電脳世界の美少女

それはネットの海に漂う『伝説』

仮想電脳空間（サイバースペース）『Two-channel』にアクセス中、謎の少女とコンタクトする事がある。
その少女とSexをしたら現実世界で幸せが舞い降りるという噂があった――。

一説には、その少女はどこからかアクセスするハッカーという。
あるいは、コンピュータが創り出したA.I.という。
しかしネットの真実を知る者は居ない――。


ある日、Two-channelへアクセスした貴方は、偶然その少女と出会った――。

Hello...

初めまして。このスレッドを御覧の方。

（空中からゆっくりと降下していく。地面へとそっと着地すると）

ここTwo-channelへようこそ……。
私は殊音といいます。
（Windowが開いてKotoneの基礎データが表示される――）

【名前】殊音（kotone）
【年齢】14歳――に見える
【容姿】ツインテールの黒髪、整った顔立ち、暖かい雰囲気の紅い瞳
【衣装】縁が黄金の紫のワンピース
【身長】145cm
【3サイズ】72/45/73
【性格】誰にも優しく接する。内向的で人見知りをする。幼い妹のような感じ。
【NG】スカトロ、切断等
【備考】電脳世界で目撃される少女。実体は不明。
　Two-channelのスポンサー企業が開発したプロトタイプA.I.説が有力。

このスレッドでは、私と軽く雑談をしたり、場合によってはセックスを楽しんでください…。

ここ、サイバースペース内では、外見、シチュエーションも変更して様々なプレイが可能となっています。
プレイ時に自由に設定してください。

なお、Two-channelに現れる電脳少女は私だけでありません。
他のキャラハンさん達も、自由に参加してください……。

ＳＦスレにも似た設定の方がいらっしゃったような…
ネットは広大だし、いつかここにもアクセスなさるのかな？

そうですね。でも、その方次第…。
ここは2006年の現代時間だからSFという程未来でもないのですけどね。

現代でも十分ＳＦですよ？

だって毎日が２１世紀って…

Network世界はもうSFかもしれませんね…。
でも、皆当たり前のように適応している――それが一番のSFかもしれません（笑）。

こんな風に私達ネットの世界の娘と雑談していくスレです。
気軽に会話できるスレですね（もちろん、望まれるならHもありますけど）。

今まで何の関わりの無いアナタとワタシが、アクセスし、共通の場所で出会い会話し、更にヴァーチュアルでＨとかしちゃう訳ですからね…
(しかもアクセス端末はパソコンや携帯)
てな訳で、これからも宜しくね。



悪質なアクセスとかウィルスが侵入しない事を祈る。

よろしく、です――（にっこりと微笑んで見送る）。

そうですね…。ここが荒れずに良い癒しの場になれば、と殊音も思います。

Hello...
しばらく待機してみますね。

Good evening...
こんな時間まで？

うん。時間ができたから、来てみたよ。
Hは無理だろうけど、雑談なら…。

雑談、ね…
それじゃあ、単刀直入に訊くけど、きみは何者なの？

…雑談しようかと思ったけど、眠たいから休ませてもらうよ。

電脳空間の存在であるきみに「眠る」という概念があるのかはわからないけど
おやすみなさい。安らかな良い眠りを。

私？　私は殊音だけど？（きょとんとして）

自分のこと考えた事ってないなー。

うん。Byebye...

殊音も眠ったりもするよ。
夢は見ないけど――

このスレ、Serial Experiments Lainみたい♪
スレ主に期待しているよ。

ごめん。Serial Experiments Lainって何？

そのままぐぐれば分かるよ

Guten Tag...

私は殊音といいます
（Windowが開いてKotoneの基礎データが表示される――）

【名前】Ｚｕｒｋａ
【年齢】12〜14くらいの容姿
【容姿】肩くらいまでのストレートヘア、kotoneとは対照的に白銀の髪
【衣装】漆黒のワンピースドレス
【身長】139�p
【3サイズ】64/59/68
【性格】無口で物静か
【NG】無し、スカトロ・グロもご自由に、但し最後は魂を頂きます
【備考】電脳世界で時折目撃される、アクセスした者と蜜月を交わし
　　　　その後は魂を奪い去ってしまうという…

あれ？俺こんなエロゲ買ったっけ？
それとも性質の悪いウィルスにでも感染しちまったかな？
（頭抱えて、溜息一つ。小説をベッドに放って片手にマウスに右手を伸ばす）

……名前なんて読むの？

>20
初期挨拶時の名乗りメッセージと基礎データウィンドウの見出し、バグってない？
たぶん、開発時に違うＡＩのデータを流用して、個別調整を忘れたんだと思うけど。

Hello...
ちょっと早めですけど、来てみました。
待機mode...

>>17
期待されました。
あのアニメ、私も好きです。

>>20
こんにちは。Zurka様。
ドイツの方かな？？

>>21
ふふっ…偶然このスレッドに繋がったみたいですね。

【こんばんは。まだいるかな？】

はい…居ますよ（小首を傾げて名無しさんを見上げて）

元気かな？　って言うのも変か。この電脳世界じゃ何でもありだからな。
偶然君の存在を知って、ここにアクセスしてみたんだ。
ログを見たらいつも夜遅くに出現していたから、今日は会えないと思っていた。
会えて嬉しいよ。

殊音はいつも元気だよ（にこりと笑って）。
うん、今日は早めに来てみた…。

お兄ちゃんにそう言われると、嬉しい――。

殊音ちゃんとたくさんお話しようと思っていたんだが、会えた途端
何を話したかったのか忘れてしまったよ。
ただ一つ覚えているのは、殊音ちゃんに会いたかったって気持ちだけだ。
こんな俺だけど、付き合ってくれるかい？

ふふっ（くすくす笑い出して）そういう事って、あるよね…

いいよ、お兄ちゃん（名無しさんを見上げたまま、こくんと頷く）。
お兄ちゃんの好きな場所へ行こうよ。

ここ電脳世界じゃ、どんな場所、シチュエーションも造れるんだよ――

そうか。じゃあ・・・、
（目をつぶって考えてみる）

ユリ園に行きたいな。初デートの時に植物園に行って、その一角が
ユリでいっぱいだったんだ。
結局その女性とは別れちゃったけど、殊音ちゃんと一緒なら、いい思い出に
なりそうな気がするから。

いいよ…百合って綺麗だよね…
（幾何学的な通路がぼやけていくと、周囲は植物園に変わっていく。
　殊音は立ったまま周囲を見渡して、白いユリに包まれているのを確認すると、
　目を細めてにこっと微笑む）

お兄ちゃん、ユリっていい匂いだよね――

（ユリのひとつにそっと手を触れて）
そうだね、とってもいい香りだよね。
でも、まだここには辛い思い出しかないから・・・。

（殊音の手を握り、手の甲に唇を触れる）
一緒に楽しい思い出にしたい・・・。
手伝ってくれるかい？

辛い想い出――そうだよね。
（手を取られて口づけされるに任せて）

うん。殊音、お兄ちゃんが元気になってくれるなら、
（こくんと頷いて、瞳をまばたきせずに名無しさんを見つめつつ）
手伝う。

ありがとう。
それじゃとりあえず・・・、
（いつの間にか現れたブランコに向かって）
あそこで少し話そうか？

うん、いいよ。
（現れたブランコをじっと見ると、殊音は歩いていく。
　たどりつくと、空いているブランコに座り、軽く足で地面を蹴って
　ゆったりとこぎ出す）

――お話って何なの？
（顔だけ名無しさんへ向けて殊音は訊ねる）

ちょっと変な話しになるけど、聞いてくれる？

俺が初デートでここに来たのは１３歳の時だ。
相手は２歳年上の、従姉のお姉さん。
なけなしの勇気を振り絞って、ここに誘った。
でも彼女は、デートの途中で彼氏と別の場所に行っちゃった。
俺は、待ち合わせの退屈しのぎだったんだ。
それ以来、ここには来なかった。辛いだけだから。
でも、殊音ちゃんと一緒なら、乗り越えられると思った。
だから、今だけでも俺の傍にいてほしいんだ。
（ブランコを止めて、じっと殊音を見る）

どんな話も殊音は聞くよ。
（興味津々な顔で名無しさんの方を見て。体はブランコをゆっくりと
　こいでいる）

（話を聞き終わるとブランコを止めて）うわー、酷い話…。
うん…そんな辛さも、乗り越えられるよう、
殊音、傍にいてあげるよ…。
（殊音もブランコをこいでいたのを、そっと止めると、
　名無しさんの顔を見上げて、瞳をじっと見つめる）

ありがとう・・・。
（ブランコを降りて、殊音の前に立つ）

君のその優しさを、少しだけ俺に分け与えておくれ。
（殊音を立たせると、自分の唇を殊音のそこに近づける・・・）

（目を細めて殊音は聞くと、こくんと小さく頷いて）
うん、それでお兄ちゃんが元気になれるなら――

（殊音も立ち上がり、目をそっと閉じ名無しさんと唇を重ね、
　軽くキスをする。同時に両手をゆっくりと名無しさんの背中へと回していき）

（殊音とキスをしながら、自分も両手を背中へ。唇の感触に下半身が熱くなってゆく）
ありがとう。素敵な「思い出」だよ・・・。

（右手を殊音の胸に添わせて）
俺の全てを受け入れて欲しいんだ。いいかい・・・？

（唇の感触を殊音も味わいつつ、身体が熱くなってくる）

残るのは、Memoryだけだもの。
（唇を離し、思い出、と聞くと殊音は答えて）

・・・・。
（殊音、恥ずかしそうに顔を赤らめつつ、黙ってこくんと頷く）
（身体の力をそっと抜いて、流れに身を委ねる――）

（ユリの花が、なぜかふかふかの絨毯になる。そこに殊音を横たえて）
さあ、最初に殊音のかわいい所を見せておくれ。

（紫のワンピースのボタンを、一つずつはずしてゆく。自分の服も脱ぎ、
上半身裸に。）
殊音の肌で、俺の体温を感じて欲しい。
おれ
殊音の全てを、俺は奪いたい・・・。

【すみません、急用ができたので、一旦凍結にしたいのですが】
【そちらの都合が付かないなら破棄でかまいません】
【明日はダメなので、明後日以降の今くらいの時間ならいると思います】

【殊音の肌で、と、殊音の全てを、の間の『おれ』はミスです。すみません】
【識別用にトリ付けておきました】

（黙って名無しさんにワンピースを脱がされ、
　殊音はまだ熟れていない身体を露わにする――）

うん…恥ずかしいけど、いいよ…。
（だが、ここで世界が凍結され――ふっと相手が消える。
　殊音、一人取り残されるが、直前までのMemoryは残っている――）

Save Memory......
（殊音は直前のデータをそっと記録する――）
（その紅い瞳には感情の色が見えない）

【了解です。では、明後日以降の夜今頃に】

【すみません、火曜日がだめなら置きレスしますから】
【では、落ちますね】

Byebye...AK6wt1E5WEさん。
（名無しさんが去っていった方向へ、殊音は手をひらひらさせる）

もう少し、此処にいようかな…。
（周囲は再び幾何学模様の広場に変わっていく。
　殊音は、誰か来ないかと待つ事にした）

でも、もう落ちるのです。

Close...

http://wktk.notlong.com

Guten Tag...

待機moed...


【この前は勝手に落ちてすみませんでした...】

...この時間にはあまり人は居ないみたい、後日また出直します。


Close...

ここじゃMatrix風の話も出来そうだな

【時間、なんとかなりました。今夜の８時半頃から待機します】

Hello...
今夜も来てみました。待機します――

>>52
マトリックスですか？　ネオさんとかもこのネット内に居るのかな…

【来ました。セーブデータを解凍します】
【始める前に殊音ちゃんに質問。ブラしてる？】

>>55 こんばんは。ええ、普通に＞ブラ

では、>>45の続きから、どうぞ…

【では、再開します】
（殊音の、慎ましやかな胸を包んでいる布の上から、それを撫でる）
かわいいよ、殊音ちゃん。本当に・・・。

（首すじに舌を這わせながら、ブラをずり上げる。先端の突起を指の腹で弄りながら）
赤ちゃんじゃないけど、このさくらんぼを味わいたいよ・・・。

うンっ…そ、そうかな…（恥ずかしそうに俯きながらも、男の手に感じてしまい、
殊音は昂ぶる気持ちを抑えきれずに、目を細める）

（首すじに舌の感触を味わい、殊音はびくんと震え）あぅ…（自らの感じやすい部分を男の指で弄くられて）
うっ……うんン…お兄ちゃんの……好きにして、いいから……
（とろんとした瞳で男の顔を見上げて、殊音はかろうじて聞こえる声音で囁く）

（初々しい乳首に唇をつける。上の歯と舌で挟んだり、軽く吸ってみたり）
美味しいよ、殊音ちゃんのここ。ミルクは出ないけど。

（ブラウスの裾をたくし上げてゆき、手を大腿の上のほうへもってゆく）
くすぐったくないかい？　触ってほしい所があったら、言ってごらん？

う…うンっっ…あンッ…（乳首に唇で責められ、殊音は小さく呻いて身体が熱くなってくる）
う、ミ、ミルク…ですかぁ？（くすりと吹き出しそうになり、殊音は緊張が少しほぐれると、
自らの手で男の胸元にも触れて撫でていく）

そ、そんな…うと…お兄ちゃんの好きなとこ…。
（触れてほしいと言われて恥ずかしそうにそう言うと、殊音は太股に触れられるだけで
　もう感じてしまい、下半身が熱くなる）

（太股の手をだんだん上へもっていき、ショーツに包まれた女の子の部分に
到達させる。ゆっくり撫でたり、軽く引っかいてみたりする）
怖がらないで。殊音ちゃんは、「女の子」から「女」になりつつあるんだから。
俺に、全てを委ねて。

男のことも、ちゃんと知っておこうね。ほら、触ってごらん。
（ズボン越しに、大きくなった陰茎に触れさせる。殊音の手をとって、上下に
動かしてみる）

さ、次のステップに行こうか。
（ブラウスを完全に脱がせて、ブラジャーも外す。自分もズボンとパンツを脱いで、
いきり立った陰茎を殊音の眼前にもってゆく）

う、うん……。
（恥ずかしそうにしながらも、こくりと頷き、殊音は男のエスコートに
　任せる事にした。撫でられ、軽く引っかかれると、びくっと身体を強ばらせて――）

男の人のここ……？
（殊音は手を取られるばかりに男のものへ手を伸ばし、硬くなったそれにおそるおそる触れて、
　上下にそっと掴んで動かす）
こ、こうしたら……お兄ちゃん、気持ちいい……の？
（慣れない手つきで刺激しつつ）

ステップ…、うん――。
（そっと静かに頷き、殊音は男のされるままに裸になっていく。
　男のいきり立ったものをちらりと見ると、殊音は小さく目を見開くが、何も言わずに）

直接触ってみたいかい？　俺も、殊音ちゃんのここを、たくさんいじってあげるよ。
（横向き６９のような体勢になって、殊音のアソコに顔を近づける。ショーツの
間から指を入れて、アソコに直接触れる）

（アソコの穴の入口を触ったり、クリトリスをつついたりしながら、どんどん興奮していく）
殊音ちゃん、ショーツ脱がせて、殊音ちゃんのここ、舐めてあげたいな。
俺のも、ペロペロしてほしい。
これも、「勉強」だよ。

たくさ、ん……？　は、恥ずかしい……な…
（触れられると、殊音はびくっと敏感に反応して――）
……っ！！
（声にならない喘ぎを漏らし）
（さらに自分のクリトリスを刺激されると殊音はどんどんと身体が熱くなって、
　愛液が秘所を濡らしていく――）

勉強……なのか、な……。
（赤くなったまま呟くが拒否する事なく、殊音はそっと男のものに顔を近づけて、
　舌の先端で軽く触れていく――）

（陰茎に殊音の舌が触れるたび、ピクンと反応する）
そう、いいよ。互いに舐めあうのが「愛」の一つなんだ。
俺も、殊音ちゃんを舐めてあげるよ。

（殊音のショーツを脱がして、隠していた布地を取り払う。うっすらと生えている
産毛の下にあるアソコを舐めてみる。両手で開いて、クリトリスを舌でつついて）
どんな風に感じるか、言ってごらん？　その恥ずかしさが、気持ち良さに変わっていくから。

愛…。
（男の言葉を聞いて、くすりと笑うと、殊音はさらに大胆に舌を伸ばして
　下半身の硬くそそり立つものに熱い舌を巻き付かせていく――）

あっ……うんっ…感じ……るよ、とて…も……。
（両手で開かれ舌に刺激されるたびに背中を反らして、素直に殊音は答える――）
気持ち、いい……。

それもいいけど、こういうふうに・・・、
（殊音の顔に手を添えて、陰茎を口腔内に導く。腰をゆっくり動かして、刺激の勉強）

（クリトリスから下を離して、アソコの入口にあてる。クリトリスを弄りながら、
下の先端をアソコの中に少しだけ侵入する）
もっともっと、気持ち良くしてあげる。

うンっ……っ…
（殊音の小さな口が男のものをくわえ込み、目を見開く。
　男が腰を動かすと殊音は口腔内のものに刺激され、自分も軽く歯で刺激を与える）

あっ……うっ…うん…
（喘ぎながら声を漏らしつつ、自分も舌で男のものに奉仕しはじめる。
　男の舌が自分の秘所に触れると、もう殊音は愛液を漏らしてしまい――）

はぅうんっ……

（ゆっくり動かすが、陰茎が歯に当たってしまう。痛みに腰を引いてしまう）
こ、殊音ちゃん、歯を当てちゃだめだよ。唇で優しく刺激してね。
（改めて陰茎を殊音の口の中に）

（舌先をすぼめて、割れ目をまんべんなくなぞってゆく。そして、クリトリスを
少し強めにくりくりする。殊音の愛液を舐め取って）
殊音ちゃんも感じてきてるんだね。女になる準備が出来てきてるんだよ。

（体を動かし、女性上位の６９になる）
これなら体が楽でしょ？　殊音ちゃんのアソコも丸見えだよ。
（アソコの穴に人差し指を第２間接まで入れてみる）

うん……男の人のここって敏感なんだ、ね……。
（今度は、ゆっくりと舌で優しく愛撫していく。
　殊音は下半身から伝わってくる刺激に、目がとろんとしていて）
私、感じて……るんだよね……。

（熱い息を漏らしつつ、男に合わせて自らも上になっていき、
　両太股を軽く開いて受け入れる体勢になっていく）

う、うん……恥ずかしい、けど……。
（人差し指を入れると、びくんと身体を海老ぞりに反らせた。
　男の指を殊音の膣が刺激していく――）

（アソコを舐めながら、両手でお尻を優しく揉む。指先をお尻の穴に近づけながら）
ここはいや？　いやなら触らないよ。

（アソコから舌を離して。太股を舐め始める）
アソコだけじゃなくて、こっちでも感じてみようね。
体全体で感じさせてあげるね。

ちょっとそこは、やだな…。
（男のものから唇を離すと、恥ずかしそうに顔を振って）
（お尻を優しく揉まれると殊音はさらに感じて目を細めて喘ぎ）

ぅんっ…そうだ、ね……、私も…。
（太股を舐められ、もう我慢できないとばかりに身体を震わせると、
　自らも男の逸物を舌でやや激しく愛撫していく）
　
お兄ちゃん……もう、殊音、我慢…できないかも――。

（我慢できないという殊音のアソコに軽くキスをして、殊音の脇に座る。
彼女を仰向けにして。その上にのしかかる）
これから、殊音ちゃんは本当の「女」になるんだよ。
少し痛いけど、力を抜いて、ね。

（殊音の足の間に体を入れ、痛いほどに勃起した陰茎を殊音のアソコにあてがう。
腰に力を入れ、先端を侵入させてゆき・・・）
さあ、殊音ちゃんの全てが、俺に奪われる瞬間だよ・・・。

あンっ…
（キスされ小さく呻くと、身体を仰向けになって、その上に男が
　のしかかってくると）
本当の……女？（小首を傾げて、殊音は男の顔を見上げて）
痛い？　なるべく……優しく、ね――

（男のものが殊音の秘所にあてがれ、それが中に入ってくるのを
　感じると、軽い痛みに顔を少し顰めて）
うん……殊音の、あげる……から……。
（痛みを我慢しながら殊音は薄く微笑む――）

（陰茎をゆっくりと進めてゆくと、途中で小さな抵抗を感じる。それを軽く
力を入れて突き破ると、殊音の一番奥まで到達する）
大丈夫かい？　これで殊音ちゃんは「女」になったんだよ。
女の子として一番大切なものを、俺に捧げたんだ。
殊音ちゃんの「初めての男」は、俺だけだ。

（腰を動かさず、髪を撫でたりキスしたりしている。労わるように囁いて）
まだ痛いかい？　痛くなくなるまで、こうしているからね。

…ッ……あんンッ……
（挿入されていくと、痛みに顔を顰めて殊音は小さく呻き、背中を強く反らせる）

は、初めての……男の人？
（殊音はぼんやりと囁き、男のいたわる声に対して小さくかぶりを振り）
う、ううん……もう…いい、よ……。
（そう囁くと、殊音は男の首筋に唇を近づけ、軽くキスをしていく）

わかった、動かすよ。でも、痛かったらすぐに言うんだからね。
（あくまでも殊音を労わりながら、腰を動かし始める。ストロークをゆっくり、
右手の中指をクリトリスに当てて、痛みを感じずに済むように）

（首筋への殊音からのキスのお返しに、おでこへのキス。キスの位置をだんだん下げていって、
唇に到達した時に舌を浸入させる）
愛してるよ、殊音ちゃん。現実世界でも君に会えたら、きっと、幸せなのに・・・。
俺は、ずっとずっと、君と一緒に居たいよ。

（腰の動きが早くなってゆく。幼いゆえのキツイ締め付けに、あっという間に
射精へと登りつめてゆく）

うん…。
（下半身から伝わる痛みに目を細めて耐えつつ、殊音は
　男の与える刺激の快感が伝わってくる。喘ぎが激しくなっていき――）

あふっ…うぅン……
（唇が重なり合うと、殊音は小さく唇を開けて男の舌を受け入れて）
（唇を離すと、殊音も答える）
ありがと……ごめんね…現実じゃ殊音、会えないから――。

（自らの中へ射精されるのを感じつつ、殊音はそっと瞳を閉じ――）

【では――次で終わりにします】

出すよ、殊音。殊音の中に全部・・・！
（腰が大きく痙攣して、射精が始まる。陰茎を奥まで押し込んで、一滴も
漏らすまいとする。殊音と舌を絡めあいながら、射精は続いた）

（射精感が無くなり、殊音の中の陰茎も萎えつつある）
最高だったよ殊音。これから何回もここで・・・、

（目を閉じたまま動かない殊音に気付く。体を揺すっても反応しない）
殊音、殊音・・・？

【分かりました。〆はこちらでなんとかしますね】

……ぅん…いい、よ。
（殊音は頷き、男の射精を受け入れていく。自らの子宮にまで男のものが入ってくるのを感じ、
　快感に身体をびくっと小さく震わせる――）
（しばらく、快感にひたって動けなかった殊音）

ふぁ……ううん、なんでも……ないから。
（殊音は身体を揺すられると、小さく目を開いてにこっと微笑み――）

お兄ちゃん、気持ちよかったなら、殊音も嬉しいよ……。
（そう言うと、殊音は静かに消えていく――ネットワークの海に）

【消えていくのです……。また今度、機会があれば、です】

（細かいデータの粒になって、殊音はネットワークの海に消えていった。
残ったのは自分だけ）
殊音ちゃん･･･。

（一人残った状態で、しばらく考えてみる）
そうだな・・・、殊音ちゃんとの「思い出」がある。
これからだって、立派に生きていけるさ。

（まずはネットワークから現実に戻って、仕事に行こうと考えた・・・）

【こちらも、これで〆ます。お相手ありがとうございました】
【また今度、機会がありましたら・・・】

Hello.
待機してみます。

http://rubyurl.com/vQK

【時間がないのと、連続はまずいと思うから、お相手できません】
【応援してますよ、頑張れ】

>>84
うふふ…ありがとうございます（殊音、にこっと微笑む）


何となく今夜は雑談したい気分――。

Guten Tag...


こんばんわ、殊音

>>85-86
（突然空間に窓が開き、「＄袋を持った金属製のハエ、もしくはアブ」のイメージが顔を覗かせる）

【一時間程度の雑談なら、お付き合いしますが…お邪魔でしょうか？】

あ、こんばんは（手を振る）
Zurkaちゃん、今夜は待機ですか？

あら、重なっちゃったわ。

>>87
はい、いいですよ（きょとんとして、ハエの顔を見ながら）
でも、なんでハエさん、＄袋、持っているの？（視線を＄袋へと下ろしながら）

>>87
？………

>>88
いいえ、今日は殊音に会いにきたんです…

>>89
それは簡単。
俺がRobberflyだからさ。
（どうやら、ムシヒキアブ（robber fly）を「強盗ハエ」に見たてたダジャレのつもりらしい）

>>90
ああお嬢ちゃん、この子の知り合いかい？
（Zurkaに視線を向けると、アイコンの前足で殊音を指し）
邪魔なら俺は消えるよ、もともと長居できるわけじゃないしね。

＞Robberflyさん
変な理由とハンドルネーム…。
（ぽかんとしながら殊音、ハエの顔をまじまじと見る）


＞Zurkaちゃん
えっ、殊音に？
どういう事なのかしら――？

あれ？？　Zurkaちゃん、落ちたのかな…？
私も落ちる時間だけど、Robberflyさん、お先に失礼していいかな…。

>>92
変かい？
けどなあ、昔はこれを大真面目に信じてた連中もいて、ロバーフライってのは人を襲って
金目の物を巻き上げていくハエのことだと思ってたんだぜ？
（ホラ話じみた台詞を吐きながら、複眼に^^目を表示して、おかしそうにクスクス笑ってみせる）

（Ｚｕｒｋａの方に目を向けてから、殊音に視線を戻し）
そういえば、お嬢ちゃん達のハンドルを聞いてなかったが…
（会話ログを再生し）
こっちが殊音ちゃんで、そっちがＺｕｒｋａちゃん、でいいのかな？

（そのままＺｕｒｋａの反応を待っているが…）
おぉい、大丈夫かぁい？
（窓から飛び出し、Ｚｕｒｋａの周囲を飛び回る）
…まずいことしたかね？

>>93
あ、ああ…
俺もそろそろオフラインの時間だし。
それじゃな、かわいいお嬢ちゃん？

ええ、Rubberflyさんも、またね（殊音、手をひらひらさせる）

Zurkaちゃんも、お話、また今度聞くわ。

（そう言うと、殊音はすっと消えていく――）

>>92
殊音とお話がしたくなったんです……変ですか？

>>94
……私は構いませんよ

【遅くなってすみません…】

>>95
お、おう、またな。
（手を振って消えていく殊音を見送ると、フリーズ気味？のＺｕｒｋａに顔を向け）
今日は何だか悪いことしたみたいだな。
今度は邪魔しな…

>>96
おぉうっ！？
（複眼に><マークを表示して、派手に驚き）
大丈夫かいお嬢ちゃん？

殊音ちゃんなら、先にオフったみたいだが…

【いや、それはいいんですけど…】
【すみません、こっちもそろそろ時間です…】

>>95
殊音……またお話しましょう…

>>97
Rubberfly………二人が居なくなるなら私も行きます…
(Ｚｕｒｋａもまた、細かい電子の波に呑まれ消えていった)


【ご迷惑お掛けしました、調子が悪いので落ちさせていただきます…ひやかしてすみません】

>>98
（Ｚｕｒｋａが姿を消そうとするのとほぼ同時に）
（アイコンの額中央にある単眼がピコピコと赤く点滅し）
お、おう、すまないなお嬢ちゃん…
まずい、こっちもタイムリミットだ、じゃあなっ！
（挨拶もそこそこに、メタリックな羽で空間に窓を切り開き）
（その窓に飛び込んで姿を消す）

【こちらこそ、変な展開にしてしまってすみません】
【こちらも時間が限界なので、これにて失礼します】

Hello...
ちょっと寄ってみたわ（後ろ手を組みながら殊音、歩いてくる）

じゃあね――今夜はここまで。
Byebye...

ハッキングを受けてそういう事も可能になった
ネットゲームのＮＰＣキャラってのはＯＫでしょうか？

いいんじゃない？

Hello...
待機してみるね――

>>102
私もいいと思う。

ネットゲームかぁ……殊音も見に行こうかな。
（殊音、『ジャンプ』を繰り返し、とあるMMOゲーム内へと紛れ込む）
（ファンタジー世界の街の広場へとたどり着く）

ふふっ。人が多いね。殊音もゲームキャラクターだと思っているのかな…。
（きょろきょろと見渡してながら、殊音はPC達のチャット会話を聞いている）

（しばらく聞いていたが、飽きてきたのか殊音は手をふり）
Byebye...また来るね。

（ログアウトし、その場から消える――）

期待age

Hello...
あまり人居ないのかな。待機してみるね。

―ジ、ジジジ……First Acess…Ｃｏｎｎｅｃｔ

（ノイズと共に電脳世界へ、一体のＰＣが現れる。
栗色の髪を後ろに撫で付けた巨躯の男。
ファンタジー系ＭＭＯに登場するバーサーカーと思しき姿を現す。
灰色の瞳、ゆっくりとした動きで周囲を見渡す）

……何だ此処は…おかしいな、こんなサーバーに出る筈じゃなかったんだが……

…？（殊音、現れた男を怪訝そうに見上げて）
どうしたの？　迷ったの？

（殊音はゆっくりと男の元へと近づいていく）

おや、今晩は…こんにちはの時間だったかな？

（ふいにかけられた声に、ゆらりと振り向く戦士。
いかつい顔に、安堵したような笑みを浮べて、少女と思われるＰＣを見つめる）

そのようだ…こんな処に出るとは思ってなかった
情報に無い場所のようだし、それに……

（自分の出で立ちに視線を向け、苦いような笑顔を見せる）

この格好は、此処には不釣合いだと思わないか…？
どういう障害だが知らないが、こんな事もあるんだな……

どっちでもいいよ。殊音は時間なんて気にしないもの。

ふふふっ…。ゲームじゃないんだよ、もうここはネット空間だもん。
（殊音は目を細めてにっと笑うと、男の横に歩いていき）

（出で立ちをちらりと見ると）
別に殊音は気にしないよ。えっと――戦士さんでいいの？（どう呼ぶか迷ってから）

ゲームじゃない？
やれやれ、ゲームサーバーですらないのか…おかしいな、だったら何故普通にコネクトして居るんだろうか

（不審そうに眉を潜め、自分へ向けるように呟く。
近づいてきた少女ＰＣへ視線を向けて）

あぁ、俺は…アトラス…まぁ、ＰＣネームだがね
君は殊音…で良いのかな？

トラブルが解消するか、ログアウトするまでの付き合いになるが…バーサーカーのアトラスだ、宜しく

どうしてだろうね――可笑しいよね（くすくす笑いながら殊音は、バーサーカーを見上げる）

アトラス……ふぅん。見た目どおりって感じ――
あっ、私、殊音でいいよ。

（手をさっと振ると、その先の空間にベンチが現れる。殊音は、ちょこんと座った）
ふふっ。ここはずっとこのままだと思うよ…
ログアウトになるんじゃないかな。

まぁ、俺はあまり詳しい方じゃないからな…こんな事もあるんだろう
（やれやれといった表情を見せる。
何も無い空間に、突如現れるベンチに瞳を丸めて）

もしかして、殊音はこの空間の管理人なのか？
（少しばかり驚いた様子、隠そうともせず腰を下ろした殊音に近づく。
しげしげと現れたベンチを見つめ、その隣りに腰を下ろしてみる）

今日中にクリアしようと思ったイベントがあったんだがな…こんなハプニングも悪くないか…
この空間は、何かイベントが起きたりするのかい？

殊音が管理人？　ううん、殊音は来たばかりだよ。
（かぶりを振ると、戦士が横に腰を下ろすのをずっと見ている）

イベント？（殊音はきょとんとして目を見開いてアトラスを見ると）
ふふっ、ここで殊音とお話するのがイベント、かも。
（くすっと目を細めて笑う）
闘ってばかりで疲れたら、ここでゆっくりとしているといいわ。

うーん…何だか難しいのか単純なのか…

（傍らに座った少女の言葉の意味を解せないのか、大きな掌で撫で付けた髪をポリポリと掻く。
暫く考えた後　――あまり考えるのは得意な方では無いのか――　大きな口を歪め、にやりと笑い）

実際に身体を動かす訳じゃないから、疲れるって事は無いんだが
そうだな、君と話しをするのも悪くない

とは言え、次にアクセス出切るかどうかは定かじゃないのが残念だ

俺は自分のゲームの中の通い慣れたサーバーに行くツモリだったんだからね
（心から残念そうな表情を見せながら）

単純だよ。殊音は難しく言うつもりなかったわ。
（小首を傾げてから、戦士を見上げて）

そうだよね――殊音もお話は好き。（にっと微笑む）
また逢えるかどうかは、戦士さん自身の問題だよね。

戦士アトラス――どんなゲームをしていたの？　どんな冒険を。
（殊音は珍しいのか、目を輝かせて戦士の肢体を見ている）

ん、そうか…俺も話しをするのは嫌いじゃない
そうだな、まぁ、偶然だかアクシデントか解らないが、縁があればまた会える事もあるだろうな

（微笑む少女へ、上から見下ろすように視線を向ける。
特にもう疑問も何も、左程興味は無く、今の状況をありのままに受け止めながら…）

俺がやっていたのは…まぁ、アリガチなファンタジー系のＭＭＯさ
まだ開発中のβ版なんだが、知人の伝手で参加してみたんだが…

これが結構面白くてね、一人で突き進む事も、何処で何をするかも自由
仲間を募ったり、商売や城攻めをする事も出来る

俺はあまり手のこんだ事は苦手だから、もっぱらモンスター退治と宝探しだ

力のアイテムを入手出来たから、山のようなモンスターを投げる事も出来る
（太い腕に嵌った金色の腕輪を指して）

ふぅん……MMOってそういう風に遊ぶんだ…
（殊音は興味津々に狂戦士の言葉を聞いていて）

だんだん現実に近づいてきてるのね、ふふっ。
モンスター退治…殊音も魔法使いで参加しようかな――
（くすくす笑って、ベンチに背を凭れて伸びをする）
だって、こんなベンチだって殊音、創れるもん。

力のアイテムって言うんだ…（指輪へ殊音は顔を近づけて見つめる）

あぁ、俺も疎いから最初はびっくりした物さ

興味があったら、是非…良かったらパーティーを組んで、案内するさ
此処で使える魔法が、そのままは使えないと思うが……はは、良くは解らんので、話し半分にな？

あぁ、これは力の腕輪
これを装備すれば、通常の１０倍の力が使える…接近・格闘には便利なアイテムだ

殊音が魔法使いになるなら、強力なワンドを探してみるのも面白いかも知れないな
俺も幾つか持っていたんだが、必要ないんでほとんど処分してしまったからな…

ん、すまない…残念だが、そろそろ接続を切らないとならないみたいだ

（ベンチからゆらりと腰を上げる）

また会えるかどうか難しいが…期待を込めて…それじゃ、またな殊音

【雑談だけですまない、今日は是で失礼します】
【ＯＦＦ　ＬＩＮＥ】

うん。殊音もゲーム、参加してみたい。（こくりと頷いて戦士の顔を見上げて）
ふふっ…殊音もワンド、見つけてみるね――
（戦士が接続を切る、と言うと、残念そうに眉を顰めて）

そう…なら、殊音ももう帰ろっかな……。
（殊音も元気よくベンチから立ち上がると、消えていく戦士に向かって）

そうね。殊音も――
（そう言ってから、自らも消えていく）

Logout...

