【ご主人、おはよっ! 今日もよろしくな】
【続き書いてるからもうちょっと待ってろよな】
>>543 【おはよう。今日もよろしく頼むよ】
【ああ、それじゃ待ってるからな】
>>537 だ、だって……交尾してるんだからぁ……!
(ビキニの股間をぐっしょり濡らし、太股まで愛液を滴らせながら)
う……っ、んん……ばかごしゅじん……
(言われてハッと気付き、慌てて小声になった。顔が真っ赤になっている)
(ご主人の腕に抱きつきながら、たどたどしい足つきで付いていった)
(抱き寄せられると喘ぎ声が漏れてしまう。感じてる顔でご主人を見つめた)
ば、ばか……そんなに動かすな……っ、おかしくなる……
(おまんこの中でおちんぽが暴れまわっている。気持よくてぎゅっと締め付けた)
(子宮を押し上げながらゆっくりとピストンされている。身体も上下に揺れていた)
ごっ、ごしゅじん……まって、俺、おかしくなるから、ちょっとまって……っ!
(腰が勝手にカクカクしてしまう。ぎゅっと胸を揉まれて身体を跳ねさせた)
あ、いきそ……っ、まって、ごしゅじん……あ……
(身体が絶頂してしまいそう。膣襞がびくびく震えながらおちんぽを締め付けていた)
(絶頂を我慢してぶるっと震えながら、恍惚とした表情を浮かべていた)
【こんな感じで始めるよ。改めて、今日もよろしくなっ】
>>545 こんなに喜ぶなんて、ルーガルーは交尾が本当に大好きなんだなあ
動かして欲しいんだろ、本当は。ちんぽを奥まで深くねじ込んでかき回して
子宮にチンポをぴったり密着させてどぴゅどぴゅって精液を流し込んでさ…
(言葉に合わせて子宮口にゴリゴリとチンポを押し付けて突き上げて)
(今にも射精しそうなそれが更に締め付けられてしまい)
イキそうか、それじゃあイっちまえっ!
俺も一緒にザーメン出すからよ…ぐううううっ!!
(そして、ルーガルーの乳首を力いっぱい握り締めながら射精が始まり)
(ドピュッ!ビュルルルルルル!!と盛大に精液がほとばしり始め)
はあ、はあ、ちゃんとルーガルーのマンコに出てるか?俺のザーメン…
(ルーガルーの膣内で男から切り離されたペニスが一個の生命体のように跳ね回り)
(ルーガルーを孕ませるつもりで濃厚なザーメンが子宮内に激しい勢いで叩き込まれ)
人前で中出しされてイッちゃうなんてやっぱりルーガルーは淫乱だよなあ
(通り過ぎる人々がルーガルーのイキ顔を怪訝そうに見つめたり)
(ビキニが濡れてるのを見て、ひそひそと軽蔑しながら立ち去っていく)
【こちらこそよろしく】
だって……はぁぁぁ……きもちいい……
(ご主人にぎゅっと抱きつきながら腰を震わせ喜んでいく)
言わないて、想像しちゃうから……あ、あっ、あ、あ、あ!!
(耳元で囁かれて、鮮明に想像してしまう)
(子宮にぴったり狙いを付けられて精液をたっぷり流し込まれて)
あ……あっ、いく……ごしゅじん、おれいくっ!
(想像するだけで頭が真っ白になって身体が絶頂へ駆け上がっていく)
あ、あああっ、ああ……っっっ!
(腰をくねらせて絶頂に達すると、子宮にぴったりくっついたおちんぽが精液を流しこんでくる)
(きゅうっとペニスを締め付けて歓迎してしまう。ご主人の腕にぎゅっとしがみついた)
(地面にびしゃっと潮を滴らせながら、喉の奥から絞り出すように息を漏らしていった)
(待望の種付けをされて、頭が真っ白、人前なのにイキ狂ってしまう)
……あ、ごしゅじん……だって、こうびしてるから……んんっ!
(周りから怪訝そうな顔で見つめられていても、淫らなイキ顔はがまんできない)
(人前で交尾しているのはご主人の方……自分はご主人に喜んで気持ちよくなっているだけだった)
(他人に見られる恥ずかしさより、ご主人と交尾して気持ちよくなる嬉しさを、たっぷりと感じていく)
どうだ、俺と交尾して中出ししてもらえて、嬉しいか?凄い喜んでるじゃないか、ははは。
このアイテムさえあれば24時間交尾しっぱなしだからな、さぞかし嬉しいだろうな。
これからできる限りルーガルーのおまんこの中にチンポを突き刺しておくから
今のうちに慣れておかないと大変だぞ。
(ルーガルーのおまんこの中にたっぷりとザーメンを出してすっきりし)
さて、おまんこの中が今どうなっているか気になるだろ?
