サキュバス達とラブラブえっちしたり奴隷化するためのスレ
>>951 揉んだら大きくか、うむ、一理ある!
よって俺が手伝ってみても…いいよね?
ふお、これがリアルおっぱい…なんてやわらけえ〜…
(生まれて初めて触れる女の子のおっぱいに感涙)
はい、ものすんげー気持ちいいっす、それはもう…
あ、その舌でぺろぺろするのヤバい…!
しこしこしながらぺろぺろされたら俺もうおっぱっぴー!
(緊張もほぐれたか、いつの間にか悪ノリし始めている)
953 :
莉音:2007/10/04(木) 23:38:24 ID:HgyGJOa0
…もー、僕さ、触っていい、なんて言ってないよ。
(ぷくーと頬を膨らますものの、相手の好きにさせて)
…ふふっ、おにーさんなんか変なのー。
普通は淫魔に襲われたらさ、もう少し抵抗とかするのに。
(ぺろぺろと先端を舐め責めながら、根元をゆっくりと扱いていく)
……淫魔って、危ないんだよ?
(ぱくっと先だけ咥えると、すこし冷たい瞳を細めて、その顔を見る)
>>953 おっぱいダメだった!? い、いいよね…?
そっちは恥ずかしげもなくチンコしゃぶってるんだしさ
(ぷっくりした乳首をコリコリ弾くようにしてみる)
カワイイ女の子に襲われて拒否るヤツは男の風上にも置けぬわ!
据膳食わぬは男の恥よ、なるようになっちまえ!
(するどい眼光にもひるまず、無駄に勇ましく睨み返す)
(ナニはと言えばだらしなくよだれ垂らしっぱなしだが)
955 :
莉音:2007/10/04(木) 23:47:46 ID:HgyGJOa0
ん、別に触られるの、嫌いじゃないよ。
恥ずかしげもなくっていうか…これ、ご飯だし。
(あまり性感帯がないのか、小さく反応する程度で微笑み)
おー、格好いい。それでこそ日本男児?だよね…!
(何だか間違った解釈をしながら、咥えたものに舌を這わせる。
ご飯であるためか嬉しそうに咥えて舌をつかい、部屋に水音を響かせて)
>>955 ナニがご飯かあ…けしからんですなあ…
(感心しながら温かい舌の感謝に感動している)
あのさ、フェラも最高なんだけどさ
恥ずかしながら俺、無類の手コキフェチだったりするんです
だからさきっぽちゅーちゅーしながらしごいてくれたらいっぱい出せそうかな、なんて…
(襲われてる身でありながら厚かましくもリクエスト)
957 :
莉音:2007/10/04(木) 23:58:43 ID:HgyGJOa0
僕、こんな人間初めて会ったよ。
(襲われている身であるのにリクエストする相手に、おかしそうに笑い)
んー、いいよ?
それで僕のお腹が一杯になるなら、僕は何でも構わない、し。
(くちゅっと音をたててそれから口を離すと、先端を舌先でつつきながら
根元の方から上へ、また下へと細やかな手の振動を与えて、それを楽しむ)
>>957 俺もこんなカワイイ女の子初めてだよ
お互い初めて同士……ちょっと燃えてみたり?
(ちゅぱちゅぱしこしこされつつ、にやりと笑ってみせる)
あー、イイ! とっても素晴らしくイイ!
(念願叶ってのプレイに歓喜にペニスを打ち震わせ)
ねえ、やっぱり淫魔だとすごい技持ってたりするのかな…?
(しなやかな指の上下運動に期待とナニは膨らむ一方)
959 :
莉音:2007/10/05(金) 00:08:39 ID:wh2a/4EC
僕を燃やすにはもーちょっと色々足りない、かな?
(にやり、とした笑みに同じように、にぃっと笑い返してやって)
……んっ、くちゅっ、…ちゅっ。
(先端を舐めたり吸い上げたりしながら刺激していたが、その言葉に目を上げて)
……んぅ……おにーさんは僕になにしてほしいの…?
(くすくす、と笑いながら今度は搾り取るような強い手の動きに変える)
>>959 うぐ……色々足りないだ……
(せっかく格好つけてみたのにあえなく撃沈)
何をされたいってそりゃやっぱりナニをされたいわけで…
あ、ちょっとそれ激しい……さすがは、淫魔…!
(粘液が泡立ちぬちぬちと下品な音を立てる手コキに)
(亀頭は堅く張り詰め、細かく収縮を繰り返し始める)
ごめん、もうそろそろ、俺…!
961 :
莉音:2007/10/05(金) 00:19:06 ID:wh2a/4EC
ふふっ。僕、格好いいのも好きだけど
そーやって落ち込んでる可愛いのも好きだよー?
(撃沈した様子を楽しそうに眺めるあたりSッ気が見え隠れしていて)
……ん、いいよ。我慢なんて、しないで?
(そろそろという言葉、手の中で起こりゆく変化に嬉しそうに目を細める。
先端以外を手で包み、転がすように刺激しながら、はう、と先をくわえ込み)
………んんぅっ。
(ぎゅうっ、と強い刺激を与えると共に、先端を吸い上げて)
>>961 あ、く……やっぱりすごいよ、淫魔ってのは…
こんなに気持ちいい技があるなんて俺、全然知らなかった…
(莉音の頭を優しく引き寄せ、抱き締めるようにして)
出すよ……っく!!
(限界まで溜め込んでから、一気に莉音の口の中に放出する)
(もてない野郎の欲望は一口では収まりきらないほどに満ち溢れ)
(引き抜いた後もなお残滓が顔や身体に飛び散っていく)
963 :
莉音:2007/10/05(金) 00:31:36 ID:wh2a/4EC
……ふやっ。
(抱きしめられるとちょっと戸惑った様子だが
やはりスキンシップの類が好きなのか嬉しそうに微笑みながら)
……んぅっ、ん…っ。
(必死に飲み込んでいくが、全てを飲み込めるはずもなく
口の端から零れて喉から鎖骨の方へと精液の白い糸が身体を伝う)
(ようやく口を離しても、とめどなく身体や顔にかかるそれに目を瞑り)
……ふぁっ、ごちそーさまでした。
やっぱり、僕の見立て通りに美味しかったよ、おにーさんの。
(身体や髪や頬、いたるところに白濁を滴らせながら、満足そうに微笑む。
頬についたものをぬぐい、その手を舐めながら、最後に出し終えたそれも一舐めして)
>>963 うわ、我ながらすんげー量…
いいよ、そんな無理やり飲み干そうとしなくても…ってそういや淫魔だっけ
(ザーメンまみれで微笑む莉音にドキドキ)
えっとさ…この愚息はまだ序の口よって面してるわけなんだけど…
そっちもそういう感じ、みたいだよね
これからさらに激しい淫魔のテクニックが……ごくり
(淫魔らしく妖艶な雰囲気の莉音に完全に魅了されてしまい)
(絞りっかすになるまで根こそぎ吸い取られたとさ)
【ここで一区切りにさせてください】
【甘いというか馬鹿っぽい感じになって正直すまんかった】
965 :
莉音:2007/10/05(金) 00:42:11 ID:wh2a/4EC
【実はこっちもそろそろ睡魔が襲ってきていたので…助かりますっ】
【ではこれで一応〆、ということで、お相手してくれてありがとうございました。】
【こっちこそ結構乗ってしまっていましたから、お気になさらないでください:笑】
【こちらこそありがとうございました】
967 :
莉音:2007/10/05(金) 00:48:24 ID:wh2a/4EC
んーと、じゃあ僕は僕でもう満足しちゃったから帰るね?
相手してくれてありがと、おにーさん。
(少しだけ背伸びして頬に軽くキスすると、微笑み)
【と、最後だけちょっとでも甘くしてみたり。】
【本当にお相手ありがとうございました。それでは、失礼します。】
新スレだけれど、サキュバススレに合流ってのはどうだ?プレイ内容にそれほど際立った違いがあるわけじゃないし、
ちとこっちを合わせてもサキュバスの人数がそんな多くなるわけでもないからな。
yada☆
>>968 私も、それが良いとは思いますが…あちらは主に男性が絞られるのがメインなので。
こっちは和姦とか、サキュバスを服従させるためにあるようなスレですし。
次スレテンプレ考えてみました…。
――――――――――――――
スレタイ【サキュバスと仲良くなったり奴隷にするスレ 2】
このスレは、サキュバス達と仲良くラブラブにあまぁ〜いエッチをしたり、
奴隷にして自分の意のままにサキュバスを調教したりするスレです。
・荒らしは華麗にスルー。
・待機する時はageレス可能です。
・キャラハンの方はトリップとテンプレ記入必須です。
テンプレ
【名前】
【外見年齢】
【実年齢】
【魔力】
【体型】
【髪型】
【服装】
【性格】
【要望】
【NG】
【備考】
過去ログ
――――――――――
【一言落ちです、待機したいのですが時間が…】
【申し訳ありません】
【あ、テンプレ修正します…】
このスレは、サキュバス達と仲良くラブラブにあまぁ〜いエッチをしたり、
奴隷にして自分の意のままにサキュバスを調教したりするスレです。
・荒らしは華麗にスルー。
・待機する時はageレス可能ですが、基本はsage進行でお願いします。
・サキュバス(キャラハン)の方はトリップとテンプレ記入必須です。
・サキュバスさん達に絞られたい方は、こちらのスレのご利用をどうぞ
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1163184076/ テンプレ
【名前】
【外見年齢】
【実年齢】
【魔力】
【体型】
【髪型】
【服装】
【性格】
【要望】
【NG】
【備考】
過去ログ
>>968,970
そもそも、何がきっかけで和姦系・人間攻め系を別スレッドに分けようって
話になったんでしたっけ。
向こうのスレッドルールにあった「退治禁止」条項が、いつの間にか「人間勝ち
禁止」→「人間が(形だけでも)サキュバスを従える展開全般禁止」と見なされる
ようになったのでしょうか?
…向こうがスプラッタ展開全盛期だった頃ならともかく、最近だと合流しても
それほど問題は無さそうにも見えますが、本格的に合流を考えるならまずは
先方に話を通しておくことが肝心だと思います。
>>872 同感。このスレを見る限りだと、同じサキュバスがこちらと向こうをシチュごとに使い分けなんていう面倒な事をしていたり
「そういうシチュをやりたいならあっちへ行け」みたいな書き込みをロール中にされて興醒め、なんて事もあったようだもの。
プロフに【希望シチュ】の欄を用意したり、待機する時にやりたいシチュを宣言しておけば
やりたくもないシチュを押し付けてくる人はいないだろうしね。
>突然ですがこの**は、サキュバス様により完全に支配されました
>餌の皆さんは、ただ漫然とその身体に精を蓄え続けてください
>抵抗は一切認められません
このテンプレからのイメージだと思う
気にせずいままでどおり参りましょう
普段人通りあまりないくせに、こういうときだけわらわら集まるからおもしろい
プライドの高いサキュバスを完全調教したい・・・
977 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/26(金) 21:23:37 ID:2OglKc08
こっちの設立経緯考えると別々のままでいいんじゃね?
【えっと、大丈夫ならレナさんのテンプレで次スレの用意しようかと思うのですが…どうなんでしょうか。】
【こんな時間なので人がいるかどうか分からないですが…ついでにちょっと待機させてください】
【プロフは
>>928ですー。】
>>979 【次スレは問題ないと思いますよー?】
【もし良かったらお相手もお願いしたいんですけど、どうですか?】
【じゃあ、レナさんのテンプレで立てさせてもらいますね。】
【お相手も大歓迎ですよ。ご希望などありましたら、何なりと。】
【では、ちょっと立ててまいります。】
>>981 【はい、それではスレ立てお願いしますね〜】
【希望でしたら、色々と話し合って決めたりはどうですか?】
【行ってらっしゃいませ〜】
>>983 【いえいえ、スレ立てお疲れ様です。】
【それでしたら、行動をしやすい為に一般家庭に潜り込んで親や兄弟には最初から一緒に暮らしてたと暗示させて】
【弟か兄から精を分けて貰ったりするのはどうですか?勿論ラブラブで】
【わあ、考えてくださってありがとうございます。】
【完璧に情が移って懐いてる感じ、で大丈夫ですか?】
【兄だったら呼び方は、お兄ちゃん、とかでいいのかな?にーに、とか思わず色々浮かんでしまった…w】
>>985 【暇人ですからねぇ…、数年以上の間、完全に家族として過ごしたりしてたなら懐いたりや可愛がって貰ってても変じゃないかと〜】
【じゃあ兄くんで……ってのは冗談で、にーにで良いです。○○沢がちょっと浮かびましたけどw】
【もしそれで良かったら夜の会話辺りから始めますかね?】
【暇人の甘えッ子ですから、きっと人がいないと耐えられないタイプです。】
【私も自分で言ってから、○○沢が浮かんでしまいました。】
【兄くんもいいですが…じゃあ、にーにでいきますねw気分でちょこちょこ変わったら、ごめんなさい…。】
【それではこちらから。あ、この時間ですので途中での凍結・破棄はご遠慮なくです。】
……ふ、ぁ。
(どれだけ人間生活を満喫しているのか)
(お風呂上りの下着の上にシャツだけの姿で、兄のベッドの上でごろごろしている)
にーに。構ってー。
(ふっと甘えたくでもなったのか、ベッドから誘うように笑いかける)
>>987 あのなぁ、莉音。普通お前の年頃なら兄貴を嫌ったりとかして
避けたりとか、無視したりはしないのか?
(自分のデスクに座って作業をしてると、勝手に入って来た莉音に視線を向けるが何時もの事なので放置して)
(ベッドに入ってゴロゴロしたりや、ある程度放置すると話し掛けられ)
じゃあ、先ずは何故に風呂上がりに遊びに来たか説明してくれ…
高校卒業して、暇な大学生とは違って社会人は仕事が有るんだぞ?
(何かの作業を終えたのか、デスクから椅子を滑らせて莉音の寝転がってるベッドの前に来て)
【凍結とかの場合はゆっくりとお願いしますね】
【それじゃあ、今晩は宜しくです〜…○○沢は怖いですよw】
それはフツーの話だよ。いいの、僕は例外だから。
それとも、にーには僕に避けられたり無視されたりしたいの?
(ちょっとだけ拗ねたような声音でぷくーと頬を膨らませながら)
何で遊びにきたって、それはもちろん優しい兄に構ってもらいたいからだよ?
お仕事大変なのは知ってるけど……いいじゃん、ちょっとだけっ。
あとで何かお手伝いできることあったら、僕がちゃんと手伝うし。ねーえ、だめ?
(近づいてくるのを見ると、さも嬉しそうにへらぁっと笑みを浮かべる)
(手を伸ばして、構ってアピールをしてみせながら、甘えた声をだす)
【了解です。一応今日ははギリギリ引っ張っても4時が限界になりますねー…。】
【○○沢、ガタガタしながら漫画読んでましたwはい、改めて宜しくお願いします!】
>>989 例外ねぇ、莉音に無視されたら…ふざけるなって殴って兄貴の威厳を示してるけどな?
(かなり本気な目でそんな事を言って見ると)
お前が暇でも、俺は忙しいのだが…少なくとも優しくは無いぞ?
莉音が仕事を手伝って終わるなら、毎回手伝わせるよ…今日の分は終わったから良いけどさ。
…無視したら構ってやるまでベッドから出ない積もりだろ、はいはい…今日も相手してやるからしばらくしたら解放してくれよ?
(手を伸ばして来た莉音の脇に手を入れ、引き寄せると)
(自分の膝に座らせ、頭を撫でてやって)
【わかりましたー、良かったら凍結とかお願いするかも知れませんから宜しくです。】
わお、にーにってば、ばいおれんすー。
大丈夫大丈夫。にーにのこと無視したりしないってば。
殴られたくないし、兄貴の威厳も十分に感じてるし、にーにがダイスキだから。
(かなり本気な目を感じ取ったらしく、ちょっとだけ焦ったものの)
(すぐにいつもの笑顔にもどると、さらっとブラコンな発言をかましてみせる)
うあ、僕じゃ手伝いにもならないって言いたいの?酷いなぁ。
ちょっとは役に立つかもしれないじゃん。ほら、お茶入れてきたりとか。
……んっ。うん、ありがとう、にーに。
ほら、やっぱり何だかんだ言いながら構ってくれるにーには優しいと思うんだけど。
って、そんなこと言ったら膝から落とされそうかも?
(膝に乗せられ、頭を撫でられると嬉しそうな表情をみせる)
(尻尾があったら思い切りそれは左右に振られているであろうごとく、兄に懐いていて)
……ね、キス、しよっかー?
(冗談めかしながらそんな言葉をかけて、にへらっと笑ってみせる)
【はい、凍結も大歓迎ですからご遠慮なくですw】
>>991 先に産まれたからな、妹や弟は守ってやらなきゃだし…間違った事をしたら怒るのは普通だろ?
莉音が本気に感じてるかは知らないが、可愛い妹の言う事だから信じてやらないとな。
(再び莉音の頭を、ぽんっと触ってやったりすると)
うん、そう。…精々邪魔をしない様に近付かないで放置してくれるのが一番の手伝いだぞ?
お茶を入れて来たら、その湯呑みを大事な書類とかに向かって投げて来そうなのだが…
いや。だから…構わないと何時までも拗ねるし仕事の邪魔をして来るからだな…ってそんなに投げられたいならベッドに投げてやるぞ?
(毎回の事だが、可愛がってるのは事実だが最近は甘えて来る頻度が増した為に)
(莉音の脇の下に手を入れて訪ねると…)
ん?あぁ、俺は構わないぞ。
なら…ほら、目を瞑ってくれるか…?
(いつもならそんな事を言った瞬間に思い切り投げてるが、脇の下から手を引き抜くと)
(片手を莉音の顎に当て上を向かせると)
……とりゃ、バカな事言ってないで…そろそろ寝たらどうだ?
もう兄貴に懐くのも満足しただろー?
(ぺしっ、と莉音の額なデコピンをすると満足したか訪ね)
(膝上から下ろそうと片足をまたがせた状態にして)
【了解〜、ちょっとレスは遅いですがお願いしますね。】
……君って本当に家族のこと思ってるっていうか、
暖かいっていうか、優しいっていうか、何ていえばいいんだろうね。
(暗示をかけた仮初の家族だが、それなりに情もあり、罪悪感なんてものを感じながら)
(思わず“君”と言ってしまったのはサキュバスである“莉音”の部分でも出たのだろうか、気付かずに嬉しそうに目を細める)
うっ。普通可愛い妹に、役に立たないって告げちゃう?
……わー、流石はにーに。その湯呑み投げちゃう可能性は否定できないよ。
って、ごめんなさい、ごめんなさい!今度からは近づかないでじーっと見てるから投げないで!
(脇腹に手をいれられて、少し慌てたように笑いながら謝って)
えっと……にーに…?
(いつもの兄と違う様子に明らかに戸惑ったような感じで)
(クイッと上を向かされ、思わずどきりとするが。とりあえず、目を瞑ってみると)
……ふやっ。い、いたい…。
(デゴピンされると目をあけて、少し涙目になって兄を睨む)
……もう、期待しちゃったじゃんかー。
まだまだ、満足してないよ。満足なんか、できない。
(本気で残念そうに少し拗ねた表情を見せたかと思うと、少し目を細める)
(甘えたように兄の首に腕を回すと、ぎゅっと抱きついて離れたくない、とアピール)
(またがらせられると、下は下着だけなので、足の付け根と下着がはっきり見える状態で)
>>993 こら、ちゃんと兄貴には敬意を払いな?
君なんて他人行儀な呼び方をしたら…、次は兄貴からのお仕置きだぞ。
(わしゃわしゃと莉音の髪をかき混ぜて)
妹だから…だ、お前の能力は知ってるから近くに居たら作業をしてても
注意を払わないと…、迷子にはなるわ猫を追い掛けて行方不明になりかけるわ…全く…。
近付かないで見られてるのもそれはそれで不気味で嫌なのだが…
(投げようとしてた脇の下から手を引き抜き、邪魔をしないで側に居る莉音の姿を想像するが)
(やっぱりそんな莉音は想像出来ずに)
ったく、本当にキスをすると思ったか?
頬くらいなら何度かしてるが…、莉音は何故そこまで懐くんだ?全く…
(懐かれて嫌じゃ無さそうだが、一応は線を引いてるらしく)
(今度は莉音が首に腕を回して抱き付いて来ると困った顔をして)
はいはい、分かった分かった…だから一回離れてくれ…な?
………はぁ…、言葉で言って分かるなら最初から抱き付かないよな…
(自分で言ってからため息を吐くが、チラッと莉音の下半身を見ると)
ったく…、お前も18過ぎたんだろ?
そんな無防備にしてると危ないんだからな…
(莉音の背中を何度か叩くと、自分の膝を跨いでる莉音の身体を本当に軽く持ち上げると)
(僅かに前後に揺さぶって悟られない様に刺激させると)
あ、ごめん、そんな呼び方してた…?
にーにからのお仕置きはとっても怖いから、以後気をつけますー。
(指摘されて初めて気付いたようで、素直に撫でられながらも内心冷や汗を流す)
いやあ、お兄様には昔から本当に迷惑かけてばっかりだね、照れるよー。
ははっ、でも、猫を追いかけていったときだって迷子になったときだって、
ちゃんとにーにのところに帰ってきたよ?まあ、にーにが気にかけてくれるの嬉しいけどね。
……ほら、でも、じーっと見てたら見てたで集中できないだろうという算段があったり。
(まあ、結局のところは構ってほしくて邪魔するようで、じっと見ているのもそれの一つらしい)
だから、懐くのはにーにが好きだからって言ってるじゃん。
ついでに僕は甘えるのが好きだから、かな。こうやってしてるとお互い暖かくてよくない?
ん……無防備にしてても危なくないよ。我が家は家内安全だもん。
(全くもって悪いとは思ってなさそうな笑顔で抱きついたまま)
(しかし、前後に揺さぶられ、少しばかり敏感なところを刺激されて少し反応をみせる)
……っ…ぁ…っ。
えっと、にーに。色々、問題がでてくるから、う、動かないで、…。
(抱きついているために、すこし耳に近いところで僅かに熱の篭った声が吐き出される)
(自分が思わず感じてしまったことは自覚しているらしく、ちょっと困ったような声がそう告げる)
>>995 あぁ、別に気にしないけど一応はな?
俺のお仕置きは肉体的にじゃなく、精神的にダメージを与えるぞ。
コップの3分の1に入った生いくら、それを潰して牛乳で割ったいくら牛乳を飲ませたりな?
(自分で想像しただけで気持ち悪くなりそうな創作料理を言って見たり)
お前は優秀だからな、道が分からなければ素直に周りの大人に聞くし
猫を追い掛けても帰り道は覚えてるからな、そこは誉めるぞ?
心配する方はかなり大変何だからな…、探し回って親父達には俺が莉音を見てなかったからって怒られるしな…
結局構わないと莉音の俺の仕事は邪魔するんだよな、はぁ〜……
(毎回それでも構ってる自分も自分だが、ついつい妹に甘い自分や色々な事に大袈裟にため息を吐いて)
好きで甘えるのは構わないが…、今の時期ならまだ暖かいが夏場の暑い時期にまで懐くのは勘弁してくれ〜
自宅は安全とか、そう言う概念が有るから強盗とかが居るんだから…しっかりしろよ?
(抱き付きたまま全く離れる気配の無い莉音を見ると、このままでも良いかなと)
(背中や後ろ髪を撫でてやり)
ん?俺は動いてないんだが…、勝手に動いてるのは莉音だろ?
それに……色々な問題って何だよ、嫌なら離れたら良いんじゃないか〜?
(クスッと笑い、今回の意地悪らしく何度か莉音の身体の揺さぶると)
(直ぐに動きを止め、莉音が離れるのを待つと)
………もう、一週間はいくらと牛乳みたくなくなったかも。
にーにからお仕置きを受けるようなことは、絶対にしません、誓います。
(見事にしかも鮮明に想像してしまったのか、気分が悪そうに口元を押さえる)
いっぱいいっぱい迷惑かけてて、ごめんね?
もう、心配させないようにちゃんといい子にしてるから。にーにが怒られるの、僕も嫌だし。
それに、このご時世はなんとも便利な携帯電話ってものもあるから、大丈夫ー!
……邪魔するのは、あれだよ。愛情の裏返しってやつ。
(兄の唇の上に人差し指をおくと、本気なのか何なのか、楽しそうに微笑む)
むー、愛に歳の差が関係ないように、懐くのに時期は関係ないよ…!
じゃあ、夏場はうちわ持って仰ぎながら懐くから……って、やっぱり熱いか。
……ん、大丈夫大丈夫。強盗がきたら、僕がにーにのこと守ってあげるよ。
(抱きついたまま、嬉しそうに撫でられるのに身を任せる)
……っ。
い、いろいろな問題は、色々な問題だもん。
嫌じゃない……嫌じゃ、ないから、離れたくない。離れる方がヤだ。
(そんなことを言っている間にふっと与えられていた刺激がなくなる喪失感を味わう)
(感じさせられると、そこは淫魔の性質なのか、精力を求めたくなる欲望がだんだんとわきあがる)
(離れることはせずに、近くにあった兄の首筋に思わず舌を這わせて、そのままつつ、と耳あたりまで舐めあげる)
>>997 ああ、ちなみに明日の朝ご飯は熱々ご飯に北海道の高級いくらか…トーストにピーナッツクリームに、美味しい牛乳だから楽しみにな?
分かったら、素直に良い子に過ごしなさいっと。
(莉音も想像したのか口元を抑える姿に、満足そうにして)
うーむ…、まだお前も小さい頃の話だからそこまで気にしなくても良かったんだが…
って携帯か、全然反省してないなお前…名義は俺だから使いまくったら泣かせるからな。
……そんな愛情は必要ないっての、普通に近付かないで放ってくれるのが一番嬉しいのだが…
(先程から平行線を辿ってるが、結局邪魔をされるのは分かりきってるから深く考えずに)
懐くの事態はこの際構わない、構わない訳じゃないが言っても無駄なのは一番知ってるしな…
夏場は頼むからベタベタしないでくれ、変わりに冬場は夏場の倍懐かせてやるからな?
…それは普通は逆だ逆。
(夏場に懐かなければ0で冬場に何倍にしても0は0、そんな考えを1人企んでると)
はいはい…、好きにしててくれ…何でそんなに懐くかは知らないが…
危ないってのも、莉音には教えなきゃか?
うわっ!…なにをするんだよ。
……………こらっ。
(からかう様に莉音に悪戯をしてると、急に生暖かい莉音の舌が首筋から耳元までを撫であげ)
(驚いて声を上げると、軽く莉音頭を叩き…)
全く…、莉音に悪戯をした俺もだが余り変な悪戯をするんじゃないぞ?
そんなにお兄ちゃんが好きなら、お兄ちゃんの膝で可愛がってやろーか?
(冗談混じりで莉音にそんな事を言うと、莉音が動きやすい体勢を作って見たりして)
【俺の次のレスでスレが終わりますし、そこで凍結しても構わないですかね?】
【丁度、莉音さんに膝で自慰を強要させ始める所ですけどw】
普段だったら嬉しいよ。それは、普段だったら嬉しいけどね…!
い、いい子にしてるから、お願い、明日の朝ご飯にそれは勘弁してよ…。
(明日の朝、本当にそれだったらどうしようかと半泣きになりながら)
携帯も適度に適度に使ってるから大丈夫。
っていうか基本的ににーにとか母さんとか父さんとしか連絡とらないし?
……えー、そんなこといって僕が本当に自立しちゃったらにーには寂しいと思うよ。
べたべたひっついてた僕がある日突然にべたべたしなくなってみてよ……まあ、ありえないけど。
(きっぱりとそんな可能性を切り捨ててしまって、明らかにマイペースな会話を進めていく)
……ほんと?絶対だから、約束だからね、それ…っ!
じゃあ、夏場に向けて今から思いきり懐いておくことにするよ。
(思いっきり目を輝かせると、兄の思惑など露知らずそれを本気にする)
(しかし、そこも更に自分のいいように解釈してしまうあたり、なんとも自分本位なようで)
(きゅー、と頬をすりよせて、いっぱいいっぱいに“懐き”を表現してみせる)
……っ。
(頭を叩かれた瞬間に、はっと我にかえり、思わず自分のしたことに息を呑む)
(しまった、と。そう思うものの、焦らされているため、感じやすい身体は火照りっぱなしで)
……にーに。あんまり、誘惑しないで、本気で我慢できなくなるんだけど。
にーには、仮にも僕が可愛がってほしい、なんて言ったら一体どうする気なのさ。
(冗談だろう、と乾いた笑いを浮かべるものの、熱が収まるわけでもない)
(動きやすい体制にされ、体が疼き、理性と性欲の間に淫魔の心が大きく揺れ動く)
(あと一言でも、それか一刺激でも与えられたら、きっとその心は性欲の方に傾いてしまうだろうか)
【じゃあ、再開後から膝で…という感じでこのあたりにwわー、何だか恥ずかしいですね。】
【私も随分遅レスで申し訳ないです。じゃあ、名無しさんの次で凍結、ということですねw】
>>999 はは、ちゃんと良い子にしてるならな?
なら明日の朝は…、って良く考えれば分かると思うが基本的には母さんが作るから俺が何もしなきゃ普通だぞ?
(っと安心させてる様だが、さり気なく自分が何もしなきゃと意味深な事を言って)
そうかー、なら俺の携帯の着信履歴の50件の内の37件がお前なのはどう言う事かなー?
うん、凄い嬉しい。…ベタベタして来なくなったら俺も安心して莉音を放って置けるしな。
(自分にベタベタして来ない莉音、そんなの想像すれば多少は寂しいかも知れないが)
(かなり快適に過ごせるのは間違いないだろうとか考えて)
あぁ約束だぞ?本当に夏場に我慢出来たら…、何倍でめ許すぞ。
やったな、こんなサービス珍しいぞ!
(良いように言いくるめられてるとは思って無い莉音を見ると、かなり笑いを抑えて持ち上げたりして)
はは、普段から誘惑してるのに近いのは莉音だと思うんだこどな〜?
ん、なら…莉音が可愛がって欲しいって言ったなら……またさっき見たいな場所を可愛がってやったりするぞ。
こんな感じにして…、莉音をな…?
(まるで本気にしてないのか、莉音の顔を覗き)
(ゆっくりと膝を莉音の股の間に押し当て、静かに擦らせてから直ぐに話して)
【あはは、次が楽しみになりますね〜】
【仮のトリを付けますから、次の予定等は伝言板で伝言をお願い出来ますかね?】
【コレの返事は次スレに頂けると幸いです。】
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。