>>4 【こんばんわ】
【私でよろしければOKです。普通の雑談を希望でしょうか?】
【エロとなるとお互い受けキャラなので難しくなると思いますので】
【レス遅くなってごめんなさい】
【普通の雑談希望です】
【エロは難しそうですし…うん】
【ハヤトさんの
>>3の続きからでいかがですか?】
【はい、どうぞ】
【こちらの都合上少しの時間しかいられないのですが】
【よろしく御願いします】
>>3 (塾の帰り、突然降りだした雨から避けるために入った古小屋の中)
(屋根に打ち付ける雨音を聞きながらぼんやりと時間を過ごしていた)
(すると、外から扉をたたく音が聞こえた)
(反射的に扉の方へと身体を向けてゆっくりと開く扉を見つめる)
…どなたですかー?
…雨宿りなら一緒にしよう?
(このまま一人で暇を持て余すよりも誰か話し相手がいる方がよっぽど有意義に時間を過ごせる)
(そう考えて扉の外の人物に好意的に声をかける)
【はーい、時間近くなりましたら教えてくださいね】
【よろしくお願いします】
【こんばんは。お邪魔します】
【「待機したらageるスレ」経由で来ました】
>>8 ん、…何だ、人間の子供か。
いや、脅かしてすまない。ここは君の家か?
(扉のすき間を覗くと、中から人間の少年が顔を出てきた)
違う?ここで一緒に雨宿り?
まぁ構わないが…では邪魔するぞ。
(少年の誘いにぐっしょり濡れた体のまま古小屋に入る)
中は真っ暗だな。…出でよ鬼火!
(人気も電気のない古小屋で雨を凌ぎながら)
(自らの妖術でボウッっという音と共に火の玉を出し、掌の宙に浮かせている)
(その炎が、部屋を照らつつ、腰を下ろし少年と寛ぐ)
>>9 【こんばんわ】
【名無しさん参加でしょうか?】
>>9 【こんばんわー!雑談希望ですか?】
【先に待機していらしたのはハヤトさんなんで…3人でお話するかどうかはハヤトさんにお任せします】
>>10 わわ!カラス…さん?
かっこいいねぇ…。
(小屋の中に入ってきたその姿に子供らしく素直に感嘆の声を漏らす)
うん、真っ暗だよ。
ちょっと怖かったからカラスさんがきてくれてよかった。
(苦笑いをしながら頬を掻く)
(すると、目の前のハヤトさんの掌に火の玉が現れる)
(目をぱちぱちと瞬きさせてその姿を凝視する)
うわー!すっごい!すっごい!
これ、どうやったの?
すごい!かっこいい!
(その火の玉に手を伸ばす)
(触れそうになる手前で手を止めて)
これ、触ると熱い?
【雑談希望です】
【とりあえず判断を待ちます】
>>11 そうか?大抵の人間は俺のような妖怪を恐れている。
…君も怖いと思ったろ?
(純粋な少年の人間にヨイショされ内心嬉しく思いながらも)
(素直に表情を表さなかった)
おっと、触ったら火傷するぞ。こいつは本来攻撃に使うからな。
(触れようとする未来に一声注意を掛ける)
ああ、これは妖術の一つだ。…まぁ何だ、
人間の世界で言う銀匙を念力で曲げるとか言うやつと似たようなものかな。
妖力を持つ妖怪なら誰でもできるぞ。普通の人間ではちと無理だと思うが。
(火の玉を、近くの囲炉裏へ向かって指ではじくと)
(ボウッと囲炉裏に火が燃え移った)
俺はハヤト。ハヤト・ハガ。見ての通り修行中の天狗だ。
君はこの近くに住んでいるのか?
>>12 【どうぞ、参加OKです】
>>12 【どうぞですー】
>>13 うーんとね…ハヤトさんの目が怖くなかったから…いい妖怪さんかなーって思ったんだ。
だから…怖くなかったよ。
(人懐っこい笑みを浮かべて、覚えたばかりの名前を呼ぶ)
(炎に向かって伸ばしていた手はそーっと背中の後ろに回した)
あ、ボクは天野未来っていいます。
ここから自転車で10分ぐらいのとこに家があるよ。
念力…?あ、わかるよ!スプーン曲げならテレビで見たことあるもん。
攻撃…ってことは、ハヤトさんは悪い妖怪とかと戦ったりするの?
あ…もしかして…人知れずボク達を悪い奴から守ってくれてるの?
(「妖怪」や「正義の味方」というキーワードはこの年頃の少年にはとても魅力的に聞こえる)
(好奇心に瞳を輝かせて楽しそうに問いかけて)
(囲炉裏に燃え移る火を見つめてふうっとため息をつき)
かっこいいなぁ…ボクも修行したら使えるようになる?
>>14 ほう、未来…か。覚えておくよ。
(自分に「良い妖怪」「良い魔物」と言われる数少ない人間が)
(また一人自分の中に増えたことに心に留める)
あ……まぁ、そんな感じだな。
外には人間を敵視する妖怪や魔物もいる。
その連中を退治して人間界と妖怪界の秩序を守るのが、俺達天狗の仕事だ。
…人間の世界で言う「警察」みたいな所かな。
(未来の輝く目に冷や汗をかきつつも、未来に分かりやすく解説)
きっといつかな。
君自身の中にある才能を生かせればそれこそ最高な奴だと思うぞ。
(種族的に妖術を使うことは無理だとは知っていたが)
(純粋な子供の夢を壊すまいとフォロー)
ん…そろそろ雨が止んだみたいだな…。
【すみません。そろそろ時間が来てしまいますので、次の次辺りで落ちたいと思います。】
【ちょいと夜食を食べてました】
>>15 えへへ、明日自慢できるや。
妖術の使える天狗のハヤトさんとお話したって。
(わかりやすく天狗の役割について解説してくれるハヤトさん)
(想像の世界では警察官の服を着て、警笛を鳴らして)
(悪い妖怪を取り締まるハヤトさんの姿が描かれている)
ボク達がなんにも知らないでも平和に暮らせてるのはハヤトさん達のおかげなんだね。
ありがとう…これからもよろしくお願いします。
(ぺこりと深々と頭をさげる)
(顔をあげるとその顔には嬉しそうな笑みが浮かんでいる)
いつか…ボクも妖術使えるようになるかもしれないんだ…。
ボクにも才能…あるといいなぁ。
あ…雨やんできた?
本当だぁ。
(扉をあけて外をみると綺麗な月が見えるほど天気は回復していた)
【了解しましたー!】
>>16 【せっかく来てくださったのに、申し訳ございません。そろそろ近いです】
>>17 よせやい。…だができれば余り噂を広めないで欲しいな。
言ったとしても妖怪を信じない奴も中にはいると思うけど。
(未来の感謝を見ると、自分も自然に笑顔が浮かぶ)
さて、雨は止んだことだし夜も遅いし、そろそろ行くか。
…未来も、夜は危ないから気をつけて真っ直ぐ帰るんだぞ。
(囲炉裏の火を灰で埋めて消し)
(小屋の外に出て、未来と帰途の準備をする)
じゃあな。
(翼を広げ、羽ばたくと足が浮き、夜空の彼方へと飛んでいった)
【ではこれで落ちます。あとの展開は未来さんにお任せ致します】
【お疲れ様でした】
>>18 【こちらこそ申し訳なかった】
【お疲れ様でした】
>>18 わかった。今日のことはハヤトさんとボクの秘密…ね?
(口元に人差し指をつけて神妙な顔つき)
(それからすぐに笑顔になって)
うん!ボクも気をつけて帰るね?
ハヤトさんも…気をつけてね…。
(夜空へと消えていく姿を見つめて)
(またいつか、彼と再び出会えることを祈りながら見送った)
【はーい、ありがとうございました!】
【お疲れ様でした】
>>19 【んと…どうしましょうか?ボクもそんなに長くいれませんが…】
>>20 【…軽く、じゃれてみませんか?】
【寝る前のひそひそ話…みたいな感じで】
お兄ちゃん…一緒に寝ていい?
(モコモコのパジャマを着た少年が布団の中に潜り込んでくる)
怖い夢見ちゃったの…いい?
(おでことおでこがくっつきそうな程の至近距離で見つめる)
【では…こんなシチュエーションでいかがですか?】
【ナイスシチュエーションです】
【いただきま〜す…】
>>22 ん……?…いいよ未来…一緒に寝ようか。
(布団の中に潜り込んでくる少年を快く受け入れる)
怖い夢見ちゃったのか…怖かったろう…もう大丈夫だよ。
(おでことおでこがくっつきそうな程の至近距離だった為)
(自分の方に抱き寄せて)
(ギュッと抱きしめてあげる)
(頭を撫で髪を梳き背中を撫で…額にキス)
(夢を見ながら泣いてしまったのだろう)
(目尻にうっすらと涙の跡が残っている)
学校の古い体育館に閉じ込められてね…
幽霊がいっぱい出てきてね……
(その夢は寝る前にみていたDVDの内容に似通っていた)
(お兄ちゃんにぎゅーっと抱きつき、その体温を感じることでやっと落ち着いてくる)
お兄ちゃんのエッチ…ちゅーしたぁ!
(落ち着いてきたのか笑顔を浮かべて)
(お兄ちゃんの唇が触れた額を手で触る)
エッチー!
(クスクスっと笑いお兄ちゃんをからかおうとする)
【短い時間ですがよろしくお願いします】
>>24 【よろしくお願いします】
(目尻に欝すらと涙の跡が残っているのに気づいて優しく撫でてやる)
(「怖い夢を見て泣いちゃったんだなぁ…」と思いながら)
うん…うん…そうか、学校の古い体育館に閉じ込められて
幽霊がいっぱい出てきちゃったんだ…。
(寝る前に見たDVDが怖い夢を見せちゃったんだなぁ)
(寝る前に見せちゃマズかったなぁ…と思いながら話を聞いて)
いっぱい抱き着いていいよ。お兄ちゃんは、此処に居るから…。
(こちらからも抱きしめ落ち着かせる)
ふふ…お兄ちゃんちゅーしちゃった。
(笑顔を浮かべて額を触れる未来を見ながら)
ふふ…お兄ちゃんはエッチかもしれないね〜…。
(からかう未来の瞳を見つめながら)
(なんとなく、からかいを受け流したりなんだり)
お兄ちゃんは怖い夢見なかったの?
(ふにふにと柔らかな頬をお兄ちゃんの頬に擦り寄せる)
(そしてまた至近距離でお兄ちゃんの瞳を覗き込む)
お兄ちゃん…お兄ちゃん、ボクにはちゅーしてもいいけど…他の人にしちゃヤダからね?
(大好きなお兄ちゃんを独り占めしたいという独占欲)
(チュッとお兄ちゃんの頬にキスをする)
お兄ちゃんなら…もっと…エッチなことしても…怒らないから…
だから…他の人にしちゃヤダよぉ…。
(コツンとおでこをくっつけたままお兄ちゃんの顔を真剣な表情で見つめる)
>>26 ん…。お兄ちゃんは怖い夢は見なかったよ。
(未来が柔らかい頬を自分の頬に擦り寄せてくる事を感じながら)
(至近距離で未来が自分の瞳を覗き込むのを見ながら)
…クスッ。未来以外に、ちゅーなんてしないよ。
お兄ちゃんは未来のものだし…未来も、お兄ちゃんのものだよ…。チュッ
(チュッと、こちらからも未来の頬にキスをする)
…そうだね。未来は、お兄ちゃんが、もっとエッチなことしても怒らないもんね。
他の人になんてするもんか……ん
(おでこをくっつけたまま自分を真剣な表情で見つめる未来が愛おしくなり唇にキスをする)
(唇を舌でなぞり、唇をこじ開ける様にして口内に舌を侵入させ歯列をなぞる)
(手はいつの間にかズボンと下着をすり抜け直に未来の性器に伸ばされ)
>>27 お兄ちゃん、やっぱり強いね…かっこいい…。
(にこにこーっと頬が緩みうっとりと見惚れているような表情)
ふぁ…んぅ……。
(唇が重なる。素直にそれを受け入れ唇を開く)
(ちょんちょんとお兄ちゃんの舌を熱い自分の舌でつつく)
(普段は性器に触られると、それなりに抵抗したりするのだが、今日はまったくしない)
(それはどうしてか…)
んぅ……ふにゃ…おにぃ…ちゃ……。
(その理由は…お兄ちゃんとのキスが気持ち良すぎてそのまま夢の世界へ旅立ってしまったからである)
(お兄ちゃんの腕の中で安らかな寝息を立てながら大好きなお兄ちゃんを何度も呼んでいた)
【すみません、眠気が限界なのでボクはこれで〆にさせてください】
【エッチなことはまた次回お会いできたときに是非お願いします】
>>28 未来の為に、お兄ちゃんはかっこよくて強くなきゃね。
(うっとり見惚れてる未来に、ちょっと得意げに)
んん…ん…ん
(素直に受け入れて唇を開く未来に喜びを感じながら)
(未来が舌でつついてくるのを返して、絡んで…)
…ふふ。おやすみなさい…未来。
(未来の寝顔を見守りながら暫くのち未来と一緒に夢の中へ…)
【ありがとうございました】
【酉置きしますね。では、また!】
ふぇ…?
(ほくほくの焼き芋を頬張っていると肩に何かがのっかってきた)
(後ろを振り返りにっこりと笑う)
こんばんは、エレミアさん!
【はーい。よろしくお願いします】
>>32 うふっ?こんばんは天野君!
(可愛らしい少年に微笑まれエレミアもそんな悪い気はせず、豊満な胸を今度は未来の顔にくっつけながら微笑む)
焼き芋ですね。それならば私も頂きますわね…はぐ…もぐもぐ
(と机の上に置いてある焼きイモをひょいともらって食べ始める)
(勿論ただ食べるだけではなくバックからハーブティーも出しながら)
私ばかり頂いては悪いので…お茶も入れますわね……
(とリーフを出しお湯で出しマグカップに入れて差し出す)
【そうですね。宜しくお願いします】
え…えーっと…。
(顔に豊満な胸を押しあてられて困ったように笑い)
(さりげなく身体の位置を移動させて)
焼き芋おいしいでしょ。
ホクホクで…秋はいろんなものがおいしくて幸せなんだぁ。
(はふはふと焼き芋を頬張りエレミアさんが食べやすいように焼き芋の皮を剥き)
ありがとう、エレミアさん。
(マグカップを受け取りにっこり笑い)
>>34 うふっ!どうしたの天野君?
(照れた未来が可愛く、移動しようとする未来に自分も合わせて動き
今度は未来の背中にたわわな胸をひっつける)
ええ美味しいわ天野君
秋は実りの季節。色々と食べ物がおいしい季節ですからね
まあっありがとう
(未来が自分の焼きイモの皮をむいてくれてお礼を言う)
いえいえ天野君。
私だけ天野君の焼き芋を食べては悪いですからね…と少し…足がしびれてしまいましたわ
(微笑む未来に合わせて自分も微笑みながら、わざと足を崩して太ももを未来に見せつける)
(そしてもう少しやってやろうと思いエレミアは)
少し熱いですわね天野君……少し服を脱ぎますわね……
(と神聖な修道服を脱いで、下着だけ……しかも勝負下着なのかエレミアにしては珍しい
セクシーな下着姿をお構いなしに見せつけてみながら足を動かし)
おや…床に小さな焼きイモが落ちているようですが……
(と未来のズボンの股間めがけて、足指をツンツンと付いて刺激してみる)
…むぅ……。
(背中に押し当てられる胸の感触に浮かない顔をする)
(そして自分のつるんとした胸に手をあてて)
うーん…うん…おっきくなくても…それがボクの魅力だもん…。
うん、焼き芋とか、栗とか柿とか…栗ご飯もおいしいよね。
(エレミアさんに差しだした焼き芋とは別の焼き芋を剥いて)
(ふーふーと先端に息を吹きかけと少しさました焼き芋をはむっと口に運び)
あつ…っん……おいしい…。
あはは…んと、ボクはそんなに暑くないんだけど…。
空調…調子悪いのかな?ちょっとさげるね。
(リモコンを手に取り少し温度を下げる)
(エレミアさんが脱いだ修道服を肩にかけてニコニコっと笑う)
(そしてコタツに再び足をいれて焼き芋をはふはふして)
わっ?え、えっと…。
(足指で股間をツンツンされてびっくりしながら頬を掻く)
んと…それは焼き芋じゃないよぉ。
エレミアさん、冗談がルイーズに似てきたね。
>>37 どうなさいました天野君?
(未来が自分自身の胸に手をあてて落ち込むのを見て)
そうですよ。天野君はこういうぺったんこな胸が似合う男の娘ですから
(とフォローを掛ける)
ええなんだったら私…主にお仕えするのが終わってから貴方の家に作りに来ましょうか?
マロングラッセは時間かかりますけど……それ以外だったら一時間もあれば作れますしね
焼き芋も…金時ですか??このスイートな甘さ……まるで天野君みたいです?
(結構くいしん坊なんだなと思いながらもエレミア本人も美味しいものは好きで
未来の家まで作りに行こうかと言い、甘いイモを未来にたとえてみる)
(下着姿のエレミアは寄りグラマラスな体型が強調されている
未来は空調の温度を下げてくれた上。修道服をきてくれることを嬉しく思っていた)
(そして分かり切った様子で未来のかわいらしいペニスを指でつつきながら)
へ…すいません天野君。そうですね…この可愛い焼き芋で私は…未来のモノになったのですから
(とからかいながらも深々と未来のペニスが自分のバージンを散らしたんだなともうと少し興奮して
乳首がブラジャーごしに固くなってしまい…未来にもわかるように近づける)
【少し遅れてすいません】
【途中でした。キーボードが利かなくなって再起動を掛けて遅くなってました】
うん。大丈夫。
貧乳はステータスっていうしね。
(何度か首を縦に振り頷いて)
あと、大きさより体型に似合ってるか…だよね。
エレミアさんぐらい背が高ければいいけど、
ボク、背が低いから胸ばっかり大きくてもバランス悪いもんね。
(自分の頭の上に手を置きエレミアさんと自分の身長を比べる仕種)
えへへ、ボクお菓子作るの好きだから大丈夫だよ。
スイートポテト作ったのもってこればよかったね。
(唇に人差し指をつけて軽く首を傾げる)
んー…金時かはわかんないやぁ。でも甘くておいしいよね。
(にっこりと幸せそうな笑顔を浮かべる)
(コタツから出てエレミアさんの肩に修道服をかけてあげて)
(歩く度にボリュームのあるふわふわのミニスカートが揺れる)
(スカートの裾を押さえて下着が見えないように座り)
んと……あ、もうすぐハロウィンだよね!
教会では何かするの?
(あからさまに動揺しながら話題をかえて)
(近くにあったクッションを抱き締めて首を傾げる)
【こちらこそ遅くなってすみません】
>>39 まあ良かった。天野君がそう自分の可愛い胸をそう利点として認めるのはいい事ですよ。
(未来も納得してくれているようなのでエレミアも話を続け)
そうですわね…私も最初は胸ばかり大きくなって背がなかなか伸びなかったからかなりアンバランスでしたけど
天野君は男の娘ですから多分私よりも成長幅大きいと思いますよ。
(と自分なりに励ます)
そうでしたね天野君。だったら私と天野君の作ったお菓子を交換するとか今度しませんか?
女の子同士として…楽しいと思います。
(可愛らしいしぐさの未来にエレミアは本心からお菓子の食べ比べをしたいと断言し)
そうですよね。日本に来て初めて焼き芋を食べたのですが…自然の甘さと言うのでしょうか……びっくりしたのは覚えてますわ
(と焼き芋談議に花を咲かせる)
(実は内心下着では寒いと思い出し、誘惑をしようとした手前自分から着るのは恥ずかしかったが
未来から修道衣を掛けてもらって)
まあすいません。正直少し寒いって思っていた所なので…自分で脱いどいてあれですが
結構天野君も大胆ですね。私を誘惑しているのですか??
(未来のミニスカートから下着が見えかかるぎりぎりまで揺れ、下着を隠すように座るのを確認しながら未来にエレミアは言うのだった)
ああそうですね……ハロウィン!教会では……手作りのクッキーを配布する予定を立てていますが…
天野君?宜しかったら貴方にも手伝ってほしいのですが…如何ですか??
(未来にハロウィンはどうするのか聞かれ、クッキーを配布すると言い、エレミアはふと未来にも手助けできないか聞いてみる。
なんか照れているような未来に対して)
【いえいえ全然大丈夫ですよ天野さん
ただ…そろそろ私の方が限界なので…一時凍結か…或いはここいらで〆にしたいと思うのですが
凍結ならこの後でHをするとかそんな方向で行きたいのですが】
うん、でも、あんまり身長は伸びなくてもいいかも。
あんまり大きくなっちゃうと女の子の格好似合わなくなっちゃうし。
(スカートを揺らしながらはにかんだ笑顔を浮かべる)
お菓子の交換?うん、いいよぉ。
じゃあじゃあ今度お菓子持って教会にいくね。
(何を作って持って行こうか想像を膨らませて)
(ツンツンと人差し指で自分の頬をつついて)
焼き芋の甘さはお砂糖じゃ出せない優しい甘さだよね。
だから…食べ始めると止まらなくなっちゃうのかも。
(といいつつまた焼き芋に手を伸ばす)
でしょ?絶対寒いと思ってたの。
ふぇ…?誘惑…?してないよぉ?
(きょとんと不思議せうな顔をして首を傾げる)
(エレミアさんが自分のスカートの中に興味があるのは気付いてない様子)
クッキー配布するんだ!
え?ボクもお手伝いしていいの?うん、お手伝いする!
魔女っこの格好してお手伝いしにいくね
(ぎゅーっと拳を握って、手伝う気十分な様子)
あ…んと、ボクそろそろ帰らないと。
明日も学校だからさ。
じゃあね、エレミアさん!
(軽く手を振りながらエレミアさんに挨拶をして部屋を後にする)
【では、これで〆にします】
【今日は目一杯時間がかかってしまってごめんなさい】
【お疲れ様でした!今日はありがとうございました】
>>41 確かに…それは難しい所ですね。
天野君が目指すのはかわいいですから、カッコイイや美しいだとまた違ってきてしまいますし
(エレミアも逞しい未来はなんか違うとばかりに未来に合わせる)
お菓子の交換だったらきっと楽しいと思いますよ。
では教会で天野君の美味しいお菓子をお待ちしてますわ。
(エレミアは大好きな未来の為オーブンなどフル稼働で美味しいお菓子を作る気満々だ)
自然の甘さというものは…食べすぎなければ体にいいですからね。
それに日本古来では甘ガキの甘さ以上は不自然だという事をいう方もいるみたいですし。
…焼き芋は美味しいですけどおなら出ますよっ
(話していたが焼き芋に夢中な未来に対して軽くからかってみる)
ええさすがに寒かったです…でも天野君のぬくもり効果で心は温かいですけどね
…誘惑じゃないのですか?私の目の前でスカートをはためかせたりして
(不思議そうな未来に対してエレミアは本当に天然なのかわざとやったのか本気で分からなくなってしまう)
そうですね。クッキーを焼いて下さったり配布を手伝って頂けるのならかなりありがたいです。
大がかりに焼く予定ですから。ルイーズにも配布を手伝ってもらいますし。
魔女っ子!いいですねハロウィンらしく!!それも期待しますわ。
(思った以上に未来が乗り気でエレミアもやる気が出てくる)
え…名残惜しいですね。
ですが私も学校と主に使える義務があるので…今日はこれでお暇しますわね
ではごきげんよう天野君?
(と未来に別れを告げ、未来が出て言った部屋を掃除し、自分も家に帰るのだった)
【ハイありがとうございます!!】
【いえいえ…時間とかいろいろご都合があるでしょうし、私の不用意な言葉が天野さんを傷つけてしまったのではと心配した位です】
【ではお時間付き合ってくれてありがとうございました。お疲れ様です…落ちますね】
たまには普通の雑談もして見たいですー
と言う訳でさり気なく待機しますね?
プロフィールは避難所の方にありますし、必要なら此方に投下しましょうか…?
避難所の方には行けないor行きたくないって人も居ますからね〜♪
ハルカさん
こんにちはー
今日も寒いっすねー
>>44 はいーおはようござ…、こんにちはですー。
そうですねぇ…、最近は朝方が冷えてて棺桶から出たくないですー…
と言っても凍死はしませんし、寒いってのは私は視覚的な問題ですー。
(夏も冬も変わらない格好なので、体質的には無事らしいが)
ただ、やっぱり寒いってのは嫌ですー…
暖かい人肌とかが恋しくなりますねー。
>>45 いいなー
寒くないんだ〜
俺は寒くて寒くて…
(ガタガタ震える動きをし)
確かに人肌が恋しいよね…………えい
(ぴたりと引っ付き)
>>46 感覚的には寒くはないですー、ただ…精神的には寒いですー。
ふぇ…、大変ですねー今なら私と真冬に海水浴とか楽しめますよー♪
(心臓麻痺で死にそうなかなり寒い遊びを提案したりしながら)
んっ…あの、名無しさん…私にくっ付いても余り暖かくはないと思うですー
私の体温は少し低いですからねー、でも気持ち的には暖かいですかー?
(首を傾げながら、自分の体温が暖かいのか聞いて)
>>47 生憎冬の海は嫌いなんだ
なんか死にたくなるしねー
あったかいあったかい♪
なんつーか可愛い子に抱き着いてると体感的に全然違うね
(抱き着き胸にほお擦りしながら笑い)
>>48 夏の海に比べて人は少ないですし、私は人混みよりは好きですー
海で死んだ場合は死体が膨張しますし、オススメしないですー…
(と言うか、死を選んだらダメですーと小さく付け加えて)
そうですかー…でも、私から見たら子供の相手をしてる気分ですねー
暖かいですかー?私の方は名無しさんの感触が伝わって来ますー。
(小さな溜め息を吐いてから、やれやれと名無しさんの頭を撫でてあげ)
(手を回してムギュ、と自分の胸元に頭を抱き締めて)
>>49 なんか寂しくならない?
海風が冷たいのもあるけどなんて言うか雰囲気がさー
大丈夫、大丈夫。可愛い子がいるから死なない
(抱き着いたまま胸に頬ずりし)
子供みたい?いやいや、男なんてこんなもんだよ
温かいし
ハルカは子供は好き?
(胸に抱き寄せられ顔を埋めたまま喋り)
>>50 哀愁漂ってますからね冬の海には…きっと、呼んでるんですー…
引き込まれたりしないで下さいですー、人間さんは脆いし寿命も短いですしー…
(短いなら人生は楽しまなきゃですー、とニコニコと笑顔で言って)
(抱き付いて来る名無しさんの後ろ頭を撫でてあげながら)
そうなんですか?おっぱいに抱き付いたままにしか見えませんしー…
子供は美味しいから好きですー、血も甘かったりしますしー…♪
はぁ…♪でも、いっぱい飲めないのが残念ですー…
(好き、の種類が少しだけ違ってたが嬉しげな顔をすると)
(熱い息を吐いて、残念そうに小さく溜め息を出して)
>>51 あーなるほどねー
もしかしてハルカ見えてたりする?
(顔をあげ、見上げ)
甘い………あぁ大好物的な意味で?
ちなみに他の好物は?
(抱き着いたまま顔をあげ見上げる)
>>52 私がなにかを見えてたりですかー?
う〜〜〜ん……、幽霊なんて居ませんよ〜♪
…ただ、叶えられなかった願いが力を持って残ってる事はありますねー。
(それを幽霊と言うなら幽霊だけど、少し違うと頭を悩ませて)
甘いですー、チョコレート見たいな感じがしますねー
好物……食べられて、害が無ければ食べ物は何でも行けますよー。
特別好きな食べ物と言うと……特に無いですー…
(自分にはそもそも食べ物は補助的な物であり)
(一番好きな血液、少しで満足出来るので)
(時には無い。と言う答えが一番しっくりしてた)
あー地縛霊的な?
(色々考えたが結局はそこに落ち着いたらしい)
甘いもんかー
シュークリームとかは?
なんか言ってたら食べたくなってくるよねー
(身体をずらし膝に頭を預け)
>>54 ちょっと違いますけど、人には入って欲しくないと強く思ったりとか…
難しいですー、幽霊さんは幽霊さんで居たりするんでしょうか…?
(またうーんと悩むが、結局の所は答えが出て来なくて)
お菓子やスイーツは好きですー、良く知らない人が食べさせてくれますからねー♪
…えいっ、もうそろそろ甘えるのは終わりですー。
(名無しさんの脇の下に手を入れて、自分より大きな名無しさんをヒョイと持ち上げて)
(そのままストンと地面に立たせてあげる)
>>55 違うのか、まぁなんつーか難しいよなー
………ダメだよ、知らない人から物もらっちゃ
うぉ………
(抱えあげられ降ろされ)
ありがとさん、なんか癒されたよ
ハルカちゃんパワフルなんだねー
>>56 知らない人が親切にしてくれたから、答えてるだけですー♪
せっかくご飯を食べさせてくれたりとか、デザートを食べさせてくれますからねー…
(自分で作ったりよりも楽なので、ついつい付いて行ってしまい)
(持ち上げた名無しさんを地面に下ろしてあげて)
寒いのがなくなったなら良かったですー、名無しさんは軽いですしー…
私は人間じゃ有りませんからですー、吸血鬼さんですから〜♪
(エッヘンと大きめな胸元を強調して、胸を張って見せてあげて)
>>57 あぁなんかハルカちゃんたくましいよねー
(感心したような呆れた様な眼で見やり)
吸血鬼!?おぉ、吸血鬼かぁ。パワフルで凄いよね
やっぱり十字架とかダメ?
(いいながら突き出された胸にフラフラと惹かれ間近で凝視し)
>>58 ご飯ありがとう、ってバイバイしてもなにも言われないですー♪
襲って来たら…、逆に返り討ちにして…噛むですー
嫌がっても噛んで、噛んじゃうですー♪
(どこを?とは聞けない雰囲気で、噛み付くとか言って)
はいー、吸血鬼さんですよー…人間さんに好意的な吸血鬼さんですー。
十字架ですかー?…別に大丈夫ですー、教会とか聖水とかー…
その辺りは苦手ですけどねー、水は苦手ですー…。
(液体が苦手と言いたいらしいが、怪我をする訳でも無いので)
(体質的に苦手とは少し違ってるらしく、名無しさんの視線を受けて)
(…特に気にした様子もなく、首を曲げて)
>>59 あぁ〜なんかやっぱりたくましいなぁ
ちなみに何人か噛んだの?
(ちょっとドキドキしながら尋ね)
あぁ、やっぱりそういうのはダメなんだ
俺はハルカちゃんみたいな可愛い吸血鬼なら全然OKだよ
(次第に上から胸に顔をうずめ)
>>60 …名無しさんはこれまでに食べたパンの枚数を覚えてますか〜?
血の気の多い方は、血を少なくして落ち着くのが一番ですー。
(うんうん、と頷いて一人で納得しており)
(要するに沢山で覚えてない、と言ってるらしい)
苦手な弱点がありますけど、それ以上に強いですよー?
…そう言えばー、人間さんの頭って岩よりは柔らかいですよねー…
砕こうと思えば私なら腕の力で砕いたり出来ますよー…?
(左右の手を使って名無しさんの頭を挟んで、笑顔のまま怖い事を言っており)
(セクハラに対する答えらしく、軽い脅しをして)
>>61 おぉ有名な言葉だよねー
あぁ死なない程度なんだね
(感心したように言うが顔をうずめたまま)
……うん、砕けそうだよね〜
でも俺はおっぱいのためなら引かぬ!媚びぬ!省みぬ!
(肩に手を回し埋めたまま微動だにせず。ただしダラダラ汗をかき)
>>62 パンが無ければお菓子を食べればいい、それと同じですー♪
一口でお腹いっぱいになりますよー、血液はエネルギーの塊ですー。
(美味しいんですよ?と言って見たが、普通の人間さんには通じないとわかってないらしい)
ふぇぇ…赤い華を咲かせたりしてもいいんでしょうか…?
セクハラは反対ですー、されるよりする方が好きですー!
(微妙な告白をしてからまた名無しさんの脇の下に手を入れて)
(ぐぐぐ、と持ち上げて抱っこして名無しさんを浮かせれば)
(誰が見ても変な状況になり、名無しさんをポイッと地面に捨てて)
>>63 塊っていうか生命そのものだよねー
(遠くを見るような視線で)
うぉっ……………
(投げ捨てられるがすぐに立ち上がる)
まぁ存分に感触を楽しんだしね
ごめんごめん、もうしません
>>64 確かにですー3分の1が無くなると死んじゃいますからねー…
私達は人間さんが居なくなったら、滅ぶんでしょうかー…
(捕食する対象が居なくなれば、糧としてる自分達は全滅…)
(元々自然の輪には入ってないので、仕方ないとも考え)
全くですー…セクハラばかりしてると、食べちゃいますよー♪
(口元に指を当てて優しい笑顔で、ニコッと逆に怖い顔をして)
本当にしませんかー?約束してくれたら許してあげますー…
>>65 共存って形がとれたらいいねー
血を吸われたら体調悪くなるとかそういうのがないなら俺のなら吸わせてあげるよ
………ハルカちゃんなら食べられてもいいです
(いいながらも足はガクブルし)
約束する。ただおっぱい聖人だからねー
おっぱいに惹かれるのさー
ハルカまだ居る?
>>66 私達は人間さんから見たら化け物ですー、退治されるのが普通ですー…
私に血を吸われると、記憶が無くなったりするですー。
今はお腹は空いてないからいらないですー♪
(お気遣いは無用ですー、と言ってお腹の辺りを撫でて)
そうですかー、では…頭からムシャムシャと食べたりとか
腕からガブガブと食べちゃったりしてもいいですかー?
(なにかを噛むフリをしながら、徐々に名無しさんに近付いて)
冗談ですー♪人間さんの血は頂いても、肉は食べたくないですー…
約束を守ってくれるなら嬉しいですー、ならご褒美をあげるですー。
(少し背伸びをして名無しさんの頬に顔を近付けると)
(ちゅ、と優しく唇を触れさせてから離れて)
ちなみに次の獲物に口付けをしたりって設定はありませんよ〜?
ではでは、私は一旦帰りますねー。
また夜に眠れなかったら来るですー、お邪魔しましたですー…♪
(笑ってから背中を向けると、跳躍と言っていい速度で飛び上がって)
(空中で上下逆になりながら片手を振りながら、立ち去ってく。)
【お話ししてくれて、ありがとうですー♪】
【また夜中に時間があれば顔出しをするですー…】
【場所をお借りしました、ですー♪】
>>67 あぅあぅ、帰らなきゃですー…
用事なら言って下さいですー、直ぐに返せるなら返しますし
無理なら考えて置くですー。
>>68 そっか、まぁなんだかんだでいい娘だよねー
…………おぉ
(キスされた頬を触り)
はいはい、また機会があったら会おうね!
お疲れさまー!
(飛び去る姿に手を振り姿が見えなくなるまで手を振り続けた)
【こちらこそありがとうございます】
【お疲れ様でした♪】
保守
保 守
ほしゅ
最近寒いな。温泉でも入って温まりたいぜ…。
【7時くらいまで待機します】
【プロフは>3にて】
こんばんは、寝付けないのかな?
こんばんわ、そうだよ。
早い時間寝ちゃったからちょっと起きちゃった。
みんな寝ちゃったかな?
私も二度寝しようかな。
お休みなさい。
【スレをお返しします】
>>80だったら最初に来たキャラクターにショートケーキ送ります
>>81 おやおや可愛らしい女の子…いや男の子がいるね。こんばんわ。
どうだい?こんな寒い夜にはあたたかいストレートティーも悪くないよ。
っ【ストレートティー】
あう?
(名無しさんの声に気付き振り向く)
(急いでクリームでベタベタの人差し指を舐めて綺麗にして)
こんばんわぁ。
わぁ。ちょうど紅茶が欲しいなぁって思ってたの。
もらっていい?
(差し出されたカップを受け取り口をつける)
(熱かったらしくぺろりと舌を出して)
はうぅ…熱い…。
舌ヤケドしちゃったぁ。
そういう時はキスして熱さを忘れてみよう。
こんばんは。2人目です
>>83 いけないいけない。ちゃんとフーフー冷ましてから飲まないとね…
いや…本当にそうしていると女の子にしか見えないねまったく…
(ペロリと出された舌に少しドキッとする色気を感じ取り)
そのケーキも食べてしまっていいんじゃないかい?どうやら未来のために置いてあったみたいだし。
それにしても可愛いなあホントに…男の子だとわかっていても変な気持ちになるよ。
(スッとショートケーキを未来に差し出す形で)
ブルマなんか着せたりしたら下手な女の子よりよほど似合うだろうね
>>84 こんばんわ、二人目のお兄さん。
キス…?
(顔を赤らめて口元を両手で隠す)
そんなことしたらもっと熱くなっちゃうよ…。
>>85 フーフー…うん、わかったぁ。
猫舌だから気をつけないといけないのに…。
(今度はフーッと息を吹きかけて冷ましている)
ふぇ?ブルマ…とか…着てるとこみたい?
お兄さんがいっぱい可愛いって言ってくれて嬉しいから…見せてあげてもいいよ。
(差し出されたショートケーキを嬉しそうに、にっこり笑って受け取り)
…今もね、ブルマ履いてるよぉ。
スカートだとお腹冷えちゃうからね。
(フリフリのミニスカートをペロッと捲って紺色のブルマを見せる)
>>86 男のコって、わかってはいるんだが…ううん可愛いなぁ。
お兄ちゃんのファーストキス…あげよっか?
【ネタ投げで申し訳ない】
【こちら落ちます。楽しんでね】
>>88 そういうときは…「こんな可愛い子が女の子のはずがない!」って魔法の呪文を唱えればいいんだよ。
なーんてね。
(口元に人差し指をあててにんまり)
んと、お兄ちゃん帰っちゃうのかな?
ファーストキスは次に会えたときにもらうね。
気をつけてね?
風邪引かないようにあったかーくして寝てね?
おやすみなさい。
>>87 可愛いよ…未来。とってもよく似合っている…似合い過ぎている。
変だな…なんだか変な気持ちになって来てしまうよ。未来が可愛い過ぎるのがいけないんだ。
(スカートの深奥に潜むブルマを注視している自分にはたと気づき)
実は…その、未来が他の男の人としている色んな事を何度か見掛けた事があるんだ。
だからなんだろう…未来を見ているとなんだかそういう気持ちになってしまう。
(バツが悪そうに後頭部をかいてはにかんで)
>>91 んとね…褒めてくれるの嬉しいけど…
んと…あんまりじーって見られると恥ずかしいよぉ?
(スカートを戻してほんのり頬を赤らめてお兄さんの顔を見つめて)
え…あ…んと……ボクが…ほかの男の人とエッチなことしてるの…見たことあるの?
(恥ずかしそうに俯いて顔を赤くして、はにかむお兄さんにそーっと抱きつく)
そういう気持ちってどんな気持ち?
ボク、子供だからちゃんと教えてくれないとわかんないのぉ。
(本当は分かっているけれどお兄さんの口からはっきりききたくて)
(抱きついたまま顔を上げて濡れた黒い瞳にお兄さんをうつす)
>>92 それは出来ないよ…抑えるのだって精一杯なのに見るのを止めるだなんて…
見たんだ…未来のビデオ。今も時々見返したりしてるんだけど…
(未来の瞳の中に映る自分の姿が見えるくらい間近に迫られて)
僕も…あのビデオみたいに未来にいやらしい事をさせたくなったんだよ。
さっき猫舌で見せた唇で…同じように未来にしゃぶらせてだとか…
ごめんな、いきなりこんな事言っちゃったりして。びっくりしたよな?
(そして辛うじて唇を避けて自制心と戦いながら未来の額に贈るようなキスを)
>>93 ビデオ…あ…そっかぁ…。
えへへ…ボクのビデオいっぱい出てるでしょ?
いっぱい…見た?
あんなの出てるのにパンツ見られるの恥ずかしいっておかしいかなぁ?
(間近に迫ってきたお兄さんの顔を真っ直ぐにじーっと見つめて)
びっくりしたけど…へーき。
(唇の当たったおでこに手をあててお兄さんを見つめて)
お兄さんなら…唇にちゅー…してもいいのに…。
…エッチなこともしていいのに。
(チュッと頬にお返しのキスをして自分の唇に人差し指をあてる)
…したい?
【未来、ごめんな?お兄さんも話弾んで楽しかったんだがどうやらエッチまでは時間が回りそうもない】
【代わりにこのまま一緒に眠ろう…おやすみなさい未来】
【うん、わかったぁ】
【ボクも楽しかったよ。また声かけてね】
【今日はお兄さんのぬくもり感じながら眠るね】
【おやすみなさい】
【スレお返しします】
お、上手そうなシスターがいるじゃないか。
>>98 (礼拝が終わった所にふと声を掛けられたので声が聞こえる方へと振り返り)
あら…こんばんは……このような夜更けにどうなさいました??
(清楚な笑みと裏腹に肉感的な胸が綺麗な声を出すたびに淫らな揺れを見せる)
【遅くなってすいません】
>>99 いやあ、ちょいと覗いたら、美味そうな…いや、綺麗なシスターさんがいたからよ。
お近づきになれたらなと思ってな。
(揺れる乳房や張り詰めた尻を眺めながら近づく)
>>100 そうですか…私の事を綺麗と言って下さるのですね……恥ずかしいです。
(女性として容姿を褒められてうれしく思い照れてしまうが、男が自分のたわわな乳房と張りつめた桃尻の方に
興味があると気が付いておらず)
それと…寒いからお茶を汲んできますわね……少しお待ちください。
(とご丁寧にもお茶をわざわざ入れに台所へと向かう)
>>100 いやあ、あんたみたいな綺麗な娘さんがシスターをやってると、教会も繁盛するんだろうなあ。
お、ありがとよ、悪いね。
(台所へ向かう後姿をじっくりと眺める)
それにしても、確かに寒いねえ。
俺は教会に行ったことはないんだけどもよ、空調は効いてるもんなのかい?
こんばんは。
いやぁ…いい絵になるね。
エレミアだからできるものだな
>>102 繁盛と言うのはまた違いますわね……。
あっ…申し訳ありません。私はまだまだ修行中の身で神学校で修行中のみですわ
それとまだ名乗っていなかったですわね…私はエレミアと申します。
(名乗り頭を下げるが魅力的な胸がブルンと揺れ弾む。そしてお茶を汲みに台所へと向かい)
さてと…お茶を沸かしてと……
(手早くお茶を沸かし男に持っていき)
(寒さについて尋ねられるが)
そうですわね…私は寒いの苦手なんです。
ただご礼拝にはあまり空調とか置いていないので…どうしても冬はひんやりしてしまいますわ
(と空調設備は整っていないと説明する)
>>104 そんなもんかね、しかしなあ、お嬢さんみたいなのがいれば、
今までお祈りなんざしたことの無い俺でも教会へ行ってみようかなんて気になるがね。
エレミアさんか、おほ、眼福眼福。
(揺れる乳房をしっかりと脳裏に焼き付ける)
お、こりゃどうも。
(お茶を受け取って、一口飲む)
ああ、寒いときには、暖かいもんが一番だね。
ほほう? そんなに暖かそうな身体をしてるのに、難儀なこったな。
(じろじろエレミアの身体を眺めながら言う)
男が寄ってきてしょうがないだろ? そんな体つきしてたら。
>>105 なかなか夜には人は入りませんから私はその間に片づけとかいろいろと雑務をこなしているというわけです
私のお祈りでそんなに人が入るものなのでしょうか??
ええエレミア・アクィナスと申しますわ…え眼福って…何の事ですか??
(眼福の意味をよくわからず男は何がそんなに福なのかきょとんとしていた)
祖茶ですが…精魂込めて育てました。
(とハーブティーを飲んでもらい、自分も飲みながら温まっていたが)
暖かそうな体?いえ……これは特定の部分に肉が付いているだけで……恥ずかしいです。
(自分の体をようやく男が性的な興味で見ていると気がつき、狼狽するエレミア)
殿方……ですか??確かによく痴漢とかあって……胸とかお尻をよく触られていますが……
(実は学校内では雰囲気からなかなか男が声を掛けずらいのだが、エレミアの体をおかずにする男子は多くある意味で男の言ったことは正しく・間違っていた)
>>103 【すいませんが先客の方を優先させてください】
ありがとうございますわ絵になるなんて
>>106 【わかりました】
【ありがとうございました】
>>106 体の内側から暖かくなるねえ。
(ハーブティーなど飲んだことはないが、効果を実感している)
そう、それだって、その特定の部分のお肉が、男には魅力的なんだよ。
まさか生娘…ああ、シスターだもんなあ、まだ生娘か。
痴漢だって、エレミアの体を見たら手を出さずにはいられねえだろうよ。
罪作りなシスターだぜ。
>>108 そうです。薬効として体の保温を高める調合にしてみましたので
(実際寒い中。うっすらと汗が浮かぶほど体があったまり)
特定の…いやですわ……私の胸とお尻……豊満すぎて私としては…もう少し減らしたいのですが
…!!当然です!私はまだ…成人になるまで……純潔を保たなくてはいけないのですよ!
私だって好きで痴漢されたいわけでは…ありません!!
(男に性的な言葉を掛けられ瞬く間に不機嫌な表情で起こるエレミアだったが
実際痴漢する男たちもエレミアの肉感的な姿につられてつい痴漢をしてしまうケースが多々あり
痴漢をされた後はエレミア自身感じすぎて、しばらく休まないと動けなくなることも多かった)
>>107 【又機会がありましたらお相手よろしくお願いします】
>>109 へえ、結構効くもんなんだなあ。
こんな洒落たものは初めて飲んだけどよ。
なあに言ってやがる、もったいねえぜ、そんないい体してるのによ。
おっと、そんなに怒りなさんなって、美人が台無しだぜ?
へへ、そうか、お嬢ちゃんは処女か。
その処女の匂いが、ますます男を誘っちまうんだろうなあ。
>>110 ありがとうございます!たまにはハーブティーを飲む事をお勧めいたしますわ。
(恭しく礼をするエレミア)
そんないいからだなんてふしだらな事を言わないでください!!!
私は…こんな煽情的な体なんて好きではないのです!!
(茶化され、胸を激しく揺らしてさらに怒り出すエレミアだったが)
美人…もう!そんな事を言ったって私は嬉しくなんかありません!
バージンだからなんだというのですか!
え…バージンだから殿方を誘って…しまうというのですか?
(と自分の姿態が無意識に男性を誘ってしまうと言われ愕然とする)
>>111 ふしだらったってよ、子孫繁栄のためには、やることやらなきゃなんねえんだしな。
そう考えりゃあ、お嬢ちゃんの体は、やるために仕立てられたみたいに見えるぜ?
(派手に揺れる胸を見て、目じりを下げる)
バージンなのに、そんな体をして、男ってのはバージンを破るのが夢なのさ。
それが、あんたみたいな美人ですげえ体してたらな。
男好きのする体してるくせにバージンなんて、これ以上ねえ美味そうな餌だぜ?
