>>915 高沢君だってこの年頃の男の子なら、オナニーしてないわけないでしょ?
だから、正直に答えてほしいの・・・
我慢していたりすると、むらむらして勉強も出来ないもの。
(普段は比較的抑えられているサキュバス特有の淫気を放出し)
(生徒の理性を少しずつ失わせていった)
(答えを聞くと、生徒の顔を覗きこむようにして妖しく微笑んだ)
ふふ・・・きちんとしているのね、感心だわ。
ところで、今日はもうしたの?
していないのなら・・・私が出させてあげるわよ。
>>916 むらむらって…そ、そういうものなんですか?
(美里の胸元に視線が釘付けになり、頭がぼぉっとしてくる)
はう…んっ…くっ
(勃起し始める自分のペニスを押し隠そうと)
今日はまだしてません…
え、先生が出してくれるって…?
(一瞬、何を言われてるか分からず、理解した時、ペニスが隠しきれないほど大きくなる)
あ、あのっ、それじゃあ…先生…お願いしてもいいですか?
(はあ、はあと荒く息をつきながら)
わかったわ・・・ほら、こっちに来て。
あらあら、期待するだけでこんなになってしまったの?
(生徒を一番奥の壁際に立たせると、自分はその前に屈んだ)
(勃起で大きく膨らんだブレザーのズボン股間を、さらりと一度撫でる)
苦しそうだから・・・楽にさせてあげるわね。
(うっとりとした顔でベルトを外しチャックに指を絡めて下げ)
(パンツごとズボンを下げて思春期の少年の情欲の証を露出させた)
ふあ…佐々倉先生…
(美里の顔の前に肉棒が飛び出す)
(むっとした熱気を孕みながら、汗と精の匂いを撒き散らす)
だって…先生がエッチな話するから…
おっぱいも…その…先生のおっぱい…服の間から見えてるし…
(喋るたびにびくびくとチンポが上下し、期待に膨らんでいく)
>>919 まぁ、ご立派ね。
これを毎日シコシコ自分の手でしごいて精液を出してたの?
(鼻のすぐ前に飛び出てきたペニスをじっと見つめる)
うふふ・・・いい匂い。
今日はまだ一度も抜いてないから、溜まってるのね。
(彼女の大好物・・・思春期の少年の精の匂いが漂ってきて)
(口から涎が垂れてしまいそうだった)
言い訳は駄目よ・・・でも、先生のおっぱいは見せてあげる。
(Yシャツのボタンを次々に外して、胸を完全にさらけ出す)
まずは優しいキスから始めるわね・・・んっ♥
(ペニスを下から両手で掴み、目を閉じて顔を寄せていく)
(亀頭の頂点、鈴口に唇が触れた)
921 :
高沢雄一:2006/11/10(金) 23:12:31 ID:rrWOpxv6
>>920 は、はい…毎日自分でしごいてます。
(どきどきしながら、見られるたびに興奮して)
ボクのおちんちん、気に入ってもらえましたか?
先生にしてもらえるなんて嬉しいです…
ああっ…佐々倉先生のおっぱいが…
(ごくり、と喉を鳴らしてその乳房を見て)
(その色、形を網膜に焼き付けるように凝視し)
(ペニスにどんどん血が集まっていくのが分かる)
くあっ…キス…?先生がボクのおちんちんとキスしてる…
やばい…エッチ過ぎる…
(鈴口からとろりとろりと先走り汁を垂れ流して美里の唇を汚していく)
>>921 ええ、見た目と匂いは気に入ったわよ。
でも他にも色々審査の基準はあるから・・・他の部分でも満足させてくれるのかしら?
(生徒のペニスに集まる精気がさらに濃厚になっていくのを)
(満足げな顔で見つめている)
高沢君・・・君、先生の胸がそんなに気になるの?
授業中にも先生の胸を見てたようにも見えたし・・・
(それこそがカタリーネがこの生徒を昼食に選んだ理由なのだが)
先生に見とれるのはいいけど、授業をおろそかにしては駄目よ。
ちゅぅぅっ・・・
(キスしたまま離れずに鈴口にぴったり唇を押し当てて)
(垂れてきた先走り汁を吸い上げる)
はぁぁ・・・んんっ・・・はぁ・・・
(先走り汁で濡れた唇が開いて舌が突き出され)
(生徒のペニスをお腹の方に持ち上げるようにする)
ちゅるぅ・・・れろぉ・・・
(玉袋の辺りに舌を当てて舐めだし)
(そのまま裏筋の辺りへと這い上がっていった)
923 :
高沢雄一:2006/11/10(金) 23:26:35 ID:rrWOpxv6
>>922 は、はい!どうすればいいのかわからないけど
先生が満足できるよう頑張ります!
