【まったり】サキュバスのひとりごと【のんびり】

はじめましての人もそうじゃない人もようこそ〜！
ここはサキュバスのルリの個人スレッドやで。

●ここでのお約束はこんな感じ●
・ごめんな、ここでの待機はルリだけやねん。
・基本sage進行やから、あんまりageないようにしてな。
・他スレキャラハンさんでお話したい人は先に名無しさんで何処の何さんか【】で教えてな。
　↑は、あんまりにも合わないかなと思った時はご遠慮願う事もあるで、許してな。
　既に他のスレで仲良くなってお招きした方は遠慮なくどうぞ〜！
・ロール中は割り込み無しでお願いするで。
・そんな事ないと思うけど、…ケンカとか無しにしような？
・凍結する時は名無しさんの場合、捨てトリで良いから付けて欲しいな。
・特別したい事がある時は【】で相談してからにしよっか〜。
・後は他の人も楽しく利用出来る様にしていこうな。

●今までいた所
サキュバスと仲良くなったり奴隷にするスレ２
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1193585631/

サキュバスと仲良くなったり奴隷にするスレ３
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1212388605/

ルリのプロフ等に付いては>>2を見てね。

【名前】ルリ
【年齢】１９０歳 （外見１８歳程度）
【魔力】強めだけど普段あまり使わない。
　　　　やろうと思えば大概の事はできるが薬作る方が上手。
【体型】色白で、胸はＦカップの大きめ。その他は細め。
【髪型】蜂蜜色の綿菓子みたいに柔らかい、腰まであるウェーブがかったロング。瞳は焦げ茶。
【服装】特に表記のない時は 胸の直ぐ下を太めのピンクのリボンで結んである、
　　　　黒のベアトップワンピース。羽は蝙蝠型でとんがり尻尾。時々蝶々型になる。
　　　　羽も尻尾も収納自由自在で普段は隠してます。
【性格】好奇心旺盛・積極的・悪戯好き・誘惑好き
　　　　気分によってＳ・Ｍが変わる。ちょっとわがまま。
【希望】楽しくお馬鹿に襲い襲われ・甘くいちゃいちゃ・のんびり雑談
　　　　（提案・相談あればちょっとマニアな感じも大丈夫かも…？）
　　　　恋人・同棲シチュであれば甘えん坊になる可能性もあり。
【ＮＧ】スカ・グロ・切断・強引過ぎるロール
　　　　（とりあえず体が痛いのは基本難しいです）
【備考】関西弁キャラです。ペットに羽の生えた大蛇が一匹。
　　　　どうやらすごく頑張れば性別転換も可能らしい（希望があれば）


●ペットについて
【名前】トラ（本名はやたら長いので省略）
【性別】オス
【外見】エメラルドグリーンで羽が生えてる大蛇
【性格】いじられる事が多いへたれさん（昔は色々すごかったらしい）
【備考】伝言がある時に伝言蛇をしている事が多い。趣味は昼寝と散歩。

良かったあ〜！
やっとスレ立て出来たわ〜！
（安心したように息を吐いて、思わずソファの上で脱力する）

あ、そうや…
これからしばらくよろしくお願いします。
（ソファにきちんと座り直してぺこりと頭を下げて挨拶する）

【無事にお引っ越し出来ました！】
【よろしくお願いします〜】
【一旦落ち】

今はＳとＭどっちな気分？

新たなる門出を迎えた貴女に、幸いあれ。
贈り物はありがたく受け取っておくわ……私からの返礼は、これを。

つ【七色に光る流れ星の欠片】

それじゃ、また縁があればお話とかえっちとかしましょうね。
(翼を広げて飛び去る)

【ここでいいのかな？】
【雑談スレの続きということで来ました〜】

【まずは新スレおめでとうございますっ】
【無事に立ったようでなによりです】

【では少し早いですがルリさんを待たせてもらいますね】

スレ立て、お疲れ様です。
新しい世界を迎えたあなたに、私からも贈り物を…

っ【ルリさんサイズに仕立て上げたメイド服】

これで、好きな人に奉仕してあげて下さいね？
それでは…失礼いたします。
(てくてくとどこかに向かうように歩いていく)

【ウィルさんこんばんは！】
【遅くなってごめんなさい】
【リロミスで気が付くのが遅くなりました…orz】

【レス返しは後に回させて貰って】
【先に続きを投下させていただきますね】

ん？？どうしたん？
髪引っ張ったり、噛み付いたりとかじゃなかったら
嫌って言わないから大丈夫やで？
（ウィルの膝の上に頭をのせたまま見上げて言い）
（頭の上に生やしてみせた猫の耳をひょこひょこと動かして見せる）
（それでも戸惑っている事が分かったので、触りやすいようにしてあげようと）
（見当違いの親切心を発揮して）

ウィル、チョコ食べたいな〜
食べさせて〜
（大皿の上のチョコを指差してお願いし、唇を開けて）
（ウィルがチョコを口に入れてくれるのを待っている）

【あうう、早速うっかりしてごめんなさいでした】
【どうぞよろしくお願いします】

【こんばんは】
【大丈夫ですよ、ゆっくり続き書いてってください〜】

【レス準備は出来てたので先に投下させて貰いました】
【本当にごめんなさい（泣】
【そしてありがとうございます】

さすがにそんなことはしないですよ。
（上げたままの手をどうしようか少し考えて、一旦体の横へ手を降ろす）
（目の前で動く猫耳が気になったりするが、相変わらず手を出すことはしない）

チョコですか？
（テーブルの上のお皿を見ると、お菓子の山の中にチョコを見つけ）
しょうがないなぁ。
（などと言いつつ、ルリの頭が膝から落ちないように気をつけつつ手を伸ばしてひとつ取る）
はい、じゃあ…あーん。
（ルリの口元へ一口サイズのチョコを差し出す）

【ぎゃあ、こちらもリロミス】
【こういうこともある、あはは…】
【こちらこそよろしくお願いします】

良かった。
さすがにそれされたら困っちゃうし
（くすくす笑ってウィルのお腹にすりすりと鼻を擦り付けて遊ぶ）
（そうしている間にねだった通り口元にチョコを運んで貰うと）
（美味しそうに咀嚼をして、また口を開けて更にねだる）

美味しい〜
ウィルも食べて見たら？
もう一個食べさせて〜
（にこにこと雛鳥のように口をぱくぱくさせて言い）
（恥ずかしがりやさんだなあと下からウィルの様子を観察している）


【いえいえそれこそお気になさらず】
【場所が変わっても相変わらずうっかりが直ってないみたいで…】
【もうちょっと落ち着くようにしますorz】

もう一個？
よ、っと…あむ…ふぁい、あーん。
（チョコを２つ取ると、１つは自分で食べ、もう１つをルリの口元へ）
（食べさせるのが少し楽しくなてったりする）
ん、美味しい。
（もぐもぐと咀嚼し飲み込むともう１個食べようと次のチョコへ手を伸ばす）
（口の中へ放り込むと、今度はゆっくりと溶かすように味わっている）

そういえば、魔法が使えるってことは、ルリさんは魔法使いなんですか？
（ふと頭に浮かんだことを聞いてみる）

あ〜…
（口にチョコを入れられるのを待ち、唇にチョコが触れると口を開けて）
（ついで、と言うようにぺろりとウィルの指を舐めてみる）
（口の中のチョコはあっという間にとけてしまう程柔らかく）
（また口を開けてウィルにおねだりし）

ウィル、もっと〜
（猫の耳をぴんと立てて、尻尾はゆらゆらと揺らし）
（あいている悪戯な手は、ウィルの服の裾を掴んでいたが）
（それだけでは物足りなくなったのか服の内側に入ろうとしている）

魔法使い？
あはは、うちそんなにすごいのんではないで〜。
ウィルは知ってるかな？
サキュバスって。
（知らなかった時はどう説明しようかなとちょっと悩みながら）
（ウィルの問いに答える）

（指を舐められたことはあまり気にすることなく）
（ルリの口にチョコが納まったことを確認すると、チョコを摘んでいた自分の指を見る）
ちょっとついてる…。
（体温で少し溶けたチョコが指についていて、それをちゅっと音を立てて舐め取る）
（視線をルリに戻すとまたおねだりしている）

ん〜…。
（裾を掴んで下に引っ張り、手の侵入を阻止しようとし）
あんまり引っ張ると服が伸びちゃいますよぉ。
（直接抗議するでなく、遠まわしに言う）

えー、でも魔法使ってたし。
（魔法が使えても魔法使いじゃない？と疑問符を頭に浮かべ）
さきゅばす？
（聞きなれない言葉が出て、首をかしげる）
さきゅばす、さきゅばす…うーん…。
（首を左右に交互に傾けながらしばらく考え…考えてわかるものでもないけど）
わかんないです。
（結局答えは出ずギブアップ宣言）

（ウィルの素晴らしい天然スルースキルに）
（ぬ、お主なかなかやるな…と内心思ったものの）
（たまにはこう言うのも面白いかと、何処までかわされ続けるのか）
（猫のヒゲの話ではないが、実験したい気持ちになり）
（じっくりその機会を狙う事にする）

…体温高いと手に付くよな〜
また付いたら今度はうちが綺麗にしてあげる〜

うーん？じゃあ服が伸びなかったらいいんかな？
それではお言葉に甘えて〜
（あっさり手を離したかと思うと本物の猫のするように）
（ウィルの顎の下から首にかけてを優しく撫で始める）

あぁ、やっぱり知らんよな〜
……ええとね…、うーん…
（眉間に軽く皺を寄せて考えた後）

説明しにくいからウィルにちょっとえっちい事してもいい？
（一番わかりやすいが教育に良くない選択をする）
（断られて当然と思っているためその言い方も）
（ホントかどうかわからないぐらい軽い誘いかたになっている）

口溶けがいいチョコは特に付きますね。
え？ああ、はい、お願いします。
（どうやって綺麗にしてくれるかまでは考えずに答える）

まあ、とりあえずは…。
（服が伸びないことだとして、次に何をされるのか気持ち構えて）
んぁ…んー…♪
（首を撫でられると目を細め、顎を上げてされるがままにしている）

説明難しいのかな…？
（難しい顔で考え込むルリの様子を上から見ながら思う）
ええっ？
それって"さきゅばす"の説明と関係あるんですか？
うー…言葉での説明って難しいことなんですか？
（えっちい事と言われると、少々躊躇するところがありできるだけ言葉で把握しようと言ってみる）
（ルリの回答次第では、教えてもらうには仕方ないのかなぁと思うところもあり）

うん、綺麗にしてあげる〜
（分かってないんだろうなあと思いながらも）
（言っちゃうと面白くないしね！と敢えてどうするかは言わない様にする）

あぁっ…にゃんこや…！
にゃんこが居る〜！
（ウィルの反応に目をきらきらさせて更になでなでと顎の下を擽りながら）
（手を伸ばしてウィルの耳の裏を軽く引っ掻くようにして撫でてみる）

うんとね…、言葉で言えなくもないんやけど
言葉で教えちゃうと何というか…ううーん
ウィルの家族や友達に怒られそうな…
（どうせならご飯感覚と一緒なえっちの方が言葉で世間一般のいけない事を教えるよりも）
（数段ましな気がするなぁと、サキュバスならではの実際とは真逆のずれた発想で言い）
どうする〜？
させてくれるならウィルが気持ちよく慣れるように頑張ってみるよ〜？
（これまた軽い誘い方で聞いてみる）
（嫌だと言ったら、戸惑いながらも言葉で教えてくれそうではある）

んぁー、そこぉ…。
（顎は撫でる手が動かしやすいように上げたまま、）
（耳に触れられるとそこを差し出すように首を傾ける）
（ルリがするのに身を任せ、気持ち良さそうにしている）
（ちょうどかゆい所をツボを抑えて掻いてもらっているような気持ちよさ）

そうなんだ…。
（ルリと一緒になって眉間に皺を寄せて話を聞く）
むむぅ。
（気持ちよく、という言葉に少し心が揺らぐ）
うー、じゃあ…少しだけ。
（迷いに迷った挙句、お願いする）
（好奇心からの"少しだけ"は危うかったりするのだが…）
（そこはルリのさじ加減次第…ということになりそう）

ふあぁ…！
（猫がするような仕草に思わず本気で猫じゃらしなどで遊びたい気分になり）
（可愛いやつめー♪と動物好きの人間のように興奮し）
（耳の後ろは少し強めに、顎の下は指の腹を使って丁寧に撫で続け）
ウィル気持ちいい？
あとはどこ撫でられたい〜？

（一緒に難しい顔をしていたウィルを見るとくすくす笑って）
（悩みながらも了承するウィルに、あれとちょっとびっくりしながら）

ん？ええの？
色々触っちゃうかもやけど大丈夫？
（本気かどうかを確かめてみる）

【どこまで触って大丈夫でしょう？】
【普通にエロールにいくなら身体がちょっと敏感になるぐらいの魔法をかけてみようと思います】
【希望とかはありますか？】

気持ちいいですぅ。
（すっかりリラックスし、とろーんとした目をしている）
あとはぁ…。
（もぞもぞとソファから体を前にずらして）
尻尾の付け根とか、耳を触るのと同じようにしてもらうと…。
（触りやすいように体を傾けて言う）

うぅ、そんな風に言われると、また迷っちゃいます。
（年を押すように確認されると覚悟？が鈍ってしまい弱気な声に）
そこら辺はお任せします…うん、多分大丈夫。
（悪い人じゃなさそうだし、任せてもいいなぁなど思い）

【どこまで、と言われるとどう言えばいいか〜】
【そのくらいだったら問題ないです、はい＜敏感になる魔法】

気持ちいい〜？
じゃあ反対の耳もしてあげるな。
（同じように反対の耳も引っ掻くようにして撫でて）

尻尾？分かった〜
ここら辺？
（喉と耳から手を離して腰に抱き付くようにして腕を後ろに回し）
（二つある尻尾の付け根を両手掴み、一度に両方かりかりと軽く引っ掻いてみる）

あはは、大丈夫大丈夫。
そんなに困らんでも酷いことはしたりせんよ
（ちょっと触らせてね、と膝の上から起き上がり）
（優しくウィルの頭を胸に抱き寄せて先ずは落ち着かせるように背中を撫で）
（可愛らしい耳の先を甘噛みし、静かに囁きながら）
ウィルが触って欲しい所があったら教えてな？
（言うと背中を撫でる手に熱が集まり触れたところの感覚が）
（何時もよりも鋭くなるように魔力を使い始める）

【そうですね〜】
【一度口で精気を頂いて後はウィルくんを撫でたりして甘やかそうかな〜位に思ってますよ】
【嫌だったりもっとしたかったりと言うのがあればその時に教えてくださいね〜】

ん〜、うん…♪
（反対の耳に触れられると今度はそちらを首を傾け差し出す）

うん、そこそこ…ふわぁ…。
（尻尾の付け根を掻かれ、溜め息まじりに気持ちよさげな声を漏らす）
（体からすっかり緊張が抜け、表情はだらしないことになってそう）

（気持ちいいところを色々触ってもらってすっかりリラックスした体は）
（抱き寄せられると抵抗なくルリの方へ）
んんっ。
（耳を甘噛みされると、先ほどとは違った刺激に首をすくめる）
うん…わかった。
（とは言うものの、触って欲しいところはすぐには思いつかず、とりあえず今与えられる快感に浸る）
…ん〜？なんだか背中がぽかぽかする。
（触れられるところに心地よい温かさを感じて言う）

【はーい、ではそのように】

（ふにゃふにゃと気持ち良さそうな表情を浮かべているウィルに微笑んで）

気持ちいい所は本物のにゃんこと一緒なんやね〜
（色々触り終わりウィルを抱き締めながら楽しそうに言い）
（手のひらに魔力を集めたまま、手を背中からお腹に移動させ）
（円を描くように撫でていたが、次第にその手は下へと下がって行き）
（服の中に手を入れると優しく布を掻き分けるようにし、目当ての部位まで指を伸ばす）

ウィルはここ触ったことある？
それか…触ってもらった事は？
（表情を見ながら慎重に指で形を探って）

嫌じゃなかったら、うちが触りやすい様にウィルのここ…見せてくれる？
（お願いと吐息と一緒に耳に囁く）

うん、一緒みたい…。
（手から伝わる温かさと、ルリに抱き締められて伝わってくる体温とで）
（気を抜くと眠ってしまいそうなくらいになっている）
（服の中に手が入ってきても嫌がる様子もなく、直に肌に触れられ益々気持ちよく）
（それでもさすがに手が下の方まで来ると体が少し強張り、緊張が見える）

うん…あるよ、どっちも。
（撫でられると逃げはしないものの、ルリの胸に顔を押し付けるようにして堪えている）
学校の"授業"とか"自習"でだけ、だけど。
（学校で、一応一通りのことはしたことあるらしい）

（耳に囁かれるとぞわっと全身に寒気のようなものが走り、ぶるっと震わせ）
あ、えっと…うん…いいよ。
（途切れ途切れになりながらも答える）

ん？眠くなってきた？
（よしよしと髪の毛にキスをしてうとうとしているウィルをあやす）
（優しく負担をかけないように気を付けながら）
（首筋や肩にもキスをし、片手でウィルの下腹部を探りながら）
（緊張を解すようにもう片方の手で教えてもらった尻尾の根元を刺激する）

そっか、あるんや。
じゃあこれから何するかはわかるよな？
学校の授業に自習？
（さすがに普通の学校と違うことはわかりどんな学校なんだろ？と）
（手は止めずに？？と首をかしげる）
（囁いた途端ウィルの身体が震えたのが分かり）
耳、気持ちよかったんや？
誰も居ないから声出してもええねんで？
ほら
（ふうっとウィルの耳に息を吹き掛け）
（ウィルが自分で、自分のそれを見せてくれるのを待っている）

んぁっ…ううん、眠くはないですよ。
（うとうとしていたところに声を掛けられ、はっとして答える）
（が、温かいルリの腕の中でまた意識は夢心地にふわふわと）

うん…。
（少し恥ずかしそうに頷いて）
えっと、普通の勉強の授業もあるんだけど、それとは別に…。
先生とか、他の生徒と…うん、そういうことしたりするの。

気持ちいいっていうか、くすぐったかったかも。
誰もいなくても、恥ずかしいですよぉ。
んぁっ…。
（耳に息がかかるとまた首をすくめ、短く声が出る）
……えっと、やっぱり自分で、ですか？
（見せるとは言ったものの、ルリの方からはそれ以上なにもしてこないので一応聞き）
（一呼吸置いてとりあえずズボンのファスナーをおろし、前を開く）

眠かったら寝てもええよ〜。
その代わりちょっと色々悪戯するかもやけど…
（とんとんと背中を叩いてうとうとしている様子を楽しそうに見ている）

えー…そらすごい学校やねー
（最近の学校は進んでるんやねえと自分の実年齢に則した感想を持ち）
（恥ずかしいと言いつつも声を漏らすウィルに）

恥ずかしくないって。
気持ちいい時は声出すともっと気持ちよくなるで
（いかがわしい知識を刷り込みながらウィルが自分で前を開くと）

良くできました〜
それでは早速…
（魔力を集めた手のひらで、ウィルのものを掴み）
（更に感じやすくすると、唇を寄せて…ぱくっと口の中に含む）
（そのままちゅぱちゅぱとウィルに聞かせるように音を立てながら）
（舌での愛撫を続けていく）

えー、それはー…。
（悪戯される不安もあるが、今の心地よさにもっと浸っていたくもあり）

うぅ、だったら、そのうち自然に出るようになったら出します。
（我慢できるうちは出来るだけ声を我慢しようというつもりらしい）

……。
（ルリの宣言を聞き、ごくっと唾を飲み）
（無言のまま自分の股間へおりていくルリの頭をじっと見ている）
はぁ…。
（（ある程度ルリの頭が下がったところで、先端に柔らかい感触を受け、小さな溜め息を漏らす）
あ、あ…っ。
（舌で撫でられると、想像した以上に気持ちよく、自然と声が出てしまう）
（股間から聞こえる音も恥ずかしさに拍車をかけ、顔は赤くなっている）

そんなに酷い悪戯なんてせんけどね？
（ちょっと寝てる間にお化粧してみたりとかね、と笑って）
（声を我慢するつもりなのを聞くとくすくす笑って）

ウィルはちょっと意地っ張りさんやね？
あ、意地っ張りと言うよりは頑な…かな？
（悪い様にはせんのに〜とウィルを見つめて言う）

……んぅ、っふ…
（舌での愛撫をしているうちに、自分の方が早く食事をしたいような気持ちになってしまい）
（ちゅくちゅくと子供が母親の胸を吸う時の様に無心に吸い始め）
（早く、早くと焦がれる内にふとある事を閃き）

…ウィル、これされたことある？
（自分の舌を魔力で、猫のざりざりとした舌に変えると）
（その舌でウィルの性器をしゃぶり、時に先端の柔らかくなっている所を）
（執拗に吸い始める）

う、うーん、そうなのかな…。
（自分では意地っ張りとか、そういうつもりはないらしい）

はぁ…はぁ…んっ…そんなに、吸っちゃ…。
（股間に吸い付くルリの頭に手を添え、息を荒くしながら言う）

え…？
う、うわ、あ、なに、これ…！
（突然変わった舌の感触と執拗な吸引に腰全体が痙攣し始め）
あっ、んっ…もう、ダメっ、出そ…っ。
（経験したことのない刺激に早くも限界を感じ）
あうぅ…ぅ…。
（腰を前に突き出すようにして、精液を先端から溢れさせる）

【うう、ごめんなさい〜】
【そろそろ眠くなって来ちゃった…】
【あと少しの良いところなんだけど凍結して貰ってもいいですか？】
【次出来そうなのは同じ時間の水曜日ですよ〜】
【置きレスだったら返せるのでもしそれまでそちらが置きレス出来るようだったら】
【お付き合い願いたいなと思います】
【〆という事でしたら時間がかかりそうなので明日改めて〆レスを返させて欲しいです】
【そちらのご都合いかがでしょうか〜？】

【では凍結しましょー】
【続きは置きレスと水曜日に】

ん？可愛いから不満はないんやけどね？
（ふにゅ、と頬をつついてみる）

ふぅ、んっ…んう…
（舌を尖らせて小さく開いてる鈴口や柔らかい袋の当たりまでを）
（丁寧に刺激しさらにちゅうちゅうと吸い上げる）
（猫の舌に変わった途端、口の中のウィルの分身が跳ね）
（更にその体積を増やしたかと思うと待ち望んでいたものが口の中に溢れ）

…ぁ、ふ……ぅ
（可愛い絶頂の声を聞きながら、一滴も残さないように飲み込み）
（達した後のウィルのものを舐め、先端から微かに残ったものも吸い出す）

んうー♪美味しかったぁ…
妖怪さんのはまたちょっと違うんやね〜
（そう言ったかと思うとウィルを見て）

気持ち良かった？
えっとねサキュバスのご飯はこれやねん。
これがないと魔力も使えないし最悪死んじゃうんよ〜。

【了解です〜】
【ではこのレスで凍結しますね】
【今日もお付き合いありがとうございました〜！】
【また次回もよろしくお願いしますね】
【おやすみなさい・落ち】

や、ダメ、今…触っちゃ…あぁん…っ。
（射精直後のものに舌が這い、吸い出されると全身を震わせる）

ぁ…はぁ…はぁ…。
（ようやく刺激から解放され、ソファにぽすっと沈み呼吸を整える）

美味しかった…？
うーん…お粗末さまでした？
（満足そうなルリに向かって言う）

うん、とっても気持ちよかった。
（途中から感じすぎて苦しいほどだったけど、それは言わないでおく）
へぇ…ご飯、なんだ。
（ソファの背もたれに体を預けたままの姿勢で話を聞いている）
（体には力が入らず、下半身をさらしたままでいる）

【書いちゃったので投下〜】
【こちらもこれにて今日は凍結とさせてもらいますね】
【それでは引き続き、よろしくです】
【おやすみなさいﾉｼ】

>>4
おや、早速のお客さんやね。
いらっしゃい〜！
（笑顔で名無しさんを歓迎して）

え？今どっちの気分か？
うーん……
（腕を組んで暫く悩んだ後、机に向かい紙に何か書き始める）
（描いた紙を名無しさんの方に向けると）

『Ｓ<<<<<<どっちでも問題ないよゾーン（今ここ）<<<<<<Ｍ』

（今ここと書いている所を指で指差し、首をかしげてみせ）

…わかった？


>>5
こんばんは〜！
その喋りは…もしかして？
（あの人かな？と予想するが、その前に差し出されたものを受け取り）

わぁ、綺麗！
早速飾るね、ありがとう！
（ガラスケースにもらった欠片を入れると、机の上のよく見える場所に置く）
（羽音を立てて去って行く様子を手を振って見送りながら）

今度はお名前出して遊びに来てな〜！

>>7
ん？また何処かで聞いたような口調の人が…
（誰だろうと首をかしげて見ていたがプレゼントを貰い）
（その内容を確かめるとやっぱりと納得した表情で）

ありがとう！
…ご奉仕…何だか新しい世界な感じやね…

ご主人さまぁ、お帰りなさいませ♪
今日もお疲れでしょうからたーっぷりご奉仕させていただきますぅ♪
（こんな感じ？と確認のため一人寸劇をしてみるが）
（振り返ると既にそこには誰も居らず）

………うん、大丈夫…
うち、一人でも頑張れるで……
（哀愁漂う様子でメイド服をクローゼットにしまいながら）

今度はお名前付きできてくれると嬉しいな〜。
（そう呟いてみるのであった）


【次のレスで投下落ち】

（イった後を攻められた方が気持ちよさそうやなあと思い）
（もうちょっと悪戯してみたい気持ちになる）
（口を離して濡れているウィルのものを手で包んで、何食わぬ顔で）
（そうっと優しく上下に扱き続けて）

うん、美味しかったぁ〜
ウィルからご飯もらったから…こういうことも出来るようになったで。
（言うとルリの服が消え始め、もこもこふわふわの毛が胸と腰だけを覆う恰好になる）

本物の猫みたいやろ〜？
（露出の多くなった格好でウィルのさらしたままの足の間に座り）
（ざらざらの猫の舌のまま、ウィルのお腹や足の間を舐め始める）
（柔らかい肌の上を舌で愛撫する間に、先程の学校の話を思い出し）

ウィルはここ使った事ある？まだかな？
（女の子とした事は？と手のひらにもしっとりと吸い付きの良い肉球が現れ）
（その肉球を押し付ける様にウィルの分身をいじる）

【置きレス投下落ちです〜】

（ルリが手を動かすごとにくちゅくちゅと音が響く）
あっ、あっ…。
（その音に合わせるように短い喘ぎを繰り返し、腰をがくがくと震わせる）

うわ。
（目の前でルリの服が消えはじめ、慌てて視線を反らそうとするが、）
（それより早くルリの衣装？が変わっていく）
わぁ…すごーい。
（目の前で起こった不思議な現象に目を丸くする）

うん…ボクより猫っぽいかも。
（感心し、耳や尻尾、体を覆う毛を見ながら言う）
（ざらざらとした猫の舌で肌を舐められると、くすぐったそうに舐められた部分を緊張させる）

あ、えと……。
自習で何回か…。
（"使ったことある？"という意味が一瞬わからなかったらしい）
（少し間を置いて、多分こういうことだろうと自分なりに答えを出して言う）
なんだかぷにぷにしてる。
（普通の手の平と違う感触に、触れているルリの手を興味深そうに見る）

【置きレスです】

どこ触ったら気持ちいい？
ウィルの良いとこ、教えて？
（がくがく震える腰に柔らかく好奇心に溢れた笑みを浮かべて）
（親指と人差し指でウィルのものの先端を軽く摘まんでぐちゃぐちゃと音を立てながら揺さぶる）

…見ても怒らへんよ？ふふ、やろ〜？
触ってみて、ちゃんと毛皮みたいにふかふかやで〜
（胸を覆う毛皮を触りやすいようにウィルに向かって胸を突き出しながら）
（今度は上着のボタンを外しながらちゅ、ちゅっと首筋や鎖骨に吸い付き）
（ざらりとした舌でウィルの肌を味わう）

…自習で女の子とかとえっちするん？
すごい学校やね〜！
（使った事があると答えたウィルにびっくりしてみせ）
そんな学校ならうちも遊びに言ってみたいなぁ。

ん〜？うん、気が付いた？
吸い付く感じが気持ちいいやろ？
（ウィルの分身をいじくるのを止めて、ふっくら薄桃色に染まった）
（手のひらの肉球をウィルに見せて）

触る？
（言いながら手をわきわきと握ったり開いたりする）

【置きレスです〜】
【今日はここで休ませて貰いますね】
【おやすみなさい、また明日〜！】

ん、うっ…ううぅ…ああっ。
（強すぎる刺激に首をいやいやと左右に振る）
（気持ちいいのを通り越して声も出ないほどになっている様子）
（動きを止めてもらうお願いもできず、ただただルリの指技に翻弄され喘ぐ）

えっと、それじゃあ…。
（自分の前に突き出された胸の迫力に少し圧されるが、）
（せっかくルリが触りやすいようにしてくれているのでそっと毛皮に触れてみる）
わ、柔らかい…あ、毛のことですよ？
（胸の感触がわかるほどには強く触らず、表面の毛に触っている）
（毛並みに沿って撫でると、触れる手にくすぐったいような気持ちよさがあり、）
（つい夢中で撫で続けてしまう）
（そうしている間に上着をはだけさせられ、舌が這ってくると思わず毛皮を触る手にも力が入る）

すごい学校、なのかなぁ？
（今の学校に慣れつつあるので、ルリの反応が新鮮に感じられる）
匿名で臨時の先生として紛れ込んでみるとか…。
入れ替わりが激しいみたいで、見たことない先生も多いからバレないかも。

うん、なんだか感触が変わった気がする。
（向けられた手の平をまじまじと見て）
おぉー、猫の手だ。
（触る？と言われてそっと指先で肉球の真ん中を指でつついてみる）
（ぷにぷにと指で押すと柔らかく凹み、押し返してくる）

【置きレスだよ】
【おつかれさま、また明日〜】
【おやすみなさいﾉｼ】

あ、ルリちゃんこんばんは。
向こうのスレではプレゼントありがとうｗ
ルリちゃんはお酒とかイケる方なんだ。私も飲めるけど強くないな〜
とりあえずプレゼント貰うけど随分不思議なアイテムだね。
でもがんばって育ててみるよｗ
こちらもルリちゃんにプレゼントだよ

つ【美少年】

じゃ元気でね。

【一言落ちです】

>>42

（喘ぎながらいやいやをされると、その可愛らしい様子にうふふと笑みを浮かべて）
（限界を越えそうになるまで手の中のウィルを育て上げると）
（そこであっさりと手を離して）

…これでよかった？
（ちょっと意地悪をしてみる）
（手を離した所でウィルの手が胸の毛皮を触る様子を見て）
（控え目な様子に微笑み、また舌で舐めるのと唇を押し付けて遊ぶ）

えー？絶対バレるって〜。
それにうち先生出来るような事ないもん。
何か教えられんと駄目なんやろ？
（あくまでも普通の学校だと思っているので笑って否定し）

…うわ、うちも触られると何か変な感じするわ〜
（ウィルに肉球を触られてくすぐったそうにして手をもぞもぞ動かす）

【置きレスです〜】

>>43

こんにちは〜
直接お話するんは初めやね。
これからもどこかで会う事があったらよろしく〜
（ナナミに向かって微笑み部屋に迎え入れて）

お酒飲むんは、お祝い事の時、勧められた時、貰った時ぐらいかな〜。
ナナミさんはよく飲むんかな？
（ナナミからお酒を渡されると）

おぉ！これって最近何かと話題になってるやつやんか！
（しげしげと瓶を眺めてナナミを見て）
ありがとう！
でも…この量は一人では飲みきらんから、今度一緒にいかが？

あっちのスレでも頑張ってな。
そしてまた遊びに来てな〜！
（嬉しそうに笑い誘って後ろ姿を見送る）

【置きレスです〜】

>>44
あっ…。
（さっきまで強すぎる快感から逃れようとしていたものの、）
（いざ手を離されると思わず残念そうな声が出てしまう）
はぁ、はぁ…はぁ…。
（今までできなかった分を取り戻すように息をしながら、離れてしまった手を名残惜しそうに見ている）

うー…むー……うん…。
（釈然としない様子ではあるが、一応自分が思っていたようにしてくれたので頷く）
（そんな気持ちになりながらも、触っているうちに毛皮の感触へと意識は移っていく）

……確かに知ってる人だったら、正体まですぐわかりそう。
ルリさんみたいなしゃべり方の人はあまり見たことないし。
（きっと隠し通せないだろうな、と思いつつ言う）
んー、別に…ただ雑談してるだけの先生とかいるし。
そもそもその先生たちも普段何を教えてるか知らないから…。

変な感じ？
確かに普通、手の平を触られるとくすぐったい感じはするけど…。
（手の平にふっくら盛り上がる肉球を、いろいろな角度からつついてみる）

【置きレスー】

>>46
（何で止めるの？と言うようなウィルの声に内心もっともっと色々してあげたくなるが）
（釈然としないその表情も見たかったので、ウィルに気が付かれないように）
（体のあちこちを眺めながら目に焼き付ける様に楽しむ）

……そんなに…毛皮、気持ち、いい？
（耳の裏にキスをしながら一言一言の言葉と一緒にウィルの耳に吐息を吹き込み）

じゃあ胸の下に手を入れて、上に持ち上げてみて？
（もうちょっと力を入れて触っても大丈夫ぶやでとウィルを促し）
やろ〜？
めっちゃバレバレやんか。
でも留学生みたいなちょっとだけの間やったら猫耳生やしたまんまでいけるかもね？
（楽しそうにウィルの言葉から学校を想像して言う）

きゃっ、…ふふっ、くすぐったい！
（くすぐったさに笑いながら離して〜と手を引っ込めようとする）

【置きレスです〜】
【ちょっと早いですが凍結の解凍出来そうです】
【２１時ぐらいからちらちら見てますので】
【良ければ声かけてくださいね〜】

う、うん…気持ちい…んっ…くすぐったい。
（息がかかるたびに、唇が触れるたびに耳をぴくぴくと動かす）

え、胸の下に手を？……んっと、こう？
（毛皮を触っていた手を離し、そっと胸をに添え言われたように持ち上げる）
（手を上げていくと、最初はむにゅっと手が埋まっていき、ある程度のところで重さを感じる）
（目の前で柔らかく形が変わっていくのを見て思わずごくっと唾を飲む）

おお、その手があったか。
（留学生か、なるほど…と妙に感心する）

もうちょっと〜。
（両手ではしっと引っ込めようとするルリの手を掴み、）
（親指でむにむにとマッサージするように肉球を揉み続ける）
この感触は…ハマるかも。

【こんばんはー】
【置きレスのつもりだったから、次はごゆっくりどうぞ】
【こちらも気付き次第レスしますー】

ちょっとかじっちゃおうかな〜
（ぱく、とウィルの片耳を口に入れて甘噛みしていたが）
（ウィルに胸を持ち上げられ胸の先端がウィルの体に擦れると）
（一瞬力が抜け甘噛みしたまま鼻に掛かった喘ぎ声が出てしまう）

ぁふっ！ふぅぅ〜… （かくんと腰が落ち掛けたが、ソファに座っているウィルの肩に手を乗せ足を跨ぐ格好で向かい合い）
（その状態から手を離され更に肉球を掴まれてふにふにといじられると）
（まず離した瞬間に胸が又ウィルの服に擦れ）
（さらにくすぐったさの混じる気持ち良さが手のひらから伝わり）

あぁんっ！ …あ、あはぁっ…
（耳から口を離して、晒したままだったウィルのものの上に思わずへたり込んでしまう）
（ぷにぷに触られて小さく震えるように反応しながら）

う〜、ウィルそれ…くすぐったいからもうだめ…
（もぞもぞとウィルの分身の上で腰を動かす）

【了解です〜】
【こちらものんびり待ってるんで】
【ゆっくりレスして下さい〜！】

んあっ。
んっ、んー…。
（耳を咥えられると短く声をあげ、更に気持ちいいような、くすぐったいような微妙な声が出る）
ふぉうっ。
（耳元で喘ぎ声を発せられると、背中にぞぞっと寒気のようなものが走り、）
（首をすくませ胸を持ち上げる手を離してしまう）

そんなに気持ちいいんだ。
（自分の上で喘いでいるルリの様子を見て、肉球マッサージを続ける）
んんっ、ルリさん、そんなに動いちゃ…。
（ルリの下でものがこねくり回され、思わず逃げるように腰をもぞもぞと動かす）

【遅くなりました】
【うぅ、状態把握するのに時間がかかってしまった…しかも短いorz】

う……ぁ…
（ぴく、と震えながらもウィルにくっつき）
（ウィルが自分の喘ぎに反応したのを見て）

ふ、ふぁ……ウィル、どうしたの…？…んっ
（どうしたのかと言う理由などわかり切っているのに）
（わざと喘いでみせながら尋ね、ウィルのほほにすりすり頬擦りをし）

…んんうっ！
気持ち良いから……あんまりしちゃ、だめ…
（触られながらウィルの制止も聞かずぐいぐいと腰を押し付け）
（乱れてきた呼吸を何とか整えようとしながら）

ウィル…ウィルがいっぱい触ると…
これ、お腹の中で食べたくなっちゃうで？
（ええの？と確認するが、身体は挑発擦るように動きウィルの腰と自分の腰を擦り合わせている）

【あー、ややこしい書き方してごめんなさい！】
【前後に分かれてきてたから無理に繋げたのがまずかったですねorz】
【よく分からない状態だったら一レス【】のみでも大丈夫ですから聞いてくださいね〜？】
【私もそういう時あるので短いのは気にしませんよ〜！】

だって、耳元でえっちな声出すから…はぁう。
（再びルリの喘ぎ声を聞いて、またぶるっと身を震わせる）
んぅ〜…。
（頬擦りをされると目を細めて自分からも頬をすり寄せる）

そんなこと言われても…。
（今はもう肉球の感触を楽しんでいるというより、股間からの刺激に耐えるように）
（ぎゅっと両手でルリの手を握り締めたり緩めたりしている状態）
あふ…うぅ、そんなに擦りつけないでぇ。
（押し付けられる腰から逃げようとすると、余計に擦れてしまう）

ふぇ？食べ…？
（いっぱいいっぱいになってきた頭ではルリの言葉がすぐに理解できず聞き返す）
うぅん、食べられるのは…えっとぉ…。
（言っている間も刺激は加えられ、ふたりの間でものはむくむくと…）

【はーい、わかりました】
【だいたいは把握できたのですがそれに対して上手く返せないもどかしさ…】
【まだまだ未熟者ですorz】

だって…ウィルがえっちな声、出ちゃうような事するんやもん…
（完全に自分の事は棚上げし、ウィルのせいにしているが）
（それすらも強引に押し通すように言い）
（頬擦りされ返されると頭の上の耳が気持ち良さそうにひくひくゆれる）

っあぁ……はふ…
（手を握られると反射的に力が抜けて、へにゃへにゃとウィルの足の上に腰が落ち）
（相手が逃げようと動くとまた擦れて声が漏れ）

うぁ…んっ……ふぅ〜
（腰の下でウィルが大きくなるのが分かるとウィルの首に腕を回して抱き付き）
（胸をウィルの胸から顔に押し付けるような状態で）

ウィル〜、触ってもええから…うちの下着…脱がして？
（おねがぁい、と舌っ足らずな甘えた声でねだる）

【それはよかった〜】
【またわからなくなったら言って下さいね】
【未熟者なのはお互い様というものなので…】
【と言うよりこちらの方がやってる歴は短いのでどちらかとい（ry】
【これ以上突き詰めると長くなっちゃうんで楽しければいいとしましょうよ、ね？（笑】

