>>951 あはぁん……暖かいです…。
……いやらしい味が…口いっぱいに…。
(尻尾を口元に持ってきて、へばりついた精液を美味しそうにペロペロ舐めとる)
あっ……あんっ…!
わ…私もイちゃいそうですっ!
(雄の臭いに負けないように秘所を激しく擦り、彼の腹に愛液を垂らした)
>>952 イッたばかりなのに、まだ身体が疼く・・。
(射精したばかりなのに、身体は熱を帯びたまま、ペニスも萎えずに勃起したまま)
もしかして君もイッちゃったの?
(腹の上に垂れた愛液を手で掬いペロリと舐める)
>>953 は…はい…。
なんか久々に精をいただき…体がウズウズしてしまって…。
(ワンピースで隠れている足の付け根からは少し白濁した粘液が流れている)
(愛液を舐める彼を横目にお腹に粘液を塗りたぐる)
あの……もっとエッチな事…しません?
少し痛いかもしれないですけど…ちょっと我慢して下さいね。
(彼の首筋を噛み、人間にとって媚薬となる、精が大量に出る液を打ち込んだ)
>>954 もっとエッチな事・・・?
痛っ!?な、何を!!
(急に首筋を噛まれ、抵抗しようとするが、抱きしめられているので、身体が動かせない)
う・・ん・・
なんだかさっきよりも身体が、熱くなって・・・気持ちイイ
(媚薬が効いてきたのか身体が火照り熱を帯びてきた)
【そろそろ時間ですね】
【次回は木曜の19:00〜21:00が希望ですがよろしいですか?】
>>955 【はい、いいですよ。】
【…ではまた木曜日にお逢いしましょう。】
【お相手ありがとうございました。】
>>956 【こちらこそお相手ありがとうございました】
【ではまた木曜日に・・・】
【落ちます】
【待機解除します…。】
【すみません、言い忘れてました。】
結局次スレどーすんの?
俺が立てる
>>960 ヨロ。
スレの住人(サキュバスも含む)がおまいを応援してるぜ!
【失礼します…
>>957さんに連絡です。】
【急用が出来てしまい…明日は都合が合わなくなってしまいました…。】
【すみませんが…土曜か日曜に変更してもらえませんでしょうか。】
【本当にごめんなさい…。失礼しました…。】
……
>>960は逃げたのか?
それとも…次スレ立てる前に吸い尽くされて干からびちゃったか?
くそっ……羨ましい奴め!!
次スレも淫魔とセックルするぞー!
>>962 【わかりました。】
【こちらとしては、土曜の方が時間が取れるので、土曜がいいです】
【時間は21:00くらいから再開で、お願いしたのですが・・】
【返事待ってます】
>>965 乙
>>966 【了承しました。】
【…それでは土曜の21時に逢いましょう。】
【返信遅れてすみません…。】
>>955 ふふ…媚薬の効果が現れてきたみたいですね。
(ペロッと首筋から流れる血を舐めると翼が大きくなる)
それでは…魔性の快楽をお楽しみ下さい…。
(彼を抱いたまま翼が2人を包み込んだ)
【こんばんは。】
【お待たせ致しました…先日は本当に申し訳ありません。】
>>968 媚薬・・・?
(朦朧とする中、彼女に抱きしめられ)
魔性の快楽・・・
(恐怖と興奮の入り混じった言葉に疑問を感じながら、彼女の翼に包まれていく)
【こちらこそこんばんわ】
【今夜もよろしくお願いします】
>>969 (翼の内側は生暖かい粘液が徐々に滴ってゆく)
はい…普段より精がいっぱい出る物を…。
(いやらしい雌の臭いのする粘液が彼の全身にまとわりつく)
…でも数時間すれば……効力も切れるので心配しないでください。
(彼の乳首に合わせるようにおっぱいを押しつける)
>>970 (粘液でベトベトになった身体を擦りつけ)
本当だ・・。なんだか、エッチな気分だ
(勃起したペニスを彼女の太股に押し付け、指で秘所を弄る)
>>971 はぁっ……はぁん…。
なんだか…あなたのペニスも……そろそろ限界みたいですね。
(揺らしたおっぱいから白濁色の粘液がビュッ、ビュッっと溢れる)
(溢れだした粘液を彼のペニスに塗りつけ、射精を促す)
あぁん……んんっ…。
そろそろ…ペニスを…私の膣内へと案内しましょうか?
(彼に弄られて雌汁が膣からダラダラと流れる)
>>972 わっ!胸から何か・・・
(突然、胸から溢れ出た粘液に興味をそそられ、豊満な乳房を揉みしだき、乳首を口に含む)
あぁ・・・もう我慢できそうにないかも・・・
(挿入を促すように亀頭を膣口にあてがう)
>>973 …んっ!
……んはぁ…どうですか…どんな味がします?
(乳首に食いついた彼を優しい眼で見ながら聞いた)
それでは…失礼しますね……あんっ!
(彼のペニスを飲み込み、暖かい膣内へと迎え入れた)
>>974 ・・・んんっ!
なんだか、甘酸っぱいような・・。
(赤ん坊のように乳首にしゃぶりつき、粘液を味わう)
うぅ・・くっ!
(ペニスが温かい膣内に導かれ)
ああ、凄く熱いよ。
溶けてしまいそうなくらい・・。
(ペニスにまとわり付く愛液と、締め付ける肉襞に酔いしれる)
>>975 美味しそうで何よりです…。
(乳液を味わう彼を見て安堵する)
さぁ…好きなだけ……射精してくださいっ!
…そして私の中へあなたの全てを解き放ってください!
(腰を激しく上下に動かして彼を何度も射精へと導いた)
>>976 うっ!あぁ、す、凄く気持ちいい・・。
(彼女の動きに合わせて、腰を突き上げる)
んんっ!おっぱい!
(腰を動かすたびにブルンブルンと揺れる胸にむしゃぶりつく)
ああっ!?もうダメだ!イク!
(限界に達し、一層力を込め彼女の子宮口を突くと、自分の想像以上に大量の精液を放つ)
くっ!止まらない・・・
(射精中も腰を突き入れ、彼女の中に精液を注いでいく)
>>977 (数分間精を注がれた後、彼のペニスが疲れてきたのか精の出が少なくなった)
はぁ…はぁ……もう…限界ですね…。
…ちょっと失礼しますね。
(これ以上やると彼の身体に異常をきたすので性欲を落ち着かせようと考えた)
(両手で禍々しい丸い形をした魔力の塊を作り、彼の胸に入れ込む)
(精を大量に出した為か、彼がぐったりと横たわる)
(粘液まみれになっていた翼を元の大きさに戻して彼を解放した)
…精液…ありがとうございました…。
それでは…お休みください…。
(接合部を淫音を立てながら抜いて優しく彼に掛け布団をかける)
(首筋の傷口を手当てをし、静かに眠る彼を起こさないように出て行った)
(魔力の副作用かその後、数日間彼は淫夢を見続けたという)
【…これで終わりですかね。】
【予想以上にレスが遅れてしまって…すみませんでした。】
>>978 (大量の精を出すと、疲れ果てたように眠りについた)
(翌朝、目が覚めると、彼女にお礼を言い館を出て行った)
【お相手ありがとうございました。】
【機会があればまたお相手お願いします】
【落ちます】
>>979 【こちらこそお相手ありがとうございました。】
【待機解除します…。おやすみなさい。】
スレ埋めってやるん?
サキュバス故の縛りとかあるんですか?
食事が精オンリーとか。
その他…思いつかない。
精液じゃなくて精気を食う、っていうネタもあるからね。
サキュバスの当て字で吸精鬼とか吸精姫とかあるし。
こっちだと、交わらなくてもキスだけで相手を干乾びさせるのとか、よく見るけど、
やっぱり精液まみれになった方が嬉しいなぁ。
>>982 比較的リアルwにサキュバスを考察するなら、子どもが産めない(他者を同じ存在にはできる)
点は縛りってーかある種の弱点と言えるんじゃないかと。
まあ、ファンタジーと考えれば大抵何とかなるが。
このスレでのロールでいくつか実現しちゃってることもあるし。
(サキュバスを恋人にするとか)
>>983>>984どうもです。
プロフを見ると元人間ってのが多いですが、元人間でないとダメですか?
んあーっ…。
(ベッドから起きあがって、眠たそうな顔を擦り背伸びをする)
……ぎゃんっ!
(寝ぼけ半分で部屋を歩いていたらコケた)
>>982 ……うーんっと…。
多分あんまり縛りとかは無いんじゃないかと思います…。
…でもあまりにも明るい所とかは……人間の時より嫌いになったと思います。
あと…教会の人や魔物ハンターの人などがすごい形相で殺しに来るのが怖いですね…。
(昔、そんな事があったのか少し震えている)
>>983 えっと……私でよければ…。
精液まみれにしてもらっても……構いませんよ…?
>>984 …そうかもしれませんね。
姿が変わらず、長生きできる代わりに…産めない体なのかもしれません…。
>>985 そんな事はないと思います。
淫魔の始祖というのも良いと思いますよ。
あと魔界を仕切っている魔王が作り出した淫魔など…。
【待機しますね…。】
【こんばんわー】
【シチュはいる?】
【いらないなら欲望のままに犯すが】
>>987 【こんばんは。】
【ご希望のシチュが無ければどうぞ好きに犯して下さい…。】
【私もあなたと同じように襲いますが…いいですか…?】
>>988 【シチュ考えるの下手糞なんだ、ごめん!】
【襲われるのも平気だけど襲う余裕あれば襲ってもいいよー?】
【最初のレス俺からでいいか、ルインからでもいいんだが】
>>989 【いえいえ。】
【そうですね…それでは私から始めさせて頂きます…。】
(空を飛んで、下を見ながら人間を物色している)
あっ…あの人美味しそう…。
(好みの人を見つけたのか、翼や尻尾を隠して彼の前へと現れる)
こんにちは…お兄さん。
>>990 ん?
