【まったり】サキュバスお昼寝中【のんびり】

はじめましての人もそうじゃない人もようこそ〜！
ここはサキュバスのルリの個人スレッドやで。

●ここでのお約束はこんな感じ●
・ごめんな、ここでの待機はルリだけやねん。
・基本sage進行やから、あんまりageないようにしてな。
・他スレキャラハンさんでお話したい人は先に名無しさんで何処の何さんか【】で教えてな。
　↑は、あんまりにも合わないかなと思った時はご遠慮願う事もあるで、許してな。
　既に他のスレで仲良くなってお招きした方は遠慮なくどうぞ〜！
・ロール中は割り込み無しでお願いするで。
・そんな事ないと思うけど、…ケンカとか無しにしような？
・凍結する時は名無しさんの場合、捨てトリで良いから付けて欲しいな。
・特別したい事がある時は【】で相談してからにしよっか〜。
・後は他の人も楽しく利用出来る様にしていこうな。

●今までいた所
サキュバスと仲良くなったり奴隷にするスレ２
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1193585631/
サキュバスと仲良くなったり奴隷にするスレ３
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1212388605/
【まったり】サキュバスのひとりごと【のんびり】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1223888832/
【まったり】サキュバス憩いの場【のんびり】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1230710250/

ルリのプロフ等に付いては>>2を見てね。

【名前】ルリ
【年齢】１９０歳（外見１８歳程度）
【魔力】強めだけど普段あまり使わない。
　　　　やろうと思えば大概の事はできる（少々制限あり）薬作る方が上手
【体型】色白で、胸はＦカップの大きめ。その他は細め
【髪型】蜂蜜色の綿菓子みたいに柔らかい、腰まであるウェーブかかったロング。瞳は焦げ茶。
【服装】特に表記のない時は 胸の下をピンクのリボンで結んでいる黒のベアトップワンピース。
　　　　羽は蝙蝠型にとんがり尻尾、時々蝶々型。収納自由自在で通常は隠してます。
【性格】好奇心旺盛積極的　悪戯好き　誘惑するのが好き
　　　　気分によってＳとＭが変わる　ちょっとわがまま　甘やかされるのも好きらしい
【要望】奴隷系よりは楽しくお馬鹿に襲い襲われ・甘くいちゃいちゃ・のんびり雑談
　　　　（提案・相談あればちょっとマニアな感じも大丈夫かも…？）
　　　　恋人・同棲シチュであれば甘えん坊になる可能性もあり。
【ＮＧ】スカ・グロ・切断・強引すぎるロール（とりあえず体が痛いのは基本難しいです）
【備考】関西弁キャラです。 ペットに羽根の生えた大蛇が一匹。
　　　　どうやら頑張れば性転換も可能らしい（希望＆その場のノリで変化）

●ペットについて
【名前】トラ（本名はやたら長いので省略）
【性別】オス
【外見】エメラルドグリーンの羽根の生えた大蛇
【性格】いじられる事が多いへたれさん
　　　　（昔は色々とすごかったらしい。ルリよりかなり長生きしてます）
【備考】蛇の姿のままだと人語は話せません。古代文字ならば書けます相手が理解不能状態。
　　　　伝言があるときに伝言蛇をしている事が多い。趣味は昼寝と散歩。

明日ぐらいに立てるかもと、別の処で言っちゃったけど
意外に早く出来たので先に立てみたで〜
（ふわーと大きく口をあけてあくびをした後、首を左右に傾けて）
（首筋の筋肉をほぐしながら両手を上にあげて伸びをして）

それにしても久しぶりに来てみたら
スレがなくなってたからびっくりしたわー
ちゃんと容量チェックしとかんといかんな〜
（うっかりうっかり、と何とかスレ立てという仕事を終えた達成感に浸りながら）
（先に淹れておいたウーロン茶・桃風味をゆっくりと味わう）

ふぅ、癒されるわー
ここらでついでに保守をしたいところやけど今からはうちにとっては魔の時間。
うっかりついでに寝落ちしてしまったら
目も当てられへんから今日はこの辺で落ちておくわ〜
（シャットダウンしたノートパソコンを閉じていい）
（ぱちんと指を鳴らして一瞬でピンクのハート柄パジャマに着替えると）

明日はちゃんと保守しに来るから、
名無しさんも、そうでない方も良ければ遊んでな？
来る時間は…そうやなぁ…２２時ぐらいになるかも。
眠くなるか２４時ぐらいまでは居ると思うからよろしく！
（じゃあ、おやすみ★と投げキスすると、一緒に部屋の明かりも消えて暗転）

【お久しぶりです、うっかりスレ落としてしまってましたorz】
【見に来てくれていた人、ごめんなさいです】
【明日保守がてら待機しますのでお話しできたらなーと思います】
【ではでは今日はこの辺で、おやすみなさい〜】

【おお、新たにスレが立ってる】
【ルリさんおかえり！】
【またお話できるのを楽しみにしてます】

【スレ立て乙です！　おかえりなさーいと保守がてら】
【新スレでのルリさんのまったりご活躍を楽しみにしてまーす】

>>4-5 名無しさん
こんばんわー！そしてただいまー！
何だかお待たせしてしまってたみたいでほんとごめんな？
（名無しさんたちのレスを見ながら、申し訳なさそうな）
（それと少し嬉しそうな複雑な表情をしながらいい）
タイミングが合えば今日にでもお話しできたらいいんやけどなぁ。

さて、保守がてら待機〜。お話ししてくれる人待ってるで。
メインは雑談かな。
今回は保守も兼ねてるから最初に話しかけてくれた名無しさんがOKならば
数人で雑談というのもいいかもしれんね。
（よっこいせ、と年寄りくさい掛け声とともに手をぱんぱんと叩くと）
（以上に弾力のある人一人座れそうなぐらいの）
（大きなシャボン玉がいくつも現れ）
（ふわふわ浮いているその球の上に腰かけて弾力を楽しんでいる）

【と、いうわけで雑談希望で待機】
【リミットは眠くなるか、24時までです〜】
【茶飲み世間話とまではいきませんがのんびりしたい人お待ちしております〜】

じゃあさっそく話しかけみてみよう。
複数人でわいわいやるのも有りで。
ああ、これ新居祝い。

っ［季節のフルーツロールケーキ］

みんなでお茶でも飲みながらまったりと、とかどうかな？

【こんばんは、他に予定（内容的な）があればそちら優先で】

>>7
早！！？
（手土産を持ってきた名無しさんが意外に早く表れたので）
（びくっと体を震わせて驚きの声を上げる）
（それからケーキを受け取ると、まじまじと中身を確認して）
（きらきらと（ケーキの味についての期待に）光る瞳を名無しさんに向け）
（ぐっと手を握り親指を立てて突き出してGJポーズをとる）

いいな〜！ではさっそく〜
（はいはい〜とご機嫌でフルーツケーキを切り分けながら）
（名無しさんの方にぷよぷよシャボン玉を送り座るように促す）

【早くてびっくりしたーｗ今日は特に予定ないですよ】
【ノリ優先なのでカオスになるかもしれませんが】
【それでよければお相手願います〜】

3分足らず……確かに早いね。
引越しそばとか花輪とかも考えたんだけどね、結局それにしてみたよ。
（ケーキを渡し、ルリがGJポーズを取ると、こちらも親指を立てて見せる）

それじゃ遠慮なく。
（座るよう促され、シャボン玉のところへ）
……なんだか割れそうだね、これ。
（見た目はまんまシャボン玉で、触れればはじけてしまいそうに思う）
（恐る恐るといった感じでその上に腰を降ろしてみる）
お……けっこう弾力あるんだ。
バランスボールみたいだな、あれよりは安定感あるけど。
（座り心地を確かめるように体を揺らし、感想を述べる）

【よかった、じゃあよろしくー】

>>9
さすがに久しぶりだから10〜30分ぐらい待つかなーって
思ってたから想定の範囲外やったわ。
でもうれしい。
あ、ケーキがってわけじゃないで？
…いやケーキもとってもうれしいんやけどな
（名無しさんのGJポーズにさわやかに笑い返しながらいい）
花輪ってあれ？
お昼のテレビ番組とかに呼ばれるとそこに飾ってたりするやつ？
（丸くて紅白の幕みたいなのがついてておっきくて立てかけるやつと）
（名前を知らないが故にやたらと細かく説明をしながらケーキを切り終え）
（自分と名無しさんの分をさらにのせると）
（残りは近くにあったシャボン玉の中に入れて保管する）

はい、どうぞ〜！ロールケーキは久しぶりだからわくわくするわー
（一回関西の恵方巻きのようにかぶりつきたいなどと）
（願望を口に出しながら、名無しさんのもとに魔力でケーキを届ける）

割れないから、安心して座ってたらいいで。
バランスボールはうちも楽しそうでやってみたけど
あれ、どこにも足とか手とか付かずに座るん無理やって
（むしろ転びそうで危険と、フォーク片手に真剣な表情でいう）

【はーい！】

そろそろ来るかなーなんて思って覗いてたんだよ、実は。
だいたいの時間も書いてあったしね。

喜んでもらえたみたいでよかった。
ああ、そういえばお昼の某番組でもゲストに贈られてたっけ。
俺が思い浮かべてたのは、新装開店のお店なんかに置いてるのだな。
『祝　新居　名無し一同』みたいな。
へえ、そういう使い方もできるのか。
（ルリが残りをシャボン玉にしまうのを見て、）
（自分が座るシャボン玉をぷにぷにとつつき感心したように言う）

ああ、ありがとう。
（ケーキの乗った皿を受け取る）
はは、一度はやってみたいかもしれないね。
そういえば節分の時期に、恵方巻用のロールケーキを売ってるよ。
食べやすいように少し細めのがね。

あれは確かに慣れないとあっと言う間に転んでしまうかもね。
そして調子に乗ってバランスとって遊んでると、後で体の節々が痛く……。
しっかり全身運動になってるっていうのを時間できるね、あの痛みは。

>>11
あー、そうやったん？
（でもうれしいのには変わりないしねーとにこにこしながら）
（名無しさんの話を聞いていたが）
そういや、やっぱり時間は言ってた方が名無しさんたち来やすい？
どのぐらい前に言っておけば話しやすくなるんかなって
前から思ってたんよね〜、参考までに教えてくれん？

（新装開店の名無しさんの例えに、うんうんと頷き）
はいはい、あれなー。
名無し一同って、…それはなんかもらったら嬉しい感じやね。
（もらった所を勝手に想像したのか、ふにゃりと表情を柔らかく崩す）

ん？うん。だいたい今いるここが
自分の想像力次第でどうとでもなる所やから
こんなこともできちゃうでー？
（ほら、と自分が座っていたシャボン玉を小さくちぎり取り）
（ミニシャボンを作るとその上にケーキのお皿をのせてみたりする）
名無しさんもやりたい事あったらやってみー？
よほど無茶やなかったらたいがい出来るで？

！？
（たまたま口にした自分の願望が実際にあるものだとわかると）
（お皿の上のケーキをいとおしそうに見つめていた視線を）
（ぐいっと勢い良く上げると名無しさんを見つめ）
ほんまなん？？うわ、それ知らんかった！！
今まで損しとったわー、わーめっちゃ残念！
（足をバタバタさせて悔しがりつつも、ちゃんと名無しさんの話は聞いていたのか）

全身運動とかよりもまず先にあれは危険…
うち、後頭部から床に激突したからあれはもういい…
（いたかった…とその時の事を思い出したのか後頭部をなでながらつぶやく）

俺の場合だが、だいたいの時間が分かれば来やすいかな。
前日までに予告があれば、今回みたいに来られるし。
でもそうなったらルリ争奪戦になりそうだな、ははは。
我先にとレスが殺到したりして。
逆に予告なしなら、いつくるかな、来てるかなって覗いてみたりという待つ楽しみっていうのもあるけどな。

へえ、自分の想像力次第で、か。
お、おー、テーブルいらずだね。
（浮かべられた小さなシャボン玉の上に乗せられた皿を見て感嘆の声を漏らす）
え？　俺でもできるの？
てっきりルリにしかできないのかと思った。
じゃあ試しに……よっと、おお、できた。
（ルリを真似て自分の座るシャボン玉をちぎり、皿を乗せる）

うん、本当だよ。
コンビニやスーパーでも見たことあるね。
まだ半年くらい先になるけど、時期が来たら食べてみるといいよ。

あー……まず広い場所でやらないと危ないね。
倒れた時に物にぶつかったりしないように。
え、後頭部から？
うーん……見事なこけっぷりだ。
（ルリが転ぶ様子を想像して言う）

>>13
ほほぅ、わかった方がいいかなと普通に思ってたけど
わかんない方がいい時もあるんやね〜
（参考になるわ、と名無しさんの話に熱心に耳を傾け）

え？いやいや、他のスレにも魅力的な人はたくさん居るんやから
うちの争奪戦？なんてそうそうあるわけがないって。
一度そんな風になってみるのも面白いかもしれんけどね〜
（元が静かな板というのもあるし、と言った後）
（じっとこげ茶色の瞳で名無しさんを見つめて）

ま、でも目の前に一人いたらうちはそれで満足。
いっぱい一度に相手してたら、
楽しい雰囲気もしっかり味わうことが出来ひんし。
（一度にこうやって見つめられるのは一人だけなんだしとほほ笑んで見せる）
（名無しさんが皿を乗せるのを見ながら）
（あむあむとロールケーキを小さく切り分けては口に運び）
うま〜…
そっか、そういうとこに行ったらあるんやぁ。
うん、わかった！次の時は探してみるな。

見事っていうか…なんだっけ、昔の映画で殺人事件の時に
両足だけが水の上に出てるような逆立ち状態の死体の
映像が出てくるのがあるやん？あんな感じになった。
（軽く死ぬかと思ったといいながらぱくぱくケーキを平らげていく）

まあ人それぞれだし、あくまで参考程度にね。

はは、争奪戦の中でルリがもみくちゃにされてたりしてね。
そのうち「私のために争うのはやめてー」って。
（その様子を思い浮かべ、おかしそうに言う）
ふむ……確かに魅力的な人は他の場所にも居るけど。
（見つめてくるルリを見詰め返し）
ルリはひとりだからねー。

やっぱり、まったりのんびりがいいか。
（視線をルリからケーキに移し、シャボン玉に乗せていた皿を取って食べ始める）
うん、自分で買ってきておいてなんだけど、美味しいね。
つまりは専門のお店に行かなくても売ってるってことだね。
いろいろ考えるもんだ……。

ああ、あれかー。
（ルリの言う映画が何かすぐわかり頷いて）
その様子、誰かに見られてたりしなかった？
……そういやトラは？
（辺りを見回してみる）

【時間的にそろそろお開きかな】

>>16
バリエーションが増えるって面白いよな。
巻きピザとかも売ってくれたら意外と当たるかも…？

うん、あれ。
誰にも見られてへんかったけど、
誰からも突っ込みが入らんかったのが返って辛かったな。
むしろそういう時は派手に突っ込んでくれなボケた甲斐がない
（ボケたわけではないけれど、と）
（微妙な笑いの駆け引きの雰囲気を名無しさんに話しつつ）
あ、トラちゃん？
どっかで寝てるような気がするけど…呼ぶ？
というより、名無しさん、夜も更けてきたから今日はうちに泊まっていけば？
（トラちゃんと遊びたいなら明日どう？と誘い）
（ぱちんと指を鳴らすとシャボン玉はそのままに）
（自分が住んでいる家の中へと場所が変わる）

ね、もっとお話ししようや？
（悪戯っぽくねだり、名無しさんの手を引いて微笑んだ）

【そうですね〜】
【良ければ名無しさん〆てもらってもいいですか？】
【それと保守完了してないのでまた明日同じ時間に来るかもです】
【また機会があればお話ししましょう★】
【今日はたのしかったです〜、ありがとうございました】

【はう、コピペ失敗orz】
【こっちのレスのが正しいよ〜】　
>>15
うん、でも良い参考になったわ、ありがと〜
そんな争奪戦やったら、手を離してくれた方を好きになるかもしれんな…
（大岡裁きをたとえに出しつつ、げんなりした顔をする）
（どうやら想像の中では両手を両サイドから引っ張られるという）
（拷問の様な状態になっているようだ）

どうせならもっとこうスマートに争って欲しいような、そうでないような
（例えばいかに美味しい精気を与えられるかとか、と）
（ただの人間にする要求としては高度なものを求めつつ）
（見つめ返してくる名無しさんの視線に気が付き）
（それから続けられた言葉に一瞬きょとんとするが）
（すぐに柔らかい笑顔に変わり）
確かに。

まったりのんびりがいいやろー
時々やったらスリリングでハードボイルドで、
サスペンスな感じもいいやろけどずっとするんはしんどいねんで〜
（長くお話しするにはのんびりがいちばんーと答え）
美味しいからそれ選んで買ってきてくれたんやろ？
バリエーションが増えるって面白いよな。
巻きピザとかも売ってくれたら意外と当たるかも…？

うん、あれ。
誰にも見られてへんかったけど、
誰からも突っ込みが入らんかったのが返って辛かったな。
むしろそういう時は派手に突っ込んでくれなボケた甲斐がない
（ボケたわけではないけれど、と）
（微妙な笑いの駆け引きの雰囲気を名無しさんに話しつつ）
あ、トラちゃん？
どっかで寝てるような気がするけど…呼ぶ？
というより、名無しさん、夜も更けてきたから今日はうちに泊まっていけば？
（トラちゃんと遊びたいなら明日どう？と誘い）
（ぱちんと指を鳴らすとシャボン玉はそのままに）
（自分が住んでいる家の中へと場所が変わる）

ね、もっとお話ししようや？
（悪戯っぽくねだり、名無しさんの手を引いて微笑んだ）

【そうですね〜】
【良ければ名無しさん〆てもらってもいいですか？】
【それと保守完了してないのでまた明日同じ時間に来るかもです】
【また機会があればお話ししましょう★】
【今日はたのしかったです〜、ありがとうございました】

【先に中のレスだけ】
【〆は次に書かせてもらうよ】

【こちらこそ楽しかったよ、ありがとう】
【また今度、時間が合ったときにはよろしくね】
【もし明日しばらく誰も来てないようだったら来るかもしれないけどｗ】

うーん……ルリが痛がれば離すけど、そうじゃなければ離さないな。
あ、もしもふたり同時に離したらどうするかね。
まあそんときはコイントスでもして決めりゃいいか。
……最初からそうすれば痛い目見なくて済むか、ははは。

まず美味しい精気というのがどういうものかわからないんだが。
その日のために健康的な生活を送るとか……？
（うーむ、と視線を少し上へ向けて考える）

そうだな、たまにならいいけどずっと気を張ってると肩がこるし疲れる。
うん、その店のが美味しいって話があったからさ。
実は食べるのは初めてだったんだ。
でも口コミ通り、美味しくてよかったよ。
（ロールケーキを食べ終え、皿を先程浮かべた小さなシャボン玉に乗せる）
ふむ、巻きピザか。
ピザ生地で具を巻いて……うん、なんだか美味しそうな気がする。
でも気をつけないとソースや溶けたチーズが出てきそうだね。

……芸人か。
（突っ込みを欲するルリの様子にぽつりと漏らす）
ああ、やっぱり寝てるのか。
予想通りというかなんというか。
寝てるならそのまま寝かしておいてあげて。
じゃあお言葉に甘えて、今日は泊めてもらうことにするよ。
トラと遊ぶのはまた明日ってことで。

いいよ、久しぶりだしたくさん話そう。
（そして夜は更けていく……）

【こんな感じでいいかな、あっさり目だけど】
【それではおやすみなさい】

>>名無しさん
【その時はどうぞ遠慮なくｗ>>誰も来てないようだったら】
【また今度の時はロールでしてみたいですね〜】
【ではでは〆レス見届けました★】
【たくさん書いてくれてありがとう】
【おやすみなさい、良い夢を】

今日も遊びに来たけど誰かおるかな〜
居らんなら居らんでまた一人ロールの嵐を巻き起こしたるで〜
（そんなにやる気満々でもないことをやる気満々な風に言いながら）
（部屋に入ってくるとソファに座ってクッションを抱きしめ）
（適当にチョイスしたジャズを聴きながら）
（魔力で浮かした本を、これまた魔力でページを捲って見る合間に）
（昨日名無しさんから差し入れられたケーキの残りをぱくつくという）
（やることどれか一つに絞れ、と突っ込みを入れられそうなぐらい）
（好き勝手に自分の気持ちの赴くまま時間を過ごしている）

【ちょっと早く来れたので今日も待機】
【リミットは明日が早いので眠くなるまたは１２時前には落ちる事になりそうです〜】
【希望は雑談、名無しさんでもキャラハンさんでも>>1さえ見てくれる方なら大歓迎】
【基本はまったりです、お暇な方はどうぞ遊んでやって下さいな〜】

（もっぎゅもっぎゅと頬いっぱいにケーキをほおばりながら）
（真剣なまなざしで穴でも空くんじゃないかと言うほど）
（本を眺めている部屋の主のそばに）
（にょろにょろと蛇行しながら近づくエメラルドグリーンの影が一つ）
（適当なところまでくると今度は首をもたげて）
（ルリの頬張っているロールケーキを見つめ）
（欲しいなー、くれないかなーというように左右にゆっくり体をゆすって）
（食べたい気持ちを精一杯アピールし始める）

【そう言えば保守昨日で完了してましたね〜】
【一人ロールしてますがどなた様もお気軽にお入りください〜】

【こんばんは、昨晩の名無しですよっと】
【連日になるけど、お相手よいかな？】
【よければ>>21-22に引っ掛けたレスをさせてもらうよ】

（文字を追い続ける集中力が一瞬途切れ）
（感じなくなっていたあたりの気配）
（匂い、光すべてが自分の元に戻ってくる）
（頬にそよそよと風があたり、涼しさにふと顔を上げると）
（ゆらゆらと体を左右にゆすり、羽根でこちらに風を送りつつ）
（皿の上に載ったロールケーキを羨望のまなざしで見つめる蛇が視界に入る）

………トラちゃん…欲しいん？
（じっくりとトラがケーキを欲しがる様子を眺めた後）
（ロールケーキを手でちぎり一口サイズの大きさにすると）
（ぽい、と軽くトラに向かって放り投げてみる）

>>23
【おっとうっかり気がつかずに投下しちゃったよー】
【もちろん、もちろん、お相手ぜひお願いします】
【レスは>>24含めても含めなくてもどちらでもいいからね〜】

おはよう……早いね。
（奥の部屋からのそのそと出てくると、時間外れの挨拶をする）
（いつの間にか着せられていたピンクのパジャマ姿で）
朝からケーキ？
……げ、もうこんな時間だったのか。
俺、寝すぎだな、ははは……ふあ……。
（寝ぼけ眼を擦りながら時計を見ると朝はとっくに過ぎた時間）
（苦笑しながら欠伸をする）

おはよう、トラ。
そういえば、起きてる時にはまだ会ってなかったな。
久しぶり、元気だったか？
（ルリの元でロールケーキに夢中になトラに声をかける）
（果たしてその声はトラに届くのか……）

【ではお言葉に甘えて、よろしく】
【>>24についてもあまり差し障りないかな】

おはよー、眠かったらもうちょっと寝ててもええよ？
（時間はずれの挨拶をこちらも返すと）
（名無しさんのピンクのパジャマ姿にふふ、と口元を優しく歪め）

うん、ケーキはいつ食べてもおいしいねぇ
この甘さに濃いめに出した緑茶がよく合うわ
起きるんなら眠気覚ましに飲む？
（ここにおいでよ、と自分の隣をぽんぽんと叩き名無しさんを誘う）
（声をかけられたトラはと言うと、放り投げられたケーキをダイビングキャッチし）
（そのままうっかり飲み込み、味わう暇がなかったのでもっとちょうだい〜と）
（さらなるアピールをするのに忙しく名無しさんに気が付いていない様子）
（名無しさんが餌付でもすれば別かもしれないが…）

【そうやね、特に問題もなさそうなんでこのままいきましょ〜】
【では改めてよろしくね】

いや、もう起きることにするよ。
あまり寝すぎると逆に疲れる気がするしね。
（うーん、と唸りながら手を組んで腕を前へ伸ばす）
ああ、そういえばこれ。
着替えさせてくれたんだな、ありがとう。
でもなんというか……普段こんな色の服は着ないから、なんだか照れるな。
（着ているパジャマを下から上まで眺め、頭を掻いて言う）

いいね、濃い緑茶。
紅茶もいいけれど、緑茶は甘いものとよく合うと思うよ。
（ルリに同意し、うんうんと頷く）
じゃあお願いしようかな。
眠気覚ましにはちょうどいい。
（ルリに誘われ、その隣に座る）

おお、上手い上手い……って、俺よりケーキか。
はは、相変わらずといえば相変わらずだな。
（こちらに気付かないトラの様子を見て、溜め息交じりに笑って言う）
なあルリ、今度は俺がやってもいいかな？

えー、そうなん？疲れちゃう？
うちはずーっとずーっと寝てたいけどな？
（人間は寝過ぎると疲れる？と首をかしげて名無しさんを見るが）
（パジャマを着ている名無しさんの姿を）
（上から下まで眺めた後ニコッと笑って）
もっとふりふりにすればよかったかも。

どうぞ、熱いのじゃなく冷たいのやけど〜
（名無しさんが隣に来るとグラスにたっぷり注いだ緑茶をわたし）
（持っていたクッションをわきに置き）
（名無しさんの膝の上に頭をのせて勝手に膝の上でゴロゴロする）

（欲しいよアピールで精いっぱいのトラに）
（餌付をしたいという名無しさんにお皿に載ったままのケーキを渡して）
はい、どうぞ。
でもトラちゃんだけじゃなくってうちにも食べさせてな？

疲れるというか、体が鈍ってくるというか……。
まあ他の人はどうかわからないけど、俺の場合はそんな感じなんだ。
（うむ、とこの話題に区切りをつけるように大きく頷く）
う、それは勘弁してくれ……新たな何かに目覚めかねない。
（ふりふりのついた可愛らしいパジャマを着た自分の姿を想像してげんなりとする）

この時期なら冷たいのは大歓迎だよ。
暑いときに暑いお茶を飲むのもいいけれどね。
（グラスを受け取り、一口飲む）
ふう、美味い。
（冷たいお茶がのどを通り、胃まで流れてくるのを感じる）
（もう一口、とグラスを傾け口に近づける……）
……あっ。
（グラスについた冷たい水滴がぽたっと膝の上に乗るルリの顔に落ちる）
（その様子を視界の端に捉え、小さく声が出る）

はい、どうも。
（お皿を受け取り、調子を合わせて言う）
はいはい、順番にね。
じゃあ先にトラからな。
（一口分切り分け、トラに差し出す）
（投げてよこせばまた一飲みにしてしまうだろうと考えて）

ふーん？
（そうなん？と興味はまだまだ尽きない感じではあるが）
（名無しさんがフリルパジャマを想像してげんなりしている様子に興味が移り）
じゃあ、下着は？かわいいで、きっと。
んーと、パステル系のピンクと黄色と水色でカボチャパンツみたいなやつか
ビビットピンクで水玉のやつとか〜
（自分の下着と同じ感覚で楽しそうに話をするが）
（実際に着るとどうなるかなどと言う事をこれっぽっちも考えていない）

うち、冷たいものずっと飲むのは苦手。
喉痛くなるから時々ぐらいがちょうどいい
（名無しさんの喉がお茶を嚥下する度に動くのをみてさわりたい、）
（あのでっぱりの中に何があるのか確かめてみたいと思っていると）
（汗をかいたグラスの端からしずくが落ちてきて）
ひゃっ！
（驚き、目を閉じると、勢いついでに）
（名無しさんのお腹に抱きつき顔をうずめる）
（ぐりぐりと顔についた水気を名無しさんのお腹に）
（顔を擦り付けることによって拭いていると）
（今度はトラに餌付をし始めたらしいのが聞こえてくる）

（差し出されたケーキをみるとトラは、ん？と）
（初めて名無しさんの姿を認識したようで不思議そうな顔をするが）
（だされたものをひっこめられては困ると慌てて口を開け）
（美味しそうにあむあむと名無しさんの手からケーキを食べ始める）

下着？いやいや、それこそ勘弁。
そんなかわいいのを履いてたら、落ち着かなく……って、まさか。
（はっとしてパジャマの腰のところを引っ張り、中を確認する）
（中に見えたのは前日履いていたものと同じものでほっとする）
……はあ、変わってたら履き心地の違いでわかるか。
女物の下着だと窮屈なことになるだろうし……。

そうなのか……歯に染みるとか？
ああ喉か、それはなんというか、難儀だな。
うわっ、ととと……ふう、危ない、今度は水滴どころじゃなくなるところだった。
（ルリが抱きついてきた拍子にお茶を零しそうになるが、幸いそうなることはなく）
ごめん、うっかりしてた。
（グラスの水滴を拭う。これでしばらくは垂れることはなさそう）
（そのグラスを一旦置き、今度はケーキの皿とフォークを取る）
（ルリの頭をを膝の上に乗せたまま）

よしよし、美味いか？
（今度は味わって食べているトラの様子を微笑ましく見て）
じゃあ今度はルリの番な。
おーい、いつまで抱きついてるんだ？
（トラからルリに視線を移し、呼びかける）
（手は皿とフォークで塞がっている）
ほら、おいしいロールケーキだぞー。
食べないなら俺とトラで食べてしまうぞー。
（そう言いながら膝を揺する）

かわいいのに…。
なんならうちが男用のやつリメイクしてあげるで？
（すっごくかわいいやつにね！と笑顔で）
（更にどうリメイクするか考え始めているような様子で言い）
フリルがだめなら、アップリケとか刺繍とか…
あ、ラインストーンとかつけてもいいかも！

冷たいものは苦手。
常温または一肌ぐらいが一番いいあったかさなんよね〜
（そういうとぐりぐりとパジャマに顔を押し付け）
（謝る声が聞こえると、少しだけ顔を離して）
わざとやないん、知ってんで？
謝らんでも怒ってへんよ。
（それだけいってまたぐりぐりと顔を押し付ける）
（どうやら色々と気に入ったようだ）

いやや、離れたくない〜
もうちょっとこうしてる〜！
（顔をあげると頬を膨らませて頭を振りいやいやをする）
でも、ケーキも食べたい！うぅ〜っっ
（どっちもしたいの！と駄々っ子のように）
（さらにぎゅうっと名無しさんに抱きつく）

【名無しさぁ〜ん、まぶた落ちかけで眠いんだけど、】
【楽しいのでもうちょっと続けたいですー】
【名無しさんは凍結OKですか〜？？】
【今週は木曜以外であればこちらは22〜24時の間で】
【できそうなんですけれどいかがでしょう？】

【そろそろかなとは思ってたよ】
【木曜以外となれば明日水曜日でも大丈夫？】
【時間は22時頃からということで】

【明日も大丈夫だよ、時間も２２時、早く来れそうだったら】
【今日ぐらいの時間になると思うよ〜】
【うーん、ごめんなさい、寝落ちしそうだから先に落ちるね】
【名無しさんのレスは明日確認するね】
【トリつけててくれると助かるよー】
【一足お先におやすみなさい、今日も楽しかったです〜★】

男用のかわいい下着？
うーん……どんなのだ。
（レースで飾られたブリーフやトランクスなどを思い浮かべる）
（その色は今着ているパジャマから連想し、ピンク色で）
（次に先程ルリが言っていた水玉模様の……）
なんだかルリの頭の中で、ものすごくゴージャスなものが出来上がってそうな気がするんだが。

そうか、じゃあアイスクリームやカキ氷も苦手？
それともそれはそれで別なのかな。
いや、わざとじゃなくてもさ、一応ね。
（怒っていないとの言葉に内心ほっとする）
俺の人肌の温度が気に入った？
（ぐりぐりと顔を押し付ける様子がおかしくて、笑みがこぼれる）

むむ、どうしろと……。
（先程より強く抱きつかれ、身動き取れなくなってしまう）
（このままではケーキを食べさせるどころではない）
じゃあ抱きついてていいから、上向いてくれるか？
そしたら口に運んであげるからさ。

【日時了解。じゃあ前使ってたトリを……】
【まあなんというか、名前出してもよかったけどｗ】
【それじゃおやすみ、また明日】

ん？男用の下着にももっとバリエーションがあってもいいと思うねん。
全体的に段のフリルをつけてみたり、とか
レースを間に入れてみて透け感を楽しんでみたり、とか
（下着一枚かしてと言いそうなぐらい）
（わくわくしながら楽しそうにあれこれと数え上げる）
ゴージャスなんがよかったら昇り竜の刺繍入りでも入れてあげんで？

アイス？あれはいきなり大量に食べたりせんかったら問題ないな。
かき氷は同じくたくさん食べんかったらOK。
とりあえず常温〜あったかいのが食べ物としては好きかな。
ちょっとだけ食べるなら冷たいのも好きやねんけどね。
（気に入った？の言葉に顔をあげると）
（微笑みながらこくんと頷いてまたぐりぐりとくっついて遊ぶ）

どうしろ？　両方叶えて、わがまま聞いて
（歌うように言うと抱きつきながらね？と視線を送る）
（上向いての言葉には素直に従い、ぷるんとつやのある唇を薄く開いて）
（ここに、早く食べさせてというように名無しさんを見る）

【おや〜、久しぶり！今回は気がつかなかったｗ】
【名前はどうする？別の名前でしたいならそれでもいいし】
【名無しでもいいし、前のでもいいし、好きなのを選んでな】
【それじゃあ今日もよろしくね〜！】

む、むー……あまりそういうのは、なあ。
（ルリの挙げていく下着デザインの数々を思い浮かべ、）
（更にそれを自分が履いている姿も想像する）
の、昇り竜って……どこのヤのつく人だよ。
（それを聞くと苦笑が漏れる）

いきなり大量に食べりゃ俺でも頭が痛くなるだろうな。
あの痛いのはなんとかならないもんか……夏の風物詩といやそうなんだが。
ふう、やれやれ……食べ物の温度の話のはずが、俺の体温のことに……。
（ぐりぐりとされると少しくすぐったいものがあり、お腹の辺りがひくひくと動く）

ん、よし、じゃあ……はい、あーん。
（ルリが上を向くのを確認すると、一口分フォークで切り分け、開けられたルリの口へと運ぶ）

【こんばんは、お待たせ】
【ごめん、ぼーっとしてたら時間過ぎてた……】
【書き方とかキャラが微妙に変わってるからわからなかったかｗ】
【それじゃ今日もよろしく】
【引き続き"名無しさん"でいいかな、今回は】

あれ、竜より虎のがよかった？
それとも、あれ？もっと写実的なのがいい？
（虎の言葉に、ずっと欲しいよアピールしていたトラが反応するが）
（名無しさんの膝の上で見えないので、トラはほっとかれ続けてしまう）
（そして話はどんどんと別の方向へ逸れていき）
麒麟とか鳳凰とか仏像はどう？阿修羅とかもいいかもしれんな
インパクトがあって…いや、インパクトをとるなら般若…？
（ううーんと名無しさんをそっちのけで悩み始める）

一人分で十分、頭が痛くなるぐらい食べるなんて危険行為すぎるわー
だってくっつきたかったんやもん
（だめ？と、顔を擦りつけるとひくひく動く腹筋を）
（指でつついたりしながら尋ねる）

あー…
（促されるままひな鳥のように口をあけ）
（中の薄紅色のつややかに光る肉片を動かし）
（口に入ってこようとしているケーキを受けとめようとする）

【なんで謝るのよっ、勘違いしないでよ！べっ、べつにいつ来るか】
【わくわくしてたりしたわけじゃないんだからねっ！】
【とか何とか言ってみる】
【書き方変わってるのが一番わかんなかったポイントかな〜】
【よろしくね、名無しさーんｗ】

いやいや、竜も虎もそう変わらない気がするよ。
ぶっ、それって刺青を連想させる絵柄ばかりじゃないか。
（次々と出てくる威圧感溢れそうな案に思わずふき出す）
お、おーい、戻ってこーい。
（こちらそっちのけで考え込むルリに呼び戻すように言う）
はあ、普段見えない部分なんだから、そんなに凝らなくてもさ。
（ここにきて、パンツの柄の話だったことを思い出す）

痛くなるときはひとり分と言わず、数口目にくるときもあるけどね。
どんなに気をつけていようと問答無用でやってくる……。
ううん、だめじゃないが……ケーキ、食べるんだろ？
（指でつつかれると、それに合わせてお腹を引っ込ませる）

……ん、喉に転がり込ませないようにな。
（舌に乗せるように、口の中へケーキを置いてフォークを引く）
（口の中へ収まったのを確認すると、次のケーキを一口分切り分け用意する）
（次に順番を待っているかもしれないトラの様子を伺う）

【絵に描いたような見事なツンデレｗ】

そうか！ここはあえて植物で牡丹やな！？
（悟った！！とばかりに頷き、握りこぶしをぐっと突き出す）
（次いで聞こえた見えない部分の発言に）
（信じられないものを見たとばかりに）
名無しさん、それ違う、違うで、見えない所に凝っておかんと
テンションあがらへんやんかー！
（なんの？と聞くまでもない事をあられもなく言い募り）
（ふ、と入っていた力をそこで抜くと）
ま、おいおいわかるやろうけどな…

気をつけてもだめならばあえて食べないという選択肢も…
ていってもだめか、好きなんやもんね？
（お腹が引っ込むと楽しそうに）
（さらにつんつんと楽しそうに突っついて遊び）
食べるけど、お腹もツンツンしたいの。

んー、らいひょふー
（大丈夫ーともぐもぐと口を動かし）
（すぐに飲み込んでしまうと、またもっとちょうだい、とおねだりする）
（床の上で待っているトラは）
（自分の食べる分がなくなったりしないかと）
（そわそわと落ち着かなさそうにしている）

【テンプレ的なものを目指してみましたｗ】

どれだけそっち方向をプッシュするんだ？
（ぽんぽんと出てくるそれらを聞き苦笑する）
て、テンションなあ……。
今のルリのテンションが上がってるのは火を見るより明らかだけどな。
……言わんとしている事はなんとなく分かる。
（おいおいわかる、との言にそう返す）

それはそれで損してる気がするな。
嫌いなものなら無理に食べろとは言わないけれど、
そうでもないのに敬遠するのってもったいなくないか？
つつくか食べるか、どっちかにしようよ。
（脇腹でないだけまだましと、今のところはルリのしたいようにさせている）
（ルリがお腹をつついて遊んでいる間、ケーキはトラの視線を受け続ける）

次はトラの番、ルリは待ってな。
（そう言ってトラのほうへ視線を向ける）
ほら、今度はトラの番だぞー。
（フォークにさしたケーキをトラに向け、腕を伸ばして差し出す）

美しければそれでいい…よって、美しさを極めるまで
いろんな方向から色んな事を……ぷっしゅ！やで
（ぷっしゅの言葉に合わせて名無しさんの胸に人差し指を置いて軽く押す）
（情熱ほとばしる熱き言葉をわりと低めのテンションで返されて）
（むぅ、と頬を膨らませて言葉もなく拗ね始める）

そうやねー、好きなら避けるのはもったいないな。
じゃあ、名無しさんは痛くならんかったいいんよな？
もう当たり前のことやけどすごーくゆっくり食べるしかないな〜
（一気にいくから痛くなるんやろうし、といい）
（どちらかに、と促す言葉に）

名無しさん、つめたい…というか言葉が痛い…
（冷静な言葉に、しょんぼりするとつつく手を引っ込めて）
（顔を隠すように名無しさんのお腹に顔をうずめる）
（ケーキを差し出されたトラはぴょんぴょんと嬉しそうに跳ねた後）
（美味しそうにゆっくりフォークに刺さったケーキを抜き取り咀嚼する）

ん、んむむ……。
（胸をプッシュされ、しかしこちらはテンション置いてけぼりで）
（いまひとつ盛り上がらない反応を返す）
そう拗ねるなって、ほらほら。
（膨らませたルリの頬を指でつんつんとつつく）

ああ、せっかくの美味しいもの食べるなら、痛い思いをせずに思い切り食べたいな。
頭が痛くならないほどゆっくり食べていたら、食べ切る前に溶けてしまいそうな気がする。
まあ一度その痛いのを通り越せば、そのあとは痛くなることないから我慢だな。

え、そうだった？
（つめたい、言葉が痛いと言われるとはっとしてルリの顔を見る）
むむ……はい、トラ。
（ひとまず差し出したケーキをトラが食べるのを見届け、お皿とフォークを置く）
ごめんな、そんなに気にするとは思わなかった。
（顔を埋めるルリの頭に手を添え、慰めるようによしよしと撫でる）

……
（膨れた頬を突かれると、横目で名無しさんを見るが）
（眉をハの字にしたままふいっと横を向いてしまう）
（責めているわけではなく、ただただ横顔にうっすらと）
（寂しさが漂うようなそんな仕草で視線を下に落とす）

我慢かー、好きなものを食べるんも一苦労やなぁ
（どうやら冷たい物の食べ方にこだわりがあるらしい名無しさんに）
（なるほど、と感心したように眺めて呟く）
（自分だったらどうするかなーと考えてみるが）
（もともとそんなに拘るほどに冷たいものに対しての美学がないため）
（結局、その時したいようにするという結論に落ち着いてしまった）

思ってもない事を言えというわけやないけど
お話してる事、全部反対の事言われると、なんていうかなぁ…
（しょんぼりしながらなんとかそれだけ言うと胸が痛いので）
（後に続く言葉も見つからず、お腹に顔をくっついたままじっとしている）
（そのうち頭に手が触れるのを感じるが）
（一度感じてしまった感情をすぐになかった事になど出来ずに）
（どうしたもんかな、と気持ちを持て余しながら）
（しばらくは名無しさんの様子を見る事にする）

その苦労を乗り越えた先には美味しいものが……うむ。
（自分なりの考えをひとしきり語り、ちょっと満足気に頷く）

別に意地悪でそう返したわけじゃないんだが……悪かった。
（ルリの頭に乗せた手と反対の手で自分の頭をかく）
（その間、ルリの頭を撫でる手は止まる）
（さてどうしたものか、と考えつつ視線を上げてトラを見てみたり、）
（再びルリの方へ視線を戻して頭を撫でてみたり）
（かける言葉が見つからず、無言の時間がしばらく続く）

【ごめん、なんか上手く書けなかったorz】

うん…
（ごめん、悪かったと謝られると）
（名無しさんが悪いと怒っているわけではなく）
（そしてわざとしているわけでもないこともよくわかっていたので）
（無言の時間が過ぎた後、もそりと名無しさんの膝の上から起き上がると）
（今度は膝の上に座って、ぎゅっと首に腕をまわして抱きつく）

名無しさん、抱っこしてお庭に連れてって。
今日はバラのつぼみが開きそうだったから、
もう咲いているかどうか見たいな？
（とりあえずは違う事をしようと）
（名無しさんに抱きついたままお願いしてみる）

嫌じゃなかったら、でいいんやけど。
どう？
（怒ってないよ、と名無しさんにわかりやすいように）
（ゆっくり穏やかな口調で連れて行ってくれるかどうかの返事を促す）

【時にはうまくいかないこともあるさ〜】
【こっちは気にしてないから、そっちも気にしない気にしない】
【さてさて名無しさん〜、なんだかすごい雰囲気の所で申し訳ないんだけど】
【今日はそろそろ限界ですorz】
【〆るにしても続けるにしてももうちょっと楽しい感じにしたいから】
【もう一度凍結お願いしても大丈夫かな〜？】

【そういってもらえると少し気が楽になるよ、ありがとう】
【そうだね、もっと明るく楽しい感じで……】
【って、こうなったのは俺のせいなんだけどね；；】
【ルリさえよければぜひ凍結で、こちらからもお願いするよ】

