【淫魔】サキュバスの学園【精欲】

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1名無しさん@ピンキー
突然ですがこの学園は、サキュバス様により完全に支配されました

餌の皆さんは、ただ漫然とその身体に精を蓄え続けてください

抵抗は一切認められません


 〜スレのきまり〜
・テンプレートを作成しよう(受け待ち側)
・待っている方に絡むときは、テンプレートに沿ってプレイしましょう
・キャラハンはサキュバスのみ可能です。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されています
(毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります)

過去スレ
【淫魔】サキュバスの星【崇拝】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1144657052/
【淫魔】淫魔島(サキュバスアイランド)へようこそ【搾取り】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1139920056/l50

サキュバスの城……の避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1136304652/
2名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 03:42:52 ID:3gDkFaCX
【テンプレ】

【名前】
【年齢】
【国籍】
【スタイル】
【髪型】
【服装】
【性格】
【要望】
【NG】
【備考】
3名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 11:39:34 ID:3gDkFaCX
ここはサキュバス総合スレです 学園とか書いてあるのは気にしないでください。
別に学園限定じゃないです。


学園限定と思った方にはすいませんでした(´・ω・`)
4金八先生:2006/11/11(土) 21:02:56 ID:3NI5XXrZ
いゃー、いきなりスケールダウン?
5名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 00:28:58 ID:68SAzzps
次スレはサキュバスのプレハブだな
6名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 00:34:29 ID:fBX3vlmt
すごい勢いで劣化w

その次は橋の下で最終的には段ボール箱の中とか?
7名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 02:16:20 ID:7ywL5xj9
いや、たぶん今は縮退期なんだよ。

ビックバンさえおこれば、次スレでは「星系」
やがては「銀河系」そして「宇宙」になるにちまいないw
8名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 12:30:08 ID:AE9EuHUe
勝手に埋めるなぁ!!
9アマリリス ◆VWOXyfo.ng :2006/11/18(土) 15:15:23 ID:sXDgbTN9
>>8
はわはわ・・・申し訳ないのです。
10名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 15:21:21 ID:8TfZJfv+
埋めたのはアマリリスさんじゃないような気がするけどね。
【>>アマリリスさん活性化の尽力乙です】
11アマリリス ◆VWOXyfo.ng :2006/11/18(土) 15:29:27 ID:sXDgbTN9
>>10
いえ、なんだか独りでわたわたとしてほんと申し訳ないのです・・・

うぅん・・・下手なことばかりしてしまってるのですが
頑張りたいのです。
12アマリリス ◆VWOXyfo.ng :2006/11/18(土) 15:31:38 ID:sXDgbTN9
テンプレ新しいのを投下するです。

【名前】 アマリリス
【年齢】 10歳
【国籍】 日本
【スタイル】 ツルぺタ
【髪型】 色は黒で肩までのストレート、瞳も黒い
【服装】 黒地の着物で裾に大きな紫の蝶のワンポイント
着物の丈は膝までで、下着はつけていない
【性格】 普段は大人しくぼんやりしている
【要望】 基本的には攻め設定、気に入った人間に対しては受けも可
【NG】 重度スカ、アナルファック、
【備考】 着物の帯に三本の触手を装備(基本的にこれを使ってのプレイ)
     触手は変形、増殖可能 
     蝙蝠羽根出して飛ぶことも出来る



中々気難しくて需要は無いかもなのですが、お声が掛かりましたら出陣致しますです。

13名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 15:37:07 ID:8TfZJfv+
【なかなかマッタリと居着いてくれるサキュバスさんは
 他に居なくなっちゃったし、オアシスみたいな存在なのかもw】
【スレの性質上、ここは板の中でもギスギスしやすい所だね】
14アマリリス ◆VWOXyfo.ng :2006/11/18(土) 15:41:14 ID:sXDgbTN9
>>13
アマリリスに言ってくださってるのです?
・・・大変ありがたいお言葉なのです・・・

ギスギスしていては他の方も参加しにくいですね><
ふむむ、私もでもギスギスしていたです。

まったり〜とゆきたいですね。
15名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 15:45:06 ID:8TfZJfv+
>>14
【アンカー付け忘れてたけど、アマリリスさん宛だよ】
【ところで、今日は顔出しのみ?】
16アマリリス ◆VWOXyfo.ng :2006/11/18(土) 15:46:50 ID:sXDgbTN9
>>15
ありがとうございますです。
今日はどうしたものか迷っております・・・
17名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 15:52:15 ID:8TfZJfv+
【迷ってる間に、さっと抱いてあげて、(こちらがリード側で)
 気を楽にしてもらいたいなって思ったもので。】
【時間短めでよければ、ラブえっちスレの方で少し絡みません?】
18アマリリス ◆VWOXyfo.ng :2006/11/18(土) 15:54:31 ID:sXDgbTN9
うぅ・・・うじうじしていても〜ですね・・・
では少し行って見ましょうか
19名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 15:59:32 ID:8TfZJfv+
【はい、それでは名無しのままだけど、宜しくお願いします】
20イヴ ◆U3ql5k9HQA :2006/11/20(月) 04:00:09 ID:GfMQgndz
さぁて…今宵の獲物はどれにしようかしら…?
フフフ……
(雄の欲望の香りを求めて、夜空を翔ける黒い影。
雲間から時折覗く月の明かりで映し出されるその形は、人型)


【名前】イヴ
【年齢】外見は20代中頃。実年齢は300超
【スタイル】ばいんっきゅっぼーん
【容姿】水色がかった白銀のショートヘア、赤い瞳のクールビューティー系長身美女。
長い悪魔型の尻尾、巨大な蝙蝠羽は出し入れ自在
【服装】極端に面積の少ない黒革のボンテージ、ストッキング、ピンヒールのロングブーツ
【性格】奔放
【要望】寝ている男性の元へ訪れて……等、基本、オーソドックスめに。
【NG】重度スカ
【備考】特筆すべき個性の無い、一般的なタイプのサキュバスです。
取り敢えずお試し期間ということで、今から一時間程、待機させて頂きますね。
21イヴ ◆xReZNnyVk6 :2006/11/20(月) 04:44:12 ID:GfMQgndz
(適当な所で食事を終え、抜殻と化した男を放って再び飛び立つ)
(繊細な指先を汚す白濁液を赤い舌先で舐め取りながら)
やっぱり妥協すると味が落ちるわね。
まぁいいわ、今夜はこのくらいにしておきましょう……。


【少し早いけど、落ち】
22名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 10:01:58 ID:6K1nA1Sz
うぁあッ、くっそう遅かったか…

今度はぜひお相手願いますね。
23アマリリス ◆VWOXyfo.ng :2006/11/20(月) 16:54:47 ID:rbBwAgj7
新しい方が来られましたか!
とっても嬉しいことなのです。


【こんな時間ですがちょっとだけ待機してみますです。】
24アマリリス ◆VWOXyfo.ng :2006/11/20(月) 17:26:25 ID:rbBwAgj7
夕餉の仕度の時間がやって参りました。
今夜はお鍋で美丈夫をがっつり頂くのです。

他のサキュバス方にもいつか振舞いたいですね。
うふふふ・・・



ソラソド ソラソ ララソラ ソファミレミド♪

(蝙蝠羽根をパタパタ羽ばたかせ歌いながら退場)
25イヴ ◆xReZNnyVk6 :2006/11/21(火) 23:08:22 ID:gkyQOkbr
>>23 あら可愛い子。うふふ……
よろしく、アマリリス。

美丈夫、ね。お鍋というのはよくわからないけど、とっても美味しそう…
(ペロ…と舌舐めずり)



(バサッ!と巨大な蝙蝠羽を広げ、夜空へ羽ばたく)
さ、そろそろ食事にしましょうか。
私もがっつり食べたい気分…フフ…♪

【待機するわ】
26名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 23:13:51 ID:getzlHLi
【こんばんわ。何時ほどまで大丈夫ですか?】
27イヴ ◆xReZNnyVk6 :2006/11/21(火) 23:17:00 ID:gkyQOkbr
【あら……今晩和。
そうね…大体2時頃かしら。】
28名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 23:19:13 ID:getzlHLi
【了解です。何かやってみたいシチュエーションなどありますか?】
【男でも女でもロール致しますよ〜。】
29イヴ ◆xReZNnyVk6 :2006/11/21(火) 23:24:37 ID:gkyQOkbr
【そうねー…。正直技量が無いので、シチュもまずは基本を…と思ってたのだけど…】
>>20のとか、ポンと思いついたのでは神学校のショタ相手に…とか…】
【でも正直、そちらの希望を言ってもらった方が有難いかも、ね?】
30名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 23:28:55 ID:getzlHLi
【では、神学校のシスターに恋心を抱いている少年の夢の中に入り込むというシチュエーションはどうでしょう?】
【そのシスターの面影があなたに似ているというので、警戒心なく抱かれてしまうとか考えました。】
31イヴ ◆xReZNnyVk6 :2006/11/21(火) 23:43:53 ID:gkyQOkbr
【了解、そのシチュを頂きましょう。
では、導入はこちらからさせて頂くわね。】
【後…夢魔の能力は考えていなかったので、何かおかしな所があれば遠慮無く言って頂戴。】


(自らの名を聖書より拝借した不届きな淫魔に、十字架などは効きはしない。
敬虔なる神徒の眠る神学校の寮を選び、その一室の窓辺へ降り立つ)
(当然、錠が施されているが・・・)

(赤い瞳で一瞥、するとに独りでにロックが解除され、窓が開く)
(ふわりとカーテンを揺らす冷たい夜風が少年の頬を撫でた)

ふふっ…可愛い寝顔…。
(傍らで寝顔を見下ろし、口の中で何事かを呟くとイヴの体は靄となってかき消える)

【夢の中の情景はよろしくね】
32名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 23:53:03 ID:getzlHLi
【では、参りましょう。】

「…・・・さん、むにゃむにゃ」
(密かに慕う女性の名を呟きながら、少年は夢の中にいた。)
(恋人が逢瀬を交わす場所として名高い森の中に彼はいた。)

「……ヴさん」
(少年は、木漏れ日が射し込む柔らかい草むらに愛しい人と肩を並べて座っていた。)
(何度も思い描いては神の名の下に否定してきた情景だったが、夢の中では素直にその光景を楽しむことができていた。)
(もうじき待ち受ける運命も知らずに。)
33名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 00:19:02 ID:XBRFHG/9
【むぅ、大丈夫ですか?】
34名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 00:44:39 ID:XBRFHG/9
【すみません。勝手ながら、今宵はこれにて失礼致します。】
【また機会がありましたら、改めてよろしくお願いします。】
35名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 03:40:09 ID:AW+5rd1u
さすがにこの時間帯は誰もいないな
36名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 20:06:12 ID:AW+5rd1u
俺の生き血を吸ってくれ〜
37名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 22:06:09 ID:8DYFqFci
>>36
アラ…?ここはそういう主旨じゃなかったと思ったけど?

私は生き血はいらないわ…不味くて……
どうしてももらってほしいって言うんなら構わないけど
けどそれならもっとふさわしいスレッドがあるんじゃないかしら?
38名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 03:12:51 ID:xQ5f2SS5
う〜わ
姉さん来てたのか しまった orz
39名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 16:15:50 ID:xQ5f2SS5
サキュバスた〜ん
40名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 16:41:23 ID:pNBZO2G1
ていうか、アマリリスたん・・・(´・ω・)
41アマリリス ◆VWOXyfo.ng :2006/11/28(火) 22:07:49 ID:CisR/WNG
>>40
呼ばれると出てきてしまうです。

ω←このお口可愛いです。
何かいやらしいモノを押し付けたくなるです。

また遊んで欲しいですね。
ωωωふりふり
42名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 22:21:11 ID:pNBZO2G1
>>41
ぅわ〜い、ご降臨。

いや、押し付けてもらっていいですよ?
そのかわり、こちらも押し付けさせてもらいますので。

お時間あるときに遊んでくださいね〜ノシ
43名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 00:20:21 ID:D6h67fpS
用が無いなら餌あげんなよ
44名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 00:24:33 ID:KmuG/BtJ
385 名前:名無しさん@ピンキー[age] 投稿日:2006/11/30(木) 00:18:59 ID:D6h67fpS




今度はこっちでつか?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
45カサエル:2006/12/02(土) 04:17:54 ID:+OW5knVk
…さすがに誰もいませんね?
46名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 04:20:57 ID:V24yANjM
|
|、∧
|Д゚) ジー
⊂)
| /

47カサエル:2006/12/02(土) 05:20:55 ID:J/VS7+FC
あ?見られてる?
48名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 05:23:57 ID:V24yANjM
実はこっそりと見てたりして。
49カサエル:2006/12/02(土) 05:26:03 ID:J/VS7+FC
あ、こんばんわ。
リアルで落ちで繋いだのでID変わってます。
サキュバスさんですか?
50カサエル:2006/12/02(土) 05:37:00 ID:J/VS7+FC
落ち。
51名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 05:41:25 ID:ourIZdw+
よくわかんないままに落ちたね
52名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 11:03:29 ID:4usx0MC1
ちゅか男が名前つきで待機してるんで
荒らしと判断しただけだろ
53名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 17:24:07 ID:2xMMHvmP
イヴのパラサイトイヴ

イヴのストッキングはどんなタイプなんだろう
それによって萌える度合いが変わってくる
54名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 01:17:33 ID:aXIAiECJ
色々敷居が高いですにゃーー。
55天田沙紀 ◆KqNNnyOptc :2006/12/21(木) 22:00:30 ID:ad+Lw6HM
【名前】アマンダ(普段は天田沙紀と名乗っている)
【年齢】よく覚えていないけど500年以上生きているのは確かで、見た目は25歳前後。
【国籍】数十年前にドイツから日本へと渡ってきた。
【スタイル】白い雪のような肌をした青い瞳の長身美女。スリーサイズは96・61・93
       (周囲にはドイツ人とのハーフと説明している)
【髪型】腰の付近まで伸びたブロンドの髪をポニーテールにしている。
【服装】身体のラインの目立つ扇情的な格好を好む。気分によってはコスプレも。
【性格】色っぽい大人の女性で、意外と情の深い所もあったりする。
【要望】思春期の少年の精気が大好き
【NG】身体の一部を切り落とされたり、排泄物を浴びせられたりする行為
【備考】とある学園の教師として人間社会に紛れ込んでいるサキュバス。
     数十年前に当時はキリスト教の勢力の弱かった日本へと流れ着き、
     現在は好物である精力に満ちた思春期の子供達に近づける場所として
     人間を装い学園で教師を行っている。
     戦闘能力は殆どなく(常人よりは強いが訓練された退魔師よりは弱い)が
     人の心に暗示をかけて操ったり認識をずらしたりする事が得意で
     校内で扇情的な姿をしたり、性交したりしても騒ぎにならないのは
     学園の土地に「彼女の行動を不自然と思わない」「性交に気が付かない」
     術がかけられているから。
     他者の身体に「紋様」を刻みつけることで相手を支配し、
     支配された相手の肉体の力を高める事も出来る。

【かなり久しぶりですが・・・待機します】
56名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 22:15:28 ID:ftxs1xk7
【こんばんわ〜】
【お時間よろしいでしょうか?】
57天田沙紀 ◆KqNNnyOptc :2006/12/21(木) 22:17:09 ID:ad+Lw6HM
【はい、大丈夫ですよ】
【今は責めたい、というか堕落させたい気分なんですけどよろしいですか?】
58名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 22:22:59 ID:ftxs1xk7
【どうぞどうぞ】
【当方受け体質なんでむしろどんどん責めてください】

【後、少々(かなり?)遅筆な方なのですがよろしいですか?】
59天田沙紀 ◆KqNNnyOptc :2006/12/21(木) 22:27:14 ID:ad+Lw6HM
【同時進行などの、相手に失礼な事をしているのが原因で遅いのでなければ】
【基本的に大丈夫だと思いますよ】

【では、若い退魔師を学校で待ち受けるアマンダ・・・と言うシチュエーションでよろしいでしょうか】
【後衣装の希望とか。コスプレもありですので】
60名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 22:36:17 ID:ftxs1xk7
【ありがとうございます】

【折角学校が舞台なので退魔師が学校の生徒というのはどうですかね?】
【衣装ですか・・・・・・特に希望は無いのでそちらにお任せします】

【備考の欄に「訓練された退魔師よりは弱い」となっているので
 こちらは退魔師見習い程度の立場でしょうか?】
61天田沙紀 ◆KqNNnyOptc :2006/12/21(木) 22:41:12 ID:ad+Lw6HM
【はい、生徒になってください。そっちの方がお互いやりやすそうですしね】
【この場合は、アマンダを退治するために転入してきた事になるのでしょうか】

【一人前の退魔師でもいいですよ。その場合は力押し以外の手も使いますけど】
【それと、こちらも遅いので凍結を覚悟しておいて下さい】

【よろしければ真夜中の学園、体育館か音楽室辺りの広い場所でお待ちしております】
62冬木明人:2006/12/21(木) 22:53:57 ID:ftxs1xk7
【見習い退魔師の転入先がたまたまアマンダのいる学校だった】
【それでアマンダを退治して見習いから昇格しようとしたけど失敗・・・・って言う感じいきます】

【後、勝手ながらコテつけさせてもらいました】
【書き始めお願いできますか?】
63天田沙紀 ◆KqNNnyOptc :2006/12/21(木) 23:02:09 ID:ad+Lw6HM
(真夜中のトレーニングルームに一人で立っている)
もうすぐ冬木君が来るかしら・・・・・・
でも遅いわね・・・もしかしたら鞄に入れておいた手紙、見落とされたのかしら?
(自分のみっともない想像に、手を組んで困ったような顔をする)
だとしたら、とってもマヌケよね。

(学園全体に行き渡っている微かな魔力の源である自分の存在に退魔師の少年が気付く頃に)
(少年の鞄に「今夜トレーニングルームへ来るように」という手紙を滑り込ませておいた)
(魔力を強く染み込ませておいたその手紙は、退魔師の少年に対する挑戦状だった)

あら?どうやら来たようね・・・・・・。
(一つしかないトレーニングルームの方に向き直り、妖艶な笑みを浮かべる)
64天田沙紀 ◆KqNNnyOptc :2006/12/21(木) 23:11:40 ID:ad+Lw6HM
【ああ、今気がつきました】

【(一つしかないトレーニングルームの方に向き直り、妖艶な笑みを浮かべる)】

【(一つしかないトレーニングルーム入口の方に向き直り、妖艶な笑みを浮かべる)】

【でした】
65冬木明人:2006/12/21(木) 23:13:52 ID:ftxs1xk7
キィ・・・・
(静かな夜の学校で金属製の扉を開く音が響き渡る)
(ドアを開けるとゆっくりとトレーニングルームの中へ入る)
(退魔師の法衣を身に纏った少年はそこにいる教師を睨みつける)

先生・・・・・薄々勘付いてはいましたけど本当に先生がサキュバスだったなんて・・・・・
しかも、退魔師に挑戦状とか・・・・・
先生・・・・僕が見習いだからって舐めているんですか?

(鞄の中に入っていた手紙を取り出してビリビリに破く)
66天田沙紀 ◆KqNNnyOptc :2006/12/21(木) 23:22:29 ID:ad+Lw6HM
>>65
(退魔師が来た時、女教師は薄暗いトレーニングルームの真ん中に立っていた)
(授業をしていたときと同じ、優しく色気に満ちた笑みを退魔師の少年に向ける)
来てくれたのね・・・・・・先生嬉しい。
手紙にきちんと気付いてくれていたのね・・・・・・あっ!!
駄目じゃない、ごみを捨てちゃ・・・ゴミ箱に捨てなさい!
(やはりいつもの様にちょっと笑いながら生徒に注意する)

挑戦状なんかじゃないわよ。
ただの「今日の夜にトレーニングルームに来て下さい」って手紙じゃないの。
(暖房の効いたトレーニングルームの中で外出用のコートを着た女教師は)
(生徒とは対照的に笑みを浮かべたまま)
ねえ、冬木君・・・冬木君は、私を退治するつもり?
先生はクラスのみんなが大好きだし、殺したりするつもりはないんだけどな・・・・・・
67冬木明人:2006/12/21(木) 23:31:57 ID:ftxs1xk7
先生・・・・・僕はこれでも平和主義者ですから、
先生が大人しく身を引いてくれれば僕は何もしません。
僕だって無闇やたらと殺す趣味なんてありませんから。

でも・・・・先生が反抗すると言うのなら・・・・・・
(教師を睨んだままいざという時の為に戦闘体勢をとる)
68天田沙紀 ◆KqNNnyOptc :2006/12/21(木) 23:41:45 ID:ad+Lw6HM
身を引く、ってのは・・・・・・この学園から去れって事かな?
それは悪いけど、出来ないわ。
(微かに困惑の感情が混じった声で反応をする)
先生はサキュバスなの。
君達の精気がなければ生きていけない存在・・・・・・
(申し訳ない、そんな顔をして顔をうつむかせ、そして・・・・・・)
それに、先生は若い男の子達のザーメンが大好きなの。
ドロドロで精気に満ちた生徒のザーメン・・・フフフッ、
想像しただけであそこが濡れちゃうっ♥

それとも、冬木君も私にザーメンをご馳走してくれる?
(コートを襟の方からゆっくりと脱いでいくと)
(その下からレザーの水着が見えてくる)
69冬木明人:2006/12/21(木) 23:52:23 ID:ftxs1xk7
(教師を睨みつける視線を一層強くする)
それは・・・・・僕の言う事は聞けないって事でいいんですよね。
分かりました・・・・・
悲しいですけど、僕はあなたを退治しなくてはならなくなりました。
(彼女の懐へ飛び込むための体勢をとる)


!?
・・・・・あなたはさっきから・・・・・ふざけないでくださいよ!!
(叫ぶのと同時に走り出し懐へ飛び込みもうとする)
70天田沙紀 ◆KqNNnyOptc :2006/12/22(金) 00:02:18 ID:zJ3/kNEo
>>69
もう・・・先生は戦う気なんて無いし、クラスのみんなを殺したりするつもりもないのに。
先生、悲しいわ。なんで退魔師ってのはこうも人の話を聞かないのかしら・・・・・・
(ベージュのコートを飛び込もうとしてくる少年にぶつけて、一瞬の隙を作って)

・・・みんな、お願いっ!先生を守って!!
(その隙に下された教師の号令と同時に数体の人影が同時に退魔師の少年に飛びつき)
(そのまま押さえ込みその動きを封じようとする)
万が一に備えて、みんなに集まってもらっておいて正解だったみたいね・・・・・・
(安堵した様子の教師の声と同時に、トレーニングルームに灯りがつく)
(少年を押さえ込もうとしていたのは少年のクラスメイト達だった)

ごめんね、冬木君・・・・・・
先生、みんなにもここに来てもらっていたのよ。
(申し訳なさそうに対魔師の少年に謝る天田)
(一般人とは思えない力で少年を押さえつけようとしてくるクラスメイト達は全員が全裸であった)
(カーテンの陰に隠れていたクラスメイトだけではなく、用具室からも他のクラスメイトが出てくる)
71冬木明人:2006/12/22(金) 00:16:20 ID:c5bKbNXM
わっぷ!
くそっ!
(コートを払うと突然複数の人影に取り押さえられる)
何だ!?くそっ!!
離せぇぇぇ!!
(人影から逃れようともがいてみるが、もの凄い力で押さえつけられてる上にその数は増える一方で
余計に逃れられなくなってしまう)

(部屋の照明に灯りが点くと自分を取り押さえている人影の顔が見えてくる)
んっ・・・・・・・お前ら!?
(キッとサキュバスの方へ顔を向け睨みつける)
アナタはぁぁぁぁぁぁ!!!
(これ以上にない位の怒りの表情をして叫びつける)
72天田沙紀 ◆KqNNnyOptc :2006/12/22(金) 00:29:50 ID:zJ3/kNEo
>>71
だって、先生一人じゃ冬木君に勝てないんですもの。
それにほら、みんなでするほうが楽しそうだしね。
(ハイヒールの硬い靴音を床に響かせながら、ゆっくりと歩いてくる)
(その間にも退魔師の少年が持っていた退魔の為の道具をクラスメイト達が奪い去っていく)

安心して。クラスのみんなの精神を破壊していたりはしてないわ。
ただ、強い肉欲と私への忠誠心を植えつけてあげただけ・・・・・・
(数人がかりで完全に取り押さえられ、両腕を拘束された状態の退魔師の前で腕を組んで見下ろす)
(クラスメイトの男生徒はペニスを勃起させ、女生徒は秘所を濡らしている)
さあ、みんな・・・・・・冬木君も脱がしてあげて!
(その命令に教師の周りにいた女生徒が退魔師の法衣に手をかけ、無理矢理破ろうとする)

【今日は何時までにしましょうか】
73冬木明人:2006/12/22(金) 00:43:17 ID:c5bKbNXM
だからって、みんなを巻き込まなくてもいいでしょう!!
くそぉぉぉ!!離せぇぇぇぇ!!
(必死に抵抗するが、無駄な抵抗でしかなかった)

脱がっ!?
(サキュバスの言葉に反応すると、既にクラスメイト達は法衣に手を掛けていた)
おい!目を覚ませ!!
やめろぉぉぉぉ!!
(必死にもがくが、普通の人間の何倍もの力で法衣はビリビリに破かれ、すぐに一糸纏わぬ姿になってしまう)


【1時半か遅くても2時頃でお願いします】
74天田沙紀 ◆KqNNnyOptc :2006/12/22(金) 00:51:30 ID:zJ3/kNEo
>>73
(服を破いている間、じっと見下ろしたままでいる)
無駄よ。男の子は私にザーメンを中出しして、女の子は私の舌でイかされて、
みんな「下僕」になってもらっているから・・・・・・・
(全員がサキュバスに精を捧げるための下僕にされてしまっていることを明かす)
(事実、全員の性器にはサキュバスの下僕の証が刻み付けられていた)

冬木君も、みんなと同じ下僕になってもらうわね・・・・・・
(退魔師の少年の顔にサキュバスの指が、ゆっくりと迫ってくる)
(そしてその人差し指が額に触れて・・・・・・少年の体内に淫気を送り込んだ)
冬木君は退魔師なんでしょう?
どれだけ私の淫気に耐えられるか楽しみだわ・・・・・・

うふふ、冬木君のペニスってどうなっているのかしら・・・?
(露出されたペニスに顔を寄せて、じっくりと観察する)
75冬木明人:2006/12/22(金) 01:03:48 ID:c5bKbNXM
なっ!?
(クラスメイトの体から刻印を見つけ出すと絶望した表情をする)
アナタは・・・・・・なんてことを・・・・・・・・

僕は屈しません!
アナタみたいな悪魔に絶対屈しません!!
(額に触れられると体の底から熱いものが込みあがってくる)
(頬は紅く染まり、ペニスが反り立ち始める)
んっ・・・・・・っく!
76天田沙紀 ◆KqNNnyOptc :2006/12/22(金) 01:15:09 ID:zJ3/kNEo
>>75
私を倒せば、クラスのみんなの「下僕」も解けるかも知れないわね。
(蝙蝠の印を刻み付けられたクラスメイト達はそれぞれの性欲を満たそうと一対一の組を作り始める)
(退魔師の少年を押さえつける男の生徒達も同様で女の生徒が寄ってきた)

退魔師ってのは・・・・・・いつもそうよね。
私がこの島国に逃げ込んできた時と、全く変わっていないわ。
(自分が直接注ぎ込んだ淫気に悶える少年のペニスに手をかけ)
(それをゆっくりやんわりと手のスナップで扱きながら独り言のように呟く)
同族同士で無駄な殺し合いをしているくせに、外部の存在には過敏に反応する・・・・・・
よっぽど私たち妖魔に属する者の方が平和を心得ているわよ。
(勃起したペニスを見てにんまりと微笑む)
うふふ、先生の手で気持ちよくなってくれているのね。
先生は嬉しいわ・・・・・・♥
(にんまりと笑ったまま、退魔師の顔を見上げる)
こうされたらもっと気持ちよくなるわよ・・・・・・
(亀頭の先端、精液の出口をマニキュアの塗られた指がこすった)

【次回は今夜、金曜の夜ででどうでしょう?】
77冬木明人:2006/12/22(金) 01:29:37 ID:c5bKbNXM
・・・・・・・・
(淫魔の言葉に悔しいが言い返せなくなってしまい黙ってしまう)

ん・・・・・・ぁ・・・・・・くっ・・・・
(淫気を送り込まれた上に扱かれて、通常よりも強い快感が走る)
ぁ・・・・ん・・・・・やめ・・・・・・・んっ・・・・・
(淫魔にペニスを扱かれ身悶えする)
(指の動きの一つ一つに敏感に反応し、その度にペニスがピクピクと震える)
くっ・・・・・・何を・・・・・・んっ!
(鈴口を撫でられより強い反応をしてしまう)
78冬木明人:2006/12/22(金) 01:31:49 ID:c5bKbNXM
【今夜ですか】
【それなら9時か遅くて10時頃になりますがよろしいでしょうか?】
79天田沙紀 ◆KqNNnyOptc :2006/12/22(金) 01:33:33 ID:zJ3/kNEo
>>77
【それなら夜の9時にここのスレで】
【それと、トリップをお願いできますか?】
80冬木明人 ◆wD26HKYy1U :2006/12/22(金) 01:40:34 ID:c5bKbNXM
【了解しました】
【では、頑張って9時に来られるようにします】

【トリップつけました】
81天田沙紀 ◆KqNNnyOptc :2006/12/22(金) 01:42:18 ID:zJ3/kNEo
【ああ、こっちが夜の9時に待機しますという意味です】
【冬木さんは無理をしないでくださいね】
【ではお休みなさい・・・・・・】
82冬木明人 ◆wD26HKYy1U :2006/12/22(金) 01:45:50 ID:c5bKbNXM
【はい、お休みなさいませ】
【では、また今夜ここで会いましょう・・・・・・・】
83天田沙紀 ◆KqNNnyOptc :2006/12/22(金) 21:02:24 ID:lNpjIFEz
>>77
自分の手でするよりも、何倍もイイでしょう?
もっともっと良くしてあげるから、楽しみにしていてね・・・・・・。
(詠うようにそう囁きかけながら若き退魔師のペニスを指でこすり、
 その脈動を感じ取っていく)
周りを見てみなさい、冬木君。
みんなあんなに気持ち良さそうにしているわよ。
(男と女で一対一の組を作ったクラスメイト達は、女の生徒が男の生徒のズボンを下ろして)
(天田と冬木のようにペニスを扱きだしていた。冬木を抑える生徒も例外ではない)
冬木君も快楽に正直になっていいのよ・・・・・・ちゅっ♥
(唇が軽く触れるだけのキスを亀頭の頂点に与える)

【少し早めだけど、続きを書いておきます】
【冬木さん、こっちがもっと悪役っぽい方がやりやすいですか?】
84冬木明人 ◆wD26HKYy1U :2006/12/22(金) 21:29:48 ID:c5bKbNXM
んっ・・・・ぁ・・・・・・・ぅ・・・・・
(淫魔の問い掛けを無視するが、
熱い吐息を吐きながら、その行為に悶えている)
ぁ・・・・・周り・・・・・?
!!
(クラスメイト達の性行為を見て思わず顔を背けてしまう)
やめ・・・・んっ・・ろよ・・・・
こんな事したって・・・・・無駄・・・ぁぅ・・・だから、な・・・・んっ!
(自分のペニスの先端に唇が触れ、思わず声が漏れてしまう)
(唇は軽く触れただけだが、触れた場所が敏感な部分だったので、
逆に丁度良い感じの快感が体を駆け巡った)


【こんばんわ】
【悪役っぽさは今のままでも大丈夫です】
【アマンダの虜と言うか、性欲の虜になってしまうような感じで責めて頂ければ嬉しいです】

【すみません・・・・・少し席を外します・・・・・】
【出来るだけ早く戻ってきます】
85天田沙紀 ◆KqNNnyOptc :2006/12/22(金) 21:42:14 ID:lNpjIFEz
>>84
うふふふっ♥
気持ちいいって、いつ言ってもいいからね冬木君。
(問いかけの答えは口に出してもらえなかったが)
(悶える姿を返事と受け取って色っぽく笑う)
はぁっ・・・・・・無駄じゃないわ。クラスのみんながエッチな事をしているから、
先生にも精気のおすそ分けがきてるの・・・・・・
みんなの精気で・・・先生も熱くなってきちゃった・・・・・・
(生徒達の淫欲の宴を一種の儀式として、精気を間接的に分けてもらっている)
(生徒達から伝わってくる精気に秘所が少しずつ潤ってきていた)
あんっ・・・はぁっ・・・ふぅっ・・・
(敏感な粘膜に何度もキスすると同時にペニスの幹を指で激しくこすり)
(少年の性欲をゆっくりと高ぶらせていく)



【あまり悪い人じゃないことにしようかそれとも猫被った悪役にしようか悩んでますので】
【焦らずに用事を済ませてきてくださいね】
86冬木明人 ◆wD26HKYy1U :2006/12/22(金) 22:12:38 ID:c5bKbNXM
あ・・・・・んん・・・・・ふぁ・・・・・
(扱かれていると先端から先走り汁が滲み始める)
(ペニスもこれ以上とないくらい膨張し、ピクピクと震えている)
うる・・・さい・・・・ですよ・・・・
僕は・・・んっ・・・絶対屈しません・・・から・・・・ぁ・・・
(口では強気に喋っているが、少しずつ理性を保つのが辛くなってくる)


【ただいま戻りました】
87天田沙紀 ◆KqNNnyOptc :2006/12/22(金) 22:24:24 ID:lNpjIFEz
>>86
あら・・・・・・冬木君のペニス、もう射精してしまいそうみたいね。
もしかして冬木君、禁欲を旨としている宗派の退魔師だったの?
(退魔師少年の理性を蕩けさせそうな淫らで優しい笑みを浮かべて少年と瞳を交わす)
かわいそうだけど、こうさせてもらうわ・・・・・・はっ!
(その言葉と共に金色の髪を一本引き抜き、それをペニスに巻きつけると念を施す)
(髪は黒色の紋様となり、射精封じの戒めへと変貌した)
淫術「精封じ」・・・・・・冬木君、悪いけどザーメン出すのはもう少し我慢してね♥

あむっ・・・・・・
はむっ・・・んんっ・・・んうっ・・・・・・
(射精を封じてから口を大きく開いてペニスを丸呑みにしてしまう)
(そして頭を前後させて大胆なフェラチオを開始した))
88冬木明人 ◆wD26HKYy1U :2006/12/22(金) 22:39:26 ID:c5bKbNXM
何を・・・・・?
(自分の性器に紋章が浮かび上がるのを見ると淫魔の方へ顔を向ける)
そんっ・・・・・・・っく・・・・・・
(「そんな」と口走りそうになったが、自分は何を残念がっているんだと思い、
そんな自分に苛立ちと悔しさを感じる)

あっ!ふぁぁぁ・・・・・・
んん・・・・・・あぅ・・・・・・ぁ、んっ・・・・・・・・
(ペニスにぬるりとした感触と生温かさを感じペニスを震わせる)
(舌の動き一つ一つに敏感に反応し、顔を紅潮させ、
確実に性欲にその身を任せ始めていた)
89天田沙紀 ◆KqNNnyOptc :2006/12/22(金) 22:52:04 ID:lNpjIFEz
>>88
冬木君は『屈しません』って言っていたでしょ?
どんなに責められても射精しないこの淫魔術は・・・喜んでくれると思ったんだけど・・・・・・
(冬木の内心の動揺を見抜いたかのような囁き)
(ペニスに描かれた黒い輪のもたらす魔力はサキュバスの言葉通り射精を固く禁じるものだった)
射精したくなったら、いつでも言っていいのよ・・・・・・
先生の口の中にいっぱい射精させてあげるから♥
(唾液と先走り汁で濡れた唇で冬木に向けて投げキッスを飛ばした)

むふっ・・・どお・・・気持ちいいでしょ?
これが・・・みんなを下僕にした魔の快楽よ・・・・・・
(唇で幹をしゃぶってから口の中に亀頭をこすりつけ)
(先端だけを口に含み舌で弄びながら根元付近を指でさする)
冬木君・・・硬くて・・・美味しいわ・・・・・・
(いつの間にか遊んでいた指がレザーの水着の股間に伸びて)
(秘所の形をなぞるかのように丁寧に揉みだしていた)


(クラスメイト達のフェラチオにも熱がこもりだし)
(今にも射精しそうな様子の生徒も数人いる)
90冬木明人 ◆wD26HKYy1U :2006/12/22(金) 23:08:34 ID:c5bKbNXM
んっ・・・・・ふぁぁ・・・・・ぁぁ・・・・・
当然・・・・・・じゃないですか・・・・・・んっ!
むしろ・・・・・・ぁ・・・・好都合・・・・ですね・・・・・・
(淫魔の顔を見てにやりと笑う)
(しかし所詮は強がりであり、彼の精神はガタガタになっていた)
まだ・・・まだ・・・・・ですよ・・・・・んっ!
(荒い呼吸を繰り返しながら、強がりの言葉を吐く)

ぁ、う・・・・・ん・・・・・はぁぁ、んっ・・・・・・
・・・・あ・・・・ん・・・・!
(淫魔が自分で自分を慰めているのを見て
その姿をとても潤んだ目で見つめる)
91天田沙紀 ◆KqNNnyOptc :2006/12/22(金) 23:19:39 ID:lNpjIFEz
>>90
ならいいじゃない。楽しみましょう?
(退魔師の少年と一緒に、にやりと笑ってみせる)
(少年とは逆にこちらは心の底からの余裕の表情で、少年の陥落を確信しての笑顔だった)
ちゅるっ・・・ふふ、そう?それじゃもっとしちゃうわね・・・・・・
(少年の強がりにペニスの裏筋を舐め上げながら返事を返した)

はぁっ・・・んんっ・・・んふっ・・・・・・
(秘所を揉む指の動きが激しさを増すにつれて)
(次第にサキュバスの喘ぎ声が切ない感じになってくる)
ああっ・・・あら?
先生のオナニーを見てそんな目をして・・・どうしたの?
(少年の視線に気がついて、舌での愛撫を中断する)
92冬木明人 ◆wD26HKYy1U :2006/12/22(金) 23:31:25 ID:c5bKbNXM
あいにく・・・・・僕は楽しく・・・んっ・・・・・ありませんけどね・・・・・・ぅ、ん・・・・
(相変わらず強がりの姿勢を見せ付ける)
ふぁ!そ、そこは・・・・あっ!・・・・・ダメェ・・・・・・
(裏スジを舐められると今までの態度が一変し、弱気な態度を見せてしまう)

あ・・・・・・
(愛撫が中断され、少し残念そうな声を漏らす)
べ、別に・・・・・どうでもいいでしょう・・・・・・
(自分が淫魔の自慰をジッと見つめていた事に指摘されて気付き、
恥ずかしくなり思わず顔を背けてしまう)
93天田沙紀 ◆KqNNnyOptc :2006/12/22(金) 23:43:22 ID:lNpjIFEz
>>92
うふふっ・・・・・・
見たかったら、冬木君の好きに見てもいいからね・・・
(顔を背ける生徒に優しく微笑んでから、再び激しいオナニーを再開する)
はぁっ・・・ああっ・・・ふぅっ・・・
冬木君の指に・・・先生の指の代わりになってもらっても・・・イイんだからぁ♥

ごめん・・・冬木君に気持ちよくなってもらうの・・・忘れてたわ。
冬木君はここがいいんでしょう?もっと感じるようにしてあげるわね・・・・・・
(指が裏筋を伝い上っていった後で息が吹きつけられる)
(人間の性感を通常の何倍にも跳ね上がらせるサキュバスの淫気を乗せた吐息だった)
ふふ・・・さっきよりももっとイイわよ・・・・・・
はぁっ・・・んふっ・・・んはっ・・・・・・
(何度も裏筋を舐め上げていき、それと同時に玉袋を丁寧に撫でて)
(精を溜めこんだ少年なら数回射精しているような快楽を与えた)
94冬木明人 ◆wD26HKYy1U :2006/12/23(土) 00:01:04 ID:c5bKbNXM
別に・・・・・・
見たくも何とも・・・・・・
(出来るだけ淫魔の自慰を見ないように俯く)
(それでも嫌でも聞こえてくる艶のある声に体は反応する)
・・・・・・!・・・・・・
(淫魔といえど女性の秘部に触ってもいいという言葉に一瞬反応してしまう)
(心の奥底から湧き出てくる触りたいという感情を必死に抑える)
(自分がそんな感情を持っていることに対しては一切疑問を持たなくなっていた)

ふぁぁ!
(淫魔の吐息で感度が上がった性器を責められ今迄で一番大きな声を漏らす)
あっ!ダメ!
今そこ舐めたらおかしくなるよぉぉ!!
ふぁぁぁぁぁ!!
(精封じの術を掛けられていなかったら何度射精しているかわからなくなるほどの快感を与えられ
今迄保ってきた理性が音を立てて崩れ落ちる)
あああ!!
こんなの生殺しだよぉ!!
射精させてください!射精したいよぉぉ!!
95天田沙紀 ◆KqNNnyOptc :2006/12/23(土) 00:10:27 ID:hW63rM9K
>>94
先生を討伐しようなんて・・・もう考えないって約束したら・・・
先生・・・アマンダの下僕になるって誓ったら・・・「精封じ」を解いてあげるわ・・・・・・
(それはサキュバスから仕向けられた堕落の誘い)
(今まで穢れを知らなかった退魔師少年を肉欲へと引きずり込もうとする誘惑だった)

(周囲では少年が親しく話をした男子生徒達が女子生徒達の口内に精を放っている)
(彼らの顔は喜びに満ち溢れ、彼らの発する歓声は退魔師少年の耳に届いた)

さあ・・・どうするの?
冬木君が返事をしてくれないと・・・先生は何もできないのよ・・・・・・
(片方の手で竿を握り締めて扱き、片方の手でレザー水着の股間をこすりながら)
(少年の決定的な屈服の言葉を待った)
96冬木明人 ◆wD26HKYy1U :2006/12/23(土) 00:26:38 ID:VWSsqYL9
そ、それは!
(出来ないと言いたかったが性欲に邪魔され言えなかった)
(その間もペニスを扱かれ快楽とも苦痛とも取れる表情をしていた)
(しかし、その葛藤の時間もすぐに終わりを迎える)
ああああ!!
もうダメェェェェェェ!!
誓います!!
アマンダ様の忠実な下僕になる事を誓います!!
だから射精さしてくださいぃぃぃぃぃ!!
97天田沙紀 ◆KqNNnyOptc :2006/12/23(土) 00:33:43 ID:hW63rM9K
>>96
それは・・・なあに?
(少年の葛藤の間にも淫気を送り込みながらペニスを扱いて少年を追い詰めていった)

(退魔師の少年・・・いや、下僕の少年が堕落を誓う言葉を認めて)
(目を細めてその表情だけで勃起してしまいそうな笑みを浮かべた)
うふふっ・・・・・・解ったわ。先生の下僕になるのね?
なら射精させてあげる・・・先生の口の中にたくさん精気を出しなさい・・・・・・♥

ふうっ・・・むぐ・・・んむっ・・・・・・
(噴火寸前の活火山のようなペニスに口を寄せて息を吹きかけ淫魔術を解除すると)
(そのまま一気に咽喉奥までペニスを入れた)
んんっ・・・んんっ・・・んむっっ・・・・・・
(奥深く咥えたままで口を前後させて唇でペニスを刺激した)

【今日は何時まででしょうか】
98冬木明人 ◆wD26HKYy1U :2006/12/23(土) 00:46:10 ID:VWSsqYL9
(抑制が外れその身を快楽にゆだねる)
射精る!!
射精る!!
射精るぅぅぅぅぅぅ!!
(大声で叫びながら絶頂に達し、頭の中が真っ白になる)
(そして溜め込んだ精液がアマンダの口の中へ一気に放出される)
(まるで噴水が吹き出しているかのような射精は、その量も濃さも尋常じゃなかった)

(射精が終わるとそのまま仰向けの状態で倒れる)
(口からは唾液を垂らし涙を流しながら体を痙攣させる)
あ・・・・・・あぁぁ・・・・・・・・・アマンダ様ぁ・・・・・・・
もっと・・・・・もっと気持ちよく・・・・してくださいぃ・・・・・・・
99冬木明人 ◆wD26HKYy1U :2006/12/23(土) 00:49:49 ID:VWSsqYL9
【今日は時間的には3時ぐらいまでなら大丈夫です】
100天田沙紀 ◆KqNNnyOptc :2006/12/23(土) 01:01:15 ID:hW63rM9K
>>98
んぐっ・・・ごきゅ・・・ごくっ・・・ごくっ・・・んはぁぁ・・・・・・
(音を立てながら次から次へと放出される下僕の少年の精を飲み下していく)
(激しい快楽を受けながらも射精を塞き止められていただけあり)
(飲むのを止めたら口の中で収め切れなくなってしまう位の、強烈な射精だった)

(押さえつけていた生徒達も離れて冷たい床に倒れる少年)
(立ち上がるとその身体を跨いで腰に手を当てた)
美味しかったわよ・・・冬木君のザーメン。
やっぱり退魔師の精気は最高ね・・・身体に元気がみなぎってくるわ♥
(見習いとはいえ鍛錬された退魔師の精気を吸いとって)
(サキュバスの肌はより一層瑞々しくなったように見える)

(ぐったりとしたままで哀願する少年の顔に突然汗ばんだ水着がかぶさってきて)
(少年がそれを除けると、全裸になったサキュバスが目の前に覆い被さっていた)
気持ちよくしてあげるけど・・・まずはこれを飲みなさい。
とっても美味しいサキュバスのミルクよ・・・冬木君だってこれを飲めばどうなるか、わかるでしょう?
(すでに甘い液体が溢れてきている乳首を少年の顔に近づけていく)

【了解しました】
101冬木明人 ◆wD26HKYy1U :2006/12/23(土) 01:12:25 ID:VWSsqYL9
ああぁぁ・・・・・・・ちゅ・・・む、ちゅぅぅぅ・・・・
ん・・・・こく・・・こく・・・・・・
(少年の目には既に光が無く、アマンダの乳首を吸ってはいたが
アマンダの言葉が耳に入っているかどうかは怪しかった)
(それでも乳首にむしゃぶりつきながらアマンダの母乳を飲んでいく)
(みるみるうちにペニスは硬さを取り戻して反り立ち始めた)
102天田沙紀 ◆KqNNnyOptc :2006/12/23(土) 01:24:39 ID:hW63rM9K
>>101
ああっ・・・あはぁ・・・・・・♥
冬木君、先生のオッパイ美味しいでしょ?美味しいわよね?
(サキュバスの母乳を夢中になって飲む下僕の少年に味を尋ねながら甘い吐息を付く)
サキュバスの美味しいオッパイ・・・もっと飲んでっ・・・・・・
(ついさっきまで自分を祓おうとしていた少年に自分の母乳を飲ませていると思うと)
(すでに濡れた秘所がさらに潤ってしまうのを感じていた)

冬木君・・・これから保健体育の特別授業を開始します。
(反り立つペニスがさっき以上の硬さと大きさになった頃)
(少年を跨ぐ自分の身体を前の方に動かし秘所が少年の顔の上となる位置に移動する)
では冬木君、ここはなんでしょうか?
(自分の肉の花弁を指差しながら、質問をした)

【この調子では、再凍結ですね・・・ごめんなさい】
103冬木明人 ◆wD26HKYy1U :2006/12/23(土) 01:36:01 ID:VWSsqYL9
こく・・・・・こく・・・・・・はぁ・・・・・・
おい・・・しいです・・・・アマンダ様のオッパイ・・・・・おいしい・・・です・・・・・
(虚ろな目で質問に答える)

あ・・・・・
(乳首が口から離れると名残惜しそうな顔をする)
(突然目の前に女性の秘部が現れ手を伸ばす)
ア・・・・・アマンダ様の・・・・アソコ・・・・・オマンコ・・・・・・
舐めたいよぉ・・・・・・・・
(指で花弁を広げるとアマンダの返事を待つ事無く舌で愛撫する)
104冬木明人 ◆wD26HKYy1U :2006/12/23(土) 01:38:01 ID:VWSsqYL9
【そうですね・・・・】
【本当に遅筆でご迷惑をおかけします・・・・orz】
105天田沙紀 ◆KqNNnyOptc :2006/12/23(土) 01:44:03 ID:hW63rM9K
>>103
そうよ・・・私のオマンコ舐めなさい・・・
舐めて・・・私を悦ばせるのよ・・・ああっ・・・いいぃ・・・・・・
(手で胸をこねるように揉みながら少年の舌を受け入れる)
(手が胸をこねるたびに、乳首から白い液体が溢れては飛び散っていった)
はぁっ・・・冬木君ってば・・・すごいっ・・・
初めてなのに・・・こんなに激しく舌を使うなんて・・・・・・
(すでに濡れていた秘所からサキュバスの愛液が垂れて退魔師だった少年の口に流れていく)

(クラスメイト達も互いの身体を愛撫している)
(淫臭がトレーニングルームを満たしていった)

(少年が射精のショックから立ち直るまで秘所を舐めさせてから)
ねえ、冬木君・・・セックスしたくない?

【次は今夜でしょうか】
106冬木明人 ◆wD26HKYy1U :2006/12/23(土) 01:57:06 ID:VWSsqYL9
ん・・・・・ちゅ・・・・・む、くちゅ・・・・・
ぴちゃぴちゃ・・・・・・
(一心不乱にアマンダの秘部を舐め続け、いやらしい水音がトレーニングルームに響き渡る)
ちゅ・・・・ん、ちゅ・・・・・くちゅ・・・・
アマンダ様のお汁・・・・・・おいしい・・・・・・・
(アマンダの愛液が口の中に入り、本当に美味しそうな顔をして舐め続ける)

ん・・・・くちゅ・・・・ぴちゃぴちゃ・・・・・・
(暫くアマンダの秘部を舐め続け)
セックス・・・・・・したいです・・・・・・アマンダ様と・・・・・
セックス・・・・・したい・・・・・・


【今夜はちょっと用事があるので無理です・・・・・ごめんなさい・・・・・・orz】
107天田沙紀 ◆KqNNnyOptc :2006/12/23(土) 02:00:03 ID:hW63rM9K
【では、都合のいい日を教えていただけますか?】
108冬木明人 ◆wD26HKYy1U :2006/12/23(土) 02:08:39 ID:VWSsqYL9
【今のところで一番近い日は日曜日の夜なら大丈夫です】
109天田沙紀 ◆KqNNnyOptc :2006/12/23(土) 02:09:45 ID:hW63rM9K
【日曜日の夜ですね、了解しました】
【でもその場合、こっちがちょっと遅くなりますが大丈夫でしょうか】
110冬木明人 ◆wD26HKYy1U :2006/12/23(土) 02:13:11 ID:VWSsqYL9
【何時からになりますか?】
111天田沙紀 ◆KqNNnyOptc :2006/12/23(土) 02:14:15 ID:hW63rM9K
【10時というところでしょうか】
112冬木明人 ◆wD26HKYy1U :2006/12/23(土) 02:16:12 ID:VWSsqYL9
【10時なら大丈夫です】
113天田沙紀 ◆KqNNnyOptc :2006/12/23(土) 02:22:41 ID:hW63rM9K
【では、今夜はこれで中断していいでしょうか?】
114冬木明人 ◆wD26HKYy1U :2006/12/23(土) 02:24:42 ID:VWSsqYL9
【いいですよ】
【丁度眠たくなってきたところですし】
115天田沙紀 ◆KqNNnyOptc :2006/12/23(土) 02:31:04 ID:hW63rM9K
【それではお休みなさい】
116冬木明人 ◆wD26HKYy1U :2006/12/23(土) 02:31:52 ID:VWSsqYL9
【お休みなさいませ】
117天田沙紀 ◆KqNNnyOptc :2006/12/24(日) 21:52:50 ID:brF7hPdG
【ちょっと早めに待機しますね】
118冬木明人 ◆wD26HKYy1U :2006/12/24(日) 22:03:37 ID:byk/eic5
【こんばんわ〜】
【今夜も宜しくお願いします】

【すみませんが先に時間指定させてもらってもよろしいでしょうか?】
119天田沙紀 ◆KqNNnyOptc :2006/12/24(日) 22:08:49 ID:brF7hPdG
【大丈夫ですよ。今日は何時まででしょうか】
【それと、堕ちちゃった後の冬木君ですが・・・催眠状態みたいな感じではなく】
【もっと自分の意思があるような感じにしてもらって、よろしいでしょうか?】
120冬木明人 ◆wD26HKYy1U :2006/12/24(日) 22:15:38 ID:byk/eic5
【今日は頑張っても1時半が限度だと思います】
【自分の意思があるような感じですか・・・・・とりあえず自分なりに頑張ってみます】
121天田沙紀 ◆KqNNnyOptc :2006/12/24(日) 22:23:50 ID:brF7hPdG
>>106
いいわよ・・・冬木君。先生と、セックスしましょ。
先生の中に退魔師の濃いザーメン・・・好きなだけ出してちょうだい・・・・・・
(生徒の唾液と自分の愛液で濡れた秘所をペニスの上に動かして)
(ゆっくりと腰を手で押さえたペニスへと下ろしていった)
ほら・・・私のオマンコ・・・サキュバスのアマンダのオマンコに・・・
冬木君のおちんちん・・・退魔師の冬木君のおちんちんが・・・入っちゃうわよ・・・・・・
ああっ・・・んふっ・・・んんっ・・・・・・
(亀頭の頂点とピンクの肉がちょっとだけ触れる所で腰をくねらせて)
(秘所と亀頭を擦れ合わさせて焦らしていく)
これ以上焦らすのもかわいそうだから・・・入れさせてあげる・・・・・・
んんっ・・・ああんっ・・・・・・♥
(一気に腰を下げて少年の若いペニスを一気に奥まで受け入れた)
(少年の腰に乗ったままで身動き一つせず、少年の顔を見下ろす)
どう、冬木君・・・サキュバスとセックスしちゃった気分は・・・?
122冬木明人 ◆wD26HKYy1U :2006/12/24(日) 22:45:03 ID:byk/eic5
あ、あの・・・・・アマンダ・・・・・・
あんまりそうゆう言い方は・・・その・・・止めてください・・・・・
聞いてるこっちが恥ずかしくなります・・・・・・
(頬を紅くしてそっぽを向く)

んっ・・・・・ぁ・・・・・・
あっ・・・・・ぅ、ん・・・・・・・
あまり・・・・んっ・・・・焦らさないで・・・・ください・・・・・・
(先端の敏感な部分を触れるか触れないかの微妙な感覚で擦られ甘い声が漏れる)
あっ!・・・・・ふぁぁぁぁ・・・・・
(一気にペニスがアマンダの膣内へ入り
初めて感じる膣の感触に思わず声を漏らした)
分かん・・・ないよぉ・・・・・
こんな感じ初めてで・・・・んっ・・・・・ふぁ・・・・・気持ち・・・・いいよぉ・・・・・・
(アマンダの腰は動いてなかったが膣内に入っている感触だけで達してしまいそうだった)


【こんな感じですかね・・・・・】
【すみません・・・・・いまいち分からないです・・・・】
123天田沙紀 ◆KqNNnyOptc :2006/12/24(日) 22:55:36 ID:brF7hPdG
>>122
ごめんごめん・・・冬木君はまだこういうのに慣れていないみたいね。
でも、みんなを見てごらんなさい。冬木君も慣れればあんなに楽しめるようになるわ・・・・・・
(退魔師だった少年が向いた先ではクラスメイト達がセックスに溺れている)
(ある組は正常位で、ある組は立ったままで、ある組はアナルセックスで・・・)
(クラスの仲間たちは思い思いに快楽を貪っていた)
冬木君も・・・ああしてあげるわね。

うふふふ・・・まだ動いてないのにこんなに喘いじゃって・・・
でもこの子の精気・・・いいわ・・・
(初めての感覚に悶えする少年の顔を見下ろしているアマンダの目が一瞬赤く光る)
もっと冬木君を感じさせてあげるわね・・・もっと気持ちよくなってしまいなさい・・・・・・
(そしてゆっくりと腰を上げて肉襞でペニスをしゃぶり腰を下げてこすれさせる)
(それを繰り返しだした)


【無理そうだったら操られ状態でいいですよ】
124冬木明人 ◆wD26HKYy1U :2006/12/24(日) 23:12:54 ID:byk/eic5
あ・・・・・・うっ・・・・・・
(クラスメイト達のセックスを少し羨ましそうな目で見ていたが
段々と恥ずかしくなり俯いてしまう)
(少し俯いた後、顔を上げてアマンダを見つめるとアマンダの胸元へ抱きついて)
・・・・・僕も・・・・・あんな風に気持ちよくなりたい・・・・・・
ううん・・・・・・アマンダが・・・・・気持ちよくして・・・・・・
僕を・・・・・・・もうアマンダから離れられなくなるくらいに・・・・・・・

ふぁ!
あ、んんっ・・・・・・ふぁぁぁ・・・・・
(アマンダのゆっくりとした抽送に身悶えし、
出入りする度にペニスがピクッと反応する)
あっ・・・んっ!・・・気持ち・・・んっ・・・・・いいよぉ・・・・・ふぁ・・・・


【なんだか肉欲に堕ちたと言うよりアマンダの虜になったと言う感じですね】
【ラブラブエッチ感が否めない】
125天田沙紀 ◆KqNNnyOptc :2006/12/24(日) 23:24:04 ID:brF7hPdG
>>124
ふふっ・・・冬木君ったら・・・
(抱きつく少年を自分も抱きしめる)
元からそのつもりよ・・・冬木君にセックスを教えてあげる・・・
退魔なんかより・・・もっといい事を教えてあげる・・・・・・
(指を少年の顎に当てて上を向かせると、自分の顔を近付かせて)
(退魔師と妖魔の禁断の接吻をしてみせる)
んんっ・・・んっ・・・ぬちゅっ・・・・・・ちゅっ・・・ちゅぱ・・・んふ・・・・・・
(唇を押し付ける深い接吻をしながら少年の口の中に舌を侵入させて)
(少年の舌と絡めあわせて感触を確かめた)

これが・・・セックスよ・・・男と女の交わりあい・・・
そして私たちサキュバスのお食事・・・・・・
(肉に包まれたペニスが反応するのに微笑んで、腰の動きを早めた)
冬木君・・・いいわよ・・・冬木君のおちんちん・・・
私の中をかき乱してくれてる・・・ああっ・・・あはぁ・・・・・・
(冬木君を抱きしめたままで腰を動かし続ける)
126冬木明人 ◆wD26HKYy1U :2006/12/24(日) 23:42:08 ID:byk/eic5
うん・・・・・・
もっといい事・・・・・・沢山・・・・・あ・・・・
(アマンダに顎を持ち上げられ、強制的に上を向かされると
目の前にアマンダの顔が迫ってきた)
(そしてゆっくりと唇と唇が重なり合う)
ん、む・・・・・ちゅ・・・ん・・・・ちゅっ・・・・・む、ちゅ・・・・・・ふぁ・・・・・
(アマンダの舌が口内へ侵入してくるが、それを自然に受け入れ自分からも舌を絡ませる)
(キスをしていると段々とウットリとした表情になってくる)

アマンダの・・・・んっ・・・・食事・・・・・あっ・・・・・
僕・・・・アマンダに・・・・・・うぁ・・・・食べられちゃってる・・・・・・・ぁ、んっ!
ふぁ!
アマンダァ!激しいよぉ!
(アマンダの腰の動きが早くなり、漏らす声が自然と大きくなる)
気持ち、いいの!?
んっ!アマンダも・・・気持ちいいのぉ!?
127天田沙紀 ◆KqNNnyOptc :2006/12/24(日) 23:54:05 ID:brF7hPdG
>>126
はぁっ・・・ふぁっ・・・ちゅ・・・・・・
(キスをするうちに二人とも蕩けるような表情になってしまい)
(お互いの唾液を混ぜあって飲ませようとする)
ぷはぁ・・・んっ・・・・・・
(唇を離す時にも名残惜しそうに舌を突き出したままで、少年の舌と淫魔の舌の間に銀色の糸が引く)

んんっ・・・そうよ・・・冬木君が先生のオマンコの中にザーメンを出してくれると・・・
そのザーメンの精気が・・・ああっ・・・先生の命になるのよ・・・
退魔師としての修行をしていた時に・・・教わったでしょう・・・・・・
(少年の腰の上で舞うように腰を動かしながら、授業の時のように説明をする)
ああっ・・・んふっ・・・もちろん・・・気持ちいいわよ・・・・・・
クラスの男の子のおちんちんで・・・オマンコをズポズポされるとね・・・
頭の中が真っ白になるくらいに・・・気持ちがいいのよ・・・・・・♥
128冬木明人 ◆wD26HKYy1U :2006/12/25(月) 00:07:48 ID:r2V05j+d
んっ!・・・・ふぁぁ・・・・あぅ!

じゃあ・・・僕・・・・・・あっ・・・んっ・・・・先生の膣内に・・・・んんっ・・・・出すから!
だから・・・・あぅ・・・・・・もっと僕のこと・・・食べて・・・・あっ!んっ・・・・いいよぉ!
(今更ながらアマンダが他の男子ともセックスをしていたことに気付き)
やだぁ!
(と突然叫ぶ)
んっ!・・・・・もう、僕以外を・・・・ふぁぁ・・・・食べちゃ・・・はぅ・・・・・やだぁ・・・・・
僕だけで・・・ぅんっ・・・・足りるように・・・・頑張るからぁ!
(ギュッと抱きつきアマンダと交われるのは自分だけでいいと主張する)
129天田沙紀 ◆KqNNnyOptc :2006/12/25(月) 00:18:56 ID:77jsTx5O
>>128
ああっ・・・・・・
(強く抱かれた瞬間、その感覚に体が震える)
(衝撃で乳が噴きだし、少年の身体を濡らした)

(少年の考えた通り、アマンダは毎日のようにクラスの男子達とセックスをしていた)
(食事が必要という事もあるのだが、生徒達とのセックスに夢中になっていた)
わがままね・・・冬木君は・・・先生はみんなの物なの・・・・・・
そんな事・・・他のみんなに聞かれたら・・・どうするの?
(口ではそういうが、退魔師として修行を積んだ少年の精気は濃厚で)
(サキュバス一人程度なら養うのも可能かもしれなかった)
何で・・・冬木君はそんなことを言うの・・・?
(膣肉で少年のペニスを優しく、しかしきつく締め付けながら問いただす)
130冬木明人 ◆wD26HKYy1U :2006/12/25(月) 00:38:57 ID:r2V05j+d
わがままでも・・・・・いい・・・・・
聞かれても・・・んっ!・・・・・いい!
僕は・・・・・アマンダと一緒にいれたら・・・・・あっ・・・何も要らないから!
だって・・・・僕はアマンダの・・・・あぅ・・・・下僕だから・・・・・・・
もう・・・・元には・・・・んんっ・・・・戻れないから・・・・・・
僕・・・には・・・・・もう・・・アマンダしか・・・ないんだよぉ・・・・・!
(胸の内に詰め込んでいた思いを吐き出す)
ふぁぁぁぁ・・・・・・
何でって・・・・・・僕をこんなに・・・・ぅん・・・・・・したのは・・・・・・アマンダだよぉ・・・・・・・
僕を・・・・・捨てないでよぉ・・・・・・・・
(突然涙が溢れ出す)
131天田沙紀 ◆KqNNnyOptc :2006/12/25(月) 00:47:46 ID:77jsTx5O
>>130
はぁぁ・・・ああっ・・・そうなの・・・・・・
(少年の思いを交わりながら聞き届ける)
(少年の瞳から溢れる涙を見つけて目を細めた)
そうね・・・私が下僕にしたんだから・・・責任を持たないと・・・んっ・・・
言っておくけど・・・私は食いしん坊よ・・・覚悟しなさい・・・
養わせられなければ・・・ああっ・・・すぐにクラスメイトに手を出すんだから・・・・・・♥
(少年の涙を指で拭い去るとまたキスをして)
(腰の上下を大きくして肉の打ちつける音を大きくした)
うふふふ・・・
132冬木明人 ◆wD26HKYy1U :2006/12/25(月) 00:57:59 ID:r2V05j+d
(アマンダの言葉を聞き、泣き顔から明るさを取り戻す)
うん・・・・んっ!・・・・・・頑張る・・・・・はぅ!
アマンダに・・・・あっ・・・・どれだけ食べられても・・・・大丈夫なように・・・・・・う、んっ!
もっと・・・・強くなるから!
んっ・・・・・・
(アマンダのキスを受けると、また涙が一滴だけ零れ落ちた)
あっ!ふぁぁぁ!!
激、しいっ!!
そんなにしたら・・・んんっ!!・・・・・イッちゃうよぉぉ!!
(アマンダの膣内で極限まで膨張し、ピクピクと震え
射精の瞬間を待っていた)
133天田沙紀 ◆KqNNnyOptc :2006/12/25(月) 01:10:33 ID:77jsTx5O
>>132
それなら・・・退魔師の修行も積まないと駄目よ・・・ん・・・
冬木君が強くないと・・・冬木君を食べつくしちゃう・・・・・・
(修行をさらに積んで力を高めればサキュバスを精気で養うのも十分に可能)
(少年にそれを指摘して、それを促させた)
冬木君だって・・・先生のオマンコの中でこんなにしてる・・・
ああっ・・・出したいんでしょ・・・先生のオマンコの中にザーメン出したいんでしょうっ?
(淫気をペニスに注ぎ込みながら、少年の射精への衝動を高める)
出してしまいなさいっ・・・ああ・・・先生の中にザーメン出して・・・・・・
(最後に深く入れた瞬間・・・子宮口と亀頭が接触した瞬間に)
(淫気を発散させると同時に膣肉を締め付けた)
先生も・・・もう・・・ダメぇっ!!

(それと同時にクラスメイト達も同時に絶頂に達して)
(それぞれの膣肉に濃い精液を注入した)
134冬木明人 ◆wD26HKYy1U :2006/12/25(月) 01:19:19 ID:r2V05j+d
うん!射精したい!
アマンダの中に沢山射精したい!!
(自然と腰が動いてしまい更に射精を促進する)
ふぁぁぁぁ!!
溶けちゃう!気持ちよすぎて溶けちゃう!!
射精すよ!
射精すよ!
射精るぅぅぅぅぅぅぅ!!!
(そのままアマンダの膣内で達してしまい、
達した瞬間頭の中が真っ白になりアマンダに抱きつく)
(その量も濃さも一度出したとは思えないほどで、逆に今回の方が多かったのではないかと思うほどだった)
135天田沙紀 ◆KqNNnyOptc :2006/12/25(月) 01:27:56 ID:77jsTx5O
>>134
ふぁぁうううんんっっ!いくうううっっ!
(少年に精液を出された瞬間に激しい声を発して絶頂を迎え)
(何も考えられなくなってただ少年を強く抱きかかえた)
すごいよぉ・・・ふゆきくんのザーメンが・・・あたしの中でビクビクいってる・・・・・・
せーきもすごく濃くて・・・お腹いっぱいだよぉ・・・・・・
(ろれつの回らない喋り方をしながらぐったりと倒れ)
(抱きついたままの少年もトレーニングルームの床に倒した)

あらら・・・みんなの精気ももらう予定だったけど・・・・・・
もらい損ねてしまったわね・・・・・・
(しばらくしてから1クラス丸々巻き込んだご乱行の後を見回して)
(全員の絶頂時の精気を取り損ねた事をぼやく)
まあ、いいわ。これからは冬木君が私のご飯なんだから・・・・・・
冬木君、起きてる?起きてたら冬木君に下僕の印をつけちゃうけど、いい?
起きてなくても下僕の印をつけちゃうけどね。
136冬木明人 ◆wD26HKYy1U :2006/12/25(月) 01:34:27 ID:r2V05j+d
ん・・・・・ううん・・・・・・
スー・・・・・・スー・・・・・・
(夜も遅く激しかった性行為のせいか、倒れてそのまま眠ってしまっていた)
う・・・・んん・・・・・・・
アマンダ・・・・・・・・がんばるから・・・・すてないで・・・・・
むにゃむにゃ・・・・・・・・・
(そのまま丸まって眠る)
137天田沙紀 ◆KqNNnyOptc :2006/12/25(月) 01:47:40 ID:77jsTx5O
>>136
あらあら・・・どんな夢を見てるのかしら?
覗いてみるのも悪くないけど・・・今夜はやめておきましょうか。
(少年のペニスを咥えて淫気を注ぎ込む)
(そのまましゃぶって吸い出して、ペニスを綺麗にしてから口を離すと)
これから頑張って修行に励むのよ、私の可愛い下僕君♥
(少年のペニスにはクラスメイトと同じ、翼を広げた蝙蝠のマークが刻み付けられていた)

(その後、冬木以外のクラスメイトに刻み付けていた下僕の印を解除してから)
(家へ帰るように暗示をかけて全員を帰らせて)
さあ、冬木君。これから私の家にいくわよ。
修行中の退魔師って事は、どうせ一人暮らしなんでしょ?
これからは私の家で暮らすといいわ。

【次で締め、ですね】
138天田沙紀 ◆KqNNnyOptc :2006/12/25(月) 02:05:04 ID:77jsTx5O
【あらら、いまさらですが【】が書き間違い】
【【これで締め、ですね】でした】
139冬木明人 ◆wD26HKYy1U :2006/12/25(月) 02:10:05 ID:r2V05j+d
う・・・・ん・・・・・・・
(目を覚ますと目の前に見知らぬ天井が広がる)
(ベッドから体を起こして周りを見渡す)
ここは・・・・・・あ・・・・・
(すると自分の寝ていたベッドの隣にアマンダが寝ていたことに気付く)
(そして昨日の夜に起きた事を全て思い出す)
(段々顔が紅くなり途中で思い出すのを止めるが、一つだけしっかりと覚えていることがあった)
(ズボンを引っ張って自分のペニスを見てみると確かにそこには下僕の印がついていた)
・・・・・・何か、とんでもない事になっちゃったのかな?
(少し考えるが、今更そのことを考えても後の祭りなので止めた)
まぁ・・・・・・アマンダに精気を与えること以外はやることは変わらないし・・・・・・
世界に一人くらいはそうゆう退魔師がいてもいいよ、な?
(と自分に言い聞かせベッドから降りる)
(テーブルの上に自分の予備の法衣が用意されており、それに着替える)
とりあえず御主人様が起きない事には何処にも行けないし・・・・
(そう言うと再びベッドに潜りこみアマンダに抱きつく)

(これから今迄以上に大変な日々が続くだろう)
(だからそれまでの間、ほんの一時の幸せな時間を大切にしたい)

(そして、もう一度眠りについた・・・・・・)
140冬木明人 ◆wD26HKYy1U :2006/12/25(月) 02:13:40 ID:r2V05j+d
>>138
【あらら、続き書いちゃいました】
【とりあえず自分なりにまとめてみましたけど・・・・・】

【何だかんだで1時半軽く越しちゃいましたね・・・・・】
【すみませんがお先に落ちさせてもらいます・・・・・】

【3日間本当にお疲れ様でした〜】
141天田沙紀 ◆KqNNnyOptc :2006/12/25(月) 02:14:00 ID:77jsTx5O
>>139
【1時半までと言っておきながら40分も過ぎさせてしまってすみませんでした】
【満足の行くロールをさせてもらえて感謝しております】
【ありがとうございました、またいつかお相手を出来る事を願っております】
142名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 04:41:02 ID:2cAkukBt
昔このスレに居たグランデさん復活しないかな
143名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 12:47:00 ID:joBTYp7R
それよりミリアさんがなんかヤバイっぽい
144名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 17:11:07 ID:RzPjbDYI
145名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 23:12:23 ID:YYWN7F4e
ミリアさんどうかしたのか?


