くぁ・・・うんっ・・・はぁ・・・
(大きくなった尻を便器の中の魔物はいじり続ける・・・)
(クレーヌはこの状況を飲み込めず、放尿し冒険者たちに尻を触られ続けるが・・・
また足が勝手に動き出し命令が再開される)
ね・・・ねえ、プリプリお尻触っても・・・いいよ・・・ほらぷるっぷるっ!!
(クレーヌは魔物の手をとり自分の尻あてがわせるようにし、命令のままにヒップアタックを繰り出す・・・)
ピチッ・・・プルルン・・・
ゃだ・・・ねぇねぇもっと触ってよ・・・くっ・・・
(クレーヌは意図しない声に悔しさをにじみだす)
(魔物は今度は膨張したペニスを突き出す・・・クレーヌは条件反射のようにペニスへ向け尻肉を押し付けると
扱きだすような動き出ペニスをこする)
・・・いゃぁ・・・もっともっと突いてよぉ・・・
(甘えるように尻肉をぴちぴちと押し当てる)
(そのまま、激しく動くと射精するまで激しくこする!)
・・・ぷるぷる・・・ぶるぶる・・・ぷりぷり・・・むちむち・・・たぷたぷ・・・ぐにゅぐにゅ・・・ぷにゅぷにゅのお尻でいってね!
(クレーヌの頭では決して考えることのないであろう言葉が次から次へと出てくる)
(膨張した生殖器からは先ほどと同等量の精液が噴出する)
(クレーヌはもう真っ赤になりながら絶望的な羞恥心を味わされる・・・これなら、あそこで倒れたほうが
まだよかったかもしれないと思いながら・・・)
(脳の命令のように行動をする・・・)
(しばらくダンジョン内を歩くと・・・)
ここは・・・どこなの?
(ダンジョン内で急にひらけた場所へクレーヌは歩みを進めていた・・・)
(ここが依頼を受けたモンスターの住処となっている場所か・・・クレーヌはそう思いながら辺りを見渡す)
(モンスターの住処は人骨が至る所に転がり、狂暴な性格が予想できる・・・
中央には生贄台と思われる台が一際異様な形で置かれていた)
(生贄台は大量の血を吸ったようで、血液がこびりついて黒く染まっている)
うっ・・・私をどうしようというの!・・・顔を見せなさいよ!
(最後のモンスターに向かいクレーヌは声を張り上げ、恐怖を消すかのように叫ぶ!)
(しかし、足は確実に生贄台へ向かい自らその台に身を捧げる・・・)
くっ・・・やめろっ!・・・なにするんだ・・・
【ありがとうございます、ではここから続きを書きます。】
【こちらこそ失礼なことをしてしまい・・・】
【猟奇的にいきたいのですがいいですかね】
……
(魔物は黙って台に横たわったクレーヌを縄で縛り付けて逃げられないようにする)
………
(そして役目を終えた魔物はどこかに消えてしまった)
ふん……久しぶりだな、気まぐれでここに潜らせたが、まさか生き残るとはな…
(重苦しい声でそう話しかけ、いわれたとおりに顔を見せる)
さて……
(薬を掛けてクレーヌの身体を元に戻す)
(台に大振りの剣を置いてクレーヌの目の前に突きつけた)
では、いただくとするか……
(まずは生足の先から丹念に舐め回す)
まったく、素足でここまで歩かせたのか……
(不満そうに口にして、ゆっくりと舌でクレーヌの足を弄んだ)
【こんな感じですか?】
>>918 (魔物は自ら生贄台に身を捧げるクレーヌの四肢をロープで縛りあげる・・・)
(使い捨ての魔物は用済みとばかりに消されてしまう・・・)
なっ・・・あいつはただの使いだというの・・・あなたは誰なのよっ!
(モンスターと思われた影は、重苦しく言葉を発する・・・その声はどこかで聞いた声であった・・・)
(クレーヌは驚嘆の表情を浮かべ、落胆の声を発する)
あっ・・・あなたは、このダンジョンへのモンスター討伐を依頼をした男・・・なぜ?・・・
(クレーヌは男に問いかけるが・・・男は聞き流すようにクレーヌに薬品をかけ全身を清める
すると、魔法をかけられていた臀部や乳房は元に戻りクレーヌは細身の体に戻される)
(なにに使うのか意図がわからないが、大振りの剣が彼女に突きつけられる)
なにをしようと・・・なにがしたいのよっ!
(クレーヌは大声で叫ぶが、男は不敵に笑うと足下へ移動する)
(そして、いただくという言葉とともにつま先から優しく口に含んで足の指を舌で転がす・・・)
(モンスターと違った舐め責めにクレーヌは全身を硬直させ、こわばったような表情をする)
やっ・・・また足ってなんなのよっ!・・・変態っ!やめてっ!