(男は小さな石みたいなものを取り出して掲げると、目の前にウィンドウが出現する)
(ウィンドウにはルーガルーの現在の状態が表示されるようになっており)
(画面の中では直立状態で静止しているが、各部の状態は本人のものが反映されている)
これもあのリングと一緒に買ったアイテムなんだがな、色んなアングルでペットのステータス確認が出来るんだが
(画面が拡大してルーガルーの股間がアップになれば、ビキニがどろどろになっているのも丸見えで)
(そして[服ON/OFF]という表示が出現し、そこでOFFを選ぶと、映像のルーガルーが一瞬で裸になり)
(精液と愛液でぐちゃぐちゃになっている秘所がルーガルーの目の前に映し出されてしまう)
だっ、あ……んっ、こんなの、ずっとされたら、俺おかしくなるから……っ!
慣れるなんて無理だからっ、んっ、んっ、んっ!
(完全に蕩けきった表情で、腰をくねらせて悶えた姿を晒して)
(たっぷりザーメンを注ぎ込まれて、ご主人にぎゅっと抱きついていた)
はぁ、はぁ……こんどは、なに?
(ふとご主人が新しいアイテムを取り出した。出てきたウィンドウは馴染みのないもの)
(自分のステータスを表示しているようにも見えて、これくらいなら何ともないが……)
あっ! ば、ばかご主人っ! ばかばか、見るなっ!
(ウィンドウの中では服が消え去り、褐色の肌も丸見えで、秘所も大映しになってしまっていて)
(自分は別にいいが、ご主人にまじまじと見られてしまうのは恥ずかしい)
うーっ、みるな、ご主人っ!
(顔を真っ赤にしたまま、ご主人とウィンドウの間に割り込み、ご主人が自分の姿を見えないように抱きついていく)
おかしくなっちまうのか、それは大変だなあ、ははは
じゃあ、チンポを抜いて欲しいのか?俺の太くて固い種付けチンポはお前の好物じゃなかったか?
(にたにた笑いながら意地悪な口調でルーガルーに囁きかけて)
はは…うおっと、おいおい、前が見えないじゃないかあ
ルーガルーは本当に可愛い奴だなあ、こいつめ、ははは
(ルーガルーの体を抱きしめながら、乳房に顔を押し付ける形で抱き上げる)
(その間に、どうボタンを押し間違えたのか、ウィンドウは縮小してルーガルーの背中に回りこみ)
(そして、オマンコの様子がより鮮明にアップになって周囲の人間に見えるように切り替わる)
(手のひらよりも大きいぐらいのウィンドウにルーガルーのオマンコが映し出されるという状態で)
(男はルーガルーを一旦地面に下ろして離す)
分かった分かった…ん、ウィンドウがないな…消えちゃったか?
(男からはルーガルーの影になって微妙にウィンドウが見つからず)
(ウィンドウはルーガルーの背中に位置が固定され、写真が貼り付けてあるようにも見える)
んっ、はぁ……ばかご主人、他人事みたいに言うなぁ……
(文句は言っても、身体はおちんぽを咥えて喜び、腰をゆらゆら揺らしている)
だめ、ちんぽ抜かないで……んっ、これ、気持ちいいのずっと続くから……
前見えなくさせてるんだよ! 俺のへんなとこ見ないで……んんっ
(抱き上げられて、そのままご主人に抱きついていく)
(大きな乳房をご主人の顔に押し付けて、ペニスをもう一回強く締め付けた)
ん……消えた? へんなアイテム使うなよな、バカご主人……
(後ろを向いてもウィンドウが見えない。安心したのか、そっとご主人の身体から地面に下りた)
……ほんとにないよな? 変なところにいってたりしないよな?
(不安になって、あたりをキョロキョロ見回した)
(ご主人に背を向けると、ご主人には背中に、とろとろおまんこが映っているのが見えてしまう)
(自分はそれに気づかずに、ほっと胸をなでおろしたのだった)
ふーん、そうかあ。耐えられないけどチンポは入れっぱなしにしたいと。
肉体が耐えられないのに精神で頑張ってる状態だな。
そんなに俺との交尾が大好きだなんてご主人冥利に尽きるぜ、あはは
ま、今回は不良品だった…か、な…?
(ルーガルーの背中に目を向けると、そこにはおまんこの映像が映し出されており)
(おもわず興奮してペニスがびくびくと硬くなってそそり立ってしまい)
(ルーガルーの膣内で突然チンポが膨れ上がって穴を抉ってしまう)
おっと、悪い悪い、ほら、前を向いて歩かないと危ないぞ
ちゃんとたっぷり俺のチンポを味わわせてやるから心配いらないぞ、ほらっ
(ウィンドウの事を秘密にしながらルーガルーが不審がらないように意識を前に誘導し)
(その間もルーガルーのおまんこ画像を見ながらチンポをびくびくと震わせて)
(マンコの中でペニスが捩れて回転してルーガルーの膣底を突き上げていく)
だ……だって、おちんぽ気持ちいいから……
(今まで何度も交尾してきて、すっかりお気に入りにさせられてしまっていた)
(恥ずかしいから毎日毎日するのも困るけど、やっぱり交尾させられるのは身体が喜んでしまう)
ああっ、んんっ、ご主人、いきなり震えるなよなぁ……!
