ここはライトなファンタジー世界のダンジョンを舞台としたロールを楽しむスレです。
とある大陸のとある王国のとある山奥に隠されたダンジョン。
その中では、侵入してきた女冒険者がモンスターに返り討ちにあい犯されたり、
女モンスターが冒険者に犯されたり犯したり、冒険者同士やモンスター同士が愛を育んだりしていた――
ダンジョン内の決まりごと
・ダンジョンに潜る前にテンプレートを作成しよう(受け待ち側)
・待っている方に絡むときは、テンプレートに沿ってプレイしましょう。
・キャラハンは♀キャラのみ可能です。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されています(毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります)。
・特定の♀キャラハン相手の設定継続しての関係(奴隷、恋人化等)は禁止されています(実質、♂キャラハンと同様になるからです)。
毎回シチュごとに独立させる。一期一会。
・ハードSMや死亡、調教プレイなどの結果、キャラ状況を変えたくない場合、最後にリセットをして、開始時の状況に戻す事ができます(パラレル化)
前スレ、参加者のテンプレート等は
>>2以降を参照してください。
3 :
前993:2008/05/08(木) 00:39:17 ID:5qY5Xfzj
あ、皆様方すみません。
横着して落ち宣言を忘れていたら…ご迷惑をお掛けしました。
小一時間経過していたらさすがにいませんでしょうし、
待ちは切り上げてしまいますのでどうかお気になさらずに。
と、これだけ。失礼しました。
【名前】エリス(エリス・シャトレー)
【種族】人間
【職業】神聖教会本部所属・聖騎士
【年齢】17
【容姿・サイズ】
・甘い金色の、先端にだけ少しウェーブのかかった柔らかな髪(肩までのセミロング)
・身長は158センチ、体重48キロ
・スリーサイズは93・58・85
・プロポーションにそぐわないあどけなさの残る柔らかそうな頬の丸い顔立ちに、
エメラルドグリーンの大きな瞳
・教会への忠誠心はあるのだがやりすぎてしまうことも…失敗してもあっけらかんとして明るい性格
【服装】
・飛翔の呪力を操るため、肌で空気の流れを読む必要があるので
水着並みのピンク色のビキニの布地の衣類のみ身につけて、
同色に染めた皮のロングブーツと手袋をつけている。首にも同色の皮製のチョーカー。
チョーカー、ブーツの足首、手袋の手首、ビキニの胸の中央には教会の高僧が強力な防御呪力を込めた
エメラルドのアミュレットが装備されていて、意志の力だけで強力な呪力結界を張ることができる。
また、それぞれのアミュレットには天使の羽をかたどった翼の装飾がついているが、
この翼に飛翔の呪力が込められていて、戦いの中、瞬間的にだが空中を舞うことができる。
武器は片手持ちの軽めの剣。
【希望シチュエーション】
・拷問部屋にとらわれて、尋問されながら快楽責めにされる。逞しい魔物にサンドイッチにされて前後同時責めとか…///
粘液まみれにされたり、触手系のモンスターに犯されるのも好き♪
エッチっぽい衣装にしているので、それをみて相手が欲情したり、陵辱中に言葉でなぶってくれるとうれしい…///
着衣のまま(ほとんど着てないですケド♪)ビキニの下だけ脱がして犯してくれたりすると嬉しいな…
【NGプレイ】スカ・身体破壊などの極端なグロ ・産卵系もちょっと遠慮させてください…
【備考】
腕力ではなくスピードと異様な身の軽さを利用した「空中戦」が得意。
反面、破壊力はお粗末で、防御力の高い頑強なタイプの相手に苦戦することがしばしば。
最近胸が大きくなりすぎてしまい、得意の空中戦法のさいちゅうに揺れてバランスがくずれちゃうことも…♪
男性経験は1人(恋人・同じ騎士団の部下)+モンスター1回。遠征中に陵辱を受けた経験アリ
このダンジョンには悪魔討伐の遠征中に辿りついた。
【あ、
>>993 さん、スレたてありがとうございます。】
【了解しました。それでは待機させていただきます】
【悪魔さんは…いなくなっちゃったのかな?】
6 :
エリス ◆ll7LA9JD6w :2008/05/08(木) 00:58:52 ID:rBz4cVBl
【誰もいなくなっちゃった…?】
【さみしいよお…でももうちょっと待ってみようかな…】
【予定通り一時半くらいまでは居ます…】
【よろしいでしょうか?】
【はあいっ…!こんばんわ!よろしくお願いしますっ。(うきうき♪)】
【どんなシチュエーションにしましょうか?】
>>8 【ありがとうございます!よろしくお願いいたしますね】
【シチュとしては、ダンジョンの罠に嵌まってしまい囚われの身となってしまった騎士団一行の生命の保証のために、エリスが邪教徒の司祭に性的な奉仕を強要され、泣く泣く従わざるを得ない…なんて言うのは如何でしょうか?】
【OKですっ!つかまった騎士団員の見てる前で恥ずかしいコトされちゃうのもいいかも…///】
【好きなシチュなんで、してくれる方がいるなら大歓迎ですっ…】
【では、書き出しお願いできますか…?】
【一切合切了承いたしましたwでは書き出させていただきますね…】
(仄暗く陽の光の射し込む余地の無いただただ無機質な闇の中…そこは邪教徒達の総本山、深淵の迷宮の最下層…)
くくく…ようこそ聖堂騎士エリス…我等が揺り籠、邪教の館へ…歓迎しよう。話は既についている…怨むのならば、君が信じた君の神の残酷さを怨むのだね
(カビ臭く無数の血糊に彩られた封印牢の立ち並ぶ石盤の宮殿内にて、二人の影が燭台の灯に照らされ赤いカーペットに長く長く伸びて行く…)
さあ、始めさせてもらおうか聖堂騎士エリスよ…汝が清らなる犠牲を払う事で、汝が同胞の尊い命は救われる…「汝が愛する者のために身を厭うなかれ」…これは君達の教典の一節だったかね?
(事の始まりは数日前…邪教徒狩りに赴きしエリスの同胞達が不覚にも敵の手中と術中に陥り虜とされてしまった事に始まる)
(騎士団の大半は全滅…僅かに生き残りながらも捕虜の身となった彼等の開放条件はただ一つ…騎士団の象徴たるエリスに、憎むべき邪教徒に対しての性の奴隷となり献身的な奉仕を公衆の面前で嬉々と行わせ、教会のイメージを失墜させるモノだった)
(エリスは最早逆らう事は出来ない…囚われた仲間達が救いを待ち望む目の前で、邪教徒に対して信ずる神に対して行うような性の奉仕を喜びと愛を以て行わねばならないのだ…)
(もう、逃げられない…みんなのためだもの…覚悟を決めるのよ、エリス…!)
(これから始まることになるはずかしめを想像するまいとするほど、過去に受けたことのある
凌辱の光景がよみがえってしまい、おののきながらも頬を染めている)
(凌辱への恐れを振り払うかのように、くやしげに唇をかみしめ)
本当に…私が言うなりになれば、騎士団のみんなを解放してくれるのね…!?
(司祭の顔をきっ、と見上げて、念を押すように問いかけ)
13 :
司祭:2008/05/08(木) 01:48:36 ID:TKWVQJqI
ククク…約束は守る。君等とは違う、我等の神に誓ってな…それに、彼等は証人となるのだ…これから起こる出来事の生き証人にな…そのために敢えて命までは奪わずにいた…後は君次第だよ…エリス…
(忌まわしき過去の記憶が想起し身震いを覚えるエリスに傲慢さと鷹揚さと好色さとが綯い交ぜになった笑みを浮かべると…祭壇の椅子に腰掛けてゆったりともたれかかり)
ではサバトの儀を執行う…エリスよ。我に口づけよ。司祭とは神の代理人、嘆く涙もおののく顔も見せる事なく、我の身体を汝が舌と唇のみで舐め清めるのだ…ククク…そら、彼等の見ている目の前でな
(地下神殿に囚われ檻の向こうから光を失った瞳でエリスに救いを求める騎士団の生き残りに見せつけるようにして…エリスを奴隷のように扱い、呼び付け、跪かせる)
(サバトの儀…まず最初に、司祭の唇に恋人にするように情熱的なディープキスを延々と繰り返し…続いて首筋にいくつもキスマークを刻み付け、更に司祭の乳首を唾液まみれになるまでしゃぶりつき)
(…加えて司祭の手指の一本一本にフェラチオし、最後に司祭の足にキスをし舌を這わせて愛の言葉を囁きかけるのだ)
くっ…わかりました…!私も騎士たちの命を預かる以上、言われたとおりにします…
(拒否されるのを覚悟でいちかばちかの条件を出す)
ですが、こちらも保障として…私があなたの出す条件をひとつ実行するごとに、
一人ずつ、団員を解放してください…。
(言って司祭の答えを待たず、祭壇に近づいて椅子にこしかける司祭の顔にかがみこんで…口付けをはじめる)
(ここにつれて来られるときに説明されたとおり、情熱的に舌を絡め…屈辱に涙が浮かびそうになると
牢にとらわれている団員たちの中にいるはずの恋人の顔を思い浮かべて耐える)
んん…ちゅ…ふ…んん…ちゅう
【こちらは地震があって揺れてました…びっくりしましたあ】
15 :
司祭:2008/05/08(木) 02:16:48 ID:TKWVQJqI
よかろう…汝が望みを叶えて進ぜようぞ…なればこそ、身を入れて奉仕してもらわねばな…おい!一人出してやれ…面白い余興を思い付いた…ククク…来たまえ、我等の近くまでな…わかるな?エリス…
(エリスの濃厚な口付けを味わいながら、柔らかく絡み付く舌、甘い唾液、涼やかな吐息を一身に享受していると…ムチュ、ムチュと情熱的なディープキスに興じるエリスの目の前に…予め当りをつけていたのか、騎士団の中のエリスの恋人を開放させると…)
その男を流し目で見つめながら我に接吻せよ…汝の浅ましい「女」の顔をさらけ出しながら、男のイチモツを立たせるほど淫靡な愛撫を施すのだ…やってみろエリス。汝が我の乳首に接吻を繰り返す横顔を見せつけてやるのだ
(なんと…エリスの恋人が手を伸せば届く距離で自身の胸板にエリスの美貌を押し付け、乳首舐め奉仕を強要させる…第二の命令は…恋人の目の前で違う男に性奉仕を行い、チンポを立たせる所を見て見たいと言うモノだった)
(既に恋人は手足の自由を奪われ、エリスが司祭に涙ながらにディープキスする様を見て絶望と悲哀の涙を流して床に転がされている…エリスにはもう、拒否権などないのだと)
【自分の所にもですよ…何度くらいあったんでしょうね?】
(なっ…キデル…っ 目の…前で…? いや、いやああ…)
いきなり恋人の目の前で奉仕を続けることを余儀なくされておどろき、体をこわばらせるが、
見越したように司祭のほうからも舌を絡めてきて逃げるに逃げられず)
(キデル…ごめん……ごめんね…)
(口に出すことは許されず、目の前でエリスの淫らな口付けを見つめる恋人に心の中で何度もあやまりながら)
(泣きたくても泣くこともできず、涙をにじませながら必死で口づけを続け)
ん…ちゅ…ふう…う…
(忘れようとあえて情熱的にキスを続け)
(言われていたとおりに司祭の首筋に舌を這わせ、唇でつよく吸い付いていく)
ちゅ…ちゅうう…んん…ッ
【こちら首都圏なんですが…3ぐらいみたいです…こわかったあ…】
17 :
キデル:2008/05/08(木) 02:44:34 ID:TKWVQJqI
【司祭をやったりキデルをやったりしても構いませんか?一人二役みたいな感じで視点を変えて交えつつみたいな】
ぐう…ううう…エリス…エリス…ちくしょう…!チクショウ!!畜生!!!エリス!エリス!やめてくれ!もういい!もうたくさんだ!止めろ!
(地を這う芋虫のように拘束され赤絨毯に投げ出されながら怨嗟とも切望ともつかぬ嘆きを繰り返しながら、同胞を手にかけ、今まさに恋人まで奪おうとする忌むべき敵…司祭に奉仕するエリスの横顔を食い入るように見つめ)
(司祭の唇から顎、首筋にかけて唾液とリップグロスまみれになるまで丁寧かつ丹念に接吻奉仕を行うエリスの姿に…叫びも空しく、拘束衣の下にビクンビクンと倒錯的な興奮に漲り始める股間…それを確かめて悲しそうな目をするエリス…そこへ)
「エリスよ…恋人が苦しそうにしているぞ?もう少し楽しませてやろう…そうだな、一刻やろう…その間に我を果てさせた回数と同じ数だけ仲間を開放してやる。約束しよう」
(司祭からの新たなエリスへの命令…それは、一時間もの間、恋人たるキデルの見ている前でフェラチオしろという命令だった…司祭をイカせればイカせるほど、助かる命は多くなる…一時間以上もの連続フェラチオ奉仕で…)
【はいっ…!それすごくいいと思います…興奮しますっ…///】
(キデル…ごめんね…ごめんなさいっ……!)
(とうとう司祭の乳首まで吸いながら、聞こえるはずもない心の声で恋人にあやまり続け)
(司祭に言われたとおり、激しいキスと舌での愛撫で頬はピンクに染まり、恋人の方を流し見るエメラルドのひとみは妖しくうるんで)
(キデル…大きくなってる…私のこんな姿で…感じちゃってるの…?)
(次第に興奮の色を見せてくる恋人に、悲しみつつも被虐的な快感を感じ始めたことに気づかない)
えっ…!?キデルの前で…あなたに…その…フェラ…を?
(顔を恥ずかしさで真っ赤に染め、消え入りそううな声で)
わ…わかり…ました…。でもっ!本当に、約束ですよっ…!
(まるで泣き出す寸前のような顔をしながら念を押して、司祭の前にひざまづき、白い指先を司祭の股間へと伸ばす)
19 :
司祭:2008/05/08(木) 03:11:57 ID:TKWVQJqI
ククク…だんだん良い具合に染まってきたじゃあないかエリス…もはや聖女の面影も騎士の矜持も消えて失せたな…ククク…そこに転がっている、敗北主義者の恋人の粗末なイチモツを扱うより卑猥に成し遂げろ…こうだ
(高潔なる騎士の恋人を寝取り意のままに従わせるというこれ以上ない興奮を覚えるシチュエーションに酔うように、跪くエリスの両手を自分の乳首に導き…その美貌を陰毛に埋もれさせ散々ディープキスや乳首舐めで勃起したイチモツをエリスに押しつけて)
両手で我の乳首を愛撫しながら咥えろ…片時も手と口を離すな…ふむ…やり方はどうするか…おい!そこの恋人とやら…エリスにフェラチオのやり方を指示してやれ。エリス自身の意思でさせるのではない…オマエ好みのフェラチオを指図してやって我を満足させるのだ
(鬼畜の所業…跪きながらも両手で司祭の乳首を愛撫させられているエリスに、なんとキデル自身がフェラチオ奉仕の指示を出させる事で、エリスは司祭のみならず、恋人の強要に従ってフェラチオさせられるのだ)
「エリス…許してくれ」
(キデルに選択肢はない…エリスに憎い男に対して献身的な奉仕を命じなければ、仲間が殺されるのだ…今度こそ必ず)
(言われるがままに司祭の胸に手をおき、キデルとの抱擁のときにするように、指先を情熱的にからみつけ)
(それでも凶暴にそそり立った司祭の男根を柔らかな頬に押し付けられると、さすがに恥ずかしさでためらう)
(そのためらいの間に司祭が口にした恐ろしい指示に身震いし)
そっ…そんな…っ… キデルの、言うとおりの…っ やり方で…って …だめ、だめです…そんなあ…
(小さな声で抵抗を口にするが、もちろん聞き入れてもらえるはずもなく)
(あきらめてこれからの所業に許しを請う言葉を口にする恋人を、絶望とあきらめの目で眺め、観念して目を閉じ)
わかり…ました… 言う…とおりに… いたします…
(頬をますます染めて、そのせいで色っぽくなってしまった顔を必死で上げて答え)
21 :
キデル:2008/05/08(木) 03:41:19 ID:TKWVQJqI
…ッ!!!…エリス…最初は…乳首を両手でコリコリしてやりながら…頬擦りしてくれ…出来るだけ嬉しそうな笑顔で…その後…口をいっぱいにあけて…舌を絡めて巻き付けて…唾液でビチャビチャになるまで…毛の生えてる根元まで…上目遣いで舐めて
(明らかな羞恥と屈辱と、隠しようもない被虐的なメスの赤らめて頬を染めるエリスの横顔に、これ以上ない絶望を抱き息を飲み…いつもエリスにさせているような唾液まみれのベロベロ舐めを司祭のイチモツに施すように伝えて)
唾液でチンポをコーティングしたら…ゆっくりゆっくり根元まで飲み込んで…それから、乳首をクリクリさせながら…口の中で舌をクチュクチュさせて…チンポにディープキスしてあげて…エリス…うっ
(もう二度と女を抱けないと思えるくらいの心の傷を追いながらも…もうこれ以上ないほど勃起した自分のイチモツが情けなく…目を閉じれば、いつもの微笑みで自分のチンポに愛情タップリのフェラチオ奉仕をしてくれるエリスの顔が浮かんできて…そしていつしか)
エリ…ス…うっ!!…あっ…
(エリスが口一杯に溜めた唾液で司祭のチンポに優しく優しく丁寧に時間をかけてディープキスフェラチオをしている横顔を見つめ続けていると…指一本触れていないのに…パンツの中に射精してしまう)
(エリスにもそれを見られてしまった…愛しい恋人を仇に売り渡し、そのフェラチオ奉仕を見せつけられながら…パンツの中にありったけのザーメンを吐き出した瞬間を)
わかったわ…キデル…
(でも…せめてあなたに…していると…思わせて… 思うだけなら自由だよね…キデル…)
(切ない思いを振り切るように司祭の乳首にやさしく指をあて、指先で丁寧な愛撫を行いながら…)
(生臭い臭いを放つ、鉄のように硬直しきったモノにピンクに染まった頬をあてて、もはやはっきりと被虐的な
快感を感じながらいとしげに擦り付けて)
(やわらかなほっぺに司祭のペニスの先端が押し付けられて、ねばつくがまん汁がねっとりとこびりつき、いやらしい糸を引く)
あふ……ちゅうう…ちゅる… んん…ふう…っ
(キデルに指示されることで罪悪感をやわらげて、ますます情熱的にフェラ奉仕をつづける)
んむっ…じゅう…っ っふうう…っ
(あっ…キデル…っ 出ちゃったの…? 私がしてあげたときみたいに… 感じて…くれてるんだ… 私の…エッチな姿に…)
(キデルが射精してしまったのを見て、背徳的な快楽を覚えていることを自覚し、それからのがれようとするように
ますます激しく舌をからめていく)
【このロール…すごいです、エリス的にも、ものすごく盛り上がってるんですが…】
【ちょっと時間が苦しくなってまいりましたあ…】
【このお話ぜったい最後までやりたいです、なので…】
【ここまでで凍結していただいて、司祭様が次に来られる日を教えていただいても、いいでしょうか?】
23 :
司祭:2008/05/08(木) 04:00:58 ID:TKWVQJqI
【了解しました。そこまで言っていただけるだなんで思っても見なかったですw鬼畜っぽいから引かれるかと思ったんですが】
【私は8日と9日がまるまる休みなのでエリスに合わせますよ…自分としてもやり遂げたいし、もっともっと濃厚に濃密にしたいので自分からも凍結願います】
【ありがとうございますっ…!それでは、ここで凍結させていただいて…】
【とりあえず次回は明日の夜、12時ごろにお待ちしてよろしいでしょうか】
【ぜんぜん引いてないですよお… エリスはMなんでグロじゃなければたくさん苛められる方が好きなんです…】
【というわけで、今日は長時間ありがとうございましたあ…】
【また、明日もエリスをたくさん苛めてくださいっ…///】
【それでは司祭様、、おやすみなさい… ちゅ♪】
25 :
司祭:2008/05/08(木) 04:10:12 ID:TKWVQJqI
【こちらこそありがとうございました!明日も良い夜にしたいですね…楽しみにしていますよ!夜遅くまでありがとう!自分も落ちますね。ではではノシ】
27 :
司祭:2008/05/08(木) 04:19:29 ID:TKWVQJqI
【重ね重ねありがとうエリス…お礼は明日タップリとw】
【最後まで気を使ってもらっちゃって悪かったね。ありがとう…おやすみなさい…チュッ】
>>5 【ごめんなさい。一言落ちのつもりでしたので…今度機会があればお願いしますね〜】
【すみません、寝落ちしてしまいました…】
【名前】 リティナ
【種族/職業】 ドワーフ(人間とのハーフ)/戦士
【年齢】 14
【容姿・サイズ】
全体的にあどけなく童顔
瞳の色は赤、少し釣り目がちできつそうに見える
身体のラインを隠してしまうと人間の小さな女の子にしか見えない
身長は141cm
3サイズは85(F)・54・86
【髪型】 オレンジ色の長い髪をポニーテールにしている
【服装】
下層探索時は全身鎧に大型の盾と鉄球という超重装備
普段は皮鎧に布服、ズボンという軽装
【性格】 無口で無愛想でさらに好戦的、本当は優しい性格だが余りそれを表に出したりはない
【希望シチュエーション】
迷宮内での行為(和姦、強姦は問いません)
軽いセクハラや奉仕にも対応しています。
【NGプレイ】
アナル、スカトロ、SM、その他痛めつけられるようなものはだめです
それと女性やモンスターのお相手もできません、すみません…
【備考】
両親を早くに亡くし生活のためひとりで迷宮にもぐり続けている。
幼げな顔立ちの割りに身体はしっかりと成長していて、周囲の男から目をつけられ襲われそうになることも
激しく抵抗したりはしないので一方的に性欲の解消の道具として使われることもたびたびある
無口ゆえに口にしたりはしないが本当は甘い恋愛に憧れている。
【その他】
エロールは10から15行くらいでお願いします。
【待機するね、今日は寝落ちとかないと思う…】
【こんばんわ】
【特にこれをしたい、というのがあればそれに準拠するけど】
>>32 【そっちは何か希望とかある?】
【無いようなら…】
【私が迷宮の中で野宿しているとこを襲ってほしいかなって…】
【特には無い、かな…】
【襲うにしてもきっかけはどうします?】
【無防備に寝てるところを見てムラムラしてって言うのはどう?】
【了解です、ではその流れで】
【こちらは…柄の悪い盗賊風な方がやりやすいですかね】
>>36 【それについてはお任せします】
【書き出しはどうする?】
【そちらからお願いできますか?】
>>38 【了解】
……ここでいいかな。
(眠気を抑えつつ野宿の準備をする)
(このあたりなら魔物は出ないはずだから安心して寝ることができる)
…ん……眠い…今日はちょっと頑張りすぎたかな…
(道具袋から毛布を取り出しそこにくるまる、身体が小さいのですっぽりと毛布に収まっていて)
(目を閉じるとそのまますぐに眠りについてしまった)
すー……すー……
(一人で迷宮内で眠るというのは危険な行為でということはわかっていたが)
(盗賊ごときにはそうそう負けないだろうという過信もあり)
(さらに日ごろの疲れもあったのかすぐに熟睡してしまっていて)
(すっかり心地よい夢の世界に浸っていた)
【こんな感じで】
>39
……………
(リティナが完全が寝入ると、暗闇の先から男が姿を現す)
(恐らく寝床の準備をする以前から付けていたのだろう)
(横たわるリティナの側に立つと、寝息を立てるその寝顔を覗き込んだ)
…………無防備にも程があるな
さて、どう楽しませてもらおうか……
(包まっていた毛布を少しずつ剥がし、まず上半身だけを出させる)
(幼い割りに肉付きの良い身体が露になり、男はにやりと笑みを浮かべ)
>>40 (深い眠りについているので名無しの存在にはまったく気づかないままだった)
…う……ん…
(寝返りを打ち横向きになる、これでは触り放題になってしまうということにも当然気がつかない)
(そのうちに名無しに毛布をはがされ薄手の布服しか着ていない上半身があらわになる)
(少女のような身体には似合わない豊かな胸が服をしっかりと押し上げていた)
…………
(肌寒さを感じてかすかに身体が震える、それでも目を覚ますことなかったが…)
(すぐ近くにいる名無しの気配を察知することもできずに目を瞑り眠り続けていた)
>41
ふふ、これは好都合と言うべきか……
誰も来ないと思ったのが運の尽き、だな
(薄手の服を押し上げる豊満な胸を、無遠慮に片手で鷲掴みにする)
(手の平に収まり切らないサイズのそれに指を軽く食い込ませ、感触を楽しみつつ揉んでいき)
(手首のスナップを効かせつつ揉みしだいていくと、手の平に硬い何かが当たった)
(と、同時に片手はさらに毛布を引き剥がしにかかり)
(胴体から脚へと毛布が滑り落ち、リティナの全身が男の眼前に晒される)
>>42 んっ…ん……ぅ…
(いくら深い眠りについていたとしても胸を揉まれれば反応してしまう)
(しかもいきなりぎゅっぎゅうっとわしづかみにされて、痛さを感じると)
…ん……
(ここでようやく目が覚める、しかし寝起きで頭がまだうまく動かず何が起こっているのかよくわからなかった)
(揉み解された乳房は次第に柔らかさを増して、愛撫に反応した先端は硬くなりつつあった)
あ……
(目を開くと、そこには人影が…しかもそれは毛布を剥ぎ取って何かをしようとしている)
(泥棒かとも思ったが身体の上を這い回る手つきにこいつは痴漢だとすぐにわかり)
……何をしている…?
(むっちりとしたボディラインが名無しのもとにさらされる)
【落ちられたかな】
【こちらも退散しますね】
【ごめん、電話がかかってきてたから…】
待機するねの前に一言くらい謝っとこうぜ?
【名前】チェシカ
【外見】色白、髪は黒のショートボブ、赤い瞳。 小さな角と尻尾を持つ。
胸元が大きくあき、深くスリットが入った黒のドレスを愛用している。
スリーサイズは88-56-84。
【能力】魔法による幻惑・飛行・変身(攻撃魔法は練習中。)
【希望シチュエーション】冒険者を騙そうとして反撃されたり、誘惑してみたり。
もちろんモンスターとでもOK。
NG以外のことなら大丈夫。
【NGプレイ】スカ・グロ
【備考】ダンジョンに住む悪魔の子。見た目は人間で17歳くらい。
立派な悪魔になるために、人間を騙したり堕としたりする修行の真っ最中。
【こんばんは、初めましてー♪】
【しばらく待機しまーす!】
【おや、新しい人が。お相手お願いしていいでしょうかー?】
【あ、こんばんはー。】
【もっちろんオッケーだよ!よろしくね♪】
【シチュの希望はありますか?】
【そうですねー……ダンジョンで神官を誘惑しようとしたら】
【それが飛んだ生臭神官で、逆にやられてしまう(性的な意味で)とか】
【自分が思いついたのはそんな感じなのですが、どうでしょう?】
【そちらも何かして欲しい事とかあるのであれば教えてくださいな】
【いいですね、面白そう♪そんな感じでやってみましょう!】
【希望としては、ちょっと筋肉質な人がいいかも…って、それくらいです。】
【書き出しはどうしましょうか?】
【ではダンジョンに潜っているのだから、身体も引き締まって…くらいで、大丈夫でしょうか】
【書き出しについてはお願いしてしまっても大丈夫だったりしますでしょうか?】
【焚き火の明かりを見つけてそっちに近付いていって、的な物で構いませんのでー】
【大丈夫ですよー♪】
【ではでは、しばしお待ちください。】
(橙色の明かりを見つけて、赤い瞳が嬉しそうに輝く。)
…カモ、みーっけ♥
(ダンジョンには場違いなドレスに身を包み、微笑む少女。)
(彼女が悪魔であることを、額の小さな角と長い尻尾が表していた。)
さて……今日は、っと。
(小さく呪文を唱えて角と尻尾を隠し、焚き火と思しき明かりの方へと)
(闇に乗じて近づいていく。)
あの…少し、火に当たらせてもらえません?
(しな垂れかかるような、艶っぽい声で「今日の鴨」に声を掛けてみる。)
【こんな感じでいかがでしょう?】
(炎を眺めながら溜め息を一つ。片手に握った薪を、焚き火の中に放り込んだ)
(温かな炎の明かりが、周囲の薄暗さを余計に際立たせている)
(その様子からして、もう誰かが近づいてきている事に気付いた様で)
(声を掛けてきた女の子に、驚きもせずにひょいと顔を向けた)
ん、ああ……女の子一人って言うのも危ないしな。
どうぞ、ゆっくりしていくといいさ。
(こんなダンジョンには相応しくないドレスの美少女)
(もうその時点で真っ当な人間じゃない、と思わざるを得ないが)
(それを顔に出さずに微笑んで言うと、薪をもう一本火の中に放り込んだ)
【大丈夫だと思いますよー】
【…と、偉そうに言えるほど自分は上手くありませんが】
【それではお手柔らかにお願いしますねー】
ありがとう、お兄さん。
歩きつかれちゃって、もう脚が限界だったの。
(つられるようにニコッと笑んで、男の隣に座る。)
(リラックスして両脚を投げ出すと、スリットからしなやかな白い腿が)
(ちらりと覗いた。)
(身なりから考えて、どうやら男は神官や聖職者の類らしい。)
『こういうのをダメにするのが、一人前への近道なのよね…』
(心の中で舌を出しながらも、上半身を反らして伸びをする。)
(さて、どうやって堕とそうか…と策略を巡らせ)
その細い脚じゃ、そうだろうな。
化け物どもから逃げ隠れするのもきつかったろうに。
(ドレスに入った深いスリットから覗く白い肌に、つい視線がいく)
(それが故意だとしたら、恐らくは夢魔や淫魔の類なのだろう)
(もしそうだとすれば、聖職者である自分は恰好の標的であるに違いない)
(ま、手を出してくるのであれば相手をしてやってもいいか…美人だし)
(内心でそう呟くと、純朴そうな微笑を作ってチェシカを見詰め)
今日休んだら町に送って行ってやるよ。
その格好だと腕利きの冒険者って訳でもなさそうだしな。
(いかにも付け込みやすそうな、親切そうな顔で笑い)
本当に、もうダメかと思ったわ。
でも、私、運だけはいいから。
じゃなかったら、ここで貴方に会えずに行き倒れてたかも…
(悪戯っぽく、しかし何処か媚を含んだ瞳で男を見つめ)
ありがと…優しいのね、神官さん?
(純粋そのものという感じの笑顔の裏の思考を、チェシカは知らない。)
(すっと彼に近寄り、上目遣いで見上げて)
良くしてもらってばっかりじゃ、悪いし…
お礼、したいんだけど。
(言いながら、スリットの裾をゆっくりとまくり上げていく。)
(白い脚を外気に晒しながら、男がうろたえる様子を頭の中に思い描いて)
(愉しそうに唇を舐めた。)
君みたいな美人に頼ってもらえた方こそ運がいいんじゃないか?
女性を守るのも男の甲斐性だと言うし……何にしろ、無事でよかった。
ああ、こんな場所を通ってきたなら気持ちも悪いだろう、顔を拭くといい。
(そう言って水を含ませた白いタオルを傍らのチェシカに差し出しつつ)
(瞳の奥に誘いを忍ばせたチェシカの眼差しに、内心ほくそ笑む)
(神官と言っても全てが糞真面目な聖職者ばかりでないと言う教訓を)
(その抱き心地の良さそうな身体に、たっぷり叩き込んでやろう…そう考えて)
…褒めてもそう大した物は出せないからな?
(するりと近付いて、身体を寄せてくるとどこか居心地悪そうに身動ぎする)
(異性との距離が必要以上に近くなっている事に戸惑っている聖職者)
(その顔を演出しながらも――お礼、と言う言葉に声を出さず笑った)
(愉快そうな笑みを油断の証と捉えたのか、思考は攻勢へ転じるまでの秒読みに入り)
このくらいでお礼だなんて、別にそんな必要は…
(そんな思考とは裏腹、白い素肌に戸惑った様子で視線を泳がせた――次の瞬間)
(さり気無く忍ばせていた手を一気に頭に回すと…)
んっ、む……ふっ、んん……っ!
(チェシカの頭を引き寄せ、強引にその唇を奪った)
(寸前までの聖職者の顔からは想像も出来ないほど慣れた動きで、舌が唇を這い)
(唾液をチェシカの艶やかな唇に塗りたくりながら、口内へ侵攻しようと、暴れて)
神官さんこそ、褒めたって何もあげられないわよ?
私が持ってるものなんて、カラダくらいしかないもの…
(受け取ったタオルを頬にあてがって、妖しい微笑を浮かべる。)
――っ!?
(突如顔を引き寄せられて、タオルを取り落としてしまう。)
(大きく見開かれた赤い瞳が混乱で揺らぐ。)
んっ……んんーっ!
『え!ちょっ…何?何なの!?
こいつ、お堅い神官じゃないの?』
(聖職者とは思えない暴挙に、手を突っ張って体を離そうとを試みるが)
(抵抗に必死になるあまり、唇が少し開いて侵入を許してしまう。)
(引き締まった身体で細い四肢の抵抗を受け止め、捻じ伏せながら)
(混乱しているのが簡単に分かる瞳に自分も視線を合わせ、愉快そうに目を細める)
(それは簡単に騙されてくれてどうも有り難う、とでも言いたげな様子)
ふっ……ん、ん…っふ、ちゅ、ちゅ…んんっ……
(男が暴風の様だったのは自分の舌がチェシカの口内に入り込むまで)
(生暖かい口内に舌が侵入すると、途端に動きが緩む)
(止めるつもりではない。ただ、荒々しくする必要がなくなったと言うだけ)
(チェシカの舌を獲物に這い寄る蛇の様に絡め取ると、舌同士を擦り合わせる)
(ねっとりと動く舌は、卑猥に濡れた音をチェシカの口内で奏でて)
んっ……ふ、むぅっ……はっ…、ん…
(鍛えられた肉体はチェシカを逃げられないようしっかり抱き締めている)
(お互いの身体はぴったりと密着し、チェシカの豊かな乳房がその間で歪んでいて)
(そのまま、たっぷりと舌と唾液を味わってから唇を離す)
…残念、聖職者は聖職者でも、俺はそれほど真面目って訳でもないんでね?
(そして、唾液に濡れた唇を笑みの形に歪めて、囁いた)
んっく……ちゅ…
(淫靡な音が、ダンジョン内に木霊する。)
(舌を絡め取られ、水音を耳にするうちに落ち着きを取り戻す。)
(男の目が語る余裕の表情には、幾許かの怒りは感じてはいた。)
(しかし元々悪徳を愛する少女は、混乱から脱却すると状況を受け入れ)
(むしろ力強いオトコを楽しみ始めてすらいた。)
…聖職者が、聞いて呆れるわね。
貴方達のカミサマは、こういう事を嫌うんじゃなかったのかしら?
(抱きすくめられたまま、一応負け惜しみじみたことを口に出す。)
(同時に額に3cmにも満たない小さな角が現れ、艶やかな黒い尻尾が)
(不機嫌そうに揺れながら生えてきて)
いいの?仮にも神に仕える神官が、悪魔に手なんか出して?
(挑発的に言い放ちながら、胸を男に押し付ける。)
(舌を擦り合わせる甘美な感触、離れてからそれを微かに惜しく感じる)
(そのせいか無意識に自分の唇の周りを汚している唾液を舌で拭い)
(既に混乱から立ち直った様子でいる悪魔の身体に手を這わせつつ)
(不敵に、にやりと笑って見せた)
聖職者全員が同じ神を信じている訳じゃあない、って事さ。
うちの神様は大らかでね。ちょっとやそっとじゃ、加護を剥奪されもしない。
なにより―――
(スリットから覗いている細く、伸びやかな脚)
(ついさっきまで男の視線を集めていた眩しい太股を撫でながら、言う)
(今までも男達を堕落させてきただろう場所へ、徐々に指を寄せながら)
神様の目もここまでは届くまい。
ばれなけりゃいいんだよ……ばれなけりゃあ、な?
(とんでもなく不心得な事を、平気な面をして言い捨てると)
(それと同時に程よく肉のついた太股の奥にある場所に指が触れた)
(腰に回した手でチェシカを抱き寄せながら、指が秘所をなぞっていく)
(弱過ぎず強過ぎず、その具合を確かめるかのように)
なるほど…随分と適当なカミサマもいるのね。
(呆れ半分に話を聞きつつ、男の指が脚を這うのを感じて声に艶が混じる。)
(果てには「ばれなきゃいい」などと言い放った男に、思わず声をあげて笑い)
あははっ、大した言い訳ね!
貴方みたいな素敵な人、神官なんかにしとくのは勿体無いわ。
…そんなくだらないもの、辞めちゃえばいいのに。
(熱っぽく甘い吐息で、男の耳元に囁く。)
んっ…?
(男の指が秘裂をなぞると、ひくっと身体が小さく震える。)
(仕返しとばかりに尻尾が男の下半身に伸び、服の中へ入り込もうと)
(あちこちをくすぐりだした。)
【ごめんなさい、45分くらい席を外さなきゃならなくなりましたっ;】
【もし無理そうなら、凍結なり破棄なりして落ちててください!】
【では、ちょっと行ってきます!】
ま、雁字搦めにされるのは御免だ…ってな。
それに、神は神でも邪が付けられる羽目になったのだってごまんといるだろう?
そっちの方向の神様のが俺に合ってるかもしれないが、な。
(微かに甘さが混ざった声と、楽しげな様子を尻目に滑らかに動く手)
(秘裂とは別に、腰に回っていた片方の手はドレスの上から肌を擽りつつ)
(迷いも何もなくドレスの胸元を押し上げる、豊かな乳房に伸びる)
(指が柔らかな膨らみをこねる動きは一種執拗で)
(今では余裕を取り戻した悪魔がそんな顔では居られなくなる様に)
(身体の芯まで蕩かしてやろう、と言う意思が透けて見えるよう)
(その間も、先端の突起があるであろう部分を優しく擽るのも忘れないで)
美人からの褒め言葉は有難く受け取る主義だが、
もう片方の提案については迎え入れてくれる先を見付けてくれるなら考えよう。
(吐息に撫でられた耳にぞくりとした感覚が走る――が、それを尾首にも出さず)
(淫裂の上部に鎮座した豆の周囲を、外堀を埋めるようにして指がなぞっていく)
(徐々に方位を狭めた指は、下着の上から突起の外周を掠る様に擦って刺激していた)
(その間、悪魔の尻尾による愛撫での反撃のくすぐったさに微かに身を捩っていて)
(時折衣服の上から尻尾が男根に触れると、それは、既に逞しく服を押し上げていた)
【では24:00からここをお使いになる方も居ますから、凍結にしておきますね?】
【一応、近い所で日曜の夜は空いてますのでー】
【連絡は楽屋スレに、宜しくお願いします】
【それでは今日はありがとうございました。またよろしくです】
【トリップの記憶を忘れてた…ので、やっぱりこちらで】
【スレ汚し失礼しました。それではー】
67 :
司祭:2008/05/08(木) 23:56:56 ID:TKWVQJqI
【エリスとの凍結を解除させていただきます】
【
>>65さん、お気遣い恐縮です。ありがとうございます】
【司祭様、エリスです…こんばんわ、またよろしくお願いいたしますっ】
【
>>65 さん、お気遣いありがとうございます…】
【司祭様、「たっぷりのお礼」期待してます…♪どきどき】
【昨晩はエリスのレスで終わりましたので、また司祭様に書き出していただいていいですか?】
【あ…!】
【伝言いただいてたんですねっ…ありがとうございます】
【今来たばかりで読みそこねてました…ではよろしくお願いしまーす!】
70 :
司祭:2008/05/09(金) 00:15:51 ID:4/DHwnqL
>>22 フフ…何と言う無様な醜態だ…何と言うあられもない痴態だ…全く、聖堂騎士団の名も地に墜ちたモノだな…エリス
これも、君達の神が課した試練なのかね?ククク…そうだ…もっと我が胸を高鳴らせろ…汝等の救いようのない有様こそが、火酒より熱く我をたぎらせる
(被虐に酔い痴れるかのようにウットリとしたエリスの女としての顔を見下ろしながら股間から沸き立つ粘着質な吸引音と粘っこい快楽に肉棒が蕩けるような愉悦を覚えながら…)
キデルとやら…どうやら汝の身にエリスは見合わんようだな…その上、女も知らぬ童のように果てるとは情けない…エリス。彼を嗤ってやれ…我の乳首をしゃぶりながらな
(グイッとエリスの頭を引き剥がし、髪を鷲掴みに引っ張り上げ、今度は自身の胸元に顔を押し付け乳首をしゃぶるように促しながら、精臭を立ち上ぼらせるキデルを嘲笑い罵るようにエリスに命じる)
ふむ…ただ果てさせるだけではキデルとやらだけが楽しむ事になるな…エリス。オマエの口から言ってやれ。情けない騎士があまりに不憫だから、我に奉仕する様でも見ながら自分を慰めろとな…せいぜい頑張る事だ。恋人を救いたくばな
(さらなるむごい仕打ち…最愛の恋人たるエリスに侮蔑の言葉と軽蔑の眼差しを受けながら、今度は司祭にする淫らな性の奉仕を見せつけながら、キデルに自慰…オナニーをさせようと言うのだ。恋人たるエリスの口から命じさせ)
71 :
司祭:2008/05/09(金) 00:23:12 ID:4/DHwnqL
>>68 【こんばんわエリス。早速書き出させてもらったよ。昨日もありがとう。少しでも良いロールになれるように頑張りたいので今夜もよろしく】
【エリスの方から望む展開があるならアドバイスしてもらいたいな…今の所自分の中では、司祭とキデルでエリスをサンドイッチする方向なんかを考えてるが…エリス次第でいくらでも合わせられる。】
【例えば、エリスとキデルを交わらせてそれを嘲笑ったり、キデルの見ている目の前でエリスを妊娠させたり、色々揃えてるよw】
(イかせなければ捕虜が解放されないプレッシャーがエリスの舌の動きを自然と熱心なものにして)
(司祭のあざけりの言葉もいつしか遠いものとして聞きながら、無我夢中で奉仕を続ける)
凄いにおい……舌で触るたびにびくびくふるえて…先から、ぬるぬるの透明な液が…
エリスの舌の上にびゅるびゅる、出てくるよお…ぬるぬるで……エッチな味……はああ…ッ
(またしても過酷な司祭の要求に、われに帰り、思わず司祭のものから口を放して抗議しそうになる)
(一瞬、怒りに熱をおびた顔の口元から粘液が糸を引き、なんともいえないいやらしさで)
なんで…すって…ッ!
(言いかけた瞬間司祭の眼光にたじろぎ、くちびるをかみしめて服従のことばを口にする)
いえ…なんでもありません…っ おおせに、従います…
(目元から一粒、涙が落ちるが、きっと顔を上げ)
キデル…情けないわね…こっちを見なさい…ッ
そんなに私が抱きたいの…?
…残念ね、もう私は司祭様のもの…せめてこれからの私の姿を見て、
自分で…ッ
(無理に笑い顔を見せながらもまた涙が一粒落ちて)
なぐさめなさい…!
(それだけ言うと…いたたまれぬように再び司祭のほうにひざまづき、濡れ光るモノを口に含む)
【ふわ…!司祭様すごいです…!】
【エリスが考えてるエッチなこと、ほとんどわかっちゃってるんじゃないですか…】
【そうですね、付け加えるなら…騎士団の仲間たちに強制して、順番にエリスを犯させるとか…どうでしょう…///】
【うーん…私つくづく淫乱だなあ、って自分で書いてて思います…///】
74 :
キデル:2008/05/09(金) 00:51:15 ID:4/DHwnqL
(キデルもまた…エリス同様司祭の呪詛を遠い地からの声のように…聞いていた。エリスも望むべくして望んだ訳でも事でもないと理解はしている。理性では。エリスの涙を見ればそれは明らかだ。だがしかし…心までは割り切れない)
くう…ううう!こんな…こんな事って…ううう!エリス…もう良い…もうやめてくれ…殺してくれ…オレを殺してくれ…
(両手両足四肢の身動きを完全に奪われ自慰すら行えない無力感、目の前で延々と繰り返される痴態と凌辱に対する絶望感…そしていつしか無間地獄とも思えた狂宴の第一幕が…約束の一時間が終わりを迎えようとしていた)
「五発か…まあまあだな。ククク…どうだエリス?我の愛に満ち溢れた子種の迸りの味は?嬉しいだろう?これでオマエの仲間は五人開放された…嬉しくて愛しくてたまらないと言ってみろ」
(合計五発…一発目はエリスの美貌を汚して拭う事すら許されず、二度目はパイズリで胸元全体を…三度目は乳首舐めと手コキで手の平を濡らされ)
(四度目はその金糸のような髪を白濁でトリートメント、最後にはエリスのビキニパンティでイチモツを包んでシゴかされ)
「エリスよ…その男の顔の前で身体に刻まれた我の精を舐めて味わい、口内に集めよ…そして語ってやれ、如何ように我に奉仕し如何ように我を果てさたかを…な」
(そして司祭はエリスに命じる…キデルの前で顔に、胸に、手に、髪に、下着にぶちまけられた精液をゆっくり時間をかけて舐めとらせ…口内に集めた精液を何十分も味合わされ、口内でザーメンをゆすがされ、うがいさせられる)
75 :
司祭:2008/05/09(金) 00:58:35 ID:4/DHwnqL
>>73 【エリスもたいがい鬼畜じみてるねwならその方向で進めて行こうか?騎士団の生き残り、二十人以上いるけどw】
【邪教の妖術で、排卵誘発剤を打たれたようになって、常に危険日状態にエリスを仕立てるのもアリかな?誰が先にエリスを妊娠させるか競わせて、誰の子を生むのかゲームみたいにさせられて】
【司祭や団員の子なら出産させられて、キデルとの子なら無理矢理堕胎させられる…みたいなのは流石に鬼畜過ぎるかな?】
(一時間のうちに五度もの汚辱を味わわされ…顔も、髪の毛も、手のひらも…コスチュームも、
すべてをいやらしく糸を引いてしたたる白濁液で塗りたくられ…)
(もちろんピンクの唇の中もねっとりとした汚液をたっぷりと味わわされて)
はあっ…はあっ…はあ!はあ…っ!
(上気した顔でいやらしい座興のいったんの終わりをさとって…わずかに安堵する)
はあ…はあ… あ…ありがとう…ございます…っ
たくさんの子種を…っ エリスに塗りこんでいただき、ありがとうございます……
愛しい司祭様…っ 感謝、いたします…… はああ…っ
(そして新たに命令された司祭の指示に、今度はわずかに眉をくもらせ、唇をかみ締めただけで黙って従う)
ぴちゃっ…ちゅうっ…んんッ…ぺろ、ぴちゃ…
(白濁液でぬれ光る全身をためらいなく舐め取り……たっぷりと口の中に含むと、見せ付けるように
少しだけくちびるの端から白濁のしずくを一筋、垂らして見せ……)
(ねっとりと口の中でもてあそび、いやらしい臭いと味を味わわされ…最後にゆっくり飲みくだす)
ん…んぐ…ッ… はああッ…
(のどに引っかかりながら流れ込んでいく液体を、上気した顔でのみくだす)
【20人…なんだかくらくらします、でも輪姦って興奮する…】
【kそうですね、自分をいじめるシチュエーションは鬼畜なのが好きです…たぶん…///】
【エリス様ごめんなさいっていいながら犯してくる見習いの若い子とか、この機に乗じて欲望を満たそうとする
おちんちんんがすごく大きい下男とかいると…いいかも♪】
【あ、でも、妊娠はいいんですけど、出産描写は苦手なんでそれは匂わせるぐらいでとめてください…ごめんなさいっ】
ふう…ようやくたぎりが鎮められてきたようだ。年甲斐もなく女を知った小僧のように逸ってしまったか…どうだ?蕩けるように熱いだろう?これから我の子種の一粒一粒が汝の胃袋の中に溶け、細胞の一部となるまで染み込まされるのだ…さて、幕間は短い…
(精液まみれのエリスの、ザーメンをグチュグチュと咀嚼し、嚥下されてゆく白く細い喉の動きに、再び暗い情熱が鎌首をもたげて来て…)
これより逢魔の儀式を執行う…巫女を祭壇へ…ククク…キデルとやら…よく見ておけ。これからエリスを襲う本当の絶望を…
(そして魔方陣の描かれた祭壇へとエリスを立ち上ぼらせる…するとそこには、騎士団の生き残り…20人ほどの団員達が…エリスを取り囲んで行く。それを最早絶望すら通り越した透徹な眼差しで見つめるキデル…そう、ここまでくれば…一つしかないのだ)
これからエリスを孕ませるとしよう…エリスの孕んだ子は生け贄に捧げられ、彼女の人としての一生はここで終わりを告げる…しかしその前に、最後に一度添い遂げさせてやろう…エリス!
(そして司祭はエリスを呼び付ける…がんじがらめに縛り付けられたキデルの元へと)
このキデルとやらを犯してやれ…一番最初にこの男の種を結び付けられれば…少なくとも他の男の子を生まずとも住むぞ?
(そしてエリスに命じる…キデルを犯せと。キデルの子を妊娠出来るように、一度だけまぐわる事を許した)
(絶望だけに塗りつぶされているとあきらめていた状況下で、恋人との交わりを言い渡され)
(ただ屈辱的なだけのそのシチュエーションですら、この状況下で二人だけの時間を作れるという事実が…
普段であれば並みの男性騎士を上回るエリスの判断力をくもらせて)
キデル…ッ…私が、愛してあげる……
私に、あなたの命を分けてちょうだい…二人のために、あたらしい命を…っ…
(まるで最後に残された希望にすがるように、縛り上げられた恋人の体に、情熱的に…、というよりは
「必死に」からみつき、一度は精を放ってしまったキデルのものを再び奮い立たせようと奉仕する)
ん…ふうッ…ちゅ…むちゅ…ふ あ…む… ふうッ…?
(焦らされたためかすぐにたくましい力を取り戻したそれを数秒、悲しげに眺め)
キデル…私と、ひとつになって…ッ…!
(司祭への奉仕の間に、被虐心ですっかり濡れてしまった花芯にキデルの硬直をあてがい、ゆっくりと導いていく)
ふ…あッ!はあ、ああああッ…!!す…ご…ッ はあああッ…くううう
(倒錯的な快楽に普段よりもはるかに硬くいきりたった恋人のものにはげしくつらぬかれていやらしくあえぐ)
80 :
キデル:2008/05/09(金) 02:03:18 ID:4/DHwnqL
くああああ…エリスッ!エリスッ!!ううあああ…あっ、あっ、ああっ…!エリス!エリス!行かないでくれ!必ず、必ず君を救い出すから!ああ、エリス!エリス!愛してる…君を愛してる!せめて…君が君でなくなる前に…!エリス!!!
(グチョッ、ブチョッ、パブッ、ヌチョッ!互いの粘膜がこすれあい、精液と愛液の絡まり合う淫らな空気音が邪教徒の神殿にて行われる…ヌッチュヌッチュとエリスの柔らかい女の肉に優しくシゴかれ、秘所でミルク搾りをされるように腰を使われて)
だから…だからオレを忘れないでエリス!必ず君を助けに来るから!ああっエリス!エリス!はああ出る…君を…愛してる!エリス!うあああああ!あっ!あっ!あっ…ああ
(悪意と絶望に塗れた閉ざされた世界の中で、それが唯一の光であるかのように交わる…互いに互いの名前を叫びながら果て、何度となく精をエリスの子宮へと注ぎ込み、これから心を破壊され人間としての一生を終えるエリスを…今一時最後の気持ちで)
(そしてエリスは騎乗位のまま…8回ものキデルの白濁液をその体内に納めた…一瞬たりとも繋がりを手放す事なく、エリスの中に吐き出され続けたキデルの愛の白濁液は)
(エリスの体内を白く汚し、紅い血が白に変わるのではないかと思われるほどタップリ注ぎ込まされ…そしてエリスは司祭に立ち上がらされ…)
「エリス…垂れ流してみせなさい…キデルとの愛の証を…そしてキデルにどれだけ愛してもらえたかをな…精液を全てかきだし、垂れ流す所を彼等に見せてあげなさい」
(団員達の前に立たされる)
>>77 【ご安心下さいwロールの最後には逆襲のキデルがエリスを救い出して司祭を殺してハッピーエンドに繋げますからwそうしないとエリスも他の人とロールが出来なくなるからね】
【団員達のリクエストは了承です。ではこちらからもリクエストを…エリスを痴女っぽくしてくださいキデルに見せつけるカンジで】
【妊娠に関しては了承でふ。では引き続き楽しみましょう】
はあッ…あああッ…!ひあ!くああ!!キデル…すごいよお…ッ!
このあいだより…ぜんぜん…くううッ…おおきくっ…くあ!あはあああ!!
(情熱的に突き上げてくるキデルの凶器を受け止めきれず、せめて締め付けることで突き入れを
和らげようと下腹部に力をこめると)
ひあっ…!?はああ!!くあああっ!はあう!…ッ!…!!
(その締め付けに耐えかねたかのようにキデルの凶暴にいきり立ったモノから先ほどよりはるかに大量の
白濁液が体内に打ち込まれ)
くうう…っ ひああっ…!はあう!ああうっ!!
(いつ果てるともなく吐き出しながら、ふたたび動き始められ、精液で胎内をかき混ぜられて)
キデル…きでるう…ッ 愛してる…愛してるのおっ… 忘れないよ…どうなっても…どうされても…ッ!
ひあッ…!!はああう!!あくッ!!ひううっ!!
(再び放たれた精液に激しく頂点に突き上げられ、一滴残さず吸い取ろうとするように締め上げてしまう)
(数分後…ぐったりとした体を無理やり引き起こされ、司祭の命令により立ち上がると)
(キデルのほうを悲しげに見ながら自ら白い腿をひろげ、体内から白濁をしたたらせてみせる)
(普段と同じコスチュームのままいやらしい姿を披露するエリスに、団員たちの視線が集まっていく)
【何から何まで気を遣っていただき、ありがとうございますっ!】
【キデルって強いんだあ…惚れ直してしまいそう♪】
【でも今は、司祭様の鬼畜な責めのほうがエリスを濡れさせているのです…/// えへへ。】
84 :
司祭:2008/05/09(金) 02:36:40 ID:4/DHwnqL
「へへへ…たまんねえ、たまんねえなあオイ…へっ、どうせ殺されるんだ…なら犯ってやる…!冥土の土産にタップリ楽しませてもらうぜエリスさんよお!ケツ向けろ!後ろからメスにしてやるよ!!」
(一時間以上も司祭へ性奉仕を行う様子と、今目の前で見せつけられたキデルとの愛の営みの熱に当てられたのか、団員達の中でも一際粗野で素行の悪いアルベルトが精液を掻き出すエリスの尻たぶを捕らえて)
「ううう…たまんねえ…あったけえよぉ…ずっと…ずっとテメエとヤリてえと思ってたんだぜ…ウッウッ!願ったり叶ったりだな!おう!いいぜエリス!使い心地の良いザー汁搾りのオナホールマンコだぜ!うっうっ…おおおう!」
(ビキニの脇から愛撫も無しに立ちバックから捩じ込み、ズリュズリュ…ズニュズニュと…ひたすらエリスの秘所を腰骨が砕かんばかりに突き立て、息継ぎすら許さないほど激しく、ひたすら自分の快楽を貪るためだけにピストンして)
「おおおおおお…っ!!!…うっ…うっうっうっ…ううっ!はあ…はあ…はあ…最高だったぜエリス…自分の精液処理のためにエリスのオマンコ使ってチンポしごいてオナニー出来るなんてよ…エリスは最高のダッチワイフ女だな…最高のラブドールだ」
(自分が気持ち良く射精するためだけに思いやりもなにもなく、エリスの身体をオナホール扱いし、気持ち悪い雄叫びと鼻息、生臭く粘ついたザーメンでキデルとの証さえ汚して塗り潰す)
(しかしエリスはそれに優しさと微笑みをもって感謝しなければならない…自分は男を気持ち良くするためのオナホール女なのだと、好きなように何度でも射精してもらうダッチワイフ女なのだと)
85 :
司祭:2008/05/09(金) 02:41:02 ID:4/DHwnqL
>>83 【そんなに言われちゃうとかえって恐縮ですw鬼畜もラブラブも好物ですからどっちもイケる口です。濡れるって…w】
ひあっ…!?くうあああっ!!やああ!はああうっ…!
(卑猥な言葉を投げかけながらビキニの尻をつかみ、強引に突き入れてきたアルベルトの凶棒に、数瞬の間息もできずにあえぐが)
(節くれだった指が尻につめが食い込むほどつよく腰を引き寄せ、激しく腰を振りはじめると、あきらめの気持ちも手伝って
積極的に快楽を受け止めるそぶりを見せて、あまつさえアルベルトに甘い声を聞かせる)
ひあああッ…!! 知ってた、わ…!アルベルトおっ…!はあう! あなたが、いつも私を…ッ
エッチな目つきで…みてたコト…っ くうう!はあう!
いいわよ…!いっぱい、エリスのこと…っ 犯しなさい…っ くああっ!はあう!
ふああああっ!!!
(女をいかせることなどみじんも考えず、勝手に大量の射精を叩きつけてきた男根に体が震えて)
はあ…はあッ…!
(始まったばかりの宴に、次の汚辱を覚悟させられながら…ほおを染めて息をつく)
【エリスもラブラブ、きらいじゃないですよお…?】
【でもここにくるときは何となく…「凌辱して!モード」のスイッチが入っちゃうんです…。】
【真性Mだし…うーん。やっぱり根が淫乱なんでしょう…】
【あっ、司祭様のエッチ!あくまでも詩的な表現ですよう…>濡れる なんてね。えへへ。】
88 :
司祭:2008/05/09(金) 03:12:57 ID:4/DHwnqL
そうなんだよ…待ってたぜえこんな瞬間をずっとな…夢見てたくらいだぜ…毎晩オカズに使ってたテメエのマンコにドピュドピュ中出しし放題に出来るなんてよ!オラッ!チンポ好きなんだろ?誰のチンポでも咥え込むサセ子が!好き者!ヤリマン!淫乱!売女!アバズレ!
(そう罵り、今度はエリスの頭を押え付け出したばかりのザーメンでドロドロになったチンポをしゃぶらせ、グッチュグッチュジュッポジュボと唾液をだらしなく垂れさせ、腰を使ってピストンしイラマチオさせる…エリスが逆らわない事を知りながら)
「そうそう…キデルさんと毎晩ヤッてるんでしょ?何発ヤッてるんですか?教えて下さいよ…いつ処女を奪われたんですか?いつ女にされたんですか?ねえ?」
「オラッ言ってみろエリス!エリスの使用済みオマンコ使って下さいってよ!キデルのお下がりマンコ使ってやるからケツ出せ!」
「え、エリスさんごめんなさい…僕、僕ずっとエリスさんの事が…あっあっあっあ!」
「まさか自分の娘と同じ年頃の女を抱けるとはな…たまらん!たまらなくそそるぞ!」
(集団レイプ…アルベルトが唇を切り、オタクっぽい団員に手コキさせられながら初体験を話さされ、キデルとの思い出までオカズにさせられオナニーを手伝わされ)
(イラマチオを楽しんだアルベルトに再び立ちバックで子宮をレイプされ、使用済みの中古女、ヤリマン、サセ子と罵られながらも笑顔で答えねばならず)
(前からエリスをしたっていた法術師見習いの少年はまだぎこちないのか、一生懸命エリスの美貌にキスの雨を降せ、エリスにディープキスしてもらおうと舌を垂らして待ち)
(逞しい要望の壮年の男性にはビキニブラをつけたまま着衣でのパイズリ奉仕を求められ、谷間を行き来するペニスがヌチャヌチャとこすれ、精液が飛び出す瞬間を見つめさせられ)
>>87 【機会があればラブラブなんかもしてみたいなあ…個人的に一番好きなのはご主人様と奴隷みたいなSMっぽいロールなんかが。それもエリスの好みにフィットしてるかな?】
【詩的って言うか痴的wもっとそうさせたくなりたいなあ…エリスの希望に添えてロール出来てると良いんだが】
【性の奴隷って感じに貶めたいね。エリス次第だけどw】
(次々とよってたかってエリスの体に手を伸ばし、つかみかかってくる団員たちに…ピンクのビキニの上から
大きな胸をもみしだかれ、尻に指を食い込まされて…)
(卑猥な言葉、謝る言葉、興味本位の問いかけ、侮蔑…さまざまな言葉をエリスに投げかけながらも、
彼らの行動はまるで普段の作戦行動でみごとな攻撃を見せる騎士団のチームワークそのもので)
(違うのはその目的がエリスの体を凌辱すること、それだけにしぼられていることだった)
はああうっ…そう…あなたも…私が欲しかったの…… ふふ…いいのよ…っ くうう…っ!(後ろから入られ)
ん… あわてないで、私がしてあげるから…ッ ひあっ!駄目じゃない、そんなすぐに出しちゃ…うふふっ
(固まった見習い少年のペニスを含んですぐに射精させてしまい)
ええ…はああッ…!!そう、そんなふうに…ッ腰をつかんで、ベッドの上で…正常位で…ッ うああッ…!!
おっきい…っ! そう、それがはじめて…ッ はああう!
(中年の騎士の巨大なものにつらぬかれながら、オタク団員のモノを愛しげに手扱きして)
(キデル…せめて、私を見て…最期の姿を…みんなに犯されて、娼婦みたいになってしまったけど…
私、精一杯戦ったよ…)
【はい…//司祭様のロールはとても丁寧なので…またお願いしたいです、奴隷ロール、興味あります…いろいろ調教してください♪】
【というところで…すみません、盛り上がってるところでまたしても限界のようです】
【再び凍結していただいてもいいでしょうか…】
【まだ凌辱の途中なので、このままでは終われませんッ…!w】
【了承しました。いやー今夜も楽しかったですw続きは明日…というか今日になるのか。で構いませんか?出来れば早い時間が良いのですが】
【予定もあるので今日の9日までしかロール出来ませんがよろしいでしょうか?】
【はいっ…!展開的にも今夜の一回で終われるのではないかと思います…】
【なるべく早く来たいのですが、金曜日は逆に遅くなりがちなので…】
【いちおう、11時半ごろを目標に参りますっ…。よろしいでしょうか?】
【了承しました。今夜の11時半ですね?ではその時お会いしましょう…それではエリスが気持ち良く眠れるように…チュッ…おやすみなさい】
【司祭様ったらあ…こうふんして眠れなくなっちゃうじゃないですかっ…////】
【今日も長い時間ありがとうございましたあ…】
【おやすみなさい…といいつつ小悪魔なエリスも司祭様が眠れなくなっちゃうように、 チュッ♪】
【えへ♪ ではまた、11時に…たのしみにしてますっ】
【ひゃーっ自分で書いといてごめんなさい…約束は11時半です…】
【ではこんどこそ、おやすみなさい…】
96 :
司祭:2008/05/09(金) 03:56:50 ID:4/DHwnqL
【おやすみ小さい小悪魔さん…チュッ】
【それではスレをお返しいたします】
97 :
司祭:2008/05/09(金) 23:17:25 ID:4/DHwnqL
【エリスとの凍結解除にスレをお借りします】
【昨晩のレス返信をさせていただきます】
98 :
司祭:2008/05/09(金) 23:42:29 ID:4/DHwnqL
(悪夢のような狂宴の夜から早一ヶ月…邪教徒の総本山から開放された聖堂騎士団は、神殿内部で何があったのかを黙して語ろうとはせず、各方面へと散り散りになり、エリスの恋人キデルの行方もようとして知れず…ただエリスだけが身代わりに取り残され)
おおう…いいぞエリス…クックック…ずいぶんとミルク飲みが上手になってきたな…そこいらの高級娼婦も裸足で逃げ出す巧みさだな…全く…ううっ…エリス…イクぞ…おかわりをくれてやる…ウッ…!