(突然声を掛けられると、辺りを見回す)
(他に人がいないので、自分に声を掛けられたものだとわかる)
これってひょっとして…逆ナンか?
こんな可愛い子に声を掛けられるなんて、奇跡でも起きたか。
(品定めするようにルインの身体を見る、長い灰色の髪と黒のワンピース姿のルインを見て、生唾を音を立てて飲む)
もっと静かな所にでも行かないか?
>>991 そうですね…。
それでは…ちょっとついてきてもらえますか…?
(彼の手を掴み、暗い路地裏へと連れ込む)
…それでは静かな所へ案内しますね。
(バサッと翼を出して、彼を腕と翼で抱く)
(2人は怪しげな歪みの中へと消えた)
>>992 (言われるがまま路地裏に付いて行く)
(突然現れた翼に驚く暇も無く、怪しげな歪みの中へ連れ去られる)
人間じゃないのか…
(ポツリと飛び出した言葉はありふれた一言だったが、顔に浮かんだ驚きは消えている)
人間じゃなくても、可愛ければどうでもかまわないよな。
誰にも邪魔されなそうだし……いいよな?欲望を我慢しなくても。
(見てるだけで欲望が膨れ上がり、股間まで盛り上がらせる)
(触れたくてどうしようも無いのか、手がルインの胸に伸びる)
>>993 (歪みの渦の中名無しを解放すると、彼にいやらしい眼で見つめられる)
はい…ごめんなさい……。
私の家まで案内しようかと考えてたんですが…。
…ここで…やりますか…?
(歪みの中は全体が紫色をしていて床も布団のように柔らかかった)
>>994 家まで待てそうにない。何をしたいかお見通しなんだな?
(承諾とも言える言葉に、顔がイヤらしく歪む)
(乳房を撫でながら、異質な空間を見るが、欲望の強さの前に場所はどうでもよくなる)
俺好みの胸だ……
(両手で乳房を撫で、揉み、柔らかな感触を手で楽しむ)
(首筋を舐めてはワンピースの上から胸を揉む)
>>995 ええ…解ってますよ。
それではここで楽しみましょうか…。
(誘惑するように彼を恍惚の表情で見る)
んんっ!…気に入ってもらえて嬉しいです。
ん…あんっ……はぁん!!
(胸を揉まれたり、首筋を舐められて気持ちよくなる)
ふふ…もっと気持ちよくさせてあげますよ。
…んしょ。
(おもむろに片方の角を取って両手で包み込む)
(掌の角は蝙蝠へと変化して彼の首へとくっつき、小さくなって彼の中へ寄生した)
>>996 声を聞いて、今の顔を見てたら、男なら誰でも助平な気持ちになりそうだ。
可愛い声だ……服も脱がそうか……?え……何をしたんだ?!
(脱がそうと思うとルインが怪しげな行動をしている)
(角が蝙蝠に変化し、首にくっ付くと違和感に振り払おうとする)
(振り払おうと首に手を伸ばした頃には体内に寄生され)
一体…何をしたんだ俺に……
何をされてもするのは変わらないのだが。
(服を脱ぎだしてシャツを脱いで、靴とズボンも脱ぐ)
(トランクスの前が張ち切れそうなぐらいに膨らんだ姿を見せる)
>>997 その蝙蝠に寄生されると……すっごくエッチになっちゃうんです。
(次第に彼の心拍が上がってゆくのが聞こえてきた)
でも安心してください…時間が経てば蝙蝠は消えますから…。
さぁ…私を脱がせてください……楽しみましょう…♥
(両手を名無しの前に出して誘ってみると彼に押し倒される)
>>998 元々エッチな俺がすっごくエッチになると…危険じゃないか?
(心拍数が高まり、トランクスの前が滲みだした先走りで濡れる)
(息まで荒く、ルインを見る目は今まで異常のイヤらしさが浮かぶ)
手袋もワンピースもこれからの二人には邪魔だ。
(誘われるまま押し倒すと、手始めに手袋を脱がす)
(横に置いて、ワンピースに手をかけ、身体を浮かしながら何とか脱がせる)
下着は付けてるのか?付けてても脱がすんだけど。
(ワンピースを身体から脱がしきると、自分のトランクスに手をかける)
(肉棒が露になり、大きな肉棒が大きく動く)
【こっちの次レスは新スレでいいよな?】
>>999 【はい、お願いします…。】
大丈夫ですよ…死なない程度に最高に気持ちよくしてくれますから…。
(眼でも解るぐらいに性欲が高まった彼にときめく)
(押し倒された後、衣類を脱がされて彼の股間から大きい肉棒が現れる)
あんっ!
…それでは…下着も脱がしてもらえますか?
脱がしてくれたら……あなたのそれを膣内へ射れても構いませんよ♥
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