今夜も『冒険者の酒場』には、多数の冒険者らが集っています。
中には人の姿を借りたモンスターもちらほらと加わっていますが、誰も気にする者はいません。
酒場の二階は宿屋になっています。
外の馬小屋(0ゴールド)から、二階のスイートルーム(一晩1万ゴールド)まで、
各種ランクの部屋が揃えられており、中では冒険者らが甘い一夜を過ごしています。
酒場を出て、ダンジョンへ向かう道はこちら
Hなダンジョンを探検 地下12階【魔物の巣】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1226682787/ ・ここはライトなファンタジー世界の宿屋(兼酒場)を舞台としたロールを楽しむスレです。
・Hなダンジョンとは異なり、和姦や雑談をメインとしています。
・このスレでの戦闘ロールは御法度です。戦闘ロールの際にはHなダンジョンへお出かけくださいませ。
・ここでは男キャラハンの登録も可能です。なおモンスターは人型のキャラハンのみ参加可能です。
テンプレや関連スレなどは
>>2-3 を御覧ください。
《プロフィール用テンプレ》
テンプレはHなダンジョンと同様です。
・冒険者サイド
【名前】
【種族/職業】
【性別】
【年齢】
【容姿・サイズ】
【髪型】
【服装】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】
・モンスターサイド
【名前】
【外見】
【性別】
【能力】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】
【テンプレは以上です】
【前スレが 980 に達しましたので新スレを立てさせていただきました】
【皆々様、新しいスレもどうぞ宜しくお願い申し上げます】
【保守】
【名前】ミーヤ・クレメンツ
【種族】半猫人
【職業】踊り子、兼娼婦
【性別】女
【年齢】21歳
【容姿・サイズ・髪型】
・凛とした整った顔立ち
・腰までもある長いストレートの黒髪
・頭の上に黒い猫耳
・お尻から伸びる黒い猫尻尾
・猫のような金色の瞳
・161cm B85/W55/H84
【服装】
踊りを披露するときは、ベリーダンス衣装風の肌の露出が多めで装飾の多い衣装を纏う。
ブラジャー風のトップスや脚が露出するよう深いスリットの入れられたスカート、舞に用いるベールなど。
娼婦として客の相手をするときも、装飾こそ少ないが同じようなデザインの衣装を身に着けている。
【希望シチュエーション】和姦を基本とした宿泊客相手の売春。軽いスキンシップや雑談にも対応いたします。
【NGプレイ】猟奇やスカトロなど、アブノーマル系
【備考】
宿屋で働く踊り子。半猫人特有のしなやかな身体を活かし、酒場で一日数回
客に軽快な民族舞踊や官能的な舞などを披露している。
夜になると宿泊客の部屋に趣き、ルームサービスと称した性的サービスの提供を行う。
噂によると本人は既婚で、かつ夫に先立たれた未亡人であるらしい。
尻尾が敏感で、指で扱かれると可愛く乱れてしまうことは公然の秘密。
【新スレでは初めまして。ミーヤと申します。よろしくおねがいいたしますね】
【本日はシノン様をお待ちいたしております。 シノン ◆UzYj/8p1SU はいらっしゃいますでしょうか……】
【こんばんは、ミーヤ。今日もよろしくね?】
【今から再開するから…ちょっと待ってて欲しい。】
【シノン様こんばんは。またお会いできて、とても嬉しいです】
【はい。ゆっくりで構いませんので、どうぞ今夜もお付き合いお願い致しますね】
ふふ、やっぱり尻尾が敏感みたいだね。
気持ち良すぎて…盛って手当たり次第に雄を漁る雌猫みたいだよ。
(相手の毛が逆立つ尻尾を弄んでいきつつ)
(自分の剛直を締め上げながらいやらしい姿を晒す相手の姿を眺め)
(そのような相手の唇を強引に奪っていき)
一緒にイこうか、ミーヤ…っ
(相手と自分の境目がわからなくなると相手の締め上げに剛直は悲鳴を上げるも)
(腰をゆするだけでは無く相手の動きに合わせて突き上げていく)
ミーヤ…イくぞ…ミーヤ…ッ。
(相手が達するのと同時に相手の内部に白濁流し込み)
(相手の内部を自分の色に塗り替えていく)
…まだ…大丈夫だよね?ミーヤ?
(絶頂の余韻に浸りながらも、剛直は萎えることなく)
(相手の内部に存在感を示して)
【こちらこそ嬉しいよ、ミーヤ】
【最初から遅くなって…悪いね】
にゃあぁ……いわないで……言わないでくださいシノンさまぁ……!
そんな、恥ずかしいこと……んんんっ!
(毛の逆立ったしっぽが、相手の手の中でびくびくと震えていく)
(盛りのついた雌猫のように乱れ、嬌声が後から後から飛び出してしまう)
(強引に唇を奪われると、抵抗もせずに唇を相手に委ねて自分も相手を貪っていき)
にゃあっ! にゃあっ! にゃああ…ッッ!!
(相手の身体の上で達し、悲鳴にも似た嬌声が飛び出してきて)
(相手を美味しそうに咥えている秘所もきゅーっと窄まり、男から精液を吸い尽くそうと蠢いている)
にゃあ……あぁ……あぁぁ……!!
(中に噴き出される熱い液体の感触に、気持ちよさそうな顔になってしまい)
(相手の身体の上で、うっとりと蕩け顔で身体を丸めていく)
……っ。は、はい……大丈夫れす……
もっと、もっと、ミーヤを気持ちよくしてください……!
(2度目の激しい絶頂に頭が惚けてしまい)
(それでも身体は、さらに深く相手を求めてしまっていた)
ふふ…だってその通りなんだから…仕方ないでしょ?
(手の中で跳ねる相手の尻尾をつかみ、指で扱くようにし)
(相手の嬌声を楽しむように聞き入り)
(深く、深く口付けていく)
ミーヤの中…まだまだ搾り取ろうとしてるね…
(搾り取ろうとする相手の秘所を感じ)
(まだ続く快感に反応していく)
(相手の表情を確認すると、丸くなる相手の背を撫で)
じゃあ次は…壁に手をついて待っててくれないかな?
後ろから…突きまくってあげるからね。
(自分を求め続ける相手の内部から剛直を引き抜き)
(優しく指示していく)
はぁ……はぁ……んっ! はぁ……!
(絶頂の余韻に息を荒げながら、ときおり中をひくひくっと動かしている)
(背中をゆっくりと撫でられると気持ちよさそうに1回うなり)
んっ……んっ……!
(相手の頬に口付けをして、愛おしそうにざらざらした舌を這わせていった)
はぃ……うけたまわりましたぁ……にゃ……。
(引き抜かれると、その瞬間名残惜しそうに膣襞が相手に絡んでいく)
(立ち上がろうにも糸の切れた操り人形のように手足に力が入らず、ベッドにぺたんとおしりをついてしまい)
あ……あはは……シノン様に愛されちゃいました……。
(恥ずかしそうに微笑んで、震える手足を動かしてやっとの思いで立ち上がった)
にゃあ……シノンさま、これで、よろしいですか……?
(部屋の隅に向かい、壁に両手を付いた。相手のほうに軽く突き出して、相手が入れやすい体勢を作る)
(秘所からは精液と愛液が混ざった白濁液が漏れ出し、足を伝い流れ落ちていっていた)
(首だけ振り返って相手の顔を伺いながら、しっぽをゆらゆら振って相手を誘う)
(少しの間相手の背を優しく撫で続けると)
(自分の顔を舐められ、苦笑とも取れないこともない笑みを浮かべて)
(ベッドにペタンと倒れてしまった相手の頭撫で)
ふふ、そんなに気持ちよかったかな?
俺は気持ちよかったけどね。
あぁ、いいよ…ミーヤ。
(自分の指示通りの体勢の相手が予測以上に妖艶で)
(自分を誘う相手の姿を見ると、尻尾を弾き)
(相手の腰を掴み、自身の先端を押し当てていく)
はい……。シノンさまのもの、とても気持ちよかったです。
こんなに、腰が抜けちゃうくらい気持ちよくさせられたのは、久しぶりで……すみません。
(恥ずかしそうに顔を赤くして、小さく微笑んでいる)
(頭を撫でられると、黒い猫耳が横を向いてぺたんと平らになって)
ふふ……。気持ちよくなっていただけたようで、私も嬉しいです。
でも、まだまだ満足させるには至らないようで……。
(依然として萎えることのない剛直を、軽く興奮しながら見つめていた)
……ぁ、んっ……!
(壁に手をついて待っていると、相手がしっぽを弾いてきて)
(手の触れたしっぽがぴくんと震えて、秘所を相手に明け渡していって)
んっ! にゃ、あ……!
(腰を掴まれて先っぽを押し当てられると、妖艶な声が漏れてしまい)
(待ち望んだ刺激を身体は受け止めて、腰を僅かに揺り動かしていった)
そう?そう言ってくれたら嬉しいよ。
俺もこんなに気持ちよくなったのは久しぶり…かな。
(恥ずかしそうな相手の頬を優しく撫で)
(横にペタンとなった耳に息を吹きかけ、クス、とわらい)
ふふ、じゃあ満足させて貰おうかな?
ミーヤが満足させてくれることを期待するよ。
(自分の剛直を見つめる視線に小さく笑みを浮かべて)
ふふ、じゃあ入れさせて貰うよ…ミーヤ。
(相手の秘所に当てている剛直を相手の中に入れていくと)
(相手の内部を再度蹂躙していき)
にゃあっ! ……ふふふ。
(息を吹きかけられると一瞬驚いたような声を出して、そして釣られて笑顔をこぼした)
はい、満足するまで、心行くまで私の中に出してください。
……それまでに狂っちゃわないように、がんばりますにゃ。
(若干困ったような、恥ずかしそうな笑顔を向けた)
あっ! にゃあぅ! あぁん! にゃあぁん!
(相手の剛直が、再びどろりとした体液に満たされる膣内に押し入ってきて)
(先ほどとは異なる体位が、剛直の先端をまた違った場所に押し当ててくる)
にゃあん、うぅん! シノンさまぁ……おちんちん、狂いそうです……。
(先端が膣穴の前のほうを擦りながら入り込んできて、思わず自分から腰を前後に揺さぶり始めてしまう)
あぁ……にゃあぁ……あぁ……あぁん……にゃあぁん……!
(背筋を弓なりに反らして、軽く出入りしていく剛直の感触を楽しむ)
(壁に立てた爪が、カリカリと小さな音を立てていた)
じゃあ…そうさせて貰おうかな。
(相手の表情に笑みを向け、小さく笑みを浮かべ続け)
それなら、俺は頑張って狂わせてあげようかな。
(相手の顎を軽く撫でて)
(相手の中を蹂躙する先程とは違う感覚を楽しみ)
(そして相手の声に興奮が高まる)
存分に狂っていいんだよ?ミーヤ。
(相手の前後への動きに小さく腰を震わせ)
…じゃあ…動くぞ…っ。
(相手の中の違う感触を動かさない時の感触を十分楽しめば)
(激しく腰を打ち付け始める)
ふぁあ……シノン様、すこしだけいじわるですねぇ。
それでは、狂わないように、狂わせていただきますね。
(狂わないようにと言っているところに狂わせてあげると呟き返され、思わず呟いてしまう)
(ただ悪い気はせず、頭を撫でられるとやはり笑顔で応えていった)
にゃ……あん! は、はい……狂います……!
シノンさまのおちんちんに、ミーヤ、くるっちゃいます……!
(既に興奮してきていたのか、気持ちよさそうな声をあげて腰を前後にゆすっていく)
(硬いものが自分の中を擦っていく感覚に、膣襞の一枚一枚までがざわざわと震えだした)
はぃ、動いてっ、シノン様の思うまま……にゃああっ!
(腰を打ち付けられると、その激しさに身体が前に行ってしまい、頬と両手を壁につけた体勢で何とか持ちこたえる)
(がくがくと震える足が必死に地面を掴み、相手の動きに合わせて腰を揺さぶり続けている)
にゃあ……にゃあ……あぁん……にゃあぁん……!
(剛直が膣壁を擦り上げていくたびに、膣がきゅきゅっと収縮して、剛直を優しくねっとりと締め付けている)
(揺れる腰の動きに合わせて、天井を向いたしっぽが波打つようにうねっている)
今更気付いたのかな?ミーヤ。
そうそう、しっかり狂わせてあげるから…ね。
(相手の呟いた狂わせてもらう、という言葉に笑みを浮かべて)
(笑顔の相手を撫で続ける)
沢山くるっちゃいなよ。
ミーヤの頭もおまんこも、体中ね。
(相手の腰の動きと膣壁のざわめきに剛直は興奮し、更に鋭さを増す)
じゃあ…鍛え上げた体を存分に使ってあげるよ。
(相手の必死で堪える様子に小さく笑み浮かべて)
(相手への突き上げは更に激しく、力強くなるが)
(的確にミーヤの急所に先端を叩きつけていく)
かわいい…かわいいよ…ミーヤッ。
(相手の膣壁の動きに更に興奮増していき)
(天井に向かって伸びる尻尾を片手でまた弄んでいく)
あぁ……ぁ、シノンさまの、また大きくぅ……!!
(鋭さを増した剛直に、身体の中が歓喜の悲鳴をあげた)
はい、ミーヤの身体を、使ってくださいっ! おまんこも、あたまも、しっぽも、ぜんぶっ!
(中の弱いところを的確に抉ってくる先端に、善いように狂わされてしまい)
(内股気味になった脚が震えながら身体を支えている)
にゃっ! んにゃあっ! シノンさま……シノンさまぁっ!
(滲み出した愛液が二人の股間を淫らに汚していく)
……にゃああっ! にゃあっ! にゃあっ! にゃああん!!
(ゆらゆら揺れていた尻尾が再び掴まれて、こりこりと扱かれていき)
っっ! にゃあっ! にゃあっ! にゃあっ!
(膣がぎゅーっと窄まったかと思えば、愛液が潮のように噴き出して床を汚していってしまう)
(軽く達してしまっているのか、剛直を優しく包む肉がびくびくと震え、しっぽの毛も逆立っていた)
【ところで締めはどのような展開をご希望ですか?】
じゃあ…ミーヤの体中を使って、体中を狂わせてあげるよ。
嬉しいよね?ミーヤ。
(相手の髪を撫でると相手の猫耳にまた息を吹きかけて)
(相手の急所を更に狙い続けると思えば一回緩め、また激しく突く)
(という動作を何度も、何度も行っていき)
気持ちいいでしょう?ミーヤ。
(ミーヤの頭から胸に手を動かし、ある程度もむと手を更に下げていき)
(尻尾の先を扱きながら、人差し指の指先で尻尾の先端を弾いていく)
(相手の愛液が吹き出したのがわかると)
(手を相手の股間に持って行き、秘豆を刺激して)
【どうしましょうか…考えてませんでしたね】
【うーん…旅について行く…とか、いつか戻ってくる約束を…とかでしょうか】
【もちろんミーヤの亡くなった旦那さんの事を聞いた上で…ですが】
にゃあ……んにゃあ……! うれしいです……!
シノンさまぁ、もっと、もっと狂わせてくださいっ!!
(髪を撫でられると気持ちよさそうにするが、猫耳に息を吹きかけられるとくすぐったそうに笑い)
ああっ! にゃあっ! にゃああん! これ、好きです……シノンさまぁ!
(急所の攻めにも緩急をつけられ、全く慣れさせられることなく攻め立てられて)
はぃい……きもちいいです……シノンさまが、きもちいいですっ!
にゃあっ! あっ! シノンさまも、きもちよくなってくださいっ!
(大き目の胸を揉み扱かれ、おなかをなぞられながら下へと手が這っていき)
(しっぽの先を弾くように扱かれると、そのたびにしっぽがビクッビクッと反応していた)
にゃあっ! あっ! そこっ! そこおっ!
(相手の手が最も敏感な秘豆をこね回してくると、夢中になって腰を振りたくった)
(膣がぎゅーっと窄まり、相手から精液を吸い取ろうと女の肉を味わわせていく)
にゃあ……にゃあっ、シノンさまぁ……シノンさまぁ……!
(既に頭の中は、相手とおちんちんのことしか考えられなくなってしまい)
(恍惚とした海の中で溺れかかり、もがくように相手の身体を求めて腰をくねらせていく)
>>25 【そうですね……それでは、こちらが「また訪ねてきてほしい」とお願いする形を希望してもよろしいですか?】
【夫のことについては……そうですね、ピロートークのような場を設けていただければありがたいです】
【そろそろ、そちらの限界も近くなってきているかと思いますが、如何ですか?】
【再凍結する場合、来週の火曜日以降になってしまい、若干間が開いてしまうのですが……】
【わかりました、ではそのような形でお願い致します】
【残念ながら正解で正直ちょっとキツいですね…】
【間が空くのは構いませんよ?火曜だとまた21時頃になりますが…】
【火曜日……25日は、こちらも21時頃からお相手できると思いますよ】
【もし都合が悪くなってしまったら、楽屋スレか避難所伝言板にてお伝えいたしますね】
【はい、わかりました】
【では今日はここで失礼致します】
【今日のお相手、ありがとうございました】
【こちらこそお相手ありがとうございました。また25日にお会いできるのを楽しみにしております】
【シノン様、おやすみなさい。良い夢を……】
【お疲れさまでした。それではスレをお返しいたします。おやすみなさいませ】
即死回避保守
保守
【こんばんは。スレをお借りいたしますね】
【シノン様をお待ちしております】
【こんばんは、ミーヤ】
【今から続きを回すから、ちょっと待っててね】
【シノン様、こんばんは。またお会いできましたね】
【今宵も、どうぞよろしく、お願いいたします】
わかったよ…ミーヤ。
(手を髪から下ろすと相手の耳や、胸を弄んでいき)
気に入ってくれたみたいで嬉しいよ、
もっと気持ち良くさせてあげて…溺れさせてあげるからさ
(変わらずに相手を責め立て続けるが)
(絶頂に近づいていく度に腰の動きは早くなり)
あぁ、気持ち良くなって来てるよ…ミーヤ
もっともっと二人で気持ち良くなろうか…
(ミーヤの体中を舌で、指で、自身で)
(体中で責め立てていく)
ここかい?ミーヤ。ここが気持ちいいのかい?
(相手が秘豆への刺激に対して腰を振りたくると)
(秘豆への刺激もさらに高めていって)
(相手の膣内の動きは精液だけでなく、ほかのことを考える力をも奪っていく)
あぁ…ミーヤ、ミーヤッ
【こちらこそよろしくね?ミーヤ】
【今晩で…終わるかな?】
にゃあっ! はにゃあっ! シノンさまっ! シノンさまぁ……!
(相手に耳や胸を優しく弄られて、声がどんどん甘いものになっていく)
(肌もしっとりと汗ばみ、艶めかしさもより一層増していた)
はぃ……ミーヤを……ミーヤをっ、溺れさせてくださいっ!
(次第に早くなっていく相手の腰の動きに翻弄されながらも)
(自分からも腰を動かして、相手のペニスを膣で締め上げて)
はい……もっと気持ちよく……っ……シノンさまぁ……!
(背後から攻め立ててくる相手の興奮に、自分もさらに高ぶりながら)
(相手の様々な愛撫に、声を上げ、身体を震わせて、逐一可愛らしい反応を返してしまう)
(気持ちのいい場所を擦られるたびに、相手を締め付ける力が強くなる)
はいっ! そこっ! シノンさまっ! そこですっ! にゃあっ! にゃあ! にゃあっ!
(秘豆を弄られると、膣への突き入れの刺激と相まって身体が溶けて崩れそうになってしまうほどで)
シノンさまぁ……シノンさまぁ……にゃっ! にゃあっ! にゃあっ!
(嬌声を上げながら夢中になって腰を動かしていく)
(黒い猫の尻尾も震えるように揺れていた)
可愛くて、いやらしいよ…ミーヤ。
(相手の耳をしゃぶったり、息を吹きかけたりと)
(様々な刺激を相手の胸や耳に与えていく)
じゃあ…一緒に溺れさせて貰うよ、
一緒に深く深く沈んでいこうじゃないか。
(相手の締め付けに更に無意識下で腰を早めようとするが)
(それでも相手を気持ち良くさせるために試行錯誤し)
二人で更に気持ち良く…一緒に…ね
(相手の興奮も高まればそれに煽られて自分の興奮も高まり)
(逐一可愛らしい反応を示す相手に更なる刺激を与え続け)
(相手のきつくなる締め付けを甘受する)
ミーヤっ…ミーヤ…
(相手の尻尾の動きに吊られるように激しく腰を動かして)
にゃあ……うぅん……にゃあっ……にゃっ!
(耳をしゃぶられるたびに、耳がピクピクと震えている)
(胸を弄る相手の手のひらに、程よい重さと柔らかさが与えられていた)
はい……一緒に……っ、シノンさま、いっしょに……っ!
ああぁ……シノンさま、気持ちいい……!
(蕩けるような甘い嬌声を上げていく)
(単に早いだけではない、自分を気持ちよくさせたいという心のこもった腰の動きに溺れていく)
はい……いっしょ……いっしょ……っ!
(打ち付けあう腰と腰が、淫らな水音を奏でている)
(目を瞑り、相手の存在を全身で感じながら、甘い甘い攻め手を味わう)
あぁ……シノンさまぁ……ミーヤ、もう、イきます……イク……イクぅ……!
(激しく前後する剛直を締め付ける柔肉が、絶頂に近づき震えている)
(断続的な締め付けが一層強まり、受精に向けて身体が準備を始めていた)
やっぱり…耳も結構気持ちいいんだね…。
(口の中で感じる耳の動きに心地よさを感じ)
(ミーヤの胸の程よい感触を味わいながら、刺激し続けて)
あ…ミーヤ…気持ちいいよ…
一緒に…最後まで…っ
(相手の嬌声に興奮は更に高まり)
(相手を気持ち良くさせようと腰を振っていく)
一緒に…なろうか…ミーヤ…っ
(ぶつかり合っている互いの腰と腰が一緒になっている錯覚を味わい)
一緒にイクぞ…ミーヤ、ミーヤッ
(相手の準備が伝わると)
(何も考えられずに腰を激しく振って)
んっ、にゃあ……だ、だってぇ……!
(ぴくぴく耳を動かしながら呟く)
(耳で感じてしまうことに恥ずかしさを覚えても、その気持ちよさから逃れることはできず)
にゃあっ! にゃあっ! にゃああん! にゃあん!
(相手の言葉が身体のすみずみにまで染み込んでくる、そんな錯覚を覚える)
(自分も、一緒に気持ちよくさせようと腰を振り、ペニスを柔らかく包み込んでいく)
ああっ! にゃあっ! いくっ! イクっ! にゃああああっっっ!!
(激しい腰の動きに耐えられず、今までで一番強い絶頂を迎えてしまった)
(ペニスを蜜壷が締め付け、愛液を吹き出しながら震えている)
(背筋が弓なりになって、尻尾は直立し毛が逆立ってしまう)
にゃあっ……にゃああっ……にゃあああっ!!
(愛液が断続的な潮となって噴き出し、二人の股間と床を汚していく)
(今にも崩れてしまいそうな手足に必死に力を込めて、快感を全身で味わっていった)
【この後は、少し場面を変えて、この前打ち合わせたとおりのピロートークでしょうか】
【少し名残惜しい気もしますが、時間的にもちょうどいいかもしれませんし】
(ミーヤの包み込むような感覚に耐えきれなくなると)
(相手が達したのと同じタイミングで深く貫き)
イくぞ…ミーヤ、ミーヤ…ッ。
(相手の中をじっくり味わい尽くすと相手の中に白濁を放出し)
(背筋は伸びきり、深く長く感覚に酔いしれて)
はぁ…っ、はぁ…っ
(愛液が二人の体を汚すのも気にせずにそのままの体制で)
(ミーヤの体を支え、二人で時間を気にせずにこの感覚を味わった)
【そうなりますね】
【ゆっくりピロートーク…でタイムアップでしょうし】
【では、私の次のレスからトークに入っても大丈夫ですか?】
【やりのこしたことがあるならば、今のうちに承りますが……】
【せっかくですので、話すだけではなく軽い後戯もまじえて、と思っています】
【特にありませんから大丈夫ですよ】
【わかりました、最後まで楽しみましょうね?】
(行為も終わり、ランプの小さな明かりだけが満たす室内)
(半猫人の女性と人間の男性が、同じベッドに包まって話をしていた)
話は簡単で……シノン様が、私の夫に似ていたんです。
最初に酒場で見たときはびっくりしてしまいまして……。
(裸で相手に寄り添いながら、少しずつ言葉を発していく)
久しぶりに、あの人の夢を見られるかと思っていたんですが、やっぱり無理でした。
シノン様はシノン様ですね。
(恥ずかしそうな微笑を浮かべて、肌を寄り合わせていく)
【はい。最後までおともします。いっぱい楽しみましょう……】
(ランプの灯りに照らされた相手の発する言葉に驚く様子も無く)
(小さく微笑みながら相手の頬を撫でる)
…ふふ、なるほどね。
頼んですら居ないのに訪ねてくるなんて…少しだけ怪しく思ってたけど、
そういう理由だったんだね。
(恥ずかしそうに笑う相手に小さく笑みを浮かべ続けて)
当たり前…じゃないかな。
君の旦那さんと俺じゃ…釣り合わないでしょ?別人なんだからさ。
(頬を撫でる相手の手に自分の手を重ねて、自分も小さく笑って)
はい。宿のマスターには後で怒られる予定です。
勝手なことをするなー、って言われちゃうかもしれませんね。
今日はシノン様に、サービスしすぎてしまいましたから……。
(相手の手を取って、手のひらに軽いキスをする)
ふふ……。はい。シノン様とあの人は、やっぱり別人だったんです。
だから、今日私は、あの人ではなくシノン様に溺れたんですよ……?
もし、シノン様ではなくあの人に溺れていたら、
今こうしてシノン様と笑いながら話をすることはできなかったかもしれませんね。
(相手が小さく笑うと嬉しそうに笑い)
はは、まぁ仕方ないだろうね。
大して払えないけど…怒られないようにちょっとは払っておこうか?
(手にキスをされると、自分も相手の頬に口付け)
そう言ってくれたら嬉しいよ。
じゃあ…今この時間は奇跡みたいなものだね…ミーヤ。
会えて良かったよ。
ふふ……。私は意外と人気者みたいですから、私と寝るのは高くつきますよ?
(冗談混じりに笑いながら相槌を交わして)
(頬に口付けられると気持ちよさそうに喉を鳴らし、肌を密着させて)
もう少しだけ、シノン様を感じさせてくださいね……。
私も、会えて良かったです。
久しぶりに私を抱きしめてくれる人に出会えましたから、ね?
……シノン様は、明日には発たれてしまうのでしたっけ。
もし良かったら……また立ち寄って、私を抱いてくれませんか?
…生憎あんまり持って無いな…
日銭をなんとかやりくりして余った金でなんとかは…ならないだろうね。
(予想していたため、やはりと言ったものの方が多く、苦笑し)
(肌が密着すると、優しく抱きしめて)
あぁ…構わないよ。
そういえばそんなこと言ってたね。
二泊するほど余裕は無いからね…。
俺はいいけど…次はミーヤを無理矢理連れていくかも知れないな。
ふふふ……なんとかなりませんね。
ほんの少しだけ、足りないと思います。
(優しく抱きしめられると、自分からも肌をすり合わせて抱きついていく)
(背中に回した手で相手の身体を手繰り寄せるように、より体温を感じられるように密着して)
温かい……シノン様、温かいですよ……。
本当に久しぶりで……今日は安心して眠れそうですね。
(くすっと笑い、心の底からの笑顔を相手に向けた)
むりやり……ですか。ふふ……私には夫がいるのに、無理矢理連れて行っちゃうんですね?
……はい、お待ちしております。今度は、私をシノン様だけのものにしてくださいね?
【そろそろ締めの雰囲気でしょうか……】
【このまま二人で眠って、締めが良いと思うのですが、いかがでしょうか】
高いなぁ…じゃあ次までにツケにしておいてよ。
(相手の体温を感じると、ゆっくり相手を抱き寄せていき)
じゃあ…このまま一緒に寝ようか。
そろそろ眠いし…ね。
(相手の笑顔を見れば、自分も同じ笑みを返し)
あぁ、楽しみにしててよ。
死んでも迎えに行くから…さ。
【えぇ、ではその流れでお願いして構いませんか?】
ふふ……はい。毎度、ありがとうございますね。
(相手に抱き寄せられるまま、柔らかい身体を摺り寄せて)
(少し恥ずかしいのか、安心したのか、くすりと笑い声がこぼれた)
……そうですね。シノン様が激しかったせいで、身体がくたくたです。
朝まで起きない自信がありますよ。朝まで一緒にいられますね。
(冗談っぽく呟いて、互いに笑顔を見せていく)
……っ。……はい、楽しみにしています。
けど、死んじゃわないように気をつけてくださいね?
(一瞬表情が曇るが、またすぐもとの顔に戻って)
(寂しさを紛らわせるつもりで、相手に擦り寄って、そして安心した笑顔になって)
おやすみなさい……シノン様……良い夢を……。
(小さな声で呟いて、そっと目を閉じた)
【私の締めはこのような感じにしてみました】
朝まではお互い様じゃないかな。
チェックアウト…間に合うかな?
