男らしい奴にはそんな事は言わないって、まっ諦めな〜♪
(手をヒラヒラと振り、九九式小銃をちょっと虐めてる)
そうだよなー、自分にも分からないのにアンタに分かってる訳無いよなー
……更に深い話し、して良いか?
【次、少しだけ返事遅れます(謝)】
あ、諦めるわけには行きませんっ!
帝国軍人たるもの、女のようでは行かないのですっ!
(声を大きくして再び怒鳴る)
…お力になれず、本当に申し訳ございません。
(ぺこりと頭を下げる)
……深い話、とは…?
なら一回死んで、人生をやり直した方が早いと思うぞ?
…それか整形をして男の顔にするとか、身長を後40センチ程伸ばすとかな?
(色々と駄目だしをしてるが、程全てが事実と変えれない事により笑いながら…)
……うん、俺は自分に見切りを付けたからバカ女が帰って来たら交代で消える積もりだったー。
でも、帰って来ないからグダグダと居るけどさ…必要ないと思わないか?
う…せ、整形は出来ませんし……背は………
…………はぁ……
(背伸びをしてみるが、すぐに諦めてしょんぼりとする)
…個人的な意見になりますが、貴方が必要ないとは思いません。
少なくとも今は人が居ないわけですし…これ以上居なくなると……
前より20センチは低い俺と同じか、少し上程度じゃあなー…
諦めて女の子になったらどーだ?
(クスクスと笑い、背伸びをする九九式小銃を可愛いなーと思ったりして)
ふむ、必要ない訳じゃないてか。
…なら、俺が居てどんな意味が有る?
悪い言い方だけど、古い奴らが時々来るよりもすっぱり消えてさ……新人が入るのを待った方が良くないか?
少し前に、しばらく誰も来なかった時も覗いてたけど来なかった。
理由はさ…その場しのぎにしかならないから、ちょっと解りにくいと思うが勘弁な?
うう……牛乳飲んでるのに………
(更にしょんぼりとした表情になる)
ですが、新しい人が繰るかどうかは誰も保証できませんよ?
自分は少なくとも誰か一人はここに残るべきと思います。
そしてそれは女性の方が…名無しの方も来やすいでしょうし……
………成人してから飲んでも遅いと思うぞ、何ならお姉さんが撫でてやろうか…?
(暗い表情になり始めた九九式小銃を見てかなり楽しそうに)
良し、なら誰か違う奴を探そうぜ?
…俺は魅力の無いキャラハンだからなー、名無しも相手しないしさ。
俺は男だ、それが一番の事実…。
多分もう来ないし、鳥出して引退宣言(?)しとくわw
鳥は(#GURKKU.GAN)…そのままだけどなw
ま、まだ成人はしていないから間に合うはずですっ!
毎日飲んでいれば…きっと……きっともう少しっ……
(本当に落ち込んだのか、目には僅かながらも涙)
そんな事を言われても…自分はどう対応すればよろしいのでしょうか。
…自分だって男です。ならばここに居る資格は無いでしょう。
少なくとも、自分よりは貴女の方がここにいる資格があるはずです。
………もう一度考え直してみませんか?
…無駄な努力って、努力した後に解るから悲しいんだよな〜
(ふぅ、とため息を吐いた後に意味深な事を言って…)
俺は引き止めて欲しいから話した訳じゃない、別に消えるならわざわざ言って、また人が来づらくなる空気にはしないっての。
…まぁ簡単に言うなら俺は人が少ない中で、待機したりとかちょっと事情が有って出来なくなってさ…。
でも、スレは気になるからちと無理して今は書いてる訳でな…?
……理由を付けて逃げたと思って良いから、お前さんにこのスレッドを頼みたい訳よ?
居た時間はきゅーちゃんより短いけど、この場所が好きだったからさー。
長くて悪いな?
む、無駄などではない筈ですっ……母上も…中尉殿だって伸びると仰って…
(こぼれ始めた涙を慌てて拭う)
…まあ、引止めはしましたが貴女が決定した事に反対はしませんよ。
それも何らかの事情があるならばこれ以上止める事は無意味でしょう。
このスレッドを頼まれるというのは、自分にとって荷が重過ぎますが…
自分からは「また暇があればいらっしゃってください」としか言えませんね。
伸びても伸びなくても女顔だからなぁ?
…いっそ仮面でも付けてろ、それなら問題ないだろ?
(かなり残酷な事を言い放ち、解決策(?)を言い残す)
一言落ちしかしないキャラハン何てやる気は無いからなぁ…気持ちだけはありがたくな?
…せっかくだし、一発ヤるか?
