2 :
パイ:2007/06/16(土) 14:53:26 ID:fbbRuQKW
2
3age
4 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 02:37:41 ID:GzyrarfE
実によい
テンプレがなきゃ動かないでしょ。考えてみた。
【名前】
【年齢・学年】
【3サイズ】
【容姿・服装】
【性格】
【希望シチュ】
【備考】
こんな感じかな。エッチな女の子、待ってるよ。
ちゃんと小学生という年齢を踏まえた体系に設定して欲しいな。
身長も3サイズも成人女性並じゃ意味無し。
小学生設定でB90↑とか阿呆としか言いようが無い。
おめぇ向こうで自分設定得意気に語ってた奴だろw
だから気に食わなけりゃスルーしろって。
それか自分で理想の小学生を演じろってんだ。
>>8 「巨乳」スレじゃなくお前の言う通り、「巨乳小学生」スレな
最近の小学生なんて、150cm後半の身長の娘なんてクラスに4,5人は普通に居るのにな。
学校に1人は大人顔負けの発育してるのが居てもおかしくないだろうし。
実際に俺の姪っ娘だって162cmで90以上の胸してる
…さすがに何カップかなんて聞けなかったが。
とりあえずそんな例もあるし、ひとまずはお前の好み押し付けんなや。
発育した身体に未成熟な精神なんて、それだけでシチュとして燃える。
身長2mオーバーバスト100オーバーとか勘弁な
と言うと・・・こんな感じなのかな?
【名前】 あやの
【年齢・学年】 11歳・6年生
【身長・体重】152cm・ないしょ
【3サイズ】 B90(G)・W60・H85
【容姿・服装】 フリフリの服とか着てることが多いかも
【性格】 おっとり・胸が大きいのを気にしてるの
【希望シチュ】 優しくしてほしいな
【備考】 メガネっ娘・だまされやすいかも
・・・抵当に検索して出てきた3サイズと身長を書いてみたけど…
素晴らしいね!
しかしこのスレ自体、サロンの追い出し自治厨が先走って立てたスレ。
そうですか・・・
この子の出番は、此処でもサロンでも無さそうですね
やる気があるなら使ってもいいんじゃない
べつに
検索して出したみたいな書き方だったから
プロフのみかと思った。
そのキャラで待機するなら歓迎されるんじゃないか?
サロンのこのスレでもいいし。
17 :
あやの:2007/06/20(水) 21:07:36 ID:qBQeijJy
【「巨乳小学生」という定義について
>>6から
>>11でお話してたので】
【例えばこれくらいなのかな?と思い仮のプロフを考えてみました】
【…せっかくですし、試しに待機してみます。うまく出来るか自信はないですけど】
・・・はぁ・・・プールなんて無ければいいのに・・・
(放課後の教室で、一人ため息をついている)
>>17 【こんばんは、始めまして】
【同級生の男子でやってみたいのですが、よろしいでしょうか?】
19 :
あやの:2007/06/20(水) 21:33:23 ID:qBQeijJy
【はい、よろしくお願いします】
【同級生ですか・・・いいですよ】
【この子の性格上、こちらからはエッチに持ち込めないので、リードしてくださいね】
>>19 【こちらこそ、よろしくお願いします】
【リードか…上手くいくだろうか】
ふう、やっと終わった
(教室掃除当番として、最後まで教室に残っていた)
えーと、あやのさん、帰らないんですか?
(他の当番は、先に帰ったらしく、教室には二人きり)
閉めちゃおうと思ったけど…ちょっと二人でお話したいな…?
21 :
あやの:2007/06/20(水) 21:47:21 ID:qBQeijJy
【リードが難しそうなら、カッコ内で相談してくださいね】
【あと、名前・・・あると呼びやすくていいな・・・】
・・・あっ・・・もうこんな時間なんですね
(慌てて席を立ち、帰ろうとするけど)
お話・・・ですか?・・・はい・・・
(きょとんとした顔で座りなおします)
22 :
晴敏:2007/06/20(水) 21:58:45 ID:nTGUrBEl
>>21 【名前入れました】
うん、もうこんな時間だから
先生とかみんなも帰っちゃったよ
…掃除当番だった他のみんなもね…はあ…
(少々呆れたような物言いで)
お話…えーとね…
(何気なく、あやのさんの横に椅子を持ってきて座ります)
23 :
あやの:2007/06/20(水) 22:07:25 ID:qBQeijJy
・・・最近、みんな掃除をさぼってばかりですよね・・・はぁ・・・
(晴敏くんに釣られるようにため息)
でも、晴敏くんはちゃんと残って掃除してたんですね、すごいな・・・
・・・あっ・・・
(クラスの中でも結構真面目そうな晴敏くんの事、少しだけ気になっていて・・・)
(隣に座られると、少し顔を赤くしながら晴敏くんを見つめています)
24 :
晴敏:2007/06/20(水) 22:20:51 ID:nTGUrBEl
>>23 さぼった次の日の、先生に怒られた日は
ちゃんとやるなら、最初からやって欲しいのにな…
そ、それはその…みんな汚い教室…嫌でしょ?
そ、それだけですよ…ほんとに…
(年の近い異性に褒められて、やや困惑気味)
あやのさん…顔が熱っぽいですよ?
今は手が汚れてますし…ちょっとゴメン…
(あやのさんの前に回り込み、額同士を当てます)
(額同士を当てたまま、しばらく時間が過ぎます)
25 :
あやの:2007/06/20(水) 22:31:10 ID:qBQeijJy
えっと・・・別に熱があるとかじゃ・・・ぁっ・・・
(晴敏くんの顔が間近に迫っただけでも、ドキドキしちゃうのに)
(そのままずっと額が触れて、晴敏くんの息が掛かってるなんて・・・まるでテレビに出てくるエッチなシーンみたいで)
・・・だめっ、だめだよ・・・晴敏くん・・・
(思わず、晴敏くんの肩に手を掛けて、身体を離そうとしてしまいます)
その・・・晴敏くんが嫌いとかじゃなくて・・・
・・・私、クラスの男子からもすぐにからかわれるし・・・
体育の授業でも「デカパイ」とか「ボインボイン」って囁かれてるし・・・
その・・・もうすぐ水泳の授業だから、もっと・・・苛められちゃいそうだから・・・
(巨乳のコンプレックスのせいで、少しだけ被害妄想なのかもしれません)
26 :
晴敏:2007/06/20(水) 22:46:53 ID:nTGUrBEl
>>25 んっ…とと…
(あやのさんの肩を掛けられ、離そうとする動きに)
(殆ど抵抗せず元の体制に戻り、正面に向かい合う状態になりました)
……
(あやのさんの心中を自分に打ち明けられて、真剣に黙って聞き入ります)
(聞きながら、やや考え込んだた顔つきになります)
あやのさん…私に話して少しは楽になりましたか?
僕は男だからその…わからないけど…
(どうにか場を繋ごうと、精一杯言葉にします)
27 :
あやの:2007/06/20(水) 22:58:01 ID:qBQeijJy
・・・うん・・・少しだけ楽になったかも・・・
晴敏くんは、そういう意地悪な事言わないから・・・
他の男の子に、こんな事絶対に話せないし
(うつむいて、しばしの沈黙のあと、思いきって・・・)
あの、お願いがあるんだけど・・・
その前に手を洗ってから・・・いいかな・・・?
(席を立つと、晴敏くんの手を引いてお手洗いに向かいます)
手を洗ったら・・・こっちに来て・・・
(キョロキョロと辺りを見回してから、女子トイレの個室へと誘って・・・)
【こっちから、展開を作ってみてもいいかな?】
28 :
晴敏:2007/06/20(水) 23:10:07 ID:nTGUrBEl
>>27 よかった…役に立てて
みんなには秘密にするから安心してて…ね?
へ?お願いですか?
手も洗って…ちょっと待ってて下さいね
(静かな学校に、水の流れる音がします)
(掃除で汚れた手を、綺麗にしていきます)
こっちって…あの…
(女子トイレなど、もちろん入ったことは無い)
絶対、秘密にしてて下さいね…あやのさん…
(少々居心地悪そうに、あやのさんについていって、二人で個室に入ります)
【どうぞよろしくお願いします】
29 :
あやの:2007/06/20(水) 23:27:43 ID:qBQeijJy
・・・うん、私もこんな事誰にも秘密にして欲しいし・・・
それに・・・もっと秘密にして欲しい事・・・
(トイレに鍵を掛けると、Tシャツを脱ぎ始めます)
(その下はブラではなくまだタンクトップ、大きな胸をなんとか押さえてます)
・・・晴敏くんは私みたいな・・・こんなに胸の大きい子でも・・・
気持ち悪いとか、嫌いだとか・・・言わないよね・・・
(そして、タンクトップも脱いでしまうと、手を掴んでそっと胸に持っていって)
・・・でも、まだ小学生なのに・・・変だよね・・・
正直に、答えて・・・
(言葉を詰まらせながら、晴敏くんの目を見つめて・・・)
【遅くなっちゃいました・・・】
30 :
晴敏:2007/06/20(水) 23:40:57 ID:nTGUrBEl
>>29 む…
(カチャンと鍵が掛かったのを耳で確認する)
(あやのさんは、何をする気なんだろう…そんな風に考えていると)
え…? …!
(目の前であやのさんが、Tシャツを脱ぎ始めると否応なく、自信の胸が高まり始めます)
(そしてあやのさんからの質問に答える)
そんなことは、言わないです……
(あやのさんの巨乳に、手を押しつけられて、ドキドキして次の言葉が出せません)
31 :
あやの:2007/06/20(水) 23:54:13 ID:qBQeijJy
・・・晴敏くん、優しいから・・・そう言うかなって思ってた・・・
でも、私の事・・・好きになったりとか・・・
そういう対象としては見てくれない・・・よね・・・
(腕を放すとそっと手を下のほうに滑らせて)
ここ…好きな子と一緒に居ると大きくなるって、マキちゃんが言ってたけど…
晴敏くんの、大きくなってないよね・・・きっと…
(少し触っていいのか、ためらってから…股間へ指を運びます)
【同年代とのエッチということもあって、考えたプロフと違ってきちゃったけど・・・いいよね】
【・・・でも、そろそろ時間かな・・・締めに向かうか凍結するか・・・】
32 :
晴敏:2007/06/21(木) 00:07:27 ID:kOJklzaC
>>31 す、好きとか…そんな…
私…まだ、わからない…でも…一緒に居てくれたら、わかるかな…?
え、ちょっと…んっ…
(体をぴくっと震わせると、胸を見てドキドキしたり、触られた刺激で性器が大きくなっています)
【私は凍結がいいかな…】
【ここまで来たなら、しっかりした終わりにしたいですし】
【こちらも、少々大人しい男の子すぎたかも…】
33 :
あやの:2007/06/21(木) 00:22:15 ID:UBi46Jpb
・・・大きいんだ・・・晴敏くん・・・
こんな胸でも・・・私でもいいの・・・?
(晴敏くんのをズボンの上からさすりながら、最後の確認・・・)
私も、まだ本当に好きか解らないけど・・・
・・・こうして一緒に居て欲しい・・・そして、私の事・・・もっと知って欲しい・・・
(スカートとショーツに手を掛け、まだ無毛の恥丘をあらわにします)
(まだあどけない顔、小さな身体…そして不釣合いの巨乳)
晴敏くんも・・・脱いでください・・・
【では、これで一度凍結するね・・・次はいつならいいかな?】
【まだ小学生だし・・・初めて同士のエッチでどこまで出来るか解らないけど】
【もう少しよろしくお願いします】
【スレ、また次回お借りします・・・】
>>33 なんだか、あやのさん見てるとドキドキしてね…
ちょっとずつおっきくなって…
それに、今みたいに撫でられると…もっとおっきくなるの
(あやのさんの優しい手つきに、息をするペースが少し速くなります)
あ…
(一糸纏わぬ姿のクラスメイトに、胸が更に高鳴り、性器もドンドン固く大きくなります)
は、はい…
(息を荒くし手を震わせながら、自身も服を脱いでいく)
(性器の大きさは年相応の物だが、興奮に震えていた)
【捨てトリップも付けました】
【こちらは21日の2100から大丈夫です】
【ではまた楽しみにしています】
35 :
あやの:2007/06/21(木) 00:41:06 ID:UBi46Jpb
【はい、今夜9時ですね・・・】
【巨乳小学生の感じが出るように頑張ってみます】
【では・・・おやすみなさい】
【こちらこそお休みなさい】
【今日2100にまた来ます】
突っ込み遅くなったがバストサイズって別に100cm以下に限定すること無いと思う
VBHかかってる子とか彼氏の言いなりで某抗精神病薬服用してる子なら100cm越えなんてザラ
むしろ小さい。100cm以下など奇跡に近い貧乳。
>>37 では世の中の女性のほとんどは奇蹟に近いのか?
ここはなんでこんなに主張の強い名無しが多いんだ?
フェチ系のスレが衰退していくパターンだから
41 :
あやの:2007/06/21(木) 18:57:49 ID:GREwR6HU
【今夜のお約束ですが、用事が出来てしまいました…】
【家に着くのが遅くなりそうなので、また明日以降でもよろしいでしょうか】
【金曜日なら2230、土曜日なら2100から大丈夫です】
【それではまた】
43 :
あやの:2007/06/22(金) 22:11:49 ID:JWo6N3RJ
【お返事が遅くなりました…】
【
>>42で言われてた、今夜10時30分でも大丈夫でしょうか?】
【とりあえず、
>>34へのレスを考えながらお待ちしています】
【少し早いですが今からから始めましょう】
【今晩もよろしくお願いします】
45 :
あやの:2007/06/22(金) 22:23:47 ID:JWo6N3RJ
…これが、晴敏くんの…
(ピクンピクンと震えるおちんちんに、指先でそっと触れます)
これを…私の中に、入れるんだよね…
(保健の授業では習ったし、友達から話に聞いていたけど)
(はじめて本当のおちんちんを見て、胸がドキドキと高鳴ってしまいます)
…こうすると…もっと気持ちいいんだよね、確か…
(指で根元を軽くつまむと、上下に扱き始めます)
私のここも…触って…
晴敏くんのおちんちんを触ってたら、なんだかムズムズしてきてるの…
(晴敏くんの手を、微かに湿り始めたスリットへと誘います)
46 :
あやの:2007/06/22(金) 22:25:56 ID:JWo6N3RJ
【はい、よろしくお願いします…】
>>45 うん、女の子の…大事な所に入れるって、習いましたね
(二人で授業の内容を復習していきます)
あ…んぅ…
(あやのさんに性器を摘まれ扱かれると、撫でられた時よりも、直接的な刺激を受けてしまい、さらに固く大きくなります)
は、はい…触りますね…?
(初めての女性器に触れるので、そっと優しくあやのさんのスリットを指で撫でていきます)
48 :
あやの:2007/06/22(金) 22:53:13 ID:JWo6N3RJ
んっ…ふぁぁぁっ…
(くすぐったいような気持ちいいような初めての刺激に、身体を震わせると、大きな胸がぷるんと揺れます)
…はぁぁぁん…晴敏…くん…
(次第に身体の力が抜けていき、立っていられなくなると、)
(その大きな胸を晴敏くんの胸板に押し付けるように、もたれ掛かります)
(スリットの湿り気は次第に蜜へと変わり、晴敏くんの指をさらに奥へと誘います)
もっと…奥までいじって…お願い…はぁぁっ…
(おちんちんを扱く手も次第に速まり、初めての交わりへの期待が高まっていきます)
>>47 あやのさん?大丈夫で…わあっ…
(思った以上に、敏感な反応したあやのさんに驚きました)
(心配の言葉を掛けようとした所に、あやのさんの胸を密着させられると)
(また自身の心臓が大きくドキドキとし始めて、巨乳越しでも、あやのさんの胸に鼓動が伝わります)
奥まで…痛かったら無理せず言って下さいね…?
(あやのさんのスリットへ、人差し指が一本入っていきます)
(まず第二間接辺りまで指を挿入しました)
(少し経つとズブズブと根本まで入れてしまいます)
は、いったよ?どう…?
僕もなんだか…気持ちいいよ…
(あやのさんに扱かれ、息を荒くし始め、快感を受けます)
【アンカー間違えました…】
【正しくは
>>48です】
51 :
あやの:2007/06/22(金) 23:20:59 ID:JWo6N3RJ
…ぁぁっ…晴敏くんの指、中で…暴れてるよぉ…
指だけでもこんなに気持ちいいのに…おちんちん入っちゃったら…
…ぁぁぁっ…はぁぁ…
(想像したら、もう我慢が出来なくなってしまいました)
(扱いていた手を、すっと止めて…)
ねぇ…そこに座って…
(洋式の便座を指差して、腰掛けてもらいます)
晴敏くんの、おちんちん…入れるね…
(そして、晴敏くんに跨るように向かい合いながら、ゆっくりと腰を下ろしていきます)
…あっ…当たってる…このままもう少し…
(そして、幼いスリットがゆっくり開かれると、晴敏くんのモノが飲み込まれていきます)
…ふぁぁぁぁっ…ああぁぁぁぁっっ!!!
>>51 ふあ…あ、止めちゃやっ…
(先程まで体を支配してした快感が止むと、あやのさんを少しだけ、切なく見つめます)
う、うん…
(便座は冷たかったが、先程までの快感で熱くなっていた体には、丁度よいくらいでした)
あ、あやのさんに僕の…入ってくよ…はああ…
(ズブズブとあやのさんの膣へ、扱かれて射精寸前の性器が入っていきます)
う、動かしちゃ…だめ…何か…来ちゃう…
(あやのさんの背中へ手を回し、抱き寄せちゃいます)
(すると、丁度自身の顔のあたりに、あやのさんの胸が来て、顔を巨乳に埋める形になります)
53 :
あやの:2007/06/22(金) 23:45:49 ID:JWo6N3RJ
…はぁぁぁっ、これが…せっくす…
(痛みと違和感に顔をしかめながらも、それ以上に襲い掛かる快感に酔いしれ)
(晴敏くんの言うことも聞かずに夢中で腰を振り始めます)
んぁぁぁっ…いいっ、いいよぉ…晴敏くんの、おちんちん…
こんなに気持ちいいなんて…知らなかった…ひゃぁぁん…
(晴敏くんの顔に巨乳を押し付けたまま…私も抱き返すように腕を回して)
(無我夢中で腰を振りつづけます)
【まずは最初のミルク…中に出して欲しいな…】
>>53 やっ…だから…動かしちゃ…だ…だ…
あっ、うっ、きもちい…ビクビクしてきて、すごく…いい…
(あやのさんに腰を使われ続けると、つい押し寄せる快楽に体を任せてしまいます)
きもちいよお…僕も…体動いちゃう…
何か…来ちゃうのに…止まんないよ…
(とうとう理性が崩れて、本能的に快感を求めて、子供なりに頑張って腰を使い始めます)
(既にいつ射精してもおかしく無いほどだが、あやのさんと長く交わっていたいのか、ギリギリで押し止められている)
55 :
あやの:2007/06/23(土) 00:10:00 ID:OZkmXqva
私も…おかしくなっちゃいそう…はぁぁぁっ…
(固く尖った乳首を晴敏くんの頬に擦りつけながら腰を振り続けると)
(じゅぷじゅぷといやらしい音を立て始めた早熟な割れ目が、おちんちんをギュンギュンと締め付けます)
ひゃぁぁぁっ…なんか変…だめぇ…
…飛んじゃう…飛んでっちゃう…ああぁぁぁぁっ!!!
(最後に一際大きく腰を振って、上体を反らせながら)
(絶叫と共に、初めての絶頂を迎えます)
>>55 はっ、はっ、はっ…はああん…
(体を快感に支配され、言葉さえ上手く出せないようです)
(いつの間にの体は汗で濡れ、雫がぽたりと二人の周りの床を濡らす)
あやのさんっ…僕も…僕も来ちゃうぅぅっ!!
(あやのさんが体を反らせると、自身も腰を目一杯、膣の最奥へ突き出します)
(同時に自身も初めての射精し、あやのさんの奥目掛けて、精液を放ちます)
(端から見れば、Vの字を描く形になっていました)
57 :
あやの:2007/06/23(土) 00:35:23 ID:OZkmXqva
あんっ…熱いの、中に…
(ビクンビクンと身体を震わせながら、晴敏くんのミルクが注がれるのを感じています)
(しばらくその余韻に浸りながら、晴敏くんにまたギュって抱きつきます)
(やっぱり大きな胸で顔を包み込むように…)
…はぁぁっ、気持ち…よかったです…
晴敏くんも…私の中、気持ちよかった…ですか?
(まだ繋がったままのおちんちんをキュンって締め付けながら聞いてみます)
【さて、キリのいい処ですね…】
【もう少し続けるか、一度締めに向かうか…どうしましょうか】
>>57 ひゃっ…はんっ、あん…
(強烈な快感に体を痙攣させながら、ぴゅくっ…ぴゅくっ…と小さな射精が膣内で続きます)
はあ…はあ…
あやのさん…とっても気持ちよかったです…
(呼吸を整えつつ、あやのさんと言葉を交わします)
あっ…んぁ…
あやのさん…今度は…僕からしてみたいな…いい?
(きゅっと締め付けられると応えるように、腰を動かします)
(まだまだ足りないようで、性器は固いままです)
【もう少し続けたい気分です…】
【攻守逆転したあと、パイズリとかも…】
59 :
あやの:2007/06/23(土) 00:59:17 ID:OZkmXqva
あっ…はい、晴敏くんからですね…
(更なる快感に期待しながら何度かおちんちんを締め付けてから)
(ゆっくりと腰を浮かせて、身体を離します)
(少し開いたままのスリットからは白濁液が溢れ出しています)
…えっと、どうすれば…いいのかな…
(狭い個室で立ったまま、晴敏くんの言葉を待ちます)
【とりあえず、立ち上がっちゃったけど、よかったのかな…】
【パイズリ…はい、是非させてください】
>>59 【あ…出来れば繋がったまま攻守交代したかったけど…どうしよ…?】
【このままパイズリしてもらうのもいいけど…】
【あやのさんに任せますね】
61 :
あやの:2007/06/23(土) 01:15:26 ID:OZkmXqva
【あっ…そうなんですね…】
(晴敏さんの仕草で「僕からしてみたい」という言葉の意味を察すると)
(もう一度、腰を下ろして、再び固くなったものを受け入れます)
…んっ…はぁぁ…
ここから、晴敏くんが…もっともっと気持ちよくしてくれるんですね…
(ドキドキしながら、晴敏くんの次の行動を待っています)
【とりあえず、少し無理がありますけど戻してみました】
【続き…お願いします】
>>61 あやのさん…
もう一回…きもちい事…しよ…
(精液と愛液にまみれた、性器同士が再び交わります)
よっ…とと…
(繋がったまま立ち上がり、左右を入れ替えます)
(今度はあやのさんを、便器によりかからせました)
(そして繋がったまま、あやのさんに覆い被さります)
今度は僕があやのさんを…気持ちよくする番ですね…
(そう言葉を掛けると、ゆっくりと腰を上下に動かします)
【お手数かけました】
63 :
あやの:2007/06/23(土) 01:38:52 ID:OZkmXqva
あっ…えと…
(晴敏くんに抱えられるように位置を変えると)
(便座にごく浅く腰掛けるようにして…)
…んっ…入ってくる、晴敏さんのが…ぁぁぁっ…はぁぁ…
(晴敏さんに突かれるたびに、大きな胸はぷるんと揺れて)
(その度に、小さな吐息を漏らします)
はぁぁ、晴敏くん…キス…して…
(そう言いながら手を伸ばして、ギュッと抱きしめます)
>>63 あやのさん…僕っ…僕っ!
(相手の名を呼びながら、体を動かすペースをドンドン高めていく)
(自然と体が求めるままに、腰を動かしています)
(単純な出し入れだけでなく、根本まで挿入し腰を円を描くように使ったりもしています)
キス…あやのさん…
んぅ、ふっふっふっ…うーん!
(抱きしめられると互いの唇を塞ぐような、長いキスをし始めてしまいます)
(キスにより、性感が一気に高まります)
あやのさん…また…また来るう…出る…出る…
んあっ…んあっ…ああああっ!!!
(一気に絶頂まで、飛んでいってしまい、あやのさんへ二発目の中出しをします)
【ちょっと追加…】
【性感が高まり…の後に】
(歯止めが効かなくなったのか、腰を使うペースが一気に上がる)
(じゅぼっ…じゅぼっと結合部から音がし、一回目のセックスで注がれた精液が溢れてきます)
66 :
あやの:2007/06/23(土) 02:09:01 ID:OZkmXqva
んっ…んむっ…ふぁぁぁぁっ…
(まだ幼い二人には、キスは唇を重ねるだけのもの)
(それでも、欲望のおもむくままに唇を重ねて…)
…はぁぁぁっ、晴敏さんっ…また、出ちゃうんですね
私も…またいっちゃいそうだから…
中に、中に注いで…
(イったばかりの幼い身体には、続けて二度目は刺激が強すぎるのか)
(晴敏くんに続いて、私も二度目の絶頂に達します)
…はぁぁっ…気持ち、よかった…
ねぇ、こんなに気持ちよくしてくれた、晴敏のおちんちん…
…もっと間近で見たいな…
(まだ便座にもたれ掛かったまま、同じように息を切らしている晴敏さんにお願いしてみます)
【どのタイミングでパイズリするか解らなかったので、こんなおねだりをしてみました…】
【良かったらこの流れでお胸に挟んでも…】
>>66 んぁーっ…はぁはぁはぁ…
ごめん…あやのさん…キスしたら、止まんなくなっちゃって…大丈夫…?
(息も絶え絶えに、汗まみれになりながら喋ります)
あ…はぁ…はい…
二回もしたから…僕の…ぐしょぐしょだよ…
(二度の性交に、やや疲労の残る体で立ち上がります)
【では、その流れからお願いします…】
【またしても攻守交代ということで…】
69 :
あやの:2007/06/23(土) 02:29:00 ID:OZkmXqva
本当だね…こんなにドロドロでいっぱい…
(目の前のおちんちんを指で軽くつついたり、撫でてみたり)
(そのうちに、友達に聞いたあることを思い出します)
…ねぇ、せっかくだから…ここに挟んでみようか…
(身体を起こすと、立てひざで晴敏くんの前に…)
(そして、ヌルヌルのおちんちんを胸でむにゅっと挟みます)
こうすると…男の子は喜ぶって…聞いたけど…
…んっ、こうかな…気持ちいいかな…
(大きな胸を揺すりながら、上目遣いに晴敏くんに聞いてみます)
【そろそろ時間も遅くなったけど、フィニッシュまで続けましょうか?】
>>69 あ…ああ…ん…
(敏感に反応するものの、流石に少し元気がない)
へ?あ…あやのさんのおっぱいで…僕の…ふぁぁ…
(膣内とはまた違う快感に、再び固さを取り戻しました)
(二人の性器から、溢れた液体がローション代わりになり、大きな快感を受ける)
だ、だめ…気持ちよくって…立っていられないよ…
(快感に腰が抜けて、便座へ座り込んでしまいます)
【じゃあ座ってる彼から、最後に胸で一発搾って…】
71 :
あやの:2007/06/23(土) 02:47:58 ID:OZkmXqva
えへっ、そんなに気持ちいいんだ…
…もっと頑張っちゃうね…
(挟みながら扱いたり、先っぽを舌の先でチロチロと舐めたり)
(口に溜めた唾液をおちんちんに垂らして、新たなローションにしたり…)
胸の間で…ピクンピクンって脈打って来たね…
最後は、中じゃないけど…胸に…顔にもいっぱい…掛けて…
(にこっと微笑むと、激しく胸を揺すってフィニッシュへと導いていきます)
>>71 あやのさんのおっぱい…
おっきくて…柔らかくて…そんな風にされると…すご…気持ちよくなる…の…
(3発目を搾られそうになり、やや苦しそうに応えます)
あっ…あは…また…来…
あやのさっ…顔…汚れちゃだめだからっ…
出る所も…おっぱいで包んちゃうよっ…!!
(あやのさんの乳房を、むにっと掴み、先端が隠れるようにします)
(その状態でびゅくっ…とおっぱいの中で射精してしまいます)
73 :
あやの:2007/06/23(土) 03:15:34 ID:OZkmXqva
…あんっ、いいよ…胸に、いっぱい出して…
(…おちんちんがドクンドクンと白濁液を吐き出すのを胸で感じながら)
(そのおちんちんが大人しくなるまで、包み込んだまま…)
はぁぁっ…これがせっくす…なんだね…
(息を落ち着かせながら、晴敏くんにニコッと微笑んで)
えっと、晴敏くんの…恋人になれたら…毎日せっくす出来るかな…
(少しだけ恥ずかしそうに聞いてみます)
【では、次くらいで締めますね】
【二日間、どうもありがとうございました】
【あまり巨乳らしいプレイが出来なかったり、小学生っぽくなかったり…ってのはお許しください】
>>73 ぁ…ぁ…
(初めての射精からいきなり3発も搾られて、かなりお疲れの様子)
ま、毎日こんなしたら…
僕もあやのさんも…体壊しちゃうよ…でも…
あやのさんが…喜んでくれるなら…
一日一回ぐらいなら…頑張れるかな…
(そういいながら、互いに汗や精液に濡れていても躊躇わずに、あやのさんを抱擁してしまいます)
だから…次のプール…一緒にそばで泳ご?
それでその後に…ね…?
(最後に次の約束を耳元で囁きます…)
【こちらはこんな感じで〆させていただきます…】
【こちらこそ大変ありがとうございました】
【私個人としては十分に楽しめました】
【小学生っぽいって…どんなんだろうか…】
75 :
あやの:2007/06/23(土) 03:49:24 ID:OZkmXqva
うん…晴敏くんと一緒なら…プールも恥ずかしくないよ…
(ギュッと抱き返して、コクッと頷きながら)
…更衣室で、またいっぱい…しようね…
(そして、もう一回唇を重ねて…すっかり暗くなるまで抱き合っていました)
【では、私もこれで…】
【一旦、あやのは消えますけど、また腕を磨いたらこのスレに戻ってくるかも…】
【晴敏さんは、元々あっちの巨乳小学生の住人さんなのかな?】
【また、どこかのスレでお会いできるといいですね…】
【…晴敏くん、可愛いからお姉さんキャラで襲ってみたいかも…くすくす…】
【それでもよかったら、一度楽屋で…】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1174982133/l50 【では、スレお返しします】
期待あげ
78 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 23:09:00 ID:lpmkIPjT
期待あげ
このスレは荒らしが立てた糞スレです。
直ちに削除依頼を出して破棄しましょう。
80 :
正義の誘導:2007/08/13(月) 02:59:06 ID:4HSxyAde
82 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 22:05:32 ID:wzCdRIZ8
変なあらしが沸いてるからこっちも気兼ねなく使えるほうがいいな。
オリキャラなら当然ここを使うべきですわね
まあね
87 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 11:34:55 ID:DmxQh+fv
オリキャラ板には冨田はいないよ
88 :
ねねこ:2008/01/16(水) 13:43:11 ID:Fu4o6xWY
由希姉さんを待ちます
89 :
由希:2008/01/16(水) 13:48:02 ID:tcGNAlA+
なんか熱が冷えちゃったね…
ここでいいの?
初めて来たんだけど。
90 :
ねねこ:2008/01/16(水) 13:50:07 ID:Fu4o6xWY
>>89 スレH板は荒らしばかりだから構わないでしょ。
やる事は変わりないから大丈夫ですよ。
91 :
ねねこ:2008/01/16(水) 13:52:37 ID:Fu4o6xWY
>>89 熱冷めたんならシチュエーションを変更しますか?
排泄シーンで軽く逝っちゃったしw
震えながら、お漏らししちゃった。
92 :
由希:2008/01/16(水) 13:54:24 ID:tcGNAlA+
確かにねぇ。
荒らしが多いのと、それをスルー出来ない人が多い。
んー、けどここは勝手が違うみたいだし、迷惑掛けるかも…
93 :
由希:2008/01/16(水) 13:55:50 ID:tcGNAlA+
時間もないから、また改めさせてくれたらいいな。
94 :
ねねこ:2008/01/16(水) 13:57:36 ID:Fu4o6xWY
>>92 ここは、過疎化板だから邪魔されないし迷惑にもなりませんよ。
私は由希さんと繋がりたいです
95 :
ねねこ:2008/01/16(水) 13:59:29 ID:Fu4o6xWY
>>93 濡れてる私を放置ですか
(T_T)
仕方無いですよねリアル優先ですよね
96 :
由希:2008/01/16(水) 14:04:04 ID:tcGNAlA+
ごめんなさい〜(T_T)
用事があるので。
また明日、今日くらいの時間に行きますっ。
すみません。
97 :
ねねこ:2008/01/16(水) 14:07:55 ID:Fu4o6xWY
>>96 明日を期待してます。
また、お願いしますね
98 :
由希:2008/01/16(水) 14:12:48 ID:tcGNAlA+
ホントにごめんなさい!m(__)m
それでは、また明日此処で逢いましょう。
99 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 14:17:19 ID:VRkfbgzi
100 :
ねねこ:2008/01/16(水) 14:27:27 ID:Fu4o6xWY
>>99 自覚が無いから嫌なのよ。
人の邪魔して楽しんでる。
最低だわ
罪状:
削除依頼スレ使用
誘導無視
掛け持ち
電番晒し示唆
e.t.c.e.t.c・・・
スレH板内で誘導されたのに、わざわざ他板を汚しに来るな
っスルー
>>101 君がスルーすれば、何も問題は無いんだけどね。
他板まで汚しにきてるのはどっちだか。
一レスだけ失礼しました。
104 :
桜子:2008/01/16(水) 15:57:53 ID:Fu4o6xWY
自治って救えねぇな…
106 :
由希:2008/01/17(木) 12:49:16 ID:oTuMIEC7
ねねこちゃん?
>>94 >ここは、過疎化板だから邪魔されないし迷惑にもなりませんよ。
考え方が身勝手かつ図々しい上に、このスレはスレH板の避難所ではない。
邪魔はされないかもしれないが、迷惑にはなる。
荒らし扱いされてもおかしくない。
108 :
由希:2008/01/17(木) 13:51:47 ID:oTuMIEC7
だから、蒸し返すなっつの。
そんなに板を荒らしたい?
火種は消えたんだから、消えた火種にいつまでも群がってる方がよっぽど迷惑。
自分は板荒らしだっていう自覚はあるんですね。
蒸し返すもなにも、私はこのスレの状況しか見ていないわけで。
勝手に過疎板、過疎スレ認識されて、スレルールも無視して居座って。
それで「火種は消えたから放っておいてくれ」はないでしょう。
火種が消えたなら、スレH板に戻ればいいでしょうに。
それに相手の方には何も言ってないのに待機され続けても迷惑です。
110 :
由希:2008/01/17(木) 14:08:31 ID:oTuMIEC7
だったら最初から、「邪魔だから居座るな。消えてくれ」って言えば?
107のレスはどう見ても、終わった問題を蒸し返してるようにしか見えない。
スレH板でも待ってたけど、いなかった。
もしかしたらこっちに来てるかなって思っただけ。
それに過疎化は事実でしょ?昨夜からスレの位置が変動してないし。
111 :
由希:2008/01/17(木) 14:12:13 ID:oTuMIEC7
まぁそもそも、過疎スレ扱いしたのはねねこの方だし、私自身は板跨ぎしていいのか疑問だったけど。
私はねねこがいる可能性を考慮してこっちを見てみただけだからね。
112 :
桜子:2008/01/17(木) 18:51:02 ID:5Omb/oTQ
何処にでも、人の邪魔して喜ぶ奴はいる。
悲しいけど、名無しの悪意が2チャンネルの大意なのよ。
由希が私を探してくれて、凄い嬉しい。
スレH板のレズレイプ見た。
相変わらず酷い粘着ぶり。
その中で、貴女の壊れた書き込みを見て、壊れたのかと心配してます
それにしても、すれ違いが多いね。
貴女の書き込みを見て相手に嫉妬ばかりしちゃう。
負けないでね
貴女を好きな人も居ます。
このスレは荒らしが立てた糞スレです。
徹底放置しましょう。
114 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/14(木) 11:28:24 ID:C0CvDdB8
115 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/01(火) 05:29:38 ID:dr0yb6tj
116 :
未佑:2008/04/08(火) 06:37:21 ID:oKhpwl9D
久藤未佑(クドウ・ミウ)
小学5年生の11歳
年齢相応の体格に髪は短めで首辺りまでで綺麗に揃えてある黒色。二重で垂れ眼気味。
胸だけは発達してしまい現在98のF
性格は普段は元気で明るくエッチに関して積極的、経験は有り。攻め
不可:後ろスカ、グロ、猟奇、切断、SM、殺人、暴力。
今から待機します!
酉は付けないのかな?
…つまり朝から獣になってしまうのな
酉ってこれだよね?
獣に…なっちゃう
はい、よくできました
(小五相応の高さにある頭を、少し屈んで撫でます)
どうやら「獣になる」の意味も、わかっているみたいだね…
(あまりにも年不相応な巨乳を、興味津々な目つきで眺めます)
朝から獣にみたいに…しよう?
(胸の二つの膨らみを服越しに下から持ち上げます)
わーい♪撫でられちゃった(無邪気に笑いながら眼を細めると胸を触られた拍子にビクンと背中を反らし)
うん……獣のようにしたいな//(ズボンに手を伸ばし股間を撫で)
おっぱい使って気持ち良くしてあげるね?もちろんおまんこでも!
ああ…可愛いなもう…
それにしてもすごいおっぱい…どれくらいの大きさで…年いくつ?
(年相応な無邪気さを発揮する少女を眺める)
(わずかに震える巨乳も見逃さずに…)
パイズリしてくれた後、本番までOKなんだ…
君…オープンなんだね、生中出しでもいいのかい?
(ズボンを脱ぐと、半勃ちのペニスが露わになる)
挟んで大きくして…そのまま発射するまで…ね?
えへへ…ありがとう♪みうのおっぱい?……んーと、最後に計ったので98のFで歳は11歳だよ!
わぁ…おちんちん〜(服を脱ぎ早速乳首で竿をなぞったり先に口づけすると相手の反応を見つめ胸を拡げ)
98のFで…11歳!?
今からでも将来が楽しみ…
でも、今は…今のみうが食べたい…
(少女の口から出た言葉に驚きが隠せないようだ)
おうっ、慣れてるのかな?その感じだと…
じゃあ始めて?みうのパイズリが楽しみだよ
(巨乳の少女と距離を詰める)
(男のペニスが少女の深い谷間にセットされる)
(男の手が横から巨乳を押さえるが、動かす事は少女に任せたようにしない)
あは♪みうを沢山食べてね?(ペニスを挟めている感触に頬を赤らめながらも唾を谷間や先に滴らせ塗り付けるとゆっくりと動かし)
……んん…おちんちんバーカー出来ちゃうね。
お腹いっぱいに…
ん…お腹いっぱいになるのは未佑なんじゃない?
精液…いっぱい飲んじゃうんでしょ?上でも下でも…
(たくさん発射する事を暗に示して)
おっぱいが未佑の唾でヌルヌルだね
あ、もっと動かして欲しいな…
未佑になら全部搾り取られてもいいよ
(ゆっくりとした刺激、悪くはないけど…もっと欲しい)
ば、ばれちゃった?うん、オチンチンミルク大好き♪オチンチンミルクの為なら…なんでもしちゃうかも(くすくすと含み笑いをしながら段々と胸を動かす速度を早めたり強く胸を押し付けたりし)
もらうばかりじゃ……申し訳ないから、みうの母乳やオシッコ飲む?
精液のためなら、なんでも…
家に…いやなんでもな…ああ…気持ちいい…
(未佑を家に連れ帰って、ずっとずっと交わり続ける…それでは完全に犯罪だ)
(少女の素晴らしい程発達した巨乳がペニスを擦る度に)
(男が息を吐き快感に浸っていることが未佑にもわかる)
ぼ、母乳まで出るの?
じゃあ、パイズリで発射したらその分飲ませてもらおうかな…
(小5でFカップで母乳まで出る…これではまるで性欲の化身だ)
ん……?家?(愛撫に夢中なのか呟いたことも気づかず胸から先を出し舌を這わせ舐めると尖らせた乳首を竿に上下に擦ったり根元を押し出すように胸での圧力を加え)
うん♪飲んでね…みう、おっぱいのまれるの好き。
家…家に来てくれたら、
お風呂で泡だらけになりながらできるのに…って考えてた
(もっとも家に連れ帰ったら、風呂場も台所もリビングもベッドと同じになるだろうが)
すごい…未佑…もう、イきたくなってきた…
ね…おっぱいで先っぽ包んで、ぐにゅぐにゅして…おっぱいに中出ししちゃいたい…
(少女の年齢を無視したようテクに、発射口が目に見えてヒクつきだす)
じゃあさ…ハメられながらおっぱい吸われるのはどう?
気持ちいいと…母乳もよく出るんじゃない?
家かぁ…あはは。そしたらお部屋がエッチな匂いで一杯になるね?(言われたことを想像すると背中をゾクゾク震わせながら嬉しそうな表情をすると先端を胸で包み左右から緩急付け愛撫し)
こ、こうかな?えい♪おっぱい中だし……してぇ〜、みうのおっぱいに熱いおちんちんミルクちょうだい?
一人暮らしの狭い家だから、匂いがすぐいっぱいになるよきっと
(もっとも一人暮らしなら邪魔も入らない訳で)
そ、そうだよ…
っ…いっぱい出そう…
こぼさないように受け止めてね、全部…っ!!
(男が言い切った途端、少女の巨乳の内側で小さな爆発が起こった)
(まるで湯の入った水風船を押しつぶしたような感触で…)
あは♪いいかも、でもお兄さん養ってくれる?それに…みうは変態だから…(ペニスが胸の中で震え達したことに気づくと強く胸を抑えながら噴き出す精液を零さないように胸で受け止め笑みを浮かべ下から手を入れ玉を摩り)
あ、熱いよぉ…お兄さんのチンポミルク!こんなの初めて
【書いてたの消えた…】
【書き直しなのでお時間いただきます】
了解だよ♪たしかに最近サーバーさんおかしいからね;
養う…その時は仕事頑張って
女の子一人増えてもへこたれないくらいにするだけさ
変態なのはこっちこそ、小学生に欲情した変態さ…
おおっ…玉責めいいっ!あっ…くうっ!
(強く密閉された巨乳に埋まったペニスが、袋を愛撫されると、乳内で第二爆発が起きた)
そしたらお兄さんに毎日精付くもの食べさせなきゃね?みう裸エプロンして待ってる♪(射精の感触を味わうように胸を動かしながら熱い精液が肌に触れる度身体を振るわせたり母乳を滲ませると再び先を出しながら着いている精液を舌で舐めとり)
んん……濃いね〜溜まってたのかな?変態はお互い様だから…
それじゃあまるで
家にいる間延々エッチするみたい…
(小学生の裸エプロン…なんと倒錯的な光景か)
ん…谷間から抜くよ…
わ、べとべとで…すごい…
(ペニスが離れた二つの膨らみに橋を掛けるように、精液がへばりついている)
ん…忙しいと抜けないからすぐ溜まっちゃうんだよね…
あ……そうなんだ…溜まっているといいお仕事出来ないよ?だからみうが誘惑して毎日抜いてあげる♪(チンポを抜かれるも谷間に粘着する精液を嬉しそうに見つめると片手で自身を握りもう片手を胸の谷間に差し入れ精液を掬いとりながら手についたのを舐めはじめ)
んん…美味しい♪
誘惑しなくても、未佑が相手なら毎日獣みたいにしちゃうかもな…
おおっ…いいねその表情…
そんなだからすぐ復活しちゃう…
(ペニスを握られたまま、精液を舐めとる光景を眺めると)
(ぐぐっ…と再び手の中で大きくなる)
そろそろ…ハメちゃいたいな…未佑の中に生で注いであげる…
【落ちてしまわれたようで…お疲れ様でした】
【また会えたら続きをしましょう】
終わった様だから、乳好きとして我慢ならんので言わして下さい。
トップ98Fの表記だとアンダー73付近ですよ?
どう考えても「年相応」の体格では無いです。
適当に作った感がアリアリなんでもう少し考えて下さいまし
【こんにちは。プロフ投下します】
【名前】常盤 保奈美(ときわ ほなみ)
【年齢(学年)】12歳(6年)
【身長】153
【サイズ】82(D)−54−76
【エッチ経験】ちょっとだけ
【提示シチュ】エッチなおぢさんに無理やり、優しいお兄さんと甘々、など・・・。
【備考】初潮と同時に胸が大きくなって、男子から好奇の目で見られて、近所のおじさんに
レイプされて、不登校気味に・・・。性格は内向的で、強く言われると逆らえない。
【今日は、投下落ちします。かわいがってくれる年上の人、待ってます・・・】
いつでもおいでね。
待ってるよ!
144 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 01:17:00 ID:1VLVC5ag
「忘れじの爆乳」で検索しれ
【1時間ほど待機します。プロフィールは、すぐ上にあります】
>>145 【こんばんは!】
【お相手よろしいですか?】
【こんばんは。プロフィールは
>>142ですが、よろしいでしょうか?】
【今日は無理やりな気分なので、強引に迫っていただけると嬉しいです】
>>147 【了解です】
【書き出しはどうしますか?】
【導入を考えていなかったので、ちょっと困ってます。希望シチュなどありますか?】
>>149 【野外プレイとかどうでしょう?】
【引きこもり設定だから難しいですかね?】
【こちらが仕事帰りに公園で彼女を見つけて・・・とか】
【大丈夫、だと思います。親に言われて、少しは外に出るのに散歩してる途中でお兄さんに出会って、という
流れはいかがでしょう?】
【それでいいのでしたら、導入書きます。お兄さんの簡単な設定も教えてくださると助かります】
>>151 【その設定でOKです!】
【こちらは20歳半ば新米の警官、馴れない仕事にストレスと若い性欲が溜まっている、という事でお願いします】
【はい。それでは、始めます・・・】
・・・やっぱり、いきなり散歩って、よくなかったかな・・・。変質者とか、でないよね・・・。
(レイプされて数ヶ月、まともに登校もできない毎日。両親から、昼間なら大丈夫だといわれて
外に出てみる。でも、外の空気そのものが怖くて・・・)
ちょっと、遠出しすぎてるよね。帰ろ。
(周囲の空気におどおどしながら、公園を近道がわりに通り過ぎようとする)
>>153 はぁー・・・本当にこの辺なんだろうな・・・?
(この辺に変質者が出たと言う通報を受け、帰りに調査している青年)
全然それっぽいのはいないっと・・・ん?
(びくびくしながら歩く少女を見つけて)
おーい君、どうかしたのかい?
(思わず声をかけた)
(ただ歩いているだけなのに、まわりの全てが怖くて、無意識のうちにオドオドしてしまう。
そんな時、唐突に声をかけられて)
ひゃっ・・・! あ、おまわりさん・・・。いえ、なんでも・・・。ただ、歩いてるだけで・・・。
(よく見てみると、おまわりさん。でも、怖いのは抜けないから、後ずさり。
発育過剰な胸が、トレーナーを押し上げてて)
>>155 そ、そんなに驚く事かい?
(予想外にびっくりしている少女を見て苦笑)
いや、あんまりにも不安げに歩いてるから声をかけたんだが・・・
(後ずさりをし、怯える少女に何があったのかと眉を潜め)
うおっ・・・・
(歳不相応の胸を見て思わず声をあげ、しばらく抜いていなかったモノが勃起してしまう)
あ、あの、大丈夫です。ちょっと、散歩なだけだから・・・。
(苦笑いしながらこっちを見てるおまわりさん。不審者って思われたみたいで、
声かけられたのにまともに返事もできなくて)
(おまわりさんの変な声にも、意味が分からないからリアクションなし。ちょっと
疲れたので、近くにあったベンチに座る。すぐそばにおまわりさんいるから、
危ないことはないと思って、ちょっとリラックス。深呼吸するたびに、年齢に不釣合いな胸が
トレーナーの下で上下してて)
>>157 ふう・・・おまわりさんも座っていいかい?
(彼女の横に腰を下ろしつつ、胸をちらちらと見て)
これ、食べるかい?
(先程買っていたガムを少女に差し出す)
なにか悩みがあったら、言ってみたらどうかな?
(優しく言うが、内心彼女を襲いたい、という警官にあるまじき思いを押さえるのに必死)
あ、どぞ・・・。
(言い終わる前に腰かけるおまわりさん。ほんの少し前、保奈美を襲ったのと同じ、
男の人。なんか、胸に視線感じて、おまわりさんに背中向けるように)
あ、はい、いただきます。
(背中向けたまま、ガムを受け取って、包み紙とって口の中へ。ブルーベリーの味が、
口の中に広がっていき、それと一緒に少しだけリラックス)
悩みって言うか、言っていいかわからないから・・・。
(レイプされたって、誰にも言っちゃいけないと両親から言われているので、
目の前のおまわりさんにも言っていいかどうか迷ってる)
>>159 話して楽になることもあるんだよ?
(保奈美の頭を撫でながら言い)
どうかな、おまわりさんを信じて悩みを打ち明けてみないかな?
(肩を軽く抱きながら促す)
(おまわりさんの手が頭に触れると、ビクッと震えて首すくめる。まだ、男の人怖い。
もう片方の手が肩に回されると、怖いのがさらに高まって)
あ、あの、あの・・・。
(まともな返答にならないまま、ただあのあのと繰り返して、身体震わせる。
両手を前で組んでるので、必要以上に胸が強調されてて)
>>161 おまわりさんが信じれないかな?
(優しく言いながら、目の前の胸をゆっくりと撫で回す)
僕を信じてれば、悩みも無くなるから・・・
(我慢の限界だったのか、泣きそうな少女を撫でながら執拗に胸を弄る)
ほら、素直になりなさい・・・
(耳元でそっと呟く)
ひぃあっ!
(おまわりさんの手が胸に触れた瞬間、男の人に乱暴された記憶がよみがえって、
おまわりさんをおもいっきり突き飛ばしちゃう)
あ・・・、ごめん、まさい・・・。
(でも、男の人がそばにいる恐怖はぬぐえなくて、目に涙ためながら、おまわりさんを見る)
>>163 っと・・・なるほど・・・
(反応を見て、男に何かされただろうと当たりをつけ、以前あったレイプ事件を思い出した)
いや、いいんだよ
悪かったね、保奈美ちゃん
(さりげなく少女の名前を言い)
確か・・・近所のおじさんにレイプされたとか・・・
(ニヤリと笑いながら呟き)
僕は乱暴はしないよ?
おじさんにはどんなコトされたんだい?
僕にもしてくれないかな?
(優しいながらも有無を言わさぬ強い口調で保奈美に迫った)
え・・・? 保奈美の名前・・・。どうして・・・?
(警察に届けられてることなんて思いもよらないから、自分の名前を知ってることにビックリして、
振り返っておまわりさん見つめて)
・・・っ!
(レイプという言葉に反応して、身体が硬直する。おまわりさんの歪んだ笑顔にも、
すごい邪悪な何かを感じて)
あ、あの・・・。
(身体震わせながら、涙流しながら、おまわりさん見つめて)
こないだ、いやらしいことされたの。ハダカにされて、身体中舐められて、触られて・・・。
怖かった、の・・・。
>>165 大丈夫、他の人に言うなんて事はしないからね?
(体を震わせて泣き出した保奈美を慰めるように言い)
そうか、乱暴されたんだろ?
恐かったよな?
(ベンチに保奈美を座らせ、自分も隣に座る)
そんなに怯える事はないよ・・・んっ
(涙を拭いながら、いきなり大人のキスをし)
おじさんみたいな酷い事はしないからね?
(優しく頭を撫で、再びキスをした)
・・・っ!
(おまわりさんの言葉に、また身体が硬直。誰かに言われたら、もうこの町にいられない・・・。
おまわりさんにうながされるままに、もう一度ベンチに。隣におまわりさんが)
んんっ・・・!
(唐突に、おまわりさんがキスしてくる。そして、舌まで入れてきて・・・。
頭の中真っ白になって、何も分からなくて・・・)
あ、ぁ・・・。
(頭撫でられて、もう一度キスされた瞬間、レイプされた記憶がフラッシュバックして・・・)
・・・っ!
(条件反射みたいに、またおまわりさん突き飛ばしちゃう)
>>167 おてんばな子だな・・・
ちょっとお仕置きしないとな・・・
(再び突き飛ばされたため、保奈美を捕まえて近くのトイレの裏に連れ込む)
小学生のくせにこんないやらしいおっぱいで・・・
(無理やり保奈美の胸をもみ)
保奈美、俺に奉仕するんだ。
言う事を聞けば、誰にも秘密は漏らさない。
(かなり強い口調で保奈美に命令した)
ひ・・・っ!