(冗談っぽく笑えば相手の頭撫で)
大丈夫…一応悪運だけは強いから…さ。
(寂しそうな顔は見落とすが抱きしめたまま)
(ミーヤの言葉を聞くか聞かないかのうちに眠ってしまう)
(その日から一年が過ぎたある日、ミーヤ宛てに一通の手紙が届く)
(大きな封筒の中には手紙と小さなネックレスが)
(手紙には手短に、もうそろそろ迎えに行ける、との旨が記されていた)
【なんかグダグダっぽくなっちゃいましたがこれで〆で】
【長らくお相手、ありがとうございました】
【また機会があれば続きをお願いしたいかな…と】
【いえ、とても良い締めを、本当にありがとうございます】
【長いお付き合い、どうもありがとうございますね】
【今度いつ待機するかは未定なのですが、私も、もし機会があれば続きをやってみたいです】
【そのときは、本当に連れられて行っちゃうんでしょうか、ね(笑)】
【まぁ…機会が合えば…よろしくお願いしますね】
【ミーヤが嫌がれば…連れてはいけないかと(笑】
【では…おやすみなさい、また】
【ふふ。嫌がらなければ、ですよ?】
【シノン様ならば大丈夫だと、そんな気がしているんですよ】
【はい。シノン様、おやすみなさい。長い間本当にありがとうございました】
【またいつかお会い致しましょう……】
【それではスレをお返しいたします。どうもありがとうございました】
保守
【新年、あけましておめでとうございます】
【断続的な参加になってしまいますが、本年もよろしくおねがい致しますね】
【本日は21時頃までしかお相手できませんが、待機してみたいと思います】
【時間の関係上雑談程度になってしまうかもしれませんが、喜んでお相手いたしますよ】
【私のプロフィールは
>>6 です】
【軽いプレイ(フェラや手コキ)は大丈夫でしょうか?】
【こんばんは】
【こちらは大丈夫ですよ。お相手おねがいできますか?】
【わかりました、お相手お願いします】
【こちらは部屋に泊まった客で、ミーヤさんを買ったということでロールしますね】
【はい、わかりました。よろしくお願いします】
【書き出しは、こちらからのほうがよろしいですか?】
【そうですね、ミーヤさんから書き出ししてもらえると嬉しいです】
【わかりました。それでは月並みですが、部屋を訪れるところから始めてみますね】
(二階の廊下を、艶やかな衣装を身にまとった踊り子が歩いていく)
(とある部屋の前で立ち止まり、ドアを軽く手で叩いた)
こんばんは、お客様。今宵のお供を致しますミーヤと申します。
……失礼いたしますね。
(小さな音を立ててドアが開いていく。衣装の隙間から伸びた尻尾がゆらゆら揺れた)
(まだ若い青年が、ベッドの上で読書をしながら、娼婦を待っている)
(ドアがノックされ、姿を見せたミーヤを見ると、顔を上げて)
……待ってたよ、踊り子さん。
とりあえず、隣に座ってよ。
(自分の横にスペースを開けて、ミーヤをベッドに誘導する)
今日の踊りも上手だったね。……まるで、誘われてるみたいだったよ。
(座ったミーヤの尻を、軽く撫でると)
(そのまま肩を抱きよせて、互いの顔を近づける)
……まずは、ここから頂こうか。……ん。
(唇同士を、深く結び)
(舌でミーヤの歯をノックして、ディープキスを要求する)
はい。……お待たせしまして申し訳ありません。
(相手と向き合い、頬を赤く染めて小さな笑みを浮かべる)
(誘われるまま相手の隣に腰掛ける。宿に似合わず柔らかな布団が軽く沈んだ)
ふふ。ありがとうございます。気に入っていただけたようで嬉しいですわ。
今日の踊りは、女性が男性を誘惑するために舞ったという言い伝えがあるんですよ。
(おしりを軽く撫でられるとぴくっと身体を震わせて)
(肩を抱き寄せられるまま、自分からも顔を近づけていった)
んっ……! ん……!
(軽く口を開け、相手の舌を招き入れる)
(相手の舌と絡みつくよう舌を差し出して、濃厚な口付けを交わす)
ん……ちゅる、ちゅ……っぱ。
(しつこくミーヤの舌と自分の舌を絡ませ、やがて唇を離した)
そうか。……まさか、今日こうなるためにその踊りを選んだのか?
(尻を摩りながら、もう片方の手で、きゅっ、と揺れる尻尾を握った)
とんだ淫乱だな、ミーヤは……。
……じゃあ、さっそく……。
(ベッドの上で仰向けになり、ズボンから、自分のペニスを取り出した)
(まだ半勃ちの状態で、少しやわらかめのペニスだ)
まずは、手、だな……ごしごし強めにしごいてくれ。
(ミーヤに向かって軽く脚を開き、前戯を要求する)
んっ……んふっ……ちゅ……ちゅぷ……っ、ふ……。
(相手の舌と唾液の味をしばらく堪能していたが)
(唇を離されたので名残惜しそうな表情を浮かべてしまう)
(口元に滲む唾液をそっと拭い取るその表情は、既に艶やかな赤色に染まっていた)
ふふふ。はい。こうなるためですよ?
私にとっては、踊りだけじゃなくて、誰かに抱かれることも仕事ですから……ひぁっ!
(尻尾を握られると、身体が跳ねて声が出てしまう)
(相手の手の中で尻尾がふるふると揺れている)
んっ……ふふ。私は、少し淫乱なくらいがちょうど良い雌猫なんですよ……。
(男に擦り寄りながら、さらに劣情を煽るような声で呟いていく)
はい、わかりました。手で、ですね。
(さっと身体の位置を変え、相手の足のあいだに入り込むような体勢になる)
(相手の半勃ちペニスを間近に見つめ、壊れ物を扱うような手つきで指を這わせる)
んっ……ん……。痛かったら、何なりと申してくださいませ……。
(根元から先端へ、握った両手を上下させはじめる)
(気持ち強めに握った柔らかい手のひらが、男の竿を擦り上げていく)
(少し興奮したようなミーヤの息遣いが、男の足のあいだから聞こえてくる)
ん……そうだ。口も、使ってくれ……。
(強めに擦られながら、ミーヤの手の中でペニスが固くなっていく)
(先端からは先走りが垂れはじめ、ミーヤの手を汚す)
そうか、雌猫か……。
(再び尻尾を握り、自分もミーヤのそれを擦り始める)
(痛くない程度の、それでいて強い掌による尻尾扱きは、ミーヤにさらなる快感を与える)
少し淫乱、では物足りないな。上品なのはお前の気質か?
……まあ、それもいい。
(奉仕するミーヤの耳をくにくにと弄り)
ふう……。
(手コキをするミーヤの姿を見て、さらに勃起が熱くなる)
(ブラ風の衣装が目に入った時、何かを思いついた)
ミーヤ。その胸の衣装をはずして、それで擦ってくれ。
はい。いただきます……。
(手の動きと一緒に、ざらざらした猫舌がペニスの裏スジを擦っていく)
(垂れ始めた先走りも、もったいないとばかりに舌で舐め取っていった)
んちゅ……ぁふ……んっ……。
(柔らかな唇を先端に押し当て、舌で鈴口を突くように刺激して)
(先端を口に軽く含ませて舌で嘗め回しながら、手の動きも一層大胆にしていった)
んにゃっ! にゃあっ! なぁん! ……しっぽ、だめぇ……!
(尻尾を扱かれると、手コキする手が一瞬止まってしまう)
(扱かれるたびに尻尾がビクビクと振るえ、それにつられて背筋をぞくぞくとしたものが駆け上がって)
(甘い声を何度もあげながら、しっぽの気持ちよさを感じていく)
はぁ……ぁん……物足りない、ですか……?
ならば……お客様のおちんちんで、私をとっても淫乱にしてください……。
(猫の耳を弄られると、擽ったそうな気持ちよさそうな反応を相手に返した)
……ぇ……? この服で、ですか……?
(言われるまま、衣装を外して相手のペニスに巻きつける)
(上質なシルクの柔らかな感触が相手を刺激し始める)
こう、ですか?
(相手のペニスを撫でるように擦っていくと、衣装に先走り汁の染みが付いてしまう)
【あと30分で21時ですが、凍結はいかがいたしますか?】
【最後までしていただけるのであれば、凍結して次回じっくり最後まで行いたいのですが……】
っ……気持ちいいぞ、ミーヤ……っ。
(ざらついた舌の感触に一瞬ペニスが跳ねるが、何でもない風を装って、ミーヤの頭を撫でる)
(そのあとも、ミーヤがペニスを舐めるたびに、口の中でペニスが暴れまわる)
……奉仕は止めるなよ……?
(止まった瞬間だけ、ほんの一瞬尻尾の握る強さを強め)
(奉仕するミーヤの胸を、片手でふにふにと弄る)
ふふ……これ以上淫乱になったら、ミーヤはどうなるんだろうな。
それも楽しみだ……っ。
(乳首を摘み、引っ張る。尻尾を握っていた手で、ミーヤの割れ目を服越しに撫ぜる)
ん……そう、そうだ。気持ちいい……。
(衣装を先走りで汚しながら、ミーヤの衣装にペニスを擦られる)
ふふ、これはこれで、いいな……
衣装に、少しだけ、ミーヤの体温があって……心地いい。
……ミーヤ、そろそろ出る……っ、口で受け止めてくれ。
(ペニスにミーヤの手と衣装を絡ませたまま、フェラチオを求め)
思いっきり、してくれ……。
【凍結了解です】
【先にそちらがロールOKな日を聞きたいのですが、よろしいでしょうか?】
85 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/04(日) 20:47:06 ID:bQCDUM73
ハァハァ
んっ……んふ……。
(暴れまわるペニスに少しだけ嬉しさを感じ、恥ずかしそうな笑みを浮かべて)
にゃあっ、あぁん……! っ、すみません……けど……!
(しっぽを擦られると気持ちよさに手が止まってしまい)
(相手を困らせまいと、必死になって奉仕を続けている)
んにゃあ……ぁん……いじわるぅ……。
(自分を着実に淫らにしていく相手の手腕に戸惑いの声をあげた)
(豊かな胸を弄られると、気持ちのよさそうな潤んだ瞳を相手に向ける)
(割れ目を撫でてくる指に、服越しにも関わらずねっとりとした愛液がまとわりついてしまう)
はい……口でも、顔でも、衣装にでも……どこへでも、お好きなところへ……。
(衣装で擦られて気持ちよさそうな表情を浮かべる相手の顔を見つめて)
(先端を口に咥えて、射精を促さんとばかりに吸引していく)
んっ……んっ……んっ……。
(竿を衣装と左手で強く擦りあげていく)
(右手は相手の睾丸をそっと揉みあげていった)
>>84 【そうですね。こちらは今週の木金か、来週日曜以降なら大丈夫です】
【時間は、夜ならばおおよそそちらの都合に合わせられると思います】
>>87 【では、木曜の19時以降でどうでしょうか】
>>88 【こちらは、おそらく大丈夫だと思います。それでお願いしますね】
【都合が悪くなったら楽屋スレにてお伝えいたします】
【今夜は、それぞれ後1レス程度書いて凍結がキリが良いでしょうか……】
>>89 【了解です。では、今晩分の締めのレスを書いてきますね】
……っぁ、ミーヤっ……!
(腫れたペニスから、白濁が流れ込む)
(ミーヤの口の許容限界を超えたソレは、唇の隙間から漏れて)
(胸、顔、衣装までもを濡らす)
……はあ、……ミーヤ。
(自分の白濁で汚れたミーヤを見ながら)
(ペニスを加える頭に手を乗せて、生えた耳ごと頭をなでる)
……ミーヤ。
(愛液で濡れた割れ目にもう一度指を宛がい、その唇を擦る)
脱がすぞ……いいな。
(そのまま、ミーヤの愛液に濡れた手で、ミーヤのショーツを脱がそうと)
【今晩分はこれで〆ますね】
【念のためトリップ付けておきます。では、続きは木曜日に】
【ありがとうございました】
んっ……んんんっ! ん……ん……!
(口の中へ白濁液を勢いよく叩きつけられ、悲鳴にも似た声が漏れる)
(仕事上、精液は飲み慣れていたが、さすがの量に飲み切れず口から溢してしまい)
んっ……んっ……ぷは……っ。
(それでも口の中に溜まった白濁は、ゆっくりと飲み下していった)
ふふ……。元気が良すぎて、汚されてしまいましたね。
このまま舞台に立ったら、酒場にいる全員に気付かれてしまいそうです……。
(顔中に噴きかかった白濁を、指で拭い取って舐め始める)
(衣装の汚れは、よく洗わないと臭いが残ってしまうかもしれない)
ん……にゃ……。
(頭を撫でられると、気持ちよさそうな猫の鳴き声をあげた)
んっ……。はい、おねがいします……。
(割れ目を擦られショーツに手をかけられると、膝立ちになって僅かに足を開いた)
(手を胸元にあて、衣装を脱がしにかかる相手の邪魔は一切しない)
抱いてくださいませ……淫らな雌猫を……。
(ショーツは、既に愛液でぐっしょりと汚れていて、発情した雌猫の良い香りがあたりに漂っていた)
【それでは、私のほうもこれで〆させていただきますね】
【8日木曜日の夜19時に、再びお会いいたしましょう】
【再会を楽しみにいたしております】
【では、私も今夜は失礼させていただきますね】
【お付き合いありがとうございました。お疲れ様です】
【スレお返しいたします。ありがとうございました】
【こんばんは。今宵もスレをお借りいたしますね】
【◆LtQa/zljtQ 様をお待ちいたしております】
【こんばんは】
【今から続きを書きますね】
【こんばんは、◆LtQa/zljtQ 様。またお会いできて嬉しいですわ】
【今宵も、お付き合いをどうぞよろしくおねがいいたしますね】
(ショーツを下ろすと、ミーヤの匂いが立ち込める)
……べとべとだな。
(濡れたショーツに指を宛がい、粘着質な愛液を絡める)
(そしてその指を、ミーヤの顔の前に差し出した)
(ショーツと指の間には、長く細い透明な糸が輝いていた)
(ミーヤの手を取って、自分のベルトの金具を触れさせる)
……ミーヤ。
(自分も残っているミーヤの服を脱がしに掛かる。自分の服を全部脱がせ、ということらしい)
(互いの身体を起こし、向かい合わせに座る体制になって、ミーヤを自分の太ももの上に乗せた)
(ミーヤの股の間を、自分の腹にくっつけるように、足を開かせる)
(鼻を鳴らして、ミーヤの身体の匂いを吸って)
ふふ。……まだ臭うな。精液の臭いとミーヤの香りだ。
俺のペニスから出た精液はどんなだった、ミーヤ……?
(その体をきゅっと抱きしめ、晒された胸同士を擦り合わせる)
(勃起しきったペニスの先端が、ミーヤの太ももに触れた)
ふふふ。お客様が、お上手でしたから……。
私がこんなになってしまったのは、半分くらい貴方のせいですよ?
(愛液に濡れる指を見せ付けられ、恥ずかしそうな笑顔を見せた)
……はい。失礼いたします、ね?
(手を取り名前を呼ばれ、すぐに相手の要求を理解し、どこか慣れた手つきで相手の服を脱がしていく)
んっ……ん……。
(互いに腕と身体を絡ませあい、瞬く間に一糸纏わぬ姿となり)
ふふ……。
(どことなく期待しているような、恥ずかしがっているような笑い声が漏れる)
(相手に抵抗することなく、相手に任せ足を広げ、身体を抱き寄せ合い……)
どんな、ですか……?
そうですね……とても熱くて、濃くて、臭くて……
おかげで、完全にスイッチが入ってしまいましたよ……?
(抱きしめられると、優しく抱きしめ返した)
キス、してもいいですか?
その……私の顔、精液で濡れてますが……。
……、ん……ちゅ。
(問いかけをするミーヤの唇を、その流れのまま奪う)
(ミーヤにかかった自分の精液で顔を汚しながら、強く舌を絡める)
(舌から、自分の精液と、ミーヤの唾液が混ざったような味がした)
(亀頭を下の唇に吸いつける――しかし、すぐには入れてやらない)
(そのまま腰を動かして、割れ目に堅いペニスを擦りつけ始める)
ふふ。こんなに濡らして……。
コレが欲しいんだな。おねだりでもしてみるか?
(指がミーヤの割れ目に伸び、クリトリスを摘まんだ)
(ミーヤのせつない顔を、意地悪な笑顔で見つめている)
(腰の前後運動をしばらく行った後)
……さ。ミーヤ……お前も、もう、我慢できないだろ?
(愛液とカウパーに濡れた男のペニスは、ぴくぴく震えて快感を求めていた)
(先端をミーヤのそこに今度こそ吸いつけ、ミーヤの顔を見て)
俺も……ミーヤが欲しい。このまま……。
(その続きは言わない。そのままミーヤがやることを、じっと見ている)
【すいません、少しだけ離脱します……すぐ戻ってきますので】
【今日何時まで大丈夫かも今のうちに聞いてもよいでしょうか?】
【わかりました。いってらっしゃいませ】
【今日は眠気が襲ってくるまで大丈夫です。具体的には0時ごろでしょうか】
【ただいま戻りました。お手数かけます】
【時間、了解です。では、今日はじっくりと……】
んっ……ん、ちゅ……。
(突然唇を奪われ、さすがに一瞬驚いたように目を開いて、そしてすぐにまた蕩けるような艶顔へと戻っていく)
(舌先で相手の口の中を擦るように温かさを堪能していき)
……んっ、ふ。……嫌がらないんですね。そんなに私が欲しいですか?
(唇を離すと、二人の唇の間に唾液の橋が架かり、滴り落ちていく)
(相手の肩に手をかけて身体を支えながら、熱い息を吐き出した)
あ、ぁん……焦らさないでください……。
(あそこに亀頭が触れ、擦り付けられる)
(触れるだけの先端に思わず自分も腰を動かして求めてしまう)
(腰を動かすたびに、溢れ出た愛液が男根を伝い汚していった)
はい……欲しいです……ひあっ……んんんっ……いじわるぅ……。
(敏感な肉豆を抓まれて、刺激に切なそうな顔を見せてしまう)
(意地悪そうに見つめる相手に見せる表情は、もう我慢できないといった雌猫のもの)
はい……ください……おちんちん、あそこに欲しいです……!
(ひくひく震えているのは、自分の秘所も同じだった)
はぁ……っ、んっ……今夜だけでいいので……私を愛してください……。
(熱く荒い息を吐けば、それは至近距離にいる相手の顔をくすぐっていく)
あっ……ふぁあっ、あっ、ふとい……はああ……!
(腰をくねらせながら相手のペニスを飲み込んでいく)
(対面座位の形で、相手に抱きつきながら、愛液を湛えた蜜壷で相手を迎え入れていく)
っ、ぁ……! うぁっ……!
(ペニスが徐々に徐々に、ミーヤの膣に侵入する)
(その快感は強烈で、思わず力いっぱい目の前の雌猫の身体を抱きしめる)
(そして抱きしめた勢いで、一気にミーヤの一番奥まで全部入れてしまう)
……ぁ、は……ミーヤ。
ああ、愛してやる……ミーヤも、俺を、愛してくれよ……く、ちゅ。
(繋がってしばらく、互いの息を落ち着かせた後に、再び唇を繋ぐ)
最高だ……ミーヤのここ、俺のを締め付けて……っ。
(膣全体を往復するようにして腰を動かしながら)
……ふ、ん……ちゅ……。
(そのまま、目の前の膨らみの先を咥えて、音を立てて吸い始めた)
(もう片方を片手でむにむにと揉みしだきながら、乳首を甘く噛み)
(それでも、腰の動きは止まることはない)
ふぁあっ……あぁあん……っ、ひっ……!
(力いっぱい抱きしめられ、ぐちゃりと音を立てて秘所どうしが密着してしまう)
(一番奥まで突き入れられた蜜壷はふるふると震え、ペニスを美味しそうに頬張っている)
んっ……はぁ……。
(目を瞑り、動かずとも湧き上がってくる快感を味わって)
(抱きつけば膣ヒダがゆっくりとした動きでペニスを扱きたてている)
はい……大好きです……愛してます……んっ、んっ!
(何度も唇が重ねあわされ、互いの愛情を確認しあって)
(上下で繋がったまま身体をくねらせ、相手の身体に大きな胸を擦りつけ)
(しっぽも揺れるからだの動きに合わせ、ゆらゆらと揺らめいていた)
あっ、あっ、あっ、にゃ、あ……おちんちん、なかっ、うごいてますっ!
(腰全体を動かされ、固い棒が身体の中を余すところなく攻め立てていき)
(自分からも淫らな腰使いで、相手への愛をしめしていった)
ひにゃっ! にゃ、にゃあ……にゃあん……にゃあん……!
(猫のような喘ぎ声が響いていく)
(乳首を揉まれ甘噛みされ、思わず相手の頭に抱きついた)
(腰の動きを止められないのは自分も同じで、淫らな動きで相手を貪っていってしまう)
……っ、ミーヤ……!
(腰の動きが、膣全体を刺激するものから、奥を何度も刺激する激しいものに変わる)
(堅いものがこつこつと膣の一番奥を叩き、ミーヤと男を刺激する)
っ、本当の猫みたく盛りやがってっ……
次は後ろから突いてやろーか……っ?
(ミーヤの腰を押さえつけ、がつん、がつん、と奥を突く)
(自分を挟んだ胸を両手でもみしだき、乳首を容赦なく摘んで虐める)
ミーヤ、今まで我慢してたけど、もう無理だ……
一回、膣に出すぞ……っ!
(互いに激しく腰をぶつけ合う。ミーヤの具合がよすぎて、早くも射精の感覚が来てしまう)
(そのままのペースでミーヤを求め続ける。時折口づけを交わして、愛をより確かなものにしようとしながら)
――――っ、出……!!
(一番奥を突いた時、思いっきり、ミーヤの中に射精を始めた)
(一度口の中に出したばかりだというのに、その量も濃さも、一度目と全く変わらない)
……ふう、はあ……ふう。
(一度目のセックスを終えて、ミーヤと繋がったままベッドに倒れる)
にゃ、んにゃああっ! おくっ! おく、おくうっ!
(震えるくちびるが喘ぎ声を呟いていく)
(一番奥を叩かれるたびに身体が中に浮いてしまい、反動でおちんちんをぎゅっと締め付けてしまい)
にゃあ……んにゃあ……!
(突き上げられた身体が落ちてくると再び一番奥を叩かれ)
(その繰り返しでどんどん絶頂へと押し上げられてしまう)
にゃあぁ……きもちいい……きもちいい……にゃあ……!
(首筋を反らして、身体を襲う快感に身を任せていく)
(腰をぶつけられ乳首を弄られ、相手の腕の中で際限なく高ぶり乱れてしまい)
んっ、にゃ……きて……来て……っ、いっぱい来てっ!
(相手の限界を感じ、甲高い声を出す。自分も限界だった)
(求め続けられるまま自分を差し出し、そして自分もオスの身体を貪っていく)
(口付けを交わされ相手に摺り寄り、ひたすら相手を求めながら)
にゃ、うっ、あ、あつ……にゃああっ! イクにゃあああああっ!!
(身体の一番奥に濃く熱いものを大量に吹き付けられ、その衝撃で絶頂に達してしまい)
(震える膣ヒダが相手のペニスから精液を搾り取ろうと締め付けうごめいて)
にゃあ……にゃあああっ……ふにゃああっっ!!
(何度もビクビクと叩きつけられる精液に身体を震わせて悶え狂った)
……にゃあ……はぁ……はぁ……。きもち、よかったですか……?
(繋がったままベッドに倒れこみ、相手と一緒になって息を整えて)
(抱きついたまま摺り寄り、相手の頬をぺろぺろと舌で舐めはじめた)
……すごく、よかった。
(顔を舐めるミーヤの頭を撫でてやり)
(膣の中のペニスは未だ堅く、二度射精したとは思えないくらいだ)
……今度は。
(ころん、とミーヤごと転がって、正常位の体制になる)
外に出したいな……ミーヤの身体に俺の精液浴びせまくって、
一晩中俺の匂いがつくようにさ。いいだろ。
(と言いながら、ペニスはすでに動き始めていて)
(最後にミーヤの唇を奪って、二回目のセックスを始める)
ん……、ミーヤの膣、俺のでいっぱい。
(ミーヤの中から掻きだされる、自分の精子を見ながら)
こんなに射精されてたんだな……ミーヤのも出した後すぐきゅうきゅう締め付けてきて。
気持ち良かった……ふふ。
(手でクリトリスをひねりながら、目の前の淫乱猫の艶やかな表情と)
(ペニスを締め付ける膣の具合を楽しむ)
ふふ……。ありがとう、ございます。
(頭を撫でられると気持ちよさそうに目を細めて)
(未だ固くたぎったままのペニスを身体の中に感じ、そっと腰をひねった)
きゃっ!
(急にころんと転がされ、小さく声を上げて)
(のしかかられるように上から見下ろしてくる相手の表情にどきっとしてしまう)
ぁ……あの、明日の午後は、私、1階で踊らないと……。
匂いがついたまま踊ったら、お客様に気付かれてしまいます……。
(恥ずかしそうに呟くが身体は交尾を望んでしまい)
(唇を奪われると素直に応え、相手の腰の動きに再び感じ始めてしまい)
ふぁ、んっ、にゃあっ! んっ! にゃっ!
(イったばかりの敏感な膣内を擦りたてられ、またペニスに食いつくように中を締めてしまう)
(クリトリスをいじいじされると、身体が弓なりになる)
(シーツを掴み必死に絶えたまま、相手の良い様に鳴かされ続けた)
……。へえ。
(男の笑顔が、ほんの少しだけ悪戯っこのようなものになり)
もしバレたら、「俺がやりましたー」って言ってやるからさ……っ。
安心して、ぶっかけられなよ……。
(腰を打ち合わせながら、本気のような冗談のような声で)
けど、どっちみちもう匂いは逃げられないだろ……?
ほら、さっき手コキしたときの衣装……他に衣装があるなら、別だけど、さ。
(強く奥を突き。手のひらで胸をもみながら、乳首を摘まんで引っ張り上げる)
ふふ……っ、体は、素直だな……っ。
(喰いついてくる膣に震えながら、腰を動かす)
……ほら
(クリトリスをきゅ、とつまみ、反応を楽しむ。)
気持ちいいか、ミーヤ。ほら、どうしてほしい? ほら?
ん、ちゅ、ちゅる……っ。
(口づけをかわしながら腰を動かし、ミーヤと一緒に荒い息を吐く)
やっ、あっ、そんな……にゃっ! にゃあっ! にゃあっ!
(意地悪を言う相手に何か反論したそうに呟くが、膣内を擦るペニスに翻弄されてしまう)
にゃ……その……それに、匂いがついたままだと、私も……その……濡れてしまいますし……。
今日だって、バレてしまいそうでドキドキしたのに……。
(潤んだ猫目が相手から目線を外すように横を向いた)
にゃああん! あ、あふっ! うぅん! にゃうん! にゃあん!
(奥の感じるところにペニスを押し付けられて背筋が反らされた)
(軽くイってしまったのか、中がびくびくと震えている)
にゃ、あ……っ、い、衣装は、まだある……ぅん……っ!
(喘ぎの合間からたどたどしい言葉が聞こえてくる)
(胸を揉まれクリを摘まれ、綺麗な肌には珠のような汗が浮かび)
(ペニスをほおばる膣壁は、さらに強い快感を求め催促しているようで)
にゃあ……明日、舞台は休みます……。
だから、だから……おちんちんください……イキ狂いたいです……
おまんこ、とろとろに溶かしてください……!
(熱い息を吐きながら、蕩けるような腰の動きに没頭していった)
今日だって……? それって、どういう意味かな?
ほら、言ってくれないと、ちんちん止めちゃうよ……?
(腰の動きを一回止めて、ミーヤの顔をうかがう)
……ほら、動かして、ほしいんでしょ?
(しばらくミーヤの腰も押さえつけて快楽を与えずにいたが)
(一度だけ「がつんっ」と強く奥を突き、また止めて、彼女を焦らす)
そっか……じゃあ、もっと汚してもよかったかな、あの衣装……。
ふふ、あの衣装、気持ち良かったよ。ミーヤの体温がちょっとだけあって……。
機会があれば、今度は着たままやってもらおうかな。
(クリをぐりぐり指で捏ねまわしながら、耳元でつぶやき)
……そっか。じゃあ、もっと……もっとっ……!
(腰を激しく打ち付ける。三度目の射精が近い)
(ミーヤの腰を抑え、奥に何度も衝撃を与える)
ミーヤ、俺、いく、イク……っ!
(パンパンに膨れ上がったペニスを、ミーヤの中で動かしながら)
う、ぁあああっ!!
(三度目の射精を、膣で迎える。また精液が、ミーヤの中を犯す)
う、あ、ミーヤ……っ!
(射精の途中で膣からペニスを引っこ抜く)
(残りの精液がミーヤの全身に発射され、体と顔と髪を汚す)
(3回目とは、とても思えない量だ)
あっ、やだ……おちんちん止めちゃやだ……にゃあっ!