(神殿内の玉座にて、邪教徒の証したるゴシックロリータにも似た漆黒の法衣を纏い、それすらも点々と飛び散った白濁に汚され)
(既に二度三度その美貌に汚濁を浴びながら…司祭の足の間に跪いて奉仕していたエリスの足元の絨毯にドプッと新たな精が撒き散らされる)
エリスよ…どうすれば良いかわかるな?オマエの舌で舐めて清めるのだ…司祭たる我が説く愛に満ち溢れた白濁の雫、一滴足りとも逃す事なく舐めて味わい、飲み干す様を見せつけよ
(膝立ちのエリスの膝元にワザとぶちまけられた汚辱に満ちた白濁液…それを犬が皿に口をつけて喰らうが如く啜り取り舐め清めねばならない)
(この一ヵ月…エリスは凌辱に陵辱を上書きにされ、起きていても寝ていても絶えず犯され、食事や湯浴みや就寝や着替えや部屋には国王級…最上のもてなしがなされたが)
(食事中には邪教徒のザーメンを料理をかけられ、それを食さねばならず、湯浴みをしながらも絶えず衆人環視の最中に晒され、眠っている間にもずっとチンポを挿入されたまま眠り、朝になればシーツには小さな白濁のプールが生まれ)
(エリスは最高の衣食住と待遇を用意されながら、最低の性の奉仕と荒淫をなすがままにされていた)
【司祭さま、エリスですっ】
【やっぱりちょっと遅刻しちゃいましたあ…すみませえん…;】
【罰としていっぱい苛めてください…///】
司祭さま…エリスの口…気持ちいいですか…?
んぐ…ふうっ…ごく、ごくっ…ちゅうう(口の中に放たれたエッチな液体を目を細め、味わいながら飲み込んで)
こんなにたくさん…司祭さま、エリスのエッチな口に満足していただけてるんですね…?
(おかわりという言葉とともに放たれた新たな汚液を、わざと見せ付けるために口元からしたたらせながら)
ううん…ッ♪んぐっ…ごくん…ごくっ…はああッ……
(眉を寄せ、ほおを染めてて快楽の表情もあらわに飲み込んで、もだえるようなため息をつき)
(その快楽の表情にさらに大量の白濁を上から浴びせられて、顔からしたたらせて…)
(果てには床にまきちらされた汚濁の液を床に顔をつけてなめとらされる…)
はああッ…司祭さま…あ…
(一ヶ月の間、昼夜を問わず犯されつづけた体は、すみずみまで邪教徒たちのザーメンを塗りこまれ、
いつのまにか妖しい色香をまとうまでになっている)
100 :
司祭:2008/05/10(土) 00:15:32 ID:XN8qk3gE
>>99 ククク…素晴らしい完成品だエリス…これだけの素材を、ここまで仕込めたのは我だけだ…身も心も闇に堕ちた汝の姿は、陽の元の空を駆け巡る姿の何倍も美しい…さあエリスよ…我はまだ満たされてはいない…来やれ、我の元へ…
(全身から噎せ返るような妖艶な色香を纏うエリスが、はしたなく浅ましい痴態を晒して白濁液をねぶる姿を目の当たりにし…この上なく猛る肉棒をそそり立たせると、エリスの頭を飼い犬にするように撫でて)
エリスよ…今度はオマエの肉穴を以て我に仕えよ…そう…いつものように、オマエを売り渡した挙げ句見捨てて逃げ出した恋人キデルのイチモツと比べながらな…オマエの愛で我を満たしてくれ
(エリスに対面座位で玉座に坐す自分に跨がり奉仕するように命じる…その際絶えず司祭への愛を語らせ、濃厚なディープキスに乳首弄りを同時に行わせる娼婦のテクニックを行わせ)
(司祭に奉仕し性欲を処理する事こそエリスに取って最も心満たされ愛に溢れる行為なのだと、殆ど催眠か洗脳の域まで刷り込ませたのだ)
(司祭を興奮させ、誘惑し、挑発し、奉仕し、絶頂に導き快楽に溺れさせ愛を与える事こそが、エリスの生まれて来た意味、存在意義なのだと)
101 :
司祭:2008/05/10(土) 00:19:24 ID:XN8qk3gE
【えーい!廊下に立っとれwなんてね。こんばんは。今夜のロールもよろしく頼むよエリス】
【苛めて下さいて…wとりあえず、罰としてご奉仕w】
【今夜の希望としては…色気たっぷりな淫乱にされちゃったエリスに重点を置きたいな】
102 :
司祭:2008/05/10(土) 00:36:44 ID:XN8qk3gE
【鯖の調子が悪いね…エリス巻き込まれた?】
(くちびるをねっとりとおおう白い粘液のまくを、白い指で糸を引きながら愛しげにすくいとり、口に含んで)
はああ…ふ…おいしいです…っ…
(闇に落ちた自分を美しいと賛美する司祭の言葉に、心底うれしそうに、そして恥ずかしげにほおを染めて)
ありがとうございます、司祭さま…身にあまるおことばです…っ…
(そしてまた、いつものように自らの体を開いて…今はもう嬉々として司祭への奉仕を始める)
はい…司祭さまに満足していただけるよう…エリスの体をたっぷり味わっていただきます…。
司祭さま、いつものように愛してくださいませ…
エリスの中に、エッチな濃い精液、たっぷり注射してください…はああ…ッ!
(自ら司祭の腰にまたがり、すさまじくたけり立ったモノを深々と突き刺されていく…)
うあ!…あああッ…ひうう…ッ はああう!
司祭、さまっ……! はあう! すごい…ですう…ッ!!うあ!やああッ…!!
そんな…あッ… カリでエリスの中…かきだしちゃ…ッ も…許し…ッ くうう…ッ!
(自ら深く、深く…司祭のものを突き入れさせて、司祭をたかぶらせるためにいやらしい声を上げる)
【ごめんなさい、ただ遅レスなだけですう…】
【ですがノリだけは最強ですっ…!】
【うんと乱れて、ご奉仕しちゃいますよお…♪】
104 :
司祭:2008/05/10(土) 00:41:34 ID:XN8qk3gE
【一時まで待って、エリスから応答がなければ今夜は引き揚げるよ。その時は凍結して欲しいな。次来れるまで2、3日間が空くと思うけど】
【ひゃああっ、司祭さまごめんなさい、ちょっと親が部屋に来ちゃって…】
【でももう部屋にかぎかけてこもっちゃったからだいじょうぶです、すみません…//】
106 :
司祭:2008/05/10(土) 00:58:15 ID:XN8qk3gE
おお…!ううっ!これは…!スゴい腰使いだなエリス…!エリスの肉に包み困れてシゴかれておるようだ…くふっ…はうっ…ううう!オマエは最高だなエリス!男の快楽に仕えるために生まれてきたような女だな…オマエの身体全てが射精へと誘うようだ…ほおお!
(ビュクンッ!ビュルルンッ!ビュプッビュプッビュプッドピュッ…エリスの激しくも淫蕩極まりない腰使いに、まるで間欠泉が吹き上がるように、マグマが暴発するように)
(エリスの身体を強く抱き締めながら…まるで失禁したかのように大量の生温いザーメンがエリスの子宮を、内臓を、産道を埋め尽くすように放たれる司祭の白い汚濁が…)
どうだエリス…?自分の身体が子作りのためだけに使われ、男の浅ましい欲望を発散させるためだけの性欲の捌け口に使われる気分は…?自分の身体を便所のように精液の掃き溜めにされる気分はどうだエリス
(ゴピュ…ゴプ…ゴポ…ゴスロリ調の法衣から見え隠れする肉感的な太ももからダラダラ…ドロドロ…ヌルヌルと本当にお漏らしをしたように垂れ流され出す精液のプール)
我の遺伝子が、細胞が、こうしてエリスの身体の中に広がって溶け込んでいくのだ…どんな気分か申してみよエリス…自分の細胞の一つ一つまで我の精液に汚される気分は…腹の中に広がる温もりがどれだけ心地良いか申してみよ
(そうしてエリスに中出しされる気分はどうかと問う…生暖かい人肌の汚辱、青臭く生臭く、絡み付いて粘り付く精液の感触、自分の身体の中を白く汚され匂い付けされ、絶えず腹の中に精液を溜め込み匂いつけされるメスの心を)
107 :
司祭:2008/05/10(土) 01:00:56 ID:XN8qk3gE
>>105 【見せてあげなさいwご両親にエリスは今知らない男にご奉仕ファックしてますよーってww】
【見られて困るような事してんのかい?何してるか言ってみw】
司祭さまっ…また…おおきくなって…る…う はあう!ああんッ!!
(エリスのいやらしい声に、司祭自らエリスの腰をつかんで…いたぶるようにねっとりとかきまぜられ)
やああッ…だめええ…エリス…ッ 壊れちゃいますうう…ッ ひああッ…くうううッ…!!
(やがて司祭のものがぐぐっとカリの部分を広げ、先端が膨張するのを感じ)
はああうッ!…くふう…ッ! 司祭…さまっ… もう…ガマン、できないんでしょう…?うふふっ♪
司祭さまのっ…はああ!…おちんちんのさきがあ…エリスのおなかの中でエ…ふふ…ッ
すっごく、ふくらんで…びくびく…ひあああッ… いってますよう…? はあう…ッ!♪
ひあああッ!はあああああッ…!!…ッ!…ッツ!!!
(体の最深部までようしゃなく、ねっとりと濃い精液を注入され…何度となく繰り返されてきた
残酷な快楽に、ふたたび自分の体の震えをとめようとするかのように自分の腕で体を抱きしめて)
ぐ!くううう!はあううううッ!!いくううッ!!いっちゃいますううッ…!!!
司祭さまの精液が…エリスの体中に広がって…エリスはもう…つめの先まで
司祭さまのエッチな液のにおいでいっぱいです…
おなかのなかのエッチな液が…温かくて…エリスは幸せです…う…
【もう…司祭さまったら…ほんとにエッチなんだからあ…///】
【まえにロール中にリアの話しちゃいけないって言われたことがるのにい…】
【タオル引いてますけど…椅子が濡れちゃってますう…】
【たまんない…エッチな司祭さま…大好き♪】
110 :
司祭:2008/05/10(土) 01:27:12 ID:XN8qk3gE
ああ…我も最早エリスの虜よ…汝以外の女なぞいらぬ…永遠に添い遂げようぞ…この、腹の子と共にな…ふう…エリスよ…まだまだ出したりないな…我を締め付けよ…腹と尻に力を入れてな…我の精を腹に収めたまま…もう一度我を奮い立たせよ
(ヌルルッ…ヌリュッ…司祭の白濁ミルクで満たされきって逃げ場のないエリスの下腹部…子宮の辺りを優しく撫でながら…果てて気をやったばかりのエリスの柔らかい女肉の痙攣に、残った精液をゴピュゴピュと放ちながら…エリスの耳元に優しく口づけて)
そうだな…あの時の事が聞きたいなエリス…いつだったか、汝に一日中フェラチオ奉仕をさせつづけた事があるな…我が支度なれば神殿であろうが教徒達の見守る中であろうが何度も何度…乳首を舐めさせ手でしごかせ、胸で挟ませ
(そしてエリスとの愛の記憶を呼び覚ますように伝える…エリスに一日中チンポと乳首をしゃぶらせ、手と胸でしごかせ、射精し続けた日の事をエリスに語らせる…手で、口で、胸で何回イカせ、どんな場所でして、どこにかけられたかを…一回一回話させる)
そうそう…エリスの身体を肴に自分を慰めた事もあったな?その時の様子をイヤらしく語るのだ…我を再び高鳴らせるためにな
(エリスに一日がかりのご奉仕をさせた後…趣向を変えてエリスの見ている目の前でオナニーした事も語らせる…エリスの身体、エリスの言葉、エリスの誘惑を見つめながらオナニーし、エリスにそれを見つめるように手伝わせた事も)
【ゴメン!五分くらい遅れた】
111 :
司祭:2008/05/10(土) 01:31:41 ID:XN8qk3gE
>>109 【ハッハッハ。中の人などいないのだよエリスwそうか…タオルを使えなくするくらい苛めるんですね?わかります】
【まあ、あまり頻繁に御法度を犯さん方向でw】
はああ…ふ… はい…エリスは…司祭さまのものです… エリスも、何度でも司祭さまに犯されたいです…っ
(精液でぬるぬるに満たされ、腰から下はお尻の割れ目にまでねっとりと精液でおおわれて)
(はげしい絶頂のあとにもかかわらず、すでに頬を上気させて司祭のものを熱心に締め付け、汚しつくされた体内のひだでしごきあげる)
ふあ…ッ!はあああッ…!はああん!くふ…う…ッ
司祭さま…そうです…あの時は…たくさんの人が見ている前で…っはあッ…しゃぶらされてッ…
本当に…興奮してしまって…ッ 司祭さまも…いつもよりたくさん…ッ 発射なされて…
飲み込むのが…大変…ッ はあう!くううっ!
ええ…私の体で一日中昂ぶっていただいて…何度も何度も…ッ ひああッ…!
私に浴びせていただいたこともありました…ッ はあう…ッ!ひあああ!
司祭、…さまああ!!
(再び激しくなってきた司祭の腰の動き、容赦ない責めに絶頂が近づいてくる)
【司祭さまがさっきあんなこと言うから…】
【ますますレスがおそくなっちゃうよお…】
【御法度は犯さなくても、エリスはいっぱい犯してくださいい…】
114 :
司祭:2008/05/10(土) 01:58:06 ID:XN8qk3gE
そうだエリス…我が花嫁よ…うっ!うっ!くっ!もっとだ…もっと汝の肉を濡らして我を受け入れるのだ!あの時我等は契り合ったのだ…人ならざる神の身元で!くうっ!ううっ!もっと締め付けよ!汝の身体は最早何人にも触れさせぬ!我のモノぞ!エリス!
(臀部から太ももまで湯を浴びたように精液にまみれ絶え間なくザーメンを垂らし続けるエリスの桃尻を抱え込むようにして十指を食い込ませ)
(グチュンッ!バチュッ!ブチュウッ!とチンポとマンコがディープキスするように、杭を打ち込むような激しさでエリスを四つん這いのまま犯し抜き…)
ほおお!果てるぞエリス!受け止めよ我が花嫁!我が妻!最愛の伴侶エリスよ!纏いし衣は黒なれど、愛しき白濁にその身を染めよ!うううううエリスぅぅぅぅ!うっ!!!
(四つん這いの体勢からエリスのはちきれんばかりの手にすら余る乳房をタップンタップンと握り締め牛の乳搾りをするように乳首を細くて細くシゴくと、ドプッ!ドクッ!ドクンドクンビクウッ!と)
(再びエリスの身体に種付けする…性交と言うより交尾、子作りと言うよりエリスの中への中出しに病み付きになってしまい、中毒のようにエリスにザーメンを出し続けて)
エリス…我を誘惑せよ…我のイチモツが再びエリスを求めるように…
(中出しに次ぐ中出しに最早子宮は羊水の代わりに精液で満ちるまでになったエリスに…自分を誘惑してくるようなイヤらしく卑猥な淫語で誘うように命じる…娼婦のような色香と、奴隷の手管を身に着けたエリスだからこそ出来る誘惑を)
115 :
司祭:2008/05/10(土) 02:08:56 ID:XN8qk3gE
>>113 【レス遅くなるような事してるからですwまったくもう…仕方ないなあ】
はああ…ッンン!! 司祭さま、司祭さまあ… きもちいいよお…っ
もっと、かき回してっ…エリスの中、ぐちゃぐちゃにしてエ……ッ!!
やあ…ッ 司祭さまの指があ…エリスのおしり、ぎゅうっとつかんでるう…ッ
逃げられない、エリスもう、逃げられないのお…
司祭さまのエッチなおちんちんが…っ エリスのこと、うんと深く突き刺してるよお…ツ!
もっと打ち込んでエええッ… エリスのこと、エッチなおちんちんで刺しつらぬいてえッ!!
ひああああッ…!!はああううう!!…くうう…!!はう!
司祭さまの…ッ!エッチなミルクがあ…いっぱい、エリスのおなかに流れこんでくるう…ッ
エリスまた、エッチにされちゃうのお…たくさん、たくさん注射されてえッ…
ひあっ…はあう!…ッ!!…くああうッ!!
もう、もとにもどれないよおおッ…!
しさい、 さまああ…ッ もっと、もっとしてください…
(エメラルドのひとみがすっかり妖しい光をおびて…17歳の幼さと、娼婦の妖艶さが
まじりあってなんともいえずいやらしく)
【だって、司祭さまのせいだよ…?】
【でももっと言葉なぶり、してほしいな…】
118 :
司祭:2008/05/10(土) 02:28:29 ID:XN8qk3gE
よろしい…実に良い眺めだよエリス…最早…そんな姿の汝を見ているだけで…果てそうになる…エリス…いつものアレをやってもらおうか…我を真に愛していると言うなら…応えてくれないか?我の望みに…この儀を済ませた後…我等は夫婦となるのだ
(そして…エリスに着替えてくるように命じる…司祭のお気に入りの中でも特に好むのが…目の前に下着姿のエリスを立たせ、その姿を見つめながらオナニーする事だった)
エリスよ…我を優しく見守ってくれないか?我がどれだけエリスを求め、愛し、望んでいるかを…受け止めてくれ…優しい微笑みで、愛の囁きで、我の全てを包み込んでくれ
(エリスは優しく司祭のする事を慈愛の心で見守り、淫蕩な娼婦から女神か聖母のようにエリスを渇望する男の愛に答えねばならないのだ…司祭もいつしか、エリスを愛していたのだ)
はあっ…エリスっ…エリスっ…エリスっ…汝を愛している…我を受け入れてたもう…くっ…ふっ…ううっ…はあっ…あ
(エリスの優しい微笑みをオカズ、切なそうな吐息を漏らしてエリスの愛液にまみれた肉棒を呻きながらしごく…女神のように神々しく、聖母のように清らかに、淫蕩な性奉仕を行う奴隷エリスを染め上げる最後の儀式…)
【エリスごめん!次に持ち越すのって出来るかな?思ったより展開食っちゃって今晩で終われそうにないんだ…】
119 :
司祭:2008/05/10(土) 02:32:03 ID:XN8qk3gE
>>117 【男冥利に尽きるねw本当はもっとねちっこくエリスを調教するロールもやりたくてね。このまま終わらなきゃいいのにとか思ったり】
【次回で完結でいいかな?エリスとオレの都合の会う日がくれば解除したいな。仕事が忙しいから二、三日間が空くと思うけど】
はい…司祭さまっ…♪
(淫蕩さを加え、すっかり内面を書き換えられたためか…まるで以前の明るいエリスに戻ったかのような
元気さを見せながら、時折視線に混じる色香が明らかに以前とは違う内面を写して)
(嬉々として司祭の指示に従い、黒い衣装を楽しげに脱ぎ捨てて、司祭の前に下着姿となった
肢体をさらして、にっこりと聖女のような微笑を見せる)
司祭さま…これで、よろしいですか…?ご存分になさってくださいませっ…♪
司祭さまあッ…エリスも、もう司祭さまとしか生きていかれません…
もっと、もっとエリスを可愛がってください…ッ
(司祭が果てるまで触れてもらえない切なさに身悶えて)
【はいっ!大丈夫ですよっ】
【それではいったん、ここで凍結いたします】
【次はいつがよろしいでしょうか?】
121 :
司祭:2008/05/10(土) 02:42:02 ID:XN8qk3gE
【ありがとうございます…次はそうですね…最短でも月曜日の夜になるかと。なるたけ、早い時間が望ましいです。エリスありがとう…すまないね】
【エリスの都合はどうかな?オレも悪くなったら待ち合わせ伝言スレに書き込んだりするから】
【う…ねちっこいの、してほしいなあ…///】
【はいっ。このロールにつきましては次回完結ということで…】
【エリスの方はお仕事、はないんで夜はたいがいだいじょうぶですっ…門限もありますし】
【エリスは月曜でもたぶんOKですよっ】
【9時には家にいるんですけど、11時半ごろまでは部屋にこもるわけにはいかないんです…】
【親が起きてるとやばいので】
124 :
司祭:2008/05/10(土) 02:50:26 ID:XN8qk3gE
【一切了承しました!では月曜日の夜23時にまた…♪】
【エリス主導でやらせるのもありかな〜って思ったりw】
【じゃあおやすみなさいエリス…親御さんに見つからないようにねwパンツはコッソリ隠すんだよ…】
【ありがとう…おやすみなさい…次のロールも良い物にしたいね】
【あんまり自分でし過ぎちゃダメだよwおやすみなさい】
【はあい、でもまた12時ぐらいになっちゃうかも、ですので…そのときはすみません///】
【パンツってっ…やあんもうっ…司祭さま、会社でセクハラとか、してませんか?】
【はあいっ…/// ホントは司祭さまにしてもらいたいんですけどっ】
【今日は悪い子になって、司祭さまの大事なところに…ちゅっ♪】
【今日もすごかったです…ホントにありがとうございましたあ…おやすみなさい…】
126 :
司祭:2008/05/10(土) 02:59:08 ID:XN8qk3gE
【本当に悪い子だなあ…wチュッ…おやすみなさいエリス】
【スレをお返しいたします】
【◆bj3/FwsgA2さん待ちで、続きを投下しつつ待機です♪】
>>65 んっ…あぁ、それなら納得だわ。
その方がよっぽど、お似合い……ぁ…
(柔らかく張りのある双丘は、男に揉みしだかれて形を変えていく。)
(その頂では、小さな突起が黒い布地越しに存在を主張していて)
あの石頭に仕える童貞くん達と違って、経験豊富って感じだし?
(責め立てる手の礼とばかり、男の首に赤い唇を寄せて甘噛みをしたり)
(首筋を舌先でなぞったりして遊び始めた。)
ふふっ、そうね…私達の側に転職する…っていうのは、どう?
あんなプライドばっかり高い堅物なんかより……あっ♥
(淫核の周りを何周も撫でられて、白い肩が引きつる様に震える。)
(秘裂を覆う一枚の布に、じわりと小さな染みが広がるのがわかった。)
(唇を舐めると、上気した顔であでやかに微笑み)
あたしの方が…貴方を、満足させられるわよ…?
(そう言うと同時に、やっと服の内側に侵入した尾が屹立に巻きついて)
(ゆっくりと上下にさすり始めた。)
【お待たせしました。今から書いていきますので少々お待ちを】
>>127 はっ……まあ、それなりには、な。
悪魔様を満足させてやれるだけのテクニックがあるかは疑問だが?
(先端にある突起が微かに隆起する事で存在を知らせていると、にやりと笑い)
(布地を押し上げているそれを、その上からそっと摘み上げて絞り上げる)
(小刻みに、僅かに力加減を変えながら、何度となくそれを繰り返し、刺激して)
物足りないようなら、自分で慰めてくれても――構わないが。
(笑いながら言う言葉とは裏腹、そんな余裕は与えないと)
(愛撫の激しさを増させていく。首筋に唾液の線が引かれると、擽ったそうに身を捩り)
(舌で肌をなぞられる、肌の表面が粟立つ様な感覚に軽く息を吐いて)
それもまた面白いかもしれないが、時々お堅い女に手を出す楽しみもあってね。
たまぁに、そういう楽しみ方をしたくもなるのさ。
(何も知らない、神に仕える女性に悦びを教え込む楽しみを語りつつ)
(布に染みこんでいく淫らな液の面積を更に広げようと)
(焦らすのをやめて、布の上より陰核を擦り上げ、丁寧に捏ねていく)
(艶然とした笑みを漏らす悪魔の唇を、指先でなぞり、唇の柔らかさを感じ)
確かに、お前みたいな女の方が好みではあるがね。
(その後にゆっくりと口付けていく)
(重なる唇の柔らかさを感じながら、肉棒を擦られる感覚に感じ入り)
(巻き付いて来た尻尾へ時々びくりと跳ねる様な反応を返しながら、笑んだ)
【遅くなりました。ではよろしくお願いしますー】
…よく言うわ、そんな顔して。
(男の顔を見据えて、此方も唇を吊り上げる。)
自分でサセる気なんて…あんっ…ないん、でしょ…?
ひゃんっ…あっ…く…
(敏感な先端への執拗な刺激に、男の首筋へ少しだけ歯を立てて堪え)
あらま…ワルいヒト。
相手の人が可哀想だわ…僕を寝取られたカミサマもね。
(くすくす笑いながら、むしろ称える様に呟く。)
(純なモノほど堕とすのは楽しいと、身をもって知っている者の反応だ。)
うふふ、それは光栄ね……ん…
んくっ…あぁ……っ
(溜息に似た喘ぎを唇に塞がれると、首を傾げてより深い口付けをねだり)
(反応を受けてか、つるんとした尻尾は扱く速度を上げていく。)
【こちらこそよろしくー♪】
まあ、なあ?自分でする姿は、手を動かさずに眺めてる方がいい。
(こちらをまるで責めるような内容でいながら、微笑んでいるチェシカ)
(その表情と鏡写しにも見える笑みを浮かべて頷くと)
(首筋に軽く食い込む歯の与える心地良い痛みに目を細めつつ)
(それに連動したかのように、きゅうっ…とかなり強めに乳首を捻り上げ)
このまま服越しだと辛いだろう?
俺もお前の肌が見たいので……がっつくようだが、今楽にしてやるからな。
(今にも耐え切れないというような様子ではなく、まだ余裕を保ったまま)
(チェシカを焦らすような鈍重さで、ドレスの胸元を肌蹴させていく)
(時々わざと手を滑らせるようにして胸に手のひらを押し付けるなど)
(さっきまでの初心な神官を、わざとらしく動作で演出してまた笑い)
さて、寝取られたかどうかは分からないが。
神様に対しても二股掛けるような生臭かも知れんぞ…っ、ん…
(嘯く唇がより強く、深くと強請る唇に答えるために言葉を途切れさせる)
(今度は紳士的に唇を軽く突付く事でノックしてから侵入した舌は)
(チェシカの整った歯並び、唇の裏、歯茎をこそげる様に舐めながら舌を目指し)
……っ、んっく…ふ……ん…。
(扱く尻尾が齎す快楽は、乾いた摩擦だけで少々物足りない)
(意図的に繋げた唇から唾液を零すと、掌でそれを受け止めて)
(肉棒を擦り上げる尻尾へと、垂らしていく。すると、急速に濡れた…淫らな音が響き始めた)
(唾液が奏でるその音はやがて先走りとも混ざり合い、その響きを高めていく)
ふっ……く…ん、っ、んん……。
(そしてやられてばかりではいられないと、男の指がチェシカの秘部を守る下着に入り込み)
(蜜に濡れた秘部の中心へ、ゆっくりと指を差し込んで、くちゅりと掻き回して)
きゃんっ!
(抓り上げられて子犬のように啼き、吐息が淫蕩に乱れる。)
ん、もぅ……脱がすんなら、早く…っ
(今更ウブな振りをする男に、少しせかすように囁く。)
(肌蹴たドレスの胸元からは、桜色の頂を持つ乳房がようやく姿を現して)
ふふふ…それを言ったらお終いじゃない。
だって、世界中のシスターが嫉妬に狂うことになっちゃうもの。
んん…くちゅ……んぁ…
(今度は自分から男を求めて舌を伸ばし、唾液と先走りに塗れてしまった尻尾で)
(熱い肉棒を締め付けながら扱き上げていく。)
(こうなればもう、我慢比べの様相すら呈し始めている。)
(どちらが先に快感に…相手に、屈するのか。)
…あぁぁっ♥
(秘所への侵入に嬌声を上げつつ、少女の目は賭けを楽しむように妖艶に輝いて)
>>133 こうやって焦らすのもまた楽しみの一つでね。
お前みたいないい女がもどかしそうに強請る所が、見たいのさ。
(急かされると、楽しげな声が耳元でそう囁き返し、指が肌を、もどかしさを煽って)
まあ、それは今叶ったからな……いいだろう、焦らすのは止めにするさ…。
(チェシカの囁きに満足したのか、手は滑らかに動いて外気に晒された胸を包む様に撫で)
(蕩けるほど柔らかく、適度に手を押し返す弾力をも兼ね備えた男を誘惑する双丘を)
(たっぷりと揉み込み、くにくにと先端を唾液に濡れた指で押し捏ねて、嬲っていく)
(直接感じる突起の硬さに否が応にも昂らされた男は、その手付きを激しいものに変えて)
(視覚と触覚、そして漏れる甘い声で聴覚でも楽しみながら、チェシカを追い立てていく)
んっ……ふ、は…ぁ……っ。
(絡んだ舌は尻尾が起こす淫らな音にも負けないほど、唾液の音を奏でていたが)
(やがて男の方が音を上げたのか、唾液に濡れた唇の繋がりをゆっくりと解く)
(しかし、自分から逃げるだけと言うのは癪に障ったのか、直ぐ様耳へ唇を寄せ)
ぅ…ん、ふ…う、…っちゅ……。
(形の良い耳を舌で攻め立てていく)
(唾液の音がチェシカの耳の中で響き渡り、頭の中まで犯そうと淫靡な音で埋めようとする)
(その間、耳自身は複雑な形をなぞられ、耳たぶを食まれ、と様々な刺激に襲われていた)
……随分、気持ち良さそうだな。
さすがに尻尾だけだと、悪魔でも分が悪いのか…?
(高い嬌声。強弱をつけていてもこちらを責めてくるのが尻尾だけだからか)
(男にはまだまだ余裕がある様子で、チェシカの秘部に突きたてた指で内側を掻き混ぜている)
(くち、くちゅっ、と指を飲み込んだ場所から響く音は徐々にペースを早め、激しくなって)
(チェシカの膣内の手前側、一際ざらりとした感触のある場所を、指先が強く擦り上げた)
【どうやら22時から20分くらい空けなきゃいけないっぽいです…】
【お待ち頂けるなら嬉しいですが、無理そうなら凍結にしていただけると助かりますー】
(手に残った唾液の粘つきが、白い丘を汚してぬらぬらと光る。)
んあぁっ…ふ、ぁ……あぁ、んっ
(耳を舌で弄られ、触覚と聴覚を同時に犯されて、小さく痙攣するように)
(ひくひくと肩が跳ねる。)
(が、挑発の言葉を掛けられると、惚け始めた瞳に強気な光が戻り)
あら、それはお互い様なんじゃない?
私の自慢の尻尾、甘く見ないでよね…。
(さすり続けながら、矢印のように尖った先端を剛直の根元…精の源である)
(ふたつの袋へと伸ばし、その間を軽く掻くように撫でて)
あ…あん…っ!
ひあ、あ……っ!
(ざり、とした感触に、しなやかな肢体が弓なりに反る。)
(飛びそうになる意識を何とか繋ぎとめ、荒い呼吸を収めようと努めて)
(蕩けかけた頭で、好敵手への反撃を考える。)
【んー、じゃあ凍結にしてもらってもいいかな?】
【予定はまた楽屋スレに。】
【携帯からですが了解しました】
【では、楽屋で。ありがとうございました。またよろしくお願いしますー】
【はーい。ぎりぎりになっちゃってごめんね!】
【んじゃ、私も落ちまーす。】
138 :
司祭:2008/05/12(月) 23:13:39 ID:z004tsdS
【失礼します。エリスとの凍結解除にスレをお借りします】
【それでは凍結前のレス返信より始めさせていただきます】
139 :
司祭:2008/05/12(月) 23:34:09 ID:z004tsdS
>>120 そうだ…汝は最早我無しには、我は既に汝無しにはいられないのだ…我等は恋人、我等は夫婦、我等は眷属、我等は主従、我等はつがい…染めてやろうぞエリス…よく見ておれ…愛しく恋しい汝を想って我が吐き出す思いの丈を…!オオッ!エリス!
(清楚かつ妖艶な下着姿を纏うエリスの肢体を見下ろしながら右手を強く激しく猛々しく、呻きと吐息を荒げてシゴき抜き、左手でエリスの頭を引き寄せ鼻先数ミリのところで耽る自慰…そして興奮の極致を向えた肉棒が)
うっ!ううっ!くはぁっ…!ああっ…あっ…ううっ…ふうっ…くっ…か…は…エリ…ス…見よ…これが…我からの汝への契りの指輪よ…受け取るが良い…これを受け取った瞬間から…我等は永遠となる…
(エリスの目の前で噴き出す白濁…傘が膨らみ鈴口が開き跳ね上がる肉棒から止めどなく溢れ出し飛び出す精液が司祭の右手の中にドクドクと溜まっていくも、あまりに多すぎるそれは手首から腕まで流れてエリスに差し出され)
エリスよ…誓いの言葉を。神に我等の愛が永遠である事を。我の奴隷として、下僕として、恋人として、愛人として、妻として、伴侶として…絶対の愛の祝詞を、完全なる愛の祝福を我に捧げ、ここに誓え
(今までにない量と濃さの精液にまみれた司祭の右手がエリスの眼前に差し延べられ…それを受け取るように告げる…そして司祭は…それから何度となく、エリスの愛に包まれながら自慰を繰り返し…)
(エリスはその度に衣装を変えて、化粧を変えて、愛の言葉と淫らな囁き、艶やかな肢体をくねらせて誘惑し、愛する夫のためにオナペットとなり、オカズとなり、オナネタになり、昼間から日暮れまで淫らなお色直しをして)
(夫のオナニーを手伝い続けた)
【司祭さまあ…エリスです…】
【なんとか来ましたけど…ごめんなさあいいい…今日はロール出来なくなっちゃいましたあ…;】
【ガッコで腰打っちゃって…今日は寝てなさい、だそうです…】
【エリスは今、椅子に座るたびにおばあちゃんみたいに「よいしょ」って座ってます…】
【2・3日うちには直ると思いたいんですけど…司祭さま、また待ち合わせ板に予定書いといてください…】
【ほんとうにごめんなさい…悲しい…でもまた待ってます!】
141 :
司祭:2008/05/12(月) 23:50:56 ID:z004tsdS
>>140 【わかったよエリス。そう言う事なら仕方ないね。身体を大事に、第一にするんだよ。正直自分も今体調が良くないから】
【明日は空いてるけどそれから2、3日はまた都合が悪くなるから、伝言スレで都合の良い時間を連絡するよ】
【ただ、最後に一つだけ…今日書いた分だけ返信してくれると非常に助かる。それだと終わりに向かってやりやすくなるから。ゴメンねエリス】
【ホントにごめんなさい、ほかのとこに間違え投下までしちゃって…】
【司祭さまが最初のレス入れる前に書き込みたかったんですけど…まにあいませんでしたっ…】
【はいっ。何とか書き込みいたします…】
司祭、さまあ…うれしいです…エリスを一生、離さないで…これからもずっと、可愛がってください…
ああ…司祭さま、すごい…そんなに大きくふくらんで…えっちなにおいで、ぼうっとしちゃう…
あっ!(司祭さまのおちんちんから飛び出した精液のしずくが少し、エリスの顔にかかり、唇の間にしみこむ)
うん…ん…はああっ…えっちなあじ…tまらないですう…っ
(手にたっぷりたまっているそれを、口をつけて飲み干し)
また…司祭さまのえっちなミルクが…エリスのおなかの中に、いっぱい入っちゃいました…。
はあ…あっ…(口元から糸を引いて白濁のしずくをたらす)
司祭さま、いつまでも…ずっと…可愛がってください…約束ですよ…?
【短くてごめんなさあい…】
【とりあえずここまでで…エリスは今日はもう寝ます…】
【司祭さま、怒らないでまたお相手してくださいね…おやすみなさい… ちゅ♪】
143 :
司祭:2008/05/13(火) 00:08:55 ID:N85oM5k5
【ありがとうエリス!くれぐれも身体だけは大切にするんだよ。貴女一人の身体じゃないんだからw】
【次の最終章はエリスから積極的に奉仕してくる夫婦ロールだからよろしく〜いっぱい考えといてね】
【ではおやすみなさい…今夜は腰をさすりさすり…スリスリ…おやすみエリス】
144 :
司祭:2008/05/17(土) 00:01:40 ID:bYUU7NV7
【スレをお借りします。エリスとの凍結解除に使用させていただきます】
【では書き出しをさせていただきます】
【よろしくお願いします】
【どきどきして打ち間違えちゃいそうです…】
146 :
司祭:2008/05/17(土) 00:24:59 ID:bYUU7NV7
(流れる時は幾星霜…絶対不可侵たる邪教徒の総本山に神殿騎士団筆頭、エリスが人質交換の生贄として捧げられ、幽閉されるに辺り早…十数年という季節が巡り)
ペチャ…ピチャッ…グチュッ…グポッ…ジュブッジュプッ…ヌチャ…ピチャッ…ヌチュ…ジュルッ!ジュルルッ!ジュッポジュボチュポチュパッ…ヌチッ…ヌチッ…ニュッポニュッポニュッポニュッポ!
(微かな木漏れ日のような陽の光の射し込む暗黒の祭壇の玉座にどっかりと腰を据えて座する漆黒のローブに身を包む男…大司教の足元に並んで行儀よく跪き、頭を動かし首を振り、唾液と粘膜の絡み合い縺れ合う淫らな二重奏…)
おおお…そうだエリス…リリアも上手いぞ…くうううっ…どうだエリス…オマエを「女」にしてやった我の味は…どうだリリア…オマエを仕込んでやった父の味は…ふうう…そうだ…もっとだ!もっともっとだエリス!ずっとずっとだリリア!おおっ!出る…!
(右側に跪いて父の肉棒にしゃぶり、咥え、吸い付き、舌を使ってフェラチオ奉仕する娘、リリア…その漆黒よりも尚深い艶やかな髪は実の父親の白濁液に塗れて濡れて…)
(左側にかしづいて夫の玉袋を舐め上げながらその竿を両手でシゴき、ダブルフェラ奉仕する妻、エリス…かつての聖堂騎士の凛々しさは今や娼婦も裸足で逃げ出すほどの淫蕩さに匂い立つほどで…)
おおうっ!エリス!リリア!リリア!エリス!うおおお!イクッ!イクぞ!我が妻、我が娘!汝等の主、汝等の長たる我の愛を受けよ!おおうっ!
(そして黒の下着姿の母と白の下着姿の娘に対して浴びせかけられる黄ばんだ白濁液…二人の足元に溜まったザーメンの水溜まりの大きさを見るに数回では済まない量をこの母娘丼に吐き出しているが)
(それ以上の量をエリスの口に、リリアの顔に、エリスの胸に、リリアの下着に…何度目かわからんぬ射精を繰り返した)
147 :
司祭:2008/05/17(土) 00:37:19 ID:bYUU7NV7
>>145 (撃ち間違えなんてオレもしょっちゅうさ)
(ただ、なんかまた今晩だけで終わりそうもない予感w)
司祭さま…いえ、あなた…うれしいです…私の愛撫でこんなにたくさん、出してくださって…
(司祭さまのおちんちんを、袋のところの付け根から、唇でこするようにしながら舐めさせていただきます…)
すてきな、においです…あなたの出してくださったたくさんのエッチなミルクが、こんなに…
(足元の精液のたまりに、口を寄せて舐めとらせていただきます…)
ああ…エッチな味です…もっと、もっと下さい…
リリアも、もっとお父様を喜ばせて…あなたなら出来ますよ、私よりももっと上手に…
【リリアちゃんも、エリスがロールしていいんですよね…可愛がってね】
お母様ったら…ここからは、私にさせてください…!はむ、ん…ちゅうう…
お父様のコレ…すごく熱い…男の人のおちんちんを最初にリリアに教えてくれたのもお父様…
教団の若い男の人も何人かは知ってるけど…お父様のほど大きくてエッチな形のおちんちんを持ってる
人はいないわ…うふふふ…ちゅうう…っ はああっ…お父様っ…リリアの口の中に、またたくさん、
出して下さい…えっちなミルク、リリアにもっと飲ませてっ…!
【司祭さま上手だから…今日で終わらなかったら、またしよう?ね?】
【別のお話、司祭さまと始めるのもありかな…あ、固定化はいけないんだっけ?】
150 :
司祭:2008/05/17(土) 01:03:34 ID:bYUU7NV7
>>148 はあっはあっ…はっ…あっ…良かったぞ…オマエ達…エリスも…リリアも…我の自慢の妻で、娘で、奴隷だ…手塩をかけて育て上げ、手管を用いて染め上げ、今咲き誇る両手の華…か。我もつくづく愛されているようだ…神に、そして汝等に
(地に這うようにして白濁の水溜まりに口づけるエリス…天を扇ぐようにしてこびりつく白濁に口づけるリリア…二人の頭を両手で抱き寄せ、愛犬に飼い主がするように紛れもない慈しみと偽りなき優しさに溢れ)
今朝から果て通しだからな…エリスに9回、リリアに7回…どれ、ここで一息入れると共に…幕間と余興を差し挟んでみるとしようか…グランツ、ニコラス…彼女らを抱け…エリス…リリア…褒美をやろう…存分に気をやれ
(そして祭壇を取り囲む柱の影から姿を表す大司教の部下…金髪のグランツ、銀髪のニコラスが…大司教の足元に跪く母娘二人の背後に忍び寄り…二人の顔が並んで大司教に向くように腰を捕らえ尻を鷲掴み)
グジュッ…ブチュウウウウ…ほお…何度見てもたまらんな…母娘が並んで抱かれ、妻が夫に、娘が父に、よがりくるう女の顔をさらけ出すのは…ううう…たまらん…何度見ても…嫉妬と興奮に狂いそうになる
(エリスとリリアは大司教の胸板に顔を押しつけられるようにして、若々しく精気に満ち溢れた若者に抱かれる…グチュッグチュッグチュッと二人の女の喘ぎ声と二人の男の荒い息が祭壇に響き渡る…)
「やっぱり女は子供を一人産んだ後のが最高ですね…ああ奥さん…たまらない…はあっ…娘一人を産んだと思えない…奥さん僕の子供も産んで」
(エリスは夫の目の前で立ちバックで犯される…黒のビキニショーツのずらされた横からヌチュヌチュとオマンコの感触を楽しまれるように…)
「気持ち良いよリリアちゃん…お父さんの処女奪われた使用済みの穴空きマンコ最高だよ…うっうっう…実の父親と近親相姦してるマンコ最高」
(リリアはやや乱暴に、父親に散々中出しされたオマンコをえぐられ、精子を掻き出されていくように四つん這いで)
151 :
司祭:2008/05/17(土) 01:08:04 ID:bYUU7NV7
>>149 【うん。エリスとリリアとなら、何度だって会いたいし、楽しくロール出来るからね。だから無理に早めたくないけど、早めたかったりするw】
【固定化はダメでも、エリスの気が向いた時にロールの依頼が来たら受けるよ。それは、これから考えようか。エリスを独占してはいけないと思っているし】
【伸びに伸びて娘まで産ませちゃっといてなんだけどw】
(口元からしたたる司祭さまのエッチな液を舌でおいしそうに舐めとって、少女のように明るく笑って)
はい、あなた…私も幸せです…すてきです…あなたのお味…んふ…う
(9回も出してくれた夫にまたうれしそうにほおを寄せ、、リリアのほうを見ていたずらっぽく笑って)
リリアちゃん…?まだ、ママのほうが上みたいねっ…ふふふ
【あ…さっきは「お母様」だったのに「ママ」にしちゃった…でもこっちの方がエリスらしいかなあ…】
(むっとふくれて)
お母様ったら…!お父様は、お母様に気を遣ってらっしゃるんですっ!
リリアの時のほうがすごくたくさん出たんですからっ…!味も濃くて…ねばねばしてて…あふ…っ
(思い出して、また感じてしまう)
【エリス】
あ、あなた…あなた以外の男に…抱かれろと…?あ…!はあああ!
(夫への奉仕で濡れ切ったそこはグランツの大きくえらが張ったいやらしい形のおちんちんを深く、ふかく飲み込み)
お、お父様…リリアは…リリアはお父様と…っ ひあああ!はあああん!!
(少女のそこには大きすぎるものが容赦なくずぶずぶと埋め込まれ)
(いつものプレイなので、、二人ともことさらに楽しんで、いやがり、感じて見せ、司教様に見せ付けます…)
【うんっ。司祭さま、わかり易いようにトリップつけてください。】
【そしたら次会えたときもすぐわかるから…ね?】
>>152 クックックック…二人共そう言うな…エリスにはエリスの…リリアにはリリアの…それぞれ違った良さがあるのだ…例えばだリリア…うっ!…ううっ!くっ…は…
(ニコラスを下がらせると、代わって自分がリリアを抱き寄せ…そのまま純白のビキニショーツを脇にずらして横から挿入する…立ちバックで犯される母の眼下で、実の娘と正常位で愛し合う)
オマエには…エリス以上の締め付けと瑞々しく吸い付くような若い肌…くっ…それに…母親の目の前でその娘を抱くと言う近親相姦の背徳感があるな…おおうリリア…ううっ…愛しているぞリリア…くっ
(エリスに見せつけるように、リリアの身体に両腕を回して抱き締め、リリアにも自分の身体を抱かせて…ヌチュッ…グチュッ…二人の重なる影、二人の絡まる身体からこれ以上ない親密過ぎる親娘の絆が結ばれて行くのを見せつけ…)
ママに見せてあげなさいリリア…リリアがどれだけ我に愛されているのか…リリアを抱く時の方が味が濃くて匂いも強いだろう?粘つきも量も…そして固さも熱さも長さもな…ママに詳しく、長く、イヤらしく…教えてあげなさい…おおうっ!
(クチュッ…クチュッ…クチュッ…決して激しくない、早くもない、ゆっくりとした優しいピストンで愛しい娘を思いやるような優しいまなざしで見つめながら…チュッ…とおやすみを告げるようなキス)
(リリアと司祭…ゆっくりゆっくり一突き一突き互いの愛を確かめるような優しいセックス…心底愛しいと思えなければとても出来ない、父親の愛情に満ちたスローセックスで)
リリア…愛してる…うっ…!
(リリアにすがるような、救いを求めるような、リリアを抱き締めながらその胸に顔を埋めて…小さく呻くと…キュッと腕を回してリリアの中へと…トクントクンと射精し)
(リリアの中がジワジワと父のミルクに埋められ染められて行く…リリアに優しく抱かれながら…一分近くもトクトク…トロトロと注ぐように…ミルクを溢れさせて行く)
>>153 【わかったよ。エリスにリリア…これがオレのトリだよ。さりげなくジョブレベルが上がってるのは気にしないでこれまで通り司祭でw】
【お仕置と称してエリスの望む拷問にかけるつもりだから。展開遅過ぎて済まない。リリアにものめり込んじゃってw】
【母娘並べて可愛がってあげるから、喧嘩しないようw】
あっ…お父様ああ…っ♪
(異性としても最も愛する父に抱き寄せられ、目をうるませてふるえ)
ひうう!はあああん…ッ!!お父様の、お父様のがあ…ッ
(どんなときでも待ち望んでいる父の優しくてしかもいじわるなおちんちんの突き上げに、ぶるぶると肩をふるわせ)
お母様、おかあさまっ…お父様のおちんちんッ…すっごく固くなってるうう…!リリアの中で、ぬるぬる動いて…
リリアのこと、おいしそうに犯してくれてるのお…っいちばん奥まで、届いちゃってるんだよ…ッ?はああうッ!くうっ…!!
お父様のおちんちんッ…とっても優しくて…ひああッ!(肩が震えちゃうよッ…)
すごくいじわるで…はああんッ!(そんな…えぐってっ…やらしいよお…ッ)
リリアまたッ、犯されちゃう、お父様に、また優しく犯されちゃうのお…ッ
(ゆっくりで優しいのに、とってもいじわるな司祭さまのストローク…リリアも激しくのけぞって…)
ひああああ!お父様がッ…!!いっぱい、エッチなミルク、注射してくれてるっううう…ッ…!!!
リリアの中に、たくさん広がってくよおお!
(司祭さまの頭を抱きしめながらけいれんして…髪の毛をかきむしっちゃう…)
【大司教さま…w、トリップありがとうございます…】
【やってて気づいたんですけど、たぶんリリアはやきもち焼きのちょっとツンデレ系ですね…】
【あ、でもあんまりツンじゃないかなあ…普段はもうちょっとクールな感じ?】
>>156 そうだよ…これからリリアはお父様の子を産むんだよ…ママと同じようにね…産んでくれるね?お父様とリリアの愛が結びついた結晶を…そして育てよう。三人で…言っておくれリリア…お父様を愛していると…お父様の子供を何人でも産みたいと
(そして果てた後の火照るリリアの顔を優しく撫で、汗ばむ前髪を指先で分けてやりながら…たった今放ったばかりの、実の娘のラブジュースにまみれた肉棒を引き抜き…エリスへと目配せし…まだフラフラのリリアを祭壇に導き)
エリス…リリアの中に放ったミルクを全て啜り取りなさい…私の目を見つめながら、実の娘の処女を奪い、近親相姦して中出ししたミルクをね…どんな味がするか、どんな匂いがするか、どんな色をしているか、どんな感触かを…実演しながら説明なさい
(そして母たるエリスに、たった今中出しされたばかりのリリアの膣内に溜まった精液を全て吸い取るように命じ…その精液を味あわせ、匂いを嗅がせ、じっくり観察させ、手指で触れさせ、自分に説明させる)
(更に母娘で互いにザーメンを泡立てるように精液交換ディープキスを延々と繰り返させ…エリスに手のひらに精液を吐き出させ、リリアの顔に精液でパックして塗り込むように命じさせ)
(そして…エリスもリリアもまだ気付いていない…二人を抱いた祭壇から不吉なオーラが漂い…周囲から沸き出すようにして徘徊し始める…蛔虫にも似た禍々しくもおぞましい、触手がウジ虫のように沸き始めるのを)
>>157 【いえいえ。逆に、オレがエリス達を呼び出すかも知れないw流石に迷惑だろうし、気を使わせるからまずあり得ないだろうけど、そん時都合が会えばよろしく】
【クーデレ?って言うのかね?リリアは…じゃあリリアに重点置かないと嫌われちゃうかな?wいや、リリアをひいきにするとエリスにw贅沢な悩みだなwww】
【触手に持ち込むのがずいぶん遅れたなあ…家族の絆深めちゃったw遅くなった分は、凍結した後、次回に延長かな…いや、まだ時間は大丈夫なんだけどね。念の為】
はあっ…はああっ…はああ…っ おっ、お父様…あ…
お父様、…お母様と同じように、リリアもお嫁さんにしてくれるの…?本当…?
(頬に手を当てて…真っ赤になって恥ずかしそうに喜び)
お父様…愛しています、この世の誰よりも…お父様だけを愛しています…だから
私はお父様の、……赤ちゃんが生みたい…。何人も、何人も…。
【エリス】
はい、あなた…
(リリアの…実の娘のそこに口をつけると、リリアもさすがに赤くなってぶるぶると震え)
ちゅ…ちゅるる…ちゅうっ…
(司祭さまのまだ暖かい精液をリリアのかわいいあそこから優しく吸い上げて…)
ん…ふ…うんッ…ちゅる…ッ
(口に含んで少し口の端から垂らして見せ、指ですくって再び口に入れる)
あなたったら…リリアにもずいぶん、本気になっていらっしゃるのね…。
すごく、濃いですわ…リリアちゃんもすぐ、ママになっちゃいそうね…
ほとんど透明なところのない、いやらしいほど濃い精液…ああっ…たまらないわ…
(リリアの顔に優しく糸を引く淫液をぬりつけ、唇に含ませる)
【司祭さま、いえあなたっ…あなたの奥さんはエリスでしょ!リリアにばっかり…ずるいよお】
【お父さまだって若いリリアのほうが好きに決まってるもん…!そうだよね、おとうさまっ…?】
【このママは若いときの、17歳のエリスちゃんなのっ!あなたともほとんど変わらないんだからね!
ちなみに胸はママのほうが大きいよーだ。へへん♪】
【なんてね♪】
【どっちも中身はエリスだよっ…でも、リリアちゃんはまだ、ちょっとつかみきれないところもあるかなあ】
【エリスのほうがえっちロールはし易いよ?】
>>160 (目の前で繰り広げられる淫猥な母娘の交歓…それを目の当たりにして笑みを深める父…だがしかし、その笑みは情愛に満ちた感情以外に、どこか恣意的な、嗜虐的な笑み)
良いだろう…ではここからは夫婦の絆を高める営みと行こうか…リリア…良く見ておきなさい…いつか、リリアもこうされるんだよ…ママを見なさい…くっ…リリア、咥えろ
(司祭が何事か口内で呟いたかに思えた次の瞬間…ドロッ…と空間そのものに逆巻く歪みがもたらされ…一面が、リリアと司祭を覗く全ての面積が…白濁の坩堝となり、精液のプールのようになると…エリスの身体が遣って行き…)
(精液風呂に肩まで漬かるエリス…しかし、そのザーメンプールの中で蠢く…節くれ立った肉棒のような触手が無数に這い回り…エリスの手首、足首、胴体、首元に絡まり…ジュポッと白濁の湖から引き上げられ…宙吊りにされて)
エリス…お仕置の時間だよ…リリア…ご奉仕の時間だ。お父様が良しと言うまで…決してお父様から離れてはいけないよ?いいね?
(リリアに口唇奉仕するように命じながら…指揮者がタクトを振るように指先を閃かせると…エリスの四肢に蔦のように絡み付く肉棒の触手がジュルジュルと蠢き…エリスの肢体を這いずり回って行く)
(20本以上もの肉棒触手がエリスの乳房に襲いかかり…乳房を無数の男に輪姦されるように四方八方からグニュッグニュッ…モニュッモニュッと揉みしだき、同時に鈴口の先が割れると口のようになり)
(チュバァッ!チュバァッ!と肉棒の先割れがエリスの両乳首を搾乳器のようにチュパチュパと交互に吸い付き、エリスの乳房全体に触手のディープキスの雨が振る…エリスの乳房がキスマークだらけにされる)
(二、三十人以上の男共から連続で乳房を吸われ、揉まれ、射精され、エリスの乳房は瞬く間にキスマークとザーメンだらけにされ、毛穴の一つ一つまで生暖かいザーメンプールに溶かされ精子臭い)
>>161 【上手だよwそれだけ活かせて回せるんなら大したもんだよお二人さんw男冥利に尽きるね…】
【エリスの方がまだやりやすいんだ?ううん。両方選びたいし育てたい…二人一緒じゃダメですか?www】
【じゃあ、リリアとエリスの練習がてらお題を与えてみようか…】
【まだやってないネタで下着コキなんてのがあってだね…脱いだばっかりの下着で肉棒を包んで、シコシコシゴいてそのもの下着に射精させるんだが…】
【エリスとリリアでやってみなさいw下着の色や形の違いや、どうやって司祭を誘惑してイカせるか、さあやってごらんなさい】
あなた…司祭さま…いつものように、私を…エリスを苛めてくださるのですね…。
(終われば全精力を使い果たすほどの激しい快楽の責めを覚悟し、ゆっくりと目を閉じ、いやらしい宴の供物とされるのを待つ)
(ゆっくりと全身が生臭い精液のプールにつかりはじめ…おへそのあたりまで来ると、ぴくんっと体を震わせ、眉をしかめる…)
あ…ッ!うんッ!(来た…!私を犯しに…私を汚しに…私の中に…いやらしい汁を注ぎ込みに…)
(エリスの腰の周りの精液溜りが、何かが中で泳いでいるように渦を巻き、エリスにまとわりついてくる)
はあんッ…!!ひうッ!く!くうう!はあうう!やああんッ…!
(あそこを擦ってる…いやらしい闇の生き物たちが…エリスの大事なところに入りたがってる…っ)
ひあああッ…!!ふああ!だめ、だめええ!
(全身にからみついてきたあ…体中ぬるぬる、這い回ってるうッ…!あ!あ!だめええ!おっぱいにたくさん、
からみついて…いや、いやああ…!吸われてる、いっぺんにたくさんのお口でっ…エリスのおっぱい、
めちゃくちゃに吸われて…ッ
あ!ああッ!はああ!お尻の間に入り込んじゃ駄目…ッ…!ひあああう
【エリスは今までにもいろんな悪いやつにエッチな目にあわされてるぶん、こーいうのは得意だもん…♪】
【(いつものピンクのビキニの下を、健康的なお色気でするりと脱いで)司祭さまっ♪エリスのコスチューム、好きでしょ?うふふっ】
【あ!もう勃ってるんだあ…えいっ(司祭さまのおっきくなったおちんちんをビキニのパンティでくるんで両手できゅっ♪と)】
【えへへへ…びくびくしてるよっ?いっぱい触っちゃお…(意外に慣れた手つきでしゅ、しゅっと…)】
【すっごく、固くなってきたあ…もう、出そうなんでしょ?いっぱい、出して…エリスの手の中に…】
【ひゃあああっ…すご…い… たっくさん出たね…エッチなにおい…えりす、くらくらするよお…】
【エリスバージョンはこんな風かな?次はリリアちゃんにバトンタッチ】
>>164 そうともエリス…今も昔も変わらぬ摂理だ…屈伏させられ、凌辱させられ、蹂躙させられ、支配させられる…オマエは我の猛りを鎮めるための慰みモノ…オマエは我の欲望を満たすための玩具…
(エリスの太ももの付け根に縊るように巻き付く触手の群れが、ゆっくりと…だが力強く脚を開かせれて大股開きに…そしてパックリと割れ目が二本の触手によって押し広げられ…)
(これまでの荒淫、出産を経験したとは思えないピンク色の内部と子宮を丸見えに晒され…幾度となく挿入され射精され司祭のチンポの形にされた専用の肉穴を開かされて)
我が女を抱きたいと思えば、オマエはそれを笑顔で受け入れ、微笑みながら下着を下ろして尻を突き出す…我が射精したいと望めば
、頬を赤らめながら跪き、口で咥えて上目遣いで飲み干す…そうだなエリス?述べてみよ
(そこへ蠢く先程までの倍のチンポの形をした触手…一本一本色も長さも形も固さも異なるそれが…ジュプッ!ヌチャァ…ジュボォッ!プチャ…ズリュンッ!ヌラァ…と、一突き事に違うチンポに代わり、入れ替わり立ち代わり…)
(ヌッチョヌッチョ!ポブッ!ブチュクッ!ビュック!ズンズンズン!ドクッ!ビュルルンッ!…50本以上もある、50人分のチンポで、一回一回違う男がピストンするように、エリスの中をチンポ専用のオナホールのように)
(固い肉棒が一回挿入してピストンすれば、次は長い肉棒…その次は熱く、次は皮かむり…挿入される度にビュクビュク!と薄い精液、濃い精液、多い精液、少ない精液と)
(チンポとザーメンを交互に注ぎ込まれ突きこまれ、50人の男達から射精するために身体を使われ、触手による輪姦を受けるエリス)
【うわ、お母様…若いときバージョンとはいえ…凄いんだあ…でもリリアだってお父様が大好きなんだもん…】
【(恥ずかしそうにひざを曲げてパンティを落とし)お父様…リリアの…下着…お好きでしたよね…?(顔真っ赤)】
【あ!お母様ので出したばっかりなのに…濡れたまま、凄く大きくなってる…(うれしいっ…でも顔には出さないもん)】
【お父様…、失礼、します…(おずおずと下着で司祭さまのおちんちんをくるんで、そっと手を沿え)】
【(頬を赤らめながら)あたたかくて…びくびく、脈打ってます…。ああ…(きゅっと力をこめて、ゆっくりと扱く)】
【おとう、さま…どんどん、固くなって…エッチなにおい…たまらないよお】
【あ、あっ!すごいッ…!すごい勢いで…手に飛び散って…はああッ…ぺろ…】
【こんな感じかな…?うーん】
>>165 【これは予想以上にスゴい出来栄え…w完全に想定の範囲外だった。エロい。エロいよエリス。もっとやってwお次はリリアだねw楽しみ…】
【エリス主導のロールなんかもやりたいとずっと思ってるんだがね。今まで散々SMなレイプロールしてきたから、どんな目に合わされるか戦々兢々としてるけどw】
【でもこんなエリスとリリアにならお任せしたいwいつか頼めたりするのかねえ?w】
【というワケでリリアVer.もよろしく頼んだw】
>>167 【と、思ってたら来てた…wスゴいわやっぱり。ロールで責めてなかったら今以上に破錠してたわ…w次はエリス&リリアVer.が見たいんですが、頼めるかねえ?】
【もースゴくツボでさ、本編もだけど外伝もたまらんよ】
【長めの分のヤツだったらより一層かも…w次オレが来れるの月曜と火曜だからさ、頑張ってみてくれたりしてくれない?そろそろ落ちないと明日も仕事あるし】
はああ…!ああッ!ひいああ!
(だめ、だめえ…押さえつけて、奥まで入って来ちゃッ…はあうううッ!!)
(ああ!あ!また入ってくる!入ってくるのお…ッ!エリスの中を、エッチな汁でぐじゅぐじゅにかき混ぜて…ッ)
(触手の先からも、またエッチな汁がたくさん、出てるよおッ…)
くああう!あ、あなたあッ…司祭、さまああ!エリス犯されてますう…エッチな触手に、
いっぱいいやらしいぬるぬるの液を塗りつけられてッ…体の中にいっぱい突き入れられて…
ああッ…!お尻の穴にもおっ…!
ひぐ!ぐうう!いやっ、いやああ!同時に全部、射精してるよおッ…!
エリスの中に…どくどく、入ってきちゃうよッ…くああ!はああッ!
【だめえ…気持ちよくって普段のしゃべり方にもどっちゃう…】
【リリアちゃん、お父様のリクエストよっ…がんばろっ♪】
【お母様…そのバージョンでリリアちゃん♪はやめてよ…せいぜい私のお姉さんって年でしょ】
【細かいなあリリアちゃんは…じゃあエリスからはじめちゃうもんっ♪】
【あ、ずるいっ…あーっ!お父様ったら…さっきのおばさんバージョンのお母様のときよりだんぜん固くなってる!!】
【おばさんは余計よッ…んぐ、ちゅううっ…ぷはあ… 司祭さまっ♪エリスの口も、たくさん犯してね♪】
【(まずい…若いときのお母様ったらだんぜん攻撃的…さすが聖騎士)お父様…りりあにも、下さい…(優しく口付け)】
【むぐ…むうっ(ああーっ!リリアちゃんのキスで、また固くなったあ!)むうう…ぐ(もうっ!意地でもエリスがいかせちゃうんだからっ】
【お父様…まだ小さいですけど…リリアの胸…触って…大きくして、下さい…】
【ぐ!むぐっ!ぐう…ッごく、ごく…ん いっちゃった…司祭さま…おいしいっ♪ エリスのお口が気持ちよかったんでしょ?】
【リリアのおっぱいで興奮したんだよね…?お父様…?】
【どっちなの??(ステレオ)】
>>170 (そして、快感による失神、痙攣、そしてそれらを上回る快感による覚醒、嬌声と…快楽と法悦の無間地獄、絶望的で破滅的な邪淫地獄に突き落とされるエリス…最早オマンコからアナル、口から鼻まで精液を垂らして美しい蝶のように標本にされ…)
何をしているんだエリス…まだ我は満足していないぞ…夫を差し置いて己だけ気をやるとは感心せんな…リリア、エリスの中に吐き出された精を全て吸い出して啜り取れ…これから、オマエもこの中に加わるのだ
(そして、触手によって宙吊りにさせられたエリスを一度引き下ろして…その全てを見つめていたリリアに、何十発とナマ中出しされ続けたエリスのオマンコにディープキスさせ…全ての精液を舐め取らせしゃぶらせて綺麗にさせ)
まだまだ…宴は始まったばかりだぞ?エリスにリリア…今度は二人だ…レズらせながら輪姦させてやろうぞ…母娘同士でレズりながら触手に輪姦される…たまらん眺めだな?