>>112 それはそうですがそういう行為は愛するべき人々と淫らにならないようやるものです
私は!快楽を貪る為にそういうことはしたくありません!!
(かみ合わない会話だが胸は激しく弾み、男を喜ばしてしまう)
それは罪です!好きでもない殿方とそういうような行為をしたいという方なんて知りませんし
私だって好きでこんな淫らな肉体になったわけでは…ありません!
私の体がたとえ殿方の好色を誘う肉体で…私が純潔だからとて……襲いかかって純潔を奪うような方は獣と同じです!!
(と男に反論をしてみるエレミア
だが肉厚で濃い銀色の陰毛をしたエレミアのヴァギナを見たら、多分男のいったことの方が正しいと思うことだろう)
>>113 まあいいさ、お嬢ちゃんにはお嬢ちゃんの考え方があるってな。
しかしよお、一度味わったら、癖になるぜえ。
(にやにやと、いやらしく笑いながら、揺れる胸を視姦する)
男ってのは、みーんなケダモノさあ。
そう、好色な肉体を見れば、理性なんて吹き飛んじまう。
(衣服をすかして、エレミアの体を想像しているのだろう)
ま、バージンのお嬢ちゃんには、理解できねえだろうけどな。
俺は賭けてもいいぜ、一度はめれば、お嬢ちゃんも考えを改めて
よがりまくる好色な女になっちまうってな。
(肉体と裏腹に、潔癖な事を言うエレミアをからかうのが楽しい様子で言う)
>>114 だったらもう出ていってください!
私は主に使える人間として貴方のようなふしだらな方とはもう話したくありませんし
快楽の為の性交なんて…いやです。
(涙目になりながらも男に対して怒りを隠さず出ていってもらうよう叫ぶも、そのたび胸が激しくたわむ)
そのような方ばかりではありません!!!いやっ!!そんな目で私を見ないで!!
(まるで自分の体を覗かれる嫌悪感を感じ叫ぶエレミア
だが…じっとりと男から見られ、ブラジャーから乳首がフルフルと震え、露骨な湿りを股間に覚える)
理解なんてできません!!そんな淫らな事なんて私は…くっ!!
(一瞬。妹の痴態を思い出し、自分も妹のように…或いは妹以上に淫乱なのではと考えるも)
少なくても…あなたみたいな方に私の純潔は差し上げられません!!
考えを変えてだれかれかまわずまたぐる淫乱な女にもなりません!!さあ出ていって!!
(いい加減からかわれるのが嫌で男を追い出そうとするも)
>>115 いいのかい? 出て行って。
(エレミアの動揺を感じ取り、にやにや笑いを大きくする)
お嬢ちゃんだって、本当は興味があるんだろう?
そんな体してるんだ、興味がないわきゃねえわな。
(偏見に満ちた意見ではあるが、今のエレミアの状況を的確に捉えている)
あんたが、本当に興味がなくて、こんな話は聞きたくないってんなら、出て行くけどよ。
【雑談気分だそうですが、移動して続きとかは?】
>>116 【申し訳ないです。今日はどうもキーボードの具合が悪く
それに雑談で今日は来たので…】
!!どういう意味ですか!
(動揺をしているが、それでも毅然とした態度を崩さず男を睨み)
何度も言わせないで!!私は……そのような淫らな行いをしたくありません!!
私の体が肉感的だからってそんな事を言われるのは心外ですわ!
(主よ少しだけ嘘をつかせてください……
本当は…ルイーズに絡まれて…凄く気持ちよかったですし…痴漢に関してもすぐに感じてしまう淫らな体です
ですけど…今認めてしまったらたちまち私は……)
(と男の言うとおり自分の体がとっても感じやすいということにあえて嘘をつく)
ではお引き取りを……
(ですが…この体は主のもの……まだ純潔を捨てられない)
(先ほどまでの怒りと別に何も感じない表情を装い、男に出ていってもらう)
【此方はこれで〆とさせてください。もったいないと私も思いますが
又機会がありましたらガンガンSEXに浸るエレミアの淫乱な痴態をたくさん見せますので
本日はありがとうございました】
>>117 へ、仕方ねえな、そのうちに、お嬢ちゃんをひいひい言わせてやるぜ。
(にやにやと、変調を起こしているエレミアの様子を眺めながら出て行った)
【いえ、それではまたいずれお願いしますよ】
【オチ】
なんて読むの
名前
黒タイツ履いて
121 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/24(火) 03:19:47 ID:dLS79uty
落ちぐらい言え
しねー
こんばんワン!
>>122 インナー姿でニャンニャンしとう御座います!
【これは……どうしましょうか(苦笑)】
これは素晴らしい三重唱…ですな
>>126 …どうしましょう
【みなさん初めまして。こんな事って初めてなんでびっくりしてます】
>>123 こんばんは。きょうもさむくて、こごえちゃいそうです。
(声をかけられて、にこっと笑って返事をして)
(自身はあまり寒そうにはしていないが……)
【ひとまず、先着順で……。ごめんなさい】
【ただ、こちらは11時以降もいますので、もしよろしければ、と】
>>129 此方こそこんばんは。
そうですね。私なんて部活が終わってなまじシャワーなんて浴びたから体冷えちゃってます
(愛想のいい少女に苦笑いという感じで、体が冷えているという茜)
所で…まだ自己紹介がまだでしたね。
私は桐原楓って言います。
(気弱なりに自己紹介をする楓)
【ありがとうございます。11時位には抜けてしまいますけどよろしくです】
………orz
【落ち】
>>130 ぶかつ……うんどうしてるんですかぁ。
ふゆは、あったかいしゃわーがいいですよね。
からだあったかくなったら、あったかいへやでねるのがだいすきです。
(耳あて付きニット帽を両手で持って、きゅっと頭を押さえる)
かえでさんですね。はじめまして。
わたしは「みき」っていいます。「みき」ってよんでください。
(もういちど微笑んで、さりげなくいつも使っている偽名を伝えた)
【茜さん、どうぞよろしくお願いします】
【他の方は本当にごめんなさい。またお会いしましたら、どうぞ声をかけてください】
>>132 えーとそうですね〜運動と言うかバレーボールを主にって感じです
そうなんですよね〜〜暖かいシャワーを浴びると汗とか引いていい感じにはなるんですよね
学校と家が近くだったらなおいいんですが……帽子可愛らしくいいですねぇ〜
(ラッキーの動物のような帽子に興味がわいてほめてみる)
こんばんは宜しくお願いします!!
みき…さんですね。わかりましたみきさん!
(微笑んでいるみきを見て素直に茜は挨拶をする)
ところでみきさんはこんな所でこの時間にどうしたのですか?
痴漢とか出ると危ないですけど……
(可愛らしいみきの姿にこんな夜分どうしたんだろうと尋ねてみる
もっとも相手は年上とはいえ、自分の方が肉感的な肉体をしている事に無頓着のようだ)
【すいません!楓ではなく茜です!!間違えてしまい失礼しました】
ぼーるあそびかぁ。わたしもだいすきですよ♪
さっかーぼーるとか、おいかけてると、あっというまにひがくれちゃうんですよ。
(無邪気にはしゃぐ姿は、外見よりいくらか幼くも見えて)
……ぼうし、かわいいですか?
えへへ……わたしのたからものですよ。だいじなたからものなんです。
(耳あて部分を掴んで、ニット帽を深々と被る。笑顔を浮かべて)
えっと、わたしはおさんぽですよ。
こうやっていろいろなところを、まいにちめぐるのが、しゅみなんです。
あかねさんは、かえりみちですか?
(と、相手のことを心配してみせた)
【はい(苦笑)。それでは、先のこちらの発言は読み替えてくださいな】
>>134 楽しいですよバレーボール。
子供の時は追いかけていても楽しかったんで色々触ってたら、気がついたらスタメンにも入ってたくらいに好きなんです。
(茜もみき同様無邪気に楽しい感じで喜んでおり)
はい。帽子なんかワンちゃんみたいで可愛いな〜って思いました。
そうなんですか!やっぱり大事なお気に入りの品って持っているものですからね。
私はユニフォームがいま大事です!
(ほほえましく思いながら、自分も今着ているユニフォームが好きだと茜は答えた)
そうなんですか。色々と見て回るのって楽しいですからね。
みきさんは主にどういう場所が好きなんですか?私としては体育館とかの空気が一番好きなんです。
(みきがどういう場所が特に好きなのか聞いてみる)
…そうですね。部活が終わって今帰る所なんですよ。
(ただ…先輩に絡まれて色々と恥ずかしい目にあった事は茜だけの秘密)
【すいませんうっかりしていて】
わぅ!?
(ワンちゃんと言われてビクッと身体を震わせてしまい)
……えへへ。そっか、このおみみのところが、にてるのかぁ。
(耳あて部分を両手で掴みながら、照れ照れと顔を赤くして)
おようふくかぁ。いいなぁ、わたし、いまきてるのはこんなのだし……。
(と、薄汚れた服を見つめながら言う)
(といっても、これは警察から支給されたカモフラージュ用の衣服なのだが)
えへ。えっとですね、どこがすきというより、いろんなところがすきなんですよ。
いろんなところの、けしきとか、においとか、いっぱいかんじるのがすきなんです。
(いろんな景色を思い起こして、微笑んでみて)
……かえりみちかぁ。
このあたり、けっこうわるいひとおおいです。きをつけてくださいね。
>>136 どうしました?みきさん??
(突然みきが体を震わせ心配して声を掛けるも)
ええ耳当てが本当にワンちゃんみたいで可愛いなって思ったんで
(よっぽど耳当てが気に入っているんだなと自己解決をする)
普段はもっと女の子っぽい服を着ているんですよ。生地がお尻とおっぱいに足りてなくてムチムチしてますけど
…色々と大変なんですね……でもみきさん自体はかわいいと私は思います。
(確かに薄汚れた服をみて色々と困っていると思うが、どうじにみきはかわいいと感じていう)
なるほど……みて回ること自体が好き……というわけですね。
景色や…匂い……山とか海とかでしょうか??
(景色は想像つくが匂いに関しては少し首をかしげてしまう)
はい!みきさんの方も用心してくださいね。では失礼します!
(みきに礼をし、そのまま家に帰る茜だった)
【短い間だったですがお付き合いして頂き楽しかったです。では私の方はこれで〆と言う事で】
>>137 えへへ……かわいいですかぁ。ありがとう、ございます。
(照れながら、耳あてをぎゅっと掴む)
(本当の耳は頭の上で、耳あては人間の耳があるあたりを隠すためなのだが……)
(可愛いと言われると、悪い気はしなかった)
いいなぁ。いっぱいおようふく、もってるんですね。
わたしも、いっぱいいろんなふく、きてみたいなぁ……。
(スカートを掴んでみたり、くるっと回ってみたり。でも服は薄汚れたままで)
……えへ。ありがとうございます。あかねさんのほうが、ずっときれいですけどね。
(照れ笑い。綺麗な女の子に、はにかんでみせて)
やまとか、うみとか、いつもとちょっとちがうにおいです。
けど、いつもも、けっこういろいろなにおいがあって、たのしいですよ?
(首を傾げる相手に、にこっと笑いかけてみせて)
はい。あかねさんも、きをつけて。またね♪
(手を大きく振って、茜さんを見送って)
……さて、ぱとろーるのつづきです。
(再び歩き始める)
【お疲れさまです。声かけてくださってありがとうございました。またどこかで……】
【こちらは、もう少しだけ長居してみようと思います。どなたか、もし居りましたら】
>>138 2人が会話してる間に
ラッキーのプロフィールを読み返してたよ
改めてお邪魔しまーす
>>139 あ、さっきにおいがしたひとですね。
おにいさん、こんばんは。わたしに、なにかごようですか?
(少し前に嗅いだことのある匂いの人がやってきて、微笑みながら挨拶していく)
【改めましてこんばんは。お相手お願いいたしますね】
>>140 おお。素晴らしい鼻の良さだな
こんばんは、ラッキー。
いやなに、可愛いラッキーを見たから声をかけたんだ
まあ立って話すのもなんだし、座ってお喋りしようよ
(その場に胡座をかいて座って膝をポンポン叩く)
えっ、あっ、わたしのなまえ、しってるんですね。
しつれいしました。ごめんなさい。
(初対面なのに名前を言われて、警察かなにかの関係者かと思い)
(その場で、ピシッと敬礼してみせる)
……えへへ。おひざ、しつれいします。
(胡坐をかいたひざの上に、招かれるままに座っていく)
あ、あったかいですね。ちょっときもちいいかも……
(相手の人に背中を預けて、こっそりと身体を丸めてみる)
>>142 あはは。そんなに固くならんでかまわないよ。
いつもどおりのラッキーでいてくれ。
(とりあえず敬礼はしておく)
おう。いらっしゃい、いいらっしゃい…!
(ラッキーが座ったのを確認すると)
(腕を回しラッキーの臍の辺りでクロスして抱きしめる)
(ラッキーの肩に顎のせて耳元で囁く)
ラッキー…あったかいな
俺も気持ちいいよ。
(スンスン…とラッキーからの甘い香りを嗅ぐ)
……えへ。はい、そうしますね。ありがとう、ございます。
(固く敬礼して、そして緊張が解けてにっこりと笑って)
ふぁ、ん……♪
(腕を回されて抱きしめられて、温かさも倍になって)
(より強く身体をもたれさせて、くつろぎ始める)
えへへ。わたし、あったかいですか。
さいきん、とてもさむいですからね。ひとはだが、こいしいです。
(相手の手に自分の手を被せて、体温を交換していく)
これ、とっちゃいますね。いま、だれもみてませんよね?
(そう呟いてニット帽を取ると、頭の上にイヌの耳がピンと立った)
(帽子の下で押し付けられていたぶん、身体をほぐすように伸びをしている)
>>144 人肌が恋しいのかぁ〜ますます可愛いなぁラッキーは。
(より強く抱きしめて)
(ちょっと悪戯心で下腹部に手を降ろしていく)
うん。2人だけだから、自由に寛ごう。
あれ? おにいさんは、ひとはだ、こいしくないですか?
……あれ、もしかして、わたし、なんかへんなこといってますか?
(強く抱きしめられて、ちょっと苦しそうにもがいて)
わん……ちょっと、くるしいですよぉ……
(と呟くが、我慢できないほどではなく、恥ずかしそうに身をくねらせて)
(下腹部に手を下ろされるが、よく意図が理解できず、腰をもじもじさせるだけだった)
えへ。じゃあ、いっぱいくつろいじゃいます。
もうくつろいじゃだめ〜とかいっても、ききませんよぉ♪
(くすくす笑いながら冗談めかして)
>>146 うん…お兄さんも人肌は恋しいね
いいじゃんいいじゃん♪
(とかいいながらも加減して気持ちよくなれるように抱きしめて)
(下腹部に降ろした手はゆっくりと性器付近を撫でる)
いっぱい寛いでいいよー。
ラッキーには居心地よくなってもらいたいからさー。
あは。おにいさんも、わたしといっしょでした。
さむいときは、だれかとくっつくのが、いちばんいいかもですね。
わぅ……たしかに、まだへいきですが……
……あっ! おにいさん、そこ……ちょっと、はずかしいですよぉ!
(おにいさんの手が、服の上から股のあいだを撫で回してきて)
(顔を真っ赤にしながら、足を閉じて、おにいさんの手を挟み込んでしまう)
えへ。いごこちよく、かぁ……
このままねちゃったら、どうしよう、ですね。
(小さく笑って、耳をぱたぱたさせた)
【軽く程度ならこのままで大丈夫ですが、本番まで考えていたりしますか?】
>>148 そうだねぇ〜…
くっつきあうのが寒さを忘れるには調度よいかもしれないなぁ…!
おっと…悪戯してたんだけどバレちゃったか
(この辺にしとこ…と手を離そうとしたが)
(手を挟み込まれてしまい離す事ができなくなってしまった)
(顔を真っ赤にしているラッキーを見て思わずムラッ…ときてしまい弱く刺激をしてみる)
このまま寝ちゃったら…?
うーん…どうなっちゃうのかなぁ?
【まあ軽く程度で考えてます】
【ムラッ…ときてて本番はしたいのは否定しませんけどね(笑)】
【まあ…我慢しよっかな】
むう……いたずらするなんて、ひどいですよぉ。
(冗談半分で、ぷーっと可愛らしく頬を膨らまして抗議して)
あっ? あ、ひあっ! わうっ!
(指先が、服越しに恥ずかしいところをこちょこちょとくすぐってきて)
(真っ赤な顔のまま、甘い声を出してさらに強く足のあいだを閉じていく)
(感じてしまったのか、おにいさんの手を両手で直接抑えにかかった)
えへ。このままねちゃったらですね、おにいさんがだっこかおんぶではこんでくれて、
あしたおきたら、わたしのべっどのうえで、きもちいいおめざめなんですよ。
(にっこりと笑いながら、想像を膨らませていく)
(ただしまだ話し足りないのか、眠気はまだまだ先の様子だった)
【わかりました。……ほっとしたような、がっかりしたような(笑)】
【こちらは1時あたりで区切りたいのですが、締めへとお願いできますか?】
>>150 だってラッキーが可愛いから意地悪したくなっちゃうんだもん♪
…ラッキーの綺麗な声もっと聞きたいな
(真っ赤な顔のまま甘い声を出すラッキーに興奮してしまう)
ほら我慢しないでイっていいよ…ラッキー
(ラッキーが感じてしまったのを察して刺激を強くして絶頂までもっていこうとする)
ラッキーには参っちゃうなぁ。あはは
(ラッキーの想像にニコニコと)
ひょっとしたら、お兄ちゃんも隣に寝てるかもねー。はは
い……いじわるされたら、わたし、こまりますよぉ!
(もがいて逃げ出そうとするが、後ろから抱きしめられては逃げ出すこともできず)
あっ!あん!あん!あん!あ…………はぁ、う!
(しばらくなすがままに弄られてしまい、次第に水音が響いてきたかと思うと)
(身体をびくびくと震わせて、ついに軽い絶頂に達してしまう)
はっ……はっ……わう。こんなところで、あたままっしろになっちゃいました……。
(全身から力を抜いて、おにいさんの身体に再度もたれかかって)
(頭が蕩けてきたのか、とても気持ちよさそうな笑顔を浮かべている)
えへへ。おにいさんがとなりにいてくれたら、とてもあったかいとおもいます。
わたしのこと、あっためてくれますか?
(囁くように呟いて、おにいさんの身体の上で、身を丸くした)
【ひとまず、こちらはこんな感じで締めてみますね】
>>152 まあまあ…よいではないか、よいではないか♪
(ラッキーに刺激を与え続けて)
くちゅくちゅいってきたねー………っと
(やりたい放題に弄り水音を響かせて)
イっちゃったねー…ラッキー
(ビクビクとカラダを震わせ絶頂に達したラッキーを見つめながら耳元で囁いて)
気持ち良かったねーラッキー。気持ち良さそうな笑顔が可愛いよー
もちろんさ。ラッキー
(ラッキーの体勢を変えてお姫様抱っこにして立ち上がり)
ではでは…いきましょうか?ラッキー
(ラッキーを抱っこしてスレを後にした)
【こんな感じで締めてみました】
【素敵な締め、確かに見届けました。遅くまでお疲れさまです】
【慣れる目的でこちらに来てみましたが、とても楽しめました。どうもありがとうございます】
【……ラッキーは、運ばれたあとに本番、でしょうかね】
【それでは、こちらは眠くなってきてしまったので、お先に失礼します】
【お相手ありがとうございました。また機会がありましたら、そのときもぜひ……】
【おやすみなさい。ありがとうございました】
さてと、そろそろ帰らないと。
【これで落ちるね、お邪魔しました。】
さてね〜よっと!
【上がります】
絵描きスレに依頼してたね
>>157 しまった!
もっと早く気付けば、後ろから・・・
ところでお嬢さん、そのマフラーは彼にでもあげるのかな?
【落ちますね】
(*´・ω・)(・ω・`*)
こんばんはー、九条先生。
今日も保健室で休んでいいですか?
【……と、いう感じでお相手して下さいますか?】
>>165 うん…?誰だ君は。そこの利用簿にクラスと名前を記入してくれ
【む…反応が遅れた。すまない】
【それではよろしく頼む】
>>167 ……あ、すみません。
2-Dの東城です。ちょっと熱っぽくって……
今日も保健室のベッドで寝させて下さい。
【いえ、こちらこそよろしくお願いします】
>>168 ふむ…熱…か。念の為そこの体温計で計ってもらうとしようか。
期末試験ももう間もないのだからな。巷では厄介なインフルエンザも流行っていると来ている。
ベッドは勝手に使ってもらって構わない。なんなら早退届けでも書いてやろうか?
(利用簿に一瞥をくれながら体温計をポイッと放り出し)
(生徒の容態を気遣っているのかはたまた面倒臭くて追い出したいのか)
(素っ気なく言い放つと再びチェアーに腰掛けながら脚を組み替える)
【こちらこそよろしく頼む】
170 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/02(水) 00:24:55 ID:U3G28H70
【ふむ、待てど暮らせど沙汰の一つもないのでは張り合いがないな…】
【引き上げとしよう。以降はご自由に…】
【初めまして、こんばんは】
【だー、また行き違いだよ (T_T)】
【今度こそ本当に落ちよう。皆、身体には気をつけて欲しい】
test
はぁ、しかしこうやって事件がないと暇だな…。
(満月の下、風を感じながら自由に夜空を飛びまわり)
(真下に見えるネオンで光る人間の町を見下ろして)
(何かトラブルがないかと探索している)
【少しの間待機します。】
きも
>>179 ??
(何か人の気配がして、宙で静止しながら辺りを見渡す)
今日も異常なし…帰るか。
【落ちます】
キモイ覇王翔煌拳
先生、こんにちは。
あの……休んでもいいですか?
【大人しい生徒役でも、いいでしょうか?】
>>184 >>185 ふむ、気分が優れないのか…早退届けが欲しい者は前に出ろ。
ベッドで休みたい者はさっさと休む事だな。眠気が取れたら帰れ。
【お二方ともよろしくお願いいたします】
【自分も生徒やらせてください】
>>186 先生…。…やっぱり先生も…クラスのみんなと同じ…なんだ
(その場に立ち尽くして俯いてしまう)
【ごめんなさい、ちょっと用事はいっちゃったので一度落ちます】
>>187 ……まあ、座れ。ホットレモンならば許容範囲内だろう。
……落ち着くまで居れば良い。気が済むまで……な。
私は強制はしない。同情もしない。ただ……
(俯きがちに落とされた視線を辿って行くにつれ沈痛な面持ちが見て取れ)
(表情にこそ出さないものの、少々バツが悪くなったのか)
(ビタミン補給代わりに常備しているホットレモンにお湯を注いで行き)
(見ようによっては冷厳な印象すら与える切れ長の瞳で生徒を見やり)
>>188 【ありがとうございました】
>>189 ………はい。…ありがとうございます
(顔を若干あげて先生を見て)
(礼を言うと椅子に座って)
………いただきます
【リアルでも過去に保健室登校の生徒だったんですよ】
>>190 ……温まるぞ。
(一言ぶっきらぼうに言い放つとチェアーに腰掛け直し)
(生徒がホットレモンを飲む様子をある程度まで見届けると)
(初雪がちらつき始めた曇天の広がる窓の外に視線を向ける)
(不平不満を言いながらグラウンドを駆け回る生徒達)
(十数年前まで、この生徒のようにこの窓辺からグラウンドを見つめていた自分の姿と重ね合わせ)
(突き放すでもなく、話題を振るでもなく、ただ窓の外の景色を眺める)
(痛苦や重圧や陰鬱ともまた異なる沈黙が保健室を満たして行く)
【そうでしたか……】
>>191 ………。
(ホットレモンを飲むときだけ顔を若干、上げるだけで)
(俯いて無言の状態で居る)
(時計の秒針が進む音だけが保健室に響く…すると)
…先生、俺は…俺は、どうしてこうなったんだろう
>>192 さて、な……
(アークロイヤルに火を点け吐き出した紫煙と共に返答し)
何に責任を求めれば良いんだろうな?弱い自分か、憎いクラスメートか……
時代か、学校か、親か……誰に責任をなすりつけられたら一番良いんだろうな。
きっと、この煙草のケムリと同じで、何だかモヤモヤした灰色の何かと同じなんだろうな。
(いつしか窓辺より視線は生徒へと向き直りトントンと灰皿に先端を落とし)
>>193 モヤモヤした…灰色の何か…?なんですか…それ?
(顔を上げて先生を見つめる)
>>194 感じた事はないか?他人との間にある灰色の硝子のような壁を。
相手の姿は見えるのに、硝子が邪魔して手を伸ばせない。硝子が邪魔をして誰にも手を伸ばして貰えない感覚が。
距離感が馬鹿になって、色んな事に折り合いがつかなくて……
寂しさに慣れて、諦めに慣れて、なのに一向に晴れない気分や進まない自分……
モヤモヤしないか?
(中ほどまで燃え尽きた煙草を灰皿にねじ込んで揉み消し)
>>195 自分も…感じました。灰色の硝子…そんな壁
モヤモヤして…どうしようもできなくて…いつの間にか保健室に来て…
>>196 ……緩やかな先延ばしだよ。このモヤモヤした灰色の何かは内側からじゃないと外には出られない。
誰かがオマエを無責任に励ますだろう。
他人事の上にしか成り立たない希望的観測で。
“大丈夫”という金のかからない言葉で。
いつか、それすら言って貰えなくなる日が来る。
学校にいる間は保健室で構わんが、学校を出ればそれは自分の部屋になる。
その間は、ホットレモンくらいなら出してやれる。
(そう言うと冷めかけたホットレモンをクイッと飲み干しマグカップを置く)
>>197 ………先生。俺、このモヤモヤを無くしたい。
もう…こんなモヤモヤするのは嫌だよ…
>>198 ……生憎と、私は誰かの助けになれるほど出来た人間ではない。
ただここで、オマエの親御さんが払ってくれる学費を元に場を提供してやれる事くらいだ。
誰かに支えられる事があったとしても、助けられる事があったとしても……
自分を救えるのは、自分を変えられるのは自分しかいない。
墓場まで付き合わなきゃならない自分しか……な。
(カチャカチャと生徒と自分の分のマグカップを洗い)
>>199 ………。
(暫くまた俯いて座っていたが)
(ゆっくりと立ち上がって先生の元に歩いてゆく)
………先生。
(マグカップを洗う先生の後ろから抱きしめる)
>>200 ……わかりやすいヤツだな。
(背後から抱き締められながらも食器を洗う手付きは微塵も乱れず)
カーテンや締めておいてやるから寝ろ。そこでオマエが何をしていようと私は一向に気にしない。
(最後にキュッキュッと水切りし、タオルで両手を拭き清め)
>>201 …先…生…。
(先生はやっぱり理解してくれない…そう思い込んで)
(ゆっくりと先生を解放して離れて)
………わかり…ました
(ゆっくりとベッドへと歩いてカーテンをしめてベッドへと潜り込む)
【質問なんですけど】
【@九条 都織って、何処のスレに所属してるの?】
【A九条 都織ってエロールしたことありますか?】
>>202 ……私はオマエの母親でもなければ、救いの手を差し伸べる聖母でもない。
ただの上の人間から禄を食む勤め人に過ぎない。過剰な期待はするな。
(しかし、呆気ないほど力無く自分を解放しベッドへと入って行く生徒を横目で見送ると)
(聞こえないほど小さな溜め息を一つ吐いて、カーテンを開けて枕元に立ち)
……世話の焼ける。
(スルッと布団をはぐりベッドへと肢体を滑り込ませて行くと)
(決して力強くはないが、生徒の頭を自らの迫り出した乳房に埋めるように抱きかかえ)
(脚を絡ませ全身で包み込むようにしてしっかりと添い寝する形で)
>>203 【学園、学校系のスレ用に作ったキャラではあるが、まだどこにも属してはいない】
【保健室スレも考えたのだが、スレ主が不在のようなので宙ぶらりんだ】
【エロールは回した事はある。同性ではあったが】
>>204 九条…せん…せぇ…っ
(乳房に埋まるように抱き抱えられて)
(脚を絡められて全身で包み込まれるように添い寝されると)
(せきをきったように泣き始めて)
せん…せぇ…っ…九条…せん…せぇ…
>>205 【情報提供ありがとうございました】
【なるほど。フリー+異性とのエロールなし…ってわけですか】
>>206 ………………
(腕を回し、背中をさすりながら頭を撫で、指先で髪の毛を梳き)
(ポン、ポンと一定のリズムであやすようにして受け止めようと)
(セーター越しに感じる湿っぽい吐息と熱い涙としゃくる嗚咽を)
(泣き止ませるでもなく過度に慰めるでもなく静かに寄り添い)
(泣ける涙が残されているのは未成年の特権だなと胸の中でごちる)
(自分の泣きたい時に泣けず、誰かのために無理にでも下手な笑顔を作らなくてはならないのが今の自分かと思うと)
(猫の背を撫でるように、幼児をあやすような慣れた手付きでいたわって)
>>207 【フリーではあるが、別に異性は受け付けないと言う訳ではない】
【たまたま最初に私とロールを回してくれたのが同性だった、それだけの事だ】
【つまり、男性からも希望があればロールも可能だ。気分にもよるが】
>>208 ………。
(ひとしきり泣いて、泣き止む)
九条先生…ごめんなさい。
九条先生に抱きしめられて…気持ちが押さえられなくて…
(先生と視線を合わせにくいのか俯き加減に喋る)
【なるほど】
【気分にもよる…か。エロールにたどり着くにはどうしたらいいのかなー?(ニヤニヤ】
>>209 【少なくとも、君とそういう気分になるのは今無理だと判断した】
【ニヤニヤされるとそのなんだ、いただけない】
>>210 【なるほど】
【まあ俺は×で構わないんだ】
【俺の後の人がエロールできればそれでいい】
【ちなみにエロールになるかもしれない例だけ教えてくれないだろうか】
>>211 【申し訳ないが、身のある会話が出来そうにもない】
【私はもう落ちる。さようなら】
これほどリアルに気持ち悪い奴も珍しいな
逆に感心するわ
雑談スレでしつこくエロールに持ち込もうとする名無し
キメェ
よう情熱
キャラサロンで自演荒らししながらこっちで待機か
【なかなか声をかけてもらえませんねぇ………】
情熱ですからねぇ
【誰も来ないようなので、今日のところは失礼します。】
【今日は誰かいるかな……?】
また情熱かよ
さっさと巣に帰って自演荒らしでもしてろ
【よければお話など…】
【と思いましたが、本当に情熱なんですか?】
>>223 【信じてもらえるかどうかはわかりませんが、違うと断言できます】
尻ズリ(本番よりこれらの行為を中心にやってほしいです)
この希望じゃまったく説得力ないけどな
>>224 【私は名無しさんに聞いてるんですけどw】
【あなたに聞いたって違うっていうに決まってるじゃないですか。】
尻コキ希望
いかにもわざとらしい擬音NG
破棄ばっかりでろくに完遂しないわがままぶり
これが情熱でなくてなんなのか
【そうだったんだ…】
【じゃあ、今後は会っても無視します。】
【やさしい名無しさん、教えてくれてありがと。】
尻コキ希望で本番やアナルは二の次
情熱の定番パターンだな
これだけはどうしても譲れないらしいw
【すみません、失礼します。】
検索したけどリーネ ◆7BuUt04Jvcってキャラハンヒットしないんだが
どこの住人だ
情熱の自演かアンチ情熱の自演じゃね?w
収穫なし………仕方がないことではあるがな。
使わせてもらった、ありがとう・
【落ち】
……わぅ。……あ、あれ……?
(うっかり眠りこけてしまったのか、起きるなりあたりをきょろきょろする)
たいへんです。おしごとしないと……。
(寝ぼけ眼を擦りながら、ぱたぱたと駆け出していった)
【誰も居らっしゃらないようですし、これで落ちますね】
【お疲れ様でした。スレをお返しします】
サリナの頭なでなで。
うわっ!? な、なんだよいきなり!
(いきなり撫でられると思わなかったのか、だいぶ慌てた様子で頭を手で押さえる)
【こんばんは。お相手希望のかたですか?】
いや、サリナってかわいいから、つい頭なでたくなるんだよな。
迷惑だったかな?
【いえ、雑談希望です。ダメですか?】
……なんだよお前。オレのことをかわいいだなんて。冗談はよせよな。
(頭を手で押さえたまま、どうにも訝しげな表情で相手を見ている)
(いくらか顔が赤くなっていた)
別に、迷惑じゃないけど……むう……。
(と言ったまま、黙り込んでしまう)
【いえいえ、雑談も立派な話し相手ですから】
【お相手、よろしくお願いしますね】
顔が赤いよ。
いやーそういうところもますますかわいいな。(アハハとからかうように笑う)
ところで、サリナって露出度の高い格好してるよね。
男にいやらしい目で見られたりしない?
む……オレのことをバカにしたな? バカにしたんだよな……?
(からかうように笑われて、顔を赤くしながらも、おもちゃを見ているような笑顔を浮かべる)
(まるで、相手を酷い目に会わせる口実ができたとばかりに、ニヤリとした笑みで)
ん。そうか? 普通のつもりだったんだけどな。
(と、人間にとっては露出の大きな服を見下ろして)
まあ、いやらしい目で見てきた輩は、たいていブチのめしているけどな。
(ニヤニヤと名無しの顔を見つめている)
うう。なんだよ、その顔は。
もしかして、怒ってる?(震えながら、サリナの機嫌をうかがう)いや、結構大胆だと思うよ、その格好。
俺だったら、ナンパしちゃうかも。
【食事のため、少々返事が遅くなります】
いんやー。怒ってないぜ。ククク。
(震える名無しの様子に満足したのか、サリアもからかうのを止めた)
(かわりに、可笑しさに笑い出してしまって)
へえ……人間にナンパされるってのは予想してなかったな。
外見が大胆なら、内面はもっと大胆だぜ。それでもオレをナンパするんかい?
【はい、いってらっしゃい。お待ちしてますね】
な、なんだ。怒ってないのか。よかった。
(一安心する)
内面が大胆?
という事は、いろいろサービスしてくれるって事なのかな?
腕組んで歩いたり、ほっぺにキスしたりとか。
【待たせてすみませんでした。再開しましょう。】
怒ってないぜ。これくらいで怒っていたら、堪忍袋がいくつあってもたりないしな。
オレだって、伊達に長いこと生きてるわけじゃないんだぜ?
(お腹が痛くなるほど笑ってしまって、クククと堪えるように笑い声を漏らして)
そういうこと。オレってサービス精神旺盛なんだぜ。だって優しいからな。
苦しまないように殺すとか、意外と得意なんだぜ?
(名無しの腕を掴んで引き寄せると、腕にしがみつくように身体をすり寄せて)
(そのまま名無しの首元へと手を伸ばすと、首筋を爪でカリッと引っ掻いた)
……生きてるっていいなぁ。おまえもそう思うだろ?
あの、そういうサービスは必要ないと思うんですけど。
(首を爪でひっかかれ、ガタガタと震えている。)
それに死ぬなら、エッチな殺され方したいな。例えば、サリナの太ももで首を絞められたりとか、おっぱいに顔を押しつけたりとか。
やってくれる?
無理かな?
ざんねん。必要ないか。
なら、おまえにはとびっきり苦しく死ねるようにサービスしてやんよ。
(ニヤリと笑うあいだも、名無しの首筋をカリカリと掻き続けている。次第に掻かれた部分が赤くなり始める)
ま、オレは無駄な殺生を好まないからな。ああ、生きているっていいなぁ。
(からかうように語って、引っ掻かれて赤くなった部分に口付けした)
……今ので、お前を何回殺せたのかな。ククク。
うんぁ、無理だね。オレ、そういうの苦手だからさ。
そういうのは、夢魔とか淫魔とか、そっちのほう専門のやつに頼むべきさ。
そんな……殺さないで。(サリナから、恐ろしく残忍な言葉が飛び出し、震えあがる)
って、あれ?
冗談か。脅かさないでくれよ。
(首筋にキスをされ、一安心する)
うーん。やっぱり無理か。俺、サリナの事好きだし、やってもらえなら嬉しいんだけどな。
【後、どれくらい続けられますか?】
クク。冗談だよ。この場でおもちゃを壊すほど酔狂じゃないぜ。
ま、おまえが親父の回し者だったりするなら別だけどなー。
(軽く当てた唇を離すと、可愛らしい笑顔を向けて、再び首筋を引っ掻き始める)
ん……死にたがりやってのも珍しいな。そんなに死にたいのかねー。
(不思議そうな顔をすると、名無しの背中側にまわって、そのまま名無しに抱きついていく)
(名無しの背中に、服越しに柔らかい身体の感触が……)
こうすると人間って喜ぶんだろ? おまえはどうだ?
(名無しの背中に身体を擦りつけたまま、名無しの首筋を爪で引っ掻いていく)
【私は、日付が変わるあたりまで大丈夫ですよ】
【そちらはどうですか?】
いや、死にたがりというか、どうせ死ぬなら、快楽を味わいながら、死にたいだけだよ。
(そのセリフは、男がMだという事を表明していた。)
うわ?背中に柔らかな感触が。
ありがとう。こういうサービスなら大歓迎だよ。(背後から抱きつかれ、幸せそうな表情を浮かべる)
そういえば、返事聞いてなかったよな。
俺はサリナの事好きだけど、サリナは俺の事どう思ってる。
【こっちもまだまだ続けられます。】
あはは。男冥利に尽きるって奴だな。生憎オレは女だしな。よくわかんねーや。
(カリカリと首筋を掻き続ける。次第に肌が擦れて、ひりひりした感覚を名無しは覚え始める)
ほらな、オレってサービス精神旺盛だろ? オレに構ってもらえるおまえは幸せ者なんだぜ。
(顔を名無しの肩に乗せて、名無しの耳元で呟いた)
ん……。悪いな。オレはおまえを特別な存在だとか、まだ思えねーや。
おまえも、そんなに軽々しく、好きだとか言っちゃっていいのか?
(不思議そうな表情になり、名無しに率直な質問をしてみた)
うん。俺は幸せだよ。
サリナに構ってもらえてさ。
(サリナの抱擁に満足しているのか、表情は穏やかだ。)
俺はサリナの事好きだよ。一見、ガサツなように見えて、とても優しいし。
恋人にしてもいいくらいだ。
そうそう、おまえは幸せ者だ。ククク。
(満足しきったような名無しの表情を覗き見て、気分が良くなったのか、わしゃわしゃと名無しの頭を掻いた)
ん……優しいんかねえ。オレ自身はそんなだとは思ってないんだけどさ。
(呟きながら、名無しの耳たぶにそって舌を這わせ始めた)
あはは。恋人にしたい、か……。よく言われるよ。たいてい言ってくるのはオレと同じ魔族だけどな。
……おまえ、そいつらとガチで殴り合う勇気とかってあるか?
(ニヤっと笑って、名無しの顔を後ろから覗き見た)
ああ、なんか気持ちよくなってきた。
これもサリナの力かな?(頭なでなでや、耳舐めなどの愛撫により、男は恍惚の表情を浮かべている)
そうか。サリナの恋人になるという事は、そういう悪魔達と闘って行かなきゃなんないんだよなあ。
でも俺のサリナに対する想いは本物だし、頑張るよ。
ところで、質問変わるけど、残酷なシーンからは目をそらしちゃう?
あはは。知らねー。オレにそんな力があるなんて聞いたことねえよ。
(笑いながら、名無しの頭を掻く力を強めた。名無しの髪もボサボサになり始める)
そうだぜ。オレの知るところ知らないところ、いろんなところでいろんな奴が動いているからな。
……ま、どんな奴が来たところで、オレがぶちのめせば終わりだろうけどな。
おまえも、最終的にはオレと殺り合うことになるのかもな。ククク……。
残酷な? むしろ流血沙汰とかは好きだぜ。
例えば、おまえの首筋から血が噴き出しても、ちゃんと見といてやんよ。
(後ろから名無しに右手の人差指を見せれば、その先端には影でできた、小さな刃が形成されている)
(冗談半分で、その刃を名無しの首筋に当ててみせた)
そんな!俺はサリナの事が好きなんだ。
殺し合いなんかしたくないよ。
(必死に否定する)
流血沙汰か。そういえばサリナは悪魔なんだよな。見かけは可愛くても。
(サリナの正体を思いだし、身震いする)
ヒイ!冗談でもこういうのはやめてくれよ。
(刃を首筋に当てられ、ゾクっとする。)
実はある小説で、一匹の魔物が悪魔と闘うんだけど、両腕を切り落とされたあげく、その悪魔のペットの犬に喰い殺されちゃうんだ。
魔物は逃げようとするんだけど、結界のせいで、逃げきれず、命乞いするも許してもらえず、あの世行きってわけ。サリナはどう思う?
クク。おまえがどう考えていようが……オレは優しいけど不公平なことはしない。覚悟しておけよ。
(いたって真面目な顔で呟いていく)
そう……っても、この羽と尻尾でわかんないかねえ。オレが悪魔だってさ。
(身震いする名無しのあごに手を当てて、横にずらすと、肌が軽く切れて血が滲んでいく)
悪魔に生き血を渡して、なんとやら……だったかな。オレはやったことねーからわかんねーけど。
(滲んだ名無しの血を指ですくうと、ペロリと舐めた)
そうだねー。オレなら両足の骨を砕くよ。それでしばらく見てる。面白いから。
(クククと笑いながら、その光景を想像してみる)
おまえは面白くない? そういうのは苦手だったりする?
痛てえ!(あごを軽く切られ、悲鳴をあげる)もうやめてくれよ、俺はサリナを襲ったりなんかしない。
サリナだって、自分を想ってくれている男を殺したくないだろ?
(必死に哀願する)
俺はそういう残酷なシーン苦手だな。
俺がその魔物だったら、サリナに抱きついて命乞いするけど、許してくれるかな?
大げさだなぁ……それくらいで死んだりしねーよ。傷口も小さいし、痕も残んないだろ。
(指を舐めながら、呆れた様子で名無しを見つめて)
う〜ん。悪い。やっぱ手順調べないと契約とか無理そうだわ。
血、出すだけ出して悪かったな。やっぱ見よう見まねじゃ無理だった。
(傷口は既に固まって、血も止まっている。申し訳ないとばかりに、頭を優しく撫でてみせて)
抱きついて命乞いって、その魔物は両腕を切り落とされてるんだろ?
ま、許す許さないじゃなくて、面白いか面白くないか、だな。面白かったらそのまま観察してるよ。
それがオレってやつだからな。オレにばかり構ってると、いずれ痛い目を見るぜ?
もしかして、俺と契約したかったの?
だとしたら、残念だなあ。もしかしたら、サリナとずっと一緒にいられたかもしんないのに。(がっくりと肩を落とす)
あの、もしよかったら、そのシーン再現してみない?
俺が魔物の役やるからさ。
いや、興味本位でさ。もし契約できちゃったらどうしようかとも思ったけど。
……そこまで残念がるか。ほんとに済まないな……。
(肩を落とす名無しに、困ったような表情を浮かべて、頭をよしよしと撫で回す)
へえ。やっぱりおまえは死にたがりやだな。
そのシーンを再現するなら、オレはおまえの両腕を切り落とすのか?
(名無しの肩を、指でつつっとなぞってみせて)
けど、オレは無益な殺生は好まないんだぜ?
腕を落としたら人間のおまえは死ぬぜ、きっと。
いや、気にしないでくれ。確かに失敗したけど、サリナの気持ちがよくわかったからさ。
(サリナを励ます)
いや、これはあくまで芝居。
腕を切り落とす、振りをしてくれればいいんだ。
やっぱり無理かな?
……あ、ありがと……。
(まさか逆に励まされるとは思わず、少しだけ顔が赤くなった)
なるほど、芝居か。いいぜ、そこまで言うんならやってやるよ。
(名無しの背中から離れて、前の方へとまわり)
(手を前に出して精神集中すれば、影でできた黒い大きな刃が、空中に2本生まれる)
ま、後悔は無しだぜ。せいぜい良い声で鳴きな。
(不気味な笑みを浮かべると、黒い刃が、名無しの両肩へと飛んでいく)
(影の刃は名無しの肩を素通りして、肉体には一切の傷は付けなかった)
(かわりに洋服を切り裂いて、袖がハラリと地面に落ちてしまう)
オッケー。それじゃあ始めようか。
(二人の人物が向かいあっていた。
一人は巨大な熊のような魔物。もう一人は、翼の生えた悪魔のような少女だ。
魔物は片腕を振り上げ、少女を八つ裂きにしようとする。だが‥‥‥‥)
ギャオオオオオ!
(少女の放った黒い刃が魔物の腕を切り落としたのだ。たまらず、悲鳴をあげる魔物。
しかし、今度はもう片方の腕を振り上げ、襲いかかる)
よくも俺の腕を!
【魔物は喋る設定にしましたが大丈夫ですか?】
ハッ! 良いね、この緊迫感。久々に楽しめそうだぜ!
(片腕を切り落とされ、それでも襲いかかってくる魔物に興奮した眼差しを向ける)
まずは1本、そしてもう1本……。
(興奮しても冷静に魔力を操作し、飛ばした刃を手繰り寄せて)
(手元に戻ってくる間にも、振り上げた魔物の腕をあっけなく切り落としてしまう)
(いつの間にか複数本生み出されていた影の刃が、魔物の全身を浅く斬りつけていく)
(一瞬のうちに魔物は、両腕を無くし、全身を傷だらけにしてしまって……)
ま、こんなところかな。オレに当たったのが運の尽きってやつだぜ。
(満身創痍の魔物の前で、おもちゃを見るような楽しそうな笑顔を浮かべた)
【なるほど……こんな感じでのお芝居ですね】
【名無しさんが直接芝居を演じるのかと思っちゃいました。ごめんなさい】
グオオオオオ!
(威勢よく襲いかかるももう片方の腕も切り落とされてしまう魔物。)
ザシュ!ザシュ!
(さらに、次々と生み出された影の刃が、魔物の全身を切り刻む)やめろお‥‥‥もう、やめてくれえ。
(もう戦う力は、残っていないのだろう。
たまらず、降参する)
【最後にその影の力で犬をつくりだし、食い殺してしまうというのは、いかがでしょう?
魔物は逃げまわるも、結界で逃げられないって事で。】
や・だ♥ やめてやんない。
死にたくなかったら逃げてみせろよ。
(自分の力を誇示するように、悪魔の羽を広げてみせて)
(腕を上から下へと振りおろせば、無数の影の刃が降参したはずの魔物の身体を切り裂いていく)
(再び腕を上にあげると、周囲には影で作られた結界が生み出された)
ほら……逃げないと、このまま死んじゃうぜ?
