あぁ、ありがとう、ソラ。
というか、ソラにも「おめでとう」って言わないとな?
ソラが歌ってくれるから、こうして一枚のCDになるところまできたわけだから、
ほら、俺、歌が下手だし?
(ニコニコと笑いながら、ソラの顔をモニタ越しに見て、傍らにある一枚のCDを指差して)
あぁ、たぶん今までよりも目に触れる機会が増える気がする。
お店とかで流してもらえたら嬉しいけど、そこまでになるといいなぁ……
(若干赤みがかった顔で、天井を見上げて想像の翼を広げるが)
あはは、ソラ、それは気が早いぞー?まずはCDがちゃんとファンのみんなに届くところから始めないと
……って、あれ?ソラ、お前も飲んでるのか?
一応16歳なのに、お酒なんて飲んでいいのかー?
(少し座った目で、カメラとモニタに顔をギリギリまで近づける)
(ソラを見つめる顔は赤く染まり、攻めるような口調も実際はおふざけの色があって)
えへ♪ ……ありがとう、プロデューサーさん。
って、プロデューサーさん、そんなに歌が下手ってわけじゃないのにね。
いつかデュエット曲つくろーよー私だと男声だせないしー♪
(一枚のCD、今までデータとして転がっていただけの曲が、現実味を帯びてモニタの外にある)
(それが今はとても嬉しく感じられた)
はーい……うん。私と、プロデューサーさんのファンに、ちゃんと届くといいな。
……うん? これね、お酒のプログラムで、本物のお酒じゃないから大丈夫だよー♪
(チューハイを煽ると中身が空っぽになり……すると、缶がプログラムの束となって、宙に消えて行く)
お酒なんて、飲んでませんよーだ……っととと……
(浮かれたようにくるっと回ると、酔がまわりきったせいか、ふらふらよろよろ……そのままベッドに倒れてしまう)
(仮想空間のカメラはその姿を追いかけて、赤い顔でベッドに大の字になる少女を映していた)
……プロデューサーさん、今なら私、いいよ…………なんちゃってー♪
(意識して色っぽい声でカメラの向こうの相手を誘惑して、すぐさま冗談めかして)
プロデューサーさん、こっち来てほしいな。ぎゅーってしてよー
(カメラに向かって両手を伸ばす。かなり気分が乗り乗りになっていた)
デュエット、なぁ。ソラが言うなら、まぁ考えとくけど……
自分が歌うのとか、聞き返した途端に恥ずかしくて悶絶する気がする。
(ソラのリクエストには苦笑いを返すのみで)
お酒のプログラム、か。
……いやいや、それ結局お酒じゃないか。しかもきっちり効いてるみたいだし。
あーあー、すっかり酔っぱらいみたいになってるぞ。アイドルがそんなのでいいのかー?
(華麗にターンを決めるでもなく、ベッドで仰向けになるソラの姿を笑って)
(モニタの上から、ガラス越しのような感覚でソラの頬をつつく振りをしたが)
っ、……ごほ、ごほっ!?
こ、こらお前、変な声で変なおねだりをするな、と……!
(突然のお誘いにびっくりして、つい咳き込んでしまう)
……わ、わかったわかった。そっち行くからしばらく待ってろよ。
(ふぅ、と小さく息を吐いて、ソラのいる電脳空間にダイブする)
(が、しかし。こちらもアルコールがそこそこ回っていたためか、いつもより不安定なダイブになっていたため)
(本来ならば入り口の辺りに飛ぶはずが、ダイブした先を間違えて)
……ん、おわっ!?
(電脳空間に現れた場所は、寝転がるソラのすぐ真上)
(半ば押しつぶすようにして、ソラの上に倒れこんでしまう)
えへへ……聞き返しはね、次第に慣れてくよー♪
聞き返した声が自分の声だとわかるとね、プロデューサーさんももっと歌が上手になるかも、ね?
(苦笑いを返す相手に対し、少女の方は半ば本気で……機会があれば二人で歌いたいと、前々から思っており)
うーん、よっぱらいじゃないよぉ。私、お酒とか飲んでないもん……
どのみちね、今日はお祝いだから、いい気分で居させてほしいなぁ。プロデューサーさんと一緒に飲みたくて♪
(寝転がると、カメラは自分を見下ろすように、自分の真上へと移動してくる)
(赤い顔を隠すでもなく、てへへとカメラに笑いかけた)
私の声を変な声って、ひどいなぁ♪ いくらプロデューサーさんでも怒っちゃうんだからね。
ちゃんとこっち来てくれないと許さないんだからぁ。
(おねだりに咳き込むプロデューサーさんの姿に、くすくす笑い声をあげて)
(その直ぐ後にログインメッセージが表示されれば、いよいよ嬉しくなり……)
ひゃっ!? むぎゅ!!
(いきなり真上に、プロデューサーさんが現れた。そのまま押しつぶされてしまい、変な声が出てしまい)
……………………うん……♥
(重くて退いて欲しいとも思ったけど、なんとなく納得してしまい、押しつぶされたままプロデューサーさんに抱きついた)
うーん……まぁ、その、なんだ。
や、やっぱり音楽に携わる者として、歌は歌えたほうがいいよな、うん。
そ、ソラがどうしても、って言うなら、次か…次の次辺りに考えよう、うん。
(ソラの言葉に本気の色が含まれていることに気付いて、少し躊躇しながらも、)
(結局はこのかわいいアイドルの言うことを聞いてしまう自分がいて)
酔っぱらいほど、「自分は酔ってない」って言うんだよ。
……ま、今は俺とソラだけだからいいけどさ。
(参ったな、と小さく呟きを漏らして。ソラの笑顔の反則さ加減を訴えようとしたが、そのまま取り下げた)
っ、つー……って、ソラ、大丈夫か!