(恥ずかしそうにしながら言い渋っていたが)
(止めたり焦らされたりを繰り返されると、身体は簡単に折れてしまう)
にゃあ……今日の踊り、えっちな意味のしぐさもあって……
誘惑した男の子にまたがって腰を振るとか、そういうのを想像しながら腰を振ったりすると、
どうしても濡れちゃうんです……。
(膣内におちんちんを咥えたまま、恥ずかしい告白を行う)
……その……あまり汚されると、さすがに困ります……。
(困ったような恥ずかしいような声で呟いて)
にゃあっ! んっ……はい……お望みとあらば……っ、んぅ、にゃあっ!
(耳元で呟かれると息がくすぐったいのか猫の耳がぴくりと震えている)
にゃあっ、にゃあっ、にゃあっ、にゃああっ!!
(激しく腰を打ち付けられ、喘ぎ声が再び甲高いものとなる)
(中で震えるペニスに再びの絶頂を予感しながら、自身も高まっていき)
にゃあっ……にゃあああんんんんっっ!!
(今度は相手より早くに絶頂を迎えてしまい、射精直前の相手のペニスをぎゅっと締め上げてしまう)
(遅れて爆発した相手のものを体内で感じ、そして身体の外でもその熱さを感じるはめになり)
にゃあ……にゃあぁ……にゃ……にゃあ……!
(くたっと身体をベッドに預けながら、相手に汚されるまま精液を浴び続けていた)
……っ、つうっ……!
(ミーヤの全身を汚しながら、射精をし終わる)
(三度の射精でもまだ萎える気配はない……このまま続けるつもりのようだ)
……ミーヤが、俺の匂いでいっぱいになっちゃったな。
身体も、膣も……ふふ。
(優しくくす、と微笑んで、ミーヤに手を差し出して、上半身を立たせる)
……なあ、ミーヤ。
最後は……雌猫っぽく、後ろから突かれてみないか?
(汚れたミーヤの頬にもう一度キスをして、誘う)
【時間的に次でラストですかね……】
にゃ……ふふ……凄いですね……。
(困ったような恥ずかしがるような表情)
(衰えを知らない相手のものを見て、さすがの娼婦も困惑している様子)
身体中、汚されてしまいましたね……。
このままだと、本当に貴方の匂いが染み付いちゃいそうです……ちゃんと落ちるでしょうか……。
(全身から漂う精液臭を鼻に感じながら、戸惑いまじりの笑顔を相手に向けた)
んっ……すみません。ちょっと腰が抜けちゃいました……。
(相手に助けてもらって上半身を立たせ、相手と一緒に微笑みを交わす)
ふにゃ……、は、はい……おねがいします……。
(身体をくるりと回転させ、ベッドの上に四つんばいになり相手にお尻を向けて)
あの……今度は、しっぽも一緒に弄ってくれませんか?
その、しっぽ、感じるもので……。
(黒い猫の尻尾が、相手を誘うように揺れていた)
【ですね。互いに締めのレスを投下して終わりでしょうか……】
……、わかった……っ!
(尻尾をぎゅ、と掴むと、腰を片手で掴んでペニスを挿入する)
っ、はぁ、ミーヤっ、お前は最高の、雌猫だっ……!
(ミーヤを後ろから突きながら、尻尾を扱いてゆく)
(倒れこむようにして押さえつけ、奥を遠慮なしに力強く突く)
尻尾のほうは、どうだ……?
(腰はそのまま、片手で強く尻尾を扱いて)
ここが感じるんだろ。ほら、もっと鳴いて見せてくれよ……俺の可愛い猫ちゃん……っ?
(いたずらに、尻尾の先端を口にくわえて、舐めてみる)
……っ、はぁ、この絞まり、気持ちいい……っ、今までで一番だっ……!
(尻尾をいじくりまわしながら、腰をぶつける)
(奥をぐりぐりと躊躇なく突き動かし、ミーヤに負けじと快楽を与えようとする)
【ふーぬ。次、もしくは次の次あたりで射精させて、締めのレスで終り、でしょうか】
ふにゃっ!? あっ! にゃっ! もっと、優しく……んんんっ!
(いきなりぎゅっと強く掴まれて身体をびくっと震わせて)
(既にどろどろになっている膣で相手のものを受け止め、そしてきつく締め上げていく)
にゃあぁ……にゃあぁ……これ、だめなの……おかしくなる……!
(尻尾を手で扱かれたまま奥まで串刺しにされ、それだけでイってしまいそうになって)
んにゃあ……しっぽ……しっぽ感じます……もっとコスってください……。
(尻尾を扱くたびに、それに連動して膣が震えているのが伝わってしまう)
(ぴんと伸びた尻尾の毛並みが扱かれて乱れていて)
ひああっ! にゃあっ! それだめっ! にゃあっ! にゃあっ! にゃああん!
(口の中で尻尾が転がされて、背筋が弓なりになり、膣がきゅんと窄まった)
にゃあっ……にゃあん……にゃああん……!
(相手の動きにあわせて自分も腰を動かしてペニスを貪っていく)
(快楽を与えるよりもずっと強い快感を受けてしまって、吐息も荒々しくなっていた)
【分かりました。ロスタイムまでお付き合いいたします】
ミーヤ、気持ちいいかっ……ん、くっ。
(ペニスの角度を変えて、さらに膣を責める)
まるで、本物の盛った雌猫だな……可愛いぞ……っ!
へえ、舐められるのも気持ちいいのか……ん、ふ。
(先端をぺろぺろと舐めたのち、唾液をまんべんなく尻尾にまぶして)
(唾液と精液と愛液に濡れた尻尾を、さらに強く扱いてやる)
ん、こんな、きつくなって……っ!
……ミーヤ、いくぞ、ミーヤっ!
(さらに激しく奥を攻め立て、クリトリスを掴んだ)
(そしてその上で、尻尾を強く握りしめ)
……っ、ふ、っく……!
(最後の膣内射精。精液で汚された膣にさらに精液を吐き出す)
(その量は、子宮だけでは受け止められないくらいで)
にゃっ!? あぁん、にゃあん、にゃあ……!
(突き入れの角度を微妙に変化させられ、喘ぎ声も変わっていき)
(淫らな雌猫はオスのペニスを貪り続けていく)
にゃあぁ……やぁ……舐めちゃだめ……っ!
(唾液にまみれていく尻尾が、いやいやと先端を折り曲げ暴れている)
(尻尾の先まで相手の色に染められてしまい、不思議な被征服欲を感じて)
にゃあん……んっ、にゃ……い……イキそ……ッ! いくっ!
(尻尾を撫で上げられるとぞくぞくしたものが背中を駆け上がってくる)
(その感触に耐え切れず身体に力を入れれば、相手のものを締め付けてしまう)
にゃあっ! あっ! きてっ! きてっ! 私もいくっ! いきますっ!
(奥を、入り口を、尻尾を、余すところなく攻め立てられて身体が震え上がってしまい)
にゃああっ! にゃああああんんんんんっっ!!
(今宵何度目かの絶頂に声を震わせた)
(陶酔しきった身体が、秘所を繋げたままベッドに崩れ落ちるように倒れ込んでしまう)
(中々整わない荒い息が、行為の激しさを物語っている)
にゃあ……あぁ……熱いのが、おなかの中に広がってます……!
(沢山の精液が中を満たし、おなかが軽く膨らんでしまっていた)
……はあ……はあ。
(息も絶え絶えに、ミーヤとつながったまま、その横に倒れこんでしまう)
……たくさんイッたな、ミーヤ。
(頭を軽く撫でて)
今日は、このまま一緒に……寝るか。
そんで、起きたらまた、続きを……。
(ミーヤの片手を掴んで、頬にキスをする)
(そうして、夜は更けていった)
【では、こちらはこれで〆ますね。長時間ありがとうございました!】
にゃあ……んっ、はぁ……んっ……にゃ。
(繋がったまま息を整えていく)
(ペニスを咥える膣が最後にビクリと震え、精液を最後の一滴まで受け入れていた)
ふふ……。はい、たくさんイかされてしまいました……。
(頭を撫でられ、嬉しそうな笑顔を見せて、猫がじゃれ付くように相手に擦り寄っていき)
(身体を密着させ、おやすみモードに入っていく)
にゃあ……元気ですね。さすがに驚きました……。
もちろん、おともいたしますよ。もう少しだけ、私を好きでいてくださいね……。
(そう呟いて、相手の頬にお返しのキスをした)
【こちらこそ、長時間お付き合いありがとうございました】
【またご縁がありましたら、そのときも声をかけてくださいな】
【次は衣装を着たままお相手いたしますよ……】
【それではお休みなさい。お疲れさまでした】
【スレもお返しいたしますね。ありがとうございました】
【こんばんは。久しぶりですが待機してみます】
【雑談でもエロールでも、どうぞお気軽にお声掛けをお願いいたしますね】
【私のプロフィールは
>>6 です】
>>122 【こんばんは。お相手よろしいですか?】
【ミーヤの踊りを見て気にいった客が】
【踊りが終わった後のミーヤに話しかけて交渉するという感じでやってみたいのですが】
>>124 【そういうシステムなんですね、分かりました。】
【夜の部屋で待っているところから始める形でいいでしょうか?】
【躍るところを見て見たいなと思っていたので】
【夜の部屋で少し踊ってもらうという注文をしてもいいですか?】
【絵を見せていただきました。色っぽくて可愛いですね。好みです。】
>>125 【ふふ。私は、この宿屋に雇われている身ですから。踊り子としても、娼婦としても……】
【それでは月並みですが、私が部屋を訪れるところから始めてみますね】
【ご注文、承りました。他にご要望などあれば、何なりと……】
(夜も更け始め、次第にあたりも静かになってくる頃)
(一人の踊り子が、宿屋の廊下を歩き……そして、とある部屋の前で立ち止まった)
こんばんは、お客様。
今宵のお供を務めます、ミーヤと申します。
(軽くノックして、そっとドアを開いていく)
127 :
イズル:2009/04/21(火) 21:07:45 ID:jA2YjHxB
>>126 【よろしくお願いします】
(そわそわとしながら部屋の中でうろうろとして)
まだかな…あの半猫人の子可愛かったよな…
!きた…
(がちゃ…と扉を開けてミーヤを迎え入れる)
こんばんは、ささ、中に入って!
(興奮した面持ちを覗かせて部屋に入るように促し)
(そそくさと扉を閉めて鍵をかける)
本当に来てくれるとはね……
あ、俺はイズルっていうんだ。よろしく。
>>127 【こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします……】
ふふ。はい、お邪魔いたします。
(興奮した様子を隠し切れない相手に微笑みかける)
(促されるままに部屋に入っていく。踊り子衣装の裾がふわりとなびいた)
はい。イズル様……今宵は、どうぞよろしくお願いいたしますね。
もちろん、来ないなんてことがありましょうか。
私の、この身体は、今夜はイズル様の物なのですから……。
(しなを作り、にっこりと微笑み、頬を僅かに赤く染めた)
【イズル様は、レスが素早いのですね。私は遅くて……お恥ずかしい限りです】
【至らないところ多々あるかと思いますが、どうかお付き合いくださいませ……】
130 :
イズル:2009/04/21(火) 21:20:41 ID:jA2YjHxB
>>128 うわ…やっぱ可愛い……
(ごくっと喉を鳴らしてミーヤの立ち振る舞いに心を奪われ)
ねえ、ミーヤ、じゃあちょっとお願いが。
俺の為にここで躍って見せてくれないか?
ミーヤの踊り、物凄くよかったからさ…
今度は是非、俺一人でミーヤの踊りを独り占めしてみたいな。
>>129 【お気になさらず〜】
>>130 ふふ……。ありがとうございます。
(相手の呟きを嬉しく思いながら)
はい、承りました。この部屋には華やかな楽曲も、賑やかな観衆もいませんが、
私の踊りに満足していただけるのであれば、嬉しいですよ。
(そう呟いて、相手にそっと近づいて、イズルに軽く抱きつき、腰を揺らしていく)
今夜の踊りはイズル様のためだけに……とっておきの舞踏を……。
(ゆっくり身体を離して、ゆるやかに身体を動かす官能的な舞を踊る)
(昼間の軽快な踊りとはまた一味違った、男を魅了する動き)
(胸を揺らし、腰を回し……動きの全てをイズルに教えるように、身体を動かしていく)
132 :
イズル:2009/04/21(火) 21:34:50 ID:jA2YjHxB
>>131 うお…うお…
(ミーヤの動きにごくりと喉を鳴らし、瞬く間に魅了され)
(股間が硬く膨らみ始め、ズボンの前を押し上げてしまう)
嬉しいな…とっておきなんだ…
なんてスケベな動きだろう…触ってもいいよね?
(腰を見ているうちに我慢できなくなり、ゆっくりと手を伸ばす)
(ミーヤのお尻を、踊りの邪魔になら無い程度に触り)
(さわ…さわ…と控えめな動きでいやらしく指を這わせていく)
凄いよミーヤ…お尻も柔らかくてスベスベしてて…
(そして、指先が尻尾に触れて軽く撫でつける)
ふふ。もちろん、イズル様の気の向くままに、おさわりください。
胸も、お尻も……恥ずかしくて口に出せないようなところだって、イズル様の物なのですから……。
(さわさわといやらしい手つきでお尻をまさぐられる)
(その手つきに合わせるように、自分からもお尻を押し付けるように動かして……)
ひにゃっ! にゃあっ!
(相手の指先が尻尾に触れると、可愛らしい悲鳴がついて出た)
(踊りが一瞬乱れ、ビクッと身体が震えたことが相手の手のひらにも伝わっていく)
134 :
イズル:2009/04/21(火) 21:47:08 ID:jA2YjHxB
あれ、どうしたの?尻尾は苦手?
(そう言って軽く尻尾を掴んで)
踊りが乱れたみたいだね…尻尾も俺の物でいいんでしょ?
ちゃんと躍り続けてよ…ふふ
(楽しげに尻尾を撫で回しながらお尻を揉み遊ぶ)
そうだ、ミーヤ、オナニーしながら踊りってできる?
そういう方面でエッチな踊りも見てみたいなあ。
(意地悪に尻尾を触り続けていた手を離し)
(ミーヤの体を一旦離して顔を見据えて言う)
んに……んにぃ……にゃ……!
(尻尾を撫で回されると、顔が綻んでいってしまう)
(必死に身体を動かし続けるが、次第に熱くなってくる吐息)
にゃ……あ……いじわるぅ……。
(潤んだ瞳で相手を見つめながら、小さく言葉を呟いた)
ぁ……はい。こうですか……?
(相手が身体を離し、ミーヤ一人になる)
(ゆっくりと動いた右手が、踊り子衣装のスカートの中に差し込まれ、秘所をまさぐり始める)
(左手は、はっきりと乳首の浮かんでいるブラの上から、乳房を揉みしだいていった)
にゃ……あん……にゃあん……にゃあん……にゃあん……!
(オナニーしながら、腰を円を描くようにまわしていく)
136 :
イズル:2009/04/21(火) 22:02:50 ID:jA2YjHxB
ああ…そうだよ、そう、それでいい
(ごくっと喉を鳴らして手を伸ばして)
(オナニー中のミーヤの右乳房に触り始める)
手伝ってあげるよ…こっち側のおっぱいは任せて
(乳房をぐにっ、ぐいっ、と持ち上げたり揉んでみたり)
(乳首をきゅっ、ぎゅぅ、と抓んで捻り上げてみたり)
(ミーヤの胸を様々な方向から嬲り始める)
ミーヤはオナニー好き?
エッチなオナニーダンスを人に見られるのってどう?
恥ずかしい?それとも興奮する?
(くすくすと楽しそうな笑みを浮かべながら耳元でそう囁く)
にゃあっ……にゃあっ……っ。お上手です……!
(乳房を揉まれ乳首を抓られ)
(相手の手が胸を弄り、ミーヤの息もどんどん熱くなっていく)
は……ん……ぅん。直接、お願いします……。
(手がブラを捲り上げると、豊かな乳房が零れ落ちた)
(相手の手に自分の手を添えて、胸を直接揉みしだかせていく)
にゃあ……。はい。好きです。
恥ずかしいけど、興奮して……もっともっと、淫らな雌猫の姿を見てください……。
(下半身からは既にぐちゃぐちゃと卑猥な水音が響き)
(大股の内側には愛液が滴り落ちていた)
イズル様……その、このまま、イってもいいですか……? いいですか?
(腰を揺らしながら、指で激しく秘所をかき回している)
138 :
イズル:2009/04/21(火) 22:19:11 ID:jA2YjHxB
ミーヤ、もう我慢できないんだね?
いいよ、ミーヤのおっぱいぐちゃぐちゃにしてあげる
(目の前に現れた乳房に両手を当てて左右共にもみ始め)
いやらしいよ…本当にいやらしいおっぱいだ…
(乳房に指が埋まる程激しく揉みまくりながら)
(乳首に口を吸いつけてコロコロと歯と舌の間で転がしていく)
イくの?イッちゃうの?オマンコがもう大洪水だね。
いいよ、淫乱な雌猫さん、おっぱい吸われながらエッチなダンスをしながら
盛りのついたケダモノみたいにはしたない声を出してイキっちゃいなよ!
(そう言うと力を込めて乳首を吸い上げて)
(じゅるるっ、じゅるう!と音を立てて激しく貪っていく)
にゃっ……にゃ、は……っ! にゃあぁん!
(乳房に吸い付かれ、ぐちゃぐちゃに弄られて)
(乳首を歯と舌で舐られると、気持ちのよさそうな声が漏れる)
(胸元に顔をうずめる相手の頭を手で抱き寄せながら、止まらない腰を動かして)
はい……はい……イっちゃいます。もうイっちゃいます! 見られるの気持ちよくてっ!
(カクカクと腰が震えている。膣内を弄る指も、欲望に掻き立てられ激しく動かされていた)
にゃあっ! にゃああっ! にゃああああああ……っっ!!
(腰を前後に揺らしながら、愛液を撒き散らして雌猫が絶頂に達した)
(片手で相手に抱きつきながら、激しい快楽を味わっていく)
にゃあ……にゃああ……にゃああ……
(愛液がぽたぽたと床に落ちて染みを作っている)
(力が入らなくなったのか、相手にゆっくりと持たれかかった)
140 :
イズル:2009/04/21(火) 22:32:56 ID:jA2YjHxB
おやおや、滅茶苦茶気持ちよかったみたいだね?
(ミーヤの体を抱きしめあげて、よしよしと頭を撫でてあげる)
さて、雌猫ミーヤが気持ちよくなったところで
俺の事も気持ちよくしてもらいたいものだけどな
(ズボンを下げると硬くなったペニスを取り出し)
それじゃあミーヤ、オナニーしてどろどろになった淫乱マンコを
俺に向けて拡げながらオチンチンをおねだりしてごらん。
(ミーヤをゆっくり床にうつぶせに下ろし)
(お尻を突き出すような体勢にさせる)
エッチで淫らな雌猫なんだからそれぐらいできるよね?
(ミーヤの尻尾を掴み、シュッシュッと優しく扱きながら)
(更なる痴態を要求する)
にゃ……んにぃ……。
(抱きしめられ、頭を撫でられると安心したような声を漏らした)
んに……。はい、おおせのとおりに……。
雌猫の身体で、どうぞ気持ちよくなってください……。
(絶頂の余韻でふわふわした感覚に浸りながら、相手に甘えだす)
にゃあ……んにゃあ……。
(うつ伏せに下ろされると、愛液まみれのお尻が相手に突き出される格好になり)
は、はい……。
淫乱雌猫のおまんこに、イズルさまのおちんちんを、どうかお入れください……。
(踊り子衣装の股布を指でずらすと、淫蜜に濡れる秘所がイズルの眼前に晒される)
(相手の望むままに痴態を見せつけ……)
ふにゃっ! にゃあっ! イズルさまぁ! しっぽ、だめぇ!
(尻尾を扱かれると身体が跳ねてしまう)
(扱かれ続ける尻尾の動きに反応した腰は、まるで肉棒を求めるかのように卑猥にくねっていた)
142 :
イズル:2009/04/21(火) 22:49:04 ID:jA2YjHxB
くうっ…エッチなお汁の臭いがここまで漂ってくるよ。
(尻尾を扱く手を止めずに腰を近づけてペニスを押し当てる)
ミーヤのオマンコは本当にエッチだね。
オチンチンを入れて欲しがってこんなにパクパクヒクヒクしてる。
ほら、雌猫の大好きなオチンチンを食べさせてあげるよ…ん!
(ずぷ!ずぷぷぬぷっ!!!)
(愛液が絡みつくような湿った音を立てながら突き入り)
ミーヤ!動くよ!んんんっ!!
(腰を前後に激しく動かし、ぱんぱんっと腰をたたきつけながら)
(右手で尻尾を掴んで揉み潰し上下に擦りながら)
(左手で乳房を掴んでぎゅっと握り締め、乳首を抓んでこね回す)
凄いよ、ミーヤの体がこんなにスケベで気持ちいいなんて…
ああっ…くっ…滅茶苦茶に…滅茶苦茶に犯してやる!!
(腰が動く度にペニスがごりっごりっと膣壁を擦り)
(ぐちゃぐちゃと音を立てて愛液が結合部からかき出されていく)
にゃあっ! イズルさまっ! イズルさまぁ!
(膣襞を掻き分け押し入ってくる肉棒に身体が震え上がった)
(一息で奥まで突き入れられ、その存在感に頭が真っ白になってしまう)
にゃあっ! にゃあっ! にゃあっ! にゃああっ! にゃああっ!
(尻尾を捏ねられながら前後に激しく動かれる)
(四つん這いの体勢のまま、背後からの攻め立てに蕩けさせられていく)
ふうっ、にゃあっ! ふうっ……にゃ、にゃああ……!
(声が震えている)
(相手のものを膣で優しく包み込みながら、自分も際限なく気持ちよくなっていってしまう)
イズルさまぁ……イズルさまぁ……気持ち良い……!
(秘所から愛液を溢し、相手の名前を何度も呟く)
(膣襞がうごめき、男根に絡み付いている)
144 :
イズル:2009/04/21(火) 23:05:59 ID:jA2YjHxB
俺も気持ちいい、気持ちいいよ!
(はあ、はあ、と息を切らせながら激しくパンパンと腰を叩きつけ)
(硬く熱く反り返ったペニスが色んな方向から膣穴を突き上げ)
(子宮口を叩き、引き抜かれるときにカリ首が膣壁にかかり)
(こりっこりっと抉るように膣壁が刺激される)
ぐっ、くうっ……
(ペニスが限界近くになりびくっびくっと震え)
ミーヤ、俺もそろそろ限界だ…
ミーヤのオマンコの中に出しても大丈夫?妊娠しない?
(ミーヤの耳元で囁きながら)
(腰の動きは一向に収まらず、ガツンッガツンッと突き立てられ)
(その度にミーヤの腹が突き破られそうな勢いでペニスが壁にぶつかり)
(ミーヤの穴の奥を飽きる事無く犯し、抉り、味わっている)
んっ! にゃあぁ……にゃあぁ……にゃあっ!
(イズルの男根に膣穴を扱かれ、嬌声が止まらない)
(一番奥を先端が叩くたびに膣壁全体がビクッと震えている)
(子宮が揺さぶられると気絶してしまいそうなくらい気持ちが良い)
にゃあん……っ……にゃあぁ……にゃあぁ……
……っ。はいっ、中に……中に、出して……出してぇ!
(淫らな声で中出しをおねだりしている)
(ミーヤも限界が近づいているようで、膣壁が男根に絡んだままビクビク震えていた)
はぁあ……にゃあぁ……気持ちいいです……っ!
(ペニスを咥えこみながら、イズルの突き入れに陶酔している)
(耳をくすぐるイズルの息に、猫の耳がくすぐったそうに動いていた)
【本日は、0時過ぎには切り上げたいと思っています】
【切りの良い所で締めていただくと、ちょうど良い感じでしょうか……】
146 :
イズル:2009/04/21(火) 23:23:10 ID:jA2YjHxB
中出ししていいの?いいんだな?出すぞ、出す…っ
くうっ…うああっ!んぐうっ!!
(雌猫の膣穴に搾り取られるような感覚に襲われながら)
(全精力を叩き込むようにミーヤの子宮にペニスをぶつけ)
んんんっ!!
(びゅるるるっ!!どくっどくっ!ドクドクドクッ!!)
(べちゃっ、べちゃっ、ぐちゃぐちゃ…ねばあ…)
(ミーヤの膣奥にありったけの精液を叩き付けて)
(子宮が精液塗れになる程大量に熱い精液がへばりついていく)
どうだっ!雌猫めっ…この淫乱なオマンコにたっぷり出してあげたぞ!
ミーヤのオマンコを俺の精液でいっぱいにしてやる!!
(まだまだ止まらない精液の奔流をたたきつけ)
(ミーヤのおなかが精液で膨らみ始める)
【そうですね、こちらもそれぐらいを目処に終わるつもりです】
んにゃ……にゃあああっ!
(濃い精液を膣奥に打ち付けられ、あまりの感覚に悶えてしまう)
にゃああ……イズルさまぁ……イってます……私もイってます……っ!
(射精の感覚にミーヤも達し、膣が男根を締め付けるように収縮する)
(おねだりするように腰を前後に動かすと、ペニスが小刻みに擦られ精液を搾り出してしまい)
はぁあぁ……んに……んにぃ……にゃああ……にゃあああん……
(腕が体重を支えられなくなり、熱く滾る身体を床にぺたんと擦りつける体勢になる)
(瞳は潤み、吐息は荒く、尻尾はゆらゆらと揺らめきイズルの身体をくすぐっている)
(ミーヤのお腹は、たくさん吐き出された精液でぷっくり膨らんでしまっていた)
148 :
イズル:2009/04/21(火) 23:39:10 ID:jA2YjHxB
はあっ、はあっ、はあっ……
(全ての精液を叩き込み終われば倦怠感に襲われ)
ミーヤ…君のおまんこ最高だったよ…
(ずるっ…ぬぷ、とペニスを引き抜いて)
(ミーヤの体を抱き起こし、ぎゅうっと抱きしめる)
またこの宿に来た時はまた買わせてもらうよ。
それまで待っててくれよな?
(恋人を抱きしめるように愛おしそうにミーやの体を抱き)
それじゃあ今日はこのまま寝ようか。一緒に寝てくれるよね?
(ミーヤをベッドに持ち上げ、寝かせながら呟く)
んにゃあ……にゃうん……。
(ペニスを引き抜かれると僅かに身体を震わせて)
(身体を起こされ抱きしめられると、甘えるような声を出した)
(自分からも相手に抱きついて、身体をすり合わせていく)
(倦怠感は心地の良いだるさとなって二人を包み込んでいた)
ふふ。はい。いつでもお待ちしております。
また、この淫らな雌猫を、買ってくださいませ……。
(頬を赤らめ恥ずかしそうに微笑んでいる)
(ベッドに寝かされると少しだけ身体をよじって)
もちろんです、イズル様。
明日の朝日が昇るまで……私は、イズル様の雌猫ですから……。
(ベッドに横になって、手を広げて微笑み、相手を招き入れた……)
150 :
イズル:2009/04/21(火) 23:51:21 ID:jA2YjHxB
それじゃあお休み、ミーヤ…
いい夢が見られるといいね。
(ミーヤの体に抱きつくようにベッドに横になると)
(この雌猫の暖かさを感じながらゆっくり目を閉じる―)
【それではこのあたりで締めという事に。】
【お付き合いありがとうございました。お疲れ様でした〜】
【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【またどこかでお目にかかりましたら、そのときも声をかけてくださいませ】
【お疲れ様でした。おやすみなさい、イズル様……】
【スレもお返しいたしますね。ありがとうございました】
152 :
イズル:2009/04/21(火) 23:55:48 ID:jA2YjHxB
【また機会がありましたらおねがいします】
【それではおやすみなさいませ〜】
153 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/22(水) 01:44:25 ID:XQKX/QBk
吉良イズル
【名前】 リム
【職業】 冒険者(見習い)
【性別】 ♂
【年齢】 14歳
【容姿・サイズ】
160cm 50kg
【髪型】 うなじが隠れる程度の長さ 柔らかい髪質、寝癖がつきやすいのが悩み
【服装】 大剣装備、動きやすい軽めの防具、各種道具の入ったバッグ
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】 グロ・スカ・死亡など
【備考】 甘いものが好きでバッグには必ずといっていいほどお菓子が入っている
家事全般が得意
剣を使おうとして転ぶことがある
【プロフをぺたっと……】
【すごく久しぶりに来たよー】
【久しぶりだからまずは雑談から】
【そのあとは流れ次第って感じで】
【♂キャラだけど待機はしていいのかな……?】
【登録はしていいみたいだけど】
【試しに待機ageスレに書いてみるね】
【拙かったら一言くださいなー】
【落ちるね、以下空いてまーす】
【こんにちは。お久しぶりです。待機してみますね】
【私のプロフィールは
>>6、イラストは
>>124 です】
【今日は、ちょっと一線を超えてみたく思っています】
【個室ではなく酒場で、他の人たちに見られながら……】
【……少し淫らすぎますか?】
>>157 【もしかして発情期とか?よかったら相手してほしいねえ】
>>158 【こんにちは、お客様】
【はい……。恥ずかしながら、季節はずれの発情期です】
【ストリップでも、公開オナニーでも、公開セックスでも……お客様の望むものをいたします】
>>159 【粗野な中年で泡銭が手に入ったので、いつにない大枚はたいてストリップからその場でセックスてのはどうだ?】
【他に考えている書き出しがあればそれでも構わないが】
>>160 【私は、その流れで構いませんよ】
【ただ、おそらく私は嫌がらずにこなしていくと思いますので、注意してください】
【そして、どちらかといえば、中年より意地の悪い青年のほうが好みですね……】
>>161 【若い方がいいなら、年下の少年で踊りと身体に見とれているのをそちらが誘惑して…というシチュはどう?】
【そちらが誘うので攻めっぽい感じになってしまうと思うけど、それでもよければお願いしたいんだが】
>>162 【うーん……悩んでしまいますね】
【その2つの選択肢ならば、最初のほうが私の好みです】
【そちらでお願いできませんか?】
【書き出しは、どちらからいたしましょうか】
>>163 【では最初のシチュということで】
【そちらがダンスしているところにオーナーにこの場での接客売春をお願いしたという感じでいいのかな】
【書き出しはお願いできればと思います】
>>164 【承りました。少々お待ちくださいませ】
【ダンスの前に、既に話がついているという感じにしたいと思います】
【一見普通の舞踏かと思いきや、服を脱ぎ始め……といった感じにしたいです】
【それでは、お付き合いをよろしくお願いいたしますね】
(人でにぎわう酒場に、軽快な音楽が鳴り響く)
(舞台の上には、煌びやかな踊り子衣装に身を包んだ、半猫人の女性が一人)
(音楽に合わせて、身体を揺り動かしている)
……ん、にゃ……にゃあ……。
(微かな息遣いは、音楽にかき消されて観客の耳には届かない)
(身体を動かして熱くなったのか、顔が少しだけ赤くなっている)
ちゅ……!