(男はダンジョンで傷ついた足の裏を気遣うように見ながらも舐めるの止めようとはしない)
【そうですね、そしてゆっくりと食べてほしいのですが】
【脚を食べ終わる頃には、腹を裂いて殺すという感じで】
【残りの体は生贄の儀式に使う表現でお願いしたいです】
>>919 いっただろう…ただの気まぐれだと。
(小さく口の端を歪ませる、そして舌を足の甲まで進めた)
わかっているはずだ、お前を殺して、食らい、その力を取り込む……
さあ、覚悟はいいな……
(やがて舐め終えると、まずは剣を振り下ろし、クレーヌの足を切断する)
(くるぶしから下はきれいになくなっていた)
(血が噴出すのは避けたいのか瞬時に魔法を掛けて、血の勢いを止める)
そう簡単には殺さんぞ……
(切り取った足から肉をそぎ落とし、赤い塊を口に運ぶ)
(五本の指、かかと…と順番に噛み、飲み込む)
これだ…私が望んでいたのは、まさにこれだ!
(骨を口から出せばクレーヌに見せ付けてやる)
選ばせてやる、次はどこを食べてほしい…?
(血は出ないとはいえ痛みはそのままだ、さぞかし苦しいだろう)
左の足か? それとも脛を食らってやろうか?
【わかりました。】
【お時間は大丈夫ですか?】
【殺した後、IFストーリーみたいなものをやりたいのですが…】
>>920 お前を殺して、食らい、その力を取り込む・・・
(男がそう言葉を発したかと思うと、大振りの剣がクレーヌの右の足首に振り下ろされる・・・)
(剣は生贄台に鈍い音と共に突きたてられ、クレーヌの右足から先がありえない方向を向き斬り口からは一瞬血が噴出する)
やだっ・・・食らうって・・・放せっ!・・・ぐっぐぁぁぁぁああ!
(静かなダンジョンにクレーヌの大きな悲鳴が響き渡る・・・)
(男はすぐに魔法を右足首にかけ止血するが、残酷なことに痛みまでは消さない!)
うぐぁぁっ・・・なにを・・・くっぐぁあぁぁ
(男は切断したクレーヌの足を見えるように持ち上げ、ナイフで足の裏の肉からそぎ落としていく・・・)
(足の指は口に含み、骨を噛みちぎる音と共に食いつくしていく・・・)
あぁぁぁ・・・私の足が・・・私の・・・足・・・
(クレーヌは絶望の表情をして男を見上げる・・・)
(男はクレーヌの足を口に含みながら興奮し、力が体にしみわたると叫びだす)
(口をあけると足の骨が見える・・・男は尋ねた・・・次はどこを食べてほしい・・・)
くっ・・・もう放せっ・・・はぁはぁ・・・やめろっ・・・ぐぁっ!
(痛みで気を失いそうになるが、鍛え抜かれた精新が気を失うことを許さない!)
【すみません、時間がかかってしましました】
【時間は大丈夫ですよ】
【IFストーリーとはどんなのでしょうか?】
>>920 足くらいで声を上げてどうする? 今からお前は身体中をばらばらにされるんだぞ?
(口の端から鮮血をこぼしながら、次は膝まで一気に切り落とす)
(そして骨付き肉に食らうかのように、歯でその締まった肉の感触を楽しむ)
は、はははは…!
すばらしい、想像以上だ!!
(みなぎる力を感じ打ち震える、次は残ったクレーヌの左足のくるぶしから先を切り)
(こいつは魔物どもにくれてやった)
みてみろ…お前の足をむさぼり食らっているぞ…我先にな。
どうした? 光栄に思ってほしいものだ…私の力の一部となれるのだぞ!
(太ももを切り刻み、さらに腹も捌いてしまう)
(もっとも、じわりじわりと、薄皮をはぐように、刃を立て)
(内臓を傷つけないように、だが……)
ふははは…無様なものだ、だが……哀れなものでもある。
(太ももの肉は指で抓るようにして引きちぎる、そして、生きた肉を直に喰らう)
ん…最後はどうしてやろうか……心臓を、食い…それで終わりにしてやろうか。
それとも脳か? 腸をすべて喰らうと言うのも捨てがたい…どれだ、選べ。
貴様には死を選ぶ権利を与えてやろう、死にたい…そういえばすぐにでも殺してやる。
我らの更なる繁栄に貢献した褒美だ…
【時間のほうは大丈夫なんですね、】
【IFというよりかは……今回できなかったのですがちょっとやってみたいプレイがありまして】
【魔物から逃げ延びた後日談的なものを…】
>>923 (男はクレーヌを見下ろしながら、この行為がまだまだ始まりであるという感じで呟く・・・)
(聖なる加護を受けた女戦士の肉体は、最高の魔力増強の生贄であると告げ右足を食い尽くすと
右膝目掛け素早く剣を振り下ろす!)
