1 :
名無しさん@ピンキー:
前スレ
>>1000 そうそう、学校の先生。まだ2年目だけどね。
普通の授業も、特別な授業も…女の子も男の子も受け持ってるよ。
…体力勝負だなってつくづく思うよ、学校の先生ってのは…
えっ…あ、ありがと…
(突然、後ろから抱きしめられ、少しドキドキしながら)
…その…御礼も何も出来ないけど、いいのかな…
【はぁ、なんでアドレス間違えてしまったんだろう…orz】
へー、まだ新人さんってとこだね
うんうん、学校の先生見てるとわかるよ
忙しそうにしてるものねぇ・・・中にはぐぅたらやってるヒトもいるけどね
(思い出し、「はんっ」と短くため息とともに呆れたような顔)
お礼ねぇ、どうしよっかな〜v
(抱きついたままチョコの箱の角で名無しさんの胸にののじ)
せんせーはぁ、ろりこんだったりするのかなぁ?
(少し熱のこもったような声で更に耳元でしゃべる・・・からかうように)
【ドンマイです狽пz
…ロリコン…じゃないけど…
まぁ、小さい学校だし…そういう授業もあるから…
みやちゃんくらいの歳の子に…いろいろ教えることもあるし…
…その…でも…授業以外では経験もないから
…ロリコンじゃないと思うんだけど…
(かぁぁぁっと顔を赤くして…次第に股間の膨らみも…)
【そろそろ晩御飯ですし、いいところですが次くらいで上手く締めましょうか】
ぷ・・・あはは、せんせー真っ赤ー
(さも楽しげに笑いながらすっと首にまわしていた腕を解き、立ち上がる)
じょーだんだよ、じょーだん
さて、と そろそろ晩ご飯の時間かな
楽しかったよ、コーヒーごちそうさまv
ああ、そうだ・・・これせんせにあげるね
(チョコを手渡し・・・)
じゃあね、せ・ん・せ♪(チュッ と頬にキスをして部屋を立ち去る)
【はーい お付き合いありがとうございました^^】
…はぁぁ…冗談、だよね…
(うぅ…何を期待していたんだ、俺は(汗)
そうだな、もうそんな時間か…
(すっかり日が落ちた空を窓越しに眺めて)
いやいや、俺も話していて楽しかったよ。
ん…チョコ、ありがと…って!!!
(突然、頬に暖かい感触を感じて、一気に顔を真っ赤にして)
…あ…ああ…またな…
…はぁ、最近の子は進んでいるな…
でも、うちの学校の生徒も進んでいるか…はぁぁぁ…
(なんだかドッと疲れてしまって、トボトボと去っていく)
【はい、お疲れ様でした〜一度、みやちゃんのスレも覗いてみるよ】
眠い・・・眠いわ・・・
(コタツでうとうと)
【待機します^^】
Zzz・・・(こっくりこっくり)・・・(ガッ)
あぅう、おでこ打った・・・そろそろ帰ろう
(とぼとぼと退室)
【待機解除ですノシ】
へー…うちのそばにこんなとこがあったんだなぁ…
(とりあえず普通の服装でこたつに入る)
【こんばんはー、待機させてもらうよん】
【ここでは初めましてだね】
【出展は露出っ娘調教スレだよー】
>>11 っは、ついつい寝ちゃったよ。
(頭をぶんぶんと振ってよだれを袖で拭う)
もー、プー子だなんて酷いなぁ。
(ぷくーっと頬を膨らませて抗議する)
うー…このままこたつに入ってると寝そうだ…
(こたつの暖かさに何度も眠気に襲われる)
しょうがない、帰って寝よっと。
(のんびりと立ち上がり部屋を出る)
【今日はこの辺で帰るよ。】
【またねー?ノシ】
う〜……ココ、どこだ? 森と違う……何もないな……
森の守護戦士ラ・ガーディア
【本名】ライラ(苗字不明)
【年齢】13
【身長】150センチ
【体重】軽め
【スリーサイズ】発展途上のふくらみかけ
【容姿】腰まで無造作に伸ばした髪と、小麦色のしなやかな肉体の持ち主。
顔は、目がくりくりしていて子猫を思わせる。八重歯。
【服装】獣の皮で胸と腰を申し訳程度に覆っているだけ。足は草で編んだサンダル履き。
【戦う目的】自分の生まれ育った広大な密林の仲間たち(人間・動物)を、
森の中の魔物や、外の人間から守っている。
【はじめまして、ヒロインスレから来ました】
【待機させてもらいますね】
【いや、2回目だったか】
?・・・・・ここはどこなんだろう?
名前】 月読 智也 (つくよみ ともや)
【性別】 男
【所属】無所属(放浪者)
【年齢】18
【身長】161cm
【体重】 55kg
【髪型】 ボサボサの白髪
【外見】 瞳の色黒、小柄、服装は白いシャツと赤いジャケット黒いGパン
【属性】水
【武器】日本刀型魔装機【時雨】
水の三態である氷・水・水蒸気を操る
【戦闘スタイル】我流剣術、我流体術
【好きなプレイ】和姦
【NGなプレイ】 猟奇 スカ 責められ
【制約】 人を殺せない、エレメント能力を使うのを恐れている 、夜悪夢にうなされる
【備考】先天性のエレメント適格者。幼き頃力の制御ができず多くの人を
殺めてしまい、両親や周囲に 迫害を受け居住区を追放される。
それ以来、各地を点々と放浪する。
性格は大人しく気が優しいが、人とは極力関りを持とうとしない。
一人称は僕。
十分力の制御はできているが、過去の暴走を恐れ魔装機に鎖を絡め
エレメントの力を封印している。
【こんばんわ】
【【遠未来】エレメント・ウォーズ【黙示録】からきました】
むっ!?
(気配を感じて振り向くと、白髪の青年が)
オマエ、誰だ? そんなにいっぱい服を着て、暑くないのカ?
(警戒心をあらわにして、ブーメランを握り締める。今にも投げつけそう)
【こんばんは〜、異世界からようこそ♪】
ん?・・・・・誰だ君は?
(ブーメランを構えるガーディアを見て少し呆ける)
別にそんな厚着はしてないけど・・・・君こそそんな薄いカッコで大丈夫なの?
(ガーディアのコスチュームをジロジロと見る)
敵じゃ……なさそうだなぁ……
(しばらくすると、ブーメランを背中にしまい、構えを解く)
名前か? ライラっていうんだ、よろしくな!
うん、ライラは頑丈だからな! コレも、邪魔な時は取ってるぞ?
(ほとんど剥き出しの素肌に視線を浴びても、気にするそぶりもなく、
八重歯を見せて笑う)
敵?何のことか知らないけど・・・・
ライラって言うのか。僕は智也・・・月読智也だ。
邪魔な時って・・・・・そんなことしたら、襲われても知らないよ・・・・・
(大丈夫かと重いながら去ろうとする)
トモヤか、よく分からないけどいい名前だな!
トモヤ、トモヤ♪
(歌うように、口の中で繰り返す)
襲われる? うん、いっぱい戦っているぞ。大丈夫だ、
ライラは負けない!
(細い腕に小さな力こぶを作ってみせる。と、智也が立ち去るそぶりを見せたので)
ん? もう行くのか? トモヤはどこから来て、どこへ行くんだ?
・・・・変わった娘だな;
(自分の名前を何度も繰り返すのを見て)
ん・・・どこだろうな、もう覚えてないよそんな昔のこと。
それに・・・・行先なんてないさ・・・多分、この力がある限りね
(ライラの質問に足を止め、振り返りながら鎖の絡んだ日本刀を見せる。
その顔はどこか悲しげな顔をしている)
おおー、これがトモヤの武器なのか? カッコいいな、お前も戦士なんだな!
(見たこともない刀に目を奪われるが、すぐに悲しそうな声と表情に気がつく)
あう……トモヤ、どうしてそんなことを言う? ライラの森に、一緒に来るか?
(小さな手で智也の袖を引く。智也からは、ライラのささやかな谷間が丸見えに)
戦士?・・・・・・そうだと思う。
oO(なんのことかわからないけどエレメント能力者のことかな?
(戦士の意味がわからず、自分の解釈で納得する)
森?この辺りに森なんて・・・・・!?あ、あのライラ!胸元見えてるよ!!
こ、これ着なよ!いくら頑丈でもそのカッコはマズイって!
(ライラの胸元をみてしまい、思わず驚き慌てて自分のジャケットを差し出す)
あっちから来たんだ。そうだな、一日あればつくぞ。
(智也の手をぐいぐいひっぱりながら、彼方を指差す)
(急にあたふたし、ジャケットを差し出した智也をいぶかる)
このカッコが、まずい……むむ、どうしてだ? よけいなものは着けないほうが、
森の中じゃ動きやすいぞ? トモヤも脱いだ方がいい。
(近づいたライラの長い黒髪からは、野の花のような素朴な芳香が漂い、智也の鼻をくすぐる。
ジャケットは受け取ろうともせず、胸元はむき出しのまま))
バ・・バカなこと言うなよ・・・そんなのできるわけないだろ・・・
(服を脱げと無理なコトを言われ、顔を赤面する)
・・・・・・とりあえず着て!そうじゃないと俺が困るの!!
(芳香が鼻をくすぐり、このままでは襲いかねない重い
強引にライラの肩にジャケットをかける)
……トモヤ、必死だな……ま、いっか。んしょんしょ
(とりあえず頭からすっぽりとジャケットをかぶってみる。胸元は隠れたが
生脚はそのままなので、まるで裸にジャケットだけのような格好になってしまった)
ホラ、これでいいだろ?
う・・・んそれでいいよ・・・・・
(なんとか来てもらい、徐々に冷静を取りもどす)
・・・森か・・・う〜ん
(裸ジャケット姿のライラを見ず、さっきの誘いを考える)
そうだ。ライラは、ずっと森を守る。トモヤも森に来い。どこにも行かなくていいし、
そのカッコいい武器も使ってるところを見たいしな!
……って、なぜこっちを見ない? 変な奴だなぁ
(唇を尖らせ、智也の横顔を睨む)
う;・・・
oO(この娘には恥ずかしいって言葉はないのか・・・
(ライラの視線を受け、少し困った顔をする)
・・・・・・・・森で暮らすのも悪くないな
(暫く考え、口を開く)
・・・でもやっぱり行けないや。
ライラはその森が好きなんだろ?僕が来れば多分この力がライラの大切な人傷つけてしまう
かもしれない。ライラも嫌だろ?大切な人が傷つけられるのは
(自分の暴走を考え、足を屈み、ライラの目線に合わせ断る)
(腕を組み、宙を睨む)
傷つけるのかぁ……それは……イヤだな。でも何となく分かる、トモヤはいい奴だ。
だから、気が変わったらいつでも来い。
(智也の事情も知らず、屈託のない笑みを浮かべる)
うーんしょ、っと……これ、やっぱり返すぞ。お前に必要なものだ
(再びジャケットを脱ぎ、智也に差し出す。ライラの残り香と温もりがしみついていた。
そして智也の眼前には、再び無防備極まりない姿が)
ああ・・・・そうさせてもらうよ・・・・
oO(いい奴か・・・そんな風に言われたの初めてだ・・・
(ライラの笑みを見て、内心少し照れてしまう)
いいのか?・・・・・欲しければあげようと思ったんだけどな・・・
(ジャケットを受け取り着替え、ライラの姿を見て)
それじゃ・・・・・・ライラ、また会えるといいな・・・
(自分が来た方へ振り向き去っていく)
【次で〆ますね】
うん! ライラ、お前と会えてよかった。元気でいるんだぞ!
(ピョンピョン跳びはねながら、小さくなっていく智也の背に手を振り続けた)
【了解です。ではこちらはこれで締め】
・・・・あれ?・・・・それほど遠くまで離れてなかったんだけど・・・
(暫くすると街並みが見え、思わず立ち止まり振り返るとさっきまでいた場所はなくなっていた)
ライラか・・・変った娘だったな・・・・
(なくなった場所を眺め、ライラのことを思い出しながら足を進めた)
【以上です】
【お付き合いありがとうございました】
【いえいえ、こちらこそ】
【なかなかハードな世界のようですが、たくましく生きてくださいね。ではノシ】
【はい、そちらも頑張ってください ノシ】
【以下空室】
はー、2月の夜なのに暖かいねぇ。
しばらくこの辺でゆっくりしてよっと。
【こんばんはー。ちょっと遅い時間だけど待機してみるね】
こんばんわ、おじゃましまーす
【こんばんわ、遅いですが^^;】
いつも同じ人ばかり待機してるね
んぁ?誰かきたのかな?
(怠惰を絵に描いたような姿勢でくつろいでいる)
こんばんはー、私はいぶき。君は?
(ぐうたらながら来訪者に挨拶はする)
【こんばんはー】
ボクはリム よろしく
ここでなにしてたの?
(いぶきの隣に腰を下ろす)
リム、ね。よろしくー。
(自分の隣に座ったリムに軽く微笑む)
んー?何て言うのかな、ぐうたらしてたって言うのかな?
(あははー、と軽く笑いながら体を起こす)
あはは、ぐうたらかぁ
たまには何もせずぼーっと過ごすのも悪くないよ、うん
(いぶきの微笑みに微笑みで返す)
この辺は暖かいね・・・
ボクのいたところは雪が降ったりしてたけど
たまに、なら良いんだけど私は毎日ぐうたらしてるからなぁ…
そんなだからプー子ってあだ名もらっちゃうんだよね、あははー。
(軽い調子で苦笑いしている)
そうなの?
雪かぁ…最後に見たのっていつだろ?
(リムの言葉に、うーん、と首をひねって考えている)
ぷーこ・・・?
か、変わったあだ名ですね
(笑うに笑えず無難に返しておく)
この辺でも降ってたことあるの?
雪が降ると寒いし、家の屋根に積もった雪も落とさないとだし・・・大変ですけどね
【久しぶりのロールで口調ド忘れしてました^^;】
【ここから本来の調子に戻りますw】
何か無理してない?
面白ければ面白いで笑っていーんだよ?
プー子って結構かわいい響きだし。
(普通なら落ち込むところだが、まったくへこまない)
(しかも痛いあだ名と言うことに気付いてない)
降ってたことはあるみたいだよ?
まあ、確かに後始末とか次の日の朝とか大変だけどさ。
そうそう。
ちっちゃい頃、自分でつくった雪だるまに熱いお茶かけて溶かしちゃったりしたなぁ。
(へらへらと笑いながら思い出を口に出す)
ううん、無理はしてないですよ
ちょっと変わった響きの名前だなとは思ったけど・・・
(実は「プー」について意味がわかってないらしい)
へぇ、そうなんですか
確かに、少し降ったときなんかは翌日べちゃべちゃになって大変ですよね
雪だるまっていうとあれですよね、雪を丸めて作る人型の
なんでまたお茶を・・・
まあ、それならそれでいっか。
(大概のことは深く考えない。それが私の生きざま。ちょっとカッコよく言ってみた)
そうそう。あとちょっと積もって凍ってたら歩くの怖いよ?
あー…
「雪だるまさんが寒そうだから温かいお茶あげるのー」
みたいな感じで、雪だるまの顔にどぼどぼーって。
我ながらおバカだったなぁ…(遠い目)
ちょっと溶けてまた凍って・・・ツルツル滑りますねぇ
ボクなんか何度転んだことか・・・はぁ
(思い出しため息)
あはは、いぶきさんやさしいんですね
(イヤミなどではなく、素直な感想として話す)
分かる分かる。
お尻から行くと痛いんだこれが。
あはは、ありがとね?
それにしてもリムって結構かわいいよね?年いくつ?
(思い出したかのようにいきなり聞いてみた)
【一応こちらもリムさんのプロフは拝見してますので、念のため】
ボクは顔面からいったことも・・・
(苦笑しつつ頭をぽりぽり)
かわいい・・・ですか
(「かわいい」と言われて一瞬複雑な表情をするがすぐに気を取り直し)
14歳ですよ
【はい、了解です^^】
………
(無言でリムの肩に手を置き頷く)
(…思い当たるふしが自分にもあるからだ)
……へ?14才?
(返ってきた答えに驚きを隠せないでいる)
あ、あははは・・・・
『この人もあるんだ・・・顔面からいったことが』
ん?どうしました?
(驚くいぶきを不思議そうに見る)
いぶきさんは趣味とかありますか?
…痛かったよ、あの時は。
(結構前の出来事ながら、鮮明に覚えているようだ)
え?いや、その、もうちょっと下かなーって思ってたからさ?
(至極当然の意見を口に出す)
趣味?うーん………
(しばらく考えて)
…………昼寝?
うぅう・・・・ボクも思い出しちゃいました
(痛い記憶が蘇り思わず涙目)
むー
(ぷくーっと頬を膨らませる)
じゃあ、いぶきさんはいくつなんですか?
そ、それは趣味というかなんというか・・・
へ?私?
んー…いくつに見える?
(自分からは言わないでリムの感性に任せてみる)
えー、立派な趣味だよー?
リムこそ趣味はなんなのさ?
(聞き返してみる)
うー・・・ん
じゅ、17、くらいかなぁ?
(自信なさげに回答)
ボクはガーデニングが趣味ですよ
庭で花や野菜を育ててます
残念でした、19才だよ。
(ペロッと舌を出しておどけてみせる)
ガーデニングかぁ…マメじゃないと出来ないね…
(私にはムリだ、と思ったらしい)
むむぅ、はずしたかぁ
(はずしてがくっと肩を落とす)
習慣になってると水遣りとか草引きとか楽しいですよ
あったかい時期になると目に見えてどんどん育つのを見るのも楽しみです♪
(うれしそうに自分の趣味を語る)
はいはい、しょげないしょげない。
(ぽんぽんとリムの背中を軽く叩く)
(年の割には意外と引き締まってることに気付いた)
成程ねぇ…私はあったかいとすぐ寝ちゃうからなぁ…
(苦笑いする。プー子の本領発揮?)
ふぁーい・・・
(よほど悔しかったのか、力なく返事をする)
ボクも日差しがあったかいときなんかはすぐ寝ちゃいます
猫みたいに丸まってることがたまにあるらしいです
でもずっと寝てるわけにもいかないんですよね、家事やら修行やらあるし
あはは…猫かぁι
でも、見た目の割りに結構良い体してるよね。
やっぱり修行のお陰?
(肩から胸板からぺたぺた触る)
うっ…
(あきらかに自分より、年下のこの少年の方がしっかりしていることに少なからずショックを受ける)
(マンガで言うなら吹き出しが突き刺さる感じ)
そうですね、修行のおかげかも
あ、ちょ、いぶきさんくすぐったいですよ
(不意に体を触られて思わず)
あ、あの・・・もしもーし?
(動きが止まったいぶきの様子にちょっと心配そうに目の前で手をひらひら)
……………
(しばらく硬直していたが)
ま、人生楽しく生きるのが一番だね、うん
(妙に動揺している)
さて、と。そろそろ今日は帰ろうかな。
(よいしょ、と言う感じで立ち上がる)
【そろそろ眠気が襲ってきてしまったので、次あたりで締めようと思いますー…ι】
じゃあ、ボクも・・・そこまでご一緒します
(立ち上がり、いぶきに並ぶ)
・・・・・・・・(じー)
(頭の上で手を水平にひらひら)
・・・・・・・・はぁ
(どうやら身長で少し負けたらしい)
帰りましょうか・・・
【ではこちらはこれで〆ますね^^】
【お付き合いありがとうございました〜♪】
【おやすみなさい ノシ】
じゃあ一緒に帰ろっか。
(並んで歩き出すが、リムが何やらやっている)
どしたの?身長だったらリムはまだ伸びるよ。多分。
(無責任ながら励ましている)
んじゃ、またね。今度あったらプー子でいーよ?
(分かれ道でリムに笑顔で手を振り帰路へ)
【こちらこそありがとうございました♪】
【おやすみなさいノシ】
【それではスレをお返しします。】
うー・・・やっぱり昼間は眠いなぁ
【雑談待機します^^】
【待機解除しますね^^】
さて…こんな時間ですね…
(湯飲みを片付けると、学校へ帰っていきます)
【待機解除です】
暖冬っていってもまだまだコタツの中は気持ちいいかも・・・♪
(リンゴをむきながらコタツでくつろぎ中)
【待機します^^】
こんばんは…あの…よろしいかしら…
【初めまして。出展はレズビアンの世界スレです】
こんばんわ、どうぞ
よかったらリンゴ食べませんか?
(皮をむき、食べやすく切ったリンゴを皿にのせすすめる)
【どうぞどうぞ^^】
あ、ありがとうございます
(コタツの中に足を突っ込む)
美味しそうなリンゴですね!いただきます。
(シャキシャキ音を立てながらリンゴを頬張る)
【外に出たのが(?)初めてなもんで…お手柔らかにお願いします】
もうすぐリンゴがおいしくない季節がきちゃいますからね
おいしいうちに食べておかないと損です♪
(黙々とリンゴをむき続ける・・・)
おっと、自己紹介が遅れました
リムといいます、冒険者見習いです!
【はい こちらこそよろしくです^^ 実は絵はいつも拝見しておりますw】
ども、ご馳走様です。
リンゴと聞けば、毒リンゴじゃないかと疑う私って、ひねくれ者なのかなぁ…
(またリンゴを頬張る)
あっ…(急いでリンゴを喉に押し込み)リムさんですね。
よろしくです。
私は、妹尾要、かなめって呼んでください。
実は、学生の傍ら、マジシャンの見習いです。
【いつも拙い絵なので…恐縮です】
あはは、童話の世界で毒が仕込まれますよね
スノーホワイト、でしたか・・・その中に出てくるリンゴも毒入りらしいですね
(器用にくるくるとリンゴを回しながら皮が切れないようにむいていく)
今ジャムを作るのにいっぱいむいてるんですが、けっこう量が・・・ふぅ
(鍋には細かく刻んだリンゴがどっさり)
ストーブが出てるうちに作っちゃおうと思って♪
かなめさんですね、よろしくお願いします
へぇ、マジシャン・・・魔法使いですか?魔法学校へ行ってたり?
(自分の世界の感覚で聞き返す)
わぁ!すごく細いのに皮が途中で切れてない!
さすが冒険者ですね。
なんと言いますか…刃物の扱いに慣れてて…
こんな美味しいリンゴでジャムを作ったら、確実に美味しいだろうなぁ…
でも、ストーブの出番も、もう少しでしょうから、急がないと…ね。
魔法使い?う〜ん…修行の旅に出れたらそんな感じかも…
魔法学校なんてあったら即入学したいなぁ・・ホント、普通の女子校だから。
いやぁ、冒険者だからというか、家事に慣れてるだけっていうか
(苦笑しつつ、返答)
師匠の家に住み込みで修行してるんですが、家事はボクがやってるので自然と身につきました
この美味しさを少しでも長く味わうにはジャムにするのがいいかなって
そうですね、特に今年は暖かいからストーブも早くしまっちゃうかも
普通の女子校・・・っていうことは、魔法は独学で?
(感心しつつ話に聞き入る)
へぇ〜…師匠の家で住み込みで…
(感心しながら話を聞く)
私は、ナイフを持ったら投げちゃう癖があるから、家事は無理だなぁ
(笑いながら恐ろしい事を口にする)
ジャムねぇ…
(ふとジャムで悪戯された事を思い出し、ため息をつく)
えっ?魔法はねぇ…師匠を見て盗んでるから…半分だけ、独学かな。
目で覚えられないから、一生懸命スケッチしちゃうんだけど
あ、あははは・・・うちにも似たようなのが
(妹のことを思い出し、引きつった笑いを浮かべる)
イチゴのジャムも作れたらいいなぁ
・・・・・?
(ため息をつく様子に訝しげに首を傾げるが、深くつっこむのも野暮かな、と)
へぇ、要さんにも師匠がいるんですね
スケッチ・・・もしかして、趣味は絵を描くこととか?
やっぱり、ナイフは投げて、見事に的にあてないと…
というのが仕事なもんで…
何か、おかしな事言ったかしら…
い、いやぁ…何でもないですよ…
イチゴジャムを体に塗られて食べられたとか、そんな事は…あ;
(聞かれたわけでもないのに、つい喋ってしまった)
趣味程度ですけど…絵・・描いてますよ。
あんまり上手じゃないので、後で見直すと恥ずかしいんですけどね。
あ、そろそろ帰らなくちゃ。
リンゴ、ご馳走様でした。じゃあね。
(慌てるようにコタツから飛び出して、家へと向かう)
【スイマセン、眠気が来たので、失礼します】
【短い時間でしたが、お相手ありがとうございました。それでは】
いえいえ、仕事としてってことならおかしい事はないですよ
あ・・・
(過去にジャムがあったか判明、思わず「あ」と)
あー・・・あはは、そういうこともありますよね
(おかしなことを言っているが気にしない)
好きこそ物の上手なれ、ですよ
趣味も続けていけば上達するもんです♪
はーい、おつかれさまでしたー
ボクもそろそろ帰って鍋を火にかけよっと
(要を見送った後、鍋を手に家路に)
【はーい お付き合いありがとうございました】
【またお話ししてください^^】
【【私もおちます おやすみなさい ノシ】
やぁ少年、こんばんわ
(中華まん:中身は四川風辛口麻婆の入った紙袋を手に登場)
【おじゃまします よろしいですか?^^】
……ん?
(声を掛けられて辺りを見回す)
今のって、ボクに言ったの?
(食べるのを中断して声を掛けてきた人物の方を見上げる)
【こんばんは。】
【どうぞ、お構いなく。】
そう、珍しいね。ボクに声掛けるなんて。
(冷え込みが激しく、マフラーを巻き直す)
うん、別にいいよ。ボクの隣で良ければ。
(座る位置をずらしてみやの座る場所を空ける)
……冷た……。
(今までずっと座っていた場所からずれてお尻が冷たいらしい)
【ありがとう。ボクの方こそ、よろしくね。】
じゃ、失礼してっと
(リオの隣に座り、さっそく紙袋から中華まんをひとつ)
寒いよねぇ、昼間はだいぶマシになったけど
(ホカホカと湯気の立つ中華まんでしばらく手を温める)
あぁ、ごめん、せっかくあったまってたとこをずらしてもらっちゃって
ま、そのうち温まるかな、あはは
まぁね、まだ冬みたいなもんだから。
寒いからこういう物も買っちゃうんだけど。
(半分ほどまで齧られた肉まんを見る)
んにゃ、別に。分かっててやった事だし。
ま、ちょっと経てばすぐ温まるよ。
(座っているだけでじわじわと温まってくる)
はぐっ ん、おいしv
(中華まんを一口)
冬はやっぱこれよね〜あったまる♪
(リオが手に持つ食べかけの肉まんをちらっと見て)
肉まんもいいよねぇ・・・ひとくち交換しない?
今日はたまたま肉まんの気分だったんだよね。
焼き鳥とか買ったりもするし。
あー……あ?
一口交換?まぁ、別にいいけど……。
じゃあ……はい。
(3分の1程まで齧られた肉まんを差し出す)
へぇ、焼き鳥・・・いいねぇ
ありがと、ぱくっ
(差し出された肉まんを、受け取らずリオの手から直接一口)
んー、これもなかなか♪
じゃあ、お返し・・・はいっ
(一口かじった中華まん※中身注意wを差し出す)
え……と、おいしかったなら何よりだよ。
(受け取らずに齧られた事に予想外の驚きを覚え、少し言葉に間が開く)
ん、じゃあ……いただきます。
(みやの真似をして受け取らずに、齧ってない場所を探して一口頂く)
……ん゙っ、えふっ……何入ってるの?これ……
(辛い物だとは思っていなくてむせる)
ごめんごめん、辛いって先に言えばよかったね
(リオの背中をさすり、謝り)
(中華まんを片手で頭上に掲げ)
期間限定、四川風辛口麻婆中華まん!・・・なんだよv
それにしても・・・耳にしっぽ・・・
(耳をつんつんとつつき、反応を楽しむ)
あー、まだ口の中辛いよ……。
(ヒリヒリする口の中を収めようとして肉まんを多めに齧る)
…………。
(中華まんの名前が叫ばれた瞬間あんぐりと間抜けな顔になる)
……ホント、そーゆー事は最初に言ってよ、もう……。
(恨めしそうにみやをジト目で睨む)
ってっ、ちょっとっ……!
そんなに触んないでってば……!
(耳を突付かれる度に無意識にピクピクと動く)
だいじょーぶ?
(落ち着くまで背中をさすり)
あはは、ごめんってv
(睨まれるもおかしそうに笑いながら様子を眺める)
んー、どうした少年?
(抗議の声をスルー、今度はしっぽをさわさわとなでる)
さわり心地いいねぇ
けふっ、ん、もう大丈夫。
(新たに食べた肉まんで中和してなんとか落ち着く)
笑い事じゃないよ……はぁ。
(疲れたようなため息を一つ吐く)
そっ、そっちは、まぁ……。
(耳の時よりは落ち着いているものの、落ち着き無く尻尾が動き回る)
……あんまりべたべたは触んないでほしいな……。
(しっぽから名残惜しそうに手を離し)
あ、うん つい夢中になっちゃった
普通の人間じゃないよねぇ・・・ま、私もそうなんだけど
そういえば自己紹介がまだだったね
私はみや、改めてよろしくね
(話を一段落したところで自分の持つ中華まんを食べきり)
ごちそーさまでした♪
もぉ……ちゃんと許可取ってからにしてよね。
(ゆっくりと尻尾を揺らして落ち着かせている)
ま、そういう事になるね。……ふぅん。どんな風に?
(ちょっとした興味から聞いてみる)
あぁ、そういえば。
ボクはリオだよ。よろしくね。
(同じ様なタイミングで最後のひと欠片を口に放り込む)
ごちそうさん。
にしても……よくあんなのパクパク食べられるね。
無茶苦茶辛かったのに。
(目の前で揺れるしっぽを目で追いつつ)
じゃ、今度触るときはちゃんと許可とるね
うん、辛いの大好きなんだよ
お菓子も辛いのをよく食べるしね
んー、そうねぇ・・・
(目を閉じすうっと息を吸い・・・再び目を開くと黒かった瞳が赤く)
(そして辺りの空気が変わる)
夢魔なのよね〜、正確には4分の1だけねv
・・・・・・・・・・君、おいしそうだねぇ
(リオの頬を両手ではさみ、赤い瞳で見つめる)
【ちょっとレスの順番変わりましたが^^;】
【っと、そろそろ眠気がきたので、次あたりでこちらは〆ときます】
【寝落ちしちゃ悪いしねw】
ま、そうしてよ。
ふぅん……好きだとああいうのも平気で食べられるんだねぇ。
辛いお菓子って、……暴君ハバネロとか、わさビーフとか、そういう系の?
(とりあえず思いついた物を挙げてみる)
……わ、すごー……。
(あまり驚いている風に見えなくても驚いていて、気温は変わらないのに背筋にゾクりとくる)
夢魔……?って何?
……はっ?
なっ……何言って……
(言葉の意味はよく分からなかったものの、急に頬を挟まれ、見つめられて緊張してしまい、横に目を逸らす)
【気にしなくても大丈夫だよ。】
【っと、リロミス……。】
【分かったよ。ボクもそろそろ時間だったから、ちょうど良かったよ。】
【声掛けてくれて、ありがとうね。】
あはは、ごめん、冗談だよv
(再び目を閉じ、ふっと雰囲気が戻る・・・目を開けると元の黒に)
夢魔っていうのは人の精気を吸ったりする、ちょっとエッチな魔物・・・ってとこかな
『ちょっとじゃないけどね・・・くすくす』
うんうん、まさにそれ!
(好きなお菓子類の名前に思わず身を乗り出し頷く)
ハバネロの新しいのが出るんだよ、楽しみ〜
(うっとりと語る)
さて、と・・・中華まんも食べたことだし私はそろそろ行くね
また会ったらお話しましょうね
(立ち上がり、立ち去る)
【ではこちらはこれで〆ます おやすみなさい^^】
【またお願いします! ノシ】
じょ……冗談……?
はぁっ……おどかさないでよ、もぉ……。
(一瞬ドキドキしてしまい、疲れたというようにため息を吐く)
ふぅん……ちょっとエッチ、ねぇ……。
(と言われても、あまりピンときていない様子)
あ、あぁっ……そうなんだ……。
全然知らなかったよ……。
(急に身を乗り出し、うっとりし始めたみやに押され気味)
あ、うん……ばいばい。
また会ったら、ね。
……ボクも帰ろ。
(座ったままみやを見送り、その後すぐに立ち上がって歩いていく)
【それじゃあ、ボクもこれで。】
【また会ったら、ね。おやすみ。】
ふぅ・・・
(お茶を飲みつつコタツで和み中)
【待機します^^】
・・・・・・
(ふと何かを思い出したかのように、コタツの上を片付け立ち上がり出て行く)
【来て間もないですが待機解除、スレをお返しします^^;】
はー…暖かいと眠いねぇ…
(コタツに入ってうとうと)
【こんばんは、待機させてもらうよん】
んー…帰って寝よっと…
(のそのそとコタツから出て帰路につく)
【待機解除するね、んじゃまたねノシ】
【こんばんはー、まだいらっしゃいますか?】
【こんばんは、まだいるよ。】
んー……あと一本……。
(じっくりと味わうつもりで最後の一本に入念にタレを絡める)
あー……あ?
(口に運ぼうとした所で、自分に接近してくる気配に気付いて静止する)
【うん、目を通しておくよ。】
【よろしくね。】
(ふよふよとリオの目の前まで飛んでくると、その場にぺたんと座り込む。)
(じ―――…っと、音が聞こえそうなくらい一心に、見たことのない食べ物を見つめ)
おいしそう…
…おなか、すいた……
(お腹の虫がクゥと鳴いて、ルチルの呟きに同意する。)
とっ、飛んでるし……
そんなにジーっと見てるって事は、やっぱり……。
(大体この後の展開が読めてきたらしい)
……やっぱり。
(カクンとうな垂れる)
はぁ……これでボクが食べたりしたら鬼畜じゃん。
誰だか知らないけど、はい。
(何か不条理を感じながらも、渋々と焼き鳥の串をルチルに差し出す)
あむっ。
(目の前に差し出された食べ物に、一瞬の躊躇いも無くかじりつく。)
(初めて食べるものを幸せそうに味わって)
ん…おいひぃーv
(さすがにお礼も言わないのは失礼だと思ったのか、串はしっかり咥えたままでリオを見て)
あいあふぉー♪
(ありがとう、と本人は言っているつもり。)
うわっ。
(突然齧られて驚き、「受け取らないで食べるヒトって多いなー……」とか考えたりする)
はぁ……それは何より。
(差し出した焼き鳥に少し未練があるらしい)
あは……飲み込んでから喋りなよ。
それ全部あげるからさ。
(上手く喋れていないのが少し可笑しくて小さく笑い、食べ終わるのを待つ)
(全部あげるから、と言われて嬉しそうにニッコリ。)
(しばらく口をもぐもぐさせて焼き鳥を食べ、串から口を離して)
ふー…おいしかったぁ♪
ありがとっv
(リオの隣に断りも無く座り、足をぶらぶらさせながらご機嫌で話しかける。)
あたしね、ルチルって言うの。
キミは?どこの子?
そりゃあ、このボクが買ってるぐらいだもん。おいしいに決まってるよ。
ん、どういたしまして。
喜んでもらえたんなら、丸々一本あげた甲斐があったってもんだよ。
ふぅん……ルチル、ね。
ボクはリオだよ。
どこの子……って言われても困るんだけどなぁ……。
何か無いっけ?…んー、こんなものしかないや
これでよかったらあげる。ご飯のお礼v
(一生懸命ポケットを探り、古びた銀貨を何枚か見つける。)
(屈託無く笑って、鈍く光るそれらをリオに差し出し)
リオね、覚えたv
んっと…あたしはね、あっちのダンジョンから来たの
リオはどこから来たの?
(完全に自分の世界観で話を進めている。)
(他の世界に迷い込んでいることには、全く気付いていない様子。)
え、これ……くれるの?
まぁ、くれるって言うなら貰っておくけど……。
(やや押され気味になりながらも銀貨を受け取り、暫く銀貨を見つめた後ポケットに入れる)
ダンジョン……っていうと、あのよく冒険とかしてるヒトが入る……
(あまり詳しくないらしく、自信なさげ)
えぇっと……この近くに学校があってね。
そこに住んでて、今はちょっと出かけてるんだよ。
(とりあえず自分の状況を説明する)
うん、そうそれ
あたしは探検するほうじゃなくって、棲んでる方なんだけどね?
(内緒だよ、と人差し指を唇に当てて微笑み)
…ガッコー?
なぁに、それ?ニンゲンが行くところなの?
(知らない単語に好奇心を刺激され、リオを質問攻めに)
ね、ね、教えてっ!
……棲んでる?
へ、へぇ……たくましく生きてるんだね。
んー……誰にも言わないけどさ……。
(上手い感想が出て来なくて変な事を口走る)
あーぅ……そこから説明しなくちゃいけないのか……。
ガッコーってのは、簡単に言えば、ヒトに色々な事教える場所だよ。
で、ボクはそこに住み込みで通ってるワケ。
……分かった?
(とりあえず出来るだけ分かり易く説明する)
たくましい…そうかなぁ?
あたしよりたくましい仔もいっぱい棲んでるよ?
ベヒモスとかドラゴンとか…
(友達の顔を思い浮かべて指折り数える。)
色々って?もしかして、魔法とか剣も教えるの?
あ、住み込み知ってる!
シショーの家に住んでシュギョーすることでしょ?
リオすっごーい!!