前にネットゲームのNPCキャラって話が出てたけど、
それっぽくするのに何かいいアイデアはある？
そのままやったらファンタジースレとやってる事が
ほとんど変わらなくなっちゃうだろうしね。

・自分がNPCだと自覚している（キャラを演じていた）
・ハッキングの結果性交関連の技能が追加されている
・装備が瞬時に切り替わる

とかは自分で考え付いたけど…

>>123
「本物の異世界」キャラと差別化する形で「ゲームキャラ」をプレイするなら、やはり「作り物っぽさ」が
ポイントかも。
ただ、Ｈの相手として考えるとあまり人格が無さそうなのは興醒めかもしれないのが、迷いどころ。
とりあえず、ぱっと思いついた「それっぽくする」ギミックというと…

・定型文（ＮＰＣとしてのゲーム内台詞）が口癖（本来のプログラムの名残）
・感情表現がグラフィックエフェクトとして表示される（ハートが飛んだり暗雲が垂れこめたり）
・動作や感情に効果音がつく
・液体描写や着衣の乱れといった状態描写が瞬間的に切り替わる
・当たり判定が一部省略された結果、解剖学的に有り得ないＨが可能になっている
・不正にＨ機能を付加されたためときどきバグって不自然な動作が出る
・ロックオンマーカーやコマンド選択肢表示など、ゲーム的な情報の割り込みが入る
・特定の単語をＮＰＣへのゲーム的な指示コマンドと見なして定型句で反応する
・断髪、処女喪失、さらには死亡といった現実には不可逆な変化が可逆変化する（短髪→長髪も一瞬で）
・表示される画像に対して明らかに不自然な量のアイテムを持ち歩いている（手提げ袋に槍３０本とか）
・やたらデジタルなデータが表示される（ダメージ表示よろしく「興奮度」が数字で頭の上に出るとか）
・不正キャラなのでときどき運営の手が入ってリセットされる
・たまにプレイした人が不正ユーザーと間違われてアカウントブロック、最悪ＢＡＮされる

ギャグっぽいのが混ざってるのは御愛嬌…ということで。

同じネットゲームのキャラでも
・プレイヤーと同格のNPC（プレイヤーと同じ型で構成されている）
・マスター的役割のNPC（見た目は同じだが特別な内部処理がなされている）
・雑魚モンスター（同じタイプが常時大量に存在している。単純なAI）
・ボス格モンスター（同時に複数は存在しない。NPCキャラと同レベルのAI）
とパターンがいろいろあるし……

http://rubyurl.com/NUA

かなりご都合主義かもしれないけど
イベント用のＮＰＣキャラがハッキングを受けてしまった、
或いは裏でこっそりと動いているエロサーバーという設定で

・ゲーム上に存在している装備＋データ操作で追加された淫靡な装備、それら全てを所持していて
　「装備」コマンドで瞬時に装備・装備解除が可能（画像としては持ち歩いていない）
・髪型などの細かい箇所を瞬時に変更できる
・ゲームには存在しないはずの性交系スキルが追加されている
・ＮＰＣは行わないはずの秘密チャット会話を行ってくる
・バッドステータス「淫乱化」「妊娠」「精液中毒」などの追加

というキャラならどうでしょうか？
>>124さんの案をかなり参考にさせてもらいました。

>>127
悪くないと思います。
まずは、動かしてみては？

ハッキング云々は、実在のネットゲームで嫌な経験をした人
に配慮して、意図的にぼかす選択もありますね。
（開発中の１８禁ゲーム用ＡＩがミスで混ざったとか、
噂はいろいろあるが真相は不明、ということで）
まあ、あくまでフィクションですから、そこまでこだわる
必要もないような気はしますけど。

「装備を全部持ってる」っていうのはバグキャラっぽさを出す
良い方法ではありますが、「中の人がわがままを押し通すのに
都合のいい設定」だと思われないかという心配はあります。
使うなら、相手の行動を阻止するような使い方は控えめにした
方がいいかもしれません。

あとは、ゲームの設定を一般的なファンタジーじゃなく、
ＳＦ風ファンタジーとか現代伝奇風とかにして変わった
雰囲気を出すのも面白いでしょうか。

…長々と書いておいて振り出しに戻るようでなんですが、
「何かの原因でＨに目覚めたＮＰＣ用ＡＩ」ってアイデアは
面白いと思うので、まずは一度動かしてみてはどうでしょう。
こちらも陰ながら応援させていただきますので。

【名前】那仔(naco)
【年齢】容姿は14歳程度
【容姿】薄桃色のボブカット、時折薄い紫にも見える。瞳の色は若草色。
【衣装】黄色いリボンの付いたヘアバンド
　　　　白いブラウスに白のプリーツスカート。黄色のロングブーツ。
【身長】147cm
【性格】怒や哀などの負の感情がなく、A.I.らしからぬ明るい性格。
　　　　しかし、"ある条件"を満たすと衣装が黒に統一化され、全く別の人格が現れる。
【NG】スカトロ、汚物系
【備考】電脳世界で目撃される少女。実体は不明。

LD GR1,naco...OUT GR1,xxx

"Cross Heart"System...OPEN

CAR NAME "naco"...server ON.

電脳空間上で女性の姿をとっているウィルスプログラムで攻撃対象はアクセス中の人間。
他の人間を対象としたウィルスプログラムは苦痛を与えたり洗脳を施したりするが
このウィルスは電脳世界での逆レイプという形で人体に過剰な刺激を与え、
現実世界の生身の肉体が耐え切れずに廃人となる可能性がある。

ってのはブラック過ぎる？
基本は↑だけどかなり優秀な人工知能が搭載されたために
製作者の本来の目的から離れて一人歩きしていて基本的にそれ程害はない、
（ただし元が元なので倫理的に問題ありな人格をしている）
って設定にしてもいいけど…

電脳痴女ですか
いいのでは？

ＳＥＸ攻撃のイメージで快楽中枢を刺激するＨなウイルス、いかにも電脳世界ぽくていいと思います。
ハードな陵辱／殺害／人格破壊描写はブラックというか人を選ぶかもしれませんが、犠牲者の安否を
あえて描写せず曖昧にするなど、やりようはいくらでもあると思いますし。

プレイ終了後のオチを

ブラック
・ウィルス女性に電脳世界で身体を散々に弄ばれている間、現実世界では快楽を司る神経を強制的に刺激され続けていて
　最終的には現実世界の肉体に異常が発生したり精神に異常をきたしてしまう
・性交だけではなく情報の抜き出しも行われていて終了後にユーザー情報（あるいはウィルスとの性交シーン）が
　不特定多数の場所で公開されてしまい社会的に破滅

グレー
・相手が足腰立たなくなるか意識を失う辺りで止める
・電脳世界での肉体のデータに強制アクセスして書き換えなどの害意はない悪戯を行う

ホワイト
・相手を一方的に気に入って強引に直通ホットラインを作ってしまい電脳押しかけ愛人化


どこ辺りに落とすかがポイントかと。

グレー寄りブラックで
・人格データを吸い出して現実の肉体を抜け殻にしてしまい、電脳世界で永遠に交わり続ける
　（ウイルスなので自分をコピーして増やせば何人でも虜にしておける）

ホワイト寄りグレーで
・自分をコピーして増えた中の一人を相手のハードウェア、もしくは脳そのものに書き込んでしまい、
　ことあるごとにＨな悪戯を仕掛けるようになる

なんてのも面白いかもしれませんね。

【名前】DW-maneater（通称：マンイーター）
【年齢】外見年齢は２５歳程度
【容姿】腰の辺りまで伸びた赤い髪をした茶色の瞳の妖艶な女性で、
　　　　　唇も伸ばされた爪も髪の色と同じ色に塗られている。
【身長】177cm
【3サイズ】98/61/91
【性格】残忍で淫乱で倫理的に問題のある人格がプログラムされている
【NG】プログラム消去・スカトロ・
【備考】電脳空間にアクセス中の人間に害を及ぼす人工知能プログラムの一種（イメージ的にはウィルスに近い）で
　　　　　アクセス中の人間を襲い強制的に性交渉を持つことで精神や肉体に害を及ぼしたり
　　　　　電脳空間中のプログラムの破壊・改変などの被害を及ぼす。

【自己紹介はこんな感じでいいかしら？】
【>>134-135のイメージの中だと・・・全対応ね】
【私みたいな「わるいひと」のキャラの場合はある程度幅をつけておいた方がいいかもしれないもの】
【【衣装】が無いのはわざと・・・まだ考えていないだけよ。裸で動いているわけじゃないからね】
【誰か批評してくれる人はいないかしら？】

>>136
まずはロールだ。
話はそれからだ。

でもまぁプロフ見た感じ、特に可も否も無いかと。

>>136
おおむねＯＫなんじゃないでしょうか。
「残忍で」というのは程度問題、というか相手の好み次第ですけど、とりあえず
走らせてみれば何とかなると思います。
（個人的には、残酷描写よりもエロ描写重視の方が嬉しいですけど）

【NG】は「プログラム消去・スカトロ・」となってますけど、攻守逆転オチ
（襲った相手が実は罠で、責め返されてソースコードを抜かれる、など）や
人外アイコン姦（触手生物の姿で女性ユーザーに悪戯していた変質者が
不用意に襲いかかって返り討ち逆レイプ、など）はアリなんでしょうか？
あと、再生可能な消去（アンチウイルス発動による命拾いエンドとかで、
その時の体は消去されるが後にバックアップから復活）もＮＧに入るでしょうか。

【衣装】は任意に変化するものとして、そのつど描写するのでもいいでしょうし、
違法ＡＩなんですからいっそ裸で動いている時があっても構わないと思います。

何だか初手から奇抜な可能性ばかり検討してしまった気もしますが、
結構期待してるので、暇ができた時にはよろしくお願いします。

バーチャルアクションゲームの敵キャラが暴走してプレイヤーに襲い掛かる、
というシチュでお相手してくれる人は居ます？

こちらは偶然通りかかっただけですけど、それだけだとちょっと募集内容が曖昧かもしれません。
そちらが男女・プレイヤー／エネミーのどちら役希望かは明示したほうが、お相手も名乗り出やすいと思います。

あ、そうですね。こっちが女性型エネミーのつもりです。
プレイヤーキャラのライフを吸い取る攻撃を多用する吸血鬼系ボスキャラクターーで。

時間も遅いですし、設定を最初から決めておかなかったのもあまり良くなかったみたいですね。
（設定については相手の方と打ち合わせて細かい所を決めるつもりでしたけど）
それでは、落ちます。

ＨＰドレイン系の女性型エネミーなら人気ジャンルですから、お相手の申し出もあるかと思ったのですが…
こちらも興味はあったのですが、プレイにはちょっと余裕が足りない感じだったもので、どうもすみません。
これに懲りずに、また来ていただけると、こちらとしても嬉しいです。
（設定の詳細は打ち合わせで決定、というのは、悪くないと思います）
それでは、お疲れさまでした。おやすみなさい…

昨晩も待機した者ですが

バーチャルアクションゲームの吸血鬼系・あるいは悪魔系の女性型ボスキャラクターが
何かの理由で暴走してプレイヤーに性的な攻撃を仕掛けてくる

と言うシチュに乗ってくださる方は居りますでしょうか？
もちろんこちらが女性型エネミーのつもりです。

落ちます。今度は最初からキャラ設定を決めておいてもいいかも知れませんね。

>>136-137
【残忍というのは設定だけになりそうね】
【相手の人格を消去して現実世界の肉体を廃人にしてしまうとかだと、相手をすごく選んじゃいそうだし】
【だから精々、悪戯好き程度の性格になるでしょうね。例えば・・・】

まあ、こんな所かしら？
ふふ・・・みんなノってるわねぇ。まるでケダモノみたい。

（サイバースペース上のとあるエリアで、目の前で行われている淫らな宴を薄く笑みを浮かべて見つめている）

ま、観客さんたちも普段からあの子達をズリネタにしてたんでしょうし、夢が叶ったって所かしら？
思いっきり憧れのアイドルのマンコにチンポぶちこみなさい、フフフ・・・

（本来ならあるバーチャルアイドルグループのコンサートが行われているはずだったのだが
　そのバーチャルアイドル達が突然痴態を晒して観客たちを誘惑して
　観客たちもその雰囲気に飲み込まれ乱交に突入してしまっていた）

でも、セキュリティが甘いわね。
こんなに簡単に入り込めるなんて思ってなかったわ。
（言うまでもなくこの事態は彼女の仕業で、バーチャルアイドルに自分の思考パターンを移植し、
　それと同時に会場となったスペースに性欲を高めるサブリミナル効果を仕掛けていたのだった）

【名前】クロニー
【年齢】ゲーム中の設定年齢は数百歳、見た目は２０歳より少し上。
【容姿】腰まで届く金髪と赤い目を持つ妖艶な色白美女。
　　　　　唇と爪は紫系の色に塗られている。
【衣装】胸元と太股が大きく露出する黒いドレスで、その下にビスチェ。
　　　　　本来のグラフィックよりも露出度が上がっている。
【身長】１７０センチ
【3サイズ】９１・５８・８９
【性格設定】本来のゲームでも周囲の村から若者をさらって毒牙にかけているという設定や
　　　　　　　　プレイヤーキャラが若い男の場合は誘惑のセリフを発する演出が有ったが、
　　　　　　　　改造によりさらに妖艶かつ淫乱な性格を追加されている。
【NG】排泄（出来ません）、殺害（ステージクリアになります）
【ソフトに関する備考】有名アクションゲームの一部のキャラのデータを改造して性的機能を持たせたソフトが
　　　　　　　　　　　　　　手違いで一般の中古ゲーム市場に出回ってしまったもの。
【ゲーム内での設定】ステージ６（全８ステージ）のボスで、魔王の側近という設定の女ヴァンパイア。
　　　　　　　　　　　　　ゲームでの攻撃方法は
　　　　　　　　　　　　　「蝙蝠召喚」
　　　　　　　　　　　　　突き出した手からプレイヤーへとある程度誘導して飛んでいく蝙蝠を召喚する。
　　　　　　　　　　　　　飛んでいく蝙蝠の数は難易度で変化して、攻撃で破壊可能。
　　　　　　　　　　　　　「吸血」
　　　　　　　　　　　　　プレイヤーキャラに組み付き吸血。ダメージを与えると共に体力を回復させる。
　　　　　　　　　　　　　自分から近付いてくるパターンと手招きして吸引するパターンの２パターンがある。
　　　　　　　　　　　　　「分身発生」
　　　　　　　　　　　　　突然姿を消して、１〜３体（難易度に応じて変化）の分身と共に再出現。
　　　　　　　　　　　　　分身は攻撃を受けると消滅する。


【１３９ですが、プロフを作ってみました】
【このようなシチュで男の方を襲ってみてもよろしいでしょうか】

【落ちます】

【先日に引き続いて今夜も待機させてもらいます】

【落ちさせていただきます】

【待機します】

>>151
【こんばんは】
【襲われてみようと思いますが、どうでしょう？】

>>151
【構いませんよ】

【襲われるのなら、流出したゲームの中古データを知らずに購入】
【最初から残っていたデータで遊んでみたらステージ６のボス戦直前からだった】
【のような設定でしょうか】
【名無し様の側に、やりたい設定はありますでしょうか】

>>153
【ありがとうございます】

【なるほど。いきなりステージ６ボス戦突入で驚くところから、ですか】
【設定等は特に要望なしですが、もし導入がこちらからなら舞台は知っておきたいです】

>>154
【ニューゲームを選んだら突然ステージ６のボス戦から始まる、ではなくて】
【昔のバッテリーバックアップ方式の中古ゲームを前の人のセーブデータで遊んでみる、という方向ですね】
【最初から始めていて、何か不信感を抱きながら……でも構いませんが】
【他の女性キャラも似たような状態にされているという設定のつもりなので】

【ノリとしては某悪魔城みたいなノリで行きましょうか】
【この場合だと・・・時計塔かバラ園みたいな場所？】

>>155
【ああ、失礼。設定は了解しました】
【某悪魔城……となると、全ステージが城なわけですね】

【では、妖艶な女ボスが映えるように薔薇園にしますか】
【ちょっと、導入を書いてみます】

NOW LOADING……

（購入したデータをロード）
（期待に胸を高鳴らせながら、バーチャル世界の構築を待つ）

………。

（そして、視界に開けたのは、この世のものならぬ薔薇の園）
（精緻に書き込まれた花々、妖しい美を演出すべく整えられた光源）
（人と金と時間を費やして作り上げられた、このゲームの舞台が目の前に広がっている）

……ステージ6のボス戦前、と。
まあ、瞬殺されるかもしれないけど、
とりあえず後半ステージがどんなものか見とくかな

（薔薇園の中を歩き始める）

（薔薇の咲き誇る中をプレイヤーが歩いていると、途中でイベントに移行してボス戦の演出が始まった）
（自動的に庭園の大きく開けた広場にプレイヤーの足が進んでいく）

ふふふ……
良くここまで来れたわね、君。
（広場の中心に立っていたのは一人の女性）
（胸元を大きく開いた真っ黒いドレスを着た彼女は、まるでこの世のものとは思えぬ美しさ）
私はクロニー。ここの薔薇園の管理を任されているの。
よくも私の大切な薔薇を散々傷付けてくれたわね……。

でも、悪いけれど君の冒険はここでおしまい……
（シナリオ通りに進むはずのクロニーの会話。しかし……）
ここで私が、君のザーメンを絞り取ってあげるわ。
（有名声優の声を解析して改変した声で、卑猥な言葉を口にするボスキャラクター）
（ビスチェ越しに胸を下から持ち上げ、説明書のイラストよりも明らかに大きくなった胸を強調する）

さあ、かかっていらっしゃい。
私が女を教えてあげる……フフフッ！

（ボス戦が開始されて、プレイヤーの視界の隅に彼女のＨＰゲージが出現）
（彼女が手を突き出すと小さな魔法陣が出現して、そこから蝙蝠が数匹飛んでいく）

【ではよろしくお願いしますね】
【こちらは遅筆なので、凍結前提になるかもしれませんがよろしいでしょうか？】

>>158
（ごく簡単にではあるが、攻略情報には事前に目を通している）
（だから、目の前に登場した敵キャラ――
　このステージ６のボス、クロニーの名前と攻撃方法も把握済みだ）

使い魔の蝙蝠と、自らの分身による多角的な攻撃、
加えて、迂闊に接近すると組み付きからの吸血……だったかな？

後半のボスだけに、猪突猛進は無謀か。
防戦に徹しつつパターンを見切って……
（クロニーの様子を観察しはじめるが、大きく露出した胸元と太腿に目が誘われてしまう）
（そして追い討ちをかけるように投げかけられる、この世界には有り得ない卑猥な言葉）

……な、な、何を！？
いや、い、いいのか、こんなのっ！？
（全く予想もしていなかった台詞に、顔を真っ赤にしてしまう）

……と、その隙に攻撃か。
くそ、何やってんだ、俺はっ！
（動揺しつつも、これまで培ったバーチャルゲームの経験が自然に身体を動かす。）
（魔法陣の出現と同時に武器を利き手にセット。）
（目にも止まらぬ速さで振るわれた剣が、目の前に迫る蝙蝠を鮮やかに両断する）

【それは奇遇ですね。こちらも遅筆気味だったり】
【凍結は全然問題ありませんよ】

>>159
（自分が召喚した蝙蝠を全て切り払っていくプレイヤーを見て）
（妖艶な笑みを浮かべる）
フフ……ここまで来ただけの事はあるわね。
でも、そうでなければ面白くないわ。
（本来の思考プログラムよりも優秀な人工知能を追加装備されていて）
（まるで人間が操っているかのような反応をする）

こんなのはどうかしら？
（分身攻撃発動の合図である声と同時に姿が消える）
（攻略情報通りなら広場の４隅に分身して現れるはずだったが……）

ウフフ……
（突然プレイヤーの真後ろに密着した状態で出現して）
（後ろからプレイヤーの股間をまさぐる）
ここは元気かしら……？
（反応する間もなく、再び姿が消えて）
（今度こそ四隅に全く同じ彼女の姿が現れ、魔力の弾を放ちはじめた）

【そちらの設定に何か指定はありますか？】
【クロニーの見た目よりも若い、少年位を希望しますが】

>>160
蝙蝠の飛行速度は大したものじゃない。
同時発射数にも制限があるはず。
後は、ステージ済みに転移する分身だけど……

……！！
（ステージの四隅を警戒していると）
（突然、背中に押し付けられる、柔らかな肉の感触）

ふぁっ…！？
（反応する間もなく股間を探られ、思わず情けない声を漏らす）

……ぁ……って、またこのパターンか！
変な改造しやがって……
（攻撃に気づき、理性を取り戻す）

こうなると、負けるのは癪だな！
おい、クロニーだったか！？　意地でも撃破してやるからなっ！
（魔力弾を回避しつつ、分身の一人に剣を構えて突進する）

【外見的には、オーソドックスな少年剣士で】
【プレイヤーも同年代の、ゲーム好きな初心な少年を想定しています】

>>161
可愛い声だったわよ。
（クロニーの一人がからかう様に声を出して）
ウフフ……
ちょっと撫でてあげただけなのに、そんなに気持ちよかったのかしら？
（後ろのクロニーが笑いながら続きを）

そう。頑張るのね。でも……外れよ。
（斬りつけた瞬間、斬りつけられたクロニーが消滅して）
（他の３体のクロニーも一瞬遅れて消滅する）

チェック・メイト……。
（後ろからクロニーが出現すると、今度は股間をまさぐるのではなくプレイヤーを押さえつけた）
どうやら私の元々の攻略パターンを知っているようだけれど、
それなら、これからどうされるか良く解るわよね……
（吸血攻撃寸前の格好のまま、後ろから囁く）

君の美味しい血を、いただくわ……
（ただ背中から抱きつくだけで簡単に振りほどけそうなはずなのに）
（まるでがっしりと押さえつけられたように頑丈で振りほどけない）

>>162
くそ、駄目か！
うわっ……何っ……離せよ！！
（再び背後から奇襲され、なす術もなく押さえつけられる）

不味った、この攻撃パターンは……！！
（「私の元々の攻略パターンを知っているようだけれど」――）
（自分の直感を全て見透かしたような言葉に恐怖を感じ、激しくもがく）

ひっ……何だよ、これ……
（もがけば、もがく程、背後の柔らかい肉体に飲み込まれていくかのように――）
（どれだけ力を入れても振りほどけない）
（バーチャルゲームで攻撃を受けることなど何度もあったのに）
（どういうわけか、それとは質の違う恐怖が湧き上がる）

は、離せ……離せ、って言ってるだろ！
やめろよ、畜生っ……！
（身体が、がたがたと震え始める）

>>163
駄目よ。君のようなおいしそうな子を手放すなんてもったいないわ。
久しぶりのご馳走、存分に味あわせてもらうわね。

（ゲームでのダメージは体全体への振動程度の刺激と）
（視界の隅に見える体力ゲージが減るだけのはず）

あら、震えているのね。安心なさい、痛みは一瞬……
後はひたすら気持ちいいから。
（震える少年を後ろから抱きしめ、そのまま唇を首筋に近づける）
（その唇は冷たくて……本来ゲーム上では感じるはずがない「冷たい」感触を少年に感じさせた）

ンッ……
（ピンのようなものが首筋に二本突き刺さる感触の後）
（ペニスをしごかれ指で体中をなぞられる様な性的な刺激が走る）

（体力ゲージもどんどん減っていく）
（本来の吸血攻撃で受けるダメージ量を通り越して体力の半分近くを減らした）

フフフ……美味しかったわ♥
（唇がようやく離れたときには体力の大半が奪われ）
（ステータス欄には説明書にも攻略情報にも記載されていなかった「Lust（肉欲）」の文字が現れていた）
これで君は私の下僕……

>>164
ひぁっ……や、やめ……！！
（ぞっとするような冷たい感触……まず感じたのは、ありえないはずの「冷気」だった）
（そして、首筋から、全身に甘い衝撃が走る）
（自分の全てが呑み干され、同時に、受け止めきれない快楽を叩きつけられる感覚――）

うあぁあっぁああああ！！
ああぁ……ひっあ、ああ……吸われ……くぅ、ふあ……！！
（ダメージ情報を認識する間もなく、経験したことの無い刺激に酔わされる）
（震えながらクローエの腕から逃れようとしていた身体は、今は力を失って痙攣を繰り返すばかり）

やめ……ぁぅ……うぁ……はな、せ……
あああ…………
（ろくに呂律の回らない舌がかろうじて反抗の言葉を口にするが、目は焦点を既に失っている）
（クローエに抱かれていなければ、立っていることすら困難だろう）

ぁぁあ……お、おれ、は……はぁ、はぁ…っぁ……
（唇が離れると、続きをねだるように弛緩した顔を背後に向けてしまう）
（股間にはいつの間にか染みが広がり、青臭い匂いが漂っている）
（これもまた、この世界にありえないはずの事象だった）

>>165
フフフ……
（紫色の唇の端から吸ったばかりの血を一筋垂らした顔のまま）
（背後を振り向く少年と顔を見合わせて妖しい笑みを浮かべる）

（後ろから抱きしめていた手が離れ、少年を解放する）
（そのまま分身発生時と同じように姿が消えるが、目の前にすぐに現れた）

俺は、どうしたの？
私を意地でも撃破するんじゃなかったのかしら？
さあ、アイテムで回復して立ち上がりなさい。
どんなアイテムを使っても肉欲状態は回復できないのだけれどね……フフフ。

（アイテム欄にはステージ２の終わりに一本だけを選んで入手するはずの属性剣や）
（各バッドステータスも回復できる消費アイテムが全て揃えられていたが）
（「Ｌｕｓｔを回復する」という効果のアイテムは存在していない）

あら、変なにおいがするわ……まあ、君はお漏らししてしまったの？
フフフ……みっともないわね。
（現実世界ではありえない量の精液を溢れさせ、まるで失禁のようにズボンの股間を濡らしているのを見つけて笑う）

>>166
（朦朧とした頭が、ようやくダメージとステータスを認識する）
（体力半減、そして「バッドステータス：肉欲」――回復不能）
（性質の悪い冗談のような情報が踊る）

うぅ……う……く、そぅ……
（剣を杖に、かろうじて立ち上がる）
（口には涎の跡、そしてズボンには恥ずかしい染みを付けて）
（このゲームの主人公として設定した、凛々しい少年剣士の姿が見る影も無かった）

お、ま、えぇ……
絶対に、許さない、から、な………
（「お漏らし」と嘲弄されて、顔を真っ赤にする）
（よろよろと剣と構えると、今一度、突進を……）
（しかし、その動きは先程とは比べ物にならない程、緩慢なものだった）

>>167
でも、本当に美味しかったわ。
村人達の血なんて相手にならないくらいに……美味しい血。
（少年剣士が倒れ、緩慢な動きで立ち上がろうとしている間）
（それが目に見えないかのように血の味を口内で反芻している）
あんなに美味しいのを口にしたら……アア。
（次第に呼吸が荒くなり、自分の胸を揉みだす）
（甘く荒い息をつきながら自分の胸をこねる姿は「肉欲」の名を冠するバッドステータスに犯された少年の目にどう映るか）

あっ……まだ戦うつもりなのね。
（みっともない姿になりながらもまだ戦う意欲を失っていない少年に気付いた）
少しからかっただけなのに……
そんなにムキになるなんてやっぱり可愛いわ、君。
（体力回復アイテムを使用するのすら忘れて顔を真っ赤にして）
（剣を構えて突っ込んでくるのを見て笑う）

フフフ……
そんな、戦う事よりもしたい事があるんじゃないかしら？
（ステージ１の敵にすら避けられそうな攻撃を足音も立てずに避けると）
（今度は少年の正面から組み付き、すぐ目の前で囁いた）

>>168
（目の前の女は、自分の胸をこね回して見せただけ）
（それだけなのに、目が離せない。濡れた下着の中の性器が、びくん、と脈打つ）
（あの胸に赤子のようにむしゃぶりつきたい……）
（その欲望を押さえつけるので精一杯。もはや戦術も攻略情報も頭に浮かばない）

はぁっ、はぁっ……
（魔王城全域を駆け巡っても、なお疲労しないはずの身体が重い）
（長い距離ではないはずなのに、クロニーとの距離が一向に縮まらない）

あぁ……何で、俺、こんな、変………くぅ……はぁっ……
これが、「肉欲」……？
（歩みを進める毎、僅かに揺れる薄い金属の胸当てが、乳首を撫でている様に感じる）
（「お漏らし」した下着のくちゅくちゅという感触を意識する度、腰が抜けそうになる）
（クロニーの身体から目が離せない）

あぁああ……いやぁあぁあっ……！！
（ようやく放った攻撃も、簡単に回避される）
（そして、また、組み付き――豊かな乳房と、欲望を煽る囁き）
（既に勃起しきっていた性器は、また無様に下着の中に精を放ってしまう）

>>169
ほら、もう少しで私のところに届くわよ。
（あまりに遅い動きを見つめながら薄く笑っている）

（もしもこれが普通の戦闘であれば、蝙蝠を何度も叩きつけられ）
（分身の放つ魔力弾の集中砲火であっという間にゲームオーバーとなるだろう）

そうよ、これが「Ｌｕｓｔ」……
村人達は一度私に血を吸われただけでも理性を失い、
私の目の前で牡を扱き精を撒き散らしたわ。
（自分に視線を向ける少年剣士の心の中を読んでいるかのように語りかける）
はたして君は、どれくらい持ち堪えられるのかしら……。
（余裕を見せて太股をドレスの裾から露出させて見せつける）

（鋭く尖った紫色の爪でズボンのベルトを一思いに切り裂き）
（そのまま二度の「お漏らし」で濡れたパンツごとズボンを引きずり下ろしてしまう）
二回もお漏らししたのにまだこんなに力が残っているなんて。
「肉欲」に犯されてるとはいえ、ここまで来れただけの事はあるわね……
（用意されているはずのないズボンの下の部分をさらけ出させて）
（少年剣士の肉棒の勢いと、白濁でべっとりと濡れたパンツに甘く切ない息を漏らした）

【バッドステータス「肉欲」の効果は】
【「性的なことばかり考えてしまう」「体が敏感になる」「精力の強化」でどうでしょうか】

>>170
（抱きすくめられたまま、クロニーの爪によって下半身が曝されてしまう）

離せぇっ……見るな、見るな、よぉ……
（拒絶する言葉を嘲笑うかのように、また肉棒が硬くなっていく）
（羞恥に耐え切れず、顔をそらす）
（抱かれた状態でそらした顔は、クロニーの胸の中へ）

うむぅ……む、うぅ……ん……
ふ……あむぅ……
（図らずも、女吸血鬼に甘えるような形で胸に顔を押し付けてしまう）
（僅かに残った理性はこの屈辱的な体勢から離れることを命令するするが）
（身体は顔をより深く埋めるばかり）

ふぁぁ……ぁっ……！
（クロニーの切ない息が耳にかかる）
（それだけで、また漏らしてしまいそうだった）

【「肉欲」の効果、了解しました】

>>171
見るなって……どうして？
こんなに立派な包茎オチンチン、見ないで欲しいなんてもったいないわよ。
（立派だが包茎のままのペニスに冷たい指が触れ）
（先端から付け根へと指先がなぞっていった）
フフフ……
魔王の手下の胸に顔を埋もれさせるなんて、可愛いわね。

ねえ、もしかして君は自分でここまでゲームを進めたんじゃなくて……
誰かのセーブを使って私のところにまで来たの？
（ゲーム世界の事に言及するという絶対にありえない行為を平然と行う）
ここまで一体何をしに来たのかしら？
魔王様を倒すのじゃなくて、私に甘える為？
（ドレスから露出した胸元に背けたままの顔が埋もれてくると）
（優しい様子でからかいながら背中へ手を回した）

（ヴァーチャルゲームを中断して、この状態から抜け出す事すら思いつかない少年の頬を）
（吸血鬼の冷たい指がなぞった）
ねえ、回復アイテムはどれだけ持っているかしら？
また君の血を味わいたいのだけれど、今のままだとＨＰが０になってしまうでしょう……
（ドレスに包まれたままの体を少年剣士の身体にすり寄せ）
（滑らかな生地で仕立てられた感覚を伝えてくる）

【もうそろそろ２時ですが、時間は大丈夫ですか？】
【私の方は日曜と月曜双方とも休みなので、まだ余裕はありますが】

>>172
ひぁぁあ……！！
（皮を被ったままのペニスを冷気がなぞっていく感覚に全身を震わせる）

ゲーム……セーブ……？
（ありえない単語が並べられていく）
（そうだ、これはゲームなんだ、中断すれば……中断しないと……）

ごめんな……さい……俺、他のデータ使って……
（頭では即座にゲームを中断すべきとわかっていたが）
（身体はクロニーに埋もれて甘えることをやめようとしない）
（クロニーの問いにも素直に答えてしまう）

アイテム……？
（アイテム欄を確認：回復アイテムは最大数……）
（――否。単なる「最大値」ですまない可能性がある）
（このアイテムデータは改造されている。属性剣の共存を見れば明らかだ）
（改造する奴は、回復アイテムの消費判定を……）
（この状況で、それは、何を意味している……？）

あ、あああ………やだ……やだよぉ……
（顔面は蒼白、身体の震えが止まらず、涙まで流し始める）

>>173
【そうですね。】
【これからというところ申し訳ないですが、凍結をお願いできますでしょうか】
【こちらは日曜なら15:00〜19:00辺りが空いています。】

【わかりました】
【その時間ですと、ちょっと不安ですね】
【１８：００〜１９：００は多分無理でしょうし】
【日曜と月曜の夜はどうでしょう？】

【吸いまくりの逆レイプしまくり、みたいな方向にしちゃってごめんなさい】

【それと、名前とトリップお願いできますか？】

>>176
【日曜夜と月曜はちょっと都合が悪いので】
【それ以降となると、木曜でしょうか。この日は今のところ一日空いてます】

【方向性は問題なしです。むしろこちらがちゃんと応えられているものか……】
【好き放題してくださって結構ですよ】

【では、トリップはこれで】
【名前は……プレイヤー名でしょうか、キャラ名でしょうか？】

【互いの都合が合うのが１５：００〜１８：００の三時間というと……ちょっと微妙ですね】
【あと一時間少なくてで２時間なら「木曜にしましょう」】
【もう一時間追加されて４時間なら「では日曜に再開ですね」】
【と迷いなく言えるのですが】
【木曜自体は大丈夫です】

【では、吸血しまくりの逆レイプしまくりの方面に走りますのでお覚悟を】

【キャラの名前で呼んで欲しければキャラの名前で、プレイヤー名で呼んで欲しければプレイヤー名で】

>>178
【成る程。では14:00〜18:00で日曜にしましょうか】
【名前はキャラ名で逝きます】

【ワガママを言ったみたいで（事実ワガママなのですが）申し訳ありません】
【名前についても了解しました】
【では今日はこれで終わりでしょうか？】

>>180
【お気になさらず】
【では、本日はこれで失礼しますね】

【お疲れ様でした】

【それでは、私も落ちます】
【夜遅くまでありがとうございました】

【スレをお借りいたしました】

>>174
そう、何も知らずにゲームを始めたのね。
こういう改造をされたゲームを見るのも初めてでしょう？
（ゲームを中断する様子を見せない少年を抱きかかえたまま、このゲームを入手した経緯を聞き取っていく）

こんなにたくさん持っているのね……。
（少年の開いたアイテム欄を自分も一緒に確認をする）
まあ……こんなものまでこんなに所持しているの？
こんなに有っても使い切れないに決まっているのに……
（本来ならゲーム中を通して数個しか手に入らないはずの体力全回復＋「Ｌｕｓｔ」以外のバッドステータス回復のアイテムを）
（最大数まで所持していたのには流石に呆れて、思わずため息をつく）

嫌なら、逃げればいいのに。それにゲームを中断する事だって出来るでしょう？
なのに、逃げないって事は……こうされるのを期待していたのかしら。
（少年のアイテム欄から勝手にＨＰを全快させるポーションを取り出すとそれを少年に直接飲ませるのではなく）
（自分が口を付けて口内に蓄え、怯える少年に顔を近づけた）
ンッ……ン……
（氷の様に冷たい唇を少年の温かい唇に押し付け、ポーションを口移しで飲ませる）
（ヴァーチャル世界の吸血鬼の甘い唇が少年の唇に重なり、そして唇の隙間から甘い液体が注がれる）
（吸血攻撃で半分近くまで減った少年のＨＰゲージが最大値まで戻るのに数秒もかからなかった）

君の名前は……確かアルだったわね？
（数キャラいるプレイヤーキャラの中で一番若い少年剣士「アル」である事を確認する）
たくさんアイテムもあるようだし……たくさん吸わせてもらうわよ……。
（絶望的な宣告と共に冷たい唇を再び首筋に重ね、回復したばかりの少年のライフを貪る）
（今度はそれと同時に片手でペニスを弄り回し、皮の隙間に爪の先を差し込むと精の出口を拡張するようになぞった）

【クロニー様とのプレイを再開します】
【前もってレスを投下しておきます】

>>183
期待……違う、俺はそんな……
う、ああ……でも……
（それなら何故、ゲームを中断できないのか？）
（この、有り得ない状況に怯えてきっている筈なのに）

……んん！？　
（冷たい唇から口移しでポーションを飲まされる）
（体力が回復していくのを感じる……肉体は「肉欲」に侵されたまま）

やめっ、何するん……うぁ、はぁあっ……
入れるな……くうぁっ……
（首筋に迫る牙と、ペニスの包皮に差し込まれる爪――）
（身体を激しく捩って逃れようとするが、クロニーの腕はびくともしない）