まっ・・・まだ・・・続く?いい加減・・・ドスッ・・・ぐぁあああぁぁぁ・・・
(今度は剣が右膝を斬り落とす・・・)
(鍛え上げられたふくらはぎは筋肉が最高に美味い・・・雄たけびを上げながらむさぼりつく・・・)
あぁぁ・・・はぁ・・・かっ・・・はぁ・・・もう・・・や・・・め・・・
(クレーヌは消え入りそうになる意識を必死でつなぎとめる)
(男は手慣れたように先ほどと同じく今度は左足首から斬り落とすと、低級の魔物達に投げ与える・・・)
(クレーヌに屈辱感を与えるのが狙いらしい・・・雑魚に自分の肉を食われる悲惨さを目にしクレーヌは
悔しさで涙を浮かべる)
(低級の魔物はクレーヌの左足という普段では滅多に口にできない高級食材に我先にと肉を奪い合う!)
(足指1本・・・爪1枚にも殺し合いを繰り返す)
(低級の魔物たちの争った跡にはわずかな肉片しか存在しない・・・)
ぐっ・・・ひと思いに・・・人間らしく・・・殺せ・・・がはっ!
(男はさらに大腿部も斬りつけ、クレーヌの美しい腹筋も内臓を傷つけないようにうまく裂いていく・・・)
(美しい女の内臓というのも美しく美味い・・・男は腹を裂き内臓に手をつけることにした)
死に方なんて・・・はぁはぁ・・・選べるわけ・・・ない・・・っく・・・
(クレーヌはまだ強気に抵抗する)
【後日談は内容を聞かせていただいて、それによっては今日の夜からにしませんか?】
【よろしいでしょうかね?】
>>924 ならば望みどおりに殺してやるとするか……
思ったよりももたなかったな。
(腸や胃に手をかけ一気に引きちぎってしまう)
(まだ、この程度なら虫の息だろう……血が出ないのだから)
(しかし、腹を割いた剣を今度は胸のほうにつきたてる)
(そして、心臓をむき出しにしてしまった。)
……醜いものだな、奪い合いというものは。
(自分のしてきたことを棚にあげ、魔物たちを見下した風につぶやく)
(やつらのために腕も切り落としてくれてやった)
どうだ…これでお前は死ぬ。
楽になれてうれしいだろう?
(抵抗にもかまわず心臓を抉り取ってしまう)
(いくら魔法をかけていたとしてもこれではひとたまりもない)
………さすがに死んだか。
まあいい、目的は無事達成できたからな。
(クレーヌの死体には目もくれず、片づけを命じる)
【ではここでいったん終わりって場面変更ということで…】
【後日談は1時間くらいなので…もう難しいでしょうか?】
>>925 (男はクレーヌの腹部に目をやると、ダンジョンの明かりに美しく照らし出される内臓に狙いをつけた)
(裂いた腹部に手を突っ込むと、腸に手をかけぬらぬらと外界に引きづり出してくる・・・)
(腹部の体温が高いせいかダンジョンの冷気に当てられた腸はうっすらと湯気を発していた)
ぐっ・・・くはぁぁぁがはぁっ・・・ブシュッ・・・
(クレーヌは内臓を抜き取られたせいか、口から鮮血を吹き出して痙攣を起こす・・・)
(全身を震わせ視点は定まっていない・・・もうそう長くはないだろうことは誰の目にも明らかだった・・・)
ぅぐっ・・・ぅぐぁっ・・・
(男はクレーヌの心臓をえぐり出し、最後の仕上げに入った!)
(剣を胸に突き立て傷をつけないように抉り出していく・・・取り出した心臓はまだ鼓動をやめようとはしなかった・・・)
くっ・・・かっ・・・ぁ・・・ぁ・・・・・・
(クレーヌが最後の喘ぎ呼吸をしたかと思うと、長い静寂がダンジョンを包む・・・とうとう彼女に死がもたらされた)
(男は取り出した聖なる者の心臓を大事そうに口に含むと、全身からオーラが噴き出すのが自分でもわかる・・・)
(残った身体の一部分は使い道があまりない・・・そこで、低級の魔物どもの食事を見学するようにしたようだ・・・)
(男は低級の魔物共の野蛮さと滑稽さに大声で笑う・・・後日、次の獲物を求め街に降りて行った)
THE END
【私の変態妄想に付き合っていただいてありがとうございました】
【後日談とはどんな感じでしょうか?】
【生きて帰ってこれたあとの話です】
【お尻は大きいままで道具屋で無防備にお尻を突き出しているところを痴漢したいです。】
【すごく文章がよかったので…】
【比較的短時間で終わりますので、ぜひ。】
【導入部分をお願いできますか?】
【お尻は普通サイズではだめですか?】
【大きいときのロールがやっていてすごくよかったので…お願いします。】
【書き出しはこっちからします。】
【うまくできるかわかりませんが、やってみます】
……ここだよな…うわさのクレーヌさんがいるのは。
(あの迷宮から生還したクレーヌはなぜかお尻がすごく大きくなっていて)
(プリンプリンの桃尻は男達のいい性欲の的だった)
(そんな彼女が道具屋で買い物しているらしい)