ほれっ、好きにして構わないぞ?
(そっと九九式小銃の手を握り、自らの胸元に当てさせる)
か、顔は……あの……えっと………
……うわぁぁんっ!
(何も言い返せなくなり、ついに泣き始める)
…へ?す、好きにしてって…そ、そんな事はっ……
どうしたら良いか……わかりませんし……
(顔を真っ赤にして、開いている方の手で涙を拭う)
はいはい、そんなだから男らしく無いって言われるんだぜ?
普通、女が胸を触らせて好きにして良いって言ったら押し倒す位はしなきゃだぜ?
(半分無理矢理九九式小銃を抱き締め、自らの胸元に顔を埋めさせて頭を撫でて…)
…ほら、泣くな?男だろうが?
(「ぽんっぽんっ」と九九式小銃の背中を撫でたりし、何故かあやしてる)
ぐすっ……ぐすっ…ボク…女じゃないですっ……
(泣いていた所為でつい「ボク」と言ってしまう)
…いつも女の人と話さないから…普通はどうするかなんてわかりません…
はいっ……女じゃなくって…男ですっ……
(あやされるのが心地よくて、グロッグに身を預ける)
んー…押し倒す、次にもう濡れてるーとか…身体は正直だぜ?
と、言えば対外は黙るかな?
…まぁ、それは兎に角置いて置いて〜
男ならお姉さんが確かめて良いよな♪
(いきなり九九式小銃の身体を反転させ、自分に体重を掛ける体勢にさせて…)
ほら、きゅーちゃんのおちんちん久しぶりに触るからな?
(そんか事を言うと片手を九九式小銃のズボンに「ズポッ!」と潜り込ませ…)
ほら♪きゅーちゃんはどーして欲しい?
(形を確かめ用にズボンの中の手を肉棒に絡め、ゆっくりと擦り初める)
…へ?確かめるって……ひぃっ!?
(性器に触れられ、ビクッと体が跳ねる)
い…いきなりこんな真似をするの……やめてくださいよぅ……
…んん……ど、どうして欲しいって言われても…あのっ……
(恥ずかしさから頬を赤くし、聞こえないような声で呟く)
はは…止めて下さいって言われてもなぁ?
(ゆっくりと九九式小銃のズボンを脱がせ、下半身を裸にすると…)
はて、止めてと言われてもきゅーちゃんのコレは嫌がって無い見たいに見えるな〜♪
ほら、起ってるぞ?きゅーちゃんの…お・ち・ん・ち・ん♪
(下半身を露出させると九九式小銃に見えるように握り、耳に息を吹きかけながら話してる)
嫌がってるように見えないって言われても…それは…さ、触られたからで…
……恥ずかしいの、嫌です…
うう……そんな事…言わないでくださいよぅ……
恥ずかしいですから……
(顔を背けるが、耳に息が掛かるたび、荒い息を漏らす)
なら恥ずかしく無くなるまで続けるのも有りだよな…?
(クスッと笑い、九九式小銃の手を掴むと自らの肉棒を握らせて…)
ほらほら♪扱いて見せろよ?
上手く出来たらご褒美あげるからよ…♪
(そのまま無理矢理九九式小銃の手を動かし、自慰をやらせる)
わ…訳の分からないことを言わないでくださいっ……
…貴女に見られているのが…恥ずかしいんですよっ……
えっ…?
(されるがまま、自分の性器を握る)
あっ……えっ…ぼ、ボク…自分でしないと…いけないの…?
…んんっ……はぁ…はぁ………
(羞恥心と興奮で顔を真っ赤にしながら、自分の性器を扱く)
ん、そうそう…扱くの気持ち良いだろ♪
(九九式小銃が自慰を初めるのを確認すると、手を話してゆっくりとお尻に伸ばし…)
以外と、こっち使ってたりしたりしたか…?
(自分の指を口に含み、唾液を付けると指を九九式小銃のアヌスに当て…)
ほらほら♪実はここも好きだろ…?
(「つぷ♪つぷ♪」とリズミカルに音を立て、指を九九式小銃のアヌスに出し入れしてる)
…ん……うん…気持ち良い……
……ひゃんっ!?
(指が入った瞬間、大きく体が跳ね、性器から手を離す)
…っ!あんっ…そ、そんなとこ……駄目っ…駄目ですぅ……
別に…好きじゃないからっ……やめて…ください…
(嫌がりこそするものの、性器は刺激にあわせて脈打つ)
うむむ…きゅーちゃんはもしかしてこの穴におちんちんが欲しかったりした?
