Hなダンジョンを探検 地下7階【ワープ床】

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1名無しさん@ピンキー
ここはライトなファンタジー世界でのモンスターとのバトル、陵辱スレです。

とある大陸のとある王国のとある山奥に隠されたダンジョン。
その中では、侵入してきた女冒険者がモンスターに返り討ちにあい犯されたり、
女モンスターが冒険者に犯されたり犯したり、モンスター同士でHしたりしていた――


ダンジョン内の決まりごと
・ダンジョンに潜る前にテンプレートを作成しよう(受け待ち側)
・待っている方に絡むときは、テンプレートに沿ってプレイしましょう。
・キャラハンは♀キャラのみ可能です。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されています(毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります)。
・特定の♀キャラハン相手の設定継続しての関係(奴隷、恋人化等)は禁止されています(実質、♂キャラハンと同様になるからです)。
 毎回シチュごとに独立させる。一期一会。
・ハードSMや死亡、調教プレイなどの結果、キャラ状況を変えたくない場合、最後にリセットをして、開始時の状況に戻す事ができます(パラレル化)

前スレ、参加者のテンプレート等は>>2を参照してください。
2名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 01:54:34 ID:wBm5VfSA
参加テンプレート

冒険者サイド(女性キャラのみ登録可能)

【名前】
【種族/職業】人間の場合、種族名は省いて構いません。
【年齢】
【容姿・サイズ】
【髪型】
【服装】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】

モンスターサイド(女モンスターのみ登録可能)
【名前】
【外見】
【能力】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】


前スレ
Hなダンジョンを探検 地下6階【スライム】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1149418574/

過去スレ
Hなダンジョンを探検 地下5階【回転床】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1141213213/

Hなダンジョンを探検 地下4階【落とし穴】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1135179091

Hなダンジョンを探検 地下3階【ダークゾーン】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1128519818

Hなダンジョンを探検 地下2階【トラップ発見】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1126362457

Hなダンジョンを探検 地下1階
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125311915

和姦・雑談、♂キャラハンでの参加、ストーリー性のあるロールをしたい場合、以下の兄弟スレを使用してください。
Adventure's Inn 第二夜
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1162500232/

宿屋との共用避難所です。既にロールが始まっている場合などにご利用下さい。
Adventure's Inn 避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1165075075/

待機中の方は、こちらにも書いておくとモンスター/冒険者との遭遇率が高くなるかも。
【お相手】待機したらageるスレ その2【募集中】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1147011249/

3名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 01:59:28 ID:5fg567De
スレ立て超乙です。
4名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 02:12:19 ID:MUVJI78Z
>>1
5名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 04:08:40 ID:xv7E6VmW
(´・ω・`) ←フランス出身 ショボリーヌ           
川´・ω・`||| ←イタリア出身 ショボリータ
@´・ω・`@←ロシア出身ショボリスキー          
|||´・ω・`|| ←JAPAN出身 ションボリ子
ξ´・ω・`ξ ←アメリカ出身 ションボリリン        
J´・ω・`し ←ドイツ出身 ションボリッツァ
<丶´`ω´`> ←韓国出身 リ・ションボ           
;;´・ω・`;; ←中国出身 小坊林
§´・ω・`§←ブラジル出身 サンバ・デ・ショボーナ    
Ш´・ω・`Ш←スイス出身 セント・ショボナード
≧´・ω・`≦←ハワイ出身 アロ-ハ・ショボオエ      
ф´・ω・`ф←EDO出身 おショボ
#´・ω・`#←オランダ出身 ションボリヤン         
彡´・ω・彡←フィンランド出身 ショボヤネン
◎´・ω・`◎ ←トルコ出身 ショボタファ         
б´・ω・`б ←クロアチア出身 ショボチェビッチ
d´・ω・`b ←スペイン出身 ショボパーニャ
6名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 18:51:42 ID:VIj1Lq8l
【名前】
 ステア・グルーバー
【種族/職業】
 人間/魔術師(魔術用具職人)
【年齢】
 28
【容姿・サイズ】
 美人でも不美人でもなく、眠そうな目つき以外特徴無し 
 168cm 57kg 84/60/85
【髪型】
 黒茶色、肩口でそろえたセミロング&ベレー帽
【服装】
 丸眼鏡、商人風の赤茶のチュニック、あれこれつまったバックパック
 どう見ても魔術師には見えず、旅商人風の服装
【希望シチュエーション】
 魔術アイテムを駆使して可愛い男の子や女の子にあれこれしたり、
 素材収集に踏み込んだダンジョンでうっかりトラップや魔法にやられて
 あれこれされたり。
【NGプレイ】
 スカ系はちょっと・・・
【備考】
 ダンジョンで拾った素材を合成し、あれやこれやあやしげなアイテム
 をこさえては悦に入っている、やや道を踏み外してる感のある魔術師。
 見につけている装備品や衣類も、一見する限りでは一般的な物だが、
 あれやこれやと仕掛けや魔法がかけられている。
7リナ:2006/12/11(月) 20:48:18 ID:Pz6czaek
【名 前】 リナ・フミス
【職 業】 町の花屋さん
【年 齢】 19
【容 姿】 少し幼さの残る顔をしている。 透き通るような白い肌が特徴の細身な身体。
【サイズ】 78/54/72
【髪 型】 長い黒髪をポニーテイルにしている
【服 装】 ロングスカートにTシャツ その上にエプロン
【希望シチュエーション】 安全だといわれている地域に花をとりにきた時に、偶然モンスターに見つかってしまい
             子供を作るために巣に連れ帰られてしまう・・・ みたいな
【NGプレイ】 スカトロ(大)、肢体がちぎれるとか、その位にひどい暴力
【備考】 処女。 抵抗するけど感じちゃって・・・(*´д`) って感じに反応すると思います。

【前スレに書き込もうとしたらもう書けなかった・・・(´・ω・`)】
【新スレになったのでプロフィール張りなおします。】
【9:30頃まで待機します。 1:30位までなら頑張れます。 途中15分位退席するかもだけど・・・】
【宜しくお願いします。】
8名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 21:00:17 ID:IU4f+vm0
【こんばんは、はじめまして。お相手お願いできますでしょうか?】
9リナ:2006/12/11(月) 21:05:42 ID:Pz6czaek
【勿論♪ 軽くプロフ教えていただけると嬉しいです】
【それから希望のシュチュも〜】
10ホーント:2006/12/11(月) 21:11:15 ID:IU4f+vm0
【当方、生者の精気をすする事でかろうじて現世との繋がりを保っている
 亡霊、ホーントです。実体が無いので、なけなしの魔力を用いて周囲の
 物を操ったり、使役魔を用いたりして精気を集めてます。
 シチュ的にはリナさんのご要望に可能な限り沿わせてもらうつもりです。
 マッチョなモンス達と違って、なんせ実態がないものですから、あまり
 派手な事はできないかもしれませんので、そういったパワープレイがお
 好みでしたら、ゴブリンさんとかサイクロプスさんとかに席をお譲り
 するつもりです。こんな感じですがいかがでしょかー?】
11リナ:2006/12/11(月) 21:16:55 ID:Pz6czaek
【パワープレイが好きですけど、そういうのも楽しそう♪】
【オールオッケーですよ〜v】
【宜しくお願いします〜】
12ホーント:2006/12/11(月) 21:25:32 ID:IU4f+vm0
【じゃあなるべく強引にいけるよーにがんばります。よろしくですー】

8年前の戦乱で放棄された修道院、その傍らで私は目を覚ました。
目を覚ますという表現が適切かどうかはわからないが・・・なにせ私は
この修道院が放棄される理由となった戦乱の渦中で、生命と肉体を失い、
以来この土地に魂のみが縛り付けられているのだから。

既に自らが何に執着して、この世へ留まっているのかもわからなくなり
つつある昨今ではあるが、だからといって成仏したくても仕方がわから
んもんだから仕方ない。たまに通りがかる人間や亜人間から精気をかすめ
取っては口に糊をしている。
街道をやや外れた場所に位置するだけあって、それほど多くの人間が通り
がかるわけでもないが、周囲の土壌は(戦乱で多くの血を啜ったせいか?)
比較的肥沃で、珍しい植物などが生息しているせいもあり、それを目当てに
訪れる薬師やレンジャーなどもおり、まあどうにか食っていける(食う?)
といった所だ。

『あー・・・今日こそ誰かこねぇかな・・・もう25日もなんもくっちょらん。
 いいかげん死ぬ。いやもう死んでるんだけど。
 死んでも腹が減るっつーんだから世の中どうかしてやがる』

【ぶつぶつとぼやきながら、修道院の周辺をふわふわ漂ってます
 目を凝らしてみれば、人型の影が漂っているのが見て取れるでしょう、
 また、力のある聖職者などであれば、私の存在に気づくかもしれません】
13リナ:2006/12/11(月) 21:31:16 ID:Pz6czaek
〜♪ よしっ 着いた〜
この辺は珍しい植物が多いから、摘んで帰ると儲かるのよね♪
(修道院の近くの草むらにしゃがみこみ、その辺の植物に目を凝らす)
ふんふふ〜ん♪
14ホーント:2006/12/11(月) 21:37:29 ID:IU4f+vm0
『あーもー!腹減ったはらへったはらたっていでっ!舌噛んだ・・・
 ああいや、多分噛んだ気がしただけだな・・・大体どっからどこまでが
 自分の体なのかもわからんのに舌もへったくれもあるかっつー・・・
 あん?
 おお!?この気配は人間!?
 見間違いじゃなかろうな・・・まっすぐこっち目指して歩いてきやがる!
 こりゃあついてるぜ〜』

人型の影はすすっと宙を舞い、近寄ってくる人間の周囲を旋回しはじめる。
魔力が強い人間であればそれを見て取ることができるだろうが、そうでな
ければ、なんとなしに嫌な気分がする程度だろう。

『しかも見目麗しい女の子じゃないの・・・こりゃあただ食うだけじゃあ
 もったいないなぁ・・・さてどーしてくれよう』
15リナ:2006/12/11(月) 21:43:46 ID:Pz6czaek
ん・・・? ん〜・・・
(なんだかもやもやと変な気がして、キョロキョロと周りを見回す)
まぁ、大丈夫かな この辺は安全だって聞くし・・・
(目を地面に落とすと、キレイな花を次々と摘んでいく)
る〜♪ 良い形・・・ 花は心が安らぐから良いよね〜
16sage:2006/12/11(月) 21:44:17 ID:nCfgJAOJ
【前スレに今日10時と書き込みましたが11時頃になってしまいそうです】
【初心者なのでご迷惑をかけてしまうかもしれませんが…】
17ホーント:2006/12/11(月) 21:51:11 ID:IU4f+vm0
『花摘みか、ここいらへんは気候も温暖だし、土壌も肥沃だからなー。
 植物採集にゃもってこいだがー。まーだから他所の国がぼんぼん攻めて
 くるんだろうけど・・・
 まあ、そんな事ぁどうでもいいやね。とりあえず・・・』

ぶつぶつといらんことばかりつぶやきながら、影がリナの体に吸い込まれる
ように消えた。
直後、彼女の身につけている衣類が不自然な動きをみせた。
可憐なデザインのロングスカートが腿やお尻をまるで撫で回すようにまとわり
つき、同時にエプロンの下のTシャツが肌にはりつくように密着する。

『実態が無いとこういうとき不便だねえ。まあなんにでも憑依できるから
 いいけどさー』

布地はあきらかに不自然な動きで、彼女の体を拘束しつつ、撫で回す。
18リナ:2006/12/11(月) 21:56:08 ID:Pz6czaek
【えと、ごめん・・・ 前スレで今日待機するって書いてあったのみ落としてたorz】
【こういうのって先着順だよね、確か】
【ホーントさんには本当に悪いんだけど、やめた方が・・・ 良いよね】
19ホーント:2006/12/11(月) 21:58:08 ID:IU4f+vm0
【ありゃ、先客ありでしたか。事前確認を怠ったのは誠申し訳ない限りです
 ではホーントめは、周囲に聖職者の気配を敏感に察知して、素早く住処の
 廃墟へと逃げ帰る事にいたしましょう。
 たぁぁぁぁすうけぇぇぇてぇぇぇぇぇ〜、ぴゅ〜。】

|彡サッ
20リナ:2006/12/11(月) 21:59:23 ID:Pz6czaek
【私は花を無事摘んで帰りまふ】
【(`・ω・)ノシ】
21sage:2006/12/11(月) 23:17:49 ID:nCfgJAOJ
【いえ、よろしければお譲りしますよ】
【初めてなもので、ちょっと自信がないのです】
22クロエ ◆wfjiuR7YRc :2006/12/11(月) 23:18:49 ID:nCfgJAOJ
【申し訳ないです、メル欄と名前が逆でした…】
23クロエ ◆wfjiuR7YRc :2006/12/11(月) 23:31:09 ID:nCfgJAOJ
【とりあえず待機しています】
24クロエ ◆wfjiuR7YRc :2006/12/12(火) 00:13:55 ID:UA8BIymM
【私のせいで他の方が利用できずに申し訳ありませんでした】
【今日は落ちますね】
25ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/12/12(火) 22:48:44 ID:iW5UU1mq
【名前】
ルチル
【外見】
髪はブルーブラックのセミロング、瞳は群青色。
青白い肌と鋭い爪を持つ、16歳前後の少女の姿をしている。
服装は黒レースのワンピースに黒のオーバーニーソックス。
【能力】
目くらまし程度の魔法・変身・飛行
【希望シチュエーション】
ノーマル・冒険者に捕まってお仕置きされる…等々
モンスター同士もOK
【NGプレイ】
猟奇・スカ・死亡
【備考】
ダンジョンに棲んでいるが外界への好奇心が強い。
人間から盗んだり拾ったりした『外界の品物』を集めるのが趣味で
入ってきた冒険者をつけ回し、こっそり隙を伺っている。


【プロフ投下ついでに1時間ほど待機します。】
【よろしくです♪】
26ステア・グルーバー:2006/12/12(火) 23:37:04 ID:bplPqpKw
「けっこう奥まで来たなぁ・・・うっかりうっかりきちゃったなぁ
 ここまで来ると、帰りがかったるい感じよねぇ」

ぶつぶつ一人でつぶやきながら歩く眼鏡商人。
硬い靴底の反響音をひびかせながら、ひたすら奥地を目指して前進中。

「ここまで潜ってきたってのに、お宝どころか、モンス一匹遭遇しないなんて
 このダンジョンしけってんのかしら?」

ぶつぶつぶつぶつ。
今の所返事を返すのは自らのつぶやきの反響のみ

【こんばんはー、はじめまして。お相手お願いできますか?】
27ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/12/12(火) 23:51:58 ID:iW5UU1mq
>>26
【おっと、危うく落ちちゃうとこでしたw】
【もちろんOKですよ♪】
【女性相手は初めてなので、いつも以上に遅レスorたどたどしいかもですが…^^;】

もぉ…どこまでてくてく歩くつもりなんだろ??
こっそり尾行する方の身にもなってよね…
(一人でぶつぶつ言いながら歩いていく眼鏡商人のやや後ろから、理不尽な文句を言いながら)
(ふわふわ空中を浮遊して後をつける妖精が一匹。)

しけってるぅ!?失礼な…そっちが鈍感なだけじゃないのッ!
モンスターなら後ろから追っかけてきてるって……あ。
(棲みかをけなされてカッとなったのか思わず小声で悪態をつき、慌てて口を押さえる。)
(手近な岩陰に隠れ、こっそり様子を伺い)
28ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/12/12(火) 23:52:49 ID:iW5UU1mq
【はわわ、今度はsage忘れ…orz】
【ごめんなさーい;;】
29ステア・グルーバー ◆z4JcAcMZWE :2006/12/12(火) 23:59:52 ID:bplPqpKw
「お、なんだかよくわからん鉱石はっけーん。なんじゃこりゃ。。。」

ぶつぶつ一人でつぶやきながら「ザ・鉱石」というタイトルの分厚い本を
めくりはじめる眼鏡商人。

「たんなるスズ鉱石だ。魔力はゼロ。価値もゼロ。。。ってわけじゃない
 けど、うっぱらっても2ゴールドって所ね。やっぱしけって。。。ん?」

『鈍感なだけじゃないのっ・・・』

くるり。じいーっ。
振り向くとそこには岩。さっき通り過ぎる時邪魔だったあれ。きっとあれも
ぶち割れば中にスズがつまってるんだろう。
で、そのはじっこからちょろっとこんにちわしている黒いレースの生地。

「んー。ほこりっぽそうだけど、生地の仕立て自体は上等そうね。手を加え
 ればなんとか売り物にはなりそうだけど。。。」

つかつかつか。なんの躊躇も無く岩陰まで接近。ぐい、とその裏を覘き
込む眼鏡商人。

「はーい、お嬢ちゃん。こんなじめじめしたところでなにしてんの?」

手をひらひら。
30ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/12/13(水) 00:14:50 ID:KSVZw+2k
>>29
あちゃあ…またやっちゃったぁ;
来るな来るなコッチ来るな…っ
(ワンピの端っこが見えてることになんて全く気づかず、身を縮める。)
(が、頭上から暢気な声が降ってきて…)
………。
(眼鏡の奥の眠たそうな瞳と目が合い、数秒間硬直。)

――って固まってる場合じゃないっ!
(正気に戻ると、ぱちんと指を鳴らす。)
(同時にダンジョン内に閃光が満ち、妖精少女の姿が一瞬にして消える。)

『コレで何とか誤魔化せてるといいけどね…』
(コウモリに化けた妖精はダンジョンの天井にぶらさがり、今にも飛び立って暗がりに逃げ込もうと…)
31ステア・グルーバー ◆z4JcAcMZWE :2006/12/13(水) 00:25:31 ID:1AaCyrt+
閃光。ぽわんっ。ばさばさばさ・・・

「やばいもろ見た、目がー、目がー。今まで暗い所にいただけ
 あって効果てき面〜。めがー、めがー」

あわわあわわとしつつベルトポーチから手探りで、黄色く泡立った
液体の入ったビンを取り出し、一息で飲み干す。
ビンのラベルには「状態異常回復ポーション」
このポーションは、使うと使用者の被っている状態異常をあれこれ
ひっくるめてなんでも解決してしまうという万能薬だ。
毒から睡眠から閃光までなんでも一つで解決してしまう、こんな
ものが厚生省に認可されたら。。。ああまあどうでもいいね。そん
なコト。

「ふぅ、してやられたわ。うっかり可愛いもんだから油断した」

辺りをきょろきょろ。
周囲にあるのはスズのでかい鉱石と、ポーションの空き瓶と、天上
からぶら下がってこちらをじーっと見つめるコウモリが一匹。一羽?

「ああたいへん、みうしなってしまったわ。まあどうしようかしら」

棒読み。超棒読み。

「あらたいへんまあたいへん光の網よ我が五指より出でてかの者を
 束縛せよ!」

いきなりかざした手からぴかりんぴかりん輝く網が伸び、コウモリを
包み込む。

●バインディング Lv4魔法 3ラウンドの間対象をからめとり、動きを
封じる。
32ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/12/13(水) 00:40:12 ID:KSVZw+2k
『あれ??何か、思ったより効いてるかも♪』
(きょとんとした様子で商人を観察。)
(薬の効果で目が治っているなんて思ってもいない。)

(明らかに棒読みの台詞にもすっかり騙され、ほっと一息吐いたところで)
(光の網が目前に。)
『あわわわわっ!?』
(小さな翼をバサバサさせて飛び去ろうとするが、抵抗虚しく絡め取られ)
(哀れコウモリはぽすっと地面へ…)

(地面に落ちた瞬間、変身が解ける。)
(きっと眼鏡商人を睨み上げ)
痛たた…ちょっとぉ、何すんのよっ!
こうなったら…っ!
(出来る限りの魔法で反撃を試みるが、光の網に阻まれて届かない。)
え…何で??何コレ、どうなってるの??
33ステア・グルーバー ◆z4JcAcMZWE :2006/12/13(水) 00:46:29 ID:1AaCyrt+
もごもごと輝く網の中であばれるふりふりなおにゃのこ。
うーん、これはちょっとそそるものがあるわぁ。

「はーい、お嬢ちゃん。そんなじめじめしたところでなにしてんの?」

手をひらひら。

「年頃の女の子がじべたに座ってるとギャルになっちゃうよー。それに
 冷えるとあれこれ問題があったりなかったりするから大変よ。ほら
 こっちに座りなさいな」

バインド解除。詠唱妨害も解除されちゃうけど、からまってる間に
魔法つかえなくてびっくりしてるみたいだから、大丈夫っしょ、多分
きっと。うん。大丈夫。大丈夫?

ひょい、とお嬢ちゃんを持ち上げて立たせ、ワンピの裾についた泥を
はらい落としてあげる。
ついで、ベルトポーチからやや厚手の布地を取り出すと、転がってた
でかい鉱石の上に敷き

「はい、お嬢ちゃん、じゃあこちらにどうぞ。シッダウンプリィズ」
34ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/12/13(水) 00:59:08 ID:KSVZw+2k
何してるのって…貴方がこんなもの仕掛けるからでしょうがっ!
(商人が心の中で考えてることなんて露知らず、反射的に突っ込みを入れ)
(ジタバタジタバタ…)

お嬢ちゃんて呼ぶなぁ!
あたしには、ルチルって名前があるんだから!
何してるも何も、ここがあたしのお家よっ
(むっとした顔をして、早口でまくし立てる。)

…へ??
(網から解放され、ぽかんとして眼鏡をかけた顔を見つめる。)
(眠たげな目から彼女の思惑を察知するのは困難だ。)

(あわあわしている間に立たせてもらい、服に付いた泥を払ってもらって)
(元々人懐っこい妖精はすっかり警戒心を解いてしまう。)
あ…ありがと、おねーさん♪
(布を敷いた鉱石の上にちょこんと座り、にっこり♪)
35ステア・グルーバー ◆z4JcAcMZWE :2006/12/13(水) 01:07:47 ID:1AaCyrt+
「あーごめんごめん、ついうっかりてっきりはっきりむしろ故意的に?
 ほらあたしゃ見ての通り魔法使いなもんだから」

背筋を伸ばし、片手を胸にやり、誇らしげに。
しゃきーん!

「見ての通り魔法使いなもんだから、とりあえずなんかあると魔法でどうにか
 しちゃおうって感じになっちゃうのよね。で、ついうっかりお嬢ちゃんが
 逃げそうだったから、つかまえちゃったてわけ。ほんとごめんね」

なでなでり。

「へぇ、ルチルちゃんっていうんだ。ここルチルちゃんのお家だったのかぁ。
 勝手に入り込んじゃってごめんね。あたしゃてっきりレムリア王朝の古代
 遺跡だとばかり思い込んでて、うっかりなんかマジックアイテムや素材が
 ごろついてないかなーって思って入り込んだって感じなの」

みぶりてぶりをまじえつつ事情を説明。感じなの、の部分でびびし、と指を
さす。

「つまりは勘違いで、ルチルちゃんのお家を荒らしちゃったってわけね。。。
 これはお詫びをしないとまずいわね。。。あ、そだ。
 私は見ての通り魔術師なんだけど、魔術用具の職人でもあるの。で、便利な
 アイテムあれこれ持ってるんだけど、お詫びに何かルチルちゃんの気に入っ
 た物があったらあげるわ

バックパックをごそごそ、中からきらきら輝く鏡と、美しい翡翠のペンダント
と、ワインレッドのドレスを取り出す。

「どれでも気に入ったのがあったらあげるわ。どれがいい?」
36ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/12/13(水) 01:21:13 ID:KSVZw+2k
(マンガのような効果音を背に、誇らしげに立っている眼鏡さんを眺め)
『あー…商人さんじゃなかったんだぁ…』
(と思ったことは黙っておこうと決めるルチルであった。)

うん、あたしだけのお家じゃないけどねー。
他にも色んな子が棲んでるの…今は、どっかに隠れちゃってるのかなぁ??
(『レムリア王朝の〜』と聞いてちょっと考え込み)
あ、そのダンジョンならもうちょっと北だよ??
ここも、最深部ならちょっとは面白いものもあるかもだけど…

わぁ…わぁぁっ!!
(これ以上ないくらいに瞳をキラキラさせて、数々のアイテムをうっとりと見つめ)
すっごーい…ホントに、ホントにくれるのっ??
どれにしよっかなぁ…♪
(とっても嬉しそうに考え込んだ末、鏡を掌に載せて)
じゃあ、これ!これにする♪
37ステア・グルーバー ◆z4JcAcMZWE :2006/12/13(水) 01:30:39 ID:1AaCyrt+
「もうちょっと北。。。?あれ?それじゃあ途中で通りがかったあの
 薄汚い馬小屋みたいなのがそうだったのかなぁ。。。やっば、超冷静に
 スルーしてた。。。」

がっくり。肩を落として溜息。フー。
いけないいけない、ここも最深部まで行けば期待が持てるみたいだし。
がんばれ私。

ルチルちゃんが目をキラキラさせながらアイテムを選んでるのを見て、はたと
気づく。

「あ、ごめ、それちょっとやっぱアレかも」

鏡を手に取り、それでルチルちゃんを写す。

「あー、やっぱうつらないか。。。この鏡は、魔族やその類を写さない
 『見抜きの鏡』ってアイテムなの。これじゃあお化粧に使うこともできない
 わね。。。翡翠のペンダントは魔よけだから、こんなの身に着けてたら
 洒落にならないし。。。結局これだけしか役にたたなそうかも」

そういって、最後に残ったワインレッドのドレスを手に取る。
傍らに置いたランタンの炎のきらめきをまるで吸い取ってしまいそうな
深い赤のドレス。バックパックに無造作に突っ込まれていた割にはしわ
一つ無く、適当に手にしている割には、まるで目に映らぬ誰かが身に
つけているのではと思えるほど、形が整っている。

「これはまあ、特に名前もないドレスなんだけど、着用していれば外部から
 の悪意ある魔法とかを高確率ではねのけてくれるの。また、自分が魔力を
 用いる時はブーストしてくれるから、ちょっと危険な所におめかしして
 いかなきゃならない時にはうってつけよ?」
38ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/12/13(水) 01:44:31 ID:KSVZw+2k
あ、そうそう。多分それ。
見た目がしょぼいから、冒険者に気づかれにくいんだってー。
だから、開発されかけてるここと違って、珍しい物がいっぱい残ってるかもね♪
(肩を落とす魔術師に、にこにこと笑いかけ)

…??アレって??
あ…ホントだ、あたし映んないや…
じゃあ、コレはダメだねぇ。
(自分の姿を映してくれない鏡に、ちょっぴり残念そうに呟き)

(残ったワインレッドのドレスをじぃーっと見る。)
(不思議と形崩れしていないのも、魔力のせいなのかなぁと考えつつ)
へぇ…これ、すごいんだねぇ…v
でもでも、そんなすごいドレスもらっちゃっていいの??
それに…ちょっとサイズが。。。
(あまり大きくない自分の胸とドレスを交互に見比べ、はぁ…とため息。)


【ところで、お時間は大丈夫ですか??】
39ステア・グルーバー ◆z4JcAcMZWE :2006/12/13(水) 01:53:29 ID:1AaCyrt+
「見た目にだまされるようじゃ私もまだまだだなぁ・・・はぁ。一度街に
 戻って補給しなきゃ。でも、有益な情報をありがとう、ルチルちゃん」

にっこり、なでなで。

「で、このドレスだけど、こっちの下着とセットになってて、着用者の体系に
 あわせて勝手にフィットするようになってるから、安心していいわよ。
 私が着てもルチルちゃんがきても、西方騎士団一のマッチョ戦士、ヴァレン
 ティン公爵閣下(身長2m30cm)がお召しになっても、もっとも美しいフォルム
 にフィットするわ」

自らの体形をみおろし、しょんぼりするルチルちゃんの頭をなでなでりしつつ

「だからそのうちルチルちゃんが成長して、ぼぼーんきゅっ!な体形になっても
 直さないで着られるから、安心していいのよ」

【もう2:00 (´゚Д゚` )
 ごめんなさい、そろそろ寝ないとアレかもです。
 っていうか1時間前に寝てないとアレでした。
 アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ
 凍結か、破棄かお願いしても宜しいでしょうか? 】
40ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/12/13(水) 01:56:52 ID:KSVZw+2k
【あらら…大丈夫ですか??^^;】
【あたしは凍結にしたいんですが、いいでしょうか?】

【ちなみに、あたしは来れるのは明日・金曜の夜か土曜になりそうです】
【良かったら予定を教えてください♪】
41ステア・グルーバー ◆z4JcAcMZWE :2006/12/13(水) 02:03:12 ID:1AaCyrt+
【大体私は夜あいてますので、明日以降、このスレ周辺でぶらぶらしてる
 事にします。
 あまり慣れてないので、やや強引に運びすぎてしまっているような
 気がしてしまってましたが、凍結して頂けるとの事で、本当にありが
 とうございます(*_ _)
 また続きのほう、どうぞヨロシクです】
42ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/12/13(水) 02:06:11 ID:KSVZw+2k
【はい、了解ですv】
【いえいえ、とっても楽しませて頂いてるので気にしないで下さい♪】
【こちらこそこんな遅くまで付き合わせてしまってすいません^^;】

【それではまた、よろしくお願いしますね。おやすみなさい ノシ】
43シオン ◆kMzBHoJc5Y :2006/12/13(水) 14:36:14 ID:Ol1RzVPD
【名前】 シオン
【職業】 見習い戦士
【性別】 女
【年齢】 16歳
【容姿・サイズ】 155cm48kg 79/61/78
【髪型】 黒髪ショートボブ
【服装】 ミニスカスパッツの上に革鎧。右前腕に包帯。
【希望シチュエーション】
先輩冒険者とらぶらぶからモンスターに無理やりまで。
【NGプレイ】 責め側になるのは不得意。スカグロ殺害、妊娠も×
【備考】
ちょっと子供っぽい体つきに、明るくて素直な雰囲気。
鍛冶屋の家の生まれで、右の前腕に大きな火傷があります。
本人は結構気にしてて、いつも包帯してます。
あんまり頭はよくないです……字読むのは苦手だったり。

【投下してみます。それから、少し待機してみます】
44シオン ◆kMzBHoJc5Y :2006/12/13(水) 14:55:39 ID:Ol1RzVPD
【また後で来ますねノシ】
45ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/12/13(水) 23:22:42 ID:KSVZw+2k
【こんばんは〜】
【1時間弱ほど、ステアさん待ちで待機します♪】
【気づいてくれるかなぁ…】
46ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/12/14(木) 00:13:17 ID:irkmkOOT
>>ステアさん
【時間が遅かったかな…^^;】
【次は21時頃を目安に来ますね。】

【落ちます♪ ノシ】
47ステア・グルーバー ◆z4JcAcMZWE :2006/12/14(木) 13:28:33 ID:bjLc1+/h
【昨夜はほんともしわけにゃ(´・ω・`)
 11時ちょっとくらいまでは記憶があったんだけど。。。
 やっぱベッドにノート持ち込んでごろごろしながらネットってスタイルは
 改めるべきだと痛感。。。
 待機宣言出して無かったのも問題ですね。以後気を付けマス】
48名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 20:10:07 ID:8GRxWQki
ダークエルフで若い子を逆レイプした挙句に孕んでしまうってどう?
49ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/12/15(金) 20:58:09 ID:XWoqrmCn
【ステアさん待ちで待機します♪】
50ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/12/15(金) 22:42:12 ID:XWoqrmCn
【うーん…今日もダメなのかなぁ??】
【一応0時まで待ってみます。】
51ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/12/15(金) 23:49:27 ID:XWoqrmCn
【落ちます ノシ】
52リナ:2006/12/15(金) 23:53:27 ID:Q3LkOh/F
【詳細は >>7

【宜しくお願いします。 12:15くらいまで待機してます】
53リナ:2006/12/16(土) 00:17:45 ID:+gXJtosf
【落ち〜 また今度がんばってみま】
54リナ:2006/12/17(日) 22:53:24 ID:uCydcN4N
【詳細は >>7 にあります】
【2時くらいまでなら頑張れます。 11時半くらいまで待機】
【宜しくお願いします〜】
55リナ:2006/12/17(日) 23:43:02 ID:uCydcN4N
【おちまふ〜(´・ω・`)】
56エミル:2006/12/19(火) 23:50:32 ID:2ZgSTso6
【久々に来たけど…誰かいますか?】
57名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 23:58:41 ID:+bSycMUd
とりあえず、プロフを貼り直しては?
58ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/12/21(木) 21:19:24 ID:B6Z9b3fE
【こんばんはぁ♪】
【23時くらいまで待機します。】
59名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 22:38:02 ID:ZVFH8MKp
【こんばんは〜。】
【遅レスな私で良ければお相手させて戴きますが…】
60ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/12/21(木) 22:47:22 ID:B6Z9b3fE
【もちろんOKですよ〜、遅レスはお互い様ですw】
【よろしくお願いします♪】
【どんな感じのシチュにしますか??】
61名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 22:53:48 ID:ZVFH8MKp
【あまり捻りのない、ベタな展開が良いです。】
【細かなシチュはお任せしちゃいます…】
62ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/12/21(木) 23:01:06 ID:B6Z9b3fE
【ん、じゃあ…】

【@冒険者の荷物を盗もうとして、逆に捕まってお仕置き】
【Aダンジョンのモンスターに遭遇、捕まって(ry)】
【↑のどっちか決めてください♪】
63名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 23:09:04 ID:ZVFH8MKp
【では…@でお願いします。】
【とりあえずこちらは剣士系だけどもちょっっと魔道の心得があって、それで気配に気付けた…という事にさせてもらっても?】
64ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/12/21(木) 23:11:32 ID:B6Z9b3fE
【はい、了解です♪】
【じゃあそんな感じでv】
【あ、導入お願いしてもいいですか??】
65名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 23:25:20 ID:ZVFH8MKp
【了解です。では…】

(軽装の冒険者が、壁にもたれかかり座っていた。どこか怪我があるのか、苦痛に顔を歪めている。)

あー…やべぇ。
まさか凡ミスで肋骨をやっちまうとはな……あつつ…

(歯を食いしばり痛みに耐えながら、二言三言)

今一時の命の燭よ、輝き在らん…

(キュアウーンド。初歩の回復呪文だ…掌に淡い光が生まれ、男は痛みにそれをあてがうと、気持ち良さそうに目を閉じた。)
66ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/12/21(木) 23:39:35 ID:B6Z9b3fE
(冒険者が座り込んでいる場所のやや後方、大きく突き出した岩の影から)
(ひょこっと蒼白い顔を出す少女)
(先程の戦闘を思い出して眉をひそめ)
うあ、痛そう…大丈夫かなぁ??

――じゃなくて!
怪我して動けない今がチャンス♪
……最近連敗中だし、ここは慎重に行こうっと。
(ふぅ…と深く息を吐き出して黒い霧のようなものを身にまとうと)
(暗がりに身を潜め、コッソリ冒険者に接近してみる)
(冒険者の怪我が治りつつあることには全く気づいていない)
67名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 23:48:59 ID:ZVFH8MKp

〔…? 誰か居るな。何が狙いだ…?〕

(自分以外の魔力を察知すると、そう考えた。しかしあえて無視する。)
(ルチルさんが荷物に手を伸ばし、かすめ取ろうとした。その瞬間。)
(くわ、と目を開き、近くに有った蜘蛛の巣を触媒に、僅かに難易度の高い捕縛の呪文を発動する。)

蜘蛛の女神アラクネの恩寵よ来たれ!

(蜘蛛の巣が見る間に大きくなり、投網のように投げられた。…これで逃げられたなら、他に呪文を使えず、身体に痛み残る彼に手は無くなるが……)
68ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/12/22(金) 00:04:06 ID:B6Z9b3fE
…よし、ばれてないみたい♪
んー…もうちょっと〜…
(気づかれているなんて夢にも思っていない妖精は、更に距離を詰める)
(無造作に放られた荷物に小さな手を伸ばすが…)

――へっ??
うわわわ…きゃんっ!?
(目の前に突如現れた巨大化な蜘蛛の巣から逃れられず)
(成す術もなく絡め取られてしまう)
うぇ、べとべとするぅ…
(それでも冒険者の荷物はしっかりと掴んだままw)
69名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 00:13:07 ID:3vrJETJv

(蜘蛛の巣で捕えたルチルさんを見て)

…斬りたくもあり、斬りたくもなし…。

(怪我の痛みは癒せたらしく、ゆっくり立ち上がると、ためらいなくロングソードを抜き放つ。)
(そしてそれを上段に構え、可愛らしい盗人を狙い澄ます。)
70ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/12/22(金) 00:29:09 ID:iBtDN5P/
(何とか蜘蛛の巣を振りほどこうと足掻くが、糸は余計纏わり付くばかり)
もぅ、何で取れないの…っ

何するのよっ、早く解い…ひゃっ!
(挑みかかるような目で冒険者を睨むが、剣を見て小さく悲鳴を上げる)
(すっかり怯え、自由のきかない体で後退り)
や、だ…イヤ、やめて…っ
…荷物、返すからぁ…
71名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 00:36:22 ID:3vrJETJv

(ふう、と息を吐き)

…素直でよろしい。

(剣を鞘に収め、荷物を回収し)

だが、これだけじゃあ許せないな。
人の物を盗むってのが、どれくらい悪い事か…知っているか?

(動けないルチルさんの顎を指でつまみ、視線をそらせないようにする)
72ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/12/22(金) 00:45:16 ID:iBtDN5P/
あーぁ、また失敗……んっ!
(名残惜しそうに荷物を目で追うが、顎をつままれて否応なく視線を修正される)

盗んだんじゃないわ、落ちてたから拾おうと思っただけだもん!
それに、こんなのニンゲンだってやってることじゃない。
(じぃっと冒険者の目を見つめ返して屁理屈をこねる)
(反省した様子なんて欠片も見せずに舌を出し)
73名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 00:53:01 ID:3vrJETJv

…そうか。

(手を放し、今度は頭を乱暴に掴み。)

なら、落ちてるアンタをオレが拾うのも自由だし――

(にやり、と醜悪な笑みを浮かべ)

拾ったモノは、拾ったヤツが自由に“使って”良い訳だな。
その理屈なら、そうだろう?
74ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/12/22(金) 01:06:37 ID:iBtDN5P/
え、拾うって…失礼な!
(頭を掴まれ、憤慨したように冒険者を見上げる)

(冒険者が浮かべた笑みに嫌な予感がして、ぴくっと肩を震わせるが)
(何とか言い返す)
あ、あたしはモノじゃないもん!
『使う』って…一体何するつもり…??
(相手の意図を計りかね、頭を捕まえている手から逃れようともがく)
75名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 01:17:36 ID:3vrJETJv

(普段から剣という鋼の塊を握り鍛えられた手の力は存外に強く、暴れてもそう逃げられそうには無い。)

…ふむ。

(少し考えて、人差し指をピッと立て)

まず、アンタ程かわいいモノなら売り飛ばしても、捨値でもかなり良い値だろう。

(中指も立て)

それに、奴隷として使うのも良いな。

極め付けは…恐らくこれが一番嫌なパターンだが…

(ややためらい、親指も立てる)

肉欲処理の道具にする事、だ。
76ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/12/22(金) 01:26:21 ID:iBtDN5P/
(『奴隷』『肉欲処理』という言葉の意味はさっぱりわからないが、)
(喜ばしいことではないということは簡単に想像がつく)

(元から蒼白い顔色が、血の気を失ってますます白く変わり)
いっ…イヤよ!どれも嫌っ!
放してっ、放せったらぁ…!
(自棄を起こし、手足をばたつかせて必死の抵抗を試みる)
(ふとした拍子に、ルチルの鋭い爪が冒険者の手を浅く裂く)
77名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 01:37:36 ID:3vrJETJv

(血の気が失せて行くのを見て、思わず苦笑し)

オレだってそんな目に遭わせたくは無――いつッ!

(爪に手を浅く切られ、痛さによる反射でルチルをぶん投げて―落としてと言う方が近いが―しまう。)
(傷の規模の割に血が出ているため、大怪我に見えなくも無い。)

…予定変更。

(鉤爪様に指を曲げると、ゴギリと関節を鳴らした。)
78ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/12/22(金) 01:52:20 ID:iBtDN5P/
きゃっ!―――痛ぁ…
(急に手を放されて尻餅をつく)
(体を強く打ってしまい、痛みに顔が少し歪む)

あ、血……
あたし…怪我、させるつもりなんか…
(ガラリと変わった声色と間接の音に怯え、自分の体を抱きしめるようにして)
(ただ震えることしか出来ない)
やだ、来ないで……お願い…ッ
79名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 01:59:36 ID:3vrJETJv

(怯え震える姿が、男の潜在する嗜虐心を刺激した。)
(怒りと欲望と幾許かの期待の笑みを浮かべ、ルチルの喉を鷲掴む。)

選べ。

苦しみ死ぬか、
辱められるか。

そのくらい選ばせてやる。
80ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/12/22(金) 02:08:49 ID:iBtDN5P/
くぁ…っ
(首を掴まれてか細い悲鳴を上げる)
(残忍な笑みから感じた恐怖に、もはや抵抗することも出来ない)

あ、あたし…あたし…っ
……しにたくない…たすけて…
(目の端に涙を浮かべ、苦しみから逃れたい一心で掠れた声を振り絞る)
(その言葉が何を意味するのかもわからずに…)
81名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 02:15:21 ID:3vrJETJv

そうか…

(パッ、と手を放しまた落とす。)
(腰から予備の小刀を抜くと、ルチルの纏っている、己の欲望を阻む布きれを切り裂きはぎ取る。)

今、オマエに拒否権は無い。
拒めば…分かるな?

(小刀をチャキリと鳴らす)


【さすがにちょっと強引過ぎますかね…?】
82ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/12/22(金) 02:25:52 ID:iBtDN5P/
うぅ…
(解放され、地面に倒れ伏して軽く咳き込む)

あ…服…っ
(衣服を剥ぎ取られ、羞恥で頬が僅かに赤く染まる)
(裸身をボロ切れと化したワンピースと両手で隠し、恐れに潤んだ目で)
(小刀を鳴らす冒険者を見上げ)

は、い…
(目を堅く閉じ、震えながら小さく頷いた)

【平気ですよ〜】
【それより時間は大丈夫ですか??】
83名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 02:34:41 ID:3vrJETJv

(頷いたのを見ると、やや乱暴に顎を掴み)

ん…ぢゅっ…くぢゅ…

(強引に唇を重ね、舌を差し入れる。)

ぢゅぐ…ぐち…ぢゅ、ぢゅる…

(口から中身を啜って居るのでは、と思うほどの音を立て、貪欲に貪る。)
(それと同時に、左手で胸を掴み、右手は下腹を中心に腹をくすぐるように撫でる。)


【大丈夫なら良いのですが。】
【時間は特に制限無いです。】
84ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/12/22(金) 02:44:18 ID:iBtDN5P/
――っ!
(荒々しい口付けに恐怖心は増していくばかり)
(拒むことも出来ず、ぽろぽろと涙を流しながら身を委ね)

(弱弱しく首を振り、唇を噛んで耐えようとするが)
(堪え切れない声が塞がれた唇から漏れる)
…んぁ…………あぅ…っ
はぁ…ぁ……ん…
85名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 02:51:01 ID:3vrJETJv

んぢ、ぢゅっ…ぢゅる……ぷはぁっ…

(甘い声を聞き付け、ルチルの唇を貪るのをやめる。)

感じているのか。なら…

(思案する僅かな間、手責めのみになる。が、乳首をコリコリと弄る左手も、臍を愛撫し始めた右手も、決して手抜きではない。)

オマエ、名前は?
86ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/12/22(金) 03:01:11 ID:iBtDN5P/
はぁっ…は…ぁ…
感じてなんか……きゃぅっ
あ、あぁ…っ
(否定の言葉は、高まり始めた嬌声に遮られる)
(解放された唇からは、熱い吐息が零れ)

名前…??
……ルチル…
(少し躊躇ったが逆らうことは出来ず、正直に自分の名前を告げる)
87名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 03:12:24 ID:3vrJETJv

(否定の言葉を聞き眉を顰め、ルチルの耳を口にふくむと軽く噛みながら)

…ルチル、感じていることを否定するな。

キモチ良いんだろう?
もっとして欲しいのでは無いか?

(臍を愛撫していた右手をスッと下へ移動させ、恥部の尖端に触れる。と同時に、乳首を摘み、耳を舐めあげ)

…正直に答えろよ。
エッチなお人形のルチルをもっと良くして下さい、とな。

(息を吹き掛けるように囁く。)
88ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/12/22(金) 03:26:35 ID:iBtDN5P/
違ッ……あっ!
(甘噛みされた耳から電気が走ったように、白い体がビクンと跳ねる)
ヤ…ソコ、は…あぁぁっ
(乳首と耳への刺激に呼吸を乱し、イヤイヤと首を振って悶え)

『言うこと聞いてれば…苦しく、ない…??』
(恐怖と快感の甘い痺れが、少女の理性を侵食していく)

え…えっちな、おにんぎょうの……ルチルを…あん…
もっと…もっと、よくしてください……っ
(囁きに押されたように、群青の双眸を潤ませて懇願の言葉を繰り返す)
89名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 03:36:44 ID:3vrJETJv

(少女は自分の言った言葉を繰り返した。しかし男は、残忍な笑みを浮かべる。)

人形の分際で、自分だけ良くなろうとはなぁ…オレは悲しい。

…ダメだ。まだ、良くさせてやらん。

(そう言ってから、耳の穴を舌で犯す。少なくとも、ルチルが言葉の意味を理解するまで。)

だがな、ルチル。
オレの可愛い人形よ。

(一度離れ、ズボンのチャックを下ろすと、男はルチルの眼前に自らのモノを出す)

まず、ルチルはオレを良くしろ。

そうすれば…

(もう一度近付き、耳元に囁きかけるように)

そうすれば、淫乱人形のルチルを、キモチ良くしてやろう。
90ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/12/22(金) 03:52:06 ID:iBtDN5P/

はぅ…ご、ごめんなさい…ん…っ
(残忍な笑みに恐怖心が蘇り、身を竦ませる)
(耳を犯され、声をあげながらも謝罪の言葉を口にし)

(突き出された男性器に目を丸くする)
『いやっ、したくない…っ
 けど…言うとおりにしてれば、怖くない…』
(心中の葛藤に、一瞬苦悶の表情を浮かべるが)

ぺろ…レロ、レロッ
くちゅ、ちゅ…
(ついに男の飴と鞭に屈し、ソレに手を添えて擦り上げ)
(茎に舌を這わせて丁寧に舐め始めた)
91名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 04:02:09 ID:3vrJETJv

(少女の小さな舌が、逸物の竿を走る。今までに十分、自身も焦らしていたからかも知れない。すぐに射精感がやってくる。)

く…ぉお、なかなか…っ

ルチル、済まぬ。もう出るから、な。

同じ物が腹中に欲しいなら、まず飲め…っ!

――ッ!

(ドグンッ!と、欲望の具現が迸る。)
92ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/12/22(金) 04:15:11 ID:iBtDN5P/
ちゅく…ちゅる…っ
―!!
(先端を浅く咥え、白く濁った液体を口で受ける)
(狭い口内に収まりきらなかった分は、唇を白く汚して溢れる)
(舌を刺す苦味に反射的に吐き出したくなるが、そんなことをしたら)
(また怖いことをされると思い、無理やり飲み込む)

(濃い匂いと苦味に少しむせ、咳をし)
(口の端に白濁をつけたまま男を見上げる)
93名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 04:30:40 ID:3vrJETJv

(こちらを見上げるルチルの頭をそっと抱き締め撫でてやり)

良く出来ました。だ。

さて、お人形のルチルにご褒美をあげなきゃな。

(片手は秘裂に指をあてがい、なぞるように刺激しながら、もう片手を頬に当てて視線をこちらに向ける。)

何が欲しいか、自分で言え。

もちろん、自分の事は“私”とかではなく“淫乱人形のルチル”と言わなくてはならんがな…
94ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/12/22(金) 04:40:12 ID:iBtDN5P/
(抱きしめられて頭を撫でられ、嬉しそうに目を閉じる)

『言うこと聞けば…気持ちよくなれる…??』
(理性なんてとっくに飛んでしまった頭に浮かぶのは、恐怖の回避と)
(快楽を求めることだけ)
あんっ…あ、あ、あ…ぅ……
(秘裂を撫でられ、無意識に甘い声を紡いでしまう)

はい…淫乱人形のルチルに…
…おちんちん…挿れてください…っ
(それでも口に出すのは恥ずかしく、小さな声になってしまう)
95名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 04:47:15 ID:3vrJETJv

(小さな声である。まだ、気恥ずかしさがあるのだろうが…)

〔いや、むしろこちらの方が良いか…〕

ルチル。どこにオレのペニスが欲しいか、こっち向けて拡げろ。

どこに、が抜けてたから判らなかったんでな。

そして…どうして欲しいか、具体的に言え。
抽象的ではダメだぞ、きちんと判るように言うんだ。
96ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/12/22(金) 04:59:08 ID:iBtDN5P/
〜〜〜…っ
(恥ずかしさのあまり泣きそうな顔で、そっと白い脚を開き)
(さっきまで玩ばれていたせいで濡れている秘裂を見せる)

あたしの中、いっぱいにして…
…奥まで突いて欲しい…
いっぱい気持ちよくして欲しいです…っ
(目を伏せて真っ赤になりながら、切れ切れの言葉を吐き出す)
97名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 05:11:12 ID:3vrJETJv

よしよし、いい子だ。
おねだり出来たいい子には、ちゃんとご褒美をあげよう。

(ペニスを花弁にあてがうと、くちゅり、と卑猥な音がした。)

…一気に行くよ。

ふんっっ!

(ズドン、と音が出そうな勢いで、ルチルの淫裂にたぎる肉棒を埋め込んだ。ぐちゃり、と水音を立てて愛液が接合部から散るのが見えた。)

はあぁ…
流石は淫乱人形のルチルだ。ナカは温かくて、ヌルヌルして、なのにきゅうきゅう締め付けて来るぞ?

淫乱人形のルチルは、そんなにペニスが欲しかったのか? なら、動いてあげよう。

(言うと、カリが引き抜かれる直前まで引き戻し、そして一気に奥の奥まで突き上げる。)

…壊れても、良いんだぞ?
98ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/12/22(金) 05:24:26 ID:iBtDN5P/
あ…あぁ―――…!!
(一気に貫かれた瞬間に軽く達し、目の前が真っ白に)

(激しく責め立てられ、犯されて悦びの声さえあげてしまう)
(自分の秘所が発する卑猥な水音にまで責められているような気がして)
(喘ぎ声を抑えることも出来ず、熱に浮かされたように乱れる)
あっ…あっ…あぁ…
ひゃぁん…あん…あぁん…っ
こわれちゃう…おっきいおちんちん、ずぼずぼされて…
ルチル、こわれちゃうよぉ…
99名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 05:33:01 ID:3vrJETJv

(腰を動かしながら、ルチルの耳を甘噛みし、舐めて、囁く。)

良いぞ。壊れろ。
オレが面倒見てやるから、さ。

(これでもか、これでもかとばかり、激しく責め立てる。)
(耳と胸への集中的愛撫も、段々熱を帯びて)

ぐ…ぁ…やべぇ…っ
もう…イッちまいそうだ…!

ぐぅおぉぉっ!!

(中で暴れ回るモノが限界を突破する瞬間、ペニスの先端で子宮口をこじあけるように突き上げ、そこで精を放つ。)


【そろそろ〆…でしょうか?】
100ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/12/22(金) 05:43:30 ID:iBtDN5P/
(甘い囁きに、惚けた様な微笑を返し)
(艶っぽい嬌声で激しい快感責めに応える)
きゃんっ…あんっ!あぁんっ!
ソコ…気持ちイイの…っ
もっと…グチュグチュして…

…イ、ク…ルチルも、イッちゃいますぅ…
きゃぁぁん…っ
(ほぼ同時に絶頂を迎え、虚ろな瞳に男を映しながら自らの中に白濁液が)
(注ぎ込まれるのを感じている)

【そうですね、そろそろ〆ましょう】
101名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 05:54:09 ID:3vrJETJv

くっ…んっ…ん…

(何度か動かして精を全てルチルの胎内へ放つと、ペニスを引き抜く。)

…ふぅ…

…異様に疲れちまったな…
仕方無い、一回引き上げて…

(荷物を纏める、ついでに予備のマントを取り出すと、それをルチルにかけてやる。)

…別に強制はしない。
ルチル、良かったら、一緒に来ないか?



【こっちは〆をそっちに任せる形の〆方をさせてもらいますね。】
【ぅぁ、もう6時…長々とありがとうございました。】



【…なんで調教系に流れたかな私…】
102ルチル ◆6W.NXh85u. :2006/12/22(金) 06:03:07 ID:iBtDN5P/
あ…ありがとう……
(ふわりとマントをかけてもらい、ふと正気に戻って)
(あわあわしながら体を隠す)

…一緒に??
(しばらく考え込んだ後、困ったように笑い)
んー…すぐには決めらんないや。
もし、また会えたら…その時は連れてってもらおうかな♪

(冒険者の姿が見えなくなるまで見送り)
…クシュン!
ふぇ…さすがにこのカッコだと寒いなぁ…
早く着替えなきゃ♪
(妖精もマントを翻してどこかへ飛んでいった)

【じゃ、あたしもこれで〆ます】
【こちらこそ、こんな時間までありがとうございました♪】
【初の調教、楽しかったですよw】

【では落ちます♪ ノシ】
103アンナ ◆bK3e8WzW1s :2006/12/23(土) 11:41:11 ID:9C0PUUSe
【名前】アンナ
【種族/職業】魔族と人間のハーフ/狩人
【年齢】19
【容姿・サイズ】
人間時:気の弱そうな女の子
悪魔時:一転強気な顔、肌は青紫になり至るところに魔族の証の刺青がある
悪魔の角や羽や尻尾も生える
サイズは共通で95、61、89
【髪型】
人間時:ボリュームのある栗色の髪を三編みにしている
魔族時:髪の毛は黒く染まる
【服装】
人間時:布の服にスカート、その上に革製の胸あて、小手、ブーツを装備、武器は弓
悪魔時:胸や腰、股間、腕、脚に魔力で出来た黒い生きてるような鎧を装備
魔族のときは魔力で出来た鎧が身体の一部みたいに動くで
肌はほとんど露出してる
【希望シチュエーション】魔物や人間に犯され出産や凌辱、あと公開凌辱とか
少し位グロでも構いません
【NGプレイ】重いスカ
【備考】
魔族と人間のハーフで人目を避けるように、森で狩りをしながら生計を立ててたが
ある日ダンジョンに迷い込み魔族の面が解放されてしまう
それ以来人間のときは魔物退治
魔族のときは人間や魔物の魔力や精力等を吸収するためにダンジョンを徘徊する
目覚めたばかりで能力は不安定
ちなみに性格が変わるだけで別の人格ではないので記憶は共通してる

【久しぶりに待機します】
104アンナ ◆bK3e8WzW1s :2006/12/23(土) 12:47:16 ID:9C0PUUSe
【撤収します】
105名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 14:08:32 ID:Y6XJPSaZ
【まだいますか?】
106アンナ ◆bK3e8WzW1s :2006/12/23(土) 14:50:36 ID:9C0PUUSe
【無理です】
107リナ:2006/12/23(土) 23:13:45 ID:9JpReJQ4
【プロフ等は >>7 に。】
【12時まで待機します。 2時半くらいまでなら頑張れます。】
【よろしくお願いします〜。 孕ませてねっ><】
108名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 23:51:00 ID:nbmKF1Nw
>リナさん
【質問ですが…】

>偶然モンスターに見つかってしまい
>子供を作るために巣に連れ帰られてしまう・・・

【の部分なんですけど、和姦でも陵辱でもOKでしょうか?】
109リナ:2006/12/23(土) 23:54:45 ID:9JpReJQ4
【あ、えーと・・・ 陵辱のつもりだったのですが】
【和姦が良ければ、それはそれでかまいませんよ♪】
110名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 23:56:36 ID:nbmKF1Nw
【申し訳ありません、プロフを見てちょっと気になっただけで…orz】
【個人的にはどちらにするか迷ってて…】
【もしよければ、今度エロールお願いできませんか?】
111リナ:2006/12/24(日) 00:00:23 ID:FlFhn8SL
【あー 迷ってらっしゃったんですか】
【今度ですか・・・ 何時頃の話でしょう・・・】
112名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 00:02:43 ID:w+W6Y1HV
【えーと…しばらく仕事は休みなので…
 都合のいい時間を尾教えていただければ、はいorz】
113リナ:2006/12/24(日) 00:05:14 ID:FlFhn8SL
【え、と 今はダメなんでしょうか・・・】
【都合の良い時間はだいたい夜の10〜 ですかね】
114名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 00:07:10 ID:w+W6Y1HV
【夜の10時ですか】
【今、疲れてて…重ね重ね申し訳ないです、ハイorz】
115リナ:2006/12/24(日) 00:13:30 ID:FlFhn8SL
【あ、えーと・・・ それと・・・】
【ここはライトなファンタジー世界でのモンスターとのバトル、陵辱スレです。】
【なのでやっぱ、その、和姦は良くないかと・・・】
【相手が着てくれた嬉しさでつい慌ててレスしてOKしちゃった私も悪かったですorz】
【夜の10〜 だったら大体何時でもOKです・・・】
116名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 00:16:10 ID:Ljx4+Q3d
【横からごめん…】
【今からプレイしたいなあと思ってるものですが】
【今のお話が終わればいいですかね?】
117名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 00:17:54 ID:w+W6Y1HV
【いえ、こちらこそ無茶なリク言ってすみませんでしたorz】
【じゃ、とりあえずなるべく陵辱の方向で考え直してきます】
【10時ですね、わかりました】

【今日は落ちます、ではノシ】
118通りすがり:2006/12/24(日) 00:20:24 ID:c4tsGBPL
【お互い気持ちが通じたら、ダンジョンを出て
 宿屋の二階でおちって和姦という逃げ道もありますよ】
【その為に、今は優しく虐めてあげるのも吉かと】
(脇から失礼しました。ROMはもう帰りますので ノシ)
119リナ:2006/12/24(日) 00:25:08 ID:FlFhn8SL
【勿論良いですよ〜! 大歓迎です♪】
【軽くプロフ教えてくださいな〜】
120名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 00:29:29 ID:Ljx4+Q3d
【プロフというかモンスターのつもりなんですが】
【カブト虫のような甲虫が元になった昆虫人間型モンスターでやろうと思ってたんですが、いいですか?】
121リナ:2006/12/24(日) 00:32:57 ID:FlFhn8SL
【アリガトー 通りすがりさん】
【私はそういうのはあんまり・・・だけど、相手が望むならそれも良いかもネー】

【OK〜】
【んじゃしましょっか♪】
122名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 00:36:44 ID:Ljx4+Q3d
【ではいきますね】
ギギギ…ギ…
(ダンジョンを徘徊し、右往左往する昆虫人型のモンスター)
(卵を植えつける適当な生物を探している)
ギギ…ギー
(ダンジョンの浅いところにも探しにいくにつれ、人間の気配を感じる)
123リナ:2006/12/24(日) 00:39:06 ID:FlFhn8SL
【うん、よろしく♪】

ん〜♪ あ〜、コレお店で切らしてるヤツだっと♪ この辺は良い花が多い〜♪
(安全だといわれているところなので、安心して鼻歌を歌いながら花摘みをしている)
るる〜♪
124名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 00:43:23 ID:mX+pocdv
ギギ…
(獲物を見つけると慎重に周囲を見渡し、他に誰もいないかを確認し)
(わざと殺気を出したりしてリナの反応を試し)
(何の力も無い無力な人間が迷い込んでいるだけと結論付けると)

……ィィーーー!!!!
(羽根を広げ、猛スピードで突進し)
(甲虫のような蜘蛛のような4本の腕を大きく広げ)
(リナの体を掴まえようと飛んで来る)
125リナ:2006/12/24(日) 00:47:38 ID:FlFhn8SL
ふんふふ〜ん♪ ・・・!?
(楽しく花を摘んでいるところに、急に羽音が聞こえ、ビックリしてそちらを見る)

モンスタ・・・!? な、ん・・・? 何で・・・
(ビックリするあまり、腰を抜かしてその場にへたり込む)
(迫り来るモンスターを半泣きで見つめながら震えている)
126名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 00:52:13 ID:Ljx4+Q3d
(バサバサッ!!)
(リナの体を捕らえ、そのまま飛び上がり)
(自分の巣へと連れて行ってしまう)


ギィギィ…
(そこはダンジョンの高い場所にできた横穴)
(逃げられないそこに枯れ木などが積み上げられ、幾分か寝床のようなものが作り上げられ)
ギッ!!
(そこにリナの体を乱暴に放り投げる。)
127リナ:2006/12/24(日) 00:58:13 ID:FlFhn8SL
・・・! ぁ・・・ぁ・・・
(捕まえられ、恐怖のあまり声も出ないまま連れて行かれる)

(巣のような場所に放り投げられる)
ぇ・・・ ぁ・・・ えぅ・・・ ご、ごめんなさぃぃ・・・!
(訳も分らないままに連れて来られ、パニックになり、べそをかきながら謝る)
128名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 01:01:51 ID:Ljx4+Q3d
ギギギ…
(何を考えてるか分からない無表情な目でリナに近づくと)
(ピクピク触角を動かしてリナの匂いを嗅ぎ)
(爪をリナの服にひっかけて、ビリビリと破いていく)
ギギィー!!
(威嚇の声を上げながら、リナのエプロンを脱がし、Tシャツの前部分をやぶき)
(ロングスカートをまっぷたつに引き裂いていく)
129リナ:2006/12/24(日) 01:06:57 ID:FlFhn8SL
えぅ・・・ な、何・・・? 私多分美味しくないよぉ・・・
(近づいてくるモンスターを見つめながらガクガクと震える)

きゃああぁぁ! ぁ、いぅ・・・!
(ビックリして叫び声を上げるが、威嚇の声に驚き、口を手で塞いで声が漏れないようにする)
(手で口を押さえたまま、恐怖のあまり体をぶるぶると震わせている)
130名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 01:09:44 ID:Ljx4+Q3d
(そして、2本の手で器用にリナの足を掴み)
ギギッ…
(左右に広げ股を開かせながら股間を覆う下着に手を伸ばし)
(焦らすようにいたぶるようにゆっくり少しずつ下着を切り刻み)
(リナの秘所を露にさせ、恐怖に歪むリナの表情を楽しむ)
ギィギィッ!!
131リナ:2006/12/24(日) 01:14:45 ID:FlFhn8SL
ぃ、ぃゃぁ・・・ な、何・・・?
(食べられてしまうと思っていたのだが、足を広げられ、困惑する)

きゃっ! え・・・? ダ、ダメェ・・・ あぅ・・・ぅ・・・
(恥かしいのと、股間を切られてしまうのではないかという恐怖で、顔を歪める)
132名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 01:20:03 ID:Ljx4+Q3d
(しばらくそうしていた後、口から体液のようなものを吐き)
(リナの股間にその体液をかけてぬるぬるにしていく)
ギギギギギ
(その潤滑油をリナの秘所に満遍なく塗りたくり)
(秘所の中にも塗るように手の先を突っ込んで潤滑油を入れていく)

(その間、モンスターの股間からペニスのようなものが生えるように伸びて何かの準備をしている)
133リナ:2006/12/24(日) 01:27:03 ID:FlFhn8SL
うぁ・・・ え、ぇ? きゃっ な、何!? いやぁ・・・!
(急に股間に唾液のようなものをかけられ、ビックリしながらも嫌悪感に顔をゆがませる)

きゃっ! さ、触んないで・・・! いやぁ・・・! 何なのよっ! あっ!? だ、だめ!!
(塗りたくられるのを嫌がって口は動かすものの、怖くて手は出せない)
(手が中に入ってくると、目を見開き激しく嫌がる)
だ、だめぇ!! 破けちゃう・・・ あぅ・・・ こんなのいやぁ・・・
(処女膜が破けるんじゃないかと恐怖にガタガタと震える)

(モンスターの股間を見て、血の気が引く)
え、ぅ、え・・・? そ、んな・・・ 嘘でしょ・・・? な・・・?
(やっとモンスターの真意に気がつく)
134名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 01:30:37 ID:Ljx4+Q3d
(十分に秘所を潤した後、手を引き抜いて)
ギギギギギ
(無機質な、でもどこか楽しんでるように鳴き声を上げながら)
(そのそそりたつペニスのような生殖器をリナの股間に突き立てる)

ギイイィ!!
(肉棒ではなく甲殻で覆われたそれは人間のペニスよりも硬く冷たく)
(一気にリナの秘所の一番深い所まで突き刺さり)
(休む暇も与えずにいきなりピストン運動し始め、前後にぐちゃぐちゃかき混ぜ始める)
135リナ:2006/12/24(日) 01:37:08 ID:FlFhn8SL
い、やぁ・・・! 初めては・・・好きな人とって・・・  こんなのって・・・
(ぽろぽろと涙を流し、どこか放心したような顔でぼぅっと喋る)

(生殖器を股間に向けられ、はっとし、体をよじる)
いやぁ・・・! いやだぁぁ! そんなの入んないよぉ・・・!
(秘所を貫かれ、苦痛に顔を歪める)
いやぁあぁぁ! い、た・・・、いたいぃ! や、だ! いたいよぉ! こんなのいやぁぁ・・・
136名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 01:42:26 ID:Ljx4+Q3d
(リナに快感を与えようという素振りは微塵もなく)
(ただ、タネを植え付ける為だけに腰を動かし)
(リナの体を機械的に犯していく)
ギギッギギッギィ
(腰を動かしてく内に、ペニスの先から触手のようなものが伸びてくる)
(そこまでくると、前後運動を止めて子宮口にペニスの先をくっつけるようにして)
(その触手をそこから子宮内に潜り込ませていく)
ギギギギ…
(触手が子宮内に完全に入り込み、抜けなくなったのを確認すると)
(触手の先端を残して腰を引き、触手を伸ばしながらペニスを抜いていく)
137リナ:2006/12/24(日) 01:49:04 ID:FlFhn8SL
いやぁ・・・! 痛い、痛いよぉ・・・!
(ぽろぽろと涙を流しながら、抵抗しても敵わないのが分っているのでなされるがままに)
くぅ・・・ あぅ・・・? やめてくれるの・・・?
(腰の動きが止まったので、ビックリしながらモンスターを見つめる)
あ、ぇ・・・? な、に・・・ お腹の中で・・・ な、なにしてるの!?
(中で何かが蠢くのを感じ、叫ぶ)
138名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 01:53:53 ID:Ljx4+Q3d
(モンスターの股間と繋がった触手から何かが送り込まれてくる)
(リナの目から見ても、触手の中を丸い何かが通っていくのが見える)
ギギッギイギィ
(卵。それが次から次へと送り込まれ、触手を通り)
(リナの膣内を押し広げ中に入りながら最後には子宮に到達)
(子宮口をギチギチと広げながら卵が入っていき、触手の先の穴から)
(ゴロン、ゴロン、と卵が粘液に包まれながら吐き出され)
(リナの子宮壁にしっかりと張り付いてしまう。)
(それが何個も何個も繰り返され、リナのお腹が外から見ても膨らんでるのが分かるほどになってようやく終わる)
139リナ:2006/12/24(日) 01:59:12 ID:FlFhn8SL
ぬ、抜いてくれた・・・ って、え・・・? 何コレ・・・ 繋がってる・・・ ん・・・! いて! ダメか・・・
(触手を見て驚き、抜こうとしてみるが抜けない)
あ・・・! 何を・・・? くぅ・・・! いたぁ・・・! え、まだ来る・・・! くぅ・・・! まだくるぅ・・・
(次々と送り込まれる卵を何かも分らず受け入れ続ける)
ふぁぁ・・・ お腹が・・・
(膨らんだお腹を見て、ショックを受ける)
140名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 02:05:01 ID:Ljx4+Q3d
ギギッギィ…
(さらにさっきとは形の違うペニスのようなものが股間から出てくる)
(それをリナの秘所に再び挿入する。)
ギギッ!!
(そのまま思いっきり激しく腰を動かし、カリ首のように反り返った部分でリナの膣壁を引っかいたり)
(最奥まで突かれる毎に卵が揺らされ、リナの中でゴロゴロと転がっていく)
141リナ:2006/12/24(日) 02:11:45 ID:RV8Mn4Vw
【こんな良いところで申し訳ないorz】
【パソがなぜかネット繋がらなく・・・】
【凍結してもらえたらうれしいな、なんて・・・】
142 ◆82DayNOhRs :2006/12/24(日) 02:14:48 ID:Ljx4+Q3d
【分かりました、凍結という事で…】
【トリをつけておきますね。ではまた都合のいい時間の連絡をお待ちします。】
143リナ:2006/12/24(日) 02:21:57 ID:RV8Mn4Vw
【良かった・・・】
【いつでも大体10時以降なら家にいるので】
【日にちはそちらに合わせます〜】
144 ◆82DayNOhRs :2006/12/24(日) 02:24:33 ID:Ljx4+Q3d
【その時間ならこちらも大体家にいるので】
【ちょくちょく顔出してみますね。それではおやすみなさい〜】
145リナ:2006/12/24(日) 02:29:58 ID:RV8Mn4Vw
【分かりました〜 なるべく待機してるようにしますね】
【明日にでも兄に見てもらって繋げるようにしますので!】
【おやすみなさい】
146 ◆82DayNOhRs :2006/12/24(日) 21:59:09 ID:Ljx4+Q3d
【リナさん待ちでちょっと待機】
147リナ:2006/12/24(日) 22:18:10 ID:FlFhn8SL
【来ましたっ!】
【昨日はごめんなさい・・・ 何か、こうルーター?の調子が悪い?みたいな・・・】
【何かそん何らしかったです】
148 ◆82DayNOhRs :2006/12/24(日) 22:18:37 ID:Ljx4+Q3d
【こんばんは〜。直ってよかったです。】
149 ◆82DayNOhRs :2006/12/24(日) 22:19:18 ID:Ljx4+Q3d
【それでは、>>140の次からお願いしますね。】
150リナ:2006/12/24(日) 22:22:24 ID:FlFhn8SL
【こんばんわ〜 言い忘れてた〜】
【私もほっとした〜】
【えと、んじゃ、やりますか?】
151 ◆82DayNOhRs :2006/12/24(日) 22:23:07 ID:Ljx4+Q3d
【はい、それではお願いします】
152リナ:2006/12/24(日) 22:29:24 ID:FlFhn8SL
【ほい、んじゃいきまふ〜】