……や……ああああああああっ！？
また……はぁぁ…う、うぇ……
（吸血と同時に激しく痙攣し、クロニーの爪を押しのけるように精液が吹き上がる）
（奇怪なことに、数度の射精を経てもペニスは一向に衰えを見せない）

【再開ですね】
【また、よろしくお願いします】

>>184
ンッ……三度目なのに、こんなにいっぱい出すなんて……
どうやら、改造されてるのは私やアイテムだけじゃないようね。
（三度目にもかかわらず激しい勢いで放たれた精液は爪を押しのけ）
（血の気の薄い手と黒いドレスを白く彩り、生臭い臭いを染み付けた）

フフフ……
見てごらんなさい、君のドロドロのザーメンで私のドレスもこんなに汚れてしまったわ。
（真っ黒いドレスの下腹部付近からその下にかけて、白濁の液体がこびり付いている）
（半固体の濃い精液は、まるで宵闇のような黒い布に卑猥に映えていた）

吸血で射精させてばかりいるのも可哀想よね……。
今度は別の方法で射精させてあげるわ。
（少年剣士の前に屈むと、ペニスを白く細い指で握り）
（感じるはずがない冷たい感覚を伝える）
アルったら、包茎オチンチンをこんなにしちゃって……
オチンチンの皮を剥いたら、この下にオチンチンのカスがたくさん溜まっているのかしら？
（冷たい唇と鋭い牙が少年剣士の包茎をめくり、その下の亀頭を露出させていく）

【書き込みが遅れてごめんなさい】
【では再開ですが、よろしくお願いします】

>>185
……ぁう……また、出て、る……
（漆黒のドレスを白濁が穢していく様を呆然と、他人事のように見つめる）
（めくるめく快楽に混濁していく頭）

ひゃっ……く、そ……
はな、せ……剥くな、よぉ……ちくしょぉぉ……
（ペニスに走る冷気に驚き、我に返り抵抗を試みるが、やはりびくともしない）
（未成熟のペニスを嘲笑うかのような言葉に、また怒りがこみ上げる）
（しかし、股間のペニスは嘲りを悦ぶかのように、これからの陵辱を期待するかのように更に硬くなっていく）

ぅう……この、みるなっ……
（唇と牙によって包皮はつるりと剥かれ、敏感そうなピンク色の亀頭が露出する）
（表面についた恥垢が、少年剣士の羞恥を煽った）

>>186
フフフ……皮をかむった可愛いオチンチン。
本当の君も、やっぱりアルと同じで包茎オチンチンなのかしら？
（怒りに満ちた声を聞き流しながら手を使わずに器用に包茎の皮を剥く）

アハァッ……オチンチンのカスがこんなにこびり付いてるわ。
（赤い瞳を欲情の色に輝かせて初々しい色の亀頭を見つめ）
（硬いペニスの熱さを確かめるように冷たい手が茎の部分を包みこむ）
カスが溜まったままだと病気になってしまうから、綺麗にしておかないと駄目よ。
今日は特別に、私が綺麗にしてあげる……。
ジュルッ……ンハァッ……アア……
（唇と同じで冷たい舌が亀頭に伸ばされ、こびり付く恥垢を丁寧に舐めて綺麗にしていく）
（恥垢の味も淫乱な設定を追加された人工知能にとっては甘美な味らしく、その顔には恍惚の色が浮かんでいた）
ハァッ……臭いオチンチンのカス、美味しく頂いたわ。
魔王様に楯突こうとする勇士だけあって、こっちの味も濃くてよかったわよ。
（亀頭の洗浄が終わるとニッコリと笑いながら少年剣士の顔を見上げる）

今度は口で味あわせて欲しいわ。
君のオチンチン……私の口でしゃぶってあげる。
きっと気持ちいいわよ……
（口を大きく開き、紛い物の月光を受けて艶かしく光る唇を舌で舐める）

>>187
……！！
（ゲームの外も見えているような発言に、愕然とする）

やめろ…くっふぁ……あっ……
うぐ、舌が……冷た……う、く……ぐうぅっ！
（絡み付いて恥垢を落としていく舌に、また射精を誘われそうになる）
（だが、唇を噛み締め、拳を握り締めて何とか耐え切った）

うぅ……
（恥垢を嘗め回し、美味といってみせる仮想現実の妖女――）
（想像を絶した卑猥さを前に、初心な少年は乙女のように顔を赤らめることしか出来なかった）

あぁぁあぁ……
（そして、妖艶な笑みを浮かべるあの口に、これから食べられてしまうのだ）
（舌で軽く嘗め回されただけで、あんなになってしまったのに……）
（思わず絶望の吐息が漏れる）

>>188
フフフ……どうやら当たりだったみたいね。
オチンチンは清潔にしておかないと、女の子に嫌われるわよ。
（仕上げとして現実世界の事を言及されて愕然とする少年剣士のペニスを唇で擦りながら）
（まるで性教育を施すかのように注意をする）

無理しなくてもいいのに……
気持ちいいときは、素直に射精しないと身体に悪いわよ？
（必死で射精の欲求に抗する姿を見て苦笑する）

アッ……ンッ……ハァッ……
君のオチンチン……すごく熱くて、硬いわ……
（熱くなった亀頭部分だけを冷たい口腔で正面から咥えて吸い取り）
（露出した幹の部分は手で包みこんで小刻みに扱きたてる）
ハァァッ……君も気持ちよくなっているのかしら？
気持ちよかったら、気持ちいいって言ってね……
（非合法の擬似性交プログラムを組み込まれたその技術でペニスを咥え、舐め、しゃぶり尽くす）
（しかし射精に到る最後の刺激だけは与えずに生殺しの快楽地獄を味合わせて）

>>189
ぐっ……くぅうう……ぁ……
ぁ……う……ああぁぁぁ…っ……！
（熱気を帯びたペニスを、女吸血鬼の口と手が冷やしていく）
（ひんやりとした感触を心地よいと思ったのも束の間。まだ未成熟のそれが、卓抜した技術に曝されていく）
（血を吸って体力を奪うだけの機能しか持たない筈の口が、自在に少年剣士の性器を翻弄する）

何だ、これ……ああ……頭が、変に……ふぅあ……ぁあああっ……
……や、駄目、だ……俺は……まだ、負けてなんか……うぅく……
そんな、ことっ……誰が、言うもん、か……
（もう身体はクロニーの思うがままなのに、少年らしい意地が屈服を拒んだ）
（決して絶頂に至らせない地獄の刺激に精神が削られていくが、それでもなおクロニーを睨みつける）

>>190
ンンッ……咥えれば咥えるほど、君のオチンチンが熱くなっていくわ……
まるで炎の剣みたい……
（硬くなったペニスを跡が残るくらいに強く吸って、そして先端を舌で嬲る）
（少年剣士のペニスは女吸血鬼が属性剣の一振りに例える位に太く硬く熱くなっていた）
フフフ……無理は身体に毒よ……
あの女吸血鬼クロニーにこんな事をしてもらえるのは君だけなのだから、もっと素直になりなさい……
エッチな同人誌でも、夢の中でも、こんな刺激は味わえないのだから。

負けていないのなら、何故その手の剣を私に振り下ろさないの？
今なら、私に間違いなくダメージを与えられるのに……
（ボスキャラクターが剣の一振り程度では倒れはしないにしても）
（この快楽地獄から逃れる事は出来るということを指摘してみる）
それをしないという事は、私にこうされるのを望んでいるという事じゃないかしら。
ほら、逃げたいのならば早く剣を振り下ろして……
（妖艶な様子で挑発しながらペニスを激しく手で扱く）

>>191
うるさいっ、お前が変なことするから混乱してただけだっ！
これから、斬って……ふぁっ……くそ、その手を止め……あはぁっ！
（ペニスを弄ぶ手の動きの激しさに、まともに力が入らない）

うう……ううおおぉぉぉっ！！
（それでも最後に残った意思を振り絞り、クロニーを突き飛ばす）
（剣を振り上げてみせる）
（剣を持つ手は、未だ残る快楽の余韻からか、ぶるぶると震えている）

……うう……くうぅ……
（振り上げた剣を構えてクロニーに一撃を――）
（そう念じるのだが、熱くなった全身が、ペニスがずきりと疼き、力が抜けていく）
（そして、手から剣が落ちた）

あああっ……！？
な、何で……俺……
（自分のしたことが理解できないまま、へなへなと腰を落としてしまう）

>>192
キャァッ……
（ボスキャラクター、しかも終盤のボスであるクロニーにとって）
（軽く突き飛ばされる程度はダメージとして認識されないのだろう）
（わざとらしい悲鳴をあげて尻餅をつく）
フフフ……どうしたの？
さあ、私を斬ってみなさい……
（剣を振り上げたままのポーズで固定された少年剣士を見上げて妖しく微笑む）
（剣が振り下ろされるとは思っておらず、少年を嘲る様子すら見せて）

（そして、少年の手から剣が落ちて、広場のレンガの床に突き刺さった）

ゲームオーバー、ね。
（少年が剣を落とすとクロニーが、いや、クロニーの分身が剣を取り）
（そのまま分身が少年に鋭い剣先を突きつけた）
もう満足に動けない君のＨＰが無くなるまで攻撃して死なせるのは容易いわ。
ヴァーチャルゲーム上の死は架空の死。
でも、改造されたヴァーチャルゲームではどうか、試してみる？
（剣を突きつける分身ではなく、クロニーの本体が宣告を突きつけてくる）

（寒さや吸血や性感があるのだから、痛覚もあるのかもしれない）
（もしも死に到る苦痛を受けたら、現実の世界の肉体にどのような影響がもたらされるか――）

君に残された道は二つ。
自分の身体でどうなるかを確かめてみる事と、もう一つは……フフフ、
言うまでもなく、わかるわよね？
（クロニーの分身がもう一体出現して、精液で汚れたドレスを脱がしだした）

>>193
ひっ……
（突きつけられる「死」。ゲームキャラに、殺される――）
（恐怖と絶望が少年剣士の、そしてプレイヤーの頭から全てを忘れさせる）
（魔王を倒す使命も、中断してゲームを抜ける選択肢も――）

た、たすけ、て………
死にたく、ない……よぉ……
（じょろじょろと生暖かい液体が地面と、少年の剥き出しの臀部を濡らしていく）
（ああ、人間って本当に恐怖で失禁するんだ……余りの展開に、もはや羞恥もなく奇妙な感慨を覚えるのみ）

ああ……
（そして、無様に震えるばかりの少年の前に遂に晒されていく、圧倒的な裸身）
（もはや反抗することなど思いもよらず、ただ、その美しさに呆然とすることしかできない）

>>194
君はゲームが好きみたいだけれど、
ゲームのキャラに殺されるなんて想像もつかなかったでしょう？
（分身が剣をわずかに突き出し、剣の冷たい感触が僅かに首筋に当てられる）

アハハハハ！！今度は本当のお漏らしなの？
魔王様の元にたどり着こうとする勇気はどうしたのかしら……
（失禁という醜態を笑いながら見下し、一歩前に出る）
（「Ｌｕｓｔ」の力か、ペニスは失禁中も硬くそそり立っていた）

（分身がドレスを脱がし、ビスチェも脱ぐと押さえつけられていた胸が解放されて）
（その質量を主張するかのように揺れ、弾んだ）

アル、君は快楽と死のどちらを選ぶのかしら？
このゲームの主役は君なのだから、選択は君に決めさせてあげるわ。
（冷酷かつ妖艶な声で選択肢を突きつける）

>>195
お、俺は……
（ゲームキャラに「死」を突きつけられている衝撃からか、上手く言葉が出てこない）

………。
（目の前でたわわな乳房が弾む）
（その光景に、「肉欲」に侵された初心な少年の性感が再び刺激される）

か……快楽を……き、気持ちよくして、くだ、さい……
お、俺を、だ、抱いて……好きに、してくださ……い……
（途切れ途切れに、屈服の言葉を口にしていく）
（心が折れて、自分の中の全てが崩れ去っていくような感覚に囚われながら）

>>195
【ごめんなさい】
【急な用事が入りまして、これから家を出ます】
【次回は木曜日が空いているそうですが、何時くらいがよろしいでしょうか】

【何だか遠回り気味な方向になってしまって、ごめんなさい】

>>197
【了解しました。お気になさらず】
【では、木曜の同じ時間（14:00〜）でどうでしょう？】

【では、その時間でよろしくお願いします】
【羞恥方面に行ってしまいがちになるかもしれませんが】

【それでは私はこれで】
【こちらの都合につき合わせてばかりで申し訳ありません】

>>199
【では、こちらもこれで落ちます】
【お疲れ様でした】

>>199
【非常に申し訳ないのですが】
【木曜・金曜と急用が入ってしまいました】

【土曜（14:00〜）なら恐らく可能と思いますが、どうしましょうか？】

【まだ見ておられるでしょうか？】
【ＧＷの昼間はちょっとやりにくくて……】
【夜が開いているのは、いつでしょうか】

>>202
【まだ居ます。こんばんは】
【そうですね。金曜の夜（20:00〜）などはどうでしょう】
【また、土曜の午後は上記の通り空いてますので、夜でも可能です】

【では、金曜の夜でお願いいたします】

【それと前回から気になっていたのですが……】
【自分の趣味を押し付けるようなぐだぐだの流れになってしまって、ごめんなさい】
【アルさんがよろしければ、いつでも破棄されて結構なので】

>>204
【了解しました。金曜の20:00〜で】

【こちらとしては特にNGもないですし、不満などとんでもない】
【元々襲われるというシチュである以上は、
　むしろ襲う方は思うがままに振舞っていただいた方が
　襲われ甲斐がありますよ】

【では、落ちますね。どうもすみませんでした】

【待機します】

【アルさんとの待ち合わせの為に待機します】
【>>196の続きからで、よろしいでしょうか】

>>207
【こんばんは】
【ええ、それで結構です】

【では、本日もよろしくお願いします】

>>196
フフフ……私の胸を見たかったんじゃないかしら？
じっくりと見ていいのよ……胸には自身があるのだから……。
（形の良い白い乳房を下から持ち上げ、軽く揺らしてみせる）

快楽を、選ぶのね。
――わかったわ。君に最高の快楽を与えてあげる。
現実世界に戻っても、忘れられる事のできないような快楽を……。
（クロニーの分身が突きつけていた剣を地面に突きたて）
（少年剣士の胸当てを外し、服も脱がして全裸にしてしまう）

アイテムには十分過ぎるほど余裕があるでしょう？
今の内に体力を回復しておきなさい。いつ血を吸われてもいいようにね。


【ではよろしくお願いします】
【今夜は何時位まででしょうか？】

>>209
は、はいっ……
（初めて目にした時から頭の中にちらついて離れない乳房が、目の前で揺れていた）
（服従を拒んでいたちょっと前までの自分の意地が、どうでもいいものに思えてくる）

……う、む…んん…。
（ポーションを取り出し、服用する）
（緊張のためか手が震え、一筋、二筋、と口から零れた液体が裸の身体を伝っていく）

ん、んむ……
…飲み、ました……
（口と身体にポーションを滴らせ、潤んだ目でクロニーを見上げる）
（勇者を気取っていた威勢は何処へやら）
（まだ残る恐怖と、膨らみつつある期待を胸に、初夜を迎える乙女のように頬を赤らめる）

【そうですね。1:00頃までなら】

>>209
そんなに素直に答えるなんて……可愛いわよ。
そんなにじっと見つめられたら……アッ……アハッ……。
（正直に頷く少年剣士に、手に口を当ててクスクスと笑う電脳世界の女吸血鬼）
（自分の胸に手を当てて円を描いて揉み、頂点の桃色の突起を指で捻り潰す）

そんなに緊張しなくても、ポーションも私も逃げたりなんかしないわ。
落ち着いて、ゆっくり飲みなさい。
（少年剣士が体力回復アイテムを使っている間、ゆっくりと彼の元に歩み寄る）
（何かを思いついたのか途中で立ち止まり、悪戯っぽい表情を顔に浮かべた）
ねえ、アル……攻撃力アップのポーションを借りるわね。
（一定時間の間攻撃力を高めるポーションを少年剣士のアイテム欄から取り出すと）
（封を開いて半分を少年のペニスに垂らし、もう半分を自分の手に垂らし）
こうしたら、君のオチンチンの攻撃力が上がるのかしら？
（そう聞いてみながら、ポーションを塗した手でペニスをしごいてポーションをペニスに擦りこむ）

さあ、これから君をいただくわ……。
（舌で唇を舐めながら、黒いショーツを脱ぎ）
（少年剣士の手にそのショーツを手渡す）

「アルは『クロニーのショーツ』を手に入れた！！」

（いつの間にかクロニーの分身二体も全裸となり、少年剣士を取り囲んでいた）

>>211
あぁ……そんなの……やらしすぎる、よ……
（自らの胸を弄んでみせるクロニーの痴態に、顔を真っ赤にする）
（しかし、どこまでも柔らかく艶かしい仮想の女吸血鬼の肢体から目を放すことが出来ない）

うはぁっ、や、冷たっ……！
ぁう……はぁ……
（ポーションをペニスに垂らされ擦り付けられて、身悶えする）

……こ、これは下着？　……！？
（いきなり下着を手渡され戸惑っていると、いつの間にかクロニーに取り囲まれている事に気づく）
（下着を手にしたまま、きょろきょろとクロニー達を見回して困惑の表情を浮かべる）

>>212
ン……チュッ……リアルでアダルトムービーとかも見た事がないのかしら？
ンフッ……アアァ……今度から、いつでもアルの好きな時に触らせてあげるわ。
（少年剣士の視線に興奮した女吸血鬼は自分の胸を上に持ち上げると）
（自分の乳首を舐め、吸い、吸血鬼特有の牙で先端を擦ってみせる）

そうよ、女吸血鬼のクロニーが穿いていた黒いショーツ……。
好きな時に私のショーツの臭いをかいで、オチンチンを扱くといいわ。
（ショーツを手にしたまま戸惑う少年剣士の手に自分の手を当てて）
（少年剣士のアイテム欄に自分のショーツを送り込む）

さあ、楽しみましょう？
（クロニー本体が少年剣士を後ろに突き飛ばし、クロニーの分身たちが突き飛ばされた少年剣士を後ろから支えて）
（ゆっくり慎重に庭園のレンガの床に仰向けに寝かせると、クロニーが少年剣士の上に跨る）

さあ、ここの名前を言ってごらんなさい……。
きちんと答えられたら、ここで君のオチンチンを気持ちよくしてあげるわ。
（少年のペニスの上に跨って膝をつき、金色の茂みに覆われた秘裂を自分の指で開く）

>>213
うわぁっ！？
（既に抵抗の意志を失った少年剣士は、簡単に突き飛ばされて横たえられる）
（そして背中に当たる分身たちの裸の感触を意識する間もなく、クロニー本体に跨られる）

…………。
（見せ付けられた光景に言葉も無い）
（金色の飾り毛の内側に、肉の割れ目が顔を覗かせる）
（これも仮想の代物でしかない筈だったが、その有り様は生々過ぎた）

……ま、マ○コ……オマ○コです……
（堂々としたクロニーとは正反対に、消え入りそうな声で口にする）
（目の前の光景に、完全に圧倒されてしまっていた）

>>214
よく言えました……。
本当はもっと大きな声で言わなければ駄目だけれど、特別に許してあげるわ。
（淫乱な仮想世界の吸血鬼といえ、宿敵として設定された少年剣士と交わるのには興奮するのか）
（白磁のような色の肌が、ほんのりと赤く染まっている）
これからそのオマンコに君のオチンチンが入るのよ……。

ほら……もう少しで入ってしまうわ……。
（腰が下がり、天を突くペニスの上に位置していた秘裂ががゆっくりと降りてくる）
フフフ……君のオチンチンは太いから入れにくいわね。
アア……フゥッ……アアン……。
（入れにくいフリをしつつ秘裂にペニスの先を幾度もこすりつけて）
（少年のペニスを生殺しの快感で弄んでいる）

ンンッ……！
（そうしている間に、指で開かれた秘裂の中のピンク色の肉に亀頭を当てて）
（そのまま腰を一気に下ろして少年剣士のペニスを全て飲み込む）

>>215
……はぁっ、はっ………はぁ……
（挿入を前にした焦らしに息が荒くなってしまう）

や……うぁっ……あっ！
……うぅ……は、やくぅ……
（秘裂にペニスがこすりつけられる度、身体を震わせる）
（涙ぐんだ目で必死にクロニーを見上げる）

うぁっ……ああああっ！！
……あ、はぁ……あ……ご、ごめんなさい！　お、俺……
（そうして、ペニスを肉が包み込む感触を感じたと同時に、絶頂を迎えてしまう）
（余りにも情けない事態に、悄然としてクロニーに謝る）
（この暴発は自分の巧妙に焦らしたクロニーの手腕によるものだったが、
　快楽と恥辱から、そんなことは少年の頭から消えていた）

>>216
アア……ハァァ……もう少し待ちなさいっ……。
我慢すれば我慢しただけ……入った時に気持ちよくなれるのよ……。
（涙ぐむ少年剣士の顔に加虐的な感情をくすぐられながら）
（自らの秘裂にペニスを擦りつけ、ペニスと秘裂をしっかりと濡らしていった）

ア……アア……
（秘裂の中に放たれる熱い迸りの感触に、しばし浸る）
フフフ……初めての時はこんなものよ。別に謝る必要はないわ……。
でも、こんなにいっぱいザーメンを出すなんて……フフフッ！
そんなにあの女吸血鬼のクロニーとオマンコするのに興奮したのかしら？
（暴発を叱りもせず、逆に放った精液の量を褒める）
（しばらくすると、腰を上下に、ゆっくりと動かし始めた）
ンン……一度出した位では、まだ萎えたりしないでしょう……。
これからたっぷりと楽しませてもらうわね……。

>>217
あ……え……？
（思いもかけない女吸血鬼の優しい言葉に、驚く）
（自分を蹂躙しようとしている相手に褒められ、奇妙なくすぐったさを感じた）

はぁあ……凄い、何か、絡み付いてくるっ……！
（貪欲に精液を貪り、また蠢き始めた女吸血鬼に翻弄される）

っく……んん……んぁっ……！
（上下するクロニーの腰に誘われる様に、自然に腰が動き出していた）
（最初はぎこちなく、しかし徐々にクロニーのペースに動きが合い始める）

>>218
フフッ……何をそんなに驚いているのかしら……君はもう私の奴隷なのよ？
奴隷はきちんと労わらなければいけないでしょう……。
（優しい言葉に驚く少年剣士に、この上なく優しくて冷たい言葉を投げかける）
アア……そうよ……君のザーメンがもっと欲しくて私のオマンコがヒクヒクしているの……。
血だけでは満足できないわ……君の血とザーメンを全て奪いつくして、ゲームオーバーにしてあげるわ。

フフフ……その調子よ。
そのまま、もっと腰を使って私を悦ばせてみなさい……。
（自分の腰の動きに合わせてくる少年に笑みを浮かべると）
（上下に腰を動かすだけではなく、横にも腰を動かした）
ねえ、あっちを見てごらんなさいな。
（クロニーが目を向けた先では、クロニーの分身２体が互いに秘裂をまさぐりあいながら）
（真っ赤な唇を重ねあい、舌を絡ませていた）

>>219
えっ……そん、な……
（直後に投げかけられる、魔王の部下にふさわしい残忍な言葉）
（結局、殺されるかもしれない――そんな考えが頭をよぎる）
（同時に、クロニーの嗜虐的な態度に、何故か背筋がゾクゾクした）

うぁっ……うくっ……
（自在に動きを見せるクロニーの腰使いに、思わず射精しそうになって、堪える）

うわ、あ……凄い……
（促されて目を向けた先に、絡み合う女体）
（自分の受けている責めも一瞬忘れて、見とれてしまう）

>>220
首を切られて死ぬよりは、楽しい死に方だと思わないかしら？
人生最後の思い出に、ゲームの吸血鬼とセックスできるなんて……。
（魔王の居城に乗り込んだ少年剣士と、魔王の腹心の吸血鬼）
（クチュクチュと水っぽい音を立てながら、彼らは禁断の結合を行っている）
フフフ……安心なさい。
アルは私の奴隷……この上なく気持ちよくて、惨めな死に方を用意してあげるわ！

ンゥ……ほら、どうしたのかしら？
何度でも射精させてあげるから……アッ……ハァン……
我慢なんてしなくてもいいんだから……
（人間の女性で言えば名器に当たる秘裂が少年のペニスを襞でしゃぶり）
（性知識をインプットされた女吸血鬼の人工知能が適切な腰の動かし方を行う）
フフフ……いらっしゃい。
（本体の命令に、分身の片割れが近付いてきて）
ほら、私の分身のオマンコを舐めるのよ。
（顔の上に腰を乗せて、少年の口の目の前に濡れた秘裂を押し付けてきた）

（あぶれた分身は少年剣士の剣を手に取り、柄の部分を自分の秘裂に入れて戯れだしていた）

>>221
あ、あ………
（淫音を奏でる腰がぶつかり会う度、自分の死が近づいてくる）
（にも関わらず、剣を突きつけられた時のような震えは無く、ただ腰の動きが止まらない）

ん、はぁっ！　ああああっ……あっ、あっ……
（どこまでも生々しく、それでいて機械のように正確に快楽を引き出していく妖女――）
（彼女に言われるがままに精液を注ぎ込んでしまう）
（また、一歩、死に近づいた――半泣きになりながらも、更に激しく腰を打ち付ける）

んぶっ……んんっ
……んむぅ、ぴちゃっ……れろ、む……
（突然押し付けられる性器。むせかえるような、女の匂い）
（駆り立てられるように、肉の芽に、秘裂に舌を押し付け舐め上げていく）

>>222
ンッ……フフ……その調子で全部吐き出しなさい。
（膣奥まで突き上げると同時に精を放った少年剣士を見下ろし）
（快楽に狂った笑みを見せ付ける）
ハァン……アンッ……君の命、全て奪い尽くしてあげる……
人生最後の快楽……存分に楽しみなさい……。
（電脳世界の吸血鬼は、機械のような正確さで少年剣士のペニスを膣で嬲る）

フゥッ……君の口使い……いいわぁ……
（分身と感覚を共有しているのか、本体が口を開く）
アハ……ァ……口だけじゃなくて、指も使うの……
そうよ……クリトリスをもっと弄って……
（少年が秘裂を舐める度に割れ目から女吸血鬼の蜜が口へとこぼれ落ちた）

【死ぬか、それとも手心を加えられて助けられた事にしましょうか？】

>>223
ん…ぅ…は……ぁ…んんんんっ！
あああ……ま、た……出ちゃ……うぁっ、はぁぅ……くっ……！
（分身の性器に奉仕しながら、また絶頂を迎えた）
（頭が朦朧としてくるが、腰の動きは更に激しさを増していく）

んむぅ……はぁっ、はぁっ……
はぁ……ゆ、び……？　これ、でっ……
（言われるがまま、指を使い出す）
（片手で割れ目を開き、舌を更に奥まで押し込んで掻き回す）
（もう片方の手で指をクリトリスに押し付けて擦り上げていく）

あああ……ああ、む……
（零れ落ちた蜜を飲み下すと、そのまま獣のように割れ目に顔を押し付け吸い上げる）

【うーん、難しいところですね】
【こちらとしては、どちらであっても問題は無いです】
【クロニー様の性格に沿うまま、どうぞご自由に決めてください】

>>224
アハ……ッ……ま…たぁっ……
（精液を本体の秘裂へと出されると同時に、分身が蜜を少年剣士の口に溢れさせる）
そうっ……それでいい……のっ！
アアッ……ハァッ……吸血鬼のオマンコ、美味しいでしょ？
（指の助けを得てより奥へと入り込む舌に分身の体を痙攣させ）
（本体の腰の上下がより一層勢いよくなっていく）

アアァ……アッ……も、もうっ……
アルッ……君のオチンチンで……イかされちゃうっ！！
（激しく腰を上下させ、少年のペニスを軸に腰をくねらせて）
（吸血鬼は絶頂に近付いていった）

（ペニスを貪る本体、口で奉仕を受ける分身、剣で自らを慰める分身）
（三体のクロニーは思い思いの痴態を薔薇園で晒していた）

【死なせるのは後味が悪いですし……】
【恥辱を与えての解放とします】

>>225
ぷはぁっ……あむ……ん、ん……
む……れろっ……ぅ、む……
（口の中に溢れかえる蜜を飲んでは飲み、飲んでは飲み……）
（魔性の女陰に魅入られるまま、口戯を続ける）

っ……はあっ……あ、あ……！
（絶頂に近づいたクロニーが今までに無い勢いで腰を動かすと、
　引きずられるように少年剣士も絶頂へと上り詰めていく）

んむぅ……はぁっ……うぷ……
あああっ………
（魔王城の薔薇の咲き誇る庭園――）
（禁断の交合は終焉に向けて更に激しさを増していく）
（顔を蜜に濡らし必死に口と腰を動かして、少年剣士は自分の死を手繰り寄せる）

っむ、ああ…来ちゃうっ、あっ、俺、死んじゃっ……ぁ、だ、め……ぅく、ああっ！
んはぁっ…う……んくぅっ……うぁっ、あああああっ！！
（身体を仰け反らせ、一際大きな喘ぎ声を上げて絶頂に達する）
（意識が一気に白濁していく）

【了解しました】

>>226
ハァッ……ア……ハァッ……！
君のザーメンが溢れて……きてっ……いいわ……っ！
（少年が最後の射精をした瞬間に、女吸血鬼も体を反らし、果てる）

ふう……っ。
命を全て吐き出しつくしたのね、アル。
（少年の体を包み込むように抱きしめ、温かい体に冷たい感触を与える）
フフフ……君の事が気に入ったから、殺さないでおいてあげるわ。
いつかまた、私の薔薇園へいらっしゃい……。
（意識を混濁させた少年の首筋に牙を突きたて、血をゆっくりと啜る）
（体力ゲージがゆっくりと減少していき残り体力が０となり、少年剣士の視界が闇に閉ざされて……）


（プレイヤーが意識を取り戻したときにはゲームオーバーとなってゲームからログアウトされており）
（少年剣士アルから現実世界の少年へと意識が戻っていた、が）
（少年の下着の中は繰り返された射精でまるで「お漏らし」のような状態になっていただけではなく）
（ゲームの中の『少年剣士アル』のデータはクロニーの人工知能によって歪め尽くされ）
（「常にペニスを勃起させた全裸の少年」という異様なモデルに変貌してしまっていた……）

【ここで締めとしてもいいですし、またゲームに参加するシーンを付け加えて締めにしてもいいです】

>>227
NOW LOADING……

（「あの」データをロード）
（期待に胸を高鳴らせながら、バーチャル世界の構築を待つ）

………。

（現実に帰り、振り払おうとも忘れられず）
（「いつかまた、私の薔薇園へいらっしゃい」――
　夢現に聞いた、その言葉に縋るように再び、薔薇の園に立つ）

（剣も胸当ても無く、全裸でペニスを屹立させたかつての少年剣士が、一人――）
（羞恥に赤らんだ裸体、期待に蕩けた表情は以前とは別人のよう）

ああ――
（何かを見つけた様子で、堕ちた少年の表情が喜色に染まる）
（そのまま、魔性の薔薇の咲き誇る庭園の中、足を踏み出していく）

【迷いましたが、再参加を入れました】
【では、こちらはこれで締めで】
【遅レスに付き合っていただき、ありがとうございました】
【長い時間、お疲れ様でした。】

【こちらこそ、二度の凍結にもかかわらず最後までお付き合いいただけたことに感謝しております】
【それではお休みなさい】

>>228
あら……また来てくれたのね……。
私が用意してあげたその格好が気に入ったようね……。
（ボス戦の舞台となる薔薇園の広場。そこに立っていたのは全裸の吸血鬼であった）
（全裸の少年が足を踏み入れてくるのを、女吸血鬼は蕩けるような笑顔で出迎えた）

フフフ……さあ、いらっしゃい・……
堕ちる喜びを……再び与えてあげる。
（自分の元へと歩み寄る奴隷剣士に身を重ね、首筋に口付けた）


【では、こちらの締めをさせていただきます】
【>>229に【先にお礼の挨拶をしておきます】といれ忘れておりました】

もう、ここには、誰もいないんだな

保守

ここって、どんなキャラが推奨なんでしょうか？
最近流行のボーカロイド風とか、某バイオのようなアクションゲームヒロイン風とか…。

どっちかって言うと前者じゃないの？
私見だけど。

【名前】イルマ
【年齢設定】
２４歳
【容姿】
金髪のシャギーが入ったショートカット、目の色は青。
強気そうな顔つき。
【衣装】
コスチューム１：裾の短いタンクトップの上に黒いジャケットで下は所々破れたジーンズ
コスチューム１’：上半身はコスチューム１と変わらないが下半身がミニスカート
コスチューム２：胸元を大きく開いた青いライダースーツ
コスチューム２’：ライダースーツの色が赤
どのコスチュームも足はロングハイヒール、他にも挑発的な隠しコスチュームがあるとの噂も。
【身長】168cm
【3サイズ】96/58/89
【性格】
弱を奴隷にするのも男に隷従するのも好きな女王様気質と牝奴隷気質を
兼ね備えた設定が施されている。
【NG】
切断・スカ。
【備考】
電脳空間にダイブして視聴するセクシーアクション「ラストヴァルキリー（Last Valkyrie)」の主人公。

後者＋セクシー系アクション映画というイメージでこんなキャラを作ってみたのですがどうでしょうか、と。

>>235
そういうのも結構いいんじゃないでしょうか。
「電脳空間にダイブして視聴するセクシーアクション」ということですけど、
お相手の立場はどういうのがご希望でしょう？

すぐ思いつくのは
１：お相手＝視聴者（インタラクティブ機能で劇中に入れる）
２：お相手＝作中人物（プレイ内容がイコール番組内容）
３：お相手＝ハッカー（内容を改変して反応や影響を楽しむ）
といったパターンですけど。

>>236
自分では１を想定してたつもりです。

イメージがバイオ風のアクションゲームに固定されそうなので>>235には書かなかったのですが
隠しコードを入力するとタイトルが少し変化して「Last Valkyrie」が「Lust Valkyrie」になり
主人公イルマとのセックスを楽しめるという設定を考えておりました。

>>237
おおう、置きレスのつもりが、噂をすれば（驚）

なるほど、そうなると「どういう形で中に入るか」がプレイ方向性に影響しそうですね。
確かに、インタラクティブ視聴とゲームプレイの境界線というのは難しいところですけど。
「Lust」コードですか、なかなかシャレが利いたギミックで面白そうです。
プレイ途中からでも使用できる設定だと、アクション＆エロスで２度美味しい、とかも
できるかもしれません。

>>238
自分はそっちについてはあまり深く考えていませんでしたが、そう考えると突然難しくなってきますね。
単純に、バイオ風アクションゲームと舞台を固定した方がいいかもしれません。
ゲーム中だとアイテム欄が
「傷薬×２　解毒剤×１　止血剤×２　煙幕弾×１」
といかにもなアイテムになっていたのが「Lust」モードに入ると
「媚薬×２　精力剤×１　膨乳薬×２　排卵剤×１」
とそういう方面のアイテムに変化しているとか…。

>>239
しまった、余計な事を深く考えて無駄に難しくする悪い癖がつい（汗）
まあ実際のプレイではシンプルにバーチャルゲーム風としてもよし、双方の嗜好が合えば
「視聴」要素に凝ってもよし、でいいと思います。
大事なのはプレイが楽しめるスレッド環境ですからね。

アクション側の舞台設定や小道具を「Lust」モードに改変流用、というのも考えられますね。
ありがちなところでは、「危うし！　囚われのイルマ」的シーンを「Lust」モードで
プレイすると、視聴者が「助けに入る」役の代わりに「イタズラする」役で参加できて、
周囲に転がってる品物もそっち系のアイテムに化けてるとか。

>>240
「Ｌｕｓｔ」モードのステージ選択で場所を選択したり、
本来はコスチュームやアクセサリーでのカスタマイズなのに
「Ｌｕｓｔ」モードなら体のカスタマイズ（バストサイズ+１０・性奴の印など）も可能だったり、
そういうのも楽しそうですね。

>>241
変わった所では、「あくまで主人公はイルマ」なのを利用して、視聴者はやられ役になって
イルマに「尋問」される（元々ブーツなどのフェティッシュ要素を強調したセクシーシーンだが、
「Lust」モードだと快楽拷問やＳＭにも発展できる）といった展開もありかもしれません。

