い、いえ……本当に居ませんよ…?
(吐息を受けてくすぐったそうに目を瞑る)
……中尉殿の補佐だとか、毎日のように教練だとかに出たりしていたら、
恋人なんて作る暇もありませんよ。女性と話すことも少ないですし……
…か、可愛らしいだなんて……自分は男ですっ!
・・・煩い、そんな口はこうしてやる。はむ・・・ちゅ・・・。
(少尉の顎をつかんで振り向かせると、唇を重ねて塞ぐ)
ちゅっ・・・んく・・・ちゅうぅ・・・。
(そのまま唇を舌で撫で、ゆっくりと覆いかぶさるようにして押し倒していく)
ちゅ・・・ふふ。
私は本気だ、欲しいものはどうやっても手に入れたい・・・当然君もだ。
(唇を離すと繋がって伸びる唾液の糸を舌に絡めて切り、上気した顔で見つめる)
煩いと言われたって……んぅ…!
(突然の口付けに驚き、まともな抵抗もできない)
…ちゅ……ちゅぅ……
(されるがままに押し倒されて、帽子と銃を落とす)
………ぷぁっ……!と、突然何をするんですかっ!?
…へ?ど、どうやっても自分を手に入れたい…というのは……?
(乱れた呼吸を整えつつ、僅かに怯えを含んだ声で尋ねる)
・・・ふぅ、私はどうも自分の衝動が抑えられないみたいだな。
いつもならこういうことは無いのだが・・・君のせいだな、君が私を狂わせたんだ。
(そのまま柔らかく体を重ね、豊かな胸を押し付ける)
もうこんなに熱くなってるんだぞ・・・私をこんなにして・・・。
少尉は・・・私を恋人にしたくはないか?
(すっかり膨れて硬くなった自分のモノを少尉の股間に擦りつける)
ぼ、ボクの所為じゃ…っ!
(つい口調を崩してしまい、慌てて口を塞ぐ)
……自分の所為ではありませんっ!貴女自身の責任ですっ!
(胸や性器を押し付けられていると、顔の赤みはどんどん増す)
…そんなこと言われたって……どうすればいいのですかっ……
こ、恋人にしたくない訳では…ありませんが……その……
(何の言い訳も思いつかず、そのまま口ごもる)
私のせいか・・・ふふ、そうだな。私はおかしいかもしれない・・・。
でもな、そんな私に付き合っている少尉もおかしいんだぞ・・・。
(腰をグラインドさせてゆっくりと股間を擦り合わせていく)
少尉は・・・こうやって無理矢理されるのが嫌いなのかな・・・?
どうか言ってもらわないと私は困ってしまうぞ・・・ほら、どうなんだ?
(体の動きを止めて、じっと少尉を見つめる)
んっ……ち、違いますっ…自分はまともですっ……
(何度か小さく震え、漏れそうになる声を堪える)
………?こういうのが嫌いかと聞かれても…ええと………
何と言えば良いのか……あの…ええと………
(小声でボソボソと言い、誤魔化すように目を逸らす)
・・・なら止めるか。
私も君が気持ちよくならないと気まずくなってしまう・・・。
(名残り惜しそうに体を上げ、少尉を立たせる)
私は別に気にしてないからな・・・私が悪いんだ・・・。
(しかし股間が傍から見ても大きく膨らんでいて、苦しげに息を漏らす)
はぁ・・・ぁん・・・。キツい・・・。
(ゆっくりとズボンの前に指を滑らせて分からないように自分のモノを刺激していく)
【すまないな、いきなり打ち合わせもなしにロールしてしまった・・・】
えっと……も、申し訳ありません………
(何となく申し訳なくなって、小声で謝り、頭を下げる)
(股間を膨らませたままのティーガーの顔を見る)
………あの……も、もしもその状態が苦しいのでしたら………
…自分がして差し上げましょうか…?
(鼓動を早まらせつつ、恐る恐るといった様子で尋ねる)
【いえ、大丈夫です】
【すまないな・・・】
んっ・・・くっ・・・収まらない・・・。
(ズボンの上からもはっきりと形が分かるほどにまで勃起したペニスに指を這わせて扱く)
・・・あ・・・少尉、その・・・して・・・くれるのか?
(ドクンと心臓が高鳴り、顔を赤面させて俯きがちに言う)
なら・・・脱ぐから待って・・・裸になったほうがいいよね・・・。
(ズボンのベルトを緩めるとシャツをまくり上げる。ふるんと揺れる豊かな乳房と引き締まった腹筋が顔を覗かせ、ずり下がったズボンの中からは大きく前の部分を持ち上げるようにして勃起したペニスが見える)
だって……そのままじゃ苦しいでしょう?
それならちゃんとした方が良いでしょうし……どうせですし……
(まだ目を逸らしたまま、誰かに言い訳するように言う)
(服を脱ぐというので、脱ぎ終わるまでティーガーに背を向ける)
……あ、あの……すると言った手前、こういう事は言いづらいですが…
どんな風にすればいいのですか…?慣れてないので分からなくって…
ん・・・なら自分でしているみたいにしてくれればいいよ・・・。男なんだから自分でしたりするんだろ・・・?
ほら・・・もういいよ。
(ショーツを下ろし脱いだ衣服を傍らに置くと、胸と股間を腕で隠しながら振り向く)
すまないな・・・私の我が儘に付き合わせて。
なら・・・してくれないかな?
(手をゆっくりとどけると、先走りの珠を鈴口に盛り上げさせた腹筋に付きそうなくらいに逞しくそそり立つペニスと潤みきって今にも滴り落ちそうなまでに濡れた秘裂、桜色に張り詰めて膨らんだ乳房を見せる)
…別に我侭だなんて思ってませんよ。自分がするといったのですし……
(高まる鼓動を隠しながら、平静を装って振り向く)
では………させて頂きますけど……
……もしも上手く出来なかったら言ってくださいよ?
(心配そうに確認してから、両手でペニスを握り、扱き始める)
はん・・・いいよ・・・敏感なんだから・・・そう・・・ゆっくり・・・優しく・・・。
(両手で包まれただけでビクンと背中が反り、先走りを鈴口から溢れさせながら敏感に反応する)
もし良かったら・・・胸とか・・・腹筋とか触っていいからな・・・。
舐めたりとかは・・・しないよな・・・。
(乳首が乳輪ごとぷっくりと盛り上がり、軽く揺れて少尉の手を撫でていく。切なそうにペニスが手の中で震えわななく)
(ゆっくりと扱きながら、時折ティーガーの様子を伺う)
……こんな感じで大丈夫そうですね………
…?胸とか腹筋………こう、ですか…?
(片方の手を放し、胸から腹筋までを優しく撫でる)
も、もしも舐めたりとかもした方が良いなら…しますけど…
いいよ・・・あん・・・そう・・・そんなに腹筋って硬くないでしょ・・・んぅ・・・。
(指が沈むほど柔かい乳房や柔らかく締まった腹筋を愛撫される度に、小さく開いた口から甘い嬌声が漏れる)
はん・・・嫌ならしなくていいから・・・そのまま・・・もっとキツくてもいいよ・・・。
(何かしら期待のこもった視線を投げ掛け、ぴくぴくと体を痙攣させながら快感にうち震えていく)
あん・・・なんだか頭が真っ白になっちゃう・・・。
(いつもの気丈な態度とは全く違う女らしい艶っぽい態度を見せ、手の中で更にペニスは膨らみ先走りを指に絡ませていく)
(慣れない感触を覚え、何度も胸から腹筋を撫で続ける)
こんな風な身体……何だか強そうで格好良いです……
……それに……とっても綺麗ですよ…
じゃあ……嫌じゃないから…少しだけ………
………ん…
(腹筋に舌を触れさせて少し舐めて、性器にも二、三度触れさせる)
…大丈夫ですよ。このまま出しても……まったく問題無いです。
(先走りにまみれた手の動きが早くなる)
強そうとか逞しいはあっても素敵はなかったな・・・嬉しいよ。
(にこりと笑って指で少尉の唇を撫でる)
あぁん・・・んぁ・・・ふふぅ・・・。
気持ちいいよ・・・。
(腹筋の溝や亀頭の割れ目に舌先が触れると思わず射精感が込み上げるが、快感に長く浸りたいがために軽く口を引き結び歯を食いしばって耐える)
んぁ・・・あぁん・・・んふぅ・・・。
(頭の裏側がちりちりとスパークする快感に、言葉すら発することができなくなる)
少なくとも自分よりは強そうなのに……それでも素敵です。
強そうなのに綺麗で……何ていったら良いんでしょうか…?