あと俺もグランデ嬢復活希望だな
146名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 00:22:39 ID:Rvk4LuIE
同意
147イングリット ◆ljGV3VlMbQ :2007/01/08(月) 20:52:54 ID:o6wHG3gq
【名前】イングリット
【年齢】200歳以上(外見年齢20〜25歳)
【国籍】ヨーロッパ系
【スタイル】身長170cm B90 W57 H88
【髪型】黒髪 ショートボブ
【服装】僧衣
   (尼僧の格好をしている。
    デフォルトは、黒い大きな翼を持つ禍々しい堕天使の姿)
【性格】淑やかで微笑みを絶やさない。けれど、笑顔の隙間から底意地の悪い本性をチラチラ覗かせている。
【N G】致命傷を負わせる暴力、スカトロ
【備考】寺院に棲む悪魔。
    美貌のシスターになりすまし、懺悔に訪れた苦悩する若者を惑わす。

【お邪魔しま〜す。
尼さんサキュバスなのですが、プレイに付き合って下さる方はいらっしゃいますか?】
148名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 20:56:55 ID:LlVXfwMg
シスターサキュって新しいジャンルだね
149イングリット ◆ljGV3VlMbQ :2007/01/08(月) 21:04:55 ID:o6wHG3gq
>>148
【向こうにメイドサキュバスもいましたし、こういうのもアリかとおもいまして。】
150名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 21:10:13 ID:LlVXfwMg
>>149
あ、確かに
特に違和感も無いし良いと思うよ
151イングリット ◆ljGV3VlMbQ :2007/01/08(月) 21:18:06 ID:o6wHG3gq
【思いつきで作ってみたのですが、そう言っていただけると嬉しいです。】
152名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 21:20:53 ID:LlVXfwMg
相手してもらいたかったけど用事が…orz
後は頼んだぞ他の人達
153イングリット ◆ljGV3VlMbQ :2007/01/08(月) 21:24:30 ID:o6wHG3gq
【あらら…了解しました。いってらっしゃいませ。】

【もうしばらく待機しています。】
154名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 21:34:03 ID:cw4mCyZR
>>153
シスター、あの、今お時間はありますでしょうか?

【懺悔しながら段々と、というのは何か惹かれるものが。】
【ということで、この淫魔は自分に任せて先に行け、>>152!】
【よければ、お相手を。こちらも何か名前を名乗った方が良いですか?】
155イングリット ◆ljGV3VlMbQ :2007/01/08(月) 21:40:24 ID:o6wHG3gq
(男性の元へ音も無く歩み、近寄る)
はい……?
こんな夜更けに何か御用でしょうか?

【よろしくお願いします。】
【なんだか緊張していて、進行がぎこちなくなってしまったらご免なさい。】
【そうですね、名乗っていただけたらやりやすいかな。】
156秋島誠:2007/01/08(月) 21:48:12 ID:cw4mCyZR
>>155
こんな夜更けに、申し訳ございません。

どうか、僕の懺悔を聞いていただけないでしょうか?
僕はこの学園で生徒会長を務めている、秋島誠といいます。

【了解しました、名乗ります】
【こちらこそ、遅レスになってしまったら御免なさい】
【では、よろしくお願いしますね】
157イングリット ◆ljGV3VlMbQ :2007/01/08(月) 21:56:01 ID:o6wHG3gq
【あの〜、私の方はどちらかといえば欧風で、
ファンタジーよりのキャラとシチュエーションを想定してキャラを作ったし、お相手を募集していたんですよね。】
【あなたのキャラは学園物っぽいけど…】

【ミッションスクールの外国人女教師という設定なら、
つじつま合うと思いますが…ごめん、やっぱり世界観が噛み合ないから、降ります。】
158秋島誠:2007/01/08(月) 22:00:40 ID:cw4mCyZR
>>157
【むう、これまでの学園物設定に引きずられすぎましたか】
【ミッションスクールを勝手に想定してました】
【興を覚ましてしまったことは、大変申し訳ない。お詫びします】
【それと、>>152にも申し訳ない。無様を晒してしまった……】
159名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 22:46:14 ID:rGDUn2DL
勿体無いなぁ。
160名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 23:20:07 ID:hedGaaLq
スレタイにとらわれすぎてるのかな?
>>1とか過去ログを見れば判るけど、学園ってのは、ただ規模を表すだけの記号なのにね。
161名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 00:17:06 ID:yu9FCjif
表向き男女共学だけど女は生徒も教師も全員がサキュバスの学校、というネタなら思いついたことあるな。
人間の男は餌として、女は淫魔化させて仲魔にするために、とかそういうのw
162名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 02:16:30 ID:EsHa0z+J
>>161
そうゆうのだと自由度が下がるな
163名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 02:49:23 ID:eA598NUO
爆乳サキュバス来ないかな
164イングリット ◆ljGV3VlMbQ :2007/01/13(土) 01:10:20 ID:TQ2lWjL1
気の毒な子羊ちゃんはいないかしら。
フフフ……私がたっぷり慰めてあげる……。


【名前】イングリット
【年齢】200歳以上(外見年齢20〜25歳)
【国籍】ヨーロッパ系
【スタイル】身長170cm B96 W60 H90
【髪型】黒髪 ショートボブ
【服装】僧衣
   (尼僧の格好をしている。
    裸になっても、頭巾とロザリオはしっかり装着。
    デフォルトは、黒い大きな翼を持つ禍々しい堕天使の姿)
【性格】おしとやかに見えて実はS。
【要望】基本的なシチュは、様々な理由で教会を訪れた若者を弄ぶ
    あるいは、聖職者を堕落させるなど考えています。
【N G】致命傷を負わせる暴力、スカトロ
【備考】寺院に潜む悪魔。
    美貌のシスターになりすまし、懺悔に訪れた苦悩する若者を惑わす。

【こんばんは〜】
【先日お邪魔した>>147ですが、プロフをすこし書き直してきました。】
【遅い時間ですが待機してみます。】
165名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 01:23:05 ID:A8m0UsBa
【こんばんはー】
【お相手していただいてよろしいですか?】
【何かご希望とかありましたら】
166イングリット ◆ljGV3VlMbQ :2007/01/13(土) 01:28:41 ID:TQ2lWjL1
【よろしくお願いします。】
【希望プレイは……ん〜、とりあえずプロフの要望欄のような感じのプレイで、
あとは成り行きで進めて行こうかなと思っていますけど。】
167ジル神父:2007/01/13(土) 01:34:47 ID:A8m0UsBa
【では、聖職者を堕落させるという感じで】

天にまします我らの父よ、願わくば……
(深夜の聖堂で一人、神に祈りをささげている)

【タイムリミットなんかはありますでしょうか?】
168イングリット ◆ljGV3VlMbQ :2007/01/13(土) 01:46:44 ID:TQ2lWjL1
(祈りの声に誘われ、厳かな聖堂に邪な堕天使が気配を潜めて忍び込む)

クスクス、クス……。

何を祈っていらっしゃるのです?
感謝の祈りですか? それとも……悩めるあなたが神の加護を求めているのですか?
(姿は清らかな尼僧そのものであるが、瞳は煌煌と禍々しい光を放ち
神父をじっと見据えたまま、じりじり歩み寄る)

【分かりました。】
【リミットは徹夜覚悟で来たので特にありませんが…とりあえず、
4時を目処に様子を見ましょうか?】
【それから、NGがあったら教えて下さい。】
169ジル神父:2007/01/13(土) 01:52:32 ID:A8m0UsBa
(気配に気付いて振り返り、若干気圧されつつも笑顔を浮かべ)

シスターイングリッド……こんな夜更けにどうなされました?
就寝時間はとうに過ぎているはずですが……。

ええ、神に感謝の祈りを。
今日も、沢山の罪が行われています。
ですが、父なる神はそれを赦し、私たちに今日の糧を与えてくださいました。
その事に、感謝していたのです。

(軽く十字を切りながら、堅物そうな口調で)

【そうですね。こちらも、徹夜でいけると思いますけど】
【NGは……スカとかグロとかでしょうか】
170イングリット ◆ljGV3VlMbQ :2007/01/13(土) 02:06:20 ID:TQ2lWjL1
神の寛大な御心に感謝の祈りを捧げるのは結構なことです。

けれど……他者のことを思いやる前に、お前はどうなの、ジル?
……フフフ。
(赤い唇を歪めて含み笑いをする)

神の御前に、お前の全てを曝しなさい。
(瞳に念をこめて睨む。神父の僧衣は塵となり吹き払われる)
171ジル神父:2007/01/13(土) 02:13:21 ID:A8m0UsBa
ひっ!?
(下着だけの姿になりながら、一歩あとずさって)

こ、これは……シスターイングリット、貴女はいったい……!?
(怯えつつも、毅然とした態度をとろうとイングリットを凝視し)
(淫靡な笑みを浮かべる口元を見てしまい、どくんと胸を高鳴らせながら)

わ、私、ですか?
私は神の下僕です。人のために身を捧げるのが、私の仕事。
自分のことは……二の次で……
(口ではそう言いながらも、内心鼓動を早めていく)
172イングリット ◆ljGV3VlMbQ :2007/01/13(土) 02:27:25 ID:TQ2lWjL1
そうね、ジル。
お前は神の下僕。忠実で信心深いお前は、さぞかし神様に愛されているのでしょうねぇ……?
(怯む若い神父には構わず、そのまま懐へズカズカ踏み込む)
人助けをするのがお前の仕事なら、もっと自分自身を知るべきであるとは思わない?
(青白い、不気味な程端正な顔をヌッと
ジル神父の鼻先まで近づけて、ニッ…と笑う)

ねぇ……? 賢いジル?
(耳元でささやき、甘い息をそっと吹きかける)

わたし? 私は悪魔。男を誑かした蛇の仲間だよ。
173ジル神父:2007/01/13(土) 02:32:38 ID:A8m0UsBa
へ、蛇の……!? 誘惑者め……!
(懐のジルを払いのけるように押し戻そうとし)
(しかし耳元に吹きかけられる吐息に軽く硬くさせてしまいつつ)

自分自身を知るべきだと……?
な、何を考えている……悪魔め……
(近くから香る女の甘い匂いに頬を赤らめ、すっかり怒張させてしまいながらも)
(弱々しく呟き)
174イングリット ◆ljGV3VlMbQ :2007/01/13(土) 02:47:38 ID:TQ2lWjL1
私はお勉強させてあげたいのよ。
ジル神父は……ジル坊やは、本当はただのエッチな男の子なんだって。
自分の本当の気持ちを知ったら、神様にお祈りを捧げることなんて、
つまらなくて、馬鹿々々しくなっちゃうわ。きっと。
(朗らかに、やや蓮っ葉な態度で言う)
(耳朶を軽く甘噛みして、そのまま唇を滑らせ首筋をなぞる)

フフフ……すごんでみたって、怖くないのよ。
ココはどうなの……?
(下着に、白く繊細な指を滑らせてペニスをさぐる)
175ジル神父:2007/01/13(土) 02:57:35 ID:A8m0UsBa
お、およしなさい、シスターイングリット……私がそんな、卑猥な男だなどと……。
う、くっ!
(耳を食まれ、唇を舐られるたびに我慢するように吐息を噛み殺し)
(しかし、サキュバスの誘惑にとっくに意識は朦朧となりつつ)

私は、聖職者です……神への祈りが、馬鹿馬鹿しくなるなど……
ありえませ……んっ、はぁ……。
(すっかり猛ったペニスをまさぐられ、熱く吐息を吐き)
(痛々しいほどに勃起したそれを、我知らずイングリットの手に押し付けながら)

本当の……きもち?
シスターイングリット……私の本当のきもち、は……
(色欲に溺れかけた視線を、淫魔に向け)
176イングリット ◆ljGV3VlMbQ :2007/01/13(土) 03:15:15 ID:TQ2lWjL1
ほんの少しくすぐっただけなのに、こんなに息を荒げて。
お前は感じやすいのね……ふふ、可愛いわ。
(堅物で慇懃な若い神父のしどけない姿に、意地悪くほくそ笑む)

お前の口は随分強情だけど……んっ……
ほら、お前のおちんちんはとっても素直ないい子じゃない……?
(首筋に、執拗にキスを繰り返しながら)
(勃起したペニスを柔らかい指でとらえて、リズミカルに扱く)

(潤んだ瞳を、艶やかで挑発的な視線で捉えながら)
なあに……?
お前の気持ちを聞かせてちょうだい、ジル坊や。
悪魔にくすぐられて火がついた、罰当たりで卑しいなおちんちんを
わたしと、お前が信じる神様にさらしながら、告白しなさい。
177ジル神父:2007/01/13(土) 03:27:53 ID:A8m0UsBa
はぁ、ふあ……やめっ……!
(キスされるたびに震え、扱かれるたびに先走りが溢れ、美女の指先を穢す)

(魅入られたように見つめあい)
ああ……シスターイングリット、私は……
私は罪深い男です……。
一目見たときから貴女を……貴女の豊満な身体を、犯したいと……!
指で、胸で、口で、私のペニスを嬲られ……貴女の全身を隅々まで子種で穢す事を
想像しながら、私は毎晩……うぅっ!
(聖職者である自分が淫猥な妄想にふけっていた事を告白し)
(その罪悪感と背徳感から、一段とペニスは硬さを増し)

はぁっ、イングリット……もう我慢できない!
もっと強く、私のいやらしい扱いて……貴女を穢させてください!
イングリッド!
(たがが外れたように自ら腰を積極的に動かし、猛った一物を手にこすりつけ)
(やがてびくん、と身体が大きく痙攣し、肉棒の先から白濁が溢れ)
(凝り固まるほど凝縮されたスペルマが、美しい指先を穢して行く)
178イングリット ◆ljGV3VlMbQ :2007/01/13(土) 03:52:03 ID:TQ2lWjL1
クク……尼の姿に欲情するなんて、お前は全く罰当たりな困った坊やだね。
並の男よりも、お前の方がずっと汚らわしい……。
(敏感な裏筋を親指の腹で丁寧に擦り)
(粘液で潤ったペニスを
卑猥な音をたてニチャニチャ扱きながら、歌うような声色で嘲る)
でも、そんなお前をいとしく思うよ。ジル……ん、ふ……。
(神父の唇を捉え、貪るように吸う)

そうだ、神の前で悪魔と交わり
私と、そしてお前の精神もスペルマで汚すがいい。

(手のひらにこびり付いた濃厚な白濁液をジル神父に見せつける様にして舐めとる)
……ふふ、美味しい。

【もう少しで4時ですけど、どうします?】
179ジル神父:2007/01/13(土) 04:00:24 ID:A8m0UsBa
(精液を舐めとる様を見せ付けられ)
(目の前の女を犯したい、貪りたいという衝動が、背筋をぞくぞくと駆け抜け)

ああ、私も貴女の事が……。
イングリット……貴女が悪魔であろうと、もう関係ない。
神の前で貴女を穢し、犯し……私の全てを捧げたい。
だから、イングリット……もっとおまえを味わわせてくれ。
私を、貪ってくれ……。

(一度発射したにも関わらず、萎える事を知らないようにそそり立つペニスを隠そうともせず)
(地味な服の下に隠された身体を探るように、血走った目で見つめ)

【こちらは大丈夫ですけど、〆るかどうかはお任せしますー】
180イングリット ◆ljGV3VlMbQ :2007/01/13(土) 04:06:02 ID:TQ2lWjL1
【あの〜……私側の希望なのですけど】
【睡魔が押してくるような時間帯ではなく
もっと早い時間帯で、じっくりプレイをしたいので凍結をお願いしてもいいですか?】
【もう緊張しまくりで、少し首も痛いし……】
181ジル神父:2007/01/13(土) 04:09:02 ID:A8m0UsBa
【構いませんよん】
【そんな緊張する事は無いと思いますが(w】
【明日、明後日はともかく月曜〜水曜はちょっと厳しいです。木〜土ならいつでも】
182イングリット ◆ljGV3VlMbQ :2007/01/13(土) 04:18:18 ID:TQ2lWjL1
【ありがとうございます。】
【ん〜、お願いするなら日曜日の夜7時が一番いいかな。
こちらは日曜日から一週間は、用事が入らなければとりあえず大丈夫です】
【……攻めキャラ初めてなので。
あなたのお陰でとても楽しめていますが、慣れないからどうしても、身構えてしまいますよね。】
183ジル神父:2007/01/13(土) 04:21:00 ID:A8m0UsBa
【では、とりあえず日曜の19:00に】
【受けばっかりだと攻め難しいですよねー。イングリットはエロくて素敵ですが(w】
【逆に、こっちのロールで微妙だなーと思うところがあれば、遠慮なく仰ってくださいね】

【でわ、今度は日曜日にお会いしましょうー。それではっノシ】
184イングリット ◆ljGV3VlMbQ :2007/01/13(土) 04:25:49 ID:TQ2lWjL1
【はい、日曜日の夜7時に。】
【あっ、ありがとうございます。
要点のまとまらない駄文だな〜といつもしょんぼりしているのですが、
今日は素直に喜びます。】

【またお会いしましょう。では、おやすみなさい。】
185ジル神父 ◆xgtPRiThA. :2007/01/14(日) 07:03:17 ID:3/LLptPr
【むあ、すみません。ちょっと予定が入りまして、もしかしたら一時間前後遅れるかも……】
【来る事自体は出来ますので、もし間に合わなくても広い心で赦していただけると幸いです;】
【それではー】
186イングリット ◆ljGV3VlMbQ :2007/01/14(日) 13:04:05 ID:gTVcJi0t
【分かりました〜。】
【こちらはゆっくり待たせてもらうのでご心配なく。また、変更がありましたら教えて下さい。】
187ジル神父 ◆xgtPRiThA. :2007/01/14(日) 18:56:44 ID:3/LLptPr
【用事が早く済みましたので、ちょっと早いけど待機です】
188イングリット ◆ljGV3VlMbQ :2007/01/14(日) 19:22:28 ID:gTVcJi0t
(血走った、まるで獣を思わせるような瞳から発せられる熱い視線に
身体の芯が熱くなってゆくのを感じている)

……フン。
(しかし、胸の高鳴りを表情には出さず、
ジル神父を見下ろし、高慢なそぶりで鼻でわらうと、踵を返して祭壇へむかった)
(ゆっくり歩きながら僧衣を脱ぎ捨てる)

(厚かましい女悪魔は説教台にドカリと腰を下ろし、ジル神父に向き直る)
(窓から差し込む月光が、優美でグラマラスな肉体のラインを浮き上がらせている)
(膝を開き、蜜で艶やかに潤う秘唇を指先で押し開き)
……奇麗な「お花」でしょう?
もうお前には、神の御言葉よりもこっちのほうがずっと有り難いわよね……?

神を棄て私に全てを捧げる証として、私の性器に口づけをしなさい。

【今晩は。お待たせしました。】
【私の方が、少し出遅れてなんですけど……済んでいない用事がもしあるなら、
待てますが大丈夫ですか?】
189ジル神父 ◆xgtPRiThA. :2007/01/14(日) 19:37:51 ID:3/LLptPr
(地味な僧衣の下から現れた豪奢な肉体に、思わずごくりと喉を鳴らし)
おお……なんと、なんと美しい……
(豊満な胸や誘うように揺れる尻、肉付きのよい太股を、舐るように眺めながら)
(すっかりと心奪われたようにサキュバスの様子を眺め、呟く)

(見慣れていない花弁を見せ付けられ、そこから目が離せなくなり)
(ペニスを猛々しく勃起させながら、ふらふらと歩いて股間の間に跪き)
なんと美しく、妖艶な花だろうか……ああ、イングリット……。
神はこのようなものは、決して教えてはくださらなかった。
私はずっと、この匂いをかぎ、蜜を味わいたいと思っていたのに……。
(血走った目をその奥の奥まで向けながら)
(神父から吐き出される荒い吐息が、何度となくイングリットの秘所を撫で)

……私は貴女に、全てを捧げます。
イングリット……私の神よ……。
(言いながら、恭しく湿る花弁に口付けし、秘裂にそって舌で舐め上げ)

【いえいえ、大丈夫ですよー。全部済ませてきましたので】
190イングリット ◆ljGV3VlMbQ :2007/01/14(日) 19:59:24 ID:gTVcJi0t
……っ
(唇が秘芯に優しく触れ、思わず甘い溜息を漏らしそうになるが、かみ殺した)

(説教台から、ジル神父の前に身を屈めて目線が合うようにする)
(神父の顎をつかみ、顔を上向かせる)
こんなに若くて綺麗なお前が、
女も知らずに偏屈な神父になってしまうのかと思うと、私はとても忍びなくて。

そう……私はお前の神だ。
お前が私の元を離れず、いつまでも忠実でいてくれたなら……
お前はいつでも花の香りに酔い、甘い蜜を味わうことが出来る……。
(深紅の瞳を輝かせ、神父の意識に刷り込むように言う)
ん……。
(唇にそっとキスをし)
……さあ、たっぷり味わうがいいわ。
(さらに深く貪るように口付け、神父の身体を抱く)
191イングリット ◆ljGV3VlMbQ :2007/01/14(日) 20:01:11 ID:gTVcJi0t
【分かりました。】
【なんだか、私の方が遅くなっちゃってごめんなさい。】
【では、改めまして今日もよろしくです。】
192ジル神父 ◆xgtPRiThA. :2007/01/14(日) 20:24:37 ID:3/LLptPr
(爛々と輝く瞳を、正気を失くした目でぼうっと見つめ)

誓います……。
私、ジルは……生涯、貴女に忠節を尽くし……
貴女の下僕として、一生お傍にお仕えいたします……。
ですから、どうか……どうか私を、捨てようなどと思わないでください。
一生私を貴女のお手元においてください、イングリット、様……。
そして私に、ご褒美を……
(ぽつりぽつりと、操られたように言葉を紡ぐ。しかし、それは紛れもなく男の本心)

んっ……
(されるがままに触れた唇の感触を味わい)
んっ、ちゅっ……ちゅぷ、ぢゅっ……ぷはっ!
(許しが出るやいなや、お預けされ続けた犬のように悪魔の身体を貪り始める)

ぢゅ、ぢゅぷ……はっ、れろ……れぅ、んっ……ぁむ、んむ……んんっ!
(荒々しく口を吸い、そして首筋、鎖骨を本能に任せて舐め上げていき)
(既に幾度も乱暴にこね回している豊満な胸へと唇をつけると、まるで子供のように
そこをちゅうちゅうと吸い上げ)

はぁっ、イングリット様のお身体……何という美味……。
(吸い、舐め、こね回し、何度も何度も身体を味わい)

は、はっ……イングリット様、お願いが……
ここで、私の欲深いペニスを……いたぶってください。
貴女を穢したくて堪らないのです……イングリット様……。
(懇願するようにサキュバスを見つめ)

【はい、よろしくですー】
193イングリット ◆ljGV3VlMbQ :2007/01/14(日) 20:53:10 ID:gTVcJi0t
クスクス、クス……よろしい。
お前を生かすも殺すも私の気まぐれ次第だということを、肝に命じておくことね。
(強い口調から一転し、優しく艶かしい声音で
神父の頬を優しく撫でながらささやく)
けれど……お前は可愛いから、そう簡単には捨てたりしないし
大切にしてあげるよ、ジル。
お前を可愛がって、骨の髄まで貪ってあげるから……覚悟しなさい。
クスクス……。

んっ……、ふあ、やっ……!
あはっ、やっ……くすぐったい……こら、落ち着きなさいったら……もう……フフ……。
……ん、んふ……、ぁ……。
(一心不乱に突進するかのような男の手荒な仕草を、ほんの少しの戸惑いと、沢山の満足感で受けれる)

……フフフ、ああ……そうだった。
お前は私に、ココを可愛がってもらいたがっていたのよね?
(ペニスを指でとらえ、やわやわと握りながら微笑む)
お坊さんの癖に……なんて贅沢なおちんちんなんだろう。
(身体を入れ替え
ジル神父を仰向けに寝かせ、彼の身体に覆いかぶさる)
……いいわよ、たっぷり苛めてあげる。
(ペニスの先端に息を吹きかけ、ペロリと舐め上げる)
194ジル神父 ◆xgtPRiThA. :2007/01/14(日) 21:08:42 ID:3/LLptPr
(ペニスにしなやかな指の感触を受け、ぴくりと身体を震わせ)
(はあはあと荒い息を吐きながら、イングリットを見上げつつ)

うっ……は、はい……そう、です……。
私は、欲深い男なので……いやらしいペニスを、イングリット様に沢山……
嬲っていただきたいのです……。

申し訳ありません、イングリット様……申し訳ありません……!
(謝るほどに背徳感を感じるのか、ペニスはさらに硬さを増していき)

うあっ!?
(一瞬舐め上げられただけにも関わらず、びくんと大きく腰を跳ね上げ)
はあぁ……なんという、快楽……。
こんなに気持ちのいいことが、はっ……世の中にあったとは……
(惜しげもなく身体を晒しつつも頭巾とロザリオを外さないイングリットを眺めつつ)
(貞淑な筈のシスターに押し倒されている境遇に興奮し)
(先端からはだくだくと先走りを溢れさせ)

おねがいです、イングリット様……胸をっ……おっぱいもっ、おっぱいも使ってくださいっ!
(叫ぶように懇願し)
195イングリット ◆ljGV3VlMbQ :2007/01/14(日) 21:23:50 ID:gTVcJi0t
……ぁ、待って……。
(す…と、なまめかしく身をくゆらせ屈めていた上肢を起こして、
たわわな乳房を両腕に抱える)

(猛り立つペニスをあやすようにして撫でながら)
ねぇ?悪魔のミルクを味わってみたいと思わない……?
(乳腺が張り、はち切れそうな乳房を神父に見せつけ、揺らしながら尋ねる)
(目の前に突き出された白い乳房には、無数の紅い噛み傷が刻まれている)
196ジル神父 ◆xgtPRiThA. :2007/01/14(日) 21:41:07 ID:3/LLptPr
イングリット様の……ミルク……?
(剛直を撫でられ、その度に身体は何度も震えながら)
(目の前に差し出された大きな果実を、不思議そうに見つめ)

ミルクが……出るのですか?
このいやらしい……おっぱいから……。
(そっと手を伸ばし、軽く持ち上げ、摩るように何度も乳房に触れ)

……。
(しばらくぼうっと胸をいじくっているが、やがてゆっくりと顔を寄せ)
…………ぁむ……。
ぁむ、ちゅっ……んくっ、んくっ……ちゅぷ、ぢゅ……っ
(先ほどとは違い静かに先端の突起に口を付けると)
(赤子のようにちゅうちゅうと、一心不乱にそれを吸いたて)
(途端に胸の先から溢れたミルクが口内を満たし)
あぁ、甘い……女性の、悪魔のミルクは……こんなに甘美なものなのか……。
(少しでも沢山味わおうとだんだんときつく吸いたてていき)
(溢れたミルクが口の端からたれるのも構わずに、一身腐乱に胸元に縋りつき)

(傷跡を横目で眺めつつ)
イングリット様……ちゅぷ、ちゅむ……おっぱいに、傷跡が……。
(自分もこの美貌に傷を付けたいと内心思いつつ、その痕をそっとなぞり)
197イングリット ◆ljGV3VlMbQ :2007/01/14(日) 22:06:05 ID:gTVcJi0t
(薄紅色の先端からミルクを滴らせながら、悪戯っぽく微笑む)

ん……ねぇ、どう? 神父サマ…サキュバスのミルクは……。
甘い香りが口いっぱいに広がって…頬の肉が蕩けそうなほど美味しいでしょ……?
はぁ……あ、ん……。
(紅い唇から切なげな吐息が漏れ、陶酔感に浸りながら)
(喉をならして無心に吸う、ジルの頭を愛おしげに抱き寄せ乳房にうずめる)
(その間も、ヒクヒク脈打つペニスを優しくさすり続けている)

あ、は……っ、……ん
お前が乱暴したからでしょ……?
キレイに舐めて、噛み傷を癒してくれたら……私の掌の中でお預けくらっている
おまえのおちんちんを、私の乳房で可愛がってあげてもいいわ……。
198ジル神父 ◆xgtPRiThA. :2007/01/14(日) 22:18:23 ID:3/LLptPr
(限界を迎えつつあるペニスは、撫でられるたびにびくびくと震え)
(優しく抱かれ、何処か安らかな気分になり)

頬どころか、全身が蕩けてしまいそうです……んちゅっ、ちゅ……。
イングリット様、お優しい……んっ、む……はぁ。
こうしていると、まるで聖母様に抱かれているようです……
淫らで、いやらしい聖母様……ちゅっ、ぢゅぅぅっ、ぢゅぷっ……。

あ……私が、これを……そうでしたか。
(満足感と申し訳なさが混じったような微妙な表情になり)
(しかし、次の言葉を聴いた瞬間には、既にこの胸からもたらされる快感を想像し)
(期待に声を震わせつつ)

ほ、本当ですか……?
では……責任を持って癒させていただきます。
ですからどうか、聖母様に淫らな傷を付けた私を赦し……ご褒美を……ぇろ……っ。
(慎重に慎重に、出来るだけ優しく傷を舐め上げ、唇でくすぐるように食み)
199イングリット ◆ljGV3VlMbQ :2007/01/14(日) 22:55:37 ID:gTVcJi0t
……ちょ……何言ってるのよ……。
(ほろりと無邪気な気持ちからこぼれたであろう、心外な言葉に驚く)
わ、私をそんな女と一緒にしないでよ……。
(高慢で冷ややかな平生の表情はやや崩れ)
(困惑した様子で弱々しく呟く)
(しかし、胸の中で安らか憩う青年の姿はを見て、まんざらでもなく)

……っ、そう……よ……。優しく、慎重にね……。
っ……ぁ……。
(傷口から伝わるピリピリした痛みに眉を軽くしかめながら、
息を小刻みに振るわせて喘ぐ)
ん……っ。
ふぁ……、ぁ……いい……。
う、上手いのね……女を喜ばせることが……。坊さんにしておくのは勿体ないくらい……。
ええ、いいわ……ご褒美をあげる。お前のここにも……
(ペニスの先端を指先でつつき)
サキュバスのミルクで溺れさせてあげる……。

【ごめんね……変に考え込んで遅くなっちゃった……】
200ジル神父 ◆xgtPRiThA. :2007/01/14(日) 23:08:42 ID:3/LLptPr
(困惑した様子に、上目遣いでサキュバスを見上げ)
……?
お気に触りましたか、イングリット様……?
申し訳、ございません……っく、んぷ……褒めた、つもりだったのですが……
お嫌なら、もう……申しません……。
(じっくり舐り、女が奉仕するように丹念に舐め上げつつ)
(悲しげな表情で気付かずに犯してしまった主への非礼を詫び)

はっ、ふあ……光栄です。
何分、経験が……
(無い、と言いかけて、何故か見栄を張りたい気分に駆られ)
あ、浅いもので……不手際が無いかと、思っていたのですが。

っ!?
(ペニスをつつかれ、びく、と震え)
(待ちに待ったご褒美に、喜びで顔を輝かせ)
是非、是非……!
おっぱいからこぼれるいやらしいミルクで、私のペニスをどうか……!

【いえいえ、お構いなくー】
【何かやり辛い事を言ってしまったかと不安になりましたが(w】
【気に入らない点があったら、遠慮なく仰ってくださいな】
201イングリット ◆ljGV3VlMbQ :2007/01/14(日) 23:35:55 ID:gTVcJi0t
(ゆっくり身を起こして)

……そうよ、お前の願いを叶えてあげる。
(頬を紅く上気させほころんだ表情から一転し、
紅い唇をサディスティックに歪め、男を見据える)

ジル……神父サマ……、昼は神の愛と道徳を説きながら……
夜はベッドの中で私を毎日犯かす夢をみながら、おちんちんを膨らましていたのよね……?
(裏筋に舌をねっとり這わせながら、神父をなじる)
くすくす……生臭坊主。
(ぷっくり膨らんだ雁首を舐め回し)
……んっ
(大きく口を開いて、あたたかな口咥にいきり立つペニスを埋める)

【……なんと言っていいのか……
なんだか、可愛い気持ちになってしまった自分自身を持て余していました。】
【次のロールで持ち直すように、気を引き締めるから…ホント、ごめん。。】
【それに、あなたのロールが上手いから圧倒されてしまっているのかも。

202ジル神父 ◆xgtPRiThA. :2007/01/14(日) 23:55:35 ID:3/LLptPr
ふあっ、あぁ……っ!
(いきなり根元まで飲み込まれ、思わずイングリットの後頭部に手を添えつつ)

(神父と呼ばれたことで少しだけ自分の立場を思い出し、すぐにどうでもよくなって)
はぁっ、そう、です……私は、聖職者で、ありながらぁ……
昼間は、人々にっ、姦淫はいけないと説いていながらぁっ……!
毎晩、毎晩っ、シスターイングリットの……くぅっ、身体を、想像、して……!

(言いながら興奮してきたのか、次第に声は高まり)
こうして、口や、胸でっ、奉仕させて!
貴女の顔を、胸を、全身に子種をぶちまけ、どろどろに穢すことを考えながら、私はっ!
ふくらんだおちんちんを、こすりあげてっ! 幾億の子種を垂れ流してっ!
(添えた手は、さらに快楽を貪ろうと、無意識に後頭部を押さえつけ)

ああ、シスターイングリット!
イングリット様!
(泣きそうな表情で叫び、深夜の聖堂にサキュバスの名を木霊させる)

【それはそれでアリなのですが(w らぶらぶスレ向きですねー】
【いやいや、十分えっちで上手くて素敵ですよ。自信を持って!】
【とりあえず、ロールに集中しませう。返信不要ですっ】
203イングリット ◆ljGV3VlMbQ :2007/01/15(月) 00:21:12 ID:RYDKMsK9
はむっ…、ちゅっ……ぬちゅ……
(呼吸を荒げ、身もだえる若い神父を上目でチラチラと見上げながら
満足そうにほくそ笑む)
(唇でペニスの根元をやわやわ扱きながら、口腔内のペニスを舌でねっとり舐め上げ味わっている)

……あはは、みっともない。
淫魔におチンチン舐められて……狂喜乱舞しているお前の姿は
本当にみっともない……。クスクス、クス……。
(愉しげにいいながら)
神様はきっと、お前を勘当したわね。
(そして、白く輝く柔らかな乳房でペニスを包み
上下にリズミカルにピストンし、脈動するペニスを刺激する)
でもね……、安心して?
そんな、情けなくって、惨めな野良犬をこの私が拾ってあげるの。
あむっ……ん、むぅ……、ちゅぶっ……ちゅっ……。
(谷間から覗く真っ赤な亀頭を頬張り)
(滴りおちるミルクを潤滑油に、ニュルニュル卑猥な音をたてながらペニスをこする)

だから……もっと乱れて。狂ってゆくお前が見たい。
204ジル神父 ◆xgtPRiThA. :2007/01/15(月) 00:39:56 ID:F9F93PFj
ああっ、あぁあ……っ!
イングリット様、イングリット様っ!
(乳房に挟まれ、暖かいミルクに溺れる亀頭を頬張る絶世の美女という光景に)
(すっかり理性のたがを外され、狂ってしまったように叫びつつ)

(ともすれば漏れてしまう快楽の声を必死で噛み殺し、懺悔するように)
そうですっ、私は、みっともない男ですっ!
淫らで、卑しくて、神に勘当されても、くあっ、はぁっ……仕方の無い、男なんだ!
ですが、ですが……ああ、もうそんなことはっ、どうでも……はぁっ!
(切なげに目を閉じ、後頭部を強引に押さえ込み)
(喉の奥の奥まで肉棒を突き入れ、少しでも快楽を貪ろうと自分も腰を動かし)

どうでもいい、神などもうっ、ふあぁ! どうでもいいんだ……!
貴女に拾っていただけるなら、貴女を貪って穢せるなら、もうっ、どうでも……っ!

(高らかに背徳の宣言を聖堂に響かせるのと同時に限界に達したのか)
(背筋をびくんっ、と大きく震わせ)

ああ、出る! 出る出る、出ます、イングリット様っ!
穢させてください、貴女の美しいお顔を、おっぱいを……全身を!
はぁっ、あっ、ああっ……あああ!!
(後頭部から手を離し、その瞬間、男の身体が大きく震え)
(今まで散々焦らされてきたせいか
二回目だというのに、一度目よりも大量の精液が音を立てて鈴口から噴出する)
205イングリット ◆ljGV3VlMbQ :2007/01/15(月) 01:01:08 ID:RYDKMsK9
……ふああぁっ!!
(鈴口からドクドク噴出された大量のスペルマが、女悪魔の肉体を白く汚す)
……ん、フフフ……熱いわ……。
(頬をうっすら朱に染めて)
(端整なその顔、豊満な乳房、丸い腰にべったり粘り着く精液を
肌にすり込ませ、湛然に化粧をする)
(新鮮な精気を吸収し、大理石の肌の輝きはいっそう艶を増したように見える)
フフ……やっぱりお坊さんの精気は最高ね。

(射精後の快感の余韻に浸るジル神父を抱き)
(手を取り、淫欲に濡れた秘裂に導いて)
……わたしのココ、熱いでしょ……?
……どうする? わたしのおまんこ、お前の好きにしていいのよ?
(唇に媚びを含ませ、誘うように微笑む)
206ジル神父 ◆xgtPRiThA. :2007/01/15(月) 01:28:40 ID:F9F93PFj
(射精後の余韻の中で、全身に精液を塗りたくるサキュバスを呆然と見つめ)
(その仕草やぬめりと光る肌に再び情欲を刺激されつつ)

なんと……艶かしく、いやらしいお姿なんだ……。
(呆けたようにぽつりと呟き)

(不意に抱きしめられ、手を濡れそぼった茂みに導かれて目を丸くし)
(しかし、すぐに淫欲に支配され、ゆっくり指を裂に沿って動かしつつ)
はい……熱く、湿っています……。
それどころか、溢れてきて、います……蜜が、沢山……。
(そこをじっと見つめながら、ゆっくり指を動かし、秘所を広げ、指を差込み)
(玩具を与えられた子供が遊ぶように恐る恐る指を動かしながら、暖かな中をかき回し)

……えっ?
(言葉に驚き振り向くと、そこにあるのは淫靡な微笑)
(その微笑に、どくん、と胸を高鳴らせ、股間のものは再び勃起を始め)
よいのですか……? イングリット様の……ここ、を……
(いやらしい言葉に抵抗があるのか、一瞬言いよどむが)
おまんこ、を……。
(指を次第に大きくかき回し、
その度に聞こえてくるにちゃにちゃといういやらしい音に、段々と意識が支配され)

(再び目を血走らせ、息を荒げつつ)
……味わわせてください、是非。
イングリット様の花から溢れる甘い蜜を、心行くまで味わいたいのです……。
それだけじゃない、私のこの猛るおちんちんで……何度も何度も貫いてみたい……。
(ゆっくり指を出し入れし、指先から糸を滴らせつつ)

【おう、こんな時間だー!?】
【すいません、二時で一度凍結にしていただいてよろしいでしょうか? 申し訳ない】
207イングリット ◆ljGV3VlMbQ :2007/01/15(月) 01:53:31 ID:RYDKMsK9
……あっ。怖がらないで……
もっと、強くして……いいのよ……ん、ふぅ……。
(臆病で慎重な愛撫にもどかしい快感を感じる)
……おまんこの中は、あたたかいでしょう?とても柔らかいでしょう……ね?
(秘裂からは止めどなく蜜が溢れ、芳香な牝の香りが漂い男の鼻孔をくすぐる)
ん……ああぁ……そう、上手……よ……。
(うっとり瞳を閉じ)
(ジル神父の懐にしどけなく身を委ね、快感に身をふるわせている)

……ん…フフフ……。そうでしょう……?
(身を屈めて、挑発的な視線で神父を上目に見つめ
堅くなり始めたばかりのペニスを根元からレロ……と舐める)
私もね、神様を裏切った…あんぽんたんで罪深い
神父サマの童貞おちんちんで子宮をガンガン貫かれたいわ……。
(四つん這いになる。
悩ましげに腰を上げると、鮮やかな色の紅い淫花が咲いた)

【は、はい〜。私のレスは、今日はここで締めますね。】
【次回はいつにしましょうか?】
208ジル神父 ◆xgtPRiThA. :2007/01/15(月) 02:07:55 ID:F9F93PFj
(肩を抱き、自分に身をゆだねるサキュバスの蜜壷を夢中でかき回しつつ)

あっ……
(主の身体が手元から離れてしまった事に、一瞬残念そうな声をあげ)
ひぅ……っ!?
(唐突にペニスを舐め上げられ、女のようにびくりと身体を震わせ)

(向けられた尻の奥に咲く、妖艶な花に魅入られ)
おお……美しい……。
こんなに美しい花を、私の童貞ペニスで……ガンガンと……。

(ふらふらと近づくと、むっちりとした太股に両手を預け、しっかりと固定し)
(そのままゆっくり跪き、そっと顔を近づけ)
この匂いをかぐだけで、何も考えられなくなります……イングリット様……。
(言うと同時に秘裂にキスをし、滴る蜜をゆっくりと舐め上げ)

んっ、ぢゅっ……ぢゅ、ぢゅぷっ、ぢゅぅぅ……っ!
(濡れそぼる花弁に舌を差し入れ、溢れる蜜を勢いよく吸い上げ)

【こちらも今日はここで〆です】
【最速で水曜日の夜でしょうか。その日なら何時でもおっけーです】
【しかしイングリット様、えろすぎですー(w】
【何か、レス長かったりして申し訳ありません。もうちょっと早く纏められるといいんですが】
209イングリット ◆ljGV3VlMbQ :2007/01/15(月) 02:15:28 ID:RYDKMsK9
【それでは、水曜日にお願いしていいですか?
時間はそうですね〜……、夜の8時頃で。】
【あなたの表現力でプレイの見栄えが良くなってるように思えるので、そんなことないですよ。】
【変に気遣ってぎくしゃくするのもアレですから、あなたのやりたいようにやればいいですよ。】
【私も開き直ってそうしてますw】
210ジル神父 ◆xgtPRiThA. :2007/01/15(月) 02:17:23 ID:F9F93PFj
【私もやりたいようにやってますー(w】
【では、水曜日の午後八時にお会いしましょうっ! それではっノシ】
211イングリット ◆ljGV3VlMbQ :2007/01/15(月) 02:21:08 ID:RYDKMsK9
【ホント、こんな「ご主人様初心者」に付き合ってくれてありがとうね。】
【では、水曜日にまたお会いしましょう。おやすみなさい〜】
212イングリット ◆ljGV3VlMbQ :2007/01/17(水) 19:55:39 ID:Wxb6GlJU
【神父様待ちで待機します。】
213ジル神父 ◆xgtPRiThA. :2007/01/17(水) 19:58:18 ID:TDc3jCJc
【こんばんは、お待たせいたしました】
214イングリット ◆ljGV3VlMbQ :2007/01/17(水) 20:07:40 ID:Wxb6GlJU
……あん……。
(秘唇にキスをうけると、上ずった声で甘く鳴く)
男を蕩かす花の蜜よ……酔い痴れなさい……。
ん、く……ああ……っ……。
(紅い花弁が震えると、男の欲望を潤す甘く香しい蜜がたっぷり滴る)
(繊細で熱情のこもった愛撫に苛まれ、押し寄せる快楽を堪えることも出来ず、眉間に皺を寄せ切なげに喘ぐ)
ふぁっ……ぁ、ああ……いい…っ……。 ああ……。
(色っぽく腰とヒップをくゆらせながら、
すっかり熱くなったソコを神父の鼻先に押しあてて、さらに快感を得ようとする)
(舌先でくすぐられると、柔らかくとろけた膣肉が震える)

……。
(つ…、と名残惜しげに腰を引く。
ジル神父と向き合うと、彼を組み伏せ覆い被さる)

ジル……お前を待ち焦がれて子宮が……疼くのよ。 ……はぁ…、ん……。
(ジル神父の頬、首筋に沢山のキスを落とすと)
(紅い唇を耳元に寄せて。耳朶を舐めながら)
……サキュバスのとろとろおまんこを
生臭神父の…猛り狂ったガチガチのおちんちんで、ズボズボ突いて欲しいの……。
(若い男の劣情を煽ろうと、はしたない言葉を故意に囁く)

クスクス、クス……。
(妖艶に微笑みながら馬乗りに跨がると、発情した紅い秘唇をペニスに押し当てる。
軽く腰を揺らして、くすぐりながらペニスの「具合」を確かめている)

【今晩は。今日もよろしくお願いします。】
【こんな感じで始めてみますね。】
215ジル神父 ◆xgtPRiThA. :2007/01/17(水) 20:26:32 ID:TDc3jCJc
うあっ、ふああ……ふああぁ……っ!
(押し倒され、キスをされ、耳朶を舐られるたびに女のように喘ぎ声をあげてしまい)

(耳元で囁かれるたび、頭の中が甘く痺れていき)
イングリット様の……おまんこを……
私の、生臭ペニスで、ずぼずぼ……ずぼずぼと……
(サキュバスの思惑通り、囁かれた卑猥な言葉に頭はすっかり淫らな想像で満たされてしまい)
(自らも卑猥な言葉を呟く事で興奮はよりいっそう増し、股間は熱さと硬さを増していく)

っ、あ、くぅ……っ!?
(そこでペニスを嬲られるだけで、全身がびくんと大きく震え)
……。
(瞬間、目つきが変わる)
(人間のまなざしから、ご馳走を目の前にしたけだものの目へと)

(自らの上で腰を振る淫魔の肩に、荒い息を吐きながらゆっくりと手を伸ばし、掴み)
……イングリット……様……。
イングリット様、イングリットさま……イングリット……!
(勢いよく押し倒し、今度は自分が馬乗りになり)

(血走った目で紅い花を食い入るように見つめつつ)
はっ、はぁっ……もう、我慢……出来ないっ……!
イングリットさま、入れます! 
貴女の淫乱おまんこを、私の童貞ペニスで犯します!
(言うが早いか剛直を押し当て)

……っ!!
(配慮も何もなく、ただ乱暴に一気に奥まで突き入れ)

【はい、こちらこそよろしくですー】
216イングリット ◆ljGV3VlMbQ :2007/01/17(水) 20:53:23 ID:Wxb6GlJU
ふふ……その眼差しがたまらない……。
ぞくぞくするわ……。
(食い入るような視線に身を震わせ)
(かつては「聖人君子」で名が通っていたであろう堅物男の豹変にほくそ笑む)

っ……あっ……。
……落ち着きなさい……慌てちゃだめ……あっ……。
(息を荒げ、襲いかかる男を狼狽しつつ、たしなめて)
ちょ、っ……、やっ……感謝の言葉を……忘れちゃ…だめ……っ……。

……っ、あああっ!!
(熱く潤んだ秘唇を
不意に逞しい剛直で貫かれ、思わず甲高い嬌声を上げる)
んん……あぁ……あ、熱い……。
(とろとろに蕩けた熱い膣肉が、ゆっくりペニスを包み飲み込んでゆく)
クスクス……
礼儀知らずの……ど、童貞神父サマ……
お前におマンコを捧げたサキュバス様への……感謝の言葉はどうしたのかしら……?
(ギュッ、と神父を睨みつけながらも、甘い吐息まじりの優しい口調で問う)
217ジル神父 ◆xgtPRiThA. :2007/01/17(水) 21:17:27 ID:TDc3jCJc
っ……ぁ、ああぁ……はあぁっ……。
(ペニスを包む肉襞、初めて味わうその感触に)
(背筋を走る快楽にぞくぞくと身体を震わせ、至福の表情で嘆息し)
これが、女性の……。
至上の快楽だ……神は、このような悦楽を……禁じておいでになったのか……。
(言いながら、この快楽を確かめるように、我知らず腰はゆっくりと動き)

(嬌声を上げるサキュバスに覆いかぶさるようにしてぴったりと肌を重ね)
(顔を胸元に埋めながら、こちらを睨む主の顔を見上げ)

あ……かんしゃの、ことば……。
忘れておりました……ふぁい……もうひわけ、ありません……。
(余りの快楽にろれつが回らなくなりながらも、必死で言葉を紡ぎだし)
(ふぅふぅと息を整えつつ)

ん……何も知らぬ私を、ゆうわく、して、くださり……
私の、どうていを……うばっていただいて……ありがと、ございっ、はぁ、ます……。
それなのに、私はぁ……おまんこを捧げてくださったイングリットさまの、ことを、らんぼうにっ……
おしたおして、童貞ちんぽ、を、ぶちこんで、もうひわけ……っ!!
(限界を迎えてしまいそうになり、吐き出したい衝動を堪えつつ腰を止め)
(しばらく後、波が去ったのを確認し、再びゆるゆると腰を動かし始め)

ふあぁ……ありがとう、ございます、イングリットさま……。
こんなかいらくを、おしえていただいて……あぁ……っ!
イングリットさま……イングリットさまぁ……!
(まるでお預けを食らって我慢できなくなった子供のように目を潤ませ)
(腰をもどかしそうに動かしながら、切なげに主の名前を呼び)
(その間も、暗い聖堂にくぐもった水音が響き続け)
218イングリット ◆ljGV3VlMbQ :2007/01/17(水) 21:48:12 ID:Wxb6GlJU
(呂律の回らぬ口で、絞り出すようにして感謝の言葉を伝えている神父の背を、励ますように抱く)

(じっとり汗ばむ身体を撫でながら)
……相変わらず、お前はせっかちなのね……。
まぁ、いいわ……おいおいみっちり、私が手取り足取りお前に「作法」を叩き込んであげる……。

……ふふふ、ほら、ほら……腹ぺこの野良犬ジル……。
サキュバスのお肉をたらふく貪りなさい……。
(しなやかな脚を伸ばし、ジルの腰に絡めて密着させる)
ねぇ……女の中は……あ、熱いでしょ……柔らかいでしょ……?
(ピストンのリズムに合わせて腰をくゆらし)
(不敵に微笑み)
どんなに偉くて……立派な男でも、男である限りおマンコには屈服してしまうのよ……。

ジル……お前の身体も、魂も……全て溶かしてしまいたい。
……骨抜きにしてやりたいの。
219ジル神父 ◆xgtPRiThA. :2007/01/17(水) 22:03:35 ID:TDc3jCJc
(足を絡められ、さらに深く肉棒を押し込みつつ)
あつひ、です、やわらかい、でふ……
イングリットさまのなか、きもちいい……です……。
はぁ……きもちいい、きもちいいっ、きもひいい……っ!
(もはや難しい事は考えられないのか、白痴のように同じ事を繰り返し)

(それでも、主の言葉に一瞬だけ理性を取り戻し、しっかりとその瞳を見つめて)
わたしも、です……私も貴女さまに身も心も捧げて、全て溶かされてしまいたい……。
貴女さまに骨抜きにされたいのです、イングリットさま。どうか……。
(そのままゆっくりと顔を寄せ、麗しい唇に自らの唇をゆっくりと重ねる)

んっ、ちゅ……ちゅむ、ん……イングリット様、どうか……っぷ、お許しを……んんっ……。
もう、こんな緩やかな動きでは……満足できないのです……。
ですから、ですからどうか……ぁむ、ちゅぅ……私のペニスで、貴女さまのおマンコを
ズボズボに……掘り返すお許しを……ちゅうぅ……っ。
(何度も何度も口付けを交わしながら、懇願するように言い)
220イングリット ◆ljGV3VlMbQ :2007/01/17(水) 22:31:14 ID:Wxb6GlJU
ん、ふ……ちゅ……
(重ねられた唇を優しく啄み)
ちゅ……ん、むぅ…ちゅ…れろっ……。
(肩を抱きさらに深く口付けて、歯列をこじあけ舌をねっとり絡める)

っ……はぁ……。
ええ、お前を徹底的に狂わせてやりたいの……。
快楽に悶え狂うお前の姿は、私を心底喜ばせるわ……ん、ちゅ……。
(脈打つペニスをみちみちと、絞り込むように締め付けて)
ええ……魔の快楽を……お前自身が掘り起こしなさい……。
クスクス、クス……。
女を知らなかった、お前のペニスにたっぷり快楽を……刻むがいいわ。
(そのまま、ゆったり腰を動かし、抽送をうながす)
221ジル神父 ◆xgtPRiThA. :2007/01/17(水) 22:50:28 ID:TDc3jCJc
(腰を動かされると同時に、大きく震え)
(次の瞬間、最後の理性が切れたようにきつくイングリットを抱き)
(腰をペニスが抜けそうになるまで引き抜くと、ずん、と奥まで一気にぶち込む)
(それを皮切りに、腰だけを別の生き物のように振りたてながら柔らかい唇にむしゃぶりつく)

んんっ……!
ちゅっ、んむ、んちゅ……ぷ、はぁっ、んんんっ……!!
(荒々しく唇や舌を動かし、口内を蹂躙し)
(その勢いのまま首筋を伝い、胸にいくつもの噛み痕をつけ)
(ミルクが吹き出る先端にかぶりつくと、
 たわわな乳房に噛み痕が残るほどきつく吸いたて、口内を甘いミルクで満たす)

イングリットさま、イングリットさま……んくっ、んくっ……。
ああ、イングリット……イングリットぉ……っ。
(肉と肉がぶつかるぱんぱんという音が聖堂に響き渡り)
(童貞がサキュバスの極上の名器に耐えられるはずもなく、
 既に幾度となく行われた射精によって、膣内は白濁で満たされ)
(しかし、一向に萎える気配を見せない剛直で、ひたすらサキュバスを抉り続ける)
222イングリット ◆ljGV3VlMbQ :2007/01/17(水) 23:27:43 ID:Wxb6GlJU
っ……ふあぁっ!
(重く、鈍い衝撃が子宮に響くと快感が体内を駆け巡り)
ん、く……あっ……。ジルっ……! ふ、あぁ……すご…ぃ……!
ふぁ、あぁっ……あっ、あん……、あっ……。
(荒々しい愛撫に翻弄され、息をつく間もない。濁流に押し流されるのうな感覚を覚えてしまう)
(黒頭巾に覆われた頬は紅く色付いて、切なげに苦悶の表情を浮かべている)

あっ、あんっ……ああ……ジル! ジル!
焼いて! サキュバスの子宮を…お前の子種で焼いて!
ん……ぁ…、ああああーー…っ!!!
(子宮を責め苛まれ、流れるがまま軽く昇りつめて)
(快楽に震える膣肉が、吐精するペニスにギチギチと絡み付く)
もっとぉ……もっと……私を切り裂いて…私の肉を…貪って……。

(潤んだ瞳でじっと見据えて)
ジル……、あぁ……可愛いジル……。
ねぇ……おまえを私の「故郷」へ連れて行くよ……。
ん、く……、お前を離したくない……。
お前は私の下僕なんだから……今更イヤだとはいわせないからね……。
(息も絶え絶えにか細い声であるが、きっぱりした口調で言う)
223ジル神父 ◆xgtPRiThA. :2007/01/17(水) 23:46:33 ID:TDc3jCJc
(きつい締め付けからもたらされる快楽に、
 もはや鈴口からは途絶えることなく子種が漏れ続け)
罪深い私の子をっ、孕んでくださいますかっ?
このいやらしい下僕のペニスから垂れ流された子種で、孕んでくださいますかっ……?
(リズムも何もなくただひたすら腰を打ちつけながら、問いかけ)
してくださるなら、はぁっ、焼きますっ!
何度でも、何度でもっ!
(宣言すると同時にさらに腰の動きを早め)
(淫らな水音は、外まで漏れ聞こえるのではないかというほど大きく響き渡り)

勿論です、イングリット様……どうか、どうかお望みのままに……はぁ……。
貴女様の故郷に、どうか私をお連れください……。
そこでどうか、この、不出来な下僕をっ、よく躾け、て……っ!!
(言い終わる前に、身体の奥からこみ上げる違和感を感じて震え)

……あっ、
(それが限界を超えた先にある快楽だと気付いた時には既に遅く)
ああああぁっ!!
あああああああっっ!!!
イングリットさまっ、くる、何かきますっ!
ああああああああぁぁああっ!?
(完全に言葉を忘れてしまい、ただ雄たけびだけを上げて腰を振りたて)
(サキュバスの最奥を幾度も幾度も、抉るように突き立てながら)

ああぁっ、イく! イってしまう、イくイくイくッ!!
オォァアアアアアァッッ!!!
(人とは思えぬ叫び声を上げると同時に、ペニスがふたまわりほど膨らみあがり)
(次の瞬間、夥しい量のスペルマがサキュバスの子宮に叩きつけられる)
224イングリット ◆ljGV3VlMbQ :2007/01/18(木) 00:36:00 ID:rD516wDT
ふ、あぁ……ぁ……こ、この…野良犬……。
厚かましい男ね……思い上がりも…ん、く……甚だしいわ、よ……。
(苦虫を噛み潰したような顔)
(……から一転し、穏やかに微笑みながら)
……クスクス……嘘。
いいよ……お前の子供を身籠ってあげても……。
卑しい野良犬ジルのペニスから垂れ流れた、穢らわしい子種を…私の子宮で大切に暖めて……高貴な魔族の子を産むわ。
(ジル神父の首をグイと強引に引き寄せ、頬に優しくキスをする)
ん……はぁ……あっ、あっ…あっ……!
いい……、いい……痺れちゃう……っ! 焼いて……おマンコ…子種で焼いてっ……!
(性感が昂るままに、腰をいやらしく回して)
(精液混じりの濃厚な愛液が結合部から滴り、ピストンに合わせて飛び散る)

……っ、あああっーーー……!!!
ひっ、ひうっ……、イクっ! イクっ! ヤ、ぁ……童貞おちんちんでいかされちゃう……っ!
(冷たく端整な容姿は跡形もなく崩れ、
甲高い嬌声を響かせながら、快楽に瞳を潤ませる牝の風貌に変容する)
ふあああっ……イクっ!! イクっ!!
(剛直の先端が子宮を砕く度、何度も何度も達せられてしまう)
…ぁっ、あっ……来る…っ、また…来ちゃうっ!
(膣内で脈動するペニスを、赤く焼けた膣肉に埋めて)
(痙攣する肉襞をペニスに絡みつかせて刺激する)

出してっ! 子種を吐き出してっ!
ふ……あっ、あああああああーーーーーーーー…っ!!!!
(背をピンと反らせ、豊満な身体を小刻みに振るわせながら果てる)
225ジル神父 ◆xgtPRiThA. :2007/01/18(木) 00:50:06 ID:lECavrQj
――……ぁ……はぁっ……ぁっ……。
(イかせた後も射精が止まらず、放心した後もびくんびくんと何度も背筋を震わせ)
(その度に大量の精液がどくどくとサキュバスの子宮に注がれる)

(やがて最後の一滴まで吐き出し終わると、
 力尽きたように全身を弛緩させサキュバスに身を任せ)

はあ……はぁっ……とてもすばらしいな、体験……でした……。
イングリット様……我が主……お慕いしております……。
どうか、私を放さないで……ずっとそばにおいてください……。
(疲労しきったようにぽつぽつと呟きながら、
 愛する主人の身体を確かめるように豊満な胸元に頬擦りし)

……ぁむ……んちゅ……
(そのまま汗と精液と噴出したミルクでどろどろになった胸に口をつけ、こくこくと喉を鳴らす)
(その姿はまるで、母に甘える子供のようにも見えた)

【というところで、こちらは〆ますねー】
226イングリット ◆ljGV3VlMbQ :2007/01/18(木) 01:16:27 ID:rD516wDT
……可愛いジル。
(無心に乳房を吸う神父の頬に口付けて)
……私もお前がいとおしい……。
(白く豊満な懐に、引き寄せて抱くと)

ジル……お前を攫って行くよ。
(尼僧の姿はそこに無く、神父の瞳に映るのは黒い翼の堕天使)
(漆黒の翼が男を包み、すぅ……と闇へ溶けていった)

【お疲れさまでした。】
【私の方はこれで〆です。3回に渡るお付き合いに感謝しています。】
【私はおかげさまで、充実したプレイが楽しめました。】
【拙いなりに必死で応えようと私は奮闘しましたが……
あなたの方で、ほんの少しでも面白かったと感じてくれたなら嬉しいです。】
227ジル神父 ◆xgtPRiThA. :2007/01/18(木) 01:19:39 ID:lECavrQj
【お疲れ様でしたー。こちらこそ、長い間お付き合いしていただいて感謝です】
【ほんの少しでもだなんてとんでもない! とても楽しめましたよ! えっちでしたし(w】
【もし機会があってお嫌でなければ、
 懺悔プレイとからぶらぶプレイとかも興味ありますねー(w】

【では、改めてお疲れ様でした! またお会いしましょうっノシ】
228イングリット ◆ljGV3VlMbQ :2007/01/18(木) 01:23:32 ID:rD516wDT
【はい、またお会い出来る機会に恵まれたらよろしくです。】
【お疲れさまでした〜。お休みなさいノシ】
229リリス ◆CqGVnE0d7Q :2007/01/22(月) 18:50:04 ID:WYHSkupL
は、はじめまして・・・・・・・・・・・。
リリスです・・・・・・。
230ビラ様 ◆dOeku7GN2M :2007/01/22(月) 18:51:52 ID:WYHSkupL
わらわも参加するぞ
231名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 19:03:40 ID:qtMY2CU5
【初めましてこんばんは…?】
232名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 23:38:39 ID:TcYdx7PJ
摩夜さん、来て頂けるといいねえ
233イングリット ◆ljGV3VlMbQ :2007/02/12(月) 00:02:48 ID:54AJF7+U
お久しぶり。
唐突だけど、悩み事があるなら優しいシスターが話を聞いてあげる……フフっ。

【待機します。自己紹介はこちら>>147です。】
234イングリット ◆ljGV3VlMbQ :2007/02/12(月) 01:06:33 ID:6aqwLNgy
【むう……誰も来なかった orz】
【帰りま〜す。】
235名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 23:18:11 ID:I1JdJQmh
【ノシノシ】
【イングリッドさん、またね】
236名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 22:26:53 ID:kiWyXKhA
摩夜さん、...
237ミリア ◆7YTnWeKnw6 :2007/02/15(木) 02:01:46 ID:aTlV0YTT
ンフフフフ…実はもう14日を過ぎてるんだけど…
沢山作ったから一人一個づつ持っていってね…

食べてくれた子には今夜夢の中にお邪魔しちゃうかも……


それじゃ、お返し楽しみにしてるわよ……スパノーイ コーチィ
238名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 02:34:52 ID:LGWNjsx2
いただきまーす
(もぐもぐ)

お返しって何がいいんだろ?
239名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 12:02:33 ID:l8TaAJp4
俺漏れも
>>237
ぱくっ。
240名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 21:29:45 ID:DjBZzgIA
>>237
つ■

ごっつぁんです。
241留美 ◆FO5PS0gS9M :2007/02/15(木) 22:21:38 ID:gsTG/oKI
【プロフはhttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/の>>176に】
【待機させてもらうわね。】
242名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 22:29:03 ID:LV7qIQCU
【こんばんはー。いらっしゃいますかー?】
243留美 ◆FO5PS0gS9M :2007/02/15(木) 22:32:15 ID:gsTG/oKI
【ごきげんよう。ええ、いるわ?】
244名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 22:34:32 ID:LV7qIQCU
【お相手希望させていただきたいのですが。何かご希望のプレイとかあります?】
245留美 ◆FO5PS0gS9M :2007/02/15(木) 22:38:27 ID:gsTG/oKI
【希望…そうね、年齢的にはやはりこちら上位なのかしら?】
【以前の留美を知っている人間を奴隷に落とす、っていうのがいいかしらね。】
【ギャップに相手が驚きながら…みたいな。】
246名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 22:42:13 ID:LV7qIQCU
【年齢的にはどっちが上でも構わないですよん】
【じゃあ、高校くらいの学生時代を知ってるって感じの知り合いってことでどうでしょ?】
【隣の子とか同級生とか先生とか。何でも良いですけど】
247留美 ◆FO5PS0gS9M :2007/02/15(木) 22:45:27 ID:gsTG/oKI
【年はこちらが上か同じくらい…?】
【ええ、そんな感じでいいと思うわ。同級生でもいいし…おまかせね。】
248名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 22:49:43 ID:LV7qIQCU
【じゃあ、同級生という事で】

ん、あれって……?
(雑踏の中に紛れる留美を偶然見つけ、後ろから肩を叩く)

すいません、少し良いですか……ん、やっぱり留美だ。
俺、覚えてる? 高校で同級生だった山口。
懐かしいなぁ……今、何やってるんだ?