と、ネタは尽きませんがそろそろこちらの時間が危うくなってきました。
最近はなかなかプレイ機会も取れませんが、楽しんでいっていただけると幸いです。

これは？携帯だけだけど
ttp://courseagain.com

ファンタジー系のゲームでお互いに
「自分達はゲーム上のキャラである。たとえ死んでもダンジョンの入り口あるいはダンジョンの最深部へと逆戻りするだけ」
と認識している状態で…というのはここの管轄になる？

それが完全にゲーム内での話ならOK

それがゲームの外に出てきて…はＮＧ、最初から最後までゲーム世界の中で話が進むのはＯＫ。
（ゲームキャラ同士の形でも、ゲームの主人公の中の人としてのプレイヤーを巻き込む形でも）
こんな感じ？

>>1〜あたりを読むとサイバースペース云々とあるからそんな感じかな

>>247
洞窟の最深部か塔の最上階にやってきた勇者を女性敵キャラが負かして、そのまま…という展開でというのを考えてまして、
こういうのはどうかと聞いてみました。

そちらが敵キャラ？
できればプロフを作って欲しいトコです

>>249
いえ、それがまだ「こういうシチュをやってみたいな」という段階で
「いかにもサキュバス」な見た目のお姉さま風サキュバス（イベントキャラ）か、
高貴な雰囲気の女性魔王のどちらかにしようかな、というレベルです。

なるほど、なかなか好みな感じなので
頑張って下され

>>251
ありがとうございます。今度プロフィールを用意してまいりますので。

【名　前】グレース
【年　齢】実年齢は３５２歳、見た目は２０歳前後
【容　姿】
氷を思わせる青系の肌と腰の辺りまで伸びた銀髪を持つ知性と色気が過多気味の美貌のお姉様
胸の谷間の上辺りに悪魔としての印（刺青のような紋章、どことなく蛇に似ている）
【衣　装】
・エナメルっぽい材質のワンピース水着風
・肘の辺りまでの手袋
・膝の辺りまでのロングハイヒール
【身　長】１７７
【サイズ】１０４／６４／９５
【性　格】敵に対しては残忍で冷酷だが、従う者に対しては慈悲を見せる
【Ｎ Ｇ】死亡と排泄
【備　考】ゲーム中での役割は中盤から終盤にかけて何度か出現する敵側の幹部キャラで
　　　　　 魔法と策略で主人公達に挑んでくる

こんなキャラで、>>244の提案したシチュエーションをしてみたいのですが・・・誰か見ていますか？

一応見てますよ

んー…もういないですかね

>>254
考えてみたのですが
・自分達はゲーム中のキャラだと認識はしていない
・けれど勇者（プレイヤーキャラ）は倒してもまた城あるいはダンジョンの入り口で復活する
・「この武器は攻撃力が高い」「レベル差が有るから余裕で勝てる／勝ち目はない」とメタ的な発言は日常茶飯事
という認識の場合、このスレでも大丈夫なのか、あるいはファンタジースレで前もって相手の人と相談するか、
どちらがいいのでしょうか、と考えています。

・自分達はゲーム中のキャラだと認識はしていない
ここが微妙ですねぇ
ゲーム内のことならばこのスレでもOKだとは思いますが

>>257
まあ、認識していても大丈夫かもしれませんね・・・
「シナリオと違うわよ」とか突っ込みを入れるというのも面白そうですし。

んー、こちらは勇者じゃないとダメなんですかね
あとできれば「・・・」は「…」にしてもらいたいのですが

>>259
勇者以外だと、たとえばどんなキャラで関わりたいと思いますか？
了解しました…これでどうでしょう。

侍らせている従者とか…
まぁ、特に勇者ができないということではないですけど

あとはそちらの希望があれば沿いますので

>>261
従者ですか…ごめんなさい、どうもイメージが湧きません。
別に「選ばれし勇者」と言うほどご大層な身分ではなく「ただの冒険者」的な主人公キャラでも構わないのですが。

それに今日は、ただこんなキャラでいいのでしょうか？と言う質問程度のつもりでした。

んーむ……
こちらとしても何をやりたいのかイメージが湧かないのですが

>>263
そういえば今回はそういうのを書いていませんでしたね。
>>248のシチュエーションをやりたいな、と思っていました。

倒されてゲームオーバーになってから…という感じですか
必然的にこちらが受身、ですね

>>265
それ以外にも
・「人間に化けて街の中で主人公と会話」イベントでそのまま勇者を挑発して…
・戦闘前の「私の味方にならない？」会話で「はい」を選んだらそのまま…
というのもいいかなと思っています。
どちらにしろ、こちらが上位に立つシチュエーションが多くなると思いますが。

なるほど…どちらにせよ、肉体で圧倒されそうな感じですね
勇者側に希望はありますか？

>>267
まあ、基本的にはそうなりますね…。
高校生くらいの、溜まっている勇者様のほうが誘惑もしやすくていいとは思います。
それと筋肉質よりは細身の方がイメージ的には…。

分かりました、大体イメージは掴めました
溜まっている＋童貞という設定も足して構いませんか？

>>269
童貞でも構いませんよ。
性格は…まあ、よほど乱暴者とかでなければ。
負けて死の恐怖に怯えながらもこちらの胸を見て勃起させるような奥手な勇者様でも、
逆にあっさり誘惑に屈して自分から胸やお尻に手を伸ばしてくる勇者様でも。
シチュエーションは
・敗北した所から
・街の中での顔見せイベントから
・戦闘前の会話イベントから
か、他にいいアイデアはありますか？

…と、今日はもうこんな時間ですし、別の日にしましょうか。

そうですねぇ…誘惑に耐え切れずに反動で手を伸ばしてしまう感じ、ですかね

・そちらの配下の♀モンスターに拉致される
・罠として用意した店に連れ込まれ
今思いついたのはこんなとこでしょうか

こちらは平気ですが、負担になるようでしたら後日で構いませんよ

>>271
それでは、後日でよろしいでしょうか。
今週末はちょっと遅くならないとだめですが…。

今週末でないとできないということでしょうか？
それだと…ちょっとどうなるか分からないですね

>>273
今週末はちょっと辛い、という意味です。
家に帰ることが出来るのが下手をすると１１時前後になりますので…。

今回は破棄にして、また待機をした時にもう一度、とした方がいいかもしれませんね。

そうですね、ではお疲れ様でした

>>275
すみませんでした…スレをお返しします。

凄い好みのシチュだから、待機したらお相手願いたいなー

>>277
ちょうど今、来たところなのだけれど…まだ見ているかしら？

まだいるかもと思ったけれど、一言落ちだったようね。
（少しずつ地面に潜っていくかのように、自分の影に沈んでいく）
それでは、またいつか会いましょう…。

む、もういないか……

【ちょうど更新をかけてみた所です】

っと、いるよー

豊満なボディで誘惑される、といったシチュが好みかな

っと、先客がいたか。
惜しいけど、今日は退散するよ。
待たせてごめんねー。

【ちょうどいいトリップが見つかりましたので、変えさせてもらいます】
あら…誰かの気配を感じて戻ってきてみたら、二人も来ていたのね。

んーと、何をしたいかはグレース様の意向に沿いますね

こんばんは。私のこの体で誘惑されるのがお望みのようだけれど、
他に何か、こういう展開がいいなとかそう言うのはあるかしら？

やはり妖艶な部下？と共に言葉責めしつつ…とか
見たこともないようなデザインの下着を見せ付けたり…ですかね

あら、ここをこんなに硬くしてどうしたのかしら？
悪魔相手にこんなにしてしまうなんて、勇者様ともあろうお方が情けないものね。
（相手を見下したような表情を浮かべ、つい数分前まで命を賭けて戦っていた悪魔に欲情している若者を嘲ると、
　彼女の部下の淫魔たちもそれに合わせてクスクスと笑い声を発する。
　淫魔たちの中には勇者のペニスの大きさを寸評している者もいて、その声は勇者の耳にも聞こえていた）

…このような感じで私や私の部下達と一緒に罵られたり、>>253の衣装以外でというのが希望なのかしら？

分かりやすい例をありがとうございます
そうですね…宴の出し物として引っ張り出されるのも良いですね
…電脳世界らしく、勃起度をパーセントで表示したり…はどうでしょうか？

そうですね、ファッションショーみたく
衣装を見せ続けてお気に入りのを探るといった具合で

私が今考えていたシチュエーションは
「ボス（つまりは私）前の前座として出てきた強い通常敵（かなり後のエリアに出現するはずの敵）相手に
　全滅させられた勇者様（「とその仲間」でも可）をその通常敵たちと嬲り者にする」
というものだったのだけれど、どうかしら。
補助魔法を使われてしまうのも面白そうだし、データは存在している没防具まで持ち出して
見せ付けるのも面白そうだわ。

そちらがよろしいのであれば、そのシチュエーションで問題無いですよ
ラスボス戦で負けて…というよりは、ストーリー上のことになりそうですけど

勇者としてのプライドを破壊する感じですね
圧倒的な（性的）経験の差を見せ付けるような感じでしょうか

元から私は最後の敵ではなく中ボスのつもりでいたわ。
貴方が望むのであれば、私が最後の敵でも悪くはないのだけれど…フフフフ。

完全に壊されて屈服したいのかしら？
完全に壊してあげてもいいし、あるいは馴れ合い状態になってもいいわ。

あ、なるほど…それなら合点が付きます
まだまだレベルが足りていないのに高レベルなザコ敵が出てきて…ですね

肉体の虜になってしまう、という感じでしょうか
勇者は色をあまり知らないでしょうから、魔性の魅力に染められてしまうといった具合で

前段落の部分についてだけれど、話が少しずれていないかしら…？

ダンジョンの最奥にいる私と戦う前に「その前に私の部下と戦ってもらうわ」と出してきた
そのダンジョンの通常敵よりも２〜３ランク上の通常敵（後で通常出現するようになる）相手に全滅した所で…。

というつもりだったのだけれど。
後段落については私好みの展開ね。たっぷりと魔の快楽を教え込んで、魔族の奴隷にしてあげるわ。

おっと…勘違いしていましたね、申し訳無いです
グレース様本人と戦う前に現れた敵相手に全滅して、弄ばれる訳ですね

こちらが複数を演じる自信がちょっと無いので、1人になってしまいますが
構わないでしょうか……？

どういうことを想定していたのか、教えてくれないかしら。場合によってはそちらに移行する事も考えるわ。
負けた相手を私にして、他の部下達は後で呼び寄せた（あるいは蘇生魔法で復活させる）事にしてもいいわよ。

ええ、貴方一人で構わないわ。
他の仲間は倒されてすぐにどこかに運ばれた事にするか、あるいは貴方一人で冒険するゲームだった事にするか、どちらがいい？

中ボスであるグレース様が呼び出したザコ敵がバグか何かで
高レベルの敵を出してしまい、まだレベルの低い勇者が敵うはずもなく倒され…
というのを想定していました
あまり差は無いとは思いますけどね

1人でも大丈夫だとは思いますが
倒された仲間の様子を伝えられる、というのも面白そうですね

通常なら低レベルなので一撃必殺にされてしまうインプが戦闘に加わる「召還」の特技を私が使ったら、
ゲームのバグでかなり終盤にならなければ出てこないはずのサキュバスが戦闘に加わって
勇者様が逆に一撃必殺にされてしまう…

こんな展開の事かしら？こちらの方がゲームらしさが出ると思うから貴方さえ良ければこちらにしましょう。
全滅してから貴方が意識を取り戻すまでに時間がかかったという扱いにして、
既に仲間は分断＆調教が始まっているという形にするのも面白そうね…それにしましょう。

時間は、大丈夫かしら。

時間は眠気が来るまでですが…正直微妙ですね
導入部くらいまでならできそうですが……

あと、一応トリップをつけておきます

私も後それほど長く居られる訳ではないから今夜は打ち合わせのみでロールは後日にする？
後、トリップを付けてくれた事に感謝するわ。

よろしければ、どんな勇者様にするつもりか教えてくれるかしら？
私の希望については>>268>>270を見てれればいいわ。

そうですねぇ…中途半端に始めるのもアレですしね

身長はグレース様よりももちろん低いですね…160半くらいですか
性的経験は０でモンスターを倒すことのみが正義と信じていて
誘惑に屈服する自分を否定するものの、女体や下着等に興味津々と言った感じですかね
他に要望があれば盛り込みますよ

私の方は今日の夜なら２１：００から来られるわ。勇者様の予定はどうかしら？

話を聞いていると下着好きのようだから私の衣装も露出度が高い黒のドレスと
黒い下着の上下（薔薇の模様のレース）にセットのガーターベルトにしてあげるわね。
後は…出しても出しても納まらなくする呪いをかけてあげたいのだけれど大丈夫かしら。

途中レスが遅れたりすることがあるかもしれませんが
概ね大丈夫だと思います

こちらの趣向に合わせてもらって恐縮です
ひたすらセクシーな衣装で誘惑されたいですね
腎虚にならず永久に射精し続ける呪いですか…望むところです
直接手を下されず、屈辱的に射精させられたり
出した精液を何かに利用されたりとか楽しそうですね…

>>304
なら、今夜の２０：３０〜２１：００にここで待ち合わせでどう？

そう、一度出してもすぐに次の発射が出来てしまうようになるの。
色香に狂わされて自慰を要求する魔族の命令にも従い、淫魔たちに嘲られながら
自分の手で白いエキスを放出するのね…なんて惨めなの、興奮してしまうわね。
出した精液を利用されたいのなら、それを使っての女魔物たちの強化というのはどうかしら。
普通に戦えば勝てる女魔物たちが勇者の目の前で勝ち目のない魔物へと進化していく…
しかも、自分が出してしまった精液を糧として、ね。

了解です、ではその時間によろしくお願いします

肉棒に飾り付けされたり、落書きされるのも屈辱的ですね
オモチャや道具を使って間接的に搾り取られたりなんてのも……

なるほど…魔物達のエサに使われるのですか……
飲料や食事の材料に消費されて、精液を出す機械扱いされたり……かな？

玩具や道具を使ったりしての搾精や精液を出す家畜扱いというのはやり難いわね…。
もし、そういう描写をメインにして欲しいのならば止めておいた方がいいかもしれないわ。

ところで…飾りつけというのは、例えばどのように？

メインはあくまでもグレース様とその他による誘惑ですしね
僅かな刺激で無様に射精する様子を、間近で眺められるだけでも満足ですよ

皮か何かの装飾品を填められたり、魔界の花で飾り立てられたり…ですかねぇ
言い出しておいて曖昧な答えですみませんです

【Ｍ男性を責めるＳ女性というキャラをこちらに求められているのでしたら、止めておいた方が無難だと思います】
【確かに女性攻め×男性受けというシチュエーションが希望ではあるのですが】
【ＳＭ的な領域となるとこちらではやりきれない部分もありますので…】

【後、飾り付けがそういう意味ならば、それもやはりやりにくいと思います】
【締めとしてそれに似た描写をやりたいとは思っていますが】

【ならばこちらの提言は全て破棄しますよ】
【誘惑が中心となるように考慮し直しますので】

【どうしても合わない、嫌だというならばこちらが降ります】

【すみません】
【相手を誘惑したりして堕落させる、なら大丈夫なのですけれど…】
【ハードすぎる内容となると辛くなってしまうのです】

【よっぽどＳＭ的な要素が強くならなければ大丈夫だとは思いますよ】

【ハードな内容にするつもりは毛頭無いですが…】

【すみません、眠気が限界なのでここまででお願いします】

【了解しました】
【それでは、今夜また…】

【先日は失礼しました】
【これより待機します】

【遅れて申し訳無いです】

【いいえ、来てくださって嬉しいです】
【では、早速始めましょうか。それとも、他に打ち合わせたい点がありますでしょうか？】

【特に無いですね】
【不満な点があれば気にせず仰って下さい】

【そちらも、もっとこうして欲しいとかそういう要求がありましたら遠慮せずにどうぞ】
【確かにできないこともあるでしょうが、できる限り努力しますので…】

【では、どちらから始めましょうか】
【特にそちらにやりたい事がないようならこちらから始めようかと思いますが…】

【では、よろしければそちらからお願いします】

良くここまで来たわね…褒めてあげるわ。
（中盤のとあるダンジョン、そこの中ボスであるグレースの所に辿り着いた勇者に
　台本どおりのセリフを喋る女悪魔）

（勇者とグレースとの中間に上下方向を逆にした五芒星を中心に置いた魔法陣が出現して、
　そこからグレースとの前哨戦の相手である下級悪魔、ミニデビルが出現する……はずだった）
さあ…まずはこの子達と遊んで……！？
（魔法陣から出現した悪魔を見て、喋るのを止める）
フフフフ、少々強すぎるモンスターが出てきてしまったみたいね。
そのレベルで勝てるとは思わない事ね、勇者様。
（本来出てくるはずのミニデビルではなく中盤から終盤に出現する女性型モンスター達が魔法陣から出現するのを
　口元に妖しい笑みを浮かべ…実は内心で呆れながら眺めている）
……もう少し、バグのチェックを行っておきなさい。
（天を見上げ、勇者に聞こえないくらいの小さな声でこの世界を作り出した創造主達に対してため息混じりに注意する）

（新雪のように白い肌と黒い悪魔の翼を背中に持つサキュバスが、
　美しく扇情的なランジェリーを身に付け、欲情に濡れた瞳で勇者を見ている）
「いくわよ…」「これで終わりね…」「まだそんなにレベルなのに…運がなかったわね」
（数人が攻撃魔法を唱え、勇者達を攻撃し始めた）

【では、よろしくお願いします】

>320
こんなところで手間取る訳にはいかない…
いくぞ……！！
（ボスに挑む前のお決まりのセリフを言うと、戦闘画面へ切り替わる）

………そんな！？
（今まで見たことのないモンスターの出現に驚きの表情を隠せない）
（恐らく戦闘時のセッティングのミスであろうが、ボス戦から逃げることはできず、回避する方法はない）

くぅ……ッ、このままじゃ………
（先制攻撃から強力な魔法が飛び、パーティメンバーを傷付けていく）
（反撃に移るも、回避力の高いサキュバスに攻撃は全く当たらず、魔法も効果が出ない）
（２ターン、３ターンと繰り返されていく頃には、既にパーティは壊滅寸前となっていた）

>>321
（クィーンヴァンパイア、ダークプリーステス、ハイウイッチ、ヘルガード……
　魔法陣からはさらに強力なモンスター達が出現してきて勇者とその仲間達を取り囲む。
　出現するモンスターの種類はまちまちだったが、今のレベルと装備の勇者達では太刀打ちできない強さであることと
　妖艶な女性型モンスターである事だけは全員に共通していた）

「デュラハンの攻撃！○○○○に８０５のダメージ！○○○○は死んでしまった！」
（蘇生魔法で復帰したばかりの○○○○は斬りおとされた自分の首を抱えた女騎士型モンスターである
　デュラハンの攻撃で一撃で再び殺されてしまう）
「クノイチマスターは毒針を飛ばしてきた！□□□□は麻痺してしまった！」
（ビキニ姿という格好で女忍者と言われても説得力のないクノイチマスターの特殊攻撃を受け、
　中盤なので麻痺に抵抗力を持つ防具を入手できているはずもなく、□□□□は麻痺させられてしまう）
「ダークエルフは魔法封じの魔法を唱えた！△△△△の魔法は封じられた！」
（回復魔法で○○○○を復活させようとした△△△△も魔法を封じられ、
　そして普通の女性に耳と爪を生やしただけの女獣人モンスターに壁際へと追いやられてしまう）

最悪ね…本当なら今の君達なら楽に勝てる相手が出てくるはずだったのに、フフフフ…。
恨むのなら、ろくにバグのチェックもしなかったスタッフを恨みなさい。
（サキュバスの攻撃魔法を受けてボロボロの状態となってしまった勇者の前に立つと
　哀れむかのように笑ってから、攻撃の態勢をとる）
さあ、止めを刺してあげるわね……。
（素早くグレイの懐に飛び込むと、顔を両手で挟むように押さえ込んでそのままキスをして……）

「グレースはグレイの精気を吸った！グレイはＨＰを３８１吸い取られてしまった！」

【仲間達と分断されるのが希望でしたら、全滅をどうぞ】

>322
（後半のパーティでも生半可な装備では苦戦するほど）
（強力な構成の女性型モンスター達の攻撃に、成す術など有るはずもなく）
（有りっ丈の魔法やアイテムを注ぎ込んでも劣勢に追い込まれていく）

「ぐぉッ…無念……」
「……ぐくッ…」
「…………ッ！？」
（攻撃力と防御力が自慢の戦士○○○○も会心の一撃に敢無く倒れる）
（後列にいた魔術使いの□□□□も、詠唱する前に毒針を受け）
（ダメージを受けると同時に麻痺させられ、その場にうずくまった）
（さらには僧侶の魔法までもが封じられ、万事休す）
（前列の女性モンスター達に迫られ、瀕死の勇者以外は全て倒れてしまった）

く………ッ、ここまで、か………
（膝を付いて悔しそうに呻く勇者を尻目に、にこやかに中ボスのグレースが近寄る）
（最期の攻撃…ライフドレインが行われると勇者のHPが底を尽き、ついにパーティは全滅した）
（「勇者の冒険はここで幕を閉じた…」というメッセージが流れると同時に悲愴なメロディーが流れ、画面が暗くなっていく）
（しかしタイトル画面には戻らず、画面は黒いまま……）

【では、全滅の方向で】

>>323
……なさい…おき…めざ………いいわ…目覚めなさい……。

（黒い画面に、メッセージ欄が出現する。
　暗転していた画面が元に戻り、全滅する前と同じダンジョンの最深部が映し出された）

……お目覚めかしら？
（鎧も剣も全て奪われパンツ一つの姿でダンジョンの床に倒れていた勇者を
　グレースが薄い笑みを浮かべて見下ろしている）
全滅したはずなのに、何故ここにいるのか…そう思っているでしょうね。
どうやら、さっきのバグが影響しているようだわ。その証拠に…ほら。
（さっきよりも数は減っているが、勇者達が全滅したら消えるはずの女魔物達が
　勇者とグレースを取り囲むように立っている）
もう一度戦おうなんて、思わないほうがいいわよ…どうやら私も最後の出番用の強さになっているようだし、
私が居なくても４人がかりで歯が立たなかったみんなに、グレイ独りで勝てるはずがないでしょう？

「情けないわね」「剣も鎧も何もかも奪われて…」「やっぱり人間なんて、雑魚よね〜」
（もしも敵の能力を確認する魔法が使えたら、グレースの能力に愕然としただろう。
　絶対的な能力差ゆえの余裕をもった言葉に合わせて、女モンスター達が嘲り笑う。
　気が付けば一緒に倒れたはずの仲間達はここにはいない）
　
さて、どうしようかしら？
今まで殺されてきたモンスターや「私」の恨みをここで晴らしてあげるのも悪くはないのだけれど……。
（ＨＰやＭＰは全回復しているが勝ち目など残されていない勇者へと、一歩ずつ踏みよっていく。
　ドレスのスリットから青い肌の太股と、その根元にある黒い布地が僅かに覗いた）

【書き忘れましたが、仲間の名前はどうしましょう】
【勝手に付けるのは失礼と思いましたので全員偽名モードにしましたが…】

【んー…あまりこのスレ向きでない内容な気がしてきました】
【どうも辻褄を合わせるのが無理に感じてきまして……】

【そうですか…ファンタジースレに移動するか、それとも破棄にするかはクレイ様にお任せですね】

【移動して仕切り直しですかね…】
【打ち合わせも不足しているようですし……】

【それではファンタジースレ・ラブホテル・淫水荘のどれかに移動しましょう】
【あるいはどこに移動するかという打ち合わせなども兼ねて、楽屋スレに移動するか】

【打ち合わせ不足だと思うのなら、楽屋スレに移動しましょうか】

【了解です】
【では、そちらへ】

クレイは居なくなってしまったようだから、こちらに戻ったけれど…
私の設定ならファンタジースレに移動して「ＲＰＧのパロディ風のロールを展開したい」と希望を出したほうがいいのかしら。

今日はこれで落ちるわ…。
◆eUE3h5.Nxsには迷惑をかけてしまったわね、ごめんなさい。

あらら、せっかくいいお相手にめぐり合えたのに残念
んー、やりたい事が出来るかどうかわからないけど、もう一回くらいここでしてみる？
お相手したいなーなんて

といっても、戻ってくるのは九時以降になりますけど

【待機します】

【待機解除、撤収します】

おっと、今帰ってきたところだったんだが。
もういないよね？

【まだ見ております】

【っと、こんばんはー】
【まだお時間が大丈夫なら、ロールのお相手をしていただいても大丈夫ですか？】

私は大丈夫よ…貴方はどんな設定で逝きたいのかしら？

【昨日のようなのでも構いませんし、前に提案されていた
・「人間に化けて街の中で主人公と会話」イベントでそのまま勇者を挑発して…
・戦闘前の「私の味方にならない？」会話で「はい」を選んだらそのまま…
というようなのでも構いませんよん。

今日の気分でどぞー】

基本的にはこちらから誘惑していくけれど、貴方がそれにどう反応したいかによるわね。
最初は戸惑うのなら負かしてからに、逆に積極的に誘惑に乗るのなら戦闘前会話からになるわね。

ところで、提案なのだけれど…前回「このスレ向きでない」と指摘されてしまったのよ。
だから、普通のファンタジー世界風かファンタジーＲＰＧのパロディ風に行くのなら別のスレに移動した方がいいと思うわ。
ゲーム中の出来事、と徹するのならここにいる方がいいでしょうけれどね。

【んー、線の細いなよっとした感じの少年で行こうと思ってたので、誘惑を我慢しながらも、
グレースの身体には興味津々、という感じですかねー。

.hackみたいなゲーム中の出来事、というような感じが分かりやすいかと思っていたのですよ。
ロールプレイ中心のネトゲで、普段は勇者としてロールしてるけど、ふとした時に我に返る
時もある、みたいな】

>>341
途中から誘惑に屈して積極的に私の体を欲してくれると嬉しいのだけれど…いいかしら？

ネットゲームね…分かりやすい例えをありがとう。それならこのスレに居させてもらうわね。
それなら、クエストのボスが私で本来ならすぐ戦闘に入るはずが会話を行ってくる、みたいな展開はいかがかしら？
それでよければ、こちらから始めてみるけれど…。

【おけーですよー】
【ちなみに、何時くらいまでおけーですか？】
【こっちは12時半くらいまでですが……】

私の方は２６：００まで居られるけれど、貴方が２４：３０までならそれに合わせるわ。
それと凍結を前提とさせてもらうわね。

では、書きはじめるから待っていてちょうだい。

（クエストの舞台である古城の大広間への扉を鍵を使って開くと、
　このクエストのボスモンスターである女悪魔が出現する）
よく来たわね…この宝石がお目当てなのかしら？
でも、これは魔王復活に必要なもの……人間の手に渡すわけにはいかないわ。
（クリアアイテムである真紅の宝石をどこからともなく取り出して見せ付けてから、
　取り出したときと同様にどこかへと隠してしまう…それと同時に）

『あら、こんな可愛らしい子がお相手なのかしら…。
　ここまで来られたのが奇跡のようね』
（ＰＣ同士でしか行えないはずのチャット会話を、モンスターであるはずのグレースが仕掛けてくる）
『どうせだから、ボウヤが頭を下げてお願いをするのなら、
　戦いよりも楽しい事をさせてあげてもいいわよ…クスクスクス』
（高貴さと妖艶さを合わせ持った顔を笑みのパターンへと変化させて、
　黒い唇をペロリと舌で舐めて濡らし、挑発してみせる）

【それでは、よろしくお願いします】

>>345
（線の細い、何処となく弱気な印象を与える少年が）
（甲冑に身を包み、剣を構えて、目の前の妖魔と対峙している）
おまえを倒せば、この長かったクエストも終わりだ！
覚悟しろ、妖魔グレース！
（勇敢な言葉は、どこか自分の役に酔った役者の台詞にも聞こえ）
（その顔には、魔王の復活を阻止しようとする決意がみなぎっている）

？
（しかし、その決意に満ちた表情が、チャット窓が開いた瞬間に怪訝そうなものに変化し）
『あれ、おかしいな……他にPCがいないのに、どうして茶窓が開くんだろ？』
『まさか……このグレースの中の人、GM？』
（そんな事を考えてぼんやりしていると、不意に挑発的なグレースの笑みを見てしまい）
っ……！
（ぞくり、と一瞬背筋が震えるものの）

そ……そんなこと、するわけないだろうっ！
僕は勇者だ！
おまえの誘惑になんて、乗るわけが……っ！
（特異な状況に、内心胸をざわつかせながらも、表面上は気丈に振舞ってみせる）

【こちらこそー】

>>346
フフフ、引く気は無いのね…なら、貴方の亡骸を魔王復活の生贄としてあげるわ。
私の手で、甘美なる死を与えてね……ホホホホッ！！
（自分以外誰も居ないはずなのに行われているチャット会話にエミリオが困惑している間にも
　グレースは脚本どおりの会話を続けている）

『驚いているのかしら？無理もないわね。
　ＧＭは今仲間同士のチャットに夢中よ。呼んでも多分反応しないでしょうね』
（しかしその間にもグレースからのチャット会話は続き、エミリオの心の中を読んだかのような会話文がログに記録される）
『フフフ、そんなに私の唇、魅力的なのかしら？後でたっぷりとキスしてあげるわ……
　頬でも、唇でも…オチンチンにでも……好きなところに、好きなだけね』
（濡れた黒い唇に反応したエミリオをからかい、口元に手を当てて笑う）

勇者様だって男なのでしょう…？
そういう事をしてしまいたいと思っても恥じる必要はないわ。
（今度はチャット会話ではなく通常会話で話しかける。
　その会話内容は、明らかにゲーム中のＡＩではありえない内容）
それに、今このサーバーを監視している者は誰もいない…ログも残らないわ。
（勇ましく誘惑を跳ね除けようとする少年勇者へと、無防備に歩み寄る。
　その度に水着同然のドレスに包まれた胸が大きく弾んだ）

>>347
や、やめろ……悪戯してる奴がいるなら、出てこいよ！？
（グレースから投げかけられるいやらしい言葉に、思わずピクリと反応しつつも）
（賢明に頭をふり、誘惑を撥ね退けようとするが）

（グレースが通常会話で喋ると、目を丸くして驚き）
しゃ、しゃべった！？
じゃ、じゃあこれ、本当に……？
（驚いている隙に、するりと間近まで近づかれてしまい）
うっ……うあ、あ……。
（甘い誘惑の言葉が、じんわりと耳朶からしみこんでくる）

僕は……このクエストを、クリアしないと……。
世界が……レアアイテムが……経験値も……うぅ……。
で、でも……。
（さまざまなことがぐるぐると頭を駆け巡り）
（しかし、次第に目の前の妖魔の身体に、視線が吸い寄せられ）

このクエストに、僕は一人きり……。
……ログも、残らない……。
…………恥じゃ、ない…………。
（妖魔の肢体に視線を這わせながら、次第にぽつぽつと呟き）

>>348
『悪戯ではない事は、エミリオが一番よく知っているでしょう？』
（混乱している様子のエミリオを馬鹿にしたようにチャット会話が出てくる。
　女妖魔の言うとおり、現在このエリアにいるのはエミリオのみだとサーバーに関する情報欄は伝えていた）

レアアイテム？経験値？そんな物よりももっとイイものをあげるわ。
クエストが失敗扱いになっても、そんな事が気にならなくなる位のものを……。
（逡巡するエミリオの耳元で囁く女悪魔。
　肩紐部分のないレオタードに近いドレスは女悪魔の大きな胸を強調するデザインで、
　その下のくびれた腰と大きなヒップの形も露にしている）
そう、最高の快楽を…闇の快楽を与えてあげるわ。
（ネットゲーム上とはいえ、それはまさに「悪魔の誘惑」と呼ぶに相応しいもの）　

（グレースが勝手にエミリオの装備に介入してきて、前々回のクエストで拾ったシルバープレートと
　街で購入したナイトシールドを「装備解除」してしまうとエミリオのグラフィックがパンツだけの姿へと変化する）
最後の剣はエミリオが装備解除してちょうだい。そうしたら私も安心してエミリオと楽しい事ができるわ。
（グレースが至近距離にいる今なら攻撃を仕掛けることは簡単だが、
　それは目前の妖魔の肢体を諦める事でもあった）
さあ、エミリオは闇の快楽とクエストクリア、どちらを選ぶのかしら…？
（視線をこちらの体に向けているエミリオへともう一歩足を踏み出し、
　混乱に陥れた黒く艶かしい唇と深い胸の谷間を見せ付けた）

【エミリオの「中の人」について設定はあるかしら？】
【後、鎧と盾を勝手に設定してしまってごめんなさい】

>>349
僕は……僕は……。
（装備が解除されていくのにも気付かず、ひたすらぶつぶつと何かを呟き続けるが）
（次第に、その声も小さく消えるようになり）
（悪魔の囁きが耳元で聞こえると、小さく声をあげてがらんと剣を落としてしまう）

（目の前には妖魔の艶やかな肉体……特に、その深い谷間に目を奪われて）
ぼ、僕は……。
……。
（無言になり、小さく震えながらも、その手はゆっくりとグレースの肢体へと伸び）
（その豊かな乳房に、恐る恐るといった様子で触れる）
闇の快楽を、選ぶ……。

クエストはまた出来るけど……こんな機会は、もうないかもしれないし……。
（言い訳するように呟きながらも、手は妖魔の柔らかな身体を感じるように動き）

【基本的にはキャラと同じような感じの少年で、性欲も旺盛なお年頃、という感じでしょか】
【いえいえ、お構いなくー】

>>350
（エミリオ自身の手によって装備解除が行われ、攻撃力が強化されたロングソードが地面に落ちる）
甘いわね…もし私が騙すつもりだったら大変な事になっていたわよ。
鎧も盾もなければこの爪の一撃で引き裂かれて殺されて…ウフフフ。
（やはり黒く塗られた人差し指の爪を剣のように長く伸ばすと、それをエミリオに見せ付ける。
　鋭いその爪は、一切の防御手段を失っている勇者を簡単に引き裂ける攻撃力を持っていた）
でも、私はそんな事はしないわ。安心して私に身を委ねなさい…。
（伸びた爪を元に戻すと、少年の耳に息を吹きかけた）

（少年の手が震えながら胸に近付いてきても逃げようとはせずに
　そのまま少年の手が近付くのを待ち望むように立ち尽くす）

（そして勇者の手が女妖魔の胸に……触れた）
ア…ハッ……フフフフ、これでクエスト失敗ね。
女悪魔の体の誘惑に負けてクエストを失敗するなんて、エッチな勇者様。
（細い指が豊満な乳房に僅かに沈み込むのと同時に「クエスト攻略に失敗しました」という非情な判定が下されるが
　本来なら街のギルドに戻されるはずが戻されず、古城のダンジョンに残ったままとなる）
ハッ……ア…ハァ…
（ラインをなぞる様にドレスの上から体を撫でられる度に女妖魔の肢体が興奮に小さく震え、
　その口から漏れる吐息も次第に荒く艶かしくなっていく）
勇者エミリオ様…さあ、目を閉じて…。
屈服の証を、存分にその体に刻み込んであげるわ……
（唇を舐めてから自分も瞳を閉じるとゆっくりと唇をエミリオの唇へと近づけていく）


【今夜はここで凍結でしょうか】

>>351
（クエストの失敗を告げるテロップが、目の前に浮かび上がるが、もはやそんなことはどうでもよく）
（グレースのあざけりも聞こえていないように、ただ味わうように手を動かし続け）

ん……。
（グレースが甘い声をあげると、余計に頭の中はこれから起こるであろう情事の事に満たされ）
『感じてるのか……？　僕の、指で……』
『もっと……もっと、したい……』
（そんな想いが、胸の中で強くなる）

あ……き、刻み込むって……。
な、何をするつもりだ、妖魔め……。
（口では気丈を装うものの、その口調はすっかり雰囲気に飲み込まれ覇気はなく）
（近づく唇に魅入られたように、ぼう、っとした表情で目を閉じる）

【あと1、2レスくらいならいけそうですよー】

【さっきからオが抜けてた、失敗】

>>352
ハァ……アハ…ッ……勇者様の指が…っ…凄く気持ちイイの…よっ。
ちょっと撫でられている…だけなのにぃっ…それだけで…ハァ……ハァ…ッ……イってしまいそう…アハッ……アアァ……ッ！
（目前の女妖魔の肢体に心奪われそれを求める気持ちが強くなっていく勇者の心を煽るように喘ぎ、
　引き締まった腰や露出した太腿にエミリオの指先が触れるたびに身をおののかせる）