(悪魔の影が盛り上がり、真っ黒の巨大なイヌが姿を表す)
(猟犬は、主人の命に従い、魔物へと襲いかかった)
【はい、こんな感じでどうでしょう……といっても作ったのは私じゃなくサリナですが】
【ところで、そろそろ時間も押し迫っているので、スピードアップしたいところですね】
ギャオオオオ!
(空から、影の刃が降り注ぎ、動けない魔物を切り刻む)
どうして‥‥もう戦えないのに。
(魔物が悲しそうな瞳で少女を見つめる)
ヒイヤアアア!やめてくれえ!喰わないでえ!(巨大な猟犬が魔物に襲いかかる。慌てて逃げ出すも結界が行く手を阻む)
そんな!出られない!解いてえ!結界を解除してえ!
愛してるからあ!
お前の事を愛してるからあ!
ギャアアアアア!
(やがて、追いついた猟犬に食い殺される魔物。勝負はついた。)
【こちらは、これで締めます。最後に魔物の告白に戸惑うサリナを見せてください】
どうして? 襲いかかってきた奴の言うセリフじゃねーな。
どうしてなのか、胸に手を当ててよーく考えればわかるぜ、きっと。もう手は無いっぽいけどな。
(至極楽しそうに、恍惚とした笑みさえ浮かべて、慈悲の欠片も無い言葉を呟いていく)
(猟犬が襲いかかり、逃げようと這いずり回る魔物を可笑しそうに見つめている)
な……っ!? ば、ばか……襲いかかってきた奴の言うセリフじゃねーよ……。
あたま悪いな、まったく……。
(死の間際の告白に、突然のことに戸惑ってしまったのか、顔は赤く染まってしまい)
(しかし猟犬に制止は命じず、そのまま魔物が食われていく姿を見守った)
今度は、もうちょっと賢い脳みそ持って生まれてこいよ。
(ため息を付くと、影でできた刃も犬も、結界も姿を消す)
(後には、少しだけ顔の赤いままの、悪魔の少女だけが残っていた)
【はい、了解しました。サリナ側はこれで締めますね】
【戸惑う……こんな感じで良いですか?】
【どうもありがとうございました。わがままな要求に答えていただき、感謝しています。
またお相手してください。それじゃあおやすみなさい。】
【こちらも、お相手ありがとうございました。けっこう楽しかったですよ】
【またご縁がありましたら……】
【こちらもお暇いたします。おやすみなさい。スレをお返しします】
そろそろ帰ります
【スレをお返しします】
>>227 ちわっす
ずいぶんと物騒な会社員さんみたいですね
>278
こんばんはだな。まずは話しかけてくれたことに礼を言おう。
ありがとう。
(切れ長の眼をすっと細めると口元に笑みを浮かべて)
――ああ、私の所属についてだな。世間一般の認識からすれば物騒に見えるかもしれない、が。
業務内容があり、それに見合った給料をもらう………コレだけで会社員という体裁は整っていると思う。
故にこういう言い方をさせてもらった――この言い回しにはあまりこだわらなくてもいいぞ。
ご丁寧にどうも
今気付きましたがアンカー違ってましたね
すんません
会社員っていう会社員じゃないんですか
一見普通のOLで〜みたいな感じだったら親近感もわきそうなんですけどね
血の気多そうな職業にしては変わってますよね
被虐趣味とは
>280
…………いわれるまで気付かなかった。まだまだだな私も。
気にしなくてもいい、私宛だということは理解していたからな――そうだよな?
(少し不安になったのか紅の瞳で確認するように覗き込み)
何かを売っているとかそういうわけではないからな………人材派遣会社に近いものがある。
主に荒事担当の部署に私はいる。この格好は趣味だ、可愛いだろう?
(お気に入りらしくコルセットに包まれた胸元に手を当てて)
(フレアスカートをヒラヒラさせる。)
――――な……なんのことでございましょうか?!当方そのようなものはありませんからフィクションだ!!
へんなことを言うなよですね、そんな特殊で変な性癖がありゅわけが………
(いきなり図星を指されたのが相当だったのか、口調が妙な風に崩れ)
(それを直そうとして舌が回らなくなった。)
被虐趣味だそうですから遠慮なく指摘しておきますか
>>277のリンクじゃ一発で飛べませんよ
l50を省いてからレス番号つけるといいと思います
人材派遣と聞くと親近感はわきますけど、同時に大変そうだなってイメージですよね
派遣とかワーキングブアとかそういう系で
可愛いと思いますよ
コスプレかなんかで披露したら受けがよさそうな衣装と言うか
あー、せっかくのかっこいいイメージが台無しに……
一言指摘しただけで呂律が回らなくなるってどんだけドMですか
けっこう筋金入りとか?
>282
…………なぁっ――せ、専ブラならとべるしっ!
いや、その、あうっあうぅ…………忠告感謝する。
(意地の悪い言い方に胸の奥が疼く――彼のいうとおり筋金が入っているのだろう)
(が、認める気はない理性でおしとどめてみせる。っていうかdけいなきゃヒトとしてどうかと思った)
ま、大変だな………私自身不思議なことができるゆえ、私のところに回ってくる仕事は
大概不思議なものばかりだ――不思議事件でもいおうか、たいてい人の仕業で終わる時が多いんだがな。
…………ふふっ、そうだろうそうだろう
(なにやら含みのある言い方には気付かず純粋に褒められたと思って顔をほころばせて)
…………ああ――じゃなくて、そんな、事実は、ない。
(かまないよう、ゆっくりと一文一文区切って否定文をいって深呼吸。)
(胸元をなでおろす――二の腕辺りに鳥肌が立ったような気がするがそれは気持ち悪かったからだ)
(そう言い聞かせて口元を押さえる。)
とっつきにくい人だと思ってたけどなかなか面白いじゃないっすか
Mを前面に押し出したらもっと人気出ると思いますよ
それじゃ自分はこれで
ありがとうございました〜
>284
人として大事なものを失ってまでの人気などいらない。
――ホントだぞ?やめるべきなのだ、おまえみたいに意地の悪いことをいってくるやつの
発言にいちいちときめく事もっ………
――ああ、再度になってしまうが話かけてくれてありがとう。
次は何か甘いものでも差し入れてくれると嬉しいぞ――その、人の趣味を
とやかくいうよりはなっ!
お疲れ様だ…………
………あと少しいてみるかな。
こんなものかな………付き合ってくれたものに感謝しつつ
コレで失礼するよ――お疲れ様だ。
【落ち】
>>275 ぐぁ
ルージュさん来てたのか
(T_T)
相手が悪人でも、命乞いしたら、躊躇したりしますか。
「そりゃ、できれば私だって殺したくはないけど……それが人の命を奪ってきた極悪人なら、わからないわね」
「ボクは…その時にならないとわからないや」
(困ったような表情で真剣に考える日向の横で、葉月が答える)
「殺せなくなってしまうかも、しれませんわね」
(水穂はその状況を考えて、止めをさしている映像が浮かんでこないようだ)
【こんばんはっ】
三人とも、それぞれ違うみたいだね。
俺がその悪人だったら、迷ってるうちに、エッチな事しちゃうかも。
【こんばんは。後、どれくらい続けられますか?】
「ち、ちょっと、そういうこと考えてるの?もしそんなことしようとしたら、迷わずに斬るわよ」
(男の発言に一瞬動揺するも、すぐに鋭い目つきで睨み、低い声で脅すように言う)
「エッチなことってどんなことするの?」
「葉月さん、そういうこと聞いちゃダメですわ。あなたも冗談でもそういうことは言ってはいけませんよ?」
(子供のような瞳で男を見つめ、興味があるというような葉月の言葉を制し)
(水穂が若干顔を赤くしながら、やんわりと男に注意して)
【3時過ぎくらいまでかなぁ。本当に短い間だけどよろしくね】
なんか三人ともエッチなのは嫌いみたいだね。まあ好きな女はいないと思うけど。
(苦笑いしている)
ちなみに、エッチな技といったら、どんなのが思い浮かぶ?
>>288 こんばんは、質問しても宜しいですか?
蹴散らした敵が逃げ出した後
小さくて可愛いと思ってしまう子(敵)が命乞いしたら
思わず許してしまうのでしょうか?
【一言レスにて失礼します】
「エッチな技って……まぁいいわ。そうね、媚薬とかを使って敏感にさせられて集中的に責められる……とか?」
(エッチなことは嫌いとわかった筈なのに、まだ聞く男に呆れつつも、無下にするわけにもいかず)
(思いついたものを口にするが、自分からそういう発言をするのが恥ずかしく顔は赤く染まっていて)
「ん〜っと、おっぱいとか触られるの…かなぁ?」
(特に何も思いつかない葉月は、単純にエッチなことを女性のそういった部分を触ることと考えて)
「え、えっと……触手などが纏わりつくような攻撃、でしょうか」
(水穂もまた、日向と同様に口にするのが恥ずかしい様子で頬は赤く、若干俯いてしまっている)
【エッチな技って、敵の技であってるかな?】
なるほど、それが三人の弱点という事か。
じゃあ、もし三人がエッチな技を使うとしたら、どんな技を使う?
例えば、お尻で体当たりするヒップアタックとか、太ももで首を絞めたりとか。
「じ、弱点とかじゃなくて、もうっ!エッチな技ねぇ……水穂は胸大きいから、後ろから密着して羽交い絞めみたいにすればいいんじゃない?」
「日向さんっ……す、少しだけ、私もそういう技を考えてしまいましたけれど」
「あはは、ごめんね水穂。それで私だけど、あなたの言った太ももで首を絞めるのかな。ヒップアタックは恥ずかしいし」
(顔を真っ赤にする水穂に謝りつつも、真剣に考えてみるが特に思い浮かばずに)
(男の言う技をそのまま流用してしまう)
「う〜ん、ボクはそういうエッチな技ってできるのかなぁ?」
「じゃあさ、君はボクにどういうエッチな技をしてほしい?」
(散々考えたものの、女としての武器のない葉月は何も案が出ずに)
(だったらと、どんなのが好きか男に尋ねて)
【ごめんね。あまりエッチな技っていうの出てこなくて】
>>294 「さっきと似た質問だけど、さすがに子供ともなると敵でも手を出しにくいわね」
「う〜ん、ボクも無理かも。やっぱり敵なら怖い格好してくれた方がいいな」
「私もですわ。小さい子供に命乞いまでされたら、攻撃できません」
(三人とも同じ気持ちのようで、いくら敵といえども小さな子供。しかも命乞いまでされれば手出しできないだろう)
(つまりそれは許すと同義で、見逃すということになって、それが自分達にどういう影響を及ぼすかはまだわからない)
【こんな感じかな?相手が小さい子で命乞いされたら、隙だらけになっちゃうね】
そうだなあ。葉月は相手に抱きついて、キスってのはどうかな?
まあ、三人ともなかなか魅力的な技だと思うよ。
試しに、俺にかけてみてくれないかな?
日向は太ももで首絞め。
水穂は抱きつき。
葉月はキス&ヒップアタック。
【お気になさらず】
落ちたのかな。
「そ、そんなことまでするの!?…わ、わかったわよ。ここまできたらしてあげる」
「そういえばまだ変身もしてなかったし、変身してからね。二人もそれでいい?」
「…仕方ありませんわ。今回だけですよ」
「うん、ボクは大丈夫だよっ」
(エスカレートする男の要求を何故か断れずに、三人は受け入れてしまう)
(まだ普段の格好だったこともあり、技をかけるということで三人ともセイントナイツへと変身して)
「じゃあまずは私からね。えっと…こんな感じかな?」
(男を寝転ばせると、太ももを男の首に絡ませて少しだけ力を入れる)
(パンツは見えないだろうが、フレアの柔らかな太ももの感触が男に感じられるだろう)
「では次は私ですわね。…これは、技になっているのでしょうか?」
(男を立たせたアクアは後ろから男を捕まえて、体を密着させて力を入れる)
(アクアの豊かな乳房はぎゅっと潰れる程押し付けられ、衣服越しとはいえその柔らかさを存分に伝えて)
「最後はボクだね。それっ、ここでキスかな。ちゅっ」
「後はヒップアタック。ええぃ!」
(ウィンドは勢いよく男に抱きつき、その頬にキスをする)
(フレアとアクアが若干顔を赤くしている中で、一旦男と距離をとると)
(再び助走をつけて、男の顔めがけて飛び上がりヒップアタック)
(ストライプのパンツが見えることも気にせずに、小さなお尻が男の顔に直撃する)
んぐう!(葉月のヒップアタックが炸裂し、吹き飛ぶ男。)
うう、なかなかよかったよ。
じゃあ、時間も残り少ないし、これが最後の質問。
これはあるゲームのラスボスのセリフなんだけど、このセリフを聞いてどう思ったか、
また三人なら、どんな言葉をかけてあげるか教えて。
嫌だ‥‥‥嫌だ!
か、身体の色が、身体が崩れてゆく!
嫌だぁぁぁぁ!
ちなみに、ラスボスは、三人に抱きついてる状態です。
「これが操られてる人ならいいんだけど、ラスボスだからね。流石に情けはかけられないかな」
「その苦しみがあなたの罪よ。そのまま消えなさい」
(う〜んと考えるものの、相手がラスボスともあればやはりかわいそうとは思えず)
(人々を苦しめてきた相手に相応しい、冷たい言葉を言うとフレアソードで両断する)
「ん〜と、ボクだったらこうかな?」
「ボクたちの勝ちだよ。バイバイ」
(抱きついてくるラスボスを見つめ、そのまま消え去るのを見続けて)
「人々を苦しめてきた訳ですから、可哀想とは思えませんけど…それでも」
「もしも、生まれ変わるのでしたら純粋な、優しい人に生まれ変わってください」
(抱きつくラスボスを抱き締め返し、そっと耳元に優しく囁く)
【落ちちゃったのかな?】
【私もそろそろ限界みたいだから、これで落ちるね】
【今日は短い間だけど付き合ってくれてありがとうっ】
【おやすみなさい】
【スレをお返しするね】
305 :
294:2009/12/18(金) 10:35:47 ID:bI7uHIEl
>>295 >>296 スミマセン
昨晩はこちらのリロードミスにより、大変ご迷惑をお掛けしてしまいました
お詫び申し上げます
m(_ _)m
306 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/18(金) 12:25:10 ID:kedmilXa
寒い
ふむふむ
あれか、想定するシチュエーションは悪者のアジトから盗もうとする→返り討ち、みたいな感じ?
【こんばんは】
【そうですね。基本的にはそれになっちゃいそうです】
【もしくは油断して警察に捕まって……でもいいかもしれません】
なるほどなるほど
……しかし、怪盗かぁ。なかなか古きよき時代を感じるね
種も仕掛けもないことをお許し下さい、みたいな
【マジシャンっぽい攻撃となると、やっぱりそれが思う浮かんじゃいますね】
【事実、わたしもそれを参考にしている部分もありますし】
【唯一違うのは、捕まって色々されちゃうってことでしょうか】
うんうん、確かに。あぁいう怪盗は捕まらないからねー
ある意味では、そういったあり得ない展開を楽しむことも、楽しさかもね
ちなみに怪盗側でのプレイだけかな?素の状態に戻して色々するのも面白そうだけど
【そういう思いがあるから、こういう場所に来ちゃうのかもしれないですね】
【いえ、色々されて正体がバレてしまって……っていうのもおもしろいです】
【相手が悪党なら、バラされたくなければって脅されて】
【変身後も変身前も好きにされてしまうのもいいですね】
ふむ……それは中々、面白そう
怪盗の仕事をしているときに、なんか仕込んで羞恥的な行いをさせたり、
普段の状態でも呼び出してあれこれしたり……とか?
うまく堕としたら、自分の欲しいものを盗ませて、褒美と称して色々させたりとか……
【そうですね。バイブを仕込まれて上手く動けずに警察に捕まりそうになってしまったりとか】
【正体をバラされたくないので、普段の状態でも逆らえずに色々させられたり】
【最終的にどうするかは相手の方次第ですけど、悪党専用の怪盗になってしまうのも面白いですね】
【後は……捕まって、今まで盗んできた悪党達に輪姦されて恨みを晴らされるのもいいです】
破滅的な行動に走らされるのがいい、と
色々いじめがいがありそうだねぇ
他には、やってみたいシチュエーションとかある?
逆に純愛系とか
【純愛系はあまり考えてませんので、やっぱり色々な方法で犯し尽くされる方が好きですね】
【個人的にはラブラブよりも陵辱されるほうが好きですので】
【いじめてほしいなって思ってます】
なるほど、徹底的にやられるほうがいい、と
凌辱を重ねて、身も心も堕してしまって……
ちなみに、相手の容姿とかそういう希望はあったりする?口調とか
【世間を騒がす怪盗をあなただけのペットに……みたいな感じですね】
【そういうのは考えてなかったですけど、根っからの悪党って考えるとどういうのでしょうね】
【肥え太った中年とかになるんでしょうか?】
【口調は……少し乱暴なくらい、でしょうか】
【あまり思い浮かばなくてごめんなさい。お相手してくれる方の好みでいいと思います】
……明示されたその一言が、魅力的だね
ちょっとツボったわ
あ、そうなんだ
いや、何となく凌辱する人=キモイ人ってイメージがあって、しかし私はそういう役柄が苦手なもので
大丈夫ならよかった
……んー、ロール回してみる?
そんなに長くは相手できないから、お試し程度になっちゃうけど……
【苦手なものを無理してやる必要はないですから、あなたの好きなのでお願いします】
【わたしは全然構いませんから】
【あなたがよければ是非お願いしたいです】
【時間が少なければ凍結もできますけど、どうしましょう?】
ありがとう、そしたらお願いしようかな
こっちは裏で貴重な美術品を売り捌く若手の悪徳企業家の役柄でもさせてもらおうかな
取り引き現場でもある屋敷に潜り込まれたところを逆に捕まえる、みたいな
凍結ができるなら、それもお願いするよ
ロールなら、移動する?
【美術品が売られる前に盗み出そうとしたところで、罠にかかる感じでしょうか?】
【凍結はこちらこそお願いします】
【場所は淫水荘をお借りして、続きをお話しましょうか】
【先に移動してますね】
【スレをお返しします】
わかりました、私も後を追います
スレをお返しします
こんにちわ
まだお若いのに旅に出て…大変だろうに
【初めまして】
…どうやら眠っているようじゃな
さぞ疲れておるようじゃな
風邪に気を付けるのじゃよ
(そういう言うと男性は少女に毛布を掛け、少女から離れていった)
【また機会が有りましたら、お相手願います】
【それでは失礼します】
【あっ・・・す、数分の差で・・・orz】
【タイミング悪かったですかね・・・すみません・・・】
まだいるのかな?
【はーい、まだいますよ。】
331 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 20:08:29 ID:FUNVjCei
ふむ
【落ちます】
どなたも来そうにありませんわね。ではおやすみなさいませ
(ベットに入り就寝する)
【落ちます】
あ〜あったか!!
岩盤浴っていいなぁ〜
(大の字で全裸のまま岩盤浴を楽しむルイーズ
肉厚な割れ目や豊満な肉体を丸出しにしながら健康的に汗をかいているのだ)
【今日は早めに落ちますが待機しまーす】
岩盤の上に大きな膨らみがふた〜つ♪
>>337 あっやだぁぁ?あたいのおっぱいそんなに大きい?
なんなら触ってみてもいいよ…それとも……丘の方が良かったりしてっ
(胸丸出しな事をからかわれてもルイーズは好色な笑みを浮かべて
おっぱいを…あるいは指で割れ目を開いて膣肉を弄ってみるか尋ねるも…もう膣は液がにじみ
胸も大粒の乳首が勃起し始めていた)
【どうもこんばんは。お相手よろしくお願いします】
>>338 意外な反応だ、驚いて逃げちゃうかと思ったけどなぁ、、
(声は出されたが、触ってみてもいいと聞かされ逆に驚いてしまい)
じゃ、じゃぁ、、そ、その胸揉ませてもらっていいかな、
ちょっと上半身を起こしてもらえると、、後ろから揉みやすく、、
(女の誘いにのっかり、 揉ませていただくことにした)
【こっちも長くは無理だけどよろしく】
>>338 ビックリさせちゃった?あたいも男女共有とはいえ男から声掛けられるとは思ってなかったけど…
いきなり襲いかかってこない限りはあたいから危害は加えたりしないから安心してちょ
(ルイーズは寛容に男を受け入れる)
うんいいよっ少しHな気分になってたから
んっ。上半身を起こしてっと……
(男の指図どおりに上半身だけ起こし、後ろに男の手が豊満な102cmの胸にかかって
まだまだ成長しそうなほど硬めの胸を揉みしだき始めてくる)
ひゃっ?イイッおっぱい固めだけどどう?
(盛った目つきと猫なで声で反応を窺うが、乳首はビクンビクン熱くしこっていき)
>>340 格闘技してるんでしょ?そんな人にいきなり襲い掛かるってのはチョットねぇ
希望がスムーズに通るあたり 何か不気味だけど、、ま、いいっか、、
(拒絶されると思っていたが、希望が通り 女の胸に後ろから手をまわし)
モニュ、、モミ、、ムニ、、ムニュ、、 はぁ〜最高ですぅ、、 胸ですか?思ったほど固くないですよ。
(後ろから抱きつくような体勢になり胸を揉みしだきはじめ)
る、ルイーズさん? 乳首こんな固くなって、、やばいかな、、凄く乳首立ってきてるし、、
だ、大丈夫です? 少し休みながらにしましょうか? 心なしか乳房も張ってきてるような
>>341 おーよくあたいが格闘をしてるってわかったね
結構女の子にしては筋肉あるからかな〜あっそうだまだ名乗ってなかったね
あたいルイーズだよっ。Hな事大好きっ
(相手の洞察力に感心しながらも自己紹介をする)
そうかな〜女の子から積極的にHな事したがるのって変??
やたっ!!でもおっぱい揉んでくれるんだうれしいな
(自分から乗り気な事に男は警戒心を若干持ったようだったが、ルイーズの胸に両手でつかみながら揉み始め)
(モニュン♪もみぃ むにゅ〜 むにゅ)
(男のなかなかうまいタッチの胸も身にルイーズは)
はぅぅんん!!うまいね。最高って嬉しいな〜あんたにとっていい固さみたいだしぃ
(徐々にタッチが激しさを増していく乳揉みに)
はぅん?はぁっぁぁぁ!!
平気ぃぃ…というよりすっごく上手いぃぃ??
乳首もうビンビンに固くしこってぇ…ああぁん!!おっぱいも揉まれて弾力が増してりゅのぉぉ
もっとぉぉぉ
(完全に発情した目線と声で男にひっつきながらもっと胸揉み…或いは淫蜜が流れ咲き誇る膣花を責めてほしいと体をくねらせて誘ってしまう)
>>342 それは見ればわかったよ、、そんな筋肉してるんだもん、 モニュ、、むにゅ、、むにゅ
(女の問いかけに耳元でささやくように答えながら揉んでいる手はさらに激しく)
積極的な子には会ったことがないからなぁ、、オレは少し嫌がってくれるくらいの子がいいけど、、
(女の疑問に返答に困りながら、、自分の意見を伝え)
そんなに喜んでくれると、こっちも気合入っちゃうよ、、
女の人ってこんなに勃起しちゃうの?初めて見たよ、、こんな、、、充血しちゃって、、痛くない?
(揉みかたを褒められ、調子にのって力強く揉もうとするが、あまりに乳首が立ってきたため、少し手加減し)
る、ルイーズさん、下の穴がだらしなくなってきてるよ、、こんなに濡れちゃって、、呼吸してるみたいにヒクヒクしちゃってさ
(下半身の辺りが濡れてきているのに気づき、胸を揉んでいた片方の手を伸ばしていった)
>>343 あたいの筋肉ってそんなについてるんだぁ。
れもぉぉ女としての肉もすごいでしょ…あはぁぁん!!
おっぱい揉み揉みされて感じちゃうのぉぉあたいぃぃぃ!!
(耳元で囁かれながら激しく胸揉みをされ、さらに激しく感じるルイーズ)
う〜ん。あたいは変態がかってるのかなぁ〜行きずりのSEXとかコンドームとか避妊さえしてくれればガンガンしてほしいと思うけど
そだ…あたいのねーちゃんとかの方が好みかもしれないね。あたいのねーちゃんはあたいより淫乱なんだけど清純なの
だから女の子らしく嫌がってくれると思うよ…感じやすさもあたい以上だけど…これが終わったら紹介するよ…あんっ
嫌がってくれる人っていうけどぉぉ♪胸揉みながらいうせりふじゃないよォォ
(正直に女性らしい恥じらいを持った方がいいと言ってくれたので、姉の方があっていると切り出してみるが今は自分が楽しむ)
うにゅやぁぁ♪上手すぎるよォォ!!
あんたの胸揉みぃぃ!!誰だってぇ…ねーちゃんだってアンアン喘ぐよぉぉぉ
ちくびじゅ−けつしたってガンガン感じりゅぅぅ!!ひゃっあぁぁ!!!やさしくもいいのぉぉ
(激しく力揉みも好きだが加減して乳首を責められるのも好きで…口からよだれが垂れてしまう)
下ぁぁ…おまんこも…ばっくりあいちゃっれ感じりゅのぉぉ!!
おまんこひくひく震えてぇぇ!!おねがいぃ…おまんこもぐりぐりしてェェ
(男の手が濡れたくったヴァギナに向かいヴァギナに対しても濃い愛撫を…もしかしたらいきなり挿入すらも今のルイーズなら喜ぶ事だろう)
>>344 へ〜。キミってお姉さんいるんだ〜?キミの話聞いてるとお姉さんの方がオレの好みかも
(ルイーズの言葉に反応してしまうが、決して揉む手は休まずに)
そんな喜んでくれると、、もにゅ、、むにむに、、むにゅ、、、揉みがいがあるってもんだよ、
(だらしない表情になっていくルイーズの顔覗きこみながら、にっこりと微笑み)
胸揉んだだけで、こんな壊れちゃうなんてね、、でもまだ挿入なんてしないよ〜 ぐにぐに
(穴を責めてほしいの言葉に意地悪するように クリトリスを指でつまみ、荒々しく伸ばしたりこすったり)
>>345 いるよ〜あたいよりグラマーで淫乱だけど、気立てが良くて美人
しかもまだ処女だよっ?流石に無理やりは推奨できないけど今度脈があれば襲っちゃえ!
(案外エレミアも喜ぶだろうなとルイーズは思いながらも、男の胸揉みに身も心も任せ楽しみ)
ふぁぉぉ!!ちちがぁ…パンパンっ!!にはりがまひてよろこんれるぅぅ
もみごたえのあるむねであたひもうれひいよォォ
(だらしない表情のまま更にだらしなくあへり始め呂律が回らなくなってくる)
むねもみうましゅぎぃるからこうにやったのぉぉ!!
ふぁいじわるぅ…まんこぶっといちんぽほしがってりゅの…おぉぉぉ!!!クリ揉みぃィィィ!!!
(ぶしゃ!!
クリトリスを指でつままれて揉まれ、激しくいたぶられルイーズは潮をヴァギナから吹いて体全身で感じる)
>>346 キミよりグラマーなのかい? 気立てが良いってのは得点高いなぁ。
ね、姉さん処女なの? これは驚いたよ。
(姉さんの情報をペラペラと話され、耳を傾けていき、処女であるということに驚き)
巨乳の人って感度悪いって聞いたけどさ、キミ凄く感じちゃってるね、 乳首も限界みたいだしさ
(胸をギュムギュムと揉みしだき、潮を吹いているにも関係なくクリを指で擦りながら)
オレって焦らすの好きだからさ、そう簡単には挿入しない、、、
というか姉さんが処女なんだからルイーズも処女だよね?
もしそうなら、、姉さんのを奪ってからの方が、、姉さんも妹に先越されると怒るだろうし
>>347 流石にねーちゃんは体を鍛えているわけじゃないけろぉ
それでもおっぱいの大きさと感度はあたいいじょうだよぉぉ
それにしすたー志望だからHな事とかもしてないみたいだしぃぃ
(姉に対して本気で興味を持っているようで少し嬉しい)
そんな事にゃいよォォ!!
あたいもねーちゃんもおっぱいもまんこもすっごくかんどいいんだからぁ
乳首これ以上大きくなったらにんしんしたひとになりゅぅぅ!!
ぐぉ…ふごぉぉぉ!!!おっぱいとクリ責めェェ!!!!
(胸を激しく揉まれながらクリトリスをつぶされる快楽にルイーズは限界以上に感じていた)
ふげェェ!!ぁぁぁぁ!!ぁぁぁぁ…
そうにゅうしゃれないってきびひぃぃぃ…あたい処女じゃないよぉぉ
あたいは×学四年生でコーチのでかコック咥えこんだんだからぁ
そりぇにぃ…ねーちゃんは気まじめだからぁ…あたいと二股とか掛けた日には怒って死ぬまでザーメン絞り取られる世ぉ
(処女だと誤解している男に対して経験豊富だといい、姉に対しても引け目がない事を説明する)
>>348 シスター志望の姉さんか、、凄く興味あるんだけど
感度いいのは見たら分かるって、、こんなに立ってることだし、クリも乳首も
(風が吹くだけでいきそうなくらい肥大化してしまったクリと乳首をながめ)
キミは処女じゃないんだね、、でも姉さんの話聞いちゃったから 挿入はキミの姉さんのために取っておくよ
そ、そうだね、、二股はダメだよね、、はは、、
(姉さんを怒らせたら怖いということが分かり出そうとしたペニスを引っ込め)
でも、姉さんになら搾り取られてみたいかも、、、
>>349 さっきも言ったけどぉぉしょうかいしてあげりゅからぁぁ!!
ねーちゃんはもう一回りほどォォ膨らむよぉ!!
(完全にばればれなほど感じ肥大化しきったクリトリスと乳首を見られてジンジンしてしまうが、姉はさらに激しく喘ぐだろうと思った)
おちんぽもう200人以上はくわえこんりゃかなぁぁ!!
ちゃんとひにんはしているれろぉぉ!!はぁぁんっいじわるぅぅ!!
なまごろしらよォォ!!
(ペニスをしまわれてルイーズはかなり困惑した表情になるが)
それじゃああしたでもねーちゃんとあってみりゅぅぅ♪
あんたのテクなりゃぁぁ!!ねーちゃんのまんこ初開通出来ると思うにょぉぉぉ!!
(完全にアクメ状態でイキまくりのルイーズだったが本気で姉と交際しSEXしたさそうなので段取りをまとめようとだけはする)
【そろそろですね…楽しかったです】
>>350 ホントに紹介してもらえるの? ムニ…グニュ、、、モミ、、
(紹介してもらえると聞かされ、つい手に力が入ってしまう)
今日は手だけで感じちゃってよ、、オレのは先お姉さんに挿入しちゃうからさ。
楽しみだなぁ、、お姉さんの情報を手に入れただけでも価値があったみたいだ、、
(力強くクリと胸を責めながら、段取りをしてくれようとするルイーズに感謝をし)
褒めてもらって嬉しいな、、姉さんは全力で責めさせてもらうよ、、覚悟しておいて
(お褒めの言葉に気分をよくし、フィニッシュを決めるかのように拘束で擦り、まだ全力はだしてなかっとばかりに)
じゃ、次回を楽しみにしてるよ
【こっちも楽しかったです、姉さんには非常に興味もっちゃいましたけど】
【それではまた会う機会がありましたら よろしくお願いしますね、またね】
>>351 もひろん!!夜の教会とかだったらSEXとかしやすいだろうしぃぃ
ヒひゃぁぁぁ!!!
(とぎれとぎれの意識をつなげて話をするが、強く胸を揉まれただけで絶頂してしまう)
あふぅぅん…じゃんねん
そんなにねーちゃんにおちんぽそうにゅーしたいんだぁぁ
そこまでいってもらへるとうれひぃよぉ〜れもあたひとひてはぁ…あたひにもおちんぽいれてほひかったなぁ
れもしょがない…ねーちゃんがいないときとかばこんばこんくわえこまへてね
(もうはきはきしゃべるだけの余裕なく、男の愛撫で心も溶けそうなほど感じていた)
ねーちゃんはあたい以上に感じやすいからぁぁすごいことになるとおもうほぉ!!
ひぎぁ…ひぃぁぁぁんん!!!!!
(とうとう絶頂にいたり…ルイーズは息も絶え絶えに床に伏せ…愛液を垂れ流していた)
次回…あたひもぉぉ
(立ち去る男を見送りながら、義理の兄になるかもしれない男の底知れぬテクに…ペニスの方もすごそうだと期待するのだった)
【ハイありがとうございました。エレミアも凄くHなんでお会いできたらお相手してください】
【エレミアなら処女で巨乳のブースで待機しますから…では宜しくお願いします。落ちますね】
正義のヒロインさんか。
あでやかで可憐で可愛いものだねぇ。
今はオフなのかい?
こんばんは。えぇと、そんな風に言われると…ちょっとくすぐったい感じがするわね
そうね。今日は敵もいないみたいだし、普通に過ごせてるわ
(やや顔を赤くして、それを隠すようにしながら挨拶をする日向)
(どうやら人々の平和を脅かす存在は今日は現れていないらしく、休日を満喫している)
【こんばんは。一応日向で相手してるけど、あなたが望むなら三人でも誰か一人でも大丈夫だよ】
とは言っても明らかに目立つそのコスチュームに…
一際目立つ美少女集団ともなるとね、さすがに気になっちゃうよ。
そっか、良かったね。
敵というか悪いのと戦ってるんだろうけど、やっぱり大変なんだろな。
今までで一番大変だったエピソードってある?
【大丈夫!三人いっぺんでも、日向ちゃんでも】
【可愛い女の子大歓迎さ】
ち、ちょっと…コスチュームがちょっと派手なのはわかるけど、美少女って……煽てても何も出ないわよ?
(お腹の辺りが出ている、少し露出の多いコスチュームを気にしていない訳ではない)
(だがそれよりも美少女という言葉に大きく反応して、顔を真っ赤にしてしまう)
そうね。でも皆が安心して暮らせるなら、大変なのも全然平気よ
大変……かぁ。やっぱり、人質を取られちゃった時かな
その時は私一人だったから何もできなくて、二人が来てくれるまで好きにされちゃったから
(大変なのは確かだけれど、男へ見せた笑顔はそれを感じさせない)
【可愛いっていってくれてありがとう。じゃあ途中から二人とも合流させるね】
煽ててるつもりは無いけどなぁ。
だって、なんだか派手で露出多いけど、下品さ感じないし。
むしろスタイルもいいから、かっこいいしな。
漫画やアニメの衣装も、現実で見るとしょんぼりに思うが、全然そんな事ない!
(褒め言葉に可愛い顔を真っ赤にしてしまう初心な所がなんだか可愛く)
(気を良くしたのか思ったままの素の気持ちを忌憚無くぶつけて)
人質か…
やっぱ大変な事もあるんだろな。
女の子、だし、可愛いからいっそうの事。
好きに、されちゃった?
(笑顔は可愛く、強さを感じさせるがその言葉が含む意味を考えるとなんだか男としてもやもやとした気持ちを覚え)
(こっちもあえて、悲痛な顔を出さないように軽く聞き)
【ありがとう、楽しみだよ】
【出来れば時間とって、ロールもしたいね】
え、あ、えっと……もう、口がうまいわね
でも、その…あ、ありがとう。そう言ってくれると、とっても嬉しい
(男の言葉は全て本心からだと聴いていてわかるけれど、その全てがくすぐったく)
(顔を真っ赤にしながら動揺を隠せずにいたが、最後にはこちらも本心からのお礼を返して)
あ…好きにされちゃったっていうのは、その……無防備なまま攻撃を受けたりしただけで
べ、別にいやらしいこととかじゃないからねっ!
(自分の言葉が男に何か変な想像させてしまったのではと、必死になって否定する)
(だが本当のところは多少はされていて、二人が間に合わなければ最悪なことになっていたかもしれない)
【時間とってロールだったら今のうちに何か希望を教えてほしいな】
【キリのいいところで場所を代えて、仕切り直してやられちゃうのでもいいから】
でもさ、こうやって別に身を隠してるわけでもないし。
結構有名なわけだから、こんな褒め言葉慣れてると思ってたんだけどな。
正義を守る美少女ヒロイン三人娘はさ。
まあ、なんというか、そういうアレな存在が巷で珍しくなくなったというのも凄い世の中に鳴ったわけだが。
フレアもアクアもウインドも…
それぞれがそれぞれに魅力全開だし。
(純朴な女の子らしいフレアの反応に、なんだかときめきじみたものを感じてしまう)
(さすがはヒロインに選ばれるだけの存在だと感心してしまった)
おっ!!あぁ…ごめんごめん。
なんだか…んっ!んっ!
いや、生々しさを感じちゃったからさ、女の子に言っていいことでもなかったよね。
悪い悪い、とりあえず、そういうのは置いといてさフレア達は、なんでもないときは何をして遊んだりしてるんだい?
【そうだね…どういうのがいいかな、話の流れから一般人としてというのでもいいし】
【全く別で所属のスレにあるような事をしてもいいし、出来れば三人とも、変身中も普段のときも、どっちもたっぷりえっちに可愛がってやりたいね】
ううん、普段はあまり言われないから。皆気をつかってくれてるのかもね
それでも時々あなたみたいのが同じようなこと言ってくるかな?
……もう、だからいちいち『美少女』とかつけなくていいわよ
(男が異端というように言うのは、どこかくすぐったい言葉への仕返しのつもり)
(でも純粋にヒロインとしても女としても、男の素直な言葉は嬉しかった)
(顔を赤に染めたまま、男へと微笑む姿はただの少女のもので)
う、ううん! 私も誤解させるような言い方しちゃったから!
えぇと、そうね……
(誤解させたのは自分なのに、男に謝らせるのにどこか申し訳なさを感じてしまう)
(だが折角男が話を替えてくれたのだからと、返答しようとすると)
「買い物だよっ!」
「そうですね。少し好みが違いますけど、色々と見て回ってますわ」
(その言葉と同時に二人の少女が姿を現した)
(残りのセイントナイツのウインドとアクアが、フレアの両隣に立つ)
【遅れてごめんね!えっと、私としては所属スレの方であるような陵辱が希望……かな?】
【三人ともいっぺんに可愛がってくれるの?ありがとう!】
そうかね…うちの周りの男共なんて、セイントナイツの事で持ちきりだよ。
まー、有名税と思って甘んじてくださいとしかいいようがないかな。
こんな近く話が出来る機会は今まで無かったけどさ。
(若い女の子、しかも極上に近い美少女のはにかみ表情はとても愛らしい)
(そんな表情を見れる自分はとても幸せ者だと心の底から思ってしまった)
(正義の象徴、正義とまでは行かなくても少なくとも、自分たち、見ず知らずの人間のために身を投げだせる女の子)
(そうというだけで、素晴らしい美徳だと心から思う)
おぉ、残りのお二人が…
三人勢ぞろいだな…今日は本当に運がいい。
買い物か、女の子の買い物って凄く華やかで楽しそうだよな。
今日はその買い物のついでに寄ったって感じなのかい?
(フレアの隣に正統派お嬢様風のアクアに、正統派元気系美少女のウインド)
(正統派ヒロインのフレアと合わさって実に収まりのいい光景があった)
(その豪華な光景に、今日の幸せを噛み締める)
【陵辱だね、いいとも魔物としても人間としても、フレアたちを心底抜け出せない快楽地獄に落としてあげたい】
【もちろん三人全員で、みんなそれぞれ好みで誰か一人なんて選べないや】
【人間に憑依するような、乗っ取るタイプの魔物とかどうかな】
皆のことを守れるのはいいけど…仕方ないのかな
でも変身して戦えるだけで、私達はアイドルとかじゃないから
普通の女の子として接して欲しいかな?それなら、いつでも話し相手になってあげるから
(正義感の強い日向にとって、戦える力を持てたのはとても嬉しいことだった)
(平和を脅かす悪から人々を救えるのだから。けれども、中身は普通の少女であることも事実で)
(男が陽阪日向として接してくれるなら、いつでも会って話してもいいと言う)
「えぇ。お二人とのお買い物はとても楽しいですわ」
「今日はクレープ食べに行くんだよね」
(初めて会う男だというのに、フレアが話していたのだからと絶対の信頼を置いている様子の二人)
そうね。前は私達のばっかりだったから今日はそっち方面に、ね
ううん。待ち合わせに私が早く来ちゃっただけなの
でもそれであなたと話せたんだから。よかったのかもね
(まだ体も心も幼いウインドとしては、フレアやアクアが行くような洋服やアクセサリーよりも食べ物がメインで)
(前回はフレア達のばかり行ってしまったので、今回はウインドの好きな方へ行くという約束だった)
(待ち合わせに早く来すぎたフレアはどうしようかと思っていたが、男のお陰でどうやら約束の時間になったようだ)
【うん、好きに犯していいから。三人全員をよろしくね】
【じゃあ魔物はそんな感じで、人間をのっとるタイプってことは、攻撃できずに好きにされちゃう感じかな?】
それでもいいんだったら。
アイドル相手よりも近しい存在みたいでなんだか嬉しいよな。
それこそ大歓迎だ。
普通の女の子としても、可愛いんだからさ、きっと。
(ヒロインとしての自分よりもありのままの等身大の女の子として)
(むしろ縁の遠い存在よりも近く思えるその距離で接していいのなら)
(そのほうがよっぽど嬉しいと思う、この三人はそれぞれに比類なき美少女なのだから)
クレープかぁ、最近甘いもの食べてないよな。
俺も一緒に着いていきたい気分だよ。
食べるのは結局、ハムとかそっち系のものになりそうだけど。
(物怖じせずに、普通に接してくれる二人)
(見ず知らずの男にも心置きなく言葉を交わすことは、自分にとっては話しやすく嬉しい)
(アクアの優しげな言葉も、ウインドの元気な言葉も耳に心地よいのだ)
良かったって言ってくれて嬉しいよ。
じゃぁ、これから楽しいプライベートかな、楽しんでおいでよ。
【お任せアレ、とことんまで満足しきるまで犯しぬいてあげる】
【それもあるし、魔物としても異形の身体で犯したいし、近しい存在に憑依して犯したくもある】
【フレアの先生、アクアのお家の使用人とか、心の中の秘めた欲望を解放しながら犯すというのもいいかなと】
【接していた存在がこんなイヤラシイ事を考えていたってね】
ん…もう、そうやって可愛いとか言ってばかりいると、その内誤解されちゃうわよ?
(これがこの男の性格だろうと理解はしたつもりでも、やはり言われるとくすぐったい)
(だが一人の少女として、可愛いと言われて嬉しくないはずもないのも確か)
(複雑な心境の中で、やや苦笑交じりに男に忠告だけして)
「甘いものは美味しいですものね。私も大好きですわ」
「うんうん、ボクもいっぱい食べれるもん!」
ハム系ね。そこが男と女の違いなのかな?
(いつもの三人の中に、異性が一人交じっているのに変わらない会話)
(初めて会ったとは思えない、幼い頃から一緒だったかのように接する三人)
着いてきたいんでしょ?じゃあ一緒に行きましょう
皆で食べた方が美味しいし、ね?
「そうですね。我慢してはいけませんよ」
「うん、皆でいっぱい食べよう!」
(フレアの言葉に二人も嫌な顔もせずに頷いた)
二人もこう言ってるし。さぁ、いきましょうか!
(フレアは躊躇い無く男の手を握って、三人の輪の中に引き入れていった)
【キリがよさそうだから。雑談ロールはこれで締めるね】
【この流れだと、フレアは男を好きになっちゃうかもね】
【じゃあ最初は魔物に実力で負けて犯されて、途中から憑依した人間に犯されてって感じかな?】
【快楽に堕ちて、魔物の奴隷にしちゃってね!】
なんかデザートというよりちょっとしたサンドイッチな感じ?
タマゴとかツナとかさ、いいよね。
もちろん甘いのがダメって事じゃないぞ?
いいのか?
お邪魔にならないかな…いいや、せっかくだから今日は遊ばせて貰おう!
(色とりどりのあでやかな美少女に囲まれていく)
(会ったばかりの男である事も気にせず引き込んで輪に加える懐の深さ)
(本当に楽しそうな笑顔、なにもかもが嬉しく眩しく)
(結局そのまま誘われるままに付いていくことにした)
たしかに、俺が楽しく、美味しく食べられるように思ってくれることが嬉しいよ。
じゃ、今日はお勧めの場所に連れてってもらおうかな!
【こっちもこれで〆に】
【じゃこの男はフレア陵辱の駒にしちゃおうか】
【そうそう、そんな流れ、まずは魔物としてその後、良く知った存在に…】
【それでは楽屋か何かで打ち合わせする?】
【それもいいかも。好きになりかけた男に…ていうのもいいね】
【うん、じゃあ一回楽屋スレに移動しようか?】
【先に行ってるね】
【スレをお返しするね】
社会人も大変だな〜おつかれ
温かいお茶でもゆっくり飲んでいてくれ
つ【お茶】
久遠 ◆KuonJyoibAは規制につき書き込めないようなので
代わりにスレをお返ししますよ
まだいるのかな?
あら、御機嫌よう。誰もいないから休もうかと思ってましたけれど、いいタイミングですわね
どんなことを話しましょうかね?
そうだなぁ、今度プレイするときには、どんなシチュでやってみたいとか、ありますか?
……こういうことを自分の口から言うのは、やはり恥ずかしいですわね
そうですわね──敗北して、人々の見ている中での公開陵辱かしら?
(頬をやや赤く染めながら、頭に思いついたのは敗北し守るべき人々に見られながらの陵辱)
(見られることで快感を得る紗姫としては、当然ともいえる)
【短い時間ですが、よろしくお願いしますわ】
なるほど。
では、婚約者の前で陵辱。
婚約者が見ているとは知らずに、「婚約者よりも、ずっと素晴らしいペニス」とか
「あんなクズよりも、あなたの方が素敵!」とか、言わせたいなぁ。
で、イッて満足したあなたと、婚約者をご対面させてみたい。
燃える?
最初は抵抗したり、いくら気持ちよくても我慢しますわよ?
まぁ──あなたがわたくしを堕とせれば、そう言うこともあるかもしれませんわね
(そう簡単にやられたり、堕ちたりはしないと余裕の笑みを見せる)
(けれどももしかしたら──と、可能性を相手に与えて)
……確かに、想像すると興奮しますわね
あの方と対面した時の反応は、その時の堕ち方次第ですわね
完全にあなたのペニスの虜になっているのか。それとも必死に言い訳するのか
(婚約者への不義不貞であるのに、想像してしまうと何故か体が反応する気がして)
どちらにしても、侮蔑の目で見下されて。
婚約者によっては、「淫乱」とか「売女」なんて吐き捨てられて、見捨てられるかもしれないですよ。
あとは、人質を取った上でオナニーを命じたり、小学生と交わらせたりした後で、
「こいつを犯したら助けてやる」とか言って、守ってた人たちから輪姦とかも。
どうなっても、婚約破棄になるような状態に追い込みたいな。
本来なら言われたくない言葉ですけれど、そういうのも好きですわよ
見捨てられて、それで最終的に敵の肉奴隷になるのがいいですわね
(あくまで可能性として答えるが、想像するとやはり興奮してしまうのも事実)
(そして想像の行き着く先はどれもヒロインとして最悪な方向で)
抵抗できずに屈辱を感じたまま言いなりになる……面白いですわ
まったく、あなたも責めるのが好きですわね。でもそういうの、好きですわよ?