(特等席で踊りを見ている“その男”を見つめ、キスを投げた)
(踊りが次第に、艶めかしく身体をくねらせるものへと変わっていく)
ふふ……サービス、開始ですよ、お客様……。
(周りに聞こえないように、小さな声で呟いた)
(衣装の上から、豊かな胸を揉み始めると、観客から歓声が湧いた)
>>166 (周りより僅かに高いステージ最前列の席)
(そこに座るのは踊り子の身体目当てに欲情したスケベな客)
(しかし、今夜がいつもと違うのを知るのはその席の男と踊り子の二人だけ)
へへ、たっぷり楽しもうじゃないか。期待してるよ
(思わずニヤニヤと踊り子を見つめる緩んだ顔は、淫らさを増す踊り以上にこれからを知っている為)
>>167 はぁ……にゃあ……!
(男の緩んだ顔を見ると、こちらの興奮も高まっていく)
(両手で胸を揉みしだき、衣装の上からでも固くなっているのが丸分かりの乳首を
左右の親指と人差し指で、クリクリと弄り始める)
にゃ……ふふ……にゃあ……。
(柔らかな衣装に乳首が擦れ、胸の先が疼いていく)
ん、ふ……見てください、淫らな雌猫の身体を……。
(胸元にある紐の結び目を、ゆっくり引き、解いた)
(トップスがはらりと舞い落ち、形の良い乳房が露になる)
(身体をくねらせると、大きな胸が左右に揺れる)
【しばらくは、お客様は見ているだけになってしまいそうですね】
【すみません。しばし私のオナニーショーをごらん下さいませ……】
>>168 (勃起した乳首を覆う布が取り払われ、踊りではめったに露にならない美乳に何もしらない男達の歓声があがる)
さて、そろそろステージ降りてもいいんじゃないか?
大勢の男たちの席をねり歩いて発情した雌猫のフェロモン臭を撒き散らし、ストリップして汗の染みたベールを恵んでやりなよ
(青年もまた間近での踊り子の艶姿にただの裸以上に興奮そそられながら口にするのは、
ストリップしながらステージを巡る事。もちろんフロアをまわりたどり着くのは青年の前である)
【まあ適度に省略してもらえれば…】
【そうは言っても、焦らす意味でオナニーショー続けてもOKですよ】
>>169 ふふ……みんなに見られてしまっていますね……。
(歓声を耳に、猫の興奮も更に高まった)
(青年に一回ウインクすると、歩き始めステージを降りる)
ちょっとだけ、他のお客様にもサービスですよ。
(身を乗り出してこちらを凝視する観衆)
(各テーブルを回りながら、男達を誘惑するように踊り続ける)
(最初のテーブルでは、目の前で胸を揺らして踊ってみせる)
(次のテーブルでは、左右の胸を触らせた)
(その次は、服の上から下腹部を触らせる)
(次には、腰を覆う衣装を脱ぎ、柔らかな布を恵んでやる)
にゃふ……こんばんは、お客様。
(フェロモンを撒き散らしながら、胸と股間を晒した踊り子が、青年の前にたどり着く)
(床に腰を下ろし、秘所を右手で隠したまま、大きく左右に足を開いた)
>>170 お客様よりはご主人様がいいな。今も含めて今夜は僕がミーヤを買ったんだからね。
どう、皆の前でストリップして裸を晒した気分は…二人きりより気持ちいいだろ?
(あたりに男達の歓声とスケベな視線を集めた踊り子…今では全裸の美女がたどり着いた先で
ニヤニヤとストリップした感想を告白を要求しつつ、青年が特別だと知らしめるように呼び方を強請る)
それにほら、床よりもこのテーブルに座りなよ
その方が皆からも僕もミーヤのスケベな格好が良く見えるからね
(さらに青年の前の酒瓶の置かれたテーブルにスペースを用意してその上に座るようにと促す)
(言われるままに従えば、ミーヤが衆目のなかたった一人に用意された美食のような存在だと、
周囲の男達も気がついてしまうだろう)
>>171 ふふ。“ご主人様”……。
(熱に上気した頬を相手に向けて、素直に言い直した)
はい、皆さんの視線が、私の身体に刺さって、とてもとても……。
(恥ずかしそうに目を細めながらも、熱っぽい声で暴露していく)
(潤み始めた瞳が、それが本心であることを物語っている)
はい、ご主人様……失礼いたしますね。
(両足を卑猥に広げるのを止めて、立ち上がった)
(促されるまま、青年の目の前、テーブルの上に腰をかける)
(再び足を大きく広げると、青年には雌猫の身体が余すところなく晒される結果になる)
ご主人様……みんな、見ていますよ……?
(青年の目には、雌猫の秘所が濡れはじめていることがわかってしまう)
>>172 ああ、いやらしいミーアの事を見ているね
踊り子のミーアがストリップして僕だけに大股開きで発情したオマンコ晒しているスケベな格好をすごい視線で見ているよ
(ことさら男達が見ている事を強調しているところに、さらに男達のいつもと違うミーアの様子に戸惑いと興奮した声がミーアの耳に届く)
それにしても、さっきから足を広げてイヤらしい格好ばかりして…もう我慢できなくなった?
(テーブルの上で淫らに秘所を晒す様子に誘われるように顔寄せて淫穴を指で捲りほじり愛撫し始める)
>>172 ふふ……そんな淫らな格好を見られているなんて、恥ずかしいです。
クセになっちゃったら、どうしましょうか……。
(大股開きをしているものの、同時に羞恥を感じてしまう)
(もじもじと身体を揺らす様は、周囲に優雅さと淫らさの両方を振りまいている)
はい。ご主人様に抱かれると思うと……楽屋で待機していたときから、身体が熱くて……。
こんな、皆さんの前でなんて、私だって初めてですよ。
(青年に顔を寄せられる。青年の息遣いが肌で感じられるほどだった)
にゃっ! にゃあ……!
(愛撫を始められ、子猫のように可愛らしい、淫らな声が飛び出した)
(秘所を弄る指に、とろとろの淫蜜が絡んでいく)
>>174 クセになったら、いつでも僕がこうして相手してあげるよ
それじゃ、せっかくだしミーヤの見られて発情したドロドロマンコを皆にも見てもらおうか
(甘い喘ぎと淫汁をあふれ出す様子に満足そうにしながらもあえて愛撫を止めて
さらなる羞恥の格好を要求する)
テーブルのうえで四つんばいになってお尻を皆の前に突き出すんだ
そして、僕のチンポをしゃぶってもらうよ
(テーブルの上にしゃがみお尻を男達に突き出しながらのフェラを強請るように
青年は早々にテーブルの前で立ち上がりズボンを脱いで勃起した肉棒をミーアに見せ付ける)
>>175 ふふふ。冗談抜きで、クセになっちゃいそうです……。ぞくぞくしますよ。
(青年の命令に身体を震わせるも、素直に従うそぶりを見せた)
(テーブルの上で四つん這いになる)
(足に押され、落ちたグラスが音を立てて割れるが、気にする様子はない)
はい、皆さま……どうぞご覧になってください。淫らな雌猫のアソコを。
(腰を上げると、愛撫を止められ焦らされた秘所から、蜜が一滴、滴り落ちる)
触ってはだめですよ? 私の身体は、今日はご主人様のモノですから……。
(ゆらゆらと腰を動かし、尻尾を揺らめかし、周囲の男を誘惑しながらも)
(その心は主人となった青年のほうを向いていた)
んふ……んちゅ……はふ……んふ……。
(勃起した肉棒を、ためらうことなく口に含む)
(舌を絡ませ、先を吸い上げ、奉仕をし始めた)
ふふ、皆すごい顔してミーヤのオマンコとケツ穴を見ているよ?
そんなミーヤを皆の前でご主人様と呼ばせてフェラさせるのも…すごい気持ちいいよ
(股間に顔埋め肉棒をしゃぶるミーヤに背後の男たちの様子を卑猥に教えながら、同じく露出と優越感に肉棒はいつも以上にいきりたつ)
さあ、もっと淫らにいやらしいミーアを見せ付けてやるんだ
(興奮と快感に酔いしれ、欲望のままに腰を振ってミーアの口を犯し、耳と揺れる尻尾を掴んで扱き撫で愛撫し始める)
>>177 んっ……はふ……!
(卑猥なことを教えられ、尻尾がびくりと震えた)
(秘所を隠すように猫の尻尾が動くが、
しばらくすると尻尾はまた立ち上がり、ゆらゆらしていく)
にゃぁお……にゃあ……!
(股間にしゃぶりついて、肉棒を舐めまわしていく)
(青年の肉棒は、既に雌猫の唾液でぬらぬらと光っていた)
んっ!? ん、ん、んっ、んっ、んふ……!
(青年が腰を振り始めた)
(柔らかい毛に覆われた耳と尻尾を掴まれて扱かれると、腰がピクンと跳ねる)
(そのままの体勢で、雌猫は青年に犯されていく)
(雌猫も負けじと、口をすぼめ肉棒を扱き、先端を吸い上げていった)
>>178 その調子…まずは一発。ここは、顔に出させてもらうよ
皆が見ている前で顔に精液をぶっかけられるんだ!
(露出の興奮とあい余って、我慢も早々に口から肉棒を引き抜くとミーヤの顔に濃い精液をぶちまけ、
(顔面から耳までベットリと臭い白濁粘液まみれにさせる)
ふぅ…このまま皆の方を向いて、ミーヤのスケベなザーメン化粧をみてもらいな
そして、今度はその四つんばいのままマンコを犯してあげるからね
精液塗れの顔で犯され喘ぐ顔をミーヤをを買った事が無い男にも見せ付けてやれ!
(さらなる卑猥な姿を想像させるように言いながら、その格好へと促す)
>>179 ん、あ、にゃ……っ!
(精液を噴き掛けられた瞬間、悲鳴のような鳴き声が飛び出した)
(それでも嫌がるそぶりを見せず、慣れた様子で顔で精液を受け止めていく)
ふふ……ご主人様に気持ちよくなっていただけて、嬉しいです……。
(心からの笑顔を浮かべ、口周りの精液を舌で拭い取った)
ふふふ。ご主人様もいじわるですね。
そんな格好、とても恥ずかしくて……感じてしまいますよ……。
(薄目を浮かべて光景を想像すると、もじもじと身体を動かした)
(逆向きになって四つん這いになると、みんなからの好奇の視線が突き刺さる)
(精液に塗れた惚け顔を晒し、青年には愛液にぬれた秘所を突き出す)
(公開フェラに感じたのか、先ほど青年が触ったときよりも、愛液は多かった)
>>180 オマンコもすごく濡れてグチョグチョじゃないか。とっても興奮してるんだな
それじゃ、今からご主人様とミーヤのスケベな発情交尾を見てくださいって…皆に告白したらチンポを突っ込んであげるよ
(反対に突き出されたお尻を揉み、ぬれそぼった股間に肉棒を擦り付けながら公開セックス宣言させる)
(そして見事告白したなら、その瞬間に一気に奥まで犯してしまおうと待ち受ける)
>>181 んにゃあ……ご主人様のいじわるぅ……。
(秘所に肉棒を擦りつけながらも入れてもらえない)
(焦らしに我慢できないとばかりに、腰を揺らめかした)
(熱いモノが擦り付けられ、感じなくはないが……所詮、軽微な刺激でしかなかった)
にゃあん……今から、ご主人様と、ミーヤの、スケベな発情交尾を見てください……!
(周りを見渡しながら、熱を含んだ声で宣言した)
>>182 よくできたぞ、ミーヤ!
(甘いミーヤの声とともに、腰を突き出して秘所を深く貫いて激しく腰を振る)
(淫らでよがり狂うミーヤを男たちにみせつけるため)
(公開露出に公開セックス中出しと男達の前で存分にミーヤを犯しつくしてゆくのだった)
【すまないが用ができてしまったので急ぎだけどこれで締めさせてもらうよ】
【ちゃんと続けられなくてごめんなさい。それでは落ちます】
>>183 にゃああっ! にゃっ、にゃっ……にいいっ……!
(秘所を奥深くまで突かれ、甘い嬌声が飛び出した)
(腰を振り、中を擦られると、嬉しくて顔が綻んでしまう)
にゃあ……にゃあん……にゃああ……!
(青年のものをしっかりと咥え込みながら、観衆に惚け顔を晒している)
(その後も、何度となくイキ顔を晒し、淫らによがり狂ったのだった……)
(その後しばらくは、ミーヤを買おうとする者が後を絶たなかったそうな)
【ふふ。お疲れさまです、ご主人様。いってらっしゃいませ】
【短かったけど楽しかったですよ。ありがとうございました】
【私も、これで落ちますね。お疲れさまです。スレをお返しいたします】
186 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/21(金) 03:33:58 ID:XSQ5QV6n
誤爆か?
Nice ドジっ子
フォルト、エリス来たよっ…今日は少し、お話しようかなって思ったんだけど…
時間がなくなったら言ってね。いつでもいいからっ…
……。
エリス、先ず、股を開け。 ……つながって話をしよう。
…いやか? (くすりと笑って…頬をなでてあげ
え…し、しちゃうの…?うん…////いやじゃない…いやじゃないよ…
フォルトの手…あったかい…
ちょっと恥ずかしいな…あらたまって、つながろう、なんて言われると…
そっと、してね……ううん、そっとじゃなくてもいい…
最初から深いトコまで入れてッ…
…… 話をするんだろう?
…ただ、抱きしめてるだけで…満足できる女だったか? エリスは。
…だから、こうして、つながっていたやる。 …うれしい、だろう? (微笑んで見せて…体を抱き寄せれば)
(一息に、1番奥。 子供を生む袋を、たたき上げちゃって…)
…さて、話をしようか、エリス。
……喘ぎ混じりに、可愛く、な。
(ごり、ごり、と、抱きしめ、子宮をこね回すようにゆらしながら……)
あううっ!やっ…やあああっ…
やっぱ…おっき…い…のけぞっちゃうっ…
…うーーッ…あはぁ…ッ…入った…うんと奥まで届いちゃった…
フォルトと会えるって思っただけで…濡れちゃってたから…うふふ…おっきくてきついけど…
ちゃんとっ…入ったよ…
うん…なんか…すっごく刺激的…
あ、は…ちょっと…意地悪したら、話せないよお…
あ!よく見たらこのスレのちょっと前のレスでドジっ子っていわれてるう…否定はしないけど…
……ん。 …いやらしい女だな。
…初めて会ったときから、娼婦のようだと思ったが。
…まさか、生涯かけて、愛する相手になろう、とはな…
(微笑みながら、くん、くんくんっ と、腰を押し合げて、中をこね回しながら…)
ドジっこだな。 …コトあるごとにつかまって、返り討ちにあって、見つかって… レイプされてる。
(頭をなでながら
ぶーっ。…だんな様にまで言われたあ…。
あ…(なでなでされちゃった…)なんか…うれし…あったかい…
で、でもなでられながら入れられちゃって…なんか…余計かんじちゃう…刺激的…っ
そうなの…何度も捕まって、犯されちゃった…
こんな風に会話なんて…やっぱ、夫婦、じゃない、と…あ、はッ…
あんまり、動いちゃダメだよ…?時間ないんでしょ、フォルト…
エリスすごくエッチになっちゃうよ…
そうだあ…フォルト、…エリスの背中に…ッ…こんな、もの…生えるの、知ってた…?
(ぱたぱたとさりげなく天使の羽をだしちゃう♪…でもフォルトに突き刺されてて、羽の先も震えちゃうの…)
……ふふ… お前は可愛いからな… よくしってるさ。
(抱きすくめるようにして、抱えてやり… ゆっくり、ゆっくり…中を暖めるように腰をゆすりながら…)
本当、淫乱だな。 エリス。 ……だから俺も夢中になったのかもしれないが…
うん? …ん。 だけどな。 …一度、出すくらいはしてやれるぞ?
…なかに、俺の、熱いの…な。
(耳元でぽそりと)
…っ?
いや、知らないな。 …お前の体のことなら何でも知ってると思ってたんだが…。
…こことか。 …ここ、とかな。 (腰周りをそっとなで。 …一番奥をねっとり擦ってやって…)
……ふふ…可愛い羽じゃないか。 …食べてやりたいな…。
(ゆったり、なでてあげて)
あは…ッ…すご……ッはああ…ッ
だ、ダメだってば…時間大丈夫なの?
……ッ!!
(出す、って…熱いの…そんな、コト言われたら…も、止まんなくなるう…)
ほしいの…いつでも欲しいよ、フォルトのだったら…いっぱい。
あれれ…知らなかったの…ッ?
えへへっ♪…修行の、…ッ…成果…だよ…ッ…あんっ…
「魔」に近ければ近いほど、エリスの光に近づけなくなるんだよ♪
狼さんたちには全然、効果ない…と、…思うけど…ッ!!ああは、あッ!!♪
や、やっぱり動いてなくてもあぶられるみたいに感じちゃう…フォルトの、
おちんちんのエラのトコがかったくて…ッ、中で、食い込むんだもん…っあ!
あのね…羽が出てるときは…ぜんぶの感覚が鋭くなっちゃうから…ッ
エッチなコト、される、と、ッ……っくううう、ウッ…!!
時間は無いさ。 だけど… 少しでも、お前に喜んで欲しい、からな。
(そう笑いながら尻を鷲づかみにして… 中を、ごり、ごり、ごり! と、きっつく、突き上げ始めて…)
ふ、ふ…っ なら、エリスはこれ以上邪悪な連中に無為に犯される事は無くなる訳だっ…
(くす、くす、くすと可笑しそうに笑って。 抱きしめ、愛情たっぷりに、エリス好みの乱暴な突き上げで、子宮をいじめはじめ…)
……だ、ろうな。 …だから。 可愛がってやる、お前を。
…俺から、離れられなくなるくらいに、思いっきり。
…愛してやる、時間を置いても、何度も、何度も。
…愛してる、エリス。
(そう耳元でささやいて。 …羽の付け根をなで、背中を爪で引っかくようにして、尻たぶをこね回し、尻穴をくすぐり…)
(エラのはった凶悪なので、膣をひっかきまわし、ぐちゃぐちゃに捻るように容赦なくおかして…)
(甘い言葉と、きっつい交尾を、同時に行って)
気持ちよくなっちゃったよっ、フォルトおっ 奥まで入られたまま、
コツコツされるのって こんな、刺激強くって
おしゃべりしながら、っていうのが…すごくエッチな気持ち、強くしちゃって
なんで、こんな
き、と、がまんしながら、お話してたら、もっとえっちな気持ちになるんだね
うんッ…締め付けて………
あっくううああッ やっ だめかえって効いちゃったッ
ちょっ…そんな、つよくおしり、つかんでっ…だって…
あ、あ、ほんきでエッチ始めちゃうの そんな っ ああああああっ
い、あああッ なか…おちんちんのえらでひっかいちゃ…っ
ああっとどいちゃうよおっ
羽さわっちゃだめえっ おちんちん入れられたまま触られたらっくあああっ
フォルトのおちんちんやらしいっ意地悪ぅッ いやああっ
ほんとにきもちよく、なっちゃうっ
耳元でささやkれてからだふるえちゃう
……そうか。
…こういう、日常的なセックスは、あまり無かった、かな。 エリスは。
…なら、寝起きに種付けしてやろうか。 …調理中に後ろから犯してやってもいいな。
…風呂場で愛し合おうか。 …会議中に、悪戯してやろうか。
…ふふ、喘いじゃいけないところで苛めてやったら…我慢できるか? エリス
…はじめる、さ。
誘ったのは君だ、 締め付けて、喘いで。
…我慢できなかったんだろう? …妻の要求にこたえるのが旦那、だよ。
…だめ? …そうか、なら、たっぷり、苛めてやるさ…。
(わしゃ、わしゃと、羽を付け根から触って、痛めない程度にもんで、撫で回して… 尻穴をえぐるように指でなぞりながら…)
……意地悪? …喜んでくれてうれしいよ、エリス
(そうささやきかければ。 そのまま、カリがく、わ、と、膣内で広がって)
(ぶっ びゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる!!!!! っと、とっても、元気なザーメンを、お腹の中に噴出してやり…)
(孕みそうなほど、重いっきりタネつけしてやって…)
だめかけなくなっちゃうフォルトのいじわるなやらしいことばが
えりすのこと犯してる
そうぞうしちゃってほんとに、犯されてるの
い、あああっ羽いじめられてる
出してそのままフォルトの濃いのえりすのおなかのなかにっ
……ふ、ふ
ぐっちゃぐちゃだな。 どろどろに濡れてる。
…気持ちいいか? 気持ちいいんだろうな。
…こんな膣痙攣して。 想像しただけでイったのか…?
いやらしい女だ、愛してるよ……?
お前は俺の。 ザーメン便器だ。 エリス。
愛情と、ザーメン。 俺に注げる分は全部お前に注いでやる。
…あふれても、押し込んで全部。
ずぅっと、1日中。
どんなところで、何してても、いきなり犯してやる。
…下着なんて付けられない位に、まんこ、ザーメンぬれにしておいてやる。
生理なんて二度とこないくらいに孕みっぱなしにしてやる。
…うれしいだろう?
…だから、受け止めて、 イけ、 孕め、エリス
…旦那様の、命令だ…。
(――――お腹が、膨れるほど、ザーメンで、いっぱいにしてやって…
声出せないところで はずかしい場所で犯されたい
えりすがゆだんしてたら襲って 犯してむりやりエッチな声出させてっつ
受け止めたらすごくいやらしい、エッチな声が出ちゃうような
濃くてネバネバの精液注射、ちゅうしゃして
いやがってあげるから、フォルトがうんと興奮sるうように
許して犯さないでって抵抗するからあ
犯して下さいいっぱい出してえっイクよお
出てる…まだ出てる…フォルトの、たttくさん受け止めたよ…力、はいんない…よお
聞いたぞ、全部
……犯して犯して犯しつくしてやる
だから今日は寝ろ
愛してる、お休み…
(きっつく抱き締めて、毛皮の中に埋めるようにして)
だめ…ちからはいんなくなっちゃったあ…フォルトあんまりリアルなコトいうんだもん
ちょっと汚しちゃった…////
(…でもエリスは会議なんて出ないよお…まだ学校いってるもん♪)
フォルトほんとにエッチなコト言うんだね…うふふっ♪
どこでもいきなり犯してやる、なんて…
あれでイッキにとどめ刺されちゃったあ♪すごく感じちゃったの…
あ、時間なんだね…うん…ありがと…すごかったよお…お休みなさい…エリスの愛する旦那様…
こんどまた伝言、するねっ…こんどこそおやすみっ♪
えっちなえっちなおおかみさん♪エリスの大切なだんなさまっ…
【スレをお返ししますっ♪】
【お久しぶりです。少しだけ待機してみます。どなた様でも、お気軽に】
【私のプロフィールは
>>6 です。どうぞよろしくお願いいたします】
【お相手宜しいかな?】
【はい、もちろんです。こちらこそよろしくおねがいしますね】
【お客様は、どのようなプレイをご所望ですか……?】
【それと、以前絵描きさんが描いてくださった私の絵が
>>124 にありますので、どうぞ参考に】
【有難う、宜しくお願いします】
【そうですね…旅の疲れを癒すために、一晩しっぽりとという感じで】
【此方はギルドなどで路銀を稼ぐ旅人でどうでしょう】
【わかりました。それでは、お客様のお部屋に入るところから始めましょうか】
【それとも、もう既に始まっているところから、というのも楽しそうですね……】
【久しぶりの営業で、ちょっと緊張してます。書き出しをお願いできませんか?】
【分かりました、それでは少々お待ちください】
【お部屋に入って来るのを待つ所から始めますね】
(宿屋の一室にチェックインした旅人らしき青年)
(値段の割にはよく整った部屋に満足感を覚える)
さて……そろそろか
(荷物を部屋の隅にまとめ、時計を確認)
(チェックインする際に頼んでおいたこと、そろそろ約束の時間だ)
(そんなことを思っている間に扉がノックされた)
(肌も露な踊り子衣装を身にまとった女性が、宿屋の廊下を歩いている)
(寒くなってきたというのにひどく薄手の、身体の形がはっきりとわかってしまうくらいの……)
お客様……お待たせしました。入りますね……。
(とある部屋の前で立ち止まり、ドアを軽くノックする)
(静かにドアを開けて、そのまま部屋に入っていった)
初めまして、お客様……今宵のお相手を務めます、ミーヤです。
(旅人の青年に艶めかしい姿を見せて、丁寧にお辞儀をして)
(その顔は、これからの行為を期待して、ほんのりと赤く染まっていた)
【名前は付けた方が宜しいでしょうか?】
あぁどうぞ
(扉を開けて彼女を招き入れると、いやでもその艶やかな姿に目を奪われる)
(彼女とこれから行う事を考えると期待はどんどんと高まっていく)
いやぁ、まさか本当に踊り子さんと一晩共に出来るとはね
店の主人から聞いた時は半信半疑だったけど……さ
(そちらの趣味があるのか、耳や尻尾に視線が集中する)
ふふ。おじゃましますね。
(青年に微笑んで、部屋の中へと歩いていく。長い尻尾がゆらゆらと揺れた)
……いいえ、私は踊り子ではありませんよ。
昼間こそ舞台の上に立っていますが……私は娼婦、淫らな雌猫ですよ。
(必要以上に青年に近づいて、身体をすり合わせて)
……? 私の耳と尻尾が、珍しいですか?
触っても大丈夫ですよ。お客様は、私の身体を買ったんですもの……。
撫でても舐めても……掛けてもいいんですよ?
(耳と尻尾を見つめる青年に、くすっと笑いかけた)
【名前は付けなくても、”お客様”と呼ばせていただきますよ】
【もし名前で呼ばれたいのであれば、どうぞお付けになられてくださいな】
(すり寄られて漂う香りに理性の鎧をはぎ取られていくような気がして)
こっちが本業って訳ね、さしずめ昼間のは宣伝かな?
(自らもまた寄り添い、肩に手を置き肌を感じる)
そうか……それじゃあ遠慮無く楽しませてもらうよ雌猫ちゃん
(笑顔の彼女の言葉を受け、右手で尻尾を弱めに握りながら左手に乳房を掴み)
(柔らかさや毛並みを確かめるよう揉み始め)
【分かりました、それじゃあ名無しでお願いします】
はい、宣伝です。今夜あなたが抱くカラダは、私です……って感じですね。
お客様は、昼間の踊りはごらんになられましたか?
(青年に寄り添い、相手の腰に手をまわしていく。密着ではないが、微かに肌が触れ合う距離)
んっ……はい、どうぞ自由に、味わってください……私のカラダを……にゃあん……!
(尻尾を掴まれて、猫のような鳴き声が飛び出してしまう)
(感じてしまうのか、ぴくんぴくんと黒い尻尾を振るわせた)
にゃ……にゃう……!
(揉まれる乳房の先端が、青年の手にもはっきりと硬くなっているのが伝わった)
(あまりに薄い服は、胸の先端の突起の形を隠すことができないでいる)
(瞳を潤ませて、青年の顔を見つめ、熱い吐息を吐いた)
成る程……とても素敵な踊りだったよ
じゃあ見知らぬ誰かに抱かれることを想像して踊ってた、という事かな
(微妙な距離感にじらされながら、自分から寄り付き)
随分敏感な尻尾だこと……ふふ
(握る力に緩急を付けながら場所を少しずつ変え)
(浮き出る先端を指で転がしながら唇を重ねて)
ふふ……。はい、誰が今夜、私を買うんだろう……そう思いながら、でしたよ。
……淫ら過ぎて、幻滅しちゃいましたか?
(恥ずかしそうに顔を赤らめて、小さく笑い声をあげて)
にゃ……にゃう……だって、感じでしまいます……!
(尻尾が本当に気持ちいいのか、青年の手の中で暴れるように動いていく)
(弄られるままに胸を震わせて……唇を求められれば、身体を擦りあわせて)
んっ……ん……んんっ……は、ぁ……っ!