あ…すいません。
先生のおっぱいってよく揺れるからつい…
これからはちゃんと授業に集中します。
あ、でも、おっぱいだけじゃなくてお尻も好きですから!
はうあ…先生の舌気持ちいい…
(舐められるたびにびくびくとチンポが敏感に震え
先走り汁の量が加速度的に増していく)
そ、そんな裏側まで…大丈夫ですか?臭くないですか?
(声が途切れ途切れになりながら快感に一生懸命に抗っている)
うう…凄い…こんなに気持ちいいの初めてです…
>>923 【ごめんなさい、気付くのが遅れてしまったわ】
我慢できなかったら、いつ出してもいいのよ・・・
先生は高沢君の精液・・・浴びてあげるわ・・・
はぁぁ・・・れろぉ・・ちゅっ・・・
(震えるペニスの裏筋を何度か舐めて)
(カリを括れにそって舐めてからキスをする)
臭くなんかないわよ・・・高沢君の匂い・・・
濃厚な精の匂い・・・たまらないわ・・・
(生徒には意味が分からない謎の言葉を口にする)
気持ちいいでしょ・・・でもこれからもっと気持ちよくなるの。
さあ、咥えてあげるわ。覚悟しなさい・・・
(あの先生の綺麗な唇がこんなに大きく開くなんて、と生徒が驚くほど唇が開き)
(生徒のペニスを喉奥まで一口で頬張ってしまった)
925 :
高沢雄一:2006/11/10(金) 23:51:48 ID:rrWOpxv6
>>924 【いえいえお気になさらず】
ほ、本当ですか?先生に精液をかけるなんて…
(びくびく、と背筋を震わせながら腰を前に突き出し
先生の口が…舌が…ぬるぬるしてて凄いっ!
え…もっと?そんなのボクすぐに出しちゃいそう…
(咥えられた瞬間、ペニスに与えられる感触にも、
女教師にペニスを咥えられている光景にも興奮し
一気に上り詰めていく)
ごめんなさい!出します!先生の口の中に…ッ!!!
(どぴゅ、どぴゅ、と音を立てて精液を噴出し
美里の口内一杯に白く生臭い粘液を脈打つように出していく)
>>925 んっ、ふぅ・・・んんっ・・・
(咥えられた瞬間の暴発に目を細め強く肉棒を吸い上げた)
(萎めた口全体で生徒のペニスの脈打ちを感じ取る)
ちゅ、ずぅ・・・ちゅぅ・・・
(若々しい情欲の迸りを口の中へと迎え入れて)
(次々と喉奥へと運んでいく)
(少年は精液以外の何かが先生に吸い取られたのをかすかに感じた)
ああ・・・ぷはぁ・・・♥
(上を向いて口を大きく開き、まだ口内に残された精液を見せ付ける)
(かなりの量を飲んだ後なのに、口に溜まっていた精液の量は)
(普段少年が自分の手で行うオナニーの量よりも遥かに多かった)
ごくっ、んん・・・高沢君の精液・・・美味しいわ。
(精液をすべて飲み干してから色っぽく笑った)
927 :
高沢雄一:2006/11/11(土) 00:08:32 ID:3gDkFaCX
>>926 先生が飲んでる…
ボクの精液を佐々倉先生が飲むなんて…信じられない…
(恍惚とした表情で自分の精液を飲み干していく美里を見つめ)
はあ…はあ…はあ…
(いつも以上の疲労感を感じ、膝が砕けそうになる)
うわ、凄い量…ボクこんなに出したの初めてです…
(口の中の精液を見せ付ける教師という非日常的な光景に思わず見とれ)
(色っぽい微笑みには顔を赤くし、ペニスを再び硬く勃起させて反応する)
お、美味しかったですか?よかったです…
ぼ、ボクの精液でよければまたいつでも飲んでください!
>>927 うふふ・・・出しすぎて疲れたのね。
無理もないわ、フェラチオされるのは初めてでしょう?