す、すまん、すぐ退くから……あ……
(柔らかいものに落ちた。そんなことを思ったのもつかの間、)
(下敷きにしたソラから慌てて退こうとしたが、それは背中を腕でホールドされることで叶わず)
……ソラ、やっぱりちょっとお酒くさいぞ?
全く、そんなところまで俺の真似しなくていいのにな……
(少しずつ、ソラの顔に自分の顔を近付けていく)
(赤くなっているのは、アルコールのせいか、それとも別の理由か)
(額を重ねて、少し動けば唇が重なりそうな、そんなところまで接近して)
うんうん、その調子その調子っ♪
(という自分は作曲できないのだが、その所には気付かないままだった)
だって……お酒とか、飲んでないんだもん……
万一酔ってたとしてもね、それは私とプロデューサーさんだけの秘密なの。
(赤い顔で、目がとろんとしていて、誰が見ても酔っていることは明白で)
(しかし本人は悪怯れるでもなく、ぺろっと舌を出しておどけてみせた)
うん、う〜ん……重いけど大丈夫……それより強気なプロデューサーさんの想いを大切にしたいの……
(ぽーっと惚けたまま、自分でも何を言っているのか理解しきれないほど酔いがまわっていた)
(両腕で相手に抱きついたまま、相手の身体の温かさを感じ取っていく。触れ合えるのが嬉しい)
(気付けば、両手だけでなく両足も、相手の体に、相手の両足に絡められていた)
え、ええ……? そんなにおさけくさいかなぁ♪
(すっかり蕩けた瞳で相手を見つめて、額を重ねられれば、唇が接近すれば……)
ん、ちゅ♥ ……ふうっ!
(両手をプロデューサーさんの頬に添えて、自分から唇を重ね合わせる。そして相手の口へと息を吹き込んだ)
……えへ、えへへ……プロデューサーさんのほうがお酒くさいよーでした。あとファーストキスでした♪
(反則気味の笑顔を浮かべながら、恥ずかしさにも顔を赤くした)
750 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/12(日) 20:11:10 ID:zM91d/68
750
い、いや、こういう状況なのはある意味ラッキー…じゃなくて!
は、半分は事故だから、事故!別に狙ってソラの上に落ちたわけじゃ……
(慌てているため、言葉の端々から本音が漏れ始めている)
(酔った勢いによる誤動作でも、そのきっかけはまちがいなくソラのおねだりにあって、)
(こうして密着すればソラの温もりと柔らかさを一身に受けて)
そ、そうだよ。
慣れないお酒を飲んだせいで、きっと分かりやすくなってるんだ……
あ、こ、こら……足を、絡めるなって……
(ソラの瞳に吸い込まれそう。そんな錯覚を得て)
(先ほどよりも密着度が高まっている中、心音が否が応にも強くなって)
ん、んむ……っ、んー!?
(唇に柔らかい感触。何をされたかわからない間に、無理やり空気が入ってきて)
ん、ふはっ……
(頭がクラクラする。目の前の女の子が、赤い顔で、潤んだ瞳で、そしてかわいらしい笑顔で、ただ自分だけを見ている)
(唇に残る、柔らかい感触と併せて……理性を奪うには十分すぎた)
そ、ソラ……っ!
(笑顔を浮かべるソラに、半ば勢いでこちらからキスをする)
(今度は触れ合うだけではない、唇の隙間から舌を入れて、ソラの口内で暴れさせる)
(同時に少しだけソラと自分に隙間を作り、ソラの胸に手を置いて、掴む)
事故でも、なんでもいいの……プロデューサーさんが来てくれたことが、一番嬉しくて……
(頭の中がくらくらして、思いついた言葉が口から外に片っ端から飛び出していく)
(例えそれが言葉の連想ゲームだったとしても、今の状態では出ていってしまいそうだった)
プロデューサーさん、あったかいな……このまま寝ちゃいそう……
(互いに体温を交換しあう。精巧に作られた仮想空間は、体温も質感も、現実と同じく感じられるようになっていた)
ん、うぅん……プロデューサーさんが足をからめてるのぉ♪
(目を細めて、両手両足でぎゅっと抱きついていく)
(防寒の目的のない、ファッション性だけを残した薄手の衣装では、少女の身体のラインは全く隠せない)
ちゅ……♥ えへへ、プロデューサーさん、くらくらしちゃったぁ? お酒飲みすぎちゃった?
(無意識のうちか、それとも全く意図せずか、理性を失いかける相手に対して、少女の反応は無防備すぎて)
ふゃ……ん、んふ……んんっ♥
(強引に唇を奪われる。最初こそ驚いたが、すぐに目をとろんとさせはじめた)
(暴れる舌が、口の中でちゅぷちゅぷと音を立てて、自分の舌へと絡みついてくる。初めての感覚だが、気持よくてしょうがない)
は、ふ……ん……んっ……んんっ♪
(相手の背中から離れた両手は、今は自然とベッドのシーツを掴んでいた。胸を掴まれてピクンと震える)
(胸の形も、柔らかさも、高めの体温も……うっすら浮いた汗の湿り気さえ、薄手の布地は隠せずに相手に伝えてしまう)
【私、なかなか早くレスが書けなくて、遅れちゃいそう……プロデューサーさん、ごめんなさい……】
ん、ん……ちゅ、んっ……
……ふは、そら、ソラぁっ……!
(理性を完全に吹き飛ばされれば、自分を支配するのはソラに対する欲情で)
(酔いの勢いと、無防備なソラの姿に押されて、彼女を貪るように舌を絡める)
(唾液を溜めてソラの口の中に流し込んだり、音を立てて舌を吸ったりして)
そら、ソラがいけないんだからな……お前が、こんなにかわいいから……っ!
だから俺が、我慢できなくて……こんなカッコで、そんな顔で、あんなこというから……
(唇を離せば、唾液の糸が間にかかる)
(弁明か、あるいは宣言か、とにかく言葉を紡ぎながら、ソラの胸を揉みはじめる)
(最初は柔らかさを確かめるように。それから後は、楽しむように)
ソラの身体、温かくて、柔らかくて、小さくて……
く、何でこんな、かわいいんだよ、ソラは……!
(口付けを何度もする。頬に、首筋に、鎖骨に)
(同時に、空いている手がソラの服の前を開け始めて)
【時間をかけてるのはお互い様だし、あまり気にしないで】
【こう、適当に描写はバッサリやってもいいからさ?】
あ、あふ……んっ、プロデューサーさぁん……♪
(口が離れると、自然と甘えるような声が漏れていく)
(抱きついたことはあれど、ここまで濃厚な交わりを持ったことはなく、身体は自然とドキドキしはじめて)
(プロデューサーさんの唾液を飲まされて、なんとなく美味しいと感じてしまって)
んぁ……いけなくなんか、ないですよーだ♪
ずっと待ってたのに、ずーっとしてくれなかったプロデューサーさんが悪いんですからね?
(唇が離される。藍色の瞳で相手を見つめながら、蕩けた唇で言葉を紡いでいく)
(意識せずとも、無意識で期待していた 『好きな人と繋がりたい』 という想いが、今やっと叶いそうで)
はぁ……んっ、はぁ……あぁん……ぁん……ぁん……♥
(胸元を揉まれる。敏感な乳房も、プロデューサーさんに触られればムズムズピリピリするような快感が感じられる)
(甘い声が止まらない。今まで色々な声を相手に聞かせていたのに、初めての声が飛び出していく)
えへへ……もっとかわいいって言ってほしいなぁ。
もっと、もっとキスしてほしいなぁ……あんっ♪
(身体中にキスされる。その度に赤い印が残っていく)
もっと、きてほしいな……プロデューサーさんに、来てほしい……もっと来て……♥
(キャミを捲られれば、小柄な体の割に大きな乳房が、零れ落ちるように現れる)
(自分からもスカートを捲って、その下の可愛らしい下着……濡れて染みが付いてしまった布地を、そっと伝えていく)
(酔ったせいか、いつもより積極的になっている自分がいた)
【はぁい……でもやっぱり気になっちゃうし、できるだけ早く見てもらえるように、がんばっちゃうねっ】
【ところで、今日は何時まで大丈夫? 私は0時頃まで平気だけど……】
、っ……また、そんな声、出して……!
(耳に届くソラの声だけで、頭を溶かされそうになる)
(彼女の甘い声は、とろとろで、こちらを拘束していく)
な、何だよそりゃ……
こ、こっちだって、ソラにずっと、こういうこと、したかったんだぞ……
け、けど、お前は駆け出しのアイドルで、そんな子に手出し、できないじゃないか…!
(溜めていた願望が、言葉と行動として吐き出されていく)
(半ば無理やりでも、いつかはこうしてたかもしれない…違うのは、ソラが受け入れてくれたこと)
ソラ、もっと声、聞かせて……お前のそんな声、初めて聞いたんだ。
(胸を揉む手は敏感な場所を探るように。)
(耳をソラの口元に近付けて、甘い声を拾おうと)
ソラ、かわいいよ……いつものソラも、今のソラも……っ
かわいくて、愛しくて、我慢、できないんだ……
(まるで所有権を示すように、次々とキスマークを作る)
(白い肌に赤が残る度、もっともっととキスの雨を降らせる)
……!
そら、ソラのここ……ここにも、キス、するよ……
染みを作ったいやらしいここも、もっとおっきな染みを作るから、な……
(目の前に現れた乳房に、思わず唾を飲み込んで)
(片手を改めて置きながら、空いている方には唇をつけて)
(周りから少しずつ、先端へと口を近付けて)
(一方で、ショーツの上から人差し指で染みのある辺りをなぞって)
【よーし、じゃあ俺も負けないように頑張るぞ】
【時間か……いや、ちょっと明日は早くてさ。悪いけど11時くらいになりそう、かな】
だめ……やだ……アイドルとか、そういうふうに見ないでよぉ……
プロデューサーさんには、パートナーとか、そんなふうに思われたいの……♪
(相手を見つめる藍色の瞳が、次第に嬉し涙で潤んでいく)
(自分の気持ちを吐き出すことができて、自然と喜びの感情が高まっていった)
うんっ♪ もっと、もっと聞いてっ♪
私ね、いまなら、歌えなかった歌も、歌えるようになるかも……!
(敏感な場所を探られる。胸を揉まれて感じたことを、嬌声として隠さずに外に出していく)
(プロデューサーさんの耳が近づけられて、微かな息遣いの変化も、唾液を飲み込む音も)
(感情も気持ちも全て、声となって伝わってしまって)
んっ、ふぁあ……♥ いっぱいキスして……もっと感じてたいの……
(汚れのない肌があらわになる。口と手で愛撫されて、温かいものがどんどん広がっていく)
あっ……あっ、んんっ……そこ、ぴりぴりする……もっとしてほしい……♥
(自分は横になったまま、身体のあちこちを気持よくさせられて)
(ショーツ越しに秘所へと触れられると、感じてしまって足もピクッと動いてしまう)
(なぞられる……ぴりぴりする……きもちいいが広がっていく……もっとして欲しくて、染みも大きくなっていく)
【じゃあ、あと1時間……一緒に頑張ろう、プロデューサーさんっ♪】
【その先は凍結になっちゃうかなぁ。私の方ならね、次は土曜日になっちゃうかも】
【平日でも1レスくらいなら、置きレスで進められそうだけどねっ】
……ここまでして、ソラのことをアイドルだなんて、見られるわけないだろ……
お前は……ソラは、俺の一番大事な、パートナーで、大好きな女の子なんだよ、もう。
(真剣な眼差しで、ソラの潤む目を見据え、もう一度、唇同士を重ねる)
(先ほどの激しく求めるのとは違うけど、代わりに思いを込めて)
あぁ、うん……けど、こんなにかわいい声で歌われたら、変な気持ちになっちゃいそう。
ソラの声、かわいくて、なんかエロくて、甘くて……離れられなく、なる……っ!
