【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【23人目】

【名前】ダークセイバー
【名前】 ソーニャ・エーテリウム
【3ｻｲｽﾞ&身長】身長：155cm　B：81 Ｗ：54　Ｈ：78　15歳
【身体の特徴】
　魔と人間のハーフ。褐色の肌。銀髪のストレート・ショート。（日常生活時は魔法で黒髪に見せている）
　戦闘服は黒いゴスロリ調で、トップは密着し体の線が出る胸元の開いたもの。ボトムはフリルのミニスカート。
　上位の魔族である父親の血をひいて強靭な生命力・回復力があるものの、神経・痛覚は人間寄りなのでダメージは普通に受ける。
　飛翔時には二対の漆黒の、カラスのような翼がイメージ化される。
【性格】
　融通の利かないお人好し。平気で嘘をつき力がルールの魔族に対し、人間はそうでないという願いが昂じている。
　「愛」や「正義」に心酔し、普段は優しく、暴力や悪には毅然と立ち向かう。
　活躍がTVやネットで報じられ正義の味方扱いに嬉しがっている。
【戦う理由】
　敗北した魔法戦士が魔族に孕まされて産んだ娘。魔族として育ったが退廃的で殺伐とした魔界に疑問を持ち人間界に逃亡。
　憧れの暮らしを満喫しつつ、人間界に紛れ込む魔族から人々を守ることに存在意義を見出だしている。
　しかし、その行動は魔族から見れば裏切りの重罪で処刑命令が出されており、刺客や賞金稼ぎに狙われている。
　他方、人間界や他の世界の能力者からも魔族の侵入者と見なされており、不可解だが倒すべき魔族として認識されている。
【攻撃方法】
　ルーンの彫られた「オベリスク」と呼ぶ方尖型で太身の剣。斬激での近接攻撃、衝撃波を飛ばす遠距離攻撃を行う。
　オベリスクは通常時１ｍ弱。魔力次第でサイズを変えることができ、普段は小さくして手首に提げている。
　必殺技はオベリスクを超巨大化させての一撃で、適当な掛け声の思案に頭を悩ませている。
【弱点】
　触手や蟲といった気持ち悪い系。電気。いずれも人間からすれば虐待に近い幼児体験による。
【NG】スカトロ、内臓露出、リョナのみの展開。ダルマ状態。
【希望シチュ】陵辱全般、輪姦、異種姦、近親姦、拘束。etc　リョナや拷問もいいかも…
【その他】
　名門校に留学生として籍を置いての寮住まい。