(鈴口に玉を作り、幹に付着した精液を見つけて)
あら・・・まだ精液が残っているわ。
綺麗にしてあげるわね・・・。
(また勃起したペニスの鈴口に口を付けると尿道から精液を吸いだし)
(ペニスに付着した精液も舌を這わせて掃除した)
ふぅ・・・
(立ち上がると生徒と視線を合わせて)
これで、満足したかしら?
929 :
高沢雄一:2006/11/11(土) 00:21:57 ID:3gDkFaCX
>>928 はう!そんなに吸い出したら…また…
(びく、びく、とペニスを震わせながらも硬度を失わず)
(綺麗になってもなお高くそそり立つ)
え…あの…その
(美里と目を合わせながらもごもごと言いよどみ)
(乳房や、股間に視線を這わせながら)
せ、先生と…セックスしたいんですけど…駄目ですか?
(硬くなったペニスを持て余しながら自信なさげに)
>>929 セックスがしたいの?
(目を合わせたままで聞き返す)
高倉君・・・君は生徒で、私は先生なのよ。
それでも、私とセックスをしたいって思うの?
(そうは言いながらも心の中では少年の精をさらに貪れることに心が躍り)
(マニキュアの塗られた指は生徒のペニスを撫で回す)
どうなの?もう一度言ってみなさい・・・。
931 :
高沢雄一:2006/11/11(土) 00:30:52 ID:3gDkFaCX
>>930 うう…
(ペニスの上で指が踊るたびに声を漏らし)
は、はい…
生徒と先生でセックスをしたいんです…
先生のエッチな姿見てたら我慢できないんです…
ボク…佐々倉先生のオマンコにオチンチンを入れたいんです!お願いします!
>>931 そう・・・んっ♥
(生徒の哀願を聞いてゆっくりと頷き、そして唇を重ね合わせる)
(しばらくそのままでじっとしてから唇を離して)
本当は・・・先生も高沢君の精液を飲んでしまって
ここがもう火照ってしまってたのよ・・・。
(自分のタイトスーツに包まれたそこを大きく円を描くように撫でて)
(そしてタイトミニのスカートを下げて、その下の黒ショーツを見せ付ける)
(黒いショーツには既に大きな染みがにじんでいる)
(そしてその黒ショーツも脱いで床に落とし、金色の茂みに囲まれたそこを見せた)
この中に、高沢君の元気なのを入れてほしいわ・・・。
933 :
高沢雄一:2006/11/11(土) 00:44:48 ID:3gDkFaCX
>>932 は…むぐ…
(むしゃぶりつくように美里の口に唇を押し付け)
先生も…興奮してたの?
(見せ付けられたそこを見て)
ほ…本当に濡れるんだ…先生のショーツに染みができてる…
あ、先生のおまんこ…毛が…凄い
(興奮しながら手を伸ばし、茂みを撫でまわし)
先生のおまんこ…ん…綺麗…
(不器用な手つきで美里のマンコを触り
穴を探してその秘肉を撫でたり、こね回したり、指先で弄ぶ)
ここ…かな…先生、ここでいいんですか?
(人差し指が膣口を見つけ、つぷっと音を立てて中に入る)
>>933 そうよ・・・高沢君のを舐めて精液の匂いをかいだだけでも
ここがこんなに濡れてしまったの・・・
ああんっ・・・もう、高沢君のエッチ♥
先生はまだ触っていいって言ってないわよ・・・
(濡れた秘所を指で触れられると目をぎゅっと閉じてから生徒を軽く注意した)
(授業中に生徒を指導する時のように、指で軽く額をつつく)
もうっ・・・お世辞なんて言わなくても・・・
そうよ・・・もっと丁寧に触って・・・ああ♥
(性教育で性器の構造を見たことがある程度の知識しかない生徒に秘所を弄られて)
(少しずつ熱っぽい声になってくる)
きゃっ!
(指が中に入った瞬間、その声に反応するように保健室の先生がトイレに入ってきた)
935 :
高沢雄一:2006/11/11(土) 01:03:42 ID:3gDkFaCX
>>934 あ、ごめんなさい…
先生のおまんこを前にしたら我慢できなくて…
(しょぼんと縮こまるものの、手はしっかりと秘所から離さず
執拗に撫で回す)
はあ…はあ…
先生のここにボクのおちんちんが入るんだ…
(期待に胸とチンポを膨らませ、ペニスを美里のふとももに擦りつけながら)
あ…先生、誰か入って来た…
(声を小さく押し殺し、指の動きが止まる)
どうしよう、先生……
>>935 「佐々倉先生、今日の会議の議題ってなにかしら?」
(一番奥で生徒に秘所を撫で回されるという状態にもかかわらず)
(保健室の先生は全く気にせずに話しかけてきた)
あら、田中先生・・・ええ、今日の放課後の会議でしょ・・・
ああ・・・きっといじめ問題じゃないかしら?