【ん〜？？名無しさんは名無しさんを演じているだけなんだから】
【通常、ロールの流れが殺伐不穏になろうがどうなろうが】
【中の人同士の仲が悪くなるわけでもないよ？】
【それとルリと名無しさんの中も悪くなるわけじゃないよ】
【ロール次第でいくらでも仲直りできるし、やり方によっては前よりもっと仲良くなれるよ】
【もしもロールの雰囲気が悪くなったからと言って心配してるなら、安心して】
【ドラマだって話の山や谷がないと面白くないでしょ】
【だから今はそういう場面てだけなんだよー？】
【というわけだからどっちが悪いとかいう話じゃないんだなー、気にしない気にしない】
【で、時間の話なんだけど明日はこっちの都合が悪くて出来ないから】
【次回解凍まで置きレスと言うのはどうかな？解凍は早くて金曜日になりそうだよ〜】
【ここでうっかり寝落ちすると言ってる言葉に説得力がなさすぎだから】
【ごめんね、今日はここで落ちさせてね】
【返してくれたレスは明日きちんと確認するよ、今日もありがとう】
【どんな風に仲直りするのか、楽しみだね。おやすみなさい】

【演じてる間ってそのまま感情移入してしまうというか……】
【ロールの雰囲気が悪くなるとそれに伴ってつい考え込んでしまったりするわけで】
【一呼吸置いて読み直して考えれば、なんてことないんだけどねｗ】

【次回だけど、金曜の夜ってことでいいのかな】
【置きレスはできるだけ返すようにしていくよ】
【それでは一旦ここまでで……あとで次のレス置いておくね】
【おやすみなさい】

>>47
ん……。
（抱きついてきたルリの背中に腕をまわし、手の平で背中を優しく撫でる）
（ルリの様子から許してもらえたと安心し、ふうっと静かに息を吐く）

庭？　ああ、わかった。
バラか……ちょうど今、たくさん咲いている時期だな。
よし、行こうか。
しっかり捕まって。
（今でも十分しっかり抱きついているが念の為言い、）
（お姫様抱っこでルリの体を持ち上げ立ち上がる）
えーと、庭はあそこから出ればいいのかな？
（庭が見える窓の近くの扉へ視線を向けて言う）

【置きレス】

>>50名無しさん
【ああ、それはうちもなることあるからわかるよ>>感情移入】
【そういう所が楽しい所でもあるよね】
【でも例え役と同じ気持ちになっても】
【それがそのまま中の人の関係になるわけではないから安心してね】

【うん、次回は金曜日の２２時から解凍出来るよ〜】
【都合が悪くなったりしたらまた教えてね】
【今日は残業確定だからレスは夜になりそうだよ】
【先に連絡だけさせてもらいました〜】
【ではでは…落ち】

>>51
（名無しさんの掌が背中に触れると）
（もっとという様に、体の力を抜いてよりかかる）
（吐き出す吐息に名無しさんの感じていた緊張を自分も感じ）
（紛らわすように少しだけ額を名無しさんの肩に擦りつける）

（提案を名無しさんが受け入れてくれたのにほっとして）
うん、庭に行きたい…
（捕まっているから連れてってと）
（おとなしく名無しさんが抱えやすいようにじっとしている）
（名無しさんが見ている扉を自分も見ると）
あそこからで大丈夫、出たらすぐお庭だから。

（名無しさんの肩の上に頭を乗せて運んでもらっている間、目を閉じる）
（くっついている所から感じる人肌の温かさや）
（体から香る微かなにおい、吐息の音…）
（目を閉じた分だけより鋭敏に、感覚が研ぎ澄まされていく）
（不快ではなくむしろ快いと思うそれを）
（まだ少し漂う緊張感の中ぼんやりと感じている）

【置きレスですよー】
【さっき帰ってきたばかりで、今日はあんまり数返せなくってごめんね】
【体力限界なので今日はこれで…】
【明日も置きレス返せそうだったらどんどん返していくからよろしくね】
【ではではお休みなさい】

>>53
わかった。
（見ている扉を出ればすぐ庭と教えられ、そちらへ向けて歩き出す）

ここの庭のバラはルリが育ててるのか？
（歩きながらふと思ったことを尋ねる）
俺も部屋にいくつか観葉植物やサボテンなんか置いてるけど、
それらに比べるとバラを育てるのって大変そうだね。
でもバラは手をかけてやれば、それだけ応えてくれるともいうし……。
見るのが楽しみだよ。
（扉の向こうにどのような光景が広がっているのだろうと想像する）

ちょっと下がるよ。
よっと……よし、おっけい。
（ルリを抱いたまま少し腰を落とし、手をドアノブの高さに合わせて捻る）
（扉は無事開き、ルリを抱き直すように姿勢を整え、外へと踏み出す）

【置きレス】
【遅くまでお疲れ様】
【返せないのは仕事なら仕方ないよ、気にしないで】
【それじゃ今日はこちらもこれで、おやすみ】

>>54
（名無しさんが歩きはじめるとその振動が伝わってきて）
（揺れる感覚を感じて楽しんでいる）

うちが育てている…とはちょっと違うかも。
だってお願いしたら勝手に咲いてくれるから。
（バラは、種にお願いって言って土に蒔くだけ、と説明し）
（後は庭の中でそれぞれが伸びたいように伸び）
（咲かせたいように花を咲かせるようになり）
（剪定や水やりは魔力を原動とする機械によって維持されているのだと話す）

でもきれいなのは保障する。
普通のもあるけど、珍しい色のバラもたくさんあるから。
今日咲くのはね、黄緑色の花びらのやつやねん。
（二人で外に出ると、まぶしさに目を細め）
（明るさに慣れるまでぱちぱちと瞬きをくりかえす）

【こんにちは、今日も１日よろしくね〜】

>>55
え、じゃあ誰が？
（ちょっと違う、との言葉に首を傾げ）
へえ、バラが勝手に……。
お願いの仕方で育ち方や咲き方が変わったりするのかな？
あまりに適当なお願いの仕方だと、育ち方もそれなりになるとか。
逆に、心を込めてお願いするとバラも頑張って咲いてくれるのかな。
魔法って便利だな……習得するのは大変そうだけど。

そうか、それは楽しみだ。
（ルリが自信を持っている様子に、バラを見るのがますます楽しみになる）
いろいろな種類のバラを育ててるんだな。
黄緑色、かあ……普通よく見かけるのは赤やピンク、黄色や白ってとこだよな。
（どんなものだろうと黄緑色のバラを想像してみる）
なんとなく爽やかな感じなのかな。
ん……すっかり日が高くなってるな。
（朝日というには高い位置にある太陽のまぶしさに、自分も目を細め）
（やがて明るさに慣れてくると庭の様子がはっきり見えてくる）

【こんにちは、返すのがちょっと遅く……】
【こっちこそ今日もよろしく】

>>56
そりゃあ、普通より丁寧な方が綺麗に咲いてくれるで。
名無しさんも、お願いしてみる？
ううーん、便利かなー？
人間がするんやったら、魔法より機械を使った方が楽ちんやと思うで。
話したいと思ったら電話、伝えるだけでいいならメール、
テレビやネット、車や電車のほうがよっぽど
自分の身を削らずに色々できると思うけどな〜
（みんな、個々の能力に頼らずだれでも同じ成果が期待できていい、）
（名無しさんたちのほうがよっぽど便利なのになぁと不思議そうに言う）

名無しさんは、バラの中で好きな色は何色？
黄緑色は、なんだかね、爽やかなのもあるし、
爽やかってだけじゃなくて品があってすごくきれいやで。
紫がかった薄いピンクもお勧めの色かなぁ。
（ティーカップ型の花びらが丸いタイプの品種がいいのと）
（説明しながら名無しさんに運ばれていく）
（庭は、色々なものが雑然と生えているかのように見えて、実は）
（よくよく見てみると雑然とありのままに生えているように）
（意図したという事がわかるように手入れされており）
（小さな雑草とさえ思えるような植物でさえ）
（その場所にある事が必要と見る人に思わせるほど生き生きとしている）
（庭を囲うフェンスには蔓バラがさりげなく巻きつき）
（支柱がなくても自立するタイプのバラは）
（ふんわりと丸くワイヤーを中に入れて膨らませて）
（より美しく花が見えるようにしてある）
（そんな庭の一角まで名無しさんを誘い、運んでもらうと）

ここに、たくさんバラを集めてるんよ。
黄緑色のはほら、あそこ。
（すい、と指さし、水が掛かったのか日に輝く滴を）
（ぽたぽたと垂らしているバラの茂みを見るように促す）

【たまたま早くこっちが書き込めただけだから気にしないでー】
【うん、よろしくね】

え、俺でもできるの？
じゃあ後で試させてもらおうかな。
（何か特別な……魔法の知識などが必要なのではないかと考えていたらしい）
うーん、そう言われるとなぁ……。
（ルリの言う機械を使った方が楽ちんというのも、話を聞くうち"確かに"と思えてくる）
まあ魔法は魔法、機械は機械で一長一短あるってことだな。

色？　そうだなー……。
大きく咲くものなら明るい赤なんかいいな。
小さなものがたくさん咲く……そうだな、あのフェンスのところの蔓バラみたいなのなら、
白い花をつけるものなんかよさそうだ。
（歩きながら庭を見渡し、たくさんある植物の中から自分が思い浮かべたのに近いものへ視線を向ける）
そうなんだ、黄緑色も良さそうだね。
（黄緑色のバラを探してみるが、それらしいものはまだ見当たらない）
（ルリに誘われるまま、庭を進んで）

本当だ、ここは特にバラが多いね。
（庭の中、バラの集まる一角をを見渡す）
どれどれ……あ、これかぁ。
（ルリが指す方を見ると、黄緑色のバラが咲いているのが見え）
へえ、本当に黄緑だ。
想像してたのより落ち着いた感じで……きれいだな。

【こんばんは、少し早いけどレスするね】

【おっと、今レスに気がついたよ！】
【今から書くからちょっと待っててねー】

>>58
知識なんて必要ないで。
ふつーにただ単にお願いするだけで良いようにしてあるからどうぞ。
お水だけが普通のものとちょっと違うだけ。
（種は普通のどこにでも売っているもの、と説明し）
魔法は、なんだか神がかったものと思ってるかもしれんけど
そんな特別なもんやないし、
機械を使わないうちらのような人ならざるものからしたら
名無しさんたちも魔法つかってるようなもんやでー。
そうそう、どっちもいいとこ悪いとこあるってこと。おんなじや。

紅いの好きなんや〜
（へぇーと素直に聞きながら、小さいのならば白い花と言われて）
紅いのは何ですき？
どんな感じだからすきやの？
どうして小さいのだと白いのがいいの？
（名無しさんの色の好みが知りたいとあれこれと質問を投げかける）

黄緑色のバラはは他のお花とは違って地味かもしれんけど
葉っぱの色の、緑とおんなじで他のお花をきれいに見せてくれたり
ひきたててくれたりもするんやで。
それに、やっぱり薔薇だから一輪だけでも綺麗。
（名無しさんの腕の中から降りて）
（開きはじめたバラの花びらを指でなぞりながら言う）

【ではではよろしくー】

水が違うんだ。
それって水道水じゃなくてミネラルウォーターを使う……とかそういうことじゃないよね。
そうかー……魔法も万能ってわけじゃないんだな。
機械も同じことが言えるけどね。

何でか、かー。
（言われてうーん、と考え始める）
（なんとなく……と言ってしまえばそれで済むのではあるが、改めてなぜ好きなのか考えてみる）
バラといえば赤が真っ先に思い浮かぶし、華やかな感じがするし……そんなところが、かなぁ。
小さい白いのっていうのは、壁やフェンスに咲いてるとなんだか涼しげでよくない？
あと可愛らしいっていうのもあるね。
（こちらは赤のときよりスムーズに答えが出てくる）

なるほどね……確かに全体の中では地味だけど、しっかり景色の中で活きてるね。
（うんうんとルリが黄緑のバラについて話すのを頷きながら聞く、バラとルリの顔を交互に見ながら）
ん、降りる？
（ルリを降ろし、バラの花に触れるルリの様子を少し後ろから眺めている）

【うん、よろしくね】
【ごめんちょっと時間かかった】

>>61
うん、お水が違うよ。中に秘密の薬が入ってるんよ〜
ミネラルウォーターだとどうなるんやろね？
（地域が違ったら、アジサイみたいに色が変わったりの効果が得られるかもと）
（それは思いつかなかったーという表情で名無しさんをみて言う）

華やかだから赤いのが好きなんや、ふーん…
小さい白いのはかわいらしい……
（小さく繰り返して、忘れないように心のメモに書き込んで）
（何かの時の参考にしようと、熱心に話を聞いている）
他に好きなお花と色は？

（触れたバラの花弁に溜まっていた滴が手を濡らし）
（花にかかっていた少しの重さがなくなると）
（さらに、手の中で花びらが広がっていく）
（３分咲き程度だった花が７分咲き程度まで花開くと）
（一輪摘んで、名無しさんの処に戻り）
（ピンクのパジャマの胸ポケットにそっと飾る）
綺麗だから名無しさんにもおすそ分け〜

【レス時間はこっちもかかる事があるからお互い様だよ】
【書きたい事が書ききれるようにしてくれればそれでいいから〜】

秘密の薬かー……それって秘密の薬っていうだけあって、作り方も秘密なのか？
（材料などを聞いても普通に手に入るものではない気はするが）
そうだなー、水質によって育ち方が変わることはあるだろうな。
まりもなんかは某ミネラルウォーターに入れるといいって言うし……。
（過去にお土産にもらった際に聞いたことを思い出す）

そう、テーブルの上に一輪挿して置いとくとか。
でもあまりたくさんを飾ってるのは苦手かな、派手すぎて。
他か……色々あるからなー。
（腕を組み、少し上を向いて考える）
（色々と思い浮かべるが、特にこれ！と決めることは難しく）
（まずこれからの時期に咲きそうなものに絞ってみる）
今の時期だとラベンダーが咲いてるんだっけ。
紫色の……一面に咲いてるのはきれいだね。
香りもいいし、好きかな。
あとはそうだなー、ランはいいね。
ああ、贈り物にあるような立派なのじゃなくて、
サギソウだとか、フウランだとかそんな感じの小さめのね。

ん、ありがとう。
……ふう、いい香りがする……。
（胸ポケットにバラが一輪飾られ、バラの香りが一層強くなる）

>>63
ひみつー。
（唇に人差指を当てて悪戯っぽく笑い）
え、まりも？ミネラルウォーターに入れるとええん？
なにそれ、初めて知った。
おっきく育つってこと？
（何のミネラルウォーターなのかなぁと思いながら尋ねる）

ほー……てことは、名無しさんお部屋にお花飾ったりするんや？
（男の人では珍しいと何気なく思い、疑問を口にする）

あ、うん。ラベンダー咲いてるな。
生のラベンダーは甘くて柔らかくって弾力のある匂いがするよな。
新鮮なのってすごくいい。
あ、ラン？サギソウって、確か…夢でもあなたを想う…だったかな？
あれも綺麗なお花よな。
名無しさん、結構いろんなお花知ってるんやね。
（自分で話を振っておいてなんだけれど、と）
（話が合う事を嬉しく思いながらいい）
（名無しさんが、バラの香りをいいと言ってくれたの聞き嬉しそうに笑う）

そうかー、残念だ。
（口ではそう言っても残念がる感じではなく、悪戯っぽく笑うルリに微笑んで返す）
大きさもそうだし、色がよくなったりする……って聞いた。
結局うちでは水道水に浸かってるけどね、特に問題なく育ってるよ。

いやぁ、実は花はあまり飾ることはないんだよな。
実家では季節ごとに色々飾ってるんだけど。
うちにあるのはサボテンや観葉植物が主かな。
中には花を咲かせるものもあるけど、花を楽しむ草花に比べるとなかなか咲かないし。

そうそう、そのままでもいい香りがするね。
それに、刈り取って乾かしておけば年中香りが楽しめるし。
花言葉？　へえ、そういうのだったんだ。
（花言葉までは知らず、ルリが言うのを感心しながら聞く）
うん、真っ白で……形も面白いし。
いやー、ルリほどじゃないよ。
（少し照れ、はにかみながら言う）

>>65
色がよくなるってことは青々とした巨大まりもに…
なんか……いいなぁ、それ！
（毛艶ならぬ、藻艶が良くなったまりもを想像して）
（どこかでまりもを手に入れて来なければなるまいとわくわくしながら言う）

お花がなくても、緑があるだけで癒されるよな〜
うちな、今度お庭によさそうなのが生えたら
いーっぱい鉢植えにして寝室ジャングルみたいにしたいねん
（部屋の中にいながらにして外にいるような気分になれそうなのだ、と）
（ジャングル風寝室の素晴らしさについて名無しさんに説明する）

ドライフラワーもいいな。
ちょっとしたインテリアにも使えるし…でもなかなか束にするほど生えへんのよなぁ
（自分でポプリを作ったりしたいんよなぁとぼやく）

あ、知らんかったんや。夢でもあなたを想うのほかには、
確か夢でも会いたいとかなんとか…
初めて知った時にはなかなかすごい花言葉やなぁと思ったわ
（花言葉にするってことはそういう思いを持った人が）
（少なくても何人かいるってことやと思ってと説明し）
そうかもしれないけど、でもすごいよ？

【名無しさん〜、これからの流れどうしようか？】
【何かしたい事あるなら凍結でも全然OKだし】
【〆るのでもいいし、どっちにする？】
【凍結するなら次の解凍は日曜位になると思うよ〜】

ルリが育てると本当に巨大になりそうな気がするな。
（人間サイズのまりもなど想像してしまう）
そこに秘密の薬を入れて大きくなってーってお願いしたらもっと効果的かもしれないね。

そうだね、緑は癒される……。
無機質な感じの部屋でも、ひとつ植物があればだいぶ違うもんね。
じゃ、ジャングルかー。
そこまでもさもさと茂らせると、管理も大変そうだな。
でもそういう中で寝るのもいいなぁ。

束にするほど育てようと思ったらけっこう大変だよね。
乾燥させたら減ってしまうし……。

花言葉まではね。
夢でも……じゃあ今度ルリにサギソウを贈ろうか。
ルリの場合、本当に夢の中に来れるんだっけ。
寝ても起きてもルリに会えるっていうのはいいなぁ。
はは、ありがとう。
（すごいと言われ、今度は素直に言葉を受け取る）

【どうしようかな……】
【したいことかー、板的にそういう方向もしたいところだけどｗ】
【何日も相手してもらってるけど大丈夫なのかな？】

【そっちももちろんOKだけど】
【こっちに時間の制限が（おもに眠気的意味で）あるから】
【ちょっと回数が増える事になるんだよね】
【相手をする期間が長いのは特にこちらは気にしてないんだけど】
【気になるならあと何回凍結したら終わる、みたいな回数を決めておく？】
【でその範囲内でなんとか収めるとか。どうかな？】

【そういや今日も時間的にやばめなのかな……睡魔めー】
【来週中に終わらせられるといいかな、くらいで思ってるんだけどどうかな？】
【来週半ば以降の予定がどうなるか見通し立たなくて】

【最初から今日まで5日かー……】
【内容次第ではいけるかな？】

【うん、申し訳ないけど危険〜…】
【あぁ、それなら全然問題ないよ〜】
【それと来週月曜と火曜は休みだから】
【いつもよりは多めに置きレスしてもレス返せそうだよ】
【そうだね、内容的にはあっさりするかもだけどいけなくはなさそう】
【こっちも来週半ば以降はまだ未確定な所もあるけど】
【ひとまず来週いっぱいという事にしようか？】

【わかった、じゃあそういうことで来週いっぱい目標ｗ】
【次は日曜の……やっぱり夜でいいのかな？】
【それまでは置きレスなりで繋ぐもよし〜】

【はいはーい、ではそういう事でｗ】
【日曜昼も出来そうだったらまた明日ここに連絡するよ〜】
【明日はあんまり返せないかもだけど、置きレスしておくね】
【ではほんとに危険だから先に落ちるね（汗】
【おやすみなさい〜！】

【はーい、またレスを確認してみるよ】
【今日も遅くまでありがとう】
【ゆっくり寝てね、おやすみなさい】

>>67
巨大？んーどのぐらい大きいのを想像してるかわからんけど
えっとね…座れるクッションぐらいの大きさにしたいなと思って。
やってみようかなー、ほんとに
（うふ、とわくわくした様子で微笑み名無しさんを見る）

人に合わなくても何とかなるけど緑なくしてはもう生活できひんわ〜
お部屋の中に置く観葉植物は、モンステラとかが良いな思うわ。
でね、植物は大きい方が好きやの。
天井につくぐらい大きいの、欲しいなぁ
（その場合は日当たり良くするように大きな天窓を作らなくっちゃと）
（想像…妄想？だけで幸せそうにうっとりと恍惚の表情を浮かべる）

プレゼントしてくれるの？ほんとに？
ありがとう、楽しみにしておくな。
（貰ったらまた部屋に飾るか、それとも庭で育てるかどちらにしようかと）
（色々算段をしながら、お花を贈ってくれるという名無しさんに礼を言う）

あらあら、そんなにうちに会いたいん？
なら、夢で本当にうちの事思っているか確かめに行っちゃうで？
ちゃんと思ってくれてなかったらお仕置きやわ〜
（覚悟しておきよ〜と冗談めかして言う）

【こんばんわー】
【明日は夕方17：00ぐらいからなら出来そうだよー】
【ただ間１８時ぐらいから１時間ぐらい所用で席外すのと】
【ご飯・お風呂休憩挟むけどいいかな〜？】
【OKであれば眠くなるまでということで長時間出来そうだよ〜】
【そちらの都合書きこんでおいてくれたら】
【出来る限り合わせるからまた教えてね〜】
【今日は明日に備えて落ちますｗおやすみなさい〜】

クッションサイズかぁ。
っていうと……これくらいかな？
（50センチくらいの丸を両手で作って見せる）
でもまりもって水の中で育てるものだし……座れるのかな？
水の外でも育つようにするとか、水の中で座るとか、魔法でなんとかするの？
（微笑みを向けるルリに、首を傾げてきく）
上手くいったらぜひ見せてよ。

そうだな、緑がないとなんていうか……気持ちが落ち着かないみたいな。
モンステラかー、小さいのを売ってるのは見たことあるけど大きくなるの？
（手の平サイズのものは見た覚えがあるが、どれくらいになるかは知らない）
ヤシとか大きくなりそうじゃないか？
観葉植物もいろいろ種類があるよなぁ。

ああ、上手く育てられたらね。
咲いてるのを買ってきてもいいけど、せっかくだし自分で育てたのを。
でもそうなると来年になるかな……まあ気長に待っててよ。

ああ、夢でも会えるならうれしいよ。
俺はいつでも歓迎だからさ、夢に遊びにおいで。
お仕置きされないようにしっかり思ってるよ。
（冗談めかして言うルリに微笑んで言う）

そういえば、この辺りは珍しい色や形のものがあるにしろ、普通の草花が植えてあるよね。
例えば……魔界だとか他の世界の変わった植物ってあるのかな？

【こんばんは】
【明日は17時くらいね、わかった、その時間で】
【休憩や用事も遠慮なくどうぞ】
【じゃあまた明日、楽しみにしてるよ】
【おやすみなさい】

【きたよー！】
【今からレス書くからちょっと待ってね〜】

【こんにちは、今日もよろしく】
【ゆっくり書いてってねー】

>>75
んーん、もっと大きくしたいの。
……このぐらい…？
（両手を限界まで広げて名無しさんを見る）
（長さ的にだいたい1.5ｍというところか…）
びちゃびちゃしないゼリーみたいなんで包んだらだめかな？
葛餅みたいな感じで涼しそうやん。
うん、できたら名無しさんにも座らせたげるな。

え、そんなちっちゃいのしか見たことない？
モンステラうちが欲しいの2ｍぐらいあったんやけどな…
1ｍぐらいのもよく売ってるから見てみて〜
（大きいのもすごく格好良いよ〜と説明し）
椰子もいいけど、バナナも捨てがたい
種類がいっぱいあると選ぶ楽しみがあってええね？

まー！育ててくれたのをくれるの？
気は長い方やから問題ないで、楽しみやねぇ。
（自分で育てたものをという名無しなんに驚いて見せ）
（それから楽しみが先にあるのもいいなぁとのんびり待つ事にする）

いつでも歓迎？
じゃあ、遠慮なく〜。
でも夢に入るとなると普通に会うだけじゃなくなっちゃうけどええんかな？
（立ったままの名無しさんに抱きつき腰に腕を回しながら尋ねる）
（尋ねた後に世界の違う植物は？と聞かれると）
魔界の植物？でも全部毒草だから危ないで？
ある事はあるけど、普通のものとは分けておいてるから
お庭に一緒には咲かせてないで。
見たいん？

【では今日もよろしく〜】
【一度１８：００に落ちるけど】
【時間になったらそのまま落ちる事になるから先に言っておくね】

>>78
それはまた……大きいね。
（自分が初めに想像したものと同じくらいの大きさを示すのを見て言う）
ふむ、ゼリーみたいな、かぁ。
そういうお菓子があった気がするな、お土産品に。
（透明なゼリーの中に緑色の丸いゼリーが浮かべてあるお菓子を思い出す）
うん、楽しみにしてるよ。

へえ、そんなに大きくなるんだ。
俺が見たときはたまたま在庫がなかったのかもね。
バナナって観葉植物として置けるの？
もし置けるなら、実もなるしそういう楽しみもできるなぁ。
（部屋の中でバナナの実が生る様子を思い浮かべる）
そうだね、どれを置こうかあれこれ考えるのも楽しい。

普通に会うだけじゃなくなる？
そりゃまあ、こうして普通に会って話してお茶して……っていうのと勝手は違うだろうね。
（抱きつかれ腰に腕を回されると、緊張し体が少し強張る）
（先程抱き上げて庭に出たときはそうでもなかったが、なんとなく雰囲気が違う気がして……）
え、全部毒草って……そんな危ないものばかりなのか。
うーん、毒草かー。
でも毒草の中にも見た目はきれいなものとかあるし、見てみたいな。
（怖いもの見たさ、というのもあるようで）
中には薬の材料になるようなものもあるのかな？

【了解、そのときついでにご飯食べてくるよ】

今から暑くなるから、ぷるんとして涼しい感じのが欲しいやん？
おっきい方がくっつく面積も多くなるしな〜
（うれしそうに笑って説明をして）
（くずもちまりもをどうやって作るか早速考え始める）

観葉…いけるのかな？
なんかね、置いているのは見た事あるからいけなくはないはずやねんけど
実がなるのかどうかまではようわからへんな…
実がなるのなら確かにいいやんな〜
（バナナ買わなくても毎日取り放題！と）
（違った方向へ関心が向かい始めたようだ）

…？んーと、名無しさんうち人間やないの知ってるよな？
夢でどういうことするかも知ってるやんな？
（勝手が違う、の言葉にあれ？と首をかしげて名無しさんを見上げ）
（頂きます、と名無しさんを食べちゃう事になるんだけどーと思いつつ）
（それを名無しさんに言った方がいいのかどうかを少し迷う）

魔界では清いものなんてさかへんで？
清いものは天界、どっちもあるのは人間界、危ないものは魔界。
もちろん薬の材料になるのもあるけれど
綺麗やからってむやみに触ったりせんといてな？
触った所から腐ってくることもあるから。
（さらりと危険な注意事項を伝え、約束できるかな？と）
（名無しさんの様子を窺っている）

【はいはーい、ごはんはゆっくり食べてきて〜】
【一時間は離れているから、ほんとにゆっくりで大丈夫だよ】

いっそのこと、もっと大きくしてベッドサイズにしたらどうだろう？
ウォーターベッドみたいなね。
でもそれだと真ん丸いまりもの形じゃ寝にくいか。
（巨大なまりもに寝てみるも、つるっと滑り落ちる光景が頭に浮かぶ）
（こちらは作り方ではなく、その使い方・使い勝手などを考えて）

熱帯みたいな温度や湿度もいるだろうし……。
実を生らせるなら温室じゃないと難しいかなぁ？
でも葉っぱは大きくて立派だし、観葉植物として置くにはいいね。

……ああ、そういうことか。
うん、そういうことならますます歓迎。
おいしく頂かれるなら本望だよ。
（ルリの言いたいことを少し遅れて理解し、迷っている様子のルリに笑顔で言う）
夢で会えるのが本当に楽しみだ。

そうなんだ。
天界の植物なんていうのもあるんだな……。
まあそれはそれで、珍しいものであるのには変わりないね。
うわ、そんな強力なのまであるのか。
わかった、触らないように見るだけにするよ。
（触ると腐る、と聞いて気をつけようと頭に置く）

【じゃあいってくるねー】

ベットかー…確かに丸のままやったら寝にくそうやねぇ…
まりもってつぶしたら死んじゃうんやったっけ？
（平たく出来るかな？と名無しさんに尋ねる）
うん、バナナのほうは葉っぱがなくても
十分南国な感じでインテリアにはぴったりやね〜

（さて、名無しさんがわかってくれなかったら）
（一回実地で分かってもらった方がいいかな？とまわした腕を）
（名無しさんのパジャマの中に滑り込ませようとした瞬間）
（わかった、と理解されタイミングがずれたせいで続けられなくなる）

うーん、本望か…そこまでとは名無しさん…嬉しいわ〜
（とりあえずは次の機会を狙う事にして一度手を元に戻す）
（抱きつくのはやめないまま、魔界の植物が見たいという名無しさんに）

天界のは根が弱いから、うちはあんまり好きやないんやけどね〜
じゃあ見たいなら、今から見る？
それとも朝ごはんご飯食べてから見る？
名無しさん、朝ごはん食べてないけどお腹すかない？
（大したものはないけど、と朝食の提案をしてみる）

【戻ってきたよ〜】
【まだご飯中だったらゆっくりしててくれたらいいから〜】

いや、あれって元々は丸くないのが波で転がって丸まるらしいから大丈夫じゃないかな？
お土産品のは工場で手作業で丸めてるとも聞くけど。
でも平べったいともう"まりも"じゃなくなるな。
（平べったいまりも、という名前と姿が矛盾したものが頭の中でできあがる）
バナナなら冬でも南国気分が味わえそうだね。

ん、どした？
（もぞっと動いたルリに首を傾げて言う）
（もう少しでパジャマに手が入ってくるところだったが、そんなことは露知らず……）
はは、そんな風に言ってくれると食べられがいがあるってもんだ。
（自分からも自然と手をルリの体に回し、引き寄せて更にくっつく）

そうなのか。
天界のものだけに、浮いてたりするのかな。
（根が弱い、とのことからそんな風に考えてみる）
朝ご飯か……じゃあ軽く食べて、それからまた植物鑑賞といこうか。
（ルリの提案に乗り、朝食をいただくことにする）

【ただいま、おまたせ】
【朝食はこの場で何か出してもいいし、部屋に戻ってもいいね】

あ、大丈夫なん？
そうやねぇ、確かにまりもじゃなくなるな…難しい
（ぺったんこのおせんべいのようになったまりもを想像して）
（うーんと難しい顔をして見せる）

え？どうもせんよ？
（とはいったものの、名無しさんに体を引き寄せられると）
（胸におでこをくっつけて目を閉じ少しの間じっとしていたが）
（頭の中では、外でちょっとつまみ食いというのも）
（開放的で良いかもしれんなととんでもない事を考えていたりする）

うん、たぶんそうやろなぁ。
あそこは神様がすべてなんでもしてくれる〜♪って所やから
根が弱くても何とかなっちゃうんやろ。
（だから他の世界では育てにくいと、名無しさんの言葉にうなずきながら言う）

うん、じゃあ…天気がいいからここで食べようか。
（ぱちんと指を鳴らすとポポン！とピンクの煙とともに）
（椅子、日陰を作る傘が付いたテーブルが現れ）
（なぜかテーブルの上に用意されたのは）
（山菜炊き込みご飯と油揚げのお味噌汁、紅じゃけの和風ご飯）

さ、食べよ？
（名残惜しそうに離れて名無しさんの手を引いてテーブルにつく）

【おかえりー】

まりもじゃなくて……ひらも（平藻）？
まりもの形を活かすのは難しそうだけど、頑張って。

へえ、神様がねぇ。
なんだかそれはそれで退屈しそうだな。
確かになにからなにまでしてくれれば楽かもしれないけど、
世話する楽しみがなくなりそうだ。
失敗しながらも上手く育った時のよろこびっていうのは味わえなさそう。

そうだな、じゃあ準備を……うわっ。
（部屋からテーブルなどを持ち出してセッティングするのかと、）
（家の方へ体を向けたところで椅子やテーブルが現れ少し驚く）
驚いたー……こういうとき魔法は便利だね。
（感心した様子で言う）
（ルリに手を引かれテーブルにつくと、その上に並ぶ純和風の朝ご飯を見て）
美味しそうだね。和食っていうのがいいよ。
（普段から朝はご飯を食べているため、安心感がある）
それじゃいただきます。
（手を合わせ、箸をもつとさっそく食べ始める）
うん、美味い。山菜の炊き込みご飯って久しぶりに食べたよ。
（ご飯を食べつつ、合間に味噌汁をすする）
この味噌汁も……うん、いい感じ。
（その味に満足そうに言って今度は紅鮭の入ったご飯を食べる）
（軽く、のつもりがおかわりまでして）

ひらも…ぷはっ、あはは、何それ、すごいいい名前
（まんますぎてかえって面白い！と笑い）
や、何でもしてくれるというかね、
御威光で意図しなくても何とかなっちゃう感じ？
花に近寄ったら咲きました、みたいな。
世話する楽しみは確かになさそうやなぁ…

（びっくりした様子の名無しさんに、うふふと楽しそうに笑い）
（満面の笑みを浮かべながら）
びっくりした？
ま、このぐらい出来ないとね。
（ちょっと自慢するように胸をそらして言う）
（席に着くと箸を手に取り）
やー、和食ってさっぱりしてていいやん？
朝から洋風やとね…もたれちゃうんよな。

（あむあむと自分も炊き込みごはんを口に運びながら）
山菜ってあんまりたくさんは食べられないけど、
歯ごたえや、味が独特で美味しいやんね〜
（おかわりをする名無しさんに、山盛りで返しながら）
（のりを出すと紅じゃけご飯を包んでおにぎりにする）

時間のあるときはお昼を兼ねてご飯２種類で
のーんびりゆーっくり朝を過ごすんが好きなんよね〜
お漬物もあるよー、つぼ漬けすき？
（ミニつぼを取り出すと黄色に染まった大根が中に入っているのが見える）

そういうことかー……。
（神様の力の説明に、なるほどと頷き）
赤外線センサーで動くおもちゃみたいだね、そこだけ聞くと。
（近寄ったら花が咲くというのをそんな風に捉える）

うん、そりゃ何もないところから出てきたもんだからびっくりもするよ。
いやー……さすがだね。
（出てきたテーブルなどを眺めながら言う）
そうだね、日本人なら朝は和食だよ、うんうん。
（この際日本人ではないルリはどうなのか、というのは置いておく）
たまーにパン食もしたくなることもあるけどね。

そうだね、独特の香りと味で……あと季節が感じられるっていうのかな。
山菜が食べられる時期って限られてるしね。
（パック保存されてるものは別として、と付け加え）
（おかわりした山盛りのご飯が入った茶碗を受け取る）

そうなんだ、だから今日も二種類なんだね。
大抵うちで作る時って一回に一種類だけだからなぁ。
お、いいねえ、いただくよ。
和食といえばご飯、味噌汁、そして漬物だよね。

玩具、確かにそうかもしれんな。
聖書通り神が人間を作ったというんやったら
神以外のものは、箱庭の中を動く玩具の駒の一つにすぎないってことやもんね。
（名無しさんの言葉に頷いてなんとなく想った事を口に出す）

（名無しさんの日本食に対する反応が良いので）
（気に入ってくれたようで良かったとほっとし）
パンか〜、たまにはいいよな。
でも朝ごはんにぴったりのパンてなかなかないんよなぁ…

生のはもちろん香りがよくて良いんやけど
冬に食べたくなったときに便利やんな、パック保存て。
突然炊き込みご飯が食べたくなる時があるから大助かり
（のりで紅じゃけご飯を丁寧に巻き巻きし）
（ぱりぱりと音を立てながらかじり）
（ミニつぼを名無しさんのほうへ押しやり好きなだけ食べてと促す）

炊き込みご飯二つ作るんはちょっと大変やもんね〜
でもたまにはこういうのもいいやろ？
いちどに二つってなんかちょっとだけ贅沢で。

むむー、そういう風に考えるとなんだかなぁ。
（面白くないといった表情で空を見上げて言い、）
本当のところはどうかはわからないけどね。
（その表情を和らげ、ルリに向けくすっと笑って言う）

うん、たまにはね。
定番は食パンだろうね、あとはフランスパンを輪切りにしたのとか。
バターやジャムをつけて。
惣菜パンみたいのは、昼ごはんとしてコンビニで買って食べることはあるけど朝食べるには重いかな。

旬の時期以外にも食べられる点はいいよね。
あるある、なにかの拍子にふと食べたくなるんだよね。
まあ生のものと比べちゃうといくらか味や香りは落ちるけど。
（こちらへ押してこられたちいさな壷の中を覗き、上のほうにのっかる大根を一切れ取り出す）
どれどれ……うん、よく漬かってておいしい。
へえ、ルリって漬物も上手いんだね。
（もうひとつ、と壷の中身を取っては食べる）

うん、具も別々に用意しないといけないし、釜も2ついるし……。
たまにはね。
作ってもらえるなら毎日でもいいけど。
朝のちょっとした贅沢、これで一日の活力をつけるわけだ。
（腹八分目、といったところで箸を置き、手を合わせて）
ごちそうさまでした。

ま、本当のところはな？
うちやって生まれたばかりといっても問題はないぐらいの年やし
そんな昔の事は分らんわー
（こちらも、明るく言って名無しさんに笑い返す）

うーん、どれも…なぁ…なんというか
普通の朝やったらサラダ山盛りがいいかも。
（野菜だったらたくさん食べてもさっぱりしているし、と）
（名無しさんが上げたパンも重いと感じるらしくううーんと唸る）

そうやねぇ、蕨もぜんまいも好きな時にたくさん食べれてしあわせー
ぜんまいなんて毎日食べたいぐらいやもん
（ナムルにするとおいしいねん、と名無しさんに言い）
（漬物も上手と言われると）
ごめん、名無しさん…それはトラちゃんが作ったの…
（うちはもっぱら食べる専門やから〜…と申し訳なさそうに言う）

お粗末さまでしたー
（自分も食べ終わると、お湯と急須、湯呑を二つに茶葉を用意し）
（まずは熱湯を湯呑に入れてちょうどよい温度に下がるまで冷まし）
（それから急須に入れて、急須が温まったところで茶葉を入れて）
（茶葉が開くのをゆっくりと待つ）

ふむ、サラダか。
それならさっぱりとしたドレッシングをかけて食べるのがいいな。
果物はどう？
リンゴやバナナなら腹持ちもいいし。
バナナにヨーグルトをかけて食べるのもいいよ。

山菜っていろんな案外食べ方できるから飽きないよね。
炊いたり和え物にしたりも美味い。
え、トラが？
（それを聞いて一瞬ポカーンとして動きが止まる）
トラが……。
（箸でつまんだ大根を見つめ、トラが漬物を漬ける様子を想像してみる
（しかし思い浮かぶのは壷にぐるぐると巻きついているところだけ）
むむむ……一体どうやって。
まあいっか、あとで美味しかったよって言ってあげよう。

ふー……なんだか久しぶりだな、こうして落ち着いて朝ご飯食べるの。
（ルリがお茶の用意をする様子をのんびりと眺め）

果物？果物ならいくらでもー
イチゴの季節はイチゴ主食で、なしの季節はなしが主食
みかんの季節はおやつがみかん、りんごは冬の軽食替わりで
他のバナナやブドウやパイナップル、マンゴー、ライチみんな好き
（はやく美味しいなしが食べたいなぁと）
（瑞々しくさわやかな味わいの果物を思い出して呟く）

うん、トラちゃんが作ったの。
つけるだけで簡単っていうのでやってたみたいだけど。
（呆然と動きが止まった名無しさんを見て）
（あれ、何かまずい事言ったかなと心配になるが）
（味も見た目も悪いものでないので大丈夫かなと思いなおし）
トラちゃんも一応魔力はあるからある程度の事は出来るで？
昔は色々すごかったらしいし。
うん、褒めてあげて、喜ぶから。

（茶葉が開き注いだ湯に深い黄緑色がにじみ出てくると）
（温まっていた湯呑に注いで一つを名無しさんに渡す）
朝をゆっくり過ごせるのって幸せやんな。
はい、どうぞ、熱いから気をつけて。

これから夏の果物が美味しくなるから楽しみだな。
スイカとかメロンとか……ブドウもこれからだっけ？
近頃は大抵のものは年中あるけど、やっぱり旬に食べた方が美味いよね。

そうなんだ。
まあ見るからに魔法が使えそうだよな、トラって。
今でもじゅうぶんすごいと思うけど、漬物を漬けたりとかさ。
……ってそういう意味じゃないか。
もしかしてものすごく巨大で魔力も強くて大暴れしてたとか。
今の姿からじゃ想像しにくいけど。

ん、ありがとう。
（湯呑を受け取り、ふーふーと冷ましてお茶をすする）
はあ、美味い。
この時期でも熱いお茶はいいねぇ。
昼間の炎天下ではさすがに遠慮したいけど、朝の爽やかな空気の中だと……。
（少しずつ飲んではふうっと息を吐き、リラックスしている）
いつもは時間に追われて朝は落ち着かないからなぁ。

これ飲んだらぼちぼち行こうか。
（半分くらい飲んだところで言う）

すいか、メロン…ええねー、食べたいなぁ。
でもあれって育てるの難しいからなかなか…
旬のものはええよね。
プラムとかソルダムとか特に旬だと美味しく感じるわ

うん、ほとんど必要にならないから今は使ってないみたいだけど
昔は神様だったらしいよー。
人型にもなれたらしいし、色々喧嘩とかして作った世界壊しちゃったりとか
冥界まで行ったりしたりしてたんだけど、
出かけたときに戻ってくる予定だった自分の国がなくなったから
信じる人がいなくなって今の感じになったんやって〜
（神様商売も大変やんねぇと）
（その昔トラから聞いた話を名無しさんに教える）

おや、名無しさんはずっと忙しい人？
それとも時々忙しくなる人？
何にしても毎日がこんな風にゆったり始まったらええのにね〜
（お茶が冷めるまで、庭の花を眺めて待ち）
（お茶を飲み始めたところで飲んだらと言われ）
うん、いこっか。でももうちょっと待ってね、飲み終わるから

【名無しさん〜、ちょっとお風呂に入ってくるよ〜】

そうだな、確かに育てるのは難しい……。
自分で育てると売ってるのに比べて小さくて皮が厚くなるんだよなぁ。
まあその厚い皮も漬物にすれば美味いからいいんだけど。
プラム、ソルダム……えーと、すももの一種だっけ？
しっかり熟したのは美味いよね。
未熟なのはこれでもかってくらい酸っぱいけど。
（以前うっかり未熟なすももをかじった時のことを思い出し、酸っぱそうな顔に）

か、神様？
なんだか思ってたよりずっとスケールが大きいなぁ。
信仰がなくなって力が弱ってしまったってことか。
トラはトラで苦労してきたんだな……。

忙しい時はとことん忙しい人。
暇なときは……泣きそうなくらいに暇だね。
そうだね……こういうゆったりとした時間っていうのは大事だよ。
（大きく頷いて答える）
んー、わかった、ゆっくり飲んで。
（中のお茶を回すように湯呑を傾け動かしながら、辺りの花などを眺める）
（目を閉じ、漂ってくる花の香りなども楽しんで）

【うん、ゆっくり行ってらっしゃい】

そう、そうやねん！
でな、なんでかメロンとかの模様が綺麗にはいらへんのよ！
（美味しさの指標となるマスクメロンの模様が！と強く頷き）
果物の漬物？
あ、それ食べた事ない。美味しいの？
うん、両方すももみたいなものやね。
えー？そんなすっぱくないで？
食べる前に色とか匂いとか感触とか見るやん？
もしかして見ずにたべちゃったん？
（すっぱそうな顔をしている名無しさんにあらあらという顔をする）