(嫌がるが、ペニスの動きを見て更に深くアヌスに「ちゅぽ♪ちゅぽ♪」と指を出し入れし…)
こらっ、手止まってるとお仕置きだぞ?
…早く扱きなさい♪
(指をぐにゅぐにゅと動かし、九九式小銃のアヌスの中をかき回す)
そ、そんなの……いりませんっ………きゃうっ!
(奥まで指が侵入し、少女のように甲高い声を上げてしまう)
だ……駄目ぇ………駄目ですってばぁ……
ひっ……わ、わかりました……お仕置き…嫌です……
……んっ…んっ……んんっ……
(後ろからの刺激で先走りが垂れ始めた性器を再び扱き始める)
ん、良い子良い子♪…ほらご褒美だ。
(「ちゅぽ…」と指を九九式小銃のアヌスから抜いて…)
イクならイっても構わないぜ?
それとも…もっとお尻いじって欲しい…か?
はぁ……はぁ……あっ…あぁんっ!!
(指を抜かれる時、すぐに射精してしまう)
……も、もう…しなくたっていいですよぅ……
恥ずかしいの……やだ……
(ぐったりとしたまま、涙目で言う)
あはは♪きゅーちゃん可愛いぜ…?
ん、ならしたくさせちゃる〜
(カチュカチャと自分のズボンも脱ぎ、下半身を裸にすると九九式小銃にまたがって…)
ほらほら〜♪…シたく無いかな〜?
(しっとりと濡れた割れ目に肉棒を挟み、圧迫して九九式小銃の反応を見てる)
……っ!
(グロッグの様子を見て、慌てて逃げようとする)
んっ……し、したくないですっ!だから…退いてくださいっ…
(まだ涙目で息を荒くし、どうにか逃げようと努力)
【そろそろ眠気が…】
ありゃ…きゅーちゃんのいけずぅ〜
(クスクスと笑い、逃げようとした九九式小銃を簡単に離して逃がしてしまう)
…………チッ…。
【解りましたー】
はぁ……はぁ………
(息を整えながら、慌ててズボンをはきなおす)
…なんというか……あ、あんな事されるなんて……
びっくりした…
はっはっは、良い暇つぶしにはなったかな?
それよりも…♪
(ゆっくりと足を開いてMの形を作り…)
俺の1人えっちも見せてやろーか?
(軽く笑いながら九九式小銃をからかってる)
そ、そんなの見せてもらわなくても結構ですっ!!
(グロッグの言葉を聞き、再び顔を真っ赤にする)
……さ、さようならっ!
(逃げるようにして走り去る)
【眠気が臨界点を越えたので、これで落ちますね】
【とりあえずはこれでさようなら、でしょうか】
【何らかの形でまたお会いできる時をお待ちしております】
【では、お休みなさい】
はは…やっぱきゅーちゃんはからかうと楽しいなぁ〜♪
(そんな事を呟くとすぐ横に立ち…)
はぁ、世話になったなこの場所も…
これ置いておく、誰かが使うかどーかするだろうな♪
(テーブルにグロック「#GURKKU.GAN」を置き、そのまま店を去るので有った…………下半身裸のままw)
【はい、お疲れ様〜じゃあ、さようなら…と。】
【世話になったなノシ】
…ふぅ。また此処も一つ寂しくなるな…
【グロックさん、お疲れ様。ありがとさ】
【一時間程待機】
今晩は、長光さん。
(入ってくると、いつも通り敬礼をしながらの挨拶)
ふぅ……
(背負っていた重そうな背嚢を床に置く)
よぉ、九九。
(こちらも笑って敬礼を返す)
…相変わらず重そうな物持ってんな。それ、役に立つのか?
(初めて見る背嚢を指差し不思議そうに問う)
これですか?
自分も演習でしか使ってませんが…役には立つと思います。
それに、背負っていれば体力も付きますからね。
ええと…例えばですね………
(銃を隣に置き、ガサガサと背嚢を漁る)
…この飯盒とかは結構役に立ちますよ。
ははぁ…同じ重さを背負うなら、鎧の方が良いんじゃねーか?
なんとなく、だが。
………?
何だそれ、ぱっと見、釜みたいだが…
(長光の提案を受けて苦笑いを浮べる)
…鎧なんかを着ていては、まともに前線を走り回れないでしょう。
それに鎧は小銃で撃ちぬかれるでしょうし、あまり役には立ちません。
ええ、これは野外で米を焚く道具ですよ。
他にも鍋の代わりにしたり、皿の代わりにしたり、水を汲んだり出来ます。
これだったら、釜を持ち歩くより楽でしょう?