(突き飛ばしちゃったおまわりさんが、はっきり分かる怒った声で、腕つかまれて
そのまま近くのトイレの裏へ・・・。痛いけど、怖くて声も出なくて)
・・・っ!
(トイレの裏で、いきなり胸つかまれる。声出そうとした瞬間、おまわりさんの
命令が、声を封じて)
は、ぃ・・・。
(身体硬直させながら、ちいさく頭を上下して・・・。ブラ越しだけど、おまわりさんの手の中で、
お胸がいやらしく歪んでて)
>>169 よし、いい子だ・・・
(震えながらも頷いた保奈美を立ひざの状態にさせ)
保奈美、俺のチンポをくわえるんだ
出来るよな?
(ズボンからガチガチに勃起した肉棒を取り出し、保奈美の目の前に晒す)
出来ないって言ったら、解るな?
(ニヤリと笑い、保奈美を促す)
(肩を押さえつけられ、力尽くで膝立ちの状態に。目の前で、おまわりさんのベルトのバックルが
外され、ズボンから勃起ペニスが飛び出て)
ひ・・・っ!
(レイプの記憶がよみがえる。身体の震えがとまらない。でも、このおまわりさん、
逃げたらなにするか・・・)
・・・。
(言われるまま、ペニスを口の中へ、でも、咥えるだけで舌も動かさない)
>>171 ほら、くわえるだけじゃなくて舌を動かすんだ・・・!
(くわえたまま何もしない保奈美に苛立ったように声を上げ)
自分で出来ないなら、俺が動くぞ・・・!
(保奈美の頭を押さえ、自分で腰を動かして保奈美の口を犯す)
なかなかいい具合だぞ、保奈美!
苦しかったら自分でやるんだ!
(涙を流す保奈美に声をかけた)
(いきなり、頭を押さえられて、おまわりさんが腰動かし始めたら、喉の奥までペニスが入り込んで、
吐きそうなくらい気持ち悪くて)
んっ、んんっ、んー・・・!
(吐きそうだけど、おまわりさんの命令が身体にしみこんでいくようで、たどたどしいけど
ペニスに舌を這わせていく)
>>173 そうだ・・・いいぞ、保奈美!
(徐々にではあるが舌を使い始めた保奈美を褒め)
そこをもっと舐めろ・・・ああ、そうだ・・・いい子だぞ保奈美!
(細かい指示を出し、保奈美を従わせる)
(口の中で、ペニスが暴れる。混乱と嫌悪感がごちゃまぜになって、なぜか熱心に
ペニスに奉仕するようにまんべんなく舐めていく。何も考えられず、身体が小刻みに
揺れていて、お胸がおまわりさんの脚に当たって)
【申し訳ないのですが、10時リミットなんです。凍結するのでしたら、そろそろなのですけど】
>>175 おお・・・気持ちいい・・・!
いい子だ、保奈美!
(熱心な奉仕に感嘆の声を上げる)
ふむ・・・止めていいぞ
(足に当たるおっぱいに目を止め、一旦止めるよう命じる)
その胸も使わないともったいない・・・
(保奈美を男子トイレに連れ込み、個室に入る)
さあ、そのおっぱいで俺の肉棒を挟め・・・・!
(強引に胸を出させて命じた)
【それでは今日はこの辺で】
【次はいつがよろしいですか?】
【それでは、明日の午後8時からではいかがでしょう?】
【それ以降ですと、ちょっと予定が立たないので】
【了解です!】
【トリ付けときました。ではまた明日の8時頃に】
【お休みなさい!】
【明日の夜に、また会いましょう。おやすみなさい】
【保奈美様、大変申し訳ないのですが、急用で今日の夜に来れなくなってしまいました】
【申し訳ないのですが、今回は破棄という事でお願いいたします】
【大変申し訳ございません】
>>180 【承知いたしました。それでは、今回は破棄と言うことで】
【名前】姫野美羽
【年齢・学年】12
【3サイズ】136 88 55 80
【容姿・服装】年齢以上に幼く見える・セーラー服
【性格】陽気
【希望シチュ】満員電車で誘うようにして痴漢される
お父さんの取引先のおじさんと接待Hとか。
【備考】実父に開発されて、Hが大好きに。
ある企業の重役である父に接待に連れいかれたりしています。
【待機します。11時半頃までは可能です】
【満員電車で誘うようにってのは男が誘惑される側って事かな?】
【はい、そうですね】
【こちらから身体を押し付けて…みたいな】
【普通の痴漢でも大丈夫ですけど】
【それじゃそのシチュエーションでお相手を頼みたいかな】
【他に何か希望はあるかな?】
【えっと、ちょっと誘ったら、そちらも結構乗り気でしてもらえると嬉しいです】
【こちらから一方的なのはニガテなので】
【他にはあんまりないです。書き出しお願いしてもいいですか?】
【私の服装になにか希望があればそれもお願いします】
【分かりました。ノリノリでやっちゃうって事で】
【服装はパッと希望が浮かんでこないので、そちらのやりやすいのでお願いします】
【それじゃ書き出しますので少々お待ち下さい】
(一人の男が駅のホームから電車に乗り込む)
(夜とあって電車の中はごった返しており、当然座る場所などあるはずもなく疲れた表情で周りを見渡す)
はぁ…今日は随分遅くなったな
しかし本当にこの時間は混むもんだなぁ
降りる駅まではまだまだまだ遠いし…ん?
(億劫な気分で適当な場所に潜り込むと小さな女の子が目の前にいることに気付く)
小学生…かな。それにしても大きい胸…
(身長差もあるので上から谷間を見下ろす形になり、
小さな体に似つかわしくない大きな胸に思わず見とれてしまう)
っていかんいかん、こんなことしたら「この人変態です!」って訴えられそうだな…
【お待たせいたしました。このような感じでよろしかったでしょうか?】
【いきなりすみません。次のレスは少し遅れます】
(ドアが閉まり、電車が動き出す)
(視線に気づいたのか、急に男を見上げて)
ねえ、おじさん……
今、見てたよね…?
(目を見つめて、囁くように言う)
(セーラー服に包まれた胸を、電車の揺れに任せてぎゅっと押し付けながら)
>>190 な、お嬢ちゃん、何を根拠そんなこと…うお…
(おなかの辺りに豊満な胸が押し付けられ、興奮して声が荒くなり)
う…すまない、目の前に君みたいな可愛い子がいるとつい…ね
それについては謝るが…そろそろ離れてくれないか?
そんな風に押し付けられると…余計に邪な気持ちになってしまうよ
>>191 いいよ、あやまらなくっても。
電車に乗ったら、いっつもじーっと見られちゃうし
(男の言葉を無視して、ぴったりとくっついて)
(電車の角に背を向けて立っているため、身長差もあいまって他の人は美羽の存在に気づいていないようだ)
よこしまな気持ち?
どんな風になっちゃうの?
(小首を傾げるように言いながら、男の股の辺りを小さな手でつつーっとなぞって)
>>192 ああ、大体の男はその胸に見惚れてしまうだろうね
しかも小さな体で、というのがまたそそるよ
(嫌がっている風でもない様子だったので思ったままの感想を口にする)
う、おぉ…そうだな、例えば…こんな風に
(予想していなかった少女の大胆な行動に呼応するように
自分も両手を豊満な胸に伸ばして鷲掴みにして撫でるように揉む)
…今度こそ本当に痴漢として訴えられちゃうかな?
(ここまで来てそれはないだろう、と思いつつも訊ねてみる
触れられた股間は徐々に熱を帯びて少女の手にも分かる程大きくなっており)
>>193 えへへ……
見られるのって、ちょっと嬉しいんだ。
(ちょっとだけはにかんで言う)
は、ん……
あぅ…おじさん、痴漢さんなの?
この時間に乗ってたら、たまに痴漢さんに触られちゃうんだよ
(胸を鷲掴むと、瑞々しい弾力が指に伝わって)
(少しだけ切ない表情をした)
おっきくなってるよ…? おじさんの……
興奮してるの?
(見上げながら、すっと手を動かしてズボンのファスナーを摘み、下におろしてしまう)
>>194 へえ…じゃあエッチなことも好きなんだ?
(胸を揉まれても嫌な顔一つせずに答える少女にこちらも乗り気になって
より大きく胸を動かしながら弄ると)
ううん、普段はこんなことはしないんだけれどね
君のせいでエッチな気分になっちゃったんだよ
本当に?ならおじさんもこの電車の常連になろうかなぁ…
ああ…とってもね…お、大胆だねえ
(ファスナーが降ろされるといきり立ったペニスが元気に飛び出して少女の眼前に晒される)
君の言う通り、興奮してこんなになっちゃったよ
参ったなぁ…これじゃあ恥ずかしくて降りられないよ
(意地悪い事を良いながらペニスをぴくっと動かして挑発する)
【すみません、今度はこちらのレスが少々遅れそうです】
【と、今戻りましたー】
>>195 んんっ……
おじさんの触り方、きもちいいよぉ……
ほんとにしてないの…?
(胸をもまれて、顔を少しだけ赤らめながら言って)
(手を後ろに回して服の中にいれ、ブラのホックを外してしまう)
……おっきい
ごめんね、おじさん…みうのせいで……
ちゃんと、元に戻してあげるから…
(幼いながら、少しだけ妖艶な感じに微笑んで、両手でペニスを持って)
(小さな、ひんやりとした手でしごきながら膝を折って、ペニスに舌を這わせる)
ぺろ…れろ…
ん…む…ちゅぅ………きもちいい…?
(大きな肉棒の全体を舐めるように、顔を動かして)
(その間にも手は休まずに、熱心に肉棒へと奉仕する)
(その姿は、可愛らしい外見に相反するようで)
(電車の音に、卑猥な水音が小さく混じる)
ふぅ…ちゅむ……
でそうになったら、言ってね……?
(上目遣いで顔を見て、ぱくっと肉棒を銜える)
(ペニスへの愛撫で手が緩んだ隙に、今度は胸で挟み込むようにしてペニスを扱きはじめる)
【すいません、ちょっと長くなりました】
【ご不満なところがあれば、無視してもらっても大丈夫です】
【また席を外さなくてはならなくなりました…】
【今度はちょっと長引きそうなのでこのまま破棄をお願いします。中途半端なところで本当にすみません】
【そうですか…残念です】
【それでは破棄で。 お疲れ様でした】
【落ちます】
【待機します】
【プロフィールは
>>182を見てください】
>>201 【わかりました】
【服装など、なにか希望はありますか?】
>>202 【服装はビキニとかバニーみたいな布地の少ない奴が好みです】
【希望としては美羽ちゃんのテクニックで重役を骨抜きにして商談を成立させるみたいな感じで………】
>>203 【それでは布地少な目のビキニということで】
【書き出しお願いできますか? それとも、私から書いたほうがやりやすいでしょうか】
>>204 【了解しました】
【それでは自分から始めさせていただきます】
(とあるオフィスの個室で重役がため息をつく)
(商談が難航してなかなか終わらないからだ)
ハァ………、向こうもこっちも必死だな……… そりゃ不景気だからなぁ、向こうも譲らないもんなぁ…………
(愚痴をこぼしているとノックの音が聞こえる)
はい、どちら様で……?
>>205 こんにちはー。失礼しまーす
(場違いな可愛らしい声が響いてドアが開き、少女が入ってくる)
(背格好や物腰からは小学生程度に見えるのだが)
(ミニのワンピースを大きく持ち上げる胸が、妙な色香を漂わせている)
あの、わたし姫野みうって言います。
おじさん、重役さんですよね…?
(そのまま遠慮なく近づいていって、椅子に座る男の前まで行く)
(不意に、背中のホックを下ろして上を肌蹴て、
布地の少ないビキニタイプの水着に包まれた上半身を露出させる)
パパに、お願いしてきてね? って言われたんですけど……
しょうだんのことで…
(椅子に座っているので、目線がちょうど同じ高さぐらいになっており)
(顔を覗き込むようにして、小首をかしげて言う)
>>206 うん? どうかしたのかい?
(オフィスに似つかわしくない可愛らしい声がドアから入ってくると首をかしげる)
ああ、姫野さんの………… いかにも自分が重役ですが?
(不意に美羽が衣服の上をはだけさせるとある噂を思い出す)
(とある会社の人間はロリコンの気がある商談相手に自分の娘を使って接待するという信じられない噂だったが目の前の幼女はまさしくそれだった)
うん、お願いするよ。 美羽ちゃんが頑張らないとお父さんの商談どうなるかわからないからね………?
(ならば乗ってやろうと思い、目の前の幼女のワンピースを脱がせる)
>>207 あぅ…わかりました。がんばります
(少し不安そうに言って、ワンピースを全て脱がされる)
(どこか幼い体つきだが、胸の大きさがそれを打ち消している)
えっと……なにをしましょうか…?
(手を後ろで組んで、もじもじしながら言う)
>>208 うーん、美羽ちゃんぐらいの胸ならパイズリフェラできるよね? ビキニは脱がなくてもいいからおじさんの溜まってるミルクを沢山搾りとってくれるかな?
(ズボンから幼女のビキニに反応したモノを取り出すと美羽に突き出す)
>>209 わかりましたー。それじゃ、しつれいします
(脚の間にしゃがみ込むようにして)
(取り出されたペニスを、ふくよかな胸で挟み込むようにした)
(男の方へと体重を掛けて上下に動かし、顔を上目遣いで見上げて)
んんっ…あぅ…あついです……
きもちいいですか…? はむっ……
(途中で、口で先端を銜えて、ぺろぺろと舌を這わせる)
(先を中心に、丹念に嘗め回しながら、両手で寄せるようにして胸でペニスをこすって)
>>210 うおっ!? 何だこの柔らかさは……、それにこの絶妙な力加減………、たまらんっ!
うむ、なかなかの物だよ。 一体、何回ぐらいやったらこんなにパイズリフェラがウマくなるんだい?
(美羽の胸の中で震える息子を見守りながら美羽の頭を撫でる)
>>211 えへへ… むむ……ちゅぅっ
んむ…んんんっ……
(男の質問には答えないで、ペニスを思い切り銜え込む)
(口の中全体で扱くようにして、同時に胸でも擦って)
ぷはっ……はぅ…
あの…次はこっちをしてもらっても、いいですか?
それと、しょうだんのこと……
(すっかり硬くなったのを確認して、一旦フェラを止めて)
(椅子に座る男の脚に跨るようにして座り)
(心細げに言って、男の顔を見る)
(水着の股の部分は、既に濡れてきていて)
【やりにくかったでしょうか? ごめんなさい】
【落ちます】
【良かったらお相手願えますか?】
【こちらこそよろしくお願いします】
【どういったシチュをご希望ですか?】
【父親の取引先の重役相手でお願いしていいですか?】
【もう何回かしてるみたいな感じで】
【わかりました。服装とかにご希望はありますか?】
【あと、書き出しをお願いしたいです】
【じゃあ…そうですね、超ミニのセーラー服で下着無し…みたいな感じでいいですか?】
【書き出しなら大丈夫ですよ】
【了解です。では書き出しお願いします】
【ではよろしくお願いしますね】
(綺麗に掃除された部屋の椅子にスラリとした若目な男が一人)
(誰かを待つ様に本を読んでおり)
…そろそろだろうな
時間も時間だしな
(本から目を離して時計を見)
(ドアをノックする音が聞こえれば本を閉じて中に招き入れ)
やぁ、久しぶりだね美羽ちゃん
>>221 お久しぶりでーす。
えへへ……今日はこんな感じですけど、どうですか…?
(ドアを重そうに開いて、部屋へと入る)
(スカートをぎりぎりまで短くした、半そでのセーラー服を着ていて)
(髪留めのゴムを一つだけ使って髪を半分とめている)
(その場でくるりと一回まわって、全身を見てもらい)
(にっこり笑って男の傍へと近寄っていく)
とっても可愛いよ
恥ずかしかったでしょ?こんな格好
(微笑みながらドアを閉めて中に入れ)
(品定めするように美羽を見ればニコッと微笑み)
(傍に近寄られれば頭を撫でながら胸を揉み始め)
>>223 あぅ……うーん…恥ずかしかったですけど、
おじさんに褒められるためでしたから……ひゃぅんっ!
(頭を撫でられて、目を細めて喜ぶ)
(ブラもつけていないため、胸を揉むと薄いセーラー服越しに、直接柔らかい感触が手に伝わって)
(美羽は、くすぐったそうに身を捩った)
は、ん……あの、みうもしていいですか…?
おじさんのおちんちん…久しぶりにくわえさせてください…
(胸を揉まれて、切なそうに唇を薄く噛み)
(見上げるようにして、上目遣いで言った)
ふふ、そう言ってくれると嬉しいよ
凄い可愛いよ、美羽
(嬉しそうに微笑みながら美羽に口付け)
(頭から手を離せば両手で胸を揉み始め)
いいよ、好きにして
沢山気持ち良くしてね?
(大きくなったおちんちんを美羽に近づけていき)
(上から微笑み見下ろし)
>>225 んっ……あぅ……
あっ…んっ、んん……
(キスされて、ぽーっとしたようにおじさんの顔を見つめる)
あ…もう、おっきくなって……
それじゃ、いただきます…んっ…ちゅぅぅ…っ…
ぺろ……ちゅうぅ…んむ……はむ……
(差し出されたペニスに優しく口付けて)
(舌で、筋をなぞる様に舐め上げていく)
(唇で数回はむようにした後、先を銜えて)
んむむ…んっ…んっ…
【ごめんなさい、次のレスは少し遅れると思います】
可愛いよ、美羽
今日も沢山可愛がってあげるからね
(唇離せば服を捲り上げ直に胸を揉み始め)
ん…っ、美味しいかな?美羽
(舐め始められれば軽く反応し)
(耳を軽くはむ様にし)
【はい、わかりました】
>>227 んん…んっ……ふぅっ!
あ、ぅ……んん…
(胸を直に揉まれて、顔を赤らめる)
(喉の奥まで銜え込んでも、口が小さいため肉棒の先の方までしか入れられなくて)
(両手で下の方を持って、ぐにぐにと上下に動かす)
あむ…んっんっ…
おいしいです…あ、ひゃぅんっ!
ふわ……おじさんの、すごくぴくぴくしてる……
ぱく
(耳を甘噛みされて、思わず声を出して)
(擦るのに合わせてぴくっと震えた肉棒を見て)
(再び喉の深くまでくわえ込み、上下に激しく顔を揺さぶった)
美羽ちゃんのおっぱいは大きいね
小学生には見えないよ
(胸を揉み続け)
(手の平を大きく使って揉み)
(時々手を乳首に擦り付け)
ふふ、沢山舐めていいからね
(耳を軽く舐め上げれば耳元で囁き)
【途中で衣装替えは大丈夫ですか?】
>>229 んんっ……あぅ…
はっ…ん!…あむ…んん……
(胸を執拗に揉まれて、肉棒を銜えたまま、顔をぴくっと震わせて)
(それでも舌は止めずに、れろれろと先端を舐め始めて)
あぅ……そう、みたいです…
今日、くる途中もすれ違う人にいっぱい見られちゃったし…
んっ……おじさん、そろそろ、出そうです……?
みうの口に、いっぱいせーえき下さい…んん、んっ…!
(肉棒がぴくぴくと動くのを敏感に感じ取って)
(顔の動きを早くして、手もやや強めに肉棒を扱き、射精に導こうとした)
【大丈夫ですよー】
でも顔や身長だけだともっと年下に見えるけどね
可愛いみうちゃんとみんなえっちしたいんだよ
(胸を揉むのを止めれば乳首を弄び始め)
(くすぐる様にしたり指先で弾く様にしたりし)
じゃあ…出すよ…っあ
(両目閉じれば乳首弄ぶのを止めれば)
(口内に射精していき)
>>231 んぅ…ありがとう、ございます……んんんっ!
ん……こくっ…こくっ……んっ
(胸の先をいじくられて、ぴくんっと肩を震わせる)
(口内に射精され、少しだけ苦しそうに精液を飲み込んでいき)
はう…ごちそうさまです…
んぁ…みう、もう我慢、できません……
(精液を全て飲み込んで、熱い目で男を見上げる)
(顔はほんのり火照っており、下着をつけていないからか、太股には愛液が伝っている)
おちんちん…ください、おじさんの……
じゃあ四つん這いになってくれるかな?
後ろから入れてあげるよ
(未だに硬さ失わ無い肉棒を美羽の口から引き抜き)
(美羽から少し離れ)
>>233 はぅ…んん…わかりました……
…これで、いいですか…?
(床にぺたんと手とひざをついて、振り向いて男の方を見る)
(待ちきれないように、ふるふるとお尻を振って)
うう…はやくぅ……
(こびるような声で言う)
(愛液で濡れた秘所は、ぷにっとした未成熟なもので)
(四つんばいな状態を見ると、身体の小ささが際立って見える)
うん、いいよ
こうして見る美羽ちゃんも可愛いね
(軽く観察するように見れば軽く秘所に触れ)
じゃあ…入れるよ
(ゆっくりと肉棒を秘所に埋めて行けば美羽の腰を掴み)
>>235 ひゃぅ…! あ、指……
は、ひ…ふぁ…ぁぁんっ!
はう…ずぼずぼって…はいってきます…ふぁぅぅっ!!
(肉棒が狭い膣に突き入れられていく)
(身体を弓なりにして挿入の快感を、身体全体で味わう)
(奥行きが狭いため、全部入らずに止まってしまって)
はぅ…ん…あぁ……
ごめ…らさい…ここまで、です…ぅ…んん……んあ…
(小さな、セーラー服に包まれた背中をぴくぴくと震わせながら言って)
大丈夫だよ、美羽ちゃん
沢山ズホズボしてあげるよ
(中に入りきらなくてもニコッと微笑み)
(直ぐに激しく腰を動かし始めればゴツゴツ子宮口に先端が当たり)
>>237 ふひゃぅ…ご、ごめんなさい……んぁぁっ!
んぁ…! は、ぅ…激しいぃ…!
はぁ、ふぁ…おじさんのおちんちんが、いっぱいずぼずぼしてるのぉ……っ!
それで…ひぅぅっ…っ! おくに、こつこつってなって…ふぁぁっ!
ひゃぅ…は、ぁ…んぁ、んぁぁ…っ!
(激しく腰を打ち付けられて、されるがままに嬌声を上げる)
(狭い膣が必要以上に肉棒を締め付けて、快感を送り込んでいく)
ひぅ…ひゃぅ…! は、あぁ…んんっ!
ふぁ…おっきいよぉ…!
(手がかくんとなって、頭を床につけて)
(激しく揺さぶられながら、部屋に響き渡るような声で喘いだ)
ん…ッ気持ちいいよ、美羽ちゃん
(更に激しく腰を動かし続け)
(膣の中では肉棒が暴れ回り)
美羽ちゃん…気持ちいいだろ?
(胸に手を伸ばし揉みしだき始め)
>>239 ふぁぁ…っ! きもちいいよ、ぉ…っ!
きもちよくて、あたまのなかぱちぱちって…ひぅっ!
(腰をつきこむのに合わせて、胸が激しくぶるぶると震える)
(胸を掴んで揉むと、心地よい弾力が手に伝わって)
ひぅ…! はぅ…おじさん…!、みう、もう、いっちゃうよぉ…きゃぅっ!!
んう…っ! ひゃくぅぅ…きもちよすぎて…ふぁぁっ!
(傍から見るとレイプしているようにしか見えない様子で、小さな身体に肉棒が付き込まれる)
(しばらくの間突き込まれていると、喘ぎ声に混じって口早にそう言って)
ふぁぁ…っ! おねがい、おじさん…いっしょにぃ…ひゃぅぅっ!
みうのしょうがくせいおまんこに、せーえきいっぱいどくどくってしてぇぇぇ…っ!!
(すっかり上気した顔で振り向いて、荒い息を吐きながらおねだりした)
【ごめんなさい、少し早いですが、そろそろ締めでお願いします】
じゃあ沢山出してあげるよ
沢山美羽ちゃんの小学生まんこに沢山出してあげるからね
(美羽の言葉聞けば更に激しく腰を動かし)
(胸を揉み続けながら)
ほら…出すよ…出すよ…ッ
(更に激しく腰を動かせば中に大量に精子を吐き出し)
【はい、わかりました】
>>241 ひゃぅぅっ!
はぅ…あ、イく…きゃぅ、ふぁ、ぁぁぁぁっ!!!
(膣の中にどくどくと精液を出されながらイってしまって)
(ぺたんと倒れた身体の結合部からは、精液が溢れ出した)
ふぁ…あぅ……
おじさん……みうのパパと、ずっとなかよくしてくださいね……?
(繋がったまま、ぽつりと言った)
【ちょっとへたくそですが、これでこちらは締めでお願いします】
【早いですが、お付き合いありがとうございました。お疲れ様です】
【では、落ちます】
あぁ仲良くしてあげるよ
だから美羽ちゃんもまたよろしくね?
(繋がったまま頬に口付けながら言い軽く後ろから抱きしめる)
じゃあ…続き、しようか
(抱き締めた姿のまままた腰を動かし始め)
【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【落ちます】
姫野美羽ちゃん。保奈美ちゃん。
かわいい君達の絵みたいからよかったら依頼してみたら?
保守
100cm超えの爆乳小学生はおらんのか
246 :
Dr.フレイ:2008/05/02(金) 17:16:36 ID:mDN1Nmp5
【ちょっと遅いですけど待機します】
【プロフィールは
>>182を見てください】
【大勢のおじさんに、電車でめちゃくちゃにされたりしてみたいかも…】
ネカマは帰れ!
【お相手できますか?】
【こんばんは。まだいるかな?】
【美羽ちゃんの方が積極的で、おじさんを誘惑して虜にするようなシチュは】
【お願いできるかな……?】
【えっと、早かった
>>249さんにお願いします】
【どういったシチュエーションをご希望でしょうか】
>>251 【もう一人いることですし、
>>250さんも入れて電車に乗った美羽を複数人数でなすがままに痴漢するという設定はどうですか?】
【すみません。3人以上ロールは苦手なんで、私は落ちますね。】
【どうぞごゆっくり……】
>>252 【だそうなので、今回はお一人でお願いします】
【
>>250さんは折角来てもらったのにすみません。今度お会いしたときはよろしくお願いします】
【改めてシチュはどうしましょうか?
>>252の設定でしてもらえると嬉しいのですが、落ちてしまわれたようなので…】
【6kdqGh9+さんはどうされたんでしょうか…?】
【
>>249さんが落ちられたようなので、
【
>>250さんがまだ見てらしたらロールしたいと思うのですが、マナー違反でしょうか…?】
【40分くらいまでは待って、どちらのかたもこられなければ落ちようと思います】
【お2人の名無しさんは落ちられてしまったのでしょうか・・】
>>257 【どうなんでしょうか…】
【えっと、ロール希望の方ですか?】
【というか、今日のところは私はもう出直したほうがいいのでしょうか……】
【ロール希望、と言いたいところですが、】
【おじさん役や複数には自身がありませんね;;】
【気分が冷めてしまわれたのでしたら、また出直すのも手ですが】
【その辺は美羽さんの自由だと思いますよ^^】
【実はまた覗いてみてたりして……】
【私でよろしければ、喜んでお相手しますよ?】
>>259 【いえ、まだやる気はあるのですが…】
【えっと、あまり希望に拘らなくても、名無しさんのご希望を言ってもらえればそれに添えるように頑張りますので】
【とレスしようとしたのですが、前の方が来られたようなので、申し訳ありませんが次の機会に…】
【重ね重ねすみません】
>>260 【ありがとうございます】
【
>>250のような感じは大丈夫ですが、どういったものをご希望でしょうか?】
【お相手が戻ってこられてよかったですねw】
【自分はこれで失礼します。ごゆっくりお楽しみください】
【ありがとうございます。よろしくお願いします。】
【
>>259さん、すみません。】
【シチュですけど、】
【こちらが学校の教師か塾の講師、家庭教師とかで、教え子の美羽さんのことをいつも】
【エロい目で見ている変態ロリコン中年なのですが、バレたら身の破滅と思って】
【手出しは出来ないでいるチキン。それを見抜いた美羽さんが2人きりのときに】
【誘惑してくる……というのはどうでしょう?】
>>263 【わかりました。そちらの設定は、上げられたものならどれでも構いません】
【私の服装はどういったものがいいでしょうか?】
【その他、特にないようでしたら書き出してもらえると嬉しいです】
>>262 【すみません、ありがとうございます。お休みなさい】
266 :
真人先生:2008/05/16(金) 01:50:47 ID:2tgYvm8p
【快諾ありがとうございます。では、こちらは家庭教師ということで。】
【美羽さんの服装はセーラー服、スカート丈は普通でかまいませんが、】
【最初からノーパンで誘惑していただけると嬉しいです。】
(家庭教師の真人先生、今日のレッスン時間も終わってそろそろ帰ろうかというところ。)
(本音ではもっと美羽ちゃんと仲良くしたいのだが、ロリコン趣味がバレるとまずいという)
(道徳観で、それらしい素振りは出さないように努めている。)
(美羽ちゃんが開発済みで、接待に貸し出されていることなどは当然知らない。)
じゃあ、今日はこの辺でおしまいかな?
美羽ちゃんは賢いから、先生も仕事が楽だよ。今日はお家の人はいないんだっけ……?
>>266 えへへ……
うん、そうだよ。
今日は、みうと先生以外だれもいないの。
おかあさんたちは、帰ってくるの遅くだし……
(褒められて無邪気に笑う)
(そういって、先生の顔をじっと見つめて)
ねえ先生、せんせいって、みうが問題といてるとき、みうのおっぱい、ちらちら見てるよね…?
上からのぞきこむみたいに。
もしかして、先生ってみうとえっちなことしたいの?
(何気なく伸びをするようにして、小学生には相応しくないほど発育した胸を強調して)
(その後、悪戯な笑みを浮かべて、椅子に座ったまま言う)
【ではでは、よろしくお願いします】
【服装はそのとおりに】
268 :
真人先生:2008/05/16(金) 02:06:32 ID:2tgYvm8p
えぇっ?! べっべべべべべべべべべべべべべ別におっおっおおおおおおお
おっぱいばかり見てるわけじゃないよ? いやいや美羽ちゃんは可愛いからね、
ああ可愛いなあ可愛いなあと思って見てるるだけでね、そりゃ確かに美羽ちゃんは
発育もイイから先生だって男だし自然とおっぱいにも目がイッちゃったりもするけれど
イヤイヤイヤイヤイやいやぃやぃ……
って! 「えっち」……? そんな……そんなこと、小学生の女の子が言うものじゃありません!
もうこの話はお終い、先生は帰らないとイケマセンから……
(あからさまに挙動不審。帰ると言いながらも荷物を片付ける手がもたついている。)
(早くも股間が反応し始めているので、いま立ち上がるとバレてしまいそうで……)
(挑発するような美羽ちゃんの可愛らしい姿をこれ以上見ていてはマズイと思い、)
(わざと顔を背けて我慢している)
ねえ、先生?
みう、小学生だけど、えっちなことちゃんと知ってるんだよ……?
(切なそうな目で言いながら、スカートをゆっくりとたくし上げる)
(その下には、小学生らしい幼い秘所があって)
(下着を身に着けていなかったことがわかる)
せんせい……しよ?
誰にも、ぜったい言わないから……
(先生の手を取って、セーラー服を押し上げている胸へと押し付ける)
(ぐにっとした柔らかい感触が伝わって)
(それにあわせて、もう片方の手を伸ばして、先生の股間へと触れる)
先生…ちょっとおっきくなってるよ……?
270 :
真人先生:2008/05/16(金) 02:22:44 ID:2tgYvm8p
うわ……美羽ちゃん、下着……どうして着けてないの……
(美羽ちゃんの怪しい魅力に瞬時に骨抜きにされて、目を離せず身動きも取れなく)
(なって、されるがままに……)
(股間をさわってもらいながら、ゆっくりと胸を撫で回して……)
ああ……気持ちいいヨ……あっ……
って、ダメ!!!!!
(しかし急に目覚めたように素早く動き、美羽ちゃんの両手首を取って愛撫を)
(やめさせる。真剣な表情で見詰めて)
いや……やっぱりダメだよ美羽ちゃん……
えっちな知識だけあっても、こういうことは好奇心だけでやっちゃあイケナイんだよ。
美羽ちゃんにとっては、初めての経験だろう? 先生だってそんなに経験豊富って
わけじゃあないけど、初めてのことはとっても大事なんだ……
だから、誰にも言わないからとか、そういう問題じゃあなくてね……
もちろん、先生だってこんなこと誰にも言いやしないけど……だからもうやめよう、ね?
(言葉とは裏腹に、股間は既にカチカチ。理性も吹き飛ぶ寸前で何とかそれらしいことを言っているだけ)
……先生は、みうのこと嫌い?
(見つめられて、ぽつりとそう返す)
みうは、先生のこと好きだよ?
それに……はじめてじゃないから…
(手を払って、再び股間に手を伸ばす)
(椅子から降りて、先生に跪く形になって)
(はじめてについて多くを語らないのは、父親に口止めをされているからだ)
せんせいのおちんちん…カチカチだよ?
先生だって、したいんだよね? みうが、いいって言ってるんだよ?
ねぇ、おねがい……
(先生を見上げて、少し熱っぽい、媚びるような声で言う)
(見れば、自分の手をスカートの下に潜り込ませて、もぞもぞと動かしている)
せんせいの、やりやすいようにするから……ん、ん……
272 :
真人先生:2008/05/16(金) 02:35:58 ID:2tgYvm8p
嫌いなワケないよ! 美羽ちゃんは最高に可愛くて……
先生だって、美羽ちゃんのことは大好きだよ!
それに、そっか……美羽ちゃん、初めてじゃないんだ……そっか……
最近の小学生は進んでるって言うけど……そっか……美羽ちゃんも……それは、
ちょっとショックだけど……
でも、じゃあこれから何が起こるのか、美羽ちゃんは全部わかってて
「しよう」って言ってるんだね。
美羽ちゃん、なんてエッチな娘なんだ……まだ小学生なのに……
わかった。しよう。先生としよう。嬉しいよ、美羽ちゃんの方から誘ってくれて……
先生も実はずーっと前から、美羽ちゃんの身体に触れたくて仕方がなかったんだ……
美羽ちゃん……
(跪くようにして美羽ちゃんの身体を抱き寄せ、豊満な胸に服の上から頬擦りをする)
あう…ごめんね、先生……
ひゃん…!
(抱きしめられて、思わずおかしな声を出す)
(胸に頬擦りをすると、なんともいえない柔らかい感触が、服越しに伝わる)
先生は、悪くないんだよ
みうがえっちなのが悪いんだから……
だから、ね? 小学生なのにえっちなみうに、お仕置きしてほしいな……
274 :
真人先生:2008/05/16(金) 02:47:21 ID:2tgYvm8p
よ、よーし、わわわわかった。お仕置きだ。
小学生のくせにノーパンで先生を誘惑しちゃうようなイケナイ美羽ちゃんは、
先生がいっぱいお仕置きしてあげる。
じゃ、じゃあ……
最初に「お仕置き」して欲しいのは、どこかな? 授業中もずっとノーパンだった
はしたないおまたの方? それとも、この大きくて柔らかくてとってもえっちな
おっぱいの方かな? 先生が「お仕置き」しやすいように、服をまくって、お願い
してみなさい。
(ギラギラした目付きで下から見上げながら、鼻息を荒くしている……)
ふふ……
せんせい、それじゃ、みうのはしたないおまたに、いっぱいお仕置きしてください
授業中もえっちなこと考えて、とろとろにしてた方を…
(抱きしめられながらそういって、身体を離してスカートをじわじわとたくし上げる)
(先ほど少しだけ見えた秘所が、完全に露になる)
(少し弄っていたせいか、幼いぴったりと閉じたそこからは、愛液でとろとろと濡れていて)
276 :
真人先生:2008/05/16(金) 03:00:21 ID:2tgYvm8p
あ♥ あぁ……美羽ちゃんのおまた……
(跪いたまま、歓喜にとろけそうな顔を幼い股間に近付けていく……)
こんなにキレイでスベスベなのに……いやらしいお蜜がトロトロに溢れて……
なんて美味しそうなんだ……それにこの甘酸っぱい匂いも……
ああ、そうだったね。お仕置きだ。美羽ちゃんのここ、いつも厳しくてやかましい
先生のこのお口で、いっぱいお説教しちゃうよ。先生のお説教で反省したら、どんな
気持ちか正直に言うんだ。正直にね……
うむっ……むちゅむちゅ……れろ れろぉ……
(まだヘアも薄い股間にむしゃぶりついて、濃厚な口唇奉仕を開始……)
はい……ん、ひゃぅん…っ!
は、ふ…あ、あ…せんせいのおせっきょう…すごくじんじんってします…
それで、びくっって…ふぁぁっ! そこ、だめなの…ぉ…ひゃぅっ!
(秘裂を丹念に舐められて、感想をもじもじしながら言う)
(少し舌が入るたびに、身体全体がぴくぴくっと反応して)
278 :
真人先生:2008/05/16(金) 03:13:29 ID:2tgYvm8p
(ちょっと口を離して、小さなクリトリスに鼻先を擦りつけるように動かす)
うん、イイね。美羽ちゃんは正直だ。先生、美羽ちゃんみたいに素直な娘は大好きだよ……
だけど美羽ちゃんのオマンコは先生が思っていたよりもずっとずっとえっちで、感じやすい
みたいだね。今まで何人くらいの男が、こんな風に美羽ちゃんをお説教したのかな?
先生の質問には、正直に答えないとダメだよ……今はお説教のお時間だからね。
今まで他の人にされた「指導」と比べて真人先生の教え方はどうなのか、言ってごらん……
“ぬずっ ……にゅるる……”
(舌を長く突き出して美羽ちゃんの閉じた割れ目をこじ開け、中に深く侵入させていく)
はぁ…はぁ…
いままでは……その…いっぱい…です……
おとうさんの、会社のひととか…
(真っ赤になりながら、思わず正直に言ってしまう)
(急に止められて、もじもじと身体を動かしながら)
でも、せんせいは、すごく上手です……ほんとに。
先生の教え方は、まだちょっとだけなのに、すごく気持ちよくて…
あ、んんっ! は、ふ…せんせい…きゃぅ、ふぁぁっ!
(舌を深く入れられて、そのぬるぬるとした感覚に大きな声を出して)
(足が、快感でかくかくと震える)
280 :
真人先生:2008/05/16(金) 03:27:46 ID:2tgYvm8p
っ……!
(少女の告白を聞いて、正直ショック。クンニを中断し、ゆらりと立ち上がる)
そうか……いっぱいか……先生はてっきり、美羽ちゃんの体験の相手は、もっと普通の……
同級生の彼氏とか、年の近い先輩とかかと思っていたら……
そう。大人の男の人に、いっぱい教えてもらっていたんだね……
だけどね美羽ちゃん、美羽ちゃんの言うとおり。
こういうことは歳がいくつでもいくら経験が豊富でも、間違った考えをしている人は多いし、
お互いが気持ちよくなれる「正しいやり方」をちゃんと学ばなければいけないんだよ。
今から、先生がそれを先生が教えてあげる。
さあ、今度は美羽ちゃんが、今までお勉強してきた成果を先生に見せてみなさい。
先生がそれを採点して、正しく矯正してあげる。
(腰を突き出すようにしながら、今度は先生の方から美羽ちゃんの手を取り、自分の股間に導く……)
【すみません…眠くなってしまったので、ここで凍結は大丈夫でしょうか?】
【遅くに始めたのは私の方なのに、ごめんなさい】
【はい、凍結でも大丈夫ですよー】
【次に美羽さんが都合の良い日時を仰ってみて下さい】
【えっと、明日の0時頃は大丈夫でしょうか?】
【明日というか、今日というか、金曜日の夜ということですが…】
【約20時間後くらいですね。こちらの都合は大丈夫です。】
【一応、0時丁度の待ち合わせで良いですか? もしここが】
【使用中でしたら、楽屋スレで相談しましょう。】
【ということで、問題ないでしょうか……?】
【はい、そのようにお願いします】
【それでは寝ます。ごめんなさい、お休みなさい】
【では、こちらも落ちますね。】
【お休みなさい】
【少し遅れました、ごめんなさい……】
【先生はいらしてるでしょうか?】
【えっと、もしかしてレスした方が良かったのでしょうか?】
【もしいらっしゃってるなら、なにか返答が欲しかったのですが…】
>>288 美羽さんへ
【酉が無いので証明できませんが、昨晩の先生です。】
【急用で来られなくなっていました。連絡もできず、】
【お待たせして本当に申し訳ありませんでした……】
【美羽さんには何も失礼はありません。】
【次の予定もはっきりとは言えないので、すみませんが】
【ロールは破棄にして下さい。】
【ごめんなさい。】
【1レスお借りしました】
【待機です。プロフィールは
>>182を見てください】
【希望は
>>247とか、無理矢理系もやってみたいです】
【お返事が遅れましたが、この間の方はあまりお気になさらず…】
【おぉ、やっと会えた…けど、時間が】
【今日の昼とかダメですか?無理やりと言うか、悪戯系なシチュしてみたかったり】
>>290 美羽を犯してみたいんだけど、どういう男に犯されたいとか、希望はあるかな?
ずっと美羽に目をつけてた、生徒を食い物にしてる体育教師とかやってみたいんだけど。
>>291 【お昼はちょっと難しいかもです…今からは無理なんですよね?】
【しばしば顔を見せようと思うので、またおねがいします】
>>292 【
>>291さんが今からは無理なのでしたら、よろしくお願いします】
【希望としては、若いお兄さんみたいな人より、中年のロリコンっぽいおじさんとかがいいです】
そっか、残念、なかなか会えないから機会を生かしたかったんだが。
また半端にタイミングが。
というわけで、希望者もいるのだし、楽しんでってよ。
またよろしくな!
>>294 【ありがとうございます。今度都合がつきましたら、よろしくお願いします】
>>292 【だそうなので、ロールをお願いしてもいいでしょうか?】
【早い方から優先してお相手しようと思っていただけなのですが】
【
>>293がもし気に障ってしまったようならすみません】
>>295 あー、気に障ったなんてとんでもない。
リロミスしてしまったようで、どういう成り行きになるかとりあえず静観してました。
それじゃあ、筋肉と性欲だけで生きてるような中年の体育教師で。
ずっと目をつけてた美羽を体育教官室に呼び出して、犯すっていう感じでいいですか?
愛撫に時間をかけるよりも、パワフルかつ絶倫な感じで、何度も何度も射精するといったような…。
そういうロールで構いませんか?
>>296 【いいですねー。何回もされるのは好みなので】
【無理矢理してもらえるということなので、だいぶ嫌がる感じで大丈夫でしょうか?】
【服装など、詳しいご希望はあるでしょうか?】
>>298 【わかりました。ではこの写真みたいな感じで】
【服装のことは、イメージが膨らむのでどんどん言っていただいて結構ですよー】
【では、書き出しをお願いしてもいいですか?】
【私の方も体育教官室に入室している状態からとかでもいいので…】
(放課後。今度の体育祭で姫野美羽の学年が披露することになっているマーチングバンドの練習の後…)
(バンドリーダーに抜擢した美羽を呼び出して、個人指導を行うことになっていた)
(だがもちろん、それは表向きの理由で…)
(前から目をつけていた、職員室でも評判の巨乳美少女を味わうためだった)
どうだ、姫野。今日の練習は。
リーダー、やっていけそうか? お前は体が柔らかいし、歳の割にしっかりしてるから先生が選んだんだが…。
負担になってないか? 他の連中は、ちゃんと協力してくれてるか?
(誰もいない体育教官室。あらかじめ他の教師には席を外すように言ってある)
(美羽の後ろに回り込んで、ねぎらうように肩をもみながら)
(ぴったりとしたレオタード風のコスチュームでは隠しきれない、美味しそうに実った乳房に舌なめずりをして…)
【ではこんな感じで】
【そうですね…衣装は…かなり際どいミニスカートで、少し動くだけで美羽ちゃんの健康的な太ももがちらちら見えてしまう】
【美羽ちゃんのやらしい体つきがはっきりと浮き出るような、ぴったりとした光沢のあるスーツ】
【二の腕や肩も剥き出しになっていて、柔らかそうな腋が腕をあげると丸見えになる…】
【そういう衣装だと、うれしいですね】
はい! 皆練習の時に、ちゃんとみうの言うこと聞いてくれるし…
もうちょっとで完成です。楽しみだなぁー……
(肩をもむ先生を見上げて、はきはきと答える)
(少し呼吸して、肩を揺らすたびに、ぴったりとした服を押し上げている胸が揺れて)
(動きやすいミニのスカートは、椅子に座るとむっちりした太股を惜しげもなく露にした)
あぅ…先生…くすぐったいです…
みう、肩あんまりこってないし、先生にマッサージしてもらうなんて悪いよぉ…
(細い肩を揉まれてくすぐったそうにして)
(肩を揉む手には、練習後の少し汗ばんだ身体の感触が伝わる)
【了解です。よろしくお願いします】
>>301 そうだな。先生も楽しみだよ…。
姫野がこの可愛いコスチュームを来て、たくさんの観客の前で行進する姿…。
ほら、この服って、とてもつるつるした素材で出来てるだろう? 着心地はなかなかいいんじゃないか?
触り心地も…とても良いよ。
(だんだんと肩を揉む手つきが…ねっとりといやらしいものに変わっていく)
(まるで豊満な乳房を揺らすために揉んでいるかのように…大きく、緩急をつけて…)
(指もいやらしくうごめきはじめ、美羽のうなじをそっとこすったり…)
そんなことないだろう。今日は長時間練習したし…。
そうか、肩はこってなくても…脚がちょっと張ってるんじゃないのか?
ほら…体も少し…熱っぽいみたいだぞ。
(汗と共に立ちのぼる小学生の甘い体臭に性欲を煽らせて)
(スカートの裾からちらちらのぞいている美味しそうに肉のついた太ももに手を伸ばして…やんわりと揉み)
姫野…体…熱くなってるぞ…。
(ぞ、のところで美羽の耳元に唇を近づけて…フッ、と息を吹きこむ)
>>302 えへへ…ありがとうございます。
着心地は…いいですけど、胸のところがちょっと苦しいかなぁ…
(褒められて、嬉しそうににっこりと笑う)
(胸を無造作に下から持ち上げるようにして、少し困った風に言う)
あ…ぅ…先生…?
あの…あ、脚も、大丈夫です…ひゃんっ!
(いやらしく動いて肩を揉み、太股を揉む指にちょっと顔を赤くした)
(太股を揉むと、指に吸い付くような独特な感触があって)
(息を吹きかけられて、声を少しあげる)
はぅ…え…ふぅ…?
【伺うのを忘れていましたが、処女の方がいいですか?】
>>303 そうか。苦しいのか…。
じゃあやっぱりマッサージしないと駄目なんじゃないか?
遠慮するなよ、姫野。こう見えても先生な、マッサージ師の資格も持ってるんだぞ。
ほら、この指遣いとか…プロも真っ青だろう…?
(持ち上げられることで強調された乳房に、もうガマンできなくなり…)
(はぁはぁと荒い息を美羽の耳に吹きかけながら、分厚い掌で大きなおっぱいをぎゅむっ…とわしづかみにして)
けしからんおっぱいだな…。練習中もゆらしまくってただろ…。
あんなにぶるぶる揺らしてたら、変質者に目をつけられてしまうかも知れないだろ…。
こんなおっぱいは、先生がねっとりとほぐしてやるからな…。
(衣装の上から乳房に指を這わせて、こりこりとしこった乳首を見つけ出そうとせわしくなく動き回る)
(美羽の表情の変化をじっと観察して…感じる場所をさぐろうと)
【いいね。美羽ちゃんの処女膜、ビキビキのおちんちんで破りたいな】
>>304 え…そうなんですか…?
…やぅん……っ!?
はぅ…先生……? ひぅ…これ、マッサージ、なんですか…んくぅ…っ!
(胸を鷲掴みにされて、声を漏らし、切なそうな目で先生を見る)
(ぴったりとして服のせいで、その上からでも形のわかる大きな胸は、ごつい手で揉まれることで形を変えていく)
…けしからん……?
わ…わかりません…ふぁ…っ!
や…ぁ…今日のせんせい…なんか、怖いよぉ……っ…きゃうぅっ!
(胸の先端を探ると、胸を弄られたせいで、ブラの上からでも僅かにわかる、硬くなった乳首が見つかる)
(そこを指で触れられると、一層大きな声を出して、椅子をかたっと揺らす)
(練習後で火照っていた体は、先生にまさぐられることによって少し汗ばんできて)
>>305 ああ、マッサージだよ。
その証拠に…姫野のかわいい口から気持ちよさそうな声が漏れてるじゃないか…。
ほら、どうした? そんなに見つめて…。もっとマッサージ、必要らしい…ふっ、ふっ…!
(美羽の切なげな訴えをにやにやしながら受け流し、コスチュームのボタンを器用に外していく)
(ぶるん…と襟元からまろびでた乳房…。可愛らしいブラジャーに覆われているが、今にもはみ出しそうで)
(しかしあえて今はブラを引きはがさず、大きな乳房の芯を蕩かすように…ぎゅっ、ぎゅっと一定のリズムつけて揉んでいく)
ほぅら、もう乳首…こりこりになってるじゃないかっ……!
いけない子だな、美羽は…。こんなえっちな子は…リーダー失格だ…。
バトンを持ってみんなを指揮しなきゃいけない子が…コスチュームの上から乳首立たせてたら、いい笑いものだろう…?
だから…美羽のえっちな部分は…俺がおしおきして追い出してやる…。
(椅子から無理やり立たせると、美羽を真正面から抱きしめて…)
(薄汚いジャージのズボンの前は大きく盛り上がっていて…それを教え子の下半身にすりすりと押しつける)
>>306 あっ…あ、ぁ…ふぁん…っ!
せんせい…もう、いいです…ぅ…
こんなまっさーじ、おかしいよぉ……やん…っ!
(小学生らしい、青い模様のプリントされたブラが外気に触れて)
(顔を赤らめて、先生から逃げようとするが、力で適うはずもなく)
(胸を好き勝手に揉まれて、矮躯を震わせて声を上げる)
(少しだけ汗のかいた肌は、しっとりとしていていくらでも揉んでいられるような滑らかさで)
は…ぅん…っ! え、ぁ…乳首…?
うぅ…おしおき、やだよぉ…せんせい、止めて…ぇ…
(正面から抱きしめると、先生の胸の少し下辺りに顔が来て)
(柔らかな胸が押しつぶされる感触が伝わる)
(大きく盛り上がったズボンの前を押し付けられて、不安そうに先生の顔を見上げた)
【ごめん美羽ちゃん。かなり眠気が来てる】
【すまないけど、これで終わりにしてもらっていいかな。最後まで出来なくて、ふがいない。ごめんよ】
【えっと、破棄ということでしょうか?】
【眠気はしょうがないですよね】
【急に〆のレスを入れるのも難しいと思うので、これで落ちてもらって構いませんよ】
【ごめんなさい。凍結はさすがにさっきの人にも悪いし、こちらも何時になるか分からないしね】
【もったいないけど、仕方ない。ごめん!】
【おやすみなさい。途中までだったけど楽しかったよ】
【いえいえ、楽しんでいただけたなら幸いです】
【それではお休みなさい。私も寝ます】
【来れるようになったので、しばらく待機しています】
【プロフィールは
>>182ですが、Hなことを全く知らないところから無理矢理されたりっていうのもやってみたいです】
【おや、大丈夫になったんだ!】
【良かったらお願いできる?】
【希望は夕べ言った通りだけど】
【いたずらみたいな感じでいいのかな?】
>>313 【はい。お昼頃はちょっと忙しかったのですが…】
【えっと、昨日といいますと悪戯系の…というのでしょうか】
【大丈夫だと思います。詳しい内容をお願いできますか?】
>>314 【ごめんなさい、
>>313さんが先に来てもらっていたので、申し訳ないのですが次の機会にお願いします】
【すみません】
【今日は何も知らない所からという希望も出てるから、下校時の美羽ちゃんに悪戯かな】
【中年が好みみたいなので、学校の用務員さんとか】
【もしくは、家で訪問販売のセールスマンを装って、家に誰も居ない所を…】
【というのはどうだろう?】
>>316 【あ、俺へのレスだったのか】
【それは権利を譲ってくれという意味なんだろうか?】
【だとしたら済まないな、ほぼ同時のタイミングだったんで俺も驚いたよ】
>>317 【うーん…どっちも捨てがたいのですが、用務員さんでお願いしてもいいですか?】
【でもセールスマンも面白そうかも…やっぱり名無しさんのお好きな方でお願いします】
【えっと、他に服装などでご希望はありますか?】
>>319 【ならセールスマンでお願いできる?その方が悪戯しやすそうだし】
【下着のセールスで、美羽ちゃんの大きな胸と絡めていこう】
【セールスマンだと、私服で色々出来るからね、服はワンピース系のゆったりしたのがいいかも】
>>320 【わかりました。それでは書き出しをお願いしてもいいですか?】
>>320 (いい天気の一日だった、晴れた日のお日様が傾き赤く空が染まってきた夕暮れ時)
(住宅街に一人の中年男がとぼとぼ歩いている)
あぁ…
やっぱし売れない、そうだよな、今時訪問の下着販売とか。
特にこの辺に住んでる人は、どうせ買うなら通販の高級オーダーメイドとかだろうし。
とは言っても、このまま帰る事み出来ないし。
しょうがない、また気合入れて訪問するか!