(呆然とお腹を見つめ、恐る恐る触る)
何これぇ・・・ 私何されちゃったんだろ・・・ ぅう・・・

(モンスターの股間から何かが生えた事に気がつく)
うぁ・・・! も、もうダメ! もう入んないよぉ・・・!
(挿入され、激しく動かされる)
うぅ・・・! い、った・・・い・・・ ふぁ・・・ あぁ・・・んぅ・・・!
(痛みはまだひかないものの、膣壁をこすられ、わずかに快楽を感じ始める)
ふぁぁ・・・ お腹の中でゴロゴロしてるぅ・・・ くぅ・・・
153 ◆82DayNOhRs :2006/12/24(日) 22:33:28 ID:Ljx4+Q3d
(ガシュッガシュッと湿った音を股間から響かせながら激しく動かす)
(リナの子宮にも遠慮なく亀頭をぶつけて)
ギギッ!!
(リナの乳房に手の爪をかけて、力を込めて掴み)
(一際強く突き上げ、子宮口に亀頭をぶつけると同時に)
(冷たいぬるぬるとした液体をそこから発射し、子宮口の中にも)
(膣内にもたっぷりと白濁液をぶちまけていく)
154リナ:2006/12/24(日) 22:41:21 ID:FlFhn8SL
ふぁ・・・ あぁ・・・くぅ・・・!
(痛みと快楽の混ざった不思議な感覚に戸惑いながら、突かれるがままに)
(秘所には塗られた潤滑液以外の、リナの中から出てくる液が少し混ざる)

ふぁ・・・んぅ・・・ きゃっ!? あ、ぅ・・・ んぅ・・・はぁ・・・
(急に胸を揉まれ、ビックリするも傷つける意思がないようだと悟り下手に手を出さずにいる)

ん・・・ぅ・・・はぁ・・・ んっ! え・・・っ! はぁ・・・! な、に・・・? 何か・・・入ってくるぅ・・・
(何か冷たい液体を注ぎ込まれている事を感じ、眉を寄せる)
155 ◆82DayNOhRs :2006/12/24(日) 22:45:19 ID:Ljx4+Q3d
(リナの子宮内に注がれた白濁液は卵の栄養となる液体)
(このモンスターの卵は人間の体内の温度でないと孵化しない為に)
(こうして人間を攫っては卵を植え、栄養液を注入する)
「ゴロ…ピクピク」
(栄養剤に触れ、リナの体温で温まった卵が成長し始め、ピクピクと動き)
(ローターのようにリナの子宮内で震え始める)
ギギギッ!!
(その間もモンスターはリナの体を犯す事を止めず、断続的にビュッビュッと白濁液を注ぎ続ける)
156リナ:2006/12/24(日) 22:50:53 ID:FlFhn8SL
(お腹の中の何かが、震え始めた事に気がつく)
え、ぇ・・・? な、何ぃ・・・ ふぁ・・・ 何なの・・・?
(それはリナに多少の恐怖感と心地よい振動を与える)
ふぁあ・・・! んくぅ・・・ ぁ、また、何か出したぁ・・・ ふぁ・・・
(痛みにも慣れ、快楽を感じていると自覚できるくらいになる)
んぅ・・・! ふぁぁ・・・
157 ◆82DayNOhRs :2006/12/24(日) 22:55:50 ID:Ljx4+Q3d
(卵が成長し、どんどん大きくなっていく。)
(最初はうずらの卵ぐらいだったのが2倍3倍に膨れ上がり)
(子宮一杯に詰まって、それが更に大きく震えてリナを体内から苛み)
ギギッ!ギギギギッ!!!
(子宮に入りきらなくなり、メリ、メリ、と子宮口を押し広げて卵が一個膣内に出てくる。)
(出てきた卵ももちろん元気に跳ねるようにリナの膣内で暴れ回り)
(モンスターのペニスのピストンと相まって膣壁にきつい刺激を与える)
158リナ:2006/12/24(日) 23:03:08 ID:FlFhn8SL
ふぁぁ・・・! んくぅ・・・? ふぇ・・・? あ、え・・・?
(だんだんと子宮の中にあるものが膨らみ、お腹が張って痛くなってくる)
っくぅ・・・ 何・・・? くぅ・・・! はっぅ・・・!
(子宮から何かがこぼれ、膣の中で棒と共に暴れだす)
っつぅ・・・! 出ちゃう・・・! ふぁ、あぁ! あぁ・・・! くぅ!
(快楽を感じ始めていた体は、きつい刺激をも痛気持ち良く感じてしまう)
ふぁぁ・・・凄いぃ・・・ は、ぁっ! んぅぅ
(膣の中には愛液がどんどん分泌される)
159 ◆82DayNOhRs :2006/12/24(日) 23:08:35 ID:Ljx4+Q3d
(愛液も栄養として卵は吸収し、その特殊な材質の殻が表面から)
(愛液や栄養液を吸い込み、膣壁に吸い付いているがごとくの感触を与え)
(次から次へと卵が子宮から押し出され、すっかりペニス並に大きくなった卵が)
(リナの膣壁を擦りつけ、激しく振動しながらどんどん外へと押し出されていく)
(その頃になるとモンスターはペニスを抜き、リナの足を開かせ秘穴を手で広げ)
(卵が出てくるのを見守りながら待つ)
160リナ:2006/12/24(日) 23:14:33 ID:FlFhn8SL
(ペニスを抜かれたものの、子宮から次々と卵が出てきて刺激を与える)
ふぁ、あぁ・・・んぅ・・・ 何これぇ・・・ こん、なの、すごすぎるぅ・・・
(気持ち良さに息を荒くし、ぼぉっとした顔をし、刺激を楽しむ)
ふぁ、あ・・・ で、ちゃう・・・ いやぁぁ・・・ 出ちゃうぅ・・・
(膣から何かがこぼれ落ちそうになるのを感じ、名残惜しそうに身体をよじる)
161 ◆82DayNOhRs :2006/12/24(日) 23:18:38 ID:Ljx4+Q3d
ギギッ…
(卵が一個、膣から飛び出して出てくるのをモンスターが割らないようにキャッチし)
(卵が外気に冷やされると成長が止まり、孵化が始まる。)
「キュイキュイ…キュイキュイ…」
(ピキピキと殻が割れて白いカブトムシの幼虫みたいなものが出てくる)
ギギッ、ギギッ
(続けてぼこっ、ぼこっ、と何個も卵がリナの秘穴を広げて飛び出し)
(それと受け止め、どんどん孵化していく)
162リナ:2006/12/24(日) 23:23:35 ID:FlFhn8SL
ふぁぁ・・・! 出ちゃった・・・ あぅ・・・! ま、た・・・出ちゃう・・・
(膣から何か卵のようなものが出てくるのを見る)
んくぅ・・・ 何・・・? ぇ・・・? たま、ご・・・? 赤ちゃん・・・?
(卵が割れ、幼虫が出てくるのを見て血の気が引く)
い、やぁ・・・ いやああああああああ! 私が、産んだ・・・の・・・? 嘘・・・
(呆然としたまま、卵を産み続ける)
163 ◆82DayNOhRs :2006/12/24(日) 23:29:19 ID:Ljx4+Q3d
(リナが叫んでいる間も卵は動き続け、一個を残して全ての卵が出終わる。)
(最後の一個は育ちすぎて子宮口にひっかかり、その場で苦しげに激しく振動する)
ギギッ、ギィー…
(リナの秘穴に手を突っ込み、卵を掴んで引っ張り出す。)
(ギチギチ…ズポッと音を立てて子宮口から抜け)
(これまでより一際大きな卵がどんどん膣を下がっていき、その間も成長してリナの膣を圧迫し)
(秘穴を出るときには膣口を限界まで広げる。その時もリナの体を苛むように激しく揺れ…)
(ヌポッ…どぽっ…とようやく最後の卵が生れ落ちる)
ギギギッ…
(リナの目の前で見る見る卵が割れ、これまでよりも大きな幼虫が姿を現す)
164リナ:2006/12/24(日) 23:34:48 ID:FlFhn8SL
いやぁ・・・ いやぁ・・・
(呆然と、ただイヤ、イヤとうわごとの様に言う)
んくぅ! い、た・・・! な、ん・・・!?
(呆然としていたが、お腹の中で痛みを感じ、はっとする)
(その直後、手を中に突っ込まれ卵を引きずり出される)
いたぁい! 揺れないで! あぅ・・・! 引っ張んないでぇ・・・! いたぁあ! あぁ・・・ あぅ・・・
(涙目で最後のひとつ、大きな卵が割れるのを見る)
はぁ・・・はぁ・・・ 産んじゃった・・・ 私、が・・・ モンスターを・・・
165 ◆82DayNOhRs :2006/12/24(日) 23:38:39 ID:Ljx4+Q3d
ギギギギッ…
(幼虫の数を数え終わると、それらを巣の奥に連れて行き安全に保管?する)
ギギッギィー
(用済みとなったリナの体を掴みあげると、羽根を広げて飛び立つ。)
(行き先は最初にリナを掴まえた場所。そこまで行くとゴミでも捨てるようにリナから手を離して解放する)
166リナ:2006/12/24(日) 23:43:11 ID:FlFhn8SL
あぅ・・・ グス・・・ うえぇぇ・・・
(座り込んで泣き出す)
ふぇぇ、え、え!? うぁ・・・!
(急につかみ上げられ、飛ばれ、絶句する)

(もといた場所に開放され、唖然としたままモンスターを見つめる)
きゃっ! え、ぇ? あぅ・・・
167 ◆82DayNOhRs :2006/12/24(日) 23:44:36 ID:Ljx4+Q3d
(そのままリナを放置して巣へと帰っていった)

【こんな感じで〆ということで…お付き合いありがとうございました】
168リナ:2006/12/24(日) 23:47:27 ID:FlFhn8SL
あ・・・ か、帰っちゃった・・・? 洋服が・・・ あぅ・・・
(その場にへたり込み、モンスターが飛び去った方を見つめ続ける)

【こちらこそありがとうございました〜!】
【とても楽しかったですよ〜】
【最後にもう一回、ごめんね】
169 ◆82DayNOhRs :2006/12/24(日) 23:48:29 ID:Ljx4+Q3d
【こちらこそありがとうございます。】
【いえいえ、気にしてませんから。】
【それではそろそろ…おやすみなさいませ〜】
170リナ:2006/12/24(日) 23:52:05 ID:FlFhn8SL
【おやすみなさいませ〜 私も落ちっ】
171トリップはあった方がいいのん?:2006/12/26(火) 19:56:47 ID:FXGTox1s
【名前】ミニ子
【外見】パッと見小学校低学年くらい
真っ黒な無地のワンピースを着ている
【能力】暗闇を自由自在に移動する(しかし消えたりワープするわけではない)
【希望シチュ】いちゃ甘系。仲良くしてほしいです
【NG】痛かったり意地悪すぎる事。極端に言えばスカグロ
【備考】子供モンスターです。種族名ナイトメアー。
冒険者を見つけてはイタズラして反応を楽しむのが大好き。強い光を見ると目を回してしまいます。

【いきなりのプロフ投下ですはじめまして】
【基本携帯でしがよろしく】
172ミニ子:2006/12/26(火) 20:29:23 ID:FXGTox1s
【とりあえず試運転というわけで待機いたしますはい】

【別に上げる必要は無いんですよね?】
173ミニ子:2006/12/26(火) 20:48:45 ID:FXGTox1s
【びっくりするほど無人ユートピア】
174名無しさん@ピンキー:2006/12/26(火) 21:00:59 ID:Nz/0Txsw
【こんばんは、まだ待機していますか?】
175ミニ子:2006/12/26(火) 21:14:53 ID:FXGTox1s
【気づくのが遅れてしまったorz】
>>174様申し訳ないっ!】
176名無しさん@ピンキー:2006/12/26(火) 21:21:17 ID:/FpkuPFP
【まだいる?】
177名無しさん@ピンキー:2006/12/26(火) 21:22:41 ID:Nz/0Txsw
【ええですよ〜。】【待機してくれて嬉しいです】
178ミニ子:2006/12/26(火) 21:23:56 ID:FXGTox1s
【まだいます。】
【お相手してくれますか?】
179名無しさん@ピンキー:2006/12/26(火) 21:24:29 ID:/FpkuPFP
>>177さんのほうが先なのでゆずりますね
180ミニ子:2006/12/26(火) 21:26:12 ID:FXGTox1s
>>177
【優しいお言葉ありがとうですますっ!】


【ありゃ、名無しさんが二人に…これはどうすれば】
181ミニ子:2006/12/26(火) 21:27:14 ID:FXGTox1s
>>179
【紳士的対応ありがとうございますですます】
182名無しさん@ピンキー:2006/12/26(火) 21:29:11 ID:Nz/0Txsw
【ありゃりゃ…。】【スイマセン。ご厚意厚く承ります】【って事で、自分でよろしいでしょうか?】
183ミニ子:2006/12/26(火) 21:31:31 ID:FXGTox1s
【改めまして>>177さんよろしくお願いします】

【さて、どちらから始めましょうか?】
184名無しさん@ピンキー:2006/12/26(火) 21:36:59 ID:Nz/0Txsw
【はい。よろしくお願いします】【とりあえず、初心者冒険者がミニ子に、いたずらされる所、を始めにしたいと思っています。】
【ミニ子さんからお願い出来ますか?】
185ミニ子:2006/12/26(火) 21:46:30 ID:FXGTox1s
【了解しました!】
(ダンジョンの比較的浅い階層にて)
今日は冒険者さまがいらっしゃいませんの〜
(冒険者とのちょっぴり危険な戯れを生きがいにする小さな悪夢は所在なさげにあっちにウロウロ、こっちにフワフワ)
さすがのわたくしも待ちきれませんわぁ〜〜〜!
(闇色のスカートを翻し、少し地上に近づいて滑るように移動を開始する)

【こんな感じでどうでしょう?】
186名無しさん@ピンキー:2006/12/26(火) 22:05:26 ID:FXGTox1s
【やりづらいですか?】
【よく見るとイタズラしてませんしねorz】
【とりあえず今日はここで落ちます。ありがとうございました。】
187ロイズ・バル・グドルチェス:2006/12/26(火) 22:06:34 ID:Nz/0Txsw
【ありがとうございます】【希望に対するご配慮感服いたします】【名前決めました一応】


〜〜〜っく!!!あのっ!くそ親父帰ったらシバくっ!!

(頑丈に縛られた、麻袋から抜けだすとロイは、そこにはいないヒゲダルマに悪態をついた)


はぁ〜〜いきなり冒険に行けっ!って、いっといて〜なんで、いきなりダンジョンにほうり込まれてんだか……。しゃーない……。地下一階あたりまわってみるか。

(ロイは、馴染み深い槍を掴むと地下に下りていった)


【家は冒険者の家系で、昨日成人(15)】【こんな感じですがよろしいでしょうか?】
188名無しさん@ピンキー:2006/12/26(火) 22:14:58 ID:Nz/0Txsw
【Σいえいえそんな事はありません】【滑らかなスタートでした♪】【設定を考え。かなり遅い筆で申し訳ありません】【あなたは何も悪くありませんので……】
189クレーエ ◆vbIG88ZtBM :2006/12/30(土) 11:32:58 ID:xsY/sHKC
【名前】クレーエ
【外見】
ダークエルフ。人間で言うと20代前半〜半ばくらいの容姿。172cm 90/57/87。
ぬめるような銀色の長い髪。ギラギラとした赤銅色の瞳。尖った長い耳に浅黒い肌。
露出度の高い革鎧を纏い、腰には魔力の篭った長剣を差している。
【能力】
炎の魔法を操って戦う。魔法が通用しない相手には剣を振るう。
闇を見通す瞳と、音に敏感な耳。魔法耐性。
【NGプレイ】
猟奇・スカ・死亡。
【希望シチュエーション】
今のところは若い男の子冒険者を逆レイプ・・・くらい。
【備考】
ダンジョンに侵入した冒険者を狩るダークエルフ。
愚鈍で汚らしい下級妖魔を使うことを好まず、単独行動が主。
奔放な快楽主義者で、可愛い男の子が好み。

【投下して待機です】
190名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 11:49:07 ID:+uXeIcAk
【こんにちわ。ちょうど暇だったし立候補してみますね】
【年とかはどれくらいを希望してます?幼い方が良いとか…】
191クレーエ ◆vbIG88ZtBM :2006/12/30(土) 11:52:20 ID:xsY/sHKC
【こんにちは初めまして。立候補サンクスです】
【そうですね。流石に精通もしてない子を犯す気にはなれないから】
【10代半ばくらいが下限かな?】
192名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 11:54:55 ID:+uXeIcAk
【了解しました、それじゃそれくらいで行きますね。あれの大きさなんか拘ります?】
【あとシチュは洞窟に意気揚揚と入って行って遭遇するで良いのかな?】
193クレーエ ◆vbIG88ZtBM :2006/12/30(土) 11:57:35 ID:xsY/sHKC
【お願いします。大きいのでも小さいのでもいいですよ】
【あ、でも皮被ってると「可愛いなぁ」とか思っちゃいますねぇ(笑)】

【シチュはそういう感じでOKです】
【どうします?私からはじめましょうか?】
194名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 12:08:50 ID:+uXeIcAk
【じゃあ小さい方でwする事には興味あるけど、した事が無いって感じでどうでしょう?】

【どうせですからこっちから書いちゃいましょうか】

(じめじめした洞窟の中にゴブリンの悲鳴が響くと、明るい部屋から飛び出した妖魔どもは奥の暗闇へと続く通路へと駆け足で逃げていく)
あははっ、ゴブリン弱いや。
(子供の雰囲気が残る顔に妖魔の返り血を浴び、同じく返り血でべっとりと濡れた剣を動かなくなったゴブリンから引き抜く)
(所々錆びているものの切れ味に不満は無く、部屋の片隅で震えているゴブリンに突き立てるとその命を容赦なく奪う)
村のみんなも怯えてるだけじゃ無くてこうすれば良いのに…。
(ゴブリンの住処といわれる洞窟に侵入し少数のゴブリンを蹴散らすと、奥への通路は封じガラクタの山から幾ばくのコインを漁ると地上へと戻り始める)

ふふ、まだいないかなぁゴブリン…。
(ごく弱い物にしか手を出していないのにまるで歴戦の勇者になったかのごとく危険を追い求め、側の通路から何か出てこないのかと期待すら始める)
195クレーエ ◆vbIG88ZtBM :2006/12/30(土) 12:22:09 ID:xsY/sHKC
【了解しました。イイ感じですね(笑)】
【あ、ありがとうございます。ではその後に続けますね】

(上階から喧騒が響いてくる。下層の暗闇の中で褐色の肌の女が眼を開く)
また、冒険者でも来たのかしら・・・。
やれやれ、ね。ゴブリン如き幾ら殺されたって構わないけれど、
私の部屋にまで来られては厄介ね。品の無い人間が押しかけて来でもしたら。
・・・片づけが面倒だわ。それに、飛び散った血の掃除も。
(欠伸をかみ殺すと宝飾のついた剣を腰に差し、上階へと向かう)

死臭がするわね。それなりに手練の人間なのかしら。
それとも、食い殺されている最中・・・?
(隠し階段から姿を現す。暗闇を見通す眼を周囲に向け)
・・・前者、かしら。
殺されているのはゴブリンばかり・・・これでは何とも言えないわね。

(闇に姿を溶け込ませながら油断無く進むうち)
(少年の姿を見つけて・・・姿を現さぬまま、声を掛ける)
迷宮に用かしら。坊や・・・。
196名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 12:28:07 ID:+uXeIcAk
ん〜もう居ないかな?
あんまり数で攻めて来ても困るし…そろそろ…。
(うっすらと入り口から差し込む光が見え始めた頃、何者かに声を掛けられびくっと背を強張らせる)
だ、誰?ゴブリンじゃないようだけど…ちょうど良いやお姉さんボク、ゴブリン殺しに来たんだ。お姉さんは何しにきたの?
冒険者なら一緒にもう少しゴブリン退治しようよ。
(少し震えた声でそう言いながらも松明で闇を照らし、血のついた剣は構えたままで周囲を見回す)
197クレーエ ◆vbIG88ZtBM :2006/12/30(土) 12:36:23 ID:xsY/sHKC
ふふふ、ゴブリン如きと一緒にされては困るわね。
もう少し・・・上等な者よ。この肌の色を見れば、坊やにも分かるのではないかしら・・・?
(少年の松明に照らされて、すらりとした褐色の四肢が姿を現す)
(豊満な肉体は革鎧に包まれて、少年の目には扇情的に映る)

お生憎ね。私はゴブリン退治をする方ではなくて・・・。
冒険者を退治する側なのよ。坊やは・・・随分悪戯してくれたみたいね。その様子だと。
(妖魔の血がべっとりとこびりついた少年の剣を見ても、形のいい眉はぴくりとも動かない)
(特に、身構えるでもなく)
(吊り上がった眼の中の赤銅色の瞳で、少年の顔を気だるげに見下ろしている)
198名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 12:42:07 ID:+uXeIcAk
ダーク…エルフ……。
(ごくっと唾を飲み、自分じゃかなわないだろう相手の魅力的な体に目が釘付けになる)
(血の臭いを嗅いで興奮した体が性的にも興奮を始める)

ふふ、どうだって良いさ。
ゴブリンのメスでも捕まえて裸に剥いてやろうかと思ってたんだ。
こっちの方が可愛いし、…ねえお姉さん。ボクの前で裸になってよ。そうしたら…傷付けずにおいてあげる。
(剣を構え松明をかざすと無理と思いながらも隙をうかがい反撃のチャンスを探る)
199クレーエ ◆vbIG88ZtBM :2006/12/30(土) 12:52:26 ID:xsY/sHKC
ご明察ね。流石、低級妖魔相手に随分頑張っただけのことはあるわ。
特別に褒めてあげる・・・。
(口元に酷薄な笑みを浮かべ、軽く上体を反らすようにして)
(少年の目線をたわわな乳房に向けさせる)
(エルフ族にしては非常に大きな部類に入るそれは、革鎧の中で窮屈そうに揺れる)

随分滾っているのね。小さい冒険者さん・・・ふふふっ。
(少年がぷんぷんと漂わせる、生命が滾るオーラを感じとって)
(酷く淫蕩な仕草で、唇を舐める)
傷つけずに、ね。お心遣いは嬉しいわ。でも、坊やは立場をよく理解していないみたい。
坊やこそ武器を捨てて裸になったらどうかしら・・・?
(赤銅色の瞳が徐々に赤々と光を帯びる)
(燃え上がるような色に染まった瞬間、少年の持つ松明の炎が大きく燃え上がる)
(少年の身体を焦がさんばかりに、激しく炎が踊る)
200名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 13:01:55 ID:+uXeIcAk
あんなのただの肉の塊さ。
臭いし、醜いし…。
(こわばった顔に子供とは思えない残酷な笑みを浮かべる)
それに対してお姉さんはそうじゃない、お金なんかよりも手に入れ甲斐が得る…そんな気がするんだ。
(生唾を飲み込み、興奮で乾いた喉を潤しながらも、揺れる胸に手を伸ばしたい、押し倒したいと思う本能を押さえ込む)

お姉さんのせいだよ…戦うのにそんな薄着で…
(あはは…と乾いた笑いを浮かべるが、術中にはまったかのごとくまだ何も知らないペニスは小さいながらも一生懸命勃起して)
裸になったら…どうだっていうのさ…。
(いきなり激しく燃える松明にぎょっとするものの、振り落とす事も無く一層強く握り締め、ダークエルフを睨む)
ふふ、落したら、闇の中に隠れちゃう…ダークエルフは闇の生き物なんだ。
(汗を浮かべ、手を焦がすような火の力に必死に耐える)
201クレーエ ◆vbIG88ZtBM :2006/12/30(土) 13:15:43 ID:xsY/sHKC
そう、それは光栄ね・・・。
(いっそう滾り返る少年の生命のオーラに目を見張る)
(こんなに性欲旺盛な子を抱いたとしたら、どれだけ満たされることだろう)
(期待に思わず唾液が湧く。唇をぬるりとその唾液で濡らしながら)

私が戦うのに、鎧なんて必要ないのよ・・・。
人間ごときが、私を傷つけることなんて出来るはずがないもの。
傷つけることはおろか、触れることすら、ね・・・ふふふっ。
(少年を煽るように、扇情的な笑みを浮かべ)

まぁ。可愛い顔して、意外に頑張るのね・・・坊やには素養があるのかしら。
(口元に笑みをたたえ、愉しげに)
(不思議な呪文を呟くと、松明から飛び出した炎の玉が少年を脅かすように周囲で踊る)
火蜥蜴が坊やに懐いているわ。抱きついて甘えたいそうよ・・・ふふふっ。
生身の身体が、どれだけ火蜥蜴の抱擁に耐えるかしら。見ものね・・・?
(炎がまるで生き物のように、ちろっちろっと舌を伸ばして少年の服を焦がす)
202名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 13:30:03 ID:+uXeIcAk
ふ……ふっ…
(汗を浮かべじりじりと肌を焼かれるなかまるで服までも見透かそうという様なきつい視線をダークエルフに向ける)
だろ…だから……脱げよ……。
(口だけは冗談を言う)

ずいぶん、言うな…。
じゃあ、傷付けて…教えてやる…。
(朦朧としてくる意識の中で服の中に射精しそうなほど張り詰めたあれを感じる)
お前はボクの物にしてやるって…。

そんなもの…無い。ただ憎いだけ、だ…
(熱さの中どんどん追い詰められていくのを感じると絶望に囚われそうになる)
ふふ、試せばいいさ。殺すのは好きなんだろ?
(汗の浮かんだ顔で硬く微笑みながらもふと浮かんだ行動に体を委ねる)
《どうせこの火の玉は周りをまわってるんだ…ならっ》
(自分のもつ松明を宙に放る様に相手に向かって投げるとそれを追いかけるように走り出す)
覚悟ぉぉぉぉおおお!!!
(片手用の剣を両手で抑え体格差のあるのも気にせずに懐に入る様に近づいていく)
203クレーエ ◆vbIG88ZtBM :2006/12/30(土) 13:46:53 ID:xsY/sHKC
残念ね。私、命令されるのは、好みじゃないの・・・。
(鋭い視線を正面から受け止めながら、ふっと薄い笑みを浮かべて)

出来るかしら?
ふふ、いかにも人間らしい発想ね。面白い子・・・。
いいわ、坊やたちの遣り方にあわせてあげる。力づくでいらっしゃい。
坊やが勝ったら、私を好きなようにしていいわ。
逆に私が勝ったら、坊やを好きなようにするわね・・・。

・・・!
(松明を不意に投げつけられて思わず飛び退く)
(銀色の長い髪が焦げる、嫌な臭いが鼻を突く)

(反射的に火蜥蜴を送還する隙に懐に飛び込まれ、思わず剣を抜き払って)
(・・・少年の剣を際どいところで受け止める)
・・・なるほど。知恵の回る子。

(ギリギリと鍔迫り合いをしながら)
・・・質問に答えてなかったわね。殺すのは・・・そうね。
嫌いではないわ。でも、もっと好きなことがあるの・・・。
(細腕らしからぬ力を込めて、少年の剣を跳ね飛ばそうとする)
204名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 13:56:16 ID:+uXeIcAk
【送還と言うと、こっちに飛ばされたのかな?それともお姉さんの側に戻したの?】

ぐぅぅ…
(力押しではかなわないと思いつつもかる愚痴をたたきながらぎりぎりと剣を擦り合わせる)
もう、少しだったのに…ダークエルフめ…。

殺すより…殺さずに拷問して声を聞くのが…好きなんでしょ?
(さらに闘志を燃やし。力を振り絞ると押し返そうとするがそこで剣を跳ね飛ばされ…胴ががら空きになった所に飛び込む)
(押した押す格好になると急いで腰からナイフを取り出すとするが…)

【で、剣を突きつけられ降伏かな…長々とゴメンね】
205名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 13:57:10 ID:+uXeIcAk
【かる愚痴→軽口だね…】
206クレーエ ◆vbIG88ZtBM :2006/12/30(土) 14:15:02 ID:xsY/sHKC
【あ、消したのです(笑)】
【とある作品独特の表現をしてしまいました。ごめんね】

そうね・・・もう少しで、坊やの好きなように出来たのに。
惜しかったわね・・・?
(少年の剣を遠くへ跳ね飛ばして)

はい、そこまで。一動作分遅かったわね・・・。
(ナイフの柄に手が伸びる寸前、剣の刃を少年の喉に向ける)
(腰のナイフを奪って、投げ捨てる)
・・・拷問か。そんなに陰湿な趣味はないわ。
そういうのは下級妖魔に任せているもの。
坊やは、そういうのがお望み・・・?
(押し倒す格好から逆転して、自分が少年の上に圧し掛かる)
(松明の炎が徐々に弱くなり、周囲が闇に包まれていく)
(少年の顔にたわわな胸を押し付ける。冷徹だった表情が淫蕩な愉悦に満ちる)

【降伏してくれるかな?】
【こちらこそ、長々ありがとうございます】
207名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 14:23:12 ID:+uXeIcAk
【なるほど】

拷問、そうだねお姉さんみたいなのには念入りにしてみたいね。
朝から晩まで…たくさんの男に囲まれて辱められるとかよく聞くし。
そういうの似合ってそうじゃない?
(くじけないようにと口調は緩めず。闇に負けないようにと思っていると顔の上に何かがのしかかりついそれを鷲掴みにする)
《これって…》
(闇に慣れてくると目の前の果実やダークエルフの表情を見て微笑む)
ふふ、おねーさんも押し倒したかっただけ?
(少し安心した声で囁く)

【もちろんw】
208クレーエ ◆vbIG88ZtBM :2006/12/30(土) 14:35:33 ID:xsY/sHKC
ふふっ、そういう愉しそうな拷問ばかりじゃないのよ。坊や。
されたことはないから、似合うかどうかは分からないわね・・・。

随分余裕なのね・・・?
(少年の手のひらが胸を包み込むと)
坊やの命は私の手の内にあるのよ。いつ殺されても可笑しくないのに・・・。
(唾液でねっとりとした唇で、少年の唇を奪って)

(少年の鎧をそっと剥いでいく。服だけの姿にして)
そうね・・・勿体ないもの・・・。
ふふ、こんなに強張らせてしまって・・・。
(ズボンの上から、勃起の形をなぞるように・・・しなやかな指を蠢かせる)
209名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 14:44:01 ID:+uXeIcAk
楽しいの?するほうは楽しいって言ってたけど…。
(少し首をかしげながら問い掛ける)
大丈夫、似合うよだってこんなにエッチな格好をするんだもの。

じゃあ、殺されるまで楽しむだけ…。どうせいつか殺すんでしょ?
(少し震えた声で強がりながらも胸を優しくぎこちなく揉む)
ねえ、こういう風に揉めば良いの?…ん…ふふ、初めてキスしちゃった…。
これがダークエルフの味なんだ…。
(こっちにも性欲をうつされた様に少し弛んだ笑みを浮かべる)

(暗い洞窟に鎧を脱がされる音が響く)
だって、すごく興奮したんだもん…お姉さん強そうだし…。っ、ダメッ…。
(子供に戻ったように甘え、ズボンの上から張り詰めた物を一撫でされるだけで目を見開き腰をはねさせれると情けなくもズボンの中で出してしまう)
は…ぁ……ああ…寝てないのに…出ちゃった…。
(今だ腰をヒク付かせながらもズボンに性を放ち黒いシミをどんどん広げていく)
ぐすっ…ダークエルフがいじめた…ボクに拷問したんだ……。
(涙目になりながらも唇を尖がらせる)
210クレーエ ◆vbIG88ZtBM :2006/12/30(土) 15:00:48 ID:xsY/sHKC
そう、キスも初めてだったのね。
(ダークエルフの毒華のような甘い匂いが、少年の鼻腔を突き抜ける)
(胸に触れる少年の掌を、しなやかな手で包み込んで)

どうかしら・・・気が変わるかもよ。妖魔は気まぐれなの。
ねぇ、強がらなくてもいいわ。怖いなら怖いって言ってもいいのよ・・・。
(口付けした唇を、少年の喉に這わせて・・・甘く歯を立てる)

坊やが素直にしていたら、殺さないであげるし。
たくさん可愛がってあげてもいいわ・・・・ちゅ・・・っ。
(首筋に強く吸い付いて、唇の痕を少年に刻みつけながら)


寝てないのに・・・?そう、坊やは自分で触って、射精したことすらないのね?
可愛い・・・。
(耳元で優しく囁きながら)
(ピクピクと痙攣する欲望をズボンの上からしごくように愛撫する)
(尿道に残った精液を一滴も残らず、吐き出させるように・・・)
そう言ってる割には、随分嬉しそうね、坊や・・・。
(漏らした精で濡れた布地で、少年の欲望を巧みに刺激しつつ)
(おもむろにズボンに手を掛けて、ゆっくり引き下ろしていく)
(ひんやりとした迷宮の冷たい空気が、少年の射精したばかりの下腹部に触れる)
211名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 15:10:24 ID:+uXeIcAk
うん、初めて…。
(匂いにくらくらしながらも素直に答える)
揉み方…教えて?
(上から覆い被さった手を見て微笑む)

気まぐれなんだ……いきなり殺されちゃうかもしれないんだ…。
(胸から手を離すと、背中に回し抱きつく)
恐い……恐いよ…殺されちゃうんでしょ?ボクがゴブリンにしたように、剣を突き立てて…
(ガクガクと震える)
お願い…殺さないで…何でもします…何でも…。
(首筋に跡を残される間も、静かに泣きながら声を絞り出す)

ぐすっ…うん……やり方も判らないの…。
ただ起きた時にズボンが濡れててこれって恥かしい事なんだって…みんな言うの。
でもなんか気持ちよくて……よく、わからない…の…っ。
(ぐちょぐちょの生地が音を立て茎を刺激すると、抗えない様に腰を持上げて声を荒げる)
ねぇダークエルフ…、ボクのおちんちん…もっと拷問するの?
(汚れた服をはがされる度に獣臭い精液の香りがよどんだ空気を汚していく、そしてその様子を見ながらも何か期待するように声を掛ける)
212クレーエ ◆vbIG88ZtBM :2006/12/30(土) 15:24:48 ID:xsY/sHKC
ふふ、じゃあ・・・坊やの初めて、全部食べちゃうわね。
揉み方は・・・もう少し、坊やが落ち着いたらね。いっぱい教えてあげるわ・・・。
それに、鎧の上からじゃなくて、直接触りたいでしょう?

(抱きつかれると、ダークエルフらしからぬ微笑を浮かべて)
そう・・・そうして、素直にしているの。そうしていれば殺さないわ。
私はね、素直な男の子が大好きなの・・・ふふふっ。
何でもするのね・・・ちゅっ。ちゅっ・・・その言葉、覚えておくわ・・・。
(上着の胸元を少し乱暴にはだけさせると、鎖骨の辺りにまでたくさん唇の痕を刻み・・・)

可愛い子・・・別に、恥ずかしいことじゃないわ。
坊やくらいの男の子なら普通のことよ。タマタマに精液が溜まると寝てる間に噴出しちゃうのね。
普通のことだけど、そうね・・・自分で射精をコントロールすることも大切ね・・・ふふふっ。
(少年が腰を揺すり上げて快感を訴える様を見て、可笑しそうに笑いつつ)
(ズボンと下着を放って、少年の下半身を完全に露出させる)

ふふ、私にはクレーエって名前があるわ。そう呼びなさいな。
坊やの名前も聞かせてくれる・・・?

オチンチンは拷問してほしそうだね・・・?
小さくて可愛いくせにこんなにピクピクして・・・精液まみれでいやらしいオチンチン。
まずは、綺麗にしないとね・・・?
(しなやかな指先が、皮を被った小さな肉茎を軽く摘むと、ゆっくりと皮を剥き下ろしていく)
213レオ:2006/12/30(土) 15:33:47 ID:+uXeIcAk
はっ…はっ……はい…。
(鎧の上から揉みながらも興奮が止まらないように腰を押し付けながら声に答える)
うん、直接…。

うん…素直にする…。だから殺さないで…。
(くすぐったそうにしながらもキスを受け入れていく)

たまたまにセイエキ?
(首を傾げるが興味深く聞き続ける)
恥かしいよぉ…く、クレーエ…様とかつけたほうが良いの?
ボクは…レオって言うの…。
(恥ずかしそうに自己紹介をすると視線を外す)

ひっ…くぅっ…
(痛みと指使いによる繊細さに背を反らせる。そして指ぐらいのペニスが少し赤いピンク色の亀頭を露にする)
はぁ…はぁ…またでちゃうよぉ…クレーエぇ…。
(イヤイヤと首を振りながらどうにかクレーエの優しい責めに耐える)
214クレーエ ◆vbIG88ZtBM :2006/12/30(土) 15:48:37 ID:xsY/sHKC
いい子ね・・・。
(髪の毛を梳るように優しく撫でて、もう一度レオの唇を奪って)

そう。ここにね・・・、
(言いながら、レオのペニスの下に下がった陰嚢を掌で包み込む)
白くて、ねばねばした精液が溜まってしまうの。
いやらしい夢をみたり、気持ちイイことをしたりすると、ぴゅって出てしまうのよ。
今さっきみたいにね・・・。
(陰嚢をやわやわと優しくもみしだきながら、幼い竿がひくつく様子を見つめ)

いいわ。様なんて付けなくて。ふふふっ・・・。
レオって言うのね。勇ましい名前・・・今は、随分可愛くなってしまっているけど。

可愛いオチンチンね。先っぽもピンク色をしてて・・・とっても綺麗。
いい、こういう動きをね・・・自分の手でするの。気持ちがいいでしょう・・・?
(そっと握って、優しく前後に扱いていると、すぐにレオの腰がひくついて)
あら、また出そうなの?
随分敏感で、元気がいいのね。これじゃ、綺麗にする暇も無いわ・・・ふふふっ。あむ・・・。
(ぬるりとしたダークエルフの口腔がレオのペニスを包み込む・・・)
くちゅ・・・ちゅ、ちゅ・・・ぬちゅる・・・っ。
(温かい舌が敏感な亀頭をねっとりと愛撫して、未発達のカリ裏に溜まった垢をこそげ取った)
215レオ:2006/12/30(土) 15:59:29 ID:+uXeIcAk
クレーエが色々教えてくれるって言うし…それにボクは負けたから…約束どおりにしないと。
(唇を奪われるとこっちからも奪い返すようにキスをする)
ふふ、クレーエのキスすごく気持ち良いよ…。

そこがたまたま?
精液たまっちゃうんだ…。さっきも気持ちよかったもんね…。
(息を整えながら話に耳を傾ける)

はい、クレーエ。
だって、クレーエも優しくしてくれたから…。

よく、わからないけど…クレーエがエッチな事をするから…だよ……。
うん、手でするん、だね…。
(びくびくと振るえるペニスを見ながら自慰の仕方を学んでいく。)
あひっ…
(咥えられると腰をクレーエの顔に突き出し中で射精する)
クレーエぇぇ…出ちゃったぁ…精液ぃぃ…。
(突き出したのが気持ちよかったのか腰を動かしながらクレーエの頭を押さえ語りかける)
んんっ…舐めちゃだめぇ…またっ…
(再び射精をするとクレーエに泣き付く様に声を上げる)
もうだめぇ…クレーエに拷問され、てぇ…壊れちゃう…ボク死んじゃう…
(腰を密着させながらも声を絞り出して弱々しく耐える)
216クレーエ ◆vbIG88ZtBM :2006/12/30(土) 16:12:12 ID:xsY/sHKC
キスが気持ちいいんだ?
まるで女の子みたい。可愛いレオ・・・。

ふふふっ・・・。
こうして教えていると何だか不思議な気分。
レオのことが愛おしくなってくるわ・・・。
(小さいながらも一生懸命硬く勃起して自己主張するペニスを優しく扱いて)

(口に咥えて、中の精液を搾り出すように強く吸い付く)
くちゅ、あむっ・・・ちゅうう、ちゅうう・・・っ。
(腰を突き出すレオのお尻を抱いて、動けないようにしながら青臭い精液を飲み下していく)
(射精が弱まると舌でくりくりと鈴口を穿って、指先でお尻の穴の周りを弄って)
(最後に、唇で扱くようにして全部吐き出させ)
んぷっ・・・いやらしい子、ほら、こんなに射精しちゃって。
(口を開けて、溜まった精液をレオに見せ付けるようにしてからごくりと喉を鳴らして飲み干し)

死んじゃうくらい気持ちいいんだ?
でもね……次はもっと気持ちいいの。ふふふっ、レオのこと、壊しちゃうかもね……?
(自分が身につけている革鎧を剥ぎ取って、豊満な裸体を晒すと)
(レオの身体の上に跨る……)
ほら、胸、触っていいのよ……裸の胸、触りたかったんでしょう……?
217レオ:2006/12/30(土) 16:21:09 ID:+uXeIcAk
クレーエのキスだから気持ち良いんだよ?
(力無い顔でふふっと微笑む)

もっともっと教えて欲しいの…クレーエのお気に入りにして欲しい…
毎日泣くくらい精液出しても良いから…。
(扱かれるだけで腰が引けるがどうにかクレーエの扱きやすい位置まで腰を突き出す)

……ふぅ…っ…はぁ…
(クレーレが精液を飲み込む様子を見ながらも搾り取られたペニスは一層大きく反り返り)
うん、死んじゃうくらい…壊れちゃうの?
(少し不安そうな顔をしてから)
でもクレーエのためなら壊れても良いかも…あ…おっきいね…ぐぅぅう…。
(跨られると再び腰が動き悲鳴をあげ射精をし、その痛みに似た射精に耐える為に目の前の胸を鷲掴みにする)
はぁ…クレーエ…ボクを壊して…ボクぅ…
(心まで堕落させられたように微笑みながらも、下からクレーエを突き上げる事は忘れず)
218クレーエ ◆vbIG88ZtBM :2006/12/30(土) 16:32:40 ID:xsY/sHKC
・・・知らないわよ、そんなこと言って・・・。
本当に、空っぽになるまで射精させるわよ・・・?

ふふっ、凄いわね・・・。
小さいのにこんなに硬くなって。レオのオチンチン、好みだわ・・・。
もう十分、お気に入りになっちゃった。ほら、これがオマンコよ。
ここにね、これからレオのオチンチンが入っていくの。セックスっていうのよ・・・。
(ゆっくり竿を掴むと、膣の入口に優しくこすり付けて・・・)
ん・・・ああ、熱い。2回も出したから、もうなかなか射精しないと思ったのに。
ふふ・・・でもね、まだやめてあげない。私が満足していないもの・・・。

そう、乳首を転がすの。指先で優しく・・・。
しながら、胸を揉むのよ。そうすると感じるの・・・んっ・・・。
(たわわな胸は少年の手の中で形を変える。柔らかな弾力で少年のつたない愛撫に応え)

お望みどおり、壊してあげる。頭真っ白になるまで、精液搾り取ってあげる・・・。
(優しく竿を扱いて、ゆっくりと膣内にレオのペニスをくわえ込む)
ふふ、そう。動いて・・・。
(腰を突き上げる動きに満足そうに笑みを浮かべながら)
219クレーエ ◆vbIG88ZtBM :2006/12/30(土) 16:33:34 ID:xsY/sHKC
【ごめんなさい、時間が来てしまいました】

【もしレオさんさえ良かったら凍結しますか?】
【今日なら一応、23時ごろからなら再開できますが・・・どうでしょう】
220レオ:2006/12/30(土) 16:42:05 ID:+uXeIcAk
はぁ…はぁ…空っぽ?
(既に目の前の胸にしゃぶり付き、手で揉みながら腰を動かす事しか頭に無く)
(荒々しく突き上げながらがむしゃらに愛撫をする)

うん、クレーエの欲しいだけ搾り取って…
(誘導されると穴にこすり付け気持良さそうに微笑む)

こう、だね…
(胸をもみ乳首を舐めたりしゃぶったりもしてみる)

えへへ、クレーエに壊されちゃうんだ…。
(アヘ顔を晒しクレーエの中に入れられると必死に耐えていた物を再び射精)
ふ、ひ…ぁぁあ…気持言いよぉ…
(クレーエの声を待たずに腰を荒々しく突き上げる)
クレーエ、クレーエぇ…
(胸に顔を埋め腰に手を回すとがむしゃらに腰を打ち付ける)

【そろそろ〆ですけど、最後はどうしましょう?】
【壊れたり死んじゃったりしても良いですけど…クレーエの奴隷として連れてってもらうのも良いですし、帰してもらっても良いかなぁと】
221レオ:2006/12/30(土) 17:58:17 ID:+uXeIcAk
【気に障ることいっちゃったかな?】
【ちょっと画面の前を離れるので今日はこれで…ノシ】
222クレーエ ◆vbIG88ZtBM :2006/12/31(日) 00:31:12 ID:YVKPh58R
【ごめんなさい、時間が来てしまったのと、タイミング悪く回線落ちしてしまっていました】
【一応〆ておきますね。良かったらまたお相手くださいませ】

そう。精子いっぱいのタマタマが空っぽになるまで、
いっぱい搾り取ってしまうわよ。レオ、魂が抜けちゃうかもね・・・?んっ・・・。
(乳房がつぶれるほど強く揉みしだかれ、少し顔をしかめる)
(それでも、少年の硬いペニスが突き刺さるような感触に、すぐ表情が和らぐ)
ふふ・・・ああ、熱いわ。レオ、とっても熱い。
熱くて硬くて、ああ、オマンコに刺さってる感じがするの。
ハァ、ハァ、可愛い、可愛い子・・・ちゅ、ちゅる・・・ちゅろ。
(上体を倒して少年の唇を奪い、口内を少し乱暴に犯しながら)
(がむしゃらに打ち付けるような腰の動きにあわせるように)
(柔らかな尻を少年の下腹部に押し付けて、少年の青い欲望を搾り取っていく)
あ・・・ふふ、また出たね・・・精液。
そう・・・壊しちゃう、レオのこと。その表情、とっても可愛らしいわ・・・
(射精の快楽に酔う少年の紅い頬を優しく撫でて、唇を貪りながら)
(愛液と精液でたっぷりぬめった膣肉を蠢かせて・・・更に少年の快楽を引き出していく)

ん・・・ふふっ、すっかりセックス中毒かしら・・・?
いいわ、レオ。ずっとずっとさせてあげる・・・んっ、そう、そうよ・・・。
君が最後の一滴を射精するまで、力尽きるまで、好きなだけ、好きなだけ・・・。
(少年の頭の両側に手を突いて、たわわな胸に胸を埋めさせて・・・)
(文字通り精魂尽き果てるまで、年若い彼のことを犯し続けた)


(やがて、失神した少年の、萎え縮んだペニスを膣内から抜いて・・・)
ふふふ・・・久し振りに満足出来たわ。
溢れるくらい、精液注いでくれて・・・これだから人間の男の子は堪らないのよね・・・。
(膣口からとろりと薄くなった精液を垂れ流しながら)

そうね・・・気持ち良かったご褒美として、
レオの村を襲わないように、下級妖魔たちに命令しておいてあげるわ。
その代わり、君は月に一度は迷宮にいらっしゃい。
空っぽになるまで、精液搾ってあげるから・・・ね?
(淫魔のような表情で、少年の耳元に囁く。夢の精霊が彼にそのことを伝えたかどうか)

(数刻後夕方、レオは彼の村の入口付近で倒れていたという)
(首筋に唇の痕を残してだらしない表情で失神した姿は、とても妖魔退治の帰りとは思われなかった)
(しかしともあれ、その後彼が成人するまでの間、村が妖魔に襲われることはなかったとか)

【というわけで、帰しておきました】
【最後の最後でちゃんと伝えられず、本当にごめんなさい。お疲れさまでしたノシ】
223レオ:2006/12/31(日) 20:52:24 ID:Vp5osub6
>>222
【お返事が遅れてしまい申し訳ありません】
【いえ、年末ですし色々と忙しいと思いますし…。】
【それではたまに顔を出してみますのでその時はよろしくお願いしますね。それじゃ今日はこれでノシ】
224リナ:2007/01/01(月) 21:14:42 ID:YQ6xy7FU
【詳細は >>7 に。 10時半頃まで待機しますー】
【終わりは2時くらいまでなら頑張れるかな】
【よろしくね♪】
225リナ:2007/01/01(月) 22:30:14 ID:YQ6xy7FU
【今日は落ち〜 また今度誰か宜しくネ】
226リナ:2007/01/02(火) 22:46:40 ID:oZ1zRm4R
【昨日と一緒だよ♪ 待機ちゅ】
【11時15分位までは待ってるネ】
227名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 22:58:51 ID:Z8wLDA30
【こんばんは】
【こちらの希望シチュは最後にリセット前提で】
【リナを巣に持ち帰ってゴブリンの慰み者として飼われるってシチュなんですがどうですか?】
228リナ:2007/01/02(火) 23:02:03 ID:oZ1zRm4R
【あ、良いですね〜】
【大まかなゴブリンのキャラ設定をもらえたら嬉しいです♪】

【宜しくお願いします】
229名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 23:04:56 ID:Z8wLDA30
【身長は150ぐらいで割りと筋肉質なのが数匹と】
【200cmぐらいのホブゴブリンが2匹という感じで。】
【複数姦がまずければホブゴブリン一匹にします】
230リナ:2007/01/02(火) 23:08:22 ID:oZ1zRm4R
【いえ、複数で問題ないです〜 が、頑張りますね・・・】
231ゴブリン:2007/01/02(火) 23:11:40 ID:Z8wLDA30
【ではよろしくおねがいします。】
【ではゴブリンが獲物を探索しているところから…】
ごふっ、ぐふぅ…ぐふふ
(特有の鳴き声を漏らしながらダンジョンをいつものように巡回するゴブリン達)
(巡回ルートの花畑に差し掛かる頃、人の気配を感じたような)
ごほ?ぐほぐほ…
(小さい一体が物陰に隠れながら様子を見る)
232リナ:2007/01/02(火) 23:14:08 ID:oZ1zRm4R
ん〜♪ るる〜♪
(ゴブリンに気がつくことなく、楽しそうに花を摘んでいる)
ん〜・・・ もう少しいるかな・・・
233ゴブリン:2007/01/02(火) 23:17:27 ID:Z8wLDA30
ごふごふ!
(偉そうなゴブリンが指示をして何やら作戦を伝えてる)
……ごふー!!!
(掛け声と共に凄い勢いで10匹ものゴブリンが走り出し)
(リナの周囲を囲んで逃げ道を塞ぎながら襲い掛かる)
ごぶごぶ!!
(小さいゴブリンが体当たり、その後ろからホブゴブリンがフォローするようについてきて)
(ホブゴブリンのその腕がリナを掴もうと上から伸びてくる)
234リナ:2007/01/02(火) 23:20:28 ID:oZ1zRm4R
え、ぇ? ゴブリン!? 何で・・・っ!
(ビックリし、立ち上がり逃げようとするも、道が塞がれてしまっている)
あ、ぅ・・・ きゃぁ! いたぁぃ・・・っ!!
(体当たりされた上にホブゴブリンに腕をつかまれてしまう)

はなして! はなせぇ!!
(必死に手を振り払おうと暴れる)
235ゴブリン:2007/01/02(火) 23:23:33 ID:Z8wLDA30
ごふごふごほほっ
(嬉しそうな声をあげながら戦利品(リナ)を肩に担ぐホブゴブリン)
(そのまま意気揚々と巣に使っている洞穴に連れ帰り)
(粗末な枯れ木や枯れ葉を積み上げただけのベッドにリナを投げ落とす)
ぐふふ…ごふふ
(いやらしい笑みを浮かべたゴブリン達がにじりよってくる)
236リナ:2007/01/02(火) 23:26:20 ID:oZ1zRm4R
あぅ・・・! いったぁ・・・投げる事ないのに・・・
(巣に連れて行かれ投げられてしまい、痛そうに顔をしかめる)

な、何・・・ ちっ近寄ってこないでよ・・・
(ゴブリン達がにじり寄ってくるのに恐怖を感じ、あとずさる)
237ゴブリン:2007/01/02(火) 23:30:06 ID:Z8wLDA30
(ゴブリン達がリナの足や手を各々一本ずつ掴み)
(足は靴を脱がし裸足にして、そこに自分のペニスを擦りつけたりする)
ごふごふ…はぁはぁ
うう…ぐふっ!!
(早い一匹がリナの手の平に射精し、人間のよりも黄色くゼリーのような精液がまとわりつく)

ごふごふ!!
(その間にホブゴブリンが自分のペニスをリナの顔に押し付け、フェラを強要する)
238リナ:2007/01/02(火) 23:39:18 ID:oZ1zRm4R
あぅ・・・! ちょ、いやぁぁ!
(嫌がるも、ゴブリンの力は意外と強く振りほどけない)
きゃ・・・!? な、何・・・ コレ、せーし・・・?
(はじめて見るゴブリンの精子にビックリする)

きゃぅ・・・ あ、ぁ、の・・・無、無理だよ・・・
(何を要求しているかは理解できたが、した事がないし、急なことでビックリしてすることが出来ない)
239ゴブリン:2007/01/02(火) 23:43:42 ID:Z8wLDA30
ごふごふ!ごふごふ!!
(短気なホブゴブリンはとにかくペニスをリナの顔に押し付けたりするだけで)
(でも、そんな風に顔で擦っている内に…)
ううっ!ごふ!!
(びゅるびゅるっ!とリナの顔に黄色い精液をぶっかけてしまう)

ごふぐふぐふ…
(リナの体を押さえつけているゴブリン達が次に起こした行動は)
(リナの服をその爪で引き裂き破き、全裸にしていく事。)
(胸元に爪を引っ掛け、ビリビリと派手に音を立てながら引き裂き)
(あっという間にリナの服はただの端切れとなって体を隠す事ができなくなる)
240リナ:2007/01/02(火) 23:46:56 ID:oZ1zRm4R
あぅ、いたぃ、いたぃって・・・! きゃぁ・・・!?
(顔にかけられ、顔をしかめて目をつぶり、手で拭う)
あぅ、ベタベタするぅ・・・ いやぁぁ・・・

きゃっ、あぅ・・・! やめっやめてぇぇ!
(手で服を押さえるが、意味は無く引き裂かれていく)
だ、めぇ・・・ 見ないでよぉ・・・!
241ゴブリン:2007/01/02(火) 23:49:37 ID:Z8wLDA30
ごふごふ!!
(左右から2匹のゴブリンがリナの足をふとももと足首でしっかり掴み)
(パタパタと開いたり閉じたりして遊びながら)
ぐっふぐふ!
(そしてリナの股関節が悲鳴を上げるほど強く左右に引っ張り)
(皮膚が引っ張られてリナのあそこが広がっていく)

ごふごふ…
(そうしている間にもあぶれたゴブリンが)
(先を争うようにリナの乳房に取り付き、長く蛇のような舌で乳房と乳首を滅茶苦茶に嘗め回す)
242リナ:2007/01/02(火) 23:54:14 ID:oZ1zRm4R
やっ、ちょっとぉ! やめてっ! きゃ、あぁあぁ! いたぁぃぃ! だめぇ! 離してぇ・・・!
(ふざけてるうちは良かったものの、強く左右に引っ張られ痛みで叫び、涙目になる)

ふっぁ・・・ だ、めって・・・! 舐めちゃだめぇ・・・!
(痛い中に快楽が混じり、痛みから逃れるためなのか気持ちよさが強くなり体をくねらせる)
243ゴブリン:2007/01/02(火) 23:57:27 ID:Z8wLDA30
(ゴブリン2匹が他を押しのけ、それぞれ左右の乳首を咥え込み)
(舌で器用にくすぐるように舐めまわしながら、時折吸いたてる)

ごふごふ!
(最初命令していた偉そうなゴブリンがリナの股の前に来て)
(リナのマンコを人差し指で突き、軽くこね回し、穴の中にゆっくり入れていく)
ごふふふ…
(しばらく中で優しく指を出し入れし、膣壁を撫で回したりして弄ぶ)
244リナ:2007/01/03(水) 00:02:01 ID:oZ1zRm4R
あっ・・・ふぁ・・・やめてよぉ・・・! いやぁっ・・・んぅ・・・
(声が出て、乳首が立ってきてしまい恥かしそうに顔を染めながら視線をそらす)

あっ、そこ、だめぇ・・・ ・・・ッ!
(足に意識がいってしまい、痛みと快楽を同時に感じる)
あっ、んぅ・・・! やぁぁ・・・声でちゃうよぉ・・・ いやぁ・・・
(優しく弄ばれ、感じて声が出てしまう)
(恥かしくて真っ赤になって両手で顔を覆う)
245ゴブリン:2007/01/03(水) 00:04:18 ID:kWM2XOx3
ごふふふ
(満足そうに笑みを浮かべ、指を引き抜いて自らのペニスを取り出す)
ごふ!!
(そして、何の予告もなくリナの穴の中に突き刺していく)
(ずるる、ずぷっと音を立てて膣内にペニスが進入し)
(一気に根元まで突き刺さると、すぐさま腰を激しく前後に振り始める)
ごふ!ごふっ!ぐふっ!!
246リナ:2007/01/03(水) 00:09:50 ID:pF4WIinT
あっ・・・! 抜いちゃう・・・ はぅ・・・
(愛液を沢山出してしまいながら、感じてしまっている自分と)
(抜いちゃう事を寂しがっている自分に気がつき 少し落ち込む)

あぐぅ・・・! いたぃ・・・!! うそぉ・・・いやぁ・・・! なにぃ!?
(急に突き立てられ、痛みに顔をしかめながら軽くパニックに)
あぅ・・・ふぁ・・・いたぁ・・・ ダ、ダメだよぉ・・・!?
(痛いのと少しの快楽とパニックで訳の分らないまま突かれ続ける)
247ゴブリン:2007/01/03(水) 00:14:32 ID:kWM2XOx3
ごふごふごふ!!
(パンパンと肉の叩き合う音を響かせながら)
(リナの体を激しく貪り、膣壁をペニスが荒々しく抉って)
ぐふぅ!ごふごふ!!
(どぴゅっどぴゅっとあっさり射精してしまう。)
(リナの膣内にどろりとした精液を残してゆっくりペニスを引き抜いていくと)
(次には既にホブゴブリンが待ち構えていて)
ごふごふ!!
(一回り大きいペニスがリナの穴に一気に突っ込まれ最奥まで叩きつけられる)
248リナ:2007/01/03(水) 00:19:48 ID:pF4WIinT
ふぁ、あぁ・・・っ! んぁ・・・ だめだよぅ・・・!
(良く分らないまま声が出るのが恥かしく、顔を手で覆い真っ赤になっている)
あっ やぁ・・・ んぁぁ・・・! あ、れ・・・? 抜くの・・・?
(何かされた事には気がつくも、射精だとは気がつかず、不思議そうにしている)

きゃっ! あぁん・・・ あぅ・・・!
(次のペニスを入れられ、嬉しそうに声を上げてしまう)
ち、違うのぉ・・・ あぅ、いやぁぁ・・・
(こんなことじゃダメだという思いが少しだけ浮かび上がって消えていく)
249ゴブリン:2007/01/03(水) 00:22:48 ID:kWM2XOx3
(ホブゴブリンは嬉しそうにリナの奥まで突き上げ)
(先に注ぎ込まれた精液をぐちゃぐちゃとかき混ぜながら)
(子宮口を何度も何度も叩きつけていく)
ごふっ!ごふーっ!!!
(その間にもどんどんペニスは硬くなり、熱を帯びていく)

(他のゴブリン達もリナの胸や手にペニスを挟んだり握らせたりし)
ごふごふ!!
(飽きることなく精液を吐き出し続け、リナの全身を精液まみれにしていく)
250リナ:2007/01/03(水) 00:26:19 ID:pF4WIinT
はぁ、あぁん・・・ 強いよお・・・ ふぁ、あぅ・・・ 太いぃ・・・
(だんだん頭がぼぉっとしてきて気持ち良いことしか分らなくなってきてしまう)

はぁぁ、やぁん・・・ かけないでぇ・・・ あぁっ・・・
(嬉しそうにへらへら笑って言う)
251ゴブリン:2007/01/03(水) 00:29:59 ID:kWM2XOx3
(先ほど口に入れようとしたホブゴブリンが再びリナの口にペニスを押し付けていく)

ごふごふ!!
(リナを犯すホブゴブリンの動きも激しくなり)
(リナのヘソを内側から突き破るかのような勢いで貫き)
(外から見ても時々お腹がペニスの形に膨れ上がる)
ごふごふっ!!ごふー!!
(そして、子宮口の目の前で精を解放し、大量のザーメンが)
(膣と子宮を精液尽くしにする勢いでぶちまけられていく)
252リナ:2007/01/03(水) 00:32:46 ID:pF4WIinT
あぅ・・・ ぺろ、れろ・・・ちゅ・・・
(ぼぉっとした顔でホブゴブリンのペニスを舐める)

あぅっぅ・・・ ふぁぁん・・・! はげしいぃ・・・!
(嬉しそうに快楽を受け入れて、自分でも腰を動かす)
ふぁぁ・・・? あぅう・・・ な、にしてるの・・・? せーしだしたの・・・?
(何かが中で出されている事を感じる)
253ゴブリン:2007/01/03(水) 00:36:00 ID:kWM2XOx3
ううっ!ごふごふ!
(舐められたホブゴブリンはあっというまに達してしまい)
(リナの口元に向けて臭い黄色い精液をどぷどぷと出してしまう)

(リナの中に出したホブゴブリンはしばらくそのまま余韻を味わっていたが)
(すぐに後続のゴブリンに突き飛ばされ)
ごふごふ!!
(リナを四つんばいにさせながら、リナの後ろと下に一匹ずつゴブリンがもぐりこみ)
(一匹はマンコに、一匹はアナルにペニスを突き刺していく)
ごふごふっ!
ごぶぶっ!!
(二本のペニスがリナの体内で蠢き、膣壁を擦りあげていく)
254リナ:2007/01/03(水) 00:40:06 ID:pF4WIinT
ん・・・ちゅ・・・ふぁ!? んぅ〜・・・! ケホケホッ・・・
(口に出された精液を吐き出し、少しむせる)

わぁ・・・ な、何・・・? あぁぅ・・・ ふぁぁ・・・! そこ違うっ お尻いたいぃ・・・
(急にアナルを責められビックリする)
ふぁぁ・・・ ゴリゴリするぅ・・・
255ゴブリン:2007/01/03(水) 00:44:19 ID:kWM2XOx3
ごふごふ!!
ごぶっ!!
(上と下から微妙にタイミングをずらして突きいれてくる2匹)
(しかしアナルの方はすぐに達してしまい、精液を腸内にぶちまけるものの)
(それを潤滑油にして更に激しく早く腰を動かし、アナルを犯し続ける)

(マンコの方は既に中が精液でいっぱいになっており)
(動かすたびに膣口から精液が漏れ落ちて地面に精液だまりを作るが)
(ゴブリンは構わず膣内を堪能し、ぐちゃぐちゃ卑猥な音を響かせながら)
(リナのマンコを乱暴に犯していく)
256リナ:2007/01/03(水) 00:47:40 ID:pF4WIinT
ふぁぁ・・・ や、だぁぁ・・・! 凄すぎるぅ・・・
(気持ち良さそうに腰を揺らしながら突かれ続ける)

ふぁ、あ、やぁぁん・・・ もっとぉ・・・ あ、ぅ・・・ 中からせーし出てきちゃったぁ・・・
(中から出てくる液を見て、出されていた事を確信する)
257ゴブリン:2007/01/03(水) 00:50:34 ID:kWM2XOx3
ゴフゴフッ…ゴフゥ
(膣を犯していた一匹もリナの中に精を放ち)
(どぴゅどぴゅ、と音を立てて注ぎ込むとリナのお腹が精液で膨れ上がっていく)

ふうふう…ごふう
(精液に塗れてどろどろのペニスをリナの口元に近づけ)
(舐めて綺麗にするように命令。)
(その間にも次のゴブリンがリナの膣にペニスを挿入し)
(絶え間なく突き上げ、犯し抜いていく)
258リナ:2007/01/03(水) 00:52:28 ID:pF4WIinT
あふぅ・・・ きもちぃよぉ・・・ もっとぉ・・・
(嬉しそうな顔でどんどん受け入れていく)

ん・・・ぺろ、ちゅ・・・れろ・・・
(美味しそうにペニスを舐める)
ふぁあ・・・ すごいぃ・・・
259ゴブリン:2007/01/03(水) 00:57:19 ID:kWM2XOx3
(そして何匹も何回もリナは休むことなく輪姦され続け)

ごふぅ…ふあ
(ゴブリンが満足した頃にはリナの股間は黄色い粘液で完全に覆われ)
(アナルとマンコにはお腹がパンパンになるほどの精液が注ぎ込まれ)
(ペニスが抜かれた後はだらしなく穴が開ききり、どろどろと精液がこぼれ落ちる様にされていた)
ごーふごっふ、ごふごふ
(犯しつくしたリナの首に荒縄を巻きつけ、逃げられないように縄の先を岩に括り付け)
(ゴブリン達は今日はこれでおしまいとばかりに寝床につく。)

【こんな感じで締めますね】
260リナ:2007/01/03(水) 00:59:58 ID:pF4WIinT
ふぁぁ・・・ もっと、もっとぉ・・・
(犯され続け、気が触れてしまったのか、だらしなく涎をたらしながらもっと、もっとと言い続ける)

(荒縄でくくりつけられたまま、嬉しそうにケラケラ笑うとそのまま寝てしまう)

【ほーい ありがとございました】
【楽しかったです♪】
261ゴブリン:2007/01/03(水) 01:01:07 ID:kWM2XOx3
【お疲れ様でした。ありがとうございました。】
【それではおやすみなさいませー】
262リナ:2007/01/03(水) 01:03:59 ID:pF4WIinT
【おやすみなさいませ】
263ミニ子 ◆m5RjKfEUUU :2007/01/04(木) 01:13:21 ID:Zv2lXzAe
【トリップつけましたー】
【どなたかいらっしゃると嬉しいです】
【それとこの前の名無しさんごめんなさいです】
264ミニ子 ◆m5RjKfEUUU :2007/01/04(木) 01:16:13 ID:Zv2lXzAe
【いちおう詳細は>>171のはずです】
【待機します】
265名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 01:16:51 ID:/20kqLWm
【相手希望ですー】
【20才の冒険者とどーですか?】
266ミニ子 ◆m5RjKfEUUU :2007/01/04(木) 01:23:00 ID:Zv2lXzAe
【わぁいこんばんは】
【大人の冒険者さんですか、いいですねぇ〜キますねぇ〜】
【どちらから始めましょうか?】
267名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 01:29:24 ID:/20kqLWm
【こんばんわ】
【んじゃ、おれから投下するんで、適当に登場してください】

ふぅ…やっと地下27階か…
もう、この遺跡に潜って一週間かよ…
目的の宝も見つかんねーし!

