617 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/19(月) 19:30:47 ID:80zAzHUd
諸行無常の
618 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/20(火) 18:14:08 ID:5nYHlvpM
響きあり
619 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/21(水) 19:48:33 ID:+BP99e4a
慢れる者も
【今から、アルラウネ ◆g20GHtvRnvd6さんとお借りします】
アルラウネの中、ご主人様でいっぱいになってる…幸せ…
(薄いお腹を撫でれば、一杯に収まっているおしべの形がわかり)
ペットはご主人様に服従する…
それに、気持ち良いの、欲しい…あ…ふぁああ…っ
(まだ首輪はなくても、クロウの事を飼い主と認め
思っている事、感じている事を素直に告げる
小さな身体がクロウの腰の上で大きく跳ね
子宮はおしべを逃がすまいと締め付けて
先端が子宮を叩く甘く重い衝撃に、大きく口を開け嬌声をあげる)
アルラウネの全部、ご主人様にあげる…っ
だから、ご主人様の子種を頂戴…んあぁあ…っ!
(全てを捧げる誓いを立て、代わりにご褒美をおねだりする
今まで触れられてなかっためしべの上の新芽を弄られ
顔を仰け反らせて強烈な快感を受け止める
その表情は今までの無表情の面影はなく、悦楽に蕩けていて
染み出してきている子種を子宮で受け止めながら、もっとと催促するように膣壁が蠢く)
あ…ん、いっぱい…欲しい…
ご主人様との…こども…あ、あぁ……
(至近距離でクロウに向けた眼差しは熱を帯びて潤み
アルラウネはもう幾度となく達しており、めしべからとめどなく蜜を溢れさせる
抱っこを求めクロウに両手を伸ばし、その時を待って)
【お待たせしてごめんなさい;
それでは改めまして今夜もお相手お願い致します、ご主人様…】
>>621 やっぱりここも気持ちいいんだな、アルラウネの割れ目の中……
(おねだりされて優しく、そして意地悪な指の動きで新芽を弄くる)
小さくてこりこりしてるぞ……新芽みたいだ。
(草花の新芽は摘んではいけないけれど)
(アルラウネのは新しい快感を植えつけるスイッチになっていると理解する)
もうすぐ出すから、アルラウネも一緒に気持ちよくなって貰うぞ?
ご主人様と一緒だ、大好きだよアルラウネ……!
(新芽を親指と人指しゆびで捕え、何かのツマミを回すかのように刺激する)
(さらに摘んだまま、別の指で草色の割れ目を広げ新芽の周囲にスペースを開いて)
(人指しゆびで新芽をピンピンと弾いては、指のお腹で押してマッサージ、これを繰り返している)
本当に欲しそうだな、アルラウネのめしべの中まで、欲しい欲しいって蠢いてる。
すごくエッチなめしべだぞ?アルラウネ。
エッチなめしべを弄られてペットになりました、って皆に正直に言うんだぞ?
(辱しめるほどに蜜があふれ、幼い膣が吸いついてくるのを知っていて)
(こちらがもうすぐ達するのに合わせて、アルラウネにも今まで一番の快感を得てもらおうと)
(指の動きと同時に腰の突き上げを強くする)
出すぞっ……!アルラウネのめしべの中に!
(中に負圧を発生させるくらい密着した人間性器を)
(吸いつかれそうな膣内に逆らって大きく引きずってから)
(ちゅぼっ……!と音を立てるくらい勢い良く突きこみ)
(長さの余る人間の性器なのに陰茎が見えなくなるくらい、子房の奥を押し込んで)
(ビクビクと連続で震え始めた)
アル……ラウ……ネっっ……!!
(予告どおり、いや予告以上に熱く温まった人間の子種)
(溜めに溜めていた射精の力で、子房中にドドドッ!と濃い精液を弾けさせる)
(アルラウネの未熟な子房をすぐに熱い精液で満たし、止まらない射精で幼い膣内にも充填していく)
でてるぞ、人間の子種が……止まらない……!
(精液が送られてくる度におしべは膣内でしゃくり上げ)
(断続的にビクンビクンと、めしべの内側から、柔肉ごと膣壁をお腹の方向へ押し上げている)
【こちらも長くなってゴメン。さっき移動前に種付けスレの話題が出たけど】
【アルラウネが俺のでもよければ、しっかり受粉して欲しかったり】
【出産までとはいかなくても、アルラウネのお腹に実がなった状態を、みんなに見せたいな……】
>>622 ぁ…う…そこ、触られると痺れて気持ち良い…
ひゃ…きゃう…ん…っ
(初めての刺激に最初は驚いたが、慣れれば更に快楽が上乗せされ
クロウの指に弄ばれるまま、腰を跳ねさせ声を上擦らせる)
ん…子供、作りたい…
ご主人様とアルラウネの…
ん、聞かれたら…正直に言う…んぁあ…っ
(恥ずかしい命令にも素直に頷き
今まで以上に腰使いが激しくなると、快楽に緩んだ口から舌をだらしなく突き出し
盛大に嬌声をあげ、もう何度目かもわからない絶頂を迎える)
あ…んぅ…ご主人様……く……
いっぱい出して…ちゃんと受粉するから…
ん、ぐ…お、あぁあ……
(子宮すら突き破りそうな勢いで一気に最奥までおしべを押し込まれ
太いおしべの茎に子宮口に栓をされた状態で、ついに子種が放たれる
子種は見る見る子宮を満たし、外から見てもはっきりとわかる程薄いお腹を膨らませ)
ぁ…は、ふぁ…あ、は……
(大量の子種が自分の中を満たし、暖めていくのを感じながら
マンドラゴラの顔に幸せそうな笑みが浮かんだ)
【いえいえ、その流れなのですが、私も考えておりました
キャラクター的にはリセットする事になっちゃいますけど
クロウと暮らし始めて時間が経ち、アルラウネはクロウの子供を身篭って
もしくは、子沢山な家庭を気づいちゃったりw
といった感じの後日談はいかがでしょう?】
>>623 すごくいっぱい出たよ、アルラウネのは小さくて密着してるのに、
中はふたりの蜜でぬるぬるだ……
(人間の子種をめしべから溢れさせるまで至って、ようやく長い射精が終わる)
(中ではまだ人間の性器が熱く、脈打っている)
(精液と蜜が混ざる中、密着する男性器を少しだけ、ゆっくりと蠕動させて)
(最後にイかせた後でまだ敏感そうなアルラウネの膣内を、優しく刺激している)
こんなに沢山出しちゃったら、アルラウネでも妊娠するかもな。
俺はそのほうがいいけど……