(と勢いこんで入った先は、姫野と表札に書かれた上品な邸宅だった)
(インターホンを慣らして、反応を待つ)
どうせ、カメラで見られてインターホン濃しなんだよな。
そこからどうやってドアを開けさせるか…
ふむ、何時もここが問題なんだよな…
(返事を待ちながら、ここから先の作戦を考えつつ、唸る)
【ではよろしくっ、そういえば今日は何時まで?】
>>322 はーい!
(家の中から、元気な可愛らしい声が聞こえて)
(ぱたぱたと走る音の後に、男の予想とは裏腹に、あっさりとドアが開く)
おかえりー!
……あれ?
あぅ…えっと……な…なにか、ごようですか?
(満面の笑みと共に表れたのは、小学校低学年程度の背の女の子で)
(白いミニのワンピースと、カラフルなオーバーニーを履いている)
(何より、その服を持ち上げる、大きな胸が印象的で)
(目の前に見知らぬ男の人が立っているのを見て、困惑したように声を掛けた)
【今日は、夜までできますが、あんまり長いと疲れてしまうので】
【よければ22時を目処にお願いします】
>>323 おっと…
いきなりドアが開くとは、この辺りの家では珍しいな…
えっと、こんにちはお嬢ちゃん。
おじさんは、セールスマンなんだけれど…
お母さんは今お家にはいらっしゃらないのかな?
(そして、現れた子供は可愛らしいワンピースに子供らしい明るい色彩のオーバーニー)
(顔立ちも可愛らしく、思わずその気がある中年男にとっては喉を鳴らしそうになる美少女だった)
(しかも、その胸元が凄い…)
(子供らしからぬ豊満な乳房を思わずじっと見つめながら、話しかけて)
実は、おじさん女の人の下着を紹介して回ってるんだ。
そこでお母さんがいらっしゃるならって思ったんだけれど。
お嬢ちゃんも見てみる?
本当は大人用だけど、お嬢ちゃんなら似合うかも。
(隙のある家のようなので、そのまま離しかけてそっと玄関の中へと身を滑り込ませ)
(ケースの中の色とりどりの下着の数々を見せてみる)
【なるほど、だったら一度途中でご飯の休憩を取りませんか?】
【連続はこっちもきついし、一度中断して、それから12時位までとか】
>>324 お母さんは…今はお仕事だから…お父さんもだけど。
(少し俯いて、寂しそうに言う)
え、下着……?
…うわ…すごい……
(玄関に入られても、特になにも思わずに)
(ケースの中を覗き込むようにして、様々な下着を眺めた)
ええー…でも、大人っぽいし、みう、似合わないよぉ……
背だって、学校のみんなよりひくいし……
【わかりましたー】
【ご飯の時間になったら、遠慮なくおっしゃってくださいね】
【こちらから言うかもしれませんが…】
>>325 そうなんだ、それじゃ帰り遅くなっちゃうのかな?
残念だけどしょうがないよね。
やっぱりお仕事結構忙しくて、余りお家に居なかったりする?
(セールスとしてはアピール先が不在な事が分かり、すぐ撤退がセオリーなのだが)
(今の男の興味は目の前の巨乳美少女であり、その無防備さに心の中で不埒な考えがもたげ始めてくる)
確かに背丈はまだ小さいけれど。
お嬢ちゃん今何年生なのかな?
一応大人向けではあるけれど…
お嬢ちゃん位オッパイ大きかったら、似合うと思うけれどね。
ちょっと試してみるかい?
はは、当然お金とか貰うつもりないし。
お母さん居ないみたいだから、ちょっとだけ大人っぽいの、試してみない?
(玄関先に座り、広げて見せた下着のカラフルさをアピールし)
(同時に子供の大人への憧れと好奇心を刺激するように話しかける)
おじさんがいいのを選んであげるよ?
【では8時位を目処にしときましょ】
【それより早くならそれでも大丈夫!】
>>326 うーん…大抵はお家にいるんだけど、
今日はなんか忙しいんだって……
みうは、6年生だけど……
本当? 似合うかなぁ…
(玄関に無防備にしゃがみこんで、下着を興味深々に見る)
(大して隠そうともしていないのか、正面に座ると美羽の履いている)
(子供っぽい白の下着がしっかりと見えてしまう)
そ…それじゃ、ちょっとだけ試してみよっかな……
>>327 6年生か…
小学生なのにすごくオッパイ大きいんだね。
クラスの中でも1番なんじゃない?
もう大人と変わらない大きさだから、多分大丈夫。
(乗ってきた…確かにこの子は無防備な子だ)
(そう確信すると、より大胆に行動を起こしていく)
よぉし、それじゃおじさん張り切って選んじゃおうかな。
っと、その前に、今の下着のコーディネートを知りたいから。
ちょっとゴメンって思うけど、美羽ちゃんの下着教えてくれないかな?
あ、色ね。
(ゆっくりと淫らな質問が始まっていく)
(普通はこんなことを言うはずは無いのだが、美羽の純粋さにつけこみ)
(淫らな悪戯へ進むための下地を着々と整えていくのだ)
あ…下は真っ白なんだな。
多分上もそうなんだろう、まさかつけてないって事は無いだろうし。
(美羽には聞こえないように呟いて)
>>328 うーん…比べたことないから、わかんないかなぁ…
みう、おっぱいより、背が大きくなって欲しいんだけど……
(胸をふにふにと自分で触って)
え、えっと…今日のは白だけど…
他にも、しましまのとか、色々あるよ。
>>329 背の方はそのうちちゃんと伸びるよ。
オッパイは大人の人でも小さい人多いけどね。
先にそっちが大きくなったと思えば得したって思わない?
(自分で胸を触っている姿に釘付けになり)
(ふるふると揺れる胸の柔らかさを見ると)
白なんだね、うんなるほど。
歳に似合った可愛らしい色だよね。
じゃそっちと違う方向の色を試してみようかな?
さぁ、ちょっとこっちの方へ来てくれるかな?
下着合わせるのに、大きさが分からないといけないからさ。
じゃ、ちょっとゴメンね。
こうした方がきちんと計れるから…
(美羽を自分の所へ招き、背後から手を回すようにすると、そのまま手の中に納まりきれない乳房を揉み始める)
(子供のデリケートな乳房を痛めないよう、繊細に、しかし中年らしいねちっこさで)
>>330 そうなのかなぁ……
それじゃ、よろしくおねがいします!
(納得いかない感じに首をひねって)
(おじさんの言うままに、そちらへと寄っていく)
あぅぅ……あ…っ!
え…お、おじさん…?これ、 計ってるの…?
んぅ……なんか…ふ…うぅ…変だよぉ…っ
(背後から胸を揉まれて、びっくりして声を漏らす)
(胸から湧き上がる刺激に困惑して、切なそうな瞳でおじさんの方を見る)
(その間にも、柔らかな胸は指が沈んでむにむにと形を変えて)
>>331 そうだよ、美羽ちゃんのオッパイ大きいからね。
ちゃんと計らないと、ピッタリしたの選べないんだ。
うーん…
やっぱり大きいね、見てご覧?
おじさんの大きな手でも全然足りない位。
(美羽の困惑を他所に、男は稀に見る機会を逃すまいと美羽の少女の乳房を堪能する)
(ワンピースと、ブラという二つの布地を隔ててさえもなお感じられる柔らかさ)
(子供特有の生固さの芯と、ぴんと張りのある触り心地は大人の乳房では得られない)
ん?
変ってどうしたのかな?
美羽ちゃんオッパイが変なの?
おじさん触っててもおかしな所は感じないけれど。
どんな気持ちなの?
(子供らしからぬ敏感な乳房のようで)
(この無知なまま乳房を揉まれる快感を教え込むため、さらに手つきが淫らにねっとりと乳房を襲う)
>>332 う…はぅ……そうなんだ……ん、んっ!
ほんとだ……あ、っ…あ…っ…
(きめ細やかな頬に、ほんのりと赤みがさして)
(力を込めてもまれる度に、その口から、断続的に小さな声が漏れる)
え…あぅ…その……
なんか、変なの…ぴりぴりするっていうか……んひゃぅ…っ!
おじさん…もういいよぉ……
(はじめて味わう感覚に困惑して、胸をいやらしい手つきで揉むおじさんから逃れようとする)
>>333 ぴりぴりか…
ふぅむ、美羽ちゃん凄く敏感なんだね。
それは女の子としてとてもいい事だと思うよ。
やっぱり大きなオッパイだから、感じやすいのかもね。
声もかわいいのが漏れてきてるし。
おじさんの手に美羽ちゃんの柔らかオッパイ、ムニュムニュってなってるよ。
まだ、だめ。
ゴメンね、まだちゃんと計り終えてないんだ。
でも、この感じ、本当に嫌な感じ?
気持ち悪い?
(美羽の幼い喘ぎが興奮を誘う)
(そのたびに熱をこめた、小学生の子供にするには淫ら過ぎる手つきが)
(強制的に美羽の乳房を気持ちよく蕩かせて)
うーん、やっぱりちょっとわかり難いな。
美羽ちゃん、ブラだけ外してくれないかな?
そのほうが分かりやすいんだ。
>>334 びんかん……?
わ…わかんないよぉ……
気持ち悪いっていうか、ちょっと気持ちいいけど…
でも、変だからぁ…はぁ…ぁ…ぅぅ…んっ…
(びくびくと肩を震わせて、可愛らしい、少し色っぽい声を上げる)
はぁ…ふぅ……
うん…でも、早くしてね…?
(そう言ってから、躊躇いなくワンピースのチャックを少し下ろして)
(器用に背中を出してホックを外し、ブラをずらして)
(下着が外された胸は、服の上からでも先ほどより膨らみを増して)
(それでも、形はしっかりと保っており)
>>335 ゴメンね。
おじさん子供向けでこんなオッパイの大きい子他に知らないから。
思ったよりも時間かかってる。
でも気持ちいいなら、悪くないでしょ?
変な気持ちじゃなくて、女の人だったら当然感じて当たり前なんだからね。
だから、そのまま怖がらずに素直に感じてみたらどう?
(美羽の声が色っぽく女そのものの声を漏らし始める)
(時折口から零れる喘ぎが、妙に艶かしく、中年の男はさらにねちっこい攻めを続け)
ん、ありがとう。
ほら、やっぱりブラを外すと大きさがまた変わった…
さらにおっきく見えるよ。
さて、それじゃもう一回…
わぁ…凄く柔らかい、全然さっきと違うよ。
美羽ちゃんはどう?
さっきと比べて気持いい?
(ブラから解放された乳房はさらに柔らかさを誇り)
(男の攻撃をさらに敏感に受け止めることになってしまう)
>>336 感じて…? わかんないけど…ぉ
でも、だめだよ、こんなのぉ…だめ…ん、あ、ぁぁ…くん…っ
はぅ…ふぅ…んっ!
やっ…あぁ…っ…ふくが、擦れて…ひぅぅっ!
気持ちいいけど…ぉ…っ…おかしいよぉ……あぅ…
(薄い布を一枚隔てて胸を責められ、小さな体を震わせて喘ぐ)
(どんどん送り込まれる快感に、どうしようもなくおじさんの手に掌を重ねて止めようとする)
>>337 身体がこんな風に気持ちよくなったことないから怖いんだね。
大丈夫だよ、おじさん酷いことなにもしてないから…
美羽ちゃんのオッパイを良くモミモミして、柔らかーくしてあげないと正確なのが付けられないんだ。
おじさんの会社のはオーダーメイドのものだからね。
凄い…美羽ちゃん凄く感じまくってる。
ふふっとってもえっちな感じ。
(背後から熱い吐息を漏らしながら、美羽の小さな身体を抱き抱えるようにして)
(いまや激しく乳房を攻め、揉みしだいていた)
(下着が無くなり、ワンピースの生地が直接乳房に擦れるように揉まれ)
(激しい感覚を、初めての快感に戸惑う美羽に与え続け)
この気持ちいいのが、大人の女の人は止められなくなるほどいいんだよ。
美羽ちゃんも、いいよね?
(と、かすかに反応を始めた乳首と両方軽く服の上から摘んで転がす)
>>338 うん…怖い…から……もう、やめて…ぇ…
はぅ…あん、あぅ…ん…っ!
(顔を耳まで真っ赤に染めて、半開きの口から喘ぎ声を漏らしながら)
(ブラの外れた柔らかい胸を、擦り付けるように揉まれて)
(快感に押し流されるように、ただただそれを受け入れる)
止められなく…?
あ、ん、きゃぅぅっ!
だめ…先っぽ、つままないでぇ…っ!
びくっていうのが…ふぅ…っ!
(硬くなった先端を摘まれて、一際大きな声を出して)
(真っ赤な顔で、おじさんの方を向いて言った)
>>339 大丈夫大丈夫。
おじさんがちゃんと見守ってあげてるからね。
なーんにも怖いことは無いんだよぉ。
あぁ、美羽ちゃんとっても可愛いねぇ。
えっちな声、たくさん出しちゃって。
おじさん興奮するなぁ…
(もはや完全に感じた喘ぎ声になっている美羽を、これでもかと攻め続けた)
(乳房は蕩ける程の柔らかさで指の間から零れ落ちそうになるほどで)
(中年のロリコン男の理想そのままの美羽は、激しい欲望の的になってしまった)
ほら、先っぽこんなにコリコリしちゃってる。
とっても気持ちいい証拠なんだよ。
触ってるだけでどんどん固くなってきて、そろそろ正確な大きさが測れるかな?
それじゃ仕上げにっと、美羽ちゃんごめんねー
(切ない表情で見上げる美羽に、優しく言葉をかけ)
(感じて力の抜けている美羽の服に手をかけ、ワンピースをすっぽり脱がしてしまい)
(とうとう直接美羽の乳房を揉み始めた)
>>340 ふぁ…えっちなこえ……?
わかんない…よぉ…なんにも…んんんっ!
(体に覆いかぶさるようにして激しく責められて)
(ワンピースに皺ができ、足が少し震える)
や…あぅ…あぁ…
…きゃぅっ! おじさん…だめぇ……
は、ぅ…やん、だめだよぉ……
どんどん、変になっちゃぅ…ぅっ…ひぅっ!
(ワンピースを脱がされて、美羽の幼い裸体が外気に触れる)
(胸は揉まれて少し赤くなっているが、若々しく、張りのある肌で)
(下着まで全て見られて、さすがに恥ずかしくて体を隠すように縮こまった)
(直接触れる胸は、布越しとは違う、滑らかな感触があって)
>>341 さぁ、どんどん変になっちゃいなさい。
気持ちいいえっちが癖になっちゃうようにね。
おじさんがたっぷり美羽ちゃんに教えてあげるから。
ほら、この先っぽコリコリされるのいいでしょ?
(身体は縮こまっていても、すでに捉えられた乳房は隠せずに)
(中寝の床のそのいやらしい性格に良く合った淫らな攻めが固くなった乳首に襲い掛かる)
(ピンク色で、全然色素の沈着のない子供の乳首は白い桃のような乳房に良く似合っていた)
綺麗だね、美羽ちゃんの裸。
おじさん見てるだけでドキドキだよ。
ね、美羽ちゃんもドキドキしてるでしょ?
あぁ…やっぱり直接だと全然違う。
乳首コリコリ、すっごく固くて…
オッパイ蕩けそう、ね?気持ちいい?
美羽ちゃん、オッパイ揉まれて気持ちいいかな?
(熱い吐息を耳に吹きかけながら美羽に淫らな声を掛ける)
(様々な刺激で理性が弱くなった所に声を掛け、そっとぬめった熱い舌が美羽の小さな耳を舐め始め)
(強く乳首をこねて、軽く引っ張ってゆく)
>>342 んぅ……えっち…?
あく…んぅぅ…あぅ…おじさん…っ
みう、頭が、ぽーって…は、ぅ…やぁ…んっ
はぅ…んぁ…気持ちいい………
んく…ふぁ…っ! きもちいい、よぉ……・っ
(丹念な責めの、はじめての感覚に感じすぎてしまって)
(足の力が抜けて、ぺたんと玄関に座り込んでしまう)
(おじさんにされるがままに、その小さな体をぴくぴくと跳ねさせる)
ひぅぅ…ぞくぞくがぁ…ぴりって…だめなのぉ…っ
(途切れのない快感に頭がぼーっとなって、足をもぞもぞと擦り合わせる)
(見ると、少しだけ下着にしみができていて)
【では、ちょっとご飯食べます】
【8時までには戻れると思いますので…】
>>343 そう、今のとってもいい気分が
気持ちいいってことだよぉ…
へへ…可愛いなぁ、美羽ちゃん。
もっとたっぷり弄ってあげるね?
(廊下に座り込んで、胸への刺激で身体を震わせている美羽に、いやらしい顔で言うと)
(そのまま乳首をコリコリコリコリと重点的に攻め立てる)
(とても感じやすいみたいで、反応が強く、攻めると足をもじもじと擦り合わせてくる)
オッパイモミモミされて、オマンコも疼いてきたみたいだね。
最近の子供は本当に凄いや。
美羽ちゃんとなら、すぐにセックス出来そうだね。
そこまでちゃぁんと丁寧にしてあげるから、えっちな美羽ちゃんになれるように。
(快感をこらえるように足を擦り合わせ、可愛い仕草を見せる美羽をころんと寝かせ)
(仰向けになっても形の崩れない大きな胸にしゃぶりついた)
(熱い口の中でコリコリの乳首が舌によって舐め回され、転がされる)
ん…美羽ちゃんのオッパイ…美味しい。
【了解!ではちょっとこっちも外食してきます】
【8時を目処に戻ってきますね】
>>345 はぅ…気持ちいい…うん……んぅ…っ!
せっくす……?
みう、えっちになるの……?
んく……ひゃぅぅっ! あ、んぁぁっ!
なめちゃだめ…ぇっ! だめ、くん、あぅ、あんっ…!
(おじさんの言葉の意味がわからずに、こてんと寝かされて)
(胸にしゃぶりつかれて、真っ赤な顔でおじさんの頭を押さえようとした)
(足は、悩ましげにぴくぴく動いていて、顔は胸への感覚に蕩けている)
【戻りましたー】
>>347 そう、美羽ちゃんはえっちになるんだよ。
可愛いお顔と、おっきなオッパイ、感じやすい身体で
すっごくえっちでいやらしい小学生になるんだ。
はぷっ!ぢゅるるるっ!!
ちゅぱっ!こりこりこりっ!!
美羽ちゃんの身体ももっとしてって。
えっちな事してもっと気持ちよくしてって言ってるみたいだしね。
(激しく吸い付き、コリコリの乳首を吸い上げて、限界まで突き立たせ)
(唾液でヌルヌルにした乳首を再び強く指で扱き立てる)
(そうしてもう一つの乳首も同じように吸い付き、ねっとりした唾液でぬら付かせてゆく)
可愛いなぁ、おまたも疼いてもじもじしてる。
そっちの方もたくさん弄ってあげるけど、まずはオッパイ思い切り良くしてあげるからね。
(モミモミと柔らかい乳房を揉み解し、乳首を二本の指で強くシコシコと扱き)
(激しく舌で乳首を攻め続けるのだった)
【お待たせです、こっちはレスが少し8時を抜けてしまったよ、ごめんね】
>>348 ひっ…ふぁん…っ!
きゃぅ、あぅ…えっちで…いやらしく…なるの…?
みう、わかんない…ぜんぜんわかんないよぉ…んくぅっ!
(しっかりと硬くなった乳首を指で扱かれて、ぴくんと体を震わせる)
(足をぱたぱたと振って、次々と湧き上がる快感に身を任せて)
やぅ…うぅ…もう、だめぇ…っ
おっぱい、じんじんして、あぅ、あん…んっ!
みう…ひゃぅん…はぁ…っ!
【いえいえ、問題ないですよー】
>>349 もうすっごいえっちだけどね。
気にしなくていいよ、好きなように感じてくれればいいから。
素直な気持ちで、ねぇ…
オッパイ、痺れるような感じで気持ちいいでしょ?
とっても気持ち良さそうなお顔してるもんねぇ。
だめかい?
オッパイコリコリしちゃダメ?
美羽ちゃん…
えっち、やめて欲しい?
(身体の方は既に快感を完全に受け入れてしまっている)
(未成熟な心にを置いて先に育ちきった身体は、その無垢な心へ激しい快楽と混乱を与え)
(その混乱を諭すように、これが気持ちいい事、悪いことじゃない、むしろ楽しいこと)
(と言うように、半ば洗脳のような形で植えつけていく)
どう?
オッパイ弄られるのいや?
もっと気持ちいい事、あるんだよ、これ以上に。
(そして、そっと片手を股間の方へ伸ばし、下着の上から今、初めて美羽の秘部を責め始める)
>>351 ふぅ…んぁ…や、やぅ…っ
きもちいい…えっち……みうは……
……やめてほしく、ないよぉ……っ
みうに、もっとえっちして、気持ちよくしてほしーのっ……
(すっかり混乱してしまって、ぼーっとした頭で)
(ただ、快感を受け入れたい気持ちが大きくなって)
(よくわからずに、思わずそう言ってしまって)
もっと、きもちいい……?
え…そこは…あ、ふぁぁっ!
んぁぁっ! おじさん、なにしてるの、そこ…ひゃぅぅっ!
(下着に触れると、すでにしっとりと湿っていて)
(指で下着越しに秘部に触れられて、大きな喘ぎ声を上げる)
(すっかり戸惑ってしまって、玄関のマットをぎゅっと握った)
>>352 よしよし、いい子だね美羽ちゃんは。
そんなえっちでいい子で…そして悪い子な美羽ちゃんには。
おじさんたっぷりえっちな悪戯して
すっごく気持ちのいい事教えて上げようね。
んんっ!ちゅぱくちゅ!こりこりっ!!
(美羽がとうとう未知の感覚を快楽と認識した)
(その幼い感覚の任せるまま、淫らな快楽をねだる姿に中年男の興奮も最高潮だ)
(乳首を軽く噛み、舌でレロレロと舐め回し、柔らかい乳房のお肉を唾液でヌルヌルに濡らし汚していく)
ん?
新しいえっちを教えてるんだよぉ。
ずっと美羽ちゃん足、もじもじしてたでしょ?
ここもきっと疼いてると思ってね…
ほぉら、やっぱり少し濡れてる…
女の子がえっちになって、気持ちよくなると出る汁が、ちゃんとぱんつに染みてるよ。
ほぉら。
(下着の上から、割れ目の形に添って指を強く擦りつけ)
(上部のコリコリした蕾を下着の上からグリグリと刺激した)
>>353 えっちになると、でる、お汁……?
ふゃ…みぅ、もうえっちになってるの…? んひゃぅうっ!
はふ、あぅんんっ! だめなのぉ…っ! そこ、だめだよぉっ!
どんどん、えっちになっちゃうからぁ…きゃぅぅっ!
(指を容赦なく割れ目に擦り付けられて、背中を逸らせてぴくぴくと震える)
(体のゆれに合わせて、柔らかい胸もたぷたぷ揺れて)
(指の動きに合わせて、おじさんの体の下で面白いように体を跳ねさせる)
ひぅぅっ! おじさん、あ、あ…きもちぃぃよぉ…ひゃぅぅっ!
じんじんが、すごいのぉ…っ
>>354 ほぉら、またダメって言ってる。
ダメでしょ?本当はイイんでしょ?
ここ弄られるの凄く気持ちいいんだよね?
ここ弄り出した途端感じ方が凄いもん。
背中思いっきり反らせて…
本当に美羽ちゃんはえっちな小学生だ。
プニプニのオッパイで、おじさん窒息しちゃいそう。
(乳首は両方とも大量の唾液でヌルヌルにされ、玄関の蛍光灯の光に照らされいやらしく光っている)
(そのピンと立った淫らな乳首のように、今度は乳房全体を舐め回し、谷間に顔を埋めてレロレロと唾液で濡らす)
(秘部を弄る手つきも激しくなって、何時しかクチュクチュという音が大きくなってきた)
もっとじんじんさせてあげるよ。
美羽ちゃんのえっちなオマンコ…
おじさんに見せてね…
(思う存分美羽の乳房を唾液でベトベトにすると顔を上げて)
(とうとう美羽の下着を脱がせてしまう)
(そしてカラフルなオーバーニーに包まれた膝を掴み、大きく左右に開いて)
(美羽の無毛の秘部を熱い欲望の視線で見つめる)
>>355 ひゃぅ…うん、そうだよっ…!
いいの…ぉ、すごく、いぃよぉ…ふぁぁっ!
んく…っ、みうのおまたから、えっちのおしるが…いっぱい、出てるのぉ…ふゃぁっ!
(水音と、美羽の喘ぎ声が玄関に響き渡る)
(指の動きを激しくするごとに、その矮躯もぴくぴくと震えていって)
(顔は完全に蕩けており、半開きの口から涎を垂らしていて)
はぁ…はぁ…あぅぅっ…
おじさん、そんなにみないでぇ…っ
恥ずかしいよぉ…
(愛液でべとべとの下着を取り払われて、秘裂をじかに見られて顔を手で隠して恥ずかしがる)
(ぴったりと閉じた、正に割れ目といった感じの秘裂には、当然毛も生えていなくて)
(ただ、とろとろと漏れる愛液で光っている)
>>356 出てるよ、えっちなオマンコのお汁。
トロトロ溢れて廊下がベトベトになってる。
さっきまでぱんつ、履いてたはずなのにね…
こんなにえっちな小学生、中々居ないと思うなぁ…
美羽ちゃん、本当に最高だよ。
(小さな身体は6年生の標準からも大きく下回り、低学年かと思う程だが)
(揺れる乳房と、激しく濡れて震える陰唇は小学生の標準を逆に大きく上回る)
(無毛の秘部は、色素の薄い淡い色合いのヒラヒラが綻び、その合わせ目から少女の愛液がこんこんと湧き出ている)
あぁ、美羽ちゃん。
その顔可愛いよ…
えっちで、色っぽくて…涎零すほど感じてる顔、最高。
もっと涎出る位気持ちいい事、してあげる。
このえっちなオマンコにね…
(ピッタリと閉じた割れ目から見え隠れする薄い陰唇を、今中年男の指が左右に開く)
(ねちょっという音と一緒に左右に開かれた熱い複雑な襞を無骨な指がかき開き)
(そこへ熱い、たっぷり唾液を乗せた舌が近づくと…)
ぶちゅっ!ぶちゅぐちゅちゅぱくちょっ!!!
(と音高く舐め始める)
>>357 はぅぅ…ふぁ、はぁ……
ひっ…ふぁ、やぁぁんっ!!
はぅ、だめ、じゃない…いいよぉ…っ!
おじさんのべろがぁ…みうのおまたの中でぇ…ふぁぁっ!
きもちいいのぉ…っ! もっとぐちょぐちょってしてぇ…ひぅぅっ!
(秘裂に指を入れられ、開かれて、中へと舌が入り込んでいく)
(直に膣の内部を舐められて、涎を垂らしながら喘ぎ声を上げる)
あぅぅっ…あぁ…あ、あっ…!
びりびりって…おじさ…ふぁぁ…っ! みう、えっちになっひゃぅう…っ!
きもちよくなって、えっちになって…いぅ…ひゃぅんっ!
>>358 んん〜
美味しいよぉ、美羽ちゃんのオマンコのお汁。
トロトロして熱くて…
もっと飲ませて、おじさんに美羽ちゃんのえっちなお汁飲ませて。
一杯ぐちょぐちょしてあげるから。・
そぉれ、こうやってしてあげると気持ちいいかなぁ?
(顔を思い切り押し付けて、広げられた肉道を舌がうねりながら進んでいく)
(舌で幼い膣壁をゾリゾリと擦り、ザラザラした舌が微妙な刺激を与え続け)
(にじみ出る熱い蜜を残らずすすり取る)
そうだねぇ、とってもえっちだ。
おじさんびっくりするくらい美羽ちゃんはえっちだよ。
もうおじさん、美羽ちゃんに夢中になっちゃう。
ぴちゅっ!ぢゅるぢゅる!
すっごい濡れてる…
(足を抱え、さらに美羽の方へ折りたたむように足を押し広げ丁度秘部が上を向くような)
(言ってみればまんぐり返しに近いポーズで、小学生の無毛の秘部を舐め回し)
(舌をズボズボとピストンさせ、その様子が美羽に見えるようにする)
【えっと、10時までだったよね、凍結大丈夫かな?】
>>359 【あ、はい。ありがとうございます】
【では、今日はこの辺りで凍結してもらって大丈夫でしょうか?】
【えっと明日の20時くらいなら来れるのですが、その時間は大丈夫ですか?】
【もしかすると、ちょっと遅れるかもです】
>>360 【大丈夫だよー、明日の夜8時ね】
【遅くなるかもというのも大丈夫、その時も待ってるから】
【美羽ちゃん可愛くて、悪戯に熱が篭りまくりです、ではお疲れ様!】
>>361 【すみません。なるべく間に合うように来ますので…】
【それでは今日はここまでで。お疲れ様でした】
363 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 23:29:05 ID:obGe7uO5
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
【美羽ちゃんとの約束で待たせてもらうよー】
>>364 【少し遅れました、ごめんなさい】
【では、今日もよろしくお願いします】
>>359 はぅ…んゃぁ…っ!
おいしいの…? みうのおしる…ふぁ、ぁぁっ!
あっ…! あ、ぁ…っ! おじさんのべろ、うねうねって…あ、くぅ…んんっ!
(顔をむにっとした秘部へと押し付けて、割れ目の中へと舌が入っていく)
(狭い膣は、舌を程よく押し返して、愛液を漏らした)
きゃぅ…っ!
やぁ…お、おじさんのべろが…あぅ…んっ!
ふぁぁっ! …みうの、おまたに…ずぼずぼってなってる…よぉ…ひゃぅぅっ!
(細い脚を軽々と押し広げて、秘部を舐め回されて)
(それを直視して、真っ赤に頬を染めながら喘いで)
(秘部からは、とめどなく愛液が滴っている)
ふぁ…ぁぅ…っ?
は、ひゃぅ…みう…あ、ぁ…いいよぉ…おじさん…ふぁぅっ!
や…なんか、ぞわぞわって…は、あぅ…っ…!
きちゃうよぉ…おじさん…あ、ふぁ…ひぅ、やぁぁっ…!
【すみません、次は少し遅れるかもしれません】
>>367 そりゃ美味しいさぁ。
美羽ちゃんみたいな可愛い子供のオマンコのお汁だよ?
滅多に楽しめるものじゃないし、それに美羽ちゃんとびっきりえっちだからね…
とっても濃いお汁だよ。
子供の汁とは思えないくらい。
ほぉら、もっとおじさんの舌で美羽ちゃんのオマンコ、ホジホジしてあげるからねぇ…
(舌で舐め回され、無毛の丘に顔を埋めた男の顔とそこから見え隠れする黒みがかった舌が)
(自分の肉穴に潜り込み、いやらしい蠢きを見せる所を見せ付けている)
(どれだけ濡れているかを思い知らせる為、激しく音を鳴らし、玄関の廊下の奥まで響くような音を立てた)
美羽ちゃん、自分で足持って、広げててくれる?
そしたらオッパイと一緒に舐め回してあげるよ…
ぞわぞわ来ちゃうの?
そっかぁ美羽ちゃんイキそうなんだ、それはいいね。
どんどんイッていいから、そぉれ!
(今まで以上の快楽を感じ始めたらしく、それを助長するように舌を奥までねじ込んで舐め回し)
(じゅぽっ!と抜くと、尖ったクリトリスを弾くように舌先で苛め)
(その下に隠れる尿道口に舌先をねじ込むようにグリグリと突き込んだ)
【分かった、ゆっくりで構わないよ】
【今日も10時まで?】
>>369 ふぁ…う、ん…あぁ……えっちなおしるの、おとがぁ…ふぁぅっ!
ぴちゃぴちゃってしてるの…やぅ、ふぁ、んんっ!
自分で……こう…?
あっ…ん、っぁ…っ! ふぁぁっ!
ん、ぁ…いきそう……? ふあぁ……っ!
んきゅぅ…は、やぅ…いく、みういく、いっちゃぅ……や、ぁぅ…っ!
やぅ、は、きて…ふ、ああ…んぁぁぁぁぁ……っ!!
(蕩けた顔で、自ら足を持って大きく広げて)
(おじさんの舌に、幼い秘裂を舐めまわされてぴくんっと震えて)
(舌をぐりぐりと突きこまれるのと同時に、小刻みに震えていってしまう)
(自分で持っている足をぎゅっと握って、口を大きく広げて荒い息を吐いた)
【では、今日は10時半ごろを目処にお願いします】
>>370 そうそう、自分で足広げててくれるとおじさん、手が自由になるからね。
うわ、こんなに思いっきり…
えっちな眺めだよ、美羽ちゃん!
(そして、美羽の自ら取る淫らなポーズに舌の動きも派手になり)
(唾液と愛液を迸らせながらジュルジュルと舐め尽す)
(執拗に攻め続けているととうとう幼い身体が生まれて初めての絶頂を極め)
(身体がビクビクと振るえ、さらに大量の蜜が湧き溢れる)
あぁ…美羽ちゃんイッちゃったね…
とってもえっちでいやらしい顔してるよぉ。
それじゃ今度はオッパイと一緒にね…
(そして自由になった手で、美羽の乳房を激しく揉み始めた)
(同時に秘部の溢れた露も啜り飲み)
(そしてクリトリスやアナルまで尖らせた舌で強く責める)
(小学生の子供が体験するには早すぎる淫らさを教え込んで)
美羽ちゃん、一緒にされる気持ちいい?
イクのとっても良かったでしょ?
もっと一杯、してほしいよね?
【はい、ただ、ちょっと終わらないかも…】
【えっと、すみません】
【今日は22時くらいまではできるはずだったんですが、今一調子が良くないので】
【ここでまた凍結してもらってもいいですか? ごめんなさい】
【時間のあるときに、集中して遊んでもらいたい…というのもありますし】
【とりあえず、木曜日の7時ごろからは可能だと思うのですが、その時間では駄目でしょうか?】
>>372 【それじゃしょうがないよ、木曜日はちょっとまだ空いてるか分からないんだよなぁ…】
【日曜は今の所一日中空いてるけど、そこがダメなら一応木曜が空けられるか頑張ってみる】
【あ、いえ、でしたら日曜日でもいいのですが】
【日曜日だと、朝方から2時頃までか、23時頃からになると思います…】
【それ以外には、土曜日の19時からとかになりますが…】
>>374 【んー…なら一応朝方から昼2時という予定でお願い出来る?】
【そこが一番時間が長く出来そう、朝の何時からかは美羽ちゃんに任せるから】
【では、日曜日の朝10時からでお願いします】
【我侭を言ってしまってすみません】
【あ、すみません、勘違いしていました…】
【日曜日ということでしたら、19時から可能です】
【土曜と日曜の予定を取り違えてました……その時間でもいいですか?】
【ぐだぐだとごめんなさい】
【気にしないでよ、こっちも長々とネチネチやってしまってるんだし】
【その代わり、満足するまで付き合ってね?】
【なんて、それじゃ今夜はお疲れ様、また日曜の朝にね!】
【おっと、それじゃ土曜日が23時からって事?】
【それなら美羽ちゃんの眠気次第だけど逆にそっちがいいかな?】
【土曜は出掛けるんで、帰り夜になるからと思って日曜を提案したんで】
【はい、今日の分も頑張らせてもらいます】
【では、日曜日の19時からということで…】
【今日は落ちます。お休みなさい】
【おっとー!しまった、分かり難い言い方だった】
【土曜の23時の方がって思ったんだが…うーむ】
【厳しかったら土曜深夜か、日曜朝も考えておいて…】
【ではこちらも落ちで、お疲れ様!】
>>381 【勘違いしてました、ごめんなさい】
【では、土曜日の23時にお待ちしています】
【ちょっと早いけど美羽ちゃんを待たせてもらいます】
【ごめんねー、俺も気付いたの今日だった…】
【こんばんはー。今から書きますのでもう少し待ってください】
【こんばんはー、了解ー、それじゃ待ってるよ】
【今夜は何時までか後で教えてね】
>>371 はー…はー……
うん、気持ちよかったよぉ……あ、んっ…!
(蕩けきった顔で、涎を垂らし、うっすらと汗をかきながら余韻に浸る)
(絶頂の余韻も冷めないうちに、両方を責められて)
あっ…あ、ふぁぁっ!
ふぁ…やぅ、きゃぅ、らめ…いっぺんにしたら…やぅぅ…っ!
ふぁ…おかしくなっちゃぅよぉ…おじさん、こんなのぉ……あ、ぁっ!
(大きな胸は、揉まれ続けたためうっすらと朱に染まっていて)
(とくに敏感なクリトリスや、アナルまでもを舐められてぴくぴくと震える)
(イってもすぐに責めてくる快感に混乱して、ぎゅっと手を握り締めて大きな声で喘いだ)
あぅ…うん、もっと…ぉ…あぁ…ふぁ…っ!
もっとして…おじさん、もっと気持ちくして、いかせてほしいのぉ…やぅ…っ!
>>386 イクの気持ちよかったみたいだね。
気に入ってくれてよかったよ…
涎まで零しちゃって、美羽ちゃんが凄く感じてくれたの分かって、おじさん凄く嬉しいな。
おじさんも全然足りないから、もっと美羽ちゃんに悪戯しちゃうね?
ほぉら、お尻の穴にもえっちな事してあげるから。
(激しく、何度ももまれ続けていた乳房は、もう芯から解れ)
(揺れる様子を見ても、トロトロになってしまているのが分かる)
(手にしっとり馴染む肌の柔らかさを感じながら、アナルに尖らせた舌をねじ込み)
(唾液と愛液で解し、侵入を果たそうと攻撃は続く)
お尻もオマンコも、どっちも女の子の気持ち良い穴だからね。
同じ位可愛がってあげないと可愛そう。
それに、美羽ちゃん、もうすっかりえっちの味を覚えちゃったみたいだからね。
この位じゃ足りないでしょ?
凄くえっちな身体、中から熱くなって、どうにもならないほどいいんだよね?
(舌はゆっくりと中までもぐりこむようになり)
(とうとうぐぷっ!と音を立てて舌の根元まで入ってしまう)
(アナルの入り口をグルグルと舌でかき混ぜながら、ズボズボと舌でピストンを始めていった)
>>387 んぁ……あふ…っ?
あ、おじさん、そこ、だめだよぉ…あぅ、ぁ、あ…っ
変なかんじ…で…ぃふぁ…ん……
そっち、うんちするところ、なのに…ひぅや、ぁ…あっ!
(体を震わせながら、股間に顔を埋めるおじさんを見て)
(舌で舐められている場所を感じて、控えめに言う)
(そうしてるうちに、ついに舌が穴へと入り込んで)
あっ…! あ、ぁ…っ!
おじさんの、したがぁ…こっちのあなにもずぶずぶって、なって…ひぅ、いぅ…っ…!
おじさん、おかしいよぉ…こんな…あ、ひふぅ…っ!
やぅ、また、えっちなぞくぞくが…ぁ…ぅぁあ…んっ!
(舌でアナルをも舐められて、胸をふるふると震わせながら、断続的に声を上げる)
(それでも、また感じているようで、愛液がとろとろと溢れだして)
>>388 美羽ちゃんみたいな可愛い子のうんちなら、全然汚くないし。
オマンコとは違うゾクゾクが来るでしょ?
それを一緒にやっちゃったらどうなるかな?
美羽ちゃんには想像つくかなぁ?
(胸を両手で揉みながら、広げられた股間を汁塗れにしながら舐め続けて)
(不意に、胸から手を離すと、アナルを舌で穿りながら、片方の手で秘部を左右に開き)
(もう一つの指をその中心に沈めていく)
でもこんなに早くお尻も開いちゃうなんて凄いなぁ。
美羽ちゃん本当にえっちな身体してるよ。
それにもうこんなに感じちゃってさ。
美羽ちゃんの感じてる顔、すごくえっちだから…
おじさんも凄く興奮しちゃうんだよ。
(膣内に沈めた指と、アナルに潜り込んだ舌が同時に蠢き)
(音を立てながら出入りすると、溢れる汁が更に量を増してくる)
どう?聞こえる?
美羽ちゃんがえっちに感じてる音だよ?
>>389 はく…あぅ…いっしょに……?
あっ…ゆび…あ、ぁぁっ! はいって、ふぁぁっ!
(指がつぷつぷと入っていくのを感じながら、舌も絶えず動いて)
(両方を同時に責められる体験に、どうしようもなく喘ぎ声を上げて)
いいよぉ…っ! みう、えっちなの…!
えっちなからだだから、もっといっぱいえっちして、いかせて…ひぅぅっ!
ひゃぅ…あ、ぁ…ゆびと、べろが…んんんっ!!
(自らも、腰を少し動かして積極的に快楽を貪り)
(感じすぎて涙の溜まった熱い視線をおじさんへと向けて)
きこえるよぉ…っ!
ちゅぷちゅぷって…あぅ…ふぁっ!
みうの、えっちなからだに、おじさんのべろと、ゆびが…ひぅ…あん、あぁ…っ!
>>390 美羽ちゃんの身体が気持ちよさそうにゆらゆら揺れてるね。
お尻もフリフリって、とっても可愛いなぁ。
美羽ちゃんの姿見てるだけで、おじさんどんどん興奮してくる。
さっきまで何にも知らなかったのに、すぐにこんなえっち…
淫乱になっちゃって、こんなすごいオッパイしてるから、身体は先に大人になっちゃってるのかも。
ほーら、もっとズボズボしちゃおうね。
(声の通りに、膣内の指が、まるでセックスをするように激しく出入りするようになった。
(そのせいで、中にタップリ溜まった露が、じゅぷじゅぷと外に溢れ)
(アナルを貪る顔に何度も飛び散っていく)
そろそろ二本目が入るかな?
後でもっと太いの入るんだから、慣れておかないといけないよね。
えっちな美羽ちゃんだから、すぐに慣れて気持ちよくなっちゃうと思うけど。
…ほら、入った。
(人差し指の太く節くれだった指に、さらに中指まで加わる)
(単純に倍になった太さが、変わらぬ速度で出入りし)
(そして指が増えたため、更に複雑な指使いで膣内をこねくり回し続けて)
【すいません、少し離れていました】
【もう少し待ってください】
>>391 んぁ…そうだよ…っ!
みう、えっちなの……えっちなからだで、おとなに…ひぅん、あ、ぁ…っ!
あ…ゆびが、また…ふぁぁっ!
2ほんのゆび、きもちいいよぉ…なかで、ぐるぐるって…ふぁぁっ!
おじさん、ぞくぞくが、また…ふぁ、ぁっ! びくびくって…あ、だめ…ひぅぅっ!
(二本目の指も、あっさりと膣へと進入して)
(膣の壁を擦る二本の指に、身を捩って快感に堪えて)
(股間にうずまったおじさんの頭を、オーバーニーで包まれた脚できゅっと挟んで)
おじさん…っ! おっぱいも、もっと、ぎゅぅって…ふぁんっ!
また、いくから…ぁっ! みう、ぞくぞくってなって、いくから、ふぁん、ぁぁっ!
(自分の小さな手で、もどかしそうに胸を見よう見まねで揉んで)
(おねだりをするように、おじさんに甘えたような声を掛けて)
>>393 うぷっ…
美羽ちゃんの太腿、柔らかくて気持ちいい…
このまま挟まれてるのも、うっとりするくらいいいね。
そぉれ、この辺とか、この辺も思い切り擦っちゃおうね。
(挟まれて窮屈な状態のなか、さらに無理をして指で弄っているので、苦しさも覚えるが)
(それ以上に顔を両側から挟む、子供のむっちりした肌の感触がたまらなく心地良い)
(埋めた指は、肉襞をなぞり、膣壁の上側を思い切り指の腹で擦って)
(Gスポットと呼ばれる辺りを執拗に擦る)
オッパイ?
そうだね、なんたって美羽ちゃんが一番感じるのは、そのオッパイだからね。
そっちも可愛がってあげないと可愛そうだ。
ちょっと待っててね…
(アナルを犯す舌を更に激しく出し入れすると)
(ちゅぽっという音をさせながら舌を抜き、心地よい足の間から顔を上げて)
(秘部を責める指はそのままに、顔を再び美羽の傍へ移し)
オッパイも食べさせてもらおうかな、こっち弄りながらね。
(と、また乳房を掴み、激しく揉み込みながら、先端にしゃぶりつく)
>>394 はぅぅ…っ! そこ、すごぃ…ぃっ!
あっ…あ、ぁ…ふぁぁっ! こしこしって…ひぅんっ!
そうだよぉ…おじさん、みう、おっぱいも…ふぁ、ぁっ!
あ、ぁ…いきたい、からぁ…んふ、ぅっ!
(覆いかぶさるようにして胸をしゃぶられ、同時に秘部も責められて)
(おじさんの頭に弱弱しくてを回して、頭に胸を押し付けるようにからだを逸らして)
(愛液でべとべとの指が、柔らかな胸を揉みこんでいく)
ふぁぁっ! や、ぅ…ぅっ!
おじさんのくち、いいよぉ…っ! さきっぽ、ぺろぺろってされて、んくぅっ…っ!
みう…あ、いく……っ! おじさんに、おっぱいも、おまたもいじられて…ふぁぁっ!
ひぅ…すごく、びくびくって…あぁ…っ!
(快感が再び上り詰めてきたのか、頭を抱く手に力が入って)
(声が少しずつ上ずりながら、快感が身体の中で渦巻いていく)
あ、ぁ! おじさん、ふぁ…や、ん……っ!
みぅ…また、だよぉ…ふぁ、ぁぁぁ、んんんっ!
【返すのが遅くなってすみません…】
>>395 美羽ちゃんのオッパイ、子供なのに凄く柔らかいし。
とっても感じやすいからしょうがないよね?
もうこんなに激しくモミモミしても感じちゃうしさ。
コリコリ乳首も、おじさんの歯を弾くほど硬いよ。
美味しい…
(ふかふかの乳房に文字通り顔を埋めるようにして、唾液でベトベトにしながら乳首を吸う)
(既に美羽自身の粘り気の濃い愛液がタップリ絡んで汚れてしまっている指で、ふにゅりと指をめり込ませるように揉む)
(歯でコリコリと乳首を噛みながら、激しく根元から搾るように揉み)
(動きを合わせて、秘部も穿り続けていく)
またイッちゃいそう?
本当にオッパイ弱いんだね…
ならもう一つの乳首も自分でコリコリしてごらん。
そしたら、最高に良くなるよ。
さて、また美羽ちゃんを天国へつれてってあげようかな!
(秘部に埋める指を更に増やして、三本にし一気に激しくジュボジュボとかき混ぜ)
(強く乳房を搾りつつ、乳首を舌を歯で激しく攻め抜いた)
【夜11時からって事は出かけてたりしてたんでしょ?】
【疲れてるんじゃないかな…別の日にする?レスの事は全然気にしてないよ?】
>>396 だめぇ…ふぁぁ…みう、いいよぉ…っ!
じぶんで、くにくにしたら…あぁ…っ! こんなのぉ…ふぁぁっ!
(胸は揉みしだかれて、先ほどよりふにふにと柔らかい感触を返し)
(ぴんと尖った乳首をこりこりと口で噛むと、そのたびに面白いように体がはねた)
うん、うんっ! おじさん、いかせて、てんごくに…ふぁぅ、んんっ!
はぁぅっ! ゆび、いっぱい…ぐりぐりって、あぁ…ふぁぁぁぁっ!
(三本目が入るには少し抵抗があったが、それでもしっかりと指を咥えこんで)
(ぎちぎちと指を締め付ける膣を擦ると、体がぴくんと震えて)
(かなり限界まで来ていたのか、ほどなくびくびくと体を震わせて、二回目の絶頂を迎えた)
はくぅ…んん…
きもちいいよぉ…あぁ……
【すみません…もう少し大丈夫なので、お願いします】
【ペースはこれくらいになりますが…なるべく早くしますので】
>>397 えっちな姿だなぁ…
しかし美羽ちゃんまだ小学生で、こんなにちっちゃい女の子なのに自分でオッパイ吸っちゃう事出来るんだね。
凄いなぁ…大人の女の人だってなかなか出来ないよ?
そんなえっちな事は、ね?
じゃ、ダブルでコリコリだ…
(美羽の自分で乳首を責める姿が淫らな事この上なく)
(同じタイミングで自分も乳首を責め、そのシンクロした責めが、幼い子供に激しい快感を教え込む)
(もちろん秘部に埋もれた指は、既に膣内の複雑な肉襞を余す所無くかき乱し)
(床に愛液の水溜りを作る程に蜜を湧き立たせる)
イッたね…
すっごく身体ビクビクしてる。
指も三本入るようになったし、そろそろ大丈夫かな?
今からこんなちっちゃい女の子、犯すのか…
たまらなく興奮してくるよ…
(激しい責めも受け止めて感じる美羽を見下ろして)
(一度身体を離して、美羽の前でズボンを下ろしていく)
(そして、ビンビンと反り返って、今までに無い位に硬くそそり立った肉棒を取り出すと)
(いよいよ美羽にのしかかり、手で、濡れきった肉の花びらに押し当てて)
じゃぁ、美羽ちゃんいくよ…
おじさんとセックス、しようね?
(一気に美羽の処女膜を突き破り、奥まで犯しぬいた)
【大丈夫?もう遅い時間だし無理はしないでね】
>>398 は、ふ、ぅ……
おかす……?
(小さな体を床に横たえて、体全体を使うように荒く息をする)
(胸をぷるぷると揺らしながら、おじさんがズボンを脱いでいくのを見る)
おじさん…なにするの? せっくす…って?
あ、ぅぁ……
(大きく堅くなった肉棒が、幼い割れ目に押し当てられて)
(ぷにっとした、愛液でとろとろのそこへ割り込むように、少しずつ侵入していく)
あ、ぁ…ふぁ、ぁ……!
おじさん、なに、ふぁ…いたぃ…ん、んんっ…あああ…っ!
(肉棒が、比較的すんなりと、それでもきつい膣をずぶずぶと進んでいって)
(おじさんのほうに、少し怯えたような視線を向ける)
(ほどなく、ひっかかるような感触があって)
はぁ…はぁ…あ、ぁ…
おじさん…ふかぃよぉ……ゆびより、あ、ぁ…ん…!
(手を体の前でぎゅっと掴んで、荒い息を吐いた)
【ありがとうございます。まだ大丈夫なので…】
>>399 ごめんよ、美羽ちゃん。
初めてはちょっと痛いけど…
美羽ちゃんみたいなえっちな身体をしてれば、すぐに慣れて気持ちよくなるからね。
そしたら指じゃ届かない所もこいつでゴツゴツ擦れるし。
指よりおっきいのが、さっきのように何度も美羽ちゃんをイかせてくれるよ。
(最後の行き止まりまで完璧に貫いて、美羽の処女の秘部はとうとう中年男に犯された)
(中にタップリ溜まっていた愛液が押し出されるように外へ溢れ)
(破瓜の血が一筋それに混じる)
あぁ…気持ち良い…
美羽ちゃんのオマンコ、とっても…
締め付け強いし、ヒダヒダがすっごく巻きついてる…
処女なのに、すごくいやらしいオマンコだよ。
堪らない…
(そして、複雑に絡み合う無数の肉襞をゴリゴリかき混ぜるように肉棒が動き出した)
(のしかかって、ゆっくりと腰を使い、円を描くようにかき乱していく)
(大量の愛液が粘膜をかき回されるたびにぷちゅぷちゅと淫らな音を立てて)
どう、美羽ちゃん…まだ痛いかな?