昼か夜かわかんねーけど、疲れたから今日は寝るか…
(アイテム入れを枕に横たわる)
268ミニ子 ◆m5RjKfEUUU :2007/01/04(木) 01:40:55 ID:Zv2lXzAe
【了解しました】
(ちんまりした悪夢は今日もヒマなようです)
ふにゃーん!誰もいませんわー!
(ふよふよと闇を漂い獲物を求めてふーらふら)
あら?あらあら?
(ふと見るとフロアの端に横たわる人影を見つける)
いやぁーん♪お寝坊さんですわー♪
(イタズラの標的を発見した嬉しさでクルクル回りながら枕元にゆーっくりと近づいていく)
269名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 01:45:47 ID:/20kqLWm
…そういや探索始めてからもう一週間もえっちしてねーや…
オナニーもしてないし…
なんかしたくなってきちゃったなぁ、モンスターの気配もしないし処理しちゃおうかな
(近づいてくるミニ子に気づかず、毛布の中でゴソゴソしだす)

んっ…うわ、やばいたまってんなおれ…
(小声でつぶやく)
270ミニ子 ◆m5RjKfEUUU :2007/01/04(木) 01:53:55 ID:Zv2lXzAe
(冒険者さんが持て余してることなんか知らないのでゆーっくりと声が聞こえるくらい近づく)
何なのかしら?もぞもぞ動いてますわ…処理?……たまってる?
(聞き慣れぬ単語に小首を傾げつつ考えて考えて…)
まさか……サマソを放つ気ではっ!?
(急低下して突風のごときバックで離れる)
油断させておいて対空処理だなんて……とんだ策士ですわっ!!
(気づかれてもおかしくないほどオーバーに逃げたのでちょっと疲れて地面に着地)
271名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 02:02:21 ID:/20kqLWm
うっ…ハァハァ…ん!!!!! 誰だ!
(少しずつ気持ちよくなってきていたが、さすがに気配に気づき振り向く)

あ、あれ?  女の子モンスター?
しかもかなり幼い…
(側にあった剣を抜き構えるが、毛布の下でペニスが勃起しているため上半身しか起こせない)

た、戦おうってんなら、相手になるぞ!
(ちょ、ちょっと今は無理だから、これで逃げてってくれぇ〜)


272ミニ子 ◆m5RjKfEUUU :2007/01/04(木) 02:08:03 ID:Zv2lXzAe
な…なんですの?やりますの!?
(精一杯吠えてはみるが逃げ腰)
そ、それに!近づかなければサマソは当たりませんわっ!ヲーホホホ!!悔しければソニブーでも撃ってごらんあそばせ!!
(起き上がったこないのをためてるものと勘違いしている)
273名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 02:16:29 ID:/20kqLWm
あぁ、お、おれもやり合おうって気はないんだ、ははは…
(明らかにホッとした様子で)

おれは剣士だから魔法は使わないよ
魔力溜めてるかどうか、調べてみろって…
それより、お前どの程度悪いモンスター? 
あんま悪そうに見えないんだけど…
274ミニ子 ◆m5RjKfEUUU :2007/01/04(木) 02:24:04 ID:Zv2lXzAe
あ、あら、そっちがその気ならしかたありませんわ〜うふふふふ〜
(こちらもほっとしたように座り込む)
魔力がどうとか難しいことはわかりませんわぁ〜

悪者かどうかだなんて…人間のものさしなんかで計らないでくださいまし…
(座ったままするする後ずさりしながらジト目)
275名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 02:27:12 ID:/20kqLWm
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なぁ、もしよかったらもっとこっち来いよ
調度ヒマしてたんだ
(悪い奴じゃなさそうだし…うーん…もし仲良くなれたら…)

人間のお菓子もあるぞ、ほら
(アイテム入れをポンポンと叩く)
276ミニ子 ◆m5RjKfEUUU :2007/01/04(木) 02:34:41 ID:Zv2lXzAe
むぅ……ヒマなのはお互い様ですわ…
(警戒しながらも少しずつ二人の距離は縮んでいく)
あ……その…怪しくてよ、そんな事をいって捕まえる気なのでしょう?
(手を伸ばしてもギリギリ届かないような微妙な位置からアイテム袋をじっと見つめる)
277名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 02:39:59 ID:/20kqLWm
よしっ、じゃあこうしよう
(構えていた剣を鞘に収め、少し離れたところへ投げる)

こうして…こうすれば安心だろ?
(アイテム入れの中からラズベリージャムを挟んだクッキーを取り出す)

おいしいぞぉ モグモグ…ほら、一緒に食べようぜ
(自分の隣を叩きながら、クッキーを頬張る)
278ミニ子 ◆m5RjKfEUUU :2007/01/04(木) 02:48:14 ID:Zv2lXzAe
(遠くにやられた剣を見やり)
う……し、しかたありませんわ!どうしてもっておっしゃるんですもの!ちょっとだけですのよ?
(ふてぶてしい態度で冒険者さんの横にちょこんと座って)
えと……その…………
(そこから先が浮かばないのか困ったような照れたような顔でじっと見る)
279名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 02:52:35 ID:/20kqLWm
近くで見ると可愛いな…ほい
(ミニ子の手を取り、クッキーを渡す)

人間でいうと7〜8歳くらいに見えるんだけど、実際何歳なんだ?
(幼いながらも人間とは違う雰囲気の魅力があり、内心少し興奮している)
(いまだに半立ちなので、腰から下は毛布で隠してある)
280ミニ子 ◆m5RjKfEUUU :2007/01/04(木) 02:59:24 ID:Zv2lXzAe
あ…ありがとう…
(素直に渡されたクッキーを片手で受け取り)

えと……わかりませんわ。なるべく人間に近いように育ててもらったつもりなんですけど………
(名探偵のように額に指を当てて考えるポーズ)
そういえば、なんで毛布そのまんまですの?寝具は寝るとき意外に使うとかたつむりになってしまいますわ
(不意に腰元に手を伸ばして毛布を奪おうとする)
281名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 03:07:15 ID:/20kqLWm
へぇ…じゃあ見た目通りってことかぁ…

ま、待った待った!
毛布は取ったらダメだ! あっ!…
(慌てて抵抗するが、かえって毛布がめくれてしまい半立ちのペニスが見えてしまう)

え、えと…そういうこと…ははは…
ご、誤解するな!
元々こうだった時にお前が来たんだからな!
…っていうか、そーゆー知識ある?ない???
282ミニ子 ◆m5RjKfEUUU :2007/01/04(木) 03:12:16 ID:Zv2lXzAe
多分見た目どうりですわ

だめですわーまくらひつじさんが怒ります………
(あまりの光景に思考が停止して固まってしまう)
あ……え?あう………ちしき…?へ?
(半立ちのモノと冒険者さんの顔を交互に見ながら混乱して半泣き)
283名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 03:16:10 ID:/20kqLWm
待ったぁー、まずは逃げないでくれ! な?
(後ろからミニ子を抱きかかえる)

落ち着け落ち着け…こんなところで泣き出されたら他のモンスター来るかもしんねーし
(片手でミニ子を抱え、空いている手でミニ子の頭を優しく撫でる)

まずは質問だ…えっちなことってある程度知識あるのか? ん?
(ミニ子を抱えたまま、座り込む)
284ミニ子 ◆m5RjKfEUUU :2007/01/04(木) 03:23:18 ID:Zv2lXzAe
きゃー!ひとさらいぃー!やめてくださいましぃー!おかーさまー!
(抱きかかえられて動転して大騒ぎ)
ううう………痛くしたら容赦しませんわぁ…
(撫でられて落ち着いてきたのか恨めしそうに見上げる)
えっちなこと…………?
(考える)
えっちな………………
(まだ考える)
えっちのえんぴつ?
(キョトンとした顔で聞き返した)
285リュー:2007/01/04(木) 03:28:28 ID:/20kqLWm
よーしよーし良い子だ
痛いことはしないからな、安心しろ

えっち全然分かんないんだな、興味ある?
お前ナイトメアーだろ?
もしえっちなこと覚えれば、いたずらの幅広がるんだけどなー
もし興味あれば教えるけど、どーする?
(わざとらしくもったいぶって話しかける)

あ、まずは答える前に名前教えてくれよ
おれの名前はリューな
286ミニ子 ◆m5RjKfEUUU :2007/01/04(木) 03:32:55 ID:Zv2lXzAe
名は……ミニ子とでも呼んでくださいまし

イタズラの幅が………?興味がでてきましたわ、リュー、教えてくれないと酷くしますわよ?
(がっちりと右腕を捕まえてワクワクな瞳を輝かせる)
287リュー:2007/01/04(木) 03:38:18 ID:/20kqLWm
そうだなー
最初にどんないたずらなのかっていう事を教えよう
相手を気持ちよくするいたずらだ!
うまーくいたずらできれば、腰抜かしちゃう可能性もあるんだぜ?
面白そうだろー?
(ミニ子の輝く瞳と同じくらい瞳を輝かせている)

まずはミニ子自身がいたずらされる側になってみようか?
(ワンピースの隙間から手を差し入れ、ミニ子のぺったんこの胸を優しく触る)
288ミニ子 ◆m5RjKfEUUU :2007/01/04(木) 03:46:37 ID:Zv2lXzAe
相手を気持ちよく?それってイタズラですの?
腰を抜かすならびっくりおばけで十分ですのよ
(期待はずれとため息を一つ)

え?わたくしで実演ですの!?ちょっとまっ……〜〜〜〜〜〜〜っ!!!
(触られた瞬間に声にならない叫びと共に体を縮こませてしまう)
289リュー:2007/01/04(木) 03:52:24 ID:/20kqLWm
れっきとしたいたずらだって!
やられる側になればその威力が分かるはずさ、フッフッフ
(縮こまるミニ子に覆いかぶさりながら、今度は乳首を指で押したりさすったりする)

どう?ミニ子少しは気持ちいいか?
(片手は少しずつミニ子のスカートの中に侵入する)
290ミニ子 ◆m5RjKfEUUU :2007/01/04(木) 03:58:25 ID:Zv2lXzAe
んんっ!やっ……だめ…やめなさい……やめてぇ……
(抵抗するも敏感な先端部への攻撃には参ってしまう)
あ…あ、あん……うん、さきっちょ…気持ちいい……
(だんだんぼーっとしてきてスカートから侵入するに手はノーガード)
291名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 04:06:06 ID:/20kqLWm
ん?気持ちいい?
こっちはもっと気持ちいいと思うよ
(スカートの中に完全に手を潜り込ませ、割れ目を何回もなぞる)
(やっぱモンスターだから、人間の子よりは発育いいのかなぁ?)

こうするともっとおっぱい気持ちいいぞ
(自分の指を一度舐めて、濡れた指で再びミニ子の乳首をこねる)


【ものすっご楽しいんだけど、そろそろ寝ないとまずいです】
【凍結可能ですか?】
292ミニ子 ◆m5RjKfEUUU :2007/01/04(木) 04:06:43 ID:Zv2lXzAe
【すみませんがそろそろ休憩しませんか?】
【こんな夜中だと寝落ちしそうで怖いです】
293ミニ子 ◆m5RjKfEUUU :2007/01/04(木) 04:09:01 ID:Zv2lXzAe
【あらシンクロしちゃいましたね】
【では凍結で、再開については後日相談しましょう】
【ひとまずお疲れ様です】
294リュー ◆iFa1q/OMnw :2007/01/04(木) 04:10:38 ID:/20kqLWm
【あは、こりゃ偶然だ!】
【そうですねひとまず寝ますか、オヤスミナサイ】

以下空室です
295リュー ◆iFa1q/OMnw :2007/01/05(金) 00:50:05 ID:LkqtLr69
ミニ子へ
【夜12時以降なら空いてる日が多いです】
【ミニ子の都合のいい日時間を教えて下さい】
296ミニ子 ◆m5RjKfEUUU :2007/01/06(土) 13:24:06 ID:IiZMzgty
リューへ
【仕事が忙しくなってしまってなかなか時間がとれません】
【もう少しだけ待ってくれますか?】
297ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/06(土) 20:26:47 ID:pY4G9FbG
【こんばんは〜、22時くらいまで待機します♪】
298妖しい猫:2007/01/06(土) 21:38:17 ID:cdYGn+jw
にゃお〜〜ん
にゃお〜〜〜ん

ああ、誰かボクのかわいい外見にダマされて無防備に近づいてくるような、迂闊な女の子はいないかしら?

【お相手OKですか?】
299ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/06(土) 21:53:21 ID:pY4G9FbG
>>298
【もちろん♪】
【よろしくお願いしますv】

〜〜〜♪
…ん??今、「にゃおー」って…何だろ??
(すーっと空中を滑るようにお散歩中、かわいい鳴き声が耳に入ってくる)
(好奇心の導くまま、すぐに声の主を探し始め)

あ、『にゃおにゃお』見っけ〜♪
きゃっ、かわいーっvvv
(声の主を見つけるなり、一瞬の躊躇いもなく駆け寄る)
(見たこともない小動物を撫でたり、喉をくすぐったりしながら話しかけ)
どこから来たの、迷子ちゃん??
300ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/06(土) 21:56:15 ID:pY4G9FbG
【えーん、またsage忘れ…orz】
【ごめんなさーい;】
301名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 21:58:29 ID:cdYGn+jw
【では、宜しくお願いします】

にゃお〜ん!
(飛びついて胸に頭を擦りつけながら)
ああ、優しそうなヒトでよかった。
実はボク、言葉を喋る不吉な猫って言われて
乱暴なヒトたちに苛められて逃げてきたんだよぉ。
もぉ、ヘトヘト……歩けないや…ボクの住処までこのまま連れてってくれない?

(このまま柔らかいオッパイの感触を楽しませてもらいながらね…ケケケ…)
302ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/06(土) 22:11:13 ID:pY4G9FbG
>>301
(モンスター慣れしている上に『ねこ』を見るのは初めてなので、小さな動物が
 言葉を話しても特別驚きはしない)
ひどい!言葉を話せるからって、そんなことするなんて…
こんなにかわいい仔をいじめるなんて、許せない!
(怒りに蒼白い頬を紅潮させ、かわいそうな猫ちゃんをぎゅっと抱きしめる)

よしよし、怖かったね…わかった
お家まで案内してくれれば、あたしが連れてってあげる♪
(慈しむように背中を撫でながら、優しく声をかける)
303妖しい猫:2007/01/06(土) 22:21:02 ID:cdYGn+jw
(ぎゅっと抱きしめられて胸の感触を体中で味わいながら…)
うふふ・・・ありがとぉ!気持ちいい…
(ペロッ、とルチルの唇を舐めて)
お姉ちゃん、なんだか女神サマみたいだよ……
(ま、その優しさが命取りなんだけどサ…ケケケ…)

ボクの住処は、少し遠いんだけど、そこの通路を奥に行ったところなんだ。できるだけ急いで!
(再び胸に顔を埋めて、こっそりと胸の先端を舌でさぐりながら…)
あ、急な下り坂だから気をつけてね。

はぁ、はぁ…
と、ところで、お姉ちゃん。
ボク、あいつらから逃げてきたせいで体力も魔力もほとんどなくなっちゃったんだ。
だからさ…こんなこと、言いづらいんだけど…
お姉ちゃんの魔力、少しだけ分けてくれないかな。
ボク、他の人から魔力をちょっとだけ貰う力があるんだけど、相手のヒトが同意してくれないともらえないんだ…
(ま、その分同意さえしてくれればいくらでも無制限なんだけどサ…ま、そんなことまで喋る必要は無いよね)
お、お願いできないかなあ…(哀れっぽい目で見上げる)
304ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/06(土) 22:37:41 ID:pY4G9FbG
>>303
女神さまだなんて、大げさだなぁ…
(感謝の言葉に少し照れてか、飛行速度を上げ)

うん…??
……きゃはっ、くすぐったーいっ
こら、イタズラしないのっ!
(メッ、と首根っこを掴まえて軽く諌め)

え…あたしの魔力を??
(突然の申し出にちょっと戸惑うが、猫ちゃんのうるうるの瞳に負けて)
……まぁ、ちょっとくらいならいいかなv
さすがに今飛べなくなっちゃうのは困るから、キミのおうちまでガマンして??
その代わり全力で飛ばすから…っ♪
(グン、と一段と加速してダンジョンの奥へ)
305妖しい猫:2007/01/06(土) 22:44:59 ID:cdYGn+jw
ウン、わかったよ。家についてからだね。約束だよ。
…契約って言ってもいいよね…
じゃ、準備だけしてるからね

(と、突然、ルチルの抱きかかえている猫の体全体から、
 ヌメヌメとした透明な何かが滲み出て、一気に広がっていく
 やがてそれは透明な触手のようにルチルの身体に…
 すらっとした太ももに、たおやかな腕に、翼の付け根に…
 そしてワンピースの内側にもぐりこみ、絡み付いていく)

こうやって相手の体をマッサージするのが「準備」なんだ……
(ウネウネと見えない何かがルチルの身体を撫で回し始める)

おっと、このあたりは突き出た岩とかの障害物が多いから、注意して飛んでよね
(わざと入り組んだ方向を指示しながら、飛んでいくルチルの身体をいやらしく撫で回していく
 翼の付け根を、まるで舐めるような肌触りで何かが動き回る…) 
306ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/06(土) 22:56:41 ID:pY4G9FbG
>>305
契約…まぁ、そうとも言うかな??
そんな難しい言葉知ってるなんて、お利口さんだねぇ♪
(いい子いい子…と猫ちゃんをナデナデ)

(いきなり全身を這うような感触に襲われ、思わず変な声を出してしまう)
ひゃぅっ!?
な、なに…準備って、これが??
あんまり触られちゃ…集中、できな…っ

羽ッ…羽は…いじると、飛べなくなっちゃう…
…あ、危ないから…程々にしてね…??
(少しフラフラしながらも、猫ちゃんを無事に送り届けなくては…という責任感で
 何とかバランスを保って飛び続ける)
キミのお家、まだ先なの…??
307妖しい猫:2007/01/06(土) 23:06:56 ID:cdYGn+jw
ウン…もうちょっと先だよ…
ほら、そこの天井が低いところに地底湖が見えるでしょ?
あの奥の方なんだ…

(地底湖は異臭を放つ、ネバネバで得体の知れない液体に覆いつくされている)

地底湖の水はちょっとした毒だから、気を抜くと危ないよ。
そうそう、友達から毒の名前も聞いてたっけ。確か、「ビヤク」っていう毒。
落ちないように頑張ってね…

(と、言いながらも、太ももをまさぐっていた見えない触手が徐々に)這い上がり、下着にまで到達する。
 下着の中に少しだけ進入し、反応を楽しむように割れ目を素通りしておへそまで嘗め回す。
 上半身を撫で回している触手は円を描くように乳首の周りをゆっくりと愛撫し、胸元をはだけさせる。
 猫の舌が今度は乳首を直接、ペロンと舐める…)

お姉ちゃんのココ、可愛いね…家についたら、チュウチュウ吸わせて欲しいな…
308ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/06(土) 23:20:21 ID:pY4G9FbG
>>307
そっか…じゃ、もうちょっとだね…
(ほっとしたように深いため息をついて)
よしっ!もうひと頑張りするか!

ビヤク…媚薬ぅ??
(今そんなものの中に落ちたら大変…と気を引き締め、必死に翼を動かすのだが
 見えない触手に敏感な所を撫でられてコントロールがきかなくなってくる)
きゃぅ……だからぁ…イタズラ、しちゃ…あぁんっ!
(ザラザラした猫ちゃんの舌に舐めあげられ、あともう少しで湖を渡り終える…
 いう所で大きくバランスを崩す)
(地底湖に、バシャンッと大きな水音が響く)
309妖しい猫:2007/01/06(土) 23:28:27 ID:cdYGn+jw
おおっと!
(地底湖の粘液がルチルの身体をベチャベチャにしていく)
(服の中も外も媚薬まみれになって…ヌルヌルと滑る肌を楽しむように触手がシュルシュルと這い回る)

ダメだなあ、こんなところに落ちちゃうなんて。エッチなことでも考えてたんじゃないの?
ほら、早く上がってよ。家に着かないとボクが魔力を吸わせてもらえないんだから…
媚薬の中で溺れちゃうよ…?

(ヌチュヌチュッ、と音を立てながらお尻の筋にそって触手が這い上がり…)
(触手と共に猫の手が胸をイヤらしく撫で回し、
 媚薬と唾液の入り混じった舌が乳首を甘噛みにする)

ほら、早く陸地にあがりなよ!
310ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/06(土) 23:41:52 ID:pY4G9FbG
>>309
うぇ…べとべとする…
(大慌てで猫ちゃんを抱いて立ち上がるが、すでに全身媚薬に塗れている)
あっ…あ、ダメぇ……
はぅぅ…噛んじゃ、ヤぁ…ッ
(淫靡な音を響かせながらの愛撫に、全身がかぁっと熱くなって
 つい甘い声を漏らしてしまう)

やんっ…ぁ…ご、ごめんね??
水飲んじゃったりしなかった…??
で、でもっ…キミが、イタズラするからだからね…
(頭をぶんぶん振って理性を取り戻そうとし、もう一度空中へ浮かび上がり
 ヘロヘロになりながら飛ぶ)
311妖しい猫:2007/01/06(土) 23:49:07 ID:cdYGn+jw
ボクは大丈夫だよ…。
でも、同じ吸うならあんな汚い水じゃなくて、お姉ちゃんの綺麗な魔力が吸いたいな…

ほら、ボクの家はそこの小さな陸地だよ。
湖に囲まれてて、結構便利なんだ…エサをつれこんでも、逃げられずに済むからね…

ふふふ…早く吸いたいなあ…
(ハァ〜〜ッと乳首に息を吹きかけて)
吸わせてくれるんだよね…? 約束だもんね…
(割れ目だけを避けて焦らすように秘所の周りを触手が這い回っていく)
楽しみだな…
312ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/07(日) 00:00:52 ID:pY4G9FbG
>>311
そっか、よかったぁ…
あ…あそこ、だね??
(湖に囲まれた陸地に、不時着するようにクテッと倒れこむ)
(薬に侵されたカラダは、熱を持って上手く動いてくれなくなってきた)
はぁ…ん…

…エサ??
それ、どういうこと…??
(媚薬でぼーっとした頭に僅かに残った理性が、おかしいと警鐘を鳴らす)
(触手から逃れようと後退りをするが、狭い陸地の上では大して意味はない)

あぅ…っあ……
…約束、したけど…あぁッ
キミ…ホントは、何するつもりなの…??
(バサッと翼をはためかせ、何とか飛び立とうと…)
313妖しい猫:2007/01/07(日) 00:09:28 ID:loZ662xK
えへへへへ…いただきまぁす…
(飛び立とうとする瞬間、ちゅうぅぅぅ! と、乳首を吸い上げる)

ふう…生き返るよ…お姉ちゃんのココ、やっぱり美味しいや…
(異様に長くなった舌で小さな胸を舐めまわしては可愛い突起を吸い上げる)
(ちゅぱちゅぱと猫の口が吸引するたびに、ルチルから魔力が奪われていく)

ねえ、お姉ちゃん。今、逃げようとしたよね…?
(今度はもう片方の胸にしゃぶりつきながら……)
約束も果たさずにさあ…
(長い舌が乳首に巻きついて…)
魔物と一度結んだ契約を破ったらタダじゃすまないって、知らないハズないよねえ…

(きゅぅぅっ! と粘液を伴って締め上げる)
(そして邪悪な瞳をルチルに向けて…)

だから「少し」じゃなくて全部貰っちゃうよ…おねえちゃんが悪いんだからね。
逃げられるモンなら逃げてみなよ。他の陸地まで飛べるならさ…
314ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/07(日) 00:27:17 ID:RmjteTr+
>>313
ひゃぁんっ!
あっ…はぁ、あ……
(胸を吸われる度に力が抜けていくのは、快感のせいだけではない)
(このままでは拙いとわかってはいるものの、体は思うように動いてくれないし
 魔力は失われる一方)
(逃げる方法を考えるのを、脱力感を伴う快感が妨害する)
んぁ…はぁん…

あぁぁぁっ!!
(締め付けられて悲鳴とも嬌声ともつかない声をあげ、白い肢体を震わせ)
やだ…ぁ……やめてぇっ
魔力、なくすわけには…いかないんだからぁ…っ
(イヤイヤと必死にもがき、絡みつく触手と舌から逃れようと抵抗する)
(しかしその力は徐々に弱まっていき…)
315妖しい猫:2007/01/07(日) 00:39:05 ID:loZ662xK
ふふん…
(突然、ルチルの顔のまん前に現れて)
ムダだよ、ムダ。
もうわかってるだろうけどさ…ボクの能力は、相手の気持ちいいところを口で吸うことで魔力を奪うことなんだよね…
奪える魔力の量で、相手がどれくらい気持ちよくなってるか、わかっちゃうんだ。
お姉ちゃん、見かけによらずエッチなんだね…

(ちゅう…と、今度は口を吸って…)

ああ、そうそう人間どもに追い回されてたってのはホントさ。大分、たくさんの女の子から魔力をいただいてきたからね。
でも、お姉ちゃんほど可愛い子はいなかったなあ…
アハハ! それに、お姉ちゃんほど簡単に騙されてくれた、優しい女の子も初めてだよ!

さて…

(と、長い舌が変形を始める)
(粘性と弾性を保ちながら、先が男性器のように変化し…)

乳首だけであれだけ気持ちよくなっちゃうなら、下の方にイタズラしたら、どうなっちゃうんだろうね…?

(触手が脚をM字に持ち上げ…
 猫は小柄な肉体を生かしてスカートの中へ入り込む
 下着をアッサリを咬み破ると…あらわになったアソコをジロジロと眺め…)

へへへ…おねえちゃんって体中が可愛いんだね…
こんな可愛い割れ目をグチュグチュにできるなんて…
(そっと舌を近づけていく)
316ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/07(日) 00:58:10 ID:RmjteTr+
>>315
(猫ちゃんの言葉に耳まで真っ赤になって俯く)
あたし…えっちなんかじゃ……んぅ…
(口を塞がれて、否定の言葉を最後まで言うことはできなかった)

ニンゲンの女の子にも、同じことしてきたのね??
なんて…悪い、仔…っ
(群青色の瞳でキッと睨みつける)
(とはいえ、こんな乱れた姿では格好がつかないが)

――!
(変形していく舌に、思わず目を丸くして)
や、やだ…っ
なにするのっ!やめて!

イヤ…イヤぁ…
(恥ずかしい所を見られていることにすら感じてしまい、それを隠そうとして
 目を硬く瞑り『嫌』と呟き続ける)
(でも秘所はとろとろと愛液を溢れさせ、舌が入ってくるのを待っているよう)
317妖しい猫:2007/01/07(日) 01:08:44 ID:loZ662xK
そうだ…もっと嫌がりなよ。
嫌がる子のほうが逆に感じやすいってね・・・
さあて・・・
(口を異常に大きく開き、女陰全体を口に含むようにかぶりつく)
(そして口の中に含んだままの割れ目を一度、大きく舐め上げる)

クク…いい味だ…
(そのままずちゅぅぅぅ! と吸い上げる)
(吸い上げては、溢れた愛液をペロペロと舐め上げ、また吸い上げ…何度も繰り返す)
ほーら、可愛いのが膨らんできた
(徐々に姿を現すお豆をチュクチュクと吸引し…)
さて、そろそろ中に入れさせてもらうよ
(徐々に舌を割れ目に挿し込んでいく)
(ヌチュヌチュと柔らかい舌が、割れ目を舐め回しながら押し開いていく…)
318ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/07(日) 01:25:53 ID:RmjteTr+
>>317
きゃぅんっ!
(秘所を舐め上げられて、カラダを反らせて子犬のような声で啼く)

あ…あっあっあっ…
ダメぇ…吸わないで…
ソコ……ソコ、は…あぁぁん…
(舐められ、吸い上げられると全身をじぃんと甘い痺れが走る)
(もう何もかも委ねてしまいたくなるような快楽に思考が蝕まれる)

あ……やぁん…
なかっ…はいっちゃうよぉ…
(熱に浮かされたように身悶えし、喘ぎながら舌を受け入れる)
(時折きゅぅっと締め付けて、更に奥へと誘い)
319妖しい猫:2007/01/07(日) 01:35:45 ID:loZ662xK
(じゅぶじゅぶじゅぶぅっ! 舌が乱暴に割れ目の中を突き進む)

ぐへっ…うへへへへ……ウマいよ…この蜜…たまんないなあ!!

(そして膣の中まで嘗め回すようにべちょべちょと奇音をかきならしながらうごめく)
(挿入した舌は激しくピストンを開始し…)
(さらに、舌はドリルのようにねじれていく)
(ねじるたびに狭い割れ目の中が擦れ…ねじれた部分はヒダとなってピストンの刺激を増す…)
(そして口全体で割れ目を吸い上げる)

ホラ…わかるぞぉ…オマエの魔力はもうすぐカラッポだよぉ…ひひひ…!
320ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/07(日) 01:50:43 ID:RmjteTr+
>>319
いやぁぁんっ!!
あぅっ!あんっ!あぁぁんっ!
イ、イ…気持ち…イイよぉ…ッ!!
(激しく突かれ、犯され、吸い上げられ…)
(遂に嫌がるフリすら出来なくなって)

(内側を擦る舌をきゅうきゅう締め付け、際限なく蜜を溢れさせる妖精)
もう…まりょく、なんか…なくなっちゃっていい…
だからっ…おねがい、もっとぉ…っ
(その虚ろな目にはもはや一片の理性も見えない)

(もっと気持ちよくなりたい――頭にあるのは、ただそれだけ)
321妖しい猫:2007/01/07(日) 02:01:17 ID:loZ662xK
ゲゲゲ…
締まりがキツくなってきたぞ…ホラ…イケ…全部出してしまえ…コワレテシマエ!

(急にピストンを細かく連続的なものに変え、一瞬、引き抜くような動作を見せた後…)
(ねじった舌を一気に巻き戻しながら、螺旋を描いて最奥に突き出す)
(ルチルが絶頂に達するまで舌を押し込み続け…)

全部…じぇんぶ…吸うぅぅぅぅ……

(溢れた愛液を全て吸い上げ…)

ホラ、代わりにこれでも中に入れとけよぉぉお!!

(舌の先端から熱い粘液がほとばしる)
(どくっ! ドクドクドク…!!!!)
(信じられないほどの量の精液が注ぎ込まれる…)

322ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/07(日) 02:14:29 ID:RmjteTr+
>>321
ふ、あ……はぅっ…はぁぁ…
あたし…あたし、もぅ…ひゃぅッ
きゃぁぁあんっ!!
(舌を深く捩じ込まれ、悦びの声をあげて絶頂を迎える)

あ……あぁ――…
…からっぽ、なっちゃった…
(愛液と魔力を吸い尽くされてもう一度達し)
…ん……
ぜんぜん…ちから、はいんない…や……
(指一本動かせないほどの虚脱感と快感の余韻に浸り
 胎内に熱い精液が注がれるのを感じながら意識を手放した)

【と、そろそろ〆でしょうか??】
323妖しい猫:2007/01/07(日) 02:20:11 ID:loZ662xK
(ゆっくりと割れ目から舌を引き抜いて…)
(全身を弛緩させたルチルの裸体をじっくりと眺め…)

うふふふふ…ありがとう、お姉ちゃん。おかげでこんなに元気になっちゃったよ

(と、魔力で空中に浮遊)

じゃ、ボクは『本当の』家に帰るよ。
あぁ、そうそう。キミの中に注いだボクの精液、少し魔力が入ってるから。それでなんとかするんだね。
まー、この媚薬の湖を越えられるかどうか分かんないくらいの魔力だけどさ…
じゃーね…優しいお姉ちゃん

(去っていく)

【こちらからはこれで〆にしようと思います】
【ありがとうございました】
324ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/07(日) 02:25:32 ID:RmjteTr+
>>323
【こちらこそ、こんな時間までありがとうございました♪】
【あたしも落ちます ノシ】
325リュー ◆iFa1q/OMnw :2007/01/08(月) 22:16:56 ID:8NQOoaOH
>>296
ミニ子へ
【急がなくていいから、ミニ子の好きなときに声をかけてくれればいいよ】
326ミニ子 ◆m5RjKfEUUU :2007/01/09(火) 19:19:14 ID:cIYt9AXP
リューへ
【いきなりですが今夜はじかんが取れそうです】
【0時あとになると思うのですが、都合が合うなら今夜でどうでしょう?】
327リュー ◆iFa1q/OMnw :2007/01/09(火) 22:13:41 ID:m8zpEKOi
ミニ子へ
【自分もそれで大丈夫です】
【でわ、今夜会えるのを楽しみにしてますー】
328リュー ◆iFa1q/OMnw :2007/01/10(水) 00:55:34 ID:Wuvdhl88
ミニ子へ
【いちお今日はもう少し起きてますー】
329リュー ◆iFa1q/OMnw :2007/01/10(水) 01:45:35 ID:Wuvdhl88
ミニ子へ
【落ちますー】
【忙しかったら仕方ないですー】
【また声かけて下さいな】
330ミニ子 ◆m5RjKfEUUU :2007/01/10(水) 01:57:18 ID:ycHGNqcp
【今帰宅あああああすみませんすみません】
【次はっ!次こそは絶対に時間作りますからっ!】
【本当にごめんなさい】
331クレーエ ◆vbIG88ZtBM :2007/01/10(水) 13:22:16 ID:Z0yFFhJ9
【また待機してみます。>>189にプロフがあります】
332名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 13:28:21 ID:68UmpX4m
【お相手いいですか?】
333クレーエ ◆vbIG88ZtBM :2007/01/10(水) 13:29:44 ID:Z0yFFhJ9
【いいですよー。名無しさんはどんな感じのキャラでしょう?】
【それから、特別やりたいシチュがあったらどうぞ】
334名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 13:32:48 ID:68UmpX4m
【10代の僧侶の卵とかどうでしょうか】
【プレイはそちらのプロフで想定しているような、女性責め】
【名前あったほうがいいですか?】
335クレーエ ◆vbIG88ZtBM :2007/01/10(水) 13:34:45 ID:Z0yFFhJ9
【お堅い感じの少年、でしょうか。いいですねぇ(笑)】
【シチュについては了解です】
【名前は……そうですね。出来たらあった方が呼びやすくていいです】
336ファスト:2007/01/10(水) 13:37:37 ID:68UmpX4m

(青と白の法衣を身にまとった、少年)

【こんなかんじで】
337クレーエ ◆vbIG88ZtBM :2007/01/10(水) 13:39:18 ID:Z0yFFhJ9
【はい。了解です】
【じゃあ、ダンジョンに入ってきたところを食べちゃいますね】
【私から書きはじめましょうか?】
338ファスト:2007/01/10(水) 13:40:22 ID:68UmpX4m
【はい。迷子ということで】
【最初の状況を決めちゃってください】
339ファスト:2007/01/10(水) 13:47:16 ID:68UmpX4m
【あれ? 何か問題ありました?】
340クレーエ ◆vbIG88ZtBM :2007/01/10(水) 13:48:37 ID:Z0yFFhJ9
今日は・・・平和ね。
侵入者も居ないし、下級妖魔どもも騒がない。
久し振りにゆっくりと出来るかしら。

・・・こんなに薄汚れた迷宮の中ではゆっくりもないものだけど。
たまには故郷の森にでも帰ろうかしら・・・
(迷宮のとある部屋の一隅)
(壁に立てられた松明の炎の周りに踊る火蜥蜴の様子に目を向けながら)
(闇エルフの女が薄暗がりに一人佇む)

【こういう感じで・・・どうでしょう】
【何かやりづらいこととか、してほしくないことがあったら言ってくださいね】
341クレーエ ◆vbIG88ZtBM :2007/01/10(水) 13:49:23 ID:Z0yFFhJ9
【ごめんなさい。ちょっと↑書いてました;】
342ファスト:2007/01/10(水) 13:52:11 ID:68UmpX4m
あれぇ…どうしよう…みんなとはぐれちゃった…
一人じゃ、モンスターと戦えないよぉ…

(あたりに警戒しながら、恐々と歩いている)
(法衣に眼鏡、安物のモーニングスターを引きずって)

【五体満足で返していただければ、ほかは何でもいいですよ】
【眼鏡男子ってことにします(笑)】
343クレーエ ◆vbIG88ZtBM :2007/01/10(水) 14:00:51 ID:Z0yFFhJ9
・・・と思ったら誰か来たみたいね。
(すぅっと闇に姿を紛れさせて、恐る恐る部屋へと向かってくる少年の姿を目視する)
(少年の大人しそうな風貌と装備の不十分さを見て取って、唇の端を軽く歪める)

(行き止まりの部屋の真ん中辺りまで少年がやってくると)
(彼が入ってきた入口の方から、姿を現し・・・彼の背後から忍び寄る)
迷宮に何の用かしら?坊や・・・。
(甘ったるい毒華のような匂いの吐息を、ファストの耳元に軽く吹きかけた)

【分かりました。じゃあ傷しないように犯すことにしますね】
【眼鏡男子は・・・むしろ望ましいと思われます】
344ファスト:2007/01/10(水) 14:05:14 ID:68UmpX4m
ひやっ!?
(ビックリして飛び上がり一臂逃げる)
(体の向きを、クレーエに向け反射的に首にかけたロザリオを突き出す)

わわわわっ…ファントムならっ、じょ、成仏してください…
345クレーエ ◆vbIG88ZtBM :2007/01/10(水) 14:13:32 ID:Z0yFFhJ9
(少年の逃げる素早さに、一瞬目を見張って)
(突き出されたロザリオを握りしめる彼の手を、その上から軽く握る)
実体のないファントムが、こうして君に触れられるかしら・・・?
道具は、相手をよく見て使うものよ。
だいたい今日び、ロザリオを見ただけで退散する低級のファントムなんて、そうそういやしないわ・・・。
(彼より少し高い目線から、挑戦的な赤銅色の瞳が見つめる)
(松明の炎で一瞬映し出される、浅黒い肌に先の尖った長い耳。露出度の高い革鎧・・・)
346ファスト:2007/01/10(水) 14:17:56 ID:68UmpX4m
え…ええっ? ダークエルフ…?
こ、こんなところで…何をしているんですっ…?
(ちらりと見えたその風貌にビクッっと震えるが…視線はちらちらと、胸や股間を見ている)

わわっ…わたしに何かすると…仲間がきますよっ!
あ、あの…それではこれで…
(しゅたっっと片手を上げて、横を通り抜けようとする)
347クレーエ ◆vbIG88ZtBM :2007/01/10(水) 14:23:45 ID:Z0yFFhJ9
それは、こっちが聞きたいわね・・・。
君みたいな子が一人でこんな所をうろついているとね・・・妖魔に食べられてしまうわよ。
(自分の身体を這う、少年の青い視線を受けると余計に挑戦的に胸を突き出すようにして)
(軽く舌なめずりをしながら、少年の身体つきを観察する)

どうかしら?この周りにお仲間の気配は無いみたいだけど・・・。
もし、お仲間さんの実力が君と同じくらいだったら、何の脅しにもなっていないわね・・・。
ダメよ。逃がさない・・・ふふふっ。
(精霊の言葉で何事か呼びかける。短呪のような妖しい響きで)
(刹那、地面を這う植物の蔦が、まるで生き物のように少年の足に絡み付こうと触手を伸ばした)
348ファスト:2007/01/10(水) 14:31:23 ID:68UmpX4m
(色白で、まだ男というには幼さが残る、身長はクレーエより額一つ低いくらい)
(クレーエが自分の視線に気づいたことを悟って目を逸らす。ボッっと顔が赤くなる)
(寺院で禁欲生活を強いられているクレリックには刺激が強い)

いえ…その…友達と武者修行に…。
戦士ですよっ! 私なんかよりは強いですっ…う? うわぁぁ…なんですかこれ!?
(必死に威勢を張ろうとするが、迫力が無い)
(話に日過ぎて、足元の触手に気づかず簡単に絡め捕らえた)

ややっ、やめてくださいっ! な、何も、なにも持ってませんよ。
アイテムは、もう一人に全部預けましたから!
349クレーエ ◆vbIG88ZtBM :2007/01/10(水) 14:41:33 ID:Z0yFFhJ9
(小柄な少年を見下ろす。彼が顔を紅く染めると、蟲惑的な微笑を浮かべる)
(股布から伸びる長い脚と、時折覗く下着の黒い布地が誘うように少年の視線を奪う)

武者修行ね。やられる立場としては迷惑極まりない話だわ。
そうなんだ。じゃあ助けを求めてみるといいんじゃないかしら・・・ふふふっ。
(足首と腕にゆっくりと絡み付いていく蔦)
(動きをじわじわと制限していくように。痕が残りそうな程の少し強い締め付けで少年を拘束する)

(少年の顔に、ダークエルフの秀麗な顔が近づいた)
私ね・・・アイテムよりも、もっと欲しいものがあるの。ふふふっ・・・。
(蟲惑的な表情。形の良い唇の間から濡れた舌を覗かせて)
(初心な少年の肌を味見するように、生暖かい舌がべろりと彼の頬を舐める)
350ファスト:2007/01/10(水) 14:47:28 ID:68UmpX4m
たたったす…
(声が詰まって叫び声が上げられない)
(蒼白になる顔とは関係なく、肌蹴た下半身の下布が少しずつ盛り上がり始める)

もっと欲しい物…ま、まさか、命っ…ですか?!
(ハッキリと恐怖を浮かべる)
351クレーエ ◆vbIG88ZtBM :2007/01/10(水) 14:53:59 ID:Z0yFFhJ9
そう言う割に・・・ふふっ。こんなにしてるのね・・・。
(拘束された少年の身体を抱く。太腿の辺りに少年の硬いものが当たった)
(身体を軽くくねらせて、そこに甘い刺激を与える。彼の表情を観察しながら)

命より、もっといいもの・・・ん、ちゅぷ。
(頬を舐める舌が、少年の耳をしゃぶって。耳元でじゅぷじゅぷという音を立てる)
(そのまま首筋をぞろりと舐めて、恐怖に震える喉に甘く歯を立てて)
男の子なのに、柔らかい肌ね。
それに、汗の味・・・でも君の匂いは、嫌じゃないわ・・・ちゅっ。
(ぽってりとした柔らかな唇を、ファストに優しく押し付けて)
352ファスト:2007/01/10(水) 15:02:52 ID:68UmpX4m
えっ…へあ? …はぇ…
(布越しに敏感な部分を刺激され、情けない声を上げる)
ああ…ああぁぁぁ…あっ…
(痛みや苦しみを予期していた体に、快感を与えられ思考が混乱する)
(思わず、甘い声を漏らしてしまう)
ひっ・・・ひぇ? …うくっ…
甘い女性特有のかおり。湿ったざらつく舌の感触に、時折ビクビクと体が反応する)
あっ…だっだめですっ!
(唇を押し付けられ、ようやく自分のされていることを理解し、もがきだす)
(しかし四肢を拘束され、ゆさゆさ揺れるだけで終わる)

そ、そんなこと…ダメです…禁じられてるんですっ…
(懇願するように、眉をしかめる)
353クレーエ ◆vbIG88ZtBM :2007/01/10(水) 15:12:36 ID:Z0yFFhJ9
こういうのは初めてなのかしら・・・?
(ファストの身体がビクビクと反応すると、紅い瞳が殊更楽しげに揺れて)
(闇エルフの掌が、股布の上から少年の股間を包む。形を確かめるように優しく擦る)
ここはこんなに大きくなって、獣みたいにビクビクしてる癖に
可愛い声を出すのね?まるで女の子みたい・・・ふふっ。

(もがく少年の身体を強く抱き締めて)
何が禁じられているのかしら・・・?
ねぇ、人間の間のルールなんて、ダークエルフの私には関係のないことよ・・・。
(懇願する少年の眼を見つめながら、諭すように言ってそのまま唇を奪う)
(今度は先ほどよりもずっと濃厚な口付け)
(歯の一本一本を舐めて、怯える少年の舌を無理やりに絡め取って)
ちゅぷ、くちゅ・・・にちゃ、にちゃあっ・・・じゅるる、くちゅ、くちゅぷっ。
(涎の卑猥な音をわざと響かせながら、嫌がる少年の口内を犯し続ける)
354ファスト:2007/01/10(水) 15:19:08 ID:68UmpX4m
もちろんっ…は、初めてですっ…くぁっ!
そ、そんな…さわっちゃ…あうっ…
(布越しでも分かるくらいヒクヒクと脈打つ。擦られるごとに徐々に膨らみを増してゆく(

ふんっ…だ、に、人間にはっ、決まりがあるんですっ! あなたたちと違うっ…むんぅ?
(唇を塞がれ、入って来る舌に驚いて目を丸くする)
ん…んー、むぅー、もー・・・
(こんなキスの存在すら知らない少年は、抵抗するまもなく口腔内を蹂躙されてしまう)
むっくっ…
355クレーエ ◆vbIG88ZtBM :2007/01/10(水) 15:28:10 ID:Z0yFFhJ9
そう・・・じゃあ、食べがいがあるわね・・・。
(ヒクヒクと脈打つ動きにあわせるようにして、竿を揉むように刺激する)

・・・じゃあ、君はもう既に、その決まりを破っているわね。
少し弄られて、キスされたくらいでこんなにペニスをヒクヒクさせて、欲しがっているもの。
クレリックなのに、はしたないのね。恥ずかしい子。本当に、恥ずかしい子だわ・・・。
(耳元で何度も強調するように囁きながら、手指を卑猥に蠢かせて)
(徐々にペニスへの刺激を単調なものから、殊更にいやらしいものに変えていく)
(指先で先端を抉るようにしながら、竿を扱いて・・・時折陰嚢を優しく揉みしだいて)
(布越しなのにも関わらず、初心な少年には十分過ぎるほどの性的刺激を送り込む)

ねぇ、君の名前は・・・?
(蕩けた少年の耳元で、ひときわ優しい声で囁きかける)
356ファスト:2007/01/10(水) 15:36:37 ID:68UmpX4m
ええ…っ…そ、そんな…
(朦朧とする頭の中に。クレーエの言葉が響く)
…もう…っ、ううっ…だめ…だ…ボク…うっ…くぅっ…
(一人称がボクに代わる。苦しげだった表情から力が抜け、全身がふるふると震えた)
(下布に生臭い染みが広がり、クレーエの手を湿らせる。達したようだ)

は、はぁ…はぁ…あぁ…もう、ボク…だめなんだ…
(くたっと体重を触手に預け、全身で深呼吸をする)


ボクは…ファ…スト…
(かすれるような声、素直に質問に答える)
357クレーエ ◆vbIG88ZtBM :2007/01/10(水) 15:50:22 ID:Z0yFFhJ9
頬が紅いわよ、坊や・・・息もそんなに荒くして・・・。
何がダメなのかしら。ちゃんと言わないと・・・あら、あら・・・。
(びゅ、びゅっと少年の先端から飛沫が噴き出す感触にわざと呆れたような声を出して)

ふふっ、もう射精してしまったの・・・?早いのね、君・・・。
(耳元で、わざと責めるような口調で囁く)
そうね、ダメね・・・クレリック失格だわ。
こんな迷宮の中で、闇エルフに弄られて。
欲望のままに、いっぱい子種汁を吐き出して・・・私の手にいやらしい臭いを染みさせて。
ねぇ、とても卑猥な匂いがするわよ。君の下着の中から・・・。
(青臭い精液でぐしょ濡れになった下着を何度も揉みしだいて)

ファスト・・・そう、いい名前ね。
私はクレーエよ。クレーエ・・・ちゅぷ。
(触手の拘束を解くと、少年の上に圧し掛かって唇を優しく奪う)
358ファスト:2007/01/10(水) 16:01:09 ID:68UmpX4m
ごめんなさい…早くて…はぁはぁ…
もうボク…失格です…ごめんなさい…
(火照った頬に、涙の筋が1つ走った)

ううっ…はぁ…ああっ…だめぇ…さっきより…すごいっ…くっ
(目を見開き、あごをヒクヒクと上下させながら愛撫に反応する)
(達したばかりで敏感なペニスを刺激され、喘ぎ声が高くなる)
うああん…くうん…あうっ…はぁむ…あ…ク…クレーエ?…ちゅぷ…
(拘束を解かれても抵抗する様子を見せず、うつろな目クレーエの顔を眺めている)
(唇を奪われても今度は声を出さず、入り口を緩く開いて待っている)
はぁ…んっ…

(女の柔らかい体に押さえつけられ、再びペニスが頭をもたげて、クレーエの太股を押し返す)
359クレーエ ◆vbIG88ZtBM :2007/01/10(水) 16:15:52 ID:Z0yFFhJ9
でもね、大丈夫よ・・・カミサマが許してくれなくても・・・。
私が、ファストのことを許してあげる・・・ふふふっ。
(涙を唇で吸って、流れてきた筋を舌で優しく愛撫して)
(先ほど快楽で打ちのめしたばかりの少年を、自分の虜にしようと誘惑する・・・)

可愛い。そうよ、気持ちよかったら素直に喘いでいいの。
私は、君みたいにいやらしい子・・・好きよ。ふふふっ・・・。
(少年が見開いた眼を閉じると、目蓋に甘く口付けて)
ちゅっ・・・そう。クレーエ・・・。
(うつろな眼の少年の後ろ頭を軽く撫でて、自分の方に引き寄せる)
くちゅ・・・ちゅる・・・っ。
(涎でいっぱいのキス。ゆるく開いた唇の間に舌を割り込ませる)
(初心な少年と舌を絡め合わせて、ざらついた表面をたっぷりと擦り合う)

元気ね・・・ふふっ、もうこんなにして。
(太腿を押し返す感触に、表情を淫猥に緩めて)
でも、汚れたままではいけないわ・・・ファスト・・・綺麗にしてあげる・・・。
(一度身体を離すと、少年の下穿きに手を掛けて下着と一緒に一気に引き下ろす)

【おちんちんの形とか、どんなでしょう・・・ふふふっ】
360ファスト:2007/01/10(水) 16:30:05 ID:68UmpX4m
きっ…きもち…いいっ…よ…クレーエ…ぅっ…
あったかくて…すべすべ…っくんっ…
すきっ…ボクも…気持ちいいの…すき…
(クレーエの舌に応えるように、ファストも綺麗な舌を動かし始める)
(不慣れなためか、ちろちろと微かに動かすだけで、苦しげな吐息が漏れる)
…あん…あう…れ…はぁ…むはぁ…

…ふぁ…?
(心地よい圧迫が不意に無くなり、名残惜しそうに視線を向ける)
(上衣は前がはだけて、ピンクに染まった身体が垣間見える)

クレーエ、クレーエ…
(切なげに名を呼ぶ、瞳が潤んで悲しそう)

(下半身を露にすると、それまで押さえつけられていた男性器がピコンと天をつく)
(秘部の色素が薄く、赤く充血したペニスがヒクっヒクッと痙攣する)
(茎の太さに比べ、少しアンバランスに大きい亀頭)
(その括れより上は、皮から顔を出しより鮮やかなピンク色をしている)

クレーエ…みないで…おちんちん…みちゃだめ…
361クレーエ ◆vbIG88ZtBM :2007/01/10(水) 16:48:18 ID:Z0yFFhJ9
(快楽に堕ちていく少年を愛おしそうに抱いて)
ふふっ、まるで子犬みたいね・・・ファスト・・・。
(舌をちろちろと動かすファストの動きにあわせるように)
(優しく絡ませて・・・時折わざと離して唾液の糸がのびる様を楽しみながら)
そう、気持ちいいことが好きなのね。いやらしい子犬のファストは・・・。

(乱れた上着の前・・・少年の白くて柔らかな肌を見つめつつ、淫蕩な笑みを浮かべる)
そんなに哀しい声出さないの・・・可愛いファスト。
大丈夫よ、すぐにもっといいことをしてあげるから・・・。

元気がいいのね・・・。
本当に、いっぱい出したのねザーメン。あちこち汚れてるわ・・・。
でも、綺麗なオチンチンね。肌と同じで色も白くて全然使っていないみたい。
オナニーもしたことなさそうじゃない・・・なのに、この亀頭・・・童顔なのにいやらしいのね。
(恥ずかしがる少年のペニスのことを沢山言って、羞恥心を煽る)
(膨れた丸い亀頭を見て、彼女も発情したのかいやらしく舌なめずりをする・・・)

本当、いやらしい子犬ね・・・。
(色白の竿を軽く握って、包皮が捲れて露出した桃色に甘く口付ける)
ふふふっ、これがファストの味・・・ちゅう、ちゅうぅ・・・ちろちろちろ・・・。
(先端に微かに滲む白い残滓を吸って、舌先を鈴口に押し付け微動させる)
362ファスト:2007/01/10(水) 17:00:23 ID:68UmpX4m
ああ…女のひとに…クレーエに…はぁ…おちんちん…
だめぇ…おちんちん…みるの・・・ふっ…えぇっ?!
(突然、敏感な部分をつかまれ、驚きの声を上げる)

(頭をめぐらせ下半身を見ると、クレーエの妖しい顔がそこへ近づいてゆく)
ええぇっ・・・うそっ…クレーエ…汚いよ…うぁっ…くぅあっ…
(クレーエの舌が振れると、一際大きく上下にヒクツク)
はぁ…なにっ? これ…! だめっ…ううっ…ふあっ…
(頭を振って快感に耐える。お尻の筋肉が緊張で硬くなり、緩く開いた両足もヒクヒクと痙攣を始める)

だめぇ…クレーエ…それ…じんじん…あううっ…
(ペニスが快感に打ち震えながら、さらに一回り大きくなった)

…こんなの…変になる…頭…変になるっ!
363クレーエ ◆vbIG88ZtBM :2007/01/10(水) 17:15:32 ID:Z0yFFhJ9
おちんちん見られて、恥ずかしいのに興奮してるんだ・・・?
(驚きの声を上げるファストの表情を観察しながら、先端を舐めるだけのフェラチオを続ける)
大丈夫、汚くないわ・・・ふふふっ、可愛いのね、ファスト。

ふふ、ダメよ。まだ精を吐き出したら。
(一回り膨らんだペニスの根元を、指の輪で強く締めながら)
せっかく綺麗にしているのに、また汚れてしまうでしょ・・・?

ちゅ・・・ぺろぺろ・・・む、ふむ、にゅるにゅろ・・・。
(ファストが少し落ち着いてから、幹の部分や陰嚢にこびりついた白濁も舐め取っていく)
(陰嚢は特に丹念に清めつつ・・・愛撫する。片方ずつ睾丸を口に含んで転がして・・・)
変になっちゃうの?ふふっ、いいわよ・・・変になっても、可愛がってあげるから。
(唾液で濡れた陰嚢に鼻を埋めて、熱い吐息を滾らせながら。根元を締めていた指の輪は少しだけ皮を被った亀頭に伸びる)
(卑猥に膨れた亀頭を露出させるために、ゆっくりと包皮を剥き下ろそうとする)
ほら、力、抜いて・・・?
(にゅるん・・・)
364ファスト:2007/01/10(水) 17:30:14 ID:68UmpX4m
くぅっ…で、出ちゃ…また…うう…はっ、ええっ…?
でっ…でられ…うっ…はっ…クレーエ…つらいっ…
…それ…えぇ…
(射精することを懇願するように、睾丸が上へ上がり、腹筋がプクプク動く)
(全身が硬く硬直し、息も出来ずにしばらく止まっている)

…っ…っ…くっ…ああぁぁぁ…
(ようやく射精感が引き、大きく呼吸をする)
はぁ…っはっ・・・はぁ…

クレーエ…どうして…はぁ…ああっ…ふっ…
(クレーエの愛撫が再開され、再び下半身に快感が広がる)
ああっ…そんなとこっ…までっ…hぃいっ…あうあ…
(意味をなさない梅木を発して体を揺らす)
クッ…レッ…エッ…あぁうっ…うはぁあぁぁl…

(括れに半分かかる包皮を剥ぐと、亀頭先端とおなじピンクの肉茎が現れる)
(ところどころに青い静脈が浮き出てパンパンの海綿体への血流を助けている)

クレーエ、クレーエ、…、もうだめ…楽にして…死んじゃう・・・っ!
365クレーエ ◆vbIG88ZtBM :2007/01/10(水) 17:46:32 ID:Z0yFFhJ9
男の子なんだから、我慢するの。ふふふっ・・・。
(イキたくてもイケない苦しさに顔を歪ませる少年の表情を観察して)
いい子ね、よく我慢したわ・・・こんなにヒクヒクして血管を浮き上がらせて。

(逃げられないように少年のお尻を抱えながら)
(舌を伸ばして、彼に見せ付けるようにしながら、大きく膨れた亀頭をてろてろと舐める)
ほら、ちゃんと言わないと分からないわよ。
どうしてほしいのか・・・言ってごらん。可愛いファスト・・・ちゅろっ。
(片手でお尻の穴の周りを優しく愛撫しながら、空いているほうの掌で陰嚢をやわやわと揉み)
(さらに、鈴口を濡れた舌で穿る。数箇所を同時に責めることで、少年の射精感をどんどん高めていく)

・・・ふふっ、そう。出したいのね、ファスト・・・。
しょうがない子・・・いいわ、出しなさい。私の口の中に・・・ちゅぽ。じゅぷじゅぷじゅぷ・・・。
(露出した亀頭をにゅるりと唇の輪の中に収めると温かい口腔の中でたっぷりと嬲る)
(頬の内側や口蓋、舌を巧みに使って少年の爆発寸前のペニスを圧迫しつつ)
(勢いよく顔を前後に揺する。にゅる、にゅる。唇から覗く血管の浮いたいやらしいペニス・・・)
366ファスト:2007/01/10(水) 18:05:26 ID:68UmpX4m
ああっ…だっ…うあっ…くっ…
お、おちんちん・・・おちんちんがっ…ああっ…
もう…だす…またっ…おちっ…でちゃうっ…うっ
(ペニスを舐るダークエルフと視線を合わせ、そのまま卑猥な行為を呆然と眺める)
(べとべとに濡れたペニスを複雑に舐められるたびに、根本のほうから快感がわきあがる)
(それにあわせて菊門がヒクヒク締り、陰嚢内部の精巣が体内へ向かって寄っていく)

ああっ…口!? はあっ…これ…だめ…もう…出すよっ!
クレーエ! でるっ! でっ! でるっ!!!
(たまらず上体を起こし、ペニスを呑み込み上下する頭を両手で押さえる)
(しかし全体をしごく動きは止まらずファストの我慢もいよいよ終わりを迎える)
ごめん、クレーエだめっ!…ふぁ…でるっ…出すっ! あっ!
(最後の瞬間、ファストはクレーエの頭を、思わず上から押し付け、喉奥へ向けて射精を行った)
くっ…ああっ…はぁ…あぁぁぁ…
(焦点の定まらない視線を漂わせながら、今まで感じたことの無い快楽に酔いしれる)
…はぁ…くうっ…はぁ…でてるっ…
(そのまま、何度も白い粘液を打ち出して満足すると、身体を横倒しに寝かせてしまう)

クレーエ…ごめん…ごめんなさい…

367クレーエ ◆vbIG88ZtBM :2007/01/10(水) 18:16:26 ID:Z0yFFhJ9
(いやらしい子。縮み上がってきたわ・・・もう我慢できないのね)
(睾丸を強く揉みしだく。まるで溜まった精液を搾り出すように・・・)
ん・・・ふふ、ちゅううう・・・っ!
(頭を押さえつけられても平然とした様子で、勢いよくペニスを吸い上げる)
(ごく、ごく・・・喉奥に勢いよく噴き出す精液をゆっくりと飲み干していく)

ちゅぽ・・・っ。ふふ、すっかり虜かしら・・・。
出たわねたっぷり。二回目なのに、凄い量。
クレリックさんはオナニーもしないのね・・・ふふふっ。
だから、こんなに私の口の中に射精してしまったんでしょう?
(口を開いて、微かに舌の上に残った精液を見せつけて・・・ごくりと飲み干す)

ごちそうさま。ふふふっ・・。
(最後の一滴まで搾り取るようにペニスを扱く)
でもその様子だとまだ出来そうね?
・・・ふふっ、ねぇ、気持ちいいことの最後まで教えて欲しい・・・?

【時間は大丈夫ですか?】
368ファスト:2007/01/10(水) 18:19:12 ID:68UmpX4m
【大丈夫ですが、少し休憩を入れたいですね】
【一度、凍結しませんか?】
369クレーエ ◆vbIG88ZtBM :2007/01/10(水) 18:23:39 ID:Z0yFFhJ9
【もちろん、構いませんよ】
【再開は何時ごろが宜しいですか??】
370ファスト:2007/01/10(水) 18:25:32 ID:68UmpX4m
【夕食などを済ませたいので、少し長めに2時間休憩で】
【20:30再開でどうでしょうか】
【そのあと最終終了0:00くらいでどうでしょうか?】
371クレーエ ◆vbIG88ZtBM :2007/01/10(水) 18:27:15 ID:Z0yFFhJ9
【分かりました。ではそのようにしましょう】
【それでは、小休止ということで・・・後ほどまたお会いしましょう】
【お疲れ様でした!】
372ファスト:2007/01/10(水) 18:27:55 ID:68UmpX4m
【それではまた後ほど】
373クレーエ ◆vbIG88ZtBM :2007/01/10(水) 20:17:56 ID:Z0yFFhJ9
>>ファストさん
【ごめんなさい、所用で20時30分からこれなくなってしまいました】
【後日で宜しければ、また日を改めてお相手して頂けると嬉しいです】
【用件だけで失礼します。本当にごめんなさい】
374ファスト:2007/01/10(水) 20:31:54 ID:68UmpX4m
【了解しました】

【ではこのスレは解放です】
375リュー ◆iFa1q/OMnw :2007/01/10(水) 21:18:32 ID:H25Q8J1n
ミニ子へ
【ドンマイ!キニスンナー!】
【気を落とさずどんどん声かけてくれ!】
376ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/13(土) 21:02:16 ID:4Y96LCfl
【こんばんは、23時くらいまで待機します♪】
【ちなみにプロフィールは>>25です。】
377老人 ◆/68.KfVaJ2 :2007/01/13(土) 21:09:13 ID:ZWVDUpzo
やれやれ、よいこら・・・しょ

(どこから迷い込んだのか、はたまた何か目的があって来たのか、およそ場違いな老人が)
(洞窟内の岩にやれやれと腰をかける)
(手にはこれもまた場違いな・・・どこか街にでもでかけるときにでも持ちそうなバッグを提げている)
(無防備にもそれを休んでいる岩のそばへ置くいて一息いれている様子)
(街中なら心無いものにひょいと持っていかれてもしかたないだろう状態だ)

【ふらりと立ち寄ってみました】
378ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/13(土) 21:21:30 ID:4Y96LCfl
>>377
【よろしくお願いします♪】

(つかず離れず、老人の様子を伺いながら追跡しているルチル)
あのヒト、歩くのも遅いし無用心だなぁ…
わぁい、珍しく簡単そう♪
あれじゃ、あたしに『どーぞ持ってってください』って言ってるようなものよねv

よし!行っくぞーっ♪
(ぎゅん!と加速して荷物へ一直線に飛びつく。)
(バッグに小さな白い手をかけ、そのまま飛び去ろうと…)
379老人 ◆/68.KfVaJ2 :2007/01/13(土) 21:31:22 ID:ZWVDUpzo
さて、そろそろかの・・・

(何がそろそろなのか、ぽそりとつぶやき再び歩き出す)
(そこへ何かが、ルチルが勢いよく荷物へ飛びつき・・・)
(そのまま飛び去ってしまった。しかし老人に慌てる様子はない)

やれやれ、無用心なのはどちらやら

(今起こった出来事をあらかじめ知っていたような様子の老人)
(実はバッグの中身には適当なガラクタとともにある種の魔法生物が入っており、
 また追跡用の特殊な「石」が仕込んであった)

(やがて老人はルチルが飛んでいったほうへゆっくりと歩を進めるのだった)
380ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/13(土) 21:42:41 ID:4Y96LCfl
>>379
(老人が追って来るなんて夢にも思わない妖精。)
(それでも念のため横穴に入ったりして、迂回しながら飛び回る。)

…ふぅ、もう大丈夫でしょ♪
(狭い横穴の奥、小部屋のようなスペースに潜り込み、ほっと一息。)
(どうやらルチルのコレクションルームのひとつらしく、ガラクタから金貨まで)
(今までに拾ったり盗ったりした外界の品物がゴチャゴチャと散らばっている。)
さてと、何が入ってるのかなーvv
(と、期待に満ちた表情で、老人からくすねて来たバッグを引っくり返す。)
381老人 ◆/68.KfVaJ2 :2007/01/13(土) 21:49:44 ID:ZWVDUpzo
ガラガラガラ・・・

(ひっくり返したバッグからガラクタが転がりだす)
(大して価値のありそうなものは入っていなく、ルチルの目にかなうようなものは・・・)

かんっ、コロコロコロ・・・

(と、底のほうから何の変哲もない容器が転がり出る)
(いや、何の変哲もないというのは間違いである。何やらマジック(あるのか?)で

『開封厳禁!開けちゃダメじゃよv(ハート)』

 とでかでかと・・・)

(そこは好奇心旺盛なルチルのことである、開けずにいられようか、いやいられるはずがない)

ガコッ

(と開けると中には得体の知れないドロリとした液体が・・・入っているだけだった)
382ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/13(土) 22:00:03 ID:4Y96LCfl
>>381
んー…なぁんだ、イマイチ。。。
(足元に転がった品物の数々をざっと見て、残念そうに呟く。)

…あれ、まだ何か入ってる??
(底の方に何か残っていることに気づき、バッグを縦にブンブン振ってみると)
(案の定バッグの口から何かが転がり出てくる。)

ふぅん…『開けちゃダメじゃよ(ハァトv)』かぁ…
(興味津々で容器を手に取り、じぃっと眺めていたが…)
そう言われると、やっぱり開けてみたくなっちゃうよね♪
(蓋に手をかけ、ガコッと開けてしまう。)

何だろ、これ…お薬かなぁ??
(明らかに不振な液体に、そっと人差し指を突っ込んでみる。)
383老人 ◆/68.KfVaJ2 :2007/01/13(土) 22:07:57 ID:ZWVDUpzo
(ルチルが指を突っ込むと、液体にはぽよんぽよん弾力があり指を引き抜くとその跡もすぐ埋まってしまう)
(でもそれだけである。大して面白いものでもないと判断したか、ポイと放ってしまう)

・・・・・・・・・・・・・・・・

ほう、こんなところにおったか
どれどれ・・・ふむ、またいろいろと貯めこんでおるの
(突然の闖入者は人外の者に臆する様子も驚く様子もない。先ほどの老人である)
(それよりルチルのほうが驚いたのではないだろうか・・・)

まぁよかろう、取り返してほしいという話でもなかったしな
さて・・・
(老人はルチル宅の近くの座れそうな岩に腰を下ろすととくに何をするでもなさそうである)

ズル・・・
(ルチルの背後で何かが蠢く気配がする)
ぐじゅるぐじゅる・・・んー・・・ふわぁ、よく寝たv

(ルチルが後ろを後ろを振り向くと・・・いた。なんと自分と瓜二つの女の子がいるではないか)

???:あ、じーさんおっはよーv(老人に気付いて手をふりふり)
     今回のお相手はこの子でいーのー?

老:うむ、その通りじゃ 適当に「おしおき」してやりなさい。
  気が済んだらいつもの通り、容器に戻っておきなさい。

???:はーいv
384ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/13(土) 22:17:54 ID:4Y96LCfl
>>383
…??
ホントに何なんだろ、これ…まぁいいや。
(妙に弾力のある、液体なのかどうかも怪しい中身。)
(突っついて遊んでいたが、すぐ飽きてぽいっと放り投げてしまった。)

………。
(狭い通路を抜けて入ってきたおじいさんに、驚いて声も出ない。)
(どうにかこうにか落ち着きを取り戻し、勝手に入ってきてくつろいでいる老人に)
(文句の一つも言ってやろうかと思ったその時…)

へっ?…あ、あたし!?
何であたしがもう一人っ…??
(老人の出現だけでも手一杯なのに、いきなり自分にそっくりの少女まで現れて)
(パニックを起こしかけている。)
385??? ◆/68.KfVaJ2 :2007/01/13(土) 22:23:55 ID:ZWVDUpzo
はーい、というわけでぇ、おしおきターイム♪

(謎の少女は楽しそうにルチルににじりよる)

あぁ、あたしのことはなんとでも呼んでくれていいからね
なんならそのまま「ルチルちゃんv」でもいいよ

んーっv ちゅっ

(それだけ言うと何の前ふりもなくルチルの唇をうばう)
(すでにパニックを起こしかけているルチルにこの追い討ちである)
(更にキスをしながら服を脱がしにかかっている)
386ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/13(土) 22:32:19 ID:4Y96LCfl
>>385
え?何…おしおき??
ちょっ、待っ――…
(自分そっくりな少女に唇を塞がれ、ますます混乱状態に陥る。)

んっ、んーーーっ!!
(とりあえず暴れて唇を離し、顔を真っ赤にして猛抗議。)
ちょっとっ!何なのよ!!
あなた達、誰っ?
……そりゃ、お仕置きはされても仕方ないけど…。
387??? ◆/68.KfVaJ2 :2007/01/13(土) 22:41:26 ID:ZWVDUpzo
(じたばたと抵抗しつつ抗議を発するルチルに)

老:わしはこれを生業としとってな、ちょいとイタズラのすぎる魔物なんかに
  依頼を受けて「おしおき」をしておるんじゃよ
(相変わらず老人は座っている・・・というかお茶を飲んでいる)
老:まぁ、命までとったりはせんから安心せい

うん、そういうことだからv さぁて、どうしよっかな〜♪

(ばたばたとルチルは暴れるものの、自分とまったく同じ姿・力の相手である)
(手を出してもそれらは大して効果を見ることなく押さえ込まれてしまう)

ま・ず・はー・・・全部脱いじゃいましょうね〜

(先ほどの続き、と 再び脱がし始める。脱がすというか剥ぐといったほうがよいかもしれないが)
(そしてあれよあれよという間にルチルはまっぱだかにされてしまう)

あ、ちなみにあたしのキス、ちょっとエッチな効果があったりするからねv

(洞窟の中はひんやりとしたものなのだが、なぜか先ほどからルチルの体は熱を発しているような・・・)
388ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/13(土) 22:48:49 ID:4Y96LCfl
>>387
お仕置きの依頼??
もうっ、一体誰がこんな……こんな………。
(憤慨して顔を真っ赤にするが、あまりに心当たりがありすぎるので途中で口を噤む。)

どうしようも何もないっ!
いやーっ、脱ーがーなーいーっ!
ちょっと、聞いてんの!?
(怒声と精一杯の抵抗も虚しく、ぱっぱと服を脱がされてしまう。)

えっちな、効果…??
(そう言われて、怒りと困惑によるものではない熱さに初めて気づく。)
389??? ◆/68.KfVaJ2 :2007/01/13(土) 22:59:03 ID:ZWVDUpzo
んふふー、さっそく効いてるみたいねv
詳しい効果はねー・・・口で言うより体でわかるよね、そのうち(うんうん)
(ひとり納得する少女)

じゃ、脱がしちゃったところで本格的にお・し・お・きーv
(いつの間に脱いだのか、少女もルチルと同じく全裸になっている)

ねぇねぇ、おしおきっていうとどんなことされるか・・・わかるかなぁ?
(ルチルの耳元で囁くように尋ね・・・尋ねながら全身に手を這わせる)
(その声まで自分と同じという、倒錯的な状況である)

さわさわ・・・

(すでに熱を帯びたルチルの体は否応なしにぴくんぴくんと反応してしまう)
390ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/13(土) 23:08:22 ID:4Y96LCfl
>>389
(この状況で何をされるか理解できないほど、ルチルとて無知ではない。)
(返事の代わりに顔を真っ赤にして、あまり行儀の良くない台詞を並べる。)
い、イヤ…っ!
触んないでっ…えっち!ヘンタイ!
セークーハーラーッ!