(初めてなのに最後まで頑張ってくれたアルラウネをいたわるように背中を撫で)
(抱き合ったまま、体をゆっくり倒して彼女の体を上に抱くように仰向けになると)
これが夢だったらさめないように、アルラウネとずっと一緒に居られるように……
(傷を治して貰ったとはいえ戦闘に疲れていた体と)
(残る限り精液を注ぎ続けた精力の疲れとで、そのまま眠ってしまうのがもったいないと思いつつ、目を閉じる)
【そのラスト、いい感じだね】
【ハーフの子供たちと一緒に、首輪をしたお母さんアルラウネを連れまわす、ってことになるのかな?】
【もちろん次の募集時に自動リセットされている、ということで】
【展開短めにしてクロウは眠ってしまったけど、次のアルラウネから後日談に繋がるような書き出し、書いてみる?】
【もし展開切り替えにくかったら、俺のほうから後日談を書き出してみます】
【その場合、レスはピロートークの受身だけ書いてもらえればと】
>>624 んん…はふ…お腹の中、暖かい…
これ全部、ご主人様の子種……
ん、アルラウネも…そっちが良い…
(子種を全て受けきり、激しい行為の疲れで動けない身体をクロウに預ける
身体を重ね合い、クロウの胸元に頬を埋めて幸せな温もりを実感し)
心配しなくて良い…アルラウネはこれからずっとご主人様の傍にいる…
だから、今は…少しだけおやすみなさい……
(今まで感じる事がなかった穏やかで心が安らぐ場所
胸元に当てた耳から感じ取れるクロウの鼓動が心地良く
それに身を委ねていると、自然と眠気がやってきて
約束するように囁き、ゆっくりと目を閉じた)
(それから数年後の事…
街の中のとある家にて、窓から外を眺め一人の女性が物思いに耽っていた)
森を離れてもうどれくらい経つのかしら…
すっかりここでの生活にも慣れてしまったわね…
多分もう私は森に戻る事は出来ないけど…
(その女性は、見た目は人間と相違がない
しかし、若草色の肌に、頭からは大輪の花を咲かせていて
首には主人に忠誠を誓う証として肌の色を際立たせる鮮やかな桃色の首輪
そして、左手の薬指には愛を近い合う証の指輪が嵌められていた)
…あ、そろそろご主人様とあの子達を起こしにいかなきゃね
ふふ、今日は久しぶりに一家揃ってのお出かけだもの…♪
(ふと思い出し、椅子の上から立ち上がると家の寝室に向かう
寝室には一人の男性と、3人の頭から小さな花を咲かせた子供が寝息を立てていた
女性ことアルラウネは慣れた様子で、まず三人の子供を起こし服を着替えさせ)
さてと、後はこのお寝坊さんなご主人様を起こしてあげなきゃね?
ルラ、ルウ、ルネ、起こしてあげて頂戴?
(すやすやと暢気に寝息を立てるクロウを見て、口元に悪戯な笑みを浮かべ
三人の子供をけしかけると、次々とクロウ…父親の上へ飛び乗っていく)
【数年の間にアルラウネも心身ともに成長した感じなのですが、如何でしょう?
それと、ペットとしての首輪以外に婚約指輪を貰ったという事にしちゃいましたが
問題があればその点は無かった事にして下さいませ;】
>>625 幸せだなぁ……いいとも、こっちへおいでアルラウネ。
俺の上に横になってごらん……
(いつ頃の夢を見ているのか、幸せそうに緩んだ顔で)
(肌蹴たタオルケットから手足を投げ出し、寝入っている)
(もう愛する妻との間に、三人の子供を授かったというのに)
(昨夜も遅くまでアルラウネと夜の営みをしていたクロウ)
(その上に、長女のルラが飛び乗って)
ぐはっ……ア、アルラ……そんなに勢い良く乗っちゃダメ……
(寝言を言い終らないうちに、次女、三女と続けさまボディーアタックを食らって)
ごほっゲホゲホヴェホ……なんだ!?
(ようやく目が覚めて飛び起きる)
(お前たち……お父さんはな、昨日疲れて……)
(三人の小娘たちを一人一人抱っこしてベッドから降ろすと)
そう、か……今日は街へ出かける日だったな。
(あれからプレゼントした首輪と指輪をつけただけの)
(草花の魔物らしく美しく成長した妻の姿を見て、約束を思い出す)
さぁお前達は着替えが終わったなら、鳥たちのエサやりとお出かけの支度をして来なさい。
(何か適当な理由をつけて子供たちを追い出し、起き上がると)
あれから何年経ったろうな……綺麗だよ、アルラウネ。
(美しく成長した魔物の妻を抱き寄せ、夫婦生活で何年も色あせない熱い口付けをする)
用意はもういいのか?アルラ。
今日は市内をゆっくり廻るか、子供たちも連れて……
(慌てて支度をしながら、アルラウネに聞いてみて)
【成長したアルラウネも綺麗だ、ますます好きになったよ】
【娘達(にしちゃったけど)の名前も可愛い……あ、下から取ったな?w】
【婚約指輪はいいね、ではルビーの指輪にしよう。熱情と純愛の象徴だし】
【なにやら幸せすぎて、裸で連れ歩くのが可愛そうな気がしてきたけど】
【本当に連れ出しちゃっていいのかな?】
>>626 (父親に圧し掛かり、きつい目覚めの連撃をお見舞いしたアルラウネ三姉妹
クロウがアルラウネと出遭った時よりもずっと幼い娘達は、悪びれた様子なくケラケラ笑って
それ所か、パパ大好きと口々に言いながら頬に目覚めのキスをして)
もう、ご主人様ってば、約束を忘れてお寝坊するからよ
この子達、前からずっと楽しみにしてたのよ?
もちろん、私も楽しみにしてたし……
(一番楽しみにしていたのはアルラだったりするので、少しむくれて
人間の混血の娘達は食物を食べれば良いが、やはり純血のアルラは光合成をする必要があり
身体が成長した今でも、首輪とルビーの指輪以外は何も身に付けていなかった)
ん、三人とも、これからお母さんがご主人様を叱るからちょっと外で待ってて頂戴ね?
(クロウに続いて、娘達を言い聞かし、寝室に二人きりになる)
ふふ、どうしたの?いきなり…
そうね…長女のルラが生まれたのが、ご主人様と出会ってすぐだったから…
あまり長い時間が経った気はしないけれど…あ、んん…もう、起きたばかりなのに…
(思い返すと第一子誕生までそう時間はかからず、その後も次々と子供が生まれている
この調子だと、4人目の子が生まれるのもそう遠くないだろう
結ばれてから随分と経つが、朝から熱烈な口付けを交わす様子は新婚そのもの)
ええ、私は特に用意するものもないし…
ご主人様とあの子達の準備が出来たらいつでも出掛けられるわ
あ…ねぇ、今日はリード、着ける……?