(おまんこの中でペニスが硬くなり、穴の中を蕩けそうなほど擦り立ててくる)
(思わず膣襞で肉棒を締め付けてしまう。くちゅりと水音が響いてしまう)
あ……あっ、ご主人……いじわる……
おれ、家で続きしたいのに……んっ、あああっ、動くなバカぁ……
(促されるままに前へ前へと歩かされる。背中のウィンドウには気づく由もなかった)
(おちんぽが回転して膣襞を擦りながら突き上がってきて、子宮口に密着する)
ああっ! はあああっ!
(びくっ、びくっと身体を震わせ、恍惚とした表情を見せた。ペニスを強く締め付け悶えていく)
【ちょっと遅くなっちゃった。ゴメンなご主人】
【ところで今日は何時くらいまで?】
なんだ、俺が意地悪だなんて今頃気づいたのか?遅いなあ
大体、俺の本気はまだまだこんなものじゃないぞ。
この場でルーガルーを脱がしてみんなの前でエッチな言葉を言わせながら
おまんこの中にザーメンを注ぎこむところを見せ付けたりとか
そういう事をしたいって思ってるくらいなんだからなあ
ぐう…くううっ、やっぱり凄いな、ルーガルーの締め付けは
(おまんこの中でチンポが締め付けられると苦悶の声をあげ)
(今にもルーガルーの中に精液を吐き出してしまいそうになる)
そうだなあ、せめておっぱいだけでも露出してみるか?
(ルーガルーのビキニをずらしておっぱいを露出させながら)
(おまんこを映すウィンドウを頭上に移動させて)
(今まさにチンポで膣内を抉られている様子が分かるようにルーガルーのおまんこが映し出される)
【今日は途中で休憩挟みつつ深夜まで大丈夫かな】
ずっと前から気付いていたから……それに、意地悪だからっていじわるしていいわけじゃ……んっ!
(思わずペニスを締め付ければ、反応するように肉棒が震えて感じてしまう)
ば、ばかご主人っ! そんなこと絶対しないからなっ!
それに、ご主人が通報されたりしてもおれ知らないから!
(ご主人の口から漏れたことに顔を真っ赤にして拒否していく)
せめて……って、ひゃああっ!
(ビキニをずらされ、褐色の巨乳がこぼれてしまう)
(慌てて白い毛に覆われた獣の手で、両胸を押さえこんで隠した)
ば……ばかご主人、みんな見てるんだから……
(思わず叫ぼうとしたのを押しとどめて、小声でひそひそ、背後のご主人に伝えていく)
【おれもそんな感じだな。じゃあ18時から21時くらいまで、休憩しちゃってもいいか?】
【ごはんとかおふろとか、その間に済ませておくから】
おっとと、通報されるのだけはシャレにならないなあ、ははは
まあ、そっか、意地悪なのは分かっていてもお前が意地悪されるのが大好きとは限らないか
(そして、どすんどすんどすん!とチンポを叩き付け、ルーガルーの子宮を揺らし)
(ガチガチに硬くなったチンポで執拗にルーガルーの肉体を苛めて犯しぬいていく)
街中じゃ通報されそうだし、ちょっとどこかのダンジョンにでも行ってみるか。
(がやがやと人が集まりだしてルーガルーに注目しているかと思えば)
(視線はむしろルーガルーの頭の上にあるウィンドウに釘付けになっており)
(膣内でチンポがぐちょぐちょと暴れるたびにルーガルーの愛液が零れ)
(膣内に押しとどめきれなかった精液が零れるオマンコの様子が映され続けており)
えーっと、テレポ石は…っと、あったあった
(道具袋の中から石を捜して取り出して仕様準備していく)
【了解、じゃあそんな段取りでよろしく】
はっ、ああっ、だから、そんな突いて……おれ、おかしくなるんだからぁ……
あっ、ああっ、ごしゅじん……きもちいい……ああ、おかしくなるぅ……
(子宮が揺れてしまうほど激しくおちんぽを叩きつけられる)
(ふらっとよろけて、ご主人に背中を預けてしまう。ひくっと身体を震わせて恍惚とした表情を見せた)
ごしゅじん、とめて……あっ、あっ、おれまたイクからぁ……
きもちいい、きもちいい、きもちいい……っっ!
(頭の上のウィンドウには、激しく動くペニスを美味しそうにくわえ込む雌穴が映し出されていた)
(ビキニ腰に愛液をまき散らしながら、交尾の快感にとろけて頭を真っ白にしていく)
あ……ああっ、ごしゅじん……イク……っっっ!