(耳に届く声に、赤い顔が更に染まる)
(ソラの感覚が、感情が、ダイレクトに伝わってきている錯覚を覚えて)
俺も、ソラを感じたい…ソラの身体、こんなに柔らかいなんて、知らなかった。
胸も、大きいし……あは、けどここは、小さめなんだな?
(片手で乳房を撫でるように。もう片方は唇と舌でなぞるように)
(少しずつ先端に向かったそれぞれは、乳房の先、固く尖った乳首に至って)
(それを指で摘み、あるいは軽く歯を立てて)
こっちは、直接……ソラのエッチなのが、指についちゃうな?
……というか、ソラって、生えてないんだ
(ショーツをずらし、顕になった秘所に直接指を沿わせる)
(隠すものがないその場所から溢れる蜜を指にすり付けて)
【あぁ、楽しく続けていこうな、ソラ】
【土曜日か、まぁたぶん大丈夫だと思うよ】
【ただ置きレスはモチベーション次第になっちゃうかも…】
えへへっ、パートナー以上の存在になっちゃった♪
……私も、プロデューサーさんのことが、大好きだよ……♥
(相手の言葉に満面の笑みを浮かべて。唇が重ねられると、今度は想いが交わっていく)
(想いの分だけ長く交わって……離れても、まだまだ伝え足りなさそう)
あっ、んっ! ……プロデューサーさん、我慢しないで……私、ぜんぶ声に出しちゃうから……
(感情も感覚も、全てが声になって外に飛び出していく)
あ、あんっ……は、ぁ……うん、もっと私を知って……私のこと、全部知ってほしい……♪
はぁ、あんっ、んんっ、噛んじゃ、やぁ……♥
(乳房を揉まれて敏感になった乳首を、指も歯も愛撫してくる)
(首を振って悶えてしまうほど、鋭い快感が伝わってきた)
う、うん……えっちなの、付いちゃうかも……けど、生えてたほうが良かった?
(下着をずらされる。脚を軽く開いて、プロデューサーさんに秘所をさらけ出していく)
は、あっ、あ……ん、んんっ……あぁん……♥
(リアルな、しかし綺麗な桜色の陰唇が、愛液に濡れて光っている。そこを指で直接刺激されて、ぴくんと身体が震えた)
(身体をもじもじさせれば、隠すもののない秘所も、淫らに揺れていく)
【えへ。じゃあ……続きも、おねがいします、プロデューサーさんっ♪】
【置きレスは、気が向いた時だけで大丈夫。もし返してくれたら、それに応える準備はこっちにはあるってだけ、覚えておいてほしいな】
ソラも、そう言ってくれるんだ?
……嬉しいなぁ、嬉しいから、我慢なんかやめる。
……ソラにしたいこと、全部する、から。
(唇を重ねて、離して。もう一度だけ啄むようにしてから、)
(最愛の人を得た、喜びの表情を浮かべて)
ん、ソラって、乳首が弱いんだ……?
だーめ、そうやって感じてるところも、ちゃんと隠さずに教えて欲しいな。
(指で摘んだ方は、そのまま指の腹で撫でたり、指を使って扱いたり)
(歯を当てたほうは、そのまま舌先で弾くように何度も舐めて)
(いやいやするようなソラに構わず、ただひたすらに先を弄って)
んーん、生えてなくて、こんなにはっきり見えるなら……なくてもいい、かな。
あー、いや、別に変な嗜好があるわけじゃなくて。
(外気と自分の目に触れたそこはきれいで、何も知らないようで)
(ひょっとしたらこういう行為も初めてなのか、と邪推して)
あ、ソラ、感じてる……そんな声出して、いけない子だな。
なぁ、ソラ。いつもはどの辺りを触ってるんだ?
どこがソラにとって一番感じるか、教えてくれない?
(なぞるだけだった指が、割れ目の内にある穴に、少しだけ沈む)
(電脳空間にありながら、目の前の女の子は本物で……中の熱くぬるっとした感覚も伝わる)
(くちゅくちゅという水音を立てるように弄りながら、ソラの口から恥ずかしい言葉を言わせようと)
【こちらこそよろしくだよ、ソラ】
【そっか、何か悪いね、ありがとう。こっちもなるべくモチベーションを高く保っておくよ】
【じゃあ、次のソラのレスで一時休止、かな?】
うん……全部してほしい……どんなことしたいか、全部見せて……♥
(啄むような口付けも、全て満たされたから。互いに嬉しそうな笑顔を見せながら見つめ合う)
あっ、う……うん……敏感だもん……♪
(胸の先端ばかり可愛がられてしまう。気持いい感覚ばかり教え込まされてしまい)
はっ、あっ、んんっ♥
(舌先が乳首をくりくりしてくる。自分の指で弄るのより何倍も蕩けてしまいそう)
(シーツをぎゅっと握った。今手を離してしまえば、プロデューサーさんを押さえにかかってしまいそう)
(自分を押さえ込みながら、最愛の人から与えられる快楽を感じていく)
じゃ、じゃあね……私も、はっきり見てもらえるなら……ないほうがいいなぁ……
(と言ってから、自分がとんでもなく恥ずかしいことを言ったことに気づき、顔を真っ赤にしてしまうのだった)
え……っ、え……!? そ、それって、オナニー告白……!?
