914 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 22:49:25 ID:aNDjOKZq
>913
>913
>913
バカだろお前
【ちょっと早いですが落ちます。】
916 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 22:57:05 ID:aNDjOKZq
>913
てめーのせいで落ちただろ
くそ野郎!!
917 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 23:03:55 ID:aNDjOKZq
おら>913出てこいや!!
逃げやがったかヘタレめ
【待機解除…失礼するわね】
【トリップバレ連絡落ちです。】
【オリキャラ描いてもらうスレ 2枚目の191番のトリップは同じですが。
あれは私ではないので信用しないで下さい。トリップがばれたみたいなので変更しにきました。】
【そして改めてトリップを変えますね。今のトリップに変更します。】
野郎かよ
寒くなって来たな…‥帰るか…‥
(帰って行きます)
寒くなって来たな…‥帰るか…‥
(帰って行きます)
【待機解除〜】
>>928 おや…初めまして(微笑む)
生計か…普段は様々な依頼を承けて立てている。
遺跡の調査や物質の採取、病人の治療など…。
まぁ…強いて言えば万屋みたいなものかな。
>>929 初めまして、シンディーさん
(お辞儀をして)
万屋ですか? エッチな依頼とかはきませんでしたか?
シンディーさんキレイだからよくあるでしょう?
えええ…エッチな依頼は…まぁ、いくつかは…。
(顔を赤くして)
何の依頼か知らされずについて行ったら宿屋に連れ込まれて…ってこともあったな。
たまにそういう依頼を出す人がいるから困るな。
(苦笑い)
>>931 そういう依頼は先に断っておかないと続々と来るよ? まぁ、俺も依頼したいなぁとは思ったけど…………
(シンディーさんを赤い顔で見つめる)
えと……、下心は多分ないから安心して下さい。
いや…別にそういうエッチなことは嫌いじゃないんだ。
…むしろ好きだったりする。(ぼそりと言う)
つまり、その…心の準備が…な。
心の準備ができていれば大丈夫だ。
もしよければ…貴男の依頼を承りたいのだが。
(顔を赤くしながら、ちらりと上目遣いで見る)
>>933 え? 今なんとおっしゃいました?
(ぼそりと言われた事を聞き返す)
心の準備ですか、ですよね〜?
いいの? じゃあお願いしますね…………
(赤くなってるシンディーに微笑むと期待に膨らんでいる股間を見せる)
じ…実はな、エッチなことが好きだったりするのだ。
(指を胸の前で組み、もじもじする)
(相手の膨らんだ股間を見て)
(少し恍惚を帯びた表情で)
わ…こんなに大きくなってる…!
久々にエッチな依頼が来たが、これはやりがいがありそうだな…。
それでは…貴男の性欲を満たす依頼を承る。
【ホテルにいきませんか?】
>>935 ふぅん、そうとわかればこの大きくなった息子で一人さみしくオナニーしなくていいんだね?
(嬉しそうにシンディーに抱きつく)
ところでお代はいくらぐらいなのかな?
【わかりました、移動しますね?】
【レスはホテルにて返しますね】
【それでは私も移動します】
【まだ、いらっしゃいますか?】
【お久しぶりです。覚えていて頂けて、嬉しいです】【では、お邪魔しますね】
えっと時間は…まだ余裕はありますね…あれ…もしかして…
(買い物帰りに見たことがあるような姿を見かけ)
…こんばんは…ソフィアさんですか…?
(ゆっくり近づいて、声をかけて)
>>941 (自販機を前に思案顔で腕組し)
…やはり、壊すしかないかしら?
(ぽつりと呟いたところで振り返り、雪華と視線をあわせる)
あらあら…久しいわね、銀キツネ、妖狐の娘…雪華
(近づき、頬に触れ、笑う)
【私こそ、嬉しい限りよ…では、一幕お付き合いを】
お久しぶりです…ソフィアさん……
(頬に触れられ、ちょっと驚くが、嬉しそうに尻尾を振り)
そういえば、壊すとか聞こえたような気がしたんですけど…どうかしたんですか?