(テレポートする前に、人だかりの注目を浴びながら達してしまう)
(きゅうっとペニスを締め付けながら、ぶるぶると身体を震わせて悶えた)
【おう、ありがとなご主人!】
【夜はたぶん1時ごろまで平気かな? 眠くなるまで一緒にいられるぜ】
みんな注目しているぞ…ほら、ルーガルーのおまんこも丸見えだっ
俺のチンポをくわえ込んでぐちゃぐちゃいってるところもいやらしくてすげぇ…
やべえ、俺もいくっ!ううう、いくぞルーガルーっ!
(ルーガルーの体をぎゅうっと強く抱きしめながら射精し)
(びくんびくんとチンポの先端から精液があふれ出し、ルーガルーの子宮を直撃し)
(ルーガルーの子宮にたっぷりと種付けしながらテレポートが発動する)
はあ、はあ…おっと、ついたか
(ダンジョンというにはあまりにのどかな風景の山に到着する)
(適度に緑や植物が生えており、レベルの低い大人しい羊似のモンスターが草を食べている)
ここなら万が一の事もないと思ってな。
人目がないから遠慮なく野外交尾が出来るぞ、ふふっ
【了解、それじゃ18時までもう少しよろしくな】
はあっ、ああっ……う、うあっ、あうっ!?
(後ろからたっぷり突き回されながら、ふとご主人の声に慌てて下腹部を手で覆い隠した)
(内股気味にぶるぶる身体を震わせながら、ご主人のモノを締め付けながら達していく)
あ……あっ、ああぁ……ごしゅじん……きもちいい……
(身体の奥に今日何度目かの精液を浴びせられて、悶えるほど気持ちよくなってしまう)
(きゅっと締め付けながら精液を搾り出すように腰をくねらせて、アクメ声を漏らしていって)
(ふわっと身体が浮かび上がる感覚がすると、あたりの景色が一変する)
はぁ、はぁ、はぁ……ごしゅじん、ここは……?
(すっかり蕩けた顔をご主人に向けた。頭の上のウィンドウはまだ出たままだ)
う……ちょ、ちょっと休ませて……おれ、あし震えちゃって……
(交尾しっぱなしのせいで膝が笑ってしまうほど感じてしまっていた)
(ご主人に寄り掛かり、しっぽを左右に振りながら、熱っぽい息を漏らしていく)
【おうよ。ご主人のレスで休憩にしたいな】
そうか、休憩したいか。わかった、じゃあ一旦チンポを抜いておくか
ほら、脱がすぞ、ルーガルー
(男はズボンを脱いで股間を曝け出しておいて、ルーガルーのビキニのパンツも脱がし)
(装置を操作するとチンポが一人でに出てきて、男の股間に引き寄せられて元通りにくっついていく)
本当にザーメンがだらだらだなあ、ははっ
(実際のルーガルーのおまんこも、ウィンドウのおまんこも、栓のなくなった穴からどろどろと精液を零していく)
(違うところといえば若干ポーズが違うところ…ウィンドウの方はM字開脚をしているが)
(ルーガルーはそこまで広く足を広げてはいないくらいのもの)
さあ、ちょっとここで横になってろ。俺は何か果物でも採ってくるからよ。
(そう言ってルーガルーを木陰につれていき、木に背中を預けさせるように座らせる)
【了解、それじゃここで凍結ということで】
【また21時によろしくな】
【りょうかいっ。時間になったらまた来るからな】
【ここまでありがとう。21時からもよろしくなっ!】
【俺は一旦落ちるぜ。おつかれさまっ】
562 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/25(土) 19:06:29.70 ID:QZWL1Bn4
乙
【再開のためそろそろ待機】
【こんばんはご主人! 今度もご主人のほうが早かったな】
【続き書くからもうちょっとだけ待ってろな】
【よろしく。ああ、それじゃ待ってるよ】
>>560 う、うん……んっ、はぁあ……
(ビキニを脱がされると、おちんぽが膣襞を擦りながら外に飛び出していく)
(艶かしい声が思わず漏れてしまった。ペニスが抜けた後は、精液と愛液まみれの穴が残される)
う……たっぷり出したの、ご主人のほうだからなんだからな!