【みたいな感じではじめてみます。よろしくー】
【あと、タイムリミットは何時でしょ?】
249留美 ◆FO5PS0gS9M :2007/02/15(木) 22:54:46 ID:gsTG/oKI
>>248
はぁ…人間の生活って疲れるわ…。
(ため息をつきながら、どう栄養を補給しようか考えていると)

……はい?
(肩を叩かれ後ろを振り向き)
ええと…山口…君?
ちょっとまってね……ん…。
(留美の記憶を読み出して、とりあえずは思い出し)
あ、ああ!山口君ね。お久しぶり。
私は大学でちょっとお仕事をね。研究職よ。山口君は?
(にこっと微笑んで切り返して)

【ええ、こちらこそよろしくね。リミットは一応眠くなるまで…しばらくは大丈夫じゃないかしら。】
250名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 22:58:34 ID:LV7qIQCU
俺はただのサラリーマン。今日は休みだけどな。
(言って苦笑し)

へぇ、大学で研究か……すごいな。
まぁ、俺と違って頭よかったもんな、留美は。
(感心するように何度もうんうんと頷き)

……っと、そうだ。
これから、どっか行かないか? 食事とかさ。
せっかく久しぶりに逢ったんだから、何でも奢るぜ?
行きたい店とか、あるか?
251留美 ◆FO5PS0gS9M :2007/02/15(木) 23:02:02 ID:gsTG/oKI
>>250
ただの、なんて。
働くだけで十分素敵なことよ。

ただ、したいことがあっただけのことで…。
別に頭いいとかそんなんじゃ。

え…?ええ、そうね…どこか行きましょうか。
行きたいお店……。
(そこで、ちょうど目の前の男で栄養補給しようと思考を巡らす)
そうね…じゃあ、私の家いきましょ?ゆっくりお話も出来るし。
(そのまま腕を家の方向へと男をひっぱっていく)
252名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 23:07:43 ID:LV7qIQCU
家って……お、おいっ!
(腕を引っ張られ若干慌てながら、当たる胸の感触に役得感を感じつつ)
(こんなに強引な性格だったかと、若干驚き)

(引っ張られるまま、やがて家の前まで連れて来られ)
……まぁ、いいけどな。
それじゃ、お邪魔します、っと……。

でも、いいのかー? 簡単に男を部屋に上げたりなんかしてさー。
(冗談のつもりで、笑いながら)
253留美 ◆FO5PS0gS9M :2007/02/15(木) 23:10:45 ID:gsTG/oKI
>>252
(そのまま、がちゃんと後ろ手に鍵をかけて)
(玄関先で唇を舌でちろっと濡らしてから微笑み)
いいの…最近ね、セックスしてなくて。
山口君見てたら、体疼いちゃったの。

私じゃ、魅力無いかしら……?
もうこんな年じゃ…。
(潤んだ目で見つめながら胸に手を導いて触らせ)
254名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 23:17:30 ID:LV7qIQCU
えっ!?
せ、セックス……?
(記憶の中の留美とは似ても似つかない言葉と表情に、信じられないような顔で驚き)


魅力無いって、そんな事は……無いけど……。
だけど……うあ……。
(濡れた瞳にどきどきと胸を高鳴らせつつ、豊かな感触に思わず声を漏らし)

その……お前がその気なら、俺はいいけどさ。
良いのか、久しぶりにあったばっかで……それに、こんな玄関先で、なんて。
(戸惑いつつ、それでも手のひらでたぷたぷと胸の重みを感じながら)
255留美 ◆FO5PS0gS9M :2007/02/15(木) 23:20:47 ID:gsTG/oKI
>>254
そう、セックス…。
体が疼いて、たまらないの…。
(留美に言わせる快感が、余計に体を疼かせて)

んっ、ぁん…ドキドキしてるの、分かる…?
はぁ…ふふ、不倫みたいで燃えそうじゃない。
強引にされちゃう、みたいな…。

ベッドにいって、する?
私のおっぱい、もっとさわっていいから…。
昔より、5cm以上は大きくなってるよ。
256名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 23:30:23 ID:LV7qIQCU
(違和感を感じつつも、留美の言葉に思わずごくりと喉を鳴らし)
……ああ、わかるよ。
こんなに大きな胸なのに……留美がどきどき言ってるの、伝わってくる。
(吹っ切れたように胸に手のひらを押し付け、味わうようにゆっくり指を動かし)

いいや、ここでしようぜ。
変態っぽいけど……俺、そういうの嫌いじゃないし。
(耳元で囁いてからそっとキスし、手の動きに次第に熱をこめ)
(そのままゆっくりと首筋を味わいつつ)
5cmも? 
へえ……高校の頃から大きかったもんな、留美は。
今、何cmなんだ?
257留美 ◆FO5PS0gS9M :2007/02/15(木) 23:35:26 ID:gsTG/oKI
>>256
んっ、はぁん……
いいわ…気持ちいい…
(ドアに押し付けられるようにして揉まれ、暑い吐息を漏らして)

ふふっ…山口君も変態だったのね?
玄関口でセックスなんて…聞かれたら、あぁ。
(たまらない、といった表情で艶かしく悶え)
ぁん…ちゅっ……はぁ…
んふぅ……やまぐちくぅん……あ、ふっ…
今は…トップが93なの…Fカップ…よ…
(とろんとした表情で答えて)
258名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 23:42:37 ID:LV7qIQCU
山口君もって……俺はまさか、留美がこんなスケベな奴だとは思わなかったけどな。
男連れ込んで、待ちきれないって玄関先で誘ってきて……。
聞かれたらどうなんだ? スケベな顔しやがって……答えろよ。
(意地悪そうに笑い、乱暴な口調で問い詰め)

93の、F……すごいな。そんな女、ビデオとかでしか見たことない……。
(服の上から何度も何度もこねくり回し、やがて辛抱できなくなったように)
……なぁ、留美。少し強引にするぞ……いいよな?
(言って、承諾も得ずに服をたくし上げ、豊かな胸を露にさせ)

すごい巨乳……えろすぎだろ、留美……。
(呆然と呟くと、吸い寄せられるようにむしゃぶりつき)

ぁむ、ちゅっ……ちゅぅ……。
259留美 ◆FO5PS0gS9M :2007/02/15(木) 23:48:27 ID:gsTG/oKI
>>258
ふふっ…私は変態よ…?
んっ、ぁ……だって…
30くらいになると…体の疼きもなんだか耐え切れなくて…
聞かれたら…興奮して…もっと盛るわ…燃えちゃうの…

あ、はっ…あ、あ、ああんっ…
いいぞっ?実際に見ても……あ…
はぁっ……生で…見られてるわ…
んっ、きゃぁ!は、あ、あぁ、、ん…
(ぞくぞくと体から上がってくる興奮に腰ががくがくとしながら頭を胸に押さえつけて)
(乳首が次第にこりこりと固くしこり、主張して)
260名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 23:59:26 ID:LV7qIQCU
なら、聞かせようぜ……外の奴に、留美のエロい声をさ。
だから、もっともっと大声で鳴いてくれよ、留美……あむっ、んむ……れろっ……。
(両胸を寄せてその先端を口に含み、しこり始めた乳首を幾度も舐め上げ)

ああ、生で留美のえろすぎなおっぱい見てるぜ。
こんないやらしいおっぱい、目離せないからな……ぢゅっ、ぢゅぅぅっ……!
(わざと卑猥な音を立てつつ、あとが付いてしまうほどきつくきつく吸いたて)

んっ、はぁ……はは。
(たっぷりと堪能した後、よがる留美の耳元に唇を近づけ)
……知ってたか? 高校の頃、この胸で何人も抜いてたんだぜ。
清純そうなお前の事、無理矢理犯すこと考えながらな。
こんな変態だと知ってればな……妄想なんかで済ませなかったのに。
(胸を弄ぶように指を食い込ませながら、いやらしく囁き)

……なぁ、留美。
そろそろ俺も気持ちよくしてくれよ……この胸と、可愛い口でさ。
261留美 ◆FO5PS0gS9M :2007/02/16(金) 00:06:50 ID:fTxeY3IE
>>260
あぁん…駄目よぉ…恥ずかしいわ…
んっ、きゃふっ、あっ、あんっ…
いいっ、だめ…山口君上手…
あっ、あはぁぁぁ…吸われて、るっ…
(髪を撫で付けるように山口君の頭をおさえながら悶えて)
(口元からは唾液が一筋こぼれ)

んっ、んふぅ……はぁ……
あ…?ふふっ…そぉなんだぁ…
私のおっぱいで皆…あは…
んくぅ…指、くいこんで…はぁ、…代わりに、今いっぱい犯させてあげる…
(お返し、と耳元で囁き、細く爪にマニキュアをした指でズボンの上から袋をもみこんで)
焦らないで…まだ夜は長いのよ…
(ゆっくりベルトを外し、ズボンをトランクスごと下ろして)
あぁ…大きくて…濃いのでそう…おいしそう…
(うっとりして竿を持ち上げ)

【留美の自分のことをばらすタイミングはどうしようかしら?】
【希望あるなら聞くわ。】
262名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 00:15:49 ID:xhHoRkID
恥ずかしいなんて口だけだろ……感じまくってよがりまくってるくせに。
その顔鏡で見せてやりたいぜ……どんなだらしない顔してるのかを、な!
(留美のいやらしい声、身体にすっかりと魅了され、獣性を露にしつつ)

ああ、最近ご無沙汰だからな……どろっどろのがでるだろうな。
それに多分、何発でも出きるぜ?
身体、疼いて仕方ないんだろ……満足するまでヤりまくってやる。
(うっとりした表情の留美に向かい、にやりと笑って)

ほら……まずは一発目だ。
とっとと咥えろよ……。
(促すように、その口元に先を押し付け)

【いつでもいいですよん】
【ビビらせて主導権握りたいなら途中でも良いですし、このままヤられちゃってからでも良いですし】
263留美 ◆FO5PS0gS9M :2007/02/16(金) 00:23:22 ID:fTxeY3IE
>>262
ああっ…いやぁん…そんな事言わないで…
セックスしたいんだもの…仕方ないじゃない…

欲しい、あぁ…どっろどろでねばねばなの…
ザーメンいぃっぱい子宮と口に欲しいのぉ…
疼く、子宮が疼くうっ…♪
(とろとろにとろけた表情でだらしなく微笑み)

ん、はぁむっ…んちゅ、ちゅっ、ぅぅん…
はぁん…んむ、ち、ちゅぅぅ…
(しゃがんだままルージュの塗られた唇を広げ亀頭を咥えこむ)
(そのまま上目に山口君を見ながら頭をスライドさせ)
(玉を揉みながら目を細めて鈴口に舌をねじ込んで吸い)

【分かりました。じゃあ少し弱らせてから…w】
264名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 00:36:06 ID:xhHoRkID
うあっ、留美……!
(鈴口を抉られ、思わずびくりと腰を引き)
(しかし、更なる快楽を貪ろうと、再び口マンコに深くペニスを突きたて)

(ペニスを咥える留美の頭に手を置き、つややかな黒髪をゆっくりと撫でながら)
それにしても、まさかあの留美がこんなスケベな舌使い出きるなんてな……。
高校の頃は、清純そうなイメージだったのに。
俺、お前に憧れてたんだぜ……?
それがっ、こんな……くあぁっ……!
(背筋にぞくぞくと快楽が走りぬけ、びくりと身体全体を震わせ)

今まで、何人咥え込んできたんだ?
あの頃からずっとしてたのか?
なぁ……答えろよ、留美……。
(後頭部を押さえつけ、自らもゆっくりと腰を動かして奥までペニスを抜き差ししつつ)

【おけーっす(w】
265留美 ◆FO5PS0gS9M :2007/02/16(金) 00:45:57 ID:fTxeY3IE
>>264
んふっ、んむぅ…じゅる…
ん、んっ、んんぅ…ぢゅ、ぢゅるぅっ!
(ペニスを特に抵抗なく奥まで飲み込み、舌使いを激しくして)

ふむぅ、、んっ、ぢゅ、ぢゅぅ、んふぅっ…
んぅ…ん。
(胸を両手で持ち上げ、やんわりとペニスを挟みこんで微笑む)
(しばらく亀頭を舐めながら乳房でしごいていたが乳首を押し当てたりして…)

ぷぁ…答えは後…まずはおいしい濃いザーメン、食べさせて…。
(口を一度離すと、胸を強く寄せて)
はむっ、ちゅ…ンン、ん、んむぅっ、じゅ、じゅ、じゅ、じゅるっ、んむぅ!
じゅるっ、ぢゅ、ぢゅ、ぢゅるぅぅぅぅっ!!!
(そのまま深く咥え鈴口に舌を強く押し付けバキュームで吸いながら、胸を強く何度もこすりつけ)
(山口君を絶頂へ誘おうと、潤んだ瞳で見つめながら動き続け)
266名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 00:58:09 ID:xhHoRkID
うおっ!?
何だこれ、すげぇ……ッ!
(みっちりと乳肉でペニスを包まれ、その感覚に思わず上擦った声をあげ)

おっ、おおおッ!!?
(次の瞬間には根元までペニスを飲み込まれ)
(バキュームフェラの快感に、座れるたびに腰が抜けるほどの快楽を覚え)

すげぇっ、すげぇよ留美……!
(卑猥にすぼめられたルージュを引いた唇、自分を見上げる潤んだ瞳)
(そして、こんな美女に奉仕させているという思いが、男の理性を蕩かしていく)

もっと、もっとだ留美……もっと深く咥えろ!
(言うが早いか、乱暴に頭を押さえつけ、無理矢理動かして喉奥まで突き立て)
(自分だけが快感を貪れればいいとばかりに、激しく口を犯し立て)

はぁっ、はぁっ、はぁっ……う、んくっ……留美、出るぞ……そろそろ濃いのを出してやる!
ぶっかけてやろうか、それともこのまま口で出してやろうか……?
ほら、選べよ留美……留美! 
くがぁ、出る! 出るぞ! うおおッ!
(雄たけびと同時に、鈴口の先からどろりと黄ばんだ特濃ザーメンが噴出する)
267留美 ◆FO5PS0gS9M :2007/02/16(金) 01:09:59 ID:fTxeY3IE
>>266
ん、んぐぅんっ…!
んぐ、んっ、んっ、んむぅっ!
(奥までは流石に余りなれていないのか、涙目になりながら強引に動かされ)

んん゛…!んぐぅぅぅぅぅ…!!
んく、んくっ、んくぅっ…!
(口内にペニスを含んだまま、喉を鳴らして精液を飲み込んでいく)
(苦しそうな、それでいて恍惚の表情で…)
(既に精液を栄養に変えられる器官に半ば作り変えられている胃に流し込んでいく)
んはぁ…とっても濃くて…おいしい…。ザーメンたまんないの…。
ぺろ…くちゅ…
(出し終わったのを見ると残りを鈴口から吸いだしペニスを舐めて綺麗にして)
(その後、精液のついた舌を口内でくちゅくちゅと動かすのを上を向いて唇を広げ見せ付けてから残りを飲み込む)
ふふっ…ちょっと強くしすぎたかしら…山口君…答え、聞きたい?
(そのまま上目に見つめ、乱れた髪を整え耳の後ろに回して、耳たぶのピアスを見せながら)
268名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 01:16:47 ID:xhHoRkID
ふぅっ……気持ちよかったぁ……。
(脱力しつつ、留美が後始末する様をぼーっと眺め)
(しかし、その卑猥な光景を見せ付けられている間に、すっかりペニスは元のように反り返り)

(留美の言葉に、少し不安な予感を覚え)
(だが、耳たぶのピアスを見た瞬間に頭がぼうっとなってすべてがどうでもよくなりつつ)
……ああ……聞きたい……。
留美はいつからこんなスケベになったんだ……?
何人の男のチンポを咥え込んできたんだ……?
(ピアスの輝きに魅せられるように、虚ろな視線で留美を見下ろし)
269留美 ◆FO5PS0gS9M :2007/02/16(金) 01:27:59 ID:fTxeY3IE
>>268
ふふっ、ピアス見ちゃったんだね…。
ザーメンもらったばかりだから…効果も強く出てるみたい。
そのまま見ててね…。
(立ち上がりそれまで見下ろしていた山口君の頬を撫でながら顔を近づけて微笑み)

私は…留美はね。
ちょっと前に…スケベに改造されちゃったの。
チンポは…30本は…いったかな?100本かも…。
ふふっ…留美はね…留美の体を乗っ取ったのよ。
それで…全身をザーメンタンクに改造して…だから私の栄養はザーメンなの…。
だからこうして…セックスして飲んだり中だしされたり…ふふっ…。
あなたの知っている高校時代の留美は死んでるわ。
私がこの体を奪って、脳味噌も食べちゃったから…くすくすっ…。
…あ、でも。この口も…おっぱいも…おまんこだって、本物の留美のものよ?
(自分の体を見せるように撫でながら説明していき)
270名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 01:37:08 ID:xhHoRkID
(頬をなでられ、間近で微笑まれ、それだけのことでペニスがびくん、と大きく揺れ)

身体……乗っ取った?
留美、死んでる……? 留美が、脳みそ食べたから……?
(言葉の意味を噛み締めるように、一語一語口に出し)
(とても恐ろしいことを言っている事はわかるのだが、それがどうしても理解できず)
(ただ、ピアスの光と淫靡な肉体だけをぼーっと見つめ続け)

……なんだか……、わかんないけど……。
(再びその身体にゆっくり身体を伸ばし、全身の感触を味わうように撫で回し)
……結局、留美は……スケベでいやらしいザーメンタンクなんだな……?
100人以上、男をくわえ込んで……全身にザーメン溜め込んで……。

そのスケベな留美は……俺をどうするつもりなんだ……?
271留美 ◆FO5PS0gS9M :2007/02/16(金) 01:46:43 ID:fTxeY3IE
>>270
チンポ、元気なのね…。嬉しいわ。
ええ、そうよ…山口君を思い出したのも食べちゃった留美の脳味噌の記憶から読み出したから。
あなたの知ってる留美はもうここにはいないの。体を除いてね…。
でも、見て…私はどう見ても留美でしょう…?今まで通り…私を留美だと思えばいいの。
留美の脳味噌、とっても美味しかったわ…勉強いっぱいしてるだけあって。
快楽に抵抗してる姿もたまらなくて…乗っ取った後すぐオナニーしまくっちゃって。
もうこの体大好きで手放したくないわ…?
(興奮した表情でその話を続け、腰をもじつかせながら手を首に絡ませ見つめる)

んっ、ぁん…じゃあ…はぁ、理解していいわ…。
その方が興奮しそうだもの。ほら…。
(少しだけピアスの光を緩め、思考を戻させて)
そう…私は淫乱なザーメンタンク…ふふっ…
私は…山口君を…私の体と同じようにするの。体だけの空っぽな存在に。
ほら…ピアス見て?
(耳たぶを甘くかみながら囁いてまた光を強くする)
272名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 01:59:20 ID:xhHoRkID
(淫魔の魔力が弱まり、一瞬だけ思考が戻り、今までの話を瞬時に理解し)
(それと同時に、言いようもない恐怖が沸き起こる)

脳みそ食べたって……ほ、本当かよ!?
お、お前、人間じゃ……人間じゃないのか!?
(先ほどまでの興奮は嘘のように冷め、いきり立っていたペニスはすっかり萎え)
は、離せ!
そんなのになってたまるか! 俺は死にたくない!
離してくれぇっ!
(少しでも早くこの得体の知れない存在から離れようと、じたばたともがこうとし)
(しかし、その瞬間にピアスの光を見てしまう)

あっ……あ、うああ……ぁ……。
(ペニスはたちまち興奮にいきり立ち、手は勝手に留美の身体を求めて豊満な胸に触れ)

なんで……何でだよぉ……俺、逃げたいのに……何でこんな……。
あぁ……留美、留美ぃ……助けてくれよ、留美ぃ……。
(その身体を抱きしめ、縋るように胸元に顔を埋め)
(泣きそうな声をあげながら、何度も何度も胸元にキスを浴びせ)
273留美 ◆FO5PS0gS9M :2007/02/16(金) 02:07:07 ID:fTxeY3IE
>>272
ええ、本当よ…?とっても美味しかったわ…。
私は留美という人間であり、サキュバス、淫魔なの。
人間としての体が欲しかったから留美の体を貰った。
それだけの話よ。
(冷静に淡々とした口調で話して)

大丈夫よ山口君…私がずっとついているから…。
安心して…一緒に堕ちよう…?
怖いけど…終われば一瞬だもの…ぁん…
(自分でスカートを落とし、ストッキングを破いて)
ほら…私のここ…触って…留美のおまんこ…山口君に触って欲しいの…
274名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 02:17:04 ID:xhHoRkID
留美ぃ……。
本当か……? 本当にずっとついててくれるのか……?
(情けない声をあげつつ、涙目で留美を見上げ)
なら、わかった。堕ちるよ……留美が一緒なら……。
(魅了の力が完全に判断力を麻痺させ、恐ろしい提案に、むしろ安堵さえ感じ)

これが……留美のおまんこ……。
(破かれたストッキングから見えるぬめった秘裂に目を奪われ)
(ゆっくりと手を触れ、裂をなぞるように指を動かし)

もうぐっちょり濡れてるんだな……留美のスケベマンコは。
変態淫乱め……やらしいマンコしやがって……。
(次第になぞる指が早さを増し、やがて指を膣に押し込むと、激しく指を動かしてかき回し)

ここに挿れたい……留美のおまんこにぶち込んで、特濃ザーメンで種付けしたい……。
(もうそれしか考えられないといった風に)
275留美 ◆FO5PS0gS9M :2007/02/16(金) 02:24:27 ID:fTxeY3IE
>>274
ええ、いてあげるわ…。
だから…その間は私にいっぱいザーメン頂戴…?
ありがとう、山口君…。
(頭を撫でながら優しい声音で答えて)

んっ、ぁんっ…はぁ…
ええ、そうよ…ノーパンでストッキングだけで外で歩いていたの…
変態だから…ぁんっ…ふふっ…
あん、あんっ…だめ、はげし、っ…
(山口君にしがみつき、水音に体をまた興奮させながら)

はぁ、ぁん…いいわ…いれて…。
留美のおまんこに…チンポぶちこんで…?
その前に…一度おまんこを広げて…におい嗅いで…それからね。
(そのにおいには自分の奴隷により精神的におちやすくする成分が入っていて)
(玄関先で仰向けに寝て、足を開いて手を山口君に伸ばし、彼を求める)
276名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 02:35:51 ID:xhHoRkID
(普通ならセックスしないような場所に寝そべり、自分を誘う留美の姿に)
(先ほどまでに感じていた恐怖も不安も、全てが一瞬で消し飛んでしまい)

玄関先でセックスのおねだりなんて……本当に留美は淫乱なメスタンクなんだな。
いいぜ……一緒に居る間、干からびるまでザーメン……注いで注いで注ぎまくってやる……!
(誘われるまま顔を近づけ、肺いっぱいにサキュバスの匂いをかぎ)
はぁっ……んぢゅっ、ぢゅぅ……んぶぶっ……!
(舌を伸ばし、膣を抉るように何度も暴れさせ)

はぁっ……そうだ、留美……いいこと思い付いた。
(言うと、手を伸ばして鍵を開け、外からも見えるように玄関を開け)
どうせなんだから、見せ付けようぜ……俺が留美にズボズボ嵌めて、よがらせまくるとこ。
変態同士の変態アオカンセックスをさ!
(言いながら、これ以上ないほど猛り狂ったペニスをぐちゅぐちゅと濡れたおまんこに押し当て)
そら、行くぞ留美!
くあっ、あああっ! 留美、留美ぃ……!!
(一気に最奥まで突き入れると、狂ったけだもののように腰を振りたて)
277留美 ◆FO5PS0gS9M :2007/02/16(金) 02:43:30 ID:fTxeY3IE
>>276
ああっ…そうなの…
留美は…淫乱なメスタンクなのっ…
はっ、あっ、くぅんっ…舐められて、るぅっ…
(腰をくねらせて快感に浸り声を出して)

いいこと……?
あ、だめっ…!いやぁ、もぉ…。
はぁ、ああああんっ!?
駄目、いいっ、こんな、あん、あぁんっ!
留美のおまんこ、すぐきちゃい、そぉっ…!
はぁっ、ん…ね、ピアス舐めて、いじってくれない…?
もっと山口君に魔力あげたいの…。
(汗をじっとりをふきだしながら、膣をぎゅぅと締め上げながら)
(上目に甘ったるい声で問いかけて)
278名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 02:53:36 ID:xhHoRkID
はっ、はっ、ピアス……?
これか……ぁむ……んちゅっ、れろぉ……ちゅぅっ!
(もはや何も深く考える事は出来ず、耳たぶごとピアスをほおばり)
(ピアスを舐めるのと同時に、耳たぶを食み、耳穴を舌で犯し)

留美、留美、留美……!
何度でもイかせてやる! 何度でも種つけてやる!
お前の全身、俺のザーメンでたぷたぷになるまで満たしてやる!
(先端から、まるで射精したかのように先走りをあふれ出させながら)
(ピアスから溢れる魔力のせいか、一突きするたびにペニスの硬さは増し)
(動きは獣じみた力強さを増していき)

お前の淫乱おまんこは最高だな!
俺のは、俺のちんぽはどうだ、留美!!
(絶叫しながら、ずぼずぼと卑猥な音を近所中に響き渡らせ)
(その硬さも動きも、サキュバスを満足させられるほど人間離れしたものに変わりつつ)
279留美 ◆FO5PS0gS9M :2007/02/16(金) 03:03:36 ID:fTxeY3IE
>>278
んっ、ひゃぅっ…
うん、それ、それ…はぁっ、あんっ…
はぁ…もっとぉ…ごめんね?半分嘘なの。
人間のときからピアスいじられるの好きで…んっ、体が欲しがるのっ…。
お願い、イクまで続けてっ…。指でもいいからぁ…だめ…?
(自分の指で反対のピアスをいじりながら、まだねだってみて)

あはっ、嬉しいっ…いっぱいいっぱい満たしてっ!
私のタンクいっぱいにしてっ…
栄養いっぱいほしいのっ!種付け欲しいのぉっ!
(徐々に力強くなる突き入れに声を大きくし、卑猥な事を口走って)

ああ、すき、すきぃっ!
山口君のちんぽ、だいすきぃぃぃぃいいっ!!
(周囲に響くように大きな嬌声でそれに答えて)
おまんこごりごり、あひぃっ、大好きなのおっ…!
子宮もおっきなタンクに改造してあるからぁ…いっぱいそそいで…♪
新しくなる山口君に、中だしのご褒美あげるからあっ
(それをねだるように足を山口君の腰に回し)
(唾液を口からたらしながら腰を淫らに揺らして動きに答える)
アオカンいいのぉっ、皆みて、留美の淫乱おまんこみてえっ!
280名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 03:18:16 ID:xhHoRkID
もう嘘でも何でもいい……んちゅっ、んぶ……留美が欲しがるなら、全部やる……。
全部全部、何でも留美にくれてやる!
(舌で耳を嬲るのは続けながら、反対側のピアスにも手を伸ばして弄り始め)

よく言えたな! ならご褒美だ!
おまんこごりごり削ってやる! 俺のちんぽで、まんこ削って!
ザーメンどっぷり注いでやる!

そら、一回目いくぞ!
そらそらそらぁっ!
(ペニスを叩きつけるように突き立て、最奥でびゅるびゅると特濃ザーメンを発射させ)

ほら、二回目! 三回目! 四回目!
(萎える事を知らない剛直を突き立て続けながら)
(べっとりしたねばねばを何度も何度も子宮にたたきつけ)

はぁっ、はぁっ、ほら、皆見てるぞ!?
留美がアオカンセックスでよがりくるって種付けされてるとこ、じーっと視姦されてるぞ!?
(留美を更に興奮させようと、煽り立てるように嘘を叫び)

ほら、これがラストだ!
こいつでイけ、留美! きっちり孕め、留美ぃッ!
うあああああああぁぁぁあああああッ!!!
(最後とばかりに力強く子宮の奥まで突き立てると)
(今までで一番濃いザーメンを、何十秒も垂れ流し)
281留美 ◆FO5PS0gS9M :2007/02/16(金) 03:34:49 ID:fTxeY3IE
>>280
んっ、ぁ、いいの…
気持ちいい、耳好き…
んっ、くぅ、ん…♪
(嬉しそうに息を漏らしながら愛撫に答えて)

はぁぁっ!いいの、ゴリゴリいいのぉっ!
ザーメンちょうだい、ちょうだいっ!
あっ、はぁぁぁぁっ…!
んはっ、すご、すごおっ♪
おまんこ壊れるわっ…あ、あっ、すごいっ、びゅくびゅくぅっ!
(体をぎゅっと竦ませ膣を締めながら、精液の感覚とその激しい突きに口をだらしなく開いて)

やあっ、見られてるっ!こんな年になって、アオカンっ…恥ずかしいのっ!
はぁ、あぁっ、いいっ、みられて、種付けえ…たまらないわ…
あんっ、年増女が種付けされちゃうとこ、たっぷりみてっ!
(言葉にはめられたように、膣の締め付けをさらに上げて、体を激しく揺らして答え)

ええ、いくわっ!留美のおまんこ、もうだめえっ!
本イキしちゃうっ、あ、あっ、孕むのおっ!山口君の孕むぅっ♪
イクイクイクぅっ…か、はっ、ああああぁぁんっ!!
(顎を大きくそらせて体を痙攣させ、イってしまい)

──、ぁはっ、あーっ…すごいわ、びゅくびゅくぅ……
留美のタンク…いっぱいになってくのよ…。
(恍惚とした表情で子宮を改造したタンクに精液がたまっていく感覚に震える)

ふふ…これを使って…んっ、ぉ、ぉぉぅっ……!!
(白目を剥きながら精液を使い奴隷化するエキスを体内で精製して)
はぁ、ぁんっ……山口君…奴隷にしてあげるわね…。
んっ、はぁ、んん…はぁ…
(そのまま腰を密着させ揺らし、鈴口からそれを送り込んで)
282名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 03:45:04 ID:xhHoRkID
はぁっ、はぁっ、はぁっ……!
(魂まで放出してしまったように、ぐったりと留美の身体にのしかかり)

んっ……!?
あぁっ、あっ……はぁっ……ッ……!
(鈴口から進入してくる異物感と悪寒に、全身をぶるぶると震わせ)

……
(やがて、焦点が合わさらなくなった虚ろな目が、留美をぼうっと眺め)
……留美、様……俺は、貴女の、ザーメン奴隷です……。
何なりと、ご命令ください……。
まだ、ザーメン……足りないなら……満杯になるまで、補充いたします……。
(空っぽになったはずの睾丸が高速でザーメンを作り出し、ペニスを再び勃起させていく)

【そろそろ〆ですかねー?】
283留美 ◆FO5PS0gS9M :2007/02/16(金) 03:51:12 ID:fTxeY3IE
>>282
んっ、ぁん…。
はぁ…奴隷化完了…ね。

あ、はっ…やぁ、もう膨らませて…。
いやらしいのね、山口は…
(興奮した笑みを浮かべて、頭を撫で)
そうね…奴隷の証に留美のピアスを舐めて…?
私が満足いくまで…ふふっ。
(変態的な指示をしながら腰を揺らしてもどかしさを楽しんで)

【そうね、そろそろかしら…こんな遅くまでごめんなさい。】
284名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 03:59:52 ID:xhHoRkID
はい、喜んで……。
(変態的な指示も疑問に思うことなく、忠実に従い)
(反対側のピアスも指で弄りながら大事そうにピアスを舐めあげると、そのまま食み)
(舌先で丹念に丹念に転がし始め)

俺は一生貴女の奴隷です、留美様……。
(何処か幸せそうに、耳元で囁いた)

【と、こんな感じでこちらは〆ますねー】
【いえいえ、とても楽しめたので! こちらこそ、お付き合いいただいてありがとうございました!】
【またご縁がお願いしますー。それではっノシ】
285留美 ◆FO5PS0gS9M :2007/02/16(金) 04:03:55 ID:fTxeY3IE
>>284
んっ、はぁぅ…いいわ…。
上手よ…ぁん……ひゃ…
んふ…はぁっ…
(甘い吐息を漏らしながら頭を撫で)

ええ…奴隷として可愛がってあげるわね…?
だから…その溜まってるの、はやくちょうだい…。
(腰を揺らしてその言葉に答えて…山口を求めた)

【こちらもこれで〆るわね?】
【楽しかったわ…お付き合いありがとう。】
【こちらこそ。それでは…良い夢を。】
286名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 22:33:24 ID:pXV8tT3+
レスが見れない…………
287イングリット ◆ljGV3VlMbQ :2007/02/18(日) 21:00:01 ID:4MbPfgBo
【こんばんは〜。待機します。】
【プロフを若干直していたことをうっかり忘れていました……自己紹介はこちらをご覧になって下さい(>>164)】
288クリス ◆FO5PS0gS9M :2007/02/18(日) 21:26:33 ID:hbc2hpJM
289クリス ◆FO5PS0gS9M :2007/02/18(日) 21:27:31 ID:hbc2hpJM
【しまったわ…待機中だったのね…すぐ上も見ずにごめんなさい。orz】
【引くわね…ごめんなさい、イングリットさん。】
290イングリット ◆ljGV3VlMbQ :2007/02/18(日) 21:32:00 ID:4MbPfgBo
【あ、あれ……びっくりした……。】
【もう少し待機してみます。】
291イングリット ◆ljGV3VlMbQ :2007/02/18(日) 22:12:19 ID:4MbPfgBo
【帰ります。】
292クリス ◆FO5PS0gS9M :2007/02/19(月) 15:03:09 ID:plCVbLVb
【待機するわね…。】
293クリス ◆FO5PS0gS9M :2007/02/19(月) 15:32:15 ID:plCVbLVb
【落ちるわね。失礼しました。】
294名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 15:32:22 ID:adllyirK
クリスさん、こんにちは。
お相手よろしいでしょうか…?
295名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 15:35:04 ID:adllyirK
【うわ。】
【アナウンサーさんってことか、少し待ってみようかな…】
296名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 15:42:59 ID:adllyirK
意味無いか。落ちます…
297クリス ◆FO5PS0gS9M :2007/02/19(月) 18:28:35 ID:X+KR97wv
【ごめんなさい。もう一度待機してみるわね…。】
298名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 18:54:50 ID:p2tdnsU2
>>297
1時間くらいしかないですが、お相手お願いできますか?
あと、こちらは35歳なんで年上ですが、いいですか?
299クリス ◆FO5PS0gS9M :2007/02/19(月) 19:09:36 ID:X+KR97wv
>>298
反応遅れてごめんなさい。
ええと…一時間だとちょっとしんどいわね。
年齢とかよりも…基本凍結だと続かなくて…。
ごめんなさい。

なんだか悪いので私も落ちるわ…二度続けてごめんなさい。
300名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 19:13:36 ID:p2tdnsU2
>>299
いや、上の人とは別人なんで別に謝ってもらわなくても。

それでは、また機会がありましたら。
301名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 20:15:18 ID:lnN3Hw2e
もういない…?
302クリス ◆FO5PS0gS9M :2007/02/19(月) 22:58:53 ID:X+KR97wv
なんというか…巡りあわせが悪いのかしら…はぁ。
303名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 23:28:30 ID:CcL/b6Io
【書き落ちですが……来た際にいつまで待機するのか(orロールできるのか)示しておくといいですよ】
304名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 01:24:14 ID:2A5bSDxz
クリス大人気ww
イングリッドはいらない子
305クリス ◆FO5PS0gS9M :2007/02/20(火) 16:55:48 ID:RiGG+0oY
>>303
ご忠告ありがとう、感謝するわ。

>>304
そんなことないと思うわ。
彼女には彼女の良さがあるはずよ。

…というわけで待機するわ。
雑談歓迎よ。
306名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 17:06:55 ID:dpTLvHEQ
クリスさん、こんにちはっ。
昨日の者ですが、今日はあまり時間がないかも…
ここって文章上手い人多いですね。
307クリス ◆FO5PS0gS9M :2007/02/20(火) 17:13:08 ID:RiGG+0oY
>>306
はい、こんにちは。
(にこっと笑顔で)
昨日の、というと…どの方かしら?

それはちょっと私には分からないけれど…。
308名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 17:18:17 ID:dpTLvHEQ
ああすいません、僕は>>294です。
焦った文章になってしまった…

いえ、自分のレスが下手な気がしてるので、
少し気後れをしてるんです…
ところでアナウンサーさんってことは、
ターゲットはどんな感じの人になるんですか?
309クリス ◆FO5PS0gS9M :2007/02/20(火) 17:20:57 ID:RiGG+0oY
>>308
ああ、成る程。
承知したわ。

ならエッチしなければいいと思うわ。
どんな、というとそうね。
知名度を使って色々とか考えているわ。
なので別段そういったものはないわね。
310名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 17:28:28 ID:dpTLvHEQ
>>309
空気読めなくてごめんなさい。

いつもいっぱいいっぱいになっちゃうんで…
そうかもしれませんね。
ああ、有名キャスターみたいな感じってことですか。なるほど。
…僕がいると、誰も来ませんかね?
311クリス ◆FO5PS0gS9M :2007/02/20(火) 17:32:42 ID:RiGG+0oY
>>310
冷たくしているわけではなくて、こちらとしてもそう返すしか…。
頑張ってね、とかも何か違う気がするし。
今の時間だし、お話だけでも十分よ。

ええ、そんな感じかしら?
じゃないとこの体の意味が無いもの。
312名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 17:40:01 ID:dpTLvHEQ
>>311
他の人のレスとか見て勉強してみたりしてるんですけど、
何かしっくりこなくて…。
でも確かに、しないほうがいいってのはわかりますよ。
では、少し失礼します…

ファンが花束持ってきたりとか?
313クリス ◆FO5PS0gS9M :2007/02/20(火) 17:44:41 ID:RiGG+0oY
>>312
…しっくり、ね…。
ますますよく分からないわ。
(困惑した表情で)

ファンって…私は1アナウンサーよ?
そういうアイドル的な扱いをする局もあるみたいだけど…うちは無いわね。
あっても困るけれど。
314名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 17:52:11 ID:dpTLvHEQ
うーん。確かに分かりにくいこと言ってますね。
返レスにも時間かかりすぎてるし…

そうですか?アナウンサーでも、ファンはたくさん出来そうですが。
じゃあスタッフを配下にして、インタビューとか言って撮影に人連をれこむとか。
315クリス ◆FO5PS0gS9M :2007/02/20(火) 18:00:07 ID:RiGG+0oY
>>314
まあ、少なくとも私は事前にそう言われたらする気にはならないわね。
悪い言い方をすれば「誘い受け」に見えて。
それに、本来これは【】で話すべき内容よ。
まあ、雑談だし…うるさい人にもなりたくないから別にこれ以上言わないけど。
ただ、他の場所に行ったら気を付けた方がいいわ。

ファンがいてもそういう扱いはされないという事よ。理解できて?
(クリスそのものの性分なのか眉をもどかしさに不快げに歪めながら)
私はそういう扱いは嫌いなの。ちやほらされたくて入ったわけではないのだから。
316名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 18:02:38 ID:XxAZ1kYe
>>294ですが、落ちます】
【せっかくの待機なのに、付き合ってくれてありがとうございました】
【以後気をつけます…ノシ】
317クリス ◆FO5PS0gS9M :2007/02/20(火) 18:09:13 ID:RiGG+0oY
【こちらこそありがとう。】
【なんだか責めてばかりでごめんなさいね。】

【引き続き待機してみるわ…まだ早い時間だけれど。】
318クリス ◆FO5PS0gS9M :2007/02/20(火) 18:42:48 ID:RiGG+0oY
【落ちるわね。失礼しました。】
319名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 00:47:00 ID:MGYzjuw2
【誰か相手をしていただけないかな…?】
320名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 02:01:07 ID:MGYzjuw2
【ごめんなさい、落ちますι】
321名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 15:15:06 ID:uOANzVi7
男の待機は原則禁止
キャラハンさんならきちんと名乗ったほうがいい
322名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 19:50:57 ID:MGYzjuw2
【ルール違反すまない…、以後気を付ける】



【落ち】
323クリス ◆FO5PS0gS9M :2007/02/28(水) 21:43:06 ID:LYSCGKVb
324クリス ◆FO5PS0gS9M :2007/02/28(水) 22:14:35 ID:LYSCGKVb
【30分超えたので落ちるわね。お邪魔しました。】
325名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 02:25:52 ID:cAYN6V2w
ほしゅっとこう
326名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 01:32:59 ID:vTEPNzpL
こっちに淫魔さまは来ないのかな?

吸われたいのに…
327名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 14:44:56 ID:9hjDBiC6
ノシ ===【尿道カテーテル】
328名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 20:15:24 ID:vTEPNzpL
329名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 20:16:11 ID:vTEPNzpL
ナースサキュバス来ないかな…
330名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 03:07:33 ID:LzP7SxvR
サキュバスさんいませんか?
331名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 23:28:19 ID:oUgl7OZw
332名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 23:31:47 ID:oUgl7OZw
333ミリア ◆7YTnWeKnw6 :2007/03/15(木) 00:16:00 ID:YCXvuutG
ドゥーブルイ ヴェーチェル…こんばんわ…

今日は人間界では確かホワイトディだったわよね?
フフ…アナタ達の気持ち……待ってるからね…
334名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 01:06:11 ID:g3HyYOO/
こんばんはー
ミリアさん、まだいますか…?
335ミリア ◆7YTnWeKnw6 :2007/03/15(木) 01:09:49 ID:YCXvuutG
まだいるわよ……フフフ…
こんばんわ…
336名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 01:14:45 ID:g3HyYOO/
よかった、237のチョコレート貰ってたんで…
咄嗟にレスした>>239が僕です。
ところで、ミリアさんのプロフィールを教えてほしいんですが…
337ミリア ◆7YTnWeKnw6 :2007/03/15(木) 01:23:21 ID:YCXvuutG
>>336
フフ…そうなの、おいしかった?
あのチョコには少し魔法が込められてるから、精力が付くし、本人が望む夢が
見られるのよ………ねぇ、いい夢見れた?


プロフィールは…ちょっと今取り出せないでいるの…ゴメンナサイ
また書くから少し待っててね……

338名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 01:31:06 ID:g3HyYOO/
おいしかったです。甘苦くて、コクがあるっていうのか…。
それから毎晩、誰かに犯される夢を…

(1)>>237のバレンタインチョコが、朝起きたら(少年の)机の上に置いてあった
(2)チョコは母や姉のものでもないし恋人なんかいないし、誰のかわからないまま食べた
(3)そして今日、ホワイトデーに至る

一応こんなのを考えてみました。
339ミリア ◆7YTnWeKnw6 :2007/03/15(木) 01:38:35 ID:YCXvuutG
>>338
へぇ……そうなの…
夢は人間の深層意識を映し出す鏡……アナタは心の奥底で誰かに
犯され続けることを望んでいるのよ………

(そっと青年の両頬に手を置き、顔を覗き込む)

さぁて………バレンタインにチョコレートをあげたらホワイトディでお返しを貰うのが…
この世界でのならわしなのよね?…

(唇が触れ合いそうになる距離まで顔を近づけ、ペロリと舌なめずりする)
340名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 01:46:02 ID:g3HyYOO/
>>339
(ひんやりした指に包まれ、心臓が高鳴る)
それからずっと勃起…し続けてましたし…。
(少し恥ずかしそうに、視線が反れる)
目を閉じると、ずっと体を弄られ、触られ続ける感覚が…
(目線があって、吸い込まれるようにミリアを見つめ)

え、ええ…。一ヶ月、この日をずっと、待ってました…
(ミリアの甘い肌、甘い息を感じ、蕩けるような眼で柔らかそうな舌を見つめ)
341ミリア ◆7YTnWeKnw6 :2007/03/15(木) 01:55:03 ID:YCXvuutG
>>340
フフ…イケナイ子ね…少しオシオキが必要かしら……

(すっかり呆け、夢うつつの中にいる青年からスッと顔を離す)

どうしたの?そんな顔しちゃって…ホワイトディにはマショマロかホワイトチョコレートを
贈るのがならわしなんでしょ?…

(青年をからかうように意地悪く言ってみせる)


【ゴメンナサイね…今日少し時間が無いからロールは無理なの…】
342名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 01:59:47 ID:g3HyYOO/
>>341
ええ、こちらもお返ししなければならないものが…
(思わず顔を寄せ、キスしてしまいそうになるのを堪えながら話す)
えっ!確かに、用意はしてますけど…
(枕元には大きな包みが)
残念です…今日は、夢にも現れてくれないんですか…?

【了解ですよ、お疲れ様です】
343ミリア ◆7YTnWeKnw6 :2007/03/15(木) 02:07:44 ID:YCXvuutG
>>342
かわいいわね……ますます焦らしたくなっちゃうわ…
アリガト…頂いてくわね……それじゃあまた会いましょう…

……あ、そうそう…私の真心込めたチョコを貰っておいてお返しを用意してくれなかった
悪い子には……少ぉしだけタチの悪い夢魔を送っておいてあげる…
フフフフ……今晩が楽しみね…


それじゃお休みなさい…スパノーィ コーチィ…
344名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 02:12:40 ID:g3HyYOO/
>>343
これ以上焦らされるんですか、僕は…
(頬の手に指を重ねようとするが、逃げられ)
それじゃあ、また。
きっと、ですよ…?
まだ、お返ししてないですもん。
ノシ ノシ

お休みなさい、ミリアさん…
345ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/03/19(月) 00:31:39 ID:aOtiEdZk
【こんな時間だけど、待機するねぇ。】
346名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 00:33:22 ID:HEvvbTM8
いいですか?
347ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/03/19(月) 00:33:36 ID:aOtiEdZk
348名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 00:33:53 ID:5S4JnOLo
【プロフとかはあるのかな?】
349ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/03/19(月) 00:35:35 ID:aOtiEdZk
>>346 こんばんはぁ。】
【いきなりいいですか?と来られても不安だなぁ。】
350ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/03/19(月) 00:36:24 ID:aOtiEdZk
>>348さんこんばんはぁ。】
【プロフは347にあるとおりですよぉ。】
351名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 00:36:28 ID:HEvvbTM8
プロフはないです^^;
作った方がいいですか?
352名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 00:38:48 ID:JL0MzMcZ
名無しは作らんでよろしい
353名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 00:39:09 ID:HEvvbTM8
食い違いでしたすいません。
354ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/03/19(月) 00:40:26 ID:aOtiEdZk
【とりあえず。>>346さんはお断りでお願いしますねぇ。】
【なんだか不安ですし〜。】
355名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 00:42:11 ID:HEvvbTM8
そうですか。不安にさせてすいませんでした。
356名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 00:45:12 ID:JL0MzMcZ
ひょっとして誰もいない?・・・・

後から来たんで遠慮してたんだけどよかったら俺のお相手願えないかな・・
357ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/03/19(月) 00:47:26 ID:aOtiEdZk
>>356
【いないのかもぉ?】
【いないようならおっけーですよぉ。】
【じょしこーせーのあそこでよければ♪】
358名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 00:49:31 ID:JL0MzMcZ
それじゃあさ・・・ひとつお願いがあるんだけど・・
嫌だったり主義に反するようなら断ってくれて全然構わないけど

一度でいいからサキュバス調教奴隷化シチュに憧れてたんだ・・・・
人間に屈服させられるのはやっぱ嫌?
359ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/03/19(月) 00:52:38 ID:aOtiEdZk
>>358
【基本的にあたしは奴隷化させる側だからぁ。】
【それにかかった様に見せかけて、実は相手のほうが奴隷化させられてるってオチなら平気かなぁ?】
360名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 00:55:07 ID:JL0MzMcZ
>>359
わかりました、それでも構いませんありがとうございます。

ではこっちのスレに移動してもらっていいですか?
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1159137797/l50
361ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/03/19(月) 00:56:06 ID:aOtiEdZk
【移動の必要あるのかなぁ?】
【まいっかぁ。んじゃ先に行っててー♪】
362名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 00:56:56 ID:JL0MzMcZ
はーい♪
363ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/03/19(月) 01:19:45 ID:aOtiEdZk
【引き続きいてみますね。】
【もう夜も更けてきましたけどぉ…。】
364名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 01:37:54 ID:HEvvbTM8
やっぱり私ではいけませんかね?
365ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/03/30(金) 23:51:02 ID:gauuEtqi
【待機しますねぇー。】
366名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 00:06:51 ID:W5hqFbRC
質問1。
ユイは奴隷化するのが好きみたいだけど、もう奴隷にされてるのはOK?
質問2。
若い男女を獲物にするってプロフには書いてあるけど、若いってのはどれくらい?
ユイの肉体と同年齢?それともそれよりも年下?
質問3。
>>347のスレにはユイ以外の肉体もあるみたいだけど、そっちの方がいいってのはあり?
367ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/03/31(土) 00:12:56 ID:8Pnp38Ha
>>366
【はいはーぃ。こんばんはぁ♪】
【質問だねぇ。1はそれでもおっけ。】
【2は、25くらいより下なら。同級生くらいのが奴隷化後っていうのはしやすいのかなぁ?】
【3は、んっと。まぁどうしてもであれば構わないかな。今はユイの体でしたいっただけだし。】
368名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 00:18:12 ID:W5hqFbRC
【相手をしてもらいたいんだけどいい?】
【1と2については、前に返り討ちにあって奴隷にされた退魔師見習いって設定で相手をしてもらおうかなって思ったから】
【3については・・・クリスがいいかなって思ったけれど、ユイの方がいいならそっちに合わせるよ】
369クリス ◆FO5PS0gS9M :2007/03/31(土) 00:21:05 ID:8Pnp38Ha
>>368
【OKですよぉ。】
【1.2は了解っ。】
【3も分かったわ。それじゃあ、クリスで。どういうのがご希望かしら?】
370名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 00:25:05 ID:W5hqFbRC
>>369
【お願いします】
【中学生〜高校生くらいの退魔師の見習いがクリスを祓おうとしたけど負けて逆レイプされて】
【今ではクリスのセックスフレンド(精気供給係)になっている、でいいでしょうか】

【それで良かったら、そっちの好きな導入でお願いします】
【それと、わがままですけど・・・奴隷になった印に性器に何か印を付けられている、というのはOK?】
371クリス ◆FO5PS0gS9M :2007/03/31(土) 00:34:51 ID:8Pnp38Ha
>>370
【OK、それでいくわね。】
【私の方は自分のピアスが奴隷状態のONOFF切り替え+あなたへの洗脳装置だから、そこだけヨロシクね。】
【普段は普通に生活してるってことで】
【性器には…そうね。♀と♂マークの焼印でもいれておきましょうか。】

今日も疲れたわね……。
(仕事を終えて自室に帰ってきたクリス。疲れたとばかりに上着を脱ぎ捨てるとベッドに無造作に横たわり)
お腹…空いたわ。
(栄養を主に精液になるよう、既に肉体改造を施している為それは即ち精液を欲していることを意味して)
えーと今日は…そうそう、あの子が栄養を持ってきてくれるんだったわね。
さぁ、どれだけ栄養をくれるのかしら…。
(わくわくとしながら少年を待つ)
372名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 00:43:46 ID:W5hqFbRC
>>371
し、失礼します・・・・・・
(クリスが少し待った頃に声がして)
く、クリス様・・・遅れて申し訳ありませんでした・・・・・・
(顔を真っ赤にした少年が俯きながらクリスの部屋に入ってきた)
も、もう我慢できないんです・・・お願いしますクリス様ぁっ!
このままじゃ、ぼ、僕頭おかしくなっちゃいそうです!
(学生服のズボンの股間が膨れ上がり、今にも布を突き破りそうなまでになっている)


【焼印については了解です】
【洗脳モードは、既にONになっているのでしょうか?】
373クリス ◆FO5PS0gS9M :2007/03/31(土) 00:50:31 ID:8Pnp38Ha
>>372
(声がすると目線だけ動かして一瞥し)
まったく本当よ。
それだけ待ったと思っているの…?
我慢できない……のね。
でも、何が我慢できないのか分からないわ。
ちゃんと言えないとだめね…。それとも、また頭の中かき回してあげましょうか。
かわいい淫乱雄奴隷になるように。
(ベッドサイドに体のラインを強調するような下着姿で座ると髪を掻き揚げて)
(彼も知っている耳の鈍い光を放つピアスを見せて)

【今は自然な洗脳というか通常、かしら?】
【前回の洗脳で施した軽い分くらい。】
【本人の記憶は洗脳される前のからあると望ましいわ。】
374名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 00:58:47 ID:W5hqFbRC
>>373
ご、ごめんなさいっ・・・・・・
(クリスの一瞥を受けて頭を大きく下げて謝る)
クリス様に呼ばれてから、す、すぐに行こうとしたんですけれど・・・
は、はいっ!もう、もう我慢ができなくて・・・・・・
(ピアスから発せられる魔力とクリス本人が放つ淫らな気によって)
(堕とされた少年退魔師のペニスは破裂しそうな位になっている)
あ・・・うう・・・・・・ぼ、僕は・・・もう我慢できません・・・
クリス様のそのお美しい体で・・・僕のオチンチンから精気を抜き出して・・・
味わってもらいたいです・・・お願いします・・・・・・
(僅かに残った退魔師としての誇りがサキュバスへの哀願を躊躇させるが)
(最後には我慢できずに再び屈服してしまう)
375クリス ◆FO5PS0gS9M :2007/03/31(土) 01:03:32 ID:8Pnp38Ha
>>374
抜き出すだけじゃなくて、味わってもらいたいのね?
退魔師の末裔ともあろうものが。
ふふっ…いいわ。クリスの体で…一杯してアゲル。
(にまっと笑うと、少年を手招きして)
もっとも…体はクリスでも中身は貴方の忌み嫌うサキュバスよ?
しかもこの人間の体を肉体改造までした。
それでも…我慢できないのね?できないなら…ふふ、このピアスをたっぷりお舐め。
精力、増やしてあげるわ。
376名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 01:14:58 ID:W5hqFbRC
>>375
だって、だってぇ・・・
あんなに気持ちいい事してもらえるなら、退魔師失格でもいいよぉ・・・・・・
僕の精気も魔力も、全部クリス様に捧げるからぁ・・・・・・
(クリスの中のサキュバスを祓おうとして返り討ちに遭い、犯されて奴隷になった時の事が脳裏をよぎり)
(駄々をこねるように快楽をねだる)
う、うんっ!
(手招きされると学生服を脱ぎ、下着も全部脱いで全裸になる)
確かに魔物は倒さないと駄目だけど・・・クリス様だけは特別だよ・・・
だって・・・僕のご主人様だもん・・・・・・
(細身に見える体は意外と鍛えられているのだが、それよりも目立つのは)
(異様に大きくなったペニスとそれに捺された♂と♀が絡み合った模様の焼印だった)
クリス様・・・クリス様ぁ・・・・・・
(甘えるようにピアスを舐めて、口の中でしゃぶる)
(しゃぶる音がクリスの耳に届くように、わざと音を大きく立てる)
377クリス ◆FO5PS0gS9M :2007/03/31(土) 01:23:14 ID:8Pnp38Ha
>>376
そう…精気も魔力も、全部貰うわよ?
頭の中…もっと改造して…それしか考えられない雄奴隷にしたてるんだから。
普段は普通に生活してもらってね。
もう、子供なんだから……。どうかしら…クリスの体またいじっちゃったわ。
(ブラを外すと、乳房には♀の刻印がしてあって)
(乳房を押し付けるように抱きしめて)
(腹部でペニスを擦ってあげる)
このマークの似合う雄奴隷になるのよ…?
あっ、んふぅ…いいわ…気持ちいい…。
音…あはっ…んん…素敵よ…私の喜ばせ方を知っているのね…。
(頭を撫でてあげていると、思わず刺激と音に目を細め)
(ご褒美に長い爪で亀頭を優しく擦り上げ)
378名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 01:31:03 ID:W5hqFbRC
>>377
ちゃぷ、ちゅ・・・僕、また改造されちゃうんだ・・・改造してぇ・・・
精液出すことしか考えられない奴隷にしてぇ・・・・・・
(さらに改造される自分を想像して恐怖と期待に身震いする)
ああ・・・クリス様らしいですね・・・とってもエッチで、とても綺麗・・・・・・
はぁ、ああっ、ああ・・・・・・
(押し付けられた乳房に頬をすり寄せて、♀の刻印を見つめる)
(滑らかな腹と僅かにこすれ合うだけでペニスが震えてより太くなる)
うん・・・僕クリス様に喜んでもらえる奴隷になります・・・・・・
はあぁっ・・・駄目、そんなことしたら・・・出しちゃいけないのに・・・精液出ちゃうぅ・・・・・・
(ピアスから口を離して涙目になって訴えかける)
379クリス ◆FO5PS0gS9M :2007/03/31(土) 01:42:43 ID:8Pnp38Ha
>>378
後でまた…おまんこした時にね?
あの逆流の快楽を思い出させてあげる。
(少年の頬を撫で、キスをして微笑みかけ)
ふふっ……ん…ザーメンタンクも容量増やしたのよ…。
子宮口から先の部分をたっぷり内側から改造して…。
あなたの精液をたっぷり溜めて、戻してあげる。
(うっとりとお腹を撫でながら人体を改造することの快楽を話して)
元の食べちゃったクリスが聞いたらなんて思うと思うかしら…?
あなたが助けられなかったこのクリスという人間が。
(少年の被虐を煽るように問いかけ、しこった乳首を少年の唇に向けて押し付け)
ペニスも…改造の甲斐あって…大きくなったわね。
あん…駄目よ…奴隷になるのはいいけれど…ちゃんとおまんこかお口にくれないと。
じゃあ、先にお口でね…ん…その間…あなたが口でできない分ちゃんと続けて?
ピアスしてくれた分だけ、絞ってあげる。んっ…ふ…ぴちゃぁ…。
(下に潜って乳房を見せつけながら、舌をだらしなく一度伸ばして見せ付けて)
(そのまま亀頭を舐め上げ始める)
380名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 01:55:29 ID:W5hqFbRC
>>379
またクリス様のエキスを注いでもらえるんだ・・・やったぁ・・・
僕もたくさんクリス様の子宮に精液出しますからぁ・・・えへへ。
(快楽に夢中になった瞳で部屋の天井を眺めながら呟く)
僕の身体・・・今度はどんな改造されちゃうのかな?
オチンチンが二本かな?それとも精子をずっと作り続けるようにされちゃうのかな?
楽しみにしてます・・・クリス様・・・・・・
(退魔師も自分に施される改造を想像してうっとりとする)
あうぅ、んんっ、うう・・・ごめんなさいぃ・・・でも、僕ぅっ・・・
クリス様にもう逆らえないんですぅっ・・・ちゅっ、ちゅむっ、ちゅぅ・・・・・・
(サキュバスに身体を奪われた女性に謝りながら、押し付けられた乳首を音を立てて吸う)
クリス様に命令されたとおり・・・オナニーもしてません・・・・・・
うんっ・・・ちゅっ、ちゅぅ、ちゅ、かりっ・・・
(サッキュバスのエキスを注がれたペニスは大人よりもさらに大きくなっている)
(言われるままにピアスをしゃぶり、最後に一度だけ耳たぶに歯を軽く立ててから唇を離す)
はぁっ、早くぅ・・・ああああっ!き、来たぁっ!
いいよよぉ!クリス様ぁぁ!!
(亀頭に舌が触れただけで伸びた背筋を震えさせる)
(まるで射精のように先走り汁がこぼれ落ちて来る)
381クリス ◆FO5PS0gS9M :2007/03/31(土) 02:08:30 ID:8Pnp38Ha
>>380
そうね…回りの人間の女性を骨抜きにするように全体的に改造しようかしら。
勿論…その後体はちゃんと私に回すこと。
あなたが捕った獲物なら、あなたの指定通りに女性を改造してあげるわ。
私にその体で精液を吸って欲しいならそうするし。
クリスの交友関係を使えば…アイドルだってできるわよ?
(新しい肉体を乗っ取る事を考えてそれでも引き締まっていた顔が、次第にだらしない笑顔を浮かべ)

本当は心にも思っていないくせに。
この体とヤレてたまらないって思っているんじゃない?
あっ、はぁん…テレビでも有名なクリスが、♀マークを晒して、いやらしい顔して…って。
ぁん……いいわ、ああ……ふ、テレビじゃ見れない顔を今晒しているのよ…?あなただけの為に。
(吸われるたびに背を反らし、反動で胸を大きく揺らす)

素敵ね…んっ…後は…指でいじってて。
あむ…はぁっ…んっ、んん…。
んちゅ、じゅぷぅ……んふ…。んちゅぅ…。
(ねっとりと咥え込むと、唾液を頬で亀頭全体に塗りつけて)
(そのままスロートを始めながら、頬をすぼめ)
(しゃがんだ脚をガニマタにして、お尻を見えるように揺らす)
(いやらしさを強調するように時折上目で見つめながら)
(鮮やかな色の唇でペニスを頬張り、フェラを行っていく)
いつでも、出していいのよ…ん、あむぅっ…んんぅ…。
382名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 02:25:32 ID:W5hqFbRC
>>381
ほ、本当ですかっ!?そ、それなら・・・女の人の退魔師を、虜にしてみたいです!
僕とクリス様でセックス中毒にした後で、クリス様の身体に・・・ああ。
(自分の想像に酔い痴れてちょっと鼻の下が伸びる)
でもっ、クリス様のその身体で、アイドルを呼んでもらうのもいいかも・・・・・・
前にインタビューしていた○○○○や、一緒の番組に出ていた××××なんか・・・
(クリスが独占インタビューしていた外人女性俳優や人気女性アイドルの名前を出す)

そんな、そんな事ぉっ・・・
(首を振って否定しようとするが、戦ったときには誘惑に心を乱されたのが敗因だったために否定しきれずに)
でもぉ、あの人気アナウンサーのクリスのエロ顔見られるのは僕だけなんだ・・・
胸のマークを見られるのも僕だけなんだ・・・ふぅっ、んっ、ちゅっ・・・
(クリスの言葉に興奮して、音を立てながら乳首を吸うのと同時に反対の乳首を指で摘まんで)
(そのままわざと吸った唇と手で引っ張って乳房の動きを楽しむ)

ああぁ、あうぅ、んっ・・・気持ちいいよぉ・・・・・・
僕のオチンチンクリス様にしゃぶられてるんだぁ、あああ、あっ・・・
(唇全体を使った強烈なスロートに背筋が引き締まる)
(まだ幼さの残る顔は快楽の余りくしゃくしゃに歪んで、目からは涙がこぼれている)
うぅ、うん、あはぁ、あああ・・・・・・
(ピアスを指で弄り、摘まみながら揺らされるお尻と)
(ペニスを咥えて離さない口を交互に眺める)
あ、あああ、ああああ・・・・・・あああ!
(強烈なフェラに限界を訴える間もなくクリスの口内で果てると)
(同年代の少年の何十倍もの量の精液を口内に放つ)


【クリスさんは、時間大丈夫ですか?】
【無理があるようでしたら凍結や破棄でも大丈夫です】
383クリス ◆FO5PS0gS9M :2007/03/31(土) 02:41:03 ID:8Pnp38Ha
>>382
あら…お仲間をそうしたいの?
お仲間まで…ザーメンタンクに改造してしまっていいのかしら。
私が乗っ取るという事は…脳味噌まで食べつくしてそうしてしまうことよ?
(少年の邪な願望を聞くと、洗脳が順調なのが理解でき唇を歪め)
(普段の清楚だったクリスからは想像もつかない表情で)
洋物もお好み…?でもね…ふふ…二人とも、もう脳味噌食べちゃったわ。
外人俳優は今来日中だから…ここに呼び出してオナニーショウもさせられるわね。
気がつかなかった?彼女達が二人ともクリスと同じピアスをしていたの。
インタビューの時は別のものを用意できなくてね。ふふ…ほら。
(サイドにあったビデオデッキを起動して映像を見せ)
(よく見ると、二人とも若干目がうつろで頬が赤い)
この時は、私が彼女達に入っていたの。

ふふっ、そうよ…あなただけ。
あっっ、んん……上手、上手よ…。
だから、あなたには立派な雄奴隷になってもらわないと。
雌から栄養を搾り取れる雄にね。
(少年の動きにあわせ、左右の胸が独立して持ち上げられたり、下に弾んだり)
(誘うように胸をわざとゆらして、少年の頬を叩いたりする)

んっ、じゅぷ…んんっ…んっ…♪
おいひい…んふっ…じゅるっ、じゅるるるっ!
んんぅぅぅうぅっ…!
んっ、く…んっ、んく、んく、んくっ……じゅろろろっ…!
(少年の腰をがっちり固め、喉までペニスを咥え込み)
(そのまま苦にする様子もなく飲み込んでいく)
(目を細めて嬉しそうにすすり上げ、数分ともなろう間ひたすら飲み込み)
んっ…ふぅ…あん…改造ペニスどうかしら?好き?
(僅かに膨らんだお腹を撫でながら、精液にまみれた唇で問いかける)

【私は平気、だけど。】
【ごめんなさい、文多かったら言って頂戴。】
384名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 03:02:38 ID:W5hqFbRC
>>383
う、うんっ!クリス様の身体にしてもらう方が、僕の仲間も喜びます!
そ、それで、そのぉ・・・色々な身体で、その・・・・・・
(自分のわがままを言ってしまって、少し萎縮する)
うん、あのビデオみたいに金髪の大きな胸のお姉さんとしてみたい・・・
ガンガン後ろから僕のオチンチン入れてみたいっ・・・・・・
(サキュバスに堕落させられた後、主人を喜ばせるために洋物ポルノビデオを見て勉強していたのだ)
ええっ!?
(クリスの言葉に一瞬呆然とする)
(再生させられた映像を見てサキュバスに身体を乗っ取られた人間の特徴に気がつく)
あ、あああ・・・もうクリス様が手を付けてたんですねっ・・・
ならオナニーショウ・・・見させて・・・・・・
あの○○○○と××××のオナニー見て、その後僕のオチンチン入れたいぃ・・・・・・
△△△△を全員犯して・・・全員僕の子供を妊娠させちゃうのも面白いかなぁ・・・
(海外の女性俳優と有名アイドルだけでなく)
(歌手グループの名前も出してみる)

もっと、もっと精進しますからぁ・・・
もっと霊力を高めて、クリス様に美味しい魔力を捧げられるように、
もっとセックス上手になって、クリス様を感じさせられるように・・・
(変幻自在に動き回る胸に自分の頬を押し付けてその動きを頬で感じ取る)

あああっ、あひっ、ああぁ・・・
ク、クリス様ぁ、クリス様ぁ、あひっ、ああ、あはぁ・・・・・・
(射精する精液の量が多い分射精する時間も射精の快感も長引き)
(背筋を反らして口から涎を垂らしたまま、並の人間なら廃人になりかねない快楽に浸る)
はぁ、ああ、はぁっ・・・改造ペニス、最高です・・・・・・
だって、こんなに気持ちよくなれるんだものぉ・・・
(焼印が捺されたペニスをクリスの鼻先に突きつけるようにしながら答える)


【いえ、むしろ長文でしっかり書いてもらえる方が好きですので、このままで】
【でもこの調子だと朝までに終わらないでしょうね・・・凍結は、大丈夫ですか?】
385クリス ◆FO5PS0gS9M :2007/03/31(土) 03:15:28 ID:8Pnp38Ha
>>384
ふふっ…奴隷としてふさわしい発言ね。
ちゃんと主人に忠誠を誓う。
(特に責める事はせずに微笑んで)
向こうの人は体臭も強いから…あなたなんてすぐ飲み込まれちゃうわよ?
私が入ると雌の匂いが強くなっちゃうもの。
それじゃあ、ちょっと待ちなさい。
(電話を取り、○○○○を呼び出す手筈を整える)
××は今は駄目よ。先に外人さんから。
…何なら…私がその体に入って…ガンガン、突かれてあげるわ。
それと、妊娠は駄目よ…?私の奴隷と言う事を忘れないように。
(おでこを指ではじいて、優しく叱り付ける)
そもそも、私の体にしたら子宮もタンクに改造するから戻さないと妊娠しないけど。

んっ、んん……。
(鼻の頭で鈴口をグリグリと擦って)
(その後残りを吸い出すように鈴口に舌をいれ、手で竿を扱いて)
(そのままバキュームで全部吸い出す)
その改造ペニスで…しっかり私の体をもっと用意するのよ?
(焼印を撫でて、その部分にキスを落として微笑む)
386クリス ◆FO5PS0gS9M :2007/03/31(土) 03:16:03 ID:8Pnp38Ha
【分かったわ。】
【そうね…お互い疲れたら凍結ということでいいかしら?】
387名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 03:29:28 ID:W5hqFbRC
>>385
こ、この印に誓います・・・僕は、クリス様の奴隷です・・・
クリス様が命じるままに女を犯して、クリス様に精気を捧げる、エロ奴隷です・・・・・・
(ペニスの印を見ながら忠誠を誓いなおす)
も、もしそうなったら・・・クリス様をもっと、獣みたいに犯すだけです・・・
ガンガン突いて、僕の精が涸れ果てるまで・・・・・・
(主人が電話を取ると黙って、話の推移を見守る)
ああ、ああ・・・洋物オナニーショウ、楽しみです・・・・・・
でもぉ、クリス様が体の中に入ってもらえるのなら・・・そっちの方がいいかもっ・・・あうっ。
(額をはじかれると、ちょっとおどけた様にわざと頭をのけぞらせる)
ごめんなさい・・・あ、そうか。

あっ、ああ、あっ・・・
(鼻と擦れあうだけでも先走り汁が溢れてクリスの鼻を濡らす)
お、おおおっ、ああっ・・・
オチンチンの中まで、しちゃうなんて・・・・・・
(尿道の中まで吸われて、体が弛緩してベッドに座り込む)
はい、改造してもらったら、クリス様にふさわしい身体を沢山用意しますから・・・・・・
(焼印にキスされるとくすぐったそうに微笑んだ)


【わかりました】
388クリス ◆FO5PS0gS9M :2007/03/31(土) 03:42:43 ID:8Pnp38Ha
>>386
いい誓いだったわね。
命じなくても犯していいのよ?勝算があるのなら。
(頭を撫でながら微笑んで)
もう少ししたらここに来るわ。
私が彼女に入るなら、クリスにオナニーをさせればいいことよ。
そもそも、クリスだってハーフなんだから半分外人だし。

ふふっ、鼻がザーメンの匂いでいっぱい…。
おいしかったわ…現段階でも十分素敵なペニスね。
(ペニスを撫でながら横から舌を滑らせて)
ええ、用意して頂戴ね…と。
(その時、チャイムが鳴り鍵を開け、閉める音がした)
(次第に足音が近づき、部屋のドアが開けられる)
(そこには彼の希望した某外人俳優がコートを羽織って無表情で立っていて)
(クリスは彼女に近づくと、キスをして、何事か伝える)
(すると、コートのまま、カーペットの上にM字になって)
(はぁっと、色気のある吐息とともにコートの上からでもはっきり分かる胸を揉みしだいて)
(勿論、耳にはしっかりとピアスがつけられている。もっとも、彼女に似合うように派手目なものにしてあるが)
389名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 03:55:29 ID:W5hqFbRC
>>388
ク、クリス様が入ってくれるんですか!?

