・・・・・なら手を離したらどうなる?
(蹴ってきた瞬間手を離し、身を横にずらして避ける)
・・・・・お前はまだ甘い。まだ私は何もしていないぞ?
(地面に倒れたナインを見下ろし)
っ!
(躱され床に足をつき着地し、背中ごしの那智に舌打ちする)
………なら仕掛けて来い!
(珍しく声を張り上げそのまま背中ごしに踵を跳ねあげ股間を蹴りあげにかかる)
ふん、私はいつでも本気だ・・・・・。
(振り上げられた脚を掴み引き上げ)
・・・・・。
(そのまま投げ、地面に叩きつける)
ならば私からいくぞ!
(仰向けになったナインにのしかかる)
………ぐっ!!
(地面に叩き付けられとっさに受け身を取るがすぐさまのし掛かられ)
………いい趣味じゃねえな!
(のし掛かろうとする那智の腹に足を当て、どうにかガードポジションを維持する)
無駄な抵抗だな・・・・・。
(脚に手を当てて伸ばし、再びのしかかる)
ふふっ・・・・・これがしたかったんだよ。
(足の付け根を股で挟んで固め、ナインの上半身を撫でる)
おい・・・・・顔が赤いぞ?
(胸の辺りを重点的に愛撫する)
チッ………重いんだよ!
(ジタバタと身を捩るが手を下敷きにされているため動かせない)
んっ………テメェ何しやがる///
(胸を弄る手を掴み頬を赤くしながら睨みつけ)
ふふっ、分かっているだろう?
(上体を倒してナインの上半身に重ね)
私は溜まってるんだよ・・・・・お前もそうだろう?
(服越しに胸を擦りつける)
・・・・・私はいつでもいいんだから。・・・・・お兄ちゃん?
(ふぅ、と顔に息を吹き掛ける)
………っ!///
(半身を重ねられ動きを止め)
俺は溜まってなんか………////
(すりつけられた感触に黙り込む)
…………お兄ちゃんとか言うな!性欲処理なら一人でやれ///
(のし掛かられながらも強気を崩さず)
あれぇ? お兄ちゃん、もしかして興奮してる?
(ふふぅ、と目を細めて笑う)
・・・・・あのね、お兄ちゃんの硬いおちんちんが当たってるよ?
(顔を真っ赤にして)
・・・・・私、お兄ちゃんになら・・・・・キツくてもいいよ?
(目を潤ませてナインを見る)
興奮………違う意味でな
…………////
(当たってると言われ、赤くなるがとりあえず手を抜こうとジタバタし)
…………那智、その気持ち悪い口調をやめろ//
(潤んだ瞳を見れず顔を逸らし)
ふふぅ・・・・・可愛いって思ってるくせに・・・・・。
(身体をナインからどかせ)
私ね・・・・・すっごくえっちしたいの、お兄ちゃんと。
(少し体を前屈みにして、恥ずかしそうに股間に手を当てて)
・・・・・お兄ちゃん、ベッド行く?
…………///
〔これはあれか………色仕掛けか………落ち着け……俺//〕
えっち………すまん!////
(羞恥が最高に達したのか風の様に逃げて行った)
【すみません、ちょっと具合が悪くなってきました】
【本当に申し訳ないのですが落ちさせていただきます】
【本当にすみません】
851 :
那智 ◆nhCGxqiR6I :2006/01/21(土) 13:32:39 ID:QXBgIVoq
あっ!
(去っていくナインを見つめ)
・・・・・引っ張り過ぎたか。さっさとやっておけば・・・・・くそっ。
(残念そうに呟く)
【あー・・・・・無理しないでくださいね。お大事に】
【私も落ちます】
な・・・何だ此れは・・・。
(二人が闘っていた跡に床に塵やら埃やらが散らばっている)
一体何があったのだ・・・掃除するか・・・。。。
(箒を持ち出して掃除を始める)
【ちょっとだけ待機です】
つ【掃除機】
む・・・何だ、この長い物は?
(掃除機の前に屈み、まじまじと眺める)
もしや外国の武器か・・・?迂濶には触れぬ。。。
(箒を握り締め、掃除機から距離を取る)
壁|・)<…ポチッ
壁|ミ サッ
(掃除機のスイッチを入れて逃走。
スイッチを入れられた掃除機は、
桜虎にかまわず暴れながらゴミを吸い込む)
きゃっ・・・!?
(ゴミを吸い込む掃除機の轟音に驚き、身を退く)
なっ・・・何なのだ此れはっ・・・埃を吸い込んでいるではないか・・・。。。
(様子を伺いながら一歩一歩暴れる掃除機に近付き)
お主っ、おとなしくせぬかぁっ!!
(本体と柄を後ろから掴んで抑え込むと、丁度スイッチが切れる)
・・・むぅ・・・鳴り止んだ・・・、しかし・・・何なのだろうか・・・。。。
(その場に座り込み、柄の部分を持って不思議そうに眺める)
・・・・・くそっ、これで何度寸止めされている・・・・・まるで生殺しではないか。
【こんにちは】
壁|・)<…ポチッ
(戻ってきて、再度スイッチオン。
桜虎が掴んでいるので暴れはしないものの、
先程の轟音と共に再び埃を吸い込みだす)
>>857 な・・・那智っ、良いところに来た。
此れは一体何なのだ?