あふっ…むむ〜っ！？
（抱きつかれ、胸が顔に押し付けられると苦しそうな声を漏らし、）
（呼吸を確保すべく頭を動かす）
んむ、む…ぷはっ…はぁ。
（顔を胸に埋めたまま、少しできた隙間から呼吸をする）
ルリさん、ちょっと、苦し…。

ん〜、うん…。
（ようやくルリの手から手を離し、下着に手をかけると脱がしにかかる）
ううん、こうくっついてると…脱がしにくい。
（それでも少しずつずらすようにして脱がそうとしている）

【うん、じゃあ続きもよろしくー】
【ところで下着は腰にヒモがついてるタイプだったりした？】
【強引にずらしていったけど…】

ぁんっ！
（胸の間でウィルの顔が動き、暖かい息まで肌に掛かるとくすぐったそうに身を捩る）
（ウィルが呼吸出来る体勢になると、やっと苦しそうなのに気が付き）

あぅ、ごめん……
（ウィルの顔から胸を離すが、手でも口でもいいからいじって欲しいと言うような）
（欲に駆られてとろんとした瞳で見ている）

でも、これ以上離れると寒いもん。
（やだ、と我が侭をいいくっついたままの状態でねだる）

【下着はヒモでもＴでもガーターでも総レースでも普通のでも…】
【お好きなのをお選び下さい（笑】

うん、もう大丈夫…ふぅ。
（ルリのほうからも息が出来るようにしてくれたので、息苦しさはなくなる）
えっと…。
（何度か目の前の胸と、ルリの目を上目遣いで見てから）
（毛皮を触ったり、持ち上げたりしたときとは違う手つきで揉み始める）

だって、このままだと脱がすの難しいし…。
（ある程度ずらしてはいくが、ふたりが密着した部分で下着の進行は止まってしまう）
（そのまま手で探るように下着を触って）
あ、もしかしてこれって…。
（触るうちに腰の両横の結び目に気付き、そのヒモを引っ張ってみる）
最初からこうすればよかった。
（するすると解くと、難なく下着を脱がすことができてしまう）

【ではこんな感じで〜】

（視線でのおねだり通りにウィルが触ってくれるとはふ、と）
（快感に彩られた小さな吐息を漏らし）

…ウィルの手凄くえっちな感じで気持ちいい…
（指の動きに身体を任せてうっとりしていたが）
（その間にウィルの手がショーツの紐をほどくと）
（散々擦れて刺激されたそこから布が、溢れた愛液の糸を引くようにして剥がれ落ち）

ウィル……、ウィルの、入れて欲しいの…
食べさせて？
（ちょうだいと言いながら濡れた秘所を押し付ける）

（自分の手をえっちと言われて、）
そんなことは…ない、と思う…多分。
（そう言いつつも手はルリの胸をむにむにと揉み続けている）
（その間、もう片方の手は下着を脱がそうと奮闘、なんとか脱がすことに成功する）

はぁ…ぬるぬるしてるぅ。
（秘所を押し付けられると、下着越し以上に柔らかく気持ちいい感触が伝わってくる）
い、入れるの？
えっと、うーん、入れるのはぁ…。
（ここまできて何か躊躇している様子）
（授業や自習じゃないし、いいのかなぁ…と思ってたりする）
（実際学校外でとなると初めてなわけで）

えっちに動いてくれなきゃ…うちは気持ちよくなられへんのやけど？
今十分気持ち良いから…
（やっぱりえっちなんちゃう？と囁き）
（気持ち良さそうにウィルに胸を揉まれ）

えー…？駄目なん〜？
（急に戸惑い始めたウィルに焦れったそうな表情を浮かべて）
（腰を押し付けゆさゆさと揺さぶり、身体をくねらせながら）

こんな所で…お預けなんて…いややぁ…
……ウィル、何で駄目？
したくない？
（体の中の衝動は押さえきれずに暴れだし）（ひんひんと切迫した声を漏らしながらウィルに尋ねる）

うぅ…そう言われると…あはは。
（ルリの言葉に言いくるめられ、言い返すことも出来ず笑って誤魔化す）
（それでも気持ちいいと言われると嫌ではなく、手の動きに変化をつけてルリの反応を見る）

ダメっていうわけじゃ、ないんだけど…。
（煮え切らない様子で言い、腰を揺らして自分からも擦り付けていく）
（それだけでも十分気持ちいいのだが、物足りないものは感じていて）
（どうしたらいいか、助け求めるような目でルリを見つめる）
（いっそのこと強引にしてくれても…などとも思ってみたり）

（言いくるめた方がびっくりするぐらい、ものすごくぐるぐるに言いくるめられ）
（そのまま胸をいじられると）

っあ！…そこ…もっとして…
（気持ち良い所はここやで、と教えるようにウィルの手が）
（自分の気持ち良い所に触れる度に声を上げて誘導し）

うぅ……
（擦り付けては来るもののどうしたらよいやらといった様子のウィルに）
（あれ〜？した事あるんじゃなかったん〜？と首をかしげて）
（全く行動を起こしてくれないと見るや）

…もう！あんまりオイタするとどうなるか覚えときよ？
（ウィルの分身を手で掴み、しとどに濡れた自分の胎内へ迎え入れるように口に当て）
（そのまま一気に膣を限界をまで収縮させた状態で飲み込む）
（ぐっ、ぐっと二・三度押し付けるようにして奥までしっかりくわえ込むと）
（膣の中が勝手にぐねぐねと動き始める）

【いやー！】
【ぐるぐるに言いくるめられ→ぐるぐるに言いくるめられたウィルを見て】
【↑に訂正お願いします…】

ここ？じゃあ、もっと…。
（誘導されているとは気付かず、反応がよいところを重点的に責めていく）
（気持ち良さそうな声が上がるとそれが楽しかったりして、もっといいところを探そうと動かしていく）

あうぅ、ごめんなさい〜。
（怒られたと思い、目を閉じ首をすくめて思わず謝る）
（次の瞬間、先ほどまでぬるぬると擦り付けすっかり硬くなったものが）
（一気にルリの中へと飲み込まれてしまい）
あぐうう！？
（突然狭いところを強引に分け入っていき、表面が強く擦られ悲鳴を上げる）
（更に奥へと強く押し込まれ、中が蠢き始めると）
あっ、ああっ、ふわぁ…あっ！！
（我慢などできず、口を開け声を出してルリの下で体を暴れさせる）

>>62
【訂正りょーかいです〜】

うん、もっと……ウィル上手。
直ぐにうちの好きなとこ覚えたね？
（気持ちいいで、とウィルが上手に愛撫出来ると優しく褒めて）
（冗談で言った事をウィルが誤解してしまったのを見ると）
（顔を上げさせ優しく額にキスをして）

ウィル？怒ってないで？
目を閉じてたらいっぱいキスするで？
（宥めた後にウィルを飲み込むと）

ああぁんっ、いっぱい…擦れたぁ…
（気持ち良いとうっとりし、更に悲鳴を上げて）
（自分の体の下で暴れだしたウィルの両手首を掴んでソファの左右に押し付け）
（腰は足で挟んで固定する）
（そのまま上がる悲鳴をもっと楽しみたくて）
（ロデオでもしているかのように激しく腰を動かしぐぷぐぷと音が聞こえるほど抜き差しをする）

う、うん…。
（怒ってないと言われ恐る恐る目を開け）
キスはいっぱいしてくれても…。
（別に嫌じゃないし、と油断したところで飲み込まれ）

（溺れて何かに捕まるようにルリの腰に手をやろうとするが、）
（逆に手首を捕まれソファに押さえ込まれてしまう）
はぐ、う、いっ…やぁっ…！！
（ぶんぶんと頭を左右に振り、腰を引いて少しでも逃げようとするがしっかり固定されて）
あああっ！！
（一際大きく声を上げるとルリの中へ精液を放つ）
（そして性器が脈打つのに合わせるように、びくびくと腰を痙攣させている）

あら、いっぱいしてもいいんや
（うふふと嬉しそうに笑いながらウィルが喘いでいるのを見て）

いや？
…違うよな？
いっぱい気持ちいいときは…イイって言うんやで？
（頭を振って暴れるウィルに言葉だけは優しく掛けて）
（直ぐに胎内の欲望が弾けてしまうと、溢れた精液は胎内に吸収され）

ウィル、イくっていわずにすぐにイっちゃった時はね…
もっと気持ち良くして下さいって言わないといけないんやで？
（覚えるの早いいい子だから出来るよな？と微笑み）
（ちゅ、と触れるだけの軽いキスを唇にし）

上手に言えたら…特別な事ウィルにしてあげる。

あっ…あっ…はぁ…はぅ……はふぅ〜…。
（息を整えつつ射精の余韻の中でルリの言葉を聞き）
ふぇ…？えっと…もっと、気持ちよくしてくらさい…？
（ぼーっとしたままルリに続き確認するように言う）
（微妙に呂律が回らない）
んっ…。
（さっきまでのわけがわからない程の快感と打って変わった、軽いキスに目を閉じて安心を得る）

特別な事？
（何だろう？と思いながらも）
それじゃ…もっと気持ち良くしてください。
（教わったように言う）

（これまた素直に言いくるめられたウィルに）
（とてもアブノーマルな事を常識として教え込んだら）
（とてもとても楽しい事になるに違いないと悪戯では済まなさそうな事を楽しそうに考え）

うん、上手に言えたね？
偉い偉い。
じゃあ次気持ち良くなったら…ちゃんとイイって言うんやで？
（今度はウィルの両まぶたにキスをして、掴んでいた手をほどき）
（自分の腰に手を回させるとゆらゆらと腰を動かし始め）

ウィルはさっきお口でした時も、普通のよりにゃんこの舌のが好きやったよな？
（確認するように言うものの全く相手の返事を聞かないうちに）
（ウィルを包む膣の壁が、全て先程の猫舌と同じざらざらした状態になり）
（そのざらざらのままで、上下に揺すり、締め付け左右に腰を捻って摩擦を加え始める）

【もう少しで〆かなと思うのですが】
【まだ何かしたい・やり残した事ありますか〜？】

えへへ。
（褒められ、素直に喜び微笑む）
（これから何が起こるかも知らず…）
うん、わかった。
（まぶたにキスをされると、目を閉じ、そのまま手を導かれるままルリの腰へ）
（ゆっくりとした動きに、さっきと違い余裕をもって快感に浸る）

……！？
（ぬるぬるとした柔らかい刺激に浸りつつルリの話を聞いていると）
（急に性器を擦る膣壁の感触が異質なものへ変わり）
な、なに、これ…っ。
（ざらざらとしたものが性器を登っていき、すぐに飲み込まれ、繰り返す）
（更に中で捻られ、こねられると痛いくらいの刺激を感じる）
あひっ…いっ、痛っ…！
（ちくちくざらざらとした細かな痛みとともに、それ以上の快感も与えられ）
痛いのに、気持ちいっ、い…いい、あ、はぁっ。
（腰を掴む手に力がこもり、ルリの腰を引き寄せるようにする）

【そうですねー、そろそろ…】
【どうしようかなぁ…えっちの方は十分満足なので】
【〆付近（オチなりいちゃいちゃなり）を】

（嬉しそうにしているウィルをこれからどうしようかなーと）
（煮たり焼いたり食べたり（！？）する算段を色々考えながら）
（表面上はにっこり穏やかに微笑み）

何これって……
さっき直ぐに気持ち良くなってびゅーびゅーたくさん精液だしてくれた…
にゃんこの舌と同じにしてみたんよ〜？
ウィルにだけ特別ね。
（驚いているウィルに構わずに更に腰を動かし）

痛い？……って痛いのに気持ちよくなっちゃったん？
あらら〜、ウィルはいじめられるの好きみたいやね？
（少しだけ膣の締め付けを緩めてやりながらいい）

学校終わったら遊びにおいで？
二人でもっと楽しいことしよ？
（ね〜？と無邪気に微笑み、腰を掴む手を上から優しく撫で）
（まだ奪っていなかった唇を奪い、舌を絡めながら絶頂へと導いていく）

【了解です〜】
【ではウィルくんをいかせた後にイチャイチャして】
【それから〆にしましょうか〜】

ええ、猫の舌ってこと！？
そんなことって…。
（言いかけ、しかし実際にそういう感じになっているので言葉はそこで止まる）

う、うん、ちょっと痛い…。
（少しだけ痛みが和らぎ、快感の方が強くなる）
違っ…痛いのが気持ちいいんじゃなくてっ。
（そこは否定しにかかる）
うぅ…別にいじめられるのが好きなわけじゃ…。

うん、また遊んで。
（嬉しそうに言い、はじめて唇にキスをされ舌を絡ませて応える）
ふぅ…んっ、んふ…ふぅ…あふっ。
（性器に与えられ続ける快感に、重ねた唇の間から喘ぎを漏らす）
（絶頂が近づくほどに絡める舌の動きや吸い付きを強くしていき、）
（腰に添えた手と自分の腰を動かす）
んっ、んっ…んんんっ、はぁ…ん！！
（そしてより一層強く腰を引き寄せ、上と下で繋がったまま中で果てる）

【はーい】

そんな事もあるんやで〜？
（言葉が途切れたのを見て言い、快感が強くなったのを表情で確かめた後）

んー、それについては後で詳しく聞かせてもーらお♪
（楽しげに少し節を付けていい、次の遊びの時には聞いた話をしてみようと）
（計画を立てつつもウィルの柔らかい下と中で膨れ始めた欲望に）

ふぁ、あぅ…んっんっ……んふっ、ああぁっ！！
（ウィルに腰を掴まれて熱いほどばしりを受け止めると）
（さすがに耐えきれずに一緒に達してしまう）
（くたっと力が抜けた状態でウィルに持たれかけながら）
ウィルはちょっと意地悪されてた方が気持ちよくなれるみたいやね？
どんな風に苛められたいの？
（言ってごらん？とまだ中にウィルを収めたまま尋ね）
（ウィルの頬をぷにょぷにょとつつき、じゃれている）

責められるの好きなら後ろもいじられてみる？
（ちゅうちゅうと合間に楽しそうに唇を吸って遊んでいる）

はぁ…はぁ…。
（3度目の絶頂に、ルリの下で弱々しく息をしながらぐったりしている）

そんなこと…うぅ、あるかもだけど…。
（実際気持ちよかったので否定しきれず）
でも、ちょっとだけですからね。
どんな風にって…うーん……。
（考え込むが具体的なことは思いつかずに）
今日みたいなのとか…。
あ、でもあんまり強くされると気持ちいいどころじゃないかも。

後ろ？
後ろってその…お尻？
（思わずひくっと後ろの穴がひくっとすぼまる）
（全く弄られたことがないわけでなく、それを思い出しての反応なわけで）
それは、また今度ってことで…あはは。
（ひとまずその反応を悟られまいと、ここは笑って誤魔化す）

＞（思わずひくっと後ろの穴がひくっとすぼまる）
【あらら…片方消すの忘れてた…「ひくっと」】
【どちらか一方だけということで】

もう疲れちゃったん？
（ぐったりしているウィルに楽しそうに笑いながら問いかけて）

ちょっとだけっていうのは慣れたら凄く気持ち良くなっちゃうんやで？
本当は最初からちょっと苛められたいなって思ってたんちゃうの？
（否定しようとするウィルを言葉で軽く苛めつつ、その言葉とは反対に）
（ウィルおでこや頬を撫で、撫でる合間に愛しむようにキスをする）
じゃあ今度はずーっと気持ち良いのが続く様にしてあげる。

…うん、後ろはお尻。
あれれ？何だか怪しい反応やねえ？
もうそこ触った事あるんかな？
教えて〜？
（ウィルの笑いには全く誤魔化されずに言い、ゆさゆさとまた腰を動かし始めて）

言わないと何回イっても止めてあげない。
さあ、ほら早く…


ちゃんと話さないなら…全部吸い取っちゃうんやから♪
（何処まで我慢出来るかな？と本格的に腰を動かし始めた）


（結局白状しても、ウィルの精気の美味しさに搾り取る腰は止まらず）
（丸々1日美味しくウィルの身体をいただいたそうな）


だって、我慢出来ひんかったんやもん♪
（ウィルに乗っかったまま振り返りＲＯＭの皆さんにウインク★）

【〆】
【ではではこちらはこれで〆にさせてもらいました〜】
【長いことお付き合いいただきありがとうございました】
【ショタッ子さんは初めてでとても楽しかったです〜！】
【またこちらのスレに遊びに来ていただければなと思います〜】
【ではレス確認後落ちますね〜】

>>75

【脳内変換してたんで大丈夫ですよ】
【了解です〜】

え…そんなこと、ないですよ？
（言いながら視線を反らす…どう見てもバレバレだが本人は誤魔化してるつもり）
ないですって…あふ、そんな動かさないでっ。
（執拗に聞かれようか腰を揺すられようが頑なに否定する）
や、やめ…またイっちゃ…ああっ！

（数回イかされたところでついに折れて白状したものの、その後も搾られ続け）
（意識は何度か飛び、何も出なくなったところでようやく解放される）

うぅ…雑談しに来ただけのはずなんだけど…。
（腰を擦り、不自然な歩き方で帰っていくことに）

（後日、学校でルリに似た人物を見かけたとか見かけなかったとか）

【こちらはこれにて〆】
【他にも〆パターン考えてみてたけど、こんな感じにしてみました】
【それにしても初のショタっ子相手になんという手加減なしっｗ】
【こちらもとても楽しかったです】
【長いこと本当にありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いします】
【それではおやすみなさいﾉｼ】

【レス確認しました〜】
【かわいそうな後日談が…！もっと苛めたくなりますねww】
【ついうっかり何時もの癖でやってしまいましたw】
【本当に楽しかったです！】
【ありがとうございました〜！】
【おやすみなさい・落ち】

……それにしても、この衣装どうしようかな？
蛇用の服なんて欲しがる人もいないだろうしな〜
（前にいたスレでトラに着せた緑の貴族服を広げて）
（今日もすぴすぴ鼻風船まで膨らませて眠っている羽根つき大蛇を見て）
（そう言えばもう一着あったなと思い男爵風の服を出すと）
（服の間からオプションの付け髭がひらりと落ちる）

……！！
（拾い上げこ、これは！と髭を拾い上げ天啓にも近いよくわからない衝撃を受けると）
（飽きずに寝ているトラの元へにじりより、目と鼻の間にペタリと貼り付けてみた）

ぷ〜〜〜〜〜っ！！
（トラが鼻から息を吐く度にふさぁっ、ふさぁっと作り物の髭が舞い上がり）
（あまりのミスマッチサに声を出さない様に耐えながら）
（ごろごろと床を転がり手足をばたばたさせて何とか耐える）

…っはぁ…はぁ…
（思う存分転がり、笑い過ぎて力が抜けてしまうがさらなる悪戯心は抑えきれず）
（トラのつるりとした頭を前に、油性マジックペンを取り出すと）
（キュッキュッと小気味良い音を響かせながら太々しい眉毛を書き加え）
（ついでだからと付け睫を取り付け、せっかくだしねとチークを塗り）
（ここまでやったならと、棘を抜いた紅いバラの枝を薄く開いた口の間に差し込む）

ぶはっ！！……ぷくくっ！
（あまりに面白す……完璧な仕上がりに笑いが漏れてしまいそうになるが）
（両手で口を押さえてその様子を堪能したあと、懐からデジカメを取り出し）
（あらゆる角度から激写すると）
ふふふ〜、お引っ越ししましたのお知らせはこの画像にしよ〜
（何事もなかったかのようにトラを元に戻して上機嫌でその場を去っていった）

［次回好御期待〆（冗談です）］

【ルリからのご連絡】
アレン◆kIzfnDJ76Eさんへ
【何度かご連絡させて頂いてましたが】
【残念ながら１週間経ってもお返事がないようなので】
【今回の伝言は一度破棄にさせてくださいね】
【こちらはいつでもお待ちしてますのでまたお暇になりましたらお声掛け下さい〜】

◆L7tNn2aD6Eさんへ【楽屋スレに伝言してますので良ければご覧ください〜】

【書き落ちです〜】

腹へった！！

>>81

名無しさん…朝ごはん食べんかったん？
（腹へったと言う名無しさんの前にしゃがんで顔を覗く）
（しばらくどうしたもんかなと考えていたが、頭を優しく撫でると）

ひもじいんは気持ちが荒れるからよくないなー
大したもんはないけどうちくる？
うち、今からご飯食べるとこやったから一緒に食べようや。

（ね〜？と名無しさんに声を掛けて立ち上がり）
（手を引いて歩き始めながら）

ご飯は鮪の漬け丼と少な目の若芽うどんの予定やねんけど
名無しさん、お魚好きかな？
違うのんがええんやったらそれも用意したげんで〜

（何がいい？とのんびり尋ねながら家までの道程を歩き）
（家に着くと名無しさんがお腹いっぱいになるまでおもてなしをしましたとさ…）

【書き落ちです〜】

新居へお引越しおめでとう。
少し遅くなったけどこれを進呈しよう。

っ【引越しそば】

・・・あれ？
これって引っ越しした人が配るんだっけ？
まあいいや、そっちはついで。
本命はこっち。

っ【秋の味覚セット】

それじゃ、ますますのご活躍を。

【新スレへご挨拶】
【前のスレを覗いたら埋まっててびっくりさ】
【では失礼】

>>83

（目の前にソバが差し出されるとわーい！と万歳をして）

ソバだー！
ありがとう〜！！
（ほくほく顔で嬉しそうに受け取り）
（ざるは寒いからタヌキソバか、山菜ソバ…いやカレーソバも捨てがたい等と）
（夕飯のメニューを考えている所にさらに秋の味覚セットを出され）

わ！！ええの！？
松茸も秋刀魚も栗も柿も梨も林檎も里芋も銀杏も
葡萄もサツマイモも鮭もイチジクも新米も
みーんな貰ってもええの？
（一息でしゃべりつくした為はあはあと息を乱しながら）
（名無しさんをきらきら光る瞳で見つめて）

嬉しい！！
名無しさんっいっぱいありがとう〜！！
（ソバを持ったまま小躍りせんばかりに喜び、勢いがついた所で）
（どーんと名無しさんにタックルするように抱き付きちゅうっと感謝のキスを頬にする）

名無しさん、もらったやつでご飯するから一緒に食べてきよ〜
献立は鮭の西京焼きに、新米ご飯、ネギとワカメと里芋のお味噌汁でどう〜？
（うふふとご機嫌もご機嫌、食欲の秋はこうでなくっちゃと）
（幸せいっぱいの笑顔で名無しさんを誘った）
（食欲の秋は…まだ始まったばかり）

【皆がたくさん書きこんでくれたお陰で】
【結構スレが伸びました〜】
【所で名無しさんは前にお蕎麦おねだりした名無しさんかな？】
【そうだったら伝言しているから見てねー？】

さて〜、お引っ越しが終わってから初の待機〜！
でもまあのんびりが売りやから
貰った栗でも食べながらどなたか待つとしようかな。
（差し入れでもらった栗を熱でじっくり炒った天津甘栗状態の栗を）
（一緒に用意した煎茶を飲みながら、ぱりぱりと殻を割ってたべはじめる）

…んー♪
炒りたての栗はしっとりしてて絶品〜！
（二・三個纏めて割りじっくり味わって食べている）

【１２時位＆眠くなってきたら落ちますが】
【どなたか雑談いかがでしょう？】
【スレについては>>1をご覧下さい〜】

そういや…どっかの街では何か欲しかったり、待ってたりする時は
「わっふるわっふる」って言うんやったっけ？
（ぱり、と栗の殻を爪で割りお茶を一口飲むと）

わっふるわっふる〜♪
（試しに言ってみて何が起こるのかちょっと様子を見ている）

【恒例の一人ロール中です〜】

>>83
【あ〜、ごめんね、名無しさん】
【勝手に違う人だと勘違いをしていたですよ】
【だったら後は…と思ったけどまた間違っちゃうと失礼だから止めておくね】
【どの名無しさんでも大歓迎だから気にしないでね？】
【間違えたの許してくれると嬉しいな】

（わっふるわっふるの効果を待っていたが）

うーん…これは効果なし…なんかな？
（思い付きだった事もあり、残念とあんまり残念でもなさそうな顔で呟き）
（栗を食べながら）

あっそうだ！
明日は栗ご飯にしよう！
（突然拳を握って宣言する）

明日のご飯は決まった。
食料もめっちゃもらった。
今の所飢える事もない。
が…

（そこで言葉を区切り、栗を二つ程割って食べて）
（まだ残っているザルに山盛りの天津甘栗をじっと見つめ）


…「君なくばそも我はなんぞ」…
（見つめたまま呟き、ずずっとお茶を一口すする）

（バウムクーヘンが何故か膝に載ってた）
【わっふるの効果】

…「感ずる所、みな独りごとに終わり、わが喜びも言葉を知らず」…
（栗を剥きながらでは全く様にならない事を言いながら）
（あむあむと食べ続け、時々手のひらに乗せた栗をぽんと手首を叩いて食べるような）
（お行儀の悪い事もしつつまーったりとし）

もうすぐハロウィンやなぁ…
何の仮装しようかな♪
だいたい毎回仮装してるようなもんやしね〜
（アリスに髭○爵、遊女、人魚と考えながら指を折って数え）

うーん…ラプンツェルとかやったら準備が楽かな〜

【一人ロール継続中です〜】

個人スレなんだから置きレスにしときなよ

ソリティアは見てて痛いよ

>>87
【一応>>83ではあるんだけど、ID変わってると思うので説得力ないのはやむなし】
【もうちょっとわかりやすい文章にするか、トリでも入れればよかったかもorz】
【勘違いについては上記もあるので仕方ない、うむ】

普段からひとりハロウィンみたいなもんだしな。
（くっくっと笑いながらルリの様子を見ている）

らぷんつぇる？
どれ、ラプンツェル、ラプンツェルっと…。
（ケータイを手に聞きなれない言葉を検索サイトで調べてみる）
（ルリに直接聞いてもよいのだが、ここは習慣ということで）
（童話の話しに加え、CDのタイトルやら野菜のことが出てくる）
ふむふむ、これのことか。

【というわけで（？）一名無しとしてほんの少しだけ雑談いいかな】
【あまり長くはいられないけど】

しっかし暇やね〜
（半分ほど栗を食べ、飲んでたお茶もなくなったのに気が付いて）
おっと、お茶ももうなくなったし
前に貰ったお茶を…と思ったけど
程々にしとかな太るかな…？
（さてさてどうしようかと食欲のあいだで悩んで）

でもな〜…
はやく飲まんとお茶いっぱいあるから勿体無いないし
（振り返ってうだうだしているトラを振り返り）
なぁ…、トラちゃんお茶のむ？
いいお茶の葉やから美味し、栗もあるで〜？
（声を掛けてみるが要らないと首を振られてしまい）

しょうがないなー
じゃあ一人で飲むか〜
（程々もなにもあった事ではなく又栗を摘まみながらのんびりとお茶を飲み続けたそうな）

【今日は誰もいないみたいなので落ちます〜】
【おやすみなさい〜】

なんというニアミス

>>93

【あ、ごめんなさい！】
【リロミスでした】
【お相手お願いします〜！】

すれ違う名無しに笑った

【あ、もしかしてレス待ちされてる！？】
【もしそうならごめんなさい】
【ぼーっと更新ボタン押しながら待ってたorz】

悲しいな。
すれ違った２人は、そのまま寝てしまったらしい

>>98

【あはは！待ってたよ〜！】
【この感じは……また勘違いやったら悪いんだけど】
【サツキ…かな？】

【むむ、当たり】
【お久しぶりー、名前入れたほうがいい・・・のかな？】

【あと>>94の続き書いたらいいかな？】

>>101

およ？
（首をかしげて声がした方を向き）
（見知った名無しさんとわかると）

まー…全然否定は出来んけどな〜
（名無しさんを見てむう、と頬を膨らますが）
（本当の事なのでどうにもいえず）

…お茶のみ友達になってくれるなら
笑ったのは許したげよ〜
（はいどうぞーと先程いれなおした新しいお茶を出し）
（栗も名無しさんのほうにずずいっと押し出す）

【当たった〜！（笑】
【さすが可愛いヘタレさん（良い意味だよー！】
【一回間違えておいてアレだけど毎回レスくれた時は】
【何となくわかってたよ〜】
【最近来ないからどうしたのかなって思ってたけど】
【今日声掛けてくれて嬉しかった！】
【名前は入れても入れなくても好きな方でいいから〜】

はは、ふくれないふくれない。
あれはあれで可愛いしさ。
（たまに可笑しな格好してることもあるけど、というのは言わずにおく）

じゃあお呼ばれしようかな。
（お茶と栗を差し出され、その前に腰をおろす）
どれどれ・・・。
（栗につめを立て、皮を剥いて口に放り込み）
うん、久しぶりに食べたけど、甘くて美味いね。

【せっかくだから名前入れてみる】
【トリはついてるけど、名無しさん】

【可愛いヘタレさん・・・サツキはそう思われてるのねｗ】
【いつか、前に教えてもらった連絡方法を試そうと思いつつ、】
【なかなか実行に移せずにいたりする】

【伝言板のを持ってきたよ】
【もしやと思って見に行ってみた】

>>103

あ？それホントに？
どんなのが良かった？
（可愛いと言われてむくれた表情を止めて楽しそうに笑って）
（変な時もあると思われている事も知らずに名無しさんの意見を待っている）


栗ってさ…結構剥いてるうちに時間が経ってたりするよな？
（無言で剥き続けちゃう、と言いながらお茶をのみ）
（また幾つか殻をむき、むいている間はものすごく真剣な顔で無言）

【そうそう、サツキはそんな感じかな】
【実は>>83書いた後サツキって分かったから今日長いこと待機してみていたり…】
【いつ来ても大丈夫な様に指の運動もしつつ（物は言い様だw】
【すれ違いかけたけど思った通り来てくれて良かったよ〜】

【ホントに呼んでくれていいんだけどなぁ…】
【結構待ってたりするよ〜？】
【ごめんね、ブラウザの調子が悪いから伝言お願いしてるよ】
【後でこれ見たらまた是非呼んでね、サツキ！】

>>104
うーん、そうだなぁ。
（過去に見かけた様々なルリのコスプレを思い出してみる）
鎧武者の格好してたのとか・・・くすくす。
（これは良かったと言っても可笑しいほうの意味で、であるが）
あとは猫の格好してたのとか、なかなか可愛かったなぁ？

ああ、あるある。
カニの身を取るのに似たものが。
黙々とむいては食べ、むいては食べ。
気がつくと袋は空っぽ、そしてけっこう腹にたまってることに気付くんだよな。
食べてる最中はそう思わないんだけどなぁ。

で、時間もあっという間に過ぎてる、と。
（栗に夢中になっている内、時計の針はかなり進んでおり）
そろそろお暇するとするよ。
栗とお茶、ごちそうさま。
そんじゃ、おやすみ。
（栗でいっぱいになったお腹をさすりつつルリと別れ、家路につく）

【コスチュームのくだりは、サツキじゃなくて名無しとしていろいろ見てるということで】
【アクシデントはあったけど、これはこれで楽しかったかなｗ】
【時間が取れたら呼んでみるから、そのときはよろしくね】
【それじゃ、おやすみなさい】

>>105

武者が好きって…かなりマニアックやで？
（かなりのマニアだと畏怖の目で名無しさんを見るが）
（猫の格好も褒められるとコロッと態度を変えて）

じゃあ、またするよー。
何かあったらリクエストも聞くで？
（着ぐるみでも何でも〜、と両頬を手のひらで押さえて頬杖つきながらいい）
（剥いた栗を食べると、今度は栗を食べている名無しさんを）
（のほほんとした穏やかな気分で眺めている）

あ、ほんまやね〜。
かなり時間経ってたんなぁ…
（釣られて時計を見て、針が大きく動いているのを見）
（あっさり帰ろうとする名無しさんを玄関まで見送る為に）
（後ろからついてあるき、服の袖を軽く掴むと）

一緒に居るのが楽しいと、時間が早く過ぎて淋しいな？
（ね？と同意を求める様に言うが特に引き止める事もなく）
（手を振って見送りドアを閉めると）

う……、栗食べ過ぎたかも…っ
お茶でお腹もたぷたぷやし
最近こんなんばっかりやな〜…
（結局栗ご飯は数日先に延期されたそうな）

【書けなかった〆レスを投下しておくよ】
【昨日はきちんと最後までお相手出来なくてごめんなさいでした】
【伝言もどうもありがとう〜】
【サツキとすれ違うとヘタレっぷりがツボで色々面白いし結構好きだよ〜w（良い意味】
【うん、待ってるからまた是非遊んでね！】【ではでは〜】
【投下落ち】

（すやすやと布団の上で寝ているルリに忍び寄る影が一つ）

…〜〜…！
（いつもやられてばっかりじゃないんだからな！とふんぞりかえりながら）
（布団の上を蛇行する蛇が一匹、言わずと知れた）
（ルリの使い魔と言うよりもペットのトラである）
（熟睡しているルリを前に不敵に笑うと、尻尾で掴んだ小瓶を自分の顔元に持ってくる）
（瓶のラベルは「超びっくり増毛剤」とあり）
（これで眉毛でも鼻毛でもびよんびよんに伸ばして）
（とっても恥ずかしい思いをすればいいんだ〜！と）
（拳を握る代わりに羽根をばたつかせ、器用に口で蓋を取ると）
（ドキドキしながら瓶を傾け、中の薬がルリの眉毛に掛かりそうに…）

……！！？
（そこでトラの手（尻尾ともいう）がつるりと滑り）
（ばしゃっと派手な水音を響かせてルリの頭を直撃する）

…！！！！（ガクガクブルブル）
（やり過ぎたと思っても時既に遅し早速伸び始めたルリの髪があたりをおおい始める）
（おたおたと辺りを見回し増えた髪の毛にびびりながら一目散にトラは部屋を出て言ってしまった…）


【明日の昼過ぎか、夜ぐらいにこれると思います〜】
【会うことあったらよろしくお願いしますね〜！】
【書き落ち】

…う！？なんか頭めっちゃ重いねんけど！？
（目が覚め身体を起こそうとすると頭が持ち上がらずに）
（じたばたし、横に顔を向けると目の前には大量の髪の毛があり）
（思わず手で掴んで見るが何時もの長さの二倍以上あるようで）
（ベッドの下にまで伸びている）

ええー？
何でこんなんなってるん〜？
（魔力でどうにかすればいいものを、動転しており）
（ベッドの上で固まってしまっている）

【待機します〜】
【１２時位には落ちますがどなたかお話しでもいかがでしょう〜】

【ごめんなさい、待機したばかりですが１５分ほど離席します〜】

【戻りました〜】
【引き続き待機してますのでどなたでもどうぞ〜】

うーん、切るにしてもこの量はちょっとなぁ…
（ハサミを持つ手が疲れそうと、何とか身体を起こして言い）
かといってずーっと魔力使ってても疲れるし…
ま、まずは軽くするか。

（ぱちんと指を鳴らして感じる髪の重さを０にするが）
（長さは変わらないので状態はあまり変わらない）

もう！長すぎるのもしんどいな！
全然動かれへんよ
（自分の髪を寄せ集めながら、ぶつぶつ文句をいい始める）

【今日も人少ないなあ…】
【誰も来ない様なら２２時４５分には落ちますね〜】

……三編みにしてみるか…
（結っていないと大変と髪を寄せ集めるとため息をつき）
（またぱちんと指を鳴らすと髪は後ろで一つに束ね、三編みにに編み込んである）
（更に髪飾りとしてラインストーンのクリップが所々に付けてある）

おお！たまには髪の毛結んで見るもんやね〜
快適快適♪
（満足そうに鏡を眺めて確かめると）
（誰かに見せに行こうと部屋を出かけてふと足を止める）

でも何で急にこんなに伸びたんやろう？
確かに髪の毛伸ばそうかなって思ったけど何もしてへんかったのにな……
（ちょっと考えたが、結局はやりたい事出来たし、可愛い髪飾りも使えたからいいかと）
（思い直してあっさり部屋を出て行った）

【そろそろ落ちます〜】
【おやすみなさい〜】

……しっかしあげてもさげても動き難いというか…
こういう時は代わりにしてくれるメイドさんがいたらなって思うわ〜
（はたきを使って魔法道具が入っている棚をせっせと掃除している）
（長くなっている自分の髪を踏んでしまい時々つんのめりながら続けていたが）

あっ、いやー！
（またつんのめってしまい棚に手をついて掴まったが、古い棚は斜めに傾き）
（のっていた物がばさばさと音を立てて頭の上に落ちてくるのを手で頭を守って避ける）
（全て防ぎ終わったと思い手を下ろすと、まだ残っていたのか）
（ぱこんっと間抜けな音を立ててちょっと軽いけど固いものが頭に落ちてくる）

あいたっ！？
あぁ…もう一回掃除しないとな…
（頭を擦りながら落ちてきたものを拾い上げる）
（それは何の装飾もない薄汚れた小さなアラビアンランプ）

何に使うんやったっけなぁ、これ？
あ、汚れてるやん。
（ランプの汚れを服の裾で擦って落とし手近な棚に置くと）
（散らかった床を見てため息をつき）

最初からこうしとけば良かったな。
（ぱちんと指をならすとそれぞれの道具が浮かび上がり元の場所へと勝手に戻っていく）

はー…何か疲れた。
お茶でも飲んで休憩しよ…
（長くなった髪の毛を引きずりながら部屋を出ていった）
（棚に置きっぱなしになっているランプはドアを閉めた途端、小さくカタカタと震え始めた）

【適当に色々書いていますが、前にお手紙くれたROM名無しさんや】
【他の方も気にせず何かあったら書き込んで下さいね〜】
【ではでは〜】
【書き落ちです〜】

【お邪魔しまーす】
【お手紙ROM名無しさん的には、誰かいらしたらいつでも中断ＯＫな】
【置きレスによる場つなぎ雑談で良ければ】
【お相手お願いしたいかな〜等と思うのですが如何でござんしょ】
【ただし初心者な上に基本的にギャグ調しか出来ない人間だから期待はナシね！】

【もしＯＫ頂けたら人物的には】
【１．トラちゃんに増毛剤を売って、効果の程を確かめに来た珍品薬剤師】
【２．ハッタリで生きるイカサマ退魔師】
【３．もしネタ頂いて良かったらランプの中身】
【など考えておりますがご希望があればルリさん次第何にでもなりますウィ】

【いらっしゃいませ〜！来てくれて嬉しいな〜】
【申し出ありがとう、雑談置きレスも大歓迎だから是非お願いしたいです！】

【あ、で名無しさんも先に場繋ぎ雑談と言ってくれたけど】
【リアルタイムでお話している人がいたらそちらを優先する時があるのと】
【もし直接話している人と凍結したら、その人と置きレスする事もあると思うから】
【その時は複数置きレスって形になると思うんだけどそれでもいいかな〜？】
【この２点問題なければ名無しさんの次のレスから始めてもらってＯＫです】

【ほうほう…名無しさんは経験少なめでギャグ系が好きなのね？】
【だったら名無しさん、３つ選択肢出してくれたけど、名無しさんはどれを一番したい？】
【ランプのネタも他の人が書きやすいかなと思って書いたのだから勿論使ってくれて大丈夫】
【合わせてくれるの嬉しいけど、あまり経験がないのならば】
【やりたいキャラでやってくれた方が今回はより楽しいと思うよ〜！】
【名無しさん的にはどうかな？】
【ついでに最後の一文ウィッシュ！と言うつもりだったのかどうかが気になりましたw】
【お返事お待ちしているよ〜】
【書き落ち】

【有難うございます】
【私の置きレス雑談はどうしても時間かかるでしょうから】
【ルリさんや他の方がしたいことあったら気にしないで】
【そっち優先してね！ってことですので、それで是非お願いいたします】

【ではでは、今回はご好意を頂き、ランプの中身でやってみまーす】
【改めてよろしくお願いいたします。あとウィはウィムッシュとかのウィ（略】

（誰もいなくなった部屋で）
（棚に置かれたままのランプの震えは次第に大きくなり）
（転げ落ちそうになる直前でぴたりと止まると、同時に先端から勢いよく煙を噴き出した）
（部屋にはもうもうと白い煙が立ち込め、その奥から高笑いが聞こえてくる）