…ふぅむ…案外鎧という物は関節が薄く出来ててな。それ程邪魔になるわけでもないぞ?
ま、銃が現れる前の時代の前だからな。確かに防げるのはせいぜい矢程度か。
…こりゃ確かに便利そうだ。(飯盒を手に取り、興味深そうに眺める)
…時代の進歩って奴か。何が今の時代に必要か、ってのは誰が決めるんだろうな?
へぇ……そうなのですか。自分は鎧を着たことが無いので判りませんが…
恐らく戦場においての防御効果は無いでしょうけど……
…中尉殿の部屋に飾ってあった奴…今度借りて着てみようかな……
(長光から返してもらった飯盒を背嚢に仕舞う)
誰って……自分にはわかりかねます。
言うなれば、この時代を生きている者全員、でしょうかね?
…良い趣味してんな、その中尉殿は。
刀は持ってないのか?
(何となく嬉しそうに反応して顔を向ける)
…大多数が決めるのか。まぁ民主主義国家だしな。
世界を形作るのは世界って事か?
何でも骨董品の収集がご趣味だとか。
よくわからない名前をした、高そうな壷なんかも持ってましたね。
刀……軍で支給されている軍刀ならば自分も一振り持ってますが……
中尉殿は先祖代々の家宝として刀を持っていると仰っていました。
この時代を作るのは、この時代を生きている人間でしょうからね。
世界だって、多数の人間によって作られているのだと思います。
………何だか難しい話になってきましたね。
(自分でもよくわからなくなって苦笑いを浮べる)
骨董品、か…。
んー…軍刀か…俺たちの曾孫辺りになるのか?
なんか今一異質の存在な気がしてならんな…。
ま、何の形であれ、大切にしてくれてるならいい事だ。
(にかっと笑うと、傍らの刀を引き寄せる)
そうだな…じゃ、簡単な質問でもするか。
例えばだが。親から必要とされていない子が、その親が死にそうになった時
その子は親を助けると思うか?
そうですねぇ……確かに我が軍の軍刀は大量生産される物ですから、
切れ味はお世辞にも良いとは言えないものです。
武器としてよりも、誇りの証としての役割の方が大きいのでしょう。
(長光の笑顔を見て、自分も微笑み返してみる)
これも難しい質問ですね……
(腕を組み、暫く考え込む)
………少なくとも自分ならば助けますが……
確かに手打ちなんざ大量生産に比べりゃ戦略的価値は無いな。
数少ない名刀と益荒男が戦況を変える時代じゃなくなった。
―――ただ、手打ちには魂が籠もってるからな。膨大な時間と匠の技術を集められて作られた刀には。
そんな刀は持つだけで、誇りを与え勇気を持たせる。
軍刀は己の所属を明確に告げるという点で少し違うが、上記の点では一緒だな。だろ?
…いや、実はよく見ればこれまた身近な話なんだ。
次スレは要るんだろうかってな。
軍刀に切れ味を持たせても、余り意味が無いんですよ。
将校というのは戦闘要員ではなく、あくまでも指揮官ですからね。
ですから将校が軍刀を抜く時は……玉砕の時か自決くらいでしょう。
……ええ、わかりますよ。自分も良い刀はなんとなくわかります。
なんというか……こう、持ったときに重みを感じるというか……
どうでしょう…自分だけの意見でそれを左右するわけにも行きませんが…
とりあえず立ててみては如何でしょう?
それで、ここがまだ必要ならば賑わい、無ければ消え去るのみ、と。
あぁ…軍配と似たものか。
…それでも俺は刀として、侍として。
最後の最後まで望みを捨てず戦って欲しいが。―――なぁ、九九。
骨董品と言われようが、まだ在り続けたい。
…だな。決めるのは常に時代か。
了解、週末辺りに立てられたら立ててみるよ。
んじゃ、今日はこの辺りで…じゃな、九九。
(太刀を腰に差すと、笑顔で手を振りその場を後にする)
【お休み…立てられたら、九九さんでも構わないんで…ノシ】
武士道という考え方は、明治以来我が軍にも受け継がれています。
だから、我が軍の兵士は劣勢でも絶対に諦めたりはしません。
自らの命と引き換えにしてでも、敵を殺すでしょうね。
………自分だって…そのつもりです。
どうか宜しくお願いしますね。ここはまだ……必要な筈ですから……
…では、お休みなさい。
(笑顔の長光を敬礼で見送った後、背嚢と銃を担ぎ、帰路に着く)
【残念ながらこちらは立てられませんでした】
【次スレ、どうかお願いしますね】
【では、落ちます】