垂れるほど出してきて……んぁ……
(股間を腕で隠しながら、真っ赤な顔でご主人の方を向いている)
(腕で隠しても、頭の上にあるウィンドウには卑猥な姿が映っている)
(ウィンドウにはまだ気付いていないのだった)
おう……気を付けろよな。いってらっしゃい。
(木を背中に、交尾に疲れた身体を休めていく)
(惚けた顔を見せながら、熱っぽい息を吐いていた)
【それじゃあ、夜の部もよろしくな!】
【眠くなったらすぐ言うから】
>>566 【それじゃあよろしく】
ははは、さて、それじゃあ行ってくるか
(ルーガルーの頭の上のウィンドウを遠くから見ておまんこをじっくりと確認し)
(そのままルーガルーの視界の外まで歩いていくと)
実際にいくつか果物をとっておいて…そして、と
(懐から何か人形のようなものを取り出すと)
(影からこっそりとルーガルーが見える場所から覗き見る)
それじゃこのアイテムも試してみるとするか
(人形のスイッチを入れると、人形の形が変わってルーガルーにそっくりな外見になる)
ここをこうして弄ると……
(ルーガルーのおっぱいを親指でぎゅっと押し潰してみると)
(その刺激と感覚がそのままルーガルー自身にも繋がって、伝わっていく)
はぁ……こう毎日毎日、ずっと交尾しっぱなしだと、身体が持たないな……
……嬉しいけど。
(ご主人が視界からいなくなる。ぽつりとひとりごとを呟いた)
(ふと、一言を呟くと、なぜか顔が赤くなってしまう。ぶんぶんと尻尾を左右に振った)
……ふあっ!? え、なに、モンスター!?
(いきなり何かに、胸を揉まれた気がした。慌てて両手で胸元を覆い隠す)
(けど周りには友好モブしか見えなかった。少なくともモンスターは居なそうだ)
んっ、んんっ……
(また胸を揉まれて、熱っぽい声が漏れてしまう)
(なんとなくご主人が何かしていると、気づき始めていた)
うーん、ここからだと変化がわかりにくいな
(人形を通してルーガルーのおっぱいをこね回したりして)
体を操るモードも試してみようか
(そう呟くと、ルーガルーの足を摘んでがばっと広げさせ)
(M字開脚状態にさせると、ルーガルーの足も勝手に動く)
更にここをこうしてだな…
(細い爪楊枝のような棒を人形の股間に押し付けて)
(割れ目に沿って棒を擦り付けたりして弄んでいき)
ウィンドウも大きくして、と
(ルーガルーの頭上のウィンドウも拡大して)
(ルーガルーのマンコの状態が分かりやすくなり)
(棒で人形の割れ目を擦り続けながら様子を見続ける)
はぁ、はぁ……あっ、ん……あの、えろご主人……今度は何してんだ……
(胸をこね回されるような感覚が広がっていく)
(あっという間に身体が発情モードになっていった。身体が火照ってあたまが惚けていく)
(さんざん交尾した後の秘所から、愛液がどんどん滲み出ていった)
ひゃ? え、えあっ……ご、ごしゅじん……っ!
(両足が勝手にがばっと開いた。自分の意志では脚を戻せない)
んっ、ああっ……あ、ごしゅじん……
(太い棒のようなものが擦り付けられている感触がする。硬くて太くて、剣の柄のような棒が)
(両手で股間を押さえても、擦り付けられる感触は消えなかった)
ん……んっ、んんっ……んっ……
(割れ目に棒が擦り付けられている。中まで入ってきたらどうなるかと、ふと想像してしまった)
おお、すげえ、おまんこがドロッドロだ
(ウィンドウに映されるおまんこはドロドロと愛液を噴出しており)
(モンスター達もその情景を食い入るように見つめて頭を上げている)
(何気に通りすがりの冒険者が一人二人、ウィンドウのおまんこを見ていたりするが)
(概ね特に問題が起きる事無くルーガルーの野外露出オナニーショーが続いている)
すっかり発情しちまって、それじゃそろそろこいつをぶちこんでやるとするか
(人形の股間にも穴が開いており、そこに棒をぷすりと突き刺すと)
(ルーガルー自身にも太い棒がおまんこに突き立てられた感覚がある)
(感触と圧迫感があるだけでおまんこが実際に押し広げられる事はないが)
(ルーガルーの感覚では実際に挿入されているのとかなり近い感触があり)
(見えない何かが穴の中をいやらしく出入りしているのが伝わっていく)
犯されてる最中のルーガルーのおまんこをじっくり見るのは初めてだが
こんな風になっていたんだなあ、面白ぇ、ふふふ
んっ、あっ、あ……ば、ばかっ! 見るなっ! 見せ物じゃねえっ!