ひゃんっ……やだったらぁ…ッ
(少女の手が触れるたびに、カラダは勝手に反応してしまう。)
(思わず高い声を出してしまった自分を恥じるようにうつむき、鏡像のように)
(自分に似た少女から目を逸らす。)
391??? ◆/68.KfVaJ2 :2007/01/13(土) 23:12:28 ID:ZWVDUpzo
あらー、やなんだごめんねぇ
(いじわるい言い方で謝る。もちろん本心から謝ってるわけではない)

てっきり好きなんだとばっかり・・・ココとかぁv
すりすり・・・くりくり

こぉんなところも好きだよねぇ?
くちゅ、ぷちゅ・・・

(ひとつひとつ確かめるように、じわじわとルチルを追い詰めていく)

ふふふ、隠してもだぁめ 感じるところはぜぇんぶわかっちゃうんだから
だってあたしは今、「あなた」なんだからv
392ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/13(土) 23:23:05 ID:4Y96LCfl
>>391
ちょ…ヤダッ、何で……っ
(次から次へと敏感なところを言い当てられ、驚きと羞恥で頭が真っ白になり)
(カラダ中がカァッと熱くなったように感じる。)

あっ……ぁ…
好き、なんか…じゃ…っ
(あまり大きくない胸の先端や首筋を弄られ、玩ばれて)
(気持ちとは無関係に、ますます顔が火照ってきてしまう。)

あたし、は…あなた……??
どういうことよ…っ
(キッと少女を睨み、精一杯の抵抗を見せ)
393??? ◆/68.KfVaJ2 :2007/01/13(土) 23:32:44 ID:ZWVDUpzo
どういうって・・・言葉どおりの意味よ
そんな怖い顔しないで・・・ね、説明したげるから?
あたしは容器が開けられたときにあなたをコピーしたの
だから書いてあったでしょ?「開封厳禁」って(開けるのはわかってたけどねv)

ちゅぅ、ちゅ、ん・・・・んーーー・・・

(一通り事務的に説明したあと、長く深いキスをする)
(ルチルの唇を舌でわり、その舌を口の中まで浸入させうねうねと蹂躙する)
(ルチルの体からはすでに力が抜け、抵抗する意思も薄れている様子)

さ・て・とv 仕上げといきますか

(そういうと、少女は目を閉じ少し集中する)

んっ

(すると ずるり、とルチルにはないものが股間から・・・)
(ひー、やっぱりこういう展開なのねーT▽T というお約束ではあるがそこはそれ)
394ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/13(土) 23:45:13 ID:4Y96LCfl
>>393
あたしを、コピー…??
(さっきの怪しげな物体を思い出し、後悔するがもう遅い。)

ん…ぅ…
(舌に口の中を侵され、思考が止まっていくような感覚に陥る。)
はぁ…はぁ……っ
(遂には立っていられなくなり、へなへなと地面に座り込んでしまう。)

仕上げ…?
………。

きゃぁぁっ!!
(一瞬の沈黙の後、パニックで悲鳴を上げる。)
あああたしから何か生えてきたぁぁっ!!
395??? ◆/68.KfVaJ2 :2007/01/13(土) 23:51:38 ID:ZWVDUpzo
んっふっふー、これは「おしおき」だからねv
ちゃーんと準備はできてるみたいだし、だいじょーぶだいじょーぶ

(あやすように言いつつ生えてきた・・・ナニをルチルのすでにずぶ濡れに
 なっている秘裂に近づけていく そして・・・)

ちゃーんと「あたし」に"じゃすとふぃっと"するようになってるから・・・ねっv

(ねっv のところでズブリと秘裂に突き入れる)
(入れた瞬間、十分に潤っていたルチルの秘裂からは愛液が溢れ出す)
396ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/14(日) 00:02:38 ID:4Y96LCfl
>>395
(男性の象徴を生やしてニコニコしている、自分と瓜二つの少女。)
(そのシュールな光景から目を離せず、コクンと唾を飲み込む。)

やだ、やだ…やだぁっ!
(必死にいやいやするが、力の抜けてしまったカラダは抵抗もできない。)
(そうこうするうちに、ペニスは花弁に近づいてきて…)

あぁんっ!
いや…やめて……おちんちん抜いてぇ……っ
(口ではそういっているものの、ルチルの秘所は待ち侘びていたかのように)
(ソレをあっさり受け入れ、きゅうっと締め付ける。)
397??? ◆/68.KfVaJ2 :2007/01/14(日) 00:10:03 ID:aK46QjJX
んっ、あぁん、いいよ きゅうって締め付けてくるぅv
(おちんちん(?)をルチルの秘所にいれ、締め付けられ歓喜の声をあげる少女)

ね、あなたも・・・あたしもきもち、いいでしょ?
(少しずつ抜き差ししながら徐々にこちらも感じはじめる)

んっ、んっ、んんっ、あはぁっv
(だんだんと早くなる腰の動き、その動きに合わせて口からは甘い吐息と喘ぎが漏れる)

ねぇ、きもちいい?ルチル、きもちいいの?
398ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/14(日) 00:20:06 ID:dCuEdPgm
>>397
(力無く首を振って、艶っぽい声で喘ぐ。)
やっ…ぁ…やぁん…っ

(少女の言うとおり、ソレはルチルにジャストフィットしていて)
(ゆっくり動かされるだけでも軽く達しそうになる。)
あんっ…あぁん…

ひゃぁん…あたし…“あたし”と、シちゃってる…っ
(動きが早くなるにつれて『自分に犯されている』という受け入れ難い現実に陶酔し始め、)
(嬌声を隠せなくなっていく。)
あぅ…ソコ、イイ……
きもちいいの…っ
399??? ◆/68.KfVaJ2 :2007/01/14(日) 00:24:06 ID:aK46QjJX
ふぅん、気持ちいいんだ
でもそれじゃ「おしおき」にならないよね?

(さっきまで感じていたのを微塵も見せず、行為をぴたっと止める)

えーっと、じゃあこうしようね〜
今後「イタズラ」はほどほどにすること!いい?「やくそく」できる?
できたら、最後まで気持ちよーくしてあげるからねv

(ややハッキリした口調で「やくそく」を伝えていく)

どーするー?どーするー?

(すこーしだけ腰をゆすりながら焦らし、「やくそく」を促す)

ねぇー、どーしよっかー、このままやめちゃうー?
400ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/14(日) 00:34:13 ID:dCuEdPgm
>>399
(急に行為を止められ、快感の波が引いて行く。)
(思わず不満そうに声をあげてしまい)

やく、そく…??
(はっきりした口調で告げられる言葉を聞き、眉をひそめる。)
(コレクションは自分の生きがい。でも――)

あっ…あっ…あっ…
(僅かな腰の動きにも敏感に反応し、惚けた瞳で快楽を欲しがる。)
わかったよぉ…やくそく、するから…ッ
ね、早く…早くちょーだい…??
(胸と胸をを擦り付けるように抱きつき、求める。)
401??? ◆/68.KfVaJ2 :2007/01/14(日) 00:39:08 ID:aK46QjJX
うん、いいよv
(「やくそく」をとりつけたところで満面の笑みで返事を返す)

じゃあ「ごほうび」v
(再び腰を動かしはじめ、ルチルの秘所を擦りあげ、奥まで貫き、感じるところを責めあげていく)
(直前まで何も感じた様子がなかったのが一辺、再び感じはじめる)

あっ、あんっ、ルチルゥ、きもち、いいよぉ あぁんっ

(ぐっちゅぐっちゅと卑猥な音をたてながらふたりは交わる)
(ふたりの喘ぎ声が重なり、行為は激しさを増していく・・・)
402ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/14(日) 00:48:12 ID:dCuEdPgm
>>401
(再開した動きに悦びの悲鳴をあげ、自分でも腰を動かして)
きゃぁんっ…あっ、あん…

あたし、も…きもちい……っ
(淫らな音が、2人の嬌声が、狭い部屋の中に響く。)
(自分と同じ姿をした少女と抱き合い、喘ぐ。)
あ…あたし…もぅ、ダメかも…っ
(甘く掠れた声で、囁くように絶頂が近いことを告げる。)
403??? ◆/68.KfVaJ2 :2007/01/14(日) 00:53:01 ID:aK46QjJX
うん、いっしょに・・・いっしょにイこっ

(少女も絶頂が近いのかラストスパートとばかりにこれまで以上の動きでルチルを責める)
(その激しい快感はそのまま自分へも返ってくるわけで・・・)

あ、はぁん、イクっ、イクイク、イッちゃうううう・・・っ!!

(そして、そのままルチルの中へと精液ではない半透明の液体を放つ)
(ルチルはこれまで最高の快感の中でぐったりと・・・寝・・・)

【やや駆け足ですが〆ますか?^^;】
404ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/14(日) 01:04:04 ID:dCuEdPgm
>>403
ん…一緒にイク…ッ
(少女の言葉にこくこくと頷いて、更にぎゅっと抱きつく。)

あ、あ、あ、あ…っ
イッちゃう…イッちゃうよぉ…ッ
はぁぁぁんっ!!
(弱いところばかりを責め立てられ、簡単に達してしまう。)

(激しい行為から来る疲労のためか、胎内に液体が放たれるのを感じながら)
(ゆっくりと眠気に引き込まれていく…)

【ですね、そろそろ〆ましょうか。】
405老人&??? ◆/68.KfVaJ2 :2007/01/14(日) 01:10:48 ID:aK46QjJX
ふぅ、まぁこんなとこかな・・・
風邪ひかないように毛布かけといてあげよ、けっこうよかったしv
じゃ、そゆことで〜♪

しゅるるる・・・
(ガラクタの中にあった毛布をルチルにかけると、少女はかききえるように容器の中へと戻る)

じーさーん、終わったよーv
(容器に戻った(元)少女は老人に声をかける・・・激しい情事のあととは思えない元気な声である)

老:あぁ、おつかれさま どうじゃ、「やくそく」はできたか?

うん、ばっちりv

老:そうかそうか、ではそろそろ行こうかの。次の依頼はマッチョなリザードマンらしいが・・・

・・・あのさ、それ断ってもいいかな

(そんなやり取りをしつつ老人はルチル宅をあとにするのだった)

メモ:
[スライムポット]
魔法生物。擬態能力があり、容器を開けたものに姿かたち・一部記憶までコピーする。
再び容器から出るまでは直前にコピーしたものの特性を受け継ぐ。
なお、生体の唇には催淫性の一過性毒があるため扱いには注意が必要。

(一方、「おしおき」をされたルチルはその後・・・)

【ココでパスしますw とりあえずこちらは〆させていただきますね勝手ながら^^】
【いろいろと至らないところもありましたが、変なロールに関わらず最後までお付き合いいただきありがとうございました】
406ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/14(日) 01:22:20 ID:dCuEdPgm
>>405
(数時間後…)
クシュンッ!
うーっ、寒い…
(もぞもぞと毛布を被り直し、寝返りをうち…)
……寒い?
あぁーっ!!
(一気に目が覚め、がばっと毛布を跳ね除けて起き上がる。)

(そこで何を思ったか、下半身を覆ったままの毛布を恐る恐る持ち上げ)
……よかったぁ、ついてない…
(と、ほっとするルチルなのでしたw)


(それ以後…と言っても一ヶ月ほどの間だけだが)
(頻発していたダンジョン内でのスリが減ったとか減らなかったとか。)

【と、あたしもこんな感じで〆ます♪】
【いえいえ、こちらこそ亀な上に拙いロールですいませんでした^^;】
【面白かったですvありがとうございました♪ ノシ】
407ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/22(月) 18:24:59 ID:rV0a5HKF
【こんばんはーv】
【ちょっと早い時間ですが、20時くらいまで待機します♪】
408名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 19:24:41 ID:I/le4MBO
ついてない・・・まさかあんな浅い層でワープ床を踏むなんて
それも初めての探索で

(体格に不釣合いな大剣を背負った14,5歳の少年がダンジョン内を行く)

ここは何階だろう?出口を探さないと・・・
それにしてもオバケでも出そうだな(ガクブル)

【こんばんわー^^】
【迷い込みましたがよろしいですか?】
409ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/22(月) 19:38:51 ID:rV0a5HKF
>>408
【もちろん♪】
【よろしくお願いしますv】

(自分よりやや幼げな少年の後をつけ、スカートを翻して飛ぶ。)
あの子、迷子かなぁ…
こんな所にひとりでいるなんて勇敢…そうには見えないけどな??
(オバケがどうとか呟いて震えている少年の様子に、クスクスと忍び笑いを漏らして)

さて…じゃ、ちょっと脅かしてあげちゃおっかな♪
(手始めに指を鳴らすと、ぱちんという音の変わりに軽い爆音と閃光が弾ける。)
(と同時にコウモリに化け、天井からぶら下がって次の悪戯を考える。)
『次は何をしよっかなーvv』
410リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/01/22(月) 19:48:46 ID:I/le4MBO
【よろしくお願いします〜】

うぅぅ・・・何も出てくるなよぉ
(キョロキョロと辺りを伺いながらさらに歩を進める)

パーン!
(軽い爆音とともに一瞬視界が真っ白になる)

わわわわっ!?
(突然の音と閃光ににパニックになり、少年はダンジョン内を無茶苦茶に駆ける)
(・・・しばらくして少し落ち着いたらしい)

何だったんだ今の。何か罠でも踏んだかな?
でも今のでますます迷った予感・・・どうしよう
411ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/22(月) 20:00:50 ID:rV0a5HKF
>>410
(コウモリ姿のまま、パニックを起こして走り回る少年を追う。)
『あははっ、予想以上の反応♪
 んじゃ、次は……』
(わざと少年の目の前に現れ、キキ…と鳴きながら威嚇するように彼の周りを飛び回る。)

(ひとしきり怖がらせた後、もう一度変身。)
(黒マントに蒼い肌、赤い唇――いかにも吸血鬼然とした容貌の少年に化けると)
(冷ややかな視線を向けて)
…ちょっと。
人ん家でうろうろして、何してるワケ?
412リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/01/22(月) 20:11:01 ID:I/le4MBO
バサバサっ

はわわわ!?
(突然目の前に現れたコウモリに少年、リムは腰を抜かしそうになるがなんとか踏みとどまる)
(自分の周りを飛び回るコウモリを目で追ってはいるものの身動きが取れない)

(と、目の前でコウモリが吸血鬼(?)に変身)
わぁ!でででで、出たぁ!

(話しかけてくる相手の言葉に耳を傾ける余裕もなく、背負っていた大剣をとり・・・)
(ブンッと振りかぶる・・・が、そのまま勢いにつられ後ろへパタリ、剣を取り落とす)
413ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/22(月) 20:29:26 ID:rV0a5HKF
>>412
うわぁっ!
(大剣を警戒して一歩下がるが、戦い慣れしていないリムの様子に苦笑する。)
…危ないじゃないか、そんなもの振り回して。
そんなにあた――コホン。
そんなにボクを怒らせたいのかい?
(うっかりミスは咳払いで誤魔化し、空中を滑るようにリムに近づく。)

(いきなり襟口を捕まえてグイと引き寄せ)
…何なら、いっぺん噛まれてみる?
この牙は飾りじゃないんだよ。わかってる?
(赤い唇を吊り上げ、尖った犬歯を見せる。)

(…実は黒マントの下の胸を隠し忘れていて、胸元が若干膨らんでいるのだが)
(リムに気づく余裕があるかどうか…)

【すみません、10分ほど席をはずします^^;】
414リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/01/22(月) 20:36:36 ID:I/le4MBO
ひっ
(見せられた鋭い歯に顔がひきつる)

た、食べないで・・・あの、や、優しくしてください
(錯乱状態でややわけのわからないことを口走るリム)

『あれ・・・女の子?でも吸血鬼にかわりないし・・・どうしよう』
(マントの下の膨らみに気付いて少し意識してしまう)

『こんなときに・・・男のサガってやつか トホホ』
(青ざめている顔に反して、股間は少し元気になっている)

【了解です、ごゆっくり〜^^】
【あとタイムリミットなんかあればよろしくです、こちらは特になしで】
415ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/22(月) 21:00:06 ID:rV0a5HKF
>>414
『あーん、超楽しいっ♪』
(…なんて思ってることは隠し、冷静を装う。)

ふん…何言ってるんだか。
人の家を荒らして、タダで済むとでも思ってるの?
(呆れた…と言わんばかりにため息を吐いてみせる。)

ダメだよ、優しくなんてしてやらない。
(にやりと笑って、リムの首筋に歯を立てる寸前で止める。)
(リムの腕に微妙に胸が当たっているのだが、それには気づかず)
……ま、お詫びのしるしに何か寄越すって言うなら話は別だけどね。
ねぇ…どうする?

【お待たせしてすみません!】
【0時を超えなければ大丈夫ですよ♪】
416リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/01/22(月) 21:09:40 ID:I/le4MBO
ごめんなさい、悪気はないんです、まさかあなたの家だなんて思わなくてっ
(荒らしたと言われ、慌てて弁解する)

(首筋に迫ってくる歯・・・リムはぐっと目をつぶり、次に来ると思われる痛みに備える)
(が、いつまでたってもそれは来ない)

え、・・・うぅん、入り口付近で拾ったものが少しあるだけだし、お金は持ってきてないし・・・
あの、何があればいいでしょう?
(持ち物を思い出しつつ、恐る恐る聞いてみる)
(一方で腕に当たる柔らかいものに意識が・・・更に、ふたりの距離が近づいたことでルチル本来の香りがふわっと)

『あ・・・なんかいい匂い・・・』

(ピンチにも関わらず、恐怖心とは別のものでドキドキと鼓動が早くなる)
417リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/01/22(月) 21:10:14 ID:I/le4MBO
【っと、時間了解です^^】
418ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/22(月) 21:23:10 ID:rV0a5HKF
>>416
ふぅん…どうだか。
助かりたくて、嘘ついてるんじゃないだろうね?
(本当のことだとわかってるくせに、意地悪く言い放つ。)

大したものじゃなくたって構わないさ。
外の物…君が街から持ち込んできたものがいい。
いいから、持ってるもの全部出しなよ…噛み殺されたくなかったらね?
(上手くいったー♪と飛び上がりたい気持ちを堪えて、リムの耳元に囁く。)

変な子だな、さっきから青くなったり赤くなったりして…
……あっ!?
(訝しげな顔をして首筋から顔を離すと、リムのズボンにテントが張っているのが見える。)
(やっと胸を隠し忘れていたことに気づき、頬が真っ赤に)
419リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/01/22(月) 21:30:47 ID:I/le4MBO
あ、こ、これは、あの・・・っ
(ズボンの膨らみに気付かれ、リムは思わず両手で股間を隠す)

ごめんなさいっ、つい柔らかくて気持ちよくていい匂いで
(あたふたと再び謝り倒し、弁解の言葉を並べる)

・・・って何言ってるんだろう!?とにかくごめんなさいっ
(ひとしきり言ったところでそっと相手の様子をうかがう)
(なにやら先ほどまでと違い、頬を真っ赤にして冷静さが薄れている)

『チャーンスっ!』

(リムはスキを見てルチル(変身中)を押し返し、さっと後ろに身を引・・・こうとしてまたしてもこける)
はぅんっ、また・・・
(ルチルを見上げる形になり、このあと何をされるかと内心ビクビク)
420ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/22(月) 21:42:10 ID:rV0a5HKF
>>419
きゃっ!
(焦っているときに突き飛ばされ、それで変身が解ける。)
(牙は引っ込み、蒼い髪は肩の辺りまで伸び…すっかり女の子に戻ると)
(残念さと怒りの混じった声をあげる。)
あーあ、ぜーんぶ台無し!
それに女の子を突き飛ばすなんて、なってないわねっ!

こらっ!逃げるな!
男なら、ちょっとは向かってきなさいよ!
(大きな目でリムを睨み、腰に手を当てて頬を膨らます。)
(ちなみに服装もワンピに戻っているので、スカートの中が丸見えだったり…w)
421リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/01/22(月) 21:53:54 ID:I/le4MBO
えっ あ、ごめん、なさい
(怒られてとりあえずシュンとなる)

やっぱり女の子だったんだ・・・でも人間じゃない、よね?
(相変わらず地面に転んだままルチルを見上げる)

『あ、スカートの中丸見え』
(険悪な雰囲気の中、ついついじっと見てしまう)
422ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/22(月) 22:01:01 ID:rV0a5HKF
>>421
…ああもぅっ!
そんなに落ち込まれたら、怒る気も失せちゃうじゃない…
(シュンとしたリムを見て、毒気を抜かれたように困った顔になる。)

そうだよー。あたしは妖精のルチル。
…って、きゃぁぁっ!?
(リムの視線に気づき、大慌てでスカートを抑える。)
えっち!へんたい!何見てるのよっ!
(再び真っ赤になって、恥ずかしさからきゃあきゃあ騒ぐ。)
(その姿は、普通の女の子と何も変わらないように見える。)
423リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/01/22(月) 22:05:58 ID:I/le4MBO
『ちょっとかわいいかも』
(騒ぐルチルの姿に少し緊張が解ける)

ルチルかー
妖精ってはじめて見たけど、人間の女の子と変わらないんだね
(スカートの中を見られて騒ぐ女の子にかける言葉ではない)
(どうもそのあたりは鈍いらしい・・・)

・・・・・噛み付いたり、しない?
(いつまでも倒れていてもしかたないので、座りなおして遠慮気味に聞く)
424ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/22(月) 22:12:05 ID:rV0a5HKF
>>423
〜〜〜…っ
(むっとして、リムのほっぺたをぐにぐに引っ張り)
スカートの中覗いといて、第一声がそれ?
他に言うことないの?んー?
ほんっとにもぉ、デリカシーがないんだからっ!

そんな野蛮なこと、するわけないでしょっ!
さっきのは、ちょっと脅かしてやろうと思っただけよっ
(リムの隣にぺたんと座り、つんとそっぽを向く。)
425リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/01/22(月) 22:18:41 ID:I/le4MBO
ふへぇぇ〜〜ごめんにゃひゃぃ〜〜
(ルチルにほっぺたを引っ張られふがふがと謝る)

そ、そっか
(引っ張られて少し赤くなった頬をさすりながら)

外の物が欲しいって言ってたけど、ダンジョンの外に興味があるの?
思うようなものとは違うかもだけど、外の食べ物ならいくつか・・・ほら
(リムがカバンから取り出したのは遠足にでも行くのかというようなお菓子の山だった)
(本当に探検する気があるんだろうかと思われそうだが本人はいたって本気)

他にあげられそうなものってなくて
426ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/22(月) 22:25:36 ID:rV0a5HKF
>>425
うむ、わかったならよろしい。
(神妙な顔で指をぱっと放し)
スカート覗きなんかしてたら、女の子に振られちゃうわよ??

うん、外には興味あるけど…
わぁ…っ!
(さっきまでの不機嫌はどこへやら、瞳をものすごくキラキラさせて)
(お菓子の山を見つめる。)
いいの?ありがとーっvvv
(喜びのあまり勢いよく抱きつくと、またリムに胸が押し付けられ…)
427リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/01/22(月) 22:32:02 ID:I/le4MBO
喜んでくれてうれしいよ・・・っと、わぁっ
(突然ルチルに抱きつかれ、バランスを崩し、そのまま後ろに倒れてしまう)
(ルチルを地面に落とさないように抱き返し、支えて下敷きに)

だ、大丈夫?
(思わず抱き返し、ルチルの胸が自分の胸に押し当てられる格好になる)

あ・・・っ
(目の前には人外の・・・きれいな少女の顔が急接近)
(その瞳をじっと見つめる)
428ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/22(月) 22:41:57 ID:rV0a5HKF
>>427
わわっ…ごめん…っ!
(下敷きになってくれたリムに抱き返されてそのまま固まる。)
(意外に力強い腕に、ちょっとだけドキドキして)
あたしは平気だけど…そっちこそ、大丈夫??

えっと…ありがと、庇ってくれて。
――ちゅっv
(お礼代わりにリムの頬にキスを落とすが)
(やっぱり照れくさくなって、顔をリムの胸に埋める。)
429リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/01/22(月) 22:51:51 ID:I/le4MBO
よかった・・・ちょっとびっくりさせちゃったかも
(かくいうリムは思いのほか軽いルチルの体にもびっくりしていたりする)


(頬にキスをされて一瞬固まるも、一気にかーっと顔が赤くなる)

(すっかり忘れていた股間のテントを思い出しはっとして)
あ、ちょ・・・当たってる
(控えめにルチルに伝える)
(冒険者としては全くの初心者だが、こちらは一丁前に・・・)
(でも経験自体はないのか、どうすればいいか戸惑っている)
430ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/22(月) 23:00:45 ID:rV0a5HKF
>>429
あはは、真っ赤〜♪
(リムをからかって気恥ずかしさを隠す。)
(それでも自分の顔も赤いことは隠しようがない。)

ん?……あ、そういうことね…
(オロオロしているのを見て、ははぁんと言わんばかりにニヤリw)
ねぇ…君、えっちしたこと無いでしょ??
(ストレートな言葉を投げかけつつ、テントをくすぐる様に撫でてみる。)
(反応を伺うように、上目遣いで見上げて)
431リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/01/22(月) 23:06:10 ID:I/le4MBO
うぐ・・・
(図星を突かれ、言い返すこともできず真っ赤になりながら視線を逸らす)

う、あ・・・
(はじめて自分以外に(性的に)触れられ、思わず声が漏れてしまう)
(股間はすでにズボンの中でパンパンになり、苦しそうに外に出たがっている)

はぁ、はぁ・・・ゾクゾクってする
(身をよじるものの、ルチルが上に乗っているので思うように動けない)
432ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/22(月) 23:16:35 ID:rV0a5HKF
>>431
ふふ…やっぱり図星??
(からかうように、悪戯っぽく微笑む。)

つらそうだし…もう出しちゃおっか♪
(いっぱいいっぱいになっているのを察して、ズボンのチャックを下げて)
(外に取り出してあげる。)
わっ…けっこう、おっきくなってる…

ぞくぞくする?気持ちいい?
(指ですーっと裏側をなぞったり、軽くつついたりして遊ぶ。)
(動きたそうなのはわかっているが、あえて上から降りようとはしない。)
433リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/01/22(月) 23:22:37 ID:I/le4MBO
う、うん・・・
(ズボンから取り出されたペニスにダンジョンの冷たい空気が心地よい)
(が、同時に見られることでますます体は熱く火照る)

気持ちいい、のかな?
今までこんなの感じたことないから、よくわからないよ
(素直に感じたままを伝え、与えられるよくわからない感覚に身を任せる)

ボクばっかり気持ちよく(?)なっても悪いから・・・その、ルチルにも・・・
(上に乗られたままなので起き上がることはできないが、なんとかルチルの胸へ手を伸ばす)
(布越しに触る手つきはぎこちない)
434ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/22(月) 23:32:35 ID:rV0a5HKF
>>433
そっかぁ…じゃ、これは??
(すっかり悪戯っ子の顔になったルチル。)
(今度は軽く握ってゆっくり擦り上げてみる。)
あと、舐められたりすると気持ちいいんだって。
…試してみる??

ん??あたしも??
ちゃんとできるかなー??
(ぎこちない手つきにクスクス笑いながら)
女の子の胸触るの、初めて??
435リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/01/22(月) 23:41:52 ID:I/le4MBO
それ、すごくいい・・・っ
(しごかれたペニスの先からはすでに透明な汁が漏れ始めている)
な、舐めるの?
(少し考えて)
試してみたいかも

うん、はじめて・・・デス
『女の子の体を触るときは優しく・・・』
以前どこかで聞いた(年頃なので興味はある)ことを思い出しつつ優しく手で胸を揉む

ね、脱いでもらっていい?
(大胆にも脱いで欲しいと要求してみる・・・ペニスを刺激され、余裕もなくなってきているらしい)
直接触ってみたいよ・・・ルチル

【時間的に終わりそうにないですが、凍結しますか?^^;】
436ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/22(月) 23:55:45 ID:rV0a5HKF
>>435
ふふ、りょーかい♪
(ひょいっとリムの上から退いて、手は休めずに先端を口へ含む。)
ちゅる……ちゅ、くちゅ…ぷはぁ…
(そのまましばらく舌を這わせた後、どう?と尋ねるようにリムを見る。)

んっ…初めてにしては上手い、かな??
(たどたどしいが優しい手つきに、呼吸が少し乱れ始める。)
(はー…と大きく息を吐いて落ち着こうと努め)

直接…??
(むぅ、としばらく考え込むフリをして)
――触りたいなら、脱がせてv
(と、ちょっとけしかけてみる。)

【ですね、凍結お願いします♪】
【あたしは、次に来れるのが金曜日の夜くらいになりそうなんですが】
【そちらのご都合はどうですか??】
437リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/01/22(月) 23:59:34 ID:I/le4MBO
【では金曜の夜また覗いてみます】
【時間とか指定ありましたら決まり次第こちらに書いてもらえれば見ますので(・w・)b】
438ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/23(火) 00:02:53 ID:48jkA9ZA
【はーい、了解です♪】
【お付き合いありがとうございましたv】
【ではまた ノシ】
439リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/01/23(火) 00:04:10 ID:VlUHuiOQ
【こちらこそありがとうございました^^】
【ではおやすみなさい ノシ】
440リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/01/26(金) 19:14:36 ID:3tZhtF+2
【ルチルさんお待ちしてます(・w・)ノ】
441ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/26(金) 19:27:35 ID:e6vLr/jS
【こんばんは、来ました♪】
【お待たせしちゃってすみません。。。】
442リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/01/26(金) 19:35:05 ID:3tZhtF+2
【いえいえ、特に時間決めてたわけじゃないですし大丈夫ですよ〜】
【では>>436のつづきから】

ぁんっ
(ペニスに伝わる舌の感触に思わず声が出る)
ん・・・んっ・・・
(しばらくその感触に身を任せ、ルチルと目が合いもっと求めるような視線を送る)

そ、そう?えへへ
(誉められて(?)少し照れてみる)

むぅ・・・わかった、じゃあ・・・
(女の子の服には普段縁がないため、少し戸惑う)
(それでもたどたどしいながら、なんとかワンピースを脱がしていく)
あとは、下着・・・あれ?
(ブラが上手くはずせず焦り、試行錯誤。焦りを悟られまいと平静を装う・・・がバレバレ)
(ようやく外し、ほっと一安心)

ゎ・・・『ゴクッ』
(外気に晒されたルチルの胸に思わず見入り、唾を飲む)

【よろしくお願いします^^】
443ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/26(金) 19:47:04 ID:e6vLr/jS
>>442
へへ、気持ちいいでしょ??
ちゅぅ、ちゅぱ…っ
(初々しい反応を面白がって、わざと音を立てながら吸いつく。)

ふふ…
(あまりに拙い脱がせ方に、堪えきれずクスクス笑う。)
(フェラも中断して、自分は手を出さずにじっとしている。)
ほらほら、そうじゃないぞ??
頑張れ少年〜♪

ちょ…見すぎじゃない??
…そんなに珍しい??
(まじまじと見つめられてさすがに恥ずかしくなり、腕で胸元を緩く隠す。)
444ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/26(金) 19:47:36 ID:e6vLr/jS
【こちらこそ、よろしくお願いします♪】
445リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/01/26(金) 20:02:02 ID:3tZhtF+2
ごめん、つい見とれちゃった、あはは
(恥ずかしがるルチルにリムも思わず照れ混じりに軽く笑う)

隠さないで・・・
(そっと胸元を隠す腕を下げ、顔を近づけ・・・)
ぺろっ
(ルチルの乳首をひと舐めし、反応をうかがう)
(さらに反対の乳房を手の平におさめるように覆い、おそるおそる揉んでみる)

『柔らかい・・・』
(はじめてまともに触るおっぱいに感動を覚えつつ、調子に乗って乳首に吸い付く)
ちゅ・・・ちゅうぅ
(どこか幸せそうに吸っている顔は普段から歳の割りに幼いリムをさらに幼く見せる)
446ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/26(金) 20:15:05 ID:e6vLr/jS
>>445
もぉ…
そんなに見てると、お金取るぞー??
(恥ずかしさを隠すように冗談を返す。)

ひゃんっ!?
(予想していなかった刺激に高い声をあげてしまい、慌てて口を手で覆う。)
(文句のひとつも言うひまも無く、胸を揉まれて再び呼吸が乱れ始める。)
んっ…ぁ……

『なんか…赤ちゃんみたいv』
(子供のように胸に吸いつくリムが可愛らしく思えて、頭を抱いて髪を撫でてみる。)
(薄く開いた唇からは甘い吐息が漏れ始め…)
ふ…ぅん…っ
あっ……はぁ…
447リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/01/26(金) 20:24:21 ID:3tZhtF+2
ん・・・ちゅう、ちゅぅ・・・
(惚けたような顔で相変わらず吸っているリム)
(片方の手もやわやわと感触を確かめるように動かしている)

(やがて満足したのか、顔を上げ・・・)
ちゅ
(ルチルの唇に優しくキスをする)

(そしてふと・・・)
『女の子ってどうなってるんだろう』
(マヌケながら本人にしたら大真面目な疑問と好奇心が頭をもたげる)
(そして手を迷うことなくルチルの股間へ向かわせ、布越しにそっと撫でてみる)
448ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/26(金) 20:39:26 ID:e6vLr/jS
>>447
はぅん…あ…あん…
…あたしのおっぱい、おいしい??
(夢中になって自分の胸を吸うリムの髪を撫で続けながら)
(耳元で優しく淫靡に囁く。)
(その瞳は、リムに負けず劣らずとろんと惚けていた。)


(突然降ってきた口付けに、きょとんとした顔をする。)
(でもすぐに微笑を浮かべ、お返しのキス。)
ちゅっv

あう…っ!
(薄い布の上から与えられた愛撫にヒクッと身を震わせ、切なげな声をあげる。)
こ、ら…そんなとこ、触っちゃ…っ
449リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/01/26(金) 20:43:55 ID:3tZhtF+2
あ・・・ご、ごめん、痛かった!?
(触れた途端のルチルの反応に思わず手を引っ込める)

『うぅ・・・失敗しちゃったかなぁ』
(不安げにルチルの顔を伺う)
450ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/26(金) 20:56:49 ID:e6vLr/jS
>>449
あ、痛いわけじゃなくって…その…
(申し訳なさそうな顔のリムに、こっちが悪いことをしたような気分になって)
(どう説明したらいいのか…と考え込む。)

(はっといい説明方法を思いつき)
んっとね…こんな感じ。わかる??
(幼い茎の裏側に軽く触れ、そのまま撫で上げてみる。)
451リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/01/26(金) 21:09:18 ID:3tZhtF+2
はう・・・っ!
(突然触れられ、またしても思わず声が出てしまう)

えっと・・・今みたいに感じた・・・ってこと?
(なるほど、とやや納得)
(ならばと快感を与えようと再び手で撫で上げる)

こ、こうかな?
(自分のものとは違い、柔らかいそこに指を這わせる)
(じっとりと湿り気を帯びているのを指先に感じながら、少しずつ反応を見つつ触る箇所をずらしていく)

『もっと触ってみたい』

(そう頭に浮かび、好奇心に任せて下着の中へ手を滑り込ませる)
(また思わぬ反応があるかもしれないと思いつつも、好奇心がそれに勝ったらしい)
452ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/26(金) 21:26:27 ID:e6vLr/jS
>>451
うん、まぁ…そういうこと。
(少し照れくさそうに頬を染めて、小声で肯定。)
(慌ててリムの手を押さえようとするが、間に合わない。)
あ、ヤ…ダメだったらっ!

ひぁっ…やぁ…
はぁ…は…っ
(イヤイヤと首を横に振るが甘い声は漏れ、)
(反射的にリムのものをきゅ…と握ってしまう。)

んもぅ…悪い子。
(リムの手が下着の中へ滑り込んでくるのを感じ、眉を顰めるが抵抗はしない。)
そーいうことすると…ふぅ…お仕置きしちゃうぞ??
(軽く握った手を上下させ、リムにも快感を与えようとする。)
453リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/01/26(金) 21:35:01 ID:3tZhtF+2
ん・・・っ!
(きゅっと握られ、ぴくっと肩をすくめるように反応する)
(それでもルチルの股間をまさぐる手を休めない)

あ、はぁ・・・はっ、んぅ・・・
(お仕置きを受けつつ、ルチルのぬかるんだ秘所に指を這わせる)
(すっかり潤ったそこはスルリと指を飲み込んでしまう)
(思わず入った指から伝わる感触に、一瞬動きを止めるも再び蠢かせ中を探る)

んんー・・・ちゅ、じゅる・・・ちゅ、ちゅぅ・・・はふ・・・ん・・・
(そして今度は貪るようなキスをする)
(舌を絡め、吸い、互いの唾液でべたべたになるのも構わず、激しく求める)
454ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/26(金) 21:48:20 ID:e6vLr/jS
>>453
あっ、あ……きゃん!
くぅん…ふぇ……
(リムの指が入り込んできた瞬間、一段と高い声をあげてしまう。)
(自分の中を探索されるような感覚に、カラダは敏感に反応する。)

んちゅ…ちゅぅ、ちゅ…っ
(どんどん大胆に自分を求めてくるリムに心の中で苦笑しつつ)
(深いキスを交わしていく。)
(その間も、リムを擦りあげる手は休めない。)

ぷは……ねぇ。
そろそろ……あたしの中、来てみる…??
(息苦しくなって唇を離し、そう切り出してみる。)
455リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/01/26(金) 22:00:42 ID:3tZhtF+2
んむ・・・ぷは・・・ふぅ・・・
(長い長いキスを中断し、大きく息をする)
(ルチルの手技にそろそろ堪らなくなってきたのか、もぞもぞと足を動かし落ち着かない)

(「来てみる?」と聞かれ、こくこくと無言で頷く)
(先ほどまで指が入っていた「あそこ」に入れるとどんな感じなんだろうか、と興味津々な様子)

じゃ、じゃあ脱がしちゃうね
(ルチルの下着に手をかけ、するっと脱がせる)
(そして改めて抱きつき、ペニスをルチルの股間に擦り付けるように滑らせる)
(ぬるぬると自分の先走りの液と、ルチルの愛液とが交じり合う)

(指のようにはいかないのか、秘裂の上を滑るだけで一向に入る様子はない・・・)
(それでも経験のないリムにとっては十分気持ちいいのか、ひとり射精に向けて押し上げられていく)
う、ぁ・・・もう、漏れそう・・・

(そして、ビクンビクンと震えながら精液を放ってしまう)
(入れる前に達してしまい、しばらく放心・・・)
あ・・・あぁ・・・はぁ、はぁ・・・・・・・
456ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/26(金) 22:13:47 ID:e6vLr/jS
>>455
『ホントにもぅ…男の子って…』
(がむしゃらに抱きついてくるリムを諌めるように、頭をぽんぽんと軽く叩く。)

んっ…ん…ぁ…
(こすり合わされるだけで、なかなかリムは入ってこない。)
(少しもどかしそうに声をあげていたが…)

あーぁ…もう出しちゃったの??
(秘所に感じる熱さでリムが達してしまったことを知り、ため息混じりに苦笑。)
しょーがないなぁ…

(リムが少し落ち着くのを待って)
どうする??もう、コレでやめにする??
それとも…やり直す??
457リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/01/26(金) 22:18:50 ID:3tZhtF+2
はぅう・・・
(くしゅんと小さくなってしまうリム・・・股間は大きいまま)

(続きをするか、やめるか問われて)
・・・する、やり直す
(救いを求めるように、やや涙目で訴える)
(気恥ずかしさと悔しさと、いろいろなものが交じり合って頭がクラクラとする)
458ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/26(金) 22:30:49 ID:e6vLr/jS
>>457
そんなにヘコまなくてもいいのに…
コッチはまだまだ元気なのに…ね??
(ぺろ…と先端についた白濁液を舐めとり、目を細める。)

わかったわかった、やり直そ♪
(涙目のリムをナデナデして、子供をあやすように声をかける。)
じゃあ…これで、どうだっ!
わかる??ココだよ、ココ…
(少しでもリムがしやすいように、脚を開いて)
(とろとろに濡れた秘所を指で広げる。)
459リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/01/26(金) 22:41:34 ID:3tZhtF+2

(ルチルのあられもない姿にビクンとリムのペニスが反応する)

んっ・・・
(狙いを定め、先端を秘所に押し当て、少しずつ中へと進めていく)
(さすがに今度はすんなりと入れることができた)

うわ・・・すごく、熱くてトロトロ・・・
(ただ滑らせ、擦り付けているときとは比べ物にならないほど気持ちのよさに、思わず目をつむり耐える)
(先程出したところなので、実際じゅうぶんに耐えられるのではあるが)

・・・・ふっ・・・っ・・・!
(少し慣れてきたところで更に感触を味わおうと、揺するように腰を動かし始める)
(ぎこちないが、リムなりに一生懸命に動かし、徐々にはやさを増していく)
460ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/26(金) 22:56:08 ID:e6vLr/jS
>>459
んっ…そう、ソコ…ッ
あぁんっ!
(にゅる…とリムが入ってくるのを感じ、ビクンと体を反らせる。)

はぁ……気持ち、いい??
(火照った顔、ぽーっとした目で問いかける。)

きゃ…そんな、いきなり…っ!?
あ、あ、あ…ぁぅっ
(急に突かれて少し戸惑うが、リムが自分なりに頑張っているのがわかって)
(愛しそうに首に腕を絡ませて抱きつく。)
う、ん…いい……じょうずだよ…っ
461リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/01/26(金) 23:03:22 ID:3tZhtF+2
うん、すごくいいよっ
ルチルは気持ち、いい・・・?
(ルチルが感じてくれているのを見てとって、更にがんばるリム)
(すっかり動かすことに慣れたのか、ルチルが特に声を上げる部分を探り、そこを重点的に責めるように動く)
ここ?ここがいいの?

(首に腕を絡められたまま、ルチルを抱き起こし、自分の上に座らせるように・・・座位の形にもっていく)
んっ・・・ちゅ・・・ちゅ、ちゅ・・・
(腰を軽く揺すりつつ、軽いキスを繰り返す)
462ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/26(金) 23:13:01 ID:e6vLr/jS
>>461
ひゃぁんっ……ん、あ…
あん…順応、早…っw
う、ん…ソコいい…っ
(自分の弱いところを見破るまでに成長したリムに驚きながら)
(素直に気持ちよさを伝える。)
(感じるポイントを責められると、ルチルの中がきゅんと締まり)

ちゅ…ちゅっ…はぅん…
(繋がっている部分からはクチュクチュと水音が響き)
(絶え間なく与えられる刺激に息が乱れ、表情が淫靡にとろけていく。)
463リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/01/26(金) 23:22:21 ID:3tZhtF+2
あはっ、ルチルの顔、すごくエッチになってる・・・んっ
(軽口を叩けるほど余裕が出ているリム)
(ルチルが感じ、中が締まるのを楽しんでいる感もある)

(しかし、所詮さっきまで童貞だった身、そう長く調子に乗れるわけでもないらしい)
う・・・くっ・・・ルチル、腰、くねらせるの、待って・・・っ

(少しずつ経験の差が現れ始めた様子、形勢が逆転しそう)

【そろそろ〆でいいですか?】
【というか、調子付く少年に年長者の貫禄見せちゃってくださいw】
464ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/26(金) 23:39:02 ID:e6vLr/jS
>>463
【はいはい、了解です♪w】

そっちだって…すっごく、えっちぃ顔…
初めてのエッチ、そんなに気持ちイイの…??
(喘ぎながらもさらっと言い返し、舌を伸ばして鼻の頭を舐める。)

んー…これくらいで『待って』なんて言うようじゃ…
まだまだ修行が足りないよ、少年??
(小悪魔の笑みを浮かべると、勢いと体重を利用してリムを押し倒し――騎乗位の格好へ。)
(そのまま激しく腰を振り、時折焦らすようにくねらせ…)

あんっ…あんっ…どーぉ??
いつまで…ガマン、できるかな……きゃうんっ…♪
(キツく締め付けて、リムを2度目の絶頂へ導く。)
465リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/01/26(金) 23:46:57 ID:3tZhtF+2
ふゎわっ!?
(突然ルチルに押し倒され、されるがままに・・・)
あ、ちょ・・・う、うぁ、あん、あ、だ、だめっ・・・そんな、激しっ・・っ

(キツく締まるルチルにとうとう我慢も限界にきたか、)
あ、出る、出ちゃう・・・う、うぁ、ああぁ・・・!!
(腰を跳ね上げるようにしながら絶頂に達し、ルチルの中へと精液を迸らせる)

(しばらくビクビクと痙攣するリムの体。これまでで最高の快感を受け、意識が飛びそうになる)

ふぅ・・・ふぅ・・・ま、まいったぁ
(ようやく落ち着いたのか、息を整え繋がったまま白旗宣言・・・別に勝負をしていたわけではないが)
466ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/27(土) 00:00:59 ID:mudYAVbo
>>465
初心者が、調子に乗るからだよっ♪
くぅん…ダメでも何でも、やめてあげないんだから…っv
(上半身を倒して胸を密着させ、ほっぺたにキスを落とす。)

いいよ……いっちゃえ少年っ♪
…あ――ッ!!
(精液が注がれると同時に軽く達する。)

(息は乱れているものの、リムより意識はしっかりしているらしく)
あははっ、勝ったぁ♪
(リムに跨ったまま、嬉しそうにピースv)

ほらほらっ!落ち着いたら、ぱぱっと服着ちゃって!
上の階まで案内してあげるからさ♪
(あんたのこと、気に入ったから…とは口に出さず)
(ルチルはまだぐったりしているリムにウインクを送るのでした♪)

【あたしはこんな感じで〆でv】
【攻め側は初挑戦んですが、楽しかったです♪】
【拙い所も多々あったと思います、すいません^^:】
467リム ◆cQ7QOw3Wfo :2007/01/27(土) 00:08:17 ID:Szs3+EZx
う、うん
(ルチルに促されもそもそと起き上がり服を着る)
(なんかあっさりしてるなぁ、などと心の中で苦笑しつつ・・・少女に気に入られたことはさして気付かず)

(ルチルに案内され、道のわかる階で別れた)

(別れ際)
今度は負けないからね!
(と、冗談めかして言う)
あと、今度はもっとお菓子もってくるから!

ダンジョンを出た少年は少しだけ大人になった・・・たぶん。

【長いことありがとうございました^^】
【攻め初ですかΣ 楽しかったデスヨーw】
【また機会があればよろしくお願いします♪】
468ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/01/27(土) 00:10:36 ID:mudYAVbo
【こちらこそ、ありがとうございました♪】
【では、また機会があればvv】
【おやすみなさい ノシ】
469ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/02/17(土) 16:18:52 ID:+fmQybjo
【こんにちはー♪】
【ちょっと早い時間帯だけど、2時間くらい待機しますv】
470名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 16:21:46 ID:kNUfTMRn
【こんにちわ〜】
【いきなしですが、ルチルさんは責めとか出来ますか?】
471ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/02/17(土) 16:29:20 ID:+fmQybjo
【攻めですか?】
【一応やったことはありますけど、たどたどしいかもですね^^;】
472名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 16:37:31 ID:kNUfTMRn
【そっかぁ。あんまりなれないことさせるのも難だっ】
【今回は引いておきますw また今度お相手くだされ〜ノシ】
473名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 16:41:22 ID:Tsw2+eWy
【ならば、と入れ替わりで挙手】
【冒険者がルチルにお仕置きするというシチュでOKですかね?】
474ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/02/17(土) 16:41:29 ID:+fmQybjo
【あらら、残念^^;】
【また声かけてくださいね♪】

【引き続き待機します】
475名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 16:45:03 ID:Tsw2+eWy
【こんばんは、よろしいですか?】
476ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/02/17(土) 16:47:14 ID:+fmQybjo
>>473
【はわわ、リロミス…;】
【シチュ了解です、よろしくお願いします♪】
477ライガン:2007/02/17(土) 16:52:11 ID:Tsw2+eWy
【それじゃあダンジョンに入ってアイテム探ししているところから…】

んー、この草はなかなか使えそうだ
(皮鎧を着込み、腰のホルダーに様々な薬品の詰まった小筒を提げた
錬金術師系の冒険者が、今回はダンジョンにしか生息しない特殊な植物を採集しに来た)

あんまり同じ種類のばかり持っててもしょうがないな…
質のいいのだけ残して捨てるか
(採集した中から、成長の悪いもの、動物に齧られて歯型のついたものを選別し捨てていく)
478ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/02/17(土) 16:54:12 ID:+fmQybjo
>>475
【あらら、今日は混戦してるなぁ…^^;】
【473さんの方が早かったので、今回はごめんなさいです】
【また声かけてくれたら嬉しいです】
479ライガン:2007/02/17(土) 16:55:33 ID:Tsw2+eWy
>>478
(いや、それも>>473の俺ですw 念の為もう一度声かけてみたんです)
480ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/02/17(土) 17:02:29 ID:+fmQybjo
>>477
(相変わらず冒険者を追い掛け回して隙を狙っているルチル)
(今回のターゲットは、何か草が生えてる辺りをうろうろしている男の人)
あんな草、何に使うんだろ?
ニンゲンってよくわかんなーい…
(ひとり言を呟きながら、少し距離を置いて岩陰から様子を伺う)

あの人、面白いもの持ってると良いなぁ…v
最近全然コレクションが増えないんだもん…頑張らなきゃ!
(目をキラキラさせて、何か珍しいものを持ってはいないかと目を凝らし)
481ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/02/17(土) 17:03:56 ID:+fmQybjo
>>479
【ありゃ、ホントだ…orz】
【もーダメダメですね、IDに気づかないなんてw】
482ライガン:2007/02/17(土) 17:06:53 ID:Tsw2+eWy
(岩場の影などを覗いてみたり色々変な行動を取り)
もしかしたらこの辺か?

(ホルダーから取り出した小筒の蓋を開け
キラキラする謎の液体を岩にふりかけてみる。)

お、反応してきた…ビンゴだ
(岩の何かの成分と反応し、液体が小さくパチパチと弾ける。
それを確認すると液体を拭き取り、小筒を横に置いて、岩をノミで削り始める。)
483ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/02/17(土) 17:20:44 ID:+fmQybjo
わっ!
岩が…ぱちぱちって…!!
(小さな火花を散らす岩に、群青の瞳を丸くして見入り)
すっごーい…面白いっ♪
……アレ、もらっちゃおっと!

(今のところ、こっちの存在に気付いてはいない様子)
よし…行っくぞー♪
(ヒュウッと風を切って岩陰から飛び出すと、お目当ての筒をしっかり掠め取り)
(そのまま筒を持って逃げ出す)
もーらいっv
484ライガン:2007/02/17(土) 17:24:57 ID:Tsw2+eWy
結構な量のイナズマ石があったなあ
(満足そうに岩の欠片を袋に詰めて)

…ん、あ、こらっ!
(視界の端に何か移るのを追いかけ
後ろを振り向くと、小筒を抱えて逃げ出す妖精の姿をみつけ)

人のモン盗もうとは、厄介なモンスターだなっ!
(語尾荒く叫びながら立ち上がり、ルチルを追いかける)
485ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/02/17(土) 17:39:24 ID:+fmQybjo
厄介で結構だもん♪
無用心なのがいけないんだよーっ
(軽口を叩き、べーっと舌を出す)
(追ってくる男を巻こうと、時々横道に入ったりしながら逃げ回っていたが…)

しまった!今のとこ右だっけ…っ
どうしよ…戻るわけにも行かないし…
ああもうっ、あたしのドジっ!
(ルチルの前を塞ぐ岩壁。前は行き止まりだし、後ろからは冒険者が追ってくるし)
(どうしたらいいかわからず、壁の前でオロオロあわあわ)
486ライガン:2007/02/17(土) 17:45:44 ID:Tsw2+eWy
まったく、手こずらせやがって…
(怒った顔でずんずんと近づいていく)

だがどんな事してくるかわからないしな…念の為
(小筒の一つを取り出し、刻まれた記号を確認する。)
それっ!!
(中身をぶちまけると、それは一瞬で気化し、薄い紫のもやとなって
ルチルの周囲を包む。それを吸えば体の力が抜け、立っていられなくなるだろう)
487ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/02/17(土) 17:57:32 ID:+fmQybjo
ひゃ…怒ってる…
(怖い顔で近づいてくるライガンに少し怯えた表情を浮かべる)
(もちろん、それでも筒は手放そうとはしない)

えっ、何コレ??
…あれ……??
(靄を吸い込んだ瞬間、軽いめまいと同時に足に力が入らなくなる)
もぅっ…逃げなきゃ、いけないのに…っ
(壁にもたれかかって体を支えようとするが、そのままへたり込んでしまう)
488ライガン:2007/02/17(土) 18:02:34 ID:Tsw2+eWy
これ以上世話かけさせるなよ
(ルチルの手から難なく小筒を取り返し)

さて、またこういうことされても困るしな。
徹底的にお仕置きしておくとするか
(薬が抜けても逃げられないよう、右足首を縛り、
紐のもう一端を近くの重そうな石に括りつける)

さて、どんなお仕置きをしてやろうか?
色んな薬があるからなあ…
(意地悪で、サドスティックな笑みを浮かべながらルチルの頬を撫でる)
489ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/02/17(土) 18:13:50 ID:+fmQybjo
あっ!…うぅ、また失敗…
(筒を取り返され、残念そうにうなだれる)

お仕置き…?
や、やだっ…お仕置き、嫌ぁッ!
(暴れようにも体がうまく動いてくれない)
(大して抵抗も出来ずに縛られてしまう)

っ!……触んないでっ!
(ライガンの笑顔に本能的な危険を感じ取り、蒼白い顔がますます白く変わっていく)
(頬に添えられた指から逃れようと、必死でイヤイヤして)
490ライガン:2007/02/17(土) 18:18:57 ID:Tsw2+eWy
悪さをするのはこの手か?この手を酸で溶かせばもう悪さはできないか?
(そんな薬は持ってないのに怖がらせる為に言いながら)

あんまり暴れると本当に酸をかけるぞ。大人しくしてろ
(手がゆっくり下に滑り、ルチルの胸を触る。
ワンピースの上から乳房を弄ぶように指が踊り
乳首を中心に指で押したり、手の平で押し潰したりして
ルチルの乳房の柔らかさを堪能する)

なかなかいい体つきをしているな…これは楽しめそうだ
491ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/02/17(土) 18:33:34 ID:+fmQybjo
やだ…やだやだっ!
ごめんなさいごめんなさいっ!
(恐怖に顔を歪めて、手を隠すように後ろに回す)

ひゃんっ!
(いきなり胸を触られて、ビックリして変な声を出してしまう)
(布越しの指の感触に顔をしかめるが、暴れたりしたら手を溶かされると)
(思い込んでいるので、抵抗するような素振りは見せない)
(きゅっと目を瞑り、自分の体を遊ばれるような感覚に耐えて)

やだよっ…何するつもり…?
(相手の目に不穏なものを感じ取り、少しでも離れようともがく)
492ライガン:2007/02/17(土) 18:38:15 ID:Tsw2+eWy
何って、お仕置きだよ。
女の子タイプのモンスターにやるお仕置きといえば決まってるでしょ
(胸から手を離し、見せ付けるようにスカートの端を掴みながら)

本当なら問答無用で切り殺してもいいところをサービスで甘くしてやってるんだから
感謝して欲しいもんだね。
(くすっと笑いを浮かべてルチルのスカートをまくりあげる)

目一杯恥ずかしい思いをして、二度とこんな馬鹿な真似しないよう
体の芯まで教え込んでやらないとな
(拡げられたスカートの中に顔を覗き込み、ルチルのスカートの中をじっと観察し、視姦する)
493ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/02/17(土) 18:50:39 ID:+fmQybjo
え……っ!?
やだったら、やだっ!
……あぅ…やだぁ…
(抗ってスカートを抑えるが、男の人に力に敵うわけも無い)
(何も着ていないスカートの中が露わになってしまう)
(慌てて脚を閉じ、ライガンから目を逸らす)

もうしないから…っ
見ないで…許して、お願い…
(羞恥に涙を浮かべ、小さく震えている)
494ライガン:2007/02/17(土) 18:56:13 ID:Tsw2+eWy
ふーん、何も穿いてないんだ。
もしかして変態ってやつ?
(にやにやと笑いながら一つの小筒を取り出し)

言葉だけじゃ信用できないからお仕置きするんだよ
(小筒から媚薬入りローションを取り出しルチルの股間に垂らす)

それとも、言葉じゃなくて態度で示す事はできる?
できるならやってみせてよ。それによっちゃ許してやるからさ
(スカートから手を離し、ルチルの顔を見ながら)
495ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/02/17(土) 19:05:52 ID:+fmQybjo
……そんなんじゃないもんっ!
人間と違って、あたしたちは服の下に何か着たりしないのっ
(一瞬きょとんとするが、すぐに頬を真っ赤にして猛抗議)

な…何??今の…
べたべたする…
(冷たい感触に体を強ばらせ、脚をもじもじさせて)

態度でって言われても…
何したらいいのか、わかんないよぅ…
(困ったように首をかしげ、ライガンを見る)
496ライガン:2007/02/17(土) 19:09:01 ID:Tsw2+eWy
ほら、何も考え付かないから駄目なんだ。
まあ、誠意を形や態度で示すってのは人間だけかもしれんがな
(ぐりぐりとルチルの頭を強くなでまわし)

それじゃあしょうがないからお仕置きを続けるぞ。
(ルチルの体を起こし、四つん這いにさせる)

いくぞ
(平手でルチルのお尻をパン!パァン!と叩き付ける。
音が大きくなる叩き方だがそれほど強く力は入れていない)
497ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/02/17(土) 19:20:26 ID:+fmQybjo
だって、そんなこと言われたことないんだもん。
……あたし、何でこんな格好してるの?
(頭を撫でられてくすぐったそうにするが、体勢を変えられて不安そうに)

きゃっ!?
や…や、だ…っ////
(周りに誰も居ないからいいようなものの、かなり恥ずかしい格好)
(さっきまで蒼白だった顔を真っ赤にし、唇を噛んで恥ずかしさに耐える)
ごめんなさいってば…早く、終わってよぉ…
498ライガン:2007/02/17(土) 19:23:20 ID:Tsw2+eWy
(次にスカートをめくり上げ、尻を直接叩き始める)
ほら、まだまだ続くぞ

(ルチルの生尻を叩き始め、柔らかい尻肉に手形を付けていく)
痛いか?盗みをしたらこうなるんだぞ、分かったか!

(何度も何度も叩き続け、しばらくして手を休める)
ふー…そろそろ薬きいてきたかな
(ルチルの股間に指を滑らせて割れ目を軽くなぞってみる)
499ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/02/17(土) 19:33:33 ID:+fmQybjo
(白いお尻に、手の形が赤く刻まれていく)
い、たい…痛い…っ
わかったよぉ……わかったから、もうやめて…
(涙の粒をぽろぽろ零して、哀願するようにライガンを見上げる)

…お仕置き、終わった??
(手が止まると、ぐすんと鼻を鳴らして尋ねる)
きゃぅ…ん…
(少し湿っている秘所を指でなぞられ、体の芯がカッと熱くなった気がして)
(つい無意識に甘えるような声をあげてしまう)
500ライガン:2007/02/17(土) 19:36:11 ID:Tsw2+eWy
まだ終わってないぞ?
(割れ目に沿ってゆっくりと指を上下に擦りつけ
少し押し込んでクリトリスを軽く突く)

お尻の次は此処を責めてお仕置きしてやらないとな
(にやにやとルチルの顔を見下ろしながら秘所の具合を確認する)

まだもうちょっと、だな
(指使い優しく、ルチルの粘膜を傷つけないよう気をつけて
秘所を擦りながら時折割れ目を開いてみて様子を見る)
501ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/02/17(土) 19:48:16 ID:+fmQybjo
終わんないの??
ひゃぁん…あっ…
(まだ…と聞いてしゅんとするが、敏感なところを弄られると体は反応してしまう)

くあ…ぅ…
(指の動きに合わせて、時々ぴくんと肩を震わせる)
(薬の効果が出始めたのか…呼吸が乱れ、秘所から水音が響き始めるまで)
(時間はかからなかった)

い…いじめ、ないで…
怖くしないで…??
(怯えの色の残った瞳で、にやにやしているライガンを見つめ返し)
502ライガン:2007/02/17(土) 19:51:00 ID:Tsw2+eWy
そりゃとんだ勘違いだ。
お仕置きであっていじめじゃないからな
(くちゃくちゃと秘所から音を立ててかき回す)

もうこんなにまんこをどろどろにしちゃって…
結局お前って変態なんだな。さて、そろそろいいかな?
(試しに指を一本、ルチルの秘穴の中に入れてみる)

どうだ、痛いか?
(人差し指を回転させながらゆっくり中に挿入し
少し奥に進める度にルチルの顔を見て様子を確かめる)
503ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/02/17(土) 20:01:41 ID:+fmQybjo
そう…なの??
似たようなものだと思うけどな…
(怖いことはされないらしいとわかると、ほっとした顔になって)

ち、違うよ…っ
へんたいなんかじゃないもん…あぁっ
(抗議の言葉とは反対に、小さな穴はライガンの指を受け入れて締め付ける)

あ…あ…あ…っ
……痛く、ない…
(少し惚けたような顔で指を奥へ迎え入れ、喘ぐように呟いて)
504ライガン:2007/02/17(土) 20:05:09 ID:Tsw2+eWy
そうか、じゃあもう準備はいいな
(指を根元まで突っ込んで、中で折り曲げて膣壁を軽く擦ってから引き抜く)

じゃ、お仕置きの仕上げだ。ここで暴れたりしたら
また最初からやり直しだから気をつけてね?
(ルチルの後ろでズボンからペニスを取り出し
ルチルのお尻を撫で回しながら左右に掻き開いて
そこに隠された割れ目をはっきり現せさせる)

じゃ、いくぞ…準備はいいか?
(ペニスをルチルの秘所に押し当てて、入り口を亀頭で擦り付ける)
505ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/02/17(土) 20:18:12 ID:+fmQybjo
きゃぁんっ!
(中を擦られて悲鳴のような声で鳴く)
わかっ、た…暴れない…っ
(素直に頷き、ライガンに完全に身を委ねている)

はぅ…はぁん…
いいよ…来て…??
(入り口を擦られるだけで、敏感になった体はヒクヒクと反応してしまう)
(淫蕩な表情でライガンへ微笑んでみせ)
506ライガン:2007/02/17(土) 20:20:40 ID:Tsw2+eWy
よしよし、素直になったな、いい子だ
(にっと笑いかけると、濡れた秘穴にゆっくりペニスを挿入してく)

んっ、なかなかきついな…
(ぐいぐいと腰を強く押し付け、硬く勃起したペニスが
ルチルの膣穴を拡げるように奥へ奥へと突き進む)

可愛い声だな、そういう声もっと出してごらん?
(ルチルの体をぎゅっと抱きしめながら囁く)
507ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/02/17(土) 20:35:27 ID:+fmQybjo
(頭を撫でられて、人懐こい子犬のようにクゥンと鼻を鳴らす)
あぅ……はいっちゃう…っ!

んぁっ…あっ…ぁ…
ルチルのなか…いっぱい、ぐいぐいして…っ
(自分の中が押し広げられ、犯されていく感覚に頭の中が真っ白になっていく)
(とろんとした瞳で、もう自分が何を口走っているのかもわかっていない)

もっと…??
(可愛いといわれて、嬉しそうに)
きゃんっ…はぁん…あ、ぁ…
……きもちい…よぉ…っ
508ライガン:2007/02/17(土) 20:39:06 ID:Tsw2+eWy
そうかそうか、よしよし、いっぱいぐいぐいしてやるぞ
(ルチルの腰を掴んで前後に激しく揺さぶり、ペニスが膣内を押し広げたり擦りあげたりしながら
パン!パン!と強く腰を叩きつけ、膣穴を深く抉りこむ)

気持ちいいだろう?悪さしなければまた気持ちいいことしてやるぞ
(ルチルの乳房にも手を伸ばし、いやらしい手つきで撫で回し
おっぱいを上下に揉み潰して形を淫靡に歪めさせる)

もう二度とモノを盗んだりしないな?
509ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/02/17(土) 20:51:42 ID:+fmQybjo
あっ…あん、あん…っ!
(激しく揺さぶられると、きゅう…と中が締め付けられる)
はぁ…はぁ……んあぁっ

んっ…きもちい、の…
また…ぁぅ…してくれる……??
(甘い声で喘ぎ、快感を欲しがって自ら腰をくねらせると)
(2人を繋ぐ部分から淫らな音が溢れる)

あぁん…もぉ、しません…
だから、もっと…っ
510ライガン:2007/02/17(土) 20:54:19 ID:Tsw2+eWy
よしよし、いい子だ。
また会った時もこうしてぐちゃぐちゃにしてやるからな
(ルチルの首筋に軽くキスし)

ほら、しっかり受け止めろよ!
(腰を円を描くように回し、膣壁をぐるりと抉りながら
一気に中に突きこんだり、引き抜いたりを素早く行い
膣内をぐちゃぐちゃにかき乱していく)

ルチルのここ、スケベな汁で一杯だな。
俺も気持ちいいぞ、出してしまいそうだ。
モンスターと人間でも子供はできるのかな?
511ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/02/17(土) 21:01:30 ID:+fmQybjo
【すみませーん…急用が入ってしまいましたorz】
【申し訳ないのですが、凍結か破棄をお願いできますか?】
512ライガン:2007/02/17(土) 21:02:39 ID:Tsw2+eWy
【分かりました。破棄というかここまできたらこちらで締めていいですかね?】
【駄目でしたら破棄で】
513ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/02/17(土) 21:10:46 ID:+fmQybjo
【そうですね、じゃあ〆お願いします】
【中途半端になってしまって申し訳ないです;】
【でも、お付き合いありがとうございましたD】

【一足先に落ちます ノシ】
514ライガン:2007/02/17(土) 21:14:03 ID:Tsw2+eWy
よしよし、ほら、俺の精液たっぷり食らえ!
(ルチルの最奥に向けて思い切り射精し、溢れんばかりの精液を注ぎこむ)

なかなかよかったぞ。またこっちから頼みたいくらいだ
(チンポを引き抜いてルチルの頬を撫でる)


(服を直し、ルチルを横に寝かせつけ)
もうあんな泥棒みたいなことはするなよ?
いい子にしてたらまた気持ちいい事してやるからな
(ルチルに軽くキスしてからその場を離れていく)
じゃあ、またな!