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
>>943 (尻尾が揺れると微笑を浮かべ、頭を撫でる)
見た限り壮健そうね…何よりよ
(問掛けられ、自販機の方を向き)
…いえ、ね…この箱が商品を渡さないものだから…使い方がわからないのよ
はい、見ての通り、特に何事もなく、無事に過ごしてます…ん…
(撫でられるとちょっと尻尾の振りが大きくなり)
…自動販売機‥ですか……こちらのお金は持ってますか?
お金をこうしてここに入れて…欲しい商品の下のこれを押すと…はい、出てきました
(自分のお金を入れて、ボタンを押し、実演しながら説明し)
(出てきた紅茶のペットボトルを手渡し)
>>945 冬毛になったりはしなかったのね
(揺れが大きくなるのを見て、楽しそうにキツネ耳を撫でる)
……………
(じっと操作を見ている)
なるほど…貨幣があわなかったのかしら…私の手持ちは何度入れても返されるし、問いかけには答えない…まったく、中の者はよほど融通がきかないと見えるわ
助かったわ、雪華…返礼は何がよいかしら?
(抱き上げようと手を背に回しながら顔を近づける)
あ、一応尻尾はなったんですけど…
暖かくなってきましたし、ちょっと切っちゃいました…もしかして、見たかったですか?
(耳に触れられると、無意識に反応しているのか、ピクンと微かに動いたり)
そうですね、もしかしたら、一番融通がきかないかも知れませんね…
(ソフィアの考えをおもしろく思いながら)
えっ…べ、別にお礼なんて結構ですよ…
(顔が近づき、背中に手がまわると、ちょっとドッキリし、顔がほんのり赤くなり)
>>947 …そう…見たかったし、モフモフしたり洗ったり頬擦りしたりしたかったわね…
(ため息を一つつき)
気にしないでちょうだいな…巡り会わせが悪かっただけのこと…
(ピクンと動く耳を見ながら、小指でつついたり、淵をなぞるように撫でる)
…やはり中に小さい人か精霊の類がいるのね?
…次は容赦しないわ…
(キッと自販機を睨み、指を突きつける)
貴女はいらないと思っても…私は礼をしなければ気が済まない…何もないの、雪華?
そ、そうですか……ちょっともったいないことしちゃいましたね……
(洗う…ってことは……とちょっと連想してしまい、ちょっとまた赤く)
そうですか…わかりました…ひゃっ…あ…すいません‥‥
(ゾゾゾっとした感じの感覚に、声をあげてしまい)
まぁ…そんな感じ物がいますね………
(内心、混乱させないために詳しく教えなかったが、これでよかったのかと心配に)
そうですか…じゃあ…ソフィアさんの持ってる貨幣を見せてもらえますか?
それで私の欲しいのがあったら、もらってもいいでしょうか?
>>949 ええ…とはいえ、これから不十分もでるでしょうし、仕方なくてよ…あら、耳は敏感だったわね…ごめんなさいな
(クスクス笑いながら頭を撫でて、ベンチに座る)
…これだから…外津国は不思議ね…精霊の類にせよ気配が違う…
(雪華に膝に座るように促しながら、自分の手に硬貨を載せてゆく)
釣り合うかはわからないけれど…お好きなのをお取りなさい
(ユニコーンと女神の顔、紋章と見慣れない文字、二人の天使などが刻まれた数種類の硬貨を手のひらに)
また今年の終わりには生え変わりますから、その時、またお会いできるといいですね
いえ、これくらいは大丈夫です…
(とはいうが、まだ顔は赤く)
あ…お邪魔します…私にはちょっと分からない話ですけど、そうなのでしょうね(膝の上に座り)
…わぁ…こんなの初めて見ました………えっと…じゃあ…
(目を輝かせながら、しばらく見つめ、特に気に入ったのをいくつか手にとって)
>>951 雪の降る前には生え変わるかしら?…楽しみにさせてもらうわね
(首をかしげながら頭を撫で続ける)
ふふっ…気に入ったようね。よかったわ、きちんと礼ができて…
そうですね…ここだと、ちょうどその頃でしょうね…
期待にお答えできるかわかりませんけど、楽しみにして頂けて嬉しいです
(少し我慢しているが、尻尾が揺れてしまい、ソフィアのお腹辺りを尻尾が揺れて当たり)
こんな素敵なお礼をもらう程のことはしてませんよ…
これは大事にしますね
(微笑みながら)
>>953 ふふっ、今のこの尻尾も、愛でるには充分愛らしい…(腹を撫でる尻尾に手を伸ばし、撫でる)
…何か求めているのかしら…?
(残りの硬貨を手品のように消して)
どれほどの価値があるかわからないけれど…そうしてくれれば、コインも喜ぶでしょうね
そうですか…嬉しいですけど、ちょっと恥ずかしいです…
(誉められているが、ちょっと恥ずかしそうに)
いえ…勝手に動いちゃってるだけですよ…くすぐったかったりしませんでしたが?
…わ…すごいですね……
(消えた硬貨に少し驚き)
…多分…こっちじゃ、あまり価値はないでしょうけど、私にとってはとても価値があるものですからね
喜ぶ…ですか…コインの中にも精霊‥とかいるんですか?‥それともひとつの例えですか?
(ちょっと不思議そうに)
>>955 いえ…現に私にはたまらなく愛らしい代物よ…貴女と合わせてね、雪華…
(耳元で囁き、舐める)
いいえ…ふわふわして気持よかったわ
そうね…精霊もいるかもしれないし、私はコインを大切にしない…別に特別ではないもの
その特別でないものを大切にする…私も嬉しいしコインもぞんざいにされるよりはよい…例え話でもあるわね
そ、そうですか…え…そのそれは‥ひゃっ!‥ソ、ソフィアさん?
(耳元で囁かれ、ドキドキしてるところに、耳を舐められ、先ほどより大きく反応してしまい)
そうですか…なら、よかったです…
(尻尾がまた揺れだし)
…………なるほど、そういうことですか…
(理解出来た様子で)
>>957 ふふっ…そのままの意味よ…貴女の尻尾を愛でるのもよいけれど、睦み合い、声を聞いてみたいわね…
(そっと抱きしめ、雪華の胸と下腹部に触れる)
ふわふわして…気持ちのよい尻尾…枕代わりにしたりするの?
そういうことよ…
…そ、そのままって…言われても‥‥声って‥んっ‥
(抱きしめ、触れられると、ピクッと僅かに反応し)
そうですね…抱き枕みたいに抱えて寝ることはありますけど…普通の枕はちょっとだけ長さが足らないですね
>>959 寝台の上で、清純そうな雪華がどう反応するかしら…?
秘処や胸を触られ…どんな声をだすのでしょうね?
(顔を覗き込みながら妖艶な笑みを浮かべる)
…かわいい…ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ…雪華タン萌ス…
【さすがに時間がないでしょうし…次ぐらいで〆かしらね】
…ぇ…あ…そんな恥ずかしいこと‥‥
…っ…あの…その……
(顔は単に恥ずかして、紅くとか言う色ではなくなりつつあり、脳内では以前の経験がちらつぎ)
あの…ソフィアさん‥…?
【そうですね。お話出来て楽しかったです】
>>961 クスクス…うぶね…ひょっとして生娘だったのかしら?
クスクス…尻尾を丸めて抱き枕…たまにうっかり噛んだり、よだれを垂らしたりしちゃうのかしらね…
…うっかり噛んでそれで目覚めたり…ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ…
(普段の姿はどこへやら顔の筋肉を緩ませだらしなく笑う)
…そういえば、雪華は買い物途中だったのでしょう?
長く引き留めて悪かったわね…
(表情を引き締め、傍らに置いた袋をさし、雪華を降ろす)
楽しい時間をありがとう、雪華…また会えることを楽しみにしているわ
(ゆっくりと立ち上がり、手をヒラヒラ振りながら去ってゆく)
【では私はこれで〆とするわ…夜分遅くまでお付きあい、ありがとう…楽しんでくれたかしら】
【では、またの逢瀬を…おやすみなさい】
…あ…えっと、それはその……
(とっくに初体験すましてますとか言えるわけもなく)
…なっ、なんで分かるんですか!?
(実際やったことがあるらしい)
いえ、もう帰る途中でしたし、時間は余裕があるから、大丈夫ですよ
私も楽しかったです……はい、また会えると良いですね…
(しばらく手を振りながら、見送ると自分も歩きだした)
【こちらこそありがとうございました。とても楽しかったです】
【はい、またお会いしましょう。おやすみなさいませ……】