ンフゥ…ッ……。
（何をするかと力なく尋ねてくる勇者の言葉を無視して指を顎に掛けると上を向かせ
　そのまま勇者の唇に自分の唇を重ねる）
『勇者エミリオ様、妖魔の専用特技にこういうものがあるのは知っているかしら？
　……「ＨＰドレイン」』
（しばらくは唇を合わせたまま身動き一つしなかったが、チャット会話の後でエミリオのＨＰを吸い取ってしまう）
『アアッ……いいわ、エミリオの精気……予想通り美味しいわ……ハァ…ンッ……
　惨めでしょう？こうやって自分の命を吸い取られてしまうなんて……♥』
（エミリオのＨＰがグレースに吸い取られている間、紫色の「♥」が二人の頭の上を飛び交い
　悩ましげなチャット会話がエミリオの脳内に直接流れ込んでいく）

『こっちはどうなっているのかしら……確かめさせてもらうわ』
（キスをしたままの状態でチャット会話をすると、今まで体を触られていたお返しに
　エミリオのパンツの上から股間がどうなっているか触れて確かめる）

【遅くなりました】
【無理はしないで下さいね】

>>354
うっ、く……ぁむ、んんちゅ……
（身動きもとれず、自らの体力がどんどん吸収されていくのを感じながら）
（不思議な事に、それが気持ちのいいことのように思えてきて）
んく……ちゅ、ぁむ……れる……。
（ゆっくりと身体を貪りながら、もっと吸われたがるようにさらに深いキスを求める）

（グレースの嘲りの言葉が脳内に直接送り込まれ、ぞくぞくと背筋を震わせながらも）
『黙れ、こんな事じゃ……僕は屈しない……』
『この程度の、キスじゃ……』
（その言葉は、まるでもっと派手なキスをねだっているかのように聞こえ）

『あっ、ばか……やめっ……！』
（チャット会話と同時に身をよじるが、びくともせず）
（股間のテントを押し上げる怒張の存在を、女妖魔に知られてしまう）
『触るな……そこはぁ……ッ』
（言いながらも、期待するように視線は指先を見つめ）

【っとー、そろそろ限界なので一端落ちますねー】
【とりあえず、今日はここまでという事で。それではー】

【遅くなってしまってごめんなさい】
【それでは今日（１３日）の夜、２０：３０にまたここを覗いてみます】
【もし今日が駄目とかそういうのがあったら連絡をお願いしますね】

【ではこちらもこれにて…お休みなさい】

【遅くなってしまいました…エミリオ様を待ちます】

【エミリオ様はいないようですのでこれにて落ちます】
【もしこれを見られたのなら都合のいい日時の連絡をお願いしますね】

　　　　 ＿＿__
　　　／＿_.）)ﾉヽ
　　 .|ミ.l　_　 ._ i.）
　 （＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ
　　.しi 　　r､_） | 　このスレはわしが育てた
　　　 |　 `ﾆﾆ' /
　　　ﾉ　`ｰ―i

【うあー、すみません。何だか色々あって、二ヶ月ネットにつなげませんでした……（死】
【もうみていらっしゃらないかもしれませんが、大変申し訳ありませんでした！】
【あうあう……】

廃墟ｗ

【名前】アルン
【年齢】 外見10代半ば
【容姿】ツインテールに結んだハニーブラウンの髪、ライトブラウンの瞳
【衣装】黒を基調としたクラシックワンピース
【身長】155cm
【3サイズ】78/58/79
【性格】真面目。あまり人を疑わない素直な性格。
【NG】汚辱、罵倒、肉体改造、苦痛のみの行為など
【備考】電脳世界の検索サイトの管理人。情報の検索、管理などの演算能力は、かなりのもの。
　　　　ただしファイアーウォール等でネットワークを遮断されてしまうと役立たずに。


最近、こっちのサイトには人が来ないなぁ……。
やっぱりみんな大手のポータルサイトに行っちゃうのかな？
（がらんとしたネットワーク空間にテーブルセットをダウンロードして、ぼんやり肘をつきながら暇そうにしていて。）

【プロフ掲載ついでに、待機してみます。】

>>363
【どうも始めました、こんにちはです。】
【良ければお相手をお願い出来ますか？】
【久しぶりに来たお客さんが検索を手伝う、で卑猥な言葉や意味ばかり調べて】
【それの意味を聞いたりしたりとかでやりたいですが…】

【始めまして、とお客さんの、ですね。誤字すみません…】

キャラハン何処行った？

【名前】ナナカナ
【年齢】15〜16歳程度
【容姿】ぱっちりした目。小柄な体。肩甲骨辺りまでのエメラルドグリーンの髪。
【衣装】頭にウサギの耳のような白いアンテナが２つ。首に地図帳をぶら下げている。
服装は様々だが、基本的にＹシャツとスカート。
【身長】150cm
【3サイズ】76/57/76
【性格】のんびり、おっとり、素直
【NG】肉体改造、猟奇
【備考】仮想電脳空間の案内人。
迷い人が居るところにはどこにでも現れ、道案内をする。


【はじめまして。待機します】

【まだ居られますかー？】

【はい、いますよ〜】
【お相手してもらえますか？】

【お相手希望ですがどんな話にしますか？】
【こちらは迷子になった男の子を道案内してる途中でエッチなことしちゃうというのにしたいですが】

【そうですねー、役職がら、迷い人さんとのエッチっていうところまでは考えていました】
【名無しさんのやりたいシチュエーションで大丈夫ですよ】
【よーし、では、書き出しはどうしましょう？こちらからしましょうか？】

【ありがとうございます】
【まだ子供で性の知識がなくてそっちが意地悪しちゃう、というのでいいですか？】
【書き出しはそちらからお願いしますー】

【了解なのですー、とはいえこちらも性格が幼めなのでどうなるかはお楽しみということで】
【ではお待ちを〜】

（ここはとある巨大な空間）
（そのなかを地図を片手に持った少女が、頭上のアンテナを揺らしながら、鼻歌混じりにうろうろしている）

……〜♪〜♪
ふふ〜♪ふ〜ん♪お仕事お仕事ー。
今日の仔羊さんはーどこのだれかな〜。
（少女の仕事は案内人）
（キョロキョロあたりを見ながら、迷い人を探す）

ひく…うぅ…ここどこ…？
誰もいないよぉ…ひっく…うぅぅ…怖いよぉ…
（すると近くから子供の半べそをかいた泣き声が聞こえてくる）
（怯えたように膝を抱えて座り込んで震えながら辺りを見回していた）

さぁさぁ迷える仔羊さ………………
（ピンとアンテナが立ち、その場で足をとめる）
迷イ人……発見シマシタ――子ドモ――コノ先、直進。
（瞳の中に様々データが写され、場所を特定する）

（特定するとその地点まで瞬時に移動し、やがて子供の頭上から舞い降りてくる）
……見ーつけたー、なのです！

あなたが迷子ですか？道が分からないのですか？
私はナナカナ。この世界の案内人なのです。
良かったら出口まで、案内しますですよ？

…ふえ？うわぁっ！
（声が聞こえたと思うといきなり上から女の子が降りてきて驚く）
お姉ちゃん…誰…？え？道案内…？
出口まで連れてってくれるの…？
（訳がわからずさらに怯えるが出口という言葉に立ち上がる）
（10歳くらいの男の子で服は長袖のシャツでズボンはぴちぴちの短パンをはいてて、お尻の形がくっきり浮かぶくらいに）

わわ、驚かせて、ごめんなさいなのです。
（ぺこりと謝る）
迷子さんを出口までお連れするのも、わたしのお仕事なのですよ。
さぁさぁ、そうときまれば早速向かうとするですよ？
（男の子に手を差し伸べる）
（泣きっ面で、小さな男の子の姿をにこやかに見ながら）

ううん、だいじょうぶ…
誰もいなくてさみしかったから……
（ぐすぐすと手で目元を拭きながら差し出された手を握る）
そうなんだ……うんっ、ありがとうお姉ちゃんっ
はやく帰りたいから急いごうよー？
（よっぽど心細かったのか今度はぎゅっと抱きついて甘えてる）

ひゃあ？
ふふ、ふふふふ。あなたは甘えん坊さんなのですね。
（抱きつかれると、よしよしと頭を撫でながら屈んで目線の高さを合わせる）

こんな大きいのに、甘えん坊さんなことばかりしていると、大人さんになれないのですよ？
（ほっぺたをぷに〜っと摘んで）

ぼくもうおとなだもん
べ…別に甘えてないもん…子供じゃないから…
（でもぎゅーっと抱きついたまま離れない）
ふにゃぅ…ぶう……はやくいこうよぉ……
（頬をふにふに遊ばれてすねて、しばらくすると目先にあるスカートをちらちらみだす）

大人さんなのですか？本当に、なのですか？
（首を傾げる）

それじゃー、ですね？
こどもじゃない証拠を見せてもらうのです。
そしたら出口まで案内してあげるのですよー。
（にこーっと屈託のない笑みをみせると顔を近づけて）
んっ……はぁ……ちゅっ…………。
（男の子の口に自分の唇を押しあてて）
（頭を撫でていた手を背中に移動させて段々お尻に撫でおろしていく）


【ごめんなさい、ちょっと強引だったかな？】
【もし、気に食わないところがあればスルーしても構いません】

ほ、ほんとだよ！おとなだもん！
（むきになって言い返して子供らしさを露呈してる）
いいよ？ぼくがおとなだっての見せて上げるよ
どうしたら…んむっ！？
（一瞬何をされたか理解できず、唇を奪われたまま目を白黒させてる）
ん、ぁぅ……おねえちゃ…んっ！ちゅぅ…なにして…ひあっ！
（短パンにくっきり浮かんだお尻を撫でられて、びくんっと敏感すぎる反応を見せる）

【大丈夫だよ？苛められるくらいが好きだったりするし…】

ちゅ、ちゅっ……んん……ぷはぁっ。
（啄み、舌で唇を舐めたりしてから一度離れて）

何って、大人さんな証拠を見せてもらいたかったのです。
（どうして？とばかりに首を傾げる）
お尻くすぐったいのですか？気持ちいいのですか？
大人さんは、こういうの、気持ちいいと言うらしいのですが、どうなのでしょう？

あは、にふにしていて、可愛いお尻なのです。大人さんには見えないのです。
（撫でていた手で、今度は指が食い込むぐらいにむにむにとお尻を揉み出す）



【それは良かったです〜】

ん、ぅ…ちゅぅ……ひっ、ぁ…ふあぁ…
（どうしていいかわからずされるがままキスされ、口の周りをべたべたにされる）
こんなこと…おとなはするの……？
あうっ！やだぁ…お尻…変だよ……くぅんっ！
あ、ぁ…！むずむずする…おしり……はああ…
（ふっくりらしたお尻に指が食い込むと体がぷるぷる震え、表情がとろんと惚けてくる）

はい、なのです。
好きな人や何らかの契約を交わした男女は、こうして体を重ねるらしいのです。
あれ？あなた、大人さんだから、知っているのではないのですか？
大人さんだったら、自分からするべきだと思うのですよ？
（男の子の唇に人差し指をあてる）

――ヘン？変とは、どのように変なのですか？
ちゅ……、口頭で説明してほしいのです？
（強弱をつけてきゅっきゅっとお尻を揉んで）
（体を押し付けながら首筋を舐めて）

そう…なんだ……し、知ってるよ！？
ふえ……す…するって……？
…はむ…ちゅぅ…ちゅる…
（当てられた指をどうしたらいいのかわからず、とりあえず指先を咥えると）
（ミルクを吸う赤ちゃんみたいにちゅっちゅっと吸い始める）
わ…かんない……くすぐったいような……恥ずかしい…けど……
…もっと…強く…らんぼーにして…ほし…い…ひゃっ！あうぅっ！
（体を押し付けられて胸があたると、短パンの前に窮屈そうに膨らみができ）
（ぺちゃぺちゃ首を舐められますますだらしない顔になってしまう）

知っていたのですか？それは失礼しました、なのですっ。
さすがは大人さんなのですね。
あは……はぁ、ん……んう、赤ちゃんみたいなのです、かわいいのです。
（口の中で指を動かしながらくすくす笑う）

強く……乱暴に……――了解シマシタ。
（一度動作を止めて目を閉じて、再度開眼すると、その瞳は潤んでおり）
はぁ……はぁ……、これ脱がせてしまうのです……お邪魔なのです……。
（おもむろに男の子のズボンのチャックを開けて、膨らんだものを取り出す）
はぁあ……ほんとだぁ、本当に大人さんなのです……。
こんなに大きくなってる……立派なのですよ。
（肉棒の先をぐりくりと指でいじりながら、恍惚とした顔で）

んぐっ、うぅ…あかちゃんじゃ…ないよぉ…はむ、ちゅぅ…
（くぷくぷと顔を前後に動かしてまるでフェラしてるみたいに舐めてる）
（しゃぶってめうちに興奮してきて、自分から指を奥に飲み込もうとしだす）
…お姉ちゃん…？どうしたの…？きゃうっ！？
そ、そこ…だめぇっ！おちんちんさわっちゃ…きたないよぉ…あうっ！ああっ！？
（勃起してても皮は全然剥けてない子供のペニスで、いじられるとびくびく跳ね回る）
（射精どころか精通もまだの性器を愛撫されて、我慢できず少女のスカートを捲ってパンツを見ようと）

いいえー、赤ちゃんみたいなのです。
んあ……でも舐め方は……上手上手、なのです。
はぁ……飲んじゃいけませんなのですよぉ……。
ふぁ……、あん……わたしも気持ちよくなってきましたぁ……。
（いやらしく指をしゃぶる様子に興奮してしまい、顔を紅潮させて）

ぁは……ぁん……おちんちんは汚くないのですよ？
大人さんになるまであと一歩なのです……ん……剥いちゃいたいのです……
（包皮を剥いてしまおうと、指で亀頭を摘んで下にさげてみたり）
あっ？な、なにをしているのですか？
おいたは、いけませんですよ？
（スカートを捲られることに慌てて、ぺたんと床にお尻をついてしまった）

ちゅぷ…ちゅっ、ちゅる……
へん…だよぉ…お姉ちゃんの舐めてたら…体があつくなるの…
もっと…奥まで……んっ、ぐっ！けほっ！ごほっ！
（両手をしゃぶってる手に添えて喉まで咥え込もうとして）
（むせながらも奥まで運んでしまう）
だってそこ…おしっこ出ちゃうところだよ…
きゃぅっ！や、やあぁっ！おちんちんむかないでぇ！ひああぁっ！？
（みちゅっといやらしい音がして皮が剥けると、綺麗なまだピンク色の亀頭が出てくる）
あ、ぅ…お姉ちゃん…ごめんなさい……お…お仕置き…しちゃう…？

あらまあ、お熱なのですか？
ふふ。まるでおちんちんをおしゃぶりしているみたい、なのです。
赤ちゃんにも、大人さんにも見えるのです……はぁあ……不思議なのですね。
（気持ち良さそうに息を吐きながら舌に指を絡めて、口の中をかき回したりして）
（むせながら夢中でくわえる様子から目が離せず、更に激しさを増していくことで反応を楽しむ）

おしっこじゃないものも、出ちゃうのですよー。
あはっ……、お顔が出ましたですね。
（水玉模様の、秘裂のラインが濡れたショーツを、脚の間から男の子に覗かせながら）
（剥かれた肉棒を好奇心に満ちた眼差しで見つめる）
お仕置きはないのです、心配ご無用なのですよ？
さぁて、出口までの案内でしたね。
それでは、あなたのそれを……わたしのここに入れたら、はぁ……ぁ……大人さんだって認めて、
んっ……で……出口まで連れて行ってあげますです。
（ショーツを脱いで脚をＭ字に開いて、濡れたピンク色の綺麗な秘裂を開いてみせる）
（顔は溶けそうな程に赤く火照り、目を虚ろにして）
それとも、このまま迷子さんを続けますですか？

じゅるぅ…はふっ、んぐぅっ！
おちんちん…おしゃぶり…してる…？
おねえ…ちゃんのなら……おしゃぶりしても…いやじゃないよ…？
（口を指で犯されるほどますます惚けていき、興奮しきって舌を巻きつけて離さなくする）
おしっこじゃないのが…出るの…？あう…お姉ちゃんの…ぱんつ…
（堪らず思い切りスカートを捲り上げて丸見えにしてしまう）
ここに…おちんちん…入れるの…？入れたら…ぼく帰れるんだ…
で…でも…お姉ちゃんと…ばいばいするの…やだよぉ…
（ぎゅぅっと抱きついて胸に顔を埋めて甘えてる）
（でも入れたいのかおちんちんを開かれた割れ目に擦り付けてるが、うまく入らない）
……迷子を続けたら…どうなっちゃう…？

もう、指が食べられちゃうのです……。
（ちゅぽんと指を抜いて、唾液でべたべたの指をうっとりと眺める）

そうなのです、ぶじに帰れるのです。
わたしとはバイバイすることになりますね。
（良かったですねと笑って）

……いやなの、ですか？
あ……んん、ですが、はぁ……んっ……帰りたいのでは？
（自分と離れることを拒まれ、理解できずに首を傾げる）
んっあ……あ……、こすれ……あんっ……！
あなたが自分の意志で迷子さんを続けた場合は、ぁ……くぅんっ……、ここにずっと居られるのです。
ただわたしは、あん……あ……もう出口は教えてあげられないのです。

…や、やだよぉ…お姉ちゃんとばいばいするの…
（今度は胸に口を付けてちゅっちゅっと服越しに乳首をすする）
ちゅぅぅ…はふ、んん…ちゅる…ちゅっ…
…ぼく…ずっと迷子になる…から…
だから…ぼく…お姉ちゃんのものに…なりたいよぉ……
（胸を吸いながらペニスを擦りつけ、性の知識がないせいで入れるまではできず）
（入れてもらうのを待つように見つめ、自分というデータが犯されたのかその瞳は同じように虚ろになっている）

あ……ひぁっ？
や、んっ……、そこ、吸っては、だめっ……あ……、理解っ……できないのです……
迷子さんを続けてもっ……いいことは何もないのです……ふぁ……んっ……！
んぁ……あんっ、さみしいだけなの……ですっ……、だからわたしがお仕事を……！
（乳首がシャツ越しからでもたっているのが分かるほどに固くなり）

だ、だから……だめなのですよ？
帰ってもらうの……ですっ……、んっ――あ……はっ……あ、あ、くふっうぅ……
（秘裂の手前で入れないまま固くなった肉棒を掴むと、もう片方の手で男の子のお尻を押すように揉みながら）
（肉棒を秘裂に挿入していく）

お姉ちゃん…いるから寂しく…んっ、ちゅぅぅ…ないよ…ぺちゃ、ちゅるぅ…
もっと…おっぱいちょうだい…ちゅぅ…
（シャツを捲り上げて直接胸に赤ちゃんみたいに吸い付き甘えてる）
や…だ……ぼく…のこ…る…ずっとまいご…くうっ！
ふああっ！？なに、これ…熱くて…ぬるぬる…してて…
あっ！ああっ！まだ…入ってく……
（亀頭が膣に入っただけでびくんっと体が跳ねて、精通前のペニスがゆっくり飲み込まれ）
（お尻を押されて窄まりもきゅっと締まり気持ちよさそうに喘いでる）

わたしは困っている迷い人さんにしか、お仕事しないのですっ……
あなたがずっと居ても、一緒にいられな……あ、ぁ……やん
ふ……んくっ……、だめっなのです……ぅ。
母乳は……出ないようにっ、プログラムされているのですからっ……
吸っても出ないのです……はぁ、あっ……
（体をもじもじっとして、恥ずかしそうに顔を赤色にそめて）

はあぁっ……、は、入ったのですっ……はぁ……ぁ……
入ったら……好きなように動くといいのです……よぉっ……。
あんっっ……あ……は、んっ……！
（下から押し上げるように腰を浮かせてふって）

それでもいいもん…会えなくなるより…んくっ、ちゅぅぅ…
ばいばいしたら…もう会えなくなるから…やだよぉ…
んっ、ちゅるっ！ちゅうぅぅっ！おっぱいでなくても…おいしいよぉ…？
（唇で乳首を挟んで扱いたり舌で先っぽを突付いたり、時々口を離して反対のおっぱいにも同じことをする）
ひあぁぅっ！？まって…うごいちゃ…あっ！あっ！？
（数回腰を動かされただけで生まれて初めての射精を迎える）
（どろどろで真っ白の精液が膣に流し込まれ、ぎゅぅぅっとしがみ付いて強烈な快感を堪える）
（出してもまだ小さなペニスは硬いまま）

んぁっ、わ……わがまま言う子はぁっ……お仕置きされてっ、し……しまうのですよ？
やだ……あ、あ、んやっ……気持ちいいのですぅっ……
（乳首のたった乳房をたぷたぷと揺らしながらあえぎだして）

う、んっ、ひゃっ――あっあぁ！？
も、もう射精が……想定外なの……でしたぁっ……
（しがみついて来た男の子の背中をゆっくり撫でる）
でも……ま、まだっ……、おちんちんがカチカチ、なのですよっ……はうっん……んっ。
さぁ……一緒に動いてっ……動いたら気持ちが良くなるのですぅ。
（両腕で男の子を抱きしめて、自分の腰をゆさぶる）

【ごめんなさい20分ほどあけます…】

【はいです〜】
【もし都合の悪いときはお開きでも凍結でも何なりとお申し付けくださいね】

【お待たせしました、続き書きます】

【おかえりなさい。】
【のんびり待ってますので焦らずに〜】

どんなお仕置き…するの…？あむっ、ちゅぷ…ちゅぅぅっ！
してぇ…お姉ちゃんの…お仕置き…
（ミルクをねだる赤ちゃんみたいにぐいっと口で乳房を押して刺激する）
な、なに…これぇ……白いおしっこ…でたぁ…ひぁぁ…
出たとき…すごくおちんちん気持ちよかったよぉ…
あうっ！やっ、やあ！動いちゃ…またおしっこ…おしっこでちゃうぅっ！？
（射精直後の敏感なペニスを膣に扱かれて連続で射精して）
（味わったことの無い気持ちよさが怖くなって必死でしがみ付いてる）

ふあぁっ、お、お仕置きは、お強請りするものじゃっ……ないのですよぅ……！
（乳首をおされて肩と声がはねあがる）

んふ……ぁ……、これはおしっことは違うものなのですよー。
もう少し大人さんになったら、分かるのです……。
はっ……はっあ、あ、んっ、ひゃ……またっ……くふあぁっ！？
（熱い精液が射出されてくるのがわかり、気の抜けた声を出して達し、床に背をつけぐたりと仰向けになる）
はふ……ぅ……、おちんちんが元気過ぎて……全然衰えないのです……帰らせてあげられないのです……。
（仰向けになっても繋がったまま、男の子の背に手を回して抱き返して）
（背中をぽんぽんと優しく撫でてあげる）

だ…だって…お仕置きっていわれたら…変な気分になるの…
ちょっと怖いのに…お仕置き…されたいって…
（マゾっ気があるのか胸に甘えてうっとりした表情で顔を見つめてる）

そう、なんだ……んっ、あうぅ…ぼ、ぼく…おとなだもん…わかるもん…
（動くとまた出そうで動けずしがみ付いたまま強がってる）
はあ…はぁ……帰りたく…ないもん……
ここにずっと…いるもん…
（ぺちゃぺちゃと犬みたいに舌で胸や首を舐めてる）

……あららぁ、それは大変なのです。
お仕置きされたいと言われてしまったら、もうお仕置きにはならないのですよ？
（くすくすっと、おかしそうに笑いながら、甘えん坊な様子を微笑ましく見つめる）

ふぁ、そうなのでしたね。あなたは大人さんなのでした。うっかりしていたのですー。
はぁ……ぁ……でも大人さんなら、しがみついてないで、
自分で動けると思うのですくど、どうしちゃったのでしょう？
（舌にくすぐられて吐息をもらしながら、いたずらっぽい笑顔で首を傾げる）

そうだけど……はうぅ…されたいって思っちゃうよぉ…
（恥ずかしそうに顔をまた胸に埋めて隠してしまう）
う…動くもん……おちんちん…いっぱい出たり入ったり…させるもん…
…んっ、あうっ！ふあ、ぁぁ…や、ぁぁ…
（腰を少し引いただけで声を上げて動けなくなってしまう）
（そして我慢できずまた精液を漏らして腰をびくびくさせて）
（ぎゅぅっとしがみついて射精の刺激に耐えてる）

ん〜……。
甘えん坊さんなことを言っているところを見ると、大人さんには見えないのです？
（髪の毛を指で梳いてやりながら）
あらら、できるかな？なのです……あっ！
んふぁっ、そうそう……あっ、いいのですぅっ……！
ひゃ……あっ、またっ出るの？出るのですっ？
んっ……わたしも限界なのっ……ですよぉっ！
んあっ……くああぁっ！！
（射精と同時にびくっと体がはねて、それからうっとりと余韻に浸り……）


【今度はわたしが次のレス遅れます〜】

はう、ぅ…子ども扱い…するなぁ……
（そういいながら頭を撫でられると嬉しそうに抱きついて甘え続け）
ふあ、ぅぅ……やっぱり…お漏らししちゃうよぉ…
お姉ちゃんの…ここ…いっぱいきゅってするから…おしっことまらない…
あっ！あうぅっ！？また…おねえちゃ…しめつけ…やあぁぁっ！
（達したときの締め付けでまた果ててしまって、連続で4回も出してしまう）
（覆いかぶさるように上でぐったりしてしまうが、膣の中の刺激で硬くさせられたままに）

【了解ですー】

ふふ、だってそう見えてしまうのです。
甘えん坊さんなところが特に、なのですよ？

はぁ……たくさんたくさん、わたしの中にお漏らししていいのです……。
そしたらきっと、すっきりなのです。
んっ……きゃう！すごい……本当にたくさんなのっ……ですぅっ。
もう入りきらないぐらい……溢れちゃうのです……あん……、ふぅ……ぁ。
（ちょっと腰を動かすと、秘裂から精液が溢れてしまって）
（更に不規則にきゅんと膣がしまって幼い肉棒を刺激する）


さ……さぁ、そろそろ大人さんなのは分かったのです……。
もう……離れて良いのです……。
（男の子の肩を掴んで離れるように言う）

【お待たせしました】

う、ぅ…じゃあ…お姉ちゃんの前だけ…甘えん坊になる…
（射精後の疲労感で荒く息をしながら、ぎゅぅっと抱きついてる）
あう…お姉ちゃんのここ…いっぱい漏らしてごめんね…
…こんなに…出ちゃったんだ……
（腰を引くと自分の出した精液がごぷっと溢れ、その卑猥さに紅くなる）

……離れたくないよぉ…
（膣からペニスを抜くもののぎゅっと腕にしがみ付いたまま駄々をこねてる）

【ちょっと遅れてしまった…そろそろ〆かな？】

あは、認めたのですね、甘えん坊さん。
（安心するようにと、ぎゅうと抱き返してあげて）

謝らなくていいのです、わたしが入れてってお願いしたのですもん。
こんなにたくさん出たのは、驚きでしたけれど、甘えん坊さんだから許しちゃうのです……ぁ……。
（抜かれると、ぴくんっと爪先がはねて、声が出てしまう）
（ぽっかり空いた秘裂からは精液がとろっとこぼれてきて）

くすっ、仕方ないなぁ、なのですねー。
それじゃもう少しだけ、こうしていてあげるのです。
寂しくなくなったら、道案内のお仕事をさせてもらうのですよ？
（お尻や背中を撫でながら、くすくすと）

【はい、そうですね〜、一通り終わりましたしｗ】
【そろそろ締めましょう】

うー…お姉ちゃんだけだもん…ぼくがこどもになるのは…
（抱き返されると嬉しそうにすりすりしてべったり甘える）
女の子の体って不思議…なにでおちんちんないんだろう…？
それに白いおしっこだすと気持ちいいし…わかんないこといっぱい…
（溢れかえる白い精液にもじもじして顔をより紅くさせ）
やったぁ…♪ぼくもお姉ちゃんと同じことするんだね？
ぼくがんばるから…もっと甘えさせ…ふあっ、や、ぅ…お尻だめだよぉ…
（お尻をなでられるとまたふるふると体を震わせて甘え声を漏らす）
（抱きついた体は離す気配はなく、まだしばらく甘えてそうだった）

【ではこっちはこれで〆るね。長引いちゃってごめんなさい…】

ほんとかなー、なのです？
（けたけた笑いながら、ほっぺたをふにふに触って）

それは、おとなになるまでは女の子の秘密なのですよ。
男の子におちんちんがあるのも、白いおしっこのことも、大人になったら知るといいのですよ？
（内緒と、自分の口の前に人差し指をたとて）

ん〜、一人にしたら危ないから、特別に暫く一緒にいてあげるのです。
帰りたくなったら、すぐに言うのですよ？
（それからまたイチャイチャとじゃれあいを始めた二人）
（この日、電脳空間内では、案内人の職務怠慢により救われない迷い人が続出したらしい）

【ではこちらもこれで締めです】
【全然長引いてないですよ〜楽しかったですっ。また機会がありましたらよろしくお願いしますね！】

【何だか後日談みたいなのもしてみたいですけどさすがに、独占はまずいので…】
【こちらもすごく楽しかったです。また機会があれば甘えさせてくださいねー？お疲れ様でしたー】

【時間ができたのでまた待機してみますっ。お話だけでも良いのでどなたでもどうぞ】
【お相手してくださる方は一度>>367をご覧ください】

ナナカナのお尻に顔を埋めたい｡

>>419
こんばんは、名無しさん。
わわっ、お尻、なのですか？
（お尻を手でぱっと隠して）
わたしのお尻はクッションとは違うのですよ？

情熱乙

ナナカナのお尻で顔を踏まれたい。

……？
えっと、顔の上に乗ったら、重たくないのですか？
（首をふにゃりと傾げて）
それとなのです、わたしのお仕事は案内人なので、お尻を使うお尻はしていないのです。
（他を当たってほしいのです、とお辞儀を一つして）

迷い人を快楽へ案内するのも案内人のお仕事の一つ。

って>>419が言ってた。

>>419さんが言っていたのですか？
そ、それは初耳なのです……！
そして、案内人としてもまだまだ未熟者と気付かされたのです！
（目をまん丸にして驚いて）

……でも、どうしましょう、快楽行きの地図なんて載ってないのです。
困りました……、これではさっぱりお仕事にならないのです。
更新内容を確認の上、更新をインストールしてもらえば、上手くいきますでしょうか？
（首にぶら下げた地図を捲ってから、困った顔で）

ナナカナお尻触ってもいい？

ナナカナにパンツプレゼントしたい

【プロフに希望が無いけど、どんなシチュが好みなの？】
【羞恥系とか言葉責めとかは好き？】

ごめんなさい……なのです。
昨日はお尻とか、パンツとか、たくさんの名無しさんがいたものでしたから
思考が停止してしまいましたのです。本当にごめんなさいなのです……。

お仕事開始の前に、プロフィールの訂正も兼ねて>>428さんの質問にお答えするのですよー。

【名前】ナナカナ
【年齢】外見は15〜16歳程度
【容姿】ぱっちりした目。小柄な体。肩甲骨辺りまでのエメラルドグリーンの髪。
【衣装】頭にウサギの耳のような白いアンテナが２つ。首に地図帳をぶら下げている。
服装は様々だが、基本的にＹシャツとミニスカート。下着は水玉模様。
【身長】150cm
【3サイズ】76/57/76
【性格】のんびり、おっとり
【希望】迷い人に襲われたり、プログラムの暴走で迷い人をエッチな方向に誘ったり。
羞恥、道具、など大歓迎
その他、何か素敵なシチュエーションがあったら、ＮＧ以外でお応えします。
【NG】肉体改造、猟奇
【備考】仮想電脳空間の案内人。迷い人が居るところにはどこにでも現れると言われている。
Ｈなことに関しては肯定的だが、予測不可能な展開（突然襲われたりなど）にはついて行けず混乱することもある。

所々微妙に訂正したのと、あとは【希望】のところに追加したのです。
さぁて、それではお仕事に行って来るのです。
行ってきますです〜ﾉｼ
（ぴょんと飛び跳ねてその場から姿を消す）

――メンテナンス完了シマシタ
――作業ヲ開始シマス...
（薄汚れた空間に光とともに現れると、ゆっくり目を開けて周囲を見回す）

迷い人さんは、いませんですかー？
（いつものように仕事を始めた）


【待機します。プロフィールは>>429です】

案内人にパンツプレゼントしたい

【お相手希望です】
【ウィルスに侵された迷い人に襲われる、とかいかがでしょう】

【うーん相手して欲しいけどまだ仕事中だ】
【22時頃にまだヒマしてたらお願いするよ】

>>431
パ、パンツは足りているのですよ？
（理解できずに首を傾げる）
それに、プレゼントしてくださる気持ちだけで十分なのですっ。
わたしはそれだけで嬉しいのですから。
（にこにこ笑いながら断って）

>>432
【こんばんは〜ですっ】
【あ、楽しそうなシチュエーションですねー！ぜひお願いしたいです】

>>433
【先客の方がいらっしゃいますので、また機会がありましたらお願いします】
【お仕事ファイトです〜っ】

>>435
【わかりました、お願いしますー】
【どちらが先に書き出ししましょうか？】

>>436
【こちらは大抵>>430な感じでウロウロしていますので、上からでも後ろからでも好きな方向から】
【現れていただければと、思いますので、>>430に返すような感じで書き出しをお願いしてもいいでしょうか？】
【わがままを言ってごめんなさいです……難しければ他を考えます〜（汗】

【了解です。では、こちらから書き出しますね】

…………――――。
（徘徊するナナカナの視界に、空間に倒れる男の姿が入る）
（倒れた男の姿は微妙にぼやけていて、不定期的に身体にノイズのようなものが走っている……）

……ぅ……ア、ガ……。
（男の目が、ゆっくりとナナカナの姿を捉えた）
（口をぱくつかせて、ナナカナに何かを訴えている）

さてさて、今夜の迷える仔羊さんは〜……あ？
（うさぎの耳にも似たアンテナを揺らしながら迷い人を捜索していると、視界に何か人影のようなものが入る）
ん？人、なのですか？
……！これは、ウイルス感染者？
（地に這い蹲っているそれを、目を擦りながら観察していると、ノイズが走り、様子がおかしいことに気付く）

わわっ、大変です！
すぐに隔離を要請しなければ、なのです！
え……？
あ、あの、今何か、言いましたか？
（何かを訴える様子から、意識があるのかと勘違いして、男に近付き屈むと、首を傾げて顔を覗き込む）

【書き出しありがとうございました！】
【ではよろしくお願いしますです〜】

……――、ァァァアアアアガアアアア！！
（こちらに近づいてきたナナカナの胸元を掴み、）
（そのまま、異常なまでの腕の力で服を引き裂いた）

っフーッ、ッふーっ、ッフ――――ッ……！
（男の来ていた服が解けるように消えてなくなり、その体が露わになる）
（身体の様々な部分に黒い斑のウィルスが侵蝕していて――その中で最も目立つ部分がひとつ）
（右腕の部分に、黒ずんだ腫れのような膨らみが寄生している。ここがウィルスの核らしい）
（迷い人である男の目は完全に正気を失っていた。ウィルスに完全に主導権を握られているようだ）

――――！！
（右腕から、細い触手の束がナナカナに向かって延びた！）

っ……！！
こちら案内人Nanaka=Na！ウイルス感染者を発見……場所は、やっ……ふぁっ！？
（胸を掴まれると言葉が途切れてしまい、通報できず、薄手の服は軽々と引き裂かれて、素肌が露わに）

あ……あ、あぁ、あれがウイルス……なのですかっ？
こここ、こんな大きいのはっ……わたし初めてなのですっ……！
（ぺたんと尻餅をついて、ウイルスの真の姿に圧倒されて目を見開いている）
下手をしたらわたしまで、巻き添えになってしまいそうなのですっ……。
それだけは何とか、避けないと――――
（とは言っても案内人の仕事が主のため、大した武器は何も所持さておらず）

ひゃっ！？こ、来ないで、ほしいのですっ！
（慌てて後退りをするが、すぐに触手に追い付かれてしまいそうで）

――――。
（触手はすぐに後ずさりをするナナカナに追いつき、腕に絡み付き）
（そのまま肢体を縛り付けて自由を奪うと、自分のすぐ目の前まで引っ張り、吊るし上げた）

……案内人、か。
（どこからともなく声が聞こえた。男の口は動いていない）
まァ、どこの馬の骨とも解ラん迷い人に憑いたままよりかはマシ……か。
（品定めするように、ナナカナの頬に手を当て）
それに。タマには、電子の犬に追われるストレスを発散するのも……
（服を破ったことで露わになったナナカナの身体を見て）
……悪くない。