最近騒ぎになっているでしょ・・・うちの学校でもあるかもしれないし。
(生徒の手に自分の手を重ね合わせて生徒に指の動きを再開するように促してから)
(こちらも気にせず保健室の先生と話をする)
「多分そうね・・・今日は遅れずに来て下さいね」
分かってるわよ。
(保健室の先生は個室に入り、そして少しすると水を流す音が)
(そして何事もなかったかのようにトイレから出て行った)
それじゃ、高沢君・・・セックスしましょ。
高沢君の精液、先生のヴァギナで受け止めてあげる。
937 :
高沢雄一:2006/11/11(土) 01:20:18 ID:3gDkFaCX
>>936 (保険の先生と話している間、話の邪魔をしないように黙っている)
……え…
(促されるように指の動きを再開し、秘所を撫で回し
指を更に深くに押し込んだりして秘肉を解そうとする)
は、はい!
それじゃあ先生の…おまんこに…
(自分のチンポを掴み、先ほど確認した穴を慎重に探りながら)
先生、それじゃあ行きます!
(腰をゆっくり突き出し、美里の膣穴に亀頭を押し付け
とにかくがむしゃらにチンポを突き出していく)
>>937 ふふっ・・・ああ、あっ、あんっ・・・
高沢君・・・もっと解して、中に指入れてぇ・・・
(トイレの中に居た保健室の先生にも聞こえる声で指導をする)
高沢君の初セックスね。
先生の中にたくさん射精してちょうだい・・・。
(生徒が挿入しやすいように秘所に手をかけて指で開く)
(高すぎないように軽く足をまげて)
ああ・・・♥
(若いペニスが秘所へと入り込んでいった)
【保健室の先生が全く気にしなかったのは暗示で】
【セックスしているのを不思議だと思わなかったから】
【という事で】
939 :
高沢雄一:2006/11/11(土) 01:35:51 ID:3gDkFaCX
>>938 【はい、了解しました】
はあ、はあ…先生の…女の人のおまんこってこうなってるんだ…
入っちゃった…先生の中に入りました…
(美里の体にしがみつき、更に奥へ奥へとチンポを押し込もうと腰を密着させる)
はああぁ…先生のおっぱいも…
(そのまま目の前の美里の乳房に顔を埋め、その香りを胸いっぱいに吸い込む)
はい…ボク、先生とが初めてのセックスです…
先生の中に沢山出しますから、全部おまんこで受け止めてください!
(そう言うと、拙い動きながら一生懸命腰を前後に動かし、ペニスが膣内でぐちゃぐちゃと動き回る)
>>939 童貞喪失だね・・・忘れたら駄目よ、高沢君の童貞を食べたのは私・・・
カタリーネなんだから・・・
(身体を密着させてきた生徒の頭に手を回して)
(もっと密着させてみる)
はぁっ、先生の胸も吸って・・・ほら、見て高沢君、先生の乳首・・・
先生の乳首からおっぱいが滴ってるわよ・・・
(生徒の目にも、先生の乳首から何かがにじみ出てきているのが分かる)
うふふ・・・高沢君、初めてのセックスはどう?気持ちいい?
気持ちよかったら先生の中にたくさん精液を出してね・・・
(自分に抱きかかえられたままの少年に語りかけて)
(少年が性交で消費する精気を全て吸い取っていく)
ああっ・・・はぁん、はぁっ・・・高沢君、激しいっ♥
(拙いが気持ちよくなろうと一生懸命腰を振る少年が可愛く思えてしまう)
941 :
高沢雄一:2006/11/11(土) 01:51:31 ID:3gDkFaCX
>>940 先生…カタリーネ…ふあ…
(幸せそうな表情を浮かべながら乳房に頬を押し付け)
ん…先生のおっぱい…吸っていいですか?