(あそこは店員の目も届かなく、痴漢が多発する店で有名だった)
(早速中に入る、痴漢に注意と張り紙がしてあった)
(クレーヌは一番人のいないところにいた、そこはちょうど低い位置に掘り出し物がある)
(クレーヌの後ろにしゃがみムチムチのでかいお尻を捕捉する)
(お尻を突き出せばかぐわしいフェロモンの香りが顔いっぱいを包み込むだろう)
(この場所にも痴漢に気をつけろと張り紙がしてあって…ついつい声に出して呼んでしまうだろう)
(しかし、痴漢については他人事かもしれない)
【ありがとうございます!本当にうれしいです!】
>>931 (迷宮から命からがら逃げ出したクレーヌは、依頼をこなしながら旅をしていた)
(道具屋で旅の身支度をしようと、買い物中の彼女に魔の手が迫る)
ふぅ・・・このお尻どうにかならないのかしら・・・教会で呪いを解いてもらうしかないのかな
(クレーヌは大きなお尻にコンプレックスを持ちながら生活している)
(店内は人が少なく、死角となる部分が多い)
(張り紙には、痴漢注意と貼られている・・・こんな店でまさか・・・彼女は無視するように買い物をする)
(そこへ一人の男が買い物に来る・・・)
(彼は店内の物に見向きもせずクレーヌの後ろへ回り込むとプリプリの大きな尻に食いつくように見入る・・・)
掘り出し物・・・なにかあるかな・・・
(しゃがみ込み物色する)
>>932 っ………!!
(クレーヌの突き出されたお尻を見てまたびっくりする)
(ビキニアーマーだと思っていたが、なんと履いているのは普通のパンツ)
(ピンクのハートがちりばめられており、クマのバックプリントが)
(デカ尻をすっぽりと覆うパンツはなんともかわいいものだった)
き、気づいてないのかな…普通のパンツだってことに…
(普通のパンツだけど、まあいいか…そのくらいにしか考えていないのだろうか)
(早速視界を埋め尽くすむっちりした大きなお尻を必死になって見つめる)
(そして鼻先を近づければかぐわしく甘ったるい匂いが…)
(そういえば周囲はクレーヌのお尻から発せられるフェロモンに満ちていた)
…本人は気づいていないのか。
(早速薄手のクマパンツの上からお尻を撫で回し、頬を押し付けた)
(デカ尻で誘惑してしまうのにあまりに無防備な格好…興奮しないはずはなく)
(むちぽちゃのデカ尻をゆっくりと撫でる)
>>933 (買い物に集中して男の存在に気がつかない・・・)
(ビキニアーマーは先の戦いで奪われてしまったので、今日はパンツで行動していた)
うぅーん・・・なかなかいいのがないわ・・・
(男の存在に気づかぬまま、クレーヌは大きなお尻を突き出している・・・これが変態を引き寄せるとは知らず)
(本人は意識していないが、大きなお尻からは群れた女の匂いが発散れている)
ぅん?・・・なにっ?なんか触った・・・ちょっとやめなさい
(なにかに触れたかと思っていたのは、見たことのない男がクレーヌの大きな尻肉にパンツ越しに頬擦りしていたのである)
(このお尻を覗かれ、触られたかと思うと急に恥ずかしくなる・・・)
>>934 (プルプルとした弾力ととろけるような柔らかさ)
はああ……幸せ…
(まさに至福の瞬間だった、クレーヌのお尻を手と顔で楽しんでいると)
あ、す、すみません……ぶつかっただけですから。
(あわてて立ち上がり謝罪する、しかしまだ満足していない)
(そこで今度はハート柄パンツ越しにすれ違いざまに尻を触ることにした)
(一回目…手の甲で、二回目…手のひらを押し付け)
(三回目…手のひらで撫で、四回目…軽く手に余る巨尻を揉む)
ああ…いい……
(なおも突き出されたままのクレーヌのお尻、本質的に周りを気にしないのだろうか)
(向こうが警戒するとなんとなく漂う甘い香りが強くなったような気がした)
(ペニスを勃起させ、次ははどうしようか考えていると、
ここ何日かのクレーヌのパンツのデザインをメモした手帳を彼女のすぐ近くに落としてしまう)
(確実に中を見られてしまうだろう)
>>935 (男は謝罪し、言い訳のような言葉を発してもまだクレーヌの後ろにいる)
(クレーヌは不思議に思いながらも、買い物を続ける)
ん?・・・
(またもお尻に当たる手の平・・・そんなに当たるものかと思いながら警戒する)
(しかし、また触れてくる、さすがにお尻を触られているのは明白で注意しようとした瞬間・・)・
パサッ・・・
(なにかの手帳が落ちてきた・・・)
(クレーヌはそれを拾い上げると、男に渡そうとした瞬間目に入ってきたのは・・・
なんと自分がここ最近着用してきたパンツの柄が書かれていたのであった)
えっ・・・なんですかこれ?まさか・・・
(クレーヌは怒りの表情になり男を見つめる)