(そして敏感な双乳を鷲掴みにしながら腰をゆっくりと速度を上げつつ犯し始める)
【ダメそうなら言ってね?】
【では、お言葉に甘えていいですか?】
【いいところで申し訳ないのですが……】
【明日は、19時ごろから可能なのですが、どうでしょうか】
【もしかしたらもう少し早くできるようになるかもしれません】
【ではそうしましょ、19時で大丈夫だし】
【無理は厳しいからね、速く出来そうならその時言ってくれれば問題なしです】
【ありがとうございます】
【では今日は寝ます。明日楽しみにしてます。お休みなさい】
【はい、お休み、無理させてごめんね】
【明日、楽しみにしてるよ、お疲れ様】
【少し早く来れましたので、◆iPawse3BQYさんを待っています】
【19時ごろに、ご飯を食べに少し抜けるかもしれません】
【少し遅刻しちゃった、ごめんね美羽ちゃん】
【ご飯の件は大丈夫だよ】
>>400 ひぐぅ…あ、ぁ……いたいぃ……あ、ぅぅ…
あ、ふ…でもぉ…おくに、あん…くぅ…
おっきなのが、おなかにいっぱいでぇ…ひゃぅ…あ、ぐ…きもちいぃよぉ……っ!
(狭く、ぎゅうぎゅうと肉棒を締めつける膣を進んでいくと、ほどなくして奥に到達して)
(体に比例して膣も浅く、肉棒を全て入れることはできなかったが)
(入っている部分へと、ひだときつい締め付けが快感を送り込む)
(痛みに、ぽろぽろと涙を零しながら、それでも感じているようで)
やぅ…あっ…くぅ…っ!
うごいてる…ぅっ…ぐりぐりって、おなかのなか…ひぅ、ひゃぅぅ…っ!!
(小さな体にのしかかると、少し顔を歪めるが)
(それ以上に、すっかり感じさせられて敏感になった体が快感を与えて)
んぐ…ちょっとだけいたいけど…でも、もっとぐりぐりしてぇ…ふぁぅっ!
ふぁ…ふぁぁ…っ! おっぱいも…ぐにぐにってぇ…それで、ぐりぐりってしてぇ…ひぅぅっ!
【こんばんは。ではそろそろご飯にするので、次は遅れると思います】
>>407 美羽ちゃん、痛いのも気持ち良いのかい?
こいつは驚いた…
そっちの気もあるのかな?
そうだよ、美羽ちゃんの奥までおじさんのおちんちんがずっぽり入ってるんだ。
美羽ちゃんの中をパンパンのちんちんで全部塞いじゃってるんだよ?
気持ち良い?オマンコセックス気持ち良い?
小学生なのに、ちんちん入れられてもう気持ち良いの?
(覆いかぶさり、刺し貫いている小学6年生の子供が、処女を失う痛みに身もだえ)
(そして、その痛みに感じているという順応性の高さ、そして淫らに思わず内心驚きながら)
(それでも、興奮が高まって、腰の振りはどんどん力強くなていく)
(そのせいで、処女の膣内が、ぐぽっ!じゅぽっ!と激しい音を立て)
あぁ…
本当に凄いオマンコだ…
ヌルヌルしたヒダヒダがおじさんのおちんちんに強く絡み付いてくるよ。
もうこんなに感じてるんだから、手加減しなくてもいいよね?
激しく犯しちゃって大丈夫だよね?
美羽ちゃんのオマンコ凄いから、おじさん一回じゃ全然満足出来ないかも。
何回も犯して良い?
(鷲掴みにした乳房を激しく揉み、乳首を強く扱きながら、ズボズボと激しく音を鳴らして犯し続ける)
(結合部は美羽の愛液で大変な状態になっていた)
【分かった、それじゃ待ってるからね】
>>408 わかんないぃ…みう、わかんないよぉ…ふぁぅぅっ!
でも、きもちいいの…あんっ……おちんちん、きもちいい…んぁ…あっ、ぁあ…っ!
んくっ…はっ…ふぁ…おじさん…っ…ふぁ…ぁぁ…んぁ…っ!
(口をだらんと開けて喘ぎながら、快感に押し流されるように断片的に言葉をつむぐ)
(腰の動きが早くなるにつれて、喘ぎ声も大きくなっていって)
うん、いいよぉ…ふぁぁっ!
なんかいも、おかして…ぇ…んぁ…ぁっ!
あ、あ…! せっくす……んぐ…なんかいも、ずぼずぼって…ふぁ、いかせて…やぅぁあっ!
(乗りかかると折れてしまいそうな細い身体の、大きな胸を揉まれながら、迎え入れるには早すぎる大きな肉棒を咥えこんで)
(潤んだ目でおじさんを見上げて、されるままに激しくピストンされた)
【おまたせしました】
>>409 今日がえっち初めてで、もうおちんちん入れられて。
こんなに激しくズボズボされてるのに、もう気持ち良いんだよなぁ。
最近の子供って凄いんだね。
いや、美羽ちゃんが特別えっちだったってだけかな?
もう気持ちよすぎてしょうがないように見えるよ?
お口もぽっかり開いて、涎垂れて…
大人の女の人だってそんなにえっちな顔出来る人少ないんじゃないかな?
(腰を打ち付ける度に、パンパン!と高い音が廊下に響く)
(ここは玄関で、ここまで美羽が激しく喘いでいると、外に漏れるのではないかと思う位だが)
(もう肉欲の虜となった男には、そんな事どうでもよく)
(むしろ、もっと高い声を出されるよう、激しく犯し続ける)
すっかりセックスの虜だね、美羽ちゃんは。
それじゃ、おじさんが満足するまで犯してあげるよ。
小学6年生のえっちな美羽ちゃんをね…
あぁ、ホントすごいオマンコ…
これが小学生の…子供のオマンコ!
すっごい今可愛い顔してる…
(のしかかり、スパートをかけてぱちんぱちんと音を鳴らしながら)
(美羽の子宮を激しく突き上げ犯し、揺れる乳房をぎゅむっと掴みながら)
(射精の瞬間まで駆け上ろうとしていた)
【おかえり、美羽ちゃん】
>>410 そうだよぉ…ふぁぅ…っ!
みう、えっちなの…ぉ…んっ…ん…!
ふゃぅ…あぁ…んっ!
あっ、ぁあ…おじさん、みう、またいっちゃう…
ずぼずぼってされて、こつこつってなって…ひぅ、ひぅうっ!
ずんってしたら、おくにごつって…ひゃぐ、んぁぁ…っ!
おじさん…おじさん…ひぐぅ…おじさんのおちんちんで、いっちゃう…ひゃぅぅぅっ!
(激しく突きこまれる肉棒に、体をびくんと震わせて)
(ぞくぞくを押さえるように体を自分で抱きしめた後、びくっと震えてイく)
(狭い膣が、更にきゅっと締まって、肉棒に射精を促して)
>>411 そうだよね、こんなえっちな女の子。
たくさん犯してあげないといけないよね?
美羽ちゃんのオマンコ、おちんちん欲しいって凄く締め付けてくるもん。
もっとして、犯してって…
メチャクチャに突きまくってって言ってるみたいにね。
(ついに射精に向け、スピードを上げて犯し始めた)
(激しく強く、小学6年生の未成熟な膣内を、急速に開発しながら)
いく?いっちゃいそう?
初めてのセックスでいきなりいっちゃうんだ?
それじゃ、記念すべき初セックスを最高に感じさせてあげるね。
んおっ!
おじさんも…いく!いくっ!!
(美羽の切羽詰った声に触発されて、肉棒を突き上げていると)
(遂に激しい痙攣が肉棒を襲い、小柄な身体をビクンビクン跳ねさせて絶頂に達した)
(ほぼ同時に、その刺激的な締め付けに耐えられなくなった肉棒から、熱い煮えたぎったザーメンが美羽の子宮に降り注ぐ)
んあぁぁっ!
すごっ、搾り取られてる…
(そしてその甘美な快楽のまま、それでもピストンは続き)
(美羽の乳房を揉みながら、犯す腰は少しも止まらない)
【ごめんなさい、接続が切れていたので、今から書きます】
【はーい、ごゆっくりどうぞー】
>>412 ふぁぅ…っ!
んく、ぅ…へ…おじさんも、いくの…んぅ…ぁあ…っ!
きゃぅぅ…っ! なかに、みうのおなかに、なにか出てるよぉ…んぅぅ…っ
(どくどくと中に出されて、イってだらしなく口をあけたまま、不思議がって)
んぅ…あっ…くぅん……っ!
おじさん…なかで、かきまぜられてるぅ…ひぐぅっ!
おじさん…あぅぅっ! まって、みう、あっ…あぅ…くんっ…!
いっぱいいったのに、またずぼずぼってしたらぁ…もっときもちいくなっちゃうよぉ…ひゃぅぅっ!
>>415 ダメ、待たないよ…
お父さんお母さん帰ってくる前に、美羽ちゃんをもっとぐちゃぐちゃにしてあげないといけないからね。
気持ちよくなるのはイヤかい?
おちんちんズボズボされるのはもうイヤ?
そんな事ないよね…
だって美羽ちゃんのオマンコ、もっと犯してって締め付けてくるし。
(絶頂の波が引く前に、さらに幼い膣内を犯し続ける太い肉棒は)
(幼い精神に確実に快感を植えつけて、もはや耐えられないようにしていく)
(犯す度に会い駅と精液が飛び散り、音は激しく廊下の奥まで響き続け)
(組み伏せていた小さな身体を抱えると、床に座り向かい合うようにして下から突き上げる)
ほら今度はこんな感じでえっちしようね。
向かい合って、下からおちんちん突き上げてあげる)
美羽ちゃんも自分で腰動かしてみて…
あぁ…美羽ちゃんの顔が真正面に…
えっちな顔、可愛い…
(そのまま抱きしめつつ、腰を高く上に打ち上げて)
(柔らかいお尻を両手でわしわしと揉みながら、膣内をかき混ぜた)
>>416 いやじゃないよぉっ…!
もっとしたい、もっときもちよくなりたひからぁ…ふぁぅ…んっ!
はっ…あっ…おじさん…んっ!
ひぐぅ…んっ! おくが、ずぼって、ぐりぐりってなってるよぉ…ああんっ!
んぁぁ…おじさん…ひぅぅっ!
(繋がったまま向かい合って座って、突き上げられ始めると)
(おじさんの興奮した顔を見ながら、弾みをつけて腰を動かして、積極的に快感を貪る)
(結合部からは、入り混じった液体が玄関の床に落ちて)
ひぐぅぅ…っ!
あん、ああ…ぅっ! おじさんっ…おじさん…いぅ…ひゃぅうっ!
こんなの…はぅん…あっ、あぁ…っ!
(感じすぎて真っ赤になった顔をおじさんに向けて、はじめは腰を振っていたが)
(快感に負けて、おじさんにされるがままになる)
(軽い体は、軽々と揺さぶられて、おじさんにぴたっと体をつけて、ずんずんと襲う衝撃と快感を受け止めた)
>>417 ホント、これだと奥まで入っちゃって…
凄いよ、美羽ちゃんの体重もかかってさらにおじさんの、根元近くまでオマンコで擦ってくれる。
こうやっておちんちんで奥をグリグリしたらどうなるかな?
(ぴったりとしがみ付いてくる美羽を受け止めて、しっかりとお尻を揉みながら子宮口を亀頭で擦る)
(コリコリした感触を十分に楽しみつつ柔らかなお尻を、指で揉み柔らかくしながら)
(指でぎゅっとお尻を左右に開いて、アナルをむき出しにすると)
(指を谷間に進めて、さらに強く掴んで揉む)
美羽ちゃんのえっちな顔見てると、おじさん本当に興奮してさ…
ほら、こんな風におちんちん大きくなっちゃう。
まだまだ中で大きくなって、おじさんも驚いちゃうよ。
本当に美羽ちゃん最高にえっちだ…
(顔を向かい合わせながら美羽の蕩けた表情を見ていると)
(引き寄せられるように顔を寄せて、そのままファーストキスも奪ってしまう)
(最初のキスなのに、舌を興奮のまま荒々しく美羽の中にねじ込んで)
(くちゅくちゅと舌を貪り絡めて、唾液を啜り上げる)
そぉら、もっと激しくいくよー!
【ごめんなさい。大分早いですが、眠気が来ていて書けないので】
【凍結してもらってもいいですか?】
>>419 【あぁ、いいよーでも、どうしよう、来週ちょっと暇が無くて週末まで時間取れないけど…】
>>420 【私も夜に少しとかしかできないので、来週の土曜日はどうでしょうか?】
【今のところ予定はないので、17時くらいから大丈夫だと思いますが…】
>>421 【分かった。ちょっと先なんでまだ不確定だけど、一応土曜の夕方5時ってことで】
【都合悪くなったらまた追って連絡するよ】
>>422 【わかりました。ごめんなさい】
【それではお休みなさい】
>>423 【はい、お休みなさい、また週末にね!】
【時間なので◆iPawse3BQYさんを待っています】
【来られないのでおちます】
【明日は来れませんので、都合がつかないようでしたら破棄してください】
【待ち合わせ時間を間違ってしまった…】
【時間を無駄に使わせてごめん!】
【こちらは火曜日以降ならいつでも夜空いてるので…】
【ホントごめんなさい!】
身長も胸も大きな小学生っていないかな
保守
430 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/08(月) 00:14:14 ID:LCmhRfjG
最高のジャンル
431 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/26(金) 07:40:25 ID:Cwsj6Xpw
墜ちるなぁ!
【こういうキャラですが、受け入れていただけますか?】
【名前】 千坂 瑠衣(ちさか るい)
【年齢・学年】 12歳 6年生
【身長・体重】151センチ・44キロ
【3サイズ】 82(D)−56−77
【容姿・服装】 普段は、地味な色のワンピースですが、「仕事」の時は、
特別製のセーラー服に着替えます。
【性格】 いつも父に叱られながら生活してるため、脅えっぱなしです。
強い口調で命令されると、どんなにイヤでも従ってしまいます。
【希望シチュ】 父に、エッチな調教を受ける。「お客さま」から、いやらしい命令されて、など。
【備考】10歳までは普通に生活してたけど、お母さんが若い男性と不倫して蒸発してから、
お父さんが乱暴になって、11歳からお父さんの性欲処理係になってます。
最近になって、「お父さんのおこづかいをかせぐために」、お客をとることを命令されました。
いつかきっと、優しいお父さんに戻ってくれることを祈りながら、泣きながら「お客さま」にエッチな奉仕をしてます。
【今日は、待機だけ・・・】
【待機だけじゃなくて、投下だけです・・・】
【これで、失礼します・・・】
【待機、してみますね・・・】
【えっちないたずら、してもいい?】
【こんばんは、ロール希望の方でしょうか?】
【どのようなシチュをお好みでしょうか?】
【「お客さま」になって、服を脱がせたり卑猥な言葉を言わせたり…といった行為はどうですか?】
【分かりました。ではそれで】
【書き出しはどちらからにしましょうか?】
【あと、明日も仕事があるので、ロールは12時が限界です】
【よろしければお願いできますか?<書き出し】
【分かりました。それまでに終わらせられるように善処します】
【わかりました。それでは、こちらから。少々お待ちくださいませ】
(今日も、お父さんに言われてとあるマンションへ。これから何するかは、
できれば口にしたくないこと。それを考えるだけで、涙が出そうになるけど)
ガマン、ガマン・・・。いつかきっと、だもん・・・。
(エレベーターの中で小さくため息一つ。そして、言われた部屋の前に立って、
チャイムを鳴らす・・・)
あ、の・・・。「お届け物」です・・・。開けてください・・・。
【それでは、よろしくお願いします・・・】
【どうぞよろしくお願いします】
(お届けものと聞いたすぐ後にがちゃっと扉が開き)
(いかにもオタクといった感じの小太りな男が、にんまりと破顔して出迎えた)
や、やあ…待ってたよ。さあさあ、入って入って!
(美少女ゲームのポスターやフィギュアが飾られた部屋に招き、そこで男は屈み、瑠衣と向かい合う)
し、写真で見るよりもずっと可愛いんだね…良い匂いもする……
ね、お名前を教えてくれるかな?スリーサイズも言えるかい?
(チャイムを鳴らしてすぐドアが開くと、中から出てきたのは小太りの男の人。
なんか、女の子よりアニメのキャラを愛してそうな、人をモノとしか見れなさそうな・・・。
でも、これが今日の「仕事」だから、言われるままに部屋の中へ・・・)
こんにちは、です・・・。名前、瑠衣です、今日はお願いします・・・。
(いつものとおり、男の人の前に立って、深々と頭を下げて・・・。と、唐突に、
身体のことを聞かれて・・・)
サイズ、は・・・。こないだ計った時は・・・、・・・、56、77、・・・です。
(クラスで一番胸がおっきくて、男子からエッチな目で見られてるから、言葉にできなくて・・・)
あれ?瑠衣ちゃん、胸のサイズがよく聞き取れなかったなぁ…もっと大きい声で言ってごらん?
それとも恥ずかしくて言いたくないのかい?とっても大きいからねえ…クラスで一番大きかったりするんでしょ?
さて、そうだな…その可愛い服をたくし上げてみようか。
「瑠衣の大きなおむね、お兄ちゃんだけに見せてあげるね」って、言いながらさ。
(にやにやと生理的嫌悪感を催すような顔で、男はビデオを回し始める)
(聞き取れないって男の人の言葉が、胸に刺さる。今のままでも恥ずかしくて
死にたいくらいなのに、もう一度、言わなきゃいけないから)
瑠衣、の・・・、ハチジュニ、です・・・。
(やっぱり恥ずかしくて、声は小さいまま・・・)
(男の人の言葉に、身体が小さく震え始める。でも、そうしないとお金もらえないこと知ってるから。
お金もって帰らないと、お父さんが怒るから・・・。ゆっくりセーラーの裾を
めくっていく。だんだんと白いシャツが見え始めて)
る・・・、瑠衣、の・・・お、きな・・・っ。
(身体中が震えて、言葉にならない。服をめくってる手も、胸の下あたりで
止まっちゃってる)
そうか、82かー。すごーい、大きいねぇ…瑠衣ちゃんの年頃だと、とっても大きいよねぇ…
男の子たちにも、とっても人気でしょ?
ねえ瑠衣ちゃん、手が止まってるよ?声も小さくて聞き取れないよ…
…ちゃんと大きい声で言えよ!高いお金を払うんだからさあ!めちゃくちゃにされたいの!?
(猫撫で声を止め、急に凄みのある口調で瑠衣を怒鳴りつける)
ひ・・・っ!
(いきなり男の人に怒鳴られて、一瞬身体が硬直するけど、それが解けると、
まるで機械の様に、手が服をめくり上げていって)
るい、の・・・おおきな、むね・・・っ、おにいちゃんだけ、に・・・、みせて・・・っ、
あげ、る・・・っ!
(涙ぽろぽろ流しながら、セーラーの上衣を脱ぎ捨てる。上半身、白いシャツに
うっすら透けてる淡いブルーのブラを押し上げるように、年齢不相応にエッチな
印象を与える胸の膨らみが、男の人の目の前でかすかに上下していて・・・。
恥ずかしさのあまり、両手で胸を隠そうと・・・)
そうそう、よく言えたね〜。すごく可愛いよ、瑠衣ちゃん…
幼い服装なのに、胸がとっても大きくてエッチだなぁ…
おっと!隠すなよ…次はその白いシャツを脱いでごらん?そして
「お兄ちゃん、瑠衣のおむね、触っていいよ」だ…ちゃんと言えよ?
(言葉を強め、思い通りにさせようとする)
さて、それじゃ触っちゃうよ…瑠衣ちゃんの大きなおっぱい…!
(カメラを台に固定した後に鼻息荒く近づいて、ブラの上から両手でわしづかみにする)
あ、う・・・。
(語気を荒くして、命令口調で言ってくる男の人に、怖くて頭がパニック状態で、
ほとんど条件反射のように、シャツの裾に手をかけてめくっていく・・・。
ほんの数秒で、白いシャツの下から、淡いブルーのブラが顔を出して・・・)
おに、ちゃ・・・、るい、の、おむね・・・、さわって・・・よ・・・。
(涙があふれてるから、言葉もちゃんとならなくて・・・。それでも、隠すなって
言われて、両手を後に・・・)
ひ・・・んっ! あ、ぁ・・・!
(唐突に、男の人の手が、胸に当てられて・・・。自分の意志に反して、どんどん
おおきくなってる胸だから、触られると痛い・・・。でも、痛いって言えなくて、
ただ顔をそむけて、涙流してる・・・)
(涙を流す瑠衣を見て)
痛いかい?大きくなってる最中だから優しく揉んであげないとかわいそうだね…
(手の動きを緩めるが、それでも休めることはなく、稚拙な動きを続ける)
ああ、そうか!ブラで締め付けてるから痛いんだね…外してあげようね〜
(ホックに手を回し、プチっとその拘束を外す)
うっ、ぁぅ・・・。
(涙流しながら、男の人の手から押し付けられる痛みに耐えてる。一瞬だけ
男の人を見ると、全ての女の人は自分の奴隷だとでも言いたげな顔をしていて・・・)
・・・。
(心の奥底から、言いようのない悲しさがあふれ出す。その間にも、男の人は
背中に手を回して、ブラのホックを外す・・・。ブラが緩んだ瞬間、肩紐が
肩から外れて、ブラが下に落ちようとする。でも、男の人が胸を揉み続けてるから、
そこでストップ)
さて、それじゃ瑠衣ちゃんのおっぱい見せてもらおうかなぁ…!
(揉んでいる手を休め、そっとブラを外す)
小学生なのに、えっちなおっぱいだねぇ…ずーっと見ていたいなぁ…
同級生の男の子に触られたり、脱がされそうになったことはないかい?
じゃあ今度は「私のおっぱい、ぺろぺろして下さい」
だよ…言わないと、駄目だよ?痛いのは嫌でしょ?
あ・・・っ!
(男の人の手が離れた瞬間、胸を隠す布を支える力もなくなって、ブラが床に落ちる・・・。
隠すものがなくなった胸が、固定されているカメラの前で、恥ずかしそうに揺れていて)
あ・・・、とき、どき・・・。後から、いきなりつかまれたりして、痛い・・・。
(そして、また男の人の命令・・・。先ほどの怒声があたまにこびりついていて、
いいなりになったまま・・・)
わたし、の・・・おっぱい・・・・、ペロペロ・・・、して、ください・・・。
(恐怖のあまり、涙も止まっていて・・・)
【申し訳ありません、急用のため、パソコンから離れなければならなくなりました】
【明日以降ですと、2週間以上間が開いてしまうので、今回のロールは破棄させてください】
【急いでいますので、これで失礼します】
ぷるぷる揺れてるねぇ…えっちなおっぱいだぁ…
そりゃ仕方ないよ…同級生の男の子も、こんなおっぱいを見せられたら触りたくなっちゃうよね。
うん、遠慮なく舐めさせてもらうよ…あーんっ!
(ゆっくりと乳首に口を近づけて、いやらしい笑顔で瑠衣を見上げて…ぱくりと咥える)
(ちゅぅっと音を立てて吸い、ぺろぺろと乳輪を嘗め尽くす)
どう、気持ちいい…?やわらかくて美味しいよぉ…瑠衣ちゃんのおっぱいは…ぢゅぅ……
【名前】小林希礼(こばやし・きら)
【年齢・学年】11歳/六年生
【3サイズ】88/56/79
【容姿・服装】ふわふわの天パセミロング。普段はカジュアルだが、パパとのお出かけはお嬢様風になる。
【性格】おとなしめ。女子と喋ってるのが好き。
【希望シチュ】継父からの性的虐待、継父の趣味友にレンタルされて性的虐待、など。
【備考】ママの再婚相手にレイプされ続けて、嫌がりながらも感じる身体にされてしまいました。
ママはこないだ亡くなりました。新しいパパと二人暮しです。新しいパパはお金持ちで、「あの時」以外は優しいです。
可愛いですね。
とてもそそられるものがあります。
おっと先客が…
今夜は退散いたしますね。
ではでは…
>>456に追加します…
【NG】スカトロ、未成年、残酷、キラが一方的に奉仕だけするとか
【備考】アンダー65のFカップです。身長は、148aです。
ソフトSM、露出、輪姦もできます。
【もし不在のようだったら、代わりにお相手してもらっていいかな?】
>>463 【こんばんは、キラの相手してくれるの?】
【はい。シチュエーションはパパのお友達がキラちゃんを家に呼んで】
【優しく言葉をかけて油断させた後にスキンシップを始めていく…というのはどうでしょうか】
>>465 【ありがとうございます。でも、キラは性的虐待とか、パパからM奴隷を借りたみたいな、キラを貪る感じが好きなんです…プロフに書けばよかったですね】
【キラを貪ってくれますか?】
【わかりました…キラちゃんの若い肉体を貪らせてもらいます】
【書き出しはどうしましょう。私の方で書きますか?】
【わがままでごめんなさい!はい、おじ様から書いてくれますか?】
(とある高級住宅地の一角。一軒の豪邸の門の前で、お嬢様風の少女がインターホンを押している)
(やがて門が開き、壮年の男性が少女を招き入れた)
こんにちは、小林希礼ちゃんだね?初めまして。私が、君のパパのお友達の斉藤だよ。
ちゃんと迷わず来れたんだ…えらいえらい。聞いていた通り…いやそれ以上に可愛い子だね…
(ねちっこい視線で、希礼を上から下まで見つめる)
少し疲れてるかい?こっちにおいで…冷たいジュースとお菓子も用意してあるよ。
さあ、ここに座って…(膝をぽんぽんと叩き)。ちょっとおじさんと話をしようか
(誘った部屋には、黒く高級そうなソファとテーブル、その上にはお菓子も置かれていて)
(男はソファに股を開いて座り、希礼にはその上に座るよう指示する)
えっと…ここよね?
(携帯ナビを見ながら、一人の少女が豪邸の前に立つ)
あの、斎藤のおじ様、ですね?こんにちは、はじめまして。小林希礼です。
(壮年の男性を見上げ、ぺこりと頭を下げる)
(継父に言われて、古風なお嬢様風ワンピースにベレー帽、レースのソックスに黒い靴を履いている。特殊な下着を身につけているのは、継父のいたずら心だ)
おじ様、ありがとうございます♪
(継父の命令なので、何が行われるかはわかっているが、それでも不安になる。しかし、まだ子供で、お菓子と聞いてにっこりする)
はい、おじ様。重くないですか?
(壮年の男の腿に細い腰を乗せ、首に腕を回してFカップの胸を押し付ける)
(胸の感触に満足し、希礼に微笑みかけて抱きしめる)
大丈夫だよ、希礼ちゃんは軽いさ…発育はこんなに良いのに。いつごろから胸は大きくなったんだい?
(円を描くように太股を撫でまわした後、少し身を乗り出してテーブルからポッキーを一本取る)
さ、食べなさい…子供が好きなお菓子って、あまり分からなくてね。
…希礼ちゃんが食べているのを見ると、私も欲しくなってきたよ…
(何本目かのポッキーを咥えさせた後、反対側から自分も咥えて希礼の口に迫る)
(胸をこすりつけて、あどけない顔で微笑む)
あんまり触ったらおかしな気分になっちゃいますよ〜。
おっぱいですか?去年ぐらいから、急に大きくなっちゃいました。
(ポッキーをくわえると、チョコが溶けて唇につく。それを舌なめずりして取って、おじ様と目線を合わせてポッキーを少しずつかじって、おじ様に顔を近づける)
【Tフロントマイクロビキニのアダルトな下着って、どうですか?嫌いなら、普通の下着にしますけど】
いいんだよ、おかしな気分になって…。これからおじさんと気持ちいい事をするんだからね。
去年から大きくなったのかい。お父さんにたくさん揉まれたんだね…
こんなにおっぱいが大きいと、クラスのお友達に見られたり、触られたりもするかい?
おじさんも触ってみたいね…んん…むちゅ(ポッキーを食べ進み、希礼の唇を啄ばむようにキスをする)
(唇を貪りながら二人の体の間に手を差し入れ、豊満な胸をぐにぐにと、弾力を確かめるように揉み始める)
おいしいよ、希礼ちゃんの唇…お菓子よりもずっと美味しい…むちゅ…
【アダルトな下着でお願いします。希礼ちゃんの好きなもので】
いいの?オチンチンほしくなっちやうのよ?
(期待で頬を赤くして、おじ様の唇を舐めてキスを返す)
んんっ…パパだけじゃないの、おじ様みたいな、小学生の女子が好きな、オチンチンのおっきなおじさんたちにレンタルされて、いっぱいエッチなことされて、おっきくなったの…。
(弾力のある胸が形を変え、乳首がムクムクと勃起しておじ様の手の平に当たる)
おじ様、キラ我慢できない…直接触って!
(発情したキラは、ワンピースのボタンをはずしはじめる)
【見落とし…】
男子より女子が、おもしろがって触りに来るの。先生たちもいやらしい目で見るの。
そうか…希礼ちゃんはエッチな事が大好きなんだね…むちゅっ…
(舌を絡め口内にまで入れて、たっぷりと唾液を飲む)
おじさんも、おっぱいの大きな子が大好きなんだよ…だからもっと揉んで大きくしてあげるね
(ボタンが外され、露出した希礼の胸を眺めてゴクリと唾を飲む)
えっちなおっぱいだ…それに自分から胸を触ってなんて、いけない子だなぁ…お仕置きしなきゃ。
(嬉しそうな口調で、乳房を持ち上げるようにして揉みしだく。指先で硬くなった乳首をつまみ、ぐりぐりと擦る)
希礼ちゃん、気持ちいいかい?私もね、興奮してきたよ…おっぱいにむしゃぶりつきたくて堪らないんだ…
【そろそろ眠気が…。希礼ちゃんの方はどれくらいまで大丈夫ですか?】
【実はロール返せないくらい眠いかもです〜】
【では凍結をお願いできますか?できるだけ日取りはそちらにあわせます】
479 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/14(火) 02:47:33 ID:31M9prny
寝たか
>>478 おじ様、寝ちゃってごめんなさい!あのね、それから、予定がわかんないから、キャンセルさせてね。
また会えたらいいんだけど…。
>>479 ひどーい!ageないでよね〜。
一言落ち?
ロールお付き合いして欲しいが、時間が微妙か…
こんばんは。キラのことは、461に書いてあります。待機します。
それから名無しさん、次からは一言落ちなら一言落ちって言いますね。ごめんなさい。
>>483 【こんばんは、よろしくね♪】
【でも、どんな風に進める?】
【キラは、継父の調教レイプ・継父の友達にM奴隷としてレンタル・不良に輪姦を考えてるんだけど】
>>484 【こんばんは!こちらこそよろしく】
【うん。継父の友人に対する貸し出しプレイか、はたまた継父による日常的な調教風景か…個人的には後者だけどどちらでもいけますよ】
>>485 【じゃあ、キラのパパになってね!
キラの希望は、もう何回もレイプされて、セックスが気持ち良くなってるけど、スイッチが入るまでは恥ずかしがってる、っていうのがいいな】
【パパ、キラをいっぱい貪ってね】
>>486 【わかった!それじゃこちらから書き出させてもらうよ!よろしくお願いするよ】
【やだ、今見てみたらプロフアンカー間違えてる…恥ずかし〜】
カタンカタン…タタンタタン
(日暮れも早くなって久しい夕方17時半…窓から射し込む西日の残り香に照らされるようにして帰路へと向かう人々を乗せて走る電車…男もまた、そんな仕事帰りのごく普通のサラリーマンにしか見えない…傍目には)
『From希礼へ。これから帰るよ。いつもの服に着替えて、いつものようにパパをお出迎えしておくれ。今日はくたびれたから、タップリとパパを希礼の体で慰めてくれ…』
(吊り革に掴まりながらの携帯でのメール…その内容は他でもない、今や毎日、時に一日中、好きなように犯し尽し、汚し抜き、性欲と精液の捌け口のように希礼を使う、継父からの調教メールである)
(継父は帰宅する度に…希礼に扇情的かつ淫靡な下着姿で玄関先にてパイズリやフェラにて奉仕させ、余さず飲み込ませるかブチ撒け、挨拶代わりに希礼を汚す事を日課としていた)
(数限りない性的虐待とオーガズムを希礼に与え続け、スッカリ男の性欲と精液に慣れさせ馴染ませると…男は家の前に立っていた)
希礼…ただいま
(キラは実父のことは、ほとんど覚えていない。母が再婚した継父を、優しいパパと慕っていたのだが、昨年母が亡くなってから、優しさは別の物に変わっていた)
(門限は5時で、通いの家政婦はすでに帰った。キラは携帯メールを見て、あわてて部屋に行った)
パパ…こんなに早くから調教なんて、キラ壊れちゃうかも。
(女子大付属に転入し、何もしなくても大学まで行けるので、たびたび学校を休ませて一日中犯し、時には趣味の仲間に貸し出すこともあるのだ)
(チャイムが鳴ったので、玄関に向かい、モニターでパパ一人とわかったのでドアを開ける)
パパ、お帰りなさい。早く溜まったモノをキラにちょうだい♪
(白のTフロントマイクロビキニ姿で、伸び上がりキスをする)
>>491 おっと!…ただいま、キラ…今日は白か…ちゃんとお父さんの言い付けを守ってHな下着を身に着けてるみたいだな…良い子だ…
そうとも…お父さんは溜まってて苦しいんだ…キラがスッキリさせて、お父さんを楽にしてくれるか?
(伸び上がって口づけて来る希礼を抱き留めてやりながら、その頭を手で撫で髪を指で梳いてヨシヨシと鷹揚に微笑みながら褒める…しかし、密着した父娘の抱擁の狭間には、今にもスラックスを突き破らんばかりの怒張が漲り…)
キラ…お父さんの溜まってる白いドロドロのミルクを…キラのご奉仕で一滴残らず搾り取るんだよ…キラは、お父さんの熱くてネバネバのミルクが大好きだね?
(キラをまだ靴すら脱いでいない玄関先で跪かせ、その血の繋がらない娘の美貌の前に仁王立ちになる…父の性欲を希礼の肉体で奉仕し処理せよと)
キラを「女」にした、初めての男であるお父さんのチンポに感謝を込めて奉仕するんだ…良いね?
(頭を撫でられると、幼い頃の優しいパパが戻って来たようで、嬉しくなる)
(キラのお腹に、パパの熱い巨大な怒張が押し付けられる)
うん…キラ、おチンポのミルク大好き。パパのミルクが1番おいしいの。
(とろけるような目でパパを見上げ、ベルトを外してスラックスと下着を下ろし、半勃起なのに巨大な怒張を握る)
早く元気になってね。
(怒張とキンタマに鼻と唇を擦り寄せ、臭いを嗅いでなめ回す)
パパ、蒸れて臭い…キラが綺麗にしてあげる。
(天井を向いた怒張をなめ回し、雁首を舌先でほじってから亀頭にたっぷりと唾をまぶす)
ああ…キラのお口はいつ味わっても気持ち良いな…毎日しゃぶらせてて飽きないしな…そうだ、その調子で、お父さんのチンポをトロトロに溶かしておくれ…キラ、上を向いてお父さんの目を見つめながらしてごらん…父親のチンポを舐める娘のフェラ顔がよく見たい
(丹念に塗り付けられまぶされて行く希礼の唾液にヌラヌラと濡れ光る継父の怒張…献身的な娘の愛撫奉仕に気を良くしたのか、ご褒美とばかりに純白のマイクロビキニの上から大人の手でも余るほど豊かなキラの乳房を鷲掴みに)
相変わらず柔らかくてボリュームたっぷりだなキラの胸は…吸っても揉んでも挟んでも気持ち良い…意識してごらんキラ?お父さんのチンポをしゃぶらせられながら、好き放題におっぱいを揉まれる自分の姿を
(指先がのめり込み、指が蠢く度に乳房が形を変え、グニュグニュ…ムニュッ…モニュモニュと継父の手形が残るほど父搾りのように乳房を無造作かつ巧みに揉み転がしながら)
(今朝も寝起きにキラに台所でパイズリフェラさせて飲ませたにも関わらず、より一層硬さを増して)
>>494 (言い付けどおりに、亀頭をくわえて上目使いにパパをみながら、竿の根本を扱いてバキュームフェラする)
(巨乳を揉まれると、顔をしかめて呻いて、パパのお尻を撫でる)
(今朝はパイズリフェラ奉仕だけで、犯してくれなかったしオナニーも禁止されたので、体が疼いている)
(パパ…キラ、エッチな下着着て玄関でおチンポくわえてる…パパに褒めてほしくて、おチンポぺろぺろしてる…どうしよう、もうアソコが濡れちゃった…パパに淫乱って言われちゃう!)
【すいません…眠気が限界に達してしまいました…返せなくなるまえに落ちます…すいません】
【わかりました、ありがとうございます♪】
【キラも落ちます】
こんばんは♪キラのことは、
>>461に書いてあります。
今日の気分は、パパにもう何回もレイプされてて、嫌で嫌でたまらないんだけど、いたずらされるとエッチな気分になっちゃう、奴隷未満なキラです。
イヤだけど悪戯されれば気持ちよくなってしまうイケナイ子な気分か
どんなタイプの人にされたい?
>>499 こんばんは♪てゆーか、継父か、継父のお友達のロリコンオヤジに性的に虐待されたいな。
嫌がってるのに感じちゃう♪な気分だから。
>>500 虐待というと、痛がらせたりそういうハード目が好みかな?
ロリコンオヤジなら出来ると思うけど、どちらかというと厭らしい悪戯でエッチ気分を高めて挿入!
と行きたい所だね、時間はどの位出来そう?
>>501 痛いのはヤだけど、調教途中のキラを、乱暴にレイプしてほしいな♪
乱暴ってゆーか、キラの気持ちにおかまいなく何回も////とか。手錠とか、撮影とか。
時間ですか?明日は予定ないから、朝までいけるかも〜。
>>502 それじゃ、調教過程で義父に、好きに調教してくれと頼まれた友人の同好の士
そんなエロロリコンオヤジって感じでやってみようか
時間は大丈夫そうだ、お相手お願い出来るかな?
>>503 よろしくお願いします♪思う存分ヤッちゃってくださいね。
どうしてもダメだったら、【】で伝えますね。じゃ、書きだしお願いできますか?
>>504 ほほう……これはまた可愛いお嬢ちゃんだ。
小林さんもまた凄い素材をモノにしたもんですなぁ、クックック。
それで?本当に好きにして宜しいんですかな?
(顔にこれからの行為に対する興奮を満面に浮かべて、壮年の男性に話しかけている中年の男が居た)
(ベッドの上には綺麗なフリフリのワンピースで、子供らしからぬ見事な身体を包んだ希礼が寝かせられて)
えぇ分かりました、傷つけたりはしませんとも。
そんな勿体無いこと、はい、はい…全て了解です。
(継父は男に希礼を好きにしてもいいと伝えたようだ、涎を垂らしそうに喜びを顔に浮かべ)
(ゆっくりと希礼に近づいていく)
さぁ、お父さんの許しも出たし…
たっぷりと楽しませてもらおうかね、勿論キラちゃんも楽しめるようにね、くひひっ。
(さっそく希礼を押し倒して、怖がって震えている頬にべっとりと舌を這わせながら、膨らんだ胸を興奮のままやや荒っぽく揉みまくる)
【ちょっと乱暴目の方がいいんだよね?】
【なにか合わなかったらすぐに教えてくれ、すぐに修正するから】
(ピアノの発表会みたいなワンピースを着せられて、キラはベッドに腰掛けていた)
おじ様、お願い…優しくしてね。
(涙ぐみ、頬へのキスと巨乳への愛撫を耐えている)
(継父の命令で、かろうじてショーツははいているが上はノーブラなので、乳首が生地を押し上げている)
【確定ロールが多いかも〜】
優しくがいいのかい?
それじゃ出来るだけ頑張ってみようかね。
こんなに可愛いキラちゃんだから、我慢できなくなっちゃうかもしれないけれど。
(涙を滲ませて震えている希礼に、生唾を飲むほどのS心を感じ)
(優しくと思いつつも、胸を弄る手は荒々しくなっていく)
こりゃ見た目より凄く立派だねぇ。
それにこの先っぽのぽっちり…
ブラ付けてないのか…ゴクリ……
キラちゃんのオッパイ、見せてもらうよ…
(頬を舐めながら、可愛いワンピースをはだけさせて、希礼の胸を晒そうと手をかけて)
【書き出しで、色々こっちで勝手に決めちゃってたね、気を悪くさせちゃったかな】
うん、優しくして…パパは乱暴だから、イヤなの。
(しかし乱暴なセックスで何度も達したのを思い出して、無毛の割れ目が潤いだす)
(今も、嫌がりながら体をくねらせ、小さな乳首を中年男の手にこすりつける)
いや…恥ずかしいの。
(拒否するでもなく、大人の男を恐れておとなしくしている)
【服破いてもいいですよ〜。それから、気を悪くしてなんかいないですよ〜】
ほう、あんな穏やかそうな人がね…
やはりキラちゃんの可愛さに、興奮しちゃうのかもしれないね、へへ。
今日はお父さんとはエッチしたのかな?
もう、手に感じるキラちゃんのエッチな乳首が反応し始めてるんだけど?
(嫌がっている風なのに、身体はそれと逆にこっちの手に押し付けるように胸をこすりつけている)
(その動きに逆らわず、あえてそのままにして、こちらも柔らかい胸をコネコネ揉みまくって)
恥ずかしがってるキラちゃん可愛いなぁ。
でも脱がしちゃう、オッパイ見たいから、そぉれっ!
(そして、ワンピースの前をビリリッと引き裂き、左右に広げてノーブラの乳房を晒し物にする)
(今度は生の胸をモミモミと揉みながら、指を乳首へと伸ばしていった)
【ありがとな、気をつけるよ】
こんばんは。まず、こないだのおじ様、途中で寝ちゃってごめんなさい。
それから、待機します。スレ貸してください。キラのことは、
>>461に書いてあります。
えーと、今日はパパ(継父)を募集します。
昼間のパパは優しくて大好きだけど、夜のパパは少し怖いです。あと、お休みの日のパパも、時々怖いです。
【お相手、いいかな?】
【何時頃まで大丈夫?】
>>512 こんばんは。キラのパパになってくれるんですか?
わかんないけど、眠くなったら言います。
514 :
パパ:2008/10/22(水) 00:38:54 ID:xZoCXr8U
そうだよ、僕がキラちゃんのパパだ
ねえキラちゃん、パパはキラちゃんと仲良くなりたいんだ
キラちゃんは友達とどこに遊びに行くのかな? パパも連れて行ってほしいな
おじさん、関係ないでしょっ。
(継父に対して複雑な感情をいだいている)
【てゆーか、パパにレイプされ続けて嫌がってるのに感じちゃう☆みたいなのが好きなのー】
516 :
パパ:2008/10/22(水) 00:47:42 ID:xZoCXr8U
【オーケイ、がっつり行きますわー】
そんな事を言わないで欲しいな。たった二人の家族なんだから……だろう?
(ゆっくりとキラに詰め寄り、頬をぎゅっと掴む)
それともまた、乱暴されたいのか……? ん?
いたたた…わかったわよ、パパ。
(涙を浮かべて継父を見る)
お・ね・が・い、優しくしてね。
518 :
パパ:2008/10/22(水) 00:57:41 ID:xZoCXr8U
分かってるならいいんだよ
…さて、もうすぐ冬だし、キラも…(身体を眺めて)…育ち盛りだ
服を買いに行くよ。着替えて、準備をして
えっマジで!?
(やっと子供の顔になり)
雑誌に載ってたの、買ってくれる?
うん、着替えてくるー。
(人目があれば、パパはいやらしいことはしないだろう)
520 :
パパ:2008/10/22(水) 01:07:44 ID:xZoCXr8U
こら、マジなんて汚い言葉を使うんじゃない
着替えたね?
早く乗りなさい
(家先に止めてあった黒塗りの高級車、その後部座席に乗り込む)
(すると、その運転席には既に若い青年が座っていた)
あぁ、彼は今日から雇い始めた運転手だよ
一応、キラの好みのタイプだと思うのだけれど……
ほら、挨拶なさい、キラ
(運転手の青年は、子供のキラが相手でも丁寧に挨拶を返した)
(しっかり教育されているようだ)
さて、それでは頼むよ
(父娘が後部座席に乗ると、車は発進する)
521 :
パパ:2008/10/22(水) 01:30:46 ID:xZoCXr8U
嫌われた?
寝落ちた?
むぅむぅ
落ちます
読み返したら、どー見たって僕が悪いね
ごめんなさい
何も悪くないと思うが
相手は寝落ちの常習だろ
【お久しぶりです】
【プロフィールは
>>182で、ちょっと待機します】
>>524 こんばんは、お相手お願いしたいけどNGはありますか?
>>525 【こんばんはー】
【えっと、スカ?とか、汚い感じのはちょっと無理かもです】
【想定してるシチュがあるなら、言ってみてもらってもいいですか?】
525さんはいなくなっちゃったかな?
なら代わりにお相手をお願いしたいんだけど
【みたいですね。悪いことしたでしょうか?】
【それじゃ、お願いできますか?】
【考えてるシチュとかってあります?】
【学校の保険医にHな身体測定される、とかどうでしょうか?】
【おっけーですよ】
【プロフの状態でいいですか? 処女とかもできますけど…】
【それでは処女でお願いできますか?書き出しまで少々お時間下さい】
(ある放課後、カーテンで日の光を遮られた保健室)
(神経質そうな校医の待ち受ける部屋に、一人の少女が呼び出されていた)
あー、君が姫野美羽ちゃんだね?
(椅子から立ち上がり、美羽の頭からつま先まで、視線を巡らせる)
ほー、なるほどなるほど…。
今日呼び出したのは、姫野ちゃんの健康診断の結果が、少しおかしくてね…
ちゃんと再検査しようと思って、来てもらったんだ。
あまりこういうことは、人に聞かれたくないだろうからね…ちょっと閉めておこうか。
(そう言いながら部屋を歩き、保健室の鍵を閉める)
じゃあ、まずは…服を脱いで、下着姿になってくれるかい?
>>532 あう………おかしい…?
もしかして、なにか、病気とか…ですか?
(保健室の雰囲気や、先生が少し苦手で)
(ちょっとおどおどしながら、不安そうに先生に問いかける)
(学校の制服であるセーラー服は、胸の部分が不自然に膨らんでいて)
(その背丈とは、サイズがあってないように見える)
あ、はい…。
ん、しょ…
(先生に言われるまま、少しも疑わずに服に手を掛けて)
(ファスナーを下ろし、すとんと服を脱ぐ)
(下着は、リボンのあしらわれた可愛らしいもので)
(胸元を隠すように、手を胸に当てて先生の言葉を待った)
あー、やっぱり胸が大きいねぇ…ほら、隠しちゃ駄目だよ。先生が分からないでしょう?
(美羽の胸を目の当たりにしてごくりと唾を嚥下し、正面に座って言葉を続ける)
同級生でもそれくらいに育っている子はいないでしょう?
いつごろからこんなに大きく育ち始めたのかな?
さて、ちょっと診てみるよー。はい、息を吸ってー、吐いてー…
(聴診器を装着し、下着越しに押し当てる。弾力を楽しむようにした後、乳首の位置を探り始める)
うーん、ちょっと判り辛いね…仕方ない、下着も取りなさい。
>>534 うう…だって、皆、へんって言うし…
せんせいにも、見られたくないよぉ……
(ぐずりながら、しぶしぶ手をどける)
(可愛らしいブラには不釣合いとも言える、むっちりした胸が露になり)
うん……みうだけ、変なんだよ……
四年生…くらい?
すぅー……はぁー……ん、ぁ…っ…?
(ぎこちなく息を吸い、吐くたびに胸がふるんと揺れる)
(先端を探られて、少しだけ反応して)
ええっ…?
やだよぉ……んん……
(少し渋ったものの、大人しくホックに手を掛ける)
(ブラを取り払うと、張りのある、大きな胸が飛び出る)
(少しきつめのブラをしているのか、下着を外すとより大きく見えて)
そうかい?確かに大きいが、変ではないよ。
そうか、そんな頃から…。何か心当たりはあるかい?
牛乳を沢山飲んでいたとか、誰かからずっと揉まれていた、とか。
ああ…綺麗で大きい胸だね。美羽ちゃんの胸、いいよ…先生は好きだな。
何センチあるのか、ちょっと測ってみようか。前の数値が疑わしかったからね。はい、バンザイしてー…
(机の中から巻尺を取り出し、乳首の上からぎゅっと巻きつけて)
これは凄いねぇ…学校始まって以来の大きさかもしれないね?
それじゃ、ちょっと心音を聞き取り易くする為に…ちょっと心臓マッサージをするね。
はい、目を閉じて、楽にして…息を吸って…吐いて…
(両手で美羽の胸を包むようにして、指を食い込ませていく)
【時間も遅くなったので…破棄か凍結かお願いできますか?】
へ、変じゃないかなぁ……
えと、あんまりないけど……
お母さんもおっきいから、いでんかなーって……
(変ではないと言われて少し安心して、質問に答える)
そお、かな……
うん……あ、っ……んん…
(巻尺が擦れて、少し目を細める)
うん…すぅ……はぁー…ひゃぅ…っ!?
せ、せんせい…すぅー…くすぐったい、よぉ…
(指がむにゅりと胸の形を変えて)
(急な感覚に、ぴくっと震える)
【そうですねー】
【では、あんまり来れないですし破棄でいいですか?】
【もうちょっと早く来れたら良かったんですけど…ごめんなさい】
【それでは落ちます。お休みなさい】
【ありがとうございました。おやすみなさい】
542 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/19(金) 17:18:27 ID:qoK3qDXW
hosyu
【名前】矢萩さくら
【年齢・学年】11歳・六年生
【身長・3サイズ】156cm・D65/57/80
【容姿・服装】ツヤツヤのショートボブで二重の目が大きく、色白。
ボーイッシュな服装が好き。
【性格】学校では元気いっぱい。ベットでは恥ずかしがり。
【希望シチュ】・裏ロリDVDの撮影
・義父との日常的なセックス
【備考】実母はさくらに売春させて生活していた。
得意客の一人がさくら目当てでさくらの母と結婚し、親権を確保すると離婚したので、今は義父と二人暮し。
義父はさくらを「接待」と称して、セレブ親父に貸し出すこともある。
【NG】暴力や怪我、スカトロ、百合
【嗜好】巨根の中年、ソフトSM、輪姦
【待機♪義理のパパか、接待の相手か、ロリDVDの相手役の人がいいな。チンチンの大きなおじさんだともっといいな】
【こんばんは、だいたい幾つくらいの人としてみたいか教えてもらえますか?】
>>544 ロリDVDでお願いできるかな?
着衣を際どくしていって、おっぱいやらアソコやらを執拗に弄り倒してから、
ごほうびにおちんちんをあげると。
>>546 【着衣をきわどく、って少しづつ脱がせていくの?】
【恥じらう私にいたずらして、いっぱい濡らしてくれますか?】
>>547 こっちは出遅れたんで、545さんと交渉するのが筋かと。
それでは、またの機会に。
>>546 【ごめんなさい、素でリロミスでした】
>>545 【中年だから、40過ぎかな〜。義父だしィ】
【落ちま〜す】
ありゃ、もったいない……
>>543です。待機します。
チンチンの大きなおじさんがいいな。
【いないか…落ち】
せっかちなおじさん♪まだ待機します。
【さよなら!ノシ】
ハロー!
>>543だけど、またまた待機します。1時間ぐらいかな?
>>558 裏DVDの撮影でお相手お願いできますか?