(そしてエリスを再び引き上げ吊り下げると…犯された母の精液を全て舐め取らされた娘に触手が迫る…宴はまだ、始まったばかり―…)
【エリス、ここで凍結させてもらうよ…そろそろ時間が限界でね…悪いがこれで失礼させてもらう。】
【連絡はいつもどうりで頼む…すまない。先に眠らせてもらう…今夜もありがとう。楽しいロールだったよ…】
【おやすみ…チュッ…リリアにも…チュッ…おやすみ】
>>171 【エリス、今度は二人で責めるロールしようよwもう読んでたら楽しそうで仕方ない】
【というワケで次回はその方向でwたまらんね。冴えない返しで悪いが…正直グッと来たwありがとう書いてくれて…お題は120点だよ♪おやすみなさい…】
【はあいっ。長い時間ありがとうございます…すごく楽しかったです…エリスもそろそろ、限界です…】
【司教様のリクエストでやった、ちょっとおふざけのエッチも楽しかったよ…?】
【こういうテイストのお話もたまにはいいかも】
【というわけで…とりあえずおやすみなさあい…司祭さまっ ちゅ♪】
【以上となります。以下ご自由にお使い下さい】
【名前】アニィ
【種族/職業】人間、剣士
【年齢】 19
【容姿】ぱっちりとした目で、瞳はエメラルド。肌は白く、赤いショートヘア
身長162cm、B87、W56、H85
【服装】ビキニアーマーに布の服と軽装
武器はロングソード一本のみ
【希望】異形のモンスター相手に凌辱される
基本的にシチュは応相談です
【NGプレイ】スカ、過度のグロ(肉体切断など)
【備考】剣士としてのキャリアは浅く、訓練の一環としてダンジョンに入ってきた。
前向きではあるものの、考えが足りないのでトラップに弱い。
【はじめまして、待機するわね!】
【何もないみたいだから落ちるわ、またね】
【エリスです,前回までのロールがリセットになりましたので再び聖騎士として遠征中です】
【エッチなモンスターさんとか触手さんとか…エリスと遊んでくださいっ…!】
【ちょっと遅くなっちゃったので途中凍結する場合もありますがよろしくお願いします…】
【プロフは
>>4 です…】
【2時ごろまで待機しますっ】
【まだいらっしゃるかなー?】
【はいっ…♪ぎりぎりですがまだいますっ】
【どんな風にしましょう?】
【あんまり長く出来ないかもしれませんけどそのときは凍結でいいですか?】
【あんまり時間がなければ、あっさり目がいいかな?】
【強い希望はないですし、そちらに何かあれば合わせますよー】
【そちらになければ、スライムでねちょねちょとか……うーん】
【よろしくおねがいしますっ】
【エリスはスライムも好きですよ♪】
【コスチュームごとねちょねちょにしてください】
【今日は特に思いついたこともないので、お任せいたします】
【それじゃあ、お願いしますー】
(迷宮の奥、光の届かない暗がりの細い通路)
(足元を注意して見ると、青いねばつく液体が少しだけ溜まっているのが分かる)
(……が、そのまま見上げても隙間なく天井に貼り付いたスライムを探すのは難しい)
(暗がりで、じっと獲物が通るのを待っている)
騎士団のみんなとはぐれてだいぶ奥まで来ちゃった…
調子に乗って先に来すぎちゃったかな…
だってみんな足遅いんだもん!(ぷんぷん)
あれ、…なんだか足元がぬるぬるする…。何だろう、これ…
(足元の溜りをしゃがみこんで調べて見ます)
青くて…ねばねばしてる…
(剣先でつつき)
………………。
(しゃがんだエリスににじりより、落ちるポイントを計って)
(真上から、足元の溜まりのスライムが落ちてくる!)
(すぐに集まり、足側からゆっくりと半透明の青い体に取り込んで、)
(顔だけを残し、全身を粘液まみれにする)
(……あまり大きくはないらしいが、それでも余す所なくエリスの体を這い回る)
ひゃあっ…!
(上からぬるぬるした塊が落ちてきたのに驚いてはねるように立ち上がります)
いやああ!何…なんなのこれえ…?…ってスライム…っ?
はっ…早く振り落とさないと…溶かされちゃう!?
ひあああっ…ちょっ…からみついてきたああっ…!
からだじゅう、ぬるぬるするようっ…!
はなれてっ…!はなれてえええ!!
(全身をぬるぬる這い回られて悲鳴を上げます)
(悲鳴が響くと波打つように体全体を揺らし、包まれたエリスへも緩やかに伝わる)
(容赦なく更に這い回り、ブーツの下まで隙間なく覆い、ビキニの下まで自分の体を満たしていく)
(エリスが声を上げる度体を震わせ、エリスの肢体をひんやりと震わせる)
(顔だけは飲み込まずにいるが、首元を這い上がってきて)
(抵抗するエリスの口へ、ねばねばした体を少しだけ流し込む)
ひああっ…な…んか…このスライムっ…体を震わせてっ…私の体にっ…
(スライムの微妙な震動に皮膚を愛撫されて顔を赤らめ)
いやッ…いやあ…ビキニの内側にもぐりこんでくるよおッ…はああうッ…!
(快楽に声を上げると、それを読み取られてしまい、さらに強く震動を与えられて)
くうああッ…ぶるぶるしちゃ、だめええッ…
ふ、ぐうっ…はう…くッ
(口にもぐりこまれて、キスされたときのように顔を赤らめる)
(震えながら、段々に衣服だけを溶かし始めていき)
(溶け出した色が移り、服の周りだけ若干桃色に染まる)
(アミュレットは崩れ、ブーツは素足を覗かせ、服は所々が裂け始めている)
…………!
(ねちょねちょという音だけを響かせ、全身を楽しむかのように愛撫し尽くすと)
(胸の辺りだけに徐々に集まり始めて、体を震わせ、)
(揉みしだくように……人の数倍激しく、胸へ縦横に圧力をかけだす)
(かろうじてついていた胸元のビキニは敗れ、スライム越しに豊満な胸が露わに)
(口へ流し込まれたスライムは苦く、その上塩辛い)
(のみならず、口に含むだけで段々とエリスの体が熱を持つ。ある種の毒であるらしい)
ひうううっ…そんなしつこくッ…ぶるぶるしちゃ…ッ…いやああ
かっ体にぬるぬるがしみこんでくるよお…ッ
(眉をしかめてじわじわと体を蝕む快楽に耐えてるけど…もう)
はああう!!くううんッ…はう!ああうッ!だめ、だめ、だめええ!
(スライムのくせにッ…そんなにいやらしく女の子のおっぱい揉むなんてエッ…)
いやあッ…ひぐ…くううッ…はああああん!!!
(スライムのもみもみ…いやらしくってかんじちゃうう!!)
(体が…あついっ…さっき飲んだスライムの液が…おなかの中に…ッ)
(すっかり衣服は溶け出し、残りの布切れが少しだけ体に貼り付き、金属が乗っている位)
(秘部へ入り込みこそしないものの、胸に劣らず、舐め上げられるかのようにしつこく愛撫し)
(端から見ても激しく揺れているだろう胸は荒々しく揉み続けるままだが、)
(時折先端だけきゅっと摘むように圧し、ますます快感を高める)
………………。
(……ふと、スライムとは違う物が秘部へとあてがわれる感触がする)
(見下ろすと、とっくに取り落としていた剣が持ち上げられ、柄の方を上に立てられている)
(ぐいぐいと、スライムごと逆さに持ち上げられ、挿入しようとする)
(今腰を落とせば、スライムごと一気に突き上げられてしまうだろう)
くうっ…くっ…あうう…ッ
(あんまり大きな声出してるとほかのモンスターまで引き寄せちゃうかも…だめ、これ以上エッチな声だしちゃ…)
(あっだめっ…!!あ、あそこにっ…からみついて…ッ 来ちゃッ… いやああ…ッ)
くっ…!!ぐっくっ…!!ひあ!!はあああううッ…はあああん!!
そんなエッチなところにからみついちゃだめええ…ッ!!
あ…ッ!!ひぐっ!!あそこを吸い上げながらっ…おっぱいの先もッ…
いっしょに…吸い上げッ…ひあああう!!
(あ…私がさっき落としちゃった剣が…)
(だめ…そんなの入れちゃ…ッ )
(何とか…足だけでも…動かして…腰が下がらない…ようにッ…)
(淫靡な喘ぎはダンジョン内を反響していき)
(幸いにも、今の所誰かに聞かれた様子はないらしい)
(青い半透明の体越しに痴態をさらけ出させ、尚無言の内に喘ぎを要求する)
(また少しだけ口の中へ自らを流し込み、口の中で絡ませて)
…………。
(足の抵抗を気取ると、剣への支えをより強固にして)
(自らと共に、硬い剣の柄を中へと突き上げる)
(膣の中でも尚スライムは蠢き震え、さらに快感を与えようと中から刺激し始め)
(ゆっくりと、しかし重くピストンを始める)
ひううう…ッ はああうッ! はあん…!!
(あ…また口の中に、ぬるぬるのスライムが入ってきたッ…口ん中、犯されちゃう…)
ひぐ…ぐ…ッ ふうッ…ふ…ッ んぐ…はああッ
(舌にからみついて…お口の中、いやらしい液でよごされちゃうう…ッ)
ひあ!?ダッ…だめええ!!
(入れられちゃう…!はいってきちゃううう!!自分の剣の柄で…犯されちゃうッ!)
ぐう…ッ はあうううううッ…!!!!!
(はい…ってッ…来ちゃったッ…くううッ)
(ウッ…うごかさないでええ …!!)
ああはッ…はあッ…!!はあん…ッ ああ…ッ!!
(恥ずかしいよお…こんな声、誰かに聞かれたら絶対セックスしてるって思われるう…でも、止まらないのお…)
【すみません…たぶんもうすぐ終わりなのかもしれませんケド】
【やっぱり時間的に限界が来てしまいました】
【破棄していただいてもいいですし、凍結でもいいですので、ここで一度閉めさせてください】
【次のレスぐらいで終われそうなら、エリスのほうで閉めさせていただきます…】
(徐々に徐々に、ピストンの速度を上げていき)
(やがて緩慢な今までの動作から想像出来ない位、確かに激しく突き上げるように)
(胸への動きもそれに呼応するかのように激しく、荒々しくなって)
(スライム自身がそれに悦び、さらに快楽を与えようとするのが分かる)
(事実、セックスであるかのように熱っぽくなぶり、犯して)
(やがて、一際高く突き上げて……!)
【自分も少々眠気が辛い感じで……】
【具合も良さそうなので、ここで締めで構わないでしょうか?】
ふあ…ッ!?
(急に激しくなってきたっ…すごいっ…すごいよおお…)
ひああっ…はあう!あうん!はあああ!!
(どんどん、奥まで突き入れてくるウッ……!!!)
いっちゃうっ…いっちゃうよおッ……!!!
ひぐ!ぐ!はあああああああんん!!!
(からだががくがく震えちゃうっ…とまらない…っ)
はあっ…はあ…はああ…ッ
(スライムに放り出されて床の上で身動きもとれず倒れて息をつく)
【ちょっと尻切れですがこんなところで…すみませんっ】
【長時間、ありがとうございましたあっ…】
【またご縁がありましたら、エリスと遊んでください…】
【それではコレで失礼致します、おやすみなさい…】
【ありがとうございました、スレをお返しいたします】
【プロフ間違えてた…】
【ビキニアーマーと布の服を所持でお願いね】
【こんばんは。】
【布の服の上にビキニアーマーという着方をしてるってことですか?】
【あと、異形のモンスターというと具体的にどんなのがいいですか?】
【知性があるかないか、キマイラっぽいのか、触手とか、スライムとか】
>>200 【戦闘時はビキニアーマー、他は布の服ってこと。書き方が悪かったみたい】
【知性は低いかないくらいがベターで、種別は特にこれって決めてないから、好みでいいけど】
【希望が特にないなら、キメラみたいな奴ね】
>>201 【了解しました。】
【知能の低い複数の獣の合成獣で襲うということでよろしいですか?】
【よろしければ書き出しをこちらから始めようと思うのですが。】
>>202 【はい、それでお願いします】
【分かりました、ではよろしくお願いします】
204 :
魔獣キメラ:2008/05/24(土) 22:51:44 ID:SA91KAgH
>>203 【よろしくお願いします。それでは始めます】
「ぐるるるる…」
3つの首からうなり声が響く。
ライオンの体を基礎に、蛇の頭と狼の頭部が生え
6本の足と大きな竜のような翼を携えた魔物が獲物を探して巡回していた。
3つの首がそれぞれ独立して辺りを見渡し
ザッザッと地面を抉るように歩いていく。
「…くん?」
狼の鼻が何かを察知し、表情を変える
一度目的地を定めたら後は一直線だ。
怠惰そのものの歩調が一気にひきしまり
匂いの元―アニィの元へとキメラが走り出す。
ダンジョンの奥からドガッドガッと力強く地面をける音が響き
徐々にアニィの耳元にもその足音が届いてくる
せっかく来たのはいいけと、何もないとこねー…
(まだダンジョンに入って間もないが、血や死臭があまりしないので軽い気持ちで歩いていると)
な…何?なんか罠でもあったの!?
(徐々に大きくなっていく振動と音に少し慌てながら辺りを警戒する)
206 :
魔獣キメラ:2008/05/24(土) 23:02:24 ID:7jhC4GBV
(くらがりから獣の匂いを撒き散らしながら姿を現す)
「グアアーッ!!」「ワオーー!!」「シャアアアア!」
(ライオン、狼、大蛇が同時に吼える。)
(3匹の獣が現れたかと思いきや一つの体から三つの頭が生えている)
「ぐるっ、ぐるる」
(3匹ともよだれをたらしながらアニィの体を嘗め回すように眺め)
(じりじりと距離を詰めてくる)
(一気に飛びかかれる距離まであと一歩のところまで近づき)
(少し警戒しつつも、今にも飛びつこうと身構える)
>>206 こ……こんなの聞いてないわよ!強いのはいないって聞いてたのにぃ…
(勢いよく飛び出してきたキメラに驚いて剣を抜きつつ少し後退…)
どうしよう……勝てっこないけど何とかしないと…
(両手で剣を構えながら徐々に後退しても、距離は徐々に詰められてきて…)
そうだ、一泡ふかせれば逃げ出すかも……
(一撃当てて逃げようと思い、狼の頭に狙いをつけて斬りつけるタイミングを計ることにした)
208 :
魔獣キメラ:2008/05/24(土) 23:14:28 ID:SA91KAgH
>>207 「ぐるる…」「シャアアッ!!」「ガルルル!!!」
(3つの頭部が同時に吼えて威嚇したと思うと)
(直後、ジャンプ!!6本の足で思い切り飛び跳ね)
(空中で羽を広げアニィの上から襲い掛かる)
「がああああああああっ!!!」
(爪をアニィに突き出し、強靭な刃のごとき切っ先が)
(アニィの体を抑えつけようと肩口に襲い掛かる)
やっぱり飛んだ……見てなさい、痛い目見せてやるんだから…
(しっかり剣を握り、キメラを睨みつけていたが)
え?ちょっと……速すぎ!もう!ちょっと…ゆっ、くり…やぁぁ!
(意外と俊敏なキメラに驚くが、軽い身のこなしで爪を避け)
(踏み込み足りないが、狼の頭を袈裟斬りにする)
210 :
魔獣キメラ:2008/05/24(土) 23:25:41 ID:7jhC4GBV
>>209 「ガルアアアアア!!」「グアアアッ!」「シャアアッ!!」
(3匹が三様の叫びを上げながら着地し、首を振る)
「ガルルルル…」
(狼の頭部が額から血を流しながらアニィをじろっと睨みつけ)
(アニィのすぐ近くで向き直り)
「シャアッ!!」
(今度は蛇の頭が伸びて襲い掛かり)
(アニィの腕をとって剣を封じようと、手首に巻きつこうと伸びてくる)
よし!今のうちに……
(一気に斬り抜け、そのまま駆けだそうとするが…)
きゃあぁ!!?嘘…効いてないの!?
(あっさりと手首をとられ、一気にキメラの眼前まで戻される)
え……えっと…………食べたりはしないわよね…きっと…
(腕をとられたまま三つの顔に睨みつけられ、冷や汗を流しながら固まってしまっている)
212 :
魔獣キメラ:2008/05/24(土) 23:35:21 ID:SA91KAgH
「グルルル!」
(手首を掴んだままアニィの体を上に引っ張り上げ)
(ライオンと狼の頭部がアニィの乳房に顔を近づける)
「がるる」「ぐるっ」
(ビキニアーマーに牙を立てて噛み付き)
(一気にアーマーを剥ぎ取っていく)
「ぐるるる!」
(ぶちぶちっとアーマーを破壊しながら引っ張り)
(アニィの乳房を露にさせていく)
>>212 いっ……痛……や、やっぱり、食べるの…?きゃうぅ!
(徐々に顔が近づいてくる間、恐怖に顔をひきつらせていて)
え?な…何するの?
(「金属が好きとかじゃないだろうから、これって…」)
(キメラの牙に全く歯がたたず、剥ぎとられたアーマーから量感たっぷりの乳房が露になる)
【ちなみにキメラのサイズは、普通のライオンの胴体に色々ついたくらいでいいの?】
214 :
魔獣キメラ:2008/05/24(土) 23:48:40 ID:SA91KAgH
>>213 「ぐるる」「がるる」
(大きく口を開けてアニィの両乳房を同時にぺろりと舐める)
(べちょべちょと唾液をなすりつけるように乳房に舌を這わしていき)
(時折ぱくっとくらいついて甘噛みしていく)
(牙が軽く乳房に押し付けられ、傷つけてしまわない程度に噛み)
(舌が乳首を押し上げたり転がして嬲っていく)
【大きさは大体、ライオン頭の高さがアニィの首にくるぐらいの大きさということで】
>>214 えぇぇ!?ちょ……ふ……何してるのよぉ…
(いきなり乳を舐めはじめたキメラに驚き、軽いパニックに陥りそうになるも)
モンスターが……エッチなんて聞いた事なぃ……ふうっ……あ…ぁ…
(ろくに性経験のないアニィには同時舐めも効果が強く、舐められていくと乳首が主張してきて)
何で胸ばっかり……で、でも……はぁ……ぁ…乳首まで……
(思わずモンスターという事を忘れ、しばらく素直に舐められてしまう)
だ…だめ、ただの味見かも知れないし、逃げないと…
(乳首を転がされはじめたあたりでハッとして、むず痒い快感のなか逃げ出す方法を考えだす)
216 :
魔獣キメラ:2008/05/25(日) 00:03:02 ID:Sw1aMTz0
>>215 「ぐるるっ」
(大蛇がアニィの体に巻きつきなおし)
(お腹の部分でぐるりと巻きつき、腕もまとめて締め上げる)
「がるるるっ」
(アニィを拘束したまま地面に押し倒し)
(今度は脚でビキニアーマーをはずし始める)
(爪が股間のアーマーに食い込み、ひっかけてずりずりと下ろし)
(下半身も裸に剥いていこうとする)
>>216 あっ!まだ思いついてないのにぃ……これじゃどうしようもないし…いたぁ!
(蛇に上半身を拘束されたと思ったら今度は乱暴に押し倒されて)
ま…まだ新品だったのに、でも、そんな事言ってる場合じゃないよね…
(意外と器用な爪に下半身も剥かれていくが、内股になり完全に脱がされまいとささやかな抵抗をしてみる)
218 :
魔獣キメラ:2008/05/25(日) 00:15:12 ID:Sw1aMTz0
>>217 「グルルッ!」
(6本の内2本の脚を使ってアニィの脚を踏み)
(へし折ろうとするかのごとく一旦力をこめて踏むと)
(アニィの脚の間に爪をかけるようにしてゆっくりと開かせる)
「がるる…」
(すでに股間からは太く勃起した肉棒がそそりたち)
(半端に脱がされた下半身にも構わず押し付けてくる)
(硬い棒のようなそれがビキニアーマー越しに股間に押し付けられたり)
(太ももに押し付けられたりを繰り返しながら)
(脚の一本がビキニアーマーをはずそうと何度もアニィの腰のあたりを掻く)
>>218 う…うっ……あぎゃぁぁぁぁぁ!…ひ…いぃ……
(いきなり強く踏まれたことで甘い気持ちが消され、全身が凍えるように震えてしまっている)
た…助けて……謝るから…離してよぉ……
(素股のように何度もペニスを擦り付けられながら腰を掻かれても、恐怖が先にたって気持ちよくなどない)
(下手に刺激しないように、抵抗をやめてビキニアーマーを脱がされる)
220 :
魔獣キメラ:2008/05/25(日) 00:26:52 ID:Sw1aMTz0
>>219 「がるるるっ」
(ようやくビキニを脱がして股間をさらけ出させると)
(今度は脚でアニィの体を抑えながら大蛇を放す)
「シャアアッ!」
(蛇の頭がアニィの股間にもぐりこみ、秘裂を舐め始める)
(それに合わせて獅子と狼も再び乳房を舐め始め)
(三箇所を同時に責め始める)
(乳房をべちゃべちゃとさっきよりも激しく音を立てて嘗め回し)
(股間は蛇の細い舌が割れ目とその周りを丹念に嘗め回し)
(クリトリスを見つければ軽く歯を押し当てて甘噛みする)
>>220 やっぱり、離してはくれないよね…
(四肢を押さえられ、涙目になりながらもこれからされる恥辱を覚悟して)
ふ……あぁっ…し…舌が三つも……わけ…わかんなぃ…く…んっ…
(激しく舐められると乳房が上下に揺れていき、めちゃくちゃな舌責めに圧倒されながら)
(細い舌に割れ目をなぞられると腰が自然と震えて)
くあぁ……ザラザラして…な…そんなに舐めないでぇ…くふぅぅん!は…きゃうっ!
(三点を舐めていく人外の舌づかいはアニィには刺激が強すぎて)
(クリを甘噛みされる頃には、股間から愛液が流れだしてきていた)
222 :
魔獣キメラ:2008/05/25(日) 00:42:51 ID:Sw1aMTz0
>>221 (たっぷり秘穴に唾液をなすりつけてなじませ)
(時折細い舌を膣内に挿入して中までしっかり嘗め回す)
「ぐるっ」
(一通り味わいつくすと顔をあげ、アニィの胴に再び大蛇がまきつく)
(今度は姿勢を180度回転させ、うつぶせの形にさせ、尻を突き上げさせる)
(バックの体制でアニィを犯そうとペニスを押し付けていく)
「がるる」「ぐるるっ」
(アニィの体を地面に押さえつけると、乳房が床に擦れ)
(肉棒が秘穴を広げ、侵入しようとしてくる)
>>222 うっ……ふっ、舌…奥まで入ってくるぅ…細い舌が…膣内に入ってるよぉ…
(膣内をまんべんなく舐められ、秘所がびしょびしょになったところで舌が抜かれて)
こ…今度はどうするの?ひあぁ!?
(うつ伏せにされ、秘所にあてがわられると)
あっあぁぁぁ!あっ…ん!ふ…太…大きすぎるぅぅ……こんなの…入らないよぉ…………
(そのまま一気に貫かれ、押し広げられた膣にズブズブと巨根が侵入してきた)
(愛液まみれの膣内は締め付けながら巨根を奥へ奥へと誘っていく…)
224 :
魔獣キメラ:2008/05/25(日) 00:56:24 ID:Sw1aMTz0
>>223 「がるるるるっ!」
(アニィの声も意に介さず、そのまま一気に腰をたたきつけ)
(膣奥の壁まで亀頭の先がぶつかり、子宮を思い切り突き上げる)
「グルルルッ!」「ガルルッ!!」「しゃああっ!!」
(叫び声をあげながらパンパンと腰をたたきつけ)
(巨大なペニスがアニィの膣内をめいっぱい押し広げながら抉り)
(前後するとカリ首が膣内の藍液を激しく掻きだし)
(その度に床と乳首が擦れあい、アニィの乳房が床との間で押しつぶされる)
>>224 くはっ……あ……あ…………ふー、ふー…………
(ぐっ…と奥まで貫かれ、激しい痛みと快感に襲われる)
(もう逃げようがないので、構えるように2、3呼吸をして…)
あがぁぁぁ!ぎゃ……あっ!いぁぁぁっ…つ…よすぎ…うぁぁん!あっあぁ!
(淫らな水音をたてながら突き上げを受け、繋がっているキメラの体に愛液が跳ね、かかっていって)
(巨乳も圧迫感と擦り付けを受け、乳首が擦れるたびに甘い声が漏れていて)
(いつの間にか体は恥辱を受け入れ、容赦ない凌辱を喜びはじめている…)
226 :
魔獣キメラ:2008/05/25(日) 01:12:06 ID:Sw1aMTz0
>>225 (叩きつける度にどんどんペニスは大きく硬く反り返り)
(子宮口を壊すかのごとく力強く突き上げる)
「がるるるる!!」
(大きく吼えながらペニスがびくびくと震え)
(子宮口に亀頭の先をぴったり合わせてより深くねじ込もうとする)
(ペニス全体が射精の前兆をしめしており)
「グルルルル!!」「しゃあっ!」
(逃げられないよう大蛇がしっかりまきついて腰に押し付け)
(大きく腰を引いて一際強く思い切り根元までたたきつけると同時に射精する)
>>226 えぇ…え?ま…まだ大きくなる……もう無理っ…お…膣が…広がっちゃうよぉ………
(ペニスはさらに太く固くなり、膣内と子宮口を圧迫していく)
(さらにキメラに強く押しつけられ、ぴったりと子宮口にあてがわられて…)
うぐぅっ!そんなにきつくしたら…お…お腹…締まっちゃうよぉ…
(腰に巻き付いた蛇に、膣内を無理矢理締められ、子宮にめり込みそうな程密着させられて)
あ…ぁあふっ…で…でるの…!あっ!ぉぉぉぉぉぉぉを!あんっ!おああぁぁぁぁぁぁ!
(とどめとばかりに子宮口に打ちつけられ、獣のような叫び声をあげながら子種が注がれていく)
228 :
魔獣キメラ:2008/05/25(日) 01:26:49 ID:Sw1aMTz0
>>227 「ぐるるるるるるっ!!!」
(ドピュドピュッ!!どくっどくっどくっ…)
(ねばねばして粘着剤のようにアニィの膣の中に精液が張り付き)
(子宮内にもたっぷりと注がれ、アニィの腹部を大きく膨らませる程の量が入っていく)
「がるっがるるるっ!!」
(激しい雄たけびを上げながら最後の一滴まで流し込もうとし)
(結合部から精液があふれても構わず突き上げ、子宮を壊す勢いで犯し続ける)
「ぐるぅ…」
(たっぷり注ぎ込み、満足するとペニスを引き抜き)
(アニィの体には興味を失ったかのように床に置き去りにして)
(そのまま去っていこうとする)
>>228 はぁぁ…はぁぁ………
(一度甲高い声をあげると、子宮に注がれる感覚を味わいながら脱力しているが)
!も…もう無理よ!そんなに入らないからぁ……いぎぃっ!もう離して…ひぐっ…お腹…痛いよぉ………
(キメラが出しきるまで、休むことなく獣の体位で犯され、泣きながら最後の一滴まで子宮に注がれていく)
えぐっ……ぐ…ぐすっ………こんなの……やだよぉ…
(やがてキメラから解放されると、膣から精液が流れだし、アニィのまわりに精液溜まりが広がっていく…)
230 :
魔獣キメラ:2008/05/25(日) 01:38:13 ID:Sw1aMTz0
>>229 (最後に一度だけ後ろを振り返り一瞥するが)
(立ち止まる事なく自分のねぐらへと帰っていく)
【お疲れ様でした。では、こんな感じで終わりということで】
【お付き合いありがとうございました〜】
>>230 う…ぐず……お腹……痛いよぉ………
(しばらく足腰がたたず、精液溜まりにべっとりと浸かりながら泣き続けて)
(その後、全裸のままダンジョンを後にして、最寄りの宿に引き返していった…)
【はい、分かりました】
【こちらこそ、今日はありがとうございます】
【また会えたらその時はよろしくお願いしますね】
【では、スレをお返しします〜】
【名前】オリビア=レイディ
【外見】黒い翼と尻尾、角を生やした少女。
子供のような背丈ながら、身体はしっかりと発育している。
髪は青っぽいショートで、目の色も青。
露出の多い黒のドレスと、同色のドレスグローブ、ガーターストッキング。
身長と3サイズは 129 89-49-79
【能力】微弱な気配感知のみ
【希望シチュエーション】
基本的には無理矢理を希望します
冒険者のパーティに捕らえられて肉便器にされたり、嫌々ながら奉仕したり。
強力な魔獣にレイプされたり。
【NGプレイ】重傷を負ったり、死ぬようなもの
【備考】夢魔の少女。
実年齢は見た目より遥かに高く、偉そうな喋り方をする。
かなり強力な魔物だったのだが、より強い悪魔に力の殆どを奪われて現在は完全に無力。
雄の精液を飲むことで、魔力を少しずつ取り戻すことができるので、
なんとか往年の力を取り戻そうと必死だが、大抵は口だけでは終わらずにレイプのように犯されてしまう。
【待機します。はじめましてです】
オリビアが力を持っていたときのことを知っている、半陰半陽の夢魔……
というお相手はいかがでしょうか?
>>233 【OKですよー】
【以前の関係はどんな感じがいいですかねー?】
>>234 ありがとうございます。
お互い憎く思いあうライバル関係といったところでしょうか?
相手が零落したのをいいことに、この機会に屈服させようと。
>>235 【わかりました。他になにか決めておくことってありますか?】
【私の方からは、名前をつけておいてもらいたいくらいです】
【なければ、書き出しお願いしてもいいですか?】
237 :
アルト:2008/05/26(月) 22:38:00 ID:pAnLy7OU
>>236 【大丈夫です】
【では、よろしくお願いします】
(オリビアの前に降り立つ一人の夢魔)
(紳士的なタキシードで身を固め、オリビアと同じような羽と尻尾、角を持ち)
(それらはオリビアのものよりも随分と立派に誇っている)
(笑顔を浮かべる顔は中性的な作りで、胸の膨らみからすると女性のよう)
見知った気配を感じたと思ったら、
噂には聞いていたけど、ずいぶんとやつれたね……
ちゃんと人間の精を吸っているのかな?
(有り余る魔力を放って嘲笑めいた笑顔で威圧する)
>>237 くっ…アルトか……
煩いわ、放っておけ。ちょっと油断しただけじゃ。
魔力など、すぐに取り戻してくれるわ。
(殆ど魔力を失ったオリビアには、アルトの前に立つだけでも疲労してしまって)
(脂汗をかきながら、精一杯の虚勢を張って、アルトを睨んだ)
何の用じゃ?
私の方は御主の顔など見たくも無いのだがな。
239 :
アルト:2008/05/26(月) 22:55:49 ID:pAnLy7OU
>>238 つれないね、久し振りの再会だというのに。
魔力を取り戻す手伝い…ボクが手伝ってもいいけれどね。
ボクの魔力を君に注ぎ込めば、かなりの助けになるんじゃないかな?
(ゆっくりと近寄ってアルトの顎を手にとって上を向かせ)
君が誠意を持ってお願いするなら、ボクも考えなくはないよ?
(好意だけとは思えない妖しげな笑みで睨みつけるオリビアの瞳を覗き込む)
>>239 ぐ……っ!
触るな…っ!
(アルトから滲み出る魔力にたじろぎながらも、手を振って顎を持つ手を払う)
(憎憎しげに睨みながら、数歩後ろに下がって)
折角の申し出だが…主の魔力などごめんじゃ。
用はそれだけか? そうなら、私はもう帰らせてもらうぞ?
主と喋っていると疲れるのでな。
(髪を手で梳くようにして、きびすを返して立ち去ろうとする)
【こんな感じにしましたが、もしやりにくいようでしたら、】
【立ち上がれないほどに力を吸い取るなりなんなり、お好きなようにしてください】
241 :
アルト:2008/05/26(月) 23:16:25 ID:pAnLy7OU
>>240 おや……
(手を払われ、困ったものだと溜息をつく)
せっかくのボクの好意を断るなんて、ひどいなあ…
残り少ない君の魔力…全部搾り取ってしまうことだってできるんだよ?
(腕を掴んで引き寄せて、背後から身長の割に豊満な乳房をきつく鷲掴みにし)
くくっ…これが君の魔力か…
残りカスとはいえ、なかなか素敵な味じゃないか…!
(形が大きく変わるほど乳房を捏ね回し)
(夢魔特有の力である性的快感を与えることで魔力を吸い取っていく)
242 :
アルト:2008/05/26(月) 23:16:59 ID:pAnLy7OU
【抵抗するなり屈服するなりのタイミングはお任せしますね】
>>241 ………!
なにを……くぅ…んん…っ!
あっ…ぐぅ…やめ…んか…っ…あ、んぁ…っ…!
(腕をとられて、あっさりと引き寄せられる)
(柔らかい胸をドレス越しに揉まれて、魔力を吸い取られて片膝がかくんと折れる)
あぅ…やめ…っ!
く…っ…やめて、くれ…これ以上したら、死……っ
(極めて効果的に魔力を吸い取るアルトに、弱弱しい口調になって)
(怯えた表情を後ろに向けて)
うく…っ…うう……
わ…私が、悪かった…魔力を…頼む……
いや、お願い…だ……お願い、します……
(すっかりと力の抜けた身体で、好きに胸を揉まれながら)
(必死になって懇願した)
【ではこんな形に…】
244 :
アルト:2008/05/26(月) 23:38:19 ID:pAnLy7OU
>>243 そうやって最初から素直にしておけばいいのに…
(懇願の台詞を聞いて、胸をいたぶる手を緩める)
(立っていられないほどに魔力を吸い上げられたオリビアは床に膝を付き)
(それを見て満足げに笑みを浮かべる)
魔力を与えるための準備として、まずは奉仕してもらおうかな。
ボクに与えた快感の分だけ、キミに与える精は濃くなるからね…
(ズボンを降ろして、いきり立ったペニスをオリビアの顔へと近づける)
(男性器の根元には女性器が付いており、肉襞が妖しく蠢いている)
じゃあ、頼むよ。
>>244 はぁ…はぁ…っ…
く…わかり…ました……
(ぺたんと床に座りこんで、心の中では悔しく思いながら)
(近づいた肉棒に舌を這わせる)
(小さな舌が、ちろちろと先端から根元を舐め上げていく)
くぅ…ぺろ…れろ…んっ…
ちゅっ…うう…むむ…っ
(悔しそうな視線をアルトに向けながら、しっかり舌を動かして)
(しばらく舐めた後、今度は子供のような口で、ぱくっと咥える)
じゅぶっ…じゅ…っ…んっ…んんっ…
(喉の奥まで使って肉棒へと奉仕するが、口内の狭さのため、半分ほどしかくわえ込めない)
(生命がかかっているため、必死になって頭を動かし、手でも肉棒を擦る)
246 :
アルト:2008/05/26(月) 23:56:02 ID:pAnLy7OU
>>245 んくっ…あぁ……
長年こうやって精を搾り取ってきただけに、なかなかの舌使いだね…
でも、魔力を吸う力は衰えを隠せないみたいだ。
(オリビアの悔しげな視線に余裕の笑顔で応え)
(舌がペニスに這わされると、びくびくと小刻みに震わせ、次第に膨張していく)
くく…そんな小さな身体だと苦労するね…
手伝ってあげようか?
(頭を引き寄せると同時に腰を突き出し喉の奥まで突き上げる)
(喉の奥で擦れる快感にペニスはオリビアの口内でますます固さを増す)
>>246 くぅぅ…くそ…ん…ちゅぅ…
ふぅ…ぐむ…っ!? んぐっ…ん、あぐ、げぅ…んんっ!
んぐ…っ、んっ…ぐぅ…んんんんっ!
(肉棒が大きくなって、口を限界まで開けるようにして咥え続ける)
(急に喉の奥を突かれて、苦しそうな表情を見せて)
(あまりの苦しさに目に涙を溜めて、手で弱弱しくアルトの身体を押しやろうとしながら、口を好き勝手に犯される)
(喉と舌の感触が、肉棒へと快感を送り込んでいって)
248 :
アルト:2008/05/27(火) 00:12:32 ID:xOsiENP7
>>247 はぁ…く…っ!
なかなか素敵な表情じゃないか。
屈辱と苦しさに涙を浮かべ、はしたなく大口を開けてペニスを咥えこむ…
そんな君の意識がよく流れ込んでくるよ…くくく…
(快感に震えながら、じっくりとオリビアの表情を視姦する)
(夢魔同士が快感で同調することにより、オリビアの意識が垣間見え、より昂ぶらされる)
あぁ…そろそろか…
君の欲しかったものだ…しっかりと受け取るんだ…!!
(オリビアの舌使いの快感を受けながら)
(好き勝手に腰を振るい、掴んだオリビアの頭を揺さぶって)
(一方的に絶頂を迎えると、喉の奥に亀頭を押し付けて精を注ぎ込む)
>>248 んん…ぐぅ…ぐっ…じゅ…っ!
おぐ…ぅぐ…んんんっ……!!
(口内を好き勝手に犯されて、既に舌もほとんど動かせていない)
(気を失いそうになりながら、喉の奥にた精液を注ぎ込まれる)
んくっ…んくっ…んくっ…げほっ…!
あ、ぁ…っ……はむ…んん…っ
(喉を鳴らして精液を飲み込むが、飲み込みきれずに咳き込む)
(目に溜まった涙をぽろぽろと零しながら、口から出てしまった精液を指で押し戻し)
(肉棒についた残滓を、ちゅうちゅうと吸って飲み込んだ)
はぁ…あぅ…これで、少しは……
(地面にへたり込んで、口の中の精液を舐め取るようにして、全て飲みこみ、魔力へと変換する)
250 :
アルト:2008/05/27(火) 00:32:40 ID:xOsiENP7
>>249 はは…そんなに精が欲しいのかな?
零れそうなのを必死でかき集めて…
(腰を引き、ペニスを吸われる絶頂の余韻にしばらく浸り)
そんなもので足りるのかい?
君の小さな口も悪くなかったとはいえ、
ボクが得た快感…つまり与えた魔力の濃さは充分とは言いがたいからね。
どこで精を摂取するのが一番効率的か…君もわかっているよね?
(射精しても、まだまだ萎えることのないペニスでオリビアの頬を叩いて尋ね)
【すみませんが、そろそろ眠気が…】
【切りもいいですし、破棄か凍結か決めてくださると幸いです】
>>250 ふぅ…そう、じゃな……
ここまできて、躊躇うこともあるまい……
(立ち上がって壁に手をつき、扇情的な目でアルトを見て)
(誘うように尻尾をふるふると振って)
…入れて、くれ。
………いや、お願い、します……
(少しだけ顔を赤らめて、俯いて言う)
(その後、二人の夢魔の交わりが始まった………)
【では、きりもいいのでここで終了でお願いします】
【ありがとうございました。 またちょくちょく来ようと思っているので、もし見かけましたら声をかけてやってください】
【お疲れ様です。お休みなさい】
252 :
アルト:2008/05/27(火) 00:44:06 ID:xOsiENP7
【ありがとうございました】
【時間がなくて自分の設定を殆ど使えなかったのが心残りですが、楽しませてもらいました】
【では、失礼します】
【ちょっと時間遅いけど…待機してみます…】
【エッチなモンスターさんとか触手さんとか…エリスと遊んでくださいっ…!】
【途中凍結する場合もありますがよろしくお願いします…】
【プロフは
>>4 です…】
【2時ごろまで待機しますっ】
【ロール希望なんですがよろしいでしょうか?】
【軽めのを希望したいんですが…】
【あら失敗…元コテを外すつもりがついたままでした】
【バレちゃいましたねエリス。以前凍結を破棄してしまってすいませんでした】
【司祭様っ…?来てくれたんですか!?】
【なんかすごく嬉しいよう…はうう】
【軽め…ってことはこないだのまでの話とは関係ないロールでいたしますか?】
【どんなのにしましょう…司祭様にまた会えて、なんか嬉しくて頭真っ白♪】
【司祭さまっ、そんな他人行儀にしないでくださいよお】
【エリスのキャラがお気に入りでしたら、別のお話でもどんどんやり直していいですよ…?】
>>256 【今更出せた顔でもなかったから、コテつけずに名無しで参加しようと思ったんだがロールが長かったせいかつい習慣で…また会えましたねエリス】
【この前までのはあまり関係なくて…ただ、司祭とエリス(17歳)との関係は未だ持続中…といったカンジでお願いします】
【前回のように広げすぎた風呂敷を畳めないのはイヤなので、本当に今回は軽めのロールで…ザーメン遊びするエリスという設定でお願いします】
【ごめんなさい…そしてありがとう。またエリスに逢えて良かった】
>>257 【いや、正直なんともはやで…一方的に破棄してしまったせいか、罪悪感が】
【けれど、名無しとしてでもエリスとロールしたかったかのは、他でもなくエリスとのロールが楽しかったから…】
【そんなにあやまる必要ないですよお…】
【司祭様はエリスと違ってお仕事あるんですし…】
【遊んでもらってたのはエリスのほうなんですからっ】
【でもよかったです、嫌われたんじゃなかったみたいで……えへへっ】
【状況了解です…それじゃ、書き出しお願いしてもいいですか?】
>>260 【ありがとう…今はただただ、エリスの広い心に甘えさせてロールを始めさせていただきます】
【嫌いになんかなったりしないよ。ただ、ちょっと力が足りなくて負担になってたのが口惜しくて】
【それでは始めさせていただきます…次から書き出すよ】
【あっ…あと、司祭様…?お時間、ムリしないでくださいね?】
【次の日のお仕事の負担になりそうなら、いつ凍結していただいても、破棄していただいてもいいですので…】
【エリスとは気楽に遊べる仲でいてほしいなっ…♪】
はあっ…はあっ…はあっ…はっ…エリス…リリア…はあっ…はあっ…うっ…くっ…うっ…ああ…良いっ…たまらぬ…ううう…長く…持ちそうにもないか…おおうっ…ううっ…うっ…むっ…はああ…あああああ…エリス…ッ!リリアァ…!ううっ…くっ…うっ…おおっ…ふう
(深奥たる迷宮の最下部に位置する邪教の神殿に設らえられたる大幹部連の居住区…その中に位置する大司教の妻にして性奴エリス…そして大司教の娘にして愛奴たるリリア母娘の寝室に訪れた大司教)
(当初は神殿騎士団との闘争を視野に居れた戦略会議のつもりであったが…訪れてみれば部屋はもぬけの殻。どうやら別件で二人は不在のようで、本来ならばそこで引き返せば良かったのだが…)
(エリスとリリアの母娘の寝室に満ちた甘ったるいメスの匂いと、常に二人いっぺんに抱けるようにと用意した最高級の羽布団のベッドに散乱した二人の下着に…つい、劣情を催し、自慰へと及んでしまったのだが)
…む!この足音は…いかん!リリアと…それにエリスまでも!す、姿を隠さねば…!
(そして司祭は視界はおろか嗅覚、聴覚まで認識の外に置く不可視の魔法を自分にかけ、一時的に自分の姿を透明にして姿を隠した…エリスとリリアの寝室で。二人のパンティをおびただしい量の精液で汚し、むせ返るような栗の花の匂いを残したまま…)
【精液まみれの下着を母娘が見つける所から始めてもらって下さい…久し振りで感覚が】
>>262 【すまない…エリス。その言葉通りに甘えさせてもらうよ。本当にすまない…でもありがとう。またこうしてロール出来たのも何かの縁かと思って】
【はい。ただ、エリスにも同じ事を伝えたい。他の人とのロールもバシバシやって欲しい。それが自分からのお願いです】
【はあいっ…それではがんばりますっ!】
【エリス】
(リリアとおしゃべりしながら寝室の扉を開ける)
だからあ…リリアちゃんは固く考えすぎなのよお…お砂糖の量なんて、適当よてきとうっ!
あとから味見てかえちゃえばいいじゃないのっ!
(内容は母娘の料理の会話だけれど、17歳のエリスの口調は友達同士か兄弟のよう)
【リリア】
お母様…!お菓子の話じゃないんですのよ…!?
教団の魔術で使う儀式用の薬じゃないですかっ…!
おかしな作り方をした薬の「味見」なんかだれがするっていうんですか…(ふうう…ため息)
(どうやらお菓子の話ではなかったようだ)
【リリア】
お母様…この寝室…何かおかしな匂いがしませんか…?
【エリス】
ん…?どこどこ…?
あーっ!!エリスとリリアちゃんの下着がっ…!!(くんくん)
このにおいはあ…
男の人の匂いだよお…(にやにや)
だ、れ、か、隠れてるのかなっ!?
>>264 【はいっ、ありがとうございます司祭様…エリスも、気楽にやります♪】
【でもやっぱり何回かロールした人はツボとかコツの理解が違いますので…】
【エリスの感じるツボは司祭様がいちばんよく知ってらっしゃるハズ…////】
【エリスがここにいる限りは司祭様の好きなときでいいので遊んでください…。】
>>265 (やはり隠しおおせるはずもなく、当然の事のように発見されてしまう精液まみれのエリスのパンティとリリアのブラジャー…突然の事に証拠物件にまで術を施す事も出来ず…観念したようにエリスにだけわかるようにテレパシーを送る)
『エリス…我だ。すまぬ事をしたな…こうなってはリリアの手前出るに出られぬ…今夜は我は陰に籠るとしよう…エリス…わかるな?我が望んでいる事がなんたるかを…』
(エリスにだけ伝わるテレパシーが命じるモノ…それは、二人で父に精液によって汚された下着を身に着け、父との寝物語を語るという内容だった…父のいない時の素直な二人が見たい…そう付け加え)
『我はオマエ達を肴に自慰に耽るとしよう…リリアに父からのプレゼントだと明かしてやり、オマエ達二人で身に着けるのだ…その精に汚された下着をな…その後…二人で語り合ってみろ…我との寝物語をな…そうだな』
(そしてエリスにだけ見えるように術の解析度を下げ、二人のいるベッドへと向かい…果てたばかりの陰茎を握り締め、二人を見比べながら…ニュルリ…ニュルリと自分を慰め始めて)
『我の身体に一日中奉仕させた時の事をリリアに語ってやれエリス…余に口付けながら果てるまで手淫を施し、乳房で挟みながら口で奉仕し、幾度も顔に浴せられた話をな』
【司祭からのテレパシーをエリスだけが受信して実行するような流れです。難解ですいません】
>>266 【そうしてくれると気も楽だよ…無責任なようだけど、いつもいつも…って言うワケには行かないのがどうしても】
【エリスのツボねwどこまでご期待に添えられるかわからないけど、出来る範囲で努力したい…良いモノにしたいから】
【エリスこそ、こんなgdgdで良ければよろしくお願いしますw改めてね】
【大丈夫ですよっ…司祭様の説明がていねいなのでわかり易いです】
【エリス】
(司祭、様…?はい、……下着を…?はい。わかりましたあっ…司祭様のエッチい♪
エリスとリリアちゃんが司祭様のぬるぬるの精液のついたパンティはいてるところ、ゆっくり見ていてくださいねっ…)
【リリア】
お母様…この…下着
(そっと手で拾い上げた自分の下着から白濁の粘液が糸を引いてしたたり)
男性の、…体液ですね…ん…はあっ
(においをいっぱいに吸い込んでしまい、恍惚として目を潤ませる)
お父様の匂いに…よく、似ています…あふ…はあああっ…
【性的に興奮したりリアは生来の魔力が抑えられなくなりがちで…つよい妖気によって
15歳の少女とは思えない色香を漂わせる…なんて設定も考えてみちゃいました】
【エリス】
あれれれ…リリアちゃんたらあ…。発情、しちゃったのお?
いいこと教えてあげるう… それねっ、お父様からのプレゼントだよ…?
エリスとリリアちゃんに、エッチな液のいっぱいついた下着、着てほしいんだってえ…うふふふ♪
それつけて、もっとエッチな気持ちになったら…
リリアちゃんが聞きたがってたパパとママのエッチな話し、聞かせてあげちゃおっかなあ…どう?
【リリア】
聞かせていただけなくても…お父様のお望みでしたら…
(ぬるぬると糸を引く下着を身に着けて)
あ…ふううっ…まだ、温かいです…お父様の、体温があ…っ
ひああ…っ
【エリス】
私も…
(わざと太ももに粘液を擦り付けて楽しみながら身につけ)
はあああっ…ぬるぬるして…っ 糸、ひいてるう…すごくえっちだよお…
りりあちゃん、こっちへおいで…ママが面白いお話、してあげるからあ…
270 :
大司教:2008/05/27(火) 02:49:43 ID:0SjNH0mR
>>269 『おおおっ…!リリアよ…なんと立派な…ッ…口惜しいモノよな…これほどまでに実った果実を今味わえんとはな…クッ…エリス…すまぬ…たまらなくなってきた…いいか…声を出してはならぬ…身動ぎ一つ起こしてはならぬ…締め付けて緩めを交互に行え』
(エリスの巧みな誘導の通り、おぞましい白濁に塗れ汚辱に濡れた下着を身に着ける母娘を見て…たまらず背後からエリスに忍び寄り、その肩に両手を置いてつかまり)
(娘のまだ小ぶりながらも可愛らしい乳房一面を濡らし、乳首から乳輪、谷間から下乳までヌラヌラと粘液に塗れた黒のブラを身に着けた妖艶な姿を見て勃起した陰茎を…ヌルンッとエリスの陰毛まで白濁に濡れた秘所へ挿入し)
『クッ…興奮するぞエリス…いいか…リリアにバレてはならん…我は動けぬ…エリス…膣を締めたり緩めたりを繰り返して我の欲望を愛撫せよ…代わりに何度でもオマエの子宮を、卵子を汚してやる…そろそろ二人目が欲しいでな』
(バックからエリスにしがみついて下半身を密着させ…実の娘の色香に欲情した肉棒を挿入させられる…カリ高にして野太く、淫水焼けした逞しい長大な肉棒を…)
(ニュメ…ニュプ…ニュルリ…ニュッポニュルニュル…根元までエリスの尻の谷間を割って子宮の入り口にまで達する…そしてエリスに膣肉を締め付けたり揺らしたり、淫らな記憶を語って愛液を増やせと)
『話してやれエリス…エリスを孕んでいる間我とどんな愛の営みを育んできたかをな…クククククク…どうだ?なにもわからぬまま性奴として我に飼われ、無理矢理リリアを孕まされ…今もまた、実の娘に欲情した勃起で二人目を産まされる希望は?エリス…』
【エリス】
ふあああっ…感じちゃう…っ リリアちゃあん…、リリアちゃんも、気持ちいいんでしょお…?
これからエッチなお話、してあげるからね…感じちゃったら、自分でしてもいいんだよ…?
ママが、見ててあげるからあ…
(あっ…!?司祭様…!? え?えっ!?)
(はっ…入って来……ッ!!!)
くふ……ッ!! ……ッッ!!!
(わっ…わかりました…司祭様…でっでもッ…こんな奥まで入られちゃ…声が出ちゃううう!)
ふッ…!!く…ッ!は…あ!
(ふ…っ 太いょおお…ッ そんなにぴったりお尻にくっついて…ずぶずぶ奥まで入ってきちゃッ…!!)
すっ凄…ッ!!はああっ!!
【リリア】
お母様…お父様の精液の感触で、そんなに感じてらっしゃるの…
私も、気持ちよくなっちゃいそうなんですう…っ はああっ…
お母様あ…お母様がどうやってお父様のものになったのか、お話してください…約束でしょう…?
【エリス】
そ…ッ そうよね…リリアちゃん… はう…ッ
はじめてお父様に凌辱していただいた時ね…ママはものすごく感じてたのに、感じちゃだめって
思い込んでた… ひああ!ッ…く…ふう
(ふッ…深いいい…けいれんしちゃうッ…ッ)
(初めてのときも…ッ!今の気持ちと、ちょっと似てるかな… だめえ…!!飛んじゃいそう…ッ!!)
(思わず連続して腰を上下させて、司祭様のモノを強く、強くしめつけちゃう…ッ!)
【なんかすごい時間かかっちゃう…ごめんなさい】
【こんなにかかってたら何してるかまるわかりだよね…////】
>>271 『おうっ!おうっ!エリス!そんなに激しく締め付けては…いかん!うううっ!リリア!リリア!ほうっ!次はオマエだ!母親の前で孕ませてやるぞ!うおっ!エリス!エリス!よく見ておけ!これが終わったら今夜リリアを抱くぞ!エリス!見るんだ!!』
(エリスの胎内の中を掻き混ぜるように猛烈な勢いで腰をくねらせ子宮を内側から肉棒でズリズリこするようにな、ただ前後にピストンするのではなく、エリスのオマンコを内側から広げるように肉棒を捏ね繰り回し)
『この娘の笑顔は今夜が最後だ…母親たるオマエをベッドに縛り付け、泣き叫ぶリリアを目の前で朝まで犯してやる…エリスの涙が枯れるまで、泣き叫ぶ最愛の娘を強姦される無力な母親役にな』
『リリアの中に注ぎ込み続けてやる…そして朝を迎えれば、止めどなく溢れる精液を娘の秘所から母たるオマエに啜り取らせて舐めさせてやる。泣きじゃくるリリアをオマエが慰めてやるんだ…そして』
『その後、懺悔し悔悟するオマエを後ろから獣のように愛してやるからな…娘を差し出した罪深い母親に、これから我の性奴となるためだけのメスの子をもう一度産ませてやる!おおうエリス!リリア!』
(エリスの次はリリアだと…悪魔的な欲望を何も知らぬ娘の前で母親に語り、腰を前後に振る…チュグッ、バチョッ、チュボンッ!グチュチュと、リリアの笑顔を頭に浮かべながらエリスを抱く…まるでリリアとセックスしているようだとエリスに囁いて…)
(ドピュッ…ドビュッ!ビュッビュッビュプッ!ビュルンッ!ドクッと…リリアに抱く欲望を、欲情を、劣情をそのままエリスにぶつける…母親としては最高に屈辱的な仕打ち…実の娘に興奮する夫の欲望を身代わりに自分の身体で性欲処理され…)
(自分のような性奴を、娘のような愛奴を、再び産ませられるのだ…エリスもリリアも、実の父親の性欲を処理するためだけに、実の父親の欲望に奉仕するためだけの子供を…今、腹の中に種は撒かれ)
>>272 【罰として何をしているのか本編に負けず劣らずの内容量で説明なさいw今穿いているのも没収です。出しなさいwww】
【なんて冗談だよwこちとらタイピングが遅いから時間がかかってしかたない。お互い仕方ないですよ量が量だから】
ひぐああ…ッ はああんッ! あん!はああう!! はあう!
(しっ司祭…様ッ…いつもと…違…ッ…よお)
はああうう…ッ!!はああ!!くううう!!
ほっ、本気で…ッエリスの…コト、壊そうと…ッ! ひあああん!!
だっだめえ…そんなにぐりぐりしちゃ、いやあ…ッ!!くううう!!意地悪ううう!
司祭さまのおちんちん、エリスのことぐりぐりかき回して…ッ いじわるなのおお…ッ!!!
(司祭、さまあ…リリアチャンのこと考えてるの…?エリスの体、リリアちゃんの代わりにしてるの…?)
はああうッ!!ひうう!それでも、かんじちゃうのお…!!
エリスのこと、好きなだけ犯してええ…!!もっといじめてえ…ッ!
うああっ!!くうううああああっ!!出てるっ…!!出てるよお…!!
司祭様のエッチなミルク、エリスにまた、赤ちゃん作らせようとしてるのお…ッ!!
エリスの中にしみこんで…ッ エッチな匂い、取れなくなっちゃったあ…
【説明したいいい】
【ちょっとぐらいならいいかなあ】
【もう穿いてないよーだ…てへ///】
>>275 …良かったぞ、エリス…十分過ぎるほどリリアの代わりに使えた…このまったりとして熟れた肉穴…男に絡み付いてシゴきたてるヌルみ…どうしたエリス…自分の娘の代わりに身体を使われてそんなに感じたのか?立ち上がるのだエリス…リリアに吸い取らせる
(そしてさんざん腰が抜けそうになるまでエリスの胎内に精液を吐き出し尽くすと少し気が済んだのか…エリスに立ち上がり、ピンクのビキニをずらしてザーメンを滴り落とさせ垂れ流すように命じる)
(そしてそれをリリアにジュルジュルと一滴残さず啜り取るようにエリスの口からリリアに命じさせ…さらに、エリスとリリアで互いの口に何度も何度も中出しされた白濁液を交換させるディープキスをするように命じて)
『エリスよ…その前に…リリアに命じるのだ…教団内の男共を誘惑し、10回以上中出しされてから我に会いに来いとな…ククク…見たいのだ…自分から男を誘って中出しをせがむ娘の姿がな…ククク』
(そして二人にさんざん中出しされた戻り汁をディープキスで味合わせると…父からの伝言という事でリリアに男の精を10回以上中出しされてから父に会いに来いと言わせ)
>>276 【やめなさいw中の人などいないのですwww】
【本当にイヤらしい子だねエリスは…】
【しゅいませんしさいさまあ】
【ピークを超えてしまい(えへ///)眠くなってしまいましたあ】
【今日はここで終わってもいいですか?】
>>279 【おっと気がつかなくてゴメンゴメン。わかった。凍結にしようか】
【もし振り絞れる力があるなら、最後に書いて欲しい…ダメならこのまま寝ようか!】
【ホントすいません…今日はもおムリみたいですう】
【とりあえず凍結ということで…(凍結でいいんですよね?)】
【でもほんとに今日は司祭様に再会できて嬉しかったです】
【ちょっと涙ぐんでしまいました…】
【では、申し訳ありませんが今日はこれで…次のときはエリスから書き出しますので…】
【おやすみなさい、司祭様… (ひさしぶりの…ちゅっ♪)】
【あ…追伸です、連絡は伝言でいたします…よろしくお願いしますっ】
>>281 【うん。わかったよ。ありがとう…伝言の件についてもね。良かったら…今夜再開したいな…エリスさえ良ければ都合の良い時間を教えてほしい】
【涙ぐむほど喜んでくれたなんて…w照れるな…】
【それじゃあ、おやすみエリス…チュッ…チュッチュッ…良い子にして待ってるんだよ】
【おやすみなさい…エリス…良い夢を】
【名前】オリビア=レイディ
【外見】黒い翼と尻尾、角を生やした少女。
子供のような背丈ながら、身体はしっかりと発育している。
髪は青っぽいセミロングで、目の色も青。
露出の多い黒のドレスと、同色のドレスグローブ、ガーターストッキング。
身長と3サイズは 129 89-49-79
【能力】微弱な気配感知のみ
【希望シチュエーション】
基本的には無理矢理を希望します
冒険者のパーティに捕らえられて肉便器にされたり、嫌々ながら奉仕したり。
強力な魔獣にレイプされたり。
その他、ご希望があれば遠慮なくおっしゃってください。
【NGプレイ】重傷を負ったり、死ぬようなもの。スカも駄目です
【備考】夢魔の少女。
実年齢は見た目より遥かに高く、偉そうな喋り方をする。
かなり強力な魔物だったのだが、より強い悪魔に力の殆どを奪われて現在は完全に無力。
膣などでは吸収できないほどに弱っているが、直接雄の精液を飲むこと魔力を少しずつ取り戻すことができる。
なんとか往年の力を取り戻そうと必死だが、大抵は口だけでは終わらずにレイプのように犯されてしまう。
【連続ですが待機します。プロフィールを少し調整しました】
【12時から使用予定があるようなので、それを目安にお願いします】
>>286 【はい、希望としてはオリビアさんに夜這いをかけられて逆に押し倒すみたいな感じで】
>>287 【わかりましたー】
【口でこっそり抜いて精液を飲もうとして、催眠術をかけて完璧に眠らせたつもりが、
力が弱くて僅かにしか効果が出ていなくて途中で目覚めて…みたいな感じでどうでしょうか?】
>>288 【いいですね、では書き出しはどうします?】
>>289 【では私から書き出しますので、少しお待ちください】
【場所はダンジョン内のテントの中とかでいいでしょうか?】
…ふぅ、しっかりと眠ったようじゃな…
この程度の技で、ここまで疲労するとは、我ながら情けない……
(小さな少女のような外見の夢魔が、テントの中を覗き込んでいる
(少し遠くからなけなしの魔力を飛ばし、中の人間を眠らせて近づいたのだった)
さて。それでは早速頂くとしよう…
ほぅ…人間の割には中々立派じゃな……
しかし、一々口でしないとならんのは実に不便だの…
(手早くズボンをずらして、下半身を露出させて馬乗りになり、肉棒をしごき始める)
(しばらく扱いた後は、顔を埋めて口で咥え込み、じゅぶじゅぶと音を立てて前後に頭を動かしていく)
んんっ…じゅぶ…む…んんっ……
ぷはっ…うう、屈辱だな……んっ…ちゅうぅ……
(髪の毛を片手で上げて、頬を窄めて精液を搾り取ろうとして)
>>291 むにゃ………、はうっ!!
(下半身の刺激にちょっと声を出してしまうがすぐにまた眠る)
そんな…………、いけませんよ。 そんなところ………
(夢の中でも気持ちいいのか寝言を言う)
お口の中気持ちよくてもうダメかも…………
(オリビアの口内にちょろっとカウパーを出す)
>>292 じゅる…ちゅぅ……
ふふ…阿呆のような顔をしおるわ……
(少し満足げに笑って呟き、再び肉棒を舐め始める)
…ちゅぅっ…
出てきた…な…んん…ちゅ……
(肉棒へと吸い付くようにして、出てきた液体を吸い取り)
(更に少しずつ扱きを激しくしていって)
>>293 もうダメぇ………っ!!
(オリビアの頭を押さえると喉奥にザーメンを流しこむ)
ふぅ………、すっきりし………!? 誰?
(自分の逸物をくわえている少女を見つけて驚くがとりあえず頭を撫でる)
【すみません、次レス少し遅れます】
>>294 んっ…んっ……
…う、んんっ…! んく、んくっ……
(どくどくと口内に流れ込む精液を飲み干していく)
(ぺろっと舌を出して、唇を舐める)
んん…美味であった……
では、さっさと……!!! な…なぜ起きておる…!