(掃除機を指差して聞く)
>>858 お主何者・・・ひゃあっ・・・!
(再びの轟音に驚きながらも離さず)
また動き出してしまったではないかぁっ・・・///
(夢中で掃除機を握る)
>>857 【抜けてた(汗)】
【こんにちはーノシ】
何を振り回して・・・・・つっ!
(掃除機に腕を吸い付かれる)
桜虎・・・・・取り敢えずコードをコンセントから外すなり電源を切るなりしてくれ。痛い・・・・・。
(桜虎が掃除機を動かす度に腕を振り回される)
・・・こーど?電源?あぁっ・・・済まぬ、言うことを聞かぬ故・・・///
(慌てて辺りを見回すと、黒い線を発見し)
此れかっ・・・!
(掴んで引き抜くと掃除機が止まる)
漸く治まったな・・・///
むっ・・・那智、怪我はしておらぬか?
(那智が痛がっていたのを思い出して、掃除機から離れ、心配そうに那智を見る)
いや・・・・・むしろくすぐったかったな。
(桜虎と掃除機を見て)
説明書きは・・・・・無いのか。不用意に弄るからだよ。
(桜虎の頭を撫で、髪を触る)
・・・・・いいことを思いついた。ククッ・・・・・。
(掃除機に近付き)
そうか、・・・それなら良かった・・・///
(安堵して頬を緩ませる)
見知らぬ者が来て動かしていった故、良く分からぬのだが・・・、むぅ・・・以後気を付ける。。。
(撫でられておとなしく言うことを聞く)
どうしたのだ、那智。其れは危険故、触れぬ方が良いぞ。
(掃除機に近付く那智を見て、辞めるように言う)
・・・・・・・・・・。
(桜虎を無視してコードをコンセントに挿し、ヘッドを取りホースを短めにする)
・・・・・桜虎、こっちへ来い。
(背中越しに桜虎を呼び、手招きする)
・・・・・・・・・・ふふっ。
(電源を入れ、低く唸る掃除機を持つ)
・・・那智・・・何をしているのだ?
(掃除機を弄る那智を後ろから不思議そうに眺める)
む・・・どうかしたか・・・?
(那智の横に移動して、掃除機の音を気にしつつ背の高い那智を見上げる)
・・・・・うりゃ。
(振り向き、桜虎の頬にホースの口を当てる)
ほれほれ、気持ちいいだろう?
(ぐりぐりと頬に押し付け、吸い付けさせる)
ふにっ・・・!?
(突然掃除機に頬を引っ張られ、目を丸くして驚く)
い・・・痛っ・・・那智っ・・・何のつもりだっ・・・///
(困惑した顔で那智を見て、その場を離れようとする)
こら、逃げるんじゃない。ここから気持ちいいんだから・・・・・。
(掃除機のパワーを緩め、片手で桜虎の頭を抱えてホースを付けたり離したりする)
・・・・・ふふふぅ。
(頬に円を書くようにしてホースを当て続ける)
何を言っているのだっ・・・離さぬかぁっ・・・、ゃ・・・っん・・・///
(パワーが落ちると、そのくすぐったさに声を漏らす)
那智・・・はぅ・・・や・・・辞め・・・///
(身動きが取れず、もどかしそうに那智を見上げる)
ふふ、可愛いよ桜虎・・・・・何やら興奮する・・・・・。
(撫でるようにホースを擦りつけ、首筋に持っていく)
・・・・・止めない、止めてたまるか・・・・・こんなに可愛い桜虎を見れるのだからな。
(顔を赤くしながら首筋に押し当てる)
(股間が膨らんでズボンにテントを作りながら)
むぅっ・・・那智まで私をからかっているのか・・・?
あ・・・はぁ・・・・駄目だと言うにぃ・・・んんっ////
(首筋に行くに連れ、ゾクゾクと身を震わせていく)
だから・・・私は可愛くなどないっ・・・んっ・・・何だ・・・?
(体に固いものが当たり、思わず呟く)
ふふ・・・・・そんなことは無い。
(掃除機の電源を切り、床に置く)
ならなぜここが膨らんでくるのだ・・・・・お前が大きくしたんだぞ?
(桜虎のお腹に硬くなったモノを擦りつける)
お姉ちゃん、可愛い・・・・・ふうぅ。
(耳に息を吹き掛け)
な・・・何を・・・?
ん・・・ゃ・・・、お主・・・女ではないのか・・・?
(擦り付けられて戸惑いながら尋ねる)
っ・・・耳は駄目っ・・・ふあぁぅっ・・・///
(力なく声を漏らし体に力が入らなくなる)
おっと・・・・・。
(倒れそうになる桜虎の腰を下から抱き上げ)
ならお姉ちゃん自身で確かめてみたら・・・・・?