【はい、おつかれさまでした。それでは〜〜ノシ】
515ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/03/04(日) 18:52:48 ID:u+pwggdm
【こんばんはぁ♪】
【ちょっと早い時間だけど待機しますっ】
516ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/03/04(日) 21:09:17 ID:u+pwggdm
【落ちます ノシ】
517ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/03/04(日) 21:12:04 ID:u+pwggdm
【あう、失敗…ごめんなさい;】
【今度こそ落ち ノシ】
518ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/03/22(木) 20:10:50 ID:4IFwle4q
【こんばんは♪】
【ちょい久々に待機しますね。】
519ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/03/22(木) 22:04:03 ID:4IFwle4q
【落ちます ノシ】
520リナリア ◆q5Bv/ScrsM :2007/03/26(月) 11:53:45 ID:YcsBUSpj
【名前】リナリア
【種族/職業】人間/先祖代々の情報屋
【年齢】17歳
【容姿・サイズ】一見するとダンジョンにいるのがおかしいと思われる程におしとやかな姿で小柄・細身
    スリーサイズは80/56/85
【髪型】背中までの長さの上品なウエーブ(茶色)
【服装】動きやすいエプロンドレス、ニーソックスとブーツ
【希望】仕事中に無理矢理とか……
    冒険者もモンスターも両方可
【NG】四肢切断
【備考】・ダンジョン内の情報を収集しに来る謎の少女
    ・武器として小型のナイフを体中に隠している
    ・口調はとろいが動きは案外そうでもない


【初めまして、参加希望ですっ。】
【ついでにちょっと待機してみます。】
521リナリア ◆q5Bv/ScrsM :2007/03/26(月) 12:09:52 ID:YcsBUSpj
【落ちますね。】
522名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 13:02:59 ID:aH2w7Yzo
新規キャラさん歓迎期待あげ
523名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 21:44:04 ID:7fj6I6s/
イリネアカンバック希望上げ
524名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 21:49:16 ID:miMUrATD
紗亜美カンバック希望age
525名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 19:34:30 ID:toITljp5
サレナちゃん、帰ってきてくれ・・・
526うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
527名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 21:52:32 ID:I137APKQ
すまん誤爆・・・
528ソニア ◆5OQ3/SONIA :2007/04/24(火) 01:32:13 ID:THLY3A/8
【名前】ソニア
【種族】人間
【職業】騎士団長
【年齢】26
【容姿・サイズ】
・水色の目に凛々しい表情
・手の爪は綺麗に短く切り揃えられている
・身長は179センチで体重は57キロ
・スリーサイズは90・59・88
【髪型】わずかにウェーブのかかった腰の辺りまでの金髪
【服装】
・肌など全く見せない白銀の全身鎧(ぶ厚い装甲の分動きが鈍くなる)
・鎧の下に着る胴着
・下着は白の清楚な物
・両刃のグレートソード(鍔に家紋が彫られている)
【希望シチュエーション】
・吸血鬼などの魔物に血を吸われながら犯されて転化させられてしまう
・魔物に犯されてその快楽に溺れてしまう
【NGプレイ】死亡・食糞
【備考:ソニアについて】
奪われた王国の至宝を奪還する為に派遣された騎士団の騎士団長。
ある程度なら神聖魔法を扱う事もできる。
お堅い性格で、王国の大義を重んじる余り過激な行動に出ることもある。
男性経験は5年前に初恋の人(故人。魔物に殺された)との一回のみ。
【備考:白銀騎士団について】
ソニアを団長とする女騎士のみの騎士団。
ベテラン騎士を中核に新人騎士を育成させると言う形で新設された騎士団であり、
王国の外へと派遣されるのはこのダンジョンが最初。全員の鎧が同じ型をした白銀の鎧に統一されている。
騎士団の紋章は『我ら、大義を貫く為の剣とならん』

【かなり間が空いてしまったが、復帰させてもらおう】
【復帰に伴ってトリップと設定を少々変更させてもらった】
【今夜はプロフールを貼るだけだが、再び宜しく頼む】
529月草 ◆nZusyUK6Qg :2007/04/26(木) 22:20:10 ID:P5ITUeGX
【名前】月草
【年齢(外見)】10歳程度
【特徴】白い肌に黒いショートの髪、瞳が赤い。
白い犬のような耳と尻尾があり、濃い蒼の着物(月と草の絵が描かれている)を着ている。
腰に刀を提げているが腕の長さが足りないため、なかなか抜けない。
【サイズ】60・56・61
【備考】人間の魔法使いに人間にしてくれと頼んだ結果、半獣のような姿になってしまった。
仲間からも人間からも嫌われ、両方を恨みながらいつか仕返ししてやると心に決めている。
ダンジョンで迷った旅人や冒険者が他のモンスターに襲われているところを襲ったりする。
でも弱い、逃げるのだけは早い。
【NG】なしです。
530月草 ◆nZusyUK6Qg :2007/04/26(木) 22:29:04 ID:P5ITUeGX
【待機しようと思ったのですが無理みたいです】
【すみません、落ちます】
531ソニア ◆5OQ3/SONIA :2007/04/29(日) 21:59:15 ID:IxWjKpVj
【前に待機したのは何時だったろうか…】
【待機する】
532名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 22:13:39 ID:GcvS1+/d
【こんばんは、お相手願えるだろうか?】
【希望シチュは確認した、こちら魔族中ボスクラスで陵辱、でどうだろう?】
【あと、やはり騎士団ごと相手にしたほうがいいのだろうか?】
533名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 22:16:15 ID:Z1nbd1Ro
【こんばんは】
【プロフ以外に希望は有りますか?】
【人の姿をした魔物でお相手をお願いしたいのですが?】
534名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 22:17:00 ID:Z1nbd1Ro
【出遅れたようですので失礼します】
535ソニア ◆5OQ3/SONIA :2007/04/29(日) 22:23:37 ID:IxWjKpVj
>>532
【こんばんわ。相手をしてくれるのならば大歓迎だ】
【・魔物に犯されてその快楽に溺れてしまう】
【の方だな?】
【どんな魔物にするのか、できれば教えてくれ】

【うむ、騎士団も私と共に行動している方が自然だ】
【他の魔物に犯されていることにするか?】

>>533-534
【すまなかったな、また別の機会によろしく頼む】
536ドルグク:2007/04/29(日) 22:29:22 ID:GcvS1+/d
>>535
【舞台がダンジョン、とのことなので、他の団員はソニアを最深部の間に
突入するための囮になっている、ということでどうだろう?】
【こちらは一見長身の人間風、体を黒いローブで隠した魔道師、ということで】
【追加スペックはロールを進めながら考えてみたい】
【リセットが必要なほど非道なことは不可、だろうか?】
537ソニア ◆5OQ3/SONIA :2007/04/29(日) 22:33:42 ID:IxWjKpVj
>>536
【なるほど…「ここは私が食い止めますので、団長は先に!」方式か】

【外見については了解した】

【ここはリセット前提のスレなので、取り返しのつかない事も可能だが…】
【どんな事をするつもりなのだ?】
【行為によっては拒否する事もあるぞ】
538ドルグク:2007/04/29(日) 22:37:00 ID:GcvS1+/d
【もちろん、団員もあとのお楽しみが待っていた、ということにしたい】

【いや、堕ちてしまったらそこで終わってしまうのではないか?という疑問にとらわれたので】
【NGに触れるつもりはない、猟奇も得意ではないので、思い切り性的に嬲ってみたいだけだ】
【時間的にはどのくらいいけるだろう?凍結不可なら進行度合いも考慮にいれないといけないので】
539ソニア ◆5OQ3/SONIA :2007/04/29(日) 22:42:14 ID:IxWjKpVj
【魔道師系なら、遠見の魔法で仲間が嬲られている所を見せられるのだろうか】

【途中で堕ちきってしまい、後は私から求めていくのも一興かと思うがどうだろう】
【私は明日も空いているので、その気になれば4時付近まで可能だし、凍結でも大丈夫だ】
540ドルグク:2007/04/29(日) 22:47:32 ID:GcvS1+/d
【了解した、堕落して求められる展開はこちらも望むところだ、それではこちらから開始する】

(団員たちが襲い掛かる魔物の群れを防ぐ間に、ソニアは迷宮最深部の扉の前に到着する)
(背後からは激しい剣戟の音が響く、物量で押してくる作戦か、後からあとから魔物は湧いてくるようだ)

(扉の向こうは広間になっており、向かいの突き当りには背もたれの高い椅子に腰掛けた
魔道師の男が一人、頬杖をついてソニアを見下ろしている)
(口元は嘲笑するように歪められている)

【肉弾戦だと敵わないので、魔法・搦め手を使わせてもらう】
541ソニア ◆5OQ3/SONIA :2007/04/29(日) 23:06:08 ID:IxWjKpVj
レティシア、マリサ、マルナ、イネス…
皆、もう少しの辛抱だ…もう少しで、この迷宮の主の元へと…
(部下達の支援を受けて一人この迷宮の主が待つ最深部へとたどり着いた)
(奇妙な意匠の施された重い扉を開き、その奥へと入る)

おまえがこの迷宮の主…我らの王国から秘宝を持ち出した者か…
魔物たちを引き上げさせ、秘宝を返すのならば…と言っても、無駄のようだな。
(ローブで身体を包む男を目の前にして、剣を構える)
(口元に見える嘲笑の表情を目にして、表情が険しくなる)

(美しい白銀の鎧のあちこちにかすり傷が見受けられ、ここに来るまでの激しい戦いを物語っていたが)
(ソニアはまだまだ戦意も戦闘力も失なっていなかった)

【では、宜しく頼むぞ】
【生身の戦闘力が無いと言う事は、本物の人間か?】
542ドルグク:2007/04/29(日) 23:12:35 ID:GcvS1+/d
ああ、無駄なようだな、かかって来たまえよ、団長殿
(といいつつ、頬杖をした姿勢は崩さない、隙だらけの誘うような態勢のまま)
(あきらかに罠に誘うようにしつつ、余裕の笑みを浮かべている)

所詮人間と魔族では相容れることはない存在同士・・・
語る言葉がないのであれば、剣にモノを言わせてみたまえ
早くしないと、大事な団員たちはもたないかもしれないよ?

【やはり魔術師系は斬られればアッサリやられてしまわないと・・・】
【いいえ、あとでわかるようにはっきり魔族ですので、そのへんはお楽しみに】
543ソニア ◆5OQ3/SONIA :2007/04/29(日) 23:24:07 ID:IxWjKpVj
>>542
ああ、そうさせてもらおう…
しかし、無用心だな…わが部下達を足止めするためとはいえ、
全ての手下を使ったのは失敗だったのではないか?
(口ではそう言うが、余りにも無防備な態度のままの目前の敵に罠の存在を疑い)
(一気に斬り込もうとはせず、ゆっくりと確実に距離を詰めていく事とする)

(ゆっくりと距離を詰め、今すぐにでも斬りかかれるまでの距離にまで近付いた)
そうだな。人間と魔族、この大地で生き残るのは片方だけ…
そして、神に愛されし種族である人間が勝つのは当然の事だ。
(そして、大きく切りかかるそぶりを見せて)
我が部下の事を心配してくれるのはありがたいが、まずは己の身を心配するべきだな…
544ドルグク:2007/04/29(日) 23:30:48 ID:GcvS1+/d
>>543
(ゆっくりと立ち上がる、いつでも斬りつけられそうな隙だらけは相変わらずに)
さあ?失敗かどうかは、結果が出てみないとわからないのではないか?団長殿
(余裕ありげにあざ笑い)

神、ね・・・まあ神の手先としてはそうほざくしか能がないのだろうが・・・
魔族の頂点には、何がいると思う?団長殿?貴様たちは魔王と呼ぶのかも知れないが、
私にとってはやはり神を頭上に頂いていることに、貴様達となんら変わりはないのだぞ?
(揺さぶりをかけるように言葉を操る)

我が身の心配?その言葉、そっくりお返ししよう・・・・
(杖を身構えて呪文の詠唱に入ろうとする)

【設定:ドルグクの姿を真似た超弾性スライムで、切り掛かればグレートソードは絡めとられる、でどうだろう?】
545ソニア ◆5OQ3/SONIA :2007/04/29(日) 23:39:40 ID:IxWjKpVj
>>544
…逃げるつもりか?
(立ち上がると、ようやく何かをする気かと立ち止まるが)
(何もしないので警戒しつつ)

フン…善は必ず悪に勝る。
神と魔王であろうが、この真理の例外ではなかろう。
(聞く耳持たん、とばかりに距離をもう少し詰めて)

済まないが、魔法を唱えさせるわけはいかない…
この距離からではどうにもなるまい、策を弄しすぎだな!
(詠唱を始めた魔道師の胸元目掛け、横振りに斬りつける)
(この距離からなら、罠があったとしてもそれが発動する前に剣先が目の前の魔道師を切り裂くだろう)
546ドルグク:2007/04/29(日) 23:44:20 ID:GcvS1+/d
(鋭い剣先が相手に食い込む・・・と見えたのもつかの間、そのまま粘体に絡めとられ、
押し込むのも引き抜くのもままならなくなる)

すばらしい腕前だな、肝が冷えたぞ
(先ほどと同じ声が後ろから聞こえ、今度こそ呪文を詠唱し終える)
(身体を麻痺させて自由を奪う呪文を余裕をもってソニアに掛け終える)

ようこそ、団長殿、地獄の宴に、そなたは大切な供物だ・・・
(身動きが取れないソニアのおとがいを捕まえて、長い舌を潜り込ませるようにキスをする)
547ソニア ◆5OQ3/SONIA :2007/04/29(日) 23:55:44 ID:IxWjKpVj
>>546
っ!?
(剣が肉を切るものとは明らかに異なる感触に戸惑うのもほんの一瞬)
しまった…こいつ自体が偽者かっ!!
(既に魔術師の形を失い、本来の不定形の姿に戻ったそれが剣に絡みつき)
(剣が押すも引くも出来なくなった状態となると剣から手を離す)

し…!
(後ろから感じられる気配に気付いて振り返ったが)
(その時には麻痺魔法が完成しており、「しまった」という言葉すら発する事も出来ずに体の自由を奪われた)

う…く…
(何も言えずに本物の魔道師が近付いてくるのを待つしかない)
(魔術師に顎を捕まれ、顔を上向きにされて)
んんっ…
(長い舌が唇の中へと潜り込むと同時に、唇を押し付けられた)
548ドルグク:2007/04/30(月) 00:00:18 ID:DGTbgCX/
(催淫効果のある唾液を流しこみながら、口内をざらついた舌が這い回る)
久しく女体を嬲っていないな・・・神に愛された、だと?
(顔が引き歪むと、額が縦に割れて第3の目が現れる)
これからは、魔族にたっぷり犯される幸せを、体で実感してもらおうか
(ばちん、と兜を取り去り、現れた金髪を指ですき始める)

さて、どう嬲ってやろうか・・・(鎧の合わせ目の固定紐を次々と切り裂き、全身鎧を脱がせていく)
面倒だな、こっちを見ろ(第3の目、魔眼で魅了して、命令に逆らえないようにして)
まずは下着だけになって、こちらに向かって股を開いてもらおうか
(身を離して命じる)
549ソニア ◆5OQ3/SONIA :2007/04/30(月) 00:15:10 ID:2nj8HGO8
>>548
むぐっ…んんっ…
(異様に長い舌が口腔の中を這い回る感触に始めは不快感しか感じられなかったが)
(唾液を流し込まれているうちに体が火照り、口内の感触もその火照りを増すものとなっていく)
あ…うううっ…
(額を開いて現れた瞳に目を見開くが、目を動かす事も出来ず)
(ただ呻く事しかできなかった)

(鎧を脱がされると同時に、麻痺の魔法の効果が解ける)
(それに気がつき、せめて一矢報いようと拳で殴りかかろうとしたが)
(その一瞬前に額の瞳を見てしまう)
り、了解…しました…
(ドルグクの命令に従う事しか出来ず、胴着を脱ぎ捨てていく)
くっ…このような事をさせるなど…破廉恥な奴め…
(下着だけの姿になって、さっきまでスライムの影武者が座っていた椅子に腰を乗せて)
(足を大きく開く)

【魔眼で抵抗できなくなったので、麻痺の魔法は勝手に解除させてもらった】
【それとだ…】
【避難所の方を見てくれた様だが、復帰に伴って少し設定を変更した】
【兜は無しになったのだ(>>528参照)】
550ドルグク:2007/04/30(月) 00:18:33 ID:DGTbgCX/
いい格好だな、団長殿
(近寄り、清楚な下着の股間の中心をぞわり、となぞり上げる)

団員たちも楽しんでいるようだぞ?
(ぱちり、と指を鳴らすと中に映像が浮かび上がる)
(獣人たちに襲われ、犯され、剛直をつきたてられる様が鮮明に映し出される)

ソニアもああなりたいだろう?
(爪が鋭くとがった先で、ブラを切り裂き、豊かな胸をむき出しにする)
美しいな・・・(眼を細めながら、爪の先で乳房を、乳首をこするように弄り始める)
自分で胸を揉んで、私に見せてくれたまえよ、団長殿
(嘲笑しつつ、自慰を命じる)

【至らないところばかりで済まない、フルプレートを想定してしまったもので】
【さらにパラライズを解除するのを忘れていた、フォロー感謝する】
551ソニア ◆5OQ3/SONIA :2007/04/30(月) 00:37:16 ID:2nj8HGO8
>>550
ああっ…くっ…私に…触るな…
私を辱める気か…何を考えている…
(下着の上から一撫でされただけでも、体中に奇妙な感覚が走る)
(それを不快ではないと感じてしまう自分を嫌悪して、首を横に小さく振った)

っ…皆、すまない…
(遠見の魔法で映し出された、扉の前の光景から目を背ける)
(数で押され、各個撃破の対象となったのだろう)
(皆数人の獣人に囲まれ、鎧を脱がされていた)

ふざけるなっ!!白銀騎士団団長の名誉にかけて、
私は貴様に屈したりはしない!
(大きな胸を露出されながらもキッと魔道師を睨みつけ、荒々しく吼える)
あっ…ああ…んっ…
(伸びた爪の先で乳首を擦られるだけでも肌がほんのりと赤く染まり)
(体が小さく小刻みに震えだす)
ああっ…あ…ああ…こ、これでいいのかっ…
(命令どおりに胸を揉む…が)
(経験が少ない為に、ぎこちない、見ている側からすれば不満が残る揉み方)

【いや、プロフをきちんと書いておかなかった自分が悪いのだ】
【ドルググ殿には全く、何の落ち度も無い】
552ドルグク:2007/04/30(月) 00:41:38 ID:DGTbgCX/
そうではない、こうだ
(ソニアの指を捕まえると、繊細に乳房を回りからなぞり、乳輪をそっと、執拗に指先で弄り)
(優しく乳首をなで上げるように指を導く)
団長殿がお手本を見せなければ、な?
(映像の中では、次第に苦痛から快楽へと堕ち始めたか、嬌声が漏れてくる)
(積極的に団員たちは獣人たちの股間に舌を這わせ、指でペニスを扱き始める)

さて、団長殿の恥ずかしいところを、見せてもらうことにしようか
(ショーツに爪をかけて切り裂き、M字にひざ掛けに足を乗せてすべてをむき出しに)
(眼を細めて秘部をじっくりと眺め)
腰も締まって、あちらのほうも相当期待できそうだな
(とがった爪先でウエストに軽く爪あとを残していじる)
さ、弄ってもらおうか、団長殿はどこが好きなのかな?
(胸だけでなく、股間を指でいじるように強要する)

さて、こちらも準備をしようか・・・
(ローブを剥ぎ取ると、そこは魔族、紫色の不気味な肌の色をしている)
(勃起もそのままおぞましく、紫色にそそり立つ、色以外は人間の男性と特に変わるところはない)
(その勃起を徐々に近づけながら、爪先で太股の内側をつう・・・となぞっていく)
553ソニア ◆5OQ3/SONIA :2007/04/30(月) 01:03:35 ID:2nj8HGO8
>>552
あっ…ああっ…んんっ…
(拙い愛撫を見かねた魔道師の手が乳房への愛撫に加わると)
(女騎士の喘ぎ声が明らかに熱っぽさを増していった)
そ…そこはっ…だめだ…
(乳首周辺への刺激が特に感じてしまい、乳首を指が触るたびに首を振る)
み、皆…止めろ…止めるのだ…
騎士としての誇りを…失ってはいけない…
(獣人達に催淫の術を施されてしまったのか、扉の向こうの女騎士達は積極的になり始める)
(中には両手でペニスを一本ずつ扱き、さらに口にもペニスを頬張る者すらいた)

な、何を…あっ!!
(最後の布であるショーツを切り裂かれ、一糸纏わぬ姿となり)
(力なくM字に足を開かされてしまう)
くっ…何を言っている…
魔物の分際で…私の身体を犯すつもりか…
(媚薬成分に犯された体は魔物に犯される恐怖よりも犯される快楽を待ち望んでいたが)
(誇り高い女騎士はそれに気付いていない…いや、気付こうとしていない)
あっ…ああ…それは…ああ…
ここが…一番…ひっ…はっ…
(僅かに濡れた秘所を一通り指でまさぐり、一番気持ちよかった箇所である淫芽を指で擦り)
(軽く捻ったりして見せる)

んんっ…
(魔道師がローブを脱ぎ捨て、その下の魔族としての肉体をさらけ出すのを見て、目を見開いた)
(特にその勃起に目が釘付けとなり,そのペニスに犯される自分を想像してしまう)
くっ…気を確かに持て、ソニア…!
(その想像に嫌悪ではなく期待を感じてしまう自分を内心で叱咤して)
554ドルグク:2007/04/30(月) 01:11:12 ID:DGTbgCX/
メスとしての喜びもいいものだろう?ソニア
誇りなど、肉の喜びに比べればささいなものだよ
(陰核の弄り方を教えるように、くるくると円を描いて回りをなぞるように指をつかまえて導く)
尻穴まで丸見えですぞ、団長殿?
(指の腹で尻穴から陰核まで、じんわりゆっくりとなぞり上げる)

今日の宴では、こちらの快楽もしっかり覚えてもらおうか
(ねちっこく尻穴を指でとき解し始める)
魔族が人間を犯すときは、むしろこちらのほうが多いな
(ちくりちくりと尻穴をつつきまわし)
こちらのほうが人間は屈辱を感じるようだし、な

(映像がアップになり、ミノタウロスにかかえあげられた団員の菊門を
巨大なペニスが貫いている場面に、恍惚とした表情でひたすらに貫かれている)
(責めを続けながらペニスの先を太股にすりつけ、先走りの粘液で汚しつつ、太股の肉に先を
突き当てるように動かしていく)
もうそろそろ、欲しいモノがあるのではないかな?
(陰核を嬲らせる指の動きは一層激しくなり、こすりあげるように手早く指を捕まえていたぶる)
555ソニア ◆5OQ3/SONIA :2007/04/30(月) 01:21:07 ID:2nj8HGO8
>>554
【しまった…プロフに「お尻のほうはNG」と書いておくのを忘れていた】
【前にも似たような事があったのに…私の馬鹿orz】
556ソニア ◆5OQ3/SONIA :2007/04/30(月) 01:23:14 ID:2nj8HGO8
>>555に追記】
【すまないが、>>554についてだが…肛門性愛をメインにしたいのだろうか?】
【もしそうでなければ、書き直して欲しいのだが】
【ちょっと色々と事情があって、そちらの方は苦手なのでな…我侭を言って済まない】
557ドルグク:2007/04/30(月) 01:24:46 ID:DGTbgCX/
【ならそちらのほうは割愛する】
【いじったままに留めて、それ以降はなにもしなかったということでどうだろう?】
558ソニア ◆5OQ3/SONIA :2007/04/30(月) 01:26:49 ID:2nj8HGO8
【了解した。というと、書き直しは無しでそのまま続行か?】
559ドルグク:2007/04/30(月) 01:28:02 ID:DGTbgCX/
【ああ、団員に思いきりしてるし・・・・ごく普通に女性器を犯されていた、と読み替えてもらえるだろうか】
560ソニア ◆5OQ3/SONIA :2007/04/30(月) 01:39:56 ID:2nj8HGO8
>>554
何を…っ…私は騎士の誇りを…捨てるものか…
私の部下たちとて…今は快楽に溺れていようが…
きっと騎士の誇りを取り戻すはずだ…
(獣人達と女騎士達による肉の宴は激しさを増し)
(ついには自分から獣人たちのペニスを秘所に受け入れる騎士すら現れていた)
なっ…何を…
(後ろの穴に伸ばされる手に体が硬直する)
はぁっ…やめろっ、そちらは違うだろうっ…
(菊穴を撫でられると身悶えして、顔を真っ赤に染める)
(不浄の穴を撫で回されているのに、何故か気持ちが良くて)
(無理やりにでも不快に思いたいのに快楽にしか捉えられない)

あああ…
(ミノタウロスに喜んで犯される部下の姿に絶望して)
(媚薬成分に犯されたからだの火照りに抗うのも限界が訪れてきた)

【我侭ばかりで済まない…】
561ドルグク:2007/04/30(月) 01:46:57 ID:DGTbgCX/
では、堕ちていく快楽を覚えてもらうとしようか
誇りとどちらが勝るのか、確かめてみようではないか
(ペニスの先を秘部に押し当て、亀頭の先で上下になぞると)
熱く蜜が垂れてくる、中心に、な・・・待ち望んでいたのだろう?
(先を膣口に押し当て、焦らすように先だけをくい、くいと侵入させた後)

(不意をついてずぷり、と奥まで一気にソニアを貫く)
ほう、さすがに鍛えているだけのことはあるな、肉棒に絡みつくようだ
(荒々しく動いて柔肉をえぐるように剛直を右に左に突き立てる)
(両足首をつかんで大股開きにさせたままでひたすらに犯す)

ほら、教えてやっただろう?自分でも弄って、快楽を求めてみるんだ
堕ちてしまえ、ソニア、体も心も、快楽に任せてしまうんだ
(囁き、耳穴を長い舌でねぶりながら、豊かな胸をぷるぷると揺らすように腰を突き立てる)

(いつしか映像の中で団員たちは自ら獣人たちのペニスに舌を這わせ、腰を淫らに揺らし始めていた)

【修正可能であれば気にしないでほしい、お互い様というやつだ】
【というか、お詫びとしてパイズリもしてもらうぞ?このあとさらに強力な催淫効果のある精液を注ぎ込むからな】
562ソニア ◆5OQ3/SONIA :2007/04/30(月) 02:04:29 ID:2nj8HGO8
>>561
そ…そんな…やめてくれ…やめて…、
魔族に犯されるなんて…そんな、ああ…
(目の前の魔族が何をしようとしているのかに気がつき、首を横に振って逃げようとするが)
(魔の瞳で操られた身体はぴくりとも動かなかった)
あっ…ああ…んっ…
(ペニスの先が秘所を擦り、ほぐすように動く)
(魔族の言う通り、秘所からは蜜が滴り、今すぐにでも挿入できそうな状態となっていた)

あっ…くっ…あああっ!
ああ…魔族に犯されるなんて…あああ!
(そのまま一気に挿入され、体を激しく反らして悶えた)
あっ…ああ…くうううっ…
か、感じるものか…魔族に犯されるなど…おぞましいだけだっ。
(最初から荒々しく膣内で動くペニスに何度も何度も喘ぎ)
(口では否定しているが身体はその快楽に徐々に溺れていく)

ひっ…んっ…
(耳を舌が這い回るだけなのに、身体に心地よい震えが走り)
(魔族のペニスが突き上げるたびに大きな胸が激しく揺れた)
……。
(無意識に、腰が魔族のペニスを迎え入れるかのように、小さく動いた)

【あれだけの我侭を言ったのだ、その位はしないとな】
【…と言うよりも、そちらの方は逆に好みだ】
563ドルグク:2007/04/30(月) 02:12:53 ID:DGTbgCX/
>>562
そうか、魔族相手では、団長殿としては感じてしまうわけにもいくまいな?
立場というものがあるのだろう?
(腰の動きを導くように手を添えて、より深く、より膣壁をこするようにソニアの腰を回す)

(わざと大きく音を立てながらゆっくりとした動きのリズムに変えて)
(しゅるる、と長い舌が乳首に絡みつき、こすり上げるように締め付けながら絞り上げる)

団長殿、私の腿まで垂れてくるこれは、一体何なのだろうな?
人間の体のことは寡聞にして知らぬ、教えてはくれまいか?
(ソニアの手を秘部に導き、濡れそぼる秘唇をなぞらせ、そのまま指を淫芽に押し当てさせる)
分かるまではむやみに動かぬほうがよいであろうかな?
(そして腰の動きをぴたりと止め、固く膣をペニスで満たしたまま乳首をねぶり続ける)
564ソニア ◆5OQ3/SONIA :2007/04/30(月) 02:29:07 ID:2nj8HGO8
>>563
わ…私を快楽で堕とすつもりのようだが…諦めたらどうだ?
我が部下と共に解放した方が…んっ…身の為だと思うが…あっ。
(喘ぎ混じりに虚勢を張る女騎士)
(しかし、それが虚勢に過ぎず、堕ちてしまうのがもう目前にまで迫っているのを一番良く知っているのも)
(ソニア自身であった)
ああっ…くっ…そんなに奥まで…。
(より深い挿入と膣壁を擦るペニスの熱さに、一際深い声を漏らす)

はっ…あっ…ああ…
(硬くしこった乳首に伸びた舌を絡められてしまうと)
(形の良い鮮やかなピンク色の乳首がさらに硬く敏感になっていく)

それは…わ、私の……から溢れた……です。
(自分の秘所に触れさせられ、蜜に触れると素直に答えてしまうが)
(恥ずかしい名を出すのにはまだ抵抗感があるのか、蚊の鳴くような声になる)
ああっ…あ…ああ…
(淫芽に触れた手はそのまま淫芽を擦ったり押しつぶしして更なる快楽を求めてしまう)
(腰の動きが止まった分の快楽を求めて、淫芽を苛める指の動きは激しさを増し)
(最後には淫芽を指でつまみ、軽く捻ったりもしていた)
な…なぜ…動きを止める?
(その声には、快楽を止められた事に対する抗議の響きすらあった)
565ドルグク:2007/04/30(月) 02:38:24 ID:DGTbgCX/
何と言ったのだ?よく聞きとれなかったぞ?
(自ら淫芽をつまみ始めた様子をほくそ笑みながら見つめる)

犯すな、犯されたくないと言っていたのは団長殿だろう?
それとも・・・(不意に動きを再開し、いやらしく腰を振りたて、奥まで届くように深い挿入を繰り返すと動きを止める)
これを求めているのかね?お仲間はすっかり虜になってしまったようだが
(獣の姿勢で犯され続け、精液をボタボタと秘所から溢れさせながら、
次々に相手を取り替えて求め続ける団員の淫らな行為をアップで映し出し)

どうしても、というなら止めてもよいのだぞ?
(そういうとやわやわと乳房全体に舌を絡め、蛇がまとわりつくようにねっとりと動かして
ゆっくりと、今度は上下の壁を雁首がえぐるゆうに角度を変えてソニアを責め始める)
堕ちてしまえ、一言欲しい、というだけで、この世のものとは思えない愉悦をそなたに与えてやろう
(じっと眼を覗き込んで呪縛しながら、ソニアの堕落の一言を待つ)
566ソニア ◆5OQ3/SONIA :2007/04/30(月) 02:59:54 ID:2nj8HGO8
>>565
あっ…
(自分の言ってしまったことに青くなった顔を俯かせるが)
(淫芽を弄ぶ指遊びを止めようとはしなかった)

ああ…ああ…
(ワーウルフに後ろから獣の交尾の姿勢で貫かれ、喘ぎ悶える副団長)
(秘所と肛門と口の三箇所にペニスを受けいれる女騎士)
(快楽に堕落しきって、フェラチオでどれだけの性を搾り出せるか競い合う双子の女騎士)
(彼女達の痴態を羨ましげな声を漏らし、食い入るように見つめてしまう)
(彼女達のこの態度が偽りのものであると言う言葉を団長の口から出せなかった)

そんな…そんなぁっ…
(乳房を舌が弄び、膣内でペニスが角度を変えて膣壁を圧迫するが)
(先刻までの激しい犯し方と比べれば物足りず、媚薬に犯された身体は一度与えられた快楽を再び求める)
…入れて、くれ。
(牡を求める牝獣に成り果てたソニアの部下達の痴態の声でかき消されそうな位にか細い)
(魔族の耳でも辛うじて聞こえる位の弱弱しい声)
わ、私も……して下さい…犯して…下さい。
(今まで大切にしてきた騎士の誇りを捨て去る言葉を)
(目から涙をこぼしながら快楽を求める懇願を発した)
魔族の奴隷になりますから…私も気持ちよくして…
(決定的な堕落の誓いが、ついに白銀騎士団の団長の口から発せられた)
567ドルグク:2007/04/30(月) 03:08:38 ID:DGTbgCX/
そうか、奴隷になるのか、それでは征服と服従の証を刻むことにしようか
(涙を零す顔を勝ち誇って見下ろすと、ソニアの身体を抱え上げて)
そら、いくぞ
(身体を支えた腕の力を緩めると、ずん、と深く肉棒がソニアの奥まで突き当たり)
(そのまま身体を揺すり上げながら激しくソニアを貫く)

口を開け
(命じると口づけをし、長い舌を喉奥まで侵入させて口を犯しながら)
(胸をこすりつけて乳首を押しつぶすようにこすり上げ)

何度達してしまってもかまわないぞ?私が満足するまでは犯しぬくのを止めてはやらないがな
ほら、メス奴隷、自分でも腰を振るんだ
(ソニアの足を自分の腰に絡ませて、淫らな動きを強いつつも、肉棒がソニアを犯すリズムは
より早く、強く、子宮をつつくように激しくなっていく)
568ドルグク:2007/04/30(月) 03:14:33 ID:DGTbgCX/
【非常に好みの展開なのだが、今日はあと1レスで締めることとしたい】
569ソニア ◆5OQ3/SONIA :2007/04/30(月) 03:28:03 ID:2nj8HGO8
>>567
もう…戻れないのだな…。
(身体を軽々と持ち上げられながら、迷宮の天井に視線を向けて虚ろに呟く)
はぁぁぁっ…あっ…ああっ…くぅぅっ!
(自分の体の重みで深くまで挿入されて)

(視線が遠見の術で映し出された光景の方に向かう)
(ソニアが目をかけていた新入りの女騎士が獣人の子を身篭る事を望む言葉を叫び)
(自分と同年代の女騎士が次々に寄ってくる獣人たちに性の手解きを施す)
(魔族が率いていた獣人達だけではなく、周囲の魔物たちまでその嬌声に呼び寄せられていた)

は、はい…こうで、いいのか?
んっ…んんっ…んぁっ…。
(魔族の命令に従順に従い、唇を開くと口腔を長い舌に犯されてしまう)
(這い回っていた舌が離れて寂しくなった胸は胸板に押しつぶされ)
(女騎士の体と魔族の体の間で形を変えていった)

あっ…ああ…感謝、する…もっと犯して…
私を魔族の奴隷に…堕落させて…もっと気持ちよくしてくれ…
(感じまいとして身体を動かすのを我慢していたが、堕落を望んだ事で箍が外れてしまい)
(自分から激しく腰を揺り動かし、膣内のペニスをより深く抽送させていく)
んっ…ちゅっ…んはぁっ…
ああ、そうだ…名前を、教えてくれ…自分の主人の名も分からないようでは話にならないからな…。
(自分から魔族に口付けして、媚薬の唾液を啜って自らが仕える主人の名を聞いた)

【時間が時間だからな…ドルググ殿の側が次に都合がいいのは何時だ?】
【正直に言って、ドルググ殿を満足させられているのかが不安だ】
【あんな事があったばかりだしな…】
570ドルグク:2007/04/30(月) 03:38:29 ID:DGTbgCX/
安心するがいい、魔族は所有欲が強いからな、一度手に入れた奴隷は二度と手放したりはしない
時間をかけて、たっぷりと堕落させてやるからな、快楽に溺れてしまうがいいぞ
(金髪を掻き分けながらソニアの唾液をすすり、こちらの唾液を流し込む)

覚えておくがいい、我が名はドルグク、だ・・・
(腰の動きのリズムをあわせるようにうねらせて、こつん、こつんと膣の最奥の壁を叩き)
まずはしっかりと、主の精を受け取るがいい、ゆくぞ・・・
(腰を捕まえ、部屋中に響くほどの淫らな水音を立ててソニアを貫いて、奥に突き当てると)
(びちゃり、と熱い精液が叩きつけるように射精される)
(いつまでも続く長い射精をして、挿入された股間から精液が溢れ出るのにもかまわずに)
(固いままのペニスをかき回し、長く深い絶頂に導こうとする)

【明日も夕方から夜にかけては空いているが、深夜までは不可能といったところだ】
【いや、ギリギリ行為に及ぶまえに回避できたのだから、そのこと事態は気に病むことはない】
【こちらとしては、堕ちてくれたのが大変満足している、可能であればもう少し続けてみたいと思っている】
571ソニア ◆5OQ3/SONIA :2007/04/30(月) 03:42:05 ID:2nj8HGO8
【私の側は、夜(20:00〜26:00】は大丈夫だが、夕方は無理だな】

【こちらも堕ちるというシチュエーションは好きなので問題は無い】
572ドルグク ◆Umh1kZyOqc :2007/04/30(月) 03:46:36 ID:DGTbgCX/
【それでは20時に楽屋で待ち合わせできるだろうか?】
【次回は堕落後、ということになるな、楽しみだ】
573ソニア ◆5OQ3/SONIA :2007/04/30(月) 03:53:06 ID:2nj8HGO8
【楽屋というと避難所の方だな。直でこちらで待ち合わせても構わない気がするが】
【展開について話し合いたいのならそちらの方が妥当だな】

【それでは、今夜はこれで中断とする】
【このような深夜まで付き合ってくれたことに、感謝しよう】
574ドルグク ◆Umh1kZyOqc :2007/04/30(月) 03:54:58 ID:DGTbgCX/
【こちらこそ感謝している、それでは今日はこれで】
【スレをお返しする、再会を楽しみに、お休み】
575ソニア ◆5OQ3/SONIA :2007/05/02(水) 20:57:27 ID:h8aRyphP
>>570
はぁっ…ドルググ、か。
これからは…ああ…貴方が私の…んんっ…いや、白銀騎士団の主人となるのか…。
我らを堕落の道へ…快楽へと導いて下さい…ドルググ様…。
(魔族と抽送のリズムを合わせて子宮の入り口とペニスの先が接触するくらいに奥へと導く)
あっ…はい、孕むくらいにドルググ様の精を…んんっ!
(膣内でペニスが弾けるような感触と熱さに膣内射精された事を悟る)
ドルググ様の精が…ああ…私の中に…こんなに熱いなんて…。
こんなのを注ぎながら…んっ…かき回されたら…ああっ…。
(射精しながらの突き上げに静かに達して、椅子の背もたれにぐったりと身を預ける)

はぁぁ…これが、堕落の快楽なのだな。
堕落がこんなに心地よいものだとは…考えてもみなかった…。
(無意識に秘所とペニスの隙間から溢れ落ちる精液を指ですくい取ると、
 それを口に運んで舌で舐めとっていく)
んんっ…ん…ああ…これが精液…こんなに美味なものだなんて…。
(魔族の媚薬成分に犯された味覚には、生臭い精液すら甘美な美酒のように感じられた)

【では、ロールを再開する】
【ドルググ殿、今宵もよろしく頼む(一礼)】
576ドルグク ◆Umh1kZyOqc :2007/05/02(水) 21:13:56 ID:/+ljKm+N
そうだ、私がそなたの主、闇にさまようモノ、ドルグクだ
(熱い精を思う様注ぎ込みながら、絶頂に達してペニスを締めつけるソニアの肉襞を感じる)
今宵はそなたと騎士団の両方が一度に我が物となる、記念すべき夜になるだろう
(静かに椅子に下ろす、既に魔眼の呪縛自体は解けている)
(しかし、体内に精を注ぎ、堕落の誓いを口にさせることで、
魂に食い込む服従の呪術はすでにソニアを蝕みはじめていた)

人間どもは忌み嫌いつつも、どうやら闇に惹きつけられるのを自分でも止められないようだな
(自分で精液を舐め取るソニアの様子を見下ろして)
まだまだこんなものではないぞ?今宵は、始まったばかりだからな
(眼を閉じてなにごとや呟くと、扉から騎士団員を抱えて獣人や魔物たちが広間に入ってくる)
(中央に護摩壇をしつらえ、あやしげな香木を焚きしめて、魔族の宴が開始される)

さて、しばらくは私と共にわが宴を眺めてもらうこととしようか
(指を鳴らし、大降りのソファを出現させるとソニアを抱き上げ、隣に座らせる)
お前は私の奴隷であると同時に、この迷宮を支配する私の伴侶でもある
ここの流儀にも慣れてもらわないとな
(肩に手を回し、爪の先で固く尖った乳首を軽くつつきながら宴に見入る)

(獣人たちに混じり、インキュバスが何人か、団員たちに淫らな性技を手ほどきしていた)
(教えられるままに下品に、直接的な言葉で魔物たちを誘惑し)
(いつ果てるともしれない性の宴が始まった)

【導入で多少冗長になった、こちらこそよろしくお願いする(礼を返す)】
577ソニア ◆5OQ3/SONIA :2007/05/02(水) 21:35:43 ID:h8aRyphP
>>576
ああ…果てたばかりなのに…この身体の火照りが収まらない…。
(魔族の精を受け入れ、堕落を誓った身体は更なる快楽を求める)

(指に絡みつく精液を全て舐め取った後も未練がましく指を舐めていたが)
(自分を見下ろすドルググに気がつくとそちらの方を向いた)
闇が…堕落が…こんなに心地よいのならば…、
抗わずに、最初から素直に堕ちてしまうべきでした…。
(果てたばかりの焦点の合わない目で、宴の準備を整える魔物をぼんやりと眺める。
 魔物たちは手際よく宴の中心となる組み木を積み上げ、その隙間に火がつき煙る香木を入れていく)
ああ…ドルググ様…。
皆も、白銀騎士団の皆も、宴に参加させてくれるのですね。
(力自慢の獣人達によって裸の団員達が運び込まれると頭をかすかに上げて、
 部下達へと微笑を浮かべた)

ん…。
魔族の宴がどのようなものなのか…楽しませてもらいます、ドルググ様。
(自分を何とか持ち上げたドルググへと素直に身を預け)
(獣人が持ってきた豪奢なソファーに腰を落ち着け、そしてドルググに身をもたれさせた)
えっ…?
(ドルググの「伴侶」と言う言葉にまだぼんやりしていた目つきが一気に引き戻され)
(ドルググの顔を驚きの表情で覗き込む)
私が…ドルググ様の伴侶…。
(胸を愛撫されながらも訊ねる)

ああ…白銀騎士団の皆も、堕落の心地よさに目覚めたのだな…。
(吸血鬼のペニスを手で扱く団員の顔に浮かぶ至福の喜びを見ながらドルググの股間に手を伸ばし)
(彼女の動きを真似るようにドルググのペニスを手で扱いた)
578ドルグク ◆Umh1kZyOqc :2007/05/02(水) 21:47:56 ID:/+ljKm+N
ああ、他の団員たちは我が眷属と同じく手先となってもらうが、そなたは違う
(さするままに任せたペニスは、ソニアの愛液と自らの精で濡れそぼり、固いままに屹立している)
私の忠実なしもべであり、伴侶であるそなたには、大切な役目があるからな
(魔眼が笑うように細められる、ひきつった額に縦に開くそれは、容易に女性器を連想させた)

彼女たちにも大切な任務があるからな、私は吝嗇ではない、そのまえに褒美は充分に与えるつもりだ
(インキュバスが合図をすると、団員たちは一列に並べられ、膝立ちになって一斉に口唇奉仕を始める)
(どうやら誰が一番早く射精させられるか競わせる趣向らしい)
(一際巨大なミノタウロスのペニスを口に入らないながら夢中で吸いついて手で扱いていた幼げな少女が一番手で)
(褒美として少女はヴァンパイアと獣人に襲いかかられ、口に、膣に、そして菊穴にペニスを押し込まれて快楽に身悶える)

手はそのままに頼むぞ、肉棒の固さも心地よいものであろう?
(ペニスの先から間断なく先走りが流れ落ち、ソニアの手をぬるぬるに染め上げて)

さて、そなたの特別な務めのためにも、体の隅々まであらためさせてもらうぞ
(肩を抱き寄せると、細長くざらつく舌をソニアの首筋から耳裏にかけてじっとりと舐めていく)
頭の先から足の爪先まで、そしてそなたの魂までもが(囁いて、耳に舌を侵入させる)
私のものだ(ひとしきり耳穴を犯すと、顔をこちらに向けさせる)
そなたは美しいな、私は美しいものが好きだ
(輝くような髪を撫でながら、ソニアの舌にこちらの舌を何重にも巻きつける)
そして、それを穢し、おとしめるのもな
(顎を両手で包み、逃れられないようにして上から粘つく唾液をソニアの口に流し込んでいく)
579ソニア ◆5OQ3/SONIA :2007/05/02(水) 22:09:42 ID:h8aRyphP
>>578
私の部下達にも、堕落の喜びを…快楽を与えてくださるとは…団長として、感謝いたします。
さあ、皆で快楽を競うがいい…。
(唇での奉仕レースを開始した女騎士達を見つめながら礼を述べる)
ふふ…頑張ったのだな、エステルよ。
(褒美の三穴責めを受けながらも笑顔を浮かべる新人の女騎士に励ましの言葉を送ると)
(彼女もソニアの側を向いて、笑って見せた)

はい…ふふふ。
精を放ったばかりなのに、まだこんなに硬いのですね…。
(自らの蜜とドルググの精で濡れたペニスを、インキュバス達の教えを受けた団員の手の動きの真似をして扱く)
(見よう見まねではあったが、次第に熟練の娼婦の動きにも勝るものとなってくる)

んっ…あ…んふっ…。
(肩を抱き寄せられると、抗う様子は全く見せずにドルググの腕の中に納まっていく)
(首筋や耳の裏を舌が擦ると僅かに身をよじり、ドルググに身体をこすれさせる)
はい…私の全てを、ドルググ様に捧げましょう。
我が部下達も、我が剣も、そして我が誇りも…全てをドルググ様に…。
(ドルググが促すままに舌を突き出し、そして細長い舌に絡め取られる)
(流し込まれる催淫効果をもたらす唾液を積極的に啜り、己の身体をさらに火照らせていく)
そんな、私が美しいなど…お戯れを、ドルググ様。
私などよりも魔界にはもっと美しい女貴族の方々が居られるでしょうに…。
(ドルググの言葉を世辞と取ったか、疑問を投げかけて)

んはぁっ…ドルググ様…、
我ら白銀騎士団の、大切な任務とは…。
そして…私に課せられる大切な役目とは一体?
(色々な感情の交じり合う瞳でドルググの瞳を見つめ、問う)
580ドルグク ◆Umh1kZyOqc :2007/05/02(水) 22:19:11 ID:/+ljKm+N
(サッキュバスたちも宴に訪れ、団員に混じってオスたちの欲望を受け止め、あるいは団員と口づけを交わし)
(不慣れな腰つきで不死人の上に乗っていた豊かな胸の持ち主の乳首を吸いながら、
腰に手を添えて精を搾り出す腰の振り方を巧みにリードしている)

魔族の美しさと人間の美しさとはまた違うものだ
(縦に長く割れた3つの瞳で見つめ返しながら)
魔族の美しさは生まれたときから与えられたものだ、寿命は長いが、変わりようがないな
それに比べて・・・(鍛え上げられた腰回りを愛撫しながら)
そなたたちは自ら鍛え、このように均整の取れた身体を作り上げることができるではないか
それもまた美しさには違いないのだよ
(張りのある太股を撫でて、自らの足の上に絡ませるように持ち上げる)

このように固くとがらせて、こちらも感じやすそうな形をしているな
(指を乳房に沈ませ、爪先でかるく肌を傷つけて血玉が浮き上がると)
うまいな・・・そなたの苦痛と快楽が流れ込んでくるようだ
(血を舐めとりながら乳房を長い舌で舐め回し、乳首に舌先を巻きつけて締め上げる)
(手は後ろに回し、尻肉をつかんでじっくりと揉みほぐし、感触を確かめ、時に指の跡が残るほど強くつまむ)

正直、そなたたちがこれほど腕が立つとは予想外でな、配下も大分討ち果たされた
その分は・・・(あごをしゃくって性交に没頭する様を示し)
これだけいれば充分に子を孕むことができよう、な(文字通りに悪魔の笑みを浮かべる)
それだけではないぞ?(太股内をすりあげながら)
581ソニア ◆5OQ3/SONIA :2007/05/02(水) 22:42:44 ID:h8aRyphP
>>580
最初から用意された美と…自らで作る美…という事なのでしょうか?
(ドルググの額の瞳と目を合わせながら、自分なりにその言葉を解釈してみせる)
んっ…自慢ではありませんが、私も部下たちも一日たりとも鍛錬を怠った日はありません。
ドルググ様の言うとおり、もしも私たちが美しいのならば…それはこの努力の賜物でしょう。
(魔族の手を腰に感じ、汗で湿った肌を魔族の掌に押し付ける)
(ちょっと誇らしげな視線を、自分達の主人に向ける)
人間も、捨てた物ではないでしょう、ドルググ様?
(主人と積極的に脚を絡めながら囁いてみせる)

ん…っ。
(鋭い爪が乳首の先を傷付ける痛みにかすかに顔をしかめる)
この程度の痛みなら…ドルググ様の快楽の為ならば…。
(乳首を絞り上げ、まるで乳の味を味わうように血を舐める主人の姿に笑顔を作って向ける)
あっ…ああ…んっ。
(尻を弄ばれると、尻を振って喜びを表現してみせる)

それは…。
(自分がこの部屋に入った時と比べて数を減らした獣人達に目を向け)
その時はまだ堕落を知らぬ身だったとはいえ、取り返しのつかないことを…。
お許し下さい、ドルググ様。
(そして、律儀に主人に頭を下げて過ちをわびる)
はっ…我ら白銀騎士団の胎でよければ、存分にお使い下さい。
必ずや、精強な魔物の仔を身篭りましょう。
(太股をすりあげる手に太股をこすりつけながら答える)
ただし…私の胎には、ドルググ様の種を頂きましょう。

(魔物の仔を身篭らせるという禁断の宴の始まりを前にして)
(インキュバス達が妊娠の可能性を高める霊薬を白銀騎士団の女騎士達に手渡し)
(女騎士達は喜んでその霊薬を口にしていった)
582ドルグク ◆Umh1kZyOqc :2007/05/02(水) 23:09:54 ID:/+ljKm+N
>>581
そなたは知らぬであろうが、闇の眷属は常にヒトに憧れ、そしてヒトを穢したいと思うものものなのだよ
今を盛りとそなたのように咲き誇る華であってみればなお、な
(嬉々として子を孕む霊薬を受け入れた女騎士たちを、我先にと犯し、精を放ち、
次々と相手を変えながらも、なおも自分で秘裂を開き、腰を振って魔族の陵辱を誘う団員たち)

なに、数を減らしたといっても、あの様子ではすぐに頭数は揃えられようさ
そなたが気に病むことはない
(肉豆をつまみ、ペニスを太股に擦り付けながらやや冷たい肌を密着させ、
ソニアの火照った身体を流れる汗を舐め取る)

無論だ、そなたには我が子をなしてもらわねばならぬ
他のものには指一本触れさせぬぞ、我が妃よ
(つい、と身体を離し、ソファにもたれかかる)
さあ、その身で淫らに、惨めに我に奉仕するのだ
そなたの聖と私の魔、共に受け継いだ子をなしてもらうためにも、服従の証を見せてもらおう

(研究熱心な正確は変えようがないのか、副長は後ろから犯されながら顔を振って口でペニスを、
両手も巧みに指を絡めてペニスを扱き、両側から射精されて汚されつつも
なお腰を振り、舌を絡ませてグロテスクな獣人のペニスを舌を絡めてしゃぶりながら)
(淫蕩に、ソニアに流し目を送った)
583ドルグク ◆Umh1kZyOqc :2007/05/02(水) 23:11:40 ID:/+ljKm+N
【すまない、一度トラブルで文章が飛んでしまった】
【興がのってやたら長文になってしまったな、つらければもうすこしレスは短くてもよいぞ】
【こちらとしては、多少時間がかかっても丁寧なレスが帰ってくるほうが好みなので】
【このペースでよければ特に返事はいらぬ】
584ソニア ◆5OQ3/SONIA :2007/05/02(水) 23:28:16 ID:h8aRyphP
>.582
(気がつくと、インキュバスの一人がソファーの前に立ち)
(霊薬を注いだ黄金の杯を銀のトレイに乗せて差し出していた)
ふふ…んんっ。
(躊躇うことなく杯を手に取ると唇をつけて、甘ったるい味のする霊薬を口にする)
(元々それほどの量ではなかった霊薬はすぐに飲み干され、杯は再びトレイに戻された)
んんっ…んっ…ふぅっ。
これでドルググ様の精を再び注がれたなら、私はドルググ様の子を宿す事になるのですね…。
(霊薬の奇妙な味を口内で唾液をかき混ぜて取り除き)
(ドルググの唇に自分から唇を押し付けた)

(霊薬を口にするのは女騎士たちだけではない)
(サキュバスや女吸血鬼、ダークエルフも霊薬を口にすると宴へと参加して)
(牡の魔物達の精液を求めだした)

それでは、このような奉仕はいかがでしょうか…。
(ソファーから立ち上がると大きく開いたドルググの足の前に座り込み)
(魔族のペニスに胸を近づけた)
このような事をするのは始めてですので、拙いかもしれませんが、
これを私の服従の証としましょう…。
(胸の谷間に手をかけ胸を大きく割り開いて、体液で濡れたペニスをその間に挟みこむ)
(胸の谷間の中に挟まれたペニスが脈打つのを感じて、かすかに笑みを浮かべた)
んっ…んん…ふぅっ…これで、よろしいのでしょうか?
ドルググ様を、喜ばせられているのでしょうか…
(両手で押さえつけた胸を上下させ、胸の谷間の中のペニスを乳房で愛撫する)
(胸の谷間から顔を出した亀頭の先へと舌を伸ばし、先端の部分を舐めた)

ふふっ…。
(流し目を送ってきた副団長に、自分も同じく妖艶な目を向ける)
白銀騎士団の皆に告ぐ!我ら全ての胎で魔物の仔を身篭るのだ!
牝に飢えた哀れな魔物達に我らの肢体を捧げ、快楽を分かち合おうではないか!
(一度ペニスから唇を離すと、宴の方向を向いて命令を下す)
585ドルグク ◆Umh1kZyOqc :2007/05/02(水) 23:39:04 ID:/+ljKm+N
(霊薬を自ら喉を鳴らして飲み込む様子を眼を細めて見つめ)
ああ、身篭るまで、身篭っても、いつでも我が思う様に犯してやろう
(口の中を舌で丹念に舐めまわしてキスに応える)

そなたの胸を感じるぞ・・・(柔肉に挟まれて満足げにペニスが脈打ち、先走りで乳房をべとべとに汚す)
ああ、素晴らしいな、そのまま続けるのだ
(先端を舐められ、苦味とかすかに頭を痺れさせるような匂いを放つ先走りを益々ペニスから滴らせる)

それとな、騎士団にはこの迷宮の糧となる人間どもをかどわかしてもらおうか
女は孕ませ、男は力仕事と、眷属の貴重な糧となってもらうためにな
そなたも団長としてこれからも働いてもらうぞ
(口唇奉仕を続けさせながら平然と背徳的な命令を下す)

(団員の全員が、精液と愛液に汚れた顔を挙げ、一斉に頷く)
(自らの身体を欲望に捧げることを口々に誓いながら、相手がオスだろうと雌だろうとかまわず、交わりを求めて)
(双子の女騎士はサッキュバスに獣姦に誘われて、キマイラに組み敷かれ、両穴を犯されながら
同じリズムで腰を振り、口にもペニスをねだってインキュバスを淫らに誘った)
(隣ではダークエルフとエステルが同じ肉棒を争うように奉仕しながら、互いの肉穴を指で探りあっていた)
586ソニア ◆5OQ3/SONIA :2007/05/03(木) 00:08:19 ID:T4h0NRWH
>>585
んはぁっ…ならば、我が国から神官戦士団を呼び寄せましょう。
(胸だけでペニスへの奉仕を行いつつ、同族を罠にはめる提案を提案する)
神官戦士団の精鋭部隊はいずれ劣らぬ美しい女性神官で構成された部隊…。
我らの次に堕落させるには相応しい女たちと思いますが。
(その顔には彼女達を陥れる事への躊躇は全く浮かんでいない)
(むしろ彼女達が自分たちと同じ境遇へと堕ちる事への期待があった)
我が部下達の身体で冒険者たちを誘い込むのも、面白いかもしれません…。

ふふ…皆、心は同じのようだな。
(堕落の誓いを次々に口にする部下達を見て、満足げに頷いてみせる)
ならば、魔物の精を受けよ!
この宴、我ら全てが身篭るまで終わらぬものと思え!
(ソニアと同じ歳の古参騎士が吸血鬼の血色の薄いペニスにしゃぶりつきながら)
(ヘルハウンドに後ろから雌犬のように貫かれて喘ぐ)
(女騎士の一人は霊薬を注がれていた杯にゾンビ達の精液を注ぎ)
(それを周囲の女騎士たちと共に回し飲みにしていた)

はぁっ…んんっ…んっ…。
(精が溢れ出る穴に唇を押し付けて、尿道に溜まった先走りを強く吸う)
(胸は形を歪ませながら激しく上下してドルググのペニスをその柔肌で擦っていった)
私の胸で感じてくださるとは…最高の喜びです…。
(目元に涙を溜めて、ドルググの褒め言葉に感じ入る)
では…再びドルググ様の尊き精をお放ちください。
私を…ドルググ様の精で…お清め下さい……。
587ドルグク ◆Umh1kZyOqc :2007/05/03(木) 00:21:40 ID:9mbFe5ux
それは面白いな、堕とし甲斐がありそうだ
神官たちを魔族の胎にするか、これほど面白いことはない
(奉仕をしながらさも嬉しそうに邪悪に微笑むソニアを見返して)
そうだな、団員たちの楽しみのためにも、誘惑は悪くないかもしれん、任せる

(ソニアの言葉に一層団員は奮い立ち、飽くことなく霊薬を回し飲みし、異種族間の口づけを続けながら狂った宴は続く)
(女吸血鬼が団員の股間に顔を埋めて精液まみれの肉襞をすすり、同時にミノタウロスに後ろから突かれて嬌声を上げ)
(ダークエルフの若者が四つんばい副長を前後から責めて、同時に精を放つと、満足げな副長を抱え上げ、
今度は膣と尻穴の両方に入れ始めた)

(尿道を吸われてさすがに快感に腰をうごめかせ)
そうだな、口といわず顔を言わず、我が精で洗礼を授けてやろう
(腰を動かし、胸と口を汚しながら絶頂に達し)
ソニア、そなたは私のモノだ・・・・
(ビクビクと震えながらペニスが脈打ち、美しい金髪に、顔に、口に大量に精を放ち、白濁で飾り立てるように、
ソニアを染め上げて穢していく)
588ソニア ◆5OQ3/SONIA :2007/05/03(木) 00:48:30 ID:T4h0NRWH
>>587
お任せを。
神官たちを堕落させれば彼女達を間者として使う事も出来ましょう。
(目を閉じ小さく頭を下げて)
そちらについても了解しました。ふふふ…皆の息抜きの為にも男達を誘いませんと。
ドルグク様のお許しが頂けるのでしたら、私も避妊の術を使って誘惑に参加いたします。

(複数のペニスを股間から生やしたレッサーデーモンに背後から尻と秘所を同時に貫かれるだけでなく)
(腐臭を発するワイトのペニスにしゃぶりつく女騎士)
(エステルはワーウルフに組み敷かれて嬌声を上げて犯されている)
(親友同士の女騎士二人はインキュバスに性魔法を唱えてもらい)
(淫芽を変化させたペニスで交互に相手を貫き、精を注いでいた)

あああっ…!
(魔族のペニスが膨れたのを密着させた胸で感じた次の瞬間)
(迸る精液がペニスの先端から吹き上げた)
はぁっ…もっと出してくださいっ…私の顔がドルググ様の精で埋もれるくらいにっ…、
あっ…ああっ…あ…熱いっ…まだ出るのですね…。
(脈打つペニスが精を迸らせ続ける間、胸からペニスを離そうとはせずに)
(激しく胸を動かして一滴でも多くの精を絞り取ろうとした)
んっ…んんっ…んぐぅっ…、ん…んふっ…んっ…。
(顔を精液まみれにしながら、口を大きく開いて下から吹きだしてくる精液を飲み込み)
(最後に射精の勢いが弱まると直接口を付けて精液を吸った)

んっ…んくっ…んふん…
(口内で精液をかき回し、そして飲み込む)
はぁぁっ…ドルググ様の精液、とても美味しかったです…。
さっき放った精液よりも、濃い味がいたしましたわよ…ふふっ。
(精液まみれの顔のまま、魔族の顔を見上げて微笑む)
(美しい金色の髪には精液が絡みついて、べっとりと額に張り付いてしまっていた)

んんっ…ふぅっ…んっ…。
(顔や髪から垂れる精液を手にすくい取り、胸や腹に塗って)
次は…その、ついに…魔族の精を私の胎に…ドルググ様の子を身篭るのですね…。
(堕落したとはいえ、やはり緊張した様子)


【レスが長くなって済まない】
【今日も限界はやはり4時前後までだ】
589ドルグク ◆Umh1kZyOqc :2007/05/03(木) 01:00:36 ID:9mbFe5ux
ダメだ、そなただけは誘惑に加わることは許さぬ
そなたを犯すのは、我が精のみだ、心しておけ
我が伴侶なのだからな、そなたは
(そういいながら大量の精を放ち続けた)

(次々に団員たちが杯の前に集まると、自らの股間から溢れ出る精液を杯に貯め、
霊薬を指でかき混ぜ、争うように飲み干し、その指を互いにすすりながら、再び腰を抱えられて後ろから犯される)
(副長もペニスを生やしてもらい、団員の一人に襲い掛かると自分は前を腰を振って犯し、
さらに自らの尻穴を開いて吸血鬼を誘い、貫き貫かれながら相手の唇をむさぼり続けていた)

我が精も、そなたに惹きつけられたか、いつもより濃いようだな、これならさぞいい子が孕めよう
(大量の精でソニアを穢しながら、なおもペニスはそそり立ち)
(ペニスをうれしげに吸い、淫らな言葉を口走るソニアをいとおしげに眺め)
(精を塗りたくるソニアに思わず立ち上がり、怒張を見せびらかしつつ)
案ずることはない、快楽に身を任せ、全てを受け入れるのだ、団員たちのようにな
(一向に終わる様子を見せない性の競演をあごで示す)

最後の仕上げといこうか、床に四つんばいになって、自分で尻肉を広げてみせろ、ソニア
胎に精を注いでやろうぞ
(精液で汚れた髪をすいて、香りをしみこませるようにしながら、命じる)
590ドルグク ◆Umh1kZyOqc :2007/05/03(木) 01:07:36 ID:9mbFe5ux
【時間については了解だ、長いのはお互い様なので全く気にならない】
【が、凍結を繰り返すのも無粋なので、できれば時間内にまとめるように努力をしてみよう】
591ソニア ◆5OQ3/SONIA :2007/05/03(木) 01:18:52 ID:T4h0NRWH
>>589
はぁっ…ドルグク様のペニス、お清めいたします…。
んっ…ああ…んっ……。
(胸から解放したペニスが精液にまみれているのを見て)
(未だ硬いままのそれに舌を這わせ、こびり付く精液を削いだ)
ああ…皆、楽しそうにして…。
あれ程に楽しそうな顔は、今まで見たことがありませんわ。

ふふっ、わかりました。
(ドルグクの前に四つん這いになると尻を突き出し、そして尻肉を割り広げ)
(最初に放出された精液と愛液の溢れる秘所をさらけ出し)
では、ドルグク様…私、ソニアの胎にドルグク様の尊き精を注いで、
私の胎に魔族の子を身篭らせてください…。
(あれだけ射精したにもかかわらずもまだ萎えていないペニスを誘うために)
(割り広げたままの尻を小刻みに振って誘惑する)
早く、ドルグク様のを私の中に…。


【気がついているかもしれないが…さっきまでドルグ「ク」殿の名をドルグ「グ」と書き込んでいた】
【気を悪くしたら済まない、許してくれ】
592ソニア ◆5OQ3/SONIA :2007/05/03(木) 01:19:37 ID:T4h0NRWH
【いざとなれば5時にまで限界を伸ばす事も出来ようが…ドルグク殿の側は大丈夫か?】
593ドルグク ◆Umh1kZyOqc :2007/05/03(木) 01:26:05 ID:9mbFe5ux
(淫らに腰を揺らして誘う秘所を、さらに大きく指で押し開き)
何も恐れることはない、感じたままを受け入れるのだ、ソニア
(前回の荒々しい挿入とは違い、ゆっくりと先を侵入させ、中の肉襞一枚一枚かきわけるようにしながら)
これからはいつでも、どこでもそなたを犯し、おぞましくも美しい子を宿すまで
(反射的に締めつける膣壁をこじるようにじっくりと奥に向かってペニスを進ませ)
何度でも精を放つのだからな
(子宮の壁まで容赦なく突き当てると、尻肉をつかみながら、ゆるゆると腰を使い始める)

(団長が犯される様子を見ていたのか、エステルが同じ姿勢で二つの穴を犯されつつ、
手本をみせるようにデーモンのペニスから快感を得ようと腰を振り始めて)
(その口が開いているのをみた淫芽のペニスを生やした双子のひとりが襲い掛かって腰をふってエステルの口を犯す)
(全ての穴をふさがれながら、自らの淫芽をまさぐって、いたずらにウィンクしてエステルは目で合図を送った)

素晴らしい体だ、淫らに我を求めて・・・・
(精液まみれのソニアの体になおも欲望に飢えた指が絡みつき、乳首を捕まえてきつくこねる)
獣の姿勢で犯されるのもいいものだろう?ソニア
(かつての凛々しい面影もなくひたすらに犯される美しい肢体を背後から突いて蹂躙する)
(二人の接合部からは聞くに耐えない淫らな水音が魔の宴の広間中に響き渡る)

【気にしないでほしい、この時間誤字がありえない、ということはないのだから】
594ドルグク ◆Umh1kZyOqc :2007/05/03(木) 01:29:24 ID:9mbFe5ux
【時間は全く問題ない、いまのところ寝落ちの心配はない】
【逆にそちらがつらいようであればすぐにそう言ってくれてかまわない】
595ソニア ◆5OQ3/SONIA :2007/05/03(木) 01:50:26 ID:T4h0NRWH
>>593
あぁっ…ああ…ん…。
ドルグク様のが…私の中に入ってくる…。
(ゆっくりと入り込んでくる魔族のペニスを感じ、小刻みに尻を前後に揺り動かして)
はい、私の腹の中に…ドルグク様の種を…私の中にドルグク様の子を宿させて…。
ドルグク様の伴侶としての務めを…果たさせてくださいませ。
(魔族のペニスを膣でしっかりと締めつけて)

んんっ…どうしたのだ…?
(副団長が女騎士を犯すのを止めて、霊薬の杯を手にこちらに向かってくるのを訝しげに見つめる)
(副団長は霊薬の杯を傾け、霊薬を口に含んだままでソニアに顔を近づけて)
んんっ…んくっ…。
(そのまま口移しで霊薬をソニアに飲ませる)
ふぅっ…感謝するぞ。
一杯だけでは効果が出るか、不安だったからな…。

ああっ…はいっ!獣みたいに犯されるの、気持ちいいっ!
ドルグク様に後ろから突かれて…交尾されていると思うだけで…ああっ!
(本能のままに腰を円を描くように動かしてドルグクのペニスで膣壁を抉るようにする)
(ペニスが膣内をかき回すたびに秘所からは愛液と精液の混合物が溢れ出ていった)
あっ…ああ…はぁんっ!
こ…これが、魔と人の…交わりなのですね!
あの人とのセックスなんて、比べ物にならないくらいに…!
(かつて一度だけした恋人とのセックスよりも刺激的な魔族との情交に)
(自分から腰を突き動かしてさらに快楽を欲した)

【いや、それが…今宵の分、全てのようなのだorz】
【本当にすまなかった】
596ドルグク ◆Umh1kZyOqc :2007/05/03(木) 01:57:04 ID:9mbFe5ux
(腰を使い始めたソニアの動きにあわせ、一層深く突き入れながら)
いやらしい汁が溢れてくるな、だらしないぞ、ソニア
(淫らな言葉を引き出そうとからかいながら、より動きを早め、先ほどの精液と溢れ出る愛液を掻き出すように
しっかりとペニスを締めつける膣壁を上下に、左右にえぐって腰を回して突き続ける)
(不意に呪文を唱えると、ペニスから分岐した触手が淫芽を求めて這い回り、柔らかい繊毛の先で淫芽をこね回す)

(口移しに霊薬を飲ませ、舌を絡める二人を見てさらに情欲が高まる)
どうだ、只のヒトとの交わりでは得ることのできない快楽があるだろう?堕ちてしまいたいだろう?
イヤだといっても、孕ませてもやめてはやらないがな
(触手が淫芽を強弱をつけて吸い続ける)

(淫芽ペニスをねだって団員たちがサッキュバスやインキュバスに群がり、
そのままサッキュバスを犯し始めるもの、その背後から尻穴を狙ってペニスを突き立てるもの、
犯し、犯され、さらにペニスに吸いつくものと、座はさらに激しさを増して乱れていく)
(副長は今度はワータイガーのまだらのペニスが気に入ったようで、3匹を同時に相手にして犯されながら、
自ら生やしたペニスを自分で扱いて、高々と精を吹き上げた)

【こちらもややこしい名前をつけたからな、気にすることはない】
597ソニア ◆5OQ3/SONIA :2007/05/03(木) 02:12:13 ID:T4h0NRWH
>>596
んんっ…はぁ…。
(霊薬を全て飲み終えても副団長と舌を絡め、互いの口内に溜まる唾液を交換し)
(そして最後に副団長の淫芽ペニスにキスをした)
ええ…こんなに気持ちがいいのですもの…。
堕落を拒む理由なんて…どこにもありませんわ…。
(迷宮に潜む魔を全て討ち果たし、魔族の手から至宝を取り戻す為に派遣されたはずの女騎士達は)
(全員が快楽の虜となり、牝を身篭らせる魔性の宴に夢中になってしまっていた)

しかし、ドルグク様が犯してくださっているのですから…ああっ、
こんなに濡れてしまうのも…当然です…。
(魔族もペニスで突く角度を僅かずつ変化させて膣壁を抉ってきて)
(秘口から溢れてくる混合物の量がさらに増え、そして混合物に含まれる愛液の割合も増した)
んっ…はぁっ…あっ…ああ…、
ドルグク様のが…私の…を…擦ってるっ…!
(淫芽を捏ねる感触に身もだえしつつ、その感覚を与えてくる存在に驚く)
もっと…もっと私のを虐めて下さい!
そ…そうしたら…もっと気持ちよく…もっと堕落できますからぁ…。

(淫芽を一時的にペニスに変化させる魔法を唱えてもらっていない女騎士の数の方が少なくなっていた)
(魔物同士で犯しあう者たちも居る)
(ダークエルフとしては若い、少年ほどのダークエルフが女吸血鬼に騎乗されて犯されている)
598ドルグク ◆Umh1kZyOqc :2007/05/03(木) 02:22:15 ID:9mbFe5ux
(淫らなキスを交わす様子を満足げに見つめ)
こういうこともできるぞ?
(触手が分岐すると、両の乳首に絡みつき、きゅんきゅんと絞りたてる)
(じわじわと舐めるように撫でたかとおもうと、取れそうなほどに強烈に吸い上げ、
細い触手がぐるぐると絡み付いて肉芽を摘む)

(肉豆を、乳首をつまみまわしながら、膣を満たすようになおも固くペニスが壁をえぐって快感を引きずり出す)
こうして快楽に堕ちながら、子を宿すのだ、励めよ、ソニア
(優しげな言葉と裏腹に、ソニアの急所を責める動きは激しさを増し、
亀頭から根元までを引き抜き、突き入れ、ソニアの膣でペニスがさらに膨れ上がり、犯し続ける)

(団員たちは犯されるだけでなく、犯す禁断の快楽にも目覚めはじめ)
(互いのペニスをシックスナインしながらむさぼるようにしゃぶり、あるいは秘所に受け入れて)
(副長はサディステッィクに女吸血鬼を組み敷いて犯しながら、死人のペニスを招き寄せて躊躇なく吸い付いた)
599ソニア ◆5OQ3/SONIA :2007/05/03(木) 02:34:19 ID:T4h0NRWH
>>598
【すまない…再凍結は無粋と言ったドルグク殿を裏切ってしまうが、再び凍結は可能だろうか?】
【眠気が身体の不調と言う形で現れてきた】
【今はまだ大丈夫だが、これからどんどん悪化して行くだろう】

【なので、ドルグク殿に迷惑をかける前に凍結としておきたい】
【どうせなら、最後までゆっくりと終わらせて後日譚もやってみたいからな】

【次回は…GW明けでどうだろうか】
600ドルグク ◆Umh1kZyOqc :2007/05/03(木) 02:39:46 ID:9mbFe5ux
【了解した、後日譚は望むところだ】
【こちらの都合としては来週平日はちと難しいかもしれない】
【GW明けにでも伝言してもらってもこちらはかまわない】
601ソニア ◆5OQ3/SONIA :2007/05/03(木) 02:44:56 ID:T4h0NRWH
【GWの昼間は互いに用事があるだろうし】
【GWの夜は我らの他に待機する者が出るかもしれない】
【となるとGW明けが良いかと思ったが…】

【ならば金曜(11日)あるいは土曜(12日)の夜でどうだろう】
【あるいはドルグク殿の都合のいい日を後で伝言してもらうか】
602ドルグク ◆Umh1kZyOqc :2007/05/03(木) 02:48:54 ID:9mbFe5ux
【いちおうGWであれば、こちらはいまのところ6日昼しか空いている予定がないことでもあるしな】
【では12日土曜の夜ということで予定しておこう】
【罰として今また楽しみなことを思いついたから、次回も趣向には事欠かないようだ】
603ソニア ◆5OQ3/SONIA :2007/05/03(木) 02:51:15 ID:T4h0NRWH
【了解した。では12日の夜を予定としよう】
【万が一何かが有った場合は、楽屋に書置きを頼む】

【ううっ…念のためにどんな罰になるのかを聞いていいか?】
【罰と言えどさすがにそれは…というのも有るからな】
604ドルグク ◆Umh1kZyOqc :2007/05/03(木) 02:53:20 ID:9mbFe5ux
【安心したまえ、NGは全て覚えている、抵触しないことは確かだ】
【それでも合わなければそのときに拒否してくれていい】
【それまでは次回を楽しみに、待っているのだな】
605ソニア ◆5OQ3/SONIA :2007/05/03(木) 02:57:02 ID:T4h0NRWH
【楽しみでもあり…不安でもある…】
【まあいい。それではまた、何事もなければ12日に】

【迷惑をかけてばかりですまないな】
【では、私は一足先に落ちる】
606ドルグク ◆Umh1kZyOqc :2007/05/03(木) 02:57:27 ID:9mbFe5ux
【本日も長のお付き合いに感謝する、それでは再会を楽しみに】
【これで失礼して、スレをお返しすることにしよう、おやすみ、ソニア】
607ミオ ◆rEvr4ZSeHI :2007/05/05(土) 22:16:27 ID:DQh5b0Ej
ふふん、ここがウワサの洞窟じゃな?
ミオの魔術に成敗されたい魔物は出てくるがよいぞ。

【名前】 ミオ
【職業】巫女(退魔師)
【年齢】 12
【容姿】 スレンダーな体型。スタイルはまだまだ未熟。
【髪型】 青いツインテール
【服装】 緋袴の巫女装束。右手にお払い棒、左手に御札。
     下着は上下共に着ていない(着る習慣が無い)。
【希望シチュエーション】 魔物や悪い冒険者に無理矢理…
【NGプレイ】 スカグロ系
【備考】
異国よりやってきた一族の長の娘。異国の(和風の)魔術を使う。
一人で魔物退治をして一族の評判を上げようとしている。
族長の娘だけあってお姫様育ちで世間知らず。語尾に「〜〜じゃ」をつけて偉そうに喋る。
魔術の才能はあるが実戦経験が不足している。

【はじめまして。しばらく待機しますね】
608名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 22:28:17 ID:0PrR3XMH
【悪い冒険者を演じてみようかなと】
【お相手していただけるでしょうか?】

609ミオ ◆rEvr4ZSeHI :2007/05/05(土) 22:30:35 ID:DQh5b0Ej
うぅむ、魔物など、おらんではないか。
(洞窟の中を歩いていく)

>>608 宜しくお願いします】
610名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 22:38:45 ID:0PrR3XMH
(いかにも強欲そうな冒険者が、座り込んで何かを調べている)
……ちっ、しけてんなぁ。
奪う方の身にもなれっていうんだよ…。
(どうやら、他の冒険者から強奪したもののようだ……)

ん、足音……まさか、もう追っかけてきたってのか?
(曲り角に隠れて、足音の正体を確認する)
611ミオ ◆rEvr4ZSeHI :2007/05/05(土) 22:42:59 ID:DQh5b0Ej
ここは邪悪な魔物がたくさん出るというから、せっかく退治してやろうと思うたのに
これではタダの散歩ではないか。まったく…
(ぶつぶつ言いながら歩いていく。隠れた冒険者には全く気づいていない)
612名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 22:52:00 ID:0PrR3XMH
ふぅ、どうやらさっきのヤツじゃないようだな。
(ミオの姿を見て安堵の溜息を吐き)

……しっかし、見るからにシケてそうなヤツだな。
見たこともねぇ格好にしてるし……。

…………でもなんかわかんねぇけどそそる格好だな。
ここで見かけたのも何かの縁、金の代わりにカラダでも奪うかね。
(そう決めると、そのまま息を潜め、ミオがこの曲がり角まで来るのを待ち構える)
613ミオ ◆rEvr4ZSeHI :2007/05/05(土) 22:57:22 ID:DQh5b0Ej
誰もおらぬのか〜?