(口付けは、すぐに熱く激しいものに変わっていく)
(火照りはじめた身体をくねらせて、相手の体温を求めるように淫らなダンスを踊る)
いやいや、それに釣られて君を買ったのが俺だからね
娼婦が淫らで悪いことなんか無いだろう?
(肢体を弄りながら、その感触に満足そうな笑みを浮かべ)
(尻尾を掴む手は逃がすまいと強く握られた)
(布をずらして露出させ、先ほどから堪能していた先端を直に摘む)
んむ……ふ……ぷはっ……ふふふ、それじゃあ服を全部脱いで貰うかな
(くねりながら熱を伝えてくる体を離し、焦らす意味も兼ねて全裸を要求する)
ふふ、ありがとうございます……。じゃあ、
今夜は、もっと淫らな私を、お客様にお見せいたしますね……。
(青年に寄り添うように身体を密着させ、青年の笑顔につられるように顔を綻ばせて)
(尻尾を強く握られると、びくんと強く尻尾が痙攣した)
んっ……はっ、あ……あんっ……!
(胸元を覆う布をずらされて、乳首を直接つままれてしまい)
(その刺激に身体をくねらせていると、ふと青年が体を離して……)
……はい、わかりました。それでは、私の身体を……心ゆくまで……。
(嫌な顔ひとつせず、笑顔のまま身体をくねらせて、ストリップダンスを始めて)
(身体が動くたびに布がずらされて、恥ずかしい場所が露になっていく)
(尖った乳首も、濡れ始めて汁が垂れているあそこも露出してしまい)
(程なくして踊り子衣装が取り払われ、
手足に僅かなアクセサリだけを着けただけの、生まれたままの姿になる)
ふふ、楽しみだ
(いやらしい腰つきを見ながら自然に体が火照ってくるのを感じる)
(自分だけの前の淫靡なストリップをまじまじと見つめ)
(いやらしい部位が顔を出す度に自然と前のめりになる)
予想以上だな……
(布を纏わぬ肢体に我慢出来ず、食らいつくように抱き寄せて押し倒していく)
ふふふ……。そんなに見ないでください……恥ずかしいです……。
(前のめりで食い入るように見られることに、羞恥と興奮を覚えて)
(艶やかで淫らな笑みを、くすっと浮かべる)
(しなやかな裸体を隠すことなく、いやらしい身体を晒していると……)
にゃっ! ……お客さまぁ……。
(抱き寄せられて押し倒される。青年と雌猫、二つの身体がベッドに沈みこんだ)
(自分からも抱きついて、相手を求めるように手を背中に這わせていく)
抱いてください……お客様……淫らな雌猫の身体を、どうぞ味わってください……。
(あそこが男の精を求めて疼きだしている。あたりに甘い香りが立ち込めていた)
久しぶりだからかな……正直、会ってすぐに抱きたいくらいだったよ
(男としてではなく雄として、目の前の雌を押し倒した青年に最早遠慮は無く)
(ミーヤの脚を大きく広げさせ、本能のままに秘所を探り当てる)
行くよミーヤ……たっぷり味わってやる
(そして既にガチガチの剛直を押し当て)
(のしかかりながら奥の奥まで一気に犯していく)
ふふ。なら、焦らせてしまったぶん、今夜は朝まで……しっぽりとお相手いたしますよ。
(ベッドに背中を預けたまま、猫のように身体をくねらせて、相手に甘えた姿を見せて)
(大きく足を開かされると、秘所を愛液で潤わせた、淫らな姿に顔を赤くする)
はい……淫らな蜜壷を、どうぞ朝まで……っ、にゃ……にゃああん……!
(相手の身体に圧し掛かられて、太く硬くたくましい肉棒を、根元までねじ込まれてしまう)
(突然の異物感に、膣襞が震え上がり、青年の肉棒に絡みついて締め上げていった)
にゃ……にゃあん……んにゃあぁ……にゃあぁ……!
(猫のような鳴き声をあげて震えだす)
(心地よい肉棒の味に、身体をくねらせて感じてみせて)
そりゃあ有り難いッ……!
(割れ目をみっちりと広げて挿入された肉棒)
(結合部分を抉りながら少しずつ腰を振り動かしていく)
何度も何度も絞ってくれよ……?
(動きを速めながら乳房を掴み)
(躍動と共に柔らかい膨らみを強く握る)
(可愛らしい喘ぎ声をBGMに、甘い快楽を享受し合って)
あっ……にゃ、にゃあぁ……にゃあぁん……か……感じちゃいます……!
(腰を動かされて、肉棒が膣の敏感な箇所を擦り始めた)
(愛液を掻き混ぜるように男根が出入りして、そのたびに身体を悶えさせてしまう)
(手はベッドのシーツをぎゅっとにぎり、青年の腰の動きに従い身体を揺らせて)
(青年の顔を、すっかり淫らにとろけてしまった表情で見上げている)
はいっ……はいっ……なんかいでも出してください……っ!
この、淫らな雌猫に、いっぱい精液をめぐんでください……にゃ、にゃあぁ……!
(身体の動きにつられて揺れていた乳房を、ぎゅっと握られて)
(背中を仰け反らせて、嬌声をあたりに響かせて)
(肉棒をぎゅっと締め付ければ、膣襞が男根に絡みつき、愛液が染み出していく)
にゃ……にゃあ……にゃあぁん……。
(青年を楽しみながら、自分もいっしょに、快楽の世界へと落ちていく)
大きな声でにゃんにゃん喘いで……たまんないなぁ
(絡みつく襞と温かい愛液の感触に腰を浮かせて突き続け)
(乳房に吸い付き、時にはやんわりと噛みつき女を味わっていく)
(肉棒の先端が奥の奥をつついて刺激し)
(かき混ぜた愛液をカリが掻き出しシーツを濡らす)
んっ……!
(結合したまましばらくの時間が立ち)
(限界が来たのか身を震わせる青年)
(そのまま、最奥に肉棒を押し進めて抱き寄せ)
(溜まりに溜まった精を吐き出しながら果てた)
にゃあ……にゃっ……だって……だって、感じちゃうんですもの……
(肉棒で中を小突かれるのがたまらなく気持ち良いといった表情で、あえぎ声をあげて)
(一番奥を肉棒が叩いてくるたびに、イってしまいそうなほど強い刺激が襲ってくる)
にゃ……にゃあぁあぁ……にゃあ……!
(胸の先端にも吸い付かれて、身体のいろいろなところに様々な刺激を浴びせられて)
(青年のテクニックに、男根を締め付けてお礼して)
……っ、にゃ、にゃああぁ……でてます……精液、でてますにゃあ……!
(ペニスが震えて精液を吐き出してくる。おなかの中に広がっていく感触に悶えて)
(中出しに感じて、雌猫も絶頂に至ってしまう)
(男根に絡む膣壁が、精液を搾り取るかのように痙攣し蠢いて)
にゃ……にゃ、にゃ、にゃあっ! にゃあぁん……!
(愛液を吹き上げながら、高く嬌声をあげ続けた)
んん……ふう……
(痙攣のような肉棒の震えと共に精を出し)
(硬いままに引き抜けば、白濁が少し漏れて)
お掃除、出来るよね?
(愛液と精液にまみれた肉棒を眼前に突き出して)
(口で綺麗にすることを望む)
ふ……にゃ……、にゃ、あ……!
(青年が男根を引き抜けば、後にははしたなく両足を開いた雌猫が残される)
(愛液と精液が混じった汁が、股間から滴り落ちていた)
(ベッドにぐったりと横になっているが、その表情は恍惚としていて……)
にゃ……ぁ、は、はい……。
(絶頂の余韻を味わっていたところに、青年の声に現実に戻されて)
(目の前の肉棒を見れば、もそもそと身体を動かして、肉棒を口に咥えだす)
んっ……んっ……んっ……。
(ためらうことなく体液まみれの肉棒を咥え、口の中に抜き差ししながら掃除を始めた)
(汁を舐め取って替わりに唾液を塗していって、そしてざらざらの舌で優しく刺激して)
(先端に何度もキスを行って、とても情熱的な口姦をしてみせて……)
【12時くらいまでを目安に、締めていただけませんでしょうか?】
【分かりました、では自分はこれで〆ます】
よし、良い子だ……
(自らのモノを舐める彼女の頭を撫でながら)
(新たに与えられる快感にまた奮い立つ一物)
まだまだイケるよね?ミーヤ
(長い夜は未だ始まりに過ぎず)
(一夜の関係を惜しむように、また肌を重ねて情欲に浸る)
(明日からまた旅が始まる)
(今だけはと、青年は羽を休めるのであった)
んっ……ふふ、ありがとうございます。
(頭を撫でられると、気持ちよさそうに猫の耳を直立させて)
(口を離して御礼を言う間には、今度は細くしなやかな指で肉棒を刺激していく)
(再び硬さを取り戻したペニスを目の前に、熱く興奮したような吐息をはきだした)
はい。この身体は、あしたの朝日が昇るまで……。
たくさん愛でて、たくさん使って、たくさん味わってください、お客様……。
(どちらともなく肌を重ね合わせていく。次は雌猫が上になる番だった)
んっ! ……にゃ、にゃあ……ん!
(青年の上に腰を沈めると、淫らに腰を振りはじめ、猫の喘ぎ声をあげていく)
(一晩だけの恋人を満足させられるように、雌猫は淫らに鳴き、そして腰を動かし踊っていった……)
【お疲れさまです。私もこれで締めてみます】
【満足できましたでしょうか、お客様……】
237 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 23:28:54 ID:UsfMhxMf
乙
【有難うございました】
【可愛い猫さんでとても良かったです、満足です!】
【また機会有りましたらお願いします】
【有難うございました】
【ふふ。こちらこそ、とてもありがとうございました】
【……はい、また機会がありましたら、どうぞ私の身体を買ってくださいませ】
【淫らな雌猫は、夜はいつでも発情期ですので……】
【それではお疲れさまでした。またの機会まで。おやすみなさいませ】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【こんにちは。今日も待機してみますね】
【今日は、やってみたいロールがいくつかありまして……
1.駆け出しの少年冒険者さんの筆おろし
2.相手が同じ半猫人で、仕事じゃなくガチ交尾になってしまう
……両方同時は無理なので、どちらか片方でもできれば、と思っています】
>>240 【こんにちは。携帯から失礼するよ】
【なんか面白そうだね】
>>241 【こんにちは、お客さま。何か気に入ったロールなどはありましたか?】
【そちらの希望にもそえるように、調整したいと思っています】
【私は今夜は8時頃まで動けます。そちらはどうでしょうか】
【忘れておりました。プロフィールへのアンカーを張っておきますね】
【プロフ
>>6 イラスト
>>124】
>>242 【1が気に入りました】
【僕は初心者なので助かります】
【8時までですか!?こちらも予定は全くないので8時まで付き合おうかな?(笑)】
>>244 【わかりました。それでは1番の形で進めていきますね】
【書き出しはどちらが行いますか? 特に希望がなければ、私から書き出そうと思っていますが……】
【始めるとすれば、お客さまの待つ部屋を訪れるところあたりからでしょうか】
>>245 【ありがとうございます。よろしくお願いします】
【書き出し、お願いします。僕、書き出し苦手でして…】
【はい。それで良いと思います】
(宿屋の廊下を、半猫人の女性が歩いていく)
(寒くなってきたというのに体の形がくっきりと出てしまう、薄手の踊り子衣装を身にまとい)
(手足を扇情的に彩るアクセサリーから音を立てて、すれ違う宿泊客に笑みを向けて)
お客さま。ミーヤ、ただいま参りました。……失礼しますね。
(とある部屋の前で立ち止まり、ドアをノックした)
(そして静かにドアを開けると、部屋の中に入り込んでいく)
(今日のお客は、まだ若い少年冒険者。今日も淫靡な夜が始まる……)
【それでは、よろしくお願いしますね】
>>247 ああ…早く来ないかなぁ…
(時計を見ながら今か今かと待っている若い少年の冒険者)
(ドアをノックする音に気づいて)
は、はい…開いているのでどうぞ…!
(やや緊張ぎみに応答し)
(部屋に入ってくるミーヤを見つめて)
き、今日は、よろしくお願いします…
(ガチガチと緊張した様子で後半が聞こえにくい)
ふふふ……。おじゃましますね。
(緊張した声が聞こえてきて、うっかり顔が綻んでしまい)
(部屋の中に入れば、緊張した様子の少年が、ベッドに腰掛けていた)
はい、今夜は、よろしくお願いします。たくさん気持ちよくさせてあげますね。
(微笑みかけながら、少年へと近づいていって)
ところでお客さま。女性の身体を買うのは、初めてですか?
(肌をすりあわせながら、少年の耳元で熱っぽい吐息を浴びせていく)
>>249 は、はい…女の人の体を買うのは…初めて…です。
(肌をすりあわせられながら耳元で熱っぽい吐息を浴びせられて)
あ、あの…ミーヤさんっ…俺…
(どうやら欲情に拍車がかかり我慢ができないらしい)
>>250 ふふ……そんなに緊張なさらずとも……
(恥ずかしそうに身体をもじもじさせている少年に、緊張を解すように微笑みかけて)
先に、ルールを説明させていただきますね。
お客さまは私の身体を買いました。今夜一晩は、私の身体はお客さまのモノです。
口でもおしりでも、おまんこでも……好きなところを、好きなだけ使ってください。
私は半猫人ですから、妊娠の心配もありませんよ。
(頭の上に付いた猫耳を、ピクピクと動かしてみせる)
はい、それでは……。んっ……ちゅ……!
(我慢の限界に達した少年に身体を重ねあわせて、唇をうばっていく)
(口紅を薄くひいた唇を、少年の口元に重ね合わせ、そのまま体重をかけてベッドに押し倒して)
……ふふ。下を脱いで、あおむけになってくださいな。
初めは口で、気持ちよくしてさしあげます……。
(唇を離すと、口元を指さして微笑んだ)
>>251 【ごめんなさい】
【ミーヤさんの文章が上手過ぎて続けていく自信なくなっちゃった…】
【今回は破棄させてください】
【僕は落ちてROMに回ろうと思います】
【ミーヤさんの貴重な時間を無駄にしてしまって本当に申し訳ありませんでした】
>>252 【あら……思ったより慣れた様子で、良い感じだと思っていたんですけどね……ちょっと残念です】
【また機会がありましたら、続きをいたしましょうね。お疲れさまでした】
【再び待機に戻ります】
【プロフは
>>6 イラストは
>>124 です】
【20:30ぐらいまででいいのであればお相手して欲しいのですが、どうなんでしょうか】
【基本は宿泊客との和姦との事でしたので、踊り子のステージ時に多くチップを弾んだ
客と待ち合わせて…ってところでしょうか】
【他にやりたいシチュエーションがあれば合わせます】
【はい、こんにちは。やりたいシチュは
>>240 に書きましたが、そちらの希望にも合わせますよ】
【時間は20時ちょっと過ぎまで大丈夫です】
【少年はもうやられてしまってるので半猫人にしましょうか】
【導入はどうしましょう?さっき提示したシチュの客が半猫人でもいいですし、
同じ種族という意味で踊り子のステージを管理しているマスターと踊り子の
関係でもいい気がします】
【20時過ぎまでだと途中で終わるかな?まあこちらも都合がいいので
途中で終わったときはその時考えます】
【わかりました。ありがとうございますね】
【客が半猫人というほうが良いかなと思っています】
【私は夫もいましたし、実は故郷には子供もいますので、寝取られ風味になるかなと】
【急いでするか凍結前提かは、考えたいですね】
【こちらは明日は出かけてしまうので……】
【週末しかお相手できませんので、明日夜あたりが無理で来週まで待てるなら凍結、
そうでなければ無しの方がいいかもしれませんね、見てらっしゃると
長時間のロールになりそうですし】
【客は了解です、こちらはそちらの事情はまったく知らずに一売春婦してのミーヤさんを
貪る感じで、徐々にその事情を知って複雑になりながらも、勢いと発情期の性格で
最後までいってしまうとか、ですかね】
【たぶん来週の土曜日も大丈夫なので、凍結前提でも良いかもしれませんね】
【ただ、あまり延ばしたくはなくて……難しいところです】
【逆に、私の幼なじみで、こちらの事情を完全に承知で迫ってくる、という感じでも良いかもしれません】
【こちらも発情期というのが流れ的に良さそうですね】
【何もなければ、ワンパターンですが部屋を訪れるところから始めてみたいと思います】
【凍結前提は了解です、来週土曜がもし無理になったらお知らせしますね】
【もし、明日夜が急遽OKになった時も教えてください、18時以降なら私もOKですので】
【了解です、互いに発情期で、たまたま客としていった踊り子のステージに
幼馴染のミーヤさんを見つけて、相手をしてもらおうとチップを弾むと】
【そして、ミーヤさんが躊躇している所を最初は人間的に責め始めるが、
最後は本当の猫のガチ交尾みたいに交わっていくと】
【こんな感じですかね】
【よろしければ、部屋を訪れる所からで構わないです。名前はこれでいいですかね?】
【かなりベタな名前つけちゃいましたが】
【承知しました。それではお相手よろしくお願いしますね】
【名前はそれで大丈夫ですよ。ベタというより王道、ですかね】
ん……ふ……んにゃ……
(どこか熱に浮かされた様子の半猫人が、廊下をふらふらと歩いていく)
(薄手の衣装はほんのり赤くなった肌をほとんど隠すことなく)
(周囲には、発情期の半猫人特有の、甘い香りを振りまいていた)
お客さま……。ミーヤ、ただいま参りました。
失礼しますね……。
(ドアをノックし、そのまま中へと入っていく)
(部屋には自分の幼なじみがいることを、その時はわからないまま……)
【了解しました、それではよろしくお願いします】
うーっ…んっ、あ、はい、どうぞ…
(部屋でベッドに座りながら、発情期特有の人間には聞こえない盛り声を出し、
売春婦の登場を待っている一人の男性半猫人)
(そこに♀猫特有の甘い香りが漂ってきたため、内側の興奮度はさらに増した
状態になっており、見た目は座って落ち着いているように見えるが、きっかけが
あればすぐにでも襲い掛かるぐらい興奮している)
あれ…お前、ミーヤじゃないか…?
ほら、俺だよ…ミケル。覚えていない…?
(部屋に入ってきた女性が、幼馴染だった為、一瞬あっけに取られて、
すこし上ずった声で、入ってきた女性、ミーヤに尋ねる)
初めまして、こよいの御伴を務め…………え?
(ぼーっとした頭で言葉を呟けば、どこかで聞いたことのある声に耳を震わせて)
(ふと見あげれば、そこには良く知った幼なじみの顔があった)
あ……こ、今夜の客って、ミケルだったんですか……。
元気していましたか……?
(顔を赤くして、こっそりと下腹部を手で覆い隠す)
(同族の存在に、発情中の子宮が激しく疼き、秘所からは愛液が滲んでしまい)
(恥ずかしさとためらいで、幼なじみに顔を合わせられないでいる)
おう、ちょっと仕事が忙しくて大変だったけど…
お前こそ元気にしてるんだ、よかった…
(ミーヤの両肩をポンポンと叩き、久しぶりの幼馴染との再会を
しんみりと味わう)
って、今日のお相手ってもしかしてミーヤか…?
ミーヤはたしか子供や夫がいなかったっけ…?
あ、この香り…もしかしてミーヤも俺と同じ……
(しばらく再会の時間を楽しんだ後、ふと我に返ると、自分の今日の相手が
同じ半猫人でしかも幼馴染のミーヤという状況を把握し、相手の状況を確かめる
ために問い詰める)
(しかし、発情期特有の香りがミーヤから発せられている事を確認すると互いに
発情期の状態である事を把握し、黙ってしまう)
……夫なら、少し前に亡くなりました。
子供はいま故郷に預けてあります…………あとは察してください……。
(再開をしんみり味わっている幼なじみに比べ、発情まっさかりの身体の疼きは治まらなくて)
(何気なく呟かれる声にも、震えが混じってしまっている)
はい……私も発情期です……。
(そう呟いて、こちらも黙ってしまい、しばらく気まずい空気が流れて)
……ミケル。今夜のお金は返します。
だから、今日は許してください……ん……にゃ、あ……。
(ポツリと呟くが、ついに立っていることもできなくなって、床にペタンと座り込んでしまう)
(背中を丸めて荒い息づかいになって、時折喘ぐような声を出して)
(今夜の交尾を拒否するような言葉を発しても、発情を持て余している姿を隠すことができないでいた)
ミーヤ……でも私も発情期って事が分かってるなら…
…もう察してるだろ…?俺も我慢できないって事を…うーっ…
(ミーヤの発情している姿を見て、雄の半猫人特有の声を出し、紛らわそうと
するが、どうにも押さえきれず、背中を丸めたミーヤの上に覆いかぶさるように
背中から抱きしめる)
うーっ…俺もこの気持ちを晴らさないと、仕事に支障でちゃうし…
…なるべく人間のように扱うからさ…な?いいだろ…?
なぁ…?
(徐々に口調が荒々しくなり、半猫人同士が抱き合う事のまずさを気に留めながらも
この欲情を一刻も早く晴らす事が勝り、適当な言い訳をしつつ、背中を丸めている
ミーヤの身体を無理矢理こちらに向けさせて押し倒し、その上に覆いかぶさるように
自分の身体を重ねる)
だ……だめです……ここでしてしまったら、あの人に立つ瀬がなくて……
(拒否するが発情した身体は抑えきれなくて)
(後ろから抱きしめられれば、その温かさにあそこがきゅんとなってしまう)
(抱きしめてくる腕にそっと手を添えて、荒い息で喘いでしまう)
にゃっ……あ……!
(身体を振り向かされて押し倒されて、上気しかかった表情で相手を見上げる)
だめ、です……
(ポツリと呟いて、潤んだ瞳を逸らしていく)
(それでも甘美な一時を期待してしまっているのか、乳首は服の上からでもわかるくらい尖って)
だめです……にゃあ……
(愛液を染み出すあそこの疼きに、もじもじと足をすりあわせている)
大丈夫だ、人間のセックスみたいにすれば問題ないよ…人間みたいに…人間みたいに…
(自分にも言い聞かせるかのごとく、半猫人同士の交尾としてではなく、人間同士の
セックスという事を強調する)
んじゃ、失礼するぜ…んんっ…ちゅぱっ…んっんっんっ…
(とうとう自分の欲情が抑えきれなくなり、ミーヤの唇を真っ先に奪い、何度も自分の唇
を押し付けるようにキスをし、舌を外からも見えるぐらい出して、ミーヤの唇にアタックを
かける)
(それと同時に、片手でミーヤの片胸をその服の上から弄り、ブラをずらして、尖っている
乳首を直接指の間で挟み、感触を確かめるようにまさぐる)
そういうわけには……んにゃっ、だめ……っ!
(耳元で囁かれても、相手が同じ半猫人であることをどうしても意識してしまって)
(潤んだ瞳を相手に向けた瞬間、唇を強引に奪われてしまう)
にゃ……んっ、んんっ、んっんっ……は……にゃ……!
(唇を押し付けられ、開いた口から舌を押し込まれて)
(初めは暴れるような抵抗をみせていたが、すぐにその抵抗もなくなり大人しくなってしまう)
ん……にゃあ……ふ、ぁ……にゃあん……!
(口の中で暴れるミケルの舌に、自分からも舌を絡めて)
(惚け始めた顔で、相手の顔を見つめていく)
にゃっ、にゃあっ!
(胸元では服がずらされて、形の良い乳房が顕になり、乳首を挟まれてまさぐられる)
(ビクッ、ビクッと身体を震えさせて、感触に悶えていく)
(両手はミケルの肩を、弱々しい力で押し返していた)
(……が、相手の愛撫に蕩けていったのか、すぐに相手を抱き寄せるような力に変わった)
んふっ…にゃっ…ミーヤっ…唇気持ちいいよっ…ちゅっ…この胸も凄く柔らかくてっ…
(唇を離し、ミーヤの蕩けている表情を見つめながら、時折軽いキスを織り交ぜながら、
一心不乱に掌で胸を貪る)
…うーっ…にゃっ…吸いたいよ、この胸っ…んんっ…ちゅぱちゅぱっ…
(しばらく自分の掌で弄ばれているミーヤの胸を見つめた後、空いている方の胸に
吸い付き、乳首を舌で何度も転がし、その後、歯を立てないように唇を丸め、吸い上げる)
(お互いの両足はしっかりと絡め合い、自分の陰茎をズボン越しにミーヤの太腿に擦りつける)
んっ…レロっ…にゃっ…ミーヤの顔凄くいやらしいよ…うーっ…
さすが娼婦をやってる事だけはあるねっ…
(ミーヤの胸をまさぐりながら、ミケルの責めに悶えている彼女の表情を上目遣いで見つめ
ながら、より自分の中の興奮度が増してきて、徐々に理性がなくなっていく)
にゃ、にゃ……だめぇ、ミケル……っ!
(頭では駄目だとわかっていても、身体が愛撫に反応してしまう)
(半猫人としての本能が、ミケルからの愛撫に喜んでしまっていた)
あっ、んっ、にゃあっ、んんっ、んんっ……!
(やっと唇を放されたと思ったら、今度は胸に吸い付かれて)
(柔らかく温かいミケルの唇が、乳首に吸い付いて舌先で捏ね回してきて)
(身体をもじもじと動かせば、ミケルの目の前で乳房が揺れ動いてしまう)
だめ……だめ…………
(次第に抵抗する声も弱くなって、すっかりと交尾する用意ができてしまって)
(いつのまにか自分からも足を絡めて、太ももに当たる陰茎の存在を感じて……)
はぁ……はぁ……にゃあん……
おねがい、ミケル……せめて、ベッドの上で、抱いて……
(自分にのしかかっているミケルに、ポツリと呟いて)
(硬く冷たい床の上より、柔らかなベッドの上が良いとお願いした)
うーっ…そう言いながら、本当はココで入れられたいとか
思っていない…?ほら、ココはこんなに濡れてるしさ…
(胸をまさぐるのを止め、その手で今度は踊り子の服の中に手を入れて、
ショーツを直接触り、愛液が溢れて既に染みになっている部分を
何度もせかすように触る)
本当は…ココで互いの性欲をぶつけ合うように…貪りたいんじゃないの…?
(ショーツをずらし、直接ミーヤの陰唇を指先を使って手首を使って激しく左右に
振り、陰唇やクリトリスに当たるように触る)
って、冗談だよミーヤ…やっとその気になったんなら、今日は互いの身体を
貪りつくそうか…ベッドの上で…服は全部脱ぐんだぞ…?
うーっ…はぁ、はぁっ…
(激しく陰唇を触っていたが、突然やめて、一旦ミーヤから離れ、服を脱ぎだす)
しかし、一刻も早く交わりたいのか素早く脱ごうとするも手がおぼつかなく、結局
時間がかかって身につけているものを全て脱いでベッドに向かう)
にゃ、あ……にゃあん……そんなこと、言わないで……
(ミケルがショーツ越しに秘所を触り始めれば、愛液がピチャピチャと水音を立てて)
にゃあっ、そんな……そんな触り方、しないで……我慢できなくなっちゃいます……!
(何度もしつこく弄られて、秘所もきゅんと熱くなってしまい)
(そしてショーツをずらされて直接触られると、その感触に顔を蕩かせてしまう)
(いじらしく触られて、身体を震えさせたり悶えてみたり……)
にゃあ……にゃあん……はい……
(突然秘所を弄る手が止まり、快感も止まってしまって)
(ミケルの言葉通り、ゆっくりと起き上がると、もそもそと服を脱いでいく)
(肌はすでに汗で濡れていて、秘所から太股にかけても愛液が光っていて)
(娼婦のアクセサリーを除き、裸の状態になると、ベッドに倒れこむように横になった)
おねがいします……許して……
(そう呟いて、仰向けの状態から、大きく左右に足を広げた)
シーッ、はぁっ、はぁっ…シーッ、はぁっ、はぁっ…
(愛撫するのをやめてゆっくりとベッドに向かっていくミーヤを
今にも襲い掛かろうとしている獣のような目で見つめる)
(ミケルからは半猫人のみに聞こえる声と吐息交じりの声を交互に発していた)
…んっ…?誰に許してもらうのかな…?これから堕ちていく自分に
対して…?それとも夫に対してかな…?はぁっ、はぁっ…
まあ、そんなのどーでもいいわな、今日は俺と交わるんだから、それだけを
考えればいい…うーっ…
(ベッドに仰向けになり、秘所が丸見えな体勢をとったミーヤに対して罵声とも
取れる言葉を浴びせかけ、身体全体を流し見する)
でも、ここはミーヤの本能に正直だなぁ…早く触って欲しいといわんばかりに
ヒクヒクしている…ほらっ…
(ミーヤの秘所をまじまじと見つめ、優しく取り扱うかのように指先で陰唇の
形をなぞる)
にゃっ、にゃあっ……フーッ……にゃあん……フーッ、にゃあ……っ!
(ベッドに横になっても、身体の熱は治まらず、むしろかえって悪化してしまい)
(猫のような鳴き声混じりの荒い息を吐いている)
にゃあ……そんないじわるなこと、いわないでください……
(キツめの言葉を受け取り、体全体を見つめられると、居心地が悪そうに身体をもじもじと動かして)
(丸見えとなった秘所も、男を求めてヒクヒクとしてしまっていた)
にゃっ、にゃあん!