>>936 だって、パンツ丸出しだから…どうしてパンツ一枚なんですか? 教えてくださいよ…
(興奮した様子でハァハァしながらクレーヌにたずねる)
(しかし自分が痴漢であることは既に明らかなので手帳を奪ってこの場は逃げ出した)
……こ、ここに来てくれよ。
(別の人のいない場所でクレーヌを待ち構える)
(ここには自作の張り紙を用意し、痴漢回避のためお尻を左右に振りながら商品を探しましょう)
(との注意書きを書いておいた)
(さらに狭い通路の下のほうに掘り出し物を用意してクレーヌをおびき寄せる)
(そして立ってクレーヌを待つ、ここでお尻を突き出せばペニスがお尻の谷間にちょうど挟まれる)
(ふんわり柔らかなお尻、ペニスに違和感を感じむちむちのお尻の山でぐいぐい押しつぶしてくれるのを祈った)
>>937 (男は反省するそぶりを見せるわけでもなく変な質問を投げかけてきた)
え?・・・何考えてるのっ!こらっ
(男は手帳を奪うと店の奥に隠れていった・・・)
なんなのよ・・・
(クレーヌは店を後にした・・・)
【申し訳ありません・・・眠気が限界です・・・】
【終わりにしてよろしいですか?】
【あなたのような方と初めてエロールをやらせていただきありがたかったです】
【途中で申し訳ありません・・・失礼します】
【ぜひ凍結をお願いします!】
【さっき夜は開いているようなことをおっしゃっていたので…】
【でも、場面がダンジョンではないのでちょっと気が引けるんですよね】
【それでもいいんですかね?】
【夜は来れるとは思いますが・・・】
>【それではまた12時ごろからにしましょうか?】
この行はなかったことにしてください。
>>941 【ではその避難所で行いますか】
【20時ころからでいいですよ】
【たぶん大丈夫だと思いますが、いけない場合は申し訳ありません】
【いけない場合はそちらの掲示板に連絡します】
【わかりました、では8時に】
【今日は本当にありがとうございました、おやすみなさい。】
【うーっす、はぢめましてー】
【ちょっくら待機してみるにぇー、気軽に声かけてみたり乳揉んだりしてみてよ】
【あ、プロフは
>>816なんでヨロ。ざっと目を通しておいてくれるとうれしいにゃー】
【お相手お願いしてもいいですか?】
【初心者冒険者の男の子をやりたいんですけど】
>>946 【オッケーオッケー】
【うむっ、それはあれだにぇ、おねいさんにチェリーをぱくんとされたいってこと?性的な意味で!】
【シチュの細かい希望とかあるかにゃー】
【罠とかモンスターに受けた興奮剤系の毒にヤられちってもうギンギンなキミをあれやこれや、とかそういうのですよつまり】
>>947 【やったぁ、よろしくお願いします】
【そりゃもちろん……って正面きって言われるとてれるけど、性的な意味ですよ】
【リアンよりも少し小柄で、魔法使い系のキャラにしようかな】
【あ、それいいなぁ】
【自分で解毒したつもりになっていたけど、どんどん効き目が強くなってきてて】
【我慢できなくて、透明なのでパンツを濡らしてしまってるのに】
【気づかない振りしてじらされた上に、ギンギンになってるのを焦らされたいです】
>>948 【んふふ、ういやつういやつ…ジュルリ】
【おほんえへん、そんじゃ残りレス数もアレだし始めちゃおっか。書き出しは頼んでいいかにゃー?】
【へへ。じゅるりされて何となく嬉しいです】
【了解。じゃあ、僕から書きますね】
(色白で金髪の少年がダンジョンを訪れていた)
(ごく浅い階層で、依頼のものを探して)
……こんな浅い階層の品物なら、自分で採りに来ればいいのに。
(しゃがみこんで、石室の隅に生えた苔をナイフで削り取る)
あと、もう一品は……少し奥にいかないといけないのか。
(灯りのともった魔法の杖と呪文書を携え、緊張気味の表情になり)
(魔力を探知する眼鏡が汗で少しずれる)
……いけるのかなぁ、僕なんかで。
(少し休憩、とダンジョンの床に足を投げ出して座った)
【こんな感じでいいでしょうか。文量や雰囲気】
>>950 んー、おっけおっけ、こっちのフロアはもう問題なし、と
……………んん?
(がちゃん、がちゃんとメタルブーツを鳴らしながら、今日もダンジョンを巡回中)
(顔見知りの冒険者に出会って挨拶したり、下半身丸出しで突っ込んでくるモンスターの顔面にジャンプしてヤクザキックをめり込ませたり)
(そんないつものコースをたどっている、と…)
(不意に立ち止まり、周囲をきょろきょろ見回し、鼻をふんふんと動かして……にまーっと好色そうな笑みを浮かべた)
このチェリー臭………間違いなくかわういオトコノコのにおいだにぇー
こりゃちょっと案内人としてはほっとけないですよ、早く行ってあげないとそう…危険なモンスターに先にいただきますされてしまうかも!!