(そう言って今は取り外されているリードの接続部を指で触れ
期待に満ちた眼差しで問いかけた)
【すっかり人間社会に溶け込んじゃった感じですが…そう言っていただけると何よりです
あ、アルラウネは雄がいないので娘達で正解です♪名前もその通りですw
ただこれだと四人目をどうするか悩み所ですが…w
あ、それとアルラという名前をつけて頂きありがとうございます♪
どちらかと言えば、アルラが乗り気なので、その点はご心配なく
たとえ傍からどう見えても、ルビーの象徴通り、熱情的な純愛ですから…】
>>627 ちょ……おいおい、叱るって……
(お父さんの威厳、まるで無し)
(子供らが出て行った部屋で、2人きりで抱き合ったまま)
いや、昔の夢を見ててさ。
アルラがまだこ〜んなに幼い頃の……
(大げさに、子供らの背丈より低いぐらいに手をかざして見せて)
……あのあと、街に帰ってからが大変だったけど、今はみんな暖かく迎えてくれるもんな。
(裸で連れまわしたりしているうちに、彼女のお腹が大きくなり)
(ふたりで赤ちゃんを抱いて街を歩くようになり、やがてその子供も増えて……)
(魔物と人間の種族差や主従関係にありながら)
(微笑ましい異種家族だと見られるようになってきたのが、ようやく最近)
ああ、もちろんつけるさ。
アルラにその目でみられたら、やめろって言われても連れ出すけどな―― さぁ顔を上げて。
(大切にしてくれている首輪のリングに、ペットの証であるリードを通す)
(その間、ちょっと上向きになった表情がまた可愛く思えて)
(何度か優しく、唇を吸ってやった)
* * *
(春うららかな日差しが降り注ぐ街の中)
(久しぶりに、雲のない抜けるような青空、その中天に輝く太陽から2人へ陽の光が降り注ぐ)
「ようクロ、今日は奥さん日光浴か」
(親しい街の人がすれ違いざまに2人に声をかけてきて、クロウは軽く手を上げてこたえる)
(街の人達は裸のアルラをじろじろ見るが)
(それは成長した草花としての美しさ、恋を続けている人間としての可愛いらしさを羨んでのこと)
―― 陽が落ちたら、四人目ができるよう頑張るか。
(若干照れ気味にリードを軽く引っ張って信号を送り)
可愛いぞ、アルラ。
子供が生まれてまた日光浴に行けたら、結局アルラの裸を見て、見られて……
五人目も作りたくなっちゃうんだろうなぁ。
(子沢山というのもまんざらではないな、という調子で呟いた)
【溶け込み具合に加味してみましたw四人目の名前はぜひ俺!俺のから取っ(ry】
【こちら側はこれで〆にできるようにしてあるけど】
【アルラが物足りなかったら付け足してもらってオッケーです】
【いきなりごめんなさい、そろそろ眠気が差し迫ってきてしまいました;
ここで〆というのもあんまりですし…
夫婦な設定のロールが存外楽しくて、出来ればもう少しだけ続けたい所です
ですので、ご主人様がよろしければまた凍結願えないでしょうか?】
>>629 【いつもこっちから待たせちゃってごめんなさい】
【ちゃんと〆たくて上のレスも長くなってしまいました……】
【ご覧の通り、ちょうど締めたところだったけど……そうですね、どうしよう;】
【
>>628からもし続けられるような振りを書いてもらえれば、後日続けることも可能かと】
【夫婦設定のロールだけになるのかな?】
【とりあえず継続するとしたら、こちらの空き日は金曜夜です】
>>630 【いえいえ、いつも楽しい一時をありがとうございます
そうですね…これから続けるとすれば、帰宅して娘達が寝入った後
四人目の子作りという感じでしょうか
その展開になれば、〆方は一つになりますがw
はい、では夫婦となって大人になったアルラを味わって頂ければ幸いです
金曜日、畏まりました
時間のほうは今日と同じ夜9時から、このスレが空いていればここで
使用中でしたらまた楽屋スレで待ち合わせという形で願えますでしょうか?
では、お返事を待つ前ですが、瞼が閉じてしまう前に失礼致しますね
おやすみなさいませ、ご主人様…そしてあなた…】
>>631 【それでは、以下は起きてから読んでもらうということで!】
【なるほど、四人目を身篭ってハッピーエンド、という感じですね…って間違ってたらゴメン;】
【艶妻アルラ……熟した果実のようなアルラのめしべを想像してたらまたクロウのおしべがっ…!】
【継続の相手として引き続き選んでもらえて嬉しいです。アルラのこと、大切にしますよー】
【はい、それでは金曜夜9時にここ、使用中(前)なら楽屋ということで了解しました】
【それではおやすみアルラ、美しい我が妻よ……】
【スレを返します】
633 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/22(木) 04:25:40 ID:JK+SS4ht
東京砂漠
634 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/23(金) 18:26:09 ID:v0XieBS1
あなたがいれば〜
【こんばんわ
少々早めですが、クロウ ◆yvbeaQjZ5s様を待たせて頂きますね
今夜も暫くの間スレをお借り致します】
【同じくスレをお借りします】
>>635 【こんばんはアルラ。先に待たせちゃったようでごめんなさい】
【今夜もよろしくです。それで、628の続きになるのかな、それとも新しく始めたほうがいい?】
>>636 【返事が遅れてしまって申し訳ありません;
こんばんわ、ご主人様…
今前回の続きを書き出しているので、もう暫くお待ちくださいませ
私としては…もう少し街を散歩したいかなと思っております
ですので、クロウ様が良ければですが、街にいる所からの再開でお願いしても良いですか?】
>>637 【もちろん前回のお出かけの続きでかまわないよ。ではリードもつけたままということで】
【書き出しありがとう、気長に待っているのでアルラは落ち着いて書いてもらえればと】
>>628 ふふ…寝坊しちゃったご主人様が悪いんだから
(くすくすと悪戯っぽく浮かべた笑みは、クロウと出遭った頃の幼いアルラの面影が残っていて)
私も…久しぶりに昔の事を思い出してたわ…
そんなに私、小さかったかしら?
でも、あの時の私は森に棲む魔物には結構畏れられていたのよ?
森の主だとか呼ばれてたわね…
(目を細めて、当時を懐かしみながら、割と衝撃的な事実を明かし)
…やっぱり最初は皆怖がってしてたわね…
魔物使いもそれ程多いわけじゃないし…
うん、でも今はようやく私もあの子達もこの街の一員になれたかしら♪
(最初はアルラを警戒していた街の人も、時が経ち少しずつ触れ合う内にクロウとの関係を理解してくれて
今では裸のアルラをクロウが連れ回して歩く事に、疑念を抱く者はいない
別の感情を抱く者はいるかもしれないが)
じゃあやめてって言って抵抗してみようかしら?
ふふ、冗談よ…ん……
(くすくすと笑いながら顔を上げ、首輪にリードを通して貰い
この瞬間、アルラの立場が妻からペットへと変わる
ほんのり頬を紅潮させながら、優しい口付けを受けて…)
(久々の快晴、日の光が絶え間なく降り注ぎ
アルラの肌色も心無しか、普段よりも艶があって)
あ…いつもご主人様がお世話になっております
ええ、今日は絶好の日光浴日和ですから
(声をかけてきた街の人ににこやかに微笑んで
恭しく振舞う様は、ペットでもあり妻でもあった
いつも通り、周りの視線は感じるが特に恥ずかしくも思わず
艶かしい裸体を堂々と晒して、街中を歩いていく)
…ふふ、今夜も種付けしてくれるの?