（腕を縛る触手とは別に触手が伸び、ナナカナの残りの服を破いていく）
（やがて、アンテナとショーツ一枚だけになってしまったナナカナを見て）
（男の服が、空間に溶けて消えてなくなってゆく……それと同時に）
（とてもヒトのモノとは思えない、凶悪な大きさの男根が露わになった）
おい、女。性交渉の機能はアるな？
……奉仕しろ。出来次第で解放してやる。
（そういって、目の前の案内人に男のモノをつきつけた

ひゃっ！？
い、いやっ！離し……はなして下さいっ、なのですぅっ！
（吊された状態でジタバタ暴れて）

………………？
ひゃ……うう……っ。
さ、触らないで、ほしいのです……。
（頬を撫でてくる手の感触にゾクッと背筋が震え上がり、怯えながら）
わ、わわ、わたしの仕事は……ウイルスのストレス発散のお相手と違うのですっ……！
そんな勝手なことを……きゃうっ！やっ、やめてっ……くださ……
（色白な肌、胸、濡れていない陰部が、次々と露わになっていき、それをただ見つめることしかできず）
あ……ぅ、う……ぁ……、大きいの……です……。
ひゃ、あっ、は、はいなのです、搭載されているのです。
（嘘はつけず、性交渉機能の有無についてコクッと縦に首を振って）
わっ、ほ、本当、なのですか？
えっと、分かりましたなのです……、ご奉仕……させていただきます、なのです。
（大きさに圧倒されながら、舌先で肉棒を舐めだす）
（手を使えないため、犬のように口だけで奉仕を続けていく）

暴れるな――首を飛ばすぞ。
（触手をもう一本だけ伸ばし、ナナカナの首に巻き付けた）
（力は籠っておらず、息苦しさは今はない――しかし、先ほどの服を破いた時の力がこの触手にもあれば）
（例え一本だろうと、本当に首を飛ばすことは不可能ではないだろう）

触るな――？　今のお前に拒否権があるとでも？
（強引に、醜く腫れた右腕で、ナナカナの頭を自分の股間に押さえつけ）
自分の立場がまだわからないか。ペナルティだ。
（右腕がナナカナの股間に伸び、躊躇うことなくまだ潤っていない秘部に）
（人差し指と中指を突っ込んだ）
ああ本当だ。ただし、下手なことをしようとすれば、消す。わかったな。
（嘘であるかどうか、声色からも表情からも読み取れない）

……、手を使いたいか？　……仕方ないな。使え。
（口だけを使った奉仕を見て、それはそれで気持ちがいいが、やはり何か物足りず）
（少し考えた末に、ナナカナの腕を解放した）
その代り……制限時間を付けようか。
あと２０分で俺を射精させれなかったら、ペナルティだ。頑張れよ？
（くくく。と、意地の悪い声がナナカナの耳に響いた）

【あれ……寝ちゃいましたか？　それとも、ロールにまずいところがありましたか……？】
【もう少し待ってみますね……】

【規制】接続できなくなったときにageるスレ【障害】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1208057675/
よりメッセージを転送します。


239 ：ナナカナ ◆avjuFhLhag ：age ：2009/02/20(金) 09:21:50
電脳世界の美少女
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1147282418/l50

避難所と聞いて来てみたのです。
どなたかここに伝言をお願いしたいのですー……。

【昨日の名無しさんに伝言です】
【昨晩は応答できずに申し訳ありませんでした】
【携帯からアクセスしているのですが、使っている鯖が重くて現在も全く書き込めない、リロードできない状態なのです……（汗）】
【このたびは大変ご迷惑をお掛けしました】

【１レスお借りします。避難所伝言スレのナナカナさんへの返答です】

>>ナナカナ ◆avjuFhLhag　さん
【そう言っていただけると、こちらも幸いです……ありがとうございます】
【日程ですが、今夜でいかがでしょうか。時間も８時以降なら、】
【ナナカナさんの都合の良い時に合わせられますよ】

【それでは、１レスお借りしました】

>>447
【早速のお返事ありがとうございます】
【それでは只今出先なので、２２時くらいからで、お願いしますっ】
【早く来れたら良いんですが……、申し訳ありませんです……（汗）】

【それではまた今夜によろしくお願いします〜】

【少し早いですが到着しました】
【レス準備中です〜】

【お疲れ様です。こっちも待機中しますね】

【では投下しますね〜】

>>444
ひゃ！ああ……、お、おとなしくするのです……。
だから首はやめてほしいのですっ……壊れてしまいますからっ……。
（首に巻き付いて触手に目を向けてカタカタ震えている）

んぐうっ！？ふっ……んぐ！んっ、うぅ……
（頭を股間に近づけさせられれば、強制的に肉棒は口の奥深くにまで入り込んでくる）
（苦しそうに悶え、吐き出したくなる衝動を押し殺しながら奉仕を続ける）
っ――――！！
ふむっ……んぁ、んっ、んぁふっ……！
（濡れていない秘裂に指が二本挿入され、吊された体がビクンと跳ねる）
（そんななか分かったなと聞かれると、ペナルティを恐れてか、口に肉棒をくわえたまま何度も頷く）

う、んぁ……、に、２０分……以内……？
了解しました、なのです……。
（腕が解放され、身体的に僅かに楽になったものの、奉仕の命令からは逃れられず……）
（自由になった手で凶悪な男根を握ると、２０分以内という命令に不安を覚えながら再び奉仕を始めた）
はぁ……はあ……んむ、ぺろ……はふ……んぐ……大きいっれふ……、むぐ……ちゅ。
（相手の怒りを買わないように恐る恐る肉棒を上に向かせて、付け根から筋を舐める）
（空いた片手は付け根の更に奥、袋を握って揉む）



【改めましてよろしくお願いしますです〜】

>>451
それは駄目だ。……ココを離せば、お前はすぐ逃げるだろう？
（一瞬だけ、首に巻き付いた触手がきゅっ、と締まった感覚が）
腕を開放したんだ、これくらい安いものだと思え。何、首輪の代わりと思えばいい……
それに、お前がうまくシてくれれば、何もしないさ。

……ふう……っ。中々、うまいじゃないか……。
（手を使ってのナナカナの奉仕に、ペニスを震わせ）
（袋を握られると、体全体がぴくん、と反応した）
今度はご褒美をくれてやろう……ほれ。
（指を引き抜き、ナナカナの入り口をしつこくなぞって）
（クリトリスまで指が伸びると、親指で潰すように、焦らすような快感を与え続け）

ほら、もう10分も立ったぞ……まだイカせられないのか？
（そう言った男の片手はまだナナカナの秘部をいじくっていて）
それとも、こっちのせいで集中できないか……ふふ。
（再び、二本の指を中に挿入する。内部で中を掻き回すように、ナナカナを蹂躙する）

【はい、よろしくお願いしますー】

に、逃げたりなんて……、ちゅ……しないのですぅ……、んっ、ふあぁっ？
（首が締まる感触に恐怖の表情をみせながらも、奉仕に集中しようとする）

はふ……ぅ……、ぺろ……ちゅっ。
んんっ、…………？んっ、ふ、むぁっ……！
（上目遣いで、チラチラと男の反応を見ながらフェラを続けていると、小さな豆状の突起に触れられて）
（焦らすような弄り方に耐えきれず、お尻を突き出すようにして身悶える）

あ……ふゃ……う、くぅんっ……！
（肉棒に刺激を与えようとする口からは喘ぎ声ばかりが出て、使い物にならず）
（竿や袋を握る手は刺激を感じて震えてしまっている）
ま、まだっ、あと１０分あるのです……、きゃうっ！？
ひゃっ……んっ……、かき回すのっ、ひゃ……、だ、だめぇっ……なのですぅっ……！
（再び指が入れられた蜜壷は、先ほどと違い、クリトリスへの刺激もあってか濡れ始めていた）

ん？　どうした、続けろよ。
（悪びれた様子もなく、ナナカナの中で指を往復させると）
（くちゅくちゅと、漏れ始めた陰部の音が耳に入って）
……濡れてるな。まるで誘ってるみたく尻出して……。
案内人も女か、淫乱め……！
（クリトリスを強く摘み、ペニスを再びナナカナの口の奥に押し付けようと）
（アソコに入れた指は、容赦なくナナカナを攻め立てる）

もう時間がないぞ？　それとも、コレが欲しいのか……？
ほら、舐めろよ扱けよ。どうなっても知らないぜ？
（手首を触手で縛り、無理やり扱かせようとペニスの前まで持ってくる）
（男のペニスは最初の時よりも太く固く、しかしぴくぴくと震え、先端から涎を垂らしている）
（射精のときが近いのか）

く……うんっ、んっ……はあぁっ……んむっ……！
はぁ……はぁ……、い、いんらんじゃ……あっ！ひゃ、あ、あぁっ……！
んふぁっ、いやっ……あぁ、い、いやなのですぅっ……、んあ、ぁあっ……！
（愛液と指が絡む音を聞きながら、脚をだらしなく開く）
（時折尻をひくひくっと震わせながら、やっとのところで肉棒をしゃぶり続けていた）

ほ、ほしく……ないのです……。
ひゃ！？や……あう……、つ、続けます……。
（触手で縛られた手で、びくびくしながら男根を扱く）
（先走りを手のひらに塗りつけたりして、その手で竿や袋をしごいたり、先走りの出口に舌を這わせたりして）
（ただひたすらに、時間内に射精が来ることを願ながら……）

嘘を付け。なら答えろ、なんでこんなに濡れてるんだ？
どうしてそんなに、いやらしく喘いでるんだ……？
（指を膣の中で、くっと曲げ、襞を先端で引っ掻いた）
（空いていた片手をふるえる尻に伸ばして、丁寧に揉み解してやる）

……まだ反抗する気があるか――仕方が、ないな！
（片手で思いきりナナカナの頭を掴み固定し、膣の中を蹂躙するかのように腰を振って口の中を往復させ）

出すぞ。そのまま、全部、飲み干せよ――！
（ナナカナに咥えさせたペニスが、口の中で跳ねた気がした）
（……射精する直前、ウィルスは精液に自分の欠片を混ぜた。本能、特に性欲を高ぶらせるウィルスだ）
っ、は、ぐぅ――！
（その次の瞬間、白濁がナナカナの口の中を犯した……ウィルスの効果だろうか、明らかに常人の量ではない）
（苦くどろりとした精液が、狭い口の中をパンパンに埋め尽くす）

さて、……一応は時間内か。
（精液に混ぜたウィルスに、活動開始の信号を送る）
（そして、ナナカナの首や手を縛る触手の全てを、解放した）
……気分はどうだ、ウサギさん？

【……あれ、ウィルス送るのって肉体改造に入っちゃうかな】
【ＮＧだったら言ってください】

ふあっ……あ、あんっ……！
知ら……ない……、し、知らないのです……あっ、くぅんっ！！？
（Ｇスポットに指先が勢い良く擦れて、それだけで体中に電流が走ったかのように快感に震え上がって）

……ふっ……うっ！？
んっ、ふ、んんっ……んっ……く、ふっうぅ……！
（頭を固定され、逃げ場を無くした口の中で、肉棒が暴れまわる。そして……）
んんうっ――！！！？
（肉棒が入っていただけで膨らんでいた頬が更に膨らみを増すほどに、大量に出された白濁のウイルス）
（全部飲み干せという命令に背くわけにはいかず、口の脇から唾液と白濁液を漏らしながらも必死で苦味を飲み込んでいく）

はッ……はぁっ……はぁ…………？
（解放され、床に投げ出された体を、始めはぐったりとさせていたのだが）
あ……ぁ……？
や……、あ、熱……い……体が……ぁ……あぁ……。
（頬を紅潮させ、瞳を潤ませ、自由になった脚はうずうずと股間の辺りで擦れ合っている）
（間もなく、自分の片手を濡れた秘裂に運びながら、物欲しそうな眼差しを男に向ける）
（このまま行為を続けてしまえば、自分の体も完全にウイルスに支配されてしまうとわかっていても、止められない）

【いえ大丈夫ですよ〜】
【男性器が生えたとか、極端にお尻を大きく改造されたとか、胸が〜ryじゃなければＯＫですっ】

……へえ、頑張ったじゃないか。
（ナナカナの手首を男自身の手で掴み、秘裂に触れないようにする）
どうだ、体の中まで侵された気分は？
――まさか、本当に律義に命令を守ってくれるとは思わなかった。
電子生命体も不便なものだな。
（口元を歪ませて、ナナカナの頬についた精液を指で掬い、口の前に差し出す）

……欲しいか？
（ナナカナの唾液と先走り、そして精液に濡れたペニスはまだ勃起したままで）
入れてやる。自分で股を開いて、求めてみろ……。
（手首を引っ張り、ナナカナの背を起こすと、）
（自分からは何も行動を起こさず、ナナカナの次の言葉を待っている）

はぁ……、あ、あうっ……？
（手を掴まれてしまい、処理できない疼きがどんどん体内に蓄積されて、息を荒くさせていく）
あ、熱くて……、壊れてしまいそう……なのです……。
こ、こんなことをして……ただで済むと……っ――わたし……を……、お、犯し……て――
ふあっ……いや……やめて……いやあぁ……んっ……んふ……ちゅ、ちゅぱっ……。
（徐々に、しかし物凄い速度で体を蝕むウイルスに心を揺さぶられながら）
（差し出された精液塗れの指に、一生懸命にしゃぶりついてしまう）

ほ、欲しい……、です……。
ふ、太くて……大きいの……。
沢山……ドロドロ……で……ナナカナの体中……、満たして下さい……なのです……。
（男の顔を見上げながら開脚し、クリトリスが小さく勃起した秘裂を開いてみせる）

……、さあ、何のことやら。
「奉仕」って言葉の解釈を、お前が勝手に捻じ曲げただけじゃないか？
（ナナカナの言葉に、知らぬ存じぬの態度を貫こうと）
ああそうか。……お前、「こういうの」に耐性がほとんどないんだな。
（口から摂取された精液を経由して、ウィルスが更にナナカナを蝕む）
安心しろ。「俺」には中身を書き換える程度の機能しかねぇよ、壊れることはない。
――まあ、壊れたら壊れたで……案内人が性処理役っていうのも、面白いかもな。

……良く言った。
（先端を、ナナカナの入り口に宛がい）
御褒美だ。思いっきり、満たしてやるッ！
（ズン、と男のペニスが躊躇なく膣に入り込んだ）
（一気に奥まで串刺しするかのように、一番奥に亀頭を押しつける）

先程は……、ほ、奉仕が終わったら、解放するって……。
は……ぁ……、はあ……、い、いやぁ……胸が……苦しいのですぅ……。
（体の奥底から湧き上がってくる快楽に悶え苦しみながら、男の話に耳を傾ける）
ふぁ……、性処理……役？
だ、だめ……なのですっ……。
そんなこと……案内人がしたら……。はぁっ……あぁっ……。


あ――――！
がっ……あああぁあっ！！？
すご、あっ、あぁ……奥うっ、大きいのが当たっ、当たるのですよぉっ！
（一気に奥まで突かれると、爪先を反らせ、膣壁を痙攣させて、肉棒を締め付けてしまって）

っ……すごい締め付けだな、これは……！
（自分のモノの大きさを度外視してもきついナナカナの中を、ゆっくりと動き出す）
どうだ、気持ちいいか、俺のおちんちんは……？
駄目も何も、今こうやって、俺としてるじゃねえか……
説得力がねえよ、こんなに濡らしといて……！
（中の襞をペニスでかき回すと、男側にも強い快楽が及ぶ）

奉仕が終わったら、解放……？　ああ、言ったとおり「手足と首は」開放したぞ。
けどそこから後は、お前が自分から求めたんじゃないか……？
（胸に手を伸ばし、控えめの膨らみを揉みはじめる）
（勿論腰の動きは止まることはなく。巨大な陰茎が、ナナカナを攻め立てる）

いっ、あひっ……あっ……ああ、ぁ……！
きっ、気持ちいい……のですっ……！
気持ちいいけどだめなので……、はっ、はあぅっ！
か、かき回しちゃ、ぁ――はぁっ……あ、あぁ！
（だめだめと言いながら、恍惚とした顔で、脚を男の腰に絡始めて）
（膣内で肉棒がぐるりと抉るような動きをすれば、膣も痙攣して）


ひっ、酷いのっ……です……、あっ、んあっ。
求めて……なんてっ……ぁ……んっ……ん、ふぅっ……くふぅっ……！
（胸を揉まれると甘えるような声で喘ぎ、巨大な男根の攻めに、釣られるように尻を揺らし始めて）

……こんなふうにされてもなぁ。ますます説得力がねェぞ……ッ！
（絡められた脚を両手で掴んで、最奥を突き上げる）
ほら、――そういうことを言って、自分から尻振ってるのはどこのどいつだ？
（わざと腰とペニスの動きを止めて、釣られて動き出したナナカナだけに尻を振らせ）

ほら、もっと気持ちいいって言えよ……
おマンコこうやって、おちんちんでえぐられて、気持ちいいんだろ？
（じゅぶ、じゅぶ、と音を立てて性器同士をぶつけながら、ナナカナの顔に近づいて）
ん、ふ……く、っちゅぷ……。
（無理矢理唇を重ねて、舌を絡めようと）

……ほら、そろそろ出すぞ……っ。
もっと膣締めて、腰触れ……ッ！
（腰の動きが激しくなり、さらに子宮口を突かれる。膣の中で、ペニスが大きくなっていき）

……ッ、ふ……！！
（濃厚な精液を、ナナカナの膣に吐きだした）

あぁあ……あぁっ……！
ふっ……ふうぅ……ううっ、あふっ……あぁっ……き、気持ちいいっ……ですぅっ。
はあぁっ、おちんちんっ……、きっ、気持ちいいのっ……気持ちいいからぁっ
沢山おもらしぃっ……おまんこっ……おまんこからおもらししちゃうのてすぅっ……！
んふっ……ちゅっ、はあっ……ちゅっ……！

ふあっ、は、はあいぃっ……出して下さいっ……沢山沢山っ……なかに出し……
あっあっぐ……ひっ……いくっ、いくうううぅ！！？
（乱れるように腰をふって肉棒を何度も飲み込み膣をぎちぎちと締めさせて）
（終いには腰を浮かせて、全身びくびくっと痙攣させて達し、白濁液を受け止める）
ひゃあ……あ、あ、いっぱい……精液っ……いっぱいぃ……
（中出しされる感触と絶頂の余韻で恍惚とした顔をして）

……っ、はぁ……。
（モノを膣から引き抜くと、ナナカナとの間に精液の橋が出来る）
……よかったか、案内人。

で……この後はどうする？
もっとこのおちんちんでよがるか……それとも、正義感に駆られて、俺に消されるか。
（既に快感に飲まれたナナカナの腕を引っ張り、問い詰めて）

……さあ、どうする……？


【すいません、こちらはこれで締めでお願いします……このあとの展開はお任せしますね】
【今回はありがとうございました。また機会があれば、よろしくお願いしますね】

あう……んっ……、ああっ。
……き、気持ちよかった……のです……。
（肉棒を抜かれた秘裂はひくついて、そこから白濁が溢れてくる）
（だらしなく開かれた脚の間には、たちまち白濁の水たまりができてしまった）

んあっ……！も、もっと……――
（腕を引かれ問い詰められると体中にノイズが走り出す）
もっともっと……、ウイルスさんのおちんちん……欲しいのです……。
おまんこに入れてっ……ぐちゃぐちゃにかき回して、ま、また沢山精液下さいなのです……！
（男の、ウイルスの核の部分である右腕にしがみついて、再び交わることを選択した電子生命体の内部は）
（既に受けた大量の射精によって、完全にウイルスに支配されていたのだった）



【ではこんな感じで……】
【遅い時間まで付き合わせてしまって申し訳なかったです、本当にありがとうございましたっ】
【こちらこそ、またいつか機会がありましたら、どうかよろしくお願いしますね】
【では失礼いたします（一礼）】

【名前】リルカ(lirka)
【年齢】14歳前後に見えるが、本人曰く16歳
【容姿】人形の様な陶器みたいな肌、銀のゆるく巻いた髪に紺色の大きなリボンを着けている
【衣装】リボンと同じ色のレースがたくさんついたワンピースに白いニーソックス、下着は上下お揃いのフリルたっぷりの黒。ウイルス退治の際には身の丈程の鎌を持つ
【身長】150cm
【3サイズ】89/58/79
【性格】普段は感情を表に出さず淡々と仕事をこなしていく。口数は少ない。が、性交時は積極的に
【希望】ウイルスを退治するつもりが逆に襲われちゃったり、とか色々シチュエーションにおまかせします
　　　　羞恥や調教・洗脳等々、NG以外ならなんでも
【NG】スカグロ、アナル、肉体改造、痛い系
【備考】仮想電脳空間に現れるウイルスを退治する、言わばウイルスバスターの様な存在
　　　　普段は仮想電脳空間上に作られた小さな小部屋でウイルスの研究などをしている
　　　　人に感染したウイルスやウイルスそのものなど、攻撃してきた場合は鎌で応戦
　　　　性に関することやセックスなどには表面上否定的だが実際のところは肯定的。いわゆるむっつり


【所々無理ある設定かもしれませんが…また修正するかもです】
【こんな時間ですがちょこっと待機】

【待機解除します】
【…おやすみ】

>>471
【10分前、まだ居たりはするかな？】

>>472
……居る…

>>473
【こんばんは、遅い時間ですがお相手よろしいでしょうか？】
【呼び掛けてなんですが、眠気が厳しかったら無理は言わないのでー】

>>474
【まだ大丈夫ですー…が、長くは無理そうな気が…】
【希望のシチュエーションどうぞー】

>>475
【なら軽くお相手をお願いしますね、よろしくです】
【えと、なら遊びに来た友人にウイルスが入ってるのに気が付いて】
【それを出すので、性行為が必要とかはどうですか？】

【てことは攻める感じかな…？】
【攻める感じだと慣れてないからたどたどしいかもしれないけれど】
【書き出しお願いできますか？】

>>477
【そうなるかな？具合が悪いのを相談して、解決法が性行為とかにすればいいし…】
【ありがとう、じゃあ少し待っててね。】

（久しぶりに遊びに、と相談事がある為にリルカの部屋）
（電脳世界でのウイルスバスターの仕事をしてるリルカに会いに来て）
おーい、リルカー…
遊びに来たぞ〜、後…悪いが診断してくれないか？
なんか最近重かったりとか、動きに違和感があってなぁ…
軽いウイルスなら、悪いが退治頼むわ。…礼は後で何かしらのデータやるからよー。
（殆ど勝手にリルカの部屋、ウイルスの研究などをしてる部屋に入れば）
（いきなりソファ、と言っても勝手に座ってる部分に座り）
（我が物顔で部屋の主人に挨拶をして、どうやら…リルカにウイルスのチェックを頼みたいらしい）


【お待たせです、これで大丈夫かな？】

【そうですねー】
【では、感染したウイルスを除く為にはウイルスバスターの体内のみで…みたいな感じで】
【よろしくお願いします】

…久しぶり……
(相変わらずの態度に少しため息をつく)

わかった…
(小さく何かを呟くと徐々に鎌の形が出てきて)
…服
(上半身を露出させ、鎌の柄の部分をあてがいチェックしている)

……!
ウイルス検索、発見、デバッグ……!
(デバッグ作業に移ろうとするが)
…私だけじゃ、ダメみたい
(顔を赤くしながら、もぞもぞとパンツをおろそうとする)
…感染したウイルス、私の体内でしかデバッグできない
つまり、ここから、ここに
(一見淡々と、しかし恥ずかしそうにソレを取りだし自分の股間を指差す)

>>481
あぁ、時々遊びに来たりだから久しぶりだな。
悪いな調子が悪くて、微妙に嫌な違和感や感覚のズレが気になって気になって…
（鎌を出現させたリルカにウイルスチェックを頼めば）
（服が邪魔だと言われて上半身を裸にされる、チェックをしてたリルカはウイルスを見つけ出したが）
（どうやら、簡単には消せない部分にあるらしい）
リルカだけじゃ無理？って事は、相当強いウイルスだな…
ってお前、なにをやってるんだ…接触感染型のウイルスか…。
（ズボンや下着までリルカに剥がされ、ウイルスの説明を受ければ）
（どうやらウイルスは接触して感染するタイプらしい）

…やれやれ、少し前にヤった子が持ってたのか…。
はぁ、悪いなリルカ。…じゃあウイルスの除去を頼みたいが…
…機能が正常か確かめたいし、最初は胸と口とか頼めるか…？
（ぽんっ、とリルカの頭に触れてからお願いをすれば）
（それは性的なお願いであり、本来なら必要の無いスキンシップだが）
（こう言うのは気分も必要だから、とリルカの頭を撫でながら説明をしてやり）

わかった…
(少し不服そうだが、ウイルスを除去するのは自らの役目であるので)
…今日だけだから
(小さくそう呟くと、押し付けるように唇を重ねる)
…んっ…ちゅ……ぱぁ…くちゅ…っん…はぁ…
(舌を絡めあいながら、右手で乳首を優しく摘む)
……勃起、してる…ちゅ…くちゅ…
(少しずつ元気になってきたソレを)
(左手で扱きつつ、舌を絡ませる)
(仕方なくやっている、という感じであったが)
(だんだんとその表情はとろんとしてきていて)

…ちゅ…ちぅ…んぅ……正常？
(つつつ、と首筋を嘗めて乳首を吸う)

>>483
前の時にもその日だけって言ってたけど、最後までやってくれたよな？
んっ…ちゅ…、んむっ…ちゅ…んんっ…
（リルカに唇を押し付けられれば、唇を重ねて舌を絡めて動かして）
（ちゅぱちゅぱ、と唾液を舌を使って交換し）
んっ…ちゅ…、リルカに撫でてもらったからな…んっ…んちゅ…
（唇を合わせたままペニスを扱かれれば、徐々に膨らんで行き）
（リルカの手に握れるサイズになると、ビクビクと震えて脈打って）

んっ…ああ、だけど…ちゃんと調べないとだろ…？
リルカ、お前のコレ…使って欲しいな…
（両手でリルカのワンピースに手を掛け、引き抜く様に脱がせれば）
（リルカを下着姿にしてやり、片手を下着の上から胸元に重ねて軽く揉んでやって）
（更に親指で、肌や乳房に吸い付いてるリルカの唇をなぞってやった）

…っ……ちゅっ…くちゅ…くちゅ…ちゅぱぁ…ちゅ…
(図星なのか、何も答えずにただ嘗めるスピードをあげる)

…正常、ね…
(大きく主張したそれを見つめ、手が我慢汁で汚されていく)

んぅ…ちゅ…くちゅ…
(親指が唇をなぞると吸い付き)
…あっ…ふ……っ…
(胸に触れると小さく喘いだ)

詳細を調べる…から…
(ぱくり、と大きくなった肉棒くわえこむ)
んっ…ふぁ…くちゅ…くちゅ…っ…
(ピストン運動に加え両手で袋を弄る)
ひぁ…ふぅ…っ…出し…て…っ…
(射精を促すように、激しく口にくわえてしごく)
(口の中でびくびくと脈打つのがわかる)

>>485
あぁ…隅々まで調べたりして、早く楽にしてくれよ…？
んっ…ふむっ…、リルカの口はやっぱり気持ち良いな……
んっ、んっ、んっ、んっ……
（ペニスを咥えたリルカの頭が揺れて、手を使って袋を揉まれながら）
（口によるペニスへの刺激に耐えて、リルカにフェラをして貰えば）
…リルカ、お前…飲みたいのか…？
確かウイルスはリルカの中じゃなきゃ、消せないって言ってたし…
（射精を促す様に頭を前後に振ってるリルカ、そこに両手を当て）
（顔を左右から抑える様にすれば、思い切り腰を前に突き出して）

リルカ？確か、こんな風にされるのが好きって…前に言ってたよな。
んっ…んっ…、んっ…んんっ…イクぞ…っ！
（口を犯すように腰を前後させてやると、不意に来た射精感で）
（前に突き出したまま射精すれば、殆ど直接リルカの食道へと精液を注ぎ込み）
（びゅ！びゅ！と喉奥をぷりぷりの精液が流れていって）

んんっ! んっ…はっ…んぅ…ちゅぱっ…ふぁっ…っ!
(口の中を犯され、調査の為とは言え興奮してしまう)
出して…ふぁっ…あっ…!
(喉の奥へと注がれた精液はこくこくと飲まれ)
……データ、取得
(我慢汁とお互いの唾液でべたべたの顔で、あくまで淡々と作業をしてるかのように見せかける)

今のは…データ取得の為……
私の中は…ここ
(立ち上がりぐしょ濡れになったパンツを脱ぎ捨てた)
まだ…終わってない…
(射精したにも関わらずまだ元気な肉棒を一嘗めし)
(そのまま座るように挿入していく)
あっ…ああぁ…んっ…はぁ…っ……密着、完了
(対面座位の形になり、とろとろの膣の奥深くまで挿入)

>>487
んっ…データが取れたなら結構だ、リルカのデータの取り方はエッチだよな。
リルカ…次はウイルスを実際に消したりや、治すんだな…？
（本人はとても嬉しそうだが、言葉では淡々と作業をしてる様に見せたいらしい）
（濡れた下着をリルカ自らが脱げば、そのまま座ってる自分に跨って来て）
んっ…、口を犯されたら興奮しちゃったか…？
お前のアソコ、びしょびしょに濡れてるぞ。
…んんっ……はぁ…、リルカのナカだな…！
（ずぷぷ、とリルカの泌裂の中にペニスが侵入していき）
（座ってる自分に跨って、ペニスを泌裂の奥にまで入れたリルカ）

…じゃあ、ウイルス除去作業に入ってくれるか…？
俺はこっちで楽しんでるから、そっちは任せたぞ……
（リルカに動いて欲しいと言ってから、両手でリルカの胸元を捲れば）
（身長の割に大きなリルカの胸を露出させ、両手で鷲掴みにしてやり）
（むにゅむにゅ、と柔らかいその感触を楽しんでる）

わかった…っ
(淡々としようとするが)
あっ…ふぁっ…ああっ…っ!
んっ…んぅ…くぅ……はぁ…あぁ…っ
(自分から腰を振り、前後左右に動かし膣をかき混ぜる)
ああっ…あっ…む…胸…っ…んっ…あ…んんっ…
(胸への刺激に悦びながら、腰の動きは緩めずに)
(緩急んつけ出し入れを続ける)

…気持ち、良い…？
(自身がそろそろ絶頂を迎えそうなのか、動きを激しくし射精を促す)
精液…出し…っ…て……ウイルス…デリート…する…っ…
(あくまで目的はウイルスの削除、と言うが)
(恍惚の表情で腰を振る)
あっ…あああっ…あぁ…あぁ……
(精液が中で勢い良く出されると同時に遂に果ててしまう)
はぁ…っ…はぁ……このままで…少し居て……
もう少しで…削除、完了…
(繋がったままぐったりともたれかかるように身を預ける)
(溢れるほどに膣からは精液が溢れ落ちる)
(時折求めるように首筋を嘗めたりしているが)
(これもウイルス削除の一環だ、と強がってみせた)



【長い間お疲れさまでした】
【こんな感じで良かったのかな…？】
【ではこちらはこれにて〆とさして頂きます】
【お相手ありがとうございました】

>>489
んっ、んっ…んんっ…はぁ…リルカ…！
（リルカにお願いをすれば腰が前後左右へと揺れ動いてく）
（膣内のペニスは全体をリルカの泌肉に撫でられる形になり）
（胸を揉み、更なる刺激をリルカと感じながら続ければ）
あぁ…気持ち良い…、リルカのナカで擦れたりしてかなり…！
んくっ…ふぁ…、ん…んんっ…出るぞっ…！
（激しさを増してくリルカの腰使いに、射精へと簡単に導かれれば）
（びゅる！びゅる！とリルカの膣内いっぱいに、ウイルスの入ってる精液を注いで）
（最初の行為が終わってしまえば、リルカは首を舐めて来る）

（それに誘われる様に、更に何度も行為をやったとか）



【お疲れ様ですー、こんな〆にしますね。】
【こちらこそお相手、ありがとうございました。】
【長くご苦労さまです、お休みなさい。】

こんばんはなのですっ。
夜も見回りはしっかりとしながら待機してみるですよー。
わたしについての情報は、>>429にありますので、そちらをご参照下さいなのです。

プロフを見ると発育が若干遅れているようであるが

>>492
それはわたしの制作者が、そのようにプログラムしたためなのです。
わたしは生まれた時からこの姿ですし、この姿から成長することもできないですし
多少のズレが出ることは仕方のないことだと思いますですよ？
（笑顔で首をかしげる）

待機解除、なのですっﾉｼ

うふ〜ん

【名前】リエル
【年齢】外見：14〜15歳
【容姿】ツインテールに結んだ銀色の髪。アイスブルーの瞳。背中に小さな純白の翼。
【衣装】白地に黒ラインのクラシックスタイルなセーラー服。スカートは黒。髪を結ったリボンも黒。
【身長】通常　20cm　/　154cm
【3サイズ】通常　？/？/？　/　79/56/78
【性格】明るく元気。けれども仕事には真面目。若干、天然気味。
【ＮＧ】汚辱、罵倒、肉体改造など
【備考】いわゆるディスクトップアクセサリー。ただし機能は高め。
　　　　主にスケジュール管理からメーラー機能、時計、カレンダーといった一般的なものから検索、高速処理などの補助機能まで。
　　　　管理者権限で、ある程度のカスタマイズが可能。


【こんな時間ですが、少しだけ待機します。】

【失礼しました。】

【待機します】
【プロフは>>470です】

良ければお相手願えますか？

【遅くなってすみません】
【お願いしますー】

【危ない危ない、寝るとこだった】

【ウィルスの退治から帰って来たら小屋がウィルスに乗っ取られてて洗脳…】
【みたいなのは大丈夫ですか？】

【すみません;】
【はい、大丈夫ですよー】
【洗脳内容とか、洗脳されてから…は、どんな感じですか？】

【いえいえ、眠くなってすみません】

【とりあえずウィルスに従順っていうか、えーと】
【ミイラ取りがミイラになって頂ければ】

【了解です】
【てことは激しめの凌辱ぽい感じでしょうか？】
【書き出しお願いしますー】

【はい、あとウィルスそのもの相手なので多分人外です】
【少々お待ちを】

【人外と言うのはやったことないので不安ですが…人型とはまた別物ですよね？】
【よろしくお願いします】

(ある時の電脳世界、ある所にてウィルスが会議を行っていた)
(内容はいつも自分たちを退治する少女、リルカをどうするか…ということ)

(少しの時間が経ち漸く作戦が決定した)
(囮を退治させている時間に小屋を占領し、洗脳すれば良い…と)
(決定してからは早かった、理由は退治される心配が減るだけで無く)
(リルカを皆で自由にして良い、ということもあった)

(そして決行の日、リルカが小屋を出たのを確認すると小屋の中身を書き換える)
(リルカを洗脳する準備を整えるとリルカの帰りを待った)

【こんな感じでお願いします】
【はい、人型でなく様々な方にてたっぷり可愛がらせてもらいます】

(いつもより数多くのウイルスを退治し、少し疲れ気味で小屋に戻る)
(多くのウイルスをデリートしてきた、少女には似つかわしくない鈍色の大きな鎌、)
(感情が掴めない顔、見た目の割りに発育した胸…)
(一見不思議な少女が電脳世界を歩いていた)

(今日は疲れたから、早めに修復を済ませて休息しよう)
(そう決めて小屋のある領域まで戻ってきた)
(いつもとは違う不穏な雰囲気の小屋に、疲れの為か気付かないまま扉を開けた)


【うまく出来るか不安ですが、よろしくお願いします】

(どうやらリルカが近づいて来たらしい)
(その知らせには喜ぶが、やはり捉え洗脳するのが先であれば)
(どこかウィルス達には緊張が走っていた)

(そしてとうとう小屋のドアが開かれ、リルカが入って来た)
(反射的にウィルス達は触手のようにリルカに襲いかかる)
(気付けば小屋のドアは勝手に閉まり、退路を遮断して)

……っ!？
(触手型のウイルスに襲われ、驚いている間に両手両足が拘束され身動きが取れない)
(対ウイルス用の鎌を呼び出すが両手の自由が効かず、むなしく音を立て床に叩き落ちた)

……データが…書き換えられてる…？
(目視でウイルスチェックをすると、小屋のデータのほぼすべてが書き換えられており)
(ウイルスの巣窟となっていることを初めて理解した)
……っ!
(ウイルスバスター本部へ、緊急事態連絡を取ろうとする)

(相手の落とした鎌はウィルスに取り込まれ、抵抗の余地を無くし)
(本部へ連絡を取ろうとするのは予想済みで)
(外部へのリンクは小屋の中からではウィルスにより既に出来ないようになっていて)