ここいらはえろ…もとい悪質な女性型モンスターも多いし!!
よしいそげリアン!彼の未来はおまえにかかっているのだ!!
(自分も半分モンスターみたいなのを棚に上げ、匂いを頼りにダッシュで移動、時折隠し通路や近道まで目視して進み…)
ここか!ここなのかー!!
(……ばこんっ!といきなりエルリクの真上、天上に穴が開き、そこから落ちてきた)
【GJ!そんじゃよろしくだにゃー】
なんの音だろう?
(キョロキョロ周りを見回す。灯りの杖を掲げて)
(しかし、それが上からの音だと気づくのが少し遅かった)
(気づいたときには天井から、ぴきぴき、ぱらぱらと砂が落ちてきていて)
(次の瞬間には、エルリクの上に女の子が降って来ていた)
う、うわわぁっ!
(素っ頓狂な悲鳴じみた声をあげ、よけようとするもよけきれず)
(まるで、それがお約束的とでもいうかのように……)
(レオタードアーマーの股布部分が、エルリクの顔に密着し)
(顔に乗られてしまっているような状態で、ぐったりとのびてる)
きゅー……
(薄茶けた外套の中に白と青を基調にしたシャツとズボン姿で)
(見るものが見れば、それは魔法学院を卒業した魔術師ということが分かる)
>>952 よし、着地せーこー
あー、おほん、えへん、華麗なる案内人、リアン・アンジェーニュただいま参上!
軽く迷ってるそこのキミ、おねーさんのガイドでこのダンジョンの地下2000階くらいまでもぐ……あり?
(本人的には着地成功の気分で、そこに居るであろう少年に向かい立て板に水でまくしたてる、が)
(……居ない。匂いはこんなにもしてるのに)
(うむぅと腕組みをして、周囲を見回し、天井を見回し、そして尻の下を…)
おうわっ!なんとアタシのお尻の下に巧みに滑り込んでくるとはー…意外とむっつりさんなのかにゃー?
ノックしてもしもぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜し?
(…見て近隣の魔術師学院の制服姿の少年が下敷きになっているのに気づき、跳んで退くと)
(肩をつかんで抱き起こし、額をこつんこつんと小突くが)
(すぐに目を覚まさないエルリクに、今度は目を閉じ顔を近づけていく…)
これはあれだ、お目覚めのチュウが必要な展開とみたにぇー………んーっ…
(明らかに目覚める前に軽くつまみ食いしようという魂胆丸見えで)
(唇と唇の距離をあと3センチ、2センチ、1センチ………と近づけていった、)
>>953 ……。
(抱き起こされて額を小突かれても意識はない様子)
(大きな怪我はしなかった様子で、鼻血が垂れたりといったこともない)
(圧迫されてたせいで、元々色白な顔立ちが少し赤くなってるくらいで)
(3センチ、2センチ、近づいてくる。温かな体温を感じる)
(ようやく意識を取り戻した様子だが、少し遅かった)
(ぼんやりと目を開けたときには、目の前にはキス顔をした女の子の顔があって)
……!ん、う、うむふっ……んー!
(唇がちゅ、と触れ合う。初めてのキスを突然されて、うろたえた様子で両手をばたばた)
(しかし肩を抑えられているせいで逃れられず、何か言おうとして口を半開きにしようとするも)
(くぐもった吐息の音しか出せなくって、頬がますます赤くなっていき)
>>954 『か、かーいい……♥
おねーさんこれはズッギュゥゥゥゥゥン!ときちゃったですよマヂで…』
(顔を近づけつつ、心の中でそうつぶやく)
(薄目で見るエルリクの顔に甘酸っぱいものを感じつつ…)
…………ちゅっ♥
ん…んん、んちゅる…………っ♥ キッス・オブ・チャーム
(…淫魔と堕天使のハーフの、天然自然に備わった、軽い魅惑の呪文の篭められたキスが、エルリクと交わされる)
(それと同時くらいに動き出したエルリクの、薄く開いた唇の間を割って口内に舌を…)
…ちゅぱ……や、違った違った、あんま可愛かったからついそのまま食べちゃうとこだった、じゃなくて
まーその、なんだキミ………大丈夫?いろいろと…
(入れかけて止め、怪我はないか尋ね、そして改めて名乗りなおし)
…とまーそう言う訳で、ダンジョン案内なら信頼と実績の、このアタシに任せてみない?と言ってみる!!
(レオタードアーマーは谷間とおへそが見えるくらいの大胆なひし形のカットが入り)
(二の腕で胸の膨らみを左右でむぎゅっと挟み潰し、ぺたんとお嬢様座りで問いかける)
(漂う甘くていい匂いは、花か果実かなにかのようで、香水よりも自然な香りが漂っていた)
はぁっ、んんん……ちゅる、っ……!
