サキュバス達とラブラブえっちしたり奴隷化するためのスレ
1 :
名無しさん@ピンキー:
スレタイ通りです、要望が多かったので建てました。
好きに使ってください。
うふ〜ん
3 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 23:15:43 ID:yfN0exKo
保守待機
でも、とりあえず、立ててみた感が強く漂ってるね。
4 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 23:21:08 ID:yfN0exKo
そもそも、
>>1さんの言う要望が多かったって、どこの話なんだろう?
好きに使ってくださいってのも、放り投げって感じだね。
サッキュバスのテンプレだったら、こんな感じかな?
【テンプレ】
【名前】
【外見年齢】
【実年齢】
【魔力】
【スタイル】
【髪型】
【服装】
【性格】
【要望】
【NG】
【備考】
とりあえず本スレではNGだったシチュもこっちでなら可能なワケだww
6 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/27(水) 00:02:44 ID:tBELT89X
……とりあえずサキュバス様降臨キボン
どっちにでもいいから
8 :
フィーネ ◆t1r4nHop4g :2006/09/27(水) 23:11:26 ID:J8PsxEIq
12時くらいまで待機するよ♪ 遊んでいられるのは一時くらいまでかな?
美味しいご飯(男性)がこないっかな〜♪
【名前】 フィーネ
【外見年齢】 14
【実年齢】 87
【魔力】 翼と尻尾を器用に動かせる
【スタイル】身長低めで小柄 女性らしいボディラインが現れ始めたばかり
【髪型】 黒髪のポニーテール
【服装】 悪魔風ボンテージ
【性格】 甘えん坊
【要望】 強引に責めてくれる方希望 強引さの内容はラブラブでも、鬼畜でも。
【NG】 受けONLYの方。こちらで完全にリードするのはちょっと難しいです。
【備考】 チャットエッチ少々。スレエッチ、むかぁしに少しだけ、な私ですが、よろしくお願いします。マグロにはならないように頑張ります。
残念、誰も来なかったね。またね〜。
本スレにいる淫魔様達、みんなレベル高いからな。
一度でいいからあんな淫魔を奴隷にしてみたかったんだよ
ぁーあ、ミリアさんを奴隷にしたいょぉぉぉ!!
(^・ω・^).....ンニュニュ?
>>11 【こんばんわ、お兄ちゃん】
【ミュウに会いに来てくれたのかな?】
プロフ探し中…
プロフ見つかりました。
奴隷にしたいんだけどOK?
こっちにもテンプレ貼ったほうがいいかな?・・・
あのね、簡単に言うと生まれたばかりの淫魔で、淫夢を見せて精気を吸いとる力があるの・・・
夢だから現実には不可能なプレイもできちゃうんだよ♥
>>14 あっ、見つかったんだ。
それでね、夢の中では万能だけど現実世界ではひ弱だから・・・
夢の中でミュウを奴隷にしちゃうのと、現実世界で本当に捕まえちゃうのがあるんだけど
どっちがいい?
現実世界で捕まえちゃおうかな。
淫魔を支配できる首輪を持ってて、ミュウを探し出したって感じで
>>17 【うんわかった・・・でもそんな物なくってもミュウなら簡単に捕まっちゃうかも・・】
【でもお兄ちゃん、現実の場合はリセット前提だからね?】
夢の中で、奴隷にする方法が思い浮かばなかったんだorz
有るんならそれに乗るのでも良いけど?
>>19 【ミュウは別に>17のシチュエーションでもいいよ?】
【んーとね、お兄ちゃんから始めてもらってもいいかな?】
何時まで出来るか聞き忘れてた。
俺は、3時くらいまでしか出来そうにないんだけど?
凍結出来る?
>>21 【うん、できるよ・・・3時までだね、わかった】
さて、ここに、淫魔が住んでるらしいんだけど…
(無人の古い洋風の屋敷の玄関前で屋敷を見上げる)
それにしても、コレ本物なのかな?
(手に持った首輪を見つめる)
精気吸われて死ぬのも一興。
(強がって、大きな扉を開いて中に入る)
あ〜暗いなぁ
(ライトを取り出してスイッチを入れて、辺りを探る)
さて、淫魔は何処にいるんだろ?
地下室だろうか?屋根裏部屋?それとも普通の部屋にいるんだろうか?
(階段の前で思案顔)
(カイルが屋敷に侵入すると、突然玄関の扉がバタンッと閉じ、どこからともなく声が響いてくる)
タチサレ・・・ココハ人間ガ足ヲ踏ミ入レテヨイ所デハナイ・・・・スグニ立チ去レ・・
(飾ってあった古い鎧がガタガタと震え、中から声が響き、)
(かと思えばこんどは天上の上から、階段の中から、代わる代わる様々な方向から聞こえてくる)
[げっ!?もう見つかったのかよ!?]
(声の出所を次々と見る)
ど、何処だ?出て来い!!
(動揺しているので、声が震えている)
出て来ないなら、こっちから行くぞ!!
(やけくそになって、鎧を蹴飛ばし、鎧の持っていた剣を振り回して、玄関ホールで暴れ廻る)
ええい、こうなったら、屋敷中調べ廻ってやる!!
(一階の応接間に入り込む)
ここか?
ナ、何ヲスルッ・・・スグニ立チ去レ・・・・・お願い、立ち去ってえッ!!
(ホールで暴れ、物を壊してみると地から這い出るようだった謎の声が急に声が高く)
(まるで少女のような声質に変り)
(応接間に入ると、暗い部屋の中で何かガタッと音がする)
(目を凝らしてみると、部屋の奥の戸棚から、悪魔の尻尾を思わせる紐状のものがはみ出している)
ええい、出て来ないのが悪いんだ!!
(声が少女の声に変わった為に罪悪感と逆上していた事に対して気恥ずかしさを憶えるが、
やけくそになっているので鼻息荒く言い返した)
ん?物音?戸棚か…
(片手に剣、片手にライトを持って、用心深く戸棚に近付いて行く)
[なんだ?]
(尻尾に光を当てる)
???
(剣を置いて怪訝な顔で、悪魔の尻尾のような物を軽く引っ張ってみる)
・・うにゃっ!?・・・・・・・ゴツッ!
(尻尾をひっぱると、ビクッと震えて、何かがぶつかったような鈍い音が響き)
(しっぽがしゅるっと戸棚の中に収容され、その後は戸棚を空けようとしても)
(まるで誰かが賢明に押さえつけているかのように開かなくなる)
…?
(戸棚の前で考える)
[何で、こんなとこに隠れる必要が有るんだ?ひよっとして、弱いのか?]
(精神的優位立った為ににやっと笑う)
この戸棚、剣で差して見ようかな?
あ〜、でも、もしも、もしもだ。
中に誰か入っていたら、危ないよなぁ。
出て来てくれれば、そう言う事せずに済むんだけどなぁ。
ビクッ!・・・・・・・・・・・・・・ま・・待ってぇ・・・出るからおねがい・・・刺さないで
(少し間を置いて戸棚の隙間から小さな手が伸び、恐る恐る小さく華奢な少女が這い出てくる)
・・・ヒッグ・・・・・なんで・・・人間いつもコレやったら・・・逃げてくのに・・・
(出てきたミュウを見て、目を丸くする)
[あれ、なんでこんな可愛らしい子が?]
(ミュウをじろじろと見る)
[この恰好…やっぱり、人間じゃないよな…]
(頭のコウモリの羽や尻尾を見ながら結論付ける)
ああ、すごく恐かったぞ…
恐すぎて、キレちまったんだ。
(ポケットの首輪を握り締める)
ところで、君は何者で、何て名前だ?
すんすん・・・・・えっと・・
(嘘を付こうかと迷ったが、側らに置かれた剣を見て)
・・・み・・ミュウ・・・・ミュウはサキュバスなの・・・お兄ちゃんはミュウにヒドイことするの?
ひどい事か…
どうかな?
場合によっては、ご馳走するかもしれないよ?
(ミュウに悟られないように首輪を出し隙をうかがって、首輪を取り付けようとする)
【首輪の効果だけど、逆らったり、怒られたりすると罪悪感を抱いてしまい、】
【言う事を聞いたり、褒められたりするとすごく嬉しくなる】
【逆らおうと思えば逆らえなくないって事にするね】
・・・・・・・・ごちそう?・・・・うにゃっ・・なっ、何コレ!?
(始めてまともに対話する人間にオドオドしていると、首輪に気付かずつけられてしまう)
あ・・あれ?・・・何これお兄ちゃん
【わかったよ】
ご馳走は、もちろん俺の精気の事。
(思いのほかうまくいって、ニヤニヤしている)
それはミュウへのプレゼントだよ。
よく似合っているよ。
(優しく頭を撫でる)
ところで、さっきは、よくも脅かしてくれたね。
そう言う子には、お仕置きが必要だよね。
「カイル様、脅かしてごめんなさい。ミュウをお仕置きしてください」って言って、お尻をこっちに向けるんだ。
プレゼント?・・・・あっ
(プレゼントされた首輪をまじまじと見つめていると、頭を撫でられ、始めて味わう感覚に表情がゆるむ)
えへへへー・・・なんだか気持ちいい・・・・・えっ!あ、あの・・ごめんなさい・・・おしおきするの?
う、うん・・・・カイル様・・・驚かせてごめんなさい。ミュウをお仕置きしてください・・・・
よしよし、よく言えたね。
(嬉しげに目を細める)
こんな可愛いお尻を本当は叩きたくないんだけど、お仕置きだから仕方ない。
(ミュウの肉付きの薄いお尻を撫で回し、軽くペチペチと叩いた後、腕を振り上げて、お尻を叩く)
ちゃんと、反省するんだぞ。
(恐い声を出して、もう一度、お尻を叩く)
(10回叩いて、手を止める)
もう、人を脅かしたりしないな?
(叩いたお尻を、労わるように擦りながら問い掛ける)
しないと約束するなら、ご褒美をあげるよ。
・・・う、うん・・・・いあぁっ・・痛ッ・・痛い痛いよぉお兄ちゃんッ!!
ご・・ごめんなさぁい!・・ちゃんとっ反省してますからっ・・・ヒッグ
ひっぐ・・・・グスン・・反省してます・・・もうじないから・・ごめんなさいお兄ちゃん
ミュウ、約束だよ。
痛かったろ?よく耐えたね。
(頭を撫でた後、ミュウを後ろから抱きかかえると、近くのソファーに座り、膝の上に座らせる)
さて、ちゃんと約束したミュウには、ご褒美あげないとね。
(後ろからミュウの内太股に手を伸ばして撫で回す)
ミュウの肌、スベスベしているね。
それにいい匂いがする。
ところで、魔法で明かりをつけられないかな?
こう暗いと、ミュウの可愛い姿がよく見えないよ。
ヒッグ・・・グスン・・・ごめんなひゃい・・・痛かったよお兄ちゃん・・
・・・っあ・・明かり?・・・・ごめんなさい・・ミュウまだ力が弱いからあんまりできないかも・・
でもやってみるね・・・・・・はっ!
(ミュウが念じると、天上に付いていた少し小さめのシャンデリアが2,3回点滅して明かりが点る)
はぁ・・・はぁ・・できたよお兄ちゃん!
おお、すごいすごい。
(明かりがついた事に感心して、拍手)
無理させちゃったかな?
(ミュウが息を切らしているので、心配そうにしている)
精気を吸えば、力が強くなるかな?
(ミュウの耳たぶを舐めたり甘噛みしながら、ビキニの上からスリットを弄る)
はぁ・・・よかった、お兄ちゃんがよろこんで・・はぅんんっ
(皮製のビキニを少し押しただけで、カイルの指がじゅぶっとスリットに飲み込まれ)
(ビキニの隙間から陰液が染み出し、外見からは想像もできないほど濃いフェロモン臭がカイルの鼻腔を刺激する)
はぁう・・・お兄ちゃ・・・もう・ガマンできない・・・・お兄ちゃんのほしいよぉ
明るい所で見た方が、ミュウの可愛さが引き立つね…
あれ?
[何で、俺、勃起してるんだ]
(フェロモン臭にペニスが反応して、ミュウのお尻の下で固くなっていく)
我慢出来ないの?
幼くても、流石、サキュバス。
淫乱なんだね?
(ミュウのビキニの下を脱がしてしまうと、溢れ出ている愛液を指で掬い取って、匂いをかぐ)
なんだか、俺の方も、たまらなくなってきた…
(ズボンのファスナーを下ろして、早くも先走りの液の漏れているペニスをとりだす)
よいしょっと
(ミュウの腰を掴んで掛け声と共に、ミュウをひっくり返す)
ミュウ口でしてくれ
(ミュウの眼前にペニスを突きつけ、背中を丸めてミュウの幼いスリットにしゃぶりつく)
ぁあ・・・恥ずかしいよぉ・・あっお兄ちゃんの当たってるよ・・・ぁん
(パンツを脱がされ、ひっくり返されてカイルのペニスが眼前に突きつけられ)
(ずり落ちないようカインの首に脚を回し、いきりたつカインのモノに勢いよくむしゃぶりつく)
はぁむ・・・むっちゅぶ・・・ちゅぶちゅ・・・ふぁあん・・・お兄ちゃんのぉ
(ミュウの舌は焼けるように熱く、舌が触れた部分が痺れるような快感が走る)
【ごめんねお兄ちゃん、少し早いけどそろそろミュウムリみたい・・・続きはまた今度ね】
【次は、いつ頃来れそうですか?】
おやすみノシ
>>45 【う〜〜ん、たぶん今夜には来るると思うよ・・】
【今夜だと、10時半以降になるけど大丈夫かな?】
待ってみます
【夕べは勝手に落ちちゃったけど・・・カイルお兄ちゃん来るかなぁ】
【こんばんは】
【こちらのレス送るね】
(ミュウのか細い太股に顔を挟まれ、その柔らかくすべすべした感触に頬が緩む)
ずずっ、ちゅうっ、ミュウのすごく美味しいよ。
(溢れ出る愛液を音を立てて啜り、舌でクリトリスを嘗め回し、軽く歯を立てる)
ミュウは俺の言う事、何でも聞いてくれるのかな?
うくっ、ミュウ、とても気持ち良いよ。
(ミュウの口に包まれ吸い付かれ熱い下で嘗め回される刺激にペニスがミュウの口の中でヒクヒク動く)
そのまま続けて。
(気持ち良さそうな声)
サキュバスにもお尻の穴ってあるんだな。
(ピンク色のアナルに唾と愛液の混ざったものを垂らし、
指先で皺を伸ばすようにしたり窄まりをくすぐるようにまぶしていく)
うんちする時みたいに下っ腹に力を入れていきんで。
(ぬるぬるになった人差し指を、狭いアナルにゆっくりと根元まで挿入すると指先で腸壁をくすぐる)
(もう一方の手の人差し指を膣に挿入して、指を曲げて膣壁をこすったり、ゆっくりと出し入れ)
づっちゅ・・・ちゅぷ・・・んにゃあんんんぁ・・おにいひゃっ・・・らめぇ
(淫肉が刺激を与えるたびにヒクヒク蠢き、クリトリスが真っ赤に充血し)
ひゃあぁぁ・・・うんんっ・・・ぁはぁあっ・・ゃ・・・ちゅっちゅ・・・ちゅぶぶ
(快感に耐えかねて、つい奉仕が休みがちになり、再び喉奥まで含んで奉仕を再開する)
ちゅ・・ちゅちゅぽ・・・ぶちゅぁっはぁぁっ・・・・だめぇ・・お尻ぃ・・・
はぁ・・・・はぁ・・・だめだよ・・お兄ちゃん・・・ミュウうんちしたことないから・・・わかんな・・っん
ぃやはあぁぁぁ・・・らめぇぇ・・・・両方・・ぃはっ・・・すぐに・・・イッちゃうよぉぉぉ
気持ち良いのか?
オマ○コとお尻の穴弄られて、イッちゃうんだ?
ミュウは、いやらしい子だね?
(両方の穴を出入りする指は日本に増え、音を立てるほど激しく動かす)
イッちゃっても良いけど、その後、色々してもらうからね?
(とどめとばかりに、クリトリスを甘噛みする)
ぅやあぁぁぁっ・・・ぁっはぁんにゃ・・・気持ひいい・・イッちゃう・・・
ミュウは・・みゅうはぁ・・・・ああぁはぁんんソコだめぇっぇぇ
(クリトリスに歯を立てられたかと思うと、指を締め付ける圧力が増し、前の穴からどばっと汁が噴出)
ぃやっは・・・・・ぁぁはぁ・・・・わふぅぅぅ・・・・・
(力尽きたようにぐったりと脱力し)
可愛い子だ。
(逆さまにしていたミュウの身体を元に戻し、背後から抱き締める)
でも、残念だな。ミュウのお口でイカせて貰いたかったのに。
(ミュウのお尻には、さっきまで口の中に入っていた為にヌルヌルになりいきり立ったままの熱く固いペニスが押し付けられている)
(まだ、グッタリしているミュウのクリトリスを、再び指で玩びはじめる)
はぅぅんん・・・・ごめん・・なさいおにいちゃ・・・・はぁうっ・・・だめぇ・・まだ
イッたばっかりな・・・・ぅんんっぁはぁん・・・・・だめだよぉ
(力なくカイルの胸にもたれ掛かっていたが、達したばかりの敏感な肉豆を刺激させると)
(ビクンビクッと痙攣するかのように震えだす)
やだね。
ミュウの事何回もイカせてやるよ。
(指を入れて、激しく出し入れしながら、クリトリスを親指で軽く押しつぶす)
(ブラをずらして、乳首を摘んでコリコリと弄りまわす)
ぃぐぅぅ・・・・そんなぁ・・・・はひっ・・・んゃぁぁあんんっ・・・
らめぇぇ・・・おっぱいとぉ・・・・オマンコおかしくなっちゃうぅぅ・・・・
(ミュウが悶える姿にサディスティックな笑みを浮かべ)
気持ち良いんだろ?
こんな事で、おかしくなってたら、サキュバス失格だよ。
それても、本当に駄目なら、やめるよ?
(手を止めてミュウの様子をうかがう)
【最後の行訂正】
×それても
○それとも
ゃああぁ・・ぅっ・・・・ぁはぁ・・だめぇぇ・・・・気持ち・・・・いいょお
ぅあっ・・・・・・・なんで・・やめないで・・・お兄ちゃんもっとぉぉ・・
(カイルの腕にすがりつき、体を擦りつける)
じゃあ、俺の奴隷になる事を誓約してもらおう。
(身体を擦りつけられた為に、ペニスが刺激されて、獣欲に押し流されそうになるのをぐっと堪え、クリトリスの周囲をや乳首の周囲を撫でて、焦らす)
俺の事は、ミュウの好きなように呼んでいいけど、ミュウは奴隷として、俺に尽くす事を誓うんだ。
そうしたら、俺は、ミュウにエサと快楽を与えてあげるよ。
ぅあ・・・・・ミュウが・・・お兄ちゃんの・・ドレイ?・・・ぅあっ・・ゃおかしくなっちゃう
これ・・・ほしいよぉ・・・早く・・・なる・・ミュウお兄ちゃんのドレイになるから・・・
お兄ちゃんのこれ・・・・早くミュウにちょうだい
よし、これからミュウは、俺のモノだからな。
(奴隷になると言うミュウの言葉に我慢しきれなくなり、ミュウを押し倒して四つん這いにさせると、後ろから、ミュウの幼いオマ○コを乱暴に貫く)
くぅ、狭いなぁ。
(ミュウの華奢な腰を掴んで、強引に出し入れする)
ほら、ミュウ、感謝の言葉は?
おちんちんをオマ○コに入れてもらったお礼を言いながら、腰を振って俺の事を気持ち良くするんだ。
はぁぁ・・・うん・・・ミュウ、お兄ちゃんのモノだよ・・だから・・・・・
はうっ・・・んんんんぁはぁぁああぁぁんんんっ・・・ぁいゃあぁぁっっ
(散々焦らされたミュウの身体は、カインの乱暴な一突きであっけなく達し、ビクビクと膣壁でカインのモノを締め付ける)
はあぁっぁぁぁ・・・だめぇぇぇ・・・イッてるぅぅ・・・入れただけでイッちゃうよぉぉ
入れただけで、イッちゃったのか?
(ミュウの膣壁の蠢きにイキそうになるが辛うじて堪える)
ミュウは、エッチな子だな。
イカせて貰ったお礼をいやらしく言いながら、腰を振るんだ。
(入れたまま、動きを止める)
ふわぁあぁぁぁぁぁぁんんっ・・・はぅあっ・・・あぁ・・またイッちゃ・・
・・・・お兄ちゃ・・ミュウをたくさんイカせてくれてありがとお・・・もっと・・・もっと
ミュウのこと犯しておかしくさせてぇぇぇぇ
(床に肘をつき、脚をガクガクにしながら、さらなる快感を求めて腰を少しづつ前後させてゆく)
よしよし、ミュウの事、いっぱい犯して、気持ち良くておかしくさせてやろう
(グチュグチュとミュウのオマ○コが音を立てるほど乱暴に腰を前後に振って、抜き差しする)
ああ、どうせだから、これを使ってやろう。
(ローターを取り出して、スイッチを入れてクリトリスに押し当て、クリトリスを中心に回すように動かす)
ぃはあぁぁぁぁあぁぁんんっっ・・・ああぁあっ・・・あああぁぁぁあぁんn
ぁぁぁあっ・・・らめぇぇぇ・・またイクゥ・・・おかしく・・ぁああああああっ
クリが・・ああぁぁああゃ・・・らめぇぇぇぇえぇぇ・・・・
(休む間も無く連続してイキ続け、頭が真っ白に染まってゆく)
むひゃああぁはぁ・・・はひぃぃぃぃぃぃ・・・・・・はふぅ・・・・・・・・・
(度を越した快感に完全に支配され、ついには気を失ってしまう)
【ごめんねお兄ちゃん・・・今日はミュウのほうがもう無理みたい・・】
【悪いけどここで落ちるね・・・・・本当にごめん】
こっちもイク!!
(ミュウの連続絶頂に、ペニスが何度も締め付けられて、射精を導く、
一滴残らず吸い出すような膣壁の蠢きにペニスが何度も脈動して、大量の精液がぶちまけられ、その強い快感に腰を引くつかせる)
気絶したのか…
(繋がったまま、ミュウの小さな身体を抱き締める)
うう、疲れたな…
(ミュウを抱いたままソファーに座り込むと、目蓋が重くなってくる)
[なるほど、精気を吸われた訳か…]
(目蓋が落ち、思考が途切れミュウを抱き締め、その小さな身体を感じながら眠りに付く)
【〆ときます】
【2日間…足掛け3日の間のお付き合いありがとうございました】
ここに置いておくぜ…
つ【淫魔の魔力を封じ、かつ感度を倍化させる首輪/手枷/足枷】
いいなぁ、それ。
でもどうせなら、
【淫魔の魔力を消耗させつつ吸収をさせず、感度を倍化させる首輪/手枷/足枷】
ってのはどうだ?
大体の淫魔ってのは、魔力が枯渇しかけると乱れるって設定多いし。
力が使えないor消耗してゆく、って所だな…
どの道ミュウちゃんは死にそうだ
>72 = >73 = >74
76 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 18:59:49 ID:Z/2twQlW
これも使ってくれ
つ【男性用精力増強ドリンク「絶倫」】
ドゥーヴルイ ヴェーチェル………久しぶりに来れたわ…でも
私の事、もう覚えてないかしら?
あ、ロシアサキュバス。
>>79 ヴェーチェル……そう…
名前までは覚えてもらえなかったようね…少しショックだわ…
…どうしようかしら
うん、名前覚えてない……ってのは冗談。
ミリア、お久しぶりだね。
>>81 フフ…お久しぶり、やっぱり覚えていてくれたのね……アリガト…
(>81の頬に軽くキス)
……ここの所魔界のほうでいろいろ立て込んでてなかなか来られなかったのよね…
………それじゃあ、どんな風にかわいがってあげようかしら?
だって、あっちのスレも良く見てたもの。
(キスされて顔真っ赤)
えーと、その……(いざ口に出そうとするともじもじしてしまう)
ミリアさんと契約したいんですけど、駄目ですか?
>>83 契約といってもいろいろあるのよ…アナタは私のナニになりたいの?
奴隷?…恋人?……それとも…私を奴隷にしてみたいとか?
それは……ミリアの奴隷になりたい。
ミリアの奴隷になって、ミリアの奴隷って印をつけられて、
ミリアの奴隷の体に作り変えられたいんだけど、どう?
わかった。そっちに移動するね。
【久しぶりに来たようなので本スレを捕捉できずにこっちに来たのかな?と考えたりもしてました】
しばらくこっち使われてないみたいだから、こんなサキュバスと会いたい、っての書き込んでみる
来て欲しいなあ
【体型】
スレンダー、モデル並みの長身(180前後)
ただし胸が小さめなので、サキュバスとしてちょっと気にしている
【顔つき】
ショートカットか、ボブカット。色は黒が良いけど別の色でもOK
切れ長のツリ目で、ちょい三白眼気味
【性格】
クール系
猫タイプ
でも、寂しがり屋で甘えん坊の面もあったり
僕ッ娘
【希望プレイ】
そちらが攻めでも、受けでもOK
ここでするならラブラブとかかな?
移動して来ましたです。
はいです
えとーシチュとかこんなのが良いとか
ありますか?
ふつつかものですが頑張るですよ
【とりあえず懐いてる子供サキュバスと、飼育係って言うか面倒係みたいな感じで】
【食事はどうします? 精液のみ? 普通にご飯も食べて、足りない分を補う形?】
わっ楽しそうですね・・・
食事は精液と甘い物が好きです。
ご飯は食べなくても平気です
好き嫌いしたら大きくなれないよ?
ちゃんと野菜も食べようね
はい、あーん
(フォークで刺して口に運ぶ)
むー・・・お前はまた私を子供扱いする。
(名無しさんの鼻を摘んで頬を膨らます。)
そんなものは私の成長に関係ないですよー
どうしてそう執拗に野菜を持って迫るのですか?
あるんだって、これが
確信は無いけど
だって、にんじんとか好きでしょ?
お尻とかに入ってる時は、だけど
まぁっお食事中にはしたないです・・・
(赤くなって鼻を摘む手に力を入れる)
やっぱり私を馬鹿にしている。
許さないですよ・・・
(触手を揺らして威嚇)
それじゃあ食べさせてあげるからさ
(ひょいと口に放り込んで)
(口移しで食べさせる)
終ったら、デザート用意してあるんだし、我慢我慢
ふむぅっっ!うぐうぐ・・・
(驚いて食べてしまうけれど、良い様にされてなんだか恥ずかしい。)
もうっもうっ・・・アマリリスは傷心です。
お前は世話係りのくせに意地悪すぎです・・・
世話って言うか、飼育係なんだけどね……
調教もして、立派な、俺専用のサキュバスを作ろうと思ってるのにさ
いじわるするのは、好きな子を虐めたくなる心理かな
ほら、わざと口から抜いて顔に書けたりするときの心境
まー本当にはしたない方・・・もうお食事は終わりです。
(気分を害したように言うが、好きという言葉に敏感に反応する。)
お前、私が好きですか?
本当に?
(名無しさんの手をとって上目遣いで見上げる。)
【この性格が嫌なら変えましょうか?】
【やりやすいので構わないですよ】
【こちらこそやり難ければ言ってくださいね】
【もうちょっとエッチが好きな感じを出して欲しいかな?】
【『早くエッチしたいな』って感じって言うか】
【あと、アヌスと膣にローター入れるってことでいいでしょうか?】
【あっでもいきなり調教って言われたのでびっくりでした】
【ラブラブエッチするのかと思ってたので】
>>104 【ラブラブエッチが基本でいいのですか?】
>101
もっといっぱい食べないと、大きくなれないよ?
それとも、ずっとそのままで……それもいいなぁ
(妄想で前が膨らむ)
疑り深いなあ
毎日、寝る前も食事前も、いっつも言ってるじゃないか
(頭を撫でる)
>106
【基本はラブラブで】
【調教とか言いながら、サキュバスには効かないので】
【二人のお遊びって感じで】
>>108 【わかりましたです。】
【最初に思い違いがあったみたいですね・・・では続けます】
・・・むぅ・・・好きなら苛めちゃダメです。
もっとココを使って表現してくださいね?
(触手で膨らんだ股間を撫で回す。)
うふふ・・・大きくなったのはお前のほうですよぅ
【いや、こっちが伝えてなかったのが悪いんで】
でも、ちょっと好きだろ、えっちな意地悪されるのは?
(ぺろりとアマリリスの唇を舐めて)
なんだ、やっぱりまだご飯が欲しいんじゃないか
(くすくすと笑う)
私に平気でそんなことするのはお前くらいのものですよ?
・・・人間の食事でお腹が足りる訳ないです。
デザートを用意してるって言ってましたよね、
それは勿論、『特別』なのですよね?
(にっこり笑うと触手で股間の輪郭をたどりだす)
そりゃあ……将来的には、俺の仔を産んでもらいたいしさ
(アマリリスのお腹をそっと撫でて)
甘いのと、苦いのだとどっちがいい?
子供・・・?
そんなもの私いらないです。
もし生まれても育てるのはお前ですよ?
私の面倒は全部お前が見るのです。
・・・甘いの、に決まってます・・・
じゃあ、親子でおちんちん咥えて貰おうかな
サキュバス親子に弄ってもらうって、最高じゃない?
(そのまま後ろに手を回して、尻を撫でる)
甘いのがいいのか
じゃあ、今日はショートケーキだよ
た・だ・し、アナルで合体した状態で食べようねー
(ポケットからリモコンを取り出して、アマリリスに握らせて)
じゃあ、前後スイッチオン
(スイッチを入れるように要求)
>>115 【すいませんが、なんのリモコンでどういう状態なのか分かりません】
【やっぱり私がお相手では嫌ということでしょうか?】
【こちらからしている行動になんのレスもないのはやり難いです。】
【
>>104 すいません……どうも合ってないみたいですね
嫌ということはないです、大好きです。
ただ、こちらの問題が大きいのでちょっと出直してきます】
>>117 【はい・・・同じく私も出直して来ます。】
ではではスレをお返し致します。
以下、空き室です。
お願いします、後で精でも魂でも何でも捧げますから
お願いしますから奴隷になってくださる淫魔様降臨してください。
>>72に引き続き
つ【淫魔の魔力を封じ、かつ感度を倍化させるバイヴ/ローター/ローション/目隠し/ギャグボール/貼り付け台/縄/リングピアス/貞操帯/etc】
どれも淫魔に触れているけで効果を発揮
【お借りします、サキュ学園スレからアマリリスさんを連れて移動です】
いつも顔出しして皆に話しかけてくれてるよね、ご苦労さん。
(後ろからスッとアマリリスを抱擁して、黒髪の頭上にチュッ♪)
なんか道具がわんさかと・・・あるです。
むぅぅ・・・私道具は好まないのです・・・
む?・・・
(抱擁され、白い頬に朱がさす。)
・・・こういうのは・・・悪くない、のです。
【お借りしますです。】
道具は他のサキュバスさん達が使えるから、そのままでもいいかもね。
【最初からイチャも気楽でいいもんですよ。
こっちからは名前も知ってて、今日は労わりに来たと思ってくれれば】
着物姿が似合うよね、黒髪のおかげなのかな。
(帯に沿ってスルスルと撫でて、触手を優しく刺激)
あまり道具に頼らずにいてもらいたいものです・・・
ふぁ・・・いちゃいちゃ・・・なら悪くないのです。
あふっんんん、からかうと許さないです・・・
(足首まで伸びていた触手がびくっと震え、しゅるんと縮まる。)
も、もう・・・
(名無しさんの手に手を重ね、そっと口付ける)
ん、ちゅっ・・・
うん、でも、ローションだけは後でちょっと拝借しようかなw
あ、今これがピクンってした? アマリリス可愛い♪
(ちょっと力の入った触手をつつーっと撫でて、先端を手でたぐり寄せてしごく様に刺激)
ちゅっ(かわいい口の接触に応えて、舌で唇を舐めてみる)ぺろっ
ぁっそっ触手なんて・・・あんまり触られたことないからっっ
びっくりしたです・・・うぅっ
んんぅ・・・
(唇を舐められ、驚いて顔を引くけれど、すぐにまた唇を重ねる。)
(触手は愛撫に応え、手を撫でるように揺れている。)
ここ、ちょっとおっきくなったです?
(名無しさんの股間を服の上から突っつく)
それじゃ… ちゅむっ、るるるっ
(重ねられた唇の間を割って、舌を送り込む。
舌先はアマリリスの歯を撫でてから、下あごに溜まってきた唾液をすくいとるように動き、
やがてアマリリスの舌に大胆に絡める)
(アマリリスの触手から名残惜しそうに手を外し、)
うん、アマリリスのここから見える白い肌の全身を想像したら、おさえられなくなっちゃった…
ね、アマリリス、脱いで見せて。
(少しだけ見える白い胸元を撫でてみる)
俺、着物の脱がし方わからないよ(^^;
【結構難しいんだよね…綺麗なのはいいんだけどどうしてこう、日本の女性はw】
ふんっんんっちゅっ・・・んんっふ・・・っ
(舌が絡められ口内を撫でてゆくのに翻弄される。)
(自分よりも大きな舌に舐めまわされていくのに呼吸を忘れ、唇が離れた時には少しむせる。)
全部脱いでいいのです?
・・・帯を引っ張ってくるくる回るのも楽しいですよ。
(言いながら帯を解き、着物を足元に落とす。)
(触手はアマリリスから離れたため、ただの帯に姿を変える。)
(下着を身に着けていないので真っ白な裸身が忽ち露に。)
ふふぅっ
(悪戯っぽく笑ってみせる)
うん、綺麗だよ、アマリリス。
帯を強引に剥ぎ取るのもいいけど、やっぱり…
(はらりとはだけた着物から介抱された、
霊的なまでの白く滑らかな全身に、思わず生唾をゴクリ)
俺も…
(服を脱いで座り、その上にアマリリスを対面座位で座らせる)
ほらこうすると、アマリリスと身長同じだ♪
耳は、感じる?
(桜色に染まった額とほっぺと首元にキス。
黒髪から先端を覗かせる白い耳を口含んで吸う)
胸は…かわいい先端だけぴょこんと立ってるね。
(アマリリスの両肩を軽く押して後ろに反らせて、
ぴんと張ってきた乳首を口に含んで吸い立てる。
舌では乳首の根元を円を描くように舐めまわす)
(名無しさんの視線に白い肌が灯を燈すようにぽっと色づいていく。)
(ほんのり淡く、ピンク色がかってまるで男を誘うかの色)
ふふっアマリリスの小さい体に興奮するなんて
いけないのです・・・
(膝の上に座り、嬉しそうにくすくす笑う)
んんっくすぐったいのです・・・はぅっう・・・
(耳に生ぬるい唾液を感じ、肩をぷるぷる震わせ、耐えかねた両手は名無しさんの両肩に)
(それで体を安定させようとしたけれど、乳首を舐められ後ろに倒れそうになってしがみつく)
あっひゃっんんっ・・・っっんぅ
擦れて・・・くの・・・きもちいぃ
(合わせていた両膝にくっと力が入る。)
アマリリスは小さい身体でもかわいいよ。白く、すべすべした丸いお腹も…
(何度か右へ左へと、乳首を吸ってから唇を放し、
舌を出して、まだ少しぽっこりしているお腹にぬるるっと舌を這わせる)
(アマリリスのへそにぬるんと舌がはまり込んだので、
そのままぐりぐりと蠢かしてちょっと悪戯)
ほろ甘い味がするんだね、アマリリスのお腹…
(しがみつくアマリリスを顔でさらに後ろへ押して、すっかり仰向けに寝かせる。
舌は、お腹から下腹、下腹から閉じられた太股へと、舐めながら到達)
(閉じられた三角地帯へ顔をうずめ、鼻を鳴らしながら匂いを吸う。
両手が何かをせがむ様に、アマリリスのお尻と太股を撫で回す)
ふわぁぁ・・・そんなとこっ舐めたらっっ・・・だめですっ
なんでぇっっ・・・はぁっあっ・・・くすぐった・・・くすぐったいぃ
(臍をぐりぐりされて、その奥底まで穿られたように感じて名無しさんの髪を掴んでしまう)
そんなとこ・・・味なんて・・・ふんんっ
(涙目になりながら、仰向けに寝かされちょっと寂しそうに手を名無しさんから離して口元へ)
(舌で舐められる度に全身に熱が篭っていく)
ひっん・・・んふぅっうぅっ・・・はぁっっ
(淫魔ならではの濃い匂いが股間から匂い立つ)
(濃厚な蜜の香り近くに顔を埋められ、アマリリスは自ら膝を開く)
ふうぅ・・・
(指を咥え、物欲しそうな顔をしてみる。)
(髪を掴むその手に、自分の手を優しく重ねる)
(幼い身体からムンムンと香りたつ淫魔の香りに股間は硬直しビクンビクンと震え始める)
つるつるしたアマリリスの白い割れ目、かわいい…
(開かれた太股に顔を潜り込ませ、唇をスリットの奥へ擦り込む)
(何度もこするうちに、唇が
スリットの上の部分で尖ってきた先端を見つけ出して、それを強めに挟む)
俺のあごに、凄いえっちな匂いのする汁が垂れてくるよ?
この辺から沸いてくるのかな…
(手をアマリリスの股間へ回し、割れ目を押し開いてまだ桜色の中身を視姦する。
この小さい穴から白っぽい液体が滲み出てくるんだね、舐めとってあげる)
るるっ ちゅう ちゅっ
(唇で膣穴から湧き出る液体を吸い出し、舌先でもほじってみる)
あはっ・・・アマリリス・・・えっちぃのです・・・
(名無しさんの股間の反応に満足気な笑みを浮かべ、ぺろりと赤い舌で唇を舐める。)
んふぅっはぁっあ・・・
(割れ目を擦られ、熱っぽい吐息をこぼす。)
(クリトリスを唇で挟まれるとより一層濃い蜜がとろりと溢れ出てくる。)
おっきい舌ぁ・・・あぁ・・・きもちいぃ・・・
(何処かぼんやりした瞳でそう告げると、幼い秘所を舐めまわす名無しさんの頭を撫でる。)
あ・・・ん、ふぅ・・・もう、お前のも・・・苦しそうですよぉ?
(名無しさんの股間を指し示して、ほうっと息をつく)
アマリリスの中に入れて気持ちよくなって・・・ほしいです・・・
うん。俺の、アマリリスに入りたがってビクビク震えてる。
アマリリスのここも、吸っても吸っても白い泡みたいなのが溢れてくるよ?
そろそろ、よさそうだね。
(傍にあるローションに手を伸ばす… が、思い直して、
指で膣口に溢れる白い泡をすくい取り、自分の肉棒に塗りつける)
(腰をアマリリスの股へ割り込ませ、
濡れた肉棒の先端でアマリリスの膣穴を刺激)
アマリリスのここ、小さい…
ひょっとして初めて? 入れたら痛い?(心配になって気遣い)
はぁっあはっ・・・もうアマリリスも・・・早く欲しいのです・・・うふっ
(自身のもので名無しさんのペニスを塗らされ、頬が更に赤みを増す。)
(その怒張を宛がわれ、期待の目で名無しさんを見上げる。)
ちいさいけど・・・ちゃんとえっち出来るのですよ・・・
初めてのほうがよかったです?
・・・痛くないから・・・おもいっきり・・・それで突いて構わないのです。
(ペニスに入り口を寄せていき、自ら先端を中へ導く)
はぁ・・・熱くて・・・おっきくて・・・とっても硬いです・・・
うん、サキュバスの初めてなら…その、すごく貴重な体験かなって思って(照れ笑い)
(迷っているうちにアマリリスに肉棒を捕らえられ、先端を膣穴に押し付けられる)
痛くないんだ… でも一応、ゆっく行くよ?
(膣穴に先端をゆっくり潜り込ませ、浅めのストロークで前後させる)
アマリリスの入り口、幼いのにきゅっと締まって俺のを飲み込もうとしてるよ。
小さくてもエッチな穴なんだね。
(アマリリスの顔を見つめ、ささやきかける)
ふふー・・・残念でした・・・ね
ん・・・痛いのも・・・きもちいのです・・・
あっくっ・・・はぁ・・・ゆっくり・・・入って・・・くるです・・・
(ゆるゆると送り込まれる熱に官能を高めていく)
ふぅはぁっ・・・んふぅっ・・・ドクドクって脈打ってます・・・
(膣内をざわめかせ、ペニスを奥へ奥へと誘う動きをみせる)
ぜんぶ・・・いれちゃえ・・・っっ!
(ぐぐっと腰を前に押して貪欲に肉棒を飲み込む)
あぁっああっ・・・んんんぅ・・・
そうなんだ、気持ちいいんだ?痛くなくて良かった…
(アマリリスの狭い膣を押し開いて、熱く震える肉棒が進入していく…)
すごいよ、アマリリスの中、熱くて柔らかい。
柔らかいのにぐにぐにと俺のを締め付けてくるよ…
(アマリリスの膣内の蠢きにより、肉棒はさらに狭くなっている奥まで飲み込まれる)
え? あ、うぁっっっ! そんなに腰を押してきちゃ、我慢が…
もう我慢できない、激しく動くよ?!
(今までの肉棒の経路を、激しく何度もこすって往復させ始める)
アマリリスの奥の狭いところに、俺の肉棒が何度も食い込んでいくよ?
奥のこの辺なんか、ざらざらしている!
(先端をこすり付けて刺激)
はぁ、はぁ、アマリリス、気持ちいいよ、俺もう、中で、中でッ
(あまりの快感に頭が蕩け、言葉が続かない)
んはぁ・・・ぁ・・・きもちいぃ?
ちっちゃいアマリリスの中・・・きもちいい?
あんんっはぅっ・・・動いて・・・ほしいです
はぁぁっこすって・・・ぐちゃぐちゃにして・・・っ
(一番奥に突き当たった感じに顔を仰け反らせ、幼い声で叫び続ける。)
(柔らかい肉を押し広げる硬い欲の塊、中は忙しなく収縮する。)
あんんっっ・・・中にっ・・・お腹の中ぱんぱんに・・・
して欲しいですっ・・・あっああっ・・・だしてっだしてぇっ
いっぱい・・・だしてっっ
(髪を振り乱し、自分を満たす精を求めて体を揺さぶる)
はぁ、アマリリス、かわいい、
(喘ぐアマリリスの顔、だらしなく開いた口を見て、
自分も息を切らしながら舌を差し込んで、中を舐めまわす)
はっ、ふむっ、ぶるっ ちゅっ ちゅむっ…
んぱっ… アマ、リリスっ、中で、中で出るよ!?
・・・・アマリリスっ!!
(大きな声で可愛い淫魔の名前を呼んで、
同時に肉棒の先端から熱い精液を爆発させる)
(肉棒はアマリリスの膣内でビクビクと跳ね回り、
膣奥に何度も体当たりしながら精液をビュルビュルと叩きつける)
んちゅっちゅくっちゅぅぅ・・・んんふぅっ
っん・・・はんっぁぁっくふぅぅ・・・!!
(激しい動きに身悶えし、呼吸を荒げている所へ唇を重ねられ、苦しげに呻く。)
(けれどその苦しさが全身を官能の渦に巻き込み、震わせる。)
ふあぁぁっっっ!
だしてだしてだしてぇぇっっ!!
・・・・・っふぁっっあっはぁぁっっ!!
(注ぎ込まれる精を感じ、自分も絶頂を迎える。)
あぁぁ・・・おいし・・・うふぅっ
(膣内を満たした精の味にもう一度軽く達しながら口元を綻ばせる。)
(ペニスの根元を持ってずりずりと中から出し、そこに口付ける。)
とっても気持ちよかったです・・・ふふふ・・・んふっ
(ぺろりと精液を舌に乗せ、余韻に浸りながらそこに残るものまで味わう)
(大量に精液を噴き続けた肉棒は、達した後も、
その余波に度々と収縮する膣内に絞られ、
しばらくアマリリスの中でビクンビクンと脈動しつづけた)
アマリリス… はぁっ、はあっ、うぅ…
(膣内から抜き出された肉棒の先端に感じた淫魔のキッスに、
男は不思議な安息感を得てそのまま気を失ってしまう)
(その記憶には、満足気に股間から見上げる
アマリリスの幼く可愛い顔がうっすらと揺らいでいった…)
【〆レスが遅くなってすみません、
そのあまりにも良かったもので(ry w】
【本当に、するだけでしたが(^^;
これで日頃のスレ通いの疲れが解けてもらえたら幸いです】
【別スレでの約束の関係があり、酉は名乗れませんが、
落ち込まれていた時にちょっと声を掛けた者とだけ言っておきますw】
【本日は、突発な誘いに応じて頂いてありがとうございました】
はぁ・・・お腹いっぱい・・・です。
(唇から垂れる精液を拭い、拭った指先を舐めて着物を着て立ち上がる。)
ちょっと吸いすぎたですか?
ふふっ・・・美味しかったですよ・・・
(気を失った名無しさんの頭をそっと撫で、軽く唇を重ねる。)
ちゅっ・・・うふふっ今夜はアマリリスの夢を見てくださいね・・・
夢の中でまた吸ってあげますです。
(頬を何度か撫でると背中に蝙蝠羽根を出現させる。)
(名無しさんを起こさないようにそっと羽を広げ、闇の中へ帰っていく。)
【こちらも久しぶりで遅レスでした><】
【はわわ〜身も心も癒されたですよw】
【誘ってくださいまして有難うございましたです・・・】
あぁ忘れるところでした・・・
スレをお返しいたしますです。
アマリリス落ち!です。
サキュバスた〜ん
>>146が呼んでみたらハトみたいにたくさん来たとか想像してたら仕事中ながら吹いた。
むしろ弐号機に群がる量産機のように
>>148 逆に怖えぇwwwwwwwwwwwwwwww
んふふっ……あんまり焦らしちゃかわいそうだし…
明日あたり時間ができたら遊びに来てみようかしら…
むしろもっと焦らしてもいいんじやないかと思っtなにをするきさまー!
夜摩 サキュバスが 一体 でた! コマンド?
FIGHT
rァ TALK
ESCAPE
AUTO
153 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/29(水) 22:56:52 ID:Z7TNslFp
ニア 放置
あらあら…せっかく遊びに来ようかと思ったのに、まだまだ焦らされたい子がいるようね…
こんばんは♪焦らされるのはツライですよ…///;
>>155 アラそう…じゃあ遊んであげようかしら………
と言いたい所だけどゴメヲナサイ…少し時間が無いからお話だけでお願いできるかしら?
はい♪ 時間がないのなら、しかたないですよ。お話だけでもありがたいですよ。
>>157 そう、アリガト…それじゃあ希望だけでも聞いておこうかしら…
今度会ったら叶えてあげられるかもしれないわよ
そぅ、ですねー。緊縛の責め受けなんていいかなー?
責めばかりだから、単調すぎてきたし、受けで勉強しなおしたいですね♪
へぇ…私も緊縛ってあまりした事がないから楽しみだわ…
その時はぜひよろしくね…
さて…他に要望はある?
あと、そのたわわな胸で、してほしいかな?二回抜きとか…
フフ………そう、胸がいいのね…
でも緊縛するんだったら無理矢理させてみたら?
それとそろそろ時間なの…続きはまた会えた時にね………
悪いけどこれで失礼するわ……スパノーイ・コーチィ
フフ………そう、胸がいいのね…
でも緊縛するんだったら無理矢理させてみたら?
それとそろそろ時間なの…続きはまた会えた時にね………
悪いけどこれで失礼するわ……スパノーイ・コーチィ
はい♪お疲れ様でした。あとスレ遅くて、スイマセンでした。
ミリアさん来てたーーっ!!!!!
166 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 19:07:37 ID:oQNvb+J3
ミリアさん…
アラ…?誰かに呼ばれたような気がするんだけど…
気のせいかしら?
167氏!!
早く戻って来〜い
>>169 レスがあったのが5時半頃だからさすがにいないかもしれないわね……それより
(>169の顎を指先でくいっと上げ)
アナタ………代わりに遊んでくれないかしら?
ふっ、誘いに乗りたいのはやまやまなれど…
呼び出した167氏に申し訳が立たぬ!!
故にさらばじゃ!!
>>171 アララ残念………フられちゃったみたいね…
フフ……スパノーイコーチィ…また遊びましょうね
(>171の後ろ姿にヒラヒラと手を振り)
さぁて…どうしようかしら?……もう少しだけ、待ってみましょう
………誰も来ないわね…
もう遅いし…そろそろ帰りましょう…
…おやすみなさい……
あぎゃー
帰ってきて
175 :
155:2006/12/11(月) 21:36:05 ID:M18By3Dn
ミリアさーん…。お待ちしていまーす。
176 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 19:08:31 ID:nFbGyk4G
こう言っちゃなんだがお前らの方が可愛い
和風吸精鬼ってあり?
モハメド・アリ
ちょいギャグっぽく書いたがありだと思う
っていうかどんどん来いですよ
180 :
桔梗:2006/12/17(日) 21:47:25 ID:Om5bqt0j
【名前】桔梗
【外見年齢】30前後
【実年齢】戦国時代辺りまで遡る
【魔力】かなり高い
【スタイル】かなり胸が大きく、腰はくびれていてお尻は少し大きめ
【髪型】おなかの辺りまで伸びた長い黒髪
【服装】紫色の高級な着物かスーツ、それか忍者のような衣装を着た妖艶な雰囲気の和風美女
【性格】淫らでつかみ所がない
【要望】甘えてくる子が好き、若い退魔師と交わるのも好き
【NG】強姦・苦痛・スカ
【備考】古代に猛威を振るった妖魔の魂が戦国時代の姫君に転生した姿。
ホホホ、ではこれでよいか?
しかし、わらわの性格ではもう一つの吸精鬼の集合場に行ったほうが良いかも知れんの。
まあ好きなほうにいればいいと思うよ
向こうは吸い殺すとか前提、こっちは受けとかラブラブだしね
182 :
桔梗:2006/12/17(日) 21:58:45 ID:Om5bqt0j
では、しばしここに留まってみようかの。
もう一つの吸精鬼集合場への移動も良いぞ。
まあ気が向くたびにふらふらでよろしいかと
個人的には子供のころから可愛がってもらってるってシチュもいいかなぁ
184 :
桔梗:2006/12/17(日) 22:05:31 ID:Om5bqt0j
ほほう、若い頃から付き合っている、というと・・・・・・
わらわと敵対しておらずにむしろ家族のように扱ってもらっている、ということかの?
……プレイ対象として見られてないことに絶望した!