(四人目を作るという合図に、嬉しそうに笑って
尤も、子作りをしなかった日のほうが少ないのだが)
そうなったらまた、子供達の為にお仕事を頑張らなきゃね?
この子達はどちらかと言えば人間に近いもの…
食費や衣服代だってちゃんと買ってあげなきゃね…
(三人の子供を愛しげに見つめて
一切を自給自足で賄えるアルラとは違い
子供達は肌の色も人間と同じ、人間と違うのは頭から生えた花だけで)
【お待たせして申し訳ありません
かなり長いレスになってしまいました;
返信は街でのロールからのみで結構ですのでー…】
>>639 そうだ、陽の光を浴びているアルラの裸を見ていたら……
あの子らに妹を作ってやりたくてな。
(三人の子供の輪のじゃれ合いを見ていると、そのうちなんでもない騒ぎが起こる)
(半べそをかきながらててて、と駆けてきて服を引っ張るルネの頭を撫でながら)
ほら姉妹仲良くしなさい、ルネだってそのうち皆と同じお姉さんになるかもしれないんだぞ?
もっとしっかりしないとなー
(なかなかこの若さで子供とペット兼妻という家族を維持していくのは大変だが)
(それ以上の価値がある、素直で美しい妻と可愛い子供たちが増えていく幸せな家庭)
(子供達の成長が早いというのもあるけれど)
(成長したアルラに対する愛と性欲は、会った当初と変わらない)
俺とアルラの愛の結晶だからな。
みんな頭の花も可愛く咲きかけているけど、もうすぐ会った頃のアウラくらい綺麗になりそうだ。
(今では妖精の女王がつけているくらいにアルラの頭上を美しく飾る、アウラルネ特有の催淫花)
(その周囲を、褒めるかのように撫でて言う)
そうなったらまた街に買い物に来て、子供らの服も1サイズアップだなぁ……
ほら、通りに旅の商人の一団が並んでいるよ?
アルラの美しい体を、皆に見せてあげなさい。
(リードを自分より前側へ引き、妻にして全裸の魔物の裸をよく見てもらうように)
(露天に並べられている商品と自分との間を歩かせる)
「いらっしゃ……コホンッ……」
(妻子持ちだがこの頃ご無沙汰していそうな痩せ気味の商人が、2人を見て声をかけて)
(一瞬は驚いたものの、リードと可愛らしい首輪で連れられているのに気づくと、それをなんとなく理解して)
(魔物の主人らしき男が商品を見ている間、自分の髭を弄りながら)
(アルラの成長した胸や緑の濃くなった股の部分を、舐めるように見ている)
【魔物の女の魅力を街のみんなにも教えてやらなきゃな?】
【エッチな体つきに成長して、人間の男が同族よりも劣情を催すように……ねw】
【お言葉に甘えて街からのレスで。何か買って欲しいものはある?】
>>640 そうなったらまた家が賑やかになるわね♪
今のうちに次の子の名前を考えておきましょうか?
(甘い会話を交わしていると、じゃれ合っていた子供達がささやかな喧嘩を始め)
(三女のルネのあやしをクロウに任せ、アルラは上の二人を叱りにいく)
もう…ルラもルウともお姉さんなんだから、妹を泣かせちゃダメでしょ?
ちゃんと仲良くしないと…今日楽しみにしていたアレは無しになっちゃうわよ?
(ルラとルネの前に屈み、母親として言い聞かせ
それでもぐずる二人にとある一言を告げると、途端に素直になって)
「ルネ、ごめんね…?」「ルウ達が悪かったの…」
(半べそをかいているルネへ姉二人が駆け寄り、泣かしてしまった事を謝り
根は仲良しな娘達は、喧嘩しても直ぐに仲直りするのだった)
ルラの花はもう少しで満開になりそうね…
ルウも順調に育ってるし…
ルネはまだつぼみだけど、可愛らしいわ♪
あは…今にこの子達も、私になんか負けないくらい綺麗な花を咲かせるわよ♪
(アルラの頭上に咲いた大輪の赤い花は、子供にもちゃんと受け継がれ
頭を撫でられ少し照れながら、三人の頭上の花を見てきっぱりと断言する
アルラも相当の親馬鹿である事は間違いなく)
うん…ちょうど良い時に来たわね…
ふふ、私はそんなつもりはないけど…ちょっと見て回りましょうか
(リードを引っ張る犬のように、もちろんクロウの手に力は込められていないが
飼い主の前を堂々と歩いていく)
ふふ、こんにちわ…
(アルラをはじめて見て驚く商人に、艶妖な微笑みを向けて
店先に並べられた商品は、可愛らしい小物やアクセサリ
その中である物がアルラの目に止まり)
へぇ…可愛い髪飾り…同じ物が丁度三つあるし…
ねぇ、ご主人様…これ、欲しいなぁ…?
(クロウに肌を摺り寄せ、媚びるように顔を近づけてを囁く
傍から見ても悩殺されそうなおねだりだが、アルラは無意識だったりする)
【でも、アルラが身体を許すのはご主人様だけですよーw
では、アルラは何も入りませんが…娘達にお揃いの髪飾りを買ってあげて欲しいのです】
>>641 小物屋か……
(自分に欲しいものはなさそうなので、アルラに選ばせている)
(露店の主の目線には気づいているが)
(その辺の人間の女とは比べ物にならないほど美しい魔物の妻を自慢するかのように、遮ろうともしない)
髪飾りか。なかなかいいなこれは。ちょうどルラ達の分ある。
(咲いたばかりの娘らの花に、これが一緒に頭に飾られるのをシュミレートしてみると)
うん、似合いそうだけどどうしようかなぁ……
(この手の露店は市価より高いことが多く)
(向こうもカップルの男側が良い所をみせるため買ってしまうことを折込み済み)
(しかし迷っているとアルラが艶かしくしなだれかかってきて、花弁の良い香りがする顔にデレッとなる)
子供達だけでいいのか?そりゃ喜ぶとは思うが……アルラは無欲なんだな。
(もともと魔物だけに、装飾がなくても綺麗なアルラだが)
(いつも毎晩愛し合い、応えてくれる彼女を何か喜ばせてやりたいなと思っている)
……どうも。
(髪飾りを3つとも買い、何か言いたげな店主を目で制しつつ、露店を後にする)
四人目の子供かぁ……名前はアルラのほうがつけるのは上手だし、任せるよ。
(実際自分がつけようとするとネーミングセンス0)
(案外、母親がつけてくれた3人の名前は呼びやすく、とても気に入っている)
そういえばさっき、娘達のケンカをいさめる時になんて言ったんだ?