(何を勘違いしているのか、目をキラキラさせている。)
(話がなかなか噛み合わないが、気にする様子は全くない。)
んまぁ、過酷な自然界に生きてるって事で。
ど、ドラゴン……。
(住んでいる次元が違うと実感する)
うん、もういいよ……大体分かったから。
まっさかぁ、そんなもん使えないよ。強いて言えば……ナイフぐらいかな。
(何を教わった、とは、とても本当の事を言えない)
え、シショー……?
うーん……ちょっと違うんだけど……まぁ、大体そんな感じ。
家じゃなくて、集団施設だけどね。
(これ以上詳しく説明するのを諦め、簡単に付け加えるだけにしておく)
んー…棲むだけなら簡単だよぅ
あたし女の子だし力も弱いから、すぐ冒険者さんに捕まって色々されちゃうの
(情けなさそうにペロッと舌を出して)
ふぅん…つまんないのー
(ぷぅと頬を膨らまして、ちょっと残念な顔。)
シューダンシセツ…?
そっか、シュギョーする人みんなで住んでるんだぁ
(やっぱり勘違いは解けないまま、想像が暴走しつつある。)
ま、まぁねぇ……棲むだけならね。
へ、へぇ……冒険者に、色々ねぇ……。
(どういう事なのかは敢えて想像しないようにする)
つまんないって事ないでしょ、一応ボクなりに一所懸命やってるんだよ。
(「つまんない」の一言が不満らしく、憮然と反論する)
う、うーん……ちょっと違うような気がするけど……まぁいいや。そういう事にしといて……。
(フォローするのは不可能だと察して流そうとする)
あ、ごめんごめん
別に変な意味じゃなくて…
(少し慌てて謝り、困ったように首をかしげて)
そっかぁ…楽しそう♪
(何を想像しているのか、とっても楽しそうな笑顔で)
あたしもガッコー行ってみたいなぁ…
【すみません…眠ってしまいそうなので、そろそろ〆ても大丈夫でしょうか?】
はぁ……まぁいいや。
悪意が無いのは分かってるから。
(気にしないで、と首を振る)
ん、んまぁ……楽しそうな想像をするのは分かるんだけどね……
(実態を思い浮かべてみて、やっぱり言い出せず)
……ちょっと想像してるのと違うかもね。
【分かったよ、話し掛けてくれてありがとうね。】
【ボクはもう少し、待機してるから。】
ふぇ?そーなの?
(リオの言葉にきょとんとして)
……うー、想像つかなくなってきた…
あ、大変!
あたしそろそろ帰らなきゃっ
またママに怒られちゃうよぉ…
(慌しく立ち上がると、リオを振り返って)
ごちそう様、ばいばい♪
(笑顔で言い残すと、どこかへ飛び去っていった)
【いえいえ、こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい ノシ】
あは……まぁ、楽しくない事は無いよ、
(最後に一言フォローを入れる)
え、ママ?
(ダンジョンで核家族……?とか全く関係無い事に関心を持つ)
あ、うん。ばいばーい。
……また飛んでったし。
(飛び去っていく姿を半ば呆然と見送る)
はぁ……またヒマになっちゃったなぁ。
(残った焼き鳥のタレを行儀悪く舐め取りはじめる)
【はぁーい、おやすみなさい。】
【引き続き待機してるよ。】
さて、そろそろ帰ろっと。
(綺麗に舐め終わった包み紙をゴミ箱に捨て、帰路につく)
【そろそろ落ちるよ。お邪魔しました。】
うぅ・・・風強すぎ、髪の毛くしゃくしゃ・・・
【待機〜】
…はぁ…風も強いですし、雨も強くなってきましたね…
ここで少し休んでいきましょうか。
(猫耳をぴょこぴょこさせながら、部屋の中を覗きます)
【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】
さて、帰ろうっと
この風だと庭の桶とか飛んでるだろうなぁ・・・はぁ
【待機解除 以下空室です】
【あ、こんばんわ ものすごいニアミス^^;】
【とどまってもよいですか?】
あ、はじめまして…
(見知らぬ男の子、そして背中の剣に少しだけ緊張しながら)
そうですね、学校に戻ろうにもこの雨では…
(街からの帰りなのか、買い物袋を隣の椅子に置いてから腰掛けます)
…あ、お茶ありがとうございます…
お礼に…ドーナツでも…
つ【ミス○のオールドファッション・抹茶チョコ味】
はじめまして
(挨拶され、そのまま鸚鵡返し)
確かに、この雨じゃ外を歩くのは大変かも・・・少し弱まるのを待ったほうがいいですね
(窓の外の空を見上げ)
学校ですか・・・戻るってことは、今は休憩時間だったりとか?
わーい、ありがとう♪
(ドーナツを受け取り、うれしそうにひとくち)
はぐ・・・へぇ、ちょっと変わった味かも・・・おいしいです
(はじめて食べる抹茶とチョコの組合せ、気に入ったらしい)
授業はもう終わったんですけど、学校の中に寮があって
そこで寮生活をしているんです…
…おうちは、ずっと遠い街なんです…お正月に帰ったきりで…
では、私もいただきますね…
(お茶をふぅふぅと何度も息をかけてから少しずつ飲み始めます)
抹茶チョコのオールドファッション、限定でなかなか買えなかったんですよ
(やっと買えたのが嬉しかったのか、ニコニコと微笑みながら説明します)
なるほど、住み込みで勉強してるんですね
そうなんだ・・・家族の人と離れて暮らすと寂しくないですか?
友達がいるからそうでもないのかな
限定品!よかったのかな、いただいちゃって
(言いながらも一口二口と食べていく)
買い物行ってたみたいだけど、どんなものを買ってきたんですか?
(少し失礼かとも思うが、好奇心が勝って聞いてみる)
少し…寂しいです…
…でも、頑張ってお勉強すればおじいさまが喜んでくれるし…
それに友達や先生とお話しているときはとっても楽しいですから
遠慮しないで食べていいですよ。
限定品って、買って食べるまでは楽しいんですけど、
食べた後に…あぁ、もう買わなくてもいいかな…って思えることが多くて…
(抹茶チョコを一口食べて)
…でも、これは美味しいから、また買ってもいいかな…あむっ…
買い物ですか?…えっと…
お菓子が多いですけど…
(紙袋を開いてみると、クッキーやおまんじゅうなど)
…あんまり食べ過ぎると、その分いっぱい授業しないいけないんですけどね…
そっかぁ、楽しいことがあるなら頑張れますね!
ボクも師匠のとこに住み込みで修行させてもらってるからわかるかも
あはは・・・確かに、一度食べてどんなものかわかると次はもういいかなってものありますね
でもこれはまた食べたいかも・・・はぐはぐ・・・ごちそーさまでした
(食べきり、口の中に残る甘味の余韻にひたる)
へぇ・・・どれどれ
(開けられた紙袋を覗き込み、興味深げに見る)
食べた分授業?変わった決まりがあるんですね
そだ、ボクもお菓子持ってるんですよ
(カバンを開き、どさどさっとテーブルに広げる)
ほとんどは自分で作った焼き菓子なんだけど・・・
あっ、食べたら授業って訳じゃないんですけど…
…私の学校の授業はえっと…身体を動かす授業もあって…
えっと、その…
(顔を赤らめてお耳をパタパタとさせて…ちょっと恥ずかしい授業のようです)
…あっ、リムくんもお菓子を持ってるんですか?
(話題を変えようと、テーブルに広げられた焼き菓子を見ながら)
へぇ…自分で作るんですね…
(少しだけうらやましそうに)
…私、簡単な料理はなんとかなるんですけど、お菓子がなかなか作れなくて…
一つ…食べてみてもいいですか?
んーと、体育の授業とかかな?
(顔を赤らめる様子は気にせず、想像をする)
耳・・・
(動く耳を目で追い、ぽそり)
お菓子は分量間違えると膨らまなかったり固まらなかったり、慣れるまで難しいですね
でもそこがまた研究のしがいがあって楽しいんですよ
(うんうん、と少し熱のこもった感じに語る)
どうぞ、ひとつでもふたつでも♪
おすすめというか、新作、リンゴジャムを乗せたクッキーなんてどうですか?
口に合えばいいんですけど・・・
では、遠慮なくいただきますね…
(リムくんのおすすめ…りんごジャムのクッキーを一枚頬張ります)
…あむっ…あむあむ…
はぁぁ…美味しいです…
(満面の笑みをたたえて…かなり気に入ったようです)
私もいつか…これくらい作れるといいな…
…ところで、耳…珍しいですか?
(大きな猫耳をピョコピョコと動かして)
リムくんの住んでいるところでは、獣耳は珍しいんでしょうか…
…ほら、尻尾も動くんですよ…ふりふり…
(スカートに開けられた穴から細くて長い尻尾が顔を出しています)
どきどき・・・
(自分が作ったクッキーを食べる様子を固唾を呑んで見守る)
・・・・・はぁ、よかったぁ
自分で食べておいしいって思ってても、人によって好みが違うからどうかなって思って
(良好な反応にほっと一安心)
ボクも最初からうまく作れたわけじゃないし、続けてればできるようになります!
珍しくはないかなー
ここでもときどき見かけるし・・・
あ、ホントだ
(しっぽを目で追い、つい)
はしっ
(軽く掴む)
確か、そういうのは…継続は力なり…ですね…
(最近習ったばかりの言葉を思い出しながら)
いろんなお菓子が作れるように、頑張ってみますね
あんっ…尻尾はつかんじゃダメですよ…
(一瞬だけ甘い声で啼いて)
…ここに来る他の獣耳さん達も、大抵尻尾を触られるのは弱いと思いますよ。
今はまだいいですけど…もう少し暖かくなると、発情期に入りますからね。
特に猫耳さん達は…一度火がつくと手が付けられませんから…
【えっと、10時半頃をめどに落ちようかと思います…】
うんうん、よかったら今度食べさせてくださいね
はっ、ご、ごめんなさいっ
(突然あがった声に我に返りぱっと手を離す)
さわり心地よさそうだったのでつい・・・
発情期、ですか
気をつけます・・・反省
耳は大丈夫、ですか?
(名残惜しそうに手をわきわきしながら今度は耳を見る)
【わかりました、ではあと1,2レスで〆ということで^^】
えっと、耳は…尻尾ほどじゃないですけど…
(リムくんに少しだけさわってもらいます)
…お耳の先っぽや、中から出てるふわふわの毛…
くすぐったくて…ちょっとだけドキドキしちゃいます…
逆にお耳をいっぱい触ってから、尻尾をお願いすると…
多分、触らせてもらえると思いますよ…
(少しずつリムくんを見つめる瞳が潤んで)
…最近、少し暖かかったですから…もしかしたら発情期も早いのかもしれません…
(リムくんの手をとって、湧き上る欲望に流されてその手を尻尾に誘い…)
(尻尾に触れる寸前で手を止めます)
…雨、止んだようですね…
どれどれ(さわさわ・・・)
毛並みがきれいで気持ちいいかも・・・ありがと、満足です♪
へぇ・・・じゃあ、次に機会があったらそうしてみます
あ・・・ノワールさん?
(手を取られ、しっぽのほうへ・・・と、寸前で止まる)
・・・ん?
(少し雰囲気の変わった様子に少しドキドキ)
(気を取り直すように窓の外を見て)
うん、風も弱まったみたい・・・そろそろ帰りますか
(テーブルの上を片付け、帰り支度)
…はい、帰りましょうか…
(買い物袋に自分のお菓子を戻して)
それと、せっかくですからもう一つ…食べてくださいね。
(抹茶チョコドーナツを手渡します)
じゃぁ、また近いうちに会えるといいですね…
…その時は、先にお耳、それから尻尾ですよ…くすっ…
(すっとリムくんの間近に迫って)
だって、尻尾は…リムくんの此処くらい感じちゃうんですから…
(軽く股間をひと撫でしちゃいます)
では、おやすみなさい…
(軽くお辞儀をすると扉を開けて、もう暗くなった道を山奥の学校に向かって走り出します)
【短い時間でしたけど楽しかったです】
【また機会がありましたらゆっくりと…淫水荘にでも遊びに行けるといいですね】
【では、おやすみなさい】
うん、ありがとう、いただきます
(抹茶チョコドーナツを受け取り)
うん、そのときは耳から・・・うん、耳からですね
(確認するように繰り返し口にし)
あ・・・ひゃっ
(股間に触れられ、ぴくりと肩を震えさせる)
・・・・・は、はい、おやすみなさい
(突然の出来事にしばし放心気味で出て行くノワールを見送る)
ふぅ・・・びっくりした・・・
さて、ボクも帰ろう
(部屋を出て、また少し涼しくなってきた中を家路につく)
【こちらこそありがとうございました!】
【少し時間オーバーさせちゃったみたですみません】
【そうですね、機会があればw おやすみなさい ノシ】
ふわぁ…目がさめちゃったや…。
(扉をあけてパジャマ姿で大きな欠伸をしながら部屋にはいってくる)
(片手にはホットミルクの入ったコップ、反対の手には週刊の少年漫画雑誌を持っている)
【こんばんは。一時間ぐらい待機してみます】
159 :
広規:2007/03/05(月) 23:38:04 ID:EVIrO/bd
やあ、こんばんは。
こんな時間に何してるの?
(細身で背の高い若い男が、コーヒーを片手に入ってくる)
【こんばんは、お相手よろしいでしょうか?】
ふぁ…。
(コタツでミルクを飲みつつ漫画を読んでいると声を掛けられて顔をあげる)
あ…あ…えっと、目がさめちゃったの。お兄さんは?
(漫画をとじてにっこり人懐っこい笑顔をお兄さんに向ける)
【こんばんはです!是非お相手お願いします】
ふぅん?それで漫画読んでたんだね。邪魔しちゃったかな?
(横に腰を下ろし、顔を覗き込む)
僕はキミと逆でね、目を覚ましに来たんだよ。
(コーヒーを未来に見せてから、少しすする)
【よろしくお願いします♪】
【あ、すいません、名前は無かったコトにw】
うぅん、誰かとお話したかったし邪魔じゃないよ。
(ニコニコ笑いながらお兄さんを見つめて)
目をさましにきたの?うーん…お兄さんはこれからテスト勉強…とか?
(こんな夜中に目を覚ましにきたというお兄さんを不思議そうに見つめて
コーヒーをみて苦そう…と小さく呟きミルクに口をつける)
お兄さん…ボクもコーヒーちょこっと飲ませて?
【こちらこそよろしくお願いします!】
【はい、了解です〜!】
そぉ?じゃあ良かった。少しお相手してもらおうかな…
(ニッコリと笑顔を向ける)
僕は勉強というか……まぁ勉強みたいなものかな?
とにかく、まだ起きてなくちゃいけないんだ。
え…コーヒー飲みたいのかい?…キミにはちょっと早いんじゃないかなぁ?
(と言いつつ、カップを未来の前に差し出す)
少しだけだよ?ちょっとだけ魔法のクスリも入ってるからね。
(意味深に笑って未来を見つめる)
うん。ボクでよければお兄さんの話し相手になるよ。
(コタツの中で足でお兄さんの足をチョンチョンとつついて悪戯する)
お兄さん、大変だねぇ。ボクお勉強嫌いだから夜も起きててお勉強しなきゃダメって言われたら泣いちゃうよ。
(感心したようにお兄さんを見つめて何度か頷いて)
飲んでいいの?ふぇ?魔法のおクスリ?ドキドキするやぁ。
(お兄さんのカップに口をつけてコクンコクンと二口コーヒーを飲み)
んぅ…やっぱり苦いっ!
ありがとう、助かるよ。
なにしろ一人で起きてると、寂しくってね…ん?……ふふッ…
(小さな足の可愛らしい感触に、軽く笑いながらつつき返す)
まぁ好きでやってる部分もあるんだけど…さすがに疲れちゃうね。
(苦笑いをしながら、コーヒーを飲む未来を眺める)
ふふっ…やっぱりちょっと早かったみたいだね。
(未来の手からカップを受け取り)
これは特別製でね、ちょっとだけお酒が入れてあるんだ。
キミも眠れなくなっちゃうかもよ?
(可笑しそうに笑いながら、コーヒーを一口すする)
お兄さん寂しがり屋さんなんだね。ボクも…だけどね。
(つつき返されると今度はお兄さんの足に足を乗せて絡めてみる)
あ…もしかしてお勉強じゃなくてお仕事?
疲れてるなら肩たたきしてあげよっか?
(口直しにミルクをコクコク飲んでにーっと笑って)
やっぱりボク、甘いほうが好きみたい。
お酒入ってるの?お酒入ってると眠れなくなっちゃう?
(口許にグーにした手をあててうーんと考えてこんで)
…眠くなることするから大丈夫!
そっかぁ…でも寂しがりやが二人居たら、寂しくないね。
(絡まってきた小さな足のスベスベした感触に少しドキっとしながら、
その肌を確かめるように、足の指先で優しく撫でる)
そうなんだ、今夜中に済ませなきゃいけない事があってね…
ほんと、肩凝るよ…
(深いため息をつきながら、伸びをしてみせる)
肩、揉んでくれたら嬉しいけど…
(首を左右に振って、コキコキとならし)
キミはまだ子供だから、お酒飲んだら眠くなっちゃうかもね。
まぁ、もし寝ちゃっても、僕が部屋まで運んであげるから大丈夫。
(足を絡め続けながら、ニコニコと笑ってみせる)
うん!お兄さんがきてくれてホントよかったぁ!
(指先で撫でられると少し驚いた表情を覗かせて)
よーし、お兄さんのためにサービスしちゃうよ!
(口許に人差し指をあててコタツからでて立ち上がり
お兄さんの後ろに立って肩に手をあてる)
お兄さんが残りのお仕事全部出来るようにスペシャルサービス!
(かたく凝り固まった肩を痛気持ちいいぐらいの強さでムニムニと揉みほぐして)
ボクもう大人だもん!子供じゃないから眠くならないもん!
(プクーッと膨れてちょこっとだけ肩を揉む手の力を強くする)
あれ、ほんとにしてくれるんだ?嬉しいなぁ…
(少しだけ恥ずかしそうに笑って、背筋を伸ばし姿勢を正す)
うん……ん……上手……すごく気持ちいいよ……はぁ…
(目を閉じて小さな手のちょっぴりくすぐったい感触に吐息を漏らす)
あはは…大人って…僕から見たらまだ子供だよ…あぅ…
(笑って振り向こうとしたが、強めの感触に肩をすくめる)
子供じゃないって言うなら……もう生えてる?
(ちょっと意地悪くたずねる)
だって…お兄さん頑張ってるから少しでも疲れを癒してあげたかったんだもん。
(少しづつ手を左右に動かしながら肩を全体的に揉みほぐして)
えへへ、上手でしょ?いい奥さんになれる?
(クスっと笑って冗談を呟きつつお兄さんの顔を覗きこんで)
生えてるって……おちんちんの毛のこと?
(顔を一瞬で赤く染めるとプルプルと左右に振って)
…生えてるもんっ!
(ツルツルで少しも生えていないけど意地張って嘘をつく)
ありがと、キミは優しいね……奥さん、って……キミはお…
(男の子だろう?と言いかけて振り向いた時、覗き込んできた未来と目が合い、
息がかかるほど近づいた可愛らしい顔に見とれ、言葉が止まる)
そ、そう、大人は生えてるものだからね…ふふっ…
(顔を赤くして言い張っている未来を可愛らしく思い、優しく笑いながら思わず抱き寄せ)
キミが生えて無くっても、僕は構わないけど…
(顔を近づけて、低い声で囁く)
えへへ、奥さんは冗談だよ〜。…お兄さん?
(何かを言いかけたまま固まっているお兄さんを不思議そうに見つめて、コツンと額をくっつけてみる)
そうだよ。大人は生えてるから、ボクも生えて…ふわぁっ!お兄さん?
(抱き寄せられると余計に顔を赤く染めて動揺してかたまってしまい)
お兄さん…?どういう意味なのぉ…?
(りんごのように真っ赤に頬を染めたまま近付いてくる顔から避けることもせずにまっすぐお兄さんを見つめて)
うん…僕もよくわからないんだけど…
キミが男の子だとか…生えてるとか…生えてないとか……
(熱に浮かされたように少しかすれた声で呟きながら)
そんなの関係無しに……キミは可愛いなぁって…
(額を付けてお互いの息がかかるほど唇を近付けて囁く)
……ふぇ…?
(お兄さんの突然の言葉に呆気にとられたような顔をして
力が抜けたようにその場にペタンと尻餅をついて)
お兄さん?なんで急にそんなこと言うの…?ふぇ…そんなこといわれると…ボク…ドキドキしちゃうよ…からかわないでぇ…。
(あまりにもいきなりすぎてからかわれてるのだと思い込み俯いて涙を堪えている)
あ…あぁ、ゴメン、ゴメンね…驚かせてしまったんだね…
(泣き出したことに驚き我に帰る)
そんなつもりじゃなかったんだ…ゴメンね…
(ふわりと包み込むように抱きしめて)
信じてもらえないかな……ほんとにそう思ったんだよ?
(頭を撫でてやりながら、出来る限りの優しい声で言い聞かせるように)
…ふぇっ……ホントなの?からかったんじゃない…?
(涙を拭うと背中に手を回してぎゅっと抱き付く)
信じるね…お兄さん優しいもん…。
(頭を撫でられるとすぐに涙は止まり顔をあげふにゃりと安心して崩れた笑顔を浮かべる)
(お酒のせいで少し気持ちが高ぶっているらしく普段よりも喜怒哀楽が激しくなっている)
うん…キミがあんまり優しくて…可愛かったから……
(ぎゅうと抱きしめ返し)
足絡めてる時、ずーっとドキドキしてたんだよ?
(照れたように笑いながら言う)
うん、信じて欲しい……僕は…キミが好きだよ…
(ニッコリ笑って未来を見つめる)
えへへ…お兄さんもドキドキしてたんだぁ。ボクもドキドキしてたんだよ。
(抱き締められると嬉しそうにお互いの頬をくっつけて体温を感じる)
お兄さんも…顔赤くて可愛いよ。
(くっつけていた頬を離してお兄さんの赤く染まった頬をツンツンとつついて)
…未来だよ。ボクの名前。ボク、お兄さん…信じるよ。
(チュッと軽く唇にキスをして至近距離でみつめたままにっこり微笑む)
ふふっ…そうなんだ?……でも可愛いだなんて、ちょっと生意気だぞ?
(照れながらも嬉しそうに、頬をつつき返し)
ぁ……うん…未来くん……可愛い名前だね、キミにピッタリだ。
(キスされて一瞬驚くが、ニッコリ笑ってチュッとキスを返す)
えへへ、生意気でも可愛いでしょ?
(自分の頬に人差し指をくっつけてクスクスっと笑って)
ありがとう!ボクね、ボクの名前好きだから…好きな人にはいっぱい名前呼んで欲しいの。
(恥ずかしそうに頬を染めてモジモジしながら小声で呟いて)
【このままお部屋かえてエッチしちゃいますか?】
【それともお兄さんの腕の中で未来が寝ちゃって締めにしますか?】
【どっちがいいですか?】
まいったなぁ……キミは悪魔なのかい?
(困った顔をしながらも、まんざらでもなさそうに笑う)
そうだね、いっぱい呼んであげるよ……未来くん……
(抱きすくめて優しく名前を呼ぶ)
【そうですね、時間が許す限りお願いしますw】
【というわけで、そちらがよろしければ移動しましょう】
悪魔かも…ボク、男の人ドキドキさせる才能あるのかな?
(クスクス笑いながらお兄さんの頬にキスをして)
えへへ…お兄さん大好き!
…ね、ね…ボクお兄さんと一緒に寝たいなぁ…ダメ?
(抱き締められた腕の中で甘えるような笑顔でお兄さんを見つめて首を傾げて)
【了解しました〜!】
【場所はラブホテルでどうですか?】
天使の顔をした悪魔……って本当にいるんだなぁ…ふふっ…
(未来の頭を撫でながら、ボソリと呟き)
うん…僕も大好きだよ、未来くん…
(無邪気な求愛に少しクラクラしながら見つめ返し)
…わかった……一緒に寝よう…ずっと抱きしめててあげるよ、未来くん…
(チュッとキスをしてから、小さな体を軽々と抱き上げ、部屋を出る)
【はい、OKです!では移動しましょう☆】
ん…?お兄さんは天使のが好き?
(首を傾げてにっこり笑って)
両思いだね。ボクすっごく嬉しい!
(無邪気な幸せそうな笑顔をお兄さんにむけて)
わぁっ!…うん、いっぱいいっぱい抱き締めてね?
(抱きかかえられて驚いた声をあげるが抵抗することなくお兄さんに身をまかせたまま部屋から出ていく)
【それではボクも移動します】
【スレありがとうございました。お返しします】
んー…帰ってお風呂入って寝よ。
(もそもそとコタツから出る)
【待機解除するね、おやすみ〜】
【こんばんは】
【こんばんは。】
【もう殆ど時間ないんだけど……それでもいいかな?】
【落ちちゃったのかな?】
【申し訳ないけど、時間だからこれで落ちるよ。】
【おやすみ。】
今日は学校早く終わったし、ここでのんびりー
(オープンカフェ風にセッティングした庭でティータイム)
我ながら優雅なひととき・・・♪
【待機します^^】
優雅な時間を邪魔しちゃうが、テーブルの下でふぇらや…
こっそり足コキってエロくないか?
こんにちは、名無しさん
あはは、確かにエロいねぇ
でも最初からそのつもりでいる相手にしてもつまんないかなぁ
やっぱり不意をついていたずらするのが楽しいんだよね♪
>>193 急な悪戯か、数人でお茶をしながらも1人を足でイジッてるとか?
こんにちは、取り敢えずお茶をどーぞ。
っ【成長促進剤(※要するに精液入りのお茶)】
どうせやるならコタツに入ってるときなんかが狙い目だったんじゃないかなぁ
ん、ありがとv
(お茶の入ったカップを受け取り)
・・・・・鮮度がイマイチ(ぽそ)
(ぐいっと一気飲み)
ごちそうさま〜♪
>>195 じゃあコタツの中でやろうか、掘りコタツってのなら中に1人は入れるしね?
と言うか、一度ギリギリな場所でプレイとかしたいなぁ?
みやさんはそーいう露出プレイはどう思う?
あはは、今日はコタツの中にもぐってたらのぼせちゃうよ
そーだねー、さすがにここじゃマズいと思うけど・・・
はい、名無しさんにもv
(自分が(精液入りお茶を)飲み終わったカップに紅茶を淹れ)
間接キス、間接キス♪
(楽しそうに差し出す)
>>197 いやいや、コタツムリの称号を持ってる俺なら数時間でもコタツの中に入れるさ。
じゃあ注入したまま散歩とか出来る場所でしようかー?(マテ)
…いやいや、俺は遠慮しとくよ。
どこの世界に自分精液の混じったお茶を飲みたい奴が居ると?
なぁに?今からしたいの?
(素っ気ない風に、それでもちらちらと様子を見つつ尋ねる)
へぇ、やっぱり精液入ってたんだ・・・
(じと目でじーっと名無しさんを見て)
どうせなら、新鮮な搾りたてがよかったなぁ
(その気ありげな目線を送り)
はぁ・・・どこかにおいしい精気落ちてないかな
(わざとらしくため息混じりに言う)
>>199 さぁ、緊張プレイを試して見たいと話したんだけど…君こそやりたいのかい?
適当に入れたからな、搾りたてじゃあないが…
君の食事にはならなかったのか?
良かったら、俺から吸うか?…まっ簡単には吸わせないけどね。
つまりは、露出プレイや緊張プレイを楽しまないか?
んー、べっつにー
名無しさんがどうしてもしたいなら、付き合ってあげなくもないかもよ?
(くくっと笑い、テーブルに頬杖ついてにやにや)
適当って・・・はぁ
食事は普通の人と同じように食べてるし、精気はあればいいって感じかな
よっぽど自信があるんだね・・・じゃあ、それなりの場所に案内してもらえれば考えなくもないよ
(少しえらそうに、エスコートをお願いする)
【もしエロール入るようでしたら雑談スレではマズいので、】
【適したスレを・・・お願いします】
【あ、それか私の出典スレでも問題ないかな】
>>201 なら恥ずかしい、露出プレイに近い緊張プレイでも頑張ってやって見ようかな?
要するに、精液は食事にもなるだけで必ずしも必要って訳じゃないんだ?
良し、ならば君が良くいる場所で…露出プレイをシて貰おうかな?
先に行ってるよ、ゆっくり来てくれたまえ〜
(軽く手を振ると目的の場所に向かってく)
【なら成長スレだっけあっちでやりましょうか?取り敢えず移動しますから、向こうで宜しく〜】
【スレお借りしました〜】
ふぅ・・・やれやれ
(いそいそと出て行く名無しさんを見送り)
さて、私も行こうかな♪
(なんだかんだで楽しそうに同じほうへ向かう)
【スレお返しします^^】
やっぱり旬のものはおいしいな〜♪
(イスに座りイチゴを食べている)
【待機です^^】
残りは冷蔵庫に・・・(ぺたっ)
[イチゴ入ってます お早めに]
これでよし、と
(冷蔵庫にイチゴをしまい、メモがきをマグネットでくっつけておく)
【待機解除です】
久しぶりに寄ったけど、誰か来るかなー
(自作ハーブクッキー持参でテーブルにつく)
(春の夜風が少し肌寒く、心地よく・・・)
【こんばんは、少し待機します^^】
さて、これはお土産においといて・・・と
(クッキーを棚にしまい)
そういえば、
(冷蔵庫をあけ)
あれ?・・・あ、冷凍庫に入れてた
誰も食べてないみたいだし、まだ大丈夫そう
このまま置いといてももったいないから持って帰ってジュースにしよ
(イチゴを取り出し、家路につく)
【待機解除です】
208 :
みぃ:2007/04/13(金) 23:10:49 ID:0W/Am8pv
【今晩は。少し待機してみますにゃあ♪】
(ねこじゃらしふりふり)
210 :
みぃ:2007/04/13(金) 23:24:27 ID:0W/Am8pv
Σにゃっ!? にゃっにゃっ!
(猫じゃらしを見て本能的にじゃれつく)
(鰹節をチラつかせ)
212 :
みぃ:2007/04/13(金) 23:29:59 ID:0W/Am8pv
にゃあ、カツブシにゃあ♪
欲しいにゃ〜欲しいにゃあ〜
(鰹節を見せられて涎を垂らしそうな表情でぴょんぴょん跳ね欲しがる)
どうぞ
(鰹節を渡す)
214 :
みぃ:2007/04/13(金) 23:36:50 ID:0W/Am8pv
にゃ!? ホントに? にゃう〜ありがとー!
はぐはぐ、カツブシ美味しいにゃあ〜♪
(鰹節を渡されて目を丸くし、すぐお礼を言って食べ始め
幸せそうな表情で尻尾をフリフリさせる)
ふふ…(微笑みながら嬉しそうに鰹節を食べるみぃを撫で)
216 :
みぃ:2007/04/13(金) 23:42:58 ID:0W/Am8pv
にゃ…? にゃふふ…くすぐったいにゃ…
(頭を撫でてて貰って少し照れ、カツブシを食べ続けながら
くすぐったそうに猫耳をピコピコさせる)
そういえば、みぃってプロフあるの?
(なでなで)
218 :
みぃ:2007/04/13(金) 23:49:26 ID:0W/Am8pv
ふーん
いや、知ってたからいいよ(なでなで)
【と、ごめんちょっと風呂落ち】
221 :
みぃ:2007/04/13(金) 23:57:50 ID:0W/Am8pv
にゃ、知ってたの…? じゃあ良かった。にゃふふ…
(知ってたと言われて安心した様に微笑む)
にゃうー、撫でられるの好き…もっと撫でてください…にゃ…
(撫でられる心地良さにウットリして、名無しさんに身体を摺り寄せる)
222 :
みぃ:2007/04/13(金) 23:59:18 ID:0W/Am8pv
【にゃ、お風呂ですかー残念…また構って下さいにゃあ】
【もう少し居ますにゃ…】
【ただいま、まだ居るかな?】
224 :
みぃ:2007/04/14(土) 00:14:35 ID:QRXvYnpR
【にゃっ!? お風呂早いにゃ〜ちゃんと温まったのかにゃ…?】
【いますにゃー♪】
【シャワーだから大丈夫。】
【
>>221の続きからでいい?】
226 :
みぃ:2007/04/14(土) 00:19:00 ID:QRXvYnpR
【はい、よろしくお願いしますにゃあ〜】
うん、かなり前からね。(なでなで)
よしよし…(そっとみぃの背中を抱いてなでなで)
228 :
みぃ:2007/04/14(土) 00:29:04 ID:QRXvYnpR
にゃ…? ん〜…ぐるぐる…
ぁ…みゃうぅ…あったかくて、気持ちいい…にゃ…
(背中をそっと抱く手を感じて照れながら、そのまま胸の中に体重を預けて
撫でられる心地良さに身を任せ、すっかり安心しきって瞳を閉じる)
【にゃ…名無しさんは男の人? 別にどちらでも大丈夫だけど…】
よしよし…(喉撫でごろごろ)
んー、暖かいね…
(背中ぽんぽん)
【さぁ?どっちかな?】
230 :
みぃ:2007/04/14(土) 00:45:08 ID:QRXvYnpR
にゃふふ…名無しさんもあったかいにゃあ…♪
(背中をぽんぽんされて、名無しさんの腕の中でクスクスと笑う)
…にゃ…名無しさん、前も会った事あるのかにゃあ…? 覚えてなくてごめんにゃさい…
(ふと顔を上げて、思い出そうと名無しさんの顔をじーっと見つめる)
【にゃうぅ…判らないにゃあ。性別が判らないと、表現もあいまいになっちゃうにゃよ…?】
可愛い…(背中をさすり)
…?
それはないと思うけど…(じっと見つめ返し)
【当ててみて?確率は二分の一だし】
232 :
みぃ:2007/04/14(土) 01:00:08 ID:QRXvYnpR
!にゃ、にゃぁ…ボク、可愛くなんてありませんにゃあ…ふにゅう…
(可愛いと言われてポッと頬を染め、照れ隠しに顔を胸に押し付ける)
にゃ…そうなの…? でも、ボクの事、前から知ってるって…
…にゃう…
(名無しさんの言葉に不思議そうにチョコンと小首を傾げ、
じっと見つめ返されて恥ずかしがり視線を反らす)
【にゃう〜…えと…女の人…? 男の人だったら、もっとえっちだし…】
ふふ…可愛い可愛い…♪(なでなで)
うーん、たまにスレを覗いてたからかな…?
【うん、正解。】
234 :
みぃ:2007/04/14(土) 01:16:02 ID:QRXvYnpR
ふみゅうぅ〜…可愛いって言っちゃ、ダメにゃあ…
(名無しさんに可愛いと連呼されてしまって猫耳まで赤くなり、
でもやっぱり撫でられて気持ちいいので胸に顔を預けたまま為すがままにされている)
にゃあ、そうなんですか…? お姉さんみたいなお客さんだったら、ボク、張り切っておもてなしするのに…
…にゃ…あの…じゃあ、ボクが、他のお客さんと…お相手するとことか…見てたの…?
ふにゅう…
(名無しさんの言葉に意外そうに答えた後、本スレでの事を色々思い出して恥ずかしがる)
【にゃっ、当たった…良かったにゃ…】
【でもボク、女の人のお胸に顔をぎゅーってしたりしちゃった…にゃうにゃう、ごめんにゃさい〜】
クスクス…可愛い可愛い…♪(楽しくってつい連呼しちゃって)
そう、なら今度行ってみようかな?
……?
ううん、待機してるところを何回か見掛けただけでいつも何してるかまでは知らないけど…?
【大丈夫、気にしないで。】
236 :
みぃ:2007/04/14(土) 01:31:18 ID:QRXvYnpR
もー…おねーさん、イジワルですにゃ…
(ちょっと顔を離して上目遣いに見上げ、ぷぅと頬を膨らませる)
そうにゃの…? 良かったぁ…
…にゃ、べ、別に何もヘンなことはしてないにゃよ? 至って普通のパン屋さんですにゃ〜…
ボク、こんなカッコしてるけど、これは店長さんの命令で…にゅう…
うん、ぜひ今度遊びに来て欲しいですにゃ! ボク一杯サービスしますから…にゃあ…待ってますにゃ。
(名無しさんが知らない様子なのを見てホッと胸を撫で下ろした後慌てて言い訳をし、
一生懸命勧誘しようとする)
ふふ…ごめんなさい(ぷにっとみぃちゃんの鼻を押す)
そうなの?
ふーん、パン屋さんなんだ(なでなで)
うん、じゃあ近い内にね?(小指を立てて指切りしようと)
238 :
みぃ:2007/04/14(土) 01:55:26 ID:QRXvYnpR
ふにゅ…もぅ…にゃふふ…
もういいですにゃ。怒ってないです…お姉さん、優しいし…もっと撫でてくれたら、許しちゃいます…にゃ…
(鼻をぷにっとされて結局すぐ機嫌を直し、再びぎゅっと身体を摺り寄せて甘える)
にゃ…♪ うん、パン屋さんです。奥に喫茶コーナーもあって、指名してくれたら一緒にお話できたりするんですにゃあ…♪
ぁ…はい。ええと…ゆびきりげんまん…約束ですにゃ〜!
ボク、当番は不定期だけど大体夜にお店番してますから、見かけたら声かけて下さいにゃ。
(名無しさんに頭を撫でられながら、差し出された小指に小指を絡めて指切りをし、ニッコリ微笑む)
そう…?