(滲み出ているそれを見て、くんくんと匂いを嗅ぎながら)
先生の乳首…おっぱい…おいしそう
(ぱくっと乳首を咥え込み、舌でにじみ出たそれを舐め取りながら)
(チュウチュウと音を立てて吸い立てる)
気持ちいい…気持ちいい…凄く気持ちいい…
カタリーネ先生のおまんこ凄くいいです…
(限界まで硬く大きく勃起したペニスを技術も何も無い)
(がむしゃらなピストンでカタリーネの膣奥にぶつけ続ける)
腰が止まらない…先生の中から抜きたくない…ずっと入れていたい…
(生気を吸い取られながらも欲望は一向に収まる気配を見せず)
(初めてのセックスに夢中になってカタリーネの体を貪る)
>>941 うふふ・・・
(巨乳に頬を押し付ける少年と一緒に幸せそうな笑顔を見せる)
いいのよ・・・高沢君だって先生に精液をご馳走してくれたでしょ?
だから先生も高沢君におっぱいを飲ませてあげる・・・
(サキュバスの胸から分泌される液体・・・人間の母乳と見た目こそ似ているが)
(実際は飲んだ者の精力を高めるサキュバスの体液を吸わせた)
高沢君・・・先生のおっぱいは甘くて美味しいでしょう・・・
好きなだけ飲んで・・・たくさん射精してね。
(自分の乳首を咥える少年と目を合わせて微笑む)
先生とのセックスでそんなに喜んでくれるなんて私も嬉しいわ、高沢君。
(少年の激しい性欲にその身体を晒されてサキュバスの身体は喜びに打ち震える)
(秘所とペニスの隙間からは潤う愛液が滴り落ちて)
(彼女自身も生徒と一緒に腰を振っていた)
抜かないで・・・高沢君のペニス・・・もっと楽しませて・・・
(可愛い生徒とのセックスに夢中になってしまったのはカタリーネも同じ)
943 :
高沢雄一:2006/11/11(土) 02:12:22 ID:3gDkFaCX
>>942 先生のおっぱい美味しい!はあ…はあ…もっと、もっと…
(遠慮なく搾り取るように強く吸い込み)
あ、こっちも…
(左右の乳房をせわしなく交互に舐めながら)
(体液を残さず吸い取ろうとする)
すごく興奮する…ああ…先生のおっぱいが飲めるなんて思わなかった…
(カタリーネの顔を見据えながらぺろぺろと乳首を弄ぶように舐める)
はあ、はあ…凄い…先生のおまんこ気持ちよすぎてとろけそう…
(愛液が飛び散るほどの激しさで腰を叩きつけ、膣の中全てを味わう)
先生とのセックス最高…気持ちいい…
毎日したい、授業中も食事の時も寝てる時もずーっと一日中セックスしたいよ!
(ケダモノのようにカタリーネの乳房も秘所も貪りながら離すまいと両手でしがみつき)
出る、先生の中に出るよ出すよ!
ボクの精液、先生のおまんこで全部飲んで!!
(びくびくっと震えると、亀頭が膨らんで射精の前兆を見せる)
>>943 あらあら・・・食いしん坊ね高沢君、んっ・・・
んんっ、んふ・・・そんなにがっつかなくても、おっぱいはなくならないわよ。
(乳首を含んで白い液体を無心に貪る少年に少し驚きながら)
(両の胸を預けてその激しい吸い付きを楽しむ)
今度からは高沢君が飲みたいときに飲ませてあげるわね・・・
授業中でもおっぱい出してあげる・・・
セックスもいいけど、勉強もしないと駄目よ、あんっ・・・
高沢君は頑張りやさんなんだから・・・ね。
(自分の全てを欲しがる少年に微笑み)
いいわよ・・・先生の中に、高沢君の精液をいっぱい出して・・・
私に高沢君の精気を分けてちょうだい・・・
(絶頂が近い事を言葉と身体両方で訴える少年を優しく両手で包み込むと)
(お互いがより深くより気持ちのいい絶頂を迎えられるように膣をきゅっと締め付けた)
先生も・・・もうそろそろ・・・♥
945 :
高沢雄一:2006/11/11(土) 02:30:41 ID:3gDkFaCX
>>944 だって、本当に先生のおっぱいが美味しいから…
(喋りながらも乳首から口を離すのが惜しくて舐めながら喋る)
ほ、本当ですか?授業中でもおっぱい飲めるなんて…
は、はい!セックスも勉強も頑張ります!