(プロデューサーさんの言葉に、びっくりしたような声を上げた)
(けど酔った頭で考えてみれば、自分で 「全部知ってほしい」 と伝えた直後のことで……)
(なんとなく嵌められたような気分になって、潤んだ瞳で抗議の視線を送ってしまう)
……いつもは、その……むね、いじりながら……ローターで、クリトリスを……あんっ♥
(ポツリポツリと言葉を紡ぐ。相手の指が、身体の中に入り込んできた)
(処女の膣穴が、異物の感触に驚いて、プロデューサーさんの指を軽く咥えるように締め付けていく)
おまんこの中は、わかんないの……やったことないからぁ……
(恥ずかしい言葉だらけ、恥ずかしくて顔が真っ赤になってしまって)
(それでも淫語をつぶやく度に秘所が反応して、くちゅっと音を立ててしまうのだった)
(淫らな水音とともに押し寄せる快感に、次第に頭が蕩けていく。何も考えられなくなるほど……)
【はーい。じゃ、今日はここまでで……土曜日は何時からできそう?】
【私はたぶん、プロデューサーさんの都合にあわせられそうかなっ】
【ありがとうだなんて……こっちこそ、変なこと言っちゃってごめんね】
【あ、トリップ付けておいてもらえると、嬉しいかな♪】
【はい、お疲れさま。楽しくできたよ、ソラ】
【時間か……まぁ遅くとも22時くらいから始められるかな】
【置きレスで反応してくれるなんて、ありがたい話だと思うけどなぁ】
【トリップはこんな感じで】
【あ、ソラはロールを進めてて、ここはこうして、みたいな希望は出てきた?】
【お疲れさま、プロデューサーさん。楽しんでもらえてなによりです♪】
【こっちも楽しい時間を過ごせたよ。本当にありがとね】
【了解っ、それじゃあ土曜日の具体的な時間は追々決めていけたらいいな】
【このスレか楽屋スレに伝言してくれたら、お返事するからねー♪】
【あと、私は次の日曜日も大丈夫だって、今のうちに伝えておくね】
【希望はね、今のところ大丈夫かな。びっくりなことにね、私の希望通りに進んでるの】
【あっと……逆に、プロデューサーさんの希望とか、あったら聞かせてほしいな】
【ロールのことでも、私自身のことでも、どっちでも……】
【わかった、それじゃあたぶん詳しい時間は楽屋スレに書くと思うので】
【何もなかったら、まぁ22時開始だと思ってくださいな。いや、22時に待ち合わせくらいで】
【日曜も可能なのは、頭に留めときます。多分こっちも大丈夫だし】
【そっか、ならいいんだけど……希望通りの流れってことは、このまま甘々な感じがいいのかな?】
【こっちとしてはまぁ、このまま弄ってからそのまましちゃうか、】
【それか一回イッたりイかせたりしてからするか迷ってるくらいかなぁ】
【……あー、けど何だ。(このロール限定で)このあと売れないから枕とかされると悲しいなぁ、くらい?】
【このロール限定で、だから入れなきゃいい話だけど】
【はーいっ。楽屋スレは入念にチェックします、プロデューサーさんっ♪】
【このまま甘々な感じがいいな】
【私の方は、そのままされちゃうか、1回私がイっちゃってからかなぁ、って考えてました】
【んと……えっとね、枕は売れなかったなら……だから、私とプロデューサーさんで頑張れば、必要なくなっちゃったりするかもー】
【あるいは、私がメジャーの夢を捨てて、プロデューサーさんのためだけに歌うようになれば、それはそれで不必要になるかもね】
【了解、じゃあこのまま甘い感じで、次回はソラを一回イかせてから、くらいの感じでやるよ】
【……いっつもどうしてるか、道具の話も聞けたしね?】
【……よーし、それなら結末も見えてきたな。俺はソラがトップスターになるべく頑張るよ】
【ソラには夢を追って欲しいから…一緒に頑張って、眩しく輝く新星になろうな?】
【……と、それじゃあ俺はこのあたりで】
【また土曜日にな、ソラ。次もいい声、聴かせてくれ】
【おやすみなさい、と】
【あ、う……道具の話は、他の人に言っちゃだめね? 恥ずかしいし、何よりアイドルじゃなくなっちゃうからぁ……】
【それじゃ、こっちでもエンディング、考えておくね。一緒に頑張ろうね、プロデューサーさんっ♪】
【プロデューサーさん、おやすみなさい。今日はお相手ありがとうございましたっ】
【また次回も、私の歌、聴いてくれると嬉しいなっ♪】
【おやすみなさい。以下空室です】
769 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/15(水) 13:35:07 ID:dL0EKPNL
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【んーと……夕方って言ってたし、プロデューサーさんそろそろ来るのかな?】
【スレお借りします。プロデューサーさん来るまでまったりしてるね♪】
【ごめん、ソラ!ちゃんと時間を言っておけばよかったね】
【ただちょっとまだやらないといけないことが会って、もう少し待ってもらわないとダメかもしれない…】
【悪いけど、6時くらいにもう一度ここで、ってことでいいかな?】
【はーい、了解です。ごめんね、こっちも時間言ってなくて……】
【それじゃあ、また18時にね。もうちょっと待ってまーす♪】
【ふあぁ……ちょっと眠く……】
【お待たせ、ソラ。と言っても続きを今から書き始めるわけだけど……】
【大丈夫?眠いなら無理しないほうがいいよ】
【ううん。眠いのは大丈夫だよー】
【それじゃ、続きをお願いね。今日もお相手よろしくねー♪】
>>761 敏感なんだ?