なら…(いきなりぎゅっとみぃちゃんを抱き寄せると優しく頭を撫でてあげて)
へぇ…そうなんだ…
うん、指切りげんまん♪
分かった。見掛けたら声かけるね。(にっこりと微笑み返し)
240 :
みぃ:2007/04/14(土) 02:12:43 ID:QRXvYnpR
にゃう…ぐるぐる…おねえさぁん…
(名無しさんの柔らかな胸に抱き寄せられて再びウットリと瞳を閉じ、
喉を鳴らして甘えながら身を任せる)
はい、お待ちしてますにゃあ♪
じゃあ、今日はそろそろ帰りますにゃ…
今からお店にご案内してもいいですけど、もうこんな時間だし…お姉さんも、もう寝る時間ですにゃ…?
今日はお話し相手になってくれて有難うでしたにゃ。楽しかったですにゃあ〜♪
(名無しさんに微笑み返されて頷き、名残惜しそうに身体を離すと、お礼を言いながらお辞儀し手を振る)
ふふ…甘えんぼさん…♪(ぎゅっとしたまま背中をさすり)
あ、もう帰っちゃうの……
うん、私も楽しかったよ。
おやすみなさい。次はお店でね?(手を振る)
242 :
みぃ:2007/04/14(土) 02:27:27 ID:QRXvYnpR
にゃあ、はい、おやすみにゃさいです。
うん…お店で…また、いっぱい甘えちゃいますにゃ…にゃふふ…
じゃあ、バイバイですにゃあ〜♪
(名無しさんに元気良く手を振りながら、尻尾をフリフリして帰って行く)
【これで落ちますにゃあ。遅くまで有難うございましたー♪】
【おやすみにゃさい】
【お疲れ様。】
【おやすみなさい…】
479 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2007/04/13(金) 23:39:36 OtdBunTE
>>474 はーい向こうに専念しまーす
【こちらに来るのは久し振りかもしれません】
【そして来たからには、少しの間だけでも待機してみます】
【随分長く待機してしまいましたw】
【それでは落ちる事にします】
ふ〜、ちょっと休憩していこうかな…
…まさか、雨が降るなんてねぇ…最近、なんか気候がおかしいし…あちち…
(自分で作ったホットミルクを一口)
【今日はこちらで待機します】
この部屋に来るのも久しぶりですわね・・・
どなたか来ているかしら。
【今晩は。お相手お願いできますか?】
【こちらはアリスとお嬢様たちを堕としてみませんか?の者です】
…ふー、ふー……ん?
あ、こんばんは。
(猫舌なので、ホットミルクを覚ましていると、入ってきたエリスに気付き、あいさつ)
【どうぞ、大丈夫ですよ】
【こちらはねこ擬人化スレの者です】
あら、かわいい猫さんですわね。わたくしはエリスと言いますわ。よろしく・・・
(瑠璃の頭に手を伸ばし、なでなでをする)
あっ、ご、ごめんなさいね。つい・・・
【どうもです〜】
かわいい…ね…ありがとう…エリスさんだね。
私は瑠璃っていうんだ…よろし…ん…
(相手が女性のせいか、警戒心はなく頭を撫でられても、おとなしく目を細める)
あはは、別に気にしなくていいよ…特に悪い気はしないしね
(すまなさそうにするエリスに笑って答える)
【こちらこそよろしくお願いします〜】
瑠璃さん・・・ですわね。こちらこそ、よろしくお願いしますわね。
そうですの?それなら良かったですけど・・・ふふ。
あれ…もしかして、あなたも人間じゃなくて、エルフ…?…違ってたら謝るけど
(銀髪から先のとがった耳が見え、きいてみる)
そうだよ…ちょっとびっくりしたけどね………
(最後の笑いに一瞬だが、黒いものを感じたような気がする)
まぁ、ただ話してるのもなんだから、何か飲む?
紅茶?コーヒー?それとも緑茶かな?
(そういう本人はホットミルクなわけであるが)
【遅れながら、プロフ拝見しました…】
ええ、確かにわたくしはエルフですわ。やっぱり分かりました?
そうですわね・・・それじゃ、紅茶にしていただけます?
【自分も拝見させていただきました。かわいい娘ですね〜】
うん…、最初は気付かなかったけど、なんか雰囲気とか違ったし、耳で確信もてたよ
わかった、紅茶ね。
(数分後)
……はい、お待たせ。ミルクとか砂糖は自分でお願いね、後、レモンもあるから…
(おぼんにティーカップ一つと器に入った砂糖などをのせ、持ってくる)
【ありがとうございます…エリスさんも素敵なキャラですね】
まあ、バレバレですわよね・・・
ん、ありがと・・・
(紅茶を受け取り、ミルクを一杯入れて一口飲む)
ふふ、美味しいですわよ。
【こちらこそありがとうございます】
そんなこと言ったら、私なんかバレバレどころか丸出しになっちゃうじゃない
(少し微笑みつつ、耳と尻尾をぴこぴこ動かす)
(というか、実際にほぼ丸出しなわけであるが)
美味しい?……そう良かった、この間、旅先であった人に教わったんだけど、
他の人も美味しいっていってもらえるなら、大丈夫かな。
(自分は温くなったミルクを飲みつつ)
ふふ、瑠璃さんはそれで良いんですのよ。何より可愛いですし・・・
ええ、わたくしが言うんですから間違いありませんわ。
自慢しても大丈夫ですわよ・・・
(自分も紅茶を飲みながら答える)
まぁ…確かに別にこの耳と尻尾を嫌ったことはないしね…
(あの言い方だと、まるでエルフであることを隠しているみたいと思うが)
(個人の事情にあまり触れるべきではないとやめておく)
可愛い…ねぇ…この耳と尻尾が?
…たまに言われるけど、よくわからないんだよね…
(少々照れつつ)
そう言ってもらえると自信つくよ
エリスさん、どこかのお嬢さまみたいだしね…
【気付くの遅くなって少し遅れてしまいました…】
自分では分からないかもしれませんけど・・・そうですわね・・・うーん・・・
ちょっと、わたくしには何といっていいか分かりませんわ。ごめんなさいね。
可愛い物は可愛い、じゃ駄目かしら?
あら、もうこんな時間。すみませんけど、この辺で帰らせていただきますわね。
今日はどうもありがとう。紅茶、美味しかったですわよ。
【ちょっとこの辺でお暇させていただきます】
【お付き合いくださり、どうもありがとうございました〜】
いや、気にしなくていいよ、変な質問してごめんね
うーん…ってことは、基本的にはこの耳と尻尾は可愛い物ってことなのか…
ありがとう、参考にはなったよ。
ん?……わ、もうこんな時間……ああ、気を付けてかえってね
いや、どういたしまして……こちらこそおかげで自信がついたよ
(ドアから出ていくエリスを見送りながら)
さて、片付けして、私も行こうか…
(二つのカップをおぼんに載せ、台所に向かう)
【こちらこそお相手ありがとうございました…おやすみなさいませ…】
【では、落ちます】
【少々久しぶりに待機してみます…】
【こんばんは〜】
【お時間よろしかったでしょうか?】
【気付くの遅れてしまいました…すみません】
【大丈夫です。どうぞ】
【う〜ん・・・特にこれといった希望はありませんね・・・・】
【では、適当に】
ふぅー、……ん……ふぅ…やっぱり寒い日にはホットがぴったりですね……
(公園のベンチに座り、自動販売機で買った紅茶を飲む白い狐耳少女)
(足元にはビニール袋が置かれ、買い物の帰りらしい)
(本日の授業も終わり、学校からの帰り道を歩いていた)
(その途中、公園の前で足が止まりそのまま公園の中に入る)
『なつかしいな・・・・昔はよくここで遊んだよね・・・・!!』
わ、わわっ!!
(公園内をキョロキョロと見渡しながら歩いていると段差に気付かず躓いて転んでしまう)
うぅ〜・・・・・痛いよぉ・・・・・
(立ち上がり砂を掃うと目の前のベンチに女の子が座っているのに気付く)
あ・・・・・あはは・・・・・
こ、こんにちは・・・・・
(今のを見られてたと思うと恥ずかしくなり、笑って誤魔化す)
ふぅ……あれ…?
(休憩していると、誰かが来るのが見え、近づくにつれ、それが女の子であることがわかる)
(あの制服は何回か見たことあるから、この近くの学校の人かなと思う)
……こんにち…
(声をかけようとした瞬間、女の子が転び、私が声をかけたせいではないかと考え、少し悩む)
……はっ……こんにちは……大丈夫ですか?、怪我とかはないですか?…
(こちらも笑ってあいさつを返した後、立ち上がり、優真に近づく)
あ、ありがとう・・・・
うん、大丈夫。怪我はないみたい。
(手や膝など肌の露出している部分に怪我が無いかを確認する)
あはは・・・・恥ずかしいところを見られちゃったね・・・・・
(顔を微かに赤くしながら笑う)
えっと・・・・いつもこの公園に居るの・・・・?
いえ、どういたしまして……そうですか、安心しました…
(怪我一つなくホッとしたようにため息一つ)
しょうがないですよ……それに良く私も転んだり、頭をぶつけたりしますから
えっと…いつもというわけではないですが、良く買い物帰りによりますね
ここ、緑やお花が多くて、ちょっとお気に入りなんです…
やっぱりちゃんと前を見て歩かなきゃ危ないよね・・・・
私も気をつけなきゃ・・・・
(軽く髪を梳かしながら微笑む)
そうなんだ。
私は昔この公園でよく遊んだなぁ・・・・鬼ごっことか、かくれんぼとか・・・・
(ゆっくりとベンチに向かって歩きながら喋り、そしてベンチに腰掛ける)
その頃からここはお花とか沢山あったんだよ。
何だか、あまり変わってなくてホッとしたかな・・・・
(チョイチョイと手招きをして雪華を自分の隣に座らせる)
そうなんですか…小さな頃の思い出がつまってるんですね…
(子供達が遊ぶ姿を想像し、とても楽しそうだなと思う)
それは良かったですね…思い出というのも大事ですが、形を保っているというのはやっぱりうれしい物です
(手招きされるまま、隣に座る)
制服ということはどこかの学生さんですか?
(隣の優真の格好を見て、尋ねる)
(ちなみに彼女は外出ということもあり、私服である)
そうだね・・・・時間が経つと色々変わっちゃう事けど、変わらないものがあると少し嬉しいかな・・・・
『流石にこれは変わっちゃったってレベルじゃないけど・・・・』
(自分の身体を見て少し考えるが、すぐに顔を上げて雪華を見る)
うん。
私は桜第三高校2年の桜井優真っていいます。
えっと・・・・あなたは・・・・?
見たところ私と似たような年頃っぽいけど・・・・
(雪華の身体を上から下へと見ていく)
変わることそのものは悪いわけではないのですが…
やっぱり基本的には淋しさがありますからね…
だから、こうして変わらないものがあると嬉しいのでしょうね……?
(何となく、優真の行動が気になったが、分かる訳もなく)
優真さんですね…私は白狐の雪華って言います…あ、化けてるわけではないですよ
白狐・・・・?
(少し首を傾げて言葉の意味を理解しようとするが結局分からず)
う〜ん・・・・よく分からないけど宜しくね、雪華さん。
雪華さんって、左右で瞳の色が違うんだね。
(雪華と顔の高さを同じにしてジッと見つめる)
それに・・・・真っ白で綺麗な髪・・・・・?
(視線を雪華の髪に移すと、嫌でも雪華の頭にぴょこんと生えた獣耳が目に付く)
えっと・・・・その耳はアクセサリーか何か・・・・?
【スミマセン・・・・獣耳は普通に耳の位置にありましたね・・・・】
【頭に→耳の部分に、でお願いします・・・・】
えっと……その内、分かりますよ……はい、こちらこそよろしくお願いします、優真さん
(優真さんの様に分からない人とは何回か経験はあるので、無理に説明はしない)
(にっこりと微笑み返す)
いわゆるオッドアイと言うやつですね…あ、カラーコンタクトじゃないですよ
(これもよく勘違いされるらしい)
ふふっ……ありがとうございます……どうかしましたか?
(綺麗と言われ、少し恥ずかしそうにつつ、ほほ笑む)
あ…これですか……くすっ…本物ですよ…ほら
(というと、ぴこぴこと耳が動く)
【あ、絵を見てくださったんですね、ありがとうございます。】
【別にお気になさらずに…】
う〜ん・・・・その内・・・・
うん。じゃあ、その内理解できるように頑張るね・・・・!
(両手をグッと握り締めて楽しそうな笑みを浮かべる)
へぇ・・・・・生まれつきこの色なんだ・・・・・不思議・・・・
(そのままジィっと雪華の瞳を見つめていると、何だか恥ずかしい気分になってきて頬を赤くする)
あ、あはは・・・・何だか照れてきちゃった・・・・
(そして顔を離し、誤魔化すように笑う)
え・・・・本物・・・・?
(まさかと疑いの目で耳を見つめると、ぴこぴこと動き始め口をポカンと開けて驚く)
わわっ・・・・動いた・・・・・
(ぴこぴこ動き続ける耳を見つめていると何だか凄く可愛く見えてきて触りたい衝動に駆られる)
(そのせいか、手がピクッと動き耳の動きに反応してしまう)
え、えっと・・・・触ってみていいかな・・・・・?
そうですか…はい、頑張ってくださいね
(実際、何をどう頑張るか分からないが、自分のことを理解しようと努力してくれるのは嬉しい)
どうかしましたか?……あ、そうですか……あはは
(その理由が分かるとなぜか自分も恥ずかしくなってしまい、同じふうに誤魔化す)
………ふふっ………はい、いいですよ……あ、……あんまり強くはしないでくださいね
(驚く優真さんがおもしろくまた、可愛く、微笑む)
で、では・・・・・失礼します・・・・・
(ゆっくりと耳に手を伸ばしその手前で一旦手を止め、そして耳にゆっくりと優しく触れる)
(耳に触れた瞬間指先に血の通った温かさと獣耳特有の柔らかい感触を感じる)
わぁ・・・・本当に本物なんだね・・・・・
(それから数分間、耳に触る事に夢中になり無言で指先に集中した)
ふわぁ・・・・・ありがとうございましたぁ・・・・・
(そして耳から手を離し満足そうな顔をしてお礼を言う)
はい、どうぞ……んっ…
(外部からの刺激から耳がピクッと震え、それは本人にも伝わる)
はい、本物の狐の耳ですよ……
(夢中になっていたとは言え、やさしく触ってくれたお陰でとくに問題も起きず、時が過ぎる)
…ふぅ……はい、どういたしまして
(わずかに赤みがかった顔でにこっと笑い返す)
(空を見ると薄暗くなり始め、ふと公園の時計を見るともう6時になろうとしているところだった)
あ・・・・すみません。
私、もう帰らなきゃ・・・・・
(ベンチから立ち上がり雪華の方を剥いて目線を同じ高さにし)
今日はありがとうね。
耳、気持ちよかったから・・・・また会えたら・・・・その時は、もう一回・・・・ね?
(少し照れながら微笑み、公園の出口の方に身体を向けて歩き始める)
(そして出口の直前で振り向き大きく手を振ると、そのまま公園を後にする)
【私の方はこれで〆とさせてもらいます】
【今日は遅くまでありがとうございました!】
【また会えたら、その時はお相手お願いしますねw】
【では・・・・・・おやすみなさいませ】
そうですか…私もそろそろ行かなきゃいけませんし…(腕時計を見て、再度時間を確認)
そういってもらえると嬉しいです………はい、大丈夫ですよ…またあいましょうね
(あまり刺激を耳や尻尾に与えすぎるとエッチな気分になってしまうため、あまり良くないのだが)
(喜んでもらえるのは嬉しいし、優真さんなら手加減できると思っていた)
(最後に大きく手を振ってきた優真さんにこちらも手を振り返す)
さて……私もいきましょうか……
(荷物を持ち、公園を後にする)
【お話相手ありがとうございました】
【その時は是非よろしくお願いしますw】
【私もこれで落ちます、おやすみなさいませ……】
287 :
薫 ◆8/MtyDeTiY :2007/04/22(日) 22:24:47 ID:X3W5mZ8/
【待機してみますね〜】
【すみませんsage忘れてました】
壁|ω・)…お邪魔してもいいでしょうか?
良いにゃよ
あの猫屋敷…可愛い猫さんがいっぱい住んでますからね…
…どうしました?
(薫さんの視線にキョトンとした顔で)
…あ、この紙袋の匂いですね…
(ガサゴソと取り出すとお刺身の盛り合わせ…半額480円)
箸も二本貰ってきましたから…よかったらどうぞ。
(盛り合わせ容器のフタに、お醤油を垂らしておきます)
わさびは…ちょっと苦手だから、お醤油に混ぜなくてもいいですか?
みんにゃ可愛いし良い人たちだよね?
にゃ、にゃんでもにゃいにゃっ
(激しく動揺する)
ふぇ?…‥良いにょ?…ありがと〜
(抱き着頬擦りする)
うん、私もワサビ苦手にゃにょ
【満員御礼…賑やかなことね…】
つ 鰹節
ふふ…どうしたしまして…
(通っている学校では、女の子同士でのエッチな自習もあるためか)
(薫さんにほお擦りされると、少しだけ顔を赤くしてお耳をピョコピョコさせます)
やっぱり、あの辛さは私達にはきついですよね…
(話しながら、薫さんに箸を渡して)
では…いただきます
(手を合わせて挨拶してから、お刺身を食べ始めます)
はぁぁぁん…やっぱりお刺身は美味しいですよね…
(ほわぁ〜んとした笑顔で味わっています)
お顔赤くなってるにゃ
(不思議そうに眺める)
舌がピリピリしてお鼻が痛くにゃるから嫌いだにゃ〜
(ワサビの辛さを思い出しブルッと震える)
いただきますにゃ…‥ん…おいしいにゃあ〜
(よほど美味しいのか嬉しそうに尻尾を動かす)
やっぱりお刺身とか、鰹節とか…猫の血が騒いじゃいますよね
(いただきものの鰹節を、刺身のツマの大根と混ぜて、醤油を掛けます)
これも、よかったら食べてください
でも春は…猫の血が騒ぎすぎてしまって…
…時々夜眠れなくなってしまいます…はぁ…
(発情期を迎えて、切なく啼く夜を思い出しています)
>>295 【差し入れ、ありがとうございます】
うんうん、血が騒ぐよにゃー
(コクコクと頷く)
ありがとー
(ニッコリと笑う)
そなの?
(なんのことなのかまだあまり理解していないらしい)
そっか…
きっと、まだなんですね…
(少し意味深に薫さんの頭をなでなでして)
…もう少ししたら、解りますよ…きっと…
(少しだけ意地悪な事を思いついて、小声で囁きます)
猫屋敷のお兄さん達に、「はつじょうき」ってな〜に?
って聞いてみると優しく教えてくれますよ、きっと。
さて、そろそろ帰らないと…まだ学校までは時間が掛かりますし…
また、どこかで会ったらお話してくださいね。
【では、次くらいで落ちようと思います】
うん…‥したことないにゃ
(なにがかわかっていないが頷く)
こんど聞いて見るにゃ
【私ももうすぐで落ちます〜】
では、そろそろ…
(食べ終わったお刺身の空き容器を片付けて)
(鰹節の残りは薫さんに手渡します)
もし、猫屋敷の近くを通ったらまた寄ってみますね。
おやすみなさい…
【では、これで失礼します…おやすみなさい】
じゃあ私もそろそろお屋敷にかえろっかにゃ
(残りの鰹節を受け取りながら)
うん、いつか覗いてにゃ
待ってるにゃん♪
【お疲れ様でした〜、楽しかったです】
【それでは私も落ちますね】
(見知らぬ場所にたどり着き、キョロキョロと辺りをみまわす…漆黒のロングドレス、同じ色の長い髪…対象的な白い肌…紅の瞳…吸血鬼だ…)
思わぬ暇を持て余して…散索してみれば…ここは、どこかしら…
【しばらく、お邪魔するわ…】
【こんばんは、お邪魔してもいいでしょうか…】
【あら…どうぞ、いらっしゃいまし…】
(何者かの気配に気付き、そちらを向いて…)
あら…そちらにいらっしゃるのはどなたかかしら…?
おいでなさいな、遠慮せずに…
(妖艶な笑みを湛えて、手招きする…)
【では、お邪魔します…後、プロフィール拝見しました】
はぁ…ちょっと遅くなってしまいました…
(少し息を荒げ、少し駆け足の少女、手には買い物袋を下げている)
(とっくに日は沈み、月とわずかな街灯が夜道を照らしている)
……あれ……あの人…
(前にいる人に獣の勘が違和感を感じる)
……?………あ、はい………こんばんは…
(少し怪しいとは思ったが、今まであった人がいい人だったせいか、手招きされるまま近づく)
(月明かりと街灯に照らされる黒衣の女…あるべき影をどこかに忘れ、少女ににじり寄る…)
ご機嫌よう…珍しいわねぇ、人里の近くに妖狐だなんて…
(そっと髪の毛にふれ、感触を確かめ、頭を撫でる)
買い物の途中…?…家があるのね…
(一瞬、遠い眼をして、すぐにまた妖艶な笑みを)
ここは、どこかしら…
妖狐…?…そういう呼ばれ方は初めてです……ん……
(少し困惑した表情を浮かべるが、おとなしく頭を撫でられる)
(影がないのにはまだ気付かず、目の前の者が自分と同じ人外とは気付いていない)
…ここですか?……ここは○○って国の□□っていう土地ですけど……
(旅人さんなのでしょうかと思う)
あの…失礼ですけど、お名前は……あ、私は雪華っていいます…
見ての通り、白狐です…
(あわせて、耳をひこひこ動かす)
○○の△△…?
(片手を顎にそえ、思案顔…だが、片手は手触りのよい、娘の頭を撫で摩る…)
外津国…見知らぬ場所だということだけはたしかね…まぁ、いいわ…
雪、華…雪に、華…(言葉を一つ一つ、意味をかみ砕くように声にだし)
いい名ね…私はソフィア…口さがない者共は、鮮血姫のソフィア、と…吸血鬼、夜族の端くれよ…
(名乗りながら、愛らしく動く耳を見て、小声で呟く)
愛でなければ、勿体ないわね…
(小指がそっと、狐耳に触れる)
見知らぬ場所……あの…もしかして、気付いたらいたってことなんですか……
(少し心配した様子で)
…………………
(自分の名を何度か言うソフィアを見つめる)
(この人は私の名前にどんな意味を見いだすのかと)
ありがとうございます……ソフィアさん…ですね……吸血鬼‥なんですか…よろしくお願いします…
(誉めてくれたのに素直にお礼)
(吸血鬼と知り、ちょっと驚くが、すぐに手を差し出す)
ぇっ……ん……
(いきなり触られて少し驚いたのか、触られた耳がピクッと跳ねるように震える)
【レス遅めで申し訳ございません…】
書斎で休んでいるうちに…まぁ、戻れなくもないから大丈夫よ…
(ピクン、と動いた身体をそっと抱き…)
ごめんなさいな…あんまり愛らしいものだから、ついつい触ってしまったわ…
(抱き寄せ、近くのベンチに座る)
遠い遠い北国では、雪のなかに華が見えるのよ…その、美しい雪の華のようね、貴女は……
【大丈夫…】
【時間のほうが、気になってしまうわね…】
そうなんですか………早く戻れるといいですね……ぇっ…
(そう言うこともあるんですねぇ…と思いつつ)
(抱き寄せられ、少しびっくり)
あ…いえ、大丈夫です……よく触らしてってお願いされますし…
(少し恥ずかしそうに頬を赤らめつつ微笑む)
そうなんですか……え…あの……ありがとうございます……少し美化しすぎですよ…
(白い肌を赤く染め、恥ずかしがり、尻尾は素直に控えめにはたはたとゆれている)
>>314 【そう言って頂けると助かります】
【私は三時頃まで大丈夫です】
【後、私はソフィアさんの隣に座ってるんですか、それともまだ、抱き寄せられたままでしょうか?】
いい子…いい子…
(呟き、背と頭を撫でる)
あんまり油断していると、吸血鬼に食べられてしまうわよ…クスクス…
(冗談めかしながら、囁くと、膝の上に抱き)
お茶は、好き?
(内心、かわいいものを可愛がりたいだけのようだ…状況さえ許せば、キツネ娘(´д`)ハァハァとすら言いそう)
【なら、私もそれくらいまで…】
【ベンチの上に腰掛けた私の膝の上にちょこんと、お人形みたいに座らせて…強引ね…】
ん……なんか恥ずかしいです…
(これでも年長者の方であり、年上にこういう風にされるのはあまりない)
……ふぇっ!?……え、あの……血を吸うだけで……あ、でもそしたら………ぁ…
(一瞬本気で信じ込み、怯えるが、冗談に気付き、恥ずかしそうにうつむく)
はい、特に紅茶が好きで、まだ下手ですけど、自分でいれたりします…
(どうやら、からかってるだけの様で身の危険〈命的な意味のむ〉はないと安心)
>>318 【了解しました】
【強引と言うほどではないと思いますが】
【後、
>>319で『意味のむ』→『意味のみ』です。襲いたかったらお好きにど(ry)】
(振り向かえられなければ顔が見えない安心感からか、幾分緩い表情をしながら)
クスクス…たまには、恥ずかしいのもいいかも知れないわよ…?
(時折、キツネ耳を撫でながら、耳元で囁く)
そう言えば…妖狐の血は吸ったことがないわねぇ…
生娘なら、なお珍しい…(片手が、胸元にあてられ、すすっと、へその辺りまで撫でる…)
紅茶好き…いいことよ…美味しいお茶を用意してあげる…
(キツネ耳を撫でていた手の指を鳴らし…どこからか従者が呼び出され、紅茶の用意…)
葉は、アールグレイでよい?一通り、揃えているわよ…
【もしかして、かえしにくい文を返してしまったでしょうか……?】
【そうでしたら、無視して頂くか、新しいネタを振っていただけますか?】
【
>>320自嘲癖があるものだから、ついつい強引と言ったのよ…】
【…ちょっぴり性的な意味でいただくかもしれないわね…】
それはそうかもしれませんけど……それがどういう物かでやっぱり違います…
…ん…
(例えば、こういう風に年上に甘えるのは悪くないが、先程の様にからかわれるのはあまり好きでない)
(撫でられている耳はぴくぴくと嬉しそうに震え、)(あたってしまうため尻尾も押さえようとするが、ゆらゆらとゆれてしまう)
あ…あの…血を吸われたら、その人も吸血鬼になるって本当なんですか?………ひゃっ…ん……
(自分が知っているのはただのお話であり、真実がきになった)
(すっかり安心し緩みきっていたため、わずかに身を震わせ、声をあげてしまう)
美味しいですよねぇ……えっ?……
(目の前の現象にびっくり)
………あ………はい、それでお願いします
(信じられず、固まっていたが、すぐに戻る)
(息を一つ置いて)
私は意地が悪いから、ついついいじめたくなる…ごめんなさいね…
(豊満な胸に、雪華の顔が埋まるようにだき、頬を撫でる)
血を吸えば、誰でも眷属にできるわけではないわ…(現れた従者を指差し)
あの娘は、私に血を吸われ、眷属に…ただ、意識はあるし…特別よ…
哀れな肉人形や、グール…ただの死体にしてやることも…誰彼同族にするわけではないし、なれるわけじゃないわ…
(耳や尻尾の毛が逆立ち、怖がらせたような気がしたのか、優しく頭を撫で)
大丈夫よ…貴女にその気はないから…
ほら、紅茶が入ったわよ…
あ…いえ、ソフィアさん自体がそうわかっていれば、問題ないですよ……ぅわぁ…
(自分には届かないその感触にちいさな声で感嘆する)
………そう…なんですか……教えてくれてありがとうございます
(それしかことばが出てこなかった)
(ソフィアさんが指差した従者を少し見る)
(言われなければ、普通の女性にしか見えない)
(おそらく特別な事情や条件があるのだろうとおもったが、)
(それはきいてはいけないと思ったし、知らない方が良いとも思った)
ん……失礼かもしれませんけど、安心しました……
(撫でられ、気持ちよさそうに目を細めたる)
…あ……ありがとうございます…
…すごい良い香りがしますね……ふー、ふー…ん……とっても美味しいです…
(嬉しそうにほほ笑み、耳と尻尾も感情を表現する)
【そうですか、分かりました……】
クスクス…吸血鬼から、貴女は美味しい餌よ、と言われて安心する人はいないでしょうし…その逆の事を言われて残念がる人もいないでしょうから…失礼でもなんでもないわ…
(膝の上で紅茶を啜る姿を見ながら、微笑む)
いいお茶でしょう…?
飲みながら、お聞きなさいな…乳房の大きさをきにしているようだけれど…大きくする方法、教えてあげましょうか…?
(ソフィアの片手が尻尾にふれ、ゆっくり根本を目指し…片手は慎ましい胸に軽く触れる…)
まぁ、確かにその通りですよね…それにソフィアさん本人が言って安心させてくれたんですし……
はい、こんな美味しい紅茶は初めてです……
なんですか?……えっ………ひゃっ……あの……その……お、お願いします
(顔を赤く染め、悩むが、知るくらいならと思い、お願いする)
簡単なことよ…
(キツネ耳に吐息を吐き…制服を捲くりあげて、しっかりと乳房に片手が触れる)
こうやって、刺激を与えてあげるの…形崩れしないように、慎重に…
(やんわりと胸を揉み、その都度吐息を投げ掛ける…)
しっぽがそわそわしてるわね…どうしようかしら…自分でお家でやってみる?…お使いの途中だったわね、雪華は…
ひぁっ…えっ……んっ…
(耳への吐息で震えている間に捲り上げられ、困惑するまもなく、胸を捕まれる)
ぁっ…んぅ…はぁ…ソフィアさん…
(直にということもあり、素直に感じてしまい、声をもらす)
…ぁ…ふぅ…あ、はい……後は家で……遅くなってしまうといけませんし…
(いったん解放され、一息つく)
【非常に残念ですが、次で落ちようと思います】
クスクス…初で正直で…かわいいわ、本当に…
(捲くり上げた制服を戻し、しっぽからも手を離す…)
家路につく、というのはいいわね…
(膝から降ろし、もう一度優しく頭を撫でる )
縁があればまた会いましょう…雪華…
さあ、お行きなさいな…私たちも帰らねばならぬから…あるべき時間と空の下に…
(ソフィアが指を鳴らし、黒い霧になって消える)
(残された従者は、雪華にどこからかだした稲荷寿司を手渡し、狼の姿で夜を駆け去った)
【お疲れ様…こちらはこれで…】
【縁があれば、またお会いしましょう…おやすみなさい】
【まさか最後の最後で寝落ちとは…申し訳ございませんでした】
ん……ふぅ………ほっ
(自分の体がたかぶってしまっていないのを確認し、一安心)
…?…はい、そうですよね…
(それを聞くソフィアさんの意図が良く分からなかったが、すぐに肯定しておく)
…はい、またお会いできるのを楽しみにしています、さようなら…うわぁ……
(目の前で霧になるソフィアさんに驚きつつすごいと思う)
…あ…これを私に…ですか?…ありがとうございます…わっ…………
(素早く立ち去る従者にソフィアさんの分も込めて、ぺこりとお辞儀する)
さて…私も行きましょうか…今ならまだ大丈夫ですね
(荷物を再確認し、キチンと稲荷寿司もしまう)
【本当にお相手ありがとうございました…】
【再会できるのを楽しみにしています。お疲れさまでした】
【待機します……】
【もし誰も来ないようでしたら…避難教室に行きませんか?】
>>335 【気付くの、遅れました……】
【避難教室ですか?………分かりました。】
【では、落ちます…】
悪霊退散、悪霊退散……。
(150メートルオーバーの巨大な巫女が踊っている)
でかっ…
>>338 あ、済みません………何分、巨大人型生体兵器なので…。
(踊るのをやめて、四つんばいで屈み込む)
……私の居たスレが、その…微妙な状態で…。
どこに行ったらいいか解らなくて……それでここに、ちょっとお邪魔を…。
はぁ………困りましたねぇ…。
(体育座りで暮れなずむ夕日を眺めてる)
150メートルは巨大ロボットにしてもでかいな……
ガ○ダムの10倍じゃないか。
>>341 うっ………で、でもガン○スターよりは小さいですよ?
それに相手も大きいから、これくらいで丁度いいんです。
それはそれとして…今日、凍結してたロールを再開するはずだったんですけど…肝心のスレが……。
苦労してるんだね…
まあ巨大ロボットの世界に「小さいほうが的が小さくなって良くね?」は禁句だしな。
それなら大人しく戦車とか戦闘機とか戦闘ヘリとか(ry
とりあえず事情は察したよ(2ちゃんねる検索で)
元々が重複スレだったから仕方がないと言うか、
ジャンル的に不遇だからなぁ……お疲れ様です。
>>343-344 ええ、まあ……。
新スレ立てるのもどうかと思うんです、元が元ですから……。
でもだからって、既存のスレに移籍した弾みで、名前の言えない例のあの人までそのスレに
来ちゃったら、向こうの人に大迷惑をかけることになっちゃいますし……。
とりあえず、フリーで使用できるスレに移動しようかな…とか、思ったり。
荒らし煽りの類ならスルーしてれば飽きるんだろうけど
マナーを覚えられない構ってちゃんだけはどうにもならないからなぁ……
しばらくはそんな感じにしていくしかないだろうな。
活動まで辞めちゃったら悲し過ぎるし、ここも含めて
それなりに活動できそうな場所はありそうだしね。
とりあえずロボットも巫女さんも大好物の身としては
凍結してない時にお会いしてみたいものだ。
>>346 本当は、ここでこんな愚痴を言うのも怖いんですよね…。
「困ってる私」をダシに、次スレを立てることを主張しやしないか、とか…。
いや、解ってるんです、考えすぎっていうのは…。
でも……あの人に限っては、「まさかそんなことはないだろう」が今まで何度もありましたから…。
移動するなら(というかせざるを得ませんけど)凍結相手の方とも、行き先とか相談しないといけないかも……ですね、一応。
主張しても、もう愉快犯でもない限り取り合わないとは思うけど
逆に彼が主張した時点でもうそのスレ自体が絶対駄目みたいに判断されそうだよね。
見るたびにスレのあり方ってなんだろうって考えてるけど
いい案も一向に浮かばないよ。
せめてここの存在に気が付いてくれるといいんだけどねぇ、相手の方。
しかし下手にアピールしてもかつてのお仲間(と向こうが一方的に思ってる)が
ここに書いてるのなら……とか考え出しかねないのが(ry
ともかく、励ます事しか出来ない無力な俺だが頑張ってください。
見つけて再会出来る事を祈って、その時邪魔にならないようにおさらばだノ
>>348 あ、どうも…………こんばんは。
そうですねえ…新スレは正直、立てるのはどうかと思うんですよぉ…。
………ヒロイン系スレに移籍できれば、それに越したことはないんですけど…。
まずはエリーさんも挙げている、打ち合わせスレに行くのが妥当……でしょうねぇ……。
>>349 いいえ、励まして貰えるだけで十分、ありがたいですよぉ。
うーん……気付くの、難しい…んじゃないでしょうかねえ………。
待機スレで、打ち合わせ誘導をかねて……ageで呼びかけてみましょうか…。
ありがとうございました、皆さん。
まだ待ち合わせまで時間、ありますから…ちょっと禊にでもいって、すっきりして来ます。
(背中に光輪を背負い、そのままどこかに飛んでいった)
351 :
真行寺 弓枝:2007/04/29(日) 19:26:19 ID:BnOAh6zj
困った人がいると、どこからともなく駆けつけるわたし、参上……
とか。
でも、策は特にない。
無視するしか、方法はない気もする。
……それか、確か外部に避難所があったはず。
そちらを借りると言う手もある。
一時しのぎではあるけれど。
ところで、わたしの分の紅茶は、ない……?
352 :
真行寺 弓枝:2007/04/29(日) 19:26:53 ID:BnOAh6zj
……むしろ、出遅れ。
ショボーン。
>351
お初にお目にかかります。
真行寺 弓枝様(ぺこり)
…もちろん、紅茶をどうぞ(にっこり)…
>350
貴女が困難に打ち勝たれますように、お祈りさせていただきます…。
それでは失礼いたします。(お辞儀)ノシ
親切な心をお持ちの真行寺 弓枝様、失礼いたします…。(お辞儀)ノシ
354 :
真行寺 弓枝:2007/04/29(日) 19:38:07 ID:BnOAh6zj
>>353 初めまして……(ぺこり)
それじゃ、いただきます。
(こくこく)
……親切、でもない。
それじゃあ、また機会があれば。
(無表情に手を振りつつ、紅茶をこくこく)
【アマテラスさん、連絡可能でしょうか?】
>>355 【済みません済みません!今気がつきました!】
【ええとですね、とりあえずここは雑談スレなので、改めて打ち合わせスレでお話しませんか?】
>>359 【わかりました〜】
【では移動しますね】
アンカーミスorz
携帯は慣れないな…
修正
>>356
(黒地にピンク色のラインのSMの女王様ようなウルトラマンが…)
(とりあえず人間大)
あら…アマテラスさん…ここにいたのね…
…陵辱され中みたいだし…
インフィニティさんはどこかしらね…
361 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 23:19:52 ID:pt7PmIhr
あれっ? なんか変な島に着いたみたいだな
363 :
リエル:2007/05/01(火) 23:57:22 ID:pt7PmIhr
誰もいないみたいだな・・・
名無しなら居るけどね
365 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 08:17:03 ID:R3pn9/3j
そもそもこの板に来るのが初めてなんだが、見たほうがいいスレとかある?