ええとね、確かね、その文明の中では一番だったか二番だったか…
とりあえず有名らしいよ？うちはよくわからんけど。
スケールが大きかろうが過去がすごかろうが今の姿はあれだし、
中身もあれで漬物つけちゃったりとかしてるんだし
名無しさんは気にしなくても大丈夫。罰も当たったりせんから〜
（苦労はしたんだろうけど、今はぐうたらになってるから…どうなんだろう？と）
（名無しさんの苦労発言を元に自分なりに考えてみるが）
（トラの昔を知らない自分には、今は今で十分楽しんでいるように見えるので）
（”神様の責任”というものがなくなった今）
（トラは前よりも自由なんではないのかなーと思ったりもする）

忙しい時に調子悪くなったりせんようにな？
暇なときはー…ここに遊びにきたらええよ。
じゃあ、ここにいる間はのーんびり出来るようにしてあげるな〜
（熱いので急ぐと言っても大して一度には飲めないので）
（名無しさんの言葉に甘えてゆっくり飲む事にする）
（少し時間をかけてやっとお茶を飲み終わると）
ふう…さて、お茶も飲んだし、そろそろ行く？

【戻ってきたよ〜】

マスクメロンは難しいだろうなぁ。
作ってみればわかるけど、高いのも納得って感じで……。
美味しいよ、ウリの漬物みたいで。
でもほんのりとどっか遠くからメロンならメロン、スイカならスイカの味や香りがするんだよ。
中の熟れた部分は漬けないからね、念の為に言っとくけど。
うん、熟したのは甘酸っぱくて美味しい。
いやー……あはは、ずっと前にうっかり、ね。
（苦笑いを浮かべて答える）

あのトラがなぁ……。
（思い浮かぶのはとぐろを巻いていびきをかいている姿だったり、）
（ケーキを放られて嬉しそうに飛びつく姿だったり）
それもそうだな、トラはトラで今が楽しそうだし、そこら辺は気にしないでおくよ。

うん、体調管理には気をつけるよ。
まあ忙しい時は忙しいなりに規則正しい生活を送ってるから。
じゃあ遠慮なく遊びにこさせてもらうよ。
……ずっと暇で入り浸ってたりしてね。
ルリも何か俺にできることがあれば遠慮なく言ってくれよ。
何もせず、ここで遊ばせて貰ってるのもなんだか悪いし。

よし、じゃあ行こうか。
片付けは……さっきみたいに魔法で？
（立ち上がって食器を片そうと手を伸ばしたところでふと思って尋ねる）

【おかえりー】

皮だけ…ううーん、スイカってどうなんだろう。
メロンはなんだか濃厚な味がしそうやな…
食べてみたいけど、食べてみたいけど〜…
（作れないし、味が合わなかった時が怖いので）
（たくさん入っているのは買えないな〜と悩む）

うん、まああれだけ好き勝手しておいて
今に不満がありますと言われてもどうしようかなってなっちゃうし
トラちゃん自身も何にも言わないからそれでいいってことで
（また遊んであげて、と名無しさんの言葉にうんうんと頷く）

ずっと暇〜？そんなに波のあるお仕事やったら
ようわからんけど中々人間さんの中でもやりにくいんとちゃう？
うちは遊んでくれる人が増えて嬉しい限りやけどなぁ。
（いつでも遊びに来てくれるのは歓迎と言いつつ）
何か名無しさんにお願いする事？
そうだなぁ…とりあえずはうちの知らなさそうな事を教えて〜
それ以外にして欲しい事があったらその時にまたお願いするから。

ん？片づけ？ご名答！
（今度は指を鳴らさずに、ぱんと手を叩くと）
（それぞれがピンクの煙に包まれて綺麗になり）
（そのまままたどこかの空間にしまわれていく）
はい、おしまい。
じゃあ、いきましょー
（はい、と繋ぎましょうと手を差し出して名無しさんに言う）

なんだか迷ってるみたいだね。
じゃあ今度、うちでうまく漬けられたらもってきてあげるよ。
そのときトラにも食べてみてもらおうかな。
あんな美味しい漬物が作れるんなら上手くできるだろうし。

はは、それもそうだね。
今のトラを見てると不満があるってことはなさそうだし、いいんじゃないかな。

いやまあ……人間の世界にも色々あるんだよ、不況とか不況とか……。
（遠い目をし、弱ったような声で言う）
ま、それは今は置いとこう。
（遠くにいっていた意識を元に戻し、何かを横に置くような仕草をする）
知らなさそうなことなぁ……何がいいだろう？
自分が当たり前と思ってることが、ルリにとって珍しいことだったりもするのかな？
それも含めて考えといてよ、思いつきで言ってくれてもいいし。

おお、さすが。
（今度はびっくりしたりはしないが、やはり感心した様子で）
（消えた食器やテーブルなどはどこへ行くのだろう、と気になったりもする）
（しばらくそれらが消え何もない空間を見つめる）
うん、行こう。
（差し出された手を握り）
じゃあまた案内よろしく。
（握った手をぐいっと引張り引き寄せて、来た時と同じように抱き上げる）

名無しさんもお漬物つけるんや？
それはそれは、とってもありがたい〜
（嬉しそうに名無しさんの提案を受け入れて）
（美味しかったら名無しさんの言う通り）
（トラちゃんにも作ってもらおうと思う）

ふきょー？ってあれよな、
確かみんなが使うより節約しなきゃって
考えちゃうような時期の事やんな？
（当たっているとも外れているとも言い難い）
（大雑把な言い方で尋ねるが）
（名無しさんが急に弱った様子を見せたので）
（あわてて言わなかった事、聞かなかった事にする）
多分、名無しさんが知ってる事はうちの知らないことの可能性が高い。
それに、名無しさんは男の人でしょ？
女の子だったら気になるもの一緒かもしれんけど、男の人は違うやん？
思いついたら言うし、名無しさんも興味がある事で
うちにもわかりやすそうな事あったら教えてー？

（片付けもさくっと終わったのでにこにこしながら）
（名無しさんと手をつなぐと、急に引っ張られて）
わわっ、あっ！？
（名無しさんの胸に顔がぶつかると思い目を閉じるが）
（痛いような事はなく、浮遊感にひしっと抱きつき）
（目をあけると抱きあげられている）

はぁ……びっくりした…
（ついでにいきなり強引になったので）
（良い意味でギャップにドキドキした…と声には出さずひそかに思う）

簡単な塩漬けが多いけどね。
前の晩に漬けておいて、翌朝食べたり。
ああ、そういや今年は梅干漬けたんだっけ。
秋には食べられるだろうから、それも一緒に持ってこようか？
（苦手じゃなければ、と付け加えて）

んー……うん、まあそんな感じ。
（不況についてのルリの解釈に、詳しく説明したほうがいいかなと思ったりもするが）
（ルリが慌ててそのことに深く触れまいとする様子を見て止めておく）
そうか、じゃあ気になることがあればお互い遠慮なくってことで。
俺もルリが知ってる事で、俺が知らないことっていうのはたくさんあるだろうしさ。

びっくりしたかー、そうかそうか。
（びっくりした、というルリに満足気な顔をして）
さっきびっくりさせられたからね、お返し。
（にこにことしながら、どちらへ行けばいい？と尋ね）

【さてそろそろいつもなら魔の時間帯だけど……】
【眠気は大丈夫？】

【たくさん出来る様にお昼寝したんだけど、眠いですー（涙】
【やっぱり次のレスぐらいで落ちちゃう事になるよ、ごめんね】
【明日も夜は出来そうだけど、名無しさんはご都合いかが？】

【明日はまだ大丈夫だよ】
【無理せずゆっくり休んで】

【ごめんね、ありがとう〜】
【こっちが早く来れるようならまた先に連絡しておくね】
【じゃあ次のレスまでもうちょっとだけ待っててね】

塩漬けかぁ…じゃあうちが想像しているのよりは皮でも固くないんかな〜？
う、め…ぼし…は、うちそのまんまやったら食べられないから
料理に使うってことでいい？
（初めて食べたときに美味しくてたくさん食べすぎて）
（調子を悪くしてから、梅味のものなら平気だが）
（ちょっとそのままの梅干しは苦手なの…と申し訳なさそうに尋ねる）
鶏肉とかに和えたものは好きなんやけどなぁ…

うん、わかった。
お互いに教えあいっこするってことにしよ〜
じゃあまずは植物からやね。
（あんまり数はないかもやけど案内するよ、と名無しさんに笑いかける）

お返し？ええ〜？
名無しさん、うちがびっくりしてるぐらいはびっくりしてへんかったで？
（一瞬変な汗出たのに、と怒っている様子は全くなく）
（ただじゃれるように口をとがらせて言う）
あ、ええとね、家の横にガラス張りの温室があるから
そっちに連れて行ってくれる？
（気を取り直して、名無しさんの首に腕を回して）
（毒草だけを集めた温室の場所を伝え、そちらに運んで行ってもらう）
（温室につくと、一度降ろしてもらい、鍵のかかったドアを開けて中に入る）
（温室の割にはそんなに蒸し暑くもなく）
（むしろすごしやすいような気温に保たれた中は明るく）
（水栽培をしているものと、土で栽培しているものとに分かれている）
（置いてある植物は黒や赤など毒々しくもたくさんの色のものがあるが）
（白い花だけはなく、水栽培をしているもののなかに一輪あるぐらいである）

名無しさん、触らないってことを守ってくれたらこの中好きにみてええよ。
まずは一人でぐるっと回ってみる？

【お待たせー】
【ではでは今日は危険だからもう落ちるね】
【今日は久しぶりに長くロールが出来て楽しかったよ】
【また明日もよろしくね!】
【おやすみなさい〜】

【あー、うっかりあげちゃった…orz】
【↑のはルリのレスですー】
【やっぱり、ここで落ちる事にして正解だったかも…汗】
【ではでは本当におやすみなさい・落ち】

大丈夫だと思うよ。
一番外の皮は薄く剥いて、瓜っぽいところを漬けるから。
いいんじゃないかな。
ペースト状にして使うもよし、煮物に入れてさっぱりした味にするもよし。
あ……思い出したら口の中が。
（梅干の味を思い浮かべると、自然と唾液が口の中にたまってくる）

うん、よろしく。
どんなのがあるか楽しみだよ。

そうだっけ？　まあ細かいことは気にしない。
（口をとがらせるルリに、こちらは楽しげに鼻歌でも歌いそうな笑みを浮かべ）
わかった、あっちだね。
（ルリの示した方へ歩き始め、しばらく行くと温室に着く）
毒草だけに管理はしっかりしてるんだね。
（鍵が開けられ、ルリが入るのに続いて自分も温室へ）
温室って言っても暑いわけじゃないんだね。
この時期だとこの中のほうが過ごし易いくらいかな。
（辺りを見回し、植わっているものを眺め）
（先に言われたことを思い出し、うっかり触らないよう手は後ろで組んでいる）

ああ、ゆっくり見させてもらうよ。
（一歩進んでは立ち止まり、自分の前の植物をひとつひとつ観察するように見ていく）
（見るからに危険そうなものや、知らなければうっかり触ってしまいそうなものなど様々で）
（時間をかけゆっくりと見て回る）

【おつかれさま、今日もありがとう】

【さてさて、どうしようかなー】
【魔界の植物が集まる妖しい雰囲気の中で、なんてことも考えたけど】
【場所が場所だけにさっさと出てしまったほうがいいのかな？ｗ】
【続きは次のお楽しみ】

【じゃあまた明日、おやすみなさい】

あ、そのまま全部漬けるんやないんや。
そうやんな、さすがに堅すぎるもんなぁ〜
うん、梅干しは色々使い方あるから活用させてもらうな
（口の中に唾液が溜まってきた様子の名無しさんにくす、と笑って言う）

もー、なんでそんなうれしそうなん〜…
（名無しさんが楽しそうなのは自分もうれしいと感じるが）
（適当に誤魔化されたなぁとちょっとむくれる）
（温室の中に入ると、名無しさんを案内しながら）
（暑いわけじゃないと言う言葉を後ろで聞くと振り返り）
うん、あったかくするのが目的じゃなくて、隔離するんが目的やからねー

（しばらくは名無しさんが植物を見ているのを）
（ぼんやり見ていたが、やっぱり見ているだけでは飽き足らなくなり）
（足を音を消してそっと名無しさんの後ろに忍び寄り）
（ばふっと抱きつき、名無しさんの顔を覗き込む）
（笑顔を向けた後、近くにあった花に気が付くと）
（何かを思いついたらしくその花をを指さして）

名無しさん、これしってる？
これね、毒があるところもあるんやけど、このお花から作ったお酒はね、
恋人と喧嘩をした時に仲直りさせてくれる力があるんやって〜
…あるから、どんなのか飲んでみる？
（指さした先、薄紫のどこからどうみても人間界の花）
（特別珍しいものではなく、むしろ家の庭に当たり前に咲いているようなもので）

お花の名前は匂い菫（すみれ）、スイートバイオレットっていうんよ。
（どうする？のむ？と、浮かべる笑顔は、酒に酔った時のように蕩けた極上のもの）
（誘惑、というのが相応しい、潤んだ瞳に赤く熟れた艶やかな唇）
（ねぇ？と名無しさんに甘えるように問いかける合間に）
（抱きついたついでに体に回した手を、服の上からゆっくり滑らせて）
（決断を、という様に、体温と質量を感じられるようにぐっと押しつける）

【おはよー、今日もよろしくね〜】
【出るも出ないも、お任せするよ〜。どちらでも楽しくなりそうだしねｗ】
【さて、いつもはこちらが美味しく頂いているけど】
【今回は名無しさんがリードしてみるー？】
【してもしなくてもどちらでも大丈夫だけど】
【したい時は断らなくていいから、そのままロールを回してね】
【置きレスー】

なんでかなー？
（むくれるルリの様子が可愛らしく思え、微笑んで言う）
なるほどね……それだけここの植物が危険ってことか。
鍵もしっかりかけてたみたいだし。
（その厳重な管理ぶりに、改めて触れないようにしようと思う）

うーん、これは見た感じ普通の花だよなぁ……。
でもここにあるってことは、触らない方がいいんだろうな。
（外で見たことはないが、それほど奇抜な色形でない花を観察する）
（足音を消したルリが近づいていることなど気付かず、）
（次の植物の前へ移動し足を止めてまた観察する）
おっ？　どうしたの？
（前ぶれなく突然抱きつかれ、首だけ振り向きルリの顔を見る）
（次にルリが指差す方にある花へ視線を移す）

んー……スミレっぽいね。
（視線の先の花は馴染みある花と似ているもので）
へえ、仲直りを……おまじないみたいなものなのかな。
（興味深そうにその花を眺め、その香りなどを吸い込んでみる）
（ニオイスミレの名の通り、その花からは甘く強い香りが感じられる）

じゃ、じゃあ少しいただいてみようかな。
（誘うようにルリに見つめられると、お酒を飲んだ時のように、顔がかーっと熱くなったような気がする）
（その頬は赤く染まって胸の鼓動は早くなっている）
（身動き取れず、ルリの手が動くまま、体に押し付けられるままに）
（ルリの手が体を這うと、その触れられたところからくすぐったいような快感が伝わってくるようで）

【こんにちは、今日もよろしくね】

【じゃあこのままここで、でいいかな】
【上手く活かせるかわからないけどｗ】
【温室内だとちょっと狭い？それともそれなりの場所がある？】

【そうだっけ？＜いつもは〜】
【それでもやっぱりルリには美味しく頂かれたいな】
【したくなったらするかもしれないけどね】

【以上置きレス】

むむぅ…
（やっぱり誤魔化されている、いやむしろ遊ばれているな…と）
（ちょっとだけ、何だか恥ずかしいような腹立たしいような）
（自分でもどうしたらいいのかわからないような気持ちになり）
（ぺちっ、と手を置いていた名無しさんの肩を軽く叩く）

これは普通に人間界に咲いてるすみれやで。
だから触っても大丈夫。
匂いも甘くていい匂いやろ？
（名無しさんがすみれの匂いを嗅いでいる間くっつきながら説明し）
仲直り、はおまじないやなくて本当に効果があるんやで〜？

（すりすりと背中に引っ付いて）
（名無しさんが赤くなったのがわかると）
（更に嬉しそうにあちこちをぺたぺたと触りはじめ）

お酒、すぐに用意するから待ってな？
（とは言うものの、直ぐに用意をしてしまうと）
（せっかくくっついたのにすぐに離れなくてはならなくなるので）
（何時もならぱちんと指を鳴らせばあっという間に）
（用意が終わるというのに、今回に限っては）
（必要なものが一つずつ現れると言う実に時間のかかる用意のしかたをする）
（べたべたくっついている間に用意できたものと言えばテーブルと椅子）
（肝心のグラスとお酒はまだ揃わないようだ）

【温室の中はそうやねぇ、２５ｍのプールぐらいあると思ってて】
【うん、リードしたくなったらいつでもどうぞ〜】
【置きレス】

ああ、そうなのか。
道理でそこらのと雰囲気が違うわけだ。
まあ普通に……えっと、人間界に咲いてるものでも有毒のものはあるしな。
ここにあっても不思議はないか。
（触ってすぐ腐るようなものはさすがにないと思うけど、と先のルリの言葉を思い出し）
へえ、ちゃんと薬効のあるハーブなんだな。
（触っても大丈夫とわかると、花にそっと手を添えて顔を近づけその香りを楽しむ）
これ、部屋に鉢を置いておいたら部屋中に香りがいっぱいになりそうだね。
（くっつかれるとルリの体温や感触が伝わってきてそれなりに緊張する）
（その緊張を紛らわすように、無意識に口数が増える）

（顔は相変わらず赤いままで、ルリが更に体に触れだすと）
（そのくすぐったさに体がもぞもぞと動いてしまう）
（イヤというわけではないが、なんだか落ち着かない）

ああ、うん……よろしく。
（すぐに用意する、と聞いて少しは落ち着けるかなと思ったがルリは離れないまま）
（花の香りをかぐために少し前に倒していた体を戻し、ルリの腰の辺りに手を回す）
（ルリの手が動くとお返しするように、指先で体をくすぐるように動かしたり、手の平で撫でたり）
（お互い触れ合いながら、テーブルや椅子が順番に出てくるのを眺めている）
（いつもと違ってなかなか揃わないなーと思いながら待つうち、）
（だんだんと手の動きは緩急をつけたり、強くなってきたりしてくる）

【25mプール……思ったより広いね】
【じゃあ何をするにも狭くて動きにくいってことはなさそうだね】
【置きレス】

薬効…うん、まあそんなところ。
そうやね、鑑賞するぐらいだったら全然問題ないし
そこらへんのお庭にきっと咲いてるで？
（ピンクのパジャマに頬ずりし）
（口数が増えてきた名無しさんを楽しそうに見つめながら）
匂い、気に入ったんやったらお花分けてあげようか？
毒があるって言っても食べたりせんかったら
危なくないからわけてあげれるで？

（やっぱり、たくさん触れるのはいいなぁと）
（機嫌良くお腹やら脇やら背中、胸と）
（触れるところはとりあえず全部触っておこう的な勢いで）
（名無しさんを触っていると、もぞもぞと動くので）
名無しさん、動いちゃダメ〜
触りにくいよ〜

（名無しさんの手が自分にも伸びてきて）
（脇腹をくすぐるように触ると、くすぐったさにびくっと反応し）
ひゃんっ！
ん……っはぁ…
くすぐったい所ばっかり…触るならちゃんとして…
（後ろ手に撫でられているのはもどかしいと）
（名無しさんに縋るように抱きつきながらお願いする）
（ここまできてようやく、カクテルグラスと）
（匂い菫のリキュール[パルフェタムール]とラベルに書かれた瓶が用意される）

【何でもやりたい放題な広さだから好きなようにして大丈夫だよ〜】

そうなのか、じゃあ今度探してみようかな。
え、分けてもらってもいいの？
じゃあせっかくだし、少しもらって育ててみるよ。
上手くいったら増やしてみてもいいなぁ。
（嬉しそうに、その花をどう育てようかなどと考える）

いや、そうは言うけど……くすぐったくってさ。
無意識に動いてしまうわけで。
（布越しというのがまた焦れったく、余計にそう感じて動いてしまう）
（本人はできるだけ動かないようにしているつもりなのだが）

んー……別にくすぐってるつもりはないんだけどね。
くすぐったい？
（ルリの体の触り心地に、つい夢中で触っていたのだったりする）
ちゃんとって言っても、このままじゃな……っと、これなら触りやすいかな。
（振り向き、ルリと向かい合う格好になる）
（改めて手をまわし、抱き寄せて背中に手を這わせる）
（向かい合ったことで、それまでの花の香りとは違う、ルリのいい香りがする）
あ、やっと出てきた。
（ルリを抱いたまま、その肩越しにテーブルの方を見るとちょうどグラスや瓶が出てきたところで）
……。
（しかしお酒を飲むのにルリと離れるのもなんだかもったいない気がして）
（そのままゆっくり椅子のそばへと移動していく）
（そして椅子を引いて、それに背を向けると、ルリを自分の膝の上に座らせるようにゆっくりと腰を降ろす）

【こんばんは、っと】
【まだ時間まで少しあるかな】
【レスはできるときでいいからね】

あげる、あげる。大事にしてくれるならいくらでも。
（花言葉を考えると中々、おおっぴらにあげられるものではないが）
（名無しさんが気がつかなくても気持ちを贈るということで）
（贈るのも面白いかもしれないと、話す間にふと思う）

さっき、自分で言ってたやん。
くすぐったいから動いちゃうって。
名無しさんがくすぐってなくても、うちはくすぐったいよ〜…
（話しながらも、手が触れるとくすぐったそうに体をよじる）
（くっついているにしても手から力が抜けてきて）
（縋るのに精いっぱいになってきたところで、抱き合う形になり）
（やっと、思ったようにくっつけるとほっとする）
（ふう、と名無しさんの胸に顔をうずめながら少し休んでいると）
（どうやら準備が整ったらしく、名無しさんの声が聞こえ顔を上げる）

お酒、出てきた？
…？名無しさん？
（名無しさんに、抱きついたまま椅子の近くまで行くと）
（そこでやっと意図している事がわかり）
（名無しさんの膝の上に横座りをするように腰かける）
（スミレの色を写し取ったような色がガラス越しにも美しい瓶と）
（円錐を逆さにしたようなカクテルグラスを魔力で浮かせて）
（グラスに少しだけ、リキュールを注ぐと）

名無しさん、はい、どうぞ。
スミレのお酒の、パルフェタムールやで。
お酒得意やなかったら、無理せずちょっとだけにしてな？
（名無しさんにグラスを渡して、自分も飲むためにグラスを持つ）

これを使ったカクテルでな、
ブルームーンっていう綺麗なお酒があるんやで〜
色は青やなくって紫なんやけど、知ってる？

【お待たせ〜】
【ではでは今日もよろしくね〜】

うん、もちろん大事にするよ。
ありがとう。
（花言葉など知らぬままお礼を言って）
人間界の花なら育て方とか自分でもいろいろ調べられそうだな。
その点は安心して育てられるよ。

そういえばそうだった。
（忘れてた、といった風に言う……わざとらしさが口調に出ているが）
まあそこはお互い様ってことで。
（向き合うとくすぐったくなく、痛くないくらいの力を込めて抱きしめる）

ああ、それらしいのは出てきたよ。
（テーブル上の瓶から視線をルリに移して言い）
（移動する時はルリがつまずかないよう足元や辺りに視線をやる）
きれいな色だね……これって瓶の色、じゃないね。
（瓶の上のほう、液体の入っていない部分は透明で、そのスミレ色はリキュールのものとわかる）
（見ていると瓶やグラスが浮かび、中のリキュールがグラスに注がれ）

ありがとう。
これってこのまま飲めるんだ。
（差し出されたグラスを受け取り、まずはその色を間近で見る）
スミレそのものって感じだね……香りも。
まあ強くもなく弱くもなくってところだから、平気だと思う。
それじゃ、乾杯。
（ルリがグラスを持ったのを確認すると、自分のグラスを差し出して言う）

ん、思ったより強い……かな。
でもこれくらいなら全然飲める。
（一口飲んでみると、口の中にスミレの香りが広がる）
いや、飲んだことないね。
このリキュールを使ったカクテルかぁ……いいかも。
（色と香りを楽しみながらゆっくりと飲んでいく）

【こちらこそお待たせ、よろしくね】

わざとらしい…
（名無しさんは時々意地悪になるとむくれるが）
（いやだと思っているわけではなくむしろそうやって）
（じゃれあう事が出来る人がいるということで嬉しそうな顔をする）
（抱きしめられると、ん？と一瞬不思議そうな顔をするが）
（自分からも腕をしっかり回して）
ぎゅ〜っっ…もっとする？

うん、お酒の色が紫やの。
綺麗な色やろ〜？
（スミレのエキスだけではなく）
（バラや、オレンジなどのエキスも入っているが甘い匂いは独特のもの）
（グラスに移すとふんわりと香りが漂い）

このまま飲めるけど、度数が高いから本当は割ったりするんよ
ソーダとレモンで割るとバイオレットフィズっていうのになるで
でもそのほかのはうちはあんまり詳しくないからよう知らんのやけど
（乾杯とグラスを差し出されると）
（かちんとふちを優しく触れ合わせて）

乾杯〜
ほんと？でもあんまりたくさん飲むと本当に酔っちゃうで？
（口の中に広がる甘い香りと味に一気に飲みたくなるが）
（押さえて少しずつ口に含んでは飲み下す）
カクテルは機会があったら、ぜひ。
パルフェタムール…完璧な愛の名前に
ふさわしい素敵な出会いがあるかもやね。
（お勧めと微笑み、名無しさんが忘れないように名前を繰り返し）

ところで名無しさん、
さっきこれで喧嘩をした恋人同士が仲直り出来るっていったの覚えてる？
飲むだけで仲直りなんて、すごく簡単やろ？
それにはわけがあってな、ずーっと昔からすみれって恋の薬やねん。
だからそれを使ったお酒には媚薬の効果があるんやってさ
（本当に、効果があるのかすぐにわかればええねぇ？と）
（名無しさんが飲んだのをしっかり確認してから説明をする）

じゃあもう少し……。
（より体がくっつくように、腕に力を入れて抱きしめる）
（胸もしっかり合わさり、互いの胸の鼓動が伝わるくらいに）
苦しくない？

あ、バイオレットフィズなら飲んだことあるよ……缶のカクテルだけど。
そっか、あれの材料だったんだ。
（グラスの中のスミレ色のお酒を眺めて言う）
まあ既存のものにこだわらなくても、色々と試してみるのもいいかもしれないね。

うん、ほどほどにしとこう。
（少しずつ、大事そうに味わって飲んでいく）
そうだね、今度はカクテルを作って飲んでみよう。
パルフェタムール、ね。
（その後ひとり言のようにその名前を繰り返し）
よし、覚えた。

そういえば言ってたね。
ふむ、お酒で気分もよくなって、香りもいいから雰囲気もよくなる……。
へえ、ほれ薬とかそういったものなのかな？
媚薬、かぁ……効いてるのかな？
（そう言いながら、ルリの瞳を見つめて）

んー、大丈夫。
（抱きしめられると嬉しそうに微笑んで返事を返して）
（耳を名無しさんの胸に押し付けると、力強い鼓動が聞こえ）
（微かな振動も自分の体を通して伝わってくる）

あ、そうなんや？
じゃあ次に同じもの飲む時はこれを思い出してね
カクテルはステアするのが難しいから、
自分じゃなかなか作られへんわ。
まあ、魔力を使えばすぐなんやけど。
今度カクテル作ったらうちにもちょっと飲ませてほしいな〜
（材料は用意するから、と名無しさんにお願いしてみる）

さてさて、リキュールもお花を漬けて作っているはずやから
多少の惚れ薬の効果はあるやろね〜
ほんとのところはどうなんかよくわからんけど
でもスミレの惚れ薬ならこの間一つ作ったところ。
お酒と同じに効き目があるといいんやけど。
（そこで名無しさんに見つめられて）

……うちは効いてるみたいやけど、
名無しさんはそんな魔法にかかったりはせんの？
（グラスをテーブルに置き、名無しさんの胸に手を置く）
（そのまましなだれかかり肩に頭を乗せながら）
惚れ薬で恋しても一方通行やったらさみしいなぁ
どうせなら両想いがええのに

そか、じゃあもう少しこのまま……。
（ルリの温もりとにおい、合わせたところから伝わってくる鼓動の心地よさにしばらく浸る）

うん、きっと思い出すよ……パルフェタムール。
（名前がすぐに出てこず、少し間が空く）
そうなんだ、ただ混ぜればいいってもんじゃないんだな。
（自分で作るものはごく簡単で、それほどこだわりもないらしい）
うーん……じゃあ、材料の用意は任せるとして、それなりに練習してからでもいいかな？
今のまま作ると、ルリに出すには申し訳ないものができそうだし。

惚れ薬って昔からいろいろなものがそれとして飲まれてたりするよね。
そう思って飲むと、効いたような気になるとか、ね？
これはどうだろう？
（ルリを見つめたままで……普段なら照れてすぐに目をそらしそうなものだが）

ん、ルリは効いてるんだ。
ということは、俺に惚れてきた？
（グラスを置き、悪戯っぽい笑みを浮かべながら顔を近づけ）
どうかなー……ただお酒で酔ってるだけかもしれないし、効いてるかもしれない。
俺は、惚れ薬がなくてもルリのことが好きだよ？
（しなだれかかるルリの背中を撫でながら言う）

混ぜ方が上手な人のは時間がたってもおいしいし
よく混ざっているから味も全然違うんやってさ〜
（聞いただけだからどのぐらい違うのかはわからんけどと）
（とりあえず聞きかじった事を話し）
うん、いつでもええよ。
名無しさんが納得できるぐらいのになったら飲ませてな。

惚れ薬なぁ…昔は恋する以外に楽しい事があんまりなかったから
余計みんなが興味を持ったんやろな。
偽薬効果ももちろんあったかもしれんけど
気持ちが高ぶる作用があるものは、惚れ薬の効果があったと思うで。
人間は自分の気持ちを勘違いしやすいからな〜
（別の事でドキドキしてても）
（恋のドキドキと思う事もままあると言い）
このお酒は、…効いてほしい所やわ。

…むぅ〜、言わせないで…
（酔っているのか効いているのか、それはわからないが）
（ただ今どうしても離れたくないような気持ちでいっぱいになり）
（名無しさんをこのままずっとここに引きとめて置きたいような）
（そんな気持ちになっているのは確か）
（複雑すぎて言葉には出せず、名無しさんを見つめる）

なくても好きやの？…なんで？
名無しさん、ちょっとの間しかうちと一緒に居ってないやん…
（少し酔っているのかなんだか情緒が不安定になり始めているが）
（当の本人は酔っ払っていることに気が付いていない）
（後半は駄々っ子のような幼い口調で名無しさんに問い始める）

【名無しさーん、眠くなってきちゃった…orz】
【明日もお休みなんで置きレスは返せそうだけど】
【解凍はどうしようか〜？予定を教えてくれる？】

【うん、いつもの時間だね】
【明日あさってはまだ今まで通り夜は大丈夫】
【そのあとは……様子見ないとわからないね】
【ルリが可能なら明日でも】

【明日明後日は大丈夫そうだよ〜】
【木金は夜が遅くなるからこっちが難しいなぁ…】
【土日は出来るかどうかまたここに連絡するからね】
【では次の解凍は明日の22：00と言う事でよろしくね】
【もうほんと危険…なので先に落ちるよー】
【いつもごめんね、おやすみなさい】

【わかった、じゃあまた明日22時頃ね】
【あと1レス書いたらこっちも落ちるよ】
【おやすみ、今日もありがとう】

そうなんだ、それは練習しがいがありそうだ。
（ルリが言うのをふむふむと興味深そうに聞く）
よし、じゃあ帰ったらさっそく材料揃えてやってみよう。
って言っても、味がわからなくなるほど飲むわけにもいかないから練習も少しずつだね。

なるほどなー。
言い方を変えれば昔の人は恋を楽しんでたんだね。
今でも楽しめるだろうけど、楽しいことが他にも色々できたから……。
寂しいような、仕方ないような。
前に読んだ本に、吊り橋効果とかそういうのもあったなぁ。
吊り橋を渡るドキドキと恋のドキドキを勘違いしてっていう。
……実際今、ドキドキしてるけど、お酒の効果なのかな？

嫌いかって言ったらそんなことは全然ないし、どっちかっていうと好き。
うん、これは間違いない、俺はルリのことが好き……。
（こちらも酔いが回っているらしく、繰り返し言う）
ちょっとの間でも……好きになることはある。
だから、そんな不安そうにしないで……んっ。
（そっとルリの両肩に手を置き、少し体を離して軽く口付ける）
……ちょっとは安心した？
（おでこをくっつけ、見つめながら言い様子を伺う）

【今回はここまでで】
【それじゃ】

うん、気長に待ってるから〜
（どのぐらい先の事になるのか分からないが）
（その時が楽しみだと想いながら返事を返し）
相手がいなくても楽しい事がたくさんあったら、
それだけで十分と思ってしまったら、
恋する人は少なくなるやろねぇ…
んとね、もちろんお酒のせいもあるとは思うんだけど…
…名無しさんがドキドキしているのはお酒のせいだけ？
（それはそれで残念と、首をかしげるようにして）
（名無しさんの様子をうかがう）

どっちか〜…？
（ええ、と不安に揺れる瞳で名無しさんを見て）
（酔いも手伝ってかいつもは言わないような）
（気持ちの中の良いも悪いもすべて晒してしまうような口調で）

一番じゃなきゃやだ、比べた上での好きなんてやだ
やーだーっ…んぅっ…
（口付けられた後も泣きそうなんだか）
（むくれてるんだかよくわからない）
（わかる事は今日の酔い方が絡み酒ということぐらいの）
（少々めんどくさい駄々をこねつつ）
（見つめてくる名無しさんを見つめ返して）

安心なんてできひんもん…
安心できるようにもっと、わかりやすく……教えてっ
（名無しさんの胸元に置いていた手を）
（パジャマを握り込みながら堅く握り）
（独占欲もあらわに、噛みつく様に名無しさんにキスをし返す）

【こんにちはー】
【今日もよろしくね〜】

恋をしなくなると老ける、なんていうけど。
できることなら歳をとってもいい恋をしていたいところだねぇ。

お酒のせいか、その中の惚れ薬のせいか……。
それともルリのせいかな？
ルリに恋をしたから……こんなにドキドキしてるのかもしれないよ。
（こちらの様子を伺うルリを見つめていると、胸の鼓動は更に早まる気がする）

もっとわかりやすくかぁ……。
（どうしようかと考えていると今度はルリからキスをされ）
んっ！……んん……。
（ルリの勢いに少しびっくりするが、すぐにルリの頭に手を添え、髪を梳くように撫でる）
（しばらくして舌を少しだけ唇から出し、ルリの唇に軽く触れる程度に動かす）
（積極的に中へ入れていくでなく、焦らすように、誘うようにちろちろと）

【こんにちは、よろしくね】
【だいぶ短くなってしまった……次で頑張る；】
【置きレス】

歳をとったら…確かに。
生きてる限りは恋でキラキラ輝く世界に住んでいたいわな〜
（まさにバラ色と、自分の想像した未来に）
（うふふと笑って名無しさんの言葉に同意する）

うちのせい？
（自分に恋をしたからかも、と聞くとぱちぱち、と）
（数回瞬きをして、名無しさんを見つめ）
（それから、名無しさんの肩に手を置いて体重をかけ）
（膝の上で伸びあがるようにして耳元に唇を寄せると）

うちは名無しさんのせいでさっきからドキドキしてるのに
名無しさんはさっきから何も確かなこと言ってくれへん
（かも、や、かな、ばかりで焦らすのが憎いとふくれてみせ）
（どうやの？と吐息交じりに囁くと、かぷ、と耳をかじって離れる）

んんっ、ふっ…
（髪を撫でられると気持ちよさそうに目を閉じ）
（合わせた唇の温かさや伝わってくるしびれるような感覚に集中し）
（名無しさんの唇が触れるのを感じると）
（誘われるまま自分から舌を差し出して絡める）

【長さはあんまり気にしなくてええよ〜？】
【レスも時々は端折って次の展開に進んでも大丈夫だからね】
【置きレス〜】

うん、ルリのせいかもしれないよ。
（瞬きをするルリに、変わらず曖昧な感じで答える）
（ルリのこうした反応を見るのが楽しく、つい意地悪にも焦らすように）
……ん？
（肩に手を置き、伸び上がるように動くルリを目で追い）
っ……！
（耳元で囁かれるとそれだけでもぞくぞくとしたものが背筋を走る）
（更に耳をかじられたことで、全身をびくりと震わせ）
ふう……俺も同じだよ。
ルリがこんなに近くにいて、触れ合って……。
さっきからすごくドキドキしてる。
（目の前に戻ってきたルリの顔を改めて見つめて言う）
ルリに恋をしてるから、ルリを好きになったから。
（今度は焦らすような言い方はしない）

ふ、んぅ……。
（貪るような激しいものではなく、静かに味わうようなキスを続け）
（ルリの舌が自分の舌に応えるように触れると、少し引いてはまた触れる）
（唇で挟んだり吸ったりして自分の方へ誘っていく）
（その間もルリの柔らかな髪や背中を撫でて）

【わかった、ありがとう】
【置きレス】

（あと少し意地悪されようものなら）
（頭の中がぐちゃぐちゃになって泣いてしまうかもしれないと）
（そんな風に思った時にやっと欲しい言葉をもらい）

…………
（きらいだ、と言ってやろうかと散々意地悪をされたのが悲しくて）
（子供の様な仕返しを思いつくがそれも何だか違うような気がして）
（しばらく悩んだ後意地悪はせずに）
…うちも名無しさん、すき。
（一応素直に言ったものの、頬を膨らませたまま）
（先ほどまでの気持ちに折り合いがつかないでいる）

っ…ふ、ふぅ……んっ
（しかしそれも、唇を合わせるとだんだんと治まっていき）
（誘われるままより名無しさんにくっつこうと腕を絡めて密着し）
（背中を撫でられるとぞわり、と鳥肌が立つような）
（くすぐったくて逃げてしまうが、またすぐに感じたくなるような）
（癖のある快感に体を震わせる）

ぁっ、あぁ、…名無しさん…
違うとこも………さわって？

【置きレスー】

……ん〜……。
（誘ってみるがルリの舌が入ってくる様子はなく……）
（互いの唇の間でくすぐり合うような感じに）
（それはそれで気持ちよく、このまままったりとしていてもよかったのだが）
（もっと深くキスをしたいとも思い、）
（自分から先程までより大きく舌を出してルリの中への侵入を試みる）
（小さく出されたルリの舌を押し返すようにし、ちょっと強引に差し入れていく）
（嫌がられないかなと、うっすらと目を開け、ルリの様子を伺いながら）

……ん。
（違うところも、と聞いて頷き背中を撫でていた手を、）
（ルリの脇腹を通ってお腹へと滑らせる）
（下の方からゆっくりと撫で、徐々に上へと這い上がらせていく）
（そして合わせた胸の間へ手を滑り込ませると、柔らかな丸みを持ち上げるようにする）
（ゆっくりとした動きで何度か持ち上げたり戻したりした後、）
（今度は手の平を覆うように被せ、これまたゆっくりと円を描くように揉み始める）
……ドキドキしてる。
（ルリの左胸の辺りへ手の平をつけ、その奥から響く鼓動を感じて言う）
（そうして少しの間手を止めた後、再び動かして）

こっちも。
（胸を触る手と反対の手、髪を撫でていた手を少しずつ下へと下げていく）
（背中や頭など、ルリの体を支えていた手を離すため、）
（後ろへ倒れないよう少し上体を引いてルリをもたれさせる）
（ルリからも腕を絡め密着しており、大丈夫そうなのを確認すると、）
（下げていった手でお尻をその丸みに沿って撫で始める）

【置きレス】

（キスし始めると中々に気持ち良く）
（こうやってしばらくべたべたしているのもいいかもしれない…と）
（気の長い事を思っていると、不意に名無しさんの舌の動きが変わり）
んっ？ぅ…んっんっ……んんぅっ
（気を抜いていたせいもあり、あれよあれよという間に）
（自分の中に入ってきた舌にどうしようかなと一瞬迷うが）
（結局気持ちいい事には勝てずたまには流されるのも楽しいかと）
（嫌がるどころか歓迎するように、差し込まれてきた舌に）
（自分の舌を絡め、優しく名無しさんの舌先を甘噛みする）

（手がゆっくりと体を撫でて行く度に、お酒のせいか）
（それとも他の何かが原因なのか分からないが）
（触れた所から熱く、そこだけ異様に体の感度が上がっていくのを感じ）
（胸を持ち上げられると、それだけで胸の先がじくじくと疼き始める）
はあ、ぁっ…
（胸を覆う様に名無しさんの手が胸に触れると）
（乳首が掌に擦れて思わず合わせていた唇を離して声を上げる）
（手が円を描く様に動くたび吐息の様な小さな喘ぎが漏れ）
（名無しさんの胸に自分も片手を置くとそこから伝わる動きに）
（にっこりと嬉しそうに笑い）
名無しさんも、ここドキドキしてるな…

（胸を触っていた手をまたもとに戻してしっかりと抱きつきなおすと）
（名無しさんの上半身を重ねるように重心を移動する）
（胸だけではなく、お尻へと名無しさんの手が伸びていくと）
（重心も安定しているので首から手を離して）
（もっとしっかりくっつきたいと思い）
（パジャマに手をかけ前をはだけさせていく）
（腹のあたりまでボタンを外すと）
（開いたパジャマの中に左右にゆっくりと撫でるように手を入れ）
（そのまま名無しさんの手の動きを邪魔しない程度に腰に抱きつき）
（胸を押し付け、名無しさんに触ってもらえていない方の乳首を）
（もどかしそうに擦りつけてより多くの快感を得ようと動きはじめる）

【置きレスー】

（一瞬の間はあったが、迎え入れてくれたのを感じ、）
（安心して目を閉じて互いの舌が触れ合う感触に意識を向ける）

ふは……はあ……んむっ。
（唇が離れると一度深呼吸をし、）
（再び顔を近づけ今度は頬や首筋に何度かちゅっとキスをする）
（その間も胸への愛撫は続け）
うん、ルリと一緒だね。
（自分がしたのと同じように胸へ手を置き、嬉しそうに笑うルリにこちらも笑顔で応え）

（パジャマの前を開かれ、ルリの手が撫でるように入ってくると）
（その手が触れたところから布越しとはまた違う快感が伝わってくる）
……ん、ルリの、柔らかくってそうしてるだけでも気持ちいいよ。
（押し付けられる胸の感触は、手で触れられる緩やかな心地よさで）
（そこからじわじわと温かくなってくるような、そんな気がする）

（お尻全体を撫でるように触っていた手を、ルリの背後から股間へと滑り込ませ、）
（今度はその割れ目に沿って前後へと動かし始める）
（一方自分の股間はキスをしていたときからすでに大きくなっており、）
（パジャマの中で窮屈そうになっている）

【ちょっと早く来てみたよー】
【今からレス書いているから、もしも用事あるんだったら】
【気にせず２２時ぐらいに来てね〜】

（名無しさんにキスしてもらうともうすっかり機嫌も直り）
（頬へのキスは嬉しそうに、首筋へのキスはくすぐったそうに）
（小さく笑い声まで漏らしながらすっかり心を許している様子で受けて）
…うちだけどきどきしてるんやなくってよかった〜
（名無しさんが笑顔なのでつられるように）
（名無しさん以上の笑みを浮かべる）