じゃあ、この辺で ノシ
186 :
桔梗:2006/12/17(日) 22:08:55 ID:Om5bqt0j
言い方が悪かったかの・・・・・・
(自らの館を去っていく名も無き者の背を見つめつつ)
>>184 そんな感じですね
子供のころから預けられたりでよく知ってるとか
逆にこっちが面倒見たりとか
>>186 いや、待機スレに書き込まれたようなんで、つい気を使って……
ここでのレスで問題はないです
189 :
桔梗:2006/12/17(日) 22:18:08 ID:Om5bqt0j
>>187-188 壱百八拾には書いてはおらぬがわらわは乳が出るという設定じゃから
それも悪くはないかも知れんの>子供の頃預けられた
わらわの乳を飲んで育った子なら閨事について興味が豊富でも当然じゃろうしな。
いや、まだ居るのかどうか判らぬかった故に、
待機をあちらにも書かせてもらったのじゃ。許せ。
(名も無き者に深々と頭を下げる)
>>189 雰囲気出したいのはわかりますが、漢数字にされるとパッとわかりにくいし
できればアラビア数字で願いたいですね
乳搾りとか好きですか?
ニプルファックとか
逆に大事に思いすぎてできるだけ性知識に触れさせないようにしてきたとか、
はじめてを食べるとか色々考えれますね
そうですか
気にしないでください
191 :
桔梗:2006/12/17(日) 22:29:19 ID:Om5bqt0j
それはすまんかった。
ふむ・・・・・・飲まれたり絞られたりするのは好きじゃが。
ところで携帯ですか?
193 :
桔梗:2006/12/17(日) 22:31:48 ID:Om5bqt0j
【PCですけど・・・・・・何か?】
そうですか
たぶん、そっちと同じこと考えてると思いますが
どうもスイマセンでした。
すごく好みの設定だったんで、やめるとか言わないでくださいね
落ちますね
195 :
桔梗:2006/12/17(日) 22:41:52 ID:Om5bqt0j
何が有ったのじゃろうか・・・・・・まあ、良い。
もう暫くここに留まろうぞ。
【何か私に落ち度でも有ったのでしょうか・・・・・・】
【ともかく、お疲れ様でした】
【最後に一つだけ、誤解のないように】
【
>>190-191で、ちょっと時間があった割りに2行なんで、携帯なのかと思ったんですが】
【それは違う、と】
【ということはこちらとやりづらいと感じてらっしゃるんだと思ったんですが…】
【お騒がせしてスイマセンでした】
197 :
桔梗:2006/12/17(日) 22:49:01 ID:Om5bqt0j
【なるほど・・・・・・ただ更新が少し遅れただけですので】
誰もいないようならお相手希望だけど…
199 :
桔梗:2006/12/17(日) 23:02:41 ID:Om5bqt0j
【はい、よろしくお願いします】
【どのようなシチュエーションを希望でしょう】
【シチュによっては移動も考えねばなりませんので】
【えっと…とりあえずそちらの希望にあるような、子どもに甘えられるって感じでいかがですか?】
【森かどこかで道に迷っている時に出会って甘える、とか】
201 :
桔梗:2006/12/17(日) 23:11:55 ID:Om5bqt0j
了解した。思う存分甘えるが良い。
吸精鬼らしく若者を堕とすような内容でも良いぞ?
最初は敵対していたがあっさりと篭絡されてしまっても良い。
【では、甘えさせてもらいますね】
【いくつくらいの子どもが良いですかね?】
203 :
桔梗:2006/12/17(日) 23:21:15 ID:Om5bqt0j
いくつでも構わぬが、房事が出来る年となれば自ずと決まってくるじゃろうな。
それとも・・・・・・精の通っておらぬ子がわらわの術で、というのを望んでおるのか?
【それと、衣服はどうしましょう】
【あぁ、桔梗さんの術で出来るようになるとかも楽しそうですね】
【ついでに、絶倫化で桔梗さんが満足するまでヤる、とか】
【衣服は着物でお願いします】
【どちらから始めますか?】
205 :
桔梗:2006/12/17(日) 23:32:25 ID:Om5bqt0j
では、15歳程の年頃にするかの?
都会でそなたが迷っている所から始めるのはどうじゃろう。
わらわの館(一種の隠れ里)への道を開いてやろうぞ。
【了解しました】
【とりあえず15歳くらいで、まだ母離れが出来ず甘えっ子って感じで】
…あっ、あれ……ここ、どこ…?
さっきはこんなところ通らなかったはずだけど…
(とある街中、一人の少年が道に迷い、人通りのない路地裏をポツンと歩いていた)
【名前を付けようと思いますが、和風と西洋風の名前のどちらが良いですかね?】
くそぅ・・・餓鬼がぁ
俺が手篭めにしちゃいたかったのに・・・・
208 :
桔梗:2006/12/17(日) 23:48:36 ID:Om5bqt0j
人間の街というのは相も変わらず明るいものじゃのう。
(何百年も昔より生きている彼女にとっては電灯の光は少し眩しくて、
わずかに目を細めたままで歩いている)
あれは・・・・・・困っておるようじゃの。
(路地裏を途方にくれたように歩いている少年を見かけて)
まあ、助けてやるのも構わんじゃろう。
(そちらへとゆっくりとした足どりでしかし着物を着た女性とは思えない速さで、
音も立てずにその少年の後ろへと近付いた)
そなた・・・・・・道に迷っておるのか?
【現代日本という設定のつもりですので・・・・・・和風の名前でお願いします】
209 :
達弥:2006/12/18(月) 00:02:23 ID:10fR3Kd8
…うぅっ、ママぁ〜…
(心細そうに呟きながら、キョロキョロと回りを見渡しながらゆっくりと歩いていく)
(すると、声をかけられビクッと震える)
ふぇっ…そ、そうだけど…
お姉さんは誰…?
(背後に立っていた桔梗に恐る恐る話しかける)
【了解しました、ではこの名前で】
210 :
桔梗:2006/12/18(月) 00:13:51 ID:6HF5Xchj
ほほほ、わらわは桔梗じゃ。
どうやらわらわが思ったとおり、道に迷っておったようじゃな。
(振り返った少年に名前を名乗り、そして己の考えが間違ってなかった事を確認する)
ほれほれ、泣くではない。そなたは男じゃろう。
女子の前で涙を見せるものではないぞ。
(小さな子供をあやすようになぐさめて、辺りを見回す)
しばし、わらわの家で休んでいくが良かろう。
道を教えるのはその後じゃ。付いて参れ。
(そう言うと背を向けてゆっくりと路地裏の奥に歩き出す)
そなた、ママと言うておったが・・・・・・
母の元へと帰る途中であったのか?
(最初は迷っている途中に少年が見た景色ばかりだったが、
次第にビルや家は姿を消して竹林となり、古風な佇まいの屋敷が一つ見えてきた)
ここがわらわの家じゃ、さあ、入るが良い。
【古風喋りのキャラは初めてなのでお見苦しい所もあるかもしれませんが、】
【達弥さんよろしくお願いします。それと・・・・・・】
【
>>207さん、ロール中の割り込みは出来ればおやめ下さい】
211 :
達弥:2006/12/18(月) 00:34:00 ID:10fR3Kd8
桔梗、お姉さん…?
(名前を確認するようにポツリと呟く)
う、うん…この街に引っ越してきたばかりで、まだ道が良くわからなくて…
な、鳴いてなんかないよっ。僕、簡単には泣いたりしないんだからっ。
(口ではそういうが、桔梗に会えたからかホッとした顔をする)
道を教えてくれるの…?ありがとう、桔梗お姉さん…
(道を教えてもらえると知ると、嬉しそうに微笑んで桔梗についていく)
うん、そうだよ。
僕のママ、桔梗お姉さんみたいにオッパイが大きくて、たくさん甘えさせてくれるんだよ♪
(孤独じゃなくなったことが嬉しいのか、にこやかにいろんなこと…いまだに母にベッタリ甘えていること、甘えさせてくれる人が好きなことなどを話す)
ここが桔梗お姉さんのお家?
おっじゃましま〜すっ。
(元気良く挨拶をしてから屋敷に入っていく)
【いえ、こちらこそいたらない点があったりしますけどよろしくお願いします】
212 :
桔梗:2006/12/18(月) 00:42:40 ID:6HF5Xchj
ほほほ、わらわはもう「お姉さん」などという年ではないぞ。
わらわの名を教えたのじゃから、そなたの名も教えてもらえんかの?
(歩きながら少年の身の上を聞いている)
ほほう、そなたはここで暮らしはじめたばかりじゃったか。
それでは迷うのも当然じゃろうな・・・・・・。
(何せ、わらわも今の人間の街並みは少々複雑だと思うておる。
と内心で言葉を続ける)
ほうほう・・・・・・そなたは甘えん坊さんなんじゃの。
で、母とまだ風呂に入っておるのか?
(さりげなく聞いてみる)
さあ、遠慮せずに、さあ・・・・・・
(現代の少年にとっては時代劇でしか見たことがないような外見の屋敷の中に先に入る。
見た目こそ古びた屋敷であったが、中は案外現代的であった)
外は寒かったであろう。
さあ、この茶を飲んだら風呂で身体を温めるがよい。
(苦いお茶と饅頭一つを少年に手渡しながら風呂を勧めた)
213 :
達弥:2006/12/18(月) 01:05:42 ID:10fR3Kd8
そうなの?でも、ママが「年上の女の人はお姉さんって呼びなさい」って言ってたから…
あっ、うん。僕は達弥だよ。
うん…前は田舎の方に住んでたからあんまり迷ったりしなかったんだけど、ここは道が複雑だから…
?もちろん一緒に入ってるよ。
ママが僕の体を洗って、僕がママの体を洗ってあげたりしてるんだから。
(エヘンと自慢げに胸を張る)
あっ、ありがとう桔梗お姉さんっ♪
(遠慮なくお茶とお饅頭に手を伸ばす)
お風呂も…?…ねぇねぇ、桔梗お姉さんも一緒に入るの?
(見上げるようにして尋ねる)
214 :
桔梗:2006/12/18(月) 01:13:07 ID:6HF5Xchj
ほほほ、達弥というのか。良い名前じゃのう。
まあ、じきに慣れようぞ。まだ若いのじゃ、道の一つや二つはすぐに覚えられる。
(そういう自分は慣れるまでにかなりの時間がかかったことは伏せておいて)
ふむ、親子睦まじい事は良い事じゃ・・・・・・
これからも母を大切にするのじゃぞ。
(少しだけ、数百年も前に死に別れた人間の母を思い出してしまう)
茶は熱いから慌てるでないぞ。
(お茶と饅頭に手を伸ばす少年を見つめて)
わらわと一緒に入りたいのか?達弥が一緒に入っても良いなら、
わらわも達弥と一緒に身体を温めるとしようか。
(妖艶な笑みを浮かべて達弥の返事を待つ)
【時間は大丈夫でしょうか】
215 :
達弥:2006/12/18(月) 01:32:45 ID:10fR3Kd8
うん。早く道を覚えて、もう迷わないようになるんだもんっ。
大丈夫だよ。
僕、ママのこと大好きだもんっ♪
(ニコッと微笑んで答える)
熱いお茶は慣れてるから平気だよ。んっ、ずずっ……
(お饅頭を食べて、数回息を吹きかけてからずずっとお茶を飲む)
うんっ、桔梗お姉さんと一緒に入りたいな♪
ママにしてあげてるみたいに、オッパイや体を洗ってあげるから、僕の体を洗ってくれる?
(ギューッと抱きつくようにしながら上目使いにお願いする)
【うっすらと眠かったりします…orz】
【出来れば、凍結で別の日に続きでも……】
216 :
桔梗:2006/12/18(月) 01:45:37 ID:6HF5Xchj
ほほほ・・・・・・
(恥ずかしげもなく母が好きと答える少年に好意を抱く)
では、達弥と共に風呂へと入るとしようかの。風呂はこっちじゃ。ついて参れ。
わらわが達弥の身体を洗うのじゃから、達弥もわらわの身体を洗うのは当然じゃ。
(立ち上がると風呂場へと向かう)
(更衣室にたどり着くと帯を外して脱いだ紫色の着物を
丁寧に折りたたみ籠へと入れる)
さあ、達弥も脱ぐが良い。脱がねば風呂には入れぬぞ?
(着物の下は下着を付けておらず、しかも手で隠そうとしないために
形の良い乳房と陰部が達弥の目に晒される)
ささ、まずは身体を温めるとしようぞ、達弥。
(湯を一度浴びてから、風呂に入った)
【達弥さんはいつが空いておりますか】
217 :
達弥:2006/12/18(月) 01:58:41 ID:10fR3Kd8
うんっ、桔梗お姉さんと一緒〜♪
えへへっ、桔梗お姉さんの体、綺麗にしてあげるね。
(楽しそうに言うと、桔梗の後をついて歩く)
うん、よいしょっと……
(桔梗に促されるままに服を脱ぎ、脱衣籠に服を置く)
…うわぁ…桔梗お姉さんの方が、ママよりオッパイが大きいかも……
(まじまじと桔梗の胸を見ながら話す)
(こちらも服を脱ぎ終わると、やはり隠したりはしないので、皮を被ったままのペニスが堂々と目に入る)
は〜いっ。
(元気に返事をして、桔梗に習って風呂に入る)
【今週中はとりあえず夜でしたら八時くらいからなら空いてますよ】
218 :
桔梗:2006/12/18(月) 02:09:36 ID:6HF5Xchj
どうしたのじゃ?わらわの胸に、何かついておるかの?
(じっと達弥が見ている桔梗の左胸には彼女の名前どおりに
桔梗の花の形をした刺青が刻まれていた)
おお、わらわの胸は特別じゃからの。大きいのは当然じゃ。
後で面白いものを見せてやるので楽しみに待っておるが良い。
(こちらも達弥の陽物に艶やかな視線を向けている)
ふぅっ・・・・・・
(少年と一緒に湯舟に浸かり、身体を暖めている)
わらわ特製の薬草入りの湯じゃ。体があったまるじゃろう?
しっかりと身体を温まったら次は体の洗いっこじゃ。
(しばらく、少年の背中に胸を当てる体勢で湯船に入っていて)
達弥よ、そなたはわらわや母と風呂に入るのは恥ずかしくないのかの?
【私は今日の夜は用事がありますので・・・・・・】
219 :
達弥:2006/12/18(月) 02:12:13 ID:10fR3Kd8
【なら、そちらの都合の良い日時に合わせますよ】
【とりあえず再開時はこちらのレスから始めますね】
220 :
桔梗:2006/12/18(月) 02:14:00 ID:6HF5Xchj
【では水曜は如何でしょうか】
【それとトリップを装着しておきます】
【水曜ですね、構いませんよ】
【何時ごろからが良いですか?】
【あと、一応こちらも鳥を付けます】
【八時半から九時がちょうど良いでしょうか】
【エッチに行くのが遅くて済みません】
【わかりました。では、それくらいの時間に覗いてみますね】
【いえ、こちらはこんなロールも好きなので楽しんでますよ】
【達弥の近親相姦願望を掻き立てて行くのも悪くないかもしれません】
【ではお休みなさい・・・・・・今夜はありがとうございました】
【実は、途中からママと呼ばせようかと考えてました】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさいノシ】
227 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 06:26:16 ID:L0PrcNI6
やっぱただの名無しの方がかわいく見えるwwwwwwwww俺\(^o^)/オワタ
メイドサキュバス来ないかなあ
メイドサキュバス
…今日も頑張って働いたからご褒美ください(はーと)
なんか違うな
(ニコニコ顔で)
あらあら、こんなに散らかされて…
ぼっちゃま、いけませんよ
(指でオデコつん)
って感じで
>>228 潤んだ瞳で、「ご主人様に御奉仕させて下さい…」ってイヤらしく精液をおねだりするとか?
…プロフだけでも考えてみるかなぁ……
>231
まずい、前かがみで立ち上がれない
プロフだけじゃなくて実際にお願いだ
【達弥様をお待ちします】
【すいません、とりあえず私用で今から一時間ほど遅れます】
【了解しました】
【お待たせしました】
【今からレスを書くので、もう少々お待ちを…】
>>218 うん…桔梗お姉さんのオッパイにお花が付いてるよ?
元々綺麗なオッパイなのに、もっと綺麗に見えるよ♪
(じっと刺青を見つめた後に微笑む)
面白いもの?うわぁ、なんだろう、楽しみだなぁ…♪
ふぁぁ…あったかいね〜…
うんっ♪しっかり温まったら、次は体の洗いっこだからね。
(胸に持たれかかるようにして、楽しそうに話す)
ふぃ?恥ずかしい?なんでそんなこと思うの?
一緒に入ると楽しいでしょ?
(持たれかかったまま、胸へ頭を埋めるように顔をあげる)
【長らくお待たせしてスイマセンorz】
ほほほ・・・・・・
胸にお花がついているとは面白い事を言うの。
これは桔梗と言っての、わらわの名前のお花じゃ。
本物のお花も綺麗なお花じゃぞ。
(刺青を見せ付けるように少年から胸を隠さずに
少年の視線に胸を預けるようにじっとしている))
そうじゃな・・・・・・ふふ、わらわに身体を洗ってもらえるのが
そんなに楽しみなのかの?
(そっと優しく達弥の後ろ頭に手を当てて濡れた指で丁寧に髪を撫でながら
妖艶な雰囲気の声で達弥と話をする)
普通は、達弥くらいの年となると余計な事を考えて
一人で入りたがるようになるものなのじゃが・・・・・・
達弥は女子の裸が好きなのじゃろうか。
(妖艶な吸精鬼の指が胸板に伸ばされて、
少年の身体をゆっくりとなぞる)
【達弥様は如何なされたのでしょうか・・・・・・】
【達弥様に何かあったようですね】
【私はここで落ちます】
【申し訳ありません…】
【レスを書くだけ書いて眠ってしまっていました…orz】
【お手数ですが、また別の期日を指定していただけるでしょうか?】
【わかりました】
【途中で書き込みしてしまいました】
【判りました。達弥様の都合の良い日は如何でしょう】
【っと…えっと一応毎日時間は取れますよ】
【今日から日曜までなら夜が大丈夫ですよ】
【今日、これからも大丈夫でしょうか?】
【訂正します】
【今日、これからでも大丈夫でしょうか?】
【あっ、はい、大丈夫ですよ】
【そうですか……さようなら】
【理由は、貴方が一番良く判っていますね?】
今が21時12分ならみんな幸せになる
IDで検索かけてみたら(汗
【……ですね】
【一応、これが自分なりの寝落ち防止策だったり…と…('A`)】
すごく、都合が良いです……>寝落ち防止
よし、空気を読まずに一言
メイドサキュバスまだー?
よし空気を嫁に
カミラさんまだ〜?
ひでーなあ…
>>252 坊ちゃま、宿題は終わったのですか?
坊ちゃまがしっかりしないと私が旦那様におm…叱られてしまいますっ
ごめん、上手くできない
>255
わーい、メイドさんだー
いいよ、俺は
凄く嬉しい
あ、僕のほうが良いな
……異常に興奮しすぎでゴメン
がんばった〜!!素晴らしい。その心意気が素敵。
おまいらいい奴だな。
(´Д⊂ ホロリ
まぁ色々と言われるだろうって承知してたからなぁ…orz
とりあえず
>>252が
>>228かは知らないけど、
>>231のプロフだけは完成させようと思うから、
誰かやってくれそうな人を待ってみてくれ。
そこまで反応してもらえるとちょっぴり気恥ずかしい。
こちらこそありがとう
>>259 あんたがすべき事はここにしばらく顔出ししない事だと思われる。
ィ";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙t,
彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r''ソ~ヾ:;;;;;;゙i,
t;;;;;;;リ~`゙ヾ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ i,;;;;;;!
゙i,;;;;t ヾ-‐''"~´_,,.ィ"゙ ヾ;;f^! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ト.;;;;;》 =ニー-彡ニ''"~´,,...,,. レ')l. < おまえは何を言っているんだ
t゙ヾ;l __,, .. ,,_ ,.テ:ro=r''"゙ !.f'l. \____________
ヽ.ヽ ー=rtσフ= ; ('"^'=''′ リノ
,,.. -‐ゝ.>、 `゙゙゙゙´ ,' ヽ . : :! /
~´ : : : : : `ヽ:. ,rf :. . :.: j 、 . : : ト、.、
: : : : : : : : : : ヽ、 /. .゙ー:、_,.r'゙: :ヽ. : :/ ヽ\、
:f: r: : : : : : : : !丶 r-、=一=''チ^ ,/ !:: : :`丶、_
: /: : : : : : : : :! ヽ、 ゙ ''' ''¨´ / ,i: : : l!: : : : :`ヽ、
〃: :j: : : : : : : ゙i `ヽ、..,,__,, :ィ":: ,ノ:: : : : : : : : : : : :\
ノ: : : : : : : : : : :丶 : : ::::::::: : : : /: : : : : : : : : : : : : : : :\
>>260 いや、文句言わないからメイドさんになってくれ
桔梗さん、あなたでも…でもというのは失礼だが、めいどさんになって欲しいんだー
と、これぐらい欲しいんです、メイドサキュバスさんが
>>261 あなたはえろい人だ…
……だな。
忘れた頃にプロフだけ貼って消えるわ
なんか異常な書き込み量だな
携帯つかってまで擁護するこっちゃない
>>263 メイドサキュバスか。
やっぱり童顔巨乳はデフォだよな。
ネオチの罰則は、顔射禁止でふ。
なんでかけもちのくせに態度でかいの?
>>266 いつも笑顔の素敵なお姉さん、も捨てがたいよ
あらあらうふふ
と、無駄にスレ消費しちゃったんでもう落ちますね
責めたりするのって苦手だから…このスレ限定キャラなんだけどいいかしら?
>>270 ええんでないでしょうか。
とりあえずプロフの投下お願いします。
プロフ投下にずいぶんかかるんだなあ…
>>272 きっと設定など煮詰めているんでしょう。
うふふ♪坊ちゃまのためにおしゃれしているんですね♪
これだけ書くのに10分か、これでは置きレスはできてもロールは無理ですね(´ω`)もきゅ
三ヽ(゜∀゜)ノ三(ヽ ゜∀)三( | )三( ノ)三ヽ( )ノ三(ヽ )三( | )三(∀゜ ノ)三ヽ(゜∀゜)ノ
それで10分でも、一時間でも、置きレスでも、俺は待てる!
やりにくいなら勝気な俺or僕娘メイドサキュバスでもいいぜ
【名前】レナ
【外見年齢】13
【実年齢】130
【魔力】翼と尻尾を隠す事が出来るくらい
【スタイル】細身。胸は(人間の大人と比べると)ちょっと小さめ。
【髪型】銀色の長髪
【服装】薄い緑のカーディガン・白の長袖シャツ・ベージュのロングスカート(ただし服とスカートは無地)か、メイド服(白いエプロンに茄子紺のシャツ+スカート)
【性格】大人しくて、従順。たのまれごとを断れない。かなりのMっ子。
【要望】純愛・凌辱・調教系
【NG】スカトロ・命に関わるほどの暴力・私が攻めるプレイ(攻めは出来ないんです…orz)
【備考】とある屋敷でメイドさんとして働いている。エッチな事には興味があるものの、吸精魔なのに一度もしたことがないという珍しいサキュバス。
その影響で全くといっていいほど魔力がない。
一人称は私、二人称は貴方、三人称はさん付け。ただし名無しのご主人様に限り二人称と三人称がご主人様になります。
三ヽ(゜∀゜)ノ三(ヽ ゜∀)三( | )三( ノ)三ヽ( )ノ三(ヽ )三( | )三(∀゜ ノ)三゜゜ (Д ノΣ|壁
メイドさんktkr
こんにちは
【こんにちは。】
【あ、先に言っておきますけど私は
>>270じゃないですよ。】
あ、本当だ。ID違いますね
でも、以前に「責めはできないけど」って書き込まれてませんでしたっけ?
俺はメイドさんが好きだから、誰でも、来てくれたら凄く嬉しいですよ
【受けしか出来ないのは同じですね。】
【喜んでもらえて嬉しいです。】
まあ、こっちができるだけ責めるから
っていうか可愛がってあげるから、性的な意味でw
アナルとか、いける?
アナル好きなんだけど…
【はい。思いっきり可愛がってくださいね。(満面の笑顔で)】
【お尻ですか…?大丈夫ですよ。】
時間はある?
こっちは最大3時までなんだけど……
【あ、はい。大丈夫ですよ。】
【三時はおやつか夜中どっちですか?】
夜中の3時だと、死ぬね(汗
午後3時、15時です
できれば凍結して欲しいんですが
場合によっては今日中に再開は可能ですので
【15時ですね。わかりました。】
【もしもう一度するとなると何時ごろでしょうか?】
多分、8時、9時以降だと思います
【わかりました。じゃあ、始めましょうか。】
じゃあ、ちょっと希望を
「ご主人様」、じゃなくて「ぼっちゃま」の方が良いですね
小さなころから面倒を見てくれていて、今日から専従メイドになったってのはどうでしょう?
あと、処女を失ったおかげで魔力を得るってのはどうでしょう?
どんな魔力かは知りませんが(笑
【二人称はぼっちゃまですね?わかりました。】
【あ、処女を無くして魔力が使えるようになるっていうのは良さそうですね。】
(…ここは、とある屋敷の一角。)
えっ…?私がぼっちゃまの専従メイドになれ、と…?(ちょっと戸惑い気味に)
うん、親父が誰か専属でメイドをつけるって言うから
その……あの……大好きな(聞こえないぐらい小さな声)
レナさんに……なって欲しくて
(真っ赤になって俯いて)
………だめ?
(子供がお菓子を母親にねだるような目で見る)
…わかりました。
私でよければ、これからもずっとぼっちゃまのお世話をさせていただきますね。
うん、ずっと……よろしくね
(ちゅっとレナの頬にキスをする)
あ、そうだ
ちょっと聞きたいんだけど、サキュバスって
こういうときに何か特別な儀式したりするの?
いえ…そのようなことをするというのは私…やった事ないんです…(途中から俯きつつ)
……ごめんね、変なこと聞いちゃって
なら、ちょっとお願い聞いて良いかな?
その……たしかまだ、バージンだって言ってたよね?
レナさんと…エッチしたいんだけど
…わ、私とですか?
いくら魔力がほとんどなくて普通の人間と変わらないと言っても私は人間じゃないんですよ?(少しきつめに喋る)
…それでもいいなら…私がしてあげます…(恥ずかしがりながら)
レナさんが欲しいんだ
レナさんのはじめてを貰って、それを二人の契約の証にしたいんだ
レナさんが好きなんだ
無茶苦茶にしてあげたいんだ……あ(ちょっと本音が出る)
と、ともかく、レナさんと、したいんだよ
ねえ、いいでしょ…?
…わかりました。ぼっちゃまがそこまで言うのなら…
(服を脱ぎ、白いレースの付いた下着だけを纏った姿になる)
すごく、綺麗だ……
(肌の部分に口付けをして、れろれろとそこを舐める)
(指をショーツにかけて、するすると丸めるようにして引き抜いていく)
ここも、凄く綺麗だね……
(舌を這わして、ヴァギナのほうへ愛撫を移動していく)
(あらわになったヴァギナに愛しげにキスをするに)
やっ、ちょっとくすぐったい…
って、そこは汚いからダメ…ぇ…
汚くなんてないよ……
レナさんのここ、凄く綺麗だし、美味しいよ……
んっ、ちゅるっ
(舌と唇で起用にクリトリスの皮をむく)
ふふふ。恥ずかしい垢がいっぱいだね
吸っちゃおうかな〜
(ちゅっちゅっちゅっと恥垢を舐めとる)
あっ、やっ…!あぁん!ちょ…そんなに…ふぁぁぁん!(軽くイってしまう)
(上目遣いにその様子を見ながら)
ふふふ。レナさん、サキュバスなのに、本当、免疫ないんだね
でもおまんこの方は、ちょっと舐めただけで奥からどんどんいやらしい汁が出てくるんだね…
レナさん、自分だけ、気持ちよくしてないで、僕も気持ちよくして欲しいな……
ねえ、フェラチオってしたことある?
そ…それは…私、エッチとかって興味なかったし…っていやっ!そこはみないでぇ!
フェラチオ…?やった事ないけど…こうかしら…?(名無しさんのズボンをおろし、男性のそれを咥えて手と口でこすっている)
サキュバスの癖に……いけないんだ
(かりっとヴァギナを甘噛みする)
うん、じゃあ、まずは先っぽにキスをしてね
それで、吸ってくれる?
【あの、やりにくいなら言ってくださいね】
あぁっ!ま、またきちゃうっ!(また軽くイってしまう)
こ、こう…?(ちゅっと先っぽにキスをして吸い始める)
【いえいえ、むしろ楽しいですよ♪】
うん、そうやって、尿道をストローみたいにして、金玉からザーメンを吸い上げるみたいに……
同時に、金玉を揉んで、竿も扱いてくれる?
その間に、こっちもほぐしてあげようかな
(ツンツンと指で菊を触る)
【ならよかったです】
【もうそろそろ時間なので、一旦休みで良いですか?】
こ、こうかしら…?(言われたとおりにやり始める)
あぁっ!またきちゃってるよぉ!(またも軽くイってしまう)
【そうですね。では、また夜に…】
【では次はこちらからで】
【万一来れそうにないときは連絡します】
【ノシ】
>レナさんへ
出先からです
長引いてます
また連絡しますが、場合によっては延期をお願いするかも知れません
【わかりました。】
【マターリお待ちしてます。】
【あ、上の名無しは私です。】
【ID違うのは今PCから書き込んでいるからです…いつもは携帯になります。】
わかりました
また連絡します
めったに来れなくてもよいのでロールするときはPCで書きこんでください
お願いします
まだ帰れそうにないです
すいません、延期、願います
【わかりました。いつごろに再開しましょうか?】
明日、夜お願いします
あとできればパソコンでしてほしいなぁと…
ちょい急ぐので、またあとで
【わかりました。明日の夜ですね。】
【時間はどうしましょうか?】
【後、私が携帯からやっているのには理由があるのですが理解していただけないでしょうか?】
すいません、今帰ってきました
もうヘロヘロなので日曜にお願いできませんか?
時間は合わせます
携帯は了解です
【ゲームしてて遅れました…orz】
【日曜変更、了解です。時間は夜8:00でいいですか?】
>>269 >いつも笑顔の素敵なお姉さん
269さんのご意見を見て、
自分より年下の主に従属する上記のサキュバスキャラを、やってみたいなぁと思ったり…で。
不慣れな点も多いかと思いますが、
参加表明としてプロフを投下させて頂きますね。
【名前】レティ
【外見年齢】20代半ば
【実年齢】うん百歳
【魔力】膨大
【スタイル】女性にしては長身。熟しきった肢体。
【容姿】緩やかウェーブのミルクティ色のロングヘア、琥珀色の瞳。
おっとり笑顔が素敵なお姉さん。
【服装】前を全て釦で止めるデザインの、清楚な白のロングワンピース。
フロントに太股辺りまで達する深いスリット入り。
【性格】穏やか、おっとりのんびり。
たま〜に黒い部分が見え隠れするとかしないとか。
【備考】つい最近まで、暴虐の限りを尽くす悪いサキュバスでした。
でも、主(プレイ相手の方ですね)と出逢い、
彼からしか精を搾取しないことを自らに誓います。
今現在は、箸の上げ下ろしから、文字通りシモのお世話まで。
かいがいしく尽くしています。
主への希望:何も知らないショタっ子〜性欲を持て余す男性まで、外見的に年下を希望です。
呼称:ご主人様、主様、ぼっちゃま、等々…お好みでご指定下さい。
【NG】グログロ、こちら側からの暴力
【希望プレイ】ぬる責め、甘いちゃ、筆下ろし
従属、凌辱、調教など
【備考】暴走プレイ、若しくは更生前というシチュで、
通常のサキュバススレへの移動も可です。
【では、プロフ投下落ちです。】
【不束者ですが…よろしくおねがいしますね?(にっこり)】
>>323 イイ……物凄いツボです!
坊っちゃまって呼ばれたいなぁ……
>319
私も寝てて今起きました
はい、では8時に
うむ…ぜひ参加して欲しいものだ
【ご飯食べてて遅れました…orz】
【
>>325さん、いらっしゃいますか?】
【あ、はい。います】
【じゃあ、再開しましょうか。】
【そちらからでしたよね?】
>307
うんうん
いい具合だよ、レナ
すっごく気持ちいい……
自分で工夫してやってみてくれる?
どんどん指示していくから
ふふ、こっちも弱いんだね
さすがサキュバス
すぐに感じるんだ
ん…と、私はあんまり胸ないからちょっとダメかもしれないけど…
こういうのは…どうですか?
(自分の胸に名無しさんのそれを挟んで胸で揉みながらなめてみる)
わ、私…全然したことないから…
その…すごく感じやすいって言うのでしょうか?
ちょっと触られただけでも気持ち良くなっちゃうんです…
ああ、やっぱりレナはサキュバスだ
それはパイズリっていうんだよ
胸で、できるだけ強く擦るとか、乳首で攻めるとか、してみてくれる?
いやいや。やっぱりレナがスケベってことだよ。
そうじゃないと説明できないよ
あ…はい。こんな感じですか?
(胸で強くこすってみる)
私は元々サキュバスですけど…実は…人の血も混じっているんです。
【普通サキュバスは精液を摂取しないと生きていけないようなので…】
【そうすると私の設定に矛盾があるため…】
【こういう設定を付け足してみました。】
そうそう
それで唾液をたらして、潤滑油にして…
え?
そうだったの?
それは、初耳……
じゃあレナさんと、け、け、けっこ……結構なお手前でを拝見できるんだね
【まぁその辺はサキュバスの亜種とかってのもあるし】
【むしろたしか人間の精液では妊娠しないとか言ってたような】
【まぁ、それで良いんじゃない?】
こう…ですか?
(唾液を垂らし、潤滑油にする)
(そして少し胸でこするスピードを速くしてみる)
わ、私と結婚ですか…?
い、いいですよ。
【ちょっとお風呂いって来ます。】
新たな矛盾発生か・・・・
あんまり気にしなくていいと思うよ
じゃあお風呂待ちです
【今戻りました。】
>335
うん、凄くいい…
胸以外にも、できることある…?
い、いいの??
というかドサクサで告白しちゃったよ…
【お風呂早いね(汗】
【ごめんねクリスマスなのに、つき合わせたり急がせたり】
あ、ごめんなさい…
私、これだけしか知らないんです…
でも、教えていただければ何でもしますよ。
はい…私は、淫魔と人のハーフですから…
多分、普通の方と結婚しても受け入れてもらえないかもしれないんです。
それでは、私…寂しいんです。
私の事を好きって言って下さったぼっちゃまなら…
私の想いを受け止めてくれると思ったからです。
【いいんですよ。】
【私のせいで待たせてしまっては申し訳ないですから。】
じゃあさ、また口でしてくれる?
その体勢だと辛いでしょ?
そうか……
約束する。幸せにするよ
あ、はい。
じゃあ、続きを…
(フェラの続きをはじめる)
ありがとうございます…
(ギュッと抱き付く)
ここをほぐしておかないと、サキュバスでも辛いだろうから……
(ヴァギナに口付けして)
(指を細かく出し入れする)
そ、そんな事しなくたって…
私の中はすっごい濡れてるからっ…
あっ、またイっちゃうっ!
(凄い敏感なようでまた絶頂に達してしまう)
レナさん、感じすぎだよ
サキュバスの癖にだらしないなあ……
【すいません、呼び出しくらいました…】
【30までで、また凍結で良いですか?】
わ、私は全然したことないから凄く感じやすいんです…
【凍結了解です。】
いや、普通逆でしょ?
よっぽど普段から弄ってないと・・・・・
こんなにならないよ
【明日しかもう時間的に余裕はないんですが…】
【無理なら、破棄でも構いません】
【それじゃあ】
巷ではクリスマスで騒がしいわね
でもキリストの誕生日なんて夜族の私には関係ないんだけど…
でもたまにはいいかもしれないわね
元々、冬至のお祭りですぜ?
>>350 へぇ…それは知らなかったわ…
人間界とじゃかなり暦の間隔が違うからね…
知ってる?魔界では一日が50時間、一年が6000日あるのよ。
暦が天体の周期で決まっていないと言う事でしょうな。
それはともかく、プレゼント。
(仔ネコのカレンダーとぬいぐるみを手渡す)
確か、猫が好きと聞いた
>>352 …ッ!?
(わなわなと震えながらぬいぐるみとカレンダーを受け取り、キョロキョロと辺りを伺う)
…いや〜〜ん、カワイイ………………コ、コホン…
スパシーヴァ……あ、ありがとう……大事にするわ……
(ぬいぐるみを大事そうに胸に抱き、いつもとは違って少しはにかみながら)
いい女は、少女のような無邪気さを持つと言うのは本当のようだ。
(はにかむミリアを嬉しそうに見ながら)
どうせだから、もっと童心に帰ってみてはどうかな?
(ネコミミカチューシャと肉球グローブ&ブーツ、クリップで留めるシッポを取り出す)
この肉球、触ってみなよ。
よく出来てるでしょ?
>>354 ………そ、そう…そんな物まで用意してたの……
じゃぁ……せっかくだから少しだけ触らせてもらおうかしら…
(カレンダーとぬいぐるみを脇に抱えたまま、グローブを着けずに手に取り)
(クニクニと肉球を指先で触感を確かめるように転がす)
>>347 【すいません、ゲームしてて返事がかなり遅れてしまいました。】
【明日で終わらせてしまいましょう。】
プニプニしてて、本物そっくりでしょ?
(カチューシャをつける隙をうかがうが、巧く見つけられず)
あ、そうそう、家で飼ってるロシアン・ブルーの写真見る?
(携帯の画面に仔猫がおなかを上にしてしどけなく寝転んでいる様子が映っている)
>>357 ロシアン・ブルー…………じゃ、じゃあ……すこしだけ……
(肉球をいじくりながら、少女のように眼を輝かせて携帯の画像を覗き込む)
(ミリアが画像を覗き込んでいる隙を見計らい、
カチューシャを持った手をミリアの頭の後ろにそーっと伸ばし、素早く装着)
よし!!
(ガッツポーズで企みが巧く行った事を喝采)
思ったとおり、似合う。
>359
まぁ…………アラ?…
(うっとりと画像を見つめていたところで頭に着けられたカチューシャに気付く)
……………こうゆうカッコさせたかったの?…そう?似合うかしら?
(白い頬を朱く染め、顔の横で手を耳の形にして首を傾げるようにポーズをとる)
か、可愛い!!
(頬を朱に染めながらの猫の手と首をかしげるポーズを見て、携帯で撮る)
でも、どことなく気品の様な物が感じられるね。
ネコのお姫様って感じかな?
(撮影したミリアの少し恥しげな画像を見せる)
えっと、もう少し、可愛くて気品のあるネコミミミリア姫を撮っても良いかな?
>361
あン…何撮ってるのよ………
(写真を撮られたことに気付き、携帯のカメラを手で覆い隠す)
……ンもう…しょうがないわね…いいわ、プレゼントのお礼にもう少しだけ付き合ってアゲル
その代わり……撮った写真は誰にも見せない事…いいわね?
じゃあ…私はどうすればいいかしら?
う〜ん、勿体無い気もするけど、分かったよ。
誰にも見せない。
あ、その前に、これ付けよう。
(クリップでスカートにシッポをつける)
シッポ付けたし、シッポも映る様に、女豹のポーズっていうヤツをお願いするよ。
>363
絶対に見せちゃダメよ、もし誰かに見せたら捕まえて私の魔力で死ねないようにして
死ぬよりも辛く終わらない快楽地獄で壊れるまで責め抜いてあげるから……
はいはい……これでいいかしら?
(カレンダーとぬいぐるみをカメラに写らない位置に置き、四つん這いになって腕で谷間を強調し)
(全身が写るよう少し斜めにポーズをとる)
快楽地獄…
壊れてみたいかも…
(聞こえないようにボソッと)
うわ!?流石に艶っぽい!!
でも、どことなく、可愛くて、気品が有るような気がするよ。
(斜め横から一枚、正面から一枚撮る)
どうしてなのかな?
この美しい黄金色の髪のせい?
(ミリアの髪に優しく触れ、梳るように撫でながら瞳を覗き込む)
【見つけたプロフに瞳の色が何色か書いていないんですけど、教えてもらえますか?】
フフ……アリガト………そうね長生きしていると付くべきものは自然と身に着いてくるの……
あと、少しお行儀が悪いわよ…女は信頼した者にしか髪に触れさせないんだから…
それから………全部聞こえてるわよ……なんだったら体験してみる?
(顎の下の窪みに指を引っ掛けて引き寄せ、耳元で囁く)
【ライトグレー…かしら……ロシアの灰色の空をイメージしてるんだけど】
ごめん、気安かった?
(名残惜しそうに髪から手を離す)
人に見て欲しくない姿を、見せてくれてる上に、撮らせてくれてるんだから、
少しは、信頼されているのかと思ってたよ。
(しょげながら、ぼやく)
体験って事は、お試しかな?
(囁かれる度に耳たぶにかかる息にゾクゾクとしたものを感じてしまう)
それとも、甘美な脅迫に見せかけた誘惑?
別に怒ってないわ…それに今日はアナタの言うこと聞くって決めてたの…
フフフ…試してみたい?……やっぱりダ〜メ、アナタはもっと長生きして男を磨きなさい
そしたら、また吸いに来てアゲルから…
男を磨く為には、いい女を知らないとね?
(ミリアの瞳を覗き込みながら、腰に手を回す)
男の磨き方を教えてくれるかい?
【ライトグレーだと、白目との差が…】
【イメージの話からするとブルーグレーに近い色ではないでしょうか?】
フフフ……そうね…じゃあエスコートしてくれるかしら?…
(>369の瞳を見つめ、そこに写った自分の顔を見て、また赤くなる)
あ、あの……やっぱり様にならないから…コレもうとっていいかしら?
【眼の色ってムズかしいわね……そう言うのかしら…じゃあブルーグレーということにしておいて】
可愛くて良いと思うんだけどね?
(からかうような調子で言いながら、ウィンクして見せた後、カチューシャとシッポを外す)
シャンパンを用意してあるんだ。
(ミリアをテーブルまでエスコートすると、椅子を引く)
モエだけど良いかな?
(テーブルの上にはキャンドルが置かれ、シャンパングラスによく冷えたシャンパンが用意されている)
んもう…………アラ、用意がいいのね…アリガト
(引かれたイスに腰掛け、脚を組む)
こうゆうのも悪くないわね………そうそう、忘れてたけど私からもプレゼントがあったのよ…
(包装された箱を取り出し、テーブルの上で開く)
ピロージエナ…ショートケーキだけど……一緒に食べてくれてもいいかしら?…
プレゼント?なんだろ?
(開かれた箱殻出てきたケーキをみる)
美味しそうなケーキだね?
勿論喜んで、ご相伴させていただくよ。
その前に…
(ボトルを手にすると、コルクを緩めポンっと言う音と共に、コルクが宙を飛び、
泡を立てる琥珀色の液体がグラスに注がれる)
(小さな泡が浮かび上がっては消えていくグラスをミリアに渡し)
聖な…
(言いかけて小首をかしげ言い直す)
二人の一夜の為に。
(グラスを触れ合わせる)
フフ………いい色…
………メリークリスマス…
(グラスを指先で摘み、>373のグラスと合わせ唇へと運ぶ)
ふぅー………本当にいい夜ね…
(シャンパンを口内に流し込み、ルージュの付いたグラスを軽く拭い、テーブルに置く)
ミリアのようないい女がいれば、いつでも、いい夜になるさ。
(シャンパンを一口飲む)
(テーブルに置かれたミリアのグラスにシャンパンを継ぎ足す)
では、今度は、ミリアのケーキを、食べさせてもらうよ。
(ショートケーキを二枚の皿に取り分けて、ミリアと自分の前に置く)
(フォークを手にとると一口大にケーキを切って、口に運ぶ)
甘さが程よくて、ふわふわしてて美味しいよ。
実は、家庭的なのかな?
フフフ…上手になったわね……
残念だけど私が作ったわけではないの…ゴメンナサイ……でもアナタがもっと男を磨いて着たなら
その時は本当に私の手料理をご馳走してあげてもいいかもね……
(切り分けられたケーキをフォークで啄み、唇へと誘う)
…………さて、これからどうしようかしら……予定に反してすっかり遅くなっちゃたんだけど…
でもこんな夜も悪くないわね……
手作りじゃなかったのか?
ちょっと、残念だけど、男を磨いて、手料理をご馳走になりに行くかな?
偶然、再会してと言うのはどうだい?
(グラスを手にして、ミリアの瞳を覗き込む)
日時を決めない再会の約束と言うのもロマンチックで、悪くないんじゃないか?
(キャンドルの明かりが二人を照らす)
私は構わないわよ………じゃあいつ頃がいいかしら?…
(目を細め、グラス越しに>377の瞳を見つめ返し)
正直言うと、今すぐにでも、ミリアが欲しい…
(見つめ返された瞳に吸い込まれそうになって、手を伸ばしミリアの手に手を重ねる)
けど、もう少し男を磨いて、ミリアを喜ばせたいって気持ちもある…
新年を迎える頃はどうだろうか?
(重ねた手を握り、軽く引き寄せる)
同意してくれるなら、唇を…
(顔を近づけて行く)
…そう……強引に奪ってくれてもよかったんだけど……
いいわ、じゃあ今年の最後の日付が変わる頃に待ってるわね…
(迫ってきた>379の唇に自らの唇を重ね合わせ、軽くなく深くない、絶妙なタイミングで唇を離す)
フフ……続きはまた来年ね……期待してるわよ…
じゃあね…シャンパンごちそうさま………スパノーィ コーチィ…良い夢をね…
(席を立ち、大きく黒い翼を広げ、まだ暗い空へ飛び去ってゆく)
多分、そこが、磨ききれてない所かもしれないな。
(自嘲してみせる)
(離れる唇に追いすがろうとするが、追いきれず)
ああ、又、会おう…
(優雅に飛び去っていくミリアを見送り、ミリアの唇の柔らかさを思い浮かべながら、唇に触れる)
【ちょっと放置しすぎちゃいましたので破棄しますね。】
【待機してます…】
まだいらっしゃるかな
【いますよ。】
【よかったら相手してもらえますか?】
【坊ちゃまとメイドのシチュでやってみたいです】
【レナさんは処女設定の方がいいでしょうか?】
【はい、いいですよ。】
【処女設定はあるほうがいいですね。】
【分かりました。じゃあ処女設定でいきましょう】
【レナさんは僕の世話係ということで、お願いします】
もうすぐ一年も終わるなぁ……。
クリスマスも終わったけど、誰か家族が帰ってくるでもない。
僕のことはほったらかしで、父母も兄も仕事仕事……。
新しい年を迎えるって言っても……今年の元日も何も変わらないだろうな。
誰もいない屋敷で、一人で過ごすのか……。
……ふぅ。
(溜息をついて、窓の外をぼんやり眺めている)
(コンコンと部屋の扉をたたく音がする)
…失礼します。
……ん?
(ノックの鳴る扉の方に……気だるそうな視線を遣る)
いいよ、入って。
鍵はかかってないから。
(扉の向こう側に声を掛ける。何処か投げやりな口調)
では、入らせていただきますね。
(ガチャッと扉の開く音がする)
(入って来たのはメイド服を着た少女だった)
(すっかり冷めた紅茶のカップを手にとって、不機嫌そうに眉をひそめ)
(溜息をつきながら、開いた扉の方に視線を遣る)
……。
(扉口に立っている、可愛らしいメイド姿の少女に眼を丸くして)
(思わず、ぽとりとカップを落としてしまう)
君は……新しい世話係のメイド……さん……?
げ、つ、つめたっ……。
(ズボンの太腿の辺りが、冷えた紅茶でじわじわ濡れてしまって)
あっ、大丈夫ですか?
(紅茶をこぼしたことに気付いて、すぐにナプキンで服の汚れを拭き取る。)
あっ、自己紹介が遅れました。
私はレナ、ぼっちゃまの世話係としてやって参りました。
395 :
ケイ:2006/12/29(金) 15:33:09 ID:GfInBV/0
大丈夫……あはは……。あ。
(自分よりも年若い少女にズボンをごしごしと拭かれて)
(何だか恥ずかしいような気持ちになりながら)
ありがとう……。
レナっていうんだ。僕はケイ……聞いてると思うけど一応、ね。
君みたいに……その、可愛い世話係の子、来てくれたことないな。
(少し照れ臭そうにしながら、レナのことをちらちら見ながら)
(お礼をいわれて少し顔がポッと赤くなる)
ケイさんですね。
よろしくお願いします。
(ペコッと頭を下げる)
…褒めてくださってありがとうございます。
(可愛いと言われたので照れている)
397 :
ケイ:2006/12/29(金) 15:50:07 ID:GfInBV/0
(なんて、可愛いんだろう……)
(顔を赤くするメイド少女に胸がときめいてしまう)
あ……うん、こちらこそよろしく。
今日は、挨拶で来てくれたのかな。それとももう今日から仕事?
もし良かったら、その……少し一緒に居てくれないかな。
今日から、お世話をするようにと言われています。
(一緒にいてほしいと言われ)
あ、はい。私でよければ、ご一緒させていただきます。
399 :
ケイ:2006/12/29(金) 16:00:07 ID:GfInBV/0
そうか、今日からか……。
助かるな。部屋の掃除も済ませてしまったし、
暇つぶしするにも、屋敷にある本の殆どはあらかた読んでしまったから。
(レナを、ふかふかのソファーに座るように促して)
ねぇ、レナ。あのさ、年末とか年始は?
その……家に帰ってしまうのかな。それとも……屋敷に……?
(少しだけ寂しそうな表情になりながら)
私は、ずっとお世話をするようにといわれていますので年末年始などの帰省はないです…
【ID変わっていますがPCでアクセスしています。】
401 :
ケイ:2006/12/29(金) 16:12:30 ID:GfInBV/0
そうか。じゃあ……本当にずっと世話してくれるんだね。僕のことを。
屋敷、静かだったと思うけど、
うち、年末年始は殆ど人、居なくなるんだ。
……これから何日か、殆どの時間、レナと一緒に過ごせるんだな……。
(レナの傍に座って、軽く頭を撫でてみる)
【トリップも変わっちゃってますヨ?(汗)】
…私こそ、こうやって二人きりの時間を過ごせるのが楽しいです。
(嬉しそうに微笑む)
【まぁ、トリップが変わるなんてのも携帯とPC併用している私はよくあることですからw】
403 :
ケイ:2006/12/29(金) 16:21:36 ID:GfInBV/0
何日も一緒なんだよ?昼も、夜も。
……レナ、僕のことが、怖くないんだね。
(レナの膝をそっと撫でながら。レナの嬉しそうな表情を見つめて)
何か、夢見てるみたいだな。よいしょ。
(レナの太腿の上にぽふっと頭を置いて、膝枕の態勢に)
【成る程。(笑)】
これからずっと一緒に過ごすんですから、怖がってなんかいられませんよ。
(優しい笑顔で見つめながら、膝に乗っかっているケイの頭を優しくなでる)
405 :
ケイ:2006/12/29(金) 16:40:08 ID:GfInBV/0
そういう考えもあるか。なるほど……。
何か意外と達観してるんだね。
……レナって幾つ?ひょっとして僕よりもずっと大人なのかな。
(頭を撫でられると安心したようで、安らいだ口調でレナに喋りかける)
(とは言っても、少女の柔らかい太腿の感触に、少しずつ股間は反応してきてしまったり)
…私の年齢ですか?
えっと…13です。
【実年齢は
>>275参照ですが、実年齢は知られていないと言うことで。】
407 :
ケイ:2006/12/29(金) 16:51:50 ID:GfInBV/0
【了解、普通の人間だと思い込んでおきましょう】
13歳かぁ。落ち着いてるよね……。
僕より3つも年下なのに、ずっと落ち着いて見えるよ。
(少し悪戯心が芽生えたのか、メイド服のお腹辺りにこしょこしょと指を這わせる)
えっ…やっ、くすぐったいですぅ…
(くすぐられて少し笑ってしまう)
409 :
ケイ:2006/12/29(金) 16:59:40 ID:GfInBV/0
もっと笑ってよ、レナ。
レナの笑ってる声、とっても可愛い。
(お腹からわき腹の方に指先を動かして、そろそろとなで上げるように愛撫する)
(くすぐったそうに笑うレナの表情を心地よさげに見つめている)
あっ、あはははっ。くすぐったいところを触るのは反則ですよぉw
(反論してるけど笑ってる)
411 :
ケイ:2006/12/29(金) 17:07:12 ID:GfInBV/0
……。
(不意に黙りこくって、レナの腰に抱きつく)
(ちょっとだけ鼻を鳴らして、ぎゅうっと顔をレナのお腹に押し付ける)
レナ……良かった。君が来てくれて。
今年は、寂しくなく年を越せそうだよ。レナのお陰で……。
レナ……。
(身体を起こして、赤い顔をレナに見せて。小柄なレナの肩を強く抱き締める)
そういってもらえると、私も嬉しいです。
ケイさん……。
(肩を抱きしめるのに反応して抱きつく)
413 :
ケイ:2006/12/29(金) 17:13:50 ID:GfInBV/0
レナ……キス、してもいい……?
(抱き合って……頬をすり合わせながら、耳元で囁いて)
はい…
(言い終わった直後に、ケイの唇にキスをする)
415 :
ケイ:2006/12/29(金) 17:23:26 ID:GfInBV/0
ん……ちゅ。
(レナの方から唇が近づいてきて、思わず眼をぱちくり)
レナ、唇すごく柔らかい……ちゅ、ちゅう……っ。
(唇の感触を楽しむように何度も何度も唇を重ねる)
(そうするうち、ズボンの前はだんだんと硬く盛り上がっていく)
416 :
ケイ:2006/12/29(金) 17:42:34 ID:GfInBV/0
【ごめんなさい。所用で落ちます】
ん…ありがとうございます…ちゅっ…
(ケイの気持ちに応えるように、なんども唇を重ねる)
【落ち了解です。】
【再開するならいつ頃にしますか?】
【これ以上待つのは危険なので申し訳ないですが破棄させていただきます。】
【朝から待機してます…(´・ω・)(・ω・`)サムイヨネー】
【暮れも押し迫る中、朝っぱらから、相手してもらっちゃおうかな?】
【屋敷の強欲な主に正体を知られて、それを理由に奴隷になるように強要されるってのはどうでしょうか?】
【既に落ちられたようですね?】
【それでは失礼します】
【あぁ、レス返せずにすみません。疲れて寝ていました。】
【今日は一日中待てますのでロール希望の方お待ちしています。】
【もう落ちちゃったかな…?】
【まだいますよー。】
【あ、今晩は。途中で食事休憩挟むかもしれないけど、お相手お願いしてもいいかな?】
【エッチな写真撮ったりしてみたいんだけど…ファンタジー世界とかだったら写真はNGかな?】
【ロール了解です。】
【ファンタジーでも写真を撮るのはないと私は思いますよ。】
【絵に書くというならありかもですけど。】
【うーん、買い物帰りのレナちゃんに声かけて、公園に連れ込んで写真撮ったり部屋に連れ帰ってエッチしたりしたいだけなんだけど…】
【絵だとちょっと1枚に時間掛かりそうだからなあ…写真のある現代風な世界って事でもいい?】
【あと、媚薬とか利尿剤みたいなのは使っても平気かな?】
【現代風な世界ですね。わかりました。】
【媚薬はおkですが、利尿剤はちょっと…(
>>275参照)】
【IDとトリップ変わってますが、
>>402も参照して下さい。】
【ありがとう。じゃあ媚薬だけ展開次第で使わせてもらうね】
【服装はテンプレにある私服の方でいいのかな? 羽根と尻尾は普段は隠してるの?】
あ、君、ちょっと…
(買い物籠を持って歩くレナに背後から声を掛ける)
僕、こういう者なんだけど…もし良かったら、君の写真を撮らせてもらえないかな?
可愛い素人モデルを探してるんだけど、なかなか見付からなくて…
モデル代は払うし、あまり時間取らせないから、ね、頼むよ…この通り!
(レナに有名なファッション雑誌カメラマンの肩書きを記した名刺(偽物)を渡し、
両手を合わせて頭を下げる)
あ、はい。なんでしょうか?
(名刺を見て)
…まぁ、今は急いでいるわけでもないですし、お付き合いさせて頂きますね。
(優しく微笑んで)
【普段、というか人前に出るときは隠していますね。】
【服装は私服でおkですよ。】
ホントに!? いやーありがとう! 実は締め切りが近くてさー助かるよーホントに…
じゃあ済まないけど、ちょっと来てもらえるかな? この近くにいい場所があったんだ…
(レナの返答に大袈裟に喜び、どさくさに肩を抱くと話しながら近くの公園に誘導する)
ここなんだけど…じゃあ、まずはそこに立ってて貰えるかな?
(公園の人気の無い一角にレナを連れ込むと、カメラを構えてまずは普通に撮り始める)
【書き忘れた…服装と羽根了解しました。じゃあ途中でサキュバスと気付く流れにするね】
【珍しい種族だけど存在は一般に認知されてる…くらいの認識度でいいかな?】
あっ、はい。
(知らない人にはついてはいけないというお約束をやぶって、ついて行く)
…こんな感じですか?
(まっすぐに気をつけの姿勢で(手はスカートを押さえるようにして)立つ)
【途中で気づくのとサキュバスが一般に認識されているの了解しました。】
はは、そんな緊張しなくてもいいよ。自然に、自然に…
ちょっと身体を動かしてみようか。その場でぐるっと回ったりしてごらん?
そうそう、次はジャンプしてみてー…
(緊張している様子のレナに微笑みかけ、緊張を解そうと指示を出しながら
乱れるスカートの裾から覗く脚をカメラに収め、どの程度ガードの固い子なのか見計らう)
…こうですか?
(右足を軸にその場で一回転したり、軽くジャンプしたり、にっこり微笑んだりしてみる)
【ジャンプ力ですが、翼を出していないので普通の女性と同じくらいだと思いますよ】
そうそう、とっても可愛いよ〜、はい、こっち向いて笑って〜
(積極的に動いてくれているレナを大袈裟に褒めながら、一頻り写真を取って)
じゃあ、ちょっと休憩しようか。さあ、こっちに座って…
いやー、いい写真が撮れたよ。良かったらもうちょっと撮らせてもらえるかな?
あ、これもどうぞ。体冷えるといけないから…
(レナにベンチを勧めると、話し掛けながらコップに注いだ紅茶(実は媚薬入り)を手渡す)
君はこの辺りに住んでるのかい? 僕はこの公園の裏のマンションなんだけど…
(しばらく世間話をしながらレナの様子を伺う)
【はい、ロングスカートだと思うし今の段階ではそんなに露出は期待して無いですー】
【設定だと男性とのエッチ経験は無さそうですが、今回もそれでいいのかな?】
あっ、はぁ〜い♪
(笑顔で振り向く)
(写真をもうちょっと撮らせて欲しいという申し出に対して)
いいですよ。後もう少し時間もありますし。
(紅茶をもらって)
…紅茶、美味しいです。ありがとうございます〜。
私の住んでいるところですか?私は、あの丘にあるお屋敷に住み込みのメイドとして働いているんですよ。
【そうですね、処女設定が元々デフォですしそれでいいと思いますよ。】
おいしい? それは良かった…
ああ、あの大きなお屋敷に…? 君メイドさんなんだ…じゃあ呼び止めて悪かったね。遅くなっても怒られないかい?
じゃあ普段はメイドさんの服を着てるの? 見てみたいなぁ…また今度撮らせてよ。
(ベンチに一緒に座り暫く雑談した後、媚薬が効いてきそうな頃を見計らって立ち上がる)
じゃあそろそろ続き、いいかな…? あ、そこに座ったままでいいから、こっち向いて…
…んー、ちょっと片膝を立ててもらえるかな? 両手でギュッと抱き締めてみて…?
(ベンチに座ったレナの様子を伺いながら次第に身体を屈めて下からのアングルで写真を撮り、
さりげなく下着が見えそうなポーズをお願いしてみる)
(話をしながら)
いえ、大丈夫ですよ。
(ポーズをとってほしいと言われ)
…こうですか?
(下着が見えないようにスカートの隙間を隠しながらいわれたとおりのポーズをとってみる)
【ちょっと帰りだと外は寒いですが食品上の問題があるので買い物の行きって事にしてもいいですか?】
【ごめん、ちょっと離席しますね。すぐ戻ります】
【そろそろ媚薬が効いてきた感じの描写が欲しいかな…折角飲ませたので(笑)場所を変えるきっかけにしたいのです】
【買い物についてはそれで大丈夫ですー】
【離席了解です。】
【媚薬が効いてきたっていうのは次のレス辺りで書きますね。】
そうそう…はは、そんな隠さなくても大丈夫だよ。ちょっとそのままじっとしてね…
んー、でも、せっかくのキレイな脚が勿体無いなぁ…
ね、もうちょっとだけスカート持ち上げてみてくれるかな? ちょっとづつでいいから…ね?
(まだガードが固いのを察して無理強いはせずに暫く写真を撮り、少し間を置いて再びお願いしてみる)
【お待たせしました。すみません…】
(スカートをめくって欲しいと言われ)
ん〜…ちょっとだけですよ?
(そういうと思いっきりスカートをめくり、下着までみせる)
(スカートを思いっきりめくってしまったので体が疼いてくる)
【お帰りですー。】
おっと…? いいのかい、そんなに…じゃあ、遠慮なく撮らせてもらうね。
(レナの手が大胆にスカートを捲り上げたので少し驚くが、媚薬の効果が出て来たのだと思いニヤリと笑うと、
立てた片膝の付け根まで露になった白い太股と、チラリと覗く下着をカメラに収めていく)
ホントに、キレイな脚だね…それに…
…ねえ、もう片方の脚も立ててみてもらえるかな? その方が、もっと良く見えるから…
ちょっと顔が赤いね…大丈夫? 具合が悪いのかい…?
(スカートの中に向かってシャッターを切りながら少しずつ近寄り、さらにエッチなポーズをお願いしながら
頬の紅潮してきたレナを気遣うフリをする)
【下着はどんなのを付けてますか? そちらで先に描写してもらえれば合わせますが…】
こう…ですか?
(片方の足をあげるだけでいいはずなのになぜかM字開脚をしてしまう)
(すでに下着にはもう染みがしっかりできている)
(顔が赤くなってることに気付いて)
大丈夫…ですよ。
【下着は…白の無地のタイプですね。】
そうそう、もうちょっと脚を広げて…うん、それでいいよ。良く見える…君の可愛い所、全部…
じゃあ、撮るね…?
(顔を赤らめながら従順にM字開脚をしてくれるレナのエッチな姿をじっくり眺め回すとカメラを構えてその全身を写真に収め、
それから大胆に拡げられた股間に顔を寄せてすっかり露になっている白い下着に包まれた柔らかそうな膨らみを撮影していく)
おや、もうこんなに…ふふ…
…そうかい? それなら、続けるけど…辛くなったら止めるから言ってね…
…可愛い下着だね…気付いてるかい? 君の下着、もうすっかり見えちゃってるよ…? 恥ずかしく無いかい…?
それに、なんだか…染みが出来てるね。これは何かな…? トイレ我慢してたのかな?
(目の前に広いる白い布地の股の部分に小さな染みが出来ているのに気付くといやらしく微笑み、
そろそろいいかと思って下着が見えてしまっている事を話すとレナの羞恥を煽るように問いかける)
私の下着が見えていても、撮っている貴方が嬉しいなら私はこんな恥ずかしい姿を見せるくらい、なんてことないですよ。
(下着に染みが付いてると言われて)
それは…私の中からエッチな汁が流れてきてるからです…
どうせなら、もっと恥ずかしい姿を撮って下さい…。
(そういうと、下着を脱いで何も生えていない少女のあそこを見せる)
そうなのかい…? まだ子供なのに、良く出来たメイドさんだね…お屋敷でもご主人様とこんな事してるの?
そう…僕に下着見られて、写真に撮られて…エッチな気分になってきちゃったんだ…
大人しそうに見えたのに、実はすごくいやらしい子だったんだね、君は…
あ…
(レナが嫌がりもせずにエッチな撮影を受け入れ、下着の染みの事もいやらしく認めるのを聞いて
期待以上の反応に喜び、レナの手が下着に延びてスルスルと脱ぎ下ろし、愛液の糸を引いた
無毛の性器が露になるのを唾を飲んで見守る)
ああ…良く見えるよ。君の可愛いアソコ…見せてくれて有難う。じゃあ、撮っちゃうよ…脚、さっきみたいにまた拡げて…?
…はぁ…まだ、毛は生えてないんだね…ツルツルのワレメが、ピッタリと閉じてるのが良く見えるよ…
中はどんな風になってるのかな? 自分で拡げて見せてもらえるかい?
そうだ、まだ名前聞いてなかったね。名前教えて…言いながら見せて、君の可愛いワレメの中…
(白い下着の中から露になった、まだ産毛も生えていないツルツルの幼い性器を舐める様に見つめ、
脚を開いてもピッタリ閉じたままのそこを自分で拡げる様にお願いしながらカメラを構える)
【そろそろ夕食とお風呂で離席しないといけないかもです…】
【2時間以内に戻れると思いますが、続きはいつがいいですか? そちらの希望に合わせます】
ん…まだ、した事はないです…
私は…大人しいけど本当はすごくいやらしいんです…
(そういうと段々銀色の長髪が黒に変わっていき、天使のような悪魔の翼と尻尾が現れていく)
はい…貴方がそれを望むなら…
(また、M字開脚をする)
私の名前ですか…?
私は、レナといいます。
(自分の名前を言いつつあそこを肉眼でも見えるように広げていく)
【淫魔なのに天使のような悪魔の翼が生えているのは彼女の清純な心が影響しています。】
【再開の時間はいつでもいいですよ。】
まだ、なんだ…じゃあ、こんなエッチな姿を見せるのは僕が初めてなんだね。何だか嬉しいな…
あっ…? 君…は…?
…君はサキュバスだったのか…そうだったんだね…
そればら、薬なんて使わなくても良かったかな…その姿も、すごくキレイだよ…?
(レナの髪の色がみるみる変わり、翼と尻尾が生えるのを見て驚くが、
予想以上に積極的で淫乱な訳が判って頷き、手を伸ばしてきれいな黒髪を撫でる)
レナ…か。いい名前だね…。
はぁぁ…キレイだ…とっても綺麗で可愛いよ、レナちゃんのアソコ…それに、とってもエッチだ…
こんなお外でお股拡げて、会ったばかりの男の前で可愛いアソコ自分で拡げて、中まで見せちゃって…
ふふ、ピンクのヒダヒダがヒクヒクってしてる…見られて感じちゃってるのかな…? えっちなお汁もどんどん溢れてきてるね?
ほら、カメラで撮られちゃってるよ? レナちゃんのまだエッチしたこと無い可愛いアソコ…
(目の前でレナが幼い性器の割れ目に手をかけて拡げていく様をじっくりと鑑賞し、露になった濡れ光る薄いピンクの肉襞を
舐めるような目つきで視姦しながらいやらしい言葉でレナを煽り、カメラを構えてヒクつく幼い肉襞を余す所なく撮影する)
ねえ…そろそろ、見られるだけじゃ我慢できなくなってるんじゃないかな…? こんなヒクヒクしてるし…
何かして欲しいことがあったら、言ってごらん…? いやらしくおねだりできたら、してあげるよ…?
レナちゃんの、ココ…何ていう名前か、サキュバスなら知ってるよね…? 何処をどうして欲しいか言ってみて…?
【遅くなってすみません】
【コウモリっぽいのじゃなくて羽毛の生えた翼なんですね。わかりました】
【じゃあこれでちょっと食事行ってきます。23時半頃に戻るので、もし都合よければ続きお願いします】
こんな恥ずかしい姿を見せるのは、確かに初めてです…
貴方の言うとおり、私はサキュバスですが…人の血も混じっているんです…
(詳しくは過去ログ参照です)
褒めて下さって、ありがとうございます…
私はいやらしいから、どんどんエッチな汁があふれてきちゃうんです…
(相当身体が火照って来ており、上着も脱ぎたくなる)
わ、私のおまんこに…指を入れて弄って下さい…
(恥ずかしがりながら喋る)
【そうですね。コウモリの羽じゃなく羽毛の生えた羽ですね。】
【では、23:30頃再開という事で…】
【戻りました。これからレス書きます】
【今後の展開ですが、寒いだろうしキリのいい所で部屋に移動してそっちで最後まで…と思っていましたが】
【もし外で最後までして欲しければ、そうおねだりしてくれれば合わせますので言って下さいね】
【お帰りですー。】
【わかりました。じゃあ、夜遅くになってしまったので部屋に連れて行く…という感じでお願いします。】
>>451 ふふ、大丈夫だよ、とっても可愛いから…ご主人様にも見せた事の無い君のエッチな姿、もっと良く見せて…
ハーフなのかい…? 確かに、翼とかが無いと普通の女の子にしか見えなかったけど…
いや、ホントの事さ…この翼も髪の色とお揃いで似合ってるね…
君の事、もっと知りたくなってきたよ。ここは触ると感じるのかい…?
(レナの話を聞き頷きながら優しく頭を撫で、翼にも手を伸ばしてその手触りを楽しむ)
そう…レナはホントにいやらしい女の子なんだね…
ん、どうしたの…暑いのかい? 体が疼いて火照っちゃってるんだね…いいよ、上も脱いで…
でも、一気に脱いじゃダメだよ。一枚ずつ…脱いでる所も写真に撮るからね。まずはそのカーディガンから…
それから、シャツを捲って、どんな下着付けてるか僕に見せてね…?
(レナのいやらしい告白ににんまりと微笑み、白い肌が桃色に染まって汗ばんでいるのを見ると
耳元に顔を寄せてストリップの様に上着を脱ぐようにお願いしてみる)
良く、言えました…恥ずかしいのに偉いね、レナちゃんは…そんなに僕におまんこ弄って欲しかったんだ…
じゃあ、ご褒美だよ。初めてみたいだから優しくするけど、痛かったら言うんだよ…?
………はぁ…柔らかい…レナちゃんのおまんこ、とっても濡れてて柔らかいね…ほら、くちゅくちゅって音してるの聞こえる…?
(幼く可憐な少女の唇から、おまんこといういやらしい単語が発せられるのを聞いて興奮しながら指で拡げられた幼い性器に指を伸ばして行き、
溢れ出した愛液で指先を濡らすと、ヒクつくピンク色の肉襞を割れ目に沿って優しくかき回し始める)
(可愛いと言われて嬉しくなる)
あっ…翼は、触らないで下さい…。
(翼を触られてしまい)
あっ、あぁぁぁっ!
(彼女の中で何かが刺激され、そのまま急に気絶してしまう)
(気絶するのと同時に、髪の色が漆黒から銀色に変わり、翼と尻尾がなくなっていく)
>>455 えっ、あ…?
ど、どうしたんだいレナちゃん!? あっ、髪が元に…
………気を失っちゃったみたいだな。どうしよう、命に別状は無さそうだけど…
(レナの制止が間に合わずに翼に触れてしまい、急に叫び出したので驚いて手を引くが、
そのまま元の姿に戻って倒れ込むレナを支えてどうすべきか悩む)
【う、下半分にもレスして頂かないと、どうにも動きようが…(汗)】
【プロフに書いて無いNGがあるなら言っておいて欲しいです…このまま部屋に連れ込んじゃっていいんでしょうか?】
【あ、あと、時間は何時頃まで大丈夫ですか?】
【すいません、急な設定だったのでいい忘れましたorz】
【さすがにぶっ倒れているのを冬の夜に放置するのも危ないので、連れて行ってあげて下さい。】
【というか、下半身触った後に翼なら私もレスできたんですが翼を触られて下半身では気絶してるのに喋るというのはおかしいだろうという事に…】
【時間は全然大丈夫ですよ。】
(レナが目を覚ますかと待っていたが、日も落ちてきて冷たい風が吹き始めブルッと震える)
ううっ、こんな所に居ちゃレナちゃん風邪を引いてしまうな…
目も覚めそうも無いし、一旦部屋に連れて行くか…軽くイカせてからって思ってたんだけど…
よいしょっと…軽いなぁ、ホントにまだ子供なのに…
(考えた末に立ち上がると気を失ったままのレナをお姫様抱っこして自宅まで運び込む)
ふう…とりあえずこれでよし、と…レナちゃんまだ目覚めないな…
息はしてるみたいだから、そのうち起きるかな。さて…
…せっかくだから、このまま少し楽しませてもらおうかな…?
(自宅のベッドにレナを横たえると一息つき、隣に座って寝顔を眺めていたが、
大事は無さそうだと判ると一旦納まった情欲が再び込み上げてきて
カメラを構えながらほっそりした脚を撫で始める)
【わかりました。続けても良さそうなのでそうしますが…眠ったまま少し悪戯させて下さいね】
【いちおう一生懸命レスしてるつもりなので、それを無かったことにされてしまうと正直こちらも萎えてしまいます(汗)】
【気が乗らなければ言ってくれればそこで破棄にしますし、こういうのは他の人とも含めて今回限りにして下さいね…】
………………
(眠っている)
【わかりました。今度からは絶対しないように気をつけますね。】
すべすべしてる…こんな子が、さっきはあんなエッチな事を…
薬効き過ぎたのかな、それともサキュバスだからか…?
……………
(先程の事を思い返してドキドキしながら、眠っているレナの脚をいやらしく撫で回し、
その手を少しずつ持ち上げてスカートをたくし上げて行き、下着を身に付けていない幼い下腹部を次第に露にしていく)
【と言ってもこっちもレス遅めなのであまり偉そうな事は言えませんね…早くできるように頑張ります(汗)】
【お好きな時に目を覚ましてくださいね。ブラは白のスポーツブラとかでしょうか?】
【ん…ブラもそんな感じですね。】
(まだ眠っている…)
…はぁ…やっぱり可愛いな、レナちゃんのおまんこ…
あ、そうだ、ビデオも回さないと勿体無いな…よいしょっと…
…こうして、と…よし、バッチリ写ってるな。あとはこうやって拡げて…
ふふ、まだ濡れてる…早く起きないと、レナちゃんの可愛いおまんこ中までビデオに撮られちゃってるよ…?
(スカートをすっかり捲り上げて露になったレナの幼い性器の縦筋に興奮しながらビデオカメラをセットし、
まだ眠っているレナの両脚を大きく拡げさせて、プックリしたワレメの左右に指を当ててカメラに向かってゆっくりと拡げて行き、
愛液で濡れ光るピンク色の粘膜を撮影しながらレナに呼びかける)
(爆睡している…(火暴)
(しかし、身体には徐々に変化が起きており…髪が黒に変わっていく)
【また淫魔になるのかと思ってしまうでしょうが、寝てるので髪の色だけ変化します。】
…ん、まだ起きないね…それならもうちょっと悪戯しちゃうかな…? これはこれでマニアが喜びそうなシチュだし…
(独り言を呟きながら拡げた幼いワレメを中指でクチュクチュと弄り回し始め、上半身にも悪戯しようと手を伸ばしたところで髪の変化に気付く)
あれ、また髪の色が…寝たままエッチな気分になってるのかな…?
まあ目が覚めるならそれでもいいんだけど…じゃあ、次はおっぱいを弄らせてね、レナちゃん…
(髪の変化に首を傾げるが、目は覚まさない様なので結局そのまま悪戯を続け、服の上から小さな胸の膨らみを掌で覆うと、
形や大きさを確かめる様に優しく揉み始める)
【髪だけですね。わかりました】
(まだ寝てる…(ぇ)
(名無しさんの言葉に反応したのか、翼だけ生えていき、羽が服を脱がして純真無垢な少女の裸体にしていく)
(そしてレナの身体が全裸になると、翼は消えていきかわいい寝息をたてている黒髪のレナに戻る)
【次辺りで起こしますから、挿れるのは起きた後でお願いします。】
ふふ、まだ小さいね、レナちゃんのおっぱい…でも、柔らかくて…
あれ…? あ、また翼が…!?
(レナのまだ膨らみかけの幼い乳房を衣服越しに愛撫しながら声を掛けていたが、
再び翼が生えてきたのに気付いて慌て両手を引っ込め、翼が器用に衣服を脱がしていくのを驚いて見つめる)
はぁ…器用なんだな、サキュバスの羽根って…これは、どうぞ食べて下さいってことなのか…?
…レナちゃん…? いいのかい…眠ったままだとお兄さんに食べられちゃうよ…?
…ちゅ…ちゅ…
(羽根が引っ込んで黒髪に戻ったレナの一糸纏わぬ幼い裸身をポーッと見つめながら顔を寄せ、
呼びかけながら髪を撫でて柔らかな頬や首筋にキスをし裸身から漂う香りを吸い込む)
ん…ここは…どこ?
(起きると同時に魔族の象徴である黒い翼が白い翼になって生えてくる)
(よく見ると瞳の色が茶色になっている)
ん…貴方は、公園であった…
(ちょっとずつ記憶を取り戻していく)
私の中に挿れたいんですよね…?
(そういうと自分のあそこを広げて見せる)
(さっきから散々いじくり回されていたのですごく濡れている)
【翼は触ると色にかかわらず感度が上がりますよ。】
お…目が覚めたのか、レナちゃん…あれ、また翼の色が…
身体は大丈夫なの…? さっきは急に気を失っちゃったし、僕はサキュバスの事はよく判らないけど…
羽根には触らない方が良かったのかい…?
(レナの目が覚めたのに気付き、翼の色が変わったのを不思議そうに見つめながら髪を優しく撫で、
先程の事を問いかける)
ああ、覚えてるんだね。良かった…
えっ? ま、まあ、ぶっちゃけそうなんだけど、でも…いいの?
僕なんかが初めてで…それに、具合も悪そうだったし…
それとも、やっぱりサキュバスだから…おまんこに挿れて貰わないとガマンできないかい…?
僕のちんぽ、入れて欲しい…?
(自分から幼い割れ目を拡げてみせるレナに戸惑いつつも再び興奮し、
愛液でトロトロになったそこを顔を寄せて観察し指でクリトリスを包皮の上から刺激しながら
レナの意思を確認する)
【そうなんですか…さっきの事があるのですぐには触れませんが、性感帯と判れば攻めると思いますよ(笑)】
【アナルとかも苛めちゃって大丈夫でしょうか…?】
…私の翼の羽には、膨大な魔力が眠っているんです。
私が気絶してしまったのは、たぶん私の翼の羽に眠っている魔力が過剰反応したからだと思います。
私が念じれば、翼の羽は思い通りに動いてくれますが、私が魔法を使うには…一番好きな人の精液が必要なんです。
だから、私の初めて…もらってください。
【お尻おkですよ。】
【ただし、魔法を使わせたかったら中出ししないとダメですよー。】
そうだったんだ…サキュバスも色々大変なんだな…
好きな人の、精液を…?
…わかった、じゃあ…レナちゃんの処女、僕が貰うね…?
最初だけちょっと痛いかもだけど、こんなに濡れてるし、すぐ良くなると思うから…ガマンするんだよ…?
(レナの話を聞いて、悪戯目的で声を掛けたので少し良心が痛むが、目の前に拡げられた幼い性器の誘惑には勝てず頷くと、
レナの両脚を掴んで身体の上に持ち上げながら、勃起したペニスを取り出すと拡げられた性器のサーモンピンクの粘膜に押し付け、
クチュクチュと入り口をかき混ぜながらゆっくりと狭く小さな膣口に先端を沈めていく)
はぁ…ほら、判るかい…僕のちんぽが、レナちゃんの可愛いおまんこに入っていくよ…
もうちょっとだから、ガマンしてね…ん、ちゅ…んんっ…
(レナの幼い性器に挿入しながら身を屈めて頬を撫で、唇を重ねて柔らかな唇を舌で味わいながら
一気に腰を進めて処女膜を貫く)
【そうですか…わかりました。では最初はおまんこに中出しさせて頂きますね】
ん…ふぁっ!私の中に入ってる…!
暖かい…これなら、すごい魔法が使えるかも…!
んっ…ほら、一番奥まで…入ったよ。おまんこの奥に当たってるの判るかい?
そう…はぁ、レナちゃんのおまんこも、とってもきつくて…暖かいよ…気持ちいい…
レナちゃんは、痛く無いかい…? ちんぽ気持ちいい…?
じゃあ、少しずつ動かすからね…んっ…んっ…
(勃起したペニスを半分ほど挿入した所で子宮口に当たるのを感じ、
レナに話し掛けながら様子を伺い、きつく締め付けてくる膣の感触にすぐ射精しそうになるのを堪えながら
ゆっくり腰を動かしてジュプチュプ…とレナの幼い性器を犯していく)
はい…感じます。当たってるのも分かりますよ…
んっ…あっ…あぁん!き、気持ちっ、いいよぉ!
らめぇ!わ、私、もう、イっちゃうっ!
感じるんだね…じゃあ、もっと…おまんこの奥グリグリってしてあげるね…ほら…
ふふ、こんなに乳首立てちゃって…レナちゃんのおっぱい小さくて可愛いね…ちゅ、ぺろ…れろ…
(レナの気持ち良さそうな声に、ペニスを更に強く子宮口に押し付けてグリグリと苛め、
目の前でピンッと勃起した幼い乳首を乳房ごと口に含み舌でコリコリと転がす)
はぁ、はぁ…気持ちいいんだね…初めてなのに、そんなに感じて…おまんこ締め付けて、レナちゃんはホントにエッチな子だね…
イク…? もう、イクのかい…? んっ…いいよ、イッて…僕も、そろそろ…!
あっ…!? くぅ…んんっ…!!!
(気持ち良さそうに喘ぐレナを愛しげに見つめながら次第に激しく腰を打ち付けて幼い性器を犯し、
レナが一際大きく叫び幼い肢体を震わせたと同時にキュウウッと締め付ける膣壁に我慢が限界に達して
ペニスをビュクンビュクンと幼い膣内で跳ねさせながら子宮に初めての精液を注ぎ込む)
【一時間待ちましたがレスが無いので落ちます】
【多分なりきり初心者さんだと思いますが、寝落ちは最低のマナー違反です。他スレに行くにしても2度としないように気を付けて下さい】
【あと、出来れば練習スレで練習してから来てください。おやすみなさい】
【すみません、気付いたら寝ちゃってました…orz】
【長時間お相手して下さってありがとうございます。】
【練習スレで練習してからにしますね。】
【それでは、良いお年を…】
【酉つけるの忘れてたし来ないかorz】
【はい、そうですが、証明する手立てが有りませんorz】
左様ですか、実はミリア様より言付を預かっておりまして…
今夜は回線の調子がすこぶる悪いので、お相手はまた今度にしてほしい。
先伸ばしにしてしまって申し訳ない…
との事です…
>>480 【分かりました】
【気にしないでくれとお伝えください】
【遅まきながら、酉をつけておきます】
受け賜りました。
それで、日取りのほうは何時頃がよろしいでしょう?
>>482 【2日の夜9時くらいからでどうでしょうか?】
【都合が悪いようなら、都合の付く日時を教えてください】
かしこまりました、明日の21:00時…
そうお伝えしておきます。
それではお休みなさいませ…
>>484 【アクセスの集中してしまう日時を指定してしまいご迷惑をお掛けしました】
【おやすみなさい】
新年、明けましておめでとうございます。
(正座を組んだ膝元に三つ指揃え、深々とお辞儀をして)
…ふふっ。
今年も、よろしくお願いしますね。
【初待機。よろしくおねがいします。】
【プロフは
>>323です。
時代設定(ファンタジーor現代)などは特に決めてないのですが
このままお正月ムードでのいちゃえろでも、シチュ決めて、でも】
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いしまーす。
【こんばんわー】
うふふ、坊ちゃま、上手にご挨拶出来ましたねぇ。
(くしゃりと主の髪を撫でて)
【こんばんわー。どういったのをご希望でしょう?】
【と、呼び名は上で宜しいですか?変更可です】
んっ……
(くすぐったくも嬉しそうに撫でられ)
もう……レティはすぐにそうやって子供扱いして。
僕だって子供じゃないんだから、挨拶くらい出来るよっ!
(ぷくっとふくれて見せ)
【はい、大丈夫ですよー】
【このまま、坊ちゃまとお正月ムードでいちゃいちゃという感じでお願いできますか?】
あらあら……
(柔らかな笑みの滲む優しい色の双眸を微笑ましげに更に細めて)
(視線を合わせるように体を前に傾けて…その際緩く着付けた晴れ着から豊満な胸元を覗かせながら)
うふふ、そうでしたね、坊ちゃま
(髪から膨らませている頬へと、そっと掌を滑らせる)
…ご機嫌を損ねてしまわれました?
【はい、ではよろしくおねがいします。】
あっ……
(柔らかい手の感触と優しげな瞳に、頬を染めて目を逸らし)
ん……そういうわけじゃ、ないけど……
でも、僕だってもう立派なオトナなんだから、そういうのは……
(目を逸らした拍子に、肌色の谷間を覗いてしまい、さらに頬を染める)
そ、その……控えめにしてくれると、うれしい、かな……
(見てはいけないと思いつつも、ちらちらと覗き見しつつ)
【何時頃までのご予定でしょうか?】
【おっと、重要な事を忘れてました】
【よろしくお願いします】
(頬に重ねた掌から火照りが伝わり、愛しげに頬を撫でて)
そうですね、坊ちゃまはオトナ……ふふ、そうだ。
でしたら、お屠蘇を呑んでみられますか?
(覗き見する視線にしっかり気付きつつ更に身を屈める)
(ともすれば先の淡く色づいた部分が覗きそうになる状態で、悪戯っぽく声を潜め問い)
控えめに…ですか。難しいですねぇ。
だって、私は坊ちゃまが大好きなんですから
(ゆったりとした口調で言い切り、笑顔)
【一時過ぎ…くらいでしょうか。】
(豊かな谷間に完全に目を奪われてぼう、っと惚けつつ)
…………あ、え? おとそ……?
う、うん……のむ。のんでみる……だって、オトナだもん。
用意してよ、レティ。
(その間も、ずっと魅力的な谷間に眼を奪われていたが)
(大好きという言葉にどきっとしつつ我に返り)
そりゃ、僕だって……レティの事は、大好きだけどさ。
(頬を真っ赤に染めながら、消え入りそうな声で告げ)
【わかりましたー】
(蚊の鳴くような声でも、主からの『大好き』という言葉)
(噛み締めるように俯き、少女のようにぱっと頬を染めて微笑み)
……ありがとうございます。
…うふふ。大好きだから、可愛がりたいんです、坊ちゃまのこと。
許して下さいますか…?
あら……ふふ、かしこまりました。
(一瞬目を丸めるも直ぐに恭しく一礼して)
(色とりどりの料理の詰まった御重やら何やらが並んだテーブルから徳利を手にする)
坊ちゃまは、先程からこちらが気になるようですから、ね?
ふふふ……
(笑みが妖艶な色を帯びたかと思うと、するり、と着物の肩を少し落として)
(寄せずとも二つの果実が刻む深い谷間。そこへ徳利を傾け…透明の液体をチョロチョロと注いでいく)
さぁ坊ちゃま、これがお屠蘇ですよ…
(身を寄せると、アルコール特有の香りと、甘い、淫魔の香りが混じり)
(少年にとっては噎せ返ってしまいそうな程)
(大人の女性の意外な一面を見てしまい、なにやら気恥ずかしい気分になりつつ)
う、ん……まぁ、たまになら良いよ、たまになら。
僕だって、レティにこうされるの……嫌いじゃないし。
(ぼそぼそと歯切れ悪く呟き)
(急に着物を肌蹴られ)
(また、自分がレティの豊満な身体に注目していたのがバレていたのに狼狽し)
れ、レティ!?
そ、そんな……僕、そんなの気にしてなんか……っっ!
それに僕、普通に、のむ、つもりで……
(しかし、溺れてしまうほどの淫靡な香りに、次第に目をとろんとさせ)
ん……でも、せっかくレティが用意してくれたんだもんね……。
のまなきゃいけないよね。だって、オトナだもん……。
(ゆっくりと柔らかい谷間に顔を埋め、徳利に口をつける)
なんか……のみづらい……んっ、あむ……
(そのままのむふりをしつつ、淫魔の肉体の感触を味わうように胸元に手や唇を這わせ)
あらあら……?
坊ちゃまが気にして下っていると思ったのですけど、私の勘違いだったのでしょうか…
(可愛らしく狼狽えてくれる様子に、少女の表情は消えて完璧に淫魔の顔に変じて)
ふふ。呑んで下さるのですか?
優しいですねぇ坊ちゃまは……
(自らの胸に顔を埋めていく様子を愛しげに見下ろし、主のつむじにちゅ、とキスを落とし)
あん……ん……
(豊かな胸は主の舌先指先にたゆたゆと悩ましげに揺れ)
(谷間に注がれた酒はレティの汗…淫魔の体液が混じり、主人に心地良い酔いと、媚薬の効果を齎していく)
ん…お味はどうです……?
……坊ちゃまったら、そんなにいっぱい呑んで大丈夫ですか?
ふふ……んっ、ふぅ……
(舌や手の愛撫、谷間から零れ、深い場所へと滑っていく酒に体を熱くしていき
穏やかな声で問い掛けながらも甘い響きが混じり)
(初めて飲むアルコールに加え、レティから香る女の匂いにすっかり理性を蕩かされ)
ん、ちゅっ……ぁむ……レティ、レティ……っ!
(かけられる言葉も聞こえないように、たどたどしくも夢中になって胸元にキスをし、舌を這わせ)
ん……嘘ついて、ごめんなさい……。
ずっと気になってた……レティの、……
(一瞬だけ躊躇うが、やがて意を決したように、恥ずかしげに)
……おっぱい。
いやらしい子だよね、僕……ごめん、レティ……。
(それでも魅惑的な女性の身体から口を離す事はせず)
(零れる酒を、出来うる限り逃すまいと必死に口を付けていく)
は、んっ……あ、味……?
おいしいよ、レティ。お酒、こんなに美味しいんだね……知らなかった。
僕、……もっと、のみたいな……。
(酒だけでなく、目の前のサキュバスの匂いに完全に酔ってしまいつつ)
(潤んだ瞳で、レティの琥珀色の瞳を見上げ)
(その間も、身体は自然と硬くなった自らを柔らかい肌にゆるゆると押し付けている)
【寝ちゃったかな?】
【拙い相手でごめんなさい】
【とりあえずおちますねーノシ】
その後、坊ちゃんはレティの身体を杯に浴びるほど酒をのんだとかのまないとか。
真実は二人のみぞ知る。
【放っておくのもあれなので、簡単に締めておきますね】
【それでは、ありがとうございましたーノシ】
【ミリアさんとの約束で待機します】
>>501 フフッ…遅くなったわね…
ドゥーヴルイ ヴェーチェル…こんばんわ、この前はゴメンナサイね……
今日は遅くまで大丈夫よ。
>>502 こんばんは、ミリア。
(椅子から立ち上がり、ミリアを出迎える)
そう言う事も有るさ。
魔界の門が混雑していたのだろ?
今は、君と再会出来た喜びで胸がいっぱいだよ。
(嬉しそうにミリアの手を取る)
ええ…私も会えて嬉しいわ……
これからはなるべくこうゆう事は無いようにするわ………
さぁて、今日は私のことをたっぷり楽しませてくれるのよね?
ご期待に添えるよう努力させてもらうよ。
(手を取ったまま片膝をつき顔を上げてウィンクすると、ミリアの手の甲に口付けする)
会いたかった。
(立ち上がるとミリアの瞳を見詰め、そろそろと臆病なまでにゆっくりと腕がミリアの背中に回される)
フフフ…がんばりなさい……ええ、私も会いたかった………
(背中に回された手に体重を預け、唇同士を息が触れ合う距離まで近づけ、求めるような視線を投げかける)
その言葉嬉しいよ。
(感極まりミリアの背中に回された腕に力が入りミリアを力強く抱き締め、
唇から漏れる吐息に誘われるように唇を近付け軽く触れ合う)
…
(触れた唇の感触に堪え切れずミリアの唇を貪るように求めようとする)
フフフフ………ふンむっ…ちゅ…ちゅっちゅぶ……ちゅぅ…
(唇を合わせた瞬間から、唇を貪るように激しく求め、口内に舌をねじ込み)
(男の舌と絡ませながら口内をかき回す)
しゅぶる…っぢゅ……づっちゅぬっちゅ……
(男の背に手を腕を回して強く抱きしめ、時々強く爪を立てるように刺激する)
(ミリアの舌の甘美な感触に我を忘れ激しく口付けを交わし、抱き締めた腕が更に身体を密着させ)
(手の平がミリアの背中や頭を優しく撫で回す)
ん!?ちゅ、ちゅう、ずず。
(背中に立てられる爪の感触に更に興奮が増し、
唾液を啜るように激しく吸いながら舌を絡め、ゆっくりとミリアを押し倒していく)
(口を離すと名残の橋が二人の間を伝う)
ミリアの唇とても官能的だ。
(熱に浮かされたような瞳でミリアの瞳を見詰めながら、ミリアのふっくらした唇に指を這わせる)
っちゅ…ちゅぷ………ふふふ…キスはまあまあね…精進しなさい…
(無抵抗のままベッドに押し倒され、二人の雫が首筋の辺りに垂れ、)
(唇に這う指先を舌先で追うように舐める)
フフ……いいわよ、好きにして……今夜だけはアナタの言う事何でも聞いてあげる…
まあまあか…
及第点は取れたって事かな?
(指先を舐められてくすぐったいような気持ち良さを覚え、ミリアに覆い被さるように耳たぶに口付けし舌で嘗め回す)
(指がミリアの頬に触れ優しく撫で回し、ゆっくりと首筋を通ってドレスの大きく開いた胸元へ)
忘れられない一夜になりそうだ。
(耳元で囁き、片手では納まらない豊かな双丘をやんわりと揉む)
(手が再び背後に回りドレスのファスナーをゆっくりと下げていく)
ふっ……それはどうかしらね……あっ…耳ぃ……なかなかうまいじゃない……んっ
ふふふふふ……じゃあ私にとっても忘れられないようにしてごらんなさい…
(男がファスナーを開けやすいように背中を浮かせ、あえて自分からは脱ごうとせず)
(男の脱がしやすいように体を入れ替え、楽しそうに見つめている)
忘れて欲しくは無いね。
(ゆっくりとドレスに手をかけて胸を肌蹴させる)
肌もしっとりとしていて吸い付いてくるみたいだ。
(その感触を楽しむようにミリアの白い肌の上を手が踊る)
大きくて掴み切れない。
(少し強く乳房を握り指の間から零れる乳房)
そのくせ、こっちは可愛らしい位上品だ。
(乳房の頂点でピンク色に色づく蕾に指先を伸ばし円を描く様に転がす)
(首筋に舌を這わせながら、時折、耳たぶに熱い息を吹きかけ、首筋を下って肩口に口付けし、
豊かな胸に顔を埋めその豊満な感触を楽しんだ後、ちろちろと舌先で舐めながら乳首にゆっくりと焦らす様に舌を近づけていく)
フフ……ぁん…
(露にされた豊満な弾力あるふくらみは、その重さに負けることなくツンと上を向き、)
(先端の蕾は男に弄られることを待ち侘びてヒクヒク震えている)
…ふぅ……んっ…あっ………ふふふ…もっと
(固くしこった蕾に指が触れこね回されるとビクンッと腰が跳ね上がり、)
(耳たぶ、首筋、乳房と舌を這わせられるとゾクゾクッと背筋に電流が走り)
ふぅあっ……やっ…焦らさないで……んくッ……
(ミリアの嬌声交じりの催促の声に顔を上げて嬉しそうに目を細めミリアの頬を撫で、
唇を開いてゆっくりと近づけると口に含み舌先で優しく突付き)
ちゅっ、ちゅる。
(固くしこった蕾を吸い、口を離し舌を激しく動かして舐め転がす)
(手が脇腹を撫でるようにしてドレスを降ろして行き、腰骨の上で一旦手を止め、腰を浮かすのを待つ)
【今夜も回線の具合が悪いのでしょうか?】
【日を改めましょうか?】
はァ……ぁうっんんっ!……あぁ…あァっ……イイっ…もっと…
(男が蕾に集中攻撃をかける度に腰が艶かしくエベレイションし)
はぁ……ぁっは……イイ…もっと…もっと乱れさせて……
(腰を浮かせて服を男に脱がさせると、自らの太腿を両手で抱え、自らの全てを曝け出す)
ゴクッ
(ミリアの乱れる様に生唾を飲み込み曝け出された花園を見詰める)
…美しい。
(我知らず言葉が漏れ、手が伸びて行き花園を囲う肉の土手を大きく割り、
興奮に息を乱れさせ、蘭の花のようなそこを手を震わせながら夢中で愛撫していく)
(花弁のようなラビアに指を這わせ、淫臭を立ち昇らせる入口を撫で、
割れ目の上端に位置するクリトリスを撫で回し、顔を近づけて行く)
【大丈夫なようなら続けますが、やりにくかったらどうぞ仰ってください】
フフフフ……いいのよ…アナタの好きなように…アァっ……んゥあぁっあはぁ!
(肉唇がまるで意思を持つ生き物のように男の指に反応してぬばぁと開き、)
(真っ赤に充血した淫核と男の指が触れようとする度に吸付こうとしてくる入口とが)
(刺激を与えるたびに男を狂わせるフェロモンを撒き散らしながら千差万別の反応を示す)
はぁァ……イイ、いいっ……もっとよ…あっ、くゥ…んんァあぁぁんん!!
【いいえ、そんなことはないわ…ゴメンナサイね心配かけちゃって…】
ああ、俺の好きなように…
ミリアに忘れられないようにいっぱい感じてもらうよ。
はぁ、なんて芳しい匂いなんだろう?
(ぐいと腰を持ち上げ花園から立ち昇るフェロモンを胸いっぱいに吸い込み、花園に口をつける)
(充血したクリトリスに口付けし舌で舐め転がし、
口をずらしていき鼻先をクリトリスに押し付けながら入口から溢れる淫蜜を啜り舌を侵入させ暴れまわる)
(身体でミリアを支え、豊満な乳房を揉みし抱く)
ミリアのとっても美味しいよ。
(豊満な乳房の重量感を楽しむようにを脇から掬い上げるように揉んだり、柔らかな張りを楽しむ)
ミリア、俺もう、我慢出来そうに無い。
(衣服を脱ぎ捨てるとミリアに自分の剛直を示す)
【良かった。では気を取り直して続けさせてもらいます】
ええ………くぁ…イイっっ……ぐッ……ぅああぁぁぁあぁっっ!!
(男の口が秘所に吸い付き、舌が肉のトンネル内を暴れまわる度に、)
(金色の髪を振り乱し、ブルーグリーンの瞳を悦楽に染め上げる)
アっは…はぁあぁぁぁン……はァ…いい……はぁぁ…アナタのとってもおいしそう……
……いいわよ……どっちの口で食べて欲しい?…
じゃあ、まず、上の口でお願いするよ。
この大きな胸も使って欲しい。
(胸をぎゅっと掴み、花園に音を立てて口付けする)
馬乗りになるよ?
(ミリアの身体を跨いで馬乗りになり剛直の先をミリアの口元に寄せる)
ふふ……やっと犯されてる格好になってきたわね…いいわ、食べてあげる…いただきまーす
(顔前に突き出された剛直をぱくっと一飲みにし苦しそうな素振りも見せず喉の奥にぶつける)
ずぶぶ…ぬっぶぶちゅ……ぬっちゅ…ぬぶ
(上目で男の表情を伺いながら、人間よりも遙に長い舌を蛇のように巻き締め付け、)
(口の内圧を下げてペニスに吸い付き、なおかつ頭をバックさせて肉棒を強引に引き抜く)
ずぶぶるる……ぬばっ…やっぱり男臭くておいし……ふふ…胸でしてほしかったんだったわね…
(肉棒を挟んで強烈に締め付け、先端の固くしこった蕾で竿の横腹をコリコリ刺激する)
ふふふっ……どう?…ねえ、アナタも動いてみて…
ミリアはそう言うのが好きだった?
んっ!?
(咥えられ生温かく濡れた柔らかい感触に包まれて声を漏らしてしまう)
う、う、すごい。
舌が絡み付いてくるなんて…。
(ミリアの頭に手を沿え撫でるが、巧みな刺激に腰を引くつかせ力が入ってしまう)
そ、そんなに気に入ってもらえたのか?
(声が弾む)
(柔らかく弾力のある双丘の刺激と固くしこった蕾の刺激の二つの刺激に腰がひくつく)
ああ、動くよ。
胸を犯してやる。
(馬乗りになったままミリアを見詰め腰を振り出す)
(滑らかな吸い付いてくるような肌の感触と柔らかな圧力に次第に腰の動きが激しい物になっていく)
うう、イイよ。気持ちいい。
ミリアの胸最高だよ。
(うわ言のように言いながら激しく胸の谷間を往復させる)
ふふっふ……カワイイ顔…気に入ってもらえた?…
あぁあっ…私犯されてる……人間のアナタに犯され…はぁっむ……じゅっぶ…じゅ
(両手で胸を押し付けながら、谷間から顔を出す亀頭を見据えて)
(じゅるりと舌なめずりをすると、さっきと同じように亀頭に舌を絡ませる)
ああ、すごくいい。
(手がミリアの頬を撫でる)
ううっ。
(柔らかな弾力から開放された亀頭に絡み付いてくる舌の巧みな動きに快楽の声を漏らしながら、
更なる快楽を求めて腰を振っていく)
ミ、ミリア、イキそうだ。
(情けない声で射精感が込み上げて来ている事を告げ、更に激しく腰を振る)
か、顔で欲しい?
それとも、口?
胸が良いかい?
ちゅじゅっぷ……ぁあ…口…顔…胸……全部いい…アナタの好きなところに…ァあっ
(乳房の圧力をさらに高めて乳首を擦りつけ、舌でカリや裏筋を責め挙げる)
じゃあ、全部に!!
くぅ!?
(ぐいと腰を前に突き出してびくびくと動き始めた剛直を口に侵入させ、濃くてねっとりした精をぶちまけ)
うう。
(吐精の終わらない剛直を口から引き抜いて妖艶な表情を浮かべる顔に振りかけながら頬を擦り)
(身体に振り撒きながら胸の谷間に挟み込んで往復させながら精を放ち射精を終える)
ふう、ふう。
(息を切らせながら乳房にまだ固さを失っていない剛直で自分の精液を塗り広げる)
ミ、ミリア
(精液のかかったミリアの顔を見る)
んっ…んふう……んむっちゅ…じゅぶ……ふぁ………
(口内、顔、そして胸に大量の精液をぶちまけられ、全身白濁色になりながら)
(本能的に同時に解き放たれる精気を吸収する)
ふう………ふふふふ…たくさん出たわね…あんまりよかったからつい多目に吸い過ぎちゃったけど…
大丈夫?
ああ、大丈夫…
ミリアが魅力的なせいかな?
ほら、まだ元気だよ?
(いまだ固さを失っていない剛直を示す)
【そちらの時間は大丈夫でしょうか?】
【大丈夫であれば二回戦行きたいのですが?】
【お時間がなければ、めくるめく夜を過ごしたという感じで〆てもらえれば】
フフフ……まだまだ元気ね…アリガト、お世辞でも嬉しいわよ…
じゃあ二回戦といきましょうか……まだまだ夜は長いんだから、今夜はとことんまで付き合ってもらうわよ…
【ゴメンナサイ…じゃあ悪いけどこれで〆てもらうわ…】
【付き合わせたり時間が合わなかったりで色々ごめんね…】
【なんだか最近文章が出てこないのよね………】
【それじゃあこの辺りで…スパノーイ コーチィ…お休みなさい……本当にゴメンね】
ああ、ミリアに忘れられない一夜をプレゼントする為に頑張らせてもらうよ。
(ミリアに挑みかかっていく)
(淫魔との淫らな営みは夜が明けるまで続いた)
【とんでもないですよ】
【お付き合いありがとうございました】
【調子を取り戻すお手伝いが出来なくて申し訳ありません】
【それではおやすみなさい】
縲仙セ?讖溘@縺ヲ縺?縺セ縺吶?ゅ?
>>533 【レナさん名前欄が文字化けしてるよ!】
【文字化けorz】
【待機しています。】
>>536 【いいえ、文字化けは自分で気づかないこともあるので念の為ってコトで】
【希望の方おられましたら、どうぞ】
【私も文字化けしてないかと確認取ろうとしたら…トリップバレてしまったので新しいのを使っています。】
【多分他に誰もいないかと思いますよ。】
【立候補しても大丈夫かな?】
【あっ、はい。大丈夫ですよ。】
【私は三時ぐらいまでいられます。】
【シチュはそちらにお任せしてよろしいでしょうか?】
【プロフィールは
>>275にあります。】
【ありがとうございます】
【シチュは、レナに気がある庭師なんて如何でしょうか?】
【OKですよ。】
【あ、出来れば名前を設定していただけるとありがたいですね。】
543 :
アステイド:2007/01/08(月) 00:54:04 ID:TqVg5tjz
【アスと呼んでください】
館の南側、バラ園の側に一輪車に大量にバラを積んだ青年がいる。
「Σん………レナ?……」
パタパタ慌てている、レナに声をかけてみる。
あれ…おかしいですね…
あれを無くしてはいけないのに…
ご主人様に叱られてしまいます…
(バラ園から声を掛けてくれたアスに気付いて)
あっ、アスさん!
今、ある物を探しているんですけど手伝っていただけないでしょうか?
545 :
アステイド:2007/01/08(月) 01:10:02 ID:TqVg5tjz
「ん?おぅ!任しとけっ!」
困惑顔のレナに……少々、見惚れながら二つ返事で請け負う。
(可愛いなレナ、そんなに困って頼み事なんてされちゃー断れんつーのっ///)
ありがとうございます!
…実は、ご主人様のお気に入りの洋服を洗濯していたら風で飛ばされてしまって…
こっちには飛んできてないですよね?
【アドバイスというか、基本的な事ですが…】
【普通の会話はそのまま入力して、状況説明に()をつかいます。】
【気持ちの表現は『』で行うのがベストですね。】
【まぁ、やり方は色々ありますがあくまでこれは基本ですよ。】
547 :
アステイド:2007/01/08(月) 01:32:39 ID:TqVg5tjz
Σあっ………さっき……みかけた………。あれ…バラに引っ掛かってたぞ。
(立て掛けたスコップの上に…やや、ぞんざいに…)
つーか………それ……旦那様の服なんだな………。
いろいろ汚れちまったな…
(バラにより、碧い染みとほつれなどが、やや目立つ)
【ご指摘ありがとうございます】
あらら…どうしましょうか…
今更洗濯しなおしてほつれを直したところですぐに分かってしまうでしょうし…
…二人で謝りに行きましょうか…
………………………だな。
(ほつれたのは、やや強引にバラの刺から引っ張った、自分の行為を振り返って)
はぁ……もちっと…優しく扱えばよかったな……。
(カクンとうなだれレナと共に館に入る)
(事情はちゃんと説明したものの館の主からすごく怒られてしまい、とぼとぼと歩く二人)
結局…すごく怒られてしまいましたね…
当分給料半分だなんて厳しいですよ…
551 :
アステイド:2007/01/08(月) 02:09:19 ID:TqVg5tjz
…………はぁ………。だよなー。厳しいよな〜。もちっと、事情を聞いてくれても…………。
(館からでて来て、頭だけじゃなく腕もだらし無く、下げながら……)
ゴメンなレナ……。ほつれさえなきゃ、どうにでもなったのに……
(無造作に服を引き上げり、…自分が想いを寄せるレナを主人の前で、庇いきれなかった自分に自己嫌悪する)
…私がちゃんと見ておけば…
こんな事に…ぐすっ…ならなかったのに…ふぇぇぇん!
(たまにドジを踏んで注意される事はあっても今回のような事は初めてだったので泣き出してしまう)
『Σなっ……泣いたー!!』
レナは悪くないって…!ほらっ……!小屋に寄っていきな。お茶でも飲みながら、ちょっと休憩しよう?なっ!
(必死に慰めながら、庭師の部屋と倉庫が合わさった、小屋にレナを誘導してゆく)
【約束の3時ですね】
【それでは、また機会がありましたら】
【遅い返事で申し訳ありませんでした】
保守しておきますね。
>>555 レナさん。
【前回、何かの事情で落ちられたのなら、】
【相手の方に詫びなり〆るなり、1レスつけておいた方が良いと思いますよ】
【当事者ではありませんが念の為】
【うぁ、そうでした…】
【寝落ちしてしまい申し訳ありませんでした…orz】
お屋敷のお掃除しなきゃ…
【保守ですー】
559 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 02:31:33 ID:xXVW/xSu
保守してお掃除
脚立に乗って大きい本棚の埃を落としますよ。ぱたぱた
今日は誰かお客様くるのかなぁ…
【待機してます〜。】
お客扱いになるんですか
あ、いえ。
そういうわけではないんです。
お屋敷を訪れる方は私にとってはお客様と似たような感覚ですから。
…クッキーと紅茶はいりますか?
【こんばんはー。】
【ロール希望でよろしいですか?】
あまり長居は出来ないともいますが、せっかく出会えたのにな…
最近すんごい早寝早起きなんですよ
頂きます。(クッキー一口かじる)
名前とトリップが変化していますが別の方ですかね…
ぶしつけな発言でしたね。落ちます
そうなんですか…
私はもっとお話していたいんですけど…
貴方の都合もありますし、ゆっくりしていってくださいね。
(暖かい紅茶を一口飲んで、のんびりとした表情で見つめている)
【あー、あれは単なるミスなんであんまり気にしないでくださいw】
【って、落ちられていたんですね…】
【私は気にしてなかったのに(´・ω・`)】
さぁてと。今日はどなたか来て下さるのかしら?
【待機しますね。】
【落ちますねノシ】
あーっ、強気なサキュバスを調教したい
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
男性を犯すコウモリ型の悪魔出没
タンザニアのダルエスサラームの男性たちは今、夜現れては人を犯すというコウモリ型の悪魔におびえている。
この悪魔は「ポポ・バワ」と呼ばれる。翼をもつコウモリという意味だ。
男性の中には一晩中起きていたり、家の外で集団で眠るようにしている者もおり、
また悪魔を撃退するという豚の油を塗って寝る男性もいるという。
BBCのJohn Ngahyoma特派員はタンザニアでは悪魔の存在を信じている人はそれほど多くなく、目撃例もないという。
しかしザンジバル出身のMbaruku Ibrahimさんはザンジバルでは悪魔の話は普通であり、
彼の村では悪魔が出た時は屋外で大きなたき火の横で寝るという。
このポポ・バワは夜になると人間に変身し、女性を犯すこともある。
著名な占星術師Sheikh Yahya Husseinさんはこの悪魔は敵を苦しめるため魔女が放ったものだとしている。
ソース
http://news.bbc.co.uk/2/hi/africa/6383833.stm
いいなぁ、俺も犯されてぇ
顔がホンコンさんかもしれないのに
アッー!
ツンデレな悪魔っ娘いないかなぁ・・・
583 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 01:24:29 ID:YyrA47G3
【募集してみます・・・当方男です】
【待機解除です】
たしかに受験に合格した高校生も18歳以上には違いないだろうが
もう少し板の空気とか読めるようになってから参加しようぜ?
男名無しの待機は嫌われるとか(話題が広がりにくいからキャラハンも入っていきにくい)
待機するならそれなりの時間待機するとか(チャットじゃあるまいし10分や20分で終わるロールはないぞ)
【最近これなくてごめんなさい…】
【時間の都合がついたら、また来ますので】
【一言落ちです、すみませんノシ】
レナさんが翼と尻尾っていつ出しっぱなしにしてる姿を見たい
ふぅ…今日はどんな方とお会いできるんでしょうか…
【待機しますね】
【前レスのトリップがおかしいのは久しぶりに来て覚えてなかったからです、すみません】
…暇ですねぇ…
【まだ…待機してます…】
【うーん、私は11時頃から自由になります…】
【それからでよかったら、遊んでくれますか?】
【OKですよ…】
【それまでお待ちしてますね…】
592 :
590:2007/03/05(月) 23:01:25 ID:lvlyPF/n
【少々お待ち下さい…10分くらいだと思います】
【わかりました】
【私も少し用事があるので離席してますね】
594 :
590:2007/03/05(月) 23:20:47 ID:lvlyPF/n
【ただいまです。】
【遅れてすいません】
【いえいえ、私は気にしてないですよ】
【それで、どういった内容にしましょうか…?】
596 :
590:2007/03/05(月) 23:25:34 ID:lvlyPF/n
【レナさんはサキュバスなんですよね?】
【今までそういう描写ってあんまりなかったような…】
【う〜ん、まぁそういう描写がなかったのは】
【人としての生活を送れるように尻尾や翼を隠しているからなんですよね】
【それがサキュバスだって知られた(教えた)描写が少ないのも理由の一つです】
598 :
590:2007/03/05(月) 23:31:25 ID:lvlyPF/n
【尻尾や翼ってどういう時に出ちゃうんですか?】
【そういう姿ってのも見てみたいような。】
【基本的には一人で居るときですね】
【また、信頼を置いている人で、自分の本当の姿を知っている人に対しては】
【尻尾や翼を見せる事もあります】
【性的興奮で淫魔としての本能が目覚めたときにもそうなります】
600 :
590:2007/03/05(月) 23:41:26 ID:lvlyPF/n
【じゃあ、客人として滞在中…】
【時々、世話をしにくるということで】
【確か、レナさんが迫ってくるという展開はないんでしたよね?】
【あ、はい。OKですよ】
【こっちから迫ってもいいんですけど、媚薬使う事になりますがそれでもよろしければ】
602 :
590:2007/03/05(月) 23:51:13 ID:lvlyPF/n
>>601 【媚薬を?レナさんにということでしょうか】
【淫魔としての本能が苦しめる、みたいなのでもいいような】
>>602 【いえ、そういうわけではなく】
【そちらに媚薬を使って甘い雰囲気にしてから…って感じで】
【基本的に人間的な生活が送れるので、淫魔の本能というのもありかもしれませんが】
604 :
590:2007/03/06(火) 00:09:18 ID:UKin89B9
>>603 【なるほど。それでは…】
【今回は、成り行きに任せる感じでいってみたいと思います。】
【媚薬ってなんだか微妙な気がして…】
(部屋で書き物してると、レナが入ってくる)
んん、んー…
(大きく伸びをして椅子に寄りかかり、レナのほうを見て声をかける)
あぁ、レナさん。
ごめん、コーヒーか紅茶入れてくれるかな…
605 :
590:2007/03/06(火) 00:10:57 ID:UKin89B9
【すいません!予想以上にレスに時間がかかってしまった…】
(部屋にはいると、見慣れた一人の青年がレポートを書いている)
(彼が飲み物が欲しいと言われて)
はい、わかりました…
(そういって部屋を出て、近くのキッチンへ向かった)
【いえいえ、大丈夫ですよ…】
607 :
590:2007/03/06(火) 00:24:34 ID:UKin89B9
(頭をくしゃくしゃと掻き、煮詰まった様子の青年)
あー。もう。
考え過ぎなのは分かってるのに、
時間だけが過ぎてゆく…
もうあまり時間が無いというのに!
…あぁ、ありがとう、レナくん…
(レナへの呼び方も統一せず、受け取って口をつけ)
…ふぅ、
ありがとう、何だろう、
何だか気分が落ち着いた。
…
(原稿を見てまた欝な気分に)
(紅茶を手渡して、落ち着いた様子の彼を見て)
…あんまり、考えすぎてもダメでしょうし…ここはストレスを発散しませんか?
その方が、良い文章も書けるようになるでしょうし。
(作家の青年に優しく言葉をかけつつ、様子をうかがう)
609 :
590:2007/03/06(火) 00:40:54 ID:UKin89B9
ん…?
(湯気を顔にあてて、少女を見やる)
うん、そうなんだ…肩に力が入りすぎてる。
それは分かってるん…だけど。
(少女の面立ちにしばし見とれ)
いいや、こういうストレスが原稿を描く力になる…
と信じてる。
(原稿とレナを交互に見比べ、レナのほうをまじまじ見てしまう)
(いつにも増して、魅力的な…妖艶ともいおうか。)
(今まで気付きもしなかった一面を、メイドの少女に認めた)
紅茶…入れるの上手いね。ありがとう。えっと…
ストレスを溜めてたら…本当に倒れてしまうかもしれないですし…
少しは肩の力を抜いてみたらどうでしょうか?
それに…
(少し自分の身体を見つめ、そしてしっかりと彼の方を向いて)
貴方、本当は誰かと淫らな事したいって思ってるんじゃないでしょうか…?
ほぼ毎日この部屋に缶詰状態ですもの…
誰かと一緒に何かしたいって思っているんじゃありませんか?
611 :
590:2007/03/06(火) 00:57:59 ID:UKin89B9
倒れることを心配してはいないんだ。
むしろ締め切りに一定以上の出来のものが渡せないことが…
(また机にむかって頭くしゃくしゃ)
体験が足りない。研究が足りない。
時間が許さない、絶対的な時間その中で…
(誰かと一緒に、と言われてレナの方をぐるっと向く)
君、なんで自分の考えてることが分かる?
まるで魔女か何かに、頭の中を見られてるみたいだ。
経験がないことの背徳心だとか、そういうもの描けるわけないんだ。
君は何を、知っている…?
(レナの小さい両肩を捕まえて、心持ち迫るような形に)
一定以上…ですか。
でも、肩の力が入っていたらそうしようと思っても無理な事だってあるはずです…
私だって、メイドになりたての頃はいろいろと大変だったけど今はこうしてメイドをやっているんですよ…
(なんで考えている事が手に取るようにわかるかというと)
…だって、貴方の書いている原稿を…
貴方が寝ている最中にこっそり読ませてもらったんです。
貴方が書いているのは官能小説で、貴方自身にそんなに経験がないからうまくかけない…
そういう事でしょう?
(いつもの優しい笑顔から、真剣な表情に一転して彼をしっかりと見つめる)
613 :
590:2007/03/06(火) 01:13:52 ID:UKin89B9
あぁ、その通りだ。
それなのに、僕は自分の力以上のことをしようとしている…身の程知らずにも。
13歳の君に、僕は教えられることばかりだ…
(大げさにかぶりを振り、思いを決したように椅子を離れレナの前へ)
そうだ、僕は体験するしかないんだ。
そうでないと、神聖なきみのことが描けるわけないんだ…
(レナと同じ高さになるようにしゃがんでまっすぐ見つめ、)
(何かを理解したように熱っぽく)
レナ、いつもおいしい紅茶ありがとう。
君はいつも、ホントよく働いてる…この屋敷の中で一番のメイドさんだと思うよ。
ごめんよ。
(レナの視線を受け止め、許しを請うように抱き締める)
君が出てる小説を描いてたんだ…
私だって…本当はまだ学生の身ですけど、貴方に勉強を教えてもらったりしていろんな事がよくわかるようになりましたし。
貴方に教えてもらった事は私だってたくさんありますよ。
(そういいつつ、彼が自分の方へ向かってくるのを見て)
体験するしかない…といっても、少しずつ自然な形の方がいいような気もしますけど…
私は…神聖な少女なんかじゃないです…
(そうして、彼に同じ目線で見つめられて)
…ありがとうございます。
貴方にそういってもらえると、励みになります…
(そして、許しを請うように彼から抱きしめられる)
私が…モデルだったんですね…あの少女は…
(何か意を決したように、紫のオーラが放たれる)
(それは、彼女が淫魔の姿へとなっていく予兆でもあった)
…私が、神聖な少女ではない事…その目で確かめてもらいますね…
(そういった瞬間、銀色の長髪が漆黒へと変わっていき)
(瞳も優しい薄緑から紫になっていく)
(そして何よりも決定的だったのは、紫の羽毛の翼と、黒い尻尾が生えてきた事だった)
615 :
590:2007/03/06(火) 01:41:36 ID:UKin89B9
そうかい…?君は、他の年上のメイド達より明らかに聡明だったよ。
知ることの喜びを教えられた、数少ない生徒だったと―
僕の原稿、読んだんだね。じゃあ、モデルがここの人達…なのはわかったかい?
(抱きしめたレナの耳元で、これからの展開を読み聞かせるように)
その中で、最後に君だけは…僕に犯される。
今までのは、その前フリさ。
君は僕に、肢体のすみずみまで…視姦され、舐め尽され、汚い欲望に犯し尽くされる…
君は、軽々と…僕に持ち上げられて、そのままベッドに横たえられるんだ…
君は…抵抗するかい?
神聖不可侵だと思っていた君を、僕は…
(レナの姿が、変わっていく)
悪、魔…?君は…
(ゆっくり尻餅をつき、思いを見透かされていたことを理解する)
そうか、淫魔…君は。
はは…
僕には最高の、エンディングじゃないか…
(レナの懐へ、救われた様にレナを抱き締める)
ええ、貴方がここの日常をよく見ている事が、手に取るようにわかりましたよ…
(あの小説の展開を聞きつつ、新しいストーリーを考えていく)
そんな中、私だけは貴方に…犯されてしまう。
でも…ここからは、少し変わるでしょうね…
私は本当は天使で美しい少女だった…
それを知った貴方は、天使である私を陵辱してその欲望を私に…ぶつけるんです。
そして私は堕天使になって貴方に付き添っていく…
でも、実際は私は淫魔で貴方は一人の青年…
まあ…淫魔といってもまだ若いですからね、こうやって少女の姿をしているんですよ。
(そして、ゆっくりとしりもちをつく彼を見つめて抱きしめられながら)
…私は淫魔ですけど…この姿を見せるのは、貴方が初めてですよ…
だから…優しくしてください…
617 :
590:2007/03/06(火) 02:14:18 ID:UKin89B9
君は、今も、レナなのかい…?
(まじまじと黒髪と紫の眼を見つめ、変わらない美しさに嘆息の息を吐く)
…レナ、なんだね。
ふふ…ありがとう。
そう…僕は君に救いを求めていた。
しかし君の放つ光に耐えられず、君を汚してしまう…
君を淫魔に仕立て、取り返しのつかないことを言い訳する男。
君は罪深い、淫魔であり、天使…。
君の、本当の姿…ありがとう。
…そうだ。君を、優しく―…
(レナの足を掬って軽い体をお姫様抱っこして、レナの頬にキスして)
(服の上から胸や足を軽く愛撫しながら、ベッドへ横たえる)
綺麗だ…
はい…姿、心まで変わっても…私は…私です…
(そして、ストーリーのお話しの続きを聞きつつ)
…そうですね。私は物語の中では天使でも…今この場では…淫魔の少女なのですから…
(淫魔となっても、彼の優しさは変わらず)
(お姫様だっこされてからいくつかの個所を触られ頬にキスされながら、ベッドに横たわる)
619 :
590:2007/03/06(火) 02:41:27 ID:UKin89B9
心…は、変わったの?
(ベッドへレナを降ろした状態で、話を続ける)
そうだよ。君は悪魔。…そして淫魔、か…
(柔らかい頬にキスして、シャツのボタンを外していく)
僕を、狂わせる。
暖かい…
(抱っこ胸板を撫で、頬から顎、顎から首へ唇を滑らせ、薄い胸板にキスが降りていく)
レナに、もっと溺れたい…
(空いたシャツに顔を沈め、舌を絡めたキスを繰り返しながらレナのメイド服を脱がせていく)
はぁっ…
…今の私は、姿だけ変わっただけで心は変わってないです…
(シャツのボタンをはずされ、翼をベッド全体に拡げ)
(彼の優しいキスが降りてくる)
(そして、舌を絡めながらキスを続け、メイド服も全て取られて)
(裸になって尻尾でちょんちょんと優しくつついてみる)
あの…尻尾は、あんまり強く引っ張らないでくださいね。
621 :
590:2007/03/06(火) 03:01:54 ID:UKin89B9
心は、どんどん変わっていくよ。
でも、レナはレナだ…。
ほら、ここも…
(レナの耳を咥えるようにして、唇全体で愛撫)
可愛いよ、レナ…
(指の腹でレナの胸先を優しく捉え)
(くるくると回すように)
これがレナの、尻尾…
(先を掬うようにして愛らしい尻尾を取り、触り、口付けする)
ん?痛いのかな、気をつけるね。
(付け根って、どうなってるんだろう…?)
(お尻肉の上の方を、さわさわ撫でるね)
ん…あっ…やぁ…っ…らめぇ…
胸は…感じやすいよぉ…
(いつもの大人しく、物静かな女性の口調ではなく)
(嬌声を上げるようになる)
はぁん!尻尾も…良いよぉ…でも、引っぱっちゃやぁ…痛いの…
(付け根のあたりを撫でられ、少し落ち着き)
(とろんとした表情になる)
【そろそろ凍結しませんか…?】
【なんだか眠くなって来ちゃって…】
623 :
590:2007/03/06(火) 03:23:12 ID:UKin89B9
(レナの小さな肢体を抱えるように抱きしめ、小さな胸に舌を這わせる)
そうなんだ。可愛いね、レナ…
(舌と指先で微妙に愛撫を重ね、舌の先に張りを帯びてきた肉ボタンを感じ)
ちゅっ、ちゅう…
(ふたたび音を立てて胸先を吸う)
気持ちいい?引っ張ると痛いんだね、わかった
(手の内から尻尾を開放し、絡んでくるのに任せる)
レナのお尻、可愛いよね、凄く…
(尻尾の付け根から尻肉を撫で、たぷたぷの肉を味わう)
んっ…
(レナの唇を奪い、唇の中に舌先を侵入させていく)
【凍結、了解しましたよ】
【レナさんは、次はいつおいでますか?】
【そちらの都合に合わせますけど…】
【今週の水曜の夕方は用事のため外出しますので】
【それ以外だったらいつでも大丈夫です】
【出来れば木曜か金曜の夜あたりが良いのですが】
625 :
590:2007/03/06(火) 03:29:05 ID:UKin89B9
では、金曜の夜くらいですかね…?
今日と同じく、こちらは11時以降くらいからになります
【わかりました】
【では、お休みなさい…】
627 :
590:2007/03/06(火) 03:35:33 ID:UKin89B9
【おやすみなさい…】
【導入が遅れたのに付き合ってくださって、感謝します】
サキュバスさんいませんか
【こんばんは】
【590さん待ちです】
630 :
590:2007/03/09(金) 22:58:47 ID:MXbS+var
【レナさんをお待ちしています。】
631 :
590:2007/03/09(金) 23:00:15 ID:MXbS+var
>>629 【こんばんは!】
【今日もよろしくお願いします】
>>623 ひゃぁっ!あんっ!やっ、そんなにぃ!
(舌をはわされたり、乳首を吸われたりしてどんどん感じていくレナ)
(サキュバスとしての本能なのか、翼から甘い色香が周囲に漂っていく…)
ん…お尻も痛くしないでぇ…んぅ…
(お尻を撫でられながら、唇を奪われ)
(彼に身体を任せるように舌を彼の口の中に差し出して)
【では、今夜もよろしくお願いします】
633 :
590:2007/03/09(金) 23:21:06 ID:MXbS+var
レナの体、髪…なんだか凄くいい匂いがする…
(はむはむとレナの肌を食み、翼を撫でていく)
れろ、ちゅっ…はむ、ちゅうう
(体を寄せて唇をぴったりくっつけ、胸の突起を尖らせ)
痛く…っていうより、体が勝手に動いてしまう…
レナ、ごめん・・・
(ぷにぷにのお尻をしっかり撫で、尻尾の付け根から尻たぶに指を這わせ)
んんっ、れろ
(レナに唇を押し付けて、差し出された舌を吸い、絡ませ合わせていく)
っぷは。すごい、これが、淫魔の…
(お尻を撫でる指を深く、肉の間にへ沈めていく
あ…ぁん…はぁ…っ…ひぁ…ん…
(彼の優しい愛撫で感じていくレナ)
そうですよね…身体が勝手に動いちゃうのは仕方ないですよね…
(そんな事を言いつつ、自分の中へ彼の指を導く)
…どうですか…?私の中…
635 :
590:2007/03/09(金) 23:49:14 ID:MXbS+var
(レナを抱き寄せ、羽根の匂いを浴び)
はぁ、あっ…
(レナの汗を吸い、舐めまわし、胸に頬ずりする)
(すべすべとレナのお腹から背中を撫で、キスを重ね)
あ、ああ…
君の体に、溺れてしまう…
…柔らかい…。
これは…
(ぬるぬるの陰部をまじまじと見つめ、唇を近づけていく)
ちゅぅ…じゅるっ、はむ…
(恥丘をしばらく舐め、こちょ、こちょと舌先を淫肉へ)
(陰唇の襞を指で撫で、指の腹を沈めて、腰を抱き寄せ)
レナの、中…
熱くて、柔らかくて…
れろ、じゅるっ…
おいしい…
ひゃ…んっ…あぁん…
(優しく抱きしめられたり、胸にほおずりされたり)
(そんな何気ない行為でも、感じる物は感じる)
ん…あぁ…はんっ…やぁ…
(自分で導いた結果、後悔などしておらず)
(彼に為されるままにされ嬌声を上げる)
…尻尾…貴方のお尻の中に入れても良いですか…?
(先端が悪魔のとがった形ではなくむしろ男性器のような形の尻尾が、フリフリと揺れる)
637 :
590:2007/03/10(土) 00:30:31 ID:Nrh8ELJj
はぁ、ふぅう…じゅずず、じゅるっ
(レナの陰部へ舌を差し込み、舌先に淫核を捉え)
れろ、ふむっ…
(指の腹で襞を伸ばすようにして、陰唇を刺激して)
はぁ、はぁ…
お、お尻…?
(経験の無いことに少し躊躇しながら答え)
いいよ…レナ
(陰唇を解すように)
あんっ、あぁん!ひゃっ、いつも以上に感じちゃうっ!
(お豆さんをいじくられたり、自分の中の入口を刺激され気持ちよくなり)
ん…じゃあ…痛くならないようにそっといれますよ…?
(彼のお尻ヘレナの尻尾がそっと入っていく)
(彼に鎮痛剤を飲ませてないので彼にとんでもない激痛が走るのを)
(承知の上で行っているレナの表情は、とろんと惚けている)
639 :
590:2007/03/10(土) 00:49:02 ID:Nrh8ELJj
え?あ…あがっああああああああ!
(アッーで済むくらいかと思っていたのが予想以上の激痛で、肉棒が跳ね上がる)
ぐっ…う…ううっ、うう…か、カリ部分がっ…きつい
(尻尾による陵辱に、レナの体にしがみついて)
ううっ、はぁっ、い、いいっ…
た
(尻尾から逃れようと動くうち、レナの体に覆いかぶさるように)
(レナの足の間で、勃起し切った肉棒が激しく揺れる)
だ、大丈夫ですか!?
(元々お尻は排泄器官なのにその中に異物を入れられるという事は)
(かなりの苦痛を与えてしまうことであり)
(彼の苦しい叫び声に驚き、一瞬正気を取り戻したくらいだった)
ほら…痛くないですよ…こうすれば大丈夫、大丈夫…
(そういいつつ何か魔法を詠唱しているレナ)
(それは痛みを抑える一種の治癒・補助魔法に近い物で)
(性行為などで激痛を伴う事をするときに淫魔たちがよく使うものだった)
(医学的に解説すれば麻酔のような効能があるそれは)
(彼のお尻のあたりの感性を麻痺させていく)
641 :
590:2007/03/10(土) 01:11:08 ID:Nrh8ELJj
はぁっ、はぁっ、はぁ…
(レナの上に脂汗を垂らしながら、レナの驚いた声を聞く)
ぐぅっ、うん、大丈夫…
(レナの上へ崩れ落ちるようにしながら)
えっだ…、大丈夫?
(トイレへ行っておいてよかったとか思いながら、レナの詠唱を聞いてる)
ほ、ほんとだ…。
あ、ありがとう…
(再びレナにキスして、胸を尖らせるようにしながら濡れた陰唇を弄り)
(崩れ落ちてくる彼を受け止めて、詠唱をストップさせると)
(すでに十分効いている事がわかる状態だった)
さっき唱えた魔法は、麻酔の効果がありますから…
当分は大丈夫ですよ。
ひゃ…ん!あぁ…っ!
(また感じ始めるレナの身体)
(それは彼が愛撫をしてくれているからだった)
643 :
590:2007/03/10(土) 01:46:08 ID:Nrh8ELJj
そうか、麻酔…どうりで…。
レナ、僕はもう、君の中に入れたい…
(お尻に尻尾を突き刺したまま、レナの股間に肉棒をあてる)
いいよね…?
はぁっ…、ふぅ…
(尻穴をくじられながら、その間隔で柔らかい肉襞に猛る亀頭が押し付けられる)
んちゅ…
はぁっ
ええ…大丈夫ですよ…
…お互いの中に、入れるなんてなんだか不思議な感覚ですね…
(お尻に尻尾を突き刺したまま、股間に彼の物が当てられ)
(その間もお尻の中をほじくり、麻痺した感性を呼び覚ましMにしてみようかなどと画策していた)
645 :
590:2007/03/10(土) 02:14:44 ID:Nrh8ELJj
…よし。い、いくよ…
(むにゅ、と陰唇に亀頭をあてがって、体重をかけていく)
あぁ…レナちゃんがこんな、淫魔だったなんて…
はうっ!
(お尻の尻尾が動き、はずみで怜奈の中へ肉棒が深く沈む)
う、うぅ、レナ、ちゃん、ごめん…
体が、勝手に
(幼い肉襞の中へ、何度もししゃもを突っ込んで)
(ずぼっと自分の中に一気に収まる彼のそれは)
(熱くて固い…今にも暴発しそうではあった)
…私は…ずっと前からこうなんです…
でも…貴方に出会えて、本当によかったと思っています…
(精神的な落ち着きを見せ、腰と尻尾を上手に動かしていく)
647 :
590:2007/03/10(土) 02:32:04 ID:Nrh8ELJj
はぁ、は、す、凄いっ…
レナの尻尾、きつくて…
(突かれる度に硬さを増す灼熱の肉棒を、レナの中へ何度もぶちあて)
こう…?
君の、淫魔の姿って、誰にも見せてないって、言ってたよね…?
くぅっ…
(尻尾を左右上下に上手に動かされ、今にも射精しそうに)
はぁっ、は…
(捻じ込むような動きを、何度も続ける)
あっ、あん!ひゃっ、はぁ…ふぁあん!
(感じる声を上げても、尻尾を動かす事は止めず)
(くねくねと蛇のように彼のお尻の中で動く)
(そんな最中に、麻酔がきれるが彼の中で動く尻尾はただ快感を与える道具に成り下がってしまった)
…私は…元々淫魔なんですよ…
だけど、家族以外で見せたのは貴方が初めてなんです…
(何故か落ち着いた雰囲気を見せ、まだいけるような様子をしてみせる)
649 :
590:2007/03/10(土) 02:42:57 ID:Nrh8ELJj
ふう、ぐうぅ、ううっくぅう…
(尻尾から与えられる快感と激痛に、尻尾の動きに合わせて体が揺れる)
レナ、レナ…
(淫魔の名を呼びながら、そそり立った肉棒をレナの中に擦りつけ)
そう…、
だったのか、
(息も絶え絶えになりながら、今にも果てそうに腰を振り続け)
【すいません、睡魔が襲ってきました…】
【あと数回で〆ようと思います】
あっ…あんっ…ひゃぁ…んっ…
(彼の物から与えられる快感は、激しくて)
(すぐにでもイってしまいそうだった)
…んっ…私…もう…だめぇー!
(とても高い叫び声を上げて、ぐったりと倒れ込み)
(翼も大きく拡げた状態になる)
【わかりました〜】
【では、あと一回ずつで〆でお願いします】
651 :
590:2007/03/10(土) 03:03:20 ID:Nrh8ELJj
あぁっ、ああ…で、出てっ…!
(限界まで、石のように硬くなった肉棒を突き上げ、突き上げ、)
(レナの体へ突き入れ)
ぐっ…はぁああ!
(レナの尻尾に突き上げられるように、射精を繰り返しながら)
(レナの腕の中で果てる)
はぁ、はぁっ、はぁ…
(柔らかい羽根に包まれ、レナの中で果て)
(しかし、尻尾の動きによっては僕は今にも再び勃起してしまいそうだった)
【わかりましたー】
【こちらはこういうふうに〆ます】
(ぐったりと倒れ込む彼を受け止め、優しく翼で包み)
(彼を抱きしめ、そのままゆっくりと眠りについた)
(その後、彼が書いた小説は有名な作品となり)
(天使だったメイドの少女と青年…そんな2人の愛に満ちたストーリーで)
(TV化までされる事になったとか)
【ちょっとしたオチもつけてみました】
【では私も落ちますノシ】
653 :
590:2007/03/10(土) 03:11:20 ID:Nrh8ELJj
【拙いロールにお付き合い有り難うございましたノシ】
メイドサキュバスにお尻調教されたいなぁ…
向こうのスレ向けだけど
>>654さん
【んと、淫魔になったときなら不可能ではないです】
【その場合相手の方を私が信頼している必要がありますけど…】
【信頼もしてない相手に自分の本来の姿を見せるのは嫌という自分勝手な理由ですけど…】
【それでもよかったらお相手できますよ】
されたい
【一応待機しますね】
【やっぱりageスレに書いておかないと誰も来てくれないですね…】
【落ちます】
くっ
移動してきました
【それじゃ、お邪魔しまーす】
【男の設定はエクソシストとかで、教会内に誘い込んで結界で魔力を封じ】
【好きなように犯す・・・・ってゆう感じでいいでしょうか?】
【ええ、まってまってー。そんな大掛かりなの?】
【こっちふつーの女子高生だよぉ?】
【されるのはいいけど、普通にラブホとかでいいんじゃないかな。】
【あと、好きなようにっていうけど、乱暴プレイは厳禁だからね。】
【基本的に強引プレイは受け付けないからぁ…。】
【そうやって好き勝手にしたいなら、別のサキュバスさんの方がお勧めだよぉ?】
【それだと少し「サキュバス調教」とゆう概念から外れてしまうんですよね・・・・】
【すいません・・・・勝手な我侭ばっかり言って本当にご迷惑掛けました】
【しかも後から入ってきて・・本当に申し訳ないんですが、落ちます・・・・すいませんでした】
【そういう本格的なものだったんだぁ…あたしこそごめんね?】
【お疲れ様ぁ。】
こんばんはー。
…ちょっとだけ、待機してみますね。
…落ちますね…
守
保
守
【ただ今からスレお借りします】
【サキュ学園スレよりシチュ条件移動。】
>>512 んっ、ふ、あ……
だって、精液ないと生きていけないもん…。
(金髪を押し倒されると広げながら)
(拗ねたように横を向いて)
別に、そんなことは…んっ…ユイのタンクは精液食べるためのだし…
胃みたいなものだもん……ん、ぅ…
試してみてもいいけど…どーなってもしらないよ…?
(唾液を吸い、飲みながら。少しだけ挑戦的に微笑んで)
(唇を強く一つ吸って)
ふぁ、ぁっ!あ、ひ、ぁっ…や、はぁ…ぐり、ぐりっ、てえ…。
んっ、ふ…はぁ…あん……
(元の体の状態に合わせて改造を加えた膣は柔軟に指を飲み込んで)
(腰を動かすたびに指に軟体動物のように吸い付いて)
(それが感覚的に分かる度に、小さな喘ぎを何度も漏らす)
(サキュバスのフェロモンの混じった濃い匂いの愛液を指に絡ませ、外に漏らして)
ふ、あぁぁぁっ、耳、んきゅぅっ…だめ、…はぅ…。
ピアス、気持ちよくなっちゃう、よぅ…。
ユイのピアス、は、にゅ…っ、やぁ……
(耳たぶ、特にピアスに刺激が来るたびに猫みたいな声で震えて)
【というわけで…移動してきたの。】
>>672 【手間をかけさせて済まないな。でもお陰で…たっぷりと優しく責められる】
綺麗だ…ユイ。
(広がるセミロングの金髪と、抗議をするように横を向かれた顔の、
首筋のラインを撫でて)
淫魔はそれが食料だってことはわかるよ、だが同時に気持ちよくなっちゃうのは、
チョイとばかしズルイんじゃないのか?
人間にない楽しみの独占はいけないなぁ…
(意地悪っぽ笑みをうかべて、ユイのキスに応えながら、制服も下着も脱がせていく)
俺にも分けてくれよな?そのキモチイイの。
(吸い付いてくる膣で指をグチュグチュと蠢かせ、特殊な愛液を掻き出しては
何度もそれを自分の口に持っていく)
男を狂わせる味だな…俺も既におかしくなってるのかも知れんが。
(正常でなくなることを知りながら、自分のために漏らしてくれた濃い愛液を
一滴も逃さないよう、直接口をつけて啜り取る)
(愛液が切れかけたら、ユイの膣内に舌を差し込んでヌルヌルと膣壁ではためかせ、
より愛液の分泌を促す)
もっと出すんだ、ユイ。もっと…
(舌で膣内をえぐりながら、上唇でクリトリスを同時に刺激していく)
>>673 ぅ…い、言わなくていいよぅ…。
(少し恨めしそうな目で見て)
ズルイって、そんな事言われても…。
んっ、はぅ…んん……はずかし…。
(脱がせるのを手伝うようにしながら、時折するキスを忘れないようにして)
分ける…ってぇ?
は…ぁっ!んっ、はふっ、んきゅうぅっ…
あ、らめ…それ、あ……っ。
(恥ずかしくてたまらなくて思わず目を伏せ口を閉じ)
ちょ、だめ、…そんな…やだぁっ!
は、ぁぁぁああぁっ………!
(足をばたばたさせて抵抗するが、吸われると腰をがくんっと大きく震わせ)
(啜られる感覚に体をよじって、足を突っ張らせる)
はっ、あっ、ぅぅんっ…あぁ、とまんないよぉ…。
気持ちい、ぃ……おまんこ…いいよ…ぅ…
はっ、んにゅっ…あぁ…でてる、お汁でてるぅ…
(包皮の下でひくつく秘豆を刺激されると腰を僅かにざわつかせながら愛液を口へ送り)
(腰を次第に突き出して透明なものから白い粘液へと変化していく)
びらびらが、もぉ…はみでちゃって…そぉ…。
>>674 ん… ちゅうっ… じゅぅぅぅぅぅっ!
(足を身もだえしてばたつかせ、やがて痙攣したように伸ばすユイの腰を両手で抑えながら、
口を強く押しつけて、濃さと白い糊気を含んできた愛液を、音を立てて啜る)
ユイのエッチな液、すごく濃いぜ?
ぬるぬるで…舌がすべって、どこまでも入っていく…
(ぬるん、と差し込んだ舌が奥に到達すると、そのまま膣内でもんどり打って、
今まで上側の襞をこすっていた舌先のザラザラしたつぶが、今度は下側の襞をこすっていく)
エッチな女の子って感じたよな、このおまんこのビラビラとか…
(陰唇を唇で挟むと引っ張り、陰唇の付け根も下でこすって掃除していくように)
こんなにグチャグチャで蕩けて…もういいよな?
(裸になって、いきり立った肉棒をユイにみせつけた後、
蕩けた秘所にあてがってしばらくヌルヌルの粘膜を先端でこすって楽しんでから、挿入する)
やわらかくて、きゅっと締まってるな…ユイの入口は。
(膣口をグニグニと先端で揉むようにほぐしてから、
カリのくびれのところを何度も通過させ、
拡張されたり閉じられたりする膣口の感触を楽しむ)
676 :
王大人:2007/05/02(水) 02:12:35 ID:ELdbgIbI
寝落ち確認!!
>>675 【あうう…ごめんなさいぃ…。】
【ここから続けたいけど…名無しさんはどうなのかな…。】
>>677 【あはは(^^;なんだか起き抜けに慌ててるユイさん、可愛いなw】
【はい、気にしないでいいよー、もともと行きずりでなだれ込んだようなエチーだし…】
【続けるのもOKだよ。ユイさんの負担にならない程度にお付き合いしますぜ。】
【今夜はいないかな…?いなければ、置きで】
>>678 【あうう、ごめんなさぁい…。】
【今日も一応いるです…。】
>>679 【いえいえ、気にしないで。俺も途中待たせちゃったから…】
【こんばんは、ユイさん。】
>>680 【こんばんはです。】
【私もレス遅かったですし…。】
【私のレスからはじめちゃっていいのかな…?】
>>681 【こちらこそー。今日も無理しないで、眠かったら教えてね】
【はい。
>>675へのレスからお願いします。あらためて今夜もよろしくです】
>>675 や、ぁぅっ…!んっ、んっ、んんんぅぅぅっ…!!
(あまりに強く吸われて勝手に両腕が頭を抑え込んでしまう)
(その間にも痙攣を繰り返して、軽く達してしまう)
ふ、ぁ、まだ、だめぇっ…ひ、はぁ…ひゃう…ぁ、ぁ…
んくぅぅん……
(腰を悶えさせながら刺激を我慢するように唇を噛んで)
ひ、はぁぁっ…元の持ち主がやらしいんだもん…
ユイがやらしいわけじゃ…、ぅ、ん…
(引っ張られるとひくついている秘所がよりはっきりと見られてしまって)
(その刺激と興奮でとぷりと蜜を膣口に補充して)
そんなに…びらびらやらしぃ…?
んっ、は…ん…ふっとぉい……
は、ぁ…んん…・・
やっ、ぁ…んっ、はぁ…ぁんっ…
ユイのおまんこで…いっぱいよくなって…?
(カリ首がひっかかる度に腰を浮かせて、蕩けた視線を向け)
(膣口でカリを咥えるように肉を動かして)
【うん、気をつける…それじゃあ、お願いします。】
>>683 いやらしいぜ、すごく。
元の持ち主がエッチだったかどうかはともかく、
今のユイがすごくエッチな顔して、ビラビラの中ではおまんこがヒクヒク欲しがってるのは隠しようがないだろ?
(まるでお皿についた残りのクリームを舐めるように…
次々と湧き出てくる白い蜜を舌でこそぎ取る)
ユイのおまんこ、まだ少ししか入れてないのに…
俺の先端に「もっと、もっと」って食いついてくるよ。
さすが淫魔だな…最高だ。
(カリのくびれがユイのおまんこから搾り出されると、
今度は膣口へ狙いを定めてユイの奥へ一気に挿入する)
奥も…肉がぎゅうぎゅうってひしめいていて、柔らかいぞ。
(膣内いっぱいに膨張した肉棒で、ユイの肉襞全体を激しくこすり始める)
(襞をプルプルした先端が押し潰していき、くびれが通り過ぎると
今度は太さいっぱいの肉棒が擦れながら通って、浮き出た血管がでこぼこした感触を与えていく)
ユイ、ちゅっ、はぁ、はぁ… ちゅっ、はぅ…
(腰を突きこんで奥を探ると同時に、何度もユイの唇を吸っていく)
>>684 あふっ…そ、それはぁ…。
んっ、んぐ……は、ぅ…もっと、びらびら、ひっぱって…。
両側に思いっきり…欲しい…。
(腰を震わせながら恐る恐るといった感じでねだってみる)
ん、やだぁ……はぁ、だって…欲しいもん…。
改造タンクに一杯せーえき、欲しいもん…。
んっ、んぅぅぁぁぁっ…褒めるなら、奥にたっぷり…注いで……?
(挿入にあわせて大きく息を吐いて、切なげに見つめながらきゅっと膣を締め付け)
はっ、んっ、はふ……あ、あ、あ♪
おくぅっ、当たって、ぅぅんっ…は、ぁ…
もっと、気持ちよくなって……ねぇ?
(腰を揺らしながら、秘肉を不規則にうねらせ)
(微笑みながら胸をぽよぽよと揺らしてもっと、と求めるように奥を押し付ける)
>>685 いいぜ、こんなに可愛いの持ってるんだ。
中に出した後で、エッチなビラビラもたっぷり虐めてやらないとな?
(ユイのおねだりを聞いておきながら…
もったいつけるように後回しにして、今は淫唇を舌でピンとだけ弾いて、口を離す)
奥まで入れた途端に中でしっかり握ってくるみたいに…そんなに注いで欲しいんだな?
(腰の動きと合わせて生物のようにうねる柔肉を、隅々まで肉棒を押し付けていく)
気持ちよさそうに笑って…入れながら揺れる胸ってのも、エッチでいいもんだな。
(こちらも胸を押し付け、男の胸板とユイの両乳首が、突き込みの度に激しく擦れるように)
そろそろ…ユイのおまんこに熱い精子、注いでやる…から、なっ!
(締めつけでキツくなった膣内に、肉棒を奥まで突きこむ)
(奥のざらざらしているところへ先端を何度も突きこんで押しつけ、
やがて膣内いっぱいの肉棒がヒクヒクとしだして、ユイのおまんこに射精が近いことを伝えている)
>>686 うん、いじめてほしーのぉ…。
んっ…はぅ…はぁ……
(秘肉の動きに合わせて淫唇を震わせながらこくりと頷いて)
は、ん…うん、注いで……?
一杯ぎゅってするから…おまんこ締めるからぁ…。
おちんぽいいよぉ…?いろんなとこ…あたって…気持ちいい…
ンッ、きゅぅっ、はぁ、んっ、あ、あ!
(次第に表情をとろんとさせて、腰をふしだらに揺らして)
(乳首が擦れる度に息を甘く吐いて)
うん、う、んっ…あはぅっ!
いっ、あぁっ…はっ、あ、あ、あぅぅっ!
奥、ごりぃって、ごりってして、改造ザーメンタンクに思いっきり、出してっ…!
ユイのおまんこ、も、だめえっ…そこばっか、されたらあっ♪
えっちになっちゃうよぉ、ユイえっちな顔でイっちゃうよぉっ!
(歯を食いしばると、膣が限界をあらわすように次第に締め付けを強くして)
(金髪を首を振るたびに左右に振り乱して)
(それでも、快楽を求めて腰は動いている)
>>687 ユイの中で…もう限界だ!
(ユイの膣が肉棒の締めつけを強くして限界を伝えてきて、それに応えるように腰を何度も大きく突きこんで)
(最後に振り乱される金髪ごとユイの身体を腰から持ち上げて、こちらの腰をぐりぐりと奥へ押しつける)
出すよ、ユイの中にっ!!
(肉棒の先端は、ぐにゅっ!と奥の窪みへ押しつけられ、
ユイの子宮…ザーメンタンクには、鈴口をヒクつかせた先端が顔を出して、
熱い精液を噴出し始める)
ん・・ううううううっ・・・んっ・・・・・・!!
(快感に顔を歪め、ユイのエッチな限界の顔を間近で確認しながら、
溜まりに溜まったかなりの量の熱い精液をドクンドクンと送り出す)
出てる、ユイの子宮の中に、男の濃くて熱い精液が…
(精液が噴出する度に、肉棒もビクンビクンと長い時間、膣内で脈動している)
(長い射精と痙攣がようやく終わり、そのままユイに重なるように倒れ込んだ)
>>688 んっ、ユイもぉ、ユイももぉらめっ!
は、ひぅぅ!!おまんこいく、いっくぅ…あ、あ、あはぁぁあぁっ…!
(強く締め、いく瞬間に奥を破られるようにさらに中へペニスを入れられ)
(カリ首で固定され体がひっぱられると共に絶頂へと)
ひ、あはっ、出てる、おまんこにでてるぅっ…いいよぉ、は、ぅぅんん…
(搾り取るように膣を脈動させながらお腹を撫でて)
いっぱい、せーえきいっぱい…はぁ…改造タンクに一杯でてるよぅ…。
はぁ…んっ、くぅん…はふ…
おちんちん、すごかったのぉ…。
【ごめんなさい、ちょっと眠気が着始めてます…。】
>>689 【こちらもちょっと…昨日のが効いたみたいだ;】
【終わりに近いけど、ユイがよければ次はこちらのレスの状態でこのまま今日は休ませて欲しい】
>>690 【遅かったですし…はい、それじゃあこの状態で凍結なのです。】
>>691 【ごめんな、ユイ<(+_+)】
【都合の良い日を書き込んでおいて…。
こちらは土曜夜以外は大丈夫だと思うので、指定の日時にここへ戻るよ】
【それでは、今日はこれで先に…おやすみ、ユイ。今夜はありがとう;】
>>692 【分かりました。まだ分からないので分かり次第。】
【それでは、おやすみなさい。ありがとうございました。】
【久しぶりに…。】
【中々時間が取れないでもう一週間です。】
【一応開きすぎてしまったので凍結より上で終了がいいかもと思います。】
【ごめんなさいです。】
【そうか… まぁ、行きずりだったし、これ位でいいのかも】
【でも、楽しかったよ、ありがとう。】
【また顔を見せにおいで^^】
げ
【こんばんはぁ。軽くいちゃつくくらいならこっちのスレの方がいいのかな…。】
【というわけでこちらにおじゃまー。】
いちゃいちゃか。魂に響く言葉だね。
【まあ、エロ未満くらいで十分なの今日は。】
【だからなんとなーく…うん。】
こっちも気力も体力もなくてね、さらっと軽いのがいい。
まあ、ぶっちゃけおっぱいで癒されたいんだけどね。
【】外しちゃうね。…ん、おっぱいかぁ。
どの体がお好みかなぁ?
新しいからだでもいいけど。
いつまでも揉んでて飽きないおっぱいがいいな。
うん、揉み心地のいいので、顔も可愛ければよし。
んじゃ、ユイにするね。
プロフはプロフスレ参照だよ。
可愛い系っていうとやっぱりユイだしね♪
おっぱいが好きなら…レオタードみたいなの着てみるとかねえ。
RQみたいなの。
>>703 レオタードも悪くはないけど、ちょっとエッチにトップレスブラ、なんてどうかな?
……ブラをつけているのに、可愛いところは丸見えだけどね。
>>704 んっ、いいよぉ。
えっちだね…ふふっ。
(トップレスのブラを手でひらひらさせてから制服を後ろ向きになって脱いで)
(ブラをじらすようにつけて、体を横に向かせて)
ほんと…さきっぽが丸見えだねえ♪
ユイのやらしいさきっぽ…ツンって…。
>>705 ひゅー♪ ブロンド美少女のかわいいおっぱいが、トップレスブラのおかげで
一段とえっちだね?
どうかな、ユイ?
えっちな気分が気持ちよくない?
(恥じらってみせるユイの、揺れる乳房に手を伸ばして、軽くふにふにしてみせる)
>>706 あはは、ブロンドなんてやだなぁ…。
どこにでもいるギャルですよぉ?
もっとも、中身は違うけど。
んっ…はふ…うん、きもちいぃ…。
さきっぽだけ、ぷくぅってして…。
んふぅ…。
(舌を口からちろちろ出して、吐息を漏らしながら)
ユイで一杯癒されて欲しいな…。
まだいる?
>>707 ふふ、男って単純なバカだからさ。
こんな可愛い子と、こんな楽しくえっちな悪戯出来るなら、
もうそれだけで幸せなんだよ。
(ユイの目を見ながら、片方ずつ露出したおっぱいを弧を描いて揉みしだき、
固くしこった乳首を人差し指の先で引っ掻いてみる)
うん、あったかくてつきたてのお餅みたいに柔らかくて、きもちいいおっぱいだね?
乳首がボッキしてて、ぶらつけてるのに丸見えで、すごくエッチだ。
(目の前の乳首の動きに合わせて、舌なめずり)
……下着来たままえっちなところ、もう一つ見せたくならない?
(おそろいの色の、オープンクロッチショーツを取り出す)
>>708 【いますけどプレイ中です。ごめんなさい。】
>>709 んっ…はふ…。
あ、はぁ…いいよお…おっぱいじんじんっ…するぅ。。
あっ、は…♪乳首…はあぁ…かりってしちゃだめえ…。
(乳首がぴんっとしちゃって、こりこりとした刺激を指に与えて)
中身が…違っても…?
はふ、うんっ…やぁ、いわないで…はずかしいぃ…。
勃起なんてやらしい単語…はぁ…ぅん…。
乳首はねちゃうよぅ…。
…んっ…はぁ…ぁ…うん、したい…あそこ、おもいっきり見せたいよ…。
名無しさんに…見て欲しい…。
>>710 ああ、中身なんて気にもしないバカ揃いだから、な。
だから、昔から女で身を滅ぼす男なんていくらでもいるだろ?
(一度指を離し、ユイにこれみよがしにそれを舌でしゃぶり回す)
(指にまぶされた、ぬめぬめした唾液を、充血したやらしい乳首に乳輪からぬりこめる)
ふふ、ユイも楽しんでくれてるようで、嬉しいな。
女の子のそういう反応って、すっごく気持ちいいからね?
OK,それじゃユイのやらしいおまんこ、たっぷり見せてもらおうかな?
……おまんこは、見るだけだから、ユイが工夫して欲しいな。
(手にしたオープンクロッチをはらりと地面に落とすと、一度乳首をきゅっと抓ってみる)
>>711 それはいるけど…んひぅっ♪
はっ、ぁ…ぬるぬるして、あつぃ…。
はぁ、はぁんっ…よだれいっぱい…さきっぽに…ううぅんっ…。
(舐める様子を唾液を飲み込んで見て)
(それからぬりこめるのを潤んでぼっとした目でみながら)
そーなんだ…ユイも嬉しぃ…。
んっ…うん、ひぁぁ!
はっ、あぁ…ん…ユイの…えっちなおまんこ…見て欲しいの…。
(超ミニのスカートを落として、染みのついたショーツを糸をひいて脱ぎ)
(一度秘所の周囲のお肉を指でぷにっと寄せて見せてから)
(クロッチの開いたショーツをゆっくりはいて)
(そのまま床に後ろ手をついて座り)
(足をおずおずと開いて見せつけるように腰を突き出す)
>>712 ……本当にユイはえっちだなあ。
そんなにぬるぬるおまんこを見せたくてしょうがないんだ。
(開かれた足下にしゃがみ込んで、ユイの目とぱっくり綻んでお汁を滲ませる
秘口を交互に見比べながら、すっと指を伸ばし、触れる寸前で引っ込める)
下着姿なのに、おっぱいもおまんこも丸見えなんて、この下着を考えたヤツは、
天才か変態かどっちかだよね?
(いいつつ、スタンド付きの鏡をユイのおまんこの前に置いて、背中に回り込み、
後ろから微熱を含んだ乳肉を鷲づかみにして、指の間から肉をはみ出させる)
……こうすれば、ユイのやらしいまんこを眺めながら、おっぱい揉めるな。
(たぷたぷたぷ、くりゅっくりゅっくりゅっ。と音を立てながら、おっぱいを好きな形に変える)
>>713 あっ…はっ。
う、いわないでえ…だって、疼くんだもん…。
ユイのお腹が…勝手に疼くのっ…。
(触って欲しくて腰を押し出すと指を引かれ)
(少し泣きそうになりながら)
はぁ…だめ…そんなの置いちゃ…グロいの見えるぅ…。
はぁぁぁぁぁっ……あふ…おっぱい…しぼられて、るぅ。
(舌を伸ばしてとろんとした顔で)
あっ、やぁ・・・ぅんっ…
おっぱいいいっ…!
きっもちいいよぉ……。
ねえ…耳もしてよぉ…ピアスにいっぱい…刺激ちょおだい…?
>>714 グロくなんかないよ、サーモンピンクでやらしい形してて……
ほら、もっとおまんこよく見せてよ、せっかく丸見えなんだし。
(ユイの耳たぶにふっと息を吹きかけてから、唇で挟み舌先でちろちろ舐る)
(親指と人差し指で、乳首を捻りながら伸ばし、ぷるんと離し、繰り返す)
ううん、ちょっとエッチにしすぎたかな?(苦笑)
もうちょっとソフトにおっぱい揉むだけのつもりだったのに。
>>715 きゃふぅっ…んっ、いいよぉ♪
耳きもちいいぃ…。一杯いじってほしいの…。
ピアスいじりすきぃ…。
あふ、はふっ、ゆびがぁ…乳首、ぅぅんっ…伸ばして…♪
ユイおかしくなっちゃうよぉ…おまんこひくひくして…うんっ…。
もぉ、ユイのおまんこ我慢…できないよぅ…。
(足を大きく開くと、くぱっと付け爪した指で中を広げて)
すごぉい…おまんこ…こんなにもぉ…。
名無しさん…どぉする…?
>>716 うん? 耳がいいのか。おっぱいより気持ちいいのかな?
(ざらりとした舌先で、子猫のように耳たぶをねぶり、息を吹きかける)
俺はやっぱり、ユイのえっちな乳首で遊んでる方が好きだな。
……こりこりした乳首と、むにむにおっぱい、すごくいいよ?
(おっぱいを外側から寄せ上げて、乳首同士をひっつけてみる)
うん? まだ殆ど何もしてないのに、もう濡れ濡れなの?
ユイはおちんぽないと、生きていけないんだけ?
(唇と秘唇から、浅ましく涎を垂らすユイとおまんこを鏡越しに眺める)
(広げられ、ぷくりとしたクリトリスや、おしっこの穴、ひくついて粘液を吐き出す
膣口を見て生唾を飲みながら、ユイの背中に固くなった股間を押しつける)
んー、どうしようかなー?
>>717 同じくらいいいのぅ…。
はぁ…ぅん…名無しさんはピアスしてる子嫌い…?
(後ろに首を少し向け、じぃっと見て)
にゃっ、あはぁぅっ…あふ、こりこりが、くっついて…。
うぅんっ……。
やぁ……。
うん、ユイは…ちんぽないとだめなの…。
サキュバスに体改造されてるからぁ…。
ザーメンタンクにいっぱいせーしもらわないとだめなのっ…!
あはっ、かたいよぉ…。
おまんこに、ちんぽ…欲しいよ…。焦らしちゃいやぁ…。
(首を振って切なげに声を漏らし、背中をぐいぐいと押し付ける)
【ごめんね、宣言通り体力が尽きて、もう寝落ち寸前だよ】
【ユイのおまんまんを、肉棒でがんがん突きまくりたいけど、またにするよ】
【それじゃ、いいところでごめんね、おやすみ】
ほしゅ
…すごい久しぶりですが、待機してみますね…
【久しぶりの待機です】
【どなたかお相手して下さると良いなぁ…】
えっと………プロフどれだっけ?
ありがとう…で、初めてはもう済ませたの?
あとさ……処女なのにどうやって130年も生きてこれたの?
>>724 うーん…初めては…したような、してないような…
私はその…普通と違うから。
普通のサキュバスは精液を摂取しないと生きていけないけど…
私の場合は人間とのハーフだから…そんなに量を多く摂取しなくても大丈夫なんだ。
ただ、魔力を維持するためには必要ってだけで、
他のみんなと違って生きるために精液が必要ってわけじゃないの…
【いいかげん後でプロフ書き直した方が良さそうですね】
【私がしたかどうかはちょっと過去ログ参照でお願いします…】
【ここ最近リアルで忙しくてこれなかったので覚えてないんです、ごめんなさい】
人間とのハーフで130歳かぁ…ってことは
肉体のほうは淫魔の血がまさっていたみたいだね
ごめん、今あんまり時間ないから軽いお話だけでいいかな?
>>726 …そうみたい。
生命維持に関しては人間の方が受け継がれたって感じかな。
だってほら、130なのにまだ子供っぽいし…
人間で130って言ったらもうしわくちゃのおばあちゃんだよね。
【OKですよ】
この前「ブレイド」って映画見てさ、その主人公が吸血鬼とのハーフなんだけど
力は吸血鬼並で銀も太陽も平気だけど年をとる速度は人間と同じだったんだよ…
てころでさ、好きな(あるいはしてみたい)プレイとかある?
>>728 そうなんですか…
っとと、なんだか久しぶりだから急に力が…
お休みなさい…
【眠気来ちゃったので落ちます…】
【たいしてお相手も出来なくてすいません…orz ノシ】
【名前】レナ・フォステン
【外見年齢】13
【実年齢】130
【魔力】翼と尻尾を隠す事が出来るくらい
(あくまで精液を摂取していないときなので、吸収した場合はかなり大きくなる可能性あり)
【スタイル】細身。胸は(人間の大人と比べると)ちょっと小さめ。瞳の色は優しい薄緑(本来は紫)
【髪型】銀色の長髪(本来は黒髪)
【服装】メイド服(白いエプロン+カチューシャに茄子紺のシャツ+スカート)。
私服は白い長袖のブラウスに、黒で無地のロングスカート。
【性格】大人しくて、従順。すごいマゾ。
【要望】純愛・凌辱・調教系
【NG】スカトロ・命に関わるほどの暴力
【備考】とある屋敷でメイドさんとして働いている。
人間とサキュバスのハーフなので精液を摂取しなくても生きていける。
ただし、サキュバスとしての魔力を維持するには精液が必要。
淫魔としての本性を現したときには姿が変わる事が…
心優しい性格なので人を傷つけたりするのが好きではない。
一途なので、好きな人にはとことん尽くす。
【矛盾点などありましたのでテンプレ書き直しました】
【728さんは寝落ちされてしまったのでしょうか…】
【私も全然お相手できずに落ちてしまったので人の事は言えないですけど】
二日連続ですが…待機してみますね…
【今日も待機させて頂きます…】
【他の皆さんもあんまり来てないようですが…連続待機でごめんなさい…】
お、可愛い娘がいる
>>734 ちょっと…夜の散歩をしてたんです。
あなたは、何をしていたんですか?
もしよければ…夜遅いけど私の勤めているお屋敷でお茶でもどうですか?
【こんばんはー】
【…エロールとかはどうします?】
>>735 そうなんだ。
俺も夜の散歩ってところかな
君のお屋敷に?それは嬉しいけどこんな時間に大丈夫なの?
【こんばんは〜】
【エロールは純愛系を希望します】
>>736 ふふ…2人とも夜の散歩でこうやって巡り会えたのも何かの縁かもしれませんね。
ええ、大丈夫ですよ。
私はお屋敷に住み込みなので時々許可をもらって外出してるんです。
さ、行きましょうか?
(735さんと手をつなぎ、自分が元来た道を戻る)
【ところで、そちらはサキュバスとかそういう】
【淫魔が存在するというのは知ってる方がいいですか?】
【私はどちらでも構いませんよ】
>>737 そうなの?じゃあお言葉に甘えようかな
(レナに連れられ屋敷へ向かう)
【そうですね……】
【最初は知らず、後で知る事にしたいなと】
>>738 (2人が出会った場所から10分ほど歩き、小高い丘の平地へと着く)
(そこにはレナが勤めているという西洋風の大きなお屋敷があった)
さ、着きましたよ。
(そういって屋敷のドアを開ける)
>>739 ここが君の働いてるお屋敷か……
(そこには立派な西洋風の屋敷が)
お邪魔します(そう言って屋敷内に入る)
>>740 (740さんが屋敷に入ったのを確認すると、自分も後から入り)
(ドアをしっかり閉めて靴を脱ぎ、応接間に案内する)
(応接間には立派なテーブルとソファー、季節の茶菓子がいくつか置いてあった)
…お茶、入れてきますね。
コーヒーと紅茶と日本茶…どれが良いですか?
>>741 (レナに案内され応接間に来た)
(そこには一目で高価な物だと判るテーブルやソファーがあり、この屋敷が高貴な方が住んでいるのだと認識するには十分だった)
…じゃあ日本茶もらえるかな?
でも君のオススメがあるならそれが飲みたいな
>>742 そうですか、わかりました。
…私も日本茶好きなので…入れてきますね。
(そういって歩いて台所に向かい)
(どこかに隠し持っていた薬のような物を気づかれないように水の中にとかし)
(お湯を沸かして急須の中に茶葉を入れて)
(その沸かしたお湯を急須に注いで、湯飲み二つと急須をお盆に乗せて持ってくる)
お待たせしました。これ、私おすすめの日本茶ですよ?
(丁寧に湯飲みにお茶を注いで、片方の湯飲みを手渡す)
>>743 お、きたきた♪
では、いただきます
(一口飲んで)これは美味しい!
ごちそうさま♪(あっという間に飲み干す)
>>744 (すごいスピードでお茶を飲み干していく彼を見て)
(心の中では黒く笑いつつ、お茶を一口飲む)
…ん、おいしいですね。
(もう飲み干してしまった様子の彼を見て)
おかわり…入りますか?
【お茶の中に媚薬を入れてるので、適当なところで効果出しちゃって下さい】
【飲み過ぎても効果が早く出る事になりそうですがその辺はまぁ自由ってことで】
>>745 じゃあもう一杯いただこうかな?
(レナのしたことには全く気づいていない)
【わかりました】
>>746 (差し出された湯飲みにお茶を再度注いで)
はい…どうぞ。
(自分は茶菓子を食べつつゆっくりお茶を飲む)
…そういえば、あなたは自宅に帰らなくて大丈夫なんですか?
もしよければ私の部屋に泊まっていっても…いいですよ。
>>747 (おかわりしたお茶を飲み干し、湯飲みを置く)
これ以上の長居は悪いからお暇させてもら……
(立ち上がろうとした瞬間異変が起きた)
(身体に力が入らない。顔が火照り、呼吸が荒くなる。何かおかしい)
な…何をしたの?(レナに問いかける)
>>748 …少し、やりたい事があったのを思い出したので…
それでお茶に媚薬入れておいたんですよ…
さ、行きましょうか…?
(ほとんど力が抜けている彼を支え、自室へと連れて行く)
【と、ここまで行っておいて言うのもアレなんですが】
【いいかげん眠いので凍結させてもらえますか?】
【都合はそちらに合わせますので…】
【ではお先にノシ】
>>749 【わかりました。一応トリップ付けときますね】
【では明日(実質今日)の21時頃でどうですか?】
【都合悪ければ連絡ください】
【ではおやすみなさい】
【すいません、急な用事が…(汗)】
【申し訳ないんですが、今日ではなく明日にしてもらえないでしょうか】
>>752 【そうですか…残念です】
【では…また明日という事で】
【こんばんはレナさん】
【待ちの間にレスを返します】
>>749 やりたい…事?
媚薬……?
(状況が全く理解できず困惑している内に、レナに支えられ、彼女の自室へ連れていかれる)
【レナさん今日は都合悪かったかな…?】
【今日は落ちますね】
>>755 【今日は昼間忙しかったので家に帰ったら疲れて寝てました】
【本当に申し訳ありません…こんなくだらない事でロールのお返事返せなくて】
【明日は一日大丈夫ですので、希望の時間があれば連絡して下さい】
【お休みなさい…ノシ】
【レナさんへ】
【それは仕方ありません。どうかお気になさらずに】
【あと今日はちと都合が悪いです】
【明日なら休みなので大丈夫ですよ】
>>757 【では明日の夜9時でどうでしょうか?】
【それでは失礼します…】
【都合悪かったら連絡下さい】
【レナさんへ】
【わかりました。では時間になったらまた来ますね】
【こんばんは、お待たせしました】
【今日もよろしくお願いしますね】
【
>>761さん】
【こちらこそよろしくお願いします】
>>754 (部屋に入り、彼を支えながらものしかかってくる重圧に何とか耐えて)
(ベッドに2人で座り、向かい合って服を独りでに脱ぎ初め、全裸になると)
…そういえば…あなたにはまだ言ってないですよね…
私が、淫魔だって…こと…
(そういった瞬間…怪しげな紫色の光がもやもやと漂ってきて)
(銀色の髪は黒髪に染まり、優しげな薄緑の瞳は紫に)
(そして決定的事項である、紫色の翼と黒い尻尾が生えてくる)
>>755 (レナの部屋に着くとベッドに座らされる)
(するとレナが服を脱ぎはじめ、あっという間に全裸になる)
い、淫魔?(そう言って本来の姿を見せるレナに驚きを隠せない)
……すごく綺麗だ(みとれてしまい、率直に思ったことを口にする)
>>763 綺麗って言ってもらえると…嬉しいです。
それに、今のあなたではこんな少女体型の私でも…
欲情しないはずはないですからね…
(媚薬の効果の事を言っているのだろうか、ズボンのチャックを口で開け)
(彼の逸物を引っ張り出して手で支え、舌で不器用ながらもぺろぺろとなめる)
>>764 う……(レナの言う通りだった。普段の状態ならいわゆる少女体型には興味を示さない。)
(しかし今は媚薬のせいで愚息は今までにないほどに勃っている)
うぁっ…!(レナの舌がペニスに触れただけで達してしまいそうなほどの快感が襲う。一瞬でも気を抜けばイッてしまいそうだ)
ひとつ聞きたいんだけど……サキュバスって精液を摂らないと弱るって本当なの?
>>765 …あなたのここ、こんなに感じてる…
ふふっ…あったかぁい…
(ふぅっと息を吹きかけ、またぺろぺろとそこを重点的に舐める)
…私は特別なんですよ。
人間の血が混じっていますから。
本来淫魔…つまりサキュバスは男性の精液によってその生命力を維持します。
ですが…普通の女性のように子供を残す事も可能ではあるんです。
私の場合は人間と淫魔、両方の性質が一緒になってますけど…
どこが淫魔でどこが人間なんて複雑すぎて覚えていません…
【ロールでいちいち書いていると面倒なので詳しい事はプロフ参照でお願いします】
>>766 ひゃっ!?(息をかけられながら舐められ情けない声をあげる)
(レナの説明を聞き)つまりハーフなんだ…
……俺の精液なんかでいいなら、いいよ吸い取って……
そういえば君の名前、まだ聞いてなかったね
>>767 …そろそろ出そうかなぁ…
(小さく呟きつつ、ちゅっと鈴口にキスをして中にたまっている精液を吸い出そうとする)
そうですね…でも、あなたが投げ槍になる必要はないと思いますよ。
もっと、私の事…激しく責めて…いいんですよ?
私の名前…ですか。
レナ…って、呼んで下さい…
>>768 レナって言うんだ…。
別に投げやりにはなってないよ。なんて言うか…レナになら吸われてもいいかなって思ったから
くっ…!出る!イクよレナ!(レナの頭を掴みペニスを根本まで含ませると大量の精液を発射する)
>>769 ん、ふぐっ…!
(いきなり頭を掴まれ、根本まで思い切りくわえ込まされるとたくさんの精液がはき出された)
(男性の精液は淫魔にとって大好物なので一滴も残らず吸い取ってしまう)
…はぁ、おいしかった…
どうですか…その、気持ちよくなかったですか?
>>770 ふぅ……(全て出しきり、レナの口から引き抜く)
男は気持ちよくならないと出せないからね。つまりは気持ちよかったってことだよ。
一生懸命に気持ちよくしようと舐めてる姿を見たら…すごく興奮した(そう言いながらレナの頭を撫でる)
>>771 …そうですよ、ね…
(頭を撫でられて嬉しくなる)
(翼が大きく広がり、何枚か羽毛が散る)
私…胸ないから…その、下のお口の方で一杯受け止めますから…
入れてもらっても、良いですか…?
>>772 …わかった(レナのおねだりに応える為、レナを寝かせて正常位の体制をとる)
(入り口をペニスの先端で擦りつけ)いくよ…!
(ズブズブとレナの膣内に沈めていく)
>>774 んっ…はぁ…っ…すご…いっ…
(淫魔である彼女でも、さすがに男性と一緒にいるときでは)
(媚薬への抵抗が弱まるのか、結構弱くなっていた)
(そして自分の膣に男性の逸物を受け入れている事から…かなり無防備な状態ではある)
私にも…媚薬は…回ってるから…
くぁっ…やぁ…イっちゃう…!
(さすがに我慢の限界なのか、中に入れられた直後に達してしまう)
【ミスった…
>>775はスルーしてくださいorz】
>>774 レナ…もうイッちゃったの?(レナの膣内がキュキュっと絞まり、彼女が達したことを知らせていた)
動くよ?(レナを労りながらもゆっくりとストロークを始める)
>>776 …はぁ…はぁ…あ、はい…大丈夫ですよ。
(さすがに翼をクッション代わりにしているからか、それほど重さによる重圧は感じなかったが)
(2人の腰がぱんぱんぶつかり合う音が部屋にこだまする)
>>777 んっ…よいしょ!(繋がったままレナの身体を起こし、自身は横になって騎乗位に移る)
これならレナも苦しくないし、自分で動けるだろ?
>>778 …ありがとう、ございます…
(さっと身体を起こして、騎乗位体勢になり)
そろそろ…2人で…一緒に…ね?
(と意味深なセリフを残し、そのセリフと同時に上下運動を始める)
はぁっ…あん、ひゃぁん…!
>>779 ああ…一緒にイこう
(レナの動くリズムに合わせて子宮口に届くように突き上げる)
(更にレナの胸を揉み、乳首を摘まんだりして愛撫する)
レ、レナ!俺…もうイキそうだ!
>>780 …わ、私も…もうっ…あぁぁぁぁぁーっ!
(ひときわ大きな声を上げて、ぐったりとそのまま覆い被さるように寄り添い)
(そのまま眠りについてしまった…)
(もちろん翼と尻尾は寝ている最中にどこかに消えてしまったようだ)
【…長時間のロール、お疲れ様でした】
【〆はそちらにお任せしますね】
>>781 イク!!(レナが達するのとほぼ同時に彼女の子宮を満たさんほどの精液を吐き出す)
…おやすみレナ、とても可愛かったよ……(そのまま眠ってしまったレナの頬にキスし、自分も眠りにつく)
【これで〆ます】
【レナさんも長い時間お疲れ様でした】
【とても楽しかったです。ありがとうございました】
【名前】バーバチカ
【外見年齢】8〜9歳
【実年齢】?
【魔力】人払いの結界を張れる 夢の中に入り込めれる
【スタイル】外見相応のスレンダー体型
【髪型】ピンクのツインテール縦ロール
【服装】蝙蝠を模したゴスロリドレス
【性格】悪戯好きで尊大
【要望】明るく楽しく堕落させられたい人希望
【NG】スカトロ 残虐
【備考】夢と現を渡り歩く淫魔にして夢魔
聖職者や、特にその子供を狙って近づいて堕落させて、
自身の信奉者を増やすのが何よりの楽しみ
【始めまして。こんなのもありでしょうか…?】
【
>>783 初めまして。】
【プロフィールは大丈夫だと思いますよー。】
【ちょっと立て込んでるので一言落ちですノシ】
バーバチカちゃんはまだいる?
「聖職者や、特にその子供を狙って」ってあるけれど
心の奥にロリコン的な要素のある聖職者(20歳くらい)と、精通したばかりの神学生(14歳くらい)
どっちを食べてみたい?
>>784 【ありがとー!】
>>785 いるいる!
うーん…それだと………後の方かな?
もうちょっと年下で、あたしの手で精通を迎えさせてあげる、ってのも大好きだけど☆
>>786 それなら、まだ精通してない神学生を食べてみる?
バーバチカちゃんの魔力で射精し放題状態になって、最後には信奉者にされちゃうとか。
>>787 いいカンジ!
するのは、夢の中?それとも現実の世界?
夢の中なら好きな場所を選べれるし、現実だったら神学校の寮の個室かな?
789 :
ピーター:2007/06/05(火) 23:37:54 ID:MrWsq7Cz
>>788 それじゃ、お願い!
夢の中か現実かはバーバチカちゃんにお任せするけど、
夢の中なら『下拵えとして一週間くらいエッチな夢を寸止めで見せられていた』って設定で、
現実なら礼拝堂で十字架の前でのエッチってシチュにしてもらっていいかな?
後、名前を付けてみたからよろしく。
>>789 ふむふむ、なるほどぉ…。
じゃ、あたしから書き出すから、少しだけ待っててくれる?
(石造りの、どこか荘厳な雰囲気をもつ神学校の片隅にある、礼拝堂)
(刻んだ長い歴史を思わせる古びたその建物の、中央の一番奥……)
娘たちよ、我らは明日征く…馬は速く駆ける、全てを託して…。
娘たちよ、涙を拭い去れ…強く響け歌よ、天高く轟け……。
(十字架の上に座り、足をぷらぷらさせて歌う少女が居た)
(どこか蝙蝠をイメージする、エナメル質のゴスロリドレスの裾が、足の動きに合わせて揺れた)
(ふと、小鼻がぴくんと動き、礼拝堂の入り口を向く…)
………すんっ…この匂い………来た来た…。
【じゃ、現実で。今夜はよろしくね☆】
792 :
ピーター:2007/06/06(水) 00:04:16 ID:MrWsq7Cz
>>791 (礼拝堂の中では蝋燭の火が揺れている)
(窓から見える月が、夜遅くであることを示していた)
ふう……。
今日こそきちんと眠れるように、祈りを捧げなきゃ……。
(金色の髪を短く切りそろえた12歳程度の少年が礼拝堂に入ってくる)
(精一杯気を落ち着かせて、静かな雰囲気を作る)
主よ、我に清浄なる眠りを与えたまえ、
何者にも惑わされぬ、聖なる眠りを与えたまえ……。
(少女の存在には気付かず、十字架の前に片膝をついて祈り始める)
んっ……。
(ようやく十字架の上の影に気が付いて上を向いた)
【提案なんだけれど『一週間寸止めの淫夢』を見せられていて】
【それを断ち切るためにお祈りに来た(それもバーバーチカの計算のうち)、みたいな設定にしていい?】
【それと、今日は何時までにする?】
【俺の方は遅くて3時、かな】
>>792 はぁ…この匂いこの匂い…………。
どろどろしたのが、あの子の中でぐつぐつ煮込まれて…じっくり寝かされて、美味しく食べ頃になったいい匂い…。
主よ、あなたの可愛い可愛い子羊を、今夜横取りしちゃうこと……許さなくてもいいから、そこでじーっと見ていてね☆
(唾を飲み込み、喉を鳴らして、ピーターに熱い視線を注ぐ)
(姿形こそ少年よりもさらに下だが、漂わせるその雰囲気は百戦錬磨のサキュバスのそれだった)
(夢の中でたっぷり弄ばれた少年の身体は、自身も知らないうちに淫気を溜め込まされ)
(形をとって、外に飛び出すきっかけと今か今かと待ち構えているのがよく解る)
(真似をしてお祈りを捧げると、その声に気付いたのか、見上げてきたピーターを視線が合った)
こんばんは、ピーター。
かみさまにお祈りなんかしちゃってどうしたの?何か…悩み事でも、あったのかなぁ?
(結界を張り、事が済むまで誰もここに来る気がしなくなるようにしておいてから、問いかける)
(見上げた先に居た少女は、その声は、毎夜毎夜、夢の中で聞いた声……)
(もはや条件反射に近い何かで、それを見聞きするだけで、ピーターの中ももやもやした感情が強くなった)
【なら、こんなカンジでいい?】
【あたしもそれくらいかな。凍結アリの3時で一時締めでどう?】
794 :
ピーター:2007/06/06(水) 00:36:20 ID:sev0Nzhx
>>793 はぁ……。
(祈りの姿勢のまま、十字架の前で深いため息をつく)
僕よりも小さな子供と淫らな事をする夢を見るなんて、お祈りが足りないのかな……。
(まさかサキュバスに取り付かれているとは思いもよらず、自分のせいだと思い込みより一心不乱に祈りを捧げようとするが)
(そのまえにバーバチカと目が合ってしまう)
き…君はっ……ゆ、夢の中のっ……う、嘘だろっ……。
これも夢……いや、違うはず……でもそれならあの子が何故ここに……。
(夢の中で裸体を晒し、自分の肉茎を撫でていた少女が十字架の上に座っていたのを目にして)
(神学生の少年は夢と現実の境目で軽いパニック状態に陥ってしまっていた)
こ……こんばんわ。
(少女の挨拶に外面的には平静を取り戻して、つい挨拶を返してしまう)
え、ええと……それは……。
『夢の中に君が出てきて、淫らな事を仕掛けてくるから、そんな夢を見ないように主に祈りを捧げに来ました』
(とは流石にいえず、しどろもどろの状態で口ごもってしまう)
ぼ…僕の名前を知っているみたいだけれど、ど、どうしてなの?
それに、君は一体……。
(少女が放つ淫気が少年の中に溜め込まれた淫気と共鳴して)
(少年の中で何かが湧き上がり、肉茎に何か奇妙な感覚を感じるようになっていた)
【3時で凍結、ね‥…了解】
【次は水曜の夜、つまりは今日の夜にする?】
>>794 はいはい、落ち着いて落ち着いて、深呼吸深呼吸。
すぅー………はぁー…………落ち着いた?
んしょ、っと………。
(目を白黒させるピーターの姿に胸をときめかせながら、お姉さんぶって落ち着かせる)
(事実、実際には年上なのだが…それはさておき)
(ひらりと十字架の上から飛び降りると、ピーターの前に降り立った)
どうしてって………うん、もう…………。
ピーターこそ、何でそんな冷たいこと言うの……?
………………そっかぁ、ピーターにとって、あたしってその程度の子だったんだぁ…。
(ピーターの言葉に顔を曇らせ、俯いて拗ねたような口調で呟く)
(その姿はどこかいじらしく、途轍もなく悪いことをしているような罪悪感を与えてきた)
…ホントに、あたしのこと…………覚えてない?
【今夜はちょっと来れないかも。木曜日か金曜日なら大丈夫】
796 :
ピーター:2007/06/06(水) 01:04:49 ID:sev0Nzhx
>>795 う…うん。すぅー……はぁー……。
……って、わぁぁっ!あ…足は大丈夫!?痛くない!?
(少女に促されるままに一緒になって深呼吸をして少し心を落ち着かせてから)
(飛び降りて見事に着地を果たしたバーバチカにまた驚きの声を上げてしまった)
で…でも…君とは会ったばかりだし……。
(夢では一週間ほどずっと会っていたが実際に会うのは確かに初めて)
そ…そんな、忘れてなんかいないよっ!!
(自分の中の罪悪感を振り切るように、大きな声で否定してみせる)
き…君は……あ、あの夢の中のあの子、だよね?
(夢の内容は伏せたまま、夢の中の彼女なのか聞いてみる)
た…確か名前は……バーバチカ…ちゃん……。
(勃起した肉茎を撫でながら名乗っていた名前を思い出して、口にした)
(手で首に吊るしたロザリオをぎゅっと握りしめていたのは、本能的に危機を察していたからか?)
【なら木曜の夜にしよう】
【もしかしたら明日以降は平日が1時半が限度になっちゃうかもしれないけどね】
>>796 もー、ピーターの嘘つき!
そうよ、毎晩会ってたでしょ、夢の中で……!!
(ピーターの声に顔を上げて、満面の無邪気な笑みを浮かべる)
(そのまま勢いよく飛びついて、礼拝堂の床の上でもつれ合った)
あたしは、ピーターのことばっかり、考えてたよ?
そうそう、ちゃんと名前も覚えててくれたんだぁ………あはっ☆
(そのまま間近に見詰めあい、すりすりと身体を擦り寄らせる)
(こうして見ると何気に露出の多いドレスから覗く肌のぬくもりが伝わり、甘い匂いが鼻をくすぐり)
(少年の中で渦巻き始めた感情が、身体の一点に集まっていく)
………ね、ピーター……。
あたしね、お友達が欲しくってここに来たの…ピーターは、あたしのお友達になってくれる?
(鼻の頭が触れ合いそうなくらい、互いの吐息を感じるくらいの距離)
(動く唇を見ると、夢の中でその小さな口に、己の肉竿を咥え、しゃぶられた記憶が甦ってくる)
【OK☆】
【普段はあたしも、もう少し早くこれるから…それくらいでも、大丈夫だと思うよ】
798 :
ピーター:2007/06/06(水) 01:34:57 ID:sev0Nzhx
>>797 ええっ…やっぱりっ……わぁぁっ!!
(少女に肯定されて、夢の中の出来事を思い出して顔が瞬時に真っ赤になり)
(そのまま少女に飛びつかれ、冷たい礼拝堂の床の上で転がりあう)
ゆ…夢の中では…あ…あんな事させちゃって……ごめんなさい。
(実際は少女の側から淫らな行為を仕掛けてきていたのだが、神学生の少年は少女のせいにするのを潔しとせずに)
(自分の心の中に曇りがあるから夢の中であのような事になっていたのだと結論付けていた)
ゆ…夢の中で教えてくれたでしょ…忘れるはずないじゃないか……。
ね…ねえ…ちょっと、離れてくれないかな?
(顔を真っ赤にしたまま、体をすり寄せてくる少女にお願いをする)
(少女のドレスの隙間から見える肌を見ないように目を反らし、少しずつ硬くなってきた肉茎に感づかれないように身体をずらし)
バーバチカちゃん、寂しいの?友達が…欲しくて、僕の夢の中にでてきてたの?
うん…僕でよかったら…友達に…なってあげる……。
(少女の甘い吐息を感じ、少女と目と目で見つめあう)
(無意識のうちに精通を果たしていない肉竿は硬くなり、バーバチカを見る目は興奮に輝いていた)
バーバチカちゃん……チュッ……。
(本能のままに目を閉じると、夢の中で何度も自分の肉茎をしゃぶっていた唇に自分の唇を寄せて)
(そのままサキュバスの唇と神学生の唇を触れ合わせてしまった)
【それじゃあ、木曜の夜だね】
【俺は8時くらいから大丈夫かな】
>>798 んん…?
ああ、いいのいいの!
早い遅いの違いはあっても、皆することなんだから…ピーターは何にも、全然悪くないよ!
(ぶんぶんと頭を左右に振ると、ピンクのツインロールがふわふわ揺れた)
(少女の許しを受けた途端、罪悪感が霧散する…神に懺悔をしても、消えることの無かった罪悪感が)
(そうやって、少しずつ、少しずつ…少年の心は、傾けさせられていく)
えー、何で何で?
せっかく会えたのに、また直離れるなんて…あたしはやーだもんっ!!
(ずらしていくピーターを追う様に、首にしがみついてくっついていく)
(むき出しになったすべすべのお腹に、徐々に力が漲り始めた肉竿が布地越しに擦れた)
そう、お友達が欲しいの…。
あたしと一緒に夢を見て、あたしと一緒に夢で楽しいことして、あたしと一緒に夢の中を過ごしてくれるお友達が…。
………本当?なってくれる……?
(了承した瞬間、口頭での仮契約が結ばれて、もやもやしていた感情が明確な形をとり始めた)
(幼くも、それだけに歯止めを知らない性欲へと………)
あん、ピーターぁ…ちゅ、ん…………んちゅ、ちゅ、ちゅっ……。
………夢の中では、ごめんね……?あたしのせいで、つらい思いさせちゃったよね……?
でもね、でもねピーター…その辛いのから、今日こそ……あたし、解放したげるからね……ちゅっ…。
(最初のキスは、長いキス…たっぷり、唇の柔らかさを味わわせると唇を離す)
(その後はどちらから始めたのかわからないが、啄ばむような軽いキスを繰り返して)
(申し訳なさそうな顔をしつつ、ズボンの上から股間にそっと手を当てさわさわと撫でた)
ピーター………夢の中では、キスの後…何したっけ……………?
(巧みな手技で肉竿を弄りながら、ピーターの望むままに、夢と現実をシンクロさせようと、問いかけた)
【あたしは9時くらいかなー……来れたら早く来たいけど…】
800 :
ピーター:2007/06/06(水) 02:24:31 ID:sev0Nzhx
>>799 で…でもっ!!
夢の中だからっていっても…あんな事っ……僕が今夜ここに来たのも……
それを神様に懺悔するって意味もあったんだから……。
(少しずつ巧妙に肉欲に傾けさせられていく少年の心だったが)
(それでも不埒な行為を神に懺悔する気持ちが残り、ロザリオをきつく握る)
な…何でって…それは…その……。
『バーバチカちゃんとこうしてると、おちんちんが硬くなっちゃうから』
(などとは答えられずに顔を反らしたままだったが少女の顔が追いかけてきて)
本当だよ…僕はバーバチカちゃんの友達だもん。
バーバチカちゃんが夢の中でも僕と会いたいなら、毎日夢の中に出てきてもいいよ。
(その言葉が何を意味するかを知らないまま、サキュバスと神学生の間に堕落の仮契約が交わされる)
ああ……バーバチカちゃんの唇って、夢と同じで甘かったよ。
んっ…チュッ…バーバチカ…ちゃん…チュッ…チュッ……。
(バーバチカの唇の感触を思い出すように、自分の唇を軽く舌で舐めて)
(サキュバスの唇の甘さに魅せられたかのように何度もキスを繰り返して、その艶やかな感触を楽しむ)
つ…辛いのを解放するって…一体何のこと……?
ああっっっ!!
(小さな手が張り詰めた股間に触れると、体が硬直する)
そ…それは……だ、ダメだよっ!そんなことしたらっ……。
それに…ここは神様の前……んぁっ!
(倒れたままで十字架の方を向いて、懸命にバーバチカの愛撫を止めさせようとするが)
(ズボンの上からでも巧みに刺激を与えてくるバーバチカの愛撫に制止の勢いは次第に弱まっていく)
それは…そのっ…………。
…………バーバチカちゃんの口で……僕のおちんちんを…舐めてもらう……。
(純情な神学生は、夢の中での続きを口にする)
【それじゃ9時だね】
【そんなに気にしなくていいよ。9時から1時半なら4時間以上も時間が取れるってことだし】
【それよりもこの調子だと、木曜だけじゃなくて金曜も、って事になるけれどそっちは大丈夫?】
>>800 ありがと、これで今日からピーターは、あたしのお友達ね☆
…あたしと一緒に、夢を見て、夢に遊んで、夢に消えるの…そしてまた、夢が始まって、遊んで…。
ずっとずっと、その繰り返し……。
(囁きかける、夢への誘い)
(心地よいまどろみの中に引き込まれるように、頭の中がぼんやりとして)
(ロザリオを握る、指の力が少しずつ、少しずつ……弱くなっていく)
解ってるでしょ…ここ、ずっと苦しそうだったもん…!!
……ねえ、ピーター……かみさまに懺悔して、それでピーターは楽になれたの?
かみさまは、ピーターを助けてくれたの………?
(ロザリオを握る手に手を重ねて、小首を傾げて問いかけると)
(重ねた手を滑らせてピーターの指をゆっくり掴むと、手を開かさていく)
あたしは、ピーターを助けてあげたいの。
あたしなら、ピーターを助けてあげられるの……そのためなら、何でもしてあげるっ…!
だから教えて。あたしは…………何をしたら、いいの…?
(ズボン越しに、浮かんだ形を確かめるみたいにして、五本の指が竿に絡みつく)
(物言わぬ十字架を背に、ピーターと向かい合い、語りかけて、そして……)
ん………解った…。
したげる……バーバチカの、お口で…れろ、ぺろっ……はぁ……。
…………苦しそう……ピーターのおちんちん、ん……ちゅっ……ちゅく、ちゅぴ…直に、助けたげるからね…ちゅっ…。
(頷き、微笑むと、子猫のようにピーターの頬を舐めてじゃれついて)
(二三度舐め回してから、身体をずらし、ジッパーを下ろしていく)
(制止が弱まるのに反比例して、内に篭るざわめきは増していき、幼くまだ包皮を被ったままの肉竿が顔を覗かせると)
(その先端に、そっとキスをした)
【多分だいじょぶだから、安心して】
【遅くなってゴメンね、あたしは今日はこれで締めにしておくから】
【それじゃ、三時だし俺も落ちるね】
【んじゃ、木曜の9時に……お休みなさい】
エロいなぁ
>>801 うん…ずっと…だね。
(頬を赤らめた少年は恥ずかしくて少女の顔を直視できない)
ずっと…ずうっと……。
うっ……それは…主は常に僕達を見守っていて……
もし手助けをなされないのならば…それにはきっと理由があるはず……。
(十字架に祈っても救いは得られず、むしろ罪悪感だけが強まる結果に終わっていた)
……。
(バーバチカの問いかけに明確な答えをかえす事が出来ないまま)
(ロザリオを握り締めていた指が小さな淫魔の指で解かれてしまっていく)
バーバチカちゃんなら…僕を、助けてくれるの?
バーバチカちゃんなら……僕のこの苦しいのを、解き放ってくれるの?
(次第に十字架から少女の顔へと少年の視線は動いていって)
(縋るようにバーバチカの顔を見つめている間に少年の性欲の印は少女の手に掌握された)
あっ……お、お願い……ね。
(目前の少女の顔が微笑を浮かべると、それと一緒に恥ずかしそうに笑う)
あはっ…くすぐったいよ、バーバチカちゃんっ……、
そ…そんな事してると僕だって…ちゅっ…ぺろっ……。
(頬を舐めて甘えてくるバーバチカに、くすぐったい気持ちになって目を細めると)
(自分もそれに対抗するようにバーバチカの柔らかい頬に唇を当て、そして頬を舐める)
あ……。
(少女の手でズボンと下着の中から肉茎が解放される)
(まだ皮を被ったままの幼いそれは、それでも欲情を主張するようにそそり立ち)
ゴクッ……あああっっ!!バーバチカちゃんっっ!!
(少女に肉茎を見つめられている事に緊張して唾を飲んだ次の瞬間、先端に可憐な唇が触れて)
(それだけでも肉茎から体中に快感が伝わり、背中を弓なりに反らして悶えた)
【先に火曜の夜の続きを張っておくね】
>>804 【お待たせ☆】
【今レスするから、ちょっとだけ待っててね?】
>>804 助けてあげる。
解き放ってあげる。
だってあたしは……そのために来たんだもん。
かみさまを信じるのは大切なことかも知れないけど…そのせいでピーターが苦しむなんて、おかしいよ…!
(こくんと頷いて、励ますように、安心させるように答えた)
(真摯な言葉も、その実夢を見せていたのはこの夢魔の少女自身…巧みな罠が、純朴な少年を陥れていく)
(手の内に納めた、まだ小さな欲望の塊は、熱を孕み、脈打ち始めて)
……ん、やんっ…くすぐったぁい…。
もぉ、ピーターったらぁ……………ちゅ、ちゅ…ん、ちゅっ…。
ちゅ……ちゅっ、ちゅっ…えへ、キス、しちゃった…ピーターの可愛いおちんちんに…キス、しちゃったぁ…。
(腿の間に身体を割り込ませ、幼い肉竿に愛情と欲望のキスを降り注がせる)
(滲み出してきた先走りと唾液が混ぜ合わさり、一旦唇を離すと、透明な唾液の糸が、肉竿と唇を結んで切れた)
(上目遣いに見上げて、心底嬉しそうな笑顔で見詰め合う)
もっと、もっとしたげるね……ぺろっ…れろ、んれろっ…。
れろれろれろ……っちゅ…ちゅぴ、ちゅぷ、ちゅく、ちゅっ……はぁ…。
皮の中も、綺麗にしたげる……ちゅっ…んれるっ、れる、くりゅっ…。
(穢れを知らない身体だけでなく、その敬虔な魂も溶かしそうな淫戯は続く)
(小さな舌をいっぱいに伸ばして、包皮に包まれたペニスを転がし、ぴちゃぴちゃと音を立てて舐め)
(その舌の先はいつしか、包皮に包まれまだ外に出たことの無い隙間にともぐりこんでいく)
>>806 助けてくれるんだ…解き放ってくれるんだ……。
ありがとう……バーバチカちゃん……。
(ロザリオから離れた手は淫魔の手を優しく握り、そして少女の真摯な言葉に耳を傾け心を開いていく)
(少女の言葉の真意を理解しないまま、淫魔の手の内へと堕ちていく少年)
えへへ…ちょっと、恥ずかしいかな……。
(もはや少女に全てを委ねた少年は、ズボンの上から肉茎を触られても抵抗せず)
(むしろ自分の欲望の象徴を積極的に淫魔に委ねるようにこすり付けていた)
だって…バーバチカちゃんだってっ…チュッ…ペロッ…ペロ……。
(少女と互いの頬を舐めてじゃれあう行為が気に入った少年は、執拗に頬を舐め、唇を当てる)
ふぁっ…ああぁ……夢と同じだよぉ…。
ゆ…夢と…同じくらいに…気持ちいい…いっ……いひぃっ……!
(キスの雨を受けた少年の肉竿は可愛らしく蠢いて)
(少女の奉仕に幼い性欲を開発させられてしまっている事を示していた)
はぁ…あっ……バ…バーバチカ…ちゃんっ……。
ぼ…僕のオチンチンに……キスするの…たっ…楽しいの……?
(息も絶え絶えに悦びの笑みを浮かべる少女と顔を見合わせ、訊ねた)
うん…もっと…してぇっ……ふぁ…ああっ…あんっ……。
(小さく頭を縦に振り、更に快楽を欲する少年)
(神様への懺悔よりもなによりも、少女と少女がもたらす快楽が頭の中を占めていた)
ええっ…そ…そんなのっ…汚いよぉっ…ああんっ…はぁぁっ…
バーバチカちゃん…僕のオチンチンの中にぃっ…あっ…あっ…はぁぁ……。
(少女の舌が肉茎をなぞり、弄ぶたびに少年は背筋を反らし、喘ぐ)
(少女の唾液と少年の恥垢が入り混じったものが少女の舌に絡みつき、生臭い味を伝えた)
【では、今夜も楽しもうね…一時半までって言ってたけれど、結局もっと遅くでも大丈夫になったから】
【それと、バーバチカの魔法で精液がたくさん出るって事にしていい?】
>>807 うーん……楽しい、って言うよりは、嬉しい、ってカンジかな…?
ほら、ピーターもあるでしょ?
誰かにいいことしてあげて、その人に「ありがとう」って言われると…嬉しいよね?
あたしも同じ…ピーターが喜んでくれてるのが、嬉しいの……んふ…ちゅぱ、ちゅぴっ…。
(夢の中と同じ光景…けれどもどこか霞み、薄ぼんやりとしている夢と違い)
(己の苦しみを癒そうと、健気に身を捧げる少女の姿は鮮烈で、ピーターの心を強く捕らえていく)
(子猫がミルクを飲むように、舌を小刻みに動かし、ちゅぴちゅぴと音を立てて肉竿を舐めしゃぶった)
(同時に、舌を通じて魔力が流し込まれ…幼い肉竿相応の、小さな肉玉の中で精液が渦巻き、増産を始める)
ここはね、特に気持ちいいとこなの。
でも、汚れやすいし、汚れると病気になりやすいところだから、気をつけてね…?
これからはあたしが毎晩綺麗にしに来たげるから、安心だけど…。
ぬちゅる、りゅりゅっ…れるれる……ぬりゅっ、ぬりゅっ、ぬりゅっ………☆
(舌が巧みに蠢き、包皮と肉竿の隙間を穿っていく)
(クリームのような風合いの、どこかエグ味のある恥垢は、淫魔にとってはご馳走の一つ)
(丁寧に舐め取り、舌だけで包皮を徐々に剥き上げて、初々しい色合いの先端を露出させて)
(小さな頭が前後する度にピンクのツインロールが揺れ、快感が増幅されていく)
んちゅく、ちゅぷ、んちゅ…。
ピーター、もし…何か出そうなカンジがしたら、そのまま、それに身を任せて…。
そうすれば、ピーターの苦しいの、少し楽になるから…れろ、れろれろれろ…ぺちゃっ、ちゅぴっ、ちゅっ……。
【何時くらいまで大丈夫なの?】
【いいよ、って言うか大歓迎!!】
>>808 うん…ぼ…僕も……友達や神父様と…一緒に…奉仕に参加した…ことがあるけれど…、
だ…誰かの為になるんだって…思うと…嬉しいから……バーバチカちゃんの……気持ち、わかるよ……。
(少年も淫魔の言葉に納得して、熱っぽい視線で自分の肉茎を舐めるのを見ながら頷いてみせる)
(夢の中よりもはっきりとしたその奉仕の姿を目にしながら、自然に腰を小さく動かしていた)
ふぁ…ふぁぁっ……バーバチカちゃんっ…うっ…嬉しいよぉ…僕を助けるために…こんな事っ……。
(少女の献身に涙をあふれさせ、感謝の言葉を漏らす神学生の少年)
(それが堕落へと誘う淫魔の罠であることも知らずに……)
あはぁっ…ふぁっ…ふぁあっ…ぼ、僕のオチンチンのタマが…熱いよぉっ……
熱くて…なのに…すごく気持ちがいいのぉっ……!
(淫魔の魔力で睾丸を改造され、精液を大量に生成するようにされると)
(首を左右に振ってそれに伴う快楽に女の子のような喘ぎ声を上げた)
はあぁんっ…あぁ…うっ、うんっ…わかったよ……今日から毎日きれいに…洗うね……。
バーバチカちゃんに…キスしてもらうとき…汚いままだと…嫌だから……えっ、んぁっ…僕のここを…毎日きれいにしてくれるの……?
(恥垢を精液の前のオードブルとして舐め取られるだけではなく)
(唾液を皮と亀頭の間に染み渡らせてそのまま皮をむかれてしまう)
ね…ねえ……バーバチカちゃん……。
僕のオチンチンの皮の下に溜まっていたの…おいしかったの?
(露出した亀頭に残る恥垢を嬉しそうな顔で全て舐め終えた淫魔の少女に思わず訊ねてしまった)
うんっ…ひぃぃぃっ!!な…何か……でちゃうよぉっ!!
バッ…バーバチカちゃん…離れてぇぇぇっ!!
(淫魔の魔力を送り込まれた肉茎はついに精通の時を迎えようとしていた)
(その時に備え、本能のままに腰が前後に小刻みに揺り動かされていく)
はっ…はっ…はぁぁぁぁあぁっ!!
(淫魔の舌使いに耐え切れなくなって幼い肉茎は小さく震え)
(次の瞬間、初めての快感と共に白濁の液体が少年の肉棒から吹き上げられた)
【2時半か3時まで、かな?】
>>809 怖がらないで、心配しないで……。
それはね、ピーターのタマタマが、準備してる証拠なの…苦しいのを出そうって、頑張ってくれてるの…。
んちゅう…ちゅ、ちゅる…ちゅぱ、ちゅぱっ……。
(優しく励まし、宥めながら、いつしかピンポン玉ほどにまで膨張したそれをちゅるりと吸い込み)
(あめ玉のように転がし、口をもごつかせて弄ぶ)
(その間も肉竿には鼻をこすりつけ、ほお擦りして刺激を絶やさないようにして)
うん、してあげるよ…。
毎晩毎晩、あたしがこうして…ぺろぺろってして、綺麗にしてあげるから…。
ここが汚いっていうなら、つやつぴかぴかの、綺麗なおちんちんにしちゃえばいいってことだもんね…。
はむ、んちゅるぅ……ほら、おちんちん綺麗になったぁ………☆
(少女の口から出た言葉は、そこを洗ってくれるものだと思っていた少年に強い衝撃を与えた)
(毎晩、毎晩してもらえる………この少女の、この口で)
美味しかったよ、ピーター。
これはね、チンカスって言って…チーズみたいな味のする、あたしの大好物なの。
特にピーターのは、今日始めて剥かれたおちんちんのだから………言ってみれば10年も溜められた、
最高級のビンテージもののチーズチンカス、って言うわけ…。
ほら、こんらに………ひっぱい、とれらんらから…。
(無邪気な笑顔で淫語をばら撒き、白く汚れた舌を突き出してみせる)
(幼い少女の淫猥極まりない仕草と台詞に、少年のわずかな理性も溶かされていって)
(肉玉の中で生産されたどろどろの精子が、急速に充填されていく)
ひゃーめ…はなれらい………あーん…ぱくっ…☆
ふぉのまま…あらひのおくひに、どっぴゅんひへっ……………!!
(左右に頭を振ると、開いた口を閉じ…幼い肉竿を丸ごと口内に頬張ってしまう)
(かくかくと動く腰に合わせて頭部も前後させ、少年を精通へと導く口ピストンに切り替えると)
(限界直前に頬をすぼめ、ちゅるちゅると吸い、射精の速度を加速させて、快感を爆発させた)
んむぶっ…!!
むぐっ……ん、ん…ちゅっ、ちゅじゅるっ……ぢゅ、ぱぁっ………んぐっ……。
えああああああああっ…ピーターのおちんちんミルク、ひっぱいぃぃ……………☆
(幼い肉ストローで精液を啜り、吸い込み、喉を鳴らして半分飲み込むと)
(あえて口内から肉竿を解放し、顔に、髪に、全身に、びゅちびゅちと降り注ぐ精液の洗礼を浴びせられていく)
(まるで白濁に漬け込まれたような姿になりつつ、息を切らす少年を見上げて問いかけた)
はぁ……………どーだった、ピーター…?
おちんちんと、たまたま…楽になった……………?
(幼くも、未だ固さを失わない肉竿を扱きながら、問いかける…こんなものでは済まないと、解っているから)
(いよいよ、宴は佳境へと向かっていく)
これで楽にならなかったら…………おまんこ、するしかないよ、ピーター…。
【あたしもそれくらいかな。それじゃそれまで、楽しもうね☆】
>>810 僕のチンカス……バーバチカちゃんの好きな食べ物なの……?
それなら…今度から僕、オチンチンの中洗わない!!
だって、バーバチカちゃんの大好きなチンカス…食べてほしいもん!!
だめ…だめっ…だめぇっ……へっ…変になっちゃうよぉぉぉっ!!
ひゃ…ひゃぁぁっ…ひゃぁぁんっ……!
(訴えたのに離れてもらえず、涙目になるが)
(腰の動きは止まらず、少女の口の動きと合わさって更に気持ちよさを増していった)
はぁっ…ひゃぁぁっ……んんんぅぅっっ!!
な…なんなのぉっ…これぇっ!?気持ちいいのぉ…ひゅごく気持ちがいいのぉぉぉぉっ!!
(神学生の少年の肉茎は白いマグマを噴き上げる噴火口と化して淫魔の少女の口腔に、顔に、体中に精液を浴びせていった)
(その間少年は始めての射精の快感に翻弄され、身体を痙攣させて可愛らしい喘ぎ声を発し続けている)
ひぃっ…ひぃぃっ…ひいぃっっ!!
バーバチカちゃんっ…バーバチカちゃんっ……!!
(緩んだ口からは涎を垂らして堕落の快楽を存分に味わい)
(自分をこの快楽へと導いた少女の名前を繰り返し呼ぶ)
はぁぁ…はぁっ…あはぁぁっ……。
はぁっ…はぁっ…ふぅぅっ……。
(初めての射精、しかも淫魔の魔力を借りての射精に息も絶え絶えとなり、自分が出した白濁にまみれた少女の顔から顔を背けるように)
(横を向いて、目からは気持ちよさのあまりに涙すら溢れさせたまま、息切れを起こしている)
ねえ…バーバチカちゃん……僕のオチンチンから出たこれって…何なの?
出たとき…すごく気持ちがよかったけれど…おしっことは違うみたいだし……。
(禁欲を旨とする神学校では性については全く教えられておらず)
(それが射精と呼ばれる行為であり、自分が出したのは子種汁…精液である事すら知らなかった)
僕…もしかして何か病気になっちゃったのっ!?
(普段肉茎から出る液体とは全く違う液体に、病気すら疑うほどだった)
えっ…た…確かに気持ちよかったけど……やっぱりまだモヤモヤするの。
(首を振る間にも、睾丸では次に備えて再び精液が作り出されていた)
おまんこって……何?
>>811 あ………そっか、ピーターは知らないんだぁ…。
かみさまって、そんなことも教えてくれないんだね……しょうがないなぁ…。
(慌てるピーターの様子にくすくすと笑い)
(頬にこびりついた、糊みたいに粘っこくて、濃い精液を指で拭ってぺろりと舐めた)
これはね、ザーメンミルクっていうの…ミルクみたいに真っ白でしょ?
死んじゃうことはないんだけど、男の子は大人になるとこれが溜まって、苦しくなっちゃう…毒みたいなもんね。
あたしは、その毒をこうやって吸い取ってあげる、サキュバス…夢の世界の、住人なの。
(白濁に塗れた幼い少女の姿、かもし出す淫靡な空気、囁いてくる甘い声、そして竿を擦る小さな手…)
(全てが、少年の中に生まれ始めた性欲をさらに強く、大きく育て上げていく)
こういうことはとにかく我慢しなさい、っていうかみさまには、嫌われてるんだけどね…汚らしい、とか言われちゃって。
…………ゴメンね、ピーター…。
やっぱり、あたしみたいなのがお友達じゃ、よくないよね………。
(あはは、と笑うと、申し訳なさそうに頭をかき)
(少し自嘲気味に呟くと、ちらちらとピーターの様子を伺う)
ん………教えていいのかな…だってピーターは、かみさまの教えを守る学校の生徒なんでしょ?
お口でするより、もっと気持ちいいことなんだけど…………どうしようかなぁ………。
(上目遣いに見る目も、躊躇うような言葉も全て罠)
(純真さにつけこみ、主への信頼を揺るがせつつ、自ら求めてくるように…淫魔の誘いは、十重二十重に少年を絡め取っていた)
>>812 しっ…仕方ないよっ……。
僕達はお祈りの内容とかは教えてもらえても、そういうのは教えられてないんだからっ……。
(クスクス笑いを馬鹿にされたと感じたのか、真っ赤になった顔でそっぽを向いてしまうが)
(精液を舐めるのが気になったらしく、目だけは少女の方を向いていた)
ザーメン…ミルク……。
それが溜まると…僕みたいに変な夢を見たり…モヤモヤするようになるの?
(少女が発したザーメンという言葉の響きに卑猥なものを感じて、自分の口でもう一度繰り返してみる)
サキュバスって…バーバチカちゃんは……魔物なのっ!?
でも…でも……僕のザーメンを抜いてくれたんだから……悪い魔物じゃないはず……ふぁぁっ……でもぉっ……!
(魔物への警戒心と恐怖、そして目の前の少女への愛着)
(二つの気持ちの板ばさみになりながらも、再びロザリオを握りしめながら少女の顔を見る)
(肉茎は葛藤の間も硬いまま、少女の愛撫を受けている)
そんな…汚らわしいなんて……!
僕、バーバチカちゃんが汚らわしいなんて思ってないよっ!!
(ロザリオから離れた手は少女の手をきつく握る)
だって…僕はバーバチカちゃんの友達だもん……。
バーバチカちゃんだって…僕が友達になるって言ったら…あんなに喜んでたもん……。
……チュッ。
(決意したような顔をすると、精液がこびり付いたままの少女の唇に自らの唇を重ねる)
教えてよ。
お口でオチンチンを舐めてもらうのよりも気持ちがいいんでしょ?
(首のロザリオから手を離し、少女の手を握ったままで訴える)
神様だってきっと許してくれるに違いないよ。
バーバチカちゃんは僕の事を思って…苦しんでいる僕を助けるためにしてくれるんでしょ?
【契約みたいなのをするなら、「堕落した印」みたいなのが欲しいんだけど……いい?】
>>813 ホントに…?
だってあたし、魔物なんだよ?それに………んっ…!
………ふ、あ……いいの…?
(唇と唇が、ねっとりと吸い付き合う)
(舌に感じる生臭く、エグ味のある味を知ると、これを喜んで飲み下してくれた少女への愛しさがこみ上げた)
(目を潤ませ、堕ちることを半ば無意識に選びつつある少年と見詰め合う)
うん……。
でも、やっぱり………かみさまは、許してくれないと思う。だから…。
お願い、ピーター………。
(握り合った手をするりと解き、ピーターの後ろに回りこむと、手を伸ばし肉竿を握り締め直す)
(顎に肩を乗せて、甘い吐息で鼻先をくすぐりながら、どこか淫靡に、おねだりするように囁くと)
(扱く速度を上げつつ、肉竿の筒先を、十字架に定めていく)
………かみさまより、あたしのほうを選んで…?
………かみさまじゃなくて、あたしを信じて……?
そうしたら今度こそ、ピーターは…苦しいの全部から、救われるから………ん、ふ…ちゅっ…。
(首筋に顔を埋め、キスマークがつくほど吸いながら、にゅちにゅちと肉竿を扱き続け)
(肉玉も残った手で包んでソフトに揉み、少年の精で十字架を汚させるという、堕落への引き金をゆっくり引いていく)
しよ、ピーター…かみさまにバイバイして、あたしと…おまんこ、しよっ………………?
【いいよ、場所はどこがいい?あたしが決める?>印】
>>814 ふぁぁっ…はっ…はああっ……。
バッ…バーバチカちゃん…ふぁぁっ……。
(後ろから肉茎を扱かれ、それがロザリオに向きを変えられると少女の思惑に気付いて目を開く)
そんな…主を捨てるなんて…あっ…あっ…ふぁぁっ……。
(喘ぎの中に苦悩の声が混じる)
(今までずっと、神父になるために神学校で学んできた自分)
(そして、バーバチカに惹かれてしまった自分)
(二つの間で苦悩して……答えを見出した)
うん…バーバチカちゃんを……信じる。
主よりも…バーバチカちゃんを……選ぶよ。
(決定的な堕落の誓いが少年の口から出た、次の瞬間)
あううぅぅぅっ!
(二度目でも濃さは変わらない精液が肉茎から飛び出て、飾りのない質素なロザリオを白く染めた)
(聖印は淫魔の魔力を受けた精液によって穢されて)
……主よ、さようなら。
僕はこれから、バーバチカちゃんと共に歩みます。
(目を閉じて今まで仕えてきた神への別れの言葉を述べると)
バーバチカちゃん…僕、堕落しちゃった。
(苦笑いとも誇らしげとも取れる、笑みを浮かべて淫魔の少女の方へと向き直る)
【ペニスでどうかな?】
【ドレスのモチーフが蝙蝠みたいだから、蝙蝠のマークとか】
>>815 ………ありがと、ピーター…。
これで…あたしたちは、本当のお友達…………☆
んっ………!ん、凄い…見てピーター、ロザリオ…ドロドロだよ………?
(興奮に火照る身体を押し付け、後ろから抱きしめて、己の行為を再確認させると)
(もう押さえ込む必要の無くなった淫気を解き放ち、礼拝堂に充満させていく)
ううん、これは堕落じゃないよ…ピーターはがあたしのところに来てくれるのは、産まれた時から決まってたの。
今まではちょっと、寄り道してただけ・・・…。
じゃあ、お別れも済ませたし……おまんこ、しよっか…………☆
(ゆっくりと扱き、残り汁を搾り出すと、教え諭すようにピーターを祝福する)
(聞いているだけで本能が刺激され、勃起を誘う言葉を耳元で連発しながら)
(中央の説教壇に手をついて、お尻を、腰をピーターに向かって突き出す)
おまんこは、こーこ。ここのこと。
この、桃色の、ぷにぷにしたとこに…おちんちん、入れちゃうの。
………もっと近くで見て良いよ、ピーター……?
(軽く腰を振ると、ドレスの裾を掴んで捲り上げる)
(ドレスの下は、下着も何も身につけていない……)
(小ぶりな白桃のような尻と、蜜に濡れた秘裂がピーターの目を惹いた)
(説教壇につく手を一本に減らし、空いた手で秘裂くをくぱぁ…と広げてみせる)
小さいけど、窪みがあるの、わかるよね…?
そう、そこに…………おちんちんが入るから………。
そんなとこに入っちゃうなんて…凄いでしょ、信じられないでしょ…………でも、本当だよ?
……試してみれば、すぐに解るから………。
(割り開いた秘裂から愛液が溢れ出し、太腿を伝って滴り落ちた)
(射精したばかりの肉竿が、その光景にびくんと震えていきり立つ…)
さあ、ピーター…かみさまが羨ましがるくらいの、おまんこ…………始まりだよ☆
【ごめんね、ちょっとうとうとしてたみたい…】
【おちんちんね、じゃ、そこにしよっか】
【………実は後で気付いたんだけど、あたしの名前、蝙蝠じゃなくて蝶って言う意味だったんだよね】
【ピーターとのプレイが終わった後、こっそりプロフ書き直すから…蝶のマークで、どう?】
【あらら……】
【俺も今バーバチカの名前と蝶で検索してみたけど、そうみたいだね】
【蝶でも大丈夫だよ】
【ところで、3時だし中断だけれど…再開は今夜でどう?】
【それと、ちょっと相談が】
>>817 【今夜ね。開始時間も今回と同じくらいでいい?】
【相談…なあに?何かあった?】
>>818 【なら、9時にまた来るよ】
【1、バーバチカに赤ちゃんを作ってもらうのはNG?】
【2、契約は是非してもらいたいけれど出来たら奴隷扱いよりも友達扱いの方がいいな】
>>819 【1も2も大丈夫、イケるイケるって☆】
【なら今夜、また会おっか……もう何もないよね?】
【じゃ、おやすみ。ピーター…☆】
>>820 【それじゃお休み】
【こんなに遅くなってゴメンね】
>>816 うん…こんなに出しちゃったんだ……僕。
こんな事しちゃったら…もう神様に祈る資格なんてないね……。
(精液まみれになったロザリオから手を離して、後ろから抱きしめてくる少女の手を握る)
バーバチカちゃん…今日からバーバチカちゃんが…僕の一番大切な人……。
(淫気が満ちて礼拝堂の雰囲気が一変したのを空気で感じ取ってその淫気に積極的に身を委ねていった)
うん…おまんこ…教えてよ。
でも……ちょっと待ってね。きっとこうした方がいいと思うから……。
(ここから先は裸の方がいいと本能で悟ったのか神学生としての制服も下着も全部脱ぎ捨てて)
(全裸にロザリオだけの姿となって少女の前に立つ)
ちょ…ちょっと恥ずかしい……かな?
(恥ずかしいという言葉とは裏腹に、禁欲生活を旨としていた神学校で暮らしていた少年の身体は)
(細身とはいえ引き締まっていて、何より股間を隠そうとはしていなかった)
ここが…おまんこ……女の子のここって…こうなってたんだ……。
(神学校に長い間いた少年は母親以外のそこを見るのは初めてで)
(挑発するような格好でスカートの中を見せた少女の秘裂を一瞬たりとも目を離さずに見つめる)
うん…もっと近くで…見るね。
(鼻息を浴びせてしまうくらいに顔を近づけて、少女の手で開かれている濡れた秘裂をじっくりと観察する)
(少女の濡れたピンク色の肉が小刻みに蠢いているのに気がついて、息を呑む)
うん…ここに僕のオチンチンを…入れるの?
それが…おまんこなんだ……。
(少しの間、無言で観察していたが口を開く)
バーバチカちゃん…さっきバーバチカちゃんにオチンチンを舐めてもらったらとっても気持ちよかったんだ…だから……
きっと…バーバチカちゃんもこうすると…気持ちいいんだよね……。
チュッ…ペチャ…ンハァッ…チュッ…チュ…ペチョ…ペチ……。
(さっきまで淫魔が自分の肉茎へと行っていたように、秘裂に唇を近づけると)
(興奮で既に濡れている秘裂にキスをして、犬がミルクを舐めるように舐めだした)
バーバチカちゃんのおまんこ…びしょびしょだよ…チュパッ…ペチョ…ペチョ……。
女の子のおまんこって…こんなにきれいなんだ……。
(まだ幼い秘裂を夢中になって舐め敏感なピンク色の肉に鼻息を浴びせかけて)
(口の周りを淫魔の愛液で汚しながら、スカートの中で蜜を求めて)
…あれ?これって……ペロ…ペロ……。
(クリトリスの存在に気付いて、そこを舌で何度も舐める)
【今日もちょっと早めに続きを】
>>822 ……………あ…ピーターぁ…。
ピーターの裸……凄い、綺麗だよぉ…おちんちんも……元気いっぱいで…。
見てるだけで、胸がきゅんってなって、身体が疼いちゃうぅ………。
(全てを脱ぎ捨て、さらけ出した少年の姿に、淫魔の本能が刺激され)
(熱い吐息をこぼし、熱い視線を肉竿に注ぐ)
(ふるふるとお尻を震わせて、お漏らしをしたかのように、太腿を愛液で濡らして汚した)
そうだよ…皆、ここからこの世界に生まれてきたの…。
おまんこは、そこに帰る、大切な儀式……この世界に、ありがとうってする、感謝のお祈り…。
そして…………お友達から、恋人になる、性なる誓い…。
(人差し指も入りそうに無いほどの狭い窪みから、とぴゅ、とぴゅっと滴る馨しい愛液)
(性を讃える言葉で、少年の中の僅かな躊躇いも打ち消していく)
(おちんちん、という言葉を聞いた瞬間、その狭い穴がきゅっと収縮して)
…………へっ…?
あ、あ……駄目だよ、いいよそんなの…ひゃうっ………☆
はぁ……ピーターのべろが、あたしのおまんこ舐め舐めしてるぅ…………!!
恥ずかしい…恥ずかしいよぉ…………でも、気持ちいいのぉ……!!
(甘い花のような香り、とろりとした蜜の味が、少年の舌にしみこんでいく)
(それは天上の美味であり、堕落を祝う祝杯でもあって)
(舐めても舐めても尽きない、甘露の泉だった)
ひゃんっ…!あんっ、ああんっ………!!
ピーター……すごい、才能あるよ………あたしが、教えたんでもないのにっ…!!
クリ舐め、まで、できる、なんてぇ…んくっ…くうんっ………!!ねっ、今度は吸って!吸ってみてっ!!
ピーターのクリちゅぱで、あたし、あたし、オルガしたいのぉぉぉっ………!!
(雄の本能のなせる技か、無意識にクリトリスを舐め始めるピーター)
(淫魔の少女は腰を震わせると、さらなる愛撫を甘い声でおねだりした)
【こんばんは。おまたせピーター】
【昨日はゴメンね…?今日は何時くらいまで大丈夫?】
>>823 そんな事ないよ…
(神学生だった少年は精液まみれのロザリオだけの堕落をこの上なく象徴するような姿だった)
チュム…チュムッ…チュプッ……バーバチカちゃんだって…僕のおちんちんを舐めてくれたよね?
だから…僕もお返しにバーバチカちゃんのおまんこを舐めて…気持ちよくしてあげるんだ……。
(堕落した少年にとって淫魔の愛液は蜜の味で、それを求めて少年は何度も肉の花弁に唇を重ねて愛液を吸う)
(舐めて吸う度に少女の秘裂は潤いを増して、少年の唇を潤していった)
やっぱり気持ちいいんだ…もっともっと…してあげる……バーバチカちゃんが喜んでくれると…僕も嬉しいもの……。
ファフッ…フゥッ…ハァッ……チュゥ…チュッ…クチョ…クチャ……。
(興奮しきった吐息と鼻息を敏感な肉に浴びせかけ、夢中になって口を秘裂に擦りつける)
(その間、両手は少女のお尻をがっしりと掴み、尻肉を捏ねくりまわしていた)
レロッ…レロォ……バーバチカちゃん、ここが気持ちいいんだね。
うっ…うんっ…ここを吸えばいいんだよね…チュッ…チュパッ…ヌチュゥッ……。
(少女が腰を浮かしてクリトリスを舐めやすい状態にしてくれると、言われたとおりにクリトリスを唇で挟み)
(真珠のようなそれを吸って、舐めてと執拗な愛撫を開始した)
ハァァ…ハムゥ…バーバチカちゃん…気持ちいい……?
僕…バーバチカちゃんのおまんこ…舐めてるだけで……ああっ。
(少女のスカートの中で熱病にうなされたような声を出し、そしてクリトリスをきつく唇で挟むと同時に)
(本当におちんちんが入るのか確かめる為に人差し指を秘裂に入れてみた)
【明日は休みだから、かなり遅くなっても大丈夫】
【……その前に眠気が、なんて事にならなければだけどね】
>>824 はぁぁぁ…うん、気持ち、いいよぉ………!
ピーターに舐め舐めされて、あたしのおまんこ溶けちゃいそうっ……!!
はうんっ、んんっ…!お尻揉み、もっ……もっと、滅茶苦茶、していいからぁ…!!
(唇と秘裂が吸い付き合い、溢れる愛液を舌で掬われるたびに、新しい蜜が湧き出してくる)
(指を食い込ませ尻肉を揉むと、じっとりと少女の肌から汗が染み出し、小さなお尻も手のひらに吸い付いてきた)
そこは、女の子の一番感じるところなの…。
ふぁっ…ああああっ……あああああっ……!!んくっ…クリ、クリちゅぱ…き、きたぁ…!!
(蜜に濡れた肉真珠を啄ばまれ、ちゅぱちゅぱと吸われると淫魔の少女も急速に昂ぶっていく)
(クリトリスのみに搾った愛撫の前には、淫魔の少女とてただの雌にならざるを得ない)
ダメだよ、まだイッちゃうのは、ダメだからね…?
ピーターは、あたしのおまんこの中でイクんだからっ……!!
はふ、く、ひゅうんっ………クリちゅぱ、しながらっ…穴いぢりっ………!
ピーター、どーして、あたしのして欲しいこと、解っちゃった…っの………?
(粘膜の上を滑らせ、窪みに押し当てた指に力を込める、と…つぷりゅ、と指先が埋まった)
(蛇腹の細かい、狭いチューブに指を押し込んだら、ちょうどこんな感触だろうか?)
(狭くてキツいはずなのに、やや強めに力を込めると、さらに深く指はもぐりこんで)
はぁ、んっ、んっ、んっ…………くぅ…!!
もっと……もっと、指、入れてもいいよ、ピーター………三本くらいなら、よゆー、だからっ……!
(弄って気付いたのは、入れる時の抵抗よりも抜く時の方の抵抗が強いと言うこと)
(それはまるで、吸い付いて離れようとしない肉襞が、いかないでと呼びとめているようで)
【もし大変だったら、いつでも言ってね…あたしも、言うから】
>>825 チュッ…ニチャ…クチョ…チュゥゥッ……。
(少女の声など聞こえてないかのように愛液に飢えた唇を押し付け、蜜を啜る)
(少女の可憐な尻肉に指を食い込ませて)
か…神様は…僕がバーバチカちゃんのおまんこいってるの……見てるのかな……。
(スカートに覆われて見えない礼拝堂の十字架の方を向いて、バーバチカに聞く)
お…おまんこの中で…ザーメン…だ…出しちゃうの!?
そ…そしたら……バーバチカちゃんと…僕…一緒に気持ちよくなれるかな……。
(精液を出すときの気持ちよさと、秘裂を弄くられている時の少女の喜びの反応…それらを思い)
(二人で気持ちよくなれるに違いないと考え、それを楽しみに待ち望む)
ち…違うよっ……僕はただ…本当におちんちんがおまんこに入るのかな……って…確かめたかっただけだよぉ……。
チュッ…ペロ……ヌチュ…クチュ……。
(それでも、クリトリスをしゃぶりながら指を入れるのを喜んでくれていると理解して)
(指を入れたままでクリトリスをついばみ、舌で擦り、歯を軽く立てた)
バーバチカちゃんの中…もっと入れて…い…いいの……?
(淫魔の言葉だけではなく、中の肉がもっと入れて欲しいとお願いしているような気がして)
(人差し指だけではなく中指薬指と順番に入れて、膣内の抵抗を確かめる為に指をピストンさせた)
バーバチカちゃんのおまんこの中……まるで僕に入ってきて欲しいみたい……。
僕の指に吸い付いて…離れないんだもの……。
ふぁぁ…バーバチカちゃんっ……チュッ…ペロ……。
(三本の指をズボズボと秘裂の中でピストンさせ膣壁を擦り、指に付着した愛液を舐めとって)
(時には舌までも秘裂の中にねじ込んで中を舐めながら)
【バーバチカさん、書き込みが遅いようですが大丈夫ですか?】
【辛いようなら今夜は中断でも大丈夫ですよ】
【バーバチカさんは、寝落ちされたのでしょうか?昨晩も4時までだったのに】
【こちらが勝手に今夜に設定してしまったのがいけなかったのでしょうね】
【身体をゆっくりと休ませてくださいね】
【昨晩は失礼しました】
【夜半からの雷雨による落雷の影響で、一時的にPCがダウンして、現在復旧中です】
【度重なるご無礼、申し訳ありません】
【破棄されても仕方のないことですが、もし再開してくださるなら、月曜以降辺りがめどになりそうです】
【取り急ぎ、ご連絡させていただきました。お返事、お待ちしています】
【連日のプレイが原因での寝落ちあるいは愛想をつかされたのかと思いましたが】
【なるほど、落雷だったのですね】
【了解いたしました】
【バーバチカさんのPCの修復が完了して、再開の目途が立ちましたら】
【都合のよい日時のご連絡をよろしくお願い致します】
【ご容赦、ありがとうございます】
【今日の夜なら、待機できそうです】
【もし今日はご都合がつかないのでしたら、明日もこちらは空いていますので】
【どちらかお時間が取れる日に、20:00〜21:00あたりに凍結解除、でいかがでしょうか】
【それでは取り急ぎご連絡させていただきます。ありがとうございました】
【どうやら、復帰できたようですね。深刻な被害は無かったようで何よりです】
【パーツ総入れ替え・あるいは再インストールなどの「対処は素早く出来るけれど被害は甚大」だったのかもしれませんが……】
【今日はちょっと無理なので、明日の夜でよろしいでしょうか】
【明日ならば19:30〜20:30には待機出来るようになると思いますので】
>>832 【バックアップをこまめにとっておいて正解だった、と言ったところです】
【それでは、明日の20:00前後にまたお会いしましょう。ご連絡、ありがとうございました】
いつまでもこのスレを独占しないでほしいな…
>>834 どういうのが「独占」っていうのか半年ROMって
理解してからから書き込んでも、遅くはないんじゃない?
【バーバチカちゃんを待って待機させてもらいます】
>>826 あふ、ひゅ……ん、くぅぅ………!
あたしの、いやらしいおツユ…ピーターにじゅるじゅる、啜られちゃってるぅ…!!
ん……?
…んふふ……見てるよ、見てる…うらやましそーに、見てるよっ……☆
(肉付きは薄く、やや固さの残る幼い尻肉を揉みまくる)
(ぷにぷにの幼裂と舌が絡み合い、甘酸っぱい蜜は口の周りを濡らすほど滴り落ちた)
(少年の問いに小首をかしげると、どこか得意げな顔で十字架を見上げて答える)
そうだよ…ピーターの、身体に溜まったわるーいザーメンは、そうやって浄化するのが一番なの。
酷いよね、かみさまはそんなことを我慢しろーって、言ってたんだよ?
うんっ、なろなろっ!一緒に気持ちよくなって、かみさま、もっと悔しがらせちゃお!!
(ピンクのツインロールを揺らして頷き、少年の堕落を肯定する)
うん、もう……しょうがないんだから、ピーターはぁ…。
ここはおちんちん専用のハメ穴なんだから、どんなにぶっとくても入っちゃうようにできてるの!
あっ、指来たっ…!はぁ………ピーターの指でずぼずぼされて、あたしのおまんこ蕩けちゃうぅ………!!
(次々と潜り込んでくる指に、背筋がくんっと反り返る)
(心地よい温かさと吸い付くような滑り、指先に触れる凸凹と巾着を思わせる絞込み)
(この全てを肉竿で感じたら、どれだけ気持ちが良いだろう…想像するだけで、軽い痛みを感じるほどそこは固くそそり立った)
そうだよ、ピーターが欲しいの…。
解るでしょ…あたしのおまんこ、もうぐちゅぐちゅのとろとろだよ…?
指なんかよりもっとぶっとくて、長くて、熱くて、かたぁいおちんちん欲しいよぉ…って、言ってるんだよ……?
(指を前後させると、愛液がじゅぱじゅぱとかき出されて、太腿まで水を浴びたように濡れそぼり)
(舌先に感じる甘酸っぱい味が、徐々に濃く、フェロモンの匂いも濃厚になっていく)
>>836 【お待たせっ!それじゃ、今夜もよろしくね!】
>>837 チュルルッ…ンチュゥ……だ…だってっ……バーバチカちゃんのおまんこから出てくるお汁……
とってもおいしいからずっとずっと飲みたくなっちゃうんだよぉ……チュッ…チュゥッ……。
(幼い秘裂から溢れる蜜を興奮で渇ききった少年の唇は求める)
(だがその蜜は舐めれば舐めるほどさらに欲しくなる魔性の蜜で、少年はその味の虜となってしまう)
ああ…おいしいよぉ……バーバチカちゃんのおまんこジュース……チュルルッ……。
(少年の手は尻肉から秘裂へと移って、小さな割れ目を手で割って開き蜜をさらに溢れさせようとする)
やっぱり…神様が見てるんだ……。
でも……バーバチカちゃんがこんなに喜んでくれてるから……止められないや。
(少し寂しげに呟くが自分の行為を躊躇うそぶりはもはや見せなかった)
出しちゃっていいんだ…えっ?
そうだよね…なんでこんなに気持ちがいい事なのに…神様はしちゃ行けないって言うんだろ?
(もはや淫魔の言葉を信じてしまうほどに堕落してしまっている少年)
僕と一緒に気持ちよくなって…神様を悔しがらせてあげようよバーバチカちゃん!!
(淫魔のスカートの中で一緒に頷いて、クリトリスをきつく噛み締める)
僕のおちんちんじゃなくて…もっと体が大きな神父様のおちんちんでも……
僕のお父さんのおちんちんでも入っちゃうんだ…すごいやっ……。
(指を三本入れても痛がるどころか嬉しそうに嬌声を発する淫魔の解説に納得して)
(自分の指を激しく前後に動かして膣内の感触を確かめていく)
うんっ……僕もバーバチカちゃんのおまんこの中に……ぼ…僕のおちんちんを入れたいよぉ……。
僕のカチカチになった……お…おちんちん……バーバチカちゃんの中にいれて……気持ちよくなりたいよぉ……。
(それがどれくらい気持ちがいいのか目を閉じて想像する)
【こっちこそよろしくね!】
【入れる前に、魔法とかで強化するのもいいかも】
>>838 んふ、んふふ、ふふふふふ…。
ピーターも、解って来たみたいね…かみさまより、あたしの方が正しい、ってこと…☆
あくっ…ん、きゅう…………!!
(妖しく、無邪気に、淫魔の本性をあらわにして、肩越しに振り返った堕ちた少年を愛しげに見つめる)
(溶けかけのグミキャンディーのような肉芽を噛み締められ、びくびくと腰を震わせると)
(失禁したかのように愛液をしぶかせ、ピーターの顔に淫魔の蜜を降り注がせた)
えへへ…あたしのおまんこは、どんなおちんちんもお任せなんだからっ…☆
それにね、ピーター………今からピーターのおちんちんだって、神父様やパパのに負けないくらい、すごーいのに、
なっちゃうんだよ………………?
(息を弾ませ囁くと、少年の肉竿がどくんと脈打つ)
(それを合図に、たっぷりと舐め啜った、淫魔の愛液…それに込められた魔力が解き放たれ)
(みちみちと音を立て、年相応に包皮につつまれていたそれが、見る見る間に力を増していった)
ほぉら…ピーターのおちんちんが目覚めるよ…。
本当の姿になって、あたしと最高のおまんこするために………☆
【なら、どんなふうに強化されたかは、ピーターに任せていい?】
>>839 うん…だっ…だってこんな気持ちいい事っ……しちゃいけないなんて言うなんておかしいよぉ……。
バーバチカちゃんの言うとおりだよぉっ……チュゥゥッ……。
(スカートの中から顔を出して、淫魔の少女と見つめあう)
(その表情は一時間前まで慎み深かった神学生だったとは思えない、性の悦びに満ち溢れたものになっている)
あああっ…はぁぁっ…んはっ…ふぁぁっ……。
バーバチカちゃん…僕におまんこ舐め舐めされて…僕と同じみたいになっちゃったんだ……。
(浴びせかけられた蜜を顔と大きく開いた口で全て受け止める)
(女性がこうなるのを見たのは初めてだったが、本能からか淫魔がイッた事を確信する)
僕が…バ…バーバチカちゃんを……。
(その確信は、牡としての自信へと繋がっていく)
えっ……あがぁぁあぁあぁぁぁっっ!!
(淫魔の囁きに首を傾げるのも一瞬だけ)
(肉茎が脈打った次の瞬間、肉茎が熱くなり変化に従って激痛が走る)
ふぁっ…あぁぁっ……ぼ…僕の…おちんちん…がぁっ……!
熱くて…痛いけれどっ…でもぉっ……!!
(淫魔の信奉者に相応しいものへと肉茎が変化を果たしていくにつれて、痛みは次第に快感へと変わっていく)
ふぁぁ…ふぁあっ…はぁっ……。
これが…僕のおちんちんの本当の姿なの……?
(快感が引いてから肉茎に目を向けて、目を丸くする)
(肉茎は少年の股間に付いているとは思えないくらいに太く長くなりそれに伴って玉も膨張している)
(グロテスクなまでに太い血管が浮かび上がっていて、何よりも茎には無数の疣が付いていた)
>>840 はぁ…………………。
…ピーターのおまんこ舐めと、穴いぢりで、あたしイッちゃった……☆
ピーターすごぉい…やっぱりピーター、女の子をとろとろにしちゃう才能、あるよ………。
(艶かしいため息をつき、全身を余韻で痺れさせて呟くと)
(雄の本能だけで一通りをこなしてしまった少年に、素直に感嘆しつつ、うっすら微笑む)
我慢してピーター……。
これは必要なことなの…かみさまを信じてたころのピーターが、ロザリオを持ってたみたいに…。
あたしを信じる人は、皆本当のおちんちんに目覚めなくちゃいけないの……頑張って、ピーター…!!
(ビデオの高速再生を見るように、肉竿がその姿形を根本から変えていく)
(身悶える少年を真摯に励まし、力づけて、痛苦を乗り越えれるよう手助けして)
………あはっ、すごぉい……☆
そう、これがピーターのおちんちんの、本当の姿…。
この太い幹であたしのおまんこいっぱいにして、この長い竿で子宮をノックしちゃうつもりなんだぁ……。
いぼいぼもこんなについて、たまたまもザーメンぱんぱんにして溜めこんで……………。
……こんなので犯されたら、あたしオルガしまくって、ピーターの赤ちゃん、孕んじゃうかもぉ……。
(威風堂々とした剛直に指を這わせ、その形、その固さを確かめて)
(顔を寄せ、伝わってくる淫熱に目を潤ませ、ほれぼれと眺め回した)
ううん、そうじゃない…ピーターぁ…………あたし、ピーターの赤ちゃん欲しいな…。
いい…………?ピーターとあたしの血を引いた、淫魔の赤ちゃん…孕んでもいい…………?
(幼いピーターよりもさらに幼い淫魔の少女は、少年を堕落させるだけでは飽き足らず)
(その未来を、血筋までも淫楽に引き込もうと、甘えた声でおねだりを繰り返した)
>>841 あがぁっ…ううっ…うんっ……が…我慢してみるよっ……。
バーバチカちゃんが…僕のおちんちん…すごくしてくれているんだもの……。
(痛みに顔を引きつらせて額から汗をたらしながらも何とか笑顔を作って淫魔に向ける)
あはぁっ…はぁぁっ……僕のおちんちんが本当の姿になれたのも…バーバチカちゃんのおかげだよぉ……。
ありがとう…バーバチカちゃん…僕嬉しいよぉっ……はぁっ…んぁっ……。
(綺麗に剥けたままになった亀頭を指で擦ってその気持ちよさに熱い吐息を吐きながら感謝する)
(感度もはるかに上がっていて淫魔の口淫よりは劣るがそれでもそれ以前ならそれだけで射精してしまいそうな快楽が体中に伝わる)
んっ……!!
バーバチカちゃんにちょっと触られただけなのにっ…こ…こんなぁっ……あうっ!!
(淫魔の潤みきった熱い視線を至近距離から股間に感じて)
(淫魔の指が肉茎の表面を這うだけでも肉茎は大きく脈打ち、先端から先走りを漏らす)
はぁっ…んはぁっ……バ…バーバチカちゃんと……僕の…赤ちゃん?
おまんこすると…赤ちゃんが出来ちゃうの……?
(神様の事以外は殆ど学んでいなかった神学生に生殖の事はあまり理解できず)
(バーバチカからすれば呆れてしまうような言葉が口から出てくる)
うんっ…バーバチカちゃんならいいよ……。
バーバチカちゃん…僕の赤ちゃん…お願い……。
(淫魔の手を握りしめて、丁寧にお願いをする少年)
(それは自らの血筋までも淫魔に委ねようとする、最大の背徳行為だった)
【そういえば今こっちは裸ですけれど、ロザリオだけは身につけているんですよね(精液まみれだけれど)】
【何か面白いアイデアはあります?】
>>842 ピーターってば……もう、かーわいい…!
なんにも知らない…ううん、かみさまがなんにも教えてくれなかったんだぁ…。
なら、これからあたしが、色々いーっぱい、教えてあげないと、ね☆
(不思議そうな顔で尋ねる少年に、満面の笑みを浮かべて頷き、答える)
(軽く剛直を握り締め、その裏筋のあたりに口付けると、そこには蝶を象った紋章が浮かんだ)
はい、これ。
この紋章が、ピーターがあたしの信奉者になったしるし…。
もしピーターが、これから大きくなって、誰かと結婚して、子供を作っても…生まれるのは全員女の子……。
そしてその子達は皆、あたしと同じサキュバスなの………。
きっとピーターの一族は、人界に生きる淫魔の血族として栄えていくわ、永遠に…………。
(淫魔の信奉者となった少年は、同時に人間の世界に生きる淫魔の一族の当主となることを約束される)
(めくるめく、背徳と肉悦の未来が、少年の前には広がっていた)
もう、ロザリオは要らないよね………だから、これはこうして…。
………………じゃあ……しよっか、ピーター…。
(そっとロザリオを外すと、淫魔の少女はそれの鎖で少年の肉竿の根元を軽く縛り付ける)
(射精の瞬間、膨張した肉竿は鎖を引きちぎり、神に仕えていた最後の名残も地に堕とすだろう)
天国よりも素敵な淫楽の園、永遠に終わらない愛欲の宴に連れてってあげる………。
(ころんと床に仰向けに寝転がると、十字架の前、M字に足を開いて、淫魔の少女は少年を誘った)
【それなら、こんなカンジでどう?】
>>843 (バーバチカちゃんのほうが僕よりも小さいじゃないか……)
(何も知らない扱いをしてきた少女にそう思ってしまうが、すぐに少女の素性を思い出して)
(自分よりももっと長い間生きているのかもと思った)
うあぁっ……。
(裏筋に唇を押し付けられる感触に背筋が震える)
このチョウチョウのマークは何なの……バーバチカちゃん……?
(自分の肉茎に刻まれた鮮やかな色の蝶の紋章を見つけて不思議そうにしていたが)
(バーバチカの説明を聞いて理解したように頷いてみせる)
つまり…僕が女の人と赤ちゃんを作ると……絶対にバーバチカちゃんみたいな赤ちゃんが生まれるって事なの?
僕が死んじゃっても…僕の子供達がサキュバスになるならバーバチカちゃんも寂しくなんてないよね。
(元来の優しさは堕落しても変わらず、自分の友達になりたいと申し出てきた淫魔の少女に)
(娘であり同胞が生まれるという未来を想い、満足そうに頷いている)
うん……僕の神様は…バーバチカちゃんだから……あうっ、
ちょ…ちょっと……何をしてるの……?
(ロザリオを首から外して肉茎に巻きつけるのを手出しせずに見守っている)
そっか…僕がザーメンを出しちゃったら神様とは完全にお別れ……って事なんだね。
うん……それじゃ……おまんこ…始めようよ。
おまんこは初めてだから…バーバチカちゃん…よろしくね。
(待ちきれなかったのか十字架の前に寝転がる少女にのしかかり、秘裂に肉茎を当てる)
いくよっ……あっ…ああっ……ふぁぁぁぁあっ……!!
(ゆっくりと肉茎を秘裂の中に挿入していくと、自分の唇で濡れた秘裂があっさりと肉茎を受け入れてくれて)
(そのまま小さな膣内を大きな肉茎で占領してしまった)
あぁ…ふぁあっ…ああ……これが……おまんこなんだ……。
【バーバチカちゃんは何時まで?】
>>844 そういうコト。
あはっ…ピーターったら、まだ10歳くらいなのに、もうそんな先のこと気にしてるの?
でも、安心してピーター……。
かみさまを信じていいことをしてると、天国にいけるみたいに…あたしを信じて、いやらしいことを
いっぱいしてれば………ピーターの魂は、あたしの居る淫夢の世界にこれるんだよ……?
(優しすぎるピーターの言葉に胸を詰まらせながらも、笑顔で頷く)
(死後の快楽すら約束して、淫魔の少女は堕ちた少年と見詰め合った)
最後の繋がり、あたしが断ち切ってあげる。魂を、自由にしてあげる。
喜んで、ピーター……。
ピーターが本当にかみさまにバイバイした瞬間が…ピーターとあたしの赤ちゃんができた瞬間になるからね…。
(圧し掛かる少年の首に腕を回し、軽く腰に足を絡めると、くち……と先端が幼裂に触れた)
(先端が窪みを捉えると、凶悪なまでの長さ、太さを持った肉竿は、見る間に窪みに飲み込まれていく)
んっ…く、ふ…………ううううううぅぅぅぅんっ……!!
ピーターのおちんちん、いぼいぼがあたしの中、ごりゅごりゅ擦って………おまんこ肉、かき回されてるぅ……!
【んー……と、時間的には2時くらいまでかな?】
>>845 だって……バーバチカちゃんって…友達が欲しくて…僕の所に来たんでしょ?
だから…僕の子供がバーバチカちゃんの友達になってあげれば……って。
(恥ずかしそうな顔をして言い訳をしているが、淫魔の言葉の続きを聞くと)
(少年の顔は悦びの色に輝き、嬉しそうに頭を頷かせた)
なら僕…いっぱいいっぱいいやらしい事をするよ!!
そして…夢の世界でバーバチカちゃんとずっと……それならバーバチカちゃんももっと寂しくなくなるよね!!
(堕落したとはいえその笑顔は下心の一切ない、優しいままだった)
たくさんおまんこして…たくさん赤ちゃんを産んでもらえば…いいのかな?
僕の魂を…バーバチカちゃんが解き放つ……。
そして…バーバチカちゃんと…僕の赤ちゃんが……。
(この交合の意味を小さな声で呟きながら、慎重に奥へと挿入していく)
わぁっ…すごいや……本当にどんなおちんちんでも入っちゃうんだぁ……ああぁ……。
はふぁぁっ…ああぁぁ…バ…バーバチカちゃんの…中だって…僕のおちんちんを…んんっ……。
(カリが広がった亀頭が膣内をこじ開けて、肉茎に浮かぶ無数の疣が何度も引っかくのと同時に)
(少年の肉茎も温かい肉に締め付けられ、淫魔の幾重もの襞にしゃぶられていく)
ふぁっ…バーバチカちゃんっ…ふぁっ…ふぁぁ…ああんっ……。
(牡の本能が腰を動かし、肉茎を引いては奥へと突き出していく)
(その度に少女の小さな腹は圧迫され、お腹が肉茎の先端の形に押し上げられる)
【そっか……二時までだと今日中に終わらせるにはかなり飛ばさないと駄目だろうし……】
【今日も凍結かな?】
>>846 うん、なるべく色んな女の人といっぱいおまんこして、孕ませちゃって。
他には………そうやって孕ませて、生まれた赤ちゃんがあたしくらい大きくなったら、その子ともしてあげるのもいいよ。
(性知識が無いからこそ、禁忌に属することもためらいを覚えることはないはずと踏み)
(姦淫と近親相姦を繰り返すように促すと、少年をぎゅっと抱きしめる)
ね、言ったとおり、でしょ………?
ピーターのおちんちん、あたしのいやらしいおまんこ肉で…はむはむ、したげるねっ…!!
ん………う……うぅぅぅぅぅぅぅぅぅんっ……あ、あ、ああんっ………!
(ぷりぷりした肉襞が雁首を擦り、ちゅぱちゅぱと先端に吸い付いて)
(イボと襞が絶妙にがっちりと絡み合い、肉竿全体から余すところなく快感が流れ込んでくる)
(先端がこつこつと子宮口を叩くたびに膣肉は収縮し、一分の隙間もなく肉竿を包み込んだ)
あんっ、ああんっ……ピーターぁ………☆
好き、大好き………ピーターも、あたしのこと、好き………?
……もし、そうだったら……丁度ここ、礼拝堂だし……………結婚式、挙げちゃおっか…☆
きっとかみさま、凄く悔しがるよ……だって目の前で、あたしにピーターを取られた挙句、結婚式までやってっちゃう、だなんて…。
ねっ、ねっ…………しようよ、結婚式………☆
【うん…次はあたし、木曜日になら来れると思う】
>>847 うんっ…わかった……。
たくさんの女の人とおまんこして…たくさん赤ちゃんを産んでもらえばいいんだね……。
僕の子供ともおまんこして…そして子供に子供を産んでもらうのも…わかったよ。
(淫魔の読み通り、少年は禁忌的な行為ですらそれを禁忌ではあると知らずに、それが当然の事なのだと思うようになる)
(たくさんの女性と快楽を共にするのを想像して少年の胸は期待に震えた)
僕が女の人とおまんこしたら…夢の中で褒めてくれるよね…バーバチカちゃん……。
まずは…この神学校のシスターとおまんこしちゃおっかな……。
(淫魔の魔力を受けた肉茎から精液を出されてしまえばどんな女性でも妊娠してしまうだろう)
(淫魔の囁きの一言一言が、少年の幼い性欲を刺激していく)
ホントだね……すごいや…おまんこって……。
うん…僕のおちんちんを食べてよ…ぉっ……バ…バーバチカ…ちゃんのおまんこで…僕のおちんちん……ふぁあっ!
(数え切れないほどの襞が肉茎を無数の舌のように舐めて、膣肉が肉茎を優しく包み込む)
(その刺激に淫魔の腕の中で身もだえしている無垢な少年)
う…動くと気持ちいいよぉっ……ふぁっ…あっ…ふぁ……。
バーバチカちゃんのおまんこが…僕のおちんちんを擦ってきてっ……ふぁあっ!!
(動くたびに疣が膣肉の表面を移動していく)
(肉茎と膣の表面が密着している分、互いにこすれ合うのがよく分かる)
うんっ…好き…僕もバーバチカちゃんが……す…好きだよっ……。
ふぁ…おまんこしちゃったら……恋人になっちゃうんだよね?
(淫魔が言っていた言葉を思い出して、顔を覗き込む)
だから…結婚式……しちゃおうよ。
僕とバーバチカちゃんの……おまんこ結婚式……神様に見せてあげようよっ……。
【なら木曜日にお願いします】
【時間は……今日と同じでしょうか】
【ゴメンね、眠気が強くてレスが上手く纏まらないみたい…】
【木曜日の、今日と同じくらいで大丈夫だと思うけど、もしかしたら…1時間くらい、遅れるかも】
【だから、20:00〜21:00に解凍・再開にしない?】
【眠気なんだから仕方ないよ】
【ゆっくり寝て、明日すっきりしないと】
【わかった。20:00くらいからここのスレを見ているからね】
【バーバチカさんとのロールは楽しませてもらってますので、最後までしっかりとお願いしたいです】
【それではいい夢を…お休み…バーバチカちゃん】
【ありがとね、ピーター…お休み……】
【あたしも、夢の世界に帰るから…………すぅ、すぅ…】
【バーバチカちゃんを待つね】
>>848 そうそう、さっすがピーター!
小さな子も、大きなお姉さんも、お友達のお母さんも、シスターも、ピーターが犯したい、孕ませたいって
思った女の人は、ぜんぶぜーんぶ、そのおちんちんでおまんこしちゃえばいいの。
ピーターのおちんちんにはもう、あたしの魔力が宿ってるから…どんな真面目でお堅い女の人も、一発で
めろめろにできちゃうはずだよ?
(心の中で、ピーターが今、そうなっちゃったみたいにね、と付け加えつつ)
(少年の無垢な魂に、ただ欲望に素直であれと、淫魔の教義を刻み込む)
まずはぁ…ピーターのおちんちん、おまんこ肉の凸凹で舐め舐めしちゃう…。
次は、ちゅぱちゅぱ吸い付いて、その次はぐにゅるぐにゅる、飲み込んでぇ………はむはむ、あむあむ、
食べ食べしちゃうよぉ…?
ああんっ…ピーターのおちんちんのいぼいぼ、美味しすぎでクセになっちゃうかもぉ………☆
(肉竿を襞が舐め回し、くすぐって、子宮口が先端に吸い付いて)
(そうかと思えば蛇に丸呑みにされたように、肉竿を包む肉洞がぐぬぐぬとうねり)
(数箇所がランダムかつ断続的に窄まり、締め付けてくる)
そうだよ…おまんこして、恋人になって、結婚式して…子供を産むのはそれからだもんね。
順番はちゃんと、守らないと。そーでしょ?
じゃ、ピーター…ピーターなら、淫魔のあたしと違って結婚式の時の、誓いの言葉わかるよね?
(見詰めあい、頷きあいながら腰を突き出し、ピーターの腰振りに合わせていく)
(指を鳴らすと、ゴスロリ系のドレスはピンク色のウエディングドレスになり、結婚式の様相を整えると)
(少年を促し、不遜にも神の御前で本契約となる淫魔との婚約の誓いを挙げさせる)
さあ………誓い合お、ピーター……あたしたちの、永遠の絆を…。
>>852 【お待たせ。それじゃ、今夜も……楽しもうね☆】
>>853 うんっ…僕のしたい通りに…ふぁっ…ああ……おまんこしちゃうよっ……。
(少女をがっしりと抱きしめたまま、目の前で頷いてみせる)
まずは…僕の先生たち…ここ(神学校)のシスターたちとおまんこするね……だってぇっ……。
こんなに気持ちがいい事を知らないみたいなんだもの…教えてあげないと可哀想だよぉっ……!!
(何も知らない分吸収も早く、淫魔の教えも素直に受け入れる)
(姦淫の快楽を知らないというのは哀れな事であるという認識へと少年は導かれていった)
はぁっ…あっ……あっ…あっ…ふぁぁっ……、
バーバチカちゃんのおまんこの中で…僕のオチンチン…たくさんの舌でっ……舐め舐めされてるみたいだよぉっ……。
(本能のままに大きく腰を揺り動かし、淫魔の子宮口へと激しい勢いで亀頭を叩きつけていく)
(その度に淫魔の子宮口と少年の鈴口が密着しあって性器同士でキスを繰り返していた)
あっ…あふぁっ……バーバチカちゃんのおまんこにおちんちん食べられちゃうのぉっ……
とっても気持ちがいいよぉっ……チュッ…ニチャ……。
(初めて経験するセックスの気持ちよさのあまりに目から涙を溢れさせ、身体を密着させながら)
(唇を淫魔の唇に密着させると同時に子宮口を亀頭でぐりぐりと擦り、上の口と下の口の両方で深くキスをしあった)
バッ…バーバチカちゃん…だってぇっ……ふぁ…ふぁあっ……。
こんなにおまんこが気持ちよかったら……ああっ…僕…おまんこするのが癖になっちゃうっ……。
ずっとバーバチカちゃんとおまんこしたくなっちゃうよぉっ……!
(目の前にいる可憐で妖艶なバーバチカちゃんとは別の生き物のように自分の肉の茎を包みこみ蕩けさせていくぬめる肉の快楽に溺れ)
(それに合わせるように膣壁に疣だらけの茎の表面を擦りつけていく)
あっ…僕のおちんちんが…むずむず/…・・・ふぁぁっ!!
(肉茎にむず痒い感覚を感じた次の瞬間に、疣の一つ一つが振動を起こし)
(少女の膣肉を擦り刺激を与えていった)
うんっ…ぼ…僕もっ……うろ覚えかもしれないけどぉ……ああっ!?
バーバチカちゃんっ…すごくかわいい…僕の…僕だけのお嫁さんになってくれるんだね……。
(この礼拝堂で行われた結婚式の手伝いをしたときに聞いた誓いの言葉を頭の中で思い出していたが)
(淫魔の衣服がウェディングドレスに転じるのを見て、思い出すのも忘れてそれに見とれてしまう)
ああ…ウェディングドレスって…こんなに綺麗だったんだ……。
(ドレスの上から未成熟な胸を、そして頬を触っていたが)
あっ…うんっ…そ……そうだったね……。
汝バーバチカは…この僕ピーターを夫として…良き時も悪き時も共に歩み……愛を誓い……
ピーターを想い……おまんこしながらの婚姻の契約のもとに……誓いますか?
(思い出せなかった部分は飛ばし、バーバチカが喜びそうな言い方に一部言い換えながらも)
(精一杯神父様が言っていたいい方を真似て口にする)
【遅くなっちゃったけれど、今日もお願いします】
>>854 ちゅっ、ん、ちゅ…………んん、ん、ふ…………。
………はぁ……大丈夫だよ、ピーター…夢の中で、毎晩会えるから…。
そしたら、夢の中でまた、おまんこしよーねっ…………?
んっ、ん、ん……ん、あ、ふあぁぁぁぁぁぁっ…!?ピーター、何これ、すごぉぉぉぉぉいっ・・…!!
(淫魔の体液で覚醒した肉竿は、さらなる進化を遂げていた)
(イボが生み出す震動は絡み合った襞を震わせ、子宮を震わせ、全身に甘美な痺れを伝えていく)
(演技抜き、本気で感嘆しながら、しゃにむに貪ってくる少年の腰使いに酔いしれて)
結婚式は、あたしがピーターの…ピーターがあたしのものになる、二人だけの約束の儀式…。
うろ覚えでもいいんだよ、気持ちが篭ってることのほうが、ずっとずっと大事だから………。
綺麗でとーぜんだよ…女の子が、一番綺麗な時に着る服なんだもの…あん、んっ………もう、やだぁ、くすぐったいよぉ…☆
(少年の腰が止まり、見惚れるのを見て小さく頷く)
(可憐で、清楚で、淫靡な淫魔の花嫁は、花婿となった少年と、しばし肉悦を忘れ語り合い)
(胸や頬を撫でる手に、くすぐったそうにしながらじゃれあい、雰囲気を高めてから、儀式の頂点へと向かっていく)
…はい、誓います。
汝ピーターは、このあたし、淫魔バーバチカを妻として、現でも夢でも共に想い合い、おちんちんをささげ…。
永劫の時を歩むことを、おまんこしながら、婚姻と愛欲の契約のもと、誓いますか………?
(はっきりと、僅かに恥じらい、はにかみながら誓うと)
(今度は同じように、少年に……契約の言葉を唱えさせた)
>>855 うんっ…毎日夢の中でおまんこしよぉっ…
起きてる時は女の人とおまんこして…寝たら夢の中でバーバチカちゃんとおまんこ……。
ふぁぁっ…くぅんっ…毎日毎日…ずっとおまんこするんだぁっ……。
(セックスまみれの日常を想像しながら淫魔に頬擦りして、舌で頬を舐める)
僕も分からないよぉっ…でもっ…でもぉっ……すごく気持ちいいのぉっ!!
バーバチカちゃんのおまんこの中…すごくいいのぉっ!!
(自分を気持ちよくしてくれている淫魔が自分と同じくらい気持ちよくなっているのを見て喜びながら)
(肉のバイブレーターとなった少年の肉竿を亀頭のカリ周囲まで引いて根元まで一気に突っ込む)
ありがとう……。
(それでも、出来る限りきちんとしてあげたくなって必死に思い出そうとする少年)
うん…綺麗…すごく綺麗……。
バーバチカちゃん…ここが気持ちいいんだ……?
(ドレスの隙間から手を胸に差し入れて、小さな胸の蕾を指で摘まみ)
(傷口を触るように優しく触っては揉んで刺激を与えてみた)
はい、誓います。
僕の魂も…未来も…おちんちんも…全て淫魔バーバチカに捧げます。
――――バーバチカちゃん……これで僕たち…結婚しちゃったんだね。
チュッ……。
(ほんの僅かな恥じらいを感じ取り、それに溺れてしまう自分を自覚しながら)
(少年は契約の言葉を唱え、そして淫魔と唇を重ねて彼女に魂を委ねた)
ふぁっ…ふぁっ…ふああっ……おちんちんが熱いよぉっ……。
バーバチカちゃんのおまんこの中で…オチンチンが溶けちゃったみたいだよっ……。
(獣となって淫魔の肉を貪る、神学生だった少年)
そうだ…バーバチカちゃんって…ここが気持ちいいんだよねっ……。
(結合部に手を伸ばすと、少女の可憐な肉の真珠を指で激しく摩り、そして力任せに摘まんだ)
>>856 あんっ…!
やったなぁ、ピーター……ちゅぱっ…ここは、男の子もぉ…気持ちいい、とこなんだぞぉ…?
(小さいながらもつんと固くなった乳首を指で転がされ、押し潰されて喘ぐ)
(お返しとばかりに自分の指を舐めて唾液を絡めると、それでもって少年の乳首をぬりゅぬりゅとこね回した)
(むず痒いような、くすぐったいような快感が、じわじわとそこから這い登る)
そうだよ、よろしくね…あたしの、旦・那・様☆
……ちゅっ…ちゅ、んむ、んふ……ぷぁ……結婚式、終わったら次は…子作り…。
赤ちゃん孕ませる、子作りおまんこの続き、だよっ…………。
だいじょーぶ…溶けちゃっても、あたしのおまんこはピーターのおちんちんの形、覚えてるからぁ…。
(圧し掛かり、再び猛然と腰を使い、獣のように淫魔の肉を貪る少年の頭を愛しげに撫でた)
(肉と肉のぶつかる小気味いい音が、二人を祝福する淫界のセレナーデとなって、礼拝堂に鳴り響く)
(その音は徐々に、徐々にスタッカートを刻み始め、少年の腰使いが加速していることを証明して)
ん、なぁに、ピーター………あふぅんっ、ん、く、きゅうぅううぅうんっ☆
…っ………ズルいピーター、クリを弄る時はぁ、ちゃんと言ってくれないとあたし、すぐイッちゃうよぉ…!
こーなったら仕返し、してやんないと………。
(子宮口に小刻みな連打を嵐のように打ち込まれ、十分蕩けかけていた肉が更に解れていく)
(包皮を押しのけ艶めき、ふるふる震える淫芽を出し抜けにつままれた時は、流石に軽くイキかけて)
ピーター…知らないと思うから教えたげる。
男の子は、他にここも…指でいぢりいぢりしてあげると、おちんちんすぐにガチガチになって、喜ぶんだよ?
(得意げに笑うと、そっと手を伸ばし…尻を撫で回すと、尻穴に指を添えて肛門を揉み解し)
(じっくりと弄り回すと、頃合を見てつぷつぷと指をつきいれ、前立腺を内側から刺激した)
クリ弄り、して、けつ穴弄りして、おまんこ、してっ………あっ、あ、あ………あたし、あたしもイキそっ…!!
ピーターのイボイボぶるぶるおちんちんで、あたしのいやらしいハメ穴ぐちょぐちょにされてイク、イク、イクのぉっ……!!
ピーター、ピーター………!一緒に、イこっ!!かみさまの前でイッて、ピーターを縛る最後の鎖、引きちぎってぇぇぇっ!!
(全ての快感が混じりあい、相乗効果を持って襲い掛かると、さしもの淫魔も一足飛びで限界へと飛ばされ)
(腰の裏で足をクロスさせて、少年をしっかり捕まえると、淫語を並べ立てつつ、一緒に上り詰めていった)
>>857 チュッ…ペチョッ……えっ…そっ…そうなのっ……?
(ドレスの胸の部分を丁寧にめくってからピンク色の蕾を今度は自分の唇と舌で楽しんでいたが)
ふぁぅぅっ…くぅん…っ…本当だね……っ。
(濡れた指に硬くなった乳首を傾けられ、滑らかな指の感触を感じるたびに)
(痺れるような気持ちよさが体中を走り口から唾液を垂らしてみっともなく喘いだ)
バーバチカちゃんも…こんなに気持ちがよかったんだ……。
クチュッ…ヌチュッ…チュッ…はぁぁっ……うんっ…大切にするからね…僕の…お嫁さん……。
(淫魔に弄ばれるがままに舌を絡ませあい、そして淫魔の真似をして自分から舌を絡ませて)
(互いの唾液を交換し合ってから唇を離し、唇の間に架かった銀色の橋を目を細めて見つめる)
うんっ…たくさん…たくさん……赤ちゃんつくってねっ……。
双子…三つ子っ…ううんっ…もっと…もっとぉっ……。
はぁっ…ふぁっ…んあああぅ……。
(淫魔に言葉を返すのも忘れて極上の幼い媚肉を堪能する。二人の結合点の下には二人の液体が混ざり合った液体が溢れかえる)
ああっ…おまんこ…おまんこぉっ……おまんこが…すごくいいよぉっ……。
こんなに気持ちがいい事…もっと早く知りたかったよぉっ……。
(互いの身体を楽器として奏でられる性欲の歌はより一層熱っぽく、より一層早まっていく)
(肉茎の疣の一つ一つすらその歌に合わせて肉襞を擦れさせて快楽を共鳴させていった)
ごっ…ごめんっ……。
仕返し……い…痛いのは…嫌だよぉっ……。
(震える声で謝るが「仕返し」の言葉に思わず身構えてしまう)
ふぁああああああぁぁっ!!おしりぃっ…僕のおしりがぁっ…ああふぁぁぁっ!!
バッ!バーバチカちゃんっ!!僕のうんちの穴…もっと…ほじってぇっ!!
(身体に力が入り、硬く門を閉ざされた肛門の中に指が滑り込み、前立腺を刺激すると)
(肉茎が少女の中でさらに硬くなっただけではなく、まるで火が付いたように動きがさらに勢いよくなる)
んっ…僕も…うんちの穴をほじればいいんだね……。
ふぁっ…あっ…あっ…ふぁ…ふぁっ……。
(躊躇うことなく淫魔の肛門に指を入れる)
(肉茎の動きとシンクロするように指が動き、淫魔の秘裂と肛門の中を一緒に刺激する)
うんっ…かみさまっ……さようならぁっっ!!
ぼくっ…バーバチカちゃんと赤ちゃんつくってっ…あっ…あっ…あはぁぁぁあぁあぁっっ!!
(今までたっぷりと亀頭の先端でこねくり回していた子宮口を、最後の一突きで突破して)
(子宮口に亀頭のエラをがっちりとはめ込ませ、受精の準備を整える)
んふぁぁぁぁっっ!!バッ…バーバ…チカちゃぁぁぁぁんんんっっ!!
(淫魔の名前を呼びながらイッて……精液を淫魔の子宮に注ぐ)
(その瞬間肉茎の血管に血が溢れ、肉茎が膨れ上がり巻きつけられていたロザリオの鎖を引きちぎり)
(硬い音を立てて十字架を床に落とした)
はっ…ああっ…んんっ…んふぁっ…バーバチカちゃんっ……。
(深くまで押し込まれた肉茎の先端の形に腹が膨張していたがさらに精液が噴き上がって)
(腹を何度も内側から押して、そして妊婦のように腹を膨れ上がらせていく)
【バーバチカちゃんは、今夜は何時まで?】
【余裕があるようだったら、ちょっとピロートークか後日譚を付けたいな】
>>858 でしょ、もっと早く知ってたら、もっともっと、幸せだったよね…?
だからピーターは、いっぱいおまんこして、皆に幸せを分けてあげないと……。
今夜からピーターのおちんちんは、女の人に愛と幸せと可愛い赤ちゃんを運ぶ、性なる使者になって……。
そしてピーターの赤ちゃんは、今度は男の人に愛と幸せと、可愛い赤ちゃんを運ぶ、淫魔の娘になるの……。
解る?ピーターが、このおちんちんで、かみさまにも出来ないような、愛と幸せと家族の輪を広げてくんだよ……?
(高まる快感と情動に身震いして、潤んだ目で、少年の果たすべき使命を教え諭す)
(敬虔な少年を堕落させ、淫魔の信奉者に仕立て上げ、さらなる淫欲を生み出す起爆剤にする…)
(幼い姿であっても、人の心を知り尽くした狡猾な淫魔の企みは、今ここに完全なる成就を迎えようとしていた)
んっ、はぁんっ、ああんっ、はぁ、んん、くぅぅぅぅんっ……!!
そうだよ、あたしのけつ穴おまんこ、指でほじほじしてっ…おちんちんでずぼずぼして、一緒にイクのっ!!
あんっ、あ、あ、あ、ああああああああんっ!!ピーター、ピーター、ピーターぁぁぁぁぁっ!!イクぅぅぅぅぅぅぅっ!!
(本能のまま、少年は雄の獣と化し、淫魔の肉洞を抉りぬく)
(たっぷり集中攻撃を浴びせた子宮口に、止めの一撃を叩き込むと、肉竿は子宮内にずぬり、と突き込まれた)
(限界まで開ききった子宮口を雁首でロックし、充填されていた新鮮な子種汁を直接子宮内に撃ち込む準備を整えると)
(細い鎖をちぎるほどの灼熱の濁流を、遠慮も容赦も限度もなく、淫魔の子宮になみなみと注いでいく)
ピーター…ひゅごい、まら、れれふぅ……………はぁ、ふぅんっ…ひへる、あたひ、にんひんひへ、えっ…☆
【2時くらいまで大丈夫、かな?】
【だから後日談もピロートークもやれちゃうよ】
>>859 はぁっ…はぁっ…ふぁぁっ……。
これが…おまんこなんだ…すごく気持ちがよかったよ……バーバチカちゃん。
(濃厚な精液をたっぷりと淫魔の子宮に注いでもなお硬いままの肉茎を入れたままで)
(淫魔と手を握り合って抱き合い、快楽の余韻を楽しむ)
(礼拝堂の床に転がる精液まみれのロザリオを無視して)
(ウェディングドレスを身にまとう淫魔だけを見ている)
すごくたくさん…おまんこの中にザーメン…出しちゃった……。
こうすると…バーバチカちゃんに…僕の赤ちゃんが出来ちゃうんだね……。
(淫魔の膨らんだお腹を軽く触る)
【それじゃ、一度お別れして】
【淫蕩の限りを尽くしてから死んで、バーバチカのところにピーターの魂が行っちゃったってエピを入れていい?】
>>860 はぁ…はぁ………んっ……・………ふぅ…。
…解ったでしょ、ピーター…人間はおまんこで増えてるくせに、格好つけてかみさまがどうとか言ってるから、おかしくなるの。
信じてるかみさまが違うからって、ずーっと昔から喧嘩してる人たちとか、ばかみたい。
かみさまなんか棄てて、あたしたち淫魔とおまんこしてれば、もっとずっと幸せになれるのにね…。
ピーター、覚えておいて、あたしたち淫魔は、いつだって人間の味方だよ………。
(息を弾ませ、密着してお互いの体温を分け合い、快感の余韻を分け合った)
(着乱れたウエディングドレス姿の淫魔の少女は、信奉者として完全に目覚めた少年に、優しく囁く…)
うん………このお腹の中に、ピーターとあたしの、愛と永遠の絆の証がやどるの…。
楽しみにしててね、ピーター……産まれたら、親娘で夢の中に、遊びにいくから…そしたら、娘の処女、貰ってあげてね?
(腹を擦る手に手を重ねて撫で、見詰め合う二人)
(二人は朝があけるまで、淫魔とその信奉者は濃密な時を過ごし、淫魔はもてる限りの淫技を少年に叩き込んだ)
(そして、時は流れて……)
【なら、こんな感じにしとくねっ】
>>861 (その夜、ピーターは神学校から姿を消した。残されていたのは礼拝堂に転がる精液まみれのロザリオ一つ)
(そして、その日から神学校のシスター達が次々に姿を消すという謎の事件が発生するようになった)
(そして、淫魔の信奉者となってから数十年)
ただいま……バーバチカ…ちゃん。
僕…どうやら死んじゃったみたい。
(娘達や愛人たちに囲まれて死を迎えたはずのピーターだったが)
(淫欲の限りを尽くし、数多くの女性を孕ませ淫魔を産ませたその魂は天国にも地獄にも行けずに淫魔達の世界へと辿りついていた)
(肉体から解き放たれた為に契約時の姿…少年の姿に戻り、幾度となく夢の中で足を踏み入れたその世界を見回して)
どうかな…バーバチカちゃん。
僕を…バーバチカちゃんの世界…淫夢の世界に……置いてくれるかな?
(それなりに長い人生の間に産ませた、数え切れないほどの淫魔や)
(同じ神学校に属していたシスターなどの自分が犯して堕落させた数多くの女性達が囲む中で)
(自分を堕落させた淫魔の少女と向き合う)
【では、自分は次のロールで締めます】
>>862 (薄桃色の靄が立ちこめ、思い思いの…時には何も身につけていない淫魔たちが舞う、淫夢界)
(その一角で、少年と淫魔は向かい合っていた)
…おかえり、旦那様。
そんで、ごくろーさま、ピーター……。
もー……ピーターってば、ホント、おまんこしすぎだよぉ………。
(少年の時のままの姿のピーターを出迎える、淫魔の一団)
(その誰もが、多かれ少なかれ、ピーターの血を受け継いでいた)
(やや呆れたような表情でぼやき、ピーターの手を取り、引っ張って抱き寄せ、しがみついて)
置いてくれるかな、じゃないよピーター……もう、帰さないからね…?
ピーターはこれから朝の来ない、終りのない夢を、永遠に見続けるの…この、あたしたち淫魔の世界で…。
どんな夢でも叶うよ、この世界では…だって、ここは夢の中なんだもの…。
(ぐんぐんとサイズを増し、いきりたつ肉竿で腹部で擦りながら、甘く囁き問いかける)
(どんな答えが返ってくるかは、もう……解りきっていたけれど)
聞かせて、ピーター…………あなたは、どんな夢を、永遠に見ていたいの…?
【んう…ちょっとうとうとしてた………ピーター、まだいるかな…】
【じゃあ、あたしはこれで〆。だからピーターのラストのレスは、また今度でもいいよ】
【色々長引いちゃったけど、すっごく楽しかった…ありがとね、ピーター】
【また今度、あたしがここで暇そーにしてたら、声をかけてくれると嬉しいな…………】
>>863 仕方ないよっ…綺麗な女の人を見ればおまんこしたくなるんだし…。
それにほら…産んでもらった子供たちも僕とおまんこしたがるんだから……。
(初めて出会ったときのように恥ずかしそうに言い訳をする少年)
(事実、近親相姦の果てに生まれた子供も淫魔の一団の中にはかなり混じっていた)
でも……すごく楽しい人生だったよ。
こんなに楽しい人生をくれて…バーバチカちゃんには感謝してる。
(左手でバーバチカが最初に生んだ自分の娘を、右手で自分が最初に堕落させた女性であるシスターを)
(それぞれの秘裂を弄りながら感謝の言葉を口にしていたが、手を引っ張られてしまう)
うわっっ!!
うん…これからはずぅっと…バーバチカちゃんと一緒だよ。
(少女と抱き合い、互いの身体をこすり付けあう)
(少年は神学生の制服を、少女はゴスロリドレスを着ていたはずだがいつの間にか裸となっていた)
まずは…バーバチカちゃんとおまんこしたいな……。
バーバチカちゃんと…また赤ちゃんを作りたいよ……。
(積極的に少女を押し倒し、そして肉茎を秘裂に押し当てるとそのまま突きいれ)
(そのまま覚めない夢の中で快楽を求めていった)
【ではこっちもこれで締め】
【こちらこそここまで付き合ってくれたことに感謝しています】
【またいつかお相手していただける事を祈っておりますので、その時には是非】
しゅ
866 :
ミュウ:2007/07/31(火) 23:11:49 ID:eaZMDM2L
【名前】 ミュウ
【年齢】 生誕して数年余り(誕生した時期が曖昧のため正確な年齢は不明)
【国籍】 スコットランド
【スタイル】 幼児体型、夢の中でなら若干調節可能
【髪型】 薄ブルーのクルっとロールしている 頭に羊のような角があるが消すことも可能
【服装】 気分によって様々、基本はコウモリ形のビキニ
【性格】 快楽主義で行為より楽しむことを重視する
【要望】 夢の中でならどんな非現実的なプレイでも可能
【NG】 現実での本番行為
【備考】 生誕したばかりの淫魔、淫魔の誕生方法はひとつではなく
親の腹から生まれるものもあれば人間から転生するものもあり、これは自然発生したタイプ
親はいない、魔界の混沌と人間界の欲望や淫夢が合わさって生まれた
始めは思念体のようなものだったがこの数年で肉体が誕生した、元は思念体のため
人間の「夢」に干渉する能力に足け、獲物となる人間(特に男性)の深層意識に潜む
隠れた願望を「夢」とゆう形で見せ、放出される精神エネルギーを吸収する
反対に肉体的な戦闘能力は皆無に等しい、某上級淫魔によると
「あと数百年もすれば立派な大淫魔になる素質を秘めている」らしい・・・・
867 :
ミュウ:2007/07/31(火) 23:14:52 ID:eaZMDM2L
テンプレこっちにも貼っておくね
ミュウはこことむこう、お兄ちゃんがシたいほうでえっちしてあげるよ
>>867 両方に同時に人が来ちゃうとダブルブッキングになってミュウちゃんの方も
大変だと思うし、どっちか一方の人とだけするとしても選ばれなかった人は
別スレッドの事情で突然断られる格好になるから、テンプレートはともかく
待機するのは…関連スレッドどうしとはいっても…どっちか一方にしといた
方がいいんじゃないかな?
今までの先輩サキュバスさんたちのやり方を見てる限りだと、その時の気分で
どっちか一方に待機して、お相手の人が違う方のプレイを希望ってなったら、
その時に改めてもう一方のスレッドへ一緒に移動、って形が普通みたい。
(その時、無機質なアラーム音が響き)
ごめん、こっちは時間みたい…
何だか言い逃げみたいになっちゃうけど、楽しんでいってね。
それじゃ…
(立ち去り際、ミュウに顔を寄せ)
(ミュウが拒まないなら、頬に口付けしていく)
【一言落ち失礼…】
869 :
ミュウ:2007/07/31(火) 23:59:06 ID:Cg21ZvN2
>>868 ふーん、わかったよお兄ちゃん
じゃあ今夜はむこうで待機するからこっちは待機解除するね
えー・・・行っちゃうの
(頬にキスされてうれしそうに)
うん!やくそくだよ
そのときはいっぱいいっぱい気もちいいことしようね・・・
870 :
ミュウ:2007/08/02(木) 00:43:23 ID:0W666tq7
こんばんわー、今日はこっちで待機するね
だれか来るかなー・・・・
おや、ミュウちゃんか来てたのか
もう落ちたかな
872 :
ミュウ:2007/08/03(金) 01:34:20 ID:I0DoaSDV
あれ・・・誰か来たみたい・・(コソコソ)
【待機してたの昨日だったんだけどね、】
【あとね、ミュウ寝てる相手じゃないとせいき吸いとれないんだ・・・】
【おっと、まだ居てくれたんだね。今晩は。今からお相手お願いしても大丈夫かな?】
【待機ageスレとかも使えば、もっと早く気付いて貰えるんじゃないかなあ。まあムリにとは言わないけど…】
874 :
ミュウ:2007/08/03(金) 01:51:15 ID:jCQoOwJl
【ミュウはOKだよ、昨日は待機してたんだけどそのまま寝ちゃったんだ・・・】
【うん、今度からそうしてみるよ・・・じゃあお兄ちゃんからはじめてもらっていい?】
【有難う。こちらは遅くなっても大丈夫だから、眠くなったら言ってね】
【シチュは…こちらは可愛い小学生の女の子と仲良くなって写真を撮ったりエッチな悪戯をしてみたいと思いつつ勇気が無くて実行できない大学生の男で】
【いつも少女を見に通っている公園の夢を見ていて、そこにミュウちゃんが現れる…という感じでお願いできるかな?】
【服装は、袖無しの襟の開いたシャツとミニスカートとか…あとは状況によって元の姿に戻ってもらってもいいよ】
【じゃあ始めるね。よろしく】
あれ、ここは…?
(夢の中でふと我に返り、辺りを見回して昼間の公園に居る事に気付く)
…そうか、僕は…また、誰にも声掛けられなくて…
(まだ夢だとは気付かずに、手に持ったカメラをギュッと握り締める)
876 :
ミュウ:2007/08/03(金) 02:07:18 ID:jCQoOwJl
【・・・・・・・お兄ちゃん?】
877 :
ミュウ:2007/08/03(金) 02:12:56 ID:jCQoOwJl
へーーえ、ここがお兄ちゃんのセカイかぁ
わぁ、かわいい服・・・・あっ、お兄ちゃんみっけ
(夢の中の公園でカメラを握り締める男の元へ駆け寄り声を掛ける)
ねーねーお兄ちゃん、こんなところで何やってるの?
うわっ!? き、君は…?
…あ、ああ、僕かい? 僕は…ちょっと、写真を撮りに来たんだ。ほら、カメラ…
(急に側から女の子の声がしたのでビックリしてミュウの方を向き、
夢見ていた様な可愛らしい少女が居るのを見て慌てながら手に持ったカメラを見せ、
こんな可愛い子を写真に取れたらなあ…などと内心思ってしまう)
【シチュ考えてたらちょっとレス遅くなったね。ごめんね】
【ミュウちゃんは服装と、ツノと尻尾隠す以外は元の設定の容姿で構わないよ】
【こちらの服装は無地のTシャツとGパン、あとは色々入った鞄を肩に提げているくらいかな】
879 :
ミュウ:2007/08/03(金) 02:28:15 ID:jCQoOwJl
うっわ〜、すっごいカメラ・・・ねぇお兄ちゃん、せっかくだから
このカメラでミュウのことも写真に撮ってよ
ねぇいいでしょ〜
(青年の腕になつっこくすがりつき、おねだり)
【ううん、こっちこそ遅くなってごめんね・・】
ま、まあね。はは…
えっ………い、いいのかい…? 本当に…?
ちょ、ちょっと…あ、ああ、いいよ、撮ってあげる、写真撮ってあげるから、ちょっと待って…
(少女の側からの予想外の申し出に思わず問い返してしまい、あまりの理想どおりの展開に戸惑いながら
腕に縋りつく少女に慌てて頷きかけ、押し付けられた肌の温もりと柔らかさにドキッとしてしまう)
じゃ、じゃあ…まずは、そこに立って…そう、撮るからこっち向いてね…
君、小学生? 名前は…?
…………
(公園の茂みをバックに立たせてしゃがみ、カメラを構えてパシャパシャ撮りながら
ファインダーの向こうの少女の容姿を落ち着いてじっと眺め、短めのスカートが風に揺れるのを見て
そのまま捲れてパンツ見えたりしないかな…などと妄想してしまう)
881 :
ミュウ:2007/08/03(金) 02:55:13 ID:jCQoOwJl
やったー!ありがとーお兄ちゃん・・・うん、かわいく撮ってね
こう?ハイ!ちーず・・・・
(カメラに向かってニカッと笑いながら両手でVサイン)
え?・・なまえ?
ミュウはミュウだよ、がっこうには行ってないんだ・・・・あっ!!
(青年の後ろに滑り台を見つけると閃いたように駆け出して階段をのぼり)
ねえねぇお兄ちゃん!すべるから撮ってね・・・行くよ、ひゅーーーーーっ
(勢いよく滑り台を降りてゆく、すると案の定、風圧と摩擦によってスカートは捲りあがり)
(白いレースのついたぱんつは丸見えになる)
うんしょっと・・・どうだったお兄ちゃん?ちゃんと撮ってくれた?
ふふ、大丈夫だよ。君可愛いし…
ミュウ…? ミュウちゃんって言うんだ。学校行ってないの? そうなんだ。ふうん…
あっ!? ミュウちゃん、どこに…?
(無邪気に笑う少女を写真に撮り、変わった名前と学校に通ってないと言う答えに内心首を傾げるが、
容姿から外人の様だしあまり深く聞く訳にも…などと考えていると急に走り出したので慌ててその姿を追う)
あ、あんな所に…おーい、ミュウちゃん…えっ…?
わわ…っ!?
(いつの間にか滑り台に登ったミュウを発見し、その言葉に慌ててカメラを構えるが、
滑り台を滑る少女のスカートが妄想の通り捲れ上がり、その下からレースの付いた白く可愛らしいショーツが露になって
ドキッとしながらもそのままシャッターを切ってしまう)
…今の…え…
…あ、ああ…撮れたよ、ちゃんと…ありがとう…
(初めて間近に見た少女の下着が頭から離れず、側に寄ってきたミュウに聞かれて
後ろめたそうにお礼を言い頭を撫でる)
…じゃあ、今度は…そこのベンチに座ってみようか。
そう…そのまま、片膝立ててギュッと抱き締めてみて…?
(ガードの甘い子なのかな…などと思い、確かめる為に再び下着が見えそうなポーズをお願いしてみる)
883 :
ミュウ:2007/08/03(金) 03:20:07 ID:jCQoOwJl
どういたしまして・・・・うん、これでいいの?
(とてとてと今度はベンチに駆け寄り青年に言われた通りに体育すわりの格好に)
884 :
ミュウ:2007/08/03(金) 03:30:10 ID:jCQoOwJl
【ごめんねお兄ちゃん、ミュウそろそろ限界みたい・・・】
【続きはまた今度・・・でいい?】
あ、いや、片膝だけで…い、いや、いいよ、それで…そのまま、じっとしててね…
…もうちょっと脚、開いてくれるかな…? うん、いいよ…ミュウちゃん、可愛いよ…
(一気に両膝を抱えて体育座りの格好になったミュウを見て一瞬止めかけるが、ほっそりした両脚の間にチラッと覗く
白い布地に誘惑されて言葉を呑み込み、カメラを構えながら更に両脚を広げて貰って、少女の両腿の付け根の下着に包まれた
ふっくらした股間の膨らみを撮影してしまう)
…可愛い、パンツだね…ミュウちゃんのパンツ、見えちゃってるよ…?
いいの…?
(少しずつ少女の股間に近寄ってシャッターを切りながら、思い切ってエッチな質問をしてみる)
【ああ、いいよ。こんな遅くまで有難う…また今度続きのお相手して貰えるのかな?】
【こちらは土曜日以降なら大丈夫だから、来られる日が判ったら教えてね】
しゅ
888 :
モーリシャス:2007/09/19(水) 21:47:08 ID:yFYVZsKw
【名前】モーリシャス
【外見年齢】24
【実年齢】320
【魔力】男の子の煩悩を増幅させる。快楽に邪魔な大人たちを眠らせる
【スタイル】B98 W58 H90
【髪型】濃紺の紫に角
【服装】薄い布をブラ代わりに巻き、下も同様だが下着としてTバックを着用
【性格】淫乱、ショタコン
【要望】自分でしたこともないようなショタ君に性の知識を植え付けて快楽付けに
【NG】SM、スカトロ
【備考】
・少年達の精が主な魔力の源。少年達の自慰行為中に窓辺に現れ、最初は優しく
手ほどきしていくが、ゆくゆくは性奴隷にしてしまう。
889 :
モーリシャス:2007/09/19(水) 21:52:10 ID:yFYVZsKw
坊や達いらっしゃい・・・?
夜は長いわぁ・・・楽しみましょう・・・?
>>889 あまり長くはないけれど…ボクでもいいの?
13歳くらいで、性に目覚めたばっかりの男の子。
891 :
腹黒ショタ:2007/09/19(水) 21:56:29 ID:1hOQmuwk
…ここは?
892 :
モーリシャス:2007/09/19(水) 21:58:21 ID:yFYVZsKw
>>890 いいわよぉ・・・?
凍結したってかまわないしぃ・・・
>>891 なんなら乱交かしらぁ・・・?さすがにルール違反?
893 :
腹黒ショタ:2007/09/19(水) 22:01:22 ID:1hOQmuwk
【乱交は大変だから又にするよノシ】
894 :
モーリシャス:2007/09/19(水) 22:02:54 ID:yFYVZsKw
>>893 あら・・・そう?
また遊びましょうね・・・
【また機会があればお願いしますね】
…えっと、ボクでよかったの?
ど、どうしようかな……
【数秒の差でした、すみません。続けていいのでしょうか】
896 :
モーリシャス:2007/09/19(水) 22:11:49 ID:yFYVZsKw
>>895 えぇ・・・あなたを待ってたわよ・・・
【じゃあいつもボウヤが夜にやってるコトをするところからはじめましょう?】
【あと歳とか外見とか名前とかおおまかにでも決めてくれたらうれしいわぁ】
>>896 うん……えと、ありがとうお姉ちゃん…。
ちょ、ちょっとだけ待ってて。
うんっ……ああっ…あぁんん………!
んく、んくぅ……ふぅんっ……
(窓辺の自室、机の前でエッチな裸のお姉さんが脚を広げている本を見てる)
(ちんちんをぎゅっと握って椅子で反り返って、涙目で天井に向かって喘いでて…)
あっ、ああんっ…おねえちゃん………!
(写真のお姉さんにいろいろ優しくされる想像をして、ちんちんの先を扱いてて)
【わかったよぉ、じゃあボクの部屋のとこから始めるよ】
【んっと、年は12歳、ショウと呼んでくれるかなぁ】
【背はまだ140cmくらい】
【パンツの上に、ぶかぶか白い肌地青いチェックラインのパジャマ】
【おとなしめの目は優しそうな瞳、少し下がった眉毛、丸く裾まで綺麗にカットしてあるショートヘア】
【おちんちんは…大きいのかな、小さいのかな、手に余るくらいで困ってる…】
898 :
モーリシャス:2007/09/19(水) 22:29:34 ID:yFYVZsKw
(行為にふける少年が興奮に体を仰け反らせると、どこからか芳醇な香りとともに窓辺に女性が座っているのが見えた)
こんばんわぁ・・・
ボウヤ・・・ボウヤ・・・?
お楽しみのとこごめんなさいねぇ・・・
ちょっとオジャマするわね・・・
はじめまして・・・
(いやらしく湿りをもった声と、嗅いだことのない香り、絶世の美貌の女性の刺激的な姿に五感が刺激される)
うふふ・・・たのしい?ソレ・・・
【わかったわぁ・・・】
【きっとキミのおちんちんは皮かぶりの巨根ちゃんよ・・・】
ふぁ、ああぁぁぁんっ!くふぅぅぅ、ひふっ……!
(夢中になってちんちんを扱き、よくわからないまま射精に近づいて)
…ひゃぁぁぁっ!?お、おかあさ…えっ……?
お、おねえ…さ…だ、だ………
(ちんちんから出ていたぬるぬるが指についても気にする余裕もなく、口に手を当ててびっくり)
誰……お姉さん、誰なの……?
つ、つの…それに……窓は鍵してあったのに…。
(椅子ごと机から後ろに引いて、妖艶でグラマーな体と女性の香りを漂わせた淫魔を見つめる)
(しかしそれよりも、自慰をいきなり指摘され言い繕いに慌て)
……!
うっ、う、うるさいっ、ボクの勝手だろ、勝手に入ってきて…
なんなんだよぅっ、もうっ!
(むくれて後ろを向き、おちんちんを隠してうずくまり)
【お姉さん、よろしくね】
900 :
モーリシャス:2007/09/19(水) 22:46:26 ID:yFYVZsKw
うふふ・・・もったいないからまだ出さないほうがいいわぁ・・・♪
(指を立て、円を描くと、少年は絶頂を迎えても精が出なくなる。)
ふふ・・・
お母さんは起きて来ないわよぉ・・・?
とっても眠いし、ボウヤの楽しい時間を邪魔したくないんだって・・・♪
私はねぇ・・・ボウヤに会いに来たの・・・
名前はモーリシャスって言うのよぉ
あなたは・・・ふうんショウ君ていうんだ・・・
(何も見らずに名前を言い当てる)
ふふ・・・そんなにジロジロみないの・・・
まぁ、こんな体ニンゲンじゃありえないからねぇ・・・
隠さないのぉ・・・
そのおちんちん・・・白いの出したくないの?
私が帰るともう一生出ないわよ?
毎晩シコシコドピュドピュできないわよぉ・・・?
さぁ・・・続きをしてごらんなさい?
【よろしくね、ボウヤ・・・】
……あ…え………んんん…!
あ…ど、どうして……。
(最後のぴゅぅがこなくて、抑えた手の中を見る)
…そんなぁ…お姉さん、もしかして…あくま…モーリシャ…ス?
ボクの名前まで……ほ、ほんものなの…?
(人の姿とは離れた部分を見て、恐れを抱き)
…え、そ、その……ん…それ、いやっ!だめ、だめ!
できないと、その…や、やだぁ……。
(自慰が出来ず、絶頂も得られないことを告げられ蒼白になり)
(慌てておねえさんに向くと、言うとおりにする)
…わ、わかった……おねえさんのいうとおりにする…。
こ、こう…ふぁ……あ…ぁんっ…あぁ……あっ!!
(大きな両手で握っても隠れない、皮かむりの大きなちんちんをお姉さんに向ける)
(手で包んでねっこまでシコシコしながら、お姉さんのえっちな体を見つめ)
…おねえさぁぁん……おねえさん…おねえさぁぁん……
(エッチな本は見ずに、エッチな格好に欲情の瞳を見せてちんちんを扱いて)
うふふ・・・おかしいねぇ・・・?
ボウヤのチンチンもう何回もビクンビクンしてるのにぃ・・・
苦しい?
それとも・・・きもちいい?
どっちもよねぇ・・・?
悪魔かどうかはアナタが決めることよぉ・・・?
少なくともこの後に待ってるのは天国だと思うわぁ・・・?
いろんな意味でね・・・
えいっ♪
(再び指で円を書くと、ショウの体は全体が性感帯になったように激しい快楽が包む)
(体に触れる空気、耳に伝わる振動、果ては鼻腔を付くモーリシャスの香りまでもが絶頂を促す)
ふふ・・・きもちいいでしょ?でも出せないのよねぇ・・・
キミのおちんちん、悪魔でもおっきい方よぉ・・・
ニンゲンの子じゃないんじゃない?
(見せ付けるように開いていた股間を閉じ、少年のモノを凝視する)
出したいかしら・・・?白いの・・・
ひぁ…っ、でないのに…気持ちいいのに…でなくって…気持ちよくってぇ…!?
ああ…ひっ……ひんぢゃぅ、ひんぢゃぅぅぅぅ!!!
(ちんちんをいくら扱いても満足する絶頂にいけず、でも気持ちよくて手は動いて)
(精子はでないけど、カウパーはぴゅうぴゅうでて手はべたべたになってくる)
…ひ……あ、なに……?
(おねえさんの手がまた円を描き、ぽやっとそれを見ていると)
……はぎゅぅぅ!!んぎゅっ、ひぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
(全身がおちんちんのさきっぽみたいに、気持ちいいのと熱いのとがわけわからなくなるほど)
(きょーれつにやってきて、お姉さんが喋るだけでイキそうになり)
おね、さ、なに、なにした、のぉぉ……っ!!
ひぬっ…ひんじゃう、ひぬ、ひぬぅぅぅ、おちんぽ、からだぁっおかしく、なるぅぅっ!!
(椅子から転げ落ち、カーペットの上でちんちんを上向いて手だけこしこし扱き)
(ゆみなりに体を仰け反らせ、喘ぎ狂う)
だひたいっ、びゅーってしたいのぉっ!!!
あらあら・・・下も上も涎まみれ・・・
(寝転ぶ少年の横に横たわると、耳元で息を吹きかける)
これも今までちんちん触ってたときより気持ちいいんでしょぉ?
ただの息なのに・・・
(弄ぶように長い舌で耳を舐め、耳の穴に舌を這わせる)
んふっ・・・♪出したいならぁ・・・
お姉さんと契約してほしいの・・・出きるかしらぁ?
(モーリシャスの手が光ると、どこからか、黒い円筒状で小さい穴が開いた何かが出てくる)
コレはぁ・・・契約の壷っていうの・・・
(ソレをシュンのペニスにあてがうと、穴が開き、ペニスを飲み込み、きつく締め、上下に震動しだした)
きもちいいよねぇ・・・ニンゲンがどう足掻いても作れない魔族の性玩具だもん・・・
(ソレの中はまるで何かうごめくようにペニスを刺激し、まだ皮に隠れているはずの亀頭を揉み解し、鈴口に細い触手が進入し、精子を求めるように吸う)
契約してくれるかしらぁ?
もちろん・・・気持ちよくなるための契約よぉ・・・♪
きゃぅっ―――!!!!!……!……ぁ……ひ…!!!
(おねえさんが真横に降りて、息をかけてくると声にならない声で浴びせられる快感で悶え)
(扱いた手がぎゅーっとなって、おちんちんを搾ってしまう)
…ひぎっ……んぎゅぅ…あひっ、らめ、らめぇ……!!
(女の子染みた声をあげ、耳を舐められて痙攣し頭を振る)
け、けーやく、けーやくぅ……?
……き……ひ――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――ッッ!!!!!!きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
(喉の奥から息の通る音だけだして、部屋中に響く嬌声をあげて海老ぞる)
(ちんちんを壷で包まれ、亀頭をむき出しにされて鈴口すらも犯され射精がしたくてたまらない)
(おねえさんに懇願と淫欲に溺れきった、幼い瞳を向けてこう叫ぶしかなくって)
するっ!しゅるうぅぅぅ、しゅるっ、けーやくふるぅぅっ!!
おねがっ、ひてっ!ひてっ!ひてっ!ひてっ!ひてぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!
(筒ごとちんちんを握り、腰を振りまくっておねえさんに叫ぶ)
うふふ・・・♪
素直ねぇ・・・
かわいいわよぉ・・・
じゃあ・・・契約完了ね・・・
いただきます♪
(そういうとまた指で円を書く)
(そうすると今まで非貫通だった壷の挿入口と逆側に穴が開き、さっきまで皮を剥がれていたはずの亀頭がまた皮をまとって顔を出した)
さぁ、思いっきり出しなさぁい・・・
白いのでお姉ちゃんを染めたら契約完了よぉ・・・
(魔力で少年の体を浮かせ、亀頭を自分の体に向けさせると、射精を抑えていた魔法を解く)
さぁ、出しちゃいなさぁい・・・♪オナニー百回分ぐらいの白いの・・・
何リットル出るかしらぁ♪
か、かんりょ……ひぁ、ひぎっ…ひぃぃんっ、ひぃぃっ!!
(継続的に加減なしの蠢きでちんちんを攻められ、悶え声をあげて転がり)
(筒を握って腰を振り、じゅぽじゅぽカウパーだけをひたすら噴き)
んぁ、ひぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ!!!?
なにっ…なに、なにがぁ………?
(空気に触れてちんちんの先が涼しく感じ、でもまだ棒は搾られかくかく腰を振る)
(おねえちゃんに体を浮かされて向けられ、壊れそうなほど腰を激しく漕いで)
んっ!んふぅ、きゅぅっ、ひぁ、でる、でちゃぅ、きゅうぅぅにキテ、ひぁああぁっぁぁぁ!!
きゃ、うぅぅんっ、でひゃぁ、でちゃぅふぁぁぁ――――――――――――――――――ッ!!!
(突然魔法を解かれ、幾重にも重なった絶頂を体中に受けて気持ちよすぎて声が止められない)
(太くて大きなちんちんがぶくっと膨らみ、亀頭の皮がめくれて見えると)
(おねえさんに向けて、濃厚なゼリーみたいなザーメンがびゅーっと飛んで顔から胸まで)
(真っ白い放物線を描いて、びゅくびゅくかけてしまって…)
ひぃ、ひぁぁぁぁ!でぅっ、でてぅぅぅ、でちゃぅ、とまらなぁぁぁぁぁ!!!
(おねえさんに怒涛の精子がびゅるびゅる噴出し、真っ白くおねえさんを染めて)
(腰を突き出しておねえさんの体にちんちんをぶつけ、直接肌に精子をぬるぬるさせて)
(黒光りしていた褐色の肌はまるでヨーグルトの雨でも浴びたかのような姿になる)
(胸の谷間には軽く精液の水溜りができ、口からはポタポタと流れ落ちている)
んはぁっ・・・むせ返るような匂い・・・♪イカ臭い・・・こんな固体みたいなの出して・・・
凄いね・・・ショウ君・・・
(口に残っている精液を飲み干す)
ほとんど食べ物ね・・・♪(ゴキュッ・・・)
(自分に当てられたペニスを正面に持ってきて、長い舌を亀頭に這わせる)
ふふ・・・契約したからには、こっちのやり方にも従ってもらうわよぉ・・・♪
(舌が蛇のソレのようになり、鈴口から内部に侵入し、何か熱い液体を注ぎこむ)
ふふ・・・これで今夜は何回でもビンビンよぉ・・・
夜は長いわぁ・・・楽しみましょう・・・♪
はひぃぃん……け、けーやくぅ………ひちゃった…
だって、らってぇ……おねえさんださせてくんないからぁぁ……!
(精液を噴きながらほーけた目でおねえさんを見つめ、ちんちんを握って)
(驚くほどの大量で見たこともない、ドロドロ精液が恥ずかしくておねえさんのせいだと呻く)
…ふゃ……やだ、飲んじゃだめだよぅ……
(精液を美味しそうに飲み下すおねえさんを見て、恥ずかしいのと目が離せないのとで)
(顔をまっかっかにして、ちんちんがまた大きくなるのが感じられて)
ひぃ……あ…なめちゃ…ひ、んきゃぁ――――――――――――!!!!
(亀頭を舌でなぶられ、甘い疼きに声をあげそうになったとき)
(ちんちんのなかへの熱い挿入感と、体の奥へ染み渡る熱源に身をしならせ叫ぶ)
なに、なにいれた、のぉぉ、しんじゃぅ、しんじゃうよぉ……!
ひ、あ、あつ、あつっぅ、あつぃ、おねええさあぁぁぁぁんっ!!!?
(入り込まれた熱がちんちんから腰へと、背筋を昇って頭のてっぺんまで、足の先まで)
(全身性感帯にされたくらい、気持ちよくなっておねえさんに甘え寄る)
おねえさぁぁん、ひっ、びんびんになってぅ、おねえさぁぁぁん、たす、たすけてよぅ!!
(びんびんちんちんをおねえさんの体にぴたびたぶつけ、甘えて抱き付き)
ううん・・・もぅ・・・ショウ君があんなにおいしそーなチンチン汁出すからだよぉ・・・?
もっとドピュドピュ出してお姉さんに飲ませてね・・・
(亀頭を小動物を撫でるような手つきで優しく愛撫して、涎を垂らす)
大丈夫よぉ・・・死なないわよ・・・
気持ちよすぎて死んじゃうかもしれないけど・・・♪
ちょっとお姉さんの血をシュン君に分けてあげたのよぉ・・・
徐々に体の熱いのは止まるわぁ・・・。その代わり、おチンチンに全神経が集中しちゃうけどぉ・・・♪
何百倍も気持ちよくなるわよぉ・・・?
ほら、落ち着いてきたでしょ?
さぁ・・・まず落ち着いて、キミの悪魔エキス注入後のちんちんを見せてごらん・・・♪
【おねえさん、ごめんね。そろそろおねむの時間なんだよぅ…】
【今日はここでとーけつにしてもいいのかなあ…】
【いいわよ・・・】
【今日の何時くらいに再開できるかしらぁ?】
【あと、ショウ君ってスレ立てれる?立てれるなら、このスレが埋まったらそのAを立ててほしいわ】
【うーんと…きっと今日はじゅくで帰りが遅いから……夜の9時ちょうどくらい…】
【立てるのは、やってみないとわかんないかも】
【でもまだおねえさんとボクとじゃ、とてもすぐには埋りそうにないよぉ?】
【わかったわぁ♪先に来たら続きを書いて待ってて】
【大丈夫よぉ・・・ショウ君はすぐにはおさまらない体なんだから♪】
【じゃぁ、お姉さん帰るわぁ・・・おやすみぃ・・・シコシコしすぎちゃだめよぉ】
【はぁい、おねえさんも9時にはこれるんだよね?待ってるからね】
【ふぁぁぁ…おねえさんに体おかしくされちゃった……責任とってね、おねえさん】
【う、うん……がまん…する…から……おねえさん、いっぱいいっぱいしてね?約束だよ】
【おやすみなさーい】
>>910 はひんっ…はふ、はふっ、ふゅぅ…………あっ、あっ……。
うん、ぅんっ…出すよぉ……いっぱい出しちゃうから………おねえちゃぁん……!
(完全に剥けた亀頭を撫でてもらって、頭を肩に傾げてびくびくして)
(おねえちゃんが優しくしてくれるのに身を任せて、もたれかかって)
おねえちゃんの…ち……ボク…おねえちゃんと同じになった…?
んっ…うんっ……おちんちんが…きもちひひっ♪
(おねえちゃんに縋りついておちんちんをびーんって突き出して、自分のものじゃないみたいな)
(どきゅどきゅ脈が打って、さきっぽがピンク色でつるつる艶々したすっごく張った亀頭になってて)
(おねえちゃんの手で包まれて、出し残しの精子をぴゅくぴゅく浮かべて)
うん…んんんんん……おねえちゃん…落ち着いて…きたぁ……
ボク……おねえちゃんとえっちなこと、するの…?
ふにゅっ…すぅ、すぅぅ…おねえちゃぁぁん………
(大きなおっぱいに顔をむにゅっと埋めて、よくじょーしておねえちゃんの胸に吸いついて)
(剥き出しのびんびんおちんちんをおねえちゃんのおまたに擦りつけ、腰をかくかくする)
【おねえちゃん、先に来たよ。前のお返事を書いたから、まってるね】
ふふふ・・・ほんとに顔に似合わない凶暴なちんちんねぇ・・・
(胸に吸い付くショウを撫でて、小さな顔を胸ではさむ。)
えっちなコト・・・したいんでしょう?
どうなのかなぁ・・・?
ショウ君はどこでしてほしい・・・?
(秘所に擦り付けられているペニスをギュッと強く掴み、親指でやさしく亀頭を撫でる)
(親指についたカスと我慢汁を伸ばし、ショウの顔に擦り付ける)
まだココは早いわぁ・・・
(指で自分の穴をなぞる)
まだショウ君のいやらしいジュースを絞ってからじゃないと・・・♪
(ペニスをゆっくりと手で大きくストロークする)
すっごく熱ぅい・・・
どう?さっき自分でしてたより・・・すっごく気持ちいいわよねぇ・・・
さぁ・・・どこでしてもらいたいのぉ・・・?
お口・・・?おっぱい・・・?お尻で挟んであげてもいいし・・・
なんなら咽でもいいわよぉ♪
【いらっしゃぁい・・・そんなに私と気持ちいいことしたかったのねぇ・・・♪】
んぅぅぅんっ!おちんちん…ぎゅって……ひぁっ……!
あっ…んっ………お、おくち……おくちでして………
(おちんちんを掴まれてきゅんと腰が浮くくらい、気持ちよくて震えて)
(さきっぽを指で撫でられて悶えながら、塗られたえっちぃ汁に目を細めて)
ふゃぁ……おねえちゃんいっぱいボクの搾るんだね……
うんっ、気持ちいい…おねえちゃんにしゅこしゅこぉぉ……してもらうの…ぃ、い…
あつぅ…いっぱい熱くなってく、くるぅぅぅ……!
(太い幹のとこがしゅこしゅこされて、胸に顔を乗せて涎を垂らして悶えちゃって)
(おっぱいをにぎにぎ触ってから、おねえちゃんにおねだりする)
…おくちぃ……おっぱいとおくちで……
この本……すごぉ、お胸とおくちでちゅぼちゅぼしてる……
(一人えっちに使っていたえっちな本を指差して、裸のおねえさんがおっきなちんちんを)
(はぐはぐ咥えておっぱいでぎゅっとしてる写真をおねえちゃんに見てもらって)
きもちよく、なれるかなぁ…………
(おっぱいに指をつんつん押して、柔らかいのを感じておちんちんがびくびくする)
【いっぱいしてね、おねえちゃんもボクのえっちな奴隷になっちゃうくらいね…?】
【ボウヤ、ごめんなさぁいお姉さんちょっとやることができちゃったから、いなくなるわね・・・】
【???…どしたのかなぁ……うん、いってらっしゃい】
【今日はこれでおしまいだよね、またね】
921 :
モーリシャス ◆uLOsAkiPQg :2007/09/20(木) 23:18:26 ID:ZhvgQQVL
【ボウヤ・・・さっそうと帰ってきたわぁ・・・】
【モーリシャスさんは待機中ですか?】
923 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 13:31:49 ID:nlUHhAGV
サキュバスさんたちに搾り取られたいです
それなら本スレで
あとsageろ
ババア口調のロリとただれた性生活がしたいです
これなら、おk?
押しかけサキュバス幼女(ババア口調のツンデレ)と結婚したい
でもいい?
928 :
莉音:2007/10/04(木) 20:57:16 ID:HgyGJOa0
【名前】 莉音(リノン)
【外見年齢】 18歳
【実年齢】 本人曰くフランス革命(1789)を見たことがあるとか。
【魔力】 長生きなのでそれなりに強い。金縛りや催淫魔術が得意。羽、尻尾は収納可能。
【スタイル】 大人になりきれていない細めの身体。軽く手に収まる程度の小ぶりの胸。
【髪型】 少し癖のあるシャイニングボブ。色素の薄いブラウン。
【服装】 人間に溶け込むのに時代に合わせて変えるようにしている。基本は機動性重視の露出度が高め。
【性格】 子供っぽいがどことなくマイペース。甘えるのも好きだが、責めるとなると軽くS属性。
【要望】 らぶいちゃ風味が好み。もちろん同意の上での奴隷でも。なるべく合わせたいです。
【NG】 スカ・グロ・猟奇・酷く虐げられること
【備考】 一人称が「僕」。将来の夢は他のお姉さまのようなナイスバディになること。
長生きではあるが、基本的に楽観的でのんびりとした性格故か、中身の成長も遅い様子。
楽しいこと大好き。甘えるのも甘えられるのも大好き。どちらかというと犬属性。
【プロフ投下…ということで、初めまして。気軽にお相手してくれると嬉しいです。】
929 :
莉音:2007/10/04(木) 20:58:39 ID:HgyGJOa0
【わわわ、ごめんなさいあげてしまいました…】
【現世設定でもファンタジックな中世とかでも何でも大丈夫です。】
【しばらく、待機させてください】
【しがない青年の前に突如現れた人懐っこい女の子…】
【みたいな定番パターンでお相手願えますか?】
931 :
莉音:2007/10/04(木) 21:42:25 ID:HgyGJOa0
【もちろん大丈夫です、お相手よろしくお願いします】
【あ、もしも何か希望とかあったらNG以外なら合わせたいので遠慮なくですっ。】
【えっと……突如家にご飯を求めてやってきた、ところからでいいのでしょうか?
それとも、前にそういうことがあって、もう既に懐いている感じがいいかな…?】
【焦らしながら甘ーく責めてもらえればありがたいです】
【とりあえずスタートは初対面からで】
えーと……それでどこかでお会いしましたっけ?
いや、どうして知らない女の子が俺の部屋にいるのかなーと…
(冴えない感じの青年がぽりぽり頭をかきながら)
933 :
莉音:2007/10/04(木) 21:52:48 ID:HgyGJOa0
【了解しました。焦らし好きなので…ちょっと嬉しいです:笑】
【それでは、改めて宜しくお願いしますね。】
んー…君とは全くもって初対面だよ?
ちなみに、なんでいるのか、という質問の答えは簡単。次の三択から選んで。
(にへらっ、と軽い感じの笑みを浮かべた女の子が平然と部屋の中にいて)
その一。無用心にも君の部屋の窓が開いちゃってたから。
その二。僕がいま、とっても空腹だから。
その三。実は僕は淫魔っていう存在で、君の精力をもらいにきたから。
(さー、どれでしょうー!なんていいながら、甘えるようにきゅっと抱きつく)
>>933 やっぱり初対面……だよねえ?
さ、三択?
いやだから、質問してるのは俺のほうなんだけど…わっ!?
(なんて困っているといきなり抱き付かれて目を白黒)
な、何なんだ、このどっかで見たことあるような浮ついた展開は…!
まさかその淫魔っていうの、本当だったりしないよね…?
(半信半疑ながらも股間はしっかり期待している様子)
935 :
莉音:2007/10/04(木) 22:05:11 ID:HgyGJOa0
えへへ。じゃあ、君の選択はその三でいいの?
(甘えるように肩にうずめていた顔をあげ、へらっと微笑む)
本当に淫魔、で正解だよ。っていっても信じてもらえないかも?
まあ、こんな格好だしね。あんまりにも淫魔らしくないといえばそうか…。
……じゃあ、こういうの見たら、信じる?
(抱きついて少し下から見上げる体勢。ミニのデニムスカートにチュニックのラフな格好だが
にいっ、と微笑んだかと思うと、その背中に真っ黒い翼が小さな羽音と共に現れる)
>>935 淫魔って夜な夜な枕元に現れては……ってヤツだよね?
うーん、そんなおとぎ話を信じろって言われても、ねえ…
それになんかすごく普通な格好してるし
(スカートからのぞくふとももをいそいそ観察してみたり)
うおっ、なんじゃこりゃ!? こ、これ本物?
すげえ、とても作り物には見えないけど…
(思わず滑らかに動く翼をつついたり触ったり)
937 :
莉音:2007/10/04(木) 22:14:48 ID:HgyGJOa0
まあ、夜な夜な枕元にってのは結構個人の自由なんだけどさ。
昼間からっていう淫魔も別にいないわけじゃないし。
(視線に気付くと、ちらっとスカートをあげて見せたりして)
ふふっ、もちろん作り物じゃないよ。
これでおにーさんは僕が淫魔だってこと、信じてくれた?
(羽を触られて少しくすぐったそうにしていたが、驚く様子に満足する。
そして少し背伸びすると、“じゃあ、食べてもいい?”と吐息がかかるほど耳元で囁く)
>>937 こう生々しいと信じざるを得ないけどさ…
でも一体どうして俺なんかのところに?
(興味津々な目をしてはいるがまだ吹っ切れてはいない)
こ、こんなB級エロゲー的展開ってアリ?
うわ…ちょ、ちょっと近くないかな、あはは…
(湿っぽい吐息にへっぴり腰で後ずさる)
939 :
莉音:2007/10/04(木) 22:26:07 ID:HgyGJOa0
んーと、それはやっぱり僕がお腹が減ってて
たまたま君の部屋の窓が開いてたから、かな。
まあ、実のところさっきの選択肢って全部正解だったりして。
(子供っぽく笑いながらも、後ずさった分だけ一歩進み、相手を追い詰める)
アリ、アリ!そんなのよりホントに気持ちいいし、ね。
だってほら。近くないと、おにいさんのこと食べられない、でしょ?
(まだ大人になりきっていない体がすっと寄り添うように寄せられる。
つつ、と服越しにその身体をなぞりながら、少し下から悪戯っぽい笑みを向けて)
>>939 あー、なるほどねー、誰でもよかったとー
…それはそれでちょっとショックだったり…
(何やら甘ったれた期待をしてたのか残念そうな表情)
(壁際に追い詰められてしまい、いよいよ後がなくなる)
俺、こんな小さい女の子に食べられちゃうの?
昔っから妄想してた最高のシチュエーションではあるけ…げ、げふん!
(股間はすでに前屈みでは隠しきれないほどテントを張っている)
941 :
莉音:2007/10/04(木) 22:37:29 ID:HgyGJOa0
ふえ、何で…?
でも、僕おにーさんのこと嫌いじゃないよ。美味しそうだし。
(ショックとの言葉に首をかしげながら不思議そうに尋ねて。
初対面の人間の好き嫌いはどうにも美味しそうか否か、で決まるらしく)
もー、僕そんなに小さくないよ?人間でいうと17歳くらいだし、
実のところもっともっといーっぱい生きてるんだからね…?
(ぷくーと頬を膨らましながら、少し背伸びしてずいっと顔を近づけり)
“昔っから妄想してた最高のシチュエーション”、なら問題ないよね。
(クスッと笑うとゆっくりとした動作で口付ける。
身体をすりよせて密着させながら、大きくなったものにも身体で触れて)
>>941 お、俺って美味しそうなんだ……喜んでいいのかな?
いやね、前々から片思いだった女の子が、みたいな展開に憧れ…げ、げふんげふん!
(とは言えやっぱり嬉しさと勃起は抑え切れず)
じゅ、17歳……17歳なのにロリっ子兼ボクっ子…!
い、いかん、このままでは息子が……んぐっ!?
(そのど真ん中ストライクな女の子に唇を奪われ呆然)
(堅くたぎったものがびくびくと脈動する)
943 :
莉音:2007/10/04(木) 22:50:32 ID:HgyGJOa0
うん。美味しそうな人と甘えさせてくれる人は好きー。
(にへらっと笑ったが、今度は片思いとの言葉に首をかしげる)
片思い…?片思いってあれだよね。
人間が、他の人間を好きだなーって思うヤツでしょ?
おにーさん変なの。僕、人間じゃなくて淫魔だっていってるのに。
(くすくす、と楽しそうに笑いながら、ちゅ、と音を立てて首筋に吸いつき)
もー、ロリじゃないもん!これでも僕、17歳らしい身体してる…と思うもんっ。
(唇を離すと、ロリ、という言葉にむっときたのかぷくっと頬を膨らませながら。
今度は少し噛み付くようなキスを送り、無理矢理に口の中に舌を割りいれ、股間のものに手を触れる)
>>943 う、うん、でも淫魔かもしれないけどカワイイし…
やべえ、このままではガチで惚れてまう…!
(アグレッシブなアピールに頭がくらくらしてきて)
いや、ロリってのは褒め言葉でして…
む、むくれた顔もカワイイじゃねえか、チクショー!
(甘くて柔らかく、さらに積極的な舌を存分に堪能)
た、タンマ! 今そんなとこ触ったら…!
(慌てて制するが間に合わず、莉音の指に透明な体液がへばりつく)
945 :
莉音:2007/10/04(木) 23:03:39 ID:HgyGJOa0
ふふっ、僕に惚れちゃうー?
(相手の唇に人差し指を置いて小首をかしげつつ、悪戯っぽく笑う)
褒めてないよっ。僕はこうもっと、ないすばでぃーになりたいんだもん。
(こちらも存分に舌を絡めて満足したのか、
少し名残惜しそうに唇を離すと繋がった唾液の糸を舐め取り)
……ほら、おにーさんが美味しそうっていうの、間違ってなかった。
(指についたものを嬉しそうに眺めながら、にぃっと笑う。
ぺろり、と指先についたものを舐めてしまうと、器用に相手の下の服を脱がして)
>>945 淫魔って変身とか出来ないの?
まあ俺は貧乳はステータスだと思ってますけど
(ロリ巨乳なボクっ子も悪いなあと鼻の下を伸ばして)
はあ……初キッスはサキュバスな味…
こ、こら! そんなの舐めたら汚ないって!
(とか言ってる間に下半身丸出しにされて内股)
その…下だけ脱がされると絵的にどうかな、なんて…
(先走りを垂らしたビンビンなものがぴこぴこ上下)
【三行目は悪くないなあの誤りっす】
948 :
莉音:2007/10/04(木) 23:15:43 ID:HgyGJOa0
僕、そういう魔法苦手なんだよね。
まあ、一定の条件がそろったらもうちょっと大人になれるんだけどね。
でもいいんだ。きっといつかは素で“ないすばでぃー”に…。
(相手のそんな気持ちなど露知らず、そんな決意を抱きながら
片手に丁度収まるような大きさの胸を自分で掴んでみる)
…ん?おいしーよ?
(きょとん、として指を咥えたまま相手の顔を見る)
ふふっ、下だけ脱がされるの嫌なら上も脱がして押し倒してあげようか?
絵的にも最高だと思うけれど、その間、こっちは放置、かなぁ。
(高ぶっているものに意地悪く指を滑らせながら、微笑む)
949 :
莉音:2007/10/04(木) 23:17:51 ID:HgyGJOa0
【了解です。何となく分かったから大丈夫ですっ:笑】
【それに私の方がきっと誤字脱字多いので…お気になさらず。】
>>948 そうなんだ、ちょっとだけ残念かな
でもまあちっちゃなおっぱいをもみもみするってのもふひひ
(ふにゃっと形を変える愛らしいおっぱいにカウパーが滴る)
(華奢な女の子相手にされるがまま力なく押し倒れて)
こ、これはいよいよって感じ…?
そのなでなでするのイイ…! たまらん、たまらんよっ!
(とめどない我慢汁のおかげで手もナニもすっかりぬめぬめに)
951 :
莉音:2007/10/04(木) 23:27:47 ID:HgyGJOa0
あ、でも揉んだら大きくなるっていうよね…。
(ふにふに、と軽く自分の胸を揉んでみせたりする)
そーそー、いよいよって感じ?
(鸚鵡返しのごとくそういうと覆いかぶさった状態で微笑む。
身体を下のほうにずらすと、ぬめぬめになるのも気にせずに手で包んで)
……そーんなに気持ちいい?おにーさんの淫乱ー。
(べたべたになってしまった自分の手やら何やらを見ながら、包んだモノの先端に舌をつける)
>>951 揉んだら大きくか、うむ、一理ある!
よって俺が手伝ってみても…いいよね?
ふお、これがリアルおっぱい…なんてやわらけえ〜…
(生まれて初めて触れる女の子のおっぱいに感涙)
はい、ものすんげー気持ちいいっす、それはもう…
あ、その舌でぺろぺろするのヤバい…!
しこしこしながらぺろぺろされたら俺もうおっぱっぴー!
(緊張もほぐれたか、いつの間にか悪ノリし始めている)
953 :
莉音:2007/10/04(木) 23:38:24 ID:HgyGJOa0
…もー、僕さ、触っていい、なんて言ってないよ。
(ぷくーと頬を膨らますものの、相手の好きにさせて)
…ふふっ、おにーさんなんか変なのー。
普通は淫魔に襲われたらさ、もう少し抵抗とかするのに。
(ぺろぺろと先端を舐め責めながら、根元をゆっくりと扱いていく)
……淫魔って、危ないんだよ?
(ぱくっと先だけ咥えると、すこし冷たい瞳を細めて、その顔を見る)
>>953 おっぱいダメだった!? い、いいよね…?
そっちは恥ずかしげもなくチンコしゃぶってるんだしさ
(ぷっくりした乳首をコリコリ弾くようにしてみる)
カワイイ女の子に襲われて拒否るヤツは男の風上にも置けぬわ!
据膳食わぬは男の恥よ、なるようになっちまえ!
(するどい眼光にもひるまず、無駄に勇ましく睨み返す)
(ナニはと言えばだらしなくよだれ垂らしっぱなしだが)
955 :
莉音:2007/10/04(木) 23:47:46 ID:HgyGJOa0
ん、別に触られるの、嫌いじゃないよ。
恥ずかしげもなくっていうか…これ、ご飯だし。
(あまり性感帯がないのか、小さく反応する程度で微笑み)
おー、格好いい。それでこそ日本男児?だよね…!
(何だか間違った解釈をしながら、咥えたものに舌を這わせる。
ご飯であるためか嬉しそうに咥えて舌をつかい、部屋に水音を響かせて)
>>955 ナニがご飯かあ…けしからんですなあ…
(感心しながら温かい舌の感謝に感動している)
あのさ、フェラも最高なんだけどさ
恥ずかしながら俺、無類の手コキフェチだったりするんです
だからさきっぽちゅーちゅーしながらしごいてくれたらいっぱい出せそうかな、なんて…
(襲われてる身でありながら厚かましくもリクエスト)
957 :
莉音:2007/10/04(木) 23:58:43 ID:HgyGJOa0
僕、こんな人間初めて会ったよ。
(襲われている身であるのにリクエストする相手に、おかしそうに笑い)
んー、いいよ?
それで僕のお腹が一杯になるなら、僕は何でも構わない、し。
(くちゅっと音をたててそれから口を離すと、先端を舌先でつつきながら
根元の方から上へ、また下へと細やかな手の振動を与えて、それを楽しむ)
>>957 俺もこんなカワイイ女の子初めてだよ
お互い初めて同士……ちょっと燃えてみたり?
(ちゅぱちゅぱしこしこされつつ、にやりと笑ってみせる)
あー、イイ! とっても素晴らしくイイ!
(念願叶ってのプレイに歓喜にペニスを打ち震わせ)
ねえ、やっぱり淫魔だとすごい技持ってたりするのかな…?
(しなやかな指の上下運動に期待とナニは膨らむ一方)
959 :
莉音:2007/10/05(金) 00:08:39 ID:wh2a/4EC
僕を燃やすにはもーちょっと色々足りない、かな?
(にやり、とした笑みに同じように、にぃっと笑い返してやって)
……んっ、くちゅっ、…ちゅっ。
(先端を舐めたり吸い上げたりしながら刺激していたが、その言葉に目を上げて)
……んぅ……おにーさんは僕になにしてほしいの…?
(くすくす、と笑いながら今度は搾り取るような強い手の動きに変える)
>>959 うぐ……色々足りないだ……
(せっかく格好つけてみたのにあえなく撃沈)
何をされたいってそりゃやっぱりナニをされたいわけで…
あ、ちょっとそれ激しい……さすがは、淫魔…!
(粘液が泡立ちぬちぬちと下品な音を立てる手コキに)
(亀頭は堅く張り詰め、細かく収縮を繰り返し始める)
ごめん、もうそろそろ、俺…!
961 :
莉音:2007/10/05(金) 00:19:06 ID:wh2a/4EC
ふふっ。僕、格好いいのも好きだけど
そーやって落ち込んでる可愛いのも好きだよー?
(撃沈した様子を楽しそうに眺めるあたりSッ気が見え隠れしていて)
……ん、いいよ。我慢なんて、しないで?
(そろそろという言葉、手の中で起こりゆく変化に嬉しそうに目を細める。
先端以外を手で包み、転がすように刺激しながら、はう、と先をくわえ込み)
………んんぅっ。
(ぎゅうっ、と強い刺激を与えると共に、先端を吸い上げて)
>>961 あ、く……やっぱりすごいよ、淫魔ってのは…
こんなに気持ちいい技があるなんて俺、全然知らなかった…
(莉音の頭を優しく引き寄せ、抱き締めるようにして)
出すよ……っく!!
(限界まで溜め込んでから、一気に莉音の口の中に放出する)
(もてない野郎の欲望は一口では収まりきらないほどに満ち溢れ)
(引き抜いた後もなお残滓が顔や身体に飛び散っていく)
963 :
莉音:2007/10/05(金) 00:31:36 ID:wh2a/4EC
……ふやっ。
(抱きしめられるとちょっと戸惑った様子だが
やはりスキンシップの類が好きなのか嬉しそうに微笑みながら)
……んぅっ、ん…っ。
(必死に飲み込んでいくが、全てを飲み込めるはずもなく
口の端から零れて喉から鎖骨の方へと精液の白い糸が身体を伝う)
(ようやく口を離しても、とめどなく身体や顔にかかるそれに目を瞑り)
……ふぁっ、ごちそーさまでした。
やっぱり、僕の見立て通りに美味しかったよ、おにーさんの。
(身体や髪や頬、いたるところに白濁を滴らせながら、満足そうに微笑む。
頬についたものをぬぐい、その手を舐めながら、最後に出し終えたそれも一舐めして)
>>963 うわ、我ながらすんげー量…
いいよ、そんな無理やり飲み干そうとしなくても…ってそういや淫魔だっけ
(ザーメンまみれで微笑む莉音にドキドキ)
えっとさ…この愚息はまだ序の口よって面してるわけなんだけど…
そっちもそういう感じ、みたいだよね
これからさらに激しい淫魔のテクニックが……ごくり
(淫魔らしく妖艶な雰囲気の莉音に完全に魅了されてしまい)
(絞りっかすになるまで根こそぎ吸い取られたとさ)
【ここで一区切りにさせてください】
【甘いというか馬鹿っぽい感じになって正直すまんかった】
965 :
莉音:2007/10/05(金) 00:42:11 ID:wh2a/4EC
【実はこっちもそろそろ睡魔が襲ってきていたので…助かりますっ】
【ではこれで一応〆、ということで、お相手してくれてありがとうございました。】
【こっちこそ結構乗ってしまっていましたから、お気になさらないでください:笑】
【こちらこそありがとうございました】
967 :
莉音:2007/10/05(金) 00:48:24 ID:wh2a/4EC
んーと、じゃあ僕は僕でもう満足しちゃったから帰るね?
相手してくれてありがと、おにーさん。
(少しだけ背伸びして頬に軽くキスすると、微笑み)
【と、最後だけちょっとでも甘くしてみたり。】
【本当にお相手ありがとうございました。それでは、失礼します。】
新スレだけれど、サキュバススレに合流ってのはどうだ?プレイ内容にそれほど際立った違いがあるわけじゃないし、
ちとこっちを合わせてもサキュバスの人数がそんな多くなるわけでもないからな。
yada☆
>>968 私も、それが良いとは思いますが…あちらは主に男性が絞られるのがメインなので。
こっちは和姦とか、サキュバスを服従させるためにあるようなスレですし。
次スレテンプレ考えてみました…。
――――――――――――――
スレタイ【サキュバスと仲良くなったり奴隷にするスレ 2】
このスレは、サキュバス達と仲良くラブラブにあまぁ〜いエッチをしたり、
奴隷にして自分の意のままにサキュバスを調教したりするスレです。
・荒らしは華麗にスルー。
・待機する時はageレス可能です。
・キャラハンの方はトリップとテンプレ記入必須です。
テンプレ
【名前】
【外見年齢】
【実年齢】
【魔力】
【体型】
【髪型】
【服装】
【性格】
【要望】
【NG】
【備考】
過去ログ
――――――――――
【一言落ちです、待機したいのですが時間が…】
【申し訳ありません】
【あ、テンプレ修正します…】
このスレは、サキュバス達と仲良くラブラブにあまぁ〜いエッチをしたり、
奴隷にして自分の意のままにサキュバスを調教したりするスレです。
・荒らしは華麗にスルー。
・待機する時はageレス可能ですが、基本はsage進行でお願いします。
・サキュバス(キャラハン)の方はトリップとテンプレ記入必須です。
・サキュバスさん達に絞られたい方は、こちらのスレのご利用をどうぞ
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1163184076/ テンプレ
【名前】
【外見年齢】
【実年齢】
【魔力】
【体型】
【髪型】
【服装】
【性格】
【要望】
【NG】
【備考】
過去ログ
>>968,970
そもそも、何がきっかけで和姦系・人間攻め系を別スレッドに分けようって
話になったんでしたっけ。
向こうのスレッドルールにあった「退治禁止」条項が、いつの間にか「人間勝ち
禁止」→「人間が(形だけでも)サキュバスを従える展開全般禁止」と見なされる
ようになったのでしょうか?
…向こうがスプラッタ展開全盛期だった頃ならともかく、最近だと合流しても
それほど問題は無さそうにも見えますが、本格的に合流を考えるならまずは
先方に話を通しておくことが肝心だと思います。
>>872 同感。このスレを見る限りだと、同じサキュバスがこちらと向こうをシチュごとに使い分けなんていう面倒な事をしていたり
「そういうシチュをやりたいならあっちへ行け」みたいな書き込みをロール中にされて興醒め、なんて事もあったようだもの。
プロフに【希望シチュ】の欄を用意したり、待機する時にやりたいシチュを宣言しておけば
やりたくもないシチュを押し付けてくる人はいないだろうしね。
>突然ですがこの**は、サキュバス様により完全に支配されました
>餌の皆さんは、ただ漫然とその身体に精を蓄え続けてください
>抵抗は一切認められません
このテンプレからのイメージだと思う
気にせずいままでどおり参りましょう
普段人通りあまりないくせに、こういうときだけわらわら集まるからおもしろい
プライドの高いサキュバスを完全調教したい・・・
977 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/26(金) 21:23:37 ID:2OglKc08
こっちの設立経緯考えると別々のままでいいんじゃね?
【えっと、大丈夫ならレナさんのテンプレで次スレの用意しようかと思うのですが…どうなんでしょうか。】
【こんな時間なので人がいるかどうか分からないですが…ついでにちょっと待機させてください】
【プロフは
>>928ですー。】
>>979 【次スレは問題ないと思いますよー?】
【もし良かったらお相手もお願いしたいんですけど、どうですか?】
【じゃあ、レナさんのテンプレで立てさせてもらいますね。】
【お相手も大歓迎ですよ。ご希望などありましたら、何なりと。】
【では、ちょっと立ててまいります。】
>>981 【はい、それではスレ立てお願いしますね〜】
【希望でしたら、色々と話し合って決めたりはどうですか?】
【行ってらっしゃいませ〜】
>>983 【いえいえ、スレ立てお疲れ様です。】
【それでしたら、行動をしやすい為に一般家庭に潜り込んで親や兄弟には最初から一緒に暮らしてたと暗示させて】
【弟か兄から精を分けて貰ったりするのはどうですか?勿論ラブラブで】
【わあ、考えてくださってありがとうございます。】
【完璧に情が移って懐いてる感じ、で大丈夫ですか?】
【兄だったら呼び方は、お兄ちゃん、とかでいいのかな?にーに、とか思わず色々浮かんでしまった…w】
>>985 【暇人ですからねぇ…、数年以上の間、完全に家族として過ごしたりしてたなら懐いたりや可愛がって貰ってても変じゃないかと〜】
【じゃあ兄くんで……ってのは冗談で、にーにで良いです。○○沢がちょっと浮かびましたけどw】
【もしそれで良かったら夜の会話辺りから始めますかね?】
【暇人の甘えッ子ですから、きっと人がいないと耐えられないタイプです。】
【私も自分で言ってから、○○沢が浮かんでしまいました。】
【兄くんもいいですが…じゃあ、にーにでいきますねw気分でちょこちょこ変わったら、ごめんなさい…。】
【それではこちらから。あ、この時間ですので途中での凍結・破棄はご遠慮なくです。】
……ふ、ぁ。
(どれだけ人間生活を満喫しているのか)
(お風呂上りの下着の上にシャツだけの姿で、兄のベッドの上でごろごろしている)
にーに。構ってー。
(ふっと甘えたくでもなったのか、ベッドから誘うように笑いかける)
>>987 あのなぁ、莉音。普通お前の年頃なら兄貴を嫌ったりとかして
避けたりとか、無視したりはしないのか?
(自分のデスクに座って作業をしてると、勝手に入って来た莉音に視線を向けるが何時もの事なので放置して)
(ベッドに入ってゴロゴロしたりや、ある程度放置すると話し掛けられ)
じゃあ、先ずは何故に風呂上がりに遊びに来たか説明してくれ…
高校卒業して、暇な大学生とは違って社会人は仕事が有るんだぞ?
(何かの作業を終えたのか、デスクから椅子を滑らせて莉音の寝転がってるベッドの前に来て)
【凍結とかの場合はゆっくりとお願いしますね】
【それじゃあ、今晩は宜しくです〜…○○沢は怖いですよw】
それはフツーの話だよ。いいの、僕は例外だから。
それとも、にーには僕に避けられたり無視されたりしたいの?
(ちょっとだけ拗ねたような声音でぷくーと頬を膨らませながら)
何で遊びにきたって、それはもちろん優しい兄に構ってもらいたいからだよ?
お仕事大変なのは知ってるけど……いいじゃん、ちょっとだけっ。
あとで何かお手伝いできることあったら、僕がちゃんと手伝うし。ねーえ、だめ?
(近づいてくるのを見ると、さも嬉しそうにへらぁっと笑みを浮かべる)
(手を伸ばして、構ってアピールをしてみせながら、甘えた声をだす)
【了解です。一応今日ははギリギリ引っ張っても4時が限界になりますねー…。】
【○○沢、ガタガタしながら漫画読んでましたwはい、改めて宜しくお願いします!】
>>989 例外ねぇ、莉音に無視されたら…ふざけるなって殴って兄貴の威厳を示してるけどな?
(かなり本気な目でそんな事を言って見ると)
お前が暇でも、俺は忙しいのだが…少なくとも優しくは無いぞ?
莉音が仕事を手伝って終わるなら、毎回手伝わせるよ…今日の分は終わったから良いけどさ。
…無視したら構ってやるまでベッドから出ない積もりだろ、はいはい…今日も相手してやるからしばらくしたら解放してくれよ?
(手を伸ばして来た莉音の脇に手を入れ、引き寄せると)
(自分の膝に座らせ、頭を撫でてやって)
【わかりましたー、良かったら凍結とかお願いするかも知れませんから宜しくです。】
わお、にーにってば、ばいおれんすー。
大丈夫大丈夫。にーにのこと無視したりしないってば。
殴られたくないし、兄貴の威厳も十分に感じてるし、にーにがダイスキだから。
(かなり本気な目を感じ取ったらしく、ちょっとだけ焦ったものの)
(すぐにいつもの笑顔にもどると、さらっとブラコンな発言をかましてみせる)
うあ、僕じゃ手伝いにもならないって言いたいの?酷いなぁ。
ちょっとは役に立つかもしれないじゃん。ほら、お茶入れてきたりとか。
……んっ。うん、ありがとう、にーに。
ほら、やっぱり何だかんだ言いながら構ってくれるにーには優しいと思うんだけど。
って、そんなこと言ったら膝から落とされそうかも?
(膝に乗せられ、頭を撫でられると嬉しそうな表情をみせる)
(尻尾があったら思い切りそれは左右に振られているであろうごとく、兄に懐いていて)
……ね、キス、しよっかー?
(冗談めかしながらそんな言葉をかけて、にへらっと笑ってみせる)
【はい、凍結も大歓迎ですからご遠慮なくですw】
>>991 先に産まれたからな、妹や弟は守ってやらなきゃだし…間違った事をしたら怒るのは普通だろ?
莉音が本気に感じてるかは知らないが、可愛い妹の言う事だから信じてやらないとな。
(再び莉音の頭を、ぽんっと触ってやったりすると)
うん、そう。…精々邪魔をしない様に近付かないで放置してくれるのが一番の手伝いだぞ?
お茶を入れて来たら、その湯呑みを大事な書類とかに向かって投げて来そうなのだが…
いや。だから…構わないと何時までも拗ねるし仕事の邪魔をして来るからだな…ってそんなに投げられたいならベッドに投げてやるぞ?
(毎回の事だが、可愛がってるのは事実だが最近は甘えて来る頻度が増した為に)
(莉音の脇の下に手を入れて訪ねると…)
ん?あぁ、俺は構わないぞ。
なら…ほら、目を瞑ってくれるか…?
(いつもならそんな事を言った瞬間に思い切り投げてるが、脇の下から手を引き抜くと)
(片手を莉音の顎に当て上を向かせると)
……とりゃ、バカな事言ってないで…そろそろ寝たらどうだ?
もう兄貴に懐くのも満足しただろー?
(ぺしっ、と莉音の額なデコピンをすると満足したか訪ね)
(膝上から下ろそうと片足をまたがせた状態にして)
【了解〜、ちょっとレスは遅いですがお願いしますね。】
……君って本当に家族のこと思ってるっていうか、
暖かいっていうか、優しいっていうか、何ていえばいいんだろうね。
(暗示をかけた仮初の家族だが、それなりに情もあり、罪悪感なんてものを感じながら)
(思わず“君”と言ってしまったのはサキュバスである“莉音”の部分でも出たのだろうか、気付かずに嬉しそうに目を細める)
うっ。普通可愛い妹に、役に立たないって告げちゃう?
……わー、流石はにーに。その湯呑み投げちゃう可能性は否定できないよ。
って、ごめんなさい、ごめんなさい!今度からは近づかないでじーっと見てるから投げないで!
(脇腹に手をいれられて、少し慌てたように笑いながら謝って)
えっと……にーに…?
(いつもの兄と違う様子に明らかに戸惑ったような感じで)
(クイッと上を向かされ、思わずどきりとするが。とりあえず、目を瞑ってみると)
……ふやっ。い、いたい…。
(デゴピンされると目をあけて、少し涙目になって兄を睨む)
……もう、期待しちゃったじゃんかー。
まだまだ、満足してないよ。満足なんか、できない。
(本気で残念そうに少し拗ねた表情を見せたかと思うと、少し目を細める)
(甘えたように兄の首に腕を回すと、ぎゅっと抱きついて離れたくない、とアピール)
(またがらせられると、下は下着だけなので、足の付け根と下着がはっきり見える状態で)
>>993 こら、ちゃんと兄貴には敬意を払いな?
君なんて他人行儀な呼び方をしたら…、次は兄貴からのお仕置きだぞ。
(わしゃわしゃと莉音の髪をかき混ぜて)
妹だから…だ、お前の能力は知ってるから近くに居たら作業をしてても
注意を払わないと…、迷子にはなるわ猫を追い掛けて行方不明になりかけるわ…全く…。
近付かないで見られてるのもそれはそれで不気味で嫌なのだが…
(投げようとしてた脇の下から手を引き抜き、邪魔をしないで側に居る莉音の姿を想像するが)
(やっぱりそんな莉音は想像出来ずに)
ったく、本当にキスをすると思ったか?
頬くらいなら何度かしてるが…、莉音は何故そこまで懐くんだ?全く…
(懐かれて嫌じゃ無さそうだが、一応は線を引いてるらしく)
(今度は莉音が首に腕を回して抱き付いて来ると困った顔をして)
はいはい、分かった分かった…だから一回離れてくれ…な?
………はぁ…、言葉で言って分かるなら最初から抱き付かないよな…
(自分で言ってからため息を吐くが、チラッと莉音の下半身を見ると)
ったく…、お前も18過ぎたんだろ?
そんな無防備にしてると危ないんだからな…
(莉音の背中を何度か叩くと、自分の膝を跨いでる莉音の身体を本当に軽く持ち上げると)
(僅かに前後に揺さぶって悟られない様に刺激させると)
あ、ごめん、そんな呼び方してた…?
にーにからのお仕置きはとっても怖いから、以後気をつけますー。
(指摘されて初めて気付いたようで、素直に撫でられながらも内心冷や汗を流す)
いやあ、お兄様には昔から本当に迷惑かけてばっかりだね、照れるよー。
ははっ、でも、猫を追いかけていったときだって迷子になったときだって、
ちゃんとにーにのところに帰ってきたよ?まあ、にーにが気にかけてくれるの嬉しいけどね。
……ほら、でも、じーっと見てたら見てたで集中できないだろうという算段があったり。
(まあ、結局のところは構ってほしくて邪魔するようで、じっと見ているのもそれの一つらしい)
だから、懐くのはにーにが好きだからって言ってるじゃん。
ついでに僕は甘えるのが好きだから、かな。こうやってしてるとお互い暖かくてよくない?
ん……無防備にしてても危なくないよ。我が家は家内安全だもん。
(全くもって悪いとは思ってなさそうな笑顔で抱きついたまま)
(しかし、前後に揺さぶられ、少しばかり敏感なところを刺激されて少し反応をみせる)
……っ…ぁ…っ。
えっと、にーに。色々、問題がでてくるから、う、動かないで、…。
(抱きついているために、すこし耳に近いところで僅かに熱の篭った声が吐き出される)
(自分が思わず感じてしまったことは自覚しているらしく、ちょっと困ったような声がそう告げる)
>>995 あぁ、別に気にしないけど一応はな?
俺のお仕置きは肉体的にじゃなく、精神的にダメージを与えるぞ。
コップの3分の1に入った生いくら、それを潰して牛乳で割ったいくら牛乳を飲ませたりな?
(自分で想像しただけで気持ち悪くなりそうな創作料理を言って見たり)
お前は優秀だからな、道が分からなければ素直に周りの大人に聞くし
猫を追い掛けても帰り道は覚えてるからな、そこは誉めるぞ?
心配する方はかなり大変何だからな…、探し回って親父達には俺が莉音を見てなかったからって怒られるしな…
結局構わないと莉音の俺の仕事は邪魔するんだよな、はぁ〜……
(毎回それでも構ってる自分も自分だが、ついつい妹に甘い自分や色々な事に大袈裟にため息を吐いて)
好きで甘えるのは構わないが…、今の時期ならまだ暖かいが夏場の暑い時期にまで懐くのは勘弁してくれ〜
自宅は安全とか、そう言う概念が有るから強盗とかが居るんだから…しっかりしろよ?
(抱き付きたまま全く離れる気配の無い莉音を見ると、このままでも良いかなと)
(背中や後ろ髪を撫でてやり)
ん?俺は動いてないんだが…、勝手に動いてるのは莉音だろ?
それに……色々な問題って何だよ、嫌なら離れたら良いんじゃないか〜?
(クスッと笑い、今回の意地悪らしく何度か莉音の身体の揺さぶると)
(直ぐに動きを止め、莉音が離れるのを待つと)
………もう、一週間はいくらと牛乳みたくなくなったかも。
にーにからお仕置きを受けるようなことは、絶対にしません、誓います。
(見事にしかも鮮明に想像してしまったのか、気分が悪そうに口元を押さえる)
いっぱいいっぱい迷惑かけてて、ごめんね?
もう、心配させないようにちゃんといい子にしてるから。にーにが怒られるの、僕も嫌だし。
それに、このご時世はなんとも便利な携帯電話ってものもあるから、大丈夫ー!
……邪魔するのは、あれだよ。愛情の裏返しってやつ。
(兄の唇の上に人差し指をおくと、本気なのか何なのか、楽しそうに微笑む)
むー、愛に歳の差が関係ないように、懐くのに時期は関係ないよ…!
じゃあ、夏場はうちわ持って仰ぎながら懐くから……って、やっぱり熱いか。
……ん、大丈夫大丈夫。強盗がきたら、僕がにーにのこと守ってあげるよ。
(抱きついたまま、嬉しそうに撫でられるのに身を任せる)
……っ。
い、いろいろな問題は、色々な問題だもん。
嫌じゃない……嫌じゃ、ないから、離れたくない。離れる方がヤだ。
(そんなことを言っている間にふっと与えられていた刺激がなくなる喪失感を味わう)
(感じさせられると、そこは淫魔の性質なのか、精力を求めたくなる欲望がだんだんとわきあがる)
(離れることはせずに、近くにあった兄の首筋に思わず舌を這わせて、そのままつつ、と耳あたりまで舐めあげる)
>>997 ああ、ちなみに明日の朝ご飯は熱々ご飯に北海道の高級いくらか…トーストにピーナッツクリームに、美味しい牛乳だから楽しみにな?
分かったら、素直に良い子に過ごしなさいっと。
(莉音も想像したのか口元を抑える姿に、満足そうにして)
うーむ…、まだお前も小さい頃の話だからそこまで気にしなくても良かったんだが…
って携帯か、全然反省してないなお前…名義は俺だから使いまくったら泣かせるからな。
……そんな愛情は必要ないっての、普通に近付かないで放ってくれるのが一番嬉しいのだが…
(先程から平行線を辿ってるが、結局邪魔をされるのは分かりきってるから深く考えずに)
懐くの事態はこの際構わない、構わない訳じゃないが言っても無駄なのは一番知ってるしな…
夏場は頼むからベタベタしないでくれ、変わりに冬場は夏場の倍懐かせてやるからな?
…それは普通は逆だ逆。
(夏場に懐かなければ0で冬場に何倍にしても0は0、そんな考えを1人企んでると)
はいはい…、好きにしててくれ…何でそんなに懐くかは知らないが…
危ないってのも、莉音には教えなきゃか?
うわっ!…なにをするんだよ。
……………こらっ。
(からかう様に莉音に悪戯をしてると、急に生暖かい莉音の舌が首筋から耳元までを撫であげ)
(驚いて声を上げると、軽く莉音頭を叩き…)
全く…、莉音に悪戯をした俺もだが余り変な悪戯をするんじゃないぞ?
そんなにお兄ちゃんが好きなら、お兄ちゃんの膝で可愛がってやろーか?
(冗談混じりで莉音にそんな事を言うと、莉音が動きやすい体勢を作って見たりして)
【俺の次のレスでスレが終わりますし、そこで凍結しても構わないですかね?】
【丁度、莉音さんに膝で自慰を強要させ始める所ですけどw】
普段だったら嬉しいよ。それは、普段だったら嬉しいけどね…!
い、いい子にしてるから、お願い、明日の朝ご飯にそれは勘弁してよ…。
(明日の朝、本当にそれだったらどうしようかと半泣きになりながら)
携帯も適度に適度に使ってるから大丈夫。
っていうか基本的ににーにとか母さんとか父さんとしか連絡とらないし?
……えー、そんなこといって僕が本当に自立しちゃったらにーには寂しいと思うよ。
べたべたひっついてた僕がある日突然にべたべたしなくなってみてよ……まあ、ありえないけど。
(きっぱりとそんな可能性を切り捨ててしまって、明らかにマイペースな会話を進めていく)
……ほんと?絶対だから、約束だからね、それ…っ!
じゃあ、夏場に向けて今から思いきり懐いておくことにするよ。
(思いっきり目を輝かせると、兄の思惑など露知らずそれを本気にする)
(しかし、そこも更に自分のいいように解釈してしまうあたり、なんとも自分本位なようで)
(きゅー、と頬をすりよせて、いっぱいいっぱいに“懐き”を表現してみせる)
……っ。
(頭を叩かれた瞬間に、はっと我にかえり、思わず自分のしたことに息を呑む)
(しまった、と。そう思うものの、焦らされているため、感じやすい身体は火照りっぱなしで)
……にーに。あんまり、誘惑しないで、本気で我慢できなくなるんだけど。
にーには、仮にも僕が可愛がってほしい、なんて言ったら一体どうする気なのさ。
(冗談だろう、と乾いた笑いを浮かべるものの、熱が収まるわけでもない)
(動きやすい体制にされ、体が疼き、理性と性欲の間に淫魔の心が大きく揺れ動く)
(あと一言でも、それか一刺激でも与えられたら、きっとその心は性欲の方に傾いてしまうだろうか)
【じゃあ、再開後から膝で…という感じでこのあたりにwわー、何だか恥ずかしいですね。】
【私も随分遅レスで申し訳ないです。じゃあ、名無しさんの次で凍結、ということですねw】
>>999 はは、ちゃんと良い子にしてるならな?
なら明日の朝は…、って良く考えれば分かると思うが基本的には母さんが作るから俺が何もしなきゃ普通だぞ?
(っと安心させてる様だが、さり気なく自分が何もしなきゃと意味深な事を言って)
そうかー、なら俺の携帯の着信履歴の50件の内の37件がお前なのはどう言う事かなー?
うん、凄い嬉しい。…ベタベタして来なくなったら俺も安心して莉音を放って置けるしな。
(自分にベタベタして来ない莉音、そんなの想像すれば多少は寂しいかも知れないが)
(かなり快適に過ごせるのは間違いないだろうとか考えて)
あぁ約束だぞ?本当に夏場に我慢出来たら…、何倍でめ許すぞ。
やったな、こんなサービス珍しいぞ!
(良いように言いくるめられてるとは思って無い莉音を見ると、かなり笑いを抑えて持ち上げたりして)
はは、普段から誘惑してるのに近いのは莉音だと思うんだこどな〜?
ん、なら…莉音が可愛がって欲しいって言ったなら……またさっき見たいな場所を可愛がってやったりするぞ。
こんな感じにして…、莉音をな…?
(まるで本気にしてないのか、莉音の顔を覗き)
(ゆっくりと膝を莉音の股の間に押し当て、静かに擦らせてから直ぐに話して)
【あはは、次が楽しみになりますね〜】
【仮のトリを付けますから、次の予定等は伝言板で伝言をお願い出来ますかね?】
【コレの返事は次スレに頂けると幸いです。】
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