…どこの板から来たんだろう。
とりあえずは、自分の気に入ったジャンルで
○○スレ3…みたいに、ある程度スレが続いているもの。
…は、どうかな?
367 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 13:22:21 ID:R3pn9/3j
言いたかないが、vip住人
ん〜っ・・・・
いい天気・・・・
(公園のベンチに座りながら太陽の光を浴びている)
ふわ・・・・・・暖かくて何だか眠くなってきちゃった・・・・・
う〜ん・・・むにゃむにゃ・・・・
(日向ぼっこをしていると眠気を催して、そのままベンチの上で眠ってしまう)
【こんにちは】
【今日はこちらで待機しますね】
うぅ〜ん・・・・・・ふえっ!
(突然目を覚ますと驚いてベンチからこけてしまった)
いたた・・・・・あ、あれ・・・?
もう真っ暗・・・・帰らなきゃ・・・・
(立ち上がると伸びをして体をほぐし公園から出て行く)
【待機解除しますね〜】
372 :
蒼羽颯沙:2007/05/03(木) 12:06:53 ID:ersiHLYt
ん……………………暇。
(銀髪のロングヘアをなびかせて一人の少女が入室する)
…………
(適当なところに座り込んでぼーっとする)
373 :
蒼羽颯沙:2007/05/03(木) 14:40:19 ID:4qDaywwS
んん……
【落ち】
誰かいるかにゃ?
【待機するにゃ】
【落ちます】
(公園の片隅、愛媛みかんと書かれた段ボールの中に座り込む女吸血鬼と従者…)
こんな、馬鹿な話ってありかしら…不審火で館は全焼…
早くて安いと噂の土建屋を雇えば、怖いからしばらくでてってくれ、と言われる始末…
(頬杖をつきながら、ぶつくさと…)
【しばらく、お邪魔するわ…】
誰かいるにゃ
(警戒しつつも近付いて行く)
…ふぅ……今日は暑いなぁ……夏かっての……
(ぶつくさと文句を言いながら、旅する猫が一人〈一匹?〉)
……ん?………うん、熱にやられたかな、コレは…幻覚が見えるなんて…
(段ボール箱にいるソフィアと従者と目が合い、少し考えるが、そのまま素通りしようとする)
【こんばんは】
【カリスマ台無しで吹きました、すいません。】
誰かいるにゃ
(警戒しつつも近付いて行く)
【こんばんは】
【お邪魔しても良いかにゃ?】
【失礼落ちます】
【なんというタイミング、しかも自スレとは…】
【撤退し、ROMに戻ります…】
>>378 ………ごきげんよう……
(引き攣った笑みを浮かべ、一礼する。)
確かに現実よ…
【こんばんは。クスクス…戯れてみたわ】
【あらら……どうしたら良いんでしょうか‥】
>>380 【反応がおそくなってごめんなさいな…】
【またお会いしましょう…】
【…どうしようかしら…】
【まったく、自分のうっかりが憎らしいわ…】
>>386 【では、お言葉に甘えさせて頂きます…ありがとうございます】
>>385 【お気になさらずに、私のリロミスが原因ですから…】
【後、こういう状況になるのも、ソフィアさんが魅力的だからです】
【つくづく、お二方に頭がさがるわ…】
【とりなおして…】
(ワーキャットの類かしら?と、首をかたしげたあと、優しげに語る)
説得力ないでしょうけど、怪しいものではないわよ、ワーキャット。
ひどい暑さね…冷たい物でもどうかしら…
うわっ…幻覚じゃない……確かに、状況うんぬんの前に、血の匂いがするし…
まぁ、危害を加えられることは無さそうだね‥
(段ボール箱と言う状況が哀れに見え、少し同情する)
どうって言われても……そんな状況で飲み物買えるの?
…なんなら…奢ろっか?…すぐそこで売っているし……
【いえいえ、お気になさらずに】
(しばらく、じっと見つめ…ぽつりと)
美味しそう…なんでもないわ。大丈夫よ、見掛けほど落ちぶれてはいないのよ…
(段ボールから立ち上がり、指を鳴らす。後方に打ち捨てられたようなリヤカー…家財道具と下位の従者満載の…そこから、高価そうなティーセットを運ぶ従者…)
さまにはならないけれど、何も失っていないわ…
(隣りにちょこんと座った銀髪の従者は、手話でたずねる)
「アイスティー、紅茶でかまいませんか?」
……っ!………そ、そう………まぁ…服装はしっかりしてるしね……ぇ
(一瞬、後ろに飛ぶが、すぐ戻ってくる)
…確かにそうみたいだけど…いや、何でもない…あぁ…それで構わないよ……
(まるで、一家総夜逃げを見たような気分になる)
(手話で伝えた従者に返事し、喋れないのかな、と少しだけ見る)
…冗談よ…真昼間から血を吸うほど、飢えてないわ…
(カップを運んで来た従者から受け取り、一口含む)
夜逃げでは、ないわよ…ワーキャット…いえ、“ネコマタ”かしら?貴女、名前は?
(一歩詰め寄り、瑠璃にたずねる。銀髪の従者は、柔和な笑みを湛え、手話で)
「すいません、いまちょソフィー…ソフィアはっと不機嫌で…」
(チョーカを巻かれた首を指し)
「私は、生れつき喋れないので…」
血を吸うって…あぁ、そう言うこと…
(本来なら驚いたり、慌てるはずだが、正体がわかり、安心)
じゃあ…どうしたの?、この間の地震で家が崩壊したとか?
(自分も紅茶を受け取り、一口…)
どっちかと言ったら…そっちに近いかな…尻尾は一本だけど…
名前?…瑠璃…ほら、目が宝石のラピスラズリみたいに青いから、付けたんだって…
『あぁ、やっぱり?、だって、状況が状況だし』
『そうなんだ…気が利かなくて、ごめんね』
(自分も長旅の中で学んだ手話を使い、合わせる)
…手短に話すと、不審火よ…それで、館が全焼して…幸い、棺やら何やらは見てのとうりよ…
(額に手をやり、俯く)
それで、「安くて早い」と噂の土建屋…春風組みとかいったわね…オバケやら吸血鬼がいたら怖い、と言うのでしかたなしにさ迷ってたら、ここについて…段ボールは通り掛かりに「やぁ、お困りのようですね」って渡されたわ…ふぅ…
地震の方がよっぽどましね…
瑠璃…綺麗な目、綺麗な名前…素敵な名前ね
(何度か、瑠璃、と小さく呟く)
私は、ソフィア…鮮血妃のソフィア…よろしくね…
……火事って訳か…大変だったね…あぁ、なるほどね…
どこかで聞いたことあるような……確かに、普通の人間からすれば、仕方ないかな…
……なんで、その人、段ボールなんだろう…まぁ、何も貰えないよりマシ…かなぁ…
…あれ?…修理するお金があるなら、ホテルにでも……あ、無理だよね
(ソフィアと従者はごまかせても、リヤカーのうえは無理である)
…あはは、ありがとう…少し人に誉めてもらうってのが無かったから、嬉しいよ…
…ソフィア…ね……また、たいそうな二つ名がついてるね…少しかっこいいかも…
実地訓練がどうのって言って格安だったわ…ホテルだと…(振り返り)
腐りかけやら、棺がちょっとね…
たいそうな二つ名が…今ほど邪魔に思える時はないわ…天麩羅火災で館を燃やす…はぁ…
(溜め息をつき、ベンチに座り込む。)
そのおかげて、瑠璃と会えたのだけは、幸いね…クスクス…
(すぐに表情を変え笑う。傍らの従者も笑い)
「何かの縁…あの、ネコミミ、触っても?」
(従者がうずうずした様子で、たずねる。)
さすがに…ねぇ…かといって、外に放っておいたら、騒ぎが起きそうだし…
あ〜、油の温度上げすぎたって奴?…さらに慌てて水かけて、フラッシュバック(?)で焼けかけたとか?
(ため息を付き、ベンチに座るそのカリスマ消失っぷりに同情)
……そういってくれると嬉しいよ…
(にこりと微笑み返す)
「…ん?…あぁ、別に構わないよ」
(手話で返し、従者に近づく)
少し足りないのが慌てて油をかけたのよ…あとは、…あとのカーニバルだったわ…
(従者は、遠慮がちに近付き、ネコミミを小指で突き、その反応を見ながら、周りの毛をもふもふと触る)
…あら…よさそうね…
(主も、ゆっくり近付き、ネコミミを突く…)
【時間は大丈夫かしら?】
……うわぁ……それは……全焼して当然というか…
(思わず、絶句)
…ん…
(耳は突かれる度にピコっと震える)
あ、ソフィアも触るの?……んぅ……
(これぐらいはむしろ心地よく、頭を撫でられるのに似ている)
【気付くの遅れました…】
【三時ぐらいまでなら…】
よーく、燃えたわ…過ぎたことはしかたないわね…
猫とかわいい娘は大好きなのよ…
(クスリと笑い、耳をつつく…ピコピコと愛らしく動く姿を見ているうちに、嗜虐心が湧いたのか…耳にそっと吐息を吹き付ける…同時に、少し従者の小指が耳の内側をなぞる)
【了解したわ…少しばかり悪戯させてもらうわね…】
あはは……そうだねぇ…………えっ?…ちょっと…
(言葉にわずかに黒いものを感じ、退こうとするが、すでに遅い)
…ひゃうっ…ん、んぅっ……な、何を…
(思わぬ攻撃に身を震わし、意外と可愛い声をあげてしまう)
【了解しました】
少しばかり、悪戯させもらうわよ…?
(耳に囁きながら、また、ふぅーっ、と吐息を入れ舌先が、耳の内側の産毛を舐める)
(従者の唇が言葉を作り…(口パク))
「ごめんなさい…」
(後ろにまわり、抱き留め…うなじに息を投げ掛けながら、尻尾の付け根を撫でる)
い、悪戯って…ひゃっ……はぁっ……
(弱点である耳を責められ、吐息に艶がかる)
……うぅ…ひぁっ……んぁっ…そこは、ダメェっ…
(ゾクゾクと身を震わせ、甘い声を洩らす)
【遅れてすいません…】
あらあら…何がダメなのかしら…昔飼っていたネコは、こうするとずいぶん喜んだわよ…?
(空いていた片手が顎を撫で…従者は尻尾の付け根を摩りながら、自身の豊かな胸を瑠璃の背に擦り付ける…)
クスクス…耳がピコピコ動いて、愛らしいわね…
やめてあげましょうか?
何がって…あぁっ…悪戯っていうレベルじゃ…んぁっ…んっ…ふぁぁ…
(猫の遺伝子が交じっているせいか、顎を撫でられると力が抜けていく)
ひぁっ!……お願いっ、やめてぇ…あぁっ…このままじゃぁ…
(発情期は過ぎたとはいえ、我慢できなくなるのも時間の問題である)
クスクス…じゃあ、やめてお茶の続きでもしましょうか…
(ニッコリと笑い、すっと離れる。最後にもう一度、吐息を投げ掛けて…従者は倒れ込みそうな瑠璃を支え、申し訳なさそうな顔)
アッサムティーにチョコチップクッキ…召し上がれ?
(ベンチに座り、湯気のたつ紅茶とクッキーを用意して、笑う)
ふぅ…助かっ、ひぁっ……はぁ…よくも悪くもソフィアのことは忘れないよ…
(ため息を一つ付き、軽く皮肉を一つ)
「あぁ、大丈夫…ありがとう。」
(支えてくれた従者に手話でお礼を言う)
頂きます……さっか一口飲んだ時、思ったけど、かなりの高級品だよね、これ…
(クッキーを一口かじる)
なんか、こう、香りをかいでるだけで癒される…ふぅ…
(クッキーを飲み込んだ後、紅茶を味わう)
(従者はにこりと笑い、ソフィアの後ろへ…くるりと背を向けた瞬間、手に猫じゃらしを持っているのが見えた…)
あら…忘れる、なんて言ったら…きっと身体に覚えさせてあげたわよ…?
(妖艶な笑みを浮かべ、紅茶を含む)
仮にも鮮血”妃“…それなりの物を用意するわ…わからない人も多いけれどね…お土産にわけましょうか?
ところで、瑠璃はどこかに行くつもりだったのかしら?
(猫じゃらしが見えたが、追求するとロクなことが無い気がしたので、無視)
やめて、やめて…肉体的記憶はタチが悪いんだから…
(ソフィアの微笑みに背筋が悪寒を感じる)
格に合った、質と品…って奴ね…まぁ、そういう人もいるよね…
…え、いいの?…じゃあ、少しだけ貰おうかな?
え、私?……あぁ、私みたいなのが集まって住んでる館があって、
そこに一ヵ月ぶりに帰る所だけど…
(心なしか、従者は残念そうだ…)
あらあら…確かに、「身体にだけ」覚えられても寂しいわね…
アッサム以外にも、一通りあるから、持っておいきなさいな…
(ソフィアが指を鳴らし、リヤカーの周りの従者たちが準備する)
瑠璃のような者たちが住む、館…?…
(猫みみの館→猫耳が集まるなら猫も集まる→猫の館……猫いっぱい…ハァハァ…もふもふ…)
(みるみる表情が崩れ…いわゆる、とろけた表情。すかさず、傍らの銀髪の従者がハリセンでどつく)
…ハグゥ?!……ごめんなさいな、少しばかりぼーっとしたわ…いいわね、帰る場所があるのは
(淋しそうな従者を見て、選択間違えたかなぁと思い)
「少しぐらいなら大丈夫だよ?」
いや、そうじゃ…まぁ、私に被害が及ばなければいいや
…ありがとう、今度、ケーキをお供に頂くよ
まぁ…大半は私より幼いのだけど………おーい…
(あっちの世界に飛んじゃったソフィアに唖然)
…うわっ……あぁ、いや別に大丈夫だが……あぁ、そうだね…
そうだ、何だったら、少し寄っていかない?
リヤカーのは私が見張っておくし、念のため、従者も置いておけば、大丈夫じゃない?
(あまりにふぬけた顔をしていたので、連れていったらどうなるか気になり、誘う)
「主にハリセンかまして、大丈夫なの?」
(少し不安になり、尋ねる)
(銀髪の従者は微笑んで…)
「ソフィーを止めるのは私の役目だから」
(当人は頭を摩り…)
そうね…下位の従者たちにも荷物番はできるでしょうし…盗まれたところで、簡単に取り返せるもの…
ああ、でも私を館に入れたら…熱湯攻めしたあとで風を吹き掛けたり…(注:体を洗ったり)道化を這わせて、力尽きるまで動かせたり(猫じゃらしでいっぱい遊ぶ)するかも知れないわよ…?
(夜族の威厳をだそうとするが、よだれが唇の端から見える)
三毛猫にチャトラに白黒、一匹残らず可愛がってあげるわ…クスクス…
【時間は大丈夫かしら?】
【そろそろ限界なので、次で落ちます…】
【了解したわ。長々ありがとう…楽しめたかしら?】
「色々と苦労してるみたいね…元、主人を持った身としては少しわかるよ」
(彼女が従者になった理由も、詳細も知らないが、何となくわかるらしい)
そうだね…むしろ、その下位の従者とかその下が問題にならないか心配だけど……
……えっ!?……って…どこかで聞いたような言い回しだねぇ…
後、不味そうな固形物を食べさせたりするんでしょ…(一瞬、びびるが、よだれで台無しである)
楽しみなのは、良くわかったから、そろそろ行くよ、
さっき何人か通った人の中で気付いた人いたみたいだし…
……さてと、じゃあ、案内するから、ついてきてね…
(荷物や貰ったお茶をまとめ、ベンチから立ち上がる)
(その後、猫の館で一騒ぎあったとかなかったとか)
【こちらこそこんな時間までありがとうございました…楽しかったです】
【では、お先に失礼させて頂きます、お休みなさい‥‥】
「…猫やらかわいい動物に弱いから…普段はもっとしっかりしてる」
(とフォローをするが、説得力はなく、当人はとろけた顔で)
そうねぇ…それから、心惑わす草木(マタタビ)を使ったり…ハァハァ…それから添い寝して…
(瑠璃の後を、段ボールを担いだ従者が続く。片手でソフィアを引きずりながら。さらに、リヤカーを引く従者達、腐りかけの従者たちが続く…)
(その後、鮮血妃が鼻血に染まったり、館の移転が噂されたが、別の話である)
【お疲れ様…またの逢瀬を楽しみにしているわ…】
【おやすみなさい】
(とある公園の片隅…「和歌山みかん」と書かれた段ボールの中で体育座りする吸血鬼とその従者)
ふとした拍子に、目が覚めて…そのまま朝まで起きてしまう…
そんなことって、どれくらいあるものかしら…
【しばらく、待機するわ】
【ぬるぽスレも見ましたが、ほとんど眠ってないようですが、大丈夫ですか?…】
【多分、もう落ちてると思いますが、一言だけ】
ぴゅーーっ!
(と冷たい風が一度だけ吹き、)
…ぽてっ…
(いつのまにかどこから来たのか、某狐少女と某猫娘のぬいぐるみが落ちている)
【では……ノシ】
(公園の片隅、棺に灰とニカワを入れ、熱湯を注いで三分待つ従者…やがて、中からその主)
…何が起きたのかしら…え、いつの間にか晴れて、朝日を浴びて灰に?
…なぜ、貴女は平気だったのかしら?…そう、日焼け止めクリームを…さっきぬいぐるみがふってきた?
…ずいぶんもふ…かわいらしいわね…どこかで見たような気がするけど…
ティータイムにしましょうか…
(紅茶を飲み、鳩とスズメを見守る吸血鬼ご一行。本日も平和である)
【あぶなく、遅刻するところだったわ…】
【ちょっとうたた寝してしまったので大丈夫…失礼するわ】
【待機してみるっ】
つ 紅茶(アッサム)
【お邪魔して大丈夫かしら…?】
お、ありがと〜
(受け取った紅茶に顔を寄せ)
……う〜ん……実にセレブな香り
(如何にも紅茶の事をろくに知らない風な顔でそれっぽく呟き、一口)
【大丈夫ですよ〜】
(黒い霧が集まり人の形をなす…黒のロングドレス身に纏い、長いブルネット髪垂らし…紅の瞳が玲を見つめる…吸血鬼だ…)
(一歩近寄り、手を取ってキス)
ごきげんよう、フロライン…。見知らぬ贈り物には注意なさいな…思わぬ仕掛けがあるやも知れないわよ?
【それでは、少々お邪魔させてもらうわ】
え……えーと?
(余りに人並み外れた登場の仕方に目を瞬かせ)
フ……フロライン……? あ、
(手に口づけされてほんのりと赤面し)
……え、まさか今の……?
(殆ど飲み終えた空のカップとソフィアを交互に見つめて息を飲む)
クスクスっ…お嬢さん、貴女のことよ?
(ゆっくり手を離し、目の前に立つ。)
不粋な真似はしたくないけれど…入れてあるわよ…?
…………砂糖が。
私が悪意の持ち主なら、もう少しばかり悪い物を入れたでしょうねぇ…
あたし? えっと、人違いじゃ……?
(フロラインを誰かの名前だと思っている様子)
あ、砂糖ね……なんだ
(へにゃっと笑みを浮かべ、クイッとカップを傾けた)
悪いの……やっぱ毒とか……?
クスっ…闘う術は貧欲に追い求め、極めんとするのに…外津国の言葉には疎いようね…
(頬に冷たい手をあて、覗き込みながら…)
フロライン、貴女のような若い娘を指す言葉よ…
(すっと離れ、肘を組んでから)
毒…そうね…貴女のようなお転婆には、動けなくなるような薬を盛って…それからなぶるでしょうねぇ…
へ、あ……うん、そうなんだ……
(ソフィアの紅い瞳に見つめられると意識が吸い込まれるような錯覚に陥り、返事も曖昧に……)
……って、いやいや、闘う術って、お姉さん何でそんな事知ってるの? エスパー?
(慌てて頭をブンブン振り危うく失いかけた意識を呼び戻し、早口でまくし立てた)
う……う〜ん……お転婆は否定できないけど……薬はちょっとねぇ……
(引きつった笑みを浮かべる)
【遅れてすみません;;】
クスクス…私は貴女のことをよく知っているわよ?
(どこからか、ビデオを取り出し…)
例えば、糸目の中華娘と泥まみれになって肌を重ねたこととか…
(頬に添えられていた手が、へその周辺を撫でる…)
ここがとても弱いことも…毒なんて盛らなくても、どうにかなってしまうわね…
(クスリ、と笑って手を離し、距離を置く)
最初からエロール目的にここ来てるのか
なんだかなあ
っ!? まさか……
(ソフィアの取り出したビデオテープを目にするや、さあっと血の気が引いて)
いやっ、ちょ、ま、何で? え?
(慌てて辺りをキョロキョロし、幸い人がいない事にホッと息をついた)
ここって……ひゃっ、ぅ……
(へそ周りを撫でられて反射的に体を屈め)
う……どうにかされちゃいそう……
(へそを隠すように手を置いて赤面する)
クスクス…ちなみに、このテープの中味は「アライグマぱすかる」の再放送よ…安心なさいな…
(へそを隠す玲をみながら、また、クスリと笑い)
私に襲われるより、風邪引きさんの心配でもしたらどうかしら…クスクスッ
パ……パスカルぅ……?
(拍子抜けしたようにあんぐりと口を開け)
えーと、趣味……?
(妖艶な美女がふもっとしたアライグマを愛でる所を想像し、頬をひきつらせた)
風邪引き? って、あたしの事? それなら心配いらないよ。
ちょっとやそっとで風邪引く程ヤワな鍛え方してないし、何とかは風邪を引かないってゲフンゲフン
(大きく咳払いしてすまし顔)
かわいいものが嫌いな人が、いて?
猫とかモフモフしていると、とても幸せに慣れるわよ…ハァハァ…(小首を傾げてたずね、そして笑い…良からぬことを考えたのか、表情が溶ける)
(とこからともなく、桐箪笥が飛んできて、後頭部を直撃する…)
っう……こほん…過信は、禁物よ?病気には自慢の足技も通用しないでしょうから…
【そろそろ、潮時かしら…】
【ごめんなさいな…】
いや、うん。その気持ちはとても良く分かるんだけどね? あたしも猫とか大好きだし。
でも、なんていうか、イメージが……
(みるみるうちにへにゃっと溶けていくソフィアの表情を呆然と見つめ、呟き)
っ!?
(なぜか飛んでくる桐箪笥。派手にとびのいて目をパチパチ)
あ、うん。気をつけるよ。風邪とか足にくるしね……
(どうも箪笥が直撃しても平然としている様子の方が気になる様子)
【かしこまりましたー】
まったく…日ごとにツッコミが激しくなるわね…
(遥か後方を見れば、メイド服を着込んだ娘が、ニ発目の桐箪笥を投擲せんと身構えている)
(玲を見て、頬をさわりながら…)
風邪ばかりか、魅惑的なヘソ目当てに、私のような狼どもが寄ってくるからねぇ…ごきげんよう、神崎玲…機会があればまた会いましょうか…
(踵を返し、立ち去ろうとする)
いやぁ、確かにツッコミどころ満載かも……
(桐箪笥を軽々と抱えるメイドの姿を視界に捉え、苦笑する)
ヘソ目当て……う〜ん、何だか微妙だけと、取りあえず気をつけてはみるよ。
それじゃ……あ
(もはや名前を知ってる事くらい不思議でも何でもないのだが)
お姉さん、名前は?
(ソフィアの背中に声をかけた)
(肩越しに僅かに振り向き)
ソフィア。しがない吸血鬼よ…
(コツコツとヒールで音をたてながら去って行く…)
(メイド服の娘が待つ、街灯のしたに止まると…近くの茂みから、「雲州みかん」と書かれた段ボールを取り出して、中へ入って行く…)
【こちらはこれで…お付き合いありがとう…】
【お疲れ様、おやすみなさい…】
ソフィアさん、ねぇ。オシャレな名前だこと……って、吸血……?
(もはや何処からツッコんで良いか……取りあえずそれっぽく去っていく後ろ姿を呆然と見つめていたが)
……えぇー……
(段ボールに入っていく所をしっかりと目撃してしまい、吸血鬼という肩書きにますます疑問を抱いたまま家路についた)
【お疲れ様でしたっ】
【お休みなさいませ〜】
【待機しますよっと】
【落ちます…】
あ、暑い・・・よ
【待機】
443 :
真行寺 弓枝:2007/05/19(土) 11:59:44 ID:DVhbZ8jn
>>442 ……そう?
涼しいと思うけれど……
(とてとてと部屋に入ってきてちょこんと沙紀の前に座る)
(じっとその顔を覗き込むようにして)
……初めまして?
>>443 zzzzz…は
(涎を垂らした蚊をで起き上がる)
は、はじめまして
【すいません寝落ちしてましたorz】
445 :
真行寺 弓枝:2007/05/19(土) 13:27:18 ID:DVhbZ8jn
>>444 (その顔をじっと見つめて)
……ようやく、起きた?
私は、真行寺弓枝。
あなたは?
>>445 あ、私は真田沙紀、16歳
(なにかあわてて取り繕うように)
えーといつからここに?なにかのむ?
(ごそごそと棚を探す)
447 :
真行寺 弓枝:2007/05/19(土) 13:35:59 ID:DVhbZ8jn
>>446 同年代……
いい。飲み物は、ここに持参。
(青汁を取り出す)
……飲む?
>>447 え、同い年?改めてよろしく
(手を差し出す)
…丁重にお断りします
(顔が引きつっている)
449 :
真行寺 弓枝:2007/05/19(土) 13:44:03 ID:DVhbZ8jn
451 :
真行寺 弓枝:2007/05/19(土) 13:59:54 ID:DVhbZ8jn
>>450 弓枝でも弓枝さんでも弓枝様でも好きに呼べばいい。
別に私は拘らない。
……ありがとう。
(ぷすっ、ぱく)
この時期になると、わらび餅の街頭販売が五月蠅いぐらいになってくる。
買ったことはないけれど。
【……知られていた】
>>451 えーとわらび餅、街頭販売なんてやってるの?
初めて聞くんだけど…
(頭を指でぽりぽりかく)
はい麦ティーどうぞ
(麦茶を渡す)
453 :
真行寺 弓枝:2007/05/19(土) 14:07:53 ID:DVhbZ8jn
>>452 私の周辺ではやっている。
「わらび〜もち、わらびもち〜」とか軽トラでがなりながら。
ありがとう。
(麦茶のコップごと、沙紀の手を握る)
>>453 うーん「た〜けや、さおだけ〜」なら知ってるけど
関西の人?
扇風機回しますね
わ゛ーれ゛ーわ゛ーれ゛ーは゛、う゛ーちゅ゛ーじーん゛ーだー
455 :
真行寺 弓枝:2007/05/19(土) 14:17:26 ID:DVhbZ8jn
>>454 さおだけ屋もよく見かける。
……関西とか関東とか、そんなことはどうでもいい。
ん。
(こくこくと麦茶を飲みつつ)
……子供?
>>455 …それは失礼しました
え、こ、こいうのはつけたときの儀式というか…
(顔を真っ赤にして)
457 :
真行寺 弓枝:2007/05/19(土) 14:28:31 ID:DVhbZ8jn
>>456 ……わかればよろしい。
それが子供という。
……でも、身体は子供でもない?
(じろじろと沙紀を見つつ)
>>457 子供ですか…
(シュンとなる)
身体…いやちょっと太っててやなんですよ…
(大きな胸を抱え)
459 :
真行寺 弓枝:2007/05/19(土) 14:40:23 ID:DVhbZ8jn
>>458 そう、子供。
少なくとも、私はそんなことをしない。
持つものには持たざるものの気持ちはわからない。
そして、逆もまた然り。
(手を伸ばして沙紀の胸に触れる)
>>459 そうですか?弓枝さんって真面目なんですね
うーん、弓枝さんは無駄な肉がないからなあ
銃撃つとき邪魔なんですよこれ…
ひゃあ!なななな、なにするんですか?
(素っ頓狂な声をあげ耳まで真っ赤になる)
(胸の中心はぽっちりと立っているみたいだ)
461 :
真行寺 弓枝:2007/05/19(土) 14:50:59 ID:DVhbZ8jn
>>460 真面目なわけではない。
沙紀が子供過ぎるだけ。
……銃?
弓矢を使うときほどには邪魔ではないと思うので、問題ない。
……何って。
触っているだけ。
舐めたりした方が、いい?
>>461 そう銃です…
まっすぐ構えるときに肉が…
(指で銃の形を作り構える)
舐めるって…弓枝さんそういう趣味の人?
463 :
真行寺 弓枝:2007/05/19(土) 14:59:18 ID:DVhbZ8jn
>>462 それでもまだましな方……でもないか。
沙紀の胸は大きすぎ。
……ん?
私は舐めるより舐めさせる方が、好き。
>>463 そう、大きすぎなんです
(がっくりうなだれる)
舐める…?舐めさせる?ホワイ?
(完全に混乱してる)
465 :
真行寺 弓枝:2007/05/19(土) 15:06:49 ID:DVhbZ8jn
>>464 残念ながら、巨乳を貧乳にする薬は開発していない。
「私が」舐めるよりも「あなたに」舐めさせる方がいいと言うこと。
(こくこく、と麦茶を飲みつつ)
>>465 じゃあ逆の薬は開発してるんですか?
…もしかして
奥が深いですね…
467 :
真行寺 弓枝:2007/05/19(土) 15:14:41 ID:DVhbZ8jn
>>466 (こくり、と頷く)
そう?
普通だと思う。
つまりは私が攻めて沙紀が受け。
それだけのこと。
>>467 えっともしかして危険な薬なんですか?
普通は女の子同士でやりませんよお
気持ちいいんですか?
(ちょっとだけ興味が湧く)
469 :
真行寺 弓枝:2007/05/19(土) 15:23:33 ID:DVhbZ8jn
>>468 危険かどうかは、まだ開発段階だから不明。
そう?
私は女性のみの世界にいるから……
……試してみる?
>>469 というより弓枝さん…高校生が薬作るのはまずいのでは…
いやいや遠慮します…
まだ私にはやらなくちゃいけないことがあるし…
471 :
真行寺 弓枝:2007/05/19(土) 15:33:53 ID:DVhbZ8jn
>>470 部活動の一環だから問題ない。
そう……
(心なしか残念そう)
でも、私もそろそろ行くから、無理なのだけど。
……それじゃ、沙紀。
わらび餅と麦茶、ごちそうさま……
(部屋を出て行く)
>>471 いやいやいや問題ありますって
(首をぶんぶん振る)
あ、はい弓枝さんさようなら
【お疲れ様です】
(海の見える小高い丘に、ひっそりと黒の日傘を手に佇む黒衣の女…吸血鬼だ…)
【少しばかり、お邪魔させていただくわ…】
にゃ?
誰かいるのにゃ?
(体制を低くし警戒しつつ近づく)
【お邪魔します】
(ゆっくりと振り返り、微笑む)
ごきげんよう、猫さん…あなたも散歩かしら…?
【ごきげんよう…ごゆるりと】
にゃ!?
にゃんで居るってわかったのにゃ?
こんにちは、んー…まぁ、そんにゃとこかにゃあ〜…‥
クスクス…(手を口にあてて笑う)
草を踏む音、磯の匂いに混じる匂い…感ずる気配はいくらでもあるわ…
そんなに怖がらないで、もっと近寄りなさいな…
(いつのまにか、現れるテーブルと椅子…日傘をテーブルに挿し、片側の椅子に座る)
にゅう〜
(少しうなだれる)
はぁい
(いきなり現れたテーブルなどに驚くが警戒心を解いて近づいてゆく)
素直ね…(微笑み、そっと頭を撫でる)
お前はいつだったか…猫の大勢住む館の近くであったわねぇ…今日は、魚釣りにでも来たのかしら…?
にゃう〜ん
(気持ち良さそうに鳴く)
うんちょっとだけ会ったにゃ…‥きょーはサンポだにゃ
【ごめんなさい、急に睡魔が襲ってきたので申し訳ありませんが落ちます】
【ごめんにゃさい】
かわいいわねぇ…食べてしまいたいぐらいよ…?
(頭を撫でる手がすべり、ぴくぴくと動く耳に触れる)
お腹は、空いていない?
(胸元から、鰹節をとりだし、ちらつかせる)
【あらあら…それでは、またの逢瀬を楽しみに…】
【おやすみなさい】
……ふぅ…少し買いすぎてしまったでしょうか…少し休憩していきましょう…
(買い物袋を地に起き、ベンチに腰掛ける)
【待機します…】
【待機解除…忘れっぽいのはまずいわね…】
>>485 【申し訳ございません。落ちられたと勝手に思い込んでおりました…】
【この場の非は、私にあるわ…】
【ごめんなさいな…】
【いえ、私もタイミングが悪かったですし…お互い様と言うことで】
【いえ、お気になさらずに…】
……もう少ししたら、バスの時間ですね…そろそろ、いきましょうか……
(ベンチから立ち上がり、荷物を持って歩いていく)
【これで失礼します。】
【次からは今日のようなことが無いように注意します】
【待機します…】
にゃあ
【お邪魔します】
あれ…どこからか猫の声が聞こえたような…
(辺りをきょろきょろ見回すが、夜で暗いためもあり、よく見えない)
【こんばんは…確か…擬人化猫の方ですか?】
にゃ?
どしたの?
(こちらは見えているらしくかなり近寄る)
【はい、そうですにゃ】
わっ……ちょっと暗くて、見えなかっただけですけど……あ、こんばんは…
(見えるようになり、ちょっとびっくり)
さっき、猫の声がしましたけど…あなただったんですか?
(少女の猫耳を見て、なんとなく判断)
【そうですか…私は獣耳〜の教室スレから来ました】
そうだったにょか…‥あっ…こんばんにゃ〜♪
(にゃはは〜っと笑う)
うん、私だよ♪
【えー…‥と、銀狐さんでしたっけ?】
猫さんは暗くても、特に良く見えますからね……こんな所で立ち話もなんですから…明るい所にいきますか?
(そういい、街灯に照らされているベンチを指差す)
…やっぱり、そうだったんですか…
私と同じ様に動物の耳とかが付いてるから、もしかしてと思ったんですが
(白い狐の耳をぴこぴこ動かす)
【惜しいですが…白狐です。まぁ、大差ないですよ】
えへへ
うん、そだにゃあ
(ベンチに歩いていく)
にゃあ
狐さんは初めて見たにゃ…‥
(尻尾をじーっと見つめている)
【あっ、ごめんなさい】
ふぅ…そういえば、名前を聞いてませんでしたね…私は雪華っていいます
(ベンチに座り、一息つく)
そうなんですか…私は猫さんは…結構みますね
(いる場所が場所だからであるが)
(視線に気付き、ぱたぱた揺らしてみる)
【お気になさらずに〜】
なまえ?
薫って言うのにゃ
(にぱっと笑う)
猫さんはいっぱいいるよね〜
(居ている場所が猫の館だからしょうがない気もするが…‥)
柔らかそうだにゃ…‥
(パタパタと動く尻尾を見ながらボソッと言う)
薫…さんですか…いい名前ですね
(こちらもやさしく微笑み返す)
まぁ、普通の動物でも、きつねは山の中にしかいませんから、しかたないですね
……触ってみます?
(長く、もふもふした尻尾を器用にくるっと丸めてみる)
あ、ありがとうにゃ
(少し顔が赤くなる)
ほぇ?そうにゃの?
(知らなかったらしい)
良いにょ?
いえいえ、どういたしまして……そうだ、今日買ったお菓子があるんですが、よかったら食べますか?
はい、普通は、狐は山から出てきませんから
いいですよ、よく触っていいって言われますし…
(なぜか、微妙に赤くなる)
うん
(まわりにはぁとが飛んでいそうなほど屈託のない笑顔を浮かべる)
ほえー、知らなかったにゃ…‥
やった〜♪
(もふもふした尻尾を触っているがそのうち顔を尻尾に埋めほお擦りする)
ふふっ、じゃあ、少し待っててくださいね…えっと…ありました…
はい、どうぞ…
(中にクッキーやら飴が入った数種類のお菓子を詰め合わした袋を渡す)
……っ……感触はどうですか?
(握られたり、強くされなければ大丈夫だが、さすがに少しくすぐったそうにする)
うん…‥〜♪
わーい、ありがとにゃ〜♪
(ものすごく嬉しそうである)
すごくふわふわで気持ち良いのにゃ〜♪
(うっとりとした顔でほお擦りする)
…そういえば、薫さんが好きな食物ってなんですか?…やっぱり、お魚ですか?
(自分もクッキーを一かじり)
そうですか…そう言われるとうれしいですね……えいっ…
(きゅっと尻尾を丸め、薫の顔を包むような形にする)
とくににゃいんだけど…‥にゃにが1番好きかってにゃるとやっぱりお魚さんかにゃ〜…‥
にゃう〜♪
(隠れて表情はわからないがゆらゆらとゆれる尻尾で気持ち良さそうなのは非常に伝わってくる)
やっぱり、そうですよね‥私も油揚げ大好きですし……
(クスッと一笑い)
ふふっ…でも、苦しくなったら言ってくださいね…
(なんだか、こっちも楽しくなってきて)
(まるで、木綿で首をしめるようにきゅっ、きゅっと強弱を付け、尻尾をでやさしく締め付ける)
でも、みんな好きだよ?