…ん……あぅ………舐められたら気持ちいい…ですか……?
喜んで貰えれば……ボクも嬉しいです……
(口調が崩れたのも気にせず、再び舌を這わせる)
…………んんっ…
(一度ティーガーの表情を確認してから、性器の先端を口に含む)
【此方、そろそろ時間切れになりそうです…】
【後2、3レスで締めてもらえるとありがたいです……】
【了解だ・・・】
んあぁ・・・んう!?
(放心状態で快感にうち震えていたが、突然ペニスの先を咥えられ目を見開く)
んぅ・・・あふ・・・んあぁ・・・んあっ!くうっ!
(ガッと両手で少尉の頭を押さえ込むと、狂ったように腰を振りたくって少尉の口内を蹂躙していく)
んふふ・・・いいよ・・・もっと・・・もっと・・・もぅ・・・でちゃいそぉ・・・。
(そのまま二、三度腰を激しく打ち付けると急に動きを止めて射精の前兆かブルッと体が震える)
んんっ……!!やっ……ちょっ…ちょっと待って……
(頭を掴まれて腰を振られ、呼吸を乱し、何度か咳き込む)
……はぁ……はぁ……だ…大丈夫です…出してっ………
(小さい震えを感じ取り、咥えていた性器を少し強く吸う)
ふふ・・・だすぞ・・・ふっん・・・んんぁ・・・ああぁぁぁあぁぁんん!!
(少尉が落ち着いたのを確認したのか、吸われるのに合わせて濃いザーメンが火傷させるような熱をまといながら注ぎ込まれる)
んふ・・・ん・・・んんんっ!
(軽く腰を振り、ザーメンを余すことなく全て注ぎ込もうとする。激しい吸い付きに思わず達してしまい、潮を噴いて少尉を濡らしていく)
ふふ・・・気持ちいいよ・・・。
・・・また少尉にもしてあげるから・・・今度は私の口に・・・ね?
(射精が終わるとずるりと萎えたペニスを引き抜き、つつっと指を顔のラインに這わせる)
【なんだか急ぎ足になってしまった・・・また機会があれば、今度は最後までしたいな。締めは少尉にしてもらえるかな?】
んっっ……!!んんぁ……ぷぁっ……!
(口からは飲みきれなかった精液が零れ、そこに潮を噴かれる)
…えふっ………けほっ…けほっ……
(それなりに疲れたのか、ふらりとティーガーに抱きつく)
………お願いします…ね……
何だか疲れちゃって……あんまり動けないです……
【ちょっと締めは苦手なので…申し訳ありません】
【時間切れですからここで落ちます。今度はもっと続きまでしましょうね】
【有難う御座いました】
【なら私もこれで締めるよ。私も出掛けなきゃいけなくなって・・・じゃ、また今度よろしくね】
【久々になりましたが少し待機させていただきます】
【う、トリップを間違えている;こちらですね】
【撤退します】
さて、この場所も残り後僅かか…
…誰か手伝ってくれるのを待ちながら、待機。
んー…なかなか上手く行かねー物だな。
んじゃ寝る。お休み
(毛布を被り、床にごろりと横になる)
あのぉ…、誰も居ないようですけど挨拶させて頂きますね。
私、スイス生まれのハルバードといいます、初めまして。
(ペコッと頭を下げる)
【名前】ハルバード
【生誕】スイス
【性別】♀
【容姿】少々幼い顔立ち。清艶なロングヘア
【装備】手先から自由自在にハルバードを出現させる(普段は手ぶら)
【性格】大人しくておっとりとした雰囲気を持つ
【服装】水色のノースリーブワンピースの上に薄いカーデガンを着用
【3サイズ】B80W56H85
【NG】グロ
【初めまして〜。参加希望です】
こんばんは。
ええと…保守に来ましたの。
【新しいスレの方が落ちてしまったようです…書き込んでおけば良かった…orz】
>977
【即死機能って、生きてたんだ…】
【あ、一定期間カキコなくて落ちたのかorz】
>>978-979 えぇ。そのようですね。
(悲しそうな顔をする)
どうしましょう…、私はスレを建てる能力を持ち合わせていないので…。
どこかの大王様に頼んだ方が良いかしら?
>980
【大王様は、偉大なお方。】
【テンプレートを用意して、お願いすれば、きっと、立ててくれますよ。】
>>981 そうでしょうか。
ではこれからお願いしに行ってみますね。
名無しさん、お声をかけて下さってありがとうございました。
(丁寧に礼を済ますと急ぎ足で何処かへ行く)
【行ってきます〜】
【テンプレ用意してみたけど、おかしな所ないか見てくれる?】
>>984 あっ…ごめんなさい、勝手に出て行ってしまいました。
今までのものと比べても消失している点などは特に見当たらないので、大丈夫だと思います。
(にこりと笑みを浮かべる)
【すみませんが本日携帯からの書き込みなのでテンプレを全て写すことが出来ませんでしたorz】
【失礼ですが…大王様の元への書き込みを名無しさんにお願いしてもよろしいでしょうか?】
>985
【携帯でしたか、考えが及ばず、失礼しましたorz】
【代理って事で、やっときます。】
【全てコピー出来るものだと思っていたら上手くいかず……orz】
【すみません、ありがとうございます〜】
>987
【テンプレ、五十行越えてたから、無理ないよ。】
【最初、行数オーバーで送信できなかったw】
>>988 名無しさん、おかえりなさいませ。(ペコッ)
本当にありがとうございました。
(救われた喜びからか笑顔で何度も頭を下げる)
【そうでしたか(苦笑)】
【何はともあれ…本当助かりました、ありがとうございます〜!】
>989
【他人から見たら、親切めかして、口説こうとしているように見えるだろうなぁorz】
>>990 いいえ、名無しさん。そんなことは無いと思いますわ。
(くすっと品良く微笑む)
んー……、それに例えそうだとしても親切は親切です。
私はとても感謝していますよ。
992 :
スレ立て大王:2006/06/14(水) 23:27:06 ID:oUPbjTc/
【雑談でも、お願いできますか?】
あ〜、下心まるっきり無かったと言えば嘘になるな…
その、中世のヨーロッパで使われていたような、斧と矛を合わせたよう長柄の武器は
なぜ、こちらに向ける?
そ、そんなもので、殴られたら、死ぬるから、やめてくだされ。
【ああ、大王様降臨してくださった。】
>>992 【大王様〜ノシありがとうございました〜】
>>993 下心……?
名無しさんったらまたご冗談を…。
(くすくすと声を出して笑んでいるがいつの間にやら手に武器を持ち名無しさんに向けている)
あっ…ごめんなさい、知らないうちに警戒していたみたいです。
(名無しさんが怯えている事に気付き慌ててハルバードを消す)
さて…今日はそろそろ帰ります。
またお会いした時にはお茶でもしましょうね?ではおやすみなさいませ。
【ん〜…残念ですが明日の朝早いので今日は落ちねばなりません】
【休日にでも顔を出すと思うのでもし見掛けた時にでもお声をかけて頂ければ嬉しいです】
【では〜ノシ】
【ノシ】