(男が目を覚ますと、角の生えた、青い髪の少女が、自らのソレを咥えているのを見つける)
(完全に眠り込んでいると思っていた男に頭を撫でられて、面白いように驚いて)
あ、あわわ……
…ではない! ええい、触るな!
(頭の上の手を、ぱしっと跳ね除けて)
【お待たせしました】
>>296 ザーメンそんなに美味しい? なんならもうちょっと飲んで行っても…………
(オリビアの手を掴むと抱き寄せる)
あんなに情熱的にフェラされたら誰だって起きるよ〜、お姉さん上手だったよ〜?
(胸をもみくちゃにしながら耳元で囁く)
>>297 うく…くそ、術が解けるなどと……
あっ…や、やめ…ひゃぅ、揉むなぁ……!
(手を掴まれて、あっさり抱き寄せられる)
(逃げようとするが、大人と子供ほどの体格差によって、上手くいかない)
(露出の多いドレスに包まれた、人間の子供では考えられない大きな胸を揉みしだかれて、声を上げてしまう)
(指はふにふにと胸に沈み込み、心地よい感触を指に伝える)
>>298 見かけによらず特盛りおっぱいだなぁ………、よしいただきま〜す!
(オリビアのおっぱいにチュウチュウ吸いつくと鼻息が胸に当たる)
乳首も甘くて美味しいじゃないか………、これだけでイきそう…………
(人外の体を貪ると欲望で凝り固まった肉棒がオリビアのお尻に当たる)
>>299 んぁぁ…っ! くぅ…この、サルめが…やぁ、んっ!
くそ…吸うな…ぁ…ふぁ…っ!
(乳房に吸い付かれて、顔を赤らめて可愛らしい声を上げる)
(喘ぎながら、男の顔を睨もうとするが、男の吸い付きに耐えられずに)
はぅ…んっ!
やめ…ひっ…! さ、さっき出したのに、もうこんなになるのか……?
今日の分はしっかりと貰ったから、もう精はいらんのだ……だから…あっ…んぅぅっ!
>>300 なんかお嬢ちゃん見てるとチンコがガチガチになってきてね、というわけでしばらく付き合って貰うぜ?
(肉棒をオリビアの谷間に挟むと奉仕しろと言わんばかりに頭を撫でる)
明日の分も明後日の分も当分困らないようにヌいていけばいいじゃないか、女王様?
>>301 そ…れは、私が、夢魔だから……で…んぅ…っ
そういうものではないのだ…誰が、そんな、ことを……
(奉仕を強要されるが、頭を撫で付ける男を睨んだまま動こうとしない)
(プライドが高いため、自分のために射精させるのはいいが、奉仕するのは嫌らしい)
さっさと…離さんか…っ
こんなことをして……人間の、ぶんざいで…
(しっかりとつかまれているため逃げることはできないが)
(明確に拒絶の言葉を発して、男からのがれようと力を込める)
>>302 では、わがままプリンセス。 私が動きますのでお口を貸して頂いてもよいでしょうか?
(フェラの気持ち良さが忘れられず、ついつい下手に出てしまう)
この人間風情の精子をたっぷりご馳走したいのです、アナタ様のおかげで愚息が我慢出来ずに………、ほらっ!!
(奉仕を拒否された腹いせに顔射してオリビアを苛立たせようとする)
>>303 く…ぅ…そんなもの、いいわけが…んぐ…っ!?
ぐぅ…んう…ひゃめ…んむ、ぐっ…!
(勝手に頭を固定されて動かれ、苦しそうに呻く)
(悔しそうな目で男を見ながら、ずぼずぼと狭い口内を蹂躙され)
んぐ…む、ぅ…ぷはぁ…っ!
この…ひゃぅぅっ!
(好き勝手に動かれた後に、口から肉棒を引き抜かれて顔にかけられ)
(可愛らしい幼い顔が、白濁によって汚されていく)
(思わず目を閉じて、顔中で精液を受け止めた)
うう…くそぉ…っ
ちゅぅ……うぐ、やはり、僅かしか魔力に還元できんではないか……
(顔についた精液を、ぺろっと舐めて顔をしかめる)
うぐ…もう、2回も出したのだからいいであろう…
さっさと離すがいい……ぐすっ…
>>304 残念ながらまだまだ元気なんだな、これが…………
(よく頑張ったとばかりに頭を撫でる)
次は下のお口で試してみようか? はい、お口開けて〜………
(オリビアを四つん這いにさせるとパンツをずらしてアソコを指でこじ開ける)
今からこのぶっといのが入りますから、ちゃんと濡らさないとね〜?
(寝付けの酒を肉壷に入れると少しだけ舐めてみる)
マンコ酒とは風流だなぁ………、美味しいよ………
>>305 なっ……そんな…や、やめろ…ぉ…!
(あっさりと身体を四つんばいにさせられて、逃れようともぞもぞと動く)
(黒い、上品な下着をずらされて、びくっとして振り返る)
ま…まて、私の身体を見ろ…
む…無理に決まっているであろう…そんな、太いのを…ひ、きゅぅ…っ!
あ、ぁ…なめ、るなぁ…っ!
(男がしようとすることに気づいて、青ざめて説得する)
(下着の下に見えた秘裂も、身体に見合う幼いもので)
>>306 確かにキツそうだけど我慢しろよ…………、んっ!!
(勢いよく挿入すると力任せに腰を動かす)
くぅぅ………、たまらないぜ! 幼女の肉壷ってヤツはよぉっ!!
(さらにオリビアの胸を乱暴に揉みしだく)
>>307 くそ…は、話を…聞…ぃ、ぎぃ…っ!
ふぐ…ふぁ…あぁぁっ! 入って…く、ぅあんっ!
(酒で濡らされて、硬くそそり立った肉棒を矮躯に突きこまれて悲鳴を上げる)
(力任せに膣を進んでいくと、すぐに最奥にまで到達した)
(肉棒が3分の2ほどしか入らないほど浅い膣で)
ひぐ…やめろ…っ…や、ひんっ! やめ、やめてぇ…あぐぅ…っ!
あ、あぅ…ひ、ん、ぐ…や、やぁ…ふかいぃ…んぁぁ…っ!
(そのまま肉棒が動き出し、一番奥をずんずんと突かれて涙を流し)
(口をだらしなく開けて、蕩けた表情でされるがままに身体を蹂躙された)
(突くたびに、振動で胸がぷるぷると震えて)
>>308 なんだかんだいって結構感じてるじゃん。 そんなにいいのか?
(更に突きまくると耳元で囁く)
それじゃそろそろイくぜっ!!
(オリビアの一番奥で果てると酒と精子まみれのチンコを引き抜く)
そら、大好きなチンコだぜ? たっぷり味わいな…………
(そしてそのチンコをまたオリビアの口に入れる)
>>309 そんな、わけが…ひうぅ…っ!
や、あく、う、あん…あぐ、ひ、いぎぃ…やぁ……っ!
あぐ…あああぁぁ…っ!!
(精液まみれの顔を、涙が伝って)
(耳元でささやかれて、否定するように首をぶんぶんと振った)
(軽い身体は、突き上げることで面白いほどの揺さぶられて)
(膣の壁は、ぎちぎちと肉棒を締め上げる)
(一番奥に精液が叩きつけられるのを感じて、唇を噛んでびくびくと震えながら軽くイって)
はぁ…はぁ…んぶ…っ
う、ぐ…うぅ……
(肉棒を引き抜かれると、真っ赤な顔でテントの床にへたりこむ)
(精液まみれの肉棒を半開きの口にねじ込まれるが、力が抜けてしまっていて、されるがままだ)
>>310 こりゃちとやりすぎたな…………
(オリビアの口内でチンコの掃除をすると顔を拭いてやる)
お嬢ちゃん、今夜は悪かったな? これでも食べて元気出しな?
(ぐったりしてるオリビアを寝床に寝かすと枕元にお土産を置いてやる)
>>311 んぶ…ちゅう……
(口内で肉棒を動かすと、僅かに舌が絡み付いてきて、精液を拭った)
(顔を拭かれている間に、膣から精液がどろどろと垂れて)
(枕元に何かを置いて、立ち上がる男の裾をきゅっと掴んで引き止める)
御主…許さんぞ……私にこんなことをして……
罰として、明日も私の魔力補給に付き合ってもらうからな……
(頬を僅かに赤らめて、もごもごとそれだけを言って、ぷいっとそっぽを向いて眠ってしまった……)
【キリがよさそうなので、私の方はこんな感じで締めにしてみました】
【お付き合いありがとうございました】
そろそろエリスちゃんの絵みたいな
司祭様やリリアさんとかの絡み絵とかでもいいから考えといてね。
名無しの独り言 保守
【よかったら絵描きさんスレで依頼してみませんか?】
やたらあちこちで絵の依頼すすめてるやつ、なんなの?
本人?
絵師スレを自分が管理したいどこかの誰かさんっしょ
【この前は本当にすみませんでした。】
【改めて待機させていただきます、プロフィールは
>>30です。】
>>316 【こんにちは、リティナさん】
【良かったらご奉仕とか、戦いに負けてしばらく身の回りの世話をする役目とかをするのはどうかな?】
【いいですよ。】
【服装など何か希望がありましたらいってもらえるとありがたいです。】
【それと書き出しの方をお願いしてもいいですか?】
>>318 【良かった、ありがとうございます〜】
【なら服装は、完全に趣味になりますがメイド服でお願いしようかな?】
【はい、では少々書き出しを書きますからお待ちを!】
【わかりました、待ってます。】
(深いダンジョンに潜ってから数日、モンスターは聖水の力で寄って来なかったが)
(何度か山賊や、強盗に襲われてはそれを全て倒すと言う行為を続け)
………よしっ、ほら行くぞ。しばらくは俺専用のメイドさん?
(しばらく倒してると、今度は可愛らしい少女の山賊と戦い)
(倒すと、自分は山賊や強盗じゃなくて普通の冒険者と言う話しになり)
(勘違いを謝って来たリティナが、何でもすると言ったので)
(しばらくの間は自分の世話をさせる事にして旅をし声をかけて)
よしよし、かなり似合ってるぞリティナ。
(最初は嫌がってたリティナだが、慣れたら新鮮らしく)
(ノリノリでメイドを演じてるリティナの頭に手を置いたりして)
【お待たせしました。宜しくです】
>>321 ……わかりました、ご主人様。
(ぎこちなく笑みを浮かべてご主人様の後を付いていく)
(もちろんこんなこと自分からしているわけではない、ちょっとした手違いで彼に襲い掛かってしまい)
(そのお詫びをするためにメイド用の服を着て身の回りの世話をすることになってしまったのだ)
(最初は嫌だったが、可愛らしい衣装に身を包んでいると普段とは違った新鮮な気持ちを感じて)
(嫌々ながらも少しだけうれしそうにしていた)
本当ですか? あ、ありがとうございます…ん……
(小さな頭の上にご主人様の手が、くすぐったそうに目を瞑って)
……あの、これから…何をしたら……
(見上げるようにしてご主人様に問いかける)
(メイドの経験なんてもちろん無いので何をしたらいいかなんてわからない)
私にも…できることなんですよね?
>>322 よしよし、じゃあ…今日は色々お願いをしようかな。
安心してよ、ちゃんとリティナにも出来る簡単な事から始めるからさ…
(かなり背の低いリティナの頭は、撫でるには位置が丁度良く)
(頭を撫でてから、手を離して壁の方に移動すると)
トイレだ、リティナがズボンのチャックを下ろしたら…俺のおちんちんを支えてくれるな?
これくらいは普通だぞ、恥ずかしいとは考えないで…まだまだ色々やるから最初は慣れるんだぞ。
(壁に向かって立つと、リティナを手招きして)
(自分は用を足すから、手伝えと言ってるらしい)
>>323 いろいろ……?
(経験もそれなりにある自分にとってはその言葉がどういう意味を持っているのかなんとなくわかる)
(ご主人様が向こうの方に移動するのをしばらく複雑な気分で見つめていた)
………トイレ?
(促されるままご主人様の方に行くと妙なことを言われる)
どうして、そんな……いえ、わかりました。
(一瞬反論しそうになるが今の自分の立場を思い出すと言葉を飲み込んで)
(ためらいつつもしゃがみこんでズボンのファスナーを下ろした)
…はい、でも、こういうこと初めてですから…
(恥ずかしいと思うなといわれてもそれは無理な話であった)
(しかしそれでも自分のすべきことを思い出しあらわにしたペニスをすべすべの小さな手に取った)
(次はどうしたらいいか、上目遣いでご主人様を見る)
>>324 どうしてじゃなくて、言われた通りにやるのがリティナの仕事だぞ?
いい子だな、言われた通りにやるのがメイドさんの仕事だからな〜
(目の前にしゃがんで自分のズボンのチャックを下げる姿を見て)
(任せたままで居ると、ペニスを取り出され)
次は…うん、リティナにトイレを手伝って貰おうと思ってたけど
リティナにおちんちんを触られたら、興奮して来たし…そうだな〜。
(小さなリティナの手に触れられて、ムクムクと堅くなるペニス)
(考えるフリをしながらも、完全にリティナの手の中でペニスは堅くなって)
よしっ、じゃあ…リティナに手でシコシコしてくれるか?
ご主人様を気持ち良くして欲しいんだよ、頼むぞリティナ。
(ぽんっぽんっ、と言う感じにリティナの頭に触れて)
>>325 んっ……ご主人様…?
(どうせいやらしいことでも考えているんだろう、少しずつペニスが硬くなってきた)
(もちろん予想していたことであったが、手の中で大きくなるそれを見ていると少しどきどきしてきた)
もう…しょうがないですね……
メイドって…こういうことはしないと思うんですけど…ご主人様がそうおっしゃるなら。
(恥ずかしそうにご主人様をちらっと見て、再び視線をペニスに戻す)
手で…ですよね……
わかりました、気持ちよく…します。
(軽く、包み込むようにご主人様のペニスを握る)
(そして亀頭の方から根元の方に向かって手を動かしペニスを扱く)
(無理矢理扱かされた経験は何度かあるから手つきもそれなりに手慣れていて)
どう…ですか? 痛かったら…いつでも言ってくださいね。
(片手で竿をこすりながらもう片方の手を亀頭に伸ばす、
指先で先端と竿の境目をぐりぐりっと弄りながら手のひらで鈴口の辺りを押しつぶすようにして)
ふう…っ……
ご主人様…何か、ぬるぬるして、きました。
>>326 ん、色々文句を言ってもリティナはやってくれるだろ…?
メイドだからじゃなくてさ、リティナだからやってくれるんだよな。
(渋々と言った感じだが、ちゃんとやってくれると言うリティナに)
(また頭を撫でてやり、嬉しそうな顔をしてリティナを見下ろして)
おぉ…リティナ、手でシコシコするのは慣れてる感じがするなぁ〜…
気持ち良いぞ、ありがとうな……痛くはないけど物足りないかな…?
(ペニスを扱かれ、亀頭部分の入り口に指を当てられると)
(グリグリと刺激されたりし、僅かに先走りが亀頭から滲んで来て)
リティナの手が気持ち良いよ、だから先走りが出ちゃって来たし…
ほら、ご主人様のおちんちんもシコシコされて嬉しそうにしてるだろ?
(扱かれ続け、ペニスの先から滲み出て来た先走りが零れ落ちて)
(くちゅり、とペニスを扱くリティナの手を汚して音をさせて)
>>327 は、はい…頑張ります。
(ご主人様にそこまでいわれたらやらないわけには行かない)
(頭に手を置かれながら指先で亀頭をつまむようにして先走りを搾り取る)
(指に力を入れるたび透明の液体があふれ手や指を汚す)
ふ…あ……熱くて……
(親指を鈴口に当てぬちゅぬちゅと音を立てつつそこを弄る)
だって…何回も、したことありますから。
(お金目当てで、もしくは強引に…こういう経験は何度もあった)
(だからなんとなくだけどどうすれば男が喜ぶのかも心得ていて)
物足りない…ですか? わかりました。
(刺激が足りないみたいなのでぐっと竿を握るようにして少し早くこすってみる)
(力はそれなりにあるほうなので痛くしないよう気を使ってだが)
こ、これで…いいでしょうか?
(指を裏筋に引っ掛けそこを何度も何度も撫で続ける)
はい…わかります。
(時々びくんびくんと手の中で跳ねて暴れるペニスを見て)
(気持ちよさそうにしていて本当によかった、と奉仕の悦びに目覚め始めていた)
じゃあ、こういうのはどうですか?
(くちゅ、くちゅ…とわざと音を立てるようにして両手でペニスを気持ちよくしていく)
(亀頭を握り揉みくちゃにしながら袋の方にも触れ、やわやわと軽くくすぐるように手を這わせる)
んぅ……男の人の臭いが……
(そろそろかなと竿の方も満遍なく扱いて、それと同時に雄の臭いに頭がくらくらしそうになっていて)
>>328 んっ…くっ…、ふぁ…リティナの手が…んっ…
いいぞ、とっても気持ちいい…ご主人様はリティナの手で大満足だ…!
そうか、何回もやった事があるんだ…だから上手いんだなリティナの手の動きがさ…。
(何度も動かされるペニスの竿が、動く度にくちゅくちゅと音が漏れ)
(先走りにより滑りが良くなり、潤滑油の代わりになって刺激され続け)
おぉ…、その指を引っ掛けるのは良いな…!
おちんちんのカリに指が引っかかったりして、その感じがいいぞ…?
(強く握られたペニスの動きに、また先走りがとぷっ…と垂れて)
(もはや先走りがリティナの手を完全にベタベタにしてしまい、テカテカ光る手での行為を続けられて)
あぁ!うっ…イきそうだよ、リティナの手が良すぎるって…!
そ、それ…もう射精しちゃうから…んっ…リティナにイかされるっ!
ふぁ…、んっ…で、出るよっ!
(両手で懸命にペニスを扱き続けるリティナ、その手の動きに限界を迎えたのか)
(ビクッと脈打ったペニスは、呆気ない程簡単に射精してしまい)
(ドクっドクっ!とリティナの手を汚しながら射精をして、飛んだ精液がリティナの頬にも飛ばしてしまって)
はぁ…はぁ…、リティナ…ご主人様をメイドが翻弄しちゃ…ダメだろ…?
(ぼふん、と手をリティナの頭に重ねて話してやれば)
(まだ先から精液の垂れてるペニスをリティナの口元に向け、どうやら綺麗にして欲しいらしく)
(亀頭部分をピタッとリティナの唇に触れさせて)
>>329 (子どものような小さくぷにぷにの手にご主人様は我慢できなくなったのか)
(こちらが強くペニスを刺激すると突然声を上げて)
いい…ですよ……いってください、ご主人様…
私の手の中に熱くてどろどろのザーメン、ください…
(これで最後にしようと指を不規則に動かしペニスを揉む)
ひゃ…あ……すごい…
(ドピュッドピュッとほとばしる精液、勢いよく飛んだそれは手や頬を汚していく)
(寸前に手で先っぽを包み込むようにして暴発を避けようとしたのだが遅かったみたいだ)
やあ…ドロドロ……ご主人様……
(ちょっと困ったような顔をしてご主人様を見上げる)
(やけどしそうなくらい熱い精液を身で感じることができたのはよかったのだが
顔や服にまで飛んでしまい、せっかくのかわいい衣装が台無しになっていた)
す、すみません…私……つい夢中に…
(申し訳なさそうな顔をして)
んっ…く、口でも…するんですか?
(ぷるんとしたピンク色の唇に亀頭が押し当てられる)
(苦く生臭い精子の味がしたがご主人様のものだと思えばそれさえもいとおしく感じて)
…はい、ご主人様が望むなら。
(小さな口をいっぱいに広げて亀頭を頬張る、息苦しさを感じながらこびりついた精液を舐め取り飲み込んでいく)
>>330 【とと、すみません!急用が入ってしまいました…】
【せっかく良い感じに進めてたのに、本当に残念ですorz】
【もし可能なら、凍結をお願いしたりは可能ですか?】
【勝手でごめんなさい…】
【いいですよ、次はいつごろ来れますか?】
>>332 【ありがとうございます。】
【予定だと、明日の夜なら普通に来れると思いますから…】
【明日の夜以降でリティナさんの都合の良い日に合わせます。】
【都合の良い日にちを教えてくれると助かります】
【金曜の夜7時以降なら空いてます】
>>334 【わかりました、なら金曜日の8時過ぎくらいでどうですか?】
【その日が無理なら、土曜日や1日フリーな日曜日にでもお願いします。】
【すみません、では行かなきゃだからこれで失礼しますね】
【お相手ありがとうございました、また後日に宜しくお願いします。】
【スレをお借りしました】
【わかりました、ではその時間に待ってます。】
【こちらこそ、ありがとうございました。】
【待機します。プロフィールは
>>284を見てください】
【落ちます】
【お借りします。エリスとの凍結解除に使用いたします】
【司祭様、来ましたあっ】
【それでは先日のつづきをエリスからはじめさせていただきますっ】
【リリア】
(司祭様の目の前で…リリアとのセックスが許されると聞いて寝室までついてきた12人目の男に犯されている)
っはあっ…もうっ、10人以上相手にしたんだからっ…ついて、こなくても…っはあああっくうう!!
いいって、いったのにいい…っ はああうッ…!!ひぐうう!
(2メートルもある大きな教団員の男にかるがると腰を抱えあげられて、立ったままうんと深く入られて)
ライアスっ…!そんなに…ッ ねちっこくしないでえッ…!!
あなたの…ッ 大きすぎて… ひああっぐ! わっ私の体じゃあ… くううっ… つつみきれな… はああうッ!
はっ早く、出しなさっ ……いいいいいいッ!!!はああああんッ!!!ああッ!!ひああああ!!
(たくさん中に出されているのが見ていてよくわかる声を上げて達し)
はあっ…はああっ…はあッ…!
おっ、お父様あ…お言いつけどおり、10人以上の精を体内で受け止めて参りました…
(足元にぽたぽたと精液のしずくが流れ落ち、白い水たまりをつくりはじめている)
【エリス】
(司祭様によって何度も中に出されて絶頂に達し、とろんとした声で)
司祭さまあ…言われたとおり、リリアちゃんに10回以上、してきてもらったよお…?
リリアちゃんとできるって聞いて集まりすぎちゃって、追っ払いきれなくて10人超えちゃったみたいだけど…ふふっ
これから、どうすればいいんですかあ…?
(上目づかいに司祭様を見上げ)
>>340 リリア…リリア、リリア、リリア…っ…くっ…あっ…よく…頑張った…な…誉めて…遣わす…くっ…もうっ…もう我も我慢の限界だ…見ているだけで…何度となく果ててしまいそうだ…ううっ…エリス…吸い出してやれ…そして二人で口移しして…我に見せよ
(12人にも渡るリリアに対する輪姦凌辱劇を全て目の当たりにしながら…エリスと寄り添って見守っていただけに過ぎないのに)
(一度足りとてエリスは触れてもいなければ、リリアに触れさせてもいない肉棒は…輪姦されるリリアを見つめながら自慰を繰り返し、リリアとエリスの足元に8回ものザーメンを放って…)
(エリスにリリアの膣内から10分以上かけて12発もの膣内射精ミルクを吸い取らせて二人で口移しさせて自分に見せるように命じると)
(今度は二人に、リリアの輪姦を見て自慰し、床に向かって射精した8回分もの司祭のザーメン溜まりに…犬のように四つん這いにさせて全て舐めとらせ)
エリス…リリア二人で折り重なるように抱き合って寝そべりなさい…女陰と女陰が重なるようにして…貝合わせの形になるのだ…もう…我は我慢出来ぬ…耐えられぬのだ…エリス…リリア…オマエ達を愛してる…誰よりも愛している
(そして二人を抱き合わせてベッドに寝かせ…エリスのオマンコとリリアのオマンコがピッタリ隙間なくくっつくように密着させると…幾度となく射精を繰り返しながらも衰えも冷めもしない肉棒が…)
【でも、本当にありがとうエリス…風邪引いたりしてガッカリさせたり、凍結解除長引くって言ってエリスのペースに合わせて上げられなくて】
【看病してくれてありがとう…いつもみたいな無茶は出来ないけど、だいぶ良くなったよ…二人のおかげだよ、エリスにリリア…ありがとう…】
【…で、二人してどんな看病してくれたのかこの前のお題ロールでやってみてよwお父様は下半身の毒が抜かれれば抜かれるほど熱が下がる設定だからねw】
【エリス】
はいっ♪司祭様、リリアちゃんをなぐさめてあげます…
すごい…リリアちゃん…さすがはママの娘ねっ…12人、さすがに効いたでしょう…?うふふっ…
でもママは、20人を相手にしたこともあるんだよっ…?
はあっ…んんんッ…ちゅる…ちゅううう…ッ
これは…さっきのライアス君の味ね…はああッ…大きかったね…彼のモノ…
リリアちゃん、こっち向いて…
(キスをして精液の口移しをする…)
【リリア】
んはあッ…む…んん…ぐ…ちゅう、ちゅる… はああっ…
(エリスとの唇のあいだにぬめぬめとした白い粘液の糸が伸び)
お母様あ…12人も男の人にセックスされて…りりあ、こわれちゃいそうだよお…ッ
(司祭様のいいつけどおり、床の白濁をなめ取りながら…口調とは逆にとてもうれしそうにほおを染めて)
お父様…今度こそ、リリアを犯してくれますよね…?
【エリス】
(急に母親らしい口調に戻って)
リリアちゃん…パパの言いつけどおり、こっちへ来てママと一緒にベッドに横になりなさい…
パパがちゃんと、リリアのお願いを聞いてくれるわよ…?
(リリアを抱き寄せ、二人で横になると再び少女の口調に戻り)
司祭さまあ…これで、いいのお…?
【えへへ…エリスの妄想、書いちゃうよ…?】
【おととい、エリスがぴったりくっついて横に寝てあげたらね…司祭様ったら熱があって眠ってるのに…】
【エリスのあそこにすっごく硬くなったのがぐいぐい当たってくるんだよお…///】
【司祭様が熱でもうろうとしてすっごい力で抱きついてくるから逃げられなくって…】
【そのまま、ビキニの下だけ脱いで、犯されてあげちゃった…】
【エリスが下脱いだだけでお尻に指食い込ませて、思いっきり突き入れてきちゃうんだもん…】
【こっちから脱いであげたんだけど…】
【凌辱されてる気分だったよお…////】
【司祭様のお部屋ですっごいいやらしい声上げてイかされちゃった…】
【中にたっくさん注射されちゃって、がくがくふるえちゃったよお…?】
【なんてこと考えて悶えてたりしましたあ…リリアちゃんは?】
【あら…お母様…私のは妄想じゃないですよ…?】
【お母様が妄想で悶えてらっしゃるあいだに、ちゃあんとお父様のベッドにもぐりこんで…】
【お父様のを手で、ゆっくりさすって差し上げました…】
【お父様ったら熱のせいで入浴なさってらっしゃらないから…いつもよりとってもにおいが強くて…】
【リリア、くらくらしてきて触ってるだけじゃ物足りなくなってしまいました】
【まず口に含んで、たっぷり舌を巻きつけて、垢を取って差し上げたら、それだけで一度放ってくださいました…///】
【そのあと、お母様がおっしゃってたように、リリアのほうから入れさせて差し上げました…///】
【お母様のおっしゃるとおり、熱で浮かされてらっしゃるのに、すごい力で押さえつけられて…】
【リリアが声も出せなくなるほど注ぎ込んでいただきました…♪】
【でも…お母様、どうしてお母様の匂いが残っていたのですか?妄想って言ってましたよね…?】
>>343 ああ…そうだ。それで良い…エリスにリリア…愛しい我を、オマエ達の愛で包み込んでおくれ…うおおおっ!くうっ!ううんたまらぬ!たまらぬぞ二人とも!おうっ!エリスが絡み付いてくる…リリアが締め付けてくる…二人が重なりおって我の愚息を捕えよる
(折り重なる美女と美少女のサンドイッチに突き込まれる火傷しそうなウインナー…完璧に密着するエリスとリリアの女陰二つにズッポリと嵌まり込み…)
(ヌメヌメヌメヌメ…ズニュルグニュルプリュッと…司祭の長大過ぎて受け止め切れぬ愚物がエリスとリリアに根元まで)
(ヌチュウッ!グチュッ!グジュッ!ブポッ!と二人のオマンコを代わる代わる突き、エリスの子宮をコツコツと肉棒の先端で小突き回して男と女の粘膜を使った生殖行為ディープキスを繰り返すと…)
(ジュッパジュッポジュップジュップジュップジュクッ!とリリアのまだ狭く幼い産道を実の父親の欲望で愛液を白く泡立たせる近親相姦ファックで12人の男に抱かれた精液溜まりのオマンコを弄び)
「相変わらずスゲエよなエリス様のヨガリ声にアヘ顔…やべえたまんねえ…俺オナるわエリス様のメス顔で」
「リリアちゃん色っぽいよな…これから実の父親の子供妊娠させられんだろ?オレも勃ってきた…エリスちゃんこっち向いてー!」
「親子丼の日替わり定食かよ…羨ましいなあ!オイ!みんなでコイツにブッかけてやろうぜ…奥さんサービスして!イヤらしい言葉言ってよ!」
「オレ記録用の魔鏡に写し取っちゃお…エリスちゃん!君でオナニーするからイイ顔で誘ってよ!毎日使ってシコシコするからさあ!」
(そんなエリスとリリアをオナニーし始める12人の男…エリスとリリアはその男達にイヤらしい言葉や表情でサービスしサポートせねばならない…さながら、AV女優のように男の射精とオナニーのために身も心も捧げなければならないと…)
(司祭に妊娠させられるだけでなく、回りの男達の自慰も手伝うように命じられ)
【そんなわけで…二人で看病(?)たくさんしちゃったよ…?】
【かえって悪くなりそうな気もするけど…】
【気持ちよかったからいいよねっ…?】
【司祭様がエッチなこといっぱい書かせるから…またタオルがいるよう…///】
>>344 >>345 【相変わらずエロ過ぎてまた熱が出ちゃいそうな妄想だねwうなされてる間にそんな事されちゃったのか…wそりゃ元気にもなっちゃうよw】
【ほらほら喧嘩しない喧嘩しない…どっちのご奉仕もたまらなく良かったんだ…比べられないよ…それじゃあ、そんなに喧嘩する二人に分かりやすい結論の出し方を教えてあげよう】
【自分の身体を二人一緒にアピールして、一つ一つかけられちゃった精液の量と回数と濃さを競ってごらん?昨日一昨日で二人にされたご奉仕が基準だよ?どっちが勝ってるか…お父様に報告なさい?】
【お父様が気に入るようなイヤらしいのをね?】
【あと、二時ちょいまでなら延長出来るよ、お二人さん】
【リリア】
あああッんん…!!!
(まちかねていたようにうれしそうな声であえぎ、司祭様のものを深々と受け止めて)
おとうさ、まあああ…ッ!!やっと、やっと…ッ!!犯して、下さるのですね…っ
はああんッ!ああん!!くうう!お父様のッ、おいしい、ですうッ!
おいしくて、つらくて声もッ…だせない、 くうううう! …ぐらいッ…はああ…ッ!!くううう!!
(司祭様の大きさに圧迫されて、カリで中を引っかかれてがくがくふるえ)
【エリス】
ひぐうう…っ!!はあぐう!!はあああん!!
リリアちゃんとッ… いっしょに、セックスッ… !!してるからなの…?
いつもとかたさがちがううう!!えぐられちゃう、えぐられちゃうよおおお!!
みんな、見てッ…エリスのいやらしい顔、犯されてる顔見て…!
(そばに立つ男たちのモノをつかまされ、髪におしつけられ…手も髪も、精液で汚されていく)
>>349 はあはっ…かはっ…はあっあっ!うっ…うっ…いいか…二人とも…女子を生むのだぞ…オマエ達二人のような、エリスのように妖艶に、リリアのように可憐な娘達をな…!朝から…晩まで…我が眠りに就く時まで…絶えず性感と快楽に奉仕しつづける奴隷を…!
おうっ!出るぞ!エリス!出すぞリリア!今こそ受胎の時よ!我の子を…孕めぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!おうっ!エリス!!うっ!!!はあっ!リリア!!くっ!!!おおおおお!くあああっー!!!
(ゴポォッ…!ダムの堰が切られ決壊するような勢いで、性感に脳まで焼かれるような興奮の中で、ついに…受精率120%の、避妊不可能な量と濃度の黄色がかったゼリーかジェル状の精液が止めどなく二人の胎内になだれ込んで…)
(その瞬間、二人は本能で悟ったであろう…卵子はおろか細胞の一片までこの男のおぞましく汚らわしい欲望の汚辱と汚濁に染め変えられ)
(汚し抜かれ犯し抜かれた事を…最早二人の子宮は子供でも自分達の物でもない…この男の性欲処理のためにこそあるのだと)
(そして二人はその後興奮した12人の男達の欲望の餌食にされ、寝る間も休む間もなく奉仕させられ…いつしか、数ヶ月の時が流れた)
【次で〆ますね】
【エリス】
カラダのアピールでリリアちゃんに勝ち目があるわけないよねー?
(ちょっと意地悪く流し目で笑いながら…ビキニの上をするりとはずして、男の人の喜ぶ
手で胸をかくすポーズをとって、わざと大きさをエッチッぽく強調して)
司祭様ったらエリスがおっぱい押し付けたらすごい力で揉むんだもん…////
また大きくなっちゃったかも♪
エリスはすぐセックスされちゃったけど、カラダの中に5回も出してくれたよ…?
ゼリーみたいに濃い、ねばねばした精液…熱かったあ…
司祭様ったらすごい力で肩つかんで…逃がしてくれないんだもん…///
気持ちよかったあ…イきかたが激しくて涙出ちゃったよ…えへへ
【リリア】
お母様…?お父様の「看病」なんですからあ…
私たちが抱いてもらうだけじゃあだめですっ…。
ちゃんと、お父様が楽なまま気持ちよくなってくださるように…
このあいだのように、唇でやさしく、いつくしんで差し上げないと…
それにリリアだって成長してるんですから…胸だってそれなりに…ッ
(恥ずかしそうに上を脱いで、同じように男性の喜ぶそそるしぐさで胸をかくし)
お父様はこの(桜色の少女らしい唇を指で指し)お口に2回、それから…(顔を赤くして)
カラダの中に3回、出してくださいました…
濃さなんか…リリアにはよく、わかりません…。でも、いままでになく量が多かったですわ…
おなかの中が重くなるくらい…///
どうです?お母様!リリアだって、負けませんよ!?
【なんて感じかなっ…?どう?司祭様?】
【エリス】
司祭様…ッ!!出して!!犯してえ!!エリスの中に、たっくさん濃いの注射してえええ!!
エリスが壊れるぐらい、エリスが気絶しちゃうまで、めちゃくちゃに汚してえええ!!!
うああ!!うああッ!!ひううう!!出てるっ…!出てるよおお!!
どろどろの精子、エリスのおなかで受け止めさせられてるううう!!
からだが、震えてっ…!止められないよおおお!
【リリア】
おッ…おとう、…さ、…ひああああッ!!!くううう!!はああんッ!!はああああ!!
すごい、すごいいいい!!
そんなにたくさんんッ…中に、どんどん入ってきてるうううう!!
しみこんでる、えっちな液がしみこんでるよおおお!!
【〆、よろしくお願いしますっ♪】
司祭さん ファンタジースレと全く同じ内容ですね
>>351 【もう…なんか、タオル足んなくなりそうだねエリスにリリア…読んでて…たまらなくイヤらしい気分になってくるよ…本当にスゴい…本編の三割増し以上に興奮しちゃう…生理現象来ちゃいそうだw】
【なにがどうとかとかは言及しないでくれwせめて察して欲しいwヤバいログごと永久保存モノだね…なら、ダメ押しに…もう一個二人にイヤらしいお題ロールをお願いしようかな…?前金って事でw】
【今みたいなノリで、二人でお父様にセックスアピールをしてくるようなカンジでいい?エリスとリリアで、私のここがお父様を興奮させるとか気持ち良く出来るんだって…迫って来て挑発されたいな】
【迷ってる司祭に、エリスとリリア、どっちでオナニーすると興奮する?って司祭に迫ってアピールしてくるようなシチュエーションのお題ロールお願いします】
破棄したり凍結したりgdgdうざいんですけど
>>352 (そして…数ヶ月の時が過ぎ…リリアはめでたく、いや、呪わしく…実の父親の子を…懐妊するに至った)
(表面上はなんら今までと変わる事なく、仮に纏う法衣を脱ぎ去り素肌を見せるにいたっても、リリアのそれがそれとは傍目にはわからないだろう)
(しかし…ないのである。月の巡りに従って流される血が…一向に。そしてそれを補うためか、はたまた腹の子がそれを求めるのか、リリアは日々の食事を取らずとも、父の精をその身に取り込む事で…ますます魔力を強く、妖艶さに磨きがかかり)
おお…そうだ…リリア…美しい子を産めよ…やがていつかは…我の情婦奴隷となる、祝福の子となるのだからな…おおっ…おうっ!リリア!く!くうううっ…!
(そして祭壇の前に立つ父の足元に跪くリリアの頭を押さえ付け、四度目になる白濁液を喉を鳴らして飲み込ませると)
(その可憐な美貌と漆黒の法衣に点々と白濁の液をあびせられた少女が…微かに、しかし確実にこの年頃の少女が絶対にしてはいけない笑みを浮かべた気がした)
【長らくありがとうございました!これにて完結、終了となります…お疲れ様でした!それではまた…六月に会いましょうエリス…それにリリア…おやすみなさい!】
【エリス】
司祭様ったらあ…だからアピールでリリアちゃんがエリスに勝てるわけないじゃないですかあ…♪
(先ほど外したビキニのブラはそのままに、今度はビキニのパンツをするりと脱ぎ、そっと前を隠して)
(靴や手袋などの他のコスチュームはあえて外さず…)
司祭さまあ…どうですかあ…?エリスを最初に凌辱してくれたときは、こんなスタイルでしたよねっ…?
(司祭様にぴったり寄り添って、…お尻をこすりつけちゃう…!)
えへへっ…ほら、かたくなってきたあ…興奮するでしょ?
オナニーなんていわないで、このままエリスを後ろから犯して、エッチな声をあげさせて…?
【リリア】
お父様…リリアももうすぐ、16になります…。もう、充分に大人なんですよ…?
(エリスと同じコスチューム、ただし黒いコスチュームを身につけて)
私の体はお父様だけのためのものです…やっと大人に近づいてきたリリアを、思う存分汚してください…ッ
(エリスに比べれば小ぶりだけれど、充分に大きくなってきたきれいな胸を恥ずかしげに見せて)
好きなように弄んでくださっても…リリアにエッチなこと、命令して下さってもいいです…。
(司祭様の前にひざまづいて、リリアの少女らしいしぐさにすでに大きくなったものをそっと手でくるみ)
お父様…大好き…
【時間大丈夫ですか?結構かかっちゃいました…ケド】
【ちょっとお題とふんいき違っちゃいjましたね…時間かかってあせっちゃった】
【はあい…ありがとうございましたっ】
【あとで伝言しますけど…6月はエリスはしばらく来られないかもしれません…】
【とりあえず今日は、おやすみなさい…ちゅ♪】
>>357 【そんな事ないよ!待ち遠しかったくらいだよ!最後に最高のプレゼントをありがとう!楽しかったよスゴく!!】
【今までずっとこの拙いロールに付き合ってくれてありがとう…本当に楽しかったよ!やっとエンドにまで結べたし、エリスにたくさん協力してもらって良かったよ。本当にまた会えて良かった…】
【少し日は開くけど、またエリスとロールしたいな…本当にありがとう!おやすみなさい…添い寝添い寝…三人で川の字】
【本当にありがとうエリス…リリア…お疲れ様でした…】
【スレをお返しします…】
わざとコテで入った癖に何言ってんの?クサッ
◆vICzwvNEjoさん待ちで待機します。
>>361 【どうもこんばんはー】
【今からレスを書きますので、少々お待ち下さいね?】
【わかりました】
>>330 うっ…くっ…、リティナ…あ…ああ…はぁ…
そう、リティナの口でも気持ちよくしてくれると嬉しいぞ?
(自分の射精した精液がリティナの着てる服や色々な場所にかかると)
(射精したばかりだが未だに萎えないペニスを唇に当てて)
(自分の意図した事が直ぐにリティナに伝わったのが嬉しいのか、ペニスはピクピクと震えて)
ありがとうなリティナ、お前は可愛らしいメイドだ……ちゃんとご主人様を立ててるから…
後でリティナが欲しいと思うご褒美を、プレゼントしてやろうじゃないか。
(リティナの口に向けてたペニスが簡単に咥えられると、小さな口で一生懸命と言った感じに舐め取られて)
(苦い筈の精液を、愛おしげに飲み込んでくリティナを見て興奮を高めて行き)
うっ…リティナ、ちゃんと出来てるぞ…こびり付いた精液を綺麗綺麗にするのが役目だからな…
はぁ…んっ、ほら…根元から先までをまんべんなく舐めたら…先を舌でぐりぐりしてくれ…。
(途中から目的が変わってる気もするが、ただ気持ち良さを感じると)
(リティナの口を使った奉仕に没頭して行き、楽しんでる)
【では、今日もよろしくお願いしますね〜】
【ごめんね…もうちょっと待ってて。】
>>365 【なにか急用なら仕方ないですよ、都合が悪いなら後日や】
【数時間後でも構いませんので…無理はしないで下さい〜】
>>364 じゃあ…お口で…します。
(早速ご主人様のペニスを口に含んでちゅうちゅうと赤ちゃんが指をしゃぶるようにして)
(嬉しそうにしているご主人様を見上げながら舐めまわしていく)
(口の中で暴れて跳ねるペニスをいとおしそうに口内に擦り付けながら)
んむ…ちゅう…ちゅううっ……
ぷはっ…ご主人さまぁ……ありがとうございます。
(ご褒美をくれるというのでこちらから率先してお口での奉仕を続ける)
(ねっとりと生暖かい精液をきれいに舌で掃除して、ちろちろと舌先で鈴口をいじめながら)
(ちゅううっと口をすぼめ吸い付きをどんどん強くしていく)
ちゅう…ちゅぷ……ちゅぱっ…ちゅっ……ちゅうう…
……ん、んんっ…あむ……ちゅくっ……
(ぴちゃぴちゃと音を立ててご主人様を気持ちよくする)
(お掃除ではなくてフェラチオになってしまっていることには当然気づいていた)
(でも相手はご主人様で私はメイドなのだからと自分を納得させ)
ちゅぱっ…ちゅぱっ……ちゅぅ……ちゅう…
(一生懸命舌を這わせペニスを刺激していった)
(さっきみたいに袋を力を入れないようにもみもみして、裏筋に唇を押し付けるようにして)
(竿から亀頭まで満遍なく口に入れると根元からゆっくりと舐め上げ)
ん…ぷは…っ……こういうのは、どうですか…?
(一度ペニスを口から離すと今度は舌をつつっと滑らせピンポイントで裏筋を舐める)
【遅れてしまってごめんなさい…】
>>367 うっ…手でされてる時にも思ったけど、リティナはこう言う奉仕になると上手いなぁ…
ご主人様のおちんちんを食べてる姿も、かなり似合ってるから…いっそ俺に仕えないか?
(ふと思った事を口にしたりするが、それよりもリティナの奉仕のテクニックに夢中になり)
(吸いながらもペニス全体を舌で撫でて来る刺激を受け入れ)
(ちゅぱちゅぱと音を立てながらペニスを咥えてるリティナを見下ろしてると)
ン、ンン…リティナの口や舌が凄い気持ちが良いぞ…!
でも…御奉仕は嬉しいんだけど、リティナのは綺麗にするのじゃなくて……フェラチオだぞ?
んっ、リティナ…リティナの口が良すぎる…!うっ…はぁ…、また…
(きっとリティナも気付いてるとは思ってたが、それを口にするだけで興奮はより一層高まり)
(目の前でペニスを咥えたまま、舌での奉仕を続けてるリティナの姿に満足そうにして)
…っ!…ぁ……、そこ…気持ち…いい…!
はぁ…もっと…、リティナ…ちょっと辛くするから…ごめんな…?
(つつ…と裏筋を刺激されて、ビクッとペニスが震えてしまうと)
(手を使ってリティナの頭を抑えて、腰を動かしてペニスをリティナの口に叩き付ける様に動かして)
(じゅぽ!じゅぽ!と音を立てて、リティナの口を使ってく)
【いえ、お気になさらず】
>>368 んむぅ……んく…っ……
(あふれる唾液と我慢汁が混じり合ったものを飲み込んでいく)
(おいしいものではなかったがご主人様のものだと思うと不快感は無かった)
…ん…んっ……じゅぷっ…ちゅぷっ…
(もちろん仕えるつもりなんて無い、そう思っていたのは最初だけで)
(毎日ご主人様のためにいやらしいことをするのも悪くないかな、そう思い始めていた)
ん…ちゅく……ちゅくっ……んん〜……
(わかっているが本能に火がついた今では舌を止めることなんてできなくて)
(上目遣いでご主人様の様子を伺いつつ
ペニスを入れる角度を変えつるつるぷにぷにの内頬に亀頭を擦り付けるようにして)
(舌ではカリ首の部分を集中的に責めて、時々舌で押しつぶすようにして)
んふ、んっ……んんっ!?
(うっとりとしながらペニスをしゃぶり奉仕を楽しんでいると、いきなりご主人様が頭をつかんできて)
(口からもたらされる刺激をさらに強くしようとしているのか腰を振りながら頭を激しく動かす)
んっ…んんーーっ…んぐ…ぅ……
(これには驚いたがご主人様はもうすぐいくんだとすぐにわかってされるがままになる)
(口をすぼめさらに締め付けを強くして、ご主人様のペニスに止めをさそうとする)
>>369 んっ…くぁ、はぁ…ンン…リティナ…気持ちいい…ぞ…はぁ…
リティナの口の中は…あっ…、くぅ…柔らかくて暖かくて…うっぅ…!
(先走りが滲み出てたペニスも、途中からは先走りが大量に垂れ流れ)
(リティナの口内で唾液と混ざって、色々な味をリティナに味わわせたりして)
はぁ…はぁ…、リティナ…俺のペニス…気持ちいいぞ…リティナにご奉仕されて凄いぞ…!
おっ…くっ、うぁ…舌使いが…いい…ヤバ…い…っ…んんぅ…はぁ…
(生暖かいリティナの舌は、口内の異物を吐き出そうとはしないで)
(むしろ入ってるそれを可愛がる感じに、舌を使ってカリや敏感な部分を舐め続けて来て)
(我慢が出来なくなって来たのか、腰を動かすと合わせて動くリティナの頭の動きにかなり嬉しげにして)
はぁ…はぁ…、はぁ…リティナ…そろそろイっちゃうぞ…!
んくっ!ああぁぁぁっ!!はぁっー……っぁ!!
(リティナの顔を少し上に向け、ペニスを咥えてる顔を良く見えるようにすると)
(亀頭部分ばかりをリティナの唇に出入りさせ、じゅぽ!じゅぽ!と音を立ててるが)
(ビクッとペニスが跳ねて、一気に射精が始まって…リティナの口内いっぱいに精液を注ぎ込んでく)
>>370 ん…んふっ……んんぅ……
(ご主人様をもっと気持ちよくしようと多少の痛みは我慢して身を任せる)
(口の中ではペニスは大暴れしていていろんなところに亀頭がぶつかってくる)
(歯を立てないようにしながらのどの奥のほうにペニスを導いて)
(口いっぱいでペニスをほおばり暴れる棒を収めようとした)
ん…んんっ…あう……
(息苦しさを感じて口を大きく開く、わずかに呼吸をすると少し落ち着いた)
(もう一度口内粘膜にペニスを押し付けようとすると、ついにご主人様が我慢の限界に達したのか)
(どくっどくっとペニスを脈打たせながら射精を開始した)
ひゃ…ごしゅじんさまぁ……ん、んく……
(小さなのどをこくこくと鳴らして精液を全部飲もうとする)
(しかし小さな口では到底収まりきらず口の端から白濁液があふれ)
(ぽたぽたと何滴か床にたれていた、まだ射精は終わらない…)
ん、ごくっ……んぐ……ぅ…
(ようやくほとばしりが終わると口の中に溜まっていたどろりとした液体を飲み干し)
ふう…ご主人様の熱くて、濃くて……おいしかったです…
(命のやり取りを普段からしているとは思えないほどの可憐な笑みを浮かべる)
(少女のようにあどけなくしかし成熟した商売女のように淫靡な微笑のまま)
…ご主人様、すっきりしましたか?
ずいぶんとたくさん出しましたから、疲れているのでは……
【そろそろ〆る?】
>>371 (リティナの小さな口にペニスの亀頭を入れた射精を開始すれば)
(精液を注ぎ込む度に動いてくリティナの喉を見て、何度も何度も射精をする度に頑張って飲んでるのが感じられて)
(ついに溢れた精液がリティナの顎を伝って垂れて行き、床に落ちるのを見詰めて)
はぁ…はぁ…、リティナが美味しそうに飲んでる姿は可愛かったぞ…
それに、ご主人様に最高の笑顔を見せてくれて良かった良かった…。
(精液を飲み込んでから素晴らしい笑顔を見せてくれたリティナの頭に触れると)
(よしよし、と優しく頭を撫でてやったり頬を撫でて可愛がったりし)
あぁ、リティナのご奉仕でとっても気持ち良かったぞ…
でも、まだリティナにご褒美を上げてないからご主人様として頑張らないとだからな?
よいしょ、軽いなリティナの体は…ちゃんと食べなきゃダメだぞー
(しばらく頭を撫でてからはリティナの体を持ち上げて、丁度ペニスの亀頭がリティナの泌裂に当たる位置にして)
(ショーツ越しにペニスを押したりして、ショーツを横にズラすと)
なんだ…リティナ、触っても無いのにアソコがびしょびしょだぞ?
しかも、おちんちんが欲しいってヒクヒクしてエッチな涎を垂らしてるのが分かるな……
…いくぞ、リティナ…ご主人様のご褒美におちんちんだ…っ!
(リティナの体を持ち上げたまま、ペニスを泌裂にあてがって膣内へとペニスを沈めて行き)
(ずぷずぷ…!と小さな体をした、リティナの泌裂の中にペニスを沈めてくと)
んっんっんっんっ…、リティナ…リティナ…好きだよ…?
これからも、ご主人様に尽くして…可愛らしいメイドさんのままで居て欲しいな…。
(腰を揺さぶったりや、リティナの膣内をペニスを刺激をすると)
(軽くリティナの額に、チュッ…と唇を触れさせてから)
(また、ペニスを使ってリティナを責め立てて行ったのであった……)
【では、こんな感じでエッチをしながらの〆にしましょうかね?】
【ご奉仕をしてくれるリティナが凄い可愛かったので、もっと色々したかったりもしましたが…】
【取り敢えず、リティナの〆を見たら落ちます】
>>372 ご主人様にほめてもらえたら…私……
(口の端に残った精液をきれいに舐めるとぽっと顔を赤く染めてうつむく)
ありがとうございます、ご主人様が満足してくれて………
(顔に触れるご主人様の手は優しく暖かくて撫でられるだけでうれしくなってくる)
(その当てられた手の上に自分の手を重ねて)
…ご褒美ですか…そんな、私は……きゃっ!
(小さな身体を抱えられるとご主人様の上に乗るような体勢になって)
あ、あの……?
(戸惑っている間に下着をずらされ、ぐしょぐしょに濡れたおまんこに先端が押し付けられていた)
だって……あんなにいっぱい…ザーメンの臭いかいじゃったら…
ご主人様の気持ちが、伝わってきたような気がして……
(すでに受け入れる準備はできていた、そこにゆっくりとペニスが沈むと)
(今ままでのセックスよりもご主人様にされているということで何倍も気持ちよく)
(我慢する間もなく軽くいってしまった)
はいぃ……わ、わたしもです…
ごしゅ…じん……さまぁ……
(顔を上げご主人様の唇に直接キスをする)
(ペニスが突き立てられ何度も絶頂を迎えながら、この日は一晩中ご主人様と愛を確かめ合った)
【ではこちらはこれで終わりということで…】
【わがまま言ってごめんなさい。】
【長時間のお相手本当にありがとうございました、おやすみなさい。】
>>373 【見届けました〜、最後までしっかりとしたレスをありがとうございます。】
【2日間になるかな、付き合ってくれて嬉しかったですよ】
【では、お疲れ様でしたお休みなさい】
【違うスレでやったサキュバスでいたぶってあげようと思いましたが…
もう流石にいらっしゃらないですね…】
【いえ、まだいますよー】
【お相手していただけますか?】
【違うスレでやったというのはよくわかりませんが】
【すれ違いでしょうか…? 今日は落ちます】
>>377 【違うスレでやったキャラを、こちらでやろうと思いまして…】
【では、こんな感じで始めてみます】
キャアア!!
(ダンジョンに女性の悲鳴が響く
見るとビキニの女戦士の股間にむしゃぶりつく豊満な体のサキュバスが…揺らす革ベルトを巻いただけのようなハイレグのボンテージの尻から先程のザーメンが垂れていて、傍らには干からびた男戦士が…)
んっ…フフ…ご馳走様…
(失神した女戦士が達して吐き出す淫水をすすり)
…あら?そこにいるのは誰かしら?
(女戦士の肉蕾を啜りながら)
>>379 【ごめんなさい、もっと待てば良かったですね……】
【朝ですが、ちょっとだけ待機します】
【ロールしてもお昼を目処に凍結することになると思いますが、よろしくお願いします】
【まだいらっしゃいますか?宜しければ、お相手を願いたいのですが…】
【よろしくお願いします】
【プロフィールや希望は
>>284にありますので…】
【希望に書いてあるもの以外でも、やってみたいシチュがあれば遠慮なくおっしゃってください】
【プロフは先程拝見させて頂きました。こちらこそ宜しくお願いします。】
【そうですね、こちらは性悪な男女二人組の冒険者で、
休んでいる所を襲うも逆に捉えられて玩具にされる…】
【なんていうのは如何でしょう?】
【モンスターの方が良ければ別に考えてみますが】
>>384 【そうですね…女の人に責められるというのが少しニガテなので】
【もし良ければ男の人二人にしてもらいたいところですが、大丈夫でしょうか?】
【モンスター相手も、興味はあるので一回やってみたいです。上記のと、どっちでも構わないです】
【了解しました、では男二人のパーティということで】
【…モンスターも捨て難いのですけれど、お昼までということですので、とりあえず書き出してみますね。】
【休んでいる所を適当襲って頂くカンジで…。】
(深い階層には強大な力を持つ悪魔が住まうという)
(その噂を聞き、倒した者へ与えられる栄誉と一生遊んで暮らせる額の褒賞金目当てにダンジョンに潜って数時間。)
(飽き性の『自称勇者』のくすんだ赤毛の青年は、早くもウンザリ顔で)
なーもーダリぃよ。ここらでちょっと休憩にしようぜー?
(声をかけられ振り向いたのは僧服をまとった男。
銀糸のような髪をかき上げて呆れ顔で、眼鏡の奥から相手を睨みつけ)
…まったく君は。
そんなんじゃ最深部に着くのはいつになることやら…
(言いつつも野営の準備を進め、それぞれ荷を枕に横になった。)
(赤毛の方は早くも寝息を立て始め…)
【では、改めて、よろしくお願いします。】
>>386 …………ふぅ
こんな姑息な手を使わなければならんとはの……
昔なら、この程度のニンゲン、簡単に操れたものを……
(野営を始めた二人を、遠くから見つめる少女が一人)
(角と尻尾、折りたたんだ翼と同じくらいに、起伏に富んだ体つきが特徴的だ)
(横になったのを見計らい、二人へと念入りに催眠術をかける)
(力が弱っており、ちょっとでも耐性のある者なら効き目はかなり薄いのだが、本人はその事を知らない)
二人か……
術の効き目がどれほどかもわからん…
一人には、起きないうちに死んでもらわんとな……
(二人にこそこそと近づいていって)
ふむ…では、こちらにするか…
ふっ……!
(しばらく迷った後、寝入っているように見える僧服の男に跨り)
(口を押さえて喉笛に鋭い爪を突き立てようとする)
【よろしくお願いします】
(白いが、男性らしく硬質な感のある喉笛へ爪の切っ先が突き立てられるか、の刹那。)
(落としていた瞼をぱちりと開けた、と同時にそのか細い腕をがちりと掴むと)
(少女の視界が反転する――一転、こちらが上位の体制となって。)
生憎だけど。
神のご加護のお陰で、魔性の術の類いは効かないんだ。
(にこりと笑いつつ言う。
見れば、少女の目の前で、重力に従って垂れたロザリオが揺れていた…何やら禍々しい意匠が施してある物だが)
さて。君は…下級の悪魔か。
見逃してあげてもいいけど
(裸眼の為、目を眇めて魔性の姿を確かめつつ)
(…と。顔も背丈もまだ幼い子供。だが身体は充分過ぎる程に発育していることが判り。)
(ふっと、僧服の清廉なイメージとはかけ離れた獰猛な微笑を滲ませた。中々に楽しめそうだと)
………っ!?
くっ…その程度のアイテムで……は、離せ…っ!
(何が起こったのかわからずに、床に組み伏せられる)
(男の身体を撥ね退けようようとするが、どう考えても力が足りずに)
この、オリビア=レイディを、言うに事欠いて下級じゃと…? この、無礼者が…っ!
離さぬかっ…!
(憎憎しげな瞳で男を睨む)
(幼い顔つきと背丈に似合わない、黒いドレスに詰め込むようにした胸が、身体をよじるたびに揺れ動くのがわかる)
(暴れる少女を男の力で難なく抑えつけると)
(れろ、と頬を舐めて、その白い肌を唾液の筋で汚して嘲笑う)
はは。名前は立派だな。
僕の相棒もそろそろ起きるようだし…
術ひとつ、まともにかけられない、人の子ひとりも眠らせられないで、下級じゃないとでも?
(視線を流して示した先は物音に身動ぐ相棒の姿で。)
あぁ、じゃあ、片腕は解放してあげるよ。
下等悪魔じゃないのなら、片腕だけで僕ぐらいどうにか出来るだろう?
(言葉通り片腕を離すと挑発的に見下ろしつつ)
(空いた手で代わりに、ドレスの中、窮屈そうに押し込められた胸の片房を無遠慮に鷲掴む)
くそ…あ、くぅ……っ!
う…うるさいっ!
(力不足を指摘されて、真っ赤になって声を上げる)
(びくっと、驚いたようにもう一人の男の方を見て)
く…ここまで効いておらんのか…
この……舐めた真似を………ひゃぅ…っ!
な…何を、する…っ! やめ…く、ぅぅ……
(片腕を離す男を、悔しそうに顔を赤くして睨み続けて)
(不意に胸を鷲掴みされて、予期しない声を上げた)
(服の上から見たとおり、膨らんだ胸は、大きさに見合った柔らかさで)
(ドレスが皺になって、指が食い込む)
(小さな体躯が自らの下で無駄な抵抗を繰り返す)
(その様に嗜虐心を煽られ息を荒くしつつ)
舐めた真似を、は、君の方だろう?
殺しはしない。でも、人の休息を邪魔した代償として、ちょっと使わせてもらうね。
(男の長い指ですら余る程にたわわに実った柔肉を、五指で思う様、歪に歪めて遊び)
(と、赤毛の男がまた身動ぎ)
(どこかで水の垂れる音に混じって、物音を聞きつけて覚醒)
『おいおい、自家発電ならもっと静かにやれ って思ったら――』
(起き上がるなり、美味しい光景が目の前に広がっており、
ニヤニヤ頬を緩ませながら傍らにしゃがみ込んで)
『お嬢ちゃん可愛いねぇ。いくつ?』
くぅ…この、やめろぉ…っ!
あく、ん…この、サルの、くせに…っ! ん、あぅ…っ!
(胸をぐにぐにと揉まれて、上ってくる快楽に身を捩る)
(人の女よりも感じやすい体質なのか、頬を赤く染めて、荒い息を吐き出す)
くぅ……ふ、ふん…っ
にひゃく、じゅう…じゃ…
(じろっと赤毛の男を睨んで、精一杯不敵に笑って言う)
(胸を這う指に、少し唇を噛んで耐える)
【すみません、急に出掛けなくては行けなくなってしまいました。】
【昼で凍結前提ということでしたが、もしもそちらがよければ、凍結をお願いしても宜しいでしょうか?】
【わかりました。次はいつ可能でしょうか?】
【私は、今日の夜と明日はとりあえず可能ですが…】
【今日の夜でしたら、9:00以降〜可能です。明日は厳しいかも…】
【すみません、慌ただしいですがここで落ちさせて頂きます。】
【後でレスを確認しておきますので。失礼します】
【では今日の21時にお待ちしています】
【それでは】
【時間ですのでID:AM5SJtP5さん待ちで待機しています】
399 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/31(土) 22:26:15 ID:Ya5yk2xE
相手は何処行ったー?
【では、いらっしゃらないようなので落ちます】
【残念です】
>オリビアさん
【IDが変わってしまいましたが
>>382の名無しです】
【事前に連絡どころか待ち合わせをすっぽかすことになってしまい、お詫びの言葉もありません。】
【このようなことがあった為ロールは破棄ということになると思いますが】
【途中まででも可愛らしい反応でとても楽しませて頂きました。
これからも頑張って下さい。】
【本当に申し訳ありませんでした。】
【こんばんは】
【誰かいますか?プロフは
>>176です】
【落ちますね】
【こんばんはー、リティナさんに遊んで頂きたくっ】
【リティナさんにご希望のシチュエーション等ありますか?】
【では、ダンジョン内で回復アイテムを使う口実で、リティナの重装備を脱がして】
【その下の女の肢体を味わう…なんて考えつきましたが如何でしょうか?】
>>407 【わかりました、書き出しをお願いしてもいいでしょうか?】
【了解、しばらくお待ちを…】
(大きな街からだいぶ離れた未開の洞窟)
(そこには誰もが驚くような宝が、未だ手付かずで眠っているらしい…)
(そんな噂を聞きつけた私は、リティナと二人パーティを組み洞窟奥地へと進撃していた)
おい!リティナ…!
さっきの一発はこの重装備でも防ぎきれなかったか…
(相棒として洞窟を進んでいたリティナが)
(身の丈2メートルはあろうかという牛のバケモノに吹き飛ばされ、意識のあるまま地面に転んでいる)
(牛のバケモノをどうにか追い払ったモノの、置いていくことも出来ず…)
とりあえず薬を使わせてもらいたいが…
その鎧…脱がしてしまうのは構わんよな?
(地に伏した彼女に話しかけて、装備解除の許可を取ろうとする)
(…その下には背格好に似合わぬ成熟した肢体があることを今は知りません)
>>410 うん、大丈夫……
(分厚く丈夫な鎧が守ってくれたのかそれほど痛くは無かった)
(名無しの手を借りて立ち上がろうとすると)
うぅ…っ……
(なぜか立ち上がれない、もしかして怪我をしているのか)
(そう思うと急に痛みも増しその場にうずくまってしまう)
……薬?