(ぎゅっとカタリーネに抱きついて、一気に精液を放つ)
ん…んーっ!!ああっ!
(締め付けられると同時にびくびく、と全身を震わせ)
(カタリーネの膣奥にぴったりとペニスを押し当てて)
(熱い精液がカタリーネの膣奥にビシャビシャと叩きつけられ)
(精液を出しながらも腰を動かし、膣内で精液をかき回していく)
先生…の…中……ボクの精液で…いっぱいだ…
(全ての精液を出し終えた後、カタリーネの体にもたれかかり)
(腰も密着した状態で一番深い場所まで挿入しつくす)
>>945 頑張るのよ・・・んっ、んんーっ!
(少年を抱きかかえたまま彼女も絶頂に達してしまった)
すごいわ、高沢君・・・先生の膣内、高沢君の精液で一杯・・・
んっ・・・んぁぁぁっ♥
(少年の精液を膣内に感じると同時に彼女の乳首から白い液体が噴き出される)
(白く甘い液体に生徒のブレザーとサキュバスのシャツは濡れてしまう)
あんっ・・・んんっ、ん・・・そうね。
高沢君に先生もイカされちゃった。
(少年と一緒に小さく腰を動かして精液を最後まで搾る)
うふふっ・・・高沢君、先生とのセックス、楽しかった?
(秘所から精液を逆流させながら生徒の前で屈み)
(愛液と精液と先走り汁に濡れた生徒のペニスを綺麗に舐めてあげる)
947 :
高沢雄一:2006/11/11(土) 02:46:31 ID:3gDkFaCX
>>946 はあっ、はあっ、はあっ…
(サキュバスの体液に濡れながらしばし放心しながら)
先生もイっちゃったんですか?
ボクのおちんちんでイってくれたんだ…うれしいな…
あ…
(ペニスが抜かれると名残惜しそうに声を漏らす)
は、はい…凄く気持ちよかったです。
なんだか夢みたいで…
(ペニスを舐めてもらいながら心地よさそうに声を漏らして)
先生のおまんこから精液が出てる…凄くいやらしいですよ…
>>947 そうよ、先生も高沢君にイカされちゃったの。
初めてなのにイカせるなんて、高沢君凄いわ・・・
(放心する生徒の額にキスして、顔を胸に押し付ける)
(ぐりぐりと胸に押し付けながら)
高沢君の精気、とっても美味しかったわよ。
やっぱりこの学校に来て良かった・・・
こんな美味しい生徒達と毎日セックスできるのだもの♥
それだけ高沢君がいっぱい出したって事・・・
いやらしいのは私だけじゃなくて高沢君もよ。
949 :
高沢雄一:2006/11/11(土) 02:58:57 ID:3gDkFaCX
>>948 そんな、ボクはそんな凄くないですよ…
先生の中が気持ちよくて一生懸命腰を振ってただけで
(美里の乳房の中で心地よさそうに目を細めて抱きつき)
せ、先生のおっぱいとおまんこも美味しかったです…
(赤くなりながら呟いて)
それじゃあ先生…これからもセックスしてくれるんですね?
(嬉しそうに目を輝かせて)
先生大好き!
だって先生が沢山出してっていうから…あはは
(恥ずかしそうにぽりぽりと頬を掻いて)
>>949 ええ、高沢君がしたいときに、好きなだけやらせてあげるわ。
(もう一度ペニスを咥えて、丁寧に全体をしゃぶった)
あれだけ出したら流石にもう今日は無理かしら・・・
無理もないわ・・・先生が絞り取ってしまったんだものね。
(自分に咥えられて勃起したが、この場でもう一戦というのは無理で)
(少しずつ萎えていく少年のペニスへと視線を戻す)
でも、最後にこれだけはやっておかないと・・・
ちょっと痛いけど我慢してね。
(彼女の口が再び大きく開かれて、今度は歯がペニスに押し当てられる)
(そしてそのまま・・・鋭く尖った犬歯が少年のペニスに突き刺さった)
(少年は先生の犬歯から自分のペニスに何かが注ぎこまれるのを感じる)
うふふふ・・・
(ペニスから口が離れるが、ペニスには傷一つない・・・が)
(その代わりに何か奇妙な紋章がペニス全体に描かれていた)
951 :
高沢雄一:2006/11/11(土) 03:11:38 ID:3gDkFaCX
>>950 ありがとうございます。
でも今日はもう無理みたいです…
(元気にならないペニスを眺めながら)
先生の中にたっぷり出したからもう空だと思います。
え?なんですか…ツッ!!