(お払い棒をぶんぶんと振り回しながら)

ミオの必殺技で一網打尽にしてやる予定だったのにのう〜
こうやって…そりゃーーっ!…と

(大きく棒を振りおろしながら、曲がり角を曲がる)
614名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 23:03:58 ID:0PrR3XMH
それじゃあ、いただきま……うおぉ!?(ごちーん!
(飛びかかろうとした瞬間、振り下ろしたお払い棒が思いっきり頭に当たって)

…………テメッ…何しやがるっ!
(さっきまで自分がやろうとしていたことを棚に上げて思いっきり間近で怒鳴り散らす)
お前の故郷じゃ、道まがっても誰も居ねぇのか!?
お前の故郷にお前一人かぁ!?あぁ!!?
615ミオ ◆rEvr4ZSeHI :2007/05/05(土) 23:08:54 ID:DQh5b0Ej
(ごちーーん! と鈍い音が響き…)

おりょ…?何に当たったのじゃ…魔物…?では、ないようじゃのう…
あ……わわっ?

(詰め寄られて後ずさりながら)

す、すまぬのじゃ…許せ…あの、ま、魔物かと思ったのじゃ!
わざとではないのじゃ!
616名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 23:17:29 ID:0PrR3XMH
うそつけー!魔物相手にこんなしょぼい攻撃するかー!
それともアレか!精神攻撃か!むかつかせる類の!
(そこまで言って、はたと襲う気だったのに気が付き)

って……
……おぉー……しまった、悪い癖が。
(襲い掛かるタイミングを失ったことに気がついてがっくりと)
…………まぁいいや。
慰謝料よこしゃあ勘弁してやるよ。
617ミオ ◆rEvr4ZSeHI :2007/05/05(土) 23:22:30 ID:DQh5b0Ej

イシャリョウ? なんじゃそれは。
イシャリョウなどというモノは持っておらぬぞ。
破魔札のたぐいならいくつか余りもあるゆえ分けても構わぬが…
ほれ、低級の妖魔を封じた札じゃ。意のままに動かせるぞ。これでどうじゃ?
618名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 23:27:43 ID:0PrR3XMH
…あー?
……とぼけてる…ワケじゃあなさそうだな。
(何か力を持っていそうな札を差し出そうとするミオを見てそう判断し)

(ミオの顔、体つきを眺めながら溜息を吐き)
まぁ、こんなお子ちゃまじゃあ分からないこともあるのかね。
(納得し、どうすっかねーと頭を掻いて)
619ミオ ◆rEvr4ZSeHI :2007/05/05(土) 23:35:00 ID:DQh5b0Ej
お、おこちゃま!?
ぶぶぶ無礼な!
ワの国に伝わる秘儀を伝承せし一族の姫、ミオ様なるぞ! このタワケもの!
お子ちゃまなどではないわっ!
身の程を知るが良いぞ!

(お払い棒を振りかざすと、光の束が冒険者を襲う!)
620名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 23:41:37 ID:0PrR3XMH
あー?怒ったのか?
でも、知ってるか?お子ちゃま扱いして怒るのはお子ちゃまだけな、ん……

うおぉ!?
(いきなり襲い掛かってきた光の束)
(考えるよりも早く、肩からミオに突っ込んで)
621ミオ ◆rEvr4ZSeHI :2007/05/05(土) 23:46:34 ID:DQh5b0Ej
うんっ!?

(体当たりを食らって思い切り倒れる)
(お払い棒や御札が地面に散らばる)

な、なにをするのじゃ! ミオに手を上げるとは、ますますもって無礼者め!

(起き上がろうとして半身を起こした状態で睨みつける)
622名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 23:52:52 ID:0PrR3XMH
うるせぇ!っつか、先に手を出したのはそっちじゃねぇか!
(武器?の類を取り落としたのを見て、そのままの勢いで覆いかぶさり)

ワのなんたら姫だかなんだか知らねぇが、ちっと躾けてやろうか!?
そうすりゃ大人になって少しはじゃじゃ馬も直るだろうよ!
623ミオ ◆rEvr4ZSeHI :2007/05/05(土) 23:58:10 ID:DQh5b0Ej
(押し倒されて、両手をバタバタと暴れさせながら)

な、何がシツケじゃ!ミオは子供じゃな…うぐぅっ!
えぇい、放せ! 放すのじゃ!
放さぬと…放さぬとひどい目に…あっ…!
(武器が手元に無いことに気づき…)
う…このぉ…

(キョロキョロと辺りを見回し、御札の方に少しずつ手を伸ばしていく)

い、一番強い式神を呼び出してやる…のじゃ…
624名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 00:10:04 ID:bCXuWwJq
放せと言われて放すアホがいるかっ……!
むしろ、置いたをしたがってるこの手をどうにかしないとな!
(お札に近づく手を目敏く見つけ、それを両手で押さえる)

ははは……ご忠告ありがたいぜ。
でも、俺の酷い目を心配する前によ……。
(鼻と鼻が触れ合いそうなほど顔を近づけて)

自分の心配をした方がいいんじゃないか?
(いやらしい笑いを浮かべながら、ミオの頬をちろりと舐めて)
625ミオ ◆rEvr4ZSeHI :2007/05/06(日) 00:15:31 ID:W01bH33D
あ、あとちょっとで届…あっ!?
(腕を押さえられて…)

う…よ、寄るでない…下賤な…
(顔を近づけられて顔を背けると、頬を舐められ…)
ひゃんっ!?な、何…?
え…? え…な、何をするのじゃ…
(身体を揺さぶって暴れながら)
き、汚いことはやめるのじゃぁーーーっ!
626名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 00:23:01 ID:bCXuWwJq
……ふん、こうなっちまえば姫だかなんだか知らないが男の為すがままだな。
(両手両足でがっちり押さえ込んで、抵抗を許さず)

まぁ、こっちも好き放題できる状態じゃないけどよ……。
(両手が塞がっている自分の姿に苦笑して)

しかし、こうやって遊ぶのも、趣があるっちゃああるかもな?
お前もそう思わんかね……んんっ…。
(そのまま、また頬を舐めあげ、ミオの唇にゆっくり舌を近づけていく)
627ミオ ◆rEvr4ZSeHI :2007/05/06(日) 00:28:11 ID:W01bH33D
ひっ!、や……べとべとが…

(必死で首だけ動かして男の舌から逃れようともがく)

きもち…わるい…
こんな遊び…知ら…ぁ…やめ…
……!!

(舌が目指している場所を理解し…)

そ、そんなとこダメじゃ…接吻は…けっこんする人にしかダメって…
や…やめてぇ…

(涙を滲ませながら懇願する)
628名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 00:38:30 ID:bCXuWwJq
ふん。別に気持ちよくなれとは言わんがな。
こうなったら楽しんだほうがまだマシと思わんかね?

キスは結婚する人とだけだぁ?
(聞いたこともない規律に目を丸くして)
……へぇ、面白い話だな。
じゃあ、無理矢理された場合はどうすんだ?

後学のためにちょっと教えてくれんかね。
あんまり哀れならやめてやらんこともない。
だが、可能な限り早く、な?ん?
(唇のすぐ近くを突き、いつでも奪えるぞと脅しをかけて)
629ミオ ◆rEvr4ZSeHI :2007/05/06(日) 00:44:07 ID:W01bH33D
ひっ……!!

(唇のすぐ側を舐められて怯えて…)

ぁ…ぁ……む、むり…やり…?
そ、そんなの…そんなの…あるわけないのじゃ…
そんなこと…そんなことされたら…お嫁に…いけなくなっちゃう…
630名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 00:52:43 ID:bCXuWwJq
ふぅん……よっぽど怖いんだな。
(話を聞いて、顔を離して)
こんな規則を作るなんて、よっぽどの極悪人だな。

ところで、知ってるか?
戦いに生きる女は、女としての幸せを捨てるそうだぜ?
……だからよ、こんな場所に来た時点で、女としての幸せなんて諦めるべきだぜ!
(そして、唇を奪おうと、噛み付くように顔を近づける)
631ミオ ◆rEvr4ZSeHI :2007/05/06(日) 00:55:49 ID:W01bH33D
や…やめ…

(顔を背け、手足を暴れさせようとするが、それ以上の抵抗はできず…)
632名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 01:03:39 ID:bCXuWwJq
(そのまま、力強く唇を重ねて)
んふふ、あっはっは!
(それだけ済むと、すぐに顔を離して)

(両手を開放し、代わりにミオの頭を押さえ)
どうだ!?
どこぞの馬の骨とも知らない男に、女としての幸せを奪われた気分は!
言ってみろよ、お姫様。ははは!
(目を背けられないように自分の顔に向けさせて)
633ミオ ◆rEvr4ZSeHI :2007/05/06(日) 01:10:18 ID:W01bH33D
んむうっ!
(唇を奪われ…)
あ…ぁ……
(涙がこぼれ、前身から力が抜けていく…)

ミオ…の…初めての…こんなの…
(ポロポロと涙を流しながら…)

ひどい…ひどいのじゃ…
なんで…こんなこと…
634名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 01:17:39 ID:bCXuWwJq
くくくっ、唇だけでこんなに泣いてくれる女は初めてだ。
最後までしたら、どこまで傷ついてくれるのかねぇ?
(手を上着にかけ、巫女装束を脱がし始める)

それとも、今日初めてキスしたようなオヒメサマは、この先は知らないのか?
んっ、んむっ……。
(調子に乗って、唇にキスの雨を降らせて)
どんなんだろうな!ははっ!
楽しい女だな、お前は!
乳臭いガキがこんなに楽しませてくれるとは思わなかったぜ!
635ミオ ◆rEvr4ZSeHI :2007/05/06(日) 01:25:56 ID:W01bH33D
さ…さいご…最後て…何なのじゃ…
(意味を理解できずにただ怖れながら身を縮め…)
あぁ…ぬ、脱がしちゃ…
(しかし最初のように抵抗する力も残っておらず…)
ぁ…見られる…こんなの…恥ずかし…

(目を閉じてガクガク震えていると再びキスの嵐が…)
うわ…ぅふ…ひゃめ…らめらの…うぅ……

ちち…くさい…?
こども…こどもなのに…なんでヘンなこと…するのじゃ…
636名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 01:37:44 ID:bCXuWwJq
(初めて見る服だが、そのシンプルさゆえに手早く胸と秘書を晒させて)
……やっぱ知らなかったか。
じゃあ、こうやって眺められるのも初めてか?
(未熟な体をじろじろと眺めて)
……うーん、出るトコ出てねぇな、お前は。

そうだな……最初はご無沙汰で溜まってたからだが。
今は、お前を汚すことが楽しいからだな。
乳臭いが遊ぶにはイイ女だって認めてやるぜ。喜べよ?
(子供を褒めるように頭をなでてやって)
637ミオ ◆rEvr4ZSeHI :2007/05/06(日) 01:46:33 ID:W01bH33D
あ…あぁ……嫌…
(両手でなんとか胸と割れ目を隠そうとしながら隠せずに…)

み…見られて…こんなの…ウソじゃ…こんなひどいこと…
ひっく…誰…にも…見られたこと…ないのに
(身をよじって肌を隠そうとするがくねくねと身体を動かすことしか出来ない)

汚す…あそぶ…? ミオ…遊びたくないのじゃ…
もう…帰らせて…お願いじゃ…恥ずかしくて…死んでしまうのじゃ…
638名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 01:58:46 ID:bCXuWwJq
しかし、やっぱりガキの体だな。
こっちじゃあ、あんまり楽しくなれないぜ。
次にこの洞窟にもぐるときまでに、もっと大きくしておけよ?
(未成熟な胸を撫で回しながら勝手なことを言い)

……おっ、その動きはなかなかそそるな。
もっと腰をくねらせて見ろよ、ほら!
(自らの膝をミオの股の間に割り込ませ、押し上げる)

くくっ…ここまで俺を盛り上げておいて、、今更それはないだろう?
もっと、もっと楽しませてくれよ。
(欲望に汚れた瞳でミオの瞳を覗き込みながら)
639ミオ ◆rEvr4ZSeHI :2007/05/06(日) 02:10:20 ID:W01bH33D
いや…胸…触るの嫌…気持ち悪い…はぁっ…
(まさぐる腕を掴んで止めようとするが、小さな掌は全く動きを制止できない)
やだぁ…はぁ…はぁ…さわったら…あぅっ…
あ…そこ…やぁ…やんっ!
(割れ目に押し当てられるような膝にビクッと震えて)
(脚を閉じようとしてもどうにもならず、生まれたままの無毛の割れ目を無防備に晒し…)

(瞳を覗き込まれ…)
ミオ…ミオは、もう嫌じゃ…お願い…もう、もうやめて…

640名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 02:19:17 ID:bCXuWwJq
だから、最後までするって言ってんだろ?
諦めてさっさと準備しろよ。
お前も痛くなるだけだぜ?
(膝をよりいっそうぐりぐりと押し付けながら)

(そして、手を離し体を起こして)
まっ、胸はやめてやるよ。次のお楽しみのために……な。
……なぁ、やっぱり、男の裸を見たこともないのか?
(下卑た笑いを浮かべながら服を脱ぎ始めて)
641ミオ ◆rEvr4ZSeHI :2007/05/06(日) 02:23:41 ID:W01bH33D
(必死で両手で秘所を隠しながら)
あ…ぅう…嫌…最後って何…痛いの嫌じゃ…
…!!
(脱いでいく男の股間を一瞬見て、目をそらす)
や…! へ、へ、へ、へんなものを…へ、へんたい!
(目をつぶって叫ぶ)
642名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 02:34:42 ID:bCXuWwJq
(立ち上がり、ミオの顔の前に股間を寄せて)
せっかく初めて見る男のものなんだ、もっとじっくり見ていいんだぜ?
しっかり見ないようならこいつともキスさせていいんだぜ?
(頬を肉棒の先端で突っつく)

痛いの嫌か。
ならしっかり準備したほうがいいぜ?
ちゃんと手伝ってやるしよ。
(秘所を必死に隠すその手の間に、自らの手を割り込ませて)


【体力的、時間的合わせて今日は何時ごろまで出来ますか?】
【こちらは両方とも朝まで大丈夫です】
643ミオ ◆rEvr4ZSeHI :2007/05/06(日) 02:40:55 ID:W01bH33D
ひ…いや…き、きたない…
(肉棒の生暖かい感触にのけぞりながら…)
うあ…べ、べとべとしたのがついてる…何なのじゃ…
汚らわしい・・・

(と、股間にもぐりこんでくる指に…)
あっ!!
そこ…だ、ダメっ!
(拒もうとするが滑り込むような指を押さえきれず…)
ひんっ!!あ、あぁっ!
やぁ…そ、そんなとこ…どうして…

【こちらはできれば3:30ぐらいまででお願いしたいと思います】
644名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 02:44:04 ID:bCXuWwJq
【あら、あと一時間ですか……】
【今日、最後までするのは厳しいかもしれませんね】

【凍結可能でしょうか?もしそうならお願いしたいのですが】
645ミオ ◆rEvr4ZSeHI :2007/05/06(日) 02:45:54 ID:W01bH33D
【凍結は次の目処がちょっと立たないもので…】
【多少の延長は可能ですのでなんとか今日中の方向でと思っていますがどうですか?】
646名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 02:55:09 ID:bCXuWwJq
【わかりました。】
【もし限界が来たら言ってください。強引にでも〆ますので】

ふん、見ようともしないし、準備しようともしない、か。
じゃあもう知らん。勝手に泣き叫べよ。
(言うと、肉棒を見せることも濡らす事も諦め)

じゃあ、ちょっと覚悟を決めな。
(股の間に体を入れ、肉棒を秘所に擦り付ける)
……知らないだろうから覚えておきな。
これからするのは、「せっくす」って言うんだぜ。
647ミオ ◆rEvr4ZSeHI :2007/05/06(日) 03:00:48 ID:W01bH33D
せっ・・・くす…?
知らない…そんなの知らない…
うっ!?
(肉棒を割れ目に押し当てられて思わず腰を引き…)
ど…どう…する…気……
(薄々、男のやろうとしていることに気づきながら)
や、やめるのじゃ…そんなの…
あ…ぁ…怖い……助けて…

【我侭を言ってすみません】
648名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 03:07:57 ID:bCXuWwJq
あんたの所じゃあ、結婚するまでセックスのこと知らんのかね……。
まぁ、とにかく……ふふ、オヒメサマ?
初めての男にワタクシめを選んでいただいて光栄デスワ?
(わざとらしく慣れない丁寧な言葉で言って)

貴族の挨拶はこんな感じか?
俺は下賤の民だからわからないな!
あはは!こんな男に奪われる気分はどうだ!?
(心底可笑しそうに笑いながら、少しずつ肉棒を秘所の中に押し進めて)
649ミオ ◆rEvr4ZSeHI :2007/05/06(日) 03:15:44 ID:W01bH33D
…嫌…変なコトやめ…あぁ…っくぅっ!

(柔らかな秘肉が肉棒に押し広げられていく…)

痛…い…痛いぃ…あぁーーーっ!!
やだ…イヤ、こ、こんな…んんーーーーっ!!

(いやいやをするように首を振って、痛みから逃れようと腰を動かしてしまう…)

くぅっ、うっ、はぁっ!! ひ、ひど…い…うぅっ!
抜いて…これ以上…入らない…ふぅっ!!ぁ…?

(ぴくんっ! 身体全体が揺れて…)

何か…が…ぁ、ふぅ…やだよぉ……

(意思とは裏腹に、痛みを和らげるためか、肉体が愛液を分泌し始める…)
650名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 03:23:40 ID:bCXuWwJq
は、はは……柔らかくて、キツくて、いいぜぇ…。
(自分の快楽のまま、好き勝手に出し入れを繰り返して)
ふぅっ、はぁっ……
(何度も何度も、乱暴に膣奥を突き上げる)
痛い割には、濡れてきたじゃないか……。
くく、痛いの、好きなのか?
(乱暴に胸を撫で回しながら)

ほれ、気持ちいいモノを持ってたお前へご褒美だ……。
今度は、口の中の奥の奥まで汚してやるよ……んむっ。
(強く唇を押し付け、舌を捻じ込む)
651ミオ ◆rEvr4ZSeHI :2007/05/06(日) 03:34:11 ID:W01bH33D
イッ、うぐぅっ! あぁーーーーッ!
(乱暴なピストンに処女の証を割れ目から流しながら…)

やっ、ぁあ…中で…動いてぇ……嫌だよ…
ミオの中で…あぁ…ひどい…うぅ…
い、痛…ぁ…熱…い…ミオのからだ…熱いよぉ…
変…な…熱くて…おかしい…よ…
痛いの…やなのに…んんっ!
(胸をまさぐられ、乳首も硬くとがって…)
や…やだ、もう嫌ぁー…ぅっ!? ンンッ!!
(舌を入れられ…)
むぐっ、んんーーーっ!
(口の中を嘗め回され、舌を絡められて抵抗も出来ず…)

『ミオは…汚されてる…汚されて…』
『…身体が…ヘンなのじゃ…』

(涙を流しながら全身を揺らしてしまう)
652名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 03:45:46 ID:bCXuWwJq
んちゅ、んぐ、んんっ。
(喉奥まで舌を捻じ込み、宣言どおり奥まで汚して)

ぷはぁ……。
(そして、酸素を求めて顔を離す)
(そのとき、涙を流すミオの姿が目に入って)
は、はは、イイ顔してるぜ……!
お前は…!どこまで俺を盛り上げてくれるんだよ……!
(さらに興奮が増し、肉棒がミオの中でびくびくと暴れまわる)

はぁ……く、ぅ……出る……。
今度は……こっちの奥を汚してやるよ!
思いっきり出してやる……俺の精液を感じな!
(そして思いっきり突き上げ、ミオの中にすべてを吐き出す)
653ミオ ◆rEvr4ZSeHI :2007/05/06(日) 03:57:35 ID:W01bH33D
はぅっ…ぅあ…んんーーっ!!
っ!苦し…うふぅっ!!
はぁ…はぁ…
(舌が抜き取られ、ようやく呼吸を整えようとするが…)

ハァ…ぁ、はぁんっ!!んっ!いやぁーーーっ!
(下から突き上げられる熱いものに再び喘ぎ…)

ひっく…ひど…あぁっ!イッ、いやぁ
やだ…やだっ、それ、もぉ、いや…ぁぁんっ!!
(激しく暴れるほど、肉体は潤滑油のような愛液を余計に分泌してしまう…)

ぁ、だめぇ、ミオ、ミオ…こんなの、わかんない…だめ…ダメぇ…
何か…き…ちゃう…漏れちゃう…ミオ、ミオもう…
何も…わかんな…く……ひああぁぁぁーーーーーーーーーっ!!

(ビクビクビクッ! と震えながら初めての絶頂に達してしまう…)

ぁ…あ……
あつい…あついの…お腹の中…出てる…

(絶頂の中で意識を失ってしまう…)
654名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 04:11:08 ID:bCXuWwJq
ふぅ、ふぅー……は、はは……こいつ、イきやがった……。
(絶頂のまま意識を失ったミオを楽しそうに眺めて)
この歳でレイプされながらなんてな……将来有望な変態だぜ。

(そして、しばらく顔を眺めて)
よし、カオ覚えたぜ、ミオちゃんよ。
会う機会があったら、また楽しませてもらうぜ。
また気持ちよくなりたいなら、このダンジョンにきな。
(聞こえてるかどうかわからなかったが、そう言い残し肉棒を引き抜く)


さってと、値打ちモンならいいんだけどなぁ……。
(服を調え、お札とお払い棒を拾い上げ、その場から去っていった)

(少女は乱暴された姿のまま転がっている)
(自分の欲を満たした後はどうなろうとかまわないらしい……)
655名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 04:12:32 ID:bCXuWwJq
【お疲れ様でした。少し時間をオーバーしてごめんなさい。】
【楽しい時間をありがとうございました。機会があったらまたお相手お願いします】
656ミオ ◆rEvr4ZSeHI :2007/05/06(日) 04:17:25 ID:W01bH33D
あ…く…ふぅ…うっ!
(無意識の中、割れ目から肉棒が引き抜かれる感触だけに身体が反応し…)

ぁ…あ……
(秘所から精液と愛液と破瓜の血を流しながらピクピク震えて…)

ひど…い……
(生まれたままの姿で置き去りにされ、立ち上がることも出来ずに涙を流し続けていた…)

【こちらもこれにて終了にします】
【長時間ありがとうございます。手際が悪くてすみません】
657ソニア ◆5OQ3/SONIA :2007/05/12(土) 20:58:59 ID:RGL6KtrF
>>598
ふぁ…あっ…ああぁ…
ドルグク様に…体が…絡め取られて…っ!
(魔族の股間から生える触手が乳首に巻きついてくると)
(四つんばいの体勢を取る手足がよろめいた)
はあ…っ…くぁっ!
あああ…私の身体の全てを…ドルググ様が犯してくださる…
(乳首や淫芽が吸い上げられ、摘む度に目を閉じて快楽に倒れそうになるのを耐えた)

はぁ…あっ…ああっ!はいっ…ドルグク様の…望むままに…。
〈更に膣内で膨れ上がるペニスを腰をくねらせて膣壁に押し付ける)
魔族と人の間に生まれる子…ドルグク様が私に産ませる子…。
どんな子が産まれるのか…楽しみですわ…。

ふふふ…女騎士の淫乱サンドウィッチという所ですね…。
(数少ない、淫芽ペニスを生やしていない女騎士が、双子の女騎士に抱きつかれ押し倒され)
(尻穴と秘所双方に淫芽ペニスを挿入されてしまうのを楽しげに眺める)
658ソニア ◆5OQ3/SONIA :2007/05/12(土) 20:59:32 ID:RGL6KtrF
【話が前後するが、今夜もよろしく頼むぞ】
659ドルグク ◆Umh1kZyOqc :2007/05/12(土) 21:11:23 ID:tWEmtxOc
>>657
私も楽しみだ、そなたのような淫らで
(触手を増やしてソニアの肌に絡みつかせ、身体を浮かせてしっかりと支えながら)
このように堕ちていく体を堪能できるのだからな
(じゅくり、じゅくりと湿った音を立てて全身に触手が絡みついて、ソニアの肌を滑らかにこすりあげて快感を引き出そうとし)
(乳首や淫芽には何重にも巻きついて間断なく責め立てる)

(ついにはソニアの身体を触手で持ち上げ、手を腰にそえると)
今宵はそなたが孕むまで、我が精を受け続けてもらうぞ
(ソニアの体を持ち上げ、ペニスに貫かれたまま重力に任せて貫き、を繰り返し)
(愛液が飛び散りながら貫かれるさまを見せつける様に、何度もソニアをペニスが貫いた)

まだまだ、背徳の手始めといったところだな、こんなものではないぞ?
(貫かれながら苦悶とも快楽ともつかない表情に顔を歪める女騎士)
(それを見ていた2匹のレッサーデーモンが双子の背後にそれぞれ近づいて)
(尻を持ち上げると、無造作に二本のペニスで両穴を貫き)
(犯し、犯されながら双子は感極まった嬌声を上げてなおも激しく腰を振り立てた)

【こちらこそ】
660ソニア ◆5OQ3/SONIA :2007/05/12(土) 21:26:59 ID:RGL6KtrF
>>659
ああ…ドルグク様に絡め取られて…っ。
ふぅっ…はぁ…ああ…
〈本数を増した触手が身体に絡みつき先端を鍛えられた手足に擦りつける度に)
〈堕落した女騎士は白い肌を赤く染めて、甘い吐息を漏らして身を震わす)
あぁ…ああっ…あんっ…。
〈乳首を中心に絡みつく触手がまるで胸当てのような形となり、胸全体を愛撫する)
〈淫芽だけではなく秘所の表面全てが触手に擦られ、愛液を滴らせる)

はっ…はいっ…私にドルグク様の子を孕む名誉を…、
淫らな女に堕落する名誉をお与え下さい…ああ…ふぁあっ…。
〈触手に身体を持ち上げられ、まるで幼い子供が放尿をするような姿勢で後ろから貫かれる)
〈ソニア自身の体重により深くペニスが押し込まれ、その度に愛液を床に振り撒いた)
んんっ…ああ…ドルグク様…。
(首を曲げて後ろを向くと、ドルグクの唇に自らの唇を突き出して主人である魔族にキスをせがむ)

そうですわね…ふふ、イネスのほうをご覧下さい。
〈ソニアがイネスと呼んだ女騎士が、男の吸血鬼に囲まれている)
血を吸われながら犯されて、気持ちよく堕落していますわ…ふふふ。
〈吸血鬼たちは射精寸前になるとイネスの首に牙を突きたてて血を吸い)
〈自分達の精液とイネスの血…体液を交換しあっている)
661ドルグク ◆Umh1kZyOqc :2007/05/12(土) 21:37:00 ID:tWEmtxOc
そなたの口はうまいな・・・
(ソニアの頭を手で抱いて、上下の唇を長い舌で舐めまわすと)
(口をも征服するように、長い舌をソニアの口に入れて中を探ってかき回す)

(がっちりとペニスはソニアの中心を貫き、触手を引き寄せて奥の子宮に突き当てる)
ここがそなたの中心だな、我が精を注いでくれようぞ、しばし待つのだ
(くい、と腰を揺らして壁を突きまして刺激を与える)

ああ、異なる血が混じり合い、精を交わらせて全てが混沌に飲み込まれていくようだな
(血を吸われる恍惚と、肉の快楽を同時に与えられてイネスは盛大に潮を噴き上げて達して)
(血を吸われた吸血鬼に噛み付き返して、牙を煌かせながら喉から血をすすり)
(それでもさらなる射精を求めて娼婦顔負けに淫らに腰を使い始めた)

さて、すこし見て回ろうか、我の代わりにそなたに祝福のキスを与えてもらおうか、我が伴侶よ
(深くソニアを貫いたまま、歩いて宴の輪の中へと近づいていき)
(体が揺れるたびにソニアの全身に絡みつく触手がぬめぬめと肌をこすり上げる)

我がしもべどもよ、新しき迷宮の女王にして我が奴隷に服従を誓うのだ
(魔物たちに命じて、ひれ伏せさせて)
女王が祝福のキスを与えて下さる、有難く受け取るがよい
(足元の獣人に合図をすると獣人は立ち上がり、宴の乱交で汚れたペニスを差し出し)
さあ、ソニアよ、祝福を与えるのだ
(ソニアの身体をやや下にずらし、貫いたまま身体を倒させてペニスを目の前に突きつけた)
662ソニア ◆5OQ3/SONIA :2007/05/12(土) 21:59:02 ID:RGL6KtrF
>>661
はぁっ…ああっ…くちゅ…くちゅっ…。
(伸ばされる舌に自分の舌をこすり付けて)
(舌が更に伸ばされ口内を蹂躙されると自分の唾液をその舌に塗す)
はぁぁ…はい…ドルグク様の精…お待ちしております。
(子宮口にペニスを感じ、ぐったりとした中に情欲を燃やす)

ああ…イネスは吸血鬼になってしまったようだな…。
(体液を交換するうちにイネスの瞳は赤く染まり、犬歯は尖り牙へと変貌していた)
聞こえるか、イネス!吸血鬼になった気分は、堕落して魔へと生まれ変わった気分はどうだ?
(精通して間もない程の少年の見た目をした吸血鬼に組み敷かれて)
(腰を振って射精を待ち望むイネスに訊ねる)

んっ…はぁっ…皆、犯されている…。
(宴を一望出来る場所に辿りつくと、白銀騎士団…いや、白銀奴隷騎士団の団員達の痴態が目に入る)
あっ…ああ…んはぁっ…。
(魔族が歩くたびに触手が肌に擦れるだけでも体中の性感が刺激され)
(動く振動でペニスが膣の一番奥に押し付けられて子宮口が解されていく)

ふふふっ…それ程畏まらずとも良い。
私も団員もおまえ達も、同じドルグク様の奴隷なのだからな。
(周囲の魔物たちが自分にひれ伏し次々に忠誠を誓うのを聞くと)
(妖艶な笑みと共に彼らに労わりの言葉を与えた)
私の姿を見てこの様にしてしまったのだな…。
(愛液と精液にまみれるワードッグのペニスを目前に突きつけられると)
(ドルグクに言われるまでもなく慈しむようにペニスに頬をこすり付ける)
さあ、白銀奴隷騎士団団長、ソニアがおまえ達のペニスに祝福を与えよう…。
はぁっ…んっ…んんっ…。
(硬くそそり立つワードッグのペニスを唇でしゃぶるだけではなく)
(順番を待つゾンビとダークエルフのペニスをそれぞれ手で握り、手首の動きを生かして扱いた)
663ドルグク ◆Umh1kZyOqc :2007/05/12(土) 22:08:24 ID:tWEmtxOc
>>662
(イネスは目で答えるように妖艶に微笑むと、少年の喉にかぶりついて血をすすり)
(少年はイネスの腰の上で痙攣すると、傍目からも分かるほど大量の射精を始めた)

ああ、これからは白銀奴隷騎士団にも存分に勤めを果たしてもらうぞ
(子宮口にはまり込みながら、膣壁をみっちりとペニスが満たしてソニアを征服して、歩くたびに中をこすりあげる)

(魔族の何人かはペニスに口づけをされると射精を始め、あるいは手淫をされて射精し)
(魔物の穢れそのもののように独特の臭いを放つ精液でソニアの顔を、口を汚しながらぶちまけた)
(団員の何人かが寄り添うと、ソニアの顔から滴る精液に舌を這わせて舐めとり)
(あるいはそのまま接吻をして精液に汚れた唾液を交換するように流し込み、飲み込んでいた)
(この宴の魔物全てに祝福を与えるまで、ソニアに奉仕を続けさせながら、ペニスががっちりとソニアの子宮口に入り込んでいた)

(もう幾度犯されたのか、秘書から愛液と精液が交じり合ったものを太股まで垂らしながら)
(それでも掻きたてられた情欲がまだまだ満足しない、というように)
(3人の女騎士たちが、幼げなダークエルフの少女に襲い掛かると輪姦を始めている)
664ソニア ◆5OQ3/SONIA :2007/05/12(土) 22:21:45 ID:RGL6KtrF
>>663
ふふふ…聞くまでもなかったようだな。
(返答の代わりに妖艶な笑みを浮かべて血を啜る女騎士と)
(至福の表情を浮かべたまま射精して秘所から精液を溢れさせる吸血鬼の少年を見て満足そうに頷く)

んぐっ!
んぐ…んっ…んんっ…んぁっ…。
(口いっぱいに頬張っているワードッグのペニスが大きな瘤になるのに目を白黒した次の瞬間)
(ワードッグの猛烈な射精が始まり、それを懸命に飲み込む)
んんぅ…はぁぁ…んんっ…はぁ…。
(全ては飲みきれずに、多少口からこぼしてしまう)
(そしてその次の瞬間、ゾンビとダークエルフも射精してソニアの顔を更に汚す)

おまえ達も私の口の中に放ちたいのか…。
いいだろう。団員の性欲処理も奴隷騎士団団長の役目だからな…んんっ…ふぅっ…、
(ソニアにペニスを咥えさせるのは魔物だけではなく、淫芽ペニスを生やした女騎士達もソニアの口を求めていた)
(突き出された淫芽ペニスを迷いもせずに咥えこみ、激しい水音を発してそれをしゃぶると)
(敬愛する団長の奉仕に昂ぶった騎士たちはあっという間に果てて口内に精液を放った)
んっ…んんっ…はぁ…っ、これだけ出すとは、それでこそ私の部下だ。
665ドルグク ◆Umh1kZyOqc :2007/05/12(土) 22:27:45 ID:tWEmtxOc
>>664
(おぞましい魔物の射精を喜んで迎え入れ)
(団員たちの淫芽ペニスをかつての凛々しい面影もなくしゃぶりたてるソニアに満足感を覚えてほくそ笑み)

さて、皆のもの、最後の受胎の儀を行うぞ
(複雑な呪文を唱え、霊薬の効果を倍増させて異種族の受胎の可能性を極限まで高めて)
思い思いにつがいになるがよい、しっかりと孕み、孕ませるのだぞ
(団員たちと魔物、あるいは魔物同士がつがいになると、それぞれの姿勢でしっかりと膣に肉棒を咥えて輪になり)
(輪の中心で、再びソニアの姿勢を変えて、こちらに向き合せにする)

そなたにこの宴の最後を締めくくってもらおうか、無論
(ソニアの女性自身の最奥をペニスで貫いたまま、腰をうごめかせ)
我が精で孕んでもらうぞ?
(精液と愛液にまみれ、汚された肌に舌を這わせて舐めとりながら)
(触手もうごめかせて淫芽といわず、乳首といわず、全身を這い回らせてさらなる快感を引きずり出す)
今なら間に合うかもしれんぞ?どうだ?魔物と交わり、孕むのはおぞましいか?
(子宮口をこつこつと突きまわしながらペニスがぶるぶると震えて、膣壁もこすり上げてソニアを堕とさせようとうごめく)
(最後の仕上げに、ソニア自身の堕落の誓いで発動する、魂まで喰い込む呪いを掛けながらソニアの体を支えて腰の動きを早めていく)
666ソニア ◆5OQ3/SONIA :2007/05/12(土) 22:43:28 ID:RGL6KtrF
>>665
(雄の魔物と淫芽ペニスを生やした雌の魔物と女騎士達全ての射精を受け止め)
(全員に祝福のキスを施した)
はぁ…あんっ…ああ…精液…臭くて美味しい…もっとちょうだい…。
(魔族がほくそえむ間も堕落した騎士団長は精液を求めてうわ言を呟き)
(顔に浴びせられた精液を舐め取っていた)

ついに…ついにドルグク様の子を…はぁっ…ああっ…ああ…、
あっ…あっ…早くっ…ドルグク様の精を…。
(ドルグクが呪文を唱えている間、ドルグクの首に手を回して自分から腰を揺り動かす)
さあ、皆も番うのだ、急げっ!
急がねば子を身篭る事が出来ないぞ!
(呪文が進むたびに部屋に漂う淫気の濃度が増して、最後には浴びただけでも発情するほどの濃度となる)

あひっ…あんっ…あぁ…はい、おぞましいです…。
おぞましく…淫らで…気持ちよくて…魔物と交わり孕む事がこれほど素晴らしいとは知りませんでした…。
(魔族に問いかけられると、自分も首に抱きついたまま腰を激しく振っていく)
(今にも絶頂に達してしまいそうな中の、最後に残された最後の意識で言葉を紡ぐ)

私は、白銀奴隷騎士団団長ソニアは、ドルグク様の子を、孕んで…イきますっ!!
ああ…はああぁっ…あはぁっ…ああああぁぁぁっ!!

(そして、決定的な堕落の誓いを発すると同時に果て、興奮のあまりに失禁までしてしまった)
667ドルグク ◆Umh1kZyOqc :2007/05/12(土) 22:47:26 ID:tWEmtxOc
>>666
(堕落の誓いを述べたソニアの口をふさいで、再び長い舌をソニアの口を犯すように激しく出し入れし)
(流れ出るソニアの失禁にもかまいつけず、淫らな水音を立てながら)
(しっかりと腰をつかんで絶頂を迎えたままのソニアをかかえ、激しい動きでソニアの胎を入り口から子宮まで荒々しく犯す)

(魔物たちが、団員たちが悦楽のうめきを上げ、それが唱和する中心に淫らな気を集中させて)
(それを制御すると、自分の絶頂に合わせて同時に全員が達するように術を施して)

孕んでもらうぞ、我が奴隷、我が后、ソニアよ
(ずぷり、と子宮まで貫くような深い挿入をすると、腰を震わせ)
(ペニスが一瞬膨れ上がって、ソニアの胎に射精を始める)
(壁に何度も叩きつけるように激しく精を吐き出しながら、ペニスをびくびくと震わせてソニアの膣壁をこすり)
(ついには秘所から精液が溢れ出るのにも構わず、腰を合わせて射精を続ける)

(同時に牡の全員が雄叫びを上げながら射精し)
(雌と化した団員たちもあるいはしっかりと腰に足を巻きつけ)
(あるいは獣のように組みしかれながら、最後の、最高のエクスタシーにひたりきり、体を震わせていた)
668ドルグク ◆Umh1kZyOqc :2007/05/12(土) 22:49:02 ID:tWEmtxOc
>>666 偶然だが、いわゆる「獣の数字」だな、おめでとう、堕した騎士、ソニア】
【さて、これ以降はエピローグとさせてもらうぞ、いくつか書き足したいことがある】
669ソニア ◆5OQ3/SONIA :2007/05/12(土) 23:08:21 ID:RGL6KtrF
>>667
あっ…ああっ…んんっ…。
(堕落の誓いを述べた直後に唇を舌に犯され、魔力で絶頂を引き伸ばされる)
(絶頂の中で魔族の責めに身を委ね、気が狂いそうなほどの快楽に翻弄される)
ああぁ…ああ…あんっ…あああっ!
(淫気は輪の中心のドルグクとソニアの真上に収縮していき宴の全員の感覚をドルグクに繋いでいった)

はいっ…ああっ…孕みますぅぅっ!!
(最後の深い挿入によって、解れていた子宮口を割られて亀頭が子宮に入り込んだ次の瞬間、射精がはじまる)
あっ…あひっ…ひっ…ひぃっ…あひっ…私の胎が…燃えるように…熱いっ…
でもぉ…すっ…すごく気持ちがいいですっ……!
(子宮壁に魔族の精液がぶつかり、射精しながらの突き上げに獣のような喘ぎを発しながら)
(魔力によって持続した、これまでに経験した事のない絶頂に歓喜する)

あっ…みんなイってる…孕んでるっ…ああ、ドルグク様に栄光あれ…白銀奴隷騎士団に栄光あれ…!
(ドルグクが果てると同時に一斉に果てる淫らな円陣を見やり)
(思い思いに絶頂を迎える団員達を見渡した)
ああっ…?
(極限まで濃度を高められた淫気が女騎士達の体内に注がれ)
(女騎士達の胸元に花の紋章を刺青のように浮かび上がらせた)

ドルグク様…この紋章は、一体…?

(紋章に描かれた花は「淫乱」の花言葉を持つ魔界の花なのだが)
(ソニアを始めとする白銀奴隷騎士団の団員達はそれを知らない)

【新しい鎧をドルグク殿から賜るのは、どうだろうか】
670ソニア ◆5OQ3/SONIA :2007/05/12(土) 23:09:11 ID:RGL6KtrF
【済まない、話をもう少し続けてから後日談だと思い続きを書き込んでしまった】
671ドルグク ◆Umh1kZyOqc :2007/05/12(土) 23:20:10 ID:tWEmtxOc
>>669
案ずることはない、服従の証だ、我らが眷属となった、な・・・
(紋章は同時に呪いとなって、魔族への絶対服従を強要する印でもある)
ヒトの頃とは比べ物にならない悦楽を得ることができるようになったのだ、喜ぶがよい
(そして、男の精を求め続ける淫らな呪法が刻み込まれた文様でもあった)

新たな眷族となったそなたたちのために、祝いの品をつかわそう
(呪文を唱えると、かつての白銀騎士団の鎧を目の前に呼び寄せ)
(指を押し当てると、呪文を唱えて組成を変成させていく)
見た目は変わらぬが、中身は別物だぞ?
(外側は輝くばかりの白銀に、内側は光を吸い込むような黒金に色を変じ)
これならたやすく人間どもをあざむくこともできよう、魔術に対する防御力も上げておいたぞ
(聖と邪の両方からの絶対の防御力を持つ鎧を全員に下賜する)
(胸元にはしっかりと、肌に刻まれたのと同じ文様が鮮やかに浮かび上がっている)

(しっかりとソニアの胎に精を注ぎ込むと、ソニアの眉間に指を当てて呪文を唱える)
もはや、そなたは我と魂まで結ばれた呪縛から逃れられぬ
(いまだしっかりとペニスでソニアを貫いたまま、慈しむようにソニアの汚された肌を舐めていく)
精と同時に、我が魔力もそのたの裡に流し込んでおいた
魅惑の術、呪縛の術、それに(耳打ちして、淫芽ペニスを生やす呪法を伝える)
このようなものも、使えるぞ、ソニア
そして、我が精以外ではもはやそなたは受胎することはかなわぬ
そなたも自らの肢体をもって、務めを果たすのだ
存分に男たちの、魔物の精を受けるがよい、その淫気が我れらの子にさらなる力を与えてくれよう
(清がソニアの胎に染みこむ様に、体のつくりを変えていく)

(宴の終わりの気だるい空気が流れる中、団員たちが、魔物たちが愛を交わすようにお互いの唇を求めてしっかりと抱き

合う)
(奴隷と化した団員たちは自らの紋章を満足そうになぞりながら、魔物たちとの抱擁を受け入れた)

男たちをそなたらの体でたぶらかし、女どもは思うさまに犯し、我のために生涯仕え続けるのだ
これから魔族の尖兵として、堕落と退廃を撒き散らすために精進してもらうぞ、我が后、我が奴隷よ・・・
(肌を密着させるようにソニアを抱きしめて、魔族は悪魔の微笑を浮かべて目線を合わせた)
無論、働きには褒美を与えよう、我が分身でな
(びくり、とペニスを震わせて褒美の内容を教え込んだ)
672ドルグク ◆Umh1kZyOqc :2007/05/12(土) 23:27:48 ID:tWEmtxOc
>>670
【いや、こちらこそ先走り過ぎたようだ、さらに書き込みが長くなってすまない】
673ソニア ◆5OQ3/SONIA :2007/05/12(土) 23:50:40 ID:RGL6KtrF
>>671
(団員たちは隷属の証である紋章を気に入ったらしく)
(皆指で触ったりうっとりとした目で眺めたりしている)

(部屋の外で団員たちが脱ぎ捨てた鎧、そしてソニアが脱がされた鎧…)
(ドルグクの呪文により女騎士達の白銀の鎧が一瞬にして転移され、空中に浮かぶ)
ああ。これが我らの新しい鎧…。
ははっ、ドルグク様から賜りしこの鎧、我らの命と同じほどに大切にいたしましょう!
(ドルグクが一つ一つに魔力を注ぎ鎧に二面性を与えていくのを驚きと喜びの声を発し見つめる)
(神聖魔法しか使えぬソニアにも、その鎧が持つ魔力の護りは感じられた)

ああ…ああっ!
(魔力を眉間から送り込まれ、ドルグクの后として肉体を作り変えられると)
(その悦楽を身を大きく痙攣させながら受け入れていく)
はぁ…ああ…はい、私は永遠にドルグク様の元より離れません…。
(魔族に抱きついたまま忠誠を誓う女騎士)
(舌が汗まみれの体の上を這い回るたびに、魔族の首に絡みつく腕をきつく締め付けた)
ふふふ…そのような術も使えるのですね…。
ドルグク様以外の精では孕まない、という事ですね?という事は…ふふふっ!
私も団員と共に奴隷騎士としての勤めを果たしますわ。
(魅惑の術が気に入ったらしく妖艶な笑みを浮かべながら、脳内に直接刻み込まれた術の数々を確認する)

ああ…はっ…。
はい…恐らく我らの身体は…ドルグク様の魔力を受けて…永遠の命を授かったでしょう。
永遠の命を持って…ドルグク様にお仕え致します。
(魔族の伴侶に相応しい、妖艶な笑みを浮かべながら魔族の瞳を見つめる)
(膣内で震えるペニスにかすかに体が疼いた)

(ペニスから解放されると、白銀奴隷騎士団の精鋭達は魔族より賜った鎧を手早く着込み)
(魔物達から手渡された思い思いの武器を手にする)

これより忠義の誓いをドルグク様に捧げる!
さあ、列を組め!誇りの象徴である武器を構えろ!
(女騎士達はソニアを先頭に一糸乱れず綺麗な隊列を組む)
我ら白銀奴隷騎士団は、ドルグク様の命じるままに、地上に堕落を広める事を誓います!
(女騎士達の「誓います!」という唱和の声が部屋に響く)
そして、魔物の仔を…孕み!育て!肉欲のままに振舞う事を誓います!
(再び「誓います!」という唱和の声が響いた)


【ふむ、相談なのだが】
【ドルグク殿は後日譚はどのような内容が望みだ?】
【場合によっては私から再び書き始める事になるかも知れん】
674ドルグク ◆Umh1kZyOqc :2007/05/12(土) 23:53:18 ID:tWEmtxOc
>>671
【ほぼやりたいことはやりつくした感があるのでな】
【その後の暗躍で、地上に闇を広めていく、というところだろうかと】
【漠然とした考えがあるに過ぎない、そなたに任せよう】
675ソニア ◆5OQ3/SONIA :2007/05/12(土) 23:56:49 ID:RGL6KtrF
>>674
【確かにあらかたやりつくしたかも知れんな…】
【では、身重になった私とドルグク殿が】
【団員の暗躍を遠見の魔法で見ているというシーンを2〜3往復入れてみるとするか?】
676ドルグク ◆Umh1kZyOqc :2007/05/12(土) 23:59:29 ID:tWEmtxOc
【すまない、いま電話が・・・】
【そちらから書き出してもらえるだろうか?
677ソニア ◆5OQ3/SONIA :2007/05/13(日) 00:08:38 ID:R0G45qdK
>>676
(白銀騎士団が、白銀奴隷騎士団へと変貌してから数ヶ月が経過した)
(かつて淫らな宴が催された迷宮の最深部の部屋にて…)

ドルグク様…私の部下達の行動を見させてもらっても宜しいでしょうか?
私の部下たちが今どうしているのか、気になりますの。
(身重になり鎧を着られなくなったソニアは代わりにドレスを着て)
(遠見の魔法で迷宮内を調べているドルグクに寄り添う)

まあ…。
(ちょうど、自分たちが王国から呼び寄せて罠にかけた神官戦士団の精鋭たちが)
(繁殖用に番として飼われている部屋を遠見の魔法が映し出していた)
ふふふ…あのお堅い神官たちがあそこまで乱れるなんて…。
見ているだけでも、濡れてしまいそうですわね。
(遠見の術で映し出される神官戦士達は自分たちから喜んで魔族のペニスを受け入れて)
(その種で妊娠する事を望み、喘いでいた)

【では、こちらから後日譚を始めさせてもらう】
678ドルグク ◆Umh1kZyOqc :2007/05/13(日) 00:13:53 ID:luza980T
>>677
(ドレスを着たソニアを抱きとめながら)
ああ、それでは確かめてみることとしようか

(魔族の家畜にまで貶められたかつての聖女たちを満足げにみやり)
これもそなたの手柄だな、改めて礼を申すぞ、我が后よ
(膨らんだソニアの腹を撫で回しながら、妖しくキスをする)

そうだな、何人かは神殿に潜り込ませて、さらなる手引きをしてもらおうか?
(精を注がれて腰をくねらせる神官たちを目を細めてみやる)
679ソニア ◆5OQ3/SONIA :2007/05/13(日) 00:27:16 ID:R0G45qdK
>>678
ええ、お願い致しますわね…。
(魔族の后としての態度も板についてきた様子で、ドルグクの腕の中に納まり)
(妖艶な笑みを浮かべて遠見の魔法で映し出される光景を見やる)

いえ…私は何もしておりませんわ。ただ調査を依頼する為の手紙を神殿に送っただけ…。
手柄は全て、神官戦士たちを誘導した私の部下のものですわ。
(謙遜気味に部下の功績を称える)
ちゅ…くちゅっ…はぁぁ…。
(穢され魔物の種を注がれる神官戦士達の痴態を横目で見つめながら魔族と舌を絡めあった)

それならば、触手の魔物を妊娠した者達を戻すのはいかがでしょう。
聖なる神殿で魔物が産み落とされ、しかもその魔物が純潔を守らねばならぬ神官を犯す…。
想像するだけでも楽しいと思いません?
(触手の魔物に絡まれている神官長の一人を見つめながら提案する)
(かつては王国で最も位の高い神官の一人と謳われていた彼女だったが)
(今では触手に孕まされたくて霊薬を喜んで飲む一人の牝にまで堕落していた)

(他にも女騎士の流言により迷宮に入り込んだ冒険者たちが)
(魔族の餌食となる様を幾つか見てから)

さて…王国に戻しておいた私の部下は…どうしているのでしょうか。
(遠見の魔法の対象を王宮に向けた)
680ドルグク ◆Umh1kZyOqc :2007/05/13(日) 00:39:45 ID:luza980T
>>679
なるほど、それは思いつかなかったな、いい手かもしれん
(触手が全身を這い回り、尻を振りたてて快感をむさぼる神官長が神殿に戻った様子を想像して)
(魔族としての喜びに身を振るわせる)
そのように取り計らおう、任せたぞ
(ドレスの襟元をくつろげて、身ごもってさらにふくらみを増した乳房に指を這わせる)

(自らが産んだ魔物の仔を手引きして王宮に入り込んだ団員たちは)
(まずは貴族たちを篭絡するために、男も女も構わずにひそかに魔の宴に引きずり込んで)
(男の貴族のペニスをしゃぶり、女の貴族の秘裂にペニスを突き立てて)
(退廃の輪を広げていた)

騎士団の胎から生まれた息子たちも大分逞しくなったようだな
(魔族と人間の混血の仔らは、成長も早く、貴族を犯す中には団員の仔らが腰を振りたてて思うさま女を犯すさまが映し出され)
(幾人かは母を犯す悦びを見出して、近親相姦にふける様子も映し出されて)
(むしろ積極的に堕落の奴隷と化した団員たちは肉欲に溺れていた)

次は神殿騎士団どもを誘惑してもらおうか、まかせたぞ
(ソニアの胎で淫気を吸収しながら成長を続ける我が子を慈しむように、ソニアの腹をさする)
681ソニア ◆5OQ3/SONIA :2007/05/13(日) 01:00:03 ID:R0G45qdK
>>680
そうでしょう?
早速、神官長達が触手の子を孕み次第に神殿に戻るように取り計らい…はぁっ…ああっ…んっ…
ふふふ…もうこんなに出るようになったのですね…。
(胸元が大きく開いたドレスの中に潜り込んだ手が乳房を触ると)
(それだけでパンパンに張った乳首から母乳が毀れた)

皆、頑張っているようですね…。
エステルなんて、あんな事をしてますわ…ふふふ。
(貴族の子弟達という自分より年下の子供たちを相手にエステルが筆下ろしのパーティを開いている様や)
イネスってば、あんなに美味しそうに血を飲んでる。
(熟れた魅力を持つ貴婦人たちの首に牙を突きたて、永遠の命を与えるイネスや)
マリサもマルナも…
(自分達の子供たちが霊薬を飲ませた女騎士見習いたちを犯す様を自慰しながら眺める双子の女騎士を)
(遠見の魔法で次々に視点を変えて楽しげに眺めている)

ええ、ただ逞しいだけではありませんわ。あの子たちは、我らを超えるほどの才能を持っております。
最近は迷宮に残った団員たちがあの子達の稽古をしているのですが、
「母さんたちから一本を取れたら、霊薬を飲んでオマンコさせてあげる」って言ったら…
みんな張り切って、全員が私の部下から一本を取りましたわ。

わかりましたわ…神官騎士団はかなりの兵揃い、万全の策を練ってから堕落へと誘いましょう。
ふふふふ……ドルグク様の子が生まれるのが、楽しみですわね。
(魔族の手を腹に感じて、自分の手をドルグクの手に重ね合わせた)
682ドルグク ◆Umh1kZyOqc :2007/05/13(日) 01:11:43 ID:luza980T
>>681
ああ、大分乳も張っているようだな、先に私が味見をしてやろう
(こぼれおちる母乳を舐めとり、乳首に舌を絡ませる)

(それぞれに快楽に耽るだけでなく、次々と魔族の手の中に貴族たちを陥れる団員たちに)
これほどの働きをみせてくれるとは、魔神に感謝せねばならんな、そなたたちほど得がたいものは他にないぞ
(魔物の精を求めて先を争うように股を広げる貴婦人たち)
(その様子をあざ笑うと、団員の仔たちは次々に貴婦人たちを犯していった)

そのようなことがあったおは、どうりで張り切るわけだ
(むしろ喜んで霊薬を飲み、わが仔との悦楽にふけるさまを想像してペニスが膨れ上がる)
こちらは、そなたの手で頼むぞ(逞しく膨張したペニスをソニアのもう片手に握らせる)

あとは神官騎士団を堕してしまえば、我らに敵うものはおるまい
これなら王国の全てが我らの手に入るのもそう遠くないことだろう・・・
(ソニアの秘所に指を這わせてゆるゆると動かしながら)
地上に堕落と退廃を撒き散らし、全てが魔の色に染まったそのときこそ
(腹をさする手を膣口に伸ばし、指を差し入れてかき回し)
我らの仔が降臨する時だ、楽しみだな、我が后よ・・・・
(口をすすり、乳を揉み、膣口を、淫芽を弄って淫らな行為に没頭し始めた)

【というあたりで、こちらは締めにしたい】
683ソニア ◆5OQ3/SONIA :2007/05/13(日) 01:26:51 ID:R0G45qdK
>>682
はぁっ…あぅっ…くぅっ…。
(ドルグクの唇が乳首を吸い母乳で喉を潤していくと、切ない吐息が堕落しきった女騎士の唇から漏れて)
(さらなる快楽を求めて魔族の頭を抱き寄せ、胸に埋もれさせた)

我らこそ、真に仕えるべき主にめぐり合えた事を魔神に感謝致します。
(貴婦人たちの宴のテーブルには霊薬の杯が置かれている)
(貴婦人たちもまた魔族の奴隷となるのもそう遠い日ではないだろう)

ええ、驚くべき強さでしたわ。
(あの時の部下達の仔の反応に苦笑いしながら、ドルグクに差し出されるままにペニスを握り締めて扱き始めた)
ほら、ここですわ…まだ楽しんでいるようですわね…。
(迷宮に遠見の魔法の視点を戻すと、数人の女騎士とその子供が交わっている姿が映される)
(母親から一本取った日から休まずに女騎士達を犯しているらしく、既に女騎士の身体は精液に覆いつくされていた)

はぁ…ああ…その時には、王宮にドルグク様をお呼び致しましょう。
王国を支配する方として…我らの主君として…。
(淫気の影響を常時受けている秘所は常に潤いを湛えて)
(魔族の指遊びを受けるだけでも液を滴らせた)
はっ…ああっ…ええ、楽しみですわ。
地上が堕落に包まれるのも…私達の子が生れ落ちるのも…。
(魔族の愛撫に身を委ね、限りない快楽の中に沈んでいく…)


【では、こちらもこれで締めとしよう】
【三晩にわたるロールに、最後まで付き合ってくれた事に感謝する】
【ワガママばかりの女騎士であったが、ドルグク殿のフォローがあったからこそここまで来れたのだ】
【ありがとう】
684ドルグク ◆Umh1kZyOqc :2007/05/13(日) 01:30:03 ID:luza980T
>>683
【礼を言うのはこちらのほうだ、出来れば最後まできっちりと締めたいものだと思ったいたからな】
【なにやら名残惜しいが、そなたの相手が出来て光栄だったぞ】
【それではまたいつか、違う次元で出会えることを祈ろう、さらばだ、我が后よ】
【感謝の言葉をそのまま返そう、こちらこそ、ありがとう】
685ソニア ◆5OQ3/SONIA :2007/05/13(日) 01:34:43 ID:R0G45qdK
>>684
【たとえ世辞でも、その言葉は嬉しい】
【私もここまでねっとりとしたロールができれば、満足という物だ】
【私こそいつかまたお相手していただける事を祈っている】
【ではさらばだ、我が主人。良い夜を】
【そして、改めてありがとう。スレをお返しする】
686サレナ ◆XSrdWbGoN2 :2007/05/13(日) 22:58:17 ID:LF7AUJI9
ここに来るのも久しぶりじゃのう・・・
まあ良い、久々に肩慣らしといくかの。

【名前】サレナ
【職業】魔道師
【年齢】語らず(外見は10歳ほど)
【容姿・サイズ】背は低く細い。胸は平坦
【髪型】肩ほどのストレートな青髪
【服装】とんがり帽子にローブ(全身青ずくめ)
【希望シチュエーション】陵辱
【NGプレイ】切断等の猟奇系・スカは食糞以外OK
【備考】魔道研究の材料を求め、ダンジョンを流離う魔道師。
実力はあるのだが、超のつくおっちょこちょいであり、常に肝心なときに力を発揮できないでいる。
 ttp://okms.h.fc2.com/sarena.html ←オリキャラを描いてもらうスレで描いてもらった絵。

【久しぶりじゃの。待機させて貰うぞ】
【今宵は産卵プレイがしてみたいのう・・・】
【あ、鳥を変えさせてもらったぞ】
687名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 23:09:33 ID:T6hYu/+W
敢えて聞こう、偶然出会った不思議な冒険者との関係などは可能かと
688サレナ ◆XSrdWbGoN2 :2007/05/13(日) 23:13:47 ID:LF7AUJI9
【ふむ、それも良いのう】
【妾は一向に構わぬぞ。産卵云々はあくまで妾の希望じゃし、そういうのがやりたい者とやればよい】
【主がそういうプレイを望むなら、妾は喜んで受けるぞ】
689名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 23:17:32 ID:T6hYu/+W
>>688

【何というか…、ありがとうと言おう】
【流石に希望されてるのは無理だから試しに聞いて見たが…、かなり嬉しいなうん。】
【…ならサレナを虐めたりや、可愛がったりしても構わないのかな?】
690サレナ ◆XSrdWbGoN2 :2007/05/13(日) 23:23:47 ID:LF7AUJI9
【ああ、一向に構わぬぞ】
【妾は人に弄られてなんぼのものじゃからな、どういう方向に持っていこうと、それは主の自由じゃ】
【NGさえ守ってくれれば、基本的には自由じゃぞ】
691名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 23:32:12 ID:T6hYu/+W
>>690

【了解した、なら…ピンチになったサレナを助けてそこから絡んでく感じでお願いしようかな?】

ザッ……ザッ……ザッ……
(深いダンジョンの最深部近く、1人の剣士風の男が足音を立て奥に向かって歩いてくと)
(何やら近くで叫び声や戦闘の音が聞こえ)

んっ…?…またモンスター同士の争いか…
人間もモンスターも…余り変わらないな……!
(戦闘音の中に僅かに混じってる幼い声、どうやら誰か人間が戦ってると瞬時に理解し)
(その音源に向かって走り、道を曲がって袋小路の場所へ駆け付けると……)



【出だしはこんなで構わないかな?】
【改めて宜しくな。】
692サレナ ◆XSrdWbGoN2 :2007/05/13(日) 23:45:51 ID:LF7AUJI9
【了解じゃ。ふふ、格好良く助けるのじゃぞ】

うぬぬ、数で囲みおって・・・そんなに妾が好きか?
(ダンジョンの一角、一人の少女が魔物たちに囲まれていた)
こうなれば、妾の魔法で一気に吹き飛ばしてくれる!『蒼き静かなる怒りよ、触れる物――
(と、少女を囲っていた輪の中から触手が飛び出し、少女に絡みつく)
ひゃんっ!?くっ、何をするっ、離さぬかっ・・・!
(詠唱を中断されながらも必死に抵抗するが、触手はどんどん絡み付いていく)

【そうじゃ、先に断っておくが・・・もしかしたら途中で落ちねばならぬかも知れぬ】
【そのときは中断、ということになってもよろしいかの?】
693名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 23:57:01 ID:T6hYu/+W
>>692

(行きよい良く袋小路に飛び出すと、魔道師らしき格好の少女が何体ものモンスターに囲まれ)
(触手に捕まれ、今にもやられそうな姿を見付けると…)

>助ける
見殺し

……ッ!!…ザシュ!
(一瞬「触らぬ神に祟りなし」との考えが浮かぶが、後味が悪そうなので少女に気を取られてる隙に1匹のモンスターを切り倒し)

…ッ!…ズシャ!…グシュ…!
貴様で……終わりだっ!
(モンスターの注意が自分に向くと、素早い動きで次々とモンスターを蹴散らし)
(最後の一匹を突きで刺し倒すと、サレナの頬を掠めて剣が壁に突き刺さり)

……大丈夫か、危ない所だったな…?
(今正に自分が殺しかけた奴の言葉とは思えない位冷静にサレナに話し掛け、そっと手を差し伸べる)


【その場合はその場合かな?】
【まぁ都合良かったなら凍結で、無理なら無理やりにでも〆るよ】
【…格好良いかは分からないが助けたしね】
694サレナ ◆XSrdWbGoN2 :2007/05/14(月) 00:09:19 ID:GUK8Oqyr
(い、嫌、犯され・・・)
(絶望しかけたその時、、突然重い金属の音が響き)
な、何じゃ・・・きゃっ!?
(突然の出来事に半ば呆然としていると、いきなり男の剣が頬を掠め)
(その一撃でサレナを縛っていたモンスターは倒れ、サレナは床に投げ出される)
な、な、何じゃ貴様、妾を驚かせおって、危うくショック死してしまうところだったではないか!
(至近距離に剣撃を入れられた事に腹を立て、例より先に文句が出る)

【うむ、ありがとうの。まあまだ大丈夫じゃから、続けさせて貰うぞ】
【もし危なくなったら妾の方から言わせて貰うゆえ、そのつもりでな】
695名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 00:18:55 ID:upv0bPqi
>>694

ふむ…それだけ元気なら外傷は無いな?
っと、しばらく動かないでくれ。
(ザッと剣を壁から引き抜くと、サレナの目線に合わせてしゃがむと)
(ペタペタとサレナの頬や腰、太股やお尻を撫でるように触って)

よし、怪我はないし…お嬢ちゃんも痛い場所はないよな?
んっ?…傷があるぞ、怖かったか?
……………………。
(サレナがなにかを言ってるが、殆ど無視に近い形で体中を調べると)
(先ほど自分が付けた頬の傷を指先でなぞり、片手を頬に当てたままサレナをジッと見つめ)
(…少し動けばお互いの唇が触れ、吐息が掛かる距離で無言でサレナの頬を撫で続けて)



【ああ、わかったよ。…無理はしないで危なくなったら直ぐに言ってくれて構わないからな。】
696サレナ ◆XSrdWbGoN2 :2007/05/14(月) 00:26:19 ID:GUK8Oqyr
ひゃっ!?こ、こらっ、貴様、一体何を・・・
(いきなり全身を撫で回され、体をじたばたさせて謝るが)
(男はそんな事お構い無しに、もう少しでキスしてしまいそうな位置まで顔を持ってくる)
・・・こらーっ!貴様、妾の言う事がわからんのかーっ!
(抱きつくような形で、ぽかぽかと手持ちの杖で殴りかかる)
(しかし、幼い体では全くダメージを負わせられていないようだ)

【了解じゃ】
697名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 00:36:18 ID:upv0bPqi
>>696

はいはい、怖かったんだな?
モンスターは全て倒したからもう大丈夫だ、暴れなくても良いぞ?
(サレナがまるで抱き付く様な状態になると、ギュッと抱きかかえ)
(持ち上げると無理矢理に抱えたままその場から移動して、結界の張ってある安全な場所に移動するとやっとサレナを床に下ろして)

…っと随分暴れてたがそんなに怖かったか?
魔術師が前衛もなしで戦っても、近付かれて終わりだぞ?
ほら、回復薬だ…一応飲んでおけ。
(軽くサレナの頭を撫でるとしゃがんで目線を合わせ、薬の入ってる小さい瓶を渡して)
(再び顔をジッと覗いて真剣に見つめてる)
698サレナ ◆XSrdWbGoN2 :2007/05/14(月) 00:45:27 ID:GUK8Oqyr
・・・〜〜〜〜〜・・・
(完全に子ども扱いされているのが気に入らず、頬を膨らませる)
さっきから聞いておれば貴様・・・妾をお子様扱いしおって・・・
こう見えて妾はもう・・・はっ、だめじゃ、これは言ってはならぬことじゃ!ええい、煩わしい・・・
(一人で騒いでいると、回復薬を渡される)
くっ、この程度、傷にもならぬというのに・・・
(悪態もつきつつも、飲まないと申し訳ないと思い、一気に飲み干す)
うっ、苦い・・・
699名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 00:54:10 ID:upv0bPqi
>>698

身体に掛けて有るのは時間や成長を止める魔法だろう?
何か違和感が有ったんだが…今自分で話してたから間違いないな。
(楽しげにサレナを見てると、不意に呟く様に話して)
(回復薬を飲むのを確認して)

マズいだろ、回復薬嫌いだから色々な奴に渡してたしな…
丁度なくなったし、良かったな最後の飲めて?
…さて、と…助けたのにお礼がまだだったな〜
助けてくれて、ありがとうございました。とか言ってくれないのか?
(指先でサレナの頬を突っつき、笑いながら言ってる)
700サレナ ◆XSrdWbGoN2 :2007/05/14(月) 00:59:40 ID:GUK8Oqyr
ああ、そうじゃ、悪いか?
それと、わかったのなら子ども扱いはもうやめい。イライラする・・・

ぬぅ・・・妾を舐めおって・・・
あ、「ありがとうございました」・・・これで良いか?
(しっかりと頭を下げ、ぶっきらぼうながら感謝の意を述べる)
701名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 01:08:27 ID:upv0bPqi
>>700

はは…そんな高度で、使える人間が少ない魔法を使える魔術師があのレベルのモンスターに負けそうになってるのは何でだろうな〜
仕方ないな、なら女として扱って構わないんだよな?
(少しだけサレナをからかう様に言い放つと、確認するようにサレナに訪ねて)

ああ「どういたしたまして」っと。
せっかく助けて貰ったんだから素直にお礼を言う物だぜ?
もしかして、実はピンチのフリで邪魔をしちまったのか…?
(先ほどのがそうで無い事を知ってるが、ニヤニヤと笑いながらサレナに聞いてみる)
702サレナ ◆XSrdWbGoN2 :2007/05/14(月) 01:18:32 ID:GUK8Oqyr
くうっ・・・痛いところを突いてきおって・・・ほっとけ!

な、何を言うか!あのままでは妾はあの触手に犯されていたところだったんじゃぞ!
だ、だから・・・助けてくれた事に関しては、有り難かった。

【すまぬ、そろそろ限界みたいじゃ・・・凍結を頼めるかの?】
【次に来れるのは木曜になりそうなのじゃが、主は大丈夫か?】
703 ◆nfN6LDZXQc :2007/05/14(月) 01:22:32 ID:upv0bPqi
>>702

【問題ないですよっ、なら一応は仮の鳥を付けとくから…】
【木曜日の何時位が都合が良いかな?こちらは基本的に指定してくれれば大体は合わせれるよ。】
704サレナ ◆XSrdWbGoN2 :2007/05/14(月) 01:26:16 ID:GUK8Oqyr
【ならば夜の9時ごろにしてくれるかの?】
【それなら来れる筈じゃ】
705 ◆nfN6LDZXQc :2007/05/14(月) 01:28:05 ID:upv0bPqi
>>704

【了解しました、なら木曜日の夜の九時過ぎにこの場所だな…?】
【なら今日は一足先に失礼するよ、お休みなサレナノシ】
706サレナ ◆XSrdWbGoN2 :2007/05/14(月) 01:38:49 ID:GUK8Oqyr
【うむ、それではな】
【それでは妾もこのあたりで】
707サレナ ◆XSrdWbGoN2 :2007/05/17(木) 20:55:24 ID:NPfq0YsI
【邪魔する。ID:◆nfN6LDZXQcを待たさせて貰うぞ】
708 ◆nfN6LDZXQc :2007/05/17(木) 21:01:32 ID:53yKXYUe
>>707

【こんばんは、時間ぴったりだけど少し遅刻しちゃったかな?】
【ちなみにIDじゃなくて鳥だよ、はは】
709サレナ ◆XSrdWbGoN2 :2007/05/17(木) 21:05:57 ID:NPfq0YsI
【ううしまった、素で間違えてしまったわ】
【ところで、本番へはどのように入るかの?】
【妾としては、助けてくれたお礼に・・・と言うのを考えておるのじゃが】
【何かやりたいことがあれば遠慮せず言うがよいぞ】
710 ◆nfN6LDZXQc :2007/05/17(木) 21:10:37 ID:53yKXYUe
>>709

【本番は…まぁやっぱり助けたお礼とかが一番良いかね、適当に流れに任せるよ。】
【取り敢えずサレナを苛めれれば満足かな、色々するけどね】
711サレナ ◆XSrdWbGoN2 :2007/05/17(木) 21:12:13 ID:NPfq0YsI
【うむ、分かった。では妾の好きにさせてもらうぞ】
【では、前回は妾で終わったゆえ、主から始めてくれ】
712 ◆nfN6LDZXQc :2007/05/17(木) 21:20:59 ID:53yKXYUe
>>711

はっはっは、油断して死んでく奴は多いが…偶然俺に助けられた事を感謝すると良いぞ?
感謝を言葉だけとは、魔術師はケチだなぁ…
賞金とか、レアなアイテムはないのか?
(かなり図々しくサレナに訪ねると、アイテムの入ってそうな場所を探しながら)

……ふむ、どうやらなにもお礼に出来たりするアイテムはないのか?
(ふにふにとしたサレナの太股等を撫で、探しながら訪ねて)



【了解、じゃあ今夜も宜しくお願いね?】
713サレナ ◆XSrdWbGoN2 :2007/05/17(木) 21:24:53 ID:NPfq0YsI
礼だけでは駄目なのか?現金な奴じゃのう・・・
そのような事を言われても困るの・・・妾とてまだ何も見つけてはおらぬのじゃ・・・

こ、こら、何処を触ってるんじゃ!仕方ない、今現物で礼をしてやるからそこに座れ。

【うむ、こちらこそよろしく頼むぞ】
714 ◆nfN6LDZXQc :2007/05/17(木) 21:32:35 ID:53yKXYUe
>>713

自分の命を危険に晒してまで他人を助けて、無償で出来る善人じゃないからなぁ…
そんな善人なら世の中苦労しないっての。
…って、このダンジョンは前と形も違うしレアなアイテムが有ると思ってたんだが…。
(何か良いアイテムが無いかと聞くが、サレナから良い答えが返って来なくて残念そうに)

隠してそうな場所を探してるだけだ、緊急様に高級な回復薬とかがあるかな〜って
分かった分かった、期待外れだったらモンスターの巣に投げ入れるぞ?
(仕方ないと言う感じでサレナに合わせてた目線を外し、その場にあぐらをかいて座る)
715サレナ ◆XSrdWbGoN2 :2007/05/17(木) 21:40:40 ID:4cXZ/m1g
まあそれも当然じゃな・・・妾とて立場が逆だったら何か要求していたじゃろうしの。
ああ、そうじゃ。妾もまたここに入って1時間も経ってはおらぬぞ。もしかしたら・・・あるいはの。

さて、礼か。じっとしておれよ・・・あむっ・・・
(自分も屈みこむと男の下半身に顔を近づけ、ズボンのジッパーを下ろして肉棒を露出させる)
716 ◆nfN6LDZXQc :2007/05/17(木) 21:52:50 ID:53yKXYUe
>>715

俺ならそんな自分の力で対象出来ない場所へは行かないけどな?
1時間でピンチか…運が最低な魔術師だなぁ。
(座ったままサレナの不運を笑ってると、急に下半身から男性器を取り出されて)

って、やっぱりこんな事しか無いんだな…?
よしよし、続けてくれるか?
(柔らかいサレナの唇が触れ、ビクビクとペニスが硬さと熱を帯びて大きくなり始める)
717サレナ ◆XSrdWbGoN2 :2007/05/17(木) 22:00:52 ID:4cXZ/m1g
ふ、ふん・・・今日はたまたま運が悪かっただけじゃ。
いつもなら、こんな事にもならなかったはずなんじゃが・・・

ちゅっ、れろれろ・・・ふふ、気持ちいいようじゃの。
それはそうじゃ。こんな幼子と合法的に出来る機会なぞ、他ではないしの・・・んっ・・・
718 ◆nfN6LDZXQc :2007/05/17(木) 22:07:21 ID:53yKXYUe
>>717

【申し訳ない…ちょっと急用でしばらく席を外さなきゃになりました…】
【ここまでやって悪いですけど、破棄でお願いします…ありがとうございましたノシ】
719サレナ ◆XSrdWbGoN2 :2007/05/17(木) 22:11:31 ID:4cXZ/m1g
【うむ、そうか。まあ仕方の無い事じゃの】
【また機会があったら来るがよい】
【では、妾も落ちさせて貰うぞ】
720名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 17:00:58 ID:MTSua8u9
あげ
721サレナ ◆XSrdWbGoN2 :2007/07/01(日) 22:11:02 ID:n7wKKXtR
【久しぶりじゃの。待機させて貰うぞ】
722サレナ ◆XSrdWbGoN2 :2007/07/02(月) 00:24:23 ID:WDl0CUVl
【落ちる】
723ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/07/04(水) 19:12:21 ID:YhBSRjYS
【こんばんは♪】
【久しぶりに待機します。誰か来るかな…】
724名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 19:23:10 ID:5STgonA/
こんばんは
今は時間がないので後で来ても平気かな?
725ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/07/04(水) 19:25:08 ID:YhBSRjYS
【あ、こんばんは!】
【えっと…後でって言うと、何時ごろですか?】
726名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 19:26:06 ID:5STgonA/
【10時以降になると思うけど…】
【大丈夫?】
727ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/07/04(水) 19:30:14 ID:YhBSRjYS
【すみません、明日早いのでちょっと厳しいです;】
【凍結前提なら大丈夫かもしれませんが…】
728名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 19:34:19 ID:5STgonA/
【お相手をしてもらえるなら凍結でも全然構いませんよ】
【こちらもあまり遅くまでは起きてられませんし…】
729ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/07/04(水) 19:35:45 ID:YhBSRjYS
【わかりました、よろしくお願いします】
【ではまた22時頃に♪】
730ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/07/04(水) 22:05:40 ID:YhBSRjYS
【そろそろ時間かな?】
【再待機します♪】
731ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/07/04(水) 22:34:38 ID:YhBSRjYS
【むぅ…いらっしゃらないみたいだし、やっぱり落ちますね】
【また今度声かけてください♪ ノシ】
732ミゥル ◆qdZhbBDEWk :2007/07/06(金) 23:44:25 ID:+zwfmtOT
【名前】ミゥル
【職業】変身魔法使い
【年齢】11歳 /変身後は20歳ぐらい
【容姿・サイズ】チビでぺったんこ /変身後は背が伸びて胸も80cm程度まで成長。
【髪型】金髪の三つ網
【服装】青いミニスカートにクリーム色のノースリーブのシャツ。大きな赤いマント。
    先に星のかざりがついた短い杖(ワンド)を持っている。
    大人の姿になると服が小さくて身体のラインがくっきり浮かんでしまう。
【希望シチュエーション】陵辱系
【NGプレイ】切断・スカ系K
【備考】
変身魔法が得意。自分や相手を変身させる力を持つ。
大人の姿に変身して大人っぽく振舞うのを好むが、
未熟なので時間が経ったり精神が乱れると変身が解けてしまう。
変身を長持ちさせる強力な魔法の杖を探してダンジョンまでやってきた。

(きょろきょろ…)
誰も見てないかな? よーし、今のうちに…

エメラ・エメラ・ルナ・クシカオ!
へ〜んしんっ!
(虹色の光と共に大人の姿に)

ふふっ、ここが魔法の杖が眠っているというウワサのダンジョンね。
モンスターや犯罪者も居るっていうけど…
フフフ…私の魔法で返り討ちにしてあげるわ。

【はじめまして。しばらく待機します】
733名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 00:19:27 ID:XRIVD7R3
お、可愛い娘、はっけ〜ん!!
でも俺いまMP尽きちゃってるから何もできねえんだよなぁ・・・
(ひっそりと退散する)

【はじめまして、ちょっと時間的にロールは難しいので挨拶だけでも・・・】
【いつか遊んでくださいね〜 ノシ】
734ミゥル ◆qdZhbBDEWk :2007/07/07(土) 00:23:36 ID:N15Sjkbh
ふう、ダンジョンって言っても何も無いところなのね…
…あら!? そこに誰か…
(きょろきょろ)
……いないわね。
私の勘も、鈍ったのかしら?

【はじめまして。いずれタイミングが合った時にでも、お願いします】
735名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 00:55:37 ID:nHpxicgK
こんばんは
こんな時間だけどいいかな?
736ミゥル ◆qdZhbBDEWk :2007/07/07(土) 00:58:01 ID:N15Sjkbh
【こんばんは。よろしくおねがいします】
737名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 01:01:42 ID:nHpxicgK
最近スケコマシてねぇな
(目つきとガラの悪い男がひたひたと歩いてくる)
おっと人影発見。この臭いは女と見たっ
(ミウルの姿を発見するなりこっそりと後ろから近づく)

【じゃあ希望の陵辱シチュエーションで書き出してみる】
【はい、よろしく】
738ミゥル ◆qdZhbBDEWk :2007/07/07(土) 01:05:25 ID:N15Sjkbh
ん…? 声がしたような気がするわね…?
(後ろを振り向き)
誰か居るのかしら? 居るなら出てきなさい。
…それとも、私の魔法であぶりだしてあげましょうか?
(ゆっくりと杖を掲げる)
739名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 01:08:39 ID:nHpxicgK
気づかれちまったんなら仕方ねぇな
へへ…
(薄ら笑いを浮かべて姿を表すが一見何の装備もしていない)

魔法だぁ?どんなもんかみせてみろや?
(くいくいと手招きして挑発)
740ミゥル ◆qdZhbBDEWk :2007/07/07(土) 01:12:50 ID:N15Sjkbh
あ〜ら、見るからに下衆な方ね。
私に挑戦するつもりなの?

…そうねえ、決めたわ。
その下衆な態度に似合った姿に変えてあげるわ。
(ワンドをクルクルお回転させ…)

ルーカエ・ルカエ! グルグルタッチで醜いカエルにおなりっ!
(魔法の光が男に向かって飛んでいく)

741名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 01:19:45 ID:nHpxicgK
ゲスで悪うござんしたへへ…
(あからさまに馬鹿にした態度)

(魔法の光が飛んでくると、人間とは思えない素早さで回避)
残念俺はカエルじゃなくて狼なんだよ
(ぶわっと毛が逆立ったかと思うとたちまち醜い毛むくじゃらの姿に変わり果て)

じゃあこっちからも…
グルァァァ
(四つん這いで駆け寄ると、鋭い歯を立てて噛みつき攻撃)
742ミゥル ◆qdZhbBDEWk :2007/07/07(土) 01:27:23 ID:N15Sjkbh
へっ!? 変身した…? お、狼…?早……きゃっっ!!
(よけようとして、もつれ合うように転ぶ)
くぅっ、痛…。い、いーえ、これも、さ、作戦なんだから!

その物騒なキバやツメをグニャグニャにしてあげる!
(狼の身体に直接触れながら呪文を唱え始める)

ツメもキバも全部…もっと柔らかい…えっと…ゼリーみたいに変化っ!
(魔法の光が溢れていく)
743名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 01:35:12 ID:nHpxicgK
久々の女ぁぁぁ!
(上手い具合に上にのしかかり、マウントポジションをとり)

ぁぁぁあぁ?
(おとなしくしようと今まさに噛みついた瞬間
たちまち爪や牙がゼリー状に変わり)
(ミゥルの体に粘着質の液体がびちゃびちゃにかかり衣服を透けさせる)
あぁ、残念だ…
爪や牙はいくらでも生えてくるんだよなこれが
(言ったとおり爪と牙が再生し酷い臭いを放つ舌でペロリと顔を舐め上げる)
744ミゥル ◆qdZhbBDEWk :2007/07/07(土) 01:43:56 ID:N15Sjkbh
やった、魔法が効い…え?きゃんっ!!
や、やだっ、べとべとが…わ、わわっ!?
うぅ…気持ち悪い…。

…え? あれっ…な、なんかヘン…
…っ!
(服が解けてふくらみがプルン、と露出しているのに気づき…)

ぁ…き…きゃぁーーーっ!!
(慌てて胸を隠そうとする)
(そこに顔を舐められて…)

く、…くさい…何、するのよ…お離しっ! この…ケダモノぉっ!
(つい、両手を胸から離して狼を押しのけようと暴れる)
745名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 01:51:06 ID:nHpxicgK
自らスライムプレイとは気が効いてるじゃないかあぁ?
(膨らみが露出すると、いやらしい目でジロジロ)
(まだ溶けきってない服も爪と牙で引き裂いてしまう)

へへ結構デカいな
こんないやらしいおっぱいを離せるかってんだ
(解放されたおっぱいにむしゃぶりつき、牙を立てながらヂュパヂュパ貪る)
(タップリと涎で汚して)

(太ももには何やら堅い感触が)
746ミゥル ◆qdZhbBDEWk :2007/07/07(土) 02:01:09 ID:N15Sjkbh
この、この…いいかげんに…あっ!?
や、やだ…お、おっぱい…あ、あぁっ…やだぁっ!!
(狼の頭を両手で力いっぱい掴んで胸から離そうとするが…)

くぅっ! あ、だめ…おっぱい食べたらダメ…やだよぉっ…
(力がだんだん抜けていく)
はぁ…はぁ…おっぱいベトベトになっちゃう…や、やめて…恥ずか…しい…

…?なんか、脚…熱いのが…あたってる…?
何が…?、わ、わかんない…でも、なんとか…なんとかしないと…
ま、まほう…魔法で…なんでもいいから…魔法の力をーーーっ!
(魔法のワンドを握り締めてデタラメな魔法の光を作り出す…)
(そして光は太ももに当たっている「何か」に向かっていく…)
747名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 02:12:39 ID:nHpxicgK
あぁ?体はやめてなんて言っちゃいないね
ほら乳首が勃ってきてるぜ
コレで恥ずかしいってこんなもんじゃねぇぞ?
(あること無いこと言いふらし)
(ついに下半身の布を引き裂いてしまう)

を…あぁ?
(「何か」に当たるといつもより力が漲るのを感じ)
(人間では考えられないサイズの剛直がミゥルの目の前に露出する)
チンポを元気にしてくれてありがとよ
ねらってねぇかこの淫乱魔法少女が
(剛直を胸にこすり付けながら、先っぽを口先に押しつけ)
(器用に鼻を爪で摘んで開くのをまつ)
748ミゥル ◆qdZhbBDEWk :2007/07/07(土) 02:20:19 ID:N15Sjkbh
きゃ…んん…ヤ…ほんとに、ヤなの…
服…かえして…恥ずかしいの…
はぁ…あぅ…っ、えっ…?
(グロテスクな巨根を前にして…)
…ぁ……わ……あぁ……??な…何…なんなの…?
(怯えてガタガタを震えて顔を背けようとするが鼻をつままれて…)
ん…ぅう…?、く、くるし…やめてよぉっ!

749名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 02:29:25 ID:nHpxicgK
ほれ俺のチンポをめいっぱい味わえっ!
(口を開けた瞬間、強引に剛直をねじ込み)
(荒々しい前後運動を開始)
歯ぁたてたぐらいじゃ、全然痛くねぇから安心しな

なんだこりゃすぐにいっちまいそうじゃねぇか?
いつもならタップリ十二時間持つのになぁ?
(魔法により敏感になった剛直は、ビクビク口の中で脈打って)
うるぐぁぁぁぁ!
(先ほどの口臭よりも更に臭い液体が胃の中に流し込まれ)
(勢いあまって口から外れミゥルの顔を精液まみれにする)

(イッた後にもかかわらず、剛直は全く力を失わず)
(ニタァ…といやらしい笑みを浮かべて)
750ミゥル ◆qdZhbBDEWk :2007/07/07(土) 02:39:49 ID:N15Sjkbh
んぐぅっ!!
んむっ!んーーーーっ!
やぁっ、汚い…んむぅっ! らめ、らめ…うぅ〜っ!

『やだ…汚いモノ…食べさせられてる…やだよ…ひどいよ…』

はぁ、あぁ、ぁ…やらぁっ! こん、なのぉ、うぅっ…

『汚くて…臭くて…おっきくて…ぬめぬめして…こんなの…』
『イヤ…口の中で動いて…お願い…早くやめて…やめてぇ…』

うぁあっ、あ、ん、んんーーーーーっ!?

(口の中に精液を送り込まれて)

んっ、ごくっ…ぐぅふっ、げほっ、げほ…
あ…嫌ぁ…・・・にがい…

(さらに顔まで濡らされて…)
ひぃっ!ぁ、熱い…うぅ…あぁ……

(力なく倒れこんでしまう。
 …と、徐々に魔法の光が拡散して、11歳の少女に戻ってしまう…)

ひっく…くすん…もう…やだよぉ……ひどいよぉ……
751名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 02:50:11 ID:nHpxicgK
へへ…
(これからこのムチムチ女の体を目一杯犯してやろうと内心もニヤニヤしていたが)

…待てこら!なんだこのガキは
(いきなり乳臭い子供になってしまい、憤慨する)
詐欺だろおい…
俺のが本当に入るのかこれは?
(怒り心頭のまま少女ににじりよる)
(殺気立って機嫌をとらなければいつ頭からガブリといくかわからない雰囲気で)
満足できなかったらどうしてやろうか
(有無を言わさず割れ目に触れると思いっきり左右に開き、穴の大きさを確認する)
752ミゥル ◆qdZhbBDEWk :2007/07/07(土) 03:03:27 ID:N15Sjkbh
うぅ…もうやめてよ…なんで……
あっ!?
いや…食べないで…お願いです…
お願い…もう許して…ミゥルは・・・、ひっく…本当はまだこども…なの…あぁ…
(近づいてくるのに怯えて…)
や、やだよ、えっちなこと、だめなんです、知らないんですぅっ…お、お願い…怖い…
(突然、毛も生えていない割れ目を触られて…)
ぁっ、だ、だめぇっ! そんなとこ…ダメなの……

(必死で割れ目を隠そうと脚を内股にして、手で押さえるが…)
ひぃいいいいっ! さ、さわっちゃ…広げたら…あぁーーーっ!
(小さな割れ目がぷるぷると震えてしまう…)

えっちなトコ・・・えっちなトコ弄られてる…こんなのうそ…
(顔が真っ赤になって身体が火照ってきてしまう…)

はぁ…はぁ…たすけて…はぅ…
(腰をくねらせて足掻く)
753名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 03:13:33 ID:nHpxicgK
これはこれでそそるじゃねぇか
(ツルツルの割れ目を見ながら舌なめずりして)
(涎を垂らしながら割れ目をベロベロと舐めまわし)
(クリトリスが散々に舌の上で弄ばれる)

(小さな体と比較すると随分とデカい剛直が穴にあてがわれ)
へへまだガキなのにチンポが欲しくなっちまったか?
(卑猥に腰をくねらす様子に随分とご機嫌)
754ミゥル ◆qdZhbBDEWk :2007/07/07(土) 03:25:47 ID:N15Sjkbh
ひっ…?きゃぁあっ!!
な、舐めたらイヤ…そんなトコ…は、はぁ、はぁ…ひゃ…らめなの…
こんな、こんなぁ…あっ、ぬ、ぬるぬるが…あぁっ! やだやだやだぁっ!
(舌の責めに耐えかねて喘ぎながら首を大きく振って涙をこぼす…)
はなれてぇ…何かがぁ…漏れちゃう…あぁ…
(ぴくぴく脚を震えさせて…)
あ、んっ!?
(クリトリスを弄ばれ…)
ひぃっ、そ、れ、何、ぁ、あ、ああーっ熱く、なっちゃうよぉ…ひぃっ!
そこ、食べたら、らめぇっ!
(あまりの刺激に腰が勝手に動き始めてしまう…)
(そして割れ目に触れた男根を見て…)
やめ、て、ミゥル、まだ…はぁ…あぁ…
(懇願の瞳を向ける…)
755名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 03:35:08 ID:nHpxicgK
あぁ楽しいねこんなにいい声で鳴いてくれると
(腰がクネクネと動き回るベリーダンスを充分に楽しむと)

まだ?
そうか、お前はまだガキか
(嬉しげにグルルと唸る)
どっちにしろ犯しちまえば解るだろうっ!
(一気に腰を進め、膣を剛直で満たして)
(奥まで届いているにも関わらず、剛直の半分は露出したまま)
流石にキツいなっ
(大喜びで腰を振り、膣を滅茶苦茶に突き上げて)
756ミゥル ◆qdZhbBDEWk :2007/07/07(土) 03:48:34 ID:N15Sjkbh
や、やぁ…うそ…あ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!

は、入っちゃ…や…うぅっ!
(必死で割れ目を閉じようと力をこめるが…)
はぁっ、あ、うぅぁ…だ、ダ、メ…中…ひっ、ん、あ、あぁぁーーーーーっ!!
(先が入り込むと一気に奥まで貫かれてしまう)
ーーーーーーっ!!!

はぁ…嫌ぁ…やだ…やだよ…中に…いる…汚いの…きついの…
嘘…ミゥル、こんな目に…
っ!!あっ!?あっ、あっ、あっ、あっぁああああっ!!
(身体ごと突き上げられて…)
はぁっ、らめ、痛い、らめぇ、ミゥル、こんな、のっ、あぁぁっ!ひどっ、ひどいっ!
やめっ、やめてっ、ひぁあっ!!
(無意識に狼の毛側を掴んで頭をこすり付け、いやいやと首をふる…)
757名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 03:56:19 ID:nHpxicgK
初めてが俺だった事を幸運に思うんだな
タップリ狼のセックスを教えてやるよっ
(ぷにぷにの肉球でツンとペタンコな胸を撫で回し)
(まさに獣の動きで好き勝手に動きまわりタップリとミゥルを獣姦で犯し)

嫌?本当は気持ちよくて仕方がないくせによく言うな
ほらっ受け取りなっ
(徐々に腰のペースが上がってゆき)
グルァァァァァ
(大きく吠え猛ると子種がまた放出され)
(ミゥルの膣が壊れると錯覚するぐらいにパンパンになって)
758ミゥル ◆qdZhbBDEWk :2007/07/07(土) 04:11:16 ID:N15Sjkbh
はじ…めて…みぅるは…ぁ…どーして…く、ふぅ、うぅううっ!
(柔らかい肌を獣の肉球が撫で回すと身体から力が抜けていって…)
からだじゅう…溶けるぅ…あぁ…
動いたら、もぉ、うごいたら…あぁ、あぁーーっ!
溶ける、溶けちゃうぅっ、あつくって、はぁ、ぁンっ!漏れ、る、アッ、もれるのっ!
ぁンッ!はぁ…ン…んっ!んぁっ! ヘンなのっ!あっ、あぁっ!
(ピストンが激しくなるに連れてだんだん背中がそってしまって…)

だ、めぇ、はぁっ!みぅる、こども、なの、に、あっ、あぁっ、溶けちゃう、漏れちゃ…ぁっ、もぉ、もお…
らめぇっ、もぉわかんないっ!ん、ひはぁっ!
あああぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーッ!!!
(ビクビクと身体を痙攣させて登り詰めてしまう…と、同時に精液を受け入れた…)

…ぁ…う……おなか・・・きついよ…
(ぷるぷると身体を震わせながら空ろな瞳で…)
759名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 04:24:09 ID:nHpxicgK
ぐ…る…る…
(一通り子種を吐き出し終わると、満足げに剛直を引き抜く)
(魔法効果も切れたのか剛直もゆっくりと力を失って)
子種を受け入れたはいいが、初潮が来てるかどうかもわからんガキだが

へへ俺は充分に満足したから、今日の所は生かしてやる
最もその弱った体で他の奴にどれぐらいヤられるか
生きて出られるかどうか…
(虚ろになったミゥルを尻目に人間に戻った狼はダンジョンの闇に消え去って行った)

【これで終了ですかね】
【お付き合いありがとうございました】
760ミゥル ◆qdZhbBDEWk :2007/07/07(土) 04:28:08 ID:N15Sjkbh
みぅる…なにされちゃったの…
おなか…熱い……

(しばらく呆然と倒れていたが……)

かえりたいよ…

(やがて服の切れ端を身にまとって、とぼとぼと歩き始める…)

【こちらこそ、遅くまでありがとうございました】
761サレナ ◆XSrdWbGoN2 :2007/07/08(日) 20:31:14 ID:SM+aNXrA
【12時ごろまで待機させて貰うぞ】
762名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 21:13:30 ID:dWV0ZP/o
【どういうシチュとか、希望はありますでしょうか】
763名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 21:33:50 ID:dWV0ZP/o
【むぅ、用事が。。。申し訳ありませんが辞退します】
764サレナ ◆XSrdWbGoN2 :2007/07/08(日) 21:36:11 ID:SM+aNXrA
【そうじゃのう・・・妾としては触手プレイ、できれば卵産み付け・出産といったところかの】
【むろん、主に出来る範囲で構わぬぞ】
765サレナ ◆XSrdWbGoN2 :2007/07/08(日) 21:39:01 ID:SM+aNXrA
【ぬ、落ちてしまったか・・・】
【まあ仕方あるまいて。妾は待機を続けさせて貰うぞ】
766触手:2007/07/08(日) 21:54:14 ID:b2WnWKii
【それじゃあ俺が立候補していいですか?】
【洞窟の落とし穴の先が壁中全部触手に埋め尽くされている部屋だったというシチュで】
【卵産みつけ出産までやる予定です。】
767サレナ ◆XSrdWbGoN2 :2007/07/08(日) 22:19:36 ID:SM+aNXrA
【おお、すまぬの。それでは始めようか】
【せっかくじゃから、何か要望があれば聞いてやっても良いぞ】
768触手:2007/07/08(日) 22:23:54 ID:b2WnWKii
【それでは、アナルに触手入れてそれが口から出たりぐらいハードなのしていいですか?】
【要望といってもこれくらいですね。】
【準備がよろしければ落とし穴に落ちるところからで、サレナさんから始めてもらえますか?】
769サレナ ◆XSrdWbGoN2 :2007/07/08(日) 22:33:19 ID:SM+aNXrA
【うむ、了解じゃ】
【では、妾から始めさせて貰うぞ】

うむむ・・・まったく一体何度もぐれば妾の欲しいものが出るのじゃ・・・
(ブツブツと独り言を呟きながら、ダンジョンの中を歩く一人の少女)

運命の神とやらも残酷じゃのう・・・こんな幼子に重労働などさせおって・・・
(機嫌が悪いらしく、全く足元を警戒しておらず)

(カチッ)

ん?今何か音が・・・なあぁぁぁっ!?
(落とし穴を気付かず踏んでしまい、穴の中へと落ちていく)
770触手:2007/07/08(日) 22:37:04 ID:b2WnWKii
(サレナが落ちた先は以外にも高さは無く、すぐにボスんと着地した)
(だが、そこにあったのは地面ではなく、無数の触手だった)
(太いものから細いもの、いろんな色、穴から汁を出すものいぼがあるものなどなど…)
(それがまるでイソンギンチャクの口のように地面に一杯に敷き詰められ)
(見渡す限りの壁も全て触手に覆われており、出口らしきものは一切見えない)
「じゅる…うじゅる」
(触手がうごめき、サレナの足は深い沼に足を突っ込んだように触手の海に飲み込まれ)
(飲み込まれたところから無数のミミズが這っているような不快な感触が伝わる)
771サレナ ◆XSrdWbGoN2 :2007/07/08(日) 22:43:44 ID:SM+aNXrA
いたた・・・まったく、悪い事には悪い事が重なるの・・・
なっ、ななな、何じゃここは?
(目の前に広がる異様な光景に、思わずその場にへたり込んでしまう)
(すると、足がずぶずぶと触手の海に沈んでいき、不気味な感触が足に伝わる)
いっ・・・嫌ぁ・・・飲み込まれてっ・・・くっ・・・
(何とかこの場から逃れようと、杖を構え、呪文を唱えようとする)
772触手:2007/07/08(日) 22:47:22 ID:b2WnWKii
(呪文を唱えるより一瞬早く細くてすばやい触手がサレナの口の中に飛び込み)
(口の中に入った上、舌にぐるぐると巻きついて発声を防ぐ)

(触手の海に沈んだ足は特殊な液体がかけられ、靴が分解され脱がされていく)
(他に床についている部分にも液体がかけられ、服が徐々に溶かされていき)
(多種多様な触手が蛇のように持ち上がってサレナを取り囲み)
(怪しい汁などを垂らしながら徐々に近寄っていく)
773サレナ ◆XSrdWbGoN2 :2007/07/08(日) 22:52:29 ID:SM+aNXrA
んむっ!んんーーっ!!
(呪文を唱えるより早く触手に口を防がれてしまう)

(嫌・・・いやぁぁ・・・誰か、誰か助けて・・・)

(心の中で助けを求めるも、触手の群れはじわじわと距離を縮めていく)
774触手:2007/07/08(日) 22:56:05 ID:b2WnWKii
(サレナの手足を触手が拘束して大の字に広げ)
(服を溶かす液を四方八方から吹き掛けて、穴の空いたぼろ状態にしていく)

(そして触手の一本が下から足を伝って上ってきて)
(サレナのパンツまでくると、躊躇い無くアナルの中に頭を突っ込み)
(ずるずるずると奥まで入ると、サレナの腸内の便の様子を確認する)
(そこでドピュッドピュッと謎の液体を出し、お腹が膨らむほどの量を注ぎ込み始める)
775アキラ ◆M8YwA3aAPI :2007/07/08(日) 22:56:47 ID:SM+aNXrA
(ふと、足のほうで何かが解けるような音がする)

(こ、今度は一体なんじゃ・・・)

(足のほうに目をやると、触手から出た液体で自分の靴が解けている)
(さらに、自分の体にも液が掛けられ、服が解けていく)

(と、溶けて、溶けてるぅ・・・)


【すまぬ、この描写を忘れておった】
776触手:2007/07/08(日) 22:57:57 ID:b2WnWKii
>>775 では>>774はその後の描写という事で】
777サレナ ◆XSrdWbGoN2 :2007/07/08(日) 23:07:45 ID:SM+aNXrA
(駄目っ、だめぇ・・・汚さないでぇ・・・)

(足を大きく広げられ、顔が羞恥の表情に染まる)
(その時、触手がアナル内に進入してくる)

んんーーっ!ん・・・ふう゛ぅーーーーっ!!!
(腸内に謎の液体が満ちていき、歓声とも悲鳴ともつかない声を上げる)

【そして鳥も間違えておったな、すまぬ】
778触手:2007/07/08(日) 23:10:47 ID:b2WnWKii
(注ぎ込まれた液体は便を溶かし、サレナの腸に浸透して便意を刺激し)
(また、粘膜から吸収されて尿意をも呼び起こす作用を見せる)

(アナルの中でぐるぐると触手が回転して便を砕く手伝いをした後)
(ずぷっと触手を引き抜き、サレナの肛門を晒して)
(足を掴んで左右に大きく広げて便を排出させる)
779サレナ ◆XSrdWbGoN2 :2007/07/08(日) 23:17:53 ID:SM+aNXrA
(ひっ!?な、何かっ、出る、出ちゃうぅぅぅ・・・)

(腸内を蹂躙され、急に便意を催してしまう)
(もらすまいと必死に絶えるが・・・)

ぶりゅううううっ!!

(遂に耐え切れず、前後の穴から勢いよく排便してしまう)

(ああ、もう、やめてぇ・・・)
780触手:2007/07/08(日) 23:22:10 ID:b2WnWKii
(便を出し切ったのを確認すると、今度は二本の触手がサレナのマンコとアナルに近づく)

(一本は赤黒くコブのついた触手でペニスに酷似しており)
(サレナのマンコを亀頭でごりごりと擦りつけながら)
(先っぽから媚薬の効果を持つ汁を分泌し、マンコの入り口に塗りたくる)

(もう一本は黄色く長細くなっており)
(排泄してゆるんだ肛門に遠慮なく突き立てられ)
(猛スピードでサレナの体内を駆け上る)
(何メートルも肛門の中に飲み込まれていき)
(大腸、小腸、十二指腸とどんどんサレナの内臓を侵略していく)
781サレナ ◆XSrdWbGoN2 :2007/07/08(日) 23:30:03 ID:SM+aNXrA
ん……ん、ふぅ…ん゛ー……
(排便のショックでぐったりとしていると、秘所に触手をこすり付けられる)
(塗りたくられた媚薬のせいか、だんだん声が熱を帯びてくる)

ん゛ん゛っ!おぶっ・・・
(尻穴から触手が体内を駆け上る感触をじかに味わう)
782触手:2007/07/08(日) 23:35:04 ID:b2WnWKii
(尻穴から突き進む触手はサレナの胃を通り過ぎ、のど元まで押し寄せ)
「どぷぁっ」
(サレナののどを押し広げて口から出てくる)
(獲物の窒息を防ぐために、触手に穴が開いて)
(サレナの呼吸を確保しつつ、前後に触手が動いて、内側からフェラを強要する)

(マンコを犯していた触手がそのまま一気にサレナの膣肉を押し広げてつっこんでくる)
(めちめちといやな音を立てながら太い触手が膣内に進入し)
(前後にぐちゃぐちゃと激しく動かしながらサレナの膣内をかき回し)
(膣内にも媚薬を分泌して、膣壁にそれをこすり付けるようにして)
(ごしごしと触手の体を押し付けていく)

(更に他の触手はサレナの全身を縛り)
(未発達の乳房の上で怪しくうごめきながら這い回ったり)
(手や足やお腹を鞭のようにしならせた触手で打ち据えたりして弄ぶ)
783サレナ ◆XSrdWbGoN2 :2007/07/08(日) 23:42:45 ID:SM+aNXrA
お゛お゛っ!?おっおっ!?
(内側からフェラを強要され、膣内を蹂躙され、全身を愛撫され)
(自分の意思とは関係なく、何度も強制的にイかされてしまう)

(その間にも、触手は膣内を進み)
(遂に子宮口の前までたどり着く)
784触手:2007/07/08(日) 23:47:47 ID:b2WnWKii
(しばらくのど元で遊ぶと、サレナの声を聞きたがるように触手が引っ込む)

(触手は子宮口に粘液をたっぷりと排出してぬるぬるにし)
(そのぬるぬるに乗じてさきっちょを突きいれ)
(ぎちぎち…と子宮を押し広げながら)
(強引に子宮内に侵入する)

(そこで激しく前後に動き、子宮の奥の壁を何度も強く叩きつけ)
(子宮の中を解していくと、突然ビクビクっと脈動し)
(サレナの腹の中にどぴゅっどぴゅっ、と小さな卵の混じった粘液を)
(サレナの子宮の中がいっぱいになるほどの量を注ぎ込んでいく)
785サレナ ◆XSrdWbGoN2 :2007/07/09(月) 00:00:28 ID:IAHiROUI
(口内を犯されていると、突然触手が引っ込む)
あ…あぅ・・・ぇぁ・・・もう・・・殺して・・・

(幼い体は責め苦に耐え切れず、堕ちる一歩手前まで来ている)

あ・・・はぁぁぁっ♪♪
(子宮口が突き上げてきた触手を吸い・・・ぬ゛る゛んっ♪と子宮内に触手が嵌り込んでしまう)
(そのまま、ビュクビュクと子宮が何かで埋め尽くされる感触に襲われる)

あは・・・しきゅーに・・・びゅーってでてるぅ・・・
786触手:2007/07/09(月) 00:03:24 ID:b2WnWKii
(子宮から触手を抜くと、子宮の中の卵がどんどん成長し)
(それに伴ってセレナのお腹がどんどん膨らむ)
(穴の空いた服はお腹に押されてびりびりに破れ)
(触手も服を掴んで破り捨て、帽子以外全裸という格好にしてしまう)

(膨らんだお腹を触手たちが愛しむように撫でて)
(セレナの出産の瞬間が少しずつ迫る)
787サレナ ◆XSrdWbGoN2 :2007/07/09(月) 00:18:56 ID:IAHiROUI
あれ?なんだか、おなか、くるしい・・・っ!
(腹が大きく膨れ上がり、瞬く間に臨月腹となる)
ああっ・・・しゅごいのぉ・・・
(恍惚に浸っていると、突然膣に激痛が走る)
あおっ?おっ?おおっ?おおぉ〜〜っ? あかちゃんうまれちゃうぅぅぅ!!
(産道は完全に広がりきって、大量の愛液に包まれながら卵が出てき始めて)
イくっ、イくっ・・・イっちゃうぅぅぅっ!
(それと同時に、触手が集まってクッションを作り)
(その上に一個、また一個卵が生れ落ちて)
もっとぉ・・・もっとおまんこ拡げてぇ・・・
いっぱい、たまごがでてくるのぉ・・・
(自ら秘所を開き、卵が産道から産み落とされていく。不思議と血は一滴も出ず、ただ大量の愛液が噴き出していく)
788触手:2007/07/09(月) 00:25:16 ID:N/f3FSFM
(産卵しても産卵しても卵はなかなかつきず)
(それどころか、未だに卵は成長し続けていて)
(後になって長く子宮内にいた卵ほど大きくなり)
(サレナの子宮とマンコを裂けそうになるほど広げて産卵されて)
(最後に残った一個がついにサレナの力で排卵できない大きさになった)

(そこへ触手たちがじゅるじゅるとマンコの中に入り)
(子宮内に何本も触手が入って卵をどうにか出そうとして)
(ごろごろと転がしたり引っ張ったりと悪戦苦闘し)
(サレナの子宮にたっぷりと鎮痛と媚薬の効果の液を注入してから)
(子宮を思い切り広げて力づくでひっぱりだし)
(赤ん坊の頭ほどもある卵がようやくサレナの中から引っ張り出された)
789サレナ ◆XSrdWbGoN2 :2007/07/09(月) 00:35:55 ID:IAHiROUI
はぁーっ・・・はぁーっ・・・たまご・・・いっぱい・・・
(卵を大量出産し、安堵の表情を浮かべていると)
(触手が何本も膣内に進入していく)
おまんこぉっ・・・おまんこの中動いてるぅぅぅっ♪♪
(触手が膣内を動き回り、少しづつ大きな卵が顔を見せる)
おっ、おっ、おおぉぉぉっ♪うまれっ、うまれちゃうぅぅぅっ!!!
(ついに最後の1個が生れ落ちると同時に、全身の力が抜けて地面に倒れ伏す)
あ゛はーっ♪・・・おまんこ・・・きもちいいよぉ・・・
790触手:2007/07/09(月) 00:39:50 ID:N/f3FSFM
>>789
(サレナの開ききったマンコに大量の触手が襲い掛かる)
(マンコを、膣を、子宮を限界まで引き伸ばして)
(ギリギリ入れる程の触手がサレナの中に突っ込まれ)
(何度も何度も激しく犯し、ぐじゅぐじゅと音を立てて膣内をかき回し)
(再び子宮の奥に卵を産み付けて、触手が抜けていく)

(このままサレナの魔力が尽きるまで触手姦と種付け出産を繰り返していった)

【そろそろこんな感じで締めたいのでよろしくお願いします〜】
791アキラ ◆M8YwA3aAPI :2007/07/09(月) 00:49:43 ID:IAHiROUI
あはぁ・・・いっぱい、でたよぉっ・・・あ、んむぅ・・・ん、じゅるるっ・・・
(だらしなく半笑いになりながら余韻に浸っていると、触手を再びを口に押し込まれる)
(秘所をビクビクさせたながら、夢中で目の前のモノを頬張る)
んっ、んふぅっ・・・ぐちゅっ、じゅるっ・・・じゅぷぷぅっ・・・ん、ぷあっ・・・
あぁんっ・・・気持ちぃぃ・・・♪
(その後も凌辱は続き、サレナが開放されたのはすっかり魔力が尽ききった後だった)

【それではこれで〆じゃの】
【長いこと付き合ってくれてすまんかったの。礼を言うぞ】
【では、妾はここで】
792触手:2007/07/09(月) 00:50:21 ID:N/f3FSFM
【お疲れ様です。それではおやすみなさいませ〜】
793名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月) 19:01:29 ID:KGm72Hhi
アキラ?
794名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 00:10:02 ID:CNk56IhS
モンスターサイド側の人間というかダンジョンの住人、悪者側の人間ってのは大丈夫でしょうか?
悪の女魔道士をやってみたいのですけれど。
795名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 05:48:47 ID:aQjUegbD
いいんじゃない? 前にサキュバスの女の子もいたし。
796名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 19:41:47 ID:KyeVwJ/4
>>794が気にしてるのはモンスター側の「人間」というところみたいなので、
引き合いに出すなら初代スレッドから活躍してた堕ち尼僧のイリネアじゃ
ないかとは思うが、問題ないという意見には同意。
797ラナ ◆31j8Ra8dqI :2007/08/12(日) 22:58:25 ID:e15XrYGl
「まさか、村の近くにこんなに大きなダンジョンがあるなんて……(あたりを見回しながら)」

【名前】ラナ
【種族】獣人(猫族) / 狩人
【年齢】15歳
【容姿】151cm, 42kg, 76/58/74, 猫耳猫しっぽ, 膝から下は獣の足
【髪型】肩くらいまでの赤茶色。多少ぼさぼさ。猫耳も同色。
【服装】レザーアーマー。先住民族的な服・アクセサリ・化粧。露出度は高め。
【希望】モンスターからの陵辱を希望ですが、冒険者相手の強姦・和姦もOKです。
【NG】脱糞などのキツめのスカ。切断・死亡。(多少の痛みならば問題はありません)
【備考】ダンジョンに迷い込んできた狩人の獣人です


【初めまして。よろしくお願いいたします】
【少し待機してみます】
798ラナ ◆31j8Ra8dqI :2007/08/13(月) 01:18:55 ID:FKOjIf/b
「にう……。誰もいないし、出口わかんなくなっちゃったし……。外はもう真っ暗なのかなぁ」
(ふらふらとした足取りで、ダンジョンの奥へ奥へと歩を進めていった……)

【すみませんが、今日はこれで落ちます。お疲れ様でした】
799ラナ ◆31j8Ra8dqI :2007/08/14(火) 19:38:25 ID:pwor2XxL
【日付が変わるあたりまで待機してみるね】
800名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 20:13:27 ID:6bsrkVMX
【長時間の待ちだが、まだ待っています?】
【一応はこのスレッドは和姦禁止なので、強引系統としますが…】
801ラナ ◆31j8Ra8dqI :2007/08/14(火) 20:22:10 ID:V/BUBb9M
【こんにちは。よろしくね】
【あ、和姦ならスレ移動〜ってはテンプレには書いてないね orz ごめんちょっと勘違いしてたかも】

【どんな感じでいくの?】
802名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 20:22:23 ID:z2GZn5Zc
お相手願いたいな
もし和姦ならスレ移動すればいいし
803ラナ ◆31j8Ra8dqI :2007/08/14(火) 20:24:43 ID:V/BUBb9M
【こんにちは……じゃない! こんばんは! orz】
【あ、んっ、と、ふたりになっちゃったけど、どうしようか】
804800:2007/08/14(火) 20:43:37 ID:6bsrkVMX
【あっとごめん。 用事あって、時間空いていた。>802氏に譲ります。 ごめんな。】
805名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 20:46:30 ID:z2GZn5Zc
こちらが後だったのに申し訳ないですね…
806ラナ ◆31j8Ra8dqI :2007/08/14(火) 20:46:36 ID:V/BUBb9M
【うん、わかった。またどこかで会えたら、そのときはよろしくね】
807ラナ ◆31j8Ra8dqI :2007/08/14(火) 20:55:38 ID:V/BUBb9M
【えーっと、どんな感じで始めたらいいのかな】
【ラナは、>>798 の後あたり、まだ迷ってる感じからスタートしようかなって、おもってるんだけど……】
808名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 21:29:33 ID:z2GZn5Zc
>>807
【すみません、ちょっと外してました】
【そうですね…それじゃ迷ってる所に冒険者がやってきて…って感じでどうでしょうか?】
809ラナ ◆31j8Ra8dqI :2007/08/14(火) 21:34:33 ID:V/BUBb9M
>>808 おかえりなさいませ。んじゃ、それで始めてみるね】

「うーん……あ、あれ? この道、さっきも通った……?」
(壁に付いた印を見て、頭を抱えている猫人の女の子)
「にう……。完全に迷っちゃった……出口はどこ〜?」
(きょろきょろ辺りを見回しながら、あっちへうろうろ、こっちへうろうろ)

「誰か、いませんかー?」
810名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 21:45:56 ID:z2GZn5Zc
>>809
まったく…ここに入って1週間…いい加減ウンザリしてきたぜ
(一人で愚痴を言いながら歩いている冒険者)
こんな場所じゃ女もいないし…ん?
(「誰か、いませんかー?」という声が通路の奥から聞こえてくる)
この声…女かっ!?
(声の方へ近づくとラナを発見)
あの耳…獣人だな…
(壁に隠れて見つからないようにラナの様子を伺う)
811ラナ ◆31j8Ra8dqI :2007/08/14(火) 21:55:19 ID:V/BUBb9M
にゃうう……。ここが森の中だったら、ぜ〜ったいに迷わないって自信、いっぱいあるのになぁ……。
(近づく男に気付くことなく、とぼとぼとダンジョンの中を歩いているラナ)

にう。ちょっと休もう。歩き疲れちゃったよ……。
(荷物を降ろし、壁を背にして地面に腰を下ろします)

木の妖精さんもいないし……。誰か居てくれたらなぁ。
このままだとラナ、おなかへって死んじゃうかも……


……ううん。その前に抜け出すんだ。
(怖い想像を振りほどくように頭を振って)
812名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 22:02:40 ID:z2GZn5Zc
>>811
まだガキだけど顔はなかなか…
よし…
(一人でブツブツ呟くとそっとラナに近づき)
やあ、お嬢ちゃん♪
だいぶ疲れてるみたいだねぇ?
(ニヤニヤしながらラナの目の前に座る)
813ラナ ◆31j8Ra8dqI :2007/08/14(火) 22:10:03 ID:V/BUBb9M
にゃあ! おにーさん、こんにちはっ!
(屈託の無い笑み、元気な声……けど身体はぐったりした様子で挨拶した)

あうう。ラナ、ちょっと迷子になっちゃって……。
出口を教えてくれたら、ラナ、と〜っても嬉しいな〜って思ってるの。
(ニヤニヤする男の内心にも気付かずに会話を交わす)

(次の瞬間、きゅるる……という小さな音が聞こえる)
にうう……。安心したらおなか減っちゃったかも……。
814名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 22:32:45 ID:z2GZn5Zc
>>813
ああ、やっぱり迷ったんだね…
残念ながらお兄さんも迷子でね…
(申し訳なさそうな顔をしてみて)
ん?お腹が減ってるの?
実はパンを持ってるんだけど…
貴重な食料だからタダではあげられないかな…
815ラナ ◆31j8Ra8dqI :2007/08/14(火) 22:41:40 ID:V/BUBb9M
ああ。おにーさんも迷子なのかぁ……。
(がっくり。みみとしっぽもしょんぼりとうなだれていた)

にゃう! おにーさん、パン持ってるんだ。ねえ、ラナにもちょっと分けて……
……にう? タダじゃダメなの?

あうう。ラナ、人間のお金なんて持ってきてないよぉ。
”ぶつぶつこうかん”じゃ、ダメかなぁ……。
(バッグを開いて中身を見せる)
(中には幾ばくかの水と、狩りの道具、魔よけのお守り等がごちゃまぜに入っていた)
816名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 22:52:16 ID:z2GZn5Zc
>>815
ごめんね、役に立てなくて…
(ラナの顔を覗き込み)
ああ、大丈夫だよ
お兄さんはお金や物が欲しいわけじゃないから♪
(ニッコリ笑うとラナの太ももを撫でる)
お兄さんねぇ…ラナちゃんとエッチしたいんだ
817ラナ ◆31j8Ra8dqI :2007/08/14(火) 23:01:34 ID:V/BUBb9M
にゃうッッ!!??
(いきなり身体を触られ、ラナのしっぽの毛が逆立った)
(思わず立ち上がり身構える……が、空腹のせいか恐怖のせいか、足が震え安定していない)

なっ……え、えっちって……??
(いきなり言われた、自分の知らない単語に戸惑うが、
男の笑みにどこか邪なものを感じたのか、威嚇するようにしっぽをピンと立てて男に対峙している)
818ラナ ◆31j8Ra8dqI :2007/08/15(水) 00:01:55 ID:Kxm2dBPq
【一時間たっちゃった……。え〜っと、おにーさん、どうしたのかな……】
819名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 00:07:07 ID:VwuxHPFS
寝落ちしたんじゃないだろうか。
そうなる前に眠い旨は伝えるのがマナーなんだがなぁ。
820ラナ ◆31j8Ra8dqI :2007/08/15(水) 00:13:13 ID:Kxm2dBPq
【にうう。残念です】
【ラナ、もう少しだけ待ってみるね】
821ラナ ◆31j8Ra8dqI :2007/08/15(水) 01:02:06 ID:Kxm2dBPq
【にゃう……。残念です……】
【おにーさんにはごめんなさいだけど、今日のは破棄ってことにするね】
【また会えたら、そのときはまた改めてラナを弄ってほしいな】

【にう……? もしかして、まだラナって生娘ってことになるのかな……?】


【今日はこれで落ちます。お疲れ様でした】
【スレお返しします。長々と占有してごめんなさい】
822名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 23:39:14 ID:M69bwfMf
あげる
823ラナ ◆31j8Ra8dqI :2007/08/17(金) 21:04:29 ID:1FdDUAyc
【今から3時間ほど待機しています】
824名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 21:09:30 ID:ppLr46+Y
【こんばんは〜】
【途中でお返事が遅くなったりするかもしれませんがお相手してもらえるでしょうか?】
825ラナ ◆31j8Ra8dqI :2007/08/17(金) 21:12:21 ID:1FdDUAyc
【にゃう♪ こんばんは〜】
【こっちこそよろしくね。そっちはシチュエーションとかの希望、なにかあるかな?】
826名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 21:20:06 ID:ppLr46+Y
>>825
【んー、そうですね】
【戦闘要素があると面白いかも…】
【そちらは何かありますか?】
827ラナ ◆31j8Ra8dqI :2007/08/17(金) 21:24:58 ID:1FdDUAyc
【ん〜っと、ラナにはとくに希望は無いよ】
【大筋は、「突然襲撃を受ける」→「敗北」→「陵辱」ってことになるのかな……?】

【これでいいのならば、迷子になってるラナの描写から入りたいな】
828名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 21:29:41 ID:ppLr46+Y
>>827
【そんな感じですかね】
【それではそこからお願いします】
829ラナ ◆31j8Ra8dqI :2007/08/17(金) 21:36:25 ID:1FdDUAyc
【了解。よろしくね!】


(薄暗く静まり返った迷宮の中、ひたひたと獣人が歩く足音がこだましている)

にゃう……。この道、さっきとはちがう道だよね……?

(迷子の獣人が不安げに呟いた声すらも、壁に当たり周囲に響き渡る)
(この迷宮内には彼女しか生物がいないと錯覚してしまうような、そんな静けさの中、
獣人は出口を求めてさまよっていた)
830名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 21:49:27 ID:ppLr46+Y
>>829
あー…やっぱり迷ったか…
宝を探しに来たもののロクな宝は見つからないし道には迷うし…
最悪だぜ…
(ラナの歩く通路の反対側から不機嫌そうな顔の男が歩いて来る)
これで美人の女でもいればストレスも性欲も発散出来んだがなぁ…
そう都合良くはいかな…いとは限らないみたいだ…♪
(通路の反対側から歩いて来たラナを発見する)
薄暗くてよくわからないが…顔はかなり良い感じだな…
やっとツキが回ってきたな…
(ニヤリと笑いその場に立ち止まる)
831ラナ ◆31j8Ra8dqI :2007/08/17(金) 21:58:01 ID:1FdDUAyc
……んにゃ?
(ラナも、通路の反対側から歩いてきた男の姿を確認した)

にゃあ! おにーさん、ラナに道を教えてもらえないかな?
(ぴょんぴょん飛び跳ねながら、嬉しそうに男に近寄ってくる……完全に無警戒のままで)

ラナ、迷子になっちゃったの。出口を教えてもらえたら、ラナ、とってもうれしいな!
(屈託の無い笑顔で、その男に話しかけた)
832名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 22:15:34 ID:ppLr46+Y
>>831
この娘…獣人か…コレは楽しめそうだな…♪
身体の方はまだ発展途上みたいだが…贅沢は言えないか
(ラナに聞こえない様、小声で呟くと)
ん?キミは…迷子ちゃんか
このダンジョンは複雑だからキミみたいに迷っちゃう人が沢山いるんだよねぇ…
(優しい笑顔で話しかけ)
よし♪お兄さんが案内してあげるよ♪
(自分も出口など何処にあるか知らないが)
833ラナ ◆31j8Ra8dqI :2007/08/17(金) 22:23:42 ID:1FdDUAyc
にゃあ! おにーさん、ありがとうにゃ!
(両手を挙げてバンザイのポーズ。ピクピクと動く耳も、どこか喜んでいるように見える)
(男が発した不穏な言葉をラナが聞き取ることは、この時点では無理なことだった)

んにぅ。じゃあ、おにーさん。ラナを外までつれていって欲しいの!
(にぱ、と微笑みながら男に話す)
(ラナは……少なくとも嘘を信じ込む程度には純粋な心の持ち主だった)
834名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 22:39:15 ID:ppLr46+Y
>>833
どういたしまして♪
困った時はお互い様だからね
(ニコニコしながら、喜ぶラナの頭を優しく撫でる)
それじゃ行こうか♪
足元に気をつけてね
(そう言うとラナの手を引いて通路の奥に歩き出す)
ところで…キミの名前は?
なんでこんな所に来ちゃったんだい?
835ラナ ◆31j8Ra8dqI :2007/08/17(金) 22:46:56 ID:Qt72KHxx
んにぅ……♪
(頭を撫でられ、くすぐったそうに目を細めます)
にゃう。よろしくおねがいなのっ!
(手を引かれるままに、男についていきます)

にゃ? ラナの名前はラナだよっ。
狩りしてる途中で遺跡を見つけて……ちょっと中をのぞいてみようとしたら迷っちゃったの……。
(ここまでの経緯を逐一説明している)

……んにゃっ!! ぁぅぅ……。
(何かにつまずいて、地面にびったんと顔から着地するラナ。あまり反射神経は良くないらしい……)
836名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 22:58:40 ID:ppLr46+Y
>>835
ラナちゃんかぁ…良い名前だね♪

ふむふむ…狩りの途中で…
ん?ってことはラナちゃんは狩人なのか
ちょっと意外だなぁ…
(ラナの方を向きながら話を聞いていると突然ラナが転び)
うわっ…!?だ、大丈夫かい?
837ラナ ◆31j8Ra8dqI :2007/08/17(金) 23:05:34 ID:Qt72KHxx
にう……。大丈夫、だよっ。
(痛む鼻の頭を押さえながら、ラナが返事を返す)

にうぅ……。ずーっと石の上って、歩きにくいの。
森の中なら、そんなことはないんだけどにゃあ……。
(通路に敷き詰められた石畳が、ラナの足には合わない様子だ)

ラナ、やっぱり森の中のほうが好きなの。


【ところで、どんなかんじに展開していきましょうか……?】
838名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 23:23:03 ID:ppLr46+Y
>>837
良かった…ラナちゃんに怪我が無くて…
(ラナの身を案じるフリをしてみせ)
俺は慣れてるから大丈夫だけど…森で生活してるラナちゃんには歩きにくいかもね
(ラナちゃんを起き上がらせ再び歩き始める)
ふふ、もうすぐラナちゃんの大好きな森に帰れるよ♪
ほら、そこの角を曲がればもう出口があるから…
(本当はその先は行き止まりになっているのだが…)

【ラナを行き止まりに連れ込みそこから…って感じで】
839ラナ ◆31j8Ra8dqI :2007/08/17(金) 23:32:29 ID:Qt72KHxx
にゃう! おにーさん、ありがとなのっ!!
(角を曲がれば出口……そう聞いて、ラナが飛び跳ねるように先に向かって駆け出していく)


んにゃう……? おにーさん、出口ないよ?
(角を曲がった先は行き止まりだった)
にう……?
(不思議そうに行き止まりをぽんぽんと手で叩くが、石の壁に何か仕掛けがあることもなかった)

おにーさん、これは……?
(不思議そうな顔をして、男の方を振り返った)


【了解しました】
840名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 23:45:22 ID:ppLr46+Y
>>839
ふふ…見事に騙されたな…
(壁を調べるラナを後ろから眺め)
ラナちゃん…俺はキミをわざとココに連れて来たんだよ…
逃げられたら困るからな…
(ブツブツと喋りながら背中のバッグから木製の棍棒を二本取り出し)
ラナちゃんさぁ…大人しく言うことを聞いてくれれば…乱暴はしないよ?
(二本の棍棒を構えラナちゃんを睨みつける)
841ラナ ◆31j8Ra8dqI :2007/08/17(金) 23:53:24 ID:Qt72KHxx
にう? なんでわざと……。……ッッ!!?
(不思議におもって問いかけた声が、男の豹変を受けて緊迫したものに変わった)

にゃっ、にゃんでだましたのっ!? おにーさんっ!!
(棍棒を構えられ、自分が狩られているのだと薄らと自覚し始めるラナ)
(半ば混乱したラナは、とっさに狩りに使う弓矢を構え、後ろに後退する……
……が、すぐに背中に石の壁が当たり、それ以上後退することが出来ない)
842名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 00:02:22 ID:+R0gKcfE
>>841
何故騙したか…?
それはね…キミで俺の性欲を処理したいからだよ…♪
(いやらしい笑みを浮かべるとラナに近づいていく)
おっ…抵抗するつもりかい?
弓が武器のラナちゃんじゃ近距離戦闘には向いてないと思うけど…
843ラナ ◆31j8Ra8dqI :2007/08/18(土) 00:12:45 ID:Ih7YtXuI
性欲……ッッ!! こっ、こないでっっ!!
(男の真意を理解し、ラナの顔が真っ青に染まる)
(弓を引き必死に威嚇するが、男の足が止まる気配は無い)
(ラナの猫耳は怯えからかペタリと横になっていた)

こ、この矢の先、おっきなくまさんだって手足がしびれて動けなくなっちゃう毒があるにゃ!!
止まらないとひどいことになっちゃうにゃっ!!
(震える声……。弓を引く両手すら、カタカタと震えているのが男の目からもはっきり確認できた)
844名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 00:21:10 ID:+R0gKcfE
>>843
ほぉ…矢の先に毒が…
それは怖いなぁ…
でも当たらなきゃ意味が無い…それも一発でね
(余裕でニヤニヤ笑い)
ほら!撃ってみなよ!
(不規則な動きを素早くしながらラナに近づいていく)
845ラナ ◆31j8Ra8dqI :2007/08/18(土) 00:30:20 ID:Ih7YtXuI
にゃっ!! 止まれにゃあッ!!
(予想の出来ない動きに戸惑いを隠せないラナ)
(それでも必死に弓を引き、そして男に向かって矢を放った)

(もしここが慣れ親しんだ森の中だったら、あるいは相手が複雑な思考を持たない動物なら、
結果は異なるものになっていたかもしれない)
(だが、不幸なことに、今はそのどちらも当てはまらなかった)

は……外れた……!!
(虚しく空を切る矢)
(あわてて次の矢に手を伸ばすが、そこに致命的な隙が生まれていた)
846名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 00:40:30 ID:+R0gKcfE
>>845
………ふ…残念…外れだね♪
(自分に向かって放たれた弓が外れ)
可哀想だけど…2発目は打たせないよっ!
(ラナの隙をつきラナに一気に近づく)
せいっ!
(思い切り棍棒を振りラナの弓を弾き飛ばす)
847ラナ ◆31j8Ra8dqI :2007/08/18(土) 00:50:56 ID:Ih7YtXuI
にゃあっっ!!
(弓を弾かれ、弓を持っていた手がビリビリと震える)
(弾き飛ばされた弓は壁に当たり、男の向こうへと飛んでいってしまった)

にゃ、あ……あっち行け……にゃ……!!
(武器を奪われ、無防備な状態に晒されてしまう)
(ラナは、壁を背にし恐怖に震える状態から全く動くことが出来ないでいた)
(男を迂回し逃げようにも、二本の棍棒がもたらすリーチは思いのほか長かった)

やめて……。おねがい……やめてにゃ……。
(顔を背け目を固く閉じる)
(ラナは、男の気が変わるのを強く願った)
848名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 01:02:54 ID:+R0gKcfE
【すみません…】
【眠気が限界なので凍結してもらっていいですか?】
849ラナ ◆31j8Ra8dqI :2007/08/18(土) 01:06:24 ID:Ih7YtXuI
【了解しました。自分もそろそろ限界でしたし^-^; とりあえずトリップをお願いいたしますね】
【再開はいつにしましょうか。自分は夜21時以降ならば向こう1週間はいつでも大丈夫ですが……】
850 ◆jaWL86dzho :2007/08/18(土) 01:11:11 ID:+R0gKcfE
>>849
【それじゃトリップはコレで】
【では今日の23時からはどうでしょう?】
851ラナ ◆31j8Ra8dqI :2007/08/18(土) 01:15:12 ID:Ih7YtXuI
【今日の23時ですね。了解しました】
【遅めの時間なのが少し気がかりですが、こっちは問題無いです】

【では、今日の23時に、またお願いいたしますね】
852 ◆jaWL86dzho :2007/08/18(土) 01:16:25 ID:+R0gKcfE
>>851
【ありがとうございます】
【それではおやすみなさい】
853ラナ ◆31j8Ra8dqI :2007/08/18(土) 01:21:42 ID:Ih7YtXuI
【こちらこそ遅い時間まで付きあわせてしまってすみません】
【再開を楽しみにしてます。おやすみなさい】
854ラナ ◆31j8Ra8dqI :2007/08/18(土) 22:40:52 ID:gn8mYHNt
【まだ約束の時間になってないけど、待機してるね】
【再開は ◆jaWL86dzho さんのレスからになるのかな?】
855名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 23:00:53 ID:+R0gKcfE
>>854
【こんばんは〜】
【待たせてしまってすみません】
【今から続きを書きますので】
856名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 23:12:37 ID:+R0gKcfE
>>847
さぁて…これで武器は無くなったよ…?
お兄さんの勝ちだ…♪
(ラナの手から弾き飛ばされた弓が地面に落ちると不気味な笑みを浮かべ)
お兄さんもラナちゃんみたいな可愛い娘に乱暴したくないからねぇ…
大人しくしてくれよ?
(手に持っていた二本の棍棒を背中の鞄にしまう)
それじゃ…楽しもうか♪
(怯えるラナを無理矢理地面に押し倒す)
857 ◆jaWL86dzho :2007/08/18(土) 23:14:16 ID:+R0gKcfE
【おっと…トリップ入れ忘れました】
858ラナ ◆31j8Ra8dqI :2007/08/18(土) 23:21:18 ID:gn8mYHNt
にゃあっっ! やめてっ! やめてえっっ!!
(絹を裂くような悲鳴が通路内に響き渡った)
(身体を乱暴に押さえつけられ、地面に組み敷かれるラナ)
(じたばたともがき、必死に逃れようとするが、男の力が思いのほか強く逃げ出すことが叶わない)

楽しくない……ラナ、楽しくないよっっ!!
(笑みを浮かべる男の表情が、より一層ラナの恐怖心を駆り立てる)
(目に薄らと涙を浮かべ、ラナは依然として必死に抵抗を続けた)


【お疲れ様です。今夜もよろしくね!】
【あ、多少の乱暴ならOKだよ】
859 ◆jaWL86dzho :2007/08/18(土) 23:33:08 ID:+R0gKcfE
おっと…無駄な抵抗はやめなって…
普通、獣人は人間よりも身体能力が高いけど…若い女の子のラナちゃんよりはまだ俺の方が力は上だよ♪
大声出したってこんなに広いダンジョンじゃ意味ないし…
(暴れるラナを力強くで押さえつけ)
一緒にエッチしてる内に楽しくなるって…♪
獣人のアソコは人間のよりも気持ち良いらしいから楽しみだなぁ…
それじゃ脱ぎ脱ぎしようか♪
(涙を浮かべるラナのことなど気にせず服を脱がし始める)

【よろしくお願いします】
860ラナ ◆31j8Ra8dqI :2007/08/18(土) 23:46:46 ID:gn8mYHNt
そ、そんな……
(逃げ出すことも出来ない。助けも来てくれない)
(絶望的な状況が、ラナの心を抉っていった)
(抵抗の力も、いつのまにか弱いものになって……)

お願い……やめて……やめて……。……んにゃああっっ!!
(ぽろぽろと涙を流し、首を横に振って、静止を求める)
(しかし、それでも男は構うことなくラナの服を脱がしていく)