（少しずつ煙が薄まり、現れたのは褐色の肌の若い男）
（もこもことした長袖のシャツとパンツに、爪先の丸まった靴）
（腰には派手な赤い帯と手挟んだ飾り剣、やはり赤い上着、そして沢山の金の腕輪）
（頭には宝石と極彩色の羽で飾られたターバンを巻いて）
（一言で言えばいかにもランプの精でございという格好の男は）
（尖った八重歯を剥き出しにした笑顔で、雷鳴の如く高らかに宣言した）

ふはははは！　よくぞ我を呼び出した！
我こそは魔神、グリートハルザルブっ！
さあ愚かな人間よ、貴様の願いはなんだっ！
どんな願いも……ね、願いも……この……我……
（この辺で気付く）
（誰もいないと）
（精一杯頑張った登場は誰も見てないし）
（練習より上手くいった口上も勿論誰も聞いていないと）

あ……
（力なくガクリと膝をつき）

あんまりだぁぁぁーっ！！
（魔神グリートハルザルブはいきなり泣き出した）

初仕事……！　初仕事からこれ……っ！
やっぱりダメなんだ、オレには向いてないんだぁぁぁっ！！
（まだ少しもわもわと残った白い煙の中で）
（情けない泣き声がさっきの口上よりよほど騒々しく響いた）

>>116

はあ…一仕事した後のお茶はまた格別やね！
（とお年寄りのような事を言い、お茶っ葉を使うのが面倒だったため）
（インスタントのお茶を淹れて（それでもちゃんとお茶は蒸らす）午後の一時を楽しんでいる）

しかし…一仕事ごとに一服していると仕事の時間より
お茶してる時間の方が長いと言うのはこれ如何に？
（世の中でいう所の怠け者では？と一瞬考えなくもなかったが）

ま、いっかー
死にゃーせんのやし〜
（困る事も特に無く、心の余裕も出来るしね〜と）
（仕事命な人が聞いたら小一時間正座で説教を受けそうな事を言いつつ）
（程好く蒸されたお茶の蓋を取りに、口に入れた瞬間）
（遠くの部屋からすすり泣く様な野太い男の哀愁漂う雄叫びが響き）

ぶはっ？！きゃっ！あっつ！あっつ！
（思わずお茶を噴いてしまい零れたお茶にあちち！と）
（じたばたしてお茶を拭き、お水を取り出して飲み、やっと落ち着くと）

…何事？
（すわ！泥棒か！？と薙刀・鉢巻き・女袴姿に着替えて）
（まだ聞こえる声を頼りに先程掃除した部屋へと向かい）
（ドアの間から覗いてみると怪しげな格好をしている男が）
（膝を次に何やら嘆いている）

…………？
（声を掛けるのも何となく憚られて、ドアの間から、色々なお家に派遣され）
（そこで起こる家族間の問題や、殺人などの刑事事件を）
（こっそり目撃してしまう中年家政婦の様に）
（じっとこれから何が起きるのかをわくわくしながら見ている）

【お気遣いどうもありがとう！】
【初心者さんと言うからどんな感じかと思えば私より上手ではありませんか〜！】
【楽しくロールが続きそうでとても嬉しいです】
【これからもどうぞよろしくお願いしまウィ（略！】
【置きレスです〜】

>>117
【えふんえふん…早速訂正です】

膝を次に何やら嘆いている　→　膝を付いて何やら嘆いている

【書き落ち】

【◆L7tNn2aD6Eさん待ちで待機します〜】
【先にレス投下しておきます】

（極々普通の独身者が住んでいるような平凡なマンションのとある一室にて）
（家主のベッドを我が物顔で占領し、何やら他の事をしているらしい家主の姿を）
（仰向けに転がり両膝を立て、胸に枕を抱いた状態で）
（身体を左右に揺らしてみたりごーろごろと一回転してまた元の体勢に戻るのを）
（幾度となく繰り返しながらぼんやりつまんなそうに観察している）

……うーん、遊びに来てって誘うから、遊びに来たのに
ちーっとも構ってくれないんやもん…
（暇だからお部屋の中漁っちゃおうかなあと思い、それから）
（自分の着ているピンク地にグレーと白のアーガイルの半袖ニットに）
（同じピンクのカーディガンとグレーのプリーツマイクロミニスカート、）
（小さなピンクのリボンが付いたグレーのニーハイソックスという格好を）
（寝たままの状態で眺めて、せっかくお洒落してきたのになあと）
（ぷくっと頬を膨らませてむくれてみたりする）
（…このベットの持ち主が、少しでもこちらを振り返って、お洒落してきたのや）
（退屈そうにしているのに気が付いて、構って欲しいなあと期待しながら…）

【こんばんは！どうぞよろしくお願いします〜！】
【こんな感じで書き出してみたけど気にいらなかったら書き直すので言って下さいね】
【所で名無しさんて呼べばいいかな？】
【イチャイチャするならお名前あった方がいい様な気もするんだけど、どうだろう？】
【あと時間が来たらレスせず直ぐに落ちて下さいね？】
【起きてからレスしてもらっても十分間に合う事ですから〜】

【こんばんはー。素敵な書き出し用意してくれてありがとう】
【そうだな…名前をつけるに当たって聞きたいんだけど】
【あまり現実に無さそうな名前がいいかな、それとも普通の感じ？】
【それだけ聞いてからレスさせてもらうね？】

【こんばんは〜！】
【お名前は「じゅげむじゅげむごごうのすりきれかいじゃりすいぎょのすいぎょうまつ…」とか】
【読めないよーorzとか言うのでなければ何でもＯＫですよ〜】
【……流石にないと思うんだけどね・笑＞寿限無】

【誤解しちゃうかもなのでつけたし】
【自分の好きな名前で大丈夫だよ？】

(なにやらごそごそと引き出しを焦りながら漁っては)
(ちらちらと相手の姿を傍目で確認しまた引き出しへと視線を戻すと)
(今度はきちんと見つけられたのだろう肩で大きく息を吐き)
(それを手に取り相手の死角になるテーブルの位置へと置き)
(満足げな笑みを浮かべてベッドの端へと腰掛けて)

ん、ごめんなー…ちょっといろいろ戸惑っちまって。
最近物忘れが激しいのかな、ダメだなー。
まあもう大丈夫だぞ、お待たせーっと。
(ピンク地の洋服が目に映えて相手がとても可愛らしく思え)
(こちらも同じ向きで横になると頬を人差し指でそっと撫でて)
(じっと相手の瞳を見据えてむくれた頬をぷにぷにと押しながら笑いを堪え)
(それも暫くすると治まって、改めて相手の顔をしっかりと見つめ)
ホント待たせてごめんな、せっかく誘ったのに。
…その服似合ってる、可愛いよ。
(頬からゆっくりとカーディガンに指先を移して生地の素材を確かめるように触り)

そうだ、ルリって甘いもの好きだっけか？
ケーキあるんだけど食う？
(服から手を離すと再び頬に手を置き微笑みを浮かべ)

【なんか名前考えたりレス考えてたりしたら遅くなっちゃったorz】
【じゅげむはさすがにないけどこれ大丈夫だよね？(笑】
【一応、｢よしたか｣ねー？】

……………
（こっち見て！とじーっと義鷹の背中を眺めていると）
（何やら見つけたらしく笑顔を浮かべている）

むぅ…
（笑顔を向ける相手、間違ってんで！とツッコミを入れようと思うが）
（それよりも前に義鷹が自分の隣に横になり、自分の好きなその手で）
（頬をつついてくるので、膨らんだ頬を元に戻す）
（しかしほっとかれて居たのに直ぐに喜ぶのも単純かなと）
（何となく素直に慣れずに拗ね続けているとやっと服を褒められ）

本当？
義鷹、こういうの好き？
（この服選んで良かった、と先程までの単純云々の事はすっかり忘れて）
（嬉しそうに笑い、義鷹がカーディガンに触るのを見ている）

…物忘れついでにうちの事も忘れたかと思ったわ…
淋しかったで？
（口調だけで拗ねながら、もうちょっと、と義鷹に擦り寄って行き）

ケーキ？
…いっぱいある？
（ケーキの話になると目をきらきらさせて尋ね、義鷹の手のひらに頬を擦り寄せながら）

食べる〜！

【気を悪くさせちゃったかと思ってひやひやしたよ〜】
【名前了解です〜！】
【勿論大丈夫（笑】

ん…俺そういうの好き。
ルリが着てるからきっとそれだけ可愛いんだろうな。
今まで見てきたいろんな服だって可愛いしさ？
(喋りかけているものの返事を返さずただ頬が元に戻っただけで)
(かなり機嫌を損ねさせちまったかなと苦笑いを浮かべ)
(困ったように眉尻を下げどうしたものかと相手を見つめていれば)
(一気に零れた相手の笑顔に安心して頬も綻び)
でも今日の服は今までの中で一番だ。
(瞳を細めてじっくりと改めて服を眺めながら耳を優しく撫で)

ルリのことを忘れるはずなんてないって。
さっきだって早くルリんとこ行きたくてしょうがなかったし。
だからこうやって見つけたらすぐ来たろ？
…でも、寂しがらせてごめんな。
(耳から静かに手を相手の背に回してきつく抱きしめると)
(互いの体を密着させてはちゅっと軽く音を立てて唇を重ね)

おう、ルリは好きだろうなと思って１ホール。
まあ俺もそれなりに食うしさ？
んじゃま、用意すっかな。
(摺り寄せられる頬の感触に瞳を細めながらも名残惜しげに頬を離し)
(キッチンから皿２枚とフォーク、包丁を持ってきてテーブルに置き)
(その後冷蔵庫から紙箱を運んだか思えば綺麗にデコレーションされたイチゴケーキを出し)
どうだ、うまそうじゃね？
(自慢げにニッと笑って胸を張ってみせ)

【んーん、そういうのは絶対にしないから安心して】
【なんか不安にさせてごめんねー？】
【名前はわかったみたいでよかった(笑】
【それじゃ改めてよろしくね？】

（頬を優しく撫でられていると気持ち良さに、拗ねているのが馬鹿らしくなり）

他にも可愛いの見つけたから次はそれ着てくるから！
（抱き締められると、にこにことすっかり機嫌も直った様子で）
（義鷹を自分からも抱き締め返して微笑む）
（名残惜しそうに離れる手を引っ張って自分の隣に）
（押し留めて置きたい気持ちになったが、用意してくれたケーキを早く見たいのもあり、）
（我慢して離れると、ちょこちょこと手伝いをするわけでもないのに後ろを付いて歩き）
（義鷹がケーキの用意をし終わると、どんなケーキだろうとわくわくし）

あぁ〜！イチゴ〜！
（しかも１ホールもあるやん〜！と瞳の中にハートマークが浮かんでいそうな表情になり）
（ずいっ、と空の皿を義鷹に向かって差し出し）

ください！
えっと…特盛りイチゴとクリーム多めで！
（間違えた感じのお願いと言うよりは注文をして）
（切って！とお願いすると義鷹の手の動きを食い入るように見つめている）

【いえいえ、長考かなとも思ってたのでそれほどでもなかったから】
【気にしないでくださいな〜】
【こちらこそよろしくお願いします〜】
【あ、それとレスは１０分ぐらいで返すのと今ぐらいとどっちがいいかな？】
【早くするともう少し文章量は減ると思うけど…】

お、それじゃあ期待してるからな？
だったらそれを着てどっかデートしに行こうか。
せっかく可愛い服を着てくるんだったら外に行きたいし。
(自分の後ろをついてくる姿はどこか小鴨のように思えて)
(可愛らしいなぁ、と内心楽しくなって無駄に左右に進路を変えたり)
(急に止まったり進みだしたりと動きに変化をつけて相手をからかい)
(テーブルの前にある椅子へと向かうと椅子を引いて座るよう促し)
(自分も向かいの椅子へと移動して腰掛け)
どっか行きたいところとかってあるのか？
(差し出された皿を受け取り小首を傾げ)

イチゴケーキでよかったみたいだな。
すっげぇ喜んでくれてるみたいだし、よかったよかった。
それじゃあ大きめにカットすっかなーっと。
(皿をテーブルに置き包丁を手にするとなるべく形を崩さぬよう包丁を入れ)
(一気に５分の１ほど切り取れば真ん中にあるチョコプレートを乗せ)
(それを相手の更に乗せて乗ったケーキを倒さぬよう静かに差出し)
(今度は自分の皿へと同じくらいの大きさにカットしたケーキを乗せて)
よっし、これで準備オッケー。
そんじゃ食おっか？
(フォークを手に取り微笑み浮かべてはケーキと相手を交互に眺め)

【ん、わかったよ。ありがとう】
【俺は今のままのレス間隔で大丈夫だよ】
【ルリの普段のペースでいいからさ】
【俺のほうはどうしようか、もう少し減らしたほうがいいとかあったら言ってね？】

どうぞどうぞ〜！
もうめっちゃ可愛くてな、早く誰かに見せたい感じやねんよ〜
あ、お出かけかあ…ええね〜！
（うんうん、とお出かけした所を想像しながらくっついて歩いていると）
（時々、急に進路を変えたり、立ち止まったりするので）
（義鷹の背中に顔をぶつけたりしながら）

あうっ！
…急に止まるのなし。
間違えて抱きついちゃうんやからね！
危ないでしょ？
（それとも抱きつかれたいんとくすくす笑いながら注意し）
（勧められた椅子に座り、切って貰ったケーキを）
（うっとりした目で見つめていたが）

え？行きたいとこ…そうやな〜
植物園とか、水族館とか、鳥とかいっぱい居る所とかにお出かけしたいなぁ
後は普通にお買い物とか映画とか…？
（フォーク片手にん？と考えて答えると、義鷹を見つめ返して）

なになに？もしかして連れてってくれたりするん？
（手を合わせて頂きますと挨拶すると切って貰ったケーキを）
（イチゴからむしゃむしゃ美味しそうに頬張る）

ふあう〜！おいひい〜！
（頬を押さえながら幸せいっぱいで言う）

【あ、良かった〜】
【じゃあこのままの感じで】
【長さは長くても問題ないしむしろ読むの好きだから大丈夫】
【時間短いからたくさんレス出来たらいいかなと思って聞いただけだから気にしないでね】

【オッケー、それじゃ長さは今までのでやるね？】
【それで申し訳ない、なんかかなり早くに眠気がorz】
【よければちょっと今日は休ませてもらっていいかな？】
【どうしようか…確か次は金曜だったよね】
【置きレスで少しずつでも進める？】

【置きレス大丈夫だよー！】
【そしてこちらも眠気が…】
【次は金曜日というのも大丈夫】
【今日はさくっと寝てまた明日レスしてくれたら良いよ】
【今日は楽しかったです】
【おやすみなさい〜】

【そっか、お互い眠かったのか…じゃあ今日はもう寝よう】
【明日の昼間にでも返しておくからねー】
【こちらこそ楽しかったよ、ありがとう】
【それじゃあおやすみー！】

【お二人ともお疲れ様でございます】
【合間ではありますが、置きレス続きを投下させて頂きますね】

>>117

（しばらくめそめそと泣き続けていた魔神だが）
（やがて腕で顔を拭うと、右手をぐっと握り締めた）

しっかりしろ、オレ…！　泣いてる場合じゃないぞ！
そうだ、オレだって出来る、やれば出来るんだ！
（決意というよりは自分に言い聞かせ）
（とにかくランプを探した奴を探そう！と思いつき）
（決然と顔を上げると）

…あ。
（やたら勇ましい格好で薙刀持って）
（こちらを興味津々見つめている女性と目が合った）

あ、ふ、ふは、ふははは！
（赤い目元に拭いきれてない涙でぐしゃぐしゃの顔のまま）
（内心軽いパニックを起こして、とりあえず尊大に胸を逸らせて笑い出す）

我は魔神！　グリートハルザルブ！
怪しい者じゃないから、その物騒なものはこっちに向けないでくださいでもらおうか！
（腰は低い）

魔法のランプからオレ…じゃなくて我を呼び出した、
愚かな人間の願いを叶えてやるために現れただけなんですすみません！
（ひたすら低い）

…それでえーと、この我を呼び出したのはお前か！…で合ってますか？
（とうとう尊大さもどこかへ行った）

【いっぱいいっぱいですけども、ルリさんより上手いとかないないない、ですけども】
【そう言って頂けてほっとしましたぁ】
【こちらはロール返させて頂いておりますが】
【ルリさんはそちらの素敵なイチャイチャを優先して下さって構いませんから〜】
【こちらこそよろしくお願いしますーあーウィ持ってかれたｗ】
【では合間に失礼いたしました】

【しまった書き忘れっ】
【この長ったらしい名前は適当にぶった切るなり略しちゃって】
【お好きに呼んでくださいませ】
【改めて失礼いたしました】

そんなに可愛いのか…今から楽しみだな。
もちろん服もだけどルリとのデートもさ？
(背中に走る衝撃の元を確認することもなく悪戯の成功を喜んでか笑い声を漏らし)
(椅子に腰掛けたまま相手の顔を見れば悪びれた様子もなく注意を受けて)
おう、俺はルリにならどれだけ抱きつかれてもいい。
むしろ抱きつかれたいなー。
…って、今はそれよりケーキって感じだな。
(視線はケーキへと向かった相手にくすっと笑って頭を何度か撫でては自分もケーキへ視線を移し)

ん？そりゃデートだからなー…連れてってやるさ。
そうだな…その中からだと水族館なんてどうだ？
俺久しぶりにペンギンとイルカショー見たくなっちまったよ。
(フォークで一口サイズに切りそれを口に運ぶと満足そうに瞳を細めて)
(ゆっくり味わうように嚥下してはどんどんとケーキを食べ進め)

んー…やっぱ美味いよなここの店のケーキは。
……そうだ、寂しい思いさせちまったんだしサービスな？
(真ん中くらいまで食べるとふとケーキと相手を交互に眺め)
(何かを思いついたかくすくすと口元に笑みを携えてケーキにフォークを刺し)
(自分の一口より若干小さめにフォークへとると相手の口元に差出し)
ほら、あーん。

【おはようー】
【それじゃ置きレス一つ投下しますね】
【>>133もお疲れ様ー】

>>133-134

（泣いたと思ったら今度は空元気で空回りしちゃって）
（最後には魔神の威厳もどこかにいってしまった様子のグリートハルザルブを）
（彼が色々としゃべくり続けていっている間、じっくり眺めて）
（最初は不審者かと疑う表情から、何だかおかしいなと不思議そうな表情を経て）
（最後にはかわいそうな人を見つけた時のような表情に変わり）
（子供に話し掛けるような口調と対応のしかたで）

………迷子？
お家の人とはどこではぐれてしまったん？
（ぽぽぽんっ！とピンクの雲が身体を包むとすっかりいつもの格好に戻り）
（魔神の前に屈み込むと声を掛けて、名前を呼ぼうとするが）
（右から左に流していたので大して覚えておらず）

ええと…ぐ…ぐーちゃん？
そない泣きよったらどんなに男前やっても台無しやで？
あはは、汚い顔やねえ…
（貸しんか、と顎に手を掛けると胸の谷間からハンカチを出し）
（涙でぐちゃぐちゃのグリートハルザルブの顔を拭き）
（軽く熱を持ってしまっている頬をぺちぺち叩くと）

はい、おしまい〜
これでも食べて落ち着いたらもっかい最初から話してみぃな。
（魔神の鼻を摘まんで口を開けさせるとレモン味の飴を放り込み）
（どんな反応をするのかと眺めている）

【あらー？】
【ロールなんて楽しい気分が伝わればそれで上手という事でいいじゃないですか〜】
【褒められて減る事なんてないんですから♪】

【それに、確かにリアルタイムでしている人を優先する時がありましたよと言いましたが】
【お相手している人に優劣の順番を付けるとは言ってないですよ〜？】
【だから置きレスの時はレスしてもらった順番にするですよ？】
【魔神さんとしているロールが素敵じゃない何て事もないし（私は素敵だと思うし好きだけど？）】
【悪い事してるわけでもないんだからあんまり気にしないで欲しいなぁ？】
【ロールでもこれからいっぱいイチャイチャする予定ですよー？】
【そりゃあもうそっちが嫌だと言っても止めないぐらいには、ね〜】
【レス投下落ち】

>>135

うん、楽しみにしといて〜！
（可愛いからと頷いて、ぶつけた鼻を擦りながら座り）
（ケーキを前にどこから食べようかと考えながら）

んー…？抱き付かれたかったん？
しかもいくらでもってすごいな…
（頭を撫でられてケーキから視線を上げると、入れ替わりでケーキを眺めている義鷹の頬を人差し指でつつき）

後でな？
（視線が合ったのを確めてからふふ、と笑って指を離しつやつや光るイチゴから美味しそうに食べ）
（柔らかく熟した果肉が舌の上で潰れる感触と中から溢れる甘酸っぱい果汁に目を細める）

あ、ペンギン？
見たい〜！と言うか触りたい〜！
水族館行く！
（一緒に行こう、連れてってとはしゃぎ、よちよち歩きの）
（可愛いペンギンを想像していつ行くのかなとわくわくする）
（わくわくしている間も手と口は休みなく動き）
（あっという間に８割り以上を平らげてしまう）

うん、前も食べたけどめっちゃ美味しいよな〜
後ね、ここのやったら…シフォンケーキも好き。
スポンジが上手やないと美味しくないねんな、シフォンって。
…？？……あー…
（義鷹が一口分のケーキを差し出してくると、くれるのかと思い）
（素直に口を開けて食べさせてもらおうとする）

【おはようと言う時間もなく今になっちゃったよ…orz】
【こんばんは〜！】
【レスありがとう！】
【こちらもレス投下しておくねー】
【書き落ち】

【置きレス投下させてもらいまーす】

>>136

ま…迷子じゃないっ！　迷子とかではなくって…え？
ぐ、ぐぐぐ…！？
（反論しようとして、一瞬にして目の前の女性の服装が変わったことにぽかんとして）
（更にぐーちゃんと呼ばれて顔が見る見る赤くなって照れまくる）

あ、ちょ、ちょっと待…あう…
（たおやかな指で顎に触れられ、ハンカチで顔を拭かれると）
（大人しくされるがままになってしまう）

（今ハンカチをどこから出した、とか）
（物凄い綺麗な人だと今更気付いたこととかは）
（極力考えないようにしてじっとしていると、拭き終わったようで手が離れていく）
（ほっとする反面、名残惜しくも感じていると）
（今度は鼻をむぎゅっと摘まれ、思わず開けた口に放り込まれる飴玉１つ）

…名前は…ぐーちゃんでいい。
オレはその、棚のランプの中にいた魔神で、
ランプが誰かに擦られたから、出てきて…
（どうしようもなく子供扱いされているという事実に、流石に少し憮然としながら）
（それでも素直に飴玉を舐めつつ）
（もごもごと自分のことを話し始めた）

魔神になってから、呼ばれるの初めてで…
ちょっと出てくるのに勿体つけすぎたみたいで…
出てきたら、誰もいなくて…
あの、呼んだ奴の願い、３つ叶えないといけないんだけど…
（説明しながらまた泣きそうになっていくが）
（今泣いたらますます子供扱いされるに違いないと、ぐっと堪える）
（半泣きになってる時点であまり意味はないんじゃないかと考える余裕は、ない）

そ、それであの…お前は？
（それでもようやく相手を気にする余裕が出来たようで、おずおずと尋ねた）

【はう、ありがとうございますー】
【不肖ワタクシ、ちょっと気を回しすぎるのが玉にキズ…ということでここはひとつ】

【あ、でもお二人のイチャイチャを素敵って書いたのは】
【単純に、幸せそうなお二人を見てて私も幸せ〜だっただけなのです】
【もちろんするのも好きです！ｗ】

>>138
あー、はいはい
迷子やないんやね〜
（ご老人の繰り言を受け流す時のように適当に相槌を打ち）
（顔を拭きながらグリートハルザルブが赤くなったのに気が付くと）
おや、何やトマトみたいやね。
（褐色の肌が紅潮している様がまるで日焼けしたトマトみたいに思え）
（ふふと笑って飴を舐め始めた魔神の様子を眺めている）

（もごもごとしゃべり始めた魔神を前に、ふんふんと頷きながら聞いていたが）
（ん？とその内容に思い当たる事が多々あり、もしかしてと）
（話の合間にちらちらと棚に視線を向けると先程掃除の時に頭にぶつけたランプ）

…………
（あれどこでどうしてうちが持つことになったんやったっけなぁと）
（考え込んでみるが思い出せないのでそこは脇に置いて置く事にし）
（あのランプの中はこれやったんかいな〜と話している間に半泣き状態なってきた）
（八重歯の魔神を前に勝手に面白いものを見せてもらった気分になっている）

はー…３つの願いねぇ〜
今ん所たいていの事やったら自分で出来ちゃうんやけどな…
（くるっとグリートハルザルブから顔をそらしてボソッっと言うと）
（直ぐまた向き直り名前を尋ねられ）

あ、うち？うちはルリ。
ここに住んでるんよ。
…はぁ、ぐーちゃん…さっき拭いたばっかりやのに
もうぐちゃぐちゃになっちゃったやんかえらい泣き虫さんやねぇ。
ようそんなんでランプの精が勤まるなあ
（しょうがないなあと子供にするようにぽんぽんと頭を軽く叩いて）
（ついでに魔神を抱き寄せ背中を叩いて泣き止むまでくっついていたが）
（腕の中のへろへろ魔神が落ち着いてきたのを確認すると）

所でぐーちゃん、多分やねんけどさっきうちあれ擦ったんよね〜
…したらうちがぐーちゃん呼び出したって事になるんかなぁ？
（片手でランプを指差してどうなんかなと魔神に尋ねる）

【こんにちは】
【気にしてなかったなら良かったですよ〜】
【ではいっぱいイチャイチャしましょうね！】
【レス投下落ちです】

【ちょっと早いけど義鷹さん待ちで待機します】

>>義鷹さん
【今日はちょっと風邪気味みたいだから、１２時をリミットにしてもらえるかな？】
【たくさん出来る日なのにごめんね】
【今日無理しなかったら凍結して置きレスしつつ土・日も出来ると思うけど】
【そちらの都合はどうかな〜？】

そりゃ好きな相手には抱きつかれたいもんだって。
ルリみたいな可愛くて胸もある子ならなおさら。
胸が当たる感触気持ちいいんだもんよ。
そしたらいくらでも抱きしめたくなるってもんさ。
(ケーキを咀嚼しながら頬を突く相手の指に視線を向け)
(飲み込み終えると突く相手の指をぱくっと口に含み)
(奥歯で指を軽く噛みながら悪戯に笑みを浮かべ)

ん、それじゃあとでたくさん抱きしめさせてもらうかな。
(口から指を出すとティッシュで濡れた指を丁寧に拭き)
(ゴミ箱へとティッシュを投げ入れるとまたケーキを食べ始め)
…ペンギンって触れるのか？
そういう水族館あるなら探してみるか。
とりあえずそうだな…今週末辺りにでも行ってみるか？
(いまだ触れたことのないペンギンの感触を想像しているのか)
(愛らしいその姿ににやにやと顔をにやつかせては)
(開けられた相手の口にイチゴケーキを入れてゆっくりフォークを抜き取り)

シフォンか…あれもうまいけど俺チーズケーキもいいなー。
ここのはチーズの味がしっかりしてるし、しっとりとしてるし最高なんだよー。
(フォークをそっと皿の上に置くと先ほどテーブルの死角へと置いた紙袋を手に取り)
(机の上に置けば中から一つの箱取り出して相手の前に置き)
そんでさ、話が戻るけど今度水族館にデート行くだろ？
そのときに見せてくれる服に合うかはわかんねぇけど、もらってくれるか？
(ピンクダイアの煌くシルバーネックレスが入った箱に視線を一度向け)
(ラッピングが崩れていないことに改めて安心して微笑みをかけ)

【こんばんはー】
【って風邪ぎみなのか？だったら無理せず休んで欲しいな】
【ロールはいつだって時間が合うときにできるけど】
【体調崩したら日常生活にも支障が出るからさ】

【レスの前に返事返させてね】
【何だか喉が痛いな〜って位で、薬も飲んだだから大丈夫だと思うし】
【楽しみにしてたからちょっとはロールしたいなあ…と思うんだよ】
【本当に調子が悪くなったら途中からでもその言葉に甘えさせてもらうから】
【少しだけ付き合ってもらいたいんだけどいいかな？】

【ん、それじゃあわかった…俺のほうも楽しみにしていたし】
【少しだけ付き合ってもらおうかな？】
【ただし、ホント無理だけはしないでね？】

【うん、わかった】
【どうもありがとう】
【じゃあ今からレス書くからちょっと待っててね】

>>141

そんなに気持ちいい？
元からあるとそれはようわからへんなあ…
（気持ち良いから抱き付かれたいと言う言葉に共感するところがなく）
（想像してみるもののさっぱりで首を傾ける）

…うちの指は食べてもケーキみたいに甘ないで？
（義鷹に指をくわえられてしまうと、ぴく、と震えて反応するが）
（それ以上の反応は表に出さないようにして、平気なふりをする）

え、イルカとかはよう触れるとこあるやんか？
ペンギンは触れへんの？
めっちゃ残念やわぁ
（そのような体験コーナーがあるかどうかを知っていたわけではなく）
（ただ単に希望を口にしただけであったので、触れないかもとわかると）
（えー、と残念そうな顔をする）

（複雑な気持ちのまま義鷹にケーキを食べさせてもらうと）
は〜美味しい〜
チーズケーキかあ
それやったら柔らかい目のやつが好きやなあ。
でも食べ過ぎると、結構重いんよな。チーズケーキって。
（残り少ない自分のケーキをフォークで切り取りながら言っていたが）
（目の前に小さな箱を置かれると、そっと手に取り箱を開けて）

ん？何？
……えっ？
…うち…よう知らんのやけど、これ…高いやつやないの？？
一体どうしたん？
（手の上のものがかなりの高級品である事は分かり）
（喜ぶよりもまずビックリしてしまっておろおろと義鷹を見て尋ねる）

【ではよろしくね〜！】

んー…それじゃそうだな、わかりやすそうなのを例にするとだ。
ルリは好きな人に抱きしめられると嬉しくならないか？
俺がルリに抱きつかれて嬉しいのはそういう理由もあるんだ。
ってーより、ぶっちゃけるとそれがほとんどだな。
(首を傾げる相手に仕方無しと本音を言うものの)
(やはり本音を語るにはどこか気恥ずかしく思えて視線を反らし)

ケーキみたいに甘くはないけれど、それでいい。
それがルリの味なんだし。
(僅かに舌先へと伝わった震えにくすっと笑えば何度か甘噛みして)
(舌先で擽るように指の腹を舐め上げていき)

イルカとはあるなー。
俺子供の頃イルカにほっぺチューされたことあんだぞ。
(くすくすと笑いながらいいだろー、とまるで子供のように自慢げにして)
(だが残念そうな相手の顔にどっかなかったかなと笑いながらも思い出し続け)
…そういやどっかの遊園地はペンギンに餌をあげられるところがあったな。
そこのは柵がないからペンギンが普通に飛び出てくるし、もしかしたら触れるかも。
テレビで見たんだ、そこにでも行ってみるか？

そうなんだよ、チーズケーキは思いんだよなー。
でもなんか自然と食べたくなっちまうんだ。
ニューヨークチーズケーキもなかなかうまいから好きだなー。
やばい、ケーキの話してるとまたいろいろと買ってきたくなるじゃんか。
何もないのに買ってきちまいそうだ。
(フォークを口に咥えたまま僅かに顔を顰めて相手に見えぬよう腹部を軽く摩り)
(このままケーキを食べたらどうなるかを考えるとますます顔を顰めるも)
(まあ大丈夫かと眉間に作った皺も消してケーキを口に運び)

いや…なんとなく街歩いてたらさ、ルリに似合いそうだったから。
見てたらつけてるところ見たくなってな？
喜んでくれるかなーとかそういうの思ってたら、買っちゃった。
(頭を掻きながら少し困ったように狼狽する相手を見つめ)
…迷惑だったか？

【ああ、こちらこそよろしくー！】

>>147

ん？うん、抱き締められるのはすごく好き。
抱き締められ無くても触ってるだけでも気持ちいい。
……胸が好きって言わないで、最初からそう言ってたらいっぱいしてあげるのに。
（恥ずかしがり屋さん、と照れる様子が新鮮で軽くからかい）
（甘噛みされていた手をゆっくり引き抜くと両手を義鷹の頬に添え）
（ちゅっ、と唇に軽くキスをして離れ）

あ、生クリーム付いちゃった。
もっかい。
（本当はついていないのに、無理やり理由を付けて今度は義鷹の唇を舐める）

はい、綺麗〜
って、何その凄い体験談は！
めっちゃええやんか、それ〜！
うちもイルカにちゅうされたいわ
（プールの端から身を乗り出してくるイルカを思い浮かべ、うらやましいと義鷹を見つめ）

にしても甘いもの好きなんは男の人では珍しいやんね？
うちとしては話が合うからいいけど。
どうせ買ってきてくれるんやったら、ぷるぷる、つるんって感じのやつにして！
（ヨーグルトチーズケーキとか、ゼリーとかと嬉しそうに義鷹の言葉に乗っかりお願いする）
（ケーキを平らげてしまうと、ケーキと義鷹を交互に見てもっと食べたいな、と言う顔をする）

えっと…嫌じゃないし迷惑でもないんやけど…
と言うより嬉しいんやけど…
（手のひらの上できらきら光るピンクの宝石を眺め）
（プレゼントされた事に対してではない事に困った様な表情をして）

ううんと…今までこういうのは貰った事ないから
どうしたらいいかわかれへんの。
（どうしたらいい？と義鷹をみて逆に聞き返す）

【>>147のアンカーミス】
【>>147じゃなくて>>146に訂正orz】

だってよー、普段は俺こういうこと言わないじゃんか。
どっちかっていうとエロいことばっか言うほうだし。
だからなんか…慣れてないんだよ。
これならまだストレートに好きだって言った方がいいや。
(からかいの声に若干眉を寄せて視線を外したままにいると)
(不意に頬へと両手が重ねられ何事かとゆっくり視線を相手に向ければ)
(すでに近づいた相手の顔が目に入りその瞬間にくちづけられ)
(言葉を出す前に再び近付き唇を舐められじっくりと相手の顔を見つめ)
…ルリにも生クリームついてんじゃんか。
(こちらからも唇を重ねるとくすっと笑って頬を撫で)

いいだろー、イルカショーで手を上げたらしてもらえたんだ。
俺の手の動きに合わせているかが歌ってくれたりするんだぞ？
しかも目の前で！ありゃ可愛かったなー…。
(思い出すかのように瞳を細めて遠くを見つめれば口元を緩め)

そうか？結構最近の男には多いと思うぞ。
ま、それよりぷるぷるつるんなら杏仁豆腐がいいな。
杏仁にはまったときはやばかったな〜。
何ヶ月もほとんど毎日食ってた気がする。
(相手の顔を見るとフォークを置いて代わりに包丁を手にとり)
(ケーキを先ほどと同じくらいの大きさに切り分けてから皿に乗せ)

ん…嬉しいんだったらもらってくれ。
今つけてくれてもいいし、今度のデートにつけてくれるのでもいい。
ルリがそれを身に付けてくれたら俺は嬉しいんだ。
(相手の頬にそっと触れると親指でラインをなぞり唇に触れ)
(まっすぐに相手の瞳を見つめながら微笑み浮かべ)

【訂正しなくてもわかるのに、律儀だなーｗ】

>>149

エロい事言うよりホントの事言う方が恥ずかしいん？
ま〜、それはそれで困ったさんやね。
素直じゃないって事やんか〜
（くすくす笑って言っていたが、自分にもクリームが付いていると指摘され）
（え？嘘やったからついてるはずないのにと思っている間にキスされ）

んう…、真似せんでもええのに。
（自分でやっておいて少し恥ずかしかったのか、）
（うっすら頬を赤く染め憎まれ口を叩く）

えぇ〜！何それ、歌ううん？
…そこ、連れてって欲しい。
うちもちゅうされたいし、イルカ歌うの見たい。
（切り分けて貰ったケーキをまたぱくぱく食べながら）
（軽く駄々をこねるようにお願いし）

杏仁豆腐…杏仁霜から作ったちゃんとしたやつ食べた事、ある？
手間掛かるけど、ふつーの何て目じゃないくらいめっちゃめちゃ美味しいねんで〜
（トロトロのふわふわで凄く匂いも味も濃厚だったと言いながら思い出してうっとりする）

ね、甘いの大丈夫なら今度バケツプリンか、
すっごいおっきい５０ｃｍぐらいあるパフェ食べにいこ？

（ね？とわくわくした様子で誘う）

うん…じゃあ…これつけてくれる？
（義鷹にピンクダイアモンドを渡すと、後ろを向いて）
（髪の毛を手で持ち上げてつけてもらおうとする）

【自分にレスしてるのが何だか恥ずかしくて】
【訂正せずにはいられなかったよ……あぁorz】

俺はひねくれてっからなー。
言葉ではなかなか言えないんだよ。
だからその分行動で示す感じ？
(赤く染まった頬に一度手を添えてぷにぷにと感触を楽しみ)
(楽しそうにくすくすと笑ってみせながら口角を持ち上げて)
でもま、そういうのもありってことにしといてくれっかな？
(指先を移動させ唇に触れると手を離し)

そうそう、俺が指を振るとそれに合わせて｢キュキュキュー｣ってな？
頭を振ってリズム取りながら歌ってくれんだ。
もしかしたらもっとすごいのできるようになってるかもよ？
そんじゃ今度のデートはそこの水族館に決定だ。
(ケーキを食べ終えるとフォークを口に咥え様々な期待からかそわそわ体を動かし)
(席を立てばカレンダーに水族館デートと書き加えまた席に着き)

それ喰ったことないな…いいなぁ、喰ってみたいかも。
ルリがもしも作れるんだったら作ってくれよー。
(相手のうっとりとした顔に思わずごくりと生唾を飲み込み)
にしてもバケツプリンにパフェか…挑戦したことないな。
でもまあいざとなったらルリが頑張ってくれるか。
そんじゃデート行った帰りにでも食べに行くか？

ん、わかった。
(ネックレスを受け取ると席を立ち相手の背へと移動して)
(綺麗な項に指をそっと触れさせて一度なぞり上げてから)
(前に腕を通して再び後ろにチェーンを持っていき金具で止め)
(そこから前に回りこんでじっくりと相手の上半身全体を眺め嬉しそうに微笑み)
すげぇ似合ってるよ、ルリ…めちゃくちゃ可愛い。


【なんつーかあれじゃん、おっちょこちょいアピール？】
【いや、可愛いと思うよ？】
【とりあえず俺のほうも１２時がリミットだったし】
【今日はそろそろ凍結でいいかな？】
【日曜だったら空いてるからさ】

>>151

【あぁ…ついにそれを言われる時が…orz】
【誤字脱字も多いのに目も当てられないというか何というか…】
【フォローありがとう】
【凍結は了解だよ】
【置きレスで明日レスしておくから出来そうだったらお付き合いよろしくね】
【日曜も同じかちょっと早く来れるようにするね〜】
【ではでは今日もお相手どうもありがとうございました！】
【おやすみなさい〜】

【そんなことはないと思うけどな…俺ルリの文好きだし】
【あんま変に考えなくてもいいと思う】
【それじゃまた日曜に…おやすみー】

【そう？じゃあ気にしないよ〜（あっさり】
【さすがにうっかりには気を付ける様にするけどね…】
【好きって言ってくれて嬉しいよ、ホントにありがとう〜！】


【この状況からいくときっと気にするだろうからちょっとレスさせてね】
>>魔神さん
【こっちは大丈夫だから置きレス続けてね？】
【魔神さんのレスもとっても楽しみにしてるからね】