うん
(尻尾をもむ)
【
このまますると寝ちゃいそうなので落ちます、また今度いつか会えたらお話してください】
そうですよね、私だって他に好きなものたくさんありますから…
なら、大丈夫ですね…
(自分の尻尾を楽しんでいる、薫さんをうれしそうに見る)
…薫さん?………あら、寝てしまいましたか…えっと‥確か……
(この後、なんとか薫さんを猫のお屋敷に届けたとさ)
【わかりました…お休みなさいませ、はい、また】
【では、私も失礼します……】
【待機します…】
【落ちます…失礼しました】
…雨、降りそう。
(ぼんやりと曇り空を見上げてぽつりと一言)
【待機しますー】
雨………
傘、あったっけ……
(鞄を探っていて目が合った。小さく会釈する)
【始め方わからないんですが……こんな感じでいいのかな。よろしくお願いします】
(何か探しているような少女と目があって、
彼女の会釈に自分も小さく頭を下げ)
ん…まだ、もうちょっとは、大丈夫…と思う。
(もう一度空を見上げて頷きながら)
…傘、ある?
【いいんじゃないでしょうか、私もあまり分かってませんが…
こちらこそ、よろしくです】
……ないみたい。ごめんなさい……
(申し訳なさそうに頭を下げる)
(それと同時に、ポツポツとだが雨が降り出してくる)
……とりあえず、あそこに……
(指差した先には滅多に使われてないバス亭がある)
(先に立って小走りで駆け込んだ)
【こっちの都合で雨にとかしちゃってごめんなさい……】
【多少ディープというか、ダークな話になっても大丈夫です?】
ん…
(頭を下げる彼女に気にしない、と言うように
そっと首を横に振り)
私も、忘れた…
(小雨が降り出した空をどこか恨めしそうに見上げる)
…雨宿り、しないと。
(提案に頷くと古びたバス停に後から駆け込んで)
(ハンカチを取り出して服の上についた水滴を拭き取る)
【いえいえ、どうしようか悩んでたので嬉しいです。】
【ダーク…わくわく。
じゃなくて、大丈夫ですよー】
…………
…………あっ……
(堀川と並んで、ハンカチを取り出して水滴を払っていた)
(スカートの裾に何かが付いていたのに気づいて、急いでゴシゴシと拭った)
…………
………あ、私、吉見です……吉見綾……
(暫く空を見上げていたが、なんとなく気まずくなって自己紹介)
(その真っ黒な髪の毛の端に、何か白いモノがこびり付いている)
【出身が出身なのでこんな会話しか……どうなんでしょうこれ……】
……?
(小さく声を上げて裾に付いた何かを慌てて拭う吉見さんに不思議そうな眼差しを向けて)
ん…吉見、さん…綾さん?
(どちらの呼び方がしっくりくるかと、名前と名字とを繰り返し)
…うん。私、堀川日和。
(自分の名前を教えるとさっきのように会釈する)
……ん…髪の毛…
(同じように水滴を拭う彼女を見ていると、
髪についた白いソレが気になったのか、自分のハンカチでそっと拭おうとして)
【いいんじゃないかと…うん。
抵抗があったりとかは無いですから】
どっちでも……好きな方でいいから……
えっと……よろしく、堀川さん……
(少しはにかみながら名前を呼んだ)
え……あっ…!
(ハンカチを向けられて手でそこに触れた)
(一瞬だけ泣きそうな表情になって、急いでハンカチで拭おうとする)
もう……大丈夫?
(完全に拭い取ってから頭を堀川の方に向けて尋ねた)
(その声は少しだけ震えている)
【そう言って貰えるとありがたいです……】
うん…じゃあ、こちらこそ、吉見さん…
(こくりと頷くと、少し嬉しそうに吉見さんを見て)
…ぁ…!
(必死に髪についたソレを拭おうとする彼女をみて
出した手を引っ込めて驚いたように見つめて)
う、ん……あの…
……ごめん…ね。
(何がこびりついていたのか分かっていないまま、
ただ彼女の声を聞いて何かいけないことをしたような気がして、
そっと背中を撫でながら謝る)
………謝らなくても、大丈夫…
何でもないの……本当に、何でもないから…………っ
(ぼそぼそと、小さな声で返答する)
(背中に触れる暖かい手に、いつのまにかぽろぽろと涙を零していた)
……あ、の…
えっと……ほ、ほんとに…?
(いたわるように背中に触れていると…
彼女の瞳から涙がこぼれ落ち、さすがに慌てて)
…ほら…大丈夫…?
(泣いている彼女の背中を撫でながら、
どうしたのとでも言うように心配そうに顔を覗き込んで)
………っ
(暫く泣いていたが、ごしごしと袖で目を擦って)
ごめんね……急に…な、泣いたりして……
私……今、だけだから。もう、平気だから……
(顔を僅かに上げて、自分に言い聞かせるように言って)
……………
あの……………堀川さんは………その…
人を…好きになったり……好かれたり…って、わかる?
つまり……どういうことだか……ってこと、その気持ちが……
う、ううん…ちょっと、驚いたけど……
何か、できること…あったら、いつでも。
(まだ心配そうに顔を見て)
うん……?
…人を…好きに…?
そっか…吉見さん、あんまりわかんない…?
私も…こういうのだ…って、言い切れる、わけじゃないけど…
…好きに、なのかな、それなら…
(擦って赤くなった瞳で目をじっと見つめる)
うん……私……わからなくて……
それに……不安で………そんな気持ちには……ずっとなれないと思う…
堀川さんが…私と同じじゃなくて……それで、堀川さんにはわかるのなら……教えて?
……私…私達を、本当に好きになってくれる人って、いるの?
それだけ……知りたいの…どうしても、今。
一言だけでいいの……男の人が……みんな、「同じ」じゃないかだけ……
…そっ…か。
(吉見さんに何があったのか
詳しくまでは分からなくても、言っていることでぼんやりとは想像でき…
赤くなった瞳を一瞬悲しそうに見つめ)
私は……居るって、信じてる…
甘い考えって、言われるかもしれない…けど…
…私…と吉見さんに、違いがあるのと、同じで…
……ひどいこと、する男の人もいれば…私達を好きになってくれる人も…
(きっと、と呟き吉見さんの手に自分の手を重ねて)
………ありがとう。
それは…すごく優しい答えだけど……でも、そう言ってくれる人が居たら……きっと。
私……今日、堀川さんに会えて良かった………。
(少し寂しそうに、それでも笑って、重ねられた手をとって握る)
(雨はいつのまにか上がっていた。雲が途切れたところから日が差しこむ…)
ごめんね……私ばっかり。
私…………頑張るから。それじゃ、また……いつか。
(名残惜しそうに手を振ると、雨の上がった道を歩いていった)
【こんな感じで締めさせてもらいましたが良かったでしょうか……】
【お付き合いありがとうございました】
ううん…
…私は、まだ男の人と話したりは、全然ないけどそう、思う…から。
ありがとう…私も、吉見さんと会えて嬉しかったな。
(彼女の顔を見つめて微笑みをかえすと、握ったお互いの手に視線を向け)
ん…謝らなくても大丈夫だから。
うん、また、ね。
…好きになってくれる人、見つかるといいね…
(ゆっくりと手を振り返し、また日が差し込みはじめた道を帰っていく
彼女の姿を見送り)
(自身も、しばらくの後にバス停を後にする)
【うあ……最後書けてないですねorz
遅くなりました…】
【こちらこそ、ありがとうございました】
この二人をまとめてレイプしたい漏れがいる。
今日も、雨…静かね…
【しばらく、お邪魔させてもらうわね…】
(しばらく、窓のそとを眺め続け…部屋をでる)
【待機解除…お邪魔したわね…】
【以前、お話した者ですが、宜しいでしょうか……】
【リロードするべきでした…トホホ…】
【入れ代わりで待機させていただきます…】
【こんやはもう、失礼します…お休みなさいませ……】
【あや、一足遅かったか、残念】
【それでは更に入れ替わりで待機してみます】
こっちの日和はどこのスレの人?
【わ、こんばんは。ええと、百合スレの者です】
【他にも日和さんがいらっしゃったのですね、すみません】
別に謝ることはないと思うけど。
一度見てみたい日和と日和のレズ。
【あはは、頭こんがらがりそうですが面白そうですねそれ】
【同じ名前同士であれやこれやってのはそういえば見たこと無い風景です】
【まぁ、なんかいろんな意味で複雑な気持ちになりそうですが】
見ている方もやってる方も混乱しそうだけどねw
そろそろ寝る時間なので去るね。
お相手できなくてごめん。んじゃノシ
【ああ、なるほど、見るなって意思表示に使えるの、か…?】
【おやすみなさい、良い夢見てくださいませ】
【それでは私も待機解除。失礼致しましたー】
>>530 (少女は思った
これはまさにあれを使う時ではないかと…!)
(遠巻きに威嚇するように怪鳥のポーズをとる
もちろん、表情はいつもの通りで)
【…た、待機します。】
どしたの…変な格好してw
>>544 (人の気配に気付くと顔だけそちらを向いて、
軽く会釈をして)
…威嚇。
(やがて、疲れたのか居住まいを正し)
……こんばんは。
威嚇って…僕と君しかここにはいないけど…
まさか…見える…とか。
(回りをきょろきょろと見回し、誰もいないのに気付くと肩をすくめて)
こんばんは。
ここにはよく遊びに来るの?
……ふ。
(本当はなにがある訳でもないけれど、
何故か意味ありげに笑みを漏らして)
…こっちの、話。
ううん…まだ、二回目……あなたは?
(小さく首を振って問いに答えると、
顔を覗き込むようにしながら質問を返す)
ならいいんだけど、見れる人には見れるんだね…霊っていうやつが。
そういう輩がここにいなければいいんだけど…正直苦手なんで。
えっ…俺は…何回目だろう。
しばらく来てなかったから覚えてないけど…片手で足りるかな。
(顔を覗き込まれるようにされて、一瞬ドキっとする)
そ…そうだ。さっきコンビニ行ってきた時にアップルティーとシュークリーム買ってきたんだけど
よかったら一緒に食べない?
どこかにコップないかな…?
…そうね。
私は…どんな風に、見えるか、気になる…
(自分がお化けの類だと言ってみたら面白そうだと思ったが、
今更遅いような気がしてやめておき
お化けの見え方に興味を持って)
…ん、そう。同じくらい…ね。
(答えに満足そうに頷いて、
覗き込んだことで彼をどきりとさせたことに気付かず)
シュークリーム…
…ん、コップ、探す。
(シュークリームという単語を聞いて、素早く反応し
コップを探しに歩き回って)
…あった、よ。
(どこか嬉しそうにコップを二つ持ってきて、手渡す)
どんな風に見えるんだろう。
白い布かぶったオバケなら誰にでも見れそうだけど、心霊写真に映っているようなのは
見える人にしか見れないんだろうね。絶対に見たくないけど。
ここはあんまり人が来ないからね。
たまたま通りがかって人がいたから顔出したけど、普段は誰もいないから素通りだね。
ありがとう。
よかった…コップがあって。なかったらせっかく買ってきたアップルティー二人で
飲めないからな。ほら、ストロー1本しかないから。
(コップを受け取るとコンビニの袋からパック入りのアップルティーとシュークリームを
取り出して、コップにアップルティーを注ぐと、日和に手渡して)
えーと…とりあえず乾杯かな。
布…マンガの、オバケ…
それならあんまり怖くは…なさそうだけど…
…もやもやしたのが、見えるのかな…
(時々頷きながら話しを聞いて)
ん…
いっつもは、少ないんだ…
(二人で飲めないと言われて首を傾げるようにして)
なんで…?
ストロー1本あれば…
…コップあったから、いいけど。
(アップルティーの注がれたコップと、袋入りのシュークリームを受け取って
目を輝かせながらそれらを見つめる)
ん…乾杯…?
(少し戸惑いながら彼のコップに自分のを合わせて
カチンという音を響かせた後、一口それを飲んで)
そうかなぁ…考えてみてよ。
布っきれが宙に浮いてるだけなんだよ。
足もないのにゆらゆらと…君はオバケとか怖くないの?
そんな感じだねぇ。
ここでこうやってお話するのはいつ以来だろう…今年に入ってからは初めてかな。
君は友達出来たのかな?
えっ…そりゃ飲もうと思えば飲めるけど…。
……気にならないの? 初対面の男の子とストロー一緒に使うのって。
か…間接キスになるでしょ。
(思わぬ日和の言葉にどぎまぎしてしまい)
乾杯。
……君は甘いもの好きなのかな?
さっきから嬉しそうにシュークリーム眺めてるけど。
(コップを合わせてアップルティーで喉を潤すと)
ううん…
…いるか、分からないよりか、いいかも。
どう、かな…まだ、見たことないから。
(少し思案した後に、彼の質問にそう返して)
今年初めて…そのくらい、なんだ…?
友達…
(こくりと頷いて)
まだ、多くは…ないけど…知り合い、なら。
…相手が気にしなかったら、気にならない。
……んじゃないかな。
(自分でも確証がもてないまま、何となくそう言ってみて)
最悪、ストロー無しで…気合いで。
(グッと親指を立ててさらりと言ってのける)
〜♪
(目線はシュークリームに向けたまま
縦に首を振って彼の問いに答え、
袋を開けるとはむはむとかじりつく)
僕は怖くて堪らないよ!
だって、得体は知れないし…それに取り憑かれたら悪さするんでしょ。
祟るってやつかな…一生見ないままで過ごしたいよ。
へぇ、そうなんだ。
知り合いってことは…女の子かな?
たくさん友達ができるといいね…彼氏も募集中かな。
そうかなぁ…もしコップがなかったら僕の使ったストローでもOKなの。
信じられないなぁ…。
まだストローなしの方がマシだと思うけど…最悪口付けなければいいんだし。
(日和の言葉を聞いて、どぎまぎを通り越して不思議そうな表情を浮かべ)
見ててよーくわかるよ。君…本当に嬉しそうにシュークリーム食べてるんだから。
よっぽど甘いものが好きなんだ。
よかったら僕の分もどうぞ。そっちは普通のシュークリームだけど、こっちはパイシューだから
気に入ると思うよ。
(日和にシュークリームを手渡すと)
…あは。
…祟られる程だったら、私も怖いな…
それほどのに、会うこと、無いだろうけど。
(彼の怖がるさまがなんとなく可笑しくて小さく声を出して笑い)
そう…だね。
…女の子、だった。
彼氏……は…その…
(困ったように視線を泳がせて、少し頬を染めながら頷いて)
…?
私がストローで、キミが無し…じゃないの…?
(真顔で暗にその時はそうしなさいとでも言うように彼に迫り)
…そ、そう?
だって……おいしい、から…
(夢中になっていた自分を恥ずかしがるようにうつむき)
……いいの?
(それでも、パイシューを手渡されると彼の顔とシューを交互に見比べて)
あ〜っ、今笑ったでしょ。
……笑われるくらい怖がっている僕が悪いだけどさ。
普通に生きていれば祟られることなんてないんだろう…そう信じたいよ。
(苦笑いを浮かべながら頭をポリポリと掻き)
男の子はほとんど来ないかな?
ずっと見てるわけじゃないから断言出来ないけど。
ん…どうしたの頬赤くして?
さては…募集中なんだね。
(さっきのお返しに額を指先でツンツン突っつき)
えっ…そ、そうだよね。
こういう時はレディーファースト、女の子に譲るのが当たり前だよね。
ん…恥ずかしがることなんてないと思うけどなぁ。
そうやってうれしいそうに食べていると僕も奢って上げたかいがあるよ。
いいよ…いまさらダメなんて言えないでしょ。
どうぞどうぞ、遠慮しないで食べちゃってよ。
【落ちちゃったようなので僕のこの辺で失礼します】
【縁があったらまたお話しましょノシ】
…ふぅ………
(公園のベンチに横になりながら、夜空を見上げている)
(瞳に映るのは満天の星空)
【こんな時間に待機させていただきます】
こんな所で寝ると風邪をひくよ。
(毛布を掛けてあげる)
ん?大丈夫、眠くなったら、荷物から…悪いね…ありがとう
(かけてもらった毛布を包まり、起き上がり、名無しさんの方を向く)
…こんな時間にどうしたの?…私は…野宿だけど‥
お、まだ起きてたのか。
俺はまあ、散歩かな…今日は星が綺麗だし…
こんな所で野宿か? 親とかが心配しないのか…?
うん、まぁね…目を開けたまま、寝られるほど器用でもないし
ふぅん、散歩ね…なんか良いよね、夜の散歩って涼しくて気持ち良いし、何だかドキドキするよね…
まぁ…私は慣れちゃってるけどね
この付近に泊まれる場所が見当たらなかったからね…こう見えても、旅してるんだ
…親って呼べる様な存在がいないからねぇ……飼い主なら以前、いたけど…
(時折、ねこ耳をぴこぴこ動かしながら)
まあ、そうかもな…こんな見慣れた景色でも、妙に新鮮に思えたりする事があるな。
旅…一人でか? それは大変だな…どこまで行くんだ? 貧乏旅行ってやつか…
そ、そうか、何か悪い事聞いちまったな…
飼い主…? それってどういう…
(暗くて気付かなかった猫耳を見て少し驚く)
そうだね、今日は星がすごく綺麗だし、こんなのはめったに見られるものじゃないよ
さぁ、どこまで行くんだろうね‥まぁ、貧乏には変わりないけど‥
(一瞬、どこか遠くを見つめる)
あぁ、気にしないで、別にそれで困ったこととかあまり、ないしさ
(安心させようと笑ってみせる)
あぁ…ごめん、ごかいさせちゃったな…ほら、こういうのがついてるからさ
(少し近付き、耳と尻尾を動かし、アピール)
文字通りの意味もないことはないけど‥
あたしの育て親で、父であり兄みたいな存在だったと言えば、大丈夫かな?
………
(遠い目をする少女にかける言葉が見付からなくて黙っている)
そうなのか…? まあ、俺に何か出来る訳じゃないけど…あんまりムリして身体壊すなよ。
そ、それ…本物か? おぉ、動いてる…なんかすごいな。
じゃあ、君は…猫又とかそういうのだったりするのか。それで飼い主って…なるほどなぁ…
(ぴこぴこ動かしてくれる猫耳と尻尾を見て感心した様に頷くが、どこか夢でも見ている様な気持ちになる)
まぁ…風の向くまま、気の向くまま、ってところかな…
…ん、心配してくれるんだ…ありがとう、気を付けるよ……
まぁ、でも、大丈夫だよ。生まれて、はしかにしかかかったことないし…
それに今は、拠点っていうか…一応の帰る場所もあるからさ
まぁ、そんなものだと思うよ…たぶん生まれた時からこの姿だから、化けてるわけではないけど…
良かったら、触ってみる?毛布のお礼にもならないけどさ
いや、まあ心配っていうか…
そっか。そういう場所があるんなら、まあ大丈夫なんだろうな。
(ありがとうと言われて照れながら鼻を掻き、少女の言葉に少し安心する)
そうなのか…いや、あれこれ聞いてしまってすまんな。正直珍しかったから、つい…
え、触っても…いいのか? いや、しかし…
…うーんじゃあ、少しだけ…くすぐったかったら止めるからな…?
(触ってみるかと言われて初対面なので迷うが、好奇心には勝てずにおずおず手を伸ばし、
少女の猫耳に触れてそっと撫でてみる)
うーん、温かい…やっぱり、本物なんだなぁ…柔らかいし…
【う、いい所すまん。次レス辺りで落ちる事になるかも…】
【また近々来られるなら続きをお願いしてもいいかな?】
私みたいにねこの尻尾や耳が生えた子が集まってる場所でなかなか居心地がいいんだ
あぁ、別に気にしなくて、大丈夫だよ
むしろ、よく触っていいと聞かれるぐらいだし、
あぁ、わかったよ
………ん……
(特に強く触られたりしなければ問題はなく、変な触り方をしなければむしろ、心地よい)
ふふっ…触ってて楽しめたなら、いいんだけど…
【わかりました。大丈夫ですよ】
【はい、大丈夫です。こちらこそお願いします】
【ただ、このまま雑談なら、またここですが、エロールを望まれるなら別所で待ち合わせですがどちらですか?】
【ありがとう。じゃあ、できればエロールも含めて…場所はどこでもいいよ】
【では、淫水荘で宜しいでしょうか?】
【もう、外から鳥の声が聞こえる時間ですし、お休みください】
【日時等は淫水荘の方で、明日にでも連絡いただけますか?】
【どこでもいいって言って頂いてますね、すいません…】
【訂正です、明日ではなく今日の昼以降です。本当にすいません】
【申し訳ありません、限界ですので落ちます…お休みなさいませ】
【ああ、そこでいいよ。すまないねえ。じゃあおやすみ…】
>>557 【気付いたら寝落ちしてしまってました、本当にごめんなさい…
私でよければ、またお話してくださいorz】
【しばらく…お邪魔させていただくわ…】
【待機解除…失礼するわ】
【お邪魔します、しばらく待機です。
…以前みたいになりませんようにorz】
【こんばんは。お相手よろしいでしょうか?】
>>579 【こんばんは。
どうぞというか、ぜひぜひー】
それでは、ということでこんばんは。
貴女変な格好ね…異国人?
ってあれ?
(何故か眼鏡にスーツの女教師ファッションになっていて)
と、ともかく…こんばんは。お嬢さん。
…こんばんは。
変…?
(だとすれば、あなたはどうなんだというツッコミを堪えつつ、
あいさつを返して)
(格好を上から下までじっと見て
何か納得したように頷いて)
…こんばんは…先生。
(そうに違いないと、確信に満ちた眼差しで見つめる)
先生?
私は貴女を弟子にとった覚えはないわ。
(豊満な体と日本人離れした白髪を揺らして)
にしても貧相な体ね。
そんなんじゃ貴女は生き残れないわよ?
(貧相→筋肉が足りない 生き残れない→戦場で)
弟子…
む、何の先生なんだか…
(流れるように揺れる白髪と、豊満な体格を見て考え込み)
…エアロビ…
(結局分からなかったらしい)
ひんそ…っ!
…い、いいんです…私には、関係ない世界だから…
(貧相→胸とかあと胸とか
生き残れない→恋愛で)
(解釈のズレに気付かず、顔には出さないが落ち込んだ様子)
エアロビ?
どこかの部族の武術かしら?
(首を捻って考えるが思い当たる節はない)
そう。
…それはいいことね。
(関係ない→相手の国には戦争が無い と判断。感慨深げにうんうんと頷いて)
武術…?
エアロビは、体操みたいな…
…知らない…?
(考えこむ様子を見て、不思議そうに尋ねる)
いい、こと…
…はは…そう、で…す、ね
(ずーんと重たい空気が彼女の周りにたちこめ、自暴自棄に笑う)
…はぁ…
まあ…気に、なる人、いないし…
体操の一種なのかしら?
聞いたことはないわね。
…ってあらら?
(沈み込む彼女をみて訝しげに顔をしかめて)
貴女、傭兵?
それとも鍛冶屋で、客が減って困ってる?
(気になる人、とは戦友か英雄か。彼女の世界の思考で推論を重ねていく)
ない…ふむ…
…珍しい、でも、ないか。
(そういう人もいるかと納得し、頷く)
…傭兵…?鍛冶屋?
(世界史だのの授業でしか聞かないような単語が出てきて
そのまま聞き返すように言葉を返して)
…もしかしなくても…全く違う生活をしてる、ね。
そもそも…そんな人達、周りにはいない…
……だいたい、私に鍛冶屋は、無理。
……!
(ぽん、と手を打つと世界の違いに気がついたか)
なら、気になる人とは何かしら?
(お互いにやっと合致がいった様子でほっとする)
(…が、次の質問に答えを詰まらせて)
…なんで、そう…
(勘違いからなにから痛いところを突くかなあ、と頭を抱えて)
…別に、大したことじゃ、ない。
(逃げ切れないだろうと思いながら、目線をずらして適当なことを)
あれ?
何か…
(頭の中でバラバラのピースが当てはまっていく)
あっ!
ごめんなさい。
(それだけ言うと顔を赤くして逃げ出した)
【ここで落ちます。ありがとうございました】
……だ、だから…
(観念して白状しようとしたその時)
…あ。
(顔を赤くして逃げ出すアイナさん
なすすべなく見送り)
……名前、聞けばよかった…な。
【こちらこそ、ありがとうございました。
また何時かどこかでー】
【落ち表記してなかった…
おじゃましました。それでは。】
夕暮れの公園のベンチにネコミミの付いた少女が一人座っている
にゃふぅ〜…疲れたにゃ…‥
(歩き疲れたらしく足をプラプラさせている)
【待機するのにゃ】
うりゃっ!!!
(紙袋になにやらが入った袋を投げつける・・・足元に転がると緑色の実と葉っぱがこぼれる)
はにゃ?
(紙袋などに気がつき誰のかと辺りを見回す)
(風上に落ちた紙袋・・・)
(その中に入っていた実からはなんとも言えない香りが・・・)
(予想されていると思いますが、某蔓植物の実です)
マ、マタタビ!?
にゃんでこんにゃとこから…‥
(まだ平常心を保っているらしい)
【マタタビであってるかにゃ?】
(物陰に隠れてじっと様子を見ている)
(ぶつぶつ小声でしゃべっているのが少々不気味)
もう少し近づいて、匂いにつられてガードが弱くなったら・・・・
【大正解です。 てか、ベタでしょうかね?】
誰のなのかにゃぁ〜…‥(少し戸惑っている)
少しだけなら良いよね?
【ごめん、昨日遅かったから眠くなってしまった・・・・ 落ちます。 ・・・・ぬるぽ】
【結構すきな展開なのにゃ】
【バイバイ、またね】
【落ちるにゃ…‥】
【こんな時間に待機してみたり】
こんな時間じゃ誰も居ないだろう…
とりあえず、格闘系のスレの娘らしいから、疲れを取る為に
つ【サロンパス】
う〜ん……全くもってその通りだよねぇ……あ、ありがと〜
(サロンパスを肩にペタッ)
……あ〜……効くぅ〜
(へにゃっとした笑みを浮かべた)
見たところ、なかなかおてんばなお嬢さんのようだが…
疲れがひどいなら、少しマッサージでもしてあげようか?
(立ち上がるとソファに掛けてあった白衣を羽織る)
うん。自分で言うのもアレだけど実におてんばだと思うよ
(へにゃっとした笑みを浮かべてまま、けらけらと笑い)
あ、じゃあ、お願いしちゃおっかな〜
では、そこのソファにうつ伏せになってくれないかな?
…う〜ん、ジーンスの上からではマッサージしにくいな
(大きめなバスタオルを渡して)
下着姿になったら、これを掛けているといいよ
【サロンパスを貼った際にジャケットは脱いでいるってことでいいのかな?】
【まあ、交流スレだから、エッチな展開にはしないから安心して】
お、ほいほいっと
(サロンパス効果で気も緩んだのか、アッサリとジーンズを脱いでソファーの上に寝そべった)
(タンクトップにバスタオルといういかにもアレな格好なのにも関わらず妙な色気を感じないの何故だろうか)
【はい、そういう方向でお願いしま〜す】
バイトで少しかじった程度だけど、少しは楽になれると思うよ
(まずはくるぶしから脚を上へ、慣れた手つきで指圧を始める)
…お客さん、凝ってますねぇ…なんてね
(昔のマッサージ風に冗談ぽい口調で話しかけながら、太ももまで来ると)
(お尻を飛ばして、腰から肩へとツボを刺激していく)
【ところで時間は大丈夫なのかな?】
バイト? へぇ〜、マッサージ師の?
(うつ伏せになったまま顔だけ横に向けて)
ん? お……おぉ〜……あ〜、いぃ〜
(かじった程度とはいうものの、その手並みは大したもので確かに気持ち良さげな呻き声を上げている)
【大丈夫ですよ〜】
(肩から筋肉質の二の腕へと移動しながらマッサージは進み)
(右手の指先までツボを刺激すると、今度は左肩へ…)
(そして、首を軽く揉みながら…)
さて、これで第一段階は終了…次はね…
(ベビーパウダーを手にすると、玲の身体に振りかけていく)
(バスタオルも外して、タンクトップもギリギリのところまで上にめくり)
(そしてパウダーで白くなったふくらはぎに、ごく軽く指先だけで触れると)
(軽く円を書くようにマッサージをしていく)
…少しだけくすぐったいけど…我慢して…
(…パウダーマッサージ…性感マッサージなどでも使われるテクニックと言うのは内緒…)
ふむぅ〜……ホントにちょっとかじった程度?
めっちゃ気持ち良いぞ〜
(全身を満遍なく揉みほぐしていく巧みな手つきによって身も心も完全にリラックスモード。バスタオルを取られてショーツを晒そうがタンクトップをめくられて背中が完全に露出しようが全く動ぜず)
んっ……これは、確かに……んむぅ……
(すっかり気が緩んでいるので、ほんの微かな刺激なのに妙に敏感に反応してモジモジと腰をくねらせた)
…このマッサージはね、女性に特に人気なんだよ
普通のマッサージよりも優しくて、敏感な女性の肌にいいってね…
(次第に指は太ももからその付け根へ)
(内股を、ショーツとの境界ギリギリまで撫でるが、その一線を越えることはなく)
(ショーツを越えると、腰から腋を撫でていく)
(マッサージのツボではなく、玲の感じやすい部分を探りながら…)
さて、そろそろかな…
(玲の反応を確かめて頃合を見計らって)
…うん、今日のマッサージはここまで。もう朝日が昇ってきたしね…
【もう2〜3レスで締めるね】
【交流スレらしく、エッチな展開にせずに…w】
ん……へぇ……そーなんだ、ぁ……
(気のせいか、ポツリポツリと呟く声は段々と色気付いてきたような感じがしなくもない)
(そして、何かを探るような手つきに反応して時折ピクッピクッと身を捩らせる)
う……ん? あ、終わり……?
(マッサージが終わってしばらくボーっとしていたそのままの呆けた顔を向けて)
ん……うん。凄く気持ち良かった……ありがとね〜
(うつ伏せのまま大きく深呼吸してへにゃっとした笑みを浮かべた)
【かしこまりました〜】
【まあ、そっちの流れはいずれ本スレでお会いした時にでも……】
いやいや、どうしたしまして…
お客さんに悦んでもらうのが僕の仕事だからね
(乾いたタオルでパウダーを払いながら)
ソファじゃなくて、僕のバイトしてるお店ならもっと本格的にマッサージできるから
・・・開店時間前に来れば、こっそり無料でしてあげるよ
(さわやかに微笑むと名刺を一枚)
「春日部駅前・共栄治療院 白石 稔」
くれぐれも、開店時間前にこっそり…ね?
【本スレ…格闘の知識ないからねぇ…】
【いずれ、何らかの方法でお誘いするよ】
お〜、サービス業の鑑だねぇ。立派立派
(相変わらずへにゃっとした笑みを浮かべているが、徐々にいつもの調子を取り戻していって)
ん? 無料……? へぇ……
(ソファーの上で寝返りを打って仰向けになり、手渡された名刺を掲げて見つめる)
うん。じゃあ、機会があったらこっそりと寄らせてもらうね?
【はーい、その時は宜しくお願いします〜】
…気持ちよすぎてリピーターになっても責任は取らないからね
(冗談ぽくいうと、白衣を脱いてトートバッグに押し込む)
じゃぁ、そろそろ帰るから…今度はお店で。
(軽く手を振ると、部屋を後にする)
【では、こっちはこれで…】
【名刺の名前は特に意味はないです。眠気防止に某アニメを流しながらレスしてたから】
【そのアニメの登場人物の名前にしただけで。】
【おやすみなさい…】
リピーターに……って、何がマズいのかな……?
(白石が去った後、名刺を見つめながら首を傾げる)
ん〜……ま、いっか。取りあえず一回行ってみないとね……あふ……
(マッサージによって眠気までも呼び起こされたらしく、間もなくしてソファーの上で寝息を立て始めた。下着姿のはしたない姿のままで……)
【はい、お付き合いありがとうございました〜】
【お休みなさいませ】
(海の見える小高い丘…椅子に座り紅茶片手に海を眺める吸血鬼…)
【こんばんは…お邪魔させていただくわね】
【もういらっしゃいませんか?】
>>623 【あら、こんばんわ…いらっしゃいまし…】
やあ、こんばんは…今夜は蒸し暑くて寝苦しくなりそうだ…
こんな時間にこんな所で、お一人でお茶かい?
【はじめまして、よろしくお願いします】
(来訪者の方をむき、頭を垂れる)
こんばんは…夏の通り雨のあとは、暑いものだけれど、ここは海からの風が強いから、涼しくてよ…
クスクス…眠れなくなるから、およしなさいと言う人はいるけれど、夜のお茶は美味しいのよ…あなたも、いかがかしら…?
(空のカップを差し出し、小首を傾げてたずねる)
なるほど…いい風だ。確かに潮の匂いがする…。
(ソフィアの傍に立ち、潮風を吸い込む)
まぁどうせ眠れないだろうってんでウロウロしてたんだ。
一杯いただこうか。
(少し照れながら差し出されたカップを受け取り)
こんな美人からのお茶だ。さぞかし美味いだろうなぁ?
>>627 (向かいの椅子に座るよう、促して)
たとえ、私からでなくても、このお茶は美味しいわ…いれる側がよほど下手くそでない限り、ね…
(空のカップに、淡い色の紅茶が注がれる…ダージリン)
眠れない夜のお散歩…?
夜の海はお好きかしら…
ほう、そうなのかい?
(椅子に座り、カップとソフィアの顔を交互に見る)
あぁ…確かにこりゃあ良い香りだな…
ふふっ…なんだかアンタ自身から匂ってくるような気がするよ…
(ソフィアの顔を見ながら、カップを口元へ運ぶ)
そうだな…夜は静かで良い、が…
恐ろしい闇が無けりゃあもっと良いんだがね。
(クスリ、と笑い)
お上手ね…今の私から香るなら、茶の香でなく、磯の匂い…
(海辺へ視線を移して)
この闇があるからよいのよ…この、夜のうちでなければ星はひかりぬ…
闇は別に恐ろしくはないわよ…?あなたが恐れなければ、夜も闇も、何もしない…ただそこにあるだけ…
(パチン、と指をならすと、どこからか現れた従者が茶菓子を置いて去る…)
(時折、波の打ち寄せる音)
いやぁ、アンタには磯の香りなんか似合わないね。
(紅茶を一口啜り、その味と香りを確かめるように飲み込み)
甘い香りと軽い渋味……バラと棘ってところかな?
まさしくアンタにふさわしいと思うがねぇ?
(ニヤリと笑って、また一口啜る)
いや、俺は人間だからね…何も見えない闇が単純に恐いだけさ。
アンタと違ってね…
(睨むような目つきで見ながら低い声で言う)
おぅ、茶菓子とは気が利くねぇ!
(一転しておどけた高い声をあげてみせる)
…そんなに磯の匂いが似合わないかしら…残念ねぇ
(こちらも、おどけた様子で)
バラと棘…ならば貴方は、蜜の香に誘われて、棘に刺されにきたのかしら…
あら…気がついていたの…“人間”…そう、怖がらないでちょうだいな…
(睨む来訪者に対し、微笑む)
見えないのかしら、それとも、見ないのかしら…どちらかしらね…
ミ゚∀゚彡こんばんはにゃー
(扉の隙間からするりと入ってくる白猫)
【少し、お邪魔しますね】
【獣耳教室のスレから来ました】
まあそう言うなよ、褒めてんだぜ?
麗しいアンタには、高貴な香りのほうが似合ってるさ。
(笑って見せてはいるが、眼光は鋭く光りソフィアの顔を見据えている)
棘か…アンタの棘なら、さぞかし甘美な痛みだろうが…
まだ死にたくはないんでね、遠慮しとくよ。
ふん…よく言うぜ…
だが、俺も別にアンタを狩りに来たんじゃあない。
何もしなけりゃ何もしないんだろ?
俺は見ぬフリさ……暗闇も、アンタもな。
……………ぬこたんハァハァ………(先程までの雰囲気はどこへやら、吸血鬼は興奮している)
ガードルート、急いで暖めたあと、ぬるくした白い液体をここへ
(従者に言い付け、猫をみる)
クスクス…おいでなさいな、かわいがってあげる…ナデナデサセテー…
(来訪者に向き直り、真剣な表情で)
あなた、ぬこ派?わんこ派?
>635
ミ゚∀゚彡にゃ?
ともあれ、初めましてにゃん
あ…お構いなく、にゃーよ
(言いながらも、ぺこりと小さく頭を下げ)
(とてとてとソフィアの足元まで歩み寄っていく)
な、なんだぁ??ねこ…が喋ってやがる…??
(緊張が一気に緩み呆然とする)
そりゃ、アンタの猫か…?
いや、俺は…どっちかって言うと…犬…なのかな??
(ソフィアの変わりように驚き、しどろもどろに答える)
>>634 (
>>635の続き)
(はっとして、表情を戻すが、微妙に口元が緩んでいる)
覚えておきなさいな…どんな高貴な女も、下賎の女も、その底に香るのは、この磯の匂い…
(手を差し出し、顎を持って顔を見据える)
私の棘は、絡み付く相手も、刺す相手もよく選ぶ…安心なさい…言ったでしょう、何もしなければ、何もないと…それに、私は今夜機嫌がとてもよかったの…
この、素晴らしき夜に…乾杯…
(小声で)
ぬこたんが来たからじゃないわよ?
あら、いい子ね…きちんと御礼が言えるなんて…よしよし…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァハァハァ…
(目を細め、ふさふさした背中を撫でながら荒い息をはいている)
(そこへ従者が適温のミルクが入った皿をおく)
>>637 (きりっと来訪者をみて)
いいじゃないの、ぬこが喋ったって。吸血鬼いるのよ、吸血鬼。喋ったぐらいいーじゃないの、ねー?