(柔らかい唇と、呪文が染みわたって心が蕩かされる感覚)
(うっとりとした表情をして、ロクに抵抗もせず受け入れてしまい……)
……あ……。
あ、そんな、その。かわいいだなんて、僕は、そんな。
(奥手で大人しいせいで、女性と接触なんて経験のないエルリク)
(ひたすらどぎまぎとして、自分からも名前を名乗る)
(大胆な装備や、とても大きな胸の膨らみに視線がいくが)
(慌てて、視線を逸らして。魅惑の呪文のせいもあるだろうが)
(それ以上に、リアンの魅力的な姿や香りに、エルリクはたちまち虜になった)
……う、うん。少し奥へ潜らないといけないみたいだったから、
不安だったんだ。案内人がいたほうが安心だし……お願いしても、いいかな。
(おずおずと、白い綺麗な手を差し出す)
(見れば腕には小さな牙の傷痕があって、一応治療したようで血は止まっているものの)
(毒でも注入されてしまったのか、少し青黒くなっていて)
>>956 ……?
(視線をそらすエルリクの顔を、じっと見る……)
(淫気そのものが凝り固まり、濃縮されて自我を得たような)
(存在自体が淫らな「もの」………その魅惑と堕落のキスは、純真なエルリクの心を一瞬で鷲づかみにする)
(背中の翼の片方と、その佇まいから淫魔であることは、魔術師であるエルリクには理解できていただろう)
(けれど解っていても魅了されてしまう、逃れられない愛の呪縛が、がっちりと見えない鎖となって、二人を結び付けあう)
(それはまるで、魂を代価にした契約のようだった)
おっとごめんにぇー、オトコノコに可愛いはあんま褒め言葉になってないかにゃ?
ほほう、この先の奥とゆーと……
(と、今までの妖美な雰囲気から一転、口を開くとユルい態度と砕けた口調になりながら)
(この進路の先で見つかる、いくつかの植物やキノコ、あるいはモンスターの遺すマテリアルをあげていく)
(その中にはエルリクの知らないものも多くはあり、そして…求めているものも含まれていて)
おお、そんならここからすぐだよん。おっけ、ほんじゃ行こっか?
ん、て、その傷…………………
…………ま、もし具合が悪くなったらゆって?おんぶしたげるからさ
(立ち上がり、手を握ると…傷に気づく。応急処置はしてあるようだが…)
(とりあえず今の時点で死に掛けてるとかではないようだし、と思い、先導するように歩き出す)
(レオタードアーマーがきゅっと食い込んだ桃尻を、歩みにあわせて揺らしながら……)
(この子は淫魔だろうか、それとも堕ちた天使か)
(あるいは他の者なのだろうか、ともあれ……リアンにすっかり魅入られてしまった)
(そのことは頭にあるものの、夢中になってしまっていて)
(まだ純真な心のエルリクは素直に)
(「ずっと、リアンと一緒にいたい」という意識を受け入れてしまう)
……うぅん、う、嬉しいけど。
(ゆるゆるな口調で喋るリアンに、気持ちは穏やかになり)
あ、うん。それが欲しいんだ。今度の依頼で必要な薬の材料で。
リアンは、博識なんだね……?
え、この傷?……大丈夫だよ、
解毒の呪文もちゃんと掛けたし……ありがと。
でも、おんぶは大丈夫だよ。
(自分より少し上背のあるリアンを少し潤んだ眼で見あげて、歩き出す)
(歩き出せば、どうしても柔らかそうなお尻に視線がいく)
(解け切っていない淫毒は、その間も体を蝕んでいて)
(じりじりと、少年の体を冒していく。しばらくすれば、ときどき歩き辛そうにしてて)
>>958 (淫魔にせよ堕天使にせよ、一般には卑しい、忌まわしいというイメージが付きまとう)
(けれど目の前のそれは、その両方であるかのように見えるのに、そんな雰囲気は微塵もない)
そらそーだよキミー
案内人がものを尋ねられて、それどこにあるかわかりませーん、じゃカッコつかないっしょ?
あとおんぶはアタシが個人的にしてあげてみたくていったので、大丈夫でもするかもだにぇー
…………………♥
(あっはっは、と笑いながらおちゃらけた口調でそういうと、さらりと個人的欲望をにじませつつ、歩く)
(歩きながら…………お尻に、熱い視線が突き刺さるのを感じて)
(内心うずうず、わくわくしながら、ダンジョンを進んだ)
(興奮の熱は下腹部を蕩かし、じゅわり、と愛液を滲み出させ………より濃厚な、果実のような匂いを放った)
…ふむぅ………………ところで…さ
その手の傷、どこで負ったの?聞いていい?