(相手の気付かれぬようにゆっくりと内部へとウィルスは侵入していく)
(侵入していったウィルスはデータを書き換える、ウィルスと同化するように…と)

(また、外部から書き換えを支援する為に触手型は相手の秘所にこすりつけ始めて)

……!？
(本部へのリンクが繋がらない)
(つまりそれは、１人で膨大な数のウイルスを退治しなければいけないということ)
(両手両足を拘束され身動きができない今、それはかなり不可能に近い)

…っ…ふぁ……
(秘所へ撫で付けられた触手で感じてしまう)
(こういったことへ素直な自分に嫌気がさす)
…あ……っ……!
(チクチクと拘束されている場所が痛みだす)
(それは拘束からの痛みではなく、内部からの痛み)
(ウイルスに同化される、そう気付いたときにはかなりのスピードで同化が進んでいた)

(敏感に反応示すリルカの様子には刺激を続けながらにウィルスを送り込む)
(見た目とは違和のある大きめな胸へは手の形をしたウィルスが襲いかかり揉み始める)

(ウィルスと同化させる、というのはなかなか簡単で、始まってからは早い)
(リルカの思考にウィルスに身を任せろ、ウィルスに従え、というものを送り込む)
(ウィルス達は自分たちを討伐していたリルカを可愛がり、復讐を果たそうとしていた)

んっ…ぁ…はっ……んぅ…
(胸や秘所を弄られ、性的なことへ積極的なリルカだが)
(ウイルスとの同化によりさらにそれは激しく)
…あんっ…あっ……ん…はぁ…も…っと…
(普段から口数の少なくリルカだが、半ば犯されている状況、そしてウイルスのせいか)
(目はとろん、といやらしい顔でさらに欲求してしまう)
(直接触って欲しいのか、自ら腰も振り始める)

(自分たちの脅威であった女が、自ら求め腰を振る姿は)
(ウィルス達に更なる高揚をもたらすと)
(相手の衣服をゆっくりと分解していき、秘所覆う下着のみ手早く分解し)
(直接、それも触手にはイボイボした突起が追加されていて)
(ゴシゴシと刺激加えながらにウィルスを送り込んでいき)

…っあ…!
(次々と服が分解され下着すらなくってしまい、ただリルカの身体は蠢く触手だけを纏っている)
…ぁ……んぅ…ひゃ…ん……ぁ…あぁ…っ!
(イボイボの突起を見て少し驚いた表情をするが、それが敏感な所に触れれば可愛らしい声を出してしまう)
(そこから送り込まれたウイルスによりほぼ同化してしまったが)
(まだ完全に同化したとは言えず、時折理性を取り戻したリルカがイヤイヤと首を振る)

(下着をも纏わずに自分達しか既に身に付けていない相手の体を貪るように這い回る)
(それを続ける内に拘束しているものと刺激与える触手以外は形を留めぬようになり)
(ざわざわ、ざわざわとリルカの肌の上を這い回り刺激を与えウィルスを定着させて)

(イヤイヤも出来ぬようにと秘所へ快楽を与え、突起へも刺激を与えていく)
(そして最後の一本であろう触手はリルカの菊門を探り当て)

ふぁっ…あぁ…っ…んっ……あっ……
(着実にウイルスはリルカの体内へ同化されていく)
(秘所や胸への刺激に腰を振りながら恍惚の表情で応える)
んぅ…はぁ…っ……あぁ…んっ……イっちゃう…
(達してしまうかもしれない、と小さく小さく呟く)
(こんなウイルス達にイかされてしまうなんて、とまだ僅かに残る理性で恥ずかしくなるが)
(すぐにそれは達してしまってももっと激しい刺激が欲しい、ウイルスに犯されたい、中まで挿入されたい、何回もイかされたい……)
(そんな淫らな欲望を胸の中で繰り返している)


【ごめんなさい;アナルはNGです;】

(恍惚の表情浮かべるリルカの様子ウィルス達の興奮も高まり)
(菊門探り当てた触手も背中なぞるように刺激してから相手の口内へと侵入はかり)

(相手の同化具合が高まる度に相手の心も丸裸になっていき、心情を簡単に察し)
(挿入はしないがイボイボなどにより更なる激しい快楽を与え)
(そして相手の欲望を段々と底のなくさせ、貪欲にさせようとしていき)



【すみません、気をつけさせていただきます】

ん…っ…ちゅ…くちゅ…ちゅぱっ……
(口内に侵入してきた触手もちゅぱちゅぱと音を立て舌で舐めていく)
(口のまわりや触手も唾液やら触手の粘液やらでべたべたで)

あっ…あぁ…んっ…あっ、あっ……ああっ!
(びくびくびく、と身体を大きく震わせ高く大きな嬌声をあげる)
(絶頂に達し完全にウイルスと同化してしまった)
(止まない快楽の刺激に、もっと激しく犯されたい、めちゃくちゃにされたい)
(そう思いながら刺激を受け続ければ、ついには潮まで吹いてしまう)

(音を立て、よだれにまみれながらに奉仕するかのように吸い付かれるとゆっくりと口内にて蠢き)

(相手が絶頂迎え同化してしまえば拘束を緩くし、相手を立たせ続けて)
(潮を噴かれても刺激は止まずにいやらしい水音鳴らし刺激し)
(相手の眼前には、男性器を模した腕のような触手が現れて)

またこいつか

【名前】　アル
【年齢】　外見15歳程度
【容姿】　白いリボンでツインテールにまとめた明るい茶色の髪
　　　　　ぱっちりとしたこげ茶色の瞳
【衣装】　白地に黒のラインの入った丈の短いワンピース。
【身長】　152cm
【3サイズ】　76/54/75
【性格】　のんびり屋。ただし仕事には真面目。
【NG】スカトロ、切断等
【備考】ディスクトップマスコット型タスクマネージャソフト。
　　　　メールチェック、ウイルススキャン、バックアップなど、端末の管理がお仕事。
　　　　暇なときは、ユーザーとのんびりお喋りしたりすることも。


【はじめまして、よろしくお願いします】

【失礼しました。】

ﾃｽ

>>524
会いて〜！

保守揚げ

あの……初めまして。こちらに参加させて頂きますね。
お役にたてるよう精一杯頑張りますので、よろしくお願いしますっ。

【名前】ロミー
【年齢】17歳
【容姿】髪はロングストレートの銀髪。目はぱっちりした青色。
【衣装】初期設定は白いワンピース。マイク付き片耳ヘッドセット。
【身長】155cm
【3サイズ】78/55/78
【性格】ユーザーには従順、世話好き。
　　　　ウィルスにはクールに対応。
【NG】グロ・肉体改造
【備考】キャラクターウィルスセキュリティーソフト。
　　　　ウィルス駆除、チェック以外にコミュニケーション機能がある。
　　　　公式サイトには服装からいかがわしいものまで様々な有料アイテムあり。
　　　　カスタマイズは自由自在。

がんばってね(^∀^)ノ

>>530
はい、ありがとうございます。
名無しさんも妙なウィルスにはお気をつけてくださいね？

……一度持ち場に戻ります。
また今夜来れたら来てみますね。
失礼しました。ﾉｼ

>>531
初めまして
ウィルスの相手をするのとユーザに遊ばれるのと、どちらが好みなのかな？

【一言レスにて失礼しますね】

こんばんは。再び待機ですっ。

>>532
結論から言うとどちらもＯＫです。
ウィルスならば徹底的に戦うまで。
ユーザーの皆様がお相手とあらば、喜んで頂けるように精一杯頑張りますし。
どちらにしても楽しくできれば良いかと思います。

ウイルス相手に､どうやって戦うの？

>>533
どの程度ウイルスに有効なのか試してみたいな
で、ウイルスは媚薬とか淫具みたいな扱いとか

ユーザーの一人として、遊びたいな。

>>534
基本的には銃のようなもので特効薬を撃ち込んで、デリートしています。
対処できない場合は、一時的に結界に隔離するということもありますが……。

>>535
能力テストでしょうか？
ご希望とあらば、受けて立ちますよ。
（にっこり笑いながら）

>>536
あら、どうしましょう。
>>535さんの方が早かったので今回はそちらを優先させて頂いてもいいですか？

>>537
こちらが、遅かったし、構いませんよ。

>>538
ありがとうございます。
それでは535さんとロールをしますね、……と
そういえば535さんはまだいらっしゃいますか？

>>539
いえいえ。
もし535さんが、居なければ、お願いしたいです。

>>540
もしもその時は、よろしくお願いしますね。
それでは少し535さんを待ってみます。

やっぱり落ちてしまわれたようですね。残念です。
536さんはまだいるのでしょうか……。
では……再び待機しますね。

まだ、いますよ。
念のため、トリも付けますね。

ありがとうございますっ。
お待たせしてすみません、よろしくお願いしますね。

ユーザーとして……ということでしたが、なにか具体的に
ご希望がありましたら教えて頂いてもいいですか？

別にエッチなことでも、構わないんだよね？

【【】使いますね】

>>545
【はい、そうですが……】
【何かお困りでしょうか？】

>>546
【こっちがどうしようか、考えてなかっただけで…】
【純愛系のロールをやりたいと思っているのですが、どうでしょうか？】

【……すみませんがやっぱり今日は辞退します】
【自分がきちんとロールをできるかちょっと不安になったので……】
【引き留めておいて誠に申し訳ありません】
【失礼します。ﾉｼ】

【待機しますっ。】
【プロフィールは>>529です】

カスタマイズは自由自在ってのは？

>>550
【ご質問ありがとうございます】
【コスチュームを始めとしたアイテムを使う、という意味で書きました】

【落ちますね】

あー、間に合わなかった…

残念

保守

ロミーさん、来てないんだ…
捕手挙げ

捕手

電脳世界から現実世界に実体化…はＮＧ？

個人的にはアリアリ

募集

保守あげ

保守

誰か見てる？

【移動です。シャノアールさんと使わせて頂きます。】

【スレをお借りします】
【どちらから先に書き始めましょうか】

>>566
【そうですね、こちらからの書き出しで】
【リョウマが現実世界でゲームをプレイしようと電源を入れるところから】
【始めようと思ってますが、その際にご注文はありませんか？】

【名前】シャノアール
【種族】ダークエルフ
【クラス】シャドウウォーカー
【年齢設定】４２８歳、外見年齢は２０歳台半ば。
【容姿・サイズ】
紺色の肌、黒い瞳と唇、尖った耳、銀色の髪、常に微笑を浮かべており唇は艶かしく輝いている
身長１７８センチ、スリーサイズ９８／５７／９１
♥陰毛はない
【髪型】ロングストレート
【装備】
・ダガー×２
・黒いレザーアーマー（パーツの殆どが金具とベルトで構成されていて見た目は殆どボンデージ）
　？ゲーム中よりもベルトが少ない分露出度が高く乳輪が隠しきれていない。股間部分を少しずらせば挿入も可能
・金属板で軽く補強されたブーツとグローブ
　？金属板で補強されたロングハイヒール
・その他ステージや状況に応じてアクセサリー系アイテムを幾つか
　？秘所にマジックバイブ（魔力に反応して振動を起こす）、腕にコントラセプションリング（避妊の魔力を持つ）
【性格設定】
妖艶なサディスト、戦う理由は暗闇の森に住む同胞達の下に王国の秘宝を持ち帰る事
？底なしの淫乱の上サドでマゾで精液フェチ。戦う理由は牝しかいないダークエルフ族の繁殖用の牡の品定め
【ＮＧプレイ】排便・死亡

【ちょっと手を加えてみました】
【たぶん問題はないと思いますので…そちらからよろしくお願いします】
【ただ、最初からある程度妄想モードに入っていてくれた方がスムーズかもしれません】

【コピーペーストしたのが悪かったようですね。「？」になっているのは全て「俺設定」の意味の「♥」です】

ふー、よっし、明日から連休だ！！
（晩御飯を済ませ、夜食のポテトチップスやジュースを抱えて部屋に飛び込み）
（鍵をかけて徹夜でゲームをする体制にはいる）

まってろよ〜シャノアール、今日も存分に遊んでやるからな〜〜
（パソコンの電源を入れて起動させ）
（慣れた手つきでマウスを素早く動かして、ゲームを起動し）
（パソコンデスクの前の椅子にどがっと座り込む）

ふー…
（ゲームが起動して操作可能になるまで若干の時間があるので）
（その間にジュースのフタを開けてぐいっと一口のみ乾す）

今日のシャノアールはどう遊んでやろうかな。
きっと、俺が来るまで待ちきれずにオマンコくちゅくちゅさせたり
バイブを滅茶苦茶に出し入れして「ご主人様早く来てくださらないかしら」
なんて呟きながらM字開脚でオナニーしつつ
そこに突然入って来た俺が真正面からオマンコを見てしまって
それでそれで……
（思春期の妄想は止まるところを知らず、ズボンをペニスが押し上げて興奮する）

>>568
【了解です。では始めさせて頂きますね。こんな感じで宜しくお願いします】

（起動されたゲームは。数多くの種族が共存している王国での武術大会での優勝とその裏に潜む陰謀の打破）
（王道ともいえるストーリーをベースとしたファンタジー風３Ｄアクションゲーム）
（ストーリーモードのボリュームとイベント数、ある程度整ったバランスによるネット上での対戦・協力モード）
（やり過ぎともいえるアイテムの数、そして女性キャラたちの大胆なデザインで人気となっているゲームである）

遊んであげるわ、ボウヤ達♥
（きわどいデザインや台詞の多いこのゲームの女性キャラたちの中でも特に防具のデザインと台詞の妖艶さが際立っている）
（暗闇の森のダークエルフ「シャノアール」がキャラ選択され、あらゆる植物が生い茂った樹海のステージが開始された）
あらっ、その程度じゃ燃えないのよ…もっと私を楽しませてちょうだい。
（特にきわどいレザーアーマー姿とボイスに発情していてもプレイヤーの指先の動きは誤りを知らず）
（樹海の一本道の前から後ろから迫り来る雑魚モンスター達を物ともせず攻撃を重視したダガー二刀流で的確に攻撃していく）
ああっ、いいわっ、ゾクゾクしてきちゃったっ♥
（時折出現するガードの堅い敵達もシャノアールのクラス「シャドウウォーカー」の特殊能力である）
（毒の効果や補助魔法によってその守りを崩され連続攻撃の前に倒されていく）
この程度……？呆気ないわね。
（そして樹海の奥に潜んでいたという設定のボスモンスターを華麗な連続攻撃で撃破すると）
（自分の体を抱きしめて身震いするシャノアールの勝利ポーズがアップになる――しかし）

まだ、体が火照って仕方ないわ……ねえ、来てちょうだい。
今度はご主人様に相手をしてもらいたいの……いいでしょう？
（それに続いて、今まで聞いた事のないボイスと共に）
「シャノアールの元へと行きますか？　＞『ＹＥＳ』　　『ＮＯ』」
（という今までみた事のない選択肢が現れた）

【それではお願いします】

>>571
（カタタタッ、カタカタカタッ）
そこだっ！いけっ！！
（思わず声に出すほど熱中してゲームをプレイし）
（苦労の末、ようやくボスモンスターを破壊した）

よっしゃあ！やっと倒したぜ！まったく手こずらせてやがって…
それにしても、やっぱりこのシーンは最高だな！
きっと、今身震いしたのはマンコの中でバイブが動いたからだな、そうに違いない。
バイブ突っ込みながら闘うなんて本当に変態だよなあ、シャノアールは。
（勝利ポーズをじっくりと視姦する勢いで見つめながら）
（一息ついてジュースを片手にぐいっと飲む）

ん、なんだこれ？
（目の前にいつのまにか不思議な選択肢が現われていた）
どういう意味でだろう？ま、いいか、ここでしり込みする奴は男じゃねえ！
（勢いよくバンッ！とYESを選択すると、ぐにゃりと視界が歪む）

ん？ん？…う、うわあああっ！！！
（リョウマの体がモニターの中に吸い込まれはじめ）
（抵抗する間もなくシャノアールのいる世界へと引きずり込まれていく）

>>572
それでは、ちょっと失礼するわね。
（『ＹＥＳ』をクリックするとシャノアールのセリフとともに勝利ポーズのアップとなっていたシャノアールが目の前へと手を伸ばし）
（――歪んだグラフィックの中でモニターから手を出して吸い込まれかけのリョウマの体を抱きかかえて）
（そのままリョウマをモニターの中へと引っ張り込んでしまう）

――さま、じんさま、ご主人様……。
（リョウマが意識を取り戻すとそこは芝生の上、周囲はあたり一面の樹海、そして目の前にはダークエルフ）
（リョウマをあのシャノアールが、さっきまで操作していた時のダガー二刀流とレザーアーマーの姿で見下ろしていた）
（しかし、その胸はゲーム中よりも一回り以上大きく、レザーアーマーもそれを構成しているベルトが十数本少なく）
（胸を大きく露出するようなデザインとなり乳輪まで少しさらけ出しており）
（パンツの部分に居たっては三角形の布地が小さくなっていて尻肉は殆ど露出状態で）
（牝の器官は幅が広めのベルト一本で隠されているような有様になっていた）

どうでしたかしら、私の戦いは。満足してくれたかしら？
私が戦う所をご主人様に見られている、そう思うだけで濡れてしまいそうだったわ。
（恍惚とした表情と声でそう囁きかけながら、再び自分の体を抱きかかえるダークエルフ）
（しかしその引き締まった脚はかすかに震えており、そして何かが振動する音が聞こえてきていた）
あ、ああぁ……「止まりなさい」
（切なげな吐息を漏らしてからコマンドワードを口にすると、振動音が止まった）
それでは、たっぷりと遊んでもらいますわね、ご主人様――あら？
もうチンポを勃起させているなんて…
（胸を大きく揺らしながらリョウマに一歩近づくと、彼が勃起していた事に気付いて）
（ハイヒールの先でズボンの大きく盛り上がっている部分の頂点を軽く突付いてみせる）

>>573
あ、ああ、こ、ここは……
（気がつくと目の前には夢にまで見た本物のシャノアールが）
うおっ！すげぇ、シャノアールの夢は何度も見たけど
こんなにリアルなのは初めてだ！
………いや、あれ？リアルっていうか…本物？？

ああ、凄かったよ。シャノアールのあの戦いっぷりには惚れ惚れしたよ。
オマンコとアナルにバイブを入れながらあれだけの動きが出来るなんて
まだバイブが振動してるな、そろそろ止めてもいいんじゃないか？ふふふ
（改めてシャノアールの姿を凝視すると、その露出度に興奮し）
（はみ出た乳輪に顔を近づけて注目したり）
（マンコを隠すベルトにもハアハアと息を荒くしてじっくりと見る）

ご主人様、か…そうか、俺の想像していた通り、シャノアールは淫乱サドマゾの露出狂で
プレイヤーである俺に忠実なセックス狂いだったわけだな！
（どんどん勝手に妄想が補強され、目の前の事をすんなり受け入れていく）

おぐっ！ふわあ、いきなりチンポを蹴るなよなあ、ははは
そんなに俺の…ご主人様のチンポに興味があるのか？
（一瞬チンポを隠すように手で覆うが、すぐにやめてむしろ見せ付けるように突き出す）

あ、ああ、遊んでやるぞ。そ、それじゃあ…その、だな
ま、まずは、お、オナニーを…オマンコを見せてオナニーを…俺に…見せ…見せろ！
（状況を受け入れても童貞のリョウマの度胸が追いつかず）
（まずはオナニーをして見せるように命令をしてみる）

。

>>574
ふふふっ、ご主人様のお褒めに預かり光栄ですわ。
たまにわざとやられて感じてしまった声を出したら、もっと喜んでくれたかしら？
（リョウマに自分の戦い方を褒められると嬉しそうに頷いて）
（シャノアール以外のプレイヤーキャラの一人である王国近衛騎士団の女騎士の真似をして恭しく頭を下げた）
ふ…っ……戦っているだけだと満足できないのよ…マジックバイブには感謝しているわ。
こうして、戦っている時にもオマンコを気持ちよくしてくれるのだから――。
（リョウマの無遠慮な視線に露出狂のような姿の自分を舐めまわされて戦いの後で火照っていた体が更に火照りを増してくると）
（わざとらしく両手で自分の乳房を覆い隠しながらも指の隙間から大きめな灰色の乳輪を覗かせたり）
（ギリギリオマンコを隠しているベルトに沿って指を滑らせたりと誘うような仕草をとる）

もう少し驚くかと思ったけれど――ご主人様は腹が据わっているのかしら？
（突然ゲームの中の世界に引っ張り込まれて混乱するかも…そう思っていたが）
（あっさりとこの状況を受け入れ、目の前のダークエルフを目で犯す余裕まで持っているリョウマにちょっと驚く）
ええ、そうよ。私…シャノアールはザーメンが大好きな淫乱ダークエルフよ。
王国の男達は皆私を満足させてくれなくて…こうしてご主人様を呼ばせてもらったの。
（公式設定から遥かに逸脱したリョウマの脳内設定をあっさりと肯定しながら、今度はハイヒールの爪先で軽く蹴ってみる）
もちろんよ。ご主人様のチンポで――私をイかせてちょうだい。
（ズボンを内側から押し上げているチンポを想像して唇を舐める）

あら…オナニーを見たいのね？
（公式設定のシャノアールにこんな事を言ったら間違いなく命を奪われそうな破廉恥な命令に嬉しそうに頷いて）
（樹海のボスの落としたアイテムが入っている豪華な宝箱に腰掛けると、脚を大きく広げた）
さあ、淫乱ダークエルフシャノアールの、オナニーショーを始めるわよ……。
（そして股間部のベルトに指をかけるとゆっくりずらしていって、既に濡れていたオマンコをさらけ出し）
（その状態でチンポの形をしたマジックバイブレーターを抜き取ると、それを舐める姿を見せ付ける）
はぁっ…んっ…んんっ…あんっ……
（視線はマジックバイブレーターに向けながらも時折リョウマへと流し目を向ける）

>>576
【すいませんが一旦ここで凍結させてもらっていいでしょうか？】
【今日の晩の２１時半ごろから再開して頂けると嬉しいのですが、そちらの都合はどうでしょう？】

ああ、ダメージを受けたときのシャノアールも凄く色っぽくて最高だよ！
シャノアールはもうバイブがないと満足に生活できないくらい
オマンコが淫乱になり堕ちちゃってるんだな。
（ごくり、と喉を鳴らしてはみでた乳輪を凝視し続け）
（「あのベルトの形が変わったら面白いのにな」などと妄想し始める）

肝が据わってるって言うのかな、まだちょっとびっくりしてるけど…
選択肢を間違えたらシャノアールとお別れになるかもって思うと覚悟も決まるさ。

へえ…王国の人間で駄目なのに俺でなんとかなるのか…？
…いや、そうか…そういえばそういう設定が…
（「リョウマのチンポでないと満足できない」という設定をしていたのを思い出し）
（目の前の美女が自分のチンポに狂う姿を想像してにんまりと笑う）

おお…シャノアールのオマンコが…ごくり…
ダークエルフのおまんこってこうなってるのか…うわ、すごいべちょべちょだよ…
凄い…凄い光景だ…ううっ…くっ…
（少し躊躇いながらズボンのチャックを開けてペニスを取り出し）
（シャノアールのオナニーを見ながら肉棒を擦り始める）
おまんこをもっと近くで…近くで見てもいいよな？
（ハアハアと息遣いを荒くしてオマンコに顔を近づけて）
（息が吹きかかるような距離でじっくりマンコを視姦する）

（そして、シャノアールの体のベルトやバイブを見ながら）
（ふと、それが形を変えてゆく事を妄想すると）
（それが現実となってシャノアールの装備に変化が起きる）
あれがもしこうなって…こうなって…って、うわ！？本当に！？
（シャノアールの胸のベルトが乳首を隠す任務を放棄して勝手にズレていき）
（胸の谷間にベルトが埋まり、乳房が丸出しになってしまい）
（バイブが触手のように伸び始め、シャノアールの口の中を犯し始め）
（喉の奥まで侵入しようとして暴れまわっていく）

>>577
【こちらももうそろそろ凍結を申し出ようと思ってたので、ちょうど良かったです】
【今日といいますと金曜日の２１時半、ですね？空いてますよ】

【もうちょっと下品、って言うと言い方悪いですけど、そういう感じで進めた方がいいでしょうか】
【俺設定についてもう少し口にしてみたりとか】

>>578
【では次はその時間で宜しくお願いします。】

【そうですね…激しくとか、がっつくとか、ギアを上げるとか、そういうニュアンスで】
【お互いもっと積極的に動き出した方がよいかもしれないですね】

【シャノアールから設定を口にしてもらえると動きやすくなると思いますし】
【そういう方向性でお願いします。】

>>579
【では時間はそれで。待ち合わせ場所は今日と同じでよろしいでしょうか】

【正直に言えば、ちょっとやりすぎて退かれるかも、と思って不安になってた部分もありますので】
【次回からもうちょっと図々しく行こうかなと思います。もちろんリョウマさんも俺設定を言ってくだされば】

【後、やはり下品で済みませんけど「変態」にも挑戦してみたかったりします】
【リョウマさんは変態と言われてどんなシチュを想像してます？】

>>580
【そうですね、一旦打ち合わせスレに来た方が無難ですし】
【その時に空いているスレに移動するということで。ここが第一候補ですけど。】
【こちらとしては、自分がM役に徹する事以外なら大抵の事は平気ですよ。】

【「変態」いいですね。こちらの考える変態というと】
【大声で淫語を連発したり、叩かれたり罵られて悦ぶマゾ性や】
【それを人前でやったり裸を見せて回って悦ぶ露出癖とか】
【なんでもない普通の物事から淫乱な妄想や発想をして日常生活してるだけで乱れるとか】
【そういった感じの事を思い浮かべますね。】

>>581
【もしここが使われていた場合の、ですね】
【ほぼ一年近く空いていた場所なので大丈夫だと思いますが……】

【わざと卑猥な言葉を使ったりするのはこっちも考えていました】
【叩かれたり罵られたり…というのはちょっと控えめでお願いします】
【こっちが考えていた「変態」については…装備の一部に「刺青」「焼鏝」などをでっち上げてそれを装備したり】
【かなり抵抗の強いネタでしょうけど放尿などですね】

>>582
【あまりにマゾい事はNGらしいことを前にもおっしゃってましたしね、了解です。】
【なるほど、淫語を体に刻み付けたりする訳ですね、楽しそうです。】
【放尿や排便などある程度のスカトロも、出すだけまでならむしろ好きです。】
【人が多数集まる場所で放尿命令とかしてみたいですね。】

【申し訳ないのですが、時間も遅くなってきたのでこの辺りで落ちさせて頂きます。】
【お先に失礼します。おやすみなさいませ〜】

>>583
【はい、マゾについては「設定上のみ」という事でお願いします】
【ただし思い出話などの話として出すのはアリですので】

【それではおやすみなさい。また次の夜にお会いしましょう】
【スレをお返しします】

【移動してきました。今日もスレをお借りします。】

【スレをお借りします。あちらに書いた質問ですが…】
【リョウマは「他の女性キャラ」についてどう思っているか、聞いてよろしいでしょうか】
【「他の女性キャラには見向きもしていない」】
【「他の女性キャラについてもエロ妄想してるけれど一番好きなのはシャノアール」】
【どちらかな、と】
【簡単に言ってしまえば他のキャラもエロ設定に巻き込むかどうか、です】

>>586
【他の女性キャラに関してはこんな感じでしょうか。】
【「シャノアール登場以前は何人かのキャラクターが好きだったけど」】
【「今では完全にシャノアールに熱狂している」というところでしょう】
【自ら他の女性キャラを思い出す事はないと思います。】
【巻き込むとするなら別れた（フッた？）彼女との再会みたいなシチュになるでしょうか。】
【嫌いになった訳ではないでしょうが比べられたらシャノアールを選ぶ感じで。】
【何かアイディアがありましたら是非やってみたいなと思います。】

【それでは今夜もよろしくお願いします】

>>577
山賊たちにレイプされた時なんて…十数人もいて私一人を満足させられなかったわ…
（体中を精液まみれにされてもなお、怯える盗賊たちの腰にまたがりセックスを自分からねだってしまった時の事を思い出し）
（唇を突き出しマジックバイブの先端にキスする表情が恍惚に彩られる）
もう、ご主人様のチンポ以外に私を満足させてくれるチンポがこの王国に存在しているとは思えないわ。

こうしてご主人様に逢えたから…はぁっ…こうしてオマンコが濡れているのよ……
ふふふ…私たちダークエルフが淫乱女揃いなのは、ご主人様が一番良く知っている事でしょう？
（マジックバイブを抜き取ると、奇妙な文様が全体に刻み込まれた紫色のディルドーをどこからともなく取り出して）
（既に濡れた秘所にその太い幹の部分を擦りつけて既にあふれ出ている愛液を塗りつける）

（「カオティックディルドー」…夢幻界の女淫魔とのレズセックス勝負に勝った際に女淫魔から譲り受けた）
（シャノアールがオナニーの際に愛用している淫具の一つ…当然の事ながら公式設定のアイテムであるはずがなく）
（夢幻界でのボスのドロップアイテムの中にシャノアールが装備できる強力なアイテムがない事を残念がったリョウマが）
（俺設定の一つとして「隠しボスである女淫魔を倒して手に入れた」事にしたアイテムである）

ちゅっ…あはぁっ…ご主人様のオチンポ……艶々していて、お・い・し・そ・う♥
こうして舐めてあげたら、どれだけザーメンを出してくれるのかしら…
こうしてファックさせてもらえたら、私のオマンコがどうなるのかしら…楽しみよ。
（マジックバイブの先端の部分を唇でしゃぶり、カオティックディルドーの根元を掴み先端の部分をオマンコに挿入した状態で）
（我慢できずに自分もオナニーを始めたリョウマのチンポを見下ろして舌なめずりする）
もちろんよ…でも、まだ触ったら駄目よ！ご主人様なら、オナニー一発分位の精液を無駄にしたって大丈夫でしょう？
ん…はぁ……んん……
（荒い息を陰唇に感じるたびに、カオティックディルドーが深くオマンコに入り込んだ）

ああっ…んんっ……！
（ベルト同士を繋ぐ金具が形を変えていき、胸を隠さない状態となり最後には胸の部分の金具が音を立てて外れ）
（地面にベルトが落ちてその反動で乳房が弾むように揺れた）
ご主人様、こんな形にされてしまったら防具にならないわ…んん…あんっ……んんぅ…んんっ……
（同時にワーム系のモンスターのように細長く伸びたマジックバイブに口腔を犯されると）
（自分から頭を前後に動かし、本物のペニスをしゃぶるようにする）
んんっ…ふぅっ…ご主人様、いきなり動かされたから驚いたわ……
（口からマジックバイブを抜くと女の肌や粘膜を求めてくねるその先端を乳房の先端に押し付けて乳首をこね回させ）
（そして先端にキスしてから再び口に深く咥えていく）

>>587
【わかりました】
【「本妻：シャノアール、愛人たち：他の女性キャラ」とか「他の女性キャラは牝奴隷」というのもありかな】
【という考えがありましたし、今回のレスのように他のキャラも俺設定に組み込んだりした場合に】
【「リョウマはシャノアール一筋」だと気分を悪くされたりしないかな、と考えたので】

>>588
へえ、レイプされた経験もあるのかあ…そうなんだあ…こんなエロい体だもんな。
そうだよ、ご主人様以外のチンポでイッたらお仕置きしてやるところだったよ。
（シャノアールの紺色の肌が白濁液にまみれるところを想像し）
（肉棒をますますガチガチに硬くしていき、熱を発しながら先走り汁が先端から零れだす）

お前がダークエルフ一の淫乱セックス狂なのは知ってたが
逢えただけでオマンコ濡らすなんて大変な変態じゃないか。さすがの俺も吃驚だぞ。
そんな調子で俺に見られながらオナニーしたらどうなってしまうんだろうな。
気持ちよすぎて頭がおかしくなったりしないよな？俺のチンポをまだ咥え込んでないってのに。
（どんどん調子に乗って、目の前の淫乱ダークエルフに釣られて理性がなくなり始めたのか）
（雌を探して種付けしてやろうというような雄の目つきになり、硬くなったチンポを掴み上げ）

はは、そうだな、でも、精液は出来るだけお前のマンコに入れてやった方がいいよなあ。
まあなんとか我慢してみるさ…うわ、あんな太いのが入った、すげぇなおい…
（ディルドーがシャノアールの蜜壷の中に侵入していく様子を目に焼き付けながら）
（今にもむしゃぶりつきたいという表情を顔一杯に浮かべてペニスを擦り続ける）

おお、きたきた、おっぱいキター！！か、隠すなよ、せっかくお前のエロオッパイが出てきたんだ！
じっくり見させろ。防具だったらまた新しいのを買えばいいだろ、俺がエロい防具を見繕ってやろうか？
（大きく震える乳房を見て、初めて生で乳揺れを目にした興奮で語気が荒くなって）
（シャノアールの乳房をじっくりと視姦・陵辱していく）

バイブが触手になるなんて俺も驚いたな。って、俺のせいかよ？もしかして、俺の命令通りになるのか？
…じゃ、よし、バイブよ、俺そっくりの形になってザーメンみたいな物を出してシャノアールの口の中を犯して見せろ。
（わくわくしながら口頭で直接バイブに指示を与えてみる）
（すると、バイブの先の方の形がリョウマの肉棒とまるで同じ太さ･長さ･硬さと熱を持つ擬似ペニスになり）
（リョウマのペニスの脈動を真似るようにびくびくと震えながらシャノアールの口の中で暴れまわり）
（ついには、その先端からビュルビュルッと白く粘ついた液体を吐き出し、シャノアールの口の中をべっとりと汚す）
（だがそれは特に精液ではなく、味のしない擬似的精液の水であった）
あ、だ、大丈夫かシャノアール？いきなり口の中に出して悪かったな。
（本当にそうなるとは思ってなかったのかちょっとびっくりしたような面持ちでシャノアールの顔を覗きこむ）


【そういう設定はアリですね。ハーレム状況は好きなんですが】
【そちらに負担がかからないかと心配してました。】
【他の女性キャラはリョウマの愛人達ということでお願いしたいです。】

>>589
「山賊のアジト」よ…私が男達に捕らえられて何もされずに済んでいたはずがないわ、ご主人様。
もっとも、最後の方は私の方が一方的に楽しませてもらってたのですけど…ふふふ。
（「山賊たちに捕らえられ牢屋に閉じ込められた状態からスタートして脱出を行う」という展開のステージが）
（ゲームの中にあった事をリョウマに思い出させる）
分かっているわ…ご主人様のこのチンポを味わう前に狂うなんて勿体ないもの。
（自分に向けて掴み上げられたペニスの先に溢れた我慢汁を舐めるように）
（舌を突き出して宙を舐めるような仕草を見せた）
あら、どうせならご主人様が新しい防具を作ってみるのはどうかしら。
ご主人様の作る防具と私の組み合わせなら、きっと武術大会にも優勝できるわ。

んんっ…はふっ…んんっ……んく……っっ！！
（あくまで作り物的な外見だったマジックバイブがペニスの形に変わると口の動きが早まり）
（口内でも舌を積極的に先端へと絡めてまるで本物のリョウマのチンポへと奉仕するような態度になり）
（そしてそのまま口内に擬似精液を注ぎ込まれてしまった）
んん…大丈夫ですわ、ご主人様……っ！……ん…んんぅっ……
（マジックバイブを口から抜くと俯いて口を押さえていたが、リョウマの顔が自分の顔を覗き込むと）
（シャドウウォーカーに相応しい素早い動きでリョウマの唇を奪い口移しの要領でリョウマにも擬似精液を飲ませてしまった）
はあ…っ……ふふふ、これで許してあげるわ。もしかしてご主人様はこれが初めてのキスだったのかしら？
もしそうだったら、お詫びに口直しをしてあげるわ――
（自分が座っていた、全身鎧でも中に納まりそうな大きな宝箱にリョウマに座るよう促し）
（自分はリョウマをこの世界に連れ込む際に一緒に巻き込まれてきたジュースのペットボトルを拾い上げてからその隣に座り）
（キャップを開けてまだ残っていたジュースを全て口の中に入れてからリョウマに再びキスする）
んっ…んんっ…こくっ…こく……♥
（さっきとは違い、口移しでジュースを飲ませても黒い唇は離さずにそのままキスを続けて）
（リョウマの唇をこじ開け自分から甘い味の残る口の中を灰色の舌でかき回した）