(確か、言い合っていた二人の前に、アルラはかがんで……)
何か言って聞かせたら大人しくなったように見えたんだが……?
(娘達の可愛さゆえに、なかなか仕事のような厳しさを発揮できないでいるダメダメお父さん)
【もちろんアルラの身体は俺だけのものだ、裸は見せても触らせない!】
【…と、露出プレイっぽくしてみたけどあまり好みではなかったかな……】
【質問が無茶振りになるようだったらフフフと笑い飛ばすなり何なりで、よろしく】
【でも気になるーすっごく気になるーw】
>>642 私は何もいらないの
だって、ご主人様には沢山の幸せを貰っているもの♪
それに…今夜は頑張ってくれるんでしょう?
(食欲も物欲も無縁だが、幸せという気持ちはクロウに与えられて初めて知ったもの
それだけあればアルラは十分だった
そしてからかう様に小声で、甘い吐息を吐きかけ耳元を擽りながら囁き)
良い買い物させてくれてありがと♪
お礼と言ってはなんだけど…あまり奥様以外に鼻の下を伸ばしちゃダメよ?
(クスッと笑い、全て見透かした様に店主に告げて
甘美な花の残り香を残し、クロウと子供達と一緒に店を後にする)
私が決めて良いの?私はご主人様がつけてくれたアルラって名前気に入ってるけど…♪
じゃあ…今までは私の名前ばかりだったから、ご主人様の名前から…「クク」って言うのはどうかしら?
(まだ身篭る前だが、早くも次の子供の名前を考え提案する)
ふふ…今日出掛けるって決まった時からあの子達と約束してたのよ
お揃いのアクセサリを買ってあげるってね?
仲の良い姉妹の証っていうのもあるけど…ルラとルウにはもう好きな子がいるみたい
だからおしゃれに興味を持ったみたいね
(物で釣ったといえば聞こえは悪いが、今のルラとルウには効果抜群の言葉だった
そして、可愛い娘が恋をしているという事実をさらっと告げた)
【そんな優しいご主人様がアルラは大好きですよ
あ…いえいえ、アルラが裸を見せるのに抵抗がないだけで;
恥ずかしい体勢とかで放置すれば恥ずかしがりそうですけど…
この甘々な関係で縛ったりするとすれば、二人きりの時ぐらいになりそうですし
言い聞かせた内容は至極単純ですよ
尤も、それ以上の秘密があったりしましたがw】
>>643 もちろん……今から俺のが、納まりつかなくなってるよ。
(顔を近くへ寄せたアルラのおねだりに、隠す様子も微塵もなく発奮して答える)
ああ、戻るのが待ち遠しいよ。
(桃色の首輪に指をかけてそっと引っ張ると)
(近くで甘く囁いてくれたお礼とばかりに、アウラの唇を奪う)
四人目はクク……俺の名前からか!
(ちょっと驚き、途端に嬉しくなって)
これは名前を忘れてしまわないうちに、四人目を受粉させなきゃな?
俺、早くルネにも妹を作ってやらなきゃと思うっていたんだ。
(末っ子のルネは少々泣き虫。気を強く持たせるにはその下が居れば……と常々思っていて)
三人が成長していずれ―― ええっ?!もうか?
(恋人が出来るまでどれくらいか気がかりだったが、なんと驚くべきはアルラの言葉)
(さすが母親は良く見ていると感心してしまう)
よく日光浴や水浴びに連れて行けとせがまれてはいたけど、
珍しく2人とも、お買い物だー♪って喜んでいたのはそのためだったのか。
それにしてもさすがアルラの血を引く子供らだな。早熟なのも……
(よくよく考えてみれば、アルラも今でこそ立派な母親だが)
(初めて出会った時は10代始めの少女のようだったし)
(その時には既に森の魔物の中でも強い魔力と催淫力を持ち合わせていて)
(その威厳を以って周囲の均衡を保つ存在だったというから)
……わかる気がする。
でも今のアウラは女っぽく美しくなって、昔よりもっと、俺を魅了しているんだぞ?
(近くなって弛んだリードがU字状地面に垂れる)
(その上ではペットと思えないくらい大切そうに人間の青年が森の妖花を抱きしめている)
さぁ今日はもう帰って、娘達にこれをつけさせてやらなきゃ。
(髪飾りの入った紙袋を持って楽しそうに笑うと、元居た方向へ戻ってリードを引いていく)
【どうしたらアウラが喜んでくれるかなって、もちろん街中の2人も楽しんでいるけど】
【いい出会いを体験させてくれて継続もしてくれるアウラだし、好きそうな振りがあれば試してみたりねw】
【縛られるのが好みなら、家の中でしてる最中におねだり、が妥当かなぁ…】
【娘達の秘密は楽しみとしてとっておきますw】
【待ってる間に……アルラの時間は大丈夫かな?いつも待たせてごめんね】
【こちらはあと1〜2レスくらい、って考えてるよ】
>>644 じゃあ今夜も一杯ご主人様の子種を下さいね…?
あ…んん…ふふ、こんな所でダメよ?
続きはまた夜になってから…ね?
(首輪を引き寄せられ口付けされるのは予想外で少し驚き
すぐに笑みを浮かべ、クロウと唇に指を当て
子供達に言い聞かせるように、優しく囁く)
そんなに喜んで貰えると、考えた甲斐があるわ
ふふ…この調子だと、本当すぐに四人目が出来ちゃいそう…
そうね…でもククもちょっと泣き虫だったらどうするの?
(クロウの言葉に同意しつつ、少し意地悪な質問をする)
アルラウネは早熟だもの…人間の血が混ざれば恋心を抱くのも早いのよ♪
大人の姿になれば成長は止まるけれど
子供の時なんてすぐに過ぎちゃうわよ?
私も、今の姿になるのにそんなに時間がかからなかったでしょう?
(魔物故の特性、アルラもクロウと暮らし始めて
二、三年足らずで少女の身体から女性の身体へと成長していた)
今日は髪飾りだけで済んだけれど、次は服をおねだりされちゃうかもしれないわよ?
ふふ、可愛い娘の為に頑張らなきゃね♪
(勿論出費が増えていくであろう家庭を賄う為に、より一層仕事に精を出さなければいけない
それはクロウだけでなく、魔物使いに飼われるペットとしてアルラも同じ気持ちで)
それを聞いて安心したわ
私以外の女性に魅了なんてされちゃ嫌よ?
(クロウの背に腕を回し抱き締め返し、熱い抱擁をする)
(その様子を娘達が見ていて、これが早熟な要因の一つでもあった)
ん、そうね…ご飯の支度もしなきゃいけないし…帰りましょうか♪
(リードに引かれて、家路へ向かい、娘達も並んで着いて来る)
【夫婦なシチュエーションは初めてなので、とても楽しいですよ♪
こちらこそ、長い間お付き合い頂いていて感謝の極みです
では次のレスで場面転換をして、子供達を寝付かせた後
別室のベッドの上で、アルラの希望で縛られご主人様と子作りをして
更にその次のレスで、時間を飛ばしククを身篭って〆…という流れでしょうか?