もっと、気持ち良くしてあげる
（押し付けた胸はそのままに）
（先ほど受けたキスの気持ち良さを思い返しながら）
（キスを名無しさんの胸に落とし、ちゅ、ちゅとゆっくり吸い）
（時々尖らせた舌先を使って愛撫で）
（落書きでもするように胸の上を気ままに愛撫し始める）
（しばらくはそれで気持ち良くなおかつ楽しそうにしていたが）
（ちょっとした悪戯心が起きて、魔力を使い自分の唇が触れた所に）
（そのまんま、自分の唇がプリントでもされたかのようにピンク色に変わる）
ね、名無しさん、後、いっぱい残してもいい？
（する前ならともかくやった後に悪びれず今さらな許可を求める）

ふぁっ、あんっ…ああっ、やだぁ…
そんな風に触ったら…
（名無しさんの指が割れ目に触れた途端、びくっと大きく震え）
（指の動きに合わせるように腰が揺れ）
（あっという間に名無しさんの指を）
（溢れてきた少し粘り気のある液体で汚してしまう）
（指を、いやそれ以上に確かなものを、と更に腰を揺らし）
（視線を落とした先に存在を主張している名無しさんのものを見つける）
（口に含んで、衝動を紛らわせたく思うが体勢的に難しいので）
（両手をを添えて自分の中をかき回す時の事に思いを馳せながら）
（包むようにして手を上下に動かす）

んう、……うぅ、名無しさん、…これ食べたい
…お腹すいた、食べたいよぉっ、いいっ…？
（少しいじられただけで呆気なく食欲と、快感に負け）
（名無しさんのものを掴み、しつこいぐらいにいじりながら）
（欲しい欲しいとおねだりをし始める）

んっ……ん、く……。
（ルリが胸にキスをし始めると、唇に吸われるたびに短く声が出てしまう）
はぁ、ぁ、はぁ……。
（そして下が這うと吐息とともに気持ち良さそうな声が）
……ん、なに？
（少し力の抜けたような声でルリの声にこたえる）
跡？
（見るとルリがキスをしたところがピンク色に変わっている）
あ、ああ……構わないよ。
（胸やお腹など、目立たないところならいいか、と少し考えてから許可をする）

触ったら、どうなる？
（言葉の続かないルリに、その続きを愛撫の手を休めることなくきく）
（指はルリの股間から溢れた液体で濡れ、動きの滑らかさが増す）
（塗り広げるようにしたり、指先をくの字に曲げて軽く押し込むようにしたり）
く、はぁ……ルリも、触ってくれるんだ。
（股間のものが両手に包まれ、その手が動き始めると直接的な快感を受ける）
（最初、しばらくはその快感によって、自分がルリを愛撫する手が緩む）
（しかし少ししてからは先程より少しばかり強めに、ルリの体に刺激を与えるように動かす）
（自分が感じているのと同じか、それ以上のものをルリに与えようとする）

うん……いいよ、食べて……。
（こちらもすでにルリの手によって、大きさも硬さもじゅうぶんなものになっており）
（その状態でさらにいじられ、動きに合わせびくびくと脈動する）

【改めてこんばんは、今日もよろしく】
【めいっぱい食べちゃってねー】

いい〜？ありがとー!
じゃあここにも…
（名無しさんの考えているような事をあっさりと無視するように）
（ちゅっ！と派手な音を立てて欧米の人たちがするように）
（名無しさんの頬にキスをする）
（もちろんキスした場所には、ピンクのキスマークが浮かび上がり）
（つけた本人はと言えば、つけちゃった★と無邪気に笑っている）

…怒んないでな？名無しさんが、
うちに、名無しさんのキスマークが付いている所と
同じところにキスしてくれたらこれ全部消えるから。
（いっぱいキスして！という様に首筋、肩、胸にキスを繰り返し）
（名無しさんの胸はあっという間にキスマークだらけになってしまう）
（乳首にまでキスをして胸に場所がなくなると）
（今度は腕や顔の届くわきなどにキスをし始めた）

あうぅ、っ、くっ…ぅやぁ、我慢…できなくなっちゃうよぉ！
（中に指を押しこまれると、溢れる愛液の量が増し）
（名無しさんを掴んでいた手が止まってしまう）
（自分が触れることで名無しさんからの快感が弱まると）
（何とか手の動きを再開し、もっともっと大きく育てようとするが）
（名無しさんはどんどん強め強めの刺激を送ってくるため）

…あ、あ、ひあぁぁっ！
（中に入っていた指が熱く火照っていた子宮の中を擦ると）
（ぎゅうっと入口がきつく締まり、一度イってしまう）
（名無しさんのものを握ったまま体の中を通り過ぎる電気の様な刺激に）
（体を左右によじるようにして耐え、食べてもいいの許可が下りると）

はあっ、ふぁっ、あ・あ・あ…やああっ、入ってくるっ
（よほど我慢できなかったのか）
（まだイった余韻でぴくぴくと痙攣している中に）
（半ば無理やりなぐらい腰を落として入れていき）
（腰を落とし切った所で、自分の欲しかった場所に名無しさんのものが触れると）
あぁんっ！〜〜っあ！
（じゅぷ、と潮を溢れさせ名無しさんにギュッと抱きついて更にイってしまった）

【はーい、いただきますー】

あっ、まさか……。
（目立たないところどころか、逆に目立つであろう頬にキスをされ）
（鏡でもなければ目で確認できないが、ルリの様子からしてしっかり跡がついているだろうと）
はあ、まあいっか。
（子供のかわいい悪戯を見守る大人のような気持ちで言い、）
（無邪気に笑うルリにこちらも笑みを浮かべて見せる）

大丈夫、怒らないよ。
へえ、そうなんだ……これは大変そうだ。
（次々につけられるキスマークを見て、見えないところはどうしようなどとも考える）
……まあルリの見えるところ全部キスをしてしまえばいいか。
（キスと同時に与えられる刺激に浸りつつ、そんなことを言う）

我慢、しなくていいよ。
（そう言って手を休めることなく、それどころかさらに強い刺激を送る）
（水音が響くような触り方をしてみたり、指を抜き差しし、中をかき回したり）
（そうしていると、指がぎゅうっと締め付けられ）
あっ……。
（ルリが達したのを感じ取り、締め付けが少し解けたところでゆっくりと指を抜く）

（ルリはイってすぐ、股間のものの上に腰を落としてきて）
（十分に潤ったそこは抵抗なく飲み込んでいく）
う、あ……中が、ぴくぴくしてる……。
（溶けているのではないかと思えるほどの膣内に飲み込まれ、）
（その強い快感に呻くような声で言う）
（そしてすぐにルリは再びの絶頂を迎え、先程の指と同じように締め付けられ）
き、つ……もう……！
（こちらからも強く抱きつき返し、少し遅れて達する）

ふんふ〜ん♪
（しても怒らないと言葉でも約束してもらうと後はやりたい放題）
（何なら全身ピンク色に染めてしまえというぐらい）
（腕や手先まで楽しそうにマーキングし）
うん、いっぱいキスして！
（最高に楽しそうに幸せそうにおねだりをするのであった）

あはぁっ…っ、はっ、はあっ…
（イった後も膣は中の欲望を咀嚼でもするように）
（強弱をつけながらぴくぴくと痙攣を繰り返して）
（中に放たれた精液を絞るとるように動き）
（すべてを吸収し終えても、中の締まりは緩む事がなく）

名無しさん、もっと。もう一回しよ？
ルリの中にいっぱい出して…
（甘えるようにおねだりするがすでにその時には腰が動いており）
（下の口だけではなく、上の口も寂しくて名無しさんの胸に手を当てて）
（自分がしてもらって気持ち良かったように乳首をいじりながらキスをする）

（その間も、腰は前後、上下に動き、背中側の奥の壁に）
（名無しさんの亀頭が擦れる度に上ずった甘い声が漏れ）
あぁっ、やん、当たってるっ
ルリだけじゃ…気持ち良くなれないよ、名無しさん…
ここが壊れそうになるまで欲しいのっ
（ちょっとなら意地悪してもいいから）
（いっぱい、奥まで突いて欲しいとお願いする）

（体中あちこちにキスマークがついていくのを眺め）
（見えない部分も大変なことになってるだろうな、などと思う）
じゃあ、試しに……。
（自分の手にキスマークがあることを確認し、）
（その後ルリの手を取ってキスをしてみる）
（するとキスをしたの同じところのキスマークが消え）
……ほう、なるほどね。
（手始めに、と先程キスしたのと近いところからちゅっちゅっとキスをしていく）
（ルリにされた以上に丁寧に、くまなくキスを降らせていく）

うあ、あ……ああ……。
（射精中も中で刺激され続け、精液が搾り取られていく）
（そしてそこはますます離すまいと締まってくるようで、萎える間もなく）
はあ、はあ……ルリの中、気持ち、よすぎ。
（手足の先が震えるほどの快感に、声も震えて）

え、もう一回？
いいけど、すぐは……あ、ううっ……！
（ルリが動き出し、敏感になったものに刺激が送られ、歯を食いしばって耐える）
はっ、ああ……んっ、んうぅ……。
（乳首を弄られ、そこはすぐに硬くなって）
（喘ぎの漏れる口はルリの唇によって塞がれてしまう）

はっ、はあ、わかった、動く、よ……くっ、んっ！
（意地悪するような余裕はなく、ただ必死な様子で下から腰を突き上げる）
（一突きするごとに膣壁に敏感な部分がこすれ、痺れるような快感が体を走り抜ける）
（そのたびに力が抜け、突き上げた腰が椅子に落ちる）

ね？消えたやろ？
（手にキスされ、名無しさんが自分の手のキスマークが）
（消えているかどうかを確認している様子を見ていい）
（手ばかりを重点的にキスされると）
ひゃっ、んっ…
……なんだか手は恥ずかしい感じがする…
（自分でやっておいて今さらすぎる事を言う）

はぁんっ、あぅ、うちも名無しさんの、
めっちゃきもちよかったぁ…
（声が震える様子にさらに興奮が増し）
（耐えている姿には嗜虐心を煽られる）
イってすぐの方が、いっぱいきもちいいやん？
ね？もっと食べたい…まだ出ないかなぁ？ルリ我慢できない…
（早く出るように、ここもいじってあげると）
（充血して太くなった竿の下、パンパンに張っている袋に）
（後ろ手に手を伸ばすと、竿と同じぐらいの快感が得られるよう）
（魔力を手から優しく包んだ袋の中へと注ぎこみ）
ここも、こうするとすごく気持ち良くなっちゃうで
いっぱいいじったら、たくさん出るかなぁ？
（ふにふにと優しく揉みしだく）

あっ、あんっ、そう！すごい、奥まで届いてるっ
ふああん、やっ、抜いちゃやだぁ…あっ、あっ、やだっ
（突きあげられ、腰が上がった所で名無しさんの力が抜けるので）
（ずるりときつく締まった中から欲望が強く擦れて）
（膣の入り口ぎりぎりまで抜けてしまう）
ああぁぁっ、あっ、ああんっ！
あぁっ、またイクっ、イっちゃうっ、だっだめぇっ！
（突きあげられるのと、抜けそうになる度、中を火傷しそうなほど強くこすられ）
（体を突っ張らせ、後ろに反りかえりながら達して）
やああああっ！！

っは、ぁはっ、はぁっ、あっ、あんんぅっ
やぁ……足りない、名無しさぁん、もっかいして、もっかい〜…
（もっと擦ってと、自分からも腰を揺さぶり次の快感をねだる）

恥ずかしい？
じゃあ……お腹もキスしてたよね。
それに、胸もされた。
他にも手より恥ずかしいところもされたんだけどなぁ。
（そう言って、一旦手へのキスを止め、他のところをと言う）
（ルリの服をたくし上げ、お腹をあらわにし、そこへと顔を近づけキスをしはじめる）
隅々まで、んっ、しないとね。

ああ、すごく気持ちいい……。
イってすぐは、気持ちいいけど……よすぎて、苦しいくらいだから。
あ、ああ！　それ、は……！
（袋をいじられると、その快感に腰が跳ね上がり、
（最奥を突くほどに深くルリの中へと入って）
（袋でこれほどの快感を今までに感じたことはなく、初めての感覚に戸惑う）

そんなこと、言われても、くっ……！
（そのつもりはなくても、突き上げては落ちる動きで激しいピストン運動となり）
（互いの性器が擦れ、強い快感を生み出す）
また、出るうう！！
（先程の射精からそれほど間もないにも関わらず、）
（ルリの中の強烈な締め付けと、蕩ける様な感触に再び射精する）

う、うぅ……まって……少し、休ませて。
（連続しての射精に、体はすっかり疲れ息も上がっている）
（しかしルリの中におさまるそれは、萎える気配はなく）
（それどころかぐんと大きさを増したようで）
（断続的にひくついては、腰を動かさずともルリに刺激を送っている）

ううーんと、えっと…
手はあんまりキスされることないから
恥ずかしかっただけだもん…
（何気なく言った言葉に倍以上の言葉で言い返され）
（更に服をめくられていきなりお腹にキスされると）
（先に言われたせいで普段は恥ずかしくないのに）
（急にとても恥ずかしい事をされているような気になり）
な、名無しさんっ、く、くすぐったいっ
（くすぐったい事にして逃げようと）
（椅子と名無しさんの上から落ちない程度に暴れてみる）

良すぎて苦しいのも、もっと気持ち良くなっちゃうぐらいに
…って、ああんっ！んんっ、はふ…
今、すごい奥までっ、入ってきたぁ…これするとええの？
（名無しさんの反応に味をしめたのかさらにむにむにと）
（皮の上から球を転がすように優しく揉み続ける）
（その間も魔力を注ぎ続けてどんどん感度を上げていく）

〜っ、あうぅっ！！あっ、出てきた…溢れそう…
（膣の中に溢れた精は体に勝手に吸いこまれるが）
（中の動きは変わらず続き、もう少し絞ったらまだ出るよね？）
（というぐらいにしつこくおしゃぶりするように奥へ奥へと動き続ける）

やーっ、待てないっ、もっと！今いっぱい欲しいよぉ！
（休ませての言葉に、お預けをされた犬みたいに悲しそうな表情を浮かべ）
（やだやだと頭を横に振ると中で大きくなっていく名無しさんのものを）
（意図的にきゅうっと絞り上げ、腰を揺らし）

うぅ、名無しさん…じゃあ、休んでて良いから、お腹の中のだけ貸して？
（貸してと言われても、と言われそうな勝手な事を言い）
（動かなくていいからと名無しさんに口付ける）
（足りない精を補おうと、首に縋りながら名無しさんによく見えるよう）
（自分でお尻の肉を掴んで左右に広げ）
（ねちゃねちゃ、と卑猥な音が響くのを聞かせるように）
（今度は中の締め付けをより味わえるよう）
（痛くならない限界まで中を締めながらゆっくりと腰を動かす）

【名無しさん〜、いい所で申し訳ないけど眠くなってきちゃったよー】
【明日も同じぐらいの時間からでいいかなぁ？】
【明後日は朝がゆっくりだから１時ぐらいまでは出来ると思うよ〜】

【いつもの時間をだいぶ過ぎてたし、大丈夫かなと思ってたｗ】
【わかった、じゃあまた明日同じくらいの時間に】
【眠くなったら時間にならなくても言ってくれていいからね】

【すでに思われていたとは…ｗ】
【うん、ありがとう】
【明日もよろしくね！】
【今日も楽しかったよ〜、おやすみなさい〜】

【そりゃまあ、ねえｗ】
【こっちは次のレス書いてから落ちるとするよ】
【今日もありがとう、俺も楽しかったよ】
【おやすみなさい】

そういうことか。
慣れてなかいから恥ずかしかった、と。
（話を聞いてなるほどと納得）
くすぐったい？
でもキスしないと、消えないんだよね。
ひとつくらいなら置いといてもいいけど、ん……こうたくさんついてると、ね。
（キスをしながら言い、合間に自分のお腹をちらっと見て）
あ、こらこら、そんなに暴れたら落ちるよ。
（落ちるほどではないが、大人しくさせようと体に腕を回して捕まえる）

だ、だめ……それ、本当に感じすぎて……うっ、くああ！
（制止しようとするがルリは聞かず、玉からの未知の快感に言葉は遮られる）
（感度を上げていかれるため、快感に慣れることはなく）
（次々と先より強い刺激を受けることとなる）
（ルリが玉を刺激するそのたびに腰を跳ね上げ、）
（まるでロデオでもしているかのようにルリの体ごと上下する）

うぐ、ぐ……きついよ、ルリ……。
（待てない、もっと、と求められても体が思うように動かない）
（そんなところを中で絞り上げられ、苦しそうな声で言う）

あ、ああ……ありがとう……。
（休んでいいと言われ、ほっとして礼を言う）
（一拍置いて、ルリのその言葉のあとに付け足された部分に首を傾げ）
……中のだけ？
（一瞬何のことかわからなかったが、ルリのお腹の中におさまっているもの……）
（自分の性器のことかとわかり、）
それって、休むことにならな、ああっ！
（言いかけたところで中がぴったりと張り付くように締め付けてくる）
（ゆっくりと腰を揺すられると、じわじわと、しかし着実に射精へと押し上げられていく）
あ……あ……。
（手足の指は開き、突っ張って、小刻みに震える）
で、でる……。
（そしてそのまま緩やかにルリの中へ精を放つ）
（その射精は勢いはさほどではないが、とくんとくんと湧き出るように続いて）
る、ルリぃ……は、あぁ……。
（力が徐々に抜けていくような感覚に襲われる）

【後半のとこ、勝手にこんな風にしちゃったけど大丈夫かな……】
【思いつくままに書いたらこんな感じに】
【それじゃ今日はこれにて】

やってそうやん？
手なんてそうそうたくさんキスされる所やないし…
（お腹に触れる唇に引くひく反応を返しながら）
（やっぱり逃げておくべき、と少々の抵抗を続けていたが）
うう…
（名無しさんの腕にとらわれて、やっとそこでおとなしく）

気に入った？
（どこまでも限度を感じさせないほど）
（けれど一度に、ではなく少しずつ触っている玉の感度を上げ続け）
（刺激を与える度それに連動するように名無しさんの体が跳ねて）
（自分の体の中をかき交ぜる動きが激しくなる）
（下から突き上げられると、自分の体もそれに合わせて揺さぶられ）

あ、あう！ひっ、あ、あぁっ、激し…
……っ……っふあぁんん〜っっ！！
（腰が落ちる瞬間には亀頭で子宮の入り口を広げられ）
（中に入ってしまいそうになり、その荒く猛々しい腰使いに）
（追い上げられるように達する）

（仲良くというよりは貪ると言った方がいいぐらいにの交わりに）
（名無しさんがキツイと漏らすと、中の締め付けを少し緩めて）
名無しさんが好きって言ってくれたから嬉しくて、つい…
でももうちょっとだけいい？
（やっと少し満たされた状態で放ってしまわれては堪らないと抱きつき）
（自分が触れられる所にはキスをしながら）
（（当然キスマークは増えて）お願いをする）

大丈夫、全部うちがしてあげるから…
（名無しさんは休んでたらええよと）
（休憩にならないという名無しさんの叫びは届かず）
（いや、届いていたが握りつぶしたと言った方が正しいのか）
（本能が囁くままに腰を揺らし、中の卑猥な肉襞を動かし）
（名無しさんが震えながら達すると、愛おしそうに）
（頭を自分の胸の方に抱き寄せて、額にキスをして）
上手にできたね？
名無しさんのでルリのお腹いっぱいになってきた
ほら、わかる？
（さらに腰を上下に揺すって淫猥な水音を名無しさんに聞かせ）
（未だ続く射精を楽しむように精を吸い取っていく）
（と、そこでふと気が付き）

おっと！まずいまずい、吸いすぎる所やった！
名無しさん大丈夫〜？
（脱力状態の名無しさんにあわてて声をかけ）
（顔を覗き込みながら）
…ごめんね？ちょっと満足したから、少し休もうか…

【レス遅くなってごめんね〜】
【名無しさん、もっと自信を持って〜】
【うち的にはGJ！と言いたい流れだったんだけどな〜？】
【こっちもやりたいようにやってるんだから】
【名無しさんも想う通りにしていいんだよ】
【じゃあまた時間になったら…】
【置きレス】

確かに……手だけ集中的にキスするなんてことはそうそうないよな。
（そう言うが、自分が先程ルリにされたときは恥ずかしさというより）
（くすぐったさが強かったようで、人それぞれあるんだなぁと思う）
んっ……ふふ、観念した？
（ルリを捕まえ大人しくなると、顔を見上げて言う）
（そして再びキスをする……今度はさっきより落ち着いてゆっくりと）

う、うぅ……はっ、あ……！
（上下の激しい動きの連続に、呼吸もままならず返事にならない）
（自分で意図して動かしているものなら緩めて呼吸を整えることもできようが、）
（今はほぼルリの思うままに動かされているようなもので）

あ、が……出て、る……くぅ！！
（ルリが達すると、膣内がきつく締まり、その状態で上下に激しく抜き差しされ）
（中で擦れ合うことによって生まれる快感も数段上がる）
（腰だけでなく、手足も小刻みに震わせ、ひと擦りごとに精液をどぷどぷと放つ）

はあ……それなら仕方ない……。
（嬉しさのあまり締め付けた、と聞いてこちらも嬉しいような、）
（やれやれといったような感じで）
（締め付けが緩められると安堵の溜め息とともに体の緊張が多少抜ける）
ん、まあちょっとだけなら……。
（これまでのような激しいものでなければ休めもするだろうと考えて言う）

う、うぁ……。
（ゆるゆると与えられる快感と、緩やかに続く射精感に）
（抵抗するような力も出ず、ルリの下で時々体を震わせて）
（その耳には下半身の方からの水音がずっと届いてくる）
（やがて頭がふわふわとした感覚に包まれてくる）
（それはルリの胸に抱かれた感触によるのか、意識が遠のいてきたものによるのか）
（いずれにせよ心地よいもので、目を閉じてそれに身を委ねる）

あ……。
（ルリの慌てたような声にはっと意識をこちら側へ戻し、何度か瞬きをする）
あ、あー……大丈夫、なんだか寝そうになってたけど。
（実際は寝そうだったのではなく、気を失いかけていたところで）
……ちょっと、かぁ。
（ルリの満足具合はまだまだといったところなのだろうかと、）
（それを考えるだけで意識が遠のきそうになる）
（が、いかんいかん、と首を振って気をしっかり持つ）
今度こそちゃんと休ませてくれよー。

【こんばんは、まだ早いけどレスしとくよ】
【内容はできる範囲で好きにやらせてもらうからね】
【ただルリの行動まで制限してたらどうしようっていうのがあって；】
【まあ拙そうだったら遠慮なく言ってね】
【それじゃ時間までまだあるからゆっくり来てね】

【おまたせ〜！】
【今レス書いている所だからもうちょっと待ってね】
【あんまり長くなりすぎると返すのも時間掛かっちゃうから】
【次のはちょっと短めになるかもだよ】
【それにしても今まで一年ぐらいこうやって時々ロールしているんだから】
【もうちょっと安心してくれてもいいのに（笑】
【何か困ったらそう相談するし】
【少々制限や確定があった所でいきなりやりにくくはなったりしないよ】
【そもそもちょっと位制限や確定入れないとエロールは先に進まないという…】
【お互い様だから気にしない気にしない〜】

観念というか…なんというか…むー
（ゆっくりと落ち着いた様子でキスされると）
（もう抵抗もせずに気持ちよさそうに名無しさんを受け入れる）

ふふっ、気に入ってもらえたみたいやね。
ずっとこうしててあげたいけど、
これ以上すると危ないから今日はここまでにしとこか〜
（感度を大分下げながらいうが）
（それでも普通の何倍も感じやすくなったままの状態である）
（溢れる精も量を増していき、吸い取るものもそれに従って増え）
（名無しさんの精で体が満たされてくると）
（髪は今まで以上につやつやと輝き）
（体はむっちりとはじけそうなほど内側から熟れていく）

うん、ちょっとだけだから
（そんな事を言ってもちょっとで済まないのが大概なのだが）
（名無しさんの体の上でダンスでも踊るかのように体を怪しく動かし）
（自分の本能と、相手に今以上の快楽を与える事だけを考えながら）
（精を搾り取っていき…）

（気を失いかけていた名無しさんがやっと目を開けてくれると）
（ほっとしたように、表情を緩ませて）
ごめんね、名無しさんの精吸い取りすぎちゃった
うち、少し動かんとくからちょっと休んでな？
………くっつくのはええよね？
（少し反省しながらも離れたくはないので）
（名無しさんの胸に体を重ねるように合わせ）
（負担にならない程度に体重をかけながら目を閉じて心臓の音を聞いている）

【お待たせ〜】
【ではでは今日もよろしくね！】

>>151
ち、ちが……あっ……。
（気に入らない、というわけではないが、これ以上連続でとなると遠慮したくもあり）
（ルリに対し拒否の言葉を言いかけるが、それは与えられる快感に遮られ）
うぅん……。
（ルリの手の動きが止み、感度が幾分か下げられ体が跳ね上がるのも止まる）
（感度が通常より上がってはいるが、最大限に引き上げられたときに比べればだいぶマシに）

（"ちょっと"ではない、ルリによる搾精から解放され、だんだんと意識ははっきりとして）
ふう、体が重い気がする……。
（椅子の背もたれにすっかり体重を預け、疲れた体を休める）
吸い取りすぎるほどおいしかった？
じゃあ遠慮なく、少し休ませてもらうよ。
ん？　んー……くっつくだけなら、ね。
（体重をかけくっついてくるルリの体を抱こうと手を上げ……ようとするが、思うように上がらない）
（上げようと意識して動かせばなんとか動き、その手をゆっくりとルリの背に回す）
キスマーク、また増えたなぁ……。
（ちらっと自分の体を見てみると、先程消えたはずの辺りにもまた跡ができている）

【こんばんは、よろしくね】

>>150
【それはまあ、ごもっとも……＜一年ぐらい】
【じゃあお互い様ということで】

違う？もっとしたいってこと？
（名無しさんの否定の言葉をん？と首をかしげて尋ね返し）
もっとしたいならしてもいいんやけど
名無しさん、いきなりするときついやろうから
ちょっと休んでから続きするのじゃダメ？
（元気なのはうち的には嬉しいんやけどと）
（名無しさんの体を気遣うそぶりを見せる）

ごめんなさい〜…
（体が重いの言葉を聞くと、しゅんとうな垂れて）
うん、美味しかったからちょっと食べすぎちゃった…
邪魔しないから大丈夫になるまで休んでな？
（大丈夫になるまで＝続きが出来るようになるまでと）
（先ほどの事に反省はしているものの）
（名無しさんをがっつりいただく決心は全く揺らぎないようである）

……
（目を閉じ本当におとなしく名無しさんにひっついていたが）
（背中に手を回されると、目を開けてなぁに？という様に首をかしげる）
（それから名無しさんがだるそうにしているのを見ると）
（少し考えた後、ぱちんと指を鳴らすと今二人が座っている椅子が）
（ふかふかで体が沈みこんでいってしまうぐらい柔らかく）
（二人で座っても問題のないぐらい大きなソファに変わり）

さっきの椅子やったら座ってるのしんどかったやろ？
大丈夫？
（自分の体のキスマークを眺めている名無しさんに声をかける）

キスマークは…我慢できひんかったの。

【うん、お互いさまってことで】
【名無しさんのロール好きで毎回とっても楽しいから】
【嫌だったりする事なんて今までなかったよ】
【名無しさんにも楽しんで欲しいから、あんまり気にしすぎないでね】

（もっとしたいなら〜と言うルリに、今度は声はなく、）
（弱々しく首を振って遠慮する意思を伝えようとする）
……休憩を挟みながらなら、いいんだけど。
あまり続けてだと、体が、もたない……。
ああ、休んでからなら……いいかな……。
（そうは言ったが、その言葉を少し後悔する気持ちがなくもない）

ん、ルリが気にすることはー……あまりないよ。
（ない、とは言い切れず、ちょっとは気にしてほしかったりする）
でも美味しかったならよかったよ。
ところで、食べ過ぎて太るっていうことはないの？
（ふと気になったことをきいてみる）
（上に乗っているルリの体が重くなった、などということは感じないのだが）
う、うん……大丈夫になるまで、ね。
（大丈夫になった、と言えば再び溺れるほどの快感に晒されるのだろうなと）
（しかし逃げられそうもなく、そして逃げる気もなく、今はゆっくり休むことにする）

おっ、と……。
（目を閉じて体を休めていると、座っていた椅子が突然柔らかなソファになり）
（体がぐっと重力に従って沈む）
（同時に背もたれも形が変わり、体はいくらか仰向けに）
ありがとう、これならだいぶ楽だよ。
キスマークは……またあとで、ゆっくり消していけばいいさ。
（その時は逆にルリの体にキスマークをつけてもいいな、など考える）

【ありがとう、気楽にいかせてもらうよー】

（自分で言ったことだがあまりに名無しさんの様子が）
（疲れ切っていたので心配になり）
じゃあ次の機会にしよっか…？
（倒れたりしないかなと様子を窺っている）

ほんとにごめんなさい、
ちゃんと大丈夫になるまで待ってるから
（名無しさんの言葉に本当に申し訳なさそうに言い）
（ごめんね？と抱きつきながら様子を窺う）
ふとる？
人間の精で太るなんてことはないで。
実際の食べ物やったらちょっと太ったりっていうのはあるけど
うちやうちのお中間さんはそれこそたくさん精を吸わないといかんのに
吸ったせいで太っちゃったら誰も相手にしてくれなくなるやん？
（それは避けないといけないと難しい顔で言い）
（名無しさんがふった話題を楽しそうに話す）

寝てもええよ。寒かったら言って。
あったかい羽織りものでも探してくるから
（自分がタオルケット代わりになってもいいし、と名無しさんに言い）
（優しく、快感を与えるのが目的ではなく）
（癒すのを目的とした穏やかな触れかたで名無しさんの額や）
（胸、肩、腕…体のありとあらゆる所を撫でていく）

【うん、そうしてー】

んー……そこはルリ次第、だね。
ルリがこれ以上は拙いかなって思ったらやめてくれたらいいし。
そこらの加減は任せるよ。

うん、そうしてもらえると助かる。
（今度は大人しく休ませてくれるようなので、すっかり安心して）
（抱きつくルリの頭を優しく撫でる）
（先程よりは回復したのか、手は自然に動くように）
食べ物では普通に太ることあるんだ。
確かに、たくさん吸いすぎて太ったら……相手がいなくなっちゃうな。
いや、そういうのが好きな人間もいるから、全く相手してくれなくなるってことはないか。

ん、じゃあこのまま上に乗っかってて。
ルリの体があったかくて気持ちいいし。
（安らいだ気持ちでルリを抱いて寝そべり、目を閉じて）
（眠るまではいかないが、ゆっくりとした呼吸をしながら休む）

……そろそろ大丈夫、かな。
（しばらく休んだ後、目を開けて片手を上へあげて握ったり開いたり）
（体にはまだ多少の気だるさは残っているが、気にするほどのものでもない）
さて、どうする……続き？
（ルリの頭に手を置き、撫でながら尋ねる）

…ううーん、なんだか名無しさんが疲れてるからまた今度にする
（疲れきっている人相手にそれをするのは楽しくないしと）
（名無しさんが心配でそれどころじゃないという様子で遠慮する）

（頭を撫でられると素直に嬉しいといった表情を浮かべ）
（もっと撫でて欲しくて自分の方からも名無しさんの手になついていく）
（名無しさんの手はぎこちない時があるものの）
（優しく自分を撫でてくれるのでこちらもすっかりとリラックスして）

うん、普通の人間よりはそんなことないけど
でも食べてる分はさすがに体についちゃうねぇ。
名無しさんはちょっとぽっちゃりな感じはどう？
（くすくす笑いながら尋ねて）
食べすぎて太った時はダイエットするから
その時はお付き合いして欲しいの〜
（もちろん普通の運動もだけど、こうやってくっつくことで）
（ダイエット代わりに運動したいと名無しさんの胸の上）
（人肌の気持ち良さににうっとりしながら言う）

（名無しさんの吐息を聞いているうちに）
（自分もなんだかウトウトし始めてしまい）
（ゆらゆらと揺れるような酩酊感に身を任せ少し眠ってしまう）
……んんっ
（浅い眠りは名無しさんの声でゆっくりと醒めていき）
（起き上がって伸びをするとまた甘えるように抱きつきながら）
さっきはたくさん食べさせてもらったから
名無しさんしたい事があるならしてあげるで。
どんな事をして欲しい？

【おお…長く出来るかもと言っておきながら】
【激しく眠くなってきちゃいました…orz】
【もうちょっと遅くまで起きていられたら】
【もっとたくさん出来るのにごめんね？】
【また凍結お願いしたいんだけど名無しさん、御都合いかが？】

【眠いなら仕方ない、無理せず寝てね】

【凍結してまた明日の夜でも大丈夫】
【あとこのあいだ言ってた、週半ばからの予定というのが……】
【まあ昼間の置きレスが難しくなる程度なんだけど】

【あぁ、ごめん、明日と明後日帰りが遅くなるから】
【いつもの時間には難しい＆あんまり長くできないんだけどいい？】
【なるべく早く帰ってこれるように努力するけど】
【開始時間が22：30〜23ぐらいになると思うよ】
【土曜日は問題なくお昼ぐらいから出来るんだけど、どうしようか？】

【頭が働いてないから先に落ちさせてもらうね】
【解凍日時については明日のお昼ぐらいには返事返せると思うよ】
【置きレス難しいなら無理せずにお仕事がんばってね】
【今日も楽しかったよ、また次もよろしくね〜】

【ああ、そういや木金はそうだって言ってたっけ】
【置きレスですませるくらいの気持ちでやって、】
【まとまった続きは土曜日にってことにしようか】
【これからは曜日関係なくも昼間はレスできない・不在なことが増えると思うから】
【再開は夜になるかもしれないよ】

【あと1レス置いて落ちるね】
【今日もありがとう】
【それじゃおつかれさま、おやすみー】

>>157
……そっか、ありがとう。
（こちらを気遣ってくれるルリに礼を言い、顔を引き寄せ頬にちゅっとキスをする）
（そして頬のキスマークがひとつ消え）

ふーん、じゃあ食べすぎにはそれなりに気をつけないとだね。
ん、俺？
ちょっとぽっちゃりくらいなら許容範囲だな。
なんていうか……それはそれで抱き心地よさそうだったりするし。
まあ今のルリの抱き心地が一番だけどね。
（その気持ちを伝えるように、腕に力を込め抱きしめる）
はは、わかった、そのときは一緒にがんばろう。

……このまま寝ちゃう？
（ルリがうとうとし始めると、聞こえるかどうかといった小声で呟いて）
（子供にするように背中をぽんぽんと一定のリズムで叩いて）
おはよう。
（ルリが起きると目覚めの挨拶をし、上げていた手を抱きつくルリの背中へ）
んー……したいことねぇ。
（すぐさま出てくるものでもなく、しばし考える）
ルリはもう食べなくていいの？
食べたければ……このままもっと、してもいいけど。
休んで体の疲れもたいぶ取れてきたしさ。
（まだ中に入ったままのものを、お尻に力を入れてぴくっとさせる）

【置きレスー、ってことで】

どういたしまして〜
（頬にキスを受けるとにっこりと笑っていい）
そっか〜、良かった。
うちも名無しさんがぽっちゃりしてても平気やで
（お腹のあたりがふっくらしているな）
（それはそれでさわり心地がよさそうだと思ったりもする）
（抱きしめられながら頷いて）
うん、そのときはよろしくな。

（目を覚ますと気分はさらにすっきり）
（すごく気持ちよくうとうとできたのか）
（機嫌よく名無しさんにしたい事を尋ねてみたが）
（特に思いつかなった様子の名無しさんに逆に尋ねられて）
食べたいけど……
でも名無しさんがしたい事しながらでもできるから
どうしようかなって思って。
（体の中の名無しさんのものが動くと）
んっ、…ぁぅ
さっきの続きするなら、うち名無しさんにもっと触って欲しいな。
だめ？

【おはよー、今日もよろしくね】
【そういう事にしてくれると助かるよー＞まとまった続き】
【土曜日は夜でも全然問題ないので】
【出来そうな時間がわかったらまた教えてね】
【ではでは〜】
【置きレス】

え、俺がぽっちゃり？
う、うーん……まあ少しくらいなら……いやいや、戻すのも大変そうだし。
（ルリがそういうのが良いと言うなら、多少太ってみてもいいかと思うが、）
（再び今の体型に戻すときのことを考えると、やはり考えるものはあり）

そうだなぁ……。
（辺りを見回し）
まだ少し残ってるな……んっ、と。
（テーブルの上のグラス、そこにはまだ僅かにスミレ色のリキュールが残っている）
（ソファに寝そべったまま手を伸ばし、それを手に取ると口を付けて一口飲む）
……ふう、ちょっと喉が渇いてたんだ。
瓶にはまだ入ってるけど、ちょっと喉を潤すにはこれくらいで十分かな。
（今度は飲む、というには足りない量を口にする）
ん……。
（そしてそのままルリに口付け、僅かに開いた唇から舌を出し、）
（ルリの中へ差し入れて、更にリキュールを送り込んでいく）
ん、んん……はぁ……。
ルリにもおすそ分け。
（唇を離すと、悪戯っぽい笑みを浮かべてみせる）
（グラスを置き、ルリを抱き締めて）
今飲んだので、もっとルリが好きになった。
だからもっと……直に触れ合ってたいな。
（そう言って体を抱いたまま、動きにくそうにしながらもルリの服に手をかける）

【置きレス】

【グラスの置き場はご都合でｗ】
【それとふたりともまだ服を着てるつもりだったけど……どうだっけ？】
【こちらはパジャマの前をはだけて下は下げてるって感じかな】

あはは、無理にぽっちゃりさんにならんでもええよ〜
（名無しさんが悩んでいる様子を楽しそうに見つめ）
少しぐらいふっくらしてた方が
なかなか安心感があっていいなーって話なだけやし、
痩せてようがそうでなかろうが取り立てて問題がある事でもないから
（一緒にいて楽しいかどうかが問題、と説明する）

………？
（名無しさんがあたりを見回すのを一緒になって見回し）
（リキュールに口をつけると、お酒が飲みたいのかな？と様子を見）
（のどが渇いていたと言ってまた口に含むので）
（お水でも用意してあげようかなと思った途端）

ふ、んっ…んぅ
…っはあ……う〜？…どうしたん？
（口移しでリキュールを飲まされて）
（のどの奥に落ちないよう名無しさんの舌を吸いながら）
（少しずつ飲み下し、キスとともに口の中に広がる）
（パルフェタムールの香りと味にくらくらしてくる）
おすそ分け？
お酒以外にも一杯もらったみたいでくらくらする〜
（悪戯っぽい笑顔に、ふにゃりと蕩けた笑顔で返し）
（自分からもぎゅうっと抱きつく）

うん、うちももっとくっつきたい。
いっぱい触って、名無しさん
（服に手をかけられると、脱がしやすいように協力し）
（子供が服を脱がせてもらう時の様にばんざーいと手を挙げる）
（自分の服を脱がせてもらうと、今度は名無しさんをと）
（はだけたパジャマに手を伸ばすが）
（何かためらう様に手の動きが止まり）
うう〜ん、どうしようかなー…

（悩み始める）

【大丈夫、グラスはきっとひとりでに】
【最適な場所に移動しているはずｗ】
【うん、まだ全部脱いでないからそれであってるよ〜＞服＆パジャマ】
【所で名無しさん、今日は色々あってロールしている途中で】
【寝ちゃいそうだから置きレスのみにさせてね】
【その分土曜日にいっぱい頑張るから！】
【ではではおやすみなさい〜】
【置きレス】

ふむ……安心感か。
安定感があるとも言う……？
（思考が微妙にずれた方向へ）
ルリが言うとおり、一緒にいて楽しければ大した問題じゃないよね。
（同意し、大きく頷く）

大丈夫？
（くらくらすると言うルリの片頬に手を添え、目を見つめて言う）
（しかしすぐに笑顔になったのを見て、こちらもふっと笑顔になって）
（負けじとぎゅうっと抱き締めて、頬擦りしたり押し付けたり）

（ルリがばんざいするように手を上げると、するするっと服を脱がせ）
（今度は自分をと脱がしやすいようにまず腕を開いて待つ）
（はだけていたパジャマにルリの手が伸びてくるが……）
どうした？
（手が止まったのを見て首を傾げて問う）

えーと……。
（腕を開いたまま待っているが脱がされる気配はまだなく）
（いっそ自分で脱いでしまおうかと思うが、ルリに何か考えがあるんだろうと大人しく待つ）

【ごめん、やっぱり遅くなってしまった……中々にヘヴィだわ；】
【今までが時間ありすぎたとも言う……】
【明日もこんな感じになると思うから、そのつもりでいてくれるとありがたいな】
【できるだけ置きレスはしたいところだけどね】
【土曜日にはじゅうぶん時間とって話せるはずだから、楽しみにしてるよー】
【それじゃ、今日はおやすみなさい】
【置きレス】

んん〜、くすぐったい〜
（名無しさんに頬ずりされると嫌がることもなく）
（くすくす笑って楽しそうにしている）

（そして名無しさんが服を脱がせやすいように）
（腕を広げて待っていてくれるのだが）
…………
（脱がせようと服に手をかける度に何だかもったいないと言うような）
（微妙な表情を浮かべて）

え？あ、うーんとね…
全部脱がしちゃうのもいいんだけど、
今みたいに半分だけ脱がしたままなのも素敵だから
もったいないなーって思って
（名無しさんに問い掛けられると悩んだ理由を赤裸々に口に出し）

……さっきも襲ってる感じがして楽しかったから
つい食べ過ぎちゃったんよね〜
名無しさんもうち好みのいい声で啼いてくれるし…
（実際に無理矢理なのはあまり好きではないが）
（そう見える、ぐらいのならばなかなか楽しいと）
（名無しさんにとっていいのかどうかよくわからない事を言う）

でも、さっきみたいになっちゃうと吸い過ぎて危ない事になっちゃうから
どうしよって悩んでいる所やの
（名無しさん、どうしようか？と判断を名無しさんに委ねる事にする）

【おはよー】
【今日もゆっくりになること了解】
【では遠慮なく今日は寝かせてもらうので】
【土曜日たくさんロールしましょー！】
【名無しさんもレスのことは心配しなくていいから】
【無理しない程度にお仕事頑張ってね】
【あ、夜でも問題ないから明日何時ぐらいから】
【ロール出来そうかだけ教えてくれると助かるよ】
【置きレス】

……なるほど、そういうことか。
それならこのままでも構わないよ。
何も悩むことも遠慮することもないって。
それに、今こうして無事なわけだし……。
ルリの思うように吸ってもいいんじゃないか？
（宙で脱がそうかと迷うルリの手を握り、降ろさせて）

俺も、さっきみたいにルリに襲われてる感じでするのは嫌いじゃないんだ。
そりゃ最中は抵抗……にはなってないけど、それっぽいことしたり、
もうだめだとかやめてくれって言ったかもしれないけど、
あれって半分くらい無意識みたいなもんだし。
今みたいに終わって落ち着けば、またしたい、されたいって思えるからさ。
だから、気にせず……ね？
（ルリの悩みを解すように言い）
ほら、こうして……。
（ルリの両手の指に自分の手をそれぞれ絡め、）
（体を後ろに倒して、手はルリに押さえ込まれているような格好に）

【こんにちは、合間に時間ができたから1レスだけ】
【次に返せるのは夕方〜深夜になると思うよ……幅広いなｗ】
【土曜も昼間は置きレスで、夜にお願いできるといいな】
【それじゃ、置きレス】

んー…ほんとに大丈夫？
（吸ってもいいと許可を出す名無しさんに）
（手を握られると、まだ少し遠慮しているような素振りで）
（首をかしげるようにしながら尋ね）

干乾びたりしない程度には気をつけるけど
ほんとに、ほんとに、ほんっーとーに大丈夫？
いっぱい吸っちゃうかもしれへんけど、ええの？
（何度も念を押すように、矢継ぎ早に問いかけるが）