(やや呆れたようにしながらも、顔を赤らめたまま苦笑して)
それはどうも(w
ちょっと、こちらが眠くなってきたので、これで終わりますね。
お先に、おやすみなさい。
ええ、次に会えるのを楽しみにしていますわ
もし会えたら、今日言ったようなこと……少し期待してますわよ?
ではわたくしも休みますわ。おやすみなさい
【お相手感謝致しますわ。では、ごきげんよう】
【スレをお返ししますわ】
黒ぬこさん か。
頭撫でたり、喉とか撫でられたりしたいのか?
本スレではお相手さんに用事出来た様だが
んにゃんにゃ。あたま撫でてほしいにゃ。
けど喉はビクビクしすぎてあまり好きじゃないのにゃ。
にゃにゃ。おあいてさん、ちょっと忙しいみたいにゃ。
ナーニャはそのあいだ、暇になっちゃったにゃ。
だから今は、ちょっとだけ雑談するにゃお♪
んじゃあ、頭撫でてやるか。
(かいぐりかいぐり)
頭の上の耳はフニフニして温かいな。
普通の猫さんみたいに、方向変えていろんな所の音を聞いたり出来そう。
喉はビクビクしちゃうというのは、急所ってことなの?
もう少し撫でて欲しければ、ひざの上にでも来る?
(椅子に座って手招きしてみる)
んにっ♪ んにっ♪ んにっ♪
(頭を撫でられて気持ちよさそうだ)
(耳をぺたりと伏せて、撫でられるままに身を任せている)
んにゃあ。ナーニャのおみみ、ピクピク動かせるにゃお。
温かいといわれたら、なんか照れちゃうにゃ。にゃふ。
(撫でられているあいだも、耳はピクピク動いていた)
(意識すれば自在に動き、まるで本物のネコのように)
にゃ。急所にゃ。頭んなか真っ白になって、よくわかんないことになっちゃうにゃよ。
(と、首元を手でガードしながら)
うんにゃ。いっぱい撫でるのにゃ♪
(肌のあらわな格好のまま、大人しく名無しさんの膝の上に座ってみる)
ほほーー
いろんな方向を向かせる事が出来るんだな。
冒険している最中に、敵の足音の方向を聞き分けたりするのに便利そうだね。
首を撫でられると、ビクビクしちゃうか。
そうやって頭の中が真っ白になる場所は女の子にとって急所って言うよな。
男の人はそういうところを撫でたりするのが好きな人が多いので、
なかなか悩みどころだろうね。
おし、もっと撫でちゃうぞ。
(手の平でゆっくり撫でると、結構長い髪の毛がさらさらしてよい手触りだった。)
ん?
(ひざの上に座ったナーニャのお尻から生えている尻尾が気になって)
へえ、尻尾も生えてるんだね。
長くて毛並みが良くて、自慢の尻尾なんだろうね。
(ついと掴むと、毛並みを確認するようにこちらもゆっくり撫でる)
そうにゃお。だいたいの方向なら、すぐにわかるのにゃ。
けどダンジョンのなかは、いろんなところで音が跳ね返るから、けっこう難しいにゃよ。
ふにゃあ……。のどは、気持ちよすぎて悩むのにゃ。
前に、酒場で知らないおじさんから撫でられて、蕩けちゃったにゃお。
かなーり急所なのにゃ……。
んにゃ。もっと撫でるのにゃ!
(名無しさんの膝に座り、背中を預けて、大人しく撫でてもらう)
にゃふ。もちろんしっぽも生えてるにゃよ。
ナーニャ自慢のしっぽにゃ。踊っていると、みんな見るにゃお。
(尻尾を踊るようにくねらせる)
……にゃああん……♪ とろけるにゃ……♪
(尻尾を撫でてもらって、気持ちよさそうに身体をもじもじ)
なるほどね。
確かにダンジョンだと音が反射しやすそうだしね。
そうなると、野外任務のほうが向いているのかな?
野外だと音は反射しないし、小柄な体で潜伏して音も立てずに
がぶーーと出来るとか?
(背中を預けられると、小柄な体から暖かさが伝わってくる)
うんうん、長めで良い尻尾だ。
踊り子しているときなんか、先っぽにリボンとか鈴とか付けたら
見栄えするだろうな。
(そのまま撫で続けるが)
ナーニャは気持ちよかったらとろけちゃうって言ってたけど、
尻尾を触られてもとろけちゃうんだね。
こういう風に強く擦られるのと、ゆるゆると擦られるの、どっちが好みかな?
(緩急をつけて尻尾を扱いてみる)
【少し用事が出来ました。 1時間ぐらいで戻るけど、少しの間のお話という】
【ことでしたので、このレスで終わりにしましょうか?】
【相談する時間も無いため、このレスで席を立たせてもらいます。】
【戻ってきたら、〆にしろ何にしろ一回は返信書きますのでご容赦を…】
ん〜。そうかもしれないにゃ。ナーニャ、おおきな森の中の村で生まれて育ったにゃ。
がぶーーとかもやったにゃよ。
いろんな音をききわけるのは、たぶんそういうとこのほうが得意なのにゃ。
けど、ダンジョンのほうが静かなことがおおいにゃ。
聴きやすさには、あまり違いがないにゃよー。
にゃふふ。いいしっぽにゃ。
んじゃ、こんど踊るときには鈴を付けてみるのにゃ。動くたびに音がするにゃよ。
ダンジョンのなかでは外さないと、大変な事になるにゃにゃにゃ。
にゃふ……しっぽもきもちいーにゃー……
強いのも優しいのも、どっちもイイにゃ。
こういうのを本能って言うにゃ。ナーニャは本能には逆らえないにゃー♪
(尻尾を扱かれたまま、身体から力を抜いて)
(それからしばらくの間、名無しさんに全身を撫でてもらっていた)
【んにゃにゃ。おつかれさまなのにゃ。おはなしありがとなのにゃよ】
【短かったけど楽しかったのにゃ。会話の練習にもなって良かったのにゃ】
【おしごとがんばるにゃおー】
【ナーニャはこれで落ちるにゃ。お騒がせしたにゃ】
【ナーニャからは、スレッドをおかえしにゃん。ありがとにゃおー】
ほほう。森の中の村ね。
猫獣人さんがいっぱい住んでいる村なのかな?
そういう村に行ったら、モフモフとかいっぱい出来るかな?
…そんな事言っていたら、嫌われそうだけどね。
尻尾の先につける鈴ね。
可愛い音がするだろうけど、上手く鳴らすのにもテクニックがいりそうだな。
今度来た時には聞かせてもらいたいところだね。
なるほど、本能には勝てなくて、強くても弱くてもとろけちゃうのか…。
(調子に乗った名無しさんは、ナーニャの尻尾だけでなく、
露出の多い体のあちこちを好きなように撫でまわしてしまいました)
【戻ってきました。 撫で回し続けてendlessループで〆ということにしておきます】
【お付き合いありがとう】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
では雑談相手に立候補
ステキなプレゼントにちょっと期待
こんばんはアルよ。
プレゼントは、ワタシとイイコトする権利アル。具体的には雑談ネ♥
(名無しさんにすり寄って、身体をくっつけてみた)
んぁー、コイツは一本取られたね
……おぉっと、コレはコレでイイかも
(手を額に当てて「あちゃー」のポーズ)
(しかし冷たいのに柔らかい身体を押し当てられると)
(ゾクゾクゾクッ、と震えが全身に走り)
……夏の熱い日に抱いて寝たいかも、うん
一本取ってやったアルね。
気分が良くなったから、今日はいっぱいサービスするアルよ。具体的には凄い雑談ネ。
(後ろから抱きついて、豊満な胸を押し付けて、冷たい手で名無しさんの頬を手でさする)
ワタシは変温動物アルよ。夏の熱い日は、それなりに身体も熱くなるネ。
(にっこりと笑みを浮かべた)
す、スゴイ雑談?……た、確かにスゴい雑談だ………
(むぎゅ、と胸が潰れるほど押し付けられ、さらに頬を冷えた手で無でられてされるがままに)
それじゃトカゲじゃないか!
うぅ、寒いのに余計寒くなってく………
そうそう。すごい雑談アルよ。これからもっとすごくなるネ。
イイコトする権利、気に入ってもらえたアルか?
(名無しさんの唇を指でなぞり、そのまま指を首筋へと這わせていく)
仕方ないネ。ワタシ、心臓動いてないから温かくないアルよ。
温かくなりたかったら生身の女でも抱くネ。
……どうするアル? さするの止めた方がいいアルか?
【すまぬ、夕食に呼ばれたのでここまででお願いするよ】
【またの機会によろしく】
了解ネ。いっぱい食べて身体温めてくるアルよ。
話しかけてくれてありがとアル。
ワタシはもうちょっと待機してるネ。
先着1名様にイイコトする権利をプレゼントするアル。具体的には雑談ネ。
……誰も来ないアルね。今日はみんな忙しいアルか?
ん……ぐっすり寝てたアル。それにしても結局誰も来なかったアルね……。
今日は帰るヨ。今度は人がいっぱいいそうなときに来るアル。ばいばいネ。
【落ちネ。以下空室アルよ】
ちょっと遅かった・・・残念orz
いい眺めだなぁ。
(白いレオタード姿を、舐めるように見つめる)
おっと、気にせずに続けていて構わないですよ。
(そう言いながらも、好色そうな笑みを浮かべている)
>>405 …はっ!!礼拝のお方ですか…失礼しました!!
(男の姿に自分の豊満な裸体が張り付いたレオタードを忘れて頭を下げるエレミア)
気にするなと言われましても…礼拝の方を置いて私が勝手な事をするわけにはまいりません
お茶をお持ちいたしますので座っていてください
(と好色そうな笑みに気がつかないままあわてて台所に行ってお茶を大急ぎで整え)
お待たせいたしましたわ…ごゆっくりお飲みください
私は…着替えてきたいのですが宜しいでしょうか?
(とようやく男が見るには破廉恥な格好に汗をかいた事もありエレミアは着替えたいと言い出す)
【こんばんは。宜しくお願い致します】
>>406 おやおや、わざわざありがとうございます。
(台所に走っていくエレミアのヒップを見ながら、声をかける)
(チロリ、と舌なめずりをした)
(戻ってきてカップを置くエレミアのレオタード姿を、間近でジロジロと見て楽しんだ)
おいしいですよ。
(お茶に口をつけて褒め言葉をかける)
別に、そのままの格好でも構わないんですが。
(ハッキリと分かるように、下から上に、上から下に視線を動かしてエレミアを眺める)
(視姦といっていい眺め方で、エレミアに羞恥を与えようとする)
そんなに気になるのでしたら、構いませんよ。
着替えてきてください。
……
(着替えようと場を離れるエレミアの後を、気配を殺して追っていく)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>407 いえいえこのような姿ではしたなくて恥ずかしいです。
(恥ずかしがりながら、大急ぎで台所へ向かうのだった)
どうぞ…ハーブティーですわ。
(ハーブティーを差し出すエレミアだが、慌てていて処女のピンク色な乳首や陰毛がはみ出ているレオタードを見られている事に気が付いていないが)
まあ!ありがとうございますわ!!自家製なのですよ
(ハーブティーを褒められ、つい反射的に頭を下げてしまい、115cm以上ある胸がレオタードから溢れて丸出しになってしまう)
(その豊満な胸を出してしまった事に顔を真っ赤にしながら、男の言葉に)
いえぇ…この格好では…動くたびに胸がもろだしになってしまい…陰毛もはみ出て
それに汗をかいてて体が透けて…寒いんですよ。
(あふ…この人私の体を見てるの……恥ずかしい……)
(明確に男からの視線を感じ、エレミアの敏感すぎる乳首とクリトリスが勃起しレオタードからでも形が分かってしまう)
(そんな恥ずかしさと感度のよさに戸惑うエレミアだったが男から席をはずしていいといわれて)
助かります。ではお茶を飲んでお待ちくださいね。
(と大急ぎで更衣室に向かい)
急いで着替えなきゃ…でも汗かいたからシャワーを浴びてからじゃないと
(男に見られている事に気がつかず、レオタードを脱いで115cm以上ある豊満なバスト
ふくよかながらふとっているまでいかない63cmのウェスト
そして110cmもあるが上向きで男好みの尻を見せつけるように晒し、シャワーを浴びようと)
>>409 (鍵をかけてなかった更衣室の扉の隙間から、エレミアの肢体を見る)
(レオタードを脱いでいくエレミアを舌なめずりしながら、見つめる)
……
(レオタードを脱ぎ終えてシャワー室に入るエレミアを確認して、男が更衣室に入ってくる)
(音を出さないように手早く自分の服を脱いでいく)
ガチャ……
(裸になった男が、シャワー室に入ってくる)
(シャワーを浴びている最中のエレミアに素早く近寄る)
あなたが、礼拝堂で淫らな姿を見せたせいで、私の心に悪魔が宿ってしまいました。
どうしてくれるんですか?
(そんなことを言いながら、勃起した男根を見せつけるようにする)
>>410 (うっかり鍵を閉め忘れたエレミアだったため。男に釘いるように見られてしまっている事に気がつかず)
(全裸のままシャワーを浴びようとシャワールームに入りお湯を付け、シャワーに入っていた)
ふぅ……
(たなびく銀髪を湯につけてご満悦のエレミアだったが突然男が入り近寄って)
(自らの勃起を見せつけながら、自分を責める男に対して)
ななな…そんなこと言われましても……それに…今すいませんがシャワー中なのですいませんが
(と男を追い払おうとするもその立派すぎる男根がちょうどエレミアの胸に入り込み、エレミアが動くと同時に胸も跳ね
自動パイズリになってしまっていた)
>>411 おおう!
(いきなりのパイズリに、男は感嘆とも驚きとも取れる声を上げる)
ここでさっそくに悪魔払いをしてくれるわけですか。
(自動パイズリの状況になったことを、勝手に決めつける)
くくく……
(パイズリ状況から逃れようとするエレミアを、押しとどめる男)
(エレミアの巨乳に包まれ、男のモノがさらに硬く熱くなる)
(しばらくして……)
おおおおおっ!
(エレミアの胸の中で、射精する)
(白濁液が、エレミアの顔、胸、身体に飛び散って、その肢体を汚していく)
>>412 きゃぁぁぁぁ!!お願いですから…離れて下さいぃ
(はじめてみる男の怒張を事もあろうコンプレックスであるたわわすぎる素晴らしい胸に入ってしまい
混乱するエレミアだったが、エレミアが慌てればあわてるほど男のペニスをエレミアの胸は喜んで迎え入れ)
そうじゃありません。偶々貴方のペニスが私の胸元に入ってしまっただけなのですぅ
お願いだから離れて下さい。あぅ…止まらない。私の胸動けば動くほど速く貴方のペニスをこすってしまって
痛くないのですか?
(エレミアは自分のやっている事が性行為と知らぬまま、離れてもらうよう求めるも、ペニスが激しく胸でこすれていたくないのかと気になっていくも)
(エレミアの心配をよそにペニスがさらに膨らんで熱くなりどうなるのか不安げに大きなペニスを見ていたが)
きゃっ!!これは…もしかして精液…なのですか??うぷっ!!すごい…匂い……
(エレミアの胸元で爆発したかのように男は激しく射精した)
(濃い白濁がエレミアの上半身から美しい顔。豊満で淫らな胸
下の方はへそから…濃い銀色の陰毛にまで届いてザーメンで処女の肉体は汚された)
(が…エレミアはザーメンがかかった場所…特に乳首がとてもむず痒くなり
むくむく淫らに勃起し…ザーメンの匂いを嗅いだだけで発情したかのように処女のヴァギナがほころび淫らな蜜があふれ始めた)
>>413 (エレミアの目の前で、男は自慰のように数回ペニスをしごく)
(それだけで、精液を放ったばかりのペニスが力を取り戻し始める)
はは、まだ悪魔は払われていないようだ。
では、続きをお願いします。
(シャワー室でエレミアを抱き寄せようとする男)
(エレミアと組んずほぐれつとなり、肌を摺り合わせたり、胸を揉んだりと)
(結果的に愛撫を施すような状況になる)
(身体から力が段々と抜けていくエレミアの様子に、行為が大胆になっていく)
くくく……
(顔をつかんで、無理矢理にキスをする)
(舌を絡め取り、唾液を飲み込ませた)
>>414 (あまりの衝撃に呆けたような表情をしているエレミアだったが
男が立派なペニスを扱くと瞬く間に立派な一物に戻り)
悪魔じゃ…ないです。もう許して…ください
(との弱弱しい声のエレミアを無視し、男は自分を抱きとめる)
(男は更にシャワー室で蛇のように自分に絡み
胸を揉んだり肌をこすり合わせたりとエレミアの感度のよさに付け込み、愛撫を掛ける)
うぅ…はぁぁぅ!
(エレミアは抵抗しようとするが体がザーメンの匂いで発情してしまったとは気がつかず体が動かない
が…体の性欲としては本能のまま乳首などが痛いほど尖り、クリトリスもヴァギナも丸見えになってしまう)
(更に男はエレミアにキスをし…舌をからめ合いながら唾液を飲ませられてしまい)
ふぁん!!らめぇれすぅ!私…キスするの初めてなのに……舌をからめ合うなんて…あぁぁ
(と心では本意でないが体が勝手に男の舌を求めてしまい、おずおずと舌を絡め返してしまい、唾液も送ってしまう)
>.414
ピチャピチャ……
(出しっぱなしのシャワーの音に混じって、唾液のやりとりをする音が鳴る)
(エレミアの口腔を味わって満足した男が、顔を放す)
(自分をほとんど受け入れた様子のエレミアに、さらに行為を施す)
(エレミアの巨乳を鷲づかみのようにして揉む)
(そして、彼女の身体のあちこちにキスマークをつけた)
では、そろそろ。
(エレミアの太股に手をかけると、大きく開かせる)
(そして、怒張の先端を、ドロドロに濡れきっている秘所へと当てる)
ズブリ!!
(一気に処女を奪った)
>>416 (シャワールームに耳障りなほど響くシャワー音と唾液の音
男がエレミアの口腔と舌を存分に味わったのかいったん顔を離し)
(男はさらに自分のものにすべく、エレミアの豊満すぎる胸を荒々しく揉みながら
恋人同士にしかしないキスマークを体中につけ始めてくる)
ふぁぁぁん!!らめェェぇ!!許してェェぇ!!
(あまりの事に泣き叫ぶことしかできないエレミアだったが)
(エレミアの体は心から愛撫を喜び、胸をひと揉みするごとに胸が張りつめてきそうなほど張ってきて
キスマークを付けた場所がどんどん熱くなる事はエレミアとしても否定できなかった)
(更にとどめとばかりに乳輪ごと乳首ごと吸われて、胸にキスマークを付けられた時は)
ひぎぁ…あふぅぅぅ?
(と明確に雌として屈服したかのような、淫らな声を響かせるほどだった)
(そして男はエレミアの秘所が開ききっているのを確認し、太ももを掴んで思いっきりひらかされ)
きゃぁっ…恥ずかしいです……私の体…ヴァギナが自分じゃないみたいに…開いちゃってます……
(と子宮口まで見えるほど足を開かされて恥ずかしがるが、肉が完全に喜んでしまっているのかもう抵抗もほとんどなく)
それは…純潔だけは……やめ…あひゃぁぁぁ!!
(と淫貝に男のぶっとい肉棒がエレミアに刺さり…永久にエレミアは純潔を失った
その証としての血がペニスから滴っている……だがエレミアのヴァギナは男から更にザーメンを引き出そうと
処女であるにもかかわらず、男慣れすれば凄い名器として機能する絶妙な膣の力加減で刺激し)
>>416 くうっ!
(エレミアの中が男を歓迎するかのように蠢き、絡みついてくる)
(その感触に声をあげる)
(焦ったかのように、腰を動かし始める男)
これは、すごいな。ふふ、私の中の悪魔も喜んでいますよ。
(そんなことを言いながら、エレミアを頂点へと追い上げていく)
これは、外で出すなんてもったいない。
中で出させてもらいますよ。
(エレミアに中出しの宣言をする)
(その言葉に反応するエレミアの表情を楽しみながら……)
おおお!
(一気に奥まで、男根を押し込んだ)
(直後に、躊躇も容赦もなく中で射精した)
>>418 ひひゃぁぁぁ!!
(初めての性交で処女散華。しかもレイプという状況ながら
激しく膣襞一本一本が男のペニスを咥えこみ、蠢く絡みつくもエレミア自身男のペニスが中に入れば入るほど体が燃え上がってしまう)
(そんな状況で激しく腰を動かしてくる男にエレミアは)
そんなぁ…私は悪魔なんて喜ばせる気は…あっあっ…はぁぅぅ…いやなはずなのに…きもち……いいって思って…しまいます。
ひぁん!あふぅぅ!!ふぁあんん!!!
(激しく腰を振られてエレミアは心こそ完全に屈服したわけではないが、快楽に白旗を上げている状態で
喘ぎながら、自分からも腰を振って喜ばせてしまい)
ふぁ…らめぇ……中で出されたら…子供を身ごもってしまいますわ……
それとも…そんなに私を貴方だけのものに…したいのですか??
(エレミアは混乱のあまり嫌がるそぶりを見せるが、男のペニスを体は気に入ってしまい
男を囲い込もうと覚悟を無意識で訪ねてしまう)
(男の反応もエレミアなり確認しながらも、激しく男根を突き刺され)
ひゃぅんんん!!!あっ!!中に…わたひのなかに…濃いザーメンが……
(激しく妊娠させるべく膣内で大量のザーメンを射精したのだった)
【すいませんがそろそろ凍結かロールを終了させたいのですが宜しいですか
凍結なら今週土曜日夜8時半から再開できますが】
>>420 ふう……
(満足げに息を吐いて、男はペニスを抜き出す)
(シャワー室を出ると、携帯を持ってきてエレミアの痴態を写していく)
これからも、楽しんでいきましょう。
(ニヤリと笑うと、エレミアを残して出て行くのだった)
【スレ違いも指摘されましたし、これで終わりますね】
【お相手ありがとうございました。おやすみなさい】
>>422 はぁ…はぁ……
(初めてのSEXに息をからして荒い呼吸をしているエレミア)
(そんなエレミアを携帯で撮影し…口封じと共に体目当てとはいえ暫く付き合うという言葉に)
私としては…こりごりですけどね
(と男に対して心は開かなかったが、体は再び男に抱かれるのを喜びドキドキしながら男を見送るのだった)
【短い時間でしたけどお付き合いありがとうございました。
とても楽しかったですよ。此方から切り上げてしまう形で申し訳なかった位です。
此方こそお相手乗りすぎてしまいありがとうございます。つい移動とかしなくてすいませんでした
では私も落ちますね】
ふあぁ…なんだか眠くなってきちゃった…
今日はもう帰ろっと。
(あくびをかみ殺すと目を擦りながらその場を後にした)
【待機を解除します】
うむ。昼飯後は眠くなってしまうな
(緑茶を入った湯呑みを桜虎の前に置いて)
まあ、俺は溜め込んだ1週間分の洗濯物を片付けた疲れで眠いんだがね
>>427 む……緑茶か。
丁度喉が渇いたところだったのだ。ありがとう。
むぅ……一週間分となると、結構な量だな。
しかし一人暮らしだったりすると
毎日洗うわけにも行かないといった所か?
>>428 ああ。どういたしまして
まあな。60リッターのドラム洗濯機が一杯になるほどの洗濯物だぜ
先週1週間は卒業論文のパワーポイント作りで、できなくてな
>>429 余程沢山溜まっていたのだな。
洗濯機という便利なものがあるだけ、今の世の中は素晴らしいと思うが……
まあ、なにはともあれお疲れさまだ。
(ふっ、と笑いながら)
卒業論文……?
ふむ、どこかで聞いた言葉だな。
なるほどな、主は学生なのか。
家事も学業もやることが盛り沢山で、大変そうだ。
しかしもう卒業ということは、学生生活も残り僅かなのだな。
>>430 ああ。ありがとう
ああ…眠いなぁ…ふあ(欠伸)
まあな、2月4日に発表が終わったら卒業式まで何も無くなる
>>431 あと4日か。
うむ、無事に発表が終わることを祈っているぞ。
それにしても眠そうだな……。
今は無理せず眠っても良いのだぞ?
私のことは気にしなくとも良い。
というよりも、私は精々枕代わりになるくらいしか役に立てぬのだしな。
(冗談のつもりで笑いながらおかしなことを言う)
>>432 ありがとう。優しいなぁ。桜虎は
…枕になってくれるって?
(桜虎の瞳を見て)
抱きまくらになってほしいなー
(ニコニコ笑顔で楼座に寄って行く)
>>433 【あ、前にお邪魔したスレの子の名前を出しちゃった】
【楼虎ごめんよぉ】
>>433 いや、まあ冗談だが……って、こ、こら、何だその目は?
(名無しの視線に身の危険を感じる)
なっ……、ば……馬鹿なことを言うんじゃない!
このような場所で抱き枕になどなれるわけないだろう。
(動揺して後ずさりする)
【む、大丈夫だぞ。気にするな。脳内でばっちり変換したからな】
>>435 ん?だって桜虎が言ったんじゃん?
(よりニコニコな笑顔が輝いて(?))
えー。抱いて寝ても桜虎と話はできるじゃーん
(ブーブーと抗議)
【む……
>>438は事実かな?】
【だとしたら、ぜひ向こうに集中していただきたい】
【向こうにいる彼女が悲しむだろう】
【私のことは気にしなくて良い】
>>439 【ん…あ、ああ…そ、だね…】
【…えっと…ごめん…なさい】
【落ちます】
>>440 【あぁ、付き合わせて済まなかったな。お疲れさまだ】
【私はもう少し待機するぞ】
桜虎はどうする?
>>442 ……む、別の名無しか?
私は
>>441の通りだ、もう少し待機するつもりだぞ。
(何事も無かったかのようにお茶を啜りながら)
お相手させてください。
>>444 ん、雑談ならばこの場所でお相手しよう。
雑談以外となると場所を変えねばならないようだからな。
しかし休日は静かだな。
皆、どこかに出掛けているのだろうか。
名無しは特に予定は無いのか?
いや、特に予定はありませんよ。
まあ、でも今日はついてるな。
桜虎さんのような、美人に出会えて。
落ちたのか?
>>446 そうか。私と同じだな。
このような日はのんびりするに限る。
むっ……むぅ、私が美人とはな。
そのようなこと言われても何も出ぬぞ?
(くくっと笑う)
>>446 【すまない、レスが遅れてしまった……】
お世辞なんかじゃありませんよ。
本当ですって。
街で見かけたら、ナンパしてますよ。
(桜虎の容姿を褒め称える)
ところで、桜虎さんは、グロテスクなシーンは苦手ですか?
そういうのからは、目をそらしちゃいますか?
>>450 むぅ……軟派とやらは、されてもあまり嬉しくないが……。
見知らぬ者について行ってはならないと、昔から言われているしな。
(まさに子供が誘拐犯に言うような台詞である)
……ぐろてすく?
うむ……猟奇的なものだったか。
私もこの身は小さいが一人前の刀だ。
多少のことではびくともせぬぞ。
(無い胸を張って)
【エロール的にグロテスクだったら、すまないがお断りだ】
確かに、ナンパとか言って、人のいないところに連れこんで、変な事されるかもしれないしなあ。
(桜虎の主張に同意する)
実は前読んだ小説で、魔物が魔法使いと戦って、最後に魔法使いが召喚した猟犬に喰い殺されちゃうんだ。
しかも周りに結界があって逃げられないという状況。
【いや、雑談の話題としてです。ダメですか?】
同時進行の次は陸辱
これは泣ける
>>452 まったくその通りだ。
そんな目に遭いでもしたら、この身がいくつあっても足りぬ。
(やれやれと肩を竦めて苦笑)
ふむ……どちらが悪者か分からぬ話、というのは言い過ぎだが。
魔法使いも、その手段しか無かったのだろうかな。
残酷な話だが、何かが幸せになるには、何かが不幸にならねばならぬのだな。
(名無しの話を真面目に聞いて)
【いや、構わない。確認させて貰ったまでだ】
まあ、魔物はそうとう怯えてたけどね。
しかも、周りに結界があると知っているはずなのに、逃げ出そうと体当たりしてたよ。
でも結局、結界は破れずに喰い殺されてしまったんだ。
(魔物に同情してるのか、表情が暗い。)
桜虎さんが、その魔法使いだったら、その魔物にどんな言葉をかけてあげる?
むなしく結界に体当たりし続ける魔物に対して。
>>455 私ならば……そうだな。
私は私の目的を、任務を達成しなければならない。
その場で命乞いをされたとしても、そこで私が気を許したら
多くの命が犠牲になるかもしれぬ。
その結界の強さは、魔法使いの意志の強さそのものなのだと思うぞ。
残念だが、私からは何もかけてやれる言葉は無いな。
さて、そろそろ日が暮れるな。
私は行くぞ。短い間だったがお相手感謝する。
ではな。ノシ
(名無しに背を向けて部屋をあとにする)
おっ、兎の娘だね。
紅茶タイムみたいだけど、ご馳走してくれるの?
もちろんですの。一人占めするつもりはないですの。
(テーブルの上には、あとひとりぶんのティーセットが置いてある)
(ポットを持つとカップに紅茶を注いで、名無しさんに差し出した)
紅茶と御話を、どうぞですの。
(にこっと笑ってみせる)
【こんにちはですのー】
なるほどね。
お茶は、話をする時に飲むと結構和むからなあ。
(向かいの椅子に座ると、お茶の香りを楽しむ。)
ふうん。いい香りだね。
お茶菓子がないみたいだけど、ダイエット中?
【こんにちは。キャラの雰囲気作りに来たのかな?】
【この前のは…まあ、あまり気にしないで… ROMしてた口だけど】
ですの。おはなしも弾むですの。
紅茶を発明したひとは、とてもお話好きだと思ってるのですの。
(椅子に座った名無しさんに目を向けながら、自分も紅茶を楽しんでいく)
お茶菓子のことなら、簡単ですの。
(と言うと、両手を開いてみせた。つまり、ポットとティーセットを両手に持つと……)
いつもは、あまいクッキーとか用意してもらうですの。
けど今日は抜け出してきたから、用意はぜんぶ自分でしたの。
【ですのー。雰囲気作りですの】
なるほど、いつもは用意してもらっているので出てくるけど、
今日は抜け出てきたので、自分で用意した。
両手がポットとティーセットで埋まっていて用意できなかったわけだね。
お盆を使えば、お茶菓子も一緒に持って来れたんだろうけどね。
等と、言っていてもしょうがない。
手持ちのお菓子でもあげるかな。
つ【醤油味の海苔巻き煎餅】
東洋のヒノモトとかいう国のお菓子らしいよ。
しょっぱいと言うけど…。(直径15cmほどの大き目の煎餅を持って臭いを嗅いでみる)
そういうことですの。わたしの手は、たった2つしかないですの。
(微笑みながら、手をにぎにぎしてみせて)
お盆があれば持ってこれたですの。
けど、お盆が見つかったのは、両手がふさがった後でしたの。
いつも用意してもらってたから、探すのも一苦労でしたの……
んにゅ? 不思議な香りのクッキーですの。
(差し出された煎餅を前に、物珍しそうな顔つきになって)
(匂いをかいでみたり、舌でぺろっと舐めてみたり)
……んにゅ。たしかにしょっぱいですの。初めての味ですの。
美味しくなくはないけど……紅茶と合うかは、微妙ですのー。
焦らないで、一回手に持ったお茶セットを置いて、
持ち直して持ってくればよかったのにね。
うーん。確かにな。
この煎餅と紅茶だと…。
ショーユという味を付けているらしいので、
食べた後で少し残った味が…紅茶と………。
うーん、本当に微妙だな…。
こんなんなら、お菓子無しにしたほうが良かったかな。
(少し、がっかりした雰囲気)
あは。たしかにそうでしたの。
だれかに見つかっちゃわないかと、ちょっと焦りすぎたですの。
ごめんなさいですの。
(ぺろっと舌を出して、おどけてみせて)
東洋の、その国のひとは、いつもこれで紅茶を飲んでるですの?
(口にくわえると、ぱりっと音を立てて煎餅が砕けて)
(硬くてしょっぱい味は、初めて感じる美味しいもので)
たしかに微妙ですの。けど、これはこれで美味しいから、とても大丈夫ですの。
(がっかりする名無しさんをよそに、煎餅をパリパリと頬張っていく)
(瞬く間に1枚目がおなかの中に収まった)
楽しそうだね
どうやら、お茶という飲み物を飲んでいるらしい。
緑色をしていて、苦味があるらしいな。
ふふ、お茶と合う合わないは別にして、美味しければ結果オーライかまあ、それならそれでいいんだけどね。
結構大きいお菓子だけど、まだあるからね。
(そう言って取り出したのは、ゴマ風味の奴と……南蛮がいっぱい付いた唐辛子煎餅だった)
今日は外でお茶を飲みたくてお城から出てきたのかな?
それとも、酒場とか他の所にも行くつもりだった??
みどりいろのお茶……なんか想像できないですの。
まだまだ世界には、わたしの知らないことでいっぱいですの……
(想像を巡らせても、緑色のお茶がどんなものかは予想ができなかった)
結果おーらいですの。
それに、せっかくのお菓子を、おあずけだなんてお断りですの。
(にっこりと笑って、二枚目のお煎餅に手を伸ばした)
(取ったのは赤い唐辛子煎餅。口に入れたら悲鳴を上げてしまいそうな……)
今日は、おべんきょうから逃げ出してきたですの。
お城の外なら、どこでも良かったのですの。おさんぽですの。
(今の格好は、いつも外出するときの服装ではなく、お城の中で着ているドレスで)
(お城からそのまま抜け出してきたのが丸わかりだった)
>>466 【こんにちはですの。楽しいですのー】
【けどごめんなさいですの。今日は先着順でお話してますの】
>>468 【先着順か…orz】
【OKです。ではでは…】
【落ち】
うん。
本当に噂だけど、珈琲とかいう黒くて苦い飲み物もあるらしい。
場所によって、お茶とかの飲み方もすごく変わるらしいから、
世界は広いよな。
いくら甘いのが好みといっても、一杯のお茶に5杯も砂糖を入れて飲む所もあるらしいし。
(残ったほうの煎餅…ゴマ煎餅を取ると、バリバリと食べてみる)
ふむ、こいつのほうは、香りがまた変わっているなあ。
(紅茶を飲んで)
……やっぱり、味が合わないけどね。
お勉強から逃げ出してって…。
もしかして、じっとして座学をするのは結構苦手だったりするのかな?
ドレスを着ている雰囲気からは、結構おしとやかにも見えるんだけどね。
苦い飲み物を好きでのむなんて、変わってるですの。世界は広いですの……
わたしは、お砂糖3杯なら、ときどきやってるですの。
甘いの好きな国のひととなら、楽しくお話できる自信があるですの。
(微笑みながら、唐辛子せんべいに齧り付き……)
!?
(口に含んだ瞬間、ウサギの耳も直立する)
ん……んんっ……!
(なんとか噛み砕いて食べていくものの、どこか無理している様子)
(目にも涙が浮かんでいる……)
座ってお勉強するのは苦手ですの。
お勉強なら、お外での実体験が、いちばん身になるですの!
>>469 【ごめんなさいですの。これからもちょくちょく来るから、捕まえてまた話しかけてほしいですの】
【また会えるのを願ってるですの】
(耳が直立し、目に涙を浮かべている様子を見て)
ん?どうしたの??
(食べかけの煎餅が原因かと思い、手にとっているのを半分奪うと口に含んでみる。)
ん…んんん……!!!
(飲み込んだ後で、辛味を流そうと紅茶を飲むが、結構逆効果で口内一杯に辛味が回って)
ぐ…げほっ……。
なんて味だ、これは……。
お土産でもらったときに、くれた友人がニヤニヤしていたが、こんな罠が入っているとは…。
……ごめんよ、フィリア。 辛いの苦手だったようだね。
こういうのも、実体験に入るのかな…。
【すいません、30分から1時間ほど抜けます。】
んっ!? んんっ!!
(辛いお前餅を奪われて、「だめっ」と言おうとするものの、手で口元を押さえていては声が出せず)
(手を伸ばしてみたものの、名無しさんは構わずに口の中に入れてしまった)
んにゅう……辛いですの……
(何とか口の中のものをお中に入れてみたが、口は相変わらずヒリヒリしてしまっていて)
(直立していたウサギの耳も、今度は力なくへなへなと垂れ下がってしまった)
んにゅ。辛いのは苦手ではないですの。けど不意打ちは苦手ですの。
(はふはふと息を吐きながら、口の中に溜まった熱をなんとか逃がそうとしている)
(口直しの紅茶も、ひりひりした口にはピリピリと痛かった)
ですの……まさに実体験ですの。
世界は広いって、今さっき、すごく感じたですの……
【了解ですの。その隙に、わたしもお買い物にいってくるですの】
【再開したあとも、こんな感じに雑談するですの?】
辛いの苦手でないといっても、本当に苦手でないか怪しい所だなあ。
(垂れ下がった耳に触りたくて、近づき…)
まだ、お子様の舌で、辛いのとか苦いのとかは結構苦手なんじゃないの?
(ゆっくりと長い耳を撫でてみると、結構手触りはいいのでそのまま撫で続け)
王族といっても、まだかなり時間はあるだろうからねえ。
世の中、辛いの、すっぱいの、苦いのもあるし、甘いものとか
美味しいものも一杯あるだろうから見聞を広げるのはいいんじゃないかな?
【戻ってきました】
【モーションをどうかけたらいいkなーと思っていました】
【口説きべたですね(苦】
【わたしも戻ってきましたの。今から書くから、もうちょっと待っててほしいですの】
んにゅ。わたし、もうお子様ではないですの……。
辛いのも苦いのも、ぜんぜん平気なのですの。
(近づいてくる名無しさんを目で追って、耳を撫でられると一瞬だけ身体を緊張させるが)
(撫でられ続けると、すぐにふにゃふにゃになってしまう)
そういうことですの。知らないことをいっぱい知るために、こうやって城の外に出るですの。
それを、みんなは危ないとか言って止めるですの……みんな意地悪ですの。
(城を抜けだそうとして止められたことも数知れず)
(今日抜け出せたのも、あるいみ偶然だった)
【拉致とか誘拐とかも、どんとこいなのですの】
【けど名無しさんは、たぶんそういう人じゃないですの。むずかしいですの】
撫でているけど、耳を撫でられるのって好きかな?
獣人でない本物の兎さんは、結構敏感な器官なので
乱暴に扱ってはいけないと言われているようだけど?
(言いつつも、ふにゃふにゃとした手触りが気持ちよくて撫で続ける)
子供で無いと言ってもさ、こういう所を触られるのは…あまりないだろ?
(身長の割りに発達した胸に手を伸ばし、大きさを確認するように撫でて見る)
【ということでーHなことしてしまいました。】
【雑談スレッドだとこの先の部分はダメになっちゃうので、本スレッドに移動かな?】
【そこそこ優しいながらもやっぱりHな名無しさんと言うことで】
ん……耳をなでられるの、きらいじゃないですの。
(撫でてもらいながら気持ちよさそうに目を細めている)
んっ。このくらいなら、乱暴でもなんでもない、ですの……
(ふにゃふにゃでふさふさの耳を撫でられると、頭の中が気持ちよくなってしまうようだった)
んにゃっ!? え!? ぁれ!?
(手を当てられて、撫で回されて、ドレスの下で大きく揺れる胸)
(突然のことに、目をぱちくりさせて、名無しさんを見上げている)
【んにゅ……本スレッドより、淫水荘あたりがいいかもなのですの】
頭を撫でられるのと、耳を撫でられるの、どっちがいいのかな?
耳の所でも十分に気持ちいいみたいだけどね。
ん?
胸をこうやって撫でられたりするのは、あんまり経験無いの?
(ゆっくりと力をあまり入れないで撫でているが、柔らかい胸はそれだけでも形を変えて…)
(少し調子に乗って、手で握り締めるとぐにゅっと形を変えたり…)
【了解、淫水荘ですね。 このレスでこちらの場所への投稿は最後にします。】
【スレをお借りしました。 移動のため、開放します。】
【わたしも移動するですの】
【スレお借りしたですの。ありがとうございましたの】
おひさ
時間ないのでこれだけで失礼
【とってもエロかわくて温かい黒ニーソ】
>>484 あら、ありがとう。気が利きますのね?
ちょうど足が冷えてきたところですのよ。
(差し入れのニーソックスを受け取るとその場で穿いてみせた)
…ふぅ。
靴下一枚でもあるのとないのとでは大きく違いますわね…
でも、もう少し長い靴下の方が男は喜びそうな気がしますわ。その辺りはどうなのかしら。
【一言でもお声かけ頂けると嬉しいですわ。ありがとう】
>>485 (走り込み中の茜だったが、ふと風の強い中スカートをはいたきれいな人を見かけて)
あのぉ…こんな風の強い中どなたか待ち合わせですか?
その…スカート抑えるの大変だと思うんで気になってお声を掛けさせてもらいましたが…
あっ!!私は桐原茜って言います。
(美女に対して気後れしながらも話しかけてみる茜だった)
【宜しかったら短い間ですがお相手できますけど】
>>486 きゃっ!
…まったく、いやらしい風ですわね!
(一瞬強く吹いた風によりスカートがまたもめくれてしまいそうになって文句を言っていた)
…はい?
あ、いいえ、別に待ち合わせとかそういう訳ではありませんわ。
桐原、茜…?
ふふ、珍しいこともありますわね、私は桐原楓と申しますわ。
(声をかけてきた少女にスカートを押さえたまま自己紹介をした)
【気付くのが遅れて申し訳ございません。ええ、大丈夫ですわ】
>>487 こういうときは女の子にとって困りますよね。
私は今日走り込みなんでこんな格好なんですが…
(と楓に対して同意しながら
童顔とまったく異なるパツンパツンのブラマーにムチムチした太股
体操着から意識しないでもたわわに揺れるバストなど汗で少し透けてしまっていた)
え…ああすいません綺麗な人が一人立っているなって気になりまして
待ち合わせではないんですね。
(楓から待ち合わせではないと言われて納得する茜)
はい。桐原茜ですけど……
桐原楓さんと仰るんですね…あっ!!名字同じですね〜こんな偶然ってあるもんなんですね
風今日は吹いてますね
(偶々自分と同じ名字で驚く茜だったが、ノーブル且つ美しい楓を見てなんか照れてしまう)
【はい大丈夫です。宜しくお願いします】
プロフです
オリキャラのプロフィールを貼るスレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/305
まったくですわね。
そもそも私は普段からスカートやワンピースしか着ませんから、この様な日は特に憂鬱になりますわ。
(風向きを気にしながら逐一スカートの裾を押さえる場所を変えていた)
…走り込み?
かなりスタイルがよろしい様ですが、何かスポーツをやってらっしゃいますの?
(何の気なしに彼女の体を見やると素直に疑問をぶつけて)
ちょっと暇を持て余していましたから散歩でもしようかと思ったのですが、出て来てみればこの有り様ですもの。
別段珍しい名字ではないとは言え、こうやって同姓の方とお会い出来ると何だか嬉しいですわね。
(くすくすと微笑みを浮かべていたが内心では随分と発育の良い娘ですわね、などと思っていた)
…貴女さえよろしければ、どこか風をしのげる場所に移動しませんこと?
貴女もそのように汗をかいていると風で冷えてしまうのではなくて?
(流石に汗をかいている彼女と強風の中で立ち話をする気にはならなかった)
>>489 そうですよね。私も私服でズボンとか持っていませんから
どうしてもパンティとか見えてしまって恥ずかしいですからね
(楓の手を抑える所所をみて茜は大変だろうなと心から感じ)
ええ。流石に体力ないとやっていけませんから
スタイルですか〜えへへありがとうございます。
実は私バレーボールをやっているんですよ。バレーボールをやっているうちに胸やお尻が大きくなってきて
先輩とかも皆おっぱいとか大きくて、俗説だと思っていたのですがバレーボールをやっていると胸とお尻が大きくなるのかもしれませんね
(自分がバレーボールをやっている事となぜか特に何もしていないのにグラマーなスタイルになった事を楓に話して)
散歩ですか。天気は良いですからね天気は
風さえ吹かなければもっとよかったですけど…でも楓さん私の体スタイルいいって言ってくれましたけど
楓さんもかなりスタイルいいじゃないですか!
(風さえなければ確かにいい天気だったので楓の話に合わせながらも、茜自身
楓の美貌と合っているグラマーなスタイルは目を引くのだった)
そんな仰々しい名字ではないですからね楓さん。
私もなんか話しやすいです、同じ名字の方とお話できて
(楓の下心と裏腹に茜は純朴に楓の言葉にうなずく)
くちゅ!すいません。
そうですね…汗をかいた体ですし…楓さんだって寒いでしょうから
じゃあ移動しましょうか楓さん。
(楓の言葉に確かに自分の体が冷えたと感じた茜は楓の言葉に乗り移動しようと賛同する)
>>490 仰るとおりですわね。
今は茜さんくらいしかいらっしゃらないからまだしも、大勢の前でめくれてしまっては…。
(はぁ、と心からのため息を漏らし)
バレーボール…ですの?
…流石にバレーボールとスタイルには関係はないのでは…
おそらく茜さんの仰るとおりなら、皆さん元々発育がよろしいのでは?
持って生まれた素質のようなものだと思いますわよ。
(もしかしたら私よりバストが豊かなのでは?とうっすら汗で透けた彼女の体を見ながら考えていた)
…ふふ、有り難く受け取っておきますわね。
それではどこか適当なお店にでも行きましょうか。
ああ、お金などはお気になさらず。
ここでお会いしたのも何かの縁ですし、何より私がお誘いしましたから私が持ちますわね。
(彼女と連れ立って馴染みの喫茶店へ行くことにした)
(歩く度に揺れる彼女のバストにどこか感嘆していたのもまた事実である)
>>491 それ分かります。桐原さんってスタイルいいからどうしても男の子の視線も集まってしまいますし
私も追っかけとか結構いて私服の時とか気を付けてしまいますい…目立つ事をすると先輩から嫌な顔されてしまいますからね
(と楓に合わせて茜もため息をつく)
はいバレーボールです。ポジションはアタッカーなんですよ
そうでしょうか?バレーボールやっている娘はみんな90cm以上みんな胸があって大きいんですよ
え…確かに私の方が楓さんより大きいですが楓さんの方がつんとしてていいなって思いますよ
持って生れておっぱいが大きいのは仕方のない事ですが形は良い方がいいですから
(確かに大きさでは自分が勝っているが、見た限り楓の方が形はよさそうだった)
ええ私の方こそ。
喫茶店ですか分かりました…お金出してくれるんですか?それは悪いですから
(と遠慮しようとするが楓は本当に気にしないという感じで好意を断る方が悪いと感じ)
分かりました楓さん。では奢ってもらいますでは行きましょう
(と茜は楓のおごりを受け入れ喫茶店に向かうも、自分の揺れる胸を楓が見ていて驚いている事には気が回らなかった)
>>492 ふふ、お互い男からの人気は凄いようですわね。
…私の勝手な推測ではありますけれど、茜さんは先輩方に嫉妬されていらっしゃるのかしら?