(隠しスイッチを探して、四つんばいになり、床を調べる…)
(なんとなく、想像はついていたが……それでも念のためにと、問いかけてみた)
確かにそうだね……ははっ。
じゃあ……見た目によらず、なんて言ったら失礼だけど、案内人歴も長いのかな。
……リアンったら。恥ずかしいよ。僕、こう見えても、もう15歳なんだから……。
(リアンの背中に優しげなトーンの声をかけながら)
(不思議な甘い匂いに、ときおり鼻をひくつかせ)
?なんだか、果物みたいな匂いがする……ね。
(その匂いを嗅いでいると、やがて、いっそう体が興奮しだして)
(歩き辛い原因……硬く勃起したものの先に、同じようにじゅわり、先汁が滲み出す)
……ぁ……。
(吐息を漏らしてしまうが、なんでもない様子で。外套の前をしっかり押さえて、リアンの後をついていく)
え、この傷?ピンク色した蝙蝠に齧られたんだ。女吸血鬼かなにかの、使い魔かなって……。
(四つんばいになるリアンの体に熱っぽい視線を注いだ。大きくて柔らかそうなお尻)
(やましい気持ちがどんどん込み上げて、胸が苦しくなる)
(リアンを好きになってしまっているエルリクには、その気持ちに自己嫌悪じみた感覚を覚えて)
……はぁ、はぁ……っ。
(微かに吐息が荒くなる。下着が擦れただけで、気持ちいい……小さな声で呟く)
どうしちゃったん、だろ……。
【そろそろ容量がいっぱいだし、次スレ立てないとですね】
【いってきます】
>>960 エルくん、オンナノコに経歴や年を聞くのはアウツだじぇ?
ま、結構そこそこ、それなりに………とだけ答えておこうかにゃー
匂い?あー、それたぶんアタシアタシ、アタシの匂いだよん……どしたの、何かあった?
(その香りすら、媚薬の一滴に等しい淫魔の愛液)
(嗅がば嗅ぐほど嗅ぎたくなり、興奮は高まり、雄を熱く滾らせるそれの効果は覿面だった)
(真後ろに居る魔術師の少年が漏らした吐息にぞくぞくしながら、あえてとぼけた口調で尋ねてみる)
ほほう、ピンクのにぇー……そりゃ確か……お、開いた開いた
(やっぱり、と内心納得しながら、そこだけ僅かに色が違うダンジョンの床をぐっと押せば)
(ぎぎぎ……と壁がひらき、狭い通路が現れた)
(息を荒げ、異変に困惑するエルリクに気づいていないふりをしつつ、不意にその手を握って抱き寄せると)
(3桁をほこるボリュームの爆乳の谷間で顔を受け止め、ダンスでも踊るみたいに腰に腕をまわし)
(向かい合うように密着して……そのまま、通路に潜り込んでいった)
狭くてごめんにぇー、ちっとの辛抱だから………ん、んんん?
エルくん、アタシのお腹にさ……杖当たってない?
くすぐったいんで、どかしてくれるかにゃー?狭いんで無理ならいーケド…んしょっと……
(人一人なら通れるが、二人ではこうなってしまうくらい狭いそこを、ずりずりと通っていく)
(レオタードアーマーから覗くお腹に、硬く勃起したペニスがぐっと押し付けられる形になり、わずかな身じろぎでもたまらなく気持ちいい)
…息苦しい?なんかハァハァしてない?さっきからもぢもぢしてるけど…ホントにだいじょぶ?
>>961-962 【おお、GJ!てかアタシすっかり忘れてたよ!!】
【次のレスはそっちでのほうがいいかにゃー、サンクス!!】
【書けるか試して、ダメなら次スレに書こうかな】
【よろしくお願いします】
あ……ごめんなさい。そんなつもりじゃなかったんだけど。
(気まずそうに頭を掻いて、リアンの後を着いていく)
リアンの匂いだったんだ。
……そ、その、すごくいい匂いだったから、何だろうって思って……。
(おかしな様子を見せないように必死に取り繕うが)
(ズボンは信じられないくらいテントを張ってしまっていて)
(外套の前を閉じていなければ、浅ましさに逃げ出してしまいそうなほど)
それは確か、何……?あ、ほんとだ、開いた。
仕掛けのことまで全部知ってるなんて、流石だね……。
え、ちょ、っと……む、ぎゅ……っ?!
(小柄な体を密着させられて、谷間に顔をしっかり挟まれてしまう)
(両側を柔らかい乳房に包まれる感じに、嬉しさと疚しさで頭がパンクしそう)
こ、こんな風にして通らなくても……ひ、一人ずつ通れば……むぎゅう。
(ほとんど抱きつくような格好で、勿論勃起を彼女に押し付けてしまった状態で)
(通路をゆっくり進んでく。しかし、動くたびにそこが、擦れて)
っはぁ……ぁ、ご、ごめん……なさい。
(自分の一番恥ずかしい部分が、密着によって異常な程熱を帯びてる)
(リアンに「杖じゃない」と否定できるはずもなく)
(柔らかい胸に顔を埋め、甘い体臭に満たされて)
(もう、興奮が止まらず、下着の布地を我慢汁まみれにしてしまってる)
はぁっ……はぁっ、だ、ダメ、かも……。
僕……き、き……きもち、いい……。