(ミケルの指が、あそこをなぞりあげてきて、その刺激に甘い声を上げてしまった)
ちが……ちがいます……
触ってほしいんじゃなくて……おちんちん入れて、中出しして、妊娠したくて……
(半猫人の本能に従って、男を求めていく)
(息はますます荒くなり、もう我慢出来ないといった様子で)
【すみません。今から10分程度席を外します】
【19時前には戻ってきますので、しばらくお待ちください】
ふふふっ…だーめ…もうちょっと我慢して…うーっ…そっちから俺の
おちんちんを奪いに来るぐらい壊れてもらわないと…ねっ…
(ミーヤの秘所を触っている指を徐々に膣口に近づけ、ゆっくりと挿入させる)
(挿入させた指は膣内で、指を左右に振って刺激し、愛液を溢れさせる)
シーッ…ココで俺がおちんちん入れちゃったらそれこそなすがまま、だしな…
ほらっ…ちゅっ…俺の身体を奪いにきなよ?ミーヤ…おちんちんはここにあるよ…
(指を入れながらミーヤに覆いかぶさる体勢を取り、ミーヤの唇にキスをしながらせかす)
(また、空いてる手を使ってミーヤの手を取り、半猫人特有の周りにちょっとした突起がある
陰茎をミーヤの掌に握らせる)
ほら、早くしないと、ミーヤのココ…指でいっちゃうよ?シーッ…ほらっ…
(卑猥な水音を立てながら、ミーヤの膣内にある指をピストンさせ始め、ベッドに愛液を
撒き散らせる)
【了解です、こちらのレスは作っておいておきましたので、お帰りになられたら
レスをお願いします】
【ただいま戻りました。遅くなってごめんなさい】
【今からレスを作りますね】
はっ、あっ、にゃあっ、にゃああぁん……!
(指があそこのなかに、つぷつぷと音を立てて入り込んでくる)
(異性の体の感触に膣が震えて指を締め付けていくが、指の細さではいまいち物足りず)
にゃ、にゃ、にゃあ、にゃあぁん……!
(それでも膣壁を刺激される刺激に身体は歓喜し、愛液も吹き出していく)
にゃ、にゃあっ……ミケル、いじわるですね……
(ゆっくりと膣内をまさぐられながら、惚けかかった顔でミケルを見つめて)
(手をとられて陰茎を握らされると、蕩けるような熱い息を吐いた)
んっ、にゃっ、にゃあっ、にゃあっ、にゃあぁん!
(くちゅくちゅといやらしい音を立てて、あそこをかき混ぜられる)
(おちんちんではなくても確かな性的快感に、身体が震え、一秒たりとも止めたくないと思ってしまって)
(手で握った陰茎をゆっくりとしごき初めながら、指の快感を味わっていって)
あっ、にゃ、にゃあ゛っ、い……イっちゃいます……ほんとにイっちゃうから……!
(身体がビクビクと震え、指をきゅんっと締め付けて)
(愛液も指で書き出されるままに吹き上がり、あたりに淫らな香りを振りまいていた)
シーッ…イッちゃうんなら…今日は何度もいっちゃえばいいじゃない…
指を…こんなに締め付けちゃってるんなら…本当はいきたいんでしょ?ミーヤ…
ちゅっ…
(ミーヤのお願いをスルーして、指の動きを活発化させて、一旦フィニッシュへ
向かおうとする)
(その際、何度か彼女の唇にキスをし、陰唇を彼女の身体にぶつけて性欲を
吐き出しながら、そして特殊な声を出しながら指のピストンはさらに激しくなる)
シーッ…ほら、いっちゃいなよっ…俺の指でもいっちゃう淫らなミーヤっ…
(あえて大きな水音が響くように大きなストロークで手を動かしてミーヤの膣を
刺激して、絶頂を迎えさせようとする)
んにゃっ、にゃあぁん……にゃあぁん……!!
(止まることのない指の動きに、身体も喜んでしまっていて)
(足を大きく開いて薄く開かれた口元から喘ぎ声を漏らして、可愛らしく感じる姿を見せていく)
にゃ、あにゃ、にゃああああぁぁん!!
(大きな水音の中、一際大きな嬌声があがり、身体もビクビクと震え上がる)
(膣の中に挿入された指を、膣襞がぎゅっと締め付けて痙攣し)
(手もベッドのシーツをぎゅっと握って、淫らな声を響かせながら絶頂に達する)
にゃ……にゃあっ……にゃあぁん……フーッ、にゃ……!
(絶頂も治まりかけ、荒い息を吐いたままベッドに身体を埋めている)
(入ったままの指をまだ締め付けるあそこは、おちんちんを更に求めてうごめいている)
にゃ……ほしいです……ほしい……おちんちん、ほしい……!
(身体をもじもじさせて、淫らなおねがいを語っていく)
シーッ…ミーヤ…欲しいの?このおちんちんを、君のおまんこに…
ちゅっ…それじゃあさ…どれだけおちんちんを欲しくなっているか…
身体を使ってアピールして見せてよ…はぁっ、はぁっ…
(内心はすぐにでもミーヤの膣にトゲトゲの自分の陰茎をぶち込んで
犯しつくしたいのを押さえて、ミーヤの淫らな言動を楽しむために
あえて突き放す)
(しかし、ミケルの顔からも汗が出ており、顔がほのかに赤くなっており、
これ以上の淫らな言動を見せられたら吹っ飛びそうな状態にあった為、
途中何度かキスをしたり、軽く胸をまさぐったりして押さえている)
(そして、語り終えた後、ミーヤの膣から指を抜き、一旦ミーヤから離れ、
完全に勃起して、半猫人特有の棘も見える陰唇を見せつけるような体勢を
取りながら座り、ミーヤの行動を待つ)
うーっ…ほらっ…ミーヤ、お願いだから…はぁっ、はぁっ…
【陰唇じゃなくて陰茎ですね、すいません、間違えて・・・】
にゃ……にゃあぁ……いじわる……!
(まだ焦らしてくるミケルに、潤んで泣きそうな瞳を向けて)
(もじもじと身体を揺らせば、中に入ったままの指も、膣襞が軽く擦り上げていく)
ほしいの……おちんちん、中に入れられて、トゲトゲで何回もえぐられて……
……なんども子宮を突かれて、なんども中に出されて、なんどもイかされて……
(言葉を発するたびに我慢できなくなっていくのか、どんどん息も熱くなる)
(途中でさらに焦らそうとしているのか、軽いキスに胸への愛撫と、頭もおかしくなりそうで……)
(そして指を抜かされて、陰茎を見せつけるように座られると、理性も限界に達してしまう)
にゃ、にゃああっ! にゃあああっ! フーッ! フーッ!
(獣のような唸り声を上げて、ミケルに飛びかかり、押し倒していく)
(愛液まみれのあそこをペニスに擦りつけて、身体を摺りあわせはじめた)
はぁっ、はぁっ、にゃっ、ミーヤ!?そこまで欲しくなっていたのか、コレをっ…
じゃあ、入れてやるから…ミーヤの方で…腰振ってみなっ…!!
(気が狂い始めて突然獣のように襲い掛かってきて、陰茎を入れようとするミーヤの
姿を見て、こちらも限界に達したのか、彼女の腰をしっかり持って、ミーヤから
宛がってきた膣口に対して、棘つきの陰茎をねじりこむように、ミケルの腰をあげなら
挿入させていく)
うっ、にゃーっ!!はぁっ、はぁっ…やっぱり人間の娼婦よりミーヤの中のほうが
ひったりするな、このおちんちんにはっ…他の女だと、痛がったりして…んぁっ…
うまくいかないときもあるんだが…シーッ…
やっぱミーヤだとフィットするよ、俺のおちんちんにっ…
(ミーヤの膣内に自分の陰茎の形を覚えさせるかのように腰をゆっくりと細かく突きあげ、
ミーヤの膣を刺激していく)
ほらっ…腰振ってくれれば、俺はミーヤの胸も揉めるしなっ…にゃぁっ…!!
(猫の鳴き声や特殊な声を上げながら、ミーヤに動くようにせかす)
あにゃっ、あにゃっ……にゃ、にゃあぁ……!
(腰を持たれて引き寄せられると、陰茎があそこの中にねじ込まれていく)
(待望の感触に身体を震わせて身悶えして、そのままミケルの身体の上に座り込んでしまい)
(子宮口におちんちんの先端がキスし、喜んだ膣が陰茎を締め付けてしまう)
にゃ……にゃあ……にゃああっ!
(理性が飛んでしまった娼婦が、腰を細かく突き上げられるがままに喘ぎ声を出していく)
(同族どうしの交尾は格別の刺激で、トゲの付いたペニスの痛痒い感触まで快感として覚えていって)
(きゅっと膣を締め付ければ陰茎に余す所なく密着し、行き場を失った愛液が結合部から飛び出した)
にゃ、にゃ……にゃあ、にゃあっ、にゃああああぁぁん!
(急かされるまま、ミーヤも腰を振りたくっていく)
(結合部からぐちゅぐちゅと水音が響いて、口元からも気持ちよさそうな喘ぎ声が出ていって)
(夢中になって腰を前後左右、上下にも揺らめかせていく)
(精液を求めて膣襞が陰茎に絡みついて、トゲのむず痒さに頭を蕩けさせた)
【20:30頃というと、そろそろ今夜の締めでしょうか】
【来週はどうしますか? たぶん私は15時頃から応対できますよ】
【そうですね、私のこのレスで最後にしましょうか】
うーっ、にゃっ、にゃあーっ…ミ、ミーヤっ…!!
(ミーヤが腰を振り始め、ミケルの独特な陰茎を犯し始めるのを見計らって、彼女の
腰においておいた両手を、胸に伸ばし、鷲掴みにし、乳首を掌でつぶして転がすよう
にして、縦横無尽に揉みしだく)
シーッ…はぁっ、はぁっ、ミ、ミーヤっ、にゃっ…本当に俺のおちんちんから精液がっ…
吸い取られそうな、勢いっ、にャーッ!!
(ミーヤのそれこそ獣のような腰の動きと、ミケルの棘が手伝って締め付けてくる膣により、
意外とミケルの絶頂までの道のりは早く、そろそろ放出しそうな為、顔を思いっきり歪め、
胸を掴む力を強くして何とか耐えようとする)
【なんか中盤からは文章量が少なくなったり、誤植があったりして
てご迷惑をおかけしてます】
【来週土曜は朝〜今の時間帯までであれば十分対応が可能です】
【そちらが15時から対応可能であればそれで構いません】
【急遽予定がつかなくなったらココか、伝言スレでお伝えする方向で
よいでしょうか】
【いいえ、こちらもきっと誤字脱字もありますし……そんなに気にならないですし、大丈夫ですよ】
【わかりました。それでは来週土曜日……12日の、15時からでおねがいします】
【はい、ここか楽屋スレ、あるいは避難所の伝言スレで連絡しましょうか。チェックしておきますね】
【そうですか…とりあえずお互い楽しんでいきましょう】
【楽屋スレか、避難所の伝言スレ、了解しました。後12日の15時も了解しました】
【日が開いてしまいますが、来週もよろしくお願いします】
【それではお先に失礼しますね】
【はい、来週もよろしくお願いします】
【今夜はとても楽しかったですよ。精液をいただけるところまで行けなかったのが口惜しいです】
【来週土曜日も、とても楽しみにしています】
【では、私の方も失礼しますね。お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
294 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/05(土) 21:04:25 ID:kg2smP2Q
ふむ
【12日15時からの待ち合わせの為、待機します】
【こんにちは。スレをお借りします】
【もう少し待っててください。いまレスを書いています】
【こんにちは、今日はよろしくお願いします】
【時間はあるんで、あせらずゆっくりとでいいですよ】
>>289 にゃ……にゃ……にゃあ……!!
(腰を振っているとミケルが手を伸ばしてきて、豊かな胸を掴み揉みしだいてくる)
(温かい手のひらに握られながらふにふにと形を変えさせられる)
(硬く尖った乳首も弄られれば、身体をくねくねさせて、いじいじと腰を捩った)
ミケル……ミケル……精液をください……中に、いっぱい……!
(恍惚とした表情でミケルの顔を見つめながら、うっとりと言葉を発しておねがいしていく)
あにゃ……にゃあっ、にゃあっ、にゃあああ……ん!
(腰を動かしぐちゅぐちゅと結合部を擦り合わせて、中を抉っていくトゲの感触に蕩けて)
(ミケルに射精を促すように、膣が陰茎を締め付け、ひだが竿を擦り上げていく)
にゃあああああん!
(猫の発情声をあげながら、ミケルのあそこを容赦なく攻め立てていく)
【はい。こんにちは。今日もよろしくお願いしますね】
【何回でも射精してください、お客さま……いえ、ミケル……】
ッ!…シーッ…ニャッ…ニャッ…ァッ…!!
(ミーヤの腰と膣からの容赦ない責めは、ミケルの陰茎にこの上ない快感を与え、
胸を揉みしだく事による緩和も足りず、逆に陰茎についている棘がミーヤの膣を
内側から刺激し、相乗効果で更なる締め付けを与える)
(その快感はもはや耐える事ができず、言葉にならない叫び声をあげながら、
力強い握りで、胸を掴み、腰を浮かして発射に備える)
ニャッ…あっ…シーッ…あっ…で、出るっ…でっ…ニャァアアッ…!!
(激しい成功の末、絶頂を迎えた陰茎は、ドクドクと脈を打ちながら、ミーヤの
子宮へ溜まった精子を供給し、たちまち子宮がミケルの精子で埋め尽くされ、
膣を経由して、結合部から漏れ出す)
(絶頂を迎えた瞬間、腰を高くあげて、少しでも妊娠ができるようにミーヤの奥深く
へと陰茎を突き刺す姿勢をとる)
ニャッ…ハァッ、ハァッ…シーッ…んぁっ…はは…出しちゃった…
(出すまいと耐えていた時の表情とはうって変わって、満面の笑みを浮かべて、射精を
した事による満足感をあらわしていた)
(また、胸を掴むのを止め、手を下に下ろし、大の字に腕を広げていた)
【気分を取り返そうと、じっくり書いてたら遅れました、失礼しました;】
【はい、貴方の身体をしゃぶりつくしたいです…】
【ちなみに今日は何時まで大丈夫ですか?】
>>300 にゃ……にゃ……にゃあ……にゃあっ!
(中で動かれるだけでも気持ちいいのに、久しぶりにトゲのついた陰茎の感覚を心の底から堪能してしまう)
(人差し指を軽くくわえながら、夢中になって腰を上下させていく)
にゃ、にゃ、にゃ、にゃあ、にゃあっ!
(次第に腰の動きも速くなり、結合部からも愛液があたりに飛び散っていってしまう)
(ゆらゆらとしっぽを揺らめかせながら、しだいに切羽詰った嬌声になっていき……)
にゃ、にゃああああああっっ!
(ミケルが射精した瞬間、びくびくっとあそこを震わせて、ミケルから精液を搾りとっていく)
(絶頂を迎えた身体の中心に、熱い精液が吐き出されるのがたまらなく気持ちよかった)
(陰茎が奥まで突き刺さったまま、ゆらゆらと腰をゆらめかせて、恍惚とした表情を浮かべる)
にゃ……にゃあ……にゃあん……
(甘えるような声を出して、大の字になったミケルの身体の上にうつ伏せになる)
(ミケルの首筋を、半猫人特有のざらざらした舌で舐めまわして)
(ゆっくりと腰をゆらめかせれば、精液まみれの膣が、ミケルのモノを優しく包んで刺激していく)
【今日は8時〜9時あたりまで大丈夫です】
【あと1回くらい、体位を変えて本番で、丁度良くなるくらいですね】
ニャ…んっ…んっ…はぁっ…ミ、ミーヤ…っ…
(大の字になって射精した後の開放感に浸っていたら、ミーヤからの首筋への
責めに、心の奥底から性欲が再び沸き始め、彼女との結合部分から、尻、
腰辺りまでを両手を使って、ゆっくり円を描いてまさぐるように触る)
(口が次第半開きになり、ミーヤの舐めに反応し、か細い声で問いかける)
ニャッ…ミ、ミーヤっ…ちゅっ…んんっ…
(首筋を責めているミーヤの顔を持ち、自分の顔の目の前に向けさせて
彼女の唇を自分の舌で多少舐めた後、目を瞑り、静かに奪う)
(唇を奪った後、すぐに舌を絡ませようと舌を出して、彼女の口へねじ込もうとする)
はぁ、はぁ……にゃあん……んっ、ん……!
(ゆっくりと首筋を舐めていけば、ミケルもお返しに下半身をまさぐってきて)
(どこか嬉しさが沸き起こってしまい、柔らかな肢体をこすりつけるように、身体をくねらせていく)
(秘所は再び熱くなって愛液をにじませて……淫らな娼婦が一回では満足していないことを表していた)
んっ!? ん……ちゅっ、ちゅっ……
(顔を向けさせられて口づけされて……舌と舌が、淫らに絡み合っていく)
(互いの口の中へと舌をねじ込ませて、唾液を交換していって)
(いたずら心を含めて、舌先でミケルの口の中をくすぐってみて)
にゃん……ミケル……もういっかい、しませんか……?
ううん、何度でも、夜が明けるまで……
(ミケルの身体に擦り寄ったまま、興奮したような熱い息遣いで、ミケルを誘っていく)
…んんっ…チュパッ…んんっ…
(ミーヤの舌が自分の口内に攻め込んできて、自分の舌と絡み合いながら
互いの興奮の度合いを確かめ、まだ冷めていない事を悟る)
(舌の絡み合いは、たまに唇を離して、淫らに絡み合っている所を見せつけ、
唾液が糸を引いて、興奮の度合いを高めていく)
もういっかい?こんなに淫らなキスをしといて、お預けなんて言ったら
それこそ発狂しちまうぜ…?
(唇を離し、ミーヤの問いに答えながら、彼女の髪を何度も梳かし、応える)
それじゃ、ミーヤは今度は俺とどういう風に繋がりたい…?今日は一通り
全部楽しもうか、お互いの身体の味を相手に刻み込んで忘れられないぐらいに…
(吐息交じりの声で、ミーヤに次の体位を迫る)
(髪を梳かしていた手は、再びミーヤの背中から腰、そして尻までをゆっくりと指先で
触り、ミーヤの性欲をさらに掻き立てようとする)
んっ……んふっ……にゃふ……
(口付けだけでも興奮の熱が再燃してくる)
(すっかりとキスに恍惚とした表情を浮かべて、夢中になって互いの口を貪っていく)
(目を軽く閉じて舌を絡めていき……不意に唇を離されれば、潤んだ瞳で相手を見つめている)
はい……。何回でも、です。
今日は、ミケルとひとつになりたくて……。
(優しく髪を梳かれて、相手の身体の上に自分の体を預けていって)
今度は……正常位がしてみたいです。
ミケルに見られながら、いっぱい突いてください……。
(背中を摩られて、もじもじと身体を揺り動かせば、大きな乳房が相手の身体との間で潰れ、形を変えていく)
(淫らに上気した顔でミケルを上から見つめながら、次なる快楽を静かにねだった)
ふふっ…今日という日が忘れられなくなるぐらい、
何回も突いてあげるから…心配しなくてもいいよ?
ちゅっ…んんっ…
(ミーヤからのお願いに応え、性欲が押さえ切れないのか、合間にミーヤの
唇を奪い、貪りながら語る)
んっ…それじゃこの格好を反転させないとね…?
(少し身体を起こして、ミーヤの背中に手を廻し、反転させて正常位にするための
体勢を整える)
(その後、身体をひねりながら起こし、ミーヤが下になる正常位の形へ移行させる)
うはっ…シーッ…ミーヤったら…
俺のものを飲み込みたくてウズウズさせちゃ、ダ・メ・だ・ぞっ…
(正常位の体勢を整えた後、ミーヤの膣へ語りのリズムに合わせて何度か腰を動かし、
ミーヤの身体を突いていく)
ふふ……にゃあん……んっ、ん……!
(おねがいを聞いてもらえて、再度あまえるような声を出した)
(ついばむような口付けをしてもらって、自分からもそれに応えるように、ミケルの唇を舐めていく)
にゃん……私、いけない子ですよね。家には子供もいるのに……。
(亡き夫と子供を想って呟くが、その表情はどこかうっとりとしていて)
(いまはただ、目の前の男性と交尾するだけの、一匹の雌猫に過ぎなかった)
んっ……にゃふ……
(身体を入れ替えてもらい、ベッドに寝そべる体勢になった)
(長い髪の毛がベッドの上で広がっている)
にゃ……にゃ、にゃ、にゃ、にゃあっ! ミケル……ミケル……!
(軽く秘所を突いてもらって、体全体を揺らしながら感じた声を出していく)
(シーツをぎゅっと掴みながら、ミケルの陰茎を膣で締め付けていった)
くっ…ニャッ…ニャッ…ミ、ミーヤっ…いいっ…!!
(ミケルの突きに反応した、ミーヤからの締め付けに反応し、
身体を反らせながら、ミーヤの中をえぐるように突いていく)
(両手はいつしか彼女の身体の両側に突っ伏すように置き、
思う存分腰を動かす体勢が整えられていた)
はぁっ、はぁっ…さっき出したおかげかなっ…ニャァっ…!
なんか凄く敏感になってて…すぐに出そうだよっ…!!
(先程射精した余韻もあるのか、ミケルの陰茎は敏感になっており、
激しい腰使いでミーヤをしばらくついていると、また淫嚢から精子が
湧き出て、射精しようと上がってくるが、それを耐える上に感覚を
忘れるぐらい、一心不乱に腰を動かし、身体全体を使ってミーヤを
突いていく)
ニャッ…シーッ…!!ミーヤっ…んんっ…ちゅぱっ…
んはっ…ニャアッ…ああっ…もっとミーヤに俺の味を味わってっ…
ニャアアッ!!
(ついには乱暴にミーヤの唇を奪って、自分の唇を擦りつけたりして
紛らわそうとする)
ん……にゃ、にゃあ……ミケル……! にゃ、にゃ、にゃあぁん……!
(大きく足を広げて、ミケルの身体を中央へと受け入れていく)
(ミケルが腰を振るたびに、先端が子宮を突いてきて、トゲトゲが膣襞を引っ掻いてくる)
(上に乗っていた時とはちがった場所が擦れて、新鮮な感覚に身体を捩らせた)
にゃ、にゃ、にゃあ……にゃあん……にゃあん……!
(下から突かれるたびに、大きな乳房も揺れていく)
(激しい突き入れに、たまらず陰茎を締め付ける力も強くなってしまって、結合部からも愛液が飛び散っていく)
(顔を横に向けて、軽く目を瞑って、吐き出される息は快楽に熱く潤んでいた)
にゃ、にゃあ……きもちいい……
(気持ちよさを我慢できないのか、イクのを我慢しているようにも見える)
にゃ、にゃあっ……んっ、んにゃあ、にゃあっ……にゃ、にゃ……!
(ミケルが乱暴に唇を奪い、激しい口付けを求めてきた)
(膣がびくびくと震え上がる。軽くイってしまい、手足が痙攣を始めた)
ンッ…ニャッ…ハァッ、ハァッ、ハァッ…ダメだ、出るっ…!!
(口付けや突きの早さでごまかしていたが、いよいよ耐え切れず、
陰茎をミーヤの子宮に突き刺すように前に出し、身体を三日月の様に
そらせた状態で、絶頂を迎える)
(再び、亀頭からは白い白濁液が発射され、ミーヤの内側を満たしていく)
はぁっ、はぁっ…ニャ、ニャァ…、早く…突きすぎたかな…
すぐに出ちゃった…でもおいしそうに飲んでくれるね…ミーヤのココ…
(ミーヤとの結合部分に指先を当て、クリトリスがある部分を軽く擦る)
ほら、こんなに漏れてきちゃって…二人の汁が混ざり合って凄い事になってる…
(結合部分から漏れ出しているミケルの精液とミーヤの愛液を指ですくい取る)
(すくい取った指先をミーヤに見せ、その指先を見つめる)
にゃ、にゃ、にゃあ……にゃあああああっっ!!
(ミケルの射精に、再び身体が絶頂に至ってしまう。それほどまでに肉の相性が良くて)
(子宮に直接精液を浴びせられ、獣の本能が喜んでいってしまう)
(手足をびくびくと震わせたまま、気持ちよさそうな声を出して、恍惚とした表情を浮かべて……)
にゃ、にゃあ、にゃあ……にゃあ……にゃあ……にゃあん……
(ベッドにぐったりと身体を預けたまま、荒い息を吐いていく)
(肌には汗が浮かび、淫らな快感に赤に染まっていて)
にゃ、にゃあん……みける……!
(クリトリスを擦られれば、絶頂に至って敏感になった身体では鋭い刺激で)
(身体をもじもじと悶えさせれば、発情猫のフェロモンがあたりに飛び散っていく)
ん……ふふ、ちょっと恥ずかしいです……
(精液と愛液が混ざった体液を目の前で見せられると、恥ずかしそうに微笑んで見せて)
(ミケルの身体を抱き寄せるように、ミケルの首元にそっと腕を絡めていった)
ふふっ…そんなに恥ずかしいかい?
それじゃ照れ隠しに…んんっ、ちゅっ…んーっ…
(ミーヤから抱き寄せる仕草に反応し、ゆっくりと顔を近づけ、再び
唇を重ね、余韻を楽しむ)
んはっ…ねえミーヤ…君の身体との相性は最高みたいだ…
こんなにも気持ちいいなんて…やっぱ人間より同種族のミーヤ
の方が色々気を使わなくて、本能で交われるし…
(ミーヤとの身体の相性について語りつつ、掌でミーヤの乳房を包み、
ゆっくりと揉みしだきながら語る)
さてと…次はどうする?ミーヤ…次はバック辺りか立ちバック、駅弁
辺りで…
んにゃ、ん……ちゅー……!
(ミケルを抱き寄せるまま、唇を重ねて、恥ずかし紛れに口を吸っていく)
(腕はミケルの背中をさするように動かされて、猫の尻尾もおしりをくすぐっていく)
(ミケルの下で身体をくねらせながら、絶頂の余韻に浸っていって……)
にゃあん……ふふふ。私もですよ……
人間も悪くないですけど、交尾になると……ミケル……
(乳房を揉まれながら、恥ずかしそうに語っていって)
(未だに硬い陰茎をくわえた秘所も、ひくひくと震え始めている)
次は……バックで、おねがいします。
ケモノの格好で、私を気持ちよくさせてください……
そっか…それじゃバックの格好をして…アソコを開いて
見せてくれる?今のミーヤなら簡単でしょ…?
ほら…こうやって抜くと…凄く悲しそうに、ヒクヒクしてるし…
(バックの体勢を取るため、一旦陰茎をミーヤの中から抜き、
膝立ちの状態で離れ、ミーヤの全身を見つめる)
(そうすると、ミーヤの陰唇が良く見え、愛液が垂れ、ミケルの精液
がべっとりとついた状態がいやらしさを際立たせていた)
こっちも…2回も出したのに、勃起してきたよ…今すぐに繋がりたい
って言ってるみたいだ…
(ミケル自身の陰茎を手で支えるように持ち、ミーヤの全身を流し見
していた)
(そうすると、陰茎がむくっと起き上がり、血管を浮き上がらせて反り
立つようになった)
(陰茎についている半猫人特有の棘もバイブのイボみたいにしっかりと
際立っていた)
は……ぁ……にゃあん……
(陰茎が中からゆっくりと抜き取られていく)
(動いた瞬間の擦れる感覚は気持ちよかったが、いざ抜かれると異物感の消失に物足りなさを感じてしまって)
(足を開いたまま荒い息を吐き出せば、秘所からは漏れ出した精液が白く滴り落ちていた)
私も……ミケルと繋がりたい……もっともっと、ひとつになりたい……
(呟いてから、身体をくるりと捻って、四つん這いの体勢に変わった)
(ミケルにおしりを向けて、尻尾をあげると、汚れたあそこも丸見えになってしまって)
ミケル……いっぱい、交尾してください……気持ちよくして……
(片手をベッドに付けたまま、もう片方の手を秘所に当てがい、指であそこを開いていく)
(精液と愛液の混合物が滴り落ちて、甘い匂いがあたりに漂った)
んっ…ニャッ…ミーヤっ…!!
(ミーヤがバックの体勢で秘所を手で開けて誘っている様は
ミケルを興奮させるには十分であり、ミーヤの秘所めがけて
陰茎を差し込もうと、亀頭を宛がい、擦りつける)
(そして、宛がった陰茎は、再びミーヤの中へ侵入し、腰を前に
突き出して、ミーヤの身体を一突きする)
ニャッ…シーッ…ミーヤッ…!!
(先程の正常位のときの腰の動きとは対象的に細かく、ゆっくりと
した動きでピストンを始める)
(しかし、ミーヤの背中に覆いかぶさるようにもたれかかり、片手
をベッドに突っ伏して支える)
んっ…あむっ…んはっ…ニャァっ…!!
(ミケルはミーヤの首筋を甘噛みし、さながら本物の猫の交尾のような体勢を取る)
(しかし余っている手は、ミーヤの乳房を掴み、揉みしだきつつ、
腰を使って細かいピストン運動を行う)
あ、にゃ、にゃあっ……!!