誰だって自分に無い物を持っている人間には羨望の眼差しを向けるものですから。
(茜さんの悩みのような言葉に気休めになれば、と励ました)
アタッカー…ということはジャンプ力が必要になりますわね。
…もしやとは思いますが、アタックをするたびに男から歓声が挙がったりするのではありません?
(ちょっとからかってみたくなり、憶測でものを言ってみた)
お互いバストの維持には苦労しそうですわね。
…茜さんの場合はバレーボールで鍛えてらっしゃるでしょうからそこまで苦にはならなそうですけれど。
そうそう、好意は素直に受け取っておくべきでしてよ?
…ほら、着きましたわ。さあどうぞ、お入り下さいな?
(ドアを開けて茜さんに入るように促すと、店主に挨拶をして)
マスターに紹介しておきますわね。
こちら、桐原茜さん。私の妹ですわ。
(やはりからかってみたくなり、茜さんを妹として紹介してみた)
>>493 そんなあ私なんてまだまだですよぉ
憶測ですか…嫉妬というか……たまに絡まれて恥ずかしい目にあったりとかは…ありますけど
先輩たちは私に対して何か負けている事でもあるのでしょうか??
(楓の言葉を否定せずただ考える茜
実際男子からもてている事などは間違えなく、そういう事で先輩からメンバーから色々な目にあわされることが多いわけで)
そうですね。腕の力も要りますけどジャンプ力がないと止められませんから
あっ!!そうですね特に私がジャンプしてアタックしたりとか…おっぱい弾むからなんでしょうけど
(と自分のあだ名。プリンプリン茜を思い出して顔真っ赤になってしまう)
バスト維持は厳しいトレーニングやってますから悪くはならないですけどいい形にしようとすると難しいです
そういう意味では楓さんの方が凄いなと私は思いますよ
(楓の評価に照れながらも、茜は楓がどうやってグラマーなスタイルをキープしているのか興味がわいてきている)
ありがとうございます楓さん。
わ〜綺麗でおしゃれな喫茶店!!楓さんになんかあっています。では失礼します
(喫茶店に入り感じのいい店長に挨拶をして)
(楓からいきなり実の妹と振られてどぎまぎしてしまうが)
あわ…わわわ。茜です!宜しくお願いします。
(と楓に合わせて名字が同じだけの他人とはいわなかった)
>>494 …少なくとも私から言えるのは人気者の悲しい性、というところでしょうね。
女の嫉妬は何よりも怖いものですから、ね。
(考えこむ茜さんに優しく語りかけ)
…でしょうね。
貴女のバストは男からすれば垂涎の存在だと思いますもの。
あら?いかがなさいましたの?
(茜さんの答えに頷きながら続けたが、彼女が赤くなってしまったことを不思議に思ったらしい)
私はその…ジムに通ったり、といったところかしら。
結構苦労してますのよ?
(優雅に見えているとは言っても、バスト維持には血の滲むような努力をしているのだが)
ふふ、そんなに緊張しなくてもよろしくてよ?
さ、茜。何でも好きなものを注文していいですわよ?
(慌てる茜さんに実の妹のように接していた)
【お時間は大丈夫ですか?】
>>495 私が人気者かどうかはいろいろ考える所がありますけど
私としてはチームメイト同士仲良くできればいいと思ってます。
嫉妬というかそういうのそれすっごくわかります…楓さんみたいに優しい人ばっかりじゃないとわかっていても
(やさしい姉のような態度をとる楓の心持を嬉しく思う茜だったが、先輩に呼び出され胸や尻を腫れるまで叩かれたり
性的ないじめにあったりと大変な事も少し思い出す)
はぁ。そうですよね
この間測ったら102cmまでになっててブラジャーを探すのも大変ですから
はふぁ!!な…なんでもないです楓さん!!
(性的なあだ名と動く胸を比べて楓の前でさえ茜は顔真っ赤になってしまい)
ジムですか!!それは良いですね!!
スポーツをやっていなくても体を鍛えるっていうのはいい事ですし
楓さんすごく努力家なんですね。ただでさえ美人なのに!
(楓の努力を感じて凄い才色兼備な人なんだなと感心し)
え…ええ楓お姉さん。
(と上がりながら楓に合わせるがメニューが普段肉喫茶店と比べて割高でビックリするが)
じゃあ…ミルクティーとウェハースを頂けませんか?
(と妹みたいにちゃんと注文をする
勿論奢りの為に値段とカロリー過多にならないよう軽めの注文だったが)
【そろそろ凍結を申し込もうと思っていた所です桐原さん
気を使ってくれてありがとうございます】
【では、凍結と致しましょうか】
【私は金曜以降なら基本的に空いておりますが、そちらのご都合の宜しい時はいかがですか?】
>>497 【そうですね。それだったらこちらは13日土曜日夜8時半あたりから再開できます
このまま雑談でもエロールでもいいですね】
【では、13日の夜9時くらいにお願いしても宜しいかしら?】
【そうですわね。その時の状態で判断するとしましょう】
【それではお先に失礼致しますわね。お相手して頂いてありがとうございました】
>>499 【分かりました。13日夜9時には待機できるようにしておきます】
【後は成り行きですね】
【此方こそお相手ありがとうございました。これにて落ちますね】
う……ぬ、捨て猫を拾ってしまった。
このような愛くるしい目には……かなわないな。
今宵は此奴と待機するか。
優しい名無しが引き取ってくれるかもしれん。
(こたつに入ると膝のうえに仔猫を乗せて、こたつ布団をかけてやる)
【こんばんは。待機だ】
桜虎、今日はこっちなのか
>>501 汚い猫を拾ったら虐待するといいよ。
他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る。
嫌がる猫を風呂場に連れ込みお湯攻め。
充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくり……
>>503 うむ、向こうは使用中だからな。
>>504 あー……なんだ。
その、私とお前では趣味が合わなそうだな。
(猫の顎を指先で撫でながら遠い目をしている)
>>505 あーいや待て待て、慌てないで話を聞いとくれ。
俺の振りは、「∧∧ぬこ虐待のガイドライン∧∧」というヤツだったんだ。
ちなみにその続きは、
―― 充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。
お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。
その後に、乾燥した不味そうな塊を食わせる事にする。
そして俺はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。
もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。
その後は棒の先端に無数の針状の突起が付いた物体を
左右に振り回して猫の闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
ぐったりとした猫をダンボールの中にタオルをしいただけの
質素な入れ物に放り込み寝るまで監視した後に就寝。
…というヤツだったんだ。まぎらわしくてゴメン。
>>505 ああ使用中なのか…ううん残念でならないな
で、猫を飼うことにしたのか?
桜『虎』だからな。同じネコ科としてやはり可哀相だと思ったのか
【桜虎に負担をかけてしまうから
>>506に譲る】
【桜虎またな】
>>506 なんだ……落ち着いて読めばまともなことではないか。
私はまたこの愛くるしい猫をどんな酷い目に遭わせるのかと。
(ほっとして、やれやれと笑う)
いや、私もよく話を聞かなかったのが悪い。
済まなかったな、名無し。
>>507 まあここでものびのびと話ができるではないか。
こんな眼差しを向けられたら、うずうずしてしまうだろうっ……。
(子猫を抱き上げ、その愛くるしい顔を名無しに見せる)
むぅ……しかし、私が飼うにもだな。
任務が長引くと此奴に手をかけてやれぬ故
もっと良い飼い主を探した方が良いかと思っていたところだ。
>>508 【うぬ……済まない、気を使わせてしまったな】
【もしまた別の機会があったらよろしく頼む。また会おう】
>>508 【お疲れ様、といいたいところだけど何か妙な遠慮をしてはいないだろうか?ここは雑談スレなわけで】
【レスが多少遅れてしまうかもしれぬが、私は複数雑談でも構わない、とだけ言っておく】
【そしてまだ待機中だ】
>>509 いや、こちらこそ試すようなことをして済まなかった。
まともというよりむしろ溺愛だな。
世の中こういう人たちばかりだといいもんだが。
(桜虎に抱かれている捨て猫の頭を優しく撫でてやり)
ペットにしてもそうだが、ペットショップに大金を持って買いにいく前に、
動物管理センターへ行って動物の里親になって引き取ってやればいいのだ。
かなり多くてよりどりみどりらしいぞ?
【レス遅れてごめんー】
>>511 伝記スレから来た住人ならごくまともな気遣いじゃね?
>>513 世の中皆が皆そうでないから、此奴のような目に遭う動物が減らぬのだな。
ん、む……愛い奴だな。
名無しに撫でられて気持ち良さそうにしているぞ。
(撫でられてゴロゴロ鳴く子猫を見ているうちに、自然と微笑んで)
里親か……なるほどな。
ふむ……名無しの言うとおりだ。
生まれた命を無駄にせぬためにも、ぜひそうして貰いたいところだ。
【大丈夫だ、そう気にしなくて良いぞ】
>>515 気持ち良さそうにしているなぁ。
(捨て猫と一緒に機嫌が良くなった様子の桜虎を見て、こっちも顔をほころばす)
…このゴロゴロ、という音もハッキリは解明されてないらしいな。
なんでも喉ではなくて太い血管に血が流れる音だとかで……
(猫のゴロゴロを実感しようと、そっと抱き上げて頭の上に被せてみる)
(ずり落ちないよう前足の付け根から持ってあげて)
里親かぁ。動物管理センター(保健所)がいい、とは言ったものの、
そこへ行けば必ず幸せになれるとは限らないんだよな。
さっき言ったろ?よりどりみどりって。……つまりその逆を解せば、
殆どが里親が見つからないまま……ということらしいんだ。
(かわいそうな言葉を桜虎に聞かせたくないので、一部言葉を濁して言う)
>>511 【そ、そうなのか……?わかった俺もできるだけ負担のかからないよう努めよう】
【
>>511ではなく一部514へのレスでした。アンカーミス御免。】
>>516 そうなのか?私はてっきり鳴き声かと思っていたが……
と、落とさぬよう気をつけるのだぞ?
まだこんなに小さいのに、怪我をさせては可哀想だ。
(そう言いながらも名無しの頭に乗った猫を見上げて満足そうな様子)
む……、それは分かっている……。
皆が幸せになっていたのならば、誰も捨てたりなどしないのだからな。
しかし少しでも望みがあるのならば……と思ってしまうものでな。
ま、暫くは私が知り合いを当たって、里親捜しでもしてみるとしよう。
此奴には幸せになってもらいたいからな。私の我が儘かもしれぬがな。
>>518 だ、大丈夫だ、この通り爪を立てて……あいたた。
(踏ん張る猫手に顔の皮が引っ張られている)
こっ…ここらでお返し致すっ。
(さすがに痛みに耐えられなく、変な言葉遣いになりながら
桜虎に頭と頭で近づけて、猫を渡らせるよう慎重にお尻を押してやる)
(猫が頭の上を渡るつかの間、桜虎と顔を近づけられているつかの間の幸せを感じている)
まぁ、なんだ。本当ならここで筋書き通り(?)に「俺が里親になる!」
…と買って出るのが、桜虎の気を引くセオリーかもしれんが、
(残念極まりない様子とその本音を隠さずに言う)
飼い主になるってのはそれは大変な責任を伴うものなんだよ。
ただエサやって生かしておけばいいってものじゃない、それなら草木とおんなじだ。
親としてその子が幸せになれるかどうか、自分以外の人生をも受け持つことになる。
……あ、人生じゃなくて猫生か(ひとつ余計なことを)
というワケで、済まんなぁ、桜虎。
(これはこれで、せっかく拾ってきた桜虎の願いを聞き届けられずにいる不甲斐なさを詫び)
>>519 ……く、ふふっ。
面白いやつだな、名無しも此奴も。
(痛がる名無しを見て、悪いなとは思いながらも笑ってしまう)
ん、これで渡ってこれるか?
足場が少し不安定ではないのか?……っと、これでどうだ。
(頭と頭を近づけてもその間には少し距離が空いている)
(これでは落ちてしまうとでも思ったのか、名無しと向かい合うと)
(名無しの頭を両手で寄せて額をくっつけて、猫が渡りやすいようにする)
いや良いのだ、名無しに無理強いはできぬ。そう謝るな。
こうして相談に乗ってもらえただけでも、私はとても助かったぞ。
慎重に、考えていかねばならぬな。
(お互いに顔を近づけたままの状態で、猫がゆっくりと乗り移るまでの間語り合う)
(今は猫のことに夢中なのか恥ずかしがる素振りもなく、名無しとの距離気にもせず)
>>520 ま、そのまま懐に戻すのも味気ないというか……
(添えられた両手と、こつん、と合わさった額にドギマギしながら)
正直ね、この頭上でモッサモサ動いてる感触とかゴロゴロしてる振動とか
必死で踏ん張ってる爪とかたまらないのよ、コレが。
……なんてことを言ったらこんどは本気で「私とお前では趣味が合わなそうだ」と言われそうだが。
うん、まぁ、しかし……
(子猫の後ろ足がこっちの頭を蹴って桜虎へ乗り移ったのを確認したが)
こうして近くにいると……桜虎からはいい香りがするな……
横の花は飾りなのに、なんかこう……
(くっついた額を離すのが惜しくてそのまま、間近の唇を求めたくてたまらない)
>>521 大丈夫だ。悪趣味だなんて、これっぽっちも思ってないぞ。
全然思ってないぞ。本当だぞ。
(目を逸らしてわざとらしく言ってみる)
良い香り……とな?
む、むぅ……別になにも匂うものは持っていないのだがな。
……と、済まないな。もう移ったのだし、頭を離すぞ。
いつまでもこうしていては、名無しも身動きがとれぬだろうしな。
(自分が頭を押さえていたせいで離れないのだと思い)
(名無しの頭から両手をぱっと離す)
>>520 そうか、良かっ……なぜ俺のほうを見ない?
(泳ぐ視線に微かに、桜虎の喉から出掛かっている言葉が感じられるような気がしないでもない)
いやいいんだ、動物を構っているとそのうち無性にそうしたくなる。
きっとそ桜虎らもそんな時が、来る。(ことを信じて)
あっ……
(気を回したのか桜虎のほうから額が離れて、男でも少し情けない声が出てしまう)
いや、うん。着物の匂いかな?
それとも小太刀がしまわれるような桐箱の匂いとか…
(まさか異性のとは言えないし)
まぁ、あまり動きする用事もなかったから、今のままで良かったんだけどな。
もう一度だけ、確かめさせてくれないか……?
(今度はこちらから膝を進めて、額と黒髪のあたりに口を近づけて)
【ありゃりゃ、アンカーだけじゃなく誤字まで…申し訳ない;】
>>523 む、むぅ、そうか……?
ふむ、まぁ、そうなったら名無しと一晩中語り合えそうだがな。
いつになることやら……。
着物……か。
(袖のあたりの匂いをくんくんと確かめてみる)
うむぅ……自分のにおいというものは、案外分からぬものだな。
今のままでも、と言われても妙な体勢で酷くなかったか?
いや、名無しがそこまでいうのならば、もう一度くらい構わないが……。
どうだ?今度は何か分かったか?
(不思議な名無しだなと思いながら、再び顔を近づけてみる)
【ところで、時間は大丈夫か?】
>>525 うん、お腹の柔らかい毛がたまらない〜とかそれなら短毛種がいい〜とか、
とてつもなく、くっっっっだらない話題で議論が白熱しそうな気がするな。
しかし俺はそんな生活なら…桜虎と一緒に過ごすこともやぶさかじゃないぞ?
(自分でもまったく男らしくない宣言だな、と思いつつも)
あ、いや物につく匂いとか、そんなんじゃないと思うけど。
(着物の匂いを嗅ぎ始めた桜虎を見て、違う心配をしだしたのではないかと慌てて)
そうじゃなくて、こう……
(訝しげながらも顔を近づけてくれる桜虎の額に、ちゅっ…と唇をつけて吸ってみる)
してみたくなるような、女の子の匂い、っていうか……
と、とにかく良い香りだよ。ドキドキする。
(説明がましくしゃべりたてながら)
(とりあえずオッケ、みたいな意味を込めて桜虎の手をとって、
二人の間に持っていってそこで優しく握り)
【雑談が楽しいんで、帰るまで一緒にいようと思っていたが】
【なんというかすっかり桜虎を気に入ってしまった……】
【とりあえず2時くらいかなって思ってたけど、もうそんな時間だね;】
>>525 【時間を気にしていたから、寝てしまったのだろうか…】
【誘うまで至らぬまま疲れさせてしまったのかも、ごめんね。】
【こちらは楽しかったよ、また逢ってお話したいもんだ。それじゃ、おやすみなさい。】
【済まない……1レスだけこの場を借りる】
>>527 【うぐ、こちらこそ済まない……!素直に眠いと言っておけば良かったものを……】
【雑談が楽しくてついついのんびりと続けてしまった……本当に申し訳なかった】
【そして返事が今更になってしまったことも重ねて謝罪する……】
【楽しい時間を有り難う……ではなノシ】
最近は、みかんを食べる人が減ってるみたいだね。
NHKの9時のニュースで言ってた
こんばんは。お茶どうだい?
っ【温かい緑茶】
へぇ、そうなんだ。
(名無しさんの話に感心したように返事をし、みかんを口に運ぶ)
なんで減ってるのかな?
包丁で皮を剥く果物より手軽に食べられるのにね。
(コタツの上にはすでに2つ分の食べ終えたみかんの皮が重ねて置かれている)
ありがとう、いただきます。
(緑茶を受け取り、どれくらいの温度かなとすぐには飲まず確かめ)
(まだちょっと熱いと見たか、ふうふうと息を吹きかけてから啜る)
んー、冬はやっぱりあったかい緑茶だねぇ。
(両手で湯飲みを包むように持ってしみじみと言う)
>>531 輸入フルーツとかライフスタイルの変化とか、
みかんの皮を剥くのが煩わしいとか…いろんな要因があるそうだ
「ありがとう」「いただきます」が言えるウィルは偉いなぁ
頭を撫で撫でしてあげようか?
冬は温かい飲み物が良いよねぇ…ズズズ
(こちらも湯呑みを持って啜り)
はぁ…美味しいね
ふーん、そういうものなんだ。
(特に、皮を剥くのが煩わしいという理由を興味深くみる)
こんなにおいしいのに…。
ボクなんか、冬になると手が黄色くなるくらい食べちゃう。
(またひとつ口に放り込んで言う)
そ、そうかな、えへへ。
(言いながら照れくさそうに笑い)
いつも自然に言ってるから、改めてそう言われると新鮮な感じだよ。
じゃあお言葉に甘えて。
(頭を撫でてもらうため、頭を名無しさんのほうへ傾ける)
(猫耳は撫でやすいように倒した状態に)
あまり熱いのは苦手だけど、ちょっとでもあったかいとありがたい。
(お茶をすすり、ふはーっと息を吐いてリラックスしている)
うん、美味しい。
コタツでこうしてるの、やっぱりいいなぁ。
今日はあったかくて電源を入れる必要がないくらいだけど、
それでもコタツに入ってるのは落ち着くって言うか。
>>533 「みかんの皮を剥く時に白い繊維が爪に入るのが嫌だ!」って声もあったり
みかんを剥くときにティッシュペーパーに挟んで剥く…って人も居るらしい
ウィルは手が黄色くなるまで食べるんだ…みかんの消費には大いに貢献してるね
ああ。感謝の言葉は大事な事だからね
ウィルは偉い偉い〜
(傾けてきたウィルの頭を優しく、ゆっくりと撫でる)
コタツで、みかんを食べるのは醍醐味だと思うね
えー…そういうヒトもいるんだ…。
(そんなことで?と、意外そうに言う)
確かにちょっとは白いところがつくことはあるけど、洗えば済むことだし。
うっかり中の袋を破いちゃうと汁でべたつくこともあるけど。
それでもそんなに手が汚れるものでもないと思うなぁ。
うん、冬はコタツでみかんをいっぱい食べるよ。
食べ過ぎだって言われることもあるけど、あるとつい食べちゃうんだよね。
ん…♪
(頭を撫でられると目を細め、小さくごろごろとのどを鳴らす)
(尻尾は嬉しそうに揺れている)
だよねー。
冬といえばやっぱりこれでしょ。
ビタミンもあるから風邪の予防にもいいしね、多分。
(話している内に3つ目のみかんを食べ終わる)
今はこれくらいでやめとこ。
>>535 最近では「剥いた状態のみかん」を「冷凍みかん」で商品化している企業があるそうだ
ちなみに商品名は…「むかん」だそう
ウィルにとっては、みかんは、おやつ感覚なのかな?
ウィル気持ちいい?ウィルの顔、いい表情だよ
(気持ちよさそうなウィルを見つめる)
(撫でていない、もう片方の手をウィルの尻尾に近づけていき)
(嬉しそうに揺れる尻尾を優しく包んで撫でる)
うん。みかんにはビタミンが豊富に含まれているからね
風邪予防も風邪に罹った人の栄養補給にも大切な存在だと思うよ
そうだね。まあ、ほどほどに…ね。
む、むかんって…そんなものまであるんだ。
みかんは皮を剥いて食べるのがいいのになぁ。
(自分にはちょっと理解できないといった風に言う)
うん、おやつだね。
あ、でも食後のデザートとして食べることもあるなぁ。
コタツで食べるときなんかは半分くらい無意識だったりするかも。
手元にあると手が勝手に剥いて口に運んでしまうっていう。
ん〜、頭を撫でられるのは好きだよー。
(すっかり名無しさんの頭なでなでに浸っている)
…あっ、尻尾は、優しくね。
(そう言う時は緩んだ表情をいくらか戻してハッキリと言う)
(尻尾を撫でられるとくすぐったく、腰が無意識にもぞもぞと動いてしまう)
うんうん、家庭科の授業でやったよー。
まあ何事もほどほどが一番だよね。
(みかんに関しては、ほどほどを通り越して食べていることもあるのだが)
【そろそろ時間だから、次くらいで落ちさせてもらうね】
>>537 昔と今じゃ、みかんの見かたが違うんだろうねぇ…
条件反射…とは違うか。
ウィルにとっては、みかんは切っても切れない存在かもしれないね
頭を撫でられるのは好きかぁ…もっともっともーっと撫でてあげたいなぁ
(全体的に優しくゆっくり撫でて)
…ん?尻尾は敏感なのかな…?
(擽ったそうに腰を、もぞもぞ動かすウィルを見つつ尻尾を撫でる)
あんまり食べ過ぎても飲み過ぎてもいけないからね。
腹八分目、だね。
【うん。お相手ありがとう】
【こちらは、これで】
そうなんだぁ、そんなことになってるなんて知らなかった。
昔から同じ調子で食べてきたからなぁ。
ってボクが言う昔って今とそんな変わらないと思うけど。
うん、みかんは冬にはあって当たり前のものって感じだね。
魚があればそっちにいっちゃうと思うけど。
ん〜♪
(自分から名無しさんの手に擦り寄るような動きも)
うん、尻尾は敏感だから、優しくー。
(名無しさんが優しく撫でてくれているので、安心して任せている)
食べすぎ飲みすぎしちゃうと、お腹壊しちゃうね。
そうならないように気をつけなきゃ。
(残りのお茶を飲み干し、ふーっと一息ついて)
ごちそうさまでした、お茶も美味しかったよ。
(名無しさんに向かってぽんと軽く手を合わせて言う)
じゅうぶん休憩もしたし、みかんで腹ごしらえもできた。
ボクはそろそろ出かけてくるね。
それじゃ、いってきます。
(名無しさんに挨拶をし、部屋を出ていく)
ん〜、やっぱり外もあったかい。
まだ2月なのになぁ。
(ぽかぽかと日が差し、この時期にしては暖かい中を歩いていく)
【ボクはこれで】
【短い時間だったけど、お相手ありがとう、楽しかったよー】
【それじゃ、おやすみなさいノシ】
>>539 【ウィルお疲れ様でした】
【以下 静かな雑談交流スレ】
>>541 こんにちは、こんな昼間に何してるのかな?
>>542 こんにちはアル。やることも仕事も遊びもなくて暇してたアルね。
あまりに暇で暇で、誰か面白い人が来るのを待ってたアルよ。
そっちこそ、こんな昼間に何してるネ?
>>543 こっちは今日はお休み貰ったから暇なだけだよ?
それよりいいものって何だろ、貰ってもいいかな……
先着一名様アルよ。貰っても良いアルね。
(と、後ろからラッピングされたチョコレートを取り出す)
戯れで用意してみたアルよ。気が早いけどプレゼントするアル。
ただし条件がアルね。ワタシのカラダと、このチョコレート、どっちか片方だけあげるアル。
どっちが欲しいかは、そっちで決めるネ。
>>545 そろそろバレンタインだからね、チョコなんてなかなか貰わないから嬉しいな〜
でもチョコよりシャオマオの方が美味しそうだしな、シャオマオが食べたいな?
(シャオマオに近づくと肩に手を回して抱きつこうとして)
バレンタインチョコよりバレンタインエッチの方が好きかな?
残念アルね。せっかく本命っぽかったチョコなのに、受け取ってもらえなかったアルよ。
ゴミになっちゃったから、目の前の人間にでも押し付けるアル。ゴミ箱はここアルか?
(微笑を浮かべながら、名無しさんの服のポケットにチョコを入れてあげる)
ワタシの方が美味しそうアルか? けっこうお目が高いアルね。
(抱きついてくる名無しさんに抵抗することなく、むしろ自分から身体を寄せていって)
人間、素直なのが一番ネ。
エッチするなら場所を変えるアルよ。ここは目立ちすぎアル。
>>547 結構キツいね、じゃあ僕が後で処分しておくよ。
(ポケットの中にチョコを入れられるとニコっと微笑む)
ありがとう、僕もシャオマオの事は美人だしお相手したいと思ってたんだよ。
じゃあどこに移動しようか? シャオマオの希望はあるかい?
処分よろしくアル。あとで美味しかったかどうかだけ教えてくれればいいアルよ。
チョコなんて作るの初めてだったアル。作るのもけっこう面白かったネ。
(冷たい指で、名無しさんの唇をむにっとつついた)
ん。ワタシに希望を聞くアルか?
ワタシはキョンシーアルよ。命令ひとつでどこにでも行くアルね。
まあ……あえて言うなら、ラブホとかで十分アルね。
……って、ラブホ潰れてるアル。淫水荘が空いてるみたいアルね。
>>549 了解、女の子の手作りチョコなんてめったに食べないからありがたくいただくよ。
(唇をむにっとつつかれるとその指に軽くキスして)
じゃあ淫水荘だね、先に行っておくからシャオマオも来てくれよ?
勘違いしてもらったら困るアルよ。ワタシはあくまで、ゴミ箱に捨てただけネ。
それをどうしようと、名無しさんの勝手アル。ワタシは関与してないアルよ。
仰せのままに、アル。命令と受け取るアルよ。
ワタシも移動するネ。
【スレを借りたアル。ばいばいネ。以下空室アルよ】
>>553 こんばんは。
引き返そうにも適当に歩いてたから、元来た道はわかんなくなっちゃいました。
(そう言いながらも別に不安だったり困っている様子はない)
おじさんも迷ったの?
(おじさんと言うにはまだ若そうな相手だが、こちらから見れば十分年上で)
【お待たせ、こんばんはー】
はは・・おじさんでいいよ
気がつけばいくらでも年を
取っているものだからね
そうだね
迷ったというか・・
修行中だといつものことさ
まぁ引き返すのもつまらないから
そのへんを歩いてみよう
あー…どーしようかな
へぇ、修行…どんな修行をしてるんですか?
ぱっと見、いかにもお侍って感じだけど。
(この時点ではまだコスプレかな、と思っていたりする)
そうですね、おじさんが来るまでに少しは休めたし。
せっかくだからこの辺のお店とか見てみようかな。
(座っていた椅子から立ち上がり、休憩していた場所から歩き出す)
おじさんはこの辺はよく来るの?
それとも今日はたまたま?
>>556 どうしたんですか?
(困っている様子の名無しさんに声を掛けてみる)
>>557 わかんないけど、外れないから呪いなのかな?
まあ普段生活するのに差し支えないから気にしてないけど。
外れない以外に呪いらしい呪いなんてなさそうだし。
(首の鈴を指でつまんでいじりながら言う)
【おわー、ヒトがいっぱいだ】
【ごめんなさい、リロードしてなかったよ】
見ての通り剣の修行さ
勉強中なのは君と一緒さ
俺もここは初めてだよ
よし、会った記念だ
何か買ってあげよう〜
もっともこちらも毎晩
宿代を計算する身だから
あまり高いのはダメだけど
>>561 ふーん、そうなんだ。
その剣で敵をやっつけたりするの?
あ、でも修行中だからまだ実戦はしたことないとか?
え、でも初対面だし、そんなに話をしたわけでもないし。
なんだか悪いですよ。
(相手の申し出に、一度は遠慮して言う)
あー…せっかくだし、何か飲みものとか…いいですか?。
(買い物をするつもりで出たわけでなく、ジュースを買ったりするお金も持っていない)
(のどの渇きを感じ、遠慮気味に申し出る)
毎日、実戦だよ
もちろん斬ったこともあるさ
はは・・信じるか信じないかは君次第
ジュース
おお・・そのくらいならOK
何がいいかい?
炭酸が苦手とかある?
>>563 へー、すごーい。
うーん…じゃあ、信じる!
よく見てたら本物っぽいし。
(一緒に歩きながらムラマサさんのいでたちを観察していたらしい)
(コスプレにしては重量がありそうで、実際に使っているという感じがしてそう判断する)
熱いものじゃなければ大丈夫ですよ。
あ、あと無糖のコーヒーなんかはちょっと苦手かも。
他ならなんでもいいですよ。
おじさんのオススメがあればそれでも。
よし、じゃあ緑茶にするか
ウーロン茶とか
自動販売機は年中冷やしているから
甘さを感じさせるために
相当な糖分をいれてるわけだな
俺はコーラとかは怖くてのめん
うん、それでお願いします。
(お茶ならわりと何でもよいらしい)
へぇ…糖分が多めに入ってるからなんだ。
冷たいものって甘さを感じにくいけど、それでも缶ジュースって甘いですよね。
(なるほどと、感心して言う)
コーラって怖いほど糖分が入ってるんだ?
確かに、気の抜けたコーラってめちゃくちゃ甘いですもんね。
修行中の身だし、糖分を取りすぎると太って動きが鈍くなっちゃう?
鈍くなるし
頭が痛くなるんだ
コーラとかはな
カフェインのせいかな?
よーし、じゃあお茶どうしで
はい、どうぞ
じゃあウィルさんとの出会いを祝って
乾杯
頭が痛くなるっていうのは初めて聞いた。
そういう風になるヒトもいるんですねー。
カフェインって、コーヒーとかお茶に入ってる?
コーラにも入ってるんだ。
じゃあコーラを飲みすぎると眠れなかったりするのかな…。
ありがとうございます。
(お茶を両手で受け取り)
はい、かんぱーい!
(コツンと軽く容器をぶつけてからお茶を一口飲む)
ん、おいしー。
のどが渇いてたから余計においしく感じますよー。
(生き返ったー、と、表情をゆるいものにして言う)
コーラにはすごい入ってるぞ
寝起きに毎日飲む人もいるけど
末恐ろしいもんだな
ううむ・・可愛いい鈴だけど
それが呪われているのかな?
そ、そうなんだ…コーラって怖い飲み物なんですね。
寝起きに限らず、あまり沢山飲むのは体に悪そう。
あ、これですか?
えへへ、可愛いっていってもらえるとちょっと嬉しいかな。
(鈴のことを言われ、手で軽く触れて)
(自分が可愛いと言われるのはともかく、鈴のことなのでちょっと嬉しい)
どうもそうらしいです。
うっかりつけちゃって、それから外れなくなって。
でも不思議と汚れたり、かゆくなったりってことはないから別にいいんですけどね。
そうか、それなら
もし苦しむようなら
俺が切り落としてあげようと思ったけど
おそらくはそういう憑きものではないんだね
逆に言えば外しちゃいけないのかもな
なにかしら理由があって
苦しいことはないですよ。
んー、それも無理だと思います。
何度かハサミやカッターで切ってみようとしたけどあるけど、傷ひとつつかなかったし…。
外したらボクの中の何かが目覚めちゃう〜、みたいな?
(中学生らしい?発想をする)
でも元々は何もつけてなかったし、そういうのはないか。
案外手の込んだジョークグッズだったりして。
あー、あとは、童話にある、あれとか、えーと。
ネズミがネコに鈴をつけるお話。
ふつーにつけただけじゃ外れちゃうから、外れないように魔法が掛かってるとか。
まぁハサミよりは切れ味はあるけど
やめておこう
でも何かが目覚めるのを抑えているっていうのは
あるかもな
ある一定の年になれば君には何かが目覚めるから
それまで神様の意思でつけたのかも
はは・・俺も中学生レベルだな
学校は楽しいか?
俺はてんで勉強しなかったが
うーん…今のところそれらしい兆候もないけどなぁ。
まあ何事もないのがいいんだけど。
もし目覚めるとしたらどうなっちゃうんだろ?
いい意味で目覚めるなら嬉しいんだけどなー。
っと、おじさんは神様を信じるヒト?
神頼みだとか、天罰だとか。
うん、楽しいですよ。
へぇ、お侍さんも学校に行ってたんだ。
(なんだかムラマサさんが学校へ通っていたイメージが沸かない)
勉強も、苦手な科目は…あまり進んで勉強はしないけど、
だいたいはちゃんとやってますよ。
旅をしていると信心深くなるぜ
頼れるのは自分だけだし
それでもどうしよもないことも多いし
そうすると自然と信心深くなる
神様はいるぞ、絶対
俺だって学生時代はあったさ
短かったけど
学問所は2年で退籍
まぁ勉強の仕方だけ分かれば
他所の国にいっても大丈夫だぜ
そうなんだー。
じゃあおじさんは旅をしながら修行してるんだ?
神社やお寺にお参りに行ったりもするの?
んー、見たことないからボクはわかんないや。
でも信じる者は救われる、って言いますよね。
2年ですかぁ。
ボクは小学校からだから…8年目?
おじさんよりずっと長く行ってることになっちゃいますね。
勉強の仕方ですか。
学校に行ってると、好き嫌い関係なく勉強は当たり前にやってるからなぁ。
知らず知らずに身についてるのかも。
他所の国っていうのはまだ行ったことないけど、ボクにも行けるかな?
神社や仏閣もそうだな
あとは知らない国にいっても
必ず宗教施設はあるからな
そういうところには敬意を払うよ
そうだな
しっかり腰をすえて勉強ができるのはすごいぜ
俺は飽きっぽいからだめだ
もちろん行こうと思えば行けるさ
大変なこともあるけどね
それ以上に楽しいよ
君みたいな子とも会えるし
宗教って国によっていろいろあるっていいますよね。
社会科の授業で習いましたよー。
宗教によって習慣もだいぶ違うみたいだし。
そういうのを踏まえて、他の国に行くとスムーズに旅ができるのかな。
あはは…まあ学校の場合、飽きようが飽きまいが授業は受けなきゃいけないですから。
学校自体をやめちゃうっていうのは、今のところ頭にないし。
じゃあちょっと頑張って行けるようになってみようかな。
大変かもしれないけど。
ボクもおじさんみたいなヒトから変わったお話が聞けて、楽しいですよ。
たまーに街をぶらぶらしてるのってそういうの目的だったりもして。
これって旅をするのに通じるものがあったりするかも?
【そろそろ時間だから、あと1,2レスで〆にさせてもらいますねー】
そうだね
出会いは偶然しかないからね
それはかっこよすぎるけど
でも面白い出会いは
こいういうぶらりとしたところで
あるものだよね
うん、楽しかったぜ
俺も大陸にとどろく剣豪になるから
ウィル君も頑張ってくれよ
じゃあ俺はそろそろ出発するぜ
今度会うときはお互い旅先で
【分かりました】
【ありがとうございました】
【とても楽しかったです】
すごいの目指してるんですね…。
ボクは…うーん、何になろう?
(すぐには思いつかず、しばらく考えた後、明確な答えを出さぬままで)
うん、またどこかで会えるといいですね。
それじゃ、お達者で。
(ムラマサさんと別れ、自分は寮へと帰るべく帰り道を探しにいく)
あ…そういえばおじさんの名前、聞いてなかった。
まあいっか、あの格好なら一目見ればわかるだろうし。
今度会ったらそのときに聞こう。
(そのことはとりあえずそういうことにしておき、)
(まずは今どうやって帰るかを考えながら歩いていく)
【こちらこそ、ありがとうございました】
【楽しかったですよー】
【また機会がありましたらお話してくださいね】
【それではボクはこれで、おやすみなさいノシ】
【こんばんは、少々お待たせしてしまいましたわね】
【続きは私からでしたわね。それではただ今書いて参りますのでもう暫くお待ち頂きますかしら?】
>>582 【いえいえ大丈夫です。本日も宜しくお願いしますね】
>>496 個人種目ならまだしも、バレーボールのような団体種目で更に連携を問われる競技でしたら尚更ですわね。
やはり茜さんはチームの事を第一に考えていらっしゃいますのね?
ふふ、もし辛い事があるなら私に話してご覧なさい?
話すことで気が紛れることもありますわよ?
(あくまでも姉のように茜さんを励まして)
…102cm?
ま、まあ私もブラを探すのは一苦労ですわね。
今はそれほどではありませんけれど、急成長していた頃はひと月に一度ブラを買い換える必要がございましたから。
(赤面した茜さんには気づかないふりをしながら、彼女の苦労話に自分の苦労を重ね合わせていた)
私は最高の自分を維持するためには、どんな苦労も厭わない覚悟がありますもの。
それがある意味で私の存在意義かもしれませんわね。
(謙遜しているようで実はかなりのナルシスト発言をしていた)
あら、それで宜しいの?
そう遠慮なさらなくても宜しいのに。
(そうは言いながらも素直に注文をして、とりとめの無い話をしながらお茶が出てくるのを待っていた)
【お待たせ致しました。本日もよろしくお願い致しますわね?】
>>584 一人だけが目立っても勝てない競技ですからねバレーボールは
勿論チームあっての私ですから出来る限り仲良くなりたいと思ってます。
(楓から励まされて照れながらも、自分だけでは勝てない事を吐露し)
辛い事でしょうか。まずはやっぱり普通に応援してくれるファンの方も多いですが
私目当て。しかも胸とか盗撮をしてくるお客さんとかがいる事でしょうか…
それで後で先輩から胸やお尻をひっぱたかれたりとか
酷い時になりますと彼氏を取ったとか変な早合点や誤解をされてもっとすごい…じゃないですね
もっとひどい事になったりとか…誰にもいっちゃだめですよ。
(やさしい楓の言葉に茜は盗撮をよくされる上。それをやっかんだ先輩などから性的ないじめを受ける事があると正直に漏らす)
102cmでも結構きつきつで…大変なんですよ。
でもこれも内緒なんですけど…そのおかげで男の人相手にするパイズリとかすっかり得意になっちゃって
結構Hな事好きなんです。
(とかっこいい人相手にするHも好きだと意外と経験豊富な一面をのぞかせるも)
あっ!!この話も忘れて下さいね楓姉さん
話に戻りますとブラジャーは外国製くらいしか売ってないんで…高くついてしまうんですよ
一か月!!楓姉さんも苦労してるんですね。私も全盛期だとそれくらいの頻度でした!!
(ますます赤面しながらも楓も自分同様性的に胸が大きくなって大変だったろうなと茜は思った)
最高の自分ですか…そういうの好きですよ楓姉さん。
高みを目指して努力し続けるのは並大抵の人では出来ないですけど姉さんだったら出来ます!
(楓の言葉に心の底から茜は共感を覚えて凄いなと思うのだった)
いえ楓姉さん。これ位のメニューだったらカロリー以内ですし
(注文をし終えて二人で話を進めながらお茶を待つのでした)
な、なるほど…
本当に貴女は無意識のうちに男を虜にする能力でもあるのかしら?
それにしても結構、酷い目に遭っていますのね…。かわいそうな茜さん…
大丈夫、このことは私と貴女の秘密ですわ。
(茜さんの話を聞きながら、もしかしたらこの娘は…?などと思い始め)
あら、流石は私の妹ですわね。
その豊かな胸でしてさしあげれば、大概の男は貴女の虜になるのではなくて?
それに忘れても構いませんが、姉妹ですもの。
今のうちに私の経験談を話しておいた方が茜さんのお役にたてると思いますわよ?
(話の途中で運ばれてきた紅茶をくるくるとかき混ぜながら、大したことはないとでもいった風に相づちを打っていた)
ふふ、それなら私がオーダーしているメーカーをご紹介しましょうか?
私の名前を出せば格安で入手出来るように手配も出来ますわよ?
(どこまでも似たような悩みを抱える茜さんに、姉として最大限の助言をしているつもりである)
あら、そんなの私の妹の貴女だって出来るはずでしてよ?
現に貴女はバレーボールで自分だけでなく周りも輝けるように心を砕いていますわ。
いつか、その努力が報われる日が来るはずですわよ?
(喉を潤すべく紅茶を一口飲むと向かいに座る茜さんの頭を優しく撫で)
それなら良かったですわ。
…ところで茜さん、このあとまだお時間は大丈夫かしら?
>>586 なんと言いますか…いやなのにそういう事をされるのは嫌ですけど
好みの人に押されると…結構成り行きで体を許しちゃう事もあるんで…
私としては勿論先輩の彼氏とか奪う気なんてないんですが、相手の方が君の方がいいといわれてしまうとつい…
勿論暴力をふるわれているわけではないとはいえ、結構胸とか腫れるほどたたかれる事もあるので…
はい勿論です。こういう話が出ると外野とかうるさくなりますからね!!
(変な話をしちゃったかなと内心後悔するも、相変わらず優しげな楓を信じて話をする茜)
私こそこんな綺麗な人が姉でうれしいと思ってます!
そうですよね…私の胸だと大概の男の人のあれを包みこめて擦ってあげられますから
たまに私の胸でも溢れちゃうほど大きい人もいましたけど
(とパイズリ談議を話しながらも紅茶が来たので飲みながら)
楓姉さん…私の話を聞いてもらって嬉しいです。
姉さんもそういった体験談は、もちろん楓姉さんほどの美貌だったらすっごくもてそうですからね
姉さんの体験談もよかったら聞かせてください
(楓も自分のような体験をたくさんしているようで、本心から聞きたいと申し出て)
いいんですか!それだったらお話だけでも伺いたいです。
下着代馬鹿になりませんし…
(自分になぜだか協力的な楓に対して感謝しながら、申し出をきこうと前に乗り出し
胸を突き出して)
あっ…そうですね…つい弱気になってしまうのが私の弱点です楓姉さん。
そうですよね…バレーボールで食べていこうと本気で考えているほど打ち込んでるのですから
報われるよう姉さんみたいに努力します!
(と改めて決意を述べると楓は自分の頭をやさしく撫でてくれたので)
努力…もっとバレーボールに打ち込みます!!
(と本当の姉妹のような錯覚を覚え、楓に甘えながらも決意を新たにする茜だった)
そうですね姉さん。
時間の方は…まだ大丈夫ですよ!
(と楓が予定を聞いたので、特に予定のない茜は大丈夫だと答える)
>>587 そういうことでしたの。
ふふ、貴女も私に似て随分と罪な女ですのね?
(似ているとは言えこちらは自分の武器を自覚しており、あちらは無自覚という差はあるが)
…そういうのを暴力というのではなくて?
まあ、良いですわ。
私でよろしければいつでも甘えて下さって構わなくてよ?
(一応冷静にツッコミを入れてはいたが、結局特に気にしないことにした)
102cmもあればそうでしょうね…。
でも私としてはそう易々として差し上げるのは嫌ですわね。
私のポリシーは体だけでなく心も掌握することですの。
焦らしに焦らして相手が懇願してきた所で施しを…という具合ですわね。
(相づちをうちながらも独自の持論を展開していき)
それなら私の話はまた後ほどでよろしいかしら?
貴女とは姉妹2人で話したいものですから。
(何か含みのある物言いをして、茜さんにパチッと目配せをして合図を送った)
その身の乗り出しようを見る限り、やはり相当な出費になりますのね…?
(自分からしたら大したことの無い額なのだが、茜さんからすればかなりの負担であることは容易に伺えた)
ふふ、そうそう。その意気ですわ、茜さん。
もし貴女がプロとしてやっていけるようになったら私も応援をさせて頂きますわね?
(自分の一存ではあるが将来のスポンサー契約的なことを口にしていた)
それなら…もう少し私にお付き合い頂けますかしら?
ちょっとあなたを連れて行きたいところがありますの。
【そろそろ成り行き的にはスレの移動を考えた方がいいかも知れませんわね】
>>588 えへへ…恥ずかしいですけど
楓姉さんも男の人とたくさん経験…してるんですよね。
なんか似てますよねそういう所
(楓の話に無意識で男を誘ってしまう自分と、自分から誘惑する楓という違いはあるが
ある意味似た者同士と親近感を覚える)
暴力となると部活とか試合とかできなくなってしまいますから
それよりも楓姉さんが私の事甘えさせてくれるのは嬉しいですよ
(確かに自分の意志ではないが暴力というのとまた違うので否定しながら、楓の温情を凄くありがたく思い)
まさか3ケタ代までおっぱいが大きくなるなんて私も思わなかったです。
なるほど…姉さんの場合は心も姉さんのものにしたいんですね
参考に…したいです!!
(楓はあえて自分からじらして相手を虜にするという事を聞き、そっちの方が付き合いとが長続きするのかと真剣に耳を傾け)
はい勿論です姉さん。姉さんともう少しお話をしたいなって私も思いますし
ではもうちょっとしたら二人だけで場所を変えましょうか
(楓のサインを受け取り茜は場所移動しようと切り出して)
ええそうなんですよ!一着安くても一万くらいしますから
(と懐具合がどうしても寒くなると話しながら)
はい姉さん!プロとして活躍する事になったら…応援チケットを上げますから来て下さいね
(茜は楓の意図がスポンサーという事は気付かなかったが、楓が応援してくれると聞いて素直に応じる)
勿論!!楓姉さんが行く所だったら私も付いてきます!
ではお茶も飲み終えましたし…移動しましょうか。
【そうですね。ラブホテルか淫水に移動しましょうか】
【では、ラブホテルに移動ということにしましょうか?】
【私は先に移動しておきますので、続きはあちらに投下しますわね】
【このスレを貸して頂きありがとうございました。
ラブホテルの方へ移動いたします】
>>594 そういうお前は人間のようだな。確かに人間界のようだ。
我の名はティスと言う。以後、お見知りおきを……
(ゴスロリドレスのスカートを摘まんで、お辞儀をした)
【こんばんは。短時間だが、お相手よろしく願おう】
>>595 ティスというのか。良い名前だな
これはまた豪華なゴスロリドレスだね…人間界ではなかなか、お目にかかれない
(ティスのゴスロリドレス姿を、じっ…と見て)
>>596 良い名前か。仮の名だがな……ま、悪い気はしないな。
(可愛らしく笑顔を浮かべると、そばにあった椅子に腰掛けた)
ふむ。我の姿が珍しいか。
そう凝視しても、何も出てこないし、痛くも痒くもないがな。
(じっとこちらを見つめる男に、くすっと笑い声をあげる)
……ここは、飲み物のひとつも出てこないのか?
>>597 おや、仮の名だったのか。
まあ、いろいろあるのだろう深くは聞かないよ
(詮索しないでおく)
人間界では夢で見ることしか選択肢は無いからな
ティスが夢に出てきたら、どうなっちゃうのかな…?
おっと…気が利かなくて申し訳なかった。
何を希望するかね?飲み物に食べ物…一通りのモノは揃っているようだが
>>598 いろいろあるもなにも……と、そうか、人間には真名の概念が無いか。なるほどな。
我は真実の名を持つ。「ティス」という名は通称のようなものだな。
(親切にも解説してみせて)
我は人の夢に忍び込む力は持ち合わせていないな。
夢に見たければ、今ここで我を目に焼き付けておくが良い。
心が魔界にとらわれ、廃人となってしまうやもしれないがな……
希望か……それでは、我は甘い血を所望しよう。
無ければ酒で良い。置いているか?
>>599 …ふむ。実に興味深い。
(ティスの解説を腕を組んで頷きながら聞いて)
そうだな。では、ティスの頭のてっぺんから足の先まで目に焼き付けておこうか…?
ハハハ。廃人か、そいつは怖いね
甘い血と酒か…どれ。
(奥に引っ込んで…しばらくして戻る)
酒なら、イロイロとあったが…甘い血は今は置いてないみたいだ
(甘い・辛い・弱い・強い…様々な種類の酒の瓶が置かれる)
…よければ俺の血でも?
>>600 ご自由に。見せびらかす気はないが、ただ見るだけならばお前の自由だ。
しかし、魔界にとらわれ、人としての本質を見失い、自分から魔界に堕ちてきた人間など何人も見てきた。
人間の、なんと愚かなことよ……お前もまた、その愚かな人間なのか?
ふむ。血はないか……まあ、それは良いとして。
そう沢山瓶を置かれても、我は人間界の酒など全く知らないのだがな。
(どれがどんな味なのか、よくわからずに首を傾げてみせた)
甘いものを所望すると言ったはずだ。お前はどれがそうなのか、わかるのだろう?
……お前の血は止めておこう。
人間の血は、食欲しか満たせぬよ。
(ニッ、と笑うと、鋭い歯が見えた)
>>601 どうだろうな…愚かな人間なのかな?
ティスは僕の第一印象では愚かな人間だと思う?
そういやそうだったな。甘いものは…これだな
(1つの瓶を取り出しコルクを開ける)
…苺の甘い香りだな。
(…薄い赤がグラスに注がれ苺がほのかに香る)
フッ…そうか。
まあ、食欲だけは満たせることが出来ることだけ聞けてよかったとするか
>>602 いいや、むしろ愚かな人間とは真逆の印象を持ったな。
もっとも、あまり観察眼とやらが鋭くない我の抱いた印象よ……どこまで真実を見抜いているか、分かったものではない。
香りは悪くないな。味は、どうだか……。
(グラスを回しながら、香りを楽しむ。そのまま一口、含むと舌の上で転がすように味を見ていった)
……甘いものが良いとは言ったが、すこし甘すぎたな。
それに少し安っぽい……が、嫌いではないな。
(僅かに頬を綻ばせて、上品に酒を楽しんでいった)
ふふ。少し残念そうに聞こえるぞ。望むなら、今ここでお前を食してやっても良いのだが。
……我はともかく、免疫の無い奴には少々刺激が強すぎる光景が見れるだろうがな。
【我は後1時間といったところで帰らせてもらおうか】
>>603 やっぱり愚かな人間は…
ティスタン…ハアハア(´Д`;)←こんな感じか?
うム…次にまたティスに会う機会があったら、より良い品を用意しておくよ
う…そ、そうかな…。
(実際、残念だった)
食べてみる?まあティスの中で印象に残ることが出来れば幸いではあるが
…あれ?もしかして俺が思ってるような感じではないの…かな?
チクッとするような…ってイメージだったんだが
【OKです】
>>604 うっ……! ま、まあ……それもある意味では愚かだが。
真に愚かなのは、己に嘘を付いていることに気付かない者よ。
人間にはそういうやからが、腐るほど居るからな。全く、愚かなことだ。
……? 良い物を用意する心構えは感心するが……。
我は「嫌いではない」と言ったつもりだが?
(ほどなくしてグラスが空になる)
(笑みを浮かべてグラスをテーブルに置くと、視線だけで2杯目をねだってみる)
チクッ、というと、吸血鬼やその類を想像していたようだな。
我を吸血鬼と見誤るなら、お前の目は相当の節穴ということになるが。
(口を指でニッと引っ張ると、鋭い犬歯が覗いた)
我の食事は、一呑みよ。人間の体を丸飲みし、口の中で良く噛み砕き、血肉を味わうのだ。
もっとも、美味い人間など千に一人も居ないがな。
>>605 …どうやら過去に何かあったようだな
「真に愚かなのは己に嘘を付いていることに気付かない者よ」か。
己に嘘を付いている事に気づかない…。嘘…ねぇ
ま、まあ…そうだったな
(笑みを浮かべてグラスをテーブル置いて視線で2杯目をねだるティスを見て)
(2杯目の酒をグラスに注ぐ)
(口を指でニッと引っ張り鋭い犬歯を覗かせるティスを見て)
…確かに。一呑み…っぽいね。
丸飲みして口の中で良く噛み砕いて血肉を味わえる最適な環境だな
…美味い人間など千に一人も居ないってか。
…印象に残るのはハードルが高そうだな
>>606 う、ううん……。想像して、想像できてしまったことに戸惑っただけだ。
ともかく、お前は愚かな人間では無さそうだな。結構なことだ。
ふふ。もしや、我の言葉を「あまり美味しくない」と捉えたか……。
本当に悪いのならば、2杯目などねだりはしない。
そうだな、見立てたお前に失礼だったかもしれないな。すまなかった。
(注がれた2杯目を、手に取って再び味わい始める)
(弱いお酒も、少女の頬を赤く染めるには十分だった)
そういうことだな。仮に美味しくとも、所詮は食物、記憶に残ることは殆どないな。
今まで人間は万と食べてきたが……所詮は人間よ。ほとんど気にしたこともなかったわ。
我に覚えてもらいたければ、それ以外の方法で努力するが良い。
……例えば、我の気に入る酒を見繕う、などでな……。
さて、そろそろ我は屋敷に戻ろうか。邪魔したな。
(空になったグラスをテーブルに置くと、椅子から立ち上がった)
【次のレスで我は締めを迎えるとしよう。お相手、とても感謝する】
>>607 ティスに認めてもらえたのは嬉しい限りだ
…う。ティスに「すまなかった」って言わせるつもりは無かったんだ。
…ごめん
そうだな…次は、より良い品を用意してこよう
ああ。帰りは、お気をつけて
【こちらこそ、ありがとうございました】
>>608 む。なぜ謝るのだ……それでは、我が詫びた意味が無くなるではないか……
(少し不満そうに口を尖らせる)
(が、男の姿を見ていると、なんとなくどうでも良くなってしまって、再び笑みがこぼれた)
ああ。期待しよう。我は酒の味にはうるさいぞ。
我を唸らせるものが用意できたら、改めて褒美を遣わそうではないか。
(牙を見せながらニヤリと笑うと、ドレスを翻して踵を切った)
(瞬時に身体が黒煙となり、形を失っていく)
(煙はそのまま、部屋の角に吸い込まれるように消えていった)
【我はこれで締めよう。お疲れさまだな】
【雑談だけだったが非常に楽しかったぞ。また逢えるなら、もっと濃い話がしたいものだな】
【それでは、我はこれで失礼しよう。また相見えんことを】
【我からはスレを返すぞ。場所を使わせてもらえたこと、感謝する】
【お疲れ様でした】
【ちょっと返せる余裕が無い…orz】
【レスは後で返すよ】
【スレお返しします】
【落ち】
こんばんは。
眠れないの?
あ、こんばんは。はい、ちょっと眠れなくて……
(眠りたくても眠れない。少し複雑そうな笑みを見せる)
眠くなるまで、お話相手になってもらえますか?
もちろん、いいよ。
どんな話しよっか?
そうですね。あなたは眠れない時とかはどうしてますか?
その、眠る為の努力……っていうんでしょうか
私、あまりそういうの知らなくて……何かあれば教えてください
う〜ん、そうだなぁ…。
オレは、体を軽く動かしてわざと疲れさせるかな。
もっとも、眠れないことって、あんまりないんだけどね。
あっ、そういうの聞いたことあります
適度に運動すれば疲れて眠くなるんですよね
(思い出したかのように両手を合わせ、男へと微笑む)
私も普段は無いんですけど、今日は何だか眠れないんです
布団に入って目を瞑ってれば、その内眠れるんでしょうか
いろいろ考えるから、眠れないんだと思うな。
な〜んも考えず、布団に入るのが、いいかも…。
こうやって起きてるより、やっぱり布団にいるほうがいいんですね
電気を点けてると余計に起きちゃいそうですし……
教えていただいてありがとうございますっ!
【ごめんなさい。雑談してからすぐですけど、眠くなってきたみたいです】
【短いですけどここで終わりにしてもいいでしょうか?】
【落ちてしまったかもしれませんね。私もこれで落ちますね】
【短い時間ですけどありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】
【待機解除します。】
【ありがとうございました。】
これ飲んだら行こう。
(壁に掛かる時計を見上げる)
ごちそうさまでした。
(飲み終わるとカップを置き、軽く手を合わせて言う)
(カップなど使った食器を片付け部屋から出て行く)
【待機解除、スレをお返しします】
【おやすみなさいノシ】
625 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 00:00:37 ID:qKmxiHOo
テス
あーげ。
今日は雛祭りだから差し入れしちゃる
っ【桜餅】
っ【甘酒】
おじゃましまーす。
>>626 あ、これってひな祭りの。
(さっそく甘酒と桜餅を見つけ、手にとってみる)
…お餅の賞味期限が昨日になってる。
甘酒の方は大丈夫そうだけど。
1日くらいなら大丈夫、かなぁ?
【待機ーって、ボクが連続になってるし】
【お気軽にー】
(ねこじゃらしぱたぱた
ん?
(桜餅を観察していたが、視界に動くものが入りそちらに反応する)
(ぱたぱたふりふり
…。
(今度はしっかりとねこじゃらしの姿を視界に捉え)
(姿勢はそのままにその動きを目で追っている)
(尻尾はゆっくり大きく左右に触れている)
(やがて手に持っていた桜餅をゆっくりと元の場所に置き)
(飛び掛るタイミングを図り始める)
ひとの姿でもやっぱり猫だなー
(ぱたぱたと左右に振る)
ん〜…。
(左右に動くとそれに合わせて目線も動かす)
えいっ。
(しばらく眺めていたが、単調な動きに慣れてきたところで)
(素早く飛びつきねこじゃらしを捕まえる)
ふふん、ボクの勝ちー。
(何が勝ちなのかはわからないが、戦利品を手に自慢げに言う)
あらまあ取られちゃったよ
よしよし、それはウィルくんにあげよう
(なでなでと頭を撫でる)
ありがとー。
(頭を撫でられ、ちょっとくすぐったそうにしている)
ところでこれ、名無しさんも食べる?
(例の桜餅を差し出して言う)
いくつか入ってるんだけど、一緒にどうかなって。
寝る前に食べると太りそうだけど、まあいいや
いただくよー
(受け取り食べだし)
夜だし猥談のひとつでもしたいけど…
でももうそろそろ休まなきゃならないからなぁ
…おいしい?
(先に名無しさんが桜餅を食べるのを見届け)
(何事もなさそうだとみると自分も食べ始める)
ん、おいしい。
一日くらい過ぎててもどうってことないね。
ちょっと表面が乾いてたけど。
(甘酒もいっしょに頂きながらひとつ完食する)
わいだん…ああ、猥談ね。
もしするにしても、ボクはほとんど聞く側にまわるだろうけど。
そうだね、もう日が変わりそうだしボクも帰らなきゃ。
【というわけでボクは次くらいで締めにさせてもらおうかな】
【話しかけてくれてありがとー】
おいしいよ?もしかして毒味に使ったな?悪い子め
(頬をつんつん)
エスカレートしてそのまま実践なんてのもいいなー、なんて
かわいいから抑えがきかなくなりそうだよ
(指先で腿や下腹を軽く撫で)
ま、これ以上は押し倒しそうだからやめとくよ
また会えたら遊ぼうね?
ごちそうさまー
(最後に頭をよしよしして帰っていく)
【もうちょっと早く見つけれたらもっとお話できてたね】
【お疲れ様、またねー】
えへへー、まあ毒は入ってないから大丈夫だよ。
(頬をつつかれながら悪戯っぽい笑みを浮かべて言う)
そういうのも、ありなのかなぁ。
いきなりっていうのはやだけど、それなりの雰囲気にしてくれたら考える。
ってさっそく触ってるし…それ、ちょっとくすぐったいよ。
(撫でられると体を捩って刺激を逃がそうとする)
うん、やめとかないと寝られなくなっちゃう。
(内心ほっとして、ぐいっと甘酒を飲み干す)
うん、また会えたらそのときはよろしくね。
おやすみなさい。
さてと、ボクも帰ろう。
(名無しさんを見送り、自分も帰っていく)
【もしご縁があればまたお話ししてくださいね】
【それじゃおやすみなさいノシ】
【スレをお返しします】
全く、何が雲ひとつない晴天だ、土砂降りじゃないか。
(ぶつぶつと愚痴をたれながら、びしょ濡れの姿で入ってくる)
(そして入り口で上着を脱ぎ、水気を絞ってそれを手に奥へと入る)
おや、先客が居たか、おじゃまするよ。
(どこも濡れている様子がないドレス姿の少女を見て)
その格好だとこの大雨の中を帰るのは大変そうだね。
【こんばんは、お相手良いですか?】
ふむ……水音がするかと思えば、外は雨降りか。
(窓から暗い外を覗き見ると、今し方入ってきたばかりの男に向き直る)
だいぶん雨に嫌われたようだな。人間よ。
我のことを心配でもしているのか? 結構なことだ。
それより、お前の身体のことを心配するべきだな。
風邪でもひけば、人間はすぐ死んでしまう。
(口調はキツイが、どことなく穏やかな笑顔を浮かべている)
【もちろんだとも。こちらこそよろしく (ドレスの裾を摘まんでお辞儀をした)】
ああ、晴れてたのがあっという間に暗くなってね。
すぐに全開の大雨さ。
そしてこの様だよ。
(ズボンの生地をつまんで濡れているのを見せる)
別に雨男ってわけでもないんだけどね。
(自分が人間でないかのように言う少女を不思議に思いながらも答え)
傘を持ってきている様子もないし、大丈夫かなと思ってね。
はは、ちょっとくらいの風邪くらいじゃ死なないさ。
まあ風邪は万病の元って言うから、そこから悪化しないとも限らないけれど。
(ひとまず絞れそうなところは順次絞っていき、できるだけ水気を切る)
(それでもまだ乾くには程遠く)
ここはタオルなんか置いてないのかな?
あれば助かるんだけど。
ちょっと寒くなってきた。
【ありがとう、よろしくね】
ずぶ濡れだな。雨に嫌われているのではなく、変に好かれているように見えるな。
(ズボンからも水が滴り落ちているのを、おかしそうに笑いながら呟いた)
雨に好かれる雨男か。いや、やはり嫌われているのかな?
我のことなら心配に及ばぬ。我は雨に好かれても嫌われてもいないのだからな。
帰るときには、雨に当たらない道を選んで帰るよ。
どうせ濡れたとしても、この程度の雨ならば風邪もひくことはないし。
(濡れたままの男に近づくが、水気が跳ねない程度の距離は置いておく)
……貴様、我に雑用を申しつける気か?
タオル程度、自分で探せば良いだろう。クローゼットならそこにあることだし。
(部屋の隅に備え付けの、クローゼットを指さして呆れ顔)
ふむ、見方を変えればそうも言えるか。
しかしあまり好かれたくない相手ではあるね。
(感心の後、溜息とともに言い)
そうか、ならいいんだけど。
(心配ないと聞き、その言葉に自信のようなものを感じて)
(そこまで言うなら大丈夫なのだろうと考える)
風邪を引くほどでないにしても、そのドレスじゃ濡れたら大変じゃないか?
(近づいた少女のドレスを改めて見て言う)
まあしばらくここにいるなりして、雨が止むのを待ってから出るのもありか。
いや、そういうわけじゃないんだが。
・・・ああ、なんだかいかにも入ってそうな雰囲気だね。
(指差されたクローゼットへ向かい、中からタオルを取り出す)
ちょうどよさそうなのが入ってたよ、よかった。
(タオルを頭に被せ、わしわしと髪を拭き始める)
ふう、とりあえずこんなもんか。
まだ湿っぽいけど、さっきよりはいくらかましだ。
(一通り拭いて終わり、タオルをこれもクローゼットから出したハンガーに掛けてつるしておく)
ん、っと。
(落ち着いたところで改めて少女を見る)
(よく見れば動物・・・犬のような耳や尻尾が目に入る)
それ、かわったアクセサリー?だね。
流行ってたりするの?
同感だな。かといって嫌われたくもない相手よ。ふふふ。
(言葉遊びが面白くなって、つい笑い声を上げてしまう)
人間、お前は自分のものさしで他人を計るクセがある。
我には我の事情があるのだ。我は雨に濡れることはない。
……それとも、濡れた我の姿を想像して、その先のやましいことでも考えているのかな?
(にこりと笑って、冗談を呟いた)
ふむ。見つかったようだな。これで風邪を引いて死ぬことは無くなったか。
(髪を吹き始める男に近づいて、見上げるように観察し始める)
(物珍しいのか、時折笑顔を浮かべて、飽きずに男の姿を見つめていた)
……ん? 我の姿が珍しいのか?
良いだろう。特別に我の耳を触ることを許そう。
飾りなどではないことが、触ればお前でも理解できるだろう。
(男の目の前で、ピンと耳を立たせて、じっと待ってみる)
はは、それは気をつけよう。
(見た目自分より年下の少女に、上から説教され苦笑交じりに言う)
へえ、そうなのか、それはすごい特技だ。
(馬鹿にするつもりはなく、ただ感心して言い)
え、やましいこと、かぁ・・・。
(さーっと少女の姿を上から下へ目線を動かして見て)
いや、やましいことよりまず、寒くないかと心配するかな。
(相手を子ども扱いしているところがあり、そんな風に言う)
そうだね、おかげで死なずに済んだよ。
(頭に被せたタオルで拭く間、その布のすきまから少女が見上げてくるのが見える)
(目が合い、少女が笑みを浮かべると、なんとなく照れて視線を外し髪を拭く事に集中する)
(拭いている間、ずっと視線を受けていて)
(それでも急に避けたりするのも変なので、拭き終わるまで見つめられるままに)
どっかのイベント会場でもなければそういうのつけてるの見たことないからね。
ふむ、どれどれ、お言葉に甘えて。
(少女の言うまま、耳の毛にそって下から撫で上げるようにする)
・・・え、これって本物?
(本人が飾りでないと行っているにもかかわらず、触ってみるまでは信じていなかった様子)
(触れてみると、さすがに作り物ではないとわかる)
じゃあ尻尾も、本物、か。
(尻尾に手を沿え根元から先端へ、一度すっと手を動かす)
へぇ、初めて見たよ。
(これなら先程の自分が人間でないといった言い方も納得だ、と思う)
(そして次には、ならばこの少女は何者なのだろうという疑問が生まれる)
(考えながら、すっすっと尻尾を毛並みに沿って撫で続ける)
……む。何だその目は。
(身体を上から下まで見られて、子供扱いされていることにむっとしたのか)
まあ良いわ。人間ごときに我の魅力が理解できても、嬉しくもなんともない。
人間ごときに我の魅力がわかろうとも思えないしな。
(口ではそういうものの、どことなく膨れ顔)
(ドレスの上から意外と自信があった胸を押さえたりして、顔を赤くして膨れている)
ふ。我の身体を触れることを、幸運に思うが良い。優しく扱うのだ。乱暴にしたら命は無いと思え。
……んっ!
(触られた瞬間、くすぐったくて耳をピクンと動かして)
(何度も撫でられていけば、だんだんと落ち着いてきたのか、耳の動きも大人しくなる)
……ふああっ!!
(尻尾から刺激が飛んできて、うっかり大きい声を出してしまい)
き、貴様っ……尻尾は、触って良いとは……んっ、ん……!
(尻尾を撫でられて、その手から逃げるように思わず相手の身体に抱きついてしまう)
(二度三度、尻尾を撫でられると、いつのまにか尻尾も左右に揺れ始め……)
……命知らずの人間よ。並の魔族ですらも、我の身体には触ろうとはしない。恐怖心があるからな。
怖いもの知らずめ。貴様がいま、何をしでかしているのか……自分でも理解できていないのだろう?
(男に抱きついたまま、ちょっと顔が赤くなって、ちょっと尻尾を撫でられるのが気持ちよくなっている)
【あと1〜2レスくらいで退散させてもらおう。時間が経つのは速いな】
ふっ、なんでもないよ。
(むっとする少女に短く笑みを漏らして言う)
すまんすまん、そう膨れなさんな。
せっかくのかわいらしい顔がだいなしだぞ?
いや、その膨れっ面も見ようによってはかわいらいいかもしれないな。
(少し屈み、視線の高さを合わせ頭を撫でながら言う)
わかってるよ、乱暴なことなんてしないさ。
(元よりそんなつもりなく、触れる手つきは最初から優しくして)
お、っとぉ。
(突如上がった声に一瞬手の動きを止め、尻尾からティスの顔へと視線を移し様子を伺う)
そうは言っても、ここはなんだか機嫌がよさそうだぞ?
(普通の犬が嬉しいときに振るように動く尻尾を、今度は付け根付近を中心に触っていく)
触ってるこっちも気持ちいいし。
毛並みもきれいだし、触り心地も好みだな。
(抱きつかれつつも尻尾を触る事はやめず)
(放っておけば気が済むまで続けそうな感じ)
魔族? 魔族、かぁ。
まあ人間じゃないっていうのはわかってきたけど。
怖いっていうのは感じないな。
こうかわいらしい姿を見せられたんじゃ、そう思えっていうのが無理ってもんだよ。
(こちらはティスの背後の尻尾を触り、ティスからは抱きついていて)
(ちょうど抱き合うような格好になっている)
っと、そういや俺の服湿ったままだ。
濡れて冷たかったりしないか?
(ちょっと心配になってきて言う)
【わかった、ではそのように】
【もう少し続きもしてみたかったけど、時間も遅いから仕方ないね】
んっ、んあっ、あっ……はっ、はっ……!
(尻尾をいじくりまわされて、背中をぞくぞくしたものが駆け上がっていく)
(口を開けて舌をぺろんと出して、犬のように喘ぎ声を出して)
んんっ!!??
(付け根の辺りを撫でられれば、顔を赤くして身体を跳ねさせた)
(耳が次第に、可愛らしくぺたんと伏せられていく)
……怖いもの知らずめ。だから人間は愚かなのだ。
(普段は威厳のある風体でも、ときどきこうやって可愛らしくなってしまう)
(ぎゅっと男を抱きしめると、雨に濡れた冷たい服が頬に当たった)
ふ。そうだな、確かに冷たい。
(男の身体を、トンと軽く弾き飛ばす。そのまま男の胸に手を当てて、つっかえ棒にする)
(抱き合うのも尻尾を弄られるのも、もうおしまいの合図)
我は猟犬よ。人も魔族も等しく襲い、血肉を食らう存在よ。
しかし今の貴様には……雨粒が我の正体だと言ったほうが都合が良さそうだな。
雨にも濡れず、貴様を嫌い、そして好く存在だ。
(にやりと笑って男の顔を見据えている。笑う口元から獰猛そうな牙が見える)
【では、我は次のレスで締めるとしよう】
【時間があれば、我の魅力をたっぷりと説くことができたろうに。命拾いしたな(?)】
どれどれ、もうちょっとこの辺をこりこりっと。
(付け根近くを指先で軽くひっかくように刺激していく)
(普通の犬と同じく、付け根はやっぱり気持ちいいんだなと思いはするが口には出さず)
(ティスの反応に気をよくして、その体が自分の腕の中で跳ねると)
(一旦手を止めほんの少しの間を置いて、再び同じように触れる)
愚かでもいいさ、そのお陰でこうして楽しめるんだから。
(抱きしめられ、こちらからも抱き返そうとしたところで体を弾かれ離れてしまい)
んっ、もうおしまい、か。
(体が離れ、手も尻尾から離れて宙に放り出される)
(名残惜しそうに指先を撫でているときのように動かす)
ふむ、それはなかなか、怖ろしいものだな。
(言葉だけきけば確かに怖ろしい)
(しかし先程までの様子を踏まえて聞けば、そうは感じない)
そうか、それなら雨粒に打たれ、濡れるのも悪くないな。
もっとも、雨粒で濡れすぎて風邪をひいてしまわないように気をつけなければならいないが。
【ではそちらのレスを見て次を返すかそこで締めるかさせてもらうよ】
【いずれまた、会う事があればたっぷりと聞かせてもらうよ、それまで命はとっておくとしよう】
はぁ、はぁ、はぁ……んんっ!
(あまりに上手な男の手指に、すっかりと蕩けてしまって)
(この快楽から逃れるのは、若干の名残惜しささえ感じてしまっていた)
……愚かなり。我はお前を楽しませるために触らせたのではないぞ。
(顔が赤い。尻尾を触られるのを自分が楽しんでいたのに、なんとなく棚にあげてしまう)
命知らずの人間よ。お前は今、並の魔族でも行わないことをした。
その軽はずみな行動が、いずれお前を死に…………。その……その指は止めろ。
(名残惜しそうに動かされる男の指が、どうしても気になってしまうのだった)
……ふう。困ったものよ。人間は風邪をひけばすぐ死んでしまう。
まあ、それもまた、我にとっては娯楽のひとつとなろうがな。
(男に再び近寄って、男のおでこに人差し指を押し当てる)
(その瞬間、電流のようなものが走り、男の脳裏に文字が……呪文のようなものが浮かび上がる)
魔界への片道切符だ。使いたくなったらいつでも使うが良い。
ただし帰り道は保証しない。堕ちる場所と、命の安全もだ。
だが、どこかで再び逢見えることを願っておこう、雨に好かれた人間よ。
(牙を見せながら満面の笑みを浮かべる)
(直後、少女の身体が黒い煙に変わり、部屋の角へと吸い込まれるように消えていった)
(少女の姿は無くなり、後に残ったのは雨に濡れた人間だけ……)
【では、我はこれで締めだ。お前のレスを見届けてから失礼しよう】
最初はそのつもりだったけど、楽しくなってしまったものは仕方がないさ。
それに・・・いや、うん、まだ足りない気はするけれど楽しめたよ、ありがとう。
(ティスも楽しんでいたのではないか、と言いかけたがそれは止める)
んっ? ああ、これ・・・ははは、つい。
(言われてぴたっと指の動きを止め、自分の背後へと引っ込める)
(ティスから見えないところで変わらずくいくいっと2,3度また動かして自然な位置へ戻す)
いい趣味だね。
まあ人間である俺にはわからない楽しみだな。
(価値観の違いがあることを認め、咎めるたりすることなく)
ん?
(おでこに当たるティスの指、瞳を寄せそれに焦点を合わせる)
(と、次の瞬間に頭の中に文字が浮かぶ)
今のは・・・そうか、片道、かぁ。
まあいずれ、気が向いたら使わせてもらうさ。
その時は、猟犬の嗅覚で上手く見つけてくれることを祈るよ。
(最後の言葉が届いたから不確かなタイミングで少女の姿が煙へと変わって部屋の隅へと消えていく)
・・・ティンダロスの猟犬、ってやつか?
(これまでのティスの言葉や、最後の消え方から自分の知るそれを思い出す)
はは、とんでもないのに出会っちゃったな。
・・・また、会えるといいな。
いや、会いに行くか。
(しばらく室内でティスのことを考えながら服を乾かし、雨が止んだのを見計らって出て行く)
【ではこちらはこれで締める事にするよ】
【そうだなー、いずれ魔界へと立ち寄らせてもらうかもしれないな】
【そのときはよろしく】
【このトリはその時の目印に】
【見届けた。遅くまで付き合わせてすまなかったな。楽しかったぞ】
【我も頻繁に待機できるわけではないが、縁があればまた会いたいものよ】
【こちらこそ。次は我の身体も楽しませてもらおうかな?】
【それでは、我はこれで失礼する】
【また会えることを願って……さらばだ、雨に好かれた人間よ】
【どんな形での再開となるかはわからないけれど、楽しみにしているよ】
【その時は存分にご奉仕させてもらうよ】
【それじゃ、遅くまでありがとう、おやすみなさい】
んー…っと、缶ジュースとかおつまみみたいなものが多いなぁ。
そんなにお腹が空いてるわけじゃないからいいけど。
(冷蔵庫の前に座り込み、中を漁っている)
【最近よく来てる気がするけど、ここで待機させてもらうね】
【キャラハンさんでも名無しさんでもどうぞ】
尻尾をぎゅうっと掴んだら、力が抜けちゃう…
なんてどっかの宇宙人みたいなことはないよなぁw
力が抜けるってことはないけど、急に握られたらびっくりするよ。
(冷蔵庫の中から目を離すことなく声に答える)
【こんばんは】
ふぅん…急にじゃなければ大丈夫なんだ。
(後ろから近づき、尻尾を持ち上げるようにそっと掴み)
あ、やわらかい……へぇ、なんだか気持ちいいね。
(感触を確かめるようにふわふわと弄ぶ)
【こんばんは、ネコマタくん】
うん、まあ…。
(あまり気は進まない様子で)
強すぎると痛いから、それさえ気をつけてもらえれば…んっ。
(そっと掴まれるとその瞬間だけ体を震わせる)
うん、毛は柔らかい方だと思うよ。
(と、もう一本の掴まれてない尻尾を名無しさんの手にしゅるっと巻きつける)
ある程度はこうやって動かせるし。
(飲み物とおつまみを冷蔵庫から取り出し、扉を閉めて)
(それでも尻尾を掴まれているため、冷蔵庫の前に座り込んだまま)
【よろしくお願いします】
【ところで名無しさんはお兄さん?お姉さん?それともそれ以外だったりする?】
おっ…おぉっ!?
(いきなり動き出した尻尾に巻きつかれ動きが止まる)
…へぇぇ…こんなに自在に動かせるんだ?すごいなぁ…
(感心しながら巻きついてきたほうの尻尾を擦り)
おっと、夜食の準備の邪魔だったかな、ごめんごめん。
(尻尾から手を離し、巻きついたほうもそっと解く)
少しご一緒してもよろしいですか?
(目を細めてニッコリ笑うと、座り込んでいる小さなネコマタにそっと手を差し伸べる)
【こちらこそよろしく】
【結構歳の離れたお兄さんですwてかそれ以外ってなに?】
ちょっとずつ練習して、今はだいぶ動かせるようになったんだよ。
(うねうねと尻尾を這わせ、名無しさんの手をくすぐる)
うん、それくらいなら、大丈夫かな。
(巻きつけた尻尾も擦られて、ちょっとだけくすぐったいがまだ平気そう)
夜食っていうほどでもないけど、何だか口寂しいってところで。
(手が尻尾から離れると、1,2度大きく左右に振った後に自分の体側へ寄せ)
ん。
(片手にジュース缶、もう片方におつまみのジャーキーを持っていたため)
(ジャーキーを口にくわえて差し出された手に自分の手を重ねる)
お兄さんも何か持ってく?
(立ち上がり、背後の冷蔵庫をちらっと見て言う)
(口にくわえているせいでちょっと喋りにくい)
【わかった、よろしくね、お兄さん】
【お兄さんとかお姉さんって呼べないくらい歳が離れてるとか】
【男でも女でもない人(?)とか?】
寝る前って、なんだか口寂しくなったり人恋しくなったりするよねぇ。
(小さな手を取り、ひょいと引き上げ)
そうだなぁ…そのジャーキー、美味しそうだね。
(口元のジャーキーに目をやりながら、握ったままの手を軽く引き寄せ)
僕はこれでいいよ…ん。
(抱き寄せて屈むと、ジャーキーの端をパクッと咥える)
【まあ、色んな人が居ると思うけどw】
【とりあえず普通のお兄さんてことでよろしくね】
そうそう、寝る何時間か前までは食べちゃいけないなんて言うけど、
何か食べたくって仕方ないときってあるよね。
(引き上げてもらい立ち上がって)
ん?
(これ?といった感じで顔を上げてくわえたジャーキーを見せる)
ん!?
(急に引き寄せられ、驚いて目を見開いて硬直)
(そしてジャーキーの反対側をくわえられてしまう)
(ポッキーなどのように、すぐ食べられるものでなく、噛み千切るにも硬いため)
(どちらかが離さない限りしばらくは一定の距離を保ったままになりそうで)
んむー…。
(取られまいとしっかり噛んだまま、端からちょっとずつ口の中で解して食べようとしてみる)
んー…んふふ…。
(嬉しそうに笑いながらも、しっかりと咥えたままで)
んー…ん、ひひふぁほぉひなふぃふぃははうんだなぁ…へぇ…
(キミは大きな耳があるんだなぁ、と言ってるらしいが)
ふうぅん…
(息がかかるほどの距離でネコマタの顔を見つめ)
かあいいねぇ…ふふ…
(細い腰に手を回して抱き寄せたまま、嬉しそうに無邪気な表情を眺めている)
ふぐ、ぐ…。
(一生懸命ジャーキーを確保しようとして、鼻息が荒くなってきてしまう)
…?
(よく聞き取れない声で名無しさんが言うと、ん?といった感じで目線を上げ)
(しかしすぐにジャーキーに戻して)
むー…んふふ、ん!
(しばらく膠着状態が続いていたが、何かを思いついてジャーキーを噛んだまま)
(口の端に意地悪そうな笑みを浮かべるて名無しさんの目を見る)
(そして手を名無しさんのわき腹へと当て、指先をわきわきと動かしてくすぐる)
【おっと書き忘れ】
【1時くらいまでには落ちるようにしたいな】
【あまり長くできなくってごめんね】
ん…んっ!?…
(しばらく面白そうに顔を眺めていたが、急にわきをくすぐられて体をビクンとよじる)
んっ…んぅぅぅーっ…そっ、そこふぁあっ…
(何とか耐えようと堪えたが、わきが弱点だったのか咥えていたジャーキーを離してしまい)
うわっ、とっ…と…
(そのまま体勢を崩し、後ろのソファーに倒れこんでしまう)
ず、ずるいなぁキミは…僕はわきが弱いってのに…
(馬乗りになって跨られた体勢で、ネコマタを見上げながら)
ふふっ…夜食を食べ損ねたよ。
(なぜか嬉しそうに笑う)
【ちょうどよかった】
【こっちもそのくらいが限界なので気にしなくていいよ】
んっふっふー。
(名無しさんの思った以上のいい反応にニヤつき、)
(もう一押しとトドメに腋腹をもう一ひねりする)
いっただきー。
(ジャーキーをくわえたまま、勝ち誇った様子でソファに倒れこんだ名無しさんを見下ろして言う)
ふふん、油断大敵だよ。
(名無しさんに乗っかったまま、もぐもぐとジャーキーを食べ進め)
言ってくれればまだ冷蔵庫にあるから出したのに。
それにしても、お兄さん相当脇腹が弱いんだねぇ。
まさかあんなに効くとは思わなかったよ。
(一度だけ、名無しさんの脇腹を下から上へつーっと指先でなぞる)
むぅ…子供だと思って油断しちゃったかな…まいった。
キミは結構ヤリ手なんだなぁ。
(勝ち誇るネコマタに苦笑しながら)
いやぁ、キミが食べてるのが美味しそうに見えたんでつい、ね…。
わき腹と言うか…くすぐられるの自体が弱くて…
…はうぅぅぅ!
(喋っている最中にわきを撫でられると、情け無い声を上げて身をよじる)
えー、そんなことないよ?
(自分ではただちょっとした悪戯心でやっただけのことで)
うん、美味しいよ。
普段はあまり食べないけど、たまに食べると特にね。
へー…そうなんだ。
(と言いつつ脇腹から腋までくすぐる範囲を広げて)
ほらほら、弱いところくすぐっちゃうよー。
(ジャーキーを食べ終わり、食後の運動とばかりにくすぐる)
【あと1,2レスで締めにさせてもらうね】
…いやいや…キミはなかなか…
(少し体を震わせて息を荒くしながら)
今度会った時は、絶対に僕がジャーキーを頂くから…ふうぅぅん!
(またしても言い終わる前に切なげな声を上げてしまう)
はっ…はぅっ…やっ…やめっ…はうぅぅぅんうぅっ!
(ひとしきり悶えると、長い喘ぎ声を上げてぐったりとしてしまう)
(妙な快感を感じてしまったのか、失神してしまったようだ)
(ジャーキーの味とネコマタ少年との甘い一時を夢見ながら…)
【こっちはこれで〆させていただくね】
【お相手ありがとう。とても楽しかったよ】
【次回は是非、甘い一時を…】
【では、おやすみ、ネコマタくん】
その時はジャーキーはないかもね。
スルメとか、サラミとか。
(思いつくままおつまみを挙げてみる)
(言いながらくすぐって、名無しさんの反応を楽しそうに見ている)
あれ、もう降参?
(ぐったりして動かなくなってしまった名無しさんの顔を覗き込む)
…寝ちゃってる。
(失神したとは思いもせず、やれやれと溜息を吐く)
このまま放っとくのも悪いなぁ。
(キョロキョロと辺りを見回して、毛布を見つけると名無しさんの上から降り、それを掛けてあげる)
これでよし。
この部屋の中ならこれ一枚でも風邪引くことはないよね。
(名無しさんの頭を何度か撫でてから、缶ジュースを片手に部屋を出て行く)
【ボクはこれで〆】
【甘い一時かー…男同士ってあり、なのかなぁ?】
【んー、考えとく】
【話しかけてくれてありがとね、ボクも楽しかったよ】
【それじゃ、おやすみなさいノシ】
【スレをお返しします】
【落ちます】
678 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 12:33:04 ID:foIfAKcO
情熱の〜真っ赤なケツを
679 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/21(日) 13:36:17 ID:7uPImtsu
保守
こんばんは今日はヒロインスレではなくここなんですね。
おっ!?
シュガーハートが今日はこっちに!
こんばんはー
>>681 こんばんは。待機しようとしたんですけど、他のヒロインさんが待機してましたので
雑談スレですけど、移動してのロールでもいいですよ
>>682 こんばんは。はい、今日はこちら側です
でもごめんなさい。先に声をかけてくれた方がいますので……
お、こんばんは〜!!
>>680 是非ロールさせてくださいと言いたいのですが…
さすがに今日は時間がないので無理です (´・ω・`)
シュガーハートはここでも人気なんだな。
そのすさまじさを改めて知った気分だぜ。
>>685 そうですか……では折角三人の方が声をかけてくれましたので
質問とか、適当に雑談受け答えな感じにしちゃいましょうか
>>684 こんばんは。えっと、流れで今日はロールではなく質問とか適当な雑談になっちゃいますけど大丈夫でしょうか?
>687
こちらは全然構いませんよ
>>686 そんな…たまたまですよ。本スレのヒロインさん達は皆魅力的です
私もあんな風になれればいいなって思いますし
>>687 これだけ人数がいるみたいなので自分はこれで失礼します。
ヒロインスレで会う機会があればよろしくお願いしますね ノシ
691 :
682:2010/03/22(月) 00:01:15 ID:kD7nZE40
俺は、シュガーハートの意向を尊重するぜ。
話が出来るだけでも満足さ!
あまり待機できていないのに、声をかけて貰えて嬉しいです
複数の方相手というのはあまりやったことないので、何か聞きたいことでもあれば何でも答えますよ
その……えっと、えっちなことでも……大丈夫ですから
(頬を赤くして、もじもじとしながら名無し達を見て)
>>690 あ、はい。声をかけて貰ったのにごめんなさい
会えたらこちらこそお願いしますね
(にっこりと微笑み、ぺこりとお辞儀をして)
今度、プレイできる時に備えて、質問してみたいな。
過度の肉体改造はNGですけど、「ペニス生やされてフタナリ化」は許容範囲ですか?
694 :
682:2010/03/22(月) 00:09:44 ID:/w4danPA
俺はシュガーハートのスタイルと、甘香のスタイルの大幅な違いが気になるな
どんないきさつで魔法戦士になったのかとか
実生活はどんな風に過ごしているのかとか。
>>693 そうですね。そのくらいなら大丈夫です
……というよりも…その…前にそんな感じのことをされたことが……あ、あります
(過去のことを思い出したのか、徐々に顔を赤くして俯きながら答えて)
>>694 えっと、私もよくわからないんですけど……多分、私の体にある魔力が原因なのかもしれません
私の前に現れた魔法戦士から力を貰って変身できるようになったんですけど、元々魔力があったみたいで……
体が成長した方が、もしかしたら上手く魔法が使えるのかもしれないです
でも、あまり胸とか大きくなるのは……恥ずかしいですけど…
(人々を守れるのはいいが、体の成長……特に胸やお尻が大きくなり過ぎるのは、少々受け入れづらいものがあるようで)
普通の学生ですよ。勉強して、お友達と遊んで……魔物が出なければそんな感じです
まだ魔力を使うには幼い身体だって事なのかな。
かなり大幅に違うよね…胸のカップなんて3つ4つは違ってそう。
甘香のスタイルも、シュガーハートのスタイルもどっちも魅力的だけどさ。
お嬢様を彷彿する端正さ。
だけど、実際にお嬢様っぽい感じなのかな?
生徒会にも参加しているとか結構な才女だよね。
力をくれた魔法戦士さんって、死んじゃったの?
あと、男、女のどっちだったのかな?
>>696 そうなのかもしれません。今の私の姿で魔法は使ったこともないですし、変身しないと使えないみたいなのでわかりませんけど……
私ももっと大きくなったら、変身した姿みたいになるんでしょうか……
あの、あ、ありがとうございます…でも、適度な大きさでいいと思うんですけどね
(褒められれば顔を赤くするが、それでもコンプレックスに変わりはなく)
(胸に手をあてて、小さく溜息をついて)
お嬢様にも色々あると思いますけど……なんていうんでしょう
皆に言われたことがあるくらいで、でも綺麗ってことなんでしょうか
いえ、皆の役に立ちたいと思って頑張った結果です
成績はいい方だと思いますけど、皆が私を選んでくれたお陰ですよ
>>697 いえ、自分の世界に帰りました。まだまだあっちも大変みたいですから
女の方でしたよ。とても綺麗で、女の私から見ても憧れるくらいでした
身体が成長しないと魔力が発動しない、か、不思議な話だね。
さすが神秘の塊魔法戦士。
どうなんだろう、先が楽しみだね。
スタイルが凄すぎるし、甘香の別の可能性の形、なのかもね。
なるほど、本当のお金持ちという意味でのお嬢様じゃなくて。
物腰とか、雰囲気とかそういう例えとしての「お嬢様」というわけか。
納得いったような気がする。
大人しい感じ、するからね。
眠くなったので、これで私の方の質問は終わるね。おやすみなさい。
>>699 でも、この力のお陰で皆さんを守れるのはとっても嬉しいです
……髪の色も変わっちゃいますし、そうなのかもしれませんね
それに、成長するお陰で私の正体もバレませんし、そういう意味では助かってるんですよ
(頬を赤く染めながら、困ったような、嬉しいような微笑みを浮かべて)
私の家はそんなにお金持ちじゃありませんから
多分、そういう意味なんだと思います
>>700 今日はありがとうございました。またお会いできたらよろしくお願いしますね
おやすみなさい
確かに、シュガーハートの姿と甘香の姿って全然違うからな。
同じ人とは絶対に思わないだろうな…
シュガーハートの身体に甘香の制服着せてえっちとか…
いやいや、それは反則級か。
納得いったよ、シュガーハートの事色々聞けてよかったな。
二人になっちゃったけど、良かったらロールする?
>>702 あの、その……それは、恥ずかしいです……
制服だって、変身した後だと絶対にきついですし…
(想像してしまったからか、顔を真っ赤にして俯いてしまう)
私こそ、自分のことを再確認できたみたいで、ありがとうございます
そうですね。皆さん眠ってしまったみたいですし、あなたがよければお願いしたいです
きっと可愛いだろうと思うけどな…
きつきつの制服に恥ずかしそうなシュガーハート。
周りの男達の視線を一身に受けちゃうだろう。
いえいえ、こちらこそ。
シュガーハートの秘密は聞いてて楽しいしね。
嬉しいなぁ、トリップ付けたから、楽屋スレで打ち合わせしてロールしよう?
>>704 ええっ……それ、皆さんの前でなんですか…?
だ、だめです…! 絶対にそんなのだめです!!
(まさか他の人たちに見られながらのこととは思わず、つい大声になってしまう)
そんな、私みたいな未熟なヒロインにそう言って貰えると、私も嬉しくなっちゃいます
はい、続きは楽屋スレですね。移動して待ってますね
【スレをお返ししますね】
もちろん、するとしたら当然衆人環視の中に決まってるだろう。
みんなの注目を集めて、シュガーハートが制服着てるという姿を皆に見てもらい。
そして、そのままたくさんの目の中でされてしまう。
ダメだろうけどね。
じゃ俺も移動します、失礼しました。
>>708 あら御機嫌よう。今日は本スレが他のヒロインのロールで使用されているのでこちらですわ
婚約者というのは、寝取られにしても若干中途半端かしら?
>>709 いや、相思相愛で肉体関係ありなら充分寝取られになると思うよ
更に一歩踏み込んで新婚さんというのもいいかもだけど
>>710 確かに……ただの彼女的な立場よりも、既に結婚している方が寝取られ感が出るかもしれませんわね
ただ新婚になりますと、わたくしよりも相応しいヒロインがいるのも確かですわ
本スレでの解凍されるヒロインですけれど、新婚と聞くとあちらのイメージが強くていけませんわね
……わたくしから見ても、大分魅力的なヒロインだとも思いますし……
>>711 たしかに多少は被るか
でも性格は正反対っぽいし、それはそれでいいんじゃないかと
ところで中途半端と思うからには、ガッチリ寝取られされたいシチュとかあるのかな?