にゃ……ち、ちがう……ラナ、気持ち良くないよっ……。
(脱がしていくと、服の隙間から幼い秘所がちらちらと確認できる)
(ぴったりと閉じた、男を知らない秘所がそこにはあった)
861 ◆jaWL86dzho :2007/08/19(日) 00:00:36 ID:5dKWGdTU
>>860
よし、大雑把だけど脱がし終わったよ♪
(興奮しながら脱がしたためラナの服は半分ほど脱がされた状態)
(それでもラナの胸や秘所は露になっていたが)
やっぱりラナちゃんはまだ胸が小さいねぇ…
あと2年もすればわからないけど…♪
(ラナの控えめな胸に軽く触る)
いやいや、きっと気持ち良いって…
試してみればわかるよ
ラナちゃんのココでね…♪
(ニッコリと笑いながらラナの秘所を撫でる)
862ラナ ◆31j8Ra8dqI :2007/08/19(日) 00:11:08 ID:N86lZztW
ぅぐ……にゃああ……。
(涙をこぼし、服を脱がされ、大事な場所を露出させられたまま地面に転がされるラナ)
っ、にぅ……ッッ!!
(いやらしい手つきで小ぶりの胸を触られると、ラナの口から悲鳴のような声が漏れた)
(目を固く瞑って、男からの刺激に耐えている)

ゃ、にゃああっっ!! そこ、さわっちゃだめにゃあ!!
(秘所を優しく撫でられた途端、ラナから大きな声があがる)
(最後の力を振り絞って男の身体を跳ね除けようとするが……やはりそれは叶わない)
にゃ、あ、んっ、にゃああ……。
(手のひらが秘所をなで上げるたびに、嗚咽交じりの小さな声がラナの口から飛び出してくる)
(ラナの秘所が、しっとりと水気を帯び始めていた)
863 ◆jaWL86dzho :2007/08/19(日) 00:23:37 ID:5dKWGdTU
>>862
ラナちゃんの胸、サイズは小さいけど…
感触はとっても良いよぉ♪柔らかくてフニフニ♪
(五本の指でラナの胸を刺激していく)
おっ…ラナちゃんもやっぱりココ触られたら反応しちゃうかぁ…
どうだい?気持ち良いだろ?
(触るなと言われるがそんなことはお構い無しで撫で続ける)
ん…?濡れてきたな…
それじゃそろそろ…
(ラナの秘所が濡れてきたことに気づくとズボンを下ろしペニスを露出する)
(当然、男のペニスは固く大きくなっていた)
864ラナ ◆31j8Ra8dqI :2007/08/19(日) 00:40:41 ID:N86lZztW
にゃ、あ……っ!! あ、やあぁ!!
(胸をふにふにと触られ、くすぐったいようなもどかしいような感覚を覚える)
(包み込むようになで上げられると、それだけで心を持っていかれてしまうような、そんな甘い感覚を)
(秘所をなぞり上げられると、ピリっとした刺激が全身にはしる)
(このまま撫でられ続けると、いずれ自分が自分ではなくなってしまうような、そんな怖い感覚を)

も、もうやめて、にゃああ……。
(ラナの頭が危険信号を発していた)
(おそらく聞き入れてくれないであろう男に対し、それでも涙を流しながら懇願する)

にぅっ!!
(男がズボンを下ろす。ラナにとっては初めて見る物が目の前にあった)
(恐怖感。あの物体に貫かれると、自分の小さな身体は壊れる……。そうラナは感じた)

や、やめてぇッッッ!!!
(必死にもがき、男の拘束から逃れた)
(半裸のまま、なりふり構わず必死に駆け出そうとする)
(そして……)

……ッッ!! にゃあっっ!!
(半脱ぎにさせられた服が足に絡みついた。そのままラナは転倒する……不運にも、男におしりを向ける姿勢で)
(濡れた秘所から、愛液が一滴、足を伝って垂れていった)
865 ◆jaWL86dzho :2007/08/19(日) 00:54:56 ID:5dKWGdTU
>>864
大丈夫だよ…怖くないからねぇ…♪
(怯えるラナに股間のペニスを見せつける)
…うおっ!?
(ラナが必死で男から逃げ出す)
(しかしその直後にラナは転び…)
いやぁ…驚いたよ…
ラナちゃんにこれほどの力があったとは…
しかし残念だったねぇ…俺が服をちゃんと脱がしてれば逃げれたのに…♪
(そう言いながらラナのお尻をガッチリと両手で掴み)
本当はもう少し濡らしてからと思ったけど…
逃げようとした罰だ…
(小さな声で呟くとペニスをラナの秘所へとゆっくり挿入していく)
866ラナ ◆31j8Ra8dqI :2007/08/19(日) 01:09:07 ID:N86lZztW
くっ……にゃあっ……足が……ッッ!!
(服が絡み付いてラナの足を拘束している)
(四つん這いでもがくラナのすぐ後ろに、あの男が……)

にゃあっ!!
(腰を両手で掴まれ、ラナの尻尾が悪寒に逆立った)
(慌てて後ろを振り返る。同時に秘所に固く熱いものが当たる感触)
くっ……ああああっっ!!!
(粘り気のある水音とともに、ラナのスリットをこじ開けペニスがゆっくりと進入してくる)
(ラナの口から、痛みを訴えるような悲鳴が上がる。少女の秘所よりも男のペニスは明らかに大きかった)

っ、ぐ……にゃ、あ……。
(ラナが、泣き腫らした顔を地面につけ、未通の膣をこじ開けられる痛みに耐える)
(そんな中、男の亀頭が進入したところで、なにか柔らかい障壁のようなものにぶつかった)
867 ◆jaWL86dzho :2007/08/19(日) 01:27:36 ID:5dKWGdTU
く…流石にキツいな…
(ラナの膣内へと無理矢理ペニスを突っ込んでいく)
だいぶツラいみたいだねぇ…
でも、ホラ…ラナちゃんが頑張ったからここまで入ったよ…♪
(男のペニスは亀頭までラナの中に入っていた)
さてと…それじゃ更に奥に行こうか…
ん…く…あ…!
(ラナのお尻をしっかり掴むとペニスを更に奥に)
868ラナ ◆31j8Ra8dqI :2007/08/19(日) 01:38:21 ID:N86lZztW
や、やぁ……にゃ、ああっ、いたっ、いたいぃぃぃ……ッッッ。
(男が侵入を再開すると、突然、下腹部がしびれるような痛みが襲ってくる)
(そんなラナの痛みを知ってか知らずか、男はさらにペニスを奥まで押し進め、ついに根元あたりまでが埋没する)

いたいの……いたいにゃあ……!!
(貫通した痛みに悶えるラナ)
(その痛みとは裏腹に、ラナの身体は一層の愛液を分泌し、膣壁は男のものを強く締め上げ蠢いていた)
んぐっ、いやああ……っっ!!
(ラナが痛みに身体をよじる。その動きは結合したままの男にも直接伝わってきた)
869 ◆jaWL86dzho :2007/08/19(日) 01:48:59 ID:5dKWGdTU
>>868
ラナちゃんの初めてもーらった…♪
どう感想は?…ってそんな余裕ないか…
(ペニスを根本まで挿入すると更に苦しむラナの様子を楽しみ)
それにしてもっ…やっぱりラナちゃんのは気持ち良いなっ…
人間の女のよりもずっと…
締め付けも凄いし…ぐっ…
(ラナの膣壁が男のペニスを締めると身体がビクッと反応し)
まったくっ…気持ち良すぎてもう出しちゃいそうだよっ…!
そんな風に身体を動かされたらもう…くああっ!
(ラナが身体をよじるとその動きが男に伝わる)
(男が既に限界に近かったこともありラナの子宮へと大量の精液が発射される)
870ラナ ◆31j8Ra8dqI :2007/08/19(日) 02:00:46 ID:N86lZztW
っあ、にゃあ……ちがうの……ラナ、気持ちよくないの……!!
(うなだれたまま首を左右に振る)

っ、あ、な、なにこれ……なに、これっっ!!
(下腹部が急に灼熱に包まれる)
(初めての感覚。ラナはそれが男の精液だという知識は持っていなかった)
(それでも本能は勝手に男に反応し始めた)

や、ぁ、あ、にゃ、あ……にゃあ!!
(男の射精を受けて、ラナの声のトーンが僅かに変化する)
ふっ、ぅうん、にゃ、あ……や、なにこれぇ……。
(明らかに媚の入った甘い声……それに伴いさらに多くの愛液が滲み出る)
(痛みと快感が混じった、不思議な感覚に翻弄される身体……。ラナのしっぽがゆったりと左右に揺れた)
871 ◆jaWL86dzho :2007/08/19(日) 02:10:53 ID:5dKWGdTU
>>870
ん…は…かなり早く出しちゃったな…
まぁ予想以上に気持ち良かったから仕方ないか…
(射精を終えるとラナと繋がったままボーッとし)
ん…?今のが何かかい…?
今のはねぇ、ラナちゃんの中にお兄さんの精液を流し込んだの…
気持ち良いだけじゃなくて赤ちゃんも出来るんだよ…♪
(ニヤニヤ笑いながらラナの背中を優しく撫で)
872ラナ ◆31j8Ra8dqI :2007/08/19(日) 02:21:04 ID:N86lZztW
にゃ……ぁ、あかちゃん……できちゃうの……?
らっ……ラナ、おにーちゃんとけっこんなの……?
(絶句。震える声で呟きながら、泣きはらした顔で振り返り男を見る)

……ぁっ、にゃ、ああ、ラナ、なんかへんなの……!!
(ラナの腰が、勝手に動き始める。身体が次の一回を勝手に求めていた)
ひっ、うう、やああ!! なでちゃいやぁあ!!
(背中を撫でられ、ぞくぞくした刺激が背筋を伝わり、しっぽがピンと直立する)
(みみはぺたんと横を向き、顔を地面に伏せ、ラナの身体は必死に腰を動かしていた)


【お時間は……どうしましょうか】
873 ◆jaWL86dzho :2007/08/19(日) 02:35:59 ID:5dKWGdTU
>>872
100%…とは言えないけど90%くらいの確率で出来るかな…?
ラナちゃんと結婚…それもいいねぇ…
毎日好き放題エッチ出来るし♪
(ラナとは反対に楽しそうな顔で)
って…ラ、ラナちゃん…?
もう一発…いいけど…少し休まないと…ぐ…
(男の言葉などお構い無しにラナの腰が動かされる)

【自分はまだまだ大丈夫ですが…】
【そちらはどうでしょうか?】
874ラナ ◆31j8Ra8dqI :2007/08/19(日) 02:46:29 ID:N86lZztW
にうう……おにーさん嫌い……ラナ、けっこんしたくないよ……っ、うぅん……
(拒絶の言葉とは裏腹に、ラナの身体が高ぶっていく)
にゃあぁ……ら、ラナ、おかしく……おかしくなっちゃった……ぁ♥
いやなのにっ、きらいなのにっ、せつないのっ……
(腰を動かすと、僅かながら男のものが出入りされる)
(ラナの膣は男のペニスをひだでなぞりあげ、更なる射精を促している)


【こちらは4時くらいまでなら大丈夫です】
【ちょっとこっちでも予想して無い展開に……返しにくい文章でごめんなさい。どこで思惑ずれたんだろう orz】
【どういう風に落とし込みましょうか……】
875 ◆jaWL86dzho :2007/08/19(日) 02:56:39 ID:5dKWGdTU
>>874
嫌いだなんて…酷いこと言うなぁ…
お兄さんはラナちゃんのこと大好きなのに…

んぐ…ラナちゃんは…実はとってもエッチな娘で…
だから誰でもいいから中出しして欲しい…なんて思ってるのかもっ…ぐあっ!
(ラナの腰振りによる刺激で再び限界に達する)
(先ほど出し過ぎたためか射精された精液は少なめ)

【いえいえ、そんなことは無いですよ】
【寧ろ自分の方が…】
【そうですね…男の体力が尽きてラナが逆転…みたいな感じでもいいですし】
876ラナ ◆31j8Ra8dqI :2007/08/19(日) 03:09:19 ID:N86lZztW
っぐ……ぁ、ああっ、にゃああっっ……んっ、ら、ラナ、えっちじゃないよ……!
(言いながら身体を回転させ、男の身体に抱きつき、今度は逆に男を組み敷いていく)
っ、あ、にゃああっっ、せつないのがとまらないよっっ!!
(男の上に覆いかぶさり、腰を打ち付けていく)
(ラナの中が男に絡み付いてくる。強く激しい刺激に男の物がその意思とは裏腹にさらに大きくなる)
んにゃあっっ!! はぁあ……ね、動いて……動いて♥
(男を覗き込むように見つめ、熱の篭もった声で訴えかけた)


【ごめんなさい。男が早くてラナが満足して無くて、そこで終了させなかったのが原因でした orz ミスった……】
【”女モンスターに冒険者が犯される”ってのもこのスレの趣旨みたいなので、ためしにそっちにシフトしてみます】
877 ◆jaWL86dzho :2007/08/19(日) 03:29:23 ID:5dKWGdTU
>>876
う…あ…ラナちゃん…もう出ないよ…
(疲れた顔でラナの背中に寄り掛かる)
(そうしていると突然ラナちゃんに組み敷かれ)
ちょっ…もう出ないって…!
体力の限界…許してぇ…
(そう言いながらもラナの中のペニスは更に大きくなる)
腰を動かすなんて…無理…出来ないよ…
許して…勘弁して…
(必死になってラナの膣からペニスを引き抜こうとする)

【それじゃそっちの方向で】
878ラナ ◆31j8Ra8dqI :2007/08/19(日) 03:41:00 ID:N86lZztW
にゃあっ……ぅうん、やあっ、あっ、にゃああっっ……
(身体はすぐに順応した。ラナは貪欲に男から快楽を貪っていく)

にゃ……抜いちゃだめ……。ラナだって、無理やりされてっ……こわ……怖くて……!!
(ペニスを引き抜こうとする男を無理やり押しとどめる)
(先ほどの強姦を思い出し、再びラナの瞳に涙が滲んでくる)
(今度はラナが男を強姦する番だった)

んっ、はぁあ、ねぇ、出して……ラナ、もっときもちよくなりたいな……♥
(ぴくぴくと動く耳。上気した頬。愛液は垂れ流され、ラナの膣内は更に強く男のペニスを締め上げていく)


【シフトしたばかりだけど、もうそろそろ〆に入る時間かな……?】
879 ◆jaWL86dzho :2007/08/19(日) 03:55:18 ID:5dKWGdTU
>>878
わ…悪かった…
騙して無理矢理エッチしたのは謝る…だから許してっ…
(ペニスを引き抜こうとしたが二度の射精を終えた後だからかラナに力負けしてしまう)
(これが獣人の本当の力なのかもしれないが…)
あ…あ…許してぇ…
死んじゃ…う…よ…
(ペニスが締め付けられるがピュッと僅かな精液が射精されるだけ)
(必死に許しを請う男は気絶寸前である)

【そうですね…】
【名残惜しいですがそろそろ〆で…】
880ラナ ◆31j8Ra8dqI :2007/08/19(日) 04:12:27 ID:N86lZztW
にゃあぁ……。ねえ……ラナ、おにーさんのこと、好きになれそうかも♥
(男に抱きつくように、男の背中に腕を回しながら呟く)
(足は男の腰に回され、男を逃がすまいと拘束する)

けっこんしたら、毎日エッチしてくれる……っていったよね?
毎日気持ちよくさせてくれるのなら、ラナ、おにーさんと結婚したいな……
(男の胸板に顔をすり寄せて、男にとっては絶望にも等しい言葉を呟いた)
(その間も、ラナの腰は休むことなく動き続け、男から精を搾取していく)

にゃああ……。またでたぁ……。もっと出ないかにゃあ……。
(僅かだが確かに精液が吹き出る感覚がする)
(ラナはそのまま、男が気絶するまで……そして、男が気絶してからも、飽きることなく精を搾り取っていった……)


【こちらの〆はこんな感じです。いかがでしょうか】
881 ◆jaWL86dzho :2007/08/19(日) 04:25:01 ID:5dKWGdTU
>>880
好きになってくれそうなのは…嬉しいけど…今は放してっ…
(苦しそうな顔で身体をピクピク)
わ、わかった…結婚して…毎日エッチするからっ…
だから許してぇ…!
(涙を流して怯えながら答える)
う…あ…あ…
………………………
(それから何時間も男はラナとのセックスを続けた)
(もっとも男は四回目の射精で完全に気を失ってしまったが…)
(その後、男どうなったのかは誰も知らない…)

【それじゃこちらの〆はコレで…】
【早朝までお相手ありがとうございました】
【このスレではルール上無理ですが、いつかラナとこの男のその後をやってみたかったり…】
882ラナ ◆31j8Ra8dqI :2007/08/19(日) 04:33:18 ID:N86lZztW
【最初は ”犯されうずくまるラナと、冷笑を浮かべ立ち去る男” な〆を予想してたのですが、】
【ふたを開けたら真逆になりましたね……。これはこれで面白かったです】

【ラナ、これからは『冒険者には攻め、モンスターには受け』って基本スタンスで続けてこうかなと思ってます】
【破棄するには惜しい展開になっちゃいましたし^^;】

【◆jaWL86dzho さん。2日間にわたり、長時間のお付き合いどうもありがとうございました】
【後日談はIF的な話になっちゃうかもしれませんが、それでもよければ声をかけてください。何かしら反応するかと思いますw】

【それではラナからは以上です。スレをお返しします。お疲れ様でした】
883 ◆31j8Ra8dqI :2007/08/19(日) 04:38:46 ID:N86lZztW
【アンデッドになり疲れ知らずとなった男がラナを返り討ち〜って展開は、個人的にそそられますがさてはて】
884サレナ ◆XSrdWbGoN2 :2007/08/21(火) 21:59:45 ID:IdCTn8NT
【12時ごろまで待機させて貰うぞ】
885名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 22:19:03 ID:HRa3iIQp
【こんばんは〜お相手希望します】
886サレナ ◆XSrdWbGoN2 :2007/08/21(火) 22:21:03 ID:IdCTn8NT
【うむ、よしなにな】
【何か希望のプレイはあるかの?】
887名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 22:26:42 ID:HRa3iIQp
【こちらこそ】
【シチュとしては、サレナさんが魔物に襲われている所を助ける、
 といったものですが、既にサレナさんは魔物の艶毒を飲まされてしまって…】
【という風ですが、いいでしょうか?】
【お気に召されなかったら、サレナさんの希望でいいですよ】
888サレナ ◆XSrdWbGoN2 :2007/08/21(火) 22:35:40 ID:IdCTn8NT
【うむ、ではそれでいこう】
【では、妾から始めさせて貰うぞ】


くっ、このっ、離さぬかっ・・・!
(ダンジョンに響く、幼い少女の声)
(しかし、なにやら少女は襲われているようだった)
貴様、妾を誰だと思って・・・んんっ!?
(精一杯抵抗するが、意に介せず触手が少女に絡みつき、自由を奪う)
んむっ、んっ・・・ん゛ん゛−−−−−っ!?
(口の中に入った触手が、少女の口に何かを注ぎ込む)
889名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 22:59:08 ID:HRa3iIQp
さてと、今日はこの辺にしておくか。
道具も新しく換えたいし…ん、なんだ…?
(大分傷んだ甲冑を身に付けた青年が、ネチャネチャと
粘着質な音と、布が破れるような音を聞いた)
(その音が気になったのか、男は走りだし、音の元をつきとめ、)
なっ…モンスターに襲われている…!
(目の前に広がったのは、小さな女の子をローパーが触手で捕われている光景だった)
待っていろ、いま助けるぞ!
(青年は自らを奮起させた。そして背中に背負った大剣を持って、
 サレナを拘束する触手を断ち切り、ローパー本体をまっぷたつにした)
(素早い斬撃から、相当強い冒険者だろうか)
…っと、君、大丈夫かい!?
(勝利の余韻を浸ることもなく、ローパーに捕われていた少女に駆け寄る。)
怪我は…特にないな。
よかった、無事で…。
(サレナのローブは裂かれ、顔は紅潮しているが、目立った怪我はない様子に安堵した)
(だが、サレナの鼻孔に男の汗の臭いが入り込んでいき…)

【よろしくお願いします】
【てっ、長くなって申し訳ないです…】
890サレナ ◆XSrdWbGoN2 :2007/08/21(火) 23:11:06 ID:IdCTn8NT
んふぅ・・・んん・・・だめぇ・・・
(抵抗する気力の尽き果てたとき、何かがこっちに近づいてくる気配)
(それと同時に、少女が地面に吹き飛ばされる)
な、なんじゃ・・・きゃんっ!

ん、んん・・・そうか、主が助けてくれたのか、礼を言うぞ・・・ッ!
(どうやら助けてくれたらしい青年に礼を言おうとしたそのとき、変化が起こる)
あ、あれ・・・体が、熱い・・・!
891名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 23:23:27 ID:HRa3iIQp
うん、まあね。
礼を言うぞ、って…何だか可愛くないな。
でも無事でなりよりだ。
(見た目からして魔術士と分かるが、助けるてもらっておきながら、
 しかも子供の外見で偉そうに言われてしまい、苦笑してしまう)
(そんなサレナに頭を撫で、不骨な手甲越しに青髪を感じた)
体が…!?
おい、どうしたんだ!
毒にやられてしまったのかっ
(体の変化を訴えるサレナに、青年は心配げに彼女の顔を覗き見た)
(しかし、それは更に男の臭いをサレナにかぎとらせ、
 彼女が掛った艶毒の効果を更に高めるだけだった)
892サレナ ◆XSrdWbGoN2 :2007/08/21(火) 23:31:13 ID:IdCTn8NT
んっ・・・男の、匂い・・・もう、我慢できない・・・っ!
(突然男を押し倒し、下半身に手をやって肉棒を露出させる)
ああ・・・チンポォ♪ちろっ、ちろっ・・・
(肉棒の匂いに身を震わせ、小さな舌を這わせていく)
んむっ・・・じゅるっ、ぴちゅぴちゅ・・・
(その上でさらに肉棒を加え、精液を求めて吸い上げる)
893名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 23:47:59 ID:HRa3iIQp
うわ!
き、君…なにを…!?
(突然押し倒され、呆気に取られる間も無くズボンを脱がされ、下半身を露にされる)

君…くう!?
い、いきなり…こんな事をして…
どうしたん…く…!
(いきなり息を荒げ、恥態を晒す女の子に問いかけるが、
 肉棒を小さな舌で舐められると言葉を出せず、肉棒の長さが増していく)

う…くぅ……
す、すごい吸い上げだ…
もしかして…ローパーの艶毒に…うぉ…!?
(更に肉棒をくわえられ、少女の小さな口の中で男の肉棒が口一杯に膨らみ、
 インキュバス並の男の巨根を幼い少女がフェラをするという淫靡な光景が出来上がる)

や…止めるんだ…君……自分を見失うな…く…ぅぅ…!
落ち着いて……まず、自分は誰だか言ってごらん…。
(年不相応なバキュームフェラに悶えながら、
 少女の意識を確かめるため、サレナに話しかけた)
(男の巨根は、少女の口内で更に膨らみ、鈴口からは我慢汁が溢れだす)
894サレナ ◆XSrdWbGoN2 :2007/08/21(火) 23:59:07 ID:IdCTn8NT
妾は・・・サレナ・・・んじゅっ・・・ちゅるっ・・・
(青年の呼びかけに答えるが、肉棒への刺激は止まらない)
サレナ、いっぱい精液飲みたいの・・・いっぱいちょうだい・・・
(舌で愛撫しながら、両手で肉棒を扱き始める)
895名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 00:12:48 ID:tXj3v1zA
サレナ、か…くぅ…
俺は…アインというんだ……
サレナ…このまま止めなかったら、俺も歯止めが利かなくなるぞ…!
(少女は呼び掛けには答えたが、止まる気配はなく、更に奉仕は続く)
(両手でしごかれると、肉棒が嬉しそうにビクビクと震え、肉棒の反りかえっていき、)
(細く冷たいサレナの指が、男の燃えるように熱い肉棒を更に熱くさせる)

それでもいいなら…もっと俺のを綺麗にするんだ…!
(男も歯止めが利かなくなったか、自らの肉棒についている恥垢を舐めとるように言う)
(絶倫の源である巨大な睾丸も、少女の手を求めているように震えた)
896サレナ ◆XSrdWbGoN2 :2007/08/22(水) 00:22:13 ID:+Vh2AFKH
ん・・・アイン・・・?
いいの・・・このままサレナの口に一杯出して・・・それから、おまんこにもいっぱいちょうだい・・・
ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅぅっ・・・
(肉棒への刺激が、どんどん強くなっていく)
897アイン:2007/08/22(水) 00:31:55 ID:tXj3v1zA
こいつめ…だったら出したやつは全部飲むんだぞ…
こんな風にな…!
(肉棒を舐めとるサレナの生暖かい舌が、男の体を震わせ、
 絶頂の時を迎えようとした時)
(男の手はサレナの頭を掴み、乱暴に彼女の小さな口に肉棒を押し込んだ)

く…出すぞ、サレナ…!!
(一瞬、サレナの口内で肉棒が膨らみ、大量のネバネバした精液が溢れだした)
(熱い精液は直接サレナの喉に当たり、そのまま食道へと流れ込んでいく)
898サレナ ◆XSrdWbGoN2 :2007/08/22(水) 00:40:25 ID:+Vh2AFKH
ん゛ん゛んっ!・・・ううん・・・んむ・・・
(喉の奥に厚い精液を浴びせられ、少し苦しさを覚えながらも飲み込んでいく)
ぷはっ・・・あは・・・一杯でたぁ・・・

【すまぬ、そろそろ限界のようじゃ・・・】
【凍結を頼めるかの?】
899アイン:2007/08/22(水) 00:42:01 ID:tXj3v1zA
【分かりました】
【いつ再開しましょう? こちらはいつでもいいですよ】
900サレナ ◆XSrdWbGoN2 :2007/08/22(水) 00:43:14 ID:+Vh2AFKH
【妾が次に来れるのは、日曜日の9時ごろなのじゃが・・・それでいいかの?】
901アイン ◆MNl7LQSQgI :2007/08/22(水) 00:45:33 ID:tXj3v1zA
【分かりました。日曜日九時ですね】
【一応酉つけときました。今日はお相手ありがとうございました】
【また日曜日にお会いしましょう。ノシ】
902サレナ ◆XSrdWbGoN2 :2007/08/22(水) 00:53:58 ID:+Vh2AFKH
【うむ、ではまたそのときに会おうぞ】
903ミゥル ◆qdZhbBDEWk :2007/08/25(土) 00:27:33 ID:arIAnNnk
今日は大人に変身する代わりに…
強そうな剣士に変〜身!

(杖を振るうと、薄い白のドレスを着た少女剣士の姿に変身。外見年齢は11歳程度のまま)
(鎧は着ていないがドレスが強い魔力を放っている)

この剣を怖れぬならかかってきなさい!
(両手で剣を振るいながら歩いていく)
(魔力のおかげで、素人のはずなのにかなり力強い太刀筋)

【久しぶりでしばらく待機します】
【プロフは>>732です。設定は一旦リセットで】
904名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 00:34:53 ID:sB7XHVmo
【立候補したいんですけど…どのようにされるのがお好みで?】
905ミゥル ◆qdZhbBDEWk :2007/08/25(土) 00:39:37 ID:arIAnNnk
【そうでるね…基本は>>732に書いている様にモンスターなどによる陵辱系であればいいのですが】
【普通に戦っていれば勝てるのに、恥ずかしい思いをさせられて】
【心が乱れて魔法の守りが解けてしまって無理矢理…とか】
【そんな風にお願いできたら嬉しいです】
906ミゥル ◆qdZhbBDEWk :2007/08/25(土) 00:40:30 ID:arIAnNnk
【あ…間違えてageてしまいました。失礼】
907ミゥル ◆qdZhbBDEWk :2007/08/25(土) 00:58:54 ID:arIAnNnk
てやっ! はーーっ!
(魔物を切り倒しながら進んでいく)

…私、剣の素質もあったみたい! …なんてね。これも変身魔法のおかげね。

【まだいらっしゃいますか? とりあえず引き続き待機します】
908ミゥル ◆qdZhbBDEWk :2007/08/25(土) 00:59:38 ID:arIAnNnk
【…またageてしまいました。度々すみません】
909名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 01:13:11 ID:sB7XHVmo
【あぁ、すいませんw腹痛でトイレにこもってました】
【モンスター系ですか、設定考えてみますね】
910ミゥル ◆qdZhbBDEWk :2007/08/25(土) 01:21:36 ID:arIAnNnk
(魔物たちと戦いながらダンジョンを進んでいく)
(びしっ!ばしっ!)
魔力の集中が途切れない限り、私は無敵よ!
(フワッと白いスカートを閃かせながら回転して決めポーズ!)

【そうでしたか。お体にはお気をつけて…】
【因みに私の方は今日は4:00ぐらいまでしかお相手できそうにないです】
911名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 01:31:04 ID:sB7XHVmo
【ごめんなさい、何も浮かばない…というより急激に眠気が】
【申し訳ありませんが、辞退させていただきます。本当に申し訳ありません】
912ミゥル ◆qdZhbBDEWk :2007/08/25(土) 01:33:22 ID:arIAnNnk
(びしばしと敵を斬っていくうちに、ダンジョンの入り口が見えてくる)

…あれ? 戻ってきちゃったみたい。
うぅん、仕方ない。今日はこの辺にしておこうかな。

(魔法を解除してダンジョンの外に出る)

【そうですか。了解しました。また機会があったらお願いします】
【こちらも待機解除します】
913サレナ ◆XSrdWbGoN2 :2007/08/26(日) 20:54:23 ID:ZAoWF5R4
【アイン ◆MNl7LQSQgIを待たせてもらうぞ】
914アイン ◆MNl7LQSQgI :2007/08/26(日) 21:01:05 ID:QMVsi3y+
>>898
よしよし、よく飲んだな。
いい子だ。
(自分の吐き出した精液を飲んだ少女を、
 まるで愛玩動物を愛でるように頭を撫でた)

それと…サレナのお望み通りここに挿れてもいい…
(男の指はゆっくりとサレナのお腹を撫でながら、小さな秘所を指先で擦った)
(だが、その指先は少女の菊座へと移り、指を一気に突き刺した)

だけど、まずはここから楽しませて貰おうか。
サレナもそうだろう?
(ずぶずぶと、指で少女の肛門を突き抜きを素早く繰り返す)

>>913お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】
915サレナ ◆XSrdWbGoN2 :2007/08/26(日) 21:09:39 ID:ZAoWF5R4
は、はいっ、入れてほしいです・・・あひッ!?
(突然尻穴に指を入れられ、上ずった声を上げる)
そう、そうですっ、もっと尻穴弄ってぇっ!
916アイン ◆MNl7LQSQgI :2007/08/26(日) 21:18:59 ID:QMVsi3y+
こうするだけでこんな声を上げるなんて…
もしかして、いつも自分でこんな風にしているのか…?
(肛門に侵入させた指で、肛門内を削るように指先を動かし、柔らかい内壁をひっかく)

それても…ダンジョンに来るたびこうされているのか?
ちゃんと答えないと…俺のコレを挿れてやらないぞ。
(空いてる手でサレナの腕を掴み、未だに勃起している長大な肉棒を触れさせた)
(肛門を攻めている指は、深く指を出し抜きするたび、
 パチュパチュと水気を含んだ音をダンジョン内に響かせる)
917サレナ ◆XSrdWbGoN2 :2007/08/26(日) 21:27:32 ID:ZAoWF5R4
はっ、はひっ、サレナはいつも淋しいときにオマンコ弄ってます・・・
お尻の穴も、たまにします・・・

そうです・・・いつもモンスターや他の冒険者にいっぱい犯されてます・・・
だから、アインもサレナを犯してください・・・
(自ら秘所を広げて肉棒をねだる)
918アイン ◆MNl7LQSQgI :2007/08/26(日) 21:34:58 ID:QMVsi3y+
へぇ、自分でするだけじゃなくて他人にも犯されているのか。
そんなにとてもエッチな子だなんて思わなかったよ。
じゃあ、俺もサレナをたくさん犯してあげるよ。
(菊座から指を引き抜いて、耳を甘噛みし、)

こっちにお尻を向けてねだって見せてよ…サレナ。
(熱い息を吹きかけながら、囁いた)
919サレナ ◆XSrdWbGoN2 :2007/08/26(日) 21:43:05 ID:ZAoWF5R4
はいっ、わかりました・・・

(アインに尻を向け、蜜で濡れた秘所を拡げる)

どうか、サレナのオマンコを、そのチンポで犯してください・・・
子宮をザーメンでいっぱいにして、赤ちゃん孕ませてください・・・
(窄みがヒクヒクと震える)
920アイン ◆MNl7LQSQgI :2007/08/26(日) 21:53:11 ID:QMVsi3y+
いい子だ…俺のチンコでたくさん犯してあげるよ。
(少女の小尻を撫でながら、亀頭で秘裂に触れる)
(だが、秘裂へは触れるだけで、亀頭は菊座へと移り、)

でもその前に、サレナの尻穴を味わおうか…!
(男は肉棒を一気に菊座へとズブズブと突き挿れた)

うお…きつ……!
(亀頭はサレナの狭い直腸を裂くように奥まで突き、肉棒の全てを埋めた)
921サレナ ◆XSrdWbGoN2 :2007/08/26(日) 22:04:08 ID:ZAoWF5R4
もう我慢できないの・・・早くっ、早く犯してぇ・・・
(待ち切れないのか、おねだりの言葉が激しさを増してくる)
ああっ・・・入ってくるっ・・・アナルにチンポ入ってくるぅっ・・・
ぶっといのっ、チンポぶっといのぉぉぉっ!
922アイン ◆MNl7LQSQgI :2007/08/26(日) 22:15:11 ID:QMVsi3y+
サレナのお尻の中…俺のチンコをギュウギュウに締め付けているよ…
たくさん犯されて開発されたのかな…?
こんな風に……
(動かずにサレナの直腸内を突き刺したままの肉棒を、
 腰を振り肉棒の抜いて、また一気に最奥まで突き入れた)

サレナはまだ幼いのに、こんな風に締め付けてくるなんて…
俺のやり方は気持ちいいかな、サレナ?
(そう言いながらも四ん這いのサレナを前へと押し出すかのような
 強いピストン運動で、何度もサレナの直腸へ肉棒を突き挿れる)
923サレナ ◆XSrdWbGoN2 :2007/08/26(日) 22:23:54 ID:ZAoWF5R4
あっ、抜いちゃ駄目っ・・・あひい゛っ!
(一気に突き上げられ、嬌声をあげる)
はいっ、気持ちイイ、気持ちイイですっ、もっとおっ!!
(自ら腰を降り始める)
924アイン ◆MNl7LQSQgI :2007/08/26(日) 22:34:58 ID:QMVsi3y+
抜かないよ…こんなに気持ちいいお尻を犯さなくちゃもったいない…
ありがとう、サレナ…気に入ってくれて。
サレナももっと気持ちよくさせてあげようかな…
(男の腰の動きは、サレナの動きと合わせるようにしながら、肉棒の突き挿れる角度を高くする)
(サレナを若干浮かせるような強さで男の腰は少女の小尻を叩き付けた)

それと…サレナのここもいじってあげるよ。
(腰を動かしながら、男の手はサレナの乳首を掴んだ)

サレナがもう少し大きかったら、パイずりも出来るけど…
今はお尻で楽しませて貰うよ。
(肉棒をねじこむ様に直腸内へ何度も挿れながら、
 乳首は指を使ってコリコリと固い感触を確かめる)
925サレナ ◆XSrdWbGoN2 :2007/08/26(日) 22:45:27 ID:ZAoWF5R4
サレナを気持ちよくしてくれて、ありがとうございます・・・ひゃあっ!?
乳首も気持ちイイですっ、もっとしてぇっ!

926アイン ◆MNl7LQSQgI :2007/08/26(日) 22:58:49 ID:QMVsi3y+
もっとお尻でするのも…もう限界みたいだ…!
このままサレナのお尻の中に出すぞ…!
(男の肉棒がサレナの直腸内で膨れ、射精の前兆を彼女に感じさせる)
(そのまま男は直腸へのピストン運動を早め、素早く挿出を繰り返し、)

で…出る…サレナ、出すぞ…!
(そして最奥への深い挿入をし、鈴口から精液を噴出させた)
(最初の射精よりも熱く、大量の精液がサレナの腸内に流れ込む)
(男の射精は一分を越し、マグマのように熱く、
 粘着質な精液はサレナの薄いお腹をぷっくりと少し膨らまさせた)
927サレナ ◆XSrdWbGoN2 :2007/08/26(日) 23:06:21 ID:ZAoWF5R4
精液・・・出るの?出して出してぇ!
(腰の振りを激しくし、射精へと導く)
ひゃぅ・・・っ!うあぁーーっ♪♪
(射精とともにイき、愛液や涎を撒き散らす)
はぁーっ・・・はぁーっ・・・んふふっ・・・
おなか、すごいことになってるぅ・・・♪
928アイン ◆MNl7LQSQgI :2007/08/26(日) 23:15:24 ID:QMVsi3y+
ふぅ…サレナのお尻が気持ちよかったからたくさん出たんだよ。
(サレナの頭を撫でながら、直腸から未だ衰えぬ剛直を抜いた。
 栓を無くした菊座はスライムのような濃厚な精液を垂れ流す)

さ…次は…ここだね。
サレナのここ…俺のでたくさん突いて、いっぱい犯させてもらうよ。
(サレナをこちらに向かせると、少女の体を寝かせ正常位の体制をとらせた)
(亀頭で秘裂を撫で、じらすように彼女の秘所の表面を弄ぶ)
929サレナ ◆XSrdWbGoN2 :2007/08/26(日) 23:26:16 ID:ZAoWF5R4
こんなに濃い精液・・・オマンコに出されたら、妊娠しちゃいそう・・・
(妊娠したかのように膨らんだ腹部を、指で軽く押す。
 アナルから、耐え切れぬようにじゅるじゅると液が溢れ、濡れた床を更に汚してゆく)
はい・・・サレナの膣内に精液一杯出して・・・孕ませて・・・♪
(指で秘所を拡げる)
930アイン ◆MNl7LQSQgI :2007/08/26(日) 23:37:12 ID:QMVsi3y+
それじゃ…遠慮なく孕んでもらうよ…サレナ…!
(サレナ自身の指で広げた秘所に、肥大した亀頭を侵入させる。
 少し侵入しただけでもサレナの秘所は限界まで拡がる)
(だが、男は容赦せずそのままサレナへと挿入した)

う…き……きつい……
(肉棒の半分の長さも残さず、サレナの子宮を亀頭が叩く)
(男の太い肉棒に彼女の膣内は限界以上に拡がり、
 薄いお腹がポッコリと肉棒の形を浮かび上がらせた)
931サレナ ◆XSrdWbGoN2 :2007/08/26(日) 23:48:35 ID:ZAoWF5R4
あひぃっ・・・!!オマンコにチンポ入ってくるゅうううっ♪
(膣壁はぎちぎちと侵入してくる肉棒を締め上げながらも受け入れていく)
広がっちゃうっ・・・♪ ああっ、あつひっ・・・チンポがあつひのぉっ・・・♪
932アイン ◆MNl7LQSQgI :2007/08/26(日) 23:54:01 ID:QMVsi3y+
くぅ…サレナの膣内も、熱くてギュウギュウだよ。
入りきれないけど、たくさん突くぞ…
(男は肉棒をズルリと抜くと、再び最奥まで一気に突いた。
 そのまま子宮口を押し開けるように亀頭を押し付けながら
 膣内を穿るようにグリグリと腰を動かす)
933サレナ ◆XSrdWbGoN2 :2007/08/27(月) 00:03:21 ID:AX3OX9Z6
オマンコの中で・・・チンポが擦れて・・・気持ちいいよぉっ・・・♪
もっと、もっと突いて・・・一緒に気持ちよくなってぇ・・・♪
934アイン ◆MNl7LQSQgI :2007/08/27(月) 00:10:08 ID:6mM0tePQ
サレナの締め付けて…きつくて気持ちいいぞ。
そうだな…こんなのはどうだ?
(秘所への挿入を左右に動かし、でたらめに膣内を突きまくり、
 子宮口へ亀頭が当たるたびにサレナの体を串刺しにするかのように突き上がらせる)
(その最中、男の指はサレナの尿道の口を探り当てる)

さて、サレナはお漏らしに耐えきれるかな…?
(指先で尿道口を穿りながら、中に侵入するかのように小さな穴に押し込む)
(そうしながらも肉棒はでたらめに膣内を蹂躙し、尿道を刺激した)
935サレナ ◆XSrdWbGoN2 :2007/08/27(月) 00:22:46 ID:AX3OX9Z6
えっ、何を・・・ひい゛っ!?
あっ、ひゃっ、駄目っ、そんなに乱暴に突いたらっ、壊れちゃ・・・あひいぃっ♪

あっ、駄目っ、そんなところ弄られたら・・・はぁぁっ♪
(責めに耐え切れず、秘所から黄金を撒き散らす)

【済まぬ、そろそろ〆にして貰ってよいかの?】
936アイン ◆MNl7LQSQgI :2007/08/27(月) 00:32:46 ID:6mM0tePQ
耐えきれなかったな、サレナ。
お漏らしするなんて悪い子だ。
そんなサレナには…孕んで貰うよ…!
(自分の手にサレナの黄金水を見ると、彼女の腰を掴み子宮口を叩きまくった)
(そしてサレナの狭い膣内で、肉棒が膨張し…)

さあ…サレナ、俺の精液…全部、受けとれ…!!
(そして最後の一突きをし、子宮口と鈴口を密着させ、
 滞っていた白濁を溢れ出させる)
(今までの射精よりも遥かに大量の精液が瞬く間にサレナの子宮を満たし、
 肉棒と秘所の僅かな隙間からゴプリと精液が溢れでる)

く…出る…まだ出るよ…サレナ…!
(男はサレナと抱き締め、未だに噴出の勢いが萎えない射精を子宮に送り続ける)
(その精液を受けとめる少女の腹は、ぷっくりと膨れ上がっていた)

【了解です】
937サレナ ◆XSrdWbGoN2 :2007/08/27(月) 00:48:26 ID:AX3OX9Z6
はひっ、ごめんなさいっ、赤ちゃん孕みますからっ、許してぇっ・・・♪
や、ま、また出るっね、出して出してぇぇぇ!!
(自らも腰を動かし、そのたびに愛液がくぐもった音とともに、太ももを伝い流れ出していく)
イクっ、イクっ、赤ちゃん孕みながらイクぅ〜〜〜っ!!
(膣内に精液が溢れていく感覚に、身を降るわせる)

938アイン ◆MNl7LQSQgI :2007/08/27(月) 00:57:19 ID:6mM0tePQ
く…サレナ…!
(男の射精がようやく終わり、サレナの秘所から肉棒を抜いた)
(それと同時に膣内に収まりきれなかった大量の精液が、
 スライムのようにドロリと溢れでる)

サレナ…この続きは……そうだな、宿屋にでもしないか。
まだまだ俺も頑張れるし…。
(身なりを整えると、サレナをお姫さまだっこで抱えながら、ダンジョンの出口へと歩みだし)

もっとサレナで楽しみたいしな。
行こうぜ、魔術師様。
(微笑みながら、小さく淫らな魔術師に語りかけた)

【こちらはこれで締めますね】
【お付きあいありがとうございました】
939サレナ ◆XSrdWbGoN2 :2007/08/27(月) 01:02:42 ID:AX3OX9Z6
ふぁ・・・とっても、気持ちよかったです・・・
はい・・・もっと・・・もっと気持ち良い事してくださぃ・・・
(膣内の精液の熱さを感じながら、微笑む)

【では妾もこれで〆じゃ】
【付き合ってくれて感謝するぞ、ふふ】
940ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/09/05(水) 22:03:27 ID:Z6DKu3Fa
【こんばんわぁ♪】
【久々に待機しますね】
941ルチル ◆6W.NXh85u. :2007/09/05(水) 23:08:42 ID:Z6DKu3Fa
【落ちます】
942フィナ ◆boaNKrQcbo :2007/09/07(金) 00:11:26 ID:k1DmVHMf
【名前】 フィナ
【種族/職業】 人間?/戦士
【年齢】 500歳(外見は15歳程度)
【外見】 黒い髪、赤い目、肌は白く、幼い体付きに童顔
【髪型】 ポニーテイル、
【服装】 白いワンピース、木で作った片手剣
【希望シチュエーション】 えっちな罠とか・・・
【NG】 私が攻めに回ること、即死
【備考】 28歳の頃に世界を荒らしていた竜を退治したが、呪いで体は幼くなり、時間が止まってしまった。
大人だったときはとてもスタイルがよく、そこらの男を魅了しまくったらしい。(本人談)
今はつるぺた幼女、剣の腕は一流で、少し前はよく闘技場を騒がせていた。
猪突猛進な性格で挑発に乗りやすく、子ども扱いされると怒る。
今では村はずれに住む子供として普通に暮らしている。

【待機してみます】
943名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 00:55:24 ID:NOIxtNFv
>>942

【まだ要らしたら絡んでも構いませんか?】
944フィナ ◆boaNKrQcbo :2007/09/07(金) 01:09:30 ID:k1DmVHMf
>>943
【まだいますよ〜】
945名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 01:12:11 ID:NOIxtNFv
>>944

【おっとと、こんばんは〜】
【良かった、でしたらフィナを思いっ切り子供扱いをして可愛がったりとか…】
【Hな事をしちゃったりの絡みは大丈夫でしょうかね?】
946フィナ ◆boaNKrQcbo :2007/09/07(金) 01:14:31 ID:k1DmVHMf
>>945

【年寄り口調でツンツンしてますけどいいですか?】
【出来たらこう・・・わざとエッチな罠にはめてそれを眺めてるとか・・】
【ダンジョンっぽい感じが味わってみたいなと思います】
947名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 01:17:21 ID:NOIxtNFv
>>946

【小さい子がそんな言葉使いなのが萌えるから大丈夫ですよ】
【うむむ…、ならフィナさんがHなトラップに引っかかってるのを助けてから】
【お礼をさせたりや、悪戯をすると言う感じはどうでしょうか?】
948フィナ ◆boaNKrQcbo :2007/09/07(金) 01:19:44 ID:k1DmVHMf
>>947

【了解です】
【NGは基本的にないので、好きなようにしていただければ大丈夫です】
【書き始めはどちらからしましょうか・・・?】
949名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 01:22:08 ID:NOIxtNFv
>>948

【分かりましたー、ではお願いしますね?】
【それでしたら…「服が徐々に溶かされ、身動きを取れなくなる罠」に引っかかった状態でスタートお願い出来ますか?】
【此方はそれを発見する辺りから始めますから〜】
950フィナ ◆boaNKrQcbo :2007/09/07(金) 01:29:43 ID:k1DmVHMf
まったく・・・何故わしがこんなダンジョンなどに入らなければならんのだ!
最近の若者はこんな雑魚も!!倒せんのか!
(飛び掛ってきたスライムを剣も抜かずに殴り殺しながらため息をつき)
はぁ・・・この中に住み着いた魔物を倒すんじゃったな・・・
あまり強い魔物がいるわけでもあるまい、のんびりやればいいかのぉ・・・
(ふぁっと大きなあくびを漏らすと、入り組んだ洞窟の中を歩き始め)
な、なんじゃ!?罠!?
(急に両足が動かなくなるのを感じて驚きながら暗闇の中を見渡す)
(そうしている間に上からどろりとした液体が服の上にぼたぼたと落ち)
(焦げる臭いが鼻に付くのと同時に服が溶けていくような感じがする)
な、なんじゃこれはぁ!!


【こんな感じでいいですか?】
【よろしくおねがいします】
951名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 01:43:10 ID:NOIxtNFv
>>950

(フィナが愚痴をこぼしながらダンジョン内を探索してる時と同時刻)
(丁度違う場所からダンジョンに入る影が一つ)

ここが…、有名なモンスターは弱いがトラップはSランクのダンジョンなのか…?
(手元にある案内書の様な物を眺めながら歩き始め)
(飛びかかって来る弱いモンスターを片手で対処しながら歩いてると)

んっ?…何であんな場所に子供が…、しかもトラップにハマってるな…
(トラップにかかってるフィナを発見するとズカズカ近付いて)

おい、このダンジョンはかなり危ないから子供が入る場所じゃないぞ?
しかもその罠は…、一時的に力を皆無にして身体を段々と溶かしてく危険な奴だぞ。
(冷静に罠にハマってるフィナを見ながら説明をするが、なかなか助けようとはせずに)



【はい、では宜しくお願いしますねー】
952フィナ ◆boaNKrQcbo :2007/09/07(金) 01:54:56 ID:k1DmVHMf
>>951
うう・・・なんなんじゃこれはぁ・・・!
(両手を振り回しながら必死に液体を取ろうとするが、無駄に終わり)
(服が溶けて小さな胸を露出させながら足を動かせないかと足に力を入れる)

ぬぅ・・・お、お主!このダンジョンに詳しいのか?
(目の前に人が現れたのに気がつき、服が溶けているのも気にせず話しかける)
・・・ええい!罠のことをしっておるならさっさと助けんか!
何をぼーっと見ておる!
(睨み付けながらえらそうに命令し、ずり落ちそうなスカートを両手で必死に支え)
(両手でスカートを支えているせいで小さな胸は丸見えになっている)
953名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 02:03:54 ID:NOIxtNFv
>>952

あぁ、少なくともダンジョンに入る前に事前調査くらいはしたからな?
やれやれ…、それが人に物を頼む態度か?…まぁ良い、目の前で死なれても後味も悪いしな。
(自分に訪ねて来るフィナを眺め、面倒そうにフィナの身体を片手で持ち上げると)
(ヒョイと簡単に罠からフィナを助けて)

ほら、助けたぞ?こんなダンジョンでも下手をしたら命を失う可能性が有るのだからな
子供は子供らしく、危ない場所に入ったりしたらダメだぞ?
(殆ど服の溶けたフィナに自分のマントを掛けてあげると)
(撫で撫でとフィナの頭を撫でながら子供に言い聞かせる様に言い)

さて…、このダンジョンのボスは倒したし依頼は終わってるからな。
出口はあそこだ、俺は探索をするからお前は早く帰って家族を安心させてやると良いぞ?
(直ぐ近くの魔法陣を指差し、そうフィナに向かって言うと)
(再び歩き出そうとし始めて)
954フィナ ◆boaNKrQcbo :2007/09/07(金) 02:13:08 ID:k1DmVHMf
>>953

ぬお!!
(片手で持ち上げられ驚きながらスカートを落としてしまい下着と靴だけの格好になり)
ぬぅ・・・す、すまんかったな・・・ちょっと慌てただけじゃ・・・
礼儀がなかったのは謝る・・・すまん・・・
(少しふてくされたような顔をしながら謝り)

・・・ワシは子供じゃない!!人を見た目で判断す・・・!?
(上からマントをかぶせられ驚きと相手の優しさに目をぱちくりし)
な、何をするのじゃ!!
(マントを両手で持ちながらにらみつける)

・・・ま、待て!お主ワシを子ども扱いしておいてただで帰れると思っておるのか?
ワシはお主より何百歳も年上じゃ!お主みたいなガキに心配されずとも・・・
(マントを体に巻きつけ、服のようにすると騒ぎながら追いかけ)
(隣を歩きながらギャーギャーと騒ぎ立てる)
955名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 02:21:35 ID:NOIxtNFv
>>954

(何やら助けた子供がギャーギャーとかなりうるさく、最初は無視をしてたが横を並列して歩く姿を眺めて)

一応は助けたのだから子供は子供らしく、お礼を言って立ち去るのが普通じゃないか?
…はいはい、それじゃあ俺より年上のお姉さまは自分を守れる様になってから…っ!…だな?
(横を歩いてるフィナに向かって鋭い弓矢が飛んでくと)
(それを片手で受け止めて、ポイッと捨てて)

はい、コレで2回命を救ったぞ
分かったら、ここは危ないから…帰ろうな?
……仕方ない、家まで送ってやるから自分の家の場所くらいは分かるな?
(再びフィナの頭に手を重ねると、渋々と言った感じでフィナに訪ね)
(何度か頭を撫でてあげたりして)
956フィナ ◆boaNKrQcbo :2007/09/07(金) 02:30:07 ID:k1DmVHMf
>>955

・・・う・・・
(騒ぐのに夢中で矢にまったく気が付いてなく、目の前の矢に驚き)
(片手でそれを受け止めて助けてくれた相手を見上げながら寂しそうな顔になり)
・・・わ、ワシは・・・。
(言葉に詰まりながら壁に背を当てながらよろよろと座り込み)

・・・やじゃ・・・ここで帰ったら・・・ワシが本物だって誰も認めてくれなくなる・・・
(首を横に振りながら涙目で相手の顔を見上げ)
そ、それに家に帰っても誰もおらん・・・もうとうの昔に死んでしまったからの・・・
(ため息をつきながら寂しそうに呟く)
957名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 02:40:11 ID:NOIxtNFv
>>956

むっ…、本物?なにを訳の分からない事を…
って泣くな、子供が泣いたりする姿は苦手なんだが…
(フィナの様子を見るとかなり難しい顔をしてるが、フィナが涙目になり始め)
(帰っても誰も居ないと言葉を聞くと)

やれやれ、面倒だが助けたからには最後まで面倒を見なきゃだな?
お前、名前はなんと言うのだ?…子供の1人くらいなら家に置いてやっても大丈夫だから、一緒に来るか?
(名前を尋ねながらもフィナの身体を抱き上げると、まるで我が子を抱える様にして)
(かなり近い顔の距離を保って目を眺めると)

…嫌ならどこか信頼出来る場所、お前見たいな子を預かってくれる孤児院に連れて行くが…
お前はどうしたいのだ?
(と真剣な表情でフィナに言葉を放つと、フィナを抱えたまま静かに歩き続けて)
958フィナ ◆boaNKrQcbo :2007/09/07(金) 02:55:25 ID:k1DmVHMf
>>957

ぐす・・・な、泣いてなどおらぬ!!
ただ目に砂が入っただけじゃ!こちみるな!
(目を手で隠すようにごしごしと擦りながら叫び)
(キッとまたにらみつけるような目をするがまた涙で潤んでしまう)

・・・ワシはフィナという・・・、ってな、何をしておる!!
離せ!はな・・・あ・・・
(まるで小さな子供のように抱き上げられ、恥ずかしさにばたばたと暴れるが)
(相手の顔が近いことと、守ってもらった手に抱かれているということを思い出し)
(顔を赤くしながらうつむく)
ワシは・・・守られたことは初めてじゃ・・・
いままでずっと・・・守らないとと思っていた・・・
(ぼそぼそと呟きながら)

・・・!わ、ワシは孤児院にはいきたくない!!
それこそ奴の思う壺じゃ・・・!
(昔倒した相手を思い浮かべ憎しみに震えながら言う)
959名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 03:08:27 ID:NOIxtNFv
>>958

はいはい、お前は泣いては無いぞ
ふむ、フィナか…可愛い名前だな
…よしよし、フィナのやりたい様にしてやるから安心してくれ。
(涙目のフィナの頭を片手で撫でると、安心させる様に言い放ち)
(ぽんっぽんっ、と何度かフィナの頭を触り)

守られた事が無い?…それは大変だったな、大人になるまでは一応は俺が面倒見てやるから大丈夫だぞ?
孤児院は嫌か、ならフィナは俺の家に連れて行くしか無いな…ちょっと転移するからな?
(少し思考を回す素振りを見せると、それなりに難しい転移魔法を唱え始めると)
(空間が歪み、余り広くは無い部屋に転移して)

ほら、到着だ…俺の家だがフィナも好きに過ごして構わないからな。
とは言っても、格好が汚いし…取り敢えず風呂にでも入るか?
(フィナを抱えたままで浴槽らしき場所に連れて行くと、再び魔法の様な物を使い)
(一瞬で水をお湯に変えて)

先に入るから、洗ってやるからフィナも…直ぐに来るんだぞ?
(脱衣場の様な場所にフィナを下ろすと、自分は直ぐに服を脱ぎさっさと中に入ってしまい)
(中でフィナが入って来るのを待って)
960フィナ ◆boaNKrQcbo :2007/09/07(金) 03:24:05 ID:k1DmVHMf
>>959

・・・。
(ぽんぽんと頭を触られ、やはり子ども扱いされているということにムっとするが)
(優しい物の言い方に少しだけ心を許し)

だ、だからもうワシは大人だといっておろう!!
もうこれ以上成長は・・・ちょ、ちょっとま・・・!
(喋っている途中に転移が始まり、最後まで言い終わる前にワープしてしまう)

・・・もうよい・・・しばらくここで世話になる・・・
(どうせ家に帰っても誰もいないし、と心の中で呟きながらため息をつき)
む、風呂か!ワシは風呂は大好きでのぉ!
でも沸かすのが面倒でいつもは川で我慢しておるのじゃが・・・
(服を脱ぐ相手を見て言葉を失い、男のものを見てさらに呆然とする)
あ・・・え・・・?い、一緒にはいるのか!?
(顔を真っ赤にしながら叫ぶと、風呂の中にいる相手を扉の向こうから伺い)
・・・・・・く・・・まぁよい・・・どうせ子供に変な気など起こすわけがなかろう・・・
(そう呟くとマントを脱ぎ、下着も脱ぎ捨てると風呂場へとゆっくり入っていく)

・・・きたぞ・・・
(顔を赤くしながら手で体を隠そうとしている)
961名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 03:35:33 ID:NOIxtNFv
>>960

そうかそうか、風呂が大好きなら丁度良かったと思うぞ?
魔法で湯を暖かくするのは変だとか良く言われるが楽だしな、一瞬に入らない理由があるなら仕方ないが別にフィナは大丈夫だろう?
だから、一瞬に入って洗ってやるぞ。
(よくよく考えると、気紛れで連れてきた子供を風呂に入れ様とする自分の強引なのを変と思ったりするが)
(フィナも余り気にして無さそうだから深く考えるのを止めて)

あぁ…、さて先ずはフィナの身体を綺麗に洗うからな?
フィナは楽にしてても良いぞ、俺が隅々まで綺麗にしてやるから…
(真っ赤なフィナの手をやや強引に引っ張ると)
(裸であぐらを掻いてる自分の上に座らせ、手にスポンジを持つと)

ほら、手とかも罠で変なスライム見たいなのが付いてると後で皮膚が火傷とかになるから…
しっかりとな、痛い場所とか…気になる場所が合ったら遠慮しないで言うんだぞ?
(当然裸でフィナを座らせてる為に、下半身のアレはフィナのお尻に触れてるが)
(余り気にした様子もしないでフィナの腕や背中をスポンジで擦り、お腹や胸元を撫でると)
(意識はしてないが、スポンジがフィナの幼い身体の乳房の部分などを撫でて行き…)
962フィナ ◆boaNKrQcbo :2007/09/07(金) 03:48:37 ID:k1DmVHMf
>>961

ななな!そ、そこに座るのか!?
・・・
(いや、もしかしたら動揺する自分を試しているのかもしれないと考え)
(ここで動揺しないような言動をすれば、大人だと信じてもらえるのかもしれないと思いつく)
う、うぬ、やっとワシを尊敬する気になったようじゃの・・・ひゃぁ!
(あぐらをかいているそこに座らされ、驚きで声を上げてしまったのを慌てて口を両手でふさぎ)

う、そうなのか・・・?し、しっかり洗ってくれ
(・・・大人とはこういう遊びをするものとは聞いているが・・・と難しい顔をしながら考え)
っ!!
(何か当たっているような・・・、お尻に当たる何かの感触が少し居心地悪いのか)
(腰を少し揺らして位置をずらし、そのあたっているものがちょうど尻の谷間に来るようにする)
・・・!ちょ、ちょっと・・・ま・・・優しく頼む・・・
(静止しようとする自分をぐっとこらえ、大人ぶってそう答えながら胸を洗ってもらう)
963名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 04:00:54 ID:NOIxtNFv
>>962

なにか問題でも?…特に無いなら、しばらくは洗うからな
あぁ、優しく洗ってやるから大人しくしててくれるか?
(何やらフィナが先程からそわそわとしてるのが気になるが)
(スポンジと手に付いた泡でフィナの身体を泡だらけにして)

大分綺麗になったからフィナも嬉しいだろう?
ちゃんと大人しくしててくれて、やりやすかったぞ良い子だな?
(身体中が泡だらけのフィナの頭を撫でると、微妙に触れてるフィナのお尻と下半身が刺激され)

…むっ、すまんなフィナは気にしなくて大丈夫だからな?
ふぅ…、今日は少しばかり疲れが溜まってる様だな…
(いつの間にかペニスが膨らみ始め、丁度フィナの幼い泌裂にペニスの亀頭が密着する状態になると)
(まさか子供に欲情したとは考えず、溜め息を吐いてるが)
(その間もフィナが少しでも動けばペニスが泌裂に擦れ、フィナに取っては指を泌裂に重ね)
(自慰をする状態で止まってるような状態で)
964フィナ ◆boaNKrQcbo :2007/09/07(金) 04:12:48 ID:k1DmVHMf
>>963

・・・うぬ・・・。
(これでいいのか・・・?と思いながらもおとなしく体を洗われ)
うむ・・・こうして人に洗ってもらったことなど記憶にあるうちでこれがはじめてだぞ
まさか見知らぬ男に現れるとは思ってはいなかったがの・・・
(恥ずかしそうに呟きながら見上げようと顔を上げようとするが)
(上から撫でられビクリと驚いて肩をすくめながら下を向く)
ん・・・
(下半身に走る刺激に少し顔を困った風にしながら小さな声を漏らし)

う、う、うむ・・・何が起こってるかはわからぬが・・・
(秘部にあたる暖かい何かを感じて苦笑いを浮かべながら内心焦る)
(まさかこの姿の自分に欲情したわけではなかろうな・・・いや、そんなはずはない・・・)
(そう自分に言い聞かせながら秘部にあたるそれをずらそうと少し腰をあげ)
(先っぽの位置が少しずれてアナルの辺りにずれる)
・・・。
965名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 04:26:27 ID:NOIxtNFv
>>964

むっ、コレはマズいな…まさか子供の身体に擦れて興奮するとは…
なぁ、フィナ…ちょっとだけ人には秘密の事をするけど我慢しててくれるか…?
(フィナが腰を動かすとペニスの先がフィナのアナルに当たり)
(よりいっそうペニスは堅くなり、そっとフィナを前かがみの体勢にさせると)

ん…、すまんな…ちょっとだけだからな?
フィナ…、悪い…本当にごめんな。
(きっと行為の意味を理解してないと思い、フィナに何度も謝ると)
(ギュッとフィナの太股を閉じさせて自分のペニスを挟む様な体勢になると)

はぁ…、はぁ…直ぐに終わるから…な?
(呼吸を乱すと、フィナの太股や泌裂に挟ませたペニスを前後させ)
(まるで後ろからフィナを犯す様に動き、ペニスを泌裂に擦らせて)
966フィナ ◆boaNKrQcbo :2007/09/07(金) 04:37:16 ID:k1DmVHMf
>>965

何をする気じゃ・・・?
秘密のこと?何じゃ?
(秘密のことを我慢?どういうことなんじゃろうか・・・)
(そう思いながら前かがみの体勢にさせられ、不思議そうな顔をしたままそれに従う)

何を今更謝っておるのだ?
だいたいお主、今更ワシが女だと気が付いたなどと訳のわからぬことを言うのではな・・・!?
(股を閉じさせられ、何をするのかと疑問に思いながらぶつぶつ文句を言っていると)
(太ももをぐっと押し広げるようにペニスがぬるりと太ももの間に挟まる)

お、お主何をしておる!やめ・・・やめんか・・・!はう・・・
(前後に動くペニスに秘部が擦り上げられ、快楽に負けないようにと歯を食いしばりながら)
(耐えようともっと前かがみになり、床に手をつき、尻を高く上げながらペニスをはさみ続ける)
(ペニスの先がへそに当たり、ぷにぷにとした感触を相手に伝え)
(突き出している尻は手で広げればアナルが丸見えになりそうだ)
967名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 04:41:17 ID:NOIxtNFv
>>966

【申し訳ない…、眠気が酷くてレスを返すのに頭が働きません…】
【もし良かったら、凍結をお願いして続きを次回にとかでも大丈夫でしょうか?】
968フィナ ◆boaNKrQcbo :2007/09/07(金) 04:46:18 ID:k1DmVHMf
>>967

【今日の夕方から出来ませんか・・・?】
【明日になるとしばらく来ることができなくなってしまうので・・・】
【出来たらお願いします】
969名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 04:48:43 ID:NOIxtNFv
>>968

【申し訳ない…、こっちの予定が日曜日以降じゃないと無理でして…】
【それでも大丈夫でしたら、凍結をお願い出来ますかね?】
970フィナ ◆boaNKrQcbo :2007/09/07(金) 04:56:48 ID:k1DmVHMf
>>969

【日曜日以降ですか・・・】
【一週間もあくと私が雰囲気を忘れてしまうのであれなんですけど・・・】
【たぶん、ですけど来週の水曜日は来れると思います】
【ちょっと時間を調整しないとわからないですが、たぶんそのくらいに来れると思います】
【それでよければ、凍結をお願いします・・・。】
971 ◆1FA0.482Ao :2007/09/07(金) 05:00:53 ID:NOIxtNFv
>>970

【わかりました…、でしたらまた詳しい日時は伝言か何かで都合の良い日にちを指定してくれると幸いです。】
【申し訳ない、本当に眠気がヤバいので先に失礼しますね…】
【仮のトリを付けましたからお願いします、ではまた水曜日以降にでもまた…】
【今日はありがとうございました、お疲れ様でした…お休みなさい】
972フィナ ◆boaNKrQcbo :2007/09/07(金) 05:03:01 ID:k1DmVHMf
>>971

【私はコーヒーをごくごく飲んでしまって目がさえてしまいました・・・orz】
【詳しい時間帯がわかったら書き込んでおきます】
【楽しかったです、おやすみなさい】
973ソニア ◆5OQ3/SONIA :2007/09/07(金) 21:32:14 ID:lqla0Ayu
【もう少しで980を超えるな…】
【凍結の予定を作っている者も居る事だ、新しいスレを今の内に立てておこうか】
【何か>>1の文面に対して意見がある者はいないか?】
974名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 21:46:18 ID:DqEmWTeP
>>973
お疲れ様。
改めて見返すと、よくできたテンプレだよな。ツッコミ所もない。
強いて言えば…最近は和姦で成立しているのもあるみたいだから、
陵辱以外で何か別の言葉があればいいかもな。
陵辱が希望の場合はテンプレや待機でそう書けば良いだろうし…
975ソニア ◆5OQ3/SONIA :2007/09/07(金) 21:48:31 ID:lqla0Ayu
【それに顔を出す者が減った最近は行われていないが、冒険者同士のロールや魔物同士のロールもこのスレでは許されている】
【これについては修正が必要だろうか…修正すべきなのだろうが、上手く纏める言葉が思い浮かばないのだ】
976名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 22:01:54 ID:DqEmWTeP
>>975
「とある大陸のとある王国のとある山奥に隠されたダンジョン。
その中では、侵入してきた女冒険者がモンスターに返り討ちにあい犯されたり、
女モンスターが冒険者に犯されたり犯したり、
冒険者同士やモンスター同士が愛を育んだり――」

出だしの一行は、俺もどうしたものか…ソニアさんはどう?
977ソニア ◆5OQ3/SONIA :2007/09/07(金) 22:17:12 ID:lqla0Ayu
【文の内容には問題はないと思うぞ】
【私がスレを立てるのならその文面を使わせてもらうが、構わないだろうか?】

【話を変えるが、決まり事の一覧については普段どおりのままでよかろう】
【このスレ特別のルールが半ば占めているが、常識的な事は書かなくとも分かってくれる物と信じている】
【この板は、大人の遊びの為の板なのだからな】

【…返答が遅れて、済まなかった】
978名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 22:24:11 ID:DqEmWTeP
>>977
そういや、こちらは【】なしのままでゴメンな;
文面を使ってもらっても、さらに弄って貰っても一向に構わない。
ルールについても同意。

立てる際に規制があったら相談してくれ。今夜はそれまで看取るよ。
979ソニア ◆5OQ3/SONIA :2007/09/07(金) 22:30:40 ID:lqla0Ayu
Hなダンジョンを探検 地下8階【魔法陣】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1189171677/

【新スレを立てさせてもらった】
【多少文面を変えさせてもらったが、許してくれ】
980名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 22:38:51 ID:DqEmWTeP
>>979
無事に立ったようで、なにより。
文面も、先ほど述べた通り、どう料理してくれても構わなかったし、
今回のに取り入れてもらって光栄に思っているよ。
スレ立てお疲れ様 ノシ
981ソニア ◆5OQ3/SONIA :2007/09/07(金) 22:41:36 ID:lqla0Ayu
【いや、今回のスレ立ては貴殿の助力有ってこそだ】

【こちらのスレは、雑談でもしながら埋めてしまおうか】
982ソニア ◆5OQ3/SONIA :2007/09/07(金) 23:02:10 ID:lqla0Ayu
【DqEmWTePは居なくなってしまったか?】
【まあ、スレ立てという目的は果たされたのだから当然の事か】

【本来なら私が待機して最後の埋めを行うべきなのだろうが】
【今の私にはこれから待機してロールを行うだけの時間も体力も残っていないからな…】
983ソニア ◆5OQ3/SONIA :2007/09/07(金) 23:22:17 ID:lqla0Ayu
【それでは、新たなスレにプロフを張って私も落ちるとしよう】

【改めてDqEmWTePに感謝を…さらばだ】
984名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 23:28:01 ID:yATEt4Xp
ああすれ違い…orz
985ソニア ◆5OQ3/SONIA :2007/09/07(金) 23:32:27 ID:lqla0Ayu
【ちょっとした話で残り僅かを埋めるだけの時間なら残っているぞ】
【私に何か言いたい事でもあるのか?】
986ソニア ◆5OQ3/SONIA
【ふふふ、今度は私が行き違いになるのか…さらばだ】