ちょっと駆け足になっちゃいますけどね…;
時間はこちらはまだまだ大丈夫ですよー】
>>646 ―― その時はルネがルラかルウみたく
さ、今日はまんまるお月様が見てくれているよ。
だからルネ、もう一人でも寝れるな?もし怖くなったらお父さんを呼びなさい。
お父さんはな、強い魔物ハンターなんだぞ。
ルネを虐める奴はみ〜んなやっつけてやるからな♪
(ぐずるのも可愛い、末娘を寝かしつけて)
(そっと子供部屋の扉を閉めて夫婦の寝室へ向かう)
もうそろそろアルラも片付けを済ませて、ベッドで準備している頃だな……
(寝室の前に立つと普段には珍しく、ドアをノックしてみて)
アウラ……もう入っていいか?
(手には食い込んでもあまり痛くない、柔らかめに編まれた荒縄と)
(何に使うのか、細い蛸糸も一巻き、抱え込んでいる)
【短くなってしまったけど、こちらなりに場面転換をしてみたよ】
【縛るのは俺からお願いした、ということでもOK。縛って悪戯して、本番……かな】
【展開が駆け足のぶん、重厚なロールで楽しめるさ】
【受粉して終わってから、身篭る〆の部分はアルラに任せちゃっていいかな?】
【そして今夜はこのあたりで凍結してもらえると助かります;】
【アルラがまだ平気なのに、ごめんなさい】
【アルラの次に空いてる曜日はどうだろう?こちらは土日がちょっと読めなくて、月曜夜が大丈夫】
【ひゃぁ、行抜けてましたごめんなさい!どーりで短いと思った…】
>>646 ―― その時はルネがルラかルウみたくお姉さんとして、教えてあげなきゃだめなんだぞ?
(末っ子のバトンタッチに備えて、ウトウトしかけたルネに言って聞かせている)
さ、今日はまんまるお月様が見てくれているよ。
>>647 【ありがとうございます♪ではここからは夫婦の時間という事ですね…w
アルラが新しいモノに目覚めてしまいそうですが、楽しそうなので問題無しですw
はい、では最後は私が〆ますね?
凍結はこちらとしても望む所です
いえいえ、まだ平気ですがいつ眠気がやってくるかわかりませんし…
私は基本的に夜9時以降でしたら大丈夫です
なので、日にち等はご主人様の都合の良い日で構いません
ひとまずは確実に時間が取れそうな月曜日にこちらで再開という事でよろしいでしょうか?
こちらが使用中でしたら、また楽屋スレで待ち合わせという事で…】
>>649 【目覚めて貰ってもOKですが、ほどほどにw】
【せっかくの週末なのに、こちらの都合ばっかりで申し訳なく……】
【では月曜の夜9時にここ、使用中や変更は楽屋スレ、ということで】
【今夜はアルラを満足させられなかったのが心残り……でも次回はたっぷり悪戯できそうなので楽しみにしてますw】
【それではアルラ、今夜もありがとう。スレの返却は頼んじゃっていいのかな……ごめんね、おやすみなさい】
>>650 【はい、アルラももう三児の母親ですからねw
いえいえ、こちらも既に何度もこちらの都合に合わせて貰ってますから
今回はえっちな展開はあまりなかったですが、ほのぼのとして楽しかったですよ♪
なので、謝る必要なんてありません
ただ今日えっちがなかった分、次回は激しくして欲しいとおねだりをしてみますw
はい、それではおやすみなさいませ、ご主人様…
ではこれにてスレをお返し致しますね…いつも貸して頂き感謝です】
652 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 02:29:00 ID:MCvu68r6
あのくそ歌か
653 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 16:18:28 ID:MCvu68r6
浮上
【こんばんわ
今夜もクロウ ◆yvbeaQjZ5s様とのロールにスレをお借り致しますね
前回の続きを考えつつも、この先の展開で一つだけご主人様に提案をさせて頂きます
ご主人様を待っている間に、アルラは転寝してしまっている事にしてもよろしいでしょうか?
寝てる間に縛られ、目覚めた後に事後承諾という形も良いなと思いまして…w】
>>654 【こんばんは、アルラ。お待たせしちゃいましたー】
【大丈夫だと思う……そしたらこちらは子供達を寝かしつけるのに時間がかかった、というのが自然かな?】
【縛られ方とか、こちらも殆ど慣れてないのもあるけどアルラはどんな感じがいいんだろうか?】
【あ、縛られたまま目覚めた後のアルラには、こちらから説得(?)して続ける感じでw】
【今夜もよろしく!】
>>647 (子供達を寝かしつける役目をクロウに任せ
その間に食事の後片付け等、残っている家事を済ます
子供が出来てから、アルラの妻としての自覚も強くなり
自ずと家事も手馴れてきて、程なくして後片付けが終わり
子供部屋の前を通る時、部屋の中からクロウがルネをあやしている声が聞こえ
微笑ましくなり、小さく笑みを零し)
お布団も、久しぶりに太陽を浴びてフカフカね…
ふぅ…ちょっとだけ…横になっておきましょ……
(出掛ける前に干しておいた布団の感触が気持ちよく
クロウが来る少しの間だけと、ダブルベッドにころんと横になる
けれど久々の子連れでの外出に身体は多少の疲労を覚えていて
睡魔の誘惑に勝てず、瞼が閉じて)
…んん…すぅ……
(ドアをノックする音がしても目覚める事がなく
無防備な姿で、穏やかな寝息を立てていた)
>>655 【いえいえ、私も今までレスを考えておりましたので
ありがとうございます♪はい、後アルラも家事が早く終わりすぎちゃったという事もあって
待っている間に寝てしまったという感じにしました
縛られ方は…恥ずかしい格好だと嬉しいですw
腕を後ろ手に縛られて、足を開いたまま固定されていたり…とかですね
はい、もちろんご主人様の命令には絶対服従ですし、妻としても受け入れますのでw
では、今夜もお相手よろしくお願い致します】
>>656 痛くないタイプって聞いたが、結構頑丈そうだな………………大丈夫なのかこれ。
(荒縄と蛸糸を馴染ませるように揉んだり引っ張ったりさせながら、具合を確かめると)
(もうだいぶ遅い時間になっちゃったしな、時間がない)
(街の帰りに道具屋へ寄って、仕入れてきた縛り道具)
(じつはこれを、今からアルラに使おうという魂胆。というのも)
(子供が何人も生まれて、その度に女っぽく美しく成長していくアルラには、最近気持ち良くさせられてばかり)
魔物だからしかたないとしても、これでは男としての威厳がなぁ。
……いやそれ以上に、
(アルラをこれまでにないくらい恥ずかしがらせて、イキ顔を見ながら子種を注ぎ込んでやりたい、という)
(男なら一度は?考えたりしそうな野望を懐きながら、そっとドアをノックす…)
―― おっと、
(閉まりが甘かったのか、ノックのこぶしに押されて「カチャ……」と開いてしまうドア)
(こっそり部屋へ入ろうとしてるわけでもないのだが)
あ、これはこれで正解だったか。
(アルラがすやすやと寝息を立てているのを見て、ホッとする)
待ち疲れて眠っちまったんだな。ごめんなアルラ。
(心の中で謝って、ウトウトしかけていたのだろうか大きな花に被ってしまっている髪の毛を梳いて)
でもこれは……ある意味手間が省けた、かな?