>>712 そうですわね。その辺りの設定はもう少し考えてみることにしますわ
シチュですか──人間相手であれば、わたくしの性格と立場から
学校などでは婚約者以外には基本的に上から目線で、そんなわたくしを気に入っていない教師や生徒もいるでしょう
弱みを握られて、強引に犯されてそのペニスの味を覚えこまされていくのもいいかもしれませんわ
その場合は、やはり下種で人間的に最悪だと興奮しますわね
>>713 魔物相手の場合はどうなんだろう
たとえば催眠で婚約者だと錯覚させたり、攻撃方法が射精させる事だと思い込まされたりとか
>>714 催眠系は寝取られとは違うと思いますけれど、それも入るのかしら?
魔物相手では、やはり人間のそれとは比べ物にならない異形のペニスで犯されて
もうそれ以外では感じられない……婚約者のことも忘れて魔物専用の肉便器にされるくらいがいいですわね
>>715 そのへんは、途中で催眠を解いて現実を思い知らせたり、再び催眠かけられ自由意志を歪められるかもしれない恥辱を与えたりとかかな
催眠状態と通常のギャップとかがあればと思う
まあ魔物相手だと人外の絶倫で孕まされボテ腹変身コスで人目にさらされるとか、いいバッドエンドな気もする
>>716 なるほど……そこまで思い当たりませんでしたわ
そういうのもありますのね。勉強不足ですわ
ええ、婚約者のことなんか忘れて魔物のペニスに溺れて……
正義のヒロインの敗北としても、寝取られとしても最高に近いエンディングですわね
>>717 ほかにも婚約者に好きと言われたりキスや触れ合ったりすると、無性に婚約者以外の精液が飲みたくなるようにさせられるとか
婚約者を愛しているほどに淫乱に発情させられてしまうような暗示とか
そんな催眠シチュでロールできないかな?
>>718 その申し出はありがたいのですけれど、まだわたくしの予定が立て込んでいて……
凍結できたとしても1回……それも多分、解凍は一週間後くらいになってしまいそうですの
ですからもしロールするのであれば、簡潔に陵辱妊娠くらいがいいと思いますけれど、どうかしら?
>>719 それならしかたないね
ちょっと変り種のシチュでしたかったんでこちらとしても無理にロールをというわけじゃないんだ
いずれ余裕のあるときにできればでいいんでね
もしかすると他の人が立候補するかもしれないし、こちらはこれで失礼するよ
おつきあいありがとう
>>720 申し訳ありませんでしたわ。いずれ会えれば、その時はその催眠シチュでお願いしますわね
勉強にもなりましたし、少しプロフを手直しもしようかしら
雑談に付き合っていただいて、感謝いたしますわ
あともう少しだけ待機してみますわ
何かあれば遠慮せずに話しかけていいですわよ
寝取られというか、婚約者の前で強制的に発情させて異形に犯させる屈辱とかはありなのかな?
>>723 御機嫌よう。そうですわね、婚約者の前で魔物に犯されて喘ぐのも屈辱的でいいですわ
最後にはそのペニスの虜になって、婚約者が前にいるのに子宮に出してと懇願して孕まされたりすると
完全にバッドエンドでいいですわね
>>724 ん〜、一回凍結で終わるくらいの短い感じでお願いしたいかなと思ったんですけど、
お時間とか大丈夫ですか?
>>725 まだ時間は大丈夫ですわ。それよりもこんな我侭なことを聞いてくれるなんて──物好きな方ですわね
ええ、わたくしの方こそ喜んで
>>727 わかりましたわ。では書き出しはお任せしてもいいかしら?
先に移動して待っていますわね
スレをお返しいたしますわ
>>728 分かりました。
ついでに酉も付けておきます。私も移動しますね。
730 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/26(金) 11:01:19 ID:9+d17H7+
紗姫様ハァハァ
>>731 シスターの方のお姉さん久しぶりだねー、元気だった?
雑談だけっていうのは寂しいけど時間がないのは仕方ないよね、ルイーズにもよろしく言っといて!
>>732 こんばんは。ルイーズのご学友の方ですか?
妹がお世話になっております
(ふかぶかと礼をするが、少し肌がはだけ115cm以上の胸が見えてしまう)
私は元気ですよ。
そうですわね…色々と立てこみまして…ルイーズには後でお友達が気にしてた事を伝えておきますね
(肉感的な肉体と裏腹に清楚な微笑みを見せるエレミア)
>>733 ご学友と言うほどではありませんがね、こちらこそお世話になってます。
(同じくお辞儀をしながらもちゃっかりとたわわな胸を観察する)
話に聞いてましたけど気が優しくて美人かつ清純でまるで聖母様みたいなお方ですね?
どうりでルイーズがいつもお姉さんの自慢ばかりしてるわけですね、僕もすっかりお姉さんのファンですよ。
(男を魅了する体つきとは裏腹に清廉な顔立ちに良からぬ妄想も吹き飛んで)
お忙しいならこのままお姉さんとお話して終わろうと思いますけど久々にルイーズと会いたいかな……?
>>734 まあそうでしたか…妹を宜しくお願いします。
(学友ではないのかなと思ったが、顔なじみと言う事は確実なので礼をするエレミア)
そうでしたか…ルイーズが私の事……聖母様なんて恐れ多すぎます……
ファンだなんてそんな…
(男のべた褒めとルイーズがそこまで自分の事を言っていた事に照れるエレミア)
ルイーズに御用なのですね……あっ!もうそろそろ帰ってくるみたいですよ
(携帯から着信が入り帰ってくるということだ)
それではルイーズが戻ってくるようなので私から連絡しておきますわ
(ルイーズに連絡し、待っている人がいる事を伝えるのだった)
【了解しました次からルイーズに変わりますね
それからお相手してくれて嬉しいです】
(姉のエレミアから連絡を受け、大急ぎで到着したルイーズ)
やっほ〜待たせちゃってごめんね。ね〜ちゃんから連絡を受けて大急ぎで戻ってきたから許してね
(と姉とはまた違う笑みでウィンクをするルイーズ)
(ルイーズはエレミアに言葉を交わし、エレミアは気を使ってか二人に礼をして別れる)
あたいに何のよう?練習?それとも…あっちの方?
(意味深な笑みで言葉を掛けるルイーズ)
>>735 むしろこちらからお礼をいいたいぐらいいい娘ですよ?
照れてるお姉さんもなかなか可愛いくて素敵じゃありませんか、こんなお姉さんなら僕も欲しいなぁ………
(照れてるエレミアを見てしみじみ呟いて)
そうですか、ありがとうございます。お姉さんもお元気で、お疲れ様でした!
【ありがとうございます、こちらもワガママ言ってすみません】
【もしお時間があるようでしたらロールなんかもしたいです】
>>737 【ロールは一時間半ぐらいから二時間位なら時間取れますよ】
エレミアとして返答
そんなぁ…褒めたってなにもあげられませんわよ
(生娘の恥じらいを見せるエレミアだった)
そして男とルイーズを見送り帰るのだった。
>>737 んふふぅ?どうやら…SEXの方かな
(いたずら娘の笑みで男の股間を触り…勃起していないが立派な大きさのペニスを撫でていき)
【エロールなら場所移動しないとですね】
>>736 意外とお早いお帰りで、罰として色々シてもらうからそのつもりでお願いします。
(ウインクするルイーズの頭をくしゃくしゃ撫でながら)
(お姉さんとはお礼を言いながら去っていくのを確認して)
勿論二人で盛り上がれる競技だけど?お姉さんを見て自制心が折れるかと思ったよ………
だから今夜はお姉さんのこと忘れる位にルイーズの事を愛したいなと思ってさ?
>>738 【淫水亭なら開いてますけどどうします?】
【それとやっぱり時間内に終わらせた方がいいかな?】
>>739 いやいや…罰ってなんの罰?まああたいが出来る事だったら何でもするよ
(男に頭を撫でられて嬉しそうにほほ笑むルイーズ)
(エレミアに言葉を交わして別れ)
そっちかあ。OK!二人で盛り上がろうか!!ね〜ちゃんと少し話もしたんだね
ね〜ちゃんすごいでしょ!美人で親切で…それでいてすっごくグラマーだし!
まあね〜ちゃんと3Pやったら楽しそうだけど…あたいが相手してあげっから!
(と臨戦状態のままあっという間に服を脱ぎ、みずみずしくも逞しい肉体を見せつける)
>>740 【では淫水の方に行きましょうか】
【時間内で終わりそうになかったら、また日曜日の夜にでも続きをしましょう】
【それでは此方は移動いたしますね】
>>741 出来るよ、オチンポから沢山ミルク搾るの上手じゃないか。
(お姉さんが去った直後に小声でルイーズに話しかけて)
ああ、二人でしっぽりと盛り上がろうな?お姉さんの凄い胸を見てしまって勃起を抑えるのが大変だったさ。
でもルイーズの方がエロいしオチンポ好きだからルイーズが大好きだよ?
この引き締まった身体でないとオチンポミルクビュービュー出せないんだよね、なぁルイーズ?
>>742 【ではこちらから移動しますね?】
【はい、また延びそうになったらその時はよろしくお願いしますね?】
ふぁ…、ねむ…、おやすみ〜。
【落ち】
やぁこんばんは。可愛らしいお嬢さんだね。
おっと、少し遅かったか。おやすみなさい。
帰ろ、っと。
【落ち】
750 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/02(金) 01:36:33 ID:aIgecgA2
750
ふわぁ…眠くなってきちゃったし、今日はそろそろ帰ろーっと…
【待機を解除するよー】
753 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/04(日) 22:57:22 ID:IylgBBzX
残念
754 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/06(火) 19:48:21 ID:zh4hdEBm
残念
こんな場所があったんですねぇ、少し休ませていただきましょうか…
(ふと見つけた部屋、だが鍵などはしておらず簡単に入れ人がいた形跡を確認してやすませてもらうことにする)
【こんばんは〜、今夜はこちらをしばしお借りしますね〜】
さて、それじゃあ帰ろっかな……
(まったり出来たらしく時計を確認すると帰って行く)
【それではここまでで失礼します〜、おやすみなさい〜】
758 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 03:06:28 ID:c/4tc3Qz
ほす
お邪魔しました
誰も情熱なんぞ相手にしないだろうよ
さて、そろそろ行くかな
【落ちます】
764 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 22:36:57 ID:EZMwn72Y
貧乳か……残念や
ネコマタの子がやってきたアル。もちろん話してってほしいアルよ。
よろしくアル。
誰かいるかなー?
(部屋へと入ってみるが生きているモノの気配は感じず)
…誰もいない、寂しいねぇ。
(そのままシャオマオの存在に気付くことなく、飲み物を求めて冷蔵庫のところへ行く)
どっちにしようかなぁ。
(冷蔵庫のジュースにするか、温かいお茶にするか悩んでいる)
【ありがとう、よろしくね】
【こんな感じで書かせてもらったけどよかったかな?】
【もしそのまま雑談していく方がよければそちらに合わせるよ】
>>768 んー。誰か来たアル。…………あや? 無視するのは酷いアルね。
(部屋の中で大人しくしていたら、入ってきた少年はこちらの存在に気付かないで)
(それならそれで、と、気配を殺しながら少年に近づいていく)
う〜ら〜め〜し〜や〜!
(冷蔵庫の中を見つめている少年の首筋を、冷たい手で包み込んでみた)
【この流れで大丈夫アル。むしろ、前々からやってみたかったネタできて嬉しいアルよ】
【それじゃよろしくアルね】
…う、うわあ!!
(冷蔵庫の中身を物色していたところで首筋に冷たいものが触れる)
(うらめしや、の声よりもそちらに驚いて、耳や尻尾の毛が一斉に逆立つ)
わ、わっ。
(冷蔵庫に突っ込むわけにもいかず、シャオマオのいる後ろ側へ倒れこむ)
(そしてゴチン、と鈍い音…)
(後頭部をシャオマオのアゴへとぶつけてしまう)
あぅっ…いたた…。
(今度は打ったところを押さえながら前向きにうずくまる)
な、なにー…?
(涙目になりながらようやく後ろへ振り返り、先客があったことを知る)
こ、こんばんはー?
(そして戸惑いながらも声を掛けてみる)
【それはよかったー】
【他にもしたいことあれば遠慮なく言ってね】
んぐっ!?
(突然後ろ側に倒れられて、さすがに避けることはできず、まともにアゴを打ってしまう)
(しかしあまり痛くはなかったのか、うずくまる少年とは違って涙目になることはなかった)
いたた……いきなり倒れるなんてひどいアルよ。
もっと場所を考えるアル。具体的にはワタシの胸とかネ。倒れても受け止めてあげるアルよ。
(ぺろりと赤い舌を見せながらおどけてみせて)
(同時に、胸元を強調するように、腕を組んでみせた)
こんばんわアル。ネコマタとか初めて見るアルよ。
ワタシはシャオマオ言うアル。キョンシーやってるネ。
(うずくまるウィルの目線に合わせるように、しゃがみ込みながら声をかけた)
【ありがとアルよ。そっちも遠慮なく言うネ】
(振り返った先には生気のない、自分と同じかすこーし年上くらいの少女)
(打ったところを擦りつつ、その話に耳を傾ける)
そんなこと言われても、突然の事だったからどうしどうもないって。
う、うん、そりゃそっちの方が痛くなさそうだけど…。
(強調された胸元へ視線を落としすが、すぐに見たのを悟られないようさっと視線を逸らす)
そうなの?
珍しいといえば珍しいのかな。
(ネコマタであることを主張するかのように、二本の尻尾をくねらせ見せて言う)
きょんしー?
(聞きなれない単語に、頭の上に?を浮かべる)
ふつーのヒトとは違うのはわかるけど…。
(目線が合い、シャオマオの瞳を覗く)
(普通なら初対面でこう目線を合わせれば恥ずかしがってしまうところだが、)
(瞳孔が開きっぱなしのそれはじっと見ていても気にならない)
(こちらが見えていないからだろうか?)
んー…きょんしーって何?
(少し間を置いて、やっぱり気になりそれについて尋ねる)
突然でもなんでもないアルよ。ワタシ、さいしょからこの部屋にいたネ。
まあ、いきなり触ったのは謝るネ。ちゃんと受け止めてあげれば良かったアルね。
(溜め息をひとつ)
穴開いちゃうほど見てても怒らないアルよ。せめてものお詫びアル。
(まるでウィルが胸元を見たことに気付いたかのような口ぶりで)
珍しいアルよ、きっと。ワタシ、生きてても妖怪とかあまり見たことないネ。
まあ、ワタシは死んでるし、むしろワタシが妖怪アルね。あまり当てにならないアルね。
(ひとりで納得して、ウィルのほうをじーっと見つめるように目線を合わせていて)
キョンシーは、死体の妖怪ネ。ワタシ、こうみえても死んでるアルよ。
あと御主人様の命令には逆らえないネ。死んでも逆らわないアル。
(笑いかけながら説明した)
うーん、いつもなら気付くんだけどなぁ。
(生きている何かがいれば、普通のヒト以上に敏感に察知できるのだが)
(シャオマオ相手では気付けなかったみたいで、不思議そうに言う)
ん、ボクの方こそ無視しちゃったみたいでごめんね。
(驚かされはしたが、別に怒っている風でもなく)
お、お詫びって、別にそこまでしてもらわなくっても。
(頬を赤くし、焦り困ったような口調で言う)
(しかしやっぱり気になってちらちらとシャオマオの胸を見てしまう)
え、死んでるの?
でも動いてるし…ああでも、妖怪だからいいのかな?
(死んでいるのに動いている、キョンシーとはそういうものなんだろうと)
(まだまだ気になるところはありながらも納得しておく)
ご主人様の命令は絶対って、大変な命令とかされるんじゃないの?
というか、今も命令でここにいたりする?
そのご主人様は?
(辺りにシャオマオの主らしい人物は見られない)
…あ、そういえば。
ボクはウィルだよ、自己紹介遅れてごめんね。
ボクも一応妖怪だから、仲間みたいなものかな?
変身したり、術を使ったりっていう特技は何もないけど。
まだまだアルね。気配とか察知できるようになれば、もっと人生豊かになるネ。
具体的には、痴漢とかに気付くのに便利アルよ。
それに、無視されたのは怒ってないアル。むしろ良いリアクションもらえて嬉しいネ。
(いたずらっ子のように微笑んで)
遠慮することはないアルよ。どんどん見るネ。
(と、顔を赤くするウィルの反応を面白がるように挑発していった)
うん、死んでるアル。動く死体とか、そういう感じの妖怪ネ。
もちろん、御主人様から大変な命令とかされることもあるアルよ。
今日も大変だったアル。半日くらい、ずっと抱かれて鳴かされてたネ。
おかげであそこが痛いアルよ……。
(とほほ、と嬉しくも呆れているような表情を浮かべて)
今はオフの時間アル。御主人様はいまおやすみ中ネ。
命令がない間は、ワタシも自由時間を楽しめるアルよ。
ウィルって呼べばいいアルね。仲間とか言ってもらえると、なんか嬉しくなるアル。
ワタシも変身とか妖術とか使えないから一緒アル。使える妖怪が羨ましいアルね。
(そう言いながら、ソファーのほうへと歩いていって、腰掛けた)
立ち話もなにアルね。ウィルも座るといいアルよ。
(膝をぽんぽんと叩いて、ウィルを招いてみる)
むぅ、修行不足だねぇ…修行したことなんてないけど。
そもそも痴漢にあうことなんてないし、多分。
(痴漢かは定かではないがそれっぽいことは過去にあったらしい)
いや、だから…あ、別に嫌ってわけじゃなくって。
(目のやり場に困りながら、シャオマオの挑発に翻弄される)
え、泣かされてたの?
(違う意味で捉えてしまう)
半日も…それは大変だったね。
(どこか嬉しそうなところがあるシャオマオを不思議に思いながら、慰めるように言う)
痛いの早く治るといいね。
薬をつけたりとかはしなくて平気?
(泣くほどだったならひどい怪我になっているのではと思って言う)
そうなんだ、じゃあご主人様を気にせず羽が伸ばせるね。
うん、それでいいよ。
ボクもシャオマオって呼ばせてもらうから。
(ようやく自然な笑顔になって答え)
そうだねぇ、便利な力が使えるのは羨ましいよ。
ボクもいつか使えるようになるのかなぁ?
(冷蔵庫から1本ジュースを取り、シャオマオ後に続いてソファーへの方へ歩いていく)
そだね、せっかくゆっくりできるのに立ちっぱなしも…って、そこ?
(座るように促されるも、招かれたのは隣ではなくどうやら膝の上で)
じゃ、じゃあ、お邪魔します。
(断るのも悪い気がして、ゆっくりと背を向けて膝の上に腰を降ろす)
重くない?
(まだ完全に体重を預けず、中腰気味で)
そう、ずーっと鳴かされてたネ。大変だったアルよ。
(ウィルが違う意味で理解しているようなのはすぐ感じ取ったが、特に指摘しないことに決めた)
(なんとなく、その方が面白そうだと思ったらしい)
まあ、だんだん痛いのは治まってきてるアル。あと少しで痛みも消えると思うネ。
薬……つけるのは恥ずかしいアルね。きっと、かえってヒリヒリしちゃうアルね。
でもつけるのは良いかもしれないアル。そのときは、つけるの手伝ってくれると嬉しいネ。
(頬を赤らめてお願いしてみた)
んー、気にしないってのは無理ネ。ワタシは御主人様ひとすじアルよ。
羽は、伸ばしすぎでも疲れちゃうアル。
了解ネ。ワタシの名前、どんどん連呼すると良いアルね。
便利な力が使えるのは妖怪の特権アルよ。ネコマタとか化けるの得意って聞くアル。
ワタシはそういうの無理らしいアルね。つくづく中途半端な妖怪アルよ?
(ソファーに身体を預けながら、ひとりごちた)
はい、お邪魔されるアル。捕まえたネ。
(膝の上に座り込むウィルを、後ろから抱きつくように受け止めた)
(そのまま優しく抱きしめていく)
ん、重くはないネ。ワタシ、カラダ頑丈アルよ。
けど、むしろ膝枕してあげるつもりだったアルね。けどこういうのも悪くはないアルね。
(ウィルに抱きついて、冷たい頬で頬ずりしていく)
わかった、手伝わせてもらうよ。
塗った方がいいなら、恥ずかしがらずにちゃんと塗らなきゃね。
じゃないと、後でもっとひどくなっちゃったりするかもしれないし。
(頬を赤らめて言うシャオマオを、ごく普通に恥じらっているように見て言う)
そっかぁ、どんなひどい命令されてもご主人様が好きなんだね。
こういうの、健気って言うのかな?
でもあまり無理をして身体を壊しちゃいけないよ、そこんとこは心配だな。
あはは、伸ばしすぎて元に戻らなくなったりして。
わかったよ、シャオマオ。
(連呼するにはちょっと言いにくいなぁ、などと思いながら一度名前を口にする)
ああ、そういえば本でも見たよ、ネコマタは化けるって。
でもボクなんて尻尾が二本あるだけだもん。
ネコマタを名乗っていいものか、自信なくなっちゃうな。
(尻尾と耳がへにゃっとうな垂れる)
お…っとぉ、重くないならいいんだけど。
(抱きつかれて腰を落とし、すっかり身体を預ける)
(背中には柔らかいものがふたつ当たっていて、ちょっと落ち着かない)
あ、ああ、膝枕…そういうことだったんだ。
(自分の察しの悪さに苦笑を浮かべる)
ん、シャオマオってひんやりしてるね。
やっぱり死んでるから?
(頬擦りされるままに任せ、その不自然な冷たさに触れている)
(そして頬擦りのお返しと二本の尻尾でシャオマオの肌を不規則に撫でる)
ふふ、ありがとアル。じゃあ後でお楽しみの時間アルね。
(恥ずかしがっているような面白がっているような、そんな笑顔で)
健気とかじゃないネ。ワタシに人権はないアルから、命令に背く自由とかないアルよ。
それから、命令に従うのは、それはそれで快感ネ。毎回毎回、気持ちいいアル。
ワタシも好きでやってること……ま、壊れないように交渉とかはしておくアルね。
そうそう。ネコマタは化けるとか、よく耳にするネ。
ん……? ほんとに尻尾が2本ってだけだと思ってるアル?
ウィルの気配、他の人間よりずっとでっかいネ。
きっと妖力とかそのあたりの妖しげなぱわーぎっしりアルよ?
(ぎゅっと抱きしめると、その気配が伝わってきて)
(それよりなにより、ウィルの身体が温かいので、ますます身体をすり寄せてしまって)
(ウィルの身体を、柔らかい女性の身体が包み込んでいく)
そういうことネ。膝枕すると赤くなりそうなウィルの顔を見て楽しもうと思ったネ。
(くすくす笑ってみて)
そうアルよ。ワタシ心臓とか動いてないネ。だから冷たい身体アル。
ウィルの身体は温かくて、火傷しちゃいそうネ。
(くすぐるように動かされる尻尾を、冷たい手で掴んで、優しく上下に扱き始めた)
キョンシーっ娘いいなぁ…
ん? んー、まぁ、楽しみにしてもらえるならいいのかな?
最後までちゃんとするから、そこは安心してよ。
(薬を塗るのが楽しみというのも変な趣味だな、と思いながら)
死んでるとその辺が普通と違ってくるのかな…よくわかんないや。
(キョンシーになると感覚や意識が違うんだろうと考える)
うん、壊れて死んじゃったらどうしようもないものね。
…って、死んでるから死なないのか…あれ?
(言っていて自分でもよくわからなくなってくる)
え、そうなの?
ボク自身は全然ふつーのヒトと変わらないと思うし、周りにもそんな風に言われた事なかったよ。
(自分の中にそんな力があるなど、聞いてもまだ信じられない様子)
それが本当ならこれから成長して、化けたりできるようになるかもね。
うん、ちょっと楽しみになってきた。
(将来の自分を想像して嬉しそうに言う)
んっ、シャオマオ、そんなにされたら…。
(後ろのシャオマオから伝わってくる冷たくも柔らかい感触、に胸の鼓動は早まって)
(少しずつ体温が上がり、頬にも赤みが増していく)
むぅ、意地悪なんだー。
(頬を小さく膨らませて言うが、別に嫌だとかそんなのはなく楽しげ)
心臓も動いてないんだ?
(そう言われてみれば、背中に当たるシャオマオの胸からは心臓の拍動は伝わってきていない)
あっ…それは、ちょっと…んん。
(尻尾を掴まれるだけならまだよかったが、扱かれ始めると身体を震わせる)
はぅ、シャオマオ、そんなにしたら、力が抜けちゃうよぉ。
たぶん、そのへんの感覚はキョンシー特有ネ。本能的に、命令に逆らえないようになっちゃうアルよ。
ウィルもきっと、キョンシーになればわかるアル。けどなっちゃ駄目アルよ?
(さすがに相手を死なせてまで自分の感覚を味わってもらおうとは思っていない)
そういうことも、たぶんあるアルよ。死んでても死んじゃうことってきっとあるアルね。
あと、この御札を剥がされちゃうと、ワタシほんとの死体に戻っちゃうネ。
(と、おでこに貼り付いた御札を指さして言った)
んー、まあワタシの感覚ネ。あまり当てにならないのが残念アル。
(自分としても、目の前の少年が大きな妖力を持っているというのは、若干信じられないところがあって)
そうアルね。化けることができるようになったら、人間を困らせたりするアルか?
ウィルはワタシよりずっと妖怪らしい妖怪ネ。化けるのとか、ちょちょいの朝飯前にできちゃうアルよ、きっと。
(むぎゅっとウィルのことを抱きしめてあげて)
……そんなにされたら、どうなるアル?
ウィルの身体、あったかくて気持ちいいネ。
ワタシ死んでるから、こういう温かさは持ってないし、とっても羨ましいネ。もっと感じさせてほしいアルよ。
(頬を赤くするウィルの気など無視するように、ますますウィルの感触を感じていって)
いじわるアルよー。ウィルが可愛いのが悪いアル。
(ウィルに釣られるように、自分の中でも楽しさが膨らんでいく)
……ウィルの弱いところ、いっこ見っけたネ。
ワタシの攻めは、ねちっこいアルよ? 覚悟するネー!
(にやにや笑いながら、あくまでウィルを感じさせるように、優しく尻尾を撫でていく)
(もう片方の手は、がっちりとウィルをホールドして、逃げられないように……)
【いいところだけど、そろそろ退散するお時間アル】
【あと1〜2レスくらいで締めたいアル。もっとしたかったらのなら申し訳ないネ……】
う、うん、ならないよ。
だって死ななきゃなれないんでしょ?
死ぬのはなんだか怖いし、まだ生きてしたいことだってあるしね。
(特有の感覚というのは気になるところだが、死んでまで体験したいとも思わない)
へぇ、じゃあ触らないように気をつけなきゃ。
(見た感じ、ちょっと引っ張ればはがれそうにも…)
(でも軽い悪戯で剥がしてしまっていいものではなさそうだと心に留める)
せっかくすごいことが判明したかもしれないのになぁ。
でも当てになるならないは別として、そうだったらいいなって思っとくよ。
(残念そうに言い、次いで過剰な期待はしないとフォローのつもりで言う)
うーん、妖怪らしい、ねぇ?
ボクからすればシャオマオの方がわかりやすいけど、妖怪として。
(見た目、体温、雰囲気などを総合してそう見る)
あの…ね、ボクも一応、男だし…。
(もじもじとしながら小さめの声で)
だ、だから、そんなにくっつかれると、困っちゃうから…。
(はぁはぁと、だんだん吐く息も熱っぽくなってしまう)
えー、可愛いかどうかはともかく、ボクが悪いんだ?
(可愛いと言われると、そこは素直には認めたくないらしい)
(それでも口調は楽しげで)
でもボクよりシャオマオの方が可愛いと思うよ、うん。
かわいいかわいい。
(からかうように繰り返して言い、くすくす笑う)
あっ、うぅん、だめだってばぁ…あっ…。
(身体を前に倒し逃げようとするが、しっかり捕まっていて逃げられない)
(尻尾の中でも特に弱い部分を見つけられ、そこを撫でられるとますます力が抜けてしまう)
はぁ…はぁ…だめ、だよぉ…シャオマオ、それ以上は…。
(逃げようとしていた身体をすっかりシャオマオに預け、されるがまま)
(時々身体をぴくっと小さく跳ねさせている)
【そろそろ〆ってことで了解だよー】
【んー、また機会があればもっとしてみたいかな】
【その時はよろしくね】
ワタシは妖怪というより、単に動く死体なだけアルよ?
妖怪だったら……妖力で目からビーム打つくらいのことができなきゃ、妖怪じゃないネ。
ウィルのほうが、ワタシよりずっと妖怪らしいアルよ。
(冗談交じりに語ってみせて。もちろんウィルが本当にビームを打てるようになるとは思っていない)
うん、わかってるネ。ワタシも一応、女アルよ。
こんなにくっつかれて困るのは一緒ネ。おあいこアルよー。
(熱っぽくなっていくウィルの身体を、ますます抱きしめる)
(当分は離すつもりがないようだった)
ウィルが悪いわけじゃないネ。ウィルが可愛いのが悪いわけアルよ。
罪を憎んで人を憎まずっていうネ。ウィルは人間じゃなくてネコマタだけど、理屈は一緒アル。
(笑いながら、不思議理論を展開していって)
ふふ、ワタシのほうが可愛いアル?
じゃあ、ワタシはきっと相当可愛いから、ウィルもそれに及ばずとも相当の可愛さアルね。
(自分が可愛いとは思ったことがないが、ウィルから可愛いと言われれば、まあそうなのかと納得できて)
ふふふ……だめっていうのがだめアルよ。
お近づきのしるしアル、いっぱい楽しんでいくと良いネ。
(ネコの尻尾を撫でるのが楽しくて、ますます扱き倒してしまい)
(尻尾の根元の敏感な場所を、揉むように優しく刺激していく)
ワタシ、明日の朝までオフになってるアルよ。時間はたっぷりあるアルね。
いっぱい感じさせてあげるアルよ……。
(そのまま、ウィルが嫌がろうが何しようが、飽きることなく扱き続けてしまうのだった)
【ワタシのほうは、こんなかんじに締めてみるアルよー】
目からビームって、それだと妖怪っていうより超人とか宇宙人みたいな。
やっぱり妖怪は化けたり、妖しげな術を使うのが似合う気がするよ。
(自分なりの妖怪像を述べる)
わかってるなら…わかってるなら、うぅ…。
(困りはするが嫌ではないため、あまり強く拒否できずにいる)
(体温もすっかりのぼせそうなくらいに上がり、)
(合わせた太股をすり合わせ、何かを我慢している)
…そういうの、屁理屈って言うんだよ、多分。
(シャオマオの展開する理論に的確な反論をできず、せめて一言とそう言って)
うん、シャオマオは可愛い。
だからボクが悪戯してもシャオマオが可愛いのが悪いってとこだよ。
(まだどんな悪戯をするかは考えていないが、同じ理由をもって何かしようと思っている)
むぅ、だからなんでボクまでかわいい事になっちゃうかな。
(可愛いと言われるのは悪いことではないのだろうが、)
(素直に喜べないお年頃らしい…)
ふ、ぁぁ…あ、そこぉ…そこは、ほんとに、だめだってぇ…。
(特に敏感な根元を刺激され、身体の震えを大きくさせて)
はぁ、んぅ、朝までって、そんな、おかしくなっちゃうよぉ…。
(表情は快感ですっかり緩み、吐息に甘いものが混じっている)
(その後もシャオマオの責めは休む間もなく続き…)
(朝になる頃には精も根も尽きたか、シャオマオの膝枕に頭を乗せてぐったり横たわっていた)
【ん、ボクはこんな感じでいいかな】
【ここだとこれ以上のことは書くのは拙いかなってことで抑え目に〜】
【そうしてもらえると助かるネ。ちょっとやりすぎた感が漂ってるアル。ごめんアルよ】
【ちょっと調子に乗りすぎちゃったネ。楽しくなりすぎちゃったアルよ】
【それじゃワタシはこれで退散アル。今日はお付き合いありがとアルよー】
【また話せて嬉しかったネ。今度逢えたら、ワタシのカラダ、思う存分味わってってほしいアルよ】
【おやすみアル。ばいばい、またね、アルよ】
【楽しんでもらえたならよかった、ボクも楽しかったし】
【もうちょっとでイっちゃうところまで書くところだったよ、危ない危ない】
【こちらこそありがとう、次はもっと色々できるといいね】
【それじゃ、おやすみなさーいノシ】
788 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/17(土) 19:49:07 ID:CmgckHdB
誰か来ないかな
789 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/18(日) 19:15:29 ID:tQxZlBmr
誰か来ないかな
>>791 お、こんばんは
……まぁ、昨日はあれだったけど、いい天気だな
茶菓子って言っても、普通にスーパーで買ったものだけどよ
お茶にはぴったりだと思うな。このお菓子
>>792 はいこんばんは。先日は大雪と天候と気温が安定しませんでしたからね
その為にハーブの栽培とか色々と大変でしたわ。
(ハーブの生育が悪い事を軽く嘆きながらも、少女をやさしく見つめ)
いえいえ…それでも結構いい素材で良心的に作っているメーカーですわね
とても美味しいですわ。
それから…宜しければハーブティーを持ってますので飲みませんか?
(とハーブを取り出しながら)
ああ!申し遅れました私はエレミアと申します。
なんとなく貴女が妹に似ていてお声をおかけしたのですよ。
所で不躾ですが貴女のお名前を宜しければお教え下さりませんか?
(とエレミア本人から名乗りながらも、少女の名前を聞くも
修道衣越しでさえ豊満な乳房が少し息をするだけでも弾んでしまう)
【どうもこんばんは。お相手ありがとうございます】
はーぶ?
いや、あたしそんな専門的なことはよくわかんねーし
天候が悪いと体を壊しやすいんだよな
いやいや、あたしは緑茶の方がいいんで
イマイチ、お洒落なもんは似合わないからさ
あたしは粟平 霧だ
……どんな妹だよ。あたしにそっくりとか
あたしみたいに愛想良くないのか?
う〜ん、良くわかんないな〜。
ってあってすぐで悪いんだけど、そろそろ落ちようと思ってたんで
悪いな……お茶とお菓子はここに置いとくんで
>>794 ええハーブ…あらかじめ乾燥させたハーブでハーブティを作って携帯してますので
そうですわよね…朝起きると少し頭が痛い時もありますし
(流石にエレミアも寒暖の差で体の調子が悪くなる事を言いながら、ハーブティを作ろうとするも霧の方から止めが入り)
え…そうですか。緑茶も美味しいですからね
ですが機会があればハーブティも飲んでみてください、美味しいですわよ
(ハーブティーを断る霧だったが、折角なので割と強引にハーブティーパックを彼女にあげる)
はい改めて…粟平霧様ですね…覚えましたわ
妹…そうですわね……妹は格闘をやってまして凄く日に焼けているんですよ
霧様もスポーツをおやりで筋肉もあり…なんとなく妹に似ていたので
いえいえ…霧様はそんなご自分で言うようなぶっきらぼうな方ではないと私は思いますよ
(妹の説明をするエレミアだが霧が自分の事を不愛想だと言い出し、エレミアは直感でそんなことないと否定するも)
(霧の方からそろそろ帰りたいと話が上がり)
そうですか…それではまた…ゆっくりとお話が出来るといいですわね
それでは私はもう少し休んでいきますわ…貴女と私の出会いを主に感謝いたします
(エレミアは自然に拝むポーズをとる)
【お相手ありがとうございます。
此方はまだしばらくいますので気が変わったらお相手をお願いしますね粟平さん】
こほっ!寒くなってきました
私も失礼させて頂きますね
【落ちます】
797 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/20(火) 23:19:12 ID:3SyBZF5F
【室内消毒中】
平日だと人がすくないのかな? だれもこないなぁ。
だれかくるの、もう少し待ってようかな。
(ソファに寝転がり、あくびを一発してみたり)
まだいるのかな?
まあ、平日はどうしても人は少なくなるよね。
ん……zzz……っ!? あっ、ね、寝てないよっ!
……うん。こんばんは。まだいたよ〜。
(すっかりウトウトしてしまっていたらしく、寝ぼけまなこで口元によだれが垂れている)
>>801 (あわてる様子に苦笑しながら)
…ああ、そういうんだったら寝てないんだろうね。
きっとその口元がなんかの液体で光ってる気がするのもきっと気のせいなんだろう。
まあ、実際のとここんだけ長く待ってたら仕方ないやね。
ところで今日は雑談って感じでよいのかな?
あ、う〜ん、う〜ん……ねてました。ごめんなさい。
(涎を手の甲で拭いながら、さすがに言い訳出来ないと悟り)
(恥ずかしそうに顔を赤らめながらも、すなおに謝って)
寝ないと体力も回復しないから……ほら、寝る子は育つって言うしね?
(その割には色々と育っていない身体だったりするのだが)
うん、今日は雑談。というかひまつぶしかな? 話し相手になって欲しいかな。
(ソファから立ち上がって、伸びをして、それから微笑んでみて)
うんうん素直な子はよいね。
それにこっちは可愛い寝顔が見れただけで全然OKだよ。
…育つねえ。まあ、育たない方が喜ぶ人も多そうだけどなー。
じゃあ、いろいろ質問とかしてもよいのかな?
敵の事とか。設定?のこととか。
んう。まじまじと見られると恥ずかしいんだけど……
できれば、忘れてもらえたら、うれしいんだけどなっ?
(ソファに座り直して、器用に羽を畳むと背中をもたれさせて)
ん……。どっちかというと、育ってほしいんだもん。いろいろとっ。
(さりげなく自分の胸に両手を当てて考えてみた)
うん、ボクで答えられることなら、なんだっていいよ。
さすがに覚えてないこととか、答えられないかもだけど……
いやー、忘れろと言われてもねえ、あれだけの大いびきはなかなか忘れられないなあ。
自分じゃ分からないだろうけど、大きく口を開けてさ。
(ニヤニヤしながらあること無いこと適当に言う)
いろいろって胸押さえたらいろいろじゃない感じがしちゃうな。
まあでも小さくってグラマーはある意味理想なのかな。
(押さえるほどもない胸をじっと見て)
…まあ、がんばれ!
設定的にさらわれて脱出ってなってるけど、今は普通の生活ができてるのかな?
その…学校通ったりとかね。
それとも穏やかそうな印象でその実ハードボイルドな逃亡者生活だったりするの?
うう……いびきなんてかいてないもん。幻聴だもん。
(頬をぷーっと膨らませて、抗議の一声)
がんばれって言われなくても、がんばってますよ〜だ。
今にみんなが思わず見ちゃうようなすっごい体形になっちゃうんだからね〜。
(頬を赤くしながらも、べ〜っと舌を出した)
う〜ん。普通の生活はできてるのかなぁ。
前みたいに学校に通ってはいるけど、そういう時も怪人さんが暴れてたりするから……
抜け出して駆けつけるの、だんだん難しくなってきてるかも。
けどひっきりなしってわけじゃないから、勉強もできるし、夜だって眠れるよ?
そうだね、幻聴だね。
よだれを垂らしてたのもきっと幻覚に違いない。
きっと敵の仕業だな。
凄い体形か…
(ラムの体形をみてから、優しげな目になって)
うんうん、なれるといいな。
夢は願っていればいつかかなうって言うし。
君のところの学校の校長先生の頭がいつかふさふさになる位の可能性はあると思うよ。
そっか、学校生活はできてるのか。
てことは学校で襲われてあれでそれなことになったりする事もあるんだな。
それは楽しみ…げふん…大変だね。
あうっ! ひどいぃ……。
そんな可能性より、ボクがむねおっきくなるほうが、何百倍も可能性あるもん!
(酷い言われように、思わず目を潤ませてしまう)
(両手は薄いスーツの上から、ずっと胸を押さえていた)
うん、なんとかね。けど、正義の味方と、学校は、両立難しいかも。
(ヒロインにしかわからない悩みを語って)
……「あれでそれなこと」って……たしかに学校で襲われちゃったことあるけど……。
(突っぱねるように、頬を赤くしながら冷ややかな視線を向けて)
(しかし両手は足の間に挟んで、もじもじしている)
いや、その体形でも十分すばらしいと言うかね。
うーん、そんなに大きくなりたいって言うなら、古来からこの界隈で伝わる
伝統的なやり方を試してもよいけどな。
(両手を前に出して胸を揉むように指をわきわきと動かす。)
そうか、でも今ここにいるってことは勝ったんだろう。
勝ててよかったねえ。
もし、学校で戦って負けてたら、君のことを知ってるクラスメイトや先生に
正体がばれて、君がどんなにいやらしい娘なのか分かっちゃうところだったもんねえ。
それとも、実はその方が望みだったりするのかな。
う……え、遠慮しておきますっ! ボク、じぶんひとりでがんばるもん。
(わきわき動かされる手に、何をされるのか瞬時に理解して)
(ソファの上で身体を丸めて、相手から逃げた)
うん。なんとかね。途中で捕まっちゃって、ほんとにダメかと思っちゃった……。
(その時のことを思い出して、溜め息をつく)
……いやらしくなんかないもん。
あと裸に剥かれちゃったけど、初めては守り通したんだもん。
(意地悪な相手に、顔を赤くして熱っぽい息を吐いた)
いっ……望んでたりも、しないもん。戦ってるときは、そんな余裕なんて無いのに……
(顔が熱くて、胸がどきどきしていた)
冗談だよー、怖くないよー、こっちおいでー
(身構えて逃げる様子に苦笑いを浮かべつつ呼びかける)
どうにもSっ気をそそる子だね、しかし。
そうなんだ、危ないところだったけど大事なものを何とか守り通したんだね。
でも、裸は見られちゃったんだ。
そのまだ、あまり膨らんでない胸とか、よく引き締まったお尻とか…全部見られちゃったんだね。
(話ながらゆっくりと体をよせて、耳元でささやくように口にする)
戦ってる時はねえ。
じゃあ、戦ってない時はどうなのかな。
戦闘が終わった後とか、自分の部屋に戻って一日を振り返るときとか
どんな感じだったのかな?
んう。…………本当に、なにもしないでよ?
(半信半疑のまま、身構えるのだけは止めた)
ボク、意識してやってるわけじゃないもん。そう思われても、困っちゃうんだけど……。
(顔だけ赤くしながら、少し不満そうに口を尖らせた)
だーかーらー! ……恥ずかしいことばっか言わないでよ。
ボク、余計に恥ずかしくなっちゃうじゃん。
(囁かれてビクリと身体を震わせて。羞恥で蕩けたようにへなへなとソファに横になった)
……………………ボクだって、ひとりえっちくらいするもん。
(かすれるような小声で呟いた)
【ごめんね。だんだん眠くなってきて……あと少しで、終わりにしてくれるとうれしいな】
しないしない、ほーら安全だろう。
(手をひらひらとさせて安全をアピール)
うん、まあその無意識なところがそそるというかね。
(すっかり脱力してしまった様子のラムを見て、大きく息を吐き)
ちょっといじめすぎちゃったかな。
じゃあ、今日はこのくらいにしておこうか。
(部屋の隅から毛布をもってきてラムにかける)
じゃあ、僕はもういくよ。
後は寝るなり、ひとりえっちするなりご自由に。
(そう言って部屋を出て行った)
【雑談だしね。好きに打ち切ってくれてよかったのに】
【でも、楽しかったよ。もし、時間が合うようならそのうちこちら敵役でお相手してほしいな】
はぁ……ふぅ……。
(溜め息も熱っぽくて、顔はすっかり赤くなっていて)
(潤んだ目は、少女にしては艶やかな色を帯びていた)
今日は、って……またボクをいじめる気なの〜?
そんなひどいコトするなら、ボクだって怒っちゃうんだからね?
(かけてもらった毛布にくるまりながら、べーっと赤い小さな舌を出して抗議した)
んあ、もう行っちゃうんだ……。お話ありがとね。また逢えたらいいね。
……うう〜! こんなところでしちゃうほど、ボク淫らじゃないもん!
(相手を見送りながら、負け犬の遠吠え。さすがに今は自慰をする気分じゃなくて)
(結局、毛布が温かくて、そのままソファの上で目を瞑って寝てしまうのだった)
【ボクも楽しかったよ〜。今度は敵役だね。ボクも負けないからっ】
【それじゃ、ボクは落ちるね。お相手ありがとう。またね】
【スレお返しです。ありがとうございましたっ】
本当にうっかりモノで恥ずかしい…
こんばんは。
ふふ・・うっかり者だなw蔦子さんは。
あ、こんばんは。
お恥ずかしい所をお見せしました…
名前入ってなかった…。
今日は遅いんだね。昨夜はありがとう。
たまたま更新したら、待機が蔦子さんだった。
一ついいだろうか。
自分でオリキャラ板のルールなりをべらべら説明しながら、待機して即声掛け。
他から見たら執着してるように見えて入りづらいぜ。
一言で言えば頻度を弁えていない。
御堂さんでしたか…
こんばんは。
今日は昼間にロールしてたので…
ん…御堂さんにお会いすると…
何だか…体が…
(御堂さんに抱きつく)
ふふ…こんなとこでも会えました。
嬉しいな。
>>823 こんばんは。
…すみません。喜んでしまった私も同罪ですね。
本当にたまたまなんだが、雑談スレでそんな風にイチャモンを付けられたら話しづらいだろう。
>>823名無しさん、キャラハンになって雑談の相手をしてあげたらどうかな?
蔦子さん、誤解されても嫌だから落ちた方がいいかな?
>>823さん、見ていたんだろうから責任を持ってここに現れてお相手をするようにな。
俺は別にルール違反をした覚えはないが、君のその意見に今日は従おう。
じゃあ、蔦子さん良い夜を過ごして下さい。
きっと、さっきの人がここに来て雑談をしてくれると思うよ。
そうでないなら、
>>823はただのイチャモンを付けに来た荒らしになってしまう。
また、何時か雑談とロールをしてくれることを楽しみにしています。
おやすみなさい。
私も落ちます。
雰囲気を悪くしてしまって…すみません。
御堂さん、名無しさん、ごめんなさい…
スレをお返しします
嫌味たらたらの時点で激しく地雷臭がするわw
潔さがないね;
名無しでストーカーしてる
>>823がよっぽど駄目じゃん
♀を守ろうとしたんだろ?潔さがどうとかわからんけど
誰とでも寝るヤリマンに惚れた勘違いキモ男の一人相撲w
オリキャラでそれをいうのは筋違いじゃ
それなら他スレのキャラハン全員ヤリマンだぞ
頻度と名前の問題だな
普通は時間置いたりキャラ変えたりするんだが、こいつは連チャンで誰かれ構わず
そりゃ浮くわw
あくまでも自分の場合だけど、自分は同じキャラに話す時も口調や()は変える。
色んなシチュエーションを相手に楽しんで欲しいしね。口調も別の方が新鮮味あるだろうって考え。
もう一つの理由は、他の名無しへの配慮。
同じ相手が何度も話しかけて何度もロールしてるの見ると気分の良くない人も中にはいるし。
カップル相手が欲しい人も中にはいるかも知れないけど(キャラ側で) そういう人は普通に相手募集するんじゃないかなぁ。
自分の考え続けるけどカップルは諸刃。
相手が急にいなくなったり、相手のリアルの都合でいきなり終わる場合あるからね。
好きなままだと結構きつい。
そういうの割り切ってカップルになってる人も勿論いるけどね。
ただ、カップルになって別れた後だと、そのキャラでスレに戻りにくい感じはあったりなかったり。
これで最後なるけど、気軽に誰とでもロールするのが気楽でいいと思う。
だらだらと私見述べてすいま千円。こういう考えもあるんだな程度に受け取ってくだ犀
最近は自治を気取ったストーカー荒らしがいるんか
838 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/24(土) 18:06:51 ID:SEGS2ZMp
ババァいらね
はぁ、すっかり桜も散っちゃったなー。
あ、でも北の方はこれからなのかー、そっかー。
(巫女装束のままソファに寝そべると、旅行のパンフレットをぱらぱらと眺めていた)
【こんばんはー、しばらく待機してるねー♪】
【私のプロフィールは
>>751を見てねー♪】
>>840 うーん、そうだよねー
アキレスと亀って確かアキレスが一歩進む間に亀も一歩進むからー、アキレスは絶対に追いつけないって話だったっけー?
それだったら、いっそのこと先回りしちゃった方が手っ取り早いかもねー…
(あれこれ独り言を言っていると途中から誰か別の声がして、いつしか会話になっていたのだが)
…って、うわぁぁぁ!?
び、びっくりしたぁぁっ!?
(慌てて振り向くと、いきなり誰かが背後にいたことと、その誰かが映画とかでしか見たことのない存在だったことと二重に驚いて目を白黒させていた)
ふぅ…。取り乱してごめんねー?
私は柳沢ひなただよー。ひなたって呼んでよー♪
(巫女とキョンシー。何とも妙な組み合わせではあるが、あっさり順応して笑顔を浮かべていた)
【こんばんはー♪】
>>841 そうそう、たしかそんな感じの話だったアルよ。ウサギとカメの話と混同しそうになったアル。
けど先回りしても桜がやってくるとは限らないネ。現実は時として残酷アル。
この前だって、春なのに雪が降ってたアルね。桜も散っちゃったアル。
(さすがにパンフレットを見ても何が書いてあるかわからなくて、すぐに見るのは諦めて)
(代わりに、軽い調子で笑い声混じりに会話を交わしている)
……驚くなんてひどいアルね。ワタシ、人を驚かす妖怪じゃないアルよ。
(目を白黒させている相手がおかしくて、つい笑ってしまって)
(クククと笑い声を漏らしてしまう)
ひなた、アルね。あったかそうな名前アルね。
ワタシはシャオマオっていうネ。そのまま呼んでくれれば良いアルよ。
(ソファに寝転がる相手をのぞき込みながら、こちらも笑顔を返した)
>>842 でも、これって結局詭弁なんだよねー?
私も今ひとつしっかり理解してないんだけどさー。
んしょ、もう5月も近いのに確かにおかしな天気だよねー。
(さすがに寝そべったままでは失礼だと思ったのか体を起こして、キョンシーの彼女と向かい合うようにして座り直し)
いやー…正直、映画とかでしか見たことなかった相手が目の前にいたらびっくりするってばー。
(苦笑いしながらも軽い調子で会話を続け)
シャオマオ、かぁ。可愛い名前だねー?
よろしくー♪
(握手しようと手を取るとひんやりとした感覚がしたものの、全く気にとめていない)
ねぇねぇ、シャオマオは桜って好きー?
【遅くなっちゃってごめんなさいー…】
>>843 詭弁って言っちゃったら、カメに追いつけなかったアキレスが可哀想アルよ。
現実は小説より奇なりっていうことアルね。現にワタシはカメに追いつく自信があるアルよ。
(ソファーが空いたので、特に気にすることもなく、相手の隣に座ってみた)
世の中へんなことは時々起こるネ。具体的には4月の雪ネ。
まあ寒かったら雪が降るのは道理アルよ。なにもおかしなことなんてないアル。
ワタシのことアルか? キョンシーなんて世の中いっぱいいるアルよ。
夜に街に繰り出せば、3ケタくらいのキョンシーとすれ違うネ。
(冗談交じりの軽い口調で、あることないこと語ってみた)
よろしくアルよ。名前のこと褒められたの久しぶりみたいな気がするネ。
微妙に嬉しいかもしれないアルね。
(握手をされて、相手の熱い手を感じて、つい笑みをこぼしてしまう)
桜アルか? ん……ワタシ、よく目が見えないアル。
桜色とか、あんまり思い出せないネ。けど、桜の木を撫でてく風の音とかは好きアルよ。
【平気アルよ。気にすること無いネ】
>>844 あははー、シャオマオの言うとおりかもねー?
あり得ないことが実際に起こるって、確かによくある話だしねー。
私もテレビで見ただけなんだけど、雪が桜の花に積もってたのは春と冬が一緒に感じられて良かったなぁ。
(初対面にも関わらず、すんなり話が成立したりしているのは自身が天然だからだろうか?)
嘘ー!?
じゃ、じゃあもしかしたらここにくる途中にすれ違った人の中にもキョンシーがいたかも、ってことー?
(相手の冗談を真に受け、あることはともかく、無いことまですんなり信じてしまい目を輝かせ)
ふぅん…そうだったんだー?
あ、笑った顔、凄い可愛いよー♪
(お札に隠れているところはあるものの、やっぱり笑った顔は相応の魅力が感じられ)
んー…詩的だねー。
目が見えない人はそれ以外の感覚が敏感になるって言うけど、シャオマオもそうなのー?
例えば、今話してたみたいに聴覚とか触覚さー。
(彼女の言葉にちょっとズレていそうな質問をすると、改めて彼女の肌と髪、ドレスの色の対比を見て綺麗だなー、と思っていた)
>>845 んー、雪が桜に積もってたら、たぶん桜も良く見えないネ。
寒いとなんとなく桜が咲いているような気がしないアル。
一緒に感じるには、雪はちょっと冬のイメージ強すぎアルね。
もちろんここだけの話アルよ。あと百鬼夜行とか知ってるアル?
けっこう人間やめちゃった人って多いネ。ワタシもその一人アルよ。
ひなたも人間やめちゃえば、なんとなく理解できると思うアル。
(目を輝かせている相手に、調子よく言葉を重ねていく。ツッコミ役が居なかった)
ふふ。おだてられてもなんもでてこないアルよ。
(目を細めて照れ笑い)
詩的でもなんでもないアルよ。風が吹いてると、その音でだいたいの周りの様子がわかるネ。
目が見えなくても、聴覚と嗅覚と、あと霊感でなんとかなるものアルよ。
ひなたは、霊感とか強くないアルか?
(何となく身体を眺められている気配がして、小さく微笑んでみせて)
(横に座る彼女の手に、そっと冷たい手を重ねてみる)
>>846 感じ方は人それぞれ、ってことだねー♪
私は雪見と花見が一緒に出来るとお得って思っちゃうかなー。
(えへへ、と小さく笑い)
百鬼夜行ー?
あんまりよく分からないけど、パレードみたいなやつだっけー?
人間やめちゃった人、っていうと…
…まさか覚せい剤に手を出しちゃった人とかじゃないよねー?
(信頼性の極めて低い記憶を頼りに尋ね、続いたシャオマオの言葉にしばし考えこむ)
(結果、自分が導き出した結論は大幅にズレていて、多分というか間違いなく大暴投と言って差し支えないレベルだった)
んーん、シャオマオの笑顔が出てくるよー♪
ほら、今だってそうだよー?
(くすくすと笑いながらそっとシャオマオの髪に触れ)
へぇぇ…霊感かぁ…
…私ー?い、一応私巫女なんだけど、霊感はあんまり、なんだよねー…
(感嘆したようにため息をつくと、今度は恥ずかしそうに苦笑いをして)
(重ねられた手はひんやりとしていたが、やっぱり特に気にする様子もなくその手に自分の手を乗せ返した)
そうそう、パレードみたいな奴ネ。けっこう最近も頻発してて、夜とか賑やかアルよ。
……ワタシ、別にクスリとかには手を出してないアルよ。
そもそもクスリに手を出しても人間は人間ネ。
(相手の出した大暴投に、うっかり苦笑いを浮かべてしまう)
死んじゃうレベルのヤバイものに手を出さないと、人間は止められないアル。
ワタシはまさに死んじゃったネ。それでこの身体アルよ。
(なかなか、生身の人間には理解し難い世界を語っている)
だめネ♥ ワタシの笑顔を取っちゃったら、御主人様に合わせる顔がないアルよ。
ひなたには、まだ笑顔はあげられないネ。
(と言いながらも、釣られるように照れ笑いを浮かべてしまう)
(髪の毛を撫でられて、少しくすぐったそうに目を細めた)
ん……やっぱり霊感あまりないアルか。けど、人間でも鍛えれば結構霊感強くなるネ。
強くなると夜が楽しくなるアルよ。昼間よりずっと賑やかアル。鍛えるといいネ。
(熱い手を重ねられて、なんとなく肩を寄せてみて)
(どうにも居心地が良くて、微笑が浮かんでしまう)
【思ったより早くに眠気が襲ってきたネ。あと少しでお暇したいアルよ。ごめんアル】
>>848 へぇぇ…見てみたいような、ちょっと怖いようなー…
えー?だって良く『人間やめますか?覚せい剤やめますか?』って言うよー?
(苦笑いを浮かべるシャオマオとは対照的に、きょとんとした顔をしていた)
そっかぁ…。
今の私には良く分からないけど、そのうち分かるようになるのかなー?
でもシャオマオはシャオマオだよねー?
ちぇー。
でも、シャオマオの言うご主人さまが羨ましいかもー。
なら私は今みたいに、ほんのちょっとだけ分けてもらえればそれでいいやー♪
(照れ笑いを浮かべる彼女を見ながら、赤い髪を指で梳いていた)
やっぱりって…あ、そっかー!
霊感が強ければ百鬼夜行なんかも分かるようになるんだー?
(間違っているかいないかは分からないが、自分の中で多くの点が全て繋がったらしい)
…あれ?シャオマオ?
ふふ、なんだろ…何だか眠くなってきた…
私が百鬼夜行見られるの、いつかなー…
(寄り添って微笑みを浮かべるシャオマオを見ているうちに、自分がうとうとし始めてしまった)
(勝手な思い込みかもしれないが、何か大きな垣根を越えられたようなそんな気がした)
【じゃあ、私はこれで締めにするからそちらのレスを待ってるねー?】
【やりにくくなかったら嬉しいなー】
>>849 人間のいうこと真に受けちゃだめアルよ。クスリ使っても廃人になるだけネ。結局、人にはかわりないアル。
(きょとんとした様子の頭を、やさしく撫でてみる)
(混じり気のない相手の思考に、思わず微笑がこぼれた)
だめアルよ〜。羨ましがっても、御主人様にあげる笑顔は渡さないネ。
まあちょこっとだけならあげるアル。その代わり、そっちからも笑顔をもらっちゃうネ。
(はしゃぐ相手を見ていると、だんだん愉快な気分になってきて)
そういうことアルよ。人間ってけっこう鈍感ネ。賑やかにしてても気付かない人とかけっこう多いアル。
まあ、神職に就くなら、そのあたり鍛えてると便利アル。もっと勉強すると良いネ。
ひなたもこっちの仲間入りしてくれると、ワタシも嬉しいアルよ。
(微笑みながら寄り添っていると、相手がうとうとしはじめて)
……眠くなっちゃったアルか?
このまま寝ちゃっても良いネ。ワタシが見てるアルよ。
(眠りまなこの少女をソファに寝かしつけて、毛布か何かが無いものかと、部屋を探し始めた)
…………ちょっと精気、吸いすぎちゃったかもしれないネ。
少しだけのつもりだったけど、久しぶりに失敗アル。
(相手に聞こえないように、ポツリと呟いた)
【ワタシはこれで締めるアルよ。お相手ありがとうアル】
【やりにくくなんかなかったアルよ。楽しんでくれたら幸いネ】
【見届けたよー!】
【私も楽しかったし、そう言って貰えると嬉しいなー♪】
【こちらこそ、お相手してくれてありがとうねー?】
【また会えたらよろしくねー?それじゃあ、おやすみなさーい♪】
【おやすみアルよ。良い夢見るといいネ】
【あと霊感鍛えてこっちの世界くると良いネ。待ってるアルよ。また逢いたいアルね】
【ワタシもこれで落ちるネ。おやすみアルよ】
【スレ返すネ。以下空室アルよ】
夕方、という時間が微妙なのかどなたもいらっしゃらない気配。
・・・・誰もいないとなれば、少しのんびりさせて頂きましょうか。
流石に誰も来ないようね・・・・。
本日は下がると致しましょう。
【スレをお返しします】
はーい、シスター。
よかったら雑談の相手をしたいね。かまわないかな?
>>857 お客様ですわね。今晩はこのような夜分に
私で宜しいのなら雑談のお相手付き合いますわ
さあ…まずはお茶でも…
(お客に一礼し、エレミアはハーブティーを差し出したが、巨大だが張りのある胸も強調してしまい)
【お相手ありがとうございます】
あぁ、いい香りがしたもんだから寄ってみたんだ。
ありがとな、シスター。
(差し出されたハーブティーを受け取り、口元で傾けながら)
しかしまぁ、ずいぶんときれいで魅力的なシスターだな。
目の保養になるね……
>>859 まぁ!!ありがとうございます!!このハーブティーは自家製なのでそこまでいって頂けると作った甲斐があるというものですわ!
私の方こそありがとうございます!
(清純な面持ちながら多少興奮した感じで、ハーブティの香りに惹かれてきた事を喜ぶエレミア)
(ハーブティーの匂いを男は嗅ぎながら男は自分を魅力的なシスターを言ってくれて)
そんなぁ…恥ずかしい……主に使える身で綺麗だとか魅力的だなんて…でもうれしいです
殿方にそこまでいって頂けるのは女性としては嬉しいですし…聖職希望としてはまずいのでしょうけどね
(恥ずかしがりながらも最後に少し舌を出し今度は年相応な照れ笑いを見せる)
へぇ、自家製……既製品なんかメじゃないくらい、いい香りだし。
うん、しかも風味もいい……こうやって、いつもお客さんに振る舞ってるのかい?
こんなにおいしいモノが振る舞われるなら、毎日でも来られるな。
(喜びを顕にするエレミアの姿を笑顔で見ながら、少しずつカップの中身を味わって)
そうかな、神様だってそれくらいなら許してくれるんじゃないか?
オレはそうやって照れているシスターも、絵になっていいと思うけどね。
(ごく自然に、エレミアの全身をゆっくり眺めるようにして)
…ん、よかったらもう一杯もらえないかな?
というか、シスターも一緒に飲もうよ。
>>861 礼拝堂にも家にも菜園を作ってますから、フレッシュなハーブを使えるのは大きいと思います。
調合は結構難しいですが楽しいですしね。ええ礼拝堂に訪れる方や家でも妹なり両親なりに飲んでもらってますし
毎日でもかまいわせんわ。多めにストックがありますしね…美味しいと言って頂ければ次作る時もっと美味しくと思えます!!
(男は満足そうに自分のハーブティを飲んでくれて、エレミアは喜びを素直に顔に出すのだった)
そうでしょうか。感情をあまり強く出し過ぎるのは聖職としては宜しい事ではないので…
ですが私としてだったら…大丈夫ですよね。いつもいつもそればかりではお客さまだって堅苦しいでしょうし
(頬を赤くしながら、絵になると言われてさらに顔が真っ赤になるエレミア)
(違和感のない感じで全身を見られるが、いやな感じはせず男からもう一杯お茶を頂きたいと問われ
さらに一緒に飲まないかと誘われたので)
分かりましたわ。ではお茶を入れて…私もご相伴させてもらいますわ
(と男の意見を了承し、ハーブティーを相手を先に次いで渡し…続いて自分の順に次いでもって)
ではこの出会いを主に感謝して…頂きますわ。
(とエレミアもハーブティを飲みだし…うっとりした表情になっていくのだった)
すごいな、それは…よほどハーブティが好きなんだな。
それだけ丁寧だから、きっとおいしくなるんだろうな。
そっか、じゃあまた次も楽しみにしていよう…こんなにおいしく頂けるのは、ありがたいしね。
お金だって払ってもいいよ。
(うん、と感心したように頷きながら)
あぁ、シスター…いや、名前を聞かせてよ。
せっかくだから、聖職者じゃない、かわいい女の子の顔も見せてほしいな?
あぁ、ありがとう。…キミからも、いい香りがするな。
これはシャンプーとか、その辺かな?
(傍らに座ったエレミアをじっと眺めながら、ゆっくりとハーブティを味わう。心持ち、距離を近づけ)
>>863 そうですわね…ハーブティ昔から好きで、母国にいた時とかは植物図鑑を読み漁ってハーブティに出来る草を探したり
喫茶店に行ったときとか美味しい調合のものがあったら自分でも真似したりと…凄く好きなんですよ
それに主のお恵みですからねハーブの類は、だから作る時も疎かになんてできませんわ
(ハーブティーがそこまで好きなのかと尋ねられて、エレミアは本当に好きだと相手に伝え)
はい!またお越しくださいな。
また違うブレンドとハーブで貴方をお出迎え致します!勿論私も私が出来る事があればなんなりと仰ってくださいな
!!とんでもない事です!!お金を頂くなんて…私は自分の作ったハーブティーを美味しいと言って頂ければそれでうれしいですから
(ハーブティーのお金さえも払うという男に驚きながら、お金をもらうつもりはないと断り、無償で飲んでくれる事がいいと告げる)
え…ああそうでしたわね私まだ名乗っておりませんでした。
私はエレミア。エレミア・アクィナスと申しますわ。以後お見知りおきを
(清楚ながらどこかしら気品のある澄み切った声に加えて、グラマラスな肉体は鮮烈な印象を与え
とどめとして少女エレミアとして笑みを乗せるのだった)
(髪から柔らかい匂いがもれ、男から良い匂いと言われたので)
ええ。髪はシャンプーにハーブを咥えて、柔らかく仕上げました
髪…実を言うと私のチャームポイントなんですよ……流れる銀の長髪自分でも好きですし
(ハーブを少し使っているといい、長髪も自慢だと男に伝えるのだ
エレミアも男の視線に合わせてやさしく笑みを浮かべて)
はは、すごいこだわりだね。
…うん、何かに熱中する女の子は素敵だと思う。
それだけ素材を、神様の恵みを大事にしてるから、こんなに美味しいんだろうね…
シスターのできることなら何でも、ね。
(柔和な笑みを浮かべながら、最後にぽつり、と小さく呟いて)
お金はいらない、か。なんとも慈悲深い……じゃあ、お菓子の差し入れがいるかな?
あぁ、よろしく。エレミア、か…いい名前だね。
何とも魅力的で…神様に仕えるだけなんて、もったいないなぁ。
(ニッコリと笑顔を返して、友好の思いを示して)
シャンプーにもハーブか……だから、いい匂いがするんだね。
ん、とてもきれいで…サラサラだね。
(手をエレミアの髪に添えて遊ぶように軽く流して)
エレミアからは、どこからもいい匂いがする…石鹸にも、ハーブを?
>>865 熱中するとこだわりとかも出てきますからね
もっとも自分だけの好みにならないよう・独りよがりにならぬよう。家族にも手伝って頂いてますから
喜んでもらう事も大事ですが、他の方あってのものですしね
(男からよほどハーブを大事に育て、神の恵みとして丁寧に扱っているからこそうまいハーブティが出来ると言われ
少しだけ訂正も兼ねて、周囲に対しての感謝等も忘れていないと告げるのだった)
はい!私が出来る事だったらなんだってやります!!
(ぽつりとつぶやく男に対してもエレミアは、はっきりと何でもやると自信を持って胸を張るのだった)
(そしてお菓子の差し入れをと男が切りだしたので、エレミアは嬉しそうに)
まぁ!!お菓子の差し入れは本当にありがたいです。流石にお菓子の持ち込みとかはしにくいので
(と凄くありがたいと告げる)
はい!改めて宜しくお願いします!!
そのようなお言葉もったいないです!主に使える事は子供のころからの夢でしたし
(少しだけ主に使えるだけというのに引っかかりを覚えるも、自分に気を使ってと解釈し
エレミアも友好的な笑みで男に返す)
ハーブティーに使うには葉が大きすぎるものとか少しちぎって入れると香りとかも変わってくるのですよ
今あなたに私の髪の匂いを気に入って頂けたように…あっ……すいませんね。
髪…もなんか喜んでいるようですね
(髪に手を触れられ反応するも、男に対しては好意的な為嫌がるそぶりは見せなかった)
(髪を手で軽く添えられて解かれながら、全身いい匂いをしているといわれて)
嬉しいですそんなふうに言っていただけて……石鹸は流石にハーブという訳にはいきませんが
湯船にハーブから作った香油を落としてますから…それでいい匂いなのかもしれませんね
石鹸もハーブは使っていませんが、香料とか押さえてある物を使ってますしね
(石鹸にもハーブを使用しているのかと問われ、ちゃんと説明するエレミア
余談だがエレミアのいい匂いはもう一つ、無意識に自分も含めて欲情させやすくするフェロモンにも秘密があるのだった)
【すいませんがそろそろ凍結にしたいのですが宜しいでしょうか?】
【了解だ、とは言えしばらく忙しくてね…】
【またお相手できるのは来週のこのくらいになるけど、かまわないかな?】
>>867 【すいませんお忙しい中私の相手をして頂いて】
【はい大丈夫です。5月2日の夜10時位にお相手という事ですよね】
【夜なら別段問題はありません】
【いや、キミには前々から興味があったし、かまわないよ】
【むしろ合わせてくれてありがとう】
【では、次以降は楽屋スレで落ち合おうか。もちろん、雑談じゃ終わらないんだろ?】
【個人的には夜の庭にエレミアを連れ出して露出とかさせたいしね…なんて】
【では、今日はこれにて。また会おう、シスター・エレミア】
>>869 【そこまでいってもらえて此方もうれしいです!】
【長くなって申し訳なかったなと思いましたが、そう言ってもらうとありがたいです】
【楽屋の方ですね。了解です
勿論!雑談もいいですが、もっと激しい行為とかしてほしいと思ってます
露出プレーいいですね。色々とエレミアはかわいがってください】
【此方こそ本日はこれで、ではまた来週お会い致しましょう
それとトリップ等もまた後日で構いませんので】
871 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/27(火) 00:29:27 ID:nVpjj7Lp
【室内消毒中】
872 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 21:54:10 ID:V9j9W8iz
【室内消毒完了】
873 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/29(木) 00:05:10 ID:2UIy3002
【ご自由にお使いください】
ふぅ……今夜も少し冷えますねぇ、暖かくしなくちゃね。
(暖房で部屋を暖かくし、熱いお茶を入れてまったりとしている)
【こんばんは〜、今夜はこちらで少し待機しますね〜】
>>875 (背後から相変わらずの姿で抱きしめる)
ウフフ…こんばんは?
久しぶりね?
お話したいけど明日が早いから…またね?
(乳房に挟んでいたクッキーの小袋を渡して去る)
【お久しぶり?またお相手お願いしますね?】
【一言落ち…ね?】
>>876 うわっ!びっくりしたなぁ…
(いきなり抱きつかれてドキッとして振り返ると見慣れた人でひとまずホッとする)
お久しぶりです〜、それは残念ですねぇ…またお会いしましょう♪
(クッキーを受け取り軽くお礼をして)
【はい、またお会いしましょう〜、おやすみなさい〜♪】
【もう少し待機してみますね〜?】
さて、これは明日食べよっと。それじゃあ帰らなきゃね…
(暖房を切り、電気を消して帰って行く)
【それでは待機解除です。おやすみなさい〜♪】
879 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/29(木) 14:05:08 ID:2UIy3002
鼻がむずむずするぜ
880 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/29(木) 23:12:02 ID:2UIy3002
死刑囚w
じゃあ話相手いいかな?
うん、いいよっ。おにいさん、こんばんは。
どんな話しよっか。
(ソファーに腰を下ろして、にこにこ笑顔を浮かべている)
こんばんわ
(隣に腰掛け、軽く頭を撫でる)
そうだなぁ、ラムちゃんの男性経験とか聞いていいかな?
(少々いやらしい笑みを浮かべながら話す)
んっ♥
(頭を撫でてもらって、嬉しそうに目を細める)
え、ええっ! いきなり核心部分っ?
(わたわたと慌てだして、顔も真っ赤になってしまい)
……け、けいけん、ないもん……。好きな人ならいるけど……。
(次第に落ち着いてくるが、顔は赤いままで、かわりに身体をもじもじさせる)
へぇ、経験ないんだぁ
こんなに可愛いのにもったいないなぁ
(ラムの頬をむにむにと揉む)
好きな人はいるんだ
それはどんな人なの?
身近な人? 先輩とか?
(さっと肩を抱いて話す)
んぁう……もったいないとか言われても、よくわかんないよ……
(柔らかい頬をむにむにと揉まれて、くすぐったいような困ったような顔になってしまう)
ぇ……と、ひとつ上の先輩……。
けど、先輩にはもう好きな人がいるし、ボクじゃだめなんだけどね……えへへ……。
(真っ赤な顔のまま笑ってみるが、どこか寂しそうな笑い方)
(肩を抱かれるが、考える事で精一杯で、無抵抗だった)
可愛いんだから、もっと色々経験したほうがいいよ
男の子だったら皆ラムちゃんのこと好きになっちゃうよ
その先輩だって、ラムちゃんが「好き」って言えば恋人になってくれるかもよ?
(ラムの意識が向いてないのを察知して
方に回した手を、移動させラムの脇の下にいれて
胸にふれる位置に移動させる)
色々……って、ボクそんなにエッチじゃないもん。
(何を想像してしまったのか、顔をさらに赤くしてしまって)
可愛いっていってくれるのはうれしいけど、けどボクじゃだめなの。
こんな身体で好きって言っちゃったら、かえって迷惑かけちゃうしね。
(と、改造された自分の身体を思いながら、諦めを込めて呟く)
ぁん♥ ……はれ?
(胸に何かが当たった感触に可愛らしい声を上げるが)
(何が起きたのかわからずに目をぱちくりさせている)
あれ? 色々経験とは言ったけど別にエッチなこととは言ってないんだけどなぁ
なにを想像したのかなぁ?
(わざとらしく聞きながら、胸を軽くさわり続ける)
そんなことないよ、ラムちゃんは可愛くて素敵だよ
だから、自信を持った方が良いよ
小さいおっぱい好きな人も多いよ?
(改造されてることは知らないので励ましながら、その胸元の膨らみを見て、勘違い)
んーーーーー、それ卑怯だよ、おにいさん……。
(真っ赤な顔を俯かせて、不満そうに呟いて)
それに、おむねさわるのは無し。おまわりさん呼んじゃうよ?
(さわさわと薄いスキンスーツの上から胸を撫でてくる手を、ぺしっと叩いた)
あうう。小さいってのは禁句っ。ボクだって気にしてるんだもん。
(両手で胸元を押さえながら、抗議のふくれがお)
それに、自信とはちょっと違うの。
ボクのなかでも、まだ解決してない問題があるんだもん。
恋とかは、それまでおあずけかなーって。
ごめんごめんっ
ラムちゃんがあまりにも可愛いからちょっといじめたくなっちゃったんだよ
(さっと両手をあげてみせる)
あはは、ふくれても可愛いだけだよ?
小さくてもラムちゃんには似合ってるから良いんじゃないかな
身体の問題かぁ・・・・・・聞いても平気かな?
(ラムの言葉に興味を持ち、質問する)
いじめちゃダメっ。ボクだって怒るときは怒っちゃうんだからね?
怒ったら怖いって、評判なんだから!
(ぷくーっと頬をふくらませて抗議して)
だから、小さいって言うのは禁止だよぉ。
ボク、もうちょっとおむね大きくなりたいんだもん。
(胸元を押さえる両手を、ゆっくり動かすと、小さくても柔らかい胸が形を変える)
(それを眺めて、はぁと溜め息をついた)
ん………………今はやめとこっかな。ボクの中でも、まだ悩み中なの。
(質問にNoと応えるが、その代わりにおにいさんに肩を寄せてみる)
あははは、怖い怖い
ぷにぷにしてて怖いなぁ
(膨れた頬をむにむにとつついて笑う)
へぇ・・・・・・
(その柔らかそうな胸に釘付けになり、唾を飲み込む)
そっか・・・・・・
話せるときになったら、教えてね?
(寄り添ってきたラムの肩に手を回し優しく包む)
むーーー!!
(指でつつかれると、ぷぷぷと空気が漏れていく)
おにいさん、怖がってるように見えないよー。ひどいなぁ。
(ぷはっと空気を吐いて、再び抗議。そして少しだけ笑った)
うん。話せるときになったらね。
けど、いつまでも悩んでてもしょうがないんだけどね。
たぶんボクの悩み、一生モノだから……いつか悩むの止めなきゃいけないしね。
(肩に手をまわされて、それに応えるように身体を密着させていく)
それに、秘密なところもあるかな? ボク、いろいろ秘密とか多いし。
(くすっと笑い声が漏れた)
【おちちゃったのかな? ボクもこれで失礼するね】
【おはなしありがとね。おやすみなさいっ】
【スレお返しします】
こんばんは〜♪えっと…その…名無しさんがしたいのなら私は構いませんが…
そうなると移動する形になりますけどよろしいですか〜?
(湯飲みに入れたお茶をすすり、お饅頭をパクっと一口食べつつ少し恥ずかしそうに答える)
ごちそうさまでした〜、それでは今夜はここまでで……おやすみなさい〜
(湯飲みとお菓子の入った皿を片づけて帰って行く)
【それではここで失礼します、おやすみさい〜】
901 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/02(日) 21:01:16 ID:FuEJ2n6a
ノシ
902 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/03(月) 15:43:15 ID:/b338pWA
ノシ
903 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/06(木) 15:12:32 ID:L2pYvfef
ノシ
904 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/07(金) 17:13:32 ID:BBlmXamO
ノシ
905 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/08(土) 19:29:06 ID:8i+LkYgs
ノシ
こんにちは。雑談だけどいいかな?
とても天使とは思えないような寛ぎ方だね。
おにーさん、こんにちはっ。雑談だけでも大丈夫だよ。
んー? だってボク、本物の天使じゃないもん。中身は普通の人間だよー?
(ソファに転がったまま、やってきた相手を眺めている)
本当はおねーさんなんだけどね。
うん、見たところ中学生くらいだね。
でももうちょっと子供っぽく見えるよ?
人間の姿…本来の姿には自分の意思では戻れないの?
ありゃ……ごめんね。横になってたら、なんか気持ちよくなっちゃって。
(相手がくるのがもう少し遅くなってたら、眠ってしまっているところだったらしい)
うん、正解。いつもは中学生やってます。
…………小さいのはボクのせいじゃないもん。もうちょっと大きくなりたいのにねー。
(いつも気にしていたことを言われてしまい、思わず苦笑した)
自分の意志で戻れるよ。けどどっちの姿も、たぶんボクだから。
本来の姿は?って言われちゃうと、ボクの本当の姿がどっちなのか、よくわかんなくなっちゃうかな。
この時期はお昼ねにはもってこいだよね。
もう何年か経ったら、出るとこも出て女らしい感じになるかもしれないね。
(苦笑されるも歯に絹着せぬ事を言い)
ごめん、自分が持っていた天使のイメージとは随分違う服装だからつい。
じゃあどっちの姿…天使と人間、どっちの自分が好きなのか聞いてみようかな。
えっ? あっ!?
(相手の言葉に、はっと自分の身体を見て、そして顔を赤くする)
(背の高さについて言っていたと思ったら、体つきのことについて言われていたらしい)
う、うん……もう何年か経ったらね。おむねとか、もうちょっとくらい大きくなりたいし……。
(ソファから身体を起こして、ちょこんと腰掛けたまま、恥ずかしそうに俯く)
うん。ボクは本物の天使じゃないから、天使の輪っかも無いし、服装だって違うしね。
……おねーさん、その質問は意地悪じゃないかなぁ。どっちの自分が嫌いかとか、聞いてたりしない?
(顔は赤いままだが、質問の回答に困ってしまって)
……人間のときの姿のほうが好きかな、やっぱり。うん。
無防備な格好で寝っころがってて…
男の人が来たら覆いかぶさるとこだったんじゃないの?
(恥らう姿を眺め、その幼さもまた感じて)
造られた天使なんだよね…不思議。
意地悪だった? ごめんネ。
いやね、どっちが好きってことイコール好きでは無いほうは嫌いなんでしょ、みたいな
決め付けはしないよ。ただ、自分が天使にさせられてしまったことについては
どんなふうに感じてるのかなって思っただけでね。
そうだよね。本来の自分だもん。
今度は制服姿も見てみたいな。
そろそろ時間なんで、これで。
話相手ありがとうね、ちょっとしか話せなくてごめんね。じゃあ、また。
あはは。う〜ん、それはそれで、嬉しいような気がするんだけどね。優しそうな人ならば。
(恥ずかしそうに笑いながらも、大胆なことをポツリと呟いた)
うん。天使にされちゃった感じ。ボクの中身は、おとぎ話とかの天使とはぜんぜん違うみたいだよ。
まあ……ね、ボクが天使にされちゃったことは、良いとも悪いとも思ってないよ。
勝手に改造されちゃったのは嫌なことだけど、そのぶんみんなを守れるような力を貰えちゃったわけだし。
けど、痛かったり恥ずかしかったり……五分五分かな?
前よりも忙しくなっちゃったのは確かだけどねー。
えへへ。んー、正体バラしちゃうのも、ちょっと恥ずかしいけど……うん、見せてあげるね。
けどやっぱり恥ずかしいかな。どうしようか考えておくよ。
お話ありがとね。またねっ!
【お話ありがとね。また見かけたら話しかけてほしいな】
【ボクは、もう少しだけ待機してるね。誰かいないかな?】
【さすがにもう誰も来なそうだね】
【待機解除します。お疲れさまでした。以下空室です】
916 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 21:17:07 ID:rzm9M8Hr
ノシ
917 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 23:45:34 ID:rzm9M8Hr
ノシ
918 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/10(月) 04:02:07 ID:t3JyMAMk
乙
はふ…おやすみなさーい。
【落ちます】
待機上げスレで募集しないとなかなか人こないのではと思った。
そう言いながら覗きに来てる私みたいなのもいるんだけど。
もう眠くなってたりする?
なんというニアミス・・・とっとと声を掛ければよかった。
でも落ちたってことは眠かったんだろうし、そういうことにしとこ。
おやすみなさい。
923 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/11(火) 03:19:17 ID:SBD+vp3u
チッ
924 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/12(水) 17:38:33 ID:XT+Yvt6w
反省してまーす
【では、落ちます】
こんばんは若奥様ヒロイン
あ、こんばんは……えぇと、よろしくお願いします。
こういう場所は初めてで、雑談……すればいいんでしょうか。
こちらこそよろしくお願いします。
ここは交流の場所ですから肩の力を抜いてダベりましょう。
設定読ませていただきましたが17歳で結婚とは…旦那さんとはどれくらい歳が離れてるんです?
はい、心遣いありがとうございます。
(気恥ずかしさか頬をやや赤らめて)
旦那様とは……その、6歳位……です。
早いとは思いますし、皆にはまだ言えませんけど……私は幸せです。
(歳は離れ、学生の身での結婚は褒められたものではないのかもしれないが)
(それでも幸せだと、にっこりと微笑んで)
6歳も離れてるということは旦那さんは23歳ですか…
澄乃さんのような可愛い人と結婚できるとは正直羨ましいな
(彼女の微笑みにつられ思わず顔をにやけてしまう)
でも、どういう経緯で知り合ったんです?
か、可愛いだなんてそんな……私より可愛い人はたくさんいます。
あなたにだって、私なんかよりもずっと可愛い人が見つかりますよ。
(褒め言葉にぽっと頬をより赤らめ、照れ隠しなのか若干俯いてしまう)
(そして微笑みながら男に言う言葉は、紛れもなく本心でもある)
私、少しドジなところがあって……財布を落としちゃったんです。
それで、困ってるところを旦那様が声をかけてくれて……一緒に探してくれたんです。
無事に見つかって、お礼をする為にまた会っていたら……段々と、その、惹かれてしまって……
(知り合った経緯があまりにも間抜けすぎる為に、あまり人に喋りたくはないのだが)
(それで旦那様と出会えたのなら、それも大切な思い出だとしていて)
はーそれはなんというベ…素敵な出会いですね。
そんな出会いなかなかないですよ。
(何か言いかけただが彼女には失礼と感じたのか途中で言葉濁し)
(頷きながらも出会いの経緯を聞いている)
でも日常的に大変じゃないですか?
昼間は学校生活、夜は正義のヒロインや旦那様とのお相手とか
あ、ありがとうございます!
少し変な出会い方かもしれませんけど……それでも、私にとっては運命だったんだと思います。
(普通とは違うという自覚はあったので、素敵と言われると素直に受け止めて喜んだ)
そうですね……確かに大変ですけど頑張って……って、お、お相手なんて、そんな……
旦那様も忙しいですし……ま、毎日という訳ではありませんから……そ、その、大丈夫ですっ!
(普通の学生よりも忙しいのは確か……けれども、きっと正義のヒロインになったのも運命なのだろうと受け入れ)
(平和が訪れるまで頑張るという決意を見せようとしたが、最後の一言に敏感なまでに反応してしまい)
(やや困惑しながらも言葉だけは続ける)
【そういえば、何時までお相手大丈夫ですか?】
そうですか…まぁ無理せず頑張ってくださいね。
澄乃さんって結構旦那さんに尽くすタイプっぽいから正直旦那さんも幸せでしょうね
(旦那の為に精一杯夜の相手を尽くす彼女を想像してしまう)
モノにしたいくらい欲しいな…
(聞こえないようにポツリと呟いた)
【時間なら12時半までは行けますが】
はい、旦那様の幸せが私の幸せ……ですから。
旦那様の為なら、私にできる限りのことは頑張ります。
(旦那様の幸せな顔を想像しているのか、やや心ここにあらずといった状態で)
(恥ずかしいことを言っているのに気づかないまま、顔は微笑んだままになって)
……? あの、何か言いましたか?
(何かを呟いたのだろうというのはわかったが、何を呟いたかまではわからず)
(ちゃんと聞こえるようにと、ほんの少しだけ体を近づけた)
【じゃあ後1時間もありませんね。少しだけロールとも思いましたけど】
【時間もありませんし、このまま雑談で最後までいきましょうか】
え!? 何も言ってないけど!気のせいじゃないですか?
多分幻聴ですよ…きっと疲れてるんだよきっと……
(呟いた言葉を聞かれ内心焦りながらも言い訳を始める)
【是非ロールを受けたいのですが時間が足りませんよね】
【日を改めてならばありがたいのですが】
……そ、そうですか……最近、たくさん戦ってたからかもしれませんね。
驚かせてしまってごめんなさい。
(目に見えてわかる動揺だが、疲れていると言われれば、確かにそうかもしれないと納得して)
(ぺこりと、お辞儀をするように頭を下げて謝った)
【私も次がいつ来れるかはまだわかりませんので、次に会えればという形でお願いしてもいいですか?】
【期待させてしまってごめんなさい】
あ、ああいやいいんだよ。疲れているなら早く休んだ方がいいよ。
それじゃ旦那さんと仲良くね
(誤魔化しきれたことに安堵し、これ以上バレぬようこの場を去っていく)
【こちらこそ無茶なことを言って…会う機会があればよろしくお願いします】
【では時間も丁度いいのでこれで失礼します。 お相手ありがとうございました。】
何から何まで親切にありがとうございます。
あなたもお元気で。おやすみなさい。
(相手が何を考えていたかを知ることもなく、親切な人だなと思いながら)
(去っていく後姿に、送り出すように笑顔を向けて)
【はい、まだキャラが固まりきっていなかったかもしれませんが、お相手ありがとうございました】
【また会えれば……お願いします。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
目に青葉ー、美味しいお酒に初鰹ー…なんちゃってー。
(明らかにどこかおかしい俳句をのたまいながら部屋に入ってくると、巫女装束のままソファにごろんと横になって)
鰹は確かに美味しいけどタタキしか料理を知らないと勿体ないよねー…
(うつ伏せのまま料理本をぺらぺらと眺めていた)
【こんばんはー、しばらく待機してるよー】
【私のプロフィールは
>>751のリンク先を参照してねー♪】
>>942 ふふふ、久々に見かけたぜー、巫女さんよ?
ほら、だーれだ?
(と、後ろから飛びついて目隠しをして)
>>943 やっぱりヅケにして酢飯に混ぜ込むのが美味しいのか…うにゃぁぁぁぁぁぁ!?
(後ろから近づく気配にもまったく気付かずにいたためか、目隠しと同時に情けない悲鳴をあげてしまったが)
……忘れるわけないでしょー?
あれだけいちゃいちゃしたんだからさー?
…それに…ねぇ?
(次の瞬間には聞き覚えのある声にふふん、と得意げに答えていた)
>>944 カツオのうまい食い方なぁー?
オレもタタキくらいしか思いつかないな。ま、ポン酢と併せていただければ幸せかねー
(叫び声もどこ吹く風、以前と同じ瓢々とした雰囲気で答えて)
ほー、わかりますか。
はてさて、本当かね?実はわからないけど、とりあえずわかったふりしておこう、みたいな魂胆はあるまいな?
(両手で未だに目を塞いだまま、耳元で小さくささやいてやって)
>>945 美味しいけど、意外とレシピって知られてないのかもねー?
付け合わせにはシソと玉ねぎを添えて、ポン酢で美味しく食べるのが好きだなー♪
(相手が誰だか分かると目隠しのままでも和気あいあいと鰹談義が始まっていた)
なっ…そんなわけないでしょー?
…私にさんざんいろんなこと言わせといてー…
それで…もしそうだったとしたら、どうするのさー?
(耳元にかかる吐息に肩を震わせると、ちょっとすねたようにぼそっと呟いて)
【もしこのままロールに派生するようなら移動しちゃうー?】
>>946 あー、その意見は一理あるかもしれんな。ほかの食べ方はそうそう出てこないし。
ま、付け合わせに関しては同意せざるを得ないな。オレも玉ねぎは必須だ。シソはまぁ好みだが。
(くつくつと笑いながら話に応じる。好き嫌いを滲ませたりもして)
んー?オレはなんて言わせたんだっけ。色々あるかもしれんが、ここで一つ挙げてみてくれよ。
忘れてたなら・・・ま、お仕置きは免れないんじゃね?
大丈夫、仮に忘れてたんなら思い出すまで愛してやるからさ?
(拗ねたようなひなたの様子に苦笑を漏らして、手をはなしてやる。手はそのまま腰に回され)
【ありがたい申し出だが・・・今日はちと余裕がなくてな】
【予約でもできたら別だが、今夜はとりあえず顔見せだけ、かな】
>>947 でしょでしょー?
やっぱりその道のプロとか、漁師町の人じゃないと目からウロコの食べ方は出てこないと思うんだー?
んー?もしかして海くんシソ苦手ー?
もったいないなぁ、シソを添えると口の中に香りがふわ〜って広がってお酒もきゅーってイケるから、ホントにおすすめなんだよー?
(何故か鰹のタタキと玉ねぎ、シソの組み合わせについて熱く語り始めていたが)
いっぱいありすぎてどれを言ったらいいか分からないけどー…
迎えに来てくれるまで楚々として待ってるよー、とかー…
…下着着けないで巫女さんします、とかー…あぅぅ、色々約束しちゃったしさぁ…
(指を突っつき合わせながら、宙に視線を泳がせつつ答えた)
…じゃあ、覚えてたら覚えてたで、ごほうびも何か欲しいなぁ…?
(向かい合うように体勢を変えると、こちらも相手の腰に手を回して)
【そっかぁ、それじゃあ予約しちゃいたいなぁ…】
【海くんはいつが大丈夫ー?私は今週の土曜日はダメで、平日なら夜11時くらいになっちゃうけどー…】
>>948 ・・・魚だけにな。いや、何でもない、何でもなーい。
確かに、一般庶民にはおいしい鰹の食べ方なんぞはなかなか思い浮かばないだろーな。
ははは、それは内緒だ。例えバレバレでも内緒なんだ。
どーもそのシソの香りってのが好きになれなくてなぁ。いや、味がわかればうまいんだろうがな。
(くだらない洒落を吐きつつ、ひなたの調子に併せてシソ談義を展開する)
おー、よく覚えてるじゃないか、ひなたくん?
楚々として下着なしでエロエロ妄想しながら待つんだっけ?あ、トイレはオレの前でしかしないとも言ったな、体に落書きとかも・・・
(かわいらしい反応をぶち壊しにするような、過去の様々な口約束を羅列した)
んー、ま、確かにな。
じゃ、きちんとオレを覚えていた最愛の巫女さんに、ご褒美だ・・・
(こちらを向いたひなたを更に強く抱きしめ、唇を軽く重ねて応えて)
【ひなたがいいなら、オレからは歓迎さね】
【ま、日時は空いて火曜日くらいになりそうだが・・・いいか?】
【雑談もこの辺で一端切るぜ、すまんな】
>>949 【じゃあ、私も雑談はおしまいにするから続きは火曜日にねー♪】
【時間はさっきも言った通り、夜11時で平気ー?】
>>950 【あぁ、時間はそれで全く問題はないんで安心してくれ】
【待ち合わせは楽屋スレで、それから空いてる場所に適宜移動って感じで】
【今回もたっぷり愛してやるから、覚悟しとけよ?なんてな】
>>951 【うんー♪】
【それじゃあ、また火曜日に会おうねー?一足お先におやすみなさーい♪】
>>952 【あぁ、それじゃおやすみ、ひなた。また火曜日にな】
【スレをお返しします】
相変わらず夜は冷えますねぇ……こればっかりは慣れないなぁ。
(イスに腰掛けてテーブルに置いていた湯飲みにお茶を注いで、一口飲んでまったりして)
【こんばんは〜、今夜はこちらで待機してみますね〜】
955 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/15(土) 23:58:24 ID:sNmtBreP
【あちゃ…ゴメンなさい、やっちゃいました…スミマセン】
【それでは失礼いたします…】
957 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/17(月) 00:09:53 ID:AyxlpTso
…
958 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/17(月) 15:45:19 ID:AyxlpTso
誰かいる?
いないか
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深夜零時
零時半
九時
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十時
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テス