(どうやら名無しがいい物を持っているみたいなのだが)
(飲み薬ではなく塗り薬なのか鎧を脱がなくてはいけないようだった)
(こんな状況なので恥ずかしいなどと言ってはいられない)
わかった、ちょっと待ってて。
(何とか手を動かし留め金を全て外す、これで鎧は脱がせるはずだ)
無理に動くとまた大変だからな
今は大人しく頼むなリティナ
どれ…これでも使っておくか
(リティナに回復薬を使う前に)
(ダンジョンの床に鈍く輝く粉を、道を塞ぐように撒いていく)
(…どうやら結界を張れるアイテムらしい)
(結界の中のリティナと男の姿が他の生き物の視覚から消滅する)
ああ、旅の途中に行商から買った奴だが
効き目は私の体が保証する…何度も世話になってるからな
じゃあ…リティナの鎧を外させてもらうとするか…
(留め金の外れた鎧は、鎧の構造を知らない男にも簡単に外せたが…)
これは…いや、薬塗るぞ
少しくすぐったいかもな…
(鎧の下にあったのは、小さな体に似合わぬ…巨乳だった)
(小さな体には不釣り合いだが、それがかえって情欲に訴えかけるが)
(構わず塗り薬を手にとって、腕や肩に塗り込んでいく)
>>412 (鎧を外すと窮屈そうに収まっていた巨乳がぷるんっと大きく弾む)
はあ……っ…
(解放感からかわずかに痛みがまぎれたような気がした)
……どうしたの? いいから薬塗ってよ。
(こちらをじっと見て手を動かそうとしない名無しを促して)
(特に痛みが強い左腕を指し薬を塗るようにお願いする)
あ……
(薬まみれのぬるぬるとした手が腕に触れると冷たくて気持ちいい)
(満遍なく腕に塗られるとそれだけで痛みが取れていった)
……ん…ぅ…
(名無しの言う通り確かにくすぐったい、変な声が出そうになるのをこらえ
さらに身体がもぞもぞ動いてしまうのもこらえるのは結構大変だった)
(身体がわずかに動くたび、大きな胸がふるふると誘うように揺れる)
(鎧の下はシャツ一枚の薄着だから胸の動きは全部名無しに見えているだろう)
まったく…相変わらずいい効き目だ
…左腕だな?分かった
(驚くべき効き目の薬だが…成分は一族秘伝の企業秘密らしい)
(そんな薬をリティナの左腕に、ボディローションでも擦り込むように丹念に塗っていく)
リティナ…実はもう一個塗っておく薬がある
ただ…いや、かなり恥ずかしいだろうが耐えてくれるな?
(自分の荷物袋からもう一つの薬を取り出す)
(リティナの瞳に一瞬ラベルに書かれた「淫」の文字が映る)
(男はもう一つの薬を改めて手に取る…ほんのりピンク色だ)
(そしてリティナの返事も聞かずに…彼女のシャツの中に手を突っ込み)
(巨乳全体にピンク色の塗り薬を擦り込んでいく…)
>>414 …まだあるの?
(これ一本では効かない、よほどひどい怪我なのかと名無しを見て)
(しかし取り出したビンをよく見ると…)
……それ、本当に傷薬なの?
(不安そうだった表情は怪訝そうなものに変わり、名無しを睨むようにする)
(名無しを少し疑いながらもとりあえず任せることにした、するとやはり…)
きゃっ…な、何するの…?
(いきなりシャツの中に手を入れられブラ越しに乳房を揉みくちゃにされる)
(手に余るとろけるような塊が手の中で思うがままに形を変えていた)
(冷たい液体が身体の熱を奪い胸の辺りだけが妙に冷たくて)
そ、そんなことだろうと…ああんっ…思った…
……や、やめないと…
(普通に動く右手で名無しの動き回る手を押さえつけようとする)
ん…んああぁ……
(しかし薬の副作用なのか身体が熱くぼーっとしていてうまく手を捉えることはできなかった)
(しかもいやらしい薬のせいで大して触れられてもいない乳首はぴんっと立っていて)
(ピンク色の塗り薬の正体は…)
(異種族に協力的なサキュバスが作って、彼にプレゼントしていた物)
(淫魔の特製媚薬故に、効果のある間は貞淑な聖女すら娼婦に堕ちて一晩中乱れる程…)
はぁ…
リティナがこんなにスタイルいいなんて思わなかった…
ここなら誰にも邪魔されないし…気持ちいいことしような…
(言いながらリティナの服の中の巨乳を玩具のようにこねくり回しているが)
(リティナの生乳を見たくなったのか、服の中のブラを掴むと)
(シャツ毎、ぶるんっ!と一気に捲りあげてしまう)
リティナの乳首…すっかり勃ってるなぁ…
んううっ…くはぁ…私にも薬が…
(リティナのピンク色の薬に塗れた乳首に思い切り吸い付くと)
(ピンク色の薬は男の口から体内を回っていく…)
(…ズボンの中でビンビンだがまだ外には出さない)
【始まったばかりなんだけど…ここで凍結にしてもらってもいい?】
【あらま、了解しました】
【解凍はいつになりますか?】
【こちらは明日の9時ぐらいからでも大丈夫です】
その時間からでお願いします
【了解しました、今晩はありがとうございました】
【識別酉付けて寝ます、お疲れ様でした】
【リティナさん待ちで待機します】
>>416 気持ち、いいこと……?
…いや、そんなのいや…離して…
(抵抗は明らかに弱弱しくなっている、おそらく媚薬の効果なのだろう)
(ぽよぽよとした豊かな胸を好き放題揉まれて、いつの間にかシャツもブラも捲くられていて)
あ、だめって言ったのに……
(きっと名無しを睨むがその目もどこか頼りなさ気で、とろんとしていて誘っているようにも見えた)
それは…薬のせい……ひゃあんっ…!
(触られて気持ちよくなったんじゃなくて薬のせいだから…そうやって強引に納得させようとしていた)
(名無しがぷくっと膨れた乳首に吸い付いてくる、これ自体は慣れていたことだったが)
あ…やあっ……そっち…だめぇ…
(薬で感度が何倍にも引き上げられている自分の身体では耐えられないほどの快感だった)
(しかも名無しも薬を飲んでしまったのか責めはさらに激しくなって)
(手に余る巨乳とこりこりとした乳首の感触を楽しんでいた)
いい加減に…して……っ…
(まだ足はわずかに動くから両足をばたつかせて名無しを引き剥がそうとする)
(しかしこの体勢では力は入らないし、人間と比べたらずっと小さな身体の自分では痛くも何とも無いだろう)
【お待たせしました、続きです。】
【次のレス、少し遅れるかもしれません。】
気持ちいいんだぞ?
嫌がるなよリティナ…
(自らも飲み込んだ薬の効果で、獣のなうな性欲を露わに…)
(ズボンを突き破らんばかりに凶悪なモノが、リティナの視界に入る)
あうん…リティナぁ…んんんっ!
(とろけた瞳で見つめられて獣になっいた男は、リティナの唇に食らいついた)
(無遠慮に舌をねじ込んで、少女の口の中を舐めまわしていく)
してやるさ…すぐにでもな…
でも…一回出しちまうか…その巨乳でイかせてもらうぞ…
(「して」の意味をわざと取り違えながら…)
(ズボンの中の凶悪に勃起した肉棒をついに露わにすると)
(リティナの腹に跨って、馬乗り状態でのパイズリを始める)
(彼女にとっては胸を犯されるような感じだろう…)
>>424 いや……こんなの…っ……
(視線をずらすと張り詰めたように勃起している名無しのペニスが見える)
(大きくテントを張ったそれを見るとこのあとされてしまうであろうことを思い浮かべきゅっと目を瞑る)
…………
(薬のせいなのか鼓動はさらに高まる、まるで名無しのペニスを身体が求めているように)
あうぅ……んむ……
(ぷるぷるとした瑞々しさを感じさせる薄桃色の唇に名無しがしゃぶりつく)
(ほんのりと甘い味がする唾液をすすられ口中を舐め回されて)
ん…ちゅぱ……ちゅっ…
(嫌なはずなのに自分でもわからないうちに舌を絡ませていた)
(ねとねととした口中を舌で刺激され頭がぼーっとしてきて何も考えられなくなってきた)
違う…そういう意味じゃ…んっ……
(露になったペニスは凶暴そうな様子をこちらに見せ付けている)
(だんだんと名無しがこちらに近づいてきて自分の身体を押し倒す)
や…ぁ……どいて…よっ…
(馬乗りになって胸の谷間にペニスを挟み込んだ、乳房を寄せるようにしてそれをきつく挟み込んで)
(そのまま前後に動き出す、熱く硬い先走りでぬるぬるした棒がぬちゅぬちゅと音を立てて動く)
【遅れました】
ん…ふんっ…
妙に甘ったるく感じる、薬のせいかな…
あふっ…リティナからも…んんっ…
(男はリティナの甘い唾液を、果物の蜜のようにすすり上げ…)
(差し出された舌をほんの少しの力で優しく噛むと)
(今度は舌同士を激しく絡ませあう…)
くぅっ…リティナの胸…気持ちいいぞ…
ふふ…早くどいて欲しかったら、自分から胸でしてみたらどうだ?
例えばこんな風にさ…
(リティナの胸を性玩具として気に入ったような台詞を吐く)
(そしてリティナに手本でも見せるかのように巨乳へ手を伸ばして…)
(少し腰を引いて巨乳に亀頭が隠れるようにすると、左右で上下互い違いになるように弄んだ)
>>426 あふぅ……こっちは…気持ちよく、なんか……
(甘い吐息を漏らし顔を赤くしながらそんなことを言ってもすぐに見抜かれてしまうはず)
(それでも名無しが無理矢理迫ってきているんだからと気をしっかり持とうとして)
おもちゃに…しないでよ……っ…
(指がどこまでも沈んでいきそうなほど柔らかく、
それでいて指を押し返すようなしっかりとした弾力を持った胸が優しくペニスを包み込む)
んっ……んんっ…そんなにされても…痛いだけ…
(大きな胸は竿を埋もれさせてしまい、先端が少し見えるだけだった)
(交互に乳房を揉まれ、ペニスでこすられ…巨乳をたっぷりと弄ばれると
感度の高まった身体が熱く火照りだして)
くっ……こ、これでいいんでしょ?
(言われるがままに自分で両胸を押さえて名無しのペニスを締め付ける)
(ふわふわとした柔らかく形もよい乳房で挟まったペニスをこすり気持ちよくしていく)
(自分でも乳首を指先でつまみながら気持ちよくなろうとしていて)
説得力無いなぁ…
いやらしい吐息出して、こんなに乳首固くしながら言われてもさ…
(言いながら、固くなっている乳首を指で弾いていく)
(その原因を作ったのは、紛れもなく自分自身だが…)
そうだ…いいぞリティナ…
もっと気持ちよくなるように、こねくり回すんだ…
自分で乳首責めちゃって…リティナも疼いてきたな?
あはぁっ…いいぞこれはっ…!
(乳肉を寄せ込まれるだけでも、中々の快感が来たが…発射には物足りない)
(リティナに更に激しい性奉仕を要求しながら)
(男は腰骨を下乳に叩きつけるような、激しいピストンを始めると)
(巨乳の谷間での性行為に興奮の吐息を漏らす)
(…恐らくリティナが更に快感を上乗せすれば射精するだろう)
>>428 〜っ! だって……
(反論するがひどく弱弱しい様子で、名無しの言うとおりだったから強気に振舞うことはできなかった)
(しかも硬くなった乳首を指先で軽く弾かれると、その部分に電気が走ったような錯覚を覚えて)
…ひゃんっ…!
(普通なら到底出すことの無いような甘く可愛らしい声を出してしまう)
…………
(名無しに言われたからするんじゃない、早く終わらせたいからするだけだ)
(そう自分に言い聞かせてわしづかみにした乳房を上下左右に揉み回すようにして)
(名無しのペニスを射精させようと竿や亀頭を乳房で強く押さえつけた)
ん…ひゃ、ひゃああん…っ……
(そんなことをすれば当然性感帯である乳首も強く刺激されて、半開きの口からあえぎ声が漏れた)
(自分でしているときよりもずっと気持ちいい…溢れる先走りでぬるぬるになってきたペニスに奉仕しながら
そんなことを考えていた)
あ…あうう……乳首…気持ち、いいよぉ…
(少しずつ自分も理性を失っているのか乳首をきゅうっと指で摘みながら)
(名無しに屈してしまったかのような態度をとり始めていて)
ひああ……べとべとの、おちんちん…熱い…
(激しく動き出した名無しのペニスを捕まえるように胸での締め付けをさらに強くする)
(むにゅっと竿の両側にふかふかの胸が押し寄せて圧迫する)
(しかしすべりのよくなったペニスはそこから簡単に逃げ出して、さらに勢い余って口のすぐ近くに亀頭が差し出される)
……ちゅうぅ……
(ペニスがぴくぴくと跳ね大きく暴れているのを胸で感じて)
(止めを刺そうと亀頭を咥えちゅうちゅうとしゃぶってみた)
今のリティナの声…
すごい可愛かったぞ…
(とてもあの重装備で鉄球を振り回す少女の声とは思えなかった)
(それが本来のリティナの声なのかもしれないが)
んっ…!はぁっ!
ヤバい…リティナ…気持ちよすぎる!
(肉棒を一気に射精まで導かんばかりの激しい乳肉奉仕に)
(男は心の底から本気で快感の声をあげる)
リティナ…ああっ!
それ無理っ…イッ…くぅっ!…!!
(乳肉による縦横無尽で強弱自在な快感攻撃に対抗するように)
(ピストンをフィニッシュに向けて加速させている最中…)
(急に亀頭にバキュームを受けて、限界だった男はリティナの口内へ精液をぶちまける)
(媚薬で強化された射精は並外れており、通常の何倍もの濃度と量の精液が口内いっぱいに射精される…)
【う…これからって時にどうしようもなく眠たい…】
【すみません…また凍結するのもアレなので、今回は破棄ということに…】
【申し訳ありませんが…落ち】
>>430 (早くいってよと言わんばかりに亀頭をしゃぶっていると我慢できなくなった名無しがいってしまい)
ん…んんっ!?
(口の中を生臭い液体が満たしていった、どろどろとしていて熱い…)
(飲み込んでも飲み込んでも次から次へとほとばしる精液が口いっぱいに広がり)
(とうとう飲みきれずにこぼしてしまう、溢れる白い液体は服を、肌を汚して)
……ん、んぐ……
…ここまでしていいなんて、言ってないのに。
(極力冷静さを保つようにするが、漂う雄の匂いにお預けを食らった状態でそんな事言っても無駄で)
(一度射精したペニスを物欲しそうに見ながら)
ここまでしたんだから、責任とってよ。
(切なそうな目で名無しを見て)
【わかりました。】
【遅レスですみませんでした…】
お相手願えるかい?
【よろしくお願いします】
【シチュエーションに希望はあります?】
【初対面で良い人ぶった冒険者に突然、無理矢理襲われるシチュエーションはいかがでしょう?】
【そちらに希望はございますか?】
>>437 【そうですね…オリビアは一応モンスターで人間を見下しているので、
良い人ぶられても油断とかはしなさそうなのですが…それでもよろしければ】
【はじめから乱暴な方がやりやすいかもしれません】
【でも、弱りきって人間と仲良くなろうとした矢先…というのもアリかな…お任せします】
【了解です。それでは書き出しを考えてみますね。暫くお待ちくださいませ】
(ダンジョンの奥深く、一人の冒険者が疲労困憊の様子で進んでゆく)
ふぅ…大分奥まで来たな。そろそろ食料も危いし、この辺りで休憩してから一度地上に戻るとするか…
…誰だ、そこにいるのは?
女の子…?
いや、そんなわけがないな…おい、何者だ貴様(剣を突き出し、目の前の者に問う)
【改めて宜しくお願いします。良い切り出しが思い浮かばず(汗)】
>>440 …………!
(びくっとした風に、人影が陰から出てくる)
(目の前の少女には、羽と角、尻尾が生えていて、モンスターの一種であることがわかる)
(だが、それら以上に、小さな身長と、膨らんだ胸元が目立っていて)
なんじゃ…人間の冒険者か。
私になにか用というわけでもあるまい、さっさと去ね。
この辺には中々強い魔獣がいるからの。
(目の前の人間が、ただの冒険者で、しかも疲れているのを見ると)
(見下したようにそういって、ぷいっとその場を離れようとする)
【よろしくお願いします】
(オリビアの姿を見て、モンスターの特徴より、それ以上に女としての身体に驚きを覚える)
そうかい…忠告ありがとうよ。
(離れようとするオリビアにそっと近付き、彼女の首に素早く剣を当てる)
さて…君の命は握ったも同然、かな。
危険な魔獣がいるんなら、君の住処で休ませて貰おうか。
そうそう、俺は君に用があるよ。
良さそうな財宝は粗方取られた後だったんだがな…ようやく良いおたからに出会えたようだ。
(下卑た笑みを浮かべて、いやらしい手つきでオリビアの肩に触れる)
……!
な、なんの真似じゃ…?
(喉元に突きつけられた刃に身を竦ませる)
(恐る恐るといった感じで冒険者の方を振り向き)
なにを言っておる……
おたからじゃと…? 私をどこかに売り飛ばすつもりか?
今の私の力では、このダンジョンの外に出ることは適わんから無駄じゃぞ…?
(肩に触れる手に、びくっと身を竦ませて)
君をダンジョンの外に連れ帰る手段なんて、後から考えるさ。
俺も疲れていたんだがね…君を見ていたら、興奮してきちゃったよ。さっきまで戦闘ばかりしてたからかな。
小さい子が、こんなに大きい胸をしていて…服装も、とてもエッチだ。
君、モンスターなんだろう?人権や倫理なんてもの考えずに「休める」と思うと、ゾクゾクするよ…
(肩に置いた手を滑らせ、オリビアの胸を撫で始める)
くっ……まさか……
や、やめよ…まさか、私を……このっ…!
(冒険者のしようとしていることに気づくが、喉元の刃のせいでどうすることもできずに)
(唇をかんで、身を硬くさせる)
くぅ…っ…ふぅ……
もとの姿ならいざ知らず、今のこの姿で興奮するとは…
うう…くそぉ……
(ドレスに押し込まれた胸は、ぽよぽよとした感触で、とても心地良く)
(ぴったりと生地を張り詰めさせており、撫でると少し震えた)
いいねぇ…人間と変わらない、いや人間以上かな?素敵な感触だ。可愛いよモンスターちゃん。
もとの姿?力でも失ってるのかい? なら、いい時に来れたもんだ…
(手をドレスの胸元に突っ込み、力強く弄り始める)
おお…生の感触、たまらないねぇ…どれ、見た目はどうなってるのかなー?
(ドレスの肩紐を外し、乳房を露出させようとする)
【お時間はどのくらいまで平気でしょうか?】
【すみません、実はかなりねむくなってきているので、
かなり早いのですが良ければ凍結大丈夫でしょうか?】
【大丈夫ですよ。再開は何時頃にしましょう? こちらは今週、金曜以降の夜なら平気です】
【えーと、週末は微妙なので、そうでしたら月曜日とかになってしまうのですが大丈夫ですか?】
【了解しました。では、来週の月曜夜に。何時頃がよいでしょうか】
【ごめんなさい、ちょっとうとうとしてました】
【8時くらいでお願いできますか?】
【はい、夜八時で。再びお会いできるのを楽しみにしています】
453 :
ビジター:2008/06/11(水) 13:32:05 ID:t+eWcK3q
【名前】サーシャ=ホルバイン
【種族/職業】教会所属女騎士団の新任団長
【年齢】17歳
【容姿・サイズ】168cm、85/62/88
鍛練のため引き締まってすんなりと伸びた体型だが出るところは出ている。
抜けるように色が白く、目の色は水色、茶に近い金髪。
【髪型】カールした金髪を肩につかない程度に短くしている。
【服装】長袖長ズボンの、シンプルだが上等な服によく磨かれた鎧、武器は長剣と短剣。
鎧と刀剣には、騎士団の紋章と家紋が刻まれている。
【希望シチュエーション】逞しい魔物、逞しい魔人、あるいは人間型モンスターに凌辱されつくして肉奴隷化するのが理想ですね。
【NGプレイ】スカトロ、残虐
【備考】シチュや設定は要相談、多少の改変も承ります。
※部下ばかりを煩わすわけにいくまい…と、単身モンスター征伐に出向くが(略)
※部下は他の任務で飛び回っているから…と、単身盗まれた教会の秘宝を取り戻しに出向くが(略)
【というわけで、引き続き待機いたします。プロフは
>>454にございます】
456 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/13(金) 00:19:22 ID:ikBNvi/v
>>454 立候補しますが、よろしいですか?
シチュですが、魔人と遭遇し、魔法で拘束されながら魔人の人外なペニスで繰り返し犯されてしまう、というのは?
>>457 【びっくりしました、ageられてたので(笑)】
【はい、お願いします。ただし、子宮がどうとか云うロールはやめていただきたいのです。それから、わたしは非処女ということでよろしいでしょうか?】
>>459 【えっと…それはこちら側が「子宮まで届く」という表現を使うな、という事ですか?】
>>460 【そういう喩えって、なぜか白けてしまうんですよね…我が儘で申し訳ありません】
>>461 【わかりました。なんとか善処してみますが、白けてしまったらゴメンなさい。】
【後、こちらは分身して二人で責めるつもりですが、複数輪姦とアナルファックはアリですか?】
>>462 【申し訳ありません、わたしも貴方を白けさせないように頑張ります】
【正直言って、好きなシチュです】
【あの、書き出しをお願いできますか?】
>>463 【では書き出しますので少々お待ちを。】
【ちなみにダンジョン探索の目的は教会の秘宝である「聖なるルビー」という事にしてくれて構いませんか?】
>>464 【かしこまりました】
【では"聖母の心臓"と呼ばれる大きなルビーということで】
466 :
魔人ロルド:2008/06/13(金) 00:59:11 ID:ikBNvi/v
(魔人に強奪されたという教会の秘宝である「聖なるルビー」を追ってたどり着いた地下迷宮)
(魔人が待ち受けると噂されていた迷宮だけあり、遭遇するモンスターも強敵だった)
(そしていよいよ地下最終階の最後の部屋…明らかに雰囲気の違う扉が彼女の前に立ち塞がる)
(意を決して扉を開けると教会から秘宝を強奪していった魔人が、石像が立ち並ぶその部屋の奥にある椅子に腰掛け、彼女を見るやいなや)
ふふふ…よく来たね。
私の名はロルド。世間一般では魔人と呼ばれているが、ね。
さて…君がここに来た理由はコレだろう?
(そう言うと懐から握りこぶしより一回り小さい真紅の宝石を取り出す)
君はコレの為にここまで来たんだよね?
だけど…君では私には勝てんよ…周囲を見たまえ。
(するとこの部屋に立ち並ぶ石像が実は大陸でも有名な冒険者や騎士、魔法使いであり、また噂で消息を絶った者たちでもあった)
467 :
魔人ロルド:2008/06/13(金) 01:01:35 ID:ikBNvi/v
>>466 【あやや…「聖母の心臓」に文章直すの忘れてました(笑)。】
【次からは間違えません!】
>>466 (秘宝を盗んだ犯人は、手掛かりを残して行った…と云うより、教会総本部を破壊し、司祭や騎士たちを血祭りに上げて去って行った)
(生存者の証言から、この迷宮の主が犯人とわかり、サーシャに命令が下った)
(司祭特製の護符と、剣の腕で前座ともいうべきモンスターどもは倒したのだが…)
貴様…!それは、貴様のような化け物には相応しくない。取り戻しに来たぞ!
(モンスターの反り血を浴びた姿で魔人の前に進み)
貴様、彼等に何をした…?
469 :
魔人ロルド:2008/06/13(金) 01:19:53 ID:ikBNvi/v
>>468 ふふふ…この「聖母の心臓」を取り返しに数々の人間がこの迷宮…そして私の前にたどり着いたが…。
君のように…血化粧までもが美しい女性は初めてだよ。
ああ…私の隙をつき斬り殺すつもりなら止めておきたまえ。
「彼ら」はまだ生きている。…「彼ら」とはこの部屋中に転がる石像だ。
「彼ら」は私の魔力で石化しているだけだ…私が魔力解除すれば元の姿に何時でも戻す事が出来る。
…が私が死ねば永遠に彼らは石のままだ。
さあ…どうする?
教会の命令通りに他の人間たちを犠牲にし、私を倒して「聖母の心臓」を取り返すかね?
…それよりも簡単な方法がたった一つだけあるんだが…それも君のような美しい女性にしか出来ない事なんだが…。
…聞きたいかね?
>>469 (モンスターどもはなかなかに強く、護符の助けがなかったらこちらが命を落としていたかもしれない)
世辞はいらない。
…生きているのか!?ある意味、残酷なことだ。
(生き写しの彫刻に見える騎士たちに目を見張り)
わたしに魔術が使えたら、ルビーを取り戻してから貴様を拷問にかけ、彼等を元に戻させてから息の根を止めてやるんだが。
(唇を噛み締め、魔人を睨み、長剣を突き付ける)
ほほう、わたしにしかできないやり方とは?
…いや、やめておこう。魔物と信用取引など、できないからな。
(二刀流まがいに短剣を構え、間合いを計る)
【ルビーの件、気になさらないで】
472 :
魔人ロルド:2008/06/13(金) 01:52:04 ID:ikBNvi/v
>>470 それは…君の身体を私達に雌奴隷として差し出す事だよ…
(目の前の魔人に意識を集中していたその時、突然サーシャの背後から聞こえてくる声が)
(そして背後の魔人がサーシャの身体を羽交い締めにし、その力はサーシャの意識を集中させ力をいくら込めても身動き出来ないほどの怪力で押さえつけられていた)
驚いたかね?私たちは二人で一人の魔人なのだよ。
さて…もう一人の私が言った事を聞いていたかね?
私も男性の身体を持つ以上は異性を犯したい…しかも魔人らしく奪い、汚したいのだよ!
ちょうど君のような容姿端麗な女性を、ね(パチン!)。
(するとサーシャの纏っていた甲冑が、衣服がまるで自分の意志で外れるように剥がされていく)
(たちまちサーシャは一糸纏わぬ生まれたままの姿にされてしまう)
ほう…これはこれは。
期待以上のスタイルだな。
>>472 なっ…、このわたしが、魔物の…
(蒼白な頬に血の色がさし、育ちから"肉奴隷"という猥語を発するわけにはいかず、口ごもる)
二人で一人、つまりは分身か!?離せ!
(羽交い締めにされ、暴れるが逃げられるわけもなく、剣を落とされ、鎧と衣服も魔力で奪われ)
離せ!見るな!
(すんなりと伸びた手足に硬く尖った胸、くびれた胴に薄い恥毛が剥き出しになり)
474 :
魔人ロルド:2008/06/13(金) 02:25:48 ID:ikBNvi/v
>>473 (ツカツカと無造作にサーシャに近付き、全裸となったその身体を指でなぞっていく)
(緑色に輝く指を最初は額、それから胸へ、そして胸から恥毛の生えた淫唇へと指を移動させていく)
ふむ…流石に処女ではないようだ…だが男性経験はほぼ皆無か…ふふふ…理想的な肉体だ…ますます気に入ったよ…
だか…確かにそのままでは可哀相だな…。
(すると何か錠剤のような物を持った指を、淫唇に差し入れる)
(そして膣内に差し入れた錠剤が膣粘膜で直接溶け、薬の効果がサーシャの全身にまわっていく)
それは…即効性の媚薬…わかりやすく言うとまるで娼婦のような淫乱にさせてしまうお薬ですよ。
さあ…それでは始めましょうか…
(といって魔人は自分の既に勃起したペニスを露出させ、薬の効果に侵されているサーシャに見せ付ける)
>>474 触るな!
(脚を固く閉じているので、蹴飛ばすことはできない)
(無遠慮な指が体をなぞり、鳥肌が立つ)
なっ…媚薬だと?まさか、馬鹿な…ひっ!
(無理に脚を開かせ、丸薬を膣に押し込み…丸薬が溶けて粘膜に浸透して)
そんな馬鹿な…ぁ…ぅ……
(内部の粘膜がズキズキと熱く脈打ち、存在を主張して)
(蒼白な体に赤みがさし、怪力で羽交い締めにされながら腰をもじもじさせ)
476 :
魔人ロルド:2008/06/13(金) 02:55:27 ID:ikBNvi/v
>>475 ふふふ…薬がまわったみたいだな…身体が火照って切なくなってきただろう…
まずはその唇をいただこうか…
(そう言うとサーシャの鼻を摘み、呼吸が苦しくなり大きく口が開いた瞬間に、魔人の唇と舌がサーシャの口内に侵入してくる)
んぢゅゅっ…ぶちゅちゅ…じゅるるるっ…ぶちゅぶちゅる…
(魔人の長く伸びる舌が喉奥まで差し込まれ、魔人の口から舌からとめどなく甘い味のする唾液が流し込まれてくる)
(と同時に形のよい汗ばんだ乳房を強く揉みしだき、薬によって興奮状態にさせられ勃起した乳首を摘み扱いていく)
(さらに露出したペニスを恥毛の生えた淫唇に擦り付けていく)
…ぷはぁ…ふふふ…どうかね、私の唾液の味は?
あれも人間にとっては媚薬になる…それも強力な…ね。
(すぐ背後ではもう一人の魔人がサーシャを羽交い締めにしながら、背中に絶えず舌を這わせて唾液を塗していく)
(そして勃起し露出させているだろうペニスを、こちらは尻の穴にグリグリと当て先走り汁を擦りつけている)
>>476 どういうことなの…嘘みたい、このわたしがこんなに…っ!
(恋人の怖ず怖ずとしたキスとはまるで違う、口の中を犯すような、しつこい責めに恍惚となり、唾液を貪る)
(淡い色の乳首は固く勃起し、きつい攻めを待ちわびるようにますます固くなり)
わたしの体は…どうなってしまったのだ?
ひっ!?そこは、やめろ、入らないっ!
(尻穴に先走りがしみると、これも媚薬なのか痺れたようになり)
(割れ目は粘液があふれ、花弁は膨れて開き、肉の突起は固く尖り、経験の浅い内部はひくひくと蠢き)
(ちらりと見た魔人のペニスは、別れた恋人の物とは随分違い、縮れた剛毛の中から大きく聳え、凶器と呼びたいほどである)
478 :
魔人ロルド:2008/06/13(金) 03:22:25 ID:ikBNvi/v
>>477 ふふふ…察しの通りだよ…私のおチンポから出ている先走り汁も当然媚薬だ。
だからまずは後ろの穴を貫通しようじゃないか…媚薬で身体が何をされても感じてしまう前に…な。
まずは我々魔人に逆らった事がいかに罪深いか…身体に刻んでやろう。
(すると突然サーシャの両脚を持ち、そのまま足首を頭の部分にまで持ち上げられ、脚をV字に開かされてしまう)
(するとサーシャの体重を支えるものが尻穴に添えたペニスだけになってしまい、自重によってペニスは徐々にメリメリメリ…とサーシャのアナルに沈んでいく)
>>478 (媚薬のせいで既に息を切らし、喘いで)
そんな…お願い、指か何かで慣らしてから…嫌ぁっ!
(V字開脚にされて、粘液にまみれた割れ目が丸出しになり、ピンク色の尻穴に粘液が垂れる)
(媚薬が浸透したとはいえ、処女の尻穴であり、エラの張った巨大な亀頭がめりこむと絶叫して痛みを訴え)
(しかし裂けないように力を抜き、どうにか亀頭を納める…ピンク色の襞が拡がり、黒光りのする太棹をゆっくりと飲み込み…張り出したエラで内壁を擦られ、痛みに耐える)
やめろ…動かすな!
(言葉とは裏腹に、蜜が尻穴に垂れて太棹を濡らす)
480 :
魔人ロルド:2008/06/13(金) 03:53:33 ID:ikBNvi/v
>>479 ほう…嫌がる態度とは裏腹に貴女のアナルは根元までくわえ込んでしまいましたね…魔人のチンポを。
しかも…肛門性交されて淫唇から蜜を垂らすとは…貴女それでも教会の人間ですか?…恥を知らないんですか?
まぁいい…「動くな」と言われたなら動かしませんよ…その代わり動く以外はさせていただきますよ…ではっ!
どぷゅぷゅずぴゅるるるびゅくっどびゅぶぴゅっっっ…
(するとアナルに根元まで突き刺さったペニスの先端から突然ゲル状のねっとり粘つく熱い液体が大量に腹内、腸内に流し込まれていく)
(腸内射精は3分ほど続き、射精されたザーメンゼリーが触れた場所がジンジンと熱く強烈に疼きだす)
ああ…言い忘れていたが、我々魔人の精液は人間の…しかも女性には、麻薬もかくやという程強烈すぎる媚薬になるらしいな…もう遅いかな?
>>480 や…っ!言わないで!
(魔人の言葉攻めの屈辱でも、淫欲を高められ)
(尻穴は裂けそうに拡がり、魔人の縮れた剛毛が臀部に触れ)
嫌っ…お腹が熱いっ…!
(尻奥で魔人の肉棒が震え、熱い精液が腸粘膜を犯し…貴族出身の女騎士団長の誇りを忘れて叫ぶ)
お願い、助けて!お尻と…あの…わたしの、前が…熱くて、切なくて…
(石像化した騎士や勇者たちはまだ生きている、と魔人は言った。もしかしたら感情や聴覚はあるのかしら?だとしたら、わたしのこの痴態は大勢の男に見られている)
(媚薬に犯された心で、これを考えるとさらに淫欲が高まる)
482 :
魔人ロルド:2008/06/13(金) 04:45:09 ID:ikBNvi/v
>>481 ああ…その通りですよ…彼ら石化した人間たちも意識だけは残している者も何体かはありますよ…。
さて…それではいよいよ…私のチンポを入れますよ〜ココに…。
(そう言いながら、人間と比べ凶悪なまでのサイズを誇っているその魔人ペニスの先端を、媚薬漬けにされ快感で蜜を溢れさせた淫唇にあて、その蜜をペニスですくい亀頭全体に塗していく)
ズブズブズブズブズブズブズブズブッ…
(そのまま先端を淫唇に減り込ませ膣内へ沈めていくと、凶悪に広がるエラで膣粘膜を引っ掻きながらゆっくりと根元まで挿入されていく)
ふふふ…入りましたよ…それではそろそろつまらない口約束は破らせていただき…貴女には私の雌奴隷となるための調教を始めます。
(するとその台詞が合図だったかのように、背後で全く腸内のペニスを動かさなかったもう一人の魔人も、ロルドの腰の動きに合わせて動きだす)
【おやすみになりましたか?】
【それとも、先程更新したら"調整中"と表示されましたの。魔人様もそうだったのかしら】
484 :
魔人ロルド:2008/06/13(金) 04:47:02 ID:ikBNvi/v
>>481 【ゴメンなさい…時間掛かり過ぎました…ちょい寝落ちしかけて。】
【そちらは時間や睡魔とかは大丈夫ですか?】
486 :
魔人ロルド:2008/06/13(金) 04:53:50 ID:ikBNvi/v
>>485 【いえいえ、お心遣い感謝致しますよ。…この時間ですと無言で寝落ちとか普通にありますからね。心配するのは当然ですよ。】
>>482 (心の中で別れた恋人の名前を呟き、許しを乞う)
(膣口に熱く巨大な亀頭を押し当てられ、蜜を塗りたくるように腰を動かし)
ひぎぃぃ!?嘘…裂けちゃう!
(媚薬効果で膣粘膜全体がGスポ並に感じるようになっていて、亀頭に押し拡げられて喚く)
あひぃっ!チンポがぁ!二本もぉ!ゴリゴリ擦れてるっ!
(尻穴を犯す太棹が薄い肉ごしに膣を犯すデカマラにぶつかり、衝撃でイキそうになる)
>>486 【わたしは平気ですが、貴方は無理なさらないでください】
489 :
魔人ロルド:2008/06/13(金) 05:15:40 ID:ikBNvi/v
>>487 (2つの穴を犯される快感に人間の男性の名前を連呼するのを見て、サーシャの感じている快感の強さを魔人は理解しほくそ笑みながら)
(部屋に入って来た魔物たちも、最早見守るだけでは足りなくなり、自分のペニスを取り出すと、魔物たちは犯されるサーシャを取り囲み)
(その喘ぐ姿をオカズに、オナニーを開始する。じゅぷじゅぷと部屋内に響き渡る腰をを打ちつける生々しいセックスの水音)
(柔らかい膣壁を鋼のペニスが高速で進み、その柔軟な襞突起の摩擦を思う存分味わい、亀頭を膨らませる)
(つるりとした直腸はオマンコとは別種の締め付けで背後の魔人を悦ばせ、そのオマンコ以上の締め付けがカリ高のペニスをスライドさせるときに絶妙にペニスと絡み合い、互いの粘膜を激しく接触させる)
ふふふ…最初はあんなに凛々しい姿で抵抗していたのにな…だが…今はどうだ?
既にお前は私のチンポの虜になってしまっているではないか…!
それではいくぞ…魔人の媚薬精液で貴様の体内を満たしてやる!
(魔人が叫ぶと同時に、どぴゅん!どぴゅん!と大量の精液が再び、サーシャの膣内と腸内に注がれていく)
(魔人の牡の腰奥で温められたザーメンは火傷しそうな熱を持ち、半ゲル状の粘りをものともせずにペニスから飛び出し)
(どれだけ穢されても高貴さと気品を失わない美少女騎士の誇りを粉々にまで打ち砕くに充分な量が注がれていた)
(膣襞の1つ1つ、直腸の細胞の1つ1つに染み込んでいく精液。その膣内射精と直腸内射精を祝福するかのように)
ウホッ…グルルルッ!オオオオオォォォォンン!
(周囲でペニスを扱いていた魔物たちが四方八方から射精したザーメンをサーシャ目掛けて解き放つ)
>>489 【申し訳ないのですが、寝落ちしかけましたのでこのまま落ちさせていただきます】
【これで〆とさせていただいて、〆レスはわたしが後で書いていいでしょうか】
【お付き合いいただきまして、ありがとうございます】
491 :
魔人ロルド:2008/06/13(金) 05:53:56 ID:ikBNvi/v
>>490 【では後で置きレスお願いします。】
【媚薬精液漬けになったサーシャはその後、魔人の門番兼魔物たちの精液便所扱いされ、魔人の迷宮に飼われる事になった…みたいなEDを希望しますね。】
【遅レスで拙い文章でしたが、楽しんで頂けたら幸いです。ではお疲れ様でした…おやすみなさい。】
>>489ロルド様
【簡単ですが、置きレスで締めさせていただきます】
(下半身の二つの口を犯され、我を忘れてエクスタシーの波に翻弄されて)
(魔人の精液が粘膜に染み込み、さらに魔物たちの精液を全身に浴びて、媚薬に犯されすっかり騎士の面影を無くし)
(乱暴に床に投げ出されると17歳という年齢に相応しくない下品な喚き声を上げ、魔物の精液を舐め、胸に擦り込み、酷使された割れ目を弄ってまたエクスタシーに達する)
(魔人はそれを冷ややかに見ていたが、部下に何事か命令し…すると部下である魔物どもがサーシャに襲い掛かり、輪姦する)
【続】
>>489ロルド様
【承前】
(サーシャが騎士団に戻ることはなかった。秘宝も、行方をくらました勇者たちも…)
(サーシャは裸体で首輪を付けられ、迷宮に繋がれていた。魔人はほんの時たまサーシャを犯し、と云うより彼女を肉奴隷にするため、正気を失わせるために媚薬を注入するだけだ)
(サーシャは魔物どもに日夜犯され、自ら進んで奉仕するまでになっていた)
【妄想を膨らませてみました。ロルド様、お陰で楽しかったです。ありがとうございました!】
【落ちます】
【こんばんは。しばらく待機いたします。プロフは
>>454をご覧下さい】
【プロフに書き忘れましたが、わたしは既に純潔を失っているということで。それから、「子宮めがけて射精する」とかいう描写はどうかご遠慮下さい】
495 :
魔獣:2008/06/15(日) 01:01:58 ID:0TpHCjwy
【こんばんは、お相手に立候補してもよろしいでしょうか】
【こんばんは。凍結前提でお相手できますか?】
【それでは御暇いたします。おやすみなさい】
【
>>495さんが先に書き込んだようですね。失礼しましたノシ】
>>496 【こんばんは。戻ってまいりました(笑)】
【凍結は大丈夫です。どういった展開をお望みですか?】
500 :
魔獣:2008/06/15(日) 01:06:54 ID:0TpHCjwy
【えーっと…あれ?俺でいいんでしょうか?】
【凍結もいいですが、明日休みなので明け方まででもオーケーですが。】
>>495 【申し訳ありません!見落としておりました】
502 :
魔獣:2008/06/15(日) 01:09:52 ID:0TpHCjwy
>>501 【いや、お気になさらずに。】
【翼の変わりに触手を生やした人型デーモン…(魔獣)とかでもいいでしょうか?】
>>500 【わたしも遅くまで大丈夫ですよ】
【どういった展開をお望みですか?】
>>502 【人型で翼の代わりということは、背中に触手を背負う形ですね。それでお願いします】
505 :
魔獣:2008/06/15(日) 01:19:07 ID:0TpHCjwy
【はい、そんな感じです>背中から触手】
【展開的には教会から討伐に来た騎士たちを次々と餌食にしている魔獣で、】
【犠牲者が多いためとうとうサーシャさんが業を煮やして討伐に出向く、といった感じでどうでしょうか】
【それとひとつ確認させていただきたいのですが、直接的な描写がお嫌いということでしょうか?】
【子宮→体内 などのように言い換えればいいでしょうか?】
>>505 【かしこまりました。女騎士団の精鋭を率いて乗り込んだが、部下はあっけなく倒されて…という展開ですね】
【いや、子宮まで届くアレだとか、子宮口に鈴口をつけて直接(略)とかのありえない描写は白けるので。我が儘で申し訳ないのですが】
507 :
魔獣:2008/06/15(日) 01:28:32 ID:0TpHCjwy
【なるほど…なんとなく解りました、注意します…ハズしたらごめんなさい】
【では、こちらから書き出してよろしいでしょうか】
【あ…確認し忘れました…触手での凌辱は、お嫌いじゃないですか?】
【問題なければ書き出します、しばしお待ちを】
>>507 【頑固でごめんなさい】
【触手は初めてなので楽しみです。でも真打ちは貴方の肉棒ですよね?】
【はい、よろしくお願いします】
509 :
魔獣:2008/06/15(日) 01:39:39 ID:0TpHCjwy
(古代遺跡や、どこかの王族の墳墓など、あたりまえの迷宮とは明らかに違う…
禍々しい雰囲気を放つ赤黒い壁面の迷宮…
こびりついた血の色を想起させるようなその壁面に囲まれた迷宮の奥で、それまで餌食にしてきた者達とは
明らかに格の違うオーラを感じ、逞しい長身の男の姿をしたそれは身を起こした)
む…う この神気… 騎士だとすれば、今までの者達とは格が違うな…
(ほのかな明かりの中に歩き出すと、逞しい筋肉に覆われた裸体と、鉄のように黒びかりする魔人の肌が明らかになる)
久々に手ごたえがありそうだ…楽しませてもらおう
(ゆっくりと迷宮の通路へと歩み出て行き、姿を闇に溶かす…察知した神気の元へ向かったのだ…
すなわち、迷宮に侵入したサーシャの元へ!)
【もちろんです…とどめは私自身でささねば…w >真打ち】
>>509 (我が教圏に様々な災いが起こるようになった。この、異界と繋がるとも云われる迷宮が元凶なのは間違いない)
(一旗あげたい冒険者、あるいは名誉欲に唆された騎士が迷宮に入ったが、戻ったものはいない。司祭の命令により、サーシャは数人の部下を連れて迷宮に入った)
(ランプと松明を掲げてはいたが、露払いとも云うべき下級魔を切り伏せるうちに部下とはぐれ、迷宮の奥へ向かう)
やけに静かだ。嵐の前の静けさ、というものか…
511 :
魔獣:2008/06/15(日) 02:04:22 ID:0TpHCjwy
(どこかから生暖かい風が吹いてくる…何か普通の風とは違う、この世のものならぬにおいを伴って)
(低く、錆を含んだ男の笑い声が聞こえてくる)
ふふ…ふははは…さすがだ…もうここまで来たのか…異界の門はもう目の前ではないか…!
(闇からにじみ出るように鉄の様な肌を光らせ、姿を現す)
わが迷宮へようこそ、美しい騎士どの…!わが名は魔獣ガルム…もちろん、貴女の敵だ…!
(にやりと歯をむき出して笑い…その歯はすべて黄色く、狼のようにとがり)
お見知りおきを、勇敢な騎士どの…
さて早速だが…これ以上我が家の中を土足であらされては不愉快だ…
とはいえ、私自身は騎士殿に大変興味があるのも事実…
(じろじろとサーシャの体をながめ)
あなたのその神気、そして燃え立つような闘気…
一流の騎士と認め、一騎打ちを申し込ませていただこう…!
(誉め言葉を口にしているが、明らかにどこか小馬鹿にしたような、弱いものをいたぶろうとするような雰囲気があり)
どこからでも、かかって参られるがよい…!
(そう言いながらも…己自身は腕組みをしたまま、武器はおろか構える様子さえ見せない)
>>511 (無意識ながら勘が鋭いというのか、潜在意識の導きでたどり着いた…空気が変わったことに眉をしかめ、しかし迷宮の主が突然現れて驚き、松明を取り落とす…辺りは薄明るい)
異界だと?ならば閉ざしてやろう。
(宝石で飾った長剣をかざし)
貴様こそ、私たちの世界を荒らさずにそちら側に戻ればよろしい。
(相手の口調に含まれる毒に簡単に挑発され、怒りのため頬に赤みがさす)
いい心掛けだ。この剣は、司祭様の祝福を受けている。貴様の同類の血を吸ったことも数知れず。
(片手に剣を構えたまま、鎧の腰に下げた短剣を投げつける)
513 :
魔獣:2008/06/15(日) 02:29:13 ID:0TpHCjwy
(サーシャの鋭い短剣の一撃が、避ける間さえ与えず魔獣の右目に突き刺さるかと思えた一瞬)
(ぱあん!と何かムチの様な物で短剣を叩く音がして、はじかれた短剣がサーシャの足元に…ザク、と突き刺さる)
おやおや、今のは開始の挨拶かな…?
(腕は元の位置のまま、動いた気配もなく)
挨拶は不要だ…!かかってくるなら本気でやっていただけないかな?
(目を凝らしてよく見ると、何かが目の前で風を切ってムチのようにしなっている)
>>513 (狙いすまして投げたはずが、なぜか足元に、爪先を掠めて刺さった)
なっ…覚悟はいいか?
(短剣が何かに弾き返されたようにも見えたが、床に落ちた松明の灯が揺らいだのを見間違えたのだろう)
(剣の柄を両手で握り、相手の鳩尾を狙って飛び込むように走り、剣を突き出す)
515 :
魔獣:2008/06/15(日) 02:45:16 ID:0TpHCjwy
(切りかかってきたサーシャの剣の鋭い攻撃を…腕を組んだまま一撃、二撃と体さばきだけでかわし…)
(それでもとうとう切っ先が魔獣の退路を絶って追い詰めた、と思ったその瞬間)
(がぎりっ…!と音がして剣先が何かに止められる)
お見事…!だが、惜しかったな。
(剣先を食い止めたのは…魔獣の体色と同じ、鉄の色をした触手…剣先にからみつき、
切り裂こうとしても鉄と鉄がこすれ合うときのようなぎりぎりという音がするだけで、傷つく気配もなく…)
そうれ!お返しするぞ…!
(凄まじい力で剣先をはじき返し、サーシャの手からもぎ取ってしまう)
人間としては素晴らしい剣の腕だ…人間としては、な。
だが魔界の門番をつとめるこのガルム様の相手としては…やはり少々力不足だったようだな。
(言うと背をそらし…その背中から一瞬、黒い翼がはじけるように広がったように見え…)
(よく見ると翼ではなく、先ほどの強靭な触手が数十本も広がり、伸びて行き)
(サーシャの手足をからめとると、壁に叩きつけるように押し付けて自由を奪う!)
>>515 (息を乱すこともなく剣を振るい、あるいは突き)
貴様こそ、本気を出したらどうだ?もう後がないぞ。
(警戒はしているのだが、使い慣れた武器と護符があるので軽口を叩く)
(力を込めて剣を振り下ろすが、金属音が軋み、蛇に似た何かが剣に絡み付いて、動かせない…何本かある短剣に切り替えればよさそうなものだが、長剣を捨てるわけにはいかない)
貴様、触手を飼って…ぐぅっ!
(魔物の背後から伸びた無数の触手に驚いて目を見張り、あっさり壁に叩きつけられて)
(大の字に押さえ付けられ、懸命にもがくのだが…)
517 :
魔獣:2008/06/15(日) 03:08:56 ID:0TpHCjwy
飼っているわけではないぞ…これは我の一部…お前たちの体で言えば手足の様なものだ。
(空いている触手でまるで手でするように、くい、とサーシャのあごを持ち上げ、顔を近づけ、ぺろりと頬を舐める)
(すると今までの紳士的な態度は消え去り、邪悪で好色そうなにやにや笑いをうかべて)
良い暇つぶしの玩具が手に入った…たっぷり、楽しませてもらう…!
(言うと、空いている触手たちの表面に棘のような物が浮かび上がり…全てがムチのようにしなり、
風を切る音を立てて振り回され…)
そら…そうれ…っ
(サーシャの服を切り裂き、肌をあらわにしていき…手足の先端を除いて、全ての服、装備をはじき落とし、切り裂いてしまう)
(あらわになったサーシャの体を舐めるように遠慮なく見つめて)
思ったとおり、美しいな…!
(意地悪くにやりと笑い)
だが完全に清らか、というわけでもないようだな… 騎士殿は見かけの固さと違って朴念仁ではないわけだ…
ふははははは…!(愉快そうに笑い)
そういうことなら、堕とすことはたやすい…!
(と、触手たちが鋼鉄の固さを失い…ぬめぬめとした、軟体動物のような柔らかさに変わって…
サーシャの体をぬるぬると締め付け…粘液をこすりつける)
>>517 なるほど…さすが異界の門の番人。
(もがきながら相手を睨み、触手で顎を持ち上げられても目を逸らさない)
きゃああ!何を…!
(刺鞭となった触手の攻撃に、ただ身を竦めるしかなく…鎧と留め金を壊され、服を破かれて裸体をさらすが、白肌には傷一つつかない)
ひっ…触るな、汚らわしい!
(魔物が見抜いたとおり、教会に属する前には恋人がいた)
(祈りと騎士修業に明け暮れ、官能を捨てたつもりでいたが、軟体動物のような触手が全身を這い回り、偶然なのだろうが胸の突起に触れると呻き声を上げ、切な気な表情を見せる)
519 :
魔獣:2008/06/15(日) 03:34:47 ID:0TpHCjwy
(ふとサーシャの顔を掠めた表情と、艶のある声を鋭く耳に止め)
おやおや、もう女の顔を見せてしまうのか…?まだまだ、楽しむのはこれからだぞ…?
(触手の先端にヤツメウナギの口のような器官が開き…粘液を吐き出しながら、サーシャの全身の皮膚に
キュウキュウと吸い付き始める)
(吸い付いた部分から細かな歯が皮膚に刺さり…粘液が皮膚に染みとおっていく)
どうだ…全身の神経を、ただ快楽に反応する感覚のみ高めさせる毒液だ…。
例えばこうやって…
(再び先端のみ鋼鉄の刃に変えた触手で、サーシャの皮膚を軽くつぷ、と刺すと)
(痛みが広がるはずのそこには、熱く悩ましい快感が広がっていく)
苦痛を与えても…全ての感覚は快楽に転化するわけだ…お分かりかな…?
では、もっと楽しませてやろう…。
(触手の動きが激しくなったかと思うと…胸の先端と…サーシャの最も敏感な部分…クリトリスに吸い付いて
…直接、性感帯に毒液を注ぎながら…チュウチュウと吸い上げる)
>>519 痛っ…え…?
(軽い、針を軽く押し付けた程の痛みを感じるが、そこからじわじわと快感が広がり)
嘘…どうしたの…
(傷をつけられると、なぜか下半身が熱を帯びて汗ばみ、乳首と肉芽を攻められて抑えた声を上げ、蜜を滴らせる)
ひ…はぁ…くぅっ!やめて、おかしくなるっ!
(乳首が固く勃起し、肉芽も肥大して薄い色の花弁が充血してめくれ上がる)
521 :
魔獣:2008/06/15(日) 03:55:32 ID:0TpHCjwy
いい声だ…美しい姿にふさわしく、快楽に満ちた淫らな声…異界の門前にふさわしい、素晴らしい音色だ。
(ふたたびサーシャの顔に自分の顔を近づけ、上気した頬と潤んだ瞳を目で楽しむと)
ふむ、だいぶほぐれて来たかな…?もう少し、いたぶってやるか…
(別の触手がサーシャの秘部の、花びらの部分をまさぐり…いきなり吸い付いてヌルヌルとのたくる)
(と、同時に別の一本がヌルンッ!と膣内に進入し…内壁に吸い付いてしまう!)
どうだ…弱点を集中的に責めてやるぞ…そして最期には…ふふふふ…
(笑い声と同時に膣内の触手が毒液を染み込ませて…)
その可愛い唇も、放っておいては可哀想だなあ…
(意地悪く笑いながらまた、別の触手でサーシャの可憐な唇をこすり、むりやりこじ開けて…
ヌルヌルと口の中に入り込み、まるで性交するようにピストンを始める)
(そうして上下ともに触手で責め立てながら、胸に吸い付いた触手も、吸い付きながら胸全体に巻きついて)
(全身に巻きついたものも、粘液で糸を引いてサーシャの全身を締め上げる)
>>521 (肥大した乳首には細い触手が何本も吸い付いて、割れ目には肉芽だけでなく花弁や肉芽の包皮にも触手がびっしりと群がり、サーシャを狂乱させる)
ああっ…そこは…っ!やめて、おかしくなるっ!
(触手が膨れ上がった膣壁をこすり、Gスポット全体を毒液で汚染する)
(叫び声は口を犯す触手のせいでくぐもり、自分の涎と一緒に触手の毒液を飲み込み)
(凶々しい色の触手に緊縛され、毒液のせいで目の前の鍛えぬかれた逞しい肉体美を誇る魔物に組み敷かれ、打ちのめされたいと願うようになる)
523 :
魔獣:2008/06/15(日) 04:19:50 ID:0TpHCjwy
(じゅぷっ、じゅぷっ!と音を立てて触手が出入りし…にごった粘液の飛沫がぴちゃぴちゃと唇から滴っていく
サーシャの、見るからに淫猥な表情を楽しみ、その耳元に黄色い歯をむき出した口元を寄せてささやく)
美しい騎士様よ…触手のお味はどうかな…ふふ、その表情、閉じた目と悩ましく寄せた眉を見れば、
お前がどれほどの快楽に苛まれているか、誰にでも想像がつくな…!
もっと楽しむがいい…すぐに、止めをくれてやるわ…!
(そういって耳の中を青い舌でヌロヌロと舐め…首筋まで舌を這わせながら)
(口の中の触手でサーシャの舌をいやらしく弄んで…時々唇の部分まで先端を抜き戻し、
唇の表面にちゅるちゅると粘液を塗りつけて、唇全体を糸を引くほど粘らせると…再び口内へ
侵入してサーシャの甘い舌を弄ぶ)
そろそろ、止めをくれてやろうか…!
(魔獣が身を起こすと、人間と同じ形状の…ただし酷く禍々しく変形し、強くカリの張り出した、黒い毒蛇のような
男根が、魔獣自身の腰から頭をもたげ…)
どうだ…貫かれたいのだろう…おまえ自身を…!
(サーシャの花びらの部分にあてがい、なぶるように何度も引っ掛けてじらす)
>>523 (言葉で辱められても、それで一層体が熱くなり、口を犯す触手に舌を絡め、頬をすぼめて奉仕して、触手がわざと抜かれると唇の粘液を舐め、舌を伸ばして触手を迎えにゆく)
(騎士の面影はなく、娼婦か淫魔に取り付かれたかのように身をくねらせ、よがりながら)
(魔物の腰から聳える、グロテスクなほどの威容を誇る逸物を食い入るように見つめて)
そんな…入らない、無理、やめて…
(言葉とは裏腹に、表情が蕩けたようになり、益々腰をくねらせる)
525 :
魔獣:2008/06/15(日) 04:40:54 ID:0TpHCjwy
(黒く禍々しい男根が、サーシャの分泌液で充分にぬめるまで、サーシャの秘部とクリトリスを
男根の先端で嬲り、ニチャニチャと浅くかき回して存分に焦らすと)
(サーシャの引き締まった、淫靡な腰をたくましい手でしっかりと掴み、引き寄せながら…)
そうら…お待ちかねのモノだ…!たっぷり味わえ…っ!
(カリが一瞬サーシャの入り口に引っかかるが、触手の液とサーシャ自身の愛液で充分なぬめりを帯びたそこを
ヌロン!とくぐりぬけ…ぎゅうぎゅうと締め付けられながらもヌルヌルと侵入していく)
う…む… よく、鍛え上げてあるな… う…っ
(サーシャの腰を強く抱き寄せ…深く、…深くサーシャの体内をえぐりながら…
目を細めて締め付けを味わい、魔獣自身もサーシャの体から得られる快楽に陶然として)
見事な体だ…これほど、人間に酔わせられるとは…っ くう… 我慢ができぬ…
(耐えかねたように強く、ゆっくりと腰を打ち込んで…サーシャの体を犯し…)
(顔を寄せて頬をヌルヌルと舐めながら、さらに強くえぐりこみ、サーシャを痙攣させる)
>>525 (鼻にかかった声を上げていたが、黒光りのする巨大な亀頭が入口を潜ると悲鳴をあげ、背をのけ反らせて侵入者を締め付ける)
ひ…はぁ…動かさないで!
(恋人のモノとは形といい大きさといい段違いの凶器が、膣を切り裂くように侵入し、毒液のおかげで痛みと圧迫感が鋭い快感になり、いわゆる「俵締め」の膣筋を駆使して荒れ狂う)
中が熱い!お願い、優しくしてぇっ!
(張り出したカリと反り返った棹でGスポットをえぐられ、騎士らしからぬ淫語を叫びながら達する)
(達してからも棹を離さず、肉芽をこすりつけるように腰を使いながら、魔物の舌を求めて舌を伸ばす)
527 :
魔獣:2008/06/15(日) 05:02:33 ID:0TpHCjwy
熱いか…たまらないか、騎士よ…。
優しく、してやるとも…く… 優しく、いたぶってやる…ふふふ
(魔獣のモノはそれ自身が蠢いて、サーシャの体内のヒダをいたぶり、からめて粘液で汚し)
どうだ…素晴らしいだろう…これほどの快楽、人間の男などでは味わえまい…!
(言いながらサーシャの口から触手を引き抜くと、自らの口を重ねて舌を絡め、嬲る)
むう…う…そろそろ、くれてやろう…お前を、内側から変えてしまうほどの快楽のエキスを…
(強くサーシャの舌を吸い、唾液を流し込みながら…腰を痙攣させると)
くう…どうだ…っ!注いでいるぞ、美しい騎士よ!お前の…中にっ!
(ゼリーのように濃い、ネットリと粘つく精液が…どぶどぶと大量にサーシャの中に注ぎ込まれ…
それでもピストンをやめない魔獣のペニスによって体内に深く、深く塗りこまれていく)
【すみません限界です…次で〆ていただいてよろしいでしょうか】
>>527 (触手に全身を愛撫され、達したばかりの膣を巨大な凶器でえぐられ、身を震わせて喚き)
(魔物との口づけで二カ所を同時に犯されることになり、益々欲求が高まり)
(濃く熱い精が膣に叩きつけられ、粘膜に染み渡り)
【気がつきませんで失礼しました。無理はなさらないでくださいね】
【わたしは十分に堪能しましたから】
【次で〆ですね、かしこまりました】
>>527 【しまった、〆になってなかったですね】
530 :
魔獣:2008/06/15(日) 05:19:06 ID:0TpHCjwy
【こちらから何か気の利いた結末をつけたかったのですが…】
【今日はもう無理のようです、すみません】
【明日の昼ごろ、、ここが空いていましたらお礼がわりに何か置きレスいたします…】
【長い時間ありがとうございました、すみません…おやすみなさい】
>>530 【いいえ、こちらこそ。愉しませていただきました】
【脳内補完しますから、大丈夫ですよ】
【拙いレスにお付き合いいただき、ありがとうございました。おやすみなさい】
【落】
532 :
魔獣:2008/06/15(日) 16:04:13 ID:0TpHCjwy
【1レスだけお借りします】
【うーむ寝すごしてしまいました】
【でもまだ空いてるので一応、お礼代わりの置きレスです…】
どうだ…しみ込んでいくぞ…わが子種…
(サーシャの体内に思う存分汚濁の汁を注ぎ込みながら、なおも痙攣する女騎士の白い尻の肉を…
血が滲むほど強くつかみ、ぴったりと抱き寄せ…震えるサーシャの顎先を唇でしゃぶり、舐めて)
お前のように、強い力を持つ… 神の戦士なら…
わが体液で汚してやれば…恐るべき力を持つ魔獣が、その胎内に宿るだろう…
うう…む…おお…っ
(女騎士の白い太腿の間に割り込んだ魔獣の、逞しい鉄色の尻が激しく痙攣し、
全ての体液を最期の一滴までサーシャに注ぎ込み終えると、痙攣を続ける白い体から
ゆっくり、凶器を引き抜く)
上出来だ…随分と楽しませてもらったぞ。
だが、異界の門の場所を知るお前を、このまま帰すわけにはいかん。
殺しはせん、その代わりに一生、この迷宮で暮らし…我の欲望の相手を務めるがよい!
(長く続いた絶頂のため半失神状態のサーシャを触手が絡めとると…再び低い笑い声とともに
闇の中に溶け消える)
(あとに残された紋章入りの長剣が、空しく打ち捨てられた松明の明かりを反射して揺らめくが…
やがてそれも消え…辺りに真の闇と静寂が戻る…常に吹きつけてくる異界からの風だけはそのままに)
END
【どうもありがとうございました。ちょっと荒っぽいロールになってしまい申し訳ないです】
【ご縁がありましたらまた…失礼します】
【スレをお返しします】
【時間には少し早いですが、冒険者 ◆dbzyumcHxAさんを待っています】
【お待たせしました。本日も宜しくお願いしますね】
>>446 ふぁ…くぅ…っ!
もっ…揉むな…ぁ…っ
(ドレスの胸元に手を入れると、滑らかな肌の感触が気持ちよくて)
(思わず少し声を出してしまい、それを押さえるように唇をかみ締めて冒険者を見る)
んぅぅ…あ、ぁ…っ!
ばかに、するなぁ…っ
(肩の紐を外すと、張りのある胸が露になる)
(下着はしていないようで、それでも形がよく、少しの染みもない綺麗な肌で)
【はい、よろしくお願いします】
>>535 へぇ…小さい体の割に、熟した果実を二つもぶら下げちゃって。
(ぽよぽよと、胸を片手で持ち上げて質量を確かめる)
瑞々しくって良いよ。いつもエッチな事でも考えてるから、こんなに大きくなっちゃったのかい?
垂れる前に味わわないとね…動くと危ないよ?