【そういうのが好きなら、締めの辺りでそういう展開を入れてみますね】
【他のキャラを話題に出すくらいなら楽だとおもいますし】

>>590
ああ、思い出した…なるほど、そうかそういえば…
今まで俺がシャノアールでプレイしてきたステージとか全部今のお前が経験してるんだよな。
じゃあ、あれとかこれとかも…わざと負けさせた事もあったっけなあ。
（過去の自分のゲームプレイを思い出してにやっと笑い、その度に自分が脳内保管していた事をも思い出し）
（今のこの女がどれだけの変態的な経験を積んでいるのか改めて思い知る）
へへ、そりゃ面白そうだな。とびきりエロくて最強の防具を作ってやるよ。
大会に出ると皆に見られまくるから気合入れて作らないとな。

お、おお、そうか、精液はまずくなかっ…
（言葉の途中でシャノアールの手に捕らえられて言葉の続きが唱えられず）
（我に返る間もなくキスをされ、口の中に無味の水を流し込まれ、反射的にごくっと飲み干す）
ん…んんっ…ふあっ…
（ただキスをされただけで恍惚としたぼんやりとした顔になり、シャノアールの唇の感触を思い出す）
ああ、うん、初めてだけど…シャノアールのキス気持ちよかったし…
（目線が思わずシャノアールの唇を追いかけていき、ごくりと喉を鳴らしてつばを飲み込む）
え、あ、分かった、それじゃあ…よっと
（宝箱の上に腰掛けるとシャノアールが近づいてきて、何をしようとしているのか察したが）
（抵抗する事無くむしろ自分からシャノアールを受け入れるように手を広げて）
はあ、んぐ…んんっ
（口移しでジュースを飲み干しながらシャノアールの体をぎゅっと抱きしめて）
（自分の胸板を押し付けてシャノアールの乳房を押し潰して感触を味わう）
〜〜ーー！！
（シャノアールの舌に自分の舌を絡み合わせ、お互いの唾液で口の中をぐちゃぐちゃにして）
（息が出来ないくらい激しい吸い上げでシャノアールの口内の唾液を吸い上げようとしたり）
（自分の口内を犯すシャノアールの舌を歯で軽く甘噛みするなどの悪戯もやってみたりと）
（長くキスをしている内にどんどん興奮して息が荒くなり、シャノアールの肉体を欲しはじめ）
はあ…お…おしり…
（シャノアールのむき出しのお尻に目をつけ、ぐいっぐいっと掴んで引っ張って弄んだり）
（ぐにぐにと指先が尻肉にめりこむくらいに握り潰したりして思うがままに遊び）
（硬くなったチンポがシャノアールの太ももにこすり付けられるように触れる）

【分かりました。よろしくお願いします。】

>>591
もしかして、牡淫魔との戦いで勝てなかった事があるのはご主人様が原因かしら……？
（夢幻界の中ボスキャラ、インキュバスとの戦いの際に時折金縛りのような状態となり）
（その結果インキュバスに敗れて陵辱の憂き目を見た事が数回あることを思い出して）
（鋭い視線をリョウマに向けた）
まあ、いいわ。あの時はもう少しでイける所にまでいけたのだから……。

本当なのね…嬉しいわ、ご主人様の最初のキスの相手になれたなんて！
こんな事なら、もっとムードのあるキスにすればよかったかもしれないけれど……ふふふ。
（初めてのキスを経験した途端に大人しくなったリョウマの目の前でまるで娼婦のような笑顔になり）
（リョウマの視線が自分の黒い唇に向けられている事に気付くと唇を舐めて濡れ輝かせてその横に座った）
んん…んふっ…ごくっ…こくんっ……♥
（元々残っていた量の少なかったジュースだけではなく自分の口内に溜まっていた唾液まで飲まれると）
（自分もリョウマの唇に自分の唇を押し付けた状態から唾液を吸い上げて）
（それ以降はリョウマの唾液と自分の唾液の混ざり合った液体が二人の口内を往復する）
（そしてリョウマの舌を探り出すとそれに自分の舌を重ねて絡ませていった）
……んぅっ…いいわよ……。
（自分を優しく抱きかかえていたリョウマの手がお尻を弄るとお尻をくねらせて触りやすい姿勢を作り上げ）
（引き締まったお尻の肉にリョウマの指が押し付けられるたびに唇の隙間から喘ぎをもらす）
私も…いいわよね……？
（露出した太股に我慢汁を擦り付けるように押し付けられていたチンポに手を伸ばし）
（さっきまでのリョウマの動きを代行するように握り締めて扱く）
（リョウマの設定の中でのシャノアールは「何百人ものチンポを味わってきた痴女中の痴女」だったが）
（まさにその通りの遠慮のないリズミカルな扱き上げと、繊細な指使いでの先端への愛撫を繰り返す）

>>592
ああ、あれかー。ああ、すまんかったな。
やっぱりあの後は俺の想像通りぐちゃぐちゃにヤラれちゃったんだなあ
（シャノアールの視線にビクッとしてちょっと本気で焦り顔を浮かべる）

へへ、それはこっちの台詞だよ。シャノアールのような美女とファーストキスなんてな。
もっともっとキスしようぜ、ほら
（お互いの口元が唾液でどろどろに汚れきってもなおキスを続け）
（口の中が二人の唾液が完全に混ざり合った味で染め上げられて）
（やっと口を離してキスを終え、ぷはあっとシャノアールの顔をじっと見つめる）
んっ…はあ…キスだけでも娼婦になれるんじゃないかってくらい気持ちいいキスだったぞ。
（手つきがいやらしくお尻をこねて、太股まで範囲を広げてべたべたと撫で回し）
（指先がシャノアールの瑞々しい肌を踊るように滑りながら刺激していく）

ほらどうした、俺のチンポが気になるのか？いいぞ、触ってみろ。
（シャノアールの指に肉棒の火傷しそうなほどの熱量が伝わり、血管がはちきれそうになっている）
くうっ、くそ、やば……シャノアールに触られてもう出そうだ…
シャノアールの体があんまりエロいからさっきからずっと射精しそうだったんだぞ。
（熟練した手つきでペニスを扱かれるとあっという間に上り詰めてしまう）
こうなったら、シャノアールのエロい肉体に責任取ってもらってザーメン塗れにしてやるかな？
（肉棒がぶるぶると尋常で無いくらい痙攣をしはじめ、先端をシャノアールに向ける）
（リョウマが無意識の内に肉棒のサイズを変えてどんどん大きくしていき）

ふああっ！！！俺のザーメンでどろっどろになれっ！シャノアール！！
（「ビュブッドピュビュビュビュ！！！！」）
（シャノアールの手に握られたまま精液が弾け飛ぶように吐き出されていき）
（いつもより量も濃さも数倍となった精液がシャノアールの胸や顔やお腹に降り注ぎ）
（猛烈な雄の臭いを撒き散らしながら、さながらマーキングのようにシャノアールの体に臭いをなすりつける）
はは、すげぇな、俺のイメージ通りだ…ザーメンの出方も好き勝手に出来るのか？
（小便をするぐらいの勢いで精液がどぼぼぼぼとシャノアールの体を白く染め上げ）
（おそろしく粘性の高いザーメンはべっとりと肌に張り付いてしまう）

>>593
――ええ、体の内側も外側も牡淫魔のザーメン塗れにされてしまったわ。
この「コントラセプションリング」がなかったら、間違いなく牡淫魔の赤ちゃんを孕んでいたでしょうね。
（一度唇を離すと指につけていた避妊の魔力を持つ指輪をリョウマの目の前に翳して）
（目を細めた笑顔のままで鋭い殺気をリョウマに向けた）
あの時は私も楽しませてもらったのは確かだから、そこまで深く言うつもりはないけれど…ね。
（もうそれ以上追求するつもりはないので、突き出された状態になっていたリョウマの舌に唇を吸い付かせてキスを再開する）
ん…もちろんよ……あんっ…んふ……♥
（ジュースの甘い味が唾液で完全に洗い落とされるまで互いの唾液を交換して）
（そして最後に半分この状態に分け合い飲み込み、そして名残を惜しみ舌を絡めあってようやくキスを終わらせる）
はぁ……ご主人様にそう言ってもらえて嬉しいわ。
（同様にリョウマの顔を恍惚の表情で見つめてからお尻を軽くずらして）
（お尻への愛撫を続けるその指をベルト越しにアナルへと誘導してみせる）
あら、キスだけで貴族のお坊ちゃまにザーメンを出させた事もあるのをお忘れかしら？
あの時の「シャノアール様ぁ…」って私に甘えてくるあの子の顔、とても可愛かったわ…♥
（序盤で別のプレイヤーキャラである貴族の少年との戦闘イベントの後「貴族の少年の筆下ろしに協力」した事を口にする）

我慢なんてしなくてもいいわ…ご主人様は私を見てこんなにチンポを勃起させていたのでしょう？
まあ…チンポが大きくなってきたわ…これが、ご主人様の力……
（射精寸前の状態で体積をどんどん変化させていくリョウマのチンポに目を輝かせる淫乱ダークエルフ）
（わざと唇から唾液を自分の指へと垂らして絡みつかせ、クチュクチュと水っぽい音を立てながら扱き上げて）
もう、いつ射精してもおかしくないわね…ご主人様のザーメン、楽しみだわ……ああぁっ♥
ああっ…はぁ…凄い…まるで、噴水のようだわ……！
（最後に搾り出すように扱いた瞬間に噴水のような勢いで吐き出されたザーメンの直撃を受ける）
（射精が続く間チンポを扱き続けて一滴でも多くのザーメンを絞り上げようとする）
（銀色の前髪はザーメンによって額に張り付き、一筋のザーメンが片目をふさぎ、驚きに開かれていた口の中にも飛び込む）
（レザーアーマーも、グローブも、乳房も、全てがザーメンによって白く染め上げられた）
はぁ…一杯出したのね、ご主人様…ふふ、この世界でならご主人様は何でも出来るわ。
それが、私がご主人様に来てもらった理由……。
（恍惚としたまま指先に絡んでいたザーメンに舌を伸ばして舐め取り、レザーアーマーの金具を次から次へと外す）
（レザーアーマーを脱いだ後はグローブ…ロングハイヒールだけの姿になるとリョウマも手早く脱がせてしまった）

さあ、ご主人様…まだ満足なんてしていないんでしょう？
（リョウマの前に跪いて精液まみれのペニスを握ると舌を這わせて綺麗に掃除した）

【眠気とかは大丈夫でしょうか？】

ﾈﾑｲ

>>594
へえ、本当にキスだけでイカせたことがあるんだ。さすがだなあ。
貴族って、ああ、何かそういうイベントがあったっけな。
そんなシャノアールのキスを味わえるなんて俺は幸せ者だよ、ふふっ
（指がアナルの位置まで移動し、そこを強く押してこねまわし）
ん、アナルも弄って欲しいの？ふふ、シャノアールはやっぱり淫乱変態だなあ。
後でもちろん、アナルもマンコもぐっちゃぐちゃに犯してあげるから安心しろ。
今は指で我慢してもらうけどな
（ベルトをどけて、指がアナルの中に突っ込まれ、ぐちぐちと前後左右に回転させて）
（尻穴を拡げて腸内を掃除するかのようにアナルをかき回していく）
指だけじゃ物足りないか？それとも、ご主人様のなら指でも嬉しいか？どっちだ？

（びゅるっ、びゅるる、びしゃびしゃと大量の精液をぶっかけまくり）
ふー、凄いな、こんな光景初めて見るよ。
美人ダークエルフの精液漬けがこんなにエロいなんて思ってもいなかったぜ。
…ほう、俺ってここじゃ何でもできるんだ？
ここの世界の男じゃ絶対にイカせられないシャノアールも俺なら出来る訳か。

お…そろそろ本番を始めるか？
（服を脱ぎだしたシャノアールを見て再び肉棒が立ち上がり、硬く反り返って）
（その先端から精液の残りがこぽっと零れ落ち、地面にべちょっとシミを作る）
ああ、俺もまだまだ何発でも出せるぜ。何より、お前にまだ種付けしてやってないもんな。
シャノアールの子宮が破裂するぐらい滅茶苦茶にザーメンぶちこんでどろどろにしてるよ。
（硬くなっている肉棒をシャノアールに舐めさせながらその光景を想像してにやつき）
（シャノアールのおっぱいをぐにっと掴んで揉みしだくと）
（精液が手のひらと乳房の間でねちゃねちゃといやらしく音を立てて糸をひく）

でも、精液塗れの体には触りにくいかな…よおし、じゃあこうしよう。
「シャノアールの体にかかった精液は全部シャノアールの口の中に入る」
…ほらシャノアール、全部飲み干すんだ、いいな？
（スライムのように精液がのたうち、じゅるじゅるとシャノアールの口の中に注ぎ込まれ）
（後には精液が全部なくなって綺麗になったシャノアールの裸体が残る）

【眠気は大丈夫です。明日が休みなので今日は遅くまで起きてても平気です。】

>>596
あの後あの子のチンポに「ボクはシャノアール様のキスだけで射精しちゃいました」って刺青を入れさせたわ。
でもあんな恥ずかしい刺青を見られたらもう娼婦だって相手をしてくれないからオナニーで精液を出すしかないのよね。
（最高の筆下ろしに酔いしれ夢心地のまま刺青屋へと付いていき、変態的な内容の刺青も喜んで彫らせた）
（貴族の少年の事を思い出しながら、アナルを圧迫するリョウマの指にお尻をくねらせる）
でもそれでは可哀想だから、あの子には夢幻界への地図と牝淫魔への紹介状渡してあげたわ。
今頃牝淫魔相手に腰を振りまくっている頃じゃないかしら…ふふ、私は優しいでしょう、ご主人様？
（永遠に続く夢、いや、永遠に続く淫夢で構成された夢幻界の中心でその主である牝淫魔にのしかかり）
（永遠に精を吐き出し続けているに違いない彼のあどけない顔を思い出して笑った）
んっ…楽しみにしているわ…オマンコもアナルも、ご主人様のザーメンでドロドロにしてちょうだい。
（リョウマの指がベルトをずらしてアナルを露出させ、そのまま押し込まれると）
（その動きでアナルに押し込まれていたマジックビーズが抜け出てきてしまう）
今は、指だけで満足…っ…させてもらおうかしら……♥

ええ……。
（リョウマの言葉に頷くと、突然手の中に現れた真っ赤な宝石をリョウマの体に投げつける）
（真っ赤な宝石…低レベルな火炎魔法が封じられた宝石「ファイアストーン」…はリョウマの体にぶつかった途端）
（小さな爆発を起こすがリョウマの体にも服にも火傷一つ傷一つ残らない）
少々乱暴だけど、これで信じられるでしょう？
（精液まみれのままでリョウマへと微笑みかけた）

はぁ…ん…ちゅっ…いいわ…フェラチオもパイズリもしたいけれど…まずはご主人様のを……
（鈴口から零れ落ちた分も舌を突き出して受け止め、淫らで浅ましい表情を浮かべて口にするダークエルフだったが）
（突然とある事に気付いたらしく、口を閉ざし…子供っぽい笑顔をみせた）
ご主人様、私がファーストキスでしたね…もしかして、チェリーボーイではありませんか？
ふふふっ！それではご主人様の筆下ろしも兼ねて、先に本番にしてあげなければならないわね…♥
（手や胸に精液をなじませるようにリョウマと一緒に自分で自分の胸を弄りながら）
（彼の顔を見上げて笑ってみせる）
んんっ…もちろんよ…じゅるっ…じゅるるっ…ごくっ……♥
（まるで意思を持ったかのように自分の口へとよじ登ってくるザーメンスライムに臆することなく）
（手を使い舌を伸ばし綺麗に飲み込んでいく。すぐにザーメンが全て飲み込まれていった）

さ、ご主人様…淫乱美人ダークエルフ、武術大会優勝候補の一人、暗闇の森のシャドウウォーカー…
このシャノアールのオマンコを、存分にご使用ください……♥
（脚を広げるとその中心にあるオマンコを指で広げ、リョウマを誘った）


【こちらは今夜はここで終わり…という所ですね。こちらも今日は休みなので出来ればもう１往復はしたかった所ですが】
【今の状態でペースが下がり気味になっていますので…その代わり今日の２１時前後から大丈夫です】

>>597
【分かりました、それでは今日の21時から再開という事で】
【場所はまた一度待ち合わせスレにしましょうか？】
【それとも直接ここで待ち合わせしましょうか？】

>>598
【多分大丈夫だとは思いますが、念の為に楽屋の方で待ち合わせにしましょう】

【主に私のせいで話が大きくなっていっていますね、ごめんなさい】
【「妄想設定」も次から次にこちらばかり出していっている気がしますし】

>>599
【では楽屋スレで待ち合わせということで】

【いえいえ、こちらとしては大きくして頂いたほうが楽しませてもらっていますので】
【これからはこちらからももっと色んな妄想設定を出させてもらいますね。】

【この調子ですとかなり長期間に及ぶロールとなると思いますが、よろしくお願いします】

【それと…「変態」っぽい雰囲気が出せていたでしょうか】

>>601
【そうですね、長くなりますがよろしくお願いします】

【はい、だんだんとシャノアールがエッチな変態になってきました。】
【これからもこの調子でよろしくお願いします。】

>>602
【「ご主人様のおしっこを浴びたり飲んだり」「エロ魔法」「最後の締めに指輪を外して妊娠」位はやらないと】
【駄目でしょうか…と思いましたがこのラインくらいで大丈夫でしょうか。それとも↑とかもやったほうが？】
【個人的には刺青のくだりはサディストの変態らしくできたかな、と思っているのですが】

>>603
【そうですね、おしっこやエロ魔法や妊娠もやりたいですね。】
【エロ魔法とかはこっちが使ってもいいでしょうか？】

【はい、とてもよいサドっぷりだったと思います。】
【リョウマ以外には厳しくてリョウマにはベタ惚れというのがいいですね。】

>>604
【前にも書いたとおり、今回は変態に挑戦してみようかなと思いますので】
【もしやりすぎだと思ったら遠慮なく言ってください。書き直しをしますので】

【最初は、ディルドーでアナルを…だったのですがそれはやりすぎかなと止めました】
【リョウマ以外にはサドのみ、リョウマにはややマゾ…でよろしいでしょうか】

>>605
【男がアナル掘られるのは…まあ、やられるのがリョウマでなければいいかなと思ったり】
【案外そうそうやりすぎる事はないと思いますのでどうぞ遠慮なく】
【…こちらこそまだまだ遠慮しすぎてるのかもしれないですね】
【はい、リョウマ相手にだけちょっとマゾっぽい感じで】

【では今日はそろそろこの辺で切り上げましょうか？】

>>606
【それではお互いやり過ぎない程度に変態に挑戦してみましょう】
【はい、それでは今日の２１時にまたお会いしましょう】

【先に失礼しますね。スレをお返しします】

>>607
【お疲れ様でした。それではおやすみなさいませ】
【21時にまたよろしくおねがいします。】

【スレをお借りします】

>>609
【こんばんは。よろしくおねがいします】
【それでは今夜はこちらからの再開ですね。始めます。】

>>597
ひょえ〜、エグい事するんだな、お前。くれぐれも俺にはしないでくれよ？
まあ、俺を淫魔に売るような事はしないと思ってるけどさ。
（シャノアールのアナルに入れた指をごりごりと動かてアナルビーズが抜け落ちると）
（更に2本目の指を突っ込みながらさらにぐちゃぐちゃにかき回す）

うわっ、ぶわっ！！あつ…くない？　へえ、こりゃ面白いな。
（焦げ痕がまったくない自身の体を見て驚きの声を上げる）
でも、ちょっとびっくりしたぞ？コレはお仕置きものだなあ。

ふふ、チェリーボーイだって？ご主人様に向かって生意気な事を言いやがる。
沢山のチンポ咥え込んだ経験豊富なヤリマンビッチの癖に
童貞チンポで犯されてみっともなく喘ぎまくる変態淫乱女に変えてやるよ。
（ガチガチに勃起して熱くなった肉棒をシャノアールのオマンコに押し当てて）
んんんんっ！！
（ズブブブッ！！　硬い肉棒がぎちぎちとシャノアールの膣穴を押し広げて奥に突き進み）
（シャノアールの膣内を完全に埋め尽くしてやろうというリョウマの意思が働いて）
（肉棒がシャノアールの膣内をいっぱいに満たすほどの大きさに膨らんでいく）
こ…これがオマンコの中か！ついにやっとシャノアールを犯してやったぞ！！
（極太となったペニスでシャノアールの膣内をごりごりと擦り上げ）
（繋がったままシャノアールの体を抱きかかえて、持ち上げていく）

お仕置きをしてやるって言ったよな？俺がどれくらい何でも出来るか試しがてらちょっと酷い事させてもらうか
（シャノアールを抱きかかえて立ち上がりながら宝箱に向き合い、宝箱をガツンと蹴ると）
（あっけなく留め金が外れてギィィ…と宝箱が開いていく）

へえ…俺が出て来いって思ったもんがきっちり入ってやがるよ。
（刺青アクセサリー、猫耳装備、映像投射の水晶玉、マジックピアス、）
（更に、どう使うか分からないロープや謎のポーション類など多種多様雑多なアイテムが箱の中に溢れていた）

>>610
もちろんよ、というよりもそんな事は出来ないわね。
多分私が扱えるどんな技でもご主人様には傷一つ付ける事なんて出来ないでしょうね。
（攻撃魔法を扱えるクラスにつけば誰でも最初に覚えるような低ランクなものであっても）
（普通の人間が直撃を受ければよくて大火傷、悪ければそのまま死ぬような炎の魔法の直撃を受けて）
（無傷どころか「こりゃ面白いな」とコメントしているリョウマに愛用のダガーをちらつかせて）
試しにご主人様の心臓を刺してみようかしら――冗談よ、結果が分かっている事をわざわざ試すほど愚かではないの。
（リョウマの耳のすぐ横を掠めるようにダガーを投げて、後ろの木に突き刺した）

ふふふ…でもチェリーボーイという事を否定はしないのね。
ああ、これからご主人様に変態淫乱女に調教させられる……はぁ…はっ…楽しみ♥
（口では強がりながらも童貞である事は否定しないリョウマに笑いながら押し倒され）
（最近は一度も味わっていない極太チンポを既にちょっと開いているオマンコに押し付けられると）
（待ち遠しいとばかりに自分から腰を揺らして茎の部分にオマンコをこすりつけてしまう）
んあああぁっ…そうよ、これがダークエルフのオマンコの中よ…どうかしらご主人様……
シャノアールのオマンコで童貞を捨てたご気分は…ああっ！？
（既にこれで限界だと思っていたリョウマのペニスが更にもう一回り大きくなって膣内を満たしただけでなく）
（華奢なダークエルフとはいえ簡単に自分を抱きかかえて持ち上げられた事に驚きの声を上げた）
あっ…んんっ…まだ、挿れられたばかりなのに…♥
（そして、膣内を満たしていたペニスを自分自身の体の重みでより深く押し込まれて）
（子宮口まで辿りついたそれの圧迫に本気の喘ぎ声を発してしまった）

な、何を…するのかしら…っ…ああ…んんっ……！！
（リョウマが自分を抱きかかえたまま立ち上がり歩くとその振動が膣内のペニスに伝わり膣内を抉られて悶える）
（そして鍵も罠も仕掛けてあるのが普通のはずの宝箱がリョウマが軽く蹴っただけで開いただけでなく）
（更にその中に収められていた品々が見えると、リョウマと顔を合せてから始めて驚きの表情を見せた）
ああ…凄いわね……。
（その中身はこの樹海のボス敵「マンティコア」が落とすはずの弓系アイテムではなく）
（魔力を封じ込められた鎖付きの首輪、誰も知らない淫らな魔法を記したスクロール、魔法の焼鏝…）
（その筋の好事家に売り飛ばせば一生遊んで暮らせるだけの魔法の淫具の数々がその宝箱の中には収められていた）
これも、ご主人様の力の一つかしら？
今度は私の為のダガーでも用意してもらいたいわね…うふふ。
（リョウマの首筋に舌を這わせて、耳のそばで囁く）


【ではよろしくお願いします】
【「映像投射の水晶玉」については使い過ぎないでくださいね】
【ちょっとオチの部分にそれを拝借したいな、と思いますので】

>>611
ほら、子宮まで犯されそうで凄い気持ちいいだろ？
（シャノアールの子宮がひっくりかえりそうなくらいの激しさで腰を叩き付け）
（穴の中でぐちゃぐちゃと音を立ててオマンコにちんぽを頬張らせながら）
（自分もまたシャノアールの肉体をむさぼっていく）
ああ、最高だよ、この極上マンコで童貞捨てられるなんて。
シャノアールが俺の最初のセックスの相手だって思うと、なんだか照れてくるな。
…てわけで、照れ隠しでもっと滅茶苦茶に犯しまくってもいいよな？
（ゆっさゆっさとシャノアールの肉体を揺さぶりながら犯し続けると）
（チンポがマンコを改造するかのように肉穴を拡張していってしまう）

ダガーか、いいぜ、お前のエロさを攻撃力に変える…なんてのはどうだ？
（そう呟くと同時に宝箱の中身の一番上にピンク色の怪しいダガーが出現する）
（ダメージを与えるたびにシャノアールのマンコに快感を与えるが、イカせる事はないという生殺しマジックダガーだ）
さて、どれを試してみようかな…装備品からやってみようか。
この刺青とピアスをつけてみるか？
（そう口にしてみるだけでそのアイテムがひゅんっ、とリョウマの手に飛んでくる）

じゃあ、刺青を…そうだな、俺専用の変態マンコ女って分かるのがいいな。
（そう言うとシャノアールの太ももや下腹部に刺青で落書きが開始され）
（「リョウマ専用オマンコ」「淫乱ダークエルフ」「リョウマの精液用便所」）
（「リョウマ様のチンポ大好き」「リョウマ様以外お断り」）
（などなどの淫語が書き込まれていく）
それで、こっちも…ほら、クリトリスと乳首にピアスって面白いだろ？
（小さなリングをシャノアールの乳首に押し付けると）
（それが物理法則を無視してシャノアールの乳首を貫通してしまい）
（しかし、シャノアールに痛みも出血もなく、むしろ快感しかない）
（ちゃりん、とシャノアールの胸を淫らに飾り立てて）
こっちもだ！
（クリトリスにもピアスを押し付けると今度もそれが勝手にクリトリスを貫き）
（電撃が走ったような衝撃と共にクリトリスが綺麗に飾り付けられる）
ふふふ、刺青とクリトリス･乳首ピアスだなんて変態っぽいな。
（ピアスに指を引っ掛けて弄くりながら不敵な笑みを浮かべる）

【了解です。シャノアールのマンコ等の状態を本人に見せ付けるとか】
【その程度にしておこうと思いますが、問題ないですか？】

>>612
はっ…はぁ…はっ…なら、もう一度言ってみてちょうだい。ご主人様の童貞を捨てさせてあげたのは、だぁれ？
（最初から激しく下から突き上げてくるリョウマに対しても、ちょっとサド心が芽生えてしまったのか）
（リョウマの動きに合わせてその乳房を大きく揺らして喘ぎながらも耳元で囁いてみせる）
いいわよ、私の体を思う存分犯してちょうだい、ご主人様…ふふふ。
（リョウマの体に自分もしっかりとしがみついて、胸板に乳房を押し付けると互いの乳首同士を擦れ合わせていく）

（リョウマの声と共に宝箱に押し込まれた数々の卑猥なアイテムの中から出てきたのは）
（人間の女の媚肉を思わせるピンク色の刃とペニスを模した柄を持つ一対のダガー…ダガー・オブ・プロスティテュート）
（それによって傷つけられた側に痛みと共に牡なら射精、牝なら絶頂に至る程の快楽と「発情」の追加効果を与えるが）
（その反動として傷つけた側にも絶頂に達したくても達せない生殺しの快楽を与える）
（本来なら存在するはずのない、「売春婦」の名を関したダガーである）
感謝しますわ、ご主人様…私の淫乱さを力に変えるようなダガーなら、誰にも負けるはずがないわ。
本当なら今すぐ試し切りをさせてもらいたいけれど…それはちょっと後回しになりそうね。
（自分の為のアイテムを作り出してくれたリョウマへの感謝の証に頬にキスするが、その間にも次のアイテムが）
（リョウマの元へと飛び込んできていた）
はぁ…っ……！！こんなの…ひどい……っ♥
「ザーメンをちょうだい♥」なんて…恥ずかしくて死にそうよっ♥
（まず初めに効果を発揮したのは魔力により瞬時に刺青を刻み付けるスクロール）
（最下層の淫売ですら顔を赤くするような卑猥な文句が、プライドの高いダークエルフの下腹や太股に刻み付けられていく）
（しかしダークエルフがそれを嫌がっていない事は、甘い喘ぎ混じりの声色から明らかであった）

次は…ふふふ、ご主人様は私の体を自分専用にするつもりですわね……。
（銀色のピアスが見えない手で運ばれるかのように自分の乳首に向かってくる）
（淫乱ダークエルフらしくそれに抵抗することなくピアスが乳首に来やすいようにリョウマの胸板と乳房の間に隙間を作り）
はんっ…ああっ……♥
（まるで最初から付けられていたかのように両方の乳首にピアスが付けられて）
（クリトリスにも眩いダイヤモンドのピアスが嵌められてしまった）
はあああぁぁ……もう言い訳も出来ない変態ね、これでは街の中ではマントを手放せないわ……。
（乳首に嵌められた銀のピアスと、クリトリスに嵌められたダイヤモンドのピアス…一見するとただの淫具にしか見えないが）
（それぞれが防御能力と魔法に対する強力な耐性を持つ、恥辱と引き換えに最高の護りを与えるアクセサリーだった）

【ごめんなさい、ゲームっぽくそれぞれに対する効果を考えているうちに無駄に時間をとってしまいました】
【その位なら問題はありません…他にゲームらしいネタを入れるのは大丈夫ですか】

>>613
へへ、言って欲しいのか？リョウマの童貞チンポを卒業させたのは
変態淫乱の美人ダークエルフのシャノアールだぜ！
（シャノアールの耳元で大きく叫びながら、更にがつがつと穴を突き上げ）
おいおい、せっかく俺専用の体にしてやったのを恥ずかしいだなんて
そんな失礼なことをいう変態淫乱にはもっと激しいお仕置きが必要かな？
（にやにやと笑っておっぱいを撫で回しながら）
街中でマントで隠すなんて勿体無い事をさせる訳にはいかないな。
お前が俺専用になったってのを皆に見てもらうためにも
このままの格好で街中を練り歩く罰を与えてやろうか？
（シャノアールのおっぱいをがっしりと掴みながら楽しげに笑みを浮かべて）

ほら、しっかりと自分の目で見てみろ、これを隠したいのか？
（水晶をかざすとそこに映った映像がシャノアールの目の前に小さな画面が浮かび上がって）
（そこに刺青とピアスで飾られたシャノアールの姿が映し出される）
こんな素晴らしい体にしてもらったのにそれを隠すっていうのか？
（更に水晶を下に向けて結合部を撮影し、シャノアールの下腹部が肉棒で膨らんで）
（マンコの割れ目を太い肉棒が激しく前後に抜き差しされる様子もしっかりシャノアールに見せられる）
憧れのご主人様のチンポでオマンコを抉られるんだ、もっとみんなにも見てもらいたいと思わないか？
（ビー球大の水晶を手の中で転がしながらにやにやと笑みを浮かべ続け）

お、いい事思いついた、こういう遊びはどうだ？
（水晶玉をシャノアールのアナルの中に押し込み、指で奥まで突っ込んで）
（指で腸内をかき回しながら水晶玉をアナル内で転がす）
お前のアナルの中とか見てみたら面白いんじゃね？
おお、すげえすげえ
（指でアナルをかき回しながら二人の目の前にアナルの中の映像が浮かび上がり）
（シャノアールの腸壁や、そこを嬲る指の様子がしっかりと映し出される）

【いえいえお気になさらず。】
【ゲームらしいネタ等、なんでもOKですよ〜】

>>614
ふふふ…よく言えました♥
ん…ちゅ…んはぁ……
（突き上げられながらも、誰に童貞を奪ってもらえたかを恥じる事なく大声で答えたリョウマへと）
（ご褒美とばかりにキスをするとそのまま舌をねじ込み、下の口と上の口で同時に繋がる）
恥ずかしいお仕置き…ふふふ、それもいいけれど…ご主人様専用になったのを知らせるのは、
もっとすごい方法でやりたいと思わないかしら…んんっ…はぁ……例えば、武術大会の優勝式典なんてどうかしら？
（突き上げられるたびにリョウマの腕の中で喘ぎながらも、リョウマに負けず劣らず楽しそうな表情を浮かべて提案する）
（リョウマが豊満なダークエルフの乳房を鷲掴みにすると乳首に嵌められたピアスが小さく揺れた）
ご主人様に貰ったこのピアスと刺青を隠し続けなければいけないのは、ちょっと勿体無いけれど…ふふふ。

何を…ひゃあああぁっ……♥
（普段からマジックビーズを入れて戦っているのでアナルへの抵抗感は薄いとはいえ）
（リョウマの指によっていきなり水晶玉を押し込まれたので意外とかわいらしい悲鳴を上げる）
あ…ああ……これが、私のアナルの中？ご主人様は私の事を変態で淫乱と言ったけれど…ご主人様も変態ね。
女のアナルの中を見たがるなんて…はぁっ…んっ…ああ……♥
（ダークエルフらしい灰色の腸壁の中で唯一肌色をしているリョウマの指が動き回るたびに）
（腰を上下に揺り動かしながら悩ましげな声をあげ、アナルでリョウマの指を締め付けた）

はぁっ…ご主人様…ご主人様ぁっ……♥
（自分の顔のすぐ目の前にあるリョウマの顔に何度もキスして、彼に抱きかかえられた状態で）
（素早さと瞬発力を身上とするシャドウウォーカーの技術を使って腰を大きく動かして）
（リョウマのペニスを膣口でしゃぶりつくそうとする）


【ごめんなさい、ちょっと書き込みを中断しなければいけない状態になり遅れてしまいました】
【露出プレイは「他の女性キャラは愛人あるいは牝奴隷」と組み合わせで】
【最後に残しておきたいなと思いつきましたが、如何でしょうか】
他の女性キャラはシャノアール（卑猥な装備一式はマントに隠すか一時的に解除）に敗れた後行方不明
（男性キャラはシャノアールに敗れて全員死亡あるいは行方不明に）
↓
武術大会の優勝式典に参加したシャノアールが今まで行方知れずとなっていた女性キャラを引き連れて登場
その場で卑猥装備一式を装備した姿をお披露目＆「女性キャラは全員ご主人様の牝奴隷」宣言＆公開セックス
（ついでに水晶玉を使って他の女性キャラとのセックスシーンもお披露目）
【こんな風に……】

>>615
優勝で？そりゃあ面白いな。お前の言うとおりにしようじゃないか。
それじゃあ、お前の変態マンコを皆に披露するのはお預けにしておいて
それまでは俺がひっそり、ねっとりと調教しまくってやるとするか
（アナルを穿りながら、キスもセックスも続けてシャノアールの肉体を貪り）
それはそれで、お前の肉体を独り占めしているみたいでいいもんだよな。

んじゃあ、お仕置きはこれでやってみるか？
（謎のロープを使うと、シャノアールの肉体に絡み付いて縛り上げ）
（そのロープが宙に浮きながらシャノアールの体を支え）
それじゃあ、Ｍ字開脚にしてもらおうか。
いやらしく変態的に足を開いてオマンコを突き出してみろ。
（ロープがシャノアールの太ももから足に巻きついて）
（強引にＭ字開脚の体勢にしつつ、胴体にもロープが巻きついて支えて）
（シャノアールの体が宙に浮く感じで固定される）

ロープに支えてもらってると犯すのも楽だな
（リョウマが手を離して両手でシャノアールのおっぱいを掴み）
（これまでよりも激しい勢いで腰をぱんっ、ぱんっ、がん、がんっ、と叩き付け）
（シャノアールの子宮口を突き上げ、穴を押し広げるぐらいの勢いでぶつかり）
（肉棒は際限なく太さを増して極太ペニスが肉穴を押し広げる）
ほら、ロープよ、もっとシャノアールの体を虐めてやれ！
（ロープが乳房にもぐるぐると巻きついて根元から搾り出すように縛り）
（シャノアールの巨乳さがますます強調されるような縛り方をする）
ロープでぐるぐるに縛られてマゾ奴隷みたいだなあ。
まあ、実際俺の奴隷のようなもんか？
シャノアールは俺の何になりたいんだ？恋人か？セフレか？

【大変ですね、お疲れ様です。】
【シャノアールが倒した女性キャラを浚ってリョウマが犯して虜にする訳ですね。】
【その展開面白そうですね。ギリギリまで隠しておくんですね。】
【露出プレイとしてもとても派手で興奮するシチュレーションです。】