「縛りプレイって、してみないか?」
(心の中で何度もシュミレーションしてはその度に仮想のアルラに呆れられて)
(どう頼もうか悩んでいたぐらいだったから、これはチャーンス!とばかりに目を光らせる)
(裸のアルラを抱き上げベッドの真ん中で仰向けに配置させると)
(それぞれの手足を取り、それにキスしながらベッドの柱へ荒縄を使って、大の字に縛りつけていく)
すごく可愛いよ、アルラ。
さて糸は………どうしようか。
(太さ別に、と持ってきたが結局余ってしまった細いほうの蛸糸を、持て余すように指で弄んでいると)
女らしくなったよなぁ。俺の為だとしたら、こんな嬉しいことはない。
(人間で言えばピンク色が濃くなるように深緑色になった乳首に魅入って、惚れ惚れとするようなタメ息をついている)
【ではおっ広げ(死語)のような感じで、めしべや乳首が丸見えにしてみたよ】
【余った糸で乳首とか、めしべの花弁とか、引っ張り合って開くように縛ってもいいかな?】
【アルラが気づくタイミングはお任せです】
>>657 んん…ご主人様ぁ…好きぃ…
(クロウが寝室に入ってきても、アルラは穏やかな
けれど何処か色気めいた寝顔のまま寝息を立て
髪を梳かれると、嬉しそうに反応を示すがまだ眠りからは覚めない
当の本人がいるとも知らず、幸せそうに寝言を零して)
(抱き上げられても尚、起きる気配はなく
全く力の入っていない両手両足は、軽く力を入れただけで思うままに動き
手足を大の字に開いたまま荒縄で固定されていく
次第に浅くなっていく眠りからようやく覚めた時には、完全に手足はそれぞれ柱に縛り付けられていた)
ん…ぅ…あ…ご主人様……?
…あ、ごめんなさい…私、つい寝ちゃってしまっていて…え…?
(寝惚け眼でクロウを見上げ、待っている間に寝てしまった事に気づく
急いで身体を起こそうとするが、手足を縛り付ける縄が軋み
全く身体が動かせなくて)
…え…ご主人様…これは一体……?
それに、その手に持ってる糸は…?
(目の前にいるのが最愛の者という事もあり、暴れる事はしないが戸惑ってはいて
今この状況ともう一つ、クロウの手の中の糸が目に付き説明を求める)
【良い辱めありがとうございますw
今は半分寝惚けていますが、次第に恥ずかしがっていく事でしょうw
はい、それはもちろん…むしろこちらからお願いします
出来れば敏感な所は見せ付けられながら縛られたいので、早速目覚めさせて頂きました】
>>658 ああ……起きちゃったか、アルラ。
(縛りつけといて起きちゃったも何もないもので、ちょっとドギマギしながら寝ぼけ眼のアルラに話しかける)
可愛い寝顔だったから、ついつい見惚れちまったよ。
(ちょうどアルラの体が中心となるよう、ベッドに両腕をついて)
あんまり無理に動かしちゃダメだ、痛くはない縄とかいうにはあまり変わらなさそうだから……
いや、その……お仕置きとか、そういうのじゃないんだ。
(片手に持ったままの蛸糸や縛られている状態のことを聞かれて、どう答えようか迷いかけたが)
ここのところ、アルラは神経張り詰めていたろ?
寝ても疲れが取れないというか、体力的じゃない何かの疲れでさ。
子供達が外で遊ぶようになってからは特に……いや、俺もそうだけど。
だから、リラックスして貰おうかと思って、な。
(鮮やかな若草色のアルラの肢体を撫ぜながら、途切れ途切れに説明を始める)
色っぽくなったアルラのエッチな姿、俺も見たいし、気持ちよくなれば緊張も解れるだろ?
こいつで、アルラの感じるところを刺激してみたくてな。ほら、こうして――
(アルラに見せつけるよう、蛸糸で輪っかを作って見せると)
(両方の乳首にふわっと掛けて)
(延ばした先を、めしべの中で花弁に包まれた新芽を探し当てて、引っ張り出し)
(いつもさんざん弄って勝手のわかっている新芽にも、くるりと輪を掛けて、三点で縛って繋げる)
繋げて、と。
(強く引っ張るほどではないが、花弁から引っ張り出されたまま掴まえている新芽と)
(立たせた乳首が糸で繋がり、ものすごくいやらしく見えるようにさせる)
まだ、蛸糸が余ってるなぁ……残りは、
(アルラも含めてレディであれば当然恥ずかしがって見せてはくれない所……)
下の綺麗な花びらも……
(太股と引き合うように縛りつけて、膣口も尿道口も糸で繋がった新芽も丸見えにさせてしまう)
【お待たせ!いつもごめん;なんというか、定番…ベタなプレイだと思うけど、こんな感じで】
【敏感なところ……間違ってなければいいけど】
【あと、このスレもしかしともうすぐ容量超過してしまうかもしれない】
【よければ今のうちに次スレ立ててくるよ?】
>>659 ええ、ついうとうとしちゃってたみたい…
ふふ、私の寝顔なんていつもみてるじゃない…?
(頭が冴えてくると、普段のマイペースな調子が戻ってくる
寝顔を褒められ、可笑しそうに笑うも満更ではなさそうで)
あ…ううん、少し驚いたけどそんなに痛くないから平気よ?
ただ…この格好で殆ど何も出来ないっていうのは、もどかしいような恥ずかしいような気がするけど…
(めしべを晒け出すような大の字の格好で、身じろぎしか出来ない
そう考えると、今の状況に少し恥辱を感じ、苦笑いを浮かべる)
ん…確かに、子供が成長してきてからは色々と変わってはいたわね
幸せなんだけど、あの子達が起きている間はまだまだ目が離せないもの
それに…えっちな事だって、あの子達が寝静まってからだけになっちゃったものね…
(クロウの大きくて優しい手の愛撫に心地よさを感じながら
説明に耳を傾け、最近の生活を振り返ってみて)
でも…これだと私がご主人様を気持ち良くしてあげられないわよ?
精々お口でとか…え…?ひぅ…っ!?