(通りすがりの見知らぬ冒険者がこっちを見つめていた。顔を真っ赤にして追い払っていく)
(物陰に隠れたかったが、脚がM字開脚のまま硬直して動かない)
あ、ああっ、入ってきたぁ……
(首筋を反らして、おまんこに突き刺さる棒の感触を味わっていく)
はぁ、はぁ……んっ、んんっ、んっ、あ、イイ……♪
(ご主人のものより形は悪いが、擦られれば身体は正直に感じていく)
(卑猥な水音まで聞こえてきそう。ずん、ずん、奥を突かれて喘ぎ声を漏らしていく)
あっ、あっ、ごしゅじん……んっ、あっ、はぁ、はぁ……
(獣の手が、両方の胸へと伸びていく。棒に貫かれる感触を味わいながら、胸を揉みしだき始めた)
(ゆっくりと感じられるように、大きな乳房が揺らされていく)
(とろけ顔を浮かべながら、熱い息を吐き出していった)
(追い払われた冒険者も、ちょっと離れた程度でもルーガルー頭上のウィンドウが見えて)
(どんどん愛液を分泌して淫汁まみれになっていくおまんこがじっくりと視姦されていく)
ルーガルーもどんどんいやらしく育ってきたなあ
自分でおっぱいを揉み始めてしょうがない奴だな
(半ば呆れ、半ば楽しみながら笑って、棒を動かしていく)
(最初は単純に前後に抜き差ししていただけだが)
(次はおまんこの中で円を描くように先端を旋回させて)
(ルーガルーのおまんこの中を乱暴にかき回し始めていく)
おい、ルーガルー、楽しそうだな
(ルーガルーの後ろの木の陰から近づいていき)
(オナニーにふけるルーガルーに唐突に声をかける)
あっ、んっ、はぁ……はぁ、はぁ、ごしゅじん……ごしゅじん……
(自分で胸を揉みしだきながら、突き上がってくる謎の棒の感触に耽っていく)
(ときどき感じたように身体をぴくぴく震わせて、湿った声を響かせていった)
あ、あっ、んんっ、すごい……あ、あ、あ!
(棒が身体の中を乱暴にかき混ぜてくる。子宮が揺らされ、発情がさらに強くなっていった)
あっ、あ、ごしゅじん、イキそ……いきそう……あ、あっ!
(息が荒くなっていく。ご主人のことを何度も呼びながら、顔をとろとろにして感じていった)
はぁ、はぁ……ひああああっ!!
ば、ばかごしゅじんっ! いきなり現れんなっ!
(いきなり後ろから声をかけられる。顔を真っ赤にして後ろを振り返った)
(イク直前にいじわるされて、身体に熱いものが溜まったまま)
……ご、ごしゅじん……おれ、ちんぽほしい……こうびして……
(物欲しそうな赤い顔で、ご主人の顔を見つめてしまっていた)
おいおい、会ったらいきなり交尾のおねだりかよ、節操が無いなあ
(人形をOFFにしてそっと隠して)
俺が果物採りに行ってる間一人楽しくオナってたのか?
そんな自分勝手なペットにはお仕置きの1つもくれてやらないと駄目だよなあ
(にたにたと笑いながらルーガルーの体をじろじろと眺めて)
交尾して欲しいならどういう風におねだりすればいいか大体知ってるだろ。
そうだな…とりあえず、全裸になって四つんばいになれ。
その上でオマンコを広げたりしながらそのスケベな穴を見せつけて
「野外オナニーで興奮した変態雌狼の便器マンコを種付け交尾して孕ませてくれ」って言ってみな
そこまで言われたら俺も無碍にはできねえからな、変態狼マンコにたっぷり種付けしてやるよ
(ズボンのチャックを開けてガチガチに反り返ったペニスを見せ付けつつ不敵に笑う)
だ……だって、おれ……っ、はぁ……
(切ない顔でご主人を見つめる。自慰を途中で中断されて、欲求不満が溜まってしまっていた)
う、うん。変な感じになって……なんだったんだ、あれ……
(身体をじろじろ見られて、顔を真っ赤にしながらも、オナってたことは隠しきれず、素直に返事した)
……う、うん、ごしゅじん……
(ご主人がペニスを見せつけてくる。大きさと形と匂いに、顔をうっとりとさせてしまっていた)
(いそいそとビキニを脱ぎ捨てていく。褐色の肌をご主人の目の前に晒していく)
(言われるままに、四つん這いになってご主人におしりを向けていく)
や……野外オナニーで興奮した、変態メス狼の便器まんこ、種付け交尾して、孕ませてください……
ごしゅじん、たねつけして……♪
(おしりを高く上げて、ご主人に秘所を押し付けながら、腰と尻尾を揺らして交尾を求めていく)
よしよし、こんな誰に見られるか分からない場所で交尾なんて
お前の露出変態っぷりには驚かせれるぜ
(肉棒がルーガルーの割れ目にめりめりと押し込まれていき)
(それが頭上のウィンドウにも大写しで映し出されていき)
ほらっ、雌狼めっ!しっかりとご主人のチンポを締め付けるんだぞ!