(上着のボタンを外し、ベルトを緩める)
それとも脱がせてあげよっか・・・・・?
(口調や態度が一変し、誘うように桜虎を見る)
【時間、大丈夫ですか?】
っく・・・///
な・・・何故確かめる必要がある・・・///
(ぷいっと目を反らし)
そのような事は為なくて良いっ・・・!
それに、私は「お姉ちゃん」などではないぞ・・・。
(再び那智を見てムッとする)
【まだ大丈夫ですよ〜】
冗談だと思ってるでしょ・・・・・でもね。
(顎を掴んで振り向かせ)
私は本気なんだよ・・・・・ちゅうぅぅ。
(唇を重ねて吸い付く)
ふわぁん・・・・・ちゅうっ・・・・・くちゅ・・・・・。
(舌を絡めて吸い上げる)
【なら最後まで行きます? ふふっ】
>>877 む・・・ぅ・・・///違うのか・・・?
(那智を見上げて表情を変えずに呟く)
何っ・・・んっ・・・ちゅ・・・んんぅっ・・・!
(突然唇を奪われてもがき出す)
ふ・・・ちうぅ・・・っく・・・んっ・・・ちゅぅ・・・///
(目をギュッと閉じてされるがままに舌を絡められる)
【夕飯の用意もあるから19時くらいまででね(笑)】
【じゃあ私、頑張る!(笑)】
・・・・・ふふぅ。
(唇を離し、架かった唾液の糸を舌で切る)
じゃあ・・・・・いこっか?
(いきなり桜虎をお姫様だっこしてベッドへ)
本当の私を見せてあげるよ・・・・・。
ん・・・はぅ・・・///
(唇が離れると整わない呼吸をしながら虚ろな目で那智を見つめる)
ど・・・何処に、ひゃっ・・・!本当の那智・・・とな・・・?
(抱かれて暴れる事も出来ず、ただ那智の言葉に首を傾げる)
よっと・・・・・。
(桜虎をベッドに座らせ)
じゃあ服脱ぐから・・・・・お姉ちゃんは見ててね。
(素早く上着とズボンを脱ぐ)
ちょっと恥ずかしいけど・・・・・えいっ!
(桜虎の方を向いて、勢いよくショーツを脱ぐ)
(股間のペニスが脱いだ反動で腹部にぶつかり音を立てる)
ふふっ、大きいでしょう?・・・・・お姉ちゃんが悪いんだよ?
(ペニスを手で持って、桜虎の鼻先に突き付ける)
む・・・・・・///
だから私はお主に「お姉ちゃん」等と言われる筋合いは無いと言っているではないか・・・。。。
(那智が着替える様子を横目に呟く)
なっ・・・お主は男だったのか・・・!?
(肉棒を唖然として見つめ)
ん・・・くっ・・・///私は何もしてないが・・・///
(距離を置こうと顔を離す)
ん〜、ちゃんとあるよ?
(ペニスを腹部につけるように持ち上げると、じゅくじゅくに潤んだ秘裂が)
いわゆる「ふたなり」ってやつだよ・・・・・。お姉ちゃんって言われるのは嫌?
(目を潤ませて桜虎を見る)
・・・・・・・・・・脱がしちゃうよ?
(桜虎の着物の帯を外し始める)
両・・性・・・?
(泌部を見せ付けられ言葉を失う)
むぅ・・・ふたなりと言うのか・・・初めて聞いたぞ・・・。。。
嫌と言うより・・・お主の方が明らかに歳上ではないか・・・、言葉と釣り合わぬ///
(ボソボソ文句を言いながら脱がされる)
・・・・・・・・・・たまには受けに回ろうと。しかし演技するのに疲れた・・・・・止める・・・・・。
(胸の部分をはだける)
それに・・・・・お前もこの方がいいのだろう?
(着物を全て脱がせて向こう側に置く)
・・・・・ふふっ、お前の好きなようにやってくれ。
(再び桜虎の鼻先にペニスを突き付ける)
演技とは・・・一体何を考えている・・・。。。
むぅ・・・私に仕切れと言いたかったのか?
(何と無く理解して聞き返す)
ん・・・よく覚えてないが・・・ちゅ・・・ん・・・ぺろぺろ・・・///
(戸惑いながらも那智の肉棒を両手で握り、那智を見上げながら鈴口の辺りを一途に舐める)
ああ・・・・・そうだ・・・・・いいぞ、桜虎。
(立ったままフェラをされて、軽く呻く)
・・・・・いつも私からやるのに飽きたんだ。・・・・・はあぁ、いいぞ・・・・・気持ちいい。
(桜虎の口の中でペニスは大きく膨らんでいく)
もう・・・・・出そうな感じだ・・・・・。
ん・・・んう・・・ちゅる・・・ふむぅ・・・?
(うめく那智を心配それに見上げながらぎこちなくフェラを続ける)
っ・・・ちゅく・・・ふぁ・・・んんうぅっ・・・///
(口の中で大きくなるモノに、涙目になり、手で撫でるように扱く)
・・・ふぅ・・・?
(那智を見上げて首を傾げる)