(後半は猫に話しかけている)
犬もいいけれど…ぬこほど素敵な生き物はいないわよ…?
ハァハァハァハァハァハァ…イケナイ、鼻血デタ
いや…アンタの機嫌が良いのは結構だが…
ってか、なんかアンタ…えらくニヤけて見えるんだが…
(驚きと笑いの混じった表情でソフィアを見る)
いやしかし…猫…だよな?お前、猫だよなぁ???
(猫を良く見ようと近づくが…)
あ、化け猫か!!??
(少しさがって構える)
【書いていたレスがミスで消えて遅れました…すみません】
>637
ミ゚∀゚彡今日びの猫は喋る事くらい造作もないにゃ
後、にゃーは誰のものでもないにゃよ?
まぁ、いわゆる野良という奴にゃが
>639
ミ゚∀゚彡きちんとした礼儀はして当たり前の事にゃ
それは猫としても、にゃー
…何だか息が荒いにゃが、大丈夫かにゃん?
具合が悪そうという訳でもなさそうにゃね?
(撫でられながら、不思議そうに首を傾げる)
>>640 この静かな夜…波の音…ただそれだけで心穏やかになれる…そういう時間を、幸福だとは思わなくて?
(鼻栓をし、首の後ろをとんとんと叩いてはいるが、表情は真剣そのものだ…)
…そのうえ、ふさふさでモサモサなぬこたんが…これでどう機嫌が悪くなれと…ハァハァハァハァ…
>>641 よしよし…ハァハァ…甘えるだけ甘えて、さってゆく、そんなドライな猫もいるし…立派よ?…ハァハァ…ぬこさん、名前は…?
(膝の上をポンポンと叩き、ちらりと見る)
大丈夫…病気ではないの…ある意味では、病気だけれど…ハァハァ…
(純白の鼻栓が、みるみる朱に染まる)
>642
ミ゚∀゚彡まぁ、基本的に猫は気まぐれにゃし…
にゃーの名前かにゃ?霧音(きりね)って言うにゃよ
ついでに、あの子も同じにゃが…
(と、呟きながら招かれるまま軽い身のこなしで膝元へ飛び乗る)
………結局は病気なのかにゃ?
【え、と…寝ぼけた頭ではついて行けそうに無いので…このへんで失礼させていただきますね】
【ありがとうございました。また機会がありましたらよろしくお願いします】
(従者が慌てて鼻栓を取り替える)
霧音…きり、ね…そう…私はソフィア…ハゥッ…
(霧音が膝の上にのると、奇妙な呻きをあげ…片手でモフモフとその長毛の感触を楽しむ)
病ね…生まれ持った、業…この先どれほど生きようと、決して治ることではないわ…ハァハァハァハァハァハァ…
煮干しとか、食べる?
(首を傾け、たずねながら、胸の谷間から煮干しを取り出す)
【…こんなに壊れててよいものかしら(笑)?】
>>644 【おやすみなさいまし…暴走気味でごめんなさいな…】
【またの逢瀬を…よろしければ、館のほうにもおいでくださいな】
>644
【お疲れさまでした】
>645
ミ゚∀゚彡………大変そうにゃね
(ソフィアの側で慌ただしくする従者を眺めながら呟き)
ソフィアかにゃん?
分かったにゃ、改めてよろしくにゃーよ
(ふさふさとした体毛が、柔らかな感触をソフィアの手に絶えず与える)
何というか…難儀な病にゃー
…そんな所に煮干しを入れてるとか変わってるにゃね
【私は構いませんけど…】
【必要があれば、姿が変わる事も出来ますから】
(詰めたさきから、次々に朱に染まる鼻栓…従者の傍らに小山ができる)
「…もう、なれました…」
(諦めの溜め息とともに、従者がぽつりと)
そんなに、動いては…だめよ…?
そういえば、霧音は…今夜はどうしてこんな海辺へ…?
(髭をつんつんつつきながらたずねる)
クスクス…こんなこともあろうかと、さっき鼻栓を持ってきてもらったときに仕込んだの…欲しい?
…ハァハァハァハァハァハァ…
【…よかった】
【形態は、そちらの意思にお任せするわ…人の姿になると、ぎりぎりの性的な悪戯を仕掛けそうだけれど…】
>648
ミ゚∀゚彡…その、何というか…軒並みにゃが、頑張れにゃ
(励ましながら右の前足をぱたぱたと振る)
にゃ?ごめんだにゃん
特に…ただの散歩にゃね
夜の散歩は静かでいいものにゃーよ
(髭をひくひくと揺らしながら反応する)
どんな事なんだろうにゃー…
深くは気にしないでおくにゃーが
くれると言うなら、ありがたく頂くまでにゃ
(息遣いにも慣れたのか、平然と言葉を返す)
【了解しました】
【悪戯というのが容易に想像出来ますけどね…】
(返事がわりに頭を人撫でてして、従者はさがる)
謝らなくてもよいわ…ハァハァ…感じすぎる私がいけないのだから…
(まだいくらか息が荒いが、いささか落ち着いた様子で答え、耳の裏側から首まで撫でて)
ごきげんね…髭がぴくぴくしているわ…何か、よいものでも見つけた…?
それとも、これがいいものかしら…?
(片手に煮干しを数匹のせて、霧音の口元へ)
(膝の上の猫が、規則正しく、吐息をもらし…寝ているのに気がついた吸血鬼)
…あら…どうしたものかしら…ハァハァハァハァハァハァ…動けないわ…起こすのは、かわいそう…ハァハァ…
(結局、そのまま一晩過ごし…)
まずい…朝日…
(灰になり、飛ばされる吸血鬼…翌日、灰を集めた従者たちによって再生されたが(鼻)血を流しすぎたこともあり、しばらく動くこともできなかったとさ…)
【おやすみなさい、かしら…?】
【機会があれば、またお会いしましょう…】
【ごめんなさい…寝落ちしてましたorz】
【お付き合い頂いたのに、本当にすみませんでした】
【お邪魔しました】
ふぅ…今日もここで少し休んでいきましょうか……
(公園のベンチに座り、荷物を地面に下ろす)
【待機します‥】
>>653 【ごきげんよう…お邪魔しても、かまわなくて?】
【えぇ…もちろん、どうぞ…】
(少し離れた、街頭の下に女の影が、一つ。影が起き上がり…女に、ソフィアに姿を変える)
ごきげんよう、久しいわね、雪華…元気だったかしら…?
(街頭に背をもたれ、声をかける)
……ん…?……あ…お久しぶりです、ソフィアさん‥はい、おかげさまで、何事もなく、元気です…
(獣の勘がソフィアを感知するが、あまり本人は気にせず、声をかけられてから、ソフィアの方を向き、笑顔であいさつ)
クスクス…平穏無事…それなら、何よりよ…
(ゆらり、と、動いて次の瞬間には、隣に立ち、座る)
雪華…また、触れても?
(はかなげな表情を浮かべて尋ねる)
………ただ、この時期は湿気が多かったり、蒸し暑かったりちょっと苦手ですね…
(少し驚くが相手が何者か思い出し、そのまま会話)
大丈夫ですけど…どこをでしょうか…
(尻尾か耳かはたまた、胸か、触られるのは平気だが、つい聞いてしまう)
ああ…そういえば、この時期は大変ね…私も、(自身の豊かな黒髪を揺らして)髪に湿気が篭るけれど…雪華は、なおさら、ね…
(少し意外そうな表情をして)
貴女、よ…手の平でも甲でも、おぐしでも…貴女ならどこでもよいの…それとも、どこか特別な場所に触れさせてくれるのかしら…?
はい、髪の毛はともかく、尻尾は手入れが大変で…怠ると膨らんでしまいますし…
(太い尻尾をはたはた振りながら)
…なんか嬉しいです……特別?……はぅ………えっ…えっと…その…嫌だったら言いますから、好きな場所を…
(別にはっきりとは言ってないのに、いやらしいものを想像して赤くなってしまい、)
(さらにある意味最悪の選択をしてしまう)
優しいのね…
(そっと、片手を握り、頬に触れる)
暖かい…今夜は、これでいいの…
(ヒンヤリとした肌が雪華の温もりを感じながら)
貴女が、格別ふれてほしい場所がなければ、だけれど…また、お茶にしましょうか…?
いえ、自分で決められないだけです…ん…冷たくて気持ち良いです…そうですか…
(自分が力を使ったときは友人や先生はこんな感じなのだろうかとふと思う)
えっと………じゃあ…少しでもいいので頭を撫でてもらえれます…か?…お茶しながらでも良いので…
(頬に触れていた手を離して、頭を撫でる)
私は、貴女の暖かさがとても心地よいの…
(そっと身をよせながら囁く)
(街灯の影から現れた従者が、お茶の用意を)
雪華は、何がよい…?お茶の、銘柄は…
ん……ふぅ……そうですか?
…私は逆にソフィアさんは冷たくて気持ち良いですけど…落ち着くんです…熱さのせいではないですよ
(心地よさそうに目を細め、耳と尻尾が動く)
(ソフィアさんの方を向き、ほほ笑みながら、言う)
銘柄ですか…アールグレイでお願いできますか…?
クスクス…そうかしら…学校で、聖書を呼んだりはする…?
マタイの福音の一節に、私の正体がある…それを読んだら…きっと、そんな風には思わないわよ…
(従者に目配せして)
3,4分待っていて…
(頭の手に力を少しだけ込め、手を引っ張って体勢を崩させて)
横になって、ね?
(いわゆる、ひざ枕)
聖書ですか……ないですけど……
ちょっと気になりますね‥でも、私にとっては、ソフィアさんはソフィアさんですし
よっぽどひどいことをされない限り…そんなことは……
(よく知らない自分が大きなことは言えないが、すくなくとも恐怖を抱くとは思えない)
ひゃっ?……あ…はい…
(いきなりのことに少々驚くがおとなしく横になる)
(ゆっくり、何度も頭を撫でながら)
なら、いいわ…(どこか、安心したように)
(カップを受け取り、一口啜る)
ところで、雪華…あなたの一族には、黒いコもいるのかしら…?
ん…そうですか……
(それ以上かける言葉が見つからず、下から見上げるように見つめる)
えっと…毛の色ですよね……いないと思います…
ほかの種族としては存在してますし、会ったこともありますけど…
(もともと、自分の種族が特殊なのでさらに特殊なのはまずないだろう)
(こちらを雪華見つめる、雪華をみつめかえす…その頬は、心なしか紅潮している)
そう、黒い雪華はいないのね…ふと、噂を聞いただけだから…雪華の尻尾…くすぐったい…触れても?
…大丈夫…ですか?
(自分が原因とはいざ知らず、かるく首を傾げ、尋ねる)
(心体にともに敏感なくせにこういうときは鈍感だったりする)
もし、いるとしたら、ドッペルゲンガーとかお化けかもしれませんね…はい、大丈夫ですよ…
(心配そうな、雪華の額に手を押し当てて)
大丈夫…何も心配はないわ…
前者なら、貴女が死んでしまうし、後者なら、貴女が死んでから…私も、みたくないわね…
(そういって、クスクス笑う)
そうですか…それなら、よかったです…
(安心したかの様に軽く微笑む)
…ぇっ…あ…そうですね……何言ってるんでしょうね…
(今更、自分がいったことの意味を理解し、わずかに赤くなり、恥ずかしがる)
(急に、ぴくりとあさっての方向を向いて)
雪華、急に戻らなければならないの…ごめんなさい…
次はもっとゆっくりしましょう…?
この間のように…その先をしてもよいわね…
(ゆっくり雪華をベンチに座らせて、離れると、無数の鴉に姿を変えて夜を渡る…)
(あとに、一枚の書片)
「あなたがたは白く塗った墓に似ているのです。その外側になるほど、美しく見えますが、内側は死人の骨とあらゆる汚れに満ちている」(マタイの福音)
【ごめんなさい…急遽、落ちなければならないわ…】【よければ、また…後日】
そうですか…いえ、お気になさらずに…はい、またお話してください…
…えっ…どうい…ぁ……も、もしそうなったら、よろしくお願いします‥
(すぐに理解し、湯気が吹き出そうなほど赤くなり、少々暴走)
…わぁ…あれ…これは?…………ソフィアさん…
(去っていった空の方を少しだけ、切なそうな目で見つめた)
【いえ、お気になさらずに…お疲れさまです…】
【はい…またお会いしましょう…お話してくださり、ありがとうございました…】
【落ち宣言忘れていました…お休みなさいませ…】
ふぅ…暑いですね……何かジュースでも買って休みましょうか…
(買い物帰りなのか、手には袋をさげ、ちょっぴり疲れた感じである)
……ふぅ…やっぱり、紅茶は落ち着きます…
(ベンチに荷物を下ろし、すぐそばの自販機でペットボトル入りの紅茶を買い、自分も座り、一息つく)
【待機します…】
さて…そろそろ、いきましょうか……
(立ち上がり、袋をもち去る)
【今夜はこれで失礼します……】
【待機します】
【トリ間違えました】
【待機解除します。おやすみなさい】
お、今日はずいぶん可愛い女の子・・・と思ったら男の子か。
まだ寝なくて平気なのかい?
(ベッドに腰掛けて未来君を見下ろしながら話し掛ける。)
【こんばんは、一時間くらいお付き合いして良いですか?】
(ころころしているとお兄さんに話し掛けられて視線をそちらに向けて)
お兄さん、ボクが女の子じゃなくて残念?
う〜ん…ちょこっと眠いかなぁ…。
あ!そうだ!このベッド広いからお兄さんも一緒に寝ようよ?
(にっこり笑いかけるとお兄さんの手を軽く引っ張る)
【こちらも、1時までならお付き合いできます!よろしくお願いします】
残念・・・?
(問い掛けられて少し考えて。)
いや、別にそんな事無いさ。
(ベッドに脚を上げると同時に上半身を倒して未来君の隣に寝転がり。)
一緒にか、良いね。
お風呂はもう入ったのかい?
【それでは、よろしく。】
【まったりしましょうか。】
えへへ…良かったぁ。
(お兄さんの答えに嬉しそうに頬を緩ませて)
(隣りに寝転がるお兄さんにくっついていき子猫のように頬擦りをして甘えて)
うん!お風呂入ったよ。ポカポカだよ。
お兄さんも入った?
【まったりお願いします!甘えても大丈夫ですか?】
おいおい、突然だなぁ。
(頭に手をやって、一度はそっと引き離すと。)
そっかぁ、入って来たか。
(髪に手を差し入れて何度か梳いて。)
ちゃんと頭も洗った・・・みたいだな、シャンプーの残り香かリンスか、
良い匂いするもんなぁ。
(未来君の頭を抱き寄せて鼻を鳴らす。)
ちゃんと入って来たさ、水風呂だけどね。
【いいですよ、好きなだけどうぞ。】
ベタベタするの嫌い?
(顔を引き離されると不安そうに眉をさげてお兄さんを見つめて)
ふわぁ!
うん。ちゃんと洗ったよぉ!いい匂いする?
えへへ…ドキドキする?
(抱き寄せられると躊躇することなくお兄さんの背中に手を回す)
(水風呂という言葉に不思議そうに顔を上げてお兄さんを見て)
水風呂…寒くないの?
ボクが温めてあげよっか?
【それでは、遠慮なく…ありがとうございます】
どうかな・・・、君みたいな可愛い子とならベタベタするのも好きだね。
(片手で未来君の背中を撫でて、片手では腰を抱き寄せて。)
とても良い匂いだよ。
俺も、少しドキドキしてるかな・・・。
(不思議そうに見上げる瞳を覗き込みながら。)
暑いと思ったんだけど、少し長く入りすぎて寒くなっちゃったかな?
ありがたく温めてもらおうかな・・・。
(未来君を抱きしめる両手に少しだけ力を込める。)
ボクね、ドキドキして身体ポカポカしてきちゃったの。
だから…お兄さんが寒かったら体温奪っていいよぉ。
(背中に回した手に力を入れて身体をより密着させる)
あ…あとねあとね…ボクね、すぐ身体がポカポカになる魔法知ってるんだ。
お兄さんにかけてあげるね?
(クスッとイタズラっぽく笑うと目を閉じてお兄さんの唇に軽く触れる程度のキスをする)
奪って良いなんて言われるとドキっとしちゃうな・・・。
(少し照れた様子で言いながらも、抱きしめる腕に更に力が入ってしまい。)
本当に奪っちゃうぞ・・・、た、体温の話なっ。
す、すごく温かくて気持ち良いよ。
・・・ん、魔法?
(本当に気持ち良さそうに目を細めるが、魔法と言われて不思議そうに未来君を見つめる。)
わっ・・・バカッ・・・。
(驚いた様子で唇に手を当てて。)
いっしょに寝る、んだろ。
そんな事したら優しいお兄さんじゃ居られなくなっちゃうじゃないか・・・。
ん〜…お兄さんになら、奪われてもいいかなぁ。
(意味深な言葉を呟いてクスクス楽しそうに笑いお兄さんを見つめて)
あのね…あのね……お兄さん…今日は優しいお兄さんでいて欲しいなぁ…。
ボクね…またお兄さんに会えたら…キスの続き…したいなぁ…。
(お兄さんの腕の心地良さにウトウトしはじめて)
【次のレスで締めますね】
【もしよかったらまたお相手してくださいね】
だっ・・・だからそういう事言うなって。
(意味深に笑う未来君に、顔を赤くして食いかかるように言うと抱きしめる力を少し緩めて。)
そうだな、今日はやさしく・・・いっしょに寝ような。
(抱いている腕の力を身体を支える程度にまで緩めて、ウトウトし始めた
未来君の額にそっとキスをして。)
それじゃ、おやすみ・・・。
【うん、また・・・今度は本当にキスの続きをさせて欲しいな。】
お兄さん……大好き…!
(額にキスをされて嬉しそうに微笑み目を擦りながらそれだけ呟くと
そのまま静かに寝息をたてて眠りの世界に落ちて行く)
【はい、こちらこそ…是非、キスの続きさせてください】
【女装スレに顔出してますので良かったらまた遊んでやってください】
【それでは、スレお返しします】
【ありがとうございました!】
【待機します…】
【土曜の夜なのに、どなたも来ないですね…後、三十分したら、落ちます…】
土曜の夜だから、誰も来ないのかもしれないね…
(物陰から現れる青年)
こんばんは…狐さん…だね?
逆転の発想ですか…それは考えていませんでした…
こんばんは…はい…白狐の雪華といいます
(微笑みながら、耳と尻尾をひこひこ動かす)
もう夏も近いし、街に繰り出してるんじゃないかな…
よろしくね、雪華ちゃん…でも、こんな遅い時間にお出掛けとは感心しないな。
見たところ、まだ子供のようだし…
こんな時間に一人歩きしてると、悪いおじさんに連れて行かれちゃうからね…
…まぁ、僕は悪いお兄さんってことで…はは…
とりあえず、お近づきのしるしに…こんなので良かったら、どうかな?
和菓子屋さんで買ってきたやつだけど…
つ【おはぎ】
そうかもしれませんね…
はい、よろしくお願いします……心配してくれてるんですか…?‥ありがとうございます…
…悪い…ですか?
ありがとうございます……でも、せっかくですから、一緒に食べませんか?
まあ、こんな時間に一人きりの可愛い狐っ娘に声を掛けるんだから
下心がまったくないっていうのも不自然だろ?
…とは言っても、僕は別に襲ったり金品を奪ったりするわけでもないから安心してよ。
そうだね、せっかくだから一緒に食べるとしようか
(紙袋を開き、おはぎの入ったプラ容器をテーブルに置く)
あとは、何か飲み物があればいいんだけど…
確かに…そうですね…そもそも下心の無い方なんてめったにいないでしょうし…
ぁ…可愛い‥ですか、ありがとうございます…
(後になってから気付き、少し赤くなる)
えぇ…二人で食べた方がきっとおいしいですし…
飲み物ですか…それなら、確か…あ…今日買った中にお茶のペットボトルがあったので、どうぞ…
(袋から、ペットボトルを二本取出し、テーブルに置く)
【入れ忘れです…】
…もともと、そういう風には思ってないので、大丈夫ですよ…
【<<襲ったり〜にたいしてのレスです】
ありがとう、いただくよ…
(ペットボトルを取る振りをしながら立ち上がり、雪華の隣に座りなおす)
…少しだけ、下心…ね?
(微笑みながら、手にしたペットボトルのフタをはずして飲み始める)
はぁ、この時期は冷たいお茶が美味しいね…
…可愛い狐っ娘と一緒だから、なおさら美味しいけどね。
でも、この辺りで獣耳ってことは…山奥にある獣耳の学校の生徒なのかな?
あの学校、いろいろ変わった授業があるって聞いたことがあるけど…
いえ、どういたしまして…おはぎのお礼にもなりませんが……
そうですね…ちょっと暑すぎな気がしますけど…
…少し大げさですよ…まぁ、美味しいですけど…
(やっぱり、赤くなる)
…あ…はい、そうです……約一年くらいいます…
えぇ…ちょっと変わったとかいいますか…何といいますか…その…
(より赤くなり、少しもじもじする)
やっぱり、そうなんだ…
(雪華の赤くなった顔を覗き込むように)
じゃぁ、こんな可愛くて何も知らないような顔をしてても…
でも、それも男の理想ではあるからな…
昔から「昼は淑女、夜は娼婦のように」とも言うし
こうやって話していても、本当に可愛いレディに見えるからね…
(手を伸ばして、膝の上へ)
…授業のときだけは、可愛いレディじゃなくなるんだね?
えっ…内容しっていたんですか…その…あの……はい‥‥
(一気に真っ赤に染まり、少しうつむく)
理想ですか…よくわかりません…
…あんまり可愛いとか言わないでください…こういう時だと、余計恥ずかしいです…ひゃっ?…ぁ…
(膝のうえに置かれ、少し驚くが、特に何もせず、おとなしい)
…えっと…最初は普通ですけど‥ぁ…な、何でもないです‥
…最初は普通なんだね…にやにや…
そういえば、あの学校に行く用事も近いうちにあるって聞いていたな。
(ポケットからメモを取り出してスケジュール表を眺めている)
…電気屋のバイトをしていてね、エアコンの取り付けやテレビの設置で忙しいんだよ…
うん、○月×日…夜にエアコンの取り付け…かな…
もし、校内で見かけたら…また声を掛けてもいいかな?
その時に…もう少し授業の話を聞かせてもらえると、嬉しいかな…
(膝の上の手はそのまま内股へと潜っていくが、ショーツに触れる寸前で止まり、すっと手を引いて)
…おはぎ、食べないとね?
(話題を切り替えるように、おはぎに手をつけて食べ始める)
もぐもぐ…美味しい…
【さて、そろそろ落ちさせてもらうよ】
【近いうちに雪華の居るときを狙って、エアコンの取り付けに行くけど…いいかい?】
【先生としては何度かお相手してもらってるけど、たまには違う設定で…ね…】
…はぅ……はい……
…そうなんですか?
電気屋さんですか…大変でしょうね…お疲れさまです……
○月×日…ですか…
はい、私はかまいませんが…っ…
…わかりました…恥ずかしくて、あまり説明できないかも知れませんが、頑張ります…ぁ…
(手に気付き、覚悟を決め、軽く硬直するが、手が引くと、安心すると、同時に切ない自分が少しだけいる)
あ、そうですね…ん…美味しいですね‥
(嬉しそうに微笑み)
【わかりました…お相手ありがとうございます…】
【えぇ、全然大丈夫です…その時はよろしくお願いします…】
【ただ、Hする場合の移動先は念のため教室では無い方がいいかもしれません…】
【そうでしたか…えぇ、おもしろいですね…】
…もぐ…ご馳走様…
(おはぎを食べ終わり、お茶を飲み終わると、席を立って)
さて、僕は家に帰るけど、よかったら学校の近くまで送っていこうか?
…仕事のトラックの助手席だけど、今から歩いて帰るよりは楽じゃないかな…
(部屋の外にはポンコツトラック…荷台には廃テレビや壊れたエアコンが…)
大丈夫、今夜は「送り狼」にはならないから…今夜はね。
(そして、雪華を誘いながら、部屋を後にする)
【では、僕はこれで…】
【おやすみ、雪華】
ふぅ…美味しかったです……ご馳走様でした
(最後にお茶を一口飲む)
え、いいんですか?…じゃあ、お願いします…
…車と人では全然違いますしね………とりあえず…安全運転でお願いします…
(荷台を見て、一抹の不安を感じる)
もともと、そういう心配はしていませんから…逆に怪しく見えてしまいますよ?
(だが、誘われるまま、ついていく)
【はい、おやすみなさいませ…私も失礼します…】
【こっちで待機してみよ。】
【メール欄に書くのが慣わしなのかな?】
Sプレイの許容範囲と好みのプレイでも聞いてみようか
血が出たりしなければ・・・。
「踏む潰して」って言葉的にはアリだけど本当に潰しちゃうのは無理〜。
お好みは・・・解からない・・・どんなのだろ?
【ボケっとしてました、もう居ないよね・・・。】
【いつまでも居ても占有になっちゃうね。】
【落ちます、
>>714さんごめんね。】
【今晩は。少し居させて下さい】
まだ、いるのかな?
はい。もう少ししたら食事落ちのつもりだったけど…
ボクにご用ですか?
いや何…ちょっと話なんかを、ね
でも、もう帰るならムリかな
お話、してくれるの…? ありがとう…
まだ1時間くらいなら大丈夫だよ。少し待っててくれるなら、急いで食べて戻ってくるし…
えっと、名無しさんは男の人…?
(近寄って名無しさんを見上げる)
>721
そうかい?
わざわざ、すまないね…ありがとう
何、待つのは慣れているから気にしないでいいよ
…さて、どちらでしょう?
(狐の面を付け、頭の後ろからは艶やかな長い黒髪が靡いている)
そう…? じゃあ、もしお話が途中になりそうだったら、ご飯食べて戻ってくるね。
う〜ん…わかんない。髪長いから、女の人…?
(お面を被った名無しさんの姿に小首を傾げる)
どうして、狐さんのお面被ってるの?
>723
了解了解…ってね
それもまた然り
まぁ、当たりでいいかな
………ん?あ、これ?
ここへ来る前に小さな祭りをしててね…
出店で買ってきたんだよ
当たり…? じゃあ、お姉さんって呼ぶね。ボクの事はイクミでいいよ。
藤堂郁美っていいます。よろしくね…。
(名無しさんに自己紹介して遠慮がちに微笑む)
わぁ、お祭り…いいなぁ。ボク、今年はまだお祭り行ってなくて…
早く行きたいなあ…えと、綿菓子とか売ってた?
(お祭りと聞いて目を輝かせ羨ましがる)
>725
呼び方は好きなように…
イクミ、ちゃん?…分かった、じゃあ私からはそう呼ぶよ
はい、こちらこそ
あの祭り…去年より早い始まり、だったみたいだね
うん、色々とあったけど…
………ああ、綿菓子ならここにあったりして
(傍らの袋に手を入れゴソゴソとして、中から綿菓子が詰まったビニール袋を取り出す)
そうなんだ…
綿菓子も買ってきたの…? あ、ホントだ…わぁ…
…うぅ…
(名無しさんが取り出した綿菓子の袋を見て嬉しそうにするが、
他人のものを欲しがるのは失礼と躾けられているので物欲しそうにじっと見つめてガマンする)
>727
人入りもそこそこではあったけど、まだこれからだったのかも
………一緒に食べよっか?
(様子を見て、すぐに察してか袋を開け始め)
(ふわふわとした綿菓子を取り出して)
ふうん、ボクもご飯食べたら行ってみようかなあ。一人で行ったら怒られそうだけど…
えっ…でも…いいの? ボク…
…う、うん。じゃあ…一緒に食べる。ありがとう、お姉さん…
(一緒に食べようと言われて少し遠慮するが、結局頷いて嬉しそうに名無しさんを見上げて微笑む)
>729
んー…良かったら、私が一緒に行ってあげてもいいけどね
はい…じゃあ、イクミちゃんの分ね
(見上げる笑顔を微笑ましく思いながら、綿菓子を掌大にちぎり)
(そのまま、ふわっと手渡す)
ホントに…? えと、じゃあ…家の人に聞いてみるね。
あ、うん…わぁ…ホントにフワフワしてる…じゃあ、いただきます…
…あむ…ん〜、甘くって、おいしい…♪
(手渡された綿菓子を両手で受け取り、そのフワフワした感触を楽しんだ後、
少しちぎって口に入れ、咥内に広がる甘い味にニッコリ微笑んで名無しさんを見上げる)
>731
行っていい、って言ってもらえるといいね?
綿のような、だもの
やっぱりふわふわとしてないと…
あ…じゃあ、これも
(嬉しそうに綿菓子を食べる様を眺めながら)
(付けていた狐の面を外し、頭にそっとかけてやる)
うん。今日はお父さんいないから、大丈夫かも…
うん、そうだね。あむ…あまーい…♪
…? あ、これ…これも、いいの…? あうぅ、ありがとう…
えへへ…ボク、似合うかな…?
(名無しさんの言葉に嬉しそうに頷き、お面をそっと被せて貰ったのに気付いて名無しさんの素顔を見上げ、
あまりに親切にして貰ったので申し訳なく思いながら、早速お面を被って見せる)
…あ、ボク、そろそろ…ごはん食べに、戻らないと…
お姉さん、まだここにいる…? ボク、1時間も掛からないと思うけど…
でも、他に用事あったら待ってなくてもいいからね?
綿菓子とお面、ありがとう…
(時間が来たので残念そうに名無しさんを見上げ遠慮がちに尋ねる)
>733
そう、それなら大丈夫そう…なのかな?
いいよいいよ
…可愛いじゃない、そういうの付けてると
まぁ、付けていなくても可愛く見えたけどね?
これからは特に何もないし
一応、待ってられる…
だから、ゆっくりと晩ご飯を楽しんでくるといいよ
かわいい…? えへへ、そうかな…ありがとう、お姉さん。
そ、そんな事無いよ…
(名無しさんに可愛いと言って貰えて素直に喜び、恥ずかしそうにはにかむ)
そうなの…? じゃあ…ちょっと行って来るね。
待っててね、お姉さん!
(名無しさんに頷くと手を振りながら家に戻っていく)
【名無しさんお相手有難うでした。じゃあ少し離席するね。続きはどんな風にしようかな…】
【もしえっちい事もするのだったら移動するから、希望があったら言ってね】
>735
ん、謙遜しなくてもいいのに
素直に喜んでも罰は当たらないよ
はい、じゃあまた後でね
(手を振りながら後ろ姿を見送る)
【いえいえ、こちらこそ】
【そうですね…ちょっと悪戯をしてみたい感じもあるので…】
【移動、という事になりますかね】
【ただいまー。お姉さんいるかな…?】
>>736 【はあい、じゃあ移動するね。ボクの本スレは、ちょっと調教ぽい事をしたい人向けだから…】
【今回は別の場所の方がいいのかなぁ?淫水荘も空いてるみたいだけど…お姉さんのしてみたい事に合わせるよ】
【服装とかも希望があったら言ってね。普段着だとTシャツと半ズボンとかになるけど、お祭りだったら浴衣とかでもいいよね…】
>737
【遅くなってすみません】
【場所については淫水荘でいいと思います】
【ただ、祭りとなると…適した場所があったでしょうか?】
【服装は…浴衣でいいと思いますが】
【じゃあ、とりあえず淫水荘に移動するね。次レスは向こうに書くよ】
【お祭りとかに使えそうな専用スレは見当たらなかったから、移動先で何とか続けるしかないかなぁ…】
【一通り見て回って休憩する場面から始めても、いいし…】
【服装は浴衣にするね】
>739
【了解…では、こちらも移動します】
もうお休みかな?
起きてるよ〜!
(浴衣の裾をひらりと翻して振りかえり名無しさんにむかって笑顔を向ける)
う〜ん?声がした気がしたんだけど気のせいだったのかな?
(キョロキョロとあたりを見回して首を傾げて)
んしょ…今日は帰ろっと!
(トトトと足音をたてて扉の近くに向かい入ってきたときと同じように扉をあけて部屋を後にする)
【それでは待機解除です】
【ありがとうございました!】
う〜ん、眠くなって来ちゃった・・・。
【待機解除です。】
そう、誰もいない罠…。
(声のしたほうを振りかえって目をパチパチさせて)
誰か…いるの?
(柱の陰からひょっこりと現れる)
やほー、こんばんは?
(ピョンっとベッドから飛び降りて人懐っこい笑顔を向けて)
こんばんはっ!
お兄さんお兄さん、遊びにきたの?
ん、まぁそういう事になるかな…ふらりと立ち寄ってみた訳だし。
…一人でいたのかな?
えへへ、お兄さんがフラっと来てくれて嬉しいや!
(にんまりと笑いかけると腕を引っ張ってベッドの端にお兄さんを座らせて)
うん、一人でゴロゴロしてたんだ。
おおっと?
(否応なく腕を取られると、そのまま引っ張られていき)
(ぽふっ、とベッドに腰掛ける形になる)
なるほどね…。
確かに一人じゃ仕方ないわな。
それでね、誰かボクとお話してくれる人こないかなぁって待ってたんだ。
(話ながらお兄さんの隣りにポフンと腰を降ろして)
お兄さんはお話するの好き?
(上半身を少し屈めてお兄さんの顔を覗き込む)
ふむ…来てみて誰もいなけりゃ、待つしかないか。
で、俺が来た…と。
ん?話をするのは好きだぞ、楽しいしな。
うん。待つのは慣れてるんだ。誰にも会えないこともよくあるし…。
(頬を掻いて足をぶらぶらと揺らして)
だからね、今日はお兄さんに会えたからラッキーなんだ!
(にこーっと嬉しそうに笑いかけて)
じゃあじゃあ、お兄さんが眠くなるまでボクとお話しよ?…ダメ?
そうか…誰にも会えないというのは寂しいものがあろうな。
…ん、そう言われると何故かむずがゆくなるぞ…。
………いや、構わんよ。
好きなだけ付き合おう。
うん…1人が寂しいときに来るんだけどね…誰にも会えないともっと寂しくなっちゃって困るんだ。
(そのままコテンとベッドに倒れて寝転がったままお兄さんを見上げて)
へっ…?お兄さんどこかかゆいの?
(キョトンと不思議そうな顔をして)
ありがと、お兄さん!
じゃあ、お兄さんも一緒に寝ちゃお〜!
(身体をピョンと起こすと飛び付くようにしてお兄さんをベッドに押し倒して)
まぁ…分からんでもないな。
余計に寂しくなって悪循環になりかねん。
………何でもない、気にしなくていいぞ?
(寝転がったのを眺めながら苦笑混じりに言う)
は?
ね、寝るっておい…ぬぁ!
(不意打ち気味に飛びつかれ、そのまま倒れ込みベッドに仰向けになる)
ボクね…寂しいの苦手なんだぁ…。
(ベッドに押し倒したお兄さんの上にのっかってくっついたまま顔を近付けて)
お兄さん、あったかぁい!えへへ…。
(甘えるように額をお兄さんの胸に擦りつけて)
お兄さん…?
(お兄さんの顔を覗きこんで首を傾げて)
寝ちゃったのかな…?
疲れてたのかな?
(お兄さんに布団をかけてあげてピョンっとベッドから飛び降りて)
おやすみ…。
(駆け足で部屋を後にする)
【スレお返しします。ありがとうございました!】
763 :
おり江:2007/07/11(水) 22:20:56 ID:VBaGC+MS
このような場所も合ったのですね。
下記の様なただの人妻ですが、どなたかとお会いできればと立ち寄ってみました…
【名前】おり江
【性別】♀
【年齢】28歳 人妻
【容姿】身長160前後で肉付きが良い
【3サイズ】88-60-85
【性格】従順で嫌と言えない性格
【望むプレイ】老人、太った方、不潔な方との過激なプレイ
物として乱暴に扱って欲しい
【NG】無し
【備考】夫と子どもが居る
764 :
おり江:2007/07/11(水) 23:14:22 ID:VBaGC+MS
【長時間の待機失礼しました…】
【落ちますね】
壁|ω゚)ノ コンバンワ〜
壁|∀゚)ノ キノウハドウモアリガトー
壁|ω゚)ノ キョウハ、ジカンアマリナイカラ、ヒトコトオチナノ
壁|ノシ マタネー
あ、まさだぁ!
(開いた扉のほうに視線を向けて軽く手を振って)
ボクも、昨日はありがとうね!
あのね、あのね…また遊ぼうね!
(パタパタと嬉しそうに手を振って見送る)
【昨日はどうもありがとうございました〜!】
【もう一時間ぐらい待機させてください】
【あと、トリップ間違えてました!ごめんなさい】
さてと…そろそろ帰ろっかな…。
(とことこと扉のほうに向かって歩いていき)
またきますね〜!
【それでは待機解除します】
【ありがとうございました〜】
こんばんは、名無しのお兄さんでも構わないかな。
涼しそうだなあ、俺も扇風機に当たらせてもらっていいかい。
(くるりと振りかえってニーッと笑顔になって)
こんばんは、お兄さん!
うん、お兄さんも一緒にあたろ?
(座ったままちょこちょこいどうして場所をあけて)
どうぞ〜!
ありがとう、お邪魔するね。
(未来のとなりに座って風に顔をあてる)
あーっいい風、今日も蒸し暑かったからね。
差し入れ飲む?麦茶のペットだけど。
(お茶の入った500mlのペットボトルを未来に差し出す)
俺の分もあるからいっしょにのも。
ねー!蒸し暑くてだらだらだよぉ。
(扇風機に顔を近付けたまま極端に今日も疲れた〜といった表情を作って)
わぁ!もらっていい?