(腰を掴んで力いっぱいがつん!と腰を叩き付け、子宮口を抉り上げ)
(ごりごりと膣穴を穿り返すように犯しまくりながら何度も何度も突き立てて)
(肉穴にペニスのカリ首がひっかかって乱雑に抉りたてていく)
くううっ、やっぱりルーガルーのおまんこは気持ちいいなっ
こんな穴なら何発でも何発でも中出しできちまうな
(ずぶずぶと穴の中をかき回し続け、ルーガルーのおっぱいにも手を伸ばし)
さっきはこの乳肉をこねくりまわしてオナニーしてたんだよなあ
(乳房を思い切りぎゅうっと握り締め、ぐにぐにとこねまわし)
(ペニスを突き上げる動きに合わせて乳首も摘んで押し潰していき)
(ルーガルーの肉体を徹底的に蹂躙して犯しつくそうとする)
だって……ご主人のおちんぽほしい……交尾したいんだもん……
あ、あっ、あ、ちんぽきた……ああっ、ちんぽきたぁ……
(後ろから覆いかぶさられて、秘所穴にペニスを押し込まれる)
(無機質な硬い棒ではない、本物の肉棒に、身体は一気に盛り上がっていった)
は、はいっ、ごしゅじん……あ、ああああっ! いくううううっっ!!
(子宮口を抉られる。入れられただけで絶頂に達して、膣襞が肉棒を締め付けていってしまう)
はぁ、はぁ……ああああっ、んんんっ……ごしゅじん、ちんぽきもちいい……
それだめ、イクから……ああああっ!
(人目もはばからずに大声を上げて喜んでいく。カリ首に膣襞を擦られて悶え狂っていく)
ふっ、あっ……あうっ、わうっ、わうっ!
(後ろから抱きつかれて乳房をこね回される。乳首を摘まれて身体が震えていく)
は……はぁ……だめ、おかしくなる……ごしゅじん、ちんぽでおかしくなるぅ……
(尻尾を揺らし、腰をくねらせて、ご主人から与えられる快楽に蕩けていった)
【ご主人が射精して、締めになる感じかな?】
【予定通り1時か、それをちょっと過ぎたくらいには終わりそうだなっ】
ははは、やっぱりご主人様のチンポは格別だろ?
(パンッパンッ、と腰をたたきつけるごとにペニスが硬く勃起し)
(どんどん大きくなるペニスがルーガルーの発情子宮を押し上げていき)
こんなにド淫乱なルーガルーは初めて見るかもしれないな
今チンポを突っ込んだだけでイっただろ?分かるぜ、ははは
なんせ今思い切りチンポを締め付けながらスケベな声をあげたもんな
おかしくなるならおかしくなっちまえばいいだろ?
ルーガルーは俺のザーメンペットなんだから、元々おかしいんだしな
今日は二回も中出ししてやったがまだまだ出してほしいんだろ?
たっぷりと子宮の中に種付けしてやるから楽しみにしてろよ
(チンポが激しい勢いで出入りを繰り返し、膣穴をグチャグチャにかき混ぜていき)
(愛液をかきだしながら肉穴を男専用の穴に作り変えていこうとする)
【そんな感じになりそうだな】
あっ、んっ、うんっ……ちんぽきもちいい……あ、あっ、あっ、あ!
(硬く勃起したペニスに子宮が何度も刺激されて、そのたびに頭の中が真っ白になっていく)
ふあ、んああっ! ああっ、ごしゅじんっ!
(ペニスを強く締め付けて、自分からも腰をくねらせていく)
(小さな絶頂は、さざなみのように何度も押し寄せてきていた。身体がびくびく震えてしまう)
わうっ……おかしいわけじゃなくて……んっ、んっ、んんっ!
(膣襞を擦られ、子宮を突かれ。おまんこをぐちゅぐちゅ掘り返されて、恍惚とした表情を浮かべる)
はっ、あっ、あっ、あっ、ごしゅじんのザーメンほしい……
種付けして……おれのおまんこに、たっぷりそそいで……
(膣襞が肉棒にぴったりはりついて精液を求めてうねっている)
あ……ごしゅじん、おれまたイク……ごしゅじん、せいえきほしい……たっぷりそそいで……
(腰をくねらせペニスを貪っていく。手をぎゅっと握って、尻尾をぶんぶん振りたくった)
ああ、もちろんだとも。お前の穴にたっぷりザーメンを排泄してやる!
ほら、出すぞ、しっかりと子宮口を広げて飲み干すんだぞっ!
(そう言って力の限り腰をぶつけると同時に、ビュルッビュブブブドプドプドプ!と精液がほとばしり)
(どろどろの粘ついたザーメンがルーガルーの子宮の中に思い切り叩き付けられていき)
くうううう…やっぱり、こうやってちゃんとチンポ繋がったままやるのがいいな
俺の下でルーガルーがみっともないスケベ顔晒して精液を飲み干している
こうでないとやっぱりルーガルーを犯してやったっていう気分にならないぜ、ははは
(どぷっどぷっ、ビュルビュルビュルッ!!!精液が未だに留まるところを知らず)
(雌狼の便器マンコの中を完全に真っ白に染め上げていく程の量が注ぎ込まれていき)
ふう…出した出したぁ…ルーガルーのおまんこはやっぱり最高だな
これからも毎日犯してやるからな、よろしく頼むぞ、はははっ
(そして、精液を出し切ったら、ゆっくり腰を引いてペニスを引き抜いていく)
ああっ、あうっ、あああ……ああっ、イク……っ!