こんなにここを固くして、ソラはエッチな子だなぁ……
(ちゅう、と弱く乳首を吸いたてる。固くなったそれは弄りやすくて)
(時折、上目でソラの表情を伺って、少しずつ攻め方を変えて)
っ……!
そ、ソラ……ソラって、実は見せたがりだったりする?
(爆弾発言とも言えるソラの言葉に、一瞬言葉を詰まらせて)
(同じく頬を赤く染めながら、おかしさの混じった苦笑いを漏らすしかなかった)
ソラが自分で言ったんだから、もちろん教えてくれるよね?
……まぁまぁ、そんなに怒らないでくれよ、な?
(しめた、と言わんばかりの表情が漏れてしまっていたのか、)
(ソラの涙目が可愛くて、謝罪を込めて胸元にキスして)
……ソラ、ローターなんか持ってたんだ。いっつもこのあたりを、自分で弄ってたってこと?
クリにローター当てて、気持ち良くなってたんだね。
(指を沈めたまま、届く指でソラのクリトリスを軽く撫でる)
(指はまだ浅いところにあるけれど、それでもソラの中が蠢いてるのがわかる)
ふぅん……じゃあ、これが初めてか。
どこが感じやすいか、一緒に探そうか、ソラ。ここかな?それとも、ここだったり……
(顔を赤くして、それでも色々と話してくれるソラが愛しくて、可愛くて)
(ついつい意地悪を言いながら、指を進めて中を弄り始める)
(ソラが一番かわいく鳴く場所、そこを探そうと)
【お待たせ、ソラ。それじゃあ今日もよろしくね?】
っ……見せたがりじゃないもん。プロデューサーさんにだけ、なんだから……!
(苦笑いを漏らす相手の様子に、ぷーっと頬を膨らませて抗議する)
(顔を真っ赤にしたまま、プロデューサーさんの胸をぽかぽか叩いた)
うう……おしえるけどさぁ……恥ずかしいんだもん……
(ちょっとだけ目をうるませながら、恥ずかしそうに顔をそらす)
(胸元へのキスに、ぴくっと身体を震わせた)
……うん。我慢できなくなったときにね、ときとき自分で弄ってて……
うん、気持ちよくなってた……ひゃぁん♥
(クリトリスを撫でられて、思わず脚を閉じてしまいそうに。びくりと身体を震わせて)
あっ、んっ、は……あっ、ゆび、すごっ……♪
(指が浅いところを抉ってくる。ちゅぷちゅぷ淫らな音があたりに響いていく)
あっ、あ……あっ、んっ、あ……はぁあ……あぁん♥
(シーツをぎゅっと掴みながら、指に弄られる気持よさに悶えていく)
(秘所からは、おもらししたようにたくさんの愛液が染みだして、あたりに淫らな匂いを漂わせていた)
……そっか。つまり、俺にだけなら見せてくれるんだ?
いいこと聞いちゃったな……あ、いたたた、こら、ソラ止めろって……
(大した痛みはないが、ちょっと大げさに振る舞って)
(かわいいなぁ、なんて思いは表情に出ていて、見つめる目は優しくて)
いいじゃないか、聞くのは俺だけなんだし。
ソラの恥ずかしがるところ、かわいいよ。
(からかいと愛情を込めて、小さく囁いて)
へぇ、我慢できない……なんてこともあるんだ。たまにムラムラしてるってこと?
……ん、確かに気持ちよさそう。ソラが一番弱い場所だったりする?
(クリを弄ったときの反応がわかりやすくて、もう一度撫でる)
指が中をいじるの、気持ちいいのかな?さっきからずーっと身体がピクピクしてるけど……
俺の指も、さっきからソラのでふやけちゃいそうだよ……
(ちょっとずつ指の出し入れを速くして、ソラの愛液を掻き出すように)
(ソラの締め付けにあらがって、だんだんと動きが激しくなって)
かわいいなんて言われても……恥ずかしいんだもん。
……けどプロデューサーさん、私を恥ずかしがらせようって、考えてたりしない?
(愛情のこもったプロデューサーさんの笑顔に、なんとなくどきっとしてしまったり)
(さっきから顔がずっと熱くて、なかなか相手の顔を直視できないでいる)
いちばんよわい……のかな。わかんないかも……
あっ、んんっ! ぴりってくるよ……♥
(クリを再び撫でられたときも脚がビクッと震えて。口からも可愛い声が漏れていく)
あ……んっ……きもちいいの……
なんでかな、自分でいじるのより、ずっと気持いいかも……
(浅く潜ってくる指に、柔肌が絡みついて締め付けていく)
(足を大きく開いたまま快楽を感じていって……だんだん激しくなる指使いに、息も熱くなる)
あっ、あっ、あ……ほんと、きもちいい……♪
このまま、イっちゃうかも……イきたいかも……んっ、んんんっ♥
(シーツを掴んだまま、顔を赤くして。荒い息を吐き出しながら、甘い声を出し続ける)
……さぁて、どうだろうね?
まぁけど、ソラのかわいいところをもっと見たいとは思ってるよ。
だから、わかるよな?
(ぼやかすような、それでも意図は伝わるような曖昧な物言いで)
(問い掛けたときは、顔を逸らすソラの瞳に収まるように顔を寄せて)
けど、いつもはローターで弄ってるんだろ?
だったら気持ちいいところなんじゃないか?