(淫らな誘惑をしているとミケルが陰茎を押し込んできて、膣内に再び淫靡な感触が戻ってくる)
(侵入物を膣がやわやわと包み込んで刺激し始めると)
(一突きで子宮まで叩かれてしまい、思わず背筋が反り返ってしまった)
にゃ、にゃ、にゃ、にゃ、にゃあっ……
(先程とは違う、細かいピストンに、嬌声も細かく出ていってしまう)
にゃあん……ミケル……それ、だいすき……!
(トゲが細かく膣内を抉ってきて、その感触に蕩けてしまって)
(激しくないだけ刺激も優しかったが、そのぶん快感を受け止める余裕も生まれて)
(とろとろに蕩けた膣でミケルを締め付けながら、自分もよりいっそう気持ちよくなっていって)
にゃ、にゃあっ! んにぃ、にゃあぁ……にゃあぁん……!
(首筋を甘噛みされて、それだけでイってしまいそうなほどの気持ちよさが襲ってきて)
(自分からも腰を揺らめかせながら、乳房や膣への刺激に、頭を蕩けさせていく……)
んむっ…んっ…ニャッ…ミーヤっ…んむっ…んっ…
(胸をまさぐるのを止め、その代わり空いた手で肘を突いて身体を支え、
少し斜めに覆いかぶさる体勢になる)
(反対側で自分の身体を支えていた手をフリーにしてミーヤの顔を横に
向けさせ、無理矢理唇を奪い、唇を自分の唇と舌を使って貪る)
(唇を貪っている間も、腰の動きによるピストンは続いている)
んあっ…にゃっ…ミーヤっ…こういう体位とかは…どうかなっ…
(唇をしばらく貪った後、覆いかぶさるのを止めて、膝たちの状態に
戻し、一旦突くのをやめる)
(その後、ミーヤの片足を取り持上げて、肩にかけて、体勢を整え、
再び腰を動かして再びゆっくりと突き始める)
【すいません、ちょっと休養が入って遅れました…】
【急用ですね、失礼しました。
ちなみに用事は終わったので続きを楽しみましょ】
にゃあ、にゃあ……にゃあ……んっ、んんっ!
(覆いかぶさられて、キスを迫られて)
(後ろから突かれながら口付けすることは予想していなかったのか、一瞬だけ驚いたような表情になった)
んっ……んんっ……にゃ、あ……
(口付けされながらゆるゆると腰を動かされて、あっという間に蕩け顔になってしまう)
(ミケルの陰茎を締め付ける膣襞が、ミーヤが受けた快感の強さを物語っている)
にゃ……にゃあっ!? ミ……ミケル……!?
(片足を持ち上げられて、大きく足を開いた格好にさせられて)
(そこの中心めがけて、陰茎が突き込まれ始める)
にゃあ、にゃああ……!! にゃあ、にゃっ……
(柔らかい身体のため痛みはないが、不安定な格好に膣の締め付けも強くなってしまい)
(丸見えとなった結合部から、体液が掻き出されるようにあたりに飛び散っていく)
くっ…ニャッ、ニャッ…んはっ…やっぱこの体勢はちょっときついかッ…
やっぱ人間的にこの体勢で…いったほうがいいか…
(ミーヤの足を持上げている状態でしばらく突きまくっていたが、
思うように素早く突けていない為、再び一旦やめて、元のバックの体勢に
戻し、今度はしっかりと腰を持ち、激しく突ける体勢にする)
ふうーっ…それじゃ…コレでっ…出してやるっ…!!
んぁっ…ニャッ、ニャッ、シーッ…んあっ…!!
(バックの体勢に戻り、今度は腰を大きく動かし、激しいスピードでミーヤを
突き始め、周りに卑猥な水音とミケルの腰とミーヤの尻が激しくぶつかる音が
響き渡る)
ニャッ、ニャッ、ニャッ、ッ………!!!ああっ出るっ、にゃああああっ…!!
(激しい腰使いを何度もしていたせいか、絶頂は思いのほか早く、陰茎から
暴発気味に精液が三度ミーヤに注がれていく)
んっ、にゃっ、にゃあ……にゃあん……! にゃ、にゃ、にゃあ……!
(足を下ろされて、再びバックの体勢に戻って)
(今度は腰を持たれて、激しく大きく陰茎を打ち込まれてしまう)
にゃ、にゃ、にゃ、にゃあ……にゃあ……!
(激しい突き入れに嬌声も止まらない。トゲがなかを擦ってきて、頭の中がしびれてしまう)
(両手を前に伸ばして、ベッドに顔をうずめて……上げた腰に陰茎を打ち込まれたまま、喘ぎ声を出している)
(愛液が膣内でかき混ぜられてあたりに音を響かせて)
(身体を震わせながら、なんども優しくミケルの陰茎を膣で締め付けていく)
にゃ、にゃあん、にゃあん……にゃああああああ……
(敏感になった子宮に三度目の種付けをされてしまい、恍惚としたあえぎ声を漏らして)
(ぎゅっとシーツを握り締めながら、秘所で陰茎を締め付けて、ミケルから精液を搾っていく)
(身体を震わせながら絶頂に達し、ベッドにポタポタと愛液が滴り落ちていた)
んーっ…ミーヤ…俺の精液の味に病みつきになってきたかな…?
こんなに出してるのにまだ欲しがってる感じだし…
(ミーヤのお尻を何度か擦りながら、ミーヤとの交尾について語る)
(ミケル自身は3度も射精したせいか、思考能力が薄れており、
目がうつろになりながら、繰りかえしミーヤの尻を擦る)
こんなに注いだんだから…子供ができて…あ、ミーヤひょっとして
母乳とか出ちゃったりする…?ねぇ…
(3度のセックスでベッドにうつ伏せになっているミーヤに再び覆いかぶさる)
(肘を立ててミケルの身体を支え、両手を使って乳房を触ったり、乳首を
摘んだりする)
激しいのもいいけど、こうやってマッタリと触っているのもいいね…
…あのさ…吸わせてくれないかな、これ…
(背後から乳房を弄くりながら、ミーヤにお願いする)
にゃ……にゃふ……にゃう……にゃあ……
(ベッドに顔を埋めたまま、荒い呼吸を整えている)
(秘所は変わらず精液を求めて動いていて、ミーヤが息をつく度に震えていた)
にゃあ……はい……久しぶりに、気持ちよくて……
(おしりを摩られて、しっぽをくねらせた)
(恍惚としたまま絶頂の余韻に浸っていく)
……にゃう……子供もできてしまったかもですね……。
生まれる頃には、本当に出ちゃうかもしれません……あ、にゃっ!?
(ベッドと身体の隙間に手を入れられて、胸をまさぐられて)
(乳房や乳首をやわやわと揉まれて、思わず気持ちよさそうな声を出してしまう)
にゃ……にゃあ……。はい、まだ出ないと思いますけど……
(お願いされて、くるりと身体を反転させて仰向けになった。豊かな乳房も揺れていく)
(頭の上で腕を組んで、少し恥ずかしそうに顔を赤くして)
【もうすぐ8時ですね。時間が経つのが早いです】
…そんなに恥ずかしがらなくてもいいじゃないですか…
ちゅっ…んんっ…
(身体を反転させて恥ずかしそうにしているミーヤを見て、
微笑を浮かべながら、乳房を吸うのではなく、ミーヤに口付けをし
しばらくキスをしたままにする)
んはっ…これでちょっとは恥ずかしくなくなった…?
もし興奮が止まらないなら…よいしょ…コレを触ってて…
(一旦身体を動かして、ミーヤから陰茎を抜き取り、彼女の手を取り
陰茎を握らせる)
こうすればもし俺が吸ったとしても、コレをしごくことによって紛らわせれる
でしょ…?では、いたたきまーす…チュパッ、んんっ…
(ミーヤに自分の陰茎を握らせたまま、乳房に頬張り、乳首を吸い上げたり
ゆっくりと舌で舐め回す)
【ですねぇ、かなりゆっくり目でしたからねぇ…】
【どうしましょうか、この後の展開】
んにゃあ……いろんな人間には触られていても、
同じ半猫人にされるのには慣れていないんです……
(ちょっと拗ねたように呟きながら、ミケルと口付けを交わしていって)
(恥ずかしさも紛れてきたのか、尻尾の緊張もほぐれていった)
んに……まあ、少しだけ……
(別の意味で顔を赤くしながら、ミケルに導かれるままに陰茎を握っていって)
(手馴れた手付きで、ゆっくりと陰茎を上下にさすり始める)
んにゃ……にゃあ……にゃあん……!
(ミケルが乳首に吸い付いてきて、甘い感触に声を出してしまって)
(手でゆっくりとミケルの身体を抱きとめながら、時折首を振って、身悶えしてみせて)
【そうですね……月並みですが、二人で眠って締め、みたいな感じでしょうか】
んっ…ご馳走様でした…それなら、お互いに発情期の
時期があっているっぽいから…定期的に会って…慣れとく?
実際気持ちよかったし、ここ…
(乳首への刺激をやめ、変わりに秘所に手を伸ばし、ミーヤが
ミケルの陰茎を扱いているリズムに合わせる様に、陰唇を触る)
とりあえず、今日は3回もしたし寝よっか?抱き合ってさ…
(ミケルはミーヤの横に寝そべる形を取り、ミーヤの身体をミケルの
ほうに向けさせ、静かに抱き寄せる)
(その上からベッドの下に落ちていた毛布を取り、二人の身体の上に
かける)
それじゃ、お休みのキス、ちゅっ…ということで…
(ミーヤの顔を見つめながら軽い口づけを交わし、ミーヤをさらに
抱き寄せて密着させた状態で、静かに目を瞑る)
【となると、こんな感じで〆の方向ですかね】
にゃ……。慣れる慣れないじゃなくて、そうじゃなくても定期的に会いたいですよ。
(精液を受け取ってすっかり発情は収まったのか、最初に会ったときよりも頭の中はすっきりしていて)
にゃあん……くすぐったい……
(秘所をまさぐられて、くすぐったさに身体を捩ってみせた)
はい……私も、疲れてしまいました。もう何人も連続で相手したあとみたいな感じです……
(3回連続の交尾に身体はくたくたになってしまっていて、どことなく眠気も襲ってきた感じで)
にゃん……温かいです……
(抱き寄せられるままに身体をすり寄せて、ミケルと一緒に毛布にくるまっていく)
はい、おやすみなさい……んちゅ……
(軽く口付けして、ミケルの腕の中で身体を丸めた)
(未来の旦那様の前で目を閉じれば……可愛らしい寝息が聞こえるのは、すぐのことだった)
【こちらもこれで締めてみます。お疲れさまでした】
【満足していただけましたか?】
【こちらとしては満足です、ありがとうございました】
【逆にミーヤさんの方が満足していただけたか凄い不安です;】
【自分なりには頑張ってみましたがどうでしょうか?】
【そう言っていただけると、とても嬉しいですよ】
【ミケルさんも、ちゃんとできていましたし。こちらも満足できました】
【こちらこそ、ありがとうございます】
【実は、最後の締めで後日談を書いてみようかとも思ったんですが、どことなく無粋だったので止めました】
【かわりに、さらりと大事なことを書くだけにして……うまく効果を発揮していれば良いのですが】
【それでは、私はこれで落ちますね。先週と今日と、お付き合いありがとうございました】
【また縁があれば……今度は後日談でもしてみましょうか】
【お疲れさまでした。おやすみなさい。こちらからはスレをお返しします】
【ありがとうございます、そういっていただけると嬉しいです】
【今度お会いする事があればもっと満足していただけるように
頑張らせていただきますよ】
【後日談ですか…互いに夫婦になった時の…のプレイがあれば面白そうですね】
【それでは、先週、今日とありがとうございました】
【こちらからもスレをお返しします】
【待機してみるね】
【プロフィールは
>>154だよ】
【雑談・その他、気軽に声を掛けてもらえたら嬉しいな】
こんばんは〜
【こんばんは、意外と早く声を掛けてもらえた】
【何かご希望はありますか?】
【特になければ雑談をだらだらっと続ける感じで】
【いなくなっちゃったのかな……?】
【僕はもうしばらく待機してるね】
【落ちます、以下空室です】
339 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/11(木) 15:24:08 ID:N4XMTaRt
テス
【名前】 サクラ
【種族/職業】人間/ 踊り子(娼婦)
【性別】女
【年齢】 18
【容姿・サイズ・髪型】
・つり眼 紺碧の瞳
・黒髪ツインテール
・雪のように白い肌
・スラっとした足
・170cm 97 56 88
【服装】
ビキニ風の露出の多い服装
【希望シチュエーション】
宿泊客相手の売春。表向きはデリバリーマッサージ(※)
軽い雑談などもあり。
【NGプレイ】排泄(大) SMなど
【備考】
駆け出しの冒険者で、ツテを辿り酒場で住み込みのバイトをしていた。
踊り子のバイトをしている内に人気が出てきたので、最近では踊り子が本業になっている。
愛想はいい方で客受けもよい。金にはシビア。店主と女将さんには頭が上がらない。
密かに娼婦もしているが、サービス内容は金額次第。
本番には大金が必要なので払えた客は少ない。
【プロフ投下します】
【では、30分待機しますね】
まだいるかな
(太鼓の刻む原始的な鼓動に合わせて、舞台で踊る。)
(動きに合わせて黒髪のツインテールがひらひらと舞う。)
(黒いブラジャーと黒いショーツだけを纏った白い肌の少女が踊る。)
(スラリとした白くしなやかな足がステップを刻む。)
(観客が加熱する。少女は踊る。激しく踊る。瑞々しい白い肌に玉の汗が浮かぶ。)
(くるりと回転すると、その汗が飛び散って。)
(今にも零れそうなブラに包まれた乳房が男の情動を刺激して誘うように揺れる。)
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
【居ますよ】
【暇なので文章の練習してました。】
【ロールの申し込みなら歓迎します。】
【それじゃあロールお願いしようかな】
【ではシチュエーションはどうしましょうか?】
【基本、デリバリーマッサージという名目の娼婦なんですが】
【ステージを見て、サービスのことを知って申し込むという流れになると思います】
>>345 【そうですね】
【ではステージを見て興奮した男がサービスを頼む、という感じで】
【では、書き出しをしますので、少し待っててください。】
(ステージを終えると、女将さんから仕事の依頼があった。)
(名目はデリバリーマッサージ。身体を使ってお客様の身体を解すのだから)
(決して嘘だけというわけはない。宿になっている二階の一室へと足を運ぶ。)
(トントンと、他の客に気づかれない程度に軽くノックする。)
(サクラが今纏っているのは、他の客と廊下ですれ違っても問題ない厚手のナイトガウン。)
(今夜はどんなお客だろうと考えて、すぐに想像するのをやめる。)
(金さえ払ってくれれば、どんな相手でも相応のサービスをする。)
(そして次に引き摺らない。水商売とはよく言ったものだった。)
>>348 ふふ…あの踊り子の女の子、サクラちゃんか
女将さんに頼んでおいたけどちゃんと来てくれるかなぁ
(個室のベッドの上でサクラが訪れるのを待っている青年)
(しばらくすると彼の部屋のドアがノックされ)
お、来てくれたみたいだね
いらっしゃい、サクラちゃん
(ドアを開けると笑顔でサクラを歓迎する)
こんばんは。
ご指名ありがとうございます、お客様。
(ドアが開かれると営業スマイルを浮かべて、部屋に入る。)
(指名料はお客が女将に先払いをし、サービス料はサクラが貰う料金システムに)
(なっている。そしてサービス内容もそこで支払われる金額に応じて変化する。)
何時間ですか?
一時間コースからになってますけど。
(指定された時間によって金額が変動する。長時間頼めば当然高い。)
(リーズナブルな料金で性感マッサージを楽しめる一時間コースは人気が高い。)
(本気で楽しむ気なら、二時間コースからになっている。)
(懐に余裕があるなら三時間コース。これを頼めるのは、相当余裕がある人間だ。)
(四時間コースまで行くと、もうその金で娼館へ行った方がもっと楽しめるだろう。)
>>350 サクラちゃんと二人っきりになれるの楽しみにしてたんだ
(ニコニコと笑いながらドアを閉めると)
(ベッドに腰かけて)
そうだな…
お金に余裕はあるけどサクラちゃんと本番したいなら二時間コースかな?
(男の服装から彼がそれなりに金を持っていることが伺える)
(懐から金の入っている袋をちらつかせて)
では、二時間コースで。
(内心で盗賊のように笑って、表面では少女のように笑う。)
(男から二時間分の料金を貰ってバッグに仕舞う。)
じゃあ、横になってください。
(ガウンを脱いで、ステージ衣装に使った物とは違う黒の上下に包まれた)
(しなやかで豊満な肢体を晒す。ストンとガウンが落て広がる。)
ああ、言い忘れてました。
本番はサービス内容に入ってないんですよね。
お客様の交渉次第ってことになってまして。
(言外に、もっと金を出せと言っている。)
(けれど、浮かべているのは媚びを含んだ淫蕩な笑み。)
【先ほどから回線が重いです。】
【途中で落ちたらすみません。】
>>352 うん、二時間コースでお願いね
たっぷり楽しませてもらうからさ
(金の入った袋をサクラに手渡し)
(ベッドに横たわりながら彼女がガウンを脱ぐ様子を見ている)
やっぱりその黒い下着素敵だねぇ…♪
えっ!?
今渡したのだけじゃ駄目なのかい?
手持ちはあまり無いけど…サクラちゃんと本番したいしなぁ
(少し悩む素振りを見せるがすぐに数枚の金貨が入った袋を取り出し)
お待ちになって、お客様。
お金もそうですが、これは雰囲気が大事ですから。
(普段は使わない客商売用の口調に内心辟易しながら言葉を続ける。)
まず、私のサービスをちゃんと受けてください。
それで気に入れば、私を抱く為のお金を貰いますから。
(一度、懐に金貨入りの袋を納めさせてから。)
(横たわった男の上に跨って、見下ろし妖艶に微笑む。)
(両手で胸板を撫でまわし、シャツを捲りあげて乳首に口を寄せる。)
ンッ………チュッ……ンフゥ……
(乳首にキスをして、ちろりちろりと舌を這わせる。)
(繊細な十本の指が男の脇腹を撫で、誘うように上下する。)
>>355 ん…?
なるほど…雰囲気、ね
(サクラの言葉を聞くと一度出した金を懐に戻し)
サクラちゃんの言う通りだ
それじゃあとりあえずサクラちゃんのサービスを受けさせてもらうかな
(そう言って横たわっているとサクラが自分の上に跨がる)
(彼女に身体を預けるとシャツが捲られ乳首が舐められる)
あっ…ん…は…さ…サクラちゃんの乳首舐め…いいっ…
(乳首が刺激され思わず喘いでしまう)
357 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/15(木) 02:04:04 ID:QUGCcWQM
オワタ
【昨日は結局繋がらなくて……】
【また今度お願いします】
(控室として宛がわれた一室でステージ衣装から着替える。)
(今夜もお客は熱狂し、それに比例するように売上も伸びた。)
(今月の給料も期待していいかも知れない。)
ふっふっふーん♪
(ヘタクソな鼻歌を口ずさみ、櫛で髪を解く。)
【では、今夜も待機しますね。】
【こんばんわ】
【サクラちゃんのファンの男に筆おろしを頼まれるというのはどうでしょうか?】
【こんばんは、お客様】
【…ちょっと接客用の話し方疲れるから普通に話すね。】
【それは仕事の話じゃなくて、個人的な頼みごと?】
>>361 【こんばんわ】
【一応お金をもらっての仕事の一環として、ということで】
【よくよく考えたら童貞君ってことよね、それ】
【夜のステージ見る年齢なのに童貞って……】
【デリバリーマッサージだから、本番はしないことになってるの。】
【少なくとも、大きな声では本番ありですとは言ってないのよ。】
【つまり、部屋代と指名料を貰ったうえでコース料金も貰って】
【そこから交渉次第ってことになるけど……】
【お金出すから抱かせてくださいって言われてもNOとしか言えないの。】
【言っている意味わかる?説明がわかりづらかったらごめんね。】
【こんばんは】
【お相手さんは落ちてしまわれましたかね?】
【気分を害されたようで……orz】
【気を取り直してこんばんは、お客様♪】
【そうですか】
【もしよろしければ、お相手をお願いしてもよろしいでしょうか?】
【こちらが考えているシチュエーションは、貴族または王族、それか上級魔法使いがお忍びで来るという設定です】
【意に沿わぬ政略的な結婚を強要されている、親同士が決めた相手が嫌でここに遊びに来たという感じで】
【いかがでしょう?】
【別に構いませんよ。】
【水商売なので相手の事を深く追求したりしませんので。】
【ああ、でもそれだと貴族とか魔法使いの設定の意味がなくなるかな?】
【相手のことを追求しなくても、あくまで設定上の事なので構わないと思います】
【最上級スイートを指定してくる客がいて、サクラさんをステージで見て気に入ったので指名します】
【こんなところから始めたいと思います】
【よろしければ書き出しをしますが、サクラさんが特に希望するプレーや要望があれば教えて下さい】
【NGに関してはプロフの方で確認済みですので、大丈夫です】
【わかりました、お客様。(接待モード)】
【流れの方に関してもわかりました。】
【そうですね。最上級スイートクラスの御客様なので】
【特別サービスとしてのダンスを披露してから少しずつ……】
【よければ、書き出しお願いします。】
【では、書き出しを始めたいと思います】
【名前とトリップを入れました。設定上は本名ですが、ここではグラードという偽名を使います】
【では、お待ち下さい】
(華やかなステージで見た、魅力的な踊り子)
(始めて見るそのステージはとても新鮮で、ジオグラードは直ぐに虜になった)
(もう一度あの踊り子に会いたい…)
(その一心でこの宿屋で一番の調度品と広い部屋をと気がついたときには頼んでいた)
ふう…何だか緊張するな。
あの踊り子…名前は確か…サクラと言っていた。
王宮で見たことのない、妖艶な踊り…仮装パーティーなどでは見ることの出来ない、
比べものにならないような魅力ある人だった。
(小さなクローゼットに洋服を掛けると、その人を待つ。鏡に映るその姿は、
いつもの洋服とは違って酷くみすぼらしいモノに見える)
…これでは、嫌われてしまうか…いかん、いかん。
私は平民なんだ。そう、気がつかれないようにしないと。
【では、あらためましてよろしくお願いします】
(ステージを終えて、湯船に浸かって汗を流す。控室で時間を潰す。)
(今夜はもうひとつの仕事が控えている。)
(女将さんから最上級スイートルームへのデリバリーを依頼された。)
(前金の金額は、相場の倍以上支払われていた。)
ふっふっふーん♪
これはもう本格的にヤバイよね。
ああ、もう冒険者やるよりよっぽど儲かるわ。
(サクラは上機嫌だった。どう考えても上客だった。もしかしたら一晩フルコースを指定するくらい)
(の上客かも知れない。今月の給料を楽しみにしながら、黒いマントと黒のトップス、黒いスカートの)
(黒ずくめで指定の部屋に訪れる。こんこん。失礼にならない程度の強さで叩く。)
こんばんは。お客様。
今夜は出張マッサージのご指名、ありがとうございます。
(ドアが開かれると、接客モードに突入する。部屋の内装に見合わぬ普通の身なりをした男が出迎えた。)
(けれど、顔立ちは何処か典雅で、よい服を着れば貴族にも見えるかも知れない。)
(詮索は無用と知りつつ、素性について考えてしまう。)
それで、何時間コースからですか?
1時間から××ギル、2時間は……
(と、コース料金について説明してゆく。)
(この部屋に宿泊できる客ならば、3時間から4時間コースくらいはポンと出すだろうと予想しながら。)
【はい、少し展開速めてますが、よろしくお願いします。】
(目の前に現れたその人は、踊り子姿とは違い、黒の艶のある色香の漂う姿だった)
コース?ああ、時間指定か。
ん、そうだな。君がここにいられる時間、ずっとだ。
できれば、君を見て感じて…そして満足するまで。
(サクラが言った事が正しいなら、これでいいはずだ。自分はずっと飽きるまで居たいのだから)
それと、報酬を支払わないといけないな。
これで足りるだろうか?
(小さな革製の袋を取り出す。それをサクラに渡すとずしりと重い。中には見たことの無いような金貨が入っている)
それで、私はこれから何をすればよいのだろうか?
なにぶんにも、こう言うところは始めてないのでね。
(サクラの手を取ると片膝を付き、軽く手の甲にキスをする。貴族の間で婦人に対する挨拶だった)
フルコース、ですね。ありがとうございます。
(声が上擦るのを堪える作業で精一杯だった。)
(貴族式の挨拶をされても、脳味噌が追いついていないのでぼんやり受け止める。)
お客様は、寛いで腰掛けて頂ければ。
初めてだなんて、意外です。実は百戦錬磨かと。
(とんっと失礼にならない程度の強さでお客様をベットに押して)
(もう一度距離を取り、金貨の詰まった袋をバッグに仕舞う。)
それでは、オプションの特別サービスからさせていただきます。
じっくりと、見ててください。
(ステージで見せる妖艶な笑みを浮かべて、一度その場でふわりと回転して)
(黒いマントを身体に纏わりつかせて、しゅるりと解いて床に落とす。)
(しなやかな足を交差させ、スイートルームの中を猫のように歩きながら)
(何気ない仕草で部屋の照明を落とす。薄明りだけがサクラを浮かび上がらせる。)
んふふ♪
(今度は勢いよくトップスを捲り、景気良く脱ぎ捨てる。ブラジャーもまた黒かった。)
(タンタンとステップを踏みながらスカートを外し、トーンと蹴る。)
(時に妖艶に。時に原始的に。奔放で変幻自在な踊り方はステージと同一。)
(けれど、露出が多くても脱ぐことだけはしないサクラが、この時だけは脱ぐ。)
(黒の上下に包まれた豊満で、しなやかな肢体がお客様の傍に歩み寄る。)
初めてということは、触ったこともないんでしょうね。
(何を、とは明確に言わず、眼前でゆっくりと屈む。)
(黒い布に包まれた、今にも零れそうな乳房がお客様の前に誘うように突き出される。)
(百戦錬磨?サクラの言った意味がわからず少しだけ困惑する)
(戦いに赴いたことなら、何度かある。だが、それを女性に詮索されるのは何故だ?)
いや、戦ったことなら何度となくある。
だが、何故その様な事を…武勇伝なら、一つ一つ詳しく話してもいいが…。
ゆっくりとベッドに腰掛けながら、サクラの言うとおりにすると、サクラが踊りを始めた。
美しい…。
(漏れる感嘆の声。その姿はどんな宮廷絵師が描いたとしても、まだ足りないだろう)
(そして、薄着が一枚、また一枚と取られていく度に、股間に血がたぎり、喉が渇く)
なるほど…求めていたものは、自分の周りには無いはずだ。
(ひとしきりの踊りを堪能すると、目の前に迫ってくるサクラ)
(拍手をしようとした手が、目の前の乳房に吸い込まれる)
あぁ、このように素晴らしい芸術品には、触れたことはない。
(ゆっくりとその感触を確かめるように、柔らかな膨らみに指が沈みその手が怪しく動く)
【落ちられたかな…合わなかったでしょうか。すみません】
【お相手ありがとうございました。失礼します】
【では、スレを返します】
ほしゅ
こんな暑い日には冷えた
日本酒がうまいのー!
つ 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦
【スレ保守という名目で活性化を狙ってみる】
折角立ち寄ったのでプロフ投下。
【名前】ブラムス=イェーガー
【種族/職業】闇の血族(見た目は人間)/傭兵・格闘家
【性別】男
【年齢】1000歳(外見年齢28歳)
【容姿】
・身長175cm
・体重75Kg
・右の瞳→白銀/左の瞳→黒銀
【髪型】黒髪(長さはセミロング・後ろは束ねている)
【服装】
・黒のズボン
・黒のタンクトップ
・バンダナ(赤地に黒の縦縞)
【希望シチュ】
雑談・戦闘・エロール・コメディ等(要相談OK)
【NGプレイ】
痛いそう・グロい・残酷な展開等(偶然見る(描写)ならOK)
【備考】
・強者を求めて修行と称してあちこちをふらついている風来坊。
・性格はどちらかというとノンビリ気分屋だが頑固な一面も。
・徒手空拳を得意とし、その卓越した技と並外れた体捌きから《黒き牙(ブラックファング)》とも呼ばれている
【しばらく待機しまーす】
【予想通り誰もこなかったかぁ…】
【落ちまーす】
【スレお返しします】
【ルカさんまちでスレ使わせていただきます】
【プロフは
>>379参照】
【宜しくお願いしますね】
【書き出ししていますので暫しお待ちを】
【こんばんは、別スレの人間になりますがしばらくお借りしますね……】
【プロフは確認済みです、ではお時間の許す限りお願いしますね…】
>>382 《まさか…夜中の散歩に人に出会うとは…な》
(一緒に部屋に入った見目麗しいエルフの少女を見つめて)
そういえば…まだ名前を聞いていなかったな…
俺はブラムス…しがない傭兵さ…
まぁ…俺もある意味「人間」ではないがな…
(ふと自嘲気味に笑いながらルカの髪の毛を鋤いて)
【なんか無理やり拉致しちゃいました(笑)】
あ、そうでしたね……私はルカ・フランシス。ルカで結構です♪
(案内された部屋の中で、髪を梳く彼に少しドキッとしつつ自己紹介し)
なるほど、あなたからは確かにそんな感じがします……。傭兵さんですか、いろいろと忙しそうですね。
さっきも言いましたが、ついてても…いいんですか?