(今までの性生活で身に付けた事も、束縛された状態では役に立たない
新しい試みに興味は沸いているが、その事が気がかりで
そう思っている最中、いつの間にか輪をかけられていた両方の蕾と茂みに隠れた新芽
それが同時に縛られ締め上げられると、嬌声が堪えきれず)
あぁ…そんな一度に…くぅう…っ
(蕾と新芽は刺激に反応し大きくなり、糸によってさらに強調される
快楽に身を捩ると、更に糸が縛られた秘部を刺激し逃れられない)
ん…ご主人様…あ、そんな所まで…っ
うぅ…恥ずかしい……
(糸を太ももに繋げられ、下から覗けば穴と言う穴が全開の状態にされる
食物を採らないアルラにも、排泄と言う概念は理解できていて
困った表情で頬を赤らめて、クロウに今までに見せたことのない一面を見せる)
【いえいえ、長く考えてくれている=ロールへの愛情と思っていますのでw
愛のある緊縛プレイは良いものです…
もういつ容量が埋まるかわかりませんからね…では、次スレ立てをお願いしてもよろしいでしょうか?】
>>660 【遅くなってしまいましたがスレ立てお疲れ様です
私達で埋められたら埋めて、といった感じで大丈夫ですね
万が一の為に書き込む前にコピーしなきゃ…w】
>>661 そのままでいいんだ、アルラ。
今夜はアルラにいっぱい感じて欲しいから……
(ずいっと迫って、いつもは自分が精を搾り取ってもらっているアルラの秘所にを顔を近づけて)
丸見えだよ?アルラのいやらしいところが、こんなに広げられて。
アルラのめしべ、綺麗な色をしてる……
(実況でもするように、広がった花弁の内側を指でなぞりながら言い聞かせていく)
中心は複雑なんだな……植物で言えば新しい葉が折り重なって、表に出るのを待っているみたいな……?
(そこを小指でくちゅくちゅと掻き混ぜながら、指で探った襞の感触を例えて言ってみる)
いつもより恥ずかしそうな顔してるな、アルラ。
(男的には、それをしてもらえることがたまらなく嬉しい)
……ひょっとしてアルラは、見られて感じちゃう変態さん?
(糸をクイクイと引っ張ったり、巻きつくところをわざと擦らしたりさせて)
(乳首や新芽を、蛸糸の毛立った感触で刺激させる)
(乳首に巻きついた糸は擦れて上へズレかけるが)
(そこをお腹方向にクイッと引っ張ると、蛸糸は乳首の根元へ螺旋状に擦れながら戻っていく)
(新芽に巻きついたこよりも上下させて、優しく扱く様に)
【そう思って待って貰えると嬉しいかな、こっちもできるだけ待たせないように頑張るよ】
>>662 【そうそう、事故防止で控えをお願いします】
【けっこうショクだからね、アレは……;】
>>663 …ご主人様がそう言うのなら、今夜はお言葉に甘えるわ
…でも…お手柔らかにね?
(ペットとしてではなく、妻として夫の言葉に従う
身動きが出来ない事には不安を感じており、念の為に付け加えて)
う…な、中に空気が入ってきてる感じがするもの…
や、やだ…そんな近くで見られると…ん、息がかかって…
(拡げられためしべを目で犯され、敏感になった新芽にクロウの吐息を感じる
自分でも見た事のない膣内の様子を囁かれ、耳も犯されて
指でかき混ぜられた膣中は、とろりと甘い蜜を溢れさせる)
だ、だって普段はこんな…い、意地悪しないじゃない…
わ、私はそんな……ご主人様だから…
恥ずかしいのも、気持ち良いの……
あ、ん…ふぁ…こんな、くぅ…あぁあ…っ
(見られる事に興奮を覚えているのは図星で、正直に認めた
糸を引っ張られれば、縛られた三点が同時に刺激され
何度も擦られた蕾も新芽も痛々しいくらいに勃立している
蕾からは蜜が染み出し、ふくよかになったアルラの胸を伝って)
【はい、でもお互い自分のペースで無理なく楽しみましょうね
長文だと特に…泣きたくなります;】
>>664 ゴメン。でもいやらしくて、艶やかで……たまらないんだ、アルラのめしべを見てると。
だってほら、俺が見てるだけでこんなに樹液が染み出してきてる……
(蕩けた膣内では指を自在に曲げて、中で重なる襞々をまんべんなく撫でていく)
(蛸糸で縛り上げた新芽をよく見てから口に含み)
(ちゅぅ……っ!と吸い上げては、舌鼓を唇の中で新芽に打つ)
んっ……アルラ、エッチで可愛いよ、大好きだ……ちゅぷっ、ちゅ……
(新芽を吸いながら、お腹越しにアルラの淫蕩な表情を見つめていると)
乳首からも蜜が垂れてるぞ……男を誘い寄せる甘い匂いだ。
(蛸糸の巻きついた蕾からも蜜が垂れているのを見つけると、新芽はちゅぽん、と引っ張るように離し)
(下腹からおへその辺り、下乳へと最愛の妻に唇をつけてアルラ胸元へ顔を寄せていく)
(それはまるで蜜の匂いに引き寄せられるように、どちらの蕾も交互に吸って)
(同時に糸をピンピンと弾き、新芽に振動を両方の蕾には吸引と振動の刺激を与えていく)
意地悪な主人は嫌いか?
俺はアルラの恥ずかしくて気持ちいい様子も、見ていたいな?
(ざらっと蕾を舐め上げて、めしべにはさっきの小指より太い親指を突っ込んで)
(ごちゅ、ごちゅっ…と蜜を掻き出しては周囲の丘に塗りたくって、また親指を押し込んで繰り返す)
【アルラのレスはたぶん向こうだね、両方チェックしてるよ】
>>665 私だってめしべを見られていると思うと、恥ずかしくて…
どうしようも身体が火照ってくるの…あ、んぁあ…っ
(膣内に差し込まれた指に蜜が絡みつき、動かせば蜜が掻き出される
糸に飾られ強調された新芽を吸われ、ベッドの上で不自由な身体を跳ねさせる
無意味だと分かっていても、強い快楽に身体が勝手に反応してしまう)
ご主人様…ぁあ…ん…
ん、あ…は…もっと…もっと吸ってぇ…っ
(下乳に唇が移り、吸引される快感に打ち震える
糸で同時に三点を責められ、はしたなく緩んだ口元が元に戻らない
唇が蕾に辿り着き、蜜を吸い上げられ甘い声で鳴いて
言葉と同時に吸われていない蕾も、途切れずに蜜を溢れさせて)
…ううん、私は…ご主人様だったらどんなご主人様でも好き…
…ご主人様が見たいのなら、私…恥ずかしいのも我慢する…あ、んん…っ
(蜜に塗れためしべは、クロウの親指を容易に咥え込んで
膣内をより太い指に掻き回され、部屋に甘い香りが漂うほどに蜜を滴らせる
更にもっと欲しいものが欲しいと言わないばかりに、めしべが中も外もひくついて)