【ではではホントにおやすみなさい落ち】

【こんばんは、レス投下です】

>>139
ルリ、ルリか…わっ。
（教わった名前を覚えようと繰り返していると）
（抱き締められ、思わず体をすくませるが）
（背中を優しく叩かれるうちに、力が抜けてしまう）

も…もう大丈夫だから…
（落ち着くとともに気恥ずかしさを感じだし）
（このままだと暖かな腕の中にいつまでもいたくなってしまいそうでもあって）
（なんとかそれだけ言うと、ゆるゆると抱擁から逃れようとする）

…ルリは優しいな。
オレ、ランプの精やってこんな風に優しくしてもらえるなんて思わなかった。
（そう言って無邪気に、八重歯を見せて笑う）
（そもそも畏れられる予定であったのだから、当たり前の話ではあるのだが）

え、ルリがランプ擦ったのか？
うん、だったらルリだと思う…けど。
（きょとんとして、首を傾げる）

ルリって、ちょっと変わってる？
人間て、願いを叶えてもらえるとなったら、もっとこう…
私が呼び出したんだ！　叶えて叶えて！って迫ってくるものだ、って教わったぞ。
（喋りながら、訝しむようにじーっとルリを見つめ）
（やがて何か思いついたようで、ぽんと手を打った）

わかった！　ルリって魔法使いなんだろう！
さっきも一瞬で服変えてたし！
（多分に思い込みが激しい性格らしく）
（自分で言った言葉に、一人で勝手にうんうん頷いている）
（が、ふと愕然とした顔になり）

え、じゃあ自分で魔法が使えるってことは…
もしかして、ないのか？　願い。

…オ、オレ、ルリの願い、叶えたい。
（泣き出しはしなかったが、また情けない顔になり）
（どうやら仕事や役目ではなく、お礼をしたいようで）
（ふるふる揺れる瞳で、じっとルリを見つめる）

【読まれたっ！？＞気にするだろうから】
【でも大丈夫！　遠慮しないことにしたから大丈夫！】
【ルリさんこそお体お大事にですよー】

>>151

素直やないのも疲れるなぁ。
めんどいやんか。
（義鷹の話を聞いてそういうものなのか、と頷いている）
（唇に触られるともっとと言うように開いてみせるが）
（離れてしまうと、離れてしまった義鷹の指の感触を思い出す様に）
（ゆっくり自分の唇に触れる）

へぇ、良いなあそれ。
うちもやりたい。
と言うか一緒に泳いでもみたいなあ。
二人で行くの楽しみやね。
（カレンダーに印を付ける後ろを姿を、同じ期待に胸を膨らませて見ている）

うーん、食べさせて貰ったやつやから作れるかわかれへんけど
ちょっとレシピ探して見るわ
（きっと普通の杏仁豆腐では物足りなくなんで、と説明しながら）
バケツプリン駄目やったらパフェしよ。
でも時々高く積まれたパフェ見るとよく崩れへんなって感心してまうわ。ね？
…たくさん行く所があるデートやね〜。
まわり切れるかな？


（髪を持ち上げて、付けてもらうのを待っていると、指がうなじに触れて）

ふ…っ
（思わず声が出てしまい、小さくくすぐったそうに身体を揺らす）
（やがて胸元から首まわりに向かってひやりとした感触が伝わると）
（義鷹の手が離れるのを待ってから髪を下ろして向かい合い）

…綺麗…、ありがとう。
大事にするね。
（胸元のピンクダイアモンドを指で摘まみ、角度を変えるときらきら輝くのをじっくり眺めた後）
（視線を感じてはにかみながら義鷹を見つめお礼を言い、次のデートには必ず付けて）
（服も小物も義鷹がびっくりするぐらい可愛いのにしようと決意する）

……………
（今から次のデートを考えてはそわそわして落ち着かなくなってしまっている）

【置きレスです〜】

【今回長いから２レスに分けるね】
【合わせて長くしなくていいから適当に蹴ってね〜】

>>155 1/2

もう大丈夫？
（グリートハルザルブが腕の中から逃げようとするとそれを無理に引き留めるような事はせず）
（腕の力を抜いて、離れるもくっつくも愛らしい魔神の好きな様にさせる事にする）

はて？うちは優しいんやろか？
もし優しいとしたらそれはぐーちゃん、
…ぐーちゃんが自分をうちに投影したからやない？
（ぐーちゃんの中身がうちに鏡の様に写った結果そういう事になっただけ、と）
（ものすごく簡単に言うと、ぐーちゃんの方が優しいからそう見えるのだと）
（わざわざややこしい事を言いつつ、魔神が願いを叶える権利が自分にあると答えると）

あー、じゃあやっぱりうちになるんか〜。
どうしようかな…
（財産も不老不死も世界の英知もとんと興味がないしなあと）
（欲も何も干からびたお年寄りのような事をぼやきつつ）
うーん…今欲しいものも特に無いし、ちょっと困ってると言うのも
髪の毛が長くなりすぎたぐらいでなあ…って
ぐーちゃん、うち人間違うから魔法使いではないねんよ。
（勝手に人間と思い込んでいるグリートハルザルブを前に違う違うと顔の前で手を振り否定し）
（人間とはこうあるべき…云々の下りでん？と疑問が浮かび）

んん？ぐーちゃん、誰にそんなん教えてもらいよったん？
ランプの中ってどないなっとん？
（一人暮らし（？）やないの？とランプを手に取り）
（中どうなってるんだろうと蓋を開けたり、逆さに振ってみたり）
（果てには注ぎ口からぷう、と息を吹き込んでみたりと）
（やりたい放題している間も、この目の前にいるランプの精である）
（世間知らずそうな…良く言えば箱入り（いや、ランプ入りか？）な青年は）
（一生懸命自分に向かってアピールをしてくれていたらしく）
（泣きそうな顔で睫毛を揺らして見つめられた所ではっと気が付く）

>>155 2/2

えっ？
あっ、うーん…これといって不便はないからなあ…
とは言っても３つ叶えんと何処にも行かれへんのやろ？
じゃあなぁ……どうしよっかなぁ…
（目を閉じ腕を組むと、お礼をしたいらしいランプの精の様子を薄目を開けて窺いながら）
〈候補１〉
（さて、庭仕事でもしようと思ってたからしてもらおうか→魔力が掛かってるのでやっぱり自分でしよ）
〈候補２〉
（髪の毛どうにかしてもらおうかな→あ、でも戻すの自分で出来るわ、却下）
〈候補３〉
（じゃあ、作りかけの刺繍でも…→自分でするのが面白いんよな、これもなしで）

（…しばらく考えたが他人に願ってまでしてもらうような事がなく）

いかん、何も思い付かんから…ぐーちゃん！
ぐーちゃんやりたい事を一個目の願いって事にしよか。
（今は姿が見えない大蛇がいたら「丸投げやんけー！？」と尻尾のツッコミを）
（すぱーんと力強く入れられそうな決断を下して）
（万事解決！と爽やかな笑みを浮かべてグリートハルザルブを見返す）

【うん、ちょっと読んで見た】
【大丈夫かと思ったらちょっと熱が出たけど寝てたら治りそうだよ】
【頭が動いてないからやたら長くなっちゃった（汗】
【そっちも風邪引かないようにね〜？】
【置きレスです〜】

【置きレス投下です】

>>157-158

え、投影？　オレがルリに？
…ええっと、えーと…それって、オレが優しいってこと？
ど、どうだろ、よくわからないけど…
でも、オレが優しくなくても、ルリはやっぱり優しいと思う！
（難しい言い回しをされて一瞬こんがらがったようで、眉を寄せて悩むが）
（結局理屈は飛ばして熱弁する）

髪の毛、伸ばしてるんじゃなかったのか？
だったらもっと長くしてやったら喜ぶかなあと思ったのに。
（気付いたら伸びていたというには長すぎるだろうと、素朴な疑問を口にして）
（ついでにさらりととんでもないことを言い出すが）
（続く、人間違うという言葉に目をぱちくりさせる）

人間じゃないんだ？…ああー、そっか、
それでオレが魔神だって言っても全然平気で、すぐ信じてくれたんだ。
…あれ、それじゃあ…ルリって何？
（こくこく頷き納得して、新しい疑問にかくんと傾げて）
（首の動きが忙しい）

ル、ルリ、違う、ランプの中に他の奴がいるわけじゃなくて…
ええと、人間でいう学校みたいなのがオレたちにもあって、
ランプの精になる前に、叶える願いのルールとか、人間についてとか、
そういうの色々、ベテランの魔神に教わって…
だ、だから、ランプを振っても何か出てくるわけじゃなくて！
（ランプを壊されそうだと不安になったらしく）
（両手を盛んに振り回しながら、必死に説明する）

は、はい！
（力強くぐーちゃん！と呼ばれ、思わず姿勢を正して返事して）
（自分のやりたい事を願いにしようと言われて、ぽかんと口をあけて固まってしまう）

オレのやりたい事って…ルリ、それじゃ、あべこべ…！
（頭を抱えて困り果てるが）
（なんとなく、言ったところで撤回はしてくれないんだろうなあ、という）
（ルリに対する確信めいた予感だけは感じていた）

【わーい今日はお返事いっぱいだーなどと無邪気に喜んでましたハイ】
【早く良くなりますように〜です】
【有難うー、素直に気をつけて暖かくします】

【それにしても、子供っぽいぐらいのはずが、すっかりただの子供…まいっか】

第三者が口出しすみません
置きとはいえ複数の方とロールの掛け持ちはあまりどうかと…
先に相手していた人の気持ちもありますし

あまり口を出すべきではいかと思いましたが少し気になりましたので
失礼します

【ええと、気になる書き込みでしたので】
【私は一向に構わんッ】
【むしろお二人のロールを見ながら自分の相手もしてもらえる現状に喜んでいるっ】
【と、私からはこれだけ】

>>160 名無しさん

【こんにちは】
【一応確認なんだけれど名無しさんは義鷹さんではないんだよね？】

【名無しさんが置きレスでも掛け持ち良くない！って考えを持っているのはわかったよ】
【で、名無しさんが一言のみだけどうしても書きたかったと言うなら】
【こちらの持っている置きレス等についての見解を書いておくので】
【それを名無しさんの考えに合う合わないはひとまず置いて、参考にして欲しい】

【また名無しさんがこの事についてどうしてもこの先しばらく私と話合いたいのならば】
【何時も同じ名無しさんだとわかるようにトリを付けてからして発言して欲しい】
【ただしそれを行い、私の結論が出るまでこちらの都合で振り回す訳には行かないので】
【ロール完遂までは現行のまま行かせてもらうね】

【次からちょっと長い個人的な見解をレスするよ】

名無しさんがこのスレ全部とうちの前居たスレを何度か見ている事を前提に書いているよ。
【長いので２分割して、以下すべて【】です】

1/2
《※現行の状況について※》
魔神さんとの置きレス時には、置きレスの事について相談し複数置きレスになると説明していたよ。
ただ、義鷹さんには確認していなかったね。
これはこちらが勝手に今までの義鷹さんの言葉から推測すると
きっと許してくれるだろうと言うちょっと甘えた気持ちからだったから
本人に確認取っていないのはまずい事だったね。今日にでも話し合いをするよ。

《※置きレス・凍結について※》
他のスレでも置きレス掛持ち・凍結掛持ちと色々あるけれど基本的にこのスレに置いては
「リアルタイムでの同時進行以外は相手の行動を制限する事はない」
と言うのを前提にしているよ。
だから凍結中に他の人とロールしたって良いし、約束してもいい。
キャラハンさんなら他スレに顔出ししてもいいし、好きな様に楽しんで貰ったら良いと思う。

私の場合は上記に＋して「ロール相手との約束・相談した事は守る」だよ。
時間とか、して欲しくない事…とかね。
自分の中の約束だから相手が守らなくても問題はないものだけど。

2/2
>>163　続き
ルールをきつくして厳守するのも一つの手ではあるけれど、
ここにくると言う事は皆さん２１歳以上の大人と言う事なんだから
大まかなルールだけ決めたら後は話合い・相談して相手と進めて行くのもいいんじゃないかと思うよ。

どーしても「凍結中は私の相手しかしないで！」とか言われたら
うーん…これも大人だから先ずは話し合いからだよね。
現実でもネットでも相手の話を聞く事からするのは大人の常識だし。

《※個人的に※》
ついでだから書くけどこのスレでは「キャラハン⇔名無し」だけではなくて
遊びに来た名無しさん同士の間でも会話があれば良いと思う。
それと「遊びに来た名無し⇔遊びに来た他スレキャラハン」とかも。
名無しさん同士でお疲れとか言えるまったりな雰囲気大好きだよ。
そんなロール相手だけではなく他の人も気遣える人は素敵だよね。
それにそういう大人な対応出来る人や、気遣いがスレ主より出来る人のお相手を出来る事が嬉しいよ。

のーんびり気ままにやってるから傍目には「なんじゃこのスレは！」と
思う人もいるし、思わせる事もあるかもだけど
今日みたいに意見くれたらまたちゃんと考えさせてもらうよ。

まだぼんやりな頭で書いたから、全然答えになってない！
って言うならまた書き込んでね。

>>161

【あれー、わざわざごめんね？】
【意見もどうもありがとう】
【ちょっと先に違うレス返させて貰ったよ】
【直ぐに魔神さんの分、レス返したいんだけど】
【体力がついていかないから少し休んでからにさせてね…】

【それでは一旦落ち】

【あー…これは俺も何かしらの意見を置いたほうがいいのかな？】

【この手のことは初めてだから要点だけを】
【俺は別に現状で構わないと思ってます】
【それにもしも不満があるようだったら、まず置きレスの相談をしているときに】
【既にそれを言っているはずではないでしょうか？】
【それをしなかったのは、ルリの意思を尊重したいからですので】
【ルリのほうも俺を信頼して相談を進めてくれてたんですし】
【ご心配はありがたいですが無用のものです】

【さて…本来ならばまずルリの置きレスを返すべきなんだろうけれど】
【帰ってきて見てみたらこれだったから先にこれだけ】
【またあとででも覗いてそのときに置きレスを返させてもらうよ】
【あ、俺はもう今日は外出しないからいつスタートでもいいよー】

>>159

そうやと思うけど〜？
ぐーちゃんが違うって思うならそれでもいいけどな。
（やっぱり言い方がややこしかったかと魔神の様子を面白そうに眺め）
（理屈抜きで主張するグリートハルザルブの肩を落ち着いてと言うようにぽんぽんと叩く）

うわ……願ってないからそれは止めてな？
今やって重くない様にしてるけどホントはめっちゃ重くて大変なんよ？
（後ろを振り返りふよふよと浮いている髪の毛を見て）
（それからグリートハルザルブに向き直り真剣な表情で言う）

ん〜？うん〜、うち人間違うで〜
（ぱこんぱこんとランプを指で弾いて見たり、逆さにしたまま叩いてみたり）
（分解したらランプの仕組みがわかる？と思いながらいじくりまわしている合間に）
（グリートハルザルブの問いに答え）

えっ、一緒に入ってるんちがうんや？
何やがっかり〜…。
…ランプのジンは、サキュバスって知ってる？
（中には何もないという魔神の制止の声につまらなそうにランプを手離す）

あ！そうや。ぐーちゃんのしたい事叶えるんが駄目なら
最近どっか行ったみたいで見つからんうちのペットの願いを一個叶えてきてや！
それやったらいいやろ？
（羽根の生えた大蛇で言葉わかるから、と頭を抱える魔神を前に）
（素晴らしい笑顔でさも名案を思いついたかのように言う）

【置きレスだよ〜】
【するのはちょっと難しいかもだけど】
【子供のようなキャラも面白いと思うよ〜？】

>>166

【おかえり〜】
【聞こうと思っていた事先に書いてもらってしまってたね】
【どうもありがとう】
【これからもよろしくね】
【レスに関しては気にしてないから大丈夫だよ】

【今日は何時からでも大丈夫だなんて凄いね！】
【途中ご飯とかでしばらく離席するかもしれないけど】
【それでよければ風邪で寝てるのも飽きてきたし、解凍お願いしたいと思うよ】
【次のレスは一時間ぐらい間が空くと思うけど】
【それ以降はちょくちょく覗くから先にレス投下して貰ってても大丈夫だよ〜】
【では一旦落ちるね】

あー…いいなぁ、背びれにつかまってとかいいなぁ。
あとなんだっけ…バブルリングだと思うんだけどあれを一緒に潜りたいな。
なんかもうイルカは可愛すぎてやばい。
ルリと行くのも余計楽しみになるなー。
(カレンダーにつけた印を見てはでれーっと頬を緩ませ)

なんだそうだったのかー…ってまあ最初から作るのは難しいか。
でもルリの手料理は食べてみたいし、期待してる。
(そっと前髪を掻きあげれば唇をそっと額に重ね)
パフェはあれ中になんかぶっさしてるのかね？
ま、早めに出発してたくさん回って、なんで倒れないか調べてみたいな。
一番はやっぱりデートだけどそれも気になっちまうよ。

ああ、大切にしてくれ…これからもさ。
次のデート、期待してるからな？
(こちらを見つめはにかむ姿に鼓動は一度強く鼓動を打ち)
(そっと相手の頬に掌を添えれば落ち着きを無くした様子が如実にわかり)
(可愛さからくすっと笑い声を漏らしぎゅっと両腕で抱きしめ)
今から楽しみでしょうがないって感じかー？
(頬をうりうりと摺り寄せながらからかうように言葉を口にし)
(相手を抱き上げそのままベッドまで運びそっと相手を降ろし)
(ゆっくり手を上に移動させて唇に触れ)

【何時からでもって言ったけど、飯や風呂に入ってたら結局こんな時間だー】
【待たせてたらごめんね？】
【とりあえず風邪のほうも寝るのが飽きるくらいに回復してよかった】
【それじゃ今日も無理せずに、きつくなったら言ってね】
【のんびり待機してるよー。あ、かなり削ったけどごめんね？】

>>169
うっわぁ、それいい！
早くイルカ見たいなあ…
（イルカが跳んだり跳ねたりしている様子を一緒に想像しながら）
（今度海に行くならイルカと泳げるような場所に行こう！と決めてわくわくしている）

えぇ〜？うちお菓子とか作るんは得意やないからあんま期待せんとってな？ホントに。
普通のご飯とかやったら作るの好きやねんけど…
（杏仁豆腐上手に作れるかなあと思いながら言い）
（期待されてるとわかると緊張してしまう）
パフェ、芯が無いまま積んでるんならすごいよな。確めるんはうちにさせてな？
…義鷹とデートってなるといっぱい行かんといかん場所が増えちゃうわ…
（でもそれも嬉しいと笑って、胸元に輝く宝石を眺め）
（頬に感じる義鷹の体温に気持ち良さそうに目を閉じたが）
（直ぐに体が浮き上がるのを感じて）

えっ？わ、義鷹？
どうしたん？
（まだケーキ残ってる、と食欲を優先させた発言をしながら）
（降ろされたベットの上から義鷹を見上げて尋ねる）

【あ、おかえり〜】
【途中お風呂落ち入るけど今からよろしくね〜】
【風邪は治るまでもう一息って感じかな】
【あ、置きレスと書き出し・〆は長くなりやすいから縮めてもらって大丈夫だよ】
【短い方が早く返せるからね〜】
【所で一つ確認なんだけど、義鷹は悪戯されるのは大丈夫？】
【問題ないならちょっと遊ばせてもらうかも（笑】

【あ、ごめんね】
【ちょっとお風呂落ちするよ〜】
【なるべく早く戻るから】

イルカ以外にももっといいのいるだろうなー。
ペンギンはもちろんだし、ラッコにウミガメだろー。
なんかデコがにょーんって伸びてる奴とかさ？
水族館は癒しにもなるから好きだな。
って、見るからにわくわくしすぎ、子供か。
(相手をチラッと見ればぷっと吹き出し額をピンと指で弾き)

大丈夫大丈夫、ルリならなんとかなるってー。
でも普通のご飯っていうのも気になるな…得意料理は何だ？
(きっとうまいんだろうなと唾を飲み込み数々の料理を頭に思い浮かべ)
え、確かめるの二人でしようぜー。
どうせなら気になってる二人だし、一緒に見たいじゃんか？
…俺のほうも嬉しいよ、ルリとたくさんいれるから。
(ベッドの上で頬を優しく撫でながら微笑み浮かべ)
(緩やかに毛先まで指先を通しながら顔を近付けて)
(じっくりと相手の顔を見つめるとまた愛おしさが込み上げ)

ん？なんかそわそわしてるルリ見てたら可愛く思えちまってさ？
(くすっと笑ったかと思えば優しく相手を押し倒し肩に手を置き)
(ぺろっと悪戯に唇を舐めればそのまま首筋に顔を埋め何度も口付け)
(そしてその唇が鎖骨に降りるとかぷかぷと何度か甘噛みを施し)

【ただいまー、お風呂了解ーっと】
【そっか、早く治してな？】
【それで悪戯って言うのはどんくらいかな？】
【まあ大丈夫だとは思うけれどあんま酷いと反撃もすごいよ？ｗ】

【戻ったよ〜】
【今からレス書くからちょっと待っててね〜】

【お帰りー。慌てなくていいからねー】

>>172
うんうんう…ん？
デコが…にょーん？
あいたっ！
うちのおでこがにょーんてなったらどないするん！
（縦に長いのか、横に長いのか、はたまた前に突き出ているのかと）
（そんなのいたっけ？と義鷹に疑問の目を向けた所で額を弾かれむくれる）
ダメ、デコピンしたりするしパフェ確めるのはうちだけ！
（仕返しとばかりに自分だけ宣言をすると）

うーん、前はね煮物とかスープとかに凝ってたんやけど
今は物凄く簡単なものにめっちゃ手を掛けるのが好き。
例えば、混ぜご飯のお握り作る時に胡麻とじゃこを炒ってから混ぜて、
じゃこは炒って無いのも入れて、ワカメは乾燥させて潰してから塩まぶしたのを混ぜて、
海苔は火で炙ったやつと、胡麻油と塩を振って韓国風にしたやつの二つを作って…それからそれから…
（話始めると元が食いしん坊なだけに止まらなくなってしまう）

はっ！って言ってる間に…ひゃっ！
くすぐったいって！
（美味しさを追求する事に熱弁をふるっていると）
（気が付かないうちに義鷹の唇がいろんな所で悪さをし始めており）

…うまいこと流された気がするけど…
（優しい愛撫をうけながら、ふと閃く物があり）
義鷹、お菓子作るの頑張るからちょっと手伝って欲しいな？
いい？

【ありがとう、早く治すようにするよ】
【大丈夫、そんなに酷い悪戯じゃないからw】
【嫌だったら適当に逃げてね〜】

あー、あんな風にデコがにょーんってなったら嫌だな。
ま、どんな感じににょーんなのかは自分で確かめてみな？
大丈夫、あんな風には絶対ならないと思うから。
(頭の中でルリの額がその魚と同じようになるのを想像すると)
(なんだか妙におかしくてくっくっと喉を低く鳴らして笑い声を押し殺し)
(だがその笑い声もパフェの中を独占するとの発言に消えて)
ちょっ、デコピンくらいでそれはないだろー？
いいじゃんか、一緒に確かめようぜー。

……何それ、超美味そう。
なー、杏仁豆腐もいいけどそれ今度作ってくれよー。
お昼にでも一緒に食おうぜ？
(熱く語るその言葉に想像は掻き立てられ、思わず生唾を飲み込めば)
(小腹が空くのを感じて腹をさすりだらしなく笑い)

くすぐったいところは性感帯なんだってよー。
鎖骨辺りがルリの性感帯なのか？
(くすくすと楽しげに笑いながら唾液で少し濡れた首元に指先を添え)
(それをなぞるように動かして行けばまた鎖骨に甘噛みし)
(そのまま愛撫をより一層深めていこうとしたところに相手からの｢手伝って｣という言葉)
…いいけど、なんだ？

【わかった、それじゃどんな悪戯かたのしみにしてるなｗ】

>>176
にょーんてなるかもしれんもん。
（どんなのかは分からずに拗ねたまま言い）
（独占発言に義鷹が反応するととてもとても嬉しそうに爽やかな笑みを浮かべて）
やだ！
（言ってやった！とすがすがしい表情で言い切り）
……にょーんてならんようにおでこにキスしてくれたら、ちょっとはあげるかも。
（ちょっとだけ、ともったいぶりながら）

やろ〜？
食べるとじゃこがぱりぱりして、胡麻もいいにおいやねん。
でな、中の具も梅干しの種抜いたのを鰹節と一緒に包丁で叩いたやつを入れたり
付け合わせは焦げ目が軽く付くぐらいまで焼いた
魚のさつま揚げを醤油でさらに軽く焼いて香り付けしたのとか…云々…
（美食雑談は留まる所を知らず、にっこり笑うと）
デートの時に作ってあげるな？

（義鷹の指や唇にくすぐったそうにしていると）
どこ触ったってくすぐったいように義鷹が触るから
全部くすぐったいよ
（言って見つめて）

…手伝ってくれる？
じゃあ、場所交代〜！
（義鷹の下から這い出ると、上から覆い被さるようにして）
（腰の辺りに座り込みうふ、と悪戯っぽくわらって）
（指を鳴らすと義鷹の上着が全て消え、手には）
（生クリームのたっぷり入ったデコレーション用の搾り器が握られている）

【こんな感じでw】

ぅ…そんなはっきり言ってくれるかこいつは。
…まったく、可愛いこと言ってくれるよお前は本当に。
(爽やかな笑みを浮かべられると息を詰まらせ口元をひくつかせ)
(だが続けられた可愛げのある言葉にすぐ笑みを浮かべ)
(焦らすように唇をゆっくりと撫でてはそっと額に口付けを落とし)
(そのまま目元や鼻先、唇とキスを何度も降らせてゆっくり唇を離し)
ん、これでもうちょいくれるか？

おー、すっげぇうまそう。
さつま揚げもいいなー、あのふわふわ感が堪らん。
あ、そうだ…具なんだけど、焼いた明太子とかもアリ？
もし大丈夫なら入れて欲しいなー。
(心から楽しみだと無邪気に笑ってみせ)

そうか？俺としちゃ愛情が伝わるようにとはやってるけど。
そっかそっか、俺の愛情はくすぐったいのか。
(相手が身を捩るようすに満足げに目を細め)
(そのまま首筋にきつく吸い付けばキスマークを残し)

交代？…って、うぉ？！
(すっと抜け出した相手がどうするのかと見つめていれば不意に覆いかぶさられ)
(相手の笑みに僅かに顔を顰めて次からどうなるのかと様子を伺い)
…手伝いってこういうことか。
なんかこれちゃんと意味があるんだろうなー？
絶対楽しんでるだけだろ？
(ニヤニヤと口元を持ち上げ挑発するかのように相手を見つめれば)
(尻に手を伸ばして円を描くようにして両手で揉み解し)
(そのまま両手を括れをなぞるように上に持っていき腋から胸元を往復して撫で)

【デコレーションする気かｗ】

>>178

ふふっ…
（キスされている間は目を閉じ、唇に笑みをのせたまま大人しくしており）
うん、今ので二口分ぐらいかな。
もっと食べたかったら…いっぱいキスしてね？
（デートの日までずっと受け付けてるからと笑い）

うん、明太子もええね？
他にはお弁当に入れて欲しいものある？
（作れそうだったら入れてあげるよと楽しそうに尋ねる）

あ、バレた？
（まさに楽しんでいるだけだったので、舌を出して誤魔化し）
（義鷹の手が下から上へと動いていくと）

ひゃんっ！？
あ、やぁっ、義鷹！
触ったら出来なくなっちゃうよぉ！
（くすぐったかったのか、身体を捩り前に倒れそうになる）
（両手で掴んでいた搾り器に思わず力が入り）
（にゅるにゅると出てしまった生クリームが義鷹のお腹の上に落ち）

あ、落ちちゃった…
…んう…おいひ…
（顔を寄せて落ちた生クリームをぺろぺろと子犬がする様に）
（視線だけは義鷹に向けて綺麗に舐めとり）
ちょっとはうちにも遊ばせて〜
（義鷹ばかり遊んでズルいと文句を言う）

【ゴージャスにデコレーションする予定ですw】

あんだけキスさせといてたった二口かよ。
だったら毎日キスしないとデートまでに半分ずつは厳しいな。
それじゃ…毎日いたるところにキスするから覚悟しろよ？
(にやにやと頬を緩ませて視線を唇から胸元、臍、下半身へと視線を移動させ)

んーっとなー、入れて欲しいものだろ？
玉子焼きはまず一番だし、から揚げとかその辺り？
あ、あとなんかルリの得意料理入れて欲しいな。
でも出発も早いだろうから、あんまり手の込んだのしなくていいぞ？
(人差し指で頬をぷにーっと摘んで悪戯に微笑み)

もろバレだってー。
だから俺は一緒に楽しむんだ。
(相手のリアクションをもっと楽しもうと胸元へと両手を添え)
(前に傾いた相手の体を胸を揉みながら支えては)
(腹部に落ちた生クリームに一度視線を向けた途端に)
(相手の顔がそこへと移動し舌先がくすぐったく腹部を這いまわり)
ッ…いいぞ、その生クリームを綺麗に舐め取れたら遊んでも。
だけどあんまり変な遊びはするなよー？
(頭にぽんと手を置きわしわしとまるで犬を撫でるかのように撫でて笑みを携え)

【ごめんね、いいところになってきたんだけど】
【明日も早いからそろそろ凍結でいいかな？】
【なんだか凍結を何度も重ねて申し訳ないんだけどねorz】

【そろそろ眠いんじゃないかと思ってた所だから大丈夫だよ〜】
【凍結の回数は気にしなくてもいいよ】
【こっちもこの先どうなるかなって楽しみだし】
【じゃあまた置きレスして置くからいつ頃解凍出来そうか後で連絡頂戴ね】
【今日もお付き合いありがとう】
【おやすみなさい〜！】

【そっか、行動見透かされてたかｗ…ありがとう】
【んじゃ今日はお言葉に甘えて休ませてもらうよ】
【解凍できそうなのはまたわかったら伝言にでも書いておくね】
【今日もありがとう、お休みー】

>>167

うー、うん。
（納得してないというか、理解はやはり出来ていないようだが）
（肩を叩かれると安心した顔でにこりと笑う）

そっか、髪って長いと重いのか…
（伸ばしたことがないため実感がなかったものの）
（言われて興味が沸き、おもむろに自分の頭をぽんと叩くと）
（ターバンを転げ落として、毛先のくりくりした黒い髪が一気に床につくほどの長さに伸びる）

うわっ、本当だ、重っ！
邪魔だな、これ！
（面白がって、笑いながら頭を動かしたりしてみる）

そっかぁ、人間じゃないんだ…ふう。
（手離されたランプを確保して、やっと人心地つく）
（ついでに、どっか壊れてないか確認してみたり）

え、サキュバス？　ああ、知ってるぞ。
ええと、確か人間の男に…
……
…あ、いや…
（言いかけて、顔を真っ赤にして俯いてしまう）
（つまりきちんと知っているということらしい）

だ、駄目ってわけじゃないけど…
ペット？　蛇？
言葉がわかって、羽生えてるのか？…変わってるなあ。
いいぞ、わかった！　お安い御用だ！
（よくわからないが、蛇なんて大したことも願わないだろうと）
（元気よく安請け合いして胸を叩き）

どっか行った？　探して来た方がいいのか？
ここに無理矢理呼び出すとかも出来ると思うけど。
（やることが決まればすぐやりたい、と）
（わくわくした様子で確かめる）

【置きレス投下ーです】
【もともと雑談のつもりでしたしーそれはＯＫ〜】
【それに、するとなるときっと中の人が照れまくって大変なことにな…いやなんでもないです】
【あ、「願い」は簡単なのでお茶濁すんでも無理難題で困らせるんでも】
【やっぱり丸投げ〜でも構いませんからね〜】

>>180
だってすぐにたくさん上げたら、義鷹キスしてくれなくなるやろ？
（今みたいにたくさんして欲しいんやもん、と義鷹の発言に嬉しそうに頬を緩ませ）
（視線の動きに気が付くと、両手で義鷹の頬を挟んで自分の方を向かせると）
……一番して欲しいとこはここやで？
（ちゅっ、とキスをして離れる前に唇を唇で挟んで軽く愛撫する）

玉子焼きと唐揚げ？じゃああとは…鶏肉メインでいい？
義鷹嫌いなものある？
（あれとこれと、とお弁当のオカズを考えながら言い）
（頬を摘ままれて、逃げるように顔をふると）
大丈夫、簡単なのでたくさん作るからね。

バレてるのもそれはそれで遠慮せんでええから楽チンかな？
（脇はくすぐったいから触っちゃダメと言うように腕でガードしていると）
（今度は胸に手が伸びてきて）
あっ、ちょっと…それされてたらっ、出来ないよ！
（支えるなら違うとこにして！と言うような視線を義鷹に向けて）
（溢してしまった生クリームを舐めとり終わると）
んう……出来たで？
遊んでもいいやろ？ね？
（唇だけで綺麗にし終わると、頭を撫でられながら）
（にこにこと笑顔を向けて尋ねる）

では早速……
（義鷹の胸の上をキャンバスに生クリームを使って落書きをしていく）
（胸からお腹に掛けてイルカの絵を描き、その周りをハートや星で囲み…）
（最初は面白い半分だったのに次第に子供のように熱中していく）

【置きレスです〜】

【違う方向に暴走しているのでそこは適当に蹴ってね〜】

>>183
…！！
（無邪気な魔神が自ら髪を伸ばして遊び始めるのを見、それから伸びた自分の髪の毛をほどいて見て）
（これは！と反則なまでの髪の長さと二人の髪色の対比に何かの衝撃を受けると）

ぐーちゃん、ここ、こういう風に持って！
（自分の顔の両脇の髪の毛の束をそれぞれ掴んで見せて、自分も魔神の隣に立ってみる）でな、うち髪の白い方で、ぐーちゃんは赤い方で、真似してぐるぐる振ってな〜！
（ろくに説明もしないまま）
「それ、牡丹は百花の王にして、獅子は百獣の王とかや〜」
（場面はちょっと違うがいいか〜と一人勝手に何やら言いはじめ）
「桃李に勝る牡丹花の、今を盛りに咲き満ちて、虎豹に劣らぬ連獅子の戯れ遊ぶ石の橋〜！」
（きゃっきゃと色んな場面をすっ飛ばし、ぐるんぐるんと長く伸びた髪を）
（むち打ちにでもなりそうなぐらい派手に振りまくって、心行くまで振り終えると）
（心晴れやかな様子でグリートハルザルブを見て）

ぐーちゃん、ありがとう！
突然やったけど長年の夢が一個叶ったわ！
ありがとう！

で……何だっけ？
あ！そうそう、サキュバス知ってるんや〜
（それだったら話は早いと笑って、顔を赤くしているのに気が付くと）

何で照れてるん？
（尋ねた後にああ、と納得してぽんぽんと肩を叩き）
大丈夫、いきなり取って喰ったり…する時もあるけど今はしないから。

蛇はトラちゃんて呼んだら出てくると思うから庭で探してきてや。
ついでに散策してきてもええからね。
（元気に引き受けてくれたグリートハルザルブに笑い返して）

じゃあトラちゃんの願い事よろしくね〜！
（庭まで案内を魔神をして見送る）

……うちはその間にちょっとお茶の続きでも♪

【あれ〜？するのはって言うのはキャラを演じるのはって事だったんだけどな？w】
【ほほう、と言うことは結構それも意識しつつ…って事だったのかぁ】
【からかってごめんね？主語はきちんとつけないとダメだね（笑】
【でもいつになるかはわからないけど状況がそちらにいけばエロールする予定だよ】
【何か希望があれば言ってね】
【願いは追々色んな所で使わせて貰うから大丈夫だよ〜】
【暴走部分は連獅子でググルと謎が解けるはず…】
【置きレスです】

【あ、改行ミスったorz】
【今度こそ落ち】

【置きレス投下しまーす】

>>185

え、え、髪の、ここ？
持って、真似して…あ、赤くないぞオレの髪！？　ルリの髪も白じゃ…
ま、ま、回せばいいのか！？　わ、わかった！
（何を言われているのかさっぱりわからないが）
（ルリの迫力に押されて、とにかく言われた通りにスタンバイして）

ぼ、ボタンはヒャッカで、ヒャクジュウの…え、えええ！？
た、たた、戯れ遊ぶイシノハシ〜！
（遅れないよう必死に続けて）
（顔の両脇のふさだけ掴んで、残った髪を振り回す）
（その内に、髪を回してるんだか髪に振り回されているんだかわからなくなっていくが）
（どうにかこうにか、立ってられるうちに、振り回しは終了したようだった）

ああーうー、そ、そっかぁー、
ル、ルリの、役に立てたんだったら、よ、良かったー。
（完全に目を回してふらふらよたよた、朦朧としながらも）
（嬉しそうなルリの言葉に、笑顔…らしきものを浮かべる）

何で照れて、って、そりゃあ…だって…
…う、うん。
（取って喰ったりする時もあるという言葉に、安心はし切れないまま）
（とにかく今はしないと言われ、真っ赤なままにどきまぎと頷く）

えっと、それじゃあオレ、探してくる！
トラちゃんだな、わかったー！　すぐ見つけてくるからー！
（案内されて、庭に出ると）
（さっそく元気よく駆け出していく）

おーい、トラー、はねへびのトラ〜。ルリのペットのトラ〜？
…蛇なのになんでトラなんだ？
（庭の中をうろつきながら声を張り上げ）
（ふと浮かんだどうでもいい疑問に首をかしげたり）
（吹いてきた風に、気持ち良さそうにふんふんと鼻をひくつかせたり）
（わりと気ままに、トラを探して歩いて回る）

【…え？　あれ？】
【ち、違うよっ！？　意識したんじゃなくて、ぐーちゃん特に苦もなく演じてるから】
【そういう意味が思いつかなかっただけっすよ！？】
【だから別に全然気にしないで、自然にそういう…流れにもしなったらお願いｼﾏｽ】
【…イジワルさんめー…ｗ】
【連獅子は予想外すぎて大笑いさせて頂きましたｗ】

>>187
（首の運動と言うには激しすぎる毛振りを終らせ）
（疲れた様子のグリートハルザルブに笑って）
…ごめんな？
（全然悪いとは思っていない様子で謝り、警戒しているのか何なのか）
（固くなっているのに気が付くと、後ろに回り込みそっと魔神の腕に手を置き）
（自分の身体を支える支柱にすると爪先立ちになり、ふうっと耳に吐息をかけて）

あんまり気にし過ぎると、食べちゃうで？
……う・そ〜♪
（からかうように言って直ぐに離れ）
（そのまま元気良く部屋を飛び出して庭に出て行く魔神を見送ると）
（お茶していた部屋に戻って、淹れ直したお茶を片手にあくびをし）

ふぁ〜あ……戻るまでお昼寝してよ〜
（そのままソファに横になって眠り始めてしまった）

（一方、その頃の話題の主トラはと言うと…）
（庭の林檎の樹の枝に絡まりながらぶら〜んぶら〜んと尻尾を左右に）
（気だるそうにふりながら悩んでいた）

.o0（あ〜、戻ると絶対「何か起きたら伸びててん、トラちゃん何か知らへん〜？」とか）
.o0（言われて追求されて、薬ぶっかけた事がわかったら簀巻きにされるんだ…）

（戻りたくないようと公園のブランコに座って時間を潰す帰宅恐怖症のサラリーマンの様に時間を潰している）
（かなり広い庭で、薬をルリにぶっかけた後から現実逃避中であったらしい）
（本人が聞いたらそんな風に思ってたん…？とショックを受けそうな事を）
（あれこれ勝手に想像しては、これまた一人勝手にガクブルを繰り返し）
（果ては途方に暮れて、そんなにつぶらでもない黒い瞳に涙が溜まるのを）
（揺らしている尻尾で拭ってみたりと忙しい中）