ただ中年オヤジっぽくできないかもしれないですけど…
>>559 【こんばんは!ロリエロDVDですね。「得意客」が趣味で撮影ってやつでもいいですよ〜】
【中年おやぢ好きってゆーより、若すぎる人だとどうしたらいいのかわかんないだけです】
>>560 【では得意客が撮影するということででお願いします】
【ソフトSMっぽく拘束して…という感じでいいでしょうか?】
【こちらは若すぎるってほどでもないので大丈夫だとは思いますよ】
>>561 【それじゃ、なんでも好きなようにさせなさい!お客さんに逆らうな!ってママの命令で…】
【ソフトSMハァハァ(自重)】
【恥ずかしがってグズグズするかもですけど、よろしくお願いします】
>>562 【そうですね、そのような設定で】
【こちらが強引に進めて乱れさせるって感じですかね、了解です】
【他に希望や質問がなければはじめましょうか】
>>563 【いいですね。強引って好きです。最初は嫌がってたのに犯されてイキまくりたいです】
【書き出しお願いできますか?】
>>564 【わかりました、では少々お待ちください】
(取引先からの「接待」として、さくらが一日我が家に来ることになった)
(チャイムの音が鳴ると、側の者に迎えに行かせる)
(彼女を地下の部屋へと連れて来るよう命じ、自分は先に地下への階段へと足を進める)
(この日のために用意した、様々な道具や衣装を準備しながら彼女の到着を待つ)
(ちょうど準備が終わった頃、彼女の姿がドアの奥から目に映っていく)
やあさくらちゃん…今日は一日よろしくね
君のために色んなプレゼントを用意したから、きっと喜んでくれると思うよ
(そう言ってさくらの元に近づき、小さめのスクール水着を渡して)
早速だけど、これ着てもらえるかな?
サイズは君のお父さんに聞いておいたから、着られないってことはないと思うけど…
あ、着替え見られるのが恥ずかしいだろうし一旦外に出ておくね
着替え終わったら呼んでちょうだいね…それじゃ、期待して待ってるよ
(ドアを開け、部屋の外に出てさくらから声がかかるのを待っている)
【こんな感じでいいですか?では改めて、よろしくお願いします】
>>567 【ありがとうございます】
(義父の車で、「接待」のバイト先に向かう。くどくどと、大事な取引先だから、なにをされても逆らうな、と諭す義父)
(お屋敷に着くと、秘書とメイドがさくらを迎え入れ、地下室へ)
あの、おじ様、あたし、さくらです。よろしくお願いします。
(義父のいいつけで、学校の制服のまま来ている。様々な道具類が散らばる地下室を見回し、スク水を受け取る)
はい、おじ様。終わったら呼びますね。
(服を脱ぎ、Dカップのかわいいブラとお揃いのパンツ姿になるが、子供らしい仕草で裸になり、水着に足を通す)
(覗き見るものがいたら、援交を強いられて来たとは思えない、発毛前の割れ目、未熟な腰に不釣り合いな丸く充実したバストが見えるだろう)
おじ様、終わりました!
(サイズが小さいようで、肩紐やクロッチが食い込み、胸が破けそうになっている)
(声がかかり、再び部屋の中へと入っていく)
(スクール水着から溢れ出そうな胸に目を奪われながら、さくらの元に近づいていく)
いやー、よく似合ってるね…ちょっと寒いだろうけど我慢してね
どうせすぐに全身が熱いくらいに温まるだろうし…それじゃ始めよっか
(さくらの身体をぎゅっと抱きしめ、年齢に不釣合いな大きさの胸の感触を胸板で感じながら)
(そのまま部屋の中央部へと向かう)
さくらちゃんは今まで、こういうのしたことあるかな…?
(天井から伸びている鎖を引っ張り、先端の枷をさくらの両手にはめる)
(滑車で鎖の長さを調節し、つま先立ちができる程度にまで引き上げる)
これでもうほとんど何もできないだろうけど、両脚も拘束しちゃうからね
そのほうがさくらちゃんの方も興奮すると思うし、もっと楽しくなるからね
(両脚にも重りのついた枷をそれぞれはめ、開かせた状態のまま拘束する)
>>569 (手で胸と股間を隠すようなポーズをしていたが、おじ様に抱きしめられて縺れるように歩く)
えっ…吊り下げプレイですか、SMっぽいのはやったことあります。
(手枷の感触で、つい先日の拘束ファックを思い出し、顔が赤くなり乳首がスク水の生地を押し上げる)
おじ様、水着がきついです。
(X字型に拘束され、巨乳とお尻の食い込みがはっきり見える)
おじ様、何するの?
ハロー!(違)
>>543だけど、待機しちゃいます。
お相手様は、巨根のおじさんだとうれしいな。
内容は、裏ロリDVDの撮影か、義父とのセックスがいいな。「接待」のあとで、お客様に何をされて、
「パパとどっちが気持ちよかったんだ?」
とか問い詰められながらのセッ(ry
>>571 【こんばんは、まだいますか?】
【小学生を犯すようなキモオヤジパパで相手したいな】
>>572 【いますよー。キモパパですか、あたしのプロフにあるように、ママに売春させられてたあたしのお得意様で、あたし目当てでママと再婚したパパになってくれますか?】
>>573 【小学生を買春して気に入ったから、母親を騙し結婚してのち追い払って、好き放題にヤリまくり、
それを撮影したDVDを売ったりさらに売春させて儲けるような外道オヤジなんですよね?】
>>574 【そうです、あたしの初めての人ですwwパパは会社を経営してるけど、変態社長の接待に連れ子のあたしを使う鬼畜ですww】
【あたしはすっかり、キモパパの獣欲とチンポの大きさの虜になってます】
【いなくなったのでまた待機ー】
【やっぱり落ちます】
こんばんは〜。あたし
>>543だけど、待機してます。
今日は、裏ロリDVDよりは義父とのセックスの気分かな。だから、パパ役になってくれる人を募集します。
おちんちんが大きいおじさんがいいな。
>>578 【こんばんは。義父役でロール良いかな?】
>>579 【こんばんは!お願いします。でも、あたしのプロフ見てくれました?】
【攻めてくれるパパがいいな】
>>580 【プロフ読んだよ!】
【一日中さくらを抱くパパでも良いかい?日曜日はパパとのHな日ってカンジで】
>>581 【ありがとパパ(ハァト)】
【おちんちんが大きくて、ベッドでは意地悪なパパがいいな。上に書いたみたいな、ロリエロDVDの撮影の次の日、パパのとどっちがいいんだ!みたいな】
>>582 【よし来た!じゃあそのDVDをパパと一緒に観賞しながら、さくらにしゃぶらせてるシーンから書き出してもいいかい?】
>>583 【うわ〜、パパってば変態!さくら、フェラご奉仕がんばるね】
【DVD、おもいっきり淫乱な内容にしてね♪書き出し待ってます】
>>584 【さくらも思いっ切りイヤらしいフェラでパパにご奉仕するんだよ!じゃあ書き始めるね】
(…矢萩家の日曜日…その目覚めの朝、一日の始まりは、毎週末のように行われる撮影…さくらの痴態と媚態を前夜に納めたDVDを編集をする事から始まる…)
『はぁん…オジサマ気持ち良い?気持ち良い?巨乳小学生の生パイズリでオジサマのオチンチンすっきりさせてあげるからね?』
チュパッ…チュポッ…ジュプッ…ジュポッ…ジュルジュル…ジュルルル…ジュポジュポ
『我慢しないでいっぱい出して?何度も出して?さくらが全部飲んであげるからぁ…お家に帰った後も、さくらのDVDオナニーに使ってぇ?』
(画面一杯に写し出されるのは…だらしなく腹の突き出た中年男性が仁王立ちになる中、その足元に跪き、カメラ目線でパイズリ奉仕を行っている愛娘…さくらのアップだ)
本当にイヤらしい娘だな…さくらは…全く…あのオヤジにも、パパに今してやってるようにしたんだね?さくら…
(パソコンに取り込んだ映像を編集する最中…アーロンチェアに腰掛けながらマウスを動かす義父の足元で…その映像とシンクロするように跪き、ご奉仕フェラでお手伝いする…さくらの姿があった…)
どうだいさくら?他のオジサンに抱かれているさくらのDVDを見ながら興奮して勃起しているお父さんのチンポは…今日は、編集し終わるまで何回さくらのお口でイクんだろうね
(前夜、ビデオに収めた内容を見返して編集する間、興奮した義父を鎮めるためにフェラで奉仕する娘…これが日曜日の矢萩家の日常)
>>586 (実母に強いられた援交は死ぬほど辛かったのに、継父に命令されて行うファックはやみつきになるのはなぜだろう?)
んっ…違うよ、パパのチンポにはこんなに一生懸命ご奉仕してるのに、わかんないかなぁ?
(義父の足元に全裸でひざまづき、反り返ったチンポにしゃぶりつきながら)
あ〜、このオジサンね。悪くないけど、先週のSなオジサンのほうが気持ちよかったかも。
(義父の陰毛を弄び、亀頭をバキュームしながら指が回らないほど太いサオを扱き)
ねえパパ、パパの精液なら何発でも飲みたいけど、さくらのことも気持ち良くしてね?
>>587 【う〜ん…ごめんね、短文苦手なんだ…落ちるね】
589 :
さくら ◆YAKzmGcJUE :2008/12/29(月) 01:07:52 ID:XHXDJl5a
ええー!パパってば改行と擬音と「…」で水増ししまくりなんだから、お互い様でしょーwww
【落ちます】
そう言う売り言葉に買い言葉なんかするキャラハンは中身の性格から敬遠されてしまうよ
>>590 【忠告ありがとー。デモデモダッテ、擬音と改行はあんまり好きじゃないんだもの。】
【てゆーかスタイルが合わなかったってことですね。】
【もっと言い方を研究します】
たくさん取らされたお客の中でも俺のチンポが気に入って
たまに逢引してホテルでハメハメする仲ってシチュはだめかい
というわけで、パパ役をやってくれる人を募集します。
>>543見てね♪
>>592 【小父さん、パパ役じゃダメ?ダメなら、パパに隠れてこっそり援交しに行く、おちんちんの大きなお客さんになってくれる?】
>>594 【中身がパパって年じゃないから巨根のお客でもいいかい?
さくらちゃんとイチャイチャしながらHOTELでハメたいんだけど】
>>595 【中身なんか関係ありませーん♪】
【イチャイチャよりも、巨根の小父さんとのセックスをガッツリwwの気分かなー、てゆーかセフレ?】
>>596 【いいねー、俺もさくらちゃんとただ、激しいセックスをガッツリいきたいよ。
じゃ、セフレってことでいこうか。上でちょっと揉めたみたいだけど
俺逆に短めのロールのほうが興奮するタチなんだけど…wいいかな?
良かったらはじめようよ】
>>597 【小父さん、あたし、行数稼ぎみたいな改行&擬音が嫌いなだけですよ。自分が読み返しやすくするために改行使うこともありますけど、わざわざスペース空けるのは水増しっぽいから】
【や、別に揉めてませんよっ】
【短レスが好きなわけじゃありませんから】
【書き出し、お願いしていい?】
>>598 【そっかー、わかったよ。とりあえず書くし気に入らなかったら言ってね】
(以前援交として肉体関係を持った巨乳女子小学生と一緒に豪華なラブホの一室にいる)
(見るからにスケベそうな顔つきと、ビンビンに張ったズボンのテントがその一物のでかさを
物語っており)
さくらちゃん、今日もいっぱいハメハメしようね
俺もうすっかり興奮しちゃって、我慢できないよ!
(ガチャガチャとズボンのベルトを緩めてそのままでは痛いほどに膨張している
ペニスを外気に開放させようとしている)
>>599 【ありがと!頑張ってついて行くね】
(まだ母と暮らしていた頃の売春客の一人で、メルアドを教えてくれた巨根男の車でラブホに入る)
小父さん、久しぶりだね♪やっぱり小父さんのオチンチンが1番気持ちイイよ♪
(相変わらず男の子みたいな服装だが、ノーブラ巨乳の乳首がシャツを押し上げている)
小父さん、早くオチンチン見せて…♪
(ズボンの上から股間を撫でていたが、潤んだ瞳で見上げておねだりする)
>>600 そうかい?光栄だなぁ!
俺も大人の女のアソコよりさくらちゃんの若いオメコの方がキモチイイよ♪
(乳首が浮き上がったさくらのシャツ越しにその巨乳を触って揉みしだき)
早く見たいかい?それじゃあさくらちゃんがズボン下ろしてくれるかい?
そのままお口でパックリするなり遊んでもいいからね?
(息を荒げながらさくらのシャツをたくし上げ、ド迫力の巨乳を生で揉みつつ
乳首を指で摘みながらクリクリとこねる)
(さくらの眼前のズボンには巨大なテントが張っている)
>>601 えへへ♪嬉しいな、小父さんロリマンコが好きなのね。前に抱いてくれたとき、いっぱい突き上げてくれたし、その前にべろべろ舐めてくれて、気持ちよかったよ♪
(シャツをめくられると積極的に脱いで上半身裸になって、童顔ににあわない巨乳と、巨乳に釣り合った大きさの勃起乳首を巨根男に弄らせる)
じゃ…いただきます♪
(巨根男のズボンとパンツを下ろし、反り返ったチンポを手コキしていたが、そのうち巨乳をこすりつける)
チンポ熱いよ、さくらのロリマンコとどっちが熱いかしら?
>>602 さくらちゃんのロリマンコは格別だよ♪一度味わったら他のマンコじゃ満足できないね
(ズボンとパンツを下ろされると強烈な雄の臭いを匂わせたデカチンポがさくらの前に飛び出し
手コキや巨乳にこすりつけられる間もその亀頭からドクドクと我慢汁が零れ落ちている)
くぅ〜たまんないよさくらちゃん…相変わらず乳首おっきくてスケベだね
(乳にチンポを擦りつけながらもさくらの勃起乳首を指先で摘んで引っ張る)
あぁ、ずっと溜めてたからもう精子出そうだよ、さくらちゃん相手だと何発でもイケそうだけどね
(既に我慢汁を越えて、本液が亀頭から垂れてさくらの巨乳を濡らしている)
>>603 さくらもね、いろんな男の人と援交させられたでしょ、いつも小父さんのチンポ思い出してロリマンコ濡らして我慢してたの。
(乳首が巨根男の指技でさらに大きく固くなり、喘ぎながら下も脱いで、巨根の臭いを嗅ぐ)
小父さん、臭くて濡れちゃう!おいしそうな臭い!
(我慢汁を吸うが、あまり太くて口に入らない)
さくらの巨乳、べとべとになっちゃった…。
(我慢汁を胸に塗り、ベッドにあがって股を開きピンク色のロリマンコを見せる)
小父さん、チンポにオッパイくっつけるだけで、こんなに濡れちゃった♪
>>604 そうだったの!なんだ、だったら今日は本物の俺のチンポで
たっぷりストレス解消してってよ。
(あまりに太い亀頭の為かさくらの口に収まりきらず)
(デカさに比例したチンポ臭はさくらの女を疼かせたのか、発情を促して)
おぉ♪久しぶりだね♪
(ベッドに上がりさくらの顔ではなくその股間に挨拶をして
上着を脱ぎ捨てると鍛えられた逞しい全裸を見せつけ)
もうグッチョグチョだねぇ…んっむっ…そろそろさくらちゃんのココもおけけが生えてくる頃かな?
(激しく舌を絡ませたキスをしながら指2本でロリマンコをグチョグチョに掻きまわして愛撫)
(ロリマンコからアナルにも指を這わせて、女体のGスポットの一つである
マンコと肛門の間も親指でグリグリと愛撫しちゃう)
>>605 うん!搾り取っちゃう!
(小学生らしからぬ下品な言葉を返し、巨乳を揉みながら割れ目を開き、大勢の男にしゃぶられ、ときには道具で虐待されたにもかかわらず、ピンク色を保って薄く頼りないマンビラをなぞり、クリトリスの皮をむく)
だって、小父さんのオチンチン、太くて長くて…亀頭がでかくて、反り返ってて…見ただけでロリマンコがおかしくなっちゃうんだもん。
(たくましい背中に爪を立て、舌を絡めながら呻く)
(商売道具の性器は普段から鍛えているので、指二本だと最初はきついのだが、すぐに馴染み、奥へ引き込むように締め付ける)
(キスで口を塞がれて、淫乱な言葉を叫ぶかわりに呻き、背中を引っかく)
>>606 いやあ〜将来が楽しみだね、さくらちゃんは
(一瞬AV女優が頭に浮かぶ)
じゃ、ゴム無しで生で挿入しちゃって良かったかい?まだ初潮きてなかったっけ?
(3桁以上の女体を食い散らかしてきた凶悪なチンポの根元を掴んで
亀頭をロリマンコに宛がい、カウパー汁と愛液?で亀頭とマンビラを濡らす)
(さくらの巨乳を胸板で押しつぶし、勃起乳首の感触を味わいながら
爆乳小学生の口を吸い、その尻を抱え込んで正常位の体勢に)
おぉー♪おぉー♪柔らかい〜いつもながら小学生とは思えないダイナマイトボディだよ♥
(デカチンポをロリマンコにインサートし始め、亀頭が膣を掘り進んでいく)
>>607 あははっ…!将来は巨根を食い荒らすわ、たぶん!
(マン汁を溢れさせながら、理性の吹き飛んだ顔つきで叫ぶ)
小父さん、気にしないでさくらのロリマンコにザーメン出して!ナマちんぽが1番気持ちイイの!
(巨乳を寄せ、勃起乳首を分厚い胸板にこすりつける)
うおお…っ!やっぱりでかすぎ…!
(巨大な亀頭が潤った膣口を押し割る感覚に、膣筋が反応して侵入を拒むように締め付ける)
小父さん、お願い、一気にそーにゅーしちゃって!レイプしてぇ!
>>608 可愛い顔してすごいヤリマンになりそうだね、さくらちゃんは♪
いいのかい?受精しちゃうかもしれないよー
(と言いつつさくらの尻を固定させて、巨根男のデカマラがさくらのロリマンコの最奥にまで
到達してしまう)
くぅぅぅうっ…!し、締まるぅ…最高だよ、さくらちゃん…チンポいいかい?
一応、奥までハメたよ?
(ゴム無しのガチハメで、生の性器同士の粘膜の擦り合いによる快感はすさまじく)
おおっ…!くぅぅッッ……さくらちゃん、さくらちゃん!!
(ケツの穴が緩みそうなほどの快感に腰が持っていかれそうに)
(ぶっとく固い肉竿は膣をガンガン掘って戻り、玉袋が射精感にパンパンに膨れ上がっている)
あ〜〜イキそーー……さくらちゃん一発目はオマンコにお見舞いするよ?
【2時だけど、時間は大丈夫かい?俺はいけるけど無理だったら言ってね】
>>609 ヤリマン、さくら、もうヤリマンになって…おあああっ!
(縮めた膣筋を一気に突破する巨根に圧倒され、白目をむいて絶叫して、細い脚を巨根男の腰にからめてよがり続ける)
ひゃぁっ!すごいっゴリゴリしてっ!ロリマンコ裂けちゃう!
(ガンガン犯されるたびにマン汁がいやらしい音を立てて、さくらはさらに発情して叫ぶ)
んおお!ロリマンコ感じるぅ!デカマラガン掘り、最高!
(幼性器が痙攣して、熱い巨根をホールドして絶頂したことを伝える)
小父さん、出してぇ!イッたばっかりのロリマンコ激しく突いて、ザーメンいっぱい飲ませてぇ!
(巨根を締め付けたまま、苦しげな顔で見上げて、巨乳を揉む)
【まだ眠くないの?あたしもまだ平気ですよ。一発だけじゃ足りない気分…】
>>610 くぉぉ…!くぅ〜まったく、ドスケベエロマンコなんだから
(さくらがイクと同時に痙攣した幼い性器の締め付けは増して
巨根男のチンポからは先走り液が膣内部に飛び散り)
もっともっと!ガンガンおまんこ掘ってあげるよ!
(子宮口を亀頭でガンガン突くと、玉袋から精子がこみ上げて一気にチンポへ)
あーーイクーーっ出る、出るよさくらちゃん!変態ドスケベマンコにいっぱいスペルマ飲ませてあげる
(濃厚でたっぷりと精子が詰まった巨根男のスペルマが幼いマンコに四散し、結合部から
どぷっと溢れ出るほどに発射する)
はぁー。はぁー……さくらちゃん、最高〜……
(すっかりイカ臭くなったベッドの上でチンポをハメたままセックスの余韻に浸って
ぎゅっとさくらを抱きしめる)
【俺は明日まで休みだからね〜^^おきるのも遅かったしまだしてても大丈夫だよ。
俺も一発、二発抜いただけじゃ収まらないかもー】
>>611 はぁぁ…デカマラ、ロリマンコの中でビックンビックンして…熱くて濃いザー汁、しみるぅ!
(膣肉に濃厚な精液が染み渡り、まだ発情が解けるわけもなく、巨根の太さを確かめるように膣筋をぴくぴくさせて中のヒダで撫でさする)
ねえ小父さん、さくらまだ発情してる…対面座位でもう一発ザー汁飲みたいって、パイパン性器が言ってるの♪
(巨根男の胸板にキスしながら、淫語をささやく)
そのあと、口できれいにしてあげる♪
>>612 ふふふ、おいしいかい?俺のチンポ汁は
さくらちゃんの下のお口も美味しく食べてくれるね
(さくらの言葉を聴いてコクンと頷くと抱きかかえて膝に下ろす)
おや、俺のデカチンももっとさくらちゃんのラブジュースが飲みたいって言ってるよ
ほら、身体の中でドンドンおっきくなってくのがわかるかい。
(射精の影響でへたっていたチンポがさくらに胸を吸われている間にムクムクと
起き上がり、再び固さと大きさを取り戻す)
口で掃除してくれるなんて、さくらちゃんはいい子だね、ちゅっ
(唇を奪って下の口と上の口を同時に犯しながらデカパイを楽しむためにさくらの身体を上下に揺らす)
おっ♪おぉっほぉ!こりゃたまらん
(その影響でチンポに柔らかマンコの感触がガンガン伝わる)
>>613 【まだまだ大丈夫…のはずだったけど、なんでか眠くなっちゃった…ごめんなさい。】
【脳内で補完して楽しみます。開いてしてくれてありがとうございます!おやすみなさい】
>>614 【そっか、残念〜ゆっくり休んでね。
今度また機会があったら相手して欲しいな。
お相手ありがとう!おやすみ〜】
こーんばんわー。また来ちゃいました。
>>543ですー。
義父か援交オヤジやってくれる人、募集します。
おじさんと援交しないかい
てすと
>>617 【おじさん、こんばんは♪おじさんはどーゆー流れが好き?】
【さくら、おチンチンの大きなおじさんが好きなんだけど、それでもいい?】
【通信エラーで遅くなりました、ごめんなさい】
>>619 【そうだね、体型を見るに小学生とは思われないだろうから
ランジェリーショップとかでエッチな下着を買ったりするデートしたいな。
もちろんお触りしつつ、興奮したらセックスしたいね】
てすと
【ごめんなさーい!またまた通信エラー;;なので、おとなしく寝ます…】
【お買い物ですかー、プリティ・ウーマンみたいですね♪】
【そうですか〜今日は重いのかな??俺はそんなことないけど…】
【じゃ、またね〜おやすみ〜ん】
さくらちゃんイイな
抜けるわ
>>624 【えっと…その、ありがとうございます♪もっと抜けるように、ロール頑張ります!】
【というわけで、あたし
>>543。また待機しちゃう】
【酉を変えたのは、別に忘れたわけじゃないですっ…】
【お相手様は巨根のおじさんがいいな。ラブイチャよりも、徹底的にセックスを…】
【またね!落ちます】
小学生で爆乳ってぬー○ーを思い出す…
629 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 23:49:57 ID:AJgRNqR1
>>628 いつの時代の話をしてるんだか。
今の小学生はすごいぞ。
5年生にもなったらブラは当たり前。
4年生で黒ブラと化してる奴はそこそこいるもんだぞ。
ウチに子供いるけどそんな子めったにいないよw
631 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/17(土) 08:28:49 ID:GN1v74fY
けっこういるぞ
よく見てみ
・・・。
巨乳はさわったりなめたりしたことまだないけど、巨乳によりかなり体重重くなった女は悲鳴のほうが多いな。
さくらちゃん、今日はこないかな…?
【あれ…あたしのこと、覚えてくれてたんだ〜。ありがとうございまーす】
【とゆーわけで、待機しちゃいます。あたし
>>543です】
【お相手様は、巨根のおじさまがいいな。ラブイチャよりも、激しいセックス希望…】
おっぱいおっきいねぇ〜。
毎日誰かに揉まれてるのかな〜?
>>636 【こんばんは。うふ、パパと援交オヤジに揉まれて大きくなりました】
まだ子供なのに、いけない子だなぁ。
でも、大きさならおじさんも負けてないぞぉ?
【それはお相手をしてくださるということでしょうか?】
【失礼ました】
【きちんとご挨拶から入るべきだったようです…】
【てゆーかナシクズシに始まるのは好きじゃないんです…】
【空気読めず、ごめんなさい】
【顔を洗って出直してきます】
【お相手したいです】
>>643 【こんばんは。どういったシチュがお好きですか?】
【援交、ロリDVD撮影、義父との日常を考えておりますが】
>>644 【学校内で警備員相手にハメ撮り援交なんてどうですか?】
【落ちますね】
647 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 11:55:57 ID:Zmy+HRZD
さくらちゃんもうこないのかな〜
たまにはきてほしい
【こういうキャラって需要あるかな…?】
【名前】 外城 時子(とのしろ ときこ)
【年齢・学年】12歳・6年生
【身長・体重】147cm・ナイショkg
【3サイズ】83(E)−57−76
【容姿・服装】肩にかかる程度の、ちょっとウェーブかかってる髪をポニテに。
少しタレ目にメガネかけてて、顔立ち子犬風。普段着はトレーナーに
ジーンズ等動きやすさ重視。
【性格】思いついたら一直線型。多少のことは思いつきで何とかなると思ってる。
【希望シチュ】不良の「取材」で人のいないところにつれこまれて…。「○学生援交」の
実態をさぐろうと夜の町にでかけたら、スケベオヤジに本当に買われて…。
エッチなイタズラを止めないクラスの男子に、「これ以上しない」約束で
身体を張った性教育を。興奮した男子に抱きつかれて、そのまま…。など。
【備考】とある地方新聞の記者の娘。父親が出産立会いの時に病院に強盗が逃げ込み籠城したため
大スクープに。それにちなみ娘の名前を「特子」にしようとしたが、妻の猛反対により今の名前に。
しかし、時子自身この名前を気に入っている。
色々な事に首を突っ込んでは知りたがるのは父親ゆずり。実際に、いじめの現場をスクープして
いじめ撲滅に寄与したこともある。
「知らないの?」と言われると知ったかぶりするクセがあり、そのために
今まで何度も危ない目にあっている。
【時間ができたら待機してみますね】
需要大あり
また来てね〜
縺ァ繧ゅ√?励Ο繝墓兜荳九□縺代〒豸医∴繧九?ョ縺ッ縺九s縺ケ繧薙↑縲?
【時間ないので、ちょっと覗きに来ただけです】
>>649 【ありがとうございます。木曜日の夜、時間できる予定なので、顔出してみますね】
>>650 【えーっと、ごめんなさい、読めません・・・】
【一言落ち、です】
652 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 00:09:49 ID:Mdre5KnB
文字化けしとるがな
【1時間ほど、待機してみますね】
こんばんは
お相手いいかな?
失礼
>>654 【うわ、書き込んで1分も経ってないのに…。よろしくお願いします。こちらの希望は
プロフに書いたとおりです】
>>655 【残念ですが、次に会えたときにお願いしますね】
>>657 【では○学生援交の設定でいこうと思っているのですが】
【オヤジは無理なので大学生でもいいですか?】
>>665 【すいません】
【はい、大丈夫です。名前と大体の雰囲気を教えてください】
【あと、書き出しはこちらからでよろしいですか?】
【名前はこんな感じになってます。】
【体形は普通で。書き出しはお願いします】
【何か要望があれば考慮しますので】
【承知しました。要望というか、プロフにNGがなかったので書き忘れた事項ですが、
痛い系とスカ系は遠慮させてください】
(すっかり温かくなってきて、クラスメート達もちらほら春物を身にまとい始める頃。
そんな中、いつもと変わりなくトレーナーにジーンズ、運動靴という女の子らしさのカケラもない
服装で町をうろつく時子。目的は・・・)
やっぱ、やめればよかったかな・・・。なんか雰囲気どんどんヘンになってるし・・・。
ううん、生徒には「知るケンリ」があるんだし、間違った道に進もうとしてる人がいたら
引き戻すのも報道の役目だもん。がんばらなくちゃ。
(6年生の中で、大人にエッチなことしてお小遣いもらっている女の子がいるという噂が
広がっていて、その真相を突き止めるため、薄暗くなりかけている夜の繁華街への潜入を強行した。
周囲にはちらほらと大人が歩いているが、みんな女の子とエッチなことしたそうな顔に見えてしまう)
がんばらなきゃ、がんばらなきゃ・・・。
(呪文のように口の中で繰り返しながら、援助交際しているという女の子を捜して
繁華街を歩き回る・・・)
【よろしくお願いしますね】
(夜の繁華街を徘徊する一人の男、天城幸人。年齢は20代前半の大学生だろうか)
(幸人はケータイを開き、メールを確認する)
ここでいいんだよな?
(ケータイの内容は裏サイトで見つけた○学生援交の紹介)
(幸人は2回程行ったのだが全て悪戯に終わり今回で3度目)
(半信半疑になりながらも指定の場所へ到着する)
(するとその場所の近くに夜の繁華街には場違いな小学生が)
(何やら人を捜してるかのように周囲を見渡し、ていた)
(幸人はひょっとしてあの少女が自分の相手なんだろうかと)
(疑問に感じた。とりあえず合った時為、名前を聞いていたので)
(少女に近づき、尋ねることにした)
こんばんは。君、トキコちゃんだね?
【同名で勘違いされホテルに連れられる展開でいこうと】
【思ってます。こちらこそよろしくお願いします。】
むー・・・、見つからない・・・。ガセ、だったのかなぁ・・・。
(酔ったお父さん達を相手にするような飲食店や、大人の女性がエッチなサービスをする
店などの、色とりどりな光を放つ看板を興味なさそうに見やりながら、歩き回る。
気がついたら、もうそろそろ寝る時間。小さくため息をつき、今日は帰ろうかと思った瞬間)
え・・・?
(いきなり背中から名前を呼ばれて、ちょっとびっくりしながら振り向く。そこには、
パパよりもずっと若い、大学生か新社会人くらいの男の人が・・・)
えっと、どちらさまでしたっけ・・・? 会ったこと、ありましたっけ・・・?
(どう考えても誰なのか思い出せず、一歩近づいて相手の顔をマジマジと見つめて)
(幸人の問いかけに返事し彼女が自分の相手だとわかると)
(頭の中で大声で喜んでいた。3度目の正直とはよく言ったもの)
(今スグにでもこの場で抱きしめたいが場所が場所なので自重しなくてはならない)
(ましてやここでがっつくような仕草をすれば逆に怖がれてしまう)
(幸人は自分を見つめる少女トキコの質問に答えた)
いや、初対面だよ。
まぁお互い会うのは初めてだし場所を変えて話しでもしようか
お腹すいてない?なんなら飯もおごるけど・・・
(幸人はトキコの目線に合わせるよう身を屈め)
(肩を置くとホテルに誘うとする)
(なれなれしく肩に手を置かれると、ちょっとイヤそうな顔になる。でも、そこで
記者魂がフル回転しはじめ・・・)
ひょっとして、この人って小学生にお金でエッチなことする人・・・? あたしを
誰かと間違えてる・・・? これって、エッチな大人を取材するチャンス・・・?
(以上のことを、3秒ほどで考えて、肩に置かれてる手に、自分の手を重ねて)
お腹はすいてないけど、ちょっとノドかわいてるかな・・・。ジュース、飲みたいかも・・・。
(何かを期待するような演技しながら、男の人を観察・・・。ウェストポーチに入ってる
ボイスレコーダーとデジカメをそれとなく確認して・・・)
そっか、ちょうどこの近くに良い場所知っているからそこへ行こうか。
(トキコの要望を聞きいれ彼女に手を差し伸べホテルへと連れて行く)
(待ち合わせの場所から数メートル離れたラブホテル)
(そこに部屋を借り、入ることにした)
(部屋は寛げるようソファやテーブル、テレビ等と様々な)
(物が置いてあった。ホテル内にあった自動販売機からジュースを)
(買い、それを彼女にさしだした。)
はい、好みがわからなかったから適当に買ってきた
え? ここでお話しするんじゃなかったの?
(なにか、誰かに見られるのを怖がってるみたいに、あたしが立ってた場所のすぐそばにあった
建物の中に入ってく。肩に手を置かれたままのあたしは、この男の人が手馴れた様子で
パネルのスイッチを押してボックスに落ちてきたキーを持ってそのまま部屋まで連れて
いかれて・・・)
あ、ありがと・・・。
(部屋の中は、ベッドばかりが大きい普通のワンルームマンションって感じ。
部屋の壁に、大画面のテレビが埋め込まれていて)
・・・ねえ、いろいろ聞きたいんだけど、いい・・・?
(手渡されたオレンジジュースを一気に飲み干し、空き缶をテーブルに置いて、
質問。こっそりとボイスレコーダーをオンにし、ボイスレコーダーから注意をそらすために、
テレビのスイッチを入れる・・・)
(トキコに飲み物を飲み仕草を眺める幸人)
(彼女をこれからどういう風に抱こうか色々と模索していた)
(とりあえず。このままベットへ連れて行こうかと声をかけると)
(突然、テレビのモニターが起動し映像が映りだした)
(幸人は一瞬驚き、そちらへ向くとテレビはAVを映しており)
(艶っぽい声がながれていく)
テ、テレビか・・・何で急についたんだ?
(幸人は若干冷や汗をかいてしまう。するとトキコは)
(何か自分に質問があると問いだした)
え?まぁ答えられる範囲なら構わないけど
何だいトキコちゃん?
(何の質問かわからないがここで彼女の気分を害してはいけない)
(幸人は彼女の質問に答えることにした)
(テレビのスイッチを入れた瞬間、その画面にアダルトビデオが大写しに。
モザイクがかかってよく分からないけど、女の人が男の人の股間に顔を埋めているようで、
女の人のくぐもった声が部屋一杯に響いて・・・)
あ・・・。えと・・・、見ない方がいっか・・・。
(あわててテレビのスイッチを切る・・・。一瞬の後に、部屋は静かさを取り戻し)
んとね・・・。とりあえず、最初はお兄さんの名前教えて・・・。
あと、どうしてあたしの名前知ってたの? それと、あたしみたいな子供とエッチなことするって
どういう気持ち・・・? 子供にいやらしいことするって犯罪だよね。それなのにそういうこと
しようっていう理由、知りたいな・・・。
(矢継ぎばやに質問していく。とりあえず、知りたいことだけ聞いて、あとはなんとか
逃げればいいかなって思いながら、男の人に向き直って)
【申し訳ありません、始めたばかりなのに体が不調です】
【書き込みできなくなる前に、休ませていただきたいと思います】
【明日までになんとか復活したいと思っています。明日の夜のご都合はいかがでしょうか?】
【すいません書き込みが遅くて;】
【明日の夜だと都合が悪いのですが明日の昼か明日以降ならあいています】
【明日の昼は予定が入っているので、土曜日の夜ではいかがでしょうか?】
【それなら大丈夫です。】
【時間は8時半又は9時でいかがでしょうか?】
【それでは、土曜日の夜8時半から再開ということで・・・】
【しっかり寝て、体調戻しますね。お先に失礼します】
【はい、養生してくださいね】
【こちらも失礼します】
(映しだされたテレビの電源は切れ、幸人はなんなんだと)
(首をかしげるが、彼女の方へ向く)
俺の名前は幸人。知ったもの何も・・・
君が名前を教えてくれたんだろケータイのサイトでさぁ。
(流石に苗字を教えるわけにはいかなく名前だけを答え)
(トキコの質問に答えた)
どういう気持ちって・・・多少背徳感はあるけどそこに引かれてしまう
まぁ確かに犯罪だね・・
大人の女性を抱くのが飽きたってとこかな?
成熟した女性とは違う感触を味わえるからってとこかな
(次々と質問する内容を自分なりに回答する)
(良い終わると幸人は疑問に感じた。なんでこんな質問をするのだろうか?)
(どちらかというと質問と言うより、TVでよく見聞きするインタビューに)
(近い内容だ。こちらも質問しようとトキコに問いかけた)
なんかトキコちゃんまるで記者みたいな質問するだね。
今度はこっちが質問していい?
なんでそんなこと聞くの? こういうのは何回かしてるのかな?
【約束の時間なので
>>669の続きを貼って待機します】
【天城幸人 ◆sdNlBVVe/Aさんを待たせていただきます】
幸人さん、ですか・・・。んー・・・、
(頭の中で名前を反芻してみる。大学生くらいで幸人という名前の人には、やはり
心当たりがなく・・・)
ケータイ・・・、サイト・・・? あの、何の話を・・・?
(親との連絡用に携帯は持っているものの、あくまで連絡&場所特定用で、GPS機能付き、
メールやネット閲覧機能はついておらず)
あたしのケータイ、そういうのできないから、ほら・・・。
(胸元にぶら下げてる携帯を取り出し、幸人さんに見せる。その携帯は、メールできそうな
大きな画面などないもの)
大人の女性に飽きる・・・? 違う感触って、子供でも女は女だよ。体とか小さいから、
抱きしめたりしても、つまらないと思うけど・・・?
(学校の下級生の世話などで、抱き上げることがあり、その時でも特に楽しいとは思わなかったので)
え゛・・・?
(いきなり反対に質問され、少々引き気味に。それでも、「取材」は最後までやり遂げたいと考えて)
ちょ、ちょっと好奇心・・・。こんなとこに来たのも、はじめてだから・・・。
(クラスメートと「好奇心」から互いの裸を見せあったことが頭に浮かんで・・・)
それより、小学生とエッチなことするのって、一回いくらくらいなの? エッチなことって、
具体的にどんなことしたりするの・・・?
(あくまで、幸人さんがこちらに興味を持つように、少しだけ体を寄せて)
【今日も、よろしくお願いします】
(ケータイを見せられ。確かにそいう機能はないようだ)
(おそらく別のケータイでも使ったのだろうと解釈した。)
(すると自分の回答にに疑問を感じたらしくこう答えた)
まぁ君位の子供だとそう思うけど。俺みたいな危ないお兄さんは
抱きしめても楽しいもんさ・・・
(自分の質問に好奇心だと答えるトキコに幸人は)
(この年頃の子供は大抵そんなものだなと思うと)
(自分に近づいて行くさらに質問する)
まぁ大抵は商談かな?内容によっては値段は変わるけど
一応これくらい出そうと思ってる。問題ないよね?
具大的には決まってないけど・・・後々考えようか・・・
(幸人はトキコに片手を見せ値段を見せ、寄せてくる彼女を)
(立たせ行為を行おうとする)
【反応が遅くて申し訳ありません。今日もよろしくお願いします】
(危ない人は抱きしめても楽しいと言われて、また少し後ずさり・・・)
そう、なんだ・・・。それって、お父さんが自分の子供抱っこして楽しいのと、同じ・・・?
ちょっと、イメージわかないけど・・・。
なにするかで変わるんだ・・・。そうだよね、同じ食事でも、ラーメンとレストランのフルコースが
同じ値段じゃ変だよね。
(幸人さんが、金額として片手を広げる。それが、どの程度の価値があるのか分からず、
とりあえず首を縦に振って)
具体的に決まってないのに、値段は決まってるんだ・・・。それって・・・?
(言葉の途中で、背中を軽く押されてその場に立ってしまう。軽く背筋を伸ばしてるので、
それとなく胸を強調してるような格好になってしまい、そこに幸人さんが寄って来て)
あっ、あのっ、やっぱり何するか聞いてからのほうがいいかも・・・。あと、
あんまり近寄られちゃうと緊張するっていうか、その・・・。
(無意識のうちに両腕で胸を隠しながら、またまたあとずさり・・・)
(自分が近づくとそこから離れていくトキコ)
(恐らく質問の回答に引いたのかそれとも今自分の表情が)
(危ない顔をしているのかは分からない。幸人はまだ離れていく)
(彼女肩に触れ、逃げないようにしっかりと掴んだ)
何をするかって・・・そりゃ気持ちいいことさまぁ君位には少々刺激が強いかも。
でも興味があるからこういうのをしてるんだろ?
(自分の背をトキコに合わせるよう屈み、その目線に合わせる)
大丈夫・・・ちゃんとリードするからさ・・・ッ
(そのまま彼女の唇を奪うかのように近づいていく)
(本人が自覚してるかどうか分からないけど、こちらから見たら幸人さんは鼻息荒くして、
まるで飢えた野良犬みたいな雰囲気でこちらに寄って来て、抵抗する間もなく方をつかまれて)
気持ちいい事・・・、刺激って・・・、
(幸人さんが背をかがめて、視線の高さをこちらに合わせる。その野獣のような視線に射すくめられたように、
体が動かなくなって・・・)
リ・・・ってぇ・・・、
(こちらを見据えたまま顔を寄せてくる幸人さんに、弾かれたようにしゃがんで、
両手で頭覆って・・・)
やだやだやだ・・・! キスはダメ・・・! キスするのは、好きな人とじゃなきゃダメなんだから・・・!
(唇を近づけていくと突然しゃがみ込み)
(口づけを拒否した。どうやら彼女はこの手の経験がないのか)
(怖くなってしまったんだろうだが、ここで終わるわけには)
(いかない。こっちはやっとのことで○学生を連れてきたのだから)
だったら今から俺のことを好きになってくればいいよ
(拒否するトキコを強引に立たせ、強引に着続けをした)
ん・・・・ッ
(唇を塞ぐとしっかりと抱きしめトキコの口内に)
(舌を侵入させようと舌を入れていく)
(侵入した舌は彼女の歯に触れなぞり、舌を絡めようとする)
好きにってぇ・・・、無理に決まってるじゃない・・・。運命の出会いなんて、
高原のホテルとか、事件現場とか、そういうところで生まれるんだから・・・。
こんなところじゃ、ありえないもん・・・!
(頭抱えたまま、必死に首振る・・・。しかし、大人の力にかなうはずもなく、
簡単に立たされてしまい)
・・・っ!
(頭を覆っていた両手を引き剥がされた瞬間、目の前に幸人さんの顔があり、さらに近づいてきて・・・)
んんっ、んーっ!!
(唇が重なり、舌が入ってきた瞬間、頭の中がフリーズ。視界が真っ白になり、
口腔内まで舌が侵入してきてもなにもできず硬直したまま)
(高原のホテルとか、事件現場が運命の出会いって)
(どこの火曜サスペンスだよ!と頭のツッコミながらも)
(トキコの口内を犯し続けた)
ちゅっ・・・むぅ・・んん・・・ちゅる・・・ちゅ
(侵入した舌は彼女の舌を執拗に責め、唾液と供に絡めていく)
(塞がった唇からは卑猥な音をたて、何度も続けていく)
(十分に舌を絡め唇を離すと互いの舌先は唾液の糸が引き)
(途切れ消えていく)
続きはベッドにいこうか・・・
(トキコを抱き上げベッドへ連れて行こうとする)
(頭が現状を拒否しているように、まばたきすらせず幸人さんのいいように唇も
舌も口内も侵されていく。微かに呼吸を荒くし、頬も少しだけ紅潮しているが、
体は微動だにせず)
ぁ・・・。
(唇が離れ、二人の顔の間で唾液の糸が切れる。それを、ただうつろな目で見ていて)
・・・ゃ・・・。
(抱きかかえられても抵抗するまで意識が動かず、そのままベッドへ。先ほどまでの
キスの余韻なのか、やや荒い呼吸に連動するように胸がトレーナーを押し上げて)
キスだけで力抜けちゃって・・・可愛いな・・・・?
(トキコをベッドに身を沈めると覆いかぶる体勢になりその姿を眺める。)
(首筋から胸元へと指先をトレーナーの上から走らせ、胸に触れる)
(すると年頃の少女には似つかわしくない感触を感じる)
(その大きな膨らみに撫で、形にそって触っていく)
今時の子供は発育がいいんだな・・・大人の女性顔負けだ・・・
将来はきっといやらしい身体になるんだろうな
(そして今度は直に触ろうとトレーナーに手をかけ)
(託し上げようとする)
(一応優しくのはずだけど、自分の部屋のそれよりも何倍も大きいベッドに寝かされる。
体の半分が沈んでいそうなその柔らかさに、少し呼吸が落ち着く。しかし、意識がはっきり
するまでにはいたらず、幸人さんが覆いかぶさってきても対応するまでに至らず)
・・・っ。
(幸人さんの手が、トレーナーの上から体を撫でる。その手が胸を圧迫した瞬間、
小さく体を震わせ、発展途上のためまだまだ硬い胸が手を拒絶するように跳ね返す)
(ここにきて、少しだけ意識がはっきりし始める。その視界に映るのは、トレーナーを
めくりあげようとする幸人さんの手。かすかな恐怖心が首をもたげ、かすれた声を出させる)
やだ・・・、エッチなの、ダメ・・・。
(いつの間にか目に涙をためながら、ただ首を振り続けて)
(手をかけようとすると今にも泣き出しそうな顔をし)
(それを拒否するトキコ。だが幸人にとってはその表情は)
(さらに自分の欲望を更にかきたててしまう)
(彼女の言葉を無視し、トレーナーを託し上げた)
改めて見ると本当に大きいな・・・個人的には小さいのも好きだが
こういうトランジスタグラマーも悪くないな・・
(トレーナーを託し上げるとEカップ程の乳房が現れ)
(それをじっくりと眺め両胸を掴む)
(掴んだ胸は円を描くように丹念に揉みしだき)
(感触を楽しんでいく)
(一生懸命懇願したのに、それをあっさり無視されて、トレーナーめくり上げられる。
紺色の厚手の布地が取り払われた下には、白くそっけない、いかにも初心者向けのブラが
顔を出して)
見ちゃ、ダメ・・・。お父さんにだって、見せてないのに・・・。
(その状態になり、目にたまっていた涙がこぼれ始める。涙を流しながら小さく首を振り)
(さらされてしまった、学年で一番大きいと噂されている乳房。ブラ越しとはいえ、
ほとんど面識のない男性にマジマジと見られ、恥ずかしさで体が震えてしまう。
顔を真っ赤にして、視線をそらしてしまう)
っや・・・! 触っちゃ・・・!
(胸をつかまれた瞬間、一瞬大きく体が跳ねてしまう。その手に力が込められるたびに、
発育を続ける胸はその手を拒否するように痛覚をフル活動させ)
痛い・・・っ! 触っちゃ、痛・・・!
(男性経験皆無のため、胸への愛撫もただのマッサージにしかならず、ただ痛みに
耐えるだけになっていて)
そんなにいたいのか・・・あ!?
(胸の愛撫をするが痛みを訴えるトキコ)
(がっつきすぎたのかブラ越しで愛撫していたのを気づくと)
(ブラを外し、もう一度胸に触れる)
(今度は優しく掴み、痛みを与えないようにゆっくりと揉み始める)
これなら痛くないだろ?・・・ッ
(肩胸だけを優しく愛撫し、もう一つの乳房にある)
(乳首に口付けをした)
(好き勝手に胸を愛撫という名の蹂躙を楽しんでいた幸人さんの手が、おもむろに離れる。
状況が理解できず、止まらない涙を流し続けながら幸人さんを見つめると、幸人さんの視線は
胸を、というよりブラを凝視していた。数秒の間ブラを見て後、その手を背中に伸ばして
ブラのホックを器用に外し)
っきゃ・・・!
(胸を守っていた圧迫感が消えた瞬間、幸人さんのもう片方の手がブラをめくり上げ、
膨らみ始めてから母以外の人に見せたことのない乳房が幸人さんの視線にさらされて)
や・・・っ! 見ちゃ・・・っ!
(両手で胸を隠す前に、幸人さんの手が両胸を覆うように触れて)
やだやだやだ・・・! エッチなの、ダメ・・・!
(優しくしてるつもりなんだろうけど、やっぱり痛くて体ひねって逃げようと・・・)
ダっ、出ないってば・・・! オッパイなんか・・・、赤ちゃん、いないから・・・!
(まだぞんざいに胸をいじりながら、手を離したほうの胸に吸い付いてくる。
嫌悪を通り越して恐怖感が体を支配し、少しでも逃げようと両手をつかってずり上がっていく)
赤ちゃんがいなくても吸うもんだよ・・・ッ
(再び口付けをした乳首を口に含み、優しく吸い上げていく)
(吸い上げた乳首を唾液で濡らした舌で乳首を転がし)
(乳輪をも舐めていく)
(幸人が責めれば責めるほど痛みを感じるトキコ)
(まだ発育途上の所為で触ると痛みが走るのだろうか?)
(身をよじり続けこの場から逃げようとする彼女の)
(腹部に触れ、ジーンズの中へと指を走らせた)
やだやだやだ・・・! オッパイ飲むのは赤ちゃんだけなんだから・・・!
大人は、こんなことしちゃダメなんだから・・・!
(乳首を吸い上げるだけでなく、舌先で乳首を転がすように舐めていく。恋人か、
大人の女性であればそれなりに反応するところであろうが、ただ嫌悪感が先行し、
首を振り逃げようとするだけ)
(胸をもてあそぶのに飽きたのか、幸人さんの片方の手が胸から下へ伸びてくる。
こちらの体を固定しながら器用にジーンズのボタンを外しチャックを下ろし、
その中へ指を侵入させようとする。その感触が未知の恐怖感を呼び起こし)
やっ、おねっ、ダメぇっ・・・!
(今まで以上に体をくねらせて逃げようとする。その時、ウェストポーチが腰から
離れ、ベッドの上にデジカメとボイスレコーダーが零れ落ちる。ウェストポーチの中には
メモ帳も入っていて、そこには援助交際の取材のこと、悪いことだから相手の男性の顔写真を
撮影して警察に持っていくことなどが書かれていて)
(ジーンズの中にある恥丘を触れる為伸びていく指先)
(もう少しで触れる瞬間何かが音がしたそれを確認すると)
(それはカメラや、ボイスレコーダーやメモ等と)
(ジャーナリストが使っていそうな道具が覗かせていた)
(幸人はトキコから離れ、そのメモに書かれている内容に気づき)
(読み始めた・・・それは援助交際の取材とそれを行う男を)
(警察に突き出す内容。幸人は彼女のいままでの変な内容や)
(今までの反応に気づいた。ポシェットの中のデジカメを取り出し)
(彼女にみせた)
君って子供の癖に大した正義感じゃないか
こういのは感心しないな・・・初めてっぽいから多少は優しくするつもりだっけど
内容変更だ・・・少しお仕置きしてやるよ!
(自分のベルトを彼女の腕に固定し、ジーンズに手をかけようとする)
(腰からポーチが離れたことに気付かず、これからの「予定」を知られたことに気付いたのは
幸人さんがメモ帳を読み始めた頃)
ダメっ、それあたしのメモ帳・・・!
(メモ帳を取り上げようとするが、男性の膂力に勝てるはずもなく)
・・・。
(冷めた、といより冷酷な表情に変わった幸人さんが、自身のベルトを外していく。
次の瞬間、後ろ手にベルトで腕を固定され)
っきゃ・・・! やっ、や・・・!
(胸をさらしたまま、腕を動かせない状態で再びベッドの上に転がされる。幸人さんは、
こちらのジーンズを脱がそうと手を伸ばしてきて)
やめてってば・・・! ケーサツに言うんだから! ヒガイシャのショーゲンは
有力な証拠になるんだから・・・!
(ジーンズの裾をつかまれながら、ずり上がりで逃げようとする。その時、ジーンズが少しだけ
脱げてしまい、ブラと同じ白の木綿のショーツが少しだけ顔を覗かせていて)
いっちょまえに難しいことを言うじゃないか
なら言えざる様にするまでさ・・・
(強気な態度を取る、時子の頬をペタペタを叩き)
(デジカメを見せつけるとずり落ちつつあるジーンズを脱がした)
それじゃあ始めようかジャーナリストの卵のヌード写真を
(下着姿一枚である彼女の肢体をデジカメで撮影を始める)
(あらゆるアングルで撮影し、身体の部位をあちこち撮影を)
(始めた。あらかた撮影すると今度とは下着に手をかけた)
今度は一番大切な部分を撮影しようか・・・
(あくまで強気に「大人の男」を睨みつけるこちらを、「大人の男」は暴力で
従わせようとした。振り上げられた手がかなりの勢いで振り下ろされる。殴られると思い
体をすくませそれを待ち受ける。が・・・、痛いというほどの勢いではなく、数度音が響く程度で
頬を叩かれ、怯えながらも顔を上げると、これからお前の恥部を撮影してやるといわんばかりに
デジカメを見せ付けながらジーンズを脱がせにかかっていて)
や・・・っ、や・・・!
(恐怖のあまりうつ伏せになり、尺取虫のような体勢で逃げようとする。その時、
ジーンズにかかったままの幸人さんの手に力が込められ、一気にジーンズを脱がされ)
(乾いた音を立てて、脱がされたジーンズが床に落ちる。冷酷な笑みを浮かべた幸人さんが
あたしのデジカメを構えていて)
ダメぇ。撮っちゃ・・・、見ないで・・・っ!