でも、もっとクリス様に喜んで貰いたいんです・・・
もっと美味しい精液をクリス様に捧げたい、ああ・・・
(滑る舌が唇からはみ出てきたのを見て、背筋が興奮で震えて)
(誰課が入ってくる音がすると、身動き一つせずに待つ)
ああ・・・・・・
(生で見ることなど出来ないだろうと思っていた、あの女優が目の前に立っているのを見て呆然とした息を吐く)
(そして自分のご主人様が近付き、キスをするのを見つめて)
ま、まさか、ほ、本当に・・・
はぁ、ああ、ああっ・・・あの○○○○がぁっ・・・・・・
(主演女優賞までも獲得したあの天才女優が息を荒げて自分の胸を揉むという痴態を目の前にして)
(自分のペニスを握り締めると猛然とした勢いでペニスを扱き始めた)
こんなに、イヤらしい姿、どんな映画でも見られないよぉ・・・・・・
(激しい勢いで扱かれるペニスはあっという間にさっきの硬さを取り戻して)
(先走り汁を射精のように吹き上げていく)
390クリス ◆FO5PS0gS9M :2007/03/31(土) 04:06:15 ID:8Pnp38Ha
>>389
すごいわね、もうそんな…先走りを。
勿体無いわ…あむ…。
(亀頭を甘く噛んで先走りを吸い取り)
さ…しごくのはそこまでよ?
もっと…激しいの、見たいんでしょう。

私が彼女に入る所…たっぷり見るのね。
ん…あん…ふぅ…。
(彼女の上から覆い被さり、キスをして)
(さながら洋物のレズもののように胸をお互いにもみ合う)
はぁ…あん…ん…
(彼女を起こすして対面で座るとショーツをクリスは落として、彼女は股布をずらす)
(そしてお互いにそこ同士を擦り合わせ、体を密着させる)
(外人らしく、彼女の喘ぎは獣のような声で)
さぁ…イクわよ…。お、おぉぉ…っ…!
(お互いに一度キスしてクリスが突如白眼を剥いたかと思うと、大きく開けた口、鼻からどす黒い気体が溢れ出し)
(同じく無表情で大きく口を開けた女優にそれが吸い込まれていく)
(「オゥッ、オォォッ…」と声をくぐもらせながら女優は白目を剥いて痙攣し、男からすると興奮しそうな無様な表情で)
(どれくらい経過したか、全てを飲み込んだ女優も、クリスもがっくりと項垂れる)
391名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 04:18:05 ID:W5hqFbRC
>>390
だ、だって、目の前で、あんな事しているのを、見せられたらっ・・・
ああっ、ああぅっ・・・・・・
(美女の自慰行為に夢中になり、獣欲のままにオナニーをしていたが)
(ペニスに甘い刺激を受けて、ようやくクリスが自分のペニスに吸い付いていることに気が付く)
は、はいっ・・・言われた通りにしますからぁ・・・
激しいの、見せてっ・・・
(ペニスを扱く手を止めて、主人が女優に歩み寄るのを見つめる)

は、入るって・・・まさか!?
(顔は驚きの表情となるが、ペニスは期待に脈打ち)
(有名アナウンサーと大物女優のレズの絡みに呆然とする)
す、すごい・・・こんなに激しいなんて・・・
(喘ぎ声と激しい動きに興奮を隠せずに、またペニスに手をかけるが)
(ご主人様の言いつけどおりペニスを扱こうとはしない)
ああっ、クリス様と、○○○○がっ・・・・・・
(貝合わせで果てた二人の間を黒い気体が移動するのを見ている)
(本来なら肉体から離れた今こそサキュバスを祓うチャンスなのだが、祓うどころか移動を期待して見つめる)
だ、大丈夫でしょうか・・・?
(ぐったりとした二人に遠慮がちに話しかける)
392ミーナ ◆FO5PS0gS9M :2007/03/31(土) 04:28:10 ID:8Pnp38Ha
>>391
ァ……ハァ…アン…
(ピクピクっと先に女優の方が痙攣して)
(だらしない表情から、白目から一度目を閉じゆっくりと開ける)

ン…フフッ……
移動完了ネ……。移動中ニ祓わなかっタのはナンデ?
マァ、イイワ…ンフフッ…サァ…オマンコシテ…?
(コートを脱ぎ捨てると、電話で用意させたレースクイーンのような衣装で)
(片手で100cmはあろうかという胸を揉みながら)
(男をカーペットに座ってストッキングの光沢で光っている脚を広げて微笑みかける)
393名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 04:40:17 ID:W5hqFbRC
>>392
あっ・・・
(揺すってみようかと手を伸ばした時に女優の方が動き出して、思わず手を引っ込める)
(ミーナが覚醒すると、ミーナのほうを向いて唾を飲む)

びっくりしました、いきなり両方の体が動かなくなるんですもの・・・
(安堵の息をついていたが、女優の身体に入り込んだサキュバスの言葉に硬直する)
そ、それは・・・
(俯き、まるで蚊が鳴くような声で答える)
祓っちゃったら・・・もう気持ちいい事をしてもらえなくなっちゃうから・・・
精液も飲んでもらえないし、オチンチン改造してもらえないし、そんなの、僕イヤだ・・・・・・

(コートを脱ぎ捨てると、その下の扇情的な衣装が目に入る)
(ゴクッ、そんな音がミーナにも聞こえるような唾を飲む)
は、はい・・・オマンコ、SEXさせてください、ミーナ様・・・・・・
僕のオチンチンをそのオマンコに入れて、ズボズボさせてくださいっ!
オマンコのザーメンタンクで僕の精液を全て受け止めて、そしてっ・・・
僕のオチンチンにエキスを注ぎこんで下さいっ!!
(目の前の女優が放つ淫臭にクラクラしながら、お願いしてみせる)
394ミーナ ◆FO5PS0gS9M :2007/03/31(土) 04:48:30 ID:8Pnp38Ha
>>393
…まったく、イヤらしい奴隷になったものね。
(口調を戻して、普通の日本語だがミーナの舌がついてこないのかやや呂律は回っていない)
もう私無しでは生きていけないのね。
いいわ…全部受け止めてあげる。

あん…その目いいわ…ゾクゾクしちゃう。
ミーナも体を乗っ取られた被害者なのよ?
(胸をストラップをずらして曝け出して、クリスよりも大分大きな乳首を弾いて見せ)
それでも…このオマンコにいれたいのね?
ふふっ…いいわ……。
ミーナのオマンコ…一杯して…。
でも、この体は生半可なセックスじゃ感じないわよ。
そのぶっといペニスで…ミーナのオマンコを感じさせて御覧なさい…。
(両手で陰唇を大きく開き、誘うように腰を突き出して揺らし)
(その度に外人特有の濃い体臭が少年にきっと強く作用していることだろう)
395名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 04:54:26 ID:W5hqFbRC
【申し訳ありませんけど、もうそろそろ凍結でいいでしょうか?】
【自分の方は、今日の夜も開いてますが・・・】
396ミーナ ◆FO5PS0gS9M :2007/03/31(土) 04:56:20 ID:8Pnp38Ha
【今日の夜ね。OK。あまり遅くならなければ大丈夫よ。】
397 ◆nQMGNHw1Zw :2007/03/31(土) 04:59:09 ID:W5hqFbRC
【では今夜の何時ごろにしましょうか?】
【自分は8時半くらいからでも大丈夫です】
398ミーナ ◆FO5PS0gS9M :2007/03/31(土) 04:59:44 ID:8Pnp38Ha
>>397
【多分平気よ。じゃあその時間でお願いするわ。】
399 ◆nQMGNHw1Zw :2007/03/31(土) 05:02:06 ID:W5hqFbRC
【それでは夜の8時半に】
【遅筆で申し訳ありませんでした・・・お休みなさい】
400ミーナ ◆FO5PS0gS9M :2007/03/31(土) 05:04:08 ID:8Pnp38Ha
【OKその時間にね。こちらこそ…おやすみなさい。】
401 ◆nQMGNHw1Zw :2007/03/31(土) 20:43:28 ID:FtLB2Rcg
>>394
クリス様に負けたあの時から、僕はもうクリス様の奴隷ですぅ・・・
(目の前の媚肉と雌の臭いに理性が崩壊しきってしまい)
(本来それ程流暢ではないはずのミーナの言葉と同じくらいにたどたどしい言葉遣いになってしまっている)
だから、僕の全部を、奪いつくしてください・・・
(潤んだ目は股間だけを凝視して、美しい女体を視姦し続ける)

も、もうそんな事はどうだっていいです・・・
ミーナ様を、クリス様を犯したぃ・・・
(その巨乳にしゃぶりついて、乳首にキスをすると)
(今度はピアスにもキスをして、しゃぶり、吸う)
入れたいっ・・・ミーナ様のオマンコに、僕のオチンチン・・・
一生懸命犯してぇ、いっぱい感じさせますからぁ・・・
(サキュバスの魔力で強化された雌の匂いを鼻でいっぱいに嗅ぎながら)
(まるで大女優を犯すように広げた脚の間に入ってペニスを押し付ける)
ああ、これじゃまるであの天才女優ミーナがポルノビデオの女優に転身したみたいですね・・・
えへへ、ポルノビデオみたいに、思いっきり・・・犯してあげます・・・
(大きく開かれた陰唇をペニスをもっとこじ開けるように一気に挿入する)

【待機ついでに、レスを置きます】
402ミーナ ◆FO5PS0gS9M :2007/03/31(土) 20:49:06 ID:TT/OnotI
【こんばんは。今からレスを書くわね。】
403ミーナ ◆FO5PS0gS9M :2007/03/31(土) 20:56:54 ID:TT/OnotI
ええ、受け止めてあげる……。
(さらなる堕落へ誘うような笑顔を向けて)
ンッ、アハッ…ハァ…ア、アンッ…
犯して…たっぷりミーナを……一生懸命犯すのよ…?
(刺激に目を細め、頭を撫でて)
(喘ぎだけはミーナそのままに洋風で)
(吐息を思いっきり少年に吐きかける)
アハァ…ふふっ…あなただけのポルノ女優よ…。
アッ、オォォォッ……!!オォ…いいわ…太いぃっ…。
(獣のような声と共に亀頭を飲み込むと)
(一気に簡単に膣は飲み込んでしまう)
アアンッ…ミーナのおまんこ、拡張改造しておいて正解だったわ…。
改造おまんこで、たっぷり締め付けてあげる…♪.
404 ◆nQMGNHw1Zw :2007/03/31(土) 21:09:11 ID:FtLB2Rcg
>>403
ああっ、うう・・・・・・・
(ミーナの命令に、陰唇から目を離さず獣のようなうめき声を出しながら頷く)
ううっっ、ふぅっ、うふっ・・・・・・
(吐息をいっぱいに吸い込んでその香りにくらくらしつつも、自分の荒い息を女優の肌に浴びせる)
僕とミーナ様だけのポルノビデオ撮影、かぁ・・・・・・

ああ、あうっ、んんっ・・・
ミーナ様のオマンコ、暖かくて、きつくてぇ、気持ちいいよぉ・・・・・・
(ペニスが一番奥まで入った状態から動かずじっとしているだけなのに)
(媚肉の絶妙な締め付けでペニスを刺激されて、自分の手で扱いていた時など相手にならない気持ちよさを味わう)
あうっ、はふっ、んんっ・・・
ミーナ様の改造オマンコで、僕の改造オチンチンを楽しんでくださいっ、はぁっ、あっ・・・
あっ、僕もミーナ様のオマンコ、思いっきり気持ちよくしますからぁ、ああ・・・・・・
(じっとしているだけでは我慢できずにゆっくりと腰を前後に動かし始める)
(退魔師の技術を応用して、体内で気を練りペニスに溜め込まれる精気を強めていく)


【今夜もよろしくお願いいたします】
405ミーナ ◆FO5PS0gS9M :2007/03/31(土) 21:19:26 ID:TT/OnotI
>>404
アン…息がかかって…ゾクゾクしちゃう。
あら…だけ、じゃないわよ。
(指を鳴らすと、クリスが起き上がって)
(全裸になると胸を揉み、秘唇を撫でてオナニーを始める)
(くぐもった声を漏らしながら、秘所を見せ付けるように開いたり閉じたりして)
人気アナウンサーのオナニーも、一緒…♪

あなたのも…固くて、おおきくて…おいしいわ…。
ええ、気持ちよくして…アッ、アァンッ…ォォゥ…ッ…
改造おまんこでたっぷり…よくしてあげる…。
この衣装には何も言ってくれないのね?
嗅いで御覧なさい…このスーツ。
(声を漏らしながら、腰をゆっくり動かし)
(揺れる量感のある巨乳を少年の顔に押し付けて)
(小麦色の肌をライトに照らされながら)
(きわどい衣装をアピールするように少年を見ながら自分の肌を撫で回して、舌で唇を撫でる)
(衣装には、満遍なくミーナの愛液が塗りこまれていて、甘酸っぱい香りが汗と共に立ち上る)
406 ◆nQMGNHw1Zw :2007/03/31(土) 21:30:35 ID:FtLB2Rcg
>>405
はぁっ、ふぅっ・・・はぁぁ、
(柔肌が露出されている箇所を見つけると、自分の臭いを染み付かせようとしているみたいに息を吹きかける)
えっ、ああっ・・・
ああっ、あっ、ああ・・・・・・
(指が鳴ったと同時に倒れていたクリスが動き出したのに顔を向ける)
(ミーナの体内のサキュバスに操られるクリスの肉体がオナニーをしているのに興奮)
ああ、3Pなんかも、悪くないかも、しれません、ちゅ、ちゅっ・・・
(乳房を吸い、硬くしこった乳首に甘く噛み付きながら囁く)

はぁっ、ああ、んんっ・・・・・・
た、退、魔師オチンチン・・・きもちいいでしょうかっ?
(体内の気を高めていくにつれてペニスはより硬くなり、最後には鉄のような硬さになる)
(それと同時に蓄えられた気がサキュバスの陰唇に快楽の気を与えていく)
僕のオチンチン、ミーナ様のオマンコで感じてっ・・・・・・
くんっ、くんっ・・・・・・・!
ちゅっ、ちゅ、じゅぅっ・・・ぺちゃ、ぺちゃ・・・おいひぃ・・・
(言われた通りに臭いを嗅いで、愛液の香りに気が付くと衣装に吸い付き汁を吸い始める)
(吸うだけではなく舌で舐めて味を楽しむ)
407ミーナ ◆FO5PS0gS9M :2007/03/31(土) 21:42:12 ID:TT/OnotI
>>406
ハッ、アァァン……マーキングかしら…?
駄目よ…私としているんだから。
クリスともしたいなら…ミーナとするのはお預けよ。
女優のプライドを傷つけることなんだから。
アハ……クリスとは比べ物にならないでしょう?この乳首…。
ヤリまくってたからかしら…黒っぽいのは。
(勃起の高さが尋常ではない黒い乳首を更に口に押し付け左右に揺らす)

ええっ、とってもいいわ…。
退魔師の改造ちんぽ…素敵よぉ…。
アアッ…オオッ…硬い、とっても硬いの!
(表情は快楽にやや蕩けるがそれでもまだ余裕の笑みで)
感じる、ガチガチのちんぽ、感じるっ!
んふふ…可愛いわね…何の味がするかしら?

…さ、そろそろ…お望みのね。
ポルノ女優に改造されたミーナを…バックからたっぷり…犯して。
体を乗っ取られた哀れな女優に…たっぷりちんぽ、ねじこんで…。
(一度少年を退けると、床に這いつくばりお尻を高く上げる)
(そのお尻にはクリスと同じ♀マークの焼印がやはりついていて)
(光沢のあるパンスト越しにはっきり少年に見える)
408 ◆nQMGNHw1Zw :2007/03/31(土) 21:53:34 ID:FtLB2Rcg
>>407
はっ、はっ・・・ありがとうございますっ!
僕の修行した精気・・・全部ミーナ様に捧げます!

たとえられませんっ・・・とても、美味しくてっ・・・
こんな美味しいの、他に味わった事ないからっ・・・・・・
(衣装を濡らす甘い液体を啜ると、ペニスがサキュバスの魔力に汚染される)

んっ・・・
(ペニスを抜くように促されると、残念そうな顔をしてペニスを抜く)
(が、自分に突きつけられた形のいい尻を見て表情が一変する)
はぁ、ああ、おいしそうなお尻・・・我慢できないよぉっ・・・!
んn、んっ、はふっ、んっ、はんっ!
(お尻を包むパンストを強引に破り、露出したお尻の肉にキスをして、噛む)
(形のいい白いお尻には沢山の赤いキスマークと歯形が刻み付けられて)

はあ、んんっ、あああっ!ああ、あんっ、うあぁっ!
(執拗なまでのマーキングが終わると、開いた陰唇にペニスを差し込んで、猛烈に、ひたすら腰を振って)
409ミーナ ◆FO5PS0gS9M :2007/03/31(土) 22:06:39 ID:TT/OnotI
>>408
そう、その意気よ。
全て捧げて、空っぽになってしまいなさい。
いいわよ、いくらでも飲んで……オゥッ…ペニスが…ビクビクってしてるわ…。
アァ…素敵よ…。
(うっとりとして少年を見やって)
(自身の魔力が少年に取り込まれていって汚れていく姿に興奮しながら)

もうっ、強引ね……アッ、ウゥッ…!
アァン…食べられているわ…ケツの肉、おいしいかしら?
ふふっ、ミーナの魂まであなたが食べてしまっているよう…
(赤く染まった♀マークを撫でながら)

オ、オォォォォゥッ…!
オッ、アハッ、オッ、オオッ!!
いいわ、はぁ、ちんぽイイッ…!
(胸を大きく突かれるたびに揺らし、カーペットに擦り付けながら)
(眉を寄せ淫らな表情を浮かべ、膣で強めにペニスを締め付ける)
ねえ、突きながら、こっちもぉ…。
(金髪のロングの髪を耳の上にかきあげ)
(耳たぶの後ろのピアスの留め具を見せて)
(分かるわよね?と視線を送る)
410 ◆nQMGNHw1Zw :2007/03/31(土) 22:17:10 ID:FtLB2Rcg
>>409
おいひぃ、おいしいっ・・・
(普通の人間なら痛みで悲鳴を上げてしまいそうな勢いでお尻の肉に噛み付き、歯形を残す)

あっ、あぅう、あう・・・
オマンコ、セックス、ううっ、気持ちいい・・・
(後ろから、単調だが勢いのいいリズムで媚肉を突き、中をかき混ぜる)
あっっ!
(強めに絞られた瞬間、射精のように先走り汁を胎内に注ぐ)
は、はいっ、わかりました・・・・・・
(女優のしなやかな身体に自分の身を乗せて、耳たぶに顔を近づける)
(そしてピアスをしゃぶった瞬間)
あっ!?
な、な、何これ、オチンチンがっ、熱くて・・・あああ!
(退魔師の身体に取り込まれたサキュバスの魔力と共鳴して、ペニスが変化する)
(数重に重なる亀頭のカリ、突起があちこちに生じた幹)
ああ、あうううっ!あ、あっ、あっ!
(ペニスの変貌と同時に、精神も獣欲に支配されたのか、ピアスを舐め、吸引しながら荒々しく突き責め)
(カリで複数の襞をめくれ上がらせ、突起で膣壁をこすれさせる)
411ミーナ ◆FO5PS0gS9M :2007/03/31(土) 22:29:55 ID:TT/OnotI
>>410
ミーナに謝るのね。
目の前で私の移動を見逃したのだから。
それくらいしてもバチは当たらないわ。

オッ、オオッ、ア、ア、クフゥッ…。
ンフッ…アアッ…少し出たわ…おいしぃ…。
(一種の味覚を感じるように改造されている子宮部分がそう感じで口に出して)
アフ…ンッ…ふふっ…何って、ちんぽの改造よ?
ミーナのピアスには男から集めた魔力が大分溜まっていたみたいね。
オゥッ、オオゥッ…ふふ、いい、ああぁ、イボがでてきたわね。
(じっと止まり、ペニスを確かめるようにしながら実況をして)
もう人間には戻れないわね…でも嬉しいでしょう?
これで…って、聞いていないかしら…?
アッ、アオオゥッ!オオッ、……オオゥッ!
予想以上に、すごいわっ……アァッ、イボ最高よぉっ!
後ろからだから…留め具を重点的に、ね…エネルギーの根元だから…丁度いいはずよ…。
もっと…ピアスから魔力を吸い取りなさいな…
(あまりの予想以上のペニスの進化に思わず大声を上げてしまって)
(それに負けまいときつく締め上げ、腰を前後に大きく振って)
(少年を射精へと追い詰めようと腰と声で追い詰めていく)
412 ◆nQMGNHw1Zw :2007/03/31(土) 22:41:22 ID:FtLB2Rcg
>>411
ああ、ごめんなさいぃ・・・
さ、サキュバスを祓わなきゃいけないのに、貴方を救わなきゃいけないのにぃ・・・
(中に巣くうサキュバスではなく、支配された女優の側に謝る退魔師)
(それは自分の中の背徳心を煽り、それを快楽に転化しようとする気持ちだとは少年は気付かない)

あひっ、ああ、ひぃぃっ・・・・・・
(先走り汁を放つたびに射精と同じ位気持ちよくなり)
(もっとそれを感じたくて奥までペニスを突き入れていく)
そんな、ああ、ああ、もっとっ、僕のオチンチン改造して・・・・・・!
あああ、いいよおぉっ!
人間じゃなくなっちゃうのがこんなに気持ちいいなんてっ!
(ミーナが止まっている間にもイボの数が増えて、まるで凶悪なバイブレーターのように幹全体にたくさんのイボが出現する)
(蓄えられる気の容量も数倍に強化されて、少年の身体の生命を維持するのに必要な精気以外は全てペニスに集まる)
ああっ、ああっ、ああ、んっ!
うううっ、う、っ、ううっ・・・・・・
(耳たぶごとピアスをしゃぶり、付け根を口の中で舐めて魔力を吸い取りながら)
(膣内をイボで刺激しながら腰を動かす)
ああ、僕、ぼくっ、もううっ・・・・・・・!
413ミーナ ◆FO5PS0gS9M :2007/03/31(土) 23:01:34 ID:TT/OnotI
>>412
それなのに、お尻を噛んで、セックスして…。
この体とセックスしたいから…私にこの体をみすみす乗っ取らせたんだものね。
いいわ、ミーナのおまんこをあなたのモノにするのよ…できるでしょう?
(お尻を振り、顔を横に向けて誘うように舌を伸ばして)

オォ…すごいわ…イボが、増えて…アアァ、おまんこに刺さっているわ…。
人間卒業記念のセックスよ…今までで一番の射精になるでしょうね…。
ミーナの改造ザーメンタンクに…全部注ぎ込んで頂戴?
サキュバスの人形にされた哀れな女優ミーナに、たっぷり新しい幸せを教えて……。
(少ししおらしい元のミーナらしい表情で少年に訴え、膣を強く締め付ける)

オッ、オオゥッ!いい、いいわっ!
ザーメンを、栄養頂戴!!
そのまま、舐めたまま射精するのよ!
イボが、カリがっ、アァッ、最高よぉっ…!
オオ、オオオ…出して、ミーナの改造タンクに押し込んで注いでえっ!!
(獣の声で叫び、腰を最大限に動かして)
(長い金髪は乱れ、胸の肉はカーペットにたっぷり擦られて乳首は潰され快楽が伝わっている)
(イボとカリの刺激に舌を伸ばしながら白目を剥き始め)
(膣を次第に激しく収縮させていって、射精を促し始める)

414 ◆nQMGNHw1Zw :2007/03/31(土) 23:17:13 ID:FtLB2Rcg
>>413
そんな、そんな事・・・・・・・・・・・・・・・はい、そうです・・・
自分が精液出したいから、気持ちよくなりたいから・・・祓いませんでした・・・
(最初は否定していたが、少しの間をおいて自分の快楽のためにミーナを見捨てた事を認める)
(退魔師としての誇りを完全に捨て去り、サキュバスの奴隷に成り果てた瞬間だった)
僕だけのオマンコにぃ、あっ・・・・・・
(舌を伸ばして絡めあい、そのまま唇を奪う)

あっ、ああ・・・もっと奥に・・・・・・あああ!
に、人間卒業記念・・・あああ、卒業記念精液ぃ、全部吸いとってぇ・・・・・・
(人外のペニスが人外の子宮の中に強引に押し込まれ、固定される)
(射精しそうな感覚が身体の奥からこみ上げてくるのを必死で抑え、できるだけ多くの精液を出そうとする)
うん、教えてあげるっ!大女優ミーナに最高の幸せを、奴隷の精液をあげるっ!

は、はいぃ、はむっ、ちゅっ!
(反対のピアスを咥えて)
出る、出る、出る出るでるぅぅぅっ!!
(体内で練られた精気が限界に達して、少年の身体を輝かせる)
(かつては心を落ち着かせる清らかな精の輝きだったが、サキュバスの性欲に彩られた今では雌を興奮させる輝き)
うわぁぅ、あぁああっ!
(異形のペニスを膨れ上がらせ、その次の瞬間に体内に蓄えられた気を全て乗せた精液を射精する)
(気を練り続けていた上に人間でなくなってしまった分、精気も量も尋常ではなく、十数分の間射精が続く)
あ、あ、あ・・・あひぃぃ・・・・・・
(射精の間は快楽の過負荷に白目を剥き、ミーナの身体の上にのしかかりぐったりとする)
(射精が終わっても死んだようにぐったりと、ペニスを結合させたまま身動き一つしない)
415ミーナ ◆FO5PS0gS9M :2007/03/31(土) 23:37:53 ID:TT/OnotI
>>414
いい子ね…んっ、チュル…チュ…
ンフゥッ……。そうよ…ミーナのおまんこを支配するのよ…。
(目を細めて、舌から唾液を吸い取り唇を合わせて)

ウッ、ヒィィィッ…!!オ、ォ…!!
子宮に、ちんぽめり込んで…カハッ…
(子宮口を締め、幾枚にも重なったカリがストッパーになってがっちり固定され)
ええっ、吸い取るわ…全部ザーメン食べるの…
ふふ、たっぷり教えてね…奴隷のザーメンで最高の幸せを。
(ひっかかっている子宮口の部分でペニスを腰を動かしてしごきながら微笑み)

アッ、ハァッ…ええ、出して、ザーメンミーナに注いでっ!
改造タンクに一杯…ア、アァァ膨らんで…はぁ、人間にさよならね…。
さぁ、私の手で完全に堕ちるのよ……スゴ、あ、おまんこ、壊れっ…!?
(思いっきり膨れたペニスに改造済みのミーナの膣もきついのか、白目を剥いて汗を吹き出し)
ア、アヒィィィ゛ィ゛ィィィイイイイイッ!!!?
ア、ォッ、オ゛オ゛オオオッ…ウヒィィッ!!
タンク、スゴ、ア゛ァ゛ァァァッ、当たる、奥の壁に当たるぅぅぅっ!?
おいし、すんごいおいしいっ、もっと、飲むぅぅぅっ!
(あまりの快感に涙が止まらなくて、口元も綻びだらしなく唾液をたらし)
(体をのたうちまわすこともできず、ただ白目で絶頂地獄に震え続ける)
ォ、ォォォッ…アァァッ……ンッ、フ…ァ……
ア、アァァ…ボテ腹みたいになっちゃったわ……。ごちそうさま…。
(射精が終わったのを確認し、お腹を幸せそうに撫で回して)
(次第に意識を取り戻して)


それじゃあ…仕上げね。
あなたには…これで完全に堕ちてもらうわ。
私に新しい体と精液を捧げる雄奴隷に。
ペニスに注がれる快感、しっかり味わうのよ?今回は麻薬クラスの濃度で送ってあげるから。
ン゛…オオ゛ッ…オ、オォォォオオオオッ♪
(白目で嬉しそうに笑顔を浮かべ、お腹を撫でながらタンク内で液体を調合して)
ミーナ特製の…お薬、たんと召し上がれ…ンッ、ンァッ…アハッ♪
(生成が終わると、腰を揺すり、液体を鈴口に注ぎこみ始める)
416 ◆nQMGNHw1Zw :2007/03/31(土) 23:54:29 ID:FtLB2Rcg
>>415

あ、あ、注いでぇ・・・僕を、雄奴隷に改造して・・・・・・
(子宮の中でサキュバスの魔力が練りこまれ、液体となって蓄えられていくのに気がつく)
僕、人間じゃなくなっちゃうんだ・・・嬉しいなぁ・・・・・・
(子宮口でしっかりと固定されてペニスを抜く事ができないまま注入を待つ)
(もっとも、固定されていなくても逃げはしないだろうが)

・・・・・・。
あ・・・ああぁ!あっ!ああぁ!あぁぁぁぁぁっ!
(鈴口からサキュバスのエキスが注がれると、あまりの気持ちよさに身体をよじる)
(男ではありえない、注がれる快楽が身体を支配して、精気からサキュバスの魔力が体中に染み渡っていく)
あ、ああ、あっっ・・・はぁぁっ!
(体中に呪いの文様が描かれ、身体の中から変化させていく)

(少しでも嗅いだが最後、どのような身持ちの硬い女性でも雌に貶めるフェロモンを発する身体に)
(芳醇な精気を作り上げる肉体に、身体が変貌する)
(それはサキュバスの対極となる魔、インキュバスそのものだった)

ああ・・・・・・僕の改造・・・終わったんですね?
(身体の文様も消えて、見た目だけは元の退魔師の少年に戻る)
417ミーナ ◆FO5PS0gS9M :2007/04/01(日) 00:01:27 ID:TT/OnotI
>>416
気持ち良さそうね…嬉しいわ。
アフッ…動くと…アン…擦れる…。
(子宮口からペニスが抜けないようにしっかり締め直して)

ええ、改造終了ね。
これであなたは既に人間ではなくなったわ。
私の奴隷のインキュバスになったのよ。
…まずは、退魔師の女の子を堕とすんだったかしら…。
好きな様にしていいわよ…私がいきなり乗っ取りにいってもいいけど。
それよりも…きっと人間のまま犯したいのよね?
418 ◆nQMGNHw1Zw :2007/04/01(日) 00:13:18 ID:NSh8yHM+
>>417
はぁぁ・・・
(新しい自分の身体の調子に戸惑っている様子で手を握ったり開いたり、身体を見渡したりしている)
ミーナ様の眷属の肉体に・・・なった・・・・・・
ああ、インキュバスになるのがこんなに良かったなんて・・・
こんなにいいのなら、最初からインキュバスにして欲しいってお願いするんだった・・・・・・。
(自分の身体の中の力に納得したらしく満足そうに頷く)
はい・・・まずは、ミーナ様の身が脅かされぬようにここの辺りの退魔師を、先手を打って奴隷にしようと思うんです。
殺したりすれば怪しまれるのは当然ですが、一人一人内密に奴隷にしたり乗っ取ったりすれば・・・・・・。

そ、その後で・・・他の、ミーナ様のその身体のツテで,他の外国の女優も・・・・・・
(洋物の肉体とのセックスに味を占めて、ちょっとあつかましいかな?と思いながらもお願いする)

【そろそろ〆でしょうか】
419ミーナ ◆FO5PS0gS9M :2007/04/01(日) 00:18:00 ID:BG7vI+HJ
>>418
そうね…まずはその辺から。
内情はおなたが一番知っているでしょうから手筈はお任せするわ。
(何か考える仕草をしながら)
この近辺のトップの退魔師は女性だったわね…。
あなたでは危ないから、彼女については私が直接行くことにするわ。

…まったく、贅沢ね。…もう、日本人の体では物足りないのかしら。
考えておくわ。

【そうね、そろそろ〆でお願いするわ。】
420 ◆nQMGNHw1Zw :2007/04/01(日) 00:22:19 ID:NSh8yHM+
>>419
は、はいっ!
あんな綺麗な人を、僕とミーナさまで嬲れるなんて、あああ・・・で、でも、
あの人は強いですから、キチンと策を考えて、ゆっくりと外堀を埋めていかないと痛い目を見ることになります。
そこのところはお気をつけてください。

はい・・・・・・
(そうしている間に、再びペニスが硬くなってくる)
でも、まずは、もう一度・・・いいでしょうか?

【それではこれで〆させてもらいますね】
【遅筆の上、ぐだぐだ気味だったかもしれませんがお付き合いいただけたことに感謝します】
【それでは、良い眠りを】
421 ◆FO5PS0gS9M :2007/04/01(日) 00:35:54 ID:BG7vI+HJ
>>420
大丈夫よ…安心なさい。
私はそうそうにはやられたりしないわよ。
スペアの体も多めに用意してあるし。
心配してくれるのは嬉しいわ、ありがとう。

…しょうがないわね…いいわよ?
ふふっ…。



─そして、その日からしばらくして─

んっ、んふふっ…良い体ですわ…。
日本人らしい、清廉な体というべきでしょうか。
今までの体の中でも極上の部類ですわね…。

私は…静香。退魔師だったモノ。
そして、今は……サキュバスに体を乗っ取られ、肉体改造された淫らな人形。

自己紹介はこの辺にして…性交を致しましょう?
…私の奴隷になっていただきますわ…。
私の中?勿論…貴方の忌み嫌うサキュバスですわ。
もう静香の魂は私が食べてしまったんですの…ふふっ。
そんな、怖がらないで…すぐに気持ちよくして差し上げますから…ご主人様。
(手筈を整え、標的の静香の肉体を乗っ取ると彼女と関係のあった退魔師の大きな組織の人間を堕としにかかり)
(次第に水面下でその勢力を広げていった)

【こちらはこれで〆るわね。】
【こちらこそありがとう、感謝するわ。】
【それでは、おやすみなさいませ。】
422名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 00:39:43 ID:NSh8yHM+
【改めて、ありがとうございました。またいつか・・・】
423ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/04/08(日) 17:01:11 ID:wsIW5GJ7
【こんにちはぁ。ちょっと待機してみるねえ。】
424ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/04/08(日) 17:35:23 ID:wsIW5GJ7
【たいきかいじょぉー。】
425名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 17:39:03 ID:pX5p3yQU
入れ違いか・・・・
426ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/04/11(水) 19:04:57 ID:jpmkhGAk
【待機するねえー。】
427名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 19:13:15 ID:AE91UcVe
【留美じゃないんだね】
428ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/04/11(水) 19:19:10 ID:jpmkhGAk
>>427
【こんばんはぁ。】
【別に誰じゃないと、と決まっているわけではないけど…。】
429名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 19:21:45 ID:AE91UcVe
【お姉さんキャラのほうが好きだから、つい】
430ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/04/11(水) 19:25:22 ID:jpmkhGAk
>>429
【別に留美でも構わないけどぉ。】
【。とかがついてないけど、携帯さん?】
431名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 19:27:08 ID:AE91UcVe
【細かい事を気にするんだね…】
【PCだけど、つけないと駄目?】
【ごめんね、嫌な思いさせて】
【落ち】
432ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/04/11(水) 19:28:59 ID:jpmkhGAk
【気になるものなので。】
【お疲れ様。】
433ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/04/11(水) 19:36:29 ID:jpmkhGAk
【と、引き続き待機ちゅー。】
434ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/04/11(水) 20:30:32 ID:jpmkhGAk
【おちるねえー。】
435名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 20:12:03 ID:vLgC+tNV
436ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/04/18(水) 22:22:25 ID:uupi1Wr5
【待機するよぉー。】
437名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 22:48:47 ID:ERvGCqK8
おお、ユイさん発見w
371から421のロール見てファンになっちゃったよ。
438ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/04/19(木) 18:14:32 ID:99vPlkm5
【昨日はごめんね〜疲れてそのまま…。】
>>437さんありがとぉっ。】
【今日も待機してみるねぇー。】
439名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 19:34:50 ID:W4ec+nGu
804 ユイ ◆FO5PS0gS9M age New! 2007/04/19(木) 19:24:02 ID:99vPlkm5
【悪堕ち】とにかく何が何でも悪の虜【洗脳】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1169345733/
にて待機中ぅ〜。

何故サロンなんだ
440ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/04/19(木) 19:45:00 ID:99vPlkm5
【およ。他に開いてたスレと間違えたみたい。やっちゃったにゃぁ。】
【解除したほーがよいかなぁ。】
441ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/04/19(木) 20:03:17 ID:99vPlkm5
【とりあえず、待機続行してみるねぇ。】
442名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 20:05:37 ID:4QJygYS8
とりあえず待機したらageるスレに訂正を張っといた方がいいんじゃない?
勘違いしちゃう人が出たら大変だよ。
443ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/04/19(木) 20:08:48 ID:99vPlkm5
>>442
【ありがとぅ。はってきたよぉ。】
444名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 20:17:07 ID:LEKFUdzd
>>443
こんばんは、いや、初めましてだね♪
ユイちゃんは受けですか?攻めですか?
445ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/04/19(木) 20:21:34 ID:99vPlkm5
>>444
【んんぅ…?こんばんはぁ。】
【どちらもだと思うけど…過去ログさんしょー。】
446名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 20:25:21 ID:LEKFUdzd
>>445
俺は受けなんですが、もしよろしければお相手頂けませんか?
447ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/04/19(木) 20:29:08 ID:99vPlkm5
>>446
【名無しさんの情報とか希望とか聞かせて欲しいなぁ。】
【キャラ指定もあるなら聞いておきたいしぃ。】
448名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 20:37:18 ID:LEKFUdzd
>>447
俺の情報ですか、まぁ基本的にM男で気が弱くて命令されたら逆らえない女の子みたいなひ弱な奴です。

調教のパターンとしてはアナルや乳首、チンポをいじくられたり改造されたいです。

ふたなりの子や男の人(女装子)に精液ぶっかけられるのも好きです。
お相手の希望としては特にありませんが、かなり言葉がキツイ子相手でも俺は大丈夫です。
449ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/04/19(木) 20:42:59 ID:99vPlkm5
>>448
【奴隷化は展開上するけど、調教はしないよぉ?】
【そっちメインなら他のスレのがいいかも…。】
450名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 20:45:34 ID:LEKFUdzd
>>449
失礼しました、さすがに無理ですよね、他スレに移動しますね。
451名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 20:56:27 ID:n9NWSubc
【女子高生をホテルに連れ込んだつもりが、奴隷化されちゃう、みたいな展開はどうでしょう?】
【奴隷化されるまでは、こっちが攻めてたのに、立場逆転、みたいなのですね。】
452名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 21:00:46 ID:n9NWSubc
【おっと、あいさつが抜けてました、こんばんは。】
453名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 21:01:34 ID:LEKFUdzd
>>451
あれ、別の名無しさんでしょうか、では私は落ちますね?
454名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 21:03:05 ID:n9NWSubc
【失礼、横槍をいれたのなら、当方が落ちよう、しばし様子見】
455ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/04/19(木) 21:03:58 ID:99vPlkm5
>>450
【はい、ごめんなさいぃ。】

>>451
【こんばんはぁ。】
【シチュはOKですよぉ。】
456名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 21:06:16 ID:LEKFUdzd
>>454
いえ、直ちに消え失せます、失礼しました!
(体が薄くなってだんだん消えていく)
457名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 21:07:12 ID:n9NWSubc
【では、あらためてよろしくお願いしますね。こっちは大学生、茶パツに顎にヒゲの
遊んでる感じで、もうラブホに連れ込んだところから開始でOKですか?】
【アナルも責めても大丈夫ですか?いちおうNGにはひっかからないようですが】
458ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/04/19(木) 21:10:32 ID:99vPlkm5
>>457
【アナルもおっけぃー。】
【でもメインは前にしてほしーな…?】
【じゃあそんな感じで。】
【出だしは名無しさんからでもおっけかな?】
459名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 21:15:00 ID:n9NWSubc
【もちろん、両方をいたしますよ、前を先にしちゃうと、逆転の楽しみがなくなっちゃうのでw】

(ユイをラブホの一室に連れ込むと、背後から抱きつく)
ここはさ、チェックが甘いから、制服のままでも入れるんだ、一度さ
(制服越しに下から持ち上げるように胸を手のひらで包みながら)
制服のまま、してみたかったんだよね、シャワーなんか後でいいだろ?
460ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/04/19(木) 21:18:48 ID:99vPlkm5
>>459
(連れ込まれ抱きつかれるとわざとらしく甘い声で)
んっ、ぁん…もぅ、せっかちさん……♪
はぁ…ぅん……。
(首を振って快楽に身をよじらせ)

汗臭くてもいいなら…いいよぉ…?
それとも、汗臭いのでもっと興奮しちゃう…?

【りょぉかい、それじゃあよろしくねぇ。】
461名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 21:24:40 ID:n9NWSubc
ああ、シャワーで流しちゃうなんて、もったいないだろ?
汗だけじゃないぜ、おしっこやなんかの匂いがのこったままのアソコ舐めるのって
すごいやらしいだろ?(うなじにキスをして、耳裏を舌で舐めて)

それとさ、このオーバーニーは、最後まで履いたままでいてくれよな
オレはとっとと脱いじゃうけど・・・(自分は服を脱ぎ捨てて全裸に、ペニスは期待からか、
既に反り返ってお腹につきそうなほど)
ユイちゃんは、段々に脱いでいこうか、上だけ、はだけてもらっていい?

【こちらも名前あったほうがやりやすいですか?】
462ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/04/19(木) 21:30:54 ID:99vPlkm5
>>461
あはっ、おにーさんえっちなんだね…。
おしっことか…それなら、わざとちゃんと拭かないでパンツはいておけばよかったかな。
んっ、にゃぁ……あ、ふっ…
あたしもこーふんしちゃう…
(頬を赤くしながらにこっとして)

うん……ぁ、すっごい…おいしそー…。
上だけ…だね…
(ペニスに期待の目線を向けてから、男の顔を見て)
(そのままシャツをはだけさせ、ピンクのブラ越しに巨乳を見せて)
(ブラのホックを外して恥ずかしそうな目線を向けながら乳房を晒す)

【別になくても大丈夫ですよぉ?】
463名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 21:35:06 ID:n9NWSubc
おお、でっかいね、ユイちゃん
(恥ずかしげな上目遣いに、息が荒くなっていく)
さすがにキレイなんもんだよね、ピンク色して・・・・
(ベットに腰掛させると、ひざまづいて、前から乳房を指で包み込み)
弾力が違うよね、指が跳ね返ってくるし
(片方を強弱をつけて揉みながら、もう片方の乳房に口をつけ、周りから中心に向かって
舌でゆっくりと舐めていく)

足、開いて、パンツみせてよ?
(手は出さず、乳房をいじりながら)
464ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/04/19(木) 21:42:03 ID:99vPlkm5
>>463
んっ、ぁぅ…皆やらしい目であたしの胸見てるんだよぉ…。
誘ってくれれば…触らせてあげるのにね……。
にゃ、ぁ…んっ、はぁっ…
はっ…あふ…先っぽもぉ……欲しい…
(男の頭を撫でながら体を震わせて)

んっ、ぅん……
(脚を少しづつ開いて、ピンクのショーツをチェックのスカート越しに見せて)
はぁ…んくぅん……はぁ…
(腰を次第にくねらせながら脚を大きく開いていく)
465名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 21:46:00 ID:n9NWSubc
へえ、てか、そんな目で見られるたびに触らせてたらヤられちゃうよ?
オレみたいに、がっつくやつなんていくらでもいるんだから
(そういうと、両方の乳首を指でつまみ、舌で舐め上げて、だ液まみれにしていく)

もうさ、濡らしてる?つうか、エッチ大好きなんだ、ユイは
(スカートを履かせたまま、ショーツをずり下げて、足首にひっかけて)
どんな匂いがするのかな、楽しみだよ
(じんわりと、秘唇のサイドを指でいじりながら、乳首に軽く歯を立てる)
466ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/04/19(木) 21:52:10 ID:99vPlkm5
>>465
んんぅ…別にヤられちゃってもいいもん…。
あ、はっ、あ、あ♪
やぅっ…んん…あたし、ヤるの大好き、だもんっ…。
(乳首を摘まれ、目を細めながら)
(改造でやや大きくなった乳首を胸を反らせて男に見せ付けるようにして)

んっ、はぁ…くぱぁって、開いちゃってそぉ…。
は、ぁ…ビラビラ、あんま撫でちゃ、だめえ…んひぅっ。
もぅ…ビラビラが…ふくらんじゃってるよお…。
467名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 21:56:04 ID:n9NWSubc
乳首もこんなにいやらしくなっちゃって・・・(ペニスの先からはカウパーがだらだらと
垂れて、それをふくらはぎにニーソを汚すように擦り付けて楽しんで)

どれどれ・・・(ユイの股間に顔を移動させると、いっぱいに息を吸い込んで)
やらしー匂いがするよ、ユイのおまんこ、開いちゃうね
(いきなり味わうように、指で開きながら秘部に口をつけ、じゅるじゅる音を立てながら
クリトリス、尿道口、膣口、菊門へ、舌をつけて舐め、すすり、顔を往復させる)
468ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/04/19(木) 22:00:12 ID:99vPlkm5
>>467
は、ふ…おちんちんが、足にぃ…
におい、ついちゃう…。

あ、はっ、はずかし…ぁぁんんっ…。
(にちゃっと愛液が溢れ出して、さらにそこに唾液がコーティングされる)
はっ、あぅ、ぁ、ぁ、ぁっ……。
音が、ひびく、よぉ…!
(刺激に秘所をぱくぱくさせ、腰を震わせながらシーツを握り締めて)
469名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 22:05:40 ID:n9NWSubc
恥ずかしい?でもお汁はダラダラだよ?
(ぴちゃぴちゃと音を立てながら、秘部を舐めまわし続けていたが)
ん・・・こっちは、脱いじゃおうか
(スカートを脱がせて、こちらにより腰を突き出させると)
こっちは経験ある?一緒にすると気持ちいいんだぜ?
(ちろちろと菊穴周りを舐めてほぐすと、軽く菊穴に舌を潜り込ませて、浅く出し入れ)
前にはおちんちんあげるから、こっちも指入れてみようか?
(クリトリスから膣口まで指を滑らせて、こちらも指を浅く中に入れて、ひねってみる)
470ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/04/19(木) 22:11:36 ID:99vPlkm5
>>469
はっ、ぅぅんっ、あはぁ……
(愛液にはサキュバスの虜になりやすくする液体も混入されていて)
(それを舐めている様を少しほくそえみながら)
あっ、くぅん…そ、っちはぁ……。
ひ、あは、ぅ……あんまり、ない…ん、きゅぅっ!
う、うん、して……ユイのお尻…指いれて…。
おまんこにはぁ…ちんぽ…でっ…けっ、ケツ穴、にぃ…ゆび…はぅ……。
(包皮の中のクリをひくひくさせながら、こくりと頷いて)
(快楽に蕩けた視線を男に向ける)
471名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 22:16:28 ID:n9NWSubc
へへへ・・・半脱ぎなのがまたヤらしくていいよな
(すっかり自分の意志だと信じつつ、その気になって)
こうやって・・・(ユイをうつぶせにして、バックの体勢にすると)
まずは、おまんこな(膣口を亀頭でさぐると、性急に突き入れて)
そんで、女子高生のケツ穴には指だ
(親指をしゃぶると、ずぷりとねじ込ませて)
んお・・・両方キツいな・・・イかせてやるぜ、ユイ
(まだ自信たっぷりに、力任せにテクニックもなにもなく腰を振り、
菊穴の指もぐり、ぐりと出し入れする)
472ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/04/19(木) 22:23:18 ID:99vPlkm5
>>471
んっ…後ろ…からぁ?
(首だけ曲げて後ろを見ながら)
あ、ひぅぅぅぅっ…♪んっ、ぁっ…おまんこぉ……。
(全部飲み込んだと思うと、膣を締め付け腰を円に緩やかに動かして感覚を確かめるように)
ぁ、ぉぉっ…指も…ケツ穴にい……はぁ…んっ…
あっ、はぁっ…んっ、くう…あふぅっ!
犬みたい、ユイ犬みたいにぃ…きっもちいいよお♪
(舌を突き出して、腰を次第に大きくグラインドさせて)
(お尻の穴をいじられるたびに「おおっ」という獣っぽい声で応える)
473名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 22:28:21 ID:n9NWSubc
く・・・(予想外の締め付けに顔をしかめて快感に耐えつつ、なんとか先にユイをいかせようと)
(固さと馬力だけがとりえのように、奥まで膣壁をえぐりながら腰を振り続け)
ああ、犬みたいだな、スケベなメス犬、イかせてやるぜ
(菊穴をいじるたびに嬌声をあげるユイにますます興奮して、ペニスを突き入れる
リズムに合わせて、より奥ふかく指をいれ、ひねって抜いて、また入れて・・・・を繰り返し)
おまんこ、イっちゃいそうか、ちんぽ咥えて、イっちゃいそうか?
(締め付けられ、腰を回されて、じわじわと限界が近づくのを感じていた)
474ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/04/19(木) 22:36:03 ID:99vPlkm5
>>473
はっ、あ゛っ、ああぁっ!
はげしい、よぉっ…んお゛っ…んぐぅぅぅぅっ!
(次第に両穴への攻めが激しくなると)
(声もはしたないものへと更になっていって)
(液体を両穴から溢れさせ)
メス犬ユイのおまんこぉっ!あ、あ、あっ!
だめ、だめえっ!なんて…。
(きゅぽんっと一回ペニスを抜くと荒い息で)

んふふっ……。
ユイの体でおまんこするの久しぶりだからぁ…イカされそうになっちゃった…。
でもだぁめ…先にあなただけいかせてあげるね…。
あっ、くぅぅぅぅっ…ん、あ゛っ…!
あはぁっ…ユイの…中に…直接…ね?
(そのままもう一度ペニスを膣にねじ込むと)
(体を弾ませて亀頭を子宮入り口に咥え込み)
(そのままカリ首を何度も引っ張りあげる)
475名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 22:40:26 ID:n9NWSubc
ああ、イかせて・・・(セリフの途中で抜かれて、肩透かしをくらって固まってしまい)

あ?何をいって・・・(豹変したユイにとまどっているうちに、咥え込まれ)
ん?なっ・・・・・・(再びペニスが包まれたかと思うと、子宮に先が包まれ)
なっ、なんだ、って、こ、れは、どう・・・・
(そのまま腰を使われ、カリを吸われて、経験のない異様な快感に襲われ)
うぁ・・・(情けない声を出して、あっさりと、しかし大量に子宮に射精しながら、
ビクビクと腰を震わせる)
476ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/04/19(木) 22:45:08 ID:99vPlkm5
>>475
あ、あはぁぁぁ……♪
んっ、んんぅっ…おいし…精液おいしぃ…♪
(子宮を改造したタンクで精液をうっとりと味わい、腰を揺らす)
ユイのタンク…んん…はぁぅ……せーえきいっぱい…。

…もぉ、腰に力はいらないよね…。
あれだけユイのマン汁飲んだんだもん。
(子宮にペニスを咥えたまま話していたが、顔を合わせられないので一度抜き)
(もそもそと動いて対面に座って微笑む)
この体、気持ちよかった…?
477名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 22:49:49 ID:n9NWSubc
あ・・・う・・・(この世のものとは思えない快感に、全て絞りとらたような感覚に襲われ)
な、なんだって・・・?(腰が立たず、だらしなくベットに身を投げ出したまま)

あ、ああ、気持ちよかったていうか、このままホントに向こうの世界にいっちゃうかと思ったよ・・・
(息を静めようとしつつ、なんとか応える)
こんなによかったの、いままでなかったな・・・・
478ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/04/19(木) 22:52:06 ID:99vPlkm5
>>477
まだ全部絞ってないのに、だらしないなぁ…。
(男にキスをしながら微笑んで)
向こうの世界…行きたい?
この女子高生の体で…んっ……。
ユイはサキュバスの人形の体だから…行かせてあげられるよ…。
479名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 22:55:39 ID:n9NWSubc
な、なんだかわからないが・・・・
(イったあとの余韻か、思考能力が低下していたが、体は快感を求めて)
ん・・・(キスになんとか応えながら、それだけで欲望が頭を持ち上げて)
もっと気持ちいいこと、知ってるのか?
イけるとこまで連れてってくれるか?
(体を抱き寄せて、ひたすらに快感に溺れることを求める)
480ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/04/19(木) 23:02:12 ID:99vPlkm5
>>479
してあげられるよ…?
でも、その前にもっと…ちんぽ大きくしてもらわなきゃ。
ね…ユイのこれ、舐めて……。
(ユイの耳たぶに通してある♀の形をしたピアスを邪魔な髪を除けて見せて)
これを舐めると…もっと気持ちよくなる準備ができるよ?
だから…一杯…舐めて欲しいの。私も気持ちいい、しぃ…。お願い…。
(男の胸板に乳房を重ねて動かしながら、甘い声で求める)
481名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 23:08:20 ID:n9NWSubc
ああ、いくらでもでっかくしてやるよ
(耳たぶごと、包み込むように口に含み、舌でピアスを丁寧になぞっていく)
ん・・・乳首が当たってる、な・・・
(胸板でこするように体をあわせながら、一心不乱にピアスを舌で舐め続ける)
(ムクムクと、男の欲棒が再び元気を取り戻していく)
482ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/04/19(木) 23:15:09 ID:99vPlkm5
>>481
ん、はぁふ…いいよぉ…。
そのまま、摘んだり…裏のキャッチを弄ったり…して…。
(快楽に蕩けた声で悦びながら体を擦り付け)
ユイはピアスで感じちゃう変態なのぉ…。

カチカチ乳首、当たって…ん…ちんぽも…カチカチ…。
(手で亀頭を包むと、そのまま柔らかく何度か握って)
人形のユイに一杯興奮してくれてるんだねぇ…。
483名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 23:20:09 ID:n9NWSubc
(賢明にピアスを吸い、唇でひっぱり、穴に舌を差し入れたりしながら命じられるままに奉仕し)
ピアスがいいんだ、人形って・・・?
(いじられるたびに、ペニスから我慢汁を垂らしながら、かろうじて残った自分の意志で
ゆるゆると菊穴に手を伸ばし、つぷりと指を差し入れる)
484ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/04/19(木) 23:25:49 ID:99vPlkm5
>>483
うん、いいのぉ…あふ…だから、ピアス一杯耳に開けてるんだよお…。
♀の形のピアスは人形の証なのぉ。
ユイはね…体をサキュバスに乗っ取られちゃった人形の体なの。
だから…お人形…ユイの体は操り人形なの…♪
ん、ぁ…やったなぁ……おかえ、し…んふっ…!
(ペニスを掴むと、そのまま膣へ深く咥え込んでそのまましばらくじっとして)
罰に…動いてあげない…。動かなくても気持ちいいかもしれないけど…出させてあげない。
485名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 23:30:43 ID:n9NWSubc
さ、さっきゅばす?(まだ事態が飲み込めないが、与えられる快感に他のことはどうてもよくなって)
う・・・(ペニスが包まれると、未知の快感が襲うが、そのまま放置されて)
お、オレ、出せないんですか?そんな・・・
(本能のままに、菊穴に二本目の指をねじりこませて、ゆっくりと、だんだんに
ピッチを早めて腰を使い始め)
すぐにもイきそうなのに・・・ん?で、出ない?なんで?
(射精寸前の快感が続きながら、最後の快感が訪れない思いに頭をかきむしられる
ようなもどかしさを覚えつつ、それでも必死に腰を振り、ユイの膣肉をむさぼる)
486ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/04/19(木) 23:36:15 ID:99vPlkm5
>>485
そう、サキュバス…男のせーえきを食べるの。
ん、お゛…ぅ…はっ、ぅん、あぁ…飲み込ませる量が足りなかったかな…。
勝手に動いちゃうなんて…はっ、くぅんっ、はぁっ♪
じょしこーせーおまんこ、削られて、るぅ…。

んふっ、ユイの許可がないとおにーさんはイけないよ…?
ユイを喜ばせる方法は…さっき、教えたよね…♪
(男の乳首を指で弄び、腰をゆるゆる動かして)
(甘い吐息を鼻に吹きかけて微笑みかける)
487名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 23:41:13 ID:n9NWSubc
(必死に髪をかきわけて、ピアスをむき出しにすると)
じゅる、じゅる、じゅる・・・・
(片方のピアスを手で丁寧に愛撫し、もう片方に必死に舌を絡め、舐め上げ、すすり始める)
お願いします、イかせてもらうためには、何でもしますから・・・
(乳首をいじられて、ビクビク腰が震えるが、射精ができないもどかしさに、
本能的により腰を突きたてようと無駄な努力を反射的に続けてしまう)
488ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/04/19(木) 23:47:19 ID:99vPlkm5
>>487
ぅんっ、あ、あふぅぅ♪
そぉ、上手、上手だよぉ…。
気持ちいい…♀ピアス気持ちいいのぉ…♪

何でも…じゃあ、おにーさんも人形にしちゃうね。
あたしに忠誠を誓うザーメン人形にしちゃう。
いい、よね…ん、おお゛っっ♪
(白目を剥いて、子宮に再び亀頭を飲み込んで)
あはぁ…じゃあ、魂まで全部中に出しちゃえっ♪
もちろん、ピアスは続けながら…だよぉ…?
あ゛、はぁっ、ん、ん゛、お゛ぅっ…!
(そのまま男の足に足を絡め、白目の表情を男に見せつけながら)
(亀頭に子宮で激しく吸い付いて、射精を促す)
489名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 23:52:54 ID:n9NWSubc
は、はい、こんな気持ちいいことできるなら、人形にしてください・・・・
(ピアスを女性器であるかのように錯覚を覚えつつ、激しく舌で転がし、吸い上げ、
ねぶり続けて)

ザーメン人形になります、して下さい、ユイ様・・・・
(亀頭が飲み込まれ、この世のものと思えない、全て吸い込まれそうな快楽に溺れて)
す、すいつかれて、すいこまれて・・・・んんん・・・・
(自分のすべてを出し切るように、激しい勢いでユイの子宮目掛けて、
いつ果てるともしれないほどの大量の射精をして、腰をガクガクと振り続ける)
490名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 00:17:14 ID:0j/u3Sac
【残念、眠気が限界なので落ちます】
491 ◆FO5PS0gS9M :2007/04/22(日) 16:29:43 ID:8xvtnYKW
>>490
【最後の最後でごめんなさい。】
【何やってるのかしら、もぉ…。】

【というわけで、待機するわねー。】
492 ◆FO5PS0gS9M :2007/04/22(日) 17:24:18 ID:8xvtnYKW
【おちるねー。】
493名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 12:55:55 ID:HFKSAjnt
494ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/05/01(火) 20:38:41 ID:ITTMYC7i
>>493
保守ってageる必要あるのかなぁ?
なんて思ったり。
495名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 20:41:57 ID:9Iv2F+kk
実は…ない。
書き込みさえあれば落ちない。
なくてもこの板だとそうそう落ちなかったりする。
496ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/05/01(火) 20:48:52 ID:ITTMYC7i
>>495
あははっ、だよねえ?
お気持ちだけってやつかな?うんうん。
497名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 20:57:46 ID:9Iv2F+kk
たぶん賑わかしとか、そんなんだと思うよ。目的は。
それなら一言ぐらい書けばいいのに…テレ屋さんなんだろうさ、きっと。

>>496
名前入ってるから、募集なのかな?
なら邪魔にならないよう落ちるよー ノシ
498ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/05/01(火) 20:59:00 ID:ITTMYC7i
>>497
そういうものかなー?

ん?別にそういう訳でもないけど。
適当にいるだけだよんー。
499名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 21:06:14 ID:9Iv2F+kk
>>498
あらそうw
雑なら付き合いますぜ。なにせ奴隷とか興味ないクチなんで。
ユイさんはコテ使い分けている珍しい人なんだね。

たまーに、落ちるスレもあるみたいだね。
書き込みもなく、自分も忘れて数ヶ月とか、気がついたらなかったりするから。
500ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/05/01(火) 21:18:46 ID:ITTMYC7i
>>499
んー別に奴隷化しなくてもいーんだけどね。
サキュバスだからしないとだめかなーみたいな?
折角そういう力あるんだし。

なんだか気が付いたらそんな感じだねー。
でもこの体がデフォルトだし一番好きかなぁ?
501名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 21:33:08 ID:9Iv2F+kk
>>500オメ
そこの部分は割とキャラハンの希望が含まれることが多いから、普通にそう見ていたよ;
サキュバスに責められたい人は多いし、そゆ人達にとっては理想の〆になるんだけどね。
属性も何も、こうしてふらりと来てくれる人も最近はユイさんだけになっちゃったかな。

酉は変えないで使い分けている人は少ないかもね。
あまり失敗できない恐怖があるから。
502ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/05/01(火) 21:37:11 ID:ITTMYC7i
>>501
ありがとう?
ユイ自身はもともと受けだしぃ…。
だからあんまりSなのは無理なのかも。

どーせだからおっぱいくらい触ってみるぅ?
503名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 21:51:31 ID:9Iv2F+kk
言ったら気を悪くするかもしれないけど。
ユイさんのプロフからは受けの印象が全く感じ取られなかったよ…(´・ω・`)
正直俺は今まで何度となくスルーしてたw

おつまみ感覚かい!(ツッコミ
通りがけに触っていくモンでもないと思うぞ?
(口ではそう言いながら…)
まぁ…たまには高校生サイズのおっぱいも乙なものかな。
(多少気になるので、それとなく制服の上からカタチを確かめるように撫でていく…)
504ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/05/01(火) 21:57:08 ID:ITTMYC7i
>>503
別に気は悪くしないけどぉ、そう見えてたんだぁ。
受けなんだけどなぁ、ほんとぉは。

んー、そんな感じぃ?
まぁいいじゃんいいじゃん。
にゃ、ぁぅ……ん…ごめん、胸ちょっと大きくいじっちゃってるケド…。
小さい方が、好き?
(首を傾けてじぃっと見つめて)
505名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 22:12:44 ID:9Iv2F+kk
>>504
本当にー?(多少ジト目で、ジッと覗き込むようにして聞いて見る)
責め側のつもりでプロフ書いたりしてなかったー?

それに…よく考えなきゃだめだぞ、一般的には奴隷にしてくれるサキュバス姉さんタイプの方が需要が高い。

いいじゃんて…お気軽なもんだなぁ…
女のコの大切な部分なのだから、もっとしおらしくするとか、キャーとか言うとかだな。
(ちょっとずつ漏れてきたユイの甘い声を楽しみながら、乳房を持ち上げるように下から触って、)
はい、じゃサービスのお返しだ。
(そのまま指を滑らせて、乳首の辺りで親指を回すように、押す)

言い遅れたけど、俺は小さい悪魔っ娘を優しく責めるタイプの人間なんでね。
最初の印象はトコトン合ってなかったりするぞ?

しっかし、伸縮自在というのも凄いな。さすがサキュバスというか、
(傾げた顔で見つめられて)
可愛らしい仕草はとうてい淫魔とは思えないんだけどなぁ…
506ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/05/01(火) 22:21:23 ID:ITTMYC7i
>>505
本当、本当だってばぁ。
だって、>>1は攻めじゃないとめーみたいに書いてたから…。

お姉さん希望ならそーゆー体に入るからいいもん。

…ぅん……は…ふ…やぁ……
だって…ユイえっちだから…や、ぁん!
(親指の動きにぎゅぅっと目を瞑って、体をよじり)
ぁ…はぅ……お返し…きもち、ぃ…
それに、ぃ…ユイがこうなのは…この元の体のせいだもん…。
体の性格でもとがこーだから…本当は…恥ずかしがりなんだから…ね?

使える魔力によりけりだけどぉ…胸は初歩だよ?
507名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 22:37:51 ID:9Iv2F+kk
>>506
今回の>>1はかなり特殊な書き方をした。まぁ趣向が凝らされてていいと思うけどね。
そういう俺もエロールを行うとすればラブえっちスレの方だからなぁ…
(そう言って考え込んで、おっぱいを撫で回す手が止まる)

確かにエッチだね…火がついたときのユイを見たけど、アレは属性でなくても凄くそそる。
ほらー、こんなんでクネクネしてたら淫魔としてだらしがないぞ?
(再び手が動き始めて、制服の襟元から中へ進入していく)
元の身体の?
じゃぁこのエッチな身体の持ち主は、モトからエッチだったってことか?
最近の女子高生はケシカランなぁ。

本当のユイは恥かしがり屋さんか…
俺としてはやっぱりそっちの方に興味があるな。
(ユイの顔と顔を近づけて、わざと見つめながらブラの上へ手が這って行く)
508ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/05/01(火) 22:47:44 ID:ITTMYC7i
>>507
ん、やぁぅ…だらしないっていわれても…
感じちゃうんだもん…しょうがないよぅ…ぁ…。
(紅潮した表情で困ったように目線を泳がせ、手の動きに小さな声を上げる)
そーだよぉ…夜とか疼くと、何回その、一人でシても足りなくて…。
思いっきり、バイブで子宮のとこ、ごりごりしないと…ものたりない、し…。
(途中で何言ってるんだろ、と思いながら次第に小声に)
この体の持ち主がいけないんだもん…。

んっ、はぅ…意地悪さんだぁ……。
は、ぁ……ユイ、もぉ…ん…はむ……。
(疼きを抑えられなくなって、背伸びして不意にキスをして)
(手に胸を押し付け薄目で切なそうに見つめる)
509名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 23:07:22 ID:9Iv2F+kk
>>508
俺の手で感じてくれてるんなら、それはそれでありがたいと言うべきかな。
(目のやり場に困る様子のユイを楽しみながら)

淫魔が夜に疼くのは仕方がないとしても、
道具とはまたもったいない話じゃないか。
人間♂のナニじゃ物足りないのか?
生きて動いてるものが、その子宮口に噛み付くように捻じ込まれていくんだぞ?
(ユイの股下へ手を伸ばして、スカートの内側へ進入させて、下着の上から大切な部分の窪みをなぞり始める)

それに、男がイッた時の、熱い液体が中へブチ撒かれる感覚はバイブ程度じゃ味わえないと思うんだかな… んっ!
(ユイの不意の口づけに一瞬眉を動かすが、
 そのまま彼女の首に手を回してキスを貪る様に楽しむ)

(押し付けられた胸で、手をわきわきとさせて柔らかい乳房を掴んで、
 繋がった口からも舌を進入させて、ユイの八重歯や舌に絡める)


【もしお互いキチンとするのなら…移動した方が良くないか?】
【ラブラブ…というわけでもないからユイの判断に任せるが】
510ユイ ◆FO5PS0gS9M :2007/05/01(火) 23:16:57 ID:ITTMYC7i
>>509
そうじゃないよぅ…外に出られない時とか…にぃ。
奴隷ならいっぱいいるけど…ね。
は、ぁ…ユイの…タンクの入り口、に…は、ぁぅ…
(想像して体をぶるっと震わせ、その対象物が目の前にいる事に唇を舐めて)

んちゅっ、んっ、んむぅ…は、む……ちゅるぅ……。
(抱きついて甘えるように声を漏らしながら唾液を吸い、音を立てて飲んで)
んふぅ、んぅ、んっ…んん…ふぁ…あ…。
も、ぉ、この体無理ぃ…ぐずぐずに蕩けちゃいそう…。
ね、ぇ…シよお……?
(唇を離すと耳たぶをかぷっと食んで掠れた声で囁く)

【他に使う人がいないなら、このままでも…かな…。】
【移動した方がいいと思うなら、それでもいいし。】
511名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 23:20:26 ID:IzpdSjHn
割り込みスマンが同意。
言わなかったらスレ違いだテメーラ、って突っ込みいれるつもりだった。
512名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 23:46:38 ID:9Iv2F+kk
>>510
【了解。ラブでも従属でもないので迷う所だが…】
【ユイには次のレスをラブエッチスレへお願いしたい】


なるほどな…外でも内でも、のべつまくなしか。
それだけエッチなら、奴隷がいくら居ても足りないだろう?
(エッチな期待に身体を震わすユイの腰を抱きながら、
 ゆっくり押し倒していく)

それじゃ、奴隷じゃない奴に、タンクに精液を注がれるのは屈辱か?
それとも喜んで自ら吸い出そうとしてくるか…
ひとつ試してみるか? んちゅっ…
(甘えるように吸ってくるユイの口に応えて、
 こちらからも舌をくねらせ、ユイの口と唾液を混ぜ合わせては啜りこむ)

本当だな、こっちも蕩けてきた…
(手はユイのショーツの中をまさぐりはじめて、
 蕩けた窪みの中へ指をすべりこませると、ゴツゴツした指で中をいいように掻きまわす。
(柔肉をかきわけて奥まで達した指を、くの字に曲げてグリグリと回しはじめる)

いいよ、ユイ。もっと蕩けて。
(甘える子供のように耳を咥えてくるユイに、健気さとエロさを同時に感じる)
(耳に流れる暖かい血が、ユイの唇に、トクトクトク…と普段より高い動機と、血液の温かさを伝える)
(お返しにこちらからもユイの耳を暖かい口に含んで、しっとりと吸いつきながら、
 ユイの淫魔の耳たぶに、舌を巻きつけるように絡めて締め上げる)
513 ◆FO5PS0gS9M :2007/05/19(土) 15:33:27 ID:QX4/amsf
【こんにちはぁ。久しぶりに待機しますね。】
514名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 16:01:15 ID:KHxDvoyD
【まだいるのかな?】
515名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 16:03:42 ID:QX4/amsf
【はい、まだいますよぉ。】
516 ◆FO5PS0gS9M :2007/05/19(土) 16:14:40 ID:QX4/amsf
【いなくなっちゃったかな?】
【それじゃあ落ちますねえ。】
517名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 15:29:27 ID:cZ7beIgi
518名無しさん@ピンキー:2007/05/29(火) 18:01:27 ID:4tbpl/Ma
ほしゅ
519 ◆FO5PS0gS9M :2007/06/09(土) 13:03:32 ID:HrT75nYp
【久しぶりに待機するね。】
520名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 13:15:11 ID:B8yvL4bV
>>519
相変わらずの気分屋さんだね(苦笑)
今日も名前決まらないの?
521名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 13:26:07 ID:B8yvL4bV
声かけておいてまぎらわしいけど、
がんばってねー
【落ち ノシ】
522 ◆FO5PS0gS9M :2007/06/10(日) 13:59:11 ID:dbyZGOue
>>520
【そういうものなのですよ。】
【反応できなくてごめんなさいでした。】

【今日も待機しますねー。】
523名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 14:10:44 ID:uOrS90T6
【こんにちはー】
【留美/ユイのどちらかって事ですか?】
【初対面で道端で会って痴女行為されたりとか希望なんですけど】
524 ◆FO5PS0gS9M :2007/06/10(日) 14:14:05 ID:dbyZGOue
>>523
【こんにちはー。】
【うんっと、他にもクリスとか色々いるけれど。】
【新しい体くれてもいいよ?それ含め痴女行為とかでも。】
525名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 14:19:29 ID:uOrS90T6
>>524
【新しい体でというのも興味あるんですが今すぐには思いつかないのでw】
【じゃあ体はクリスで、知名度を利用して】
【痴女行為で一般のファンから精を集めている、といった流れでお願いできますか?】
526 ◆FO5PS0gS9M :2007/06/10(日) 14:22:44 ID:dbyZGOue
>>525
【適当に女の子用意してくれれば入るよー?】
【個人的にはギャルっぽいのが好きかなぁ…まあ新しいっていっても拉致でもなんでもそれっぽい描写してくれれば。】
【それよりもクリスのがいいかなー?】
【ごめんね、聞きなおしで。】
527名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 14:25:39 ID:uOrS90T6
>>526
【新しい体の事はまた今度、自分好みのを練りこんでからお願いしたいと思ってるのでw】
【今回はクリスが好みに合っているのでクリスでお願いしたいなーと…】
【あとこっちの設定ですけど、中学男子の好奇心と性欲が旺盛な頃でと思ってるのですがいいですか?】
528 ◆FO5PS0gS9M :2007/06/10(日) 14:27:04 ID:dbyZGOue
【はい、了解。】
【それじゃあそれで。】
【まだ堕ちてない状態から?それとも堕ちているかしら?】
【好きなほうでいいわ。】
529名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 14:28:39 ID:uOrS90T6
【今回はクリスが道端で適当に見繕った男の子を襲うみたいな感じで】
【初対面のまだ堕ちてないところからお願いします。】
530クリス ◆FO5PS0gS9M :2007/06/10(日) 14:32:04 ID:dbyZGOue
【了解。】
【それじゃあはじめるわね。】

(人気のあまりあるとは言えない道を、ヒールの音を鳴らしながら顔立ちがどことなく日本人離れした女性が歩いている)
…こういう道には割と獲物がいるのよね……。
今日はどんな獲物がかかるかしら…楽しみだわ。
(わざとマイクロミニ、キャミにノーパンノーブラで胸を揺らすようにして)
(獲物がかかるのを待っている)
531名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 14:35:33 ID:uOrS90T6
【よろしくおねがいします】

はあ、すっかり塾が遅くなっちゃったよ…
(とぼとぼと人気の無い道を歩くと前方にテレビでよく見る顔が)
ん…あれ?あれってまさか…
(駆け足になって間を詰めていく)
やっぱり、ニュースαのクリスだ!
あ、あの、こんばんは…ニュースαのアナウンサーのクリスさんですよね…?
532クリス ◆FO5PS0gS9M :2007/06/10(日) 14:41:16 ID:dbyZGOue
>>531
………あら、こんばんは。
ええ、バレちゃったかしら…。
でも、いきなり呼び捨ては頂けないわね。
社会人にいきなり呼び捨てにしちゃだめよ?
(学生の鼻先を指でつついて)
(にこっと微笑みかける)
でも…呼び捨てにもうしてしまったのだから、お仕置きが必要ね。
……ここに。
(学生を抱きしめ、サキュバスの薫りを漂わせながら優しく肉棒に手を当てる)

【こちらこそ。】
533名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 14:44:31 ID:uOrS90T6
>>532
あ、ごめんなさい。つい…
お、お仕置きって…うわ…
(いきなり股間を触られてどぎまぎし)
(密着されて体に感じるクリスの体の柔らかさに鼓動を速くする)
クリスさん、もしかしてノーブラ…なんですか?
(身長差の為顔の近くにクリスの乳房が押し当てられて)
(感じる柔らかさと、乳房が自由に弾んで揺れる様を見ながら)
(下着をつけていないことを悟る)
534クリス ◆FO5PS0gS9M :2007/06/10(日) 14:47:00 ID:dbyZGOue
>>533
あら…ふふ、すごいドキドキしてるわね。
ぁん…そうよ…ノーブラ…。
(体を揺すり胸を跳ねらせて見せて)
(その後学生に優しく押し付ける)
おっぱい揉まれたくて、ノーブラなの…。
乳首が透けて…ぁん…気持ちいい…。
535名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 14:49:37 ID:uOrS90T6
>>534
クリスさん…んあ…おっぱい…
(顔を赤くし、押し付けられる乳房に溺れるように)
凄い、テレビで見るよりずっと大きい…
(手を伸ばしかけ、途中で止まり)
あの…揉まれたいんですか?
揉んでいいんですか?
(クリスの顔をチラっと見て聞いた後)
(透けた乳首に視線が固定されて見詰め続ける)
536クリス ◆FO5PS0gS9M :2007/06/10(日) 14:53:01 ID:dbyZGOue
>>535
ふふっ、可愛いわね…。
あん……着やせするから…余計ね。
最近大きくしたのもあるけど…。
(学生の頭を撫でながら)
ええ、揉まれたいの……。ほら…。
(キャミを鎖骨のあたりまでまくりあげて生の乳房を晒して)
ほら、見えるでしょう…この印…。
(右胸の谷間寄りにある♀マークを乳房を持ち上げて生徒の鼻に押し付けて)
537名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 14:56:09 ID:uOrS90T6
>>536
はあはあ…凄い…
(生の乳房が晒されると我慢しきれずがばっと掴み)
(女の扱いを知らない乱暴な手つきで揉みくちゃにして)
(指がクリスの乳房に埋まりながら乳房を愛撫する)
はあ…クリスさんのこんなところにタトゥー入れてるんですね
(クリスの♀マークに顔を押し付け、舌でぺろりと舐めあげ)
クリスさん凄い…凄いえっちだ…
538クリス ◆FO5PS0gS9M :2007/06/10(日) 14:59:25 ID:dbyZGOue
>>537
いたっ…あんっ…でも、いいわ…
かわいいわね…こんな必死で揉んで……
あふ…ぅんっ……♪

ん、はぁ……ええ…私は雌犬だもの…。
雌奴隷でも…なんでもいいけど…。
人間じゃないから、卑猥な事はなんだってするわ…。
おまんこだって、けつ穴だって…なんだって言えるの…。
539名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 15:03:32 ID:uOrS90T6
>>538
雌…犬?あのいつも毅然とした顔でニュースを読んでるクリスさんが
雌犬なの?
(どきどきしながらクリスのおっぱいから顔を離せずにむしゃぶりつき)
じゃ、じゃあ…おまんこ見せてって言ったら見せてくれるの?
オナニーとかトイレが見たいっていったら見せてくれるの?
(好奇心がむくむくともたげ、いつも想像していたクリスの痴態を口にする)
クリスさんのそういうの想像してオナニーしてるから…
そういうの、凄く見たいんですけど…いいですか?
540クリス ◆FO5PS0gS9M :2007/06/10(日) 15:07:20 ID:dbyZGOue
>>539
あん……ええ、雌犬よ……。
ほか、ここにも……。
(髪をかきあげると。耳たぶの♀マークのピアスを見せて)
普通こんなのしないでしょう…?

ええ、おまんこ…見せてあげる…。
ビラビラが出きった、いやらしいおまんこ…。
オナニーもトイレもいいわよ。
うんこをりきむところだって……あん…できるわ…。
変態雌犬クリスの痴態、いっぱいみせてあげる…。
さあ、何から見たい…?
541名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 15:10:08 ID:uOrS90T6
>>540
ほ、本当ですか?
それじゃあ…その…おまんこから…
女の人の体の仕組みを
クリスさんに色々教えて欲しい…です
(はあはあと息を荒く吐きながら)
(クリスの体から手を離して)
(クリスが見せてくれるのを待つ)
542クリス ◆FO5PS0gS9M :2007/06/10(日) 15:14:37 ID:dbyZGOue
>>541
いいわ……。さぁ、顔を寄せて…。
(スカートを落として脱ぎ、陰毛を曝け出しながら)
(下にスカートを敷いて座って足を広げる)
これが…おまんこ……あん…。
(くぱっと広げ、ひくつく奥までしっかり見えるようにして)
ヤリマンだから、びらびらがはみ出て…んふ…。
汚いおまんこだけれど…使い心地はいいのよ…?
543名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 15:17:50 ID:uOrS90T6
>>542
うわあ…凄い…
き、汚いなんてとんでもありません!
クリスさんのおまんこ、とっても綺麗です…
(股間をギンギンに硬くさせながら奥まで覗き込み)
クリスさんのオマンコ凄い…
呼吸してるみたいにぴくぴくしてる…
ハァ…ハァ…く、クリスさん…
次はウンコ見せてください。
クリスさんのお尻からウンコが出るところ見たいです!
544クリス ◆FO5PS0gS9M :2007/06/10(日) 15:23:21 ID:tUMPJ2UI
>>543
そうかしら…ありがとう。
んぁ…見られてる…おまんこ、あはぁ…。
ひくひくして、まん汁とまらないの…。
(蜜を溢れさせながら腰を淫らに動かして)

あん、うんこみたいのね…。
いいわ…でも、その間…お願いがあるの。
私の♀ピアス、後ろからいっぱいねぶって…。
ちんぽ、大きくなるからね…?
(足を広げてしゃがみこみ、学生に背を向けてふんばる体制をとると)
(髪をかきあげておねだりをして)
545名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 15:26:49 ID:uOrS90T6
>>544
クリスさん…いい匂い…
(クリスの蜜の匂いにあてられてくらくらしながら)

ピアスって、これですよね…
(後ろからクリスの耳たぶに顔を近づけ)
は…はむっ
(思い切りクリスの耳朶をくわえこみ)
(ぺちゃくちゃぺちゃくちゃ舌を絡ませて)
(ピアスを自分の唾液でべとべとにする)
ぷはぁ……こ、こんなものでいいかな…
(しばらくねぶった後、顔を離し)
(クリスのお尻に視線を注ぐ)
546クリス ◆FO5PS0gS9M :2007/06/10(日) 15:36:34 ID:tUMPJ2UI
>>545
ん…ぁん…いいわ…。
私にお願いするときはこれをするの。
いいわね…?

それじゃあいくわ…。
(尻たぶに両手を当て、よく見えるように開いて)
んっ…ぉ…お、…ああっ、でるわ…。
みっちり詰まった硬いうんこが…見てて、ケツ穴しっかり見ててぇ!
んおおっ……お、おほ……おぉぉぉおおおぅ……♪
(ぷぴっと臭いにおいと共に大きな音を出すと、そこからぐちゅっという音とともに太い便があらわれ)
(お尻を動かし巻くように大便を整えて)
あっ、はぁ…ぉぉ…まだ出る…一週間分のうんこ、とまらないいぃ…。
(恍惚の表情でふんばり、不細工な数段の巻き糞ができあがると、大便が出尽くして)
はぁ…ぉ……ぉう……
(とろけた表情でぼーっとしている)
547名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 15:42:23 ID:uOrS90T6
>>546
分かった…ここを舐めるとクリスさんは
なんでもいう事聞いちゃうんだね?

はあ…はあ…出ちゃった、クリスさんのうんこ凄い…
(クリスの尻穴を凝視し、ひねり出される便を眺め)
クリスさん、ウンコするの気持ちよかった?
(大便が出たばかりの尻穴を近くで強い視線で見続け)

そ…それじゃあお願いするね
(クリスの耳朶に軽くキスし)
(舌でピアスや耳の中を嘗め回し)
(吸い付く度にペニスを硬くさせながら耳元で囁く)
服を全部脱いで、エッチな言葉沢山言いながら
オナニーした後、僕と…その…せ…セ…セックスして欲しいな…
(ペニスを徐々に硬くさせてズボンの前をもっこりとテントを張りながら)
548クリス ◆FO5PS0gS9M :2007/06/10(日) 15:55:55 ID:tUMPJ2UI
【ちょっと待ってね。今書くわ。】
549クリス ◆FO5PS0gS9M :2007/06/10(日) 16:03:48 ID:tUMPJ2UI
>>547
ふふ、どうかしら…?
ちゃんとしてくれたらね…。
舐めるだけじゃなくて……後で教えてあげる。

んふ…すっごい臭いでしょ…。
ええ、とってもいいわ…ケツ穴でセックスするのと同じくらい興奮しちゃった…。
あん…まだケツ穴ひくひくしちゃう…。

ふふっ…いいわ…。
あぁん…ピアスの留め具を引っ張ったり…♀マークを引っ張ったり…ね。
色々してくれたらサービス弾んじゃう…。
(キャミを脱ぎ捨て、生まれたままの姿になり)
(ふんばった姿勢のまま胸を揉み始め)
おっぱい…君が舐めてくれて…乳首がぷりぷりに勃起してるわ…。
(改造で長く大きくされた乳首を指で摘んで、見せ付けるようにくりくりとして)
おまんこも…見られていたから本気汁でぐじゅぐじゅよ……
(指二本を突っ込み、乱暴にかき回して地面に愛液の糸をたらして)
いいっ…あん、オナニーいいわ………セックスしなくても足りそうねえ…?
(挑戦的に学生に微笑んで、舌を口から垂らして)
550名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 16:10:45 ID:uOrS90T6
>>549
ごく…本当だ…おっぱいが凄い…
(クリスの卑猥な乳首に視線を奪われ)
(どきどきしながら、クリスの股間で行われている淫乱な事に視線を下ろす)

(血走った目でクリスの股間に顔を近づけ)
(ぐじゅぐじゅになったそこを息が吹きかかる至近距離から見る)
お…お汁ってこんなに出るものなんだ…
女の人のオマンコって凄い…
(軽くクリトリスに指を伸ばして、突いてみる)

え…本当に?
(ちょっと残念そうで意外そうな声を出し)
…本当にチンポはいらないの?
クリスさんは雌犬で雌奴隷なんでしょ…?
(ピアスの♀マークを抓んでぎゅっと引っ張り)
(根元の止め具も軽く噛んで引っ張ったり舌で弄ったり)
クリスさんのオマンコにぶちこみたいよ…
いいでしょ?ねえ
(耐え切れなくなり、硬くなったペニスを出して、クリスの足に擦り付ける)
551クリス ◆FO5PS0gS9M :2007/06/10(日) 16:20:20 ID:dET3DfNc
>>550
ほら…こういう事もできるのよ…。
あん…はぁっ……ぁぁ…
(乳首をぴくんと動かして)
(それを何度か繰り返す)

ええ、そうよ…こんなに出るの…。
おまんこすごいでしょ…。
あぁん…だめよ…クリトリス…。
(触られると、ぷしゅっと愛液を噴出して)

んふ…どうかしら……。
(楽しそうに微笑んで)
んぁぁぁ……♪
あぁ…んふっ…そんなにされると…許しちゃいそう…♪
(ピアスへの愛撫に表情がとろとろになって
いいわ、していいっ…。
雌犬よ、そうよ、私はちんぽがないと駄目な雌犬なの…!
ぁん…今は…あなたがご主人様よ…。
雌犬クリスのおまんこに…ピアスしながら…思いっきり犬の体勢で…あは…ぁ…ちんぽぶちこんでえ…?
(四つんばいになり、お尻を学生に振って)
(舌を伸ばして雌犬であることをアピールしながら、片手で秘所を広げて)
552名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 16:28:16 ID:uOrS90T6
>>551
はああ…クリスさん…なんてエッチなんだ…
(とろとろになった秘所にふらふらと近寄り)
(尻穴もろともじっくりと視姦する)
え…僕がご主人様?な、なんだか興奮するな…
クリスさんの…いやクリスのご主人様なんだ…
はあ、はあ…
じゃあ、入れるよ…クリスの淫らで変態な雌犬穴の中に
ご主人様のおちんちんぶちこんであげるよ!
(ギンギンに硬く勃起しきったペニスを近づけ)
(クリスの膣穴を開き掻き分け、ゆっくりと挿入されていく)
うはあっ…クリスのオマンコ凄い…中がとろとろで熱い…
(手を伸ばしてピアスを掴み)
クリスはここを弄られるのが好きなの?
(腰を激しく振りまくり、クリスの膣穴を滅茶苦茶にかき回しながら)
(ピアスを掴んだ手に力を入れて引っ張ったり)
(指で軽く弾いたり、擦ったりして弄んでいく)
553クリス ◆FO5PS0gS9M :2007/06/10(日) 16:35:22 ID:dET3DfNc
>>552
あぁん…そんなに見ちゃ駄目よ……。
ふふ、そうよ…雌犬を調教するご主人様…。
普段はTVに出てるアナウンサーのおまんこを…たっぷり味わって…。

あ…はぁ……ん…じらしちゃいや……。
(自らお尻を後ろに動かして飲み込み)
ん、んっ……いいわ…素敵なちんぽ…。
あふっ、あぁん…ええ、好き…好きなのよ…。
(ピアスをいじられる度にきつく秘所を締め付け)
あっ、あ、あ、あ、ああぁ♪
ちんぽも、ピアスもいいっ…あん、ああぁんっ…
ご主人様上手よぉ……♪おまんこいいっ……
(犬のように呆けた表情で腰を自らも振り)
(抜けないようにしっかりと入り口で肉棒をホールドして)
554名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 16:40:35 ID:uOrS90T6
>>553
ク…クリス!クリス!!
普段あんな綺麗な顔で澄ましているのに
本当はチンポが大好きな雌犬だったんだね!
この雌犬!雌犬!気持ちいい!!
(ビクビクとペニスが打ち震えながら硬く熱くなり)
(クリスの膣肉にガッチリとホールドされて)
(その締め付けに信じられないほどの快楽を与えられる)
もっと、もっとご主人様って言って…
あのクリスが僕の雌犬だなんて夢みたいだ…
(クリスのピアスをぎゅっと握り締めながら)
(もう片方の手ではクリスのおっぱいを掴み)
(乳首の根元を擦ったり甚振ったりしていく)
クリスのおまんこもおっぱいも全部僕のもの…
555クリス ◆FO5PS0gS9M :2007/06/10(日) 16:46:18 ID:dET3DfNc
>>554
そうよ、私は雌犬なのっ…ああいい、雌犬いいっ…!
んおっ…おぉ…まんこ引きずり出されるぅっ…
(動きに合わせ中の媚肉が引きずり出され)
ああ、ご主人様、クリスのご主人さまぁ♪
私は雌犬、ご主人様の雌犬なのぉ…あはっ…
んほっ…ぉぉぉっ……♪
ふふっ…そうよ…そして…ご主人様の身も心も私のものに…なるの…
この、改造おまんこでね……?
(膣全体を脈動させ、射精を促して)
全身変態改造されたクリスの体の虜にしてあげるわ……。
556名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 16:50:11 ID:uOrS90T6
>>555
はあ…ううう…
本当に虜にされそう…クリスのおまんこ気持ちよすぎる…
(びくんびくんと全身を震わせて)
だ、出しちゃうよ!クリスの雌犬マンコに
目一杯精液出しちゃうからね!!
(膣に締め付けられ、操られるように精液を搾られ)
(一気にどくっどくっと音を立てて激しく精液をぶちまける)
(大量の精液がクリスの膣内に一気に広がり)
(若くて濃い精液で満たしていく)
クリス…クリス…
(ぎゅっと抱きしめつつ、ピアスと乳首を強く掴み握り続ける)
557クリス ◆FO5PS0gS9M :2007/06/10(日) 16:56:37 ID:dET3DfNc
>>556
出して、クリスのおまんこにたっぷりオス汁出してえっ…!
あふっ、あん、あん、ああぁんっ♪
いいっ、あは、精子、せーし…いく、おまんこいっくぅ…!
あは、あああああああぁぁ──♪
(背をびくびくっとさせて、膣を締め付け)
(改造タンクを満たされるたびに嗚咽を上げる)
ぉ、ぉぉ…オス汁すごい……おいしいわ……
これは…掘り出し物ね……♪
んほ、ぉぉっ……もっと出して、連続でね…。
ほら、ねっとり…ピアス舐めて…チンポに精力あげる……イボついちゃうけどね…?
558名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 17:01:48 ID:uOrS90T6
>>557
すごいよクリスの体…
セックスってこんなに気持ちいいものなんだ…
(はあはあと息を切らせながら)
こ…これを舐めればいいの?
(舌を伸ばしてピアスを舐め、ぴちゃぴちゃ音を立ててしゃぶると)
(一度射精して萎えたペニスが再び起き上がり、硬いイボが表面に浮き上がる)
はあ…僕のおちんちんが…なんだか凄い事になっちゃってるよ…
(ガシガシと前後に腰を動かし、イボがクリスの膣壁に絡まるように)
(激しく擦り、抉り、クリスの雌タンクをかきまわす)
つ…次はクリスのお尻にも入れてみたいよ…いいでしょ?
(ピアスを甘噛みしたり舌で隅々まで掃除するように舐め回しながら)
559クリス ◆FO5PS0gS9M :2007/06/10(日) 17:07:09 ID:dET3DfNc
>>558
雌犬とするのは特別だけどね…♪
んはっ…ぁぁんっ……そう、そうして…。
はぁ……ん……ああ、びくびくして…イボきたぁ…♪
ふふ、もう普通のセックスには戻れないわよ……?
はあんっ、あっ、ふぁぁ…イボいいっ……おまんこいいっ…!
あ、あはっ…またいくぅっ……もう一回射精してえええ…♪
あはっ、あ、あ───♪
(ぶるぶる震えペニスを締め付けて)

…あん…いいわ…ケツにいれて…。
この大きくてだらしないケツの真ん中の穴に、ちんぽぶちこんで…。
セックス改造してあるから大丈夫よお…。
560名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 17:11:54 ID:uOrS90T6
>>559
クリス!雌犬のえっちなおまんこにもう一回ぶちこんであげる!
(びゅるる!びゅるるぅ!!と一回目に負けない量の精液を)
(クリスの膣内いっぱいに吐き出し)
(まだ射精している途中で引き抜いて)
いいの?いくよ。クリスのケツの穴に…
(射精の終わらないペニスから飛び出した精液が)
(クリスの秘所とアナル周辺を白く染めつつ)
(尻肉を開いて中央の穴に突っ込む)
ほら…雌犬のケツ穴に入っていく…凄い…
クリスとアナルセックス気持ちいい…
(イボがアナルを通過するたびに肛門をその凸凹で責め)
(ずるずるとクリスの腸内に硬く大きく改造されたペニスが侵入していく)
561クリス ◆FO5PS0gS9M :2007/06/10(日) 17:18:29 ID:dET3DfNc
>>560
あはっ、ああぁぁっ…オス汁いいっ…おいしいの…。
(味わうように膣内を脈動させて)
んはぁっ………あ…いいわ…。
ケツ穴に思いっきり突っ込んで……。
ぉ、ぉぉぉっ…ぅ………!!
おほぅぅぅぅっ……♪
(亀頭が飲み込まれると後はすんなりと入って)
ケツ穴セックス、いいっ…おおぅっ……♪
改造ケツ穴、気持ちいいっ……
(呆けた表情で自らお尻を振り、乳房を前後に揺らす)
562名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 17:22:11 ID:uOrS90T6
>>561
クリス!クリス!
はあ…雌犬のクリス大好き!
オマンコもおっぱいもお尻もみんな!大好きだ!
(背中から抱きつき、両の手でクリスの乳房を掴み)
(母乳を搾りだすような手つきで乳房をしごき)
あああ…何度出しても止まらないよお…
(三発目を早くも出してしまうが、ペニスはなお硬いままで)
(ガンガン腰を激しく打ち付けて精液にどろどろになった腸内を)
(さらに激しくかき回しながらさらに四発目を注ぎ込み)
(熱くどろどろした精液がクリスの腸内を駆け上るようにたたきつけられる)
563クリス ◆FO5PS0gS9M :2007/06/10(日) 17:26:59 ID:dET3DfNc
>>562
ふふっ、ありがとうっ……。
おっぱい欲しいのね…あぁんっ、いいわ、出してあげる…。
ぉふっ…ぉぉぉぉぉぉ…ぅっ……
(乳首が膨らんだかと思うと勢いよく母乳を噴出して)
あはっ、あぁぁぁっ、ぉぉ……オス汁いっぱい、いっぱい……♪
おっ、ぉっ…おぉぉぅぅぅっ……!
んふっ…空っぽになるまで絞るのぉ……絞ってあげる……から…
ちゃんと舐めてえ…?
(背中に抱きついてる学生にねだって、穴をぎゅっと締め)
564名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 17:33:12 ID:uOrS90T6
>>563
ああっ…はあ、はあ…
クリスのおっぱい、母乳まで出るなんて信じられない…
(母乳であたりを白く汚しながら強く乳首を掴んで弄び)
分かりました、舐めます…
(クリスのピアスを口に含み、キャンディーのようにちゅばちゅば音を立てて舐め味わい)
うああっ!クリスの穴があああっ
(びくびくと腰を震わせて五回目の射精を行い)
(常人ならお腹が破裂しかねないほどの精液を注ぎ)
(それでもなおクリスの体を求めて腰を動かし続ける)
もう一度おまんこに…!!
(アナルにたっぷり注いだ後、また前の穴にペニスを突っ込み)
(イボが凶悪に硬くなったペニスでガリガリ擦り、突き上げる)
565クリス ◆FO5PS0gS9M :2007/06/10(日) 17:38:37 ID:dET3DfNc
>>564
んふぅぅぅっ…はぁ……
(あたりに母乳を撒き散らして、甘ったるいにおいを充満させ)
あはぁっ、そう、舐めて…あふっ…。
あぁん……好き、その舐め方いいっ……。
お、おぉぉぉっ…注がれてる……また…おふっ…♪
(それでも貪欲に精液を飲み込んで)
(お腹をたぷたぷさせて)
んぉ……?…あ、はぁぁぁぁぁ♪
ちんぽいいっ、おまんこぉっ…ごり、ごりって…
ああん、いいわ、注いで、おまんこにまたたっぷり注いでっ!
ピアス引っ張りながら…オス汁一杯っ…!
(腰を激しく揺らし、射精を促す)
566名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 17:43:24 ID:uOrS90T6
>>565
クリス…クリスゥ!!!
(ピアスを口の中に含みながら、千切れそうなほど引っ張りつつ)
(クリスの雌タンクの中に思い切り射精する)
うああっ…!!
(どぴゅうっ!どぴゅうっ!!何度も何度も精液を吐き出し)
(射精しながらも腰を動かして次の射精に上り詰め)
(1時間以上もクリスの中に精液を注ぎ切ってから)
(ようやく精液を出し切ったようにクリスの体にもたれかかる)
クリス…最高の…雌犬だよ…
(はあ、はあ、と息を切らせながらピアスはまだ口に咥えたまま)
(クリスの体を抱きしめながら休む)
567クリス ◆FO5PS0gS9M :2007/06/10(日) 17:48:33 ID:dET3DfNc
>>566
あぁんっ、ご主人様、ご主人様ぁ…♪
素敵、素敵よぉっ…あふぁぁぁっ…♪
あは、いく、いくぅっ…またいくぅぅっ……んぉぉぉっ…!
(白目を剥き何度も射精に絶頂させられて)
(お腹は膨らんでは栄養として消化され元に戻るのを繰り返し)
ぉ、ぉぉ………。あへ…ぇ……。
(射精が終わるころには舌をだらしなく伸ばした雌犬そのものの顔で)
(ピアスを舐められるたびに心地よさそうな声を漏らす)

【そろそろ〆かしら?ちょうどいい時間ね。】
568名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 17:52:07 ID:uOrS90T6
>>567
(ずるずる…ずぽ、とペニスを引き抜いて)
はあ…クリスとこんな事ができるなんて…夢みたい…
(自分がたっぷり注ぎ込んだ二つの穴を眺めながら)
もしまた会えたら…また沢山セックスしようね
(クリスの顔にそっと顔を近づけてキスをし)
ありがとう、今日は楽しかったよ。

【はい、そろそろ終わりという感じでお願いします】
569クリス ◆FO5PS0gS9M :2007/06/10(日) 17:55:29 ID:dET3DfNc
>>568
ん…おふっ……。
おぉ…ふふっ……そうね…。
んっ……
(キスに頬に手を回して唇に強く吸い付いて)
あふ…私もよ…。
(それから、乳首を口元に当てて絞り母乳を吸わせて)
……ご馳走様。それじゃあ…またね。
(そのまま闇の中に消えていった)

【こんな感じでいいかしら。お疲れ様。】
570名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 17:58:01 ID:uOrS90T6
>>569
はあ…クリスのおっぱい…
(赤ん坊のようにおっぱいに吸い付き)
(ちゅうちゅうと音を立てて吸い上げて)
(口の中に甘い香りが広がり、ぽーっとして)
おいしかった…うん、またね…
(闇の中に消えていくクリスを見送り、しばらくぼーっとしていた)

【お疲れ様でした。長らくお付き合いいただきありがとうございました。】
【それでは〜】
571名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 20:37:52 ID:mx0ceple
サキュバスか…
572名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 23:35:16 ID:FgDfQYVR
そうサキュバスです
573名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 00:01:31 ID:d0nDKF/K
>>572
そうなんですか…(>>571じゃありませんが)
何かと大変そうですが、なにか人間♂に言っておきたいことはありますか?
574名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 13:46:23 ID:/X3ewILC
ほしゅ
575名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 14:39:27 ID:O2pPBhg7
なんかスレHが張り付いているような
淫か精の文字で引っ張られてきたか
576名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 22:36:52 ID:7FNQDBLs
なんだか>>575のせいで一気に空気が悪くなったな
換気するか。
577名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 00:53:38 ID:QN6nXraP
>>576が換気したせいでいいものまで出てってしまったようだな
578名無しさん@ピンキー:2007/07/02(月) 17:09:29 ID:qJvI7rRD
ん……

【寝返り、そして揺れる胸】
579名無しさん@ピンキー:2007/07/02(月) 17:18:10 ID:FeVrrYs0
>>579
何者だ…?
とりあえず布団をかけてやるか、腹を冷やすとよくないしな
580名無しさん@ピンキー:2007/07/02(月) 23:46:13 ID:9BHsH36F
気をつけよう!フィッシング詐欺
581578:2007/07/03(火) 13:54:42 ID:LCMWN1Lf
>579
ん…………うふふ。

【かけられた布団をきゅっと抱き締める。
 ぴょこなん、とはみ出る尻尾】
582名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 22:20:21 ID:8Is5wwX7
知的な性格のサキュバスとか、どうでしょう。
583名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 00:49:47 ID:8iF3h6+T
>>582
いいね、すごくイイ
584名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 00:53:35 ID:qdlFSsjy
リーロン乙
585名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 14:10:03 ID:8iF3h6+T
ぐんぐん同調してる、シモンがんばって
586578:2007/07/09(月) 20:09:04 ID:FxNrzSbN
ん……

ふわあぁ、よく寝たぁ。
さて、誰か来ないかなぁ?
587名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月) 20:18:34 ID:xrtb2cYX
つ差し入れ:テン○ュールシリコンマット
588名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月) 20:24:13 ID:xrtb2cYX
【ついでに質問なんですけれども、ロールのお相手待ちなのでしょうか?】
589578:2007/07/09(月) 20:38:37 ID:FxNrzSbN
>587-588
わぁ、ありがとー♪

【特に誰かを、というわけでもありませんが。
 どうします?】
590名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月) 20:40:28 ID:xrtb2cYX
【やってもらえるのならお願いしたいかなーって思います】
591578改めルティーナ:2007/07/09(月) 20:45:22 ID:FxNrzSbN
【じゃ、かるーくやってみますか?
 どんな感じがお好みで?】
592587:2007/07/09(月) 20:47:28 ID:xrtb2cYX
【よろしくお願いします。】
【少しハードめなのでも大丈夫でしょうか?】
593ルティーナ:2007/07/09(月) 20:53:58 ID:FxNrzSbN
【ん、四肢切断とか言われなきゃ平気。
 具体的にはどんな風に?こっちが捕まったとか?】
594587:2007/07/09(月) 20:56:06 ID:xrtb2cYX
【あ〜むしろ逆がいいなあと。】
【こっちが襲われて無理やり魔法やなんやで抵抗をねじ伏せて犯されるみたいなのがいいです。】
【こういうのは苦手でしょうか?】
595ルティーナ:2007/07/09(月) 21:04:35 ID:FxNrzSbN
【あ、そっちか。
 大丈夫、どんな状況でも淫らに出来てこそのサキュバスよ】


……生温い夜風が肌を舐る。
 女性のような影が夜空に映え、一夜の獲物を探していた。
「ふふ、淫らな男はいませんかー?
 淫乱な夜を過ごしたいとは思いませんかー?っと」

【こんな感じで、どう?】
596587:2007/07/09(月) 21:10:45 ID:xrtb2cYX
【はい、ありがとうございます。改めてよろしくおねがいしま〜す】

「ハァ〜、参った。こうもあっさり振られちゃうなんて」
 とぼとぼと歩く男が一人
「気がないなら身体に触って来るとかするなっての。
好きな人がいるってことは、俺のことキープ君にする気まんまんだったってことだよなぁ。」

「ハアァ〜。なんか今夜は冷えているせいか、いつにも増して寂しいなぁ〜。
こんな日はさっさとお風呂に入って寝てしまおうっと。」
 独り言をぶつぶつ呟きながら、人気のない夜道を進む。
 
597ルティーナ:2007/07/09(月) 21:27:45 ID:FxNrzSbN
「あら、さびしん坊見ぃつけた〜〜」
 烏の如き漆黒の翼をはためかせ、後を追う。

 ふと、男が視線を上げると、目の前に黒い羽根が落ちて来た。
「うふふ、一人寝は寂しいでしょう?
 添い寝してあげましょうか?」

 見上げると塀の上に、黒い翼と腰まである黒髪の美女がいた。
喪服のような黒いドレスを纏い、年の頃は二十代半ば、知的な印象がある。

「大丈夫、一夜の快楽を分かち合うだけよ。
 だから……焦らず騒がずイヤらしく……ね?」

 その黒瞳が妖しく紫の光を放つ。

【こちらこそ、よろしくね】
598587:2007/07/09(月) 21:32:21 ID:xrtb2cYX
「ん、なんだこれ?」
 目の前に落ちてきた何かを反射的に掴んだところ、上から声をかけられてそちらを向く。
「うわっ、なんだい君は?」
 夜目にも思わず胸が高鳴る美女に心臓が鳴る。
「その翼、ってことは君は魔物?」
 人間ではないことに気付き、足を一歩引いて警戒心を露にする。
「や、やだよ、幾らなんでも、魔物と同衾なんてごめんだ!」
 手に持った羽根を投げ捨て、脱兎の勢いで道を走り出す。
599ルティーナ:2007/07/09(月) 21:42:12 ID:FxNrzSbN
「あらあら」

 女がそう呟くと、投げ捨てた羽根が夜に融け、男にまとわりつく。
「さあ、私を夜の闇に包みなさい。
 私を淫らな海に誘いなさい。
 私を貴方の元に届けなさい……」

 その唇と声で紡がれる呪文により、男は絡み取られる。
 物理的にも、心理的にも。

「人と魔物を差別するなんて、イケナイ子ね。
 貴方の名前は、何というのかしら?」
600587:2007/07/09(月) 21:47:57 ID:xrtb2cYX
「ひっ、な、なんだこれ?」
 身体を包む黒いモノに身の毛がよだつが、怖いのは一瞬で身体が動かなくなり、肉欲が焚き付けられる。
「あっ、お、俺はハリス、ハリスって言います・・・」
 口が勝手に動いて自分の名前を告げる。
「あ、あなたの名前は・・・?」
 勝手に動いた口と身体が動かせない不安に思わず出た言葉が、目の前の美女に名前を聞くことだった。
601ルティーナ:2007/07/09(月) 22:01:24 ID:FxNrzSbN
 名前、それは最も単純で、最も強力な呪文。

「ふーん、ハリスって言うのね」
 ふわり、ハリスの背中に暖かく柔らかい感触が。

「ハリス、私の名前、知りたいの?」

 名前を教えるという事は、自分を他人に委ねるという事。
 彼女のような魔術師ならなおの事。

 だから彼女は、

「私の事は、ルティーナ、って呼んで」

 何時も、他人に名乗る時は胸が痛む。
 それは、偽りの名を持つ事の代償。
 真の名を隠し過去を隠すが故の満たされぬ乾き。

「……ねぇ、外でスルのって、好き?」

 服の上からハリスの身体をまさぐる。
 それは、乾きを癒す為の、淫らな儀式の一部。
602ハリス:2007/07/09(月) 22:07:29 ID:xrtb2cYX
「ル、ルティーナ・・・。」
 名前を呼ばれて不自然なタイミングで安心感が胸に広がる。

「そ、外でことしたことないから分からないよ。」
 ハリスは外でスルどころか、まだ女性との経験もなかった。
 身体に触れられてぞくぞくとした寒気に似た快感が走る。

「や、やめてよ。俺は、まだあの子が。」
 身体は動かないが、自分がまだ好きな人に振られたばかりなことを思い出し、口だけで逆らおうとする。
「ああ、でも、気持ちいい・・・。」
 しかし、すぐにその口が操を裏切るような言葉を吐いてしまう。
603ルティーナ:2007/07/09(月) 22:22:01 ID:FxNrzSbN
「ふんふん、した事が無いのは、外でだけ?」
 そもそも女性経験がないのは、匂いとか聴勁とかそういったモノでわかっていた、でも本人に改めて言わせようとする。

「まだ?あの子?」
 抵抗や罪悪感など、性欲にとっては第一の調味料である。
「だ・い・じ・ょ・う・ぶ。
 自分で言ったじゃない、私を魔物って。だからノーカンよ。

 それに、ここはしたいって言ってるしね」
 さわり、白魚のような左手がハリスの股間を撫でる。
 優しく、軽く、それでいて淫らに。
604ハリス:2007/07/09(月) 22:30:29 ID:xrtb2cYX
「うう、女性とエッチしたことも、ありません・・・。」
 恥ずかしくて言いたくないのに口がひとりでに動き、その言葉にまた深く羞恥心を刺激する。

「魔物でも、女性は女性だよぉ。特にルティーナさんみたいに綺麗な人とは、ちゃんとした形からしたいです…。」
 思ったことがすらすらと口をついて言葉になってしまう。
 そのことによって自分の気持ちがもうあの子よりルティーナに向いてしまっていることにも罪悪感を覚える。

「んんん、はい、ルティーナさんとしたいです。ルティーナさんにされたいです。」
 快感に震える声。動けないことが余計に気持ちよさを増幅させてけしかけてくる。
「ルティーナさんになら、食べられてしまってもいいですうぅぅ・・・。」
 『食べられる』という心臓が掴まれるような恐怖心が沸き起こる。
「いや、でも、食べないでぇ。まだ、死にたくないいい・・・・・・。」
 ガクガクと身を震わせながら矛盾したことを口走る。 
605ハリス:2007/07/09(月) 22:32:53 ID:xrtb2cYX
↑【「「食べられる」という言葉を口にしたとき、」と補完お願いします。】
606ルティーナ:2007/07/09(月) 22:41:49 ID:FxNrzSbN
「はい、よく言えました」
 その台詞の、羞恥心を味わう。そして、もう一つ、

「あら、私が綺麗だなんて事は今更言うまでも、なくてよ!」

 ズボンの上からペニスを鷲掴みにする。
 苦痛と快楽を結び付ける口実として。

「したい?されたい?あらあらよくばりねぇ。
 幾ら私でも、両方は無理よ。どちらかになさい。

 でなければ……

 うん、望み通りに食べちゃうかな?」
 耳朶を甘噛みする。
607ハリス:2007/07/09(月) 22:49:31 ID:xrtb2cYX
「ぐああっ、あっ!?」
 ギリギリと掴まれる痛みに悲鳴を上げるが、背筋には快感が走って戸惑いが生じる。

「ふあっ」
 耳に立てられた歯の感触に『食べられる』という言葉が呼び起こされる。
「ああ、はい、食べてくださいぃ。ルティーナさんにされることなら、何でも気持ち良くなれそうだからあ・・・。」
 言ってはダメだ言ってはダメだと何度も警鐘を鳴らすが、口から出る言葉には恐怖よりも甘えが混じり始める。

「もっと、もっと色々噛んでください。手で握り締めたり、痛くされるのが気持ちいいんです・・・。」
 段々と頭が上せてきて、否定する自分の心の片割れがそれに伴って消えうせていく。
608ルティーナ:2007/07/09(月) 23:02:01 ID:FxNrzSbN
 堕ちた!

 心の中で小さくガッツポーズする。

「うふ、いいのね?食べていいのね!
 噛まれたり、掴まれたり、痛くするのが、いいのね!!」
 わざと声を荒げ、追い詰めてみる。
「ふ、ハリス。お前は道の真ん中で魔物に痛くされて悦ぶ変態なのね!」
 言いつつも、右手を彼の……肛門に当てがい、責める。

「でも、お前がこんなに変態だったなんて……」

 言葉が途切れる。足音が聞こえる。
609ハリス:2007/07/09(月) 23:06:38 ID:xrtb2cYX
「あああ、はいぃぃ、食べてください、噛んでください、痛くしてくださいいいぃぃ!」
 ペースが上がった声音に引きずられるように恥も外聞もなく叫んでしまう。
 もう魔法の助けがなくても抗うだけの気力は残っていないだろう。

「ひっ、そ、そんなところまで気持ちいいのっ?」
 後ろの穴を初めて他人に触れられて走った快感に全身で反応する。
「ああ、俺が変態だなんて、俺も知らなかったよぉ・・・?」
 ルティーナの言葉が途切れ、表情に疑問符を浮かべる。
「ど、どうしたの、ルティーナさん。もっと、もっとしてください。なんでも、なんでもしますから・・・。」
 足音には気付いた様子もなく、はしたないおねだりを続けようとする。
610ルティーナ:2007/07/09(月) 23:21:47 ID:FxNrzSbN
 誰か来るようだが、ハリスは気が付いていないようだ。
「あら、誰か来るみたいね」
 更に羞恥心を煽ってみる。因みに翼は仕舞ってある。

 さて、どうするか。
 足音をよく聞くと女性のようだが……

「何でもするの?変態ハリス君は。
 誰かに見られようとも構わずに?」

 ぱさり、ズボンが落ちる。
611ハリス:2007/07/09(月) 23:26:49 ID:xrtb2cYX
「えっ!」
 言われてようやく人の気配に気付き、口をつぐむ。
 冷水を浴びたように意識が目覚め、快感ではなく恐怖に身を震わせ始める。

「い、いやだ。誰かに見られるのはいやだよ。お願い、もう少し人の来ないところへ・・・。」
 羞恥心は取り戻しても、ルティーナに湧いた思慕の情は深く根を張っているようだ。

「ああ、だめ、こんなになってるモノ見られたら、もう街で暮らしていけないよ。」
「うう、でも、み、見られたら気持ちよくなれるのかな。ど、どれくらい気持ちよくなれるんだろう。」
 再び矛盾問答が始まるが、ルティーナを否定する意見は微塵も出てこない。
「助けて、助けてよ、ルティーナさぁん・・・。」
 身体を震わせながら小声ですがりつく。
612ルティーナ:2007/07/09(月) 23:38:31 ID:FxNrzSbN
 狼狽えるハリスの向きを変え、胸の谷間に彼の顔を埋める。
「大丈夫よ。私達の事は他人からは見えない、聞こえない様にしてあるから」
 その間も私の太股はドレス越しに彼のペニスを刺激している。
「だから、
 好きなだけ淫らに喚きなさい!」

 スカートの中から延びた尻尾の先端が、菊門を貫いた。
613ハリス:2007/07/09(月) 23:45:30 ID:xrtb2cYX
「うぷっ、うあ、柔らかぁい…。」
 都合の良い状況を一瞬疑うが、自分の身体を縛めるものを思い出してその言葉を信じ込む。
 抱き締められた胸の柔らかさと香りに一気に脳がピンク色に染まる。

「ああ、ルティーナさんの足、ドレスの生地が擦れて、気持ちいいよぉ。」
 恍惚の余り、後ろを狙う尾の存在に気付かず、不意を突かれた。
「いぎあぁぁぁっ!あ、あああぁぁぁ・・・・・。」
 アナルに入り込んだ尾の違和感と痛みに絶叫する。
 焼きゴテを押し当てられたようなジンジンとした痛みに、声が抑えられない。

「いた、痛い、けど、ああぁ、ルティーナさんが、俺の中に入ってる、入ってくれてるうぅ・・・。」
 無意識の内に肛門に力を入れたり緩めたりをして、その感触を確かめる。
 他の身体の部分は完全に弛緩し、縛める物に無理やり直立させられている状態。
 口元はだらしなく半開きになり、何かを求めるように舌が唇の上に突き出されている。
614ルティーナ:2007/07/10(火) 00:08:31 ID:KHq+QOnT
「うふふ、いいのね?
 この胸が、この足が、

 この……尻尾が!」
 直腸内を探り、前立腺をつつく。
 その勃起を持て余す表情は、キスを求めるようにも見える。
 が、私はキスをしない主義なのだ。

「さて、そろそろ頃合ね……
 結局まだ出してないのは凄いわー」
 実にビックリだ。

「というわけで、我慢のご褒美。
 君を、食べてあげるわ」
 ドレスの前を開き、私の裸身を全てさらけ出す。
 淫唇を指で押し広げ、彼を迎え入れる。
615ハリス:2007/07/10(火) 00:13:46 ID:A/qPluiX
「いい、いいあぁいい、いいです、ルティーナさんの、全部がぁっ!」
 身体の内からまさぐられる感触に悶え、半ば狂乱になって首を振って喘ぐ。

「ああ、うう、き、き、綺麗です、ああ、うあぁぁ・・・。」
 さきほど咎められたにも関わらず、再び出てくる賛辞。
 我慢を続けるあまりまともに言葉が出ない状態なのだが、
これだけは言いたいという気力で綺麗という言葉を搾り出す。

「こ、これが、ルティーナさんの中!だ、ダメ、こんなの、出ちゃいます、うああぁぁぁっ!」
 ペニスを入れられた瞬間、ぬめりと熱さという異質の快感に我慢が破られる。
 胸に顔を深々と埋め、涎がこぼれるのも止められずガクガクと震える。
616ルティーナ:2007/07/10(火) 00:27:33 ID:KHq+QOnT
「そうよ、私が誰より一番なのよ」
 明らかに、生まれてから一度も味わった事の無い快楽に溺れるハリス。
 膣が律動し、そのペニスを搾り上げ、鈴口から吐き出される精液を一滴残らず飲み干そうとする。

「さあ、もう我慢はいらないっ!
 思う存分にイッて!出して!」

 彼の顔を更に胸に押しつけた。
617ハリス:2007/07/10(火) 00:34:49 ID:A/qPluiX
「はい、一番、ルティーナさんが、ああぁぁぁっ!」
 初めての女性との交合に陶酔し、何度も何度も中で射精する。
 膣が精液を飲もうとする吸い上げによってそれが更に加速する。

「むううぅ、うううぅぅぅ〜〜っ!」
 胸に深く埋められほとんど呼吸ができない。
 わずかな隙間から呼吸するも、入る空気はルティーナの匂いに染まったもの。
 窒息しそうな恐怖と香りがもたらす恍惚感に満たされ、頭の中で何度も閃光が走る。

「むぐ、う、ううぅぅ・・・。」
 息苦しさの限界が近くなり、震えが段々と弱まっていく。
 このまま胸の中に収められてしまえば、直に意識を手放すだろう。
618ルティーナ:2007/07/10(火) 00:56:35 ID:KHq+QOnT
 ハリスを抱き締め、気絶死そうな程搾り上げる。
 そこにあるのはサキュバスとして快楽をむさぼろうという本能。

「ふふ、ちょっと頑張り過ぎたかしら?
 ひょっとすると、もう並みの女じゃ満足出来ないかもね……」

 やがて、ハリスの意識が途絶えると、
彼を抱き上げて自宅に送り届け、寝かしつける。

 何、また朝が過ぎ、そして夜は来るのだ。

【えー、さすがに限界なので、これで終わりでいいでしょうか?
 お疲れさまです。機会があればまた何時か何処かでお会いしましょう】
619ハリス:2007/07/10(火) 01:03:42 ID:A/qPluiX
「う・・・、う・・・・。」
 脱力した身体がより一層深くルティーナの身体に沈み込む。
 気を失う直前、ルティーナが言った言葉が不思議と鮮明に記憶に刻み込まれる。

 そして、意識は完全に闇に落ちる。
 このまま死んでもいいという心地の中、同時に次に来る朝を予感しながら。


【こちらもこれで締めさせてもらいます】
【お疲れ様です&ありがとうございました〜。】
620名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 01:11:50 ID:YWDo44NK
一人二役乙
621名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 01:32:13 ID:2gdb59Ix
622名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 03:52:48 ID:m5+2CXrY
【参院選】民主党から、在日コリアンの期待背負った金氏(民団幹部)が立候補…在日参政権訴え
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1184165873/l50
623名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 14:13:24 ID:Dzx77HOI
保守
624名無しさん@ピンキー:2007/07/30(月) 22:21:16 ID:7copm9r7
hosyu
625ミュウ:2007/07/31(火) 23:10:43 ID:eaZMDM2L
【名前】 ミュウ
【年齢】 生誕して数年余り(誕生した時期が曖昧のため正確な年齢は不明)
【国籍】 スコットランド
【スタイル】 幼児体型、夢の中でなら若干調節可能
【髪型】 薄ブルーのクルっとロールしている 頭に羊のような角があるが消すことも可能
【服装】 気分によって様々、基本はコウモリ形のビキニ
【性格】 快楽主義で行為より楽しむことを重視する
【要望】 夢の中でならどんな非現実的なプレイでも可能
【NG】 現実での本番行為
【備考】 生誕したばかりの淫魔、淫魔の誕生方法はひとつではなく
     親の腹から生まれるものもあれば人間から転生するものもあり、これは自然発生したタイプ
     親はいない、魔界の混沌と人間界の欲望や淫夢が合わさって生まれた
     始めは思念体のようなものだったがこの数年で肉体が誕生した、元は思念体のため
     人間の「夢」に干渉する能力に足け、獲物となる人間(特に男性)の深層意識に潜む
     隠れた願望を「夢」とゆう形で見せ、放出される精神エネルギーを吸収する
     反対に肉体的な戦闘能力は皆無に等しい、某上級淫魔によると
     「あと数百年もすれば立派な大淫魔になる素質を秘めている」らしい・・・・
626ミュウ:2007/07/31(火) 23:13:05 ID:eaZMDM2L
こんばんわー、遊びにきたよー
うふふ・・・今日はどんなふうにおにいちゃんをイジめちゃおっかなぁ
627ミュウ:2007/08/01(水) 00:45:21 ID:lrGI2xhI
クスン・・・・誰もこないよぉ


帰っちゃおっかなぁ
628ミュウ:2007/08/01(水) 01:15:20 ID:lrGI2xhI
あ〜あ つまんないのぉ
もう帰ーえろっと
(小さな羽をばたつかせて暗がりの中へと消えてゆく)
629名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 02:02:07 ID:9P88JJg3
あわわ…
せっかくのチャンスが
630名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 00:19:39 ID:G+1PXfRO
凄い久々に見たなあ
なんか嬉しいかも
631名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 20:19:15 ID:EU4sS5ao
いっそ名無しでここに来たサキュバスをまとめてみるというのはどうかね?
632ルティーナ:2007/08/12(日) 23:17:00 ID:o2ze/Dd8
>631
頑張ってね〜〜♪
633名無しさん@ピンキー:2007/08/13(月) 00:17:18 ID:AqjidWH5
ルティーナさんのプロフなくね?
634名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 08:36:23 ID:RZxJckkD
ほしゅ
635名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 20:30:13 ID:uIyHb/ii
久しぶりにきたが、イングリッド様えろかったなぁ。
また来て欲しい。
636名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 14:11:57 ID:j6bMJ/0p
637名無しさん@ピンキー:2007/09/18(火) 13:55:16 ID:E/JAGrp1
638名無しさん@ピンキー:2007/09/18(火) 18:36:40 ID:NKtPn1iI
639名無しさん@ピンキー:2007/09/19(水) 00:07:24 ID:hqGL7emA
640名無しさん@ピンキー:2007/09/28(金) 20:09:55 ID:uI0YYzvQ
641名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 15:46:10 ID:ubwvmAuW
642名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 19:04:07 ID:bx8FAM0Z
643名無しさん@ピンキー:2007/10/01(月) 13:36:09 ID:dHEeSLRJ
644名無しさん@ピンキー:2007/10/01(月) 23:34:24 ID:zG/GOmXC
645名無しさん@ピンキー:2007/10/02(火) 00:22:06 ID:YI3wye13
646ルイーゼ:2007/10/02(火) 21:48:44 ID:/2O3zJTQ
【名前】ルイーゼ
【年齢】400歳前後(見た目は24)
【国籍】魔界
【スタイル】168cm、B98:W57:H91。キツめの顔つきをした妖艶な女性。
      お尻には出し入れ可能な尻尾が生えていてスペード状の先端は蠍の尾・手・ペニスなどに変形する。
【髪型】腰くらいの長さの紫色のウェーブヘア
【服装】胸元から臍の下まで大きくV字に開いた黒いワンピース水着風の格好で、
     脇は紐数本だけでお尻もくっきりと出ていて露出度が高い。
     足はロングブーツで金属製のピンヒール、手には黒い長手袋。
【性格】淫乱で残酷。人間を快楽で壊してしまう事と壊した人間をその親しい者に見せ付ける事、
     そして壊れた人間を飼う事を楽しみとしている。
【要望】相手は13歳から17歳の若い男性を希望。
     後、篭絡・誘惑・逆レイプに抵抗の無い方のほうが互いにやりやすいと思います。
【NG】死亡、レイプ、凌辱される事
【備考】王国辺境の古城を本拠にするサキュバスたちのリーダーで、
     王国を崩壊へと導く為に魔界より派遣された淫魔の女王の娘。
     王国側も幾度か討伐隊を差し向けたのだが高位の魔法だけではなく淫魔独特の魔法や毒を使う
     淫魔達に人間が対抗する事は困難であり数度派遣された討伐隊はその度全滅させられている。
     (全員が殺されたわけではなく、奴隷や淫魔にされた者も居るのだが、それは淫魔たちしか知らない)
     夜になると仲間たちと共に人間を襲って精気を吸い尽くしては干乾びたミイラにしてしまう。
     捕らえた人間の中に気に入った人間が居る場合男は快楽で隷属させ奴隷として、
     女は淫魔のエキスを注ぎ込み眷属として迷宮の一員に加える場合もある。

【このスレには誰もいないのかしら?】
【かなりS度の高いキャラだけれど、よろしくお願いするわ】
647ルイーゼ:2007/10/02(火) 21:49:45 ID:/2O3zJTQ
【いい忘れていたけれど待機するわ】
【しばらくの間使われていなかったスレのようだから、ついでに上げさせてもらうわね】
648名無しさん@ピンキー:2007/10/02(火) 21:58:22 ID:pqGidD0+
ひさしぶりに淫魔を見たな

こんば
649ルイーゼ:2007/10/02(火) 22:03:35 ID:/2O3zJTQ
あら……人間がこんな所に何の用かしら?
(妖しく微笑みながら挨拶をする人間の方を向いて、口元を歪める)
ここに姿を見せる淫魔は2ヶ月ぶりだものね。

見ての通りSだし、一度ロールをはじめたら話が長くなると思うけれどよろしくお願いするわ。
650名無しさん@ピンキー:2007/10/02(火) 22:08:59 ID:pqGidD0+
こんなところに用って、他になにかあるのか?

こっちは退治に来た勇者とか
ハンターみたいな感じにしようと思ってるんだけど
651名無しさん@ピンキー:2007/10/02(火) 22:09:13 ID:7fjEozlc
是非ロールを申し込みたい…嗜好は他に何かありますか?
652ルイーゼ:2007/10/02(火) 22:15:13 ID:/2O3zJTQ
>>650>>651
【仲間と一緒に私達を討伐する為に来たとか、誰かを助けに来たとかの設定でやってみたいわ】
【それと精液は濃いのをたくさん、何度も出す事】

【後、終始そちらには受けに回ってもらう事になりそうね】
【それで良ければ、凍結込みで是非お願いしたいのだけれど……】
653名無しさん@ピンキー:2007/10/02(火) 22:17:38 ID:pqGidD0+
>652
【凍結はOKですよ】
【他に希望とかあります?】
654ルイーゼ:2007/10/02(火) 22:30:03 ID:/2O3zJTQ
>>653
【凍結って言っても、一度じゃなくてもっと長引く可能性が高いわ】
【それは前もって警告させてもらうわね】
【後は年下希望って書いておいたけれどちょっとショタ風味の方が面白いかな?という位かしら】
【何か思いついたらロール中にまたお願いするかもしれないけれどね】

【そちらには、何か希望はあるかしら?】
【無いなら、簡単なキャラの設定をお願い】


【ところで、7fjEozlcはどうしたのかしら……?】
【ただの質問一言落ち?】
655名無しさん@ピンキー:2007/10/02(火) 22:31:50 ID:7fjEozlc
【一応いますが…pqGidD0+さんが先なので譲りますね】
656名無しさん@ピンキー:2007/10/02(火) 22:33:41 ID:pqGidD0+
>654
【こっちは別に構いませんが】

【こちらの希望ですか?】
【うーん……ならば、部下に命じて
 複数で搾り取ってもらうとか】

【いちゃいちゃも好きなんですが無理そうですしね】
657ルイーゼ:2007/10/02(火) 22:38:19 ID:/2O3zJTQ
>>655
【悪いわね。君の方はまた次の機会に吸い取ってあげるから……】

>>656
【私の部下による搾精?大丈夫】
【もし君が勇者とかの設定なら、高貴な精を私だけで独占するのは悪い事だものね】

【それに、途中で屈服して甘えられるってのも嫌いではないわよ】
658名無しさん@ピンキー:2007/10/02(火) 22:47:17 ID:pqGidD0+
>657
【ならお願いしようかな】
【途中、屈服したふりをして隙をうかがう…】
【ということにしておいてどんどん下僕になっていくかもしれません】

じゃあ、設定です

【名前】ゆうしゃ(DQのごとく不詳)
【年齢】16、だが13、4にも見える。
【国籍】南の大陸の、山脈にある小さな村
【服装】たびびとのふく
     てつのぼう
     ぬののぼうし
【性格】おちょうしもの、むっつりスケベ、ずるがしこい
【NG】特にない
【備考】DQ3の勇者なんかをイメージしてくれればいいです。
     みなみの大陸から、海を越えてやってきたが、カジノで全財産をすってしまい、
     いまは簡単な装備だけ。
     懸賞金がかかっていることをしり、
     「サキュバスなんて余裕だぜ!」
     と、討伐に参加。

こんなのでどうでしょう。
名前が必要ならばつけますが
659ルイーゼ:2007/10/02(火) 22:51:19 ID:/2O3zJTQ
【いいわね……でも「ずるがしこい」はちょっと余計かしら?】
【どちらかと言えば大人しい子が好みなのよ】
660名無しさん@ピンキー:2007/10/02(火) 22:53:41 ID:YI3wye13
注文多いのう
661 ◆wt6ukWBkF2 :2007/10/02(火) 22:54:11 ID:pqGidD0+
【子供で闘うからには必要かと思いましたが】
【なら削っておきましょう】
【あと、凍結前提ですのでトリップを】

【さて、そろそろ始めましょうか?】
【なにか出だしがあるならあわせますよ】
【なければこちらから適当にいきます】
662ルイーゼ:2007/10/02(火) 23:13:29 ID:/2O3zJTQ
フフフ……今日もいい夜だわ。さて、今日はどうやって遊ぼうかしら。
(魔族の根城という雰囲気が似合わないほどに魔法の光が明々と灯された玉座の間で、
 一人玉座に肩肘を付きながら今夜はどうするか悩んでいる)

前の日に捕らえた村の男の子を調教しようかしら?
それとも討伐隊の女騎士を眷属に改造しようかしら?
たまには仲間たちと一緒にあそんでみようかしら?
(一つ一つ今夜の楽しみ方を考えている内に下腹が疼きだしてしまい、露出度の高い衣服の背中の開いた部分から
 尾を抜け出させて股間を尾の先端で玩びはじめる)
んんっ…どれも悪くないけれど…ちょっと物足りないわ……あんっ♥
もっと他に…面白い事は無いかしら……?
(悩ましげな声を発しながら、もっと楽しい事がないか考えている内に玉座の間の豪奢な扉が音も無く開き、
 王国に密偵として送り込んでいた部下の一人が入り込んでくる)

どうしたの?何か王国で動きでも…んふっ……有ったのかしら?
あら…そう、勇者がこの大陸に、ね……しかもここに向かっているなんて……。
(股間をまさぐる尾の動きを止めずに、勇者がこちらに向かっているという密偵の報告を受けて)
面白そう……勇者様の精を受けるというのも、また一興だわ…あっ…はぁっ♥
(尻尾を股間から離すと同時に玉座から立ち上がる)
さあ、勇者様をもてなす準備をしましょう。
正門は開けておきなさい。大広間に入れてあげるの。

【ちょっと遅くなったけれど出だしを書かせてもらうわね】
【よろしく、お願いね】
663 ◆wt6ukWBkF2 :2007/10/02(火) 23:24:28 ID:pqGidD0+
とある大陸の辺境
ここに、一つの朽ち果てた城があった
かつて魔族との戦いで使われたという由緒正しい城だ
その後、魔界へと魔族を追い払ったことにより戦略的価値を失ったため、
城は千年近く放棄されていた。

しかし、数年前事情は一変する。
どこからともなくあらわれた魔物が城をのっとり、改造、いまやかつての
魔族を倒すための城は、人間を倒すための城と化していた……

と、いうことか。
(魔物退治パンフレット、と書かれた本を閉じ、眼前の魔物が住むとは思えない
豪華絢爛な城を見上げた少年が1人)
ここが、あの魔物の城(ハウス)ね
(返してー、城を返してーといわんばかりの少年。この少年こそ、誰であろう勇者であった)

腕がなるな。まあ、こんな辺境に住んでいるような輩だ
ちょちょいのちょいだろうがな
(城に近づいていく)

【よろしくお願いします】
664ルイーゼ:2007/10/02(火) 23:37:05 ID:/2O3zJTQ
>>663
(淫魔達が住み着くまで荒れ果てていた城は淫魔達の魔力でかつての煌びやかな姿を取り戻し、
 窓からは魔法で灯された光が溢れ、そして男女の睦み合いの声がかすかに漏れ聞こえてくる)
(淫魔を恐れて近隣の村の住人たちは決して近付こうとしないその城に近付いていくと、
 時折足元に干乾びたミイラのような死体が転がるようになる)
(それは討伐隊の兵士たちが淫魔に精を奪い尽くされ、枯れ果ててしまった成れの果ての姿であった)

「貴方が南の大陸から来られた勇者様ですね?」
(勇者が路地を通って城に近付くと、女中らしき衣服を纏った淫魔が一人で立っていた)
「あの城の主であるルイーゼ様より勇者様を御案内せよと命じられております。
 どうぞ、私の後に付いてきてくださいませ……」
(メイド服とは名ばかりの胸元を大きく露出させ、今にも足の付け根が見えてしまいそうな
 短いスカートの衣装を身につけた淫魔は勇者に恭しく会釈をするとそのまま城への案内役を申し出る)
665 ◆wt6ukWBkF2 :2007/10/02(火) 23:43:50 ID:pqGidD0+
>664
ずいぶんと物騒な場所だな。
(足元に転がる死体と、窓から聞こえる嬌声を比べながら)
こんな風に、死体を放っておきながら、平気でいるところを見ると
間違いなく魔物がここにいるのだろう。
(ずんずんと城の中へ入っていく)

……おや?
(現れたメイドさんに警戒し、てつのぼうに手をかける)
あなたは、だれですか?
……というかなぜぼくが勇者だと知っているのですか
そ、それになんですか、その格好は……
(メイドさんを見て、勇者の心は揺れ動く)

心の中
「どうやらこの女性は人間ではないようだな。罠だろうか?
(う〜む、としばし悩む)
なんというか、すごく好みの……いや、だまされちゃあいけないぞ
そうだ。ここは一つ、罠にかかったふりをして、このメイドさんに着いていこう」

ほう。ずいぶん立派な城なのでつい立ち寄ってしまったのですが、
城主はルイーゼ様というのですか。名前の響きからすると、女性のようですね。
失礼ですが、あなたのお名前は?
666ルイーゼ:2007/10/02(火) 23:59:44 ID:/2O3zJTQ
>>665
(メイドは警戒も鉄の棒にかけられている手も気にせずに微笑を浮かべ、短いスカートに手をかけて挨拶を行う。
 ただでさえ短いスカートの中身が覗いてしまい、純白の下着が中に見えた)
勇者様の名声はこの大陸にも届いていますわ。
南の大陸では再侵攻を企んでいた魔族の尖兵を打ち倒したとか……。
(メイドは勇者に背中を向けたままでいまだこの大陸には伝わっていないはずの
 勇者の南の大陸での功績を口にしながら、城への道を先導する)

「ええ、とても偉大な方ですわ。私も元々は王国の者だったのですが、
 ルイーゼ様に魅せられてあの城で働かせていただいておりますの」
(形のいいお尻を小さく振りながら、城の主を称える言葉を口にするメイド)
「申し遅れてしまいましたね……私はルクスと申します。
 あの城で女中として働いておりますのよ」

(城の正門の前までたどり着くと灯りはより一層眩く輝き、そして嬌声もより一層大きく聞こえてくる。
 周囲にはミイラ化した死体だけではなく、焼き焦がされたり斬り殺されたりしたと思わしき死体も転がるようになっていた)

「ここを入れば、後はまっすぐ向かってルイーゼ様が待つ大広間ですわ」
(ルクスと名乗るメイドは正門に入ってすぐに立ち止まり、
 後は勇者が大広間へと進むのを待つだけである)
667 ◆wt6ukWBkF2 :2007/10/03(水) 00:10:06 ID:ZHQYZ5/M
>666
み、見えた!白、白い!
(と顔が真っ赤になってしまう)
は、はあ……いやあ、そんなたいしたやつじゃないですよ……
(と、先日カジノで大損こいた少年が呟く)
「……しかし、情報の伝わり方が早いな。残党か、関係のあるものだろうか?」
(これは容易ではないかもしれない、とすこし気を引き締める)

(が、すぐに鼻の下が伸びる)
ルクス……クラインとか言わないでくださいよ
(メタ的な小ネタを言う)
ルイーゼ様よりも君に興味が……なんていえるわけないじゃないか!
(先日読んだ「女性を口説く秘訣」の一説を思い出し、悶える)

(周囲の凄惨な様子をちらちらと見ながら)
なんだか物騒な光景が広がっていますが、なにごとですか?
(どう反応するか、それによっては戦いも覚悟して)

あなたはこれ以上はいかないのですか?
(背後から襲われるのではないかとすこし警戒する)
やHりこういうときは、先導の人がいて、その後についていき、挨拶をすべきでは?
(口からそれっぽい礼儀をまくし立てる)
668ルイーゼ:2007/10/03(水) 00:21:46 ID:2nKSVUbV
>>667
「何事もありません」
(周囲の死体たちを見回している勇者とは対照的に、メイドの視線は道の先だけを向いている)
「ただ昨晩も少々小競り合いがあっただけですの。
 すぐに獣達が現れて後始末をしてくれますから、何も気にする必要はありませんわ」
(平然とそう言い放つメイドではあるが勇者を襲う様子は一切見せずに
 ただ勇者の前に立って道を進むだけである)

「そうですわね……私も混ぜてもらいましょう」
(メイドは勇者の指摘に頷き意味深な言葉を漏らすと、再び勇者の前を歩き出す。
 勇者とメイドが少し歩くと贅の限りを尽くした装飾が施された扉があり、それがゆっくりと開いていく)

ようこそ、私の城へ……
歓迎致しますわ、勇者様。
(妖艶な雰囲気を放つ数多くの淫魔達が大広間に集う中、
 その中心に立っている一際美しい淫魔が勇者に微笑んだ)
669 ◆wt6ukWBkF2 :2007/10/03(水) 00:28:21 ID:ZHQYZ5/M
>668
いや、なにごとも…
(あるじゃないか、といいかけて口をつぐむ)
「ここは黙ってついていき、様子を見たほうがいいだろう
 どうせ奥にこの惨状を作り出している張本人がいるのだから」

ああ、じゃあ、いっしょに
(言外に篭められた意味には気づかず、後ろをついていく)
「それにしても……かわいいなぁ」
(思わず後姿に見とれそうになる)

(扉が開くと、その光景に思わず呆ける)
こ、ここは……天国ですか?
(と、つい呟いてしまう)
あ、申し訳ありません。ぼくは……旅人Aです。
(てへっと照れ笑いをする)
「それにしても……綺麗な人たちだな」
「あの人は特に美人だけど……」
(とてもではないが魔物には見えず、甘いことを考えてしまう)
670ルイーゼ:2007/10/03(水) 00:42:07 ID:2nKSVUbV
>>669
(大広間のあちこちでは淫魔たちと捕らえられた人間の若者達が性の交わりに耽っていて
 煌びやかな大広間はむせ返るほどの精の匂いで包み込まれていた)
(捕らえられた人間は男だけではなく中には女騎士や村娘も混じっており
 彼女らは淫魔の尾に秘所を貫かれよがり狂っている)

ええ、天国ですわ。
我らサキュバスが貴方たち人間の精を思う存分に味わえる、淫欲の楽園……。
(硬いピンヒールを履いているにもかかわらず、音も立てずに勇者の方へと歩いていく)
正体を隠す必要などありませんわ、勇者様……貴方様の勇名は私達の所にも届いておりますもの。
(勇者の照れ笑いに答えるようにそう答えると足を止めて、
 どんな男でも目にしたら肉の茎を硬くせずにはいられない妖艶な笑みを勇者に向けた)

勇者様に相応しい歓迎を用意しておりますの。
楽しんでくださいますかしら……?
(胸の布地に手をかけると小さく捲って桃色の乳首を勇者に見せ付けてから再び勇者へと歩み寄り、
 それを合図として周囲を取り囲んでいた淫魔達がゆっくりとその輪を縮めていった)
671 ◆wt6ukWBkF2 :2007/10/03(水) 00:50:17 ID:ZHQYZ5/M
>670
あれは!
(そうか、と手を打つ勇者。そこにはほとんど生気を失い、
生きるしかばねとなった人間が何人もいるではないか)
「外のミイラはこいつらの仕業か。さすがにこれだけの数がいれば、
 人間をミイラにするのはたやすいというわけか」

……こ、こいつ
(ごくり、と唾を飲み込もうとするが、唾が出てこず飲み込めない)
「なんて威圧感だ……本当に、サキュバスなのか?」
(魔王並みの力を持っていることを肌で感じ取る)
あう……
(視線に反応して、下半身に血が流れ込む)

な、なにをするんだ、おまえら…っ
(じりじりと輪をつめられて、鉄棒を構える)
く、くそ……
どうせなら……
(と、鉄棒を床に突き刺した)
(そして手を伸ばし、ルクスとルイーゼの尻に手を伸ばす)
こ、こっちから先制攻撃……効き目なさそうだなぁ
672ルイーゼ:2007/10/03(水) 01:11:55 ID:2nKSVUbV
>>671
(淫魔に生かさず殺さずで精を吸われている若者達だったが彼らの痩せこけた顔は幸せそうな表情をしていて、
 まだ余力が残っている者は自分から腰を動かしては淫魔の蜜壷をかき回している)
(女性達も最初は抵抗していたのだが次第に快楽を求めるようになり、
 最後には自分から淫魔の肉体に愛撫を加えて更なる快楽をねだるようになっていた)

どうしましたの、勇者様?そんなに険しい顔をしていてはお美しい顔が台無しよ。
私達はただ、この楽園を勇者様にも楽しんでもらいたいだけなのに……。
(丁寧な口調を崩しつつ、自分の方を向いて硬直している勇者へとゆっくりとだが確実に近付いていった。
 その気になれば爪を伸ばして飛び掛り、勇者の喉笛を切り裂く事ができる間合いにも容易に入り込んでいく)
フフフ……こっちは正直なのね。
私を見てこんなに勃起してくれるなんて……嬉しいわ♥
(軽装故に勃起も丸分かりで、それを目にした淫魔達の視線はより一層熱を帯び欲情の色をその瞳に湛える。
 それは勇者の目の前に居るルイーゼも同様であり、勇者に紫色の唇を舐める所を見せつける)

あら……あは…ぁっ……勇者様ったら、大胆ですのね……。
そんな事はありません。そんな棒で叩かれるよりも、何倍も有効な不意打ちですわ。
(勇者が何の変哲も無い鉄の棒を手放すと目を細めるが、鉄の棒から離れた手が自分と女中のお尻に触れると
 途端に甘く切ない吐息を口から漏らし、小さく知りをこすり付けるように振っていく) 

「勇者様ぁ…ルイーゼ様のお尻には負けますが、私のお尻も悪くはありませんわよね?」
(別の手でお尻を触れられたルクスの方も似たような様子で、顔を真っ赤に染め上げていた)

もう我慢できませんわ…ちょっとだけ…ちょっとだけですから……
(淫魔は勇者を抱きかかえるとその顎に指をかけて上向きにさせて、自らの唇を勇者の唇へと寄せていった)
673 ◆wt6ukWBkF2 :2007/10/03(水) 01:28:19 ID:ZHQYZ5/M
>672
なんという……恐ろしい光景だ
魅惑の魔法でもかけられているのだろうか…
(ブルッと身震いし)

さっき自分たちの、って言ったのに!
ぼくを餌にするみたいなことも言ったじゃないか!
(だまされないぞ、と鼻息も荒く)
(ルイーゼはどんどん自分の間合いへ入ってくる)
(しかし、動くことができずに)
うう……だって、しょうがないよ
男の性質ってやつだ
(顔が真っ赤になって、懸命に背ける)

(淫靡に、唇を舐めるルイーゼと目が合う)
……よく見ると、すごく……かわいいですね
(強烈な力に圧倒されていたため、色気しかわからなかったが、
こうして見るとストライクゾーンど真ん中の、キツメの顔を目にして)
(どうもこういう顔が、美人というよりかわいく見えてしまうようであった)
いや、その、どう見ても年上なんですけど…つい
(思わずルイーゼの頭を、子供にするように撫でてしまう)

い、いや、これは、身体が勝手に…
(必死に言い訳を行うが、どう見ても自分の意思であった)
あう……喜ばれてるから、いいのかな?
(調子に乗り、2人の尻を撫で回し続ける)

ルクスさんは、きゅっと引き締まってて……
ルイーゼさんは……手に吸い付いてくるみたいで、もみ心地がいいというか
なにを言ってるんだ、ぼくは!

(唇を素直に受け入れる)
(ぼーっとしたまま、ルイーゼの唾液を受け入れる)
(ルイーゼと目が合い、キスをしたまま照れる)
674ルイーゼ:2007/10/03(水) 01:48:56 ID:2nKSVUbV
>>673
え……。
(勇者の言葉に、一瞬唖然としてしまう)
……私を可愛いなんて言った人間は、勇者様が初めてですわ。
もう……私は勇者様の何十倍も生きているのに……。
(そうは言うが悪い気分ではないらしく、勇者の手を頭に感じ心地よさげに瞳を細め
 何百歳も年の差がある勇者に喉を鳴らして甘えてみせる)

「その割には顔がにやけていますわよ、勇者様」
(メイドは冷静に勇者の顔を観察してそう指摘すると、一歩下がり勇者の手から離れていく)
「本当はもう少し勇者様の手を感じていたいのですがこれからルイーゼ様が勇者様を食べてしまうようなので、私はこれで……」

んぅ…んちゅ…んふぅ…んっ……んぅっ…勇者様の精気…あん…っ…最高ですわ…
ちょっと吸っただけなのに…ふぅっ…体がこんなに…熱く……♥
(勇者の口腔に速効性の催淫効果を持つ淫魔の唾液を垂らし、
 それと同時に勇者の濃厚な精気を貪っていく)
んっ…ふぅっ…勇者さまぁ……
(淫魔の手も勇者の股間へと伸びていき、何の変哲も無い布のズボンの上から
 硬くなった状態のペニスを弄りだした)

んっ…はぁ……あ……あっ……!!
(勇者の精をたっぷりと吸い取って白い綺麗な顔を真っ赤にして恍惚の表情を浮かべている)
はぁ…んっ…そんな…信じられない……あんなに吸ったのに…何も無いなんて……
勇者様、お体の調子はいかがですか?何か疲れたとか、体が寒いとか、そういう事はありませんか?
(村人達が相手なら一度で干乾びて果ててしまうだけの量の精気を啜ったにもかかわらず何の変化も無い勇者に、
 驚きの表情を浮かべて体の調子を尋ねる)


【今夜はここでストップしてもいいかしら?】
675 ◆wt6ukWBkF2 :2007/10/03(水) 01:53:05 ID:ZHQYZ5/M
>674
【かまいませんよ】
【次回はいつごろになりそうでしょうか?】
676ルイーゼ:2007/10/03(水) 01:54:04 ID:2nKSVUbV
【こっちは夜ならいつでも大丈夫】
【今日の20時位からでどうかしら】
677 ◆wt6ukWBkF2 :2007/10/03(水) 01:56:19 ID:ZHQYZ5/M
【今夜はどうなるかわからないんですが…】
【来れそうなら来てみます。がんばって調整しますので】
【明日、木曜日は間違いなく大丈夫ですけど】
678ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/03(水) 01:58:17 ID:2nKSVUbV
【無理なら明日でもいいわよ】
【トリップをつけておくわ】
679 ◆wt6ukWBkF2 :2007/10/03(水) 02:02:44 ID:ZHQYZ5/M
【いやいや。がんばってみますよ】
【それじゃあ、おやすみなさい】

【ところでこんな感じで大丈夫だったんでしょうか……】
【メイドサキュバスとか大好物だったんで乗っかったり……とか】
680名無しさん@ピンキー:2007/10/03(水) 02:04:21 ID:AWjZwOJR
こいつは久しぶりにwktk
681ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/03(水) 02:06:14 ID:2nKSVUbV
【それなら今夜ここを見ておくわ】
【繰り返しになるけれど、無理はしないでちょうだい】

【大丈夫よ】
【むしろこっちも悪乗りしてたかもって思ってたくらいだもの】


【それではごゆっくりとお休みくださいませ、勇者様】
682 ◆wt6ukWBkF2 :2007/10/03(水) 02:12:01 ID:ZHQYZ5/M
【おやすみなさい】
683 ◆wt6ukWBkF2 :2007/10/03(水) 19:12:16 ID:ZHQYZ5/M
【帰って来れたんで8時から可能になりましたー】
684ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/03(水) 19:29:51 ID:S84ohL0a
【それを聞いて安心したわ、勇者様】
【でも私用が長引いたせいで、私の方はPCの前に座れる様になるのが20時半から21時になってしまったの……】
【少し待たせてしまう事になるわ、許してちょうだい】
685 ◆wt6ukWBkF2 :2007/10/03(水) 20:02:22 ID:ZHQYZ5/M
【わかりました】
【レス書きながら待っておきます】
686 ◆wt6ukWBkF2 :2007/10/03(水) 20:32:21 ID:ZHQYZ5/M
【というわけで再待機します】

>674

え?そう、なんだ
(見目麗しい、妖艶な美女をマジマジと見て)
「そうか……やはりかなり高位の魔物、魔王クラスなのだな」
(威圧感の正体を理解する)
「しかしそうなると、とてもこの装備ではたおせそうにないな」
(もちろん、こんなかわいい女性を倒す気はないのだが)
でもかわいいと思っちゃったんだからしょうがないよ
(甘えてくる子犬や子猫をあやすようにルイーゼを扱う)

そ、そりゃあ……しかたないですよ
(図星をつかれて、顔を真っ赤にしてうつむく)
あ、ああ……
(さすっていた手が名残惜しげに、尻から離れる)

「こ、これは……っ」
(キスをした瞬間、戦いの本能が生命の危機を直感的に察知する)
「自分の体力なら充分保つかもしれないけど……」
(見る見るうちに減っていく生命力。それとは逆に)
あ、あふうぅ
(股間を触られ、おもわず声が出てしまう。)
(逆に、性器に血液は流れ込み、元気一杯であった)

(恍惚の表情を浮かべ、ルイーゼが唇を離した瞬間)
「か、回復を……っ」
(呪文を小声ですばやく唱え、フル回復する)
あ、ああ、なんとか……
「……うーん、けっこう減っていたな。全体力の2割ぐらいかな?」
(けっこう冷静に状況を分析する)
687ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/03(水) 21:07:27 ID:7siE9Wpy
>>686
はぁっ…あは…ぁっ……ごめんあそばせ、勇者様…。
勇者様の精が甘すぎて、つい吸いすぎてしまいましたの……♥
(回復魔法を唱えている勇者の股間を弄りながら、甘い声で言い訳をする。
 勇者の精気は淫魔の体を活性化させていて、それだけで股間が濡れ始めてきていた)
あれだけ吸ったのに二割だけだなんて……私に吸われて、それだけで済んだ人間は初めてですわ。
殆どの人間は少し吸っただけでも干乾びてしまいますのに……流石は勇者様、
(勇者の自己分析を耳にすると、その精気の濃さに驚いてしまう)
ルクス、あの指輪を宝物庫から持って参りなさい。
勇者様にこそ、あの指輪を指にするに相応しい者ですわ。
(ルクスに目配せをすると、メイドは一礼した後に背中を向けて大広間から抜け出ていく)

私はその間に…勇者様をもっと歓迎しておかないと……。
ルナ、ソル、勇者様を脱がして差し上げなさい。ただし、下着は私が脱がしますからそこには手をつけてはいけませんわよ。
(勃起したペニスをズボンの上からでもわかるその形に沿ってなぞってから指を離すと
 勇者の後ろに立っていた淫魔二人に命令を下す)
「了解しました、ルイーゼ様」
「勇者様、じっとして私達に全てをお任せくださいませ……」
(ビキニアーマーを身につけた二人の淫魔が勇者の背中に身を密着させると、
 勇者の衣服のボタンを外して一般の旅人と大差の無い勇者の装備を脱がしていった)

私たち淫魔流のお持て成しを存分に楽しんでくださいませ、勇者様。
(周囲で円を描くように淫魔達と囚われの人間達が見守る中、
 それが当然の事であるかのように魔族の宿敵である勇者の前に跪く)
フフフ…キスしただけで、こんなになってしまいましたの?
勇者様はウブでおられるのですね……。
(勇者の下着にうっとりと頬をすり寄せ、下着越しにペニスの熱さを感じる)
こんなになってしまいますと、パンツの中では窮屈でしょう?
私が今楽にして差し上げますわね……。
(勇者の下着に手をかけてゆっくりと下ろしていくと、ルイーゼ自身か勇者か周囲の淫魔達か
 誰が発したのか唾を飲む音が大広間に伝わった)

【待たせたわね、勇者様】
【今夜も楽しんでくれたら幸いだわ】
688 ◆wt6ukWBkF2 :2007/10/03(水) 21:26:41 ID:ZHQYZ5/M
>687
あ、甘いって……どういう意味だろう?
「サキュバスの生態はよくわからないなぁ……
 まあ、喜んでくれてるみたいだし、いいかな」
(甘え声を出すルイーゼの頭を抱きしめ、股間のほうはするがままにさせる。
 というよりも、不思議と股間への刺激に対して逆らう気がしない。)
で、でも、トロルに痛恨喰らったよりも効いてるんだけど……
(褒められているのかどうなのかよくわらないでいる)
ゆ、指輪……?
「指輪、か。魔力を持つ指輪は防御性能が高いけど、なんの指輪だろうか」
(思い出せる限りの指輪について考えるが、サキュバスが持つという指輪など
 聞いた事もなく)
「まあ、持ってくればわかるかな」
(ルクスのえっちな後姿を一瞬目で追う)

(現れた2人の戦士サキュバス、とでもいうのか戦闘に特化したらしいタイプへ視線を移す)
「というか、なんでこう現れる女の子がことごとくかわいいんだろう?」
(頭の中にルナ、ソルという名前を刻みこむ)
そんな、手伝ってもらうほど着込んでないけど……って歓迎?
何するんですか?
(こう見えても16歳。99%理解はできるが、一応聞いてみることにする)
きみたちも、かわいいね
(と、つい手が出てしまい、2人の頬を優しく撫でる)

い、いや、その、なんていうか……
(下着のみの姿にされ、勃起した場所を手で隠そうにも、なぜか腕は動かず)
それは、ルイーゼさんが……すごく、かわいいから………
というか、ルイーゼ様のほうがいいですか?
呼び捨てでルイーゼ、とか。ルーとか……。るーちゃん、とか。
(友達であるかのように、呼び方について頭を捻る)
初心って、い、一応、体験はしてるよ!うん!……商売の人だったけど
(ものすごーく恥ずかしそうに)
いや、いい!じぶんで、脱げるから!
(必死に抵抗しようとするが、やはり腕は動かず)
(下着の中から、ビィインと勢いよく、青筋を立てたペニスが飛び出し、ルイーゼの顔を
そのまましたたかに打つ)
あ、あうう…
(その感触で、ビクッと身体が震える)
(どこかで、唾を飲むような音がした。気のせいかもしれないし、
自分が飲んだのかもわからない)
(思わずルナとソルを抱きしめてしまう)
689ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/03(水) 21:53:58 ID:7siE9Wpy
>>688
(ルナとソルが連携して勇者の服を脱がしている間、少し離れて立っていたが)
ルナとソルの事が気になりますの?この二人は第一次討伐隊の生き残りですわ。
最後まで抵抗していた所を姉妹共々私が捕らえて特に濃いエキスを注ぎ、淫魔に転化させましたの。
(同じ顔をした淫魔がかつては人間だった事を勇者に告げる)
今ではこの城屈指の戦士で……もう、勇者様ったら……。
「ゆ、勇者様……」
「お戯れはお止め下さい……」
ルクスだけでなくてルナとソルにも手を出すおつもりですか?
(勇者の手が頬に触れると双子の淫魔は顔を赤くして俯き、
 城主であるルイーゼは説明を止めて拗ねてしまう)

るーちゃん、は流石に恥ずかしいですわね。ルイーゼ、と呼び捨てにして構いませんわ。
私は単なる田舎城の主人に過ぎない淫魔ですもの。勇者様に様をつけてもらう資格はありませんもの。

きゃっ……ああ……御立派ですのね、勇者様のチンポは。
まだ若いのに、こんな硬くて大きいなんて……素晴らしいチンポですわ……。
(ペニスに頬を引っ叩かれると可愛らしい悲鳴を発して、自分の頬を叩いたペニスを握り締めた。
 勇者の手の中のルナとソルが勇者の胸板に指を這わせるのも目に入らず、ただペニスを間近から観察してしまう)
くんっ…くんっ……フフフ、勇者様のチンポから濃い精の匂いがしますわよ。
同じ船に乗り合わせた女冒険者の事でも想像しながら宿でチンポを扱かれたのですか?
(ペニスの匂いをたっぷりと吸い込み、淫魔の嗅覚で精液の匂いを嗅ぎ取ってその匂いにクラクラしてしまう。
 顔を正面から近づけて亀頭へと乱れて荒くなった息を吹きつけていって)
勇者様、商売女はこんな事をしてくださいました……?
(ペニスを握り締めたまま、正面から顔を近づけていき)

ちゅっ……

(紫色の唇が、勇者のペニスの先端と触れ合った)
690 ◆wt6ukWBkF2 :2007/10/03(水) 22:20:39 ID:ZHQYZ5/M
>689
ああ、姉妹なのか。どうりで
「顔が似ていると思ったよ……というか双子?ってぐらいそっくりだなぁ」
(こちらの大陸に来て日が浅いため、まだ顔の区別がつけにくい)
「ということは、下手に戦うことはできないわけか」
(勇者らしく、内心はまだ討伐を諦めておらず)
……というか、ひょっとして、ルクスさんもそういう生き残りとかなの?
(生粋と、転換したものの違いを見分ける方法があるかも、と思い)
い、いや、深い意味はないんだ!
ただそっくりでやわらかそうでかわいくて思わず手が!
(しどろもどろに言い訳をおこなう)
あの……怒ってます?
(拗ねたように見えるルイーゼに、恐る恐る)
「拗ねたルイーゼさんもかわいいなあ。ああ、でもこの2人もかわいいし……」
(優柔不断に、迷う)

「とてもじゃないが”ただの”淫魔には見えないな。大魔王クラスだと思うんだけど…」
(ときおり感じるすさまじい力に、思わず緊張する)
な、なら……ルイーズ。
(愛しい人を呼ぶようなニュアンスで)

そ、それはありがとうございます
(羞恥と興奮でわけがわからなくなり)
その……大きさとかは比べたことがないからわからないんだけど……
やっぱり大きいの?
(いままで、顔や身体に不釣合いに大きな自身に、コンプレックスを抱いていた。
 そのため、おそるおそる変なのか?と思い、訊ねる)

う、うわっ!ちょ、ちょっと!
(いきなり握られ、しごかれてびっくりする)
(止めようと思っても、両腕はルナとソルで埋まっていてどうしようもなく)
ルナさん!ソルさん!なんで胸をつちいてくるんでしょうか?
その、腕が動かないから離れて欲しい…
(自分で抱きしめたのだが、つい忘れて)
その、なにか臭いってこと??
(濃い匂い、と言われて焦る)
「ここに来る間、御風呂にあんまりは入れてないしなあ……」

い、いや、その、前の城で見たメイドさんとか……
(なぜかすなおにオナペットを答えてしまう)
って、ルイーゼ!?その、ぼくはまだ口は未経験で……
(ルイーゼの吐息を浴びて、ペニスがピクピク反応する)
な、舐められたりしたら……
「ど、どうなっちゃうんだろう……」
(未知の感覚に期待と恐怖を感じる)

(唇が触れ合った瞬間、ペニスが青白い光を一瞬帯びた)
(サキュバスの目にしか、見えぬ光であった)
(サキュバスすら妊娠させるという、数万人に1人で現れる精の証であった。)
(いわばサキュバスにとってのロイヤルゼリーとでもいうべきもが、この中にある
 と言う印だ)
691 ◆wt6ukWBkF2 :2007/10/03(水) 22:21:54 ID:ZHQYZ5/M
【ちょっと勝手に設定を最後に書いちゃいましたが】
【ちょっとこれは、と思われたなら無視してくださって結構ですよ】
692ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/03(水) 22:56:17 ID:7siE9Wpy
>>690
ええ、ルクスも元は人間でしたわ。
この国へと嫁ぎ来た隣国の姫だったのですが私の部下に捕らえられまして、そのまま……。
いいえ、気にしていませんわ。
ただ、ちょっとだけ……ウフフフ……。
(満面の笑みにもかかわらず、どこか背筋を凍らせる笑みが浮かぶ)

「あら、私達を放さないのは勇者様の方ですわ」
「私たちは勇者様に抱きしめられているだけですのに」
(確かに抱きしめられているのは事実だが、勇者の小さな乳首を指でこりこりと弄り、
 引き締まった胸板に指を滑らせているのは淫魔達自身の意思)
そうではなく、勇者様の生命の匂いの事ですわ。
私達にとっては若い人間の命こそが最大の御馳走なのですから……。
(誤解気味の勇者に、そう説明する)

ルクスにも反応しておられたようですし、勇者様はメイドが好みなのかしら?
しかし、この城のメイド達と戯れる機会は幾らでもありますから今は私だけを見てくださいませ。
(未だに少し拗ねているのか、きついものが喋りの中にどうしても少し混ざってしまう)
遠慮する必要はありません勇者様。経験が無いという事は逆に、
いつかは経験しなければならないという事でもあるのですから。
(ブレスとして吐かれればどのような歴戦の勇者であろうが性欲の虜になってしまうだろう吐息が
 勇者の亀頭に浴びせられてまだ未熟な性感を研ぎ澄ませていく)
勇者様はただ、私に身を任せて下さるだけでいいのですわ……。

んっ…ふぅ……えっ……!
(うっすらと開いた瞳に生命力の象徴とも言うべき青白い光が飛び込んでくると目を見開き、
 もう一度唇を亀頭の先端に重ねてその光を再度確認する)
そんな…まさか勇者様が…「あれ」の持ち主だったなんて……
まさか最大の天敵である勇者の血筋に…驚きだわ。
(かすかに震える声も周囲の淫魔達のどよめきにかき消されてしまう。
 囚われの人間達だけが淫魔達の反応に戸惑い口を閉ざしていた)
んっ…これは…ふぅ…んんっ…どうしても頂かねばなりませんわね……
勇者様の精液…私の口で…味合わせてもらいましょう…はぁ…ぁ…んふっ……。
(肉の茎のあちこちに唇を押し付けて軽く吸いつつ、少しずつ頂点へと向かわせていく。
 そして頂点にたどり着くと、口を大きく開いた)
はぁ…むぅっ…んんぅ…んふぅっ……
(形を崩さずに大きく開いた口は勇者のペニスを難なく奥まで咥えいれ、
 フェラチオの為に作られたかのような口の粘膜が勇者のペニスを包み込んだ)

>691
【全く問題ないわ。むしろ、殺さずに篭絡する理由付けに丁度いいくらい】
693名無しさん@ピンキー:2007/10/03(水) 23:07:49 ID:AWjZwOJR
あ〜あ…
やっちゃった
694ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/03(水) 23:12:15 ID:7siE9Wpy
>693
【ルールに抵触する事を何かやってしまったのかしら?】
695 ◆wt6ukWBkF2 :2007/10/03(水) 23:17:56 ID:ZHQYZ5/M
>692
じゃあ、この城にいる純粋なサキュバスはルイーゼだけ?
(それにより戦う方法が変わるため、さりげなく聞き出そうとする)
うう、なんか怖い……
一番かわいいし……胸がドキドキするのはルイーゼなんだけど
(と、誤魔化そうとしてつい本音が出てしまう)

え……あ……
(指摘されやっと自分が抱きしめていることに気づく)
(しかし、腕は動かず)
あれ?え?なんで、腕が……
(本能からだろうか。2人をしっかり抱きしめてしまう)

………やっぱり?
(サキュバスなのでいちおうそれも考えていたが、改めて指摘され)
ルイーゼは、ぼくを吸い殺すつもり?
(普通、魔物にこのようなことを言われれば怒りに燃えるのだが、
 なぜかルイーゼに殺されるのは、悲しくなり)

メイドが好みというか……ここに来る間に使ったものを言っただけで
それこそ女戦士とか、女商人とか、魔女とかでも……
(ふたたび素直に)
いやあ、これだけ人の目があったらそれはちょっと難しいかも……
(ルイーゼだけ、と言われても気が散り)
それに、ルイーゼは、一目見て好きになっちゃったから……さっきから
傍にいるだけで胸がドキドキして……
(怒っていると感じ、なんとかしようと口を開く。
 が、そのとき自身では気づいていないが、告白をしてしまう)

え?なに?なにごと??
(とつぜん意味不明のことを言い出すルイーゼや、周囲の様子に戸惑う)
なに?なに?って、うわわわわわ!?
(何度もペニスにキスをされ、身体がビクンビクンと反応する)
だ、だめだって!ちょ、ちょっと!気持ちよすぎて……っふぁあ!
(口粘膜に包まれると、ペニスが消えたような錯覚)
(ペニスを解してではなく、口から直接脳に快楽がはしってくるようで)
だ、ダメだッ
出ちゃう!このままじゃ、出ちゃうよ!
(必死の叫びもむなしく、絶技に耐えられず、口内へ精が放たれた)
696名無しさん@ピンキー:2007/10/03(水) 23:18:37 ID:AWjZwOJR
スマン誤爆

まぁ、…がんばってね……
697 ◆wt6ukWBkF2 :2007/10/03(水) 23:24:10 ID:ZHQYZ5/M
【なにか問題があったのかとヒヤッとしました】
【どうも今日は1時ぐらいがリミットになりそうです】
【遅レスで申し訳ない】
698ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/03(水) 23:53:22 ID:7siE9Wpy
>>695
今すぐ、という事はありえませんわ。勇者様は極上のワインのようなもの。
飲まなければ意味は無いけれど、一思いに飲んでしまうのは勿体無い……。
(肉の茎を握りしめた手を手首で動かしながら答える)

この城には、かつて戦士だった者も商人だった者も魔女だった者も、全て揃っておりますわ。
勇者様のお望み次第に楽しむ事だって出来ますのよ……。
(冗談っぽくそう口にする)
あら、それは告白のつもりですの?
勇者様が魔族に告白してしまうのは問題ですわね…フフフ……。


んっ…んぐっ……んぅっ…んん…
(口内に放たれていく糊のような精液を喉を鳴らし飲み込んでいく。
 ビクビク震えるペニスと粘っこい精液に呼吸を封じられて苦しいのに、
 顔にはこの上ない満足げな表情が浮かんでいた)

はぁぁっ…あはぁっ……勇者様、こんなに出してしまうなんて……
私の口の中がそんなに気持ちよかったんですね。
(深く息をつくと口の端から精液の残りを一筋垂らしながら勇者の顔を見上げて笑う。
 精液を口にした淫魔の表情は甘く蕩け、挑発的な雰囲気を漂わせている)
でも…これだけ飲ませてもらえたのなら……はぁっ……!
あはぁ……んんっ……くぅっ……力が…湧き上がってきますわ……!
(勇者の精が力を発揮すると体が芯から熱くなり、今まで以上の魔力を周囲に発散する)
はぁ…ぁ……はぁ…っ……ウフフ……驚かれましたか、勇者様?
これが、勇者様の精のお力……私たちが驚いた理由ですわ。
(勇者にも分かりやすいように、彼の精液に秘められていた力を説明する)

(そうしている間にも、指輪のケースを手にルクスが宝物庫より戻って来た)

【遅いのは私もだから、気にしなくてもいいわ】
【それにこっちも今夜は一時が目安だったからね】
699 ◆wt6ukWBkF2 :2007/10/04(木) 00:03:55 ID:nNwiLEl8
>698
それは逆に言うとちょっとずつ衰弱させていくと言うことか?
(勇者らしく、正義感に燃える瞳を向ける)
……でも、こうやってされてるとすごんでも迫力ないよね……

いや、その、それは……ありがとうございます
じゃなくて!
そういうことじゃないですよ

え?な、なにがですか?
(突然告白云々を言われ、挙動が怪しくなる)
……ルイーゼは、ぼくのことどう思ってる?
(真剣なまなざしを向けた)

ああ……飲まれてる……ルイーゼに……
(口淫で射精したのみならず、精飲までされたことに、不思議な劣情を覚える)
(その光景だけで、一度射精したはずがすぐに回復をする)
うん……すっごく、よかった……
(頬が真っ赤に染まり、恥らう)

(が、次の瞬間には青ざめ)
くっ!なんて圧力だ!
こんな恐ろしいものが……ぼくの中に
……でも、かわいさもアップしてない?
(首をかしげる)

(視界の端に、さきほど出て行ったルクスの姿を捉え、そちらを向く)
ちゅっ☆
(が、両脇にサキュバスが2人いたせいで、ルナの頬に口づけをしてしまう)
あ……

【そうでしたか。】
【次回、お願いできますでしょうか?】
【明日はこちらは微妙ですが、明後日ならば2時までなら大丈夫そうです】
700 ◆wt6ukWBkF2 :2007/10/04(木) 00:15:14 ID:nNwiLEl8
【明日は木曜、明後日は金曜です。すいません】
701ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/04(木) 00:35:29 ID:4G1pMK6R
>>699
えっ……?
(勇者に尋ねられると、妖艶な瞳に動揺が走る)
私が、勇者様をどう思っているか……ですか。
最初は勇者様を玩んでから全て吸い尽くして殺し、人間達の希望を挫くつもりでしたわ。でも今は……。
(最後まで口にする事は無かったが、切なそうな視線が全てを物語っていた)
この城の淫魔達もみなそうでしょうね…あれ程までに欲情した淫魔の目を、
私は今までに見たことがありませんわ。

「お姉さま…羨ましいですわ」
(頬に勇者の唇を受けた姉をソルが羨ましそうに眺めている)
「勇者様、この指輪がどんな力を秘めているかお分かりですか?」
(ルクスは勇者の目の前まで進むと指輪の箱を開いて
 精細な飾りが表面に施された銀色の指輪を見せる)
「これは第二次討伐隊の隊長が身につけていた再生の指輪です」
ただし、あなた達人間の魔術師が作るような指輪とは魔力の桁が違いますわ。
これは勇者様の先祖が天から授かった品の一つなのですから……。
(ルクスが答えを口にすると、それに補足説明をつける)
これさえ持っていれば減った体力も即座に補充されますわ。
もっとも一撃で殺されてしまったらそれでお終いなのですけれど……。
(事実、これを身につけていた第二次討伐隊の隊長、王国の騎士団長は
 ルイーゼによって一撃で体を砕かれてしまっていた)

さあ、ルクス……勇者様に指輪を。
(メイドは恭しく勇者の前に膝をつき、手をとると勇者の指に手にした指輪を嵌める。
 その瞬間、射精したばかりの勇者のペニスは射精前の状態かそれ以上に力を漲らせた)
さあ、みんなも勇者様から精を分けてもらいなさい。
今の勇者様なら少し位多めに吸い取っても、何の問題も無いわ!
(淫魔たちは自分達のリーダーの許しを得て、嬉々として勇者の体へと群がりだした)

「はぁっ…勇者様ぁ……ちゅっ」
「勇者様を目にしたときから……ずっと、こうしたいと……ちゅっ」
(勇者を押さえつけていたルナとソルは交互に勇者の唇に口付けて、精気を吸い取る)
「勇者様、私の胸は柔らかいでしょう?」
「ちゅ…ちゅぷっ…んっ…んん……」
(勇者の手を淫魔達は胸へと導き胸の柔らかい手触りを伝え、
 あるいは口へと導き指を一本一本しゃぶりつくしていく)


【明後日……金曜夜と土曜夜、どちらの事かしら?】
【私の方はどちらでも大丈夫だけれど】

【それと、複数に群がられたいって言ってたからこうしてみたけれど、どう?】
702ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/04(木) 00:39:21 ID:4G1pMK6R
>700
【木曜が微妙で金曜が大丈夫なら】
【今夜のように木曜夜は一応待機で金曜日も、って事にしてみるのはどうかしら】
【木曜の夜も今夜と同じ、20時から25時になると思うけれどね】
703 ◆wt6ukWBkF2 :2007/10/04(木) 00:44:36 ID:nNwiLEl8
>702
【では提案の通りにお願いしてよろしいでしょうか?】
704名無しさん@ピンキー:2007/10/04(木) 00:49:52 ID:hgyMM4uJ
ルイーゼ様に直接手を下されず
拷問器具、生物兵器、薬、魔法その他諸々で搾られてボロボロにされたい

とだけ言っておく
705 ◆wt6ukWBkF2 :2007/10/04(木) 00:58:24 ID:nNwiLEl8
【落ちられたでしょうか?】
【レスは、次回に行いたいと思います。】

追伸

>701
【こういう感じでいいですよ。嬉しいです>複数】
706ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/04(木) 00:58:58 ID:4G1pMK6R
>>703
【それなら今夜の20時に待機できるようなら待機、ね】

>>704
【私の方は自分から手出しする方が好みだから、そういうのは苦手よ】
【興奮を高める為のアイテムとして他の淫魔や相手の方の仲間をロール中に出す、というのは好きなのだけれどね】


【返事が遅くなってごめんなさい】
【こっちはこれで落ちさせてもらうわ。いい夢を見てね、勇者様】
707 ◆wt6ukWBkF2 :2007/10/04(木) 19:56:11 ID:nNwiLEl8
【今日はちょっと無理そうです…】
【これから出る用事ができました】
【連絡だけでも、と思い帰ってきたので、すぐに落ちます】

【すいません】
708ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/04(木) 19:59:12 ID:ybzunWlh
【前もって微妙だって言われてたから覚悟はしていたから】
【でもこっちも少し疲れ気味だったから体を休めるのに丁度良かったかもしれないかも知れないわ】
【では明日、同じ時間に会いましょう】
709 ◆wt6ukWBkF2 :2007/10/04(木) 23:15:34 ID:nNwiLEl8
【今帰って来れました】
【ご迷惑おかけしました】
710ルティーナ:2007/10/05(金) 12:07:15 ID:S+lIU8mb
【名前】 “真黒き夜”ルティーナ(仮称)
【年齢】 20台半ばの外見、実年齢不明。
【国籍】 無し。
【スタイル】 172cm、B83:W51:H80。パッと見には知的な印象を与える。
      尻から細長い尻尾を出して相手の菊門や急所を責める事もある。
【髪型】 腰まである黒髪。角や獣耳は無い。
【服装】 喪服のような黒いドレスに黒い下着(履いてない事もある)。背中に時折黒い翼を出す。
【性格】 享楽主義で非殺主義、言霊を駆使して相手を堕落させ、屈服させるのが好き。
【要望】 相手の男性の年齢は指定無し、むしろ女性でもイケたりイケなかったり。
     誘惑にあがらうのを落とすようなプレイを優先的に希望。
【N G】 キス、戦闘系、四肢切断などのグロ、死亡。
【備考】 黒/紫のオッドアイと優れた幻影/幻覚系魔術を持つサキュバス。
     夜闇を渡り歩き、男達の精を死なない程度に啜り上げるのが日課。
     魔物/魔術師業界では元人間とも噂されるが、真実を語った事は無い。
711ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/05(金) 20:01:55 ID:6u/QuCiw
【勇者様待ちで待機させてもらうわ】
712ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/05(金) 21:01:21 ID:6u/QuCiw
【どうしたのかしら、勇者様……】
【私は一度落ちるわね】
713ルティーナ:2007/10/05(金) 21:08:11 ID:S+lIU8mb
【こんばんは、ルイーゼさんと入れ違いになるけど待機してみます。
 実は、ロールの練習代わりにお話したかったの。
 他のサキュバスと会う機会って余り無いし……】
714 ◆wt6ukWBkF2 :2007/10/05(金) 21:10:56 ID:GJJmDXp0
>712
【やっと帰って来れました。遅れて申し訳ありません】
【携帯も通じない場所にいたので連絡もとれず…】

>713
【大気の邪魔してすいません】
715ルティーナ:2007/10/05(金) 21:16:20 ID:S+lIU8mb
>714
【はじめまして。

 いえ、こちらこそお二人の邪魔をする気はありませんわ。
 ルイーゼさんが戻っていらしたら、音も無く撤収する位の勢いですから】
716ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/05(金) 21:18:36 ID:6u/QuCiw
>>713>>714
【文字通り入れ替わりというところね】
【ルティーナ様が待機中みたいだから、私たちが移動する?】

【それと、ルティーナ様】
【同じ新参者同士、仲良くいたしましょう】
717ルティーナ:2007/10/05(金) 21:23:49 ID:S+lIU8mb
>716
【お帰りなさいませ。

 いえいえ、優先権はそちらですから、私はこのままフェードアウトしますわ】

【それとも、二人がかりで?
 なんてね。
 では、ごきげんよう。また会う日を楽しみにしております】
(ドレスの裾を摘んで会釈し、闇に消える)
718 ◆wt6ukWBkF2 :2007/10/05(金) 21:28:47 ID:GJJmDXp0
【いえ、じつはまだ食事もとっていないのですぐにできるわけでは……】
【ああ、なんだか無用に場を混乱させて申し訳ないです】
719ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/05(金) 21:36:05 ID:6u/QuCiw
>>717
【お休みなさい……】
【いつか、お話をする機会があるといいわね】

>>718
【これからどうする?】
【私は明日が休みだから、勇者様の食事が終わるのを待っている余裕もあるわよ】
720 ◆wt6ukWBkF2 :2007/10/05(金) 21:38:08 ID:GJJmDXp0
>719
【こちらは明日もあるんですよ】
【ここまで引っ張って言うのもあれですが、明日に延期お願いできませんか?】
【それでルティーナさんに再待機してもらえば…】
721ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/05(金) 21:41:23 ID:6u/QuCiw
>>720
【私のほうの都合しか考えていなかったようね。許してちょうだい】
【それなら明日にしましょう。時間はやはり20時前後でどうかしら】
722 ◆wt6ukWBkF2 :2007/10/05(金) 21:43:00 ID:GJJmDXp0
>721
【いやそういう意味では……すいません】
【ちょっと無意識的に愚痴を言っちゃっただけです】
【では20時にお願いできますか?】
723ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/05(金) 21:45:33 ID:6u/QuCiw
>>722
【自分で自分の事を自己中心的だと思っているから、たまには戒めが必要だわ】
【それなら土曜の20時にまた……お休みなさい】
724 ◆wt6ukWBkF2 :2007/10/05(金) 21:48:05 ID:GJJmDXp0
>723
【おやすみなさい】
725携帯:2007/10/06(土) 19:56:43 ID:KXW4VFBT
すいません、今日もすこし遅れそうです
30分ほどみておいてください
726ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/06(土) 20:07:04 ID:1RPI5Xes
【勇者様を待たせてもらうわ】
【遅れるのについては了解よ】
727 ◆wt6ukWBkF2 :2007/10/06(土) 20:40:53 ID:wTll9eKo
【すいませんでした】
【少々お待ちください】
728 ◆wt6ukWBkF2 :2007/10/06(土) 20:49:16 ID:wTll9eKo
>701
……うーん
「納得するような、納得できないような」
(なんとなくやり過ごされたような気分で。
 例に漏れず、この男は鈍感であった)
それは……つまり美味しいってことか?
(おもわずたじろぐ)

ご、ごめんなさい!ごめんなさい!
(事故とはいえキスをしてしまい、平謝りをする)

……それは……?
(どこかで聞いた特徴に似た指輪。たしか……)
そうだ、それだ。再生の指輪だ。
いやー、自動回復って便利だよねぇ。
これをどうするの?くれるの?
(なぜ淫魔がそれを持ってきたのか、本気でわかっていない)
結婚指輪にしては、数は一つだし……

(指輪を嵌められ、回復した肉棒へ淫魔が群がってくる)
(肉布団に全身を圧迫され、気持ちいいやら嬉しいやらで)
(淫魔に奉仕されるたびに放出する精は濃厚になっていき)
729ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/06(土) 21:08:52 ID:1RPI5Xes
>>728
「謝る必要なんてありませんのに……
 勇者様の唇、とても甘くて……ウフフ」
(ルナは勇者の唇が触れた自らの唇を指でなぞり陶然と息をついて
 自分の股間をなぞりだす)

流石は勇者様、博識ですわね……しかし、この指輪は単なる再生の指輪とは違いますの。
(指輪からは魔法の心得がない者ですら感じられるほどの魔力が発散されていて、
 それが他の回復の指輪とは比べ物にならない力を持っていることを伝えていた)
結婚指輪…ウフフ、そうかもしれませんわね。
この城の淫魔全てと勇者様との結婚指輪、という意味では間違っていないのかもしれませんわ。

「勇者様のお肌…汗ばんでますわ……とってもいい匂い…」
「少し舐めただけなのに…こんなに濃い精が……」
〈勇者の肌に少しでも触れようとたくさんの淫魔たちが舌や尾を伸ばして勇者の体を擦る)
「勇者様…私達の奉仕はいかがですか?」
「気持ちよくなられてくだされば、私たちはそれで幸せです……」
〈ルナとソルの次にはルクス、ルクスの次には他の淫魔、と
 次々に精を吸い取られるが指輪の魔力で瞬時に吸い取られた分は回復していく)

〈勇者に群がる淫魔達から少し離れて奉仕を受ける勇者を眺めていたが、
 空中に手を差し出すと大きな儀式用の杯が何もないところから出現した)
さあ、勇者様……この娘達にも勇者様のお情けをお与えくださいませ…。
(杯を手にしたまま反対の手で勇者のペニスを握り、軽く扱いていく)

【解凍までに少し間が空いてしまったけれどお願いしますわね、勇者様】
730 ◆wt6ukWBkF2 :2007/10/06(土) 21:17:48 ID:wTll9eKo
>729
それは……見ただけで、わかる
(指輪の強大な力に、ぞくりと震える)
……ええー?
つまり、いっきにこんなにいっぱいの奥さんができるのか
(指に嵌ったものを光にかざして見る)

い、いや、そんなに一気に来られても……
順番に!むぎゅう
(全員同時に襲い掛かられ、カエルがつぶれたような声を出す)

え?お、お情け?
(はじめはきょとんとしていたが意味するところを理解し
 器目掛け淫魔の口や指で何度も射精をする)


【どうも申し訳ありません……】
731ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/06(土) 21:32:32 ID:1RPI5Xes
>>730
フフフ…淫魔の妻では御不満ですか?
私たちは、勇者様が夫になって下さるのは大いに歓迎するべき事なのですが…。
(指に嵌められた指輪を眺めつつ驚きの声を上げている勇者に、微笑みながら問いかける淫魔の城主。
 他の淫魔達も優しく、欲情した視線を勇者に向けて微笑んでいた)

「だって、勇者様の精気を味わいたいんだもの…」
「順番なんて待っていたら、いつになるか分かりませんわ……」
〈勇者の身体は淫魔達に覆い隠され、体の全体を愛撫される状態になる)

「アハハッ、勇者様ったら私たちの手コキがいいんだ!」
「ちゅっ…ん…もっと、出して……」
〈淫魔達の唇や指先がペニスに触れるだけでも射精して、
 水瓶並の大きさの杯を濃い精液で満たしていく様を驚きの目で眺める)
まぁっ…勇者様ったら…すごい……。
あれだけ出してもなお、萎える事はないのですね。
〈杯が満たされると、淫魔たちは競うようにその中身を舐め、飲みはじめた)
732ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/06(土) 22:11:02 ID:1RPI5Xes
【勇者様は落ちたようですわね】
【それでは、これにて失礼致します】
733ルティーナ:2007/10/10(水) 21:09:57 ID:+47vMTEM
【しばらく待機してみます】
734名無しさん@ピンキー:2007/10/10(水) 21:45:38 ID:M+ZWfQvU
【こんばんわ〜。まだいらっしゃいますか?】
【ロール希望です。】
735ルティーナ:2007/10/10(水) 21:52:24 ID:+47vMTEM
【あ、居ますよ。
 どんなロールがお好みかしら?】
736名無しさん@ピンキー:2007/10/10(水) 21:56:40 ID:M+ZWfQvU
【こんばんわ。】
【こちらが男嫌いの女か、女嫌いの男をルティーナさんが誘惑してっていうのはどうでしょうか。】
【抵抗するこちらをあの手この手で篭絡してもらえないでしょうか?】
737ルティーナ:2007/10/10(水) 22:00:25 ID:+47vMTEM
>736
【なる程、手ごわそうね……
 まあこのスレ的には、男性の方を推奨かしら?

 改めまして、今晩は。よろしくお願いしますね】
738名無しさん@ピンキー:2007/10/10(水) 22:02:56 ID:M+ZWfQvU
【よろしくお願いします。】
【分かりました。では、男性で行きます。】
【時代設定などにこだわりはありますか?任務を終えて夜の街道を帰っている途中の騎士役が順当かなと思うのですが。】
739ルティーナ:2007/10/10(水) 22:10:49 ID:+47vMTEM
>738
【こちらこそ、よろしくね。
 時代設定に拘りは無いわね。むしろ、何時の時代にも夜闇を渡る影がある、だから。
 じゃ、堅物の騎士を墜落、もとい堕落させる方向で】
740名無しさん@ピンキー:2007/10/10(水) 22:12:24 ID:M+ZWfQvU
【落ちるは落ちるでも落馬が妥当なところでしょうか。】
【書き出しはこちらからでよろしいですか?】
741ルティーナ:2007/10/10(水) 22:15:52 ID:+47vMTEM
>740
【なるほど、まず物理的に落とし、しかる後、性的に落とすのですね。
 社会的に落とすかどうかはともかく。
 では、書き出しはお任せします】
742734:2007/10/10(水) 22:21:55 ID:M+ZWfQvU
(黒髪黒目の騎士が栗毛黒目の愛馬に乗って夜の街道を駆けていた。)
(急いでいる風はなく、馬が走るままに任せて手綱は緩やかに握る程度。)

この先の村で一泊して、明日には我が家か。
長い任務だったが無事に済んだし、とっておきのワインでも開けるとするかな…。
(馬上で帰宅後の安らぎに思いを馳せ、料理人に何を頼もうかと想像して口の中によだれを溢れさせる。)


【死なない程度に叩き落してください。】
【ではよろしくお願いします。】
743734:2007/10/10(水) 22:43:01 ID:M+ZWfQvU
【あれ…?】
744ルティーナ:2007/10/10(水) 22:43:04 ID:+47vMTEM
>742
 街道を見降ろす樫の木の梢に、一人の女の影があった。

「あれは……騎士のようね。
 それも、馬の具合から見てかなりの手だれの……

 ああ、『アレ』もついでに済ませましょう」

 突如、騎士の愛馬が歩みを止めた。何かに耳をそばだて、鼻息を荒げる。

 知っているだろうか、悪夢及び夢魔をnightmareと言い、mareとは雌馬であると。

 街道そばの木陰から漆黒の雌馬が姿を見せた瞬間、彼の雄々しき軍馬の興奮は頂点に達した。
 主を振り落とすのも構わず突進し、雌馬に襲いかかり、種付けを始める。

「あらまあ、余程気に入ったようで」
 何時の間にか騎士の後ろに、黒衣の美女がいた。

【お待たせしました。字引きを探していたので。
 将を射る為、まず馬(のハート)から射抜いてみました】
745734:2007/10/10(水) 22:53:48 ID:M+ZWfQvU
……ん?どうした?おい?
(ぼんやりとしているうちに疲れが出始めたのか、半ばうとうとと夢うつつになっていたところ。)
(馬の足が止まったのを不審に思って手綱を引こうとした。)

ん、馬?うわっ!
(飛び出してきた影に注意が向き、その瞬間に暴れ出した馬に驚き手綱が手から離れる。)
(そのまま地面に振り落とされるが、何とか受身を取る。)

おい、何して…!
(交尾を始めた馬をなだめるために近付こうとするが、後ろから聞こえて来た声に剣を抜きながら振り向く。)

な、なんだあんたは?こんな時間に女性の一人歩きは関心できんが。
(女であることに驚き、それがまたとても美しいことに更に驚く。)
(しかし、剣を下ろしながらも気軽に近付くような真似はせず、顔を引きつかせながら片足を引く。)

【あっと、早とちり。ごめんなさい。】
746ルティーナ:2007/10/10(水) 23:07:58 ID:+47vMTEM
「お怪我は……大丈夫そうですね、良かった。
 ああ、私、ルティーナと申します。
 実は人からあの馬を預かりまして、この辺りで種馬を探してましたの」
 剣を向けられても臆する事無く、笑うように答える。
 なお、馬を連れている経緯については嘘はついていない。ただの馬ではない事を除いて。

「まあそう怖い顔をなさらずに。

 あ、そうですわ。
 種付けのお礼に、と言っては何ですが、私が借りている家に止まりませんか?
 夜道は何かと危険ですし」
 ぽんと手を叩くと、すすっと間合いを詰めてきた。
747734:2007/10/10(水) 23:16:03 ID:M+ZWfQvU
「ええ、一応は騎士の訓練は受けているので、これくらいなら何とも。
 これはご丁寧に。私はグスタフという名です。
 しかし、この時期に種付けとは、というか、あんな風に馬といえどこれほど急に興奮するのはちと妙ですねぇ。」

「い、いや、この先の村の領主とは昵懇で、今宵寄る予定だという文を既に…。
 好意だけありがたく受け取っておきますよ。」
 すすっと詰められる間合い分、ささっと後ずさりする。
 顔のヒクつきが増し、笑っているようにも泣きそうになっているようにも見える。
 どうやら女性が心底苦手なようだ。
748ルティーナ:2007/10/10(水) 23:35:22 ID:+47vMTEM
>747
「グスタフ様、ですか。良いお名前ですわね。

 ええ、あの子は気まぐれで、気に入らないと時に飼い主にも逆らうんですの。
 でもその分、良い仔を産みますから」

 もっとも、飼い主も精強な上級魔族である。

「きっと、あの二頭なら素晴らしい軍馬が沢山産めますでしょうね。

……この先の……あ、あの方なら急用とかで遠出したと聞きましたわ。
 しばらくかえらな……きゃあっ!!」
 もっともらしく言いくるめようとして、道の小穴に足を取られ、つんのめってグスタフにしがみつく。
 髪の毛がふわりとたなびき、えも知れぬ香りが彼の鼻孔をくすぐる。
 因みに、この時代にブラは無いので、服の下の肉感は良くわかる。

 少し潤んだような瞳で彼の顔を見上げた。
「あ、すいません……足が……つう」
749734:2007/10/10(水) 23:47:13 ID:M+ZWfQvU
「そ、それはそれは。よくなついてくれる馬でも、接し方を間違えれば危険ですからね。」

「遠出?あっ、でも挨拶はしておくのが筋でしょうし、使用人らにも会いたい顔はいるので、っと!」
 つまづくルティーナを見て反射的に手を差し伸べようとするが、染み付いた苦手意識から動かせなかった。
 それでもなんとか自分にしがみつけた彼女にほっとして、そしてすぐ背筋を走るおぞましさに歯を噛み締めて耐える。

「足、挫いたの、ですか?」
 ふわりと漂ってきた香りと濡れた瞳にゴクリと唾を飲み込み、鳥肌が浮いた震える腕でルティーナさんの体を支える。
 苦手な女性と言っても、その美しさ、艶かしさを理解するだけのことは出来るようだ。

「……住まいは近くなのですか?あいつらはどうやら今晩は手が付けられないでしょうし、
 よかったら、送っていって差し上げましょうか?」
 騎士の心得を思い出して何とか自分を奮い立たせ、怪我をしたらしい様子の彼女につっかえつつも言葉をかける。
750ルティーナ:2007/10/11(木) 00:03:17 ID:+47vMTEM
「申し訳ありません、本当に……」
 まあ、魔族の乗騎と人のそれとではまるで違うのだが……

「左様ですか……もしや、好いたご婦人がお待ちに……痛っ!」
 痛いのは演技ではない。何かの拍子でばれるのを防ぐ為に本当に痛めるという、当たり屋の技能である。
「申し訳ありません、私の家はあちらなので……
 ええ、この辺りは馬泥棒もいないので、あの子達は大丈夫かと」
 痛めた足をかばうようにしがみつき直す。

 髪の香りは絶え間無く漂い、心身に染み入る。

 この辺りでルティーナも、グスタフが女性を苦手にしていると気が付く。

【すいません、回線が不調のようで……】
751734:2007/10/11(木) 00:13:10 ID:Jh8Uaweo
「い、いやっ、そんな人はいない!
 って、ご、ごめんなさい。大声を出してしまって…。」
 こっぴどく振られたトラウマを思い出して地金が出てしまっている。

「あちら、ですね。その、倒れない程度につかまっていてください。」
 示されたほうに向かって、ルティーナさんの様子を伺いつつ歩き出すが、心地良さと恐怖とで頭がいっぱいで満足に気遣えているかは怪しい。
 そのせいで深く、荒くなった呼吸が無意識の内に香りを取り込み、体と心が刺激に鋭敏になりだす。

「…その、さっきからすいません。自分、女性が苦手なもので。
 昔から姉達におもちゃにされて来て、女性を見ると落ち着かなくなるんです。」
 女性が苦手な理由のきっかけを話し出す。
 話題を繋ぐため、というよりは満足にエスコートできない免罪符にしようという意図。
 しかし、そんな自分の卑劣な考えに気付いて内心で自分を責める。

【都合などは大丈夫ですか?】
752ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/10/11(木) 00:30:06 ID:Kk0iIHna
「そ、そうですか……」
 大声に少し驚く。
「え、ええ。この先を右に曲がって……」
 きゅっ、としがみつきつつ説明していく。その先にあるのは、さほど大きくもないがしっかりとした石作りの二階屋。

「……そう……お姉様が……」
 道すがら話を聞き、その情報をまとめ、新たな『呪』を紡ぐ糧とする。

「……着きましたわね。鍵はかけてませんので、中までお願い出来ます?」

【こちらの都合もですが、それ以上にリロードが手間取りそうです。
 残念ですが、ひとまず凍結という事で。
 夜であればそちらの都合に出来るだけ合わせますので】
753734:2007/10/11(木) 00:36:00 ID:Jh8Uaweo
【分かりました。気の利いた言い回しや髪の匂いなどとても楽しい要素いっぱいなので是非凍結をお願いします。】
【では、木か金か土の夜は大丈夫でしょうか?時間は20:00時以降でしたら空いております。】
754ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/10/11(木) 00:40:04 ID:Kk0iIHna
>753
【申し訳ありません。では、ひとまず金曜日という事で凍結を。
 お休みなさい、良い夢を……】
755734:2007/10/11(木) 00:42:18 ID:Jh8Uaweo
【はい、よろしくお願いします。】
【お休みなさいませ。私も失礼致します。】
756734 ◆ncKvmqq0Bs :2007/10/11(木) 00:42:59 ID:Jh8Uaweo
【念のためトリップつけて今度こそ退散…。】
757ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/10/12(金) 20:04:01 ID:l9Cu5ePC
【はぁい、こんばんは。
 来てるかしら?】
758734 ◆ncKvmqq0Bs :2007/10/12(金) 20:04:39 ID:/bBbE/ao
【こんばんわ。遅刻してすいません。】
759ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/10/12(金) 20:12:36 ID:l9Cu5ePC
>758
【こんばんは、レディを待たせるものでなくてよ?

 では、一昨日の続き。家に着いたところからですか?】


【余談・馬の名前は……ま、私の馬でもないし、無理に考える必要も無いですねw】
760734 ◆ncKvmqq0Bs :2007/10/12(金) 20:15:00 ID:/bBbE/ao
【ごめんなさい。宮本武蔵の真似をしてしまいました。
 今度は私の番からですね。着いたところとして始めます。】

【馬の名前ですが、この先のレスで織り込めそうなら考えてみますね。】
761ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/10/12(金) 20:19:06 ID:l9Cu5ePC
【待つの待たせるのも駆け引きですからねぇ。
 ええ、そこからですね。

 馬の名前は必須じゃないので、後でゆっくり考えればいいですよ】
762734 ◆ncKvmqq0Bs :2007/10/12(金) 20:24:00 ID:/bBbE/ao
 「まぁ、姉達のことはあくまできっかけで、っと、急にこんな話をされても迷惑ですね。
 重ねて無礼な真似をしてしまい、申し訳ありません…。」
 口を開くと止め処なく話してしまいそうで、それっきり口をつぐむ。
 もしかしたら、この相手にこれ以上のことを話すのは危険だと無意識の内に気付いたのかもしれない。

「では、お邪魔致します。」
 言われるままドアを空けて中までルティーナさんを支えて歩く。
 
763ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/10/12(金) 20:37:47 ID:l9Cu5ePC
「いえ、迷惑だなんて……」
 そこで心的抵抗を感じ、口を閉ざして間を取る。

(注:日本語環境では『間』は『魔』に通じると言う)

「ようこそ、我が家へ。
 たいしたおもてなしも出来ませんが……」

 室内には、四人がけのテーブルと椅子、戸棚、窓際に花瓶。
 壁際に二階への梯子が、奥には厨房が見える。

「ええと、奥に水が汲んであるので、それで冷やし……あ!
 どうしましょう。
 これでは二階の寝室に登れませんわ……」

 ここで、『背負います』など言わせるのが狙いである。

【すいません、そちらの服装は……】
764734 ◆ncKvmqq0Bs :2007/10/12(金) 20:48:47 ID:/bBbE/ao
「奥に水ですね。分かりました。っと、確かにその足で梯子は…。
 ん〜……、そ、その…。背負い、ましょうか?」

 気恥ずかしかったのと、女性にこれ以上触れる怖さと、まず一階で応急処置を、という三つの思いが心中にあった。
 しかし、本人にとっては奇妙なことに離れたくないという気持ちと、
二階に上げるにはどの道背負ってあげなければならないことに思い至り、勇気を出して言葉を搾り出す。


【旅装束なので、急所を覆う程度の硬皮の鎧+綿の鎧下、ズボンといった軽装ということで。】
【あと、剣を腰に、短刀を懐に装備。】
765ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/10/12(金) 21:01:48 ID:l9Cu5ePC
「え、ええ……お願いします」
 頬を赤らめ、わずかに視線を下げる。
 それまで見つめ合っていたと認識させるとともに、裾をめくり上げた素足に視線を誘導するという、小技である。

「あ、武装は解いても良いですわよ。
 先ほども言いましたが、この辺りは治安がいいので」
 これは領主の手柄である。
 また、武器を外させる事で警戒心を解きほぐさせる意味もある。

 何より、鎧越しでは背中に胸の感触を伝えられない。(これが一番重要)

【フルプレートだったらどうしようと、密かに心配してましたw】
766734 ◆ncKvmqq0Bs :2007/10/12(金) 21:10:47 ID:/bBbE/ao
「あっ…。」
 下がった視線を追って自分の視線を下げると、痛めた部分の腫れすら美しさの引き立て役と思える素足が目に入る。
 その視線の動きから自分がルティーナさんの瞳に引き込まれていたことも自覚し、顔を赤く染めて目を反らす。

「じゃ、じゃあ、少し失礼させたいただきます…。」
 椅子までルティーナさんを運ぶと武装を解き始める。
 けが人を待たせてはいけないと思うが、緊張からか指が震えて思っていたよりも時間がかかってしまう。

「お待たせいたしました…。」
 そんなこんなで身軽な格好になるとルティーナさんの前に背を向けてしゃがみ込む。
767ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/10/12(金) 21:29:25 ID:l9Cu5ePC
(ふふ、効いてるわね……)
 こんな小技の積み重ねが大事だと、ト○イ・ヒル○ンも言っている。

 その後、彼が武装を解く姿もしっかりと視るのが『視姦』の一端であるのは言うまでもない。
「焦らずともよろしいですわ」
 肉付きを視るのもそれはそれで。

「……ええ、お願いします」
 その大きな背中に身を預ける。
 密着させながら少しずつ胸の当たり具合を変えたり、
 腕を回すのにうなじと耳のどちらに吐息を当てるか試したり、
 裾がすっかり捲れたので、必然的に太腿の感触を素手で味わう事になったり、

とまあ、存分に情欲の炎を煽り立てる。

 無論、肌の触れる部分から淫気を送り込むのは房中術の基本だ。

 そして二階。
 南側に月明かりも目映い大き目の窓。
 そしてその下には、綺麗に整えられたタブルサイズのベッドが待っていた。
768734 ◆ncKvmqq0Bs :2007/10/12(金) 21:41:46 ID:/bBbE/ao
「で、では、落ちないようにしっかり捕まっていてください。」
 背負うと再びあの香りが鼻をくすぐり、肺に染み渡っていく。
 更に今度は女の柔肌付き。いつもなら振り払って済ますものだが自分から言い出してしまった以上後には引けない。
 梯子に手をかけるまでは少しひんやりとしつつも手に吸い付く太股の感触に生唾を飲み、
梯子に手をかけてからもすっかり敏感になった背中や耳に加えられる刺激に震える。
 意識がそのまま蕩けて梯子を掴む手が滑りそうになりつつも一段一段上っていく。

「えっ…?
 あっ、りょ、良人がおられるのですね。
 ハハッ、こ、こんなところを見られたら間男として切られてしまいますね。
 すっ、すぐに水を持って参りますね!」
 上り切り、月の光に目を奪われた次に飛び込んだのは背中の女性が一人で寝るには広すぎる代物。
 淫らな想像に思わず肉欲が焚き付けられ、普段なら絶対に言わないような下品なジョークで気持ちを紛らわそうとする。
769ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/10/12(金) 21:58:01 ID:l9Cu5ePC
 梯子を上がる振動と体の揺れるのと、一番重要な心臓の鼓動を重ね合わせて呪術の一部に仕立てる。
 こんな事もあろうかと、朝出がけに梯子に振りかけた香水は少ししてから効いてくる、と言う触れ込みだった。

「……え?
 ああ、それは気の回し過ぎですわ。ここは居抜き(家具付き)で借りたと言いませんでしたか?」

 居抜きとは言わなかった気もするが、背中でそう囁く。
 首に回した腕も外す気配がない。

「私は一人身ですの。ですから、グスタフ様が、そのように気を回される必要は御座いませんわ」
 区切りや抑揚など、名前の呼び方に、魔法の掛け方の秘伝、とまでは行かずとも要点がある。

「とりあえず、ベッドに降ろして下さいませ。
 お互い、楽にしましょう……」

 肉体的にも、性的にも。
770734 ◆ncKvmqq0Bs :2007/10/12(金) 22:04:42 ID:/bBbE/ao
「そう、でしたか?そういえば、そんなことも…。
 では、あと少し、我慢してください。」
 とはいうが、聞いた覚えはない。しかし、覚えていても思い出せなかっただろう。
 それほどまでに頭の中は混乱していた。
 緩まない腕に後押しされ、足元をふらつかせながらベッドまで運ぶ。

「水、お持ちしま…?あ、あれ…?」
 ベッドの淵まで歩み寄り、腰を屈めてルティーナを降ろす。
 水で顔を洗いたいと思い立ち上がろうとするが、そのままへなへなと床へ片膝を着いてしまう。
771734 ◆ncKvmqq0Bs :2007/10/12(金) 22:15:06 ID:/bBbE/ao
【ごめんなさい、勝手に背中から下ろしてしまいました。不都合でしたら修正してください。】
772ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/10/12(金) 22:16:20 ID:l9Cu5ePC
 足元がおぼつかない。少し薬が効き過ぎたか或いは。

「どうやら、旅の疲れが出たようですわね。
 無理をなさらず、ここで横におなりなさいな」
 体を僅かにずらしつつ、ポンポンとベッドを叩く。
「遠慮はいりませんわ。グスタフ様は恩人ですし」
 つ、と手を伸ばして服の裾を掴み、くいくいと引っ張る。

「そうそう、水よりも傷の手当に効くものをご存知かしら?」
773ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/10/12(金) 22:18:42 ID:l9Cu5ePC
【大丈夫、降ろされるのも計算のうちですわ】
774734 ◆ncKvmqq0Bs :2007/10/12(金) 22:22:58 ID:/bBbE/ao
「うぅ、お恥ずかしいところをお見せしました。
 ……では、その、少しだけ。」
 自分に言い訳をしつつ、ルティーナさんの招きを受けてベッドに腰掛ける。
 人心地着いて自分の心臓の鼓動がいやに早くなっていることに気づき、胸に手を当てて深く深くため息をつく。

「えっ?水より、となると、薬草とかでしょうか?」
 唐突な問い掛けに頭の中に色が戻って少しの間思案する。
 しかし、無難な答えしか思い浮かばず疑問を顔に残したまま答える。
775ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/10/12(金) 22:37:19 ID:l9Cu5ePC
「あらあら、随分と疲れが溜まっていらしたようで」
 軽く、その背中を撫で上げる。
 先ほど合わせた筈の鼓動が乱れて来たのが分かる。何とかあわせ直さないと。

「……うふふっ、傷に良く効く薬、それは……」
 彼の顔のそばまで持ち上げられた、腫れた足首。

「……唾液。つまり、なめて下さると直りが早いのですわ」
 その辺りの理屈は流石に長いので、割愛する。

「あの、グスタフ様?
 そのお体で梯子を登り降りするよりは確かですのよ?」

 ああ、そう言えば下着を穿いていなかった。
776734 ◆ncKvmqq0Bs :2007/10/12(金) 22:48:22 ID:/bBbE/ao
「えっ?あっ…。唾液、ですか…?」
 顔の近くに差し出された足先。
 非礼とも思える行為だが、咎める気持ちは湧かなかった。

「ル、ルティーナさん!その、お、お召し物が…!
 戯れは、おやめ下さい…。」
 呆然とつま先を眺めていたが、不意に顔を背ける。
 服の裾から覗く光景が目に入ったからだ。
 しかし、顔を背けてもすぐ近くにいるルティーナさんの存在感は消えない。
 むしろ、見えなくなったことで自分が欲情している、それも、散々毛嫌いしてきた女性に対してしていることがはっきりと自覚できた。
777ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/10/12(金) 23:03:18 ID:l9Cu5ePC
「ええ、理由は存じませんが、唾液は効きますのよ?」
 誘うようにつま先を揺らす。

「……戯れ、と、そう仰いますの?
 いいえ、戯れなどではありませんわ」
 一度足を降ろし、その背中に体を押し付ける。

 この状態でも気が付くだろうか?
 私が、一糸纏わぬ姿だという事に。

「私、一目見た時からグスタフ様の事をお慕いしておりますのよ?
 それでも、ここまでしたのに何もなさらないのであれば、それは女に恥をかかせるという事でしてよ」

 言葉を紡ぎつつ、互いの鼓動を同調させる。
 心音を通して、情欲の炎を熱く燃えたぎらせる。
778734 ◆ncKvmqq0Bs :2007/10/12(金) 23:11:32 ID:/bBbE/ao
「ルティーナ、さん…?」
 背中に張り付く体からゾワリとした感覚が全身に走る。
 それは果たして恐怖だったのか、快感だったのか。

「うう、くぅっ…。」
 柔らかく温かい体から熱いモノが流れ込んで来る感覚が来る。
 閉じていたまぶたがゆっくりと開かれ潤んだ瞳が露わになる。
 ルティーナさんの足に手をかけ、半開きの口から熱く息を吐きながらゆっくりと振り返る。

「傷の、手当を…。」
 そう、これは傷の手当。
 自分に言い聞かせながら、騎士拝命の剣を受け取るように腫れた足を捧げ持つと、
舌をわずかに覗かせた口を傷口に近づけていく。

「んっ、んふっ…。」
 初めは唇を、そして直ぐに熱を持った舌で唾液を塗りつけていく。
779ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/10/12(金) 23:24:27 ID:l9Cu5ePC
(墜ちた!)
 彼が足に口付けた瞬間、そう確信した。
 キスの一つもすれば早かったのだろうが、私はキスをしない主義だから仕方がない。

「ええ、手当でしてよ……あ、あぁ、そこを……いい……」
 粘膜と、人の体で特に敏感な部位の一つである舌とを触れさせる事で、我が肌より効率よく淫気を送り込めるようになる。

「ああぁ、グスタフ様ぁ、も、もっと上の方まで……ええ、なめ上げて……」
 言いつつも手を取り、体を引き寄せる。
780734 ◆ncKvmqq0Bs :2007/10/12(金) 23:32:01 ID:/bBbE/ao
「あっ…、気持ちいい、ですか?痛くは、ないですか?」
 耳を撫でる喘ぎにうっとりと聞き惚れる。
 なにやら甘いような、もっと味わいたくなる何かが口付けをするたび、舌で撫で上げるたび体に入り込む感覚に陶然とする。

「もっと、上…。」
 言われるまま、そして淫気が濃くなっていくままに唇と舌を這わせていく。
 ふくらはぎ、膝、太股。幼子が母親の乳を求めるようにむしゃぶりつく。

 いざ、裾の内にというとき、チクリと胸に痛みが走る。
 このまま進んでいいのか悩んだのだろうか。それとも、何かの警告だろうか。
 どうすればいいのか分からなくなり、すがるような瞳でルティーナさんを見上げる。
 
781ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/10/12(金) 23:44:50 ID:l9Cu5ePC
「いいのっ!気持ちいいの!!」
 注ぎ込んだ淫気と引き替えにもたらされる、男の精気。
 淫魔にとっては何よりの美味、何よりの快感。
 彼の顔がふくらはぎから膝を経て太腿に至り、いよいよ……というところで止まる。

「ん……グ、グスタフ様ぁ」
 そっと、頭を抱き抱えるように引き寄せる。無論、会陰にだ。
 その一方、痛めていない方の足が彼の股間に伸び、男根のあたりを撫で上げる。
782734 ◆ncKvmqq0Bs :2007/10/13(土) 00:02:36 ID:/bBbE/ao
 髪に絡む指が頭を撫でるようで、安心したように目を細める。
 そしてそのまま、手に誘われて未知の領域へと歩を進めた。

「いい、匂いです…。髪とは、また違った…。」
 感想を呟いてクリトリスににキスをすると、
誰に教わったわけでもないけれど、舌を延ばして割れ目へと差し込んだ。
 溢れて来る液が舌に乗り、その味や喉を伝い落ちる感触に身を震わせる。

「あっ!ル、ルティーナ、さん・・・」
 足で扱われるペニス。その扱いは不快感よりも感動の方が大きかった。
 あの美しい一双のものの片割れが自分の欲望を愛でてくれる贅沢。
 口の端を唾液と愛液で汚しながら、太股に頬を擦り付けて奉仕する喜びと愛撫される快感に溺れる。
783ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/10/13(土) 00:13:48 ID:FzmJfvcJ
 秘所に分け入る舌。
 粘膜と粘膜が触れ合う事により、より一層の淫気と精気の交換が為される。

「うふ、熱いのね……ここ」
 爪先に熱が伝わる。先走りの汁が更なる精気をもたらす。

「さぁいらっしゃい……貴方のコレを、こ、ここに……
 そして、ひ、一つにつながるの……」
784734 ◆ncKvmqq0Bs :2007/10/13(土) 00:21:42 ID:4S9VSuO2
「は、はい…。ルティーナさんの、中に……。」
 返事と同様、緩慢としか動かない体。
 腕にろくに力が入らないため、ルティーナさんの体を登るように体を擦り付けて位置をずらす。
 そして、触れ合う肌から伝う快感が更に力を奪って行くが、肉欲と思慕に突き動かされてようやく到達する。

「い、入れます、ルティーナさんの、中に…。」
 舌で位置を知ったからか、初めてにしてはスムーズに挿入する。

「こ、これが、女性の、ルティーナさんの、中…。なんて、あたたか、い…。」
 快感に、ぬくもりに全身の力が抜けてしまい、身も心も預けてしまう。
785ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/10/13(土) 00:32:47 ID:FzmJfvcJ
 ゆっくりと、じらす様に彼の体が動き、男根と会陰が触れ合う。

 初めての筈だが、以外にすんなりと入って来た。

「あ、ああっ、熱いっ!?
 貴方のっ、熱くて、大きくて、いいのっ!」

 鍛え上げられた肉体が産み出す精気が、下腹部から全身に広まる。
 膣が収縮し、より多くの精を絞り上げようとする。

「はうぅっ、う、動いてみて……そう……まずはゆっくりと……」
786734 ◆ncKvmqq0Bs :2007/10/13(土) 00:42:41 ID:4S9VSuO2
「は、はい、ゆっくり、ですね…。」
 震える両手でかろうじて体を起こし、アドバイスを受けて動かし始める。
 遅々とした一往復でも、むしろゆっくりだからこそ分かる膣の感触が背筋を駆け上って頭を痺れさせる。

「うう、いいよぉ、何か、吸われて…。
 女性なんて、怖かったはずなのに、すごい、いいよぉ…。
 ご、ごめんなさいっ。もう、出てしまう、かも…。」
 心深く染みついていた恐怖心が遂に解け出した。
 髪に顔を埋めると、肺深く溜め込んだ香りが呼び起こされて全身を恍惚に包む。
787ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/10/13(土) 00:53:41 ID:FzmJfvcJ
 ゆっくりとした往復運動が始まる。
 その一突き毎に精気が染み込む。
 何時しか、私の足は彼の腰の後ろに組み付き、抜けないように押さえ込んでいた。

 彼が何か言っているが、その言葉は快楽の波にかき消されて届かない。
 だが、辛うじて『出る』と聞こえた。
 一滴たりとも逃すまいと、足も腰も彼を締め付ける。

 今だけでも、離すまいと。

「い、いいわ、来てっ!
 貴方のを、わ、私の中にっ!!」
788734 ◆ncKvmqq0Bs :2007/10/13(土) 01:00:51 ID:4S9VSuO2
「い、いいん、ですね?中に、出して?」
 最後の確認をして、本当にもう我慢できない領域に飛び込む。
 両手でルティーナさんの体を抱き締め、心なしかスピードを増した腰振りで絶頂へと向かう。

「ルティーナさんっ、ルティーナさん!
 出します!ルティーナさんの、中に、俺の、出します!」
 捕縛されるかのような手足の拘束。
 それが求められていることの証明のように思えて、喜びの余り頭に閃光が弾ける。
 そして、必死に腕の中の女性を呼びながら、盛大に中に精液と精気を吐き出した。
789ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/10/13(土) 01:09:24 ID:FzmJfvcJ
「い、いいのっ!来て、中にっ!」

 胎内に吐き出された、大量の精液。

 それが充分に浸透するのを待つ間、彼の全身の温もりを堪能する。

「ねぇ、お願いがあるの……」
 一息ついたところで、彼の耳元で囁く。

「もう一回、して?」


【そろそろ、締めに入りますか?】
790734 ◆ncKvmqq0Bs :2007/10/13(土) 01:17:25 ID:4S9VSuO2
「ああっ、すごい…、これが、ルティーナ、さん…。」
 ぐったりと体を預け、不随意な射精の快感に恍惚とする。
 汗に濡れた体が触れ合うという、本来なら不快なはずの感触も心地良い。

「なん、でしょうか?もう一度…?
 は、はいっ。何度でも、お受けします…!
 ルティーナさんが満足するまで、何度でも、させてください…!」
 射精したことで幾分気分が落ち着いたのか、体の動かし方を思い出したかのように体を起こす。


【二日に渡り遅くまでありがとうございました。名残惜しいですが、締めに入りましょう。】
791ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/10/13(土) 01:28:07 ID:FzmJfvcJ
 何処かで、雄鳥が鳴いている。あれは一番鶏か。

「夕べは……」
 回数を数えるのは途中でやめたんだっけ。

 ベッドの隣には、精も根も尽き果てたのか、グスタフが寝息を立てている。

 何となく馬の嘶きが聞こえたので窓を見ると、彼の軍馬と例の夢魔が連れだって、家の隣の厩に居た。

 それを見るうち、また眠気が出たので、彼の胸板を枕に二度寝した。

【こんなところでしょうか?】
792734 ◆ncKvmqq0Bs :2007/10/13(土) 01:31:04 ID:4S9VSuO2
【さっきお礼言ってしまいましたが、難題に応えてくださってありがとうございました。】
【また機会がありましたらお邪魔させていただいてもいいでしょうか?】
793ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/10/13(土) 01:35:03 ID:FzmJfvcJ
【いえいえこちらこそ。

 ええ、機会があったら二度寝の続きなどやりたいですね。

 では、お休みなさいませ……】
794734 ◆ncKvmqq0Bs :2007/10/13(土) 01:36:06 ID:4S9VSuO2
【では、次の機会を楽しみにしております。】
【私も失礼します。お休みなさい。】
795名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 15:42:02 ID:Z+FAxINW
音楽が得意な淫魔に鳴らされたい
796名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 00:42:34 ID:PFO+EuB6
ルイーゼたんはもう来ないのかね
797ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/14(日) 00:53:47 ID:aVZ7sqbG
◆wt6ukWBkF2様の返答待ちのつもりだったのですが……
見捨てられてしまったのかもしれませんわね。
798名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 00:56:03 ID:PFO+EuB6
もし良ければルイーゼたんの好きな設定でお相手お願いしたいところだけど…
799ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/14(日) 01:01:33 ID:aVZ7sqbG
一週間も返事がないのだから、見捨てられたと思って次の相手を探していいものなのかしら。
私で良ければ、ぜひとも相手をしてもらいたいのだけれど。
>>646のプロフを見てもらえば分かると思うけど、かなりSよ。それでも大丈夫?
800名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 01:03:49 ID:PFO+EuB6
こちらも相当なMなので大丈夫かと
攻められるのも痛めつけられるのも平気です
801ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/14(日) 01:07:26 ID:aVZ7sqbG
安心しなさい。体を傷付けるような事はしないわ…
最後には奴隷になってもらうけれどね、フフフ…。

所で時間は大丈夫なのかしら?

802名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 01:08:30 ID:PFO+EuB6
プレイに入る程時間は無いですね…
ルイーゼさんのやってみたい設定はあります?
803ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/14(日) 01:12:00 ID:aVZ7sqbG
こんな時間からだから仕方ないわ。私のやってみたい設定…そうね。
淫魔討伐部隊の少年兵を既に私たち淫魔の奴隷になってしまっている仲間を見せつけながら
じっくりと堕落させていく……というのはどうかしら?
804名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 01:18:39 ID:PFO+EuB6
となると…あらかじめわざと一人逃がしておいてから
再び捕縛して居城に連れて来る、って感じでしょうか?
こちらの希望はハードに攻めてもらえれば何でも構いませんが
805ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/14(日) 01:23:09 ID:aVZ7sqbG
魔法や奇襲で分断しておいて一人一人捕らえていて最後まで残ったのが貴方、という展開ね。
あなたのいうハードな責め、というのがどういうのか教えてくれると助かるわ。

前もって言っておくけれど、私は叩いたりとかそういうのは苦手なの。
806名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 01:28:09 ID:PFO+EuB6
なるほど、そういう感じですか

意外ですね…でも、そこら辺も合わせますよ
攻めに関しての嗜好も聞いておいた方がいいみたいですね
807ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/14(日) 01:30:47 ID:aVZ7sqbG
それか、貴方が仲間を助けに来た勇者様って設定にするのも面白そう。

射精封じの術を使ってから咥えてあげたり、あるいは精気をじっくりと吸い取ったり…そんな所ね。
808名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 01:33:28 ID:PFO+EuB6
勇者様という概念がちょっと苦手なもので…

んーむ、特にそんなにSという感じがしないような…
809ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/14(日) 01:39:18 ID:aVZ7sqbG
そうかしら…貴方は、どんなことを期待していたの?
やっぱり叩かれたり、傷を付けられたりとか?
810名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 01:42:36 ID:PFO+EuB6
尿道から媚薬を流し込まれたりだとか
ひたすら亀頭だけを攻め続けられたりとか…でしょうか

あとは煽情的な衣装をひたすら見せられる、とかも良いですね
811ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/14(日) 01:48:15 ID:aVZ7sqbG
ええ、それもしてあげるつもりよ。
(と口にしながら、尾の先端を鋭い毒針に変化させてその先端から淫毒を分泌させる)
私たち淫魔の濃厚なエキスを、オチンチンに注射されたら貴方はどんな狂い方をしてくれるのかしら?
とても楽しみだわ…ウフフ……。

身動きできない状態にしてから見せ付けるのもいいわね。
それに、屈服した仲間が私たちと戯れる所なんかどうかしら?
812名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 01:54:20 ID:PFO+EuB6
尾で尿道を抉られるのも良さそうですね…
効果は勃起持続、精液の濃度量の増強、快感倍増、って感じですかね?

ファッションショーの如く連続して見せ付けて
その衣装のまま仲間とくんずほぐれつ……
その後出した精液でザーメンカクテルやらザーメン料理を味わうパーティをやる……とか
813ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/14(日) 01:59:35 ID:aVZ7sqbG
そうね…そして、このエキスの効果は永遠に続くの。
一度注がれたら…もう二度と淫魔から離れることは出来ないわ。
(淫毒を滴らせる尾を掴むと、瞳を閉じてその先を舐める)

貴方って、私たちの晩餐になるのがそんなに楽しみなの?
いいわ…ゾクゾクしちゃう…貴方の体、存分に貪らせてもらうわね。

空いている日はいつ?
814名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 02:06:06 ID:PFO+EuB6
そういう爛れた宴も面白いかな、と
サキュバスが普段何を食べているかとかは分かりませんけど…

基本的に夜は平気ですよ
明日は昼間からでもできそうです
815ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/14(日) 02:10:15 ID:aVZ7sqbG
>>814
もちろん、貴方たち人間のここから出てくるモノよ…。
(興奮したように話しながら股間を舐めまわすように見つめる)
私たちが何の為に人間をさらっていると思っていたのかしら?


それなら、今日、日曜のの夜からでどう?
私の方はお昼はダメでも、20:00からでもお相手できるわ。

それと、簡単な設定を用意してくれると助かるわね。
816名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 02:14:07 ID:PFO+EuB6
それだと料理は無理そうですねぇ…
やはりザーメンカクテルかな?

では夜8時ということで

設定は15歳くらいの、言わば少年十字軍みたいな宗教の信仰で集まった感じの少年兵ですね
あっさり堕ちるのと多少粘るのとどちらがいいでしょうか?
817ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/14(日) 02:20:58 ID:aVZ7sqbG
君たちのお肉を食べてもらいたいのなら、料理でも構わないのだけれど。
(口元に手を当てながら冗談を口にする)
でも、同じ食い物にされるのならば人肉食よりもザーメン搾りのほうが嬉しいでしょう?

時間はそれでお願いするわ。
後……前の人とのロールを見てくれれば分かると思うけれど、凍結繰り返しは覚悟しておいてちょうだい。

設定も気に入ったわ。
友達が神様を棄てて肉欲を選ぶ所をたっぷりと見せてあげる。
女の子がいたら私たちの仲間にしてあげるのもいいわね。
少しだけ粘ってくれた方がやりやすいかしら?
818名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 02:31:20 ID:PFO+EuB6
んー、普通の料理にザーメンをトッピングするのはどうかな、と
それを見せつけるのもプレイの一環ということで

それは構いませんけど、長期占有になるのはどうなんでしょうかね

では少しだけ粘ることにします
まぁ、下手に抵抗するとgdgdになるので好奇心が上回ってすぐに堕ちるようにしますが

あとフェラ描写にちとうるさいのでそこはご容赦を…




819ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/14(日) 02:36:18 ID:aVZ7sqbG
ザーメン料理ね…貴方、可愛い顔をしていやらしい事を考え付くのね。
褒めてあげる。
(少年の頭を母親のように撫でる)

大丈夫なんじゃないかしら。
いざとなれば、休養も兼ねて隔日でロールをする手も有るわ。

堕ちるタイミングと描写については努力するわね。
それなら、相談することは今日はもうないのかしら?
820名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 02:38:57 ID:PFO+EuB6
まだまだ妄想は膨らみますよ
魔獣相手に種付けを強要されるとか、サキュバス相手の自動販売機にされるとか…

ではキツいようでしたらそうお願いします

流れは
落ち延びているところを捕らえられる→城で堕落を兼ねた歓迎パーティ、でいいですね?
821ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/14(日) 02:47:45 ID:aVZ7sqbG
>>820
前言を翻すようだけれど,死んだり体の一部を失わない程度に痛いのは大丈夫?
もしかしたら痛い目に遭ってもらうかもしれないからよろしくね。

いいわ。
貴方の所属していた騎士団を全員捕らえていて、貴方を含む数人を最後に捕まえた事にしていいかしら。

最初の奇襲の時に催淫術を唱えていてその影響が残っている事にしても良さそうね。
ほとんどの少年兵は発情して私たちの軍門に下っていて、
発情しなかった少年兵もオチンチンを勃起させたままじゃ大した抵抗も出来ずに次々捕まっていった、って筋書きよ。
822名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 02:56:53 ID:PFO+EuB6
基本的に血が噴き出るほどでなければ大丈夫です
どこを痛めつけるおつもりで?

捕まえられた中で気に入られなかった兵士は既にミイラ化、って感じですかね
最後の数人が並べて立たされ、ファッションショーで勃起してしまった順に攻め抜かれて
カクテルや料理の材料を搾り取られる…て感じでしょうか
823ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/14(日) 03:01:49 ID:aVZ7sqbG
血は流れないけれど、かなり痛いかしら…場所はオチンチンなんだけれど大丈夫?
痛いのが嫌なら、痛覚麻痺の魔法を唱えてからにしておくわね。

気に入った子は常備食、気に入らなかった子は使い切り、かしら。
騎士団の人数がそれ程多くなければ全員気に入った事にしてあげてもいいけれどね。
824名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 03:10:44 ID:PFO+EuB6
痛いのはむしろ歓迎ですが
玉ではなくペニスを痛めつけるのは…何か理由があって?

さすがに一々描写するのはツラいのでそこら辺はぼやかします
登場するのも一部分にしか過ぎないでしょうし

そろそろ眠気が限界ですね…
名前は……カイン、とでもしておきますか
825ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/14(日) 03:17:43 ID:aVZ7sqbG
>>824
名前を決めたのなら名前欄に名前とトリップをお願いするわね。

大体のことは決めたし、今日はこれで終わりにしましょう。
こんな夜遅くまで、お疲れ様…それでは今日の20:00にまた会いましょう。

【では、ここで落ちるわ。改めて、今日の20:00に】
【夜遅くまで相談に付き合ってくれて感謝するわ。いい夢を見てね】
826カイン ◆j3UTFjb4oY :2007/10/14(日) 03:18:32 ID:PFO+EuB6
ではこのように
明日の夜、またお願いします
827名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 10:02:24 ID:6wROTwcr
510 名前: ◆wt6ukWBkF2 [sage] 投稿日: 2007/10/06(土) 23:09:55
>ルイーゼ ◆LUISEHbUpQさんへ

回線が固まり、ネットへ接続が不可能になっていました。
今もむちゃくちゃ回線が遅く、2ちゃんなどに接続できません……
先日から何度もお待たせして恐縮ですので、破棄でかまいません
すいませんでした


避難所の避難所、伝言板XYZにこんな書き込みがあったよ。
まあ知らないのもしょうがないし名無しも悪いけど、そういうことで。
828カイン ◆j3UTFjb4oY :2007/10/14(日) 20:04:12 ID:PFO+EuB6
【待機します】
829ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/14(日) 20:04:54 ID:z7T2n9EM
【あと、1時間待ってくれないかしら】
【すまないわね】
830カイン ◆j3UTFjb4oY :2007/10/14(日) 20:07:23 ID:PFO+EuB6
【了解しました】
831ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/10/14(日) 20:14:31 ID:0JRa1FGJ
【では、来てはみたけど今夜は私は出番無しね。
 おやすみなさい、二人とも頑張ってね】
832名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 20:34:51 ID:/FRovSby
ルティーナさんに幻覚で責められるとか誘惑されるとかされたかったが……
まあ、今夜のロールは俺も楽しみだったからまたの機会に待つか
833ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/14(日) 21:10:30 ID:z7T2n9EM
【お待たせ、こちらのやるべき事を済ませておいたわ】
【私とカイン君、どちらからスタートする?】

【それと>>828の名無し君、ありがとう】
834カイン ◆j3UTFjb4oY :2007/10/14(日) 21:12:24 ID:PFO+EuB6
【えーと、分散させられて少人数になったところに襲い掛かって、居城へ連れ込むんですよね】
【その様子を見つめているところからでよろしいでしょうか?】
835ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/14(日) 21:14:35 ID:z7T2n9EM
【そうね】
【君達が逃げているシーンと私がそれを見ているシーン、どちらにするかって所ね】
836カイン ◆j3UTFjb4oY :2007/10/14(日) 21:17:43 ID:PFO+EuB6
【こちらはサキュバスの存在を知らないハズなので、そちらからで構わないでしょうか?】
837ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/14(日) 21:33:56 ID:z7T2n9EM
(明かりと言えば月明かりのみの夜空を背中から翼を生やした状態で飛んでいる。
 彼女の視線が向かっている先では、淫魔の策によって散り散りになった少年兵数人が森を走り回っていた)

「わぁぁっ!!」
「ここにもいたんだぁっ!!」
(追跡する彼女の目の前で森の中で待ち伏せしていた淫魔数人が
 少年兵たちの行方を遮って現れ、尾の先を向ける)

「ああっ…あ…ああ…はぁぁぁ♥」
「や、やめ…助け…んぐっ!!……あっ…ああっ…あんっ……♥」
(突然現れた淫魔に怯える少年達の首筋や腕に毒針へと変じた淫魔の尾が襲いかかり淫毒を注ぎ込むと
 少年兵達の恐怖と苦痛の表情はすぐに解けて、喘ぎを漏らしていく)

これで、このグループも終わりね。後は…
(淫毒に狂わされて淫魔達へと夢遊病者のように縋りつく少年兵たちを確認すると
 ゆっくりと高度を下げてその付近に降り立つ)
……貴方だけよ。
(少し離れた場所位置する、一際太い木の方目掛けて話しかけた)

【現状説明っぽくなってしまったけれど、はじめるわね】
【よろしくね、カイン】
838カイン ◆j3UTFjb4oY :2007/10/14(日) 21:41:14 ID:PFO+EuB6
>837
くそッ………ここまでか
(仲間が淫毒に侵されていく様子を耳にしつつ、逃げる機会を窺っていたが)
(明らかにこちらへ向けられている声にがくりと頭を下げ、ゆっくりと木の幹から姿を現した)

…………
(手にした剣を投げ捨てつつ、目の前の淫魔を睨みつける)

【こちらこそお願いします】
【このまま拘束して城へ連行でしょうか】
839ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/14(日) 21:54:40 ID:z7T2n9EM
>>838
「オチンチンが…オチンチンがっ…熱いよぉっ…痛いよぉっ」
「我慢しなきゃ…我慢しないといけないのにっ……」
(思春期の少年が淫毒に抗する事が出来るはずもなく、ペニスを勃起させて
 目の前の魅力的な女体に息を荒げすがりよっていく)

残念だったわね……。
って言っても、この森から逃げられるはずなんてなかったのだけど……アハハッ!
(木の陰から姿を見せた少年兵を目を軽く細めて見つめ、
 嘲るように言葉を投げかけると腰に吊るしていた紐を少年達に投げつける)

さあ、私たちの城にいきましょう。君達が最後のお客さんよ…
(魔法の紐は伸びて行き意思を持っているかのようにカインと淫毒に侵された仲間たちの手首を縛り上げ、
 数人の少年兵を一まとめに拘束するような形になる)
でも…君たちは知らなかったのかしら?
あの城が私達淫魔の城だという事を、誰からも教えてもらえなかったの?
(最後に拘束された中では、唯一淫毒を打ち込まれていない少年兵に尋ねた)

【そうなるわね】
840カイン ◆j3UTFjb4oY :2007/10/14(日) 22:03:08 ID:PFO+EuB6
>839
くッ……
(あからさまに嘲笑するような態度に怒りを覚えつつも)
(今は何もすることもできず、ただただ無抵抗で縛り上げられて)

…………知らなかった
(廃城であるということしか知らず、逃げ込もうとしたのが)
(逆にこうなる結果になったことに胸を痛め、心の中で仲間に詫びる)
(連行されつつ身体を玩ばれる仲間達を、沈痛な面持ちで見つめ)
841ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/14(日) 22:16:04 ID:z7T2n9EM
>>840
「私、この子がいいわ」
「それなら私は、こっちの子にしましょう」
(他の少年兵たちも淫毒に侵され抵抗どころではなく弾む息のまま無抵抗に縛られていく。
 他の少年兵たちの横には淫魔が付いて、見張りを兼ねて少年兵の体を玩びだす)

そう…ふぅん……。
(淫魔達があの古城を根城にしている事は王国側も把握している事であり、
 その情報が伝わっていないと言うのは本来なら不自然な事だった)
……捨て駒にされたのね、君達。
他の人間の軍勢が安全に後退するために、私達に全滅させられる事を前提でこっちに撤退するように仕向けられた……。
(淡々とした様子で、少年達からすれば絶対に受け入れたくないだろう自分の推測を口にする)
神の為にとかどうとか口にしても,所詮はこの程度なのね。
戦力としては大して期待できない少年兵の騎士団を捨て駒にして本隊を温存できるのなら、それで十分かもしれないけど。
(さっきとは一変して、淡々と無表情のままに言葉を紡ぎだす)

さあ、たどり着いたわ。
(少年が連行されて歩き続けるうちに、かなり手入れされた様子の古城が淫魔達と囚われの少年兵たちの前に姿を現した)
842カイン ◆j3UTFjb4oY :2007/10/14(日) 22:23:52 ID:PFO+EuB6
>841
……………
(目の前の淫魔の言葉に絶句してしまう少年)
(そうとしか思えない今の状況に、頭の中が真っ白になってしまう)
(あまりの衝撃に口の中が乾いてしまい、引っ切り無しに何度も唾を飲み込んだ)

(仲間の少年らの嬌声と淫魔の楽しそうな声を響かせながらしばらく歩いていくと)
(かつて人間側の拠点であった古城が現われた)
(薄暗く目の前に浮かび上がる城に畏怖と、これから何をされるか分からない不安感に苛まれ)

…………どうするつもりだ?
捨て駒にされた部隊からは情報も何も得られないだろう……
吸い取るだけ吸い取ってミイラにしてしまうのか?
(道中に転がっていた、素行の悪い淫魔に食い散らかされたミイラを思い出しつつ、そう尋ねて)
843ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/14(日) 22:41:31 ID:z7T2n9EM
>>842
図星……だったようね。かわいそうなボウヤ達。
ここの森に入ってしまったが最後、どうなってしまうかなんて分かりきった事なのにね。
(反論すら出てこない程に打ちひしがれている様子の少年兵を、
 哀れみすら浮かべて横目で眺めつつ、連行を続ける)

「は…はぁ…っ……もっと触って下さいっ…!」
「あっ…あっ…そんなっ…耳舐められただけで…あっっ!!」
(愕然とする少年の後ろでは淫魔達が他の少年兵の股間を弄ったり耳朶を舐めたりしている。
 直接的な触っていないにもかかわらず射精してしまった者もいるようで、微かに精液の匂いが漂ってくる)

もちろん、君達から情報を得ることなんて最初から期待していないわ…。
(開いた城門をくぐり、大広間へと向かっていく。
 周囲には戻ってきた淫魔の軍勢が待機していたり、ミイラ化した亡骸を運び出す淫魔達がいた)

さあ、最後の人間を連れてきたわよっ!!
(大広間の扉を開き、そこに集う数多くの淫魔に宣言する。
 その大広間では淫楽の宴の準備が整い、贅を尽くした料理の数々がテーブルの上に並び、
 主賓である少年兵達が縛られて堕落の時を待っていた)
844カイン ◆j3UTFjb4oY :2007/10/14(日) 22:56:57 ID:PFO+EuB6
>843
…………
(唯一淫毒に浸されていない少年は、冷静に城の様子を観察する)
(淫魔達は全て美麗で豊満であり、それは雑用をこなす下層の淫魔でさえ同じようであった)

なら、何の為に………
(そう言いかけたところで、大広間の扉が開かれる)

こ、これは………ッ!?
(軍隊にいた頃には入ることすら許されず、賑やかな様子しか窺い知ることしか無かった宴会)
(見たことも無い豪奢な料理と煌びやかな内装に目を奪われる)
(壁伝いに並んでいる淫魔達はどれも露出度の高いドレスを身に纏い)
(これから何が始まるのか、という期待感が募り、心臓が高鳴るのを少年は感じていた)
845ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/14(日) 23:15:50 ID:z7T2n9EM
>>844
(城の中は廃城だったとは思えないほど綺麗に改修されており、
 その中を露出度の高いメイド服をまとった淫魔のメイド達が歩き回っている)
驚いた?もっと荒れ果てているものだと思っていたんじゃない?
ここは私達の城ですもの、きれいにしておくのが当然よ……。
(水着同然の鎧を身に着けた淫魔の戦士が窓を開いて干乾びたミイラを外へと投げ捨てる横を通りながら、
 周囲を観察する少年に話しかけた)

(大広間のテーブルの前に少年達を運ぶと自然に縄がほどけて、
 淫毒に侵され淫魔達に視線が釘付けになっていた少年兵達が淫魔に押さえつけられ、そのまま運ばれていく)
何の為に……教えてあげるわ。
(少年達が味わった事がない料理、煌びやかな大広間、何れ劣らぬ魅惑的な淫魔……
 全てに目を奪われている少年の前にいつの間にか立ち、体を押し付ける)
君達を…堕としてあげるのよ……んっ。
(未だ周囲に目を奪われたままの少年を軽く抱きしめると、
 唇を重ねるだけの軽いキスを施す)

「あっ…んん……」
「はぁっ…」
(周囲でも淫魔達が自分のために用意していた少年兵と唇を重ねあい、
 大広間全体に僅かながら爛れた淫魔の吐息が溢れかえった)

はぁっ…人間なんて棄てておしまいなさい。この城で飼ってあげる。
私達淫魔の奴隷として、最高の快楽を永遠に与え続けてあげるんだから……。
(唇を離すと、間近から顔を覗き込み少年の体を服の上から弄る)
846カイン ◆j3UTFjb4oY :2007/10/14(日) 23:30:12 ID:PFO+EuB6
>845
堕とす……?
………んむぅッ……!?
(目の前の淫魔の言葉に疑問を浮かべた刹那、突然唇を奪われ)
(目を見開いたままの驚きの表情を浮かべる)
(無論口付けなどしたこともなく、完全に受身の態勢ではあるが)
(少年の凝り固まった心を溶かすには十分過ぎる先制攻撃であった)

は、く……そんなこと、許されるはずがな……
ふくぅっ……やっ、やめろ……ッ
(言葉ではそう言うものの、抵抗は全くせず、淫魔の為されるがままに胸板を弄ばれ)
(全身に走るむず痒さに身体をくねらせ、段々と言葉の端に感じている色を見せる)
(視線は豊満なバストやムッチリした尻へと自然と向かってしまい、自重しようとしても理性が働かない)
847ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/14(日) 23:45:39 ID:z7T2n9EM
>>846
ふぅっ…んんっ…ウフフ……。
(唇が離れてもまだ驚いた表情のままの少年の顔を見つめて、妖しい笑みを浮かべる。
 僅かに弾む淫魔の吐息は少年の鼻孔に甘くくすぐったい感触を与えていた)
ねえ、君の名前を教えてくれないかしら?
これから堕落させてあげる子の名前も知らないようでは、話にならないものね。
(性に不慣れな少年にとっては魅惑的な、誘惑するような表情を浮かべながら名前を尋ねる)

口ではやめろと言っても、君の身体は喜んでいるみたいよ?
(口では拒むものの抵抗の仕草は一切見せない少年の体を僅かに汚れた服の上から撫でる。
 細身の体の表面を淫魔の指が走り、その度に甘い疼きを服越しに与える)
フフフ…可愛いわね。服の上から触られただけで感じているなんて…君も早く素直になってしまいなさい。
そう、あの子達のようにね……。

「んぁっ…ああ…お姉さぁんっ…んっ…ちゅっ……」
「もうっ…最初からそんなに…ちゅ…んちゅっ…ちゅ……」
(横目で始まった宴を眺める淫魔。その視線の先ではカインも見知った間柄の少年兵の一人が淫毒に狂わされて
 淫魔の唇を貪り、淫魔の舌を喜んで口腔の中に受け入れている所であった)

あら…どこを見ているのかしら…
胸?それともお尻……?
(少年の視線が、自分のお尻に向かっているのに気が付くと
 尾を伸ばして少年の手首に巻きつける)
フフフ、触ってみたいんでしょう?
遠慮せずに、触ってもいいのよ……。
(少年の手首に巻きつけられた尾は、少年の手を淫魔のお尻に導く)


【時間は何時くらいまで大丈夫かしら】
848カイン ◆j3UTFjb4oY :2007/10/15(月) 00:09:34 ID:PFO+EuB6
>847
か、カイン……です
(ルイーゼの妖艶さ漂う有無を言わさぬ表情に、自らの意思と関係なく)
(名前を口にしてしまい、甘い吐息の芳醇な香りに酔い痴れてしまっているのを曝け出してしまう)

はくぅぅううッ……だ、ダメだ……ッ
こんなこと、しちゃ……っ
(まだ口では拒否していたが、テクニックを熟知したルイーゼに弄られる肉体はそうもいかず)
(ただ身体を撫ぜられているだけなのに、少年の身体はビクンビクンと跳ね続けていた)

(ルイーゼの言葉に視線を横に向ける)
(技巧も何もない稚拙なキスではあるが、淫魔は巧みにそれを受け入れ)
(口の端からねっとりした唾液を垂らしつつ、濃厚で深い口付けを交わしていて)

や、やめっ……ッ!?
(手首に巻き付けられた器用な尾は、強制的に張り出した尻へと導いていく)
(ルイーゼの尻に手の指が触れた瞬間、ビクンッと全ての指が突っ張られるが)
(尾は手を引っ込ませることを許さず、五指全てを適度に張りのある尻肉へと密着させた)

(そうこうしている内に少年の周りにはより煽情的な衣装を纏った淫魔が取り囲み)
(少年に女体の素晴らしさを伝えるべく、各々誘うようなポーズや淫靡な踊りを始めて)

【明日の朝ちょっとすることがあるので、1時くらいまで、ですかね】
849ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/15(月) 00:32:06 ID:fPGFjPBo
>>847
カイン……いい名前ね。裏切り者の名前…ウフフフ、素敵ね……
君も、人間の裏切り者になるのだから……。
私はルイーゼ…この淫魔の城のリーダーを勤めさせてもらっているわ。
(思わず自分の名前を名乗ってしまった少年に自らも名前を名乗り、
 快楽に揺らぐ心の隙間へと入り込むような笑みを見せた)

何がダメなの?君の身体はこんなにも私の指を感じてくれているのに…。
もっと感じさせてあげれば、素直になってくれるのかしら……?
(胸板を指で撫で回して少年の体を服越しに開発していた淫魔であったが
 服の裾から手を中へと入れて、少年の臍を指で穿るようにして弄る)

「はむぅっ…んんぅ…んんっ…んん…っ……」
(少年兵は口腔の中を細長い舌でかき回されながらも淫魔の唇にひたすらしゃぶりつき、
 どうやら唇を伝って精気を吸い取られているようだったが、それすら快楽の一つになっているようだった)
あの子は君の知り合いかしら?
あの子もあの時に抵抗して逃げた一人なんだけれど…私達の淫毒を打ち込まれたらあの通りよ。
(かつての知り合いを眺めるカインに、そう説明する。
 ひたすら快楽を欲して目の前の淫魔の唇に溺れる少年兵の姿は、カインが知っている信心深い少年の姿とは全くの別物であった)

触りたいのでしょう?もし触りたくないのなら、手を握りしめればいいのに…何故広げてしまうのかしら?
私のお尻、とても柔らかくて形がいいのよ…ほら、ほら…
(手首に巻きつく尾は少年が手を引っ込ませる事を許さずに水着のような生地に包まれたお尻の表面に掌を滑らせると共に
 左右に小刻みにお尻を振り、少年の手にお尻の感触を教える)

「あら…この子はまだ淫毒の味を知らないのね…」
「ウフフフ…どこまで持ちこたえられるのかしら……?」
(貴婦人が身につけるドレスの高貴さと、売春婦が身につけるドレスの淫らさを併せ持つドレスに身を包んだ淫魔達が
 カインの視線の先で腰をくねらせ、妖しく踊る)
「はっ…あっ…ああ……」
(その周囲では淫毒に侵された数人の少年兵が彼女達の踊りを間近で眺め、興奮を高めている所であった)

【それなら、カインのレスかその次の私のレスで凍結かしら】
【次は、今夜にする?】
850カイン ◆j3UTFjb4oY :2007/10/15(月) 01:02:23 ID:1WYIKQBu
>849
(裏切り者、の言葉に反応はするものの、特に激昂するような素振りは見せない)
(とうに快楽に征服され、服従してしまっていることを証明してしまっていた)

そういう…訳じゃ……っ
はひぃッ!?……はっ、はくぅぅうう………
(突然臍穴を穿られ、情けない悲鳴を上げてしまう)
(下腹部に鈍痛のような衝撃が走ると同時に、徐々に少年の秘部が盛り上がっていくのが)
(ルイーゼの視線に明らかに映り、少年が堕ちていく様が有り有りと理解できた)

「んちゅッ、ちゅッ、ちゅぶっ……ずちゅるるッ……」
(淫猥極まりない音を立てつつ貪欲なキスを続ける少年)
(精気を吸い取られると同時に快楽の余り射精してしまったのか、深緑色のズボンには黒い染みが拡がっていて)
(農村出身の素朴で信仰深い少年が肉欲に溺れている様子は)
(カインの理性と本能の狭間の苦悩を、本能寄りへと押し進めていく材料となっていた)

(ルイーゼの言葉にはっとするものの、時既に遅し)
(少年の掌にはルイーゼの肉の詰まった量感たっぷりの尻肉が押し付けられていた)
(尻が左右に振られると、手には快感に近い感覚が伝わり、思わず手に力を込めて揉みしだいてしまって)

(淫靡に微笑む淫魔は辛うじて胸の先端だけが隠れたドレスを身に着け)
(豊満且つ形の良い胸を強調し、上下左右に揺り立てて柔らかさと肉感をアピールした)
(その隣の上品そうな淫魔は東方伝来のドレスを身に纏っており)
(脇腹まで入れられた深いスリットからは長い御足と華奢なくびれ)
(露出こそ無いもののぴったりとフィットした上半身は、こちらも豊満な膨らみを誇らしげに強調していた)

(その周りで自慰に耽る少年から吐き出された精液は)
(細工の入ったガラス容器を手に持つ給仕係の淫魔に回収され、厨房へと運ばれていく)
(恐らく調理担当の淫魔の手によって、ザーメン入りのドリンクや料理になっていくのであろう)

【ではルイーゼ様のレスで一旦凍結ということで】
【そうですね、今夜8時で構いませんよ】
【では、こちらはここで失礼します】
【お疲れ様でした&お休みなさいませ】
851ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/15(月) 01:05:22 ID:fPGFjPBo
【お疲れ様…私も落ちるわね】
【カインにロールを見てくださった皆様、いい夢を見てちょうだい】
852名無しさん@ピンキー:2007/10/15(月) 03:20:15 ID:CCVlW5t8
いい淫夢が見れそうだぜ…
853カイン ◆j3UTFjb4oY :2007/10/15(月) 20:04:59 ID:1WYIKQBu
【ルイーゼ様を待ちです】
854ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/15(月) 20:13:45 ID:Hx80Cw8O
【お待たせ、カイン】
【今>>850の続きを書いているから少し待っていなさい】
855ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/15(月) 20:26:23 ID:Hx80Cw8O
>>850
ウフフ…いいわぁ、もっとよがり狂いなさい。
気持ちよくなれば気持ちよくなるほど、私達の事を受け入れる用意が整うのだから…。
(爪の先で臍の穴を穿るように愛撫するだけでもいい様に喘ぎ悶える少年の顔を眺めながら、
 紫色の口紅が塗られた唇を軽く舐める)
まぁ……ここをこんなに張らして…どうしたの?
辛いわよね…痛いわよね…熱いわよね…ウフフフ……。
(堕ちかけている少年が股間を痛々しいほどに勃起させているのに気が付くとズボンの上からそこに手を当て、
 掌は一切動かさずに盛り上がるペニスの様子を確かめる)

「あら…キスだけでイッちゃったの?」
「女に対する免疫が出来ていないようですわね、オホホホ……」
(他の少年兵達の数多くが接吻で精気を抜き出されそれだけで射精へと導かれていて、
 彼らが漏らした精液の臭いすら淫魔にとっては宴の楽しみとなっている)
ねえ、カイン…あっちの子をじっと見ているようだけれど、どうしたの?
カインもあっちの子と同じように、吸って欲しいのかしら……。
(ついさっき舐めたばかりの淫魔の唇は魔法のシャンデリアが発する光の下で艶やかに光り輝き、
 牡の本能に支配されつつある少年を挑発していた)

はぁ…っっ♥
(お尻に当てただけで全く動いていなかったカインの手が豊満な尻肉に指を食い込ませると、
 わざと悩ましい喘ぎ声を大きく発して、大きく息を吐いた)
カイン…私のお尻の揉み心地はどうかしら?
女のお尻を揉むのは初めてでしょう…もっとカインの好きなように、揉んでもいいのよ。
(少年の手首に巻きつけた尾を緩め、少年の手を解放する)

「淫魔って…あんなに綺麗だったんだ…んっ!」
「あっ…あっ…もうっ、出ちゃうよっ!」
(砂漠の踊り子のような反対側が透ける薄い布を纏う淫魔達を見て少年兵たちは自らのペニスを扱いて射精する)
「お待たせいたしました、精液ソースのたっぷりかかった新鮮な魚をお楽しみくださいませ」
「ありがとう…フフフ、精液のいい臭いがするわ……」
(彼らが射精するたびにペニスの先に用意されていた白身魚の皿に精液が撒き散らされ、
 精液ソース付きの料理を待ちわびていた淫魔の貴婦人達の元へと運ばれていった)

【遅くなってごめんなさい】
【今夜もよろしく頼むわね】
856カイン ◆j3UTFjb4oY :2007/10/15(月) 20:53:30 ID:1WYIKQBu
>855
こっ、この部屋に入った時から…
こんな感じになってて……はふぅッ……!?
(もちろん淫魔が発する淫気に当てられたからであるが)
(今までなったことがない程勃起し切ったペニスは、手を宛がわられただけで大きく跳ね)
(下着とズボン越しに、ルイーゼの手に内包する熱を掌に伝えた)

え……ッ?
いや、その………っ
(急に質問され、思わずしどろもどろな様子で言葉を濁す)
(キスすら未経験な少年にとっては、艶やかで毒々しくある紫色の唇も魅惑的に映った)
(そしてその瞬間、手を当てられたままのペニスがビクビクッ、と反応するのを)
(ルイーゼの手は間違いなく感じ取っていた)

え、えぇと……
柔らかくてっ……それでいて、押し返してくる感じもして……ッ
(上手く言葉にできないもどかしさを感じつつも、さらに手の動きは大胆になっていく)
(ルイーゼの身体の正面に回りつつ、露出度の高い衣装の中へまで手を滑り込ませ
まるで新しい遊びを覚えた子供のように、尻肉を探っていく)
(そしてカインの視線は、目の前で圧倒的な迫力を醸し出す豊満な爆乳へと向けられていた)

(少年達が射精し、飛ばした精液は淫魔達の衣装へと飛び、染みを作る)
(どれだけ自分の衣装で興奮して射精したのか、その染みの数を淫魔達は競うのだ)
(カウンターに並ぶ淫魔達は、精液入りカクテルの味を楽しんでいる)
(バーテンダーが差し出すグラスには、名前が入った紙が添えられており)
(お気に入りの人間を探す格好の機会に淫魔は使っていた)

【こちらも遅筆なので気にせずどうぞ】
857ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/15(月) 21:16:23 ID:Hx80Cw8O
>>856
イイのよ。カインが吸ってほしいなら吸ってあげる。けど……。
(思わせぶりな言葉を口にすると淫魔は微かに興奮で潤む瞳を閉じて
 少年の顔のすぐ前に自分の顔を突き出した)
キスは君がするのよ、カイン……。
(少年の目の前に突き出された紫色の唇は堕落への誘い)
さっき、私に唇を奪われてしまったでしょう?一度キスをしてしまったら、二度キスをするのも同じよ…
ほら…早くキスをして…私にカインの新鮮な精気を楽しませてちょうだい……。

そうでしょう…私達淫魔のお尻は、形も張りも人間以上よっ…はっ…んっ……
だから…もっと触ってっ…カインの掌に、私のお尻の触り心地を覚えさせて…っ…ああっ……
(触るように強制していた尾が離れても少年の掌がお尻から離れようとはせず、
 それどころか自分から進んで撫で回すのを感じて悩ましく喘ぎ続ける)
はぁ…服の中にまで入れるなんて…フフ…カインのエッチ…あらっ、私の胸をそんなに見て……
私の胸に何か付いているのかしら?
(さっきまで少年の手に巻きついていた尾が淫魔の胸に伸びていき
 少年の目の前で質量のある巨乳に巻きつきその形を自由自在に歪めていく)
あっ…ああ…あんっ……

「ひゃぁっ…助けてっ…マークッ…あはぁ…あんっ……」
「こらっ…止めなさい…お願いだから…お姉さんの言うことを聞きなさいっ…はぁっ……」
(捕らえられたのは少年だけではなく、カインたちの騎士団にも僅かながら
 在籍していた少女達もまた淫魔の毒牙にかけられていた)
「おねーちゃんの肌、すべすべしてる〜」
「ん〜、私達がマッサージしてあげるから、おねえちゃん達はじっとしててね」
(少女たちは女になり始めたその体を幼い淫魔達の小さな手で撫で回され、
 初めて経験する女同士での愛撫に翻弄され、ただか細い声を漏らし続けるだけ)
858カイン ◆j3UTFjb4oY :2007/10/15(月) 21:40:04 ID:1WYIKQBu
>857
じ、自分から……?
(今まで受身であったので、自分から行うキスには少々躊躇してしまう)
(しかし、艶やかで紫色に彩られた唇の誘惑に耐え切れず)
(目を閉じたままルイーゼの唇へ自分の唇を近付けていってしまった)
ん、ちゅッ……れろッ、れる………
(自らの意思で口付けを交わした後、本能的に舌を伸ばし)
(ルイーゼの唇の表面を舐め、女の味…それも淫魔の味を初めて味わった)

(そうしてキスをしていると、段々とカイン自身も昂ぶってきたのか)
(空いていた片手も尻へと伸ばされ、両手で両方の尻たぶを撫で回し、揉みしだいた)
(ただただ手を動かすだけの稚拙な愛撫であったが、初々しさをルイーゼに感じさせて)
859カイン ◆j3UTFjb4oY :2007/10/15(月) 21:41:41 ID:1WYIKQBu
【と、シャワーを浴びてくるので少々レス遅れます】
860ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/15(月) 21:54:36 ID:Hx80Cw8O
>>858
んっ…んん…んむ…っ……。
(唇の誘惑に屈した少年の唇が唇に触れると小さな声を唇の端から漏らしながら
 少年を抱きしめて体を密着させる)
ふぅっ…んっ…くすぐったいわ…あっ……
でも…美味しいでしょう…私の…淫魔の唇は……。
(唇をチロチロと舐められてそのくすぐったさに僅かながら頬を緩め、
 自分もお返しとばかりにカインの唇を舐めまわし、そしてもう一度こちらから唇を重ね合わせる)
……行くわよ。
(予告の言葉から一瞬遅れて、少年の甘い精気を唇を伝って味わう)
あっ…はぁっ…ああ…美味しいわぁ……♥
やっぱり若い子の精気が…一番ね…あっ…ふぁあっ……。
(唇から注がれる濃厚なカインの精気に魂まで溶けてしまいそうなほどの悦楽を味わい、
 そして精気を体から吸いだされるカインにも自分の手でペニスを扱くオナニーなど相手にもならない程の快楽を与える)
あんっ…んんっ…ウフフッ……
(空いていた反対の手もお尻への愛撫に回され、両手を使っての熱心な愛撫にお尻をくねらせて掌へと押し付ける。
 その間にも少年の胸板に押し付けられていた巨乳が押し潰されて形を変えていった)

【分かったわ。ゆっくりと体を暖めてくるのよ】
861カイン ◆j3UTFjb4oY :2007/10/15(月) 22:19:17 ID:1WYIKQBu
>860
ふむぅッ!?………んふぅぅううううううッッ!!
(唇を伝って精気を吸い上げられた瞬間、凄まじい甘美な快感が全身を駆け巡る)
(今までの自慰行為など比較にならない強烈な快楽に、触られてもいないのに少年のペニスは激しく収縮し)
(睾丸に溜まりに溜まっていた濃厚な精液が噴き出し、下着とズボンに染みを付けてしまう)
(そんなカインの様子を、周りの淫魔達は好奇と期待の目線で眺めていた)

はッ、はく……っ
あ、はッ…………
(暫し射精は続き、全身を密着されたまま身体を痙攣させる)
(激しい射精に全身の力が抜けてしまい、ルイーゼに身体を預ける格好になってしまって)

【お待たせしました】
【>856の後半が無視されたのがちょっと気になりまして…】
【そういうのが苦手でしたら言ってください、書き込まないようにしますので】
862ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/15(月) 22:37:15 ID:Hx80Cw8O
>>860
んんっ…あっ…あん…っ……。
はぁっ…美味しい…美味しすぎて…吸い尽くしちゃいそう……。
(少年の精気を存分に堪能して股間を潤ませていく。太腿に押し付けられた状態の股間の膨らみが大きく震えて
 その中で精液が失禁のように放たれ続けているのにすら気付かない)
あはぁっ…ふぅっ…美味しかったわ……あら…もうっ…ちょっと吸ってあげただけなのにこんなにしてしまったの?
まるでお漏らしね。淫魔にキスしてこんなになってしまうなんて、神様が見たらどう思うのかしら……。
(精気を吸い終えて唇を離してからようやくカインの股間の異変に気付き、
 ベトベトに濡らした股間の部分を手で弄る)

精気を吸われたら、しばらく射精はとまらないわ…。
(絶え間なく続く射精の快楽に痙攣が止まらないカインを抱きかかえて耳元へと顔を近づけ囁き、
 耳の穴を細く尖った状態にした舌で穿って玩ぶ)
気持ちよかったでしょう…魔に身を委ねる快楽は……。
カインがもっと素直になってくれるのなら、もっと素晴らしい快楽を与えてあげる。


【全く気にしていないわ。打ち合わせの時に精液料理とかについて色々提案していたわよね…】
【他の淫魔達が精液を味わうシーンとかを詳しく描写するのを期待していたなら、謝らせてもらうわ】
863カイン ◆j3UTFjb4oY :2007/10/15(月) 22:54:45 ID:1WYIKQBu
>862
はぁ……はぁっ……
(このまま精気を吸われ続ければ、道中や城内で見かけたミイラのようになってしまうと)
(ぼんやり頭の中で考えつつも、抗う意思は全く無く、むしろ完全に服従してしまっていた)
(ベットリとズボンを汚す精液はゼリーのように濃厚で、軽く弄られただけでにちゃにちゃと音を立てて)

き、気持ち…良かったです……ッ
………それって…一体………?
(耳腔を舌で穿られ、思考することすら許されず、有無を言わさず気持ち良いと言わせられる)
(今以上に素晴らしい快楽と聞かされ、理性が働くこともなくすぐさま聞き返していた)

【酒池肉林な宴会にしようとしたのですが…】
【描写がキツいようならば止めておきます】
【自ずと超長文になってしまいますし】
864ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/15(月) 22:58:11 ID:Hx80Cw8O
【ちょっと中断させてもらうわね】

【はっきりと言ってしまえばそういうシチュエーションは大好き】
【>酒池肉林な大宴会】
【でも、こっちも長文になってしまって迷惑なんじゃないかってある程度抑えていたのよ】
【前回は相手の人が長くなり気味だった私のレスに辟易していたようにも】
【前回のロールを見直したら感じられたものね】

【長文覚悟でいいのなら、そういう描写を色々と差し挟ませてもらうけれど……大丈夫?】
865カイン ◆j3UTFjb4oY :2007/10/15(月) 23:01:09 ID:1WYIKQBu
【あ、そうでしたか】
【むしろそういう描写もプレイの一環として考えているので】
【色々入れてもらって構いませんよ】
【ただ書き込みが遅くなるのが難点と言えば難点ですが(遅くなるのはこちらは一向に構いません)】
866ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/15(月) 23:30:05 ID:Hx80Cw8O
>>863
ウフフ…返事も出来ない位に出しちゃったみたいね。
無理もないかしら…私に初めて精気を吸われたんですもの。気を失わなかっただけでも偉いかもしれないわ。
(息を弾ませて自分に寄りかかってくる少年を抱きかかえ、その体を軽く撫でている)
いっぱい出したわね…戦だからオナニーする暇もなかったのかしら…
もしかして、この森に入るずっと前からオナニーを我慢していたの?
(中に精液を大量に含ませて軽く押すだけで湿っぽい音を立てるカインのズボンの股間を
 何度も繰り返して押したり揉んだりして、若々しい精の迸りの結果を楽しんでみる)

「私と君の出会いを祝して…乾杯♥」
「かっ…乾杯……」
(お気に入りの少年を選び出した淫魔の一人が、その少年を自分の横に座らせて乾杯の音頭を取っている。
 少年のグラスには綺麗な果実ジュース、そして淫魔が手にするグラスには血のように赤いワインと
 少年から搾り出したばかりの精液が赤と白、二つの層を作り上げていた)
「そんなに硬くならなくてもいいの。ほら、逃げている間は満足に食べられなかったからお腹がすいているのでしょう?
 好きなだけ食べていいのよ。頑張るのはそれからでも遅くはないわ」
「それじゃ、頂きますね…そ、その後……僕を食べて……」
(やはり精液ソースをたっぷりとかけた料理を目の前にした淫魔は、
 精液ソースがかかっていない以外は全て同じ料理を少年兵に勧めている)

ふぅっ…ウフフ……どういうのだと思う?
(耳の穴に熱い息を吹き込んでから口を離して目の前の女性が淫魔である事を思い知らせる
 淫らで美しい笑顔で少年の顔を覗き込んで焦らす)
君のオチンチンを、私の手や口で気持ちよくしてあげるの。
君のオチンチンを私の手で握って扱いてみたり、私の口でしゃぶってあげたり……興奮するでしょう?
そうして欲しいのなら早くズボンを脱ぎなさい、カイン……。

「ちょっとチクってするかもしれないけれど、我慢しなさい」
「うん…んんんんっ!あぁっ…オチンチンが…ぁぁっ!!」
(カイン以外にも淫毒に侵されていない少年兵がまだ残っていたが彼らも自分から淫毒を受け入れていき、
 少しずつ淫毒を知らない少年の数は減っていく)


【では、再開させてもらうわ】
【そういうのが好きなら、そっちも他の淫魔と少年兵の会話や絡みを色々入れてみて】
【この調子で行くと、一週間かかってもロールが終わらないかもしれないけれど】
【そうなったら最初の打ち合わせどおり隔日にするのも考えましょう】
867カイン ◆j3UTFjb4oY :2007/10/16(火) 00:01:12 ID:1WYIKQBu
>866
そう…ですね……
最初に攻撃を受けてからは、ずっと……はくぅ……ッ
(抱きかかえられたことにより、ルイーゼの豊満な2つの膨らみが間近に迫る)
(その圧倒的な迫力に目を奪われつつも、出した直後にも関わらず股間を弄くられ、再び悶える)
(押したり揉んだりする度にズボンの生地から精液が染み出し、ルイーゼの手をべとべとに汚し)
(独特の濃く生臭い精液の匂いを染み付かせてしまって)

「ほらほら、ビーフシチューには生クリームを仕上げにかけるのが常識でしょ?
早くキミのザーメンクリーム、たっぷりかけてぇ……」
「くぁぁッ!?出るぅぅうううッッ!!」
(じっくりと煮込まれた茶褐色のシチューに、少年の新鮮な精液が降り注がれる)
(その様子に淫魔は満足そうに微笑むと、蕩けた肉にねっとりした濃厚な精液を塗して頬張った)

あふぅッ……いや、分からないです……
(耳に息を吹きかけられ、さらに淫魔の笑みを間近で見せられて全身をぞくりと震わせ)
手、口……あ、分かりました……ッ
今すぐ…脱ぎます……ッ
(ルイーゼの言葉に、夢遊病のようにズボンと下着を下ろし始める)
(もどかしそうに下着を脱ぐと、完全に剥けてはいるものの)
(まだ亀頭はピンク色をした、初なペニスがルイーゼの眼前に晒されて)

「あがぁぁッ!?オチンチンが爆発しちゃううううッ!!」
「あらあら…また出しちゃったワケ……?」
(淫毒に一度侵されたら、死ぬまで淫毒に対して禁断症状の出る身体にされてしまう)
(そうして服従する人間を作ることが、淫魔達の人間に対するアドバンテージなのである)
(わざと禁断症状を出させて発狂寸前まで追い込み、その姿を楽しむ嗜虐嗜好の淫魔もいるようで)

【了解です、不慣れで申し訳有りません】
【クレームが来るようでしたらそうすることにします】
868カイン ◆j3UTFjb4oY :2007/10/16(火) 00:33:55 ID:5YWEib9C
【すみません、そろそろ眠気が来てしまいました】
【また今夜8時からでよろしいでしょうか?】
869ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/16(火) 00:45:06 ID:vjV+q4Bh
>>867
可哀想だわ…私達を見ている間も、ずっとオチンチンを扱けなかったのね……。
(黒い手袋が精液で濡れるのも気にせずカインのズボンを弄る)
最初に捕虜になった子の中には、隠れてオナニーしている所を捕まえられた子だっているのよ。
(衣装がV字に開いている胸の谷間に少年の顔を押し付けながら、
 最初から肉欲に屈していた少年兵もいた事を教えて)

「ま…まさか…姉さん…う…嘘だろ?」
「嘘じゃないわ…私は、淫魔になったのよ……」
(一足先に捕らえられ戦場で淫魔へと転化させられた姉を見て、弟はペニスを勃起させたままで呆然とする)
「ずっと…ずっとこうしたいって…思ってた……」
「……僕もだよ…姉さんを一人の女だと、思って……」
(このような異常な状況の中で…いや、このような異常な状況の中だからこそ姉弟は互いを異性として意識して
 弟は淫魔と成り果てた姉に精気を捧げる準備を整える)

フフッ…そんなに焦って、手が震えてるわよ?
カインも早く気持ちよくしてもらいたいのね……。
(カインが急いでズボンを脱いでいる間白い精液にまみれた両手で
 カインの上着のボタンを一つ一つ外し脱がしていく)
まぁ…綺麗なオチンチン…しかもこの匂いは、童貞オチンチンの匂いだわ……。
(糊の様な精液にまみれた可愛らしいペニスがパンツの下から姿を見せると、
 その初々しい色と精液の臭いの下から僅かに感じられる童貞特有の匂いに目を輝かせた)

「ああ…んっ…ちゅ……」
「んんっ…んっ…ごくっ…ごく……」
(尾で体に注入するだけが淫毒を与える方法ではなく、淫毒は飲んでも人間の体を肉欲へと誘う。
 今も捕らえられた少年兵の一人が口移しで淫毒を飲まされている所だった)
「んっ…はぁ…何か、淫毒ってすごく甘くて…あ…ああ……!」
「ウフフ…もう効き目が出てきたのね……」
(唇の端から淫毒を僅かに垂らしていた少年兵はすぐに淫毒が体に回り、
 包茎のペニスを一気に膨張させてしまう)

でも…こんなにいっぱい出して……。
(次第に視線はペニスだけではなく脱がされたパンツに大量にへばり付く黄ばんだ精液にも向かうになり、
 淫魔の大好物である精液を目にして思わず唾を飲み込んだ)
カインのオチンチンを気持ちよくしてあげる前に、ちょっとこっちの方を試させてもらうわね……。
んんっ…ああ…ふぅっ……♥
(精液まみれのパンツを手に取り舌を伸ばしてパンツに盛られたゼリー状の精液を舐め
 それを口の中でかき回し、少年の肉欲を堪能する)
ああ……♥
(カインの精液の味に満足して、夢中になったような声を漏らすとそれ以上何も言わず、
 ただひたすらカインのパンツに舌を這わせて精液を舐め続けた)

【ええ、もうそろそろ中断した方が良さそうね】
【再開時刻もカインの言う通りで構わないわ】
870カイン ◆j3UTFjb4oY :2007/10/16(火) 00:46:54 ID:5YWEib9C
【了解です】
【ではまた今夜お願いします、お疲れ様でした】
871ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/16(火) 00:49:41 ID:vjV+q4Bh
【それではお疲れ様。今日は迷惑をかけてしまって悪かったわね】
【カインとロールを見てくださった皆様、いい夢を見てちょうだい】
872名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 01:42:00 ID:PYhxRDoX
      ゆめ
今夜もいい夢が見れそうだ
873カイン ◆j3UTFjb4oY :2007/10/16(火) 19:54:17 ID:5YWEib9C
>869
……そんな、森の中でおち……その、自分でするだなんて……
(際限がないと思わせるほどズボンからは精液が滲み出続け)
(黒いルイーゼの革手袋を真っ白に汚し、黒と白のコントラストを作り上げる)
(ルイーゼの言葉に、淫魔達の軍勢のどれもが、自らの鍛え上げられた肉体を晒すような)
(露出度の高いオリジナルの鎧を纏っていたのを思い出す)

…………ッ
(上着を脱がされると、平らな胸板が露になる)
(「童貞」の言葉にピクリと反応し、ルイーゼの眼前に晒されたペニスも同じように震え)
(そのペニスの根元には、たっぷりと精液を溜め込んでいそうな膨らみを有した袋が揺れていて)

「あ゛ぁぁッ!?うぁぁあああッッ!!」
「ふふ…触ってもないのに出しちゃうなんて……早漏クンね
ずじゅッ、ぢゅるぢゅるぢゅるッ……ちゅぢゅっ……ぷは……やっぱり童貞ザーメンは最高ね……ッ」
(包茎ペニスが淫毒の効果で一気に勃起した途端、包皮も一気に剥けてしまい)
(恥垢がこびり付いた亀頭から初物の精液が勢いよく噴き出した)
(それを手の平で受け止めた淫魔は、実に幸せそうな表情で初物の精液を飲み干す)

えっ……?ちょ、ちょっと………
(黄ばんだ精液でドロドロに汚れた下着を取られ、慌てた声を上げる)
(下着からはむわっ、と少年の体臭と濃厚な精液の匂いが漂い)
そんな……お、美味しそうに………
(自ら出してしまった精液を夢中に舐め取るルイーゼの姿に衝撃を受けつつも)
(さらに精液を味わわせたいという欲求すらカインの心に浮かんでいた)

【それではルイーゼ様を待たせて頂きます】
【今夜もよろしくお願いします】
874ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/16(火) 20:37:52 ID:vPMFd4GO
>>873
あら……今何を言おうとしたの?
何を言っても恥ずかしがる必要なんてないわ…言ってごらんなさい。
森の中で、自分で、何をどうしようとするって事なのかしら?
(途中で口を止めて言い換えたカインに、より本能的な言い方をするように要求する)
嘘ではないわ。ほら、あっちを見てみなさい。
「あっ…あっ…ま、また射精しちゃいそうです……んっっ!!」
「あっ…♥フフフ、これで何回目の膣内射精かしら……」
(ルイーゼが目で指し示す先では大人しそうな顔つきの少年兵と凛々しい雰囲気の淫魔が
 椅子に座った状態で交わっている所だった)
あの子は森の奥で隠れてオチンチンを扱いているところをあの淫魔に見つけられて、
その場で淫毒を打ち込まれた上に童貞を奪われちゃったのよ。
(椅子に座った少年と向き合う体勢で腰を動かしている淫魔は紋章の刻まれた輝く胸当てを付けており、
 彼女が淫魔の軍勢の中でも高位に属する存在である事を示していた)
あの二人はそれからずっとセックスし続けてるのよ……。

フフ…ッ……♥
(カインが「童貞」という言葉に敏感に反応するのを目にして、
 欲しかったオモチャを目の当たりにした子供のような表情を浮かべる)
童貞…なのでしょう……どうなのかしら?
(若いながらもそれなりに鍛えられて引き締まった胸板を細長い舌で舐めて
 乳首に舌が辿りつくと唾液を塗りつけるみたいに何度もなぞる)
私はカインが童貞だと思うのだけれど…カインの口から答えを教えてもらいたいわね……。
どう?カインは今までに人間の女とセックスをした事があるのかしら?
(カインが自らの口で童貞である事を認めるまで生殺しのような舌先での乳首への愛撫は止めるつもりはなく、
 今度は乳首の先を舌の先で微妙にくすぐって嬲り者にする)

「この味は…『アルフ』君かしら?」
「正解でございます…この子から搾ったばかりの新鮮なザーメンですわ」
(カウンターでは、ザーメンを味わいそれがどの少年兵のものか当てるという遊びが行われている所)
「それでは商品としてアルフを貴方の…もうっ…そんなに強く揉んだら……」
「あぅ…だって…だってっ…揉んでるだけでも…んっ……」
(女バーテンダーの衣服を身につけた淫魔の後ろでは少年兵の一人が
 必死になって胸を弄っている)

はぁっ…あはっ…んっ……♥
(夢中になって精液を舐め続けたので、パンツにこびり付いていた精液はすぐになくなってしまった)
ウフフ…美味し「そう」じゃないの……美味し「い」のよ……。
カインの青臭いザーメン…とっても美味しかったわ。
(自分が出した精液を美味しそうに舐めている淫魔に衝撃を受けているらしい少年の前に跪き、
 困惑を顔に表している少年の顔を見上げて、口元に精液をこびり付かせたままで笑う)
でも…もっとカインのザーメンが欲しいわ…カインだって、もっと私にザーメンを飲ませたいのでしょう?
カインの顔に、そう書いてあるわ…ザーメン出したい、ザーメン吸ってほしい…ってね。
(カインの考えている事を読んでいるかのようにそう誘惑すると、
 まだ精液がこびり付いたままのペニスを、手袋に包まれた手で握った)


【では、再開ね】
【例の如く遅くなってしまったわ】
875カイン ◆j3UTFjb4oY :2007/10/16(火) 21:10:52 ID:5YWEib9C
>874
そ、その……
自分で…おちんちんを握り締めて……
何度もコスってオナニーして……精子を出すこと、です……っ
(ルイーゼの要求を拒むことなどできず、俯いたまま途切れ途切れに)
(自慰のことを回りくどく本能的な言い方にして口に出した)
淫魔の淫毒って…そんなにスゴイんだ……
(散々見せつけられた淫毒の効果に、ただただ驚嘆するばかりの少年)
(激しく交わる二人の横では、目隠しに拘束具を着けさせられた少年が悶えていた)
「だッ、出させて下さいぃぃいいいッッ!このままじゃ……ッ、頭がぁぁッ……!!」
「まだまだ我慢するのよ……射精したときに気が狂いそうになるまで、ね…?」
(淫毒を打ち込まれた挙句、ペニスの根元と雁首をリングで締め上げられて射精止めをされ)
(悲痛な叫び声を上げ続ける少年、そしてその傍らにはボンテージ姿の淫魔がいて)

はッ、はくぅう……
(乳首を人間とは違う形の舌で舐られ、すぐにピンと硬く勃起してしまう)
(新たな性感帯を開発され、少年の口からは甘い喘ぎ声が漏れた)
ど、童貞……です………っ
セックスをしたことは…一度も、ありません……ッ
(女性に告白するよりも恥ずかしい自らの童貞宣言に、ドクンッと心臓が高鳴る)
(その間も乳首を攻め続けられて、身体をくねらせ、吐息を漏らし続ける)

(少年にとって淫魔達の豊満な胸は何よりも魅力的に映った)
(会場のそこかしこでも、胸で攻められる少年の姿があり)
「むぶぅぅううううッッ……んぐふッ、ぐふぅぅううう……ッ」
「んむぅぅぅううう……むぐぅぅうッ………」
「あらあら…苦しいのか嬉しいのか、どっちの呻き声なのかしら?」
(床に寝かせた少年2人の顔に両方の胸を乗せて押し付ける淫魔もいれば)
「あッ、あくぅぅうう……ッ、出ちゃうぅううううッッ!!」
「ふふ…オッパイの間にザーメンがたっぷり……」
(胸の谷間だけを露出させるデザインの衣装のまま少年のペニスを挟み)
(ペニスからザーメンを搾り出す淫魔もいた)

の…飲んでもらいたいです……っ
ごくごく飲めるほどは…出ないでしょうけど……
(バーカウンターでザーメンを味わう淫魔達を横目で見つつ、申し訳無さそうに)
は、くぅ……ッ
(ザーメンの残滓塗れのペニスを、同じくザーメンで汚れた革手袋で握られると)
(ぐちゅっ…と粘液質な音が響き、やや萎えかけていたペニスに、再び硬さが戻って)
876ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/16(火) 21:46:14 ID:vPMFd4GO
>>875
よく言えました…これはご褒美…ちゅっ…♥。
(目を閉じるとカインの額にキスをしてあげる)
そうよ…あの子は森の中で自分のオチンチンを握りしめてザーメンをたくさん出してるところをあの淫魔に捕まって、
淫毒をたくさん体に注ぎ込まれて奴隷にされたの。
(少年兵が辿った運命をカインにもう一度説明すると尻尾の先から分泌される淫毒を舐める姿をカインに見せつける)
そう……人間である限りは私達の淫毒から逃れられないわ。
解毒の魔法も淫毒には通用せず…オチンチンを勃起させ続ける……。
(その効果を目にして驚きの表情を浮かべる少年の耳元で、ねっとりとした声で説明する)
「ウフフッ、まだ我慢しているのかしら…もう諦めた方がいいんじゃないの?」
「だっ、黙れっ!誰がおまえらなどに…あっ…ぁっ…んんっ……」
(ボンテージの淫魔の向こう側では生真面目そうな少年兵が淫毒を打ち込まれて悶えていて、
 その横で淫毒を打ち込んだ本人の淫魔がその横で固くなった股間を眺めて笑みを浮かべていた)
「もうっ…こんなに硬くして……お願いしたらすぐに抜いてあげるのにね…♥」
「はぁっ…んっ…あ…あああっ……」
(股間を弄る淫魔の誘惑に耐えようとする少年兵だったが、
 その陥落が近いことは淫魔の目にもカインの目にも明らかだった)

童貞だったのね……んっ…ちゅっ…ん……。
(カインの童貞宣言に笑みを深めて乳首にキスをすると、
 子供が母親の乳房を吸って母乳を求めるようにカインの小さな桃色の乳首を吸う)
ちゅっ…んちゅ…んん……シスターか売女相手に童貞を捨てているのかもって思っていたけれど…
ますますカインの事を気に入ったわ……。
(玩んでいた乳首から唇を離すと、少年の顔を目だけで見上げる)
カインだって、シスター達の事を考えたりしてオナニーとか、してたんでしょ?
(宗教的な軍隊であるカイン達の部隊の上司であり優秀な悪魔祓いでもあるシスター達の事を話に出す)

「むぐっ…むぐぐぐっ…ちゅっ…ちゅぅぅっ……」
「ちゅぱっ…ちゅぷっ…んちゅぅっ……」
「ウフフ…もうっ…苦しそうなのに…そんなに強く吸って……」
(顔に胸を押し付けられていた少年兵二人は反撃とばかりに淫魔の乳房に吸い付き、
 音を立てて胸を張り詰めさせていた淫魔の甘い乳を貪る)
「このまま飲んであげるわ…じゅるっ…じゅっ…じゅぅぅっ……」
「お…おかわり…注いであげます……」
(淫魔はそのまま胸の谷間の精液を啜り、胸からペニスを抜いた少年は新しい精液を補充すべく
 胸の谷間めがけてペニスを扱き出した)

もし足りないようなら…淫毒を使ってたくさん出るようにしてあげる……。
カインはそんな申し訳なさそうな顔をしなくても…イイの…んん…ウフフ……♥
(硬くなったペニスを水っぽい音を立てながら扱きだす淫魔。
 べっとりと全体に付着した精液のおかげで滑りは上々で手袋の生地がカインのペニスの幹を擦る)
どうっ…自分の手で扱くよりも何倍もイイでしょ?

【勝手にカインの軍隊構成を書いてしまってごめんなさい。淫毒使用のタイミングはどうしましょう】
【手で出してから?今すぐ?それとももっと後にする?】
877カイン ◆j3UTFjb4oY :2007/10/16(火) 22:16:35 ID:5YWEib9C
>876
ず、ずっと……おちんちんを勃起させたまま……っ
(精気が枯れればミイラになってしまうことなど頭の中になく)
(ただただ快楽を貪る行為をし続けられる、という期待感だけが少年を支配する)
(ルイーゼが淫毒を舐め取る様子を眺めつつ、恍惚の表情でそう呟いて)
「だッ、出させてっ……出させて下さいぃいいいいいッッ!!」
「んふ…よぉく言えました……ずぢゅるるるるるッ!」
「んふぁぁあああああああッッ!!」
(少年の返答を聞いた瞬間、淫魔はズボンの上からペニスに吸い付く)
(敢無く少年は絶頂へ達し、ズボン越しに噴き出す程凄まじい勢いで射精し)
(独特の濃く、青臭い匂いを立ち上らせ、その様子に淫魔は舌なめずりを見せた)

し、してませんッ……
(両方の乳首はとうに勃起しきり、執拗な刺激に赤く膨らんでいた)
(ルイーゼの問い詰めに急に慌て出す少年)
(明らかにシスターを想像して自慰をしていたことを告白しているようなものである)

「ちゅぶっ、ちゅッ、ちゅるるる………むぶぅぅううッ!?」
「ちゅばっ…ちゅッ、ちゅぶぶっ………んぐふぅうううッッ!!」
(母乳にまで淫毒が含まれているなど露知らぬ少年兵2人)
(甘くコクのある淫魔の乳を吸った途端、股間のペニスはビンビンに張り詰めていた)
「やっ、やめて下さい……」
「ふむ…15cmか……少年にしてはなかなかのサイズだな」
(一角では白衣を纏った研究者然とした淫魔が、少年兵のペニスのサイズを測っている)
(恐らく彼女の研究所へと連れ去られ、素体として使われるのであろう)

はッ、はぁぁ……ッ!
いい、ですッ……スゴく、ぬるぬるしてて……ッ!
(にゅちッ、にゅりッ、と卑猥な音を立てつつ扱かれる少年のペニス)
(黒い手袋が前後する度にペニスはビクビクッ、と激しく震え)
(射精が近いことをルイーゼの手に伝えた)

【それは構いませんが、身近な人を出されて云々…はちょっと苦手なのでご勘弁を】
【手で出した後使って構いませんよ】
【ただ、どのように締めに向かっていくのかが心配ですが】
878カイン ◆j3UTFjb4oY :2007/10/16(火) 22:32:36 ID:5YWEib9C
【と、シャワーを浴びますので返信遅れます】
879ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/16(火) 22:52:10 ID:vPMFd4GO
>>877
そういう割には、慌ててるのね…ちゅっ…れろっ……。
(痛々しい位に快楽で腫れ上がった乳首に、舌を巻きつけて軽く引っ張る。
 少年の嘘はお見通しであり、笑った目がそれをカインにも教えていた)
でも…清純な人を汚してみたいってのも分かるわ。
この城にはね、元々聖職者だった淫魔も何人かいるのよ……。

「今日から君は素体ナンバー26だ…さて、まずはどの実験に協力してもらおうか…
 確実な妊娠のための交配実験…射精量強化の実験もいいな…フフ」
(眼鏡をかけた理性的な表情の淫魔であったがペニスを目の前にしては本能を抑えきれないらしく、
 その瞳には強い情欲の火が宿っていた)
「そっその…実験の相手は…貴方が…してくださるのですよね?」
「もちろんだとも…私は自分で体験したこと以外は認めない主義なのだからな」
(おずおずと尋ねる「ナンバー26」に、口元だけで笑みを作って答える研究者の淫魔)

ウフフ…カインのオチンチンの血管が激しく動いてるのが分かるわよ。
それにカインの精気がたくさん集まってきてる…このタマタマでザーメンをたくさん作っているのね……。
(体中の血液が集まっているかのような勢いで激しく脈打っているカインのペニスを握り締め
 激しいリズムをつけて前後に扱きながら陰嚢にも手を伸ばしてその中の二つの玉を揉み解すように愛撫した)
好きなだけ…出してもいいのよ…フフッ…全部私の顔で受け止めてあげるわ……。
カインだって、私の顔にザーメンをぶっかけて征服した気分を味わいたいのでしょう? 
(いつ射精してもおかしくないペニスのすぐ目の前に自分の顔を向けて、
 膨張と収縮を繰り返す初々しい色のペニスを間近で観察する)
ウフフ…ふぅ…っ……。
(スピードを上げて扱きだすのと同時に淫気を乗せたピンク色の吐息を浴びせ、
 カインのペニスが受ける快楽を鋭敏化させてしまった)

【カソックをアレンジした衣装を着た淫魔(つまり元シスターだった淫魔)を】
【少し出してみようかしら…と思ったのだけれど、そういうのはダメ?】
【カインとは何の面識もない人だけれど自分達の上司に当たる人間も快楽に屈していたという表現でね】

【淫毒で絶倫状態になったままで最後は奴隷として城で飼う……という展開を考えていたのだけれど】
【回復は魔法とかにしておいて、淫毒は最後の仕上げに残しておく?】
【ミイラになってしまうのは精気を直接吸い尽くされた時だけにして】
【大量に射精するだけならただすごく疲れるだけという事にするのもありでしょうし】
880カイン ◆j3UTFjb4oY :2007/10/16(火) 23:18:35 ID:5YWEib9C
>879
う………
(嘘をいとも簡単に見抜かれたことに、思わず言葉が詰まる)
(しかしルイーゼの言葉に再び胸が高鳴った)
(教会で憧れの存在であったシスターが淫魔になっているという事実に、期待を隠せない)

「ほ、本当ですかっ……?」
(嬉しそうに返事をする「ナンバー26」であったが……)
(研究所に連れて行かれたが最後、魔生物との交配実験や)
(新薬のテストで絶え間無い射精地獄へと陥るとは、全く知る由も無かった)

あくぅぅうッ……!
そッ、そんなトコまで……ッ!?
(無遠慮に激しく扱き立てられつつ、さらに陰嚢にまで手を伸ばされる)
(袋の中の2つの肉玉は、ルイーゼの手から逃げるように袋の中を動き回るが)
(ぐにゅり、と手で揉み解されると、鈍痛のような圧迫感がカインのペニスにも伝わり)
あッ!?あひぃぃいいいッッ!!
でッ、出るぅぅうううううッッ!!んひぃいいいいいいいッッ!!!
(亀頭に甘い吐息が浴びせられた刹那、身体中の神経が亀頭に集中したような錯覚に陥る)
(当然快感も数十倍に跳ね上がり、あっという間に射精へと導かれてしまう)
(2度目にも関わらずこってりとした濃厚なザーメンが迸り、端整なルイーゼの顔面を汚していく)
(しばらく続く射精に、顔が重く感じるほどたっぷりとザーメンでデコレーションされ、目も開けられないほどになってしまう)

【遅くなりました】
【それでしたら多分大丈夫かと】

【ではその方向で】
【多彩に射精させられてしまうのを楽しみにしています】
881ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/16(火) 23:57:39 ID:vPMFd4GO
>>880
ほら、あそこ…シャンデリアの下を覗いてごらんなさい…。
見覚えのある服を着た人が居ないかしら?
(魔法の光を半永久的に放つ魔法のシャンデリアの下に、場違いなカソック姿のシスターが数人集っている)
「アア…神よ…感謝致します」
「このような濃厚な精を味わう機会を与えてくださいまして……」
「「淫欲の神よ…我らは貴方に感謝します」」
(よく見れば彼女達の首にロザリオは吊るされておらず、そのカソックにも腰までスリットが追加されていたり
 胸元が大きく広げられていたりと扇情的な改造が施されていた)
彼女たちは君達の少し前にこっちに逃げて来たのよ。
君達が安全に逃げられるように、命令違反を犯してでも囮になろうとしたのでしょうね……。

んんっ…ん…ふぅ…っっ……。
たくさん出せるじゃない…これだけ出せたら上出来よ……。
(ザーメンでパックを施された状態のままで深呼吸を一度。
 それから開くことが出来る左目だけを開き、小さく笑う)
それに…んっ…れろっ…ん……ウフフ、とても臭くて、精気も濃厚。
二回目の射精でこれだけ出すことが出来るなら十分ね…んぅっ…ん…っ…ふぅっ……。
(長い舌で自分の顔を舐めまわして極上の美味である思春期の精液を舐め取って
 それを口の中に運ぶと口内でかき混ぜ、存分にカインの味を楽しむ)
ウフフフ…もうそろそろカインにも…淫毒の味を教えてあげるようかしら……?
(唇の隙間から伸ばした牙を覗かせ、さらにそこから淫毒を分泌させて顎へと垂らし
 カインへと自分がどの方法で淫毒を注がれるかを教える)
カイン…カインは淫毒がほしいかしら?

【遅くなってごめんなさい、少しPCの前から離れていたの。しかも他の淫魔の描写もなしだし…】
【なら、シスターを出させてもらうわ】
【精液を出すだけでは死なない設定で、展開もこれで行くわね】

【淫毒は尿道に直接注入かペニスに噛み付いて海綿体に注入、どちらかを考えているわ】
882カイン ◆j3UTFjb4oY :2007/10/17(水) 00:03:49 ID:ZyOdrqIN
>881
【すみません、面識が無いのに見覚えがある〜の下りはちょっと変な気がするのですが…】
【囮になろうとした〜の辺りも苦手に感じています】
883ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/17(水) 00:09:08 ID:Xlu7vPAL
>>882
【そうね…カインからみて名前が特定できなければいいかしら、位のつもりでいたのだけれど】
【(カインたちのお祈りに付き合ってくれたシスター、とかね)】
【全く見知らぬ他人で、この戦争以前に迷い込んだシスターを捕らえて…位の方が良かったのかしら】
884カイン ◆j3UTFjb4oY :2007/10/17(水) 00:16:51 ID:ZyOdrqIN
>883
【うーん…何というか、私は元人間の淫魔というものに拒否反応が出るみたいですね】
【ダメならば破棄しても構いませんが…】
885ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/17(水) 00:20:32 ID:Xlu7vPAL
【カインがそういうがダメなら「女は淫魔のエキスを注ぎ込み眷属として」の設定は今回封印するわよ】
【確かに私は頑固かもしれないけれどその程度の融通は利くわ】
【それにここまでノってくれる相手を手放すのはすごくもったいない事だって思ってるし】

【で、>>881は書き直しにする?】
【どちらにしろ今夜はもうそろそろ1時だから、カインの方は限界だと思うけれど】
886カイン ◆j3UTFjb4oY :2007/10/17(水) 00:23:37 ID:ZyOdrqIN
【こちらの我侭を押し通して申し訳無いです】
【こちらもできれば奴隷化した後のプレイもしてみたいですし】

【そうですねぇ…ルイーゼ様のレスで今日のところは凍結、でしょうか】
887ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/17(水) 00:28:03 ID:Xlu7vPAL
【ここからシスターをどうするか考えるってなると、カインが起きていられる時間を大幅オーバーしそうだし】
【今日は本編の展開をここで打ち切ったほうがいいかもしれないわ】

【シスター達は堕落してここで飼われている、普通の人間にする?】
【それと>>881の一番下について答えてくれると助かるわ】
888カイン ◆j3UTFjb4oY :2007/10/17(水) 00:31:40 ID:ZyOdrqIN
【一応2時くらいまでは起きていられますよ】
【んー…淫魔が信仰している宗教の聖職者、はどうでしょうか?】

【尿道から直接注入でしょうかねぇ……針で睾丸から、なんてのも構いませんが】
889ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/17(水) 00:34:22 ID:Xlu7vPAL
【快楽で改宗させたとか、そういう感じ?】
【尿道に直接注入ね、わかったわ】

【無理はしない方がいいわ】
【今までも1時までだったのだからね】
890カイン ◆j3UTFjb4oY :2007/10/17(水) 00:38:11 ID:ZyOdrqIN
【あ、元人間ではなく淫魔です】
【女性の人間を出されると何だか可哀想としか思えないんですよ】

【では、お言葉に甘えさせて頂きます】
891ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/17(水) 00:41:26 ID:Xlu7vPAL
【なるほど、最初から淫魔のシスターだったって設定ね】
【それなら問題ないわ、任せておいて】

【それに、ちょっとこっちも早く寝た方がいいかしら、って思ったし】
【再開は今夜の、やはり20:00でどう?】
892カイン ◆j3UTFjb4oY :2007/10/17(水) 00:43:10 ID:ZyOdrqIN
【了解です、では今夜8時で】
【再び迷惑をかけて面目無いです、お疲れ様でした】
893ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/17(水) 00:44:38 ID:Xlu7vPAL
【こっちこそ悪かったわ。ゆっくり休んでね】

【カインとロールを見てくださった皆様、いい夢を見てちょうだい】
894カイン ◆j3UTFjb4oY :2007/10/17(水) 20:07:42 ID:ZyOdrqIN
【ルイーゼ様を待ちます】
895ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/17(水) 20:33:58 ID:LFUPSLe2
【遅れてしまったわね】
【ある程度>>881の書き直し文を作り終えているから、もう少し待ってちょうだい…とその前にちょっと相談してもいいかしら】

【カインは元人間の淫魔というのは哀れで好きじゃない、って言っていたけれど】
>>879で「聖職者だった淫魔もいる」って書いてしまったのよね…】
【彼女達は今別の所にいて、今ここにいるのは純血淫魔のシスターだけって事にする?】
896カイン ◆j3UTFjb4oY :2007/10/17(水) 20:39:08 ID:ZyOdrqIN
【そうですね、城にいるというだけで、宴会に来ているとは書いてないですし】
【それで構わないですよ】
897ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/17(水) 20:42:54 ID:LFUPSLe2
>>880
今彼女達は別の所に行っていて、この城には居ないのだけれど……
ほら、あそこ…シャンデリアの下を覗いてごらんなさい。見覚えのある服が見えないかしら?
(魔法の光を半永久的に放つ魔法のシャンデリアの下に、場違いなカソック姿のシスターが数人集っていたが、
 よく見れば彼女達の首にロザリオは吊るされておらず、そのカソックにも腰までスリットが追加されていたり
 胸元が大きく広げられていたりと扇情的な改造が施されていた)
「アア…神よ…感謝致します」
「このような濃厚な精を味わう機会を与えてくださいまして……」
「「淫欲の神よ…我らは貴方に感謝します」」
驚いた?私達の世界にもシスターはいるのよ。
って言っても、君達と同じ神様を信仰しているわけじゃないのだけれどね。

ここも感じるのよね…ウフフ、ここもこんなに腫れ上がらせて……
この中に一体どれだけのザーメンの素を溜め込んでいるのかしら?
(掌の中に収まった陰嚢をオモチャのように弄くりまわし、
 掌越しに遠慮なく淫気を注ぎいれて射精量を増やす)
フフ…こされたらカインはどうするの……きゃっ!!
(淫気を亀頭に浴びせた次の瞬間、カインのペニスが膨れ上がり
 先端から熱い迸りが噴き上がってくる)
凄いわっ…んぷっ…こんなに、んっ、激しく射精するなんてっ……!
ふぁぁぁっ…んんっ…んふぅ…っ……。
(顔に熱い精液をぶちまけられて恍惚に満ちた表情を浮かべ、
 次から次へと放たれる精液を口を大きく開いて直接飲み込んでいく)
んんっ…ん…ふぅ…っっ……。
たくさん出せるじゃない…これだけ出せたら上出来よ……。
(ザーメンでパックを施された状態のままで深呼吸を一度。
 それから開くことが出来る左目だけを開き、小さく笑う)
それに…んっ…れろっ…ん……ウフフ、とても臭くて、精気も濃厚。
二回目の射精でこれだけ出すことが出来るなら十分ね…んぅっ…ん…っ…ふぅっ……。
(長い舌で自分の顔を舐めまわして極上の美味である思春期の精液を舐め取って
 それを口の中に運ぶと口内でかき混ぜ、存分にカインの味を楽しむ)
ウフフフ…もうそろそろカインにも…淫毒の味を教えてあげるようかしら……?
(唇の隙間から伸ばした牙を覗かせ、さらにそこから淫毒を分泌させて顎へと垂らし
 カインへと自分がどの方法で淫毒を注がれるかを教える)
カイン…カインは淫毒がほしいかしら?
カインが望むのなら直接オチンチンの穴に打ち込んであげるわ。


【それでは>>881の書き直しを貼り付けさせてもらうわ】
【今夜もよろしくね、カイン】
898カイン ◆j3UTFjb4oY :2007/10/17(水) 21:03:35 ID:ZyOdrqIN
>897
(教会で何度も見掛けたシスターがこの場にいることに、最初は奇妙な感じを受けるが)
(彼女達の風貌とその行いを見てその考えは消え失せてしまった)
(一見すると何ら普通の僧服に見えるが、漆黒のカソックは肌が透き通る程生地が薄く)
(両脇に入れられたスリットから艶かしい脚線美を曝け出したり)
(わざと胸に切れ込みを入れ、豊満な膨らみを自慢するような改造が施されていた)
(その格好で少年を誘惑し、精を吸い取っていく…)
(何故なら淫魔の信仰する邪教の教えは「汝欲望に忠実であれ」だからである)
「んむっぅぅうッ!ぐむぅぅううううッ!!」
「あは……こんなに濃厚な精をお出しになって…感謝してもし足りないですわ……」
(少年の顔面に自らの股間を押し付けつつ、手淫のみで少年のペニスから)
(精液を迸らせ、溢れ出す白濁液を全て舌で掬い取り、飲み込んでいく)

はッ、はぁぁっ……
精液…ッ、全部飲まれてるぅッ……
(大量射精の余韻に浸りつつ、ルイーゼが顔中のザーメンを集めて味わう様子を見つめる)
(2度も精液を吸い取られ、凶悪な快楽を味わわされた少年は、もはや淫魔の虜になっていた)
お、お願いしますッ……
淫毒を……打ち込んで………下さいッ……!
(途切れ途切れになりながらも、奴隷になることを自ら懇願する)
(あれだけ射精したにも関わらず、再びペニスは上を向き始め)
(淫毒を打ち込まれるのを心待ちにしているようにも見えて)

【こちらこそよろしくお願いします】
899ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/17(水) 21:37:29 ID:LFUPSLe2
>>898
驚きすぎて声も出ないみたいね…ウフフ。
君たちの知っているシスター達とは、全く別物でしょう?
(淫魔のシスター達の淫らな行いに目を奪われて口を開く事すら出来ない
 カインの頬を撫でながら耳のすぐ横で小さく囁く)
ほら…あっちを見てみなさい。
(その横では淫魔のシスター達数人が既に堕ちた少年達数人を抱きかかえ、自分達の信仰を伝授している所)

あっ…んん…っ…ん…ウフフ……美味しかったわよ、カイン♥
これだけ濃いのを二回目で出せるのなら私の奴隷になるのに申し分ないわ……。
(自分が放った精液を舐める淫魔をじっと見つめていたカインの顔を見上げて、
 最後に残る唇に付着した精液を舐め取り、口の中でかき回す)
それに…出した後なのにこんなに硬くして…これなら次の射精もすぐに出来そうだわ……
カインだってこの程度の快楽ではもう満足できないのでしょう?
もっともっと気持ちのいい…魔の快楽に溺れてしまいたいのでしょう…フフフ。
(再び頭をもたげ始めたペニスをしっかりと握り締め、淫毒を滴らせる毒牙を
 精液の残り汁を滲ませる尿道口へと寄せていく)
少し痛いけれど…我慢するのよ。
(尖った牙の先を尿道口に突きつけて破廉恥な期待を隠さない少年の顔を目だけで見上げる)
んんっ…んん…っ……。
(細い尿道口を鋭い牙が割って入っていきゆっくりと排泄の為の穴を広げ、
 そして牙を奥まで埋めるのと同時に濃い魔力を秘めた淫毒が牙の先から放たれる)

「いっ、痛ッ…んんっ…アア……」
「はぁぁぁっ…んぁぁぁっ!!」
「オ、オチンチンッ!!オチンチンッ!!ひぃぃっっ!」
(カインが淫毒の洗礼を受け入れたのとほぼ同時に最後まで淫毒を受け入れていなかった
 僅かな少年兵達も淫毒の洗礼を受け入れ、この城に囚われてていた全ての少年兵が淫魔の奴隷へと堕ちた)
「ほらぁ…オチンチンが膨れてきたわよ…」
「君には私のワインはちょっと刺激が強すぎたかしら?」
「ウフフッ…じゅるっ…ちゅぅぅっ……」
(ペニスに尾を突き刺されて海綿体へと淫毒を打ち込まれた者、
 ワイングラスで淫毒を飲み干した者、吸血鬼のように首筋を噛まれて淫毒を血液に注がれた者、
 淫毒の受け入れ方は様々だったがその結末、すなわち淫魔の奴隷となる事は同じであった)

(本来出て行くための道を逆流して淫毒は精巣へと流れ込んで行き、
 排泄にしか用いられていなかった信心深い一人の少年のペニスを
 肉欲に耽り続ける淫魔の奴隷のペニスへと変化させていく)
900カイン ◆j3UTFjb4oY :2007/10/17(水) 21:59:46 ID:ZyOdrqIN
>899
はッ、はいぃっ……!
もっと、気持ちイイことッ……したいです……ッ
(手袋に包まれた手でペニスを再び握り締められ、カインの声が上擦る)
(これからさらに卑猥なことをされ、楽しむことができるという期待に胸は膨らみ)
(待ちきれない、といった心情を硬く猛ったペニス越しにルイーゼへと伝えて)
あ゛ぐッ!?ぐ、ぁぁッ……あがぁッ!!
(細い尿道を牙が穿っていく感覚に短い叫び声を上げるが)
(ルイーゼに未知の快楽を教え込まれたペニスは、尿道からの刺激をも快楽として認識し)
(淫毒が流し込まれた瞬間、少年の身体は電気を流されたかのように大きく跳ねる)

あッ、熱いぃぃッ……おちんちんッ、焼けるみたいにぃぃっ……!
(早くも淫毒の効果が現われ、勃起の限界を越えたペニスがさらに一回りも膨れていく)
(淫魔の糧である精液を製造する睾丸も膨れ上がり、精嚢がパンパンに張り詰める)
(まさに淫魔の為にあるが如きペニスへと、少年の生殖器は作り変えられてしまう)

(全ての少年兵が奴隷化し、宴は最高潮の盛り上がりを見せる)
「うふ…私のコのが一番ね……」
「何言ってるのよ…あたしの奴隷の方が大きいって……」
(ペニスを強調するデザインを下着を履かされた少年が一列に並べられ)
(大きさ、形、色などでどれが一番の持ち主かを決めるコンテストが開かれているかと思えば)
「1週間じっくりキンタマで熟成してきてね…最高のザーメンを味わうために、ね?」
「お…お願いしますっ……抜いて…下さいッ……」
(淫毒を打ち込まれた直後に尿道に栓をされ、射精止めされてしまう哀れな少年兵もいた)
901ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/17(水) 22:47:51 ID:LFUPSLe2
>>900
なら…我慢なさい。少し我慢したらすぐに楽になるわ。
そして、カインは私達の奴隷になるの…ウフフ…フフフフフッ!!
(手袋越しにペニスに触れ、カインの熱さと欲望を感じ取って笑っている)
んんっ…ん…ああ……。
(淫毒を全て精巣へと送り込むと牙を離す)

「ふぁぁっ…ああっ…んんっ!」
「あ…ああ…ああっ!!」
「きゃっ…んんっ…ん…っ…アハハッ、射精するのも兄弟仲良しなのね♥」
(大広間の隅では兄弟で一人の淫魔にペニスを舐められ、同時に射精して口内へと命の雫を注ぎ込む少年兵が居た)
「んんっ…美味しいわ…んっ…こっちの子は肉料理向け、そっちの子はサラダのドレッシング向けね」
(テーブルに着いた美食家の淫魔は幾人かの少年の精液を料理にかけて、
 どの少年達の精液がどの料理に向くかを給仕の淫魔に指示していた)

我慢しなさい…今カインのペニスは…私達淫魔の奴隷になる為、生まれ変わっているのよ…。
ウフフッ…こんなに血管を張り詰めさせて…あっ…今にも破裂しちゃいそう…んっ…♥
(大人のペニスよりも更に長く太く変貌していく様を目を細くして見つめている淫魔。
 いつの間にか尾を水着の股間に押し付けて股間を撫で回していた)
見なさい、カイン……これが君の生まれ変わったオチンチン。
さっきまであんなに可愛らしいオチンチンだったのに…こんなになってしまったのよ。
(体を少し離しまだ幼さの残る体に不釣合いな大きさの妖艶さすら感じさせるペニスを少年自身にも見せ付ける)

「はっ…あっ…あはぁっ…!」
「ふぅっ…んっ…んっ!!」
(少し離れた所ではそれとは別のコンテスト、射精の量を競うコンテストが行われている所だった。
 少年兵達は大きなグラスを満たしてもなお射精が止まらず、その下の金色の器に精液を溢れさせていく)
「あっ…あんなにカチカチに勃起させてる……」
「男の子のオチンチンって…あんなに大きくなるんだ……」
(その横で幼い淫魔達にその体を開発され淫らな行為に疑問を抱かなくなった少女達が、
 奴隷と化した少年兵達のペニスを情欲に似た感情すら浮かぶ視線で見つめている)

ウフフッ…それじゃ、もうそろそろ……お口でしてあげるわね。
(手も触れずに少年のペニスをしばらくの間見つめていたが、
 ようやくペニスの幹を指で押さえて紫色の唇を寄せていく)
んんっ…んんっ…ん…ふぅっ…♥
(最初は奴隷の尿道口と淫魔の唇とのキス。そしてピンク色の亀頭にキスを何度も繰り返しながら、
 ゆっくりとペニスの裏筋へと唇が動いていく)
んふっ…んはぁっ…んぁ…っ…ちゅっ……。
(裏筋を舌の先で優しく舐めてから唇が吸い付き、
 チュウチュウと音を立てて敏感な部分を吸った)
902カイン ◆j3UTFjb4oY :2007/10/17(水) 23:05:32 ID:ZyOdrqIN
>901
あ、あぁ……ッ
これが…僕の、おちん…ちん……っ?
(流し込まれた淫毒はすっかり全身を駆け巡り、陶酔した表情で変貌した自らのペニスを見つめる)
(幹には青筋の血管が走り、ピンク色の亀頭はぷっくりと膨れ、理想のフォルムを形成している)

「あらぁ…美味しそうなオ・チ・ン・ポねぇ……
女王様の奴隷じゃなければ、すぐにでも食べちゃいたいくらいだわ……」
「タマタマもパッツンパッツンじゃなぁい……
どんだけザーメン溜め込んでるのかしら……?」
(通りがかった淫魔達も、少年のペニスを見るとうっとりとし
猥雑な淫語混じりのセリフを呟いて少年の興奮を高める)

あひッ……そッ、そこは……まだっ……!
(敏感だから、と言う前に口付けをされてしまう)
(紫の艶かしい唇と尿道が触れ合った瞬間、鈴口からピュッ、と先走りが噴き出し)
(ルイーゼの唇をグロスを塗ったようにし、さらにテカテカに輝かせて)
く、うぅッ……そんな、トコまでぇッ………
(複雑な形状をした亀頭と裏筋の境目に吸い付かれると、腰が僅かに浮き)
(さらにそこを吸い立てられると、白濁した濃厚な先走りがドロドロと溢れ出した)

【他の淫魔の描写がキツいようでしたら、フリーな淫魔が悪戯しに来るとかどうでしょう?】
【それならばお互いレスを返しやすいでしょうし】
903カイン ◆j3UTFjb4oY :2007/10/17(水) 23:11:41 ID:ZyOdrqIN
【シャワーを浴びてきますので多少返信が遅れるかも知れませんです】
904ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/17(水) 23:30:46 ID:LFUPSLe2
>>902
ただ大きく立派になっただけではないのよ。
ザーメンもたくさん出るようになったし、それに子種の生命力も比べ物にならないくらい上がっているわ……。
(牡らしいペニスの形に陶酔している様子のカインに話しかける)
普通の人間の女なら、今のカインのザーメンを注がれたら一発で妊娠してしまうでしょうね。

「はぁっ…ああ…僕達の事っ…忘れないでぇっ……」
「僕達のオチンチン…早く抜いてっ…このままじゃ破裂しちゃうよぉっ……」
(卑猥な言葉を投げかける淫魔達に彼女達によって奴隷へと堕とされた少年兵達が後ろから抱きつき、
 その豊満な胸をがっしりと握って乳首から母乳を噴出させる)
「もうっ…仕方のない子達ね…そんなにザー汁を出したいの?
 こんな恥ずかしい姿をお母さんや友達が見たら、なんて言うのかしら」
「それじゃすぐに君たちのおチンポハメハメさせてあげるから…
 慌てずにこっちに来なさい…干乾びる直前まで搾ってあげるわ♥」
(淫魔達も少年達のペニスを体に押し付けられて発情したらしく、
 少年達のペニスを握り締めながら離れていく)

んんっ…んん…ふぅっ…まだ…なぁに?
(噴き出た先走り汁も吸い取り、破廉恥な液体に濡れて輝く唇を見せ付けながらわざとらしく訊ねる)
ここも気持ちいいでしょう…ほら…もっと悶えてみなさい…ウフフ…
カインの可愛らしい声をもっともっと私に聞かせてちょうだい…あっ…ああ……。
(淫魔のキスの雨を裏筋だけではなくペニスの幹全体に降り注がせ、
 先端からペニス全体を濡らす先走り汁も舐め広げてカインの立派なペニスを輝かせる)
もう我慢できないわっ…咥えさせてもらうわね…んむぅ…っ…んっ…
んんむっ…んっ…んんぅ…んっ……。
(精液まみれの手袋を脱ぎ捨てると端正な口を大きく開けて、
 カインの亀頭を丸呑みにして先端部だけをゆっくりと唇で擦り始めた)


【大して苦になってないわよ】
【でも、そういうのも楽しいかもしれないわね>フリーな淫魔が悪戯しに来る】
905カイン ◆j3UTFjb4oY :2007/10/17(水) 23:58:31 ID:ZyOdrqIN
>904
に、妊娠………
(ルイーゼの「妊娠」というワードに、牡としての本能が疼く)
(しかし、その欲望を持て余す少年達は、城内で魔物達との交配を強制させられるのであるが)

(宴の中で、早くも少年達を「お持ち帰り」する淫魔もいた)
「キミのこと気に入っちゃったわ……私の屋敷でメイド達と一緒に
 たっぷり可愛がってあげるから……」
「ひぁっ…よ、よろしく……お願いします……」
(付き添いのメイド達に囲まれた少年は、恍惚の表情のまま広間を後にした)

あひぃぃッ……!
ま、待ってッ……あッ、あくぅぅうう……ッ
(ペニス全体までキスが襲い、竿のところどころ吸引の赤い痕が残って)
あぁッ…!ちょ、ちょっと……はくぅッ!?
(そんなことをされたら出してしまう、と思い、腰を引こうとするが
それも叶わずぷっくり膨らんだ桃色の亀頭をぱっくりと飲み込まれた)
(柔らかな唇で雁首を重点的に擦られ、初めて味わう口淫の感触にただただ身体をよがらせるばかりで)

【正直ネタ切れしてきた感じがちょっとします…すみません】
【では、よろしければそれも盛り込むということで】
906ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/18(木) 00:21:07 ID:iV1tY0+O
>>905
ウフフ…どうせなら、私の事を妊娠させてみる?
私は、カインみたいな奴隷の子供なら妊娠してみても構わないわよ……。
(牡の本能が呼び覚まされた様子のカインに追い打ちをかける。
 精気の補充さえ成されれば不死に近い淫魔からしてみれば、妊娠などほんの僅かの間の事に過ぎない)
それに、また次の人間の討伐軍が来るかもしれないし、
そうしたらカインが種付けできる女騎士とかが来るかもしれないわね。

んんむっ…んんっ…んん……。
(見た目からは想像で出来ない力でカインの腰をがっしりと押さえつけ、
引こうとする腰を逃がさずに亀頭を紫色の唇で飲み込む)
んむっ…ちゅっ…んんっ…ん……。
(痕が残ってしまいそうな位に亀頭を繰り返し吸い、
 先走り汁と唾液で濡れた唇で何度も亀頭を擦る)
そうだわ…何人かこっちに来なさい。この子の体を舐めてあげるのよ……。
(その指示に従い、皆美しい淫魔の貴婦人達数人がカインの体を取り囲む。
 人間の貴婦人達よりも美しく、そして淫蕩な雰囲気をまとう彼女達が汗ばむカインの肉体に唇を当てる)
ウフフッ…彼女達はみんな淫魔の名家の出よ。彼女達に一斉に愛撫してもらえるなんて、カインは幸せ者ね。
それなら私は…深く咥えてあげようかしら?むぅっ…んんっ…んむっ…んん……
(一度口を離していたペニスを再び咥え、今度はもっと奥までくわえ込む)

【それはまずいかも知れないわ…私も少しネタ切れの気があるしね】
【それなら、今までに出した淫魔と少年兵を再登場させるのもありかも】
907カイン ◆j3UTFjb4oY :2007/10/18(木) 00:23:44 ID:fLiVLq/D
【ちょっとモチベーションが下がってしまいました…】
【何ででしょうか…普通のプレイになってきたせいかな……】
908ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/18(木) 00:30:24 ID:iV1tY0+O
【あら……困ったわね】
【普通のプレイで醒めるなら、もっと痛めつけるようなのがお望みかしら】
909カイン ◆j3UTFjb4oY :2007/10/18(木) 00:33:37 ID:fLiVLq/D
【なるべくならルイーゼ様の意向に沿いたいところですが…】
【本当に自分勝手で我侭で申し訳無いです】
910ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/18(木) 00:35:27 ID:iV1tY0+O
【搾りつくすようなロールを、と心がけてきたつもりなんだけれど】
【カインが醒めてしまったのなら、ここで破棄にしても構わないわ】
911カイン ◆j3UTFjb4oY :2007/10/18(木) 00:38:47 ID:fLiVLq/D
【私は思ったよりもMなのかも知れませんね…】
【かなりハードに攻められるのを過度に期待していたようです】
【本当にご迷惑をおかけ致しました】
912ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/18(木) 00:40:55 ID:iV1tY0+O
【そう…それなら仕方がないわね】
【カインが楽しくないのに付き合えだなんて、そんなことは言えないもの】

【最後に教えてちょうだい】
【どんな事をされたかったとか、どんな結末にしてほしかったとか、そういうのをね】
913名無しさん@ピンキー:2007/10/18(木) 00:42:13 ID:Y9nsiuqf
期待して見ていただけに、残念です…
脇からすいません。
914カイン ◆j3UTFjb4oY :2007/10/18(木) 00:45:34 ID:fLiVLq/D
【前立腺を攻められるとか、精嚢をひたすらイジられるとか…】
【あとは匂いを嗅がされるとか、フェチなことも…ですかね】
【今気付きましたが、フェラの描写がもうちょっと…な気がします】

【結末は完全に任せるつもりでした】
915ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/18(木) 00:49:02 ID:iV1tY0+O
【教えてくれてありがとう】
【ほんの僅かな間だけれど付き合ってくれた事に感謝しているわ】

【でも、ルイーゼのキャラにも問題があるかもしれないわね】
【甘々は出来そうもないし、だからと言ってハードっぽいのも苦手だし】
【前回の人も逃げたのかもしれないし、これで終わりにするのも考えておいた方が良さそう】


【それではお休みなさい】
【カインがいつか、いい人にめぐり合える事を祈っているわ】
916カイン ◆j3UTFjb4oY :2007/10/18(木) 00:51:32 ID:fLiVLq/D
【やはり引かれますよね…】
【最後にもう一度謝ります、申し訳有りませんでした】
917ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/18(木) 00:54:20 ID:iV1tY0+O
【誤解してるようだけれど、前立腺責めも精嚢弄りも大丈夫よ】
【匂いはともかく、フェチな事の内容が分からないからそこについては明言できないけれど】
918名無しさん@ピンキー:2007/10/18(木) 00:55:50 ID:rW+qBREw
カイン君はゴチャゴチャうるせぇな
919カイン ◆j3UTFjb4oY :2007/10/18(木) 00:56:02 ID:fLiVLq/D
【そうでしたか】
【ただルイーゼ様の好みに合わないでしょうし…】
【望むプレイに沿ってないのは問題アリですし】
920カイン ◆j3UTFjb4oY :2007/10/18(木) 00:56:54 ID:fLiVLq/D
>918
【その通りですね、これ以上いても目障りですので消えます】
921ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/18(木) 01:00:28 ID:iV1tY0+O
【私はそっちでも大丈夫かもしれないけれど……】
【でもここからの方向転換、というのは少し難しいでしょうし、カインはネタ切れ気味のようだもの】
【これ以上グダグダになる前に、って考え方も有るわ】

【それじゃ改めて私はこれで落ちるわ】
【カインと、ロールを見ていてくださった全ての名無し様…こんな結果になってしまって本当にごめんなさい】
922ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/10/18(木) 22:39:36 ID:993QMTFM
【こんばんは。カインさんはちょっと残念というか……私達は何時でも待っていますから。多分。

 ところで、Nightmareについて少し思い付いたので、書き残しておきます。
 みなさんの中でこの設定を使いたい方がいればご自由にどうぞ】

*夢魔(Nightmare)についての覚え書き

 夢魔は魔界に住む馬型の下級妖魔である。“mare(雌馬)”の名が示す様にほぼ全てが雌であり、人間界の馬や天馬、一角獣やグリフォンなどとの交配で増える。
 気性は荒いが、認めた相手や飼い主には従順になる。
 下級妖魔とはいえ知性もそれなりにあり、交配や育成次第で人化の魔法を習得する事も出来る。
 まれに産まれる雄の夢魔は、より上位の魔族として勇名を轟かせたり、人界にあって更なる名馬の血を残したりする。

【別にここに限らず使い方は幾つも出せると思うけど、よそで使った時は教えて下さいね】

【それはそれとしてルイーゼ様、夢魔を一頭欲しいとは思いませんか?
 YesでもNoでも両方でアイデアがあるので、よろしければお答え下さい】
923ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/18(木) 23:13:59 ID:BVt6q1gS
【ルティーナ様はまだ見ているかしら?】
【夢魔で私がどんな事を行えるのか、聞いてみたいのだけれど……】
924ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/10/18(木) 23:25:37 ID:993QMTFM
>923
【こんばんは。
 例えば、雄の夢魔が襲いかかった挙げ句飼い慣らされるとか、
 以前ちらと触れた夢魔の飼い主が孫の筆下ろしを頼む見返りに一頭献上するとか、
 それとは全く関係無く城にやって来たデュラハンとか、
 まあ色々とネタはありまして。
 今すぐとは言いませんが】
925ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/18(木) 23:37:17 ID:BVt6q1gS
>>924
【遅れましたけれど初めまして。同じスレの淫魔として、仲良くしましょう。ウフフ……】

【馬相手の獣姦に、可愛いお孫さんの筆下ろし(夢魔も参加するのかしら?)ね…面白そうだわ】
【今度お願いするかもしれないから、よろしく頼むわね……と、少し聞きたいのだけれど】
【Noでもアイデアがあるって、どんなアイデアだったのかしら?】
926ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/10/18(木) 23:48:29 ID:993QMTFM
>925
【ええ、その時はお願いしますね。
 筆下ろしに夢魔が参加するかは……その方向では考えてませんでした。
 その時に名を付けて貰い、その後そちらの主導で魔族の乗騎としての育成開始、と思ってましたので……
 ネタとしてありかしら?

 ノーだった場合の別案その一が首無し騎士でした。
 でなければ私とのレズとか】
927ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/18(木) 23:55:38 ID:BVt6q1gS
>>926
【考えすぎだったかしら……それに2キャラを同時に動かしてもらうのは大変そうだしね】
【名前をつけて、魔族に従属するように躾ける……ネタとしてはありだと思うわ】
【でも、お孫さん相手の方が単純で(というと言い方が悪いけれど)やりやすいかしら】
928ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/10/19(金) 00:08:40 ID:J70gk4yT
>927
【あくまで、筆下ろしのメインはルイーゼ様ですから。
 夢魔を献上するのはその次の伏線というつもりでした。
 育成周りを冗長化するネタもあるけどそれはスレ違いになるしw

 では、機会があれば夢魔を献上し、ルイーゼ様が少年魔族の筆下ろしをなさる、という事で。

 では、今宵はこのあたりで落ちます。おやすみなさい】
929ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/19(金) 00:11:47 ID:JUX1W2q4
>>928
【その時を楽しみにしているわ…お休みなさい】
930サキュバス崇拝者 ◆JUx430Dlxg :2007/10/19(金) 00:39:55 ID:qdDC7ALN
エロイッサムホロホロ○%‘@&#。+¥………
(インターネットで高額で購入した本に書いてあったうさんくさい呪文を唱える)
(部屋は石造りの地下室で床にチョークで魔法陣が描いてあり、照明は松明のみ)
(まさしく本にある通り「サキュバスの召喚方法」を再現していた)

サキュバスよ……淫靡で魔性なるサキュバスよ…我の召喚に答えたまえ…!
931名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 00:47:28 ID:5V8Veouw
あれ、いつの間にかルイーゼさんのロール破棄になってたか
私的には元人間ってのが合わなかくて廃案になったのが残念だな
元シスターの知り合いとか騎士とか見たかったんだがなぁ

と、それとは別に
目の前で淫魔となった幼馴染の姫に国よりも助けに来た男との永遠のセックスを選ばせる、というシチュが思い浮かんでしまった
真面目な国思いの姫って性格だったら尚良し

以上、一名無しの戯言でした
932サキュバス崇拝者 ◆JUx430Dlxg :2007/10/19(金) 00:49:25 ID:qdDC7ALN
>>931
君も我らの同盟に入らないか?
933サキュバス崇拝者 ◆JUx430Dlxg :2007/10/19(金) 01:30:17 ID:qdDC7ALN
(魔方陣からは白いもやのような物が出て終りだった)

………くそうっ、また失敗か…これで665回目だ…
この本もまがい物だったか…でも明日こそは必ず召喚してみせるぜ


【落ち】
934名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 21:11:53 ID:7NKfJ/F6
馬鹿コテは死ねば良いと思うよ
935ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/10/21(日) 00:04:34 ID:7ie0hbWX
>934
【そんな事言うと、メッ】

(おでこをコツンと)
936名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 00:57:14 ID:DYtedB+h
ルティーナ様にお声かけようと思ったけど、明日が早い…
夢で会えるようお祈りして寝ます。
お休みなさいノシ
937名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 17:56:30 ID:bS3uFW66
ファンタジーシチュじゃなくて、現代において○学生から搾り取る、なんてのはOKなのだろうか
○の中はご想像にお任せします
938名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 22:58:56 ID:kWJu6m66
サキュバス以外全部なしにシネ?

鬼とか意味わかんね
939名無しさん@ピンキー:2007/10/22(月) 22:37:42 ID:FZCMdaUv
そういう場合は声かけなけりゃいいんじゃね
940名無しさん@ピンキー:2007/10/23(火) 00:09:44 ID:3IFAkiGM
吸精鬼にサキュバスってフリガナふるのもあるからねぇ
941ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/10/24(水) 21:26:49 ID:AETAOLHP
【ん〜〜、『擦吸把棲』?
 やはり『吸』は入れないとねぇ……

 それはさておき、ちょっとだけ待機するわね】
942ルティーナ ◆mZm4g7rP2k :2007/10/24(水) 23:30:27 ID:AETAOLHP
【待機解除。またね】
943名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 00:54:56 ID:mub/qZ1g
帰宅して見てみたらいつの間にかルティーナさんがorz
またね〜
944ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/25(木) 21:44:27 ID:Lv414UO9
【私はロール中に「淫魔」と呼んでいたのだけれどそれもあまり良くないのかしら】
【とりあえず待機するわ】

【もうそろそろ新スレの準備を始めなければならない時期だけれど】
【新スレのタイトルはどうすればいいと思う?】
945名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 22:00:24 ID:1OUTm/Zg
【日常的に「殺人鬼」とか「強姦魔」とか】
【理解を超えて恐しい存在に「鬼」「魔」とかつけて呼ぶのは文化みたいなものだから】
【そんなに気にする事はないと思うけど】

【次はシンプルに【淫魔】サキュバススレ4【情欲】とかでいいんじゃないかなと思う。】
【テンプレでの学園とか星とか言うのは無くしてさ】

【ロールする程の時間は無いので一言落ちです、すいません】
946名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 22:09:14 ID:9n6g3bub
【945さんに一票。前の流れを見ると、タイトルが少なからず戸惑いを与えていた面もあった気がします。】

【ときに、お相手願えますでしょうか…?】
947名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 22:11:28 ID:gfAk4n0y
【最初は星だったのに徐々にランクダウンして学園だからね】
【最初言われてる通りこのままじゃプレハブになりそうだw】

【ところでお相手してもらいたいんだがよろしい?】
【既に篭絡された17歳ほどの若者で、サキュバスの呪いで精液吹きっぱなしみたいな感じの】
948名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 22:12:51 ID:gfAk4n0y
【2分差……orz】
【しかたない、今回は観衆側に周りますか……】
949946:2007/10/25(木) 22:12:53 ID:9n6g3bub
【ありゃ、被った。】
【私は遠慮しますので、947さんどうぞー。】
950ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/25(木) 22:13:17 ID:Lv414UO9
【「脳内で『サキュバス』と振り仮名を振っておいて下さい」に帰結する問題なのかも知れないわね】

【もう一つのサキュバススレの方でこちらと合流するとかそういう話もでていたようだからつい気になっていたのよ】
【こちらが残虐寄りのロールであちらが純愛寄りのロール、という使い分けを想定されているのでしょうけれど】
【もうそういう区分けがかなり曖昧になっているようにも思えるしね】
951ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/25(木) 22:16:27 ID:Lv414UO9
【文面を考えている間にお客様が来ていたようね】
【まだ見ているかしら】
952946:2007/10/25(木) 22:16:53 ID:9n6g3bub
【っと、譲り合いなると混乱しちゃってかえって迷惑ですね。】
【時間順どおりで行かせていただきます。】
953946:2007/10/25(木) 22:19:40 ID:9n6g3bub
【改めましてこんばんわ。】
【任務失敗で凹んでいるところを踏んだり蹴ったり嬲ってアメとムチで堕落させて欲しいなと思ってうかがいました。】
954ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/25(木) 22:21:38 ID:Lv414UO9
>>953
【しっかり締めることが出来たロールの無い淫魔だけれど宜しく頼むわ】

【任務失敗で凹んでいる、というのはどういう意味なのかしら】
【詳しく教えてちょうだい】
955名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 22:26:08 ID:8Y4mNT46
次スレ
【淫魔】サキュバスの憂鬱【情欲】でどうよ

【淫魔】サキュバスの○○【○○】とゆう伝統は守ってもいいと思う
956946:2007/10/25(木) 22:29:44 ID:9n6g3bub
【ここ最近失敗続きで、汚名返上のためにと斥候に志願した下級騎士役のこちらが、】
【結局捕まってルイーゼさんのところまで引き立てられてしまう、といったのはどうでしょうか。】
957名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 22:36:20 ID:vrgrRzCd
>955
元々
島⇒星
だったのが学園で一気にしょぼくなったんだけど

星⇒次元

とかで行こうよ
958ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/25(木) 22:36:52 ID:Lv414UO9
>>956
【なるほど…功を焦って結局捕らえられてしまう、って意味なのね】
【でも、前回が普通のボウヤだったから今回は勇者様とかを食べてみたいのよ】
959946:2007/10/25(木) 22:38:26 ID:9n6g3bub
【いっそ「サキュバスの並行宇宙」とか。】

【あー、なるほど。勇者クラスのキャラクターのロールは余り自信がないです…。】
960名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 22:43:16 ID:8Y4mNT46
空間
961ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/25(木) 22:43:26 ID:Lv414UO9
【色々案が出てくるわね。でもスケールアップも銀河とか次元になるとその次が思い浮かばなくなってくるでしょうし…】

【そんなに強い子じゃなくて、頭に「見習い」「駆け出し」が付いてしまうような勇者様】
【ゲームで例えれば、レベル10程度のね】
962946:2007/10/25(木) 22:47:48 ID:9n6g3bub
【誰からも認められるような強いバックボーンがある勇者でなくて、】
【勇者になれる可能性はあるけど、っていう勇者ならやれそうです。】
【功を焦ってという理由と被りますが、自分が勇者・英雄になるんだという意気込みで来たというところでしょうか?】
963ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/25(木) 22:50:14 ID:Lv414UO9
【それでもいいわよ】
【祖先が勇者で、とかそういうことも出来そうだものね】

【では、相談で少し時間を使ってしまったし始める?】
【功を焦って捕まった、なら捕まって私の前に突き出される所から始めてもいいしね】

964946:2007/10/25(木) 22:53:01 ID:9n6g3bub
【名声を捨てて静かに伝承を繋いで来たので世間はほとんど知らない、ということにします。】

【その場面からで異存はありません。】
【書き出しはどちらから行きましょうか?】
965ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/25(木) 22:56:51 ID:Lv414UO9
【魔族側ではある程度知られていたことにするけれど、大丈夫】
【誰かを助けに来て捕まったというのと、魔物を倒そうという気持ちが先走りすぎて無謀に私の森に来た、どちらにする?】

【私が寝室につれてくるよう命じる所から始めるけど、いいかしら】
966946:2007/10/25(木) 22:58:57 ID:9n6g3bub
【魔族なら血筋とか何やらすぐに分かっても不思議ではないですし、大丈夫です。】

【魔物を倒そうという気持ちが先走りすぎて、ということでお願いします。】
【年齢的には17〜18歳くらいを考えていますが、問題が無ければ始めてくださいな。】
967ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/25(木) 23:10:38 ID:Lv414UO9
>>966
もうそろそろ、あの勇者様を食べてもいい頃合かしら。
でも後の楽しみに取っておく手もあるし……悩むわね。
(数日前に自分達の森に侵入して呆気なく捕らえられた
 少年を堕落させてしまおうか、それとももう少し後にするかを考えている)


(呼び鈴を鳴らして澄んだ音色を響かせるとすぐに侍女が寝室の扉を開いて命令を待つ体制になる)
捕らえておいた勇者様を連れてきなさい。伝説に残る勇者の一族ですもの、
私がじっくりと堕落させてあげないといけないわ……。
くれぐれも、粗相の無いようにするのよ。
(侍女が一礼して地下の牢獄に向かうと、
 その間に勇者を出迎える為の淫靡な服装を整えておく)

(服装を整えて椅子に座っていると、扉を叩く音がする)
……入ってきなさい。

(少年を寝室まで誘導していた淫魔の女騎士達は少年を淫魔の女王の部屋へと入れると扉を閉め、
 自分達は扉の外で見張りを始めた)


【では、ロールを開始するわ。改めて宜しくお願い】
【服装は>>646の服装欄通りの衣装か、黒い下着とガーターベルトのセットで行くわ】
968946:2007/10/25(木) 23:19:24 ID:9n6g3bub
 ようやくボスに会える、か。こんなみっともない形だとは思わなかったけど…。
 隙があればいいんだけどね。この城の戦力を見ると、下手に頭を潰すとかえって被害が大きくなるか?
(引き立てられている間、周囲の様子に目を配りつつ、内心で考えを巡らす。)

 おっと、押さなくても入るって、って…?
 あ、あなたがボスか?なんて、格好してっ…!
(前につんのめりながら入室。)
(顔を上げると淫らな格好をした美女が目に入り、一瞬言葉を失い、我に帰って頬を染める。)
(しかし、万に一つ、億に一つの隙を見出すことを考えると余り顔を反らすことも出来ない。)


【よろしくお願いします。】
【既にこちらは縄とか魔法とかで拘束はされてますか?】
969ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/25(木) 23:30:17 ID:Lv414UO9
>>968
あら、ここは私の寝室なのよ。どんな格好をしていようが私の自由でしょう?
それとも…私を見て興奮してしまったのかしら。ウフフ……。
(顔を真っ赤にしながらもこちらから視線を離そうとしない少年を椅子に座ったままでからかい、
 そして見せ付けるように足を組んでみせる)
ええ、私がこの城の主であるルイーズよ。
しかし無謀だったわね…君一人でこの森に侵入するなんて。
貴方よりもっと強い騎士団ですら、私達に全滅させられたのに……。
(品定めをするように少年を見つめて、椅子から立ち上がり立ったままの少年へと無防備に近寄っていく)

【拘束の類はしていないわ】
【通常通りの衣装と下着姿、どちらがお好き?】
970946:2007/10/25(木) 23:40:09 ID:9n6g3bub
 そりゃ、多少はするよ。容姿の美しさならば文句の付けようがない存在だからね。
(足を組む動作に小さくのけぞる。口調こそ生意気だが動揺している様子。)

 ご高説、痛み入る。けれど、大軍を揃えれば勝てるというほど魔物は単純じゃない。
 かつて、魔物の大軍や拠点を知恵と勇気をもって少人数で平らげた者達もいる。
 もっとも、俺が言っても何の説得力もないけれど…。

(自嘲気味に笑いながら、寄って来る相手に対し右手に力を溜めて間合いを測る。)


【下着姿でお願いします。】
971ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/25(木) 23:54:30 ID:Lv414UO9
>>970
つまり、貴方はそれを真似しようとして失敗してしまったわけね。
(あまりに身も蓋も無い言い方をするが、侮蔑する様子は一切無い)
報告は私の部下から聞いたわ。もう少し冷静になるべきだったわね。
そうしたら今の自分がこの森に入るのは危険だと気づけたかもしれないのに……。

フフッ……手にそんなに力を込めてどうするつもりなのかしら。
私の部下である騎士にすら勝てなかった子が、この城の主である私に勝てるとお思い?
(少年の細やかな動きからその意図を察すると目を僅かに細めて、
 少年の拳の射程外から尾を伸ばすと鞭のように少年の右手に巻きつけてその動きを封じた)

ねえ、勇者様……私は貴方と仲良くなる為に呼んだのよ。
(右腕を拘束したまま少年のすぐ目の前、少年が淫魔の下着の柄を詳しく認識できる距離にまで近付くと
 少年の頬を指先だけで触る)
その為には、どうすればいいか理解できるかしら?
(魔界に咲く花をモチーフにしたレースの下着をつけた淫魔の女王は、
 誘惑するような視線で少年の瞳を射抜きながらその頬に指先だけで触れる)

【それでは下着+ガーターベルトのセットで行くわ】
972946:2007/10/26(金) 00:06:44 ID:sPFPliw7
 …返す言葉もない。まったくもって、その通りだ。
(この一週間、牢の中で飽きるほど悟ったこと。けれど、改めて言われると胸に刺さるものがある。)

 っ!やってみる価値はある・・・!
(意図を見抜かれながらも構えを取るが、それより早く尾が手に絡み機会を逸する。)
(表情に一瞬だけ浮かんだ焦りと絶望。だが、すぐに敵意を表に出して内心を隠す。)

 仲良く?さ、触るなよ・・・!
 な、何を言ってるんだ?やめろ、俺を、そんな目で見るなっ・・・!
(身を捩り、体を離そうとするが絡んだ尻尾が邪魔で接近を許す。)
(下着の糸の一本一本まで見える距離のため、淫魔の香りが鼻をくすぐり、眼差しに心臓を高鳴り、魅入られたように動けなくなる。)
(頬の朱は更に鮮やかさを増し、肉体も反応して服の下で男のシンボルがむくりと立ち上がり始める。)
973ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/26(金) 00:24:36 ID:SsUikjWu
>>972
……無駄よ。
(それまでの友好的な雰囲気が嘘のような冷たい口調の一言と共に、
 ほんの一瞬だが凄まじいまでの気配が発せられる)
ウフフ…先手を取られるようではまだまだよ。
そんな焦りを抱えたままでは、どれだけやっても結果は同じ……。
(だがそれもほんの一瞬ですぐに元の雰囲気へと戻って勇者を諭すような口調で語りかける)

何を言っているのかしら?
仲良くなる為には…セックスをする為には体を触れ合わせなければいけないのよ。
(パニックを起こしている様子の勇者の右手を尾で拘束して、
 どんな男でも視線だけで勃起してしまいそうな淫魔の視線で瞳を見つめる)
フフフ…意外と逞しい体をしているのね。
遠くから見たときは、もっと肉付きが悪いと思ってたのに……。
(頬を撫でる指先は顎と首筋を通って服の上から勇者の胸板を撫でる。
 時折尖った爪先を服の上に走らせて硬い刺激を与えたりもした)

あら…こっちは素直ね……んっ。
(ペニスが立ち上がったのを察して勇者の股間を胸を弄るのとは反対の手で弄り、
 それと同時に唇を重ねてしまう)
974946:2007/10/26(金) 00:36:04 ID:sPFPliw7
 セックス、だって?食事の間違い、じゃないのか?
 人を見た目で判断すると痛い目を見る…。
 あんた達が、その体現者だろうにっ。
(撫でられ、引っ掛かれる感触に逐一ぴくりと反応する。)
(抑えようと思っても、先ほど見せ付けられた格の違いへの恐怖に耐えるので精一杯。)

 んぐっ!うぅっん、んんん!!
(唇を噛んでやろうとするが、股間を弄られ、キス自体の感触もあまりに甘美で気勢を削がれてしまう。)
(せめてもの抵抗と、空いた左手で腹を押し返そうとする。)
975ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/26(金) 00:48:17 ID:SsUikjWu
>>974
確かにそうだけれど…これは勇者様と仲良くなる為の儀式でもあるのよ。
ほら、そんなに怖い顔をしないで…もっと快楽に素直になりましょう。
(胸を弄る指は服の隙間から胸板を直接愛撫するようになる)
怖いのかしら?性欲に溺れてしまえば…恐怖すら感じなくなるわ……。

んっ…んぅっ…ん…っ……。
(最初はただ唇を重ねるだけのキスだったが、我慢できなくなってしまった淫魔は舌を差し入れて
 勇者の口腔を細長い舌でかき回し勇者の舌に絡みつかせていく)
じゅっ…じゅるぅ……ん…フフフ……。
(催淫効果のある淫魔の唾液を送り込みそれと引き換えに勇者の唾液を吸い取っていたが
 左手が臍の付近に触れると少年の胸板を擦っていた手でその手を押さえて下着に包まれた自分の股間へと誘導してしまう)
んっ…んふっ…んんっ……。
(少年の唇に自分の唇を擦りつけるように押し付けながら勇者の固くなった股間を弄り、
 勇者にも淫魔の下着を触れるように無言で促す)

はぁっ…ああ…ふあぁ…貴方の唇…美味しいわ。
(唇をようやく離すと淫魔の唾液に濡れた勇者の唇を舌を伸ばして舐める。
 淫魔の下着は既に興奮による汗と期待で滲む蜜でかすかに湿り気を帯びる状態になっていた) 
976946:2007/10/26(金) 00:58:03 ID:sPFPliw7
 こ、怖がってなど!
(内心を見透かされ、徐々に絶望の色が濃くなり始める、と同時に快楽も激しさを増す。)

 んん?うぐっ、ふぁっ、やっ!
(口内に侵入してくる舌。目を見開くとルイーゼさんの腕の中で暴れ出す。)
(が、送り込まれる唾液を飲まされ、空いていた手も淫魔の肉に囚われて、膝から崩れるように体を預けてしまう。)

 あくっ、ううっ、ぅ…。
(何か言ってやらねば。そう思いつつも顎が痺れたように動かず、言葉を紡げない。)
(立っているのも億劫なほど体が疼き、言葉にして吐き出せないために内に溜まり出す欲望。)
(半ば無意識の内に、指で秘所を覆う下着を押し込む。)
977ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/26(金) 01:09:04 ID:SsUikjWu
>>976
ちゅぅっ…じゅるっ…ちゅぅぅ……。
(細長い舌は口腔をかき乱して舌同士で絡み合うだけではなく喉までも犯す。
 淫魔の唇からは勇者の口内に流し込まれる唾液が溢れて流れ落ちていった)
んっ…んんっ…あんっ……。
(勇者の手首を押さえつける手は美しい下着に勇者の手をこすりつける)

あんっ…返事も出来ないのかしら?
無理も無いわ、あんなに激しいキスをしてあげたのだからね……。
(尾を右手から離すと同時に股間を弄る手も離し今にも倒れそうな勇者を支えながら
 キスが終わった状態から至近状態のままでわざと訊ねてみせる)
んんっ…あっ……素直になり始めたみたいね……。
(股間に押し付けている状態にあった勇者の指が勇者自身の意思で下着に触れるのを感じて、
 勇者の頬を舌を伸ばして舐める)
もっと、気持ちよくなりたい?
978946:2007/10/26(金) 01:20:59 ID:sPFPliw7
 ううっ、くうう…。誰が…!
 あんたと気持ち良くなど、なりたくない!
 今この行為も、料理と似たようなものだろう?
 せめて敵わずとも、あんたの思い通りにはさせたくない!
(喉から食道を通り胃に溜まる過程が生々しく分かるほど、唾液が伝った部分から走る疼き。)
(初めての感覚に戸惑いつつも、顎に感覚が戻り始めて挑発の言葉を吐く。)
(目にいっぱいの涙を溜め、今にも泣き出しそうになりながら若さ特有の虚勢を張る。)
979ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/26(金) 01:32:24 ID:SsUikjWu
>>978
あら…そう。
そんなに強がらなくてもいいのに、どうしてそんなに強がろうとするのかしら?
(精一杯の虚勢を張る勇者に、わざと目を細めて困ったような表情をする)
人間なんて最後には快楽に素直になってしまうのにね。

……それなら、素直になってしまうようにしてあげるわ。
(細められた目を赤く輝かせ、淫魔の魔力で勇者が身動きできないようにしてしまう)
フフフ……
(人差し指で「1」を示すようにすると指の周囲に真空の刃が発生して、
 その状態のままで勇者の胸に指先を押し付ける)
痛くないわ、安心しなさい。
(真空の刃は指から勇者の服へと移動して肌を一切傷付ける事無く服だけを切り刻み
 身動き一つ取れない勇者を裸にしてしまった)
んんっ……。
(裸の勇者の前に膝をついて、目の前にあるペニスに軽く口付けた)


【これから新スレを立ててくるわ。スレのタイトルは】

【淫魔】サキュバススレ8【情欲】

【にさせてもらおうかしら】
980ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/26(金) 01:43:19 ID:SsUikjWu
【弱ったわ…私の方ではスレを立てられないみたい】


スレ名:【淫魔】サキュバススレ8【情欲】


ここはサキュバス(あるいはそれに類する存在)が誘惑したり精気を吸い取ったり
奴隷を作ったり愛し合ったり、ありとあらゆる淫らな行為を行う為のスレです。

 〜スレのきまり〜
・テンプレートを作成しよう(受け待ち側)
・待っている方に絡むときは、テンプレートに沿ってプレイしましょう
・キャラハンはサキュバスのみ可能です。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されています
(毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります)

過去スレ
【淫魔】サキュバスの学園【精欲】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1163184076/
【淫魔】サキュバスの星【崇拝】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1144657052/


【誰か代わりにスレを立ててくれないかしら】
981946:2007/10/26(金) 01:43:36 ID:sPFPliw7
 普通の人間ならそうだろうさ!でも、俺は!俺はぁ…!
(抱くには早過ぎた自信と己の血筋への誇りが最後の砦。)
(自分が吐いた言葉が酷い選民的なことにも気付かない。)

 い、今更拘束するのか?
 初めから、こうすれば良かっただろう?
(体を走る魔力。快楽に痺れていた体が本格的に動かせなくなる。)
(痛くないと言われても条件反射で片目を閉じてしまうのは仕方がない。)

 ッ・・・!くぅ…!
 なんだかんだ言っても、結局は、ソレが目当て・・・! 
(唇が触れた瞬間から伝わる、体を震わすこともできないという誤魔化しの効かない快楽。)
(股間から背骨を通り、首を走り抜けてそのままの勢いで脳を揺さぶる。)


【お願いします。】
982946:2007/10/26(金) 01:44:21 ID:sPFPliw7
【では私が立ててみますね。】
983946:2007/10/26(金) 01:46:57 ID:sPFPliw7
【立ちました。】

【淫魔】サキュバススレ8【情欲】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1193330749/
984ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/26(金) 02:07:33 ID:SsUikjWu
>>981
その言い方……貴方は、普通の人間ではないって事かしら?
(一瞬だけ淫魔の女王の視線に蔑みにも似た感情が混ざる)
自惚れるのもいい加減になさい…貴方よりも勇敢で尚且つ賢い人間なんて幾らでも見てきたわ。
少なくとも、貴方の祖先……「あの男」なら勇敢と無策を取り違えるようなあんな愚かしい真似はしなかった。
(冷酷さとも妖艶さとも全く違う真摯な言葉を勇者の子孫へと投げかけ、
 その瞳を強い憤りの意思を感じさせる視線で睨みつける)

本当はこんな事をしたくはなかったんだけれど、貴方があまりに我侭ばかり言うから……。
それに私が離れたらそのまま貴方は倒れてしまいそうだったし裸にする時も下手に動かれたら大変な事になっていたものね。
(冗談めかしてそう説明しながらゆっくりと屈んで顔をペニスへと近づけていく)

んんっ……そうは言うけれど、貴方も快楽を欲しているのではないかしら…。
ほら…もうこんなになっているわよ…ん…んっ…ん……。
(頂点から唇を離すと、アイスキャンディを舐めるように勇者の怒張を下から上へと何度も舐めていき、
 カリの括れの部分を掘るように舌を這わせたり細長い舌を巻きつけたりもしていく)

【ありがとう、感謝するわね】
【と、こんな所で今夜は一時中断かしら?】
985946:2007/10/26(金) 02:09:41 ID:sPFPliw7
【次回は私のレスから、ということですね。】
【私は土日でしたら大丈夫ですが、ルイーゼさんの予定はどうなっていますか?】
986ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/26(金) 02:11:40 ID:SsUikjWu
【それなら土曜日の夜はどうかしら】
【本当は今夜、金曜の夜が出来たら丁度いいのだけれど】

【それと、トリップをお願いするわね】
987946 ◆2LEFd5iAoc :2007/10/26(金) 02:14:05 ID:sPFPliw7
【ごめんなさい、今夜は用事が入っているので…。】
【トリップ&土曜日の夜了解です。何時頃からにしますか?】
988ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/26(金) 02:18:43 ID:SsUikjWu
【そうね…夜の8時でどうかしら】
989946 ◆2LEFd5iAoc :2007/10/26(金) 02:20:14 ID:sPFPliw7
【分かりました。土曜日の八時に参上します。】
990ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/26(金) 02:23:34 ID:SsUikjWu
【なら、今日はこれで終わりね】
【お疲れ様でした…これにて落ちます】

【名無しさんと946さんがいい夢をみられますように】
991946 ◆2LEFd5iAoc :2007/10/26(金) 02:24:06 ID:sPFPliw7
【ありがとうございました。】
【それでは、おやすみなさい。】
992946 ◆2LEFd5iAoc :2007/10/26(金) 14:56:54 ID:ZaWFIyiP
【出先から失礼します。】
【今晩の予定が空いたので、8時頃から再開できるようになりました。】
【ルイーゼさんの都合次第ですが、その時間のあたりにスレを覗かせていただきますね。】
993ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/26(金) 21:40:04 ID:WGwWaEmJ
【今になってようやく気がついたわ…】
【946はまだ見ているかしら】
994946 ◆2LEFd5iAoc :2007/10/26(金) 21:47:33 ID:sPFPliw7
【あ、こんばんわ。急にごめんなさい。】
995ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/26(金) 21:53:24 ID:WGwWaEmJ
【見ていたようね。良かったわ…】
【大丈夫よ。念のために覗いてみたらあなたの書き込みがあってびっくりしたけれどね】

【これから大丈夫なのかしら】
【私の方は今夜なら少し遅くまで大丈夫よ】
996946 ◆2LEFd5iAoc :2007/10/26(金) 21:55:36 ID:sPFPliw7
【はい、これから二時くらいまで大丈夫です。】
【再開のレスの準備をさせていただきますね。】
997946 ◆2LEFd5iAoc :2007/10/26(金) 22:08:42 ID:sPFPliw7
 あっ…。
(魔物風情と思っていた相手に指摘される自分の醜さ。)
(虚勢を支えていたものも大きな音を立てながら崩れ始める。)
(憑物が落ちたかのようにすぅっと全身の力が抜け、魔力の縛めによってのみ姿勢が支えられる。)

 うぅ、あぁ…。
 や、待って、やめてぇ…。
(完全に無防備になったところに襲い掛かる快楽。)
(淫魔の体液によって疼かされた体が癒されるような感覚がとても心地良く、喘ぎ声がその口から溢れ出す。)
(口を押さえようにもそれができず、自分の声が恥ずかしくてより一層声を上げてしまう。)

【よろしくお願いします。】
998ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/26(金) 22:28:57 ID:WGwWaEmJ
>>997
いっその事、今ここで精気を全て吸い尽くしてあげましょうか?
そうしたらこれ以上恥をかかなくても済むでしょうしね……。
(打ちのめされた様子の勇者に追い討ちをかける)
まあ、いいわ。
貴方をどうするかは、これからじっくりと決めさせてもらうわね。

うくっ…待ってと言われても…待てないわ。
だってっ…こんなに立派なオチンチンが目の前に…んっ…あるんだもの……
ふぁ…ぁっ…ぁふぅ……。
(力が抜けると同時に抵抗の意志も薄れた勇者のペニスに舌をまきつけると、
 巻きつけた舌で勇者のペニスを扱くように上下に動かしていく)
でもこの様子だといつ射精してもおかしくなさそうね。
今射精されるのは面白くないから、こうさせてもらうわ……。
(人差し指で円を描くようにペニスの幹に触れながら魔力を発動すると、
 勇者のペニスに黒い輪が浮かび上がる)
驚いたかしら…これは射精封じの輪よ。これがある限り貴方は精を放てない。
たとえどれだけ気持ちよくて、気が狂いそうな程になってもね。
(残酷な宣告と共に巻きつけていた舌を解き、
 大きく開いた口をペニスの先端から被せるように動かしていく)
ねえ、この状態でこうされたら…どうなるのかしら?フフフ……んっ。
んんっ…あんっ…ああんっ……。
(ペニスを正面から根元まで頬張りぬめった口の中の全てで勇者のペニスを包み込んで、
 頭を小さく振って唇でペニスを扱きはじめた)

【遅くなってごめんなさい。こちらこそ宜しく頼むわ】
999946 ◆2LEFd5iAoc :2007/10/26(金) 22:43:03 ID:sPFPliw7
 うう、し、死ぬのか、俺?殺され、る?
 ハハッ。そうだよな。何も出来なかったし、こんな情けない勇者なんて、誰も認めてくれないしな…。
(相手が精神的にも格上であることが身に染みて理解でき、
 よりどころを全て失った以上抵抗の意志を持つことは不可能だった。)
(ぽろぽろと大粒の涙を零しながらも、自分の身の丈を知った表情は笑っているようにも見える。)

 立派、なんだ?比べたこともないから、知らなかったよ。
 ううっ、確かに、出そうだけど?な、何を…?
(呆然と様子を伺っていると、得体の知れないものがペニスに取り付き恐れを表情に浮かべる。)
 
 そんな……。気が、狂うまで?
 あっ、やめ!で、出ちゃ!あぅ、ああぁぁ!
(自慰でも行う扱く動き。だが、まったく異質な気持ち良さに今されていることの凄さを悟る。)
(小さな動きながらも急激に射精感が込み上げて来た。)
1000ルイーゼ ◆LUISEHbUpQ :2007/10/26(金) 23:00:38 ID:WGwWaEmJ
>>999
フフフ……。
(勇者の中で尊大なプライドが粉々に砕け散ったのが手に取るように分かる。
 それに満足して満足げな笑顔を見せる)

立派よ。
精気のオーラが立ち込めていて…見ているだけで濡れてしまいそうになる位に……。
(射精封じの魔輪が浮かび上がったペニスに怯える勇者を見て、
 子供をあやす母親のような表情を浮かべる)
安心しなさい。これは恐ろしい魔法なんかじゃないわ。
ただ射精できなくなってしまうだけだから……ね。
(片手は勇者のペニスの根元を抑え、もう片方の手は自分の下着の中へと潜り込ませ、
 勇者のペニスを支えながら下着の中で手を蠢かせた)
んぁ…ん…ぁっ…そうよっ…射精しそうなのに、ザーメンが出ないでしょ?
これがこの輪の魔力…貴方は私の許しなしには射精出来ず…ずっとこの快楽を味わい続ける事になるの。
フフフッ…あっ…あはぁ…あぁんっ……♥
(延々と続く射精寸前の快楽に身悶えする勇者にそう告げると再度ペニスを咥え、
 今度はただ上下に動かすだけでなく唇を左右にも動かして頬の中に亀頭を擦りつけたり
 あるいは唇と手の両方で幹を扱きあげたりする)
(真っ黒い下着の中に入り込んだ淫魔の手は内部を指で擦るだけでは我慢できず、
 指を軽く中に入れてピストンしていくようになる)


【続きは新スレでね】
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