……？？
（トラ、トラと聞き覚えのない声が庭で響き、なんだろうと首をかしげる）
（首を左右に振って声の主を探すと、やたらと派手なターバンを巻いた男が庭を歩いており）
（更には何度も自分の名前を呼んでいるのに気が付き）

.o0（よくわからないが何か面白そうな予感がする…）

（男が林檎の樹の下を通ったら上から落ちて情けない悲鳴を上げさせてやろうと）
（懲りずに悪戯の計画を立て、虎視眈々とその機会を狙っている）

【ぐーちゃん、逃げて！超逃げて！な展開になってきましたが】
【トラの悪戯を受けるかどうかはそちらにまかせるからね】
【こちらは元よりそのつもりだよ、よろしくね〜！＞エロール】
【連獅子笑ってくれて良かったよ〜】
【置きレスです】

トリック・オア・トリート！
（とんがり帽子に、星の付いたスティック、ゴスロリ風の黒のミニスカートドレスを着て現れ）

イタズラはいつもたくさんしてるから
今日から３０日まではここに来ている人へお菓子のプレゼントを！
（スティックを振ると、部屋を訪れるキャラハンさん、名無しさん達に）
つ【かぼちゃのタルト】
つ【林檎のパイ】
つ【栗の入ったシュークリーム】
（↑のどれかをもれなくプレゼントして）

また来てね〜！
…およ？何だかいい匂い。
（お客様を手を振って部屋から送り出してソファに座ると先に座っていた大蛇が）
（蒸かしたサツマイモ（名無しさんからの差入れ）を食べているのを見つけて）

トリック・オア・トリート！
（サツマイモとトラを交互に笑って見つめて定番文句を言うと）
（その後は無言の圧力を掛けて、トラの様子を見ている）

（さて、言われたトラはと言うと…）
（何時も悪戯をされまくっているトラは、鋭い眼力で負けじとルリを睨み返し、あげない！とでも言うように）
（尻尾で掴んでいた巨大サツマイモ（推定高さ３０ｃｍ・幅１５ｃｍ）を隠すが）

…………………

（じぃ〜…っと５分ほど無言の笑顔でお互い見つめ合い）

…………………

（更にトラに向かって差し出されたルリの手を眺めつつまた５分過ごし）

…………………

（絡み合う視線の中に様々な思惑が交差し、遂にその均衡が崩れて…！）
（あまりにもトラがサツマイモを出し渋るので、段々とルリの表情は曇って行き）
（今にもその睫毛の合間から雫が溢れそうになってくる）

……！！.o0（ええ〜！？悪いのオレですか！？）
（狼狽えてうう、と唸りながら尻尾の先のサツマイモと、ルリの顔を交互に見つめ）
（しょうがなく羽根を使って半分に折ろうとするが、力の加減が出来ず）
（2/3芋と、1/3芋に分かれてしまうと、そこから先は潔くルリに向かって2/3芋を突き出す）

わぁい！トラちゃん大好き〜！
（今にも溢れんばかりのルリの涙は光速を超える勢いで引っ込み、差し出されたサツマイモは）
（あっという間にトラの尻尾の先から消えてルリの手に渡り、あむあむと美味しそうにサツマイモをかじるルリを横目に）
（1/3芋を見つめつつ、良いことしたはずなのに何だか納得出来ない複雑な気分になりながら）
（哀愁を背に背負いもしゃもしゃと残り少ないサツマイモをかじるのであった…）

【単発＆書き落ちです〜】

【置きレス投下します】

>>188

（てくてくと庭を歩きながら）
（ルリに息を吹きかけられてから、じんじんと熱を持ったように感じる耳をいじっている）
（からかうような言葉を思い出すと、動悸まで早まってきて）

ルリって、美人だよなあ…じゃなくて。えーと…
（よくわからない感情を振り払うように、今はもう髪の短い頭を振ると）
（まださっきの余波が残っていたようで、よたよたしてしまう）

と、トーラー！　どこだー、トラー！
（誰に何をかわからないが、誤魔化すように声を上げ）
（今度はふらつかない程度にゆっくり、周囲を見回すが）
（そこらの草陰から蛇が飛び出てくるでもなく、ただ静かに風が吹いているだけ）

おっかしいなあ、呼んだら出てくるって言ってたのに…
（ぼやきながら、庭が広すぎて聞こえてないのかと思い直し）
（草や花を見ながら、めげずに歩を進め）
（やがて一本の樹を見つけて、近付いてみる）

（なんの樹かはわからなかったが、実でも生ってないかなあと）
（見上げていると、枝の陰で何やら動いた気がして）
（目を細めてじーっと見つめてみるが、何も見つからない）
（試しに石でも投げ込んでみようかと思ったが、思い直すとくるりと樹に背を向けて）

なーんだ、何も生ってない…

かっ！！
（喋りながら遠ざかるように見せかけて）
（言葉の最後で、だるまさんがころんだの鬼のように、思い切り振り向いた）

【引っ掛かれ〜引っ掛かれ〜】
【というわけでかぼちゃのタルトを有難く頂いていきます】

>>190

.o0（もう少し、もう少し…）

（樹の上でグリートハルザルブが近づいて来るのを思わず笑ってしまいそうになりながら）
（じっと枝に絡み付いたまま待ち、後ろを向くタイミングを狙ってダイブしようとするが）

…！！？
（後ろを向いたと思ったら急にこちらを振り返ったので）
（きゅっと心臓が縮まり硬直し、樹に絡めた体のバランスが取れなくなると）
（羽根をばたつかせながらそのまま下に落ちてしまい、ドサッと鈍い音を立てて着地する）

.o0（痛い痛い痛い〜！！）

（柔らかくない地面の上に樹の上から落ちると当然痛くて）
（にょろにょろと身体をくねらせ声もなくのたうちまわり）
（踏んだり蹴ったりな最近の状況に、痛いやら悲しいやらで）
（地面に倒れ伏したまま遂に羽根で顔を覆っておうおうと泣き始める）
（涙は元より蛇には珍しく鼻水まで垂らし、挙げ句の果てにはよだれまでこぼしながら）
（直ぐ近くで魔神が見ているのにも関わらず、非常に小汚い泣き顔を晒している）
（つい先程までルリが見ていた魔神の泣き顔と甲乙付けがたい姿で）
（とぐろを巻いて痛みに耐えながら震えている）

【引っ掛かりました〜w】
【どうぞどうぞ貰っていってくださいな〜】
【にしてもトラちゃんが酷いことに…どこかで何とかしないとですね】
【置きレスです】

>>191

おっ、見〜つけ…あ。
（振り向いた瞬間、こちらに飛びかかろうとして硬直したトラと目が合って）
（一瞬笑顔になるが、トラがそのまま地面に墜落してしまったのを見ると）
（やりすぎたかと、バツの悪そうな顔になり、落ちた辺りを心配そうに覗き込む）

（さめざめと泣き伏せるトラの様子に、どうしたものかと考え込み）
（ルリが自分にしてくれたようにしたら、泣き止むかもしれないと思いつき）
（蛇の細い体をひょいとつかみ上げて、自分の胸に抱き締める）

ごめんなー、驚かせちゃったよなー。
もう大丈夫だから、そんなに泣くなー。
（優しく語りかけ、蛇の…たぶん背中と思われる辺りを）
（赤子をあやすように、ぽんぽんと軽く叩く）
（それから、服の袖で、びしょびしょのトラの顔をぬぐってやって）
（もう一度、きゅっと抱き締めてやり）

（さてあとは何をしてもらったっけと考えて、飴玉はないから仕方ないとして）
（そうそう、あれがあったと思い出し、トラの顔を覗き込んだ）

泣き止まないと、食べちゃうぞー。
（それは違う）

（ともかく、トラが泣き止むまでは抱き締めたまま待つことにして）
（さっきの自分も、ルリから見てこんなだったのかと思うと）
（優しい気持ちで腕の中のトラを見下ろしながら、なんとも言えない気恥ずかしさも感じていた）

【お返事投下ーです】
【見事に引っ掛かってくれて有難うｗ　トラちゃんしっかりっ】

>>192

（おうおうと泣いていると、足音がだんだんと近付き男の影の中に自分が入ったのに気が付くと）
（何だろう？とほたほたと涙を溢しながら顔を上げるが）
（そのままひょいとグリートハルザルブに抱き上げられるとびっくりして）

……！？
（魔神の腕に強く絡み付くと、反射的にがぷっと噛み付いてしまう）
（噛んだ本人も噛んだ事に驚き、魔神が害を加えようとしているのではない事がわかると）
（暫し動きを止めた後申し訳無さそうに口を離し、魔神の腕を締め付けていたのを緩め）
（謝罪がわりにちろちろと細い舌を使って傷を舐める）

（丁寧に顔を拭いて貰いあやされていると次第に気持ちが落ち着き）
（身体を撫でる魔神の手に、心に出来ていたささくれも治って来たところで）

……！
（食べるぞと言われると、やっぱり敵かともう一度噛みそうになるが）
（実際に食べられてしまいそうな雰囲気ではなかったので）
（魔神の服に涙やら鼻水やら、その他諸々の液体を擦り付けると）
（何か用？と言うように顔を動かし魔神の顔を覗き込む）

【このまま行くとちょっとなつかれるかもしれませんね〜w】
【今回スルーしにくい確定入れてしまったので】
【やりにくかったら書き直すので言って下さいね】
【置きレスです〜】

【だいぶ早いけど、義鷹さん待ちで待機します〜】

>>義鷹さん
【こっちは作業しながら待機だからゆっくりで大丈夫だよ〜】

>>184
いや、そういうことはありえないだろうなー。
だって俺ルリのこと好きだからキスしたくなんだし。
(相手の言葉にくすっと笑い声を漏らし頭を撫でようと手を伸ばそうとした瞬間に)
(不意に頬が挟まれて不思議そうに瞳を見つめれば口付けを落とされ)
(緩く瞳を細めて相手を見つめ、同じように頬を両手で挟み)
わかってる、俺が一番したいところもそこだから。
(同じように唇を啄ばむようにして何度もキスを繰り返し)

ああ、鶏肉メインで全然いいぞ。
だけどそうだな…アスパラとかセロリとかあんま変なの入れなきゃ大丈夫だ。
あ、あとは納豆とか…ま、弁当には入らないだろうけどさ？

んー…気持ちいいけどせっかく約束したんだし仕方ないか。
(胸から手を離し腰の横に置くと大人しく横になり)
(相手が生クリームを舐め取るくすぐったさと戦いながらも眺めて)
まったく、人の腹で遊ぶ奴初めてだ。
こんなにサキュバスがアホだとはなー？
(腹部に描かれていく様々な絵に肩を震わせて笑みを零し)
(頭に手を伸ばすとくしゃくしゃと撫でて)

【お待たせー。今日はこっちも作業しながらだから反応鈍くなったらごめんな？】

>>195
ほんと？嬉しいなぁ。
じゃあいっぱいしてもらおー。
（繰り返される柔らかい感触ににっこり笑うと）
（自分からも積極的にキスを返し、身体をすり寄せて密着する）

アスパラとセロリと納豆が嫌いなん？
あれー、アスパラもセロリも美味しいから入れようと思ってたのに。
（残念、と義鷹を見ると今のうちに聞いて置いた方がいいかもしれないと感じて）
他に嫌いなものは？

（頭を撫でられながら気持ち良さそうにしていたが）
む！…阿呆じゃないもん。
前衛的と言って！
（聞き捨てならないと頬を膨らませると）
（ちょっと怒ったよ！と言うように義鷹の両頬の上に）
（ぐるぐると渦巻きを無理矢理描き足し）

阿呆って言う方が阿呆やで。
（仕上がり具合に少し腹筋が痛くなりながらもそう言い放ち、ぷい！と横を向く）
（横を向いたまま「でもちょっとやり過ぎたかな」と、横目で）
（義鷹の様子を心配そうに窺う）

【了解〜】
【こっちはもう作業終わったからのんびりレスさせてもらうよ〜】

>>196
あー、でもあんまりキスしてるとパフェで甘くなっちまうかな？
ルリとキスしてると口の中甘くなりそうだ。
それに体くっつけられると勃起しちまうよ？
(ぺろっと相手の唇を舐めると肩に手を置きそっと距離を離し)
(悪戯に笑みを浮かべると瞳を見据えて)

う…あんなのがうまいだなんてわかんねぇや。
でもアスパラは他の料理に混じってりゃ大丈夫なんだけどね。
セロリは青臭くてなんか苦手なんだよなー。
(以前食べたときの記憶を思い出してか顔を顰めて)
他に嫌いなもの…んー、ホルモンとか？
あとはなんかぱっとは出てこないけど、嫌いなものは多いなー。

その言い返しが既に…、いやなんでもない。
(言葉を途中で飲み込み拗ねたような態度の相手を困ったように見つめ)
(頬に書かれた渦巻きクリームを指で掬ってそれを口に運び)
(こちらを横目で眺める相手に内心笑みを浮かべて上半身を起こせば)
(指で掬ったクリームを唇にちょんと付けて悪戯に微笑み)
…仕返し。

【俺はもう少しかかりそうだ…ごめんなー？】

>>197

え？ふふふ〜、義鷹が甘くなったらうちもっとキスしちゃうかも。
（相手の言葉はわざと無視して余計に身体をくっつけると）
で、何がどうなるって？
（ん？と頭を傾けにっこり笑う）

おぉ…義鷹、そんなに好き嫌いがあるんやったら、人の好き嫌いも激しいんとちゃう？
アスパラもとれたてを茹でたらすっごい甘いし、
セロリは油でお肉と一緒に炒めるとしゃきしゃきしてて美味しいで？
（食べ物の話になると止まらなくなるのと、義鷹の偏食にびっくりしたので）
（熱心にそれぞれの食材の美味しさを熱く語り始める）

納豆もお餅と混ぜたり、ホルモンかって灰汁抜きして生姜と一緒に煮て
モツ鍋とかしたらすっごいすーっごい美味しいのに…
義鷹、あーんなに美味しいもの食べられんなんてめっちゃ損してるね〜！
（あぁもったいな〜い、と義鷹を見て言うと）
お弁当、義鷹の嫌いなものはうちの分だけにするから
後で美味しそうやからちょうだいって言ってもあげへんよ？

（その言い返し云々で後に続く言葉が容易に想像でき）
一言多いんはこのお口やな！
（めっ！と軽く叱ると義鷹の唇を指で軽くつまんで閉じさせる）
（直ぐに手を離してまた横を向くが、義鷹が起き上がると）
（バランスを崩さないようにしがみつきながら）
（義鷹の指が頬から自分の唇へと動いて行くのをぼんやり眺め、唇に触れると）

…んっ…
（そのまま義鷹の手首を両手で持って、ちゅくちゅくと吸ったり、舐めたりし始める）

【大丈夫だよ〜】
【こっちもゆっくりレスするからその間に頑張ってね〜！】

>>198
お、それじゃ俺たちどんどんキスしていっちまうじゃん。
どんどんお互いの唇が甘くなっていってさ？
(会話に夢中になっているとどんどん体は密着していき)
(布一枚を隔てたとはいってもすぐ身近に相手の体温や柔らかさを感じ)
(どんどん股間は昂ぶりを見せ、相手の手をとるとズボン越しに触れさせ)
そりゃこのチンコが勃起しちまうって。
こんだけ近かったら。

俺は別に人の好き嫌いは激しくないけどなー。
あんま嫌いな人なんていないし。
ただ俺の親父が好き嫌い多いしその影響かな？
(食材のよさを語る相手の表情がとても熱心で、本当に食べ物が好きなんだなと)
(感嘆の息を漏らしては頬をぽりぽりと掻き)
それじゃそうだな…お弁当においしそうなのあったら一口だけくれよ。
んで、うまかったら俺のとあわせて一緒に食おう？

んーッ……まったく、唇摘むなよ。
(唇を摘む相手の手を口に含もうとするがそれも失敗し眉を寄せ)
(しがみつかれたことでそれも元に戻り相手の唇を撫でて)
(その指がしゃぶられると口元を緩く持ち上げては口内を撫で回し)
なあなあ、それをしゃぶるんだったらもっと別のしゃぶってくれよ。
たとえばチンコとかさ？

【ありがとう。お言葉に甘えたらだいぶ遅くなった…ごめんねorz】

>>199
それもええやんか？
（別に困る訳でなし、と笑って義鷹を見つめると）
あら、ええ具合になってきよるねぇ…
…って…何でそんな露骨な言い方が好きかなぁ？
（熱くなっている義鷹の股間をなでなで、と触っていたが）
（直球過ぎる発言にがくぅっ、と思わず脱力してしまう）

あれあれ、世の中の美味しいもんを知らんなんてだいぶん損してんで。
義鷹のお父さんも。
（かーわいそー、と言うと一口ちょうだいの言葉に）
じゃあアスパラとセロリからね？
セロリはスープに入れた方が美味しいんやけど、
お弁当には難しいからまた今度。
アスパラは……お弁当の時の楽しみって事にしよか。

（唇を摘まみ終わると）
やって余計な事言うからやんか。
んうぅ…、ふ、んふっ…
（義鷹の指をしゃぶり終わると今度は、頬に付いた生クリームを舐めとり始め）
（舐める合間に耳元で）

そっちはまだやぁだ。
うちは今甘いのが食べたい気分なんやもん。
（義鷹の露骨発言にも少し耐性が出来てきたのかくすくす笑ってはぐらかし）
（頬の生クリームを舐め取り終わると、四つん這いになり）
（義鷹の胸の生クリームを舌を使って一生懸命舐め始め）
（悪戯半分にデコレーションした乳首もちゅくちゅくと赤ん坊の様に吸って綺麗にする）

【おかえり〜】
【やー、あんまり遅いから作業しながら寝ちゃったかと思ったよ〜（笑】
【遅くなった分はロールで取り返してね？】

【明日も早いならこの辺にしておく？】
【こっちは明日の夜も大丈夫だよ】
【どうしよっか〜？】

【うーん、そうだな…このまま待たせるのは悪いし今日はそうさせてもらうよ】
【だからその分明日なるべく濃ーいロールをするからね？】
【寝たなんて思わせないようにｗ】
【とりあえず明日もリミットは今日と同じくらいだけど大丈夫かな？】

【いやいや、寝たかと思ったのは事実だけど】
【お疲れな様子だったからねえ？】
【寝てても怒らなかったと思うよ】
【明後日が早いから時間はそれでお願いするよ〜】
【うん、濃いロールとっても期待してるからね】
【それじゃあおやすみなさい〜！】

【その心遣い嬉しく思うよ、ありがとう】
【それじゃ今日はありがとう。おやすみ…また明日ね？】

【こんばんは】
【お二人とも、お疲れ様です】
【合間ですが置きレス投下させていただきますー】

>>193

いっ！…たぁ〜。
（腕に絡んだトラに噛み付かれ、反射的に身を固くして痛みに耐え）
（やっぱり怒ってるかぁと、苦笑しながらトラを見ると）
（今噛んだ傷を、謝るように舐めてくれていて）

…いい子だなあ、お前。
心配すんな、もう平気、平気。
（胸の奥がぽっと暖かくなるように感じて）
（もともと小さかった傷の痛みなんかすっかり忘れてしまった笑顔で）
（トラを頭を、指の腹でそっと撫でる）

あはは、ごめんごめん、冗談。
食べたりしないから安心しろ。
（驚いた様子のトラに謝り、気が済むまで服で顔を拭かせてやると）
（細い体を自分の顔の前まで持ち上げ、目線を同じにして）

お前、トラだろ？　ルリのペットの。
オレは魔神の…えーと、ぐーちゃん。ランプの精。
魔神らしく言うとだなあ…
（余程気に入ったのか、名乗りからして最早ぐーちゃんの魔神は、そう自己紹介して）
（トラをそっと地面に降ろすと、ぐっと胸を張る）

魔法のランプより我を呼び覚ましたルリの望みにより、
お前の願いを叶えてやるために現れたのだぁっ！
（穏やかな庭の片隅で、小さなトラ１人？だけを前に盛大に格好つけ）
（はっはっはっはっはと高笑いしていたが、途中で、はて、と首を傾げ）

…そういうわけでお前の願い、叶えないといけないんだけど、
お前、言葉はわかるって聞いたけど、喋れないよな？
（肝心の願いはどうやって聞けばいいのか）
（全く考えていなかったことに気が付いた）

【よし、ではまずトラちゃんとイチャイチャｗ】
【そんな、噛んだあとで自分で舐めてくれるなんて、ナウ○カ見てからずっと憧れてたシチュを】
【書き直すなんてとんでもないっ】
【お気遣い有難うございます、そちらも何かあれば遠慮なく言ってやって下さいー】

>>205
（かじってしまった事を許してくれたようで安心して力を抜くと）
（あれよあれよという間に身体を持ち上げられて顔を覗き込むと）
（ぐーちゃん事グリートハルザルブは高らかに笑い、自分を呼んだ理由を説明する）
（その様子を大人しく聞いていたが、どうやって願いを聞くのかと言われ）

………？
（ねえ？と言うようにグリートハルザルブの顔を見ながら）
（魔神と同じ方向に首を傾ける）

……………
（しばらく首を傾けたまま悩んでいたがあ、と思い付いた顔をすると）
（魔神の前でうねうねと身体を動かして何かを書くジェスチャーをして）
（わかった？と言うようにまた視線を向ける）
（どうやら筆談をしたいらしいようだ）

【気に入っていただけたようで良かったですw】
【では次はトラに「トラ、ぐーちゃんとこ行く！」とでも言わせてストーキン（ry…】
【置きレスです〜】

（どこからともなく昼近くになると夕御飯のレパートリーの参考にしようと奥様方が見始める）
（裸の赤ん坊が３分間の時間で料理を謡い文句にする番組のテーマソングが）
（ソファの上でお昼寝をしていると流れてくる）

む！！…何だか物凄くオムライスが食べたくなってきた！
（ぱち！と目を開くと起き上がり食欲の赴くまま、エプロンを付けてキッチンに向かう）
うう〜ん…いつも使わんから…ケチャップがない…
（食料庫を覗き込むが早くもメインの物がなく危機的状況に陥るが）
あ！あれだ…トマトソース作ったからそれを代用で
具は…玉ねぎ半分と刻みネギ１摘まみとツナ1/4で…卵は２こ…
（材料を見繕うと、みじん切りにしたり、炒めたりをして、中身のトマトライスを作り）
（先にお皿に盛り付けると、卵を少し厚めに平たく焼き、とろみが残っているぐらいで）
（ライスの上に卵をかぶせて形を整え、レタスとキュウリ、ミニトマトを添える）

出来た〜！ではでは早速いただきま〜す！
（いそいそと座って食べようとした所で、付けていたエプロンの裾を引かれて）

ん？あれ、トラ…ちゃん？
（ハロウィンらしくハリボテの爬虫類の手足をくっつけてトカゲに変装したトラが）
（出来たばかりのオムライスを見ながら、トリックオアトリート！と言うように）
（ばさばさと羽根を動かしてアピールし）
（この間のサツマイモの仕返しもあるのかかなりも物欲しそうに見つめている）

…うーん…
（これ食べたいの？と作ったばかりのオムライスを見て少し悩むが）
（まぁ、この間貰ったしと膝にトラを乗せて卵とご飯を一口分掬い）

はい、あーん
（開けた口にかいがいしく運んでやる）
（もぐもぐと口の中のものを纏めると丸飲みしているトラの頭に）
（後ろからちゅっと口付けると、また一口ずつ食べさせてやりながら）

美味し？
その足、自分でくっ付けたん？
（上手やねぇ、と褒め、合間に自分も一口二口オムライスを口に運ぶ）

（その日は珍しくトラが悪戯される事はなく、その代わりに砂糖に漬かるほどこてこてに甘やかされたとさ）
（どっとはらい）

【余りにも可哀想だったのでハロウィンが終わる前に付け足しを】
【それでは、今夜も義鷹さん待ちで待機します〜】

【もしかしたらなので一応】
【忙しかったり疲れてるんならまた別の日でも構わないからね〜？】

【出先にして失礼】
【ギリギリまで頑張ってみたんだけどどうも今日は帰れそうにないorz】
【本当に何回も待たせる結果で、しかも凍結を繰り返していてごめん】
【非情に勝手で申し訳ないけれど今日は無しにしてもらえるかな？】

【リロミスかーorz】
【ごめんねルリ、ありがとう】

【おやおや、思った通りの状況に…】
【うん、良いよ、それで行こう〜】
【後ね、怒ったり余程出なければ途中で破棄とかしないから】
【予定や体調が都合つかない時は延期したっていいんだよ？】
【なにはともあれお疲れ様〜】

【あ、そうだ】
【折角出てきたから他の人と雑談とかしても大丈夫かな？】
【義鷹が嫌なら止めておくよ、どうかな〜？】

【ごめんなー、普段は忙しいとかじゃないんだけどなorz】
【でもルリのその言葉を聞けて少し安心したよ】
【雑談に関しては今日はハロウィンだしイベント開くにはいいだろうね】
【今日お相手できないせめてもの償いとして楽しんできてよ】
【それじゃごめん…またね？】

【……と、思ったけど明日早かったからやっぱり寝よう！】
【明日も覗きには来るから義鷹の都合、置きレスで良いから教えてね〜】
【それではおやすみなさい・落ち】

【おっとリロミス】
【ハロウィンするのもいいけど、闇鍋大会する予定だから今日は大人しくしておくよ〜】
【頑張ってね〜！】
【今度こそおやすみなさい〜！】

【こんばんは、置きレス投下します】

>>206

ん、どうした、トラ？
（しばらく一緒に首を傾げて悩んでいたが）
（トラが何かに気付いてジェスチャーを始めると）
（意外と器用なその動きをじっと見つめ）
（なるほどわかったと両手を打つ）

お前、字も書けるのか！
蛇なのにやるなあ。
…よし、じゃあ書くものやるからちょっと待ってろよ。
（トラの前に、どかっとあぐらで座り込み）
（懐から、色とりどりの刺繍がされた布を取り出し、地面に敷いて）
（その上をさっと手で撫でると、そこには羽ペン、インク、羊皮紙の束が現れる）

ほら、これに書いていいぞ！
叶えてほしいことだったらなんでも、遠慮なくな！
（にこやかに、無闇に豪勢な書き物セットをトラの前へと動かし）
（インクをつけた羽ペンの柄を、ひょいと差し出した）

【ストーキン…というより、いじめられて拗ねた時の家出先みたいですねｗ】
【あ、書きにくかったら違うもの出しますからー…勿論書きにくいもの出したんですけど】

>>216
（目の前にジェスチャー通りの物が現れると、にょきにょきと上下に）
（体を伸ばしたり縮めたりしながら喜び、羽根ペンの持ち手を横からくわえると）
（インクにペンの先をちょんちょんと付けてから髪の上に描き始める）

……！
（書き終わるとペンを元の場所へと戻し、羽根をバサバサと羽ばたかせて）
（出来たよ！と言うようにグリートハルザルブに知らせる）
（が、そこに書かれていたのは日本を中心とした世界地図上で）
（右側の大陸にある既に滅び、また現在もほとんど解読されていない象形文字の羅列であった）
（たくさんの絵のような文字の中、顔のついた蛇らしき字はトラなんだろうなと解るものの）
（それ以外の文字については、滅んだ文明に付いて人生を捧げて調べている）
（学者さんたちぐらいしかわからないマニアックなものでる）
（相手が読めない文字を書いているとは露知らず）
（嬉しそうな顔でこれできる？と言うように魔神の顔を覗き込んで）
（いつ叶えてくれるんだろうかとわくわくしながら待っている）

【そうかもしれないw>>避難先】
【大丈夫だよ、如何にボケにツッコムかがキャラハンの…いえ】
【多少は変化球があった方が楽しいから、面白い展開になりそうだったら是非そっちをえらんでね】
【こちらに表現する余地を残して置いてくれたら、もっと面白くなるように頑張るから〜】
【置きレスです〜】

【こんばんはー、昨日はごめんな？】
【木曜日は確実に空けられるからこの日こそは…！】
【ってわけで、いつ開始でも構わないぞー】

>>218
【了解〜！】
【気にしてないから気にしないでね？】
【ただこっちの都合で申し訳ないんだけど】
【木曜日は部署移動２日目で帰れる時間が何時かまだわかんないんだ…】
【水曜日にわかると思うから、ギリギリになっちゃうけど前日に連絡いれるね〜】
【所で明日明後日は空いてるんだけど、義鷹が無理なら他の人と雑談してもいいかな〜？】
【凍結は勿論しないしその場限りの雑談なんだけどどう？】
【嫌ならやめるからまた教えてね〜】
【ではでは・落ち】

【置きレス投下です】

>>217

おう、お疲れ！
じゃあ見せてくれなー…えーと。
（すらすらと文字を書くトラを、感心して眺めていると）
（書き終わったようで、嬉しそうな顔のトラにじっと見られ）
（笑顔を返して羊皮紙を手に取ると）

……えーと…？
（読むどころか、見たことすらない形の…）
（文字であるかどうかすら自信がない、何かが整然と並んでいる）
（しかしちらりとトラを伺うと、きらきらした純粋そのものの瞳でこちらを見つめていて）
（悪戯の類いではなく、トラの願いが書かれた文章である事は間違いないようだった）

（まるでどこかから発掘された古文書のようになってしまった羊皮紙を手に）
（一応なんとか意味を掴めないかと眺めてみるが、解読出来るはずもなく）
（どうしたものかと悩んだところで、解決策は一つしかなかった）

トラ、ごめん。
見たことない文字で、読めない。
（素直に謝る、それしかなく）

他の、こう、今使われてる文字とか書けないかな…？
それともルリに見せたら読んでもらえるかな。
あ、いっそ絵で表現してもらう…ってのは難しいか。
（期待に水を差してしまっただろう罪悪感から）
（取り繕うように、慌てて案を出してみる）

【上を行かれた…ッ！】
【了解しました、私もより楽しく出来るよう頑張りますー】

>>220
（期待に満ちた目を向けていたが、読めないと言われると）
（ええ〜、としょんぼりしそれから顔を上げて）
（またグリートハルザルブからペンを借りると器用に横からくわえて絵を描き始める）

…………
（しばらく描いたかと思うと今度こそはと言う目で魔神を見つめている）
（描かれたものはトラと思わしき蛇と、平伏すたくさんの人間、そして地球）
（素直に読むと「地球を我が物に！」と言う恐ろしい要求に見える）
（どう贔屓目に解釈したとしてもやっぱり、世界征服としか読めないあたり）
（中々の野心家だったんだなお前…と各方面から突っ込まれそうだと言う所で）
（更にペンをくわえ直すとたくさんのトウモロコシの絵と）
（お腹を膨らませたトラらしき蛇、それから同じ様にお腹を膨らませた髪の長い羽根の生えた女の絵を描く）

……？？
（どうかなと言うように魔神の顔を覗くとそのまま何かを言うまで動かずにいる）

【してやったり…ッ！】
【所でふと気になったんだけど毎日夜遅くて眠くない？】
【夜強くないから感心んしちゃうけどあんまり無理しないでね〜】
【置きレスです〜】

>>219
【伝言のみで申し訳ないorz】
【部署移動か…大変だね、お疲れ様。だから無理はしなくていいからね？】
【慣れない環境に体調崩してとかは最悪だしさ】
【とりあえず今日明日はルリのやりたいようにしてほしい】
【俺としてはあまり拘束したくないし…あ、でも凍結無しは嬉しいけどね】
【それじゃまた後日ー】

>>222
【覗きに来てみれば一足違いだった、残念】
【そうそう、この季節にいきなり多忙な所へ行く事になっちゃってorz】
【でも連絡はなるべく早くするようにするからね！】
【それと即レス形式の凍結を複数だなんて】
【例えやれても体力が追いつかないから一人お相手している人がいたら勿論しないよ】
【それに体力あっても混乱して集中出来なくなっちゃうしね】
【というわけだからそこら辺の事は心配しなくて大丈夫だよ】
【許可もありがとう〜！】
【お言葉に甘えて遊ばせてもらうね】
【ではでは次の解凍の時はよろしくね〜】

あたた…たまにたくさん歩くとこうなるから嫌やねんな…
（部屋の真ん中に敷いた絨毯の上でぶつぶつ呟きながら）
（少しむくんでしまった足を擦り、マッサージ用のクリームを出して）

自分ですると手が疲れちゃうけどしょうがないか…
（片手にクリームをたっぷりだして、両手を擦り合わせると）
（ゆっくりマッサージしはじめる）

【折角来たので少し待機します〜】
【雑談なんてどうでしょう〜？】
【以前お誘いしたキャラハンさん名無しさんどなたでも入ってきて下さいな〜】

（足の甲や裏から丁寧に指圧し、揉み解して行き）
（足りなくなったクリームを手のひらに取り直しながら）

こう言う時にどっかの妖怪ファミリーの一員の
表情豊かな手首さんが２人…いや２手首？…いたら良いのになぁ
（それにしてもあの手首一体どうなっているんだろうと）
（今更ながらの疑問をぼんやり考えながら手を動かしている）

【場繋ぎ一人ロール中です〜】

【一旦落ちです】
【また夜に来るからその時はよろしくです〜】

うあ…やっぱり手が痛くなってきた…
（足のマッサージが終わるとだるくなってきた腕に眉を寄せて）
（以前貰った湿布がないかごそごそ探しはじめる）

あったあったこれこれ
贅沢に一枚丸ごと片腕に使っちゃお！
ふう〜…
（ソファに横に長く座り湿布のしゅわしゅわ感にうっとり目を閉じる）

【また来たよ〜】
【リミットは２４時までだけど雑談はいかがでしょう〜】
【>>1の通りキャラハンさんでも名無しさんでもどうぞ〜】

【雑談スレに一レス書き込むんで離席します〜】

【こちらに呼ばれて移動】
【ルリさん待ちです】

【ありがとうございます〜】
【そしてようこそいらっしゃいませ】
【特にシチュ希望ないという事なので、↑の続きからか】
【違う書き出しを好きな様に書いてもらうか＆こちらが書くかの】
【どれかなのですが、どうしましょう？】
【そちらからであればそのまま書き出して貰って大丈夫ですよ〜】

【では↑に合わせるように書き出します】
【しばらくお待ちを】

【はーい！よろしくお願いします〜】

（どこからともなく蝙蝠が１匹飛んできたと思うとルリの近くで人間の姿に戻り）
あら？　こんなところに淫魔が一人で……湿布貼って横になってサキュバス……シュールな光景ねｗ
（彼女を見て微苦笑していたが気を取り直して）

え〜と、そこの淫魔の人。
筋肉痛なんて珍しいわね。腰に貼るなら分かるけど。くすくす。

ふぁう〜、このじわじわ効いてきましたよ感が何とも堪らないかんじで
…はぁ……
（半分うとうとしながら呟いていたが）
（小さな羽根音と、それに被さるように女性の声が響き）

ん、シュール？
……おや、お客さん？（ぱち！と目を開けると自分の直ぐ横にいる女性を見て）

何で腰に？ああ、なるほど…
腰は貼らんでも大丈夫な作りになっとんよ。
毎回貼ってたら湿布臭くなっちゃって誰も声掛けてくれんくなるやん？
（湿布を貼った腕を振って見せながら答えると）

所でこっちに座ってお茶でもいかが？
ええと…お姉さんは何さんかな？
（ぽんぽんとピンクの煙を上げて、お茶やお菓子を出しながら尋ねる）

>>234

くすくす、それもそうね。
確かに湿布臭くなっては誰も声掛けてもらえませんね。
少し考えればわかったことなのに迂闊だったわ。
でも湿布を腰に貼るサキュバスというのも見てみたいものですわ。
（自分の思いつきに笑ってしまう）

ああ、ご紹介が遅れました。
吸血鬼のライラック・アンラッキーと言います。よろしくね。
（礼儀正しく１礼）
吸血鬼ですから飲食類はお構いなく。味がわからないですから（残念そうに苦笑）
（内心、礼儀正しい彼女に好感が沸いたらしい）
ちょっと気分転換でこっちに飛行中でしたが。
しかしその腕はいったいどうしたのですか？

>>235

いいえ〜
でも案外居るかもしれんよ？
湿布貼ると気持ちいいしね〜
（一緒になって笑って居たが、アンラッキーが食べ物味がわからないと言うと）

あら、吸血鬼さんは物の味がわかれへんの？
大変やねぇ…？
（根が食いしん坊な為ものすごく大変な苦労をしている人を見るような顔をして）

まぁ、でもお茶ぐらいやったら温まるし
食べ物ダメな人やったらこちらの方がいいかな？
（両手で何かを握るような仕草をするとまたぽん！とピンクの煙が上がり）
（煙が消えるとその手には白いライラックの花束が握られている）
ホントは白いライラックはお家の中に入れたら行かんのやけど
貴女の名前が同じ様な意味の事やし歓迎の意を込めて
（どうぞと香水の様に甘く芳しい匂いの花束を差し出す）

で…腕は足マッサージしてたら痛くなってんよな〜
やっぱりこう言うのは人にしてもらうんが一番やわ〜
（あはは〜と苦笑しアンラッキーの言葉に答える）

>>236

あ、なるほど。
気持ちよければ誰でも貼りますものね。
でもどうせスルなら……（意味ありげににやりと笑うがすぐにひっこめる）

ああ、そんな顔しないでくださいな。確かに不自由に感じますが、ああ、泣かないで。
（可哀想な目で見られて恐縮してしまう。彼女にしては珍しいことだが）

ああ、確かに体が温まりますね。でも吸血鬼にとって1番の妙薬は……
いえいえ、さすがにこうして客として遇してくれる方を牙にかける訳にはいきませんわ。
まぁ、便利な能力ですわね。しかも私と同じ名前の花を………ありがとうございます。
（1度花の匂いを嗅ぎ、彼女に陽気な笑みを浮かべて彼女に感謝し）
今度、私の住まいに遊びに行きませんか？　今度は私がお返ししたいですし。

あらあら、それは自分一人ではできませんし……丁度いいですわ。
（そう言うと相手の返答を待たずに足にすり寄り）
私が揉んであげますわ。
（そう言うとまずは撫でるように足を揉みだす）

>>237

するなら…？
（きょとんとアンラッキーが微笑むのを見ていたが）
（その笑みも直ぐに引っ込んでしまったので何だったのかな？と疑問に思うが直ぐに忘れてしまう）
（それよりも美味しいものを食べられないアンラッキーが不憫だなあと思っていると）
（泣かないでと言われて、慌てて顔の前で手を振り）

や？大丈夫やで？
泣いてないで？
（説明しちょっと気まずかったのでお茶に口を付けていると）
（何やら吸うの吸わないのの物騒な話になってきたので）

ええっ！？
吸血鬼さんは他の種族の血も吸うん！？
いやちょっとそれは何というかあれな感じで…うーん
（何と言って断ったらわかってくれるかなと適当な事を言っているうちに考え）

え？アンラッキーさんのお家と言うと？
（やっぱり吸血鬼がいっぱいな所？と心配そうに尋ね）
（返事が返って来る前に足を揉まれ始めると）

え？いやいや、そんな…お客さんにしてもらうような事でもないし
ひゃう！
（自分の手ではない手に急に触られてくすぐったい！と身を捩りはじめる）

>>238
くすくす、安心してください。
無理強いするつもりはこれっぽっちもありませんわ。
ただ血を吸われても死亡も吸血鬼化もしないように吸えますから吸血の快感に興味が沸いたら何時でも言ってくださいね。
今度、サキュバスの方にも真似出来ない快感を味わってくださいね。
（すでに予定が立てられたりして）

まぁまぁ、気にしないでくださいな。淫魔の方のお肌の状態はどうなってるのか知りたいですしｗ
（簡単に彼女をうつ伏せにひっくり返して足に抱きつくように抑える）
くすくす、吸血鬼にこんなことさせるなんてめったにありませんよ。
無駄にプライドを振りかざす方が多くて同族の私でもうんざりする時もありますしね。
（ルリのお尻に座り動けなくしてマッサージ再開）
（今度は力を入れて、だがゆっくりと揉んでいく）