ありがとう!
(差し出されたペットボトルを受け取りまだひんやり冷たいそれを額にくっつける)
ふわぁ、気持ちいい…。
どうぞ、ふう、まだしばらく梅雨が続きそうだからなあ。
ジメジメはいやだけど、これで水不足も解消かな。
(キャップを外して一気にお茶を煽る)
んぐっ、んぐっ、ぷはああ…。
えっと、プロフィールみたよ。
未来ちゃんと呼んでいい?
男の子…なんだよね。
(珍しそうに、ほんのり頬を赤くして未来がお茶で額を冷やす姿を見)
げーっ。梅雨、まだ続くんだぁ…。
台風が梅雨も飛ばしてくれれば嬉しかったのになぁ。
水不足になるのも困るけどね…。
(額にくっつけていたペットボトルを今度は頬にくっつけて)
未来ちゃんかぁ…お兄さんに呼ばれるなら未来ちゃんでもいっかな。
うん、男だよ。最近流行ってるドラマの子と違って正真正銘男。
(お風呂あがりでほてっていた顔が冷えてくるとペットボトルを顔から離す)
(キャップを外そうと一生懸命力いれて回してるけどなかなかキャップがあかない)
とっくにオキナワは梅雨終わってるんだけどね。
でも台風もきちゃったし、雨には事欠かないようだから。
うーんそうだなあ、あと一週間くらいで明けると思うんだよな。
(自分のお茶のキャップを締めながら、未来の四苦八苦な様子に苦笑)
ぷっ、力ないなあ、本当に女の子みたい。
貸してご覧、開けてあげるから。
(懸命に握った手をやさしく解いて、キャップを持つと捻って開ける)
はいどうぞ、キャップもね。
(ボトルを元の手に渡して、空いた掌にキャップを置く)
あと一週間もこのジメジメ続くんだぁ…。
あ、でも梅雨あけしたら夏休みになるね!夏休みは楽しみなんだ!
(自分の手の中からペットボトルが奪われて、キャップがあけられてすぐ飲める形で反ってくる)
……ありがとう…。
(恥ずかしそうに頬を赤らめて俯きながらペットボトルに口をつける)
(半分ぐらいペットボトルの中身を飲むとキャップをしめて)
ふーっ…今日は、手が濡れててすべっちゃってうまくあけれなかっただけだからね!
(顔を赤らめたままお兄さんのほうを向き必死に考えた言い訳を口にする)
ふーん、そうなんだ、滑ってねえ…。
じゃあちょっと手を握ってみて。
思いっきり痛くするくらい、ぎゅーっとさ。
(顔を赤くする未来にニヤニヤ笑って、手を差し出してぐっぱーとにぎにぎして手を広げる)
濡れてない場合は、どれくらいの握力があるのか見てあげる。
さあて、どれくらいの力なのか教えてもらおうかな。
もしたいしたことなかったら…。
(未来の鼻に左手で触れてぴんと指で軽くはじく)
がばーって襲いかかれそうだね、なんてね。
へっへっ?
ぎゅうって握るの?痛くするぐらい?
(目をパチパチ瞬きさせてお兄さんの手に視線を落として)
お兄さんが手で握力計ってくれるの?
へっ!?
お、がばーって襲ったってボク男なんだから!胸もなんにもないからねっ!
(言葉に煽られるように勢いよくお兄さんの手をぎゅーっと握る)
(目をぎゅうっと瞑って一生懸命だけど大して力は強くない)
そう、握力測ってあげるから。
よし、どんとこい、おー、がんばるなぁ、そうそういい調子。
(手を握られて目を閉じ力を見るが、さほど強くなく)
(痛いどころか柔らかい手の平の感触が心地いい)
うーん、まあそのなんだね。
見た目通りと言っておこうかなぁ…。
一応これで握手もできたってことで、うん、よろしく未来ちゃん。
(未来の手を握り返して上下に振って、にっこり笑う)
男の子でも、可愛いと抱きしめたくなるものだよ。
胸があるとかないとかは、関係ないから。
抱っこしてみようか、あ、エッチなことはしないからご心配なく。
(何にもしないよと空いた手でひらひら振って、握った手を引っ張りあぐらをかく)
(膝の上に座るように導く)
はぁ…はぁ……。
(目一杯力をこめて握ったはずなのにお兄さんは全然痛がってなくて)
(それどころかお兄さんの顔は楽しそうに見えて)
あ、握手ぅ……ね?ね?ホントに全然痛くなかったの?
(大きな手に握り返されて大きさのせいだもんと拗ねたように呟いて)
男の子でも?じゃあ、お兄さんも抱き締められたことあるの?
ふわぁ!エッチなことしないっていう人のがエッチなことするんだぞぉ!
(手を引っ張られてそのままお兄さんの膝の上にに向かい合わせで抱き付くようにして座る)
(からかわれたお返しとばかりにお兄さんの鼻をツンツンとつついて)
ぜんぜん痛くなかったよ、むしろぎゅうぎゅうされて気持ちいいくらい。
(膝の上に未来を乗せて、向かい合わせになると頭をぽむぽむなでる)
エッチなことしないって、ってあんまり意識しすぎるとエッチになっちゃうぞ。
(そういうと両腕で未来をぎゅっと抱きしめ、肩に頭を乗せるようにもたれさせ)
(背中をゆっくりやさしく、さすさす擦って)
そうだねえ、こんな感じで抱っこされたことあるよ。
お父さんとかにだけどね、暖かくて安心できて気持ちいいよね。
俺の抱っこはどうだろ、痛くない?暑くないか。
(すぐ横の未来の顔を覗いて、嬉しそうに笑って聞く)
力いーっぱいいれたのになぁ。気持ちよかったんだ…。
(空いてる方の手を見つめて開いたり閉じたりして首を傾げて)
ボク、エッチにならないもん!大丈夫だもん。
(頭を気持ち良さそうに撫でられて)
(すっかりお兄さんに気を許して、されるがままに肩に頭をのせると甘えるように頬をお兄さんの頬にくっつけて)
お兄さんもあるんだぁ!
えへへ…なんたか気持ちいいね。すごく安心するし…。
それにこんなにくっついてるのに暑くないよぉ。不思議だぁ…。
(顔を覗いてくるお兄さんと視線があうと自然に笑顔になる)
気持ちいいことに理屈なんて要らないけど…
抱っこされるとね、心臓の鼓動が伝わって安心できるんだってさ。
(頬と頬をくっつけ、柔らかな未来のほっぺの感触に目を細めて)
(自らもくっつけるように頭を傾け、やさしくすり寄せる)
だからこうしてぎゅっとしてると、暖かくて安心する…のかな。
ちょうど扇風機も当たるから、ちょうどいいのかもね。
ん?未来ちゃん嬉しそうにしてくれるから、俺もとても嬉しいよ。
(目と目を合わせ、恥ずかしさに顔を少しだけ赤くして、額と額をくっつける)
今夜は0時くらいまでしかいられないけど、それまでこうして抱っこしてあげる。
いっしょに寝てもいいかもな…安心できるのなら。
ふぇ…心臓の音聞こえると安心するんだぁ…。
でもわかるかも…いますごく心地いいの…。
(お兄さんからも頬を擦り寄せてくれると嬉しそうに頬を緩めて)
そっかぁ…暖かくて、扇風機の風で涼しくて…そのうえ気持ち良くて…すごく幸せなのぉ。
(お兄さんが赤くなるのにつられて頬を赤らめると恥ずかしさを隠すように抱き付いて)
うん!お兄さんに抱き締めてもらえるの幸せだからお兄さんが帰るまでこうしてて欲しいなぁ。
あ…でも一緒に寝ちゃうのもいいかも…!
りょーかい、なら時間まで一緒にいて、そのまま寝ようか。
きっととても気持ちよく眠れそう、俺もこうして抱き合ってると幸せな気持ちがいっぱいで…。
(幸せそうに微笑む未来を顔を見ようと、抱きつき伏せる顔をそっと手で起こし)
(じっと静かに見つめあってから、頬に唇を触れて愛でる)
んーっ…やっぱり女の子みたい、それもちっちゃなね。
よいしょ…横になるよ、つかまってて…。
(抱っこしたまんま、仰向けに転がって未来を上にして横になる)
…ここが布団だったらよかったのにね。
そしたらすぐ、ぎゅーっとしたまま眠れるから。
…それとも、ちょっとだけエッチなことしたほうがよく眠れるかな、んっ?
(胸の上の未来を見上げ、頭を起こしてまた頬にキスする)
うん、時間までこうやってくっついてようね。
今日は…お兄さんが夢に出てきそうだなぁ。それもとっても幸せな夢に!
(お兄さんの手で顔を起こされると恥ずかしそうにまた頬を赤くする)
(優しい視線を向けられて頬に口付けられてまたとても恥ずかしくなってしまい顔を伏せる)
女の子でもないしちっちゃくもないもん!
うん…掴まってるね?
(お兄さんから離れないようにぎゅうっとしがみついたままで身体が倒される)
(お兄さんの上に乗ったままそーっとお兄さんの頬に唇をくっつけて)
んっ…お布団敷いとけば良かったかなぁ…?
ふぇえ?え、エッチなことするとすぐ眠れるけど…恥ずかしくてお兄さんにぎゅうって出来なくなっちゃうよぉ…。
時間になったら、布団の部屋にいって一緒に寝ればいいよ。
抱っこして連れて行くから、だいじょうぶだいじょうぶ。
(頬にそれとなくキスされ、くすぐったいような甘ったるい気持ちで)
(未来の顔をじーっとみては赤くなり、でもやっぱり嬉しくて見つめ合う)
…未来ちゃん、そろそろ時間が近いからおやすみの…
(未来の頬に手を差し伸べ掌で頬をなで、顔を近づける)
…キス、もらうよ…恥ずかしくってぎゅうってできなくなっても、俺がぎゅってするから…
(小さな可憐な唇に唇を重ねて、静かに唇を触れ合せて頭を横たえる)
(ちゅっと唇がはなれて、幸せいっぱいの笑顔で未来に笑いかけ)
…は、はは、キスしちゃったね……時間もっと、たくさんあればよかったのにね…。
うん…だっこして連れてってね?離さないでね?今日はずっと一緒だからね…。
(自分から頬にキスしたのだと思うと恥ずかしくて)
(でもなんだか嬉しくて幸せで頬を桃色に染めたままにっこりと笑って)
ふぇ……?おやすみの…?
(キョトンと不思議そうな顔をしたままお兄さんを見つめている)
キス…?
ふっ……んっ!
(お兄さんの顔が近付いてくると自然に目を閉じてしまう)
(優しい唇が唇に触れてしばらく重なりあったあと離れていく)
(心が甘くて幸せでドキドキする気持ちでいっぱいに満たされていく)
うん……お兄さんともっといろんなことしたかったなぁ…でももう時間だもんね…。
ん…っ、残念だね…俺もいろんなことしたかったよ…。
だってほら、ここ、こんなになっちゃって…歩きづらいかもね…。
(寂しそうに呟く未来に、もう一度唇を触れ合せ、惜しみながら離すと体を起こす)
(窮屈そうになった下のほうを重なる未来の体にすりよせ、ゆっくり立ち上がろうと腰を上げ)
…そうだなあ、明日は無理でも…明後日以後にまた覗きに来て見るよ。
もし運良く会えたら…そのときは、今夜の続きをしようね、よっと、軽いなあ。
(中腰から力を込めて立ち上がると、未来を抱き上げて腰を持つ)
お布団の部屋にいこう、一緒に眠るまでぎゅーっとしたいから……ね。
(行儀悪く足先で扇風機のスイッチを押して切ると、未来を抱いて扉へと歩き出す)
それとも、朝まで寝かさずに…なんてね。
(冗談をいいながら、頬を擦りあって布団のある部屋へと入っていく)
【はい、今夜はここまで。遅い時間までお話してくれてありがとう】
【もし運良く会うことができたら続きをしようね】
【おやすみなさい、また会おうね】
わぁっ!お兄さん…エッチぃ!でも、エッチでもお兄さんなら好きだよぉ。
(もう一度唇が重なり離れていく唇わ名残り惜しそうに見つめる)
(下半身を擦りあわされてお兄さんがどんな状態になっているのかわかると)
(恥ずかしそうにしながらも幸せそうに笑い自分から唇にキスをする)
うん。ボク、時間あるときはしばらくこのスレでのんびりしてるから…また会えたら続きしようね?
(ふわりと身体を抱き上げられてお兄さんの腕の中で安心しきった表情を覗かせて)
お布団の部屋いくー!えへへ…でも、お兄さんにだっこされてるの気持ちよすぎてつく前に寝ちゃうかも…。
(嬉しそうに柔らかい頬をお兄さんの頬に擦り寄せる)
(甘い甘い気持ちで心も身体もいっぱいになっていく)
朝まで寝かさないのは…今度あったときにしてね?
今日は朝まで一緒に幸せな夢みようよ?
(すでにお兄さんの腕の中で半分夢の世界に旅立ちながら幸せそうに呟いて部屋を後にする)
【今夜はこんな感じでほのぼの〆させていただきますね】
【こちらこそ遅くまでお付き合いありがとうございました】
【お兄さんとまた会えて続きできたら幸せだなぁ…って思いながら今夜は寝ますね】
【それではおやすみなさい!また会おうね!】
ん〜しょ…そろそろ帰ろっと…。
(立ち上がり部屋に背をむけて扉に向かい)
またきまーす!
【それでは待機解除します】
クスッ…こんばんは…一人かな?
(こんばんは…よろしくです)
ん…?
(名無しさんの方を振り替えるにこっと笑いかけて)
こんばんは!うん、1人だよ。
【こんばんは〜!よろしくお願いします】
なら…横に座らせて貰っていいかな?
(ニッコリと微笑みながら相手の方に歩いていき)
【こちらこそです】
いいよ〜。
(横に座る名無しさんに視線を見つめて)
お兄さん、今日お休みだった?
ありがとうね
(ゆっくりと座りながら相手に目線を向けニコリと微笑みながら受け答えし)
今日は一応休みかな
明日は仕事だけどね
君は…勉強とかしなくていいのかな?
お兄さん明日お仕事なの?
日曜日なのに大変だねぇ…。
(座っている体勢を体操座りにかえて)
ボクは明日もお休みだから明日お勉強するんだもん。
(明日も勉強する予定はないけれどそう呟いて)
まぁ…やりがいのある仕事だし…楽しいよ?
(微笑みながら相手に微笑みながら言い)
まぁ…そういう時ほど勉強しないものだけどな
何なら教えてあげようか?
(相手を少し疑う様な目で見たあと一つの提案をし)
どんなお仕事してるの?
(身体を乗り出してお兄さんの方に一歩近付き顔を覗きこむようにして首を傾げて)
ふぇ…?今からお勉強…教えてくれるのぉ…?
ん〜…ね、ね、お勉強より他のことしようよ?ね?
(慌てて話をかえようとして)
ん?色んな人の体調管理とかをする仕事
今はスポーツしてる人の体調管理とかをしてるんだ
(相手が興味を持ってくれた事が嬉しい様で微笑みながら言い)
勉強以外のこと…ねぇ…
まぁ嫌ならやめておくけど…
何しようか?
(小さく溜め息をつくと少し考える様な顔をし)
スポーツ選手の体調管理してるの?ふわぁ!すごいやぁ!
(瞳を輝かせてお兄さんを尊敬するように見つめて)
う〜ん……こんなことは?
(無防備なお兄さんにギュッと抱き付いてクスクス笑う)
そうかな?ありがと
(少し恥ずかしそうに微笑みながら)
クスッ…やったな
(抱きしめられると微笑み相手の頭を撫で)
だって、すっごいかっこいいよ!
ね、ね…頼んだらボクの体調管理もしてくれたりするの?
(自分を指差して首を傾げて)
えへへ!ね、お勉強よりこういうことしたほうが楽しいでしょ?
(お兄さんの胸に柔らかい頬をふにふにと擦り寄せて)
んー…じゃあ…特別にしてあげようか?
(ニッコリと笑いながら相手に言い)
じゃあ…体調管理してあげるから…お布団の部屋に行こうか
(相手をギュッっと抱きしめた後持ち上げて抱っこし)
わーい!体調管理してくれるんだぁ!
(嬉しそうににっこり笑うといきなり抱き上げられて目をパチパチさせて)
ふぇ…?お布団の部屋じゃないと出来ないの?
(不思議そうな表情でお兄さんを見つめて)
【えっと…場所移動しますか?】
そんなに嬉しい?
(相手の微笑えましい姿を見て微笑み)
んー?
別に行かなくてもいいけど…
床にそのまま寝転ってもらわないといけないし
(相手を少しでも気遣いながら言い)
【んー…どっちでもいいです】
だってスポーツ選手と同じことしてもらえるなんてすごいもん!
(中学生らしい無邪気な返答を返してにっこり笑って)
床にそのまま寝転んだら背中痛い…よね?
うーん…お布団のお部屋いく!
(自分で自分の言葉に返答するようにコクンと首を縦に振って)
【うーんと…どうなるかわからないし…一応移動したほうがいいかなぁ…】
【ラブホテルスレに移動しませんか?お布団のお部屋だし】
そうか
じゃあ…楽しんでね?
(相手の笑顔に吊られて笑い)
じゃあ…行こうか
(相手を降ろしたあとゆっくりと歩き始め)
【わかりました、じゃあ…お先に行かせてもらいますね】
うん!えへへ…どんなことするんだろ…楽しみだぁ!
(先を歩くお兄さんの後ろをはぐれないように早足でついていく)
【それではボクも移動します】
【スレお返ししまーす】
【待機してみたり】
【落ち〜】
>>816 こんばんは〜。
夜遅くにどうしたの? 眠れないのかな…?
あ、こんばんは。
(声のした方に向き直る)
…まあそんな所ですね。蒸し暑くてなかなか寝つけないんですよ。
とりあえず何か飲みますか?
>>818 そうか。寝付けないんだ? ふうん…。
ま、いろいろあるからね? 女の子は……。
(ねっとりした視線で…まるで身体の線をなぞるみたいな目つきで、舞衣のふくよかな肢体をねめつけて)
ありがとう。何か冷たいものをもらえるかな?
舞衣ちゃんも一緒に飲もうよ。
(ソファに腰掛けると、にっこり微笑んで)
…暑いだけですよ?
(視線を気にするように一言)
麦茶でよければどうぞ。
(麦茶をコップに注いで名無しさんに渡すと自分の分のコップにも注ぐ)
>>820 暑いだけ…か。
どこが暑いのかな? いろんな場所が熱くなったり…するからね…女の子は…。
(舞衣に気づかれていることを悟りながらも、無遠慮にじろじろと見つめる)
(麦茶をすすりながら、ぷっくりと膨らんでいる胸元やむっちりしたお尻に視線を注いで)
舞衣ちゃんは、生徒会長やってるんだって?
しかもあの偏差値の高い高校で…。すごいもんだね。将来の目標とかは何かあるの?
え?いろんな所?
(自分の考えている「あつい」と名無しさんの言う「あつい」の意味の違いに気づき始める)
別にすごくないですよ?学校行事の準備とかがメインですし。
進んでやりたがる人もそうそういないし…
そ。いろんな所ね。
たとえば、いま俺が見ている場所とか…ね。
(頭の良い舞衣ならすぐに気づくだろう、と察しをつけつつ)
(制服のスカートの向こう側にある秘められた場所を、見透かすようにしてじっと見つめて)
ふふっ。
人のやりたがらないことを引き受けるっていうのは、十分すごいと思うけどな…?
こんなに可愛くて、女性としても魅力的なのに…
そういう内面の魅力まで備えてるってなると、かなり男子にもモテるんじゃないのかな…?
(名無しさんがスカートのあたりを見ているのに気づき顔を赤らめるが、
それ以上何も言えずにただ麦茶を飲んでいる)
どうなんでしょうね。普段そういう話をあんまり聞かないからなんとも…
(普段の男子の視線や偶然聞こえた話を思い出す)
どうしたの? なんだか頬が赤いね…?
(くすくす笑いながら、舞衣の整った横顔を見つめて)
ふうん? そうなんだ…。
きっとクラスの男子も舞衣ちゃんのことを、俺みたいにじろじろ見てると思うんだけどな?
このおっきな胸や、むっちりしたお尻…。制服に包まれた舞衣ちゃんのえっちな身体のことをね…?
(ゆっくりと舞衣の肩に手をまわして、耳元で囁くように)
……お前、きっと何度もそいつらに犯されてるぜ。
心の中で……。
(突然口調を変えて、低い声で囁く)
な、何でもないですよ、ただなんか今晩も暑いなぁって…
(なんとか取り繕おうとしてみるが、突然肩に手をまわされ、身体を強張らせる)
な、何ですか…
…!
(突然様子を変えた男の声に固まってしまう)
>>826 暑いじゃなくて…。熱い、だろ?
俺にじろじろ見られて…疼いてたんじゃないのかよ?
まだ疼いてないんなら…今から俺がどうしようもなく切なくさせてやるよ…。
(ぐっと肩を抱き寄せて、舞衣白い太股をねっとりと触り始める)
(円を描くようにいやらしくスカートの中に手を差し入れると、舞衣の大切な部分を指先で引っ掻くように…)
ほら、そんなに固くなるなよ…。
リラックスしなって……な?
(耳たぶを軽く唇ではむと、熱い吐息を耳に注ぎ込んでいく)
そ、そんなこと…
や、やめ…
(太股を触る男の手首をつかんでやめさせようとするが、そのままスカートの中へと進まれてしまう)
やだ、やめてください…っ…
ひっ…
(耳に息を吹きかけられ、ぞくぞくと身体が震える)
【こっちでエロに持ち込むのはどうかと思うのですが…】
【本番まで行きたいというのであれば移動しませんか?】
【私は大丈夫ですよ。ではそちらに移動しましょうか】
>>830 【ありがとう。では向こうでレスを返させてもらうよ】
【こちらは落ちます。スレ汚し失礼しました】
【では私も移動します】
【スレをお返しします】
ふわぁあ…。
(大あくびをして目を擦り)
ん…眠くなってきちゃったやぁ…。そろそろ帰ろっと…。
(立ち上がるとのろのろと部屋を後にする)
【待機解除しま〜す】
【また顔だしますね】
ここは世界の交差点になるかな、自分の世界とは違う世界に分岐する
特殊な場所で…、同じ道を進んでもたどり着く場所が違ったりする不思議な空間……。
君の世界とは違うが君の世界でも有る、特殊な場所です。
理解しなくても身体に教えてやるよ………じゃなくて身体が知ってるから帰れるし来れるから安心しなさい?
【ちょろっと待機してみたり】
【落ち〜】
【ありゃりゃっ、あたいったら落ち宣言忘れてたorz】
【せっかく絡んでくれたのにごめんね、836さん】
【また機会があったら寄ってみるよ。じゃあねー♪ノシ】
【今晩は。少し待機します…】
【待機解除します】
(声のしたほうをふりかえり猫耳の可愛らしい少女を目に止め)
ふわぁ!メイドさん?わぁっ!わぁっ!
(近くによっていき興味津々で猫耳に触る)
【はじめましてですね!よろしくお願いします】
【わーい!可愛いキャラハンさんだ〜!】
あっ…えっと、ぁん…
(耳を触られると、つい甘い声を漏らしながら)
…メイドさんじゃないですよ、メイドさんっぽい服ですけど…
確か…貴女の着ている服は「着物」っていうんでしたっけ?
はじめまして、ノワール…シロ・ノワールです。
わわっ!
(甘い声に驚いて手をパッと離して目をパチパチさせる)
…耳本物なの?
メイドさんじゃないのかぁ…。でも可愛いね!すっごく似合ってる。
(にこっと笑ってその場でクルクルっとまわって見せて)
浴衣って言うんだよ。可愛いでしょ?
動きにくいのがたまに傷なんだけどね。
シロ・ノワール?……喫茶店のデザートみたい…。
(小声で呟いてから頭を左右に振って)
ボクは未来だよ。天野未来。よろしくね。
本物ですよ、耳も尻尾も…ほら…
(尻尾をふりふりして、未来くんに見せます)
似合ってますか…えへっ、ありがとうございます
でも、貴女のその服もよく似合っていますよ
(くるっと回る未来くんにパチパチと軽く拍手しながら)
ゆかた…っていうんですね?
はい、可愛らしくて夏らしくて…私もそういうの着て見たいな…
シロは…昔の名前なんですよ…
(ふっと遠い過去を思い出して…一瞬だけ寂しそうな表情に)
未来さんですね…でも、僕って…
(可愛らしい姿と浴衣に女の子とだとばかり思っていたのですが)
…えっと、未来さんじゃなくて、未来くん…でしょうか?
わあぁ!すごぉい!
いいなぁ…ボクも本物の尻尾欲しいなぁ…。
(しゃがみこんで目の前でふりふりとゆれ動く尻尾を羨ましそうに見つめて)
ボクも似合ってるかな?ありがとう!
(褒められると嬉しそうに手に持っていたりんごあめを差し出して)
これあげるよ!おいしいよ。
浴衣もきっと似合うよ!だってすごく可愛いもん。
それにね…胸がちっちゃい子のほうが浴衣似合うんだよ!
(自分のツルンペタンな胸を浴衣の上から撫で下ろして)
んと……じゃあ…ノワちゃんって呼んでもいい?
(ノワールさんの寂しそうな表情に心配そうに見つめて)
(すぐに空気をかえようと寂しげな表情には気付いてないようなノー天気な笑顔を向けて)
世の中にはボクっていう女の子もいるんだよぉ。
(唇に人差し指をつけてくすっと笑いながら意味深に告げて)
まぁ…ボクは、男だけどね!
あっ、ありがとうございます…
(未来くんから受け取ったリンゴ飴を一口、口にして)
はぁぁ〜甘くて美味しいですね…
(甘いものには目が無いのか、うっとりした顔で食べていきます)
胸が小さい方が…似合うんですね…
…えっと、やっぱり胸ないですよね…
(自分の胸と未来くんの胸を見比べて…同じくらいですね…と少しため息)
…えと…男の子…なんですか…
(少し驚きながら、未来くんに近づき…胸に手を当ててみます)
…う〜ん、まっ平らですね…
(かすかに柔らかい自分の胸より、さらにぺったんな胸を触って)
…ってことは、こっちは…
(視線を落としながらも、さすがに初対面の男の子の股間を触るのも…と思い手を止めます)
おいしいよね、りんごあめ!それに見た目も可愛いよね。
(うっとりとりんごあめを頬張っているノワちゃんを嬉しそうに見つめて)
あ!あ…えっと…ノワちゃんはそれぐらいの大きさのが可愛いよ!
(フォローしようと一生懸命になって手をパタパタ振って)
ふわあぁ!ノワちゃん?…んぅっ…。
(胸を触られるとピクンと震えてぎゅーっと目を瞑って)
あ…あ…うん…。
こっちはついてるけど……ノワちゃん女の子だし…さわんないほうがいいよ?
(ノワちゃんの視線が股間に向いているのに気付いて恥ずかしそうに頬を赤らめて)
(未来くんの顔が赤くなっていることに気づくと、少しだけ悪戯っぽく微笑んで)
…本当についているか…確認しちゃいますね?
(すっと手を伸ばして、未来くんの股間をナデナデ…)
…本当に男の子…なんですね、くすっ…
私の行ってる学校…こういうエッチな事も教えてくれるんですよ…
…だから、男の人のを触るのも…案外平気なんです…
(浴衣越しに、皮をかぶったおちんちんを扱くと、手にピクンピクンと震えが伝わってきます)
【時間があれば、淫水荘にでも…と言いたいのですが、あいにく週末は用事がありまして…】
【そういう訳で、寸止めっぽい展開にしちゃいますね…交流スレですし…】
えぇっ?えっえっ?
ひゃっ…!だ、ダメだよぉ!
(ノワちゃんの手が一番敏感な場所に触れると目尻に涙を浮かべて左右に頭を振り)
んぅっ…!ダメ…ダメなの…。
ノワちゃん……あのねっ…ボクも…男の子っ…なんだからね?
(ピクピク震えるおちんちんを扱いているノワちゃんの手を掴んで離させて)
ノワちゃんが平気でも触っちゃダメだよ?
男はオオカミなんだから…ノワちゃんみたいな可愛い子には何しちゃうかわからないんだからね?
(はぁ…はぁ…と深く息を吸い込みながら呼吸を整えて)
(目尻に浮かんだ涙を手の甲で拭い額と額をコツンとくっつけて至近距離で見つめて)
【残念だけど…用事あるなら潔く諦めます(苦笑)】
【今度またお会いできたら淫水荘に連れ込んでも良かったですか?】
…狼…なんですか?
(クスッと笑いながら・・・少し度が過ぎたかな…と反省しつつも)
未来くんにだったら、いろんな事…されてみたいな…
(額をくっつけられて、至近距離の未来くんに…)
…チュッ…
(軽く唇を重ねると、すっと身体を離して)
じゃぁ、また必ず逢えるように…指きりの代わりに…
未来くんの浴衣、次に逢うまで借りちゃうなんてどうですか?
(お互いに同じくらいの背丈・胸の大きさですから、服を交換しても大丈夫そうです)
【いいですよ、連れ込んでくださいね】
【でも…私が未来くんを犯しちゃうのかな…?】
オオカミだよぉ。
パクって食べちゃうんだからね?
(眉間に皺を寄せて怖い顔を一生懸命作って)
……ふぇ…。いろんなことされたいって…。
ノワちゃん…エッチだよぉ…。
(軽く触れ合った唇を手で覆うと真っ赤に頬を染めたまま俯いて)
指切りのかわりに…。
うん!じゃあボクはノワちゃんのお洋服借りていい?
あ…あ!絶対絶対汚さないから!次に逢えるまで大事にするから!
(ノワちゃんに背中を向けてシュルシュルと赤い金魚帯を解いて)
(浴衣を脱いで背中を向けたまま女の子パンツを一枚身に着けてるだけの姿になって)
(脱いだ浴衣と帯を後ろ手で差し出して)
んと…後ろ向いてるから浴衣羽織れたら教えて?
帯縛るから…。あ、あ…いいって言うまで絶対見ないからね?
【やるときはやります!ボク、男だから…そのときはがんばるよ!】
(未来くんの背中を見ながら、服を脱いでいきます)
(下着に手を掛けて…うっすらと湿り気を帯びていることに気づきますが)
…下着も、交換ですよ…くすくす…
(一糸纏わぬ姿になると、未来くんの座っていた椅子に服と下着を置きます)
(とりあえず、浴衣と帯を受け取って、浴衣を羽織ります)
未来くんも、とりあえず私の服に着替えてくださいね。下着は最後に交換すればいいですから…
(帯が結べないためか、浴衣の前を手で押さえて、未来くんが私の服を着るのを待っています)
【着替え終わったら、締めに向かいますね〜】
えっ?パンツも交換するの…?
で、でも……ボクのパンツ、さっきノワちゃんが触ったから…エッチなお汁ついてるよ…?
(服と一緒に下着も差し出されてオロオロしながら自分も下着を脱ぐ)
(ノワちゃんのお洋服に袖を通して下着も身に着けると下着が少し湿っていることに気付いて)
ふわぁ……!
(トクントクンと早まる鼓動をなんとか押さえて振りかえると)
(浴衣姿のノワちゃんの愛らしさにまた鼓動が早くなって)
あ、あ……あのね……ボク、今…すっごくエッチな気分かも…。
(恥ずかしそうに呟いて帯を手に取るとノワちゃんの後ろにまわって)
(シュルシュルと手慣れた様子でノワちゃんの浴衣の帯を結んであげて)
できたぁ!
(浴衣のノワちゃんを正面から見つめてにっこりと笑って)
うん…すっごく可愛い!
【はい、了解です!】
…エッチなとろとろ…ちゃんと男の子ですね…
(少し妖しさの混じった微笑みを浮かべながら、未来くんの下着を身に着けて)
(それから帯を結んでもらいます)
私も…とっても不思議な気分…ですよ…
…また逢いたくなったら、この服を着て…此処に来て…
きっと未来くんを待っているだけで、借りた下着を汚しちゃうかも…
(浴衣の中に隠れてしまった尻尾がちょこちょこ揺れています)
えへ、可愛いですか…
(浴衣の袖をふりふりさせながら)
…未来くんも、とっても可愛くて…本物のメイドさんみたいですよ
じゃぁ…また今度、此処で待ち合わせして…
…狼に変身して食べちゃってくださいね
(そのまま扉に向かうと、ぺこっとおじぎをして)
…おやすみなさい、未来くん…あと、リンゴ飴、ご馳走様でした…
(手を何度か振ると、夜の闇に消えていきます)
【では、私はこれで…おやすみなさい】
【また近いうちに続きが出来るといいですね…】
うん、今度あったときは…我慢しないから…覚悟してきてね?
(ノワちゃんのメイド服を着るとノワちゃんの匂いがしてドキドキが止まらなくなっていて)
ふわわ…ボクも…このお洋服きて…ノワちゃんのパンツはいて…。
ノワちゃんのこと考えてるだけで汚しちゃうかもしれない…。
汚さないって約束守れなかったらごめんね?
(浴衣の袖をふりふりさせている可愛らしいノワちゃんにポーッとみとれていて)
ボクよりノワちゃんのが可愛いよ…だって本物の女の子だもん!
うん。今度逢うときはボク、オオカミになっちゃうからね!
いろんなことしちゃうからね!
(ノワちゃんにつられてペコリと頭をさげてにこにこと微笑み)
おやすみ、ノワちゃん。また遊ぼうね…。
(夜の闇に消えて行くノワちゃんの後ろ姿を見送って)
よーし…次にノワちゃんに逢うまでにお勉強しておかないと!
がんばるぞ〜!
(ギュッと両手でグーを作って気合いをいれて)
(メイド服のスカートをひらひらさせながら部屋をあとにする)
【ボクもこれでおやすみなさいです】
【近いうちに続きしましょうね!勉強しておきます】
【ではでは、今日はありがとうございました!おやすみなさい】
【待機解除しますね〜】
【ではでは、失礼します】
(何かどんよりした目で、がらっと戸を開けて入る)
たっでえまーっと。
…あれ…?
(きょろきょろと周りを見て)
…ここは…俺の部屋では、ない?
(どうやら酔っ払っているらしい)
【正確にはキャラハンではないのですが…(汗】
【少しならお話付き合いますよ】
(ちょこんと部屋の真ん中に座っていると扉が開く音がしてくるりと振りかえる)
あれ…マサだぁ。
どうしたの?
(近寄っていって背伸びして頭を撫でる)
【こんばんは〜!お久し振りです】
【お話お付き合いいただけますか?】
むう…。
(相変わらずどんよりした目で未来を見て)
未来がいるという事は…やはりここは俺の部屋ではない。
…しかし未来の部屋とも違うような気がする。
(考え込んでると、頭に何かが触れる気配)
…うむ。
こうやって撫でてもらっているという事は…これは夢ではないのは決定だ。
(未来を頭を撫で返して)
いや、まあ…すまないけど、ここ、どこなのかな未来。
【おけ】
えっと…ここはね…いろんな所に住んでる人達が気軽に遊びにきてお話する内緒のお部屋なんだよ。
(唇に人差し指をつけてにっこり笑ってそう告げて)
この前はね、猫耳のすっごい可愛い女の子とお話したんだよ。
でねでね、お洋服交換したんだぁ。
(話ながら昌幸さんの具合が悪そうなのに気付き心配そうに頬に触れて)
マサぁ…具合悪いの?
(顎に手を当てて考える)
んー、色々な人が集まる場所、か。
…要するに公民館とか集会所みたいなもんか。
(うんうんと頷き)
ま、それなら未来がいるのも納得いくし、俺が入っても大丈夫って事だよな。
それにしても、猫耳か。
(未来を見て)
冗談言ってる目じゃなさそうだし…本当にいろいろな人が来るって事か。
…ん?
ああ、別に病気なんじゃないよ。うん。
(頬に手が触れているのに気づき、心配させないようニコッと笑み)
ちょっと友達の家で飲んできてさ。
…まっすぐ帰ってきてるつもりだったんだけど。
(また未来の髪を撫でて)
まあたまには思い切り酔っ払ってみるもんだ。
こうして、思いも寄らないところで未来に会えるんだもんな。ははは。
うん、集会所みたいなとこで当たりかなぁ。
いろんな人がきてたくさんお話できるから楽しいんだよ。
今日はマサにも会えたし!
(嬉しそうに頬を緩めてぎゅーっと抱き付いてみて)
嘘じゃないよ〜。ボクもはじめはニセモノの耳かと思ったら本物だったし…。
(昌幸さんを近くのソファに座らせて奥の部屋に消えて行くと水のペットボトルを持ってきて)
酔っ払いさんにはお水あげる。へへへ、飲ませてあげようかぁ?
(冗談を言いながら隣りに腰掛けて持ってきたペットボトルを差し出して)
もしかしたら…これは夢かもしれないよぉ?
夢みててボクじゃなくてマサのお母さんに未来未来って呼び掛けてるかもしれないよ?