(相手の話を聞きつつ、次第に距離が縮まっていく姿に久々の興奮を覚え、改めて相手に聞き直し)
【あ、それは構いませんけどここでよかったのか少し心配でした……】
これはおかしな事を…。
魔界なんてトコにいったら日常茶飯事ですよ。
(ルカの肩に手を回してこちらに抱き寄せて)
(白銀と黒銀の瞳で射ぬくような視線でルカを見つめ)
どんな形であれ、ルカさんはルカさんでしかないんだから…
(耳元に口を寄せて囁く)
もっと自分に自信を持って!
(そのまま耳朶を甘噛みする)
あ…むぅ…はむっ…はむぅ…んむっ…
(ここは宿だから大丈夫!)
え、そうでしたっけ…?すみません、傭兵さんを見るのも久しぶりだったので……
(じっと見つめられて、抱き寄せられてしまうと大分余裕がなくなったのか)
(顔の表情から余裕は消えていき)
んっ、あっ…ありがとうございます…はうっ、耳噛んじゃ…はぁっ…
(耳たぶを甘噛みされて変な声を挙げつつ、息を荒くして彼を見つめ、身体にてを這わせて)
【ごめんなさい、少し遅くなりました…orz】
ふふっ…やっぱり愛らしいじゃないですか?
(耳朶から口を話してまたルカの髪を左手で優しく撫で上げ)
エルフってのは噂どうり…耳は敏感なんですか?
(悪戯っ子の様な笑みを浮かべながら親指でルカの耳を撫でる)
…どうしました?ルカさん??そんなに見つめて…。
(ルカの潤んだ瞳を覗き込む…その瞳にはブラムスの顔が映り込む)
【大丈夫ですよ】
【ルカさんこそ無理なさらないで下さいね】
>>387 【ごめんなさい、急に眠気が…ですので一旦凍結でもよろしいでしょうか……?】
【凍結の件、了解しました】
【こちらは夜ならだいたい時間取れますので、ルカさんに合わせられますが…】
【なんでしたらあまり進んでないので破棄も構いませんよ】
【分かりました……それではまた後で伝言板の方に書き込んでおきますね……】
【では申し訳ありませんがはここまで…お休みなさい…orz】
【遅くまでありがとうございますた。】
【お休みなさいませ】
392 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/20(金) 20:00:52 ID:up5/Qlxj
w
【名前】 ミレイユ
【種族/職業】 エルフ/元性奴隷、踊り子
【性別】 女
【年齢】 外見年齢は18歳。実年齢は400歳を超えている。
【容姿・サイズ・髪型】
・168cm 92(G)/56/90
・外見年齢相応の、あどけなさの残った顔立ち
・白い肌 絹糸のように細い金色の長髪 青く大きな瞳 長く尖った耳
・産毛しか生えていない桜色の性器
【服装】
・ビキニ風の、露出の多い踊り子衣装
・動いた時に華やかに揺れる、沢山のアクセサリ
・踊っていない時は、踊り子衣装の上からシースルーの巻きスカートとストール
【希望シチュエーション】
・誘惑した相手との、行き摺りのセックス
【NGプレイ】
・猟奇、グロ系、スカトロ
【備考】
・各地を点々と移りゆき舞を披露する、踊り子のエルフ
・とある魔術師の性奴隷だった過去があり、その縁で大抵の魔法を使いこなせる
・元主人の魔術師の戯れで、とある魔法が掛けられている。その魔法とは……
『彼女の姿を見た、声を聞いた、匂いを嗅いだ、肌に触れた者は、彼女を犯したくてたまらなくなる』 というもの
【はじめまして。しばらく避難所で活動していましたが、規制も解けたようで】
【こちらでも、どうぞよろしくお願いいたしますね】
【私の身体は、皆様に抱かれるためだけのもの。どうぞ気兼ねなく、精液便所として使っていただければ】
【そして、本日も待機いたします……どうぞ、お気軽に】
395 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/11(土) 14:00:39 ID:bzUvUUs/
デカパイたまらん
モミモミしたい
【今日は誰もいらっしゃらないようですね。一度出なおしてまいります】
【ごきげんよう、スレをお返しいたしますわ】
【本スレは使用中なのでこちらを使いますね】
【待機します】
>>398 ん? いきなり無礼な人間だな。
まあ、最近は地球・・・なんとかで、森もかなり暑くなってるんだ。
川の近くにはみんな集まってきているよ・・・
【と、返してみましたが・・・お相手希望の方ですか?】
>>399 ふむ…森の中でも暑いのは困ってしまうな
まあ川の近くは涼しいから集まるのは自然な流れだよね
【んと…雑談だったり】
>>400 川に寝転がるだけでも気持ちいいからな。
腹が減ったら魚を取って食べれるし、いいことずくめだ。
ところで、ここは獣人でも入ってもいいと聞いて来たんだが、本当らしいな。
(周りには人間以外にも、色々な種族の者たちがいる)
さっきからみんな飲んでいるあれは何だ?
ただの水みたいだけど・・・どうも違うみたいだぞ。
(酒の入ったビンを指差す)
【そうでしたか。ではお願いしますね】
>>401 川に寝転がるなんて贅沢だなぁ…羨ましい
ああ。ここは自由なところだからな
いろいろな種族が居るから交流が盛んなのさ
ん?ああ、あれか。
まあ、ただの水ではないな。
でも不安や心配になる事はない。飲んでみればわかるよ
【よろしくお願いします】
>>402 ふうん、毒ではないのか。どれどれ・・・
(マスターからワインをもらって、ぺろぺろなめてみる)
・・・ん。なかなかうまいものだな。
それになんだか・・・体が・・・熱くて・・・
(すっかり酔ってしまう)
・・・ゴロゴロ・・・
う〜ん・・・あつい・・・にゃ・・・
(たった一口で酔ってしまい、のどを鳴らす)
>>403 まあ少量なら薬のような効果もあるな
(舐めるリースを見守る)
だろう?……ん?どうしたリース?
(酔いだしたリースに寄る)
おやおや…リースは酔いやすいんだな
(酔って、のどを鳴らすリースを介抱する)
暑いなら脱いでもいいぞ?
>>404 ううん・・・すりすり・・・
(名無しさんにほっぺたをすりすり)
ふにゃ・・・やっぱり、毒・・・じゃないか・・・にゃ。
(今まで酒をまったく飲んだことがなかったため、かなり酔いが回ってしまう)
(それでも、まだ少し理性は残っている)
んぅ・・・暑いけど、脱ぐほどでもないから・・・
猫獣人はもともと、暑さには強いからな・・・
(それでも、目をぱちぱちさせて、名無しさんに近寄って)
んん・・・気分悪い・・・
【もう落ちちゃったかな・・・?】
【では、私も今日は落ちますね。お休みなさい・・・】
>>406 【昨日はごめんなー…寝落ちしちまった】
【今度は気をつけるよ】
408 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/12(日) 18:30:29 ID:wXCrapL0
ふむ
こんばんは。お久しぶりにお邪魔いたします。
プロフィールは
>>393 を。雑談でも、本番でも。
どうぞ私の身体を、お気軽にお使いください……
>>409 【ミレイユさんといちゃいちゃしたいけど、そう言うのは可能かな?】
【性的な行為は日常的に求めるくらいラブラブとかで】
>>410 【こんばんは。いちゃいちゃならば、いくらでも構いませんよ】
【ただ……親密な仲というのは、できればご遠慮したく】
【もっと背徳的で刹那的な関係が、私の理想ですから……】
>>411 【こんばんは、お答えありがとうございます。】
【そうですか…、無理を言ってスミマセン】
【また機会があればお願いしますね。】
【失礼しましたー】
>>412 【こちらこそ、わがままで申し訳ありません……】
【らぶらぶな仲と言われて、少しだけ動揺してしまいまして。ドキドキしていますよ】
【はい。また機会があれば、どうぞお声がけを……お待ちしております】
【私は再待機しておりますね。どなたかいらっしゃいますでしょうか】
お?はじめましてだな。
プロフは
>>379 をみてくれ。
【お相手お願いしてもよろしいでしょうか?】
【シチュエーションは、プロフにあるような簡単な物でしょうか。何か具体的な希望などあれば……】
ふふっ。初めまして……キャラハンさんとお話するのは、もしかしたら初めてかもしれませんね。
この酒場にはお泊りですか? それとも、ご休憩?
【て、被ってしまいましたね。三分もずれたのに!】
【失礼いたしました】
>>417 【あら……ふふふ、お相手できなくて残念です】
【また声を掛けてくださいな。お待ちしておりますよ】
>>416 まぁ…旅の途中に立ち寄ったつもりがいつのまにか長居してしまってな…。
もしよかったら一杯付き合ってくれるとありがたいな…。
>>419 ふふ……ここの酒場は、落ち着きますからね。
はい、喜んで。一杯でも、二杯でも、酔いつぶれるまでも……その先までも、ご所望ならば。
(露出の高い踊り子衣装を揺らしながら、ワインボトルを手に近づいていく)
ワインで構いませんか? それともエールなどのほうが?
(ブラムスの横に身体を擦り寄せて腰掛けて)
>>420 そうだな…ならば…
(ミレイユのグラスを指差して)
君が飲んだものを頂こうかな…。
(隣に座ったミレイユの腰に腕を廻して引き寄せる)
できる事なら君の寝物語を朝まで聞きたいものだが…。
>>421 あら……残念ですね。美味しいワインで、もっと頂きたかったのですが。
(くすっと笑い声を漏らすと、グラスに口付けて、それをブラムスに差し出した)
(腕で引き寄せられるままに身体を近づける。肌が密着し、互いの体温が感じ取れる距離にまで……)
私の話はつまらないと、評判なのですよ?
それでも構わないのでしたら……どうぞ、気の済むまでお話いたします……
(片手がブラムスの股間へ伸びていき、男性の象徴をさわさわと撫ではじめて)
>>422 なら…こうすれば一緒に飲めるんじゃないか?
(差し出されたワインを一口飲んだ後に一口含み)
(ミレイユの唇に重ねた後そのまま流して込みながら舌先を侵入させる)
(ミレイユの口内をねちっこく責めたてた後口を離すと紅い唾液の糸が繋がって)
それなら場所を変えないか…ここの宿にまだ部屋を取ってあるんだが…。
それに…エルフの寝物語なんてのはなかなか聞けそうにないからな。
(撫でられている象徴は段々と熱を帯びてミレイユの手に収まり切れないほど膨らんでいる)
424 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 18:58:03 ID:6zJPFBQE
このブラムスあちらこちらでキャラに手出しまくりだろ
>>423 んっ……ふっ、んっ、んんっ…………
(いきなりの口付けに多少驚いても、すぐに順応して口移しのワインを味わい)
(ねちっこく攻め立ててくる舌の動きに、自分からも舌を押し付けて絡ませていって……)
(ときどき、いたずらするように相手の舌を吸い立ててみたり)
んっ……ふふっ、お部屋に担ぎ込まれて、朝まで逃がしてもらえなそうですね。
私は構いませんが……貴方は、大丈夫ですか? こんなに大きくしてしまって……
(勃起した男性器の熱を感じて、撫で回す手もくすぐる動きから性的な動きへと変わっていって)
一度抜いて、楽になってからでも、私は。
それに、他の方々に見られながらでも、私は一向に構いませんよ……?
(服越しにペニスを扱き上げる動きで、ブラムスを感じさせていく)
>>425 ん…んん…ぷはぁっ……。
このワインよりも…甘くて濃厚な女の香がなんともいえないな…。
(口元から滴り落ちていく涎をペロリと舐めながらミレイユを見つめ)
朝までまだ時間はタップリあるからな。いくらでも語り合う時間はあるさ。
それはそうなんだがな…ミレイユを独り占めしたいんだよ…何故かはわからないがな…。
だから…続きは…部屋で頼みたいのだが…。
(ペニスを刺激しているミレイユの手を軽く握りしめる)
ふふ。お上手です……口説き方も、舌使いも……
(くすっと笑って、蕩けたような瞳でブラムスを見つめている)
(エルフ特有の白い肌が、ほんのりと朱色に染まっていた)
ふふっ。独占欲が強い方。朝までとは言わず、その先まで、ずっと独占されてしまいそう。
(自分の指に口付けすると、その指を握りしめてきたブラムスの手に触れさせて)
遠慮なさらずに……すぐ、楽にして差し上げますから……
(手を掴んできた相手の手に、さらに自分の手を重ねると……力を入れずに、相手の手を優しく離して)
(ゆっくりとした動きで、再びペニスを刺激し始める……服もずらして、細い指を直接ペニスに絡めて……)
【楽屋スレに、貴方様への伝言が】
【……そうですね。奥まで愛して欲しかったのですが、今日はこの場で、上のお口だけで】
【深いつながりは、また今度にいたしませんか?】
【了解した】
【丁度こちらも飯の誘いが来てしまった…orz】
【今宵はここまでで…縁あれば今度またゆっくりとお相手願いたい。】
【短い時間だったが一緒に楽しく過ごせた事に感謝する!それではまた!!】
【ふふ。またまた残念……行ってらっしゃいませ。また逢えることを心待ちに】
【今度は深く愛してくださることを願っています。あちらのお相手の方も……どうぞ、幸せになさってくださいな】
【今日はお相手ありがとうございました。いずれ、また……】
【私の側は、まだ少しほど。再々待機してみましょう】
【この火照った身体を、どなたかに、どうぞ……】
【さて、そろそろ失礼いたしましょう】
【また後日参ります。素敵な出会いがあることを願って……】
【ごきげんよう。スレをお返しいたします】
【名前】メルル
【種族/職業】半獣人(兎)/娼婦(兼踊り子)
【性別】女
【年齢】17歳
【容姿・サイズ・髪型】
164cm B92/W57/H89
小麦色の肌に、白色セミロングの髪。
白いロップイヤーの兎耳(髪の毛より長くて肩よりも下まで届く)と兎の尻尾。
肉付きが良く、一見華奢そうに見えるが身体は柔らかい。
【服装】
ビキニ風の露出の多い踊り子衣装。腰回りはパレオを巻いている。
目にはアイマスクを付けている。アイマスクのデザインは踊り子衣装に合わせてある。
【希望シチュエーション】
娼婦としてお客さんとのセックス。仲良くなった人とのいちゃいちゃなど。
【NGプレイ】
苦痛を伴う物、汚物、猟奇など。
【備考】
盲目の踊り子。普段は酒場で踊りを振舞っている。本職は娼婦であり踊りはその御披露目も兼ねている。
最も高いおひねりを出した人がその日の客となれるシステムのため、時には舞台が「競り」のようになる時もある。
性格は甘えん坊。客を経て仲良くなっていった人も何人かいる。
【初めまして。練習兼ねて待機します】
【けど今日は時間も短いし、雑談少しだけかな?】
【よろしくお願いしますね】
練習なら付き合いますけど。
普段はどんなダンスをしてるのですか?
こんばんは、お客さん。実は待ち伏せしてたりしましたか?
(すすっと近寄り、身体をすり寄せる)
普段は……なんていうのかな、音楽に合わせてくるくる踊ってると、楽しいの。
ボクの踊りに名前とかってある?
この店は贔屓にしてるんだ。
(擦りよって来るメルルの頭を撫でて)
名前ないのか。ならいいんだ。
どんな風なのか、すこし見学させてよ。
えへへ。はい、聞き覚えのある声だと思ってました。
(頭を撫でられて、口元が嬉しそうな笑顔を作る)
はい、踊りですね……といっても、音楽とかはないですけど。
(名無しさんから少しだけ距離を取ると、足踏みのリズムに合わせてくるくると身体を動かす)
(何か決まった型がある様子もなく、本当に自由なステップだった)
(アイマスクの半獣人が自由気ままに踊る)
(足でリズムを刻んで軽やかに踊る)
おー、いいね。もっとお尻を振ってくれると嬉しいな。
(背後に回って尻の動きをよく見る)
音楽があると、もう少し楽しいんですけどね。
(足でステップを踏んで、手を大きく動かして、ウサギの耳も揺れている)
はぁい、おしりですね……きゃあっ!?
(くるりと回って、一歩足を踏み出し……まさかそこにお客さんがいるとは思わず)
(お客さんの身体に躓いて、盛大に転んでしまう)
むぐぅ!
(予想外の角度から攻撃が来たのでそのまま押し倒された)
(メルルの下敷きになりながら、反射的に手が尻を触っていた))
あぅ、あいててて……だいじょうぶですか、お客さん……?
(お客さんを押し倒し、大きな胸で相手の顔を押しつぶしながら、頭を押さえている)
(身体を起こせば、お客さんの上に跨ったまま、まるで騎乗位のような姿勢になってしまって)
……ふふ、お客さん……それ以上は、今日はダメですよ?
ボク、この後は別のお客さんの相手をしないといけないですし。
(にっこり笑って、おしりを撫でているお客さんの手を、優しく掴んで引き離した)
ちぇ、残念。
今度のステージに期待しているよ。
【落ちます】
【はい、お疲れさまでした。声かけてくれてありがとうです】
【……ボクは、もうちょっとだけ】
【だれかいますか? 声かけてくれると嬉しいです】
……すごく静か。今夜はだれもいないのかな?
もうちょっとだけ……誰かに甘えたいな。
【こんばんは。いらっしゃいますか?】
【うん、いるよ。といってももうすぐ帰るところだったから、ほんとに少ししかお話できないけど……】
【寂しくて死んじゃいそうだった。おはなししてもらえる?】
【こちらも、雑談希望です】
【なにぶん、久しぶりなのでお手柔らかに…】
ボクのほうこそ、お手柔らかにおねがいします。【】は外しちゃいますね。
(名無しさんに近寄って、ゆっくりと抱きついていく)
ちょっとだけくっつかせて欲しいな。だめだったら言ってね?
…んあ?いやいや…ありがたいね…?
(寝ぼけまなこに甘い香りと柔らかい肢体に微睡んで)
どうしたい?今日はお客様はいないのかい?
うん……今日はね、一人かも。
(ぎゅっと抱きつきながら、身体をすりすりしている。頬がこすれて、耳も揺れて)
一人だと、なんとなく眠れなくて。ちょっとだけ、甘えさせてほしいな。
(人肌を感じて安心したのか、柔らかい微笑みを浮かべた)
【1時くらいまでになっちゃうかな……短くてごめんね】
そうかい…ま、紳士と言えば少々くたびれているが、おじさんでいいなら、ちと休んでいなさい。
(カウンターに肘をつき、ぐりぐりと甘えてくる兎に嬉しく思いながら、酒を傾ける)
しかし、コレ案外固いんだな?
(頭の兎耳をつまみながら、弄ぶ)
……? おじさん、くたびれてるの? そんな風には見えないけど。
(くっついたまま顔を上げれば、眼帯越しに見つめるような形になった)
んっ……つままれると、くすぐったいよ……えへへ。
(ふわふわの毛と、その下の硬いところを抓まれて。ふるふると顔を横に振った)
ありがたいね。メルルちゃんにそう言ってもらえて。
(眼帯越しだが、どぎまぎしてふーっと、耳に息吹きかけてごまかす)
さて、兎ちゃんに元気頂いたし、明日も頑張ってダンジョン行ってくるわ!
(甘々な胸の余韻を、悔やみながら立ち上がり…)
じゃあ、また明日な!
【こんな感じで申し訳ないです。】
ふゃっ……えへへ。いきなり息吹きかけられたら、びっくりしちゃうよ。
(驚いたのか、耳がぴくっと跳ねるように揺れた。遅れて笑い声が漏れてくる)
うん、いってらっしゃい。頑張ってね……
(名無しさんが立ち上がる。身体が離れると不安になって……気付けば名無しさんの服の裾を掴んでいた)
えっと……ボクと一緒に寝てくれたら嬉しいな。お金はいらないから……だめ、かな?
(不安そうに顔をあげて、どきどきしながら名無しさんを誘っていた)
【ボクのほうはこんな感じ、フェードアウトで締めてみるね】
【声かけてくれてありがとう。時間があれば、もっといっぱい話せたのにね】
【こちらこそ、お付き合いありがとうございます】
【素晴らしくシメて頂いて感無量です】
【二年ぶりでしたが、とても楽しかったです。またどこかでお会い出来たら光栄です。】
【いっぱいありがとう。楽しんでもらえたなら嬉しいな】
【また声かけてよ。今日の続きもしてみたいな。いっぱい甘えさせてほしいな……】
【それじゃ、ボクはこれで寝るね。おやすみなさい。今日はありがとね】
【……あ、せっかくだし、名無しさんも他の名無しさんも、置きレスで質問とかくれたら答えるかも? なんちゃって】
【おやすみなさい、名無しさん。またね♪】
【スレお返しします。ありがとうございましたっ】
>>455 【伝言板等がないため、置きレス失礼いたします。】
【メルルさん、この間はありがとうございます。よければ、時間ある時ロールしませんか?細かい話などは打ち合わせスレにと、考えています。ご都合よければお願いします。
お返しいたします。失礼いたしました。】
>>456 【この声は、このまえのおじさんですね。こんばんは。また逢えてうれしいな】
【えっと……実はね、今度の土日が忙しくなっちゃったから、しばらくまとまった時間が取れそうにないの】
【いちおう、平日でも毎日少しずつなら返信できるから、置きレススレで打ち合わせと軽いロールしながら予定が合うのを待つ……じゃ、だめかな?】
【いっぱい甘えたいのにね。ぎゅってしてほしいな。早くロールできないのがほんとに寂しいよ】
【返信お待ちしてます。ボクのほうは、今日はこれで寝るね。おやすみなさい、またね♪】
【スレお返しします。ありがとうございました】
う、ウラヤマシス
459 :
おじさん:2011/03/03(木) 15:43:11.70 ID:MZwNh0nx
>>457 【失礼いたします。伝言のため一文使わせていただきます】
【置きスレににて、ロールと伝言みたいなの残させていただきます】
【ご都合の良い日にお待ちしています】
【それでは失礼します。お返しいたしますありがとうございました】
【以下空室】
【おじさん、伝言ありがとう。ずっと前に置きレススレに伝言残してたんだね。気づかなくてごめんなさい】
【向こうのスレにレスしたから、見てもらえたら嬉しいな……またいっぱい甘えたいなぁ】
【伝言ありがとうございました。スレお返しします】
【かなり久しぶりですが、待機させていただきます】
【プロフもはっておきますね】
【今日は雑談とか、軽いプレイだけかな?】
【名前】 リース
【外見】 長い茶髪で全身を猫の毛が覆っているが、粗末な布の服と下着で隠している。
頭には猫耳、お尻から猫尻尾が生えている。
口には牙、手足には鋭い爪があるが、爪は自分の意思で出し入れできる。
【能力】魔法などは使えないが、獣の直感とそれなりの戦闘力を持つ。鼻も利く。
【希望シチュエーション】 捕まってむりやりに。人間に負けて犯される・・・といったもの。
あるいは人間のご主人様とラブラブエッチなどもOKです。
【NGプレイ】 酷すぎる暴力。大スカ。死亡などのグロ。
【備考】 普段は森のダンジョンに住んでいる。人間の住処はあまり知らない。
【スレ自体も一ヶ月は使われてないから…久しぶりすぎちゃうぜ】
【こんばんは。リースさん】
【どうもこんばんは】
【で、どうしましょうか・・・?】
【やりたいシチュとかありますか?】
>>463 【どうしましょうか…?】
【もちろんリースさんを捕まえますw】
【うーん…リースさんが不法侵入してきたから捕まえて尋問がてらヤっちゃう…とか】
>>464 【あー…でもリースさんが久しぶりに来たから】
【久しぶりの再会ってことでラブラブも、いいな】
【迷っちまう】
【う〜ん・・・申し訳ありませんが、ちょっと無理矢理やるのよりも】
【今回はラブ系でもよろしいでしょうか?】
【ご主人様と一緒の部屋に泊まってしちゃうみたいな・・・】
【そういうのはダメですか?】
>>466 【ダメじゃないです!むしろ…イイ!!】
【ラブラブえっちOKです】
>>461 【エロールをお願いしても大丈夫ですか?】
【主従関係やいちゃつきの流れでご奉仕されたいです】
【では適当に書き出します。名前をお願いしますね。呼び方は何がいいですか?】
(ある日の夜・・・一緒に旅をしているご主人様と一緒に、ある街の宿に入った)
ふあ・・・今日も疲れたなあ・・・
まあ、人間と一緒にいるのも慣れてきたし、ベッドで寝るのも楽しくなってきたよ。
ご主人様、今日は・・・その・・・
(何を期待しているのか、明言はしないが、伝わるように・・・)
【呼び方は今はご主人様にしてますが、希望があったら変えます】
>>468 【すいませんが、もう先に始めていますので・・・】
【また今度お願いしますね】
【……。】
【
>>468さんに譲ります】
【墜ち】
【8Zig1E/Eさんは落ちちゃったかな?】
【一応先に始めた方が優先なのですが・・・】
473 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/09(土) 23:28:18.31 ID:SMv0avlh
逃げたか
【仕方が無いので、もう少し待機します】
>>474 【上でお相手お願いしたものですがまだ大丈夫ですか?】
【お相手してもらってもいいかな?】
>>476 【ごめんなさい、前の方が早かったので・・・】
【また今度お願いします。すみません】
>>469 【了解しました、ではよろしくお願いしますね?】
(冒険の間に付いてきた獣人の女の子、見た目もそこそこ可愛いが連れまわしている理由は別にあった)
ああ、今日も随分と働いたからな……
リースにご褒美をあげないとな?
(そう言うとリースの喉を撫でながら荷物の中から衣類を取り出す)
さぁ、いつもの格好でご褒美の人間ミルクを搾ってごらん?
(リースのサイズに合わせた黒皮のボンデージとセットのシルク製のガーターストッキングを渡す)
>>479 あう・・・ゴロゴロ・・・
(喉を鳴らしながら、ボンテージとガーターストッキングを着る)
ちょっとぴっちりして動きにくいな、これ・・・まあご主人様が好きなら・・・いいけど。
(ご主人様をベッドに寝かせて、下着を脱がせて、大きくなったペニスをつかんで)
ん・・・気持ちいい? ご主人様・・・
(優しい手つきで、ゆっくりと搾り取るように動かす)
人間の男って、こんなことで喜ぶんだな・・・始めは驚いたけど・・・
これもなんだか、私も楽しくなって・・・
>>480 そのぴっちりしたのがリースのボディラインをはっきり見せてていいんだよ……
(ベッドに寝かせてもらい、裸に剥かれると期待に膨らむ股間を握られ)
ああ、リースはペニスの扱いが上手になったな……
(ゆっくりと肉球のついた手で扱かれ、気持ちよさそうにリラックスする男)
人間の男というか一部のが付くけどね?
リースがエッチな事にも興味を持ってくれて嬉しいよ、こうやってくれる獣人はリースくらいさ。(リースの流れるようなプロポーションを見せつけるようなボンデージ姿で肉球でペニスを扱く姿に男の理性が完璧に吹き飛んで)
リースと旅をしていて良かった事のひとつはこれだな………
ふ、普通の獣人族の女がこんなことするわけないよ・・・
交尾は子作りのときしかしないからね。
(ピクピク動くペニスをじっと見つめながら、手を動かす)
じゃあ、舐めるよ・・・
(猫らしいザラザラと唾液でヌルヌルした舌を絡めて、フェラチオを始める)
ん・・・ちゅ・・・ちゅぷぅ・・・
歯が当たらないように・・・んぅぅ・・・
(タマもなでなでしながら上目遣いで)
気持ちいいか・・・ご主人様・・・?
>>482 そうだね、でも人間にはムラムラした時にいつでも発情期になれる特性があって………
(ペニスを扱かれながらもリースに講釈を垂れながら)
うん、リースの舌は気持ちいいから好きだよ……
(唾液の滴る舌でペニスを撫でられる)
(猫のようなザラザラとした舌がペニスに絡み付くと人間では味わえない快感が体中を走る)
ああ、人間のペニスの舐め方もいい感じになってきたな……
リースの好きなミルクがたっぷり出せそうだ………
(肉球でフニフニと睾丸を揉まれながらザラザラした舌でペニスを攻められる感覚に先端からカウパーが滲む)
>>483 うん、それは知ってるよ。
いつでも子作りできるんだな。人間がいっぱい増えるわけか・・・
そ、そう? 気持ちいいのか? ご主人様・・・
(ペニスの部分を舐めながら、舌はタマの方にゆっくりと移動して)
ちゅぷぅ・・・ちろちろ・・・
ここに入ってるんだよな、ミルク・・・早く出して・・・ご主人様・・・
そうだ。もっと気持ちよくすればいいんだよな・・・?
(長い尻尾を伸ばして、ご主人様の乳首をさする。猫の毛が生えた尻尾が優しく乳首を刺激する)
ふふ・・・二重攻撃だな。これなら・・・出る・・・?
【寝落ちしちゃいましたか?】
【落ちちゃったみたいですね・・・】
【残念ですが、今日はこれで落ちます】
【今度は本スレに来ますので、よろしくです。お休みなさい・・】
test
488 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/05(金) NY:AN:NY.AN ID:cuyZblAb
Post
489 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/08(日) 14:28:57.00 ID:NszfLs6J
余白
490 :
名無しさん@ピンキー:
490