>>239

ええと…アンラッキーさん…うーん
（一人彼方に弾けてしまっているアンラッキーにどうすればわかって貰えるかなあと）
（しばらく考えた結果、びし！とアンラッキーの方に）
（手のひらを向けて毅然とした態度で）

だが断る！！
ニンニクと日光が大好きですから！！
（ちょっと毅然とし過ぎた、普通はやってはいけない断り方ベスト１０には入りそうな）
（ある意味すがすがしい断り方をすると）
（今度は勝手に体を転がされてあれよあれよと言う間に）
（腰に座られて揉まれ始める）

え〜？吸血鬼さんはツンデレ風味な方がええんちゃうん？
ほら、冷たく扱われたいマニアックなお兄さん達ががっかりすると思うし…
（と、言っている間にどんどん揉まれているため、聞いてくれなさそうだと思うと）

……この強引さ…どこかで似たような事があったような…？
（一瞬過去の体験に逃避しそうになるが、はっと気が付き）
（いつもののんびり具合に戻ると）

では坐骨神経通によく効くかかとのツボから、足の甲の指の付け根にあるリンパ節のツボ
それとくるぶしを重点的に揉んだ後ふくらはぎの横のリンパ節を刺激する様に
下から上へと持ち上げる感じでマッサージしてください〜
あ、それから膝の裏のツボと膝の横…体の代謝をよくするツボがあるのでソコと
体重の負担が掛かりやすい膝の上の方を親指で両脇にリンパを流すように揉んで貰えると嬉しいかな
（折角だからいっぱい揉んで貰おうと細かく指示を出してみる）

あ、強さは強めでまんべんなく力を入れて欲しいわ〜

>>240
あらあら、サキュバスがにんにくの匂いなんてさせちゃいけませんわよ。くすくす。
人が寄ってこなくなりますから毎日なんて無理でしょうに。
それに日光が大好きだからどうだって言うんですか？
某人間みたいに○紋なんて使えないでしょうに。くすくす。
（理詰めで反論して彼女を甚振りつつ彼女のうろたえる様子を観察）

あ、あなた、随分と詳しいですわね。
（冷汗をかきつつ）
え〜と、その壺はここでしたかしら？
（明らかに痛がるような場所に吸血鬼の怪力込みで押し）
違ったかしら？　じゃあここかしら？
（同じように痛くなるように押し）
あらあら、慣れてない上に変に詳しく指示されたから手元が狂いましたわｗ
やっぱり自分のペースでしないと痛くなるだけですわよね。
じゃあ続くをしましょうか（指示を無視して再開）
それにしてもあなたのお肌つるつるですわね。うらやましいですわ。
（ちゃんとした揉み具合だが時々お肌の調子を確かめたり）
あら？　これがサキュバスの悪魔尻尾ですか？　ふうん、ここはどうなってるのかしら？
（徐ににそれを握りしめ撫で撫で）

>>241
○紋？
（アンラッキーの言わんとしている事がわからず何のこっちゃと首をかしげている）
おおっとお姉さん、よくぞ聞いてくれました！
にんにくはね、臭いがきついけれど消せない匂いやないんやで〜？
最近の人間はよく考えるもんやわ！
口臭はガムであっさり消えちゃうし、かと思えば匂い少なめニンニクもあるしな！
人間にとってはほとんどしない臭いでも吸血鬼さんにとっちゃあどんなもんやろね〜？
うち、イタリアン好きやからパスタにはがっつりニンニク入れる派やで〜？
（食べ物の話になると嬉しそうに語り始め）

ああん、痛い痛いだめやのぉ！
…とでも言うとお思いか！！
（先程断った時以上の毅然とした態度でアンラッキーに叱り付け）

ツボっていうのはちゃんと揉まないと痛くはないし、効きもしないんやでー！
中国３千年の歴史をなめたらあかんよー！
（ツボに対する拘りが物凄い有るのかだんだんとエキサイトしはじめ）

そもそも何でうちが強めと言ったのか、それはびしっとツボに入った時の
あの痺れるような痛さが大好きやからやで！
（もうマッサージマニアとしか呼べない様なコアな発言を繰り返し）

そんじょそこらの素人の痛いなんざぁ、ちっともお呼びじゃないんやわ！
てい！貸しやがれ！ここはこういう風にもむんやでー！
（アンラッキーが掴んだ自分の尻尾を引ったくるように取り返すと）
（エセ江戸っ子の勢いでぐるんとアンラッキーをひっくり返し）
（ソファに寝かし付けたかと思うと、冷え性な女性の味方）
（ジンジャージュニパーマッサージオイルを取り出し）
（足を剥き出し状態にしてから塗りたくり）

まずはここ！
（軽く握った手の人差し指と中指の間に足の指を一本挟んで）
（そのまま、搾るように根元から先へと素早い動きで擦り上げる）
（ここは普通の人でもかなり激痛を伴うツボで、目をよく使ったりする人には）
（それこそ悶絶と呼ぶにふさわしい刺激を与えてくれる所であった）

>>242
あ、あなたマッサージ通かマニアの領域に入り込んでますね。
小娘臭い雰囲気に騙されましたわ。
（本気で悔しそうな顔をすると）
あ！　あなたなにを、きゃあ！
（勢いに負けあっさりとひっくり返されて）
随分と詳しい、って詳し過ぎですわ！、何なのですの！、最近のサキュバスは人間臭すぎですわ！
（ルリの行動にのりつっこみを返しつつ）
大体、オリーブ油まで用意できるなんてご都合主義もここまで………

くう！、………ふふふ、痛くありませんわよ。
この位で痛がるとお思いになるなんてちゃんちゃらおかしいですわ。
（そう言いつつも涙目で痛みでふるふると震えていたりして）
し、しかし侮れませんわねあなたは。ここまで追い詰められるなんて久しぶりですわ。
でもこの状態でも私には切り札がありますわよ。くくく、さぁ、諦めて降伏しなさい。
くすくすくす、悪いようにはしませんわよ。
（にやりと笑い降伏勧告をしてみる）

>>243

マッサージ…それは人が生み出した奇跡の技術…
（そう呟く背後からは何故か必殺仕○人のテーマソングが流れてくる）
（十本ある足の指全てを同じ様にマッサージし終わると）
（ばっ！と手をクロスさせその細目の指をぱきぱき鳴らすと）

次はここ！
（職人とも言える見事な手際でアンラッキーの足をがっと掴み）
（かかと、くるぶし、アキレス腱を人差し指と親指で挟むようにもみ上げ）
（更に一転優しく眠りを誘うかのような柔らかな手つきで）
（足の指の付け根から足首へと向かってリズミカルに溜まった疲れや老廃物を押し上げる）
（そしてアンラッキーの足を宝石を磨き込むように繊細にされど力強く確かにもみ上げながら）

オリーブオイル…だと？
（カッ！と目を見開くとアンラッキーを見て）

アーモンドオイルならまだしもそんな食用油でマッサージとはうちも舐められたもんやね……
（揉み上げる手の動きは止めないまま、使ったオイルの入っている瓶を見せると）

ジンジャーエッセンスとハーブであるジュニパーエッセンスはどんな冷え性の人でも
はたまた体温のない吸血鬼さんでもたち所にほっかほか♪のスーパーオイルやで！
それも一からうちが作った１００％手作りの怪しいもんやない！
（アンラッキーの前で手のひらにオイルを取り更に足を揉み上げながら）
（商品の宣伝ですか？と言われそうな程熱く語ると）
（降参を進めるアンラッキーを見て、極道の妻の様な威厳と色気を漂わせながら）
（そして服も何故か黒ずみの留め袖に赤の花の模様が染め抜かれたものにかわりつつ）

追い詰めるやて？
姉さん、何や勘違いしてへんか？
うちは来てくれたお客はんにそない無体な事をするほど礼儀知らずやおまへんでぇ？
（ねっとりとした関西弁に口調が変わり）

追い詰めるためやない！
姉さんを癒すためにやっとんのやー！
（どどーんと効果音を付けつつ言い切り）
（極めの一点、足のむくみを取るために下から上へとふくらはぎを押すように揉み上げる）

【さてカオス過ぎる感じですが、そろそろ〆に向かいますね〜！】

>>244
え、ええい、あなたのペースには乗りませんわ！
（そう言いつつもルリの勢いに呑まれつつ）
ぐぎぎぎぎいいいィィィィ…………！！
（十本ある足の指全てを同じ様にマッサージされた激痛にさすがに悶絶してしまう）
あ、ああ、くう、よくもやってくれたわね…………
（だが体が自由に動けない状態で先ほどとは違う優しい手つきで押されると）
な、なんですのこれは？　さ、先ほどとは違った揉みが足だけでなく、こう全体を包む様な…………
な、何を言ってるのですの？　油が違う、そ、それがどうだと言うのですか？
『いったい何ですの？　彼女から感じるこのすごいオーラは？　彼女をここまで動かすものは何！？』
（彼女を勢いに今では完全に圧倒されている）
『ああ、何なんですの？　この感覚は？　ああ！癒されていく！』
（彼女に足を揉まれる度に体に今まで感じたことのない安らぎを感じ）
ああん！、こんな、こんな、ああ、時が見えるみたいな境地と言うか…………
ダメ、ダメ、ダメ、そんなことされたら…………休眠期じゃないのに眠い…………
（目がトロリと瞼が落ちそうに）
ああ…………眠くて気持ちいい…………
（うとうとしつつ首がぶらぶらと）

【もうカオスな路線で突き進んでくださいｗ】
【予想外ですわｗ】
【完敗ですよｗ　楽しいｗ】

>>245

（その手付きにはまるで人と人ならざるものの両方を超越しているような）
（得体の知れない何かが宿っているかの様で）
（うとうととしはじめたアンラッキーを見るとすかさず）
（体の重要な経絡のツボとリンパ節をじっくり、先程とは違いひたすら優しく指圧し）
（痛みで緊張した体と精神を、後から与える快感の刺激の落差でゆったりとリラックスさせ）
（より豊かな安らぎと癒しの世界へと導いて行く）
（そして完全にアンラッキーが眠りに落ちると、終了と言うように膝を付き）
（オイルを拭い取り、彼女の名前と同じライラックの香りが付いた大きめのブランケットをそっと掛けてやる）
（全身全霊を込めて癒しの技術を使い）
（今意識深い所へ沈んでいるアンラッキーを見つめるその横顔は凛とし、慈愛に満ち満ちていた）

（この一連の流れを窓辺で眺めていた蛇が一匹）

.o0（一掛け二掛け三掛けて、
仕掛けて殺して日が暮れて）
.o0（橋の欄干腰おろし、遥か向こうを眺むれば…）
.o0（……この世はつらいことばかり……）

（後日アンラッキーの元へと送られてきた手紙にはこうあったと言う）

一筆啓上　必殺仕○屋稼業

こんち日柄もよいようで、
あれからまた新しいオイルと
新たなマッサージ技術の習得に至りました
新鮮な酸素と血液も用意しておきますので、
癒しの必要な際にはまた是非お立ち寄りくださいませ…

あらあらかしこ

【此方はこれにて〆とさせていただきます〜！】
【楽しんでいただけて何より】
【また是非遊びに来てください〜！】
【レス確認後に落ちますね〜】

【おっと最後の最後で書きミスが…orz】
【仕掛けて殺して→仕掛けて癒して】
【訂正させていただきます】

>>246
（これまでの彼女の長い人生の中でもこんな体験は１度も経験したことはなかった）
（他者にこれほどまでに自身が影響されるなど彼女のプライドが許さないであろう）
（だが彼女の中で『もうこのままでもいいや』みたいな想いが産まれた）
（休眠期以外ではここまで熟睡したことのない彼女だったが今や神の領域に入り込んだ）
（このいままで感じたことのない安らぎと温かさに身をゆだね夢の園の住人の仲間入りに）
（どれだけ時が過ぎたことだろう）
（気がつくといつの間にか彼女の部屋のベットに居て、これまで味わったことのないすがすがしさで目覚めたのだ）
（狐につままれたような顔をしてルリとの１件を思い返すがまるでギャグ漫画の世界に迷い込んだ出来事みたいで）
（それからしばらくして送り主不明の手紙が届きそれを読んだ彼女は）
（かなり長い間呆然とした後、ふとこうつぶやいた）

………………仕○屋稼業？　あの子、本当にサキュバスだったの？
（普段の整った顔をぽかんとさせ、今まで1度も欠かしたことのない胸の造花が根元からぽろりと落ちた）

【こちらもこれで〆です】
【つたないながらもお付き合いいただきありがとうございました】
【ああ、もう少し勉強しないといけないみたいです】
【ではまたどこかで会いましょう　落ち】

>>248
【いえいえ、とても楽しかったですよ〜！】
【此方こそありがとうございました】
【ではではおやすみなさい・落ち】

【こんばんは、置きレス投下です】
【しかしこう、ルリさんは、誰とでもいいコンビになっちゃえる人ですねｗ】

>>221

…でっけえな、お前ー！
（トラが１枚目の絵に描いた、凄まじい願いを見せられ）
（目を丸くした後、面白そうに笑い声を上げて、トラの頭をわしわしと撫でる）

それと？　これは…
トラ、もしかしてこっちの女の人は、ルリか？
（それから２枚目を見ると、お腹を膨らませたトラの横で）
（一緒にお腹を膨らませている女性を指差し、思い浮かんだ名前を聞いてみる）

（なるほどなるほどと、しばらく２枚の絵を見比べていたが）
（やがて、よしと膝を叩いて、トラの前に少し姿勢を正して座り直す）

トラ、お前の願いは、世界の王になりたいと、
山ほどのトウモロコシを、二人で腹いっぱい食べたいだな？
（トラの目をじっと見ながら、改めて言葉で確認する）

じゃあ、叶えてやる前に、願いのルールを教えてやらなきゃいけない。
…本当は教えないままやっちゃってもいいんだけどな、特別だぞ？
（にっこり笑うと、人差し指をぴっと立てて）

まず一つ。「ずっと」はダメ。
お前を王にする事は出来るけど、オレの力で王で居させ続ける事は出来ない。
王になった後、いつまで王のまま居られるかは、お前次第。
従わせた奴らから、その後どんな扱いを受けるかもお前次第。

トウモロコシもな、山ほど沢山はいいけど、食べても食べてもまた増えるとかは無しな。
（真面目な顔で王についての説明をして）
（最後に悪戯っぽく、トウモロコシの注釈を加える）

二つ目。願いは増やしちゃダメ。
オレはルリの、「トラの願いを叶えて欲しい」って願いを聞いてここに来たから…
（両手に一枚ずつ絵を持って、トラの前に差し出して、言葉を続ける）

どっちか、かたっぽ。
選んだら、叶えてやる。
（あくまで優しく、微笑んで告げる）

【時間はお気になさらず〜】
【普段、深夜しかまったり出来る時間がないもんで】
【無理してるわけではないんですー】
【それにその分、休日は寝まくりですｳﾌﾌ】

>>250
（にょきにょきと楽しそうにグリートハルザルブが絵を見ている間体をゆすり）
（世界征服とトウモロコシ山盛りの糸が伝わったと見るや）
（こくこくと激しく頷き、叶えてくれる？と言うように見ていたが）

………？
（魔神に説明されると片方だけ？増やしちゃだめ？と言うようにちょっとがっかりするが）
（にょろにょろと体をくねらせてみたり、結んでみたりしながら）
（延々と悩んだ後、二枚の絵を並べて）

…………
（おずおずとトウモロコシの絵を口で挟んで、はいと魔神に差し出す）
（渡し終わるとお願い〜と言うように魔神の手の甲に頭を擦り寄せる）

………♪
（擦り寄せたあとは出来るだけたくさんがいいなあと思いながら）
（御行儀よく座って魔神がする事をみている）

【さて、どんなもんでしょうね〜？】
【お相手して下さる方に実力があるから、見ている方からも】
【そう思っていただけるようなロールになるんだと思いますよ〜>>良いコンビ】
【欲張りですが魔神さんともそういう風に見えればよいなと思っているんですよ？】
【休みの日は寝まくりとは良いですねw】
【無理しているわけではなさそうなので安心しました〜】
【置きレスです】

（硝子張りの温室の中、灯りも付けずにのんびり夜空鑑賞をしていたが）

ふ…ふ…ふぁ……ふぃっくしゅっ！
（鼻をひくつかせて豪快にくしゃみをしたかと思うと）
（ティッシュを取り出して鼻をかむ）

…はふ…、寒かったかな…
（こういう時は緑茶だと煎茶の準備をしながらふと）

こういう時は寄り掛かる人でも居れば暖も取れて一石二鳥やねんけどなぁ〜
ま、そんな都合良く現れてはくれんか。
（後ろから抱き締める感じで抱っことかあったかくて良いんだけど…と言っていると）
（すぐ側にあった植木に絡まって一緒に夜空を見ていた蛇が降りてきて）
（呼んだ？と言うように顔を覗き込んでくる）
（それだけではなく、マフラーがわりに使ってとばかりに自らの体を肩や首に巻き付けてくるが）

ひあうっ！？
あっ、しっとり冷たいウロコがっ？！
冷たっ、むしろ余計に寒…っていやぁ〜！！
（善意からの行動とはわかるのだが体が冷たさに馴染んでくれず）
（ゾクゾクッと背筋を震わせて悲鳴をあげる）
トラちゃん………風邪引きそう…
（嬉しい？あったかい？と尋ねる様に見つめられ）
（首まわりを見事なウロコで飾り、がくがく震えながら何とかそれだけ呟く）

うち…人間の男の人とは言わんから、せめて恒温動物がいい…
（…何故か視界に水が滲んであまり星空がよく見えない夜でした…）

【今日は待機の予定だったのですが、睡魔に勝てないので無しの方向で…】
【もしも待ってた方いらっしゃったらごめんなさいね】
【書き落ちです〜】

【置きレス投下です】
【ただ出すのも味気ない？と思って、無駄にながーくしちゃったから２レスで失礼します】
【長…すぎたかも。てへ】

>>251

わかった、こっちだな。
トラの願い、叶えてやる！
（差し出されたトウモロコシでお腹一杯の絵を受け取ると）
（しっかりと頷いて、手の甲に擦り付けられたトラの頭を少し撫で返し）

トウモロコシだったらー…あれがいいな。
（何やら呟き、懐から握り拳大の皮袋を取り出すと、口を開けて手の平の上に逆さにする）
（中からざらざらと出てきたのは、小さく丸い何かの種）
（しかし不思議な事に種には全て極小の目と口がついていて）
（さらにひっきりなしに、なんの種ー、なんの種ーと囁き続けている）

お前らはー、トウモロコシの種だ！
（グリートハルザルブが宣言すると、種たちはざわめき）
（知らなかったー知らなかったー、ぼくらはトウモロコシだーとあっさり納得する）

（そして、いってこーいと思い切り、庭の外へと放り投げられると）
（きゃーきゃー騒ぎながら地面に落ちた種たちは、もぞもぞ動いて勝手に土の中へ）
（…入ったかと思うと、すぐさま芽を出し、めきめきと成長し、葉っぱを広げ）
（そこここから黄色いトウモロコシの実が頭を出し始め）
（あっという間に、そこは見事なトウモロコシ畑になっていた）

えーと…お前とお前とお前！
そっから出てきて、収穫っ！
（中でも大きく高く背を伸ばしたトウモロコシ３本を指差し、指示すると）
（それらは土からぴょんと飛び出して、なんと根っこで着地して）
（葉っぱが伸びて腕のようになり）
（ゆらゆら揺れる、他のトウモロコシたちの実を）
（葉っぱで包んではぽこんと取って収穫していく）

（実を収穫されたトウモロコシは、次々と新しい実を実らせ）
（３本のトウモロコシが忙しく根っこで駆け回るうち）
（収穫されたトウモロコシの実は、まさに山のような量になっていった）

（やがて新しい実がもう実らなくなったトウモロコシは、しゅるしゅると枯れていき）
（すっかり枯れると消えてしまい、トウモロコシ畑はもとの通りの地面に戻っていく）
（最後に残った３本は、トラの前まで来ると、羽ペンを葉に取り）
（そこにあった羊皮紙に、「お早めに！」と書いて）
（自分たちの実も取って、実の山の中に投げ込むと）
（踊るように揺れながら枯れて、消えていった）

よーし、種ー！
（グリートハルザルブが皮袋の口を開け、頭上に掲げて叫ぶと）
（たった今トウモロコシ畑だった土から、次々と、目口のついた丸い種が飛び出して）
（我先にと皮袋の中に入っていった）

…ん、だいたい使った分くらいは戻ったな。
（満足そうに確かめてから、さて、とトラに向き直る）

どうだ、トラ。
これぐらいでいいか？
（ちょっとした丘ぐらいありそうな、まっ黄色の塊を示して尋ね）

ルリと一緒に食べるんだよな？
じゃ、呼んでこなくちゃな。
（一緒に呼びに行こう、と、笑顔で手を差し出した）

【お相手の方も素敵な方ばかりですもんね】
【ウィ、私もルリさんとそんな風に見えるようなりたいっす】

【うっかりこっちも長くなってしまったので二つにわけますね〜！】

>>253-254　1/2
（悩んだ末の願い事を叶えてやると言われると、瞳を更に期待に輝かせて）
（グリートハルザルブのしている事を見ていたが）
（喋る種を見るとその不思議な様子に目を丸くし）
（一粒食べてみようかと口で摘まもうとするとそれよりも先に魔神によって遠くに投げられてしまっていた）

.o0（あぁ…残念！！）

（どんな味だったんだろうなぁと思っている間に種は芽吹きあっという間に）
（トラの身の丈を通り越し更に高々と天を突く勢いで伸び続けていく）
（トウモロコシの息を吐かせぬ成長ぶりに一歩後ろへ飛びずさり驚いていると）
（今度は指名されたトウモロコシが勝手に動き出し実を収穫していく様子に）

.o0（中に何か入ってる？）

（細い人？それとも小さい人がいっぱい？とトウモロコシの中の人を想像し）
（テーマパークで着ぐるみに寄って行く子供のように近寄り）
（近くでまじまじとその動きを見ている）

（しばらくすると収穫されたトウモロコシの苗木たちは枯れていき）
（ひょこひょこと軽快に立ち働いていた３本のトウモロコシ達が目の前まで来て）
（羊皮紙に文字を書き、それを目で追っている間に枯れてしまうと）
（グリートハルザルブの方を見て尻尾でトウモロコシ達の枯れた姿を示すと）
（枯れちゃった！と言うように羽根をばたつかせる）

>>253-254　2/2
（これもう元に戻んないの？と枯れたトウモロコシに近寄り）
（つんつんと口でつついてみるが、まったく動く気配を見せないので）
（中の人は？としきりに左右に首をかしげている）
（悩んでいると後で魔神の種を呼ぶ声が響き、ざざざ！と大きな音を立てて一斉に戻っていく種に）
（びくっ！と頭の先から尻尾の先までを震わせると）
（こちらを振り返った魔神に促されるまま、山積み状態のトウモロコシを見てこっくり、と頭を立てに振る）
（そしてトウモロコシを一本口にくわえて魔神の腕に体を絡み付かせてくっつき）
（昼間からぐぅすか眠っている暢気な飼い主の元へと喜びに尻尾をぶらぶらと左右に振りながら向かって行く）

（さて、無事に願いを叶えた蛇一行が向かう部屋の一室では）
（庭で蛇が樹から落ちたり、トウモロコシ人間が生まれたり）
（ピラミッドの様に山積みのトウモロコシが収穫された事など）
（まーったく知らずにルリがソファの上で寝こけており）
（寝返りを打つとどさっとソファの上から落下する）

んう……う、うーん……ぐー…
（落ちたがそのまま絨毯の上で小さなクッションを枕に）
（更には漫画でよくあるキラッキラ★の瞳が描かれたアイマスクまで付けて眠り続けていた）
（ゆらゆらと気持ちよくたゆたう夢の世界では…蛇と魔神の声も今や遥か遠くの出来事…）

【願いを魔法で叶える描写なんて長い方が面白い事間違いなしの状況ですし】
【折角ぐーちゃん魔法使えるんですからここぞと思ったらがっつり見せ場作って下さいな〜！】
【次の願いが叶う時もどんな風になるか楽しみです〜w】
【置きレスです〜】

【置きレス投下です】

>>255

（おかしな種や、その急成長ぶりや、勝手に動くトウモロコシなどなど）
（起こる不思議の一つ一つに驚いてくれるトラの様子に）
（ああ、これが魔法の…あるいは魔神の醍醐味というものか、と）
（幸せそのものの表情で、顔が緩んでいくのを感じ）
（いかんいかんと、慌てて真面目な顔を取り戻す）

おおっし、いざ行かん、ルリのもとへー！
（トウモロコシの量に満足してくれたらしいトラが、一本をくわえて腕に絡み付くと）
（もう片方の手を伸ばして頭を撫でてやり、それからその手を頭上に勢いよく突き上げた）
（化け物退治に成功した勇者様の凱旋よろしく勇ましく）
（ルリの家の中へと戻り、部屋に入ると）

ルリー！　トラの願い叶えてきーたーぞー、ルー…リ？
…寝てる？
（しかも床で）

おーい、ルリ〜…よく寝てる。
（小声で呼びかけながら、肩をつついてみるが反応はなく）
（どうしたものかと思うが、トラの願いはルリと一緒にトウモロコシを食べる事だし）
（トウモロコシを真に美味しく食べるためには、収穫後数時間が命！と聞いた事もあるし）
（…あの量を数時間で平らげるのは無理な話だろうが、それはそれとして）

やっぱり起きてもらうしかないよなあ…
ルリ、起きろー、美味しいトウモロコシだぞー。採れ立てだぞー。
起きて一緒に食べようー、ルリー？
（肩を揺すってみたり、鼻先にトウモロコシを近付けてみたり）
（やたらキラキラした瞳のアイマスクを軽く引っ張って、離して顔にぱふんと当ててみたり）

起きないとトウモロコシで埋めちゃうぞー？
しかも食べられるとこ、全部食べちゃった後のタワシ状態の奴だぞー。
噛んでも噛んでもかすかすだぞー、いいのかー？
起きたら噛むたび汁が溢れるような、美味っしいトウモロコシが食べ放題だぞー。
（言いながら周囲を見回し、テーブルの上にすっかり冷めたお茶の入ったカップを見つけ）
（カップの縁をちょんとつつくと、カップの中身が熱々のお湯になり）
（トラのくわえたトウモロコシから、数粒もらってお湯に入れ）
（三つ数えてカップを持ち上げ、上下逆にひっくり返すと）
（お湯はそのまま、食べ頃に茹で上がったトウモロコシの粒だけが手の平の上に落ちてくる）

（カップを戻して、トウモロコシの粒にふーふー息を吹きかけて冷まし）
（とりあえず一粒二粒、ルリの唇の間に入れてみて様子見）

【楽しんでもらえたようで良かったーです。トラちゃん可愛いなあもう！】

>>257
（グリートハルザルブの腕に乗っかったまま部屋に到着すると）
（腕から下ろしてもらいにょろにょろと蛇行して床で眠っているルリの所まで行く）

…………
（魔神がルリを起こそうとしているのを隣で見ながら）
（カップの中で茹でトウモロコシができるのを見ると）
（あー、と口を開けて自分にも食べさせて欲しいと言うようにグリートハルザルブを見つめる）


（さて、眠りこけているトラの主で魔神を呼び出した張本人はと言うと）
（いくら魔神が声を掛けようが、キラッキラ★アイマスクを引っ張ろうが）
（目を醒まさずにすぴすぴ気持ち良さそうに夢の世界で遊んでいたが）
（茹で立てのトウモロコシの粒を口に含まされると）

……ふ、ぅ…んんぅ…
（最初は舌の上のトウモロコシを吸い、それが甘く美味しい食べ物だとわかると）
（アイマスクをしたまま、魔神の袖を自分の方に向かって強く引っ張り）
（抱き枕にでも抱きつくようにして魔神の胸に抱きつく）
（半分寝惚けたままグリートハルザルブの胸の上で美味しいトウモロコシの残りを探し）

もっ、と…
（……そしてそのまま力尽きて魔神の体をベッドがわりにまた寝始めた）
（この様子だと食べ物さえ口に入れてやれば起こす事が出来るかもしれないし）
（それ以上にちょっとした、いけない悪戯も出来そうな感じである）

【まぁ、気に入っていただけたみたいでありがとうございます〜！】
【嫁にといいたい所ですが、トラはオスなので婿に如何でしょう？w】
【それと本日よろけたついでにスタントマンもびっくりな】
【階段落ちをやってしまい手のひらを軽く流血する程度に擦りむいちゃったので】
【ロール短くなっちゃってごめんなさい】
【心配しなくても明日には普通に出来るようになると思いますからー！】
【置きレスです〜】

>>義鷹さんへ

【こんばんはー！】
【明日は特に残業無ければ２２時から出来そうです〜】
【早く来れそうだったらなるべくそれ以前に来ますね】
【上手く行けば２１時ぐらいにいけそうです〜】
【ただ体力ないのと翌日早いので１２時越えては出来なさそうなんだけど】
【それでも大丈夫かな〜？】
【もし問題なければ>>200の続きからお願いね】

【書き落ちです】

【置きレス投下いたしますー】

>>258

ん、トラも食べたいのか？　ほら。
…どうだ、美味いか？
（口を開けて待つトラに、また茹でればいいしと）
（手の中に残ったトウモロコシ数粒を、喉に落ちないように一粒ずつ）
（順番に口に入れて食べさせてやり）
（食べる様子をにこにこしながら眺める）

で、こっちは…わ、わっ！
…ル、ルリ…？　ちょ、ちょっと…
（さてルリはと向き直って見てみると）
（トウモロコシを食べてくれたまでは期待と予想の通りだったが）
（突然胸に抱きつかれ、思わずびくんと硬直し）

う、わ、あ…ど、ど、ど…
（そのまま眠ってしまった、ルリの寝顔を間近に見下ろしながら）
（くらくらする頭で、どうしたらいいのか必死に考えようとするも）
（顔はどんどん熱く赤くなっていき、頭の中は真っ白くなっていき）
（ルリの体がずり落ちそうになるのを両手で支えようとして）
（抱き返した状態になってしまい、ふんわりした抱き心地にそのまま両手も固まって）

……っ！！
（気がつくと、無意識のまま顔を近づけていたようで）
（無防備なルリの顔がすぐそこに、唇と唇が今にも触れ合おうという距離で…）

…ト、トラっ…トラっ、
オレ、オレがなんか、やばい…
オ、オレの…どっか、噛み付いてくれ…！
（必死な小声で、助けを求めた）

【お婿さんかあ、ぐーちゃんお嫁さん？ｗ】
【それもいいですし、弟や子供になってもらうのも…ｗ】
【ってルリさん大丈夫なんですかー！】
【そういう時は無理せず私は待たせて、休んで下さってもいいんですからねっ】

ん、まあそりゃあ俺としてもいいけどさ。
ずーっとルリといちゃいちゃしてられるわけだし。
(目の前で脱力する相手に喉を鳴らして笑い声を漏らし)
(その隙を突いて相手の耳へと唇を寄せれば唇で啄ばみ)
(そのまま舌先を突き出すと先端を窄め耳穴へと差込み)
(ぐちゅぐちゅとわざと音を立てては耳穴を犯しゆっくり顔を離し)
露骨なのを言う理由はこうやって時々ルリが隙を見せるから。
そうすりゃ今みたいな悪戯できるし？

俺刺身を食えるようになったときはそれ思った。
なんで俺の親父はこれ食わないんだろう、ってな？
でもきっと今俺もそれを思われてんだろうなー、ルリにさ？
だからま、アスパラはチャレンジしてみるさ。

すまんすまん、つい楽しくてさ？
こうやってルリと一緒にいるとどうしてもな。
でもお預けは楽しくねぇなー。
(指が口から解放されると次の相手の行動をじっと眺め)
(まだ肉棒にその柔らかな唇が来ぬとわかれば残念と息を漏らすも)
(胸元へ置かれた相手の頭を抱くようにしてそっと仰向けに寝転がり)
ぅ…くすぐってぇよルリー。
(乳首を懸命に吸い始めた相手に笑ってはぽんぽんと頭を撫で続け)

【俺も置きレスー】
【とりあえず今日の２２時ってことで見ておくからさ？】
【でも２１時でも見ておくけどねー】
【それより手は大丈夫かな？あれだったら短くするよ？】

>>260
…♪…♪
（一粒ずつトウモロコシを食べさせて貰い美味しそうに食べ）
（大好きな味に夢中になってグリートハルザルブの持っている分を食べると）
（持ってきた生のトウモロコシも何とか食べられないものかと）
（器用に口で粒の列を崩して食べてみたりしている）

（そんなトラの横で寝ている主は）
（自分の呼び出した魔神をベッドにし、程よく柔らかな感触に）
（硬い床で寝るより居心地がええわ、とでも言うように飽きずにすうすう眠っており）
（更には魔神の上でのベストポジションを探すように体を密着させるように動かし）
（頭を胸板へと擦り付ける）

ん〜…
（魔神の手が体を支えるように触れるとすっかりと体を任せ）
（混乱中のグリートハルザルブの唇が今にも触れそうになっているのにも気が付かずにいる）
（勿論小声で助けるを求める声にも反応せずそもそも助けを求められたトラはと言うと）
（目の前のトウモロコシに夢中で魔神の声など耳に入らない様子である）

（唇が触れ合う迄には髪の毛ほどの隙間にまでなり）
（吐息を漏らす少しの体の揺らぎで、あわや…）

……ふ？
（その瞬間ぱち！！と目が開き寝惚けたままの瞳で魔神を見つめる）

【嫁でも婿でも弟でも子供でもどうぞどうぞ〜】
【しかし今の感じからいくと年の離れた弟か子供っぽいですねw】
【手は直ったんで大丈夫ですよ〜！膝の皮膚は壊滅的ですがorz】
【置きレスです〜】

>>義鷹さんへ
【ごめんね、お風呂入るからもうちょっとかかりそうだよ】
【急いで入って来るから！】
【手は皮めくれたけど痛くはないから大丈夫！】
【ただ痛くなってきたらちょっと短くさせてもらうかも知れないけど】
【その前にちゃんと言うから心配しないでね】
【では一旦落ち】

【別に風呂くらいゆったりと入ってきてくれよー】
【変に急がれて石鹸踏んでそのまま傷が増えるとかは勘弁だしｗ】
【まあ変な冗談は置いておいて、膝も怪我してるんなら普通に気をつけてね？】
【それじゃまた後でー】

>>262【石鹸踏まずにちゃんと帰って来ましたよ〜】
【膝も広範囲擦って流血ってだけなのでそんなにおっきな怪我じゃないよー！】
【今からレス書くからちょっと待っててね〜】

【アンカーつけるの間違え過ぎた…orz】

>>261
あっ、あっ、ちょっと…
（脱力した所を狙って耳を舌でいじられ、吐息が掛かる度に小さく声を漏らし）
（耳の中まで舌が入って来ると、義鷹の腕にすがり更に力が抜けていく体を支える）
義……鷹ぁっ、耳やだ…
首と…、背中、が、ぞわぞわ…する
（逃げる前に力が抜けきってしまい、声だけで抗議する）

挑戦してくれるだけでも嬉しいで。
作って行ってから好きじゃないって一口も食べずに残されるよりは凄くいい。
（そう言いながら更に義鷹の胸にデコレーションされた生クリームを舐めとり続けて）

つまんなくても我慢、我慢〜
ええと何だっけ、こう言う感じでデコレーションしたりするの。
あ、男体盛り？
こんなの滅多にないことなんやから楽しんでや。
（乳首も舐め、そして吸い綺麗にした所で顔を上げにっこり笑うと）
（頭を撫でていた手のひらにちゅ、とキスをし）
（今度は横になった義鷹の上に乗るようにしておへそのまわりのクリームを舐め始める）
うーん、これだけ一気に生クリーム食べることないから何だか贅沢な感じやわ〜

【お待たせしました〜】

おっ…なんだなんだ、ルリは耳がすごく弱いんだな。
こんなに急にしおらしくなるなんてさ。
耳を舐められるのそんなによかったか？
(予想以上の反応に悪戯な笑みを浮かべるとぺろっと舌なめずりをして)
(唾液に濡れる耳の穴へとそっと指先をかければ周辺を撫で回し)
(反対の耳へと唇を近づけてふーっと息を吹きかけそこも啄ばみ始め)
(窄めた舌先を触れさせたかと思えばその耳穴にも差込み丹念に舐めていき)

そりゃまあ大好きなルリが作ってくれる料理なんだからなー。
食わずにいるのはもったいないじゃんか。
だから、嫌いなものでも全部食っちまうような美味い料理頼むぜ？
(抱えるように頭に回した手で後頭部をぽんと撫で微笑みかけ)

男体盛りって…あーあ、これが女体盛りならまだ俺も楽しいのによ。
まあじっくりルリがガキみたいに舐めてるところ見るのはいいけどな。
なんか小動物みたいで可愛いもんよ。
(舌先が臍周辺へと近付かれると避けるように体を捩り臍に触れるのを避けて)
(とりあえず相手の興味が薄れるまでこうしていようと天井を眺め)

【お帰りー。なんともなくてよかったよ】
【広範囲ってだけで大きいとは思うけれどまあ痕にならないっぽいしよかった】
【電話受けてたから遅くなったけど、よろしくね？】

>>268
（耳がいいのかと聞かれると、何か一言でも言えば更に煽ってしまい）
（やたらといじられるんだろうなと予想がつくと）

……そんなんない
（ふるふると首を振って否定だけしておいたが）
（いじられ濡れた耳を指で触られ、反対の耳も舌でいいようにいじられると）

う、うぅ〜…！
（耳の中にひろがるざらざらとノイズの様な音と、くすぐったさ）
（そして滑った物が奥まで入って来そうなちょっとした恐怖に）
（舌が入り込んでくる方向とは逆に顎を引きひくひく震えながら小さく抵抗する）

嫌いなものでも食べれちゃうぐらい？
……善処します
（義鷹ならこの生クリームの様に自分の体に盛り付けたらあっさり食べてしまいそうだなと）
（変な事を考えながらぺろぺろとおへそを舐めていたが）
（義鷹の意識が逸れてきたのを感じるとしょうがないなあと）
（表情には全く出さずに服の上から肘の辺りで義鷹の股間を軽く押さえつけ）
（舌の動きに合わせて上下に擦る）
（ゆっくりと舐めればゆっくり擦り、円を描く様に舐めれば同じ様に肘が動いて）
（既に熱く硬くなっているものをいじってあそんでいる）

【う、まあ確かに…でも病院行くほどの流血じゃなかったし！】
【ちょっとぐらい遅くなっても大丈夫だよ】
【ではではこちらもよろしくね〜！】

む…なんかあんま好きじゃないっぽい？
ごめんなルリ、ごめん。
またつい調子に乗っちまったよ。
(否定の言葉に加え、何か耐えるように震えるような相手の体に罪悪感を覚え)
(耳から唇を離せば相手を抱きしめて頭に頬を摺り寄せ背中を摩り)
(何度か小さく謝罪の言葉を継げながら髪の毛に口付けを落としていき)

ん、善処しちゃってください。
そうすりゃ俺もそれに善処して応えるんで。
(くっくっと笑って天井を眺めていればどこかじんわりと股間に広がる感覚に頭を起こし)
(焦らすような動きにますますズボンの中の肉棒は硬さを増していき)

(そのもどかしい感触に今度は上半身を起こしては相手の頭を再び撫で)
そろそろ俺も遊ばせて欲しいんだけどなー？
いくら約束したってもいつまでもルリばっかじゃ…さ？
(腹部の生クリームを手に掬えば相手の唇に塗りたくり)
(それを舌先でねっとりと舐め上げ相手の手をとりズボンの上から肉棒を握らせて)