……ほら、また跳ねた。表情もエッチに変わってるし。
(かわいらしい喘ぎを漏らす唇の、わずかに横を舐めて)
(クリを撫でる度に漏れる甘い声をBGMにするように)
ん、イキそう?
まぁ、そうだろうな……ベッドをこんなにびしょびしょにして、
つるつるのあそこからたくさんエッチなよだれを垂らしてるんだし。
(こちらも興奮で赤くなった顔をソラに見せながら)
(じゅぶ、じゅぶ、と激しい水音を立てるソラに笑顔を見せて)
……じゃあ、ソラのリクエスト通りにイかせてあげるよ。
その代わり、ソラのイッてるかわいい顔、よく見せてくれ……
(言うが早いか、そのまま吐息の漏れる唇に自身のを重ね、)
(唇で鳴き声をふさぎながら、指を速く出し入れして)
(大まかに見当をつけた「一番感じる場所」に手を伸ばして)
うう、やっぱりね……はぁ……
(呆れたように溜息をつきながらも、どこか安心したような。結局はそういうことだった)
(顔を寄せられる。恥ずかしい顔を見られるのは恥ずかしいけど、今度は目を逸らすだけ)
ん、んっ♥ そ……そういわれても、わかんないんだもん……
……う、そんなにえっちな顔してないもん……ぁ、は♪
(頬をなめられる。お返しに、恥ずかしがりながらも嬉しそうな笑顔を相手に向けた)
ん、イキそう……、そんなにえっちな実況しないでよ……
(指使いの気持よさに頭も身体も蕩けきっていた)
(こんなにエッチな身体になっていることが、自分でも信じられない)
……う、うん。見て……んんっ♥
(ポツッと呟くや、すぐに唇を奪われた。塞がれた唇の隙間から、嬌声が僅かに漏れていく)
んっ、ん……んんっ、ん、んんんっ!
(指の動きがさらに激しくなっていく。この指使いには我慢できない。あっという間に蕩けさせられていく)
(惚けきった顔、潤んだ瞳、ぜんぶが間近に見られながら、頭の中が白く……)
ん……んんんっ、んんん……♥
(感じる場所を弄られると、何も考えられなくなる。身体が震えて、あそこからは潮まで噴いてしまって……)
そうかな?
それは多分、自分の顔が見えてないからだと思うけどなぁ。
今の自分の顔見たら、たぶんソラが一番びっくりするんじゃないかな?
(くすくすと笑いながら、ソラの表情をからかって)
(軽口をたたきながら、ソラの顔だけをずっと見つめて)
(笑顔に、ドキリとして)
いやだ。ソラがどれだけエッチなのか……全部まるごと教えてあげる。
ソラのかわいいところ、見たいから。
(ソラを恥ずかしがらせるために、その羞恥心を煽って)
ん、ん……っ
(唇を重ねたまま、ソラの表情の変化を間近で見ている)
(どんどん淫らに変わっていく顔、やめて欲しいような、続けて欲しそうな視線が愛しくて)
(やりすぎと言われてしまいそうなくらい、強く、激しく……)
ん、ふ……、はぁ……
ん、ソラ……イッた?けっこう盛大だったみたいだけど。
(手首の辺りが濡れるのを感じて、指の動きを弱める)
(激しさはなくしても、余韻を味わわせるような緩やかな動きに変えて)
……あは、ベッドもびしょびしょだ。そんなに気持ち良かったんだ?
(ゆっくり指を引き抜いて、濡れ光るのをソラに見せて)
やぁ……教えてくれなくても、いいからぁ……!
(真っ赤な顔をぶんぶんと横に振る)
(困った顔にも、秘所を弄られる快感の色は隠せない)
(今までの愛撫とは違う、自分をイかせようとする激しい指使いに、理性が砕けてしまって)
(びくんびくんと身体を痙攣させながら、盛大なアクメを披露してしまい)
ふぁ……あ……んっ、あ……い、いった……かも……よくわかんない……♪
(顔がすっかりとろっとろになってしまっていた。絶頂の余韻が何度も押し寄せてきて、わけがわからない)
(ベッドに手足を投げ出してぐったりしていると、指が優しく動いて、それでまた気持ちよくなってしまい)
ん、うん……きもちよかった……いつもより、なんでだろ……♥
(くちゅりと指が引き抜かれると、自分の愛液まみれの指を見せつけられて、淫らな光景にぷいと顔を背けてしまう)
(指が抜き取られた後の陰唇は、刺激を求めてひくひく動いていた)
……ね、あのね……これで、終わりじゃ、ないよね……?
(どきどきしながら、プロデューサーさんに問いかける。少し不安そうな顔で)
よくわからないって……イッたことないわけじゃないだろ?
いつもと同じか、違うのか……それがわかればいいよ。
まぁ、今の顔を見る限りだと……ね。
(唇は離れていても、まだ顔はほとんど触れそうな距離で)
(快感にとろけた表情を見せるソラの姿にますます欲情して)
(ともすれば、指をまた激しく動かしそうになるのを我慢する)
さぁ……自分ですると、やっぱり加減しちゃうんじゃないかな。
その点、こっちは容赦しないから……こんなに濡らすだけ、激しくやっちゃうんだろうな。
(顔を背けたソラに笑いかけて、見せ付けるように指についたソラの愛液を舐める)
……ん、何の話?
ソラが気持ち良くなれたなら、それでいいと思うけど……
それとも、何か欲しい?