(幸人さんにお尻を突き出した状態のまま、硬直してしまっている。それを楽しむかのように、
色々な方向から撮影のデジタルシャッター音が響き・・・)
ダメェっ、そこはっ、それだけは・・・っ!
(ショーツに手がかけられると、やや紅潮していた顔の血の気も一気に引き、
とにかく逃げようと脚をバタつかせる。今いる場所はベッドの上、通常のベッドより
ずっと大きいとはいえ、その広さにはもちろん限りがある。そして逃げた先はその端であって)
きゃ・・・っ!
(カーペットの床に向かって、肩から落ちる。そのまま背中を下にして一瞬意識が遠のく。
その時の体勢は、逆M字に大きく股を開いたもの。ショーツが脱がされているかは、
自分では気付いていなかった)
(下着に手をかけようとすると無様に暴れ)
(恥ずかしい格好へと姿を変える。幸人はその姿に)
(笑いがこみ上げてくるがそれをこらえ彼女の下着に手をかけ下着を脱がした。)
なかなかおもしろい格好じゃないか・・これは撮影がいがある
(大きく股が開き、剥き出しになった股間部分を)
(何度も撮影する。あらかた撮影すると今度は)
(いやらしい場面をとってやろうと時子の秘所に顔を近づけ)
(舐めてやろうと試みた)
(痛みのために状況が把握できない。おぼろげながら分かったのは、なぜか脚を伸ばしているということ。
その伸脚も一瞬で、再び逆M字開脚になる)
い、った・・・。なに・・・?
(ゆっくり目を開くと、そこには幸人さんが。その手には、今朝穿き替えた
白いショーツが・・・)
っな・・・! ぁ・・・!
(口を数度動かすが、言葉にならない。あわてて脚を閉じようとするが、逆立ちに近い体勢なので
それも上手にできない。その間にも、物心ついてから誰にも見せたことがなかったところを
撮影されてしまった。まだ産毛がはえているだけのそこは、子供らしくぴっちりと
閉じていて、むしろお尻の穴の方が淫猥な雰囲気を漂わせていた)
っいや・・・! 顔近づけないで、見ないで・・・!
(カメラを構えたまま、股間へ顔を近づける幸人さんから逃げようと、無理な体勢のまま
体を揺する。後手に縛られたままのためバランスを崩し、そのまま横に倒れそうになる)
そんなに見られるのが嫌か・・・もっと見やすい体勢にしてやるよ
(舐めようとするが無理な体勢の為何かとし難い)
(見られるのを拒否する時子に更なる辱めを受けさせようと)
(彼女の身体をベッドの方へ戻していき、強引にまんぐり返しの)
(体勢にさせていく。そして未発達の性器を拡げ恥ずかしい部分をみせつける)
よく見てみろピンク色で奇麗だろ?
トキコちゃんのオマンコだよ・・・
(拡げた秘所を数枚撮影を行い、今度は濡れた場面を撮影しようと)
(彼女の身体を足で固定し、見せつけるかのように桜色の部分を舌先で舐めはじめた)
【すいませんそろそろ限界なんですが】
【凍結か破棄どちらにしますか?】
(倒れそうになることろを抱きかかえられる。そのままベッドの上に放り投げられ)
きゃ・・・っ!
(柔らかすぎるクッションのため、ベッドの上で一瞬リアクションが遅れる。その間に
幸人さんもベッドの上に上がり、仰向けの状態から前転の途中のような格好にされ)
いやあっ! 見ちゃやぁっ、触っちゃ、ぁ・・・!
(いくら叫んでも、幸人さんの指は遠慮なく秘所を開く。やや赤みがかったピンクという感じの色のそこは、
幸人さんの視線から逃れようとしているかのようにヒクヒクと震え、クリトリスも包皮の中で
身を縮めていた。両手の拘束と不自然な体勢のため、身体がまともに動かせない。
言いようのない感情、敷いて言えば恐怖感と屈辱感が入り混じったような気持ちが
心の中を支配し、シャッター音が響くたびに涙がシーツにしみこんでいった)
(悲しさと苦しさ、そして恥ずかしさのためにまともに呼吸ができない。そんな中、
その呼吸をさらに乱す要因が加わり)
っや・・・! 舐めちゃ、汚・・・!
(視界の端に入った光景。幸人さんの舌が秘所に触れようとしているところ。
熱い感触がそこに触れた瞬間、動けないながらも背筋をビクリと跳ねさせて)
ダメ、ダメ・・・! きたない・・・!
【次回は、来週までちょっと来れません・・・。来週の週末解凍でよろしければ、
凍結でお願いします】
【わかりました。週末ですね詳しい日時と時間がわかりしただい】
【楽屋スレかこのスレに書いておいてください極力合わせますので】
【最後に短文ばかりで申し訳ないです ではお休みなさい】
【わかりました。こちらの都合が決定しましたら、連絡します】
【こちらが必要としている情報は入ってますので、このくらいの短文は大丈夫ですよ】
【それでは、おやすみなさい・・・】
【幸人さんへ伝言・・・。1レス借ります・・・】
【解凍の日時ですが、やっぱり平日はまとまった時間取れそうにありません。今のところ、
再開できそうなのは土曜日の夜です。それを逃すと、またしばらく来れそうにありません】
【幸人さんの都合は、いかがでしょうか?】
【スレをお返しします・・・】
【なるほど。その日なら今のとこ問題ないので開いています。】
【それで時間はどうしましょうか?】
【個人的には前回と同じ時間帯を希望します】
【もし無理ならそちらの都合のよい時間に合わせますので返事お願いします。】
【以上一言落ちです】
【連絡のために、1レス借用します】
【天城幸人 ◆sdNlBVVe/Aさんへ】
【連絡が遅くなってしまい、本当にごめんなさい。土曜日の夜ならなんとかなりそうです。
夜の8時か9時から再開ではどうでしょうか? 連絡待ってます】
【スレをお返しします・・・】
【こちらこそ返事が遅くなって申し訳ありません】
【時間は夜8時で構いません。再開を楽しみにしています】
【以上一言落ちです】
【幸人さんを待ってます・・・】
>>702 ・・・・・どうってこない。 今から綺麗に舐めて
いやらしいオマンコに変えてやる。
(幸人が一舐めすると彼女の身体が跳ね、恥ずかしがっているを)
(確認すると再び股間を舐めようとする)
(最初は大陰唇と軽く舐めると舌先は淫核を責めることにした)
(マズは勃起していない淫核を唾液で濡れた舌先で包皮の上から)
(舐め責め、次はそれを口に含み、舌で転がし、弾いていく)
(ある程度舐め責めいく幸人の舌、その動きは一度止め)
(彼女の表情が気になった。先程胸を責めたが発育のせいか)
(苦痛で顔をゆがめていた今度はどのような表情をするか)
彼女の顔を確認した。
【
>>709お待たせしました。】
【今日もよろしくお願いします。】
(自分よりも広く大きい舌で、まだ男性を知らない秘所を舐められる。その熱い感触に、
嫌悪感が体全体を支配し)
やだ・・・、舐めちゃ・・・。やなの・・・。
(涙を止める方法を思いつかず、小さく首を振りながら拒否の言葉を紡ぎ続ける)
っひ・・・!
(唐突に、股間から下半身全体へ電流が走った。幸人さんが舌を割れ目に侵入させ、
クリトリスに舐めだしたからなのだが、まだ幼い上に性的な知識もほとんどない身では、
なぜ体がビクッとしたのかも分からず)
んっ、ひゅ・・・、なんっ、や・・・。やだ、ぁ・・・。
(甘美と言っていい、体を力を抜けさせる電流に抗うように、歯を食いしばって
耐える。その表情は、先ほどまでの苦痛の表情とは明らかにちがい)
【よろしくお願いします】
(幸人の舌は丹念に秘部を舐め続け、時子の股間からは)
(小さな水音が鳴りつつあった。初めての感覚に堪えながらも)
(感じつつその表情を眺め。一度舐めるのを止めた)
今、頭の中変な感じになってるんじゃない?
これが気持ちいい感覚なんだよ・・・
(ニヤニヤと卑屈に笑い、淫核を弄り続けていく)
今度はこっちの方はどうかな・・・ん・・・
(そして自分の小指を唾液で濡らし、時子の幼い秘部に指を入れようと試みる)
(あらゆる感覚を融合させたような、麻痺に近い感触。それでいて、不思議と体全体の活力を
呼び起こすような・・・。その感触も、不意に途切れる。多少呼吸を乱しながら、
幸人さんを見ると)
・・・っ、ヘン、なんかじゃないもん・・・。舐められて、気持ち悪いだけだもん・・・。
(なぜか、秘所を舐められていたという感じが甦ってきて、顔を真っ赤にしてしまう。
その間に、幸人さんが再びクリトリスを舌で責めてきて)
んっ、ん・・・、くぅん・・・、んあぁ・・・っ。
(ガマンしていたけど、とうとう声を出してしまい、気付かない間に秘裂に指が近づいていて)
痛・・・ぃ!
(挿入を試みた指は、入口部分だけで強烈な締め付けにあい、第一関節程度までしか
入ることはできなかった。挿入された部分も、幼いゆえにそれを拒むように堅く閉じていて)
気持ち悪い割には顔が赤いじゃないか・・・くっ
(幼い膣内に侵入しようとする指を頑なに拒む時子の秘所)
(一度指を抜き対策を考えた)
かなりキツイな・・・もう少し濡らしてみるか・・・ん・・つぅ
(幸人は今度はたっぷりと唾液を濡らしていき)
(大量の唾液で濡れた指を限界まで指を挿入しようとする)
トキコちゃん・・・力抜いたほうがいいよ
そうじゃないともっと痛くなるから・・ッ・・
(指を入れようとしているのに無理な事を良いながらも)
(淫核を口に含み、軽く吸い舐め続ける)
これは・・・、くやしいから・・・、よ・・・。痛いんだから・・・。すっごく、痛いんだから・・・。
(秘裂の奥に押し込まれていた指が抜かれると、痛みもやわらぎ息をつける。
やや荒い息をつきながら、目をつぶる。しかし次の瞬間、再び指を押し込まれて)
ぎ・・・っ! やだやだやだ・・・! 抜いて・・・ぇ!
勝手なこと、言わないで・・・! 痛いって言ってるでしょ・・・!
(体を揺すりながら、秘裂に当てられた指から逃れようとする。その時、再び
クリトリスを舐められ)
イヤだって、ぇ・・・! ヤぁ・・・!
(クリトリスから、腰を通って頭まで電流が走る。吐息に甘いものが混じり、
抵抗する動きも鈍くなっている。それに合わせ、頑なに指を拒んだ秘裂も少しだけ
緩んでいき)
(淫核を舐め続け、何度も秘所に指を押し入れ続ける幸人)
(それを繰り返していく内に秘所は緩くなり僅かだが受け入れようとしていた)
(指は第一関節から第二関節へと侵入するがこれ以上は処女膜を)
(破りかねないと判断するとこれ以上の侵入は止めた)
トキコちゃん指挿入っちゃったよ。わかる?
(彼女の耳元まで顔を近づき囁き膣内に侵入したことを)
(分からせるように軽く指を曲げる)
それじゃいまから沢山動かしていやらしいオマンコにしてあげるよ・・
(挿入した指は優しく掻き回し、時折指を抜き差しする)
(ゆっくりと、しかし強引に侵入を果たそうとする幸人さんの指に、体の中が
汚されはじめる。痛みの中、おそらく5センチくらいの違和感。それを認識されるように
幸人さんが囁いて)
分かる、わよ・・・。痛くて、気持ち・・・悪い・・・。
(再び、目に涙を溜めながら、幸人さんを睨みつけるように)
(圧倒的な異物感の元凶である指が、胎内で動き回る。指が軽く曲げられるたびに、
背筋をそらして何かに耐えるような顔になる。抜き差しする指には、かすかに
唾液以外の粘液が絡みついていて)
(幼い秘部と膣内を指で責め続け、膣内に包まれている指は)
(唾液以外の液体に包まれていく。こんなものかと判断すると)
(指を抜き、取り上げたデジカメを持ち秘所を秘所を拡げた)
(拡げた秘所はわずかに濡れてはいるが)
(桃色の秘肉が愛液で塗され微かにテカっていた)
(その姿を撮影し、その画像を彼女に見せた)
ほ〜ら・・トキコちゃんのオマンコ
さっきと違っていやらしいだろ?・・・それじゃあ今度は
俺も気持ち良くならないとな
(その画像を見せつけると先ほどの責めですっかり興奮し)
(治まりつかない男性器を取り出そうと下半身を露出しようとする)
(腰の周辺が不自然に熱く感じる。乱れた呼吸が上半身を不自然に揺らし、それが
幸人さんを誘うかのように跳ねさせる)
あ、やぁ・・・。やぁん・・・、ん・・・。
(いつの間にか、喘ぎ声にも淫靡さが混じり始めていて)
(視界がぼやけ始めていた時、自分のデジカメのシャッター音が響く。そして、
そのシャッター音の理由を見せられて)
いやらしく・・・、なんか・・・。そんな、ちが・・・っ。
(デジカメから視線そらして。そのため、幸人さんが下半身を露出しようとしていることに
気付かなかった)
(濡れた秘所の画像に目をそむける彼女にほくそ笑む)
随分いやらしいよ・・・その証拠にさぁ・・
(露出した男性器は大きく勃起し、その先は汁を漏らし)
(軽く脈を打っていた。それを彼女に見せる)
これが大人のチンポさ・・・友達やお父さんのとは違うだろ?
(それを十分に見せると次は時子の口元へと近づけようとし)
今度は俺のチンポをいやらしくして貰おうかな
まぁ嫌だと言っても強引にさせるけどね・・・・
(そう言うと彼女の鼻を摘み口内へと入れようとする)
(顔の前に突き出された幸人さんのそれは、父の風呂上りの時に見たそれとは
全くちがい、グロテスクに膨れ上がり、臍まで届きそうなほど上を向き、先端が
粘液を溢れさせていた)
おとなって・・・、違う・・・。お父さんのと、違う・・・。
(急に怖くなり、小さく首を振る)
んー・・・っ!
(いきなり鼻をつままれ、口元へ勃起したそれを近づけされる。それを咥えさせようと
してるのが分かるから、口を閉じて抵抗。しかし、小学生の肺活量、しかも普通では
ありえない現状で呼吸を止める時間が大幅に短縮されてしまい、20秒ほどで
口を開けてしまう)
(口を閉じ抵抗するが鼻を摘むと簡単に口が開く)
(完全に口が開くと男性器の先を彼女の口内へと押しいれる)
(根元まで入れようと考えていたが無理に入れると)
(暴れたり、噛まれたりするかもしれない・・・そう想像すると)
(彼女の口に収まる程の長さまで男性器を咥えさせた)
ッ・・・いいかい、歯を立てちゃダメだよ・・
たてるともっとお仕置きしてしまうからね・・・
(時子の髪を透かし軽くを脅しをかけると)
(強制的な奉仕を開始し、時間をかけゆっくと動かし続けた)
(たまらず口を開き、大きく息をつく。それを狙ったように、凶悪なほど勃起した
それを口の中に押し込まれ)
う゛っ、う・・・! ぐ・・・!
(味などほとんどしない、ただ生温かいだけのそれが、ノドまで届きそうになる
直前まで来る。加速度的にアゴに疲労がたまり、口を閉じようとした時、お仕置きすると言われ)
・・・っ!
(とにかく、勃起したそれを口の中から追い出そうと、舌でそれをひたすら撫で回す)
(口に入れられ抵抗する舌が男性器を喜ばせ)
(それに応えるよう脈を打ち続け絶頂へと近づこうとする。)
(時子の顔をしっかり掴み、徐々に速度を上げていく)
(幸人は強引な奉仕の心地良さに息を漏らし)
トキコちゃん・・・いいかい・・このまま射精すよ・・
(そう宣言し、腰を動かしていき絶頂へと近づく男性器)
(遂に絶頂に達すると男性器は大きく脈を打った)
くっ・・うぅ!!・・・はぁ
(幸人は軽く声を上げ、彼女の口内に白濁液を吐き出し)
(それおを終えると彼女の口内からはなれた)
ん゛っ、う゛、ひゅ・・・!
(勃起ペニスを口に入れられている。理解をはるかに超えた現状に、意識もどこかへ
飛んでいきそうだった。幸人さんの「だす」という言葉も、何を意味するか分からず)
(口の中のそれが、脈打っている。幸人さんが腰を振るたびに、ペニスの先端が
奥まで食い込む。その腰の動きも不安定になり、先端が膨らんだような気がして)
・・・っ!!
(口の中のため分からないが、幸人さんが軽い呻き声をあげて射精する。断続的に
苦味としょっぱさが混じった何かが舌の上を飛び回り、気管をふさいで呼吸を止める)
(気がすんだようで、幸人さんがペニスを口から抜く。その瞬間、激しく咳き込んでしまい、
口の中に出されたそれを吐き出してしまう。ベッドだけでなく、胸元にも
白い斑点ができて)
(射精の余韻に浸り、せき込む時子を眺める幸人)
(彼女の口元から胸元へと垂れる白濁液の姿を見ると)
(近づきその姿をデジカメで撮影し始めた)
この姿もいやらしくていいじゃないか・・・・
(そして撮影を終えると彼女の太腿に触れ、強引に足を拡げようとする)
それじゃあ・・・最後にお互い気持ち良くなろうか
今度は指じゃないから覚悟した方がいいよ・・・・
(先程の射精で衰えず、時子の唾液で塗れた男性器を秘所にあてがい)
(膣内に挿入しようと腰を進めていく)
(肺と気管が悲鳴をあげている。背中を丸め、途切れつつ懸命に呼吸する。
その間に、再びシャッター音が響く)
・・・ぁ・・・。
(顔を上げると、また目の前に勃起ペニスが。再びあのような思いをするかもしれないと
思うと、言いようのない恐怖感が体を支配し)
いや、ぁ・・・。
(硬直してしまった体を、幸人さんは簡単に組み敷いていく。まだ男性を受け入れる
準備ができていない秘所に、ペニスがあてがわれる。そして・・・)
痛・・・っ、痛い痛い痛い・・・!
(涙を流しながら、それでも硬直した体は動かせず、秘裂はペニスを拒み続ける)
(固く閉じ、拒み続ける秘所に構わず膣内へと進む男性器)
(時子の秘所からは純潔の証である鮮血が流れていく)
(だがそれに構わず男性器は膣内の奥へと進み止めた。)
(根元までとはいかないが、それに近い深さまで侵入し)
(幸人は呼吸を整えた)
・・・トキコちゃんもうこれでもう少女は卒業だ・・
今から立派な女性にしてあげるからね・・・んッ
(苦痛に涙が流れる頬に優しく触れると)
(ゆっくり自分のに慣れさせようとピストン運動を始めた)
ぐっ、う゛・・・! あ゛・・・!
(こちらの意思など意に介さず、体を二つに裂こうとするペニスに、心まで
引き裂かれるような気持ち。例えようのない痛みに、呼吸も途切れてしまう)
(痛みのために体が硬直し、時折ビクビクっと震えるだけ。優しくしているつもりなのだろうが、
ピストン運動が始まると背中を大きくそらせてしまう)
い゛だ・・・! い゛や゛ぁ゛・・・!
(ペニスを納めた胎肉は、ペニスを押し出そうと強烈に絡みつき、握りつぶさんばかりに
締め付けていて)
キツッ・・・そんなに締め付けるなよ
(腰を動かす度に男性器をしっかりと締め付けられ)
(苦痛に顔を少し歪みながらも行為を続けていく。)
(男性器は未熟な膣壁を何度も削り、凌辱を続け)
(その奥にある壁を容赦なく叩いこうとする)
スグに・・・ッ・・・痛みは治まるよ・・むぅ・・・ちゅっ
(堪え様のない痛みに耐える時子に口付けし舌を絡ませ)
(ピストン運動から膣内を掻き回すかのように腰を振り始めようとする)
うっ、く・・・! い゛・・・!
(優しくしているつもりなのだろうが、性経験などないこちらからすれば、遠慮なく
ただ欲望の限りを叩きつけられているようなもの。ペニスを押し込まれるたびに、
激痛と同時に下腹部を持ち上げられるような感触にとらわれ)
(途切れ途切れの呼吸、口を動かすだけで言葉にならない。その口に、幸人さんが
キスしてきて)
ん゛・・・!
(絡まってくる舌。麻痺した頭が、先ほどまでペニスを咥えていた時のように舌を
絡めるように動かす。それによって口に残っていた精液の味が薄まっていき)
ん、っふ・・・、ぅ・・・。
(激痛は続いているものの、全力で締め付けるような胎肉の拒絶反応はいくらか
弱まっていて)
(口内と膣内を執拗に責めづつけていく内に男性器を包んでいた)
(膣壁はゆるくなっていくのを感じると一度腰を止めた)
ちゅっ・・・・ん・・ッちゅ・・・はぁ
(腰を止めてもまだ舌を絡み続け、十分に口内を犯すと)
(唇から離すと、拘束した彼女の手を解放し、トレーナーを全部)
(脱がし、全裸にしていく)
(そして彼女を抱き上げ、対面座位の体勢になり)
(再びピストン運動を始めた)
んっ、ん・・・。ふ、ぁ・・・。
(ほんの少しではあるが、呼吸が楽になった。幸人さんの腰の動きに合わせて、
呼吸を整えようとする。その時、幸人さんの動きが止まり)
・・・?
(つながったままの熱烈なキス。もっともそれは、幸人さんからだけの歪んだ欲望でしかないが。
その唇どおしも離れ、さらに呼吸が楽になる。胎肉に深々とペニスが刺さったままの
状態で、上半身に絡みついていた衣服を剥ぎ取られる。今身につけているのは靴下だけになり)
ひぃ・・・!
(そのまま抱き寄せられ、面と向かい合う格好に。自身の重量で、ペニスが深く突き刺さり)
あっ、ぐ・・・!
(再び呼吸がとまる。そんなこちらを気にする様子もなく、幸人さんはピストン運動を再開し、
胎肉の苦しさとバランスの不安定さから逃げるように幸人さんにしがみついて)
【ごめんなさい、今日の仕事が忙しかったせいか、疲れが・・・。今まで何度も
凍結してもらっているので心苦しいのですが、凍結か破棄か、どちらかお願いできますか・・・?】
そんなにしっかり抱きついちゃって・・・可愛いなぁトキコちゃんは・・
(不安定の為にしがみつく時子を抱きしめ、何度も腰を動かしては)
(突き上げでは奥の壁をリズムよくノックしていく。)
(男性器は次第に絶頂に近づいて行く)
トキコちゃん・・・もうすぐ終わるから・・くっ
一緒に気持ち良くなろうな
(絶頂が近いと宣言すると早く遅くと小刻みにピストン運動を)
(繰り返し絶頂へと近づいて行くそして遂に達し)
(膣内に射精した)
>>734 【そうですね。もうこれ以上凍結となると問題なので】
【申し訳ありませんが破棄させていただきます】
【今まで駄文かつ短文で申し訳ありませんでした。】
【もう少しでしたのに、本当に申し訳ありません。もし次にお会いした時は、
できるだけお相手を努めますので。それでは、失礼します・・・】
【お仕事大変なんですね。】
【あまり無理しないで下さいね。 では失礼します】
うおーーーー!!さくらちゃんかむばーーーーーーく
740 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/22(水) 01:42:46 ID:XQKX/QBk
夜中にうるせーよ
じゃあ昼に。
時子ちゃんを孕ませたーい!!
742 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/22(月) 23:43:21 ID:7hIVt/Rc
age
【名前】村上梨佳
【年齢・学年】3年生
【3サイズ】127cm 78/49/71
【容姿・服装】黒髪ロング、前髪はぱっつん。
【性格】おとなしい
【希望シチュ】事務所の人や習い事の先生、家庭教師の人に無理矢理などなど。
【備考】アイドルの卵。遠足の最中にスカウトされた。
片親で、お母さんに楽させようと頑張っている。
初体験は、所属事務所の社長に無理矢理。
その後、何度も犯されているが、社長に学費や習い事などの費用の大部分を特別に負担してもらってるため、逆らえない。
最近、社長の特にお気に入りの3人でユニットを組んでデビューした。
【よろしくおねがいします。待機中です】
【こんにちは。お願いしたいのだけど、どのようなシチュがお好みかな?】
>>744 【こんにちは。よろしくお願いします】
【希望しちゅはプロフィールの方を見てください】
【書いてないのとしては…年上のおじさんとか、太ったおにいさんみたいな人としたいです】
【名無しさんにご希望はありますか?】
>>745 【NGは、スカトロとかそういうのはちょっとお断りしています】
【それ以外は特に思いつかないのですが、もしかするとお断りするシチュが他にあるかもしれません】
>>746 【事務所に出入りしているマスコミ関係(テレビでも雑誌でも)に売り込むために
社長が「営業」するようにすすめるっていうのはどうだろう?】
【こっちは、30代のオタクっぽい業界人(体重90キロ近い)だけどいいかな?】
>>748 【いいですね。それでお願いします】
【私の方に、なにか注意点というか、ご要望はあるでしょうか?】
【それと、先に書いてもらってもいいですか?】
【現時点では特にありません。もし途中で気付いたら、その都度言わせてもらいます】
【それでは導入書きますので、お待ちください】
751 :
田淵 樹:2009/07/19(日) 18:47:27 ID:xr32CzaZ
やあ社長、最近景気はどう? ウチもさ、これといっていいコがいなくてさ、
数字も伸び悩んでんのよ。社長のところでこれはってコがいたら、会ってみたいなって
思ってるワケ。
(ある日の夕方、梨佳が所属するタレント事務所にふらりと立ち寄る。社長には
適当に理由を言うが、実は出まかせ。そう言っておくと、だいたいいい思いができるので、
口癖のようなものだ。社長室に飾っている所属タレントの写真をチラチラ見ながら
茶が出てくるのを待つ)
【それではよろしく。こちらは、ローカルではあるがテレビ局の実力者と
しておこう】
>>751 (所属タレントの写真を眺めていると、ふとそのうちの一人に目が留まる)
(さらさらの黒髪に、あどけない笑みを浮かべたお人形のような少女で、
他のタレントよりは幼いが、その雰囲気はどことなく将来性を感じる)
こんにちはー。
あ、お客さん…ですか?
(社長が口を開こうとした時、事務所のドアがゆっくりと開く)
(丁度今、写真を見ていた少女が、ドアを半開きにして事務所の中を覗き込んでいた)
(学校の帰りなのか、ジップパーカーとミニスカートにニーソックス、赤いランドセルを背負っている)
あの、テレビ局の方なんですか?
よろしくおねがいします。村上りかです。
(社長に促されて、ぺこりと自己紹介した)
(社長は、目配せで梨佳を示している)
【ごめんなさい、2役はちょっと苦手なので、こんな形にしました】
【よろしくお願いしますね】
【晩御飯を食べるので、次はちょっとおくれます】
754 :
田淵 樹:2009/07/19(日) 19:07:38 ID:xr32CzaZ
(社長が口を開きかけた瞬間、そのかわりに社長室のドアが開いた。そのドアの
隙間から顔をのぞかせているのは、子供の域真っ只中の少女。一瞬にして
頭から爪先までチェックを入れる。子供子供した顔立ち、身長だが、しっかり自己主張
している胸部に股間が反応しかける)
りかちゃんか。オレ、チャン3ケーブルテレビの田淵っての。制作部長してるんだよね。
いやいや、いいじゃんいいじゃん。ね、今度うちでブレイク前のコたち集めて
一本作るんだけど、出てみたいと思わない? よかったらさ、これから打ち合わせどお?
(一気にまくし立て、ちらりと社長を見る。その視線は「お持ち帰りするんでよろしく」と
言っていた)
>>754 部長さんですか?
あう…はい、でたいです!
これからですか? その。社長さんがよければ…
(田淵さんの言葉を聞いて目を輝かせる)
(くるりと社長の方を向くと、あっさりとOKが出る)
(実は、この後社長に付き合う予定があったので、それが無くなる意味でも、
勿論テレビに出れるという事でも嬉しくて、うきうきと田淵さんについていく)
(事務所のドアを閉める時、扉の向こうで社長が
別のお気に入りの女の子を電話で呼び出しているのが聞こえた)
打ち合わせって、どこでするんですか?
(前を歩く田淵さんに聞く)
756 :
田淵 樹:2009/07/19(日) 19:33:36 ID:xr32CzaZ
(一瞬だが、社長と目が合う。その目は「節操なしめ」と言っているが気にしない。
社長にだけ邪悪な笑みを見せてから柔和な笑顔を梨佳に向け、ランドセルに手を置く)
よぉし、決定。じゃ、行こうか。
(二人で社長室を出て、廊下を歩く。道すがら梨佳から質問を受ける)
どこでもいいけど、とりあえずオレの部屋に行こうか。つっても、オレのマンションじゃなくて
テレビ局の事務室ね。そこで、ちょっとした段取りとか考えよ。
(二人連れ立って事務所を出る。玄関のすぐ前には派手派手しい高級車(国産)
が駐車しており)
さ、乗って。まずオレの局に行こ。
>>756 テレビ局の、じむしょ………
(テレビ局というだけでどきどきしてしまって、
勝手な想像に胸をふくらませる)
うわ…すごい車ですね…
かっこいいです……
(豪華な車に乗り込んで、恐る恐るといった感じで
高級車に乗り込み、ちょこんと席に座る)
あの…部長さん? 私、今度デビューするんですけど…
そのあずさちゃんとか…しほちゃんも、良かったら一緒に出たいんですけど、駄目ですか?
私だけって、やっぱりずるいと思うし…
758 :
田淵 樹:2009/07/19(日) 19:47:48 ID:xr32CzaZ
(梨佳が車に乗り込むのを確認してから自分も運転席に体を放り込む。エンジンを
動かすと静かに車体が震え始め)
ありがとね、まあ安物だけど、見てくれだけはいいから。
(さて局に向かおうとした時、梨佳から声をかけられ)
んー、あと二人いるんだ? まいったね、3人ユニットの枠は埋まってたかも。
ま、調べてみないと分かんないけど。とりあえず、考えてみるわ。ま、そんなに
考え込まないでね。
(運転しながら梨佳の肩に手を置く。それとなく指を動かし、首筋をくすぐるように)
さ、ついたよ。ついておいで。
(事務所とは比べ物にならない大きな建造物。その地下駐車場に車を止め、
助手席のドアを開け、梨佳に降りるように促す。その視線は、梨佳の胸から
動かなかった)
>>758 埋まってる…ですか?
あう、いえ、いいんです! ありがとうございます!
ひゃっ…!
(考えてみるといわれて、嬉しそうにぺこんとお辞儀をする)
(首筋をくすぐられて、くすぐったそうに田淵さんの方を向いて、首を傾げた)
うわー…おじゃまします…
……?
(テレビ局を車の窓からびっくりしたように眺めて、駐車場に入っていく)
(大きな座席から飛び降りるように、ぴょんと車から降りる)
(短いスカートが座席と擦れてめくれて、あわてて抑えた)
(パーカーに押し付けられた胸は、その子供用の服には少し窮屈そうなほど服を押し上げている)
760 :
田淵 樹:2009/07/19(日) 20:05:39 ID:xr32CzaZ
さ、こっちこっち。
(にやけた顔のまま梨佳の肩に手を置き、誘導するように歩き出す。局内に
入ると、ADらしい若手はもちろん梨佳も知ってるタレントも田淵に頭を下げる。
そんな連中に適当に挨拶しながら「制作部長」とドアに書かれた部屋に入る)
さって、打ち合わせしよっか。いきなり言っちゃうけど、りかちゃんかわいいけど、
それだけじゃテレビじゃ数字取れないんだよね。ちょっとこれ見てくれる?
(テーブルに置いてある書類を梨佳に手渡す。そこには、次回の番組に出演予定の
タレントが多数。その中において、梨佳はかなり下っ端だった)
これだけのタレントたちと一緒のテレビに出れるとしたら、いい宣伝だよね。
でも、こっちも数字取れないと困るよね。なんか自己アピールできるとこ、ある?
>>760 えっ、数字…?
あ、うわ…こんなに…
あう、はい…でも、私…どうしたら…
(ぱらぱらと書類をめくって見て、今テレビで活躍中のタレントが大勢いて)
(びっくりして田淵さんに答える)
あの、アピール…は、その……
私、ダンス習ってて、それが得意で……えと…
あと…社長さんには、スタイルいいって言われてます…けど…
(いきなり畳み掛けるように言われて、いつもは言えていることがちゃんと言えない)
(顔を赤くして、しどろもどろに田淵さんに説明する)
うう…こ、こんなじゃ…だめですよね…
(自分もタレントの一人なのに、こんなこともちゃんと言えないことに落ち込んで)
(しゅんとして田淵さんに言う)
762 :
田淵 樹:2009/07/19(日) 20:22:53 ID:xr32CzaZ
ま、ここに書いてる人全部出るわけじゃないけどね。でもウチも、みんなが見たくなるような
番組作らないとスポンサーつかないからさ。
(こちらが渡した出演予定者リストに驚いている様子の梨佳に、もう少し脅しを)
企画、ぽしゃらないようにするけど、オレが一人で決められるワケじゃないし。
だから、これはって女の子ほしいのよオレ。
(顔を赤くしながらアピールを考える梨佳に、内心でほくそ笑む。体形が良いという
言葉が梨佳自身から出たからだ)
ふーん、スタイルいいんだ。それで行ってみる? とりあえず、スタイル分かりやすいように
そのパーカー脱いでみる? こっちがスタイル分かりやすいカッコになってみてよ。
(これで下着姿になれば儲けもの。にやけ顔のまま梨佳を見つめる)
うう…そう、ですよね…
あ、はい! 脱ぎます!
失礼します…
(田淵さんに言われるがままに、ランドセルを机に置いて、
チャックを外してパーカーを脱ぐ)
(可愛らしい柄の小さなTシャツは、はち切れそうなほど押し上げられている)
(そのまま、なんの躊躇いもなく、Tシャツも脱いでしまう)
…あっ! その…社長さんが見るときは…Tシャツも脱いでって言うんです…
あの、おかしかった、ですか…?
(田淵さんの表情の変化に、思わず言い訳する)
(服の上から見た以上に、飾り気のないブラに包まれた胸はふくよかで)
(程よくくびれた腰と健康的なおへそも、スタイルがいいと言うだけはある)
764 :
田淵 樹:2009/07/19(日) 20:40:19 ID:xr32CzaZ
(表情を変えないまま、梨佳が脱いでいくのを見ている。一気にパーカーと
Tシャツを脱ぐ梨佳に、思うがままにする段取りを頭の中で組み立てながら)
うん、なかなかいいよ。子供なのに大人っぽいプロポーション、いいよ。あとは、
視聴者へのアピールの方法だよね。それはそう、
(しばらく考える顔を作り、梨佳に向き直る)
コスプレしてみる? メイドとか看護師とか。それで歌うの。いや、猫チックビキニも
いいかも。とりあえず、そのスカート脱いで四つん這いになってくれる?
猫っぽさのチェック、するから。
こすぷれ…?
はい、私、どんなことでもします!
社長さんにはひみつって言われてるんですけど、
今度、私たち3人でかわいい浴衣着て舞台出るんですよー
それとおんなじですよね…?
(にこにこして、田淵さんの言うことに答える)
(四つんばいになれと言われて、ちょっと戸惑うが、
こくんと頷いて、スカートを脱ぎ始める)
…これでいいですか?
(短いスカートをすとんと落として畳む)
(かわいらしいお尻と、子供っぽいパンツをあらわにして)
(大人しく四つんばいになって、田淵さんの方を見上げる)
(ちょっと動くたびに、ブラで抑えられた胸がぷるぷると揺れる)
766 :
田淵 樹:2009/07/19(日) 20:54:00 ID:xr32CzaZ
浴衣? まあ似たようなもんかな。
(スカートを脱ぎ、四つん這いになる梨佳の前にしゃがむ。その顔には穢れた
笑みが浮かんでいた)
さて、これからりかちゃんは猫だからね。猫のマネするなら猫になりきらないとね。
人間の言葉使ったりしたら、出演の話もなしだからね。
(手を伸ばし、梨佳の首筋をくすぐるように撫でる。その手はだんだん胸元へと
移動していく。そうしながら梨佳の表情を確認している)
えっ…? あっ、はい!
…んあ…に、にゃぁぁ……
(田淵さんの言うことにちょっと戸惑うが、
そういう演技の訓練なのかと思って、言われたとおりの声を出す)
にゃあ…ん、ふ、にゃぁ…
(首筋をくすぐられて、目を細めてくすぐったそうにした)
(だんだん手が胸に伸びてきて、不安げに田淵さんの顔を見上げる)
(その表情が、いつもHをする時の社長の顔に似ているのに気づいて、表情をこわばらせる)
768 :
田淵 樹:2009/07/19(日) 21:07:43 ID:xr32CzaZ
どうかしたのかな、りかちゃん。それとも、気持ちよくて声も出ないかな?
(歪んだ欲望を隠そうともせず、その手を鎖骨から胸へと滑らせる。強張った
顔も性欲と加虐心を掻き立てるだけで、鼻息を荒くする)
おっと、猫が下着なんか着けるはずないよね。脱がさなきゃ。
(年齢不相応な梨佳の胸をもてあそんでいた手を背中にまわす。そしてブラの
ホックを外し、肩紐をずらして落とそうとする。そうしている間にも興奮は
更に高まり、梨佳の目の前には勃起して膨らんだズボンの股間があった)
ひっ…う、にゃ…
にゃうぅ…っ!
(思わず拒絶の言葉を発しそうになるが、田淵さんの言葉が頭をよぎる)
(どうしてもテレビに出たいという気持ちが、
梨佳に何も言えなくさせて、弱弱しく猫のように鳴く)
(年齢と、その幼い顔に不相応な大きな胸を揉まれて、頬を赤くした)
はっ…に、ゃぁ……ゃぅ…っ!
(ブラを外されて、諦めたように肩紐を落とす)
(真っ白な肌と同じ、つややかで大きな膨らみが姿を現す)
(田淵さんの股間を見て、これから何が起こるかを想像して、びくっと肩を揺らした)
770 :
田淵 樹:2009/07/19(日) 21:20:19 ID:xr32CzaZ
(小さな音を立て、ブラが床に落ちる。残されたのは、幼いながらも男を淫欲に
引きずり込む二つの膨らみだった。それを見た瞬間更に鼻息が荒くなり、背中に
あった手を肩に置き、軽く横に押す。「横たわれ」という合図)
んー、りかちゃんのおっぱいは大きいね。ひょっとして子供育ててるのかな。
どれ、ミルクはどんな味か、確かめてあげようね。
(もちろん返事を待つことはしない。直接乳首に吸い付き、いやらしく音を立てながら
舌先で乳首を転がす。あいている方の乳首は手でつまみ、軽く引っ張る。そうしながら
あいている手はパンツに手をかけ、脱がそうと試みる)
にゃぅ…
(押されたとおりに、ころんと横たわる)
(重力に従って、胸がぷるぷると揺れて、それを隠そうともせず、
真っ赤になって田淵さんを幼い瞳で見つめる)
にゃ…うぅ…ひゃぁぁっ!
にゃっ…にゃぁぁっ…!
(いきなり乳首に吸い付かれて喘ぎ声を上げる)
(吸い付いた胸はむちむちと若々しい弾力を返して、手を楽しませる)
(口で執拗に引っ張るうちに、少しずつ硬くなってきていて)
(パンツを脱がされそうになると、足を反射的に閉じるが、
強引に引っ張られて、大人しくするりと脚から抜く)
772 :
田淵 樹:2009/07/19(日) 21:40:02 ID:xr32CzaZ
(胸の膨らみに比して幼すぎる乳首を吸いたて、軽く噛むたびに子供らしくない
嬌声が漏れる。その悩ましげな声に、さらに体を密着させ、腰あたりから肩甲骨を
通ってうなじまでくすぐるように撫で上げる)
うんうん、かわいいねりかちゃん。ちゃんと猫になりきれてるね。忘れちゃダメだよ、
これは役になりきるための練習で、オレだって好きでこんなことしてるんじゃないからね。
(言いつつも、その顔には満面に性欲がみなぎっている。そして、パンツを脱がすと)
うんうん、子猫らしいスッキリした下半身だね。でも、ちゃんと猫になりきれてないと、
ここ・・・、
(いきなり梨佳のお尻の割れ目に指をあて、アソコへ向けて指を動かす)
このあたりの動きがぎこちなくなるんだよ。気をつけてね。
(梨佳をいいようにいじりながら、自分も服を脱ぐ。タレントを手早く喰い慣れてるせいか、
ものの数秒で全裸に。勃起した肉棒を梨佳の顔の前に近づけ)
さ、ごはんの練習だよ。これをペロペロしてごらん。
(肉のたるんだ体からは想像できない、剛直といっていい肉棒はヘソにつこうとするほど
大きく反り返り、先走りで湯気を立てていた)
うう…にゃ、にゃあぁ…
にゃぅっ!
(田淵さんの言葉に、涙目になりながらこくりと頷く)
(田淵さんの体が梨佳の体に張り付いて、太った男の人の熱が伝わる)
(お尻から割れ目へと指を走らされて、一層びくっと体を揺らす)
(いいように弄られて、少しも毛の生えてないそこは少しだけ濡れていて)
ひやぅ…にゃぅ……
ぺろっ…ぺろ…
(社長のそれよりも大きな肉棒に目を見開いて、弱弱しく鳴く)
(小さな舌をちろっと出して、口を開けてぺろぺろと肉棒に舌を這わす)
(自分の顔とサイズの変わらないようなそれは、一部分を舐めるだけで精一杯)
(紅潮した顔と、潤んだ幼い瞳が田淵さんを見上げる)
774 :
田淵 樹:2009/07/19(日) 21:56:26 ID:xr32CzaZ
(指が淫裂に到着。その時、指先にかすかな湿り気を感じて)
おやぁ? ひょっとしてりかちゃんは感じちゃってるのかな? まだ子供なのに、
ハダカにされて、体中触られて、きもちいいのかな? それってヘンタイだよね。
好きでもない人にハダカ見られて濡れちゃうなんて、もう普通の生活もタレントも
できないね。
(恐怖による少量の失禁という可能性もあるのだが、あえてそれを口に出さず、
あざわらうかのような口調で罵る。そうやっておいて絶望の表情を浮かべたり
必死に弁明するそのさまを見るのが楽しいのだ)
(諦めたように一声鳴き、肉棒を舐め始める梨佳。しかし一部分に舌を這わせているだけで
快感とは程遠い。少し苛立ちが来る)
ダメだよ、ごはんはちゃんと食べないと。ほら、こういうふうにさ!
(いきなり頭をつかみ肉棒の先端を梨佳の口に押し込もうとする。入らなくても
腰を振り、その柔らかい頬に肉棒をすりつけ、快楽を貪る)
【ゴメン、急用ができてしまいました。凍結してもらってもいいかな?】
【わかりました。いつが都合がいいですか?】
【月・木・土以外の夜なら大丈夫。そちらの都合はどうですか?】
【あと、酉つけてきますね】
【今週はちょっと忙しいので、来週の水曜の夜に、またお相手してください。29日です】
【では、お相手ありがとうございました】
【来週の水曜日(29日)ですね、了解です】
【お相手ありがつございました。落ちます】
【聞き忘れていたけど、水曜日の何時から再開になるかな?】
【このスレに書いておいてくれるかな?】
【ごめんなさい、時間を書くの忘れてました】
【とりあえず今から書いておきます…】
>>774 ふぇ…ぐすっ…
(田淵さんの言葉に、同様して涙ぐむ)
ぺろ…ん、んんっ!
ふぐぅ…うぶっ…んぐ、んぅぅっ!!
(口に、田淵さんの大きなペニスを無理矢理に入れられて、
嗚咽を漏らしながら、思わず手で田淵さんの体を押し返す)
(幼い口内は、奥の方までつき入れても、肉棒を全部銜え込むことはできない)
(それでも、抵抗を無視して強引にピストンすると、快感が込みあがってきて)
(覆いかぶさるようにして口の中を蹂躙されて、ぽろぽろと涙をこぼした)
>>781 (両手で俺の体を押し返そうとするが、そこは非力な小学生の悲しさ、腹を
くすぐっているような感触でしかなく)
はっは、抵抗してるつもり? ほら、ちゃんと抵抗しないともっとひどいこと
されちゃうよ?
(ペニスで梨佳の口の熱さを味わいながら腰をゆする。しゃぶらせながら、
快楽を途切れさせないように腰を床におろし、ゆっくりと69の体勢に移行しようとする)
【それでは、宜しくお願いします】
ふぅぅ…っ…
んくぅう…! んー!
(ずぶずぶと口内に入る肉棒の味に顔をしかめるが、
あっさりと体の位置を変えられてしまう)
(梨佳の、ぴったりと閉じた割れ目が目の前に来て、恥ずかしさに、脚をぱたぱた動かした)
んぶっ……ぷはっ!
(体の位置を変えた拍子に口が肉棒から離れてしまい)
(苦しそうに大きく息をした)
【よろしくお願いします】
(身長差がその主因だろう、梨佳の陰部を顔に近づけると咥えさせていたペニスが
口から抜けてしまった。じたばた暴れてはいるが、大人の力に勝てるはずもなく)
さあ梨佳ちゃん、オレが梨佳ちゃんのココをペロペロしてあげるから、オチンチンを
ニギニギシコシコするんだよ。
(それだけ言うと、まだ閉じられたままの陰部に舌を這わせる。最初は全体を濡らすように
まんべんなく、やがて閉じられたままの陰部をこじ開けるように舌先でつついていく。
同時に、両手で乳首をつまみ、牛の乳絞りのようにリズミカルに力を込める)
はぁっ…はぁ…
む、うぅ…んっ、ひゃぁっ!
(おとなしく、言われたとおりに、目の前の肉棒に触れる)
(両手で肉棒を掴んで扱きながら、先っぽをぺろぺろと舐める)
(舌で秘裂をいじくられて、足がぴくんっと動く)
んぁ…う、あぅぅ…
ひゃぅんっ! あ、んにゃぁ…っ!
(同時に乳首をつままれて、よほど敏感なのか、
体中を震わせるようにして快感に耐える)
(肉棒を握る手にも力が入るが、元々緩めだったので、丁度いい)
(こちらの舌に合わせるように、子供らしからぬ声が部屋に響く。その気になったのか
命令に従ったからなのか、柔らかい手がペニスに絡む。その手がゆっくりと動き出し、
やや物足りないが充分な快楽が提供される)
ほぉ・・・、いいじゃない。上手上手・・・。それじゃ、ごほうび・・・♪
(さらに顔を梨佳の股間に押し付け、まだ顔を出していない淫核を集中的に
ねぶっていく。その一方で、右手を乳首から離し、尻の穴をつつく)
ぺろっ…んむぅ…
あ、にゃ…ひんっ!
(顔を股間に押し付けられて、執拗に舐められ、
徐々に幼い快感が体を支配していく)
(露になった、幼いクリは、少し舐めるだけで十分な刺激を与えて)
はきゅ…あ、にゃ…うぅ…んっ!
(お尻も弄られて、完全に甘い声を上げる)
(完全に快感に翻弄されて、肉棒への奉仕が中断される)
(そうしているうちに、股間に唾液以外の液が混ざり始めて)
はっはっは、すっかりその気だねぇ? まだ小学生なのに、おまんこ舐められて
感じちゃうなんて、やっぱりヘンタイだねぇ?
(やや赤い淫核が顔を出し、少しだけ膨らんでいるように見える。その部分を
集中的に、舌先でつつき、軽く吸い、上の歯と舌で噛む。そうしながら尻の穴を
くすぐっていた指を梨佳の淫穴にあて、軽く沈めてみる。その熱さを堪能しながら
Gスポットを探すように内部をえぐっていく)
や、ふぁぅ…!
そんら…ん、にゃぅ…っ! ひ、ん、ぁっ!
(最も敏感な部分を攻められて、いやいやをするように体を震わせる)
(ぬるぬるとした液体が田淵さんの顔にもついて)
(お尻の穴に指をつぷつぷと沈めると、びっくりしたように、足が動く)
(顔はもう真っ赤で、手を顔に当てて、田淵さんが股間を好きなようにいじくるのを見ている)
ふ、ん・・・。
(指が動くたびに、淫欲にまみれた梨佳の声が漏れる。そして自身の唾液と違う
粘液が顔に垂れてきて)
すっかりその気だな、えぇ? エロ小学生よぉ。
(今までの飄々とした仮面を捨て、梨佳を見下すような顔に。体の上に
乗っている梨佳を押しのけ、体を起こし胡坐をかく)
欲しいんだろ? 来いよ。エロ小学生らしく、てめぇからチンポ咥えな。
【ごめんなさい、ちょっと続けられなくなってしまったので、ここで落ちます】
【本当にごめんなさい。次にできる日時を、ここ書いておいてください】
【できれば複数書いておいてもらえれば、大丈夫な日を言いますので…】
【実は、今日以降は来月末まで仕事でロールが難しいため、今日で最後までいこうと思っていました。
残念ですが、破棄でお願いします】
てすと
794 :
藤間ゆかりん:2009/08/10(月) 14:21:50 ID:o6uxOxYT
みんなの周りに巨乳な小学生や中学生や高校生いる?いつか見た情報でもいいが。嘘とかは無しでお願いね。出来れば画像もあれば有りがたい
何言ってんだお前
【名前】上月 柚
【年齢・学年】5年生
【3サイズ】94/56/81
【容姿・服装】ふわふわの薄い茶髪で、ちょっとツリ目なこと以外は年相応の幼い顔立ち
胸が際立って大きいが、すっきりした印象を受ける体型
私服は動きやすいカジュアルな感じのもの。
学校の制服は、ブラウスと赤いリボンで吊りスカート
【性格】生意気、パパ相手には従順
【希望シチュ】年上のおじさんに無理矢理犯されたいです
もし他になにか希望シチュがあれば言ってください
【NG】スカはダメです
【備考】わけあって、今は「パパ」と二人きりで暮らしている。
処女はパパに奪われて、体は順調に開発中
胸が異常に大きいのは病気の可能性もあるらしいのだけれど、
パパが気に入っているので諦めており、特にコンプレックスはない
【別スレでここのこと(多分)教えてもらったので来ました】
【待機中ですけど、時間も遅いし今日はあんまりできないかも…】
>>796 やぁこんばんは。書かせて貰った人間だけど、今は大丈夫ですか?