【途中送信orz】
【ちゃんと消毒とかしてれば大丈夫な範囲なのかな？】
【だったらいいけど…う、ってのが気になるぞー】

>>270-271
（謝られて耳から舌が離れ、髪の毛にキスされるとふう、と安堵の息をつき）
（生クリームがくっつかないように抱き付きながら）
大丈夫、耳は敏感過ぎてかえってしんどいんよ。
…義鷹、あんね……首とか背中とかの方が…好き、やで？
（義鷹の耳に内緒話をするように手でおおいながら囁く）

うん、お弁当作るの頑張るよ
う？
（そろそろって？、と言おうとした所で口に生クリームを塗られ）
（更に唇を塞がれると素直に口を開いて舌を受け入れ）
（握らされた熱い塊を両手で包むと、ゆっくり上下に擦り始め）
（くちゅくちゅ音が響くまで速さは変えずに焦らすように続ける）

【う、は確かに広く擦ってるのは小さい怪我ではないなーって思って】
【まあ、自分がそそっかしいせいだからしょうがないよね…orz】

そっか、しんどかったのか…すまんすまん。
…でも次は首とかにすっかな？
こう首筋を甘噛みしてみたり舐めてみたり…こんな風にさ？
(相手が落ち着いたのを感じてこちらも安堵の息を漏らし)
(囁きにくすっと笑みを漏らすと抱きしめた相手の首筋に唇を寄せ)
(前歯を軽く宛がいかぷかぷと甘噛みしていき)

ん…ふ、ッ……ぅ。
(開いた口へと誘われるままに舌を挿入しては)
(唇から舐めとった生クリームを相手の口内で溶かし掻き回し)
(ほのかな甘みのある唾液と共にじっくりと味わい嚥下し)
(昂ぶる体とは裏腹に焦らすような指先の動きに先走りは溢れるも)
(全ては下着へと吸収され湿り気を増していくのみで)
ルリ、このままじゃズボンが汚れちまうよ。
…取り出してくれるか？
(空いた手を使いベルトを外すとそれ以上は何もせず相手を見つめ)

【ん、それでも自覚してるのなら気をつければいいんだしさ】
【本当にかは置いておいて、自覚してないよりいいと思うよ？(撫で撫で】

>>273
ぁっ、…ふぁ…
（先程と同じ様にくすぐったそうに身を捩るが）
（先程とは違い、声に艶が出てきて小さな喘ぎでさえ）
（どこかもっとと言っているような媚びを含んでいる）
（甘噛みされると自分から義鷹の首に腕を回してしがみつき）
あぅ、んん…
はぁふ…背中も、触って欲しい…な
義鷹の手でいっぱい…（甘えるようにねだり、口の中に生クリームを運んできた舌を）
（唇で挟んで吸い、義鷹の舌の裏に舌を差し込み擽る）
（キスをしている間も義鷹の熱をいじっていたが）
（出して、と言われると先程義鷹が望んでいた事を思い出し）
（顔を近付け、下着の端を歯で軽く挟み、もどかしい程ゆっくりと）
（下へとずりおろし、それが途中まで終わると）
（まだ完全に下着から取り出されていない肉棒を）
（布の上から唇でくわえ、大きさを確める様に力を加減しながら甘噛みをする）

【そうかな？そう言ってもらえるのならそれで良いかな】
【おや、慰められる程凹んでたりはしないから大丈夫だよ？】
【でもありがとう。お礼代わりにルリからご奉仕をする機会をプレゼントするよ〜】
【それと申し訳ないのだけどそろそろ眠くなって来ちゃった】
【明日はちょっと遅くからで良ければ出来そうだよ】
【土はだいたい1日空いてるよ】
【そっちの都合はどうかな？】

【それじゃその機会をたっぷりと堪能させてもらうよ、ありがとう】
【とりあえず土曜がまだ都合いいかなー】
【一応早くて夕方辺りには再開できると思う】
【お風呂とかなんやらで休憩はもらうだろうけどさ】
【これの返事は明日でいいからゆっくり休んでな】
【おやすみルリ、今日も楽しかったよ】

【あ、文が途中消えてる所がorz】
【顔を近付け、の後に】
（唇と舌と歯を使ってズボンのボタンを外し、唇でファスナーを下ろすと）

【↑を下着の端をの前に脳内補完してもらえると嬉しいな】

【うん、わかった】
【置きレスと一緒に返事するから】
【こちらも楽しかったよ、ありがとう！】
【おやすみなさい】

【合間に失礼しまーす、置きレス投下です】

>>262

う…ル、ルリ…
オレ、そんな…寝心地いいのか…？
（嬉しそうに楽しそうにトウモロコシをかじるトラを横に）
（更に密着したルリに、頭を胸に擦り付けられて）
（手放したくないというように、抱き返す腕にも、ぎゅっと力が入る）
（戸惑いながら、しかしはっきりとそうしたいと思っているところもあって）

トラ…トラ、頼む、トラ…？
…あれ？　お、おーい…
……トラぁ〜…
（そんな自分にまた焦りながら、助けを呼ぶが）
（頼みの綱には一向に届いていないようで）
（情けない声を出しながら、どうやら助けは期待できそうもないと悟る）

（自分の鼓動が高まっていくのを聞きながら、間近のルリを顔を見つめるうち）
（だんだんと混乱も収まって、自分がしたい事がはっきりわかって…）

…あ。
ルリ、起きた…？
（ごくりと唾を飲み込んだところで、ルリの目が開いた）
（寝惚けているのと、多分自分の顔が近すぎるせいで）
（状況がわからない様子のルリを見ながら、ほっとする）
（眠っている相手に勝手にしてしまう事は、これでなくなったわけで）

なあ、ルリ。
…キスしてもいいか？
（自分が見えやすいように、少し顔を離すと）
（自覚した魔神は、照れながら、笑顔で尋ねてみた）

【よし、トラちゃん、コンゴトモヨロシク】
【あああ、広く擦りむくの、傷浅くてもひりひりするんですよね…自分もよく擦りむくんで（ｒｙ】
【なんにせよ大事なくて何よりです】

>>278
（目を開けると濃いめの色合いの肌色が見える）
（よく見るとその肌色には目と鼻と口が付いていて人であるようだ）
（目を閉じたらもう一度夢の世界に戻りそうなふわふわと体が浮くような気持ち良さの中）
（いいか悪いかを尋ねられ、意味がよくわからないうちに）

ええよ…んー…
（ＯＫを出し勢いでグリートハルザルブの口を塞ぐと）
（塞いだその唇で魔神の唇をちゅ、と吸い上げる）
（予想通りの他の皮膚とは違う柔らかさに、ふわぁっとした柔らかい笑みを浮かべると）
（魔神の上に乗っかったまま幾度か先程トウモロコシを）
（食べられなかったせいで寂しかった口を慰めるように吸う）

（ついでと言っては何だが、何時ものように合わせた唇から精気を吸い取ってみると）
（人間のそれとはまた一味違った魔力に満ちた味で…）
（例えてみれば人間にとっての珍味みたいなものであろうか）
（…ともかく普通の食事よりはあまり頻繁に口に入らないその味に）
（わきで生のトウモロコシをころころ転がしながら食べているトラと同じ位には）
（夢中になって魔神の精気を吸い続ける）

【擦りむいてみると人間に取っての皮膚は大事なものなんだなと実感しましたw】
【ぐーちゃんさんも足元にはお気を付けて！】
【置きレスです〜】

>>義鷹さんへ

【土曜日の夕方了解です〜】
【明日は一日フリーなのでなるべくちょこちょこ覗いておくようにするね！】
【ではでは明日もよろしく〜】
【書き落ちです】

【置きレス投下です】

>>279

んっ…んんっ…！
（ＯＫしてもらえたと喜ぶ間もなく）
（まさかあちらから先にキスされるとは思いもせず）
（突然の柔らかな唇の感触に、またどぎまぎしてしまう）

（が、ルリが笑みを浮かべたのがわかると、不思議と落ち着いて）
（自分も笑みを浮かべて、おずおずと唇を吸い返す）

（そうしているうち、自分の中から、魔力を含んだ何かが）
（重なった唇を通じて、ルリへと流れていくのを感じて）
（ああ、これが精気ってものなのかと納得したり、キスでも吸い取れるんだと感心したり）
（…してるうちに、どうやら味はお気に召してもらえたようで）
（まだ半分寝ているようなルリに、美味しそうに精気を吸われ続け）
（気に入ってもらえたなら、自分もずっとこうしていたいくらいではあるのだが）
（…あるのだが）

んーっ…む、むむむ…むむむむ…っ、ぷはっ！
ル、ルリ待って、それでお腹いっぱいにしちゃダメだって。
（精気でいっぱいになるところと）
（食べ物でいっぱいになるところは違うんじゃないかという気はするが）
（このままだとトウモロコシが食べられなくなっちゃわないかと心配になり）
（意志の力を総動員して、なんとか唇を離す事に成功する）

トラの願い、叶えないといけないから、
まずトウモロコシ食べよう！　な？
オレのだったら、その後いくらでもあげるから！
（ぼんやり顔のルリを説得しようと言葉を続け）
（一瞬、何かまずい事を口走った気もしたが）
（それは後で考える事にして、これでしっかり目を覚ましてくれるかなあと）
（期待を込めてルリを見つめる）

【大事ですね、ウン。…はい、気をつけます】
【気をつけててもやる時はやっちゃうんですけどね！】

【今からなら大丈夫だよー】
【途中で休憩やらもらうけれどね？】
【あと今回少しだけ話をさせてもらっていいかな？】

【はーい、こちらもちょっと返信ゆっくりになりがちだけど】
【ご飯の後ぐらいからなら普通の早さで返せると思うよ〜】
【お話と言うのは打ち合わせって言う事かな？】
【レスが遅いから中々展開進まなくてごめんね】
【したい事があったら遠慮なく言ってね】

【了解ー、お風呂ものんびりと入ってねー】
【それで話っていうのはそういうことのじゃないんだ】
【今の進展速度で満足してるしレススピードだって問題ない】
【俺が少し気にかかるようになったのは置きレスのほうだね】

【こんなこと言うと心が狭いと思われるかもしれないけれど】
【俺が置きレスについて口を出さなかったのは、以前も言ったと思うけどルリを尊重したかったから】
【それにルリを信頼していたしね、グリハルさんのことも】
【いくら口でいろいろ言ってても雑談の範囲でいるんだろうなって】
【でも先に相手してる人がいて、後から俺に断りもなし置きレス参加して、キスはまだしも】
【その後の行為を匂わせる発言をしたりするのはどうかなーって、ね？】
【なんだかあまりいい気はしないんだ】

【そりゃグリハルさんはおもしろいし、グリハルさんから見てルリは魅力的だと思うけれど】
【そこはやっぱりあまり匂わせて欲しくなかったなー、俺とのが終わるまでは】
【なんか長ったらしくてごめんね？】

【心狭いなんて言わないから大丈夫だよ】
【言いにくい事なのにちゃんと教えてくれてありがとう】
【義鷹の言いたい事はわかったよ】

【まだ今日は魔神さんにレスしてないからこの事は今日のロールの後で別にレスして】
【義鷹とのロールが終わるまでレスを待っててもらう事にしようと思うんだけど】
【それでいいかな？】

【ん、ごめんな俺の我侭で二人に水を注しちまってorz】
【ただあれかな、別に匂わせたりすることさえなければ】
【別に今のまま置きレスを続けることに異論はないよ？】
【なんだかんだで、二人のやり取りを見てると】
【いい意味でアホだなーってなんかほんわかするし】

【俺の言ってた話っていうのはそんなところかなー】

【いやいや、それは義鷹がＯＫした時に】
【きちんとその辺を確認しなかったこっちが悪いよ】
【嫌な事を言わせてごめんね】
【うーんと…それならこのまま続けるなら】
【一度魔神さんの方に確認とってから決めるね？】
【後は大丈夫？】

【嫌われるかなーとは思ってたけれども】
【ルリの優しさが伝わったしもう大丈夫、ありがとう】
【グリハルさんとの確認っていうのもわかったよ】
【俺のほうはもう全くなーし】
【いい機会だしルリは何か俺にあるかな？】

【うーん？嫌うの意味が分からないな？】
【話し合いたいと言った相手を嫌いになってたらいい結果が望めないと思うし】
【そもそも義鷹もルリとロールして無駄なことをした気分にならない？】
【相手をしてくれた人にはなるべく楽しい気持ちになって帰って貰うことを目標にしてるよ】
【だからこっちには最初からどう考えても話が出来ない人以外は嫌う必要もないから安心して】
【でね、よーく考えてみたんだけど義鷹と話して置きたい問題は今の所なかった！】
【義鷹の気持ちの切り替えが出来ているなら続きしたいな〜？】

【まったく、ルリには敵わないなー】
【すごくいい子だよ、ぎゅーって抱きしめてあげたくなる】
【それじゃあ安心して続きをさせてもらうよ】
【だけど今晩御飯の準備をしてるから少し待っててもらえるかな？】
【申し訳ないんだけれど、火の元とかが…ね？】

【おっけー！】
【いい子かどうかはわからないけど楽しくするなら楽しくなってもらうのが一番だよ】
【危ないからレスせずに作ってね】
【ついでだからご飯も食べておいでよ】
【２時間位はゆっくりしてきていいからねー！】

ん…ルリ、すげぇいい声出してる。
可愛い。
(耳を擽る相手の吐息は心を昂ぶらせて舌なめずりをし)
(甘噛みしたところに舌先をねっとりと這わせては)
(再び先ほどのポイントに戻り前歯をそっと宛がって)
(きつく吸い付き紅の蕾を残しいとおしげにそこに触れ)
(相手の腕が求めるかのように絡められると嬉しそうに微笑んで)

くらでも触ってあげるって…ルリのだもんな。
俺の大好きなルリのだもんよ。
おいで、ルリ。
(ぎゅーっときつく抱きしめ相手の温もりをいっぱいに感じ瞳を細め)
(抱きしめる腕を背と首元へと絡ませ指先でツツ…ッとなぞり)
(そのまま反対側の首筋へ顔を埋めるとまたそこに痕を残して)
ん、明日とか出かけるときにこれ見つかっちまうなー？
(悪戯にくすくすと笑って両側にある痕に交互に触れ)

ッ…ルリ、お前いつそんなことできるようになったんだよ。
(目の前で口のみで肉棒を取り出されるという行為に少し驚くも)
(その変態的行為すら今は快楽に思えごくりと生唾を飲み込み髪を撫で)
(背中へとその手を下ろせばあまり焦らすなというのか前に僅かに力を込め)
なあルリ、もう焦らすのはいいだろ？
俺だって限界、もうやばいくらいなんだからな？
(顔を顰めて肉棒を跳ねさせると一層先走り我溢れて香りを充満させ)

【ああ、もう大体は大丈夫だよー】
【ご飯も食いながら出来るし、心配無用！】
【ってことで改めてよろしくね？】

>>292
【は！油断した！】
【ご飯落ちしてると思ったから今気が付いたよ】
【すぐ書くからもうちょっと待っててねorz】

【あ、紛らわしくてごめんなー】
【落ちるときはきちんと落ちるって言うからさ？】
【ご飯食べながらのんびりと待ってるよー】

>>292
（肌を吸われるとふるっ、と震えて義鷹に抱き着き）
（義鷹からもさらにぎゅーっと抱き締められると）

…うー…ちょっと苦しいで？
（くすくす笑って抱き付きながら義鷹を見上げ）
（離して貰うと言われた通りに義鷹の隠された場所を）
（唇で露にし、相手が興奮しているのがわかると更に溢れてきた汁を）
（舌を尖らせてペロペロと舐めとり、棒アイスを舐めるように）
（唇の間で出し入れを繰り返しじゅぷじゅぷと唾液が泡立つぐらいに）
（舌と頬の内側で愛撫をしている）

【お待たせ〜！】

【ばたばたしちゃってごめん】
【一旦ご飯落ちするねー！】

ん、すまんすまん…つい腕に力が入っちまった。
可愛くてちょっと加減がなぁ。
(背に置いた手とは逆の手でぽりぽりと頬を掻き苦笑い浮かべて)
(だがその表情も荒くなる呼吸によって乱れどこか耐えるようなものになり)
(肉棒が唾液と柔らかな頬肉で絡められ扱かれる快楽は)
(耐え切れるようなものではなく肉棒は限界まで硬くなりカリは張り詰め)
(時折体をクッとひきつけのようにしながらこみ上げる射精感に堪え続け)

俺のほうもそろそろ…やらせてもらおっかな？
(するりと背に置いた指先を尻に向けて下ろせば)
(そのまま形をなぞるように円を描いて掌で尻を捏ね回し)
(スカートを捲ったかと思うとショーツの上から尻の割れ目へ指を埋め)
(先ほど頬を掻いていた指先で代わりに背から括れを爪先で掠らせ)

【おー、ありがとうー】

【リロミスかーorz】
【了解ーっと、ゆっくりな？】

【さってと、それじゃ今度は俺が風呂に入ってくるなー？】

>>297
ギュッてしてもええけど加減はしてな？
潰れちゃうから
（義鷹の様子に楽しそうに笑って抱き締め返し）
（口での愛撫にうつると、上顎のざらざらした部分に熱い肉の先端を擦り付け）
（義鷹の体が引きつるように動くと感じてくれているのかな、と嬉しくなり）
（もっともっと感じて貰えるように手も一緒に添えて愛撫していたが）

ふあっ、んーんんっ！
あ、あっ、義鷹…あんまり触ったら…続き、
…出来なくなっちゃいそうや…
（背中を降りていく指に、思わず口を離して言い）
（いやではない、それよりもっと触って欲しい背中の手に集中してしまう）
（義鷹の肉棒に頬を寄せる様にしながら暫く背中からの快感にひたっていたが）
（ふと見えた猛りの下の袋状の其処に手を這わすと）
（意外とすべすべふにふにしている感触に興味がわき）
（ぱくっと２つあるうちの一つを口に含んで唇で押さえたり離したりしてみる）

【お待たせ！戻ってきたよ〜】

>>299
【行ってらっしゃい〜】

大丈夫だって、簡単には潰れないから。
人間よりサキュバスのほうが丈夫そうだしなー。
(体を駆け巡る快楽に耐えながらもつられて笑みを返しては)
(肉棒への愛撫をただ受け止め相手の温もりを感じ)
(このまま相手の口腔をもっと求めたい、突き刺したいと腰が疼き)
(できないもどかしさからか脇腹にやった掌で頭を少し抑え)
(上顎や内頬に先端を擦るようにしていき)
ぅ、すげぇ…マジで口の中唾液でどろどろ。

背中でそんなに感じるのか？
なんかそういう性感帯はマニアックだな。
すっげぇ変にエロい気がする。
(背中に浮き出た肩甲骨や、背骨が通っているであろう箇所を指でやんわりと挟み)
(そのままなぞるように指先を上下にゆっくりと動かして)
(仕返しにこちらからも焦らしてやろうと考えたのもつかの間)
(肉棒への愛撫とは違う感触に視線を降ろし袋を頬張る相手を見て笑みを堪え)
なんだよそんなとこ舐めちゃって。
…そこうまいか？
(背中から胸元へと交互に行き来しつつ耳元で囁き)

【俺もただいまー】

【おかえり〜】
【今すぐ返事を、といきたいけれど】
【お風呂落ちするよ〜orz】

【ありゃ、そっかわかったよー】
【ゆっくりしてきてねー？】

>>302
羽根と尻尾があるぐらいで後は人間と同じぐらいやで？
むしろ人間よりも面倒かも。
寒いのには弱いし…
（言うだけ言って口に義鷹を迎え入れ刺激を加え続けると）
（口の中の義鷹は舌で擦る度に震えて熱くなり）
（その質量も増えて圧迫感を感じる程になっていく）

ふ………ぅっ、んう
…はぁ、ふぁ…
（唾液が肉棒を伝い落ちていき、それを掬うようにして手が動く）
くぅ…あっ、だ、だって…羽根があるとこ…擦ってるんやもん…

（熱くたぎったものを口の中で受け止めていると）
（説明し難い背中の敏感な場所を擦られる感覚を、触られる度に身体を捩って仕草で表し）
（面白半分で口に含んだ柔らかい物体が美味しいかと問われると）
（ふわふわとした感触と芯の少し硬い感触があるだけで味はないがこくんと頷き）
（早く自分のお腹を満たすためのものがたくさん出来ますように、と）
（労るように優しく舐めたり吸ったりしている）
（次第にその愛撫にも力が入り、肉棒を片手で、袋を口でいじりながら）
（義鷹の手を取り下着の中に入れさせると、既に入り口までうるんで迎え入れる準備が整ったそこへ触らせ）
（お願いと言うように視線を向ける）

【ただいま〜！】

人間とは面倒、ねぇ…精気を吸わないといけないところとか？
寒いのに弱いのは大変だな、北海道とか無理じゃんか。
まあ寒くなったら暖めてやるさ、ぎゅーって抱きしめて。
(限界まで大きくなった肉棒に絡められる舌先の動きに頬を緩ませ)
(喉を鳴らして冗談ぽく笑ってみせながら昂ぶる興奮を抑えきれなくなったか)
(ぺろっと下唇を舐めては胸元へと片手をやりやわやわと揉み始め)

なるほどね、羽があるから敏感なのか。
だったら…少しくらいそれも応用しないとな？
(下着の中へと導かれた指先が潤いへと触れれば口角を緩く持ち上げ)
(そこから指を引き抜き手馴れた様子でスカートとショーツを脱がし)
(下半身を露出させれば相手の口から袋を離させると)
(先ほどまでの唾液を馴染ませるように数度肉棒を扱き)
さてと、たっぷりと楽しませてもらおうかな…。
さっきルリが袋を弄ってたせいで出したくてたまんねぇんだ。
(尻を鷲掴みにすれば相手を後ろから抱きしめる形で肉棒を埋めていき)
(半ばまで挿入したところで焦らすようにそこで留め上着を捲って背中を舐め)

【おかえりー！気付くの遅れてごめんなorz】

>>306
そんなとこ無理！
淫魔なんて大概寒いの強くないと思うで？
こうしてくっつくのが日常なんやから肌が敏感になってるもん。
（それこそずっとギュッてしててもらわないかんと笑い）
（胸を触られると両腕で胸を寄せて義鷹の手を挟んで遊んでみたりする）

え？応用？…あ！
（不思議に思って口から袋を離した所で、下着とスカートを脱がされ）
（後ろを向かされたまま挿入を始められ、すがるものが欲しくて）
（自分の尻を掴む義鷹の手を掴みながら）

は、あぁっ！あ、あ、…え？
（もう少しで全部入りそう、と思った所で動きを止められ）
（背中を舐められるとより一層感じてしまい）

ひゃっ！あうぅ！
（びく！と身体を強ばらせるように反らせ、その刺激に連動するように中を締め付けてしまい）
（大きくなっていた肉棒で更に中がいっぱいで苦しくなり）

あ、ぅ、…やだ、やだ、何で途中で…止めるん？
う〜…、ちゃんと奥まで…欲しいよぉ
（自分で腰を落とそうとするが義鷹の手が掴んでいるせいでそれも出来ず）
（焦ったような声を上げ、腰を揺すりながら）

義鷹、奥まで入れて？
お願いだから焦らさないで…
早く欲しいのに、変になっちゃうから…っ！
（義鷹の意地悪に精一杯お願いする）

【大丈夫、大丈夫〜】

ああなるほど…だから寒さに弱いのか。
なんか妙に納得できちまうのが変なところだな。
(柔らかな胸で挟まれた手を僅かに上下に動かしては)
(まるでパイズリのように徐々に手の動きを早め)
(親指を服の上から乳首を探るように頂点部を摩り)

すっげぇ締め付け…そんなに背中は気持ちいいか？
いいね、これからどんどんここを責めてみっかな。
そうすればルリも感じてくれるし。
(意地悪く笑い声を相手の耳元で響かせながら一ミリほどとも思える速度で)
(ゆっくりと肉棒を奥へと埋めていき相手の性欲を焦らしていき)
(ねっとりと肩甲骨を舌先で舐めながら一気にズンッ！と根元まで挿し込み)
(相手の括れへと腕を回し、舌を這わせたまま何度も腰を突き立てて)
(不意にそれをやめたかと思えば臍に指を挿し込みぐりぐりと撫で回し)
どうだルリ…また突いて欲しい？
だったらもう一回聞きたいな、ルリのおねだりをさ？

【ありがとなー】

>>308
うん、そうやの。
妙にと言われてもホントの事やからねえ…
…あ、んっ
（胸の間を手が行き来したかと思えば今度は乳首に移り）
（じわじわと染み込むような感覚に声が漏れてしまう）

やだ、普通にして…
（意地の悪い声にふるふると頭を振るが）
（焦れったいほどゆっくりな義鷹の肉の動きに腰が動きそうになった所で）
（肩胛骨をねぶられながら、肉棒を求めて狭まっていた膣の中を一気に拡げられ）

あぁっ！！ひっ、ひあぁんっ！
やっ、やだ、出ちゃうぅっ！！
ぐ、うっう…ひぅ…ふ…
……は、あうぅ
（刺激に収縮した膣の中が、相手の分身によってごつごつ音がしそうなぐらい突き上げられて）
（繋がった場所はまるでお漏らしでもしたように吹いた潮で濡れ）
（腰はすっかり力が抜けて、まわされた腕にすがる様にして身体を支えている）
（中の膣肉はそんな状態でもまだ欲しい欲しいと叫ぶように義鷹の肉に絡み付き）
（上下に擦れる刺激がなくなると、物足りないとざわめく）
（そんなもどかしい辛さを感じていると、指が臍に入り込み体の中に入りそうなぐらいいじられ）

う、あ！やだ！義鷹やだやめて！
（気持ち良すぎて怖くなり否定の言葉が溢れ出るが、おねだりを求める声には素直に従い）

義鷹ので…もっとお腹の中…かきまわして…欲しいの…

【う、ごめん…ノッてきたところで今日のタイムリミットorz】

【あれ、残念〜】
【次は何時ぐらいに出来そうかな？】
【此方は明日も出来そうな感じだよ】

【ごめんなー、明日も早いもんでさorz】
【あ、でも明日またできるからさ？】
【時間はまた夕方からなら大丈夫だと思う】

【朝が早いのはしょうがないから気にしないでね】
【明日はこっちも夜遅くまでは出来なさそうだし】
【夕方位にまた覗くからよろしくね】
【おやすみなさい〜！】

【ああ、ありがとう…それじゃおやすみー】
【今日も楽しかったよ、ありがとう】

>>魔神さんへ
以下全て【】内発言です。

まずは本当にごめんなさい。
こちらの確認不足で先にお相手して頂いている義鷹さんのロールが終わるまで
今しているロールのエロールの部分だけ先に伸ばして欲しいのです。
置きレスでのロールはそのまま続けても大丈夫なのですが、魔神さん如何でしょうか？

もしもこのまま直ぐにエロールするのを前提にしていたからやりにくいというのであれば
今のロール自体を義鷹さんとのロールが終わるまで待って頂くか（凍結です）、
雑談ロールで義鷹さんとのロールが終わるまで続けてその後行うかのどちらかになると思いますが、
エロールを先延ばしして置きレス（現状続行）をと言っていただけるのであれば
（私としてはエロール部分が無くてもとても楽しいので出来ればしていただきたいなと思っています）
展開を少しいじった続きレスを投下しておきますのでお願いしたいです。
確認不足から我が侭を言うことになってしまって本当にごめんなさい。
続ける気がしないと言うのでしたら破棄でも構いませんので教えていただけますか？
よろしくお願いします。

>>281
……ううーん
（ちゅうちゅうと美味しそうに精気を擦っていたが）
（口を無理矢理離された所あたりから段々と目が醒めてきて）
（グリートハルザルブが色々口走った事は認識出来ていなかったが状況は把握出来るようになり）
（おや？と言う表情をすると何で魔神の上に乗っていてあまつさえキスまでしているんだ？と）
（酔っ払った翌日記憶が飛んで焦っている人の様な気持ちになりながら）

…トウモロコシ…？
（エエトゴメンナサイソレイツヤクソクシマシタッケ？と）
（こめかみを押さえながらグリートハルザルブに聞き返して）
（聞き返している間に犬の様に尻尾を左右に振りながら）
（嬉々として生のトウモロコシをかじっているトラとバチ！と目が合い）

ん？何でトラちゃん生のトウモロコシかじってんの？
（トウモロコシをかじっているトラを見て、それから自分が下敷きにしている魔神を見て）
それでさっきから気になっとったんやけど何でぐーちゃんうちの下に座ってるん？

あ！…もしかして…もう願い事叶えてきたんや？
早いね〜！さすがぐーちゃん！ランプの魔神さんやわ！
（記憶が戻ってくると手のひらに拳を打ち付け納得した表情で）

で、願い事何叶えよったん？
（自分がしこたま苦労して（胃の限界的な意味で）手伝わなければならない願いとは知らずに）
（にこにこと尋ねて話して欲しそうな顔をする）

【置きレスです】

【括弧内発言だけなので、トリのみで失礼します】

【義鷹さんにはまず、本当にごめんなさい】
【私に思慮が足りず、いやな思いをさせてしまい、申し訳ないです】
【置きレスによる割り込みをしてしまった事については、以後気をつけますので】
【それでどうかお許し下さい】
【エロールに関しては、ルリさんへのお返事と共に、以下に自分の考えを書かせて頂きます】

【ルリさんへ】
【確認不足は完全に私のせいですので、謝らないで下さい】
【それでエロールなんですが、先延ばしではなく、私とのロールは雑談のみで】
【エロール一切無しという事にしませんか？】
【抱きついたりキスしたりですとか】
【エピローグで「この後ぐーちゃんはスタッフで美味しく頂きました」的なものならいいかもですが】
【たまにリアルタイムでロールを回して一気に進められるならともかく】
【置きレスのみで時間のかかるエロールやって、その間】
【ルリさんにしても義鷹さんにしても、あるいは他の方にしても】
【どうぞ気にせずというのも無理な話でしょうし】
【私はエロール無しでとても楽しませて頂いていますので】
【ルリさんが楽しいと言って下さるなら、もうそれでいいんじゃないかなーと】
【思うのですが、いかがでしょう】

【もしそれでＯＫ頂ければ、置きレスのお返事は】
【その方向で、明日以降、義鷹さんとのロールが数日なり期間を置く凍結に入った後に】
【許可を頂いて続けさせてもらえればと思います】

>>317 ◆dgj6PTTVakさんへ
以下全て【】内発言です。

個スレを立ててやった以上確認その他諸々の事ははこちらの責任なのですよ。
ですから非はこちらにあり、謝罪すべきも私の方なのです。
それに、相手に優劣は付けないと◆dgj6PTTVakさんに約束したのに
結果としてはかえって傷付けるような形になってしまいました。
貴方が悪いのではありません。
言った事を守れなかったこちらが悪いのです。
だから今以上に気になさる事はないですからね。

そしてエロールの事ですが、◆dgj6PTTVakさんの中で「雑談のみで」と
しっかり気持ちが固まっているのでしたら、今回は雑談ロールのみでいきましょう。
ただ一つ、次回◆dgj6PTTVakさんとロールする時は必ず１対１で、
置きレスで時間がどれほどかかっても構わないから約束したエロールをしたいなと思っています。
これは約束したから気になって言っているのではありません。
今までの雑談も十分に楽しかったのとそれだけではなくロールの表現・技術等から学ぶことも多かったので、
私がしたいと、と言うよりさせて欲しいと思って申し込みをさせてもらっています。

エロールの約束した事自体も言われたからではなくて、
貴方が相手であればきっととても楽しいだけではなくて、
ロールをした後に和やかな気持ちになれるだろうなと思ったからです。

ですから、直ぐにではなくても、どうぞまた私に次の機会を与えてやって下さい。
言わずに今回のロールが終わって、その後会うこともない様な残念な結果になるのは
ちょっとやりきれない気持ちでしたので長くなりましたけど書かせてもらいました。

後のロールも楽しく出来るように頑張りたいな、と
思っていますのでよろしくお願いします。

>>義鷹さんへ
【今日ちょっと移動が多いので】
【早くても１９時〜になりそうです〜】

【俺の発言で二人に嫌な思いさせて申し訳ないです】
【本来であればきっとスレ主の意向に合わせるべきだったのかなーと】
【今更ながらに思ったわけなんですけれどもorz】
【言った言葉は元には戻らないわけで、引っ込みがつくわけでもなく】
【ちょっとこのままお返事を】

【グリハルさんへ】
【俺も大人気なかったんで申し訳ないです】
【きっと以前に意見を申し立てしてきた名無しに触発されたのかもしれないですorz】
【けれども以後気をつけるという点であれば、>161のような発言も気をつけるべきかと】
【先輩面をするわけではないのですけれども、>160の発言の発言に対しては】
【まずルリと俺が言葉を返す、もしくはスルーしているべきだったと考えています】
【｢先に相手をしている人｣＝俺、の意見よりもあなたの意見を先に出してしまうと】
【もしかすると>160さんが見当違いなものと受け取り煽るような形になるかもしれないからです】
【一度いろんなところをぼんやりとでも眺めてみると流れを読みやすくなるかもしれません】
【お互いに勉強していきましょう】

【ルリへ】
【グリハルさんとのロールに水を注して申し訳ないと思ってる】
【なるべく今日で終わらせるようにするよ】
【とりあえず書き落ちして１９時近くになったらレスを落としておくからさ】
【今日もよろしくね？】

【だけどなんか今日は書き込みに失敗ばかりするから遅くなるかもorz】

ルリは乳首も敏感なんだな…触った途端声出して。
直接触ったほうがいいか？
それともこのまま服の上から優しく？
(耳元で笑い声を含ませながら意地悪く呟きながら)
(乳首と思われる先端周辺を指先で円を描くように撫で回し)
(ときおりその指先を中心へとやると乳首を押しつぶすようにして)

すげぇなマジで…ルリのはホントに気持ちいい。
このままずーっと入れたままでいたいくらいだ。
何もしてないのに絡み付いてくる。
(相手の否定の言葉も聞かずに臍を撫で、穿り回しては)
(敏感な膣肉の動きにくすくすと心地良さそうに笑みを零し)
(だがその心地よさも徐々に物足りなく感じてくると腰が動き始め)
(臍から指を離すとするりと上着の中へと両手を忍び込ませ)

んっ…このまま…中で出すまで突きまくるぞ！
もっと可愛い声聞かせてくれ！
(ブラを上にずらして直接乳房を鷲掴みにしては左右にふるふると揺らし)
(指先を柔らかな肌に食い込ませてそれを支えに腰を再び打ちつけ始め)
(本能に息を荒げて乾いた肉のぶつかる音と体液の混ざる音を周囲に響かせ)
(乳首を指先で転がしながらズッ！と奥を貫いては暫く腰を休め)

【それじゃあ先に置いておくよ】

>>義鷹さんへ

【こんばんは、遅くなってごめんね】
【先ずはロールのレスより意見にレスさせて貰うよ】
【私としては話をしてくれてよかったと思うよ】
【何故ならば何か問題が起きた時通常であれば半年ＲＯＭれ】
【あるいはマナーを守れとかなんとか注意されて終わるよね？】
【しかしここでは話し合う事が出来ました】
【それはとても大事な事だと思います】
【ではどう大事か？】
【１、３人の中で問題になっている事をそれぞれ共有する機会が出来た】
【２、大事な所は最初に全部確認しないと後で話が合わなくなるよと言うのが確認出来た】
【３、片方だけがつまらないままロールして終わるよりも両方楽しく出来る事を考える機会が出来た】
【４、一回ダメだと言うのがわかったから次こうなりそうな時に予測を立てられる】

【私を含め魔神さんも義鷹さんも大人だけど、失敗したり間違える事も勿論ある】
【でも↑が出来たら後は何度も同じ事は繰り返さないし】
【ただただ叩かれてどうせ自分が悪いんだとか卑屈になる事も少なくなる】
【解決策が見つかればやり直す事も出来ると思うよ】
【因みに私は今回どこが失敗しちゃったなと思っているかというと】
【見通しが甘いまま話を進めた事】
【次にするロールの約束を取り付ける位か義鷹さんに何処までＯＫか最初に聞けばこれは起きなかったかなと思う】
【例え義鷹が触発されてでも言ってくれなかったらこれはわからないままだったよ】
【だから気に病む事はないよ】
【それと今日は書き込みしにくいなら少し余裕を持って次回位で〆にするのがいいんじゃないかな？】
【今のままだと何となくすっきりしない終わり方じゃない？】
【だから今日して、次の解凍までに気持ちの整理をした方が良いような気がするよ】
【そこら辺はどうだろう？】

【そうやって言ってくれると俺も少しは気が楽になるよ】
【ただ俺も最初にきちんと置きレスに関して意見を伝えておいたり】
【伝えそびれていた今回もスルーしていればよかったのかな】
【そうすればきっとこういうことにはならなかったし】
【でも話したことで確かにルリ達と成長できたことだし】

【とりあえず書き込みしにくいって言うのは回線の関係だったのかな？】
【今は大丈夫みたいだし気持ちを整理しながら続けていくよ】
【もしそれで整理がつかなかったり今日までに終わらなかったら】
【次回で〆るという形でいいかな？】

>>義鷹さんへ

【そうそう、とても大事な事を付け忘れてました】
【義鷹さん、ごめんなさい】
【義鷹さんに言う前に魔神さんへレスしたから】
【魔神さんの方が義鷹さんよりも大事なのだと誤解させたかもしれません】
【物凄く八方美人に見えるだろうし、実際そうなのかもしれないけれどそうではないよ】
【それぞれ別の一番だよ。だから１０あるものをどちらか片方だけ１０あげて、残りをもう片方にあげるのではなくて】
【たりなかったら作ってでも両方に１０あげたいんだよ】
【だからもし自分の事を低く扱われていると感じさせたなら、ごめんね】
【義鷹とだってまた機会があったらたくさんロールしたいんだよ】
【今度は、失敗しないように１対１でね？】

>>323
【〆については了解したよ！】
【その方向で行きましょう】
【で、やっと始めるかという所でご飯落ちしないと行けなくなっちゃったorz】
【も、申し訳ないけどちょっと待ってて！】
【すぐ食べてくるから！】
【一旦落ちるよ〜】

【大丈夫だよ、ルリが優しいのは知っているから】
【本当に優劣を作られてるなんて思ったこともないからさ】
【だからまたロールをしてもらいたいとも思うし】
【今一瞬も楽しんでもらいたいっていう恩返しに近いところもある】

【さて、このままだらだら書くのもあれだから気分転換に休憩はいいね】
【ありがたいからさ、ゆっくり食べてきてねー】

【戻ってきたよ〜！】
【今からレス作るからちょっと待っててね】

【お、早かったねー？お帰りー】
【もっとゆっくり食べてきてもよかったのに、消化に悪いぞーｗ】

>>321
う、や…服の上……優しく…して
（自分の胸の上を滑る指が、乳首を強くひっぱったりするのではないかと怖々と見ているが）
（そのうちそんな事もないとわかり、安心して身体を任せて）

…はぁ、あふっ…
気持ちいいけど……お腹の中一杯で苦し…
（ぐちゅぐちゅと中の熱い塊が動く度に声にならないような悦びの声が漏れ）
（次第に義鷹の腰の動きが早くなってくると、一層中の締まりが強くなり）

あ！あっ、あっ、あんんっ！
……ぅ、ひぁうっ！！
（胸を掴まれると、ひくっと震えるが、その後の激しい突き上げにがくがくと体を震わせ）
（体の奥の奥まで義鷹が押し入ってくると）
んあぁぁっ！あ……あ…
（衝撃を掴まって逃がす事が出来ず、身体を前に倒して丸まり）
（びくん…びくん…と痙攣しながら達する）

う〜…義鷹ぁ…もっと、くっつきたいよぉ…

（へたっと上半身を倒し腰だけを上げた格好で後ろを振り返って言う）
（繋がった所は隠すものが何もなく、溢れた愛液が）
（てらてらと義鷹の性器を伝い落ちながら光っている）