(ナイフを彼女の背中に回して刃先をつきつけて、顔を胸へと近づける)
(舌先でチロチロと乳輪をなぞり、じらした後で思いっきりむしゃぶりつく)
>>536 そっ…そんなわけがあるか…っ
くぅ……はっ…あ、んぁ…ぅぅ…
(男の問いに、苦々しげな顔をして答える)
う、ぅ…っ…やめんか…ふぁんっ!
はっ…くぅ…吸うな…ぁ…んっ…
(胸に吸い付かれて、思わず甘い声を上げる)
(自分の声に少し顔を赤らめて、男が胸を貪るのを見る)
(本当は今すぐにでも離れたいのだが、背中の刃がそれを許さない)
おー、おっぱい吸われて気持ちいいんだね?
いつも魔獣に吸わせてたりするの?それとも自分でしゃぶったり出来るんじゃない?
俺も嬉しいよ。魔物のおっぱいがこんなに柔らかくて美味いって分かってさ。
(もう片方の乳首を吸い始め、片手で別の乳房を形が変わる程にぎゅうぎゅうと握る)
さて…そろそろ俺の下半身も我慢できなくなっちゃってきたよ。
(背中につきつけていたナイフを下げ、すぐオリビアに足を掛けて転ばせる)
(その間に、ベルトを外しズボンを脱ぎすてる)
>>538 吸わせたりなど、するか…んぁぁっ!
はぅ…くぅぅ……んん…っ
(胸を強く握られて、色っぽい喘ぎ声を上げる)
(体を少し震わせるが、刃のおかげで身動きがとれずに、快感を受け入れる)
はぁ…はぁ…きゃぁっ!?
くぅ…なにをする……っ!
(足をかけられて、可愛らしい悲鳴を上げて見事にこけて尻餅をつく)
(転んだオリビアを見下ろすと、改めてその体の小ささがわかり)
(ベルトを外す冒険者を見て、青ざめてじりじりとあとずさる)
>>539 怯えた顔も可愛いよ、モンスターちゃん。だけど逃がさないんだな。
(距離を詰め、地に伏せたままのオリビアへとのしかかり、馬乗りになる)
ほーら、これで逃げられない。
この大きくなった俺のペニスなんだけどさ、口で舐めるのと胸で挟むの、どっちがいい?好きな方を選ばせてあげるよ。
早くどっちか答えないと…疲れている俺は、ナイフを君のお腹に落としちゃうかもしれないな。
(下衆な笑みをうかべて、オリビアに自分から奉仕させようと企む)
>>540 うぐぅ…っ!
わ、わかった…口で、させてくれ……
(押さえ込まれて、少しじたばたするが、男の言葉を聞いて、内心でほくそ笑む)
(表面上はまだ怯えた様子を演じながら、男に言って)
で、では…するぞ……
んちゅ…ぺろっ……んっ…
(自分に馬乗りになった男が突き出したペニスを、地面に横たわったままで舐め始める)
(心の中では、射精させて精液から魔力を得れば、この男を倒す力くらいは戻る…などと考えながら)
んぅ…ちゅ……
やりにくいな…逆らわんから、体を退けてもらえんか…?
>>541 うっ…いいぞ…お前、淫魔の類か?
そうだな…いいだろう。だが変な事は考えるなよ?
(オリビアの角を掴みながら体勢を変える)
(地べたに座って股間を晒してオリビアに奉仕させつつ、)
(片手はナイフをオリビアの背中に、もう片手は彼女の胸を愛撫し続ける)
まだいくには足りないな…おい、胸で挟みながら舐めてみろ。いやらしいおっぱいで奉仕してあげますってな。
>>542 ちゅうぅ…っ…んっ…んっ……
あむ…っ…んぐ……じゅぶ…っ
(冒険者の問いかけには答えずに、熱心に奉仕を続ける)
(適度に舐めると、小さな口を思い切り開けて、冒険者のペニスを咥え込み、口で扱き始める)
(喉の奥まで使って、じゅぼじゅぼと音を立てて頭を上下させて)
胸……これで、よいのか…?
ちゅっ…んっ……
(露出した胸を寄せるようにしてペニスを挟み込んで、ゆっくりと扱きながら先端を舐める)
(胸の柔らかい感触と、舌の控えめな刺激が快感を送り込んで)
>>543 そう、良い子だ…もっと、もっと激しく来い…!
(乳首をつまんで刺激を送り、はやく動かせと急かす)
いいね、子供のおっぱい…っ、もう出そうだ…口を開けてろよっ!
(オリビアの角を掴み、逃げられないようにして腰を浮かし、口内へ思いっきり射精する)
(それが相手へ力を与える行為とも知らずに)
【これで力を回復されたら、そろそろ〆になりますか?】
>>544 【流れ的にはそれが自然ですが…どうしましょう?】
【続ける方法も一応考えてますので、まだお時間のほうよろしければ継続でもいいのですが】
【では申し訳ありませんが、この辺りで締めにしておきましょう】
【二日に渡って楽しませて頂きましたので】
>>544 んっ…ちゅぅ…んっ…んっ…!
うぐ…っ! んぐ、こくっ…んぐ……!
(角を掴まれて精液を狭い口内に出されて、懸命にそれを飲み込む)
(飲み込みきれずに、口の端から精液がつたって)
(それを飲み込みながら、冒険者の額に指をつきつける)
んくっ…ふぅ……ごちそうさま、じゃ……
おかげで、お主を眠らせることができるくらいには、魔力が回復したようじゃし、礼を言っておくぞ?
まあ、主も良い目を見たことであるのだし、とんとんじゃろ。
(催眠術を掛けて眠らせた冒険者を見て少し微笑み、服を直して、ダンジョンの奥へと消えていった)
【では、これで締めということで】
【お付き合いありがとうございました】
【こんばんは。しばらく待機いたします。どうか
>>454をお読み下さい】
【こちらのキャラ設定、ストーリーなど、多少の変更も場合によっては承ります】
【ちなみに、入団する前に恋人がいて、すでに非処女ということで…】
【都合により落ちます。ご機嫌よう】
【こんばんは、誰かいる?】
【プロフは
>>176だけど、正しくは「布の服とビキニアーマーを所持」だからね】
【落ちるわ、またね!】
【こんばんは。連日になりますが、待機いたします。どうか
>>454をお読み下さい】
【思い付いたことを思い付くままに書いていくと】
【身分違いの恋を親や親類に咎められ、家名のために教会に身柄を預けられる。司祭の勧めで剣術に励み、即成ながら女騎士となる】
【という背景】
【おやすみなさい】
【名前】 ルクク
【種族/職業】 ホビット/魔法剣士
【年齢】 21歳
【容姿・サイズ】 少女のような背恰好、自称スレンダーなパーフェクトボディ。(身長137cm)
【髪型】 三つ編みで腰の辺りまである、髪の色は栗色
【服装】 動きやすさを重視し革で作られたビキニ型の鎧、背中には草色のマントを付けている
【武器】 ロングソードだが、人間用の片手剣でルククにとっては大きすぎる為両手で使っている
【希望シチュエーション】 一緒にいた仲間に何かの罠に嵌められてペットにされたり、商品として売られたり…
【NGプレイ】 極度のグロ(眼球を摩り下ろしてジュースにするとか…)大抵平気です
【備考】 昔から魔法剣士に憧れ、幼い事から剣術や魔術に対して惜しみない努力を尽くしてきた。
今ではそこそこに名前の通る冒険者となり、子供のような姿からは想像もできない程の力でモンスターを圧倒する。
笑顔を絶やさず優しい性格で人と仲良くなるのが早い…ような気がする。
【待機します】
【魔物に犯されるというのはどうでしょうか?】
【良いですよー!】
【どんな魔物さんでしょうか?】
【あと名無しさんのNGがあれば教えて貰えたらと思います】
【タコ型のモンスターというのはどうでしょうか?NGは特にありません。
シチュエーションはどうしますか?】
落ちたみたいだな・・・・
【わあ!ごめんなさい!】
【返事がなかなかなかったのでご飯を食べてました】
【まだいます!】
【うう…もう落ちてしまわれたでしょうか…】
【雑魚敵だと思って油断した所を激しく叩きのめされて】
【捕食…というか苗床にされるか、お尻の穴をタコ壺のようにされたいです】
【シチュエーションですが、ダンジョンを探索中、落とし穴に落っこちてしまい、そこにいた魔物がクッションになる。
気絶してる間に逃げようとするが、魔物が目を覚まし、犯される。
こんな感じでいかがでしょうか?】
【はい、そんな感じで良いと思います…】
【ではそちらから、始めてもらいますか?
書き出しは苦手なので。落とし穴に落っこちるシーンからお願いします。】
【タコを殺そうとするのはだめなんでしょうか?】
【別にどっちでも良いんですけど】
今日のところは特に問題なしっと…
(モンスターの血のついた剣を振るい血を振りおとすと剣を鞘へと収め)
(薄暗いダンジョンの中で目を細めながら自分の持ってきた松明を手に取り周囲に気配がないかを探る)
…依頼にあったタコのモンスターなんていないみたいだし
もう住み家を移しちゃったのかな?
(なんてことを一人で言いながらこの通路を最後まで調べて終わりにしようと足を進め)
(自分の足音をダンジョン内に響かせながら一歩一歩前へ進む)
(その時、突然自分の足元の床が抜け、体全体にぐっと重い力が籠る)
って…きゃああああ!!!
(突然床のなくなった場所にちょうどたっていた為に体が重力に従って勢いよく落ちていった)
【こんな感じ…?でしょうか?】
【すいません。やっぱり破棄します。
あなた、文才ないしね。失礼します、下手くそさん。】
【わかりました〜】
【では続けて待機します!】
とっとと帰れよ、才能ないんだし。
【なるほど、じゃあageてみます!】
【既にペットにされたところからのプレイってのは駄目なのかな?】
【ペットに…というのはどういう感じででしょうか…?】
【既に調教されて…って調教されてたらもうダンジョンに入る用事はないような…】
【「ペットにされて売られる」ってところが、そういう意味なのかなとちょっと思ってさ】
【仲間としてルククを騙すロールはちょっと冗長になりそうだったので…】
【今思いついたんだけど、ダンジョンの中のトラップとして】
【落とし穴の底が調教部屋になっていてルククをペット化させるというのはどうかな?】
【売られる場所だけやるのでもいいですよー!】
【ダンジョンの中で活躍する様子を映像で流しながらステージで調教結果を…とか】
【でもそれだとほんとにダンジョン関係ない気がしてきます…ね】
【あ、それいいですね〜】
【罠が仕掛けてある事を知りながら前を歩かせて、罠を踏ませる…とか】
【落とし穴の前に仲間がそういう気を起こしたくなるようなエッチな格好をさせる罠とかあると好きかも・・・】
【基本名無しさんの好きに進めてもらっても大丈夫です】
【じゃあ、「前を歩かせて踏ませる」という感じで】
【ルククの格好を裸にして発情させるトラップなんてのでいいかな?】
【良ければそれでこちらから書き出そうと思うんだけど】
【あとこっちのリミットが24時だけどいいかな?】
【はい、大丈夫です!】
【周りの人に服が透けて見える…という感じで本人は気にしないのがいいかな…と思います】
【発情させるようなトラップや、仲間に向かってエッチな姿(姿勢)を見せるトラップとか…どうでしょう?】
【24時で了解です】
【一応こちらは凍結可能なので、もし必要なら日時だけ言ってもらえれば対応します】
【基本19時以降になると思いますけど…】
【では全裸でなく服が透けるそういう感じで】
【発情してついついお尻やおっぱいおまんこを仲間に見せるという感じでお願いします。】
【では行きます。】
(ダンジョンの中を歩く二人組の冒険者)
ルクク、そっちを警戒しててね
(そう言いながらルククを前に歩かせる男)
もう少しそこを進めば宝の部屋があるはず…
(ルククの進む先の真ん中の敷石がスイッチになっており)
(そこを踏むと、踏んだ者の武器や防具が半透明になり)
(その上、激しく発情してしまう魔法がふりかかる)
ここまでは何ともないけど…
本当にお宝なんてあるの〜…不安になってきたよぉ
(項垂れるように溜息をつき、目を細めながら宝箱があるという部屋を見る)
(確かに部屋の奥には宝箱があり、いかにもお宝がありそうではあるが…罠かもしれない…)
うーん…罠があっても二人だからいけるかな…
よし!いくよ!
(ぶつぶつと一人で呟き、深く深呼吸をし覚悟を決めたらしく一歩前へと踏み出す)
(部屋に入ろうとした瞬間、まばゆい閃光が走り…その光が収まるとルククが部屋の入口で倒れていて)
(目を擦りながらお尻を相棒に向けるようにして光を手で拭い取ろうとしているようだ)
【よろしくおねがいします】
ふふ、うまくいった…
どうした、ルクク?何かあったかい?
(ゆっくりとルククの後ろから近づき、お尻を嘗め回すように見る)
よく見たらルククのお尻っていい形しているよな
(そう呟きながらルククのお尻に手を伸ばす)
何か光ったけど、どこか調子悪くないかい?
(心配する振りをしながらルククの体を触り始める)
う、うーん…
(ふらふらとしながら立ち上がろうとし、お尻を触る手に気が付き)
(振り払おうとするが何故か拒みたくないような感情が表れ始め)
…これ…あれ…?あたし…へんみたい…
(視界がぼやけるような感覚を感じてふらふらと相棒に寄りかかり)
(お尻を掌にぎゅっと押し付けるような恰好になるが、裸に見えていても革の装備はしているため柔らかさだけしか伝わらず)
へ、へいきっ!どこも悪くないよっ!
(ぶんぶんと首を振り、パッと相棒から離れると笑顔を作りながら正面に立つ)
(相手から見ると裸で剣を提げたまま笑顔を見せているように見える姿で)
【できたら相棒さんに名前があれば呼びやすそうです…】
580 :
ファイズ:2008/06/19(木) 23:00:08 ID:j9KMBY2W
【分かりました〜】
へえ、そう?随分つらそうに見えるけど
何か異変があったら遠慮なく言ってくれよな?
(少ししゃがんだ姿勢で見上げると、ルククの股間が丸見えになり)
(じっくりと嘗め回すようにルククの割れ目を凝視していく)
その姿も結構エロいねえ、フフ…
(にやにや笑いながら立ち上がり)
(ルククの胸を撫でまわすように触る)
おっぱいは無いから触ってもしょうがないか…(ぼそっ)
あ、あはは…あ、あたしがいつもすごく強いの知ってるでしょっ!
ファイズは心配症なんだから…あっん…
(ファイズに聞こえるかわからないような声で喘ぐような声を出し)
(股を擦り合わせながら押し寄せてくる変な感覚に体を震えさせる)
(年相応には決して見え無い割れ目から透明な液体が漏れて濡らす様子まで見えてしまい)
あっ!ちょ…ファイズ…!?
(歯をくいしばって手を振るって胸を触る手を払おうとする)
(この種族に胸の大きさを求めるのも酷な話だが…フェイズの言葉に俯き、顔を赤く染め)
…あたしだって…胸くらいおおきくなるもん
(口を尖らせるようにして反論しているが、ファイズからは乳首が立ち始める様子も見えて)
582 :
ファイズ:2008/06/19(木) 23:13:14 ID:j9KMBY2W
そうか、そうだよな、悪い悪い。
ルククのおっぱいが大きくなるの楽しみだな。
でも、今のままのおっぱいも嫌いじゃないぜ?
(にやにやと笑いながらルククのおっぱいとおまんこを覗き込み)
ん、んん?
(わざとらしく声を上げて股間に顔を近づけて)
おい、お前、お漏らししてないか?
(そういうとわざとらしく手を股間に伸ばし)
(透明のビキニアーマーの上から触ってみる)
なんかここ濡れてるぞ?
…ファイズ…いつもと違う…
(顔を赤くしたままファイズから離れようとして後退り)
きっと魔法に…さっきのトラップ…?
(自分の息があがっているのもきっと魔法だと思い)
(逃げるように後退りを続け部屋の中心へ向かい逃げようとする)
あっ!!ぅう…
(子供のような体をぴんと伸ばし、背伸びするようにファイズの手から逃げて)
(股を押さえながら必死に体を隠そうとする)
584 :
ファイズ:2008/06/19(木) 23:24:43 ID:j9KMBY2W
おっとと、気付いちゃったか…
もう逃げられないぜ?ルククは俺のペットに調教されて
飽きたら好事家に売られる運命なのさ…ハハハッ
(懐からスイッチのようなものを取り出して指をかける)
まだ発情度合いが足りないみたいなんで
もっと発情してもらおうか
(ルククの位置を確認してボタンを押すと)
(部屋の中心にも仕掛けてあったトラップが発動し)
(ルククに魔法で露出願望を植えつけるような発情をさせていく)
何をいって…う…ぅんん!!!
(床に仕掛けられていたトラップに気が付かず)
(敏感になっている状態でそのトラップが発動し、体がビクリと跳ね)
(しばらく動かなくなったかと思うと、顔を赤くしたままふらりと歩き出す)
ファイズ…体が重たいよぉ…
(はぁはぁと息を荒くしたまま先ほどされた事を忘れたかのようにファイズに声をかけ)
(ゆっくりとファイズに視線を向けたまま剣を床に落とし、ブーツを脱ぎ、グローブを外し)
(そしてマントを脱ぎ、ビキニ鎧のみという姿になり)
……ふぁ…まだ重い…
(そう言いながらまるでストリップショーでもするかのように鎧に手を懸け)
(鎧を外し始める)
586 :
ファイズ:2008/06/19(木) 23:41:14 ID:j9KMBY2W
どうしたどうした、鎧が重いのかあ?
(にやにや笑いながら近づいてルククの体を眺め)
ルククって結構綺麗な体をしてたんだな。
大きくなったら美人になるぞ
(にやにや笑いながらストリップショーを見物する)
ルクク、全部脱いだら足を開いて座ってみろ。
体が重くて辛いんだろう?
俺が楽にしてやるから、お前のお尻と股間を目一杯開いて見せ付けるんだ。
…あたひはもう大人です…ふぁ…!
(ファイズの前で一糸まとわぬ姿となって長い三つ編みを揺らしながら一番奥の宝箱へ歩いていき)
(それに腰をかけると両足を広げ)
ふぁいずに…あたしが大人のとこ見せてあげる…
(だんだん舌がたらなくなりはじめ、魔法の効果で目がとろりと半分とじている)
(秘部を指で広げ、もう片手でお尻を広げてアナルを見せていて)
(そのどちらもがひくひくと誘うように動いている)
おやおや、凄くマンコがとろとろしてるね。
(顔を近づけて二つの穴を覗きこむと)
大人っていうのは、この穴の事かな?
(ひとさし指をアナルにつぷっと入れると)
(ゆっくりとそれを前後に動かしながら)
(マンコにはふーっと息を吹きかけるだけで触れない)
これじゃあ大人の証明というより
淫乱女の証明って感じだけどなあ
(にやにや笑いながらアナル責めを続け)
(肛門の中で指をぐいっと曲げる)
【そろそろ凍結お願いしていいですか?】
【希望する時間は明日と明後日の21:30頃が都合いいです。】
【明日明後日なら真夜中までロール可能です。】
【じゃあ明日のその時間くらいにお願いします!】
【たぶんこちらは25時くらいが限界になると思いますけど…】
【今さらですけどファイズさんってNGとかありますか?】
【NGですか?グロスカ肉体改造とかでのNGは無いですね。】
【ルククさんから希望があればなんでもやってみたいと思いますが】
【ファイズさんがよければスカ系も入れてみたいと思っただけなので…】
【こちらもNGはないので、お互い好きな事をやっていけばいいかと思います!】
【ではスカ系も取り入れてみますね。ピアッシングとかも面白いかも。】
【それでは今日はこの辺で明日の(というか今日の)21:30ごろにまたこちらでお待ちしてます】
【それではお疲れ様でした。おやすみなさい〜】
【はい!その時間の前には来るようにしておきます】
【ではお疲れ様でした】
【名前】エリス(エリス・シャトレー)
【種族】人間
【職業】神聖教会本部所属・聖騎士
【年齢】17
【容姿・サイズ】
・甘い金色の、先端にだけ少しウェーブのかかった柔らかな髪(肩までのセミロング)
・身長は158センチ、体重48キロ
・スリーサイズは93・58・85
・プロポーションにそぐわないあどけなさの残る柔らかそうな頬の丸い顔立ちに、 エメラルドグリーンの大きな瞳
・教会への忠誠心はあるのだがやりすぎてしまうことも…失敗してもあっけらかんとして明るい性格
【服装】
・飛翔の呪力を操るため、肌で空気の流れを読む必要があるので
水着並みのピンク色のビキニの布地の衣類のみ身につけて、
同色に染めた皮のロングブーツと手袋をつけている。首にも同色の皮製のチョーカー。
チョーカー、ブーツの足首、手袋の手首、ビキニの胸の中央には教会の高僧が強力な防御呪力を込めた
エメラルドのアミュレットが装備されていて、意志の力だけで強力な呪力結界を張ることができる。
また、それぞれのアミュレットには天使の羽をかたどった翼の装飾がついているが、
この翼に飛翔の呪力が込められていて、戦いの中、瞬間的にだが空中を舞うことができる。
武器は片手持ちの軽めの剣。
【希望シチュエーション】
コスチュームのまま犯されるシチュエーションが好みです…///
拷問部屋にとらわれて、尋問されながら快楽責めにされる。粘液まみれにされたり、触手系のモンスターに犯されるのも好き♪
エッチっぽい衣装にしているので、それをみて相手が欲情したり、陵辱中に言葉でなぶってくれるとうれしい…///
あと、悪い薬(媚薬とか麻痺薬とか)使われるのも好きです。
【NGプレイ】スカ・身体破壊などの極端なグロ ・産卵系もちょっと遠慮させてください…
あと、レズプレイは苦手です…男性のお相手でお願いします…。
【備考】
腕力ではなくスピードと異様な身の軽さを利用した「空中戦」が得意。
最近胸が大きくなりすぎてしまい、得意の空中戦法のさいちゅうに揺れてバランスがくずれちゃうことも…♪
男性経験は1人(恋人・同じ騎士団の部下)+モンスター1回。遠征中に陵辱を受けた経験アリ
【突然ですが時間が出来たので久しぶりに待機させていただきますっ】
【一応、プロフを再度貼らせていただきました…】
【一時半まで待機します♪】
相手いいかな?
【はいっ♪どんなシチュにしますか?】
【ダンジョン内で傷ついているところに、冒険者が傷薬と称して痺れ薬を盛って陵辱とか…】
【拷問部屋だと、上官にお仕置きとか?】
【あっ!「お仕置き」がいいかもっ♪】
【好きなシチュなんですけど今までなかったんで…どうでしょう?】
【っと…もちろんエリスがお仕置き「される」んですよねっ?♪】
【なら、お仕置きで行きましょう。お仕置き理由は、戦闘中に隊列を乱して仲間に被害をもたらした、などで宜しいでしょうか?】
【書き出しはどうしましょう?】
【あい、エリスさんがお仕置きされる側でお願いします。上官は男で。】
【はいっ、そんな感じで…エリスは考える前に行動しちゃう性格なので、その辺が原因というかんじでしょうか】
【よろしければ…お願いできますか?>書き出し】
603 :
カイン:2008/06/20(金) 01:21:00 ID:VWN1HlDl
(神聖教会本部。その聖堂の地下に秘されし暗闇の拷問室)
(壁の燭台に灯る小さな蝋燭が、両手を鎖で吊るされた半裸に近い少女と、彼女の前に立つ屈強な男を照らしていた)
さて、エリス。先日の戦の事は覚えているね?
君が突出して隊列を乱してくれたお陰で、他の騎士は君のフォローに回り、結果として大きな被害を被った…
幸いにして命を落とした者は出なかったが、それは治癒隊の努力の賜物だ。
君は仲間に多大な被害をもたらした行為に対する罰を、今から受ける事になる…
決して反抗してはいけないよ?
(エリスの上官は厳かな顔付きで宣言し、そっと彼女の腹部を撫でる)
【こんな感じでよいでしょうか?】
【一応トリつけておきますね】
【はい、とてもわかりやすくていい感じです…それに雰囲気もぞくぞくしちゃいます】
(鎖でつるされ、自由を奪われながらも)
でっでもっ…あの場合は、すぐに反撃の態勢にはいらないとっ…
(はっきりとした声で抗議し、自由にならない体をゆすると、(自慢の?)胸が揺れてしまう)
罰って…
(体に触れる上官の手に、はっと身を固くし)
あっ…。
【ありがとうございます、遅レスですが…よろしくお願いします…】
【エリスをたくさん、苛めて下さい…♪】
君はよく分かっていないようだね…
(お腹に当てた手を震える胸の谷間に滑らせ、指でゆっくりとなぞる)
こんな豊満な体つきの少女が、視界に躍り出るんだ。男の騎士たちは、さぞ落ち着かなくなるだろう?
(ビキニで隠しきれていない乳房をつつき始める)
こことか、こことか、ここなんか…とてもいやらしい。他の騎士は、もっと慎ましいものだよ。
エリス、何故君だけがこんなに大きなおっぱいをしているんだい?君が、凄くエッチだからかな?
【はい、宜しくお願いしますね。たっぷりと楽しませて頂きます】
あ…っ そ、そんなことしちゃっ…
(胸の谷間に入ってきた指に動揺して…身をよじるが、かえってカインの指をはさみこんでしまい)
(逃げられない状況で頬を真っ赤にして)
そっそんなこといったって…っ
(小声で)
…育っちゃったんだもん、仕方ないじゃない
(聞きとがめられたかと、はっと前を向いて)
いえ、そっその…胸はともかく、露出が多いのは…私の使う呪力の特性を生かすためですっ…
おゆるし、くださいっ…
>>608 【たっぷり楽しませてもらう…とか、そういうコト言っていただくの、大好きなんですよ♪】
【すごく…楽しみです】
(エリスの胸に挟み込まれた指を、そっと抜き差しする)
なんと柔らかい…淫らな身体だね、エリス。育っちゃったのなら、仕方ないね
その露出の多さで、仲間が怪我をしたんだ。許せる事ではないよ。恥を知りなさい・
そして仲間が受けた苦しみ以上のものを、身を以って知るのです。
(そういって、エリスの胸を両手で鷲掴みにする。パンを捏ねるようにじっくりと力を入れて揉みしだく)
ほら、見てご覧…私の指が完全に沈み込んでいる…いやらしい胸だ…
あ…あ あのっ…!
(すぐ目の前の、自分の二つのふくらみのあいだを、いやらしく指が出入りするのを見て)
(感じる、というよりも、まさかそういう方向に「罰」を与えられるとは思っていなかったので恥ずかしさに
顔を真っ赤にして…目を丸く見開いて慌てふためき、なんとか「そっち」方面から話をそらそうと)
かっ、覚悟はしていますっ…!鞭打ちでも、営倉入りでも…っ
そ、その…っ
(何か言葉をつむごうとするが、カインがねっとりと胸をもみだすと…少しづつ息が荒くなり)
ひっ…あは…あっ… はああっ…そっ そん…なあ
(だめえ…目が潤んできちゃった…甘い声がもれちゃって…)
おやおや、顔を赤くしてどうしたんだい?息遣いも荒くなってきたね。
いつも戦っているとき、淫らに胸を揺らしているじゃないか。こんな風に…
(乳房を両側から持ち上げるようにして掴み、ぶるぶると激しく揺らし始める)
大きく揺れた衝撃でビキニがずれて、乳首が出てしまう事はなかったかい?
私も部下達も、いつもエリス君のおっぱいを見る度に、この揺れを楽しみにしていたのだけれどね。
君も何だかんだ言って、見られて感じているんだろう?
はあう…っ は… あんっ…そ…そん…な…っ
(両側から胸をすくい上げられるように手でつつまれると…その手の感触と、上官の手に
胸をつつまれているという罪悪感で必要以上に感じてしまうが)
(乳房をゆすられて、ことばでいたぶられながらも精神がどうしても最期の守りを開放しきれず)
かっ…カイン…さまあ…っ わたくしたちは…っ
神の、使徒じゃないですか…っ こんなこと、しちゃだめえ… だめ、ですっ…はあんっ!
(カインの言葉なぶりに、むなしく抵抗しようとして神を持ち出すが)
神の使徒、そうだね。だから我等の仲間に罪があるなら、相応の罰を与える事が必要なんだよ。
それに君の身体はとても淫らではあるが…使いようによっては、仲間の戦意を向上させる事もできるだろう?
さあ、抵抗せず受け入れるのだ…
(そう言い、ビキニの上から胸にしゃぶりつく)
(舌を這わせて乳首を探りながら、はみ出た乳房も舐め、唾液でベトベトにしていく)
(指をビキニの中に探り入れ、乳首をこりこりとしごき始める)
ああ…エリスの汗が染み込んでいる…どうだい、苦しみを感じているかい?
【申し訳ない、眠気が…。凍結などは可能でしょうか?】
そん…なあっ… 淫ら…だなんてえっ… はあうっ! はあ、ああんっ!うっ!
こ…こんな…これが…神の、罰なんですか…?
く!…はあうっ…!!
(神に罰を与えられる、という理由付けが出来た瞬間…体が激しく反応してしまい)
ああっ、あああんっ、はああん、はあうッ…!!
(タイミングよくカインがビキニの上から直接ぬるぬると胸をいたぶりはじめ、
乳首をつまみあげられて…)
ああーーっ!!!
(びくびくと背筋をjのけぞらせてしまう)
感じて…ますっ… コレが…私に与えられる…罰…ッ はあああん!!
【はい、かまいませんよ】
【次はいつごろがご都合よろしいでしょうか…エリスは明日も来られますが】
【ありがとうございます。では、明日(金曜日)の夜、できれば11時以降にお願いしたいです。】
【了解です。では、こちらの都合ですが12時ちょうどでもよろしいでしょうか?】
【あれれ?カイン様?もう落ちてしまわれましたか…?】
【では一応、待ち合わせ板のほうにも伝言しておきますね】
【それでは、凍結とさせていただきますっ】
【スレをお返しいたします…】
【少し速いけど待機】
【12時にここを使う人がいるようなのでそれまでに終わらせるつもりで努力します】
>>588 とろとろ…ひてる…
(ふらふらと頭を揺らすようにしながら頬を赤くして)
(秘所を覗きこまれ、そこをひくひくと誘うように動かすが指は全く別の場所へ…アナルに入り込んできた)
くふっ!
(今まで出すことしか知らなかった場所に指が入り、出入りを繰り返す)
(そんな今まで感じたことのない感覚に体をよじり歯を食いしばった)
おしりが…ふぁぁ!!
(お尻の中で指を曲げられ、小さな体をびくりと動かすと潤んだ瞳でファイズを見つめ)
(熱い息を吐きだしながら呼吸を落ち着かせようと何度も大きな呼吸を繰り返す)
【という感じで待機です!】
【25時までいけるのでそれまで使って良いんじゃないでしょうか…?】
>>623 【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
こっちの穴は初めてだったかな?ふふふ
ほら、お尻の穴も使えるのが大人の女性ってやつなんだぜ?
(前後に激しくぐりぐりと動かしまわし、ほぐれたと思った頃に引き抜く)
ほら、お尻の穴も綺麗にしてやるよ
(小瓶のような物を取り出すとそれをルククのお尻に押し付けると)
(細い瓶の口が肛門の中に入り込み、同時に液が中に注ぎ込まれる)
(液体は一種のスライムで、ルククのお腹の中を洗い流すように蠢いていく)
どんな感じだ?ん?
(瓶を抜くと再び指を突っ込み、ぐちゃぐちゃと音を立てて中をかき回す)
>>624 【とりあえず、ロールの区切りがいいところまではいきましょうか。】
>>625 んっ!んん!
(敏感になっているためか、声を出してしまいそうになり慌てて口を閉じ)
(両手で口を押さえて涙をうっすらと流しながらいやいやと首を振る…が)
(ちゅぽんっと指がアナルから引き抜かれ、腸液が抜かれた指を追いかけるようにとろりとこぼれだす)
あふっ!ん…ぅあ!!
(体の中に流れ込んでくる生きているかのようなどろどろとした物体)
(それが体の中を解すように動きながら腸内で活動し始めるのがわかる)
(そのスライムがどういう意味を持つスライムなのか、ルククには理解できていない)
あ…ああ…おひりがきもちいいよぉ…!
(指を受け入れたアナルがひくひくと指の回転に合わせて動き)
(中からはスライムが掻き混ぜられているのかぐちゅぐちゅという音が聞こえてくる)
【了解です、では今日もよろしくお願いします】
>>626 ほらほら、尻の穴がやわらかくなってきたぞ?
お尻の穴も気持ちいいだろう。ルククは淫乱だなあ、はははっ
(散々もてあそんだ後、乱暴に指を引き抜くと)
(ルククの正面から横へと移動する)
そろそろ腹の中の物が出る頃だな。
ほら、遠慮なく出しちゃいな
(ルククの秘穴に手を伸ばしてそこへ指を突っ込み)
(膣壁越しに腸内の便をぐりぐりと刺激する)
(尻穴を塞ぐ役割を果たしていたスライムがぬるりと腸内を下りて)
(尻穴をぽっかりと広げたままにして抜け落ちる)
>>623 あっ!ああー!!!
(散々弄られ、楽しむだけ楽しんで指を引き抜く…)
(その瞬間に軽く達してしまうような状態になり、力なくぐったりと宝箱の上に座っているかっこうになる)
ふやっ!やだ…それはぁあ!!
(秘所に入れられた指に体をびくりと跳ねさせると腸内にあるものをぐいぐいと押すような動きをされ)
(小さな秘穴が大きく広げられるような錯覚と、腸内の排泄物を掻き出されるような快感におされ)
やだぁ…!
(刺激を受けたスライムは尻穴を限界まで広げようとしながらどろりと地面に落下し)
(宝箱の上で座っている状態のまま、アナルをひくつかせて空気の出る音を聞かれてしまい)
(顔を真っ赤にしながら首を振ると秘穴を弄る指を両手で押さえ、止めようとする)
>>629 どうした、どうした、まだウンコはでないのか?
遠慮なくぶちまけていいんだぞ、ははは
(ルククの力では手を止めきれずに更に深く入り)
(便を強引に押し出そうとし始める)
それともオマンコの中を弄られるのが気持ちいいかな?
セックスぐらいしたことあるのか?この穴で
(便を押し出す動きをしながらも、ぐちゃぐちゃと中を激しくかき回す)
気持ちいいのが好きならこっちも弄ってやろう
(ルククの乳首をつまむと、ぎゅっと引っ張り)
(コリコリと軽く押しつぶすような感覚で弄ぶ)
>>630 う…ああ…ああっ!!
(強引に押し出そうとされ何度か刺激を受けた瞬間、ブシュっという音とともに宝箱に便が降りかかる)
(中をかき回される度にその便は飛び散り、宝箱の蓋を大便で汚していく)
したこと、したこぉ!!ないい!!
(かき回されながら必死にその指を抑えつけようとし)
(顔を赤く染めたまま口の端からは涎を垂らし、涙をぽろぽろと零す)
ひゃぁ!おっぱいも気持ちいいよぉ!
(性感帯を覚えたばかりの小さな子供…そんな印象すら受けるような姿のルクク)
(乳首を弄られながらアナルからは太く少し硬めの物が音を立てながら排出されはじめていた)
>>631 おお、出た出た…お宝をうんちで汚すなんていけない子だな。
この中に大事なものが入っていたらどうするんだ?ははは
(ルククの排便を眺めながら笑い)
(膣穴から指を引き抜いて、じっくりと股間を覗き込む)
ほら、もっと出やすい格好にしてやろう
(ルククのひざを後ろから掴んで、子供にトイレをさせるような形にする)
溜まっていたら一緒に小便も出したらどうだ?気持ちいいぞ
(ダンジョンの床にルククの便をぶちまけて汚していく)
へえ、まだセックスしたことないのか。しょうがない。
俺がお前の処女をもらってやるよ。いいな?
>>632 んぁあっ!
(膣から指が抜かれ、声をあげながら膣口をひくひくと動かす)
(排泄は指を抜かれた後も止まることがなく、溜まっている物全てを出してしまいそうな勢いで)
(いくら止めようとしても止まる様子もなかった)
ひあ!ん…んんーー!!
(抱きあげられ一瞬悲鳴のような声をあげるが)
(ファイズの意図がわかり力を込めて大便をひり出し始める)
ふわあ…
(それと同時にちょろちょろと小便が飛び出し)
(ダンジョンの床を汚してしまう)
う・・ぅぁ…
(よろよろとした様子で頷いたように見えるが)
(声が本当に聞こえているかちょっとわからない)
>>633 よしよし…たっぷり犯して俺専用のペットにしてやるぞ
(そういうと汚れてないところにルククを下ろす)
ルクク、ほら四つんばいになってみな
(ルククの手足を揃えさせて犬のようなポーズをとらせ)
(自分の方に尻を向けさせる)
おまんこがヒクヒクしてるな…準備OKということか
(自分のペニスを取り出すと、ルククの膣穴に押し当てて)
(遠慮なくゆっくりと突き入れていく)
んんっ!
(ルククの腰をしっかり掴んで、強引にねじ込んででても入れてしまおうとする)
>>634 せんよう…ぺっと…?
あたし…ぺっとじゃな…い…
(体は快楽に浸りきっているが心まではまだ壊れていないようで)
(溺れてしまいそうな自分を支えるように、小さな声で呟く)
ふぁ…よつんばい…やだぁ…
(言葉では反論しているが体はファイズの命令に従って四つん這いになり)
(汚れた尻穴が見える程に尻を突き出して見せる)
はいらな…むり…だよおおお!!
(メリメリと膣を押し広げるように入れられたペニス)
(それを受け止めようとした膣は簡単に容量の限界を超え)
(ファイズのペニスは半分程度しか入らず、最後まで入れることなく最奥までついてしまう)
>>635 おっと、小さいオマンコだな。半分しか入らないし。
しっかし、裂けなくてよかったな?
(ルククの膣内を軽く前後に動かしながらかきまわし)
(膣壁やお腹をめがけて亀頭をぶつけ)
(ルククの膣内を破裂させないように激しく犯していく)
お尻も汚れてるな。綺麗にしてやるよ
(濡れた布を押し付けるとぐりぐりと肛門を拭く)
(思い切り強くかき回すように穴にこびり付いた便を拭き)
(肛門の中にまで侵入してじっくりと綺麗にしていく)
>>636 いたいよぉ…!うう…
(歯を食いしばり両手で地面を強く握るようにし)
あっ!
(だが容赦のない突き入れに体をがくがくと動かしながら)
あ!ああ!!あたし…へんになるうう!!
(だんだんとおかしくなる自分を止めることができず)
(甲高い声をあげながらだんだんと喘ぎ声も激しくなっていく)
んぅう!!ひゃぁあ!!
(お尻の穴を布でふき取られ、それだけでも羞恥心に押しつぶされそうだが)
(更に中にまで布を入れられ腸内をふき取られていく)
(中に押し込まれた布はすぐに茶色く染まってしまう)
>>637 ほらほらほら、気持ちいいだろ?ん?
(ルククの体を激しく揺さぶりながら何度も突き上げ)
(尻穴をきれいにした布を引き抜いてルククに見せ付ける)
ほら、お前の尻がまだこんなに汚れていたぞ?クッサイだろう、ハハハ!
そうだ、おっぱいも好きだったよな?
こんな風に…弄られて苛められると興奮するんだよな?
(ルククの乳首をつまんで、こねくり回すように刺激し)
(それに合わせてなお激しくペニスを押し込み叩き付ける)
お前のオマンコ気持ちいいな…
子供みたいなマンコなのに中の肉はちゃんと大人のマンコ肉なんだなあ
そろそろザーメンぶちかましたくなってきたぞ…
(ペニスをビクビクと痙攣させながら激しくかきまわし、射精寸前になる)
>>638 き、きもちい…きもちいい…!!
(突き上げられる度に声がだんだんと大きくなり、口から漏れる唾液の量も増え始め)
きもちいいよぉおお!!
(ずるるっとお尻から布を引き抜かれながら叫び、汚れた布を見て首を横に振る)
んっ!んん!
(固くなった乳首を弄られ、首を何度も横に振りながら声を我慢するが)
(ペニスによる突きと乳首を傷めつけるような強い刺激に体をよじり)
ふぁ!ああ!ふぁいず…
(かき消されてしまいそうな声で名前を呼び、荒い息を整えることなく涙を流し)
あかちゃんが…できちゃうよぉ…
(唾液を床に垂らしながら涙がぽろぽろと落ち、床を濡らす)
>>639 赤ちゃんか?できても面倒見てやるよ!
だから安心して孕んじまえ!!
(びゅるるるっ!!どぷっどぷっどぷっ!!!)
(ルククの膣の中いっぱいに広がるような勢いで射精し)
(精液がルククの中にあるまま腰を動かして膣内でかき回す)
ふううう…出した出した
(ルククのお腹が膨らむほどの量を注ぎ込み終わると)
(ゆっくりとペニスを抜いてルククの顔を覗き見る)
随分エッチな顔になっちまったなあ?ははは
これじゃ戦士には戻れないな。俺のペットになるしかねえぞ。
>>640 やだぁああ!!
あ…ああ…っ!!
(中に吐き出される大量の精液をつま先立ちになりながら白眼を向きそうになり)
(それでも意識を保ち続けるが、上半身の力が抜け、ぐったりと地面に倒れ込む)
あ…ああ…
(唇が上手く動かず言葉が出せないままペニスが引き抜かれ)
(大量の精液がどばどばと中からあふれ出しては地面に流れていく)
(アナルをひくひくとさせたまま精液を流し続け)
ファイズの声にこたえることができず、息ぐるしいのを直そうと肩で激しく呼吸を繰り返す)
>>641 随分と消耗したみたいだな?
(ルククの首にガチャンと首輪をかける)
さ、今日から俺のペットだぞ。改めてよろしくな、ルクク
(ルククの頬を愛しそうに撫で回して可愛がる)
ほら、いつまでも気絶してないで起きろ。
(ルククのアナルとマンコに指を突っ込んで、間の壁を掴むように)
これからたっぷりとペットとして調教してやるからな。
こんなものでいちいち倒れていたら身がもたないぜ
(ルククの股間をぐちゃぐちゃとかき回し、刺激しながら囁き掛ける)
>>642 …なに…これ…
(首に付けられた輪に指をかけて外そうとし)
(何度も引っ掻いて取ろうとするがとれず)
や…ぐす…ファイズなんか…きらい…
(涙を流しながら頬をなでるファイズを睨み、歯をかみしめる)
ふぁあ!!
(指が激しく動き回り精液を掻き出すかのようにぐちゃぐちゃと音が上がる)
(床に精液と愛液、腸液までもまき散らしながら悶え)
もう、もうやめてぇえ
(かくかくと自ら腰を振りながら涙を流して許しを乞う)
>>643 首輪だよ。ルククが俺のペットになった証だ。
そんな反抗的な目をしちゃいけないなあ
(どんどん早く激しく指を動かし、ぐりぐりと奥まで指で犯す)
「ごめんなさい、ご主人様」は?
ちゃんと謝れないとダンジョンの人食いモンスターの巣に捨てちまうぞ
(にやにや笑いながらようやく指を抜き)
じゃあ、今日はこの辺にしてそろそろ家に帰るとするか。
ちゃんという事きけよ?
(ルククを抱き上げて、ダンジョン奥にある私室に向かおうとする)
>>644 あ!あああー!!!
(電流でも走ったかのような声をあげてガクガクと腰を揺らし)
(指で激しく突かれ、掻き回されて絶頂に達して腰がたたず大きく息を吐き出す)
ご、ごめんなしゃい…ごしゅじんしゃま…
(ろれつが上手く回らない、そんな状態で謝り、涙を浮かべながらいやいやと首を振る)
んぅ…
(引き抜かれた指には大量の愛液が付き、とろりと地面に落ちていく)
あ…ぅ…
(ひょいっと抱き上げられ、まるで子猫のように丸くなりながらファイズに連れて行かれ)
(ダンジョンを更に奥へと進んでいく)
>>645 (私室に入り、ルククの首輪を鎖に繋げる)
じゃあ、まず今日は一晩こいつを相手にしてみようか
(スライムの入った壷をルククの前に置くと)
(スライムが壷から出てルククの股間にまとわりつく)
しっかりとそいつに犯されてマンコとアナルをやわらかくするんだぞ?
そうそう、そいつに精液飲んでもらえば妊娠しなくてすむからな
じゃ、また明日
(ルククを部屋に閉じ込めて扉を閉めるとスライムの動きが活発になり)
(ルククの穴の中をぐちゃぐちゃにかき回し、一晩中眠る暇も与えず犯し続けた)
【ではそろそろこんな感じで終わりということでいいですか?】
>>646 もう許して…ごしゅじんさま…ごめんなさい・・・やだー…
(何を言ってもどうにもならないことはわかりつつも)
(鎖につながれ、目の前に置かれた瓶からスライムが出てくるのを見る)
…いや…やだ…!!やだあああああ!
(いくら大声で叫んでもファイズが振り返ることはなく)
(股間に張り付き、だんだんと中へ侵入してくるスライムに体をブルッとふるわせる)
置いていかないで…ああ…ああん!!
(閉じた扉の奥から、既に喘ぎ声が響き始めていた…)
(次の日の朝、部屋には以前のルククはいなかった)
ごしゅじんしゃまぁ…おちんちんくださぃぃ
(一晩中犯され、くるったように足を広げながらファイズを求めるルククしか…そこにはいなかった)
【ちょっとだけ続けたい気もしますけど…いいです…】
【時間を圧迫されてるというのが少し気にくわないですけど…】
>>647 【すいません。また機会がありましたらお願いします。】
【お付き合いありがとうございました。それではお疲れ様でした〜〜】
【先約の都合も考えずに約束してしまい、申し訳ありません】
【まだ続くようでしたら、別のスレッドにて行いますので…】
【あ…すみません。12時ではちょっと早すぎたんですね…】
【もうちょっと遅くすればよかった…ホントにすみません…】
【カイン様、来ました…ココ使ってもいいんでしょうか…微妙…】
【申し訳ない状態ですが、ファイズさんも落ちられたようなので…始めましょう】
【はい、そうですね…ルククさん、ファイズさんすみませんでした…もっと早くからココに来て様子見るべきでした】
【カイン様、先日のエリスのレスへの返しからお願いしてよろしいでしょうか…】
そうか、感じているか…。君がどれほど感じているのか、確かめさせてもらうよ。
(そう言って強引にビキニをずらし、エリスの乳首をさらけ出す)
なんと可愛らしい…。君から見て、罰を受ける前に比べて、おっぱいに相応しいくらい大きくなっているかどうか分かるかい?
さあ…もっと、もっと罰を感じるんだ…
(胸を両手で包み、甘い果物を味わうかのように乳首を頬張る)
(乳輪を舌先でなぞり、乳首を優しく甘噛みし、じゅぱじゅぱといやらしい音を立てながら、じっくりと責め立てる)
この音が聞こえるかい?君のいやらしいおっぱいの音だよ…口から出る嬌声と合わせて聞くと、素晴らしい音楽だ…
【それでは、今夜も宜しくお願いします】
罰…これは罰…神の…はああ…っ 教会の信頼を損なったわたしへの、罰… くう!ああは…っ
(ビキニのヘリから乳首を出される際に、強く擦れて…びくんとふるえ)
やっ…そんな…ことっ…ありませんっ…
罰を受けて…気持ちよくなんか…なりません… それじゃ、罰に…ならないっ…ひああ!
もっと、つらい罰を与えてください…ッ ああんッ!
(乳房をほおばるように口に含まれて…いやらしく舐めまわされて…ぶるぶる震えてしまう)
もっと、つらくして…っ カイン様…っ
はああ!…あああんッ!!!
エリスに、この未熟な騎士にたっぷりお仕置きしてくださいっ…!
【こちらこそ宜しくお願いしますっ…たっぷり、楽しんでください…///】
もっとつらいのがいいのか…?なら、こうだ…!
(ビキニから零れた両方の乳首を強く抓り、引っ張り、激しく揺らし始める)
まるでおっぱいが別の生物のようだ…目を奪われてしまうよ。
どうだろうエリス、次の戦からはビキニを纏わずに戦ってみないか?
人も魔物も、全てを釘付けにする陽動役…突出しやすい君にぴったりじゃないか。
ああ、治療班も良いね。こうやって…皆に休息を与えてくれるだろう。
(胸の谷間に顔を埋め、胸の両側を揉みながら挟む)
これは凄い…極上の枕だよ・・・
うああああっ!!はあ!ああっ…はあ!!くうう!
(つっ…強すぎる…っ でも、これは…罰なんだから…あ )
かっ…カイン、さまあ…っ
つらい…です…ッ おっぱいが…つらくて…っ 気持ち、よすぎて…っ いえ…ッ
つらくて…たまらない、です…!くう!うううう…っ!!
(いっそう強く揉みしだかれて…鋭い快感に歯を食いしばり)
そっ…そんなっ…そんな、ことっ…出来ません…っ
裸で戦うなんてっ…!はあ…あああん…ッ
(いいながらもその光景を想像して…)
ああ…っ!そっ…そんなところにッ…お顔、をっ…!!
(谷間に埋められた鼻の感触が…くすぐったく、またHな気持ちを強めて)
だめっ…だめええ!ああんん…ッ!!
だめなのかい?しかし、これは罰なんだから…私も可愛い部下が苦しんでいると思うと、心が痛むよ。
(言葉とは裏腹に、どこか楽しそうに胸を掴んで捏ね繰り回し、乳首にぐりぐりと指を擦り付ける)
(胸の谷間に押し付けた顔で、べろべろと胸からお腹にかけて舐めまわしていく)
ふぅ…胸は、もう十分に責め苦を味わったようだ。私の唾液でべとべとだよ。
次は、こっちだ…。まさか、しっとりと濡れてはいないだろうね?
(そう言って屈み、エリスの股間にビキニ越しで指を這わせ始める)
ああ…っはああ!そ、そんなにぬるぬる、おっぱいなめちゃ…ッ
あああん…う!ううん…っ!いやあ…ッ
(おっぱいが…カイン様のよだれで…ぬるぬるして…ッ べろが、這い回って…!)
くうう…っ!そんな、エッチなコトしたら…っ だめえ…!
(ああッ!カイン様ッたらあ…だんだん、下の方に…っ)
だめえ…そんなところまで舐めちゃ…っ
あ、そっち、はッ…!!
(も、もう…濡れちゃってる…のに…ッ)
だ、だめです…っ さわっちゃ、だめええ
そうか…さすらずに、もっと強くこすってあげよう…
(割れ目に指を沿わせて、激しく前後させる。愛液を潤滑油にして)
おや?愛液が随分と溢れている…感じているんだね。このまま指が沈んでしまうのではないか?
(ビキニの上から、秘所に指をゆっくりと沈み込ませ始める)
ひょっとして、此処にお仕置きが必要なのかい…?指がいいか、舌がいいか、それとも…
(ビキニから溢れている愛液を舐め取りつつ、激しく舌を動かして責め苦を続ける)
いッ… ああッ…!!
(いっ、いきなり、指がッ…カイン様の、太い、ごつごつしたゆびがっ、エリスの、あそこにいい!!)
くう!ひああん!ダッだめええ! こっ、こすらないでえ…!ごしごし、しちゃ、いやあ……
ちっ、違い、ますっ…ああんっ
あ、ちょっと…っ カイン様…!だめええ!
(はっ、入ってくる…カイン様の指、エリスのあそこにッ…はいって、きてるうう… !!)
く!くうう!はあッ…うんッ!
(必死でお尻をふって逃げようとし、つながれた鎖をがちゃがちゃ鳴らして身もだえ)
いやあ…やあ…ッ 指、だめええ…!
あ…ッそんなところ、舐めちゃ…ッ ひああ!だめ、きたない、ですうッ!あううん!
(カイン様のお口が…っエリスのあそこ、吸ってるうう…!!)
あまり暴れてはいけないよ…これはお仕置きなんだ。君はしっかりと受け止めなさい…
汚くなんてない。君も、きちんと湯浴みはしているだろう?
(ぴちゃぴちゃと音を立て舐め続け、舌を一度ビキニの中に潜り込ませる)
んー…とめどなく溢れているよ、エリスのえっちな汁が…
そろそろ、仕上げといこうか…。君に最大の苦痛を与えよう…
(そう言って、自分の履き物を脱ぎ、そそり立ったペニスを見せ付ける)
エリスの声を聞いていて、罰を与えていただけで、こんなにも大きくなってしまったよ…
今からこれを、君の大切なところに挿れるよ…覚悟はいいね?
ひ…いッ!
おっ…お仕置き…ッ…!エリス、お仕置きされてるん、ですね…… ああ…ッ は…ッ!
くああッ!(ビキニの中に強引に舌を入れられて…腰ががくがくしちゃう…)
そんなエッチな液、なっ、なめ取っちゃ…いやあ…
(感じすぎてっ…足が、つっぱって…カイン様の肩に、絡み付いちゃうっ…!)
かっ…カイン、様あ…もう、だめえっ…
(目の前に取り出されたペニスの凶暴なサイズに、快楽を忘れて思わず息を呑み)
(おっ…大き…い… 男の人のおちんちんって…こんなに、大きくなるものなの…?)
(いやらしい形…こんなのが…女の子の中に入るの…?それに、凄くえっちなにおい、する…)
(私の中に、入るんだ…これから、犯されるんだ…カイン、様にっ……)
(ごくりとつばを飲み)
かいん、さま…っ エリスを、思い切り、罰してください…
カイン様の、おちんちんで…いじめて、たくさん、罰の証を注ぎ込んで…っ
よし…挿れるぞ…私のペニスを、君のヴァギナに…!
(両手でエリスの腰を支え、秘所を覆うビキニを横にずらして肉棒の先端を押し当て、一気に進む)
熱い…膣内がとろとろになっている…エリス、君はとてもいやらしくて、可愛いぞ…
おっと、もう奥まで入ったか…程よい圧迫感…快感だよ…。
私からの罰の証を注ぎ込む為に、君ももっと感じるんだ…!さあ、動くぞ…!
(エリスを吊るす鎖がジャラジャラと音を立てて響く)
(ゴム鞠のように揺れる胸に顔を埋め、獣のように激しく、何度も何度も突き上げる)
う…ッ!
(カイン様の…おちんちんの先…エリスの、あそこの入り口に、当た…ッ)
ひあ、……!ッ!…ッツ!!!くう!くうーーーッッツ!!!
(入ってきたッ…ずぶずぶ、入ってきちゃってるうーーッ!!)
あああ!は…ッツ!!はあう!あくうーーーッッツ!ふ、深いいい!いやああ!
かっ、カイン、様…ッ く!くうう!ああ…ッんん!!
(エリスの中、カイン様のおちんちんがぬるぬる、えぐってるうう…!)
(カイン様におっぱいに顔をうずめられながら…おっぱいまであごで犯すかのように
全身でリズミカルに突き上げられ…いやらしくゆすられる)
かっ、かいん、様ッ… これは、罰、ですよね…?はあ…っくうう!!
かっ、カイン、様が、エリスを犯したかった、からじゃ、ないです、よねっ…?
ああッ!ああんっ!はああん!
(リズミカルに突き入れられて…余裕がなくなり)
そうだっ…エリスがいやらしい身体で、淫らな格好をしている罪に対する罰だっ…!
私はいつだって、エリスの豊満な身体を味わい、犯しつくしたいと…
この育ちすぎたおっぱいを揉み揉みベロベロしたいと考えていたんだっ…!
(乳房に噛み付いて歯跡が残るくらいに食み、べろべろと舌で攻め続ける)
それなのに君は、罰を受けて悦んでいる…まったくもって、けしからんっ!
そんな君には、最大の罰を…熱いものを注ぎ込んでやるっ…!
(大きく腰を突き上げて、大量の精をエリスの中にぶちまける)
ああんっ…!はああんっ!!あく!くうううう!
カイン、様ッ…エリスの、コト、犯したかった…、のッ…?はう!あくう…ッ!!
(一言ごとにッ…カイン様のおちんちんが…ッ エリスの中に、いじわるく突き刺さって…!)
(エリスの体に、深く…おちんちん、突き刺しながら…おっぱいも…ッ!!…!!)
はああんッ!いッ…いた…いッ
(かっ、噛み付かれ、て…、痛いのにッ…、あそこが、きゅんっって…!)
(カイン様の、おちんちん、ぎゅうぎゅうしめつけちゃうよお…)
ごっ、ごめんなさいっ… はああん…!!ああう!
でっでも、そんなにっ、カリのところで、エリスの中、掻きまわ、されちゃッ… ひああッ!!
(びくびくと震え、さらに締め付けて)
カイン様ッ、だめえ!それだけは…っ!神様がっ…お許しにならな…ッ
ひいああああ!!くうう!く!くぐ!くうううーーーー!!
(でっ、出てる…いっぱい、エリスの、中にいい…!!)
(えっちなおちんちんでッ…ぬるぬるの、濃い、精液ッ…奥まで、注射されてるううう…!!!)
ふぅ…どうだったエリス、罰の感想は…?
私も、務めが終わってとても清々しい気分だよ…。
次の戦でも、存分に力を振るってくれたまえよ。しかし、また何かしでかしたら…分かっているね?
(腕の鎖を外してやり、身体を支えながらも胸は揉み続ける)
そうだ。これから治療部隊の手伝いが待っているよ。罪の意識を感じていると思ったからね。私が手配したんだ。
君の身体で、仲間を癒すんだ…沢山の仲間がお待ちかねだよ。勿論、私も隊長として同行させて貰おう…
【これが〆になるでしょうか?】
はあああああ!くうううーーッ!!
(カイン様の熱い、鉄のようなおちんちんから…びゅく、びゅくとえっちな汁が吐き出されるたびに、
びくん、びくんと体が脈打って…最期にぶるぶると震えながら震えながら唇をかみ締めて激しすぎる快楽に耐え)
しみ込んでるう…カイン様の…精液ッ…エリスの、中にいい…ッ
はあ…はあッ…カイン様…エリスの罪は…これで、許されたのでしょうか…
(目はとろんとうるみ、顔はピンク色に上気して)
は…はい…治療…お手伝い、致します…充分に、エリスの罪を贖うまで…っ
(カインに助けられながら、やっとのことで歩き、立ち去る…)
終
【ありがとうございましたっ…エリスのロール、どうでしたでしょうか…】
【途中鯖落ちしちゃったりしてちょっとあせりましたが】
【二日間に渡り、御付き合いありがとうございました。大変楽しませて頂く事ができました】
【こちらこそ拙いロールで大丈夫でしたか?同じく鯖落ちで発言が消えて、焦りました・・・】
【楽しんでいただけたなら…安心しましたっ…】
【全板落ちてたみたいですね…2ちゃんねるまで全て】
【こちらもとても楽しく、そして興奮させていただきました…ありがとうございました♪】
【それではこの辺で、終わりにさせていただきたいと思います…本当にありがとうございました】
【エリスはわりとよくここに来るので、また気が向いたら遊んでください…】
【それでは】
【こんばんは。1時まで待機いたします。詳細は
>>454を御覧下さい】
【今は夏ですし、装束を変えましょうか…】
【半袖丸首衿なし、衿ぐりの深いスリットをとある地方の名産品の、上等な組紐でレースアップした上衣】
【膝上丈で裾を絞ったハーフパンツ】
【鎧はごく軽いもので、肩当てに胴衣、腰回りを覆うものに手甲、臑当て、革サンダル】
【ご機嫌よう。おやすみなさい】
【ふたたび…待機させていただきますっ】
【プロフは
>>594です】
【一時まで待機します♪】
どうも
まだいるかな?
【いますよ♪】
【どんなお話にします?】
【ふむん、そちらのプロフ見せて頂いて・・・】
【人狼の集落に捕らえられて、拷問部屋でー、ってどうでしょ】
【了解でーす!】
【書き出し、お願いできますか?】
【了解】
あなたが目を覚ますと、そこは木と藁で出来た、まるでインディアンの家のような、粗末のテントの中だった。
しかし、魔術に知識をもつあなたは、そのテントが非常に魔術的に堅固なつくりである事を理解できた。
次に気がついたのは、両手足を縛られ、首輪をはめられ、中央の柱に縛り付けられていること。
さらに、四方を屈強な人狼らしきものが守っていることだった。
「・・・・目を覚ましたか」
北側に居る、人狼のひとりがあなたに話しかける。
「どういうコト…?ここは、どこなの?私は確か…魔物が出るという、このあたりで一番広いダンジョンの探索に…」
(結界が…張られてる。 魔法の類は発動しないってワケ、か…)
「あなた…人狼族ね…。私を、どうしようっていうの?」
【武器や、アミュレットはどうなっていますか?】
【目立つものは取られています、装飾品は弄られていないようです】
話しかけられた人狼が答える。
「ふん・・・何、久々にダンジョンに降りてみたら、娼婦が転がって居たんでな、拾ってきたまでだ」
エリスの扇情的な衣装を見ながら鼻で笑うように言う。
周囲の人狼達から人を小馬鹿にするような笑い声が上がる。
「だっ誰がっ…娼婦、よっ!」
(そうは言ったものの衣装の露出の多さはよくからかいの対象になっていたので)
「この衣装はね…私が得意な風の呪力を扱うのに、必要な姿なのっ!」
(囚われの身を忘れて激昂しているように見せながら)
「ここは呪力結界がはってあるんでしょっ!今私は無力なんだから、ほどいてくれたっていいんじゃないのっ?」
(そういいながら油断なく武器を探して辺りを見回し)
【異様なまでに部屋は片付き、武器になりそうなものはありません】
【人狼達がそれぞれナイフ等の簡単な武器を身につけていますが、今は奪えそうにもありません】
「ほう、風の魔法、なるほど」
先ほどから喋る男が可笑しそうに笑い。
「大変だな人間は、風の魔法を使う為に態々脱がねばならんとは」
嘲笑がエリスを取り囲む。
「さて、ではこの辺で自己紹介でもしておこうか、わが名はフォルト」
茶色の毛に、金の腕輪をつけた、先ほどから話をしている人狼。
「隣がグリブ」
灰色の毛、装飾品はなし、一番大柄。
「次がレイド」
茶色の毛、右目に黒いバンダナを巻きつけている。
「最後がジュードだ」
黒毛、毛のあちこちに色とりどりのビーズをつけている。
「さて、風魔法使いの娼婦よ、そろそろお前をここに縛っている理由を教えてやろう」
フォルトが言う。
「よろこべ、お前は人狼の勇者の仔を産むのだ」
『やっぱり、そう来たかあ…』
(目を引く肢体と、目立つ衣装のためもあり…犯された経験も皆無ではなく)
(彼らの目的がわかり、頬を赤らめて…下を向いて聞こえないようにつぶやくが、顔を上げて)
「だったらなおのこと、ほどいてくれてもいいじゃない…縛った女の子としかエッチできないの?