ほんとに……嫌いやないの？
（名無しさんの襲われてる感じも嫌いじゃない発言に）
（表情はまだ遠慮しているようなものではあるのだが）
（きらりと光の加減か…名無しさんを見つめている瞳が怪しく輝く）
（更に気にせずなんて、飛んで火にいる夏の虫）
（カモがネギをしょってやってきて）
（三つ指ついて美味しく食べてくださいませと言っているような言葉に）
（次の瞬間、硬く閉じていたつぼみが柔らかく）
（一気に咲き始めるときの様にふわりと満面の笑みを浮かべて）
名無しさんならそう言ってくれると思ってた〜！
うん、大丈夫！
そんなに言ってくれるならもちろん遠慮なんてせんから
いーっぱい食べさせてもらうな？

（名無しさんの気が変わらんうちにいただきまーす、と嬉々としながら）
（自ら押し倒されているような体勢になってくれる名無しさんに）

じゃあさっそく、こんなのはいかが？
（うふふ、と笑う姿は一気に魔を感じさせる淫靡なもので）
（いっぱい吸ってあげる、と声を出さず、唇の動きだけで名無しさんに伝え）
（しっかりと絡められた手を握り、ばさっと大きな音を立てて自らの羽根を晒すと）
（二人の周りにたくさんある毒草のうちツタの長いものがにょきにょきと動き始め）
（繋いだ二人の手の上から更に絡みついてしっかりと固定する）

もう一つ気持ちいいこと、してあげる

【ただいまー】
【家に帰ったら回線切れてて再設定してたら遅くなったよ…orz】
【もうHPもM（メンタル）Pも０に近いので】
【このレスだけ返したら落ちさせてもらうよー；；】
【所で勝手に拘束しちゃったけど、NGだったら何とかするから言ってね】
【それと次のレスでえっちな魔法をかけてもいいかしら〜？】
【明日の予定も了解だよ、夜って言うのは２１時ぐらいでいいのかな？】
【途中でお風呂落ち挟むかもだけどそのぐらいから覗いてるから】
【ではでは、またなんかあったら教えてね。おやすみなさい〜】
【置きレス】

う……それはルリに加減してもらうしかないけど。
（干乾びるという言葉に少し困った顔にはなるが、あくまで前向きに）
それでも、そこは上手くやってくれるって信じてるさ。
大丈夫だって、そんなに心配しなくても。
これって普通、俺の方が大丈夫なのかって心配するところなんじゃないか？
（ルリの遠慮を払うように冗談を言って笑う）

嫌じゃないよ。
嫌ならとっくに逃げようとしてるって。
（見上げるルリの瞳が光った気がしたが、それは光の加減だろうと気にすることなく）
（ルリの下で大人しく、そしてまだ余裕のある様子で言う）
……ぶっ、ははは、さっきまであれだけ遠慮してたのに。
まったく、現金っていうか、切り替えが早いね。
（ルリがぱっと態度を変えたのが可笑しく思え、ふきだす）
ああ、遠慮せず召し上がれ。

……っ？
（ルリの笑みに一瞬ゾクリと背中に寒気が走る）
（ルリの唇が声を伴わず動き、それを見て正確な言葉はわからないが、）
（なんとなく言っていることを察して頷く）
お、おお……らしい、ね。
（大きな音とともに広げられた羽根を見て、ルリがサキュバスであることを改めて感じる）
（それに見とれるうち、繋いだ手はしっかりと植物によって固定され）
（それでもまだ特別快感があるといったことはないからか、焦りや恐れといったものはない）

【おかえりー、とか言いながらこっちもただいまー】
【お疲れ様、しっかり寝て回復してね】
【……実は待ってましたという展開に＜植物使用】
【魔界の植物が見たい〜ってとこから、こうなるといいなとは思ってたｗ】
【拘束も問題なしだよ】
【時間は21時くらいなら大丈夫】
【こっちもお風呂とか挟むかもしれないからその時は言うね】
【それじゃおやすみなさい】
【置きレス】

食べられちゃうのにいややないなんて名無しさんも変な人やね
（普通は嫌がったり怖がったりする所なんやないの？と）
（先ほどの名無しさんの言葉に、ふふと笑いを洩らしながら言う）
（そして遠慮なく頂く決心をした所で）
（名無しさんが噴き出したので冗談でぷくりと頬を膨らませて見せ）
食べ物と、好意は遠慮なくもらうんが
お付き合いの上で人を気持ちよくさせるコツなんやで〜？

（上から名無しさんを見下ろしながら）
あげたいって言ってる人の言葉、ずーっと遠慮し続けて断るんは
あなたの好意はいらないですって言ってるようなもんで
めっちゃ失礼なんやからね〜
むしろ貰えばもらうほど喜ばれるんだから、
うちも名無しさんのこと遠慮なくいただくことにしてんよ

（音のない言葉に名無しさんが頷くき）
（植物に手の動きを封じられてもまだなお動揺する様子がないのを見て）
（よしよし、とさらに植物を動かして、蔦で名無しさんの腰や足までも）
（ソファにしっかりと固定する）
（更に温室の奥、ガラスケースの中に納められていた鉢植えの植物を）
（魔力で目の前まで引き寄せるとそのまま手を使わずに）
（茎の一つをぽき、と小さな音を立てて折り、千切り取る）
（千切り取った茎の断面からは白いねっとりとした液体が溢れはじめ）

途中で名無しさんが疲れたりしないように…
疲れるのを感じないぐらい、別の感覚を強くしておこうな？
これ、塗るとそこが痒くて痒くてしょうがなくって
ずーっと何かに擦りつけていたくなるんよ…
（ずる、と腰を浮かせて名無しさんのものを体内から引き出すと）
（互いの体液でいやらしくてかてかと光っている名無しさんの分身に）
（茎から溢れてきた植物の液体を垂らし、全体に塗り広げる）
ほら、どう？
だんだん痒くなって、ここいじりたくなってきたやろ？

（名無しさんが身動きとれないのをいいことに好き勝手し始め）
（どんな風に悶えてお願いをしてくれるのか楽しみと）
（名無しさんの表情の変化を見守っている）

【こんにちわー】
【おや、御希望通りだったようでｗ】
【他に何かして欲しかったら遠慮なく言ってねー？】
【時間・お風呂落ち等了解だよ、よろしくね】
【置きレス】

食べるっていってもルリの場合はガリガリかじったりするわけじゃないだろ？
何も知らず"食べる"って言われりゃそりゃ怖いけどさ。
ルリに食べられるのって気持ちいいわけで……嫌なわけがない。
いやでも、度を過ぎて気持ちいいと無意識に抵抗したりはしてるか。
それものど元過ぎれば、みたいなもんで終わってみればいい気分になれる。
（自分なりの考えなどを述べ）
はは、そうだね。
好意は素直に受け取るが吉だ。
遠慮なく受け取ってもらえるようでよかったよ。

（手を固定されてもまだ余裕……）
（しかしさすがに足や腰まで固定されると緊張してくる）
（試しに動かそうとしてみるが、蔦はしっかりと絡みつき、引っ張っても切れそうにない）
……それは？
（魔力で引き寄せられてきた鉢植えが視界に入り、それを目で追う）
（その植物が千切り取られ、その断面から溢れ始めた液体を見て）
それもやっぱり……毒？
（死ぬような毒ではないだろうが、何らかの作用はあるだろうことは考えるまでもなく）
（どのようなものだろうと、その液体を注視する）

へえ、直接疲れ自体を感じなくなる、ってわけじゃないんだな。
（それでも疲れを感じなくなるなら便利かもしれないと思う）
（しかし次のルリの言葉を聞いて）
え、痒く？
それじゃ余計疲れるような気が……いや、どうなんだろう。
（その効果に不安が出てくる）
（ルリが抜き出されたものに植物から溢れた液体を垂らし、塗り広げるのを黙ってみていたが）
（やがてその効果か、むずむずと……）
う、わ……かゆ！
ちょ、ちょっと、ルリ、これは……！
（蚊に刺された、なんてものじゃない痒みがそこから伝わってくる）
（あまりの痒さに体を捩ろうとするが固定されていてそれもかなわず）
（足の指を突っ張らせたり握ったりしている）

（蚊に刺されても掻いてはいけない、とはいうが……）
（この痒さはその比ではなく、手が自由ならば無意識にでも掻いていることだろう）
（例え手が拘束されていたとしても、体を捻り、ルリの体やソファでも何でもいい、）
（とにかく擦りつけ紛らわせようとしたかもしれない）

ひっ、い……ルリ……痒っ……。
掻いて、お願い……。
（足の指は疲れてきたのか動きが緩慢に）
（拭うこともできない涎が口の端から垂れて）

【こんにちは、今日もよろしくね】
【したいこと、してほしいこと、思いついたらまた書くよ】
【それじゃいってきます、また夜に】
【置きレス】

名無しさんは懲りない人、なんやね〜
（名無しさんの考えを聞くと）
（だからうちらの様な魔物が栄えるわけだが、などと）
（思いながらのんびりと言う）

これー？ロドデンドロンっていうの。
人間の世界ではつつじとかシャクナゲとかやねん〜
うちの所では、触るとかゆーくなるって言うだけの植物。
お花も咲くんやけどね、お花やと痒くなる度合いが殺人的やから
こっちにいれてあるんよ
（液体が飛び散らないように気をつけながら説明し）
（塗り終わり、効果が出てくると）

んん〜？ちょっと、なに〜？
（途中から言葉が続かない様子の名無しさんを更に観察し続け）
（悶える様子をしっかりと目に焼き付けて楽しみ）
（時々体を震わせる名無しさんの、痒くてたまらないその場所に）
（ふう、と息を吹きつけて遊ぶ）
（やがてこらえきれなくなったらしい名無しさんに）
（掻いてと乞われると、にこにこと極上の笑みを浮かべて）

名無しさん、あんね…、
うちの手も名無しさんと一緒に絡まっちゃってるから
掻いてあげる事できひんのやわ〜
（言葉の通り先ほど蔦が名無しさんの手を拘束した際）
（手を握っていたため自分の手ごと拘束する形になっており）
（自分でも、自分の力だけではほどけなくなっている）

でもこれならどう？
ちょっとは痒いの治まるかなぁ？
（だんだん質量を増してきた気さえする名無しさんの分身を）
（太ももに挟んで軽くこすってやるが）
（軽くなので刺激はそれほど強くなく中途半端にしたせいで）
（余計にかゆみを増幅させてしまったかもしれない…）

これで我慢できなかったら、そうやなぁ…
うちの中やったら、擦れて気持ち良くなって痒いの紛れるかも知れんで。
どうする〜？
（さっきしたようにきつく中を締めた所を擦ったら）
（きっと掻いているのと同じぐらい気持ちいいやんな？と）
（名無しさんを唆す様に尋ねる）

【いってらっしゃーい！】
【置きレス】

へえ、それで見たことあるような葉っぱの形だったんだな。
（塗られている間、解説を聞いている間はまだたまらないような痒さはなく、）
（それより塗りつけられることによる快感があったりする）
殺人的な痒みって……想像つかないな。
かきむしって大変なことになったりしそうだ。

（すさまじい痒みの中にあるそこに息が吹きつけられると）
（一瞬は紛れるが、それほど効果は続かずすぐに痒みが戻ってくる）
（その間も痒みはどんどん増していくようで、腰の辺りが痺れたような）
（でも痒みはしっかり感じているという状態に）

うう、そういえばそうだった……。
（自分の手だけでなく、ルリの手も一緒に植物に拘束されていることを思い出す）
（これでは掻いてもらおうにも掻いてもらえないし、お互い動く範囲も制限されてしまう）
（落ち着いていれば何か考えも浮かんだかもしれないが、）
（下半身の一点を襲うこれまで経験したこともなうような痒みに思考は働かない）

ど、どうするの？
（これならどう、とルリが太ももに挟み擦ってくる）
（その中途半端な刺激によって、その時は気が紛れるが）
あ……う、うああ、かゆっ、さっきよりかゆい……！！
（すぐに先程以上の痒みが押し寄せてくる）

はあはあ、お願い、痒いの、止めて……。
（泣きそうな声でうったえる）
うん、うん……お願い、中で、擦って……！
（必死な様子で懇願する）
（先程の苦しいほどの快感を忘れたわけではないが）
（今はこの痒みから逃れたい一心で、ルリの提案を受け入れる）

【ただいま、思ったより早かった】
【まだ時間あるしご飯食べてくるよ】
【置きレス】

【おかえりー】
【今からレス書くからゆっくり食べてきてね〜】

痒くて痒くて発狂しそうになるらしいねぇ…
さすがに危ないし、使うような事にも今までならんかったから
実際どのぐらいの効果があるのかいまいちわからんけど。
（息を吹きかける合間に、多分もう半分ぐらいは）
（聞き流されているだろう名無しさんになおも説明を続け）

やろ？
（現状を改めて伝え、名無しさんに理解してもらう）
（痒みをとめるだけれならば魔力があるんだから）
（それ使えば問題ない事なのだが、刺激の強さに）
（名無しさんの思考は止まってしまっているのか気が付かないようだ）

あぁん、名無しさんの、ルリの太ももの間で
どくどくって響くくらいに脈打ってる〜
（太ももの間でしばらく擦っていたがやはり刺激は足りなかったようで）
うん、うちの中でいーっぱい擦ってあげるな？

（先ほどまで繋がっていたそこへ改めて名無しさんのものを押し当てると）
（ちゅぷ、と音を立てて少しずつ中へと導いていき）
（中で擦って、と懇願する名無しさんを焦らす様に）
（そのまましばらく動かずにいる）
（多少は痒みを軽減できるように中で締め付けたりはするものの）

……っはぁ…、なんだか名無しさんのおっきくなった感じがする〜
慣れるまで、もうちょっと我慢してね？
（と取ってつけたような言い訳をするが）
（実際はただ単に名無しさんの切羽詰まった様子が可愛らしいので）
（ただただもう少し眺めていたいだけだったりする）
（上がる悲鳴ももう少し聞いていたいが）
（キスもしたいと言う気持ちにに逆らえず、荒い吐息が漏れる唇を塞ぎ）
（舌を絡めて、乳でも吸う赤子のように吸い始める）

【お待たせー、よろしくね】

は、早くぅ……。
（ゆっくりと焦らすように中へと入れていくルリに催促する）
（これで本当に痒みがおさまるのか、掻いたときのように気持ちよくなるのか）
（そんなことはもう考えられず、ただ早くルリの中へ入れて欲しく……）
は、あぁ……入った……。
（僅かに痒みが軽減されたような気はするが、）
（ルリがじっと動かないため徐々に痒みが戻ってくる）
あ、また……掻いて、擦って……。
（中におさめられたものも催促するようにびくびくと震える）

そんなあ……もう、無理、取ってしまいたいくらい痒い……。
（腰が動くなら自分で突き上げ、中で互いを擦り付けることもできるのだが）
（腰も足も手も拘束されている状態ではルリが動かない限りどうしようもない）
（額にはいやな汗がにじみ、口元もだらしなくなってしまう）
（足の指だけは頻度は下がったものの、相変わらず開いたり閉じたりと動かしている）
んう、うううぅ……。
（唇を塞がれ、悲鳴を上げる事もできない）
（キスを楽しみためにそっとではなく、ぎゅっと何かを堪えるように目を閉じ）
（ルリに舌を絡められると、こちらから応える余裕なく）
（動かされるまま、吸われるままになる）

【ごめん、お待たせ、遅くなった】
【今夜もよろしくね】

【慌てて書いたら変な改行入ったし；；】
【さっき（>>176）の文の前に、あとでもうちょっと書こうとしてた名残が……】

もう我慢できへん？
（擦って、取ってしまいたいとの言葉に）
（さすがにちょっと焦らしすぎたと思ったのか）
（名無しさんの舌を吸いながら）
（ぎゅっと普通であれば痛いぐらいに中を締め付けると）
（揺するのではなく、上下に腰を動かして大きく動かし）
（短いストロークで名無しさんのものを擦り始める）
（中で蠢いている肉壁は、性器を側面から押しつぶしそうなぐらい硬く包み）
（抜き差しの度に、十分に充血し濡れたひだがじゅぶじゅぶと）
（名無しさんのものを洗う様に扱く）
はっ、はあ、はぁんっ…
…名無しさん、痒いのっ…治まってきた…？

（髪を振り乱しながら名無しさんのものを咥え込み）
（目を閉じてしまっていた名無しさんの両まぶたにキスをし）
（更には先ほどまでの意地悪を謝るように額や、鼻、頬にキスをして）
（痒みの程度がどのぐらいになったのかを尋ねる）

どこが痒い…？
ルリがっ…ぁ中で、教えてくれたとこ、気持ち良くな、る、ようにっ…
擦って…あんっ…あげるからぁ…名無しさん、教え、て…ちょうだい？
（名無しさんのためにと思っていたが、腰を動かしていると）
（当然自分も気持ち良くなってきてしまい）
（抑えきれなくなり、甘えるような声を洩らしながら名無しさんに尋ねる）

【こっちも気が付くのが遅くなっちゃった】
【ごめんね、改めてよろしく！】

>>177
【いやいや、大丈夫大丈夫】
【全然問題ないよー】

んうう、んぐ……。
（舌を吸われたままなので声に出すことはできず）
（小さな首の動きと目配せで答える）
う、あああ！！
（ルリが性器を締め付け、腰を上下に動かし始めると）
（痒みと入れ替わりに、今回味わった中でも最大級の快感が押し寄せる）
（それは性的な快感と、痒いところを掻いてもらっている快感が混じったもので）
き、気持ちい……！！
（痒いのが治まってきたかと聞かれても、それどころではなく……）
（その「気持ちいい」の中に、掻いてもらったからというのもあるのだが）

全部、痒いっ……けど、はあ、はあ……。
くびれたところ、とかっ、痒いかもしれないっ。
（竿の部分より、敏感な先端に近い部分が特に痒いらしい）
（喘ぐ合間、息をする合間に途切れ途切れの言葉を発して伝える）
でも……痒いけど……もう、出そう。
（思考は痒みばかり追っていたが、同時に射精へ向けての快感も蓄積されており）
（そろそろその許容量も限界を迎えそう）

っ気持ち、いい？
（腰を動かし始めると名無しさんの表情がいっぺんに変わり）
（より動きを大きく、ストロークを短くして続けていくが）
（どこが？と尋ねた質問には全部と返され）

欲張りさん…やねっ…あ、あぅ
名無しさん、くびれた所ってここの…こと？
（痒い部分を細かく伝えてもらうと、名無しさんを締め付けていた）
（膣の中の肉の動きが変わっていく）
（締め付けはそのままの強さで、また竿を包むようなひだもそのまま）
（しかし亀頭とその周りの先端部分を包む肉が）
（二・三度ぴくぴくと痙攣でもするように動くと）
（イソギンチャクのように長い触手が何本も出来あがってきて）
（堅さは、そう…まるで…軟らかく加工されたシリコンのように弾力があり）
（ブラシのように名無しさんの肉の塊が膣の奥に当たるたびに）
（傷つけない程度にしかし先ほどまでとは比較にならないぐらいしっかりと）
（皮膚の表面を擦り上げていく）

うん、いくらでも出してええんよ
うちは名無しさんのこと食べたいんやから
…何度でもいっぱい出して…
（羽根と一緒に出していた尻尾を使い、先ほどやっていたように）
（名無しさんの玉に触れると軽く押す様に魔力を込めながら揉み始める）

そういう、わけじゃ。
（欲張りで言ったつもりはなく、一応否定しておく）
（が、やはり全体が痒いのは本当で……）
うん、くびれた……あ？あ、ひっいいい。
（ここ？とルリが言うと同時に中の様子が変わる）
（先端部分を包むものが特に顕著な変化をみせ、与えられる刺激もより強くなる）
（そこは他と比べ痒いと同時に、感じやすいところでもあり）
（その触手たちに擦り上げられると悲鳴を上げる）

い、く……ぐうう！
（唸るような声とともに絶頂に達し、精を膣内へ迸らせる）
（尻尾で玉を揉まれると、そのせいか出る精液の量も勢いも増し）
（ひと揉みごとに脈打ち、止まることなく出続ける）
（普通なら打ち止めになりそうな量が出ても、なおも出続けルリの中を満たしていく）
（すでに痒みだとかは意識になく、ただルリに与えられる快感に溺れている）

はあぁんっ、いい声…っ
ルリも名無しさんとおんなじぐらい気持ち良くなりたいよぉ…
（中の仕組みが変わったことで名無しさんが悲鳴を上げると）
（時折強弱をつけながら腰を動かしていたが）
（自分も強い快感に晒されてみたいとうらやましそうに見つめ）

きて、中にきてっ、ああ！
あぁーっ、あ…っ、あ……
（音がしそうなほど勢いよく精液を体内に吹きつけられて）
（衝撃に体を撓らせると、がくがくと震えながら達してしまう）
（すぐさま膣は中に溢れた精液を飲みこぼさないように）
（奥へ奥へと吸い上げ続け）
（中に溢れ続ける白く濁ったものを美味しそうに飲みこんでいく）

いっぱい…でた…
でも、名無しさんのここまだ痒いよね？
（痒いはずだよね？とイったばかりのものを締め付けて）

ルリも欲しいの…
（好きなだけ突いて良いから、もっとと言うと）
（不思議な事に名無しさんの腰を押さえ続けていた蔦だけが）
（するりと外れてしまう）

んっ、吸われる……く、は。
（放つ端から精液は吸われていき、零れることなくルリの中へ）
（長い長い射精も時間がたつと徐々に勢いは衰えてくる）
（やがて残らず吸われ、搾られて、その迸りは止まる）
（それでも中のひだや触手に捕まった性器は萎えることはなく、）
（むしろ刺激され続け大きくなったようで）

え、あ、ああ……だいぶマシにはなった、けど……！！
（痒いよね？と聞かれて答えている途中で締め付けられ）
（言葉は最後まで口から出る前に止まる）

はあ、はあ……あ、動ける？
（蔦による腰の拘束が解けると、2,3度ぶるぶるっと体を震わせ）
ルリも、一緒に気持ちよくなって。
（そう言って腰を下から打ちつけはじめる）
（しかしそれは同時に自分へも強い快感をもたらしてしまい）
ああ、あっ、気持ちよすぎるううう！！
（叫ぶように言い、壊れたように腰をがくがくと動かす）
（ソファの弾力もあってか、その動きはどんどん激しくなっていく）

【今日〆る方向でいく？】
【何かしたいことあるかな？】

お腹の中いっぱいで、美味しい
名無しさんのもっとたくさん食べたくなっちゃう
（溢れたものはそのまま体に染み込んで血となり肉となり）
（普段でもどこかに感じている飢餓感もおさまってくるが）
（快感への欲望だけは尽きる事がなく）
（どこまでも気持ちいいと感じる事だけを求めて体は動く）

もう治まったなんて言わんよな？
（けど、と続く言葉にいやいやをして）
（まだ食べたいとアピールをし、するだけではなく）
（そのままもっとやの！と人ではありえない動きと締めつけの中を蠢かせる）

んぅ、動けるはずやからぁ…！
（早く、とかぶりを振って乱暴なほどに腰を押し付け）
（下からの打ちつけが始まると喜悦の涙が）
（二人がつながった所からとめどなく溢れてくる）

や、んぅっ、あっ、あぁー！！
やああぁっっ、お腹、壊れちゃいそうっっ！！
（望んでいたものが与えられ、すぐに腰が砕けてしまい）
（暴れ馬に乗ったように体ごと突きあげられ）
（腕に力が入らなくなって名無しさんの胸に上半身を預け）
（腰だけを上に突きだしたはしたない恰好のまま）
（名無しさんの突き上げるリズムに乗って、叫ぶように嬌声を漏らす）

ひぃっ、ひうぅ、うあっ、あ・あ・あ！！
気持ちいいぃっ……イっちゃう、イク、イクっ、
名無しさん一緒イこっ、い、あぁっ、あああぁぁっ！！
（口を閉じる間もなく責められて、口元からは唾液が滴り）
（快感にとろんととけた表情で絶叫する）

【うん、そうやね。今日〆る方向でいこっか】
【やりたいこと…今回もたくさんいちゃいちゃしたし】
【また次に会った時のために取っておくよ〜】
【だから名無しさんの好きなタイミングで】
【〆に持って行ってくれていいからね〜】

う、ぐうう……まだ、痒、い……。
（ルリがもっとと求めていることを察して言う）
（中の締め付けと蠢きに翻弄され、声はなかなか出なかったりしたが、）
（なんとか聞こえるくらいには……）

はあ、ああ、壊れるくらいにぃ……！
（跳ね返ってくる快感に意識を飛ばされそうになりながらも）
（必死に腰を打ちつけ、ルリにより強い快感を与えようとする）
（緩急だとか、的確な場所を突いてだとかそういうものはなく）
（単純に激しい上下と抜き差しを続ける）

俺も、またイきそう、だ！
（ルリがイきそうなのをうったえるのを聞き、自分もその後に続くように言う）
一緒に、早く、イって……もう、限界……！！
（一緒にイきたい気持ちはあるが、我慢はできそうにない）
（射精まではもう秒読み段階といったところ）

【じゃあこちらは次で〆てしまおうかな】
【キスマークも残ってるし、それを絡めてみようかと】

（足の先、手の先までじんわりと温まるような快感に）
（気持ちは急いて切なげな表情で名無しさんを見ていたが）
じゃあ、もっとお腹の中掻きまわして
（声が聞こえるとお願い、と抱きつく様にしていい）

あん、あんんっ、もう壊れちゃうぅ〜っっ
（腕に力が入らないため加減する事が出来ず）
（ダイレクトに名無しさんの突き上げが膣に響き）
（腰だけを上げた格好で責められると）
（中から抜けそうになるぐらいの上下運動を繰り返している）
（名無しさんの分身に、大きく充血して膨らんだクリトリスまでもが擦れて）
ひゃっ！？あああっ、やっっ！
そんなに……そんな、にっ、擦っちゃ、…だ、だめぇっ

（中がめくれ上がりそうな名無しさんの動きに腰の動きに）
（イって、と声がするとそれに反応するように）
あっ、いくぅっ、んんんううぅ〜〜っ！！

（名無しさんの上で腰だけをびくん、びくんと震わせながら達してしまう）
（中の痙攣は最初の強いものがおさまった後も）
（思い出したように断続的に続き、少しの間気持ち良さに放心する）

【了解〜】
【こっちがレスを返すかどうかは名無しさんのレスを見てから決めるね】

お、俺も……イク、んっ……く、あああ……あっ、あ……！！
（ルリが達し、それとほぼ時を同じくして自分も達する）
（そこへルリの膣内の締め付けが加わり、体の奥から搾り出されるかのように）
（ドクドクと精液が放たれていく）

あ、はあ……まだ、出てる……。
（体のほうは落ち着き、呼吸も整ってきたが、それでもそこだけは）
（自分ではないかのように脈打ち、精を注ぎ続ける）
う、ううん……壊れた蛇口、みたいな……。
（などと暢気なことを言ってみたり）
（本来ならどうしようと慌てるところだが、）
（今はそんなことも気にならないらしい）

……いい加減止まったか？
（他人事のように言う声は、疲れがあるのか少し小さい）
（垂れ流し状態だった精液も止まり、今度こそ本当に落ち着く）
ふう、なんか……一生分とは言わないけど、ものすごい量が出た気がする。

ん、ルリ……気持ちよかった？
（自分の上で体を震わせるルリの髪を撫で……ようとするが、）
（手足は蔦に拘束されたままで、ふう、と溜め息をついて）
あー……起きたらこれ解いてもらっていいかな。
（寝ているのでは？とも思えるルリに話しかけてみる）

（この後拘束を解かれ、体中のキスマークを消すべく）
（一日中ちゅっちゅとルリの体に口付けをしたいたとか）

【こちらはこんな感じで……】
【数日に渡ってのお相手、ありがとう】
【いやー、こんなに長くなるとは思わなかった】
【でもちゃんと最後までできたし、楽しかったよ】
【ヘタレ具合は名前があってもなくても変わらなかったなーｗ】
【また今度、機会があったら名前付きで遊べたらいいな】
【あのキャラはあのキャラで色々小道具があるし】

【それじゃ、あとでレスを確認するね】
【ひとまずここまでで、おやすみなさい、またね】

【レス確認したよ〜！】
【たくさん書いてくれてありがとう★】
【綺麗にまとめてくれているから】
【名無しさんのレスで〆という事にするね〜】
【こちらこそ、長い間お相手どうもありがとう！とっても楽しかったよ】
【名前付きでのお相手ももちろん大歓迎だよ、また機会があったら声かけてね】
【実はいつも名前つきだったから今回も名無しさんと呼ぶ所を】
【うっかり名前で書きそうになったりして焦ったよｗ】

【ではでは疲れている所長く引きとめてごめんね】
【お疲れ様、そしてまたね！おやすみなさい〜】
【落ち】

お２人。お疲れ様でした！
一言です

昼ねなどしておらんぞ。

むむむ

>>190
いらっしゃい〜
あれ。そんな遠慮せんと一言と言わず、
二言三言お話ししてってくれても
うちは全然いいんやけどな〜？
また今度機会があったら遊びに来てな〜
（一言言っただけで去って行った名無しさんに手を振って見送る）

>>191
いらっしゃい、…えーと、どなたさんでしょ？
どこかで会った事がある方やったらごめんなさいな。
（見覚え＆聞き覚えのないお客さんにはて？と首をかしげる）

そりゃあさすがに、名無しさんとロールしてる最中まで
ぐうぐう昼寝してたら怒られてしまうわー
ま、それ以外は大概昼寝してるんやけどな。
（気ままに過ごすのも楽しいよーと笑顔で言い）

ではではまた会う事があったら
今度はageんとsageてくれると助かるわ〜　じゃあね〜
（>>190の名無しさんの時と同じように手を振って見送る）

>>192
あれまあ、今日はえらいお客さんが多い日やねぇ。
しかもなんか悩んでるん？

あっつい時にうんうん、悩んどってもええ答えは出ぇへんよ？
日の照ってる時やったら木陰で休憩もええし
夜なんやったらおつまみ片手に夜風に当たるんも楽しいで。
（どこからともなく、金魚模様の描かれたうちわを出してくると）
（名無しさんに向ってそよ〜っと風を送る）

うちはお酒はあんまり強うないけどおつまみやったら大好きやから
ちょっとぐらいやったらお付き合いできんで〜
（飲むならお互いなんか一品持ちよろかと勝手に決めて）

それじゃ、悩むんも程々になー
（>>190-191さんに続いて手を振って名無しさんを見送る）

【今回はレス返しのみですー】
【落ち】

>>189
【こんばんは、こちらもレス確認したよ】
【久しぶりだったから〆もどうかとおもたけど、】
【なんとかなってよかった】
【今度はうっかりしても大丈夫なように名前つきでｗ】
【それじゃおじゃましました、またねー】

>>194
【こんばんはー、連絡ありがとう！】
【次回楽しみにしてるよｗ】
【仕事は無理しない程度に頑張ってね〜】

【今回はレス返しのみです〜】
【次の待機はいつになるか予定不明ですが】
【レスは割と頻繁に返せそうなので】
【お話ししてくださる方はお気軽にどうぞ〜】
【もちろん長いロールでなくても一レス限りのものでも歓迎です】
【ではでは〜・落ち】

ふあ…眠いっ

ここはいつも、ルリさんの可愛さに惹かれて見に来ると、
お相手の方にも萌えてしまうから困る。いや困らないけど。

グリちゃんとか結構可愛らしいよね。

1/2
>>196
いらっしゃい、眠いのに来てくれたんやね〜
どうもありがとー！
（にこっと笑って出迎えるものの）
（名無しさんの欠伸に釣られる様にふあぁと自分も欠伸を漏らして）
（ぱちぱちと瞬きをした後、名無しさんの前だった事に気が付いて）
（しまったーと照れたようにはにかむと）

一緒にお昼寝でもする？

>>197
いらっしゃい〜
いつも見に来てくれるだけだった名無しさんが
ここに来てお話してくれるんやったら
１レスも歓迎って言った甲斐もあるってもんやね〜
（ふふ、と笑って名無しさんの傍まで来ると）
（可愛いと言われた事に嬉しそうにしながら）

名無しさん、困っちゃうん？
困らんのに困るとはまた器用なことしてるんやなぁ
うちようそんな器用な事せんわぁ…ふふっ
（名無しさんの肩に手を置いて寄り掛かる様にしながら）
（つんつんと、名無しさんの頬を突いて遊ぶ）

（一通り突っつき回して頬の感触を指先で味わいつくすと）
（満足したのか名無しさんの首に腕を回して抱きつき）
見るんが好きなんかもしれんけど、
たまには自分が萌えられる側になってみるんも
意外と楽しいかも知れんで？

（ぐ、と自分の方に首を引き寄せると）
（ふぅ〜っと耳に吐息を吹きかけながら）
また遊びに来てな〜？

2/2
>>198
いらっしゃ…ぐりちゃん…？
（うーん？と体ごと斜めに首を傾げて）
（名無しさんの言うグリちゃんを理解しようとするが）
…ぐりちゃん…？
（思い当たらず、今度はぐりんと反対側に斜めに体全体で首をかしげる）
ぐり…ぐり…ぐり……
（今度はまっすぐ一般的な（というかごく自然な）直立の体勢に戻るが）
（まだ名無しさんの言う事がわからない様子）
（更に口に出して思案すると、何かに気が付いた様で）

相棒は、もしかして…ぐら…！？ごめん、名無しさん。
うち、ぐりちゃんとぐらちゃんのどっちがより可愛らしいかは
うちにはいまいち判別する事が出来ひんわ…
（服も色が違うだけで帽子も似たような感じやしほぼ双子やしと）
（絵本に登場する野ネズミの２匹を真剣に想像する）
まぁ、「このよでいちばんすきなのはおりょうりすることたべること」
ってのにはめっちゃ同意するけどな〜
（そこら辺まで名無しさんに何の疑問も持たずに語った後ふと気が付く）

…ぐりちゃんて、もしかしてランプの魔神さんの方やろか？
（もしかしなくても多分そうな感じの雰囲気に）
（しばしの沈黙とやってしまった的貼りついた笑みが少しつらい）
うん！ぐーちゃんはかわええよね！
なんて言うか困らせていじり倒して可愛がりたい感じなんはよくわかるで★
（さらっとを装った強引な話題転換と、褒めてるはずなのに）
（ランプの魔神の良さを説明する言葉が、好意を持っているのはわかるが）
（なんとなく不適切と感じるのは……気のせいなのかもしれない）

（さてその後一晩のうちに入れ替わり立ち替わり現れた）
（>>196-198の名無しさんたちにそれぞれ大きな卵で作った）
（ふんわり黄色くて、大きな大きなかすてらを振る舞ったそうな）
（来てくれたみんなのお腹がいっぱいになってしまっても）
（まだまだたくさん美味しいかすてらは残っているようです）

つ旦＆【ふんわりかすてら山盛り・食べ放題】


【つい昔を思い出して遊んでしまいました】
【ネタが何か分からない方は　○りと○ら　で　○は別文字を】
【結構皆さん覗いてくださっているようで有難い限りです】
【今後ともどうぞよろしくです】
【ではでは今日はこれにておやすみなさい・落ち】

うわー来てたのか！残念無念 orz
でも元気でよかった！これからも明るい元気なルリちゃんに期待してるよ

>>201
いや〜…そんなに残念がらんでも、
多分すぐにどっかで会うと思うんやけどな〜？
（地面に四つん這いになっている名無しさんを）
（蝶々型の羽根を使い空中にぷかぷか浮いたままの状態で）
（珍しいものでも見ているかのように観察しながら言う）

元気は元気〜、時々めっちゃ眠くなって辛抱堪らん時があるけど
まあ、それはいつもの事やしね〜
（はは、と笑って名無しさんの期待してるよ発言に首を傾げると）

はて？そんな期待されるなんてプレッシャーかけられたら
うち恥ずかしがり屋さんでぐらすはぁとやから
ようよう出て来られんくなるわぁ。
（いやん、無理無理と、微笑みを浮かべた顔の前で手を振って）
（名無しさんの顔を宙に浮かんだまま覗き込み）

それに魔物は気ままな生き物。
どんな事でも期待すると、…後で…痛い目にあうかもやで？
（妖艶な笑みに、情事の最中を思わせるような熟れた声音で囁き）
（頬に掠めるようなキスを一つ落とすと）
（そのままぽふんとピンクの煙に包まれ消えてしまった）

【レス返しのみです〜】
【明日の夜少しの時間しかいられないかもですが待機予定です】
【22時ぐらいから雑談のみになるかと思いますが】
【お時間ある方はお話ししましょう〜】
【ではでは・落ち】

（外はしとしとと雨が降り続ける静かな夜）

ふんふ〜ん♪
（小さなビーズや、造花、宝石などが入った入れ物が）
（山のように積み上げられている作業用の机の前）
（椅子に座り足をぶらぶらさせながら）
（何やらあれこれと楽しそうに並べたり、金具をいじったりしている）

【こんばんはー】
【少しの間待機させてもらいます〜】
【リミットは長くて24時ぐらいかな】
【お暇な方、雑談でもいかがでしょう〜？】

出来たー！
（バラのモチーフのブレスレット、白い造花のピアス）
（アンティーク風のリング、当てる光で色が変わる）
（不思議な宝石のネックレス…などなどを作り終わると）
（満足そうに机の上に並べて、眺める）

いつも魔力で簡単に出しちゃうけど、
たまにはこうやって作るのもいいもんやね。
さて、これをつけてどこに行こうかな〜？
（にこにこと作ったものを見ながら想像し、夜は更けていくのであった）

【眠くなってきちゃったので】
【待機解除します〜・落ち】

くっそ…溜め込んできたのに。残念

へいへい！カマーン

さてと…

夏って結構体力使うよなぁ…
ちょっと気ぃ抜いただけで風邪ひくってほんまありえへん。
（だるそうにソファに座りながら、天井を見上げてぼんやり呟き）

>>205
おやー、ずいぶん早い時間から色々溜めてたんやね〜
そんな殺気立ってるようやったら、うち出会ってもよう声かけられんで。
（名無しさんを見るとのほほんとした口調でそういい）
（近寄ってふに、と頬を人差指でつつくと）

イライラする時ほど深呼吸と笑顔やで。
（名無しさんに深呼吸をするように促し、自分も同じようにして見せる）
（さらに名無しさんの両頬を軽くひっぱり、にっこり笑ってみせると）
ほーら、気持ちが落ち着くだけで名無しさんも男前！
残念なんはうちも一緒、次会う時はにこにこしながらここに来てな〜

>>206-207
……？
（よくわからない名無しさんの一連の行動を）
（何か実験対象でも見るかのように興味深そうに観察している）
（一通り観察し終わった後、これは感性で楽しむべきものなのだろうかと悩みながら）

ようわからんけど、なんかしたい事があるんやったら
うちへの言葉を惜しまんとって欲しいな、名無しさん…
思わせぶりな一言がたくさん…よりも、
うちは誘う時ははっきり言葉と行動で示してくれる方がうれしいで？
（そうじゃないとどうしたらいいのかわからない、と）
（ソファに座り、肘置きに片肘を置き）
（頬杖をつきながら困ったように首を傾げて見せる）

次があるならそういうの、お願いしたいな？
（だめ？と甘えた様子で名無しさんに微笑みかけた）

【レス返しです〜】
【もう少し後で、これそうだったらまた来ますね】
【時間は22時ぐらいに、リミットは24時または眠くなるまで】
【>>1さえ見ていただければ名無しさん・キャラハンさん問いませんので】
【まーったりゆるく雑談でもいかがでしょうか〜？】

いつも家の中居ったからたまにはお出かけするとしましょっか〜
（何なら綺麗な所で花火でも、といそいそと準備をすると外に出て）
（指を鳴らすと、人が二人ぐらいは軽く乗れそうなピンクの雲が現れて）

夜のお散歩開始〜
（ベットの上で子供がするみたいに雲の上へと飛び乗り）
（そのままごろりと寝そべると、雲は勝手に浮かび上がり）
（風に吹かれるままゆったりと夜空の上を流れ始める）

さてさて、遊ぶによさそうな人と、場所はないものか〜
（地上を見下ろして、車や街頭やビルの明かりが溢れる様子を）
（少しまぶしそうに瞬きしながら探し始める）

【雑談希望で待機します〜】
【プロフ等は>>2　その他は>>1を見てね】

……花火大会なんてなくなればいいのに
(とあるビルの屋上で、恨み言を発する男が一人)
全く……カップルがなんだ、祭りがなんだ
オレだってなぁ、オレだってなぁ……
(目に涙を滲ませながらつぶやく)

【こんばんは、よければお相手して下さいな】

はぁ、なんか夜景を眺めているだけでも綺麗でうっかり満足してしまいそうやなぁ
（雲に乗る時に一緒に用意していた手作り魔法花火を）
（寝そべりながら横目でちらりと眺めて、それからまた前を向き、しばらく考える）

うーん、でもなぁ…せっかく作ったしなぁ…
何ならトラちゃんも一緒に連れてきたらよかったわ〜
（寝てたからそのまま置いてきちゃったしと）
（ペットの羽根つき大蛇の、あまりよいとは言えない寝姿を思い出しながら言い）

一緒にする人がいなくても…ん？
（一人花火も楽しいかなーと思っていた所で）
（ふと下に視線を落とすとちょうどよく一人の男性を発見）
（誰かを連れているわけではなさそうな雰囲気に）

おぉ、渡りに船とは事ことやね！いい人みーっけ！
（雲の高度を下げると雲に乗ったまま名無しさんに近づいていき）
（しょんぼりした雰囲気なのがわかるとあれ？と思いつつも声をかけてみる）
もしもし、そこのおにいさん〜
なんか悲しい事があったんやったらうちと花火してぱーっとストレス発散でもしない〜？

【こんばんは〜】
【丁度一人レスでも投下しようと思っていたところだったよｗ】
【どうぞよろしく！】

花火大会がなんだ……、くそ、カップルなんか滅んでしまえばいいのに
(自分にお相手がいないことが相当不満らしく、潤む瞳で物騒なことを言いながらたたずむ)

ん？
は、花火だと……？お前、人が花火のせいでどれだけ落ち込んでる、と……？
(ただでさえ聞きたくない単語を出しながら話しかけられたため、イライラとした表情を向けるが、)
(雲に寝そべるように乗っている少女――何か羽と尻尾も生えてる――を見てポカンとし、)
……え、え？何これ、ドッキリ？
(しかもかわいらしい女の子なので、二三度目をこすって辺りを見回してしまう)



【ギリギリセーフ、ということかな？よかった】
【では、改めてよろしくお願いしますねー】

おおっと、なんだか物騒な発言が…
（滅んでしまえなどと聞こえてちょっとぎょっとするが）
（”カップルなんか”と”花火大会”に向けての言葉とわかると）

うん。お兄さん、花火のせいで落ち込んでるん？なんでー？
この季節ぐらいしかたくさん見る事が出来ひんし、おっきくてめっちゃきれいやん
（両頬杖をついて、イラついている様子の名無しさんに）
（呑気に返事と質問を投げかけて質問の答えが返ってくるのを待っているが）
（反応が返ってこないので）

…なんで？
（少し時間をおいて名無しさんが自分の存在を）
（ちゃんと認識できたのを確認してから再度問いかけてみる）
（まっている間ぽかんとしている名無しさんの表情が）
（なんとなく面白くて、くすくすと楽しそうに笑い声を洩らす）

【はいはーい、どうぞよろしく！】
【こっちのレス時々長くなっちゃうかもしれないけど.】
【返しにくかったら適当に切っていいからね〜】

…………はー
(ポカンとしたまま、目の前の少女を眺め続けている)
(これがどこか屋内、もっと言えば女の子っぽい部屋で、)
(目の前の少女がベッドの上で寝そべってるなら、まだ普通にありそうな(？)光景だが、)
(さすがに屋外、しかもベッドならぬ雲の上では頭がついていかず)


……はっ！？
いやいや、だってキミ、よく考えてみろよ！
確かに花火はきれいだけど、あれを楽しめるのは連れがいる人ばかりじゃないか！
純粋に花火が楽しみたい人だって、カップルの「あの人、一人で見てる……」なんて視線には耐えられないし、
何より、連れが欲しい人間にとっては、あのたくさんのカップルがイチャつく様子を見せられるのは地獄……って、笑うなよ！！
(思わず熱弁を振るったが、かわいらしいクスクス笑いについ文句を言って)


【りょーかい。まぁなるべく拾いたいけどね、せっかくだし】
【こっちも多少遅レスですが、許してくれるかな？】

はー？
（名無しさんが言った言葉を繰り返してみるが）
（意味が分からず首をかしげる）

んん〜？連れがいる人だけしか楽しめない？
そうかなぁ…
（先ほどまで一人花火を実行しようと考えていた自分には）
（まだ少し名無しさんの言葉の意味はわかるが…と思った所で）

ひゃっ！？
（思わず漏らした笑いに名無しさんが声を上げたのでびくっとして）
（怒った…と名無しさんを困ったような悲しいような顔で見つめて、それから）

ええと、名無しさんは、誰かと気持ちを分かち合わなければ花火というものは楽しめないものである。
たとえ人が、名無しさんの事を意識していないとしていたとしても
やっぱりちょっと、今一緒に楽しむ人がいない自分の事を見られるのは辛い。
で、すごーくすごーく誰かと気持ちを共有したいと思ってるから、
他の人がそれを手に入れているのを見るのは、
自分が手に入れていないという事を更に強く感じさせるから厭だってことで間違いない？
（話をちゃんと聞いてるよと言うつもりで名無しさんの言葉を）
（自分なりに解釈した事を口に出していい）

名無しさんが、うち見てびっくりしてたから
そんなにびっくりしなくてもって思ってちょっと楽しいような気分になったんよ。
だから、名無しさんが一人でいたりした事とか
言っていた事を笑ったわけじゃなかったんだけど…ごめんね？
（怒らせちゃったし、花火に相当マイナスイメージがあるし）
（花火に誘うのは無理かなぁとしょんぼりしながら謝る）

【遅レスなんて全然気にしないよ〜、お互い様】
【長くなりそうで、そっちの都合さえよければ】
【こちらは置きレスでゆるゆる続けても大丈夫なぐらいだし】
【あ、たとえで出しただけで続けるかどうかは強制じゃないから】
【眠くなった時かリミットなった時に名無しさんが決めてね】

そうなんだよ、たぶん！
世の中、連れがいるヤツがやっぱ幸せ者なのさ。それに比べてオレは……あー、もうっ！
(先ほどまでの愚痴が、話し相手ができたことでついそちらに攻撃的になったが)

えっ？
あ、いや、その、なんだ……今のは、うん……
(何やら驚かせてしまったようで、しかも少女の表情が暗くなってしまったことに焦り、しどろもどろになり)

……よ、よく聞いてるじゃないか
そーだよ、どうせ持ってない者の僻みさ
あの人たちは、オレのことなんか全く気にしてないのにさ。オレばっか他人の目を気にして……
誰かと、誰でもいいから、「花火が綺麗だなぁ」なんて話で盛り上がりたいだけなんだよな
(はぁ、と何やら今度はため息をついて)

……いや、キミは悪くないよ。悪いのはイライラしてたオレさ
キミみたいな優しい娘につらく当たって、イライラが晴れるわけでもないのにね……
(苦笑いを浮かべて、こちらも謝罪の言葉を返す)
(はぁ、ともう一度ため息をつき、「バカだよな、オレ」などと呟きながら、)
で、ところでキミは、どうしてオレに話し掛けたのさ
キミが悪魔か何かは知らないけど、オレには渡すような魂もないし……
というか、ずいぶんかわいらしいのな、キミ。名前とかあるの？
(落ち込む相手を何とかさっきの状態にしようと、きっかけから聞くことにして)


【了解。というか、そっちのリミットは大丈夫なのかな……？】
【こっちは置きレスでも凍結でも何でも大丈夫だけど。むしろお願いしますというか】

（………若いっていいね）

多分……名無しさん、いっこ教えて？
どうして相手がいない人は幸せじゃないの？
ひとりだって、ふたりだって綺麗なものは本当にきれいだし、
面白いものは本当に笑い転げちゃうほど面白い。
ひとりの人は、相手がいないってだけで不幸なの？
（とても激しいいらだちを感じている様子の名無しさんに）
（極々普通に本当に不思議で分からないと言った様子で尋ねる）

名無しさんはどうして自分が感じた事を「どうせ」なんて言うん？
自分も盛り上がりたいって思うのと、寂しいって思うのは正直なところやん。
感じるんやもん、しゃあないやん。思ったっていいやん。
（どうやらたくさん色々な方面に引っ掛かる事があるらしい名無しさんの様子に）
（これまた不思議そうに言い切り）
滅んでしまえなんて言う前に……というか
滅んでしまえとかは口に出しても叶わん事が多いけど
誰かと花火したいよ！っていったらそれはうっかり叶っちゃうかもよ？

ん〜…なんでイライラしてたん？
誰かが花火してるの見ていいな、って思ったから？
（溜息をつき始めているのを見て、よいしょと手をついて起き上がり）
（雲の上から降りると名無しさんの目の前、屋上の地面から1ｍほどの所に）
（ぷかぷかと浮かび上がるようにして顔を覗き込み）

名前はルリ。それに魔は魔やけど、魂は別に欲しくないなー。
どうしてって、一人で花火しようかなって思ってたら、
丁度よく名無しさんが一人でいたからそれやったら
一緒に花火せんかなぁって誘うつもりで声かけたんやけど…する？
人間の女の子と一緒でなきゃ嫌とか言うんならしょうがないけど…
（どうする？と名無しさんをみて尋ねてみる）

【もうちょっとなら大丈夫だよー＞リミット】
【はーい！置きレス・凍結了解だよ】
【解凍までの間置きレスってことでいい？】
【次回解凍はいつごろにする？こっちは残念なことにいつも眠気が激しい人だから】
【何回か凍結する事になりそうなんだけどそれでも大丈夫かな？】

どうして、って……そりゃ、何というか……うーん……
(面と向かって言われてみれば、ちょっと難しい質問に首を捻り、)
それはだな、個人的には……その、誰かとその思いを共有できないからだと思う
例えオレ一人が「綺麗だ」と思っても、身近な人がいないと、やっぱ一人じゃわからなくなるし……
いや、周りの人もそうなのか？んー……？

わ、悪かったな。どうせオレは……むぐ
(全く同じ言葉を使いそうになり、一度口をつむぐ)
……何というか、その。やっぱ他人に負い目があるのかもしれないな
難しいんだよ、何か色々。……オレも、自分でよくわからなくなってきたよ
(ははは、と乾いた笑いを返す。しかし、ちょっとは気持ちが軽くなったらしい)
うっかり、ねぇ。あるのか、そんなこと


ま、そんなところかな
楽しそうに花火やってるところ見てたら、自分はそういや花火なんか最近触ってすらないなぁ、なんて思ってさ
余裕がなくなって、楽しさを共有する相手がいないのが、寂しかったのかもなぁ……
(ふぅ、と一息ついてから)
……あ、飛べるのね、キミ。なんかすごいねぇ
(多少、現実感のなくなったように言う)


ルリちゃんね、いい名前じゃない
見た目も合わせて悪魔らしくないというか……キミは、別に見返りとかいらないタイプ？
自由人な感じだね、想像とはずいぶん違うなぁ
……花火？なるほどね、キミも一人だったんだ
花火、花火かぁ……久しくやってないしなぁ
(空を仰いでしばらく考えた後、)
ルリちゃんと花火したいなぁ……って言ったら、うっかり叶うのかも知れないんだよね？
一人でやるより、絶対二人のが楽しいと思うし……ルリちゃんさえよかったら、ご一緒させてもらおうかな？
キミみたいなかわいい娘なら、なおさら一緒は楽しそうだ
(ニコリと笑みを浮かべながら、返事をする)


【そんな感じで大丈夫です＞解凍まで置きレス】
【こっちは基本的に木曜以外ならいつでも大丈夫なので、ルリちゃんの都合のいいようにして下さいな】
【ま、オレも眠気がひどいときがランダムであるから、そのときはごめんするかもしれないし……】

>>花火名無しさん
【ごめんね、そろそろ眠気が厳しくなってきたorz】
【凍結をという事だったら、目印の鳥付けててくれると助かるよ〜】
【名無しさんのレス確認したら落ちるね】
【解凍日時連絡・レスは明日になるよ】

お２人さん。おやすみなさい！

【わゎ、ごめんなさい。鳥はこれでお願い】
【眠い中ごめんね、ぐっすり寝ていい夢みて下さいな】

>>219
【木曜日以外ね、了解〜】
【ごめんする…はその時はそれで凍結って言う意味でいいのかな？】
【ううーん、うっかり寝落ちしそうだからとりあえず今日はここまでにさせてもらうね】
【今日は楽しかったよ！お相手どうもありがとう】
【明日また連絡レス入れるからよろしくね】
【おやすみなさい〜・落ち】

【ごめんする……は凍結して欲しいということでお願いします】
【ごめんね、眠いのに引き止めて。また明日を楽しみにしてるね】
【それじゃ、今度こそおやすみなさい】

>>219
名無しさんの中では誰かと思いを共有できない＝不幸？
一人じゃわからないって事は、名無しさんは他の人が喜んでたり悲しんでたりしたら
「あ、今自分はそういう気持ちなんだな」って確認する様に感じるってこと？
（名無しさん自身もよくわかってなさそうな答えに更に首を傾げて）
…という事は、名無しさんのいう「連れ」って言うのは
名無しさんの気持ちを映す鏡って事やんねぇ〜？
じゃあ、もしも相手が自分と同じ気持ちじゃなかったら混乱しちゃうな？
（もしそういう風に感じるのであれば）
（自分としての感覚を確認できないだろうから良いか悪いかは置いておいて）
（相手がいなければ本当に大変だろうなぁと思いながら名無しさんを見つめる）

（言いかけて口をつぐんだ名無しさんに軽く首を左右に振って）
悪いだなんて言ってないで。思った事にフィルターかけんとそのまま感じたらいいやんってだけ。
どんなことが難しくて、名無しさんにわかりにくいの？
本当にしたい事は口に出さないと誰にも伝わらないんやで。
（うちかて他人の心なんて読まれへんもの〜と笑ってみせる）

ほー？最近は花火する暇もないほど忙しかった、と。
そういう時っていきなり暇になると困るよな。
うちも、ふとしてないなぁって思う事があったらおんなじように寂しくなると思うで。
（自棄になる気持ちもわからんではないと、話を聞きながらうんうんと頷いて）
（すごいねぇと言われて名前をほめられるとふわふわと浮かびながら）
ありがとー！

見返り？人に何かして欲しくってするなんてめんどいやん。
自分がする事は全部自己責任。相手から何も返ってこなくても自分がやりたいからやるだけやん？
（欲しいものがあったらまた別でお願い・交渉すればいいんだしと）
（自由人な感じと言われてそうかなぁ首を傾げて言うが）
（名無しさんが花火のお誘いをOKしてくれると嬉しそうにわらって）

じゃあ決まりな！場所はどこでする？ここ？
花火はね、もううち用意できてるんよ。ほらこれ！
（雲に乗せてきた自作の魔法花火を名無しさんに嬉々として見せるが）
（手持ち花火自体は普通のものにしか見えないようなものである）
いっぱいあるから全部するのちょっと時間かかるかもしれんけど、いい？

あ、そうや、花火するんやったら格好も大事やんね。こんなんどう？
（地面に降りて羽根と尻尾をしまうとぱちんと指を鳴らす）
（ぽふんとピンクの煙に全身が包まれ、風にその煙が流されると）
（いつもの黒ベアトップワンピースから、白地に赤と黒の金魚と水の波紋が描かれた）
（とっても夏らしい浴衣に金魚と同じ赤色の帯を締めた姿になる）
（下ろしていた髪の毛も結いあげて一つにまとめ、キラキラと輝く石の付いた髪飾りでとめてある）
名無しさんも、うちとおそろいする？

【おはよう〜、今日もよろしくね！】
【鳥ありがとう。ではまず最初の解凍は今日はいかが？】
【来週は金曜日が夜遅くなるから金曜日は解凍出来ないんだけど】
【それ以外は特に予定が入ってないから出来ると思うよ】
【だいたいいつも開始は22時ぐらいでリミットが24時or眠くなるまでかな】
【名無しさんも眠かったら気にせず言ってね】
【…と言っても大概こちらが言う事の方が多いかもしれないけどorz】
【置きレス】

>>217
【誤爆かな？】
【もしも違うのなら即レス中は割り込みなしでお願いしたいな、よろしくね】

>>221
いらっしゃい、そしておはよう、名無しさん〜
昨日はよく眠れたかな？
（おやすみと声をかけてくれた事は覚えているようで）
（まだ少し眠たそうな顔と声で尋ねる）

名無しさんともお話しできる機会があればええね〜
じゃあちょっとうちお腹空いたからご飯食べてくるわ
（ばいばいと手を振って部屋を出ていく）

【レス返しのみです】
【落ち】

いやその、そこまで難しい話じゃないんだよ
ただ単に、例えば綺麗なモノを見て、「あ、綺麗だな」って思ったときに、
隣にいる誰かに「綺麗だね、これ」って聞いたりして……
相手が綺麗だと思うなら、気持ちを共有できて嬉しいし、
相手がそうは思わなかったら、その人とは感性がズレてるだけで……
だからその、とにかく自分の中だけでは完結したくないというか、ええと……
(心の中のモヤモヤを形にしようと、とりあえず思ったことを声に出す)

思ったことをそのままに、ね……
要するに、周りの目が気になるんだよね、結局のところ
あとは、やっぱり誰かと一緒に遊びたかったりさ
だけどオレには相手してくれる人がいないし……
その辺の妬みが、こうやってイライラになってるのかも
何となく「寂しくねーよ」って言ったり、あとは周りの人が羨ましくて恨み言が出てきたり、ね
あーあ、彼女でも友達でもいいから、オレに付き合ってくれないかなぁ
(結局は人恋しいだけなんだ、と自分の中で結論づけて、天に向かって冗談めかすようにぼやく)


本当ね。けど周りは忙しかったりするから、なかなか誘ったりできないし
ほら、みんな自分のことがあるだろうし、無理強いはできないからさ？
(自嘲気味に笑いを浮かべながら)
ま、でも。今は相手がいてくれるんだからよかったよ
……ルリちゃんが退屈しなかったら、いいんだけどね
(ありがとう、という言葉に今度は照れ笑いの表情になる)


ふむ、やっぱり悪魔のイメージとはだいぶかけ離れてるや
何となく人を惑わせてうまい具合に利益を得るってイメージがあったからなぁ
ルリちゃんが特別なのか、案外想像が飛躍しているのか……難しいところだ
ま、ルリちゃんがいいなら、オレはかまわないんだけどね
(自分の中の悪魔のイメージ(打算的だったり、意地悪い性格だったり)がルリには当てはまらないらしいことに安心して、)
とりあえず今は、花火花火！


場所かぁ、別にここでも構わないとは思うけど……迷惑にはならないかなぁ？
(一応、この時間は誰も使ってないけど……などと言いながら辺りを見回すが、)
あ、花火はあるんだ……おぉ、すごい量だね
これだけあれば、一回に何本使っても長いこと楽しめそうだ。思い切り遊べるね！
(たくさんの花火に目を奪われ、楽しい気分になってきて、子供のようにはしゃいでしまう)


ん、格好……おぉっ？
(いきなりピンクの煙に包まれたルリを驚いた目で見やるが、)
(ちょっとしてから、彼女が夏らしい浴衣姿になっていたときには、目線がルリに固定されて、)
はー……うわ、綺麗だ……
(しばらく見とれるように惚けた顔つきになっていたが)
……はっ！？
いや、よく似合ってる！絶対それは、祭りとかで歩いてたら十人中十人は声かけるよ！
とりあえずオレが！いやうん、かわいいよ！
(間を取り直すように、バーっと一気にまくし立ててから、)
……ゆ、浴衣かぁ。浴衣なんかほとんど着たことないし……お、お願いしても、いいかな？


【おはようございます。いや、こんにちは、かな】
【今日の解凍でもいいけど、ちょっと予定が微妙にあやふやでね。いきなり昨日ということが違っててごめんね？】
【えーと、時間は夕方くらいなら大丈夫なんだけど……それでどうかな。それとも平日と同じ時間帯のこと？】
【平日の解凍時間についても把握しました。こっちもそれで問題ないです】
【お互い無理のないように楽しめたら嬉しいな】

【ごめん、何かすごく長くなった。ルリちゃんも、こっちのレスでいらないと思った部分は切ってくださいな】

人とのつながりを感じていたいってことかな？
相手と感じるものが違ってたら感性がずれてるという事だからそれはだめなん？
こうやって話をしているうちも名無しさんとは違う考えと感じ方をするけど、
そいういのじゃなくて同じ事を考えて感じて欲しいのかな？
（たとえ感じ方が違っても同じ事について違う見方が出来て）
（うちは面白いんやけどなーと思いながら尋ね）

自分が投げたボールを、投げ返してくれる人が欲しいってこと。
自分が思い感じるだけでなく、人が同じように感じる事を知ることで、
自分の感覚や考え方が普遍的なものと確認し、
更には相手と一体感を感じることで、なんとなく安心したいって感じ？
（こういうこと？と名無しさんのもやもやを一緒に考えてみる）

なぜ名無しさんは自分の相手をしてくれる人がいないと感じるん？
寂しいとか思っても反対の事言っちゃうん？
（あららー、と変な所で強がってしまっている名無しさんの話を）
（さらにじっくりと聞き続け）
………という事は、一回だけ名無しさんと遊んだりお話したりするんじゃダメみたいやね。
定期的に、長い期間関係を持てる人やないと満足できなさそうやねぇ。
（心の支えになる人が欲しいんかな〜？とぼやく名無しさんを見る）

うーん、うち、退屈やったらそういうし、厭な事やったらせんし、誘わんで。
退屈しなかったら…なんてそんな心配いらんねんよ？
ずーーーーーーーっと黙ってたって楽しい時は楽しいし、楽しいない時は楽しいないねん。
楽しくなかったら楽しくなるように相談したらええねん。
（なるようになるからと手をひらひらと振って笑いかけて）
イメージなんて他人の気持ち一つで変わるんや、うちの中身なんて想像でなんかじゃわからんで。
ちなみに誘惑はしたい時にする、したくなかったらしない。
今したい気分じゃないからしてないだけ。
魔族やから欲求には忠実や、今は花火がしたいなー！

（花火の量を見てはしゃぐ名無しさんに、嬉しそうに自分もはしゃいで）
やろー？うちも作ってる間にテンションあがっていっぱい作りすぎちゃってん！
誰もおらんのやったらこのままここでしよ！火も水もすぐ用意できるし！
（手持ち花火だけじゃなくって置いて使うのもあるで！とわさわさと色々な所から）
（色々な花火を取り出してどんどん名無しさんに見せていく）

かわいい？かわいい？わーい、着替えた甲斐があったわ〜
（手を伸ばし、そでの部分も見えるようにしながら）
（くるくると名無しさんに全身が見えるように回って見せる）
（可愛いとほめられて嬉しそうにしながら、おそろいOKの許可が出ると）
じゃあ、名無しさんにはこんな感じのはいかが〜？
（ぱちんと指を鳴らすと今度は名無しさんがピンクの煙に包まれて）
（煙が消える頃には、男物の濃紺色の浴衣・無地しじら織に）
（爽やかな白平帯、さし子の様な模様が青い糸で織り込まれ）
（いかにも夏と言った涼しそうな格好に変わる）
（もちろん足元も代わり歩きやすそうな雪駄になっている）

【あ、書き方紛らわしかったね】
【想定してたのは22時ぐらいからだけど夕方18：00ぐらいからでもいいよ〜】
【その代わり途中でご飯・お風呂落ち挟むけどいい？】
【うん、そうだね、何かあった時は名無しさんも遠慮なく言ってね＞無理ないように】
【置きレスの時は長くなっても全然問題ないよ〜】
【即レスの時は少し短くなるかもだけど、それはお互い様だから気にしないでね】
【置きレスー】

ダメじゃない、ダメじゃないんだけど……何というか、とにかく自分一人だけでは終わりたくないというか……
共有できたら嬉しいし、共有できなかったら、また共有できるものを探したいし
いや、その場で合わなくたっていいんだよ？色々な見方があるってわけだし……
そう、だからルリちゃんの解釈で問題ないんだよね
色々な意見があって、同じでも、違ってもいいから、とにかく対話があったらいいんだよね
(一人でなくて、二人ならもっと楽しくなるだろう、ということが言いたいらしい)


キャッチボールがしたいのは、確かにそうなんだよね
ただ、別にそれが同じ意見じゃなくていい
ほら、キャッチボールにしたって色々な球の投げ方があるでしょ？
意見の一致は、正直どうでもいいんだ。ただ、壁に投げて返ってくる練習をするのは寂しいんだよね
それはそれで、大事なことかもしれないけど……やっぱり、一人より二人のほうが楽しそうじゃないかな？
(キャッチボール、という言葉がすんなりと受け入れられて、自分の中で整理できてきた様子で)


実際、連絡とってもなかなか返事がなかったりするからね。それはつまり、相手にしてないってことでしょ？
でも、寂しがってる姿を見せるのは、なんか恥ずかしいんだよね。弱さを見せるみたいで、嫌なんだよ
……まぁ、それこそ僻みが出てたら周りにバレバレだけど
(ははは、と小さく笑って)
いやまぁ、一回でも何でも、とりあえず話し相手が欲しいんだけどね
それが回りまわって、長い付き合いになるかもしれないし……って、結局付き合いは長くなるか


なるほどね。それならよかった
何だかんだで、他人の考えを余計な部分まで考えちゃう質なんだよね
ルリちゃんの気持ちはルリちゃんしかわからないんだから、直接聞けばいいんだから……
よし、だったら花火を思い切り楽しもうじゃないか！


うわ、ちょ、ちょっとすごいなこれ！全部作ったの？うわー……！
(次々出てくるたくさんの花火に驚きと喜びを表して、)
これだけあったら下手な花火大会よりもっと楽しく遊べるね！
がぜんテンション上がってきたよ！よし、遊ぶぞー！


おー、やっぱりかわいらしいなぁ
夏っぽいし、暑さとか忘れちゃうくらい似合ってるよー
(楽しそうに動き回るルリの様子を和やかな表情で眺めていて、)
わ、うわっ！
(突然視界がピンク色に染まったため、慌てたような声をあげたが、)
……ん？お、おぉっ！？
(自分の服が夏祭りにいそうな出で立ちに変わったことに驚き、腕を広げて全身を見て、)
……なんというか、すごいなぁ
(改めて、目の前の少女のスゴさに、唖然とした表情を浮かべる)


【あぁそうか、夕方からならオレもどこかでご飯が入ると思うから、やっぱり22時からがいいかも】
【こっちから振ってあれだけど、ルリちゃんとご飯の時間が合うかもわからないからね】
【はい、レスの長さについても了解したよ。お互い様で、お互いのやりやすいようにしようか】

>>229
【18時ちょっとすぎちゃったけど、今日の解凍は22時で了解したよ】
【あ、それと平日は仕事の間は一切返信できないから】
【今日みたいにはたくさん返せないと思うよ、そこだけ了承してくれると助かるよー】
【ひとまず連絡だけ先に】
【レスはまた後で投下するから〜】

【ありがと、よろしくお願いするね】
【いやいや、こっちこそ平日は頻繁には返せないから大丈夫ですよ。お構いなく】
【ではまた後で。楽しみにしてるねー】

>>229
名無しさん、一人より二人っていうこと、言いたい事わかるよ〜
一人で楽しいと感じることと、誰かといて楽しいと感じることは楽しいの種類が違うやんな。
で、それは両方ともバランス良く感じていればいいけど
名無しさんは誰かといて楽しいをあんまり感じてないから
一人でも楽しいもだんだん感じられないようなよくわかんない感じになったんちゃう？
足りないって感じてる事は、他の気持ちより強く感じるからそれは結構辛いよね？
（名無しさんの話を聞いていて全体的に感じた事を言ってみる）

中々連絡ないのは相手が忙しいからとか、もともと超めんどくさがりとかそういうのではなくて？
弱いの見せると負けた感じがする？だから寂しいって言いたくない？
（初々しいとも言えるぐらいの名無しさんの悩みに）
（のんびりとした口調で尋ねながら近寄ると）
（わしわしと遠慮なく髪の毛をかき混ぜるようにして撫でた後）
相手にされてないって思って卑屈になるぐらいだったら捨てちゃえ。そして新しい人探しぃな。
なんだかんだ言いながらこうやって話がちゃんとできてるんやから
やろうと思ったら出来んねんで、話相手探すぐらい。

そ、一人でもやもやするぐらいならその場で相手に聞くねん。
でも喧嘩せん程度に大人らしくな〜？
（やっと花火を楽しむ気持ちに変わってきた名無しさんににっこり笑って）
うん、作ってん〜！
普通のとは違う感じに作ってあるからきっと面白いし綺麗やで？
（きゃっきゃ、とはしゃぎながら持ってきた花火を全部出し）
（浴衣姿に着替え終わった名無しさんを見ると、ぱちぱちと手をたたきながら）

めっちゃかっこいいやん、名無しさん！
夏なんやし、一人で居る時もちょっと気分転換に着る様にしたら？
（爽やかな感じで、ちょっと特別な感じがいい！と名無しさんの格好を褒める）
（褒めた後、名無しさんの手をとり、一緒にしゃがむように促しながら）
名無しさん、どれからいく？
最初は一本派？それとも何本かまとめていく派？
うちは…そうやな、まずはこれからいってみようかな…
（先にピンクの火をつける紙が付いており）
（銀色にピンクの水玉模様の巻きが施されているものを手に取る）

【置きレスー】

んー……確かに、そうかもしれないなぁ。
最近誰かと一緒に何かすることってなかったし。一人で何やってても楽しくなかった。
そうか、誰かと楽しいと思うことがなかったから、それで楽しくなくなってたのかもなぁ……
(納得がいった、というふうな表情をルリに向け)


ふむ、みんな忙しいのはあるかも……わ、わっ！？
(髪をくしゃくしゃといじられて、ちょっと恥ずかしそうな仕草をしながら)
ちょ、ちょっとルリちゃん？オレは子供じゃないんだから……
ま、でも確かに、誰か他の人を見つけるのもいいかもね。出会いなんて、探せば案外あるかもしれないか
オレ以外にも暇な人がいないわけがないし……こうして、ひょんなことから出会いがあるかもしれないしね？
(だんだんと悩みが晴れて、気分が明るくなってきた風で)


まぁ確かに、ルリちゃんみたいな不思議な娘が作った花火が、普通の花火なわけがなさそうだしなぁ
ワクワクと楽しさが2倍になったような、そんな花火なんだろうね？
(着物姿を誉められると、照れたように頬をかきながら)
いやー、ははは。ありがとう、ルリちゃん。なんか色々してもらっちゃってさ。
確かに涼しいし、たまにはいいかもなぁ……
(促されて、一緒にしゃがむ。たくさんの花火がよりどりみどりで)
んー、迷うなぁ……でもまぁ、とりあえずは一本かな。
オレはこれをやろうかな。さて、何が起こるのか……
(選んだのは、赤い紙が付けてある、青地に黄色い巻きが入ったもの)
(端から見ると、テンションの高さが一目瞭然である)

>>◆7VKw05sJxEさん
【お待たせ】
【今レスかいてるからもうちょっと待ってね〜】

あはは、うちからしたらお兄さんぐらいの年の人間なんて子供みたいなもんやわ。
おとなしく撫でられときぃな。
（恥ずかしそうにする名無しさんに更に楽しそうに笑って）
（わしわし、と鳥の巣のようにくしゃくしゃになるまでいじり倒す）
そうそう、忙しいってのもあるかもやで。気は長ーく持たんと。
すぐに返事返事ってせっつかれても困る時かってあるやろ。許したげな。
で、忙しいんやなくってほんまに相手にされてへんわと思うなら、次の人にしぃ。

（名無しさんと一緒にしゃがみ込んで選びながら）
んー？普通の花火って、人間が使ってるのとは確かに違うで。
いろいろ面白いかもって思ったの、実験してみたから成功してるかどうか楽しみ。
（ふんふん♪と選んでいる所でお礼を言われて何のことかわからず？といった顔をすると）

え？なんかしたっけ？特別な事した覚えがないから、特に気にせんでええよ。
それでも気になるわっていうんなら、遊んで一緒に楽しくなってくれたらそれでええで。
（わざわざ改めて言われる事でもないと名無しさんに言い）
そうそう、涼しさやったら甚平とかでもいいかもしれんけど、
うち男の人が着るんやったら浴衣とかちゃんとした着物の方がかっこいいと思うで〜

（たわいのない事を話しながら、ろうそくに火をつけて地面に立たせて）
（持っている花火の先に火をつけると）
（少ししてからしゅわーっと火薬に火が付く音と一緒に赤い火花が散り始めるが）
（なぜか散った火花はすぐに消えたりずに空中に漂い続け、蛍のように風に流されて飛び始める）
（そして火花は触っても熱を感じず、一定の時間が立つと光りが弱くなりゆっくり消えていく）
あ、やった成功！
名無しさん、触ってみて。熱くないから大丈夫やで〜

（思っていた通りに花火が作れてうれしいのか、さあさあと名無しさんに声をかけ）
（自分は未だ火花を散らす花火を持ちながらくるくる回って）
（たくさんの火花を空中に浮かべて遊び始める）

【ではでは改めてよろしくです〜】

え、そうなの？意外だなぁ……。
見た目は全然そんな感じじゃないのに。さすがというか……って、ちょ、ちょっと、恥ずかしいから……！
(くしゃくしゃになるまで髪をいじられることが恥ずかしいが)
(かといって、それが嫌なわけではなく……何だかんだでされるがままになり、)
はは、ルリちゃんの言うとおりだね。とりあえずは待たないといけないか。
うん、そう考えたら気が楽になってきた。なんかルリちゃんといると元気が出てくるなぁ


ほー、さすが。
やっぱりそうなると、先からなんか花火以外のものが出てくるのかな？
いや、それとも別の……？何にしても楽しみだよ、本当


……無自覚ってのがすごいな。
こっちなんか、すごく助けられてる気がするのに……
でも、ルリちゃんがそう言ってくれるなら、こっちとしてもありがたい
というか、楽しくないわけがないんだけどね？こんな素敵な経験、普通はできやしないんだからさ
(かなわないなぁ、とつぶやいて)
む、甚平とか着やすくて良さそうだけど……ルリちゃんがそういうなら、やっぱり着物を着ようかな？


ほー、何が起こるか……って、お、おぉっ！？
(花火から発する火花が空を漂う幻想的な光景に目を奪われ、)
さ、触っても大丈夫なの？よ、よーし……
(おそるおそる手を差し出す。手のうえに乗る灯りは、確かに熱くない)
わぁ……、すごいな、これ。魔法みたいだ。というか魔法？
(と、くるくると火花を散らして楽しむルリを見て、)
……ルリちゃん、まるで妖精さんだなぁ……
(見惚れたように、感想を洩らす)


【遅くなりました、こちらこそ今晩もよろしくね】

見た目？そんなん何の当てにもならんよ？だって変えられるもん。
（言いながらぐんぐんと顔だちが大人っぽくなっていき）
（25〜26歳のむっちりとした体になったかと思うとさらにまた元の姿に戻って見せる）
（髪もいじくりまわして気が済んだのか、名無しさんから手を離すと）
そうそう、気長に気長に。

んーとね、火花が出るもの以外のもあるけど
目印つけてなかったからどれだったかわすれちゃった
でもその方がドキドキ感があっていいかな〜？
（ただ単にめんどくさかったのだが、ものは言い様といった感じで良い風に答え）

助けた覚えはないけど？ただ話しただけやん。
うん、着物がええよ〜。
外では洋服で家の中では和服ってなんだかその差がええやんね〜
（夏だけでも中々いい感じと名無しさんの後押しをするように言う）

大丈夫、大丈夫！触ってみて。ほんとに熱くないで
そ、魔法。
そんなに難しい事じゃないからうちじゃない魔族でも出来るような感じの魔法。
（花火の火花が尽きるまでくるくる回って火花を散らして遊ぶと）
（頑張りすぎたのかちょっと息が上がっている）
はぁ、はぁ、このぐらいまでいっぱい出したら明かりいらんぐらいやね！
さ、名無しさんもやってみてや。
どんなん当たるかな〜

（妖精さん発言は聞こえてなかったのか、きゃっきゃとはしゃいで笑いながら）
（次、次と名無しさんに手持ちの花火に火をつけるようにせかす）

【いいえ〜、よろしくね〜！】

え、変えられるって……ん、んん？！
(色っぽい大人の女の姿に変わり、そしてまたさっきと同じ少女の姿になったルリを、唖然とした表情で見つめ、)
…………はぁ、何かすごいものを見た気がするよ。
どっちも確かにルリちゃんなのに、全然魅力が違ってくるもんなんだなぁ……
いや、確かに見た目はあてにならなさそうだ、うん。
(何かを納得したように頷いてみて、)


火花以外……いやいや、確かにドキドキするけど。変なモノは出ないよね？
(そういやさっき「実験してない」とか言ってたなぁ、と一抹の不安を覚える)
(しかし何だかんだで好奇心は猫をも殺すわけで……用法が違うが)


な、なるほど……ギャップがいいのか、な？
ルリちゃんの意見は参考になるなぁ……よし、やっぱりこの夏は浴衣でいこう、うん！
(後押しにのって、既に浴衣姿で生活する自分を思い浮かべて、自分の中で盛り上がる)
あ、ちなみにルリちゃんはどうするの？やっぱり浴衣なのかな


魔法ってすごいな。何でもありって感じだね
いやー、しかし本当に綺麗だな……ここだけ別世界みたい
(辺りを明るく照らす燐光に、改めて感心する。ここがビルの屋上ということも忘れて、)
はは、ルリちゃん頑張りすぎ。ゆっくり楽しまないと体力もたないよ？
(はしゃぐルリの様子に、やっぱり和やかな気分で笑みを浮かべる)
よーし、それじゃオレも……何が出るかな？
(ルリが言うまま、花火に火をつけて、)


さてさて、最初は普通の花火だけど……ん、わ、わわっ！？
(最初は普通に前を向いて火を噴射していたが、途中から火花の向きが上に変わる)
(火花は高く、頭上まで持ち上がって……てっぺんで、パチパチと散り始める)
(花火を上向きにかざせば高さはさらに増し。火花が広がるさまは、さながら大きな樹のようで、)
うわー、これ下から見てもすごい光景だ。花火の傘？花火の樹？
しかも熱くないし……ルリちゃんも入ってみてよ、光のシャワーみたいだよ？
(おいでおいでと手招きして、)

ふふ、ね？いったでしょ？
（姿が変わった事にびっくりしている名無しさんに悪戯っぽく笑っていい）
（花火の中身ついて尋ねられるとしばらく考えてから）
変なもの？変なものって例えば？
危ないようなものはやってないから大丈夫だと思うけど…？

うん、ギャップがあるのはええねぇ。
きっちり着こなしてくれてたらなおよしやで。
（色々盛り上がってきたらしい名無しさんをみて、頷いて）
うち？うちは気分によって違うんやけど…サリーとか意外に楽チンでええよ。
後は…あれなんて言うのかな…ええとー…中国のカンフーとかする時に着るやつ。
（浴衣ももちろん可愛いんだけどね！といいながらいろんな方面の服を例に挙げる）

えぇ？このぐらいやったらきっと人間さんかってどうにかならん？
…別世界…確かに。空が遠くにあるから余計にそんな感じがするな。
（風に漂う光りが少しずつ消えていくのを見ながら）
（名無しさんの言葉に答えて）
はー…確かに。ちょっと火花散らそうって思っただけやったのに意外に体力使っちゃった。
名無しさんの花火、どんなやつかなぁ？
（隣に立って名無しさんが火をつけるのを一緒に見ていたが）

わっ、おぉ〜？
（名無しさんが驚くのに一緒になって驚き）
（自分で作ったものなのに、あれこんなの作ったっけ？などとすら思っている）
（見ているうちに光りの流れは大きく弧を描く様に広がり）
（滴る光りの粒がキラキラと暗闇の中で光っているのをみて）
うわぁ、なんか成功したっぽいね！中から見るのそんなにきれい？

（どれどれ、と誘われるまま名無しさんの手招きする方に寄って行き）
（花火の傘の中に入ると上を見上げて）
ほんとや！めっちゃきれい〜！
（名無しさんの浴衣のすそをくいくいと引っ張りながら）
（頬をうっすら紅色に染めて興奮したように言う）

変なモノ……
ほら、例えばいきなり老人になるガスが吹き出たりとか……
あとは、火花がバンバン爆発してビックリさせるとか？
(とりあえず不安がよぎっただけなので、発想自体がおとぎ話の域を出ていない)


着こなしかぁ。練習が必要だろうな、それは……
(このカッコも、ルリちゃんがしてくれたしなぁ、と難しい顔つきになるが、)
サリー？サリーって、あのアラビアとかで着られてるやつ？
それと、ルリちゃんが言ってるのはチャイナ服のことかな？
いっぱい服あるんだね。どれも似合うんだろうね、きっと……
(楽しく服を語るルリを、頭の中でポンポンと着替えさせてみる)

どうだろ？
何というか、映像とかCGならできるかもしれないけど……こうやって、リアルでもできるのかなぁ
(ふむ、とちょっと考えこむような姿勢になって、)
でも、どっちにしても今までこんなの見たことないからなぁ
素敵な体験ができてるよ、うん


ほら、やっぱりすごいよこれ！
本当、ルリちゃんはすごいなぁ。こんな綺麗な光のシャワー、なかなか見られないよ……
(しかも、シャワーは色を変えていく。青から緑、黄色を経て赤へ)
(その美しい移り変わりと、興奮しはしゃぐルリに交互に視線を移し、)
うん、本当ありがとう。やっぱりこれすごいや。ルリちゃんも、すごい楽しんでるね？
(ルリの様子を楽しげに見つめ、ニッコリと笑いかける)

>>◆7VKw05sJxEさん
【ごめんね、そろそろ眠くなってきちゃったから寝落ちする前に落ちさせてもらうよ〜】
【木曜以外ならって聞いていたけど明日も今日と同じぐらいの時間であればOKだから】
【名無しさんの都合特に問題なければ明日解凍お願いしたいんだけどどうかな？】
【ではではほんとに寝ちゃいそうだから先に落ちさせてもらうね】
【レスは明日返させてもらうよ〜】
【今日もお付き合いありがとう、次もよろしく！】
【お休みなさい・落ち】

【了解。眠いときはぐっすり寝るのが大事だから、気にしないでね？】
【明日の解凍も、こっちは全然問題ないよ。同じ時間から開始ということで、こっちからもお願いするね】

【こっちこそ、お相手してくれてありがとう。また明日も楽しくロールできたらいいな】
【では、おやすみなさい。いい夢を！】

>>240
それどこの危険物…？
あはは、そんな危ないの作ったりせんよ〜
（危なすぎて自分も使えないと笑って名無しさんを見て）

着ものでも何でも着なれているのとそうでないのとではおしゃれ感が違うからね〜
出来るなら少し練習した方がええかも？
男の人が着物着る時は腰やで
（なんて事を言いながら、名無しさんの腰のあたりを両手でぽんぽんと軽く叩いて見せる）
（それから胸のあわせの間に人差指を差し込むと）
（わざと着物を軽く割り開く様に下におろしながら）

あと、ここもちらちら見えないようにしっかり着ないかんで？
（うふふ、と笑って指をよけると、今自分で乱した名無しさんの襟を直してやる）

サリーは主にインドやで！インド以外でもきてるけど。
後ねチャイナ服って言うか……そうそう人民服？
チャイナ服もいいけどどうせだったらベトナムのアオザイがいいな〜
（色もパステル系が多くて涼しそうと言い）
（何やらいろいろ想像しているらしい名無しさんにこっそり笑いながら）

出来ると思うで〜
光るゼリーみたいなん、軽ーくして飛ばしたらあっという間〜
じゃなかったら蛍光塗料入りのシャボン玉とか？
（ちょっと違うかな？というものまで例に挙げながらいう）
（そして二人で花火の傘の下に入りながら色が変わる様子を楽しそうに眺めて）
（名無しさんに笑いかけられると）
花火、楽しんでもらえてうれしいわ〜。
もっといろいろ付けてみようか。今度はいくつか一緒に。

はい、名無しさんも持って〜
（笑いかけられてこちらからもにっこりと笑いかける）

【遅くなってごめんね、置きレスだよー】

だ、だよね？
はは、オレもバカなこと考えたなぁ。そんなに危ないモノ、あるわけないよね……ふぅ
(製作者たるルリがいうのだから、大丈夫だと安心する)


やっぱり、初心者っぽさがにじみ出るかな？
ふむ、とりあえず誰が来ても大丈夫なように、今から練習するか……
腰？へぇ、そんなところがポイントになるんだ。帯の締め方で変わるのかな？
(ルリが腰を叩くのに合わせ、そこを捻りながら腰回りの様子を見るが、)
ん？え、ちょ……っ！
(すっと、自然な動作で指を入れられ、前を軽くはだけさせられたことに驚くが、)
な、なーるほど……暑いときとか、つい開けそうになるかもしれないけど、注意するよ
……あー、ビックリした。何かされるかと思った
(突然のことと、軽く胸に触れた指の感触に少しだけ心拍数があがり、)
(微妙に赤い顔で、服を整えてくれるルリの様子を伺う)


あ、インドか。んー、どうも地理は苦手だ
(たはは、と苦笑を浮かべながら)
人民服に、アオザイか。ずいぶん色々な土地の服を知ってるね？
やっぱり色々飛び回ったりしてるの？
(そして、気が向いたら今の自分みたいなやつに声をかけてるのかな、と思いながら、)


光るゼリーねぇ。世の中色々あるなぁ……
(やがてこっちの花火も燃え尽き、今度はいくつか一緒に、ということなので、)
よし、任せろ！それはもうたくさん一気にやって、すごい花火にしてみせるさ
(自信満々に言いながら、手に取ったのは大小様々、色とりどりの花火)
(両手にそれぞれ3本ずつ、根元を握るようにしながらも、先は少し広がるように持って、)
よーし、準備完了！……持ちすぎ、かな？
(さすがに6本はやりすぎたかな、とばつが悪そうな表情を浮かべて、)



【お仕事、お疲れさまです。あんまり気にしないでね】
【置きレスです】

【ちょっと連絡】
【ごめん、ちょっと用事が入った。10時から少し遅れそうだ……】
【せっかくの解凍なのにごめんね。なるべくすぐ戻るから】

>>245
【はいはーい、こっちは今レス書いてる所だから】
【ゆーっくり行ってきてね〜】

>>244
実は結構心配してたやろ？
（悪戯が成功した時も子供がよくやるような笑いを浮かべる）

着なれてなかったらそらちょっとは初心者って感じになるやろな。
着方もそうやけど所作も合わせて。
女の子とおんなじようにウエストで帯なんて締めたら変になっちゃうやん〜
位置と締め方は大事やで、頑張ってな。
（言いながら乱した襟を直していると名無しさんの何かされるか発言に）
（襟をつかんだまま顔をあげて、にーっと悪戯を思いついたような笑みを浮かべると）

…してあげよっか？　えいっ！

（わし、と名無しさんの右わき腹を軽く掴み）
（名無しさんが反応するとパッと手を離して今度は左わき腹を軽く掴む）
（そして今度はその反対をと言うのを）
（掴むだけではなくて離す瞬間にくすぐりを入れるという技を使いながら）
（→←→←→←とゲームのコマンド入力をする時ぐらいに）
（素早くなおかつリズミカルに掴む＆くすぐるを繰り返して）
（はあはあ、と息が上がるまで、名無しさんの防御や回避にもひるまずじゃれついて）
……は〜、疲れた！！
（自分だけやりたいようにやってすがすがしい笑みを浮かべながら額の汗をぬぐう）

服？だって可愛いのがあったら着てみたいから興味持つやん？
したら色々調べるやん？そしたらちょっとだけ詳しくなってん。
うん、うちでまったりもええけど知らない所に行くんも楽しいやんな〜
名無しさんは旅行とかする？
（次に火をつける花火をしゃがんで選びながら言い）
（名無しさんが両手にたくさん花火を準備しているのを見て）

………
（無言のまま名無しさんに向って軽く手を握り、親指だけを立てたこぶしをぐっと突き出すと）

YOU！やっちゃいなYO！
（自分も負けずに、片手に4本ずつ計8本を）
（がっちり握って名無しさんによくわからないいっぱい持ってるよアピールをする）
（ここで荒ぶる鷹の舞いでも舞いながら火をつけてみれば中々盛り上がってきそうではあるが）
（あえて普通に花火に火をつけ勢いよく火花が散り始めたゆっくり上下に振って遊び始める）

名無しさん〜、みてみて、…波っ！
（風上に背を向けて立ちゆっくりと腕を振ると、消えない火花がうねって）
（『〜〜〜〜』のような模様が宙に描かれる）

【途中で送信しちゃったorz】
【ではではこっちはのんびり作業でもしながら待ってるから】
【戻ってきてもそんなに焦らなくていいからね〜】
【今日もよろしく！】

ははは、いやそんなまさか。……白状しますちょっとビビってました
(一瞬だけ強がろうとしたが、ルリのしてやったりといった笑みに負け、大げさに頭を垂れる)


まぁ、実際初心者だから仕方ないか
しかし、なかなか女の子の要求は高いなぁ……
むむ、しかも初心者だから着方もよくわかってないと言うね。先行きが微妙に怪しいな、これは
ま、せっかくだし、これも経験か
(着方は母さんにでも聞くかな、などと独り言を発していたのだが、)


……ん？ルリちゃん、今とても不穏な言葉わひゃっ！？
(突然わき腹を掴まれ、思わず腰を左に動かす)
(逃げた瞬間、わき腹をくすぐったい感触が襲い……そして、逃げた先にもルリの手が)
ちょ、ま、ひゃ、わ、わき腹、弱、やめ、ひゃ、ちょっ、待って、って……！
(掴まれる→逃げる→くすぐられる→回避→掴まれる→逃げる→……を繰り返し、)
(腰を左右にくねらすさまはさながらダンサーのようで、)
はぁ、はぁ、はぁ……る、ルリちゃん……絶対、仕返ししてやる……
(何やらやりきった感のあるルリに対し、防戦一方だったこちらは、ジト目でルリを見つめる)


ふむ、なるほど。やっぱり、好きこそものの上手なれ、ってことかな。……用法が違うか
オレは旅行は滅多に行かないなぁ、基本的に活動範囲が狭いからね
(だから経験も浅いのかもね、なんて言葉を洩らして)
(しかし、ルリがこっちの持ち方にいい感じの反応を返してくれたので、)


合点承知！オレはやるぜーっ！
って、上には上が！？
(とにかくここはアッパー系でいくべし、と自分の気持ちを高揚させる)
(が、ルリが案外普通に火をつけたので、こっちも着火の瞬間だけは厳かな雰囲気で火を灯す)
お、いいねー。手持ち花火の定番か！
しかも残るから、長さもかなりいけそうだな
それならこっちも……よし、ダブル八の字！
(ルリの作った波模様に影響され、こちらも手を「8」の形に動かす)
(そのまま横に動けば、「88888」と、数がどんどん増えていき、)
はい、つまり無限大！
(腕の回し方を横にして、今度は「∞」を描く)



【遅くなりました。こっちこそ、今日もよろしくお願いするねー】

やーい、びびってやんのー
（あははー、と大げさに垂れる名無しさんの頭をポンポンしながらいい）
全部かっこよくせんでも、まあ普通やったらええんやない？
普通に着てて、普通に行動してるんだったらなんとかなるなる。
（名無しさんのひとりごとはあえて聞かなかった事にして）

あっはっ、ははっ、名無しさん動きがプロすぎるで〜！
ちょっ、……ぷはーっ！！
（名無しさんのダンスのプロを思わせる腰さばきを十分楽しんでいたが）
（くすぐってる間に自分も面白くなってきて腹筋が痙攣するほどの笑いの波に襲われ）
（消耗し、ジト目でこちらを見つめている名無しさんの横で）
（ひぃひぃと笑いすぎによる呼吸困難を起こしている…が、仕返しとの言葉に）
（名無しさんを振り向くと、笑いすぎによる涙を溜めた顔（一瞬真顔）で見つめ）

優しくしてくれなきゃやだ……ってあはは、だめやわ、思いだして腹筋痛いっ！
（すぐに名無しさんの腰さばきを思い出して笑い始めてしまいしゃがんで地面をばしばしと叩く）
（しばらく笑って気がおさまったのか、笑い涙をぬぐいながら）
…はー、お腹の筋肉つかったわ…活動範囲？
大丈夫、広げようと思ったらいくらでも広がるもんやし、気分転換に遠出してみれば意外と楽しいかもよ。

ふ、名無しさん…火をつける時は花火師が最も神経を使う時…ッ！
普通に火をつけるのがつまらないだなんて、…そんな事は思ってないやんな？
（いつの間に花火師になったのか、それとも脳内設定でそのように設定がされていたのか）
（不敵な笑みを浮かべながら火をつけ終わり名無しさんに、波を披露すると）
（更にその上を行く８の字と無限大を見せられ）

くっ、…そっ、そんなぐるぐるしただけのになんか負けへんで！
そっちがそうならこっちはこれや！うちの技を見せたんで！えい、乙女花火！
（花火に触れられるのを利用して、空中にハートをいくつかかきあげると）
（名無しさんに向って適当に名前のつけたハートをぶつけるように押し出す）
（大小さまざまな大きさのハートがふよんふよんと緊張感のない速度で名無しさんの方に向かっていき…）

【おかえりー】
【この勢いで行くと次の名無しさんのレスか】
【うちのレスで落ちる事になりそうだから早めに連絡しておくね〜】

し、仕方ない、こちとら初めて触るもんだからね。いわゆる武者震いというやつさ！
(とにかく、ビビってたけど本当にビビってはいないアピールをする。用法は間違っているが)
ふむ、普通にか。確かにあんまり気負うとかえってダサくなるわな……
ま、とりあえずは難しいことは後にするか！


お、おのれは……！
笑い過ぎだ、笑い過ぎ！あー、ちょっと落ち着け！
(途中から半ば真剣に回避行動に移っていたため、あくまでもギャグ扱いのルリにげんなりする)
(が、突然ルリがウルウルとした瞳で見つめ返すものだから、ドキリとして、)
……え、いやその、まぁ……や、優しくするけど……ってこらぁっ！！
(一瞬、場の空気が変わった気がしたがそんなことはなかったぜ！と言わんばかりに、)
(さっきより更に笑い転げるルリの様子に頭を抱える)
あーもう、笑ってろ笑ってろ！オレはもう知らんよ……全く、なぜこうなる
(と口では言いつつ、気分は明るいものだったりする)


さ、さすが花火職人・ルリ……！奥が深いぜ、カッコだけではないらしいな！
だ、だがオレはアンタを超えてみせる！受けろ、オレの技！
(おのれの花火人生をかけた勝負――むろんノリである――に勝つべく、全力を以て相手を迎えたのだが、)


な、何ぃ！？お、乙女花火だとぉっ！
そ、そのセンス、イエスだね！
(明らかにかわいらしいハートに対する反応ではないが、今のところ空気はバトルモノだった)
(……ふわふわ漂う色とりどりのハートマークに、とりあえず身構え、)
(ぱすん、とハートマークが通り抜けるたびに身体をゆっくり回転させる)
うわー、やーらーれーたー！
(身体と一緒に火花も身体の周囲回り、軌道が渦模様を描く)
ほらほら、フラフープ！わかりにくいか！


【りょーかい。時間については把握したよー】

（ビビってないよアピールの名無しさんに、柔らかすぎる笑み（ぬるいとも言う）を浮かべると）
（ぽん、と名無しさんの肩に手を置いてから、静かに頷いて）
うん、大丈夫だから…怖くない怖くない

（自分の言葉にあっという間にうろたえる名無しさんに）
ひゃー、怒ったぁ〜！あはは！
優しくしてくれるんやったら、そんな怒らんとってや〜！
（同じ声を荒げるにしても最初の時とは名無しさんの雰囲気が全然違うため）
（和やかにきゃっきゃと笑って名無しさんに言い返せるぐらいになる）

なぜこうなる？
うふふ、うちにからかわれる余裕が名無しさんに出来たからやないの。
こういうのはいや？
うちは一人でむーって膨れてる名無しさんよりは、
こんなんなっちゃってる名無しさんの方が好きやけどなー？
（したいのは、こういう事じゃなかった？と）
（ニコニコ笑顔のまま名無しさんの顔を覗き込んで尋ねてみる）

はっ、あたぼうよ！こちとら遊びでやってるんじゃねぇや！
（てい！と、なんでかいきなり短いながらも江戸っ子口調で啖呵を切ると）
（名無しさんがハート花火の投下に合わせて体を回転させるのを見）
（それから通り抜けたハートが崩れて行ってしまうのを見て）

なに！？うちの乙女花火をかわすとはッ！
これがほんとのハートブレイｋ…いやいや、フラフープなら負けないもんね！
なんたってこっちは八連！フープと言うよりはトルネード！これでどうだー！
（フィギュアスケート真青の回転を、下駄で行うと）
（全身がくるくると繭のように色とりどりの火花に包まれて輝く）
（が、花火もちょうど終わりかけだったのですぐにそれも消えてしまい）
（残ったのは馬鹿を真剣にやりすぎた反動の動悸＆息切れ）
（どうやら体力以上の行動をはしゃぎすぎてやりすぎてしまったらしい）

ちょ、ちょっと休憩…

【お待たせ〜】
【それでは今日もそろそろ眠くなってきたのでここで落ちさせてもらうね】
【あ、それとロールで何かしたい事があったらまた教えてね】
【ではでは今日もありがとう、明日もよろしく！】
【おやすみなさい・落ち】

【はい、おやすみなさい。今日もいい夢を見てくだされ】
【したいこと、したいこと……まぁ、したいとは思うけど、それはとりあえず自分と相談ということで】
【レスを書きながらでも、ゆっくり考えるよ】

【こちらこそ今日もありがとう。また明日、楽しみにしてるね】

な、何だよその扱いは！
べ、別に本気でビビってたわけじゃないって！本当に！
(むしろムキになっていることがマイナスであることには……気付いてない)


オレは優しいときは優しくするし、怒るときは怒るのだ！
だから今は怒りのターン！優しくされたかったらおとなしくしてなさい！
(怒りという言葉に反して、表情は笑みを含んだ優しいものである)


く、正しいだけに反論できない……
(大げさに悔しそうな表情になったあと、一転して笑顔を見せ、)
うん、確かにオレもこっちのが絶対にいいな。すごく楽しくて、気分も明るくなってきたよ
これもルリちゃんのおかげだ……よし、さっきのお返しっ
(無防備に近づいてきたルリの頭に手をあて、くしゃくしゃと撫でる)
(目の前の少女が年上だろうと関係ない。優しくあやすような撫で方で)


関西弁の江戸っ子だとぅ！生意気な！
(くるくる回りながら、細かいツッコミも忘れない)
(が、ルリが恐るべき回転を始めたことに思わず動きを止め、)
(一瞬で出来上がった光の繭に思わず歓声をあげ、)
おぉっ、８つの花火での高速回転……！ま、まるで月光蝶……あ、あれ？
(が、花火が終われば現れるのは羽化した美しい蛾ならぬ、フラフラとよろつくルリで)

ちょ、ちょっと大丈夫？あー、ごめんごめん。こっちもはしゃぎすぎたな……
(こちらも消えた花火をおいて、ルリを支えるように、腕をとって自分に寄り掛からせる)



【寝る前の置きー。ではではおやすみなさい！】

>>254
うんうん、わかったから。
（ゆる〜く名無しさんの主張を流して、怒りのターンへ突入したらしい名無しさんの発言に）
や！！
（これまた満面の笑顔でさっくりはっきりと言いきると）

うち、どんな事でも誰かに命令されるのい〜や〜！
うちに優しくするかどうかは名無しさんが決める事やけど
うちがどうするかまで言われるんはいややもん〜！
（名無しさんが無理やり言う事を聞かせるつもりでないのは表情を見てわかっており）
（そして自分からも喧嘩を吹っ掛けるつもりはないので）
（表情も特別変えたりせず、口調も軽く冗談を言うような言い方にはしているが）
（どうやら名無しさんの発言はちょっとした地雷だったようだ）
（ぷく、と頬を膨らませて言い返すと変な雰囲気にならないように）
（これでこの話は終わりというようにそれ以上は話を広げないで終わらせる）

ええ？だから、うちはなんもしてないって…あっ、名無しさん髪はだめ…
（結いあげて綺麗にまとめた髪の上をくしゃくしゃと撫でられて）
（思わず制止の声をあげるがすでに少々乱れてしまっており）
あぁ〜……うん、ええよ〜…
名無しさんが楽しくなったんやったらそれでいいわ〜
（名無しさんがそうしたかった気持ちもわかるので）
（髪の毛の事は後で直したらいいや、と諦めて）
（優しくなでてくる手に頭を預けてしばらくのんびりしている）

（光りの繭が消えて、花火が燃え付きへろへろになった所で）
うう〜っ、目が回ったかも〜
でも大丈夫〜大丈夫〜
素人が面白半分にするこっちゃないなー
（プロはすごい…とあんまり舌の回っていない口調で言い）
（支えるように名無しさんが傍にくると、今度は先ほど地雷にかすった時とは違って）
（受け入れやすい声かけと、裏表なく意図のわかりやすい名無しさんのリードに素直に従い）
（そのままばふっと胸に抱きつくようにして寄り掛からせてもらう）
（そして、しばらくふらふらするのを支えてもらっていたが少し落ち着いてきた所で顔をあげて）

名無しさん、足疲れた…ちょっと鼻緒が痛いし、座りたい…
（体重を名無しさんに預けたまま甘えるように自分の欲求をそのまま口に出してみる）

【遅くなってごめんねー、置きレスだよー】
【↑ではルリがわがまま言って勝手にむくれてるけど】
【中の人的には何の含みもないから】
【気にしてないとは思うけどあえて気にしないでと言ってみるよ】
【したい事は自分と相談って事だったみたいだけど】
【もしもしたいと思ってる事があるなら遠慮せず教えてねー】

【解凍の時間だね、こんばんはルリちゃん】
【続きを書いてるから、少し待っててね？】

>>256
【こんばんは、レス了解だよ】
【ゆっくりどうぞ〜！】

や！ですかそうですか。全く、やんちゃな女の子だな……
(もちろん、こっちは軽い冗談のつもりで言ったわけだが、ルリの態度から何かを感じて、)
む、それは確かにオレも嫌だな……
仕方ないなぁ、ルリちゃんが優しくされる感じになるまで待つとしますか
(ふぅ、とおどけたようなため息をつく)
(ルリが空気を悪くするつもりもないようなので、こちらも敢えて謝罪はしない)
(ただし、心の中では「命令形禁止！」なんて言葉が刻まれてたりするが)
……あれ、つまりオレはルリちゃんにやられっぱなしか？


あ、しまった……髪型、崩しちゃった。せっかく似合ってたのに……申し訳ない
(ルリの声で気付くが、すでに遅い。自分のしたことに対して、ルリに謝ってから、)
(そして、ルリが許してくれたことに更に身が縮まる思いで、)
う、うん……で、ではお言葉に甘えて……
(せっかくだから、それから少しだけ撫で続けて……ちょっとだけ乱れた髪を自分なりに整えながら手を離した)


まさに素人にはオススメできない、だね。注意しないと
……スケートでもないのにあれだけ回るのは、それはそれですごいと思うけど
(目を回しているルリを支えながら、さっきの様子を楽しげに話す)
(このまま腕を回せばルリを身体に納められそうだなぁ、などと思いながら、)
(その身近な体温や息遣いを感じていて、)


ん、足が痛いの？
座る場所、座る場所か……こんなビルの屋上にはないみたいだし、どうしようか？
(しばらく辺りを見回すが、椅子になりそうなものはないな、とつぶやいて)
……よし。ルリちゃん 、ちょっとごめんね。よっ……と
(言って、片腕をルリの背中に、もう片方は膝の後ろに通して、)
(そのまま背中を起点にルリの身体を持ち上げる。いわゆるお姫様だっこをして、)
(そのままフェンス越しまで寄り、腰を下ろす)
(ルリの身体が、ちょうど自分の膝の辺りに納まるようにして、)……はい、到着。ちょっと強引だったかな、ごめん
(さて、大丈夫だったかな……と、ルリの様子を伺う)



【お待たせしました。今夜もよろしくね】
【大丈夫、ルリちゃんにはルリちゃんなりの考えがあるんだろうからね】
【もし中の人に思うところがあったら、それは直接聞かせて下さいな】
【で、昨日考えた結果……「鼻緒が切れて困ったルリちゃんをお姫様だっこ」が思いついたので、】
【ごめんね、ちょっと強引にいれてしまいました】
【また何かあったら言うから、そっちもリクエストあればどうぞー】

むー、何それ……いや、いいや
（仕方ない＋優しくされる感じになるまでって、と更に引っ掛かり、膨れそうになるが）
（いかんいかんと思いなおしその話題には触れませんよな態度を貫き通す）
（話題を全然違うものに変えた方がいいなと思った所で）
え？やられっぱなし？何の事？
（すっかり自分のやった事は忘れて不思議そうに名無しさんを見る）

いやいや、ええよ。形あるものはいつか壊れるねん。
それがちょっとはやかっただけやねん
（どこの年より坊主だというようなお年寄りな発言をしながら撫でられて）
（どうやら気を使って整えてくれたらしい名無しさんに）
（にこ、と笑って）
直してくれたん？ありがとう。
ついでに後れ髪とかでとったら、ピンでとめ直して欲しいな？
（鏡がないからわからんの、と名無しさんにどこからともなく出したピンを一つ渡してお願いする）

人間じゃないから色々ズルできんねんな〜♪
…しすぎるとこうなるんやけど…
（今回のは失敗だったと名無しさんに抱きつきながら反省の弁を述べ）
（頭をあげるとくらくらするので、名無しさんの胸に顔を押し付けるようにくっついている）
（甘えるように言った事に、名無しさんがあたりを見回して何かを確認しているなぁと思った所で）
（ふわ、と重力に逆らうような感覚を感じて）
わ！？
（抱きあげられるとちょっとびっくりして名無しさんの首に抱きつく）

（そのまま運ばれて名無しさんの膝の上に座らされる格好になると）
ちょっとびっくりしたけど大丈夫。
名無しさん、下駄も脱がせて欲しいな、おねがい。
（せっかくなのでとことん甘える事にしたのか、自分の足を指さしてお願いし）
（名無しさんの腰に腕を回して、自分は両手が塞がってるからとばかりに見つめる）
（下駄を脱がせてもらうまで、足はぶらぶらと揺すって）
（名無しさんの胸にぐりぐりと顔を押し付けたりして、猫のようにじゃれついている）

【大丈夫、何かあったらその場ですぐに言うから、今の所何にもないよー】
【それがやりたい事だったなら丁度良かった＞お姫様だっこ】
【他にもやりたい事があったらどんどんどうぞ】
【こっちは楽しく甘えさせてもらうから〜・笑】

……おーい、まさか本気で忘れ……いや、やっぱりいい
何でもないよ。そのまま忘れてて下さい、うん
(また爆笑されては困る、とかぶりを振る)
(はぁ、とため息をつくことだけは自分に許して)


むむ、深い発言だ。諸行無常の響きあり、か
(女の子の髪型は千変万化だからなぁ、と言いながら髪を整え、)
ん？後ろ髪ね。りょーかい、任されたし
しかし、ルリちゃんの髪、サラサラだよね……色も綺麗だし
(ルリからピンを受け取って、ちょうど少しはねていた髪を留めながら、)
(自分が堪能した髪の感触について感想を述べる)


なるほど、なるほど。しかしまぁこうなったら、すごい能力も考えものだわな……
ま、おかげでこっちは楽しんでいるんだけどね
(花火も、今の状態もね、と冗談めかして言う)


(首に抱きついてくれるという状態を楽しいと思いながらルリを運んだあと、)
ん、下駄ね。りょーかい、ちょっと待っててね……
(ぎゅっと抱きついてきたルリに照れ笑いを浮かべながら、足のほうに手を伸ばすが、)
……ルリちゃん、まるで猫みたいだなぁ
(気ままにじゃれついてくることに苦笑しながら、下駄はするりと脱がせる)
(その際、ちょっと脚に手が触れて、その滑らかな肌の感触がわかったりしたが、)
よし、これでいいかな？では、オレからもちょっと……
(こちらもルリの背中に両腕を回して、腕の中で抱きしめるようにする)



【ではお言葉に甘えて……ぎゅーっと抱きしめてみたり】
【次のルリちゃんのレスか、オレのレスが限界時間かな】

え、何を？
んん？うん、わかった。
（何のことだろう？とまったく名無しさんの言いたい事がわからない様子）
（先ほどのくすぐりについても、じゃれただけで悪い悪戯したわけではないので）
（名無しさんが思うようには関連付けが出来ていないらしい）

ま、どんなにがっちりきめても、髪の毛ばかりはそう長くは持たんからなぁ。
さらさら？そうかな？ありがとう。
でも女の子の髪の毛はみんな綺麗なものやで。
（色はまぁ、自分だけのものだけれどと、褒められて嬉しそうにしながら）
（名無しさんが髪の毛をとめてくれるのを待っている）

あれは、そういうのに慣れている人じゃないとだめやねぇ。
そういえば名無しさんは冬にスケートとかそんなんする？
（楽しんでいる、という言葉を素直に受け止めにこにこしながら話を振り）
（お願いしたとおりに下駄を脱がせてもらうと）
にゃぁん？そう？名無しさんにはそう見える？
はぁー、らくちん！
さっきから慣れないもんやから、鼻緒が当たる所がいたかってんよ〜
（脱がせてもらうと、赤く塗られた爪が可愛らしい足を動かして）
（苦痛から解放された喜びを味わう）
（そして抱きついたままのんびりしていると名無しさんに抱きしめられて）

ん〜？どうしたん、名無しさん。
（腰に回した手を背中にまで伸ばし、抱きつきながら）
（つつつ…と下から上に人差指を使って名無しさんの背筋をくすぐってみる）

【そうだね、それぐらになるかな＞時間】
【抱きしめるぐらいいくらでもどうぞどうぞｗ】

忘れてるのか、それとも最初からそういう意識がないのか……
(どうも噛み合ってないらしいことに首を捻る)
(まぁ忘れてくれたほうがいいけど、とボソリと言ってから、髪を直す作業に戻る)
やっぱり、おんなじ髪型を再現……ってのは難しいのかな
それはそれで、新しい発見があって良さそうだけど
んー、確かにルリちゃんの髪の色は、本当に綺麗だよね
ハチミツみたい、というか……よし、できたよ
(パチリ、とピンでとめる。最初よりかは微妙に崩れてはいるが、これはこれで……といえる髪型には戻っていて)
んー、やっぱりいいな、この髪型。よく似合ってるよ


スケート？まぁ、たまにだけどね
でも、さすがにあんな回転は披露できないな。ほら、毎年滑り方を忘れちゃうしね？
(運動は微妙に苦手だからなぁ、と困ったように言って、)
(下駄から解放されたルリの、そのかわいらしい足の指先を眺めたりしながら)


んー？
いや、今はルリちゃんから癒しパワーをいただいているのですよ
かわいらしい娘を抱きしめるだけで、オレは元気になるのです……
(ふぃー、と和やかな表情を浮かべていたが、背中をなぞられると身体を微妙に仰け反らせ、)
だ、だから、それくすぐったいってば……、もう、お返しだ
(背中に回した両手をルリの頬に添え、ぷに、と軽く引っ張ってみたり)


【ではこっちはこんな感じで】
【……ふふ、こういう甘々な展開は好きだけど、微妙にどこまでしていいか迷うぜ！】

>>262
【名無しさんがやれるところまでやったらいいんだぜ！】
【と言ったものの、ごめんなさい、眠いですよ…orz】
【いきなり無茶しなかったら好きなよーにやって大丈夫】
【いちゃいちゃするもよし、更に進むのもよし】
【いきなりええー？！ってな展開でなければ相談してくれればいくらでも】
【と、言うわけで続きのレスはまた明日にでも返させてもらうね】
【先に希望があったら次のレスに反映させるから】
【ではではちょっと早いけど今日も楽しかったよ、お相手ありがとう】
【おやすみなさい〜・落ち】

【りょーかい、今日もありがとね】
【好きなようにと言われると……やっぱりちょっと、こうね、狼さんになってみたくはありますが】
【まぁとりあえずはいちゃいちゃと、もうちょっとかわいらしいスキンシップをしますかね】
【……とりあえず、おでこにキスとか】

【では、今日もありがとう。いい夢を見て下さいな。おやすみなさい】

同じ髪型を再現？
うーん、プロならすぐにできるんちゃう？
（魔力を使えばそれこそとっても簡単で再現率100％なのだが）
（名無しさんに直してもらう方がいいので出来ないこととして会話を続ける）
本当？ありがとう〜
大事にしてて自分でも好きだから褒められると本当にうれしい。
（更に髪の毛を褒められて髪を直してもらっている間）
（にこにことご機嫌な様子で名無しさんを見ていたが）
（名無しさんに髪の毛を直してもらうと笑顔で礼を言い）
もう出来たの？早いね！ありがとう！
名無しさんは髪の毛下ろしてるよりまとめてた方が好きなんやね〜？

そっか、運動は苦手か〜。
じゃあ海とかも苦手？
（名無しさんに抱きつき、また名無しさんからも抱きつかれながら）
（のんびりと会話を続けていたが）
それだけで元気になれるとは名無しさんも中々変わってるな…
というか元気になるという事がわかるだけ
可愛い子をこうやって抱きしめた事があるって事かな？
（名無しさんはもてもてさんやったんやね〜と特に深い意味もなく言い）
（背中をなぞると名無しさんが仰け反るのをみて）
だってそうやって反応するから面白くてついついしたくなっちゃうんやもん。
うちのせいやないもーん。
したい気持ちにさせる名無しさんが悪いんやもん
（お返しと頬を引っ張られながらも名無しさんのわき腹や首筋や背中を）
（指でつんつん突いたり、くすぐったりとやり続け反応を一通り楽しむと）
（着物の両襟を両手で掴んで自分の方にぐいと引き寄せると）
（更に近づいた名無しさんのおでこにちゅ、と軽く唇を当てて）

ほっぺは引っ張られるより今みたいにされる方が好き〜
（それだけ言うとうふふと、笑って名無しさんの様子を窺う）
（…引っ張らずにキスをしろと言いたいらしい）

【お待たせ〜、置きレスだよ】
【あれ、もしかしてキスはそちらが（ry】
【スキンシップが御希望の様だったのでしてみましたがいかがでしたでしょうか？ｗ】
【オオカミさんになるかどうかは…名無しさんにお任せだよ〜！】

>>◆7VKw05sJxE
【ちょっと早いけどきてるよ〜】
【でも急がなくていいからゆっくりしてね】

>>◆7VKw05sJxEさん
【あわわわ、「さん」が抜けてたよ、ごめんね！】

【ちょっと遅刻しました。ルリちゃん、こんばんは】
【今書いてるから、ちょっと待っててね？】

>>268
【はーい、了解です】
【ゆっくりどうぞー！】

プロ、プロなぁ
確かに美容師さんとか、雑誌と同じ髪型にすぐできるよね。やっぱり素人とは違うなぁ……
ルリちゃんにお礼を言われることなんてないよ、思ったことを言っただけだし
んー、下ろしてるのも好きだけど……今の浴衣姿には、その髪型がよく似合ってるからね
(まぁ、最初より微妙に崩れちゃったけど、と苦笑いしながら)


海か……うん、まぁ昔から水は苦手だなぁ……その、泳ぐのが下手だし
(下手したら溺れかねないし……と、本人としては冗談では済まないことを笑いながら言って、)
いやー、機会があったらそんなこと言わないよ。女の子を抱き締めたのなんかいつ以来か……
というかね、かわいい女の子のそばにいて、元気にならない男なんかいないよ、うん
(勘違いも和やかに訂正するが、ルリが楽しそうにこちらを触ってくるから、)
っ！だ、だからやめろというに……！
こ、この、ひゃっ！く、くぅ、よ、弱いから、っ！ダメだって、ばっ！
(触られる箇所とは反対に動くが、抱きつかれているため回避はうまくいかず、)
(結局、さっきと同じようにぴくぴく身体を反応させて、)

は、はぁ……全く、少しは加減ってもの、を……？
(ようやく攻めが止み、自分も頬から手を離す)
(ふぅ、と一息ついたときに、ついと身をひっぱられ、)
……っ！？
(突然、額に柔らかい感触。いきなりの事態に一瞬固まり、頬を紅潮させる)
(そのまま、しばらくフリーズしていたが……ルリの言葉に我に返り、)
……反則。可愛すぎだよそれは……
(憮然とした、しかし赤い顔でぼやいてから、ルリの頬に口付けを落とす)
(仕返しとして、顔を引く瞬間に舌先でちろり、と頬を舐めておく)



【改めて、こんばんはルリちゃん】
【Oh...でもこれはこれでイエスだね！＞おでこにキス】
【あと、スキンシップという名の弄りだよね？オレ本当に弱いんだよね……】
【弄られキャラはどこでも弄られる運命か……ｗ】
【では、ひょっとしたらルリちゃんを食べちゃうかも知れないので……そのときはよろしくね？】

【ではでは、改めまして、今夜もよろしくお願いしまーす】

>>270
うん、お仕事にしてる人はさすがに違うやんなぁ
嬉しかったから、ありがとうやの。
たまには髪の毛上げるのもええね〜
（首元が涼しいと笑って、何気なく名無しさんに直してもらった髪をそっと押さえる）

おぉ？名無しさんは運動系は危ない感じやね。
でも海って泳ぐだけやないで。浮かんで漂うのもまた楽しいで〜
（浮き輪に座ってだらだらするのもまた一興と提案してみるが）
（果たして水が苦手な名無しさんには伝わるのだろうか…と言ったような内容である）
いつ以来？
へー、じゃあ傍に可愛い子がいたら何にもしなくても元気になっちゃうん？
（名無しさんの言葉を繰り返して、不思議に思った事を尋ねてみる）
（が、名無しさんの答えが返ってくる前に敏感な場所に触った所とてもいい反応が返ってきて）

…ダメと言われると、もっとしたくなるこの矛盾。
名無しさん、本当にされたくなかったら…
こーんなことや、
（むぎゅっと脇腹を掴み）
こーんなこととか、
（反対の手で背中をくすぐり）
こーんなことを、
（ふぅ、と首筋に息を吹きかけて）
…された時は、反応しちゃだめなんやで？
名無しさんのはうちにもっと触って欲しいと言ってるようにしか見えへんわ〜
十分加減をしてるのに、もっとされたいん？

（名無しさんの額に触れた唇を離すと、固まっている様子を面白そうに見ていたが）
（その後に自分が言った通りにキスをされると嬉しそうに微笑み）
（頬を舐められるとくすぐったいという様に首をすくめ）

反則？お願いしただけやで？

（何の事？と顔を赤くした名無しさんの前で無邪気に笑っている）

【はーい、こちらこそよろしくー】
【ありでよかった＞キス】
【いやいや、いじりに見せかけた立派なスキンシップですよｗ】
【するもしないも、雰囲気任せなんでその時はその時だよ〜】
【でも、名無しさん…するのはいいんだけど】
【うっかり名無しさんが食べられないように気をつけてね…？】
【ルリの性格を知ってて、それでもいいって言うなら問題はないんだけど】

まぁ、ルリちゃんが嬉しいって思ってくれるなら、オレとしてはそれが嬉しいけどね？
夏とか、お出かけするときはアップのがいいかもしれないね。風通しがよくなるし
(うなじの辺りに手を当てて、ちょっと撫でてみたり)


浮き輪、浮き輪なぁ……まぁ、微妙に恥ずかしかったりするな、それは
浮き輪で浮く気持ち良さはよくわかるけど、流されたときが怖かったりするね、うん
(そういや海にも行きたいなぁ、と呟きながら、)
いつ、って……まぁ、だいぶ長いこと
元気になるのは……まぁ、眺めてるだけでも楽しいけど、こうやって会話するのが一番だね
ルリちゃんは元気の、源っ……


(また弄られたことで、身体を微妙に反応させて、)
矛盾とかいいから、やめ……っ！？
(わき腹を触られ、ピクッと身体が跳ねる)
ちょ、タイム、っ……！
(背中を触られ、身体を仰け反らせ、)
あ、だか、らっ……！
(耳に息を吹き掛けられ、目をきつく閉じて我慢して、)
……は、反応するな、ってほうが、無理がある……
って、まだ本気じゃないの！？勘弁してくれーっ
(今でもきついのに、と叫びそうになって、)


……あのね。そのお願いの仕方自体が反則なの
いきなりあれは、ない。不意討ちすぎて、その……うれしかった、し
(ぼそぼそと弁解するように呟きながら、)
(ニコニコと笑みを浮かべるルリの様子を伺って、)
……隙ありっ
(自分の顔を寄せ、今度はルリの唇に自分の唇を触れさせる)



【オーケーオーケー、その辺は認識の違いだな＞弄りorスキンシップ】
【そういうの、嫌いじゃない。くすぐったいけど】
【ルリちゃんみたいな娘に食べられちゃうなら本望かな、なんて】
【……いや、未練もないとは言わないけど。でもかわいいしなぁ、迷うなぁ……】
【ま、少し大胆にいって、それから考えるよー】

ひゃっ
（うなじを撫でられて一瞬びくっとするが、すぐに力を抜いて）
（名無しさんの腕に頬を寄せておとなしくしながら）
そっかぁ…、じゃあ海に行ったら波打ち際でのんびりって言う感じかなぁ？
（あんまり深い所には行かれへんもんなぁと）
（遠くまで流されて焦っている名無しさんを想像しながら言う）

おやおや、それは寂しかったね
（長い事という言葉によしよしと頭を撫でて）
お話しするだけでええならいくらでも。
相手がどうこうは置いておいても、声を出すのって
ストレス発散になるからいっぱいお話しすると気分が晴れるんやで。
思った事は溜めんように吐き出すんが一番や〜

やめ…る気はないんやなぁ、これが。
うちね、反応がいい人好きやの。
名無しさん、ちょっと触られるだけでもこんなに反応するなんて敏感やねんなぁ
（良いおもちゃを見つけたとばかりに名無しさんの体を）
（あちこち触りながらとても楽しそうに）
無理？ないない。
反応全然しない人やっておるんやで？
（脇腹を人差指から小指までの4本の指で下から上へする〜っと撫でながら）
本気を出していいなら、今すぐ出したい所やけど
名無しさんがだめって言うからちょっとで我慢…できる所までする
（全くしない＆やめるという選択肢は最初からないようだ）

嬉しいのに反則？なんで〜？
（嬉しいならええやん、と名無しさんの弁解の呟きを聞き不思議そうに尋ねる）
（が、ちょっと気を抜いた所で名無しさんの唇が触れてきて）
んぅ……んっ、んん…
（少し驚いたがまぁいいか〜とそのまま名無しさんと唇を合わせたまま）
（するりと片手を名無しさんの着物の襟の間から中に入れて）
（脇腹・背中・首筋は敏感だったけどそれ以外は？と）
（名無しさんの敏感な場所を探す様に胸などを触り始める）

【嫌いじゃないなら良かった。もっとくすぐるかと思うけどｗ】
【早く決めないとこのまま美味しく頂いちゃいそうな流れになってきました】
【名無しさんがいいならやりたい放題させてもらう所なんだけど】
【どうする名無しさん？悪戯されちゃう流れで良いかな？】
【でも多分どっちをするにしても、名無しさんのレスぐらいで時間だから】
【置きレスで木金して解凍は土曜日になるけどそれでもいい〜？】

ん、いい反応。さっきの仕返し……には、程遠いか
まぁ、そうなるなぁ。流されたら困るし……って、浮き輪とかあるなら大丈夫だよ
ゆっくり進むことは進めるんだから……いやあんまり遠いのは怖いけど
(遠浅ならいいのになぁ、とか言いながら)


だ、だから子供扱いは……ま、まぁいいけどさ
確かに、会話って元気の源かもしれないね、男女構わず
こうしてるだけでやっぱり楽しいし……まぁ、かわいい女の子が相手ってのも、あるだろうけどね
(ルリの頬をさするようにしながら、笑顔で話す)


し、仕方ないだろう、昔から触られるのは、苦手、なんだって……ひゃっ！
(楽しそうなルリにいじられるがまま反応して、)
本当、なんでそんな人種がいるの、やら……っ！だ、だからくすぐったいって！
た、頼むから勘弁……ひゃあっ！
(我慢する、という言葉を信じて念じる。どうか我慢ができますように、と)


んっ……、ん、んぅ！？
(とりあえず奇襲は成功、しかしルリは結構おとなしいもので、)
(こっちからの攻めは不発か、と思ったところで胸を触られ、ちょっと身体が跳ねる)
……っく、ちょ、ちょっとルリちゃん、くすぐったい……
(一度口を離し、恥ずかしそうに告げる。さっきとは微妙に違うニュアンスで、)
ま、まぁいいけど、さ……



【くすぐったい感触がいつまでも続きそうだ……ｗ】
【こっちはあと一歩が踏み出せないので、ルリちゃんのお好きなように】
【たまーに、反撃するかもしれないし、しないかもしれないけど……】

【それとごめんね、土日なんだが予定が入ってしまって……】
【合間に置きはできるんだけど、まとまった時間を取るのは難しいかも……】
【むしろルリちゃんがそれでいいか、聞きたいです】

>>◆7VKw05sJxEさん
【お好きなようにと言うと本当に好き勝手されちゃいますが大丈夫？ｗ】
【ほんとに苦手だったら【】か、今のうちにNGを教えてくれてると助かるよ】
【反撃も大歓迎だから楽しみにしてます〜！】

【はいはい〜、全然問題なしなので土日了解、置きレスの件も了解だよ】
【じゃあ解凍は来週月曜日あたりの夜ぐらいからでもいいかな？】
【もし解凍がその日でよければ、それまでの間のんびり置きレスって事で】
【ではでは今日も眠気が限界です…】
【名無しさんの返信と、連絡ごとあればまた明日レスするね】
【今日もありがとう、楽しかったよ！】
【おやすみなさい〜・落ち】

【りょーかい、もう身も心もルリちゃんに託します】
【ただ、(ないとは思うけど)ちょっと痛いのは苦手だったりしますので、そこは勘弁ね】
【反撃は……まぁほどほどに期待して下さいな】


【解凍時間も問題ないから、月曜夜でお願いします】
【今日もありがとう、それではしばらくは置きになるけど、よろしくね】

【今日もいい夢を見て下さいな。おやすみ、ルリちゃん】

そっかー、じゃあ中々怖くなくて遊べる海って少ないなぁ…
（後は子供プールぐらいしか思いつかないな…と）
（水遊びが出来そうなと事を思い浮かべる）

ん、子供扱いされてると思った？
ごめんな、うちの癖やねん。
別にお子様やなって思ってやってるわけやないんやで
（許してな、と言いながらも手は止めない）
（優しく微笑みながら、痛みを感じないようにポンポンと軽く頭を撫で）
（頬を手の甲で撫でた後、両掌で包むように挟んで鼻の頭にキスした後）
（もう一度、子供扱いじゃないで？というように顔を覗き込んで微笑む）
なら、うちが男やったら名無しさんは元気ならない？
したら中々男の人にとったら女の人って結構大きな影響あるんやねぇ。
（頬をさする手に自分からも顔を寄せて名無しさんの言葉に感心したように言う）

昔からー？人が怖いとか苦手とか？それともくすぐったい？どっち？
（怖い・苦手と言うなら無茶はしないでおこうと思いつつも）
（素晴らしく良い反応を返してくる名無しさんのお腹や背中を弄るのを）
（先の質問の返事を名無しさんが喋れる程度に加減しながら尋ねる）

（唇が触れても嫌なものではないので、素直に受け入れ）
（そのままこちらからも…と思った所で名無しさんの体が反応する）
（その動きに合わせて唇が離れて）
くすぐったい？
くすぐったい…だけ？
（じっと名無しさんの目を見つめながら問いかけ反応を返した所を）
（更に指の腹を使ってすりすりと優しくこするように触れる）

ええの？じゃあ、名無しさんのくすぐったくて気持ち良い所、どこか教えて。
ほら、自分で触って欲しい所にうちの手を当ててみて？
（望む場所に望むように触れてあげるよ、と唆してまた唇を塞ぐ）

【置きレスだよー】
【好きなようにさせてくれるのは嬉しいけど】
【あと一歩が踏み出せないだなんてそんな寂しい事を言われるとどうしてよいやら】
【誰も阻止したりしないからちょっとだけ踏み出してみれば？】
【解凍日時了解だよ】
【こちらこそあんまり置きレス返せないかもしれないけどよろしくね】
【おやすみなさい、名無しさん】
【名無しさんもいい夢見てね】

む、そう言われるとそうかもね。け、けど、子供プールはさすがに……
(普通に考えたら市民プールとかでも足はつくだろう、とちょっとだけ反論しながら)


癖、癖かぁ。いや、別に気にしてるわけじゃない、けど……ん……
(悪気はないのはわかっているので、おとなしくされるがままになっている)
(さっきのくすぐったい弄りとはまた違う優しい触れ方に、ふと目を閉じて)
(鼻の頭にキスされると、ちょっとビックリしたような顔になったり)
……うん、よーくわかった。その、こういうのは気持ち良くて、好きかも……
(ポツリと言葉を洩らして)
まぁ、同性相手に元気にならないとは言わないけどさ
会話自体が楽しかったら、あんまり関係ないと思うし
けど、やっぱり女の子相手だと最初の楽しさが違うね。かわいい娘なら尚更さ
男って、単純だからねー
(ルリの感心するような言い方に、自分の中での意識を伝える。たぶん一般論だと思う、と誤魔化しながらだが)


えーっと……これ、はっ……く、くすぐったいだけ、だけどっ、さ……
しや、しゃべってる間は、っ……や、やめれ……っひゃ！
(これは絶対、ずーっといじられるのだろうなぁ、と)
(友人に散々やられたために研かれた勘が告げるが、そこはもう「ただ弱いだけ」と正直に答えておく)
(……相変わらず、身体はくすぐったそうにピクピク震えるが)


い、今のは、その、フェイントで……っ！
く、くすぐったかったけど、気持ちよかった！……う、うん、気持ち、いい
(じっと見つめられると恥ずかしそうに視線を反らしてしまうが、)
(胸に触れる指の感触に反応してしまい、真っ赤な顔で慌てたように声を出す)


自分の、気持ちいいところ……？
えー、と、その……んっ……
(正直、たぶん今はどこでも気持ちいい、と言おうとしたら口を塞がれてしまい、)
(しばらく唇を重ねたまま……ルリの手を取って、とりあえず自分の首元を触らせる)
(同時に、自分の手もルリの太ももの辺りを、浴衣の上からなぞって、)
(自分の舌で、間近にあるルリの唇を舐めるようにする)


【申し訳ない、昨日は返せなかった……】
【えー、と。何か気分を害してしまったようで……ごめんなさい】
【せっかくそっちが許してくれてるんだから、応えなければ男ではないね、うん】
【……と、とりあえず、軽いお触り(性的な意味で)から入らせてもらいます、はい】
【こっちもレスはあんまり返せないかもしれないので……重ね重ね申し訳ない】
【まぁ、のんびりやれたら嬉しいな、なんて】

【というわけで置きでした】
【今日も頑張ろう、うん！】

>>278
【おはよう、名無しさん】
【なんだかとても勘違いさせてしまったようなのでひとまず【】レスだけ】
【中の人などいませんが、いるとした場合、ルリの中の人はとても気が長い方です】
【怒ったりすることはまずありませんし、気分を害したらちゃんと「〜しないで欲しい」といいます】
【で、する事にしてもしてくれるならそれはとてもうれしいけれど】
【いちゃいちゃするだけでも全然構わないんです】
【だから名無しさんが難しいなと思っている事を無理に頑張らなくてもいいですよ】

【先のレスは、名無しさんがやりたいのにやれないというならばと言う仮定の上に言った事なので】
【してくれなきゃいやだ！と言ってるわけじゃないんだよ】
【気にしないでと言ってももう気にしてしまっているのであれなのですが…】
【もしも責めて欲しいなと思ったのなら待機の時に最初からそういうよ】
【行間に意味は込めずにそのまま書いてるから、そのままの意味に受け取って欲しいな】

【でもって遅いのはこっちも（というかこちらの方がいつも遅いorz）なのでお互い様】
【のんびりやりましょ、今日もよろしくー！】

>>278
え？子供プールは楽しいよ？大きなお風呂みたいで。
うん、癖やの、.癖。
（名無しさんが目を閉じているのを眺めながらゆっくりと触れて）
（キスした後びっくりした顔をしたのにも穏やかに笑い）
気持ち良かった？そらよかったわ。
好きならもうちょっとしてあげる。
（静かに言うとゆっくり時間をかけてまた同じように名無しさんに触れていく）
（そうして触れながら）
じゃあ同性で元気になろうと思ったら話が合わんとよくないんやねぇ。
それに女の子相手の最初の楽しさって言うと、うーん？何？見た目？
（はて、何だろう？と首を傾げている）

（優しい手つきから一変、くすぐりを続けながら）
なるほど、くすぐったいだけか。
じゃあ特には遠慮とかはいらんよね。
もう我慢するの止めるー
（あっさり先に誓った我慢する努力を放棄して）
（わしゃわしゃわしゃ〜と遠慮なく脇腹をくすぐった後）
ふぅ。時間があるならもうちょっと丁寧にくすぐるんやけど、
まぁそれは次があった時のお楽しみにしておこうか。

フェイントで…なに？んー、はいはい、気持ち良かったんやね。
じゃ、もう一回。
（するすると先ほど名無しさんが反応したように更に手を動かし）
（赤くなった顔も可愛いくて、もっと悪戯をしたいような気持ちになる）
（唇を塞いだ後も名無しさんをもっと可愛くするにはどうしたらいいかな？と考えていたが）
（自分が唆した通りに、名無しさんが自分の手をとり名無しさんの首元に触れさせると）
（首筋から顎に向ってをくすぐる様に撫であげて）
（痛くないよう気をつけながら爪の先で線を描く様に首元を弄って遊ぶ）
（それから名無しさんの肩に置いていた手を首に回して）
（キスをしながら優しく頭を抱きしめるように腕を絡める）

んぅ、っふふ…浴衣の上からでええの？
（唇を舐められてそのくすぐったさに声を漏らし）
（更に自分に触れてくる名無しさんの手つきが変わると軽く挑発するように問いかける）

【置きレスだよー】
【名無しさん、今日も暑かったね】
【疲れてたら無理に今日中に返さなくてもいいからね】

んー、しかし現実問題、大きさがなぁ……一人入るかどうかだよね？
いや、密着してるのも悪くはないけどさ……って、いやいや
(ふとヨコシマな妄想がよぎり、ブンブンと頭を振って忘れる)
(そんな動作をしている間も優しく触られていて、何だかとってもふわふわした気分になっていて、)
んー、気が合わないと、やっぱりイライラすることが出てくるときがあるからねぇ……
女の子は、そうだなぁ……やっぱり見た目とか、立ち振舞いかなぁ
「中身は大事」っていうけど、どうしても最初は見た目が気になるからね
気心の知れた仲なら、また違うんだろうけど……
(だからルリちゃんは最高の癒しなのです、と肩に首をもたれさせながら言う)


……っ！ひゃ、あひゃっ！？ちょ、そ、それは、くすぐった、ひゃぁっ、はわっ、や、やめれーっ！？
(和やかモードから一転、激しいくすぐりに身体を悶えさせる)
(しばらくは敏感な身体にはかなり(笑い的な意味で)厳しい仕置きをされ、)
ひゃ、はぁ、はぁ……つ、次とか、本当に勘弁…………
(まだ次があるというルリに、息も絶え絶え、許しを乞う)


んっ……ふ、ぅ……
(口付けたまま、導いた通りに首筋を優しく引っ掛かれる)
(その感覚がくすぐったくて、気持ち良くて、ピクリ、と身体が反応する)
(ルリがこちらを抱きしめるようにしてきたから、こっちも空いた手は腰を強く抱きしめるようにして、)

何か、猫にでもなったみたいな気分だよ。さっきの触られ方……
(赤い顔のまま、はぅ、と息を洩らして、)
……ルリちゃんがいいんだったら、我慢なんかしませんよ、だ
(余裕がありそうな(と感じた)ルリの台詞に、こっちは逸る気持ちを気付かれまいとしながら、)
(手を浴衣の隙間から侵入させて、少しはだけるようにさせながら、直接脚に手を触れさせる)
キスだって、もっと色々な場所にしたいし……
(そう言って、頬に、首筋に、鎖骨の辺りに……と、口付けを落とす場所を変える)
(ちょっと吸い付くように、跡を残すようにしながら)
(太ももにある手は、少しずつ上にのぼっていく)



【こんばんは、ルリちゃん】
【今日は暑かった……アイスクリームが食べたい暑さだったよ】

【朝はありがとうね、ルリちゃんがどういう気持ちでいるのか、よくわかりました】
【こっちとしては、最初はどう持ってけばいいのかなー、とか悩んでたけど、】
【……えーと、したくないことは全くないので！(断言)】
【まぁ、拙いロールですが、よろしくお願いします、はい】
【希望とかあればバンバン言って下さい！オレも希望があればバンバン言うからさ】


【ってなわけで置きレスでしたー】
【ルリちゃんも、お疲れが溜まるようなら早く休みなよ？】

>>281
二人で並んではいればいいやない。
泳ぎたいならプールやけど、水浴びならそのぐらいで問題ないやん〜？
（触っている間に名無しさんの緊張もほぐれたようで）
（その表情の変化を楽しそうに眺めている）
ほー？いらいらする？名無しさんは結構人に期待しちゃう方なんかな？
あらまぁ、見た目が気になるなんて正直やね。
ま、確かに中身より最初に見えるわな、外見は。
（もたれかかってきた名無しさんの頭をまたぽんぽんと軽くたたく様にしながら）
でも、女の見た目なんて変えようと思ったらいくらでも変わるもんやで？
だからいまいちと思った子でも名無しさんが綺麗にしてあげればいいんよ〜

あん、そんな風に言われるとまたしてあげたくなっちゃうやん。
名無しさん、本当にうちの事も燃えさせるんが上手やね？
（許しを乞われると更にやりたい気持ちに火が付いた様で）
（名無しさんに見せつけるように手をわきわきとさせる）

（腰に名無しさんの手が回されて抱きしめられると体の力を抜いて）
（寄り掛かる様にしてしっかりと抱きつく）
あら、そうやの？じゃあ、鳴いてごらん？
上手に出来たら御褒美あげるで。
（猫になった気分という名無しさんの顎の下に指を入れ）
（ほら、と本物の猫にでもするように優しく微笑みかけながら言う）
（浴衣の中に手が入ってくると浮かべた笑みはそのままに）
我慢せんのはええけど、優しくね？
…ふふっ、くすぐったい…
（唇が首筋に触れると、嫌がる様子もなくただ楽しそうに声をあげ）
（あとを残す様に吸われると、ふぅと濡れた吐息を漏らす）
（やがて手が上へと上がってくると、自分から足をずらして名無しさんが触りやすいようにする）

【遅くなってごめんね、置きレスだよ】
【今日も暑くて夏バテ状態だったよ】
【昨日は早く休ませてもらったのに体力が夏に付いていかない…orz】
【あ、それと男気出して頑張るって言ってくれたのはとっても嬉しかったよー】
【そうだなぁ、今のところ流れは問題ない感じだから】
【またして欲しい事出来たらその時言うね？】
【そちらも希望要望はいつでもどうぞ〜】

【ではでは名無しさんも疲れたら返信は気にせずリアル＆休養を優先してね〜】

二人で、入る……
んー、それはやっぱり、心臓に悪い気がするなぁ、色々と
(そう言われると、イメージはやっぱり二人が密着するようなものになって、)
(ちょっと顔を赤くしてつぶやく)
ん、人に期待するのは、確かによくあるかも……悪い癖だとは思うんだけど
どうしても、やっぱり何か求めちゃうのかな。自分の望む意見を……
(頭を優しく叩かれながら、治らないんだよね、と肩越しに小さくため息をついて)
オレが、綺麗に……か。できるのかな
自分好みに、という意味なら、確かに楽しそうだけどさ


そ、そんなところで燃えさせる気は皆無なんだけどなぁ……は、ははは
(いかにもくすぐったそうな指使いをするルリの様子に、ちょっとだけ身を引く)
(自分で抱きついていたりしたから、距離は全然稼げないが)


ね、猫みたいにってこと……？ん、ぁ、ご褒美……
ん、ふ……にゃ、にゃぁ……
(先ほどのように指で喉を引っ掛かれる。猫みたいに、ということだが、少しだけ猫を意識したからか、)
(気持ち良さから漏れる声が「NYA」の発音になる。代わりに顔は真っ赤になったが)
にゃ……、や、優しくするよ、たぶん……ん……
(一度、腰に回した手を離し、浴衣の胸元に指を引っ掛けて、前を開く)
(今度は少しだけ見えた乳房に口付け、そのまま顔を埋めるようにする)
(もう片方の手は太ももを越え、腰の辺りまで上がったあと……おへその下、大事な部分に少しだけ触れた)



【おはよう、ルリちゃん。昨日は返せなくてごめんね】
【いやはや、暑いのもあるけど、こっちは豪雨もあって大変だよ。まだ梅雨明けしないんだよね……】
【ルリちゃんが喜んでくれてこっちも嬉しいけど……まぁ先にヘタレ加減を見せてるから、むしろ恐縮です(汗)】
【こっちの希望は、まぁしばらくはお触り、というか愛撫で気持ち良くさせたいなぁ、ということで】


【と、いうわけで置きレスでした】
【今日も元気に……いや、疲れたときはいいから、自分のペースでのんびり行きましょー】

じゃ、一人で入る？
（何か抵抗があるらしくなかなか決まらない様子の名無しさんに首を傾げて尋ねる）
あららー、人に期待しながら付き合うって疲れるな〜
例としては極端かもしれんけど人は人、自分じゃないから
自分の気持ちなんて理解できないってぐらいに思っとかんとしんどいだけやで。
それに自分は変えられるけど人は変えられへんからね。
（溜息ついている名無しさんにのんびりと日向ぼっこでもしているような口調で）
（自分の思った事を言ってみる）

できるけど、一つ勘違いしてんで〜？
名無しさん好みに、じゃなくてその子らしく綺麗に、や。
目の前で人一人が綺麗になっていく所を見れるなんて楽しいやん。
それが自分の好きな人やったら尚更いいと思うけどね。
（上から下まで十分手をかけて綺麗にしてみたいものだ、と）
（自分にその機会が巡ってきた時を想像しながら言う）

ま、くすぐるのはさっきいっぱいやったから今日はもういいや。
（身を引く名無しさんにそう言い、自分の言葉通りに猫の真似をする名無しさんを見ると）
まぁ可愛い。上手に鳴けてえらい子ね？
御褒美あげる。
（顔を真っ赤にしている名無しさんの首筋をさわさわと、撫でて刺激をしながら）
（もう一度唇を合わせて、今度は唇を割り開くと中に舌を入れて舌の先を絡め）
（ちゅぅっときつく吸い上げた後、今度は上あごを舌でくすぐる様に擦る）
（そして名無しさんが噎せない様に気をつけながら）
（名無しさんの舌の上に合わせるように舌を奥まで重ねる）

たぶんやの？あんまり乱暴なのは苦手やなぁ？
（御褒美のキスが終わり名無しさん言葉を聞くとうーんと困った顔をする）
（しかし今の所乱暴にされているわけでもないので嫌がらず）
（胸の間に顔をうずめるようにしている名無しさんに悪戯したくなり）
（腕を真ん中に寄せるようにして谷間を作ると名無しさんの顔を胸で挟む）
（二・三度ふにふにと胸を波立たせて名無しさんの頬に当たる様にする）

（その間にも太ももなどに触れる手を感じていたが）
（もどかしいぐらいに少しだけ隠されている場所に触れられたのを感じると）
（もっと、と言う様に自分から軽く名無しさんの手に腰を押し付けてみる）

【おは…いやもうこんにちはというのも怪しい時間だけど…こんにちは】
【豪雨は大変だねー、こっちも朝はたくさん降っていたよ】
【ヘタレ全然問題なしだから気にしないで】
【問題なしと言うより…基本ヘタレ属性の人は好きかも？ｗ】
【あれだよ、色々気にしてるみたいだけど今のままで良いからのんびりやっていきましょ〜】
【名無しさんの希望了解だよ〜】
【置きレス】

む……や、やっぱり二人で入ろう、うん
(一人寂しく入るのと、ルリを抱えながら入ることを想像したら、天秤はすぐに傾いて、即答する)
んー、やっぱり？
確かにちょっとね、押し付けがましいんだよ、オレってさ
自分からして欲しいことを発信して、それで無理なら別のことするしかないやねー
(ルリの言葉を反芻しながら、「その子らしく綺麗に」という言葉を聞いて、)


む、それも確かに……相手はオレのお人形じゃないしね
その人がその人らしく、綺麗になるようなお手伝いをってことかー……楽しそうだけど、難しそうだなぁ
ついつい好みを押し付けちゃいそうだ、オレの性格を考えるとね
(しかし、ルリちゃんはいつもいいこと言うなぁ、と呟いて)
ルリちゃんは、誰かにそうしてあげたい？


す、すごい恥ずかしいんだけど……男がやることじゃないよ、これ……んっ、ぅ……
(三毛猫だってメスばっかりだよ？と、よくわからない弁明をするが、)
(ご褒美、という言葉と首筋の感触に反応したあとは為されるがままで、)
ん、ふぅ……んぅ、ふ、ぃ……
(口内を動くルリの舌の感触に身を任せ、)
(時折、自分からも舌を動かしてルリの舌を追う)
(ルリの舌の裏側を軽くなぞり、ツンツンとつく)


ど、努力はするけど……け、けっこう頭がクラクラしてまして、うん。努力は、するから……
(胸に赤い顔を埋めたまま、ボソリと呟く)
(顔を両方から挟まれ、柔らかい弾力を与えられると、)
(それをもっと楽しもうと首を振る)
……ルリちゃんのおっぱい、温かくて、やわらかくて、気持ちいいよ
ほら、指に合わせて形が変わる……
(顔を上げて正面からそう告げたあと、片手をルリの胸に当て、)
(そのままフニフニと握ったり離したりを繰り返して、)

(そうしている間、自分の手がルリの大事な場所に押し付けられて、)
ん、大丈夫だよ。ちゃんと気持ち良くしてあげるから……
(人差し指を縦の割れ目に少し埋め込むようにして、前後に擦り始める。そのすぐ上を親指で押したりする)



【そしてこんばんはの時間になりました。今日は休めたのかな？】
【ヘタレ好きとは奇特なお方だ……でも嬉しいな】
【ヘタレ過ぎないヘタレでいこう、うん】
【のんびり了解です、とりあえず何か言ってたら華麗にスルーしてくださいな】
【いうほど気にしてないんで、えぇそれはもう本当に】

【希望を聞いてくれてありがとう。置きレスでした】

じゃ、それで決定〜
おしつけがましいの？それ困るな〜？
して欲しい事ばっかり言われちゃったら相手も疲れるしなぁ
（さてどうしたものかなとしばらく考えてから）
それじゃ、あれやわ。自分が言われたらどうか言う前に自分に言ってみたらいいねん。
でもってお願いするのは相手がしたい事３回叶えた後にするとか
（わざとらしくなく自然にねと言い添えて名無しさんに提案してみる）

そうそう、名無しさんちゃんと気が付いてるやん。
相手もふつーの人間やし、例え自分の思い通りになってって言っても無理やしね。
名無しさんが好みを押し付けちゃう事があるのは
相手が自分と同じって同一化してみてるからやないんかな？
全く違うものと意識してたらいいかもしれんね。
（実際するかどうかは名無しさん次第だから）
（思った様にしてみればいいと名無しさんの呟きに答える）
良い事なんて言ってへんよ？
綺麗やったりかっこよくしてあげたいかどうかなら、してあげたいとは思うけど、
それはされる方がそうなりたいと思ってないと難しいしなー。
変わるのはうちやなくて相手やからねぇ…

誰が決めたの、そんなこと。
恥ずかしがってる所もかわええねぇ
恥ずかしいは気持ちいやで、ほら、もっと鳴いてごらん？にゃあんって。
（男がやる事じゃないの言葉をあっさりすっぱり切り捨てて）
（深いキスを続けていたが、名無しさんが自分から舌を動かしてくると）
（ふ、と気配だけでもわかるように微笑む）

くらくら？そんなにいっぱい吸った覚えはないけどな…？
（キスでもらった精なんてほんのちょっと…と心の中で思いながら不思議そうに言い）
（胸の間で名無しさんが首を振ると、髪の毛が胸に当たり）
ひゃ、くすぐったっ…あはは…
気持ちいい？よかった。
あ、…はぁっ…
（胸を握られると、ぴく、と反応して名無しさんに抱きつきながら湿った吐息を漏らす）

（腰を押し付けた所で指がひだに触れて沈み、擦れると）
…んんっ、んぅ……あっ、そっち…やだぁ…
そこ、いじられると…もっと、…欲しくなっちゃう…
（親指を押し付けられた所がじんじんと熱くなり次第に充血して）
（よりぷっくりと存在を主張する様になる）
（外の敏感な所をいじられると、中もそれに合わせて疼き始め）
（ぎゅうっと強く抱きついて、名無しさんの指の動きに集中する）

【今日はぐったりしてましたよ…あつかった】
【へたれいいじゃない〜】
【へたれ名無しさんに会う度にそれぞれちがったヘタレっぷりにときめくよｗ】
【勿論リードするよ！頑張るよ！っていってくれる名無しさんも好きだし】
【たまにはそういう風にロールで扱って欲しい時もあるけどね】
【どちらにせよ楽しくやれればいいから〜】
【華麗にスルーはいいけど、そうなるとこっちはスルーしまくりだよ？】
【超事務連絡のみになるけどこっそり涙目とかになったりしないよね？】
【それで良いなら次からスルーするよ〜】
【置きレス】

んー、やっぱり？オレだってそんなのばっかりは疲れるよ
(困った癖だ、と苦笑して、ルリの言葉を待つ)
相手に言う前に、自分に言ってみる、か……確かにそれは有効かも
相手の願いを叶えてから、っていうのは、自分の性格としては難しくないとは思う
んー、だったら、相手の願いを最初に聞くのがいいかもなぁ
「何して欲しいか、何でも言ってくれ」って感じか？
(ルリの言葉を反芻しながら、色々と考え始める)


同一化、ねぇ
あー、自分基準で色々他人について考えてしまうのは、あるかもしれない……
だから、他人が自分の考えとは違う反応を返したら戸惑う感じ？
別物、確かに当たり前のことなんだけど……んー、いや、今はそれはいい
とにかく、ちょっと一度落ち着いて考えよう、それが押し付けじゃないかどうか
(ふむ、とうなずきながら考えをまとめる)
変わるかどうかは他人次第、か……ルリちゃんはちゃんと相手を尊重する気持ちを持ってるんだね
それは素晴らしいことなんだよね、きっと


い、いや、それはきっと一般的なユーザーの需要とかそういうのが……んっ、ふ……
……ふ、はぁ……にゃ、にゃん……
(キスの最中、ルリに何だか必死さを笑われているように思い、対抗心が燃えて、)
(自分の舌を使って、逆にルリの唇にある隙間をこじ開けて、)
(そのまま、自分の溜まった唾液を流し込んでやる)


吸う？いや、こっちの場合は興奮でクラクラしてるだけだから……
ほら、だってルリちゃんみたいな可愛い娘となんて、期待してなかったもの
……いや、ちょっとだけ期待はしてたかも
(ルリの言葉の意味はまだわからないので、とりあえず自分の理由だけ話す)
(胸を掴んで揉む動作に、ルリが感じていることに興奮はさらに増し、)
オレは気持ちいいけど……、ルリちゃんも、うんと気持ち良くなってね？
じゃないと悪いし、オレも寂しいからね
(片手でフニフニという揉む動作を続ける)
(手の位置を変え、親指の腹がちょうど胸の先端にくるようにして、)
ここ、とか……ピンと立っちゃうまで、いじっちゃうから。もう片方も、ね
(指の腹で二、三回押し潰すようにする。もう片方の乳房には口付けを落とし、ペロペロと舐め始める)
(猫がミルクを舐めとるような、そんな舌の使い方で、だんだん乳首へ近づいていく)


ん、いやなの……？違うよね、もっとして欲しいんだよね？
いくらでも欲しくなっていいをだから、もっともっと、気持ち良くなってね……
(おおきくなった豆の部分を、親指の爪で軽く引っ掻きながら、)
(人差し指は表面を何回も往復してから……するり、と蜜壺に侵入する)
(中に入れた指を少し曲げて、その部分だけで往復させる)



【お疲れさま、ぐったりで体力回復できたかな？】
【ヘタレも十人十色か、個スレならそれこそたくさんの人が来るだろうし、】
【やっぱり、人の数だけやり方とか性格があるんだねぇ】
【それを見るのも、また楽しかったりするんだけどね。やるのも好きです、えぇ】
【……えーと、やっぱりスルーはなしで(泣)】
【こうして話すのは主旨に反するかもだけど、これも楽しいので……意志が折れるの早いな私】

【てなわけで置きレス。続き打とうとしてたら、うとうとしてたのは内緒】

【名無しさん〜】
【うっかり規制されちゃったよ〜…orz】【長文レスだったから直ぐには書き直せないし…】
【少々短くなってもよければ携帯でも返信出来るんだけど】
【どうしようか？】

【こんばんは、ルリちゃん】
【あらら、規制か……そりゃ災難だったね】
【オレは続きしたい気持ちはあるけど……慣れないケータイからだと、大変でしょ？】
【無理せず、明日に続きでも全然かまわないからね】

【さてこの規制いつとけるかわからないけど大丈夫？】
【改行ミスって置いてあれだけどもとは携帯から書き込みしてたからそうでもないよ？】
【ただ久しぶり過ぎて前の速さでやれるかどうかが不明…】
【うーん、よく考えたけど１日待ってもらって明日解けなかったら】
【避難所の空いてるスレ借りるというのでもいいかな？】
【あ、名無しさんは今週も木曜日が都合悪いんだよね？】

>>290
【規制が長引く可能性は考えてなかったなぁ……】
【あ、そうなんだ。まぁ多少ゆっくりレスでも、全然気にしないと言えばそうなんだけど】
【とりあえず今日は様子見で、明日で無理なら避難所に移動でいいかもね。ルリちゃんもやりやすいでしょ？】
【あ、今週は木曜日はいける。ただ、水曜日が開始ずらしてもらう必要があるんだ、ごめん】

【うん、ごめんね。今日は様子見にさせてくれると助かるよ】
【レスがあちこちとんでも困るしね】
【あ、水曜日はこっちの帰りが遅くなるからその日はロール難しいな】
【名無しさんも用があるようだから明日の次は木曜日開始でいい？】
【それともしかしたら今週土曜か日曜どちらかがロール難しくなるよ】
【それはわかったらまた言うね】

【了解。せっかくだから今日は早めに寝て、英気を養って下さいな】
【最近暑いから、特に体力も減りやすいだろうし】
【日時についても了解したよ。明日の次は木曜日、こっちもそれでお願いします】
【土日の話も、またわかったら連絡して下さいな】

【あ、明日は一応ここに連絡してくれるかな？規制されてたら、それから避難所に移動ということで】

【わかった！がっつり寝て明日に備えるよ〜】
【日にちの件も了解】
【うん、解けてる解けてないに関わらず先ずはここに連絡するから安心して〜】
【ではでは今日はごめんね、また明日よろしく】
【おやすみなさい〜！】

【ん、よかった。ではまた明日、規制が解けてることを願いつつ】
【おやすみなさい、ルリちゃんがいい夢を見られますように……】

【書き込めるかなー？】

【はっ！数時間前までだめだったのに解除されてる！】
【というわけで昨日書いたレス投下】
【長い、と言うより長すぎたので二つに分けるよorz】

1/2
（名無しさんの具体的なせりふを聞くと、さぁっと顔から血の気が下がり）
おぉぉ…な、名無しさんっ、そ、それ怖い、言っちゃダメ…！
相手からしたら、言って叶えてもらった後何されるか
わかったもんじゃないよ的雰囲気がむんむんしてて怖すぎる！
えっとね…えっとね…どういったらわかるかな…
（名無しさんに勘違いをさせないように言うにはどうしたらいいかなと眉間にしわを寄せながら考えて）

まず相手が望む事と自分が望む事の大きさは同じぐらいじゃないと相手は苦しい、これはどの場面でも同じ。
相手はほとんど返さないのにに自分だけたくさん求められたら辛いやろ？
で、相手が自分の願いをどんどん聞き出そうとしたら不審に思わない？
だから直接聞いちゃダメ。軽く聞けるなら聞いて良いけど。
じゃー、どうすんねん。相手の願いなんてわからへんわっていうんやったら
相手の話をよく聞く、行動を観察する。次どうするかなって予測する。
これもがっつり相手を見ながらやっちゃだめやで。こっそりすんねん。OK？
（伝わったかなと心配そうに名無しさんを見つめる）

戸惑っちゃうぐらいなん？そりゃまー、本当に名無しさん…なんというか…
ううーん、逆に他人が自分と同じ考えだったら怖いとかは思ったりしない？
（説明するのに苦心をしながらも本当に面白いな、と名無しさんの思考パターンについて考える）
（さらに自分の発言をより良い方へと解釈されると困ったような顔をして）
尊重？うーん…いや、そもそもうちがされるの嫌やから相手にもしないだけ。
今から○○するからお前こうなれ、絶対いいから言う事聞け！と言われても絶対いややもん。
自分がなりたいならそうするけど、したくない事決められたくない。
だからしないだけ。尊重とかどうかとはまた違うと思うで？

2/2
一般的なんかどうかは知らんしどうでもいいけど
うちは好きやからしてもらうと嬉しい　名無しさん、可愛い
（キスの合間に名無しさんが鳴き声をまねする様子が可愛らしく楽しんでいたが）
（ふと漏らした笑いがどうやら自尊心を傷をつけてしまった様で）
（自分から積極的に名無しさんが動き始めると）
んっ、…んくっ…ふぅ…っはぁ
（流し込まれた唾液も飲み込み、酸素を求めて薄く口を開き）
（とろんとした表情のまま名無しさんに笑いかけ）
名無しさんが可愛いから、楽しくなっただけ。
困ったさんやね、うちの行動そんなに悪い方にとらんとって？
うちと競争したってお互いなんもええ事あらへんやん？
（よしよし、と先ほどしたように優しく名無しさんの髪や顔を手で優しく撫でて言う）

はあ、あ、…触られたら気持ちいいからすぐ立っちゃうもん。
だからそうなってもいっぱい触って。
（肌の上を名無しさんの舌が滑り、力の入った舌先が軽く押す様に）
（乳房の肉をえぐると、ふるりと体を震わせて）
やぁ、んん〜っ、もっと欲しい…
……あぅ、あっあっ、はあぁっ…
（豆を引っ掻かれるとびくっと腰が震えて後ろに逃げるように動く）
（そして外側を撫でていた指が中に入ってくると）
（ぎゅっときつく指を動かしにくいほど中が締まり）
（胸や豆に刺激を感じる度ひくひくと震えて少しずつ緩んでいく）
（中の肉はぷるぷると水分をたくさん含んで弾力のあるゼリーのような触感であったが）
（名無しさんの指が中で動くと指ごと包んでしゃぶる様に蠢く）

【長くなったから、前半部分切っても大丈夫だよ】
【というかちょっと切って欲しいぐらい・汗】
【あまり長いと時間がかかって進まないから】
【次のレスは短めにしてでさくさく返して行く事にするね？】
【時間までゆっくりしてていいからね、置きレスー】

【こんばんは、ルリちゃん。規制解除でよかったよかった……】
【続きを書くのでしばしお待ちあれ……】

>>◆7VKw05sJxEさん
【はーい！了解です〜】

>>297-298
え、ダメ？
(素直に口にした言葉が何やら恐ろしい雰囲気を持って返され、戸惑う)
(それからルリの意見に耳を傾けて、)
……な、何かオレ、相当まずいこと言ったみたいな……
うー、スマン。もうちょい考えてから発言するよ……
(落ち込みながらも、こっそり観察……と呟いて、ルリの意見を頭に入れる)


何だろうね、どっちかというと、自分の中で世界が閉じてる感じ？
相手自身と、自分が思う「相手」にズレがあるというか……
(観察不足なんだろうな、もしくは思い込みか、と続けながら、)
人の嫌がることはしない、か。それって他人の尊重でしょ？
押し付けの親切とは違う、大事な話だと思うけどなぁ

(そうやって、自分を見直し、ルリの考えを取り入れて……名無しは成長するのだった)



(キスを続ける中、確実にルリを気持ち良くさせていることを確信して、ちょっとしたプライドが満たされていくが、)
(ルリのかわいらしい、しかし妖艶な女の表情を見て、自分の調子の良さを省みて)
……む、可愛いって。嬉しいような、嬉しくないような……
べ、別に悪いほうにとっては、ないことも、ない、けど……うぅ、にゃぁ……
(自分の負けん気の強さを恥じて、顔を真っ赤にしながら撫でられるままになる)


もちろん、ルリちゃんが気持ち良くなるなら、何だってしてあげるよ……
あ、もうおいしそうに立ってる。せっかくだから、ネコにミルクを下さいな……？
(身体を震わせ、もっと欲しいと喘ぐルリの乳首を口にくわえ、チュウチュウと吸い付く)
(もう片手は少し力を強め、乳房を搾るような動きに変える)
(指を締め付ける膣壁の感触を感じつつ、出し入れを始める)
(しばらく繰り返したあと、指の本数を二本に増やし、出すときに敢えて指を開き、広げるようにして)



【遅くなりました、こんばんはルリちゃん】
【うぅ、結局切れなかった……もったいない精神が働いた】
【でもそろそろ、お互いに長いよね……次は思い切ってやるよ】
【ではでは今夜もよろしく。ルリちゃんがエッチで可愛いです】

>>301
うん、まずはもうちょっとだけ考えようか…
相手に夢見て、実際違くてがっかりって感じかな？
あはは、随分いい様に受けてくれるな〜
面倒な事が嫌いなだけやで。それ以上でも以下でもないわ
（名無しさんから見たら、随分と良い子に見えている様だと苦笑しながら言う）

男の人は可愛いって言われるん嫌がるけどな、女からしたら最高の褒め言葉やで。
可愛いってのは隙があるって事やからね。
程度の差はあっても魅力的なあなたと仲良くなれそうな隙があって嬉しいって感じかな？
（好意を持っている相手に使う時は特にね、と名無しさんの頭を撫でながら）
うちは名無しさんに攻撃しないし、話を聞くで。
名無しさんが本当の気持ちを言っても嫌いにならないし、困ってるなら助けてあげる。
そんな構えんでも名無しさんの悪い様にはせんよ。
（喧嘩しても楽しいないやろ？と言うと可愛く鳴いた名無しさんの目じり、頬、唇に）
（軽く可愛がるようにキスをして、ぎゅっと一度強く抱きしめる）

（名無しさんが襟元からこぼれた乳房を掴み、触れられて敏感になった乳房を含むと）
ふぁ、んっ！あっ…はぅ、う
ぁっ、そんなにぎゅっとしたら、痛い…
（本当に痛くて我慢できなくて言っているわけではく）
（名無しさんに甘えたくなり、軽く拗ねるように言うと）
（自分の乳房をつかむ手に自分の手を重ねる）
（中に入った指の質量が増えると、呼吸が浅くなり、嬌声が溢れる）
あぁっ、……ひぁっ、や、広げちゃダメっ、
いっぱい…して欲しくなるから…あっ、あっ…！
もう、名無しさんの欲しくなっちゃったよぉ…！
（指だけじゃ足りないと中に指をくわえたまま、ゆさゆさと自分から腰を動かしてねだる）

【こちらこそよろしく！】
【短くするの久しぶりだからかえって時間かかったよ・涙】
【ありがとう！でもそう思ったんならルリにロールで直接言うともっと喜ぶと思うよ？ｗ】

(ルリの「可愛い」という言葉に対する考えを聞いて)
隙がある、か……そう言われると、何かくすぐったい感じだね
しかし、隙ばっか見せてる気がするなぁ、オレ
(照れ臭そうに笑いながら、撫でられるのに身を任せる)
ルリちゃん、本当に優しいにゃぁ……
あんまり優しいから、ずっと甘えっぱなしになるかもしれないよ……ん、っ……ふぅ……
(とろんとした表情でルリのキスを受け入れ、こちらもおでこに口付けを落とす)
(抱きしめには、こちらも抱きしめ返すことで返事とする)


(乳首に吸い付いた後は、舌先でコロコロ転がすようにする)
(「痛い」という言葉に、胸に顔を埋めたままルリの顔を見上げ、ちょっとばつの悪い顔をして、)
んむ……、ごめんねルリちゃん。つい興奮しちゃった。だって、あんまりにも可愛いからさ……
(重ねられた手に導かれるように、ルリの乳房を再び優しく揉みだす)
広げるの、ダメ？いいよ、して欲しいならしてあげる……
ルリちゃん、欲しくなっちゃったんだ
オレもルリちゃんのこと、食べたくなってるよ？
だからもっと鳴いて、可愛い声で、エッチな顔で、いやらしく鳴いてよ、ルリちゃん……ん
(何度も指を往復させ、ある時は指を早め、ある時は内側を引っ掻くようにして、)
(ルリが腰を動かすのに合わせ、指の出し入れも同期させる)

(浴衣の下で、自身の欲望が高ぶる。それはルリの脚に当たる)



【ごめんね、オレが切ればよかったんだけど……】
【ルリちゃんにも、もちろん言うともさ！可愛いは隙、可愛いは好きだからね】

あらー、それは困るからちょっと厳しくした方がいい？
（甘えっぱなしになるという言葉にくすくすと笑いながら見つめ）
（おでこにキスされるとふにゃりと嬉しそうに微笑んで）
（嬉しそうに名無しさんに抱きしめられている）

（乳首を舌で愛撫されると、胸の先にむず痒い様な）
（もどかしい刺激が伝わりひくっと思わず体を震わせる）
……はふ…っは…
可愛いって言われても…痛いのきらいやもん、優しくして…
（頬を軽く膨らませて名無しさんを見つめ）
（重ねた手が今度はゆっくりと優しく動き始めたのを感じて）
（ほっとしたような表情で名無しさんの肩に手を置き直し）

あ！あぁっ！！…ふあっ、んくっ
やんっ！意味が…ちがっ……
（広げるなら名無しさんのものがいいのに、と言いたいが手の動きが激しくなり）
（いやいやをする様に首を振ると、名無しさんが綺麗と褒めてくれた髪の毛が）
（ぱさぱさと音を立てて肌に触れる）
（指の動きは腰に合わせて激しくなるが、欲しい所までとどいてくれず）
……はっ、はぁっ、あぁっ！
もう、指やだ、…こっちがいい…っひあっ！
（内側を引っ掻かれて腰が跳ねるが、欲しいものが与えられないじれったさに我慢できず）
（浴衣の上から名無しさんの下腹部を撫でで、こっちちょうだいとお願いをする）

【いやいや、ひさしぶりで感じがつかめてないだけだから気にしないで〜】

えっ？そ、それは……うーん
(甘えたい気持ちもあるが、確かに甘えっぱなしも悪いなぁ、としどろもどろになり、)
(結局、またおかしな反応をルリに見せることになったが本人は気付かず、)
(クスクス笑われることに、むーと唸りながらも、頬っぺたにキスして、抱きしめる力はより強くなる)


ん……ルリちゃん、身体震えてる
気持ちいい？おっぱい吸われて、感じちゃってる？
(こっちの動きに素直に反応する様子が可愛らしくて、赤ん坊のように胸を弄っていたが、)
(ルリの拗ねたような様子に苦笑して、)
ん、ごめんね。ちゃんと優しくするからさ？許して、ルリちゃん
(優しく、優しく……それでも、たまに乳首を摘んだりするのは我慢できないからで、)
(フニフニと胸の形が変わるのを楽しみ、また身体を預けてくるルリの耳を甘噛みする)


ん、違った？
こっちはこっちでいいでしょ？
(グジュグジュと水音をたてるような激しい愛撫をしつつ、ルリを見つめる)
(図らずとも自分が相手を焦らしていることなんかは全く想定していないから、)
(不思議そうな表情でルリの様子を伺っている)
(首を振ることで、さらさらの髪が触れれば、その感触に目を細める)
ん、髪……はぁ、やっぱりきれいだなぁ……っ？
(ルリが下腹部に触れたことで、ようやく意図を察して、)
……なーんだ、ルリちゃん。こっちが欲しかったんだ……
ちゃんと言ってくれないとわからないよー？
いいよ、エッチで可愛いルリちゃんに、オレのこれ、あげるよ
(ルリの手を取り、自分の浴衣をはだけさせる。出てくるのは、いきり立った肉棒だった)



【そう言ってもらえると気が楽です、うん】
【今日はそろそろ時間かな？】

>>◆7VKw05sJxEさん
【レス返したらそのまま落ちちゃいそうだから先に連絡〜】
【うん、そろそろ時間だし今日はこれで落ちる事にするよ】
【次回は木曜日の同じ時間と言う事でいいかな？】
【名無しさんも眠かったらこっちのレス待たずに落ちてくれていいからね！】
【ではでは今日もありがとう〜】

【りょーかい、今日もお疲れ様】
【うん、木曜日の同じ時間で大丈夫だよ】
【オレも今日はもう寝るかな……今日も相手してくれてありがとう】
【ではでは、おやすみなさいルリちゃん。いい夢が見られますように】

わっ、なになに？
（唸りながらのキスにちょっとびっくりしながらもされるがままになっている）
（腕の力が強くなった所で）
…名無しさんて、ほんとに負けん気が強いんやねぇ。
名無しさん、笑いって、相手を見下す時だけじゃなくて、
好感をもった時やそれ以外にも相手に良い感情を抱いた時に出るもんやで。
だからそんな風に不機嫌になられるとうち、困るなぁ〜
（すごく困ってるよーとアピールする様に名無しさんの腕の中で上目づかいに見上げる）

うん、…気持ちいい…
（胸をいじる手も、舌も、先ほどより優しくなりより快感を感じようと）
（素直に体を名無しさんに預けて、与えられる刺激に集中している）
（胸の刺激だけに集中していたら耳を甘噛みされて）
（ぞわりと背中に走った感覚に名無しさんにぎゅっと強く抱きついて）
ひゃんっ！ふぁ、……〜っ、あふっ、んん〜！
（弱い所だったのか逃げようとする前に力が抜けてしまい）
（名無しさんにしがみつくのが精いっぱいになってしまう）

や、ちが…のが……い…のっ
あっ、ああぁーっ！！！
（ぐしょぐしょに濡れていたそこは、名無しさんの愛撫が激しくなっていくと）
（どんどん愛液を滴らせて、ふとした拍子にぷしゃあっと潮を吹き始める）
（手の動きが少しだけおさまった所で荒く息をつきながら）
（ようやく欲しいものの意味が伝わった名無しさんをぼんやりとながめ）
名無しさんの…いじわる…

（浴衣の間から名無しさんの肉棒を見つけると、それを片手で優しく握り）
（腰をあげて、今潮を吹いたばかりでてらてらといやらしく濡れて光っているそこへ押し当て）

んぅ、う…

【はい、お疲れ様ー】
【こちらこそお相手ありがとう】
【良い夢見てね、おやすみなさい〜】

ふ、不機嫌になんか……！
た、ただ、その……可愛がられてるんだなぁ、って思ってさ
ほら、さっきルリちゃん言ったでしょ？男は「可愛い」って思われるのは苦手なんだよ……
(好意が籠められているのは理解できるが、それでもちょっとしたプライドが阻害するらしい)
(それでも上目遣いに見つめられると、困惑と愛でたい気持ちが上回り、)
(思わず頬っぺたにキスをしながら、困ったような表情になって、)
……まぁ、ルリちゃんを困らせるのはオレも嫌だし……そんな顔、しないで欲しいにゃぁ……っ、はっ！？
(自然な感じに猫真似をしていることに、自分でビックリしたり、)


ん……耳、弱いんだ
(耳を噛んだときの反応に、クスリ、と笑みをこぼし、)
今の反応、すごく可愛かったよ、ルリちゃん。さっきのくすぐりのお返し、してあげる……
(胸を弄る手はそのままに、顔をルリの横に寄せ、)
(耳を甘く噛んだり、ふっ、と息を吹き掛けたり、)
(耳の穴に舌を入れ、軽く舐めてみたりする)
(胸を弄る指は、時折尖った乳首をきゅうと押し潰し、)


ん、ルリちゃん、すごく気持ち良さそう……オレの指、こんなに濡れて、ふやけちゃってるよ……
(あふれ出る愛液を浴び続けた指は少しふやけ、ルリの女の匂いを漂わせている)
(快感の証である潮がかかった指先を、自分の口まで持って行って、舐めとる)
んぅ……、甘い味が、するなぁ……ルリちゃんって、おいしい味がするんだねぇ
(興奮で多少ぼやけた頭で、そんなことを呟くが、)
(同じくぼんやりとこちらを見つめるルリの言葉に苦笑する)
ごめん、ごめん……本当に気付かなかったんだけど、ルリちゃんが可愛く鳴いてくれるから、さ
ごめんね、んっ……
(謝罪の気持ちを込めて、ルリの額に優しくキスをする)


(既にここまでのことで固くそり立つようになっていたそれは、)
(ルリに握られ、濡れ光る女の蜜壺にあてがわれたことで、さらに固さと大きさを増し、)
ルリちゃんと、一つになるんだ、ね……んっ、は、入るぅ……っ！
(つぷ、と先端が沈み込む感触に、思わず腰が跳ね上がる)
(それはつまり、半ばまで一気に挿入することに他ならず)




【こんばんは、ルリちゃん。今日も暑いねー】
【昨日は先に落ちてごめんね、最近眠いとすぐ眠りこけてしまうから、ついね】
【いよいよクライマックス？ルリちゃんの可愛く鳴く姿をいっぱい見たいなぁ、なんて】
【……どうでもいいけど、こっちの一人称は「僕」のがいい気がしてきた。ヘタレ具合的に考えて】
【ってわけで、置きでした。ルリちゃんも暑さに負けず、ルリちゃんらしく過ごして下さいな】