【ごめん…今度はお風呂落ちだよorz】
【一時間位でもどってくるから】

わかってるって、出来るだけ優しくする。
ルリを傷つけるのだけは嫌だしな。
(こちらへと身を寄せられると嬉しそうに微笑みを浮かべ)
(円を描くような動きで胸を捏ね回しその感触を指先に覚えさえ)

ッ、う…そんなに締め付けてきて…やっべえ。
でも俺のそんなに大きいか？
普通くらいだ思ってたけど…ルリのが締りがいいのかな？
(まだ幾分余裕があるのか笑い声を漏らしながら腰を強く打ちつけ)
(カリを用いて膣壁をごりごりと抉り愛液を掻き出しては)
(背中へと再び舌先をねっとりと這わせつつ胸を上下左右に揺らし)

やっべ、そんないい声出されたら…すぐイッちまう…！
(腕の中で暴れる相手の体を抑えながら肉棒で幾度も突き上げ)
(相手の背中を覆うようにして体を密着させれば不意に相手が達し)
(それに促されるように射精感が込み上げるも必死にそれを堪え)
あぶねぇ…中にもう出しちまうところだった。

イク時はやっぱ…顔を見ながらのがいいよな。
もっとくっつこうルリ、お前を感じたい。
(肉棒をゆっくりと引き抜けば滴り落ちる愛液が作るベッドのシミに生唾を飲み)
(相手を仰向けに寝かせると足を開かせて股の間に体を埋め)
(肉棒を秘部へと宛がうとじっと相手を見つめ)
…愛してるぞルリ。
(静かに呟けば正面から相手を抱きしめて肉棒を一気に膣内へと捻じ込み)
(そのまま根元まで埋めた状態でぎゅっと腕に力を入れ体温を感じ)

【俺も風呂落ちするねー】

【もどったよ〜】
【今からレス書くから待っててね】

>>331
…うん、ありがと。
（言葉に出して言ってもらうと安心して頷き、体の中の熱に集中していたが）
（義鷹が中で抉るように動くと自分の胸をいじっている腕にすがり）

だって…後ろから、したらっ
いつも、と、違う、んやもん…
（膣の中を押し上げるような形になるのを、よくわからないままそう言って説明し）
（腰の内側からもっともっと奥まで入ってきて欲しいような気持ちになる疼きを感じ）

ふ、ぅあっ！
（達した後に中でビクビクと震えるものに声を上げるが）
（何故だか自分が欲しいものは溢れて来なくて何で？と言う顔をする）
（出して欲しいと言葉にする前にずるずると中から抜けていく義鷹の分身を）
（思わず締め付けて引き留めてしまうが、抜けていく感覚にまたすぐ気持ちよくなってしまい）
（力が抜けてしまった所で身体をひっくり返され抱き締められる）

うん、いっぱいくっついて…早くちょうだい？
（自分からも抱き付いた所で中に先程まで収まっていたものが再び入ってきて）

ふあぁっ！
（義鷹の肩に顔を埋め、ぎゅうっと目を閉じて衝撃に耐える）

【うっわ、寒いからってのんびりとしすぎたorz】
【今から急いで返すからなー】

【寒いのはしょうがないってw】
【慌てなくていいよ〜】

ああ、できるだけ早く出してやるからな？
俺も我慢は出来そうにないし、ルリもそうだろうし。
さっき俺がイカなかったときのもの欲しそうな締め付け。
すっげぇ可愛かった…あんなのされたら我慢なんか無理だってーの。
(肩口へと顔を埋める相手をゆっくりと輪郭をなぞるように撫でながら)
(こちらは耳元に唇を寄せて笑い声を堪えながら小さく呟きかけ)
(先ほどの相手の絶頂の際の声や表情を思い出したか肉棒は膣内で跳ね)
(やがて我慢できなくなったか腰がまた動き出し)

今回は俺すぐイッちまうからな…！
たっぷりと受け取れよ…！！
(腰を激しく打ちつけながら肉棒で何度も膣内を掻き分け)
(相手のＧスポットを探るように時折ゆっくりと腰をうねらせて)
(暫くしてまた腰の動きを徐々に早めて小刻みにすると息を荒げ)
(柔らかな膣肉の絡まり具合に快楽は高まり射精感が込み上げていき)
(一層深く肉棒を差し込んだ瞬間に噴火のような勢いで精液を吐き出し)

【最近ホント急に寒くなったからなー、風呂が長くなるｗ】
【でも待たせてごめんなー】

>>337
うん、…早くちょうだい
（幼子がねだる時のように甘えて頷き、更にギュッと抱き着く）
（腰ももっとと言うように密着させて、義鷹の腰に足を絡め）
（動き出した義鷹のものに膣の真ん中あたりを丁寧に刺激されると）

あっ、あ…早く！
うちまたいっちゃうよぉ！
（突き上げに合わせて身体を揺すりながら、終わりが近いとの義鷹の声を聞くと）
（腰をゆらゆらと、今度は義鷹の動きに逆らうように動き）
（カリが入口の辺りを引っ掻くのを快感にうっとりした表情で感じ）
（いよいよその快感も身体の中心でより熱い衝動となってきたのを感じ）
（また先にいきそうになったその瞬間、ぶわっと胎内に精液が溢れるのがわかると）

あ、あぁっ！あうぅ……イクっ…イっちゃう！
あぁーっ！！
（声を上げ終わると息を詰めて、身体が勝手に動いてしまう程の刺激に一生懸命しがみついて耐え続ける）

【大丈夫だよ〜】
【所で義鷹…本当に申し訳ないんだけど】
【眠くなってきちゃった…】
【あと少しぐらいなのにごめんね】
【次いつ出来そう？】
【それと魔神さんとの置きレスはこのまま雑談ロールで継続していくけどいいかな？】

【眠くなるのは仕方ないよ、お仕事お疲れ様】
【次はそうだな…早くて火曜かな】
【置きレスも継続で大丈夫だからさ、今日はゆっくりと休んでよ】
【付き合ってくれてありがとう…おやすみ、ルリ】

【うん、ありがとう】
【寝落ちしそうだから詳しいことはまた明日書くね】
【こちらこそ楽しかったよ、ありがとう】
【おやすみなさい】

【括弧内のみで失礼します】

>>320 義鷹さん
【ご指摘ありがとうございます】
【それについても確かに軽率でした、申し訳ない】
【きっと言いにくかったであろう事をおっしゃって頂けた事と】
【こうして話し合ってくれた事、本当に有難うございます】

【これを言うとある意味ルリさんに失礼かなあと思ったんですけども】
【自分で相手して頂くのも勿論凄くとても楽しいし、大好きなのですが】
【義鷹さんのように良い人とルリさんがロールをしているのを見るのが、何より好きなので】
【私がその邪魔になるなんて一大事で気が気じゃなく】
【良かったです、本当に】
【引き続きの雑談ロールを許可して下さった事も、有難うございます】

>>318 ルリさん
【…といったわけでして、ルリさんに、私に非はないと言ってもらえるのは嬉しいのですが】
【気にしないというのは無理そうなので、反省して学んで】
【お詫びの代わりという事にさせて下さい】

【はい、今回は雑談のみという事で】
【エロールについては…わかりました。私で良ければ、お申し出、受けさせて頂きます】
【…というかルリさんにそこまで言われて、断れるわけがないですよう】
【こちらこそ、楽しくやっていけるよう頑張りますので】
【どうぞよろしくお願いします】

【ただ今日はちょっと、置きレス続きは自粛させて下さい】
【…いや色々考えてる内に、時間がいつも以上に凄い事になってたりするのもあって】
【では、長文失礼致しました】

>>341
【おはようございます】
【諸々了解致しました】
【エロールの事もありがとうございます】
【時間が夜と言うより早朝…！】
【無理せず負担のない時にレスしてもらえればいいですからね〜！】
【ではでは落ち】

【あぁ、勝手に書き込んだ気になってたorz】
【順番前後しちゃったけど…】

>>義鷹さん
【火曜日了解です〜！】
【時間はいつもの２２時で大丈夫ですか？】
【早く来れそうだったら２１時ぐらいに顔出し増すね〜】
【連絡落ち】

【置きレス続き、投下させて頂きます】

>>316
あ、お、起きたか？
…そう、トウモロコシなんだよトウモロコシ！
（どうやら目が覚めてきたらしいルリを見て安堵し）
（何やら必死に誤魔化すように、かくかく頷く）

…あ！　トラ！
お前、いるなら手伝うとかしてくれよー！
（ルリが名前を呼ぶのを聞いて、見ている方を首だけで振り向くと）
（ひたすらトウモロコシをかじるのに夢中のトラの姿）
（てっきり庭にでも行ってしまって、声が聞こえていないんだと思っていただけに）
（文句のひとつも言いたくなり）

…まあ、美味しいトウモロコシ出来たみたいで、良かったけど。
（続けて少し苦笑する）

え、ああ、オレが下敷きになってるのは、
ルリにベッド代わりにされてたから…って覚えてないのか。
（聞かれて答えて、なるほどよっぽどよく寝てたんだなと感心して）

願いは、うん、えーと…まだ半分なんだ。
そこの窓から見えるかな…ごめんルリ、ちょっとどいてくれるか？
（なんとかルリの下敷きから抜け出して）
（部屋の窓から外を見て、そこにある黄色い塊を、無邪気に笑って指差した）

ほら、あれ。
あれを、ルリと一緒にお腹い〜〜〜…っぱいになるまで食べたい！っていうのが、
（言いながら、持ってきていたトラ画伯の絵が描かれた羊皮紙を広げて見せて）

トラの願い。
な？
（ころんころんにお腹を膨らませた、トラとルリの絵を指し示して、にっこり笑う）

料理するなら手伝うぞ、どうやって食べる？
あ、まずはやっぱり茹でて食べるか！
でっかい鍋があったら貸してくれたら、オレがやるし！
（さあトラの願いを完了させようと、はりきった様子で）
（加えて言うならルリが快くＯＫして食べまくってくれると疑ってない顔で）
（楽しそうに腕まくりする）

>>341 グリハルさん
【いえ、それよりも今はお互いに楽しみましょうねー】

>>343 ルリ
【俺は多分２１時には大丈夫だと思うんで、それぐらいから覗いてますねー】
【それではまたあとで、いってきまーす】

>>義鷹さんへ
【おかえりなさい〜】
【こっちは２２時ちょっと前ぐらいからしか難しそうだから】
【待たずにその間のんびりしててくれるかな〜？】
【ごめんね、ではまた後で…】

>>344
トウモロコシ…
（焦りまくるグリートハルザルブの上で、トラが生トウモロコシを）
（せっせとかじっているのを見るとあれのこと？と首をかしげ）
（もぞもぞしている魔神の上から避けて促されるまま窓の外を見ると）
（こんもりと山積みになった黄色い塊、トウモロコシが見え）

んっ？！
………………
（まだ寝惚けてたかなと自分の見たものが信じられず）
（一度カーテンを閉めて、それから何かを仕切り直す様に上げるが）
（変わらず見える黄色い山に今度は目を閉じると）
（眉間を人差し指と親指ではさんで考える人の様に小難しい顔をして）

……うーん？
トラちゃんがあれ全部食べるんやなくて、うちも食べるん？
（確認するように尋ねるが答えは予想通りのものであり）
（見せられた絵にしょうがないなと微笑むと）

じゃあ先ずは茹でたので、それからコーンポタージュに焼きトウモロコシで！
（膨れる所か破裂かも、と胃の限界量を心配しながらも）
（やる気満々のグリートハルザルブの様子にも思い直し）
（たまにはたくさん食べるのもいいかとあっさり切り替えて頷く）

…！！…！！
（床の上ではごろんごろんと転がるトウモロコシ相手にトラが）
（二人の話も耳に入らない様子で戦いを繰り広げていた）

【では改めてお願いしますね〜！】
【置きレスです】

うっわ、やべぇ…全然止まらねぇよ…ッ。
(依然止まるところを知らない射精の勢いに驚きながらも)
(絡まされた足や体全てを抱きしめるような膣肉の締め付けに)
(心もすっかり蕩け浮つく脳の心地よさを感じては)
(びくびくと肉棒を膣内で跳ねさせ精液を流し込み続け)

………気持ちよすぎだろ、全く。
(射精も収まりようやく落ち着くと腕の力を抜いて相手の首元に顔を埋め)
(互いの胸をくっつけるように抱きしめるとごろっと横になり)
(まだ肉棒を膣に差し入れた状態のまま頬にそっと触れて)
(指先で頬から首筋まで優しく撫で下ろすと嬉しそうに微笑み)
すっげぇ可愛かった、イッちまうときの顔。
ずーっと独占していたくなっちまう。
(くすくす笑ってまたぎゅーっと抱きしめ頬をうりうりと摺り寄せ)

【ただいまー】
【２２時前ってことだからそろそろ落としとくなー】
【今日もよろしくな、ルリ】

【義鷹さん待ちで待機します〜！】

>>348
は、あぁっ…！
（中に義鷹の放ったものが溢れてくると、背中を反り返らせて受け止め）
（長く続く視界が真っ白に染まるような快感に耐える）
（やっと射精が終わると溢れそうになっているものがじわりと身体の中に染みて魔力に変わっていく）

……してもいいんやけど？と言うよりもうしてるで？
だって義鷹がうちを掴まえてる間はうちは義鷹一人だけのものやもん。
（身体を密着させながらイったせいで熱が溢れてきた子宮の中に収めている）
（相手の分身をきゅうっと締め付けると、もう一回食べさせてと言うように）
（横になり繋がったままの身体を揺すってみる）

【お待たせ〜！】
【こちらこそよろしくお願いします〜！】

ん、してたなー…我慢無理。
(抱きしめる自分の両腕に気付けばへらっと笑って)
(額へと口付けを落とすと包まれる肉棒が再び扱かれる感触に)
(ゆるりと視線を相手の下腹部へと落とし)
そういやさ…気になってたんだけど妊娠すんの？
今まで魔力になるんだろうと思って気にせず中に出してたけどさ。
…でもまあ、毎回だしいいっちゃいいのかな？
(ぺろっと唇を舐めれば揺する体に合わせてこちらも腰を動かし)

少しインターバル置かないと完全に、とはいかないけど。
このまま第二ラウンドいってみる？
(乳房を真正面から鷲掴みにすればやわやわと揉みしだして)
(ぎりぎりまで肉棒を引き抜き焦らすようにそこで止め)

【あ、そういえばリミットは何時くらい？】
【それくらいに〆ようかなーってね？】

やろ？
（してるから、今さらかもと笑いながら抱き付き直し）
（ちゅ、と耳の下にキスして遊び、義鷹の視線が下腹部へと下がったのを見ると）

妊娠？うーん…うちはせんけど、他のサキュバスはどうなんやろね？
大概魔力に変えておしまいなん違うかな？
（問題はないと答えながらもそういえばと他のサキュバスを思う）

完全じゃなくても良いから…
…じゃあ…そうだ、今度はうちがしてあげる！
（ね？と身体を繋げたまま楽しそうに義鷹を見つめて尋ねる）

【まぁ、始まったばかりなのに気の早い（笑】
【じゃあ気になるなら先に決めておこうか】
【１２時がリミットだけど、今までからして１１時くらいに眠くなってきそうな感じだから】
【１１〜１２時の間で〆でどうかな？】
【閉めた後でまだ時間があるようだったら雑談してもいいし】

ん、くすぐったいってーのー。
(より密着した体の持つ温もりが心地よいと身を摺り寄せて)
(耳付近への口付けにくすくすと笑っては額をくっつけ)
(そのままぐりぐりと互いの額を擦り合わせるようにし)

やっぱりしないのか…それはそれで残念だなー。
ルリの子なら可愛いと思ったのに。
男であれ女であれめちゃくちゃ可愛がってあげたかったなー。
(舌先で内頬から突き頬を膨らませると残念と眉を寄せるも)
(すぐに相手の提案に眉間の皺もなくなり)

今度はルリが、か…だったらやってもらおうかな？
どんな風に乱れるかたっぷり堪能させてもらうさ。
(にーっといやらしく笑みを浮かべると同時に肉棒も跳ねて)
(若干だが先ほどまでよりかは肩さと太さを取り戻し)
(跨りやすいようにと仰向けに寝転がって頬を撫で)

【んー、これくらいに決めておかないと】
【ルリの優しさに甘えてずるずると凍結しちゃいそうだからさ？】
【ケジメはつけないと、みたいな？】
【希望としては雑談でのんびりと終わりたいかなー】

ふふふ…
（擦り合わされる額や頬に笑いながら身体を捩り）

ううーん…可愛がってくれるのはありがたいけど…
…子連れサキュバスはちょっと…
（何を間違ったのか赤ん坊を抱いた自分が「お願い、この子にミルクをあげたいんです！」と）
（懇願している様子をリアルに想像して、何か酸っぱいものでも食べたような顔をする）

うん、ちょっと試させて〜
（ご飯もちょっと食べたし前に評判良かったからやって見たいことがあるの、と頷き）
（義鷹の身体の動きに合わせてまたがり、自分のお腹の両手を置くと）
（膣の中の粘膜に、猫の舌のようなざらざらするものが出来てくる）

【ケジメ…つけたいならしょうがないね】
【うん、じゃあ締めたら軽く雑談して終わろうか〜】

…何か変な想像してないか？
(相手の表情にやれやれと小さく溜息を漏らせば改めて顔を見て)
俺はいいと思うけれど、子連れサキュバス。
というか子供はいくらいてもいいと思う。
ルリはきっといいお母さんになれると思うし。
(家庭図を想像してか視線を遠くに向けてでれっと鼻の下を伸ばし)
(我が子を抱く心地よさや隣にいる相手の微笑み、嬉しそうに笑いあう)
(それを思ってかより一層愛おしそうに相手の下腹部を撫で)

試す？いったい何を試すんだ？
ッ…これなんか出てきた？
(相手の言葉に小首を傾げて不思議そうに見つめたところで)
(肉棒に這わせられた感触に目を丸くして神経をそこに集中させ)
…なんかフェラにも似てんのかな？
(状況説明を欲すようにか相手へと視線を向け)

【いや、つけたいってものじゃないんだけどさ】
【ただ長い間付き合ってもらってるしいいのかなーって】
【他に話したい人だっているだろうしさ？】
【まあそんなところだよー】

（まだ酸っぱいような顔をしたまま）
ううーん…淫魔が本当に子供作ろうと思ったらサキュバスだけじゃ駄目やねん。
（相手にインキュバスになって貰わないとと言い）

でもええの？
子供出来たらそっち優先やから、義鷹とイチャイチャなんてする時間がなくなんで？
（悪戯っぽく笑って伸びた鼻の下をつつきながら言い）

ええと猫の舌みたいにしてみたんやけど…
（どんな感じがする？と軽く締め付けた後、義鷹の腹の上に手を置き）
（２・３度腰を揺すって義鷹の反応を見ている）

【あぁ、そういう事か〜】
【それは確かにそうかもしれないね】
【こんなに長く凍結が続く事は無かったから】
【色々考えてくれてたんだね、ありがとう】
【今日はその言葉に甘えさせてもらうね？】

インキュバスって確か…男版サキュバスだよな？
それってなりたいと思ってなれるものなのか？
(素直に思い浮かんだ疑問に眉を寄せては小首を傾げ)

そりゃまあ仕方ないだろ、ある程度は。
子供ができたらどうしても優先順位は変わるし。
でもまあ合間を縫ってって感じでいつまでも愛し合いたいけどさ。
(鼻の下をつつく相手の指を口に含んでニィと笑みを浮かべ)
(舌先でその指を嘗め回しては奥歯で指先を甘噛みして口から出し)

そうだな…なかなかこれはこれで気持ちいいな。
でもこうやって体の構造変えられるとしたら…いろいろ楽しそうだよなー。
たとえば本当にミミズ千匹みたいに刺激するとか、
バキューム機能つけさせるとか？
(腰を揺すられるたびに猫の舌状のそれが肉棒を擽り)
(その不思議な感触にどこか斬新な心地よさが伝わり肉棒を肥大化させ)
(相手の腰に両手を添えてもっと激しくと腰を揺らし)

【いや、ここまで長く付き合えてもらえたんだから】
【俺のほうが俺を言うほうだよ。ありがとうルリ】

そうそう、男の淫魔やで。
そうやねぇ、どうやってなるかと言えばお仲間になってもらわないかんねぇ…
（うちは余程でなければあんまりお仲間にするんは好きやないけど、と）
（のんびりと答えて義鷹の唇にに持っていかれた人差し指を取り返すと）
義鷹はそんなに子供欲しいん？

（ユルユルと腰を動かしていたが色々な改造アイデアが出てくると）
バキュームは難しいって。
変えるのも魔力消費が激しいからね。
このぐらいやったらええけど
（揺すられると一度強く締め付け、中が強く擦れたところで）
（義鷹の敏感な先端に、強めのシャワーぐらいの勢いで潮が吹き付けた）

【いいえ〜、こちらこそありがとう〜】
【付き合うかどうかはお互い様何だからそんなに言われると照れるよ】
【そろそろ〆に入って行こうか？】

そりゃまあ好きな相手との子供なら欲しいってー。
でもインキュバスか…なんか制約とかあんのかな？
ルリはあんまり子供いらないっぽいしまだならなくていいかなー。
子供は欲しいけどおいおい、って感じか。
(ふぅ、と息をつくと頭をぽりぽりと掻き)

魔力消費が激しいならダメだな…ッ？！
(それじゃああまり激しいのは出来ないだろうと気を緩ませた瞬間)
(予想外の刺激に射精後の気だるさの残った肉棒も一気に限界まで張り詰め)
(先ほど尿道に残っていたのであろう精液が一気に駆け上がり)
出る…！
(不意に訪れたそれを止められるわけもなく腰を抑えて強く一突きすると)
(そのままの勢いでびゅくびゅくと射精を開始し)
(それでも物足りぬと腰で押し上げ続けていき)

【照れてると頬をつつくぞこんにゃろーｗ】
【それじゃあと１レスくらいかな？】

いやー、子供作らなくても既にそんな感じのが居るし…
（何とはなしに自分のペットを思い出しながら言い）
なりたいの？
でもうちの事好きなだけじゃなられへんよ？なる前によーく考えた上じゃないとね。
（笑って言った後、つん、と義鷹の頬をつつく）

あんっ！んん〜っ！
はぁ…っ
（義鷹の隙を突き、中に精が溢れ始めると自分からぐっと押し付け）
（押し付けたまま、腰を前後に揺すって最後まで搾り取り）
（ゆっくり身体を倒して胸に抱き付くと）

…気持ちよかった？
（何時も通りの悪戯っぽい笑顔で、にこにこしながら尋ねた）

【おっけ〜！じゃあこちらはこれで終わって義鷹のレスで締めてくれるかな〜？】

ん、一生もんだからな…じっくり考えるさ。
ルリの気持ちも、俺の気持ちも。
(突く指先をまた口に含むように大きく口を開けて見せるも)
(それはせずに悪戯に笑って見せて)

ッく、ルリ…もう出ねぇって！
(搾り取るかのようないやらしい腰の動きに精は底をつき)
(顔を顰めて相手の尻をぺちぺち軽く叩いては)
(胸元へと降りてきた相手の体をそっと抱きしめ背中を撫で)
まったく、もう出ないってーのに。
でもすげぇよかったよ、最高だった。
きっともう他の女の子じゃ満足できねぇな、うん。
(冗談めいた笑い声を微かに漏らしては肉棒を引き抜き)
(柔らかな髪をゆっくりと撫で下ろし互いの体を摺り寄せたまま)
(疲れた体をベッドへと沈ませ二人で静かに眠りについていった)

【それじゃま、こんな感じで〆かな？】
【ホント長い間ありがとなー。拙くて申し訳なかったよ、うん】

【いやいや、拙いなんて事なかったよ？】
【それに素敵な〆をありがとう】
【こちらこそ色々あったけど長い間お付き合いしてくれて楽しかったよ】
【また機会があったら声かけてね】
【雑談をと思ったけどちょっと時間が厳しいから見送らさせてね】
【ではではホントにありがとうございました〜！】
【おやすみなさい〜！！】

【そっか、楽しんでくれたのなら何よりだよ】
【んじゃまた機会があれば話しかけさせてもらうね？】
【おやすみルリ、ゆっくり休んでねー】

【義鷹さん、ルリさん、お疲れ様でした】
【置きレス続き投下します】

>>347
うん、そう、トウモロコシ。
…んー、勿論トラが好物をお腹一杯食べたいっていうのが第一だろうけど、
わざわざルリの絵も一緒に描いてあったって事はやっぱり、
ルリと一緒にお腹一杯になって、幸せになりたいって事じゃないかな。
（楽しそうに説明して、微笑んでトラを見る）

きっと、ルリの事が大好きなんだな、トラは。
…トラの願いを叶えてくれ、なんて願うって事は、ルリもそうなんだろ？
（話しながら、その事がとても嬉しいようで）
（やる気を出しているのは、それが役目だからというだけではないようだった）

わかった、茹でたのと、コーンポタージュと、焼きトウモロコシだな！
ちょっとキッチン借りるぞー！…って、その前にトウモロコシ持ってくるー！
（頷いて、慌しく外に飛び出し）
（塊の中からトウモロコシを１０本ほど抱え上げると）
（どたどたと、黄色い束を落っことしそうになりながら）
（…いや、２本ほど落っことしながら）
（ついでにトラが追いかけているトウモロコシを危うく踏みそうになりながら）
（ルリの前に戻ってくる）

えっと、キッチンてどこ？
（とりあえず動いてから考える性分らしい）

【こちらこそ、お願いいたします】

【こんばんは】
【実は本日体調が悪く続きが間に合いませんでした】
【回復する間少しおやすみしていいですか？】
【置きレス】

>>365
【こんばんは、連絡ありがとうございます】
【わかりました、もちろんＯＫですので、ゆっくり休んで下さい】
【まずは元気になってから〜です】

>>343
（嬉しそうにトラの願いを説明し、問いかけてくるグリートハルザルブに）

うん、長いこと一緒に居るしねえ。
お互いの事は大体わかるで。
（そこでグリートハルザルブに近寄り耳元でひそひそと囁く様に）
うちかてトラちゃん大好きやもの。
本人はわかってるか知らんけど。

（言い終わるとトウモロコシと闘い終わり、芯だけになったトウモロコシを）
（まだ食べられない？と確認するように転がして確かめているトラを見る）

あ、うん、おねが…
（言った所で風のように魔神が飛び出していってしまったのを見てちょっとびっくりし）
（びっくりしている間にまた戻ってくるのを見て）

ぐーちゃんせっかちさんやわ…
キッチンはこっち。
ついてきて〜
（指を鳴らすと魔神が落っことしたトウモロコシが浮き上がり）
（リズミカルに二人の後ろをついてくる）
（ついでに魔神が持っていたトウモロコシを半分持ってやりながらキッチンへ案内すると）

はい、到着〜
必要なんはお鍋だけ？
まだ使うものある？
（服が汚れるからとフリルが山ほどついて、ついでにレースもリボンもたくさんついた）
（可愛らしい…いやある意味引いてしまうほど少女趣味なエプロンを出して魔神に渡しながら尋ねる）

【どうやら胃炎だったみたいですorz】
【だいぶん良くなりましたがまたちょっとお休みもらうかもしれません】
【ストレスはよくないですね】
【魔神さんもお気をつけて〜！】
【置きレスです】

【置きレス投下します】

>>367

そっか、仲良いっていいな。
…大好きって、言ってやったら喜ぶと思うけどなあ。
それとも、内緒？
（秘密の話を打ち明けられるように囁かれて）
（つられるように小声になって囁き返し）
（それからきょろきょろと周りを見回し、いたずらっぽく笑うと、ルリの耳元で）

オレもトラと、ルリの事好きだぞ。
（言って、ひょいと離れて、にかっと笑って）

おいトラ、生だけでお腹いっぱいにしちゃダメだぞー？
これからオレが、美味しいの沢山作るんだからな？
（照れ隠しにトラにちょっかいをかけてみる）

あ、ありがと。
こっちだな〜。
（半分持ってもらってお礼を言うと）
（ひょいひょいついてくるトウモロコシを面白そうに横目で見ながら）
（ルリのあとについていく）

（キッチンに到着すると、運んできたトウモロコシを適当な所に下ろして）

ああ、茹でるのとコーンポタージュ入れる鍋だけあれば、
焼くのは火の上で浮かせておけばいいし、
たまねぎ切ったりは魔法で出来るし…魔法って便利だよなー。
（しかし作るの自体は手作りか、というセルフツッコミは浮かばない）
（答えながら、ルリが差し出したふりふりエプロンを手に取って）

あ、材料もオレが用意出来るから心配…うおっ！？
（思わず声が出た）

…えっと、これは…
（そっとエプロンを広げて見て数秒沈黙すると）
（恐る恐る、叱られた子供のような顔でルリを伺い）
（オレがつけるんだよな？…と、聞くのが怖い）
（聞くまでも無いだけに、怖い）

【あうあ、お大事にです】
【はい、お体第一で行って下さい。さもないと思い切り心配してやりますからー】
【私はここで癒されてますから大丈夫さ〜】

（玄関先の中空にいきなりふすまが出現し､中から黒子が出てくる）

ごめんくださいまし、ごめんくださいまし。
ルリお嬢様と皆々様こんにちは。
わたくし某所で黒子を勤めさせていただいておりまする錠前屋 黒鍵と申します｡
あ、こちらは名刺でございます｡
（懐を探ると以下のものが印された名刺が出てくる）
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/238

本日はお招きに預かりご挨拶にうかがわせていただきました。
【招待状】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1215837589/160
（そう言って紫の風呂敷に包んだ何かを取り出す）

こちら、つまらない物ですが皆様の八つ時に…
いえ、あふたぬぅんてぃーのお茶請けにでもどうぞ。
（黒子が風呂敷包みを解くと中には生クリームドラ焼のセット）
（プレーン､イチゴ､抹茶、バナナ、コーヒーの五色）

それではこれにて失礼いたしまする｡
（風呂敷を畳むと深くお辞儀して後ずさり、ふすまの中へ消えていく）
（ふすまは閉じると同時にその姿を消した）

【ルリさん、お招きに預かり光栄です】
【少し以前にお怪我をされたとか。その後の経過はいかがでしょうか｡体調も崩されているようで心配です】
【お見舞いがてらになりましたが、これにて失礼いたします】

>>368
言葉で聞きたいって言ったときは何時でもその日一日中、
嫌ってほど言ってあげるし行動で示すけどそれ以外は言わないで。
毎日言ってたら軽く感じるやろうし、大事に言った方が伝わるかなって思うから。
毎日言ってもいいぐらいではあるんやけどね。
（内緒なの？と言うグリートハルザルブに、秘密を共有する時の様に意味ありげに笑って見せ）
（口元を柔らかく歪めたまま魔神と同じ様にトラに視線を向ける）
……………
（穏やかな気持ちで眺めているとひそひそと耳元で囁かれ）
（１・２度睫毛を瞬かせ視線だけ流れるようにゆったりと魔神に向けると）
（彼にだけしかわからぬ様微かに頷き、知っているよと微笑み返した）

（さて場面は変わりくるん♪くるん♪と回転までかけながら）
（二人の後ろをついてきていたトウモロコシが）
（静かに魔神の置いたトウモロコシの上に着地し終わった丁度その時…）

可愛いやろ〜？
メイドさんのエプロンと新妻のエプロンを合体させてみてん！
勿論一点物の手作りや♪
（思わず溢れた魔神の言葉を可愛さに同意してくれたための物だと都合良く解釈し）
（にこにこと他意のない無垢な笑顔を浮かべて）

でな、エプロンだけやったらちょっと寂しいかなと思って…
じゃーん！
こんなオプション付けてみました〜！！
（絶対ぐーちゃん可愛いって言ってくれる！と信じきった様子で）
（何処からともなくエプロンとお揃いのこってこてにフリルとリボン、レースの上に）
（さらにリボンで作った白いバラがあしらわれた三角巾と言うよりもむしろ）
（ヘッドドレスですか？的なものを取り出し、手のうえに乗せて見せる）
（一緒に向けた笑顔の中にはきっと可愛いって言った後大喜びで付けてくれるよねといった）
（ある意味強制に近いような思惑が見え隠れしており…）

でね、でね！まだあんねん！
（エプロンと三角巾だけでは飽き足らず更にお揃いのスリッパも用意をしはじめようとしている）

【体調は胃炎で胃腸薬飲んだら効きすぎて今度は腸にきたという】
【見事な内臓コラボを繰り広げていますが、大丈夫です！】
【そちらもどうか薬を飲む際には慎重に…】
【おお〜、ここで癒されているとはなんともありがたいですね】
【しかしあんまり睡眠時間は削りすぎないようにしてくださいね〜？】
【次のレスで落ちます】

>>369
うわおっ！
（これからがっつりのんびりまったりぐうたらしてやるぜ！と）
（怠惰な午後を過ごそうと決意を固め如何にナマケモノの如く動かずに）
（美味しいとこどりに過ごしていこうかと自室から）
（リビングへと向かい更にソファへ向かうその時に）
（突然洋風な部屋の中に見事な襖が現れると歌舞伎などでしか見たことのない）
（本職の黒子さんと思われる人物が出てきていきなり自己紹介をはじめたのでびっくりして思わず声が漏れる）
え？あ…えーっと…いらっしゃいまし？
（相手の言葉に合わせたせいか普段の言葉遣いとは違うものになりながら）
（差し出された名刺を受け取り、更に確かに自分が送った招待状を見せられ）

はいはい、どうぞ…と言ってももう家の中やけど
遠路遙々ようこそお越しくださいました〜！
（びっくりしたのもそこで収まったのか笑顔で返事を返して迎え入れると）
（紫色の風呂敷を不思議そうに見つめていたが）
（黒子と名乗るその人物が丁寧な仕草で風呂敷を開いていくと）

！！！！
（一瞬ターゲットを狙うゴ○ゴか、はたまたショックを受けたときの）
（愛を囁く国の男装の麗人オス○ルのような形容し難いが）
（誰の印象にも残るような見事な表情をすると）

はわわわわ！！こっこれは！
（歓喜の余りに打ち震えながらも見つめていると、その少しの合間にあっさりと黒子はいなくなり）
（ペットの大蛇と小躍りしながら、一個ずつ食べた所で黒子がいない事に気が付き）

あ、いつの間に…
ていうかトラちゃん、あの人めっちゃ擦り足やったけど
靴の底とかガンガン減ってそうやんなぁ…
む！抹茶うまー！
（色々突っ込むべき所はあるはずなのに何故か気になってしょうがないと言った風に呟いたのであった）


【いらっしゃいませ〜！】
【ケガは本日お風呂に入った時にかさぶたが剥がれてぎゃー！と言ったばかりですorz】
【リアルに説明してもよいのですがグロに入りそうなので自重します（笑】
【体調不良は↑の通り見事なコラボレーション中ですがだいぶマシになりました】
【ご心配おかけしてすみません】
【ですがよく倒れても、細く長く過ごしていくタイプなので大丈夫ですよ】
【また時間のある時にでも遊びにきてくださいね〜！】
【置きレスです】

>>370
（ルリの微かな頷きと微笑みに、照れ臭そうな、けれど嬉しそうな笑顔で応える）


メイドさん…に、新妻？
（メイドはメイド服って物があるらしいから、それについたエプロンというのはわかる）
（が、新妻に制服があるという話はとんと聞いた事がないグリートハルザルブだったが）
（あると言うなら多分あるのだろうとそこは納得しておく事にして）

…元がどうとかじゃなくて、問題は仕上がりの方だしな…
あ、ああ、て、手作りか、手作りは…凄いな、うん。
（ぼそりと呟き、誤魔化すように言葉を続けながら）
（広げたエプロンを試しに自分の体に当ててみて）
（一瞬くらりと眩暈を起こす）

あ、あははは…
い、いや、これで寂しいって事はないん…ぐあおっ！？
（気力で持ち堪えたところに、手の上に置かれる三角ヘッドドレス巾）
（愛らしさ全力全開のそれは、小さくても破壊力はエプロンと同等に）
（勿論組み合わされれば数倍に）
（ルリの期待に満ち満ちた笑顔に、なんとか浮かべた笑みを返し）
（くらくらする頭を回転させて、なんとか彼女をがっかりさせずに）
（これらをつけずに済ませる方策はないものかと考えていたが）

…まだ…あるんだ…
（心の底から楽しそうに、更なるふりふりシリーズを用意するルリを見て、悟る）
（そう、一人の男として、今――自分に課せられた、使命を）

（音を立てて翻したエプロンを）
（胸に当て、腕を遠し、背中に回した紐を道着の帯の如く勇ましく締め）
（三角巾を頭に被り、白いバラが綺麗に見えるよう位置を合わせ）
（いざさらば、魔神の威厳、と、心の中で今更すぎる呟きを悲壮に洩らし）
（腰に手を当て、出で立ちも勇ましく…否、愛らしく仁王立ち）

どうかな！　ルリ！
（固まって真っ赤で引きつった笑顔には、ちょっと変な汗が浮かんでいた）

【あーわー】
【ま、まあ、胃腸薬のせいならきっとすぐ治ります…よね、多分】
【はい、気をつけます…薬と、睡眠時間】
【ルリさんも引き続きお大事に〜、腸と、かさぶたｗ】

>>371
【間違えたorz】
【黒子と名乗る→黒鍵と名乗る】
【訂正します】

【書き忘れ】
【落ちです】
【レスはまた夜にでも…】

>>372
ええとね、スリッパはこれ！
はいどうぞ〜！
（にっこり笑って出したのは同じくふりふりシリーズの）
（フリルは勿論リボンもレースも白薔薇の花も完璧装備済みの）
（シンプルとは全く逆方向のものであった）

これ、可愛いやろ？
（呻き声やその他諸々の言葉は完全無視それどころか）
（もはや可愛くないなんて言わせないとでもいうような笑顔を浮かべて尋ね）
（更にグリートハルザルブが魔神の威厳どころか男のプライドまで揺るがしかねない）
（超★プリプリプリティ★★なエプロンを決死の決意で身に付け始めた隣で）
（自分も何か手伝おうと別のエプロンをつけはじめる）
（エプロンを付けながらも隣で魔神が気合いを入れて身に付けているせいか）
（ばさっ！だのシュッ！だのやたらと早そうな衣擦れの音が響くのを聞き）

ぐーちゃんすごいなぁ。
魔神さんはお仕事には厳しいねんなぁ…
（全く彼の心情に添っていない感想を漏らし）
（どうだ？と聞かれた辺りで自分も着替え終わり）
（胸元にトリコロール刺繍が入った白いワイシャツを袖捲りし、）
（腰から下は黒のロングギャルソンエプロンを前で蝶々結びに締め）
（エプロンの下は同色の幅広パンツに、髪はシニョンに纏めた後）
（コックが被るような白い帽子を被り）
（魔神に渡したシリーズは一体なんだったのかと尋ねたくなるほど）
（シンプルでお洒落な装いになっており、その格好のまま魔神を見て）

や〜ん！ぐーちゃんめっちゃ可愛い〜！
思った通りやわ〜
（手を叩いてまで褒め称えながら魔神の格好を見て喜ぶ）
（それぞれの衣装が逆であればしっくりとし、更には賛美の言葉も素直に聞き入れられそうなものであるが）
（現状ではそれは期待出来なさそうな雰囲気である）

【ぐーちゃん悲惨編突入】
【カオス成分足りなければまだまだ追加出来ますので】
【遠慮なく言って下さいね〜！】
【かさぶたは乾かして何とか作り直しましたよ】
【腸は……身体に優しい生活を心がけようと思いますorz】
【あ、それと他スレに出てロールしても大丈夫ですか？】
【雑談スレが落ちそうなのが気になっているんで】
【大丈夫であれば明日辺り保守に行ってきたいです〜】
【お返事お待ちしてます〜】
【置きレスです】