【こんばんはー。反応遅れてごめんなさい】
【今からだと、凍結前提になっちゃうかもですけど、それでも大丈夫ですか?】
【明日は時間空いてるので、明日になると思います】
>>798 【おっとっと。居ないかなぁと思っちゃっいました】
【これからは流石にきつそうですね。自分もきついですからプレイ内容だけ相談してまた今度にしませんか?】
【ただ、今日土曜日は残念ながら昼間から深夜まで出掛けなきゃいけないので、良かったら日曜日かほかの日にちが空いてましたらお願い致します】
【日曜は、ちょっと帰りが遅くなるかもしれませんけど、多分大丈夫です】
【えっと、9時か8時頃から開始できると思います】
【シチュに何か希望ありますか?】
>>800 【プロフの性格と他人に無理矢理されたい、更に自分の趣味(笑)を考えると】
【いち。パパが派遣した若い家庭教師にいたずらされながら授業。パパ公認。】
【に。パパが二、三日どうしても家をあけないといけないのでパパの友人、後輩の家に預けられて嫌らしい目で行動を見られたり言われたりした上に睡眠中に襲われる】
【こんなかんじに。他に希望が有れば申し付けて下さいまし】
【どっちでもいいですけど、選ぶなら2の方で。】
【こちらの希望としては、ちょっと時期遅れですけど海でとか、お祭りの影でとか】
【夏っぽい感じの格好で外でしたいかなーとか考えてたんですけど、そちらの希望とはちょっと合わないですね…】
>>802 【そちらの希望にあわせますよ。それなら手が離せないパパから預かって人気の無い海へ連れてきた柚ちゃんに海の中でイタズラしたり無人シャワーに連れ込んでってシナリオでどうですか?】
【ホントですか? ありがとうございます!】
【じゃ、そーいう感じで…】
【他に何か決めておくこととかあるでしょうか?】
>>804 【特には無いと思います。お願いで浮き輪だとイメージ膨らみます(笑)】
【では日曜日夜8時半でどうでしょうか。トリップと名前は一応つけておきますね】
【わかりましたー】
【時間の方も了解です。楽しみにしてます】
【それではー】
【こちらこそ楽しみにしております。それでは良い夢を】
808 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 07:00:16 ID:hZf06mW5
ハァハァ
【名前】白金 翼(しろがね つばさ)
【年齢・学年】十二歳、小学六年生
【身長】153センチ
【容姿・服装】緩やかなウェーブのかかった栗色に燕尾に枝分かれしたかなり大きめのブラウス。
赤と黒を基調としたタータンチェックのスカートにお父さん好みのアダルトな下着
【スリーサイズ】88・58・81
【性格】おっとりとしたのんびり屋さん。大抵の事には動じずにサラリと受け流せる。心が広く、物分かりが良い。
【希望プレイ】お父さんやお兄ちゃん、こっそり付き合っている学校の先生への性欲処理。年上好き。
【NGプレイ】アナル、スカトロ、レイプ、獣姦、同世代の男の子とのエッチ。
【備考】エッチな本やDVDを見ながらオナニーするお兄ちゃんのお手伝いをしたり、
自分の身体を視姦されながらされたりするのが日課の一つ。
仕事のストレスが溜まったお父さんや付き合っている先生がすっきりするまで処理してあげる事も。
実家がアンダーグラウンドな仕事をしているため友達が少なく、それを少し寂しく思っている。
【今から待機するね?学校もお休みなんだけど、誰も遊んでくれないから退屈なの】
【おじさんの相手してくれるかな?】
>>810 【んっ?いいよ?おじさんはつばさとどんな事したいの?】
【おじさんがしたい事何でもしてあげる…】
【二人きりの部屋で、おじさんに君の身体を味合わせて欲しいな】
>>812 【いいよ〜?おじさんのお部屋で…】
【あんまり文章が短かったりすると、つばさも退屈しちゃうからね?】
【おじさんから書き出しお願いしても良いかなぁ?】
【わかったよ。ちょっとお時間もらうね】
(ある日曜日、翼の通う学校から程近い一軒屋)
(一見、殺風景な部屋には、おじさんと翼の二人だけ)
(翼はベッドに座らせて、向かい合う位置で青木が椅子に座っている)
翼ちゃん、わざわざ来てくれて嬉しいよ…今日は、私が何をしたいか…わかってるよね?
おじさん、もう我慢できないんだ…
体育の授業中、いっつも見ていたんだ…翼ちゃんの大きな胸。
特にマラソンなんて…揺れて揺れて、他の生徒とは比べ物にならない。男子達だって釘付けだったね…
ここなら誰も見ていないよ。翼ちゃんのえっちな姿、いっぱい見せてほしいな
(おじさんは既に興奮して、ズボンの上から股間を擦り、視姦している)
【こんな感じでいいかい?】
>>816 うん…つばさずっと気づいてたよ?おじさんがつばさの胸ばっかり見てたの…
おじさんも…お兄ちゃんみたいにつばさのおっぱい見ながら…おなにーしたいの?
いいよ…おじさん。つばさにいっぱいかけて?こんな風に
(薄く微笑むと向かい合わせに腰掛けるおじさんに向かって)
(ブラウスのボタンを弾き飛ばしそうな胸元を突き出し…)
(指をかけて外して行く…年不相応なまでの深い谷間を)
(ミルクのような色をした、大人顔負けの乳房にちょこんと乗っかった)
(ショートケーキのイチゴのような乳首を差し出すように)
(予めブラジャーはつけて来なかったのか…その代わり、その白とピンクのコントラストに)
(ネットリと絡みつく白く濁った体液…紛れもないスペルマが)
(巨乳小学生のノーブラの乳房にべったりと白線を描いていた)
朝ね…お兄ちゃんにかけられちゃったの。お兄ちゃんどうしても我慢出来ないって。
だから…お兄ちゃんのおかずになってあげたの。…おじさん、ごめんね?
シャワー浴びて来よっか…綺麗な身体になってから
またおじさんに汚されちゃうの…チュッ
(おじさんの目を上目遣いに見上げながらグッとくつろげた胸元から)
(トロトロに流れ出すお兄ちゃんの精液に汚された胸を見せつけ)
(ブラウスのポケットからいくつもの連なったコンドームを口に咥え)
これ今日全部使っていいから…?
【うん!つばさ長いのが大好きなの…もっともっと?】
そうだね…いつも翼ちゃんを隠し撮りして、オナニーしていたけど…
間近で翼ちゃんのおっぱいを見て、もっともっとオナニーしたいよ
ああ…翼ちゃんのおっぱい、もう汚されてる…!
おっきなましゅまろみたいなおっぱいが…
(身を乗り出し、食い入るように見つめて…ごくりと唾を飲み込む)
精液が沢山掛かってて、いやらしいよ…
おじさんもいつも考えていたんだ。
翼ちゃんのおっぱいを、臭い精液で汚してあげる夢をね…
うん、今すぐにでもこのおっぱいをめちゃくちゃにしたいけど…
(震える手を、不相応に大きな乳房に伸ばして、寸前で止める)
シャワー、浴びてきてくれるかい?
それとも、一緒に浴びて、おじさんが綺麗にしてあげてもいいよ…
コンドームなんて必要ないよ…全部、翼ちゃんに受け止めてもらいたいんだ…
今日の為に、沢山溜めておいたんだよ…
【これくらいでは、まだ短いかな?】
>>818 んふふふ…?おじさんいやらしいんだぁ…?つばさが縄跳びしてる時も見てたの?
わかった…シャワー浴びて来るね?でもゴムはつけてもらわないとつばさこまっちゃうの…
中に出されちゃうとお父さんにお仕置きされちゃうから…だから…?
(悪戯っ子のように猫科めいた鳶色の瞳を細めると)
(ゆっくりとおじさんの足元に両膝をついて跪いて)
(興奮ではちきれそうなおじさんのペニスの盛り上がりに)
(そのあどけなくも可憐な相貌を埋めていって…唇を開く)
ジュッジュッジュッンッンッン…ベロォ?ンベッンブンッンッンッン…んんっ。
ンッチュンッチュンアンンッムッンッンッン〜?んふふふ…?
おじさんのズボン塗れちゃったね…?
後で来てくれたら…今度はナマでおじさんのオチンチン咥えてあげるね?
コンドームの中のスペルマもぜんぶぜーんぶつばさがゴックンしてあげるから…?
お風呂で一度楽にしてあげるから我慢して?
(おじさんのズボンの股間部分に、布越しにフェラチオしてあげて)
(すっかり下顎までヨダレでベトベトに濡らすとかわすように)
(シャワールームへ軽やかな足取りで姿を消していく)
おじさんがつばさに感じてくれた興奮も妄想も…ぜーんぶしてあげる…?
【うん!嬉しいな〜】
【おじさん落ちちゃったのかな…?】
【引き続き待機してるから、誰かつばさと遊んで…?】
【残念だね翼ちゃん…】
【別の名無しだけど、いいかな?】
【ストレスの溜まった大学生のお兄さんを…なんて考えたけど翼ちゃんはどう?】
>>821 【!ごめんなさいお兄さん気付くの遅れちゃった…】
【まだいるなら、つばさと遊んで…?】
【もちろんまだ見てますよ】
【時間の都合でお昼頃ぐらいまでになりそうだけど、それでよければ喜んで】
>>823 【うん、大丈夫だよ?つばさ日曜日はヒマだから…】
【あまり時間ないんだ…?つばさお兄さんにどうしてあげたら良いかなあ?】
【お兄さんのしたい事…言って?】
【そうだねぇ…】
【胸大きいから揺れるところ見せつけてくれるように、騎乗位で上に乗って腰を振りまくって欲しいかなぁ?】
>>825 【んふふふ…エッチなお兄さん】
【じゃあ、ズボンを下ろして脱いで…?つばさが動いてあげる】
【ゴムはつけてね…?】
【お兄さんから簡単で良いから、書き出してくれると嬉しいな…?】
ん…君が翼ちゃんか?
私は翼ちゃんの通ってる小学校の卒業生でね?先生から紹介されたんだけど…
「君は大学生活でストレスを溜めすぎだから、ストレス解消に…面白い手段をプレゼントする」って
(周りに吐き出せる相手もおらず、巡り巡って小学生の頃の恩師に相談し…)
(結果…男の一人暮らしらしからぬ整理整頓された自室に、見知らぬ巨乳小学生が訪ねて来たのだ)
(今は二人して寝室のベッドの上に座っており、横目を振れば小学生離れした巨乳が視界に入ってくる)
【とりあえずこんな感じで】
【それじゃあよろしくね】
>>827 んふふふ…はじめましてだねお兄さん?先生から聞いちゃったの…
お兄さんが今とーってもお疲れ様なんだって…だからね?
「翼がお兄さんをスッキリさせてあげなさい」って先生に言われて…
んふふふ…お兄さんは寝てるだけで良いからね?つばさがぜーんぶしてあげる…
先生にもね…忙しい時学校のおトイレでしてあげてるの…聞いた?
先生がぁ…便座に座ってぇ…つばさがいーっぱい動いてあげてるの。
先生がぁ…「ウッ…!」ってぇ…ゴムの中にたーくさん出してくれるまで…
(先生からの言いつけとあってニッコリとえくぼを浮かべると)
(仰向けに横たわるお兄さんの胸板を人差し指でクルクルとなぞるように)
(くすぐりながらその耳元に禁じられた情事のあらましを伝えてお兄さんを)
(興奮させて勃起を促すようにして軽めのスキンシップを終えると)
(お兄さんの額にチュッと可愛らしいキスを送って立ち上がり)
大きくしてあげるねお兄さん…つばさの感触に集中して…するね?
アムゥッ…ウッ…ムゥ…チュッ…チュッ…んふふふお兄さんの大きい…?
ブチュッ、ズチュチュチュバッ…チュパチュパんっふふん…?ハアッチュッ…
ジュジュッヂュヂュッ…シュズュッヌチュッ…クッポクッポクッポ
カポッカポカポッカポんんぅふん…ジュウウウウチュウウ?
(横たわるお兄さんに腰を浮かせてもらいズボンを膝下まで引き下げると)
(すぐに繋がれるように右手の親指で裏筋と人差し指でカリのエラを押さえ)
(左手で温めるように皮袋の中の胡桃をコロコロさせながら)
(かっぽかっぽと激しく早い首の動きでお兄さんのペニスを口に咥え)
(締め付けた唇を滑らせて何度も唾液を刷り込むようにグチュグチュと)
(お口と指先で一生懸命しごきはじめた)
な…
先生、今は随分ととんでもない事してるな
それこそトイレで小学生とセックスなんてするような先生じゃ無かったはずなんだが…はずだ…
(小学生の頃はわからなかったが、今になると女生徒とトイレに行ったり不審な行動も多かった気もする)
おおっ!ああっ…
翼ちゃん口でするの上手だなぁ、さてはあの先生に教わったな?
つっ…ホントだったらそのおっぱいで、パイズリもしてもらいたいけど
翼ちゃん…仰向けになってるから上になってたっくさん動いてね?
(小学生離れしたフェラチオ技能に驚きと快感を覚えつつ)
(仰向けになって翼が騎乗位で精液をストレス毎搾ってくれるのを待っています)
>>829 ふにゅ?違うよぉ…先生からじゃなくって、お兄ちゃんからなの…&hearts
お兄ちゃんがぁ…おなにー終わった後、つばさにお掃除させるの…
ちゅぱちゅぱってお兄ちゃんのオチンチンを綺麗にしてあげるの…
お兄ちゃんがつばさのお口に入れて、自分でシコシコする時もあるの…
んふふふ…つばさがつけてあげるね?表はこっちだから
(お兄さんが十分に興奮しきっていつでも繋がれるのを確認すると)
(コンドームのパッケージを糸切り歯でピリッと噛み破って)
(表裏を確かめるとタコのようにすぼめたおちょぼ口に)
(ゴムを咥え、右手で包皮を引き下げつつ左手で根元を支え)
(先端部分から覆い尽くすようにかぶせて行きつつ)
(細かく指先でスルスルと根元までピンク色のゴムを取り付け)
入れるね…?痛かったらいってね…ああっあん…んんう…お兄さん。
硬いよぅ…お兄さんのアツアツでつばさの中火傷しちゃいそう…
んんっ…中でゴムが擦れてちょっと痛い…あんんっ…
動いてあげる…つばさのおっぱい見ながら感じて…んんっ!んっ…!
(プチプチと手早く左手で器用にブラウスのボタンを外し)
(慣れた様子で最初からはいていなかったスカートの中へペニスを)
(右手で支えながらニュルゥ…とまだ半分に届かない)
(実のお父さんに穴を開けてもらったオマンコでお兄さんを)
(ぴったり包み込むと…お兄さんの胸板に両手をついてバランスを)
(取りつつ腰とお尻を前後にクイックイッと波打たせるように振って)
(細かいペースを刻んでニュポニュポとお兄さんのペニスをしごいて)
(その度にプルンプルンとお皿に落とされたプリンみたいに)
(おっぱいを揺らし、腰をくねらせ、お兄さんをイカせる事に集中し)
もっともっとニュポニュポしてあげるね?お兄さんが我慢出来なくなるまで…?
おやおやおや…家族揃って性欲旺盛な事だ
兄貴のをくわえて吸い出しちゃうなんてなぁ
その様子だと兄貴ともこんな事しているだろ?
ははぁ…随分手慣れているな、一体どれだけの男が翼ちゃんに射精させられたのやら…
(こんな妹や娘が身近にいたら、手を出してしまう気持ちは理解出来なくは無い)
(手慣れた様子でコンドームを被せられると、彼女の乱れた性事情が垣間見えた)
っく…ゴム越しなのに翼ちゃんの中の熱々が伝わってきそう…!
はぁっ…こんなに巨乳で淫乱な小学生とセックスできるなんて、あの先生には感謝しないとな!
(コンドームを被せられた後、その上から翼の媚肉がペニス全体に被せられた)
(半脱ぎのブラウスから揺れる巨乳が見え、スカートを付けたままの翼が腰の上で踊り出す)
(前後に揺さぶられる媚肉の性感と揺れる巨乳が存分に堪能出来るショーといったところか)
あ、始めたばかりだけど時間もそろそろ無くなりそうだし…
翼ちゃん…腰を思いっきり振りまくって、まんこでシゴいて一気に射精させてくれるかな?
【時間がそろそろ厳しいので締めに持って行かせてもらいます】
>>831 んっんっ、お兄さんだってぇ…つばさみたいなしょーがくせいと…
エッチな事してるのにズルいよぉ…あっんぅ…
…?うん、わかったよお兄さん…つばさ一生懸命頑張るからね?
我慢しないでたっくさんつばさに出してぇ…?
あっ、あっ、あっ、あっ、あんっ!んんんお兄さぁん!
(人差し指でお兄さんほっぺたのつついてニマーっと無邪気に笑い)
(お兄さんの時間が押し迫っているのを悟ると…両足をカパッと立てて)
(膝を開いてお相撲さんが四股を踏む時のように踏ん張って)
(ニュッポニュッポニュッポニュッポニュッポンニュッポンニュッポンニュッポンと)
(前後ではなく上下に、お腹と両足に力を入れて激しく上下させ)
(お兄さんのゴムに包まれたペニスを上から下にしごくみたいにして)
(腰を上下させる度におっぱいが乱れるように波打って)
(タプンッタプンッタプンッタプンッと水風船みたいにたわんで)
(少しずつ濡れて来たのか次第にペニスが愛液に湿り始め)
お兄さん気持ち良い?つばさのオマンコ気持ち良い?
先生もたくさん誉めてくれるの!何度もつばさがイクまで
何回も何回もおトイレの中でつばさにぃ…アクゥゥゥン!
つばさのぉ…オマンコはぁ…アンッ、ハッ、やあん!あんっ!
(少しずつ左右に腰をねじらせるみたいにクニュクニュ動いて)
(お兄さんのオチンチンを真っ直ぐに同じ方向になるように)
(おっぱいがちょっとずつ汗ばんできたけどお兄さんのために)
(もっともっとニュポニュポにしてあげるために)
(少しずつ震えてくる足と快感に耐えながらお兄さんをイカせようと)
お兄さんのコンドームに溜まったのぜんぶつばさに飲ませてぇ!
【わかったの…】
バレたか…でも兄貴が翼ちゃんに手を出しちゃうのも分かる気がする
こんなエッチ大好きで巨乳な妹がいたら、我慢出来なくなりそうだしなぁ…
(とはいえ近親相姦も小学生との姦淫行為も、犯罪には違いない)
(そんな行為に自分や教員が手を出している意識も、淫靡に腰を振る彼女を見るとどうでもよくなってしまう…)
翼ちゃん…それ凄い気持ちいいよ!
大きいおっぱいも沢山揺れてるし最高だよ!
(翼がM字騎乗位の体制に変わり、強烈な勢いの逆ピストン行為に)
(コンドームの中に先走りがこぼれだし、射精を我慢するように震えていた)
っ…そんなに捻られたらっ!
翼ちゃんっ…イくよ!イくっイくっ…出るぅ!
(激しいピストンに捻りの動きまで加えられ、限界である事を漏らした直後)
(溜まりに溜まった濃厚な精液がコンドームの中で弾けるように打ち出された…)
ねぇ翼ちゃん…ゴム余ってたらもう一回したいなぁ
見てよ、まんこで出したのにビンビンが治まらないんだ…今度はパイズリで大きくしてね…?
(ズルリとまんこからペニスを引き抜き、精液の溜まったゴムと堅いままのペニスを翼に見せつけていた…)
【こんな感じで終わらせますね】
【慌ただしくて申し訳ない、時間があったらもっと色々したいけどこれまででよろしく】
【好きに締めちゃってくださいね?お疲れ様でした!】
>>833 【お兄さんもお疲れ様なの!】
【お兄さんの締めも見届けたから、つばさも移動するね?】
【スレをお返しするの!】
待機中
落ち
【祐一郎 ◆OyDTy.wy45l6 さん待ちです】
【あ、それと、決め忘れてましたけど書き出しはどうしますか?】
【お待たせしました。書き出しどうしましょう。そちらのご希望シチュなんで、そちらにお任せしていいですか?】
【了解です。それじゃ今から書きますね】
(夏ももう終わろうとしている休日)
(とある閑散とした砂浜の傍に、一台の車が止まる)
ふーん…ほんとに誰もいないんだ。
おじさん、よくこんなトコ知ってるねー
(車の助手席から降りて、砂浜を見渡す一人の少女)
(頭には白い帽子を被っており、それに合った薄めの色のワンピースを着ている)
(だが、何よりも幼い顔と背丈に不釣合いな胸の膨らみが目立つ)
海来るの久しぶりだなー。
おじさん、早く海入りにいこーよ。
(後部座席に置いてあった浮き輪を引っ張り出しながら、
急かすように運転席の祐一郎さんに言う)
【こんな感じで大丈夫ですか?】
【そういえば、水着ってどんなのが好きとかあります?】
>>841 おじさん言うなよな。俺はまだ29だ。俺の先輩のキミのパパのお願いで連れてきてやってるんだからおじさん呼ばわりしない。いいね?
(運転席から渋々降りてきたのは少し青年だか中年だか複雑な感じの男。ガッシリした体型でいかにも体育会系出身な感じである)
(昔世話になった柚パパからの電話で呼び出され、何事かと思えば少女を海に連れていって欲しいとのお願い)
(生意気そうな小学生。気が重い。強いて言うなら大きな胸が好みなくらいだろう。本当に小学生かと何度も柚パパに聞いてしまったくらいだ)
とりあえずパラソル立てて荷物出しとくから、そこの無人シャワーで着替えて来なよ…俺は脱げば良いだけだからな。
(渋々と荷物とパラソルを抱えて誰も居ない砂浜へと降りていく。この田舎の砂浜は実は自分の出身地なので知っていたのだが言うのもダルいので黙っていた)
【小学生だからスクミズ。は安易過ぎますよね。穏やかなビキニかセパレーツを希望します】
【お付き合いよろしくです】
えー、おじさんじゃん。
それじゃ、なんて呼べばいいの?
(否定の言葉を聞いて、意地悪そうに言って笑う)
(帽子を脱いで車の中に置いて、後ろで纏めた髪をちょっと直す)
えへへ、柚ももう脱ぐだけだし。
んしょ……
(祐一郎さんの前でワンピースのチャックを下ろし、袖を抜いて服を脱ぐ)
(あまり日に焼けていない滑らかな白い肌が、日の元に晒される)
(そして服の下には、歳相応のフリルのついた暖色の水着を着ている)
(ビキニタイプのもので、確かにデザインは歳相応なのだが、胸の部分が零れそうなほど張り詰めていて)
やっぱりちょっとキツいかな…
ね、どう? 柚の水着。かわいーでしょ。
(ちょっと胸を気にするように手で水着を引っ張って)
(祐一郎さんの方を向いて、後ろで手を組んでモデルのようにポーズを取る)
【よろしくおねがいします】
>>843 おにいさん。って年齢でも我ながら無いな。複雑な気分だな。おじさんでいいや。間違っておっさんって言ったら置いて帰るからね。いいね?
(数秒考えたが呼び捨てにされるのは全く不都合極まりないし、自分の年齢がかなり微妙なところなのも事実なんで嫌々だが承諾してしまう)
(海を見てはしゃいでるガキンチョ。いや、柚を見て溜め息まじりにこう呟いた)
…俺にもこんな爆乳の彼女が居たらなぁ…これがガキンチョじゃなくて18くらいならテンション上がるのに…
(勿論これは聞こえない程度にぶつぶつと。そんな悲しい気分でシートを引いたりパラソル立てたり荷物置いたりと世話しなく動いた)
あーあー。似合ってる似合ってる。小学生にゃぴったりだよ。おじさんは疲れちゃったから浮き輪で遊んできたらどうだ?
(ピンクの浮き輪を膨らませて柚に渡す。自分はクーラーボックスからスポーツドリンクを取り出してシートの上に座り込んだ)
一応言っとくけどこの海は20メートル先からいきなり深くなるから、遠くには行くんじゃないぞ?
クラゲとかサメは居ないはずだけど遠くには行くなよ?わかったね?
あと、柚って呼ばせて貰うから。それともおじょーちゃんの方がいいかい?
(照り付ける太陽の元、良い年の男は半ばうんざりとスポーツドリンクを飲んでいた)
【展開としては浮き輪で安心しきった柚ちゃんが足がつかないところまで流されて、助けに行って海の上でおっぱいにイタズラとか考えてます】
ええー反応薄ーい。
もっと柚の水着姿にコメントないの?
スタイルいいねーとか?
あーでも、それじゃホントにオヤジになっちゃうかも。
はいはーい。気をつけま〜す。
(一人で盛り上がって笑いながら、祐一郎さんが浮き輪を膨らませてくれるのを当然のように待つ)
(浮き輪を受け取って、祐一郎さんの言葉にふざけ半分に返事をして海に走り出す)
〜〜〜〜〜〜!
(少しして、ぼーっとする祐一郎さんの方に声が聞こえる)
(しばらくは浜に近いところで遊んでいたのだが、
祐一郎さんが少し目を離した隙に、柚はかなり遠くまで出て行ってしまっていた)
(どうやら流されてしまったらしく大声で助けを求めている)
【了解です。こんな感じで】
>>845 (パラソルの下で寝そべりながら競馬中継をラジオで聞き、青年漫画雑誌やスポーツ新聞を読み散らかしている姿はおじさんと呼ばれても仕方ないくらいひどい有り様である)
(柚ちゃんが海に行って30分くらい経っただろうか。元気な笑い声が聞こえないと思って雑誌を置いて海に目をやると、100メートル以上離れた海の上に柚ちゃんが小さく確認された)
…………あのバカ!遠くに行くなとアレだけ!
(シャツを脱ぎ捨てて海パン一丁で海に走りだし、猛烈なスピードで柚ちゃんに向かい泳ぎだす。流石に地元で常に海で遊んでいたらしく一般人とは異常なスピードで浮き輪柚ちゃんまでたどり着いた)
あのさぁ。ぅ。俺も歳かな。離れるなって言ったよな。こんな離れたら戻るのにも時間掛かるからな。疲れたから浮き輪の浮力借りるぞ。
(後ろに回り込んで浮き輪柚ちゃんを抱え込むようにして立ち泳ぎで帰ろうとした)
(が、何か非常に柔らかい弾力が手に。浮き輪のようなビニールの感触じゃない。浮き輪に乗っかっている柚ちゃんの爆乳を掴んでしまったようだ)
(ここで爆乳スキのスイッチが入ってしまった。どうせ海には自分達しかいないし海の上なら自分の独壇場だ。先輩との関係も薄々は気が付いてる)
(小学生にしてはかなり大きな爆乳をわしづかみにして、それを引っ張りながら岸に帰る事にした)
(近づいてくる祐一郎さんを見て、ちょっと目を擦る)
(不安から半泣きになっていたようで、安心した様子で手を振った)
だって柚、浮き輪あるから大丈夫かなって思ってて…
うー…ごめんなさい…
(少し口答えをするが流石に小学生でも自分が悪いとわかっているのか、反省した様子で謝る)
(抱え込むようにされて急に胸を掴まれて、びくっとして祐一郎さんを見る)
ひゃぅっ! 掴むところ、ちゃんと…んぅ…
(明らかに胸を掴んでるのをわかっているはずなのに何も言わないのを見て、
何か言おうとするけれど、海の上で気が小さくなっていて、何も言えずに俯く)
(明らかに小学生のそれではない乳房は水着越しでもとても柔らかく、指が減り込んでぐにゃっと形を変える)
>>847 (その気になれば立ち泳ぎでもかなりのスピードで岸へ戻る事は出来るのだけど、ストレス発散性欲発散を兼ねてゆっくり楽しむ事に決めてしまう)
(スピードを緩やかにして、小学生爆乳を掴んで岸にゆっくりゆっくり泳いでいく)
んあ?何か言ったか?泳いでると波とかで聞こえんのだよ。
(しっかり聞こえているけど、とぼけて胸をわしづかみにして感触を楽しむ)
(さらに乳首かなと思われる部分を人差し指と中指で挟み込んでコリコリコリ…と明らかに故意の刺激を与えたりも)
抱えてるとスピード上がらんぜ…あと10分は余裕で掛かるかな。自業自得ってヤツだよ。
(そう呟いて更に器用に水着の中に手を入れて水着をまくりあげ爆乳を晒してしまい、その爆乳を揉みながら泳ぎを続行していった)
(水着の上からとはいえ胸を揉まれて、
しかもそれが海の中という状況が、頭を混乱させる)
なんでも……あぅ…!
そこ…うそ…あ、ぅ…
(岸に着くまでは我慢しようと思ってうつむくが、今度は乳首を摘まれて)
(流石に声が漏れてしまって、耳まで赤くして口に手を添える)
じゅっ…ぷんも…?
そんなの…あ、ゃ…おじさん…っ
も、やめて…むね、ばっかり…ぃ…
(愛らしい水着を捲ると、押さえつけられていた胸がこぼれ落ちるように顔を出す)
(直で触られて、浜での生意気さからは考えられないような、か細い艶のある声を漏らす)
(もう何かを言っても無駄だと思ったのか、ひたすら口を押さえて胸への悪戯に耐えている)
(海水で塗れた胸は、太陽に照り付けられてとても美味しそうに見えて)
>>849 (後ろから抱える形にしてたのを浮き輪をくるっと半回転させて正面に向き合う形に)
(向き合った柚ちゃんのおっぱいは海水と太陽でキラキラと輝き、食欲と言うか性欲を増進させた)
(無言で浮き輪に乗っかる爆乳の頂きにある小さなミニイチゴ乳首に器用に吸い付いてチューチュー音を立てて母乳を吸い出すように荒く吸い立てる)
小学生のクセしてこんな爆乳さらけ出して。エッチで淫らな小学生なんだな柚は。
否定しても乳首はビンビンじゃないか。吸えって言ってるようなモノだな。
(更に乳首に吸い付いて交互に吸い上げる。口内で舌を器用に動かして乳首を弾いたり歯を軽く当ててしごいたりして楽しんだ)
(岸まではあと50メートルほどだろうか。人気は全くなく穏やかな日差しと波が打ち寄せていた)
【希望の展開とかあったら聞かせて下さいませ】
え…ひ、にゃぁっ!
ダイタン、すぎ……こんなことして…や、め…っ!
(堂々とパパの知り合いでしかない人に胸を吸われて、
少し抵抗らしきものをするが、男の人の力の前にはほとんど意味はなくて)
そんなの…おじさんがそうやってするからぁ…
あぅ…おねがい、おじさん、ほんと、ダメだから…ぁ…
(公然と行われる行為に、顔を真っ赤にして抵抗する)
(胸の先はすっかり固くなっていて、それを舌で扱かれるたびに柔らかな胸がふるふると震える)
【前の打ち合わせどおりに、シャワー室に連れ込んで…でいいですよー】
【力ずくで、強引に連れ込まれたいです;】
【もし何か言うとしたら、言うこと聞かなかったオシオキみたいな?】
【えと、もしかしてもうちょっと和姦?気味の方がしやすかったりしますか?】
>>851 (乳首を吸い立て、乳輪を舐め回して完全なエロ爆乳に仕立てあげる。海水に涎が混じってトロトロのキラキラに見えるようになった)
そんなエロ乳してるからだろうが。どうせ先輩とも良いことしてんだろ?ここまで連れてきてやった俺にも幸せのお裾分けをしてくれよな。
柚は嫌だって顔してるがおっぱいは沢山いぢめて下さいって様子にしか見えねぇよ。
(乳輪も乳首も完全に勃起して小さめのイチゴを想像させた。さらに乳首はピクンピクンと男の舌を待っているような気さえしているようだ)
別に嫌ならココで置いて言っても良いんだぞ?あと3時間くらいは海の上で遊んでるか?
それよか俺と一緒に遊んできもちよくなる方が得じゃないのか。なぁ?
(一気に潜って凄まじいスピードで下の水着を剥ぎ取ってしまった。昔そんなイタズラをやっていたので大人になった今でも楽勝なのだ)
(更に柚ちゃんが答えるまで乳首をずっと攻め続けるように舌でレロレロ…とずっと弾いて待っている)
【それではシャワー室へ…無理矢理で嫌がるんだけど快楽に勝てなくて反応してしまう。最後には快楽が勝るって感じが望みだったりします】
パパとは…あぅぅ…
いじめて、なんて、そんなの違うもん…
もう、舐めちゃダメぇ…っ
(ちょっと涙を滲ませながら、感じてほんのり赤くなった顔で答える)
(水着を剥ぎ取られて、びっくりして足をぱたぱたと動かす)
…っ! やだ…っ
置いてくの、だめ…!
柚、おじさんと一緒に遊ぶよ、だからっ…
(置いていくと言われて、びくっと肩を竦める)
(脅されて半泣きになっている様子を見ると、いくらスタイルが良くても年齢を実感させる)
【りょーかいです。そんな感じでー】
【時間の割りに短くてゴメンなさい】
>>853 俺と遊んでくれるか。そうか。柚はイイコだなぁ。お礼にたっぷりきもちよくさせてやるかんな。
(乳首をこれでもかと言うくらいまで吸い上げて、更に剥ぎ取った下着の中に隠されていた幼い割れ目に手を伸ばしてこねくり回した)
(波がたつ程に荒く振動で割れ目を手のひらでかき回し、乳首もねっとり唾をつけながらわざと柚ちゃんに見えるようにねぶっている)
ほら、付いたぞ。さっさと身体洗って遊ぼうぜ。ほらほら。
(10分後くらいに岸へ付き、海水でベタベタになった身体を洗いに行こうと無理矢理手を引っ張って水着を剥いたままでシャワー室に連れ込んだ)
(一気に自分の水着を下ろすと大人相応の肉棒が現れた。大きさ太さ共にやや大きめ。皮は剥けている)
【夜が遅くなって来ましたけど凍結とかどうします?】
きもちよく…や、ふぁぁっ!
ひぐ、んぅ…そんな、乱暴に…あ、あっ!
ふにゃ、ひ、おじさん…っ!
(幼い秘所をごつごつした手で弄られて、たまらずに声を上げる)
(水中の愛撫が数分間続き、海中の割れ目には水とは違う液体が溢れ始めていて)
(水から上がるころには、すっかり腰がくだけて祐一郎さんに引っ張られるようにしてシャワー室に連れ込まれる)
はぁ…はぁ……
おじさんの…おっきぃ……
(腕を取るようにして、ほとんど裸のままシャワー室の一角に押し込まれると、
へたり込むようにして床にお尻をついた)
(肉棒を取り出すのをぽーっとした目で見上げた)
【できれば今日中に〆たいですけど、いつごろまでできますか?】
【それと、もし凍結なら次はいつ可能ですか?】
【正直言ってかなり限界近く眠かったりします】
【今日月曜日か明日火曜日の20時からはどうでしょうか。その日で〆れるとは思いますよ】
【それじゃ、明日の20時からでお願いします】
【今日はおしまいですね。お疲れ様です】
【また明日、楽しみにしてます】
【明日火曜日の20時ですね。わかりました】
【朝仕事早いのですみません。お休みなさい】
>>855 (床にペタンとしゃがみこんでいる柚ちゃんを見下ろしながらシャワーをひねって水道水を出し、自分の身体を洗っていく)
(ひと通り自分の肉棒を見上げてぽーっとしている柚ちゃんを立たせて愛撫しながら無理矢理に海水を流していく)
なぁにボケッとしてるんだよ。今からチンコ遊びするんだから身体をキレイキレイにしないとな。
ほら、ココもココも!
(吸われまくった乳首や掻き回された小さな割れ目も容赦なく男の手がまさぐって無理矢理に力強く洗われていく)
(乳首を弾き、割れ目に指を突っ込まれ…幼い割れ目からはまた違った水分が滴る様子が手に伝わってきているかも知れない)
で、ぼーっとされるのは遊びとして正しくないよな。コイツ喜ばしてよ柚。ほら、目の前のコイツ。
イカしてミルク飲んでくれたら突っ込みやめるの考えてやっても良いんだぞ?
(目の前に大きな肉棒を差し出されて口元にグリグリと押し付けられた。興奮で先の穴からは透明な液がにじみ出ている)
【柚ちゃん待ちです】
ひゃぅっ! ゆず、自分で洗えりゅ…ふぁ、ぁ!
(小さな体を抱え込むようにして体を弄られて、
海中での愛撫ですっかり出来上がった体は、快感にぴくぴくと震える)
(毛も満足に生えていない割れ目は、指を少し入れただけで液が溢れ出す)
(半開きの口からは矯正が零れて、足はかくかくと震えてやっと立たせてもらっている状態だ)
ホントに…?
それじゃ、ゆず、お口でするから……
そしたら、おちんちん止めてくれるの…?
(頭が混乱しているのか、すっかり年齢相応のそれ以上に幼い口調で言って)
(おじさんの言葉を聞いて、口に押し付けられた肉棒を、小さな口を開いて銜え込む)
(口内一杯に入れられた肉棒を、口の中に唾液を貯めながらじゅぼじゅぼと扱いていく)
(精一杯銜えても入りきらない部分は両手で握って前後に動かして)
(行為自体には慣れている感じなのだが知らない人のをしたことはないのか、不安そうな瞳には涙が溜まっている)
じゅる…んぶ、う、う…
んちゅ…じゅぷ…んぅぅ…ん…
【おまたせしました】
【こんばんは、よろしくおねがいします】
>>860 (確かにフェラチオには慣れている気はするけれど、何となく弱いと言うか物足りないと言うか。やはり見知らぬ他人なので積極的にはいけないのだろうか)
(小学生だけあって口が小さいので入りきらないのはわかるのだけど、やはり物足りずにムラムラだかイライラだかか募ってきてしまう)
(あまりに弱々しいと判断したか、頭を押さえて無理矢理に喉奥まで肉棒を突っ込み、喉で亀頭をしごいて何度も何度も激しくピストンした)
そう、そう!俺も手伝ってやるからな!ほらほら、喉奥までチンコしゃぶってマンコ濡らす子供になれよ!
ほら…もうすぐイクぞ?チンコミルク喉奥に出しちまうぞ?パパ以外のミルクを飲んで落ちチマエよ!
(更に激しく腰を振ってピストンを繰り返し、胸も手を伸ばして激しく揉みしだく。亀頭の先の口からは白い液体がトロトロと流れて口内や喉奥をよごしていた)
【よろしくお願いします】
んぐ、ふぶ、ぐぅぅ…!
んー! んぶ、うぇ、ぶ…っ
(奉仕に集中していたところを、急に頭を抑えられて突きこまれて、
喉の奥まで犯されて苦しそうに顔を歪める)
(つい先ほどまでの生意気そうな瞳からはぽろぽろと涙が零れて
年齢相応の小さな口は、大きく開かれてグロテスクな肉棒が往復している)
うぶぅ…! んじゅ…んぐ、ぅぅっ!
んん…っ! げほ、ごほっ…! えぐ、ふぇぇ…っ…
(完全に口が肉棒を扱くための道具のように使われ、
何度目かのピストンの後に、宣言どおりに喉奥に精液が放出される)
(やっと頭を離されて、祐一郎さんの言葉も聞こえずにげほげほと咳き込み、
口からは大量の精液がだらりと垂れ下がった)
>>862 (グラインドとピストンを無理矢理に繰り返してイク寸前に頭を押さえ込み、喉奥で直接食堂に白濁精液をぶちまけた)
(その量はかなりの量で、口内にも溢れるほどの量だった。勿論飲みきれない精液は口からボタボタと流れ落ちている)
ほらほら、汚しちゃったらお掃除って小学生でも分かるんだろ。お掃除しな。中に残ってるミルクもしっかり吸い出せよ。
(また目の前に射精して半立ちになった肉棒を付きだし、無理矢理にまた口内に突っ込んだ。ピストンこそしないが舌で舐め回させたり吸い出させたりを口で促した)
(それをやっているうちに口内で肉棒はまたムクムクと起き上がり、二発目の充填も完了したようにビックンと大きく脈動した)
さぁーて。チンコくわえて乳ぶるんぶるん震えさせてマンコからダラダラとエッチ汁垂れ流してる悪い小学生にはお仕置きしなきゃなぁ?そうだよな?
悪いことしたらお仕置き。それが当たり前だかんな。(ケホケホと苦しさで咳き込んでいる柚ちゃんを力任せに抱き抱え、壁に押し付けて駅弁スタイルにしてしまう)
(それから約束なんざ気にしてないと言わんばかりに、小さな割れ目に大きな肉棒をずっぷりと埋めていった)
げほ、えほっ…! ひぐっ…
ひどいよぉ…、む、ふぐ…ぅ…
ちゅぅ…む…んん…
(口から垂れた精液や涎の混じった液体が、ぼたぼたとふくよかな胸の上に垂れる)
(まだ口の中に精液の残滓が残っているのに、更に口内に銜えさせられる)
(もはや抵抗する気力もなく、力なく舌を使って肉棒についた精液をなめとって)
けほ、けほっ……
え、ひゃぁ…っ! や……!
くちでしたら、おちんちんいれないって…や、やだ、やだぁ…!
パパのじゃない、おちんちん…やぁ…ひ、あ、ぁぁぁっ!
(軽々と小さな体を持ち上げられて壁に押し付けられる)
(目が恐怖で見開かれて、泣きはらした目で祐一郎さんを見て懇願する)
(それも無視されて、こじ開けるように割れ目に肉棒が押し当てられ、無理矢理に挿入される)
あ、あーっ! 奥、おっきすぎりゅよ…ぉっ!
ゆず、しんじゃうよぉ…! こんにゃの…っ!
(一番奥に入る体勢で肉棒が膣の内部を抉っていく)
(小ささの割には、しっかりと濡れていることもありすんなりと入っていくが、
やはりキツく、純粋な狭さがかなりの締め付けを生んでいて)
(そのままコツンと奥にまで入るが、肉棒の大きさもあって全て入りきれていない)
>>864 (大きな肉棒を締め付けながらヨダレを垂らしてくわえこむ小さな割れ目。やはり先輩に調教されまくっていたのだと確信して奥の子宮に届くくらいにズブリと入れてしまった)
(それでも全ては流石に入らず、やや余って居るが気にしない。それは当たり前に嫌がっているようだが割れ目は残念ながら肉棒をキュウキュウジュクジュクと舐め回して歓迎してしまっていた)
ほらほら、柚のスケベマンコは柚の口調とは全く違ってチンコ美味しいチンコ美味しいってムシャブっているぜ。
ここもジュクジュクしてて、俺の亀ちゃんと喜んでキスしてんじゃねえのか?
(子宮口まで何度もピストンを繰り返したり腰をグラインドさせたりすると尿道口と子宮口がこねくり回されて濃厚なキスをしてるような感触が感じられる)
(更に壁から身体を離させて支えを無くして無理矢理抱き付かせる格好にした)
さてさて、このまま駅弁スタイルでズンズンと奥を付かれるのが良いのか、メス牛見たいに乳をぶるんぶるんさせて後ろからズップリされるのが良いか。選べよ。
また考えてやるよ。考えて。な?
もう中だしは決定だから。絶対に中に出してやるから安心して選びなよ!
ひぁっ! そんにゃ、ふは、ぁぐ…っ!
ゆらしちゃだめぇぇっ! しきゅーにささっちゃうよぉ……っ!
あっ、あ! ひ、んんっ!
(何度も揺さぶられ、膣の中を満たす肉棒がずりずりと上下する)
(その度に口からは嗚咽が漏れて精液の残りが垂れ、胸がたぷたぷと揺れる)
(壁から背中が離れて、慌ててぎゅぅっと体にしがみつく)
(少しでも体を浮かせようと手に力を込めて、密着した胸が潰れて柔らかい感触が体を伝う)
そんな…なかに…ひぐっ…えぐっ…
う、うしろから…してぇ…おねがい…っ…
このかっこじゃ、ゆずのからだ、おくまでいっぱいになっちゃうからぁ…っ
(べそをかきながらぎゅぅっと体が落ちないように力を込めて)
(祐一郎さんの提案に、嫌々ながら答える)
>>866 (壁から離れた事によって支えが無くなり、嫌々だろうがしがみつかなきゃいけない柚ちゃん。その卑猥で大きな胸がピストンの度に歪んでグニグニと身体に当たるのが気持ち良くて仕方ない)
(提案に後ろから。と言うことで一旦割れ目から肉棒を抜いて柚ちゃんを下ろして四つん這いにさせた。やっぱり小さい身体なので入れるのが少し難儀だが焦らすような形になりながらも割れ目に肉棒を再度挿入して子作りピストンを開始した)
柚のマンコはもうドロドロで熱くって子作りの準備万全じゃないか。もし生理が来てたら赤ちゃん出来るかな?まぁ先輩と確か同じ血液型だしイッか。ハハハハ!
(荒々しいピストンで卑猥な胸は激しく揺れてるだろう。そんな情景にさらに興奮して何度も何度も肉棒を子宮に打ち付ける)
ほらほら、柚。
「私はエッチなメス牛です。おじさんにチンポミルク注がれてホルスタインになりたいです。柚のエッチなおっぱい搾れるようにして下さい」
って冗談でも良いから言ったら中だし考えてやるよ。
言わなきゃまた駅弁にして子宮ズンズンしちまうぞ?
【次次くらいでフィニッシュだと思います】
(提案を受け入れられて力の抜けたように地面に足をつける)
(泣きながら四つんばいになって、しばらくして肉棒が深く打ち込まれる)
あ、あぁぁっ! ひ、にゃぁぁっ!
あかちゃんだめ…! ああ、んっ! おく、ひろがっちゃう…っ!
ふかいぃ…やっ! おかひ、く、なるぅぅ…ふぁ!
(小さな体ががくがくと前後に揺さぶられて、大きな胸もたぷたぷと動き回り)
(力が入らないのか手もぷるぷると震えて、口からは涎が垂れる)
にゃぁっ! ゆず、そんなじゃにゃぃ…あ、ひぁぁっ!
わ、わらしは…えっちなめすうしれすぅ…あ、ひぐぅぅっ!
あ、っ! あ、ぁおじさんに…おじしゃんにちんぽみるくされて、ほるすたいんになる、ですぅ…っ!
ゆ…っ、ゆずの、えっちなおっぱい…しぼれるよーに、して…くださぃぃっ!
(容赦なく体が揺さぶられる中、もう呂律が回っていなくて)
(頭の奥までじんじん痺れるなかで、叫ぶようにその台詞を言う)
(卑猥な言葉を叫ぶたびに、意味がわかっているのか、膣がきゅぅっと締めつける)
ひぐ、は、や…なんか、おかひぃよ…ぉっ!
おちんちん、きもちぃ…ふぁっ! こんな、むりやりなのにぃぃ…っ…
【了解ですー】
【こっちはあと1つくらいでオッケーそうですね】
>>868 よーしよーし!それじゃあお望み通りに子宮にタップリとチンポミルク注いでやるから孕めよ!先輩に捨てられたらメス牛として飼ってやるからよ!
(卑猥な言葉を無理矢理言わせたが、その言葉に更に欲情を掻き立てられて力も沸いてきた)
(ガッツンガッツンと青く小さなお尻に腰を打ち付けていたのをやめて、身体と足を無理矢理力任せに抱えて…肉棒が刺さったままに駅弁と反対の向きで持ち上げた)
(子供がおしっこするような体勢で持ち上げて、肉棒は自重により深々と突き刺さり、お腹にややぽっこりと肉棒の跡が見えるようだ)
さぁ終わりだ!柚はこれから俺にも調教されるホルスタインとして生まれ変わるんだ!タップリ愛の証、注ぎ込んでやるからな?孕め!
(何度か柚ちゃんの身体を上下に持ち上げて子宮に肉棒を叩きつけ、最後の最後に抜ける寸前まで持ち上げて一気に下に下ろした)
(大きなメス牛胸はだぷっんと跳ねて、子宮口には亀頭が突き刺さる。その瞬間に肉棒は大きく跳ねて幼い子宮に直接大量の精液を放出してしまった)
【次でこちらは〆ですねー】
ひにゃ…ふぁ、あ! あぁっ!
きもちぃよぉ…! もう、ぁ、ぁっ!
ふか…か、ひぐぅっ!
(体を持ち上げられて、先ほどのように肉棒が奥深くまで捻じ込まれる)
(奥底にまで届く快感に、呻き声と共に嬌声をあげて)
ふぁぁっ! だしてぇっ!
ゆずの、ちっちゃいからだに、いっぱいせーえきびゅーって…!
きゃぅ、あぁっ! にんしん、して、いっちゃう…ふぁぁ、ぁぁっ!
(されるままに体が揺さぶられ、大きな胸がぶるぶると跳ねる)
(最後の一突きで口を大きく開けてイきながら、子宮で精液を受け止めて)
(長い射精が続き、それにつられて体もひくひくと小刻みに痙攣した)
あ、あぁ…おじさんのが、ゆずのなかに、いっぱい…
おじさんの、おちんちん、すきだよぉ…っ
また、いっぱい、あそんでね…?
あかちゃんできても、いっしょにあそんでくれる…?
(肉棒がずるりと引き抜かれて、その形に開いた割れ目から精液が溢れ出す)
(びくんと痙攣しながら祐一郎さんにもたれかかって、荒い息をしながらたずねた)
【こんなでいいでしょうか? 時間も良い感じなので、こちらはこれで〆でー】
【2日に渡って、お相手ありがとうございました】
>>870 (―――あれから柚はガックリと意識を失ってしまった。あまりに激しい快楽と攻めの為に小学生の身体がショートしてしまったのだろう)
(肉棒の形にぱっくりとした割れ目から溢れ出る精液を流し落とし適当に着替えを着させて、荷物を片付け助手席にシートベルトをして座らせて車を出した)
(それから一時間程度だろうか。柚ちゃんは目覚めて何かを言おうとしているが)
まだ寝てろよ。アレだけ激しく遊んだんだから疲れないのが不思議だよ。子供できちまっても幾らでも遊んでやるから―――その方が楽しいかもな。
(運転しながらも、あの激しい一時が脳裏にちらついて肉棒を目覚めさせた。運転しながらフェラチオさせるってのは命知らずか)
(幾らでもまだ日にちはある。また遊んで遊んで、身体に溺れればいい。次の事はまた次の事。どうなるかは知らない)
(隣でまた寝息を立て始めた柚ちゃん。将来は明るいのか、暗いのか―――俺次第かも知れない)
【これで〆です。ありがとうございました。また機会がありましたら宜しくお願いします】
【名前】霧原 早苗(きりはら さなえ)
【年齢・学年】十二歳、小学六年生
【身長】144センチ
【容姿・服装】少しだけたれ目の、顔立ち子犬。胸のせいで体をすくめるクセがついてる。
胸が目立たないようなゆったり服、明るい色がお気に入り。でも、下着は地味系。
【スリーサイズ】84−57−76
【性格】父の色々な「治験」のため、軽い対人恐怖症。でも、優しくしてくれる人には
警戒心なしでついていく。
【希望プレイ】「治療」のため、父の友人に身を委ねる。胸を見たいと近所の
お兄ちゃんに迫られて、断りきれなくて、など…。
【NGプレイ】痛い系と苦しい系、汚い系は遠慮させてください。
【備考】自称「天才薬剤師」の娘。家で口にする色々なものに実験中の薬を
盛られるため、家では怖がってる。胸が大きくなったのも、身長が低い娘を父が
気づかい食事に「成長ドリンク」を混ぜたため。背が伸びず、胸だけ大きくなってしまった。
「豊胸」の解毒のため、父の友人に何度も裸を見られている。
【こんなキャラですが、需要ありますでしょうか? 近いうちに待機しますね】
>>872 面白そうだね。
お相手できる時を楽しみにしてるよ。
【待機はじめです。すぐ上にプロフィールあります・・・】
【こんばんは、お相手いいかな?】
【あ、はい、こんばんはです。こんなシチュがいいとかありますか?ご希望に添える範囲で
していきたいと思いますので・・・】
【近所のお兄さんに預けられ一泊することになった早苗ちゃん】
【風呂場で胸を弄ばれ、後にベッドで犯される…】
【というのが頭によぎったのだけど…そちらはなにか要望はないですか?】
【こちらの希望は、
>>872にあるとおりなので・・・。NGにかからないならいいです。
導入、お願いしてもいいでしょうか・・・?】
【わかりました、少々時間をください。用意しますので】
(とあるアパートの一室に住む大学生位の男が自分の部屋で)
(パソコンを弄り、暇を持て余していた。そんな折、突然電話が鳴りその受話器を取った)
・・・・・はい、正岡ですけど。どうしたんです一体…
(電話の主は近所に住む「天才薬剤師」と称する霧原という男からの電話…)
(なんでも用件は良い薬を手に入れるため家を離れるから)
(娘を一日預かって欲しいとう内容だ。その娘早苗とはあまり話しかけることはないが)
(面識はあるので二つ返事で了承した)
はぁ…いいですよ、別に…気をつけてくださいね。…では
(受話器を切り、自分の部屋の周囲を見渡し軽くけのびをし)
(いつでも彼女を迎え入れるよう準備を始めた……)
【こんな感じでどうですか?】
【改めてよろしくお願いします。】
た、だい、ま・・・。
(おっかなびっくり、家のドアを開ける・・・。パパが家にいたら、じゃなくて、
いなくても、何があるか分からないから・・・。ちょっと怖くて、水道の水も飲めない・・・。
でも、今日はダイニングのテーブルに一枚の紙があって・・・)
んっと・・・、正岡さんのウチで・・・? 早苗、一人でも大丈夫なのに・・・。
(でも、パパの言いつけに逆らうと、後が怖いから・・・。バッグに着替えをつめて、
正岡さんのウチに・・・。アパートのベル、押して・・・)
あ、の・・・。来ました、けど・・・。
(脅えながらだけど、ドアの前に立ってる・・・)
【大丈夫だと思います・・・。よろしくお願いしますね】
(雄二は手際よく迎え入れる準備を行っていく。)
(元々部屋はそれほど散らかっておらず、さほど時間はかからなかった)
(オヤツで食べそうなお菓子を用意し、いつ彼女が来てもいい状態になっていく)
……こんなもんかな。
(支度を終え、ふぅと息を吐き部屋の辺りを見渡すと玄関の先に)
(ベルが鳴り響いた。雄二は来たかと察するとはーいと返事をし)
(玄関を開けるとおずおずと怯える早苗の姿があった。)
(あまり話した事が無いせいなのか?怯えている彼女を和ませるようと考えた。)
(雄二は早苗の目線へと屈み、怯える彼女の頭に手を置き軽く撫でた)
いらっしゃい早苗ちゃん…待ってたよ。さぁ入って…
(笑みを浮かべ、彼女のバッグを持つと部屋へと招き入れた)
(ベルを押してすぐ、お兄ちゃんが出てくる・・・。ほとんど話したことないから、
ちょっと怖い・・・。でも、体かがめて笑顔向けてくるお兄ちゃんに、こっちも
ちょっとだけ笑顔・・・)
あ、の・・・。えっと・・・。
(お兄ちゃんにバッグ持ってもらって、お兄ちゃんの案内でリビング(?)へ。
座布団に座って、とりあえず周りを見てみる・・・)
えっと、あの、ね・・・。早苗・・・、もう6年生だから、一人で留守番できるから・・・。
だから、その・・・。
(自分の家でも大丈夫って言いたかったけど、上手に言えなくて・・・)
(部屋を招き入れ、早苗の後に続きリビングへと移動して行く)
(バックを部屋の隅に置き、冷蔵庫に冷やしておいたお茶を取り出しに行く)
(ふと早苗の方へ向くと座布団に座り、少し挙動不審に辺りを見渡す彼女がいた)
『やっぱ、あまり話した事が無いから不安なんだろうな…』
(そう思いながらもお茶をコップに注ぎ、彼女の前に置くと)
(早苗は口ごもりながらも雄二に何かを訴えていた)
え、と…つまりここに泊るのが申し訳ないのかな?