人狼の勇者さんとやらは!?」
(内心冷や汗をかきながら挑発してみるけれど)
挑発に表情を一ミリも変えないフォルトが答えようとするが、黒毛のジュードが止める。
「いいかい、我々としては君の両手足を切断してやってもよかったんだ、母体に負担をかけた方が強い仔が生まれるからね」
やさしげな口調で言う。
「抵抗しなきゃさほど手荒な真似はしない、楽しんでくれれば尚いいけれど」
レイドが引き継ぐ。
「は、むしろ抵抗してくれなきゃオレは面白くないね、楽しめるんなら解いてやってもかまわない」
グリブが。
「胎さえあれば何でもかまわん、楽しむ必要がどこにある」
最後にフォルトが。
「黙れ」
他の3人からにらまれる。
どうやら一枚岩では無いようだ。
「レイド、足の縄を切れ、邪魔だ」
「はいよ」
レイドは手早くエリスの足を柱から開放する。
現状、首輪を柱につなげられ、柱を通して後ろ手を縛られています。
足は自由です。
(なるほど…さすがにそう甘くはないってワケね…。)
(ずいぶん、ぶっそうなことをさらりと言うわね…手足を切りおとす、なんて)
「わかったわ…。楽しんだほうがマシなら、そうしても…いい」
(再び頬を赤らめ…でもこれは演技で)
「あ…ありがとう、脚だけでも自由に…してくれて」
(ちょっとでも油断してくれれば…)
「レイドさん、だったかな…?あなたは、楽しませてくれるの?」
(こいつが、一番…引き込みやすいかも)
「お? 御指名かい? うれしいねぇ」
レイドはまず最初に自分の名前が出てきたことに喜び。
「フォルト、一発目は俺が貰うぜ」
と嬉しげにエリスに向かった。
フォルトは呆れ顔、グリブは無言、ジュードだけが行動に移った。
「手伝いますよ、あなた一人に任せると折角の上玉を壊してしまいますからね」
「ホラ、ツラ上げな」
レイドはエリスのあごをつかみ、その顔を覗き込むように眺める。
「は、エロそうなツラしてやがる、こいつは楽しめそうだな」
そう言うと、狼の口で器用にエリスにキスをする。
行動自体は器用でも、性行為としては乱暴で、腐肉臭い舌がエリスの口内を陵辱する。
上半身にレイドが興味を持ってる隙に、ジュードはしゃがみ、腰のポーチから草を幾つか取り出すとエリスのそばに置き、火をつける。
やがて燻りだし、濃密な香りをもって漂うそれは、すぐさまエリスの皮膚を上気させる。
「人間用の香です、あまり知られてませんけどね」
ジュードは誰に言うでもなくそうつぶやいた。
【ごめんなさい、非エロ長くて・・・汗】
(たぶん、こいつが一番…軟派で好色…)
「はむっ…く…ちゅ…ぺちゃ…ちゅうう」
(獣の臭い、そのものね…すごい…きつい、獣臭…くらくらする)
(香の…匂い…?なんだか、不思議な感覚… 体が、熱く、なって…)
(次第に自由を奪われつつあることに気づかずに…拘束を解かせることにこだわって)
「ぷあっ…はあ、はあっ
レイドさん…?どうせだったら、レイプごっこみたいにして無理やり、私のこと犯してみたくない?
いっぱい抵抗して…いやがって、興奮させてあげるから…」
(本当に恥ずかしくなって顔を赤くしながら)
(んもう…こんなHなこと、普段言わないんだから…乗ってきてっ…お願いっ)
【いいえ?キャラの性格描写がしkっかりしてて、すごく面白いですよ…それぞれ個性があって、すごいです】
【エッチだけじゃもったいないくらいです】
「はははっ、嬉しいねぇ嬉しいねぇっ! 楽しくなってきたぜこいつはぁ!」
レイドはそういうと腰のナイフを抜き、エリスの腕の拘束まで解こうとする。
「まてレイド」
すかさずフォルトの静止が飛ぶ。
「んだ? 一発目が欲しくなったのか?」
「そんな事はどうでもいい、拘束は解くな」
「おおぃフォルトぉ、見ろよこの女、こんなイカしてんだぜ?
糞お堅いやり口じゃ満足できねぇってんだよ」
「落ち着いてくださいよ二人とも、こっちをとっとと仕上げますから、グリブも何とか言ってください」
「俺は、後で良い」
「話聞いてるんですか貴方は・・・」
ジュードはそういうと、鋭い爪の生えた指先に包帯を巻きつけ、何らかの薬品を染み込ませると、迷い無くエリスの膣内に二本指を突き入れる。
「・・・すいませんね、薬を使うのは本意じゃないんですが、餌を用意してあげないと落ち着いていられないヤツがいるもので」
当のレイドは、指を深々と秘所に飲み込まされた女の声を聴いた瞬間に、拘束の事など頭から飛んでいる。
「おぁ! 始めやがったな畜生! じゃぁ俺も!」と、エリスの胸にむしゃぶりつく。
鋭い爪の生えた指先が鎖骨、脇、乳首を撫でながら通り過ぎる。
さらに、ざらついた舌が執拗にもう片方の乳首を攻めていた。
一方、ジュードの指による膣攻めもさらに激しさを増してきた。
薬品で感度を高めつつも、秒を追うごとに的確に性感帯を探り当ててゆく。
(やったっ…乗って、来た…!)
(ぬか喜びした瞬間…フォルトの静止する声でこおりついて)
(だめ…か… やっぱり、フォルトっていう…たぶん、リーダー格の…こいつが一番…隙がないんだ…)
(それに、さっきからろくに、口きかないけど…グリブとかいう大柄な人狼…こいつも、不気味ね)
「え…薬っ…て?
あ、っ…ちょっといきなりっ…何、をっ…!!くくうううッ…!!ああっ…あああん!はうウッ…んん」
(エッチな薬かなんか…塗りこまれてるよおッ…ああん!ううっ!)
「あ、痛っ…おっぱいに爪立てちゃだめえっ!舌がっ…狼の舌があ…ざらざらしてっ…
エリスの乳首ッ…そんなにちゅうちゅう、吸い付いちゃ駄目えっ…。いああ!あうう!」
(へんな薬、あそこに擦りこまれてる…う 指がっ…指がエリスの中、掻き回してっ…
そんなにぐちゅぐちゅ、かき混ぜちゃだめええ…!!)
ひうう!くうっ…はああ…ッ ッッ…!ッツ! う!うっ!くううう!」
【なんかすごい遅くてごめんなさい…】
【ちょっと今日はこの辺で凍結したほうがよさそうです…すみません】
【狼さんは、次はいつごろがご都合よろしいでしょうか?】
「へぇ、中々良い声で鳴きますね、僕も少しその気になってきましたよ」
手の動きを休めずにジュード。
真っ黒な鼻先がエリスの股間に差し込まれる。
ぬれた鼻先がクリトリスを押し上げ、熱い息を秘所全体に吹きかける。
「中々仕上がってきましたね」
そう言うとジュードはクリトリスを舐めあげた。
ニヤニヤ笑いながらレイドが
「中々楽しんでるなぁ、ジュード、こいつぁ楽しい夜になりそうだ」
乳首から離れ、首筋から耳までたどり、丹念に舐めあげる。
手は未だに胸の辺りをまさぐり、時折へその辺りまで出張しては帰ってくる、という動作を繰り返している。
「・・・香に薬か、下手な人間なら壊れるところだが・・・」
フォルトが呟く。
「これで自我が保てるなら中々の当たりだ、魔法の件と良い、中々良い娼婦を拾ってきた」
口の端を吊り上げ笑う。
「娼婦ではない」
グリブ。
「・・・何?」
「見たところ、教会の人間と見える、装飾品のレリーフに教会の意匠が見える」
「・・・なるほど、聖なる意を宿した胎か、益々当たりだな、これは良い拾い物をした」
「・・・」
「なぁ、まだか?」
「もう少しですね」
「触らせろ、俺が見てやるよ」
「見たところでヤル選択肢しかないでしょうに」
「いいから見せろって」
「はいはい」
この瞬間まで激しく動かしていた指をためらいも泣く抜きさり、見るからに興奮したその穴を二匹が見つめる。
(こっ…この、ジュードって言う…人狼ッ…話し方は、丁寧なのにッ…女の子の扱いにッ…容赦が、ないいいッ…!)
「う…!う…っ…!ああはあ!だ…め…そんなに…かき回しちゃっ…ああん!はあうう…ッ!」
(はっ鼻が…っ狼の鼻があ…あそこに、当たって…)
「い!あああっ!く、クリなめちゃだめえええ!」
(もう…おっぱいからおへそまで…よだれでぬるぬるしてるう…ッ)
(じょっ、冗談じゃ、ない、わ…私が、人狼の子供なんか…宿したらっ…
聖なる力と、人狼の血で…とんでもない化け物が生まれちゃうかも…ッ)
(でっ…でも…っこいつらに、さっきから…えっちなクスリつかわれたり…遠慮なく大事なところ、
かき回されて…っ 体が…けいれんしちゃって…自由にならない…)
【あっあのっ…無理やり、エリスのこと犯し続けるんですか…?そういうのも嫌いじゃないですがw】
【ちょっと意識が…そっそろそろ凍結させてくださいっ… ああんっ♪】
【輪姦のつもりでしたが、希望があれば方向性を変えてもかまいませんよw】
【凍結ですね、わかりました、ではまた今度】
【さすがに頭がボーっとしてきた所です、こちらもw】
「おいおいおい、なんだもう完全に仕上がってるじゃねぇか、じゃあ予定通り一発目貰うぜ」
「はいはい、好きにしてくださいよ」
ジュードは興奮しているレイドを尻目に、手を拭いながらさっさと背を向ける。
フォルト、グルブ共々興味深そうに状況を見守っている。
レイドはエリスの片足を担ぎ上げると、挿入しやすいように腰を抱え上げ、自分の逞しいそれをあてがう。
「さて、ねぇちゃん、一発目、いくぜ?」
【と、キリのいいところまで書いて終わりで】
【俺は都合が合いづらいからよ、とりあえずよさそうな日を言っとくぜ】
【・・・そうだな、水曜日の11時過ぎが俺としちゃ一番近い長く遊べる時間だな】
【輪姦…ステキです、ぜひそれでっ…////】
【今日はもう厳しいので…次のレスはエリスからはじめますねっ?】
【あ…っ ああんっ♪ さわりながら、しゃべんないでえ…】
【すっ、水曜日、まで…私を玩具にする気…なのっ…?】
【おっ、覚えて、なさいっ…はああん♪】
【では水曜日の11時半でいいでしょーか♪よろしければコレにて…おやすみなさい】
【すまない、こちらも寝呆けていたらしい】
【どうも691番を読み飛ばしていたようだ、レスが入った時点でリロードせずにレスを書き始めたものでな】
【すまなかった】
【大丈夫ですよーっ】
【強引に続けたいのかと思って……ちょっと興奮しました…////】
【でわこんどこそおやすみなさい、おおかみさん♪】
【エリス待ちの狼だ】
【ちょっくら水浴びするから、反応遅れるぜ】
【狼さんこんばんはっ】
【今夜の赤頭巾ちゃん、エリスですよー♪】
【この間のレスへの続き、書きますのでちょっと待ってください…】
【おぅ 来たな ねぇちゃん】
【たっぷり可愛がってやるからよ、覚悟しな】
【それはそうと、今夜はよろしく頼む】
(片足を抱えあげられて…ピンクのブーツの片方の足先がレイドの肩に乗せられ、大きく脚が広げられてしまい)
「レイドっ…さん、ちょっ、と…待って…え」
(おちんちんの先、あそこに当たってるっ…このままじゃ、好きなように犯されちゃう…っ)
「わかってない見たいだけどっ…教会の娘なんか抱いたら…っ
神罰が下るかもしれないわよ…?それでも、いいの?」
(おどす風ではなく、諭すように)
【ビキニの下は脱がされていますか?…////】
【そのしゃべり方はレイドさんねっ】
【こっ、これ以上エッチな事したらっ……抵抗しちゃうから…////】
【お手やわらかに…(いっぱいエッチな事していたぶってください♪)】
【下は脱がされてます、上はズラしあげられてるだけです】
【大事なのは下ですからね】
ぷちゅり、と、レイドのそれの先がエリスの淫唇の間に少しだけ差し込まれる。
レイドは片方しかない目で彼女の顔を覗き込むと、邪悪に笑い言う。
「・・・・神罰? 教会?
そんな物が怖くて今更この腰を引けってのか?
目の前にあるご馳走を?
ねぇちゃん、あんた俺を勘違いしてるぜ」
ベロリと、その顔を舐める。
「俺はな、快楽と殺戮の神を崇める、正真正銘の野獣なんだよッ!」
そう言うと、獣の性欲を押し固めたような凶悪なそれを、容赦なくエリスの胎内に突き入れる。
当然のように子宮口を突き上げ、彼女の体が突き刺さったそれのみに支えられているような格好になる。
「はっははぁ!、さてぇ、始めるか!」
隻眼をギラリと光らせる。
「・・・・さて、始めてしまいましたけども」
「グリブ、準備だ、レイドのヤツが楽しんでるうウチにな」
「・・・解った」
「う…ああッ…!!おっ、おちんちん入ってきちゃってるうう…ッ!!くうううー……ッツ!!」
(一気に入れちゃだめえ…ッ! 強烈過ぎるうう…!)
(いきなり奥まで突きこまれて…体が防衛反応でレイドのものをきゅうきゅうとしめつけ)
(クスリのため増幅された刺激に耐えられず、腰ががくがくとけいれんしてしまう)
「だめえ…さっきの、エッチなクスリが効いててっ…からだが震えちゃって…とまらないいっ!」
【そっちの声はジュードさんかな…?】
【もしかしてあなたが一番サディスト?w】
「くっ、はっ、はっ、はは、いーぃ締め付けだ」
レイドが言う。
「中が攻撃的じゃねぇ、人狼の女じゃこうはいかねぇからな・・やっぱヤルんなら人間の女だ!」
奥に叩き込んだまま腰を揺さぶり。
「ほーれほれ、なんか言ってみろよ教会女。
神様にお祈りは? ザンケとかなんとかしなくていいのか? 淫乱な自分についてよっ!」
急激にワンピストン。
「うねってうねって、人を喜ばせてぇとしか思えねぇ、やっぱ娼婦なんじゃねぇの? お前」
笑いながらもう一度。
「ほら、なんとか言えよ」
続けざまに3回。
「・・・レイドは随分楽しんでるみたいですけど」
「ほぉっておけ、本来の目的を忘れる者など」
「ですね、さて」
「こっちは問題無い」
「・・・これは遊びではない、孕ませる為の一種の儀式だ
新しい血と勇者を部族にもたらす為のな」
「・・・堅いんだから、そんなのタテマエでしょう?」
「・・・」
【えぇ、僕は間違いなくサディストですよ、それも重度のね(苦笑】
【レイドは言う必要も無いとして・・・後の二人も追々わかりますよ】
「はああッ、ああう…ッ そっそんなに容赦なくえぐっちゃいやああ…。」
「なっ、なんで…私が懺悔ッ…くああッ…!はあううう…っ」
(こいつのおちんちんっ…えらのところがすっごく硬くてっつ…エリスの大事なところ…掻きだされちゃう…っ)
「や…あ… も… っと… やさっ…しく…ッ…ッツ!!はあああんッ!!わっ、わざと深く…ッしないでエ…!!!」
(急な一撃に…声が震えて)
(激しい刺激に耐えられず…すらりと伸びた脚をレイドの毛むくじゃらの腰にいやらしく絡みつけ)
「だっだめっ… わっ、私…ッ、そんなにっ、経験、ないんだから…っ もう、ちょっと…
ひ、ああああッ…んんん!!!」
(まっまたッ…いじわるな…一撃がっ…くうう)
「やっ…!やああ!はああん!!くうううう!!だっだめええ…ゆるしてええ!」
(そっそんなに続けざまにッ…いじめちゃいやああ…)
【ふうん…ちょっと楽しみだなっ…////】
【でもフォルトさんはきっと仲間には優しいんじゃないかな、と思うのは私だけ?】
「経験が無いだァ?」
クスクスとレイドが笑う。
「だったら期待してな、一生分は今夜だけでヤれる」
エリスを抱えなおし。
「・・・さて、そろそろ本番と行くか」
ゴッ・・・ゴッゴッゴッゴッゴッとリズミカルに容赦なく己のそれを叩き込む。
人狼の毛深い股間がエリスの股間をムズ痒く触れては離れる。
深く深く、容赦なく奥を抉っては離れ、それを繰り返す。
「いやらしい、淫乱な、女・・・クッ、ククッ、楽しいね楽しいねぇ!」
絶え間なく嬌声を上げるエリスに対し、レイドは余裕の表情である。
「ヨガってよがって! 俺を楽しませろっ! 女っ!」
「準備は」
「そろそろだ」
「レイドさん、知らず知らずに前座扱い、哀れですね」
「かまわん、どうせヤツは一発じゃ終わらないんだ」
「レイドが終わる頃にはこちらの準備も終わる」
「解ったグリブ、そこから本格的に始めるぞ」
「・・・人狼4人に責められる、人間の女、可哀想な人だ」
「顔がにやけているぞ、ジュード」
「そうですか? これは失礼、僕も久しぶりですからね」
【フォルトさんは優しいですよ、ガンコですけどね】
【あと、かなり有能な戦士です、残酷ですよ、かれは(楽しげに笑う】
「ひ、あああ!そんなにしつこくっ…深くえぐっちゃ…っ 壊れちゃうよお…っ」
(中を、思いっきり引っかいて…ッ かき回してるう…ッ)
(両手と首の拘束があるため、腰を引くことが出来ず…いいようにかき回されて)
「わたしっ…淫乱、なんかじゃ、ないッ… さっきのだって、演、技…ッ はうッ!あうう!ああ…んん!」
(こ、声ッ…エッチな声… 止まらない…ッ )
【きっと一番、女の子にもてるんじゃないのかなあ…狼さんの女の子にw】
【それは、わかってる…!きっと、強いわね…底が知れない…感じ、するもの】
「この鼓膜を振るわせる声、これだ、これが俺を興奮させる」
腰の速度を緩めず。
「はっ、演技でこんな声が出るかよ!
さっきからスナオじゃねぇ女だな、感じさせてもらいたければそういってみろよ、優しくしてやるぜ?」
首筋を舐め、耳たぶを甘噛みし。
「上手におねだりしたらな、優しく優しくしてやるよ。
俺はこのまんまずっと好き勝手穴を苛めてても良いんだけどなァッ!」
相変わらずゴツンゴツンと自分のそれをエリスの子宮口にぶつけ続けてる。
相手が感じようが感じまいが関係ないという、乱暴な付き。
薬の助けが無ければ苦痛であったろう乱暴な動きだが、二重の薬品の働きかけが、エリスの膣内を容赦なく濡らし、官能を高める。
(ああっツ…はああ…っ くっ、首、そんな風にいやらしく舐められる、と…っ)
はあっ!ああん!うっ!う!くう!あう…っ!
(いやらく突き上げて、ぬるぬると体内をかき回すモノのリズムにあわせて、
自然と口から短く、淫靡なあえぎ声が漏れ続けて)
(突き上げられながら首筋をぬるぬると舐られ、耳にたっぷりと唾液を塗りつけられながら甘噛みされて…)
(エッチな薬の効果とっ…しつこくおちんちんでいじめられて…っいやなのに、いやなのにだんだんっ…気持ち、よくっ…)
くうう…っ はああん…っ ああ! あああんっ!
(だっ、だめえっ、この、ぐらいで…っ 自分を見失っちゃ…っ)
「・・・なんだ聞いちゃいねぇよ、つまんねぇな」
そう言いながらも表情は獣欲まるだしのソレに変貌していく。
「後ろもつかえてるこったし、勝ってにイかせて貰うぜ」
一吼え、エリスの心に無理やり空白を作るような狼の遠吠えの後、今までのそれはウォーミングアップと言わんばかりのハイスピードでピストンを開始する。
「けはッ! 人狼をぉ! たっぷり味わいなっ!」
レイドをそう吼えると、高速で彼女の中に自分のを突き入れてゆく。
エリスは自分の胎内で、それがさらにボコリと大きくなるのを感じた。
「グ、グ、グルゥゥゥオオオオアアアアア!!!」
激しいうなり声とともに、レイドの精が彼女の中に解き放たれた。
人より明らかに多いそれは、エリスの子宮を焼くような熱さでもって、胎内でその存在祖主張する。
彼女がその余韻を感じる暇も無く、あまりに唐突に首、手の拘束が解かれる。
次の瞬間には、フォルトが右腕、ジュードが左腕をもって彼女を地面に押さえつけており、グリブがエリスの子宮の当たりに手を当て、何かをつぶやき始めた。
唐突に温かみを奪われたレイドは一瞬うなり声をあげるが、状況を理解し、すばやくエリスの足を押さえにかかる。
(急にピッチを上げたレイドの腰使いに、不穏なものを感じて我にかえり)
「あ…、あ…っ!?い、イこうと、してるっ…?だめ、だめええ!」
(人狼のペニスが大きく膨れ上がるいやらしい感触を体内で感じて…悲鳴を上げながらも体は
汚される快楽への暗い期待に脈打ってしまい)
「あああっ!あああああ!!だめだめだめええ!中にしちゃ、だめええ!しっ主よっ…!
お守り、くだ…ッ!!…!!ひああ!く!く!くううう…ーッッツ!!!」
(おっ、多い…っ!すごい、量…ッ …おなかの中、いっぱいに…ッ 広がって…しみ込んじゃってる…ッ)
(びくんびくんと脈打つおちんちんから、えっちな液が吐き出されるたびに腰が震え)
「あっ…何、を…っ」
(いやがりながらも無理やり押し上げられた絶頂の余韻で体が自由に動かない間に、
せっかくのチャンスをうばわれ、手足を押さえつけられて呆然とする)
グリブが素早く、何かの祈りのような言葉を唱え、鋭い爪の先でエリスの臍の下辺りを浅く傷つけてゆく。
絶頂の余韻もあるのだろうが、なんの痛みも感じない。
左腕を押さえるジュードがエリスに囁きかける。
「安心してください、貴女の性感を高めるものじゃありませんから」
くすりと笑い。
「妊娠の確立を高める祈りです、それこそが僕らの目的ですからね」
耳元までより、息の吹きかかる距離で小さな声でささやく。
「残念そうな顔ですね、性感のほうが良かったですか?
なら安心してください、そちらの用意はたっぷりありますから」
続けてフォルトが。
「月との関係なら人より狼のが深い、魔力に頼らない呪いでも十分お前を妊娠させることが出来る」
にやりと笑い。
「本番はこれからと言うワケだ」
「は、なんで俺が始める前にやってくれないかね」
「勝手に始めたんじゃないですか」
「・・・」
たわいも無い会話を他所に、グリブはまじないを完成させ、エリスの下腹にうっすらと模様のような傷跡を作った。
フォルトが空気を換えるように。
「なんにせよ、これからだ、女、名前は」
その隙にもレイドはエリスの股間を眺め続けている。
「はあ…っ はあ… は…あ」
(激しい快楽の余韻で体がしびれている上、一人ひとりでも人間の男とは比較にならない
怪力を持つ人狼に手足を押さえつけられて、抵抗する気力ももはや湧かず)
(ジュードのささやきに、先ほどの乱れようで自らのうちに湧きあがった、陵辱されることへの
暗い快楽を見透かされたと感じて、頬を赤く染めてうつむくが…まじないの意味を聞きとめて)
「妊…娠…? かく…りつ? ほっ、本気、なの?なんで、人間とのハーフなんか…っ?
純粋な人狼じゃ、なくなっちゃうんでしょ…?」
(月の、魔力… そうか… 人間でも、妊娠・出産には月の力が影響するというから…)
(フォルトの放つ気の圧力に押され…思わず名を教えてしまう)
「エッ…エリス… エリス・シャトレー… よ…。」
彼女のセリフをすべて聞いてからフォルトが答える。
「逆だ、エリス・シャトレー。
俺たち人狼は同属同士では子供は作れない、血が濃すぎるからな、確実に奇形児が生まれる
だから貴様ら人間か、狼の体を使うんだがな、強い仔が生みたければ人間に限る。
人から生まれた仔は強い可能性を持つからな」
フォルトに継いで、ジュードが答える。
「実際、僕もレイドもフォルトさんも、人の仔ですよ、グリブさんだけは狼の仔ですが」
レイドが笑って口をはさむ。
「エリスちゃんよ、諦めな、あんたは俺たちにとって『都合が良すぎた』
今更逃がす気はねぇよ」
最後にグリブが。
「・・・どちらにせよ術式は完成した、お前は確実に孕む」
その瞬間、人狼たちの目が理性的なものから、本能的なものに塗り変わる。
獲物を目の前にした、狩の後の、お待ちかねの時間。
・・・飢えた腹を一杯に満たすまで、彼らは満足しない。
飢えた腹が子宮であれど同じ事。
「・・・はじめるぞ」
フォルトが低くつぶやき、エリスを抱き上げ、未だ塗れそぼる淫部に自分のそれを挿入する。
後ろからジュードが迫り、エリスの乳首を背中から手を回し責め始め、同時に恐ろしい巧みさで背中から首にかけてを責める。
目の前で獲物を奪われる形となったレイドは、自分が手を出せる場所を探した結果、臀部のもうひとつの穴を見つけ、そこに指をつっこんだ。
グリブは出生上、あまり人の女に興味が無いのか、冷静な表情で状況を見守っている。
【補足だ、グリブが確実に、といったが、あれはハッタリだ】
【実際は時期にもよるが、排卵時期と会わなければせいぜい5割程度といったところか】
【時期があってしまえばそれこそ確実だがな】
(…知らなかった… 教会では、人狼なんて…ただ、「忌むべきもの」としか教えていないから…)
(人狼は…言ってみれば私たちの…血族?)
(狼から生まれた…人狼)
(そうか…他の連中と雰囲気が違うのは、それで)
(今まで知ることのなかった…教会の隠していた闇の領域の一端をはじめて知り、驚きに身がすくんでいる間に
すっかり周りを固められていることに気づいたときは、すでに人狼たちによる陵辱がはじまって)
あ…っ!ちょ、ゆ…っくり…っ ぐ…くう
(レイド…のも大きかった…けどっ… こいつ、のは、…もっと…ッ)
く、ふ…あく…っ
(後ろから抱きすくめられるように手を回され…愛撫されると同時に拘束され…首を押さえられて…
苦しいのと、性的にいたぶられる感覚を同時に与えられ)
うああ…っ そっちまでっ…同時に…なん、て…っ
(後ろの方も同時に指で攻められ…3人に同時に、にむさぼられる形になってしまい…次第にその状況に
再び暗い快楽を覚え始め)
【なんかちょっと接続悪いです…遅くなってごめんなさい】
【今は回復しました…】
「・・・・なるほど、これは確かにいい塩梅だな」
フォルトが笑い。
「レイド、お前が興奮していたのもうなづける」
そう言うと、ゆっくりとした挿入が開始される。
レイドの攻撃的なそれと違い、エリスの表情を見ながら、
その表情の微細な変化を明らかに楽しんでいるのが目の前のエリスにはわかる。
後ろのジュードは、彼女の顔の横に自分の黒い鼻面を出し、エリスの首元などの匂いを嗅ぎながら、冷静に。
「・・・興奮してますね、それもかなり、エリスさん」
涙の浮かんだ瞳付近を舐め上げ。
「この匂い、薬は関係ないですよ?」
そう言いながらも的確に乳首を責め、また片方はじらし、と、その手は休まらない。
下のレイドは、自分の中指を菊門に突っ込むと、ゆっくりと出し入れをするフォルトのナニを押してみたり、指を曲げて肛門を少々広げてみたりを繰り返している。
時折気が向いたように、興奮し、腫上がったクリトリスに手をやっては、軽くつまんだり、力を込めてねじったりを繰り返す。
「これが教会の女ね、みんなこんなんなら今度襲いに行くんだがな。
きっとあんたが特別なんだろうな、え? ねぇちゃん」
「う…あ… く! くうう…! は…っ あく…っ 」
(レイドのときと違って、大きく快楽の声を出す余裕がなく…その強すぎる感覚に圧倒され…
短く、鋭く…追い詰められたように…それでも、甘く濡れた声がとめどなくあふれ)
(肩に口を押し付け…強すぎる快楽に耐えるように、歯を食いしばって…それでも、
フォルトの、表情を読んで的確にえぐりこんでくる責め方に、耐え切れず、また強く声を上げさせられて)
「ひぐ、…っ くううう!はあああん…っ!!くう、あああッ!!いっ、いじわるう…ッ!も、もうっ、だめええ!はあああ!」
(明らかに、陵辱されることに快楽を感じていることを、もう隠すこともできず…)
くうあっ!はうっ!ああん!いやああ…っ!ううんッ…ッ!
(首元を責められ、快楽を感じていることを指摘されて…うるんだ目元を舐められて…抑えきれずまた快楽の
甘い吐息を吐き出し)
【すっ、すみません…またしても今日はこの辺で凍結させていただいていいでしょうか】
【エリスの書き込みが遅いせいで長引いちゃって…ごめんなさい】
【ちょっと寝ぼけてて…書きたかtったのに書き込みわすれちゃったぶん…】
(レイドの声に、少しだけ抵抗してみる気が起こり…あるいは抵抗してみることで、
陵辱の快楽が高まることを、意識の底で期待してのことか)
「わっ、私、は…教会所属の、騎士、よっ…。 他の、大人しい教会のひとたちにっ …
手なんか出してみなさいっ… ゆるさないん、だかっ… ひああっ!はああんん…!!」
【了解、ではキリのいいところまで】
「・・・くく、ははは・・・なんとも、まぁ、自分勝手な女だ」
フォルトがのどの奥で笑いながら言う。
「この女、明らかに楽しんでますね、この状況、これが教会の人間?
なにかの間違いでは?」
「騎士だと言っている、あえて疑う必要はないんじゃねぇのか?」
「・・・かもしれんな、だが、これだけ人狼のモノを飲み込んで、物欲しげに中を蠢かし、嬌声をあげる女など、教会にはおるまい」
片方の手で頭をもち、顔を引き寄せフォルトが続ける。
「まるで貴様は魔女だな、エリス、この俺を飲み込み、まだ欲しいとほざく淫部をもつ魔女」
優しく口付け。
「貴様のような女が教会にいていいはずが無い、違うか?」
頬をなでながらも腰の前後は止まらない。
二人の愛撫もあいまって、深い深い快感を途切れなく与え続ける。
「答えろ、エリス・シャトレー、貴様は真に神の僕なりや?
神に跪く真摯にて敬虔なる教徒なりや?」
黄金の腕輪が彼女の瞳を照らし、輝く。
「心より、答えろ、エリス・シャトレー」
やはり深い金色の瞳は、与え続けられる強い快感もあいまって、マトモな思考力を段々とエリスから奪う。
「返答しだいでは貴様の未来は変わる」
フォルトは静かに告げた。
【こんなところだな】
【とにかくストーリー仕立て、設定やらネタやら振りまいてやってきたが大丈夫だろうか?】
【まぁ、いい、次俺が開いているのは土曜の夜といったところだ、長く出来るのはな】
【金曜の夜でも無茶出来ないでもないが】
【はあいっ…ありがとうございました】
【ここまで丁寧な描写のできる方ははじめてです、すごく面白いです…エッチも。】
【圧倒されっぱなしなのでなんとかエッチ系の描写だけでも盛り返そうとしてるんですが…すぴーどが…】
【ちょっとでも興奮していただければうれしいですが】
【フォルトさん…責め方うまそう…////人狼の女の子じゃなくても惚れちゃいそう】
【狼さんが可能なら、エリスは金曜でもOKですっ】
【僕がエッチ系の描写得意じゃないからね、それ以外でなるたけ盛り上げようとしてるんだけれども】
【金曜は長くやれませんね、がんばって夜中の2時が限界かな】
【土曜はとくにタイムリミットありません】
【どっちにせよもう一度は凍結する気がするから金曜日でいいかな、10時頃かな?】
【フォルトさんはモテるけど独身なんだ
グリブさんは実は既婚で、僕は未婚、若いしね】
【まぁ、レイドさんについては言うことは無いだろう?】
【了解、ではキリのいいところまで】
「・・・くく、ははは・・・なんとも、まぁ、自分勝手な女だ」
フォルトがのどの奥で笑いながら言う。
「この女、明らかに楽しんでますね、この状況、これが教会の人間?
なにかの間違いでは?」
「騎士だと言っている、あえて疑う必要はないんじゃねぇのか?」
「・・・かもしれんな、だが、これだけ人狼のモノを飲み込んで、物欲しげに中を蠢かし、嬌声をあげる女など、教会にはおるまい」
片方の手で頭をもち、顔を引き寄せフォルトが続ける。
「まるで貴様は魔女だな、エリス、この俺を飲み込み、まだ欲しいとほざく淫部をもつ魔女」
優しく口付け。
「貴様のような女が教会にいていいはずが無い、違うか?」
頬をなでながらも腰の前後は止まらない。
二人の愛撫もあいまって、深い深い快感を途切れなく与え続ける。
「答えろ、エリス・シャトレー、貴様は真に神の僕なりや?
神に跪く真摯にて敬虔なる教徒なりや?」
黄金の腕輪が彼女の瞳を照らし、輝く。
「心より、答えろ、エリス・シャトレー」
やはり深い金色の瞳は、与え続けられる強い快感もあいまって、マトモな思考力を段々とエリスから奪う。
「返答しだいでは貴様の未来は変わる」
フォルトは静かに告げた。
【こんなところだな】
【とにかくストーリー仕立て、設定やらネタやら振りまいてやってきたが大丈夫だろうか?】
【まぁ、いい、次俺が開いているのは土曜の夜といったところだ、長く出来るのはな】
【金曜の夜でも無茶出来ないでもないが】
【・・・ごめんなさい、誤爆・・・】
【そんなことないですよ…>エッチ描写 すごく盛り上がってます。
狼さんたちの描写がリアルなので、まるでその場にいるみたいです。直接的な描写より、そのほうが興奮します】
【金曜OKです…ただ時間は、11時でよろしいでしょうか…】
【あとは、何かありましたら待ち合わせ板に伝言してください…】
【フォルトさん、たぶん独身だと思ってましたw 戦士、って感じだし… グリブさんが既婚なのは意外でしたw】
【レイドさんは絶対未婚、遊び人だよねっ…】
【それでは、狼さん、おやすみなさい…。今夜も長い時間ありがとうございました】
【おそくまでお疲れ様、じゃぁ金曜日の11時にまた会いましょう】
【もたもた書いててすみません…;気にしないでください】
【それでは、また…】
【名前】システィナ=ランフィールド
【職業】ネクロマンサー(死霊使い)
【年齢】外見年齢16
【容姿】
病的なまでに白い肌、銀色の長髪、黒に近い碧眼、血のように赤い口紅
全体的に不気味だが、童顔と細身のためにあどけない印象を周囲に与える
身長 155 cm、B88(D) W55 H85
【服装】
金色の呪紋が全体に刻み込まれた、黒色のボンデージ、ドレスグローブ、サイハイブーツ
黒色シースルーのヴェール
【性格】
若干子供っぽく我がままで自分勝手。善よりも悪寄りの思考。
自分の思うがままになることを第一に望み、自分の思い通りにならないことを極端に嫌います。
性に対しては開放的で経験も少なくありませんが、上の理由から強姦等は嫌がることがほとんどです。
【希望シチュエーション】
強靭な魔物に陵辱されたり、冒険仲間あるいはシスティナを退治しに来た冒険者に強姦されたり
逆に強姦するなどのシチュエーションが理想です。基本的に受け攻めどちらも可能です。
その他、自分の使い魔とのセックスや、使役しそこねた使い魔からの強姦なども承ります。
【NGプレイ】
スカなどの汚物系
【備考】
死骸や魂などのアンデッドを使い魔として使役する死霊使い。
ゾンビから悪霊、ベビードラゴンの死骸まで、様々な使い魔を多数使役し戦闘時にはそれらを呼び出して戦わせます。
ただし死体を使役することが主目的の魔術のため、アンデッドモンスターや他人の使い魔に対して
絶対的優位な能力をもっているというわけではありません。
またシスティナ本人の身体的能力は常人のそれより劣っています。
【はじめまして。待機します】
【初めてロールする性格で、慣れるまで多少言動が不安定かもしれませんがどうか大目に見てください】
【よろしくお願いします】
【ベビードラゴンってのは普通のドラゴンと違うの?】
【普通のドラゴンだと明らかに強すぎるなーという印象があったもので……】
【強すぎても大きなドラゴンゾンビにやられるってのも面白そうかなと】
【大丈夫ですよ。ロールしてみますか?】
【ID:wSrMOn34 さん、いらっしゃいませんか?】
【こちらはもうしばらく待機しております】
【それでは落ちますね。スレお返しいたします】
【狼だ、少し早いが待機する】
【トリップの存在を学習した、試しにつけてみる】
>>736 楽屋スレから転載。
330:エリス ◆ll7LA9JD6w 2008/06/27(金) 22:48:04 ID:f5pNd78r[sage]
【伝言に1レスお借りします】
本日11時よりHなダンジョンでお約束しています狼さんたちへ
昨日からちょっと風邪ひいて体調が…たぶん明日は回復すると思うので、
明日の夜に延期してもらえますでしょうか…。時間は12時ぐらいで…。
ごめんなさい…。
【スレをお返しします、ありがとうございましたっ】
だそうだよ。
【ふむ、情報の提供、感謝する】
【なら私はひっこむとしようか】
【早めに待機】
【体調が悪ければ言ってくれ、無理する必要は無い】
【おおかみさんたち、こんばんわ】
【昨日は…すっぽかしちゃってごめんなさいっ;】
【結構直前まで来る気でいたんで…伝言遅くなっちゃって…】
【いちおう、前回の続きをエリスから書き始めますっ】
【体調は…まあ…あんまり良くもないですけど…それ以上にずっと寝てたんでエロール
したくてしょうがなくなっちゃってます…////】
【なのでいけるところまで、という感じで…】
【良いだろう・・・】
【俺はそちらが良いというまで付き合える】
【無理することは無いから、いつでも疲れたら言うと良い】
【ちなみに、俺のセリフには無利に答える必要は無い、中々重い質問だからな。】
【では、今宵はよろしく頼む】
「わっ…私…は…っ はぐうっ…く ああは…ッ 」
(深く強く、そして時にゆるやかに優しく…フォルトのものが、エリスの体内をえぐり、いたぶり、愛撫して)
(それを絶妙にサポートするかのようにジュードの舌が…鼻先が首筋…そして背筋を責め)
(レイドに恥ずかしいところを責められながら言葉でいたぶられて)
「わたしっ…はっ… くうう…っ エリス・…シャト、…レ… 教会の…洗礼を…受けた…
ひぐっ…ああはあ! せっ、聖騎士…ッ… 神の…使徒…ッ はああッ…! ああは! あうう!」
(フォルトの深く、心を覗き込むような声と…香の香りに、我を失いかけているが)
「魔…魔女… 魔なるもの、は… 我らが… 敵…ッ うあ!はああんッ…くうう!」
(前線に出て戦う女性騎士には凌辱にあうものも多く、教会としても騎士の貞操にうるさく関与しきれない…
また本人も純粋に、信じているものがひとつしかなく、悪く言えば単純娘なので、
誘導尋問しても回答はひとつしか出てこない)
「こっ…こんなエッチなことしてエ…ぜっ、たいに、 許さないん、だか、らあ…ッ」
(いいながらさらに深く突き込まれて短いあえぎ声を上げ続ける)
「ひぐ!くうう!う!う…ッ!ああはあ! もっ、もうっ…」
【いっしょけんめ書いてるんですけどわれながらまた遅いですね…】
【気長に待ってやってくださいっ…こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
腰こそ止めないが、静かにエリスの話を聞いているフォルト。
「・・・」
薬や快楽によって心を犯されながら、それでも聖騎士としての自分を見失わずに居るエリスに何か感じ入るものがあったのか。
「・・・そうか、了解した、エリス・シャトレー」
彼はそう言うと、今までは、深く、ゆっくりと入れていたものを、浅く、小刻みに動かす運動に変更。
「少し離れろ、レイド、ジュード」
フォルトの言葉に、二人は何も言わずに対応、レイドは多少残念そうな表情を見せはしたが。
エリスを床に仰向けに倒すと、じらす様に体をなぜて行き両腕を万歳の姿勢で押さえつける。
足は大きく開かれ、フォルトのそれは浅く刺さるだけ。
今までの余韻か、これからへの期待か、赤く染まる顔を見下ろしながら言う。
「聖騎士エリス・シャトレー、貴候の誇り高き発言に敬意を評しよう」
黄金の瞳が見つめ続ける。
「・・・これは決闘だ、エリス・シャトレー。
私は私自身の誇りにかけ、そなたの誇りを、体を、汚す」
そして笑う。
「・・・部族としての慣例的な儀式など、既に二の次だ。
エリスよ、私はそなたに私の仔を産ませたくなった」
精悍な表情がエリスを覗き込む。
わずかに刺さったモノは微動だにしない。
その様子に、レイドは呆れ、ジュードは驚きの表情を見せる。
これまでなんの反応も示さなかったグリブですらも、意外そうに二人を見つめた。
少なくとも、フォルトはエリスの人格を確かに評価したのだ、この状況下で。
【夜は長いんですから、ゆっくりやりましょう】
【でも寝落ちだけは勘弁してくださいね(苦笑】
【さて、オールで非エロとは、フォルトさんも良い度胸だ】
「は…あ う…ん… く…ふ……ッ ……? 」
(深く、槍で弱点を貫くようだったフォルトの責めが…浅く短いものに変わり…
与えられる快楽の鋭さに変わりはないものの、責め方が明らかに変わったのと)
(フォルトが、他の二人を急に下がらせた事も不思議に思い)
(実のところエリスの中の女の部分が、自分でも気づかないうちに最も高く評価していた
フォルトが、一人で自分を責めるつもりだと…その体勢から察して)
「なっ…何…よ…! ひとりで、私を辱めたくなった、わけ…!?」
(先ほどまでの、エリスの弱点を的確に貫くようなフォルトの責め方…
気づかないうちに自分の中に湧き上がってしまった期待感で、わずかに声が震え)
「けっ、とう…ッ? 勝手な、コト…いってえ…っ」
(それでも、フォルトが自分を評価していることに気づいて…何故か一瞬胸がちくりとしてしまい)
「そ…う… わかっ… たわ…ッ 生ませられると思うならっ…やってみなさい…ッ」
「そう、かんたん、にはっ…屈しない、んだから…ッ」
(フォルトに無様なところを見せたくなくて…否、評価に応えたくて…必死で気力を振り絞っている)
【PCなんで…どんなに遅くても、寝落ちはしないと思いマス…】
【やっぱりフォルトさんカッコいい…抱かれたい狼さんNo.1です…w】
「・・・・・ふ」
まるで微笑むような、険の抜けた表情を一瞬だけ見せた後。
すぐさま表情は真剣なそれに成り代わり、快感を期待し続けるエリスのナカに自分のものを突き入れる。
押し込み、抜き、突き上げ、かき回し、えぐり、引きずり出す。
人以上のそれをもって、人よりはるかに繊細に、大胆に。
姿勢が変わったせいか今まで以上に、エリスの内部を蹂躙する。
手はエリスの腕を押さえつけ。
何処か真剣な表情は真っ直ぐにその顔を見つめ続ける。
後ろで狼達が静かに状況を分析する。
「・・・フォルトさん、かなり本気ですよ」
「・・おいおいおい、ご相伴に預かれねぇんじゃねぇの?」
「いえ、フォルトさんが儀式を曲げるのは考えにくいです、少なくとも僕とグリブの順番は回ってきます」
「・・・ヤツは今、あの女しか見ていない」
「・・・は、攫った方が夢中になっちまうんじゃ話があべこべじゃねぇか」
【恋愛感情は無いだろうが、それなりにお熱だな】
【フォルトも頑固で、信じたものをゆずらねぇ側面がある、なにか感じたんじゃねぇか?】
【俺らとしちゃ、一番価値観を共有できる同属との恋愛は一番無意味だからな、何か感じても不思議じゃねぇよ】
「……。」
(フォルトの…暖かいとさえいえるその表情に…再び心が揺れ…それを否定するように再び挑むような顔をして見せるが)
「……ッ! ……ッツ! ……っああ!!ああはあ…ッ!!」
(まさに、技量の高い戦士が本気になって剣を打ち込んできたかのごとき…容赦のない
責めに、息を継ぐヒマもないほどの深い快楽を次々と打ち込まれ)
「んああああッ…!だめえ…ッ そん、なあ! ああはあ!うう…ッんん!」
(フォルトさんのおちんちんっ…ものすごくえらのところが強く出てて…ッ、エリスの、感じる所…全部、かきむしってくるの…ッ)
(ぬるぬる、かき混ぜられて…ッ フォルトさんのおちんちんから出てるがまん汁も…っ ぜんぶ、エリスの中に
塗りこまれてる…う…っ)
(いつのまにか心の中の呼び方もフォルト「さん」に変わって…凌辱という意識が薄れかけ)
(それでも、見つめるフォルトの目を見て、再び気力を振り絞り)
「そ、そうだわ…これは、けっ、決闘…なんだからッ…気持ちよく、なんか、…ッなってちゃ…
ひああ…ッ!だめええ!いや、いやあ… ああん!あう!く!くううう!」
(いつのまにかフォルトの腰に…ピンクのブーツの足先が絡みついて…突き上げられるたびに足先がびくびくと痙攣する)
【うーん…「漢」気があるんですよね…フォルトさん】
【少なくともエリスは気づかないうちに惚れちゃってるかも…でも認めないもん、そんなことっ】
【そっか、同族と恋愛しても子供が出来ないから意味がないんですね… 不思議な一族…】
優しく、攻撃的で、冷徹で、情熱的な、そんな矛盾した情事。
己の持つ感情を排除したような、寧ろ爆発させるような。
ただ、エリスに深い快感を与えるためだけ、のような、それ以上の何かを伝えようとしているかのような。
そんな責め。
絡みついたピンクブーツを、剥がそうともせず、抱きしめるように、抱きしめられるように。
ただ、鈍く輝く金色の光がエリスの痴態も誇りも逃さず見つめ続ける。
「エリス、偽るな、私はお前を見ている」
静かに彼はそう呟くと、彼の責めは次第とエリスを絶頂へと押し上げるものに変化する。
【人間に教会があるように、我々にも信仰がある】
【我々人狼は、愛を捨て、代わりに強き力を授かった】
【人狼は皆片親だ、生まれてすぐに戦士として育てられる】
【ゆえに邪悪、ゆえに強い】
【だから、弱い】
【俺もフォルトもそれを自覚している】
【だから我々は嘘をつかない】
【・・・何を語ってるんですか、グリブ】
(優しくて強く響く…フォルトさんの声…と…エリスを、ただの女の子に戻しちゃう、深くて強い、でも…
どこか優しい…フォルトさんのおちんちんの…エッチな、とてもエッチな責め…)
「ああ…んんッ…! うんッ…はうう…ッ くう! あく…ッ!」
(強く深い、しかも繊細な責めに、心の鎧をすべてはがされたかのように…唇をかみ締め、
甘い声で呻き…次第に幼子が困惑するような表情まで見せ始てしまい)
「ああ…っん…う フォッ…フォルトッ… さ…ん …ひああ…ッ… くううう!」
(深く突き入れるためにフォルトが腹部を摺り寄せ…エリスに肌を寄せるようにするたび…エリスの声が甘く変わる)
(まるで、達してしまう前に…抱きしめて欲しいとねだっているかのように)
「も…ッ も…う… ダメ…エ 」
(偽るなという声に…快楽が開放に向かって突き上げられていき)
【月とのかかわりあいといい…孤高の雰囲気といい…ロマンチックな種族ですよね…人狼さんたちって…】
【そういえば…個人的な興味なんですけど…人狼の女性って、どういう存在なんですか?】
【同性としてはその辺の存在意義はかなり気になりますっ…】
【なんかこういうときのグリブさんてかわいいですねw】
腰の動きを、少しずつ早め、着実にエリスに快感の階段を上らせる。
繊細に、着実に、時に大胆に。
少しずつ、子宮口を叩く回数が増え、顔の位置が近づき、すでに鼻先も腹部もエリスに触れんばかりになっている。
密着しそうでしない彼の体は次第にその激しさを増してゆき。
『フォッ…フォルトッ… さ…ん』
喘ぎの中に、自分の名が現れたと単に、瞬きすらせずにいた、その瞳は崩れた。
不意にエリスの体の下に自分の腕を差込、体を密着させる。
まるで抱きしめるように、激しく動く彼は、エリスに間断なく性感を与えつつも、己自身も高めてゆく。
「エリス・・・行くぞ・・・エリス」
どこか優しい響きで、とても厳しい響きで。
「私が・・・私を・・・」
耳元で小さくささやく。
「・・・・エリス、私を受け入れろ・・・」
そして、彼の精はエリスの胎内に放たれた。
ひどく量の多いそれは、レイドのそれを一気に洗い流すまでの勢いで、エリスの胎内を灼く。
強く抱きしめたまま、自分を放ち続ける。
【人狼の女性ですか? まちまちですね】
【下手な男より強い女性は戦士をやりますし、人狼の伝統的な歌や、踊りを専門とするものもいます】
【グリブのようにまじないを得意とするものもいますし、実力主義社会の人狼たちは、それぞれの得意分野で行動するかんじですかね】
【ちなみに彼女らは、レイドも言ってますが、かなり人に比べて力が強いので、敏感な男性のアレは少々苦痛を感じるものでして】
【男が相手を殺してしまわないように注意するのに対して、女はいかに自分が興奮するか、相手を興奮させるかに心血を注ぐそうです】
【ですから、彼女らはすごく情熱的ですよ】
【グリブの奥さんもそう言っていました、僕らにはすこし解らない感覚ですけどね】
「あああ…ッんん…! あう!う!…はう! う!うっ!う!…くッ!」
(フォルトさんの…おちんちんの突きあげがっ…短く、早くなってきた…っ
いきそう、なんだ…出すんだ、私の中に…ッ エッチな、白い液… たくさん…)
「あっ、あッ!あっ…!あッツ! だだめエ…!」
(突き上げるそのリズムの速さと、次第にせっぱ詰まってきたフォルトの息使いから、
もうすぐ射精される、ということが分かると…意識せずとも体は強く興奮してしまい)
(口では拒絶しながら…体内は激しくフォルト自身を締め付けてしまう)
「あ…」
(その波の頂点近くで… 輪姦、凌辱というこの状況下で、まさかそんな優しい扱いを
受けるとは思わなかった、フォルトの抱擁を受けて…)
『私を受け入れろ』
(その言葉に対する抵抗を…瞬間全て失ってしまい…代わりに強く抱きすくめられたまま、
雷に打たれたような…激しい絶頂が押し寄せてくる)
「あああああああああ!!ああああーーーーッッツ!!!」
(はっはいってくる…はいってくはいってくるはいってくるうううううう……!!!!)
「あはああ!!くううううう!!ッ!…ッ!……ッッツ!!!」
(体震えちゃッツ…止まらないいいい……ッッ!!!!)
(抱きしめられ、絶対に逃げ場のない状況で…深く、深く受精させられて…
その快楽の激しさをすべて反り返った体と、声にならないほどの絶頂のあえぎで示してしまう)
【ファンタジーの本とかで読むと、人狼の女性って「野生的な美人」が多いですよね…】
【そういえば昔見た狼男の映画とかでも、狼人間の女性は積極的にHしてたなあw】
【フォルトさんとのエッチは…やっぱりかなり、イイです…///】
【子供、産まされてあげちゃってもいいのかも…///】
【でも、すぐ引きはなされちゃうんだよね…】
射精が終わると、フォルトはその抱擁を緩め、浮かべた涙を舐めとり、10秒ほどの時間をかけて、気付け代わりのディープキスを行う。
そして、一瞬のためらいを振り切り、彼女から未だ硬さを残す己を抜くと、立ち上がる。
その際に、おもむろに首のチョーカーをはずし、持って行った。
そして彼は仲間の元に戻る。
「・・・すまない」
「・・構いませんよ、男から見て妬ける位の夢中ぶりでしたよ」
「ずいぶん盛り上がってたな、そんなに気に入ったか、あのねぇちゃん」
「・・・フォルト」
フォルトは三者三様の迎えの言葉をすべて無視し、テントの隅で座る。
手のひらにあるエメラルドを弄びながら、状況を見守るつもりのようだ。
意外なことに、この状況下で一番最初に動き出したのはグリブだった。
グリブは未だ体に力の入らないエリスの腹に触れ、肩に触れ、秘所に触れる。
「・・・受精している」
静かに呟いた。
「なんだと!?」
「・・・じゃあもう終わりですか?」
「・・・」
一瞬の沈黙ののち、フォルトの声。
「ダメだ、まだグリブとジュードはエリス・・・女と混じっていない」
昂ぶりすぎた自分を抑えるように、エメラルドを握る手を額に当てながら言う。
「最低限一人一回、交わるまで儀式を終えてはならぬ、勇者の仔を作る場においての基本的な儀礼だ」
冷静に、冷静に。
「・・・わかった」
ここでも最初にグリブが動く。
グリブはぐったりとしているエリスの体を後ろから抱き上げる。
その格好はまるで、子供に小便を促すような、あまりに恥の無い抱き方だった。
【成人するとあまり好んでそうはなりませんが、私たち人狼は、親と同じ形態をとることが出来ます】
【ですから、僕もレイドも、フォルトさんも、人に擬態することは可能です】
【僕たち4人が、出産を隠せば、引き離さない事も可能です】
【その辺はお任せします、究極、おろすって選択肢もありますしね】
「あ……っ……」
(あまりにも激しい絶頂の余韻で…全く体に力が入らず…それでも、グリブに触れられて、わずかに反応し)
「………!」
(グリブの言葉の意味を知り…顔を赤らめて力なく横をむく)
(まっ、まだ…する、つもりなの…?)
「あ…っ ちょっと…っ こんな、格好…ッ だめえ…ッ」
(グリブ…! …こんな、大きな人狼に…弄ばれたら… 壊され…ちゃう…ッ)
「はっ、離しッ てえ… もう、これ以上は…だめえ…ッ」
(何故かフォルトの後から他のものに抱かれるのがひどく辛い気がして…涙を浮かべ)
「子供が…出来たの、ならッ…もう、これ以上、する必要ないでしょ…ッ 離してエッ!」
(開脚させられ…無残なポーズをフォルトに見られたくない気がして…
それでも先ほどまで激しく達していた体は、主を裏切ってこれから与えられるであろう
凌辱に潤み始めているが、フォルトの体液の残滓がそれを隠している)
【なるほどおっ…そうなってたんだあ…】
【ということは、グリブさんは完全な狼に変身するわけね…】
【どんな赤ちゃんが生まれるんだろ…】
【美少年なら…育てても、いいかも…てへw】
【神の教えに従えば、堕胎なんてありえませんっ…w】
【最終的にはリセットしちゃうことになるので…でもそれじゃ余韻がないから…
連れて行ってもらうのがいいんでしょうね …赤ちゃん…】
【と、いうところで何ですが】
【今日はこのへんまででいいでしょうか】
【グリブさんやジュードさんのいじわるなHにも期待しちゃうので…凍結させていただきたいんですが】
【いいですか?】
グリブは、エリスの尻側から手を出し、秘部にふれ、丹念に弄りながら自分の指をたっぷりと塗らす。
そして、ドロドロになった指先を尻の穴に挿入し、ほぐし始める。
「・・・グリブ?」
ジュードが訝しげに言う。
そもそもグリブにはそう言った嗜好があると聞いたことは無かった。
「胎内に射精すれば良い、あくまでそういう事だ」
彼はジュードの疑問を汲み取り、そう言うと、一気に自分の巨大なものを尻穴に突き入れる。
「この女も文句はあるまい」
それだけ言うと、大雑把なストロークを始める。
大柄なグリブがエリスを抱え、自分の物を挿入し、自分ではなくエリスを動かしている。
見た目はほとんどオナニーであった。
ただし、エリスの秘部はしっかりと晒され、フォルトの白濁液を足らしている。
「誘ってんのかよ・・・」
レイドが忌々しそうに呟く。
「・・・すごく魅力的なんですが、どうしましょうかね・・・」
ジュードが状況を見守る。
【了解ですよ、では上記レスで次回に凍結ということで】
【体調不良の中お疲れ様です】
【もし赤ん坊が生まれたら、その子は修羅の道ですね(苦笑】
【僕の辿った道ですから、よく知ってますよ】
【次は、いつに?】
【ありがとうございます…エリスのほうは、明日(日曜)がだめで…月曜以降ですね…】
【時間は今日と同じ、12時からがいいです…】
【なるほど…もしかしてそれで、ジュードさんはちょっと屈折した感じがするのかな?】
【でもふんいきから察するに、人間体のときはジュードさんがいちばん美青年っぽいですね】
【そうですね、なら月曜で】
【今日見たく4時までーとかは出来なくなってますが、それでよろしければ】
【あと、僕が屈折してるは事実ですけど、美青年かどうかはわかりません】
【男性の評価は女性のそれと比べて、すこし人狼と人じゃ開きがありますからね】
【まぁ、女性に誘っていただくことはそれなりにありましたが、あまり人の体は好きではないので・・・】
【・・・エリス、また会おう】
【・・・私は、お前を、見ている】
【はい、ありがとうございますっ…では月曜、12時に…】
【そうですね、エリスも平日4時まではちょっときついので…短めな感じになると思います】
【あ、やっぱり女性から声掛かってるんだ… きっと美青年なんですよ、それはっ!
屈折した美青年の責め…なんかいいです、ぞくぞくします】
【フォルトさん…】
【やっぱり素敵だな…また濡れちゃいそう】
【では…長い時間ありがとうございました…またよろしく、お願いします…。
(小声で)(おやすみなさい、フォルトさん…///)】
【こっそり……こそこそ……スレ空いてるかな?】
【それじゃ今日も待機するね。22時頃まで待機してるよ】
【プロフは
>>729、それから追加と補足があるからね】
・銀の長髪は、腰あたりまでのストレート
・黒色のマントを服の上から巻いている
・ボンデージは皮製のビキニ形
金属製の鎖が肌に巻きつくように装飾されている
どちらかといえば女王様を想像させる形状
【お相手できるかな?】
【ええ。大丈夫よ。よろしくね】
【シチュはどんなのがお望み? できるかぎりそちらの希望に合わせるから】
【冒険仲間と命からがら強敵から逃げ切り、システィナさんから非難された仲間がキレて強姦】
【というのはどうでしょうか?】
【うん。良い感じ。それでお願いするね】
【私が受け側にまわる感じでOKかな?】
【書き出し、そちらに任せて良い?】
【はい、システィナさんが受けでお願いします】
【書き出しは少々お待ち下さい】
(これはダンジョンの奥深くに潜む魔獣に挑むも惨敗、命からがら逃げ出した二人の冒険者のお話)
はぁ…はぁ…。ここまで来れば、あのモンスターも追ってこれないだろう…
システィナちゃん、大丈夫かい?
やっぱりあれを仕留めて使役するのは無理だって。
君の使い魔達も、全てやられちゃったじゃないか…今日は出直そうよ。
(少し非難めいた口調で、システィナに帰還しようと告げる)
【それでは宜しくお願いします】
はぁ……ッ、は……ぁ……
(全力疾走で疲れたのか、ぐったりと壁に寄りかかりながら荒い息を立てています)
(非難めいた口調で話しかけてきた仲間に、キッ、と鋭い眼差しを向けて叫びました)
何よ!! ここ一番で使えないクセに偉そうに!!
私の死霊のほうがあんたよりよっぽど役に立ってたじゃないの。
(アランに詰め寄りながら怒号をあげ捲し立てます)
一度死んだほうが良いんじゃない!?
私の死霊の末席に加えてあげても良いのよ? この死体以下!!
(非難されたことに腹を立てたのか、相手の罵倒が止まりません)
【こちらこそ宜しくお願いします】
【推敲ながらだとちょっとレス遅くなっちゃうかな。できるかぎり早く返せるようにするよ】
>>776 …っ! そんな言い方をしなくても良いだろう!?
君だって死霊がいなきゃ何にもできない、足手まといじゃないか!
(死体以下だと言われ、激昂する)
俺が使えないって言うなら、ここから先はシスティナ一人で帰るんだな。
それとも、ここで俺を殺して使役するのかい?ねぇ、非力な君に俺を死なせられるとでも?
俺の言う事を聞きなよ。死霊のいない君よりも、俺の方が強いんだからさ…!
(剣を抜き、システィナの胸に剣先を向ける)
ッ……!?
(足手まといだと痛いところを突かれてしまい、一瞬言葉が止まってしまいます)
……あんただってその剣が無ければ木偶の坊じゃない!
戦闘中、何度その剣が折られそうになったと思ってるのよ。
その度に助けてやったのに……ムシケラでも恩くらいは覚えていられるのにね。
(胸元に突きつけられた剣を、片手で払いのけようとしながら)
ゴミムシの脅しに屈する私だと思っていたの?
それとも貴方、今ここで私を殺す気なのかしら。それこそお笑いね。
(アレンを嘲笑しながら一瞥し、その場を立ち去ろうと歩き始めてしまいます)
【……侮辱の言葉がだいぶ多くなってしまいました】
【御気に触ったのでしたら申し訳ありません】
おいおい、そっちにはモンスターがいたはずだよ?
(言いながらシスティナに近寄り、後ろから首筋に剣の刃を当て、強く抱きしめる)
…殺したりはしないよ。システィナちゃんは可愛いから。
でもね…言葉遣いがなってないようだから、ちょっとお仕置きしなきゃ。
(剣を握っていない方の手で、システィナの胸を弄り始める)
こんな服装で男と一緒にダンジョンに入るなんて…無防備すぎじゃない?
気になって、戦闘に身が入らないんだよね…
【大丈夫ですよ、それを踏まえてのロールですから】
うん。良いのよ。死霊が回復し次第、今度は私一人で……ッ!?
(言いかけた途中、首筋に刃を当てられ、一瞬だけ身体を硬直させてしまいました)
んふっ……。
(胸に手が置かれると、システィナの口元から小さな息が漏れます)
へえ……欲情するくらいの本能は立派に残っていたのね。
どうりで戦闘中、ちらちら視線が飛んでくると思っていたのよ。
(形の良い胸を弄り回してくる男の掌に、自分の手を重ねて呟きます)
でも残念ね。私、無能とセックスする趣味は無いの。
自分から無能さをひけらかす阿呆とも、ね。ごめんね♥
(さらりと言い放ち、抱きついたアランを引き剥がそうともがきだします)
木偶の坊……。自分の身をわきまえて、さっさとその薄汚い手を離しなさいよ……。
(思いのほか強い力で抱きしめるアランを前に、少しだけ焦りの色が見え隠れしていました)
君の趣味は聞いてないよ。それにこれはセックスじゃなくて、強姦だから。
死霊がいない今、俺より君って事になるよね…わきまえるのはどっちかな?
こうやっても、非力なシスティナちゃんは逃げられないでしょ?
(ボンテージの隙間に手を滑り込ませ、直に胸を揉む)
こんなに胸が大きいから、度胸も人一倍なのかい?無能な俺に教えておくれよ。
【うぐ、申し訳ない、急用が入ってしまいました…】
【破棄か凍結をお願いできますか?】
【あら。残念です】
【せっかくですので続きをしたいです。凍結でお願いできますか?】
【凍結再開はそちらに合わせますよ】
【水曜日以降の夜なら大丈夫です。そちらの都合はどうでしょうか?】
【私も大丈夫ですよ】
【こちらは、平日と土曜なら21時、日曜は今日くらいの時間から始められると思います】
【
>>783 の続きを今書いているので、そちらのレスからの再開になると思うのですが、構いませんか?】
【では水曜の21時にお願いできますか?】
【はい、そこからの再開でお願いします】
【水曜の21時で了解しました。お待ちしております】
【783 の続きを1レス投下したら、私も落ちますね】
>>783 ご……!?