(びくんと大きく身体を震わせた瞬間、子宮にたっぷり濃厚な精液を注がれてしまう)
(腰を震わせながら、中出し種付けされる快感を味わっていった)
(膣穴がひくひくしながらペニスを締め付け、射精を歓迎してしまう)
はぁ、はぁ……ごしゅじん……おれ、おかしくなってるよ……
(恍惚としたイキ顔を浮かべながらおなかに溜まっていく子種を味わっていく)
っ、はぁ……ごしゅじん、だしすぎ……ほんとに子供できちゃう……
(淫らな顔で後ろを振り向いた。精液はまだおなかの中に注がれ続けていく)
(きゅっとペニスを締め付け喜んでしまった。プログラムされた本能でも、交尾は喜びとして感じてしまう)
はぁ、あっ、あぁ……すごく、いっぱい……おかしくなる……
(ご主人が腰を引いてペニスを抜いていく。膣襞がなごり惜しそうに絡みついていた)
(ペニスが抜け落ちてしまうと、体液まみれの秘所からどろりと濃厚な白濁液が流れ落ちていく)
【そろそろ〆か?】
ははは…さて、それじゃ採ってきた果物でも食って
一休みしてから街に戻るか
(そう言ってリンゴを一個ルーガルーに投げ渡して)
本当に子供が出来るんだろうかねえ?
でも孕ませるつもりでやったほうがお前も楽しいだろ、はははっ
(シャクッシャクッとリンゴをかじりながら)
あー、そうそう…上見てみろ上。
あれ、さっきからずーっとお前のオマンコを中継していてな
交尾もオナニーも何もかも丸見えだったんだぜ
(上空に浮かんだウィンドウにルーガルーのいやらしい穴がしっかり映し出されており)
(それを指差してルーガルーに種明かしをする)
【そうだな、大体この辺りで〆ってことで】
んっ、んあっ……はぁ、はぁ、はぁ……あ、ありがと……
(リンゴを渡される。地面にぺたんとおしりを付いたまま荒い息を吐いた)
(ビキニはまだ脱いだまま。獣の手で、胸とおしりを隠していく)
ん……ペットとご主人じゃ子供はできないはずだけど、ご主人だったらできちゃうアイテム持ってきそうだし。
それに……うん、できたほうが……嬉しい、なんて。
(顔を真っ赤にさせて俯き加減に、ぽつりと本音を語る)
(恥ずかし紛れに、狼の尻尾が左右にぶんぶん揺れていた)
……上? 上に何が……って、わああああ!!
(上を向くと、卑猥なところが丸見えのウィンドウにやっと気が付いた)
(真っ赤な顔で飛び起きると、ウィンドウを消そうと腕を振っていく)
って、消えないし……ごしゅじん、これ消して、ばかっ!
(手はウィンドウをすり抜けるばかりで、ウィンドウは相変わらず精液を垂れ流す穴を映したまま)
(恥ずかしくて顔を真っ赤にしたまま、今度はご主人の胸をぽかぽか叩きはじめた)
【俺はこんな感じに締めにしてみるぜ。ご主人、おつかれさまっ】
【楽しかったぜ。これからもこんな感じに、いっぱい交尾とかしちゃうのかな】
うん、そうだな。そういうアイテムがあるかもしれないし
今度、本気で探してみようか
おおっと、ははは、やっぱり怒ったか
分かった分かった、それじゃあ家に帰ったら消してやるからよ
(くすくすと軽い調子で笑いながらルーガルーの拳をガードし)
(どさくさまぎれにルーガルーを抱きしめて)
よーし、それじゃあテレポートするぞ、しっかり捕まってなー
(そして、ヒュンッと風を切る音を残して転移していく―)
【それじゃこっちもこんな風に締めてみるな】
【お疲れ様、こちらも楽しかったよ。ありがとう】
【ああ、これからも家に帰って何度も何度も交尾しまくってルーガルーのまんこをザーメン塗れにしちゃうんだろうなあ】
【何度も交尾してくれたら嬉しいな。ご主人、これからもよろしくっ♪】
【おつかれさま。俺の方こそ、付き合ってくれてありがとな。楽しかったよ】
【それじゃ……ちょうど眠くなってきたし、俺はこれで落ちるよ】
【ご主人、二日間どうもありがとう。また俺のこと見かけたら声かけてくれよな?】
【ありがとな、ご主人。おやすみっ♪】
【ああ、これからも機会があればまた種付けセックスしようじゃないか】
【お疲れ様、それじゃあおやすみ】
【また見かけた時はよろしくー】
【それじゃこちらも落ちます。以下空室】
588 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/27(日) 13:24:59.75 ID:5LYrGECt
あれから
589 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/26(水) 01:14:19.16 ID:bf4F2UDn
はんとし
うふ〜ん
ルーガルーかわいい
592 :
名無しさん@ピンキー:
美少女