(クスクスと楽しそうに笑いながら昌幸さんを見つめて)
ふう。
(ソファーに座って、取り合えず1息ついて)
…それにしても…本物の猫耳とは…。
失礼な言い方をすれば、猫又…という事になるのだろおか。
(もう1回ふうと大きく息を吐いて)
事実は小説よりも奇なり…ってよく言うけど…。
(そこで未来がペットボトルを持ってきて)
あー、飲ませてくれるんなら嬉しいね。
もうなんつーか、ボトルを開けるのもめんどくさくなってるもんな。
(とか何とか言いつつ、自分で開けて一口)
…ふう。
(隣の未来に笑いかけ)
いやいや、この水の味に、未来の髪の感触。
これで夢だったらまじで凄いと思うぞ。
(そこでふと思いついて)
…つーか。
この会話をおふくろにしてたとしたら…絶望ですな。
(苦笑い)
朝起きたら、おふくろに問い詰められるぞ、俺。
未来って一体誰の事なのよーみたいな。
でもね、猫耳可愛かったからボクも欲しいなぁって思っちゃった。
(足を軽く動かしながら昌幸さんがペットボトルを口に運ぶ様子を見つめて)
ほらほら、酔っ払ってるから感触とかわからなくなってるかもしれないよ?
(クスクス楽しそうに笑いながら昌幸さんの肩に頭をのっけて)
えへへ…可愛い恋人だよって紹介してよぉ。
なぁんて…言えないよね?
(肩に頭を乗っけたままで)
(猫耳を欲しがる未来を横目で見て)
まあなんだ。
時々漫画とかで猫耳のキャラクターとかいるけど、未来だったら似合うと思うよ。
(未来の頭の上で指で耳の形を作って)
欲しいって言われて、はいそうですかって付けられないのが辛いとこだけどな。
感触、かあ。
(肩の上の未来の髪をそっと触れて)
…うん、やっぱり本物の未来の髪だ。
おふくろのは、絶対にこんなに艶やかじゃない。
(言い切った)
それでももし、夢だったりしたら…。
(また一口水を飲んで、未来に微笑む)
おふくろに正直に言うさ。
未来は、将来を約束しあった恋人だってね。
(髪に触れているのとは反対の手で、自分の頭を掻く)
…言いすぎ…かな。
似合うかなぁ?
(似合うと言われると素直に喜んで頭にのせられた手に触れて)
うん…すぐ付かないのは辛いけど…諦めるからね。
ん〜…髪の感触だけでわかるぅ?
(にっこり微笑みながら髪に触れる昌幸さんの手を握って頬に移動させて)
ここも…他の部分もボクの感触?
えへへ…いつかマサのお母さんにそうやって紹介してね?
(昌幸さんの言葉が本当に嬉しくて頬が幸せそうに緩んだままで)
ボクも、マサのこと…将来を誓いあった恋人ですって紹介するから!
(未来に手を取られて、頬を触れる)
ん…。
(少し頬の感触を楽しむ感じで触れて)
うん。
ほっぺも間違いようがない。
肌のきめ細かさも、触り心地も間違いなく未来のものだよ。
(自身ありげに頷いた)
他の場所だって、きっと未来と同じ感触だよ。
ここまできたらもう、触れなくても分かるよ。
当たり前だろ?
おふくろがどう思うか分からないけど、俺はどうどうと紹介するよ。
(未来の笑顔につられるように笑って)
勿論未来のお母さんにも、ちゃんと話したいよな…。
それまでに、俺も未来のお母さんに納得してもらえるような人間になっておくよ。
じゃあ…最後に抱き心地確認して?
(ぎゅーっと昌幸さんにくっついて顔をあげて至近距離で見つめて)
…あのね…感触確かめてって…マサにぎゅーってして欲しいってことなんだよぉ…。ダメ…?
うん!
ボクもね、マサのお母さんに嫌われないようにお料理もお洗濯もお掃除も頑張るからね!
(昌幸さんにくっついたまま離れたくないのか背中に回された手に力が入り)
お母さんにマサのいいところいっぱいいっぱい話してるから。
きっとわかってくれるよ。
おっと。
(未来の顔が間近に迫って、ちょっと驚いた)
(抱き心地の話を聞いて)
うん…それは何となく分かってたけど…ほら、今俺酒臭いだろ?
匂いとか付いたら、未来に悪いな…って思ったんだけど…。
(そっと未来の背中に手を回して)
でもまあ…いいか。
他ならぬ未来の頼みだもんな。
(そのまま、ぎゅーっと未来を抱き締めて)
…うん。
抱き心地も…間違いなく未来そのものだ。
この華奢で、柔らかい抱き心地は未来だけだよ。
(未来を抱いたまま話を聞いて)
ははっ。
今からそんなに張り切って、大丈夫なのか?
(でもそんな未来が可愛くて、思わずまた抱いた手に力が入った)
…じゃあ俺も、今から少しずつおふくろに、未来の事を話しておくかな。
【そろそろ〆でいいですか?】
お酒臭くても平気だよ、マサの匂いだもん。
(昌幸さんのしっかりとした腕に優しく抱き締められて胸いっぱいに安心感が広がる)
えへへ…マサ、マサ…ニセモノのボクじゃないからね。
抱き心地忘れないでね?
うーん…マサのお嫁さんになるためだもん。頑張れるよぉ…。
(お酒の匂いに酔ってきたのか昌幸さんの腕の中でウトウトしはじめる)
うん…話しておいてね…。
ボク……マサの…お嫁さんに…なるから…ね……。
(いつの間にか腕の中で眠ってしまい幸せそうな笑顔で安らかな寝息をたてている)
【それではこちらはこれで〆にします】
【甘い恋人トークが出来てすごく満足してます。お付き合いありがとうございました!】
【またまた次に昌幸さんに会えたらエッチしたいなぁ…なんて思ってます】
そりゃよかった。
(抱き締めたまま、安心した感じ)
でも匂いが付いてて家族にばれたらあれだから、帰ったら少し用心した方がいいぞ。
(そう言いながら、まだしっかりと抱き締めて)
でも未来が大丈夫だって言うんだから、抱き心地を嫌でも忘れないくらい抱き締めよう。
はいはい。
何をするにしても、下準備はちゃんとしないとな。
(未来の背中をぽんぽんと叩いた)
お嫁さん…うん。
絶対に未来をお嫁さんにするぞ。
(寝てしまった未来の頭を撫でて)
そのためなら、少しくらいの苦労は覚悟の上さ。
(ソファーの上で、そっと決意を語る)
【では俺はこれで〆にします】
【未来さんが満足したのなら、俺も幸いです】
【またいずれ本スレで会えたら、その時は宜しくお願いします】
【その時は今日以上に甘えてもらっても構わないですよw】
【ではこれで落ちます。未来さんもお疲れ様でした】
【ありがとうございます!本スレでお会いできたときはいっぱい甘えさせてくださいね】
【ではでは、今日はありがとうございました!ゆっくり休んでください】
【おやすみなさいです】
(キャミにホットパンツ、上からシフォン素材のブラウスを重ねた姿)
(どこから持ち込んだものか大きな檜製のタライに水を張って、ちゃぷんっとそれに素足を浸す)
んっ…、きもちぃー
【暫く待機します】
【ageスレにも書いたけどキャラハンのコも名無しさんも
勿論女の子じゃなくっても大歓迎ー♪】
あ、ふ…。
(生欠伸、ゆるゆると交互に脚を動かして波立つ水面を眺めてから)
ん。そろそろ、帰ろっと。
【んー残念、誰かとお話したかったけど落ちます】
【では、失礼しましたー】
はぁぁ〜……あづいよ〜
【ダラダラと待機してみたりします】
882 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 02:40:35 ID:X6p7P/ch
暑い・・・Ψ(`∀´#)
いょ〜う
(のったらくったらと片手を上げて挨拶)
(その間延びした口調とだらけた表情に覇気など微塵にも感じられず)
885 :
神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2007/08/09(木) 02:51:32 ID:s6qO00ZO
いや、全く問題ないはずだよ?
>>885 そうか、よかった。
仕草が細やかに書かれていたから錯覚してしまったよすまない。
上げちゃった……
>886
うん。さすがにいょ〜うだけだとマズいかなと思ってさ。
まあ、気にしないでちょーだい
>>888 OK!
それにしても眠気は確実に襲ってきているが、眠れないなぁ
なかなか寝られないのかぁ。
軽〜い運動すると眠くなるんじゃないかな?
>>890 軽い運動ね、先程から軽く膝をポキポキ鳴らしているが、何も変わらないwww
そういや何でこんな夜中に起きているの?
(人の事言えないが)
それ運動って言わないんじゃ
(くくっと喉を鳴らして笑い)
布団に寝っ転がってゆっくりストレッチするとかそんなんだよ〜
んで、何でこんな夜中に起きてるかというと、ふつーに活動時間なんだよねこれが
>>892 それもそうだねぇ
この時間が活動時間か、生活リズムから考えても大変そうだな
質問ばかりですまないがどちらのスレの方ですか?
いや、慣れよ慣れ、うん。
活動時間がちょっとズレてるだけで不規則なわけじゃないからさ〜
(手をパタパタ振って)
あたし? 格闘スレだよん
>>894 そうか、色々教えてくれてサンクス
今になってようやく本格的に眠気が来たな
お、そうかそうか〜。それは良かった
眠れ〜眠れ〜
(念を送ってみる)
【そいじゃ落ち〜】
はぁ……暑いよ〜……
人間って過酷な自然環境の前には無力だよね〜
【そんなわけで待機】
こんちわっと
ときどき格闘のところにいる子だよね?
可愛いと思っちまったよ、うん
そだよ〜、ありがとね〜
今は見ての通りぐったりしてて可愛さのかけらも無いけどさ
そうか?ぐったりしてるのもしてるので可愛いと思うけどよ
…あ、アイス買ってきたんだけど食うか?
(ニッと笑みを浮かべコンビニ袋からアイスモナカを取り出し)
(おもむろに隣に腰掛けて相手に差出し)
え〜、そお?
お兄さんそういうのがお好み?
って、アイスぅ!?
(カッと目を見開きガバッと起き上がって)
食べる食べる! ありがとー♪
(図々しいくらいに遠慮無くアイスもなかを頂いて頬張った)
ん……んま〜い! 頭にキーンと来るのがたまんないねぇ!
んー…お好みってーか、普段とのギャップがまたいい、みたいな?
まあどっちにしろ可愛いって事だ
(アイスをおいしそうに頬張る相手を嬉しそうに眺め)
(そっと頭に手を伸ばせばぽんぽんと優しい手つきで頭を撫で)
あ〜、俺は頭にくるのは苦手なほうだ
でもそんなのがたまんないってMっぽい発言だよな
(パリッ、と音を立てながらモナカを食べながら)
(からかうように笑って相手の顔を覗き込み)
んふふ。まあ、可愛いって言われて悪い気はしないよ。
アイスごち〜♪
(あっという間にアイスもなかを平らげて二カッと笑う)
Mかぁ。Mねぇ……
(ふっと真顔で考え)
うん。あながち間違いじゃないかもね。
痛いの嫌いなら格闘なんかやってないし、トレーニングだって楽じゃないからね。
ああでも、別に殴られるのが好きってわけでもないよ?
(顔を向けると丁度目線が絡み合い)
そりゃ女の子だったらそうだろうな
…もう食ったのか?よっぽど暑かったんだな
ほれ、俺のも食うか?
(ぽかんと口を大きく開けてあまりの速さに呆けながらも)
(不意にぷっと吹き出し、自分の残りを差出し)
あー、そういう意味じゃ確かに格闘はMっぽいか
つかわかってるって、殴られるのがいいなんてあまりいないだろうし
俺だってちょっとS入ってるけど殴るのがいいわけじゃねぇし
ま、いつかお手合わせでも願おうかな
(悪戯っぽく口元をク、と吊り上げ相手の頬に掌を添えて撫で)
(視線が絡み合うままにじっと瞳を見つめ続け)
そーそー。もう暑いってレベルじゃないぞって感じ
(げんなりした表情で頷き)
え、ホント? ごち〜!
(そして遠慮無く差し出されたアイスを頂いた)
ん? お兄さんも実は何かやるの?
あたしで良ければいつでも付き合うよ〜
(顔を見つめたままニッと笑った)
お、それじゃ今からちっと勝負すっか?
まあ我流でしかねぇけど実戦で少しはやってたから
…あ゛ー、でもいきなりすぎて時間ねぇか?
(頬から手を離してそのまま再び頭を撫で)
我流なのはこっちも同じだよん。
時間の事ならあたしは大丈夫だよ?
(頭に置かれた手を何となく撫でてみる)
お、大丈夫だったか、嬉しいじゃん
そんじゃま、格闘のほうに行きますか
改めてよろしくな
(手に添えられた相手の掌の温もりに表情緩み)
(嬉しそうに微笑むと額にそっと口付け)
ほいほい、よろし……く?
(不意に頬へキスをされてキョトンとする)
……もう、順番逆じゃない……?
(キスされた頬を撫でながらポツリと呟き、歩き出した)
【スレ移動します〜】
【で、宜しいですか?】
【はい、移動でお願いします〜】
(花柄の浴衣を着て、待ち合わせなのか、窓の外をキョロキョロと眺めています)
(手にはジュースの缶が二本入った紙袋を持って…)
来るかな…未来くん…
【未来くん待ちです】
(メイドさんっぽい洋服のスカートの裾を翻してパタパタと駆けてきて)
ふぅ…間に合ったぁ!
ノワちゃん、こんばんは〜!
(両手いっぱいお菓子の袋を抱えている)
【ノワちゃんこんばんは〜!】
こんばんは、未来くん。
ちょうど約束の時間ですね…
(走ってきた未来くんと、壁の時計を交互に見比べて)
あ、お菓子そんなにいっぱい…こんな遅い時間に食べたら…
でも、美味しそう…少しくらいならいいですよね
じゃぁ、一緒に食べましょうか…はい、よかったらどうぞ…
(自分の向かいの席にジュースを置きます)
良かったぁ、時間間に合って。
お菓子探してたら遅くなっちゃったんだ。
(手に抱えていたポテチやポッキーやチョコなどのお菓子をテーブルに広げて)
(ジュースのおかれた席に腰掛けてにっこりと笑い)
ジュースありがとう!
パジャマじゃないけどパジャマパーティみたいだね!
(ポテチの袋をあけてテーブルの真ん中において)
そうですね、この時間だと「お茶会」よりは「パジャマパーティ」の時間ですね…
じゃぁ、遠慮なくいただきます。
(ニコッと微笑むと、ポテトチップスに手を伸ばします)
学校の寮では、夜更かしの子が多いから、この時間に皆でお菓子を食べてる事も多いんですけど
学校の外で、こんな時間に…なんて初めてかもしれません…
(窓の外を眺めると、辺りは真っ暗…時計もかなり遅い時間を指しています)
でも、未来くんのパジャマ姿ですか…
(少し想像してから、自分の服を着ている未来くんをじっと見て)
…きっと、今の姿に負けないくらい可愛いんでしょうね
【今夜は少し遅いですし、以前の約束は延期でいいでしょうか】
【少しイチャイチャする程度で…】
ノワちゃんとならお茶会もしたいなぁ!たのしそうだもん。
遠慮しないで食べてね?
(ポテチをパリパリと頬張りながらノワちゃんを見つめて)
ノワちゃんの学校寮があるんだ!ノワちゃんみたいに猫耳の子がいっぱいいるの?
(ぺろりと指を舐めて時計を見て視線を窓の外に向けて)
ボクもこんな遅くにお菓子食べるのはじめてだぁ。
ふぇえ?パジャマ姿なんて全然可愛くないよ。
普通のパジャマだもん。
(ノワちゃんの視線に恥ずかしそうに頬を染めて俯いて)
ノワちゃんのパジャマ姿のが可愛いよ、絶対!
【そうですね。いちゃいちゃできるだけでも嬉しいですし】
【約束はもう少し早い時間に会えたときにしましょう!】
いろんな街から集まってますから、家から通えない子は寮暮らしなんです
猫耳の子も、狼の子も、うさぎさんだって居ますよ
でも、授業はきっと未来くん達と同じような内容ですよ。
…前に話した、特別な授業のとき以外は…
(最後は少し小さな声で尻尾をぱたぱたさせながら…)
未来くんのパジャマ姿…いつか見てみたいな…
(すっと席を立って、未来くんの隣へ)
でも、今夜は私の服を着てる未来くんが見れただけでも十分かな…
(そして、スカートの中へ指を滑らせます)
…下着も…私のですね…
猫さんやうさぎさんや狼さん!ふわぁ、楽しそう!
ボクもいってみたいなぁ、ノワちゃんの学校。
(パタパタ揺れるノワちゃんの尻尾を目で追いかけて)
えっとえっと…特別授業ってどんなことするの?
ボクもノワちゃんのパジャマ姿みたいな。
今度はパジャマパーティしてみようよ?
(近付いてくるノワちゃんをポケーッと見つめている)
わっ!わっ!
ノワちゃんっ!ふぇ…パンツもノワちゃんのだけど触らなくても確認出来るよ?
(ピョコンと飛び跳ねて驚いた顔でノワちゃんを見つめて)
触らなくてもスカートをめくれば確認できるけど…
…でも、こうした方が…気持ちいいかなって…くすっ
(まだおとなしいおちんちんを下着越しに撫でます)
特別授業はね、こうして人間の人を気持ちよくさせちゃう授業
時間があったら、いっぱい気持ちよくさせてあげたいんだけど…
今からは少し難しいですね…
(ちらっと時計を眺めて、名残惜しそうに指を離します)
【今夜はそろそろ締めに入りますね】
だ、だめぇ!
ノワちゃん…気持ちよくてもダメだよぉ…。
(唇が震えて快楽の色の混じった女の子のような吐息が漏れる)
(下着の中でおちんちんがちょこっとだけ成長して)
ノワちゃん…特別授業で習ってるから…上手なんだね…。
(時計を見て時間を確認して目尻に浮かんだ涙を拭い)
ふぇっ…ボク、ノワちゃんを気持ちよく出来るのかなぁ…。
(肩を落として情けない自分に落胆したように呟いて)
今日は…そろそろ帰ろっか?
【はい、了解しました!】
大丈夫ですよ、きっと未来くんなら気持ちよくしてくれますし…
…もしダメなら、私が未来くんを気持ちよくしてあげますから
(ニコッと微笑んで、立ち上がります)
そうですね、遅くなっちゃいますし、そろそろ帰りましょうか…
(飲み終わったジュースの缶や、食べ終わったポテチの袋を片付けて)
それまで、もう少しこの浴衣、お借りしていますね
それでは…おやすみなさい…
(ぺこっとお辞儀をすると、闇の中を帰路へつきます)
【では、私の方はこれで締めたいと思います】
うん…ノワちゃんみたいに上手にできるかわからないけど…頑張るからね!
(ジュースの空き缶やポテチの空き袋を片付けるのを手伝いゴミ袋にゴミをつめて)
うん、ボクももう少しこの服借りてるね?
じゃあね、ノワちゃん…おやすみなさい!
(お部屋の電気を消して部屋をあとにする)
【ボクもこれで〆ますね】
【今週末からお盆休みなので頻繁にウロウロしてると思いますので良かったら淫水荘にでも遊びに行きましょう!】
【ではでは、今日はこれで失礼します。ありがとうございました】
【おやすみなさい。ゆっくり休んでくださいね】
【そうですね、今度はゆったりのんびりと淫水荘で過ごしたいですね】
【おやすみなさい…】
【待機解除です〜!】
【ではでは、またよろしくお願いします】
ちょっとスレを借りるな。
相手待ちだぞ。
さて、移動完了だな
>>928 なぁ、どうしても言わなきゃダメなのか?
…淫乱牝豚の、私でも躊躇っちゃうぞ?
おっ、オマエはどうなんだよ、変態の私に欲情して、恥ずかしくないのか?
これからだけど、前に話したとおり週末に空くからさ。
あ、魅力的っていうのはお前がだからな
さてマジでおやすみだ
>>930 さっさと言うのは、また今度な。
直接会えてる時に言わないと意味がないしな。
了解だ、プロフィールはまた考えておく。
私が考えるのでいいのか?オマエの希望通りにしなくてもいいのか?
また答えは聞くとするよ。
…ばかっ!眠る前には唇に、キ、キスだろ!
子供扱いするなよな!わっ、私だって楽しかったさ。
おやすみ。御主人様。
(膝の上で寝てる、御主人様の髪の毛にそっと指を絡め撫でてやり)
【気にするなって言っただろ。仕事キツかったみたいだしな。】
【口調はこのままでいいか?あぁ、おやすみ。…調教楽しみにしてるぞ。】
待機するよっと
玲に質問ー?
1、熱い時にはクーラーと扇風機どっち?
2、お腹が減って食べるなら、簡単な煮るラーメンと手作り料理どっち?
3、付き合って下さい!ごめんなさい、先ずは身体の関係から…
さて、若干質問じゃないが答えてくれるかな?
コレにより、玲のありとあらゆる事が…分からないけど、参考までに。
ん? 質問? なになに……
(一瞬硬直)
えーと、解答そのいち〜。
クーラーが好きです。でも、扇風機はもっと好きで〜す
(無理矢理なぶりっこ口調で)
そして解答そのに〜。
料理は愛情! 愛があれば例えインスタントラーメンでも星三つです!
(何故か勝ち誇ったような顔で)
そして解答そのさん〜
うん。身体の相性って大事だと思うよ?
あっちが相性良ければ自ずと気持ちもついてくるんじゃないかな〜
>>935 なる程〜、玲の性格が判断出来たぞ?
玲は一見いい加減な感じや、軽い感じはするが本当に自分のやりたい事には一直線で
仕事や行事、何か一つに打ち込むと周りが見えなくなるな。
その反面か、恋愛にはかなり慎重でいい加減な付き合いをしてる限りは本当に好きな人は出来ないだろう…と、でも心から惚れた相手には裏切られても信じ続ける深い愛情や母性愛が…
こんな感じかな、料金は頬に軽いキスかしばらく胸を触らせてくれたら無料にしてやるぞ?
ちなみに本来なら3万…ウォンだ。
えええ〜? 今のでそこまで分かるの〜? ホントに〜?
(強烈な疑いの眼差しで見つめつつ)
さ、三万ウォン!? 詐欺じゃん!
(と、しぇ〜のポーズで驚いたと思いきや)
で、三万ウォンって日本円でいくらくらい?
>>937 俺の占いの的中率は、かなり高くて0.2%は当たったりするぞ?
……ウォンって通貨も分からないのか、仕方ないな今回は無料にしてやろう、優しい俺様。
ちなみに、ウォンは日本円の10分の1くらいじゃないか…?
3000円、今の俺にはかなり高額だ…財布にはその半分以下しか入ってなかったりな。
れ、0.2%ってどんだけ〜……
(げんなりした顔でガクッと肩を落とし)
三千円の半分って……お兄さんもしかして今とってもビンボー?
(哀れみの眼差しで見つめ)
じゃあさ、三千円とキスとどっちが良い? 胸は残念ながら有料だよ
(裏に悪意を秘めたような笑顔で)
>>939 かなり高い可能性だと自負してるな、少なくともちょっと当たってたら当たりには違いない筈だからなさ。
三千円の半分以下でもギリギリ大丈夫さ、いざという時は…うん。
なら、三千円を払って貰おうかな?
(まったく躊躇しないで速攻で言い放って)
色気のない子供の唇よりも、三千円で何か買ったりするさ…
う〜ん……ほんのちょっとでも掠ってたら当たりねぇ……やっぱ詐欺?
(首を捻りつつ)
あ〜……ちょ〜ショック……。
いいもんいいもん、どーせあたしなんか三千円の価値も無いんだ……
えーい持ってけドロボー!
(茶化しているようだが内心結構ショックだったらしい)
(叩きつけるように三千円をビシッと突きつけた)
>>941 だってさ、占い何て占われた側がさ…どれだけ信じるかによらない?
水に気を付けろ、とか言って雨が降ったら占いが辺りかも知れないし…風呂場で偶然滑っても同じじゃないか?
はいよ、では当たらない占いに三千円もありがとうな?
(叩き付けられた三千円を懐にしまって)
じゃあ、利息分を…家はイチイチでな。
1分に1割の利息が付くから、364万8000円になります〜
払えないなら、仕方ないから風俗にでもお前を売ろうかなー?
ああ……なるほど……物は言い様って奴ね……
占い詐欺が流行るのも分かる気がするなぁ
(しみじみと呟き)
…………ごめん、どういう計算でそうなるのかマジで分かんない。
詳しく教えて?
>>943 そうそう、勝手に客が信じてハッピーになれば占いのお陰だとか言うし
不幸になれば、先に占いで知ってたから回避すれば良かったとか…騙されるのに気付かない奴らが悪いのさ!
簡単簡単、トイチは10日に利息が1割…
イチイチは1分に利息が1割付いてく、悪徳金融も真っ青な日本の法律を99%無視した完全な犯罪者さっ!
払えないなら、玲は俺の女って事で…朝はおはようのキスで出掛ける時は行ってらっしゃいのキスをして
料理は全て裸エプロンをして、毎日イチャイチャと仲良く……ダメでしょうか?
ああ、なるほど。結構色々考えてるもんだねぇ
(不謹慎ながら意外と練り込まれたプロセスに関心してしまい)
えーと、要するにお兄さんはあたしを風俗に売り飛ばして三百万ちょっとが欲しいのか、毎日毎日あたしとイチャイチャラブラブしたいのかどっちなのさ
(高圧的な態度をとったと思えばいきなり低姿勢になったりする様を見て思わず吹き出し)
まあ、裸エプロンも毎日イチャイチャするのも悪くないかな
>>945 まぁ…、気持ち良く騙されてお金を払ってるのと騙してお金を払わせてるには違いないから
実は微妙に悪な商売かも知れないな。
決まってるだろう、毎日玲に働かせて…帰って来たら裸エプロンで色々して貰って。
玲の稼ぎで俺は楽をする事にな?
……これぞヒモなり。
(スッとひよこ柄の可愛いエプロンを出して玲に渡して)
今から少し練習をして見ようじゃないか、玲は(あなた)って呼ぶのと基本的には亭主関白だから逆らわないで…ダメだろうか?
……用意が良いね……しかも可愛いし
(手渡されたひよこ柄エプロンがさり気なく気に入った様子)
えーと……風俗で働いたらそんな事してる暇なんて無いような気がしなくもないけど……気のせい?
(首を傾げつつ、タンクトップとショーツのみの姿でエプロンを装着する)
まあ、練習だし場所も場所だし、悪いけでこれで我慢してね? あ・な・た♪
(それでも露出の多い艶姿をくるりと一回転して見せつける)
(それにしてもこの女、ノリノリである)
>>947 うむ…、何たって俺のお気に入りだからな。
…ちなみに付けるのは妹とか、母だから微妙に萌えない訳だが…
風俗は冗談だ、どの世界にかみさんを風俗に入れるバカが…居るな。
あぁ…、うん。…普通に似合ってるぞ?
なんつーか、惚れ治したって感じかなー
…今夜は寝かさないぞ?
(此方もノリノリでそう言うと、微妙に手招きをして)
膝枕、するのとされるならどっちが好きだ?
…俺は玲が好きなら載せるし乗るからな?
ふふ、お褒め頂きありがとうございます♪
あたしも今夜は一晩中お付き合い致しますわ?
(ゆっくり近寄って床に正座して)
あたしはどちらかといえば、する方が宜しいですわ。ささ、こちらへ……
(言葉使いに少々無理はあるが結構真面目に従順な妻とやらを演じているつもりのようだ)
(エプロンをまくって素肌の太ももを晒けだし、手招きする)
>>949 そうだな、なら玲の膝を借りるてしよう…
ありがとう、遠慮なく楽をさせて貰おうか。
(頭より更に下の部分を玲の膝枕をするように載ると)
(体重を玲に任せておっかかって)
ふぅ…コレは意外に楽な体勢だな、ちゅ…玲も好きに休んで…ちゅ…構わないぞ?
(直ぐ近くにある玲の頬に話しながら唇を触れさせて軽いキスをして)
愛してるぞ、玲…このままずっと続いたら素晴らしい時間だな…ちゅ…んっ…
(軽いキスから唇に唇を重ねて舌は入れずに味わって)
ふふ、それでは御言葉に甘えさせて頂きますわ♪
(寄りかかる男の身体を支え、膝枕の体勢は崩さずに足を伸ばして)
あら、いやですわあなた……ん、ちゅ……
(頬にキスをされてくすぐったそうに身を捩るが、唇にまで口づけされると練習である事を忘れてついつい本気で唇を重ねてしまう)
【これ以上は時間的にも内容的にも危ないので、もし宜しければ凍結して別スレへ移動しませんか?】
>>951 ああ、玲も楽にして…存分に味わってくれるか?
残念だがまたしばらくはお前とも会えなくなりそうだ、だから今日だけでも…
(軽く手を玲の頬に添えると、顔を自分の方へと向けさせて)
んっ…ちゅ…、ぢゅ…んぷ…んぷぅ…?
(今度は本気で舌まで玲の口内に入れ、唾液を送りながら舌をなぞるように動かして)
んっ…、ちゅ…はぁ…うむぅ…?
(段々と本気でキスをし始めると、玲の手を掴んで自分の股関部分に触れさせて見たり)
【大丈夫だよ、明日の昼過ぎから夕方とか…】
【明後日の夜中とかなら空いてるけど、そっちはどうかな?】
【簡単な仮鳥付けたよ】
【明日というと木曜ですか?】
【それなら夕方でも大丈夫ですよ〜】
【金曜の夜中も大丈夫です。では後は一旦楽屋に場所を移しましょうか】
>>953 【明日と言うか今日になるかな?】
【金曜日はちょっと予定が入ってるから、無理だけど】
【土曜日以降なら何とかなるかな?】
【打ち合わせスレだね?了解〜移動するよ】
【今晩は…誰か居ないかな…】
【こんばんは、はじめまして】
ふぅ、やっと終わったよ…
レンタルビデオのバイトも楽じゃないなぁ…
(汗をかきながら青年が現れる)
…おや、誰か居るようだな…
こんばんは、こんな遅くにどうしたのかな?
【はい、初めまして】
あ、こ…こんばんは…
(声を掛けられて慌て、おずおずとお辞儀をする)
えっと…コンビニでお買い物して…ちょっと、寄り道…
そっか。外は暑いからな・・・
その点、ここはエアコンが効いてて涼しいから、帰りに立ち寄るには最適だからな。
(よいしょっと腰をソファに下ろす)
俺は、レンタルビデオ屋のバイトの帰りだ。
まあ、表向きは普通の・・・裏では・・・ごにょごにょ・・・
(最後の方は言葉を濁す)
・・・ん?キミって・・・芸能人かなにか?どこかで見たような顔なんだけど・・・
【プロフを見て、こういう展開にしてみたけど・・・問題ないかな?】
うん…暑いよね、最近…
(側に座った名無しさんをチラッと見るが、すぐ視線を反らす)
レンタルビデオ屋さん…? そうなんだ…こんな時間まで、大変だね…
………?
(バイトの帰りと言われて感心し、最後の方は聞き取れなくてチョコンと小首を傾げる)
えっ? う、ううん…そんなこと、無いよ…
そう、かな…見間違いだよ、きっと…
(名無しさんの問いかけにドキッとしながら首を振り、気まずそうに横を向いて誤魔化そうとする)
【はい、ボクは構わないです。わざわざ見に行ってくれてありがとう…】
(・・・脳裏に浮かんだレイプ調教ビデオ・・・)
(あれは確か・・・でも・・・)
・・・あぁ、多分新聞か何かで見た男の子に似てたんだよ。
資産家へのインタビューみたいな記事で、一家の写真も出ていて・・・
もしかしてキミはお金持ちの御曹司なのかな?なんてね・・・はは・・
そういえば、ジュースがあるんだけど、飲まないかい?
(ファ○タのペットボトルを2つ、ビニール袋から取り出す)
………………
(黙って思い出そうとしている名無しさんを心配そうにチラチラと見ている)
…そう、なの…? よかった…う、ううん、何でもないよ…
お金持ち…えと、どうなのかな…普通、だと、思うんだけど…
おうちに新聞とか、雑誌の人が来たことは、あるかも…でも、お兄ちゃんが見たのがそれかどうかは、わからないよ…?
(心配していた事は言われなかったのでホッとした表情になり、写真の事を言われて遠慮がちに答えるが、
お金持ちとか自慢するのはイヤだったので曖昧な答え方をしてしまう)
え、ジュース…いいの? でも…お兄ちゃんのじゃないの…?
(取り出されたペットボトルを見てキョトンとし、勧められて遠慮がちに受け取る)
…ありがとう…ボク、いくみ…藤堂郁美っていいます。
いくみ君って言うんだ・・・
僕はみのる、白石みのるだよ。よろしくね。
(微笑みながらも、藤堂という名前に、資産家御曹司のレイプビデオの少年が目の前に居ることを確信する)
いいよ、ここで会ったのも何かの縁だし。
遠慮しないで飲んでよ・・・
(さりげなく席を立つと、郁美くんの隣に座りなおす)
・・・郁美くんって・・・こうやって見ると女の子みたいだね
こんなに可愛いと、たまに女の子に間違えられて
声を掛けられたり、痴漢に逢っちゃうのかな・・・?
(手をスッと腰に回してみる)
うん、お兄ちゃんは…みのるって言うの? うん、よろしくね、みのるお兄ちゃん。
(自己紹介を終えて、少し打ち解けた様子になり微笑む)
うん、じゃあ…いただきます…
………んく…はぁ…冷たくって、おいしい…
お兄ちゃんは、飲まないの…?
(再度勧められてペットボトルのキャップを開け、泡立つ液体を喉を鳴らして飲み始め、
隣に座り直して近寄った名無しさんに特に警戒はせずに問いかける)
えっ…そ、そう、かなぁ…?
か、可愛いって…う、うん…時々…あるけど…ち、チカンは…えと…
………………
(女の子みたいと言われて少し頬を染め、視線を逸らせて返事をするが、痴漢の事は言い難くて恥ずかしそうにし、
腰に回された手にはまだ気付かない)
痴漢にあったり、誰かに変な事をされたり・・・
(指は腰からお尻へと這っていく)
例えば女の子の格好で公園で・・・とか、人前で一人エッチとか…
…そんな酷い事はされてないよね…?
(さっきまでの優しい顔は、いまは獲物を目の前のした獣の顔へと変わっているが・・・)
(・・・風の悪戯だろうか、窓が何度かガタガタと揺れると、その音に少しビクッとして慌てて手を離す)
・・・あっ、今のはほんの冗談だから・・・気にしないで・・・
(理性を取り戻しつつ、慌ててジュースを口にする)
【2時半くらいに締めるね〜】
う、うん…ある…けど…ヘンな、こと…
んん、お兄ちゃん…?
(名無しさんの言葉に、電車での痴漢を思い出しながらぼんやり頷き、
お尻の辺りでモゾモゾと手が動くのを感じて不思議そうに見上げる)
えっ…公園…ひとり、えっち…? お、お兄ちゃん、なに、言って…?
(名無しさんの言葉と様子の変化に次第に気がつき、顔を赤らめて不安そうにしている)
…あっ…?
冗談…だったの…?………う、うん…いいよ、ボク…気にして、ないから…
………………
(名無しさんが急に手を引っ込め、誤魔化すのを聞いて戸惑うが、
小さく頷いて再びジュースを飲み、内心ホッとしながら黙り込む)
…ある…よ…
(ジュースを飲みながら名無しさんに言われた事を思い返し、聞き取れ無いくらいの声で呟く)
【はい、わかりました。えっちな事もするのだったら移動するけど、そこまでは行かないかなぁ…?】
【そうだね、今夜はエッチ無しで寸止めって事で・・・】
・・・そっか、あるんだ・・・
あのビデオの子・・・なんだね、やっぱり・・・
(視線をそらして、小さな声でつぶやいて)
でも、ビデオの中の郁美くん、とっても可愛かった・・・
・・・あんな可愛い声で啼く郁美くん・・・僕も・・・見てみたくなっちゃった
(ポケットからレンタルビデオ店のレシートを出す)
(レジの打ち間違いで捨てるつもりだったレシート・・・店名と住所が印字されている)
・・・よかったら、また今度・・・お店に来てくれないかな?
【SM調教スレだったね?機会があったら覗いてみるよ】
【会話の内容は続きそうな雰囲気だけど、凍結じゃなくて一旦締めますね】
…う、うん…
…たぶん、そう…だと、思う…
(名無しさんの言っているビデオの内容を想像し、顔を赤らめながら小さく頷く)
え…うぅ…で、でも…ボク、あの時…すごく、ヘンに…なっちゃって…恥ずかしくって…
…えっ…? お兄ちゃん、も…? あっ…
(ビデオの内容の事を言われて恥じらい可愛いと言われても首を振るが、
見て見たいと言われて驚いて顔を上げ、差し出されたレシートを無意識に受け取る)
お兄ちゃんの、お店に…? それって…えと、あの…ボク…
…ぼ、ボク…そろそろ、帰らないと…お家の人が心配、するから…
じゃ、じゃあ…ジュースありがとう、お兄ちゃん!
(名無しさんに店に誘われ、その意味に次第に気付いて真っ赤になると、
慌ててゴニョゴニョと言い訳を呟きながら礼儀正しくお辞儀をしてレシートを握ったまま走り去る)
【うん、そこでいいよ。いつも夜に待機してるから、もし会えたらよろしくね…?】
【じゃあボクもこれで締めるね。続き…楽しみにしてます】
あっ・・・郁美くん・・・
(声を掛けるまもなく、去られてしまい)
・・・お店に来てくれるといいんだけど・・・
(つぶやきながら、部屋を後にする)
【おやすみ・・・いつか調教スレで・・・】
【新スレ・・・立てておくよ】
【はい、おやすみなさい。お話し相手になってくれてありがとう…】
【新スレもおつかれさまでした】