そう遠慮するなよ。ここを自分の家だと思ってもいいからさ
(用意したお菓子を渡し、彼女とを親密になろうと試みることにした…)
(不自然なくらいに、トレーナー押し上げてるお胸と、おっかなびっくりな顔で
周り見てる。そんなことしてる早苗に、お兄ちゃんがお茶を出してくれて・・・)
自分の家って、言われても・・・。お兄ちゃんのこと、あんまり知らないし・・・。
(一緒に、チョコチップのビスケットもらって、ひとくち・・・。薬の心配がない
お菓子って久しぶりだから・・・)
おいし・・・。甘ぁい・・・。
(ちょっと、ホントの笑顔・・・)
そっか、それは良かった。確かにお互いあまり知らないけどさ
これから知っていけばいいと思うよ。
(自分の方に笑顔を向ける早苗にホッとし、また頭を撫でた)
それ食べたらちょっと遊ぼうか…
早苗ちゃんの趣味に合うかわからないけど
(雄二はテレビの方へと向くと予め用意しておいたゲーム勧め)
(一緒に遊ぼうと誘う)
んふ・・・♪
(ビスケットの甘いのと、頭なでなでとで、なんか落ち着いて・・・。手の熱で
解けちゃったチョコチップが唇の端についてるの、舐めて・・・)
(お兄ちゃんの視線の向こうに、テレビとゲーム・・・。何本かのゲームが無造作に
置いてあって、一番新しいパズルゲームが・・・)
あーっ、これ、「フライング・ハート」の新しいの・・・! もう売ってたんだ・・・。
発売日、明日のはずなのに・・・! やりたい、やりたい・・・。
(キラキラ目で、お兄ちゃん見つめてる・・・)
(勧めたゲームの中に早苗は最近購入したゲームに目が行き)
(子供本来の輝く目を雄二に向けると、そのゲームをセットしていく)
そっかそれ明日発売だったのか…行きつけのゲーム店で早く置いてあたんだ。
まだそんなにやってないけど結構楽しいよ…
(雄二は何気に自慢し、ゲームのセットを終えると電源を入れ)
(画面からメーカーのロゴが映る)
じゃあ早苗ちゃんやろうか…
(2コンのコントローラーを彼女に差し出しゲームを始め)
(それに熱中し、日が沈むまでやり続けた)
うん、発売日明日・・・。雑誌に書いてたし、近所のおもちゃ屋さんも明日発売だって・・・。
う゛ー・・・、明日みんなに自慢できる・・・♪
(お兄ちゃんがゲームをセットしてる間、キラキラ目で・・・。画像が映った瞬間、
ドキドキがどんどん高まって・・・)
や・・・っ! 早苗、1コンがいい・・・っ!
(お兄ちゃんの手を握りながら、コントローラー取り上げて、ゲーム開始・・・)
えいっ! ん・・・っ! ああっ、ダメ・・・っ!
(気付かないうちに、お兄ちゃんに体すり合わせながら、ゲームに熱中・・・。
気がついたら、夕方を通り越して、すっかり夜・・・・)
んーっ、楽しかった・・・♪
(コントローラー放り出して、軽く背伸び・・・。薬のせいでおっきくなってる
お胸、体に合わせて揺れてる・・・。と、お腹が小さく鳴っちゃって・・・)
・・・。そういえば、ちょっとお腹すいたよね・・・。なにか、作る・・・?
早苗、カレーくらいだったら、作れるよ・・・?
あっ!…仕方ないなぁ…
(差し出したコントローラーを取らず自分が持っていた分を)
(取り上げていく姿に雄二は妹が出来たかのような感じになっていた)
(寄り添い談笑しならがも遊び合う内に早苗の一言によりふと)
(壁に掛けてある時計を見るともう夜だということに気づく)
もうこんな時間なんだな。
(そう呟くと早苗は何か作ると言いだした。彼女はお客さんだ)
(ましては小学生に刃物を持たせるのもどうかと考え込む)
(逆に断れば、またしょげるのではないかと推測し雄二はある答えをだした)
カレーか…じゃあ早苗ちゃん一緒に作ろうか!
(彼は起き上がり、一緒に材料の買い出し調理)
(そして食事をおこなった)
【なんか、展開遅い感じがするので、食事後までワープするね・・・】
お腹いっぱい・・・。満足・・・♪
(テーブルの上に並んでる空のお皿。カレーとサラダとコンビニのお惣菜。
お父さんがいない時はいつもこう。はしたないけどお腹さすりながら両手を
床について・・・)
お片づけ、早苗がするから、お兄ちゃんオフロ入っちゃって。
(よっこいしょって体起こして、テーブルの上のお皿、重ね始める・・・)
(お互い会話を楽しみながら買い出しや調理をし)
(ようやく食事を終え。お腹をさする早苗と同じように腹部をさすった)
だなぁ…それにしても久しぶりだよ。人と一緒に食事するなんてさ
(そう呟くと彼女は立ち上がり、重ね始めていく彼女の手に思わず)
(触れてしまう)
いいよいいよ。早苗ちゃんはお客様だからそこまでしなくていいよ
後で俺がするから…それにお互い汗掻いてるし一緒に入ろうか
(そう彼女と一緒に入浴しようと持ちかける…それはまだ邪な意味ではない)
【そうですね。すいません遅い展開しか出来なくて;】
そっか・・・、お兄ちゃん、一人暮らしだもんね。でも、カノジョとかいるんでしょ?
食事くらい一緒しないと、嫌われちゃうよきっと。
(お兄ちゃんも片付け始めるの見ながら、早苗もお皿を重ねてく。その時、手が触れちゃって、
なぜか顔が赤くなっちゃって・・・)
お客さまでも、早苗、女だもん。これくらいはしなくちゃ、ね・・・。
(そのまま、重ねたお皿をダイニングに持ってく。その時、後ろからお兄ちゃんに
一緒にお風呂入ろうって言われて、バランス崩しちゃって、お皿落としそうに・・・。
ゆっくり、シンクにお皿置いてから・・・)
エッチ・・・。そーゆーの、カノジョ以外の女の人に言っちゃいけないんだよ・・・。
(顔真っ赤にしながら、なぜか両手でお胸隠しながら、お兄ちゃん睨んで・・・)
【こちらこそ、上手じゃなくてごめんなさい】
(あまり深い意味はない雄二の発言になぜか胸を隠し)
(睨みつける早苗。内心最近の小学生はませてるなぁと実感する)
そう言われてもカノジョなんて作った事ないからわからないって
…じゃあ今日一日早苗ちゃんがカノジョになってくれるかな?
………なんてね。
(雄二はダイニングにいる彼女をからかうと脱衣所へ行き)
(そこから顔を覗き早苗に声をかけた)
先に入るから続けて来るんだよ
(衣服を脱ぎ風呂場へと向かうのであった)
う゛ー・・・。
(ほっぺた膨らませながら、カレー皿洗う・・・。扱いがちょっと乱暴だけど、
お皿割るほどじゃなくて。パパが家にいないのはしょっちゅうだから、家事は
ある程度できたりして・・・。洗った食器を手早く棚に片付けて)
しかた、ないよ・・・。断る前に、お兄ちゃん、オフロ入っちゃったんだもん・・・。
(ちょっとだけ、脱衣所の前で言い訳。小さく深呼吸して、脱衣所のドア開けて・・・。
意味ないと思うけど、浴室のドアに背中向けてトレーナーとスパッツ脱いでく。
顔が赤いのなおらないまま、ブラとショーツも体から外して、タオルでお胸まわり
覆って・・・)
あんまり、見ちゃダメだからね・・・。
(浴室のドア開けて、顔だけ出して、それだけ言ってから、中に入ってく・・・。
小学生に見えないお胸の膨らみが、触ってほしそうに震えてて・・・)
(風呂場に入り、シャワーを浴び浴槽に浸かると)
(すり硝子越しの早苗の人影が写り、声が聞こえてくる)
はいはい、わかったって……!
(小学生の未熟な身体を見たってなぁと思い、ドアから入ってくる)
(早苗の姿が現れる。だがその姿に雄二は絶句ししてしまう)
(それは小学生にはまだ出てるはずがない二つの膨らみが)
(バスタオル越しに包まれた。彼は動揺を隠せず湯船を口元へと沈んでいく)
(意味なんてないけど、浴室の壁づたいに、お兄ちゃんの近くまで移動。イスにこしかけて、
なんかこっち見てるようなお兄ちゃん睨んで)
あんまり見ないでって、言ったでしょ・・・。あっち向いて・・・。
(それでも、体洗うのに、シャワー出す。タオルが濡れて、お胸が透けて見える
ようになってるけど、気付かないで・・・。お胸をタオルで隠したまま、スポンジで
泡作って、右腕からこすり始めて・・・)
・・・♪
(体を小刻みに揺らしてるうちに、タオルがずれてお胸が見えそうになってることに
気付かないで・・・)
『最近の小学生は発育良すぎじゃないか…』
(想定外の事態に混乱し、動揺する雄二。言われたとうり見ないようにしているが)
(その横にはシャワーの水音が聞こえくる。彼の脳裏には身体を洗い始める、裸の早苗の姿を想像してしまう。)
(次第に雄二の心は邪な感情に徐々に飲まれてしまいそうになる)
(せっかく築きあげた関係を壊したくないと必死で理性を保とうとする雄二)
(しかし、思わず彼女の方へ向くとタオルがずれ、その中身が見えそうな状態を見てしまう)
(その時雄二の理性は崩れ落ち。邪な感情が一気に湧き出した。)
(彼は浴槽から立ち上がると、早苗の背後に屈むと洗っているタオルを取り上げた)
せっかくだし背中洗ってあげるよ…
(そう呟くと、彼女のタオルに手を掛けていく……)
(時々、お兄ちゃんの方見て、こっち見てないのを確認しながら、体洗ってく。
腕から首筋、タオルで隠しながらお胸、お腹、太ももって・・・)
・・・え?
(いきなり、手からスポンジが消えて・・・)
あっ、あの、お兄ちゃ・・・?
(いきなりの状況で、よく分かんなくて・・・。気がついたら、お胸隠してるタオルも
取られちゃってて・・・)
背中・・・っ、自分で・・・!
(すっかりパニクっちゃって、両手でお胸隠しながら、体すくめてる・・・。
涙目になりながら、体硬直・・・)
【ごめんなさい、まだ深夜じゃないけど、眠くなってきてしまいました・・・】
【凍結して、後日再開したいのですが、よろしいでしょうか・・・?】
(とっさの行動に身体が硬直し涙目になる早苗。)
(雄二は彼女も耳元でこれ以上怖がらせないように囁いていく)
大丈夫……別に変なことはしないから信用して…
(そう言うと後ろの首筋から首元へとスポンジで擦りつけ)
(肩から背中へと磨いていく。磨いていく度に雄二は興奮を感じ)
(更なる欲望へと掻き立てていく。)
(背中を磨いていく度に僅かに見える乳房に眺めていく)
(そして脇腹部分へと擦りつけるとスポンジで磨くのを止め)
(ボディソープをスポンジの代わりに両手全体に塗付けると)
(脇腹から脇へと指先を走らせ、強引に乳房に触れようとする)
【問題ないですよ。再開は何時にしましょうか?】
【明日の夜でどうでしょうか? あ、土曜日の夜です】
【そちらの都合がよろしければ、土曜日の夜9時からでお願いしたいのですけど・・・】
【その時間なら今の所大丈夫です。】
【ではその時間にお会いしましょう。今日はありがとうございました】
【おやすみなさい】
【おやすみなさい、落ちます・・・】
【正岡さんへ】
【本日夜9時から再開の予定でしたが、急用が入ってしまい再開できなくなりました。
明日より当面時間に都合がつかないため、再開は来週の週末になってしまいます】
【凍結か破棄かはお任せしますので、このスレに書き込んでいただけないでしょうか?】
【以上、連絡落ちです】
【わかりました。ではこのまま凍結という形をとらせていただきます。】
【来週の週末で詳しい日時が決まり次第ご連絡ください。】
【以上一言落ちです】
【スレを借用します】
【正岡さんへ】
【こちらの都合ですが、土曜日の夜でしたらあきそうです。土曜日の夜9時から
再開ではいかがでしょうか? 連絡お待ちしてます】
【スレを返却します】
>>907 【霧原さんへ】
【返事が遅くなってすいません。今のところその日時と時間で大丈夫です】
【もし、何かあればご連絡しますので。】
【以上一言落ちです】
>>901 ふにゅ・・・、自分で、できるからぁ・・・。
(首筋のところ、スポンジでくすぐられちゃって、体の硬直とけなくて。スポンジが
背中をなでてくたびに、小さく震えちゃう・・・)
・・・?
(お兄ちゃんの手にあったスポンジが離れる・・・。お兄ちゃん、諦めたのかなって
思った瞬間、ボディーソープまみれの手が、脇腹通ってお胸へ・・・)
ひ・・・っ!? あの・・・おに、ちゃ・・・?
(また、体硬直・・・。まだまだおっきくなりかけのお胸は、大人の女性みたいに
柔らかくなくて、お兄ちゃんの指を拒否する見たいに硬くて、同時にお胸に
痛みが走って・・・)
や・・・っ、た・・・!
【それじゃ、雄二お兄ちゃん待ちますね】
【霧原 早苗 ◆evT0.IHXEU さん待ちです。】
>>909 (泡塗れになった手で触れた胸の感触はさほど柔らかくはないが)
(雄二はその感触を確かめる。)
『やっぱ成長期だから胸が張ってるんだな…これは無理にはできないな』
(そう考えると痛みを感じながらも雄二の行動に不審がる早苗の姿があった)
あぁ、ごめんね早苗ちゃん…スポンジよりこっちの良いと思ってね
今度は痛くないようにするから
(そう言うと乳房を掴むのではなくその形の添って掌で)
(痛みを感じさせないよう愛撫を始めた)
【もう来ていたのですね。今日はよろしくお願いします。】
(体硬直しながら、何とか首だけ動かして、お兄ちゃん見つめる。謝ってくるけど、
なんか本気って思えなくて・・・)
あっ、の・・・、前・・・、自分で・・・。
(できるからって言いたかったけど、お兄ちゃんの手がもう一度お胸撫でてきて、
言葉止まっちゃう。お兄ちゃんの手がゆっくり動いて、お胸くすぐるようにしてて・・・)
ひゃっ、ぅ・・・。じぶん・・・でぇ・・・。
(今まで、何度も男の人にお胸触られたり、エッチなことされてるから、心より
体のほうがなれちゃってて、お胸の先っちょ、お兄ちゃんの手を喜ぶみたいに
硬くなり始めてて・・・)
>>912 痛くない?…もう少しで胸の方は終わりだからね。
(感じながらも、もう止めるよう雄二に訴えるが口ごもっているせいか)
(雄二の耳には届かず、胸を洗い続ける。形にそって丹念に泡を塗付けると)
(今度は乳房全体に触れるよう塗付け、指先で両の乳首を弄り始めた)
(指先は早苗の乳輪を弄くりまわし、乳首を弾き胸全体を愛撫し続ける。)
(十分に乳房の愛撫を堪能すると彼女の乳房から手を離す。)
はい、終わり。早苗ちゃん下の方は自分でするんだよ。
いたくない・・・、いたくない、けどぉ・・・、
(お兄ちゃんの指が、お胸の先っちょに集中し始める・・・。エッチなことなんて
したくないのに、お胸から体全体に震えが広がっちゃって・・・)
おね、が・・・、あつく・・・、なっ、ちゃ・・・、
(したいだけお胸いじったからだと思うけど、お兄ちゃんの手がお胸から離れて・・・)
・・・、お兄ちゃんも、ほかのおじさんたちみたいに、もっとエッチなことするの・・・?
お兄ちゃん、優しい人だと思ってたのに、エッチなことしたいだけだったの・・・?
(目に涙ためながら、お兄ちゃん見つめて・・・)
早苗のこと、大事にしてくれるって約束してくれるなら、体洗うの見ないって、
約束して・・・。早苗だって、恥ずかしいんだよ・・・。
(アワのついたスポンジ握りしめながら・・・)
>>914 (乳房全体を塗り終え、泡に塗れた手を洗ていくと)
(今にでも泣き出しそうな顔で自分を見つめられる。そんな彼女の表情に)
(雄二の心は罪悪感を感じてしまう。彼は申し訳ない顔をし)
(彼女の頭を撫で、今にでも涙が溢れそうな瞳を拭った)
……ごめん早苗ちゃん。俺はその…エッチな事がしたいってわけじゃないんだ。
ただ可愛がろうともってね。
(そういうと立ち上がり、黙って湯船に浸かった)
ちゃんと約束は守るよ。本当にゴメンね…
(もう彼女の姿を見ないように背を向けた)
(お兄ちゃんの顔が申し訳なさそうになって、早苗の頭なでてきて・・・)
早苗・・・、かわいいの・・・? そんなのウソだよ・・・。クラスのみんなだって、
早苗のことおっぱいオバケとか、過剰健康優良児とか、バカにするもん・・・。
(それでも、もういっかいかわいいって言ってくれるの期待しながら、お兄ちゃん見つめる・・・)
(湯船につかって背中向けるお兄ちゃんに、ちょっとホッとして・・・。アワまみれの
スポンジ、お腹に当てて、ゆっくり動かし始めて・・・)
・・・終わった、の・・・。あったまらせて・・・。
(お湯があふれちゃうかもだけど、湯船に入ってお兄ちゃんの横に・・・。肩が
ちょっと触れるくらいで、じっとしてる・・・)
>>916 ん…いいよ
(暫く湯船に浸かると身体を洗い終わった早苗が雄二の隣に)
(入りこもうとする彼女を受け入れた。お互い沈黙が続くと)
(雄二は顔を見ず、静かに口を開いた。)
別にさ…気にする事はないよ。子供ってのは人より何か違うと
からかったり、バカにするようなもんさ。早苗ちゃんはきっと大人になったら綺麗人になるよ。それに周りが可愛くないっと言ったとしても
俺は君を可愛いよ……
(ようやく顔を向き、こつりと自分のおでこを彼女のおでこに合わせた)
そろそろ上がろうかな…のぼせそうだ…
(お兄ちゃんが何も言ってくれないから、早苗も黙ってる。そのうち、お兄ちゃんが
口を開いて・・・)
そう、かな・・・。キレイに、なれるかな・・・。
(お兄ちゃんのおでこが、早苗のおでこに触れると、恥ずかしいのとはちがう
顔真っ赤になっちゃって・・・)
(湯船から上がろうとしてるお兄ちゃんの手を握って、恥ずかしいけどお兄ちゃん見つめて・・・)
あの、ね・・・、お兄ちゃん・・・。早苗のこと、かわいいって言ってくれたの、
嬉しかったの・・・。だから・・・、
(お兄ちゃんにそっと寄り添って、ぜんぜん硬いけどお兄ちゃんの腕に、お胸
押し付けて・・・)
お兄ちゃんがしたいなら、エッチなこと、していいの・・・。ガマン、できるから・・・。
>>918 (これ以上傍にいるのが辛いと思い湯船から上がろうとすると)
(自分の手を握りしめる感触が伝わる。そして彼女は先程した)
(悪戯の先をしてもいいと言いだし、腕に豊満な乳房を押しつけてくる)
早苗ちゃん……ッ
(雄二は絶句し、思わず見つめ返してしまう。早苗の姿に背徳感を)
(背徳感を感じてしまうが。決心し思わず彼女に口づけし)
(一度離れ、頬に触れた)
じゃあ風呂場じゃ風邪ひくからベッドでしようか・・
んん・・・っ!
(早苗がさそったようなものだけど、いきなりキスされちゃって、びっくり・・・。
でも、それも一瞬で・・・)
うん・・・。お兄ちゃんが、そうしたいんなら・・・。
(浴槽のヘリにかけてたタオル取って、お湯の中で体に巻いて・・・)
でも、まだ恥ずかしいから、ジロジロ見ちゃダメだよ・・・。
>>920 あぁ、わかったよ。行こうか
(口づけを終えると早苗はタオルを巻きながらまだ見ないでくれと)
(言われ、頷くと風呂場を後にした。)
(雄二は準備があると言い、先に身体を拭き一足先にベッドへとむかった)
(そして準備を終え、素肌のままベッドの上に腰を降ろし)
(彼女を待ち受けた)
(準備があると言って、そのままお風呂から出てっちゃったお兄ちゃんに、見てないって
分かってるけど、なぜか背中に手を振っちゃう。脱衣所からお兄ちゃんの気配がしなくなってから
3分くらいしてから、お風呂出る。バスタオルで手早く体濡れてるとこ拭いて、
バスタオル体に巻きつけて、脱衣所から出て・・・)
お・・・、またせ・・・。
(バスタオル巻いたまま、お兄ちゃんの前に立ってる・・・。体がうっすら紅潮してるの、
きっとお風呂入ったからじゃないと思う・・・。ベッドに腰下ろしてるお兄ちゃんの
足元に、ひざまずくように座って・・・)
エッチなこと、ちょっとだけ知ってるから・・・。なにしたいか、言って・・・。
(お兄ちゃんの太もも、くすぐるみたいに撫でてる・・・)
>>922 (腰を降ろし待っていると早苗が現れると突然足元にひざまつくと)
(太腿に撫で、何がして欲しいか?問いかけてきた。)
(子ども特有の柔らかい感触に身体に反応し撫でる彼女の手を)
(自分のペニスに触れさせた)
早苗ちゃん…コレを触ったり舐めたりしてくれるかな?
(内心いきなり何言ってるんだ!物には順序があるだろうがと)
(思ってしまうのだが今までの行為に興奮し、思わず口を滑らせてしまう)
ぁ・・・っ、
(お兄ちゃんが、何も言わないまま早苗の手を取って、オチンチンへと導いて・・・)
う、ん・・・。やりかた、知ってるから・・・。
(お兄ちゃんの手が、早苗の手から離れてから、両手でオチンチン包んで、ゆっくり
前後・・・。時々、オチンチンのくびれのとこ、指の腹でなでてあげる・・・)
あと、舐めるんだよね・・・。
(両手でオチンチンなでながら、顔をお兄ちゃんの股間に近づけて・・・。
オチンチンじゃなくて、その根元の、タマタマさん入ってるフクロのとこに、
キス・・・。そして舌先でツンツンって・・・)
気に入らなかったら、言って・・・。お兄ちゃんに、気持ちよくなってほしいから・・・。
(舌先でツンツンしながら、上目づかいしながら・・・。体密着してきてるから、
お兄ちゃんの太ももに、お胸が当たってる・・・)
>>924 ん…
(触れさせた肉棒が柔らかい手に包まれ扱かれ行く度に)
(脈を打ち快感を得ていき、雄二の口元からは僅かにだが)
(息を漏らしていく)
うん…十分気持ちいいよ…早苗ちゃん。それにしても…ぁ
良く知ってるね…
(男性器で感じやすい部位を舌先で責める早苗。)
(その奉仕に肉棒は徐々に大きくなり硬さを増していく)
(あまりの気持ち良さに果ててしまいそうにもなるがそれを堪えようと会話を始めた)
(こんどは、オチンチンの先っちょの割れ目のとこ、指先でクリクリしながら
根元のとこ軽くしめて・・・。フクロのほうは、舌先でツンツンだけじゃなくて、
全体をねっとり舐めたり、フクロぱくってくわえて口の中で舌で転がしたり・・・)
ぅ、ん・・・。教わったの・・・、いろんなおじさんに・・・。この胸、ちっちゃく
するための研究に必要だからって・・・。でも、治んなかった・・・。
(手も舌も、オチンチンから離れて、視線もそらしちゃって、小さくため息・・・)
>>926 ふぁ…くっ……そうなんだ…
『何やらしくれんだこのオッサン達は!』
(あまり人も事も言えないが幼い子をこんなことさせた連中に怒りを感じるが)
(あまりの奉仕の気持ち良さにその感情は薄れていくのであった。)
(奉仕の途中それを止め溜息を漏らす早苗を持ち上げ自分の膝の上に乗せた)
早苗ちゃん…もうそんなおじさん達とは関わっちゃダメだよ。
俺はそんなに頭は良くないからその胸を小さくすることはできないけど
少なくとも早苗ちゃんを騙したりはしないから…
(騙されて色々なことされた彼女に思わず同情していまい)
(自分の素直な気持ちを言い、また口づけをした)
今度は早苗ちゃんを気持ち良くしてあげるね。
(彼女を後ろから抱き締めるような体勢になり、バスタオルを取ろうとする)
あ・・・っ。
(オチンチンなでるの止めたら、お兄ちゃんに抱えられちゃって、膝の上に乗せられて・・・。
お尻の下からお兄ちゃんの温もりが、なんか嬉しくって・・・)
えと、でも・・・。早苗のお胸、パパの薬でおっきくなっちゃったから、解毒薬
まだわかんないから・・・。いろいろ「治験」とか、「臨床」とかしないと、
解毒薬作れないって・・・。
(ちょっと体ひねったら、お兄ちゃんの顔がすぐそこに・・・。お兄ちゃんの顔が
近づいてきても、早苗は拒否できなくって、唇触れちゃう・・・。なんか、ちゃんとした
キスって、はじめてかも・・・。お兄ちゃんの手が、胸元でとめてあるバスタオルほどこうと
伸びてきてるけど、お兄ちゃんのされるままで・・・。小さな音を立てて、バスタオルが
早苗背中とお兄ちゃんのお腹の間に挟まる・・・。ほんのりピンク色の肌が、
お兄ちゃんの視線にさらされちゃってる・・・。でも、体を隠す気になれなくて・・・)
>>928 ならパパか好きな人に協力してもらいなさい。
絶対に他の人にさせちゃダメだよ…
(そう早苗に言い聞かせるとバスタオルを外し、再び乳房が)
(外気に晒されると乳房の下を優しく掴んだ)
早苗ちゃん痛かったらちゃんと言うんだよ…
(掴んだ乳房を優しく揉み上げて愛撫し始め、恥丘を指先で撫で触り快楽を与えていく)
その・・・、パパが紹介してくれる、薬の学者さんとかが、早苗に「実験」してるんだけど・・・。
(お胸に添えられたおにいちゃんの手が、ゆっくりと動き始める・・・。ちょっと
力入っても痛いけど、でもお兄ちゃんがしてくれてるって思うと、あんまり痛くない・・・。
もう片方の手が、アソコに伸びてきて、軽く触れてく・・・。その瞬間、
小さく体が跳ねちゃって・・・)
痛く、ないよ・・・。だいじょうぶ、だから・・・。
(お兄ちゃんの太ももに手を乗せて、お兄ちゃんのすること全部、受け入れようと思って、
ちょっと背中倒して、お兄ちゃんにもたれかかって・・・)
>>930 わかった。もっと気持ち良くさせるね
(早苗は雄二に持たれかけ大丈夫だと言うと更に快楽を与えようと試みた。)
(恥丘を撫でる指先は次第に進んでいき陰核の方へと進んでいくと)
(包皮の上から愛撫し、乳房は十分に揉むと乳首を摘み扱いていく)
(そんな行為を時間をかけて繰り返し早苗の身体を愛撫し続け)
(早苗の耳元で囁くように次の要望を言った・・・)
早苗ちゃん、足を開いたままベッドの横になって。
きゅ・・・っ。
(早苗のアソコをなでてた指が、ちょっとだけ入ってきて、クリちゃんに触れた瞬間、
腰から頭まで電気走って・・・。もうかたっぽの手が、お胸の先っちょいじるたびに
体がビクビクって・・・。頭の中、だんだん真っ白になってく・・・)
あし・・・、ひらいて・・・ベッド・・・。
(お兄ちゃんの言葉が催眠術みたい・・・。お兄ちゃんの膝の上から、倒れるみたいに
ベッドの上に・・・。仰向けのまま、自分の膝抱えて、脚開いて・・・)
これで・・・、いい・・・?
(お兄ちゃんの指にいじめられちゃって、すっかり熱くて潤い始めてるアソコが、
お兄ちゃんから丸見えになってる・・・。ドキドキしながら、ひょっとしてこのまま
されちゃうのかなって、考えてて・・・)
>>932 うん…そのままジッとしてて
(自分の指示通り早苗を横させまだ幼い女性器を拡げその様を)
(観察する。拡げられた女性器は濡れ始めいるが無理に入れれば)
(後々問題になるだろうと思うと雄二は拡げたまま彼女の股間にうずくまっていく)
(拡げられた桜色の秘肉を舌先で舐め始めた。)
(桜色の秘肉をあらゆる場所を舌先でなぞり膣口や陰核をも弄んでいく)
(その最中早苗の股間からは小さい水音が響きわたっていく)
(お兄ちゃんが、早苗の脚の間に割り込んできて、指でアソコを広げる・・・。
充血して、赤くなってるアソコに負けないくらい早苗の顔も真っ赤だと思う・・・。
そして、お兄ちゃんの舌が・・・)
ひゅ、ふ・・・! やぁ・・・ぁ、舐めちゃ、ダメ・・・。きたない、よぉ・・・。
(ホントはお兄ちゃんの頭、どかせたかったけど、なぜか体が動かなくって、
膝かかえたままのカッコで、お兄ちゃんの舌感じて・・・)
ダメ・・・なのぉ・・・。
(膝かかえたまま、爪先だけジタバタ・・・。呼吸乱しながら、お兄ちゃん見てる・・・)
【すいません。そろそろ限界に近いのですが】
【また凍結してもいいですか?】
【分かりました・・・。ただ、これから仕事と休暇が重なるので、再開は再来週に
なると思いますがよろしいでしょうか?】
【わかりました。詳しい日時が決まり次第ご連絡ください】
【では失礼します、おやすみなさい】
【おやすみなさいませ・・・。私も、これで失礼します】
【霧原 早苗 ◆evT0.IHXEUさんへ】
【お返事が来るまでまっていたのですが返答がないので】
【申し訳ありませんが、破棄させていただきます。】
【一言落ちです】
940 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 11:17:41 ID:WimPWDN1
埋めようぜ
941 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/18(水) 17:08:02 ID:HgTClgP6
テス
942 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/05(土) 21:03:41 ID:kg2smP2Q
942
【翠ちゃん待ちです】
>>943 【こんばんは。遅くなってすみません!】
【本当に申し訳ありませんが、さっき、パソコンを立ち上げたところ、】
【ちょっと調子が悪く、今、携帯から書き込んでいます】
【復旧しだい、パソコンにしますが、レスが遅くなりそうですが、良いでしょうか?】
>>944 【パソコン大丈夫ですか?と、言いつつ自分もなんか少しパソコンの調子が悪くて不安だったりします】
【次スレに移らなければならないでしょうし、良かったらまた後日、金曜日23時〜はどうでしょう?】
946 :
咲山 翠:2010/02/10(水) 23:24:59 ID:fch+gtww
>>945 【初めての日なのに、申し訳ありません(泣)】
【では、金曜日にお願いして良いですか?】
【パソコンが復旧したら、次スレ立てておきます】
【本当に、申し訳ありません。】
【こんな事なら、もっと余裕を持って立ち上げておけば良かったです…】
>>946 【そう気に病む事も有りませんよ。ゆっくりのんびり行きましょう】
【携帯では画面も見辛いし打ちにくいでしょう。レススピードは自分も遅い方のでご了承下さいませ(苦笑い)】
【それではまた、金曜日23時にお会いしましょう。ではでは。】
948 :
咲山 翠:2010/02/10(水) 23:36:09 ID:fch+gtww
【そう言っていただけると、軽くなります】
【ええ、携帯だと慣れないもので…あっパソコンでも、レスは遅いのですが。同じですね】
【それでは、金曜日の23時に…】
【本当に、ありがとうございました。おやすみなさい。】
こんばんはー♪
ふっかぁつ!
…って、ちょっと早かったかなぁ…
【こんばんは】
【水曜日はとても失礼しました。おかげさまで、PCも元気になりました】
【スレ立てしようと思っていましたが、テンプレやスレ番など、どうすれば良いと思いますか?】
【出来たら、このスレに愛着のある方が考えた方が良いと思いまして…】
お待たせー。ごめんごめん遅刻しちゃったねぇ……お手柔らかに頼むよ?
【お待たせしました。テンプレート自体は
>>1の過去スレッド及び過去になるこのスレッドのアドレスと
>>5だけで良いと思います。注意書きなどは要らないでしょう】
【巨乳小学生である。と言う事のみが決まり事だと思われますので簡単に立てて良いと思いますよー。】
あ!要人クン、こんばんは♪
ぜーんぜん気にしてないからね。
…要人クンも…ね。
(腕を絡めて胸をグイグイ押し当てながら、要人クンの顔を見上げる)
【了解です!では、そういう形で行ってきます!】
【それは置いておいて…ロールの方はどうしましょう?】
わひ?そんなに胸を押し付けないでよ翠ちゃん。小学生だからと言って女の子はもー少し清楚に…
(ちょっと前屈みになって何とか耐え抜いて)
【次スレは宜しくお願いしますねー】
【ロールの方ですが、新人家庭教師として一月あまり翠ちゃんの面倒を見ていて、家族が出掛けてる隙に勉強に退屈になった翠ちゃんが徐々にそそのかして行く。と言う展開はどうでしょう?】
【エアコン聞きすぎだとか、ノーブラの谷間見せつけるだとか。そのうち翠ちゃんが面倒になって押し倒してチャック開けたら素人童貞仮性包茎のアレがぷるんと。的な形で。】
【それで良かったら書き出しはこちらから参りますね】
【何か注文や、こうしたいと言う希望は有りませんか?無ければ書き出し行こうと思います。翠ちゃんの性格やスリーサイズ、バストカップや簡単な容姿をテンプレートで書いて頂ただければ今後役立ちますので良かったらお願いしますね】
【次スレありがとうございました。】
…ん?何?…?
(悪戯っぽく笑いながら、押しつけるだけではなく、腕を谷間に挟んでみたり…)
聞こえないよぉ(笑)
…ねえ、要人クン…何だか前屈みになってない?
【内容ですね。それで良いです。翠ちゃんの口調などは、これで良いですか?】
【もっと大人しめとか、色っぽくとか…私的には元気にしていますが】
【えっと…それで、実は処女だったりを求めたりしません?】
【知識だけはたくさんあって、エッチには興味があるけど実践は無くて。だから先生を襲っちゃう…ような如何でしょう?】
【書き出し、宜しくお願いします】
>>955 【口調等は大丈夫ですし、元気ないたずらっ子が逆に理想です。個人的には経験済みで要人を襲ってくれる方が好みですが、処女が良いのでしたら合わせます】
(二流高校、二流大学に入って、学生部から家庭教師組合のバイトを勧められて一ヶ月。ようやく慣れてきたのだけど慣れない事も多い)
(小学生の翠ちゃん。一ヶ月前に始めて会った時は大人しかったのに、蓋を開けてみたら元気で悪く言えばやんちゃと言うかイタズラ好きで……)
(特にやたらベタベタしてくるのはとても困る。なんせ翠ちゃんの胸は小学生はおろか大人さえ負かしてしまうほどのたわわな胸で。彼女は意図してかせずか分からないけどやたら強調してきたり押し付けて来たりと男を刺激してくるのだ)
(お陰で始めての家庭教師代は欲情されてしまって風俗に消えた。始めての体験が風俗とは情けない)
(今日も知ってか知らずか自由奔放に勉強半分に振る舞っている翠ちゃんと対峙していた)
ここは…こうで…だからこうなるの。式を覚えてしまうしか無いから反復練習だね
(最近の小学生は理数離れが著しいと聞いた。今やってる算数も翠ちゃんは退屈そうだ……胸が机にのってしまっているのは何とかならないだろうか(汗))
【こんなところから宜しくお願いしますね】
では、遅ればせながら。
こんな感じで如何でしょうか?
【名前】咲山 翠 (さきやま みどり)
【年齢・学年】10歳 小学5年生
【身長・体重】142cm 体重は…30キロくらい…だと思うよ(汗っ
【3サイズ】B90(H)W58 H…って計った事ないや
【容姿・服装】髪型はポニーテールで、悪戯っぽい笑顔。
服装はTシャツにミニスカートかショートパンツ。
【性格】成績はそこそこなので、実は家庭教師なんて要らないって思っていた。
胸が大きい事は悩みだったけど、家庭教師をからかうのに大活躍。
元気で悪戯好き…多少ツンデレっぽい部分有り(?)
>>957 【了解ですー。それに沿って参りますね】
>>956 【ありがとうございます。では、経験済みで行きますね!】
んー…んんっ〜〜〜っ
(先生の説明を聞きながら鉛筆を動かし、数式を書いていく)
(手の動きだけでなく、大袈裟に難しそうな声を出しているのは、何となく退屈してきているからと)
(実は、今日は家族が居ないので、予てより思っていた事を実践したくてウズウズしているから)
反復練習って……面倒…だね。
(ポツリとそう言って、机に乗せた胸を鉛筆の削っていない方で軽く突く)
(ぽよんっ、ぽよんっ…と、胸が揺れる)
(―――勿論、先生の表情をコッソリと見ながら)
(先生が家庭教師になって一ヶ月。初めは嫌々だったのが、ある事に気が付いてから二人になる事が楽しみになった)
(初めは視線…先生の視線が自分の胸に注がれている)
(それから、試しにわざと胸が触れるようにしてみた…反応は無いように見えるけれど、避けないという事は…)
(今も、胸の揺れを目で追っているのを確認して、いたって普通の口調で)
ねぇー、要人先生ぇ。
今、何考えてる?
【こんな感じでいかがでしょうか?宜しくお願いします】
>>959 (反復作業が非常に退屈なのは良く分かる。自分も数学なんて大嫌いだし社会では何の役にも立ちそうも無いんじゃないかと疑問に駆られる事もしばしば)
(だけど、そんな辛い退屈な作業をやり遂げられる根性こそ試験で問われるんじゃないかと思って何とか地元二流大学へと滑り込んだんだよ)
(しかし翠ちゃんはポニーテールをプラプラさせながら手持ちぶさたに鉛筆をクルクル回したり。ポニーテールに連動してたまに胸もぷるんぷるんと揺れ動くのが目に困る)
(この子の成績自体は全く問題ないレベルだ。それを更に伸ばそうと家庭教師組合に依頼して僕が派遣されている。しかし、正直僕が必要かどうか非常に怪しいほど、彼女は順調そのものだ)
(遊びや怠けさえしなければ……ではあるが)
退屈なのは分かるけど、ミスしないためにも身体に覚えさせないとダメだよ?テストでケアレスミスとかよく有るんだから。翠ちゃんが出来る子なのは良く分かるけど、慢心、油断したらだめだよ?
(言い聞かせながらも彼女はダルそうに胸を机にタプンタプン当てたり、「えー」とか言いながらくっついてくる。その度に自分の視線がほんの僅か、身体に不釣り合いな胸に釘付けになってしまっては虚空を見上げる)
(エアコンが強いので顔の赤らみは温度のせいで通るとは思うけど…)
>>960 (実は、成績を伸ばそうとか…今は良いけど後からどうなるか…とか、そんな事は全く興味が無く)
(今、この瞬間も興味があるのは、先生の事で)
うーん。翠、そういうの良く分かんないや。
テストだって、100点取れなくても80点は取ってくるでしょ?
慢心…って、何?
(そう言って、じりっじりっっと、二人の距離を詰めてみる)
(何度も胸に視線が落ち、その後にさっと視線が外れるのが面白い)
(今度は、胸に視線が行ったのを見逃さずに、その間に顔をずいっと差し入れるようにして)
ねぇ。
顔、赤いけど…どうしたの?
(悪戯っぽい顔で見上げながらそう聞いて)
そういえば、暑いよね…この部屋…
(わざとらしく、首の辺りを開けてパタパタとしてみる)
>>961 (翠ちゃんの行動→胸に目が行く→顔を反らす)
(この行動を何度か繰り返すと、翠ちゃんは目を反らす前に顔を覗き込んできた。悪意が無いであろう目に見つめられて具合も悪く、顔が真っ赤になってしまっている)
あ、あつい。あついよねー。だけど風邪をひかないためにもこの温度は維持した方が良いんじゃないかなー?うん。きっと。
(風邪をひかないためには適度な温度に下げて大量に汗をかかないのが良いはずなんだけど、顔の赤みをごまかすためにはこの方が助かるので推進したりした)
(そんなことでまた翠ちゃんに視線を戻すと、首まわりをあけて胸元がチラチラ見えている。ブラをしてるかしてないか凝視しないので分からないけど非常に都合が悪い)
(自らの分身と言うか息子と言うかの例のアレがムクムクと屹立してきそうなので急遽三平方の定理等を暗唱して気を紛らわせていた)
(ブツブツ…)ああ、だ、大丈夫だよ。さ、反復練習に戻ろうか?勉強してくれないと僕のお給料も出ないかも知れないからね。
(脇に置いておいたペットボトルに手をやり、暑さを紛らわすように飲んでいた。股間のアレは静まり掛けてきた)
>>962 ふぅん。熱いくらいが丁度良いんだね。
先生って暑がり?顔が真っ赤だよ?
(何かに気が付いたように、くすっと笑い、更に胸元を強調させる)
(ブラをしていない胸は、むにっと柔らかく盛り上がり、先の方に小さなぽっちが見えている)
…ねえ、しーのにじょう…とか、翠の勉強に関係あるの?
そうだね…翠の成績下がったら、お給料出なくなっちゃうかも。
…あ!お水。
私にも一口、ちょうだい?
(と、言う間にペットボトルを奪って、一口飲む)
…っと…
(勢いよく煽ったせいか、口から水が溢れてしまい、Tシャツに零れた)
あっ、あぁ…こぼしちゃった…
(ペットボトルを置くと、拭きもせずに先生に「ピンポイントで胸を見て」と、いうように)
(濡れた部分を見せ付ける)
(貼り付く布で、その胸の形が分かってしまい)
ねえ、先生…そこのタオルとって、
拭いてよ。
(悪戯っぽい視線を投げながら、そうお願いをした)
【すみません。今日は、これで凍結していただいて良いでしょうか?
【次のお約束、していただけたら、嬉しいのですが…】
>>963 【23時のお約束でありましたら来週火曜日または金曜日なんかどうでしょうか】
【シチュの内容的に要人くんからは手が中々出せませんので、襲いかかるタイミングはそちらにお任せ致します(笑)】
>>964 【それでは…火曜日でいかがでしょうか?我が侭を言って申し訳ありません】
【はい(含み笑い)頃合いを見計らって…あ、要人クン的にはもう我慢出来ませんか?なんて(笑)】
【何か変わった事がありましたら、伝言板とこちらとどっちに書けば良いでしょうか?実はこういうスレは使った事が無いのです】
>>965 【今のところ利用者が自分たちしか居ませんので、短い伝言でしたらこちらで構わないと思います。やりとりが必要でしたらこちらのスレに楽屋スレへと書いて頂ければ大丈夫ですよー】
【要人くん的にはマダマダ我慢出来そうなので焦らして下さいませ。自分的にも眠くなってきたので良いタイミングでした。また火曜日23時にお願い致します。良い夢を】
>>966 【ありがとうございます。では、そのようにしますね】
【そうでしたか…では、もう少し、意地悪してみたいと思います】
【では、火曜日の23時に…おやすみなさーい♪】
【こんばんは。要人くん、勉強しに(笑)来たよ♪】
>>963 (奪い取られたペットボトルから中身が小学生には不釣り合いな胸にこぼれ落ちて、明らかにノーブラがわかってしまった)
(自分のせいでは無いのだが、やってしまった!とあわあわ慌ててあたふたしている所に、タオルを取って欲しいと言われて慌てて置いてあったタオルを掴んで後ろ向きに渡す)
(翠ちゃんの目が笑っていたようにも見えたが、きっと気のせいだろうとその時には思っていた)
その、あの、部屋から出てるから、その服着替えたらどうかな?
そんな状態じゃあタオルで拭いても服までは乾かないから勉強出来ないだろうし?部屋の温度が高いから風邪をひくことは無いだろうけど、さ。
(たわわな胸に張り付いた服を思い出して顔を更に真っ赤にさせながら後ろを向きつつ提案してみる。股間がかなり熱を持ってビクビクとしてきてるが何とか収めよう収めようと念仏を唱えるように心で祈った)
【翠ちゃんを待ちます。ついでに投下を】
>>969 ん、ありがと。
(要人くんの方を向いてタオルを受け取るも、先生が後ろ向きだった事に小さな不満を覚え)
(その次の先生の言葉に不満は大きくなる)
着替え〜?
(自分で拭きながら、不満そうにそう言いながら、要人くんを観察すると…)
(顔が真っ赤で、明かに自分を意識していると察して…そう分かったら、にやっと笑い)
着替えなんてして、洗濯物が増えてたら…先生と二人きりの時に、
汚すようなコトしたって、心配するじゃん…
……っ、ちょっと!何で後ろ向いてるの?
学校で習わなかった?
「お話しする人の方を向きなさい」って!
(椅子から立ち上がると、横を向く要人くんの視界にひょっこり入るように動き)
先生が零したんだからね!
ちゃん拭いて?
(とても悪戯な顔をしながら、タオルを渡して両腕でぎゅっと胸を集めておねだりした)
【ありがとうございます。今夜も宜しくお願いします】
>>970 えええええ!俺から翠ちゃんがペットボトル取って溢したんじゃないか?なんで俺のせいに。
それに翠ちゃん、む、胸が透けちゃってるから見ないようにするのは「男」として当たり前だろ?
(ここで一つの疑念が、脳裏に沸いた。「成績悪くなったらお給料でなくなっちゃうかもね」と言うような言葉)
(これは深く捉えると、「翠ちゃんの機嫌を損ねると翠ちゃんの意思次第ではクビになる」と言ったヒドイ話もあり得るわけだ。彼女は客の立場でも有るので、サービス業と捉えると彼女の立場は非常に強いのだろう)
(翠ちゃんがおそらくはイタズラ目的で言っているのは何となく分かる。しかし今の自分には彼女を諭せるほどの発言力は無い。暫くは言うことを聞く他なさそうだ)
ふ、拭けと言われても。見ないように拭けば良いのか?タオルで目隠しでもすれば……服は着替えて室内干しでも、飲み物こぼしちゃったとかで通せない?
(翠ちゃんを見ないように見ないように意識しながら彼女に語りかける)
【よろしくお願いしますねー】
>>971 (要人くんの「胸が透けちゃって」という言葉で確信する)
――――やっぱり…先生、私の胸に興味があるんだ
(そんな訳で、要人くんが私が零したなんて言っても平気になって)
先生がちゃぁんと渡してくれないからでしょ?
……ん?「男」として?
ふぅん。翠の事、女だって意識してんだぁ…
(嬉しげに、背伸びしながら要人くんの顔を覗きこむ)
(要人くんは、何かを考えているようで、纏まる時間、何度もぴょんぴょんと身体を弾ませ)
(その度に、胸がぴょんぴょんっと跳ねる)
拭いてくれないのー?何が見えるのー?ねぇ?ねぇ〜!
お部屋に干したって、替えのTシャツの洗わなきゃバッチイでしょ?
見たって良いんじゃない?さっきまで、先生の目の前にあったのに…
…しょうがないなぁ。先生が拭いてくれないなら、お部屋に干さなきゃ…
(残念そうにそう言いながらも)
裸になるしかないかなぁ…
(小悪魔的な微笑みを向けている)
>>972 いいいいやや、たまたま、たまたま胸が目に入っちゃっただけで、そのね、興味持ってた訳じゃ無いよ。絶対!
(実際には釘付けになるほど興味は有るんだけど、そんな事言ったら一発でクビになるよね。普通は。)
(見ないように見ないようにと上を見上げて語っているが、下ではぴょんぴょん飛び跳ねてる翠ちゃんがチラチラ視界に移る。胸もぷるんぷるん揺れているのだろうと思うと更に股間は熱くなってしまうのだった)
裸って!着替えれば良いだけじゃないの。着替え、有るでしょ?いくら部屋が暑くても裸は流石に。ねぇ。
(ベッドに腰掛けて身を屈め、今度は下を向いて見ないように見ないように意識しながら話し掛ける。座ったのは勃起した股間が見えないようにする意図もあった)
こうやって下向いて目を閉じとくから着替えちゃえば?絶対に見ないから。それとも部屋から出とく?
>>973 たまたま…ねぇ…
(くすくすっと、要人くんにも分かるように笑い)
興味無いなら、本人が言ってるんだし良いでしょー?
(揺れる胸に視線が行くのを確認しながら、距離を詰めていく)
(ベッドに座る要人くん。右膝の上に跨ぐように向い合せに座って脚をブラブラとさせて)
着替えるの…やだよ。
…そんなに着替えさせたかったら「先生が脱げって言ったから、脱いで着替えた」って言っちゃうよ。
(じりじりと前に動き、太腿の辺りにお尻が乗るくらいになり)
(濡れたTシャツ…胸がお腹に触れる)
じゃあ、上向きながらで良いから、拭いて?♪
(そう言ってタオルを要人くんに手渡してから、そっと手を取ると、濡れた部分にタオルの面を触れさせる)
(要人くんが、お部屋から出ないようにしっかりと太腿を跨いで)
>>974 (うつ向いて目を閉じてる最中に翠ちゃんが不意に足の上に跨がってきた。小学生らしい柔らかさの感覚だが、近くに小学生らしくない豊かな感触も感じられる)
そんな……濡れた服は着替えた方が良いだろうに。わかった、わかったよ。親御さんに申し訳無いから手伝うよ。そうしないと機嫌、直さないんだろうしさ。
(渡されたタオルを手に取って、上を向いて目を閉じる。逃げ出さないようにか足を挟んでガッシリ捕まえてられてる気がする)
(タオルを豊かな胸に添えてゆっくり動かす。タオルを厚目にたたんでいるけどそれでも感触は手に通ってくるような気がする)
(張りがあって柔らかい、それに非常に不釣り合いな大きさだ。風俗嬢の揉まれ慣れた胸とは大違いな気がした)
こ、これで良いかな。見るわけには行かないからまどろっこしいけど。自分で拭いた方が早いと思うんだけど…
(見ないほうが逆に変な想像が巻き起こるし、感触が非常に敏感に感じてきてしまう。股間はもうどうしようもないほど勃起して、翠ちゃんが下を見たらバレバレになるようなズボンのテントを張り出していた)
【明日早出なので、早いのですがここいらで凍結よろしいでしょうか?金曜日の23時〜いかがですか?】
>>975 【了解です!金曜日…大丈夫だと思います】
【それでは、次は私から…ですね】
>>976 【はい。当日ゆっくりでも良いですからのんびりやって行きましょう。それではお休みなさいませ】
>>977 【そうですね。のんびりは嬉しいです】
【それでは…おやすみなさい】
【こんばんは…夕べはありがとうございました】
【それで、すみませんっ!金曜日に突然用事が入ってしまいました】
【週末は微妙ですので、できたら来週の要人くんの予定を教えて欲しいです】
【来週でしたら、22時半くらいからどの日でも大丈夫です】
【…埋める意味も込めて、此処に置きレスしても良いのかな…?】
【それでは…またお願いします】
【火曜日の22時半からではどうでしょうか】
【もしかしたらこのスレ落ちる可能性が有るので、早く見て頂ければ助かります】
>>980 【すみません。ちょっと用事があってPCが使える状況ではなかったので、遅くなりました】
【火曜日の22時半に、宜しくお願いします】