(秘所を撫で、わずかにその唇を開かせるようにしながら)
(クリをわずかに刺激しつつ、何もないような表情で聞き返す)
(とはいえ、強がりなのは間違いない。股間が膨らんでいるのは、角度次第でみえるかもしれない)
は……はぁ……ん、いつもと違うよ……こんなにあたま真っ白になったことなんてないもん……♪
(蕩けた顔。目を細めれば、どことなく嬉しそうな表情にも見えて)
(荒く熱い吐息は、そのまま自分が受けた快感の量を表していた)
(プロデューサーさんに寄り添うように身体を寄せていって)
うぅん……容赦なさすぎ……本当に気持よくて、くせになっちゃったらどうしよう、なんだもん……
(愛液を目の前で舐められる。恥ずかしくてしょうがなくて、はぁと熱い息を吐いてしまった)
あ……えっとね、プロデューサーさんのこと、まだ気持よくしてあげれてないし……
……お……おちんちん、ほしいな……だめ?
(真っ赤な顔のまま淫らなお願い。両手の人差し指をつんつん合わせながら、小声で囁いた)
(秘所を撫でられクリを弄られても……今はそれでは足りなかった。プロデューサーさんが欲しい……)
【あと少しで 500kB いっちゃうし、次スレ作ってくるねー♪】
【了解、すまないね。】
【じゃあ続き書いて待ってるよ】
んー……くせになったら、そのときはそのときで。呼んでくれれば手伝うよ?
ソラさえよければ、こっちもソラが感じてるところ見られて役得だしな。
(つぷ、と音を立ててソラの愛液を舐めとり、視線を向ける)
(ソラが漏らす息の音が、恥ずかしそうな朱色の頬が、嬉しそうな惚けた顔が)
(何もかもが興奮と情愛を高めさせていく)
っ……、ま、全く……そんな言い回し、どこで覚えてくるのやら……
そんなこと言われたら、ダメだなんて断る理由、あるわけないじゃないか。
(おねだりの仕草と言葉の中身のギャップに、胸を突かれた気がして)
(ズボンを下ろして、自身を露出させる……そこには固くなったモノが)
ソラが欲しいっていうなら、こっちも遠慮する理由はないよな。
ソラの中に、入れちゃうよ……準備はいい?
(まだわずかにヒクヒクしてるソラの入り口に先端をあてがって)
>>788 【ありがとう、ソラ。じゃあ埋まり次第移動しようか】
【……と、その前に。ちょっと小休止を貰ってもいいかな、1時間ほど】
【ご飯がまだで……申し訳ない】
え、えっと、その……手伝うって、ねぇ……♥
(我慢できなくなったときに手伝ってもらうというのも、やっぱり恥ずかしくて)
(頬を赤くして、身体をもじもじさせたままプロデューサーさんの顔を覗き込んで)
……うん、手伝って欲しいな、なんて。
(ポツリと恥ずかしそうに呟く)
ひゃっ! あ……う、うん……なんかすごい、かも……
(ズボンを下ろす相手の姿。生まれて初めて見る男性器の形に、驚いたようにビクリとしてしまって)
う、うん。入れていいけど……優しく、おねがいね?
あと……いっぱい、抱きしめてて、ほしいな……なんて……♪
(相手の肩を掴みながら、真っ赤な顔を向けて)
(大きく開いた脚の間、身体の中心に、プロデューサーさんを招き入れていく)
(固い肉棒の先端が入り口に触れて……少し不安そうな、期待を込めた目で相手を見つめた)
【じゃあ、ごはんタイムで……私もその間休憩してるね】
【22時頃から再開ということでー♪】
791 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/19(日) 21:50:01 ID:VbxwFEPt
、
どうする、ソラ。ソラだって、せっかくから気持ち良くなりたいだろ?
……了解、じゃあ我慢できなくなったら、いつでも言ってくれよ。
すぐに気持ち良くして、あげるから……
(もともとはソラの困る顔が見たくて、口から軽く出てきた言葉だが、)
(いざ、了承の言葉をかわいらしい雰囲気と一緒に言われれば、)
(こっちの顔も赤くなって)
あ、びっくりした?これが今から、ソラの中に入るんだよ……
優しく、か。なるべく頑張るけど……我慢できなかったらごめんな。
さっきから、けっこう限界で……
(ソラのお願いも、きちんと果たせるかはわからない。何せこちらもいっぱいいっぱいなのだ)
(少し自信のなさげな言い回しで応じてから、ソラの太ももを掴んで)
じゃあいくよ、ソラ……最初は、ゆっくり行くからな……んっ
(先端が沈む。指のときよりも強い締め付けが自身を覆うのがわかる)
(それを宥めるように、ゆっくりと腰を進めて、ソラの中に潜っていって)
【お待たせ!それじゃ後半もよろしくな、ソラ】
う、うん。我慢できなくなったら……ね。
……やっぱり、なんか恥ずかしいね
(恥ずかしそうに俯きながらも、了解と応えを返す)
(お互いに赤い顔を向きあわせながら、しばしの間、ゆっくりした時間が流れて……)
うん……びっくりするかも……入るのかな……?
(間近で見た男性器は、噂に聞いていたのよりもずっと存在感があって)
(卑猥な形状にどきどきしながらも、それを受け入れる覚悟を決めていく)
あ、うん。なるべくで大丈夫だから……ね?
(自分と同じように余裕の無さそうな相手の姿に、どきどきも強くなっていく)
(太股を掴まれれば、いよいよその時が来たのだと感じて)
は、あ……っ♥ ああ……っ!
(初めてのものが身体の中に入り込んでくる。指とは比べものにならないほど大きなものが押し入ってきて)
(思わずあそこに力が入れば、その異物はあそこを押し返すように固く、熱くて)
あっ、あ、あっ、ん……んんっ♪
(途中、ずきんと痛みがはしって、顔をしかめてしまうが……それ以上に繋がった喜びが強かった)
【はーい、よろしくねー♪】
【けど、このスレはこれで終わりかな? 続きは次スレで、ねっ】