(告げられた言葉に焦りの色を隠しきれない様子でいます)
(改めてもがこうとしますが、首筋に剣の切っ先が触れるのを恐れ、
前かがみに身体を小さくすることしかできませんでした)
ん……! んっ……! ふ……ぁ……♥
(直に胸を揉まれ、はっきりとした嬌声を漏らしてしまいます)
(漏れた嬌声が静かなダンジョン内に反響しました)
っ……!? 離しなさいっ! 離してっ!!
(自分の声に驚き身体を震わせました)
(相手の手を両手で掴み、必死に胸から引き出そうと力を込めています)
(暴れるその動きもまた、柔らかな胸を揉みしだく動きとなってシスティナに返ってきました)
度胸? 度胸よりもプライドよ。無能なあんたなんかに犯されるつもりはないってね!
(渾身の力を込めて、かかとでアランの向こう脛を蹴り上げました)
……くうっ……!
(しかしその蹴りも、不安定な姿勢と、脛を守る防具に阻まれて、アランには届きません)
(悔しそうな声だけが抵抗の結果でした)
【ちょっと時間がかかってしまいましたが、ここで凍結いたしますね】
【再開は
>>790 のレスからでお願いします】
【今夜はこれで落ちますね。お疲れさまでした】
【またよろしくお願いいたします〜】
【えっと、ちょっと早めですが…おおかみさんを待って待機します】
【ちょうどいいダイミングです】
【今夜はよろしくおねがいしますね】
【おおかみさんこんばんわっ♪こちらこそ、またよろしくお願いします】
【今日は、あんまり長く出来ないので…エリスのほうは2時くらいが限度です…】
【今日は先日の続き…エリスからですね】
【もう、書いておきました…w】
(グリブの、巨大なものが…予想しなかった、後ろの穴を深々とえぐりこんで来るのを…
肩を震わせて迎え入れ…というよりは抱えあげられているので逃げることが出来ず、突き刺されて)
「そ…っ そっち…に…ッ? う…あ…ぐぐ…痛…ああ… 大き…っ」
(何故グリブが後ろ側を責めるのか…理由は分からないけれど、フォルトが残した感触を
いきなり奪われることがないと思い…なぜか心のどこかで安心して、わずかに抵抗が弱くなって)
(大柄なグリブに抱きかかえられると…どちらかというと小柄なエリスは、まるで小さな少女のように…
または人形のように軽々とあつかわれ…もてあそばれる)
「きっ…きついっ…よおお…許してえ…っ いや、いやいやああ…!」
(グリブのサイズはエリスにはかなりきつく…涙を浮かべ、いやいやをするけれど…
人狼たちから見ればたぶん…嗜虐心をそそる声と、表情にみえる)
(グリブはゆっくりと自分のそれをエリスの後ろに沈めては、引き出し、大雑把に出し入れする)
(彼の太い男性がエリスの肛門を出入りする様はまるで串刺しの計だ)
(薬で性感を高められているとはいえ、それはほとんど彼女にとって苦痛でしかなく・・)
(エリスの上げる苦しげな悲鳴は、その場にいる人狼達をいきり立たせるには十分なものだった)
無言でジュードが立ち上がり、レイドも立ち上がろうとするが、ジュードがそれを手で制し。
「・・・今度は僕の番でしょう?」
そうにやりと笑うと、エリスの目の前に立つ。
「苦しそうですね、エリスさん」
彼は楽しげに笑いながら話しかける。
「こっちに何か入れば多少は楽になるんじゃないんですか?」
と、卑猥に開かれた彼女の股間に手を近づけ、わざと音を立ててその表面を撫でる。
あえて急所は避け、淫唇の隙間、膣の入り口周辺などをじらすように。
ぷちゅり、ぷちゅりと撫でる。
「・・・はは、すこし良い声が出てきましたね、じゃぁこれを見てもらいましょうか」
秘所を弄っていた手をエリスの目の前に持ち上げる。
「フォルトさんのが足れてきてますね・・勿体無いですよね?
あんなに夢中になって『愛し合った』のに」
愛し合った をあえて強調する。
白い液体の付着した指をエリスの鼻先で揺らす。
「・・・どうします? これ
舐めて見ますか?
そうすれば前に僕のコレを入れるのは勘弁してあげるかも知れません」
愉しそうに、じつに愉しそうに笑う。
「どうです?
エリスさん、フォルトさんの目の前で、もう一度乱れてみますか?
僕はそのほうが良いんですけどね?」
奥に座ったフォルトは、エリスを見つめ続けたその目でエリスを、今も見ている。
【了解です、二時ごろに僕の責めが終わるように努力しますよ】
【あなたがあんまり可愛く反応するから、無理かもしれませんね(残虐な笑み】
「うぐ…く…痛ゥ…ッ くあああ!」
(こっ…こんなの、だめえ…壊れるッ…壊されちゃう…ッ… くうああ!)
「ひッ…ああ…ッ!!」
(先ほどまで快楽のきわみにあった…いまだに充血しきって過敏になっているその部分を…
中心をはずして、まわりから焦らすように、なでる様にして責められ…)
「やっ… だめ、だめだってばあ…ッ はあ…ッ! ああんッ… そんなに音ッ…立てちゃいやああ…」
(私の、あそこ…いやらしい音、ぴちゃぴちゃ、しちゃってるうう…)
「フォルト…さん、の…」
(責められてうるんだ目で、糸を引く白い液体を見せられ…恥ずかしげにうつむくが)
(「愛し合った」という言葉にも何も答えず…ぴくん、と肩をふるわせ)
(鼻先に垂らされたその液体をぼんやりと…切なげにながめ…)
(数秒の間をおいて…かすかに口を開き…あごをそちらに向けていく)
【ちなみに…無理やり前もうばっちゃっても、構いません…///おまかせします♪】
【ところで…おおかみさんに聞いてみたいんですケド… ♥ <コレってハートマークに見えてます?】
【…Mなんで、虐められるロールは…熱が入っちゃいます…】
【もしかしたら…エリスのセックスの嗜好はジュードさんが一番、相性いいのかも…////】
【おまかせも何も、鼻っからそのつもりですよ・・・】
「フォルトさん、ね」
くすりと笑い。
エリスの求めるままに指先を彼女の口内に差込、白く塗れた指でエリスの舌を愛撫する。
「…考えが変わりました、すいませんね」
エリスの注意が口内に移っているのを見計らい、自分の文字通り黒く光るそれをエリスの胎内に唐突に突き入れる。
胎内で鋭く突かれたジュードのものは、グリブのそれに激しくぶつかる形となる。
「ははっ、ほら! 良い声で鳴いた! 良いんですか?! フォルトさんがこっちを見てますよ?」
口内を犯す指は次第に支配的なものに、余った手は容赦なくエリスの胸の先端をひねり上げる。
「おや? 完全に舐めとったみたいですね、フォルトさんの精を」
グリブの突きに呼応するように差し込まれるジュード。
交互に、時折重なり、彼女の下半身を陵辱する。
「ほら、まだまだありますから、僕のにいっぱいついてますよ。
知ってました? そもそもカリって他者の精液を掻き出すためにあるんです。
ほらほら、たくさん出てきちゃいましたよ?」
興奮しているのか、ジュードは饒舌に。
グリブは無言で単調なストローク、レイドはふてくされている。
この陵辱はすべてジュードが支配していた。
【見えますよ、ちゃんとハートマークに】
【やっぱり、ね…w ジュードさんの、サディストっ♪】
「んむ…っ ちゅう…ちゅうっ む…ちゅ」
(ぬるぬると指で舌に、白い粘液を塗りつけられながら…抵抗もせず、どちらかといえば吸い取るようにして)
(ん…口の中まで…フォルトさんの…精子…入っちゃった…)
「え…?あ…っ そん…なっ!ああはああ!くううう!やっ、約束…が…違ッ…! うッ!」
(いやだッ…やだやだあ…フォルトさんの、だけでいいのお…っ)
「ゆっ…許してえ…ッ ぐ!む…っ ちゅ…はうう…ちゅう…あむ…ッ」
(途中から…また、ジュードの指が…エリスの唇にぬるりと侵入し…舌を弄び、いたぶる)
(フォ…ッ フォルト…ッ)
(…華奢なその体を人狼たちに軽々ともてあそばれ…凌辱されつくしながら…いつのまにか涙を浮かべたその瞳は、
じっと奥に座して見つめるフォルトを…助けを求めるかのように切なげに見て…)
「ひ、ああああ!いやあ…ッ同時に、動いちゃいやあ…辛いの…ッ!あああん…!」
(ふたたび激しくなった二人の野獣の責めに…ぎゅっと閉じられ、涙がこぼれる)
【ありがとうっ♥ 使えるんだ、コレ…】
「約束が違う?
何を言うんです?」
笑いながら。
「そんな魅力的な表情で誘っておきながら。
僕の指を舐めるあなたの顔、見せてあげたかった」
激しく腰を動かす。
最初に秘所をほぐしたときに弱点を知り尽くしたのか、
後ろで前後するグリブのものまで完璧に利用してハイスピードな責めを繰り広げる。
「どこを見ているんです? エリスさん」
そういうと口に入れていた指を抜き去り、頬をつかみ無理やりジュードは自分の方を向かせる。
「今あなたの大事なところを犯しているのは僕です。
あなたが憎むべきは僕なんですよ。
あなたの大事な大事なフォルトさんが犯した残滓を乱暴に奪い去っていくのが僕なんです。
その涙顔をよく見せてください。
苦しそうな表情をもっと。
そうすればもっと可愛がってあげますよ!」
フォルトは何も言わない、ただエリスの痴態を金色の瞳に収めている。
声を出したのはグリブだった。
「・・・ジュード、興奮しすぎだ」
「何ですって? 僕が? 馬鹿な。
だとしたらこの女には人狼を興奮させるフェロモンでもあるんでしょう、僕は・・」
「・・・ジュード」
「・・・解りましたよ・・・」
口ではそう言いつつも、腰の動きは止まらず。
再び、首周りのビーズをちゃらちゃら鳴らしながらエリスに向く。
「・・・お叱りが入ってしまいましたんでね、名残惜しいですが口で遊ぶのはこのくらいにしましょうか」
腰のポーチから最初の塗り薬を取り出し。
「・・・ただし、僕が口出ししないでも、貴女には何も解らなくなるほど感じて貰います」
そういうと、最初の量の軽く5〜6倍を指にとり、たっぷりと淫核になすりつけた後、自身にもつけ、そのままエリスの胎内に塗りつけて行く。
「・・・どちらにしたってフォルトさんは僕がイクまで何も言いません、けしてね」
耳元で囁きながら。
「・・・ですから、フォルトさんの事を考えられなくなるくらいに頭をまっしろにしてあげます。」
強烈な二穴責めはとどまるところを知らない。
「・・・終わったあとが、見ものですね」
くすりと笑う。
ビーズの固い感触がエリスの胸に触れた。
「フォルトさんのっ…精液…かき…出されちゃうッ…ああッ…そんなに、
カリのところで…エリスの中かき出しちゃ…やあ…だめえ…あっ!ああん!」
(前にもっ…後ろにも、お尻、動かしても逃げ場がないの…)
「あ、ああっ…ぐ」
(後ろから押されると…ッ前のおちんちんが、深く突き刺さっちゃう…ッ!!」
「ひ…ああは…ッくううう!」
(前からは…ッ ジュード…がわざと意地悪して…ッエリスの逃げ場がなくなるように…押し込んでくる…う!)
「やあ…ッ だめ…エ…ッ! ああっ!ああん!あんッ!ううん!…ひぐ!ああああああッ!」
(ふたりのおちんちんがあ…エリスの、おなかの中のかべを、両側から、はさんでっ…
そんなにエッチな動きでッ…ごしごししちゃッ…いやああ…!!エリスもう、おかしくなっちゃうううう!!)
「あ…く」
(あごをつかまれ…ジュードのほうを向かせられると…すっかり興奮して、嗜虐の色に染まった
人狼の…光る瞳が目に入る)
(フォル…ト…… 大、事…な…?)
(かすかな痛みの後、ふたたび目元に浮かぶ涙…でも、うるんだ目もとの涙は…快楽によるものか
そうでないのか、区別はつかない)
「あッ…あん!はあッ!ううんッ…!や…あ…ッ」
(ふたたび突き上げられながら…ジュードの指が、いやらしい薬を、再び指ですくい取るのを…
どうしようもなく目のすみでとらえ)
「ひぐ!ああああッ!!そっそんなのいやああ!!」
(塗りつけられたいやらしいクリームが、香辛料にでも触れたように、鋭い快楽を突き刺してきて…
なすすべなく体を反り返らせて汚され)
(耳元でささやくジュードの声も…鋭い快楽にひどく遠く聞こえ)
ジュードはくすりと笑い。
「・・完全に飛びましたね。
もう快楽の事にしか頭に無い、何も解らない。
・・・さて、意識が戻る前に終わらせないと、僕自身が・・・」
顔をしかめる。
「・・・僕のにも塗りましたからね・・・ッ
さすかに・・コレはっ
効きます・・・ねっ・・・」
自身で薬の効果を体感する。
「はは・・・コレは人間の膣の感触じゃ・・・っ
ありませんね・・・
フォルトさんじゃないけれどっ・・うっ・・・まさに魔女だ」
うれしそうに笑う。
「どうです・・・?
グリブさん、そっちもよくなったんじゃありませんっ・・・か?」
無言で出し入れを続けていたグリブが、無言のしかめ面をもって答える。
「・・・ふふ、ふ、そんなに怒らないでくださいよ。
どうせこの後フォルトさんに・・・っ・・・怒られるんですから」
そう言いながら、唐突に眉根を寄せる。
「・・・っと、流石に、限界か・・・出しますよ・・・ッ!」
「・・・こちらもだ」
・・・二人が果てる。
白濁液はすぐさまエリスの子宮を、腸内を犯す。
「・・・良い感じでしたよ、エリスさん」
未だ地平線の彼方にたゆたうエリスの頬にふれ、ジュードがささやく。
グリブは何も言わずに、自分の巨根を抜くと、
するりと無音で灰色の大柄な狼となり、フォルトの元に行った。
エリスの瞳に、写るもの。
立ち上がるレイド、股間には凶悪なモノ。
レイド、倒れる。
拳を突き出しているフォルト。
フォルトが近寄ってくる。
視界が上昇、抱き上げられた。
一瞬快感の嵐。
遠くでささやくような声。
「・・・これで、お前を一番汚したのは、私だ」
微笑むような、フォルトの声。
「私の勝ちだな、エリス」
微笑むような、顔。
「負けたのかも知れないが」
遠くに、聞こえた。
【リミットですね】
【あとワンレスでキリの良いところを作ります】
【〆のネタを、ちょっと考えてあるので、よろしければ凍結でよろしいですか?】
(快楽に反り返った胸で…しばらくおっぱいを震わせて、けいれんし…
再び開始された二本の…狼たちの肉の棒の突き上げに、短く、鋭いあえぎを強制的に再開させられて)
「ひあっ!ああっ…ん!はう!ああう!」
(おなかの中に塗りこまれたエッチな薬が、ジュードのおちんちんによって、エリスの
中のひだに…ぬりこまれて)
「さっき、はッ…おちんちんの、カリ、が…ッ 精液、かき出して、たのにっ…
こんどは、さっき塗られた…いやらしい薬…エリスの中に…カリで、こすりつけてるうう…っ!」
(体内に塗りこまれてしまう薬が…ジュードの硬いペニスがカリでこすりあげてくる刺激を、
すべてたまらない快楽に変化させてしまい…小さな女の子のように、唇をわななかせて
地獄のようなきつい快楽に犯されている)
「こっ…こんなあ…っ く…すりでっ くすり…だけでもっ 壊れちゃいそうな…ほどっ 効いちゃうのにいい…ッ
あ、あああんッ!ビンカンになっちゃった、エリスの中…あ…いっぺんに、前と、後ろから…ッ かき回…されたらあ…ッ
くうううう!く!あはああ… やあ…ッ いやいやあ… エッチなおちんちんッ…、そんなに、エリスの中えぐってえ…
いじわるしないでえ…っ ああは…ッ!!はあああああん!!!」
「…!?」
(一瞬、凍りつくような…あるいは何かが爆発した直後のような…白い、頂点のあと…)
(はじけるように…びゅくびゅくと…狼たちの体液が体内に流れ込んで)
「いやいや…だめえ…!!出さないでエ…ッ!!」
「ひぐ…ッ!…………!!あああああああ!はああああ!く!くくうう!」
(だめ、だめえ…そんなに染み込ませちゃいやあ…フォルトさんの ………が…)
(おっ、おなかの一番奥まで…広がっちゃうよお……っ)
(いくつかの光景が…幻のように私の瞳を通り過ぎ…)
(気がつくと、フォルトに抱えられて)
(ふたたびの…なぜかまるで嫌悪感のない、快楽の後…)
(優しく微笑む顔と…「エリス」と呼びかける声…)
(それを最後に…私の意識は途絶えた)
【はい…♪凍結します】
【あ、でも…勝手にエリス、気絶しちゃいましたけど…話し、つながります?】
ぱしゃり、という冷たい水の感触で、エリスは意識を取り戻す。
未だ甘く、蕩ける感触、自由の利かない体。
エリスは今、川に横たわっていて、その体は冷水と、フォルトの手によって清められていた。
「・・・目が覚めたか」
フォルトが作業的に手を動かしながら告げる。
「・・・意識の無いお前を犯したものは居ない」
エリスの目を彼は見ていない。
いやらしい手つきではなく、股間、胸、などの部位を着実に洗い、精液を、薬を洗い流し、
その酷使に詫びるように軽いマッサージを施してゆく。
下腹部に手を触れ、告げた。
「ここには私の仔が宿っている」
ゆっくりとエリスの顔を見る。
「十月十日の後、人と同じ姿で子供は生まれる」
優しい手つきで、エリスの頭を撫でる。
「出産後、初めての満月の晩、私はお前達の元に現れ、赤子を貰ってゆく」
エリスの体を抱き、冷水から引き上げる。
「私はこれからずっと、お前を見ている、エリス」
フォルトの囁きの他は、川の流れと、虫の鳴き声のみ。
「エリス・シャトレー、壮健なれ」
エリスの体を、瓦のござの上に横たえる。
傍には彼女の装備がきれいに置かれていた。
その中に、あのチョーカーだけは無かったが。
一度だけ、優しくエリスの唇に触れる。
そして彼は立ち上がり、エリスに背を向けた。
【とういう事で、いったん落ちで】
【何か立ち去るフォルトに言うことがあれば書いてください】
【意地でも返事を書きますので】
【次回は出産後、フォルトが現れた所からはじめたいと思います】
【赤子の性別、名前など、もしよければ決めておいてくださいw】
【それでは、伸びてしまいましたが、お疲れ様です】
【何を書いているんでしょう、落ちてないです、ちゃんと見てますw】
【次回は僕の出番はあるのでしょうかw】
【では…ひとつだけ♪】
「フォルト……さん…」
「私が…意識を失う前に…言ったよね…負けたのかも、知れないって」
(ひどく頼りない、切なげな表情。)
「どういう、意味だったの…?」
エリスの言葉を聞き、一瞬瞳が揺れる。
彼女の方を向き、口を開く。
「・・・エリス、お前を抱きしめている時・・・一度だけ」
目を閉じ、言いづらそうに俯き。
「・・・俺は・・・私は、誇りを忘れた」
目を開き、金色の瞳がエリスを見つめる。
「・・・お前が居れば・・・いや」
そう言うとかぶりを振り。
フォルトは自分の左腕、上腕に付けられた、黄金の腕輪を抜き、エリスの胸元に置く。
「・・・私の誇りをお前に渡しておく」
指輪を大きくしたような、大きな腕輪。
「・・・聖騎士よ、それがそなたの誇りになる」
そう言い、冠を捧げる様に頭を撫でると、今度こそ立ち上がり、そこを立ち去る。
遠くで、狼の遠吠えが聞こえた。
【以上で!】
【お疲れ様です、次回を何時にしましょう】
【水曜日は予約が入っているようですし、火木金は僕が厳しいです】
【まぁ、最後の〆はダンジョンの趣旨から大分外れるし、ラブホでやってもいい気がするんですが】
【今日も長い時間、ありがとうございましたっ】
【次ですね…。 んーでも、場所変えちゃうのもなんだかな感じなので…土曜まで待ちますよ?】
【エリスも水曜はちょっと、来れなさそうなので…】
【えっちも興奮しちゃったし…切なくて、なんかすごくいい話だし…素敵なロールでした】
【ちなみに、赤ちゃんは…やっぱり男の子がいいです…♪名前は考えておきますっ】
【後日談、期待します…】
【ではとりあえず、おやすみなさい…フォルトさん…ちゅっ? 】
【あれっ…?白のハートマークは?になっちゃった。もういっかい、ちゅっ♥】
【おやすみなさい…】
【では土曜日で】
【時間は12時でよろしいですね?】
【もし平日に空きが出来たら待ち合わせのほうに連絡を入れておきます】
【それでは、お疲れ様でした】
【エリス、よい夢を】
追伸
【時間、了解です…伝言、注意して見ますね…では♪】
【こんばんは。アラン待ちで待機してるね】
【アランさんが来られないようですので、今日は撤退します】
【アランさん、もしお気づきになりましたら楽屋スレか伝言板スレに連絡をお願いしますね】
【それではスレをお返しいたします。お疲れさまでした】
【狼だ、早めにきて待機する】
【少々状況について書いておきたい】
【先ず、書き出しについてはエリスに任せたい、
これまでエリスが何をやっていたのか、フォルトは知っていても、中の人は知らないからな】
【ちなみにフォルトは、エリスの前には一度たりとも姿を現さなかったが、エリスの周囲にはいた。
エリスの住む地域で、有名な殺人鬼が血祭りに上げられたり、人狼の発見報告があがったりと、その存在は感じることが出来たが】
【後、今回、展開に、これまでの流れ的なハッピーエンドと、エロ薄い悲劇を用意している。
好きなほうを選んでくれ】
【狼さん…いえ、フォルト…エリスは来ました。】
【悲劇はちょっと…いやだなあ…でも、ハッピーエンドって…?】
【うん、ハッピーエンド、見たい!】
【とりあえず、今までのエリスを描きます…赤ちゃんの名前…付けたよ?「アスラン」】
【元ネタわかるかなあ…?では、はじめます】
人狼たちと交わったあの一夜から9ヶ月が過ぎても、私は教会には戻らなかった。
教会には未だ遠征中という報告を送り…私は教会から遠く離れた、
小さな…それでも活気のある、田舎の村に滞在していた。
村はずれにある、月のよく見える丘に…誰も使っていない小屋があった。
私は村の人たちにお願いして、その小屋を借り…しばらくの間、そこで生活することにした。
不思議なほどに平和だった…辺境の地はそれなりに治安が悪く、
私はそれなりの覚悟を決めて生活を続けたが…
危険な犯罪者などの噂は耳に入っても、この地方でだけは…何故か彼らが放置されることは無く…
誰の仕業かはわからないながら、抹殺されることが多かった。
否、私にはわかっていた。狼たちの気配…月の力の流れ…あの日から…
私の中に、月の力の一部が…入り込んだのかも知れなかった。
十ヶ月と少しのあとの……
いつになく強い金色の光の太陽が昇り始めた、夏の明け方…
……私は、新しい小さな命を授かった。
普通の赤ん坊と同じ、丸く柔らかな頬…私の手を思いがけなく強い力で握る、小さく丸い手のひら。
生まれたばかりだというのに、大きな声で泣くこともせず…ただ天使のような笑顔で微笑む、男の子。
私と同じ、深い金色に輝く髪…そして…この命を授けてくれたひとの、力強い瞳と同じ
…不思議な金色の瞳。
明け方の光を浴びて…その産毛まで金色に輝く、愛しい命に…私は
「アスラン」…、と、その名を呼んで、…… 私の瞳から……幾粒かの涙が、こぼれた。
それからほどなく…最初の満月の夜が来た。
私は月が大きく見える丘の上に立ち…彼の訪れを待った。
あまりにも穏やかな夜。
天井には、煌々と輝く満月。
腕の中には、一人の赤子。
すやすやと眠る、赤子。
どうしようもなく、穏やかな夜。
一陣の風、舞い上げられた埃がエリスの瞳を隠す。
目を開いたとき、少し離れたところに、一人の人狼が立っていた。
茶色の毛、戦士らしい、筋肉質な体つき。
そして魂まで見通すような、金色の瞳。
赤子と同じ色の瞳で、あなたを見つめ、人狼は立っていた。
「・・・エリス、約定に習い、赤子を貰い受けに来た」
淡々とした口調で、彼は言った。
【大丈夫です、現時点で悲劇は作れなくなったw】
【いや、エリス教会に戻っていたら、エリスの傍にフォルトが寄ったとたんにキデルが飛び出してきてフォルトを刺し殺しちゃうって展開を考えていたんですが・・・】
【こうなったら無理ですねw】
【ハッピーは上記と比較して、だから・・・】
【いや、でも、やってみましょう】
(風が…いままで穏やかだった夜風が、突然ひとなぎ、強い風を吹き付けてきて)
(舞い上がった埃に、思わず目を伏せて…再び目を開いたとき)
(エリスが思ったとおり…そこに彼が立っていた)
来たのね……待ってたわ
(赤ん坊…アスランを胸に抱き、いつもの衣装を覆い隠すように、巡礼の
まとうようなマントで、首元まで身を包んでいる)
ここにいるわ。あなたの… (そして私の…)
名前は…私が付けた名前は…「アスラン」…古い辺境の国の言葉で、「夜明け」という意味…
男の子だけど、この綺麗な金色の髪…きっと、素敵な男の子になるわよ?
(笑って見せようとするがうまくいかず)
(そっと、赤ん坊を抱いたまま…フォルトに歩み寄ると)
(マントの首元が広がり…あの日フォルトに受け取った腕輪が、彼に渡したチョーカーの代わりに
作り直されて、金色のそれとなって首元に光っている)
すぐに…つれていくの?
【うわあっ。そんなおっかない展開も考えてたんですかっ】
【教会に帰らなくてよかったあ…ガクガクブルブル w】
・・・いや
(すぐに連れて行くの? という問いに対してのみ、答え)
(柔らかな手つきで、赤ん坊を受け取る)
いくつか、することがある。
(まだ座らない頭、そして体を、フォルトの大きな手のひらに乗せ、ゆっくりと地面に下ろす)
…vol ga vei vo lgl lay va vowf
(エリスの聞いた事も無い言語を呟く)
(土をとり、微量を額に擦り付ける)
…va vol ver ve vo flg lay va vowf
(再びアスランを抱き上げ、今度は天に捧げるように持ち上げる)
(やはり言葉を捧げ、今度は片手で抱く)
…lay vof g vey lof vo vaolf vl lay vl vay
(最後にそう呟くと、アスランの胸に、浅く、一筋の傷をつける)
・・・之で、儀式は終わりだ。
わが仔・・・アスランは正式に人狼の仔として迎え入れられる・・・。
(これまで意図的に意識に外に排してきたエリスに言葉をかける)
これで・・・エリス、私がお前と顔を合わせる理由も無い・・・。
(顔をあげ、深い金色の瞳がエリスを見つめる。)
(腰布を解き、アスランを優しく包むと、地面に寝かせる)
・・・アスラン、夜明け、良い名を付けてくれた・・・感謝する、エリス。
(立ち上がり、軽く頭を垂れる)
そなたの仔は・・・必ずや・・・武勲に優れた、勇者に・・・。
(顔を上げ、深い色の瞳でエリスを見つめる、そして・・・)
(抱きしめた)
・・・エリス・・・何か・・・いう事はあるか・・・?
(搾り出すような言葉、必死に言葉を選びながらしゃべる様な、そんな雰囲気)
【・・・エリア81かな? 元ネタ 違ったらすまない】
【甘々ですね、どうにも、不器用なんだから】
(言語に関してそれなりの知識を持つ教会騎士のエリスも、聞いたことの無い、不思議な言葉…)
(唄うような…祈るようなそのリズムは不思議と心地よく)
(フォルトの…父の手によって祝福される赤ん坊を見て…エリスの心に始めて、安らぎのかけらが舞い降りる)
…いいえ…私たちの、人間の言葉なんかで名前を付けていいのかどうか、
わからなくて…否定されても仕方がないと思いながら、私の思いを込めて付けました。
闇に生きる、人狼の一族…でも 少しでも光あるところを歩いて欲しいと…
(何かを振り切るように、急に子供っぽいエリスに戻り)
あのね…?これ、持っていって!赤ちゃんのお守りに…
(教会の聖なる意匠が施された金色の短剣… エリスがいつも、身に着けていた剣を…小さくしたような)
狼さんたちは、聖なる紋章なんか平気でしょ?悪魔や吸血鬼とは違うんだから!
(笑えた…!もう、平気だ…きっとっ…!)
狼男が吸血鬼の手下だなんてお話も、全部うそよねっ!
誇り高いあなたたちを見ていれば…見ていれば…誰かにしたがって…生きる…なん…て
(はしゃぐように話し続けていたが…フォルトに抱きしめられているうちに…声が震え)
(行って…しまうんだ…やっぱり…)
(ただ…肩が震え、何もいえなくなって)
【元ネタは…「BANANA FISH」です…えへ】
【アッシュはエリスのお気に入りなんですよー。】
【エリア81というのは知らないですー。ごめんなさいっ】
・・・あぁ、私達に聖なる印は効力を示さない。
私達が仕える神は大地の神々や戦神、吸血鬼の眷属である狼も居るが、我々は違う。
(エリスを抱きしめたまま)
金の髪に瞳、それに短剣、黄金づくしだな、いつか金の名で呼ばれる事もあるのだろうか。
(穏やかに苦笑)
(少しの沈黙)
エリス…。
(抱きしめたまま)
お前の望みを言え、私の誇りは、お前と共にある。
(囁くように)
お前の望みならば、私は己の身にかけて叶えよう…。
(強く抱きしめ)
(子供は、アスランはすやすやと眠っている)
【新庄ひかるさんの古いマンガですよ、僕も知識程度にしかありませんが】
【BANANA FISHですね、目を通しておきます】
(言ってしまっても…いいのだろうか)
(この子にはまだ…母親が必要だと)
(違う…そうじゃないんだ、そんなのはいい訳だよね…私が言いたい言葉…たった、ひとことの言葉)
(……連れて、行って)
…!
(何かを決意したように…涙を振り払い、にっこりと笑い)
あるわよ…!ひとつだけ、お願いが。
……アスランを、あんまりエッチな狼さんに育てちゃだめよ?パパ!
(いたずらっぽく笑って、フォルトの鼻先を人差し指でちょんとさわり)
……それに… これは、無理だったら、いい、けど…
…たまには…アスランの顔…見られないかな……
(つぶやくように言って、フォルトの顔を見上げる)
【吉田秋生さんの漫画です…すごく感動しますよっ】
(鼻先を押され、毒気の抜けた表情を一瞬見せる。)
(エッチな・・・を聞き)
…ふ、ふふ、ははは…。
勇者の儀の母親で、今のような言葉を言ったのはおそらくお前が始めてだ、エリス。
エリス、私はアスランがお前に会いに行くのを止めることはしない。
何時か、お前の元に、お前の命を狙う人狼の子供が現れるだろう。
お前に剣の教えを仰ぐ仔かもしれん。
私には解らない。
しかし、かならずそなたの元を訪れる。
約束しよう。
…私の望みは、すでに叶えられた。
(エリスの未だ輝く瞳を見据え)
この十月十日、お前をこうして抱きしめることを望んでいた。
(エリスのからだを抱き)
お前を腕の内に収めることを望み続けた。
お前の肌を思い出さない日は無かった。
エリス。
もう一度、こうしてお前に語りかけることこそが、私の望みだった。
(愉快そうに笑うフォルトを見て…やっと、心のそこからの笑顔がうかぶ)
まーっ!命を狙うだなんて!殺さないように返り討ちにして、
ママの教育を叩き込んであげるわっ…ふふっ
ま、素直に剣術の指導を受けに来るなら…教えてあげなくも、ないけど?
(……これで…いい)
(再びフォルトの抱きしめる腕に力がこもり…深い金色の瞳が覗き込んで)
あの…フォルト…?そんなに、抱きしめられたら…
(心が激しく揺れ…また、声に震えが混じってしまい)
だめだよ…私はもう…あなたを満たしてあげられない……
(でも…あなたが…本当に私を、のぞむのなら)
(フォルトが次に何を言い出そうとしているのか…ただ待つしかなく)
(肩にふれる手に力が加わり、エリスは唐突に地面に押し倒される)
(覆いかぶさるようにフォルトがエリスの瞳を覗き込む)
エリス、お前が欲しい。
(恐らくもう、二度とこうして会うことは無い)
(手も触れずに、赤子をつれたら帰るつもりだった)
(何故、お前の瞳は)
(満月を移し、金色に光り輝くお前の瞳は)
(こうも俺を惹きつける…)
(何も言わずに軽い口付けをする)
(背後の満月は煌々と光っていて…)
あ…あ
(抵抗する気は…まるでなく)
(ただ、フォルトが自分を望んでいることが…うれしくて、そして…今日、別れたあとには
二度と、触れあうことも無いという事実が…切なくて)
私を…私のことを…求めてくれる…の?子供を作らせるためでもないのに…?
(エメラルド色の瞳が、フォルトの金色の瞳と…背後の月をほぼ同じ視界に収めながら)
(切なさを振り切るように…ぎゅうと閉じられると…)
(軽く、やさしく口付けてきたフォルトの口を…エリスの方から、たくましい首に腕を回し…引き寄せて、強く吸う)
んむ…ちゅ…フォルト…私…は… 本当は…
(言葉は…再び強い口づけの音に紛れて消え)
(エリスの抵抗は無く、フォルトはそのまま、深く、長いディープキスをする)
(脳が蕩ける様な10数秒間)
(ゆっくりと顔を離し、口ずさむように)
エリス…私は私の意志でお前を抱いている、ただお前といる今を。
儀式でも、掟でもない、私が、私自身が、お前を欲しいと感じている。
(狼の言葉に、愛の囁きは無い)
(戦場に、甘い言葉は無い)
(彼が今まで生きてきて、こんな状況になったことは無かった)
(あせりは無い、ただ、安息だけがある)
エリス…今だけ、私と居てくれ。
私は…全力でお前を…愛そう。
ん…んん…む…ふ…う
(甘く、深い口付け…ただの肉欲ではない、間違いなく心が求め合った結果の…
強く、頭の中まで相手に犯されるような、そんな淫靡な口付け)
(フォルトの舌が…エリスの舌がお互いの中を求め合い…時間が止まったようにさえ感じられたが)
(やがてフォルトが唇を引き…銀色に光る糸が、ふたりの口元を結び…切れて、空中に消える)
フォルト…私ね、…私のほうが…あなたにそばに、いて欲しいの…
(言って…しまった でも)
私がおねがいしたいの…!今だけでいい…今だけは…私のあなたでいて。
今だけは…!私は、騎士ではありません。
あなたの愛が欲しいだけの…!馬鹿な女です…。
私を愛して…!私を、壊して…!元に戻りたくなんか無い!
何もいらないから…!
…そうか、この言葉か…。
エリス…。
(もう一度、深いキス。)
(フォルトの舌が、エリスの歯茎を撫で、向い入れんと差し出される下を絡め取り、さらに奥を求める。)
(手は、豊満なエリスの胸に伸び、服の上からゆっくりと触れ、形をくにくにと変えてゆく)
エリス…愛している。
(次第に力強く、衝動的になってゆく)
(フォルトの手が、エリスの胸を探り、服の上から乳首を探り当て、嬲る)
(キスはやがて目、耳、うなじと通り、エリスの体を着実に犯し始める)
エリス…エリス・シャトレー
愚かな女よ、お前ほどいとおしい者は…居ない。
(マントをはだけさせ、エリスの肌を月光の元に晒してゆく)
(上気した肌を暴き、その上をフォルトの手のひらがなぜて行く)
あ…あ…っ あ…ん…はあっ…
(全ての、秘めていた感情を…教会の信徒として言ってはならないはずの言葉を、吐き出してしまい)
(嬉しいのだか…悲しいのだかわからない、そんな感情の奔流に、目に涙をためて)
んう…っ ちゅ…ちゅ ふ…っ ううん…っ
(深く、口内を犯すような口づけと、胸を探り始めた手に…体をかるくけいれんさせ、小刻みにのけぞって)
ん…んう… フォルト…私… あなたが何であっても、もう、関係ないの…!
あなたが… 私も、あなたが欲しい…! 愛しています…!
数えるほどしか触れ合っていないのに…!
あなたの、誇り高い心は…私を、ただの女の子に戻してしまったの…!
はっ…はああっ…もっとっ…きす、して… いろんな所に…
エリスに、あなたのにおい…残していって…消えないように…あなたへの思いと一緒に…
(目から涙が一筋、こぼれて)
もっと、乱暴に触って…あなたの手の感触…わすれたく、ない…っ あああっ!ああん!
(マントをはだけられて、月光を浴びて…フォルトの腕輪を打ち直した金色のチョーカーが輝く)
・・・いいだろう・・・
お前を壊してやる、私を二度と忘れられないように、徹底的に抱いてやる。
私の手も、舌も、消して忘れられないように心の奥深くまで刻み込んでやる。
お前の心に、応えるぞ、エリス!
(マントを引きちぎるように開き、エリス体すべてを晒し)
(ぶちぶちと力任せにビキニの上下を引きちぎり)
(刃のような歯のずらりと並んだ口を空けると、首元にかぶりつく)
(金色のチョーカーに歯型を刻みつけ、首筋にわずかに歯が突き刺さる)
(右手はまるで、押しつぶすように乳房をゆらし、乳首をひねる)
(左手は股間を探り当て、すでにぬれ始めている秘部を一度だけ優しく撫で、親指でクリトリスと強くつぶし、指二本を膣内に容赦なく押し入れた)
…薬を使ったあの時より、既に濡れている、エリス、やはりお前はいやらしい女だ。
聖騎士等とおごがましい。
貞淑で、傲慢なあの連中とは違う。
お前は女だ、エリス!
俺の・・・!
フォルト…抱いて!壊して…エリスの、体の芯まで…あなたで犯して、しみ込ませて!
(エリスの、秘められていた心の部分に…月の魔力と狼の心が宿ったのか)
(2度と会えないなら…愛するものに壊されることで、その瞬間を永遠に出来るような気がして)
(入ってきた指に…愛しいものに犯される快感に、身を震わせて)
ああああ…っ!!はあ!ああ…んんっ!
(フォルトの言葉に答えて…フォルトを、そして自分自身を興奮させるためか…唇をわななかせながら叫び)
私は…聖騎士でも、そうじゃなくてもいいいの…!
もし、それであなたが満足するなら…どちらでもいいの…っ
あなたが騎士の私を誇りごと犯したいなら…騎士に戻ってあげる。
ただの女の子に戻して、壊してしまいたいなら…誇りはこの場で捨ててあげる…!
私はあなたの言うとおり…いやらしい女の子…!
あなたの…フォルトのためだけの…エッチな「騎士」なのおッ…!!
(膣内の指をぎゅうぎゅう締め付けて…がくがく震えて)
【ふにゃああ…いくらなんでも遅すぎですよねえ、エリスのレスは…】
【エリス自身も凄く盛り上がってて…もちょっと続けたいんですが…厳しくなってきました】
【フォルトさん、明日の夜は空いてませんか?11時くらいからでいいんですけど…】
(Gスポットをえぐる様に膣内に差し込んだ指を押し上げ)
エリス、お前だ!
自分を偽るなと言った!
私は! 私の目の前に居るお前を愛している!
(それが接吻だとでも言うように、片方の乳房に噛み付き、歯型を作る)
(そのまま乳首を吸い上げ、舐め、舌でしごき上げる)
(赤く跡を付けられたちぶさをもみしだく)
(ぐりぐりと膣内を暴れまわる二本指、ついには中指がアナルに挿入され、二つの穴を持ち掴むようにして激しく責め立てる)
エリス! お前自身をさらけ出せ、俺はここに居る!
お前の喘ぎを良く聞かせろ!
果てろ! 俺の目の前で!
【了解だ、明日の11時、それでかまわない】
【明日の夜11時、お前のために空けておこう、エリス】
【ありがとう、フォルト…明日の夜…また。】
【私にももう…どんな曇りの日でも…たとえ昼間でも、月が見えるよ】
【偶然なんですけど…エリスのトリップは…「月の剣+α」で出来てます】
【じゃあまた明日…楽しみに、してます…エリスを、滅茶苦茶に犯してくれるのを…
おやすみなさい、フォルト…ちゅ♪】
【おやすみ、エリス】
【月は満月、常にお前の上にある】
【俺も楽しみだ、お前の体を、味わうのが】
【たっぷり、愛してやる】
新庄ひかるってだれだ???
【眠かったのか大嘘かいてるなw】
【ごめんなさい】
【正確にはエリア88 新谷かおる】
【本当に申し訳ない、訂正しておきます】
【さて、そろそろ待機する】
【お待たせしました…フォルト、ごめんね?遅くなっちゃった…】
【昨日の続き、書きました…では、はじめます。 今夜は、最後まで…してっ 】
あくううう!くうぅ…っぐ!だめ、だめええ!
フォルトの…っ あなたの、指が…あ エリスのなか…っ えぐってる…っ
あ!あ…ぐッ!いやああ!! そっそんな風にずぶ…ッてえっ!!!
エリスの感じるとこッ…! ぐいぐい押し上げちゃだめエ!とっ飛んじゃうよお…っ!!
フォルト…っ すごいよ…お
あなたの声…あなたの感触 (いじわるな指… 強い愛撫)
私の… 誰にも開かせなかった… 心の奥… (獣の…いえ、きっとあなたたちと同じ…狼の)
私は…あなたの前でだけ、私自身になる…っ
(乳房に噛みつかれて…鋭い痛みと、それに数倍する激しい快楽に…半身をのけぞらせ)
ひああっ…ぐ 痛っ…いいっ、いいの!もっと残して…あなたの…跡を
はあああっんん!ああは!くうっんん!
(激しく乳首を舌でしごかれると…痛みがさらに強い快楽に転化されて…フォルトの首に回した手で
彼のたてがみの部分を…かきむしるようにして快楽を伝える)
ひぐっ…あああ!!いっ…いじわるなの…っ フォルトの指があ…
両方とも、エリスの中に入ってエ…っ
エリスのことはさんで…っ エリスの中ッ、エッチなところッ…!ごしごし、してるのおっ…!
こんなのだめっだめえ…いっちゃうっ、飛んじゃうよお…っ
【よろしくお願いしますっ…わくわく】
【あー、新谷かおるさん、調べました。エリア88ですねっ】
【すっごい古いですね…この漫画やってたころ、エリスはこの世に存在してませんw】
【今度、読んでみます…興味あるので♪】
そうだ、エリス。
何もかも曝け出せ、意地も嘘も、すべて。
(前に親指と人差し指、後ろに中指と薬指が差し込まれ、それぞれの指が器用に動く)
(急所を貫き、襞を引っかき、引き伸ばし、膣の直腸の間の壁をつかんでその全てをかき混ぜる)
お前自身を、この目に、この腕に刻みつくす。
白熱するほどに焼き付ける。
(噛み付かれ、歯型に血がにじむ右の乳房から離れ、まだ美しく豊満な右の胸に移る)
(乳首を加えると、おもむろに吸いたてる)
(胸を根元からもみ上げ、吸う)
(残った手は、己の首の後ろをかきむしるエリスの手をとり、握る)
(力強く)
…同時に、お前の心と体にも。
…満月を見るたびに体が疼くほど、快楽と苦痛を刻み付ける。
…私の存在を、心を。
【・・・私にその趣味がないからすっかり失念してたんだが】
【エリス、母乳はどうなんだ?】
【ちなみに私も存在しないな、意外に年は近いのかもな】
【さらにちなむと、われわれの設定には、アメリカのTRPG
ワーウルフ・ジ・アポカリプスを参考にしている】
【興味があれば手にとって見るといい…と言いたいところだが、6,000円もする大判のハードカバー
めにする機会自体がないだろうな】
【BANANA FISHは今日探していた、見つからなかったが…】
や…っ、や!やあッだめえ…っ!エッチだよお…!フォルトの指っ…
エリスのこと、虐めてるよお…!!くうううっ…ああは!はああっ…ぐううう!!
(フォルトの首に回した腕が…たまらない快楽の喜びに震え…締め付けて)
(フォルトの厚い、脈打つ胸板に…白い頬を強く、強く押し付けて)
く!くううう!ああんっ…!
(中をかき回す指に…抵抗しようとするように激しく締め付け…かえってえぐられる感触を強めて…)
ひあっ!!ああああ…!!あぐ!くうううう!
(自ら高めてしまった…わざと高めた被虐の喜びに…痙攣しながら唇をかみ締め…
フォルトに見せ付けるように…快楽に耐えて震えるエッチな表情でのけぞってみせ)
(あ…そんなに吸われたら…出ちゃう、かも…っ)
(まだあまり量こそ多くないものの…出始めた母乳に気づかれることを、急に恥ずかしく思い)
(フォルトに…あなたに握られた手が…あたたかい)
(あなたの力強い手の感触が…とても切ない)
(いまここで…連れ去ってほしい)
(許されなくてもいい…もう、心で思った以上…口に出さずとも、私は…エリスは主に背いて…)
フォルト…忘れるわけがないよ…でも…
【うーん…エリスも経験ないしw >母乳】
【男の人の、そっちの趣味もよく分からないんですが…少しは出てるのが自然なんでしょうね…】
【エリスは、いまいちTRPG(テーブルトークのことですよね?)の知識がなくて分からないんですが(自分がやらないので)】
【フォルトさんの、人狼の設定とか、キャラクター描写はすごく、魅力的です…】
【本当は、人狼さんたちが普通に活躍するところも見たかったなあ…】
(よがり、鳴き、あまえ、全身で悦びを表現するエリスに、心を昂ぶらせる)
(この瞬間は、この時だけは、私の全ては、エリス、お前の為にある)
(この腕の中に居る。抱きしめ、口付け、触れ、その全てに被虐されるか弱いエリスのために)
(秘所を責める指の動きを、さらに激しく、複雑に)
(飛び散る愛液に腕を濡らしながら、被虐に耐えるエリスの表情を金色の瞳で見つめ続ける)
(じわりと漏れ出る白い母乳を、やさしく舌で舐めとり、その横では歯型の傷をいとおしげに撫で、エリスの痛覚を刺激する)
(もう一度キス、首筋に、跡がつくほど強く)
(言葉を紡ぐ唇を一瞬だけ奪い、涙に濡れた頬を舐める)
(言葉を紡ぐ余裕など与えない、といわんばかりに、秘所に与えられる快感の波は、エリスの脳髄を確実に支配する)
…今は良い、エリス。
(静かにそれだけ呟くと、エリスに絶頂を叩き込む)
【私も母乳関連の趣味はない、無理に表現しなくてもいい】
【実は…私は今、TRPGと小説書いて遊んだ経験だけを生かしてやっている…w】
【エロールはこの話が二つ目、しかし前のは完結しないまま、一度きりで終わってしまったから、実質これが始めてのなりきりだ】
【だから、このスレ的なメタを知らなくて、迷惑をかけている所もあると思う、今のうちに謝って置く】
【だが、ロールは全力でやっている、拙い面もそれで見逃してもらいたい…w】
【TRPGは気が向いたら触れてみるといい、オンラインにも遊べるところはたくさんある】
【…狼たちの普段に関しては…このロールを通じてかなりインスピレーションを貰った、もしかしたら気まぐれにssでも書くかもしれない】
【その時は、笑ってみてやってくれ…w】
(フォルト…昂ぶって、くれてる…私の姿に)
(激しく、応えてくれてる…私の、いやらしい声に)
(嬉しい… 嬉しくなればなるほど、エリスの心も、昂ぶってく…昇ってく…
もっと、もっといやらしい女の子になっちゃう…!)
うあ…っ ああん…はあ…っ あ!ああッ!
(偶然か、狙ったものか…膣内の弱点を、数箇所同時につめ先でえぐられ…)
(同時に胸からにじむ…赤と白の液体…片方は羞恥心を…片方は鋭い痛みと快楽を高めさせ)
(それらを同時に舐め取られ…全てを同時に責められるような快楽に、なすすべもなく甘い悲鳴を上げる)
やああああっだめっ!だっだめえ!はああああ!!ううっ!あッ!ううンッ!!
ん…ちゅ…
(一瞬触れたフォルトの唇に、言葉を失い)
(分かってるの、分かってる…今は、言っちゃいけない。)
(また…一筋ふた筋と涙が流れ)
(舐めとる舌のやさしさに…こころが疼き)
【ちょっと、家族に声掛けられて遅くなりました、ごめんなさい】
【んっ…?歳、ですか?うーん…とここに出入りギリギリな感じ…とかかな?えへへ】
【ばななは番外編付きで、文庫で出てるやつがおすすめです…番外編がまた…とってもいいんです】
【えーっ!?エロールはじめてなんですかあ?この描写力で?】
【信じられないー。すごいなあ、フォルトさん…//】
【小説とか、書いてらっしゃるんですね…それで…なるほどお】
【はっきり言ってレベル高すぎです…エリスでは付いていくのがやっとです…】
【オンラインもあるんですか!それは知りませんでしたっ…】
【読みたいなあ…!フォルトさん達の物語…書いたら教えてくださいね、ぜひ♪】
【約束ですよ?】
(絶頂を与えるために動いていた指が、唐突に中を引っかきながら抜き取られる)
(愛液にぐっしょり濡れた手で、エリスの頭を撫でながら囁く)
…エリス、一人ではいかせない。
(一瞬与えられた小休止)
(全ての快楽が、荒くなったエリスの呼吸とともに、昂ぶり、静まりを繰り返す)
(じわりと滲んだ血が玉となり、胸の上に赤いラインひいたそのとたん、エリスの中に暴力的なフォルトの男性が侵入する)
…私もゆく。
(エリスに聞こえるか聞こえないかの声で呟く)
(一瞬のうちに子宮口に突き刺さるフォルトの亀頭部分)
(指によって散々高められた膣内を容赦なく制圧する)
あの時は、戦いだった…。
今は…なんだろうな? エリス
(ゆっくりと前後を開始する)
【遅くなるのは気にするな、エリス、私もけして早いほうではないしな】
【上記の理由で、もし不満があればすぐに言ってほしい】
【あんまり煽てないでくれ、調子に乗るw】
【…教えるのはやぶさかじゃないんだが…ここにうpする訳にもイカンしな】
【…まぁ、その時に考えよう、今は】
【エリス、お前の体だ】
【わかった、文庫版だな? 狙いを絞ろう】
あ…ん…
(指が抜き取られ…フォルトの手に、幼子のように頭をなでられて…)
(こんな風に…やさしく頭をなでられたの…何年ぶりだろう)
(こんななでかたされると…思い出すのは…小さいころ…大きな手…)
(心地よい手の感触に、心の中まで…全てをあずけ、開放されて)
うん…わかるよ。
(次に来るものも…全てを察し、呼吸を整え…)
あ…
(一瞬、胸を流れ落ちた赤いしずくに気をとられた瞬間)
ふ…!…ッ!!ああッ!!くうううううッ!
(深く、深く…痛みを伴いながら突き込む…フォルトのモノに、
痛みを快楽に感じてしまうほどになった体は激しく反応し)
(来てくれた…やっぱり…あなた自身が欲しかった…もう、離れない)
フォルト…ッ フォルトお…! 深いッ…くうっ! く!く!
(上気した頬と、うるんだ瞳…荒い息をつきながら…いったんフォルトの顔をながめて)
たくさん残して…あなたの、匂いを…
今度は、戦いじゃない…私に、戦う気がないから…
今の私は…あなたに蹂躙されたいだけ。支配されたいだけ。
これが本当の私…フォルトに奪ってもらいたい…ただの女の子。
ん…!ああっ!あ!う!くうう!…もっもっとッ!強くして…
いじめて…!エッチになっちゃったエリスを、征服してっ…!
【そうですね…2ちゃん系統に、創作SSのスレッドとかないんでしょうか?】
【煽ててないですよ…人狼さんたち、みんな魅力的な個性があって…それぞれの活躍、すごく見たいですもん】
【私の体…そういう風に言われると、すっごく来ちゃうんです】
【お前が欲しいとか…犯したいとか…そういう風に言われるの、すごく弱いですっ】
【Mなだけですね、エリスは…/////】
(最初はゆっくりと、自分自身を馴染ませるように静かに前後)
(嫌でも、フォルトの陰茎の形を把握してしまうほどのゆっくりとしたディープスロート)
(以前よりも興奮し、大きくなったそれがエリスの中を蹂躙する)
(わざと、じらすように、子宮口に触れるか触れないかで折り返してゆく)
…っ
(エリスが抗議の声を上げようとしたとたんに、フォルトの唇がエリスの唇を塞ぐ)
(右乳首をつねあげ、上半身に一瞬責めを移す)
(いまだ愛液に濡れる手のひらを、エリスの顔に塗りたくるように動かし)
(首筋を撫でる)
…。
(何もいわず、次の瞬間にいきなり子宮口を叩く)
(股間部のフォルトの毛が、エリスのクリトリスに絡みつくようにして、離れてゆく)
(こっ、こっ、こっ、とエリスの呼吸にあわせ、奥底を突く)
(絶妙に、エリスの快感を、快楽をコントロールしてゆく)
エリス、私の目を見ろ。
お前を犯す俺の目を!
その被虐に染まりきった目で私を!
お前を求める俺を!
エリス! お前の全てを俺によこせ!
全てを蹂躙し、征服し、犯してやる!
もう一度言うぞ! エリス! お前が欲しい!
(深く突き続けるフォルト、エリスの胎内をかき回し、的確に突く)
(以前よりも貪欲で、以前よりも的確で)
(エリスの体を暴力的なまでに求める)
【あったような気もするが・・・探してみよう】
【そうか、ならば何度でも言う、エリス】
【お前の全てを曝け出せ、お前が欲しい、俺がお前を犯す、とな】
【・・・で、僕らの出番はあるんでしょうかね?】
【さぁな、展開次第じゃあねぇの?】
【・・・】
【・・・まぁ、お邪魔虫は本意じゃないですし、引っ込んでいるのが得策でしょうね・・・】
ふ…あ…っ は…ん
(フォルトの…おちんちん…脈打って…私の中で、震えて…エッチな感触…とっても強い)
ん…ん…っ!
(大きいっ… くう… エリスの中… フォルトのことすごく、締めつけちゃう…どこが気持ちいいのか、
たぶん分かっちゃう……恥ずかしい)
(優しいんだ…今日のフォルトは… こんなフォルトも…好き…だけど)
ねえ…(もっと、激しく…)
む…ちゅ…ふあっ
(唇をふさがれて言葉をなくし…エメラルドの瞳が、とろんと霞んで)
んんん…っ!
(おっぱい、痛い…っ 気持ち、いい…っ)
あん…はあ…ん
(顔も、体も…隙間なく、汚して欲しい…)
く…っ!ああああっ!ひうううう!!
(来た…っ うんと深くう…っ! フォルト…ッ!)
はあああ…ッんん!!あっ!あんん!!あく!くうう!
(腰を一押し、ふた押しと打ち込むたびに、人狼の硬い毛が…敏感になったクリトリスを
刺激し…同時に抵抗しようもなく、脈打つ肉の棒を体の中心まで打ち込まれて)
あっ!あ!ああんっ!く!くうう!だめえ!
フォルト…っ 私…犯されてる…
フォルトに、支配されてる…っ
フォルトおお…っ!!
(お前が欲しい、といわれた瞬間、一度目の波が来て…軽く頂点を向かえ…のけぞって痙攣する)
【まあ、今はそうお気になさらずに…】
【も…たまんないです、その言い方…///】
【女の子は強く求められるとすごくじゅんって来ちゃうんですよね…】
【と、いい雰囲気の中で】
【人狼さんたちのやり取りが聞こえてきて、思わず微笑ませていただきました】
【三番目の「…」はグリブさんですね】
【エリスは、フォルトさんの描写、こういうところがうまいなあって思いますよ、ホントに。】
まだだ、エリス。
俺はまだお前を味わい切っていない・・・!
(軽く気をやったエリスを、再び始まる快楽によって引き戻し)
この満月の下、まだゆくには早すぎる、エリス!
(乱暴に、攻撃的に、いつぞやのレイドの動きを再現してみせる)
(深く深く、硬く施錠されたドアを叩き壊さんとするかのごとく、奥に先端を叩きつけ、押し付け、そして全てを引っ掻き回して引いてゆく)
(快楽に、頂点に、ぷるぷると振るえ存在を主張する双丘。
フォルトはエリスの体を抱き上げ、フォルトは膝たち、エリスはフォルトに抱かれている、というスタイルに)
エリスの瞳に映るのは、風に揺れる夜の丘の風景、いくつかの火を宿すだけの深夜の村の姿が遠くに見える
頭上には満月、そして星空、その美しい光景の中、深く深く突き上げられる)
(フォルトの両手は、エリスの膝の下を通り、背中に回されており、あまりに淫靡な大股開きのの中央にフォルトのものが突き刺さっている)
(時折思い出したように、尻穴に1〜2本の指を挿入し、内部を意地悪くほぐす程度にして抜いて行く)
(耳に、うなじに、順番に口付け)
来い、エリス、一度目だ。
(深く深く突き立てられるフォルトが、エリスに深い絶頂を用意するとともに、自分自身をも限界を迎えようとする)
【楽しんでいただけたなら幸いですよ、僕らの出番はその程度ですからね】
【グリブのやつはしゃべらねぇからな、本当に】
【嫁さんの前でもあまりしゃべらないらしいですよ?】
【仲良いってだけでも異常なのにな】
【まぁ、ぼくらの結婚制度は空しいですからね】
【判断力の欠如たぁ、よく言ったもんだ】
【…貴様ら…】
【…どちらにせよ、黙れお前たち、あまり空気を破壊するな】
【へぇへ、どうせ甘ーい空気だろうが、おえっ】
【…】
【…わかったよ、悪かったよ、そんなに睨むなよ】
うあ…っ… はあ…ん はあっ…はあっ
(軽く達した体は…ますます深い欲情にとらわれて…荒い息をつきながら、
快楽に責められてて耐えるように…細い眉をきつくしかめ…快感の涙を溜めた瞳が…
許して…とでもいうようにフォルトを見上げ)
くううあっ!だめえ…やあ… エリス、感じすぎちゃうよお…っ!
フォルトのおちんちん…エリスのこと、かき回してるう…
また…ものすごくカリが硬くなってっ…エリスの、中ッ…かき出されちゃうよっ…ひぐ…っ
ひあああ!あく!
(締め付けちゃうよおっ…止まらない… エリスが締め付けると…ッ
フォルトのおちんちんが…びくっ…て、けいれんして…っ エッチだよおっ…)
(月が…綺麗)
(こんなに…気持ちよくされちゃってるのに…もう、飛んじゃいそうなのに)
(月が…信じられないほど…綺麗)
あ、あッ…そんなカッコ…でっ
(思いっきり脚を広げられ…無抵抗なそこに、深々と打ち込まれながら)
ああう!あうう…ん!はあ…ん!うッ!くッ! あああああん!!
そっそんなに深く、打ちこんでっ…いじわるう…っ だめえ…っ!
(脚をフォルトの腰に強く絡め…言葉とは逆に、さらに深くなるように引き寄せ)
もういっちゃうッ…いっちゃうよおおおっ……!!
【…www すいませえんっw 気持ちいいんだかおかしいんだか…w】
【狼さんたち、最高ですっ…】
エリ…スッ!
(フォルトの興奮に答えるように、繰り返し締め付けるエリスの中)
(フォルトはその深い締め付けの中、次第に腰のスピードを上げてゆく)
エリス、行くぞ!
お前の中、又……出す。
俺の胤を、もう一度お前の中に染み込ませてやる…っ
エリス、エリス…お前も、来い…!
(一度、これでもかと大きく腰を引き、獣の毛という緩衝材を通してすら音がなるほど強く、腰をエリスの恥骨に叩きつける)
(そして、エリスの胎内に精が解き放たれる)
(一度、二度とわけ、たっぷりと)
(…射精が収まると、フォルトはエリスを再び寝かせ、淡いキスを額に)
(一瞬離れた体と体)
エリス…まだ大丈夫だ、終わりじゃない…。
(フォルトはそう言うと、快楽の余韻にゆれるエリスの眼前に、いまだ張り詰める己をさらす)
俺はまだ、満足していない。
エリス、まだお前を抱き足りない。
(そう言い、エリスの淡い金髪に指を通す)
フォッ…フォル、ト…ッ!!…!!!……ッ!!!!
くう…!うううッ! ああああああああーーーッ!!!ッ!ッツ!!!
(いっぱい、出てるう…ッ 出されてる…ッ!
フォルトのおちんちんが…びくん、びくんって、ふるえてっ…
エッチな液が、びゅくん、びゅくんって…エリスの中に吐き出されて…ッ!!)
くうう…っ ふ…うううッ!
(フォルトのおちんちんがっ…びくびく、震えると…エリスも、締め付けちゃうの…)
(締め付けると、また…!フォルトのおちんちんが…っ あったかい液を、
びゅくん、びゅくんって……吐き出して)
ひあ…っ!あう…ん や…あ… いっ…ぱい…っ エッチな、あったかい液…
エリスの…なか…にっ…
【と、言うところで申し訳ないんですが…】
【エリスはそろそろ落ちてしまいそうですので】
【もう一回、延長していただいていいでしょうか…】
【エリスはしばらく、連日12時ごろから来られます】
【フォルトはどう?満月じゃないとだめなのお?(腕をからめてにっこり)】
【(胸毛を指先で引っ張りながら) …たまには人間のカッコも見せてよお…
(ぷちっ) あ、一本抜いちゃった♪】
【了解】
【じゃあ次回は明日の夜12時】
【今回は私から書き出そう】
【悪いが、人の姿は好まなくてな、人狼はみなそうだ】
【お前の望みというのなら…ッ…おい! 人の毛で遊ぶな!】
【ありがと、フォルト。素敵な狼さんっ♪(抜いた毛をもてあそび)】
【エリスはフォルトの、狼のお顔…大好きだよ?エッチのときも。 ……あれれ?それって…】
【ま、いいや。エリスはエッチな子なんだもん…もう分かってるでしょ】
【じゃあまた明日ね…おやすみなさい、狼さん…ちゅ♪】
【あぁ、エリスは可愛くて、エッチ最高の女だ】
【かっこ抜きじゃ、絶対に言わないがな】
【エリス、また明日】
【フォルト…まだ、きてないあかなあ】
【実はちょっと体調が悪くて…直接、連絡に来たんです…】
【フォルト…来たら、書き込む前にエリスに話し掛けて】
【来ている、準備をしているところだったよ、エリス】