(噛まれた瞬間体を強張らせて目を瞑り)
(何かが注ぎ込まれる感触に戸惑う)
はあ、はあ……
お、終わりましたか?先生?
(ペニスから口を離されて、美里の顔を見る)
>>951 問題ないわ・・・これで高沢君も先生の下僕♥
ねえ、この紋章格好いいでしょ?
(翼を広げた蝙蝠にも似た紋様が描かれたペニスを見るように生徒に促す)
(ペニスに描かれたのが淫魔に精を捧げ続ける下僕になった証・・・)
(「紋様」である事に少年は気付いているのだろうか)
えっ・・・と、いけない!
もう少しで5限目が始まっちゃう!高沢君、急ぎましょう!
(まだ母乳で僅かに濡れたままのシャツを整えてから時計を確認して慌てて)
953 :
高沢雄一:2006/11/11(土) 03:23:55 ID:3gDkFaCX
>>952 あ、本当だ、綺麗な模様ですね。
先生の下僕かー。格好いいなー。
(嬉しそうに笑みを零しながら呑気に呟く)
あ、もうこんな時間!?
急がないと…
(ズボンを大慌てで穿きなおして)
は、はい。それじゃあ行きましょう先生。
(ブレザーが濡れてるのも気にせずに走り出す)
>>953 先生の下僕になったんだから、これからはもっと勉強を頑張って、
それにセックスも頑張らないと駄目よ。
高沢君、忘れ物はないわね、ズボンもきちんと穿いた?
(暗示があるので全裸で走ろうとも問題はないが)
(それでも一応念の為に確認をする)
あっ、高沢君置いていかないでー!!
(二人でトイレから慌てて飛び出して、遅刻しないように急いで走り出した)
(なおサキュバスの淫気と母乳の匂いに満たされた職員用女性トイレだが)
(その日運悪くそこに入ってしまった女性教員たちは)
(その匂いと魔力に抗する事が出来ずトイレでオナニーをしてしまうのだった・・・)
【これで終わりにします】
【ちょっと今回はサキュバスっぽくならなかったかも知れませんね】
【しかも最後はギャグで締め・・・】
【ですが楽しかったです、ありがとうございました】
955 :
高沢雄一:2006/11/11(土) 03:35:51 ID:3gDkFaCX
>>954 はーい!頑張ります!
大丈夫です、忘れ物もありません
(そう言って転びそうな勢いで廊下を走り)
(チャイムが鳴り終わるまでには教室の席に辿りつけた…)
【ありがとうございました。】
【こちらも凄く楽しかったです。】
【それではおやすみなさいませ〜】
957 :
アマリリス ◆VWOXyfo.ng :2006/11/11(土) 04:18:23 ID:kKQw4REr
…あらぁ…そろそろスレの残りが少ないと思い、
来てみましたら既に新スレが。
ですが学園?なのです?
学園設定限定になるのでしょうか…だとしたら、あの
私はとてもやり難いです。
…むぅ〜
他の学生設定でないサキュバス方はどうするのでしょう。
とりあえずageさせて頂きます。
>>957 私にも責任の一端があるのでしょうね・・・。
アマリリスさん、申し訳ありませんでした。
そこまで気にする事はないと思うよ
スレタイが「サキュバスの○○」ってなってるだけだから
【ここが「星」だったからその辺は好きに変えたらいいのかなと思って…】
961 :
アマリリス:2006/11/11(土) 11:31:26 ID:kKQw4REr
>>960 学園、と書かれていたのでかなり限定された印象を受けました。
新スレ
>>1を読んで『学園設定』でないとダメなのかとも思いました。
なのでお伺いをしてみたのです。
気にしないで良いということでしたら追記して、
説明があった方が良いと思いますがどうでしょう?
>>958 責任、とかではなく聞いておきたかっただけでしたので、
私が怒っていると思われたようでしたらごめんなさい。
962 :
アマリリス:2006/11/11(土) 11:32:38 ID:kKQw4REr
またageてしまいましたorz
>>961 そうします。お騒がせしてすいませんでした。
新スレ即死させて新しく作り直せばいいよ
965 :
名無しさん@ピンキー: