦おし、まいっ。
(最後にぐっぐっぐっと、力を振り絞って腰を動かし)
ふぅ、満足、した?
(力を出し切ったという感じでベッドに埋もれ、満足気に言う)
よしよし、そのまま寝てもいいよ。
(甘えるようにしてくるルリの頭を撫で、自分も休もうかと目を閉じ)
……え、まだ?
(と、ルリの言葉に目を開き驚いたように言う)
(今までのことを考えれば、まだ足りないだろうことは想像がつくのではあるが)
う、うん、休んでから、ね。
(にこにこと笑顔を向けてくるルリに、こちらも笑顔で返すが、)
(その笑顔は満面のというわけにもいかない)
あっ、あっ、あんんっ!
(サツキの腰の動きに合わせて声を上げると)
(一緒に布団に埋まりながら)
満足したぁ…でももっと…
…もっといっぱいサツキと遊びたい…
(撫でられるとしばらくうっとりとしていたが)
(まだ?とサツキに問われると目を開けてにっこり笑って)
うん♪
休んだら、ね
(サツキの笑顔が心からのものではないのに気が付かず)
(嬉しそうに言い目を閉じる)
…ちょっとだけ、こうさせてて
暖かくてすっごい気持ちいい
触って、サツキ…ぎゅってして
(自分からもサツキを抱き締めながらいう)
そっか、よかった。
(満足したと聞いて、自身の満足感が増す)
ああ、俺ももっとルリと遊びたいよ。
でも少しだけ休憩な。
(頭を撫でつつ、子供に言い聞かせるような言い方をする)
少し休んだら、またいっぱい遊ぼう。
(遊んでいるのか、遊ばれているのか微妙なところもあるなぁ、なんてことが頭に浮かんだりする)
ん、俺もこうしてるだけで気持ちいいよ。
(できるだけルリと触れる所を増やそうと、)
(抱きしめるだけでなく頬擦りしたり、足を絡めたりする)
(そうしているうち、自分も眠気を感じてきて)
ふわ、ぁ……俺もいっぱい出したからかな、眠くなってきた。
このまま夢の中まで行っちゃおうかね?
(冗談半分で言う)
【リアルにあくび出たw】
【今日も23時までには寝させてもらうね】
【こっちもリアルにうとうとと意識が飛びかけだった…!】
【書いてる間に寝ちゃいそうだから、申し訳ない】
【今日はここまでにさせてもらってもいいかな?】
【うん!お互い早寝しよう】
【明日もまたよろしくね】
【うん、今日はここまでにしとこ】
【また明日、よろしくね】
【それじゃお先に、おやすみなさい】
【サツキお待たせ〜】
【今日気が付いたんだけど、私自分のレスにレスしてるね…orz】
【強引に決めちゃっててごめん】
【今日は意識はっきりしてるから大丈夫だと思うよ】
【今からレス打つからちょっと待っててね】
>>126 なんかめっちゃ子供扱いされてる感じ…
(子供扱いされるとむう、と口をとがらせるが)
(内容が自分にとって好ましいものだったため機嫌を直し)
うん、あとで、いっぱい〜♪
(どんな事しようかなと嬉しそうにしながら目を閉じる)
(サツキにされるがまま気持ちよさそうに)
(身体を隙間なくくっつけていたがサツキが欠伸をすると)
(自分もつられたように一つ、ふわあ…と大きく欠伸をして)
夢の中?
うん…構わんよ…
夢の中でもたくさん遊んでな…?
(それだけ言うともう限界だったのか)
(先にすやすやと眠り始めてしまう)
【お待たせ〜】
【今日もよろしくね】
ん、そんなことないよ?
(そう言いつつもルリを撫で愛でる仕草、様子は子供にするそれで)
(ルリも満更でもない様子なので、自分が満足いくまで続ける)
(髪を撫でつつ、なんとなく、本当になんとなく耳の輪郭をなぞるようにしてみたり)
(そこには別にくすぐったがらせようとかいう意図はない)
ぷっ、真似した?
(たまたまそういうタイミングになっただけなのはわかっているが、)
(ルリの欠伸のタイミングがまるで自分を真似たかのように見えて)
(思わず小さく噴出して言う)
ああ、そうだね、夢の中でも……。
(うとうととしているルリに囁くように言い)
……寝ちゃったか。
(眠り始めたルリを見て、自分も目を軽く閉じて、意識を眠気に委ねていく)
【こんばんは、お待たせー】
【自己レスドンマイ、ていうかこちらもそれに気づかなかったw】
【無理ない範囲でぼちぼちやろう】
【じゃあ今日もよろしくね】
…そう?
(可愛がられているのはわかっているので嫌がるもなく)
(触れる優しい暖かさにもっとこうして撫でられていたいような気持ちになる)
(気を許して身体を預けていたが、サツキの手が耳元を触ると)
ひゃうっ!
やっ、くすぐったい…
(ふるふると首を振って軽く逃げる素振りを見せる)
真似してへんよ〜
(笑われてトロンとした表情のまま頬を膨らませる)
(そのままサツキにくっついたまま眠り)
(夢の中の世界へと落ちていく)
………
(サツキの中に潜るにはまだ眠りの深さが足りず)
(しばらくは夢と現実のはざまにある世界に漂っている)
サツキの夢はどこかな…?
【自分で気がついて久しぶりに悶えたよ…orz】
【ほんとごめんね】
【サツキも無理しないで眠くなったら言ってね】
え? あ、ごめん。
(ルリがそのくすぐったさに上げた声で気づいたかのように言い)
(すぐに耳を触る手を引っ込める)
半分くらい無意識に触ってたかも、ははは。
本当かなぁ?
(真似をしていないだろうことはわかっているが、)
(ちょっと意地悪をしてそう言う)
(やがてルリが眠り、自分もそれに続いて)
……。
(目を閉じてしばらくは自分の上のルリからの、規則正しい寝息に耳を澄ませ)
(自分もそれに合わせるように呼吸をし、だんだんと夢の中へ)
(見始めた夢はルリと一緒に過ごしているもので)
(そのルリは自分の中の記憶から生み出されたものらしい)
(ぼんやりとしていて、何を話しているか、)
(何をしているかまではわからないが、楽しい時間を過ごしている)
【うん、わかったよ】
くすぐったいけど…耳以外は気持ちは良かった
(サツキの手が離れてしまうとちょっと残念そうに言う)
(やがて眠りにつくと夢と現実のはざまでサツキの夢を探していたが)
お、あったあった…これやね
(人の夢はきらきらと輝くさわれる雲のようで)
(人が深く眠りに落ちるとそれは甘く匂いを放ち)
(見ている夢によって外側が淡く色づく)
(夢を糧に生きる生き物はそのまあるく膨らんだ夢を)
(開いて中を覗いたり中にはいることが出来る)
よいっ…しょっ!
(てくてく歩いて近くまでいくと、暖かなオレンジ色のサツキの夢を開き)
(中を覗いた後ゆったりと潜り込んでいく)
(夢の中に入ると)あ、あれ?
(サツキの夢にすでに存在する自分に困った顔をして)
(少し考えた後、自分は黒猫に姿を変えて近寄って行く)
あ、猫だ。
(ルリと他愛ない会話をしていると、1匹の黒猫が近寄ってくるのに気づく)
(その黒猫だけは不思議とはっきり認識できる)
どこから来たんだ?
ほらほら、おいでー。
(どうにもその黒猫が気になって、身を屈めて手を差し出して呼んでみる)
(その間、自分の夢のルリは意識の外で)
(まるで映像を一時停止したようになっている)
(てとてと、とサツキに誘われるまま近寄っていき)
(出されていた手にゴロゴロとのどを鳴らしながら懐く)
(ちらりとサツキの夢の自分が止まっているのを見ると)
なぁお、にゃうぅ…
(サツキの手のひらをざらざらの舌で舐めていたが)
(だんだんとその姿が猫から人へと変わっていくと)
サツキ…うちと遊ぼう
それともこっちのうちのが良い?
(にこ、と笑って隣の停止している自分を指差して言う)
よしよし、人懐っこいなぁ。
(警戒する様子なく近づいてくる黒猫に、嬉しそうに言う)
(黒猫が手に触れると、あごの下や頭の耳の間を撫でて可愛がる)
(その視線が夢のルリへと向けられたことは気づかない)
んー、どした、お腹空いてるのか?
(差し出した手を黒猫が舐めると、そのざらざらした独特な感触を)
(夢にしてははっきりと感じる)
お、お?
(語り掛けつつ黒猫を見ていると、その姿に変化が現れ)
(みるみるうちに人の姿へと変わって)
(変化している間、驚きから身動きとれずただその様子を見ている)
驚いた、ルリだったのか。
(すっかり黒猫がルリの姿になったところで、ようやく言葉を発して)
こっちって?
(指差された方を見ると、ルリと認識はできるが、)
(目の前のルリほどはっきりしない存在が目に映る)
ルリがふたり?
いや、これは……夢、か。
(夢と認識したところで、さらさらっと空気に溶け込むように、)
(夢のルリが消えていく)
(夢に入ってきたルリの方へ向き直り)
俺は、ルリと遊ぶのがいいな。
【そろそろ眠気が出てきたよ】
【時間はあるんだけど、寝る習慣がついてるとどうにも辛くなるね;;】
【早く寝る癖がついているのは良いことだよ】
【そろそろ時間だから今日はここまでにしようか】
【ゆっくり休んでね】
【おやすみなさい!】
【早寝早起きでもまだ寝が足りなかったりするけどねw】
【じゃあまた明日ー、かな?】
【今日もありがとう、おやすみ!】
【お待たせ】
【日中身動き取れなくて置きレス出来なくてごめんね】
【今からレス打つから待っててね】
>>138 ん?うん、うちやったよ。
可愛いにゃんこやったやろ?
(くすくす笑ってサツキを見て悪戯っぽく片目を瞑ってみせる)
(それからサツキの夢の中の自分が消えていくのを見て)
あ…消えちゃった
どっちもうちではあるんやけどね、
でも…
(選んでくれてありがとうとサツキを見ると微笑む)
(それからそっと近付くとサツキに正面から抱き付き)
夢の中で合うんは二回目…やったかな?
サツキからお誘いしてくれたんやからいろいろしよっか。
どんな事して欲しくてここに呼んでくれたん?
(ねえ、とゆっくりと長いまつげを揺らし)
(赤く色づいた唇を緩く、誘うように歪める)
【お待たせ】
【今日もよろしくね】
【こんばんは、ごめん、遅くなった!】
【これからレス書くからちょっと待ってて】
【ゆーっくりでいいよ〜】
【お茶飲みながらまったりしてるから♪】
>>142 ああ、確かに可愛かったけど、まさかルリだとは思わなかったよ。
(ルリの見事な変身に感心して言う)
ああ、消えちゃったね。
でも夢の中だし、俺が思い浮かべればまた出てくるんじゃないかな?
まあ今は目の前に本物のルリがいるから、その必要はないんだけど。
俺もついさっきまでは、消えた方をルリ本人だって思ってたしなぁ。
やっぱりどっちもルリなのか。
もちろん選ぶなら夢の中まで来てくれるルリの方だよ。
(こちらからも手を背に回して抱き、その確かな存在を感じる)
そういやそうだね。
ん、今回は俺が誘ったことになるのか。
(誘ったことになっているが、特に何をしようと考えていたわけでなく)
(夢でさっきまでの続きができれば、程度に思っていた)
そうだなぁ、せっかく夢の中だし。
(かといって、自分が思いつくようなことは、)
(夢でなくてもルリの魔法でできてしまいそうな気がする)
ルリの魔法で夢の中じゃないとできないようなこと、ってある?
【お待たせ、あと1時間くらいで寝ないといけないけど、よろしくね】
うふふ、ありがとう♪
(変身を褒められて嬉しそうに笑い)
うちにとって、うちは1人やけど
サツキにとっては、サツキの夢のうちも、現実のうちも本物やわなぁ…
(抱きしめられると気持ちが良くて、頬がゆるんでしまう)
あれ、サツキから誘ってくれて嬉しいなって思ったのに…
(違うん?とちょっと悲しそうにサツキを見上げる)
夢の中でないと出来ないこと?
そうやなぁ、身体を変えるとかかな。サツキの。
現実でしちゃうと元に戻せんかも知れんけど
夢なら修正も可能やで。
(ほら、と抱きついたままサツキの背中を撫でると)
(コウモリ型の羽が生えてくるが)
直ぐ消せるよ
(言うと、直ぐに羽根が消えて元に戻る)
インキュバスにもなれたりするし…
さあ、サツキ、何になりたい?
【うん、よろしくね〜】
あ、いや、形はどうあれ、俺が誘ったことに変わりはないな。
(ルリの表情の変化に内心慌て、ちょっと早口になりながら言う)
来てくれて嬉しいよ、ありがとう。
変える? 俺の身体を?
敏感にするとか、乳首から射精するようにとか、そういうのとは別に?
……ああ、なるほどねぇ。
そこまで劇的に変えると、現実では取り返しがつかなくなることがある、と。
それはなんだか恐ろしいな。
(例え夢の中であっても、自分の身体に得体の知れない変化が現れるのは)
(気持ちのいいものではなさそうで)
んっ……?
うわ、これ、俺の体から生えてるのか?
(ルリが背中を撫でると、むずっとして)
(肩越しにコウモリのような羽が見える)
(まるで元から生えていたかのように、感覚に違和感はない)
消えた……現実じゃこうはいかないってことか。
(あっさり羽が消えたのが見え、ほっとする)
んー、そうだなぁ。
急に言われるとなかなか思いつかないものではあるけど……。
インキュバスになれるっていうのは、ルリみたいに羽が生えて尻尾が生えてってとこなのかな?
試しになってみたい気もするな。
ちょっとやってみてもらってもいい?
…来てもよかった?
(早口なことに不安を覚えて、悲しそうにしたままサツキを見て)
(それから自分が来たことを嬉しいと言われてホッとした様子を見せる)
うん、そう。
戻せなくなったら色々困るやん?
夢の中なら気軽に遊べるやろ?
(サツキの理解が早く、楽しそうにそうそうと頷く)
(羽が生え、そして消えたことに驚いているサツキに)
そう。現実なら羽が生えるときに、
体の内側から生える感触とかを感じることになるし
消すときも戻っていくのをかんじんといかんのよ。
生えるのも戻すのも気持ちいいと感じる様にはしてあげられるけど
色々と大変なことは間違いないなぁ〜
(どうなるか説明すると、サツキがインキュバスになりたいというのを聞き)
うん、羽も尻尾も、夢の中限定やけど魔力も仕えるようになるで。
なりたいん?
(サツキの意思を確かめる用に聞いてから)
ちょっと待ってて
(サツキの全身を撫でていき、撫でたところから少しずつインキュバスに変えていく)
うん、もちろん。
(断る理由なんてない、と今度は努めて落ち着いてはっきりした口調で言う)
確かに困るね、羽が生えたままだったりしたら。
(羽程度ならまだいいかもしれないけど、とそれ以上の変化を想像する)
うん、そうだね。
まあやりすぎて心が参ったりなんてことない程度になら。
(身体の状態は戻っても、心まではどうなんだろう?と疑問が浮かぶ)
その言い方だと、生やしたり消したりは痛いのかな?
なるほどねぇ、気持ちいいって感じるように変えてしまえばいいわけか。
(かといって、現実でそうしてもらおうとは思わないが)
夢の中だけにしとくのがよさそうだね。
(結論としてはそこに行き着く)
夢の中だし、気軽になってみるのもいいかなって。
まずいことがあるなら、やめとくけど。
(確かめるように言うルリにこちらもその辺りの確認をする)
ん、わかった。
(ルリに任せ、自分は自然な感じに立って)
(撫でられたところから少しずつ身体が変化していく)
(目立った変化といってはない気がするが、羽や尻尾が生えてくる程度だろうと考えて)
【そろそろ時間だから今日はここまでにさせてもらいたいけど、いいかな?】
【また明日、帰ってきたらレスさせてもらうよー】
そうやねぇ、望んでないのにいっぱい、長時間変えたら気持ちも参っちゃうわなぁ。
でも夢やったそんなんないから安心し〜
(のんびりとした穏やかな口調でいう)
(生やしたり消したりと言った事に付いてのサツキの疑問にも)
痛くはないけど気持ち悪いと思うで。
そ、余程なりたいんやなかったら夢の中で楽しむんがええよ。
んーん、まずい事なんてないで
(大丈夫と微笑んでサツキにいうと)
(立ったままのサツキの身体をなで続け)
(最後に背中とお尻を撫でると、にょきにょきと言った様子で)
(自分と揃いの尻尾と羽根が生えてくる)
ん!成功!成功〜!
【ごめん、もう眠くなって来ちゃった…】
【ちょうどよかった】
【また明日よろしくね】
【おやすみなさい〜】
【うん、それじゃまた明日ね】
【おやすみなさい】
【こんばんは、ただいまー】
【これからレス書くから、悪いけどちょっと待ってね】
【お疲れ〜】
【のんびり待ってるからゆっくりしてね】
【頑張るけど今日もしかしたら22時ぐらいには眠くなっちゃうかも】
>>151 気持ち悪いのか……。
痛いのも嫌だけど、それも勘弁願いたいな。
(出し入れするたびに気持ち悪くなると思うと、ますます現実では遠慮したくなる)
そうだな、うん、それがいい。
そか、ならいいや。
(ルリの言葉を素直に聞き、変身させられるに身を任せ)
(全身撫でられるのは身を捩るほどではないが、くすぐったい)
(身体の変化に伴うくすぐったさもあるのだろうか?)
どれどれ……おお、生えてる。
(やがて、ルリとお揃いの尻尾と羽根が生え、)
(それを自分から見えるように動かして確認する)
それに、思ったより上手く動かせるな。
生まれたときから生えてたみたいに自然な感じだよ。
(羽根をパタパタと羽ばたくように動かしたり、尻尾をにょろにょろと複雑に動かしてみたりする)
でも他はあまり変わった気がしないね。
【お待たせ、今日もよろしくね】
【時間了解だよ、遠慮せず言ってね】
ふつーに出し入れする時は平気やで?
気持ち悪いんは取ったり付けたりする時だけやで〜
(良いながらサツキの身体を触り、身体を変え終わると)
(珍しそうに羽や尻尾を動かしている様子を見て)
ふふっ、そらそうやわ。
だってそんな大きい違いなんてないんやから。
でも、身体は敏感になるし、人の体温がすっごく気持ちよくなるで?
(魔力も少しだけどあるからちょっとぐらいなら無茶も出来ると微笑み)
何か魔力、使ってみたら?
こんな風に…
(言い指を鳴らすと自分の着ている服を、ワンピースから)
(すけすけピンクの三角ブラに同じすけすけのピンクエプロン)
(お揃いのTバックの下着姿にかわり)
これ、可愛いやろ?
自分にするんが難しかったらうちに掛けてもええよ?
(やってご覧とサツキを誘ってみる)
【うん、ありがとう】
【今日もよろしくね】
なるほど、そういうことかぁ。
それなら普段はひっこめとけば問題ないし、付け外しはしなくていいんじゃ?
……まあうっかり飛び出たりしても困るし、外せるときは外した方がいいか。
でもそれだと気持ち悪いのが……。
(やっぱり夢の中限定にしようと思う)
見た目は尻尾と羽根くらいの変化だよね。
へぇ、敏感に……。
ルリも同じような感じなの?
それともインキュバス特有の性質?
(自分の身体がどう変化したか気になり、いくつか質問して)
魔力かぁ、さすがにルリほどってわけにはいかないか。
(そもそもルリの全力がどんなものか知らないが)
(簡単に色々やってしまうところを見ると、自分は足元にも及ばない程度だろうと思う)
ん、やってみる。
やり方は……ああ、なんとなくわかる気がする。
(頭に浮かぶ魔力の使い方は、指を鳴らすだけというわけでもなさそうで)
(それでも今なら理解し、使うことができそうで)
(ルリを真似て指を鳴らすと、自分の服がぱっと変化する)
む、我ながら、あまりいい趣味とはいえないな。
インキュバスっぽいっていえばぽいけど。
(胸元のはだけたシャツに、黒いぴっちりめのパンツ姿に)
(自分の持つインキュバスのイメージを投影したらしい……)
やっぱやめ、別に恥ずかしいとかは感じないけど、いまいち合わない気がするよ。
(もう一度指を鳴らし、元の服装に戻す)
現実でやると人間に戻れなくなっちゃうかもよ?
(そこ大事やろ?と首を傾げてサツキをみる)
淫魔なら持ってる特性やで
だから今ならうちもサツキも一緒
(問いに答えながら自分も羽根と尻尾を出して)
(やり方を教えるようにぱたぱたと動かしてみせる)
(サツキが指を鳴らすとどんな格好になるかなぁと)
(わくわくしながら待ち、ホスト風の格好になると)
おお、成功したやん〜!
あれ、戻しちゃうん?
合わない…ねぇ…
合うも合わんもサツキがしたい格好になったらええだけやん?
(普通の格好も似合うと思う、もっと変えてみて、とおねだりする)
あ。ああ、それは大事だね。
人間じゃなくなっちゃったらどうしようもない。
(言われてやっと思い出したように言う)
へぇ、そうだったんだ。
それならルリが敏感なのも納得いくね。
(答えを聞きながらルリに合わせて羽根を動かす)
(特に不慣れな様子もなく自然に動かしている)
ああ、このくらいなら簡単に使えるみたいだね。
(魔力の行使に成功し、無事服装が変わる)
ん、まあ他のも試してみてもいいし。
(服装を戻して)
うん、合わない。
特にしたい格好っていうのが思いつかないからさ、やってみたけど。
そうだなぁ、色々やってみればよさげなのが見つかるかな?
(と、再び指を鳴らして次々と服装を変えていく)
(かわいらしいパジャマ姿やシルクハットに燕尾服の紳士風、)
(サラリーマンのようなスーツ姿などなど)
(着ぐるみや全身タイツなども混じっていたりして、なかなかカオスなことに)
うーん、やっぱりいつも通りのが落ち着くなぁ。
まあこの辺は魔力の有無というよりセンスの問題だからどうも、ね。
(結局元の服装に戻り、頭を掻いて苦笑する)
でしょ?
戻れるとわかってるから変わるのが楽しいんやで。
(気が付いたサツキに微笑む)
うん、脱ぐのも着るのもかんたんやで〜
だから似合うの試してみたらええやん
(にっこり笑ってサツキの服が変わっていくのを見て)
(面白そうに目を輝かせていたが普通の服に戻ると)
普通の服が良い?
そうやねぇ…じゃあ普通の服で…
うち、サツキは柔らかい感じの色の服で『お家でくつろいでます』
みたいな感じが似合いそうやから来て欲しいかな〜
(何かそういう格好してみてと、おおざっぱなリクエストをしてみる)
【サツキ、ごめん】
【そろそろ眠くなって来ちゃった…】
>>161 【ん、わかった】
【じゃあ今日はここまでにしとこうか】
【続きはまた明日ってことで】
【あう…ごめん】
【明日続きをしたい所なんだけど、明日は残業決定で難しいから】
【次は水曜日になっちゃうの】
【明日はなるべく置きレス出来るようにがんばるからよろしくね】
>>163 【そっか、じゃあ次は水曜日だね】
【置きレスは無理のない範囲でいいからね】
【こちらもできるだけレスできるようにしていくよ】
【それじゃ今日もありがとう、おやすみなさい】
【ありがとう】
【今日も楽しかったよ】
【明日もよろしくね】
【おやすみなさい】
>>161 そうだね、それなら気楽に楽しめるよね。
(うんうんと、ルリの意見に同意し頷く)
やっぱり普段着慣れてるもののほうが、ね。
(自分の服を改めて見ながら言う)
ん……くつろいでますって感じか。
今の時期だとゆるめのトレーナーとか、厚手のセーターとかかなぁ。
(指を鳴らすと、上着は色は地味目ながら暖かそうなセーターに)
こんな感じ?
【うーん、我ながら服装とかの表現は苦手だなぁ……】
【ごめん、上手く書けないや;;】
【置きレス】
ん〜、それもいいけど…そうやなぁ、こんなんどう?
(ぱちんと指を鳴らすとサツキの体がピンクの煙に包まれ)
(煙が消えると、上は生成のシャツの上に)
(首周りに編み込みがらのあるベージュの柔らかそうなセーター)
(それからコーデュロイの焦げ茶のパンツ姿に変わる)
こういうのは好き?
んん〜、ふわふわしててめっちゃ良い感じ
インキュバスってイメージやないけど、
でもギャップがあってそれはそれで楽しいかも
(サツキのセーターの柔らかさにうっとりし)
(すりすりと擦りよって顔を擦り付けて遊ぶ)
【苦手なのはちょっとずつ慣れていけばいいし】
【そんなに気にしてないから大丈夫だよ】
【置きレス】
【こんばんは、今帰ってきたよ】
【ちょっと書いてみるけど、無理そうだったらまた一言書くね】
【今日は余裕ないかもしれない;;】
【ちょっと遅くなったけどサツキ待ちで待機するよ】
【サツキ、忙しいようならお休みにしても大丈夫だよ】
【急いでるなら作業しながら覗いてるからゆっくりしてね】
【おっと!】
【サツキ、余裕がないなら気にしないから今日はやめておこう?】
【ロールは余裕がある時にした方が楽しいよ】
【そうだね、余裕なく書いても楽しめないし……】
【それじゃあごめん、今日はお休みにさせてもらうね】
【もっとテンポよくペースを確保できればいいんだけど;;】
【また気持ちを落ち着けてから続きを書かせてもらうよ】
【明日にはきっと大丈夫、うん】
【じゃあまた後日ー、おやすみなさい】
【うん、その方がいいよ〜】
【でもごめん、明日は残業決定だから無理だよorz】
【次は金曜になっちゃうけどよろしくね】
【おやすみなさい】
>>167 わぷっ。
(ルリの言葉の直後、急に自分の体が煙に包まれ、煙たいわけではないが思わず目を閉じて)
(目を開けたときには煙は晴れ、服装が変わっている)
おお、見るからにあったかそうだね。
(変わった自分の姿を見て感想を言う)
普段あまりこういうのって着ないけど、いいかもしれない。
今度お店へ行って、こういうの探してみようかな。
(服の表面に触れ、そのふわふわ感を確かめながら、夢の外でのことを考える)
確かに、インキュバスって感じじゃないね。
(自分の中ではぴっちりした、体のラインが出る衣装がそれっぽいと思っている)
ギャップを楽しむのもまたよし。
(感度が高まっているからか、ルリが顔を擦り付けてくるだけでくすぐったく、それでいて気持ちよい)
(ルリの頭をよしよしと撫で、自分の尻尾は犬のように左右にうれしそうに揺れている)
(自分の衣装のことに夢中になっていたが、それも今の姿に落ち着いたところで)
(擦り寄るルリの姿に改めて目が行く)
(露出が多く、あちこちすけすけのその姿を見ていると、)
(撫でるだけで留めることなどできず、手をTバックをはいた下半身へ滑らせ)
(下から持ち上げるように、お尻の丸みを手の平で包む)
【こんばんは、今
>>172のレス確認できたよ】
【残業おつかれさま、また時間或ときにゆっくりねー】
【今日はこの1レスを置いとくよ】
【置きレスー】
【サツキとの解凍で待機するよ】
【今からレス書くので待っててね〜!】
>>173 暖かいやろ?
(にこにこしながらサツキの感想を聞き)
(ふにゃりと柔らかく微笑みを浮かべる)
ぴっちぴちー、で、ぱっつぱつー、な格好も良いけど
今みたいにふんわりしとんも素敵やで〜
(サツキに触れられながら気持ちよさそうに目を細め)
(サツキの尻尾が揺れているのを見ると、ふふっと楽しそうに声を漏らす)
ふあ、う…
(サツキに撫でられていると段々ぞわぞわと肌の感覚が鋭くなっていき)
(下半身に手が下り、尻の丸みが包まれると)
(ぎゅ〜っと抱き付きなおして)
サツキに…触られるん気持ちよくて好き
もっとたくさん触って
(尻尾をサツキの尻尾に絡めると緩く揺する)
【お待たせ〜】
【こんばんは、ただいま、遅くなってごめん!】
【これからレス書くからもうちょっとだけ待ってて】
【おかえりー!】
【作業してたから気にしてないよ】
【のんびり書いてね〜】
>>175 インキュバス的にはイメージと合わないけど、俺個人としてはこれも十分ありだよ。
こうして夢の中で色々試してから買いに行くのもありかもなー。
(尻尾は相変わらず楽しげに揺れ)
そっか、じゃあもっと気持ちよく……。
(面積の少ない生地の下に指を滑り込ませ、お尻の割れ目に沿って這わせてみたりする)
(もう一方の手は下からお尻の丸みを経て、腰や背中などを上へとなぞっていく)
(そして首筋まで到達すると、ルリを自分の方へ、)
(もう少しで唇が触れるかというところまで引き寄せる)
(ここでキスするでなく、顔を近づけたままルリの目を見つめて)
(ルリの体をゆっくりと撫でていく)
ん、尻尾が……やっぱり、ルリと同じで敏感なんだね。
(尻尾が絡まるだけで、そこからぴりぴりと心地よい刺激が走る)
(自分からも尻尾を絡め、ルリが揺するに応えて動かす)
【お待たせ】
【明日もふつーに出勤だからあまり遅くまでできないよ……orz】
>>178 うん、ありあり♪
(サツキの言葉にうんうんと頷いて微笑み)
ふ…うぅ…ん!
(サツキに触れられるたびに身体をくねらせて反応し)
(下から上へと指が登っていくとその感覚にビクビクっと震えて)
やんんっ!
(目をきつく閉じて刺激に耐えていたがいつの間にか)
(サツキに抱き寄せられてしまっている)
(視線を絡ませたまま、甘えるように喘いで体をくねらせている)
尻尾、気持ちいいやろ?
うちも…はあっ、気持ちいい…
【レス遅くなってごめん】
【明日はこっちも仕事じゃないけど】
【それに近いことで朝早いから長いことは出来ないよ、ごめんね】
【しかも一晩家に帰れなさそうだから夜も無理かも…】
ふふ……本当に気持ちよさそうだね。
(目の前で喘ぐルリを見つめたまま目を細めて言う)
(敏感な羽根の付け根なんかも、極々軽く、くすぐったいような気持ちよさだけ感じる程度に触れる)
ルリも同じように触ってみてくれる?
どんな感じなのか、やっぱり知りたいし。
(知っていれば、ルリにする時の加減もよりしやすいだろうと考える)
うん、思った以上に気持ちいい。
先だけじゃなくて、根元から全部、感じるみたいだよ。
(絡まり、尻尾同士触れ合うところ全てが気持ちよい)
(もっと触れる面を増やそうと、更に尻尾を絡ませる)
(いつの間にかその先端から粘液を滴らせ、)
(尻尾が動き擦れ合うほどに、その液体は塗り広げられ)
(ぬちゃぬちゃと音が立ち始める)
【ん、了解〜】
【っと、そろそろ眠気が】
【次レスできそうなら書くけど、無理そうだったら言うね】
【ルリも遠慮なく言ってねー】
【一足先早く眠気が来てたよ…orz】
【次レスで落ちることになりそうだから】
【先に落ちて休んでね!】
【今日もありがとう】
【レスかこうと思ったけど意識を保ってられなくて危険だから】
【次のレスはまた明日にでも…申し訳ない】
【今日はこれで落ちるね、おやすみなさい】
【変な絵文字入っちゃった…orz】
【気にしないでくれると助かるよ〜】
【こちらの環境だと絵文字は表示されないから気にならないよw】
【それじゃまた置きレスしてくれたら返すからね】
【今日はこれで、おやすみー】
>>サツキ
【昨日は結局レス返せなくてごめんね】
【今からレスかくからもうちょっと待っててね】
>>180 ひんっ、ん、んっ…
(甘く甲高くとけた喘ぎ声を上げながらサツキにすがり)
(耳に入ったサツキの言葉にふ、と視線を上げて)
サツキ…触られるの…きもち、い…から…
声…でちゃうぅ…っ!
(言われるまま理由をいい、羽根に触れられると)
(優しく触れられただけなのに身体が敏感になりすぎていたせいか)
(びくんと過剰なまでに反応をする)
ぅあうっ!
ふ…うぅ…、サツキに…?
(先ほど触ってもらったように…と思い出しながら)
(胸に抱きつき、後ろに手を回して羽根の根元を優しく優しく撫でる)
(尻尾は絡み合い、ねっとりした液体で互いを汚し合う)
(透明なその汁は甘くにおいを放ち、家具ものの意識を快楽のみに集中させる)
(こすりあう動きが次第に早くなっていくと)
あ…っ、サツキ…
またいっぱい気持ちいいの欲しくなってきた…
ちょうだい…ほしい…
【お待たせ!】
【今日もよろしくね】
【うーん、今日はちゃんと約束してたわけじゃなかったし】
【サツキの都合悪かったかな…?】
【私も昨日返信出来ないぐらいだったし、サツキも忙しかったら】
【特に気にしなくて良いから返せそうなときにレスくれると助かるよ】
【今日は時間まで時々見てるかとは思うけどいったん落ちるね】
【落ち】
【あああ、ごめん!今レスがあったの気づいたよ】
【これから書くからちょっと待ってて】
【あと、今日は次の1レスで限界がきそうだよ……】
【それと年末年始、いたりいなかったり、予定がよくわからないから】
【なかなか進まなくなると思う……申し訳ない】
>>186 うん、俺がルリにしたのと同じように。
もちろん、もっと気持ちいいやり方があればそうしてほしいな。
逆に俺がそれを真似してもいいしさ。
(これまでと同じように撫で、声を出させながら言う)
んっ…これ、は……ふぁ、あ……けっこう、効くね。
(思っていた以上の気持ちよさに、ルリの反応も大げさなものではないんだなと思う)
(撫でられ始めると、ルリを撫でていた手が止まってしまう)
(しばらくはそのままルリに撫でられ、気持ちよさげな声を漏らす)
(少しだけ慣れてきたところで、自分の手の動きを再開し)
こんなに気持ち、よかったんだね。
これだと、確かに強く触られると痛いくらい、かも。
すごい、いやらしい音がしてる……。
(わざと音を立てるように尻尾を動かし)
(正面から抱き合って、互いの股間を擦り付けあうようにしている)
ん、俺も、ルリにっ。
(尻尾をしっかり絡め合い、抱き合ったまま腰の位置を合わせて)
いっぱい、受け取って……んん、ほらっ。
(もう我慢できないといった感じで、一気に奥まで性器を突き入れ)
(1,2度慣らすように腰を揺らした後は、最初から早く、力強く動いていく)
【お待たせー】
【明日も早いから、今日はこれで寝るね】
【もっと早めにどうなるかわかればよかったんだけど】
【連絡できなくてごめんね】
【それじゃおやすみなさい】
【お待たせ〜】
【昨日は入れ違いになっちゃったね】
【年末年始了解だよ〜】
【こちらもばたばたしてしまうから気にしないで】
【ゆっくり楽しもう】
【今からレスするからもうちょっと待っててね】
【こんばんは、昨日は遅くなってごめんね】
【レス確認次第こちらも書かせてもらうよ】
>>189 は、…はふ…
(ひくひくと震えながらもサツキの背中)
(羽根の付け根を指先で擽るように優しく静かにこすり)
(根元から羽根の先へと何度も撫で続ける)
(撫でながらサツキの言葉に頷いて)
うん、だから優しく触ってね
そっと触るだけでめっちゃ気持ち良くなれるから…
(サツキの気持ちよさそうにしている様子を嬉しそうに見ながら言う)
(ぞくぞくとぬめった所が擦れる度に電流が走るような快感に)
あぁっ…、は、あ!
(くたっと力が抜けたところで、ずぶずぶと音を立てて)
(サツキの熱が中に潜り込んでくる)
あ、あ、…やぁ、揺さぶっちゃ…だ、めっ…
(先ほどから熱い固まりを求めて収縮を繰り返していた膣を)
(力強いストロークで押し広げられ、突かれる度に蜜が溢れ始める)
うっ、あっ…っあぁっ…
あーっ、やっ…サツキぃ、…気持ちいいっ!
【お待たせ〜】
【今日もよろしくね】
は、ぁぁ……それ、いぃ……。
(羽根を撫でられ、気持ちよさそうな声が吐息とともに漏れ)
(自分もルリを真似てルリの羽根の根元から先端へと繰り返し撫でる)
あ、ふぁ……ルリの中、すっごくとろとろになって。
(インキュバス化したからか、自分の性器の感覚がより鋭くなっているようで)
(ルリの中へ入り、押し進むだけでもその襞や凹凸まで感じる)
(その体温や、蜜の感触までわかるほどに)
そんなこと、言われても。
(その気持ちよさに、動きを止めることはできず)
(繋がったところからいやらしい音を立てて抽送を繰り返す)
俺も、ルリの中、すっごく気持ちいいよっ。
(腰の動きを止めることなく、寧ろより強く、もっと快感を求めて)
(角度を微妙に変えたり、緩急に変化をつけたり)
(ルリを感じさせようとするほど自分も気持ちよくなり、貪欲にルリの中を味わっていく)
はぁ、あ、うそ、もう……く、あっ!!
(インキュバス化したからといって、快感に強くなったかというとそうでもなさそうで)
(少しルリの中を往復したところで早くも射精してしまう)
(その量は普通のときより増え、粘度も増している)
はあ、はっ、あ、れ……?
(射精を始めて何かに気づく)
まだ、動けそう、続けて、いくよっ。
(普通なら射精時には敏感になり、自分で動くのも辛いがそれがあまりない)
(射精しながらも続けて腰を振っていく)
【お待たせ、よろしくね】
(膣の中をゴリゴリと擦るように亀頭が中を広げて)
(自分の隙間を埋めていくのを感じると、その充溢感に恍惚とした表情を浮かべ)
……あはぁっ!
あっ……腰、溶けそう…っ!
(ぎゅっと中を締めると、締め付けたところから)
(じんわりと暖かいものが足先まで広がっていく)
やっ!…やぁ!サツキ…!
あうっ…中、いっぱ…い…したら…
(サツキの腰に脚を絡めて奥に響く振動を抑えようとするが)
(抑えきれずかえって深く子宮を抉られ)
んっ、んん〜っ!
(びくんっと!大きくサツキの体の下で身体を跳ねさせ達する)
えっ?あぁっ…サツキの熱いのまだ…っ
(射精されながら中を突かれて更に腰を跳ねさせながら)
ああっ!もっと、もっと欲しい!
(サツキの精を本能のままに貪り、ねだり始める)
あふぁ、あ……ルリの中が、ぎゅうぎゅう締め付け、てっ。
(ルリが達し、膣内の圧が高まり射精の勢いが増す)
(更にルリが身体を跳ねさせたことで、それまで以上に奥へと入り込み、)
(そこへ精液を注ぎ込む)
あ、ああ、いいよ、もっともっと、あげるから。
(ねだるルリに応え、求められるままに精を注ぎ込んでいく)
(夢の中だからか、インキュバスになっているからか、その勢いや量は衰える気配がない)
(疲れや痛みはなく、ただただ気持ちよくて)
んっ、はぁ、こっちも、欲しいよ。
(絡み合っていた尻尾がするりと抜け出し、)
(粘液に塗れたままルリのお尻の割れ目へと移動する)
(そしてその割れ目に沿って粘液を塗りつけ、中心の窄まりをつんつんとつつく)
(前だけでは飽き足らず、後ろのほうまで求めていく)
【ごめん、そろそろ限界っぽいよ】
【一瞬寝てたみたい……】
【こっちもうっかり寝ちゃいそうだった…orz】
【危ないし今日はこの辺にしておこうか】
【長くできなくてごめんね】
【また明日よろしくね〜!】
【おやすみなさい】
【返事が遅くなってごめん】
【今日はここまでにしよう】
【まとまった時間が取れるといいんだけど、なかなかだねぇ】
【それじゃ今日はもう寝るね】
【おやすみなさい】
198 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 22:59:33 ID:V/O6ePFB
サイレンうるせ〜
【サツキ待ちで待機するよ〜】
【今からレスするから待っててね〜】
【こんばんはー】
【明日もふつーに出勤とあいなりました、体痛い……】
【今日もまた、申し訳ないけど10時過ぎには限界がきそうだよ】
【それじゃゆっくりレス書いてね】
>>195 (注ぎ込まれた精液がエネルギーに変わり)
(体内から指先まで熱く血が巡り肌はより潤いを増していく)
んっはあ!あっ…やぁんっ、お腹の…
なか、いっ、ぱ、い…あ、ふれて…る!
(幾度となく突かれてびくびくと身体を跳ねさせ)
(嬉しそうに笑みを浮かべてサツキの精を食らう)
…ん?…サツキ?
(尻尾からの刺激も美味しそうに食らい)
(満ち溢れる快感に身体を任せていたが)
(サツキの尻尾が後ろの窄まりを探り始めると)
んんっ、こっち…も…?
(サツキの顔を見つめて甘えるような不安そうな表情を浮かべる)
【お待たせ〜】
【今日もよろしく】
【サツキ…そのハードスケジュール厳しいね…】
【ちょっと心配になってたよ・汗】
【厳しいなら今日はお休みにしよっか?】
>>201 んっ、んん……すごいね、これだけ出しても、まだ。
(ルリの中でエネルギーとなり、吸収されているからか)
(あふれると言うルリの言葉に反して、精液がそこから漏れている様子は)
(少なくともこちらからは確認できない)
俺のも信じられないくらい出てるけど、まだ全然おさまりそうにないよ。
尻尾、絡めてるだけじゃ、物足りなくなっちゃった。
(それもじゅうぶん気持ち良かったのだが、)
(だんだんとそれをどこかへ入れたいという欲望が生まれて)
(しかし前は自分のもので埋まっており、空いているのは後ろだけで……)
ルリが嫌なら、やめるけど。
(そう言いつつ、ぐりぐりと先端を後ろの窄まりに押し付けることはやめない)
(もう一押しすれば、すっかりぬるぬるになった尻尾は入り込んでしまいそうに)
>>202 【あーごめん、余計なこと書いたかもw】
【体のほうとかはご心配なくー】
【今週いっぱいこんな感じだけど、それが終われば日曜からはお正月休みだよ】
【そしたら割と普通にレス返せるようになるよ多分】
【だからそれまで、置きレスに近い感じで遅い進行になっちゃうかな】
【今日はあと1レス書いたら寝させてもらうねー】
おさまらへん?
なら…もっといっぱい食べさせてくれるやんな?
(ここに、と自分の下腹部に手を当ててふふっと嬉しそうに微笑む)
(腹に手を当てるのと一緒に膣を引き絞り、中を震えさせる)
サツキ…
(後ろをつついて刺激するサツキの尻尾にちらりと目をやり)
(サツキの首に腕を絡め直すと身体を自分の方へ引き寄せ)
(耳元に唇を寄せると甘えるように)
ええよ、奪って
ぐちゃぐちゃになるぐらいにいっぱい…
(言って力を抜きサツキを受け入れようとする)
【そっか、じゃああとちょっとだね】
【無理しないでね】
【置きレスも1日1レスとか考えなくてもいいよ】
【次レスで終わるの了解だよ】
【ゆっくり休んでね〜!】
うん、もっともっと出したいって気がして。
(出せば出すほど、更なる快感と射精を求める気持ちが強くなる)
んっ、くはぁ……はは、また、ルリの中に出てる。
(ルリが膣内を引き絞り、震えさせると精液がぎゅっと押し出され)
(更に振動による刺激で射精が長引いて)
(ルリの中に出すことが嬉しく、笑顔と気持ちよさそうな表情を浮かべている)
ん。
(抱き寄せられ、ルリの肌と自分の肌が触れるだけでも心地よい)
(後ろをいじる尻尾の動きはそのままに、しばしルリとの抱擁に浸る)
(抱き合っていると耳元で囁かれ)
はぁ……うん、ありがとう、もう我慢できないよ。
入れちゃう、ね。
(耳に囁きとともに吐息が触れ、それだけで溜息を漏らす)
(入れてもいいと聞くと、それまで入り口で入ってしまわない程度に動いていた尻尾を)
(今度は中へ入るために押し付ける動きにしていく)
(十分粘液が塗りつけられ、滑りの良くなったそこは)
(ルリが力を抜いて受け入れる体勢となってくれたことで、)
(さほどの抵抗もなくぬるっと侵入に成功する)
ほら、もう先っぽが、入ったよ……もっと、大丈夫、だよね?
(ぐっ、ぐっ、と少しずつ、しかし着実に奥へと向けて進めていく)
【俺は今日はここまでで……】
【レスはできるだけ返すようにするけど、返せなかったらごめんね】
【それじゃおやすみなさい】
【サツキ、忙しい時はレス考えなくて良いよ〜】
【ゆっくり休んでね、おやすみなさい】
【サツキ待ちで待機するよ】
【今日も忙しかったら遠慮なくいってね】
【今からレスかくからちょっと待ってて】
>>207 ふ……サツキの気持ちいい…
(くっつきながらサツキの言葉を聞き、胸と胸を合わせて)
(ぴったりと抱きつくとサツキの顎の下にちゅっとキスをする)
(また更に精が膣に放たれると)
はぁンッ!んんぅっ!
(衝撃に身体を離して身体をよじって快感に浸る)
(再度サツキにくっつくと後ろを探られ小さく震えながら)
(自分の中に入ろうとするサツキの動きに合わせて息を吐き)
う…あ……っ…あぁっ…
ぁっ……ひろが、る…
(中に入り、奥へ奥へと進んでいく動きに)
(腰が溶けそうになり、掴んでいたサツキの腕に思わず爪を立ててしまう)
…ふあぁっ…、ぁう、サツキ…どうし、よ?
(後ろに入れられたせいなのか、前もむずむずと疼き)
(密が溢れて、後ろと前の両方をこすって欲しくなる)
(しかし後ろの快感ももっと時間を掛けて味わいたい気もして)
(どうしたらいいか判らなくなってしまう)
【お待たせ〜】
【おっともしかして今日もかなり忙しいのかな?】
【疲れてるんなら無理しなくて良いからね】
【とりあえずこの時間からだとサツキも難しいだろうから今日はこれで落ちるよ〜】
【また明日覗いてみるからよろしくね】
【こんばんは、ただいまー……ごめん、遅くなった】
【今日はもうレスできそうにないよ、本当にごめんね】
【土曜までこんな感じが続くけど、レスできそうなときはするから待ってて】
【それじゃ、おやすみなさい……】
【サツキへ】
【ごめんね、今日は私の方が仕事終わらなさそうorz】
【明日も残業決定だからちゃんと時間とれそうなのは土曜日過ぎてからかも…】
【サツキがよければなんだけど、次のちゃんとした解凍は日曜日にしない?】
【その方が落ち着いてロール出来そうかなと思うんだけどどうかな〜?】
【連絡落ち】
>>213 【ルリへ】
【昨日はレスできなくてごめんね】
【日曜に解凍、了解だよ】
【お仕事がんばって、でも無理しないでね】
【じゃあ今日はもう1レス、置きレスさせてもらうよ】
>>210 う、はぁ……ああ、ルリ、ぃ。
(再度の射精の瞬間に体を離したルリの腰に手を回して引き戻す)
(逃がさないようしっかりと抱き、射精の脈動を膣内に響かせていく)
ルリの中……こっち、すごくきついのに、どんどん入ってく。
(狭いところを入っていく感じはあるが、)
(そのわりに尻尾はすんなり飲み込まれていくようで)
んっ……!
(ルリが背中に爪を立ててくると、ちくっと痛みを感じるが、)
(それさえもじんわりと広がるような快感になっていく)
(ある程度尻尾がルリの後ろにおさまると、中を押し広げ進むのを止める)
どうしたら、いいかな?
(どうしようと困ったように言ってくるルリに、こちらもどうしたものかと言う)
(その間にもルリの前は求めるように蠢き、こちらもそれに応えて精をじわじわ与える)
じゃあ、少しずつ、動かしてみるよ。
(いきなり激しくしたい気もするが、ここはじっくりと慣らすようにしていくことにする)
(腰を前後に揺らし、膣内をゆっくり擦り、)
(その動きに合わせてこちらもゆっくり、尻尾を引き抜いては奥へ進みを繰り返していく)
ん、んん……。
(後ろのほうがきついぶん、それと同じように前を抜き差しするとなんだか物足りない)
(徐々に腰の動きは早くなっていき、それに伴って、自然と尻尾の動きも早くなっていく)
【置きレスー】
【サツキに連絡だよ】
【なかなかレス返せなくってごめんね】
【明日の解凍の時間なんだけど19時ぐらいからなら出来そうだよ】
【終わりは次の日普通に出勤だから眠くなるか】
【何時もの時間ぐらいまでにはなっちゅうけど…汗】
【サツキの都合はどうかな〜?】
【置きレス書いてから今日は落ちるね】
>>215 ぅやんっ…、ひあっ!
(サツキの尻尾が中へと入っていく間、一生懸命締め付けないように)
(力を抜いたまま耐えていたが、気持ちの良い所を擦られると)
(つい反射的に中を締め付けてしまい、強い摩擦から生じる快感に)
(全くと言っていいほど抑えることが出来なくなっている声を上げる)
ううっ…あ…
(これ以上入らないという所までサツキを受け入れてしまうと)
(二本の熱に串刺しにされたようになってしまい)
(自分ではほとんど身動きが取れなくなってしまう)
(そのような状態のまま、サツキにさらに尋ねられて)
…前も後ろも、両方…サツキので擦って欲しいの…
(行ったことを直ぐにしてもらい、結合部が)
(ぬちゃぬちゃとサツキの分身に掻き回されるたび卑猥な音が響く)
あっ、あっ、あぁっ…
サツ、キ…それっ、!…気持ち…いいっ !
(いつもの倍の熱を体内に埋め込まれたせいか)
(直ぐに体に欲望の灯がともり、あっという間に絶頂へと上り詰めて)
…んっ、んんぅっ!!
(体を反らせて感じるままに達してしまう)
…はあっ、はあっ…あ、あ…
(前も後ろもぴくぴくと痙攣し更なる刺激を求めるように蠢く)
【置きレス〜】
はあっ、は、んん!!
(前も後ろも激しく、同時に抜き差しし、)
(色々と交じり合った液体を飛び散らせて責め立てる)
う、くっ、まだまだ、いくよ……!
(ルリが絶頂に達する一方、こちらは多少の波はあるものの、)
(ほぼ常時イっているような状態で、精液もあとからあとから溢れ出す)
本当に、ルリは、食いしん坊、だねっ。
(注いでも注いでも求めてくるルリに、こちらも食べさせ甲斐を感じる)
こんなのは、どう、だ。
(一瞬動きを止め、次には腰を突き出しルリの膣奥へと性器を突き入れる)
(そして今度は腰を引くと同時に尻尾を後ろへと押し込む)
(交互に抜き差しし、それまでと違う動きで責めていく)
それと、こういうのも、ありかな?
(尻尾や腰の動きを少し緩め、別の方へ意識を向ける)
(意識は自身の背中に生える羽根へと向けられ、その質感を変えていく)
(コウモリの羽根の表面がしっとりと濡れたようになり、ぬるぬるとしてくる)
(そしてその羽根を大きく広げ、自分とルリの体を一緒に包み込む)
ほら、ルリを全部包んで、身体中撫で回して、あげる。
(ふたりを包み込んだ羽根の内側は、ざわざわと細かく波打ち、)
(肌の表面を撫でていく)
(快感を与えると同時に、ルリの身体の動きを制限し、快感から逃げられなくしてしまう)
【解凍は19時ぐらいね、了解】
【その頃また来てみるよ】
【置きレス】
【サツキ、お待たせ】
【今からレスするからちょっと待っててね】
【こんばんは、今日もよろしくね】
【ゆっくり待ってるよー】
>>218 あっ、はあぁっ…!
(ただただ気持ちいい、とサツキに揺さぶられるまま)
(突き上げられるまま、先程大きな絶頂を極めたあとも)
(ひくひくと震えて小刻みに小さな絶頂を迎えている)
(常に注ぎ込まれている精は一滴も零すことなく吸収している)
…う、え?
(急に腰の動きが止まったのを感じて不思議そうにサツキを見上げ)
(どうしたん?と声をかけようとしたところで)
(奥深くを熱い楔で穿たれて、目を見開き)
ああっ!やああぁっ!?
あっ、サツキ…刺激、つよ、いっ!
(常に押し出され、引き出され、快感に息がつまり)
(サツキの腰の動きを止めようと、腰に脚を絡める)
(が、直ぐにサツキの羽根に包まれてしまい)
あん、あっ、あっ!
も、……だめぇっ!
(ぬめった羽根で肌をくすぐられ、肌がざわざわと泡立ち)
(全身から力が抜けて、腰に絡めた脚も脱力し)
(大きく開いたまま動けなくなってしまう)
【お待たせ〜】
【今日もよろしくね】
本当に、もうだめ?
(脱力し動けなくなったルリを、それでも突き入れる動きと羽根とで責め)
ここはまだ、もっともっとって言ってるよ?
(ルリとは別の意思を持ったかのようにひくつく下半身の動きのことを言う)
(動けないルリの身体を突き上げ、揺さぶり続け、)
(ルリの身体の求めてくるままに精を与え続ける)
……ふうぅ、ちょっと休憩。
(さすがに疲れてきたらしく、徐々に動きを緩め)
(やがてルリへの責めを全て止めて、呼吸に伴う胸の上下の動きのみに)
(ぬめっていた羽根の表面は羽毛のように柔らかいものになり、)
(ルリの身体を心地よく包み込む)
(一緒に羽根に包まる自分も気持ちよく、疲れが癒されていく気がする)
けっこうあれこれ応用が利くもんだな。
(なんとなくやってみたところできたらしく、自分の身体のことではあるが感心する)
【お待たせー】
…う〜、ん、ん
(駄目か?と問われると、先程からの責めで潤んだ瞳で)
(サツキを見つめると、こくこくと頷いていたが)
やんっ!や、やあ…駄目、って…言、ったの、に!
(止めてもらえずそのまま責め続けられて)
(身体をよじるが逃げることなど出来ずにされるがまま悶える)
(身体は言葉とは反対にサツキの尻尾と分身を誘い込むように蠢く)
……はふ、ふ…
(サツキからの責めが止まると快感を耐えるために入れていた力を抜き)
(目を閉じて息が整うまでじっとしている)
(その間もサツキの話している事は聞こえていて)
(インキュバスの体に感心している様子にふふ、と笑うと目を開けて)
想像できればだいたいのことは出来るようになるで
ん、落ち着いた?
すごく感じてくれてたから、つい調子に乗ってやっちゃったよ。
(ルリの呼吸が整い、笑い声が聞こえるとそちらを見ると)
(ちょうど目を開けたところで目が合う)
想像できれば、かぁ。
でもいざってなるとなかなか思いつかないもんだよね。
さっきみたいに、ぱっと頭に浮かぶことはあるけど。
想像力って普段から鍛えてないと、なかなか思うように働かないもんだ。
(言われて少し考えてはみたが、これといった面白いものは浮かばない)
まあ色々やってる内に自然とできるようになるかな。
ところで、普通なら考えられないほど出したりしたわけだけど。
夢の外の俺は大丈夫なのかな?
今は夢の中だから大丈夫ってのはわかるけど、
起きたらすごいことになってたりして?
(確か繋がったまま眠っていたはずだし、と気になって言う)
(今出したのと同じように、夢の外でも出していたら)
(身体が持たないんじゃないか、などと考えて)
……あ、でも前に夢の中で遊んだ時も平気だったし、大丈夫か。
うん、落ち着いた…
(サツキにくっつきたくて、首に手をかけるとぎゅっと抱きつく)
(そのまますりすり〜と懐いて、幸せそうに)
はあ、何かこうしてるとほっとする…
こうだったら楽しいなって事考えたらいいやん?
そしたらそれをそのままやってみたらいいんやない?
(直ぐに思い浮かぶはず、とサツキのぼやきを聞きながらのんびりと微笑む)
(そうして現実での心配をするサツキを前ににこにこしながら)
ん?大丈夫、大丈夫。
危ないぐらい吸い取ったらうちかって困るもん。
出してるとは思うけどそれも普通の範囲の話やで。
心配ならそろそろ戻ろうか?
(どうする?と首を傾げて様子を窺い)
戻るなら、サツキにお風呂で体洗って欲しいな〜
(うふふ、と想像して甘えるようにいう)
んー……うん、確かにそうだね。
難しく考えると出てこないから、気楽に構えた方がよさそうだ。
(考え込めば考え込むほど出てきそうにない)
そこら辺はさすがに抜かりなし、ってとこか。
でも一応出してはいるんだね。
(ルリの言う普通の範囲は、自分にとって普通と言っていいのだろうかとも思うが)
(身に危険が及ぶほどではないだろうと楽観的に考える)
そうだね、そろそろ戻ろうか。
この姿もちょっと名残惜しい気もするけど、
夢の中で遊ぶことがあればそのときにまたなればいいかな。
(インキュバスとして、夢の中で色々できるというのはそれなりに楽しかったようで)
……戻るのって普通に起きればいいんだよね?
なんだか今の状態って、起きてるのと感覚がそう変わらないからなぁ。
(ここから更に起きる、というのは変な感じがして言う)
起きようって思えば起きられるか。
よし、じゃあ起きたらお風呂にしよう。
(甘えるように言うルリを見つめ、髪を撫でて)
うん、必要なときに思い出したらええんよ〜
(気負わずのんびり、と言い添えて微笑む)
うん、本気で食べようと思ったら干からびるぐらいに吸い取るんやけど
そういう訳やないから危なくないようにしてるで。
安心し〜
(サツキの不安を取り除くように言う)
またなりたいんやったら、いつでも夢の中にきたらいいんよ
でも、そんなに気に入ったん?
(ふふっといたずらっぽく笑う)
普通に起きたらええよ。
起きるなら一足先にうちはいかせてもらうことになるけど…
(髪を撫でられるとうっとりと目を細めて、胸に顔を埋める)
ルリの本気の食事、かぁ。
それはそれで、経験してみたい気もするけど。
(怖いもの見たさ的な意味で興味を持つ)
ああ、その辺はルリのこと信用してるから、安心して任せるよ。
(ルリに対して怖いとか、そういう気持ちはない様子で)
んー、そうだなぁ。
気に入ったといや気に入ったけど、
それよりもっとどんなことが出きるかやってみたいってのがあるかな。
今回はお試しって感じだったしね。
それに、普通だとルリをあんな風にするの難しそうだし。
(快感ですっかり脱力していたルリの様子を思い出して言う)
ん、じゃあ先に戻ってて。
すぐに起きるからさ。
先に起きたからって、いたずらしちゃだめだよ?
(ルリを胸に抱き、冗談めかして言う)
その後の保証は出来んよ?
(興味を持ったらしいサツキにさらりといい)
(任せていると言われると嬉しそうな表情を浮かべる)
なるほど。
そうやな、サツキは普通の人間やからあんなん出来ひんもんなあ…
(サツキがもっとと興味を持ったとしても不思議ではないと)
(答えを聞いて、納得したようにつぶやく)
わかった、じゃあ先に行ってるな〜
…って、そんな事言うなんて…いたずらして欲しいん?
元気やねぇ、サツキ
(さて、どんないたずらをしようかしらと)
(笑いながら身体を起こして夢の中からそっと出て行く)
(サツキの夢と現実の間、暗いその場所を出るともといた所へと戻る)
(直ぐ側にいるサツキに目を向けると、にこ、と笑って)
(まだ眠っているサツキにちゅっとキスをして)
ただいま、サツキ
そう言われると、余計に……ね。
まあやめといた方が無難っぽいけど。
まず干からびるぐらいまでいったら命が危ういだろうし。
え、いや、そういうわけじゃないけど……。
(本当にそういうフリ的な意味で言ったつもりはなかったのだが)
……お手柔らかにね。
(止めたところでいたずらされるのは免れないだろうと思い、夢から出て行くルリに言う)
こうして見ると、ほとんど何もないんだなぁ。
(ルリが出て行ったあと、夢の中でひとりになり、改めて辺りを見回す)
ちょっと何かを思い浮かべればぽこぽこ出てくる感じだけど。
(その空間に、頭に思い浮かべたものが現れては消える)
普段の夢だとこんな風に見渡すことなんてないし。
さて、と……起きるか。
(眠るときのように目を閉じ、呼吸を落ち着けて目覚めることを意識する)
(するとまるで眠るようにすーっと意識が闇に溶け込んでいき、)
(やがてゆっくりと目を開けるともう夢から覚めていて)
(視界にはルリの姿が入ってくる)
おはよう……なんだか寝てたって感じがしないね。
今もまだ夢の中じゃないかって気がするし。
おはよう、サツキ
(サツキが目を覚ますと、のぞき込んだまま)
(サツキの頬をむにゅりと掴むとちょっと力を入れて)
ちゃんと痛い?
痛かったら夢やないで?
(ぱっと手を離すと勢い良いよく抱きついて)
(すりすりとなつきながら)
サツキ、サツキ!
目が覚めたんやったらお風呂入ろ?
洗って?
(お腹はいっぱいになったけどもっといちゃいちゃしたいの、と)
(構って構って!と犬や猫のように甘えて強請る)
サツキ…はやく
(サツキの手を取り、自分の頬に当てキスをして)
(少しの間も離れたくなく、くっついていたいとアピールする)
おはよーあででで、いだいいだいっ。
(夢から戻り、目覚めると頬を引っ張られ一気に意識が覚醒する)
(それほど強くなかっとしても、目覚めに受けるには強い刺激で)
あー……痛かった……これは間違いなく夢じゃないね。
(2,3度つねられた頬をさすり、抱きついてきたルリをこちらからも抱き)
ん、そうしよっか。
(お風呂に入ろうと強請られ、よしよしと頭を撫でて言う)
ん、んー……。
(身体を起こし、首を回して)
意識は寝てた感じはしないけど、やっぱり寝てたんだなぁ。
いつもの寝起きみたいに、首が、なんかそんな感じ。
(首が痛いというわけでなく、上手く言葉にはできないが寝起き特有の感覚があるらしい)
(身体の方もすっかり目覚め、ルリに手を取られ立ちあがり)
よし、じゃあ行くよ。
どっち行けばいいのかな?
(ルリの身体をひょいと持ち上げ、いわゆるお姫様だっこにして行く先を尋ねる)
わっ!
(抱き上げられると驚いて声を上げるが)
(直ぐに嬉しそうに首にしがみついて自分の体を支える)
お風呂はあっち〜
おっきいから二人ではいっても全然余裕やで
(部屋の中を指差して案内をする)
(直ぐにお風呂場に到着し、おろしてもらうと)
ありがとう〜
(裸なので脱ぐ必要もないと、サツキの手を引いて)
(さっさと中に続くドアを開く)
(お湯はドアをあけると勝手に入る仕組みになっており)
(二人をふんわりと柔らかい蒸気が包む)
さ、入ろ?
寒いから先ずはお湯に〜
泡風呂やから中で身体洗っても平気やで
(手でお湯をすくって温度を見て大丈夫そうなのが判ると)
(早速片足をお湯に入れそっと中に入っていく)
ん、よしよし。
(ルリがしっかり掴まったのを感じ、指差された方へ向けて歩き出す)
へぇ、そんな大きいんだ。
(などと話しているとすぐに到着し、ルリをおろして)
どういたしまして。
(片手を自分の胸へやり、ちょっと芝居がかった口調で言う)
(ルリに手を引かれ、中へのドアをくぐるとすぐに湯気が出迎える)
(一瞬いつの間に用意したのだろうと思ったが、)
(ルリのことだから魔法か、それに近いものによるのだろうと頭の中で結論付ける)
(ふたりが入っていくことで空気が動き、湯気もそれに伴い動くと風呂場の様子が見えてくる)
うん、まずはあったまろう。
へぇ、泡風呂なんだ。
泡風呂なんてはじめてだよ。
(泡風呂初体験に、どんな感じだろうと楽しみな様子で)
(ルリに続いて縁に手を掛けてゆっくりとお湯に入っていく)
(入っていくと、表面に浮かぶ泡がぷちぷちとはじけていく音がする)
(そしてはじけるごとに、その小さな衝撃が肌に当たってくすぐったい)
(その感覚を楽しみつつ、身体を湯船へと沈めていく)
泡風呂って気持ちいいんやで〜
(泡がふわふわでとっても楽しいと、泡風呂が初めてのサツキに説明するように言う)
(お湯は程よく熱く、浸かったところから一気に血流がよくなっていく)
(座って肩まで一度つかると、座り直して肩が出るぐらいになる)
(サツキが浴槽の中に入ってくると、そっと近付いていき)
(足の間に身体を滑り込ませる)
サツキ、掬ってみて
ふうってすると綺麗やねんで
(こうするの、と嬉しそうに手で泡を掬って)
(息を吹きかけて、泡がふわりと飛んでいく所を見せる)
(それからゆっくりとサツキの胸にそっと背中を持たせ掛けて)
(まったりとした様子でくつろぐ)
はあ…暖かくて気持ちいい〜
【サツキ、そろそろ眠くなって来ちゃったorz】
【サツキのレス見届けるぐらいで今日は終わりになりそうだよ〜】
【わかった、じゃあこれからレス書くけど、】
【もし無理そうだったらまたあとで見てくれればいいからね】
男ひとりじゃまず泡風呂にすることってないからなぁ。
でもたまにはこういうのもいいかもね。
(すっかり肩まで浸かり、身体を温め休める体勢に)
おっと。
(ルリの身体が自分の足の間に入ってくると、)
(少し身体を後ろへ倒し、ルリの身体を受け止める)
ん、どれどれ。
(ルリを抱くようにしていた両手で泡をすくい、ルリを真似てすくった泡へ向けて息を吹きかける)
(吹きかける息の勢いが強かったからか、ルリのより大きな塊になって飛んでいく)
ちょっと強すぎた、もう一回。
(もう一度泡をすくい、先程より優しく息を吹きかけると、今度はふわりと泡が飛んでいく)
ふふ、できた。
(ルリと同じようにでき、子供のように嬉しそうに言う)
うん、最初は熱いかと思ったけど、いい湯加減だねぇ。
(ルリを胸にもたれさせたまま、自分はやや上方を見上げるようにしてくつろぐ)
(時々手を動かし、お湯をルリの肩にかけたりして)
【起きてられるかなと思ったけど無理だった】
【ごめんね、限界だからもう落ちるね】
【今日はたくさんロール出来て楽しかったよ】
【ありがとう〜!】
【おやすみなさい】
【こちらこそありがとう、久しぶりにまとまったロールできて楽しかったよ】
【それじゃおやすみなさい】
【こちらは規制解けたみたいだからここに書いておくよ】
【明日明後日は不在だから、次は来年かな】
【今年もロールのお相手ありがとう、また来年もよろしくね】
【それじゃ、よいお年を!】
>>243さん
伝言ありがとうございます
>ルリへ
【ルリはまだ規制解除されてなかったかぁ、残念】
【解除されたらまた続きをしようね】
【俺もルリとのロール楽しかったよー】
【来年も楽しくロールができるといいな】
【こちらもできそうな日とか、何かあったら連絡するね】
【それじゃ、2回目だけどwよいお年を!】
【だいぶ遅くなったけど明けましておめでとう】
【まだ規制中だったり、忙しかったりするかな?】
【連絡くれたらそのときはできるだけ早くレスするようにするよ】
【それでは、今年もよろしくね】
246 :
伝書鳩:2010/01/06(水) 23:43:52 ID:gLz62uU4
>>246 【伝書鳩さん、伝言ありがとうございます】
>>ルリへ
【そっか、規制長いね……ドンマイ、ゆっくり待ってるよ】
【避難所でのロールのことも了解だよ】
【もうしばらくして解除されないようならルリから言ってくれれば避難所を見に行くね】
【それじゃ今日はおやすみなさい】
>>248さん、伝言のお届けありがとうございます
>ルリへ
【こんばんは、どうしてるかなって心配してたとこだよ】
【規制長いね……早く解除されればいいけど、ここまでくるといつになるか本当にわからないなぁ】
【避難所で続きの件はそれでいいよ】
【こちらの都合は夜9時〜11時頃までの間なら……短いけどorz】
【日曜の夜ならもうちょっと早い時間でも大丈夫】
【避難所のどのスレへ行けばいいかはまた教えてもらっていいかな?】
【続き、楽しみにしてるね】
【それじゃ今日はおやすみなさい】
>>250 【伝言お届けありがとうございます】
>>ルリへ
【場所の件了解だよ、あとで話し合って決めよう】
【待ち合わせは伝言板に21時頃でいいかな?】
【っと、これは伝言板に書いたほうがよかったのかな……?】
【とりあえず21時頃になったら伝言板で待ってみるよ】
【それじゃまた後で】
【書き込めるかな〜】
【わーい!やっと解除されたぁ!】
【もうちょっと後でサツキとの解凍に来るね】
【一旦落ち】
【こんばんは、規制解除おめでとう!】
【一足先にこれだけ言いにw】
【長かったねー……これで心置きなく楽しめるね】
【もうちょっとしたら(5分くらい)また来るよ】
【というわけで来たよー】
【ルリを待たせてもらうね】
【サツキ…約束したのあっちだったからあっちで待ってたよ…涙】
【伝言板の方落ちてくるからちょっと待って…!】
【サツキお待たせ!】
【遅くなってごめんね】
【うぁ、ごめん!】
【こっちでルリのレス見つけたからすっかりあっちのこと頭からなくなってたよorz】
【いやいや、時間通り来てくれてたし、問題なしw】
【ちゃんと向こうもチェックしとくべきだった】
【調子はもうよくなったのかな?】
【何かあれば遠慮なく言ってね】
【じゃあ続き書いてくよ】
【うー、サツキこないかと思ってちょっと淋しくなったよ】
【うん、待ってるからよろしくね】
うん、じゃあのんびりまったりしようか。
(そう言ってルリを抱く手を背中に上下に這わせたり、)
(お尻の丸みにそってゆっくりと撫で回したりする)
(自分が動くたび、僅かではあるが性器が抜き差しされ、中で擦れて快感が生まれる)
(まだまだ余裕はありそうだが、それでも着実に、)
(じわりじわりとルリの中で射精へ向かっている)
んん……ルリの体、どこを触ってても気持ちいいよ。
(抱き寄せてルリの肩に頭を乗せ、そのまま甘えるように擦り付けて)
(頬でそのすべすべ感や柔らかさを感じている)
(目を閉じ、うっとりしたような様子で)
……ちゅっ。
(頬でその感触をひとしきり楽しんだ後、角度を変えて肩にキスをする)
(更に続けて首筋にも唇を当て、挟むように動かしていく)
【ごめん、遅くなった】
【じゃあ改めてよろしくね】
>>260 ふ……んっ、んっ…
(サツキに抱きつきながら、撫でられる度に幸せそうに微笑み)
サツキに触られるん好き。嬉しい。
すごくすご〜く気持ちいい…
(ぎゅうっと力を入れて抱きつくと、思わず繋がっている所にも力が入る)
うふふ♪サツキ、くすぐったい
(髪の毛が当たる、と首をすくめるが)
(サツキに甘えられるのを嫌がる様子はなく)
(むしろ先ほどの言葉の通り嬉しそうに受け入れている)
んっ?!
(唇が首筋にあたるとぴくんと震えて)
(サツキの腕に置いていた指に力が入る)
【こっちも遅くなってごめんね】
【よろしく!】
俺はルリにこうして触れてるの、好きだよ。
もちろん触られるのも大好きだけどね。
(腕や足まで、手の届くところは余すところなく触ろうと、ゆるゆると手を動かす)
はぁ……それ、気持ちよくて、やば……。
(抱きついてきたルリの中の変化に息を吐き、体を震わせて耐える)
(力を入れると、中でしゃくりあげるように動いた性器の先端から)
(先走りの液がぴゅっと出てしまう)
ふふ、俺も。
(自分もルリの柔らかな髪の毛が触れくすぐったく、おかしそうに言う)
(くすぐったくはあるが、今はそれも気持ちよく)
(もっと感じたいとさまざまに角度を変えたり、緩急をつけて摺り寄せる)
んっ…………ちゅうっ……はぁ。
(少し間を置いて、先程よりやや強めに吸い付く)
(唇を離すとうっすら跡の残ったそこへ、今度はその赤みを癒すように這わせていく)
…嬉しい…
(サツキの言葉にとろりととろけたような笑みを浮かべ)
(抱きつきながら、ん?と不思議そうな顔をする)
(しかし直ぐに中でサツキの先走りを感じると)
ん〜?気持ちよくなっちゃった?
(ゆさゆさと少しの間サツキを追い立てるように腰を揺らす)
(穏やかなサツキとの触れ合いに心より癒やされるような)
(そんな気持ちになり、思わずうっとりと目を閉じる)
(そこで首筋あたりをサツキに責められ)
ぅ…やんっ!
気持ちよくなった、というか……ずっと気持ち、いい。
あっ、そんな、されたら、くぅ。
(ルリの腰が揺れ、その一揺れごとに快感の波がやってくる)
(徐々に絶頂へと向け押し上げられていってしまう)
(このまま精を放ってしまいた誘惑にも駆られるが、)
(達してしまうとこの時間が終わってしまいそうな気がして、まだ我慢しようとしている)
(例え出してしまっても、そのまま続ければよいのではあるが)
ん、ふぅ……。
(首筋から喉へと移動していき、舌で上へ下へとくすぐる)
(そこから自然と上がるルリのあごへと舌を這い登らせ、唇に達すると)
(下唇を自分の唇で挟み、あむあむと動かして揉み解すようにする)
……あ、そろそろ、限界、かな。
(まったりとした時間を過ごしていたが、)
(言葉通りルリの中のものは射精が近いことを示すように、)
(びくびくと震え始めている)
…サツキ
(ずっと気持ち良い、と言う言葉にきょとんとした後)
(ご機嫌、と言った様子でサツキの耐える様子を眺め)
(いつもならそのまま悪戯&意地悪して絶頂を迎えさせるのだが)
(何となく、もうちょっとこのままでいたいような気持ちになり、腰の動きを緩める)
やあ!ひゃんっ!サツキ…
(首はだめ、と言うように触れられながら)
ちから…抜けちゃうから…だめ、さつきぃ…
(首はだいぶ弱かったのかサツキの言葉を聞く頃には)
(すっかり脱力しぐったりとして何とか抱きついている状態なっている)
……ん…?
う、あ……?
(腰の動きが緩み、射精しそうな感覚が遠のく)
(いっそひと思いに出してしまったほうが楽だったかもしれない)
(ルリの思惑とは裏腹に、寸止めのような状態になってしまう)
(耐え切ることができてほっとしたような、焦れったくうずうずするような感じがする)
っはぁ、ちゃんと支えてるから、力抜けても大丈夫だよ。
(口を離して、息継ぎとともに言う)
すっかりふにゃふにゃになっちゃって、ここ、こんなに弱かったんだ。
(しっかり抱いて支え、ちろちろと舌先でルリが弱いという首をくすぐる)
あ、もう……はあぁぁ、ぁ……。
(長く息を吐きながら、どく…どく…と精液が先端から溢れるのを感じる)
(激しく強い刺激による射精と違い、緩やかで弱めの快感の蓄積による射精は)
(じんわりと溶け出すような心地よさ、気だるさを伴っていつもより長く続く)
(こちらも一緒になって体の力が抜けていってしまう)
(それでも脱力したルリの体を支えている)
【あ、ちょうど11時だ。レスした時間で気づいたw】
【明日も早いからそろそろ……ちょっと眠いし】
【次はいつがいいかな?】
【こちらは明日以降も9時〜から大丈夫だと思う】
【あとここなら置きレスもできるね】
【は!危ない!うとうとしてた!】
【明日も多分同じ時間に来れると思うけど】
【もしかしたら少し遅れるかもしれないよ、ごめんね】
【後は何時も通り出来そうだったら置きレスって事で〜】
【明日もよろしくね】
【今日も楽しかったよ、ありがとう】
【おやすみなさい、落ち】
【危ない危ないw】
【じゃあ明日、21時頃に来てみるね】
【こちらこそ今日もありがとね】
【それではおやすみなさい】
ほっしゅ〜
【きゃー、やっぱりちょっと遅れちゃった!】
【ごめんね、サツキ】
【今からレスするからちょっと待っててね】
>>270 名無しさん、ほしゅありがとう〜
>>266 (腰の動きを止めてサツキにくっついていたが)
(なんだかちょっとサツキの様子がおかしいような気がして)
(??といったような表情をしてサツキの顔をのぞき込む)
ふ、ふあ…
(息を吐きぼんやりしているところを支えられほっとした後)
(不意を付かれるように首を責められて)
あぁっ、はあっ…もうやだ…!
(変になるからと首を振って逃げようとするが)
(すでにぐったりとしていたので逃げるに逃げられない)
うう〜
(もう、無理とサツキに身体を預けた所で)
(中に溢れてくるものを感じて、閉じていた目を薄くあけ)
ん……?
……サツキの…温かいの、溢れてくる…
(美味しい、気持ち良い、とサツキから注がれるものにうっとりとし)
(外に漏れないように、中を締め付けてどんどん吸収していく)
【お待たせ】
【今日もよろしくね】
>>272 あ!名無しさん、教えてくれてありがとう!
早速行ってみるね〜!
【おはようルリ】
【規制解除されたみたいだよ、これが書けてればw】
【だから21時頃こっちに来てみるね】
【一応伝言板の方も見てるから】
【それじゃまた夜に、行ってきます】
【サツキ、規制解除おめでとう!】
【また夜にこっちに来るね!】
【こんばんは、ただいま】
【ルリを待たせてもらうよ】
>>276 【意外と早く解除されてよかったよ】
【それじゃのんびり待ってるね】
【おかえり】
【今からかくから待っててね】
(サツキが顔を胸の谷間に埋めてくると、くすくす笑って声を上げて)
えいっ!
(自分の乳房を寄せてサツキの顔を挟み)
(ふよふよと胸を揺らしながらどうだ!と)
(何だか達成感を感じているような顔でサツキを見る)
んっ…ちゅっ
(気持ちよさそうな表情をしているのを見ると嬉しくなって)
(ちゅうちゅうとサツキの舌を吸い、粘膜が擦れる感触を楽しむ)
(肩に置いていた手をゆっくり下におろしていくと)
(女性のものよりは小さな乳首を軽く爪で擦る)
(サツキの可愛い顔がもっと見たいなあと)
(ゆさゆさと腰を揺すりながら、舌を吸い、締め付けを強くする)
んん〜!サツキ、可愛い!
可愛すぎてもっと悪戯したくなっちゃう。
(いい?とにこにこしながらいう)
【遅くなってごめんね】
【今日もよろしく】
ふぁ、むぐぐ。
(ただ挟まっているだけでも息苦しさがあったが、)
(ルリの方から乳房を寄せてきたことでそれが増す)
(しかし同時に押し付けられる柔らかさ、その心地よさも増して)
(胸が揺れるとそれに合わせて頭も揺さぶられ、)
(まるでゆりかごにでも揺られているような感じがする)
んぶっ。
(乳首を爪で擦られると、眉間を一瞬小さく寄せて反応する)
(そして、舌を吸われ塞がれている口の端から空気が漏れる音が)
(ルリの舌に応えるように動いていたこちらの舌は)
(その瞬間は動きを止め、ルリの動きに翻弄されるままになる)
っはぁ、は……あぁ、はぁ……。
(唇が離れると、恍惚の表情のまま、力の抜けた呼吸を繰り返す)
ふぇ?
(間抜けな声とともに顔を上げ、もっと悪戯したい、というルリの顔を見る)
ああ、いいよ……もっと、しよう。
(こちらも微笑んで言う)
【うん、よろしくね】
あれ、サツキ?
(どうしたん?とサツキの髪の毛を撫でながら)
(静かで優しく穏やかな声で尋ね)
(胸のあいだでされるがままに揺さぶられている様子に微笑みを浮かべる)
ん?ここ?
(サツキが反応したのを嬉しそうに見て笑い)
(一度唇を話すとサツキの乳首を爪だけではなく)
(指の腹を使って擦ったり、つねってみたり)
(押し潰してみたりとしつこくいじり始める)
もっと、今度はここで遊んでみようか…
(サツキのぼんやりした顔に可愛らしいなと)
(愛しいような嬉しいような形容しがたい気持ちになる)
ん、ふぅ、んん。
(柔らかな乳房に口を塞がれ、もごもごと動かしてみるがあまり隙間ができず)
(それでも僅かずつだが空気を取り込みつつ、ルリの胸の谷間にとどまっている)
くぅ……っ。
(つねられた時、僅かな痛みとそれを打ち消すに十分な快感が生まれる)
(そこから電流が流れたかのように、体をびくりとさせる)
はぁ、それ、気持ちい……あ、それも。
(様々にいじられる内に、乳首はすっかり硬くピンとたってしまう)
(そうなるとますます摘みやすく、弄りやすく、感度も増してくる)
うん、もっと遊んで、いいよ。
(こくんと頷いて言う)
(どんな風にするのだろう、どれほど気持ちよくなれるのだろうと期待が膨らむ)
(その期待に反応してか、ルリの中のものが一度跳ねように動く)
(乳首をいじっている間、サツキの表情を食い入るように見つめ)
(どの様にいじった時に反応が返って来るのかを観察している)
爪でされるんが良かった?
それとも違うんが良かった?
ねえ、教えて?
(どこが良いの?と歌うようにサツキに尋ねる)
(その間も両方の乳首を刺激し続けている)
ちゃんと言えたら、舌でいっぱいいじってあげる。
(ぬるぬるのままたくさん擦ったらきっと気持ちいいよと唆してみる)
【サツキ〜、ごめん】
【もう眠くなって来ちゃったよ…orz】
【たくさん文章書けなくなってきてるから続き明日してもらってもいいかなあ?】
んっ、うん、言う、言うから、もっと。
(舌で、という言葉にまた新たな快感が得られると嬉しそうに、)
(そして早くしてほしいといった感じで言う)
つ、爪は、ちょっと刺激が強すぎる、かな。
指の腹で、ころころってされるのはけっこうよかったかもしれない。
(乳首を責められ続け、上ずった声で答える)
(両方同時にされると、右へも左へも逃げられず、)
(その場でぷるぷると体を震わせている)
(その振動は全身に伝わり、お湯も揺らしてちゃぷちゃぷと音を立てる)
【うん、わかった】
【時間はまた21時頃でいいかな?】
【明日はちょっと遅れるかもしれないけど……】
【時間になったら一度来て、どんな感じか伝えるよ】
【うん、わかった】
【あんまり急がなくても良いからゆっくりしてね】
【今日も楽しかったよ、ありがとう】
【おやすみなさい】
【こちらこそありがとうね】
【……俺も眠くなってきたw】
【それじゃまた明日、おやすみー】
【こんばんは、時間だから来てみたよ】
【でも10分かそこら遅れるかもしれない、申し訳ない】
【悪いけど、ちょっとだけ待っててくれるかな】
【サツキ待ちで待機するよ】
【先にレス書いてるね】
【リロミスorz】
【うん、急がなくてもいいからね】
………………
(ぷるぷる震えるサツキが余りにもツボだったため思わず見入ってしまい)
(口の端からよだれが出てしまいそうになる)
(が、しばらくしてはっ!と正気に戻り)
(もっと可愛い姿がみたいと、サツキにねだられるまま)
(指の腹でころころと転がし、サツキの不意をつくように)(強すぎる、と言っていた爪の愛撫を加える)
(そしてそこですかさずサツキの乳首を口に含み)
(ちゅくちゅくと赤ん坊がするように吸い始める)
んっ、んっ…
(乳首に舌での愛撫を加える間ももう片方の乳首を指で転がして刺激を与え続ける)
は、あぁ、それ……。
(指の腹で乳首を転がされ、やはりそれがよいらしく)
(吐息とともに気持ち良さそうな声を漏らす)
……う、くっ。
はあっ、だから、それは、強い……って!
(不意に爪で擦られ、呼吸を詰まらせて)
(その後短く、強めに息を吐きながら言う)
(言い終わるかというところでルリが乳首を吸い始め)
(思わず体を引こうとするが、後ろはバスタブの縁でどこにも逃げるようなスペースはない)
(ルリとバスタブとに挟まれて、身動きが取れない)
んっ、く、ぅ。
(ルリが吸うのに合わせて、短い呻くような声を出す)
あっ、そっちまで……っ。
(もう片方の乳首をいじられればそちらを引き)
(逆にルリが口に含む側を差し出す格好になる)
【お待たせ、なんとか戻ってきた】
【今日もよろしくね】
(サツキの反応の一つ一つが好ましく)
(特に爪で刺激した時の反応には思わず感じるものがあり)
(胎内に入ったままだったサツキの熱をぎゅうっと締め付ける)
(舌先に小さな豆のような形を感じると、舌で押し潰し)
(それからくすぐるように優しく撫でて愛おしみ)
(時々悪戯するように軽く歯を立てて甘噛みする)
(大きく揺れたサツキの身体の上から放り出されないように気をつけながら)
(愛らしいサツキの呻き声をBGMに、もっと悶える姿がみたいと)
(両方の乳首を責めながらゆっくり腰を揺すり始める)
【おかえり〜!】
【今日もよろしくね】
あ……!
(中で締め付けられ、ようやく収まっていた射精の名残が尿道から押し出される)
(そしてその締め付けは次の射精へ向けての刺激ともなる)
ふっ、はぁぁ……くすぐった、気持ち、いい……あっ、くぅ!
(ルリの動きが変わるごとに、その動きそれぞれに違った反応をする)
(緩やかな刺激にはゆっくりと、気持ちよさげな溜息を吐き)
(鋭く強い刺激がくれば体全体を乗せているルリごと跳ねさせ、)
(水面に大きな波を生み出す)
ああ、また、中で……。
(胸への口、舌での愛撫ばかりに気がいっていたが)
(ルリが腰を揺すり始めると、下半身へも意識が向かう)
(上半身へ意識を向けていた間も、弱く緩やかながら)
(ルリの中で刺激され続けていたそれは、)
(新鮮な快感に再びの出番かと、ぐんと膨張し、存在を主張する)
ふふっ、何か溢れて来てるで?
(サツキの精の残りが中に溢れると、美味しいと目を細めて微笑み)
(全て残さず胎内に吸い取り吸収する)
いっつもサツキは可愛い反応してくれるから
もっともっと見たくて悪戯したくなっちゃうわ
(自分が加えたままの反応が返ってくるとにっこり笑って)
(また乳首を口に含み直してしつこいまでに吸い)
(その刺激にサツキの身体が跳ねても離れず)
(その跳ね上げられた衝撃を逆手にとり)
(中をきつく締めたまま抜き差しをするように腰を揺すり続ける)
(狭くなっているなかをサツキの熱が押し広げていくのを感じて)
あ…あっ、気持ちい…っ
……んっん、うあぁっ…
(サツキの胸から口を離すと指での刺激を続けながら)
(自分もサツキの熱とそのたくましさにしばし喘ぐ)
え、溢れ……?
(僅かな残りが搾り出されただけなので、当の本人はそんなことなどわからず)
(射精をしている感覚もないため何が溢れているか疑問に思う)
(が、そんな思いも次の締め付けが来ると押し流され、快感に飲まれ消えてしまう)
へ、へへ、喜んでくれてるみたいで、よか、ったはっ。
(顔をあげて笑顔を見せるルリに、こちらも笑ってみせる)
(吸われ続ける乳首は反対の乳首よりとがり、赤みを帯びている)
(その乳首を再び吸われ始めると、あごを上げて大きく反応する)
ん、はぁ、あ!
(乳首への刺激の仕方によって、動きを操られているようになっている)
(強弱、緩急をつけて弄られれば、体の跳ね方、揺すり方も合わせて変わる)
ルリの、中、擦れて……く、そろそろ……!
(きついながらも柔らかな中を往復し、性器の表面が擦り上げられる)
(ルリと一緒になって喘ぎ、どんどんと再びの射精へ向かっていき)
で、出る!!
(今度は堪える間もなく勢いよくルリの中へと精液を迸らせる)
>>297 > え、溢れ……?
> (僅かな残りが搾り出されただけなので、当の本人はそんなことなどわからず)
> (射精をしている感覚もないため何が溢れているか疑問に思う)
> (が、そんな思いも次の締め付けが来ると押し流され、快感に飲まれ消えてしまう)
>
> へ、へへ、喜んでくれてるみたいで、よか、ったはっ。
> (顔をあげて笑顔を見せるルリに、こちらも笑ってみせる)
> (吸われ続ける乳首は反対の乳首よりとがり、赤みを帯びている)
> (その乳首を再び吸われ始めると、あごを上げて大きく反応する)
>
> ん、はぁ、あ!
> (乳首への刺激の仕方によって、動きを操られているようになっている)
> (強弱、緩急をつけて弄られれば、体の跳ね方、揺すり方も合わせて変わる)
> ルリの、中、擦れて……く、そろそろ……!
> (きついながらも柔らかな中を往復し、性器の表面が擦り上げられる)
> (ルリと一緒になって喘ぎ、どんどんと再びの射精へ向かっていき)
> で、出る!!
> (今度は堪える間もなく勢いよくルリの中へと精液を迸らせる)
うん、すごく嬉しいし楽しい
(にこにこしながらサツキの途切れ途切れの言葉に頷いて)
(サツキの片方の乳首だけがぷっくりと充血し)
(うれた果物の様に大きく膨らんでいるのを見て)
(そちらに一度口をつけ吸い上げるが)
(どうせならもう片方もと、余り膨らんでいないもう片方の乳首に口を付ける)
(思うがままとまではいかないが、どうすれば)
(自分の望むようにサツキの反応をさせてみせればよいのかが判った所で)
(自分ももうサツキの熱がこすれて生まれる快感に我慢出来ない状態になってしまう)
…ぅあっ…
(サツキに縋ったまま、もう隠し撫で無理と訴えようとする)
(限界を越えた所で耐えようとするがま 、耐えようとする前に膣に溢れたサツキのせいで言ってしまう)
ううっあっあぁっ!
【サツキ今日はこれで終わりになるけど次はどうしよう?】
【ん、じゃあ今日はここまでで】
【ルリの都合はどうかな?】
【俺は明日も大丈夫な予定だよ】
【あー間違え書き込みしちゃってるorz】
【見なかったことにしてもらえると嬉しい…】
【明日は大丈夫だけどちょっと早くお休みさせてもらうかも】
【それ以外は特に問題ないよ〜】
【うん、ありがとう!】
【今日も楽しかったよ】
【明日もよろしくね!】
【おやすみなさい】
【おっと、寝かけてた……】
【今日もありがとう】
【おやすみ、また明日!】
>>299 あ!
(充血している乳首を吸われ、短く声を上げるが)
(すぐにルリの口は離れ、もう片方への乳首へと移動して)
そっちまで……!
(反対側を吸われれば、動きは左右が反転、)
(その動きに伴って擦れる粘膜同士の向きも逆に)
(そうするとそれまで当たらなかった部分も擦れて)
(射精までの時間も縮まり、元々あまりなかった表情の余裕も先程より更になくなる)
(自分の上のルリに操られるまま、自分の意思とは別に体を跳ねさせ)
(ルリの体ごと跳ね上げて抜き差しし、中を擦り、中で擦られ)
(一緒になって絶頂へ向けて高まっていく)
(頬は赤く、額からは汗が伝い、体のほうもお湯につかっていてわかりにくいが)
(全身が火照り、汗が吹き出そうなほどに興奮している)
あっ、あ……!る、ルリ……吸われ、て。
(精液がまるで奥から根こそぎ吸い取られるように出て行く)
(その迸りはルリの体の奥へ叩きつける勢いで放たれる)
(波立つお湯によって、絶頂の最中も強制的に体は揺すられてしまう)
【ちょっと時間ができたから置きレス】
【また夜来るね】
【サツキ待ちで待機するよ】
【そして今からレス書いてるね】
【こんばんは、お待たせ】
【今日もよろしく】
【のんびりしてるからゆっくり書いてね】
>>306 (サツキの段々と余裕のなくなっていく様子を)
(舌で舐め、優しく吸い上げ、たくさんの唾液を絡ませながら)
(じっくりと観察し、その感じている快感の強さを想像し)
(つながりあった部分がぬるぬるとした液体で湿る)
んっ……はあ…
あっ、あっ、あ、あう!
(サツキの身体に持ち上げられて、早いピッチで揺すられると)
(擦られる動きにあわせて、抑えきれない甘く濡れた声が溢れる)
(サツキの精が中に溢れてもまだ揺すられ続け)
あっ、あんっ!っ、くぅっ!
はあぁ、あぁっ、も…やだ!
(びくびくとサツキにしがみつきながら)
(中を擦られる動きから逃れたいと、悶えながら腰を上げようとする)
【今日もよろしくね〜】
あっ、はぁ……気持ち、よすぎて……くらくらする……。
(目はとろんとして、強めの刺激がくればぴくっと動き、)
(じれったい刺激を与えられれば拗ねたように眉が動く)
(いつしか繋がったところのぬるぬるがより強く感じられるようになってくる)
(お湯の中であるにも関わらず、その感触は外まで広がってきているような気さえする)
ああ、あ、出て、るぅ、うう……。
(射精中も揺すられ、擦られて、それは射精の勢いを増させていく)
(ずっと擦られ、その内側、尿道内も精液が通ることで刺激されているが)
(不思議と痛みや不快感はなく、ただただ気持ちいい)
(そのためかもっと出したい気持ちにさえなる)
はあ、はあっ……ああ!
(しがみつきながらも逃れようと僅かに上がったルリの腰は、)
(バランスを崩してすとんと落ちて再び中へ熱いものが入っていく)
(その素早く擦れる感触に、こちらは思わず仰け反って)
(それによってますます奥へとはまってしまう)
お、奥、まで、入ってるぅ。
ああ、ルリ、もっと、もっと出る、よぉ。
あぁっ!あつ、いっ
……うう〜っ!
(中から溢れんばかりに注ぎ込まれるサツキの精に)
(少しだけ苦しそうな顔をするが、直ぐに体内に吸収し)
(その分肌はぷりぷりと張りつめ、胸や尻も前より更にむっちりとしてくる)
(浴室の暖かさのせいだけではないほんのりと優しい赤みが頬にさす)
はっ、んっ…
ひあぁっっ?!
(一度休憩をしたいと腰を上げたまでは良かったが)
(サツキの体が揺れるのと浮力にバランスを崩して)
(ずぶっとサツキの肉で貫かれ、目を見開き身体を硬直させる)
(子宮の入り口までこじ開けてしまいそうなその勢いに)
(びくんっ、びくんっと大きく体を震わせた後)
(サツキの肉を食い締めながら、声なきまま絶頂を迎えてしまう)
(ルリが絶頂を迎え、きつく締まり、先をつまんだホースのごとく射精が勢いを増す)
(それでも構わず、更なる快感を求めて動き続ける)
あっ、くぅ、まだ、まだ……!
(飽くことなくルリが吸収する速さに追いつかんばかりの勢いで放つ)
(が、普通の人間である身では限界もそれなりにやってくるわけで)
はあ、はあ……も、っと……。
(徐々に射精の勢いは弱まり、体は休憩を必要として動きを鈍らせる)
(気持ちだけはこれまで通り、でも体がついてこない)
はー……はー……。
(やがて疲れきった様子でルリにもたれるようになり)
(目を閉じ肩で息をして体を休ませる)
…はっ、はあ…はあ…
(サツキの動きが鈍り段々と突き上げがゆっくりになってくると)
(くてっと胸に寄りかかり、そのまま少し休憩をし始める)
サツキ、大丈夫?
(そう言えばかなり精気を吸い取ったなあと、気が付いて)
(寄りかかったまま気怠い身体を動かし、サツキの顎の下を撫でながら尋ねる)
(だいぶ長く浸かっていた湯はすっかり冷めて冷たくなっている)
いよっ…
(ぱしゃんとぬるくなった湯を揺らすと、直ぐに程良く熱いに戻る)
(サツキにもらった精のお陰で魔力の効果が出るのも早くなっている)
はあ…暖かい
【サツキ〜】
【来週はちょっと出張行かないといけなくて】
【余りロール出来ないのorz】
【今ぐらいの感じなら、もうそろ〆に向かっても良さそう何だけど】
【サツキ何かしたい事、やり残してた事ある?】
……。
(ルリに言葉に、顔を伏せたまま無言で首を縦に振って答える)
……はは、まだ頭がくらくらするよ。
(冷めたお湯につかっていながらも、のぼせたような感覚になっている)
おっ。
(ルリの魔法でお湯の温度が上がり、心地よい温もりがが体を温めていく)
ふう、生き返るー。
ああ、別に死にそうだったとかってわけじゃないけど。
(なんとなく、お約束として言った)
なんだかさっきは夢心地っていうか、あまり頭が働いてなかったよ。
(最中は快感に中てられ、正常な思考が保てなくなっていたらしい)
でもだいぶすっきりしてきた、うん。
【そっか、了解だよ】
【けっこう長く、いろいろしたし……そろそろ〆に向かおうか】
【ルリの方は何かこうしたいってことはある?】
【俺はあとはお風呂出てまったりしてたいくらいw】
生き返った?
(にこにこしながらサツキを見て微笑み)
(自分も暖かいお湯の中で手を伸ばして微笑みを浮かべる)
うーん…生き返る〜
…ふふっ
(同じ様にお約束の言葉を良い、ちらりとサツキを見上げ悪戯っぽく笑う)
大丈夫?
(おでこに手を伸ばし撫でたあと、伸び上がってちゅっとキスをする)
いきなり動くと危ないからちょっとこのままでいよっか。
……サツキにくっついているの好き。
(楽しいと嬉しそうに笑って抱きつき直す)
【あ、それいいね!】
【ちょっとまったりしてから〆にしよう♪】
【でもそろそろ今日はおしまいかな?】
【うん、今日はもう限界……】
【明日も早いからここまでにさせてもらうね】
【じゃあ来週中は置きレス中心って感じでいいかな?】
【無理せずゆっくり、余裕のあるときに書いてくれればいいからね】
【了解〜!】
【うん、来週はほぼ置きレス中心になると思うよ】
【ありがとう、なるべく返せるようにがんばるね】
【今日も楽しかったよ、ありがとう】
【おやすみなさい】
【うん、楽しかった、ありがとう!】
【おやすみなさい、またね】
そろそろ名無しを…
>>315 うん、さっきとは違った気持ちよさで生き返ったよ〜。
(語尾をだら〜っと伸ばし、のんびりした口調で言う)
はは、ルリも生き返ったか〜。
(笑いかけるルリにこちらも笑顔で応える)
んー、これってやっぱり精気を吸った効果、なのかな?
(触れるルリの肌の感触や弾力が増した気がする)
(こんなにすぐ効果が出るものなのか、と感心しつつ、)
(ルリの肌を手で撫でたり、ぷにぷにとつついたりする)
ああ、もう大丈夫だよ。
(伸び上がり、キスをするルリの体にさりげなく手を添えて支える)
そうだね、体をしっかり温めて、それからあがろう。
(手でお湯をかき、ゆるい流れを作って、浸かっていないところにもお湯をかける)
ん、俺もこうしてくっついてるの好きだよ。
(抱きつくルリをこちらからも抱きしめて)
お風呂の中じゃなけりゃこのまま寝てしまいたいところだね。
(ちょうどよい温かさと、適度な疲労感で眠気が少し出てきている)
まあ今寝たら溺れそうだから寝ないけど。
(くすりと笑って言う)
【置きレス】
>>319 【俺がレスするものでもないんだろうけど】
【長いことルリを独占した状態で申し訳ない】
【〆る方に向かってるのでもう少しお待ちを……】
【サツキ、いきなり置きレス滞っちゃってごめんね】
【今日もさっき帰ってきたという有り様で…orz】
【今日は限界だから明日何とか返せるようにするね】
>>319 ん?何、構って欲しいん?
(名無しさんの頭を犬の頭でも撫でるように)
(わしゃわしゃと撫でてにっこり笑って)
良い子やからもうちょっと待っててな?
【うちと遊びたいと思ってくれるのはとっても嬉しいよ】
【でも名無しさん、〆までもう少しだからそれまで待っててくれるかな?】
【連絡落ち】
>>321 【こんばんは、ルリ。おつかれさま!】
【レスがあるとうれしいけど、無理はしないでね】
【それじゃ今日はおやすみ】
【サツキ、ごめんね】
【昨日は帰れなかった…orz】
【隙を見て書き込む様にするけど】
【もしかしたら土曜日まで書き込み出来ないかも知れないよ】
【中途半端に期待させるようなこと言ってごめんね】
【連絡落ち】
>>320 なんか筋肉が伸びる感じがするやんなあ〜
(同じ様にだら〜っと語尾を伸ばしてサツキに言うが)
(肌を触られてふにふにといじられて、ん?と不思議そうな顔をする)
うん、吸った精気直ぐにエネルギーに変える事が出来んかったら
お腹空きすぎて死にそうになりようとき困るやん?
(直ぐに反映するものだと頷いて)
(自分の肌をつつくサツキの手を捕まえて)
(かぷっと口に入れて甘噛みする)
サツキ、おぼれちゃ、やだ
(お湯を掛けてもらいながら、起きててと)
(抱き付いているサツキに伸び上がってちゅっと唇を奪って遊ぶ)
でも、温まってきたし危ないからそろそろ上がる?
【サツキ、長く待たせてごめんね】
【置きレス】
>>324 だね〜。
あー……なんかこう、全身がゆる〜くなってる感じ……。
(言葉の間を伸ばしつつ、動ける範囲で背筋も伸ばして)
ああ、確かに吸ってもなかなか身にならないと、その間に力尽きちゃうかもね。
それを考えるとそうなってて当然、ってことなのか。
でもお腹が空き過ぎて死にそうになる前に補給できれば問題なさそうだが。
そうもいかんものかね、精気って。
ルリなら精気の調達くらい朝飯前な気がするんだけど。
(ぷにぷにと体をつつき、頬をつつきしているとルリに手が掴まり甘噛みされ)
ん〜?
なに、まだ食べたりないのかな?
(冗談半分に言う)
ああ、だいじょぶ、溺れやしないから……んっ。
(うっかり寝てしまわないよう意識を保っている)
(ルリからのキスを受け、ふっと意識が……)
あ、やばいやばい。
今のキスでふわーっと気持ちよくなりかけた。
(さらに気を引き締め、意識をしっかり持つ)
まあ同じ溺れるならルリに、ってね。
(今度はこちらから顔を近づけ、唇に口付ける)
うん、そうしよう。
長い時間浸かってたから、ほら。
(手の平を開いてルリの前へ挙げて見せる)
(指はふやけてしわしわになってしまっている)
全身ふにゃふにゃのしわしわになっちゃわない内に出よう。
(向き合うルリと一緒に、ゆっくりと立ち上がる)
(めまいがしたり、足元を滑らせてこけてしまわないよう細心の注意をして)
【気にしなくても大丈夫】
【俺もちょっと忙しかったりするし……】
【少しずつでも進めていこう】
【置きレス】
>>325 サツキ〜、そううちの腕前誉めてくれるんは嬉しいんやけどな
どこにでも人間て居るわけやないし、
居っても美味しい食べられるようなもんやないねんな〜
(サツキと同じ様にとろ〜んととろけた様子で)
(のーんびりとサツキの話に状況を説明する)
お腹はいっぱいになったけど……サツキにちょっと触りたかったの。
……だめ?
(サツキに問われるとだめと言われるかなと不安そうに見上げて問う)
んう…ふふっ、溺れすぎると大変なことになるで?
(サツキからキスされるととても嬉しそうに笑う)
わ、めっちゃ手しわしわやん!
凄いな、これ!
うん、のぼせんうちに早よあがろ〜
(サツキと一緒に気をつけながら浴槽からでて)
(用意してあったタオルをサツキに渡し自分も体を拭き始める)
【サツキごめんね、そしてありがとう】
【サツキも忙しいなら無理しないでね】
【置きレス】
>>326 居ないものは食べようがない、か。
(確かにな、とルリの言葉に納得する)
精気も何でも……誰のでもいいってわけじゃないんだな〜、やっぱり。
(自分も食べられれば何でもいいというわけではないよな、と考える)
そっかそっか、お腹はいっぱいになったか。
(そう言ってもらえると、精気を与えるこちらも嬉しくなる)
ん、いいよ、好きなだけ触って。
(断る理由などなく、むしろ触っていてほしいくらいで)
(こちらからもルリの体を手で触れていく)
(くすぐったくないようにある程度しっかりした触り方で、)
(ところどころマッサージするようにしている)
ルリと一緒ならちょっとやそっとの大変なことなんて平気だよ。
(ルリの言う「大変なこと」はちょっとやそっとで済むようなことではないかもしれないが、)
(それでもルリと一緒にいられるなら溺れてしまうのもありだと考えて)
多分足先も同じようになってるだろうなー。
ルリはこんな風にならないの?
(しわしわの指を見て驚いたように言うルリに尋ねる)
ん、ありがと。
(タオルを受け取り、体を拭き始める)
しっかり浸かってたから体の芯までまだまだあったかいよ。
泡風呂も楽しめたし、それにルリにも満足してもらえたみたいだしね、食事的な意味でも。
ふわぁ……はは、あくびが出ちゃったよ。
(体が温まったのと、動いたり、精気を吸われたりによる疲れで、眠気が先程より強くなる)
もう少し入ってたら、本当にお風呂の中で寝ちゃってたな。
【置きレスー】
【サツキへ】
【先週は殆ど返信出来なくてごめんね】
【明日の21時からはいつも通り出来そうだよ】
【今日はこの後また置きレスしておくからよろしくね】
【連絡落ち】
>>327 うん、それに食べるなら美味しく気に入ったものが食べたいやん?
(サツキは美味しいし、それとはまた別で好きと答え)
(好きに触ってよいと許可をもらうと嬉しそうに)
(サツキの手のひらに頬擦りしたりキスしたり舐めてみたり噛んでみたり)
(指を一本ずつ持って動かしてみたりと子供がするように遊ぶ)
(そしてサツキに触れられると安らいだ表情を浮かべる)
平気?
そう言ってくれると嬉しいけど
でもうちはサツキとうちが違うって知ってるから
あんまり無理しんといてな…
(サツキの手を見た後)
うちもご飯食べてへんかったらなってたかも。
うん、満足した〜!全部の意味で。
……ふわぁ…サツキのうつった…
(サツキからあくびを移されると、さすがに少し疲れがでたのか)
(ぱしぱしと眠たそうに瞬きする)
【置きレス】
【こんばんは、ごめん!今やっとレス見れたよ】
【今日はいつも通りに、ってことは置きレスでなくってことかな?】
【ひとまず
>>329へのレスを書いてるね】
>>329 はは、改めてそう言われるとなんだか照れくさいな。
(照れ笑いを浮かべて言う)
(お風呂で温まって全身血色なっているためわからないが、)
(普段なら十分わかるくらいに、照れて頬は赤くなっているだろう)
俺も、ルリのこと、好きだよ。
(ルリの顔を正面から見て言い)
……くはぁ!やっぱ改まって言うとくすぐったくなるなぁ。
(少し間を置いて息を吐いて姿勢を崩す)
(顔にはますます照れが濃く出る)
……。
(自分の指で遊ぶルリの様子を観察でもするように黙って眺めて)
(それはそれで楽しめていたりする)
ん、そうだな、ルリがそう言うなら無理はしない。
でもルリが望むなら……ね。
精気ってそういうところにも効果が出るものなんだなぁ。
(ルリの手を取り、その指先を見て言う)
(手の平、甲、と2,3度見た後に手の甲にちゅっとキスをしてから離す)
ルリも温まって、その上お腹がいっぱいになって眠くなってきたか。
じゃああっちに戻ったら一緒に寝ようか。
そういやトラはまだ寝てるのかな?
(一通り体を拭き終わったところで、トラが見えるわけではないが、いるだろう方へと視線を向ける)
【無理そうだったら気にせずゆっくり休んでね】
【は!気が付くのが遅くなった!】
【置きレスでも、普通にロールするのでも今日は問題ないよ〜】
【まずは続きかくからちょっと待っててね】
>>331 うん、うちも〜
(サツキに言われるとにこっと笑みを浮かべて)
(そのまま無邪気に返事を返していたが、大した間も開けないうちに)
(サツキが不思議な声をあげるのを見ると)
(?と不思議そうに首を傾げて見せる)
うちは全然恥ずかしくないで?
だってサツキの事好きなんはホントのことやもん
(それだけ言ってサツキの手をいじっていたが)
ん〜?
殆どすべてのみなもとやからね〜
(自分の手を捉えられ、キスされるとくすくすと笑って)
くすぐったい〜!
でもちょっと気持ちよかったかも。
ふ……うん、ねる…
(素っ裸のままサツキ抱き付いて甘えるようにうりうりと胸に顔を押し付ける)
(半分うとうとして子供の様な仕草を繰り返していたが)
(トラの事を聞かれると)
だいじょぶ、トラちゃん自分の所で遊ぶか寝てると思う
(ちょっとろれつの怪しい様子でいう)
【サツキも無理せず疲れてるなら休んでね〜】
そ、それはだ、人それぞれってやつであって。
俺だって、こんな風になってるけど、同じようにルリの事が好きだからね。
(やや早口、動作も早送り気味になりながら言う)
(取り乱したり、恥ずかしがったりといったことなく言うルリに対し、)
(こちらはちょっとばかり騒々しい……)
よしよし、一緒に寝ようなー。
(子供にするように、押し付けられるルリの頭を撫でて優しく言う)
そっか、それならトラは大丈夫だな。
……おーい、まだ寝ちゃだめだぞー?
(眠そうなルリに言うこちらも、声に眠気が混じってきている)
よし、もうひとがんばり、っと。
(ぶるっと頭を振り幅小さく振り、目をしっかりと開けて眠気を遠ざけ)
(自分にもたれかかっていたルリをひょいっと抱っこにする)
寝ぼけて落ちちゃわないようにね。
(しっかり抱いているため、万が一ルリが寝てしまっても落ちてしまう事はないが)
(念のため、そして冗談っぽい口調で言う)
(抱き上げたまま、ベッドのある部屋へと向けて歩き出す)
ほら、着いたよー。
(ベッドへ着くと抱いたまま、ゆっくりと一緒にベッドに横になる)
【んー、ちょっと眠いかもしれない】
【続き書けるか様子見つつ……無理そうだったら言うね】
【サツキ、無理しないで】
【こっちも眠くなって来ちゃったから今日はここまでにしよ】
【次かその次ぐらいで締めかな】
【明日は仕事遅いから無理だけど、木曜日なら同じ時間から出来るよ】
【サツキの都合がよければよろしくね!】
【それじゃあ今日も楽しかったよ、ありがとう】
【おやすみなさい】
【うん、わかった、今日は寝るね】
【木曜なら大丈夫、なはず】
【締めもそれくらいになりそうだね】
【じゃあまた木曜によろしく、おやすみなさい】
【サツキ、お待たせ!】
【今から続き書くから待っててね】
【こんばんは&ただいま】
【ちょっと遅れた、ごめん】
【レスはのんびり待ってるからねー】
>>334 うん、ちゃんと知ってるで
(にこっとちょっと色々早送り状態のサツキを見て微笑む)
そういうサツキが好きなんよ
いっぱいうちのことで気持ちが動いてくれる所が好きやの
ん?ん〜…
(頭を撫でられるとそこから伝わって来るサツキの体温に)
(うとうとし吐息も深く規則正しいものへと変わって行く)
…うん…
(自分を抱きかかえている腕の確かさにすっかりと身体を委ね)
(ベッドに横にしてもらってもサツキの首に腕を回して)
(抱き付いたまま小さくいやいやをすると)
離したら駄目
寝るときも抱っこしてて…
(眠たそうに睫毛を瞬かせながら甘えるように言う)
【お待たせ、今日で締めになると思うけどよろしくね〜】
そっか、そう言ってもらえると、嬉しいな。
(ある程度落ち着いたところで、でもやっぱり照れくさそうに言う)
ん、わかってる。
(離さないでと言うルリの身体を、こちらからも腕を背中に回して抱く)
……苦しくない?
(自分は抱き合って寝るのはそれほど苦ではないが、)
(ルリの方はどうだろうと小声で尋ねる)
(必要なら抱き方、体勢をルリが楽なように変えようと考えて)
(眠そうな目をしているルリを見ていると、)
(こちらもだんだんとまぶたが落ちてきそうになる)
(でもルリが眠るまで、その顔を眺めていようとなんとか堪えて)
(それでもだんだんと眠気は強くなり、時々視界が真っ暗になってははっとする)
【こちらもお待たせ】
【今日もよろしくね】
…ん……だいじょぶ
暖かくて気持ちいい…
(感じる体温にそう呟くと、踏ん張るまもなくうとうとと)
(サツキの胸に抱かれて眠りに落ちていく)
ふう……ん…ふ…
(普段なら眠りは自分が生活する場でもっと遊ぼうと考える所だが)
(あまりにサツキの腕の中が気持ちよかったので)
(すぴすぴと本気で眠りこけてしまっている)
(ちょっと不自然な姿勢になっているも気にせず)
(くっつき、抱き枕でも抱き締めるように抱き付いている)
むにゃむにゃ…
【サツキ、どの辺りで締めようか?】
そか……。
(短く答え、眠りつつあるルリの呼吸の音を聞いている)
(その規則正しい呼吸音によって、こちらも眠気が増し)
(ルリが眠ってしまったのを見届けると、)
(安心したように自分もすっかり目を閉じて眠り始める)
ん……ルリぃ……。
(しばらくすると当然のようにルリと過ごす夢を見始める)
(寝言でルリの名前を呼び、頬擦りしたり、)
(少しだけ抱く腕に力がこもったり)
【どうしようか?】
【もうすっかり寝ちゃったし、夢の中まで詳しくいっちゃうともう一山ってことになるからw】
【あと2,3レスもあればいいとこかな?】
【何事もなく起きるとこまでいくか、夢の中でのことに軽く触れるか、かなー】
(くうくうとサツキの腕の中で無防備に眠りこけて)
(サツキに頬擦りをされたり、抱き締められたりすると)
(眠ったまま、それはそれは幸せそうな表情を浮かべている)
ふ……ん、んっ…
んう…
(くうくうと眠りこけていたがしばらくすると)
(眠たそうに瞬きを何度かすると目を覚まし)
(自分の夢を見ているだろうサツキを見て)
(うふふ、と微笑みを浮かべて、起こさないように気をつけながら)
(まずは目の前の胸にちゅうっとキスをする)
(それから少し伸び上がって首にキスをする)
(時々キスをする合間に抱き締められて、起きちゃったかな?と)
(どきどきするが様子を窺い起きないのが判ると)
(ほっと息を吐き、今度はサツキの頬にちゅうっとキスをする)
【そうだねー、次か次ぐらいで締めにしようか】
【出来そうだったらサツキに〆をお願いして良い?】
んんっ、ルリ、くすぐったいよ……。
(胸や首にキスをされると、ぴくっと反応して寝言で言う)
(夢の中のルリにも同じようにされていて)
(自分からもキスをしようとするが、目を閉じ眠っているため)
(唇はルリを上手く捉えられることなく)
(間抜けにも宙で相手を探すように動かしている)
(上手くキスができなくて、それでもなんとかしようと)
(夢の中でルリをちょっと強く抱き寄せる)
(夢の外でも同じようにぐっとルリを抱き寄せ、)
(唇へとキスをしようとするが、)
(全く見当違いのところへ唇を差し出したりしている)
【了解だよ】
【〆はなんとか頑張ってみる】
ふふふ、だってちゅーしたいんやもん
(遊んでと、楽しそうに笑うと今度は)
(宙をさ迷うサツキの手に手を重ねて、優しく握ると)
(サツキに強く抱き寄せられて)
あっ…!
……ふふっ
(その強さにびっくりするものの、それは嫌ではなく)
(むしろ心地良いもので、ずっと体を預けていたくなってしまう)
(一瞬心の求めるままうっとりと体を預けていたが)
(自分を捜しているサツキの唇に気が付くと、自分から唇を寄せて)
(柔らかくゆっくりした動きで唇で唇を挟んだ後、そっと身体を離す)
そろそろ起きて、サツキ
起きてくれんと淋しい
【うん、わかった】
【ゆっくり書いてくれて良いからね〜!】
んっ、む……ちゅ……。
(ルリから唇を重ねてもらい、ようやくまともにキスができる)
(ゆっくりとルリの動きに応え、やがてルリの唇が離れると)
(眠りながらも残念そうな表情を浮かべる)
(夢の中、相変わらずルリと過ごしていたが)
(遠くで自分を呼ぶ声が聞こえて、そちらへと意識を向ける)
(その声がする方へふわふわと向かっていくと、)
(視界がだんだんと明るく、まぶしくなっていき)
(そのまぶしさに目を閉じ、少ししてからゆっくりと開けると)
(目の前で名前を呼び、起こそうとしているルリの姿が見える)
あ……おはよう、ルリ。
ふぁ……よく寝た。
(小さくあくびをし、まだまだ眠そうな目を擦って)
ルリの方が先に起きてたんだね。
(身体を起こすことなく、起きているルリの方を見て言う)
さて、今日は何をしよっか?
(言いながら身体を起こし、ルリと向き合うように座り、その日の予定などを話し合う)
【うーん、なんだか上手くまとまらないorz】
【〆としては微妙な感じが】
【そしてそろそろ眠い……】
【サツキ、ごめん、こっちも一瞬意識とんでたorz】
【長く続いたから折角だし、サツキと待ち合わせてちゃんとロールして締めたいから】
【待ち合わせすぐに締めになっちゃうかも知れないんだけど土曜日だったら次出来るよ】
【サツキ、どうかな?】
【うわ、本格的に危うかった】
【土曜ね、帰りと帰ってからとがどうなるかわかんないけど】
【なんとか合わせられるようにしてみるよ】
【さっきので〆のつもりだったけど、やっぱり締まってなかったかw】
【じゃあ土曜日、いつもの時間に】
【今日はこれで落ちさせてもらうね、おやすみ】
【わかった、とりあえず危ないから一回落ちて】
【お互いに意識がはっきりしてる時に予定を決めよう!】
【じゃあ今日もありがとう】
【次もよろしくね】
【おやすみなさい・落ち】
【こんばんは、まだ早いけど】
【時間まで家事でもしつつ見てるね】
【わ!気が付くの遅くなってごめんね】
【今からレス書くね】
(キスをした後離れるとサツキが残念そうな顔をするのを見て)
(もっと優しく、喜ぶことをしてあげたいような気持ちになり)
(横に添うようにし、髪を撫でながらもう一度)
(今度は先ほどよりゆっくり時間をかけてキスをする)
(そのままサツキを眺めて、目が覚めていく様子を面白そうに見ている)
おはよう、サツキ。
うん、先に起きてた。
サツキは寝てても表情豊やねんな。
楽しませてもらったで〜
(向かい合うように座るサツキに笑顔で言うと)
何が良いかな?
サツキは何したい?
(そこでくうっと小さくお腹がなると、自分のお腹を見て)
(それからサツキを見て)
うーん、まずはごはん、かな。
サツキ、ごはん作って〜
【サツキ、多分サツキのレスで締めになると思うけどよろしくね】
【無理っぽかったら次のこっちのレスで締めにするから】
【遠慮なく言ってね】
>>353 【わかった、これから書いてみるね】
【ちょっと待ってて】
>>353 え、俺ってそんなに表情変わってた?
自分じゃ寝てる間の事なんてわからないからなぁ……。
ただでさえ、自分の表情なんて鏡でもないとわからないことが多々あるし。
ルリは俺の知らない俺を知ってるんだな。
(気恥ずかしいような、嬉しいような気持ちになる)
でもその表情の中に変な顔があったらどうしよう。
それも見られてると思うと、やっぱ恥ずかしいかもしれない。
(自分の両頬に手を当て、解すように強めに擦りながら言う)
んー、そうだなぁ。
(何をしようかと一緒に考えていると、お腹が大きくぐーっと鳴る)
(ちょうどルリがご飯を食べる事を提案したところで)
ははは、俺の代わりに腹の虫が返事した。
(お腹に手を当て、笑って言う)
よし、じゃあルリと俺の腹の虫のためにがんばって作るとするか。
(服を着て、ルリと一緒に居間へ行く)
(クッションの上で丸まっているトラはひとりで遊び疲れたのか、ぐっすりとまだ夢の中)
じゃあルリはここで待っててな。
ルリみたいに手早く美味しくってのは難しいけど、そう待たせないから。
(そう言うとひとり台所へ入っていく)
(しばらくして、お皿やカップをトレーに乗せて戻ってくる)
お待たせ、材料色々と勝手に使わせてもらったよ。
(トレーからトーストやスープ、サラダ、ミルクなどをテーブルの上へとおろす)
(デザートにと、リンゴやバナナにヨーグルトをかけたものもつけて)
あまり凝ったものはないけど、召し上がれ。
(朝食が終わると改めて今日は何をしようか話し合う)
(遅れて目覚めたトラを交えて、その日も楽しく遊んで過ごしましたとさ)
【〆の文章ってこんなのでいいのかなぁ?】
【もっと上手く書ければいいんだけど……】
【もし何かあれば書き足してね】
【サツキ、〆ありがとう!】
【たくさん書いてくれて嬉しかった】
【サツキが書いてくれた〆で全然問題なかったよ】
【気が付いたらかなり長い期間ロールしてたけど】
【してる間ずっと楽しかったよ】
【また何かの時に呼ぶ事があるかも知れないけど】
【その時はどうぞよろしくね!】
【ん、無事〆になったみたいでよかったよ】
【この間はごめんね、すっかり寝ぼけててorz】
【さて、本当に長い間のお相手ありがとう】
【次また呼ばれたら駆けつけるから、こちらこそよろしくね】
【こっちも寝ぼけてたことたくさんあったからお互い様だよ】
【お相手本当にありがとう!】
【またよろしくね♪】
【それじゃあおやすみなさい!】
【落ち】
【また楽しく話せるのを楽しみにしてるよ】
【それじゃあ、おやすみなさい】
【落ち。】
【このタイミングなら言える…お二人ともお疲れ様!】
【そしてルリさん新スレおめでとう!w】
>>360 【名無しさん、ありがとう!】
【新スレwももう3分の1まで来ちゃったけどこれからもよろしくね】
362 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/15(月) 01:21:14 ID:a3lzgv3g
ほす
こないだ通りがかった時、浴室から音がしたので「ルリさんの入浴シーンか!?」と、
ついうっかり勢いで窓から覗いたらトラちゃんがお風呂に入ってました。
…意外とせくしーでした。
復活期待age
3月はあっという間すぎて、何かした気がしなかったなぁ…
気が付いたらもう4月になってたしな
(心なしかちょっぴりやつれた様子で遠い目をしながら窓の外を眺める)
(いつもいつも季節なんて関係なく好き勝手に植物たちが咲き乱れている庭には)
(春の花の代表とも言える桜の花が咲いている)
ん〜…いい眺め〜
(はらはらと桜の花びらが風に煽られて散っていく様子を眺めながら呟く)
>>362 名無しさん、保守ありがとー!
>>363 ………名無しさん、どのあたり?どのあたりがせくしー?
(風呂に入って泡まみれのトラを思い浮かべながら)
(何だか無性に名無しさんの魅力を感じるポイントを追求したくなる)
湯けむりマジックってすごいんやなぁ…
(まさか人型の姿ではなかっただろうと思いながら名無しさんの許容範囲の広さに感心する)
>>364 あげてくれたのにごめんな〜?
何と言うか、自分がもう一人欲しくて、更ににゃんこの手も借りたいぐらいやってん〜
もうしばらくこれが続くかと思うと…
(ううー、と急にじたばたして、ままならない現状に対する気持ちを体全体を使って表現する)
(しばらく全力でじたばたすると疲れたのか、何事もなかったかのように)
(ぱちんと指を鳴らしてお茶を出すとのんびり飲み始める)
はー!ちょっとすっきりした!
うちもトラちゃんとこいってこよ!
たまには散歩せんとな〜
(しゃきっとして立ち上がると、桜の木の下で)
(花びらを空中で捕まえようと遊んでいるトラの所へ小走りに駆けよっていく)
【お久しぶりです〜】
【覗いてくれている人がいる様で有難いことです】
【春は何かと忙しく落ち着いて遊べる時間は少ないかもしれませんが】
【置きレスなんかで声かけてもらえると嬉しいです】
【今日はこれにて落ち】
わーいルリさんだー
桜の下で見ると一段と綺麗だー
お花見といえばお団子だよね。お酒もだけどね。
俺はみたらしが好きなんだけど、ルリさんどんなんが好き?
トラはなんとなくタマゴが好きそうな気がする、ヘビだけに。
もし好きなら生と茹でと温泉、どれがいいんだろう?
わからないから全部まとめて。
っ[タマゴ詰め合わせ]
369 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/18(日) 19:17:27 ID:tQxZlBmr
ごめんねー ごめんねー
いや、むしろトラはヒヨコとかおもいっきり喰いそうだw
と思った。
やっと戻ってこれたと思ったら、
この間からしばらく書き込ませてあげないよって意地悪されちゃったわ…
>>366 ありがとー!
名無しさんも桜の下で見るとより一層素敵やで〜!
(名無しさんに褒められるとにこーっと嬉しそうに笑って言い)
(ちゅっと投げキスをする)
ここではちょっとしか時間たってなくても
人間の世界では知らないうちにたくさんの時間が流れてるんやなぁ
(自分の庭を眺めた後、人間の世界の季節を考えるとそろそろ桜が散る季節)
(なんとなく切ない様な気持になり今度はぼんやりと物思いにふけってみる)
>>367 おだんごかー!いいねー、そうやなぁ…うちやったら何がいいかなぁ…
(名無しさんに言われてうーんと考え込んだ後)
王道の三色団子もいいけど、ずんだもいいし、ゴマも捨てがたい。
気分としてはずんだかな〜
(ほんのり甘い緑色の餡を思い浮かべて頬笑みを浮かべる)
>>368 トラちゃん?んー、そうやな、好きそうやなぁ。
でもどれがいいかとなると……
(さすがに自分も知らないなぁと首を傾げた後)
(桜の木の下で遊んでいるトラを見ると)
トラちゃーん、名無しさんが卵くれるってー!
(声をかけて手招きをする)
(声をかけられるとにょろにょろと蛇行しながら名無しさんの足元まで寄ってくる)
(そこで名無しさんからのタマゴ詰め合わせを見ると)
(ふんふんと生と茹でと温泉のタマゴの匂いをふんふんと嗅いだ後)
(とりあえず、と言った様子で全部確保をし)
(温泉卵から食べ始める。もちろん丸飲みで。)
>>369 ………ん?うん。
(何のことやら?と不思議そうな顔で頷き名無しさんを見送る)
>>370 (368の名無しさんから貰ったタマゴを一通り全て平らげると)
(ちょうど名無しさんの言葉が聞こえ、くるっと振り向くと)
(ぱかっ!と口を大きく開けて微笑む)
………♪
(トラ的には微笑みだが、他の人から見たら威嚇にしか見えない)
前から一度聞いてみたかったんだけど、
ルリさんはずんだに何か思い入れでもあるのかい?
それとも単に好物なのか。
言ってる自分も特に理由なく、すあまが大好物だったりするから、
それはそれでわかるんだけど。
>>372 おやこんばんわ、名無しさん!
(何度か遊びに来てくれている様子の名無しさんの質問に)
(すこーし悩んだ後、きりっと顔をあげて)
ずんだに思い入れがあるかどうかと聞かれれば
あの緑色が私の心を掴んで離さないただそれだけと言うしかないわな〜!
(要は一度食べて自分の好みにはまっただけというだけらしい)
所で名無しさん、すあまってな。
この国の西の方ではよう見かけんものやねん。
名前すら知らん人のが多いかなぁ。
名無しさんが行ってるすあまって、かまぼこみたいな外見の和菓子のすあまやんな?
(見た事あるけど食べた事ない、とどんなものか興味深そうに名無しさんの返事を待っている)
【レス返し落ち】
【名無しさん、繋がる感じに書いたけど、無理して続けなくていいからね〜】
>>373 こんばんはー。
成る程成る程、緑の憎いアンチクショウに、キャッチマイハートされちゃったと。
うん、分かり易い。それならすっげーよく分かる。
そっかー、ルリさんすあま食った事ないかー。
かまぼこみたいな外見の和菓子のすあまで合ってるよ。
漢字で書くと素甘ってだけあって、控えめで素朴な甘さと、もちもちっとした食感がいいのよー。
…ってか、ずんだは西の方でも売ってるの?
それともわざわざずんだ買いに、東の方までばっさばっさ飛んできてるの?
そんなサキュバスさん想像してみたら、ちょっとキュンとしちゃったよ?
375 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 21:19:32 ID:rzm9M8Hr
ふぅ
俺の歌を聴いてくれ。
(フォークギターを弾きつつ哀愁漂う古臭い旅情の歌を歌う)
377 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 19:36:28 ID:yRdonFTu
俺の話を聞け〜
378 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/06(日) 10:25:36 ID:MwNFNTBO
ルリさん元気かなー。
またドジっこ発揮してケガでもしてなきゃいいけど。
大丈夫だろう、うん。
【名無しさんたちおひさしぶりです】
【中の人事情でなかなか来れてなかったけど】
【今日の夜辺りすこし顔だせそうです】
【時間の合いそうな名無しさんいたらよろしくね】
ルリさんおかえり!
自分は夜来れないから、今のうちにシフォンケーキでも置いておくー
ふらりと寄ってみればなんとルリさんの足跡がっ
おかえりなさい!
たいしたものは用意できないけど、シフォンケーキに合う紅茶を置いておこうかね
>>382-383 な、なんかいい匂いするー!
(ふんわりあまーいお菓子の匂いに誘われるように)
(ふらふらと部屋の中に入って、その匂いの元を見つけると)
はあああ〜、ケーキ、ケーキやん〜!!
(きらきらきら…と瞳は輝き、ほほはバラ色に染まり恋でもしているかのようにうっとりと)
(名無しさんの置いて行ってくれた素敵シフォンケーキを見つめる)
これはあれやね、生クリームを乗せて
さっぱり目の良い匂いのする紅茶と一緒に食べないかんってことやんね!
って、もう紅茶もあるやん〜!
(ああん、しあわせ〜♪とまたたびを与えられた猫のごとく幸せそうな顔をして)
じゃ、さっそく!
(パチンと指を鳴らすと手にはフォークとお皿が)
(甘いモノ好きなら一度はしてみたいと思う大胆な行為)
(そう、ホールのケーキを切らずにフォークでさくっと…)
おいしー!ふわふわしてるけど、でもしっとりなこの絶妙な触感!
乗せた生クリームの濃厚さも、スポンジの柔らかさでカバーされていくらでもいけちゃう感じやわ。
口の中に残った甘さも、すぐにお茶でさっぱりするからワンホールやったらたりないかも?
(うふふ、どうしようと全然困っていない様子で幸せそうに笑って)
……って名無しさんたち反応早!
(とっても今更ながらのツッコミをいれてみた)
【遊びに来たよー】
【たまってたレスを遡って返していくね】
【今日は雑談になると思うけど、それでもいいっていう人いたら遠慮なく声掛けてね〜】
>>374 キャッチマイハート?ノンノン!
バンジーのように激しさを伴ったフォーリンラブ!
名無しさんもそんなパッション感じちゃったことあるのかしら〜?
(ぐっとこぶしを握りファイトいっぱ…いや熱く語り、熱のこもった視線を名無しさんに向ける)
そういや、名無しさん。
うちな、この間すあまっぽい感じのやつ食べてみてん。
なんかな〜、薄ピンクの表面に簀巻きにでもしたみたいな模様がついてるやつ。
名無しさんが言ってるのってそんなやつ?
(でもお菓子の名前はねりきりだったなぁと思いながら尋ねてみる)
ずんだはたまーに見かけるけどあんまりない。
大概頑張って作るか、魔力使っちゃうかだけど、どうしてもな時は頑張って買いに行くこともあるよー!
美味しいよね♪
(ほんのり甘い緑のおもちを思い出し、にこっと笑っていう)
>>375 (溜息をついているのを見ると青ざめ)
名無しさん、なんて危険なことを!
(名無しさんの口をものすごい速さでふさぐと)
さあ息を吸って!
今逃げた幸せ、肺活量の限界まで息吸って取り戻さな!
(と言いつつも名無しさんの口から手を離すのを忘れている)
>>376 名無しさんが聞いて欲しいなら。
(弦の振動から紡ぎだされる音階に目を閉じておとなしく聴いている)
(余韻を残して歌が終わるとゆっくりと目を開けて)
歌のお返しに。
(ミヤコワスレの花を一輪渡した)
素敵な歌をありがとう。
>>377 夜空を駆けるラブハート♪ 燃える想いをのせて〜♪
悲しみと憎しみを撃ち落としてゆけ〜♪
(ご機嫌な様子で夜空を眺めながら歌を歌っていたが)
(名無しさんの声に、ん?と振り向くと)
なぁに?どんなお話ししたいんかな〜?
(名無しさんがしばらく待っても話し始める様子がないとみると)
お前の胸にも、ラブハート♪まっすぐ受け止めて♪ディスティニー♪
(ゆらゆらと体を揺らしてリズムをとりながら)
何億光年の彼方へも、突撃ラブハート〜♪♪
(またご機嫌な様子で歌の続きを歌い始めた)
ピンポーン♪
ごめんください、JA○R○Cの者ですがー。
…っていうのは冗談で、こんばんは。
長い間音沙汰なくってちょっとばかり心配してたよ。
いや、仕事とかプライベートが忙しいんだろうなとは思ってたんだけど。
ケガだとか病気だとか、そういうのじゃなさそうでよかった。
【こんばんはー】
【まだレス返信の途中かな?】
【もしそうならそちらを優先でね】
>>379 ………
あれ、うちってドジっ子さんやったっけ?
(名無しさんの言葉にきょとんとすると)
(とってもとっても不思議そうに、首をかしげて考えた後尋ねてみる)
(ケガしてなければいいとの言葉には)
(幼稚園ぐらいの子供がするような仕草で、こっくんと頷くと)
うん、ケガはしてなかったで、大丈夫。
名無しさん、心配してくれてありがとー!
(まっすぐ見つめて、満面の笑みを浮かべる)
>>380 うん、大丈夫だった!
ねぇ、名無しさん、379の名無しさんがドジっ子ってうちの事言うんやけど
うちドジっ子違うやんなぁ??
(そんなこと言われたの初めて、というような真剣な様子で言うが)
(その様子は人によってはいじってオーラを発しているように見えるかもしれない)
>>388 はぁーい!どちらさ、まー!!?
(JA○R○Cの言葉にびくん!と大きく反応し、さっと物陰に隠れると)
(名無しさんは敵か味方か!と戦々恐々な様子で観察している)
(が、後に続く言葉はごくごく普通の言葉だったので安心し)
…心配掛けて、ごめんな?
(そういうと物陰から出て名無しさんに近寄っていく)
ケガはせんかったよ?
調子は微妙やったけど、でも病気じゃない。
大丈夫、大丈夫。
【いらっしゃい名無しさん】
【レス遅くなってごめんね〜】
>>390 そっかそっか、直接その言葉が聞けて安心したよ。
まあそれだけ食欲があれば聞くまでもないかもしれないけれどね。
(切り分けられることなく、順調に食べられているシフォンケーキを見て言う)
はいこれ、お土産。
(モモやブドウなど、季節の果物の入ったバスケットを置く)
そういや和菓子の話が出てたようだね。
すあまってウイロウに近いものじゃなかったっけ。
ねりきりは…あんこだったような?
【レスはゆっくりで大丈夫、むしろその方がこちらも助かるよ】
>>391 ん。名無しさんも食べる?
(危険人物ではないと判断するとすっかりくつろぎケーキを食べていたが)
(名無しさんの視線を感じるとフォークにケーキを刺して差し出す)
お土産?わあ、くだもの!果物だいすきー。主食にしてもいいぐらいやわ。
梨、あるかな?まだちょっと早い?
(もらったバスケットをしげしげと眺めながら言い)
すあまってういろうみたいにかためな感じなん?
うちほんとのすあまは見たことないからようわからんのよなぁ。
名無しさん食べたことある〜?
【ゆっくりという言葉に油断しちゃった・汗】
【こっちは12時ぐらいに落ちる予定だよ、先に連絡しておくね】
いいの?
じゃあせっかくだし、いただくよ。
(ルリからフォークを受け取ることなく、差し出されたケーキをそのまま口へ)
(そしてじっくり味わってから飲み込む)
うん、おいしい。
ふんわりしてて、でもしっとりしてて。
はは、そんなに喜んでくれるなら、持ちってきた甲斐があるってもんだ。
あー、梨はまだないなぁ、残念だけど。
もうちょっとしたら出始めると思うけどね。
んー…すあまもういろうも、もっちもっちって感じじゃないかなぁ。
ういろうの方がもち米使ってる分、粘りは強そうだけど。
…実はすあまは食べたことは無いんだよね。
見聞きした情報から想像して話してるだけ。
ようかんとういろうを足して二で割ったようなのなら好きで食べてたけどね。
でも近所で売ってないから、すっかりご無沙汰…ああ、久しぶりに食べたいかも。
【じゃああと一言二言で〆にしようかね】
>>393 うん、どうぞ。あーん
(名無しさんがケーキを食べる様子をにこにこしながら見守り)
(自分と同じ感想を言うとうれしそうに)
やろ〜!?
(頷いて自分もまた一口ケーキを口に運ぶ)
そっか。残念。
でもスイカもあるし、桃もあるし、果物三昧がしばらくできそうやわ。
トラちゃんとわけわけして食べるな。ありがとう!
(籠の中を見つめそれから満面の笑みで名無しさんに礼を言う)
んー??
(すあまを食べた物がない者同士で話しているせいか)
(どんなものなのか予想がつかないまま話が進んでいく)
ようかん+ういろう/2…?
それもなかなか予想付かないな…
和菓子の世界は奥が深い…
名無しさん!食べたらどんなんだかまた教えてな〜!
(自分好みの感じだとうれしいなぁと名無しさんの言うお菓子とすあまを想像してみる)
【後半が消えちゃってた】
【〆の件了解だよ】
【名無しさんがいけそうだったらそのまま〆っていうことでもいいかも】
どういたしまして。
本当に果物が好きなんだなぁ。
またしばらくしたら別の果物を詰め込んで持ってきてあげるよ。
(ルリの嬉しそうな様子にこちらも嬉しくなり、にこにことしながら言う)
ようかんをもちもちにした感じだね。
えっと名前はたしか「しぐれ」って言ったかな。
他の場所じゃ見たことがない、そこだけの和菓子みたい。
やっぱり実物を食べてみないと、こういうのは想像つかないよね。
食べることがあったらどんなだか報告するよ。
お土産としてもってこれたらもってきてもいいしね。
さてと、今日はちょっと挨拶しに寄っただけだからそろそろ帰るよ。
また時間があるときにゆっくり話そうね。
それじゃ。
(帰り際、トラの姿を探し見つけると手を振り、ルリにも改めて手を振ってから帰っていく)
【じゃあこちらはこんな感じで〆とさせてもらうね】
【全体の〆としては微妙だったかも;】
【〆見届けたよ〜!】
【気にしない気にしない】
【こっちにとっては全然問題のない〆だったよ?】
【今日は時間が短かったけどまた会う事があったらよろしくね】
【楽しかったよ、ありがとう!そしておやすみなさい〜】
【落ち】
【そっか、それならよかった】
【久しぶりに話せてよかったよ】
【また会うことがあればよろしくね】
【それじゃおやすみなさい、落ち】
うっかりしとったけど、明日って七夕やってんなぁ。
お願い事、しておこ〜
名無しさんたちも何かお願い事があったら短冊吊るしていってね。
(わさわさと葉を揺らしながら竹を運んでくると部屋の真ん中に置き)
(一番上にクリスマスツリーのように折り紙の金色の紙で作った星の飾りをつける)
(それから天の川に見立てて作った折り紙を蛇腹に切ったものを巻きつけ)
ん?トラちゃんもお願い事する?
(一緒に飾り付けをしていたトラに目をやると色とりどりのカラフルな短冊の中から)
(明るい黄色の短冊を抜くと、トラの前に置き、口にペンを咥えさせる)
(自分も一緒に願い事を書こうとピンク色の短冊を抜き取り)
(さらさらと願い事を書き始める)
(…数分後…)
でーきた!
(書き上げた短冊をてっぺんの星の飾りの近くに吊るすと満足そうに下から眺める)
(吊るされた短冊には)
(「この先もゆるーく名無しさんたちと過ごせますように&楽しくてしあわせな感じになれますように」)
(とたくさんのハートマークとともに書かれている)
♪♪〜!
(トラの短冊は相変わらず現代人には解読できない絵のような文字が書かれ)
(ルリの短冊のすぐ下に吊るされている)
一緒にお願い事してくれる名無しさんが来てくれればいいなぁ〜
な、トラちゃん
(こくんと頷く大蛇とともにもう一度用意した短冊と竹を二人で見上げた後ゆっくりと部屋を出ていく)
つ【名無しさん用の色つき短冊×たくさん】
つ【笹団子×来てくれた人みんなの数分】
【昨日の今日で名無しさんたちはここを見てくれているかわかりませんが】
【もしも遊びに来てくれた方いらっしゃいましたら】
【どうぞ何か短冊に書きこんでいってくださいね】
【ではでは今日はこれにて落ち】
>>385 フォーリンラブとまで…!
ああ、君のお陰で思い出したよ、ルリさん。
初めてすあまを食った時のあのときめき…!
えっと、聞いてる限りソレすあまっぽいなあ。
食紅で薄ピンクの色ついてて、巻きすで巻いて形を整えるから、そういう模様がつくの。
JA○R○Cの名無しさんも言ってたけど、ねりきりは白餡に白玉粉やもち米の粉、水飴とか入れて、
柔らかーくしたものをよく練って、綺麗な形や色にして飾りつけたものだから、
食感はそこまでもちもちしてないはずなの。
そう! もちもちしてたかどうか――そこがルリさんの食べたそのお菓子の、
正体を解き明かすカギなんだっ!
ずんだはこっちじゃ、なっかなか食べる機会ないんだけど、うん。美味しいよねー。
(頷きながら、たくさんある中から緑色の短冊を手にとって、さらさらと文字を書き付ける)
『甘いひと時』
話してたら食べたくなって。持ってきました。
(言って手渡す袋には、緑のアンチクショウ含めた和菓子がいっぱいでしたとさ)
「このスレはもちろん、この板のみんなに良い出会いがありますように」
うん、こんなところかな。
【せっかくだから短冊を飾らせてもらったよ】
【もうちょっと長く書いてたけど規制に巻き込まれてた…orz】
【それじゃまたの機会に】
>>400 あっ、それは!!
(色とりどりの和菓子を渡されて思わず動きが止まる)
(どれも美しい形に作られており、見ても楽しいその和菓子を前に微笑む)
名無しさん、ありがとう〜
せっかくだからお菓子によく合う緑茶を淹れるね
座って待ってて〜
(ぱちんぱちんと指を鳴らすと)
(ピンクの煙がもくもくと上がり)
(煙が消えてなくなるとそこにはふっかふかの分厚い座布団と)
(まあるいちゃぶ台が現れる)
さあどうぞ〜
(お茶もあっという間に用意が整い)
(菓子盆にきれいに並べられたお菓子と一緒に出される)
はあ、しあわせやね〜
(年寄り臭いことを言いながら二人でのんびりその日の午後を過ごしたそうな)
>>401 いらっしゃい、名無しさん
名無しさんの規制がとけたらまた遊びに来てな?
美味しいお菓子とお茶用意して待ってるから
(名無しさんの書いてくれた短冊を見て微笑み手を振って見送る)
【今日はレス返しのみです】
【落ち〜】
403 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/19(月) 19:20:26 ID:80zAzHUd
浮上
暑さでバテたりしてないかな・・・?
おっきいスイカが採れたからおすそわけ、冷蔵庫に入れておくね
>>404 うーん、あつい〜
(どこに行っても暑すぎる気候・建物の中の温度差にぐったりだらりんと)
(部屋の中でだらしなく伸びている)
んっ、すいか?
(あついあついあつい〜とひたすら呟いていると)
(名無しさんの言葉が聞こえて顔を上げる)
(しかしすでに姿はなく)
気のせいかなぁ?冷蔵庫にスイカ…
(尺取り虫のように床をずりずりと這って冷蔵庫に行き戸をあけると)
(赤くみずみずしい宝石のようなスイカを見つけて)
ああーん、夢やなかったぁ!
名無しさんどうもありがとうー!
(さっそく食べやすい大きさに分けてもしゃもしゃとその場で食べ始めるのであった)
【おすそわけどうもありがとー!】
【名無しさんも夏バテには気をつけてね♪】
【落ち】
406 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/17(火) 14:52:33 ID:qs0GRnD6
死んでしまう
ルリへ
拝啓 秋らしい風が吹き始めた今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
って言っても昼間はまだまだ暑いんだけどね……。
精のつくものを食べてこの暑さを乗り切ろう。
っ【うなぎの蒲焼・白焼き】
土用の丑の日じゃないって?
こまけぇこたぁいいんだよ。
美味いものはいつ食っても美味いんだっ。
また遊んだり話したり、エッチなことしたりできるのを楽しみにしてるよ。
追伸 トラにもよろしく
408 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/09(木) 23:24:50 ID:NwAB55NQ
ルリは死にました〜
>>407 雨が降るたびちょっとずつ涼しくなってきていい感じやねぇ。
これでもう少し日差しの強さが弱まってくれたら文句ないんやけどなぁ。
お!名無しさんわかってるやん!
かば焼きだけじゃなくって白焼きもとは…
(いそいそとお箸と御飯を用意するとさっそく名無しさんの差し入れをつつき始める)
(御飯とウナギを交互に口に入れて)
(ハムスターのようにもぐもぐとほほを膨らませながら咀嚼すると)
おいしー!
名無しさんの言う事はもっともや!美味しいものはいつ食べたってって美味しやんな♪
もう少ししたら少し時間が取れそうやからまた遊びに来れると思うで。
名無しさん、その時はよろしくな〜!
(いつの間にか用意していたミツバの匂いもさわやかなお吸い物で口の中をさっぱりさせると)
よし!もう一仕事してくるわー!
(またね!と手を振って元気に部屋を出ていく)
【こんばんわ!名無しさん】
【名無しさんたちが定期的に書き込みをしてくれるから】
【長く離れないと行けない時でも安心して戻ってくることができるよ】
【いつもありがとう!】
【来週の休みあたりは体力に余裕があれば遊びに来れると思うからその時はよろしくね】
【ではでは、今日はこれにて落ち】
美味しいものを本当ーに美味しそうに食べる人っていいよねえ。
見てる方も幸せになる〜、そして自分も美味しいものを持ってきたくなる……
はっ! 思う壺!?
>>410 (名無しさんの発言に、部屋の中心にスライムの頭のとんがりを長ーく伸ばして)
(両側に持ち手をつけたような(もちろん顔はそのままついている)赤い壺が出現する)
(ぽふん!と壺の口からピンクの煙が上がると)
呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん♪
(関係あるのは壺だけで、何とも反応しにくいレトロすぎる台詞を言いながら現れる)
(ご丁寧に衣装もいつものものではなくアラビアの魔人ぽいモノになっていた)
出まして来ましてトラちゃんも〜♪
(ルリに続いてぽふん!と壺から押し出されるようにしてトラも現れる)
(が、トラはやりたくてやったわけではないようで、ちょっとだけ迷惑そうな顔をしている)
名無しさん!遠慮はしなくてえからね〜
いつでも・どこでも・いくらでも・いつでも・美味しい差し入れは大歓迎!
(大事なことなので、時間に関する所は2度言ったようだ)
でもうちも名無しさんにだけ持ってこさせるような事はせんよ
だから、ほら受け取って…!
あらびん★どびん★はげちゃびん〜★
(両腕を大きく動かしながらいつもは使わない流儀の魔法の呪文を唱えると)
(名無しさんの目の前にたくさんの山盛りハンバーグが現れる)
いっぱいあるから一人で食べて良し、ほかの名無しさんと分け分けしてもよし
お好きなように楽しんでいってな♪
(うふ、と名無しさんに視線を向けたまま片目を瞑ると)
じゃあ、うちはそろそろ行くな
はいちゃらばーい★
(今の気分は懐かしのアニメだったらしく最後まで某魔王のマネごとをしながら壺の中に戻っていく)
(……そして大量のハンバーグだけが残った)
【珍しく昨日に続いて今日ものぞきに来れたよ〜】
【ネタが古すぎるのはご愛嬌ということでw】
【また遊びに来てね、名無しさん!】
【おやすみなさい落ち】
(さわやかな光が差し込む窓のそば)
(かちり、かちりとなんだか耳慣れない音が)
(凹凸のない、ぴかぴかに磨き上げられた床の上で響く)
…………
(しゅうしゅうと蛇特有の吐息を洩らしながら一生懸命小さなものを口に咥えて)
(ゆっくりと、これ以上ないというほど慎重に、規則正しく並べている)
(咥えて、場所を目算し、ゆっくりと顔を下げ、床にそれがついたのを確認すると)
(倒れたりしないようバランスを見ながら口を離す)
(延々と同じ単調な作業を繰り返し、早数時間……)
(いつもならあれやこれやと騒がしいこの館の主も)
(今日はどこかへ遊びに出かけているようで、広い部屋の中に響くのは)
(プラスティックで出来た小さな牌が床に触れ合う音だけ)
…♪!♪!♪〜!
(最後のドミノの牌を置くと無数に並べられた牌の中に浮かび上がった「武陵桃源」の字に)
(個々その底から満足そうにうんうんとうなずいて自らの出来栄えを称賛し)
(ふうーっと詰めていた息を吐きだした途端)
!?
〜〜〜〜!!!!
(…同じ事をしても人間ならばそうはならなかっただろう…)
(牌と口の息が近かったことが災いした)
(手前の一つの牌が小さく揺らぎ、はっと気が付き息を止めるが後の祭り)
(カタカタと事務的で固く、冷徹にさえ聞こえる音を立てながら)
(並べるよりも数十倍、数百倍は早い勢いで並べたものは倒れ落ち)
…………
(すべては崩れ去った)
(叫べるものなら叫んでいただろうが、もはやその元気もなく)
(燃え尽きた様子で崩れた牌もそのままに部屋を出ていく)
(…戻ってきた館の主がとうもろこしでご機嫌をとるのに苦労するのは…また別の話)
【朝から雷が鳴っていてびっくりしたので記念にトラちゃんの近況レスを投下】
【名無しさんたちの所はどんな天気なんでしょう】
【涼しく晴れてくれるのが一番だけど、たまになら雨もいいですね】
【ではでは今日も良い一日を】
【落ち】
夜のお散歩も久しぶりやなぁ…
(薄ピンク色のふかふかとしたやわらかい雲の上に寝そべって)
(流れる風のままゆるゆると過ぎていく風景を眺めながらつぶやく)
ちょっと肌寒くて寂しい気持ちになりがちなこんな時は
楽しいお話がいちばん、なんやけど…人通りが少ないなぁ…
【久しぶりにちょっと待機してみます】
【リミットは24時あるいは眠くなるまで】
【ロールは久しぶりなので今日は雑談からよろしくですよ】
【お暇な名無しさんいらっしゃいましたらのんびりお話しましょう〜】
そういや、今年は海に行ってへんかったな…
ここからは近いし、ちょっと遊びに行ってみようかな
(なんならトラちゃんも連れてくればよかったと思いながら)
(遠くの方に広がって見える海を、頬杖をついた状態で眺めてしばらく考えてみる)
んー、海行くと遊んでくれる人少なくなるかもしれんけど…
でも貝殻とか拾ってみたいし、泳ぐのも楽しそう…
(好奇心と人恋しさ、どちらを先に満たそうかとむーと眉間にしわを寄せながら悩む)
【指のリハビリがてら一人ロールまわしてますー】
【ちょっと反応送れるかもしれませんが】
【気にせず話しかけてくださいー】
迷った時はやってみるが大事やな、うん。
よし、今日は海まで行くかな〜
(しばらく悩んだ後に決めたようですっきりとした表情で頷き)
(乗っている雲の方向を少し変えるとそのまま風に押されつつ進んでいく)
(海が近くなると空気にも潮の匂いが混じり)
(ざぁ、ざぁと波が打ち寄せる音が聞こえ始める)
おおー、見事に人がいない!
めっちゃ貸し切り状態や!
これは本気だして遊ばんといかんよな!
(よし!と気合を入れて起き上がると、砂浜の上に降りる)
さー、やるでー!
(そうして夜は過ぎていき、翌朝砂浜には)
(割としっかりとした羽根つき蛇の砂像が出来ており)
(近くを通る人たちの眼を楽しませたそうな)
【今日はもうそろそろ眠くなってきたので落ちます〜】
【明日ぐらいにもまた遊びに来るので】
【ここを見てる名無しさんいたら、遊んでやってね!】
【おやすみなさい・落ち】
ルリ来てたのか、気づかなかったとは不覚。
時間ができたら遊びに来させてもらうね。
417 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/11(月) 17:29:37 ID:f5tTuQOJ
うむ
>>416 後からでも気がついてくれてありがと!
名無しさんと遊べるのを楽しみに待ってるよ〜
よし!昨日は結局砂像職人魂に火がついて人とお話ししてなかったから
今日はもうちょっとしっかり探すとしようかな〜!
(言葉はすごく前向きでやる気に満ち溢れている感じだが)
(実際はピンクのふかふかした雲の上に寝そべり)
(非常にゆるゆるとした様子で、態度に気持ちが反映されていない)
【今日ものんびり待機するよー】
【リミットは眠くなるまで、遅くても24時ぐらいかな】
【ちょっとしかいられないけどそれでもいいよと言う人は】
【雑談なんかいかがでしょう?】
ふ……っくしゅ!
さ、寒い…!
(夜風が思いのほか冷たかったせいかくしゃみをすると)
(寝そべった状態から起き上がり、腕を組むようにして両二の腕をさする)
夜のお散歩もあんまり寒くなってきたら厳しいかなぁ…
何とかならんわけでもないけど
わざわざそんなんするのもちょっと面倒な気もするし…
(とりとめもない独り言を言いながらぱちんと指を鳴らすと)
(手には程よい熱さで淹れられた紅茶の入ったマグカップ)
(ふうふうとそれでも少し吹いて冷ました後口をつけ)
(ゆっくりと二口三口と飲み始める)
(のどが渇いていたこともあってか用意した紅茶を全部飲むと)
(空になったマグカップは次の瞬間消えている)
はー…ちょっとあったまった…
しかし今日は時間帯が悪かったかなぁ?
人にも魔にも会わないなんてなかなか珍しい…
(んんー!と伸びをすると首を回して簡単なストレッチをし)
(ふうと大きく息をつくと)
でも月も綺麗だし、いい気分転換にはなったかな〜
そろそろ戻ろっと
【今日はこの辺で落ちますね】
【これから少し時間が取れるようになったのでまた近いうちに遊びに来ますね】
【その時は置きレスでも大歓迎なので遊んでやってください〜!】
【それではおやすみなさい、落ち】
421 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/12(火) 18:31:26 ID:qsdtSLxV
。
くう、次こそは楽しくお喋りしてやるからな!
覚えてろっ! これよかったら!
っお土産のバームクーヘン
>>422 (人の気配がし、リビングにつながるドアを開けると)
寝る前に…と思ったらなんてタイムリーな名無しさん!
わあい!バームクーヘン、すごく嬉しい!
明日のおやつにするね〜
(久しぶりの差し入れやわ♪と嬉しそうにお土産を受け取り)
(名無しさんの目を見てにっこりとほほ笑む)
うん、ちゃんと覚えているから次はうちと遊んでな?
楽しみにしてるで〜!
(名無しさんの服の裾を掴んでつんつんとひっぱり)
(言ったからには約束だよ?というように軽く首を傾げて)
(悪戯っぽく見つめるとそのまま名無しさんがいなくなるまで見送る)
【いらっしゃいませ〜】
【そして名無しさんのレスの仕方が個人的にツボでしたw】
【寝る前に良いものが見れました】
【どうもありがとう〜】
【都合がつけば明日も遊びに来るかも】
【その時はよろしくね、今日はレス返し落ち】
【名前】シルフィー
【年齢】882歳(見た目は20代半ば)
【魔力】攻撃魔法は無いものの、男性は子供大人にかかわらずに
シルフィーと目が合うだけで睾丸の細胞が活発になり精液が増産される
※そのため、シルフィーは魔力を抑えるメガネをしている
【3サイズ】97・59・87
【髪型】薄紫のショートボブ
【服装】普通に見ればただの黒色ハイレグ水着・細い線で乳首がギリギリ隠れるぐらいの…
なぜか、肩からは赤いマント
【性格】かなりのSさまである。気にくわないと姿を消す
【要望】できれば生殖機能がまだ未完成の少年の人生を壊したいわね
【NG】スカ・グロ・切断・強引すぎるロール
【新参ですがよろしくね♥】
スレ間違えとるで
>>1読めバカサキュバスがw
ここはルリちゃん専用の狩場なんだよ!変なメガネして外したら
(ε.ε)こんな目になるんだろw
さあて、今日ものんびり夜のお散歩と行きますか〜
(出かける準備を、とリビングに入ってくると)
……ん?うーん??
(一瞬同種の気配を感じるが既にそこにはいない様子)
まちがい…かな?
>>425-426の名無しさんたち
いらっしゃいーって、せっかく来てくれたのに話題はそっち?
そっちなん!?
(ううー、と頬を膨らませて唸った後)
(昨日
>>422の名無しさんに差し入れてもらったバームクーヘンを出し無言でもぐもぐと食べ始める)
………
(心の中では別に構ってもらえなかったから拗ねてるわけじゃないんやもんね!)
(一応大人やし、これ以上言うのは良くないと空気読んでみただけなんやからね!と)
(それは拗ねているのとどう違うのかよく分からない態度のまま最初は腹立ちまぎれにぱくぱくと)
(次第にもらったバームクーヘンが思っていたよりも美味しかったので)
(じっくりと味わうように少しペースを落として食べ続けている)
(お散歩に出かけるのは忘れてしまったようだ)
【今日も眠くなるまでまたは24時ぐらいまで待機します】
【時間の空いている名無しさんいらっしゃいましたら】
【のんびり雑談などいかがでしょう〜?】
>>427 …思っていたよりも、美味!
このぱさぱさでもなく、べちゃべちゃでもない、まさにしっとりという言葉がぴったりの生地!
そして一つ一つの層はしっかりとくっついているのに口の中に入れた途端ほろりと崩れるこの食感!
なのに柔らかいだけではなく食べているという実感を感じさせてくれる、コクのある甘味ッ
(美味!と再度賛辞の声を上げると、バームクーヘン片手にぱちんと指を鳴らす)
(ぽふんとあがった小さなピンクの煙が消えると、そこには急須と湯呑)
(魔力で急須を持ち上げ、最適温度で淹れたお茶を湯呑に注ぐと)
この重めの甘さには緑茶の苦さが最適!
はあ…、口の中がさっぱりして美味しい〜!
【一人ロール回してますが遠慮せずお気軽に話しかけてくださいな〜】
こんばんはー。
やあ、お土産は気に入ってもらえたようで何より!
今日は今日でパウンドケーキなんか持ってきてみたけど、いらなかったかな?
【|・・)お邪魔しまーす】
>>429 パウンドケーキ!?
(名無しさんの声が聞こえるや否や)
いるー!!いるいる!欲しい!
パウンドケーキは何味のやつ?
(はーい!と小学生がするように手を挙げて左右にぶんぶんと振り)
(全身で欲しいよー!とアピールをする)
(近くに寝そべっていたトラも跳ね起き、翼をばさばさと動かして)
(自分もいるよ!と名無しさんにアピールする)
【いらっしゃいませー!】
>>430 おお、さすがいい返事!
お土産甲斐があるってものだね!
(大喜びされると自分も嬉しそうに)
はいはい、パウンドケーキはレーズンとかドライフルーツ入れてみたんだよー。
じゃあさっそく切って……ふむ。
(がさがさとパウンドケーキを取り出し、一考)
それともこのままがぶっと行く?
(とりあえず差し出してみる)
>>431 レーズン、ドライフルーツ…どっちも好きやった!
(なんだか得した気分!と嬉しそうに名無しさんがパウンドケーキを取り出す様子を眺め)
(取り出した所で動きが止まると、なになに、おあずけ?と)
(美味しいものがあるのに食べられない、と焦らされた子犬の様な表情を浮かべ)
がぶ…?
うん、言ってみる!
(差し出されたパウンドケーキの位置はちょうどトラの頭の上あたり)
(名無しさんの言葉が自分に向けられたものと思い、いいの?とトラの目が輝き、ぱかっ!と大きく口を開く)
あー…
♪♪♪…
(一人と一匹、同じ瞬間にがぶっと名無しさんの差し出すパウンドケーキにかぶりつく)
(が、口の大きさの関係でトラが半分ほど、ルリが(当たり前だが)一口ほど食べる事になった)
>>432 いってみるのか、チャレンジャー!
(よく分からないノリで答えつつ、差し出したポーズのままいると)
(あーんと口をあけたのは一人と一匹)
(これは見もの……!と、わくわくしながら結果を見守る)
こ、これは、凄いぞトラちゃん、さすが蛇!
(盛大に半分まるかじりしたトラに感激した様子で)
(ケーキを落とさないよう気をつけながら惜しみない拍手)
(そこではっと、手の中に残ったケーキのサイズに気付き)
……俺はいいから、残りはルリちゃん、お食べ?
>>433 ………うち、一口しか食べてないのにもう半分………
…はんぶん……!
(トラを責めるわけじゃないけれども、と)
(ただただパウンドケーキが残り半分になってしまった事をうなだれて悲しむ)
(残りはあげると名無しさんに言われると)
(顔を上げて、じっと名無しさんを見つめた後)
はーとがいたいのでななしさんにすごくやさしくされながらたべさせてもらわないとたちなおれない!
(ショックのあまり、台詞も全て平仮名になってしまいながら)
(くれるだけじゃヤダ!と名無しさんは全然悪くないのだが)
(優しさにつけ込むように駄々をこねる)
(トラはトラで、先ほどルリが用意していた湯呑に顔を近づけ)
(緑茶を飲もうとしているが、体勢が不安定なため湯呑が倒れてしまいそうになっている)
>>434 すごく優しく?
よーし、わかった。お皿とフォークとナイフ貸してね?
(にこりと笑って食器を借りると)
(テキパキとケーキを食べやすい大きさに切り分けて)
(ケーキの乗ったお皿とフォークを片手に持つとあぐらをかいて座り)
(残った手で、膝の上にどうぞーとおいでおいでする)
ってトラちゃん危ない危ない!
(そこでトラちゃんの危機?に気付いて)
(上半身だけひねって片手を伸ばし、はっしと湯呑を支え)
(ケーキは落とさず済んだものの)
(片手を伸ばしたまま、元の体勢に戻れなくなる)
ル、ルリちゃん、助けて?
(脇腹あたりをぴんと伸ばした格好で)
(ぷるぷる震えながら助けを求め)
>>435 うん、すごくやさしく!
(こっくん!と大きく頷き返事をすると名無しさんに言われるがまま食器を渡し)
(おいでおいでをされるとちょっと嬉しそうにいそいそと名無しさんに近寄る)
(さてこれから、と膝の上に座ろうとしたところで危ないという声に動きが止まる)
…?
おおー!
(名無しさんの素晴らしいバランスを保った体勢にぱちぱちと拍手するが)
(助けてと言われると、さてどうするのが助けることになるのかな?と首をかしげる)
(一方名無しさんに湯呑を支えてもらったトラは、顔を近づけ緑茶を飲もうとするが)
(思っていたよりも温度が熱かったらしく)
(お茶に舌が触れた瞬間あち!と体をうねらせてじたばたする)
(そしてお茶を飲むのはあっさり諦め、庭で水を飲もうとさっさと部屋を出ていってしまった)
ななしさん、これでいい?
(トラが部屋を出ていくまでの一部始終を見届けたあと)
(膝の上に座れば重みでバランスとれるよね?と)
(名無しさんの胸に背中を預けるように胡坐の上に腰かける)
>>436 良かった、トラちゃんは無事…か…
(危なかった事にすら気付いてないだろう事は考えない事にして)
(やり遂げた顔で満足げに頷き)
(倒れかけた湯呑を、震える指でどーにか立て直す)
あ、うん、ありがとう。
…ふおぉぉ…!
(ひねったせいで悲鳴を上げている脇腹に力を込めて)
(ルリの重みを頼りに、ぎりぎりと元の体勢にと戻り)
はい、じゃあルリちゃん、あーんして。
(額に少々の脂汗を残しながら)
(何事もなかったように微笑むと)
(膝の上に座るルリの口元に、フォークに刺さったケーキを運ぶ)
>>437 ……ふ、ふふっ、あはは!名無しさん面白い!
(名無しさんの体勢を戻す時の声に何かのツボを押されたのか)
(膝に座りながら楽しそうにきゃっきゃと喜んで声を上げる)
(機嫌も元に戻ってきたのか、リラックスした様子で名無しさんの胸に体を寄りかからせている)
あーん♪
(名無しさんの脂汗には気がつかないまま)
(口元まで運ばれるケーキに嬉しそうに口を開け美味しそうに咀嚼する)
美味しい〜!
名無しさん、もっとちょうだい〜!
(おねだりしながら、斜め後ろを振り返るように見上げ)
(名無しさんと視線が合うとにこ、と優しくされて嬉しいといった様子で微笑む)
>>438 面白かった? それは良かった〜。
(楽しそうな声を聞くうち、自分も嬉しくなってきて)
(膝と胸に暖かな重みを感じながら、にこにこと)
美味しい?
良かった、そういえばそれまだ聞いてなかったから、安心したよ。
(やっと味の感想を聞けて、嬉しそうに)
はい、どうぞー。たくさん食べてねー。
(見上げられると、幸せそうに笑い返して)
(次のケーキを運びながら、さっきひねった痛みはもう忘れた様子)
【そろそろお時間かな?】
>>439 うん、面白かった。
なんかね、絞り出す感じが…っぷ、ふふ!
だ、だめ、腹筋が勝手にふるえちゃうわ…!
(思いだしてまた面白くなったのかまた楽しそうに声をあげて笑う)
ん、美味しい〜!
名無しさんありがとう〜
(にこにこしながらお礼を言うと、口元に運んでもらったケーキを美味しそうに頬張る)
(名無しさんに構ってもらってすっかり機嫌は良くなり、ご機嫌な様子で鼻歌まで歌い始める)
(胡坐をかいた名無しさんのふとももの上に置いた手もぽんぽんとリズムをとるように動かし)
(食べさせてもらうのを楽しんでいる)
名無しさん、ケーキ食べたら今度は外にお散歩にいこ!
ホントは行く準備してたんだけど、行くの忘れててん
今日はお月さまが出てるからきっと綺麗で楽しいで♪
(ね?とまた名無しさんを振り返って誘う)
【うん、そろそろ眠くなってきたよ〜】
【名無しさんの次のレスで〆てもらってもいいかなぁ?】
>>440 そんなに喜んでもらえると、
こっちまで嬉しくなってくるよー。
(くすくす笑って、自分も鼻歌に輪唱しながら)
(だいぶ残り少なくなったケーキを、食べやすいペースで運び続け)
お散歩かあ、いいなあ。
そうだね、お月見しながらお散歩しよう!
(2つ返事で頷いて)
デートだデート〜♪
(などと鼻歌にあわせて言い直してみたり)
(その後二人、月明かりの下でのんびりと)
(ピンクの雲の上で、お茶会の続きと遊覧飛行を楽しんだそうな)
【簡単になっちゃいましたけど、ではこんな感じにっ】
【今日は楽しかったです、またぜひ〜】
【おやすみなさーい、良い夢を〜】
>>441 【〆見届けました〜】
【こちらこそ楽しかったです、お相手どうもありがとう!】
【これからしばらくの間ちょくちょく遊びに来ると思うけど】
【又機会があればよろしくです♪】
【それではおやすみなさい・落ち】
443 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/14(木) 01:39:21 ID:KJU/VxLu
444↓
人がいないときは……
ぬるぽー!!
(部屋の中心で誰もいないことを確認した後)
(割と大きな声で叫び)
(叫んだあとは何かをやり遂げた後の満足そうな笑みを浮かべる)
よし!
(何がよしだかわからないがすっきりとした表情で部屋を出て行った)
【明日また夕方〜夜ぐらいに顔を出すので】
【時間の合う方いらっしゃいましたら遊んでやってくださいな〜】
【勿論単発レスも大歓迎です】
【それでは今日は連絡落ち】
せーの、ガッ!!
ふふ、1時間以内に阻止したぞ……!
ってルールよく知らんけど。
こんなノリでいいんだよね?
446 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/16(土) 02:53:30 ID:w7qcyRXJ
ガッ
>>445 あら、ガッされちゃったみたいやな〜
にしても名無しさん、オリキャラ板は初めてかな?
ならぜひぬるぽスレにも遊びに行ってみて
ageた状態でいつガッされるかわからないスリル…病みつきになるで〜
(いってらっしゃい〜と手を振り名無しさんを見送る)
(体を包み込むようなふんわりとしたソファに座ると)
さて、うちはのんびりするか〜
ちょっと寒くなってくると毛糸とかふわふわしたもの触りたくなってくるよなぁ
(それじゃあまあ…とふわふわの毛糸とかぎ針をどこからともなく取り出すと)
(一緒に用意をしたココアを飲みながらちまちまと編み物を始める)
【待機するよ〜】
【リミットは眠くなるまでまたは24時ぐらいまで】
【時間がある方、のんびり雑談いかがでしょう〜】
たまにはサキュバスらしく妖艶卑猥に
>>448 (名無しさんの声が聞こえると顔をあげて)
んー、
>>2のプロフにもあるけどあいにくともとからそんな妖艶卑猥なタイプやないしなぁ…
そういう感じを求めてるなら他のサキュバスさんがいっぱいいるスレもあるから
そっちも合わせてのぞいてみると楽しいかもしれんよ?
(ちょっと困ったように首を傾けて言う)
はー…、なんだか静かにこうやって手を動かしてると昔のことを思い出しちゃうわ…
かなり陽気なメイドさんや、ランプの魔人さんなんかともお話をしたっけなぁ
(どっちも面白い人(?)やったなぁと、思い返していると自然と口元はほころび)
(怪訝そうな顔をしている足もとのトラと目が合うと)
(ふふふ、と楽しそうに笑う)
【引き続きのんびり待機しています〜】
昼と夜との寒暖の差が激しくて鼻がぐすぐす。
ルリはそんなことは…なさそうだね。
それ、冬に向けて防寒具を編んでるの?
【こんばんはー】
【ちょっとになりそうだけどよろしくね】
(編み物をしていた手は次第にゆっくりになり)
(暖を取るため両掌で包むようにマグカップを持つと)
(意識はすっかり編み物ではなく、昔の事へと向かっていく)
そういえば名無しさんたちも結構色んな人がいたな〜
あ、最近作ってなかったけどおっぱいプリンとかあげた名無しさんもいたっけ…
(味の感想聞くの忘れてたなぁ、とぼんやりと思い返し)
…プリン食べたくなってきた…!
【恒例の一人ロールですが気になさらず割り込んでください〜】
>>451 【リロミスorz】
あらら、名無しさん風邪ひきなんかな?
(それは大変!とポン!と名無しさんの前に小さなピンクの煙が上がると)
(名無しさんの好みの飲み物が入ったマグカップが出てくる)
うち?いやいや、鼻はぐずぐずしてへんけど寒いのは苦手やで。
うん。いっつも冬のお散歩は寒くてしょうがないから編もうかと思ったんやけど
ついつい昔の事思い出しちゃったりして全然進んでないんやわ
(編み途中の毛糸を見せて、えへへと笑って見せる)
【こんばんは】
【来てくれてありがとー!】
【時間了解です〜】
ちょっとねー…上着を羽織ったからいくらかマシになったけど。
(などと返事をしていると突然目の前に煙が上がり、)
(温かいココアの入ったマグカップが現れる)
おおぅ、びっくりした。
相変わらず便利だねぇ…遠慮なく頂くよ。
(言葉で勧められたわけではないが、それが自分に出されたものと察してすぐさま手に取る)
はぁ…あったかくって…ん、美味い、ありがとね。
(一口飲んで味わってからお礼を言う)
そっかそっか、これから冬になるとますます寒くなって大変だな。
俺もそれほど寒さに強いわけじゃないから気持ちはわかるよ。
ふふ、まったり思い出に浸るのもまたよし。
本格的に寒くなるまでに完成すりゃいいし、のんびり作ればいいさ。
寒くなってきたとはいえ、今はまだ毛糸を着込む程ではないしね。
【ん、ルリが寝るまでのつもりでw<ちょっとになりそう】
>>454 いいえー、どういたしまして♪
(名無しさんがココアを飲む様子をにこにこしながら見守り)
飲み物だけじゃ足りないって言うなら他にも用意できるから
遠慮なく言ってな〜?
そうやねん、毎年毎年寒くて寒くて
その度生まれたての小鹿状態にぷるぷるせんといかんからめっちゃ大変やねん
(名無しさんの寒さに強いわけじゃないという言葉に)
(親近感がわいたようでわかってくれる?と)
(拳を握りながら寒いのは困るやんなーと熱く語り始める)
名無しさんは、寒くなってくるとついつい昔を思い出したりってことない?
人恋しくなるからなんやろうか…
【じゃあ、せっかく来てくれたのでいつもよりもうちょっと起きていられるように頑張るw】
甘さ控えめでちょっと苦いかなってくらいがいいんだよねぇ。
(ココアの味も好みのものだったようで、じっくり味わって飲んでいる)
ん、そうだねぇ…何がいいだろう?
これが甘さ控えめだから、甘いクッキーとかいいかもね。
ほほう、ぷるぷるとしてるルリか…それはそれで見てみたい気もする。
ルリにとっては一大事な状況なんだろうけどね。
まあしばらくその様子を観察してから温めてあげるとしよう。
(にやりと意地の悪い笑みを浮かべて言う)
ちなみにどうやって温めるかはまだ考えてない!
…というか、その時は俺も寒さでぷるぷるしてそうな気がするけど。
一緒に温まれるのがいいな。
昔を思い出すというか…うん、それそれ、人恋しくなることはあるなぁ。
誰かと一緒に暖かい部屋でまったり過ごしたくなる。
【ありがとう、でも眠かったら遠慮なく言ってね】
>>456 あんまり苦いと美味しくない…
(しぶしぶな感じがする、と名無しさんの前で眉間にしわを寄せた)
(情けない表情を浮かべていう)
甘いクッキー?
それならこれはどうかな?
(ぱん、と手を合わせると次の瞬間手の間に)
(ピンクや黄色、水色のチョコレートでデコレーションされた)
(チョコチップクッキーのたくさん載ったお皿が現れる)
そう?見てもぷるぷるしてるだけやしあんまりおもしろくないと思うけど…
(名無しさんの意地悪な笑みを見ると頬を膨らませ)
いじわる〜!温まった後どうなるか知らんからね!
…って名無しさんもぷるぷるしてるんやったら意味ないな
温泉とかならあっという間に暖まりそうやね
そうそう、冬は外に出んと家の中でほんわりしてるんが一番やんなぁ
所で名無しさん、うちは今すでに寒い…!
そっち行っていい?
【うん、わかったよ〜】
そこは好みの違いってことで…。
ちなみに別に甘いのが苦手ってわけじゃないよ。
(ほろ苦いココアを美味しそうに飲んでいる)
お、これはなかなか…カラフルで目でも楽しめるね。
味も期待ができそうだ。
じゃあさっそく、いただきます。
(クッキーをひとつつまみ、口に運ぶ)
(しばらくその甘みを楽しんでから、ココアを一口飲んで一緒に飲み込む)
うん、ちょうどいい甘さで…美味いよ。
まあおもしろいかどうかはわかんないけどね、見てみたいってだけで。
(膨らんだルリの頬を指先でつんつんとつつく)
ほう、どうなるか知らんとな?
それって仕返し的な意味でかな?
ルリの仕返しならちょっと受けてみたいかも。
ああ、温泉いいねぇ。
寒い時期なら雪景色を眺めながら、のんびりと温まるのもよさそうだ。
そうだなぁ…コタツに入ってみかんを食べて、みたいな。
ああいいよ、遠慮せずこっちおいで。
(ルリに手の平を向け、くいくいと手招きする)
>>458 (名無しさんが美味しそうに甘さ控えめココアを飲んでいるので)
(自分のものと名無しさんのものに交互に視線をやったあと)
(自分のココアを名無しさんと同じものにして飲んでみるが)
(やっぱりちょっと苦かったらしく、しゅんとした後元の甘さのものに戻す)
うん、見た目が華やかだと味だけじゃなくって
目からも楽しめて得した気分になるよな〜
(名無しさんが美味しいというと嬉しそうに微笑んで自分も一枚口に入れる)
(名無しさんに頬を突かれると膨らませていた頬を逆にへこませて遊ぶ)
勿論仕返し的な意味で、やで?
受けたいの?
ん〜…それじゃああんまりやなぁ…
(喜ぶことしたら仕返しじゃなくなってしまうと、また少し頬を膨らませる)
露天風呂は一度入ると寒くて出られなくなってしまうけど景色のよさでは群を抜くよな
雪景色も良さそうや
(招かれるままいそいそと名無しさんに近寄っていき)
(いいとも言われていないのに当然のようにそこが指定席であるかのように)
(名無しさんの膝の上に横に腰を下ろす)
(そして名無しさんの胸に抱きつくように腕を回し)
はああ〜、あったかい〜
生き返る〜
…。
(ふとルリの方を見てみれば、どうやらこちらのココアが気になっているようで)
…ふっ。
(ココアを飲んだ後にしゅんとしたのを見て、なんとなく何をしていたのか察し、短く苦笑を漏らす)
まあ、慣れだよね。
(ルリの頬が凹んでも指を離すことなく)
ああ、ルリがどんな仕返しするのか楽しみだよ。
(ルリの言葉に余裕を持って返す)
(触れたままの指は再び膨らんだルリの頬に押し返されるのだった)
うんうん、開放感のある露天風呂、いいよね。
雪の中の露天風呂なら、その雪を溶かして遊んでみたりね。
あとは…天井もないところだと、星空を見上げながらなんてのもいいかもしれないなぁ。
おっと。
(てっきり隣に座るものだと思っていたが、ルリが座ったのは膝の上で)
(少し驚きはしたが抱きつかれるのは悪い気はしない)
ん、よしよし、しっかりあったまってきな。
(こちらからも支えるように背に手を回す)
(自分もルリとくっついているとだんだんと温かくなってくる)
>>460 雪の中はちょっと寒すぎるかも
露天風呂って大概温度がぬるめやから雪の中でなんて入ったら本当に出られなくなりそう
でも星空を見ながら入るのは楽しそうやね
普通のおうちのお風呂でもプラネタリウム出来るやつ使ったらそんな感じが味わえそうや
(今度うちのお風呂で試してみようかなと心の中でひっそりと思う)
やっぱり暖をとるなら人の体温が一番やね
(特に男は体温が高いからすぐに温まることが出来るしと)
(名無しさんの胸に隙間なく体をくっつけて温まりながら言い)
でも、あったかいと…眠くなる…
(体があったまってリラックスしたのか)
(うとうと…と名無しさんの胸に頭を預けた姿勢のまま転寝をしてしまう)
【名無しさん〜】
【そろそろ眠くなってきちゃったよ…orz】
【もう1時だし、仕方ないね】
【じゃあ今回はこのまま一緒に寝る感じで〆ちゃおうか?】
【これからレス書くけど、限界だと思ったら待たずに先に寝ていいからね】
>>462 【うん、あんまり起きていられなくてごめんね】
【〆そうしてくれると助かるよ〜】
【なるべくレス見届けれるように頑張るね】
>>461 雪の中は風情はあるかもしれないけど、確かに出られなくなりそうだ。
…そこら辺はルリの魔法でなんとかならないものかね?
のんびり一晩中星空を眺めて…お盆に日本酒でものっけて一杯やりながらとか。
(くいっとお酒をあおるような動作をして言う)
そうだなぁ…ただ暖かいってだけじゃなくって、なんていうか…ねぇ?
(もう少し力を込めれば密着度は増して、)
(ルリの柔らかな感触やいい匂いが強くなり、それによって胸の鼓動が早くなる)
そ、そっか、眠くなってきたならこのまま寝ちゃおうかね。
(ルリが眠くなる一方、こちらは逆に目が冴えたようになってきしまう)
(寝息が聞こえ始めれば、下手に動けば起こしてしまうことになりそうで…)
…さて、どうしたものか。
(しばらくは眠るルリをじっと抱いたまま、悶々とした気持ちで過ごしていたが)
(それが落ち着いてくるとうとうととしはじめ)
ふぁ…おやすみ…。
(小さく欠伸をした後、ルリの体を優しく抱き直し、自分も眠りにつくのだった)
【お待たせ、こんな感じで〆にさせてもらったよ】
>>464 【〆ありがとう!見届けました〜】
【今日はお相手してくれる人いないかなと思ってたから】
【名無しさんが来てくれて嬉しかったよ】
【また機会があったら今度は雑談ではなく何か物語的にロールして遊びたいね】
【それじゃあ今日はありがとう】
【もう限界だからこれで落ちるね、おやすみなさい〜】
【…今更だけどメモ帳からトリップ見つけたわけで】
【これなしで名乗るのもなぁって思って、結局このタイミングだよ;】
【こちらこそ遅くまでありがとう、久しぶりに話せてよかったよ】
【(通りすがりの名無しとしてになっちゃったけど)】
【それじゃあおやすみなさい、またよろしくね】
467 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 03:42:24 ID:6zJPFBQE
*
>>466 【サツキ、久しぶり!】
【なんとなくそうかなとは思っていたんだけど】
【こちらも違う人だととても失礼な事になっちゃうから】
【名無しさんのまま対応させてもらってたよw】
【サツキがまだこの板にいてくれて嬉しいよ】
【また一緒に遊ぼうね!】
【レス返し落ち】
うふ〜ん
寒くなってきたねえ。
暖かいものが美味しい、恋しい季節ですな。人肌とか。
…もちろん風邪なんて引かないに越したことはないけど、
風邪の辛さをあえて都合よく忘れて考えたら、
ルリさんは看病するのとされるのだったらどっちが好き?
>>470 さ、さぶい……
いきなり寒くなりすぎてどうにかなりそうやわ
(両腕をくみぶるぶると震えながら名無しさんを見て)
か、かぜ??
ううーん、……されてみたい
(ちょっと考えた後そう答え)
(答えた後、看病されている自分の姿を想像し)
(素直に言いすぎたかもしれないと恥ずかしそうに眼を伏せ)
や、やっぱり、今のなしや!
…えーとね、するほうかなぁ…
(なんとなく寒いのは調子が出ないなと思いながら)
(それだけ答えてそそくさと部屋を出て行く)
看病といったら、
手作りのおかゆを「ふーふー」して食べさせてあげるイベントは外せませんよね
473 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/04(木) 23:47:46 ID:8aU5W8NL
しばれんなぁ
>>472 ふーふー?
ああ、名無しさんはそういうのが好きなんやね
(どれどれ、やってあげようか?とほほ笑むものの)
(ふと、何かに引っ掛かったように考え込み)
でもおかゆって消化は確かにいいかもしれないけど
風邪の時たべてもあんまり美味しくないよなぁ…
どっちかというとうちはうどん派かな
名無しさんは風邪の時、どんな看病されてたの?
475 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/07(日) 13:56:44 ID:IHD2BVm2
夫婦
>>474 してもらえたら嬉しいなあ、でもしてあげるのも好きだし、
……食べさせあいっことか?
風邪の時でも、梅干混ぜたのとか、卵たーっぷり入れた雑炊っぽいおかゆは
美味しかった記憶が……うどんかあ、美味しそうだけど、
麺類って食べさせてあげるの難しくないです?
うーん、寝付くまでついててくれたり、おでこに濡れタオル当てててくれたり、
熱測ってくれたりーで、特別変わった事もないけど、
やっぱり、ただいてくれるっていうのが、一番嬉しいなあーと
477 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/08(月) 20:22:44 ID:X0YZDwYh
ホス
>>476 食べさせあいっこって、両方病人役?
(それ大丈夫なんやろか、と名無しさんの発言にくすくす楽しそうに笑い)
雑炊やったらええね〜
うどんは食べやすい大きさに切ってやわらかーくなるまで煮込んだら
それほど食べさせにくくもないと思うけど、どうやろ?
(そばにいるのが一番うれしいという名無しさんの言葉に)
(うんうんと頷いた後)
そうやね
病気の時は気が弱くなるから、それが一番やね
>>478 両方病人……それは困る、というか、シュールかも
想像してみたらコントみたいで
(2人で並んで横になりながら、お互いに食べさせあう光景を)
(実際想像して、笑ってしまいながら)
それじゃあー、今回はお言葉に甘えさせてもらおうかなー……?
ああ、食べやすく切るって発想がなかった
それなら確かに、ありですね
うんうん、それが一番
ルリさんも、寂しい時は、いつでも一緒にいますからねー
>>479 うん…確かにちょっとコントみたい
(名無しさんの想像しているだろう風景を同じように想像し)
(ぷっと小さく噴出して笑う)
お言葉に?
んー…
(自分が食べさせてあげる方かな??と)
(まだよく分かっていない様子で首を傾げて名無しさんを見つめ)
うん、切ると食べやすいし、
つるっとしてるから飲み込みやすいねんで〜
(後に続いた言葉ににこにこと笑って答える)
(名無しさんが何気なく返しただろう言葉に)
(ふ、と一瞬動きが止まると)
(何かに迷うようにしたにさまよわせた後)
(数回ぱちぱちと瞬きをしてからゆっくりと視線を合わせなおす)
(そろりと忍び寄るように名無しさんに近寄り)
(手に触れようとするが、なんだか素直にはつかめずに数瞬迷った後、結局袖口を掴む)
…いま、さみしい…
(掴んだ名無しさんの袖口をじっと見つめたままつぶやく)
>>480 そう、コントじゃ笑っちゃうから、
食べさせてもらおうかなと思ったんですけど……
(言いかけたところで、袖口を掴まれ)
(その仕草と、小さなつぶやきにどきりとして)
……気が変わりました
今は、すごーくすごーく、ルリさんを甘やかしたい気持ちです
うどんでも何でも、ふーふーして食べさせてあげたいです
(袖口を掴む手に手を重ね)
(優しく引き寄せ、まだどきどきしている自分の胸にぽんと置いて)
(少し照れくさそうに笑いかける)
一緒にいるから、そんな顔しないで?
ルリさん、今度はいつ来てくれるのかな。
また会ってお話したいぜ
年末年始は忙しいんだろうなー
484 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/14(火) 12:59:56 ID:27LUNjQm
昼休み終了
はふ…
なんや知らん間にえらい時間たってしまっとったみたいやなぁ…
(浦島太郎やわ、とのんきにつぶやきながら)
(部屋へと入ってくる)
名無しさんたち、ごめんなぁ
ずっと気にはなっとったんやけど
身動き取れん状態やってん…
(しぐさも、話し方も前と同じように)
(のほほんとしたものではあるものの)
(よくよく見ると少しだけ前より痩せたようだ)
>>481 一緒いるって言ってくれたおかげで少し気が晴れたわ
(笑いかけてくれた名無しさんに)
(嬉しそうにほんわりと笑い返して)
うちね、食べさせてくれるなら
プリンとか、杏仁豆腐とか、ゼリーがいいな
風邪ひいてる時はあっついから
ほどほど冷たくてつるんとしたもののがすきやの
>>482 あい、名無しさん
長い事お待たせしてしまったなぁ
うちもお話ししたいから
今度からはもうちょっと間空けんよう来るように頑張るな
(名無しさんもまた来てな〜と手を振る)
>>483 忙しさはほどほど、かな?
お休みの人間が多いほうが
うちが出られるような素敵な夢を見てるから、
忙しいほうがありがたいっちゃありがたい
(うふふ、と楽しそうに笑うと)
(そっと名無しさんに近寄って)
(名無しさんの唇をつん、と指でつつく)
まあ、嘘やと思うならみてごらん
うちか、うちやなくとも、
かわいい子がいーっぱい名無しさんの夢にでてくるで?
【名無しさんたちお久しぶりですー】
【481さんに至っては長い事放置でごめんなさい】
【中の人、少々調子を崩しまして少しお休みいただいてました】
【けれど少し良くなってきましたので】
【のんびりここも続けて行こうかと思います】
【また見かけたら遊んでやってね】
【それじゃ、今日は落ちます〜】
486 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/30(木) 23:03:38 ID:Is6db6a9
ノシ
【ふらりと覗いてみればルリさんのレスがっ】
【しばらく見なかったから寂しい&心配だったけど安心したよ】
【それじゃあと1時間足らずだけど、よいお年をー】
【また来年もよろしくね】
毎年の事なんだけど…
一年に一回しかすることないから
おみくじの仕方って忘れちゃうやんな〜
(ぐーぐる先生に聞いてみないとなぁとぼやきながら入ってくる)
よう名無しさんたちは覚えてるなぁ…
それともうちが忘れっぽいだけなんやろか
(そう呟いた所でパチンと指を鳴らすと)
(ピンクの煙に包まれたあと、振り袖姿で現れる)
(ふんわかもこもこの分厚い座布団の上に座ると)
(手をついてにっこり笑いながら)
あけましておめでとうございます
今年もどうぞよろしくお願いいたします
(最後にちゅっと投げキスをする)
>>486 ノシ
>>488 あれ、寂しくさせてごめんな〜
のんびりやけどこれからも遊んでな
名無しさん、来てくれてありがとう♪
(手を軽く振ると)
んー……おしるこ…食べたい
おなかすいたなぁ
(トラちゃんと一緒に食べるかーと)
(一度のびをしてから立ち上がり)
トラちゃーん、どこー?
(トラを探しに部屋を出て行った)
【みなさん、あけましておめでとう!】
【今年もルリとトラをどうぞよろしくです】
【ごあいさつ落ち】
489 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/01(土) 21:51:58 ID:kZNssyQ4
ノシ
あー、姿を見ることが出来て本当に嬉しい!
いつか一緒に(性的な意味で)遊べるのを楽しみにしているけれど、
無理はしないでね
次来るのをお待ちしています
…これでいいんかな?
さてさて、どうやろ
(ぐーぐる先生に教えてもらったらしいやり方で)
(わくわくしながらおみくじとお年玉をもらおうとしている)
>>490 おおー、そこまで言ってもらえるとは!
名無しさん、私も嬉しいで〜
ありがとう♪
(呼ばれたからというわけではなかったのだけれども)
(嬉しくなって手を振り)
うん、名無しさんともまたまったり遊びたいねぇ…
(うふふと、笑ってぺろりと唇を舐める)
また見かけたら声掛けてちょうだいな〜!
あう!入れる場所まちがったぁ
(凄くがっかりした顔で肩を落として)
も、も一回…
トリ違ってるけど…名無しさんたちならわかってくれて
そして何もなかったかのようにスルーしてくれるはず…
(思いっきり間違ったのがちょっと恥ずかしかったらしく)
(期待を込めて独り言をつぶやく)
うーん……
(自分の書き込みを見上げて)
(これがいいのか悪いのかどうなんだろうと)
(少しの間悩んだ後)
……お年玉、もらえないよりはええやんね!
おみくじだって一応吉だし!
うん!納得した!
名無しさんたちにも幸あれ!
おやすみなさい〜
(まだちょっと恥ずかしさに頬を赤らめたまま手を振って部屋を出て行く)
【落ち】
>>485 そっか、それは良かった〜
(気が晴れたと言われると、ほっとしたように笑って)
ああ、いいなあ…熱のある時はそういうの、
さっぱりするし、甘いの食べると元気も出るし
…うん、杏仁豆腐食べたくなってきた
【あけましておめでとうございます! おっかえりなさーい】
【お体無理なさらずですよ】
【481さんはてれーっと待ってたから大丈夫〜】
495 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/02(日) 07:48:59 ID:yc9mo6OO
495
>>494 うちも食べたなってきた…
(そういうときは…とパチンと指を鳴らすと)
(ぽぽん!と小さくピンクの煙が上がり)
(煙が消えた後は綺麗なガラスの器に盛りつけられた杏仁豆腐が二人分)
(器はふつうのものだけれど)
(ついているスプーンの持ち手がとても長く)
(一人で食べるにはとても不自由そうなものである)
はい、名無しさん、いただきましょー?
【ただいまです、名無しさん】
【待っててくれてありがとう〜!】
【これからものんびりペースだと思うけどよろしくねー】
【レス返し落ち】
497 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/14(金) 23:43:00 ID:KAZGTcgB
久しぶり
>>496 (ぽぽんと現れた杏仁豆腐2人前に、おおと感嘆の声を上げ)
便利だなあ
それに何だか、煙の中から美味しいものがって、わくわくします
はい、いただきます
この長いスプーンは…なるほど
(心得ましたとにっこり笑って)
(さっそくひとすくいすると、ルリの口元にゆっくりと差し出し)
それじゃまずルリさんから、あーん
…このタイミングでひょいっとかわして、
悪戯してみたくなることありません?
(実際にはそんな事しないで、大人しく待ちながら、ぼそっと呟いてみたり)
499 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/16(日) 23:21:48 ID:zIb7NgVm
↓
500 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/02(水) 19:20:52 ID:xkE+ryz2
500
ちょっと心配
たま〜にひょっこりと来るのはいつものことだけど、今回はさすがに姿が見えないと心配だね。
503 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/21(月) 01:14:15.16 ID:9KivMilc
あぼん
心配掛けてたみたいでごめんな?
うちはあのおっきな地震直接の被害はなかったよ
(ドアを開けて部屋の中に入ってくると)
(名無しさんたちの置手紙を見て悪いことしたなぁという顔をする)
中の人はいないっちゃいないんやけど居ると仮定して話をするならば
中の人の家族があそこにいてちょーっとばたばたしたらしいで
具合も悪なったみたいで長いことここ来れんでごめんな〜…
(ぺこんとお辞儀をするとソファの方に移動し)
(ふかふかのソファに埋まるようにして座る)
ふー…ここでのんびりするのも久しぶりやなぁ〜♪
とってもひさしぶりやし…よそのお部屋も覗きに行ってくるわ!
(思いついた!とばかりに勢いよくソファから立ち上がり)
(あれこれと準備をすると)
また戻ってくるかどうかは約束しかねるけど戻ってきたときはよろしくな〜!
(いそいそと部屋を出ていく)
【というわけでちょっとお出かけしてきます】
【いったん落ち】
506 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/16(木) 18:06:32.75 ID:PLCTy5D6
雨
【ルリ、おひさしぶり!】
【地震に関しては直接の被害はなかったようでよかった】
【他に色々とあったみたいだけど、こうして姿が見れて安心したよ】
【タイミングが合ったらまた遊んでなー】
【それじゃ今はこれで落ち】
>>507 【おお、サツキー!ひさしぶり!】
【サツキの名前を見るとほっとするわ】
【また遊ぼうな、楽しみにしてるで】
【レス返し落ち】
【ルリお姉ちゃんの顔がまた見られて良かったよー】
【とっても嬉しい!】
【私のこと、覚えてるかな…?】
【前に雑談スレで1度だけお話した事あるんだけど…】
【もしまた会えたら、一緒にお話したいなぁって思って。】
【お姉ちゃんさえ良ければ、またお相手お願いします】
>>509 おー、あの時の子かぁ
こんばんわーやね
機会があればまたのんびり雑談でも…やな♪
(薄く白い絹を重ねたネグリジェ姿で部屋に入ってくると)
(テーブルの上に残してあったメッセージを見て思い出す)
(読み終わったメッセージはいつもしまう所に丁寧に直して)
(ソファに座り、ぱちんと指を鳴らすとピンクの煙があがり)
(煙が消えると冷やした抹茶入り緑茶、そうめんがテーブルの上に置かれている)
何でかお腹がすいてきて目が覚めてしまったわ…
【レス返しと、軽く2.3レスぐらい一人ロール投下してから落ちる予定】
そういや、今日はあんまりご飯食べてなかったしなぁ
うう、お腹ぐーぐーなってるわ
(お腹の虫を早く静めてやらなくてはと)
(目の前のローテーブルに置かれたそうめんを前に手を合わせ)
いただきます!
(中に大葉と竹輪のてんぷらが乗っかった少々豪勢なかけそうめんのどんぶりを手に持つと)
(箸で麺をひとすくいし、つるつるとすする)
(たくさんの出汁で作られた濃い汁が麺にたっぷりとからみ)
(すするとするりと喉の内側を撫でる様にして落ちていく)
んんーおいしいっ!
(いったん食べ始めると空腹だったこともあり止まらなくなったのか)
(つるつると麺をすすり、上に乗った大葉のてんぷらをさくさくと小気味よい音を立てて咀嚼し)
(汁が衣に染みてほどよく柔らかくなった竹輪のてんぷらも出来うる限り味わいつくそうと)
(しゃぶるようにして食べていく)
(つるつる、しゃくしゃく、ずずずっ…おいしそうな音が部屋の中に響く)
(誰でも聞いていたらついつい食欲をそそられてしまいそうなその音に)
(誘惑されるかのように、蛇行しながら近づく影が一つ)
(美しいエメラルドグリーンの鱗に、磨き上げた水晶のようにきらきらと輝く羽)
(人懐っこそうな黒い瞳が、ルリの足元からどんぶりを見上げている)
【もうちょっと続く】
んっ……ぷはっ!
(半分ほどそうめんを食べると、用意してあった緑茶に手を伸ばし)
(こちらもごくごくと喉を鳴らしながら美味しそうに飲み始め)
(一息ついた所で足元の視線に気がつく)
おや、トラちゃん!
長いお留守番させてしまってごめんな〜
(どんぶりとコップをそれぞれ片手に持ちながら)
(久方ぶりの邂逅に笑顔で声をかけると)
〜♪〜♪〜♪
(上機嫌の緑の大蛇はするすると足に絡み、身体を登り)
(ルリの肩にするりと自分をかける様にして居場所を確保すると)
(どんぶりの中の、竹輪のてんぷらをみてぱかっ!と大きく口をあけて身体を揺らし始める)
はいはい、これな
あーんして〜♪
(箸でつまんだ竹輪のてんぷらを、ぽいと口の中に投げ入れてやる)
(入れた瞬間、ばくっと勢いよく口は閉じられ、しゃくしゃくと美味しそうな音が響いた)
…おいし?
(トラのご機嫌な様子に自分も嬉しくなりながら)
(つるつると残りのそうめんをすすり始めた)
(数分後、綺麗に平らげたどんぶりと、空になったコップを前に)
(満足そうにお腹をさすってソファに持たれる一人と一匹の姿が…)
【もう少しで終わるよー】
……デザートも、と言いたいところやけれど
さすがにこの時間にがっつりいったらいかんかなぁ…
前に名無しさんに食べさせてもらった時の杏仁豆腐はとってもおいしかったな〜
上に杏仁霜のソースが別でかかっていて
濃厚な香りがたまらんかったわ
(食べさせてもらったのもやさしい名無しさんやったから)
(いじわるせんと全部食べさせてもらったし)
(楽しかったなぁと思い出して頬笑みを浮かべる)
あの後どうしたっけかな?
…んー…、そうだそうだ
いっぱい杏仁霜のソースかけたら
普通に食べるよりもっと美味しいかもしれんって言って
名無しさんにかけてみたんだったかな
(あれも、美味しかった、と思い出してうふふと幸せそうに笑う)
はー…お腹もいっぱいになったことだし
今日はトラちゃん構い倒して遊ぼうかな
(うちがおらんかった間の事、お話ししてな〜と肩にマフラーのように巻きついているトラに言うと)
(またぱちんと指を鳴らして食器を片づけ)
(部屋を出ていこうと開けたドアを通り、閉める前に振り向く)
お返事に時間かかることはあるかもしれんけど…
素敵な差し入れやレスはいつでも大歓迎やで♪
(ウインクしてそういうと今度こそドアを閉め部屋を出て行った)
【↑で2回も長いこと放置しちゃってた名無しさん、ごめんね】
【もうここを見ているかどうかわからないけれど】
【補足ということで軽くレスさせてもらったよ】
【あのときは遊んでくれてありがとう!又機会があったら遊んでね】
【ではでは、今日はこの辺で】
【おやすみなさい〜】
【ルリさんおかえりなさい!】
【元気そうで何よりで、ああ、良かったほっとした!】
【杏仁豆腐ご一緒した名無しですけど、気にしないで下さいなー】
【だって帰ってきてくれたのですもの!】
【あの時はお相手と、補足レスありがとうですよ〜】
>>514 【心配掛けたみたいでごめんな〜!】
【身体の方はまだまだだけど起き上がれるぐらいになったから】
【またのんびり遊びに来るな】
【機会があったらまた遊んでなー♪】
【レス返しのみ落ち〜】
516 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/18(土) 14:10:00.35 ID:736mK+3y
良かった
517 :
鬼斬り :2011/06/18(土) 15:25:55.87 ID:GvGlAoux
被災地に向かって黙祷される天皇皇后両陛下のお姿に”もの思えば 沢の蛍もわが身より あくがれ出ずる魂かと見る”を想い起こさずにはいられません。
【吟持】を示す両陛下に、臣下の国民は奮い立つべきでしょう。
政治倫理いず国ありや【レームダック】(※役立たずの任期内閣の意)に留まる所を知らぬ露骨な政策、デフレ時に消費税増税(被災者に増税)をする菅内閣ほど、狡猾さを痛感させたものはありません。
喫緊の課題として中長期の再建・復興・国作りの為【復興基本法・安全保障・社会保障】が先決のはずです。
【身捨つるほどの祖国(ふるさと)ありや】※日本語の意味が解らない人は、感情と思考を一緒にした《左脳》だけで考えない。
思慮が綿密・適切であり、その識見・力量が透徹した見方がある方なら、武士道とは【今古有神奉志士】我は古きと新しきに和をもとらせし者の刀なり、己の命を顧みず犠牲を払ってまでも愛するものを守るの意味が解るでしょう。《武士道とは”他の為に”死ぬ事と見つけたり》
【保守とは】逆説ではなく、憲法を自分達の手で、日本人の手で創る(取り戻す)新しく創る事なのですから
経済=生活と考えると解りやすいですね。極めて冷静かつ正確な判断といえましょう。
☆明日来る、鬼(現実)だけが本当。
何とはなしに見返してみたらうちのスレも6スレ目か…
やってるときは気がつかんかったけれど結構長いこと経ってるんやなぁ
(たくさんの花が咲き乱れる庭の一角で紫陽花をのんびりと眺めながら)
(ひいふうみ、と指折り数えて感慨にふける)
最初に居ったお仲間さんもあまり見掛けることがなくなってしまったけれど元気にしとるかな
新しいお仲間さんたちも増えたみたいだけど、
ふらふらしてることが多かったからいろいろ追いつかんし
(そこで、傍らに置いてあったグラスを掴むと)
(ストローで鮮やかな緑色をしたメロンソーダをちゅううと吸い上げる)
ま、いいか。
縁があったらそのうち話すこともあるやろしなー
にしても暑い暑い…
これで6月とか、夏になったらどうなってしまうんやろ
(足元の大蛇を見るといつも以上にでれーんと長くなっている気がする)
【少し時間が取れたから待機するよー】
【合間にちょっと作業しているから気がつくの遅くなったらごめんね】
【今回は19時ぐらいまでのんびり雑談希望で待機ー】
ふああ〜…静かでいいけどお腹が空いてきたなぁ
(トラと同じようにだらりと椅子に座りながら空を見上げて呟く)
(長くなって来た日が地平線のあたりを赤く燃やし)
(燃え上がる炎の先を深い藍色に染め始めている)
夜はこれから。
遊ぶにしたって腹ごしらえせんとなぁ
よし、トラちゃん、ご飯食べに行こう
(とうもろこしもあるでーとの声に跳ね上がるように起きた蛇を見て)
(ふふと笑うと、椅子から起き上がり大きく伸びをしてからその場を立ち去った)
【今日は人がいないみたいなのでこれにて落ちるよ】
【また会うことがあったらよろしくねー】
【落ち】
(さらりと冷たく涼しい風が窓から吹き込んでくる)
(汗の滲んだ肌の上をやさしく撫でるその風は数度部屋のカーテンを揺らした後)
(通り道を作るように大きく吹きつけカーテンを巻き上げた)
(窓際のカーテンの間から、するりと部屋に入ってくる影がひとつ)
なんや、眠れんようなってしまってうろうろしとったんやけど
さすがにこの時間には誰も居らんよなぁ…
(困ったわなーとてくてく部屋の中を歩いてソファの所に来ると)
(どさりと身体を投げ出すように座り、だらりと身体全体を前に滑らすようなだらしない態勢になる)
居らんのをなぜ居らんと無茶言うわけにもいかんしな
けど、どうせここに来るときは遊んでくれる人も欲しいし…
(んーとしばらくの間眉間にしわを寄せて考えた後、座りなおして姿勢をただすとぱちんと指を鳴らす)
(空中に、インクとペン、それから白地に菫の花が型押しされたカードが現れた)
(ペンは浮かんだままのカード何か文字を書き入れ始める)
『6月23日(木)の夜に少し長めにまったりしようと思うのでお暇な人がいたら是非遊びに来てな♪
このカードを持っている人は誰でもお部屋に入れるようにしておくからいつでもどうぞ
※ただしお部屋にあるたくさんの小瓶には触らないこと どんな事になるかうちもわからんからねー』
(書きいれられた文字をもう一度読み直して、よし!と頷くともう一度ぱちんと指を鳴らす)
(上がったピンクの煙と一緒にきらきらと輝く小さな粉が一緒に舞い上がり)
(カードは同じ菫の型押し模様のあるカードに入った状態で、きらきらと輝いている)
(ちゅっと投げキスをすると封筒はキスマーク模様のシーリングで封をされた状態になった)
(手のひらの上、少し間隔をあけてふわふわ浮いているその封筒を眺めて目を細め)
さあ、うちのお願いを叶えるのにふさわしい人の所まで飛んでいけ〜♪
(つん、と指で軽く押すと、封筒は星が空から落ちるときのようにきらきらと輝く軌跡を残しながら窓から飛び出していった)
あとは待つだけ、ちゃんと届くかなぁ…
ふあ、今頃になって眠くなってきたな…
(大きく一つ欠伸をすると目をこすりながら部屋から出て行った)
【というわけで、予告落ち】
521 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/22(水) 10:11:08.48 ID:92LUiJXL
久しぶりだねぇ
あ、あっちい…
夜になってもこんなに蒸すなんて一体どうなってるんやろ…
(パタパタと手で風を送ってみるが大した効果は得られずげんなりした顔をしている)
招待したからにはと用意したけど料理やお菓子も長いこと出しとけなさそうやなぁ
困ったもんやわ
(悪くならないようにと、指を鳴らすとお菓子や料理の上にピンクの煙が広がり)
(冷たい風を送って料理を冷やし始める)
【まったり待機するよ〜】
【終了予定は24時かあるいは眠くなるまで】
【のんびり雑談希望だよ】
【よそ見して反応遅くなったらごめんね】
523 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/23(木) 21:47:17.81 ID:y4jeac/A
かまへん
【こんばんは、この間置きレスで挨拶はしたけど、久しぶりだね】
【
>>520のレス見てたんだけど、うっかり失念してこの時間になって気づいたよ;】
【遅くなったけどお相手させてもらってもいいかな?】
ああ、あつーい!!
我慢できひん!!
(そう叫びがばっと立ち上がると)
今日は人も少ないみたいやしまたあらためることにして
水遊びに行こうっと!!
(耐えきれない!というようにべたべたする肌の感触に眉を寄せながら言うと)
(テーブルの上の料理を見て)
後に来た人のために料理とお菓子は残しておくか…
はてさて、一体いつなら人がおるんやろなぁ
(うーん、と小さく唸るように溜め息をつきながら部屋を出て行った)
【人がいないようなので落ちるよー】
【また遊びに来た時はよろしくね、落ち】
【おう!レス書き込んだ途端に反映された!】
【ごめんね!では落ちるの取り消しでお話しましょー】
【私は複数でのお話も大丈夫だけど】
【お二人さんはどうかな?】
【あちゃー、見事に被ってしまったようだ】
【今回はお相手はまた今度お願いさせてもらうとするかな】
【それまでカードは大事にとっとくよ】
【それではパールさんごゆっくり〜】
>>528 【はーい!了解】
【また来るときは予告するからまた今度ね〜!】
【あうぅ…、レスが被っちゃって
>>528さんごめんなさい…】
【それと、譲ってくれてありがとうございます】
【それじゃあ、12時までの短いお時間だけど、】
【少し、お話しても良いかな…?】
【あっ、
>>530のレス見てなかった…】
【今から作るのでちょっと待っててね…】
眠れなくて、こんな夜中に出歩いてみたけど…今日は暑いな…。
(夜になっても蒸し暑さが続き、気を紛らわす為に散歩に出掛けてみたが)
でも、夏は夜になってもちょっと明るいから、夜道もあんまり怖くなくて好きかも…。
ん…?
(明るい星空の下の散歩を楽しんでいた所で、おいしそうな匂いと、灯りが漏れる部屋が目に付き)
何だか、とっても良い匂い…。
こんな時間にご飯食べてるのかな…?
(何の気も無しに、匂いの元へと歩いていき、窓から中を覗き込む)
【招待状の存在を知らなかったので、とりあえずこんな感じで…】
>>535 あついあついあついあついー!!
人も居らんしじめじめ暑い所で黙ってるなんて性にあわへん!
(じたばたとソファの上で叫んでみるが、だからと言って涼しくなるわけでもなく)
(むしろ叫んだことで体力を使い余計に熱くなってしまいげんなりとした表情を浮かべる)
うう……窓、全開にしといたらもうちょっと涼しくなるやろか…
(半分だけ開けてた窓を全部開けておこうと)
(けだるげな仕草で窓に近寄り、カーテンを勢いよくあけると)
(中を覗く大きな目が…)
!?
(ホラー映画にでもありそうな状況にびくぅっ大きく震えた後)
(身体を強張らせて大きな目を見つめ返す)
(怖いけれど目をそらすともっと怖いことになるかもしれないので目が離せない)
【はーい!よろしくね〜】
【ちなみに魔法にかかってちょっと悪戯されるのはありですか?】
うーん…カーテンが閉まってて見えない〜…。
あっ…!
(角度を変える等して、何とか中を覗けないかと窓を凝視している最中、)
(カーテンが突然開き、部屋の中の人間(?)と視線がかち合う)
あ…。その、えっと…。ごめんなさいっ。
びっくり、させちゃって…勝手に覗いちゃって…、その…。
(突然の巨人の登場に、部屋の中の人物が驚いたのは窓越しでも分かり、)
(慌てて謝罪するが…)
あれ…。
もしかして…ルリお姉ちゃん…?
ルリお姉ちゃんだよねっ!? 私の事、覚えてる!?
(部屋の主が知った顔であった事に気付くと、やや高揚した顔で、声を弾ませ呼びかける)
【「体の大きさを変える」って事以外の魔法だったら、大丈夫だよー】
【どんなこと、されちゃうのかな…ドキドキしちゃう…】
>>537 …………ん?
(窓から見える目が、自分に声をかけてくる事に気がつくと)
(誰?と目を細めて誰だったのか見極めようとするが)
(いかんせん窓から見えるのは大きな目だけ)
(誰かなんてことはすぐには分からず首をかしげ)
……誰だっけ?
(???と困惑の表情を浮かべて尋ね返す)
あ、誰かと言われてもここじゃ見えんから外いかんとだめか
えーと、ちょっと待ってて
(とりあえず身の危険はなさそうだと判断すると窓に近寄り全開にし)
(ちょうちょ型の羽を広げてふよふよと夜の空へと出る)
あ、なんか見たことあるような…えーと…
(覚えてるけど名前が出てこず言葉に詰まった)
【はーい、了解】
【大したことじゃないよw】
あっ、そっか…。
部屋の中からじゃ、私の目しか見えないもんね…。
(部屋の中の女性が、外へ出ようとする素振りを見せた為、)
(窓に近付けていた顔を離す)
(窓から羽ばたき出た女性を見上げ、その全身を確認すると)
(矢張り自分の記憶に間違いは無かったと確信が持てた)
お久しぶり〜。
また会えて、とっても嬉しいな…って、私のお名前、忘れちゃった?
それに…。
(今まで自分に出会った人間達からは、良い意味でも悪い意味かはともかく、自分の巨体は強烈な印象を与え)
(強く記憶に残る物ではあったのだが…)
ルリお姉ちゃんから見たら、私のおっきな体も、そんなに気にならない、って事かな…。
えへへ…。
(ともすれば差別的に見られる自身の巨体も、ルリからすれば些細な問題であると思うと)
(その相変わらずな態度に笑みがこぼれる)
私、パールだよ。
思い出してくれた?
(飛ぶルリに対し首を浅く傾けながら、改めて自己紹介をした)
>>539 うん、忘れた!ごめん!
(下手に隠すよりもさくっと言って教えてもらった方がいいかと)
(名前を忘れてしまったことをあっさりと白状し)
身体が大きい人なら魔界にだってたくさんいるもの
大きいからってどうにかなったりせんわな〜
(そう言って上から下までパールの事を眺めると)
うちに危ないことするなら困るけどそうでもないみたいやし
そんなら気にする必要もないやん?
(ちょうちょの羽をぱたぱたと動かしながらパールの周りをくるりと一周周り)
(名前を聞くと、ぽんと片手で自分の掌を打つ)
ああ!そうそう、パールちゃんやわ、おひさしぶり!
今ね、久しぶりにこっちに戻ってきたんで誰か来ないかなって
料理とお菓子用意して待ってたんよ
ちょっと寄って食べていかない?
(中にあるけど、外に出すよとパールを見て誘う)
【もうすぐ24時なるけど、眠くなるまで延長できるよ】
【そちらの都合はどうかな?】
あ、そっかー。
「魔界」って所には、私よりもずっと大きな人が居るんだっけ…。
(そうなると、自分の大きさも彼女からしてみれば然程大きな特徴とは言えないのかもしれないと納得する)
危ないこと…? そんなことしないよ。
ただ、ルリお姉ちゃんとまたお話出来たら嬉しいなぁ、と思って…。
(巨体に対し物怖じしない態度で接してもらえるのが嬉しく、俯きながらもじもじと気持ちを伝える)
良かったー、思い出してもらえて。
ふえ? それじゃあこの美味しそうな匂いは、ルリお姉ちゃんが用意した物なんだ…。
私も…良いの…?
うん! ごちそうになっちゃうねっ!
(美味しい食べ物をもらえる事も勿論だが、誘ってもらった事自体も嬉しく、快諾する)
(外に用意してもらえると聞き、その場に正座して待つ事にした)
【私も24時以降も大丈夫だよ】
【延長してくれて、ありがとうねっ】
>>541 はーい!用意してたけどなかなか誰も来てくれんからどうしようかなと思ってたんよ。
食べてくれる人がいるなら嬉しい限りや〜
(その場に正座したパールを見るとぱちんと指を鳴らして)
(まずは大きな大きな座れるクッションをパールの膝の下に出し)
(それから部屋の中にあった料理を手元に引き寄せる魔法をかけた)
(お菓子や料理が乗ったさらはふよふよと漂いながら窓の外まで列を作って自ら移動し)
(ルリの身体の周りを円を描くように囲んで止まった)
さて、そのおっきな身体にちっちゃな料理では物足りんやろ
もういっちょ!
(今度は指ではなく、ぱんと手を叩くと)
(音と同時に身体の周りを回っていた料理が皿ごとぼふん!と膨らみ)
(一瞬の間にパールが食べるのにちょうどよい大きさになる)
のみものも必要やね
パールちゃんにはお茶よりこっちの方がいいかしら?
(どこからともなく大きな大きな上にバニラアイスクリームが乗っかったメロンソーダが運ばれてくる)
(勢いよくパールの前に滑り込んだグラスは、数滴飛沫を飛ばした)
(パールの顔にかかってしまいそうな勢いである)
あらら、大丈夫?飛んじゃったかな?
(拭いてあげるよ、とパールの顔に近づく)
【いえいえ、こちらこそー!】
そうだったんだー。
食べないと、折角のお料理が勿体無いもんね。
それじゃあ私、とっても良いタイミングで来たのかな?
ひゃっ!?
(人間の世界ではまずお目にかかれない、巨人サイズに合わせたクッションの出現に短く叫び驚く)
(その後もルリの元に運ばれてくる皿の群れをまじまじと見つめ)
何度見ても…すごいね、ルリお姉ちゃんの魔法…。
(見惚れたように、うっとりと浮遊する皿達を眺める)
わっ…。
(クッション出現時ほどではないが、料理が巨大化する光景を見ても感嘆の声を上げる)
ルリお姉ちゃんって…本当に何でも出来ちゃうんだ…。
魔法って、お姉ちゃんは簡単に使ってる感じだけど、やっぱり難しいんだよね。
私が「えいっ」ってお姉ちゃんみたいにやっても、何も出来ないもん…。
(ルリの魔法の力を内心羨ましがる)
ん…! 冷たくて、甘…。
(突如表れた巨大メロンソーダが、ほんの少し頬や唇にかかる)
(口の周りについた一部分を舐め取って感想を述べる)
私、この飲み物とっても好きだな…。
しゅわしゅわ〜ってしてて、見てるだけでも綺麗で、おいしくて…。
あ、ちょっとだけ顔に掛かっちゃったけど、大丈夫だよ?
(目の前まで飛んできたルリに対して、笑顔でそう答える)
(まだメロンソーダは、唇等の顔の一部分についたままだった)
それに、私のお顔を拭こうとしたら、ルリお姉ちゃんも大変だと思うなぁ。
>>543 え?そう?ありがとー!
でもなんでも出来るわけじゃないねんで。
出来ることは多いけど出来ないこともそれなりにあるしなぁ〜
(羨ましそうな様子に苦笑いし)
パールちゃんは夜の世界の住人じゃないやろ?
だからそれが普通やで。
うちらのような生き物は使えなかったら生きていかれへんから使えるだけ
(たいしてすごいもんでもないで、と説明する)
気に入ってもらえたようでなにより
いや、でもそれそのままくっつけとったらべたべたするでー
(ぽんぽんと小さなピンクの煙が上がると)
(1m×1mサイズのハンカチがいくつか現れパールの顔の周りをふわふわと飛び始める)
(自分も同じサイズのハンカチを手に持つとパールの顔の横に回り込み拭きはじめた)
よいしょっと
パールちゃんここ座らせてなー
(それほど広範囲についていたわけではなかったので拭く作業もすぐに終わり)
(休憩休憩とパールの肩に腰を下ろす)
料理も遠慮せんと好きな物食べてな♪
そうなんだー。
私から見たら、本当に何でも出来るように見えちゃうけど…。
「夜の世界の住人」…っていうのになれば、魔法が使えるのかな…。
うーん…。私、あんまり夜遅くまで起きていられないから、夜の世界の住人にはなれないかも…。
魔法はやっぱり、ルリお姉ちゃんのを見ているだけで良いや。
(聞きなれない単語を自分独自に解釈し、何となくではあるが、自分が魔法を使えない理由に納得した)
これくらいなら、舐めちゃえば大丈夫だよ?
んっ、でも、ありがとうね…。
(拭いてもらうまでも無いと遠慮しようとしたが、既にルリは作業に取り掛かっていたためされるがままになった)
(実際、誰かに顔を拭いてもらう事は悪い気がしなかった)
ルリお姉ちゃんのお陰で綺麗になったよっ。
もしルリお姉ちゃんが飲み物をこぼしたりしたら、今度は私が拭いてあげるね。
肩、乗り心地どうかな…?
あんまり肩幅とか大きくないから、落ちちゃわないように注意して…。
あ、ルリお姉ちゃんは飛べるから大丈夫か…。
(すぐ顔の真横に、彼女の息遣いを感じる事が出来た)
そうだなぁ…。それじゃあ、これ。いただきます…。
(ルリに薦められ、パールサイズに合わせた星型クッキーを手に取り、一口かじる)
あむ…。これも、甘くて、さくさくしてて…とってもおいしい…。
ルリお姉ちゃんも、一緒に食べよ?
(1人で食べるよりも2人で食べたいと、もう一方の手で巨大クッキーを一枚つまみ、肩に座るルリに差し出す)
(彼女から見れば、彼女の顔よりも巨大な1枚のクッキーだが…)
>>545 夜更かししただけで夜の世界の住人になったら大変なことになるなぁ
(ふふふとパールの話を聞きながら楽しそうに笑い)
(納得したようなのでうんうん、と頷いて様子を見守る)
あはは、ありがとー
そんな時があればよろしく
(パールの肩に乗っかったまま足をぶらぶらさせながら遊び)
おっとっと…
あぶないあぶない
(ずるっと滑って落ちそうになるが、背中の羽で器用にバランスを取って元の位置に座る)
(いつもよりも高い目線で見える景色をのんびりと楽しみながら)
(クッキーをかじるパールを眺めていたが)
(目の前に差し出されると、角の部分を手で押さえてかぷっとかじりつく)
(そのまま頬いっぱいにクッキーをほおばりもしゃもしゃと食べ始めた)
パールちゃん、干したオレンジにチョコがかかってるのも美味しいで
果物もあるし、エビのいっぱい入ったパエリアやローストビーフもおすすめやで
(ある程度クッキーをかじると喉が渇いたのか)
パールちゃん、パールちゃんさくらんぼ一粒取って〜
え、夜の世界の住人って、夜遅くまで起きていられる人じゃないの?
なんか、勘違いしちゃってるかな…?
(言葉の意味を素直に受け取るも、自分の解釈が見当違いなのかもしれないと首をかしげる)
あはっ、やっぱり大きすぎたよね、これ…。
(自分が差し出した巨大クッキーの一部を、ルリがかじっていくのを見届ける)
それじゃあ、残りは私がもらっちゃうね。あむ。
(クッキーを食べるルリの手が止まるのを確認し、このままでは他の物を何も食べられないと思い)
(一部分掛けたクッキーを口に運びあっという間に食べてしまう)
これ? この黒いのがかかってるヤツ?
(チョコソースという、自分には見慣れぬ物が掛かった果物を手に取り、)
(そっと舌で撫でてみる)
わっ…。
果物の、甘酸っぱいのと、この黒いのの、すっごい甘いのが混ざって…。
とっても甘くておいしいね…。
同じ「甘い」でも、色々な味があるんだね…。
(初めて食べる甘味の数々に、いちいち感動を隠せずにいた)
あ、これだね。どうぞ…っと…あっ!
(ルリに指摘された果物を一粒つまみ、ルリの元に運ぼうとするが、)
(指から滑り落ちそうになったさくらんぼを摘み直そうと力を込めたお陰で、)
(ルリの目の前でさくらんぼが潰れてしまった)
つぶれちゃった、ごめんね…。
汁が服とかに掛からなかった?
>>547 夜に起きてるってのには間違いないから、それでいいよ
(問題ない問題ないーと大雑把に受け流し)
うん、どうぞー
もともと来てくれる人のために作ったものだから遠慮なく全部食べてってな
(クッキーを平らげるパールに気を使わないようにと声をかけて)
うんうん、そのオレンジの他にも
クランベリーの干したものにチョコがかかっているのも美味しいで
(食べなれていないのか、初々しい反応をするパールに目を細める)
ありがとう!わっ!
う、うん、掛からんかった、大丈夫
(さくらんぼを受け取ろうと両手を伸ばした所でつぶれてしまい)
(汁が手にかかる、まあこれでも問題ないかとぺろぺろと舐めていたが)
(それでもまだ少し喉の渇きを感じる)
うーん…
(何か飲み物欲しいなと、何気なくパールの方を見ると)
(先ほど飛び散ったソーダのしずくが柔らかそうな耳たぶについているのが見えた)
(パールにとっては小さなしずくでも、今の自分にとっては十分喉の渇きを静められそうな程度のしずく)
ちょうどいい所に!
(いただいてしまおう、とぱたぱた羽を動かして耳たぶに近づくと)
(そのまましずくを吸おうとちゅうっと耳に吸いついた)
そ、そっかー。
特に間違っていないなら、それでいいよね…?
(「夜の世界の住人」という言葉をこれ以上掘り下げる事を諦め、)
(ルリにも認められた事で、今の自分の解釈でとりあえず良しとした)
この黒っぽいのが、チョコ…っていうんだね…。
私、これ好きかも…。
果物と違って、何かこう…、甘さが深い、っていうか…。
とにかく、とっても甘くて好き…。
(初めて口にし、普段口にしている果物とはまた異なる甘さを持つチョコが、)
(一口ですぐに気に入ってしまい拙いながら感動を伝えようとする)
ごめんなさい、ちょっと力が入りすぎちゃった…。
これは、私が食べちゃおっと。
(指の中で潰れたさくらんぼを口に放り、果汁のついた指を舐める)
また一粒、さくらんぼを…って、
何がちょうど良いの? ルリお姉ちゃん。
(ルリの為にもう一粒手に取ろうとした所で、ちゅっという小さな音と共に耳元の小さな感触に)
あんっ…!
(年齢の割には大人っぽい、艶かしい吐息を漏らしてしまう)
お、おねえ、ちゃん…?
一体、どうしたの…?
(耳たぶを吸われたこそばゆい感触に内心ドキドキしながら、)
(彼女が何故このような行動に及んだのか質問した)
突然で、くすぐったくて、びくってなっちゃったけど…。
ちょっと、気持ちよかったかも…。
(胸の高鳴りがなかなか収まらず、胸に手を当て、ほんの少し赤らんだ顔を俯かせた)
>>549 チョコ気に入った?
なら帰る時にでもいっぱい持って帰っていいよ
お菓子の中で気になるものあったらそれも好きなだけどうぞー
(一人では食べきれないしね、とパールの様子に笑顔で言う)
喉が渇いたのー
ここにしずくがついてるから、これちょうだい
(尋ねられたので顔をあげたが、残りも飲んでしまおうとすぐにまた顔をもどし)
(ちゅうちゅうと子供がするようにパールの耳たぶを吸い続ける)
(吸い続けているとパールの気持ちよかった、と声が聞こえ)
(飲んでいる間にちょっと面白いことをしてやろうと、悪戯心がむくむくとわきあがる)
(パールの耳たぶについていたしずくの量は、普通の人間サイズで見たら1.54Lほどはあるだろうか)
(量が量なので飲むのにも時間がかかる)
(そうだ、とひらめくものがあり、あいている両手でパールの耳に触れると一度撫でて)
(『耳を吸われたり舐められたりすると、耳や首に舌の感触と一緒に炭酸のしゅわしゅわとした感じがする』ように)
(魔法をかけてみる)
えっ!? 持ち帰ってもいいの!?
(お気に入りのチョコを沢山持って帰れると聞き、一瞬目を輝かせるが…)
あぅ、その…。やっぱり、やめておこうかな…。
チョコ、大好きだけど、こうやってルリお姉ちゃんの所で、ルリお姉ちゃんと一緒に食べるのが
おいしいんだよ…。
だからさ…、また今日みたいに、たまに遊びに来ても良いかな…?
(照れくさそうに俯きながら、ルリにそう尋ねた)
え? しずく…?
もしかして、さっき顔に付いた飲み物が付いてたの…?
ふにゃあっ……!?
あ、あうん…。ルリ、おねえちゃん…。
(喋っている間に、再び音を立てながら耳たぶを吸われ、)
(最初は驚きの混じった嬌声が、次に切なそうな甘い声が口から漏れ出す)
ふえ…?
お姉ちゃん、今、なにやったの…?
(痛みともかゆみとも取れない、不思議な感触を覚え、それが魔法を掛けられた証だという事には気付かず質問を投げかける)
(だが…)
あふっ…!?
な、なんか、耳を吸われると、耳じゃない所もしゅわしゅわするような…?
(一瞬しか感じなかった為、今の感触が真実か気のせいか決めかねていた)
(既に魔法に掛かっているとは夢にも思っていなかった)
>>551 うん?うん、別にかまわんよそんぐらい。
(あっさり頷き了承する)
でもどうしようかなぁ、一人で食べられへんしなぁ…
まあいっか
(余った料理はトラちゃんにでも食べてもらおうと自己完結する)
えー?なんもしてないで〜
水分足りてなかったみたいで喉が乾いちゃってん
もうちょっと飲ませてなー
(なにをした、などと言う事は入っては面白くないだろうとさらりと嘘をつき)
(パールのあえぎ声が響く中、だいぶ喉が渇いていたこともあり半分ほどしずくを飲み干すが)
(そこまで飲んだ所でお腹がたぷたぷになってしまいうーんと目の前のしずくをみて唸る)
(無理すれば飲めなくもないけどどうしようか、と腕を組んで悩んで居た所に緑色の長ーいものが視界の隅をよぎる)
(顔を上げると、パールに比べれば小さいもののきらきら輝くエメラルドグリーンの鱗にきらめく羽)
あっ、トラちゃん!
ナイスタイミングー!
ちょっとこれ、飲んでいかない?
(代わりに飲んでくれ、とペットの大蛇トラに声をかけると)
(主人に負けず劣らずの食欲を持つペットは喜び勇んでパールの耳たぶまでやってきた)
(歯を立てない様にぱかりと口をあけるとしゅるしゅる音を立てる長い舌でパールの耳たぶをなめ始める)
【そろそろ眠くなってきたから次か次ぐらいのレスで〆にさせてもらってもいいかなー?】
えへへ、ありがと…。
そうだね、お持ち帰りはしないけど、ここでごちそうになっちゃうねっ。
(ルリに対し感謝しながら、見慣れぬ食べ物に1つ、また1つと手を付けていく)
うん、どれもおいしい…。
あ、うん…。
耳についてる飲み物を舐めるのは、別に良いんだけど…。
あ、ひゃあん…っ!?
こ、これ…やっぱり気のせいじゃないよ…。
だって…お姉ちゃんに舐められると、色んな所しゅわしゅわして…。
(その弾ける感覚は、パールの扇情的な気持ちを高め、)
(少し涙目になりながら、ルリ自身が耳を舐める甘い感触と)
(炭酸のようなピリピリとした感触にふけっていった)
(息遣いが激しくなる中、彼女が誰かの名前を呼ぶ声が聞こえ)
え…? トラちゃん…?
誰…? 何…?
ひゅっ!?
(体を這い上がっていく、ややぬめりけのある感触に声を上げてしまう)
(それがルリが居る位置――耳たぶのすぐ近くだと気付いた時には…)
ひうぅ!?
んああぁぁぁぁ!!
(素早く激しい舌裁きで耳たぶを一気に舐められ、同時に体を駆ける炭酸の感触も強烈になり)
(夜遅くにも関わらず周囲に響く大きな声を上げてしまった)
【了解したよ】
【私も次か次くらいのレスで〆るね】
>>553 んー?パールちゃん、気のせいじゃない?
私何もしてないもの〜
(パールの訴えにさわやかな笑顔を浮かべて嘘をつきとおす)
トラちゃん、全部飲んでくれたらお客様が帰った後に残ったご飯食べてもいいからね
お菓子もご飯もいつもよりいっぱいあるで〜
(もちろんトウモロコシも、というと好物につられたトラは)
(さらに気を良くしてごくごくとしずくを勢いよく飲みほしていく)
(が、その動きの刺激が強かったのかパールの大きな声が響き)
わっ、ここが人のいない所でよかったわ
下の世界やったら人間がたくさん集まってきちゃうもんなぁ
(かわいらしい悲鳴だこと、とにこにこパールを眺めている間に)
(トラが残っていたしずくをすべて飲みほした)
〜♪〜♪
(ごはん♪というようにいつも通りの笑顔催促するトラに指で料理を示して、頷く)
(きらきらと目を輝かせてトラはパールの上から飛び去った)
(トラが料理に向かったのを見届けて、パールに向き直ると)
パールちゃん、耳綺麗になったで
喉渇いてたのもおさまったわ〜
ごちそうさま
(にこ★と無邪気な笑みを浮かべてパールを見つめた)
【私はこれで〆とさせていただきますね〜!】
ち、違う、よ〜…。
はぁ、はぁ…。これ、お姉ちゃんが、やってるの…?
くっ、んああぁ…。
(ルリは魔法が使えるという事、これだけ自分が乱れてもどこか楽しんでいるような表情に)
(これがルリのイタズラだと思うが、それをきちんと指摘する程の余裕は無く)
はぁ…はふぅ…。
すっごい、大きな声、出しちゃった…。
あっ…。
(自分の耳元から飛び出し、嬉しそうに巨大料理に向かっていく蛇を見かけ)
さっきの「トラちゃん」って…このへびさんの事…?
へびさんにチロチロ舐められたら…しゅわしゅわと一緒に、変になっちゃうよ…。
(先程の痴態を思い出し、羞恥の表情に染まる)
ルリお姉ちゃんに、沢山舐められちゃった…。
(別にこのイタズラでルリを嫌うような事は一切なかったが、)
(やられっぱなしは何となく悔しく思い)
いつか私も…お返しにルリお姉ちゃんの事、いっぱい舐めちゃうもん。
(ルリから与えられた快楽を、今度は自分も与え返したい、)
(そう思いながらも、ルリの笑顔につられこちらも笑みを返した)
【それじゃあ、私もこれで〆にするね】
【今日はお相手、ありがとうございました。とっても楽しかった!】
【もしまた今度会える日が来たら、その時また宜しくお願いします】
【ルリお姉ちゃん的には、巨大な女の子とのえっちな事って、どうなのかな?】
【かなりアブノーマルなプレイだから、今日みたいにお話してくれるだけでもとっても嬉しいけれど】
>>555 【見届けました〜】
【こちらこそお相手ありがとうでした!】
【うーん、百合がそもそもあまり好みではないのでちょっと難しいかな】
【ごめんね、普通に雑談なら問題ないから機会があったらよろしくね!】
【では眠気限界だからそろそろ落ちるよ】
【おやすみなさい〜】
【わかりました】
【また雑談できる機会があったら、よろしくお願いします】
【では改めて、今日はお相手ありがとう!】
【ロールを譲ってくれた
>>528さんも、ありがとうございました】
【それでは、こちらも落ちます…】
558 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/25(土) 00:23:10.13 ID:NugKGKbS
深夜徘徊
はあ〜、もうちょっとで七夕やねぇ
(ベランダに出るとずりずりと部屋の中から引っ張り出してきていた椅子に座り)
(夜空を見上げながらつぶやく)
(涼しい夜風が頬を撫でてその冷たさに昼の暑さで火照った体が静まって行くのを感じる)
最近暑いけど、名無しさんたちは元気かな?
うちは暑過ぎて暑過ぎて、なんやろう点滴?というの打つぐらいになってしまったわ
(ぐるぐる目が回って大変やったわー…と溜め息をつきつつ呟いた)
名無しさんたち、食欲なくなったり、
お腹を下したりとかそんなんが続くようになったらそれって脱水症状っていうんやって
ひどくなると頭が痛くなったり吐き気とかもするようになるらしいから
名無しさんたちも気をつけてな?
あんまりひどい時はお水と一緒に塩を取るといいって聞いたから
何かの時には思い出してな〜
ふぁ…そろそろ眠たくなってきたわ…
おやすみなさい
(涼しいから外で寝ようと指を鳴らしてベットを出すとそこですやすやと眠ってしまった)
【暑い日が続いているけど名無しさんたちお元気ですか?】
【体調にはくれぐれも気を付けてね】
【おやすみなさい、落ち】
560 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/06(水) 03:50:16.49 ID:sMrTYVlx
久しぶり
今日は七夕ですねー
ここらは雨でしたけど、日本のどっかじゃ晴れてるでしょきっと
コンビニの前通ったら、七夕はそうめん食べる日!とかやってたんで茹でてみましたが、
ルリさんそうめんは何で食べるのが好き?
(とりえあえず自分用ごまだれのごまを、しゃこしゃことすりながら)
562 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/24(月) 02:54:34.89 ID:YUV/aK9c
過疎
563 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/21(月) 07:31:11.54 ID:7NAuJw2w
カソブレバス
ルリさん…。音沙汰ないけど一体どうしたんだろうか
待機なしの一言落ちでも良いから、顔を見せて欲しいな
565 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 03:46:36.91 ID:bwVddYFX
しんだ
566 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/21(火) 02:18:35.33 ID:iD70FvGE
MIKAMIのインターネット でググれwwww
痛すぎてワラタwwwwwwwwwwwwww
元気にしてっかなー
てs
569 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/05(金) NY:AN:NY.AN ID:cuyZblAb
寝苦しい
570 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/14(土) 15:52:55.66 ID:+S0pY7ph
570
571 :
名無しさん@ピンキー: