2 :
久保貢:2006/03/03(金) 21:42:03 ID:p382Zbsv
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>1
お疲れ様です。
【名前】
シオン(PSG1)
【国籍】
ドイツ
【性別】
女
【容姿】
髪:黒(セミロング) 目:赤 見た感じでは12歳位
【装備】
7.62mm弾、他の装備は仕事によって変化
【性格】
冷静沈着、やや内向的だが戦闘好き
【服装】
外見に似合わない女性用スーツ(黒)
【3サイズ】
未計測(つるぺた)
【NG】
スカトロ等
>>1 ご苦労さまです
【名前】サイズ
【国籍】イギリス
【性別】男
【容姿】15歳位で細身の体型
髪は白髪で、肩まである
【装備】全長約2mの鎌(サイズ)
【性格】冷静
【服装】黒のローブ
【3サイズ】測ったこと無い
【NG】スカ、グロ
>1さん、スレ立てお疲れ様でした。
【名前】九九式小銃(末期型)
【国籍】大日本帝國
【性別】男
【容姿】外見年齢は10歳程度、背は150センチ弱、女顔
【装備】銃剣、軍刀、九九式小銃(7,7ミリ実包を5発装填)
【性格】連合軍と共産主義が嫌い。愛国心は人一倍強い。
【服装】将校用軍服、雑嚢、双眼鏡、水筒、丸眼鏡
【3サイズ】未測定
【NG】スカ、後に尾を引くようなもの
【備考】眼鏡を外すと性格が「極度の臆病」に変化
最近、階級が少尉に上がった
これで新しい方が来て頂ければ嬉しいのですが……
6 :
ティーガーU:2006/03/06(月) 23:06:10 ID:ROQUdVFt
【名前】ティーガーU型(ケーニヒスティーガー)
【国籍】ドイツ
【性別】女(ふたなり)
【年齢】20代
【容姿】銀髪のロング、着痩せするタイプ、身長は高い(183p)
【装備】71口径88mm戦車砲、7.92mm機関銃×2(戦闘時のみ)
【性格】とかくお姉さんタイプ
【服装】トレンチコート(下はカーキのシャツ)にパンツ、軍帽
【3サイズ】118・58・88
【NG】良識に反したプレイ(事前相談によっては可?)
【備考】
第二次世界大戦で活躍した最強戦車の一つ。
両性具有(見た目は女性だが、男性のモノを持ち合わせる所謂ふたなり)。
鍛えぬかれた鋼のような逞しい筋肉と女性らしい柔らかな肉体を併せ持ち、またモノも男性よりも強大で逞しい。(これが少し悩みの種)
階級は少佐。
【新キャラです。これからよろしくお願いします。・・・ふたなりってOKですよね?】
もちろん。何ら問題なし。
平日夜中じゃ誰もこないのかしらね・・・。
【しばらく待機します】
……こんばんは。
>1さんお疲れ。つ旦~~
【名前】備前長船 長光
【国籍】日本[古刀]
【性別】男
【容姿】目にかかる程の黒髪に、切れ長、鳶色の瞳。細身で身長は175程。
【装備】備前長船[長光]を腰のベルトに差している(吊り下げでない)
【性格】面倒くさがりで、マイペース。が、武士道を重んじ、興味のある事には積極的に動く時もある。
【服装】黒いタイトなズボンに、同じく黒のボアコートを着ている。
銀色のマフラーを首に巻く。
【3サイズ】秘密。
【NG】スカグロ。
【備考】
人に侍る侍を生業として生きている。胸に巨大な傷跡「乱れ丁子」を抱えている。
【>6新規さんか。宜しくな】
【申し訳ないが一言落ち】
>>10 【こんばんは、これからよろしくお願いします】
あら、誰かしら・・・。
(座っているカウンターにはビールの空き缶が2、3本)
こんなんじゃ酔った気分にもなれないわ。
>>11 【よろしくです】
>12
…はじめまして。
私の名前はシオン。呼び捨てでいいです。
……下の棚の奥にあなたが探しているものがあるはずですよ。
【はい、よろしくおねがいします。】
>>13 別に酔いたいって訳でもないからね。
ふぅん、私はティーガーU型。まぁ適当に呼んで。
あなたも・・・軍属なの?
>14
……そうですか。
いえ、私は軍属ではありません…
まぁ…言わば便利屋みたいなものです。
便利屋ねぇ。物騒であることには変わりないみたいね・・・ふふ。
こう女二人だけってのも・・・寂しいものがあるわね。話すこともいずれは無くなりそうだし。
>16
………えぇ、そのようですね…。
多分…すぐになくなりますよ。
私から話すことは一つもありませんし。
(ぶっきらぼうに話しながら、棚から酒を取り出す)
…これも…久しぶりですね…
んぐ…
(ボトルに口をつけ、直接飲む)
あなた・・・ずいぶん豪気ね。直飲みしたら後の人が飲めないじゃない。
お酒だけってのも体に毒よ。何か軽いもの作ってあげる。
(コートを脱いでキッチンに向かう)
どうせ誰もこれがここにあることを知りません。それに、これは元々私の物です。
……お気遣いなく。
別に毒でも構いませんので。
若死にするタイプね。駄目よ、そんなんじゃ。
(皿とフォークを取り出す)
はい、ボイルしたソーセージ。ドイツなら軽食はたいがいこれよ。
マスタードはお好みで。
この建物の持ち主はどこにいるんでしょうね・・・。
ベルギービールはあるかしら?
………別に……
(苦しそうに小さく呟いて、また酒をあおる)
……ぁむ…もぐ、もぐ…
懐かしいです…いつか食べた覚えが…
(ソーセージをゆっくりと味わいながら、口に酒を流し込む)
……………さぁ……私は知りません。
それなら、その辺りを探せば、出てくると思いますよ。
美味しい? ならよかったわ・・・ってただソーセージ茹でただけじゃない。
んー、ベルギーじゃ修道院がビール作ってるって聞くけど・・・あった。
やっぱり缶しかないわね。
(缶ビールを取り出しカウンターに座る)
・・・・・・・・・・。
(ソーセージを食べるシオンを見つめる)
(人の気配を感じて、外から窓越しに様子を伺う)
シオンさんと………だれだろう?独逸の人みたいだけど……
【入っても大丈夫でしょうか?】
>>23 【大丈夫だと思いますが・・・。こんばんは、よろしくお願いしますね】
誰、そこにいるのは?
(扉の方を睨みつける)
…えぇ、美味しいです。
…………。
(一人で黙々と酒を飲み続けている)
……私の顔になにか?
身内の仇にでも似ていますか?
>24
…っ!
(気付かれると、様子を伺うように頭を出す)
え…えっと、お初にお目にかかります。
自分は大日本帝国陸軍少尉、九九式小銃と申します。
(ティーガーへ向けてさっと敬礼)
【始めまして。こちらこそ宜しくお願いします】
>>25 いえ、何でもないわ。ただ・・・。
ずいぶんエッチにソーセージ食べるなぁ・・・って。まるで男の人のモノを・・・ふふぅ。
(妖艶な笑みを見せる)
>>26 ふむぅ、ヤーパンの・・・。
宜しい。私はドイツ第三帝国陸軍所属、ティーガーU型だ。階級は少佐である。
よろしく。
(握手すべく手を差し伸べる)
>28
そ、そちらは少佐殿でありますかっ!
(慌てて帽子を脱いでお辞儀)
独逸陸軍のティーガーU型……ええと…何とお呼びすれば?
正式名称でお呼びしてもよろしいのですが…独逸語は発音が難しくて…
>>29 (返礼して)
好きなように呼べばいい。じゃあ少尉はなんと呼んだらいいのかな?
ヤーパンの言葉は難しくて・・・・・。
>30
それでは……これからはティーガー、とお呼びしますね。
(脱いで抱えていた帽子を被りなおす)
自分の事はお好きなように呼んでくださって結構ですが……
ここでは九九式と呼ばれることが多いです。
では、今日はこの辺りで失礼しますね、少佐殿。
(きたときと同じように敬礼をしてから出て行く)
【今日はこの辺で落ちます】
【これからどうか宜しくお願いしますね】
>>31 分かった。ではこちらも次からはそう呼ばせて貰おう。
・・・よく思えば明日は朝早かったな・・・いや、今日か。
私も失礼させてもらいますよ。ではまた。
(コートを着直し、ソーセージを二三本口に含んで店を去る)
【私も失礼させてもらいますね、これからよろしくお願いします】
……昨日は飲みすぎましたね…寝てしまうほどとは…暫く控えなければ…
【九十九式さん、ティーガーさん、すみませんでした…orz】
こんにちは。
……あれから少しも変化がありませんね…誰も来なかった、と言うことでしょうか…
こんにちわ
>35
……お久しぶりですね。
私を覚えていますか?
まったく…
忘れるわけ無いでしょう…
正直会いたかったです。
(半泣き)
>37
…そうですか。
なら、いいです。
……泣かないで下さい。
ほんの少し会えなかったくらいで…
おまけにここに来ても誰も居ないし…
皆どこに行ったんでしょうね…
寂しいかぎりです…
>39
来る暇がないほど忙しいか…新しい居場所を見付けたのでしょう?ここ以外で。
あなたも探してみたらどうですか?
ここ以外の居場所を。
ここを離れたら貴女に会えなくなるじゃないですか…
>41
………別に、会えなくなっても…どうと言うことはないでしょう。
私は以前の私に戻り、あなたはこれからを生きる。それだけです。
…………悲しい事を言わないで下さい…
(そっと抱きしめる)
私は寂しかったんです…
貴女に会えなくて…
その寂しさをこれから先、ずっと味わえって言うんですか?
そんなの…私には耐えられません……
>43
いいんですか?こんなに気安く抱きついても。
いま、私があなたを殺さないと言う保証はありませんよ…?
…さぁ?
私と離れたら、私よりももっと素敵な女性にめぐり逢えるかも知れません。
試しに…暫く離れてみますか?
愛する人に殺されるなら本望ですね…
それに…
私は貴女が好きなんです…
貴女以外の女性を好きになるなんて考えられませんよ…
(強く抱き締め…)
もう…
絶対に離さない…離したくない……
>45
何を馬鹿な事を…
……一時の気の迷い、ではありませんか?
よく考えてみてください。コレですよ?コレ。
(顔、胸、足の順に自分の体を指差す)
……………痛い…です……。
(抵抗はしないが、苦しそうに呟く)
気の迷いな訳ありません…
私は貴女の体ではなく貴女全体を好きになったんです…
…………
(抱きしめる手の力を抜き変わりに唇を奪う…)
>47
…物好き、ですね。
(目を逸らして呟く)
ん……む…あっ…
駄…目…ピエトロ、さん……今はっ…時間が…
(唇を離し、ピエトロの腕から出ようともがく)
えぇ…
物好きですよ…
………
(唇を離し)
時間…ですか……
(手を離す)
何か用事でも有るんですか?
大変ですね…
>49
「物」好き…
私を愛していると言うあなたにぴったりの呼び名ですね…
……すみません…
また、来ますので…では…ノシ
(少し息を荒げながら、ゆっくりと部屋を出る)
【落ちます……また、して下さいね…】
確かにそうかもしれませんね…
ではまた… ノシ
【えぇ、喜んで】
…んー。俺が此処で待っていてもいいのかね。
取り敢えず、暫くのんびりしてるな。
…(寝ぼけ眼でフードを被ると、そのまま酒場の隅に横になる)
お休み。
少しばかりここにいてみましょうかね。
誰か来るかな………
こんばんわ〜
お久しぶりです
>55
おや、お久しぶりですね。
(一旦立ち上がってから敬礼を送る)
調子は如何でしたか?
>56
いえいえ…
最近来れなくてすいませんでした…
それにしても他の人はどこ行ったんでしょうか…
>57
いえ…自分も余り顔を出せていないもので……
他の方は……皆さん、結構忙しいらしいですよ。
きっと、その内にでも戻ってくると思いますけれども。
>58
確かにそうかもしれませんね…
まぁ確かに待ってれば皆来ますね
(カウンターの方へ)
誰も来なかったせいかほこりだらけですね〜
(掃除し始めます)
ええ、忙しいのを無理矢理呼び出すというのは野暮ですよ。
するべき事を終えれば、皆さん戻ってくるはずです。
(ピエトロが移動するのを見て、カウンターの席に移る)
あ、どうせなら何か飲み物をもらえませんか?
酒は飲めませんが……
>60
解りました!
少し待ってて下さいね
(凄い早さでカウンター回りの掃除を終える)
さて…
飲物ですね
お待たせしました…
ホットミルクです…
つ【ホットミルク】
有難う御座います。早速頂きますね。
(軽く頭を下げてからカップに口をつける)
ん……ふぅ…美味しい………
>62
火傷しないで下さいよ
(自分の分のホットミルクを入れ自分も口をつける)
熱ぃぃっ!!!
(言ってるそばから自分が火傷)
>63
大丈夫ですよ。このくらいなら火傷したりしません。
余程の事が無い限り急いだりしませんし……
……あっ!だ、大丈夫ですか?
貴方が火傷するなって言ったのに……もう。
>64
いやぁすみません
少し急ぎ過ぎました
(笑いながら火傷した指を冷やす)
何だか二人だけだと寂しいですね…
何か食べませんか?
>65
もう…気をつけてくださいよ?
別に慌てる必要なんて無いんですから。
(もう一口ミルクを飲む)
そうですねぇ……男同士だと、特に話す事もありませんし…
では、何か軽いものを…おにぎりでもお願いできますか?
>66
確かに…
まぁ男同士でも楽しい時はありますよ
軽い物ですか…
少し待っていて下さいね
(とりあえずおにぎりと味噌汁を作る)
お待たせしました
>67
でも……やはり女性と話して居た方が楽しいでしょう?
それに自分は歳相応の話くらいしか出来ませんし……
(暫く待って、おにぎりと味噌汁ができるのを待つ)
有難う御座います。今日は昼から食べてなくって…頂きます。
(手を合わせてからおにぎりを口に運ぶ)
………うん、美味しいですよ。ちゃんと塩が効いてて。
こっちの味噌汁もしっかり作ってあるようで……
>68
親しい人と雑談している時…
そうゆう時って中々落ち着きませんか?
人に食べてもらう物ですからね…
しっかり作ってます!
因みにおにぎりの中身は梅干し、シャケ、ツナマヨです
まぁ……働いている時よりも落ち着きますけど…
(おにぎりを半分食べると、味噌汁を啜る)
貴方の腕前なら、食堂の一つでも開けるんじゃないですか?
ちなみに自分のは……鮭、ですね。
>70
いやぁ…
それほどでも……
(照れながら頭を掻く)
所で最近、新しい人が来たらしいですね…
私は会ってませんが…
どんな人でしたか?
>71
いえ、この腕前は人に自慢できるものですよ。
もしも結婚したら、きっと奥さんではなくて貴方が食事を作るんでしょうね。
新しい人って言うのは……ああ、きっと少佐殿の事ですね。
ティーガーという名の独逸陸軍の少佐殿で、結構背の高い女性でしたよ。
>72
け…結婚………
(心の中ではシオンとの甘〜い新婚生活が……)
っは!!
すみません…少し自分の世界に浸ってました……
少佐…ですか……
会ってみたいですね…
>73
………?あの……大丈夫ですか?
(ボーっとしているピエトロを心配そうに見詰める)
大丈夫でしたか?魂が抜けたような顔をしてましたけど……
へ?自分の世界に……?それは…まぁ、良かったですね。
道理で楽しそうな顔をしていたわけです……
(安心したのか、気が抜けたのか、ため息をついてみせる)
少佐殿も近い内に来られるんじゃないでしょうか。
>74
は…はははははは……
そんな阿保みたいな顔してましたか…
中々凄い人のようですね…
その少佐って人は…
>75
……ええ、失礼ですけどそんな顔でした。
あの………どんな事を考えてました?
ええと、将校としての権利で言えば…少佐は大隊指揮官ですね。
位で言えば、自分は少尉ですから、自分より三つ上です。
>76
い…言えません……
絶対に言えません…
恥ずかしすぎます…
(顔真っ赤です)
そ…そんな凄い人なんですか……
やはり軍の偉い人は違いますね…
>77
…どうしたんです?顔がトマトみたいになってますよ。
熱は……多少、あるような気がしますが…
(熱があるか調べる為、ピエトロの額に触れてみる)
そうですねぇ……自分なんて、中尉殿の補佐というか…
むしろ小間使いですし…少佐なんて、夢のまた夢です。
>78
熱は無いです!
…………多分…
そ…そうなんですか……
軍内部も大変なんですね……
だけどあまり気を落とさずに頑張ってください
きっとそのうち良い事ありますよ
>79
そうですか?多少、自分と比べて熱い気がしますが……
別に我慢しなくたっていいんですよ?
(もう一度額に触れ、逆の手で自分の額を触る)
…でも、自分は現状で満足です。中尉殿は自分の恩人ですからね。
中尉殿のお役に立てるなら、自分は少尉のままで結構です。
>80
確かに私は彼女にお熱ですが…
体調は大丈夫です!!
(自信たっぷりです)
私も昔、軍に入りたかった時も有りましたが…
話しを聞くかぎり私には不向きの場所だったようですね…
>81
彼女……?もしかして……シオンさん、でしょうか?
いえ、只の勘ですけれど…違ったら申し訳ありません。
(ぱっと思いついた名前を言ってみる)
確かに貴方は軍人には向いていない気がしますねぇ…・・・
やはり、食堂の店主の方が似合ってますよ。
>82
んなぁ!!?
な…何で解ったんですか!?
貴方は超能力者ですか!?
エスパーですか!?
(相当テンパってます)
あくまで定食屋なんですね…
何なら軍の食堂で雇いませんか?
>83
…………どうやら当たりのようですね。
超能力でも何でもありませんって。落ち着いてくださいよ。
ほら、大きく深呼吸して。
(とりあえずピエトロを落ち着かせようとする)
軍の食堂ですか…残念ながら自分には決定する権限がありません。
もしもなりたいなら、基地の方に直接連絡をしてみてください。
それで許可が出れば働けると思いますよ。
>84
そ…そうですか……
(いくらか落ち着いた模様)
所で軍の方の食堂は旨いんですか?
話しに聞いた所では栄養ばかり気にして味は酷いと聞きましたが…
>85
まずは落ち着いて考えてみてくださいよ。
仮に自分が超能力を使えたとして、少尉で留まっていると思いますか?
超能力兵士なんて居たら、階級はどんどん上がるでしょう?
美味いかと言われれば………まぁ、まずまずといった所ですね。
極端に不味い訳ではありませんが……
>86
確かにそんな兵士が居たら階級は上がるでしょうね…
だけど逆に散々利用されてポイッってことも…
そうなんですか…
一度食べてみたいですね…
>87
まぁ、自分は超能力兵士ではありませんからね。
階級は努力して少尉になれましたが。
わざわざ食べるようなものじゃありませんよ。
貴方は自分の作ったものを食べて居た方が良いですよ。
>88
努力して少尉…
という事はさらに努力すれば少佐くらい行けるのでは?
そうですか…
残念…
軍の味と言うのも味わってみたかったのですが……
>89
でも、自分は中尉殿の補佐に努めるつもりです。
ですから中尉殿の位が上がらない限り、自分は少尉で結構ですよ。
味わうほどのものじゃありませんよ。
安い食堂にでも行けば似たような味が体験できそうですがね。
>90
欲が無いんですね…
無欲と言うのも中々……
そ…そんな味なんですか……
適当なんですね…
美味しい物を食べるといい仕事も出来るのに……
最近軍の不祥事が続くのも美味しいを食べてないからでは?
>91
この状況が自分にあってるんです。
中尉殿の小間使いを勤めながら、訓練と事務なんかを済ませて、
ここにきて話したりしているだけでも、自分は幸せですよ。
(ニコッと微笑んでみせる)
何せ、兵隊が多いから大量に作らないといけないわけですからね、
きっと味なんか殆ど気にしてられないんでしょう。
……美味しいものですか…それでしたら自分はたまに食べてますよ。
料亭なんかに中尉殿の付き添いで行く事があるんです。
>92
合ってる、ですか…
確かに自分に合っていない仕事をやるのは苦痛意外の何者でもないですからね〜
料亭…
中々良いものを食べてるんですね…
さて…
私はそろそろおいとまします…
良い夜を… ノシ
【こんな時間まで付き合っていただき有難うございました。また明日明後日あたりにでも…】
>93
今の仕事、とても楽しいですよ。
訓練も事務も買出しも、全く苦ではありません。
……本当にたまに、ですけどね。
付き添って荷物持ちなんかをすれば、奢って頂けるんです。
そうですか……
では、自分もそろそろ戻りますね。
【こちらこそ有難う御座いました】
【また、近い内にお会いしましょう】
こんばんは。
今日も寒いですね…
久方ぶりに参上!
といってもシオンさんもう寝ちゃったかな…
誰も居ないようですね
【落ちます】
さて…
しばらく待機してみましょうかね
【待機です】
…こんばんは。
【あまり長くは居られませんが…】
シオンさ〜んお久しぶりです
(抱き付く)
【こんばんわ】
>100
……お久しぶりです…
元気……みたいですから、この質問はしなくてもいいですね。
>101
すみません…
耐えきれず抱き付いてしまいました…
(平常心を取り戻す)
>102
……気にしないで下さい。
痛みはなかったですし、特に不快でもありませんでした。
………!!
(携帯が鳴り、メールの着信を知らせる)
すみません…少し出かけなければ…
恐らく帰りは深夜になります…よかったら、11時頃…来ていただけますか?
(携帯を閉じて立ち上がる
……では…あなたが来ても来なくても、私は来ます。
【すみません…落ちます】
>103
は…はぁ…分かりました…
(急展開に戸惑います)
【分かりました。ではその時間に】
…ふぅ。
………時間通り…ですね。
(時計を見上げて、一人呟く)
>105
本当に時間どうりですね…
【こんばんわ】
>106
えぇ……約束の時間には遅れるな、と教えられたので。
………今度は抱きつかないんですね。
>107
さ、さっきは取り乱しただけです!!
でも…
抱き付いたほうがいいですか?
>108
そうですか。
……私は別に、どちらでも?
あなたが抱きつきたいなら、拒みません。
あなたの望むように…
>109
いえ…
今回はやめておきます
何回も抱きつかれるとシオンさんも迷惑でしょうからね…
>110
……抱きつく「だけ」なら、そこまで迷惑とは思いません。
…………久しぶりだと言うのに、話すことがありません。私はいままで、いつも通り仕事をこなしていただけですから。
あなたは、なにか話すことがありますか?
>111
そうですか…
抱きつく『だけ』ならですか…
最近ですか?
最近はある人との会話で貴女との甘ぁ〜い生活を想像したり
………って何を言ってるんだ私は!!
>112
はい。
懐に手を入れたり、ナイフを抜いたりしなければ、鬱陶しいとは感じませんよ。
甘い…生活…?
……あまり、期待できないと思いますよ。
一日の内に数時間も顔を合わせないでしょうし。
(少しぼーっとしながら、思ったことをそのまま口に出す)
>113
そ、そんな事しませんよ……
やるとしたら抱き付いた後、服を脱がせたり……って私は再び何を言ってるんだ!!
そのわずか数時間の間に二人の愛を育むんですよ…
>114
……それが、性的なものなら。
(特に恥ずかしがることもなく、平然と言う)
それに、私は長生きしないと思います。
いつだったか「早死にする」と言われましたし。
>115
せ、性的って……
まぁ確かに貴女が裸になれば私の理性は崩壊して性欲のままに……って…
何か今日の私、変だ…
貴女は死にません
いざとなったら私が身代わりになります
>116
……欲求不満なのでは?
私でよかったら、解消の手伝い位はしますよ。
………さぁ……
果たしてその言葉は真実になり得るでしょうか…?
死ぬ時は…仕事中か、生きることに飽きたとき…でしょうし。
>117
そうかもしれません…
最近貴女にも会えませんでしたし…
なら行動で表しますよ
仕事中でしたらその場まで駆け付けます
生きるのに飽きる事はありません
私が貴女を退屈させませんからね
>118
なにも私でなくても…
…他の女性を抱けば済む話では?
………口で言うだけなら、いくらでも…
大切なのは「実行に移せるか」と言う事と「確実に成功に至るか」、です。
>119
私は愛した人としか寝ない主義でしてね…
貴女以外の女性と寝るなんて考えられません
ならこの前みたいにナイフで自分のふとももでも射しますか?
冗談ですよ
来たるべき時が来たら貴女も私の覚悟が分かりますよ…
>120
では…頻繁に会えない私より、手頃な女性に乗り換えたらどうです?
あなたなら、なびく女性も少なくないでしょう?
………結構です。
処置をするのも面倒ですし、床を掃除するなにも手間がかかります。
大体…私の命など、軽いモノです。
証拠を集めて起訴すればすぐにでも死刑になるくらいに……。
>121
人を愛する気持ちって言うのはそういう風に取っ替え引っ替えができるようなものじゃないですよ…
貴女がどんなに罪人でも私は守り抜きますよ…
それに貴女の場合証拠なんてしっかり抹消してるでしょ?
………!
〔そうだ…〕
(おもむろにシオンの唇を奪い何かを飲み込ませる)
今飲ませたのは俗に言う素直になる薬です…
〔本当はウォッカだけど…〕
聞かせてください…
貴女の本当の気持ちを…
>122
……よくは知りませんが…
それは個人差ではないですか?
法は偉大ですよ…守っていない私が言うのも変ですが。
…さぁ。見る人が見れば分かる取り残しがあるかも…知れません。
……ゴクッ………お酒…度数の高めなウォッカですね。
この程度なら、なんの変わりもありませんよ……
>123
あらぁ…
やっぱりバレましたか…
前にお酒が苦手と聞いたのでもしやと思ったんですが…
仕方がない…
これは禁じ手ですが!
(甘いチョコが沢山入った特製チョコレートケーキを差し出す)
色んな意味で素直になる食べ物です
>134
苦手…と言うより、あまり好きではなかった…の方が正解ですね。
………で…
私に、何を話せと?
いやらしい言葉を口走らせて楽しみたいなら、娼婦でも買ってください。
(視線はケーキに向いたまま)
>125
そんな事聞くためにこれを出したんじゃありません
ただ…
いえ、無理矢理聞き出すのは私のポリシーに反します
ケーキ、召し上がってください
>126
……それは、そうでしょう。
言いたい事は、はっきりとお願いします。
中途半端に言われると気分が悪くなりますから。
…えぇ、いただきます。
………んむ……♪
(パクパクと口に運ぶ)
>127
いえ…忘れてください……
たいした事ではないですから…
(満足そうにケーキを食べるシオンの顔を見つめる)
………さて…片付けでもしますか…
………っ!!!
(カウンターに向い跡形づけをしようとしたピエトロの顔から血の気がひく)
こ…これは……
前に塊さんが使っていた媚薬…しかも空っぽ……
〔そういえばケーキ作ってるときに変な音が…まさかあの時にまるまる一本分入っちゃった!!?〕
シオンさん!
今すぐケーキを食べるのをやめてください!!
>128
…そうですか。
…………はい?
(シオンが振り向くと、シオンが邪魔で見えなかったケーキの皿が見える)
(一人で食べるにはかなり大きかったケーキは、もう半分以上消えてしまっていた)
なんです?
知らぬ間に毒でも混入されていましたか?
……なら、ここで死ぬんですね。私。
>129
違います!毒ではないです!!
でもある意味毒より危険な物なんです!!
死にはしませんが危険な物なんです!!
(必死に解毒薬(?)を探す)
何であんな物があそこにあるんだぁっ!!
>130
………毒ではない?
なら、なんです?筋弛緩剤?
……もう、残りを食べても構いませんか?
……そこにあったら危険なもの…?
>131
だから死ぬような物ではないんです!!
食べないで下さい!絶対に食べないで下さい!!
(必死に解毒薬を探すがなかなか見つからない)
どこだ!どこだ!どこだ!!…あったぁっ!!
(解毒薬発見)
>132
……………
(黙ってケーキを見下ろしている)
なにがです?
ロウソクならもう立ちませんよ?
上の方はほとんど食べてしまいましたから。
(少しふらつきながらもゆっくりと振り返る)
>133
シオンさん!
なにも言わすこれを飲んでください!!
(汗だくになりながらもシオンに解毒薬を差し出す)
>134
……これは…?
また、酒ですか?それとも媚薬ですか?
(蓋を開けながら確認する)
……………。
薬の類ですね。それも…医療用に傾いています……毒でなく、死とは違う危険…ケーキの中身は媚薬ですか?
(瓶の中身を一気に飲み干す)
>135
そうなんです…
何かの手違いでこれが混入してしまったみたいで……
(空になった媚薬の瓶をみせる)
あの…
大丈夫ですか?
体が熱いとかそんな感じはありませんか?
>136
まぁ、仕方ないでしょう。
さっきまでは…少しありました。
今はそんなに感じませんよ。少し体が重いくらいです。
>137
そうですか…
よかった…
………
〔ちょっと損したかな…って私は何を考えてるんだ!〕
>138
……………。
少し、もったいないことをした…と、考えていませんか?
(またケーキを見下ろしている)
………もったいない…
>139
か、考えてませんよ…
そんな事…
〔す、鋭い…〕
食べないで下さい
もう解毒薬はないんですから…
もし食べたらとんでもないことになりますよ
>140
……あなたも、自分の作ったものになにも感じないのですか?
(ピエトロが考えているのとは違う「もったいない」を言っている)
…では捨てましょう。
そして皿を熱湯で洗います。
(ケーキを持ち上げ、ゴミ箱の前へ)
>141
あ…
〔そっちか!?〕
いや、もったいないですよ
でも食べられないですからね…
捨てた方が良いですね…
【お時間大丈夫ですか?】
>142
………。
(皿をひっくり返し、ゴミ箱にケーキを落とす)
……そろそろ…寝ます…
あなたは、どうしますか?
【まだ大丈夫ですよ。】
>143
私も寝ましょうかね…
(ソファアに横になる)
寝るなら二階のベットを使ってください
しっかりベットメイキングしてありますよ
【私もまだ大丈夫です】
>144
…わかりました。
ピエトロさん…
そこで寝るなら、なにか掛けて体を冷やさないようにして寝てください。
(それだけ言って、二階へ上がってしまう)
>145
分かりました
(二階へ上がっていくシオンを見つめ…)
…………
(眠ろうと目をつぶるが)
…………
(なかなか眠れない)
>146
………ふぅ…
(服を脱ぎ、ベッドに横になる)
(暫く天井を見ていたがすぐに飽きて目を閉じる)
>147
…………
(ふとシオンの事を考える…)
(こんなに好きなのに彼女はいつもそっけない態度…)
(もしかしたら他に好きな男が居るのではとそんな事を考えていたが)
…………
(寒気を感じ毛布にくるまる。今夜はかなり冷えるようだ…)
>148
………。
(携帯が鳴り、暗い部屋に淡い明かりが灯る)
……はい…えぇ、わかりました…
はい、ではまた…同じ場所で…ですか?
…いえ…構いません、では、そこで。
(極力ピエトロに聞こえないように話し、電話を切る)
…………聞こえていたら…どう反応するのでしょうか……この部屋に飛込んでくる…と言うことはないでしょう…彼なら。
>149
…………!
(二階からの音に反応する)
携帯……?
(寒さを凌ぐための新たな毛布を取りに行こうとした矢先の音…)
シオンさん…すみません、毛布を取りに来ました
(気がつけば寝室の扉をノックしていた…)
>150
…………。
(携帯を枕の下に置いたのを確認する)
……なんです?
一緒に寝るなら、お好きにどうぞ?
(毛布を体に巻き、ドアを開ける)
>151
いえ…
毛布を取りに来ただけですよ
(シオンの姿を見て少し赤面する)
あの…
先ほどこの部屋で物音をたてませんでしたか?
>152
……そうですか。
いえ…なにも、なかったはずですが。
なにか聞こえましたか?不審な物音……ベッドが軋む音でも?
(目を逸らし、誤魔化すように慣れない冗談を言う)
>153
……………
(寝室に入りクローゼットから毛布を取り出す)
話したくない事なら話さなくても良いですよ…
だけど…
悩み事や困り事ならいつでも力になりますよ…
(そういい立ち去ろうとする)
>154
………いっ…
今の、は…ただの…仕事の電話…です…
悩み事も困り事も…ないですから…
心配は、無用……ですよ…
(そう言いながらも、無意識の内にピエトロの腕を取っている)
>155
仕事の電話でしたか…
………
(腕を掴まれ立ち止まり)
………一緒に寝ましょうか?
(優しく語りかける)
>156
……すみません…
自分でも…なぜ嘘を言ったのか…
………………。
(俯いたまま無言で頷く)
>157
そんな時もありますよ…
(シオンを抱き上げベットへ…)
今夜は冷えますからね…
暖かくして寝ましょう…
(布団でシオンと自分を包みシオンを優しく抱く…)
【次で〆ますね】
>158
………いままで…そんなことは…
……はい…
明日も早いですし…早く寝ましょう…
………………
(目を閉じ、一言も喋らなくなる)
【了解です。】
>159
…………
(眠りにつくシオンの温もりを感じながら自分も目を閉じる…)
(そして今度はしっかり食べれるケーキを作ろうと思いながら眠りに落ちるのであった……)
【こんな感じに〆ました。】
【長々とお付き合い、有難うございました】
【ではまた ノシ】
ちょいと邪魔するぜ…。
さて、誰か来るだろうか。(どら焼きと牛乳を食しながらのんびりと待つ)
…………。
(無言で入って来て、挨拶もなしに冷蔵庫へ向かう)
…ん、く…ふぅ…
………あぁ…いたんですか…こんばんは。
(冷蔵庫から水を取り出していくつもの錠剤を飲み込んでからやっと気付き、軽く挨拶する)
よ…いきなりご挨拶だな、紫苑。んなに俺の影が薄いって言いたいのか…
(机にもたれかかりながらやや落ち込んだ様子で)
んで…何飲んでんだ?風邪でもひいたか。
……すみません…必ず飲まなければいけないものなので、それのみに集中していました。
手の震えを抑える薬と、寒さを感じにくくする薬です。私は主に野外…それも高所にいることが多いので。
いや、気にすんな。
狙撃手…って奴か。筋弛緩剤みたいな物か?
何にせよ、実際寒さを緩和出来るもんじゃないんだろ。あんま無理すんなよ。
>165
……弛緩はしません。
ただ、少し気が抜けるだけでぼーっとしてしまいますが。
寒い屋外で指の動きが鈍くなることがないように、主に腕や足の先の方に作用します………はい?
無理はしていません。普段と変わらない、仕事の一部です。
ははぁ…凄い薬があるもんだ。
つーか、そこまでして一発が大切なのか…
んー…あんた…なんで、そこまで仕事にかけるんだ?狙撃銃だからか?
便利なだけならまだ…かなり低い方ですが、依存性があるのでお薦めは出来ません。
ええ、大事です。位置を知られたら危険ですし、何度も撃っている内に目撃されでもしたら今後の仕事に影響しますから。
…………さぁ?
私はただ、教えられた通りに生きているだけです。
依存性…ねぇ。続けて摂取する事で体に副作用とかは無いのか?
あぁ、それはなんとなく分かるような…忍びみてーだな。今は何であれ殺人は犯罪だし。
…ふむ。じゃ、過去に別の生き方を教わっていたら、別の人生を歩んでたかもしれないわけだ。
……先程の「ぼーっとする」ことと「感情が高ぶりにくくなる」くらいです。
そうですね。
別の人間に拾われれば、この仕事に就かなかったかもしれません。別に、どんな仕事でも構いませんが……
…幾つの頃から使ってんだ?それ。紫苑が常に落ち着いてんのと関係あんのかね…。
そうか…別の仕事として、安穏に暮らせる可能性もあったのか。ないんサンも堅気に戻ったように。
…どう思う?兵器や武器が、んな血なまぐさい事から離れて平和に暮らせるんだろうか。
随分前からです…
……さぁ…それは、教えられたからかもしれません。
でしょうね…
あくまでも可能性の話で、今の状況は変わりません。
……私は無理です。
変に思われるかもですが、私もこの仕事は好きですから。
…与えられた物を受け取っただけ、か。
ま、いーんじゃねーかな。それで紫苑が好きにやれてんなら。
(椅子から立ち上がると、台所の方へと向かう)
なんか辛気くせー話になっちったな。
なんか飲むか?
えぇ…あの人は、ただ与えるだけでした。
………私が求めていなくても…。
(目を逸らし、溜め息混じりに呟く)
…はい、では…
……軽いお酒を下さい…
…その人は、何を考えて紫苑に与え続けたんだろうな。
自分の為なんだか、紫苑の為なんだか…
…(適当にあさり白ワインの瓶を見つけると、それをグラスに注ぎ机に戻る)
ほい。…なんか未成年に酒飲ませてる気分でいたたまれねーな。
(けらけら笑いながら頭をかく)
……さぁ?
今となっては聞くことも出来ません。
もしかしたら、未成年かもしれませんよ?
私は自分の年を教えられただけですから。物心ついた頃、私を育てた男に。
(独り言のように呟いてワインを呷る)
…そうか。
(自分自身も未成年という事は微塵も気にせず、白ワインを徳利に注ぎ、飲む)
…あんた、殺したのか?その男。
…えぇ。
私ではないですよ…
朝眼が覚めたら勝手に隣で永眠していました。
(ワインを注いでは飲み、飲んでは注いでいる)
ふぅん…寿命か?
…っつーか、飲む速度が早過ぎないか?無茶すると、酔いつぶれんぞ。
(やや心配そうに横目でシオンを見る)
……他殺です。
死因は出血多量でした。詳しく話しましょうか?
無茶はしていません。
いつもこのくらいですから、気にしないで下さい。
話すかどうか…それは紫苑に任せる。
…とは別に、あんた、その男を殺した奴をどう思ってる?
へぇ…意外と蟒蛇なんだな…。
俺も弱ぇ方じゃねーんだけど、洋酒はあまり飲むとやばいな。
(ことり、と静かに徳利を机に置く)
気が乗ったら、と言うことにしておきます…
次の週には殺しましたよ。机の上にリストがありましたから。
……そんなのを書くより、口で言えばよかったものを…
えぇ…あまりお酒を飲む事はありませんが。
そうだな、酒の肴にゃ盛り上がるかもしんねーし。
…あっけねぇな。あんた、その男の事、嫌いじゃなかったのか?
決して、自由になったと喜びはしなかったか。
…今日は飲みたい気分なのか。俺もたまにあるが。
……それは……どうでしょう…
えぇ。嫌いでしたよ…でも、覚えているだけで10年近く育てられていたわけですから。
…………意外と「自由」と言うのも窮屈ですよ…
最近はずっと飲んでいる気がしますね。
ここに来る度、必ず一杯は。
…以前九九と話した事を思い出す。絆なんて陳腐な台詞じゃないが。
何となく、紫苑の行動の理由が分かる気がすんな。
…あぁ、自由が窮屈か。実にあんたらしいや。
(喉から音を出してくっくと笑う)
俺は良いと思うぜ。薬なんかより、余程酒の方が気が楽になるしな。
俺、そろそろ寝るな。お休み…紫苑。
(眠たそうにあくびをした後、フードをかぶり、床に横になる)
【有り難うございました。んじゃ、お休みっすノシ】
……は?
(暫くグラスを見つめて、首を傾げる)
いま、なにか笑えるようなことを言いましたか?
……えぇ…おやすみなさい…
私も寝ます…では。
(グラスを片付けてから、挨拶をして二階へ上がる)
【ありがとうございました……おやすみなさい。】
【名前】妙高型那智
【国籍】大日本帝國
【性別】女(ふたなり)
【容姿】18歳程度。身長は高い。
【装備】百式短機関銃、14年式自動拳銃、騎兵用弾帯、弾薬ごう、ナイフ
【性格】敵の主力を撃破し、味方の突入路を切り開く切り込み隊長。あまり感情を表に出さない無口タイプ。
執拗なまでの襲撃を繰り返すことからついた別名が「飢えた狼」。性欲が溜まりすぎると男女見境なく押し倒す。
【服装】海軍第二種兵装(夏服)、または降下装備
【3サイズ】102・53・88
【NG】レイプ紛いの無理矢理なプレイ、グロ、スカ、猟奇
【備考】極力体を絞っているため、見た目では分からないがかなりの筋肉質。元が重巡洋艦ということもあり、ペニスはかなり大きい。
那智さんに頼まれたもの取り敢えず張っておくな。んじゃ。
今日も寒いですね…
【待機です】
>187
……最近顔を見てませんね…
体の調子でも悪いのでしょうか。
>188
こんばんは。
…この間はすみませんでした。
>189
こんばんは、お久しぶりです。
……一度お会いしましたよね…?
>>190 あぁ、シオン・・・だったかな?
疲れていたんでしょ? 今は大丈夫なの?
【こんばんは】
>>189 どうもはじめまして
ピエトロ・ベレッタと言うものです…
>>190 こんばんわシオンさん
【どうも〜】
>192
はい、そうです。
……今日は大丈夫ですよ。
仕事も簡単なものでしたし…
>193
……えぇ、こんばんは。
…ココアか温めた牛乳を下さい。
>>193 ふぅん・・・君が噂の・・・。
(ちらりと横目で見る)
私はティーガーU型、またの名をケーニヒス・ティーガーU。ま、好きなように呼んで。
>>194 そう、いきなり寝込んだからびっくりして・・・ふふふ。
>>196 【ケーニヒス・ティーガーの間違い・・・】
>>195 はい、お待たせしました
(シオンに温かいかなり甘めのココアを差し出す)
>>196 ではティガーさんと言わせていただきますね
あの、一応聞いておきますけど女性の方ですよね?
最近、女性ッぽい男の人も居て区別しずらくて…
>>198 【ーが抜けてたorz】
【正しくはティーガーさんです】
>196
すみませんでした。
以後、気を付けます。
(簡潔に謝罪し、少し頭を下げる)
>198
ありがとうございます。
……んく…っ…
(熱いココアを一息で半分程飲み込む)
>>198 君は・・・失礼な男だな。こんなナリをしているが私は女だ、一応はな・・・。
全く・・・君はイタリア人かな?
(不機嫌そうに軍帽とコートを脱ぐと、ロングの銀髪がさぁっと流れる)
>>200 そんなに気にしてないんだけどね・・・。
(シオンの隣に腰掛ける)
仕事は順調?
>>200 そ、そんなに急いで飲むと火傷しますよ
もうちょっと落ち着いて飲んでください
>>201 すみません…
これはお詫びに
(ティーガーにホットココアを差し出す)
えぇ、イタリア出身です
良いですよ〜我が祖国は〜
>202
……ならいいです。
(頭を上げ、髪を手で直す)
えぇ、まぁ。
最近私に来る仕事は最低でも1、2発撃つだけなので…
>203
平気です。
火傷したところで、死ぬわけではありませんし。
>>203 国はいいが国民性が・・・っと、これは古い話だな。
うん、頂こう。砂糖は入ってないな?
(ココアの入ったポットを傾けながら)
>>204 そうか・・・よろず屋みたいなことを言ってたけど・・・。
私は一日重たい大砲と機関銃担いで駆けずり回ってるからくたくたで・・・ってこともないけど疲れる仕事してるわね。
(ココアを飲むシオンを嬉しそうに見つめる)
>>204 ダメですよ
舌を火傷したらこの特製チョコレートケーキ(毒味済)が食べられませんよ?
(この前の事がありしっかり毒味したもよう)
>>205 確かに祖国にはスタ◯ド使いが多いですけど…
皆いい人だらけですよ
えぇ
そのココアは甘さ控えめです
ティーガーさんもケーキ食べませんか?
>205
えぇ……そのようなものです。
随分重装備ですね……お疲れ様です。
……私の顔に何か?
(ティーガーの視線に気付き、目だけを動かして見る)
>206
してませんので、ご心配なく。
………毒味済みですか…
まぁ、あんな事があった後なら当然ですね。
>>206 ふぅん・・・ならいいか。
(湯気の立つココアをぐっと飲み干す)
いや、ケーキはいい。どうせ彼女のために作ったのだろう・・・お熱いことで・・・。
(ふらりと立ち上がると酒を取りにカウンター内へ)
>>207 確かに…
あの時は焦りました…
(思い出しながら冷汗が…)
>>208 そ、そうですか…
(少し照れてます)
あ!
お酒なら私が作りますよ
>>207 砲科だから仕方ないわ。
おかげで筋肉ばっかりついて・・・。
(シャツ越しに筋肉質な腕を撫でてみる)
あなたって甘いもの好きみたいね・・・。顔見れば分かるわ。
(ピエトロの横を抜けて奥の方へ)
>208 >210
無駄のない体は好きですよ。
………顔を見れば分かる…?そんなに緩んでいますか?
あ……棚のお酒は、手前から度数の弱い順になっています。キツいモノをお望みなら、奥の方をどうぞ。
>209
私は特に……
きっとどこかに解毒剤があると思いましたから。
>>209 いや、別にそんな小洒落たものじゃないから・・・。
(シオンの言う通りに奥の棚を物色)
否定しないのか・・・この色ボケ。
>>210 なんなら抱いてあげてもいいけど・・・今は邪魔がいるからまた今度。
ん、ありがとう。さすがに入り浸っているだけはあるわね。
(瓶とグラスを手に席に戻る)
上物のデザートワインだけど・・・一緒にどう?
>>211 つまりあの時は私一人が焦っていたんですね…
なんだかなぁ…
>>212 色ボケって…
確かに私は色ボケ状態ですがシオンさんは普通状態ですよ!
………
(二人の姿を見て)
私…邪魔ですか……
(微妙な気持ちのまま冷蔵庫の栄養ドリンクを一気飲み)
あれ…いつもと味が違う……
(瓶のラベルをよ〜く見ると小さく媚薬のニ文字…)
………orz
(なんでこんな物がここにぃ!?)
>212
……邪魔…ですか…
せめて「他に人が居る」だとか「監視がついてる」くらいにしておいた方がいいですよ。
えぇ…いただきます。
(グラスを受け取り、テーブルに置く)
>213
……えぇ…まぁ、そうなりますね。
…………?
(椅子に座ったまま背筋を伸ばし、ピエトロを見ようとする)
>>213 聞こえたか?
ふん、彼女と私とではまるっきり態度が違うから・・・笑わせてくれるね。(グラスにワインを注ぐ)
ん、どうかしたか?
>>214 むしろ私が邪魔をしているのかな?
デザートワインは甘いんだけど・・・これはそんなにしつこい甘さではないから好きなの。
(グラスを一つ、シオンに渡す)
はい、乾杯。
>>214 っ………はぁ…はぁ…
〔まずい…なんとしても二人に悟られずに解毒薬を…〕
(前にシオンが飲んだ量の倍の量を一気飲みしてしまいました)
>>215 な、なんでもないですよ……
(息は荒く顔は赤い)
………
〔確かこの棚に解毒薬が…〕
(さりげなく解毒薬を探す)
>215
別に、邪魔とは感じませんよ。
そうですね…この甘さも好きです。
……乾杯。
(一気にグラスの中身を飲み干す)
………ふぅ……
>216
…………。
……手前から二列目の左から三番目です。
(普通の声量でピエトロに言う)
>>216 気のせいならいいんだが・・・本当に大丈夫か?
何かおかしな薬でも飲んだか?
>>217 そう・・・ならいいんだけど・・・。
(ワインを矢次ぎ早に注いで飲み干していく)
なに、手前から二列目の左から三番目・・・。
(立ち上がるとピエトロを押し退けて棚に近づく)
小びんが一つだけ・・・これがどうかしたのか?
>>217 ハハハハハ…何の事ですかシオンさん?
〔ナイスです!シオンさん!このご恩は後で三倍返ししますよ!〕
(シオンに感謝しながら解毒薬を探す)
>>218 あっ…そ、それは……
(ティーガーの持っている小瓶は空…)
………
〔あぁ、そういえばシオンさんに全部飲ませちゃったんだった……〕
………orz
(ただいま絶望中)
>218
媚薬の効果を消す薬です。
彼は「またしても」飲んでしまったようなので。
(またしてもを強調)
>219
………我慢するか、独りでして下さい。
(別室の扉を指差す)
>>219 しかも中身がない・・・。こんなものを欲しがるとは、色ボケがかなり進んでいるな。
(ビンをごみ箱に捨てる)
全く、おかしな男だ。
>>220 なに、媚薬?
ふぅん・・・会った時からおかしいとは思っていたけど、そういうことか。
最初から私達に飲ませるつもりで・・・そうかそうか。
(ひとり勝手に納得すると、カウンターを飛び越してピエトロの後ろを取る)
さて、カウンターの外に引きずり出してやる。大人しくしろ。
(素早く羽交い締めにするとそのままピエトロを引きずる)
>>220 たましてもって
私は一度も媚薬なんて飲んでませんよ…
(半ば死にかけ)
分かりました…
一人で何とかします…
(フラフラと別室へ行こうとしたが)
>>221 ヒギャァ!!
(見事にティーガーに捕まる)
誤解ですよ、私はそんな事しません……
(殆ど糸の切れた操り人形状態、元気なのは一部だけ)
>221
はい、媚薬です。
………いえ…私たちに飲ませるつもりではなかったと思いますよ。
たぶん、なにか別のものと間違えたのでしょう。彼はそういう人です。
……だから、なにかの間違いだと…
(繰り返しながらも止めに入らない)
>222
そうでしたか…?
まぁ、そんなことはどうでもいいです。
………随分と効いていますね。
(ピエトロの股間をいつもと変わらない目で凝視する)
>>222 ふん、どうせ自分から飲んだんだろうが!それも冷蔵庫に置いて・・・常に買い置きしてるのか、君は!?
(そのままぐっとピエトロの腕を締め上げるが、豊満な乳房と硬くなった股間がピエトロの背と尻を押す)
>>223 ・・・・・・・・・・なるほどね。
(シオンの言葉を聞いて、あっさりと拘束を解く)
こんなに効く薬を彼はどこで手に入れるのかな?
(ピエトロのいきりたった股間を見て顔を赤くする)
>>223 …………
〔最悪だ…好きな人にこんな姿を見られるなんて……〕
(精神がかなり傷ついてます)
>>224 誤解です!誤解です!
ヒギャァッ!!
(今うけたダメージは精神的ダメージです)
はぁ…はぁ……
(やっと拘束を解かれ)
あの薬は…前にある人が使っていた物のあまりでそれがたまたま冷蔵庫に……
(薬が効き過ぎてやばいことになってます)
>224
……さぁ?
それは直接聞いて下さい。
(ピエトロの股間を指差す)
……………。
(間違いに気付き、ゆっくりと指を顔に向ける)
>225
……前に見た時よりも大きいですね…
媚薬のせいでしょうか…?
>>225 たまたまだと?
下手な嘘をつくな!
(平手でピエトロの股間を叩く)
どうせ飲ませるつもりでいたのだろうが!いやらしい奴め!
(嗜虐心を煽られ、ますます気をよくしてピエトロの股間を虐めていく)
こんなに膨らませて・・・なら私が尻に入れてやろうか?
(シオンそっちのけで、倒れ込むピエトロのズボンのベルトを外し始める)
>>226 シ、シオンさん…
(見られて相当恥辱を感じてます)
>>227 なっ!?
くぅっ!!!
(叩かれた痛みが薬のせいで快感に変わる)
だからそんなつもりは…
って何してるんですか!?
>227
随分と楽しそうですね…
(ワインを瓶から直接飲みながら)
>228
……頑張ってください。
暫く見物させてもらいます…
>>229 そうか?
見られながらやるのも気が引けるな・・・一緒にやる?
(ちょいちょいと手招きする)
>>228 よっ・・・と。うわ、ここまで膨らませて・・・。
(ズボンを脱がせると、下着を悠々と持ち上げているピエトロのモノを見つめる)
君は先程、ここを叩かれて喜んでいたな・・・そういう趣味でもあるのか?
(言葉巧みに責めながら、下着越しに股間を扱く)
>>229 見てないで助けてください……
(力無くシオンに助けを求める)
>>230 喜んでなんかいないですよ!
そんな趣味もありません!
(声を張り上げるがやっぱり力が無い)
>230
私は、結構です。
今のところ見ている方が楽しいので。
>231
……嫌です。
自分のミスが招いた結果でしょう?
体に刻み込んでもらってください。
>>232 なら私ので後ろを貫通させても構わない訳か・・・くふふ。
(何か邪悪な笑みを浮かべる)
>>231 ふっ、彼女に嫌われてしまったな・・・もしかして彼女にしてほしかった、とかじゃないだろうな・・・ふふっ。
(耳に息を吹き当てつつ、股間を揉むように愛撫していく)
【嫌なら言ってくださいよ・・・じゃないとトコトンまでやるかも。クククッ・・・】
>>232 そ、そんな……
(大絶望…)
>>233 そ、それは…っ!!
(薬のせいで力が入らず元気なのは一部のみ)
や、やめてください…
ティーガーさん…
シオン…さん……
(薬のせいか考えが性の方向に向いてしまう)
>233
えぇ、構いませんよ。
彼が承諾すれば…ですが。
>234
……………。
(ピエトロを見ながら無言でワインを飲む)
なんですか?
薬が効き過ぎて視界が不鮮明にでもなりましたか?私はここにいますよ。
(空になった瓶を置き、グラスを軽く指で弾いて鳴らす)
>>234 ちっ・・・ここまで彼女に操を立てているとなったらやりたくてもやれないじゃないか。
(手を止めて苦々しく言う)
ならば・・・私はもう帰る。後はシオンさんが好きなようにして。
でも・・・二人きりになったら・・・ま、その時は覚悟しなさい。
(顔は平然としつつも、手にかなりの力を込めてピエトロの股間を握り潰すようにする)
じゃあ私はこれで・・・。
(二人を見てにやりと笑うと、コートと軍帽を手に退出する)
【では後はお二人で・・・・・・・・・・邪魔したみたいですみませんでしたね。ではさようなら】
>>235 くっ……
はぁ…はぁ………
〔目が霞む…あれ……俺は何を考えてたんだっけ……〕
〔女、そう女だ…なんて名前だったっけ……〕
(そろそろヤバめです)
>>236 ぐあぁぁぁっ!!?
(突然股間を握られ悲鳴を上げる)
ぁ…っ……ぅ…
(もはや言葉を話す気力も無い)
【居てもらっても大丈夫だったんですが…】
【この借りは後で必ず返します】
>236
もう終わりですか?
…おやすみなさい。この次は最後までお願いします。
【おやすみなさい…お疲れ様でしたノシ】
>237
……辛そうですね…限界でしょうか…
そろそろ私が誰かも分かっていなさそうですが……私の名前は思い出せますか?
(表情は変えず、いつも通りにピエトロに語りかける)
>>238 はぁ…はぁ……
(息は荒く眼も力無くシオンの方を向く)
…はぁ………ぁ…
〔この娘、誰だったっけ…確か…〕
〔一緒に居てくれた…思い出した……〕
シ…オ……ン…さん…
(片言ではあるがはっきりと名前を喋る)
>239
……………
(ただ黙ってピエトロを見据えている)
………凄いですね。
まさか思い出せるとは思いませんでした。
それどころか向かい合っているだけで襲いかかって来るかと……まぁ、それはそれとして。
(立ち上がり、ピエトロの前へ)
そのままでは寝苦しいでしょうし…
私の体を好きなように使ってください。
(ピエトロを見上げながら服を緩める)
>>240 シオン…さん……
(服を緩めたシオンを弱々しく押し倒す)
はぁ…ぁ……
(シオンのパンツをずらし自分の物を押し当てるが)
………!!!
〔ダメだ…俺は…俺は……!!〕
(そのまま入れようとせず動かない)
>241
………っ…
(倒れた瞬間変なところを打ったらしく、少し顔を歪める)
……前戯もなしですか…
まぁ…別に構いませんけど…。
どうしました?
辛いなら、吐き出せばいいでしょう?
その為の道具が目の前にあるんですから…使うべきですよ。
(耳元でそっと囁く)
>>242 …!!!
(シオンの囁きを聞き眼の色が変わる)
貴女は…道具……なんかじゃない…
私が愛した人…が…道具であるわけ…ない……
(シオンからゆっくりと離れる)
>243
……また、そんなことを…
私は普段から復讐や殺人の道具で……今はあなたの性欲処理の道具です。
それに…「据え膳食わねば男の恥」とも言うでしょう?
(離れていくピエトロに微笑みながら、頬に手を当ててそっと撫でてから離す)
>>244 シオンさんを…性欲処理の道具として使わない事が恥なら……
その恥、喜んでうけとります…
くっ…
(膝を床に着く、気が狂いそうなほど股間が熱いのに我慢しようとしている)
【そろそろ時間もヤバめですので次で締めますね】
>245
……強情ですね…
いえ、今のは言い方がよくないですし……素晴らしい精神力、がベストでしょうか。
…………では、今だけ一人の女に戻ります。
先に上で待っていますよ……ピエトロ。
(階段へ歩いていき、一段目を踏んだところで振り返り)
(初めてピエトロを呼び捨てにする)
【えぇ……お疲れ様でした。】
>>246 え……
(一人の女に戻ると言いい、さらには自分の事を呼び捨てにしたシオン…)
シオン…
(その後、男は一日中シオンの体を求めた。前も後ろも中に何度も何度も出した…)
(しかし、決して自分一人が快感に浸るのでは無く彼女にも快感を味わわせた…)
(彼女を何度失神させたか分からないほどに…)
【お疲れ様でした ノシ】
(黒に光るレインコート、先細りのバレルを袖からちらつかせて歩く女が街の真ん中で止まる)
………北国からここまで………遠い道のりだった………。
(近付くパトカーから逃げるように路地裏に走る)
皆……どこかしら。
【皆さんお久しぶりです】
【暫く来ていなかったためテンプレも全て忘れたままここを思い出して来ました】
【一ヶ月の筈が更に遅れてしまいすいませんでした………今もあまり来れない状態が少し続くかもしれませんが時間を作って来るようにします。】
【皆さん、心配をかけてすいませんでした………】
【そして、次回からは新しいテンプレの「モーゼルM712」で行きたいと思いますので改めてお願いします。】
【では失礼します………】
キタ――(゚∀゚)――!!
……今日、モーゼルさんに似た後ろ姿を見ました…帰ってきたのでしょうか…
【>248】
【おかえりなさい……待っていましたよ。】
>>248 お帰り、恋人が待ってるぜ?
…頑張れよ、元気で。
うぅぅ……
まだ具合いが悪い…
(先日の薬の効果と副作用で苦しんでます)
【待機です】
久しぶりだな………
何やってやがる……………
(音もなく入口に立ちピエトロに向けて呟き)
【こんばんは。お久しぶりです】
おや、ナインさん
お久しぶりです…
【おひさです】
………ちょっと忙しくてな
……フられたのか
(煙草を咥え離れて座り)
大変なんですね〜
(かなりダレてます)
は、はい?
フラれてなんかいませんよ!
……多分…
………お前は暇そうだな
………なんだ、多分って
(呆れた様に煙草噛み)
……お前は不安になりすぎなんだよ
(欠伸を噛み殺し立上がり)
……あいつを信じてやれ
(ボソリと言い部屋に帰っていく)
【今晩は挨拶だけで失礼します、では♪】
暇って言うか体の具合いが悪いだけですよ…
(やっぱりダレてます)
………信じてますよ…
(にこりと笑い答える)
【そうですか…、ではまたの機会に雑談しましょう ノシ】
【私はもう少し待機】
>259
……こんばんは。
まだ調子が悪いんですか?あんなにしたのに。
な!シ、シオンさん!?
(相当驚いてます)
い、いつからそこに!?
(驚いてますがダレてます)
>261
先程からずっと居ました。
………あの時のあなたはまさに獣でしたね。普段のあなたからからは想像も出来ないくらい激しかったですよ。
(だらけているピエトロを横目で見ながら)
>262
は、恥ずかしいですからあの時の事は話さないで下さい…
(顔をシオンからそらす)
たしかにあの時は私は薬のせいでどうかしてました…
>263
……どうかしていたのではなく、あなたの本当の姿が剥き出しになっただけかもしれませんよ?
…それはそうと…私は最近ここに来すぎていませんか?そろそろ自重するべきでしょうか……
>264
あれが本当の姿……
(思い出し中…)
嫌ですよ…あんな性欲の化身みたいな私……
(落ち込んじゃいました)
それは考え過ぎですよ
第一最近ここは過疎気味ですからね…
それに私ならまだしもシオンさんが居て迷惑がられることはないですよ
>265
……………。
(落ち込むピエトロを無言のまま横目で見ている)
……まぁ…それは一人になった時にでも考えます。今はいいでしょう。
>>266 はぁ……
〔最悪だよなぁ…〕
〔いくら薬のせいとはいえあんな事やこんな事や終いにはあんな事しちゃったんだもんな……〕
〔もう最低だよ俺…〕
(えらく落ち込んでます)
>267
……嫌ではなかったですよ。
ただ…毎回あれでは厳しいですが。
自分のことしか考えないやり方ではなかったですし…
>268
たしかに毎日あんなにやったら私も体が持ちませんよ…
(苦笑い)
有難うございます…
少し気が楽になりました…
>269
……そうですか。
では、ココアを入れてもらえすまか?
(普段と一切変わらない様子で言う)
>270
かしこまりました…
(今日はより甘めのココアを入れる)
お待たせしました
(ココアを差し出す)
>271
どうも。
…………。
……今回も媚薬入りですか?
(コップを持ち上げて見せる)
>272
今回もって…
私は一度も貴女に媚薬を盛ったりしてませんよ
それとも入れてほしいんですか?
>273
入っていないならいいです。
……もうケーキの件を忘れたのですか?
…なぜそう思うのです?
私から求める理由は一切ありませんよ。
>274
あれは事故ですよ…
(また苦笑い)
たしかに…
貴女から求められるなんて考えられませんね
〔それは少し寂しい事ですけどね…〕
>275
二度と起こして欲しくない事故ですね。
…………求めて欲しかったですか?
もしそうなら、今度会った時にでもそうしますよ?
>276
たしかに…
でももうあんな事故はおきませんよ…
あの後、全ての瓶をチェックして媚薬ッぽい物を全て捨てましたからね
(何やら得意げ)
いや、そうしてもらうと嬉しいですが…
って何を言わせるんですか!
>277
……もしその中に貴重で重要な物があったら、どうするんです?
「ぽい」だけで決めるのはあまりよくないですよ。
わかりました……今は無理でしょうから、いつかさせてもらいます。
>278
多分大丈夫だと思いますよ
(一応しっかり調べたらしい)
た、楽しみにしてます…
(照れてます)
>279
…なら、いいです。
(温くなったココアを飲み干し、コップを置く)
……あなたが望むならいますぐでも構いませんが…調子が悪いのでしょう?
なら無理をさせるわけにはいきません。
(キッチンへコップを置きに行く)
>280
調子が悪いというか…
薬の副作用で立ちっぱなしなんですよ…
病院に行った方がいいでしょうか…
(色んな意味で苦しそう)
>281
……勃たなくなるまでする、と言うのはどうです?
それが嫌なら…
私が明日解毒剤を買って来ます。
どらちがいいですか?
>282
な、……
(普段のシオンなら絶対に言う訳無い台詞ゆ聞いて驚く)
そ、それならたたなくなるまでやるって方向で…
〔さすがに冗談だろうと思うが…〕
(試したくなるのが男の性…)
>283
わかりました…。
(ピエトロの前へ戻り、無表情に見上げる)
どうします?
ここで?それとも二階へ行きますか?
あなたがしたいようにしますよ。
>284
へ…じ、じゃあ二階の方で……
(まさかOKしてくれるとは思っていなかったらしく驚いてます)
>285
…………。
わかりました。
……では、行きましょう。
(階段を一人で上っていく)
>286
ま、待ってくださいよ
(慌ててシオンの後を追う)
……
(部屋に入り二人きり…)
………
〔なんか…恥ずかしいな……〕
>287
………さ、横になって下さい。
服も脱いで貰えると嬉しいです。
(ベッドを指差し、変わらない口調で)
一人で脱ぐのが嫌なら、私も脱ぎますよ?
>288
わ、分かりました…
(照れながら服を脱ぐ)
…………
〔なんか凄く恥ずかしい…〕
>289
……立ったままでしたいのですか?
(適当に服を脱ぎ捨て、ピエトロの前へ)
まぁ…それでも構いませんが。
このまま始めますよ…
(ピエトロを見上げながら跪いて、目の前のモノに触れる)
>290
そうだった…
(慌てて横になる)
っ……
(自分の昨日から勃ちっぱなしで溜まりっぱなしの物に触れられ反応する)
>291
……ん…ふむっ…
この間と…大きさが変わりませんね…
それに、凄く固いまま…
(押し付けるように舌を這わせる)
(出来るだけ無表情を装っているが、既に目がとろんとしている)
>292
えぇ…
予想以上に薬の効果が強すぎたみたいで…
(溜まりすぎていたせいか凄いカウパーの量…)
シオンさん…?
(シオンの変化に気付く)
>293
精液の量も変わらなそうですね…
またあんなにたくさん………
(呟きながら少し口許が歪む)
……なん、です…?
なにか不手際がありましたか?
それとも…もう我慢できないとか…?
>294
たしかに…
またあんなに出そうです…
(軽く苦笑い)
いえ…
シオンさんが可愛いと思っただけですよ
(シオンを抱き寄せ秘割を指で弄る)
>295
いいじゃないですか。
またたくさん出して下さい…
ふ、ぁっ……ピエトロさ…ん…
もう…駄目です…早く、下さっ…
(すがりつくようにピエトロに抱きついて)
(上目遣いで見つめながら言う)
>>296 ダメですよ…
今日はたっぷりシオンさんに楽しんでもらいます
(何やら楽しそう)
この前の恩返しも含めて沢山イかせてあげます…
(秘割に人指し指の先を軽く入れ淫核の裏側を擦る)
【今夜は何時くらいまで大丈夫ですか?】
>297
…はい……?
(少し残念そうな表情する)
ひゃあっ…ん、うぅ…
ぁ…もっと…奥っ…お願いですから…強く…
(いやらしくねだりながら)
(ピエトロに熱い吐息を吹きかける)
>297
【書き忘れました……】
【何時まででも平気ですよ。】
>298>299
普段のシオンさんからは想像できない姿ですね…
ほかの人とやってるときもそんな感じだったんですか?
(指を少しづつ奥に進めるが途中で止める)
(その間に逆の手でシオンのアナルを軽く突く)
【了解しました】
>300
……なにがです…?
んあぁっ……覚えて…っ…ません…
それ、にっ…そんなことを聞いて、どうするんです…
(指が途中で止まると、不満げに体をくねらせる)
あ、ゃっ……そっちはあまり…
>301
私はシオンさんにしかこんな事しないんですが…
(アナルを突いていた指がゆっくりと中へ…)
こっちも好きでしょう?
前はこっちに入れられてよがってたじゃないですか
(秘割内の指とアナル内の指を内側で擦らせる)
>302
……仕事、にっ…体が必要なことがあるん…です…っ!?
んあっ…うぅ…ダメ、です……抜いてください…
そんな、ことっ…
くぅ…んっ…指ぃっ…抜いて下さ…い…
(体を軽く反らし、小さく震える)
>303
なら仕事でもこんなに積極的に男を求めるんですか?
(指の動きが強まる)
大丈夫ですよ…
この前より気持ちよくしてあげます…
(舌がシオンの首筋をつたいシオンの耳を舐める…)
>304
必要…なら…
……嫌いに、なりましたか…?
それっ…なら…それでも…いいのですが…
(指の動きが強くなったせいで喋りづらそうに)
ぁっ…んん……ピエトロさん…っ
指…やめて下さい…お願い、ですから…
>305
嫌いになんてなりませんよ…
ただ、仕事の時もそんなトロンとした眼や私の物を舐めていた時のような顔をするのかなと思いまして…
(シオンの言う事を聞き勢いよく双方の穴から指を引き抜く)
>306
………必要…なら…
(震える声で、小さく呟く)
きゃんっ!
………一気に抜かないで下さい…驚き、ました…
……さっきの続きをさせてもらえますか…?
(言いながらピエトロの体に口付ける)
>307
嘘はいけませんよ…
少なくともシオンさんがあんな眼や顔をするのは甘い物を前にした時くらいですよ
(優しくシオンを抱きしめる)
そんなに舐めたいんですか?
なら好きなだけ舐めてください
(もはや股間は大量のカウパーで濡れている)
>308
…………。
(心地良さそうに目を閉じる)
……やっぱり…
もう、限界です…我慢できません…
(ピエトロの上に乗り、騎乗位で挿れようとする)
…いい、ですか?
(先端を秘裂にあてがい、不安そうに聞く)
>309
そうですか…
いいですよ…
好きなだけ使ってください
(不安そうにしているシオンに優しく微笑む)
>310
逆ですよ…
私が、あなたに、使われているんです…(ボソッ)
あっ…あぁぁっ…
ん、っふうぅ…一番奥に、当たり…ましたよ…
やっぱり…まだかなり効いていますね…
今回で…ちゃんと全部抜きますよ…
(ゆっくりと体を動かし始める)
>311
そんな事ありません…
少なくとも今、貴女はこうして自分の意思で私の物を入れようとしてるんですから…
(そっとシオンの胸を押し上げるように揉む)
っ…たしかに…
奥まで入りましたね…
(シオンの動きに合わせ自分も腰を突き上げ子宮口を先端で突き上げる)
>312
……ですからそれは…
…………いえ、いいです。今は言い争うのはやめましょう…
……ん、ひゃうっ…
凄っ…い…です…奥…当たって…ピエトロさん…
(だらしなく口を開き、荒く呼吸をしながら呟く)
>313
シオンさんの中…
きつくて気持ち良いですよ……
(だらしなく口を開くシオンを抱き寄せシオンの舌に自分の舌を絡める…)
ん…ぁっ……はぁ
あの時みたいに呼び捨てにはしてくれないんですね…
(シオンの腰を手で抑え肉棒の先端が子宮口を押し広げるほど突き上げる)
でも案外もっと気持ちよくなれば言ってくれるかも…
(いきなり強く突き上げついに先端がシオンの子宮内に入り子宮壁を直で犯しはじめる)
>314
はぁ…はぁ……は…っ?
……ん…はぷっ…んんぁ…
(深い口付けを交し、自分からも舌を絡める)
ひぁ…う、んふぅっ…
…人を呼び捨てにするのは、少し抵抗が…あ゙っ!?
や、待っ、ダ…メっ!…そんな、あはぁぁっ!ピエトロさっ、んんっ!
(唇を貪りながらピエトロの手を握り、指を絡めて力を入れる)
>315
あの時は呼び捨てにしてたじゃないですか…
(子宮壁をゴリゴリと先端で擦り上げる)
シオン…好きなだけイッてください……
(アナルに指が二本入りシオンのアナルをぐちゅぐちゅと音を立てながら掻き回す)
>316
あっ!…の時はっ…あの時…ですっ…
あなたの為に、仕方なくっ……そうでもなければ、あんな風には…あんっ!
ピエトロさ……っ!!
そこはぁっ…ダメ、だと……いっ…あぁぁぁぁぁっ!!
(ビクビクと体を跳ねさせながら達する)
>317
くっ…っ!
私もそろそろ…っ
ぅっ…っ!!
(シオンの子宮内に肉棒から大量の熱湯のように熱い精子が注ぎ込まれる)
はぁ…はぁ……
(肉棒を引き抜くがまだ勃ったまま…)
もうこっちはいっぱいですね…
次はこっちに…
(シオンのアナルにゆっくりと肉棒が突き刺さる)
っ……!
凄…い…締め付けだ…
(肉棒が根本まで入り込みシオンの直腸内をえぐる)
【次の次で〆ますね】
>318
……あぁ……
(子宮内を満たされる感覚にゾクゾク震える)
ふぇっ!?
ひっ、い…あぁっ……
(次第に抵抗する気も失せ、ゆっくりと意識が遠のく)
【了解です】
>319
(その後、何度も気絶するシオンを強い快楽で起こし前6回、後ろ4回、計10回全てシオンの中に注ぎ込んだ…)
はぁ…はぁ…っ…!!
(そして11回目の精子をシオンのアナルに注ぎ込む)
シオン…最初は嫌がっていたけど最後は後ろでよがりっぱなしでしたね……
>320
ん、うぁぁぁっ…
…あ゙……っはー…はー…
(放っておいたらまた気絶しそうな様子)
……そんなこと…ない、です…
こんなところで、感じるなんて…
……結局、またしてもとんでもない回数を…
もう暫くの間しなくていいです……疲れました…
>321
またまた…
しっかりと気持ち良いって喘いでたじゃないですか…
(アナルから肉棒を引き抜く。もはや元気はなくだらぁんとしている)
たしかに…
でも案外今度はシオンからさそってきたりして…
なんて冗談ですよ
(優しくシオンを抱き締め布団をかぶる)
おやすみなさい…
シオン…
【すみませんが〆をお願いします】
>322
……幻聴ではないですか?
ありえません。
あなたがまた媚薬を誤飲して襲い掛って来ることはありそうですが。
……はい、おやすみなさい…
明日も早いので…起こしてしまうかもしれません……
(それだけ言うとすぐに眠りにつく)
【お疲れ様でした……おやすみなさい。】
もうすぐ春だな。…花見が楽しみだ。
もぉぜるサンも帰ってきてくれたし…
他に居なくなっちまった人もまたポツポツと戻ってくれりゃ、な。
んじゃ、今日も暫くのんびりさせてもらうぜ。
(眼鏡を付けたり外したりを繰り返す)
…眼鏡、新調しないと……合わなくなってきた…
>324
今晩は、長光さん。
お久しぶり…というほどではありませんか。
よ、九九。
…眼鏡の大きさが合わなくなったのか。
成長期、か?
ま、そう久しぶりでもないか。
…もうすぐ3月も終わりだな。
いえ、大きさよりも度の方がずれてきて……
唯でさえ悪い目がまた悪くなってきたようなんです。
(眼鏡を掛けて苦笑い)
そうですねぇ……最近は外も暖かくなってきましたし…
ふむ。眼鏡をかけていると戦場では何かと邪魔だろ。
なんだ、こんたくとれんずとやらにはしないのか?
何にせよ、あまり目は悪くするもんじゃないな…。
もう…春か。桜も見れるだろうか。
確かに邪魔ですが、もう慣れてますしねぇ……
それにコンタクトレンズとかいうのは、とても小さいと聞きます。
もしも落としたら見つからなくなってしまいますよ。
桜…ここにいる者で花見に行くのも良いかもしれませんね。
きっと楽しいことでしょう。
日常生活程度なら無くならないらしいが…
まぁ万が一銃手が戦闘中に落とす事になったら、と考えると
眼鏡の方が安定するかもな。
皆で花見か…楽しそうだな。
肝心の桜が咲けば、な…
眼鏡なら、もしも落としたってすぐに拾えますからね。
なんにせよ、近いうちに新調しないと。
咲かなかったら、春になっても何か物足りない感じでしょうね。
まぁ、滅多な事が無い限り咲くとは思いますが……
度が増すと眼鏡も分厚くなるんだろ?
九九は元がいいんだから、なるべく目は悪くするべきじゃねーな。
(軽く微笑みながら席を立つ)
滅多な事がない限り咲く、か…。
咲かないと物足りないだろうが…
昔の人はな、春になると桜の事で頭が一杯になって気持ちがはやってしまって。
いっそ桜なんて咲かなければ気持ちが楽なのになぁと詠ったらしいぜ。
…なんか、人間らしいよな。
そ、そんなことありませんって……
この程度の顔、どこにでもありふれた顔ですよ。
その……じ、女性にもてるってこともありませんし…
ああ、自分もその話は何だか聞いたことがあります。
そう詠った人も、咲かなかったら足りないと思うでしょうが。
人間らしい、ですか……
まぁ九九は生真面目な気質だからな。
周りがそう思っていても口に出せないのかもしれねーな。
…それに、少尉殿という相手が居るから遠慮しているのか。
(笑いながら、湯のみに入れた茶を九九に渡す)
…はは。俺には桜が咲くか分かんねーや。
……というか、女性とまともに話したことが余りありませんし…
自分が女性と話すのって言えば、本当にここぐらいです。
後は母上とか…中尉殿の付き添いで行く料亭の人くらいですよ……
(自分で言ってなんとなく情けなくなり、ため息をつく)
…お茶、有難うございます。
そればかりは自分にもわかりませんね。
(そう笑って言い、先程渡されたお茶を一口飲む)
…言ってから気づいたが、中尉殿だったな。
少尉じゃ今の九九と同じか。
…まぁいい人なんざ、九九ならその内見付かるって。俺が保証しとく。
あぁ気にすんな。俺が飲みたかったついでだから。
(ふぅ、とじっくり茶を冷ました後、自身もゆっくりと湯呑みに口を付ける)
見つかればいいのですが…見つかるかなぁ……
(もう一口お茶を飲んでから、長光の方を見る)
あの…こういうことを聞くのも失礼かもしれませんけれど……
長光さんは……その、好きな方、いらっしゃるのですか?
別に失礼な事はねーけど。
…好いた奴ねぇ…真剣になった人は少ねぇかな。
刀が、真剣なんつーのも可笑しな話だが。
九九はどうなんだ?
よかった、気分を害したようだったらどうしようかと思って。
はぁ……そうですか…いらっしゃらないんですか……
自分は………まぁ…と、特に居ません……
(小声で言って、頬を赤らめる)
まぁ…居ないな。
…ただ、時折一人の女に惚れ込む事もある。
九九も居ないのか…
つーか、たかがこれしきの質問で顔を赤らめなくてもいいだろうに。
本当、純粋な奴だな(けらけら笑いながら、九九の頭をくしゃくしゃと撫でる)
それが誰か……と、尋ねるのはやめておきますね。
やはり聞きすぎるのは失礼でしょう。
じ、純粋だなんて……もう……
(何か言い返そうとするが言葉が出せず、赤いまま俯く)
別にそうでもねーけど…
面白い話でもなし、聞く必要もない。
たかがこの程度の質問で…
女と寝た事はあるかとか訊かれたらどーすんだ?
た、たかがこの程度と言いますが……自分にとっては…その……
(反論しようとするが、やはり言い返せず黙ってしまう)
………こ、答えられますっ!何を聞かれても、ちゃんと答えられますよっ!
赤くなったのは……えっと…風邪気味で熱が出て…その所為で…
(赤いまま、取って付けたような言い訳をする)
ま、いんじゃねーかな。無駄に背伸びした応答をしない辺りが九九らしい。
(くすくす笑いながら、九九の額に手を当てる)
風邪気味か?俺もだ。
仕事に影響が出るから早く治したいんだが…。
やたら最近仕事が増えてきてるしな。
お大事にな、九九。
(本意を分かっているのかいないのか不敵な笑みを見せる)
さってと、そろそろ行くかな。
…桜に会いてぇな。んじゃ、お休み九九。
(手を微かに振りながらドアの向こうに消える)
【それじゃ、お休みっす】
あ……いえ、そんなに調子が悪いわけではないんですが…
…長光さんの方こそお大事に。
…ええ、お休みなさい。
(手を振る長光をお辞儀で見送る)
………しっかり答えられるように練習しないと…
(呟きながら帰路に着く)
【お休みなさい。こちらも落ちます】
うう・・・初めまして。いつの間にかここに辿り着いちゃってたノ。ここ何処かな・・・。
自己紹介しないといけないね。
私、日月風化圏。とりあえずよろしくネ。(ペコッ
【名前】
日月風火圏
【国籍】
中国
【性別】
女性
【容姿】
紅髪のツインテール(長さは腰まで)、目は深青色で歳は大体18程度
【装備】
直径約20cmの2対の風火圏を腰にぶら下げている
【性格】
戦より演舞の方が好き
割りと素直で何かと騙されやすい
【服装】
赤いチャイナドレス(膝までの長さでワンピース状)
【3サイズ】
80/55/84
体重は極秘事項/身長は160程度
【NG】
グロ
【備考】
乗る船を間違えて何故かここに来てしまったらしい
日本語は普通に話せるが、たまに狂う時があるとかないとか
ふむー・・・誰もいないみたい。
うあっ、もしかして名前長すぎて呼びにくいアルか!それは困ったアル・・・。
(勝手に混乱して語尾が変になる)
はあ・・・はあ・・・し、仕方ないネ。お茶でも飲んで少し待つかな。
(その辺に適当に座って独り静かにお茶を飲む)
んー・・・、体が暖まったら眠くなってきたよ・・・。
ふわ〜・・・長旅ご苦労・・・自分・・・・お休み・・・・・。
(眠りに堕ちる)
【落ちるアルノシノシ】
>>346 ち、中国の人!?
【はじめまして】
【もう落ちてしまわれたと思いますがよろしくこれからもおねがいします】
う〜・・・おはようアル・・・、結局寝ちゃったな。。
(寝癖だらけのツインテールを結び直す)
>>349 うあっ、人発見♪初めまして、私日月風火圏!
名前長いなら好きに略すとイイよ。ニッチーとか好きに呼ぶアル〜(微笑)
あいやっ、お兄さん、私の国知ってるの?そう!私の母国は中国ネっ。とても広い所だよ。
【初めまして〜。宜しくアルノシ】
【時間的に誰もいないだろうし、書き逃げアルノシ】
こんばんはーアル・・・、あいや・・・?
ふむー・・・・やっぱり誰もいないな。ちょっと寂しいけど待機してみるヨ。
(昨日と同じく適当に座ってのんびりと待機)
………支那人?
(こっそり物陰から様子を伺う)
・・・・・!そこに誰かいるネっ。
(人の気配を感じて九九式さんと正反対の場所を指差す)
・・・・あいや?
(そのまま静止)
ひっ!
(見つかったかと思ってしゃがんで身を隠す)
…………?
(暫くしてから様子を伺うように顔を出す)
>>187 【すまないな、お陰でPCは復活できた。ありがとう】
ここも久しぶりだな・・・・・。
>>354 あいや、そっちだったね。。
(何か声が聞こえると苦笑いしながら九九式さんが顔を出した方を見る)
そこの人、初めましてノシ
私、日月風火圏っていうよ。
(呑気に手を振って自己紹介)
>>355 わー、こっちにも人がいたよ(微笑
私、日月風火圏、よろしくアルーノシ
(同様に手を振る)
>>354 >>356 少尉と・・・・・誰だ?
まぁいい、静かにしていれば何もしない。「〜アル」というのは・・・・・満州人か?
>355
あっ、お久しぶりです。
(那智に向かって敬礼)
>356
え、えっと……こ、こちらは大日本帝国陸軍である!
お前は市民か、民兵かっ!速やかに答えろっ。
(必要以上に警戒して、隠れたまま尋ねる)
>>358 こら。
(少尉の襟首を掴み引き寄せる)
君は・・・・・過剰に反応するタチだな。臆病もほどほどにしろ。
>>357 うあっ・・・私は静かだから何もしないでほしいよ。
普通に中国人と呼んで欲しいな、うん。
あ、日本語は得意だから心配ないヨ♪
ふむ、ところであなたは誰ですか?
(片言な敬語で那智さんに訊く)
>>358 ぐ、軍人さんアルかーっ!
私、何もしてないヨ!舞踊の大会に行くのに船を間違えて、ここに来てしまったアルっ。
何も悪い事してないから許して欲しいヨー!
(混乱しながら、その場で土下座する)
>359
ひっ!
(柱にしがみ付こうとするが、すぐに引き摺り出される)
……だ、だって…支那の捕虜になったら皮を剥がれるって…
>360
むぅ……そ…それならちゃんと挨拶をしないと。
自分は大日本帝国陸軍少尉、九九式小銃と申します。
無礼な真似、申し訳ありませんでした。
(帽子を脱いで頭を下げるが、まだ距離は保ったまま)
>>360 うむ、ならばいい。
ふうむ、舞踊大会か。琉球舞踊の発祥は大陸だから、頷ける話だ。
私は那智だ。よろしく。
(手を差し出す)
>>361 君の勝手な行動ひとつで、帝國がどうなるか分かっているのか!?
上官殿にはしっかりと伝えておくからな。
>>361 あいやー・・・小尉さんでしたか。私軍人と違うから、皮はいらないヨ。。
(顔を上げ、こちらこそ無礼な事をしてしまったかと頭を抱える)
私もきちんと自己紹介するよ。中国から来た日月風火圏という者です!
(笑顔を振り撒いて改めて紹介する)
あ、あのー・・・私何も抵抗しないから、そんなに遠くから見つめないで欲しいアル・・・。。
(少しオドオドする)
>>362 わお、お姉さん信じてくれるアルか?嬉しいよ(微笑)
那智さん、どうかよろしくアルー♪
(差し出された手を両手で握る)
あ、私の名前長かったら好きに呼んでいいヨ。
>362
…あの…も、申し訳ありません。
上官に……やっ…止めて下さいっ!今後は気をつけますっ!
ですからどうか報告は止めて下さいっ!
(慌てて何度も頭を下げて言う)
>363
日月…風火圏さんですね。日月風火圏……日月……
(何度か繰り返し呟いて名前を覚える)
………えっと……し、失礼を承知でお聞きしますが……
…皮…本当に剥いだりしませんか?
>>363 当たり前だ。私は誰であろうと歓迎するぞ。
(ぐっと手を握り返す)
この少尉は少し臆病でな、初対面の人間に対してはいつもこうなんだ。
私も一応は彼の上官であるからな、少尉が迷惑をかけてすまない。
(ぺこりと頭を下げる)
ならば圏と呼ぶが・・・・・構わないな?
(にこりと笑って)
>>364 ・・・・・ふっ、私がそんなに心の狭い人間に見えるか?
言わないに決まっているだろう。それに・・・・・私は少尉が好きなんだから・・・・・。
(少尉に近付き、そっと耳打ちする)
しかし、その偏見に満ちた他人の見方はどうにかしなければいけないな、少尉。
(少尉の頭にぽんと手を乗せる)
>>364 少尉さん、一生懸命覚えてるアル。。何だか嬉しいよ。
(名前を繰り返し覚える姿を見て関心する)
あいやっ、ホントだよー。私、人を騙すような事は絶対しないアル!
・・・だから、どうか信じて欲しいな。
>>365 うわー、那智さん優しくてありがたいアル。
(握り返されたのが分かると笑顔になる)
あいや、そうだったの?ううんっ、とんでもないよ!
迷惑は寧ろ私がかけた方だから、少尉さんも那智さんも悪くないアルっ。
(ペコペコと頭を下げる)
圏アルね?幅は広いけど、ここに他の圏はいないみたいだから構わないアル♪
(満足して頷く)
>366
そ、そうですか………はぁ、安心しました……
(額に浮かんでいた冷や汗を拭う)
……?じ、自分のことが…好き……なのですか…?
(頬が少しだけ赤く染まる)
ですが……中尉殿がそう仰っていましたよ。
アメ公に捕まったら戦車に潰されて、骨は飾りにされるとも…
>367
当たり前です。人の名前を間違えるのはとても失礼ですからね。
一度聞いたら、しっかり覚えないと。
ほ、本当ですか…?そこまで言うなら……
(警戒しつつも少しずつ近寄る)
>>367 しかしやけに物騒な物を持っているな。
(ちらりと腰の圏に目をやる)
これは戦輪か? 切れ味が鋭そうだな・・・・・。
少尉ともども、これからよろしく頼む。
>>368 敵と味方でしか物を見れないのは悲しいぞ、少尉。
その話は私も知っている。だがな、近代兵器を持つ我等相手にあの武器はなかろう。
おそらく長光とかと同じ類だな。
(少尉に話すが、その顔はなんとなく赤い)
>>368 あはは、確かにそりゃそうネ♪
私、名前が長いし兄弟も多いから、間違われるのも慣れてるけどね。だから、省いて呼んでいいアルよ。
(困った顔で苦笑いする)
本当アルー。捕って食べたりしないから近くに来るよ(微笑)
(笑顔で手招きする)
>>369 ああ、これね。
(腰元の風火圏を見下ろす)
私のご先祖様は、昔の偉い人に戦で使われていたそうだけど、私は戦事より演舞の方が好きアル♪
だから没収しないでほしいアル。
(風火圏を背中に隠す)
うん、こちらこそよろしくアル。
ところで、那智さんは随分少尉さんと仲良しネ。
(二人のやりとりを見てふと訊いてみる)
>369
ですが……皮を剥ぐなんて話を聞いていては…その…
………こ、怖い……ですし……
(目を背けて小声で言う)
…どうかなしましたか?頬が赤い気がしますが……
>370
それでは…頭二文字を取って、日月さんとお呼びします。
貴方が嫌ならば他の呼び方にしますが。
……こ、これでよろしいですか…?
(まだ警戒しながらも、手が届く距離まで近寄る)
>>370 ふうむ、これが圏なのか・・・・・。いいものを見せて貰ったな。
私にも姉妹がいるが・・・・・皆似たような格好をしている。
そ、そんなこと!私は少尉の上官なだけだ!それ以上もそれ以下もない!
(手を振って必死に否定するが、ますます顔の赤みは増す)
>>371 なんだ、怖がりだな。
心配しなくていい。いざとなったら・・・・・私が、護ってやる。
こほ・・・・・気のせいだろう。
茶でも入れるとしよう。
(なにやら気まずくなってキッチンに向かう)
>>371 日月、うん、構わないアル(微笑)
もっとお近づきになったらニッチーと呼んでもらえそうアル♪
うーむ・・・ま、まあ今日はこれくらいで良しとするヨ。
少尉さんに逆らっては痛い目に遭いそうだからね。
(微妙な距離間の中、特に気にせず会話を続ける)
>>372 那智さんも姉妹が居るアルか!
きっと皆那智さんのように美人アル・・・・憧れるヨ・・・♪
(那智さんの全身を眺めて、一人頷く)
上官なだけアルか?上下関係が仲良しなのは良い事アル!そんなに恥ずかしがる事ないヨ(微笑)
(赤くなったのを見て勘違いしているらしい)
ふわ〜・・・・、そろそろ眠くなって来た・・・。今日はこの辺で失礼するアルー・・・ノシ
(ペコリとお辞儀をしてから手を振り、隅の方で眠りに落ちる)
【今日はこれで落ちるアル!二人共ありがとうございました〜ノシ】
>372
て、敵兵もろとも手榴弾で吹き飛ぶ覚悟なら出来ておりますっ。
出来ていますが……皮を剥がれるのは怖いですよ………
…全身の皮を剥がれてもすぐに死ねないそうですし……
はぁ…那智さんが大丈夫と仰るなら大丈夫なのでしょうね。
お茶、お願いしますね。
>373
にっちー…ですか………
はい、分かりました。お休みなさい。
(お辞儀をした日月に、こちらからもお辞儀を返す)
【わかりました。これからよろしくお願いしますね】
>>373 う、そうか美人か・・・・・。悪い気はしないな。
もう帰るのか・・・・・また今度、ゆっくりと話をしよう。
【うん、これからもよろしく頼むぞ!】
>>374 分かった。少し待っていろ・・・・・。
(手慣れた手付きで湯を沸かす)
少尉・・・・・二人きりだが・・・・・構わないのか?
私なんかと一緒で・・・・・。
>375
ええ、二人きりですね。
自分は別に構いませんが……どうかしましたか?
先程から少々様子がおかしいですよ。
(心配そうに那智を見る)
>>376 う・・・・・うぅん、何もないぞ。私は普通だ。
普通の煎茶しかなかったが・・・・・。茶菓子もないが、勘弁してくれ。
(ことりと湯のみを置く)
少尉、少尉は私のことをどう思っているんだ?
(少尉の隣に座り、少し身をよじりながら話す)
【その・・・・・君とやってしまっても構わないかな、ロールなんだが・・・・・】
本当ですか?少し顔が赤いですよ。
もしかして熱でもあるのではないでしょうか?
(湯飲みを持って、お茶を一口飲む)
那智さんの事ですか…?
………ええと…言うなれば、友人でしょうか。
(少し考えた後に答える)
【ええ、何ら問題ありません】
そうか・・・・・少尉にとって私は友人でしかないのか。
(がっと湯のみの茶を一気飲みし、立ち上がる)
いいか、はっきり言うが・・・・・私は少尉のことが好きだ。ずっと思い恋い焦がれていた。
一日も頭から離れたことがない・・・・・。
なぁ、なぜ少尉は・・・・・君は私の心をこんなに溢れさせる・・・・・。
(一気に高ぶりが最高潮に達し、関を切ったように涙が溢れる)
【ならば・・・・・よろしくな】
はい……もしくは上官、ですが……
…えぇっ!?あ…え…えっと……す、好き、というのは…
その…じ、自分の事……ですよね……?
(酷く混乱しながらも、何とか状況を確認しようと努める)
ああっ!な、泣かないでくださいよぉ……
(近寄って涙を拭こうとする)
当たり前だ・・・・・っ!
でなければ君にこんな話をする訳がない!
おかしいと思っているかもしれないが、私は正常だ。しかし・・・・・っ。
(いきなり股間を押さえてへたりこむ)
〔もうこんなにまで膨らんでいる・・・・・しかし少尉の目の前で・・・・・見せていいのか?〕
(息を荒く吐きながら、体を上気させていく)
(那智の涙を拭い、心配そうに様子を伺う)
お、おかしいだなんて思っていませんっ!
ええと……こういう時は…ええと……お、落ち着いて……
…体調がよろしくないようですし、まずは休んで…あっ!
大丈夫ですかっ!?どこか苦しいんですかっ!
(へたり込むのを見ると、慌てて抱き起こす)
うん・・・・・ありがとう。
(自分より背の低い九九式に抱き起こされて、顔を紅潮させる)
少尉・・・・・話したいことがある。
こっちに来てくれ。
(何か吹っ切れたのか、いつもの気丈さを取り戻してベッドルームに九九式を誘う)
早く!
良かった…大丈夫そうですね……
…どうも熱は多少あるようですが……
(自分の額に触れてから、那智の額に触れる)
えっ…?あっ、はいっ!り、了解しましたっ!
(言われるがままベッドルームに向かう)
えっと…何の御用でしょうか…?
少尉・・・・・装備は隅の方に置いておけ。
(明かりをつけないまま部屋のドアを閉める)
ふぅ・・・・・。
(ぐっとシャツの胸元を開けると、そのまま服を脱いでいく)
ふふ・・・・・なんなら少尉も脱ぐか?
(少し自嘲気味に笑いながらズボンに手をかけ一気に脱いでいき、遂に何も身につけない状態に)
これが・・・・・私の姿だ。少尉に見てほしい。
(鍛え上げられた筋肉に覆われながらも均整のとれた女性らしい肉体と、それには不釣り合いとも言えるそそり立つ逞しい男性の象徴が月明りに照らし出される)
はい……
(よく分からないまま、言われるままに装備を外す)
…っ。
(脱ぎ始めるのを見て、慌てて目を伏せる)
いえっ…自分は結構ですっ。
……み、見て欲しいと言われても……っ!
(少しだけ顔を上げるが、つい性器に視線が向かう)
やはりこれが気になるか・・・・・。
そうだ、私は両性だ。前に少し話したが・・・・・やはり私の愛する人間には全て知ってもらいたかったからな。
(両手で自分のモノを包むように持ちながら、九九式を見つめる)
少尉・・・・・好きだ・・・・・。
(すっと九九式に後ろから抱き付き、乳房とペニスを押し付ける)
あっ!も、申しわけありませんっ!
話は聞いていましたが…見るのは初めてだったので……
(失礼かと思ってすぐ目を伏せるが、何度かチラッと見る)
……ひっ!?な、なにをっ……!?
(後ろに何かが当たっているのに気づき、徐々に顔が赤くなる)
………えっと……じ…自分も……好き…ですよ………
>>389 馬鹿、怯えすぎだ。全く・・・・・それでよく陸軍にいられるな。
(そのままベッドに腰掛け、九九式の肩に顎を乗せる)
ま、そこが魅力でもあるんだが・・・・・。
少尉も私と同じなのか、嬉しい・・・・・。
(抱き締める腕に力がこもるが、それほど痛くはない)
・・・・・ふふ、少尉も私と同じか。
(九九式のズボンに手を伸ばし、股間をまさぐる)
だって……こういうのにはあんまり慣れてなくって……
……女性と話すのも…本当は苦手なんです……
(強く抱きしめられ、強まった背後の感触に鼓動が早まる)
…んっ……だ…駄目……
(つい、まさぐる那智の手を止めようとしてしまう)
・・・・・うるさい。
ちっ、眼鏡が邪魔だな・・・・・。
(くっと九九式の顎を引き唇を重ねようとするが、顔が眼鏡に当たったのでそれを外してしまう)
ふふ・・・・・綺麗な顔だな・・・・・ちゅっ。
(軽く唇をつけたかと思うと、そのまま舌を差し入れ中を舐め回していく)
・・・・・・・・・・・・・・・。
(ゆっくりと静かに口中を愛撫し、ぴちゃぴちゃという水音だけが部屋に響く)
あっ!!眼鏡っ……
(外された眼鏡を取り返そうとするが、手が届かず)
き…綺麗って言われても……ボク…男なのに…っ…
………んぅ……
(唇を重ねられて驚くが、舌が進入してさらに驚く)
(口内をかき回されても大きな抵抗はしない)
・・・・・・・・・・っ。ふふぅ・・・・・。
(唇を離し、舌で唾液の糸を切りながらなまめかしく微笑む)
なら失礼して・・・・・ふふっ、こんなに固くなってる・・・・・。
(眼鏡をベッドの枕元に投げ、そっとズボンの上から九九式の股間を優しく揉んでいく)
・・・・・な、触るぞ。
(じじ、とズボンのジッパーを開けながら九九式の顔を見る)
………んぁ……
(口元の唾液も拭わず、不安そうに那智を見る)
あぁっ!!ぼ、ボクの眼鏡…どこかに投げちゃった……
無いと…見えないのに……きゃっ!!
(性器を揉まれて、意図せず少女のような声を上げる)
………
(また不安そうに那智の顔を見る)
何も見えないのか?
ふふ・・・・・そう心配するな。私がリードしてあげるからな・・・・・。
それに・・・・・部屋の明かりは消したままだ・・・・・。ふふ。
(器用にベルトを外すと、下着ごと一気にずり下げる)
さてと、このままじゃやりにくいからな・・・・・失礼して。
(体を入れ替えて九九式をベッドに座らせると、自分は膝立ちになって九九式のモノを手で扱き始める)
はぁ・・・・・ふふぅ。やはり少尉のモノはまだ皮かむりなんだな・・・・・かわいい。
駄目…見えないと……すごい怖くって……
…………あっ……
(怯えている間に下着とズボンを脱がされてしまう)
…やっ…やだ……は…恥ずかしいよぅ……
そんな事…言わないで……んっ…はぁ……
(扱かれているのが恥ずかしくて、那智から目を背ける)
ならば眼鏡をかけたままでも平気か? 私を・・・・・愛することができるか?
(ゆっくりと竿の部分を扱きながら陰嚢を片手で揉んでいく)
しかしかわいい反応だな・・・・・なぜかそそられる・・・・・。
(顔を上気させ、自分のモノをぴくぴくと脈打たせながら愛撫を続ける)
ふふ・・・・・どうする?
やっぱり眼鏡がいるか?
(皮を指でゆっくりと動かして亀頭に刺激を加える)
んんっ…んっ……あぅ………ふぁぁ……
(堪えているつもりでも、時折喘ぎ声がこぼれてしまう)
ボク…これでも男なのに……可愛いだなんて…
……恥ずかしいから…可愛いなんて言わないで……
(不愉快そうに言い返すが、その表情も少女のよう)
……ううん…
(息を荒くしながら、首を小さく横に振る)
ん、分かった。もう言わないよ。
(九九式の恥じらう姿を見て顔をほころばせる)
んー・・・・・少尉、このまま本番をやってもいいんだが・・・・・その前に抜いてしまうか?
少尉が決めてほしい・・・・・。
(指先を器用に使いながら、九九式のペニスを巧みに扱き立てていく)
私はいつでも大丈夫だ・・・・・もちろん我慢もできる・・・・・。
(そう言いつつも、乳首は乳輪ごとぷっくり膨らみ、ペニスの先からは透明な先走りが漏れている。しかもその根本にある秘裂も潤み太腿に雫を作っている)
………本当に言わない…?
え、えっと…それじゃ……こ…このまま………して…?
このまま出したら…那智さんの体…汚しちゃうし……
(その行為を乞う様な瞳で、那智を見つめる)
ふふ・・・・・優しいんだな、少尉は。気遣いなど無用だと思っていたが・・・・・うん、そうしよう。
でもその前に・・・・・ちゅうっ・・・・・。
(そっと九九式の亀頭に口を付けて咥え、ゆっくり皮を剥く)
ん・・・・・んうっ・・・・・はあっ。
いいぞ、綺麗な色をしている・・・・・ふふ。
(そのまま愛おしむようにねぶり、そっと口を離して剥き出しの亀頭を見つめる)
なら・・・・・私は抱き合ってしたい。それでいいか・・・・・?
(九九式の隣に座り、恥ずかしげに俯く)
ひぁっ!あっ…ああんっ……だ…駄目っ……駄目っ…
で…出ちゃうから……そんなにしちゃ…出しちゃうっ…
(那智の口を汚してしまうと思い、射精を堪え続ける)
……う…うん……
(呼吸を少しだけ整えてから、那智の言葉に頷く)
・・・・・ふふ、よく我慢したな。偉いぞ。
(そのまま正面から九九式に抱き付く)
っと・・・・・このまま床の上か、それともベッドの上か・・・・・ベッドだな。
(ひょいと九九式を持ち上げるとベッドの中央に運び、座らせる)
なら・・・・・いいな。少尉は初めてじゃなさそうだから・・・・・遠慮なく。
(再び九九式に正面から抱き付くと脚を絡めて固定する)
んっ・・・・・ああっ・・・・・くっ・・・・・。
(片手で九九式のペニスを持って、秘裂に当てると一気に飲み込ませる)
は、はは・・・・・全て入ったぞ少尉・・・・・。
しかし私のモノが少尉に当たっているな・・・・・せっかく少尉が気遣ってくれたのに・・・・・。
(ぐっと九九式の体を引き寄せると、自分の腹筋と九九式の軍服とに自分の勃起したペニスが挟まれていることに気がつき、ばつの悪そうな顔をする)
これだとお互いに汚れてしまうな・・・・・。
(しかし秘部は九九式のモノを締め付けて離さない)
(座らされても不安そうな表情で那智を見ている)
…んんっ……も…もう駄目っ………ふあぁっ!
(飲み込まれた直後、我慢できずに射精してしまう)
(それでもまだ性器は硬いまま)
はぁ………はぁ…だ…大丈夫……服…洗濯して……
後で…お風呂入れば……綺麗になるよ…
(言葉は吐息で途切れ、目には僅かながら涙が浮かぶ)
んっ・・・・・ああっ・・・・・。
ふふ、少尉。そんなに気持ちよかったのか?
(中を打ち付ける射精の勢いを感じながら、そっと九九式の顔を撫でる)
そうだな・・・・・今はこちらに集中しよう。まだ終わりじゃないんだろう?
もちろん風呂も一緒だからな・・・・・。
(腕を九九式の背中に回し、くっと抱き締めながら腰を少しずつ動かしていく)
ふふっ・・・・・気持ちいいか少尉ぃ・・・・・。
(腰を激しく叩きつけるたびにペニスが腹筋に当たって跳ね、たてる音が水音と混じり合う)
……だって………
(頬を撫でられ、恥ずかしがって顔を背ける)
あっ……あんっ………那智さん……あぁっ……
中…あったかくて…ぎゅってなって…気持ちいいよ……
(気持ちよさそうに目を細め、飲まれている性器が脈打つ)
………もっと…してぇ……
ははっ・・・・・もっとだな。嬉しいことを言ってくれる・・・・・っ!
(激しく体をぶつかり合わせ、体全体を押し付けながら九九式に秘部をえぐらせていく)
はぁう・・・・・もぉ・・・・・達するかも・・・・・くぅあ・・・・・。
(しかし快感に飲まれていくうちに激しさはなくなり、愛おしむように九九式を抱き締め脚を絡める。そして腰の動きもねっとりとした深いものになっていく)
少尉ぃ・・・・・達するときは一緒にだぞ・・・・・いいか、これは「お願い」なんだからぁ・・・・・。
(締め付ける圧力が増し、中がうごめいて射精を促す。同時に自分のペニスからもとめどなく先走りが流れ、鈴口をぱくぱくとひくつかせながら射精が間近であることを示す)
…あっ…あっ……すっごく…気持ちいい……那智さぁん…
すごい……すごいよぉ……んやぁっ…!
(喘ぎながら口を開き、口元から涎が垂れる)
ぼ…ボクも……また…出しちゃいそうっ……
(こちらからも強く抱きついて、涙目で那智を見つめる)
んっ……ひゃっ!で…出ちゃうっ……っ…あぁんっ!!
(一際強く締め付けられた瞬間、再び射精する)
いいぞ・・・・・思い切り出して・・・・・っ!
ふくぅ・・・・・んああぁぁぁぁぁぁっ!!
(締め付けと同時に達してしまい潮を噴きながら射精し、互いの体をその熱く濃厚な精液で汚していく)
ふあぁ・・・・・少尉の・・・・・びゅくびゅく出てるよ・・・・・。
(さらに強く、だが優しく抱き締めながら微動だにせず九九式の精液を受け止めていく)
少尉ぃ・・・・・好きぃ・・・・・。
(九九式の零れた唾液を舐め啜っていく)
【そろそろ〆だな・・・・・】
んっ…はぁ……な…那智さんの精液も…いっぱい……
(射精する那智のペニスを見ていて、頬に少し掛かる)
軍服も…那智さんもドロドロだぁ……はは……
……ボクも…那智さんの事…大好きだよ……
(口元の唾液を啜る唇に舌を伸ばし、少しだけ舐める】
【そうですね……】
う・・・・・ふふ。嬉しい・・・・・。
(唇を舐められて戸惑うものの、大好きと言われて思わず涙ぐんでしまう)
うん、私も少・・・・・いや、九九式が好き。大好き・・・・・。
(自分の温もりが伝わるように、繋がったまま抱き締める)
・・・・・お互いにいっぱい出したよな・・・・・はは。
(九九式の顔を見てにっこりと笑う。しかし自分のペニスは萎えることもなく再び上を向いて反り返っている)
【なら次か次の次くらいのレスで・・・・・】
…っ。
(抱きしめられて少し驚くが、すぐ抱きしめ返す)
うん、那智さんの中…気持ちよかったから……
那智さんのもこんなにいっぱい…洗濯で取れるかな…
(精液塗れの軍服を見て苦笑い)
【分かりました】
うぅむ・・・・・大丈夫だろう。いざとなったら私が陳情するなりしてなんとかしよう・・・・・。
(顔を見合わせて微笑む)
でも・・・・・もう少しこのままでいさせて・・・・・九九式・・・・・。
(目を閉じて唇を重ね、濃厚なキスをする)
でも……説明するの、恥ずかしいな……
きっとこの軍服、持ってかなきゃならないだろうし……
……うん。
(返事をして、キスに応じる)
んぅ・・・・・れるっ・・・・・ちゅうっ・・・・・ん・・・・・はぁ。
(目を開き、九九式を見つめる)
私に任せろ、洗濯すればある程度は落ちるし・・・・・それに同じくらいのサイズなら部下が持ってる。
海軍だったか・・・・・はは。
ほら、風呂で洗うから脱いで。
(ゆっくりと体を起こすと繋がった部分の接合が解け、愛液と精液の混じりあったものがゆっくりと零れる)
【次で私が〆よう。遅くまで付き合ってくれてありがとう・・・・・レスが遅れ気味だったが】
ここで那智さんに渡したら…帰りは何を着ていこうかな……
……まぁ、いいや。んっ……
(言われたとおりに服を脱ぎ、体を起こす)
あっ!め、眼鏡っ!
(慌ててベッドの上を探って眼鏡を見つける)
…良かった。割れてない……
【こちらこそ有難うございました。
ロールが久しぶりなのでうまく出来たかどうか…】
なら乾くまで待てばいい・・・・・どうせなら二回戦でもやるか?
ふふふ・・・・・。
(眼鏡探しに必死になる九九式を見つめて微笑む)
なら風呂に入るぞ。服もそこで脱いだらいい。
・・・・・なんなら脱がせてやるが?
(そのまま九九式の腕を引いて部屋を出る)
【こちらも久々だったから・・・・・むしろこちらが上手くできたかどうかが気になる。お相手ご苦労様だったな・・・・・楽しかったよ。
また機会があれば・・・・・是非!
ではおやすみなさい・・・・・】
(眼鏡を掛けて深呼吸)
……よしっ、これで見えますっ。
あっ!ち、ちょっと待ってくださいっ!眼鏡が落ちそうで…
結構ですよっ!服くらい自分で脱げますからっ………
(多少抵抗しつつも、那智に引かれて部屋を出る)
【ええ、機会があればこちらも是非お願いします】
【それではお休みなさい】
こんばんはアルーっノシ
あいや、誰も居ないみたい。。
・・・・ふむ。少し待ってみるアル。
(腰に巻いている布を解いて風火圏を研く)
(バイクの音が店の前で停まりドアを開け)
いやぁ
凄い雨ですね
(バーテン参上)
【こんばんわ】
ビクッ・・・!ななっ・・・・何の音!?
(ブレーキ音に驚き怯える)
・・・な?お兄さん、誰アル?
(座っていた椅子の後ろに隠れてピエトロさんを見ている)
【こんばんはアル】
あ、はじめまして
私、この店でバーテンダーをしているピエトロ・ベレッタと言う者です
(紳士的に挨拶)
あいや・・・バーテンダーさんだったアルか。
私、てっきりどこかの怖い軍人さんかと思ったよ。
(クスクスと苦笑いする)
ピエトロさんね、宜しくアル(微笑)
私の名前は日月風火圏(にちげつふうかけん)っていうヨ。
(椅子から立ち自己紹介する)
えぇっと…
日月風火圏さん、ですか…
(とりあえずカウンターへ)
日月風火圏さん
なにかお飲みになりますか?
そうネ♪覚えてくれて嬉しいアル。
あ、呼びづらかったら適当に省いて良いよ。噛んだら大変アル(微笑)
わー、飲み物くれるの?それじゃ、お言葉に甘えるヨ♪
ンー・・・・日本のお茶、緑茶が欲しいアル。
じゃあ日さんって事で…
お茶ですか…
少しお待ち下さい
(テキパキとお茶を入れる)
お待たせしました
緑茶です
日さんね、ふぅむ・・・呼び名は人それぞれねー。。
ンー・・・いい香り・・・。ピエトロさんありがとアル。早速頂くよ。
・・・・・・・・・。
(熱いらしく少しずつ飲む)
そういえばピエトロさんはどこの国の人?私は中国アル。一人っ子ではないけどネ。
(微笑んで質問する)
私ですか?
私の母国はイタリアですよ
でも中国も良い所ですよね〜
麻婆豆腐、北京ダック、etc……
あいやー・・・イタリアは遠いね。でも話に聞いた事はあるよ。
確かー・・・、る・・・る・・・・・・ルネサンスの始まりね!
ふむふむ・・・ピエトロさんはもしかして料理が好き?
えへへ・・・自分の国が誉められると嬉しくなるアル♪
(恥ずかしそうに指で頬を掻く)
おっ
中々詳しいですね
ほかにもピッツァやパスタ、他にも美味しい物が沢山ありますよ
(何故か誇らしげ)
料理ですか?
よく作りますね
試しに何か食べますか?
ピッツァ・・・パスタ・・・。。。
うー・・・上品な響き・・・・イタリア素敵アルー・・・♪
(撥音だけで決めつける)
あいやっ!男の料理って何かカッコいいね!
ふむ・・・・私、ピエトロさんのお勧めを食べてみたいアル。お願いしても良いか?
(期待に満ちた眼差しでピエトロさんを見る)
分かりました!
では何か簡単に作れて美味しい物を…
(大型の鍋にお湯を沸かしパスタを茹でる)
ところで嫌いな食べ物とかありますか?
わー、嬉しいよ。出来上がりが楽しみネ。
(料理するピエトロさんを観察してニコニコと笑顔を振り撒く)
嫌いな食べ物?うあー・・・実は私、ピーマンが嫌いアル。中華でも使うけど、やっぱり苦手アル・・・。
(言いにくいのか恥ずかしそうに苦笑いする)
分かりました
ではピーマンが入ってないパスタにしましょう
(そうこうしている内にパスタがちょうど良く茹で上がる)
さてと…
(フライパンに油をひき具を炒めパスタを入れる)
お待たせしました
サーモンとミニアスパラのパスタです
(出来上がったパスタを日さんに差し出す)
そうしてくれるとありがたいアル・・・(苦笑)
・・・・・・・・・♪
(カウンターから漂う料理の香りを堪能している)
あいやーっ、これがイタリアン料理ねっ、凄いアル♪ピエトロさんは達人ネ。
(盛り付けられたパスタを見てかなり感激する)
早速頂きます!・・・・・・ンー・・・////上品な味がするヨ、とても美味しいアルー♪
(うろ覚えで何とか正しくフォークを使ってパスタを食べる)
いやぁ
嬉しいですね、そういうふうに食べてもらえると
(後片付け中)
それにしても最近雨が続きますね…
こう雨が続くと買い出しの時汚れて大変なんですよ
(やれやれって感じです)
だって本当に美味しいよ。私も中華なら負けないアルが・・・流石バーテンダーさんネ、料理は敵わないヨ。
(言いながら既に八割程食べ終えている)
ふむー・・・もうすぐ春が来るから、風が強いのも雨が降るのも仕方ない事ね。でも流石に沢山降りすぎは困るけどネ。
気持ち分かるよ。演舞に行く時に折角の衣装が泥で汚れてしまった嫌な思い出があるからネ。
(クスクスと笑いながら過去を思い出し)
(あっと言う間にパスタを食べ終える)
ふー・・・ごちそうさま♪とても美味しかったアル。
(口を拭いてから、皿をカウンターに運ぼうと立ち、移動する)
食べるの早いですね…
(感心してます)
後片付けなら私がしますよ
(食器を受け取る)
む…
時間ですね…
とぉっ!!
(勢い良く飛び上がり扉の方へ)
さて、私は用事があるために行かなければなりません
さらばです
また会いましょう
(外に出てバイクに飛び乗り走り去る)
あいやー・・・すみませんアル。ありがとうネ。
(片付けをしているピエトロさんにペコリとお辞儀する)
ひゃっ、イタリアン雑技アルか!?
(飛び上がったピエトロさんに驚く)
またねアルーノシ
ふむー・・・、何だかとても輝いてた人だったよ。
・・・私も寝るか・・・・・・。。
(外していた風火圏を腰に戻して、部屋の隅で眠りに落ちる)
【ピエトロさんありがとうアル】
【自分も落ちるアルノシ】
……彼女はどこに…
部屋にも戻らず、姿も見せず…
ん…?隅に誰か…
…………女性…腰のは…刃物…
(銃を向けながら観察する)
…まぁ、放っておいてもいいでしょう。
眠っているなら害はありませんし……とりあえずココアを…………。
(ピエトロがいないのを思い出し、自分で用意を始める)
【名前】88式K1A1(パルパル・チョンチャ)
【国籍】韓国
【性別】女
【容姿】金髪のショート、外見は普通の女子高生、
【装備】
44口径120mm滑腔砲M256×1 (32発)
12.7mm重機関銃M2×1 (2,000発)
7.62mm機関銃M240×2 (8,600発)
【性格】強気だがめんどくさい事は流すタイプ
【服装】黒のTシャツ、韓国迷彩の長ズボン、赤のベレー帽、腕時計
【3サイズ】91・53・80
【NG】グロ、妊娠、スカ
【備考】
現用韓国の主力戦車だが、アメリカのエイブラムのコピー
テコンドーが得意で日本語が上手だがコピー品を作るのも得意。
【初めてですがよろしいでしょうか?】
>442
……はじめまして。
私はシオン。あなたは…?
(ココアを置き、立ち上がって近付く)
【大丈夫ですよ。歓迎します。】
>>443 あ・・・、
(シオンの存在に気付く)
私の名前?
私の名前はパルパル・・・パルパル チョンチャ、
韓国陸軍の主力戦車ってとこかな?
(少し身なりを整える)
言い忘れ
【宜しくお願いします】
>444
パルパル…チョンチャ…
では、パルパルさんと呼ばせて貰います。
私のことは好きなように呼んで下さい。
……飲み物でもどうですか?
>>446 じゃあ、シオンでいいや、
シオン、コーラ頼むね
(片手を上げながらシオンに頼む)
そういえば、さっき中国人見たんだけどさ、
チャイナドレスで剣を腰に下げた女の子・・・
>447
……どうぞ。
(瓶と栓抜きとコップを88式の前に置く)
そこに寝ているのがそうではありませんか?私が来たときには既に眠っていました。
(部屋の隅を指差す)
>>448 ありがとう、
(コーラを飲み始める)
あ・・・あの子だ、
あの子って、中国雑技団の子ニカ?・・・失礼、子か?
(少し口を滑らせる)
>449
私は知りません。
彼女と話した事もありませんし。
………ニカ?
どういう意味です?ニカ…ニカ………
>>450 そうか、でも気になるなぁ
ハングル語の語尾の疑問系だよ、
(自信満々で言う)
>451
…起きるまで待っていたらどうです?
あぁ、なるほど。
そちらの言語はあまり知らないもので…。
……ふぅ。
(ココアを飲み干し、カップを片付けに行く)
>>452 たしかにその手があるけど、
朝まで待つ気はないよw
(笑いながら喋る)
えっ!?
(驚愕な表情に変わる)
ハングルは世界中使われてる
って、オモニ・・・いや母から聞いたけど・・?
>453
……そうですか。
…使われていることもありますね。
この国ではあまり見ませんが…
(カップを洗いながら答える)
>>454 ・・・・・、
(少し考え事をする)
まぁ、よく考えれば全世界使われてるはずもないよねぇ〜、
日本は日本語で、アメリカは英語って決まってるし・・・
それより、シオンってさ、PSG1・・・だよね?
(ニヤニヤし、シオンを見つめる)
>455
えぇ…そうでしょうね。
……はい?
確かにそうですが…それがなにか…?
仕事の依頼ならすぐに受けますよ。
(手を拭きながらパルパルの前に戻ってくる)
>>456 PSG1は韓国の特殊部隊KNP-SWATに採用されてる・・・っが、
まだ数が少ないんだよね、
そこで、君みたいな銃を国内で量産したい、
だが、データがなければ話にならない
(溜息を付く)
そこで、単刀直入に言うが・・・
(シオンに近づき肩にポンと手を乗せ)
君の体を調べてもらってもいいか?
…………。
……私の体を…?今、ここでですか?
そうなら構いませんが…後日他の場所で、と言うなら高くつきますよ。
…で…どっちです?
>>458 それなり高い仕事だよ?シオンちゃん、
お姉さんの言うとおりにすれば、お小遣いをやるからねw
(口調がだんだんと変わってくる)
はっ?今ここでに決まってるじゃん?
(シオンを押し倒す)
>459
…まるで売春をしている気分ですよ。
……っ
せめてソファーかベッドに押し倒して欲しかったです。
それで…どう調べるのです?なんの器具もいらないのですか?
>>460 これが韓国流だw
器具は後半で使うと思うけど?・・・たぶん、
でも最初は優しく調べてあげるよ
(シオンの胸を軽く揉み始める)
>461
随分過激な民族ですね…
そうですか。お手柔らかにお願いしますね。
……んっ…体を、調べるのに、服は着たままなんですか?
>>462 中国よりは穏便さ、
(腕を止める)
つまり今の発言は直接調べてもいいってことだよね
(シオンの後ろに回り込み服の下から手を入れまた胸を揉み始める)
素直でいい子だ・・・私、君みたいな子好きだぞw
(そう言うと乳首を軽く抓む)
>463
そう、ですか…
あなただって、そのつもりだったでしょう…?
……なぜか私は女性に好かれるんですが…なぜでしょ…っ…か…?
(乳首を抓まれ、体が跳ねる)
>>464 そうでもしないと、分からないからな
えっ?そうなの?シオンちゃんって女性に好かれるタイプなんだぁ・・・へぇ・・・
それはたぶん可愛いからじゃないの?
(片腕をズボンの下から秘所へと伸ばす)
それにもうこんなに濡れて・・・もしかして淫乱なの?w
(濡れた手をシオンに見せ付ける)
>465
えぇ…愛情…と言うより、愛着に近いかもしれませんが…
人間が人間に感じる愛ではなく、人間が人形に感じる愛…ですね。
私程度で「可愛い」と言えるなら、世界の半分は「可愛い」女性ですね…っ!!
……さぁ…
そう…なのかも知れません。
>>466 子供だから可愛いんだよ、シオンちゃんはw
そう、ならついでに確かめてあげる
どのくらい、淫乱体質なのかw
(再びズボンに手を入れ秘所を愛撫でし始める)
>467
……子供扱いしないで下さい。
これでも、一応成人です…
…あまりお願いしたくないですね。
早く調べて、終らせてください…恥ずかしいんですから。
(あまり恥ずかしそうにはしていない)
>>468 それは驚愕な事実、
尚更調べたくなってきたw
(シオンに目隠しをさせる)
本当に恥ずかしがってるなら
モジモジなりソワソワし始める頃だけどねぇw
(コソコソとカバンを探り始める)
>469
…………目隠しは必要ないでしょう…?
外して下さい。これでは何も見えません。
……感情が表に出にくいんです。
その上薬の副作用で更に高ぶりにくくなっているんですから……
…なにを使うんですか?
>>470 これが韓流だよ
(さっきの台詞を言う)
まぁ、薬物使用者だったのか、
今から本格的に仕上げをしようと思ってるんだけど・・・
また、今度にしない?
今日の分払うけど
(目隠しを取る)
【睡魔がすごいので落ちたいのですが・・・ダメでしょうか?】
>471
……随分な流儀ですね…
麻薬常習者のように聞こえますが、私が使ってるのは仕事のために必要なもので、麻薬ではありませんよ。
仕上げ…?私を奴隷にでもするつもりですか?
……払いは結構です……最後までやってから受けとるのが、私のルールですから。
では、おやすみなさい…
(服装を整えながら二階に上る)
【了解です。】
【また今度…ノシ】
>>472 おやすみ・・・ノシ
(シオンを見送る)
ビデオ撮影はまた今度か・・・
(隠しカメラを回収し部屋を後にする)
【勝手なロールですみませんでしたノシ】
防弾パンツ…
欲しいですね
(アンチ・マテリアル・スナイパーライフルを磨きながらテレビを見てます)
【待機です】
…こんばんは…。
(ふらふらと入ってくる)
………なにか飲み物を貰えますか…?
おや
シオンさん
(シオンに気付きライフルをしまう)
飲物と言うといつものココアですね
(シオンにホットココアを差し出す)
【こんばんわ】
………んぐっ……
(ココアを受け取り、一気に飲み)
ぷは…ありがとうございます…
今日のココアも美味しかったですよ…。
(コップをピエトロに返す)
ふん・・・・・またシオン狙いか・・・・・。
【こんばんは】
>>477 照れますね…
(コップを受け取る)
それにしても…
もうすぐ桜の季節ですね〜
>>478 う、…ティーガーさん……
(後退り)
【こんばんわ】
>478
こんばんは…
……彼を庇うつもりはないですが、その言い方はやめてください。
>479
本当ですよ。私は嘘が苦手ですし、嫌いなので。
えぇ、そうですね…
そして花粉や虫の季節です。
>>479 図星か? まぁいい・・・座るぞ。
(シオンの隣に腰を降ろす)
>>480 そうかな・・・ならもう言わない。
しかしピエトロはシオンとそれ以外の女とではまるっきり態度が違うからな・・・この間のことといい・・・。
私に対してももう少し仲良くしてほしいものだ。
二人の仲がいいことは理解できるが。
>>480 嘘が?
でも確かこの前、携帯の件で嘘をつきましたよね?
>>481 な、仲良くって…
努力しているつもりですが足りませんかね…
(腕を組み悩んでます)
>481
……そうですか?
私にはあまり違いが分かりませんが。
それは私にではなく彼に直接お願いします。
………私は誰にでも同じように接しているはずですよ。
>482
……………。
(一瞬顔を歪めるが、すぐに無表情に戻る)
あれは、あなたに「仕事の電話」だと言っても信じないと思ったからです。
>>482 努力よりも大事なのは結果だ。見えてこなきゃ意味がないんだ・・・はぁ。
こんな事を言って、私は何がしたいんだ・・・。欲求不満なのかな・・・。
(カウンターに顎を乗せて溜め息をつく)
>>483 そうだな・・・自分もそう思った。
シオンは悪くないんだ。私が・・・おかしいんだよ。ごめん・・・悪い女みたいなこと言って。
(ぐすっと涙ぐむ)
>>483 はぁ…
私がそんなにうたぐり深い奴だと思ってたんですか…
残念です…
(落ち込み気味)
>>484 そんな風に落ち込んではせっかくの綺麗な顔がだいなしですよ
(コニャックを差し出す)
これは私のおごりです
でもこれは悲しみを紛らわすお酒ではないですよ
お酒は美味しく飲まないと
>484
なぜ、泣くんです。
私はなにを言われても平気です。言いたいなら言いたいだけ言って下さい。
(取り出したハンカチでティーガーの涙を少し背伸びして拭いながら)
>485
……えぇ…すみません。
でも、あんなことはもうありませんよ。
どうしても話せない事は「話せない」とはっきり言いますので。
>>485 ふん・・・また薬入りなんだろ・・・。そうでなくても今は飲む気にはなれない・・・。
(ついとコップを向こうにやる)
>>486 私がいらいらしてたりするのはそういう問題じゃない・・・。そういうのもあるけど・・・私の場合はもっと複雑なんだ・・・。
(はあっと溜め息をつき、シオンを見る)
自分の身体のせいにして逃げたくはないしね・・・ハンカチ貸して、自分でやるから。
(拭うシオンの手を押さえてくっと握る)
>>486 話せない事なら話さなくてもいいですよ…
でも悩み事ならいつでも聞きますよ
(微笑む)
>>487 酷いですね…
薬なんて入ってませんよ…
(残念そうにグラスを取り中のコニャックを飲み干す)
はぁ…
信用無いですね…私……
>487
……そうですか。
なら、いいですが…辛いなら愚痴でも何でも聞きますよ。
………えぇ……渡すのは構いませんが…このままではハンカチを手放せませんよ。
(握られた手とハンカチを見ている)
>488
はい…出来ればそうします。
…ですから、あなたもそうしてください。
……私にもお酒を貰えますか?
>>488 ・・・ほら、なんで私に対してはそんなに他人行儀なんだ?
あんなことがあっては誰だって警戒する・・・。だから今は飲む気になれないだけだから。
最初から「いらない」とだけ言えばよかったよ、ごめん。
>>489 う・・・すまない。
(顔を真っ赤にして手を離す)
なら・・・聞いてくれる?
こんなことは言いたくないけど、一人で溜め込んでいるのも辛いのよ。
愚痴っぽくなるけど・・・いい?
ピエトロも聞いて・・・。
>>489 お酒ですか?
〔シオンさんがお酒を頼むなんて珍しいな…〕
少しお待ち下さい
(シェイカーに材料を注ぎ勢い良く降る)
お待たせしました
マンハッタンです…
〔甘い物好きのシオンさんにはやっぱりこれですね〕
>>490 そんなに他人行儀でしたか…
相談ですか?
良いですよ。私に出来る事でしたら何でも聞きますよ
>490
…気にしないで下さい。
(濡れていない面を上にしてハンカチを渡す)
えぇ、私でいいならどうぞ。
あなたの時間の許す限り、話し相手になりますよ。
>491
…本当に出来るんですね。
ありがとうございます。
………ん…っく…ふぅ……
(ゆっくりと飲み、口を離して深い溜め息を吐く)
美味しいですね…流石です。
>>491 >>492 うん、ありがとう。
(シオンからハンカチを受け取り目尻を拭く)
なら話すけど・・・知ってると思うけど私は両性具有、つまり男性と女性を合わせもっている。
男性器があるのと筋肉が発達していること以外は、女性の方の形質が強く出ているから女性ってことで通してるんだけど・・・時々身体のホルモンバランスとかが崩れて、身体に変調をきたす場合がある。
日時生活に支障はないけど・・・ずっと欲求不満な状態になったり、男性器が勃起しっぱなしとか・・・発情期みたいな状態になる。
今、ちょうどその時期で・・・さっきからおかしいのはそれのせいもある。
訓練続きで発散できないし、軍の仲間にこんな泣き言いう訳にもいかなかったから・・・溜まりっぱなしで・・・うくっ・・・。
(びくっと体を起こして股間を押さえる)
>>429 こう見えても一応はバーテンダーですからね
他にも色々と作れますよ
(得意げです)
>>430 りょ、両性……
(顔が真っ赤に)
(しかし話しを聞く内に真面目な顔に…)
それは大変ですね…
何か欲求を満たす物があれば良いんですが…
(悩み出す)
>493
いえ、礼はいりません。
……………。
(時折頷きながらティーガーの話を聞く)
なるほど……そういう事でしたか。
それは仕方ありませんね。辛かったでしょう。
………話をするだけで、改善する問題でもないでしょう?
私でよかったらお手伝いしますよ?
>494
えぇ…忘れていました。
では、もう少し強いお酒をお願いできますか?
甘くなくてもいいですから。
>>494 でも男の後ろをやる訳にもいかないだろう・・・それに、好奇の目で見られることには慣れている。(ふらりと立ち上がってキッチンに向かう)
自分の運命だと思って諦めている・・・恨みはしないが。
(キッチンの蛇口から直接水を飲む)
>>495 (頭から勢いよく水を被り、傍らの新しいタオルを取る)
確かにそうだけど・・・手伝うって・・・彼がいるのにそんなこと・・・。
(濡れた髪をタオルで拭くが、シオンの言葉を聞いて手が止まる)
それは・・・したくないって言ったら嘘になるけど・・・。
>>495 もっと強いとなると…
(戸棚を探す…)
これなんていかがですが?
(ザ・ロイヤルハウスホールドをグラスに注ぎシオンに差し出す)
>>496 …………
(少し悩みながらティーガーの姿を見て)
分かりました!
私もシオンさん同様お手伝いします!!
>496
構いませんよ。
あなたが嫌なら彼には席を外して貰いますが。
……決めるのはあなたです。
>497
ありがとうございます。
…あなたも?
なるほど……出来なくもないですね。
>>497 シオンが私に取られるのが嫌なだけじゃないのか?
・・・冗談だ。
・・・すまないが今日は男とやる気分じゃないんだ。我が儘言ってごめん。
>>498 なら・・・シオン、お願いしていい?
私に相手を選ぶ権利なんかないと思うけど・・・。
(顔を赤らめて俯きがちに言う)
なんだかこれじゃ理由つけなきゃできないみたいで嫌だったから・・・でも嬉しい。
【すみません、私は複数相手になると混乱してしまうんです・・・3Pなんかとてもじゃないけど無理なんで。とりあえずこうしました、ピエトロさんごめん・・・・・・】
>>498>>499 何やら私は邪魔のようですね…
(店のドアを開け夜の闇に消えて行く…)
【了解しました。では退却しますね ノシ】
>499
えぇ。
…権利は誰にでもあります。
私でよかったら、いつでも使ってください。あなたの好きな時に、あなたの好きなように…
>500
…すみません。
今度、埋め合わせをしますので…ノシ
>>500 すまない・・・また今度、相手をしてほしい。待っているから・・・。
【申し訳ないです・・・】
>>501 そんなこと・・・いくらなんでもモノ扱いはできないよ。
(シオンを見つめながら)
それに・・・女の人とはあんまりしたことがないからいまいち要領が分からない・・・。
(もじもじしているが、ズボンの前は傍から見ても大きく膨らんでいる)
【それではお願いしますね・・・】
>502
……はぁ…。
私は物として生きるのが一番楽だと思うのですが…まぁ、いいです。
もうこんなに…そんなに溜っているんですか?
なら、私に任せてください…失礼します……はむ…っ…
(ジッパーを下げ、ティーガーのペニスを露出させ)
(恥ずかしげもなく咥え込む)
>>503 だって・・・あ。
(少し気を抜いている間にペニスをズボンから出され、逞しく反り返ったモノが外気にさらされてびくびくと脈打つ)
そんないきなり・・・・・はぁん・・・・・ぁう・・・・・。
(皮が被っているものの、亀頭が剥き出しになっている部分に口の粘膜が触れて、その感覚に身をよじる)
>504
ん…ぷっ……はぁ…む、ぅ…
(舌と唇で皮を剥き、ねっとりと全体に舌を這わせる)
……どう、ですか…?
出そうになったら我慢しないで下さい…
全部……ん…飲みますから…
>>505 そんな・・・剥いたら・・・あふぁ・・・。
(鈴口からどろりとした濃い先走り汁が染み出し、溢れる)
なら・・・少し動く・・・。んっ・・・あうん・・・はぁ・・・。
(手をシオンの肩に置いて、少しずつ腰を振る。しかし巨大なペニスは三分の一くらいまでしか口に入っていない)
>506
んっ……コク…コク…
(溢れ出る先走りを喉を鳴らして飲み込む)
うぅん……えぁ、っ…
もっ…と…激しくしても…大丈夫ですよ…?
(上目遣いでティーガーを見ながら、自分からペニスを更に飲み込む)
>>507 あぁぁ・・・そんなに深くっ・・・はうぅ・・・。
(飲み込まれ、先端が喉の奥に触れた途端に大きく息をつく)
も・・・もう限界っ・・・くああぁぁぁぁぁっ!!
(二度三度激しく腰を振った後、びくっとペニスが跳ねると同時に射精。大量の熱く濃い精液がシオンの口の中を満たしていく)
>508
……んふ…
(ティーガーの様子を見て、一瞬顔が緩む)
ん、うぅっ!!
…………ゴク…ゴク……チュルルッ…
(少し口の中に溜めてから、音を立てて飲み込む)
……ケホッ……本当に、随分我慢していたんですね…
これでは、ストレスでおかしくなるのもわかります……んっ…
(精液と唾液にまみれたペニスを舌で綺麗にしていく)
>>509 はあぁぁぁ・・・いっぱい出た・・・。
(ずるりとシオンの口からペニスを引きずり出す。しかしそれは少しも萎えた様子を見せない)
んっ・・・まだ溜まってるみたいだよ・・・いつもこうなったら・・・日に10回は抜かないと収まらないから・・・あぅ・・・。
(舌で愛撫されるうちにペニスは腹部につきそうなくらいに反り返り、硬さや太さを増して雄々しくそそり立つ。それとあいまって身体の筋肉も緩やかに熱を帯び始める)
>510
ふぅ…次は、私の中で出してください。
いくらでも付き合いますから…
(立ち上がってティーガーのペニスを指先で撫でながら言う)
……どうします?
このままでも構いませんが…何度もするには辛い体勢でしょう?
>>511 それもそうだな・・・それに・・・裸のほうがやりやすいし・・・。
ベッドにいこう・・・。
(気持ちよさそうに顔を緩ませ、シオンにペニスを弄らせながらベッドルームに向かう)
・・・ここなら誰にも見られることはない。もっとも見たがる人間もいないと思うけど。
でも最後まで付き合ってもらうからな。
(部屋に入るなり、ばさばさと乱雑に服を脱ぎ捨てていく)
・・・これが私の姿だ。どう・・・かな。
(股間を隠すこともなく、豊かな胸とくびれがなまめかしい、しなやかで逞しい筋肉に覆われた肢体を臆面もなく披露する)
>512
えぇ、行きましょう。
いないとも限りませんよ…探してみたらどうですか?
あなたならすぐに見付かるでしょうし。
……はい、もとよりそのつもりです。
(ティーガーが脱ぐのを見て自分も服を脱ぐ)
………綺麗です。
…なかなか見られるものでもありませんし…
(ベッドに座り、ティーガーを舐めるように視姦する)
>>513 何を・・・こんな筋肉でごつごつした身体のどこが。それに・・・細かい傷だらけだ、綺麗なんかじゃない。
(シオンの視線に急に羞恥心を感じて俯く)
むしろ・・・シオンの方が素敵だな。
(隣に座ってシオンの脚を撫でる)
私は向き合いながらするのが好きなんだ・・・相手の顔や躯を見たり触り合いながら・・・。
構わない・・・かな?
(熱のこもった瞳でシオンを見つめる)
>514
詳しく話したら日が上りそうなので、省きますが…
…その逞しさも、無数の傷もです。私なんかよりも「生きている」と言う感じがしますし…
(首を傾げ、まじまじと視る)
こんな体のどこが…
…えぇ、構いませんよ。たまにはそんなのもいいでしょう。
さ…押し倒すなりなんなりしてください。
>>515 ふふっ、そっか。
好きになるのは個人の自由だからな・・・。
では失礼して・・・っと。
(ゆっくり押し倒してそのまま覆いかぶさるように体を重ねる)
・・・・・・いいんだな。よし・・・。
(片腕と膝で自分の体を支えながら、ペニスを持ってシオンの秘裂に当てる)
・・・・・・・・っ。
(みちりと音を立てながら挿入する。ゆっくりと腰を突き出し肉壁をえぐっていく)
>516
えぇ…その通りですね。
あ、んっ……ふぁぁぁっ…
ゆっくり…入ってくる…うぅっ…
(ベッドシーツを握り締め、体をのけぞらせて恍惚の笑みを浮かべる)
はぁ…はぁ……もう、これで…
これで、全部ですか…?
(子宮口に当たっているのを感じ、息を整えながら呟く)
>>517 もう少し・・・よし。じゃあ・・・動くから。
(ぐぐっと先端が子宮口を強く押し上げる。そしてシオンの背中側に両腕を入れて持ち上げ、そのまま抱き締める)
んっ・・・はうっ・・・あぅぅ・・・。
(ゆっくりとリズミカルに腰を振り、自分の胸をシオンの胸に擦りつけながら、水音を立ててシオンの秘部を擦り上げていく)
ふあっ・・・いい・・・シオンいいよぅ・・・。
(シオンの中でペニスが膨脹し、肉壁にぴっちり密着しながら子宮口を叩いていく)
>518
あ…あぁぁっ…は…いっ…どうぞ…
(ティーガーの背中に手を回し、抱き締め返す)
ひっ…んっ……んぁっ…
ティッ……ティーガー、さんっ…
ま…まだ、中で大きく…
だ、だめ…はぁっ…あはぁぁっ…壊れっ…壊れる…う…
>>519 しおぉん・・・好きぃ・・・あむ・・・ちゅっ・・・。
(ピストン運動を徐々に早めながら、シオンの唇にしゃぶりつく)
いいっ・・・はあぁ・・・私のペニスがきゅっと締め付けられて・・・しかも中が動いて・・・いいよ・・・。
(筋肉で締まっているとはいえ、しなやかな躯でシオンを包み込むように抱き、長い脚をシオンの腰に絡める)
あぅ・・・シオンの中がよすぎて・・・もぉ・・・イっちゃいそう・・・。
(激しさを増したピストン運動も再び緩やかなものになるが、奥を叩きつける腰の力はますます強まる)
>520
は…んっ…ふ、うむ…
(首を傾げてティーガーを受け入れる)
ティーガー…さん…
私なんかで満足してもらえて、よかったです……うぁぁっ…
我慢…しなくていいですよ…
私の中に全部吐き出して下さい…全部…
(ティーガーに抱きつき、耳元で囁く)
【寝落ちでしょうか。】
【では、凍結と言うことで。落ちますノシ】
>>521 はぁ・・・も、もう・・・んああぁぁぁぁぁっっ!!
(シオンの言葉に反応したのか、シオンを抱き締めペニスの先端を子宮口に密着させて射精する)
はあぁぁぁ・・・まだまだ出てるぅ・・・。
(そのまま二発目を向かえ、おびただしい量の精液が子宮にダイレクトに注ぎ込まれる。しかもピストン運動は止まらない)
【そろそろ締めですね】
>523
【あ、すみません…】
【いま続き書きます。】
>>522 【ごめんなさい、レスが遅れました。凍結してくださってありがとうございます、近いうちに再開しましょう。スレは毎日覗きますので・・・】
【すみませんでした・・・】
>523
……っく!!
やっ…あ…こんな…あぁっ…
凄い量…っはぁぁぁぁ…
(一番奥に精液が当たる度、ビクッと震える)
(次第に精液が胎内に収まらなくなり溢れ出す)
………ティーガーさん……
どうです?もう、満足ですか…?
>525
【では、ここで一旦凍結しましょう。】
【おやすみなさい…ノシ】
ムムムムム…
〔昨晩は何だか私、変でした…〕
(カウンターに座り悩んでます)
こうゆう時は…
あれですね…
(中庭に出る。中庭には一本の大きな木の杭が刺さっている)
……………ふん!!!
(勢い良く木刀で木の杭を叩く)
【最近長光さんや塊さんに会ってませんね…】
【待機です】
はあ・・・母国の味が恋しいよ・・・。。
(フラフラと現れて先日ピエトロさんが使っていたカウンターに立つ)
決めた!麻婆するアルー、四川ネ♪
(勝手に納得して、冷蔵庫から豆腐や肉や野菜、鞄から唐辛子味噌を取り出して調理を始める)
・
・
・
出来たアルーっ♪・・・・・・む?
(発見したスープ皿に麻婆豆腐を盛り付けてテーブルに運ぼうとすると中庭から誰かの声がする)
もしかして中庭に誰かいるネ・・・?あ、ピエトロさんっ、今晩はアルーノシ
(麻婆豆腐の皿を持ったまま中庭に行くとピエトロさんを発見)
【長々としてしまったがこんばんはアル】
>>528 チェストオォォォォッ!!
(木の杭を気合を入れて木刀で全力で叩く)
ふぅ…
ところでチェストォってどうゆう意味でしょうか…
後で九九式さんに聞いてみよう…
(汗を拭いてます)
おや、日さん
こんばんわ〜
(店に戻る)
【こんばんわ】
ビクッ!・・・ち、ちぇすとー?
(凄まじい音に驚く)
ふうむ・・・何だか不思議な呪文アル。。
あっ、良かった、気付いたネ♪ところでピエトロさん、何してたアルか?
あ、これですか?
これはですね、昔鹿児島の友人から教わった心を鍛える鍛練らしいです。
因みにさっきの掛け声の意味ですが私にも分かりません
(汗を拭き終える)
心を鍛える・・・かー。えへへ、凄い気迫でついつい驚いちゃったよ。
(恥ずかしそうに苦笑い)
えーと確か・・・ちぇすとー、ネ?ピエトロさんも知らないならきっと難しい言葉アル。日本語かも分からないし・・・ふぅむ。。
あ、私、麻婆豆腐作ったアル!良かったらピエトロさんも食べる?
(手に持っていた皿を見せると中には凄まじく真っ赤な麻婆豆腐が盛られている)
いや、日本語らしいですよ
一応、薩摩何とか流独特の掛け声らしいです
麻婆豆腐ですか…
うっ!!!
〔ま、真っ赤…〕
お、美味しそうですね…
(さすがに真っ赤な麻婆豆腐にびびる)
あいやっ、日本語とは驚きアルー。
そうネ♪特製の麻婆アル♪ん?ピエトロさん、どうかした?
(ビビるピエトロさんを見て首を傾げる)
美味しそうに見えるアルか?そう言われると私嬉しいよー(微笑)
それじゃあ是非座って食べて欲しいアル♪
(ピエトロさんをテーブルに連れて行こうとする)
わ、分かりました…
有り難く頂かせて頂きます…
〔ここで引いたら恥…きっと色が真っ赤なだけだ!!〕
(手を引かれるがままにテーブルへ)
……………
〔近くで見ると本当に真っ赤だ…〕
(冷汗がたらり…)
(静かにドアを開け店の中に入る)
…微笑ましいな、今晩わ。
久しぶり、ぴえとろサン。それと…初めまして、か。
【お久しぶり、と初めまして】
>>535 ちょっと冷めちゃったから温めてくるアルー。
(冷や汗を流すピエトロさんに気付かずにパタパタとカウンターに行く)
(数分後、ピエトロさんと自分の分の麻婆豆腐を運び戻って来る)
食事は人数が多い方が楽しいアル♪というわけで、頂きまーす。
・・・・・・やっぱり美味しいー♪
(顔色一つ変えずに食べ続けるが麻婆豆腐は明らかに辛そうである)
>>536 初めまして。私、中国の日月風火圏(にちげつふうかけん)っていうアル。
あ、名前は適当に省いて良いネ(微笑)
あなたは誰アル?
【初めましてー】
>>536 こ、こんばんわ…
お久しぶりですね…
(ひきつった笑顔)
【お久です】
>>537 ………………
(黙って日さんが温め治すのを待っている)
い、頂きます!!!
(気合を入れて一口)
……………
(静止)
>>537 …ははぁ。宋国出身か。
俺は備前長船の長光…日本刀だ。長光、でいい。よろしく。
…確かに名前が長ぇな。(しばしの間思案にふける)
ふうか、でいいんじゃないか?
>>538 …で、何だこりゃ。
あんた、何か悪い事でもしたのか?
>>538 どうぞ召し上がれアル(微笑)
(ピエトロさんをじーっと観察して感想を待つ)
・・・・あ、あれ?ピエトロさんどうしたネ?美味しくなかったアルか?
(おどおどし始める)
>>539 長光さんネ、宜しくアルー。
えへへ、名前長いってよく言われるよ、だから気にしてないよ(微笑)
ふうか?ふぅむ、また新手な呼び名を頂いたアル、嬉しいよ♪
あ、長光さんも食べる?
(真っ赤な麻婆豆腐を見せる)
>>539 わ、悪い事なんてしてませんよ…
(油汗がダラダラと)
>>540 お、美味しいですよとっても…
〔熱い辛い熱い辛い熱い辛い熱い辛い熱い辛い!!!!〕
〔舌が痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!!〕
(もはや平静を保ってるのが不思議な状態です)
>>540 …これを、か。…どう見ても刑罰だよな(ぼそりと独り言のように呟く)
いや、遠慮しとく。俺、甘い物の方が好きなんだ。
(荷物の中から大福を取り出すと、それを二人に投げ渡す)
やる。
>>541 いや、それを食わされてるって事は、何か彼女に恨まれるような事をしたのかと…
まぁ辛いならこれでも食って落ち着くといい。
>>541 わおっ、本当アルかー?たくさん作った甲斐があったアル。
御代わりするならまだまだあっちに残っているヨ。
ンー、嬉しいと益々美味しくなるアルー♪
(あっと言う間に笑顔で自分の麻婆豆腐を食べ終えてしまう)
>>542 あいや、甘党さんだったアルかー。うん、それなら仕方ないね。
わっ。えーと、もしやこれは、日本のお菓子?
(飛んで来た大福をキャッチして珍しがって眺める)
>>542 女性の手料理を断ったら失礼ですよ…
(長光の耳元で小さい声で囁く)
>>543 は、はい…
頂きます…
(もはや舌が麻痺したのかバクバク食べる)
…………
〔あぁ…口の中の感覚が無い……〕
>>543 大福っつーんだ。皮の中に餡が入ってる、日本製の菓子。
和菓子って奴だな。
>>544 料理ってのは食わせる人の為にあると思うんだが…
無理して食ってもらうより、口に合わないならそうと言ってほしい、俺ならな。
ま、好きにしてくれ。
(奥に一人で入り、湯を沸かす)
二人とも、茶は飲むか?
>>544 ・・・・?ピエトロさん、何だか元気無いアル。
も、もしかして私、何か失礼な事をしてしまったアルか?
(やっと様子がおかしい事に気付いたのか、ピエトロさんを問い詰める)
>>545 へーぇ、和菓子?
何だか美味しそうアルー。ありがとう、早速食べてみるヨ(微笑)
(包装を取って一口食べてみる)
わー本当ネ、甘くて美味しいアル♪
(伸びる生地に苦戦しながらも食べ続ける)
あ、長光さん、お茶煎れてくれるアルか?わざわざすみませんアル。。
>>546 ふむ、やはり宋…いや中国か。
(圏が大福を食べるのにやや苦戦している様子を見て)
中国に似たような食べ物はないのか。日本食は薄味、甘口が基本だからな。
気にすんな。茶は和菓子と合うからな、一緒に味わってほしいだけだ。
>>547 【分かりました、その時間まで居るか分からないすけど】
【お疲れ様っす】
>>547 【同じくその頃までいるかは分からないけど了解ですアル】
【お疲れ様でした〜】
>>548 ちょっと食べにくいけどっ・・・美味しい・・・アルっ。
(必死になって食べている)
ンー・・・中国は広いから、もしかしたらあるかもしれないヨ。
ふむ、だから長光さんも甘党アルねぇ。
(頷いて納得する)
そこまで言われたら飲まないわけにはいかないネ。大福と一緒に頂くアル♪
ところで長光さんは何かお仕事をしてるアルか?
(長光さんの容姿を上から下まで眺めて問う)
…よっと。(沸いたお湯を急須に注ぎ、二つの湯のみに交互に注いでいく)
確かに広いよな、彼処は…つっても行った事はねーんだけど。
(けらけら笑いながら、湯のみを圏に渡す)
…俺か?…雇われ用心棒って所だな。
(慎重に茶を冷ましながら、ゆっくりとすする)
ふうかは?
そうネ。広いし、人もたくさん居るよ。あいや、行った事無いアルかー?
(長光さんに釣られるようにしてクスクス苦笑いする)
お茶ありがとうアル。・・・・・・ぷは・・・。
(お茶を貰うと、くいっと飲み一息吐く)
用心棒?わおっ、何だかカッコいいアル♪
私は舞踊が仕事。大した事は無いけどね。
(指で頬を掻いて苦笑いする)
何の事はない。刀ってのは、主に使え活きる物だからな。
それは持ち主であったり、持ち主の主人であったり。何にせよ、人を斬る事に変わりはねーよ。
(ようやく適温になった茶を一気に飲み干す)
…舞踊?…良いな。
(興味を引かれたように、微かに眉を動かす)
よければ、あんたの舞を見せてほしいんだが。
ふぅむ・・・。。長光さんは人を斬るアルか?
(お茶をちびちびと飲みながら真面目に話を聞く)
ン、長光さん、もしかして猫舌アル?
(ぽつりと問う)
ここでアルかっ?そ、そ・・・それは恥ずかしいアルっ!
【すみません。ちと遅くなりました】
刀だからな。刀として生きる以上、人を殺す事もある。…蔑むか?
…ま、少しな。(やや恥ずかしげに頭をかく)
別にいいだろ? 減る物じゃなし。その腰に下げた手裏剣みてーなのがふうかなら…
あんたの生き様、見てみてーな。
【いや、問題ないっすb】
ううん、蔑むなんてとんでもないアル。それが長光さんの生き方なら、それはそれで正しいのかも、なのアル。
なんて、ちょっと聞いてみただけネ。
(真面目に話すと少々片言になってしまう)
(話し終えるとまたクスクスと笑む)
むー・・・。なら、ちょっとだけアル。
(少し広い場所に移り、腰元の圏を取り両手に1つずつ持つと、腰を落として構える)
・・・・・・・・・っ!はっ!
(一呼吸置いてから床を蹴ると身軽に体を返し、圏が映えるように腕を大きく振り降ろして静止する)
・・・・・・ダメアル。まだまだアルーっ!
(床に座り込んで悔しがる)
【表現がややこしくなってスマソアルー・・・大目に見てやって欲しいアル(苦笑】
あぁ、有難な。疑問を感じた事がないわけじゃないが…
親父殿が作ってくれたこの身、この道。後悔はしてねーさ。
(じっと息を殺しながら圏の様子を真剣な眼で見る)
―――………
(その綺麗な宙返りに、僅か感嘆のため息を漏らし軽く拍手した)
…見事じゃねーか。何が駄目なのか…
国問わず、舞ってのは美しいもんだな。
【んー、特に変な所ないんで問題ねーと思うっすよ】
そんな事無いアルー・・・私の兄弟はもっと上手ネ。。もっと練習しなきゃアルっ!
(スッと立ち上がり気合いを入れる)
国問わずと言えば、日舞は興味があるよ。見たことは無いけど、日本はたくさん良い所があるから、きっと素敵な舞踊アルね(微笑)
んん・・・、ちょっと眠くなって来たアル。。申し訳ないけど、今日はこれでお休みアル、長光さん(ペコ
(あくびをしながら部屋の隅に行き、薄い毛布を被って眠る)
【眠気が出てきたので半端アルがこれで落ちるアル;】
【ありがとうございましたアルーノシ】
日本舞踊か…俺はあれも好きなんだよな。一挙手一投足に、日本独特の静の雰囲気が出ててな。
寝るのか…あぁ、お休み。
(微かに笑うと、腰の刀をベルトから抜いて体の前に置く)
(フードをかぶり、自身も眠りにつく)
【うぃっす、俺も落ちます…お休み】
さすがに誰も居ませんね…
【長光さん、日さん先程はすみませんでした】
【こんな時間ですが少し待機しますね】
おや…
もうこんな時間ですか…
(ずっとグラスを磨いていたようです)
さて…寝ましょうかね……
(ソファに横になり毛布をかぶる…)
【落ちます】
…………。
(無言で入ってきて、上着を脱ぎ捨てる)
……誰もいませんね…
今の内にお風呂に入って…
(ブツブツいいながら脱衣室へ行き)
(乱雑に服を脱ぎ散らして浴室へ)
>563
ん…!?
こ、こんな時間まで寝てましたか……
【こんばんわ】
【とりあえずティーガーさんが来るまで雑談しませんか?】
>564
………はぁ…。
(湯船に体を沈め、天井を見ている)
……そういえば…二階や別室は見てなかったですね…誰かいるのでしょうか…
(ぼーっと扉を見ながら)
【いいですが…この状態ではどうにも…orzスミマセン】
>565
…………ん?
〔上着…誰の上着でしょうか……〕
(とりあえずカウンターへ)
誰か居るんでしょうか…
(グラスを磨きだす)
【まぁ、とりあえずのんびりやりましょう】
>566
…まぁ…後で見に行けばいいでしょう…。
(湯船から上がり、頭を洗う)
……………。
面倒ですね…もうこのくらいで…。
(早々に切り上げ一度浴室を出て)
(体を拭いてバスタオルを体に巻いて脱衣所を出る)
………こんばんは、ピエトロさん。
(恥ずかしがることもなく、平然と挨拶をする)
>567
あ、シオンさんでしたか……
っっ!!?
(シオンの姿を見て顔を赤くし顔をそらす)
シ、シオンさん!!
服着てください服!!
>568
誰だと思っていたんです?
………?
なぜですか?後でちゃんと着ますから、心配は無用ですよ。
(冷蔵庫を漁り、瓶の牛乳を取り出しながら)
>569
男の前でそんな姿するのは不謹慎ですよ!!
(出来るだけシオンを見ないようにしているが耳まで真っ赤)
【こんばんは。いちおう再開しようと思って来たけど・・・】
【どうしようか?】
>571
【了解。離脱します!】
>570
……別に、いいでしょう?
体が温かい間はこの格好をしていても平気ですし。
(バスタオル一枚だけなため、細い体が浮彫りに)
…私のこの格好で、興奮もしないでしょうし。
>571 >572
【リロミス……】
【では、ティーガーさんから続きをお願いします。】
>>572 >>574 【了解した。ピエトロ、すまないな】
>>526 んんっ・・・。
(なおも精液を搾り取られる感覚に呻く)
・・・はぁっ。気持ちいい・・・。
・・・うん、もう大丈夫だと思う。
じゃあ、抜くよ・・・。
(逆流してくる精液に押し出されそうになりながら、ペニスをシオンから引き抜こうとする)
>575
そうですか…
んんっ…あ、はぁっ…
(ティーガーがペニスを引き抜くと、精液と愛液の混じったものが溢れ出す)
こんな大量に…一体どこに収まっていたんです…?
避妊はきちんとしてますから、平気ですけど……もししてなかったら確実でしたね…。
(自分の中から溢れてきた液体を指先で弄びながら)
>>576 ・・・この状態ではこれが普通だ。かなり出たほうだが何日持つか・・・。
(ごぽごぽと音を立てて出る液体にはさほど驚かずに)
うっ・・・まぁ、これで大丈夫だ。無理に付き合わせて悪かったな、ありがとう・・・。
(萎えない自分のモノを見て一瞬沈黙するが、シオンには分からないように手で隠し、そっとシオンに体を寄せる)
>577
……凄いですね…
いえ…私でよければいつでも付き合いますよ…なんなら、もう一度でも。
(ティーガーの手に触れ、そのままお腹に押し付けるように押す)
……どうします?
>>578 しかし・・・シオンには彼氏がいるんじゃ・・・。
それにこれ以上はシオンを壊してしまうかもしれない・・・。
(押し倒したい気持ちを自制するが、ペニスはひくつき鈴口をぱくぱくさせている)
うふぅ・・・ああっ・・・。
(シオンの手がしなやかな腹筋に触れるたびにうめき、秘部からはとろとろと愛液が溢れる)
>579
彼には私から話をつけます…
……辛いのでしょう?なら、吐き出すべきです。
さぁ…私はいつでもOKですよ…?
あなたが望むだけ、私の中に吐き出すことが出来ます…
全てはあなた次第です…
(いつのまにかペニスを握り、扱き始めている)
>>580 そうか・・・なら・・・あうぅ!
(呆然としていたところをいきなり扱かれ、目を見開いて驚く)
ならシオン・・・そのまま扱いて・・・私の体を・・・触って、愛撫してほしい。
私は熱くてたまらないんだ・・・。
(口を開いたまま、ペニスを扱くシオンを見つめる)
私は両性・・・男のほうがおさまっても女のほうはまだ・・・。
>581
わかりました……
(ゆっくりと体を動かし、顔をティーガーの秘裂に近付ける)
んっ…む……ちゅっ…ちゅるぅ…
……どう、です?両方一気に…されるのは…
(ペニスを扱きながら、秘裂を舌で犯す)
両方とも…敏感ですね…
常にピクピクしてますよ…
>>582 あうっ・・・ああっ・・・いっ、いいっ・・・。
(ペニスと秘裂の両方が洪水のようになり、ひくつかせながら身をよじる)
シオン・・・胸も弄ってくれ・・・そこが一番熱いんだ・・・。
(見れば乳首は乳輪ごと膨らんでおり、乳房ははちきれそうなくらいに張り詰めている)
>583
……ふふ…
(ティーガーの様子を見て、小さく笑い声を漏らす)
…わかりました。
……凄いですね…どうしたらこんなになるんでしょうか…素晴らしいです。
(少し強めに胸を揉み、乳首の回りに舌を這わせる)
>>584 何が素晴らしいんだか。まったく、厄介な躯だ・・・くっ・・・あふっ・・・。
(胸を揉まれる度に矯正が漏れる)
しかし、これでシオンとこうしていられるなら・・・この身も受け入れられるな・・・。
(シオンの頭を撫でながら愛撫に耐える)
うくっ・・・ああっ・・・。
(遂には自分でペニスを扱き始める)
>585
……仕事をするには邪魔ですが…女性としては少しも無いより、有る方がいいでしょう?
ん…私なんかより、いい人を見付けてください…。
なにより…私は女ですよ…?
あぁ…すみません。
胸を触っていると、そこに手が届かないので…
>>586 両方あるというのは辛い・・・分からないだろうけどね。
こんな躯だからこそ男女分け隔てなく付き合える・・・そんなムードが壊れるようなこと、今は言わないでほしい・・・。
(シオンの髪を指ですく)
手は二本しかないからな・・・両方してもらいたいっていうのは我が儘だな。構わないよ・・・。
(片手は亀頭をくにくにと指で弄り、もう片方の手でシオンの身体を支える)
もっと吸って・・・。
>587
えぇ…すみません。
……そうですね…本当にすみません。
(髪を触られ、少し目を細める)
そうですか。そう言って下さるなら…
(少し無理をして、下に手を伸ばそうとしていたのをやめる)
はい…そのつもりです…
んっ、む、うぅぅ…
(口を大きく広げ、胸に吸い付く)
>>588 あぁ・・・はうぅ・・・んくっ・・・。
(乳首を吸われる感覚に呻き、思わず乳房をシオンの顔に押し付けてしまう)
はぁっ・・・あぁん・・・いいよぉ・・・。
(ペニスを手で扱くのを止め、竿を持ちシオンの腹部に亀頭を擦りつける)
>589
んん……ぷは…
あまり動かないで下さい…お願いします。
(言いながら乳首をかなり強めに摘む)
また溢れてきていますね…
擦りつけられたところががヌルヌルします……やっぱりまだ全然足りなかったのでは?
(乳首を指先で弄ったり、甘噛みしたりしながら)
>>590 んっ!
(乳首を摘まれてのけ反る)
んんっ・・・しかしこれ以上シオンの身体に無理はさせたくないから・・・。
(シオンの身体を両腕で抱き締めながら、ペニスと胸を押し付ける)
このまま・・・続けて・・・。
(快感からか、少し涙目になりながら)
>591
……やはり、相当敏感ですね…
私なら平気ですよ。
今は出来る限り自分の事だけを考えてください。
(体を少し横に揺すり、お腹をペニスに擦りつける)
えぇ…あなたが満足するまで続けますよ……かぷっ…
(口の中で甘噛みしながら舌でつつく)
>>592 そんな・・・たまには自分の身体も気遣うことを・・・。
(シオンを抱き締めながら背中をさする)
ん・・・イったばかりなのに・・・もう・・・イきそう・・・ぅん!
(乳首を噛り付かれて、思わずシオンの背中に爪を立てる)
も・・・もぉ限界・・・あひぅ・・・んあっ・・・。
(呂律が回らなくなり、限界が近い)
>593
……私の体は、どうでもいいんです…
っあ……ぃっ…
…ふぅ…そんなに、いいんですか…?
イきたいなら、イッて下さい……っ…
(片手で強く乳首を摘み、もう片方の乳首は歯と舌で愛撫する)
(空いた片手を伸ばしてペニスに触れ、亀頭を指先で撫でる)
>>594 もぅ・・・んっ!んああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(シオンの愛撫にたやすく達してしまい、潮を噴きながら射精してしまう)
あは・・・出てる・・・いぃっぱぁい・・・。
(ペニスは激しく震えながら、熱く濃密な精液をシオンの身体に大量にぶつけていく)
射精が・・・とまんないぃ・・・ああぅぅぅ!
(止まることなく射精は続き、シオンを白濁で染めていく)
【そろそろ締めにしたい・・・】
>595
ふふふ…
(激しい絶頂を笑いながら見ている)
まだこんなに出るんですね…
ん…熱くて濃いです……
(跳ねて口に入った精液を味わう)
……これが終わったら、お風呂に入りましょう。
(恍惚としながら射精を続けるティーガーに囁く)
【了解です。】
>>596 あぁぁ・・・。
(口を開いたまま絶頂に達した余韻に浸っている)
・・・さすがにもう出ないな・・・最後まで達したのは初めてかも・・・ふふ。
(自分の精液で汚れたシオンを見つめる)
風呂か・・・もちろん一緒だよな?
(少し微笑みながら)
【じゃあ次かその次で終わろう・・・】
>597
体の中も外もドロドロです…
(お腹に付いた精液を掌で更に塗り広げる)
…そんなに気持ちよかったんですか?
えぇ…一緒に、です。背中の血も洗い流してもらわないと服が着られませんし……んむ…
(掌に付いた精液を舐め取る)
【えぇ。お疲れ様でした。】
>>598 えぇっ、あぁ・・・傷になってる・・・。
(シオンの背中に自分が爪を立てた部分が、傷になっているのを見つける)
なら風呂上がりに手当てしてあげる・・・。よっ・・・と。
(自分の身体を舐めているシオンをお姫様だっこする)
ふふ・・・ならバスルームへ・・・。
(そのまま風呂場へ向かう)
【長い間お相手ご苦労様。またできたら一緒に・・・楽しかったです。ありがとうございました】
>599
……えぇ…このくらいの傷なら平気ですが…服に染みがつくので。
いえ、血さえ止まればいいです。
あの…自分で歩けますよ…?
………。
(もはや何も言うまい、と口を閉じる)
【はい…またいつか、機会があったら。ノシ】
何故か寒いですね…
(ドアを開け入ってくる)
【終わったようですので待機です】
………どこに行っていたんです?
(下着姿で、服を着ている最中)
(たった今ワイシャツに腕を通したばかり)
【さっきの続きと言うことで…こんな感じにしました】
あ、シオンさん
(シオンに気付く)
いえ、少し買い出しに…
(手にはフルーツや野菜が入ったスーパーの袋が)
【では先ほどの続きですね】
【ティーガーさんは落ちてしまったのでしょうか?】
買い出し…?…あぁ…なるほど。
……ふう…
これで、いいですか?
あなたの言う通りに、服を着ましたよ。
(ワイシャツとタイトスカートを着て、ピエトロの前に立つ)
えぇ、さっきの恰好だと風邪を引きますからね
(カウンターへ行き荷物を置く)
そういえば先日、お酒をお飲みになりましたが…
今日もお酒にしますか?
それともココアにしますか?
……あなたが騒いだ原因は、私の体調だけではないでしょう…?
…まぁ、別に責めたいと言うわけではありませんが。
今は、いいです。
さっき牛乳を飲んだばかりですし。
いや、まぁ…
確かにそうですが……
(また顔が真っ赤に)
そうですか…
前にシオンさんがカクテルを美味しそうに飲んでいたのでいろいろ持ってきたのですが…
またこんどですね
どうでも良いが日付を見ろWWW【3/32(土)】ちょWWWWWぴろゆきWWWWW
……顔が赤いですよ。
(髪を手で後ろに流す)
そのための買い出しですか?
……もしそうなら、飲みますよ。出来れば甘い物をお願いします。
>608
【………あ。】
【……………え?32…32?】
あ、赤くなんてありませんよ…
(やっぱり真っ赤)
じゃあ少量にしますね
(先程の袋からガラスの靴の形をした瓶を取り出す)
今日はこのシンデレラリキュールを使ったカクテルをつくりますね
>611
……多分、今鏡を見たらそんな事は言えませんよ。
変な形……いえ、珍しい形の瓶ですね…。
シンデレラ……あぁ…それで…
えぇ、お願いします。
今日は早めに寝ることにしますので…少々強くても構いませんよ。
>612
では少しアルコールの分量を増やしますか…
(シェイカーに材料を入れシェイクする)
お待たせしました…
(出来上がったカクテルをシオンに差し出す)
>613
…はい、そうしてください。
……早いですね…何処でそんな技術を?
んっ…早いのに、美味しいですね…
(受け取ってすぐにグラスを空にしてしまう)
>614
まぁ好きな物ほど知らない内に覚えているものですよ
(誇らしげ)
飲むの早いですね…
おかわり作りましょうか?
>615
なるほど……
(空になったグラスの縁を指先でなぞりながら)
えぇ……そうですね…お願いします。
同じものか、それ以上のをもう一杯……
(グラスをピエトロに渡す)
>616
それ以上の物ですか…
(少し悩む)
ではスクリュードライバーにしましょう
(先程の袋からオレンジを取りだし果汁を搾る)
はいできました
先ほどよりアルコール度数を高くしましたよ
(シオンに差し出す)
>617
えぇ……無理なら構いませんが…
…ありがとうございます。
……ちゃんと味わうべきですか…?
(グラスを見ながらピエトロに問掛ける)
……………。
(ちょっとした揺れで波打つ液体をじっと見ている)
>618
えぇ…
ですがカクテルは冷えている内が一番美味しいんです
ですからカクテルは3口で飲むとも言います
(ショットグラスにウィスキーを注ぎ飲み始める)
>619
…そうなんですか…
では、早めにいただきましょう…
………ごちそうさま…。
(ピエトロの言う通り、三口で飲む)
>620
先程も今回も言われたとうりにアルコールを強めにしましたが…
お酒、強いんですね
(ウィスキーを飲みながら感心する)
顔色一つ変えないところを見ると慣れていらっしゃるんですか?
>621
えぇ…そうみたいですね…
かなり強めでしたし…
そうですか?
そういうあなたも、相当のものでは?
……えぇ…仕事のためだと、子供の頃から。
>622
私は人並みですよ
(ウィスキーを飲み干す)
子どものころからですか…
それなら最近は酔った事はないのでは?
>623
…そうですか。
えぇ…少しずつですが、ほぼ毎晩。
………軽くなら…何度かありますよ。
>624
そんなにアルコール慣れしているならこれの味が分かるかも知れませんね…
(戸棚から一本の瓶を取り出す)
これはスピリタスと言いましてアルコール度数が半端じゃなく高い酒です…
(グラスを二つ用意してスピリタスを注ぐ)
いかがですか?
>625
……なんです?
あぁ…なるほど…
…あなたも飲むんですか?
(少し心配)
いただきますが…大丈夫ですか…?
(ピエトロを不安げに見ながらグラスを受け取る)
>626
私もたまにこれをストレートで飲むんですが…
ほかの人は飲んだら一発で酔ってしまうんです
私は酔わないんですが…
(グラスを手に取る)
でもお酒にかなり強いシオンさんならこのお酒の味が分かるのではと思いまして
アルコールさえ気にしなければ美味しいお酒ですよ
(グラスのスピリタスを一気に飲み干す)
>627
はぁ…
あなたが平気なら、構いません。
少しでも私が酔っている時に倒れられたりしたら、うまく対処ができないかもしれまから…
(スピリタスを一気に飲む)
……不味くはないです。
ただ…キツ過ぎますね……これ…
>628
私は大丈夫ですよ
これには慣れてますから
(空のグラスをシオンに見せる)
キツすぎましたか?
さすがにシオンさんにも無理でしたか…
(スピリタスをしまう)
あの…大丈夫ですか?
>629
……そうですか…。
飲めないことはありませんが、あまり美味しく感じません……
…少し、酔いが回ったかもしれませんが…大丈夫です。なんともありません。
(額に手を当て、立ち上がる)
>630
だ、大丈夫ですか?
(立ち上がるシオンのそばに寄る)
もしなんでしたら二階のベットを使ってください
しっかりベットメイキングもしてあります
>631
平気です…
このくらいなら、たまにありますので…
……えぇ…そうします…
ありがとう…ございます……では、もう寝ることにします…
(ゆっくりと階段へ歩み寄る)
おやすみなさい…ノシ
>632
えぇ…
おやすみなさい
(シオンが部屋に入ったのを確認すると自分もソファに横になる)
………また、下で寝るつもりなのでしょうね…
(階段を上り終えたところで、下を見ながら呟く)
(ベッドルームに入り、ベッドから毛布を剥がす)(それを抱えてまたゆっくりと階段を降りていく)
ピエトロ……さん。
寒いでしょうから、これを。
では…今度こそおやすみさい。
(毛布を渡し、再度二階へ上がる)
(そのまま毛布のないベッドで朝まで眠って朝早くに出て行った)
【おやすみなさい…落ちますノシ】
【了解しました】
【おやすみなさい ノシ】
本日も平和ですね〜
(椅子に座りライフルを磨いている)
ですが今の私の姿は平和な姿とはいえませんね
【待機です】
【落ちます】
ひぃ、ふぅ、みぃ、よぉ……
(手のひらに載せた金平糖を数える)
……一個落としちゃったかな……
(持っていた分を全て口に放り込む)
……落としたのは、蟻に餌をやったと思って我慢しようっと…
【落ちます】
ふぅ…
(荷物を持ってドアから入室)
毎度の事ながら買いだしは疲れますね…
【待機です】
さて…
もう寝ますか…
(ソファに横になる)
【落ちます】
4月だと言うのに寒いですね…
(震えながら窓を閉める)
【今日も懲りずに待機です】
まったく・・・雨が降ってきたぞ。
(レインコートを脱ぎながら入ってくる)
・・・またピエトロか。
【こんばんは】
>>643 またって…
邪魔なら帰りますが…
(落ち込み気味)
【こんばんわ】
【一時間も経てばいないのも道理か・・・】
カクテル・・・自分で作ってみるかな・・・。
(カウンターに置かれたシェイカーを見る)
>>644 【うわ、入れ違いか】
そう腐るんじゃない。
そうだな・・・何かカクテルを作ってもらおうかな?
>>646 カクテルですか…
少しお待ち下さい
(シェイカーに材料を入れシェイクする)
お待たせしました
ドライマティーニです
(ドライマティーニを差し出す)
>>647 ・・・待て、マティーニは強いカクテルだ。私の胃が空っぽなのか、それともいっぱいなのか・・・それを知らなくてよく作れるな。
>>648 ティーガーさんは『カクテル』を作ってくれと言いましたからね
今晩の私の一押しを作ったんですが…
お気に召さないのなら下げますが…
>>649 初めて来た客にアルコールの強さ、ベースの酒の好み、ショートかロングかを聞くのは常識だろう・・・。
(くっ、とマティーニを飲む)
・・・・・・・・・・・・・・・。
エチュードを。
>>650 それもそうですね
失礼しました
(ペコリと頭を下げる)
エチュードですね
少々お待ち下さい
(手際よくエチュードを作りティーガーに差し出す)
お待たせしました
シャンパンはモエを使いました…
いかがですか?
【うーん・・・カクテルやバーについての本を読んだから、それについての知識をひけらかしたかったんだ。
さすがに気まずくなってしまったな・・・ピエトロ、ごめん】
>>652 【全然構いませんよ】
【むしろもっとしてくれても良いくらいですよ】
>>651 (グラスに口をつける)
・・・爽やかでとても美味しいよ。
一本のシャンパンには二億の泡が閉じ込められている・・・まるで夜空の星のように。
だからシャンパンを飲むことを「星を飲む」と言うそうだ。
今日は曇りだけど。
(にこりと微笑む)
>>654 博学でいらっしゃるんですね
そんな風に言ってもらえると作ったかいがありました
(満足そうに微笑む)
>>655 いろいろと経験してきたから・・・知りたいことが山ほどあって・・・。
カクテルも何かの折りに覚えた。レシピも覚えている・・・ただ作る機会がない。
(空になったグラスを置く)
ジンフィズを。
>>656 ジン・フィズですね
少々お待ち下さい
(大きめのグラスに氷を入れステアする)
お待たせしました
ジン・フィズです
(ジン・フィズをティーガーに差し出す)
>>657 ジンフィズの「フィズ」って何のことだろうね。(差し出されたグラスの中身を飲み干す)
・・・美味しい。
しかし飲み過ぎかな・・・暑い。
(コートを脱ぎ、シャツ姿になる)
>>658 実は私もフィズの意味が分からないんですよ
後で調べておきますね
お酒を飲んで暑いと感じるのは体内の熱が体の表面に出ているかららしいですよ
だから体の伸は冷えてるんです
昔、雪山演習をしていた旧帝国兵が酒を飲んで暑くなって裸になって走り回ってそのまま凍死したらしいですよ
だから服を着てください!
(顔が真っ赤)
>>659 ふぅん・・・意外と勉強してるみたいだね。・・・カクテルのほうはいまひとつみたいだけど。
(シャツの胸元のボタンを外し、手でぱたぱたやる)
サクラも咲く時期だ、凍死はしないよ。
・・・そういえば。ピエトロくんは私に「いつか借りを返す」とか言ってたんじゃなかったっけ?
>>660 作れるけど意味を知らないってのは多いですね…
修業不足ですね
か、借り…
(顔が青くなり汗が…)
あ、あれはこの前返したはずですよ〜
(さりげなく後退り)
嘘をつくのがお上手で。
ふっ、記憶力はあるほうだ。忘れてはいない。
ピエトロ・・・君は私がいくら誘っても嫌がるが・・・それはどういうこと?
(ピエトロの腕を取って、手を自分の胸に押し当てさせる)
冷えてるかな、私のからだ。
>>662 わ、私は多数の女性と関係を持つのはあまり好きじゃないんですよ…
(胸を押し付けられさらに赤面)
さ、寒いなら服を着た方が良いですよ…
>>663 かといって一人だけとしか関係を結ばないのもどうかと・・・くふふ。
(力を入れてピエトロの手を胸に押し付け、乳房に埋めさせる)
・・・こういうのはお嫌いですか?
(潤んだ目でピエトロを見つめる)
>>664 っぅ!!!!?
〔柔らかい!柔らかいぞ!!?〕
(全神経が手に集中する)
や、やめてください…
(離れようとするが体が言う事を聞かない)
>>665 ・・・ぁん・・・んぅ・・・ふふ。そんなに好きなんですか・・・さっきからずっと揉みっぱなしで・・・激しいぃ。
(ピエトロが手を動かすたびに、シャツに包まれた胸がむにゅっと形を変える)
ふふ・・・私が声を出せば・・・君はセクハラで捕まるかも・・・ククッ。
(急に何やら含みのある笑みを浮かべる)
>>666 す、す、すみません!
こんな事するつもりは!!
(手を離してもらおうと動かせば動かすほど胸を揉む形になってしまう)
セ、セクハラで捕まる!?
(変な想像をし顔面蒼白)
>>667 やらしいな・・・ピエトロ。そんなにいいの、私の胸は?
(時折ぴくぴくと体を震わせる)
そう、捕まりたくなかったら・・・ね?
分かってるよね?
(そのまま背中から床に倒れ込み、ちょうどピエトロが馬乗りになる体勢に)
>>668 分かってるわよねって…
うわぁっ!!
(やられるがままに倒れる)
ぁ……
もう…どうにでもなれ……
(目付きが変わりティーガーの胸を両手で揉みしだく)
>>669 んぅっ! はぁん! そんなにしちゃ・・・だめぇ・・・ッ!
(ピエトロにされるがまま喘ぎ、目を潤ませる)
・・・ピエトロ、私のこと・・・好き?
(揉みしだくピエトロの両手を上から握り、聞く)
>>670 …………
(無言でシャツを脱がし乳頭を指先でクリクリとつまむ)
………へ?
(自分を好きか?と言う質問で手が停まる)
わ、私は…私は……
(激しく苦悩しているようす)
>>671 ・・・・・・・・・・・・・・・ふふっ、やはり恋人が気になるのか。
(ピエトロの手を掴んで振りほどく)
やはり色仕掛けでどうにかなるもんじゃないな・・・。
悪かったな、ピエトロ。みんな冗談だ。
(呆然とするピエトロを体からどかす)
>>672 途中でやめるなんてダメですよ…
貴女は私をその気にさせたんだから…
(そっとティーガーの後ろに回り込みティーガーの胸を鷲塚みにして胸が変形するほど強く揉む)
この事は私からシオンさんに謝っておきます…
(ティーガーの首筋を舌で愛撫する)
>>673 ちょっ・・・君は何を・・・んっ!
(酒のせいか、抵抗も弱々しくピエトロにされるがまま)
ひゃん!・・・首はくすぐったくて・・・やぁん・・・。
(ますます顔を赤らめ、身をよじる)
【眠気がひどいから終わりにしようかと思ってたんですが・・・なら、凍結して後日続きという風にしてもらえますか?】
【そういう事でしたか】
【了解しました】
【時間は今日と同じと言う事で…】
>>675 【すみません。もし無理だったら事前に言いますので、取り敢えず続きは明日ということでお願いします・・・。
ではおやすみなさい】
【ピエトロさん、申し訳ありませんが今週は土曜まで来れなくなりました。できたら土曜の9時くらいから再開したいのですが・・・無理ならば破棄してもらえませんか?
お返事お待ちしてます】
>>678 【なら破棄って事で】
【借りは次の機会に返します】
【名前】山斬
【国籍】日本
【性別】男
【容姿】外見年齢は20代後半。六尺五寸で筋肉質。隻眼。短髪。
【装備】右腕を除き、無し。(詳しくは備考にて)
【性格】大雑把
【服装】紺の着流し。腰に徳利をぶら下げている事もある。
【3サイズ】75・55・80 くらいが好き。
【NG】スカ、グロ。
【備考】
物が人の形を成した九十九神で、元は刃渡り五尺の野太刀。
実戦用のため他の日本刀と比べ華美さは無く、また状態も悪い。隻眼なのはそのため。
人化が不完全で、右腕の肘下はそのまま太刀になっている。
一尺程度なので普段は布を巻きつけてあるが、五尺まで伸ばす事が可能。
【新規参入させてもらいます、どうぞよろしく。】
ふぅ…
……やはりこの時間では誰もいませんね。
少し待ってみましょうか…
んんー…?
珍しいな、なにやら同類の匂いがするねェ。
……飲み屋?
ただの飲み屋ってェ感じでもないが…
(少しばかり思案したのち)
邪魔するよゥ
(店内に脚を踏み入れる)
>683
…どちらさまです?
………ここは病院ではありませんよ。
(山斬の右手を見て、ぶっきらぼうに)
【はじめまして。】
(シオンに目を留めると、にやりと笑って)
ほほォ……こりゃまた…
俺の鼻もまだ利くようだなァ。
ん?あァ、コレかい?
ご心配なく、こりゃ怪我ってェ訳じゃない。
それに飲み屋(?)と病院を見紛うほどはもうろくしゃいねェ。
(カカカと破顔しつつ)
俺は「山斬」(やまぎり)、野太刀だ。
嬢ちゃんは?
>685
………?
硝煙の臭いでも?ここでは発砲していないはずですが…。
そうですか。
……私はシオン。好きなように呼んで下さい。
硝煙てこたァ、嬢ちゃんは鉄砲の類かい。
ま、いいか。そうそう立ち入って聞くもんじゃないしな。
んむ…しおん嬢ちゃんか。
ならそう呼ばせてもらおうかねェ。
ところで、店主がいないようだが…
まさかしおん嬢ちゃんが店主なのかい?
(言いながら、近くの椅子に腰を落ち着ける)
…?
(シオンの顔を覗き込み、苦笑を漏らす)
っと、どうやら嬢ちゃん寝ちまったらしいな。
格好よく上着でもかけて立ち去りたいんだがねェ……
俺は着流しだけだし…
(店内を見渡すが、毛布代わりになりそうなものも見当たらず)
……起きないでくれよ、っと。
(抱きかかえ、ソファーに寝かせる)
コレぐらいしかできんねェ……
さ、お暇させてもらうか。
【落ち。おやすみなさい】
………う……
…………??
……ほとんど丸一日…仕事がないとすぐこれですか…どうにかしなければなりませんね…
山斬さん…本当に存在するなら次会った時に謝らなければ…
【寝落ち…すみません。】
桜が綺麗ですね〜
(窓から見える桜を見ながら花見酒)
【待機です】
>690
………?
(珍しく私服に身を包み、トントンと足音を響かせながら階段を降りてくる)
こんばんは…
>691
ん…?
(足音に気付き振り向く)
シオンさんでしたか…
(ジーっとシオンの恰好を見て)
いつもの服ではないんですね
とても可愛いですよ
>692
なんです?
…何かおかしなことでも?
……そうですか?
私はあまり好きではないのですが…
まぁ、たまには悪くないですね。
>693
いや…
私は毎日でも…可愛いし…
(ボソッとシオンに聞こえないように呟く)
はっ…!
(自分を取り戻す)
こ、今夜は何をお飲みになりますか?
>694
………はい?
……牛乳を下さい。
あぁ…冷たいままで良いですよ。
>695
かしこまりました
(冷蔵庫から牛乳を取り出しコップへ)
お待たせしました
(牛乳をシオンに差し出す)
それにしても…
桜が綺麗ですね〜
>>679 【了解です。無理を言ってすみませんでした】
【今日はこれで落ちますので、後は二人でごゆっくり・・・。邪魔してすみません】
>696
ありがとうございます。
ん………ふぅ…。
(一気に牛乳を飲み干す)
ええ…そうですね…
…………思えばこうして桜を見上げるのも、久しいような…
…………はぁ……。
(無言で桜を見上げ、溜め息をつく)
>697
【邪魔だなんてそんな…】
【入ってもらっても構わないんですが…】
>698
ん……?
(様子が変なシオンを不思議に思い)
どうかしたんですか?
ため息なんてついて
>697
【……邪魔なのは私の方では…?】
>699
……………。
いえ…別に。
ただ、なんとなく……
(ぼーっと桜を見ている)
>700
【邪魔じゃないですよ】
……悩み事…ですか?
(心配そうに伺う)
あの…確かに私は力になれそうな見た目ではありませんが……
誰かに話したらそれだけで楽になりますよ
>701
いえ…ですから…
……本当に何もないですよ?
あなたに迷惑を掛けたくありませんし、その必要もまったくありません。
あなたが気にかけるようなことはなにも。
>702
そうですか…
(安心したのか椅子に腰掛ける)
春、ですね〜…
(のほほんと桜を眺める)
>703
…………。
(窓際で頬杖をつき、ずっと桜を見上げている)
えぇ…そうですね…
……ですが…春はあまり好きではないです。
(ピエトロに背を向けたまま答える)
>704
何故です?
春は温かくて気持ち良いじゃないですか
(気持ち良さそうに背伸びをする)
まさか花粉症ですか?
>705
虫です。
別に苦手だとか怖いとかではなく…鬱陶しいので。
…花粉症ではないですね。
>706
虫ですか…
でもこの店には欝陶しい虫はいませんし
この店の窓から見る桜は綺麗ですよ…
>707
えぇ…綺麗ですね…
昼間は忙しくて見られませんが…夜でも良いものです…
そういえば、埋め合わせがまだでしたよね?
>708
へ…?
埋め合わせって何の事ですか?
(借りた事は忘れないが貸した事は忘れた模様)
【私用のために20分ほど落ちます】
【20分後に再開しますので】
>709
以前、ティーガーさんとした時に席を外してもらったでしょう?
その埋め合わせです。
約束もしておいたはずですが。
>710
【以外と早く片付いたので】
あぁあの時の…
(しばらく思いだした後急に顔が赤くなる)
や…やったんですか……
(何とも言えない気分に…)
………
〔女同士で…〕
>711
えぇ、彼女のために…どうしました?
……あぁ…嫌でしたか?私と彼女が関係を持つというのは…
………あなたも、他の女性としてもいいんですよ?
私だけでは不公平ですし…ね。
>712
いや、貴女を縛りつけるような事はしたくないですからね
はい!?
わ、私は…その……
〔この前は未遂だったし…〕
(再び顔を赤くし恥ずかしがる)
>>714 【しばらく来ない方が良いかもしれませんね】
>713
しかし、私の存在があなたを縛っているでしょう?
………なにかありましたか?
…例えば、誰かといい感じになったとか…
きっと途中でやめるか終わるかしているんでしょうけど。
>>716 【シオンさん、お付き合い有難うございました】
【すみませんがこのロールは破棄って事でお願いします】
【私は改善すべき点が多いようですね…勉強になります】
>717
【了解です。またいずれ…ノシ】
【中の人のみの上、置きレスで申し訳ありません】
【プロフ投下の際に、ひとつ断わっておかなければいけなかったことを失念していました】
【この「山斬」というキャラクター、というか武器についてですが】
【『オリジナルの武器で、テンプレ違反ではないのか』という疑問についてです】
【開き直るようですが、確かに「山斬」という名称は自作のもので、ある特定の太刀に由来している訳ではありません】
【そのことでひとつ言い訳をさせてください。】
【今回このような名称を使わせてもらった理由は、「調べても解らなかった」からです】
【「野太刀」が盛んに使われていた時代は(調べた限りでは)南北朝時代であり】
【時代が古すぎるため、名前のついた一振りが調べても見つかりませんでした】
【例えるなら「日本刀」というくくりでは見つかるのですが「正宗」という名称にはたどり着けなかったという事です】
【そのため苦肉の策としてこのような形をとらせてもらいました】
【もちろんオリジナルの武器としての特別な付加効果はありません】
【ただの「山斬という名前の野太刀」です。】
【しかし、これでもやはり問題だとすれば名称を「野太刀」に変えようと思っています】
【お手数ですがよろしければ意見をください】
【長文失礼しました。】
【うわ、すみません言い忘れました】
【こんな個人的なことにスレを使うわけにはいかないので、よろしければ避難所で意見ください】
【というか最初から避難所で聞けばよかったですね、すみません…】
721 :
ティーガーU ◆i0Scn1hpTk :2006/04/09(日) 12:15:13 ID:wMeW3otz
【流れが危ない感じだけど・・・こういう時こそ頑張らなければ。
名無しさんでもOKだよ】
【まだキャラクターが流動的だな・・・】
【上げてしまった・・・でもいいか。待機だ】
【やはり名無しさんは来にくいスレなのか・・・いつもキャラハン同士でしか話をしてないから、来てくれればマンネリ打破になっていいんだけどな】
兵器や武器を…
ふむ…変わった所だねぇ?
こんにちは。
んー・・・珍しいのかな。
>725
どうもお初に
それはまぁ…基が兵器や武器だと聞くとね
でも、見た目は普通の人と変わりはないようだけど…
それにしても…姉さん、背が高いねぇ
その方が会話とかしやすくていいんじゃない?
まぁ、ドイッチュ(ドイツ人)だからね。ヤパーナー(日本人)よりかは背が高いかな。
くすくす…それもそうだね
戦車そのものに面と向かって話してもどうこうなる訳じゃないし…
まぁ戦う時はそうもいかないのかもしれないけど
なるほど、道理で
私もそれなりには高い方だけど、姉さんには敵わないねぇ
(苦笑混じりに少しだけ見上げる)
一応装備は持ってきてるんだけどね。
(傍らから88mm戦車砲と7.92mm機関銃2丁を取り出す)
これが結構な重量で、訓練の時とかこれ持ちっぱなして走ったりするから筋肉が張って張って・・・今も訓練帰りだから。
(見るとなぜか少し汗ばんでいる)
【
>>189にイメージがあるので、参考にでもしてほしいな】
へぇ…流石に装備は用意してある訳だ
いやはや、ゴツイものだね…こうして間近で見ると
まぁ見るからに…って感じだものねぇ
でも…それが当たり前らしいね、軍隊だとかそういうとこだと
ん?それはそれは…ご苦労さま、冷たいものでも飲む?
コンビニ寄ってたからさ
(言いつつ提げ鞄からアクエリアスのミニペットを取り出し)
【残念ながら、404で見れませんでしたね…】
>>730 軽い手入れくらいは自分でしなきゃね。
(砲身をぱしんと叩く)
それにても暑い。はぁ・・・ついこないだまで寒かったのにね。
(シャツの胸元のボタンを外してぱたぱたやる)
ん、スポーツドリンクか。
ダンケシェーン。
(ペットボトルを受け取るとキャップを外して飲み始める)
>731-732
【確認しました】
【凛々しい感じがいいですね】
幾らいい武器でも手入れを怠ってたら駄目って事だね
いざという時にでも使えなきゃいけないだろうし
今日は全国的に晴れ模様らしいからねぇ…
まぁ…訓練上がりな姉さんは更に、だろうけどさ
暑くもなく、寒くもなく…が丁度いいのにね
はい、どういたしまして
まだ何本かあるから入り用だったらどうぞ
私は寒いほうが好きだな。ほら、暑いのは裸になっても暑いけど、寒いのは厚着したらどうにかなるじゃない。
(ペットボトルを空にすると、くしゃりと握り潰す)
ありがとう。でも飲み過ぎても汗になって流れるだけだから・・・君も飲んだら?
【ありがとう。これを書いてくれた絵師さんには凄く感謝してるんだよ】
なるほど、それもそうだねぇ
でも、私はどちらもいいけどさ
生まれつき、温度の変化に影響されないから暑さにも寒さにも強いんだよ
あ…ボトルは潰さなくても良かったんだけどね
どうせ、リサイクル云々で………いや、まぁいいか
ん…私は大丈夫、問題ないよ
今は水分が必要な時でもないしね
午前に稽古してたから、その後ので十分足りてる
【でしょうね、あのスレも大分繁盛しているようですし】
あ・・・いつもの癖で潰しちゃった。
大丈夫だよね、リサイクル・・・。
(はっと気がついてばつの悪そうな顔をする)
稽古か・・・ジュードーとかカラテとか?
私はもっぱらトレーニングだからね・・・。
あぁ・・・まだ暑い!
本当に春なの?
(開かれたシャツの胸元から深い谷間が覗く)
………原型は何とかあるし大丈夫じゃない?
いつもの癖って…姉さん、飲み終わった後は毎回こうしている訳?
まぁ私もたまにしちゃうけど…力試しとかで
私のは古武術だから…一応、空手に近いか…
つくづく、日々の鍛錬はいい事だと思うねぇ
ふぅ…姉さんは本当に暑がりさんだね
くすくす…胸元がはだけそうだよ?
(谷間が見えたのが分かると楽しそうに笑みを浮かべ)
あはは・・・こないだスチール缶を潰したときはかなり驚かれたな。
潰した方がいいとか・・・ほら、空き缶潰す器具とか売ってたし。
言い訳にならないか。
古武道か・・・ヤーパン(日本)の武道は色々あるんだねぇ。
あっ・・・ふふっ。だって暑いんだもの。
でも・・・もっと見たいんじゃないの?
さっきから顔が赤いよ?
(そっと名無しに身を寄せると腕に胸を押し付ける)
まぁ…確かに缶とかは潰してもいいけど
素手で潰すなんてどういう握力しているんだろうねぇ
うん、ならないならない(苦笑
流派も様々だからその数も中々なものだよ
くすくす、姉さんってば随分と挑発的だ事…
ま、それだけのものを見せられちゃね
(押し付けられたのを見下ろして小さく笑む)
ふふっ・・・。軍人たるもの、体力が資本でありますから。
(微笑み返す)
でもこういうのも悪くないでしょ?
実は私が暑がってるのは気候のせいじゃなかったりして・・・身体が熱いんだ・・・。
(名無しの片腕に強く抱き付き胸をむにっと押し付けると、シャツから胸が零れそうになる)
ふむ…体力あってナンボ、ってとこかねぇ
その辺りはこっちも同じようなものかな
力は敵いそうにないけど体力なら何とかなりそうかも
おやおや、姉さんってば…そういう事だった訳?
私なんかで良かったら、その火照りを収める相手になってもいいけど?
(抱きつかれた腕とは反対の腕を回し、ティーガーの豊満な胸を撫でる)
(にやりと笑みを浮かべながら、軽く力を入れて揉みしだく)
だって・・・訓練続きで溜まってるから・・・んあっ!
(胸を強く揉まれ、背中を反らせて喘ぐ)
はぁん・・・私は構わないよ・・・優しくしてくれるなら・・・。
(目を細めて微笑み、抱き付いた腕の肩に顎を乗せる)
ふふっ・・・。いいけど・・・私は両性だよ?
(見るとパンツの股間が大きく膨らんでいる)
【じゃあロールしようか?
私が誘ったんだけど・・・。
してほしいこととかある?】
ふふ…いい声出すものだね
くすくす…そういう状態だと流石に我慢がききそうにないかな?
それじゃ、お言葉に甘えて続けてみようかねぇ
(揉んでいた胸から手を離すと、髪を何度か優しく梳いて)
おや…?
なるほど…俗に言うふたなり、って奴かい?
(問いかけながら、手を下方へと伸ばしパンツ越しに撫で上げる)
【あ、流れに任せますよ】
【ふたなりさんなら同姓設定でもいけますし、ね】
【好きなようにどうぞ】
そうなんだ・・・んうっ。両方が熱い・・・。
(股間の膨らみを撫でられてびくびくと震える)
あはぁん・・・ちょっと待って。服脱ぐから・・・直に触って・・・。
(名無しの手を握ると、にっこりと笑いかける)
君も脱いで・・・裸の付き合いってやつをしようよ・・・。
【ふたなりって言っても女の子だからね。なら私の好きなようにさせてもらうから。
何か途中でしてほしいことがあったら言ってね】
もうこんなになってたなんてね…
胸の方も…ここ、立っちゃってるし?
(下から掬うように胸を揉むと、その頂点にある乳首をコリコリと弄る)
そう…分かったよ
それじゃ、どうぞ?
ん…私もかい?…ふふ、いいよ…姉さんだけにだとつり合わないものねぇ
(含みのある笑みを見せたまま、薄手のコートを脱いでいく)
(下からは白の胴着と紺色の袴が現れる)
(すぐに胴着へ手をかけ脱いでいき袴の紐を緩めてぱさっと落とす)
【はい、了解です】
はふっ・・・んうっ・・・。
じゃあ・・・脱ぐね。
(胸が名無しの手の中でむにゅうっと柔らかく形を変えていく)
・・・・・・・・・・・・・・・っと。
(シャツのボタンを割り開くようにして脱ぐと、下着をつけていない逞しい身体と豊かな乳房が現れる)
ん・・・んんっ。引っ掛かってる・・・あんっ!
(パンツを脱ぐと、ショーツの前を大きく持ち上げている巨大なペニスが見える。
無理矢理ショーツを脱ぐと、引っ掛かったペニスが跳ねて割れた腹筋に当たり音を立てる)
どう・・・かな?
(しっとりと汗ばんだ身体を名無しに見せる)
【よろしく。優しく・・・優しくしてね?】
これだけ柔らかいとクセになりそうだ…なんて
あ…いいよ、はい
(ゆっくりとこね回すように揉み続け)
(服を脱ごうとするのを見て、胸から手を離す)
………ふぅ…やっぱりスタイルいいねぇ
羨ましい限りだよ、姉さんは
…おや、さっきより大きくなってるかな…?
(露わになったティーガーの裸身を眺めて一息ついて)
(その後に、跳ねるペニスを見やり小さく笑む)
(汗ばむ体を上から下まで見てから、ペニスの竿を優しく手で包んでいく)
【優しく、ですね…分かりました】
こんな筋肉でごつごつした身体なのに・・・ふふっ、ありがと。
君も結構いい身体してるよ・・・。
(熱い視線を名無しの全身に向ける)
大きいでしょ?
男よりも立派だ、って・・・よく言われる。
(急に羞恥心が芽生えて、顔を赤くして俯く)
ふっん・・・んあっ・・・ふふ。
気持ちいいよ・・・。
(ペニスを手で包まれただけでびくっと脈打ち、どろりとした先走りが鈴口に珠を作る)
それでも自慢の体なんだろうから…いいんじゃない?
私から見たら、そう大袈裟にごつごつしているとは思えないけどさ
…くすくす、そういうものかねぇ…姉さんと比べたら陰りそうだけど
(視線を感じてくすぐったそうな顔をして言葉を返し)
(下着だけになった姿のまま、艶のある笑みを向ける)
まぁ…確かにこの大きさだとそう言われても仕方ないかも
けど、それだけ弄り甲斐もあるけどねぇ
例えば…こんな風に…
ほら、もう一杯出てきてるよ…?
(赤くなって俯くのを見て、その顔を下から覗き込む)
(ペニスを手で包んだまま、体を下ろしていく)
(そこから見上げる状態で鈴口を指先で弄り始め、同時に反対の手で扱きだす)
んふっ・・・自分の身体だから嫌いにはなれないよ。むしろ好き・・・んうっ!
(竿を扱かれる度に先走りの量が増し、鈴口をひくつかせながら名無しの指をぬめらせていく)
やっぱりかなり溜まってるみたい・・・んんっ・・・。
(ペニスの付け根の下の秘裂が潤み始め、切なそうに声を漏らしながら自分の胸をそっと揉む)
君も・・・おちんちんが切なくなってきたんじゃない?
(名無しの下着の膨らみに目をやる)
【あ、すみません…こちらも女という事だったのですけど…】
【ごめんなさい、はっきりとしてなくて…】
>>751 【すみません!少し訂正しますよ】
【
>>750の
> 君も・・・おちんちんが切なくなってきたんじゃない?
> (名無しの下着の膨らみに目をやる)
は無かったことにしてね】
>>750の続き(訂正)
あなた・・・お名前は?
ごめんね、聞くのが遅くって・・・はうぅ!
(身体を震わせながら、名無しの身体を見つめる)
【名前なり最初に聞けばよかったね・・・。ということで続きをどうぞ】
>751-752
【お手数かけてすみません、ではそのように】
それはそうだろうね
我が身が嫌いだなんてのはそうそう無いだろうしさ…
こうまで溢れてくるなんて………指に纏わりついてきてるよ…
(上下の動きを強くしたり弱くしたりと力を変えながら扱き続け)
(鈴口を弄る指は、ぬめる先走りを付着させ指を離したり付けたりしている)
ふふ…だろうねぇ
でなきゃ、ここまでにはならないもの…
そうなると、こっちも…かな?
(鈴口を弄っていた手を更に下へと動かし)
(すぐ下の、剥き出しになり僅かに濡れていた秘所に指を這わせる)
(指の腹を使い、さするように秘所の入り口を刺激していく)
【ぐだぐだになっちゃった・・・ごめんね。
>>753のレスはこのレスの最初についてることにして。かえってややこしくしたみたいで・・・】
ひあっ・・・そんな、指で先っぽトントンしないで・・・んくぅ!
(歯を食いしばりながら、押し寄せる快感に耐える)
はぁっ・・・あぁん・・・んっ!
そんなに・・・されたら・・・もう・・・。
(指の腹が割れ目をなぞる度に、快感からか背中を思い切り反らして涙を流す)
あぁっ・・・もう・・・達する!
(射精が近いのか、だらだらと先走りが流れ出す)
【いえいえ…こちらこそ、ごめんなさい】
【とりあえずはこんな感じで…】
うん…?
私?私は幸福(ゆきみ)だけど…
いいのいいの、それくらい…気にしなくていいからさ
それより…ここ、弱いんだねぇ?
まぁ、無理もない話だろうけど……ふふっ
(竿を幾度か扱いた後に、また手を動かして袋をやわやわと揉み込んでいく)
(秘所をさする指は、割れ目の入り口から溢れる愛液を滴らせながら動かし続ける)
(それから、ふと指先に当たった陰核を親指と人差し指で軽く摘む)
………?
もう出そうなんだ…
じゃあ、これはどう?
…あむ…っ………んっ…んん…ぅ…
(秘所をまさぐる指はそのままに、袋を揉んでいた手を竿にそっと添える)
(次いで頭を下げ、そろそろとペニスを口に含むとゆっくりと舌で舐め回しす)
【ごめんね・・・】
ユキミ・・・か。
ちょっと・・・そんなに色々されちゃ・・・んうっ!(耐えきれなくなったのか、ユキミの後頭部を押さえると腰を突き出し喉奥にペニスを差し込む)
ゆ、ユキミ上手過ぎ・・・はうっ!んううぅぅぅぅっ!!
(数回腰を打ち付け、射精と同時に思い切り腰を突き上げる)
(火傷するくらい熱く濃厚な精液が大量に吐き出される)
はあぁ・・・びゅくびゅく出てるぅ・・・。
(そのまま動きを止めながらユキミの口内に射精を続ける)
(射精と同時に女の部分も達してしまったのか、噴き出した潮がユキミの指を濡らす)
う…んっ……また…大きくなったね……ん…
…んむ…ぅ…んんっ……んっ…
………んぐ…ぅ…!
(頭を押さえられてからの突き込みに思わず呻き声が上がる)
(それでも口は離さず、喉奥まで入ってきたペニスを頬張り)
(舐め続けながら、頭を上下に振ってペニス全体を刺激していく)
んっ…ん…んぅ……んぁ…ふ…っ…
…んぐ…んんっ…!?
う…ぅっ…ん……くぅ……けほ…けほっ…!
(暫くの間、ペニスへの奉仕を続けた後に大きな脈打ちと共に射精を受け)
(溜まったものが勢いよく放出され、口内に急激に広まる精液)
(熱くたぎるそれを何とか飲み込んでいくものの、量が多く残りが口端から洩れていった)
…ん、ぐ…っ…く…ぅん…!
すご…い……こんなに…はぁ…っ…
(収まりきらない射精から溢れる精液は更に口内に増え)
(今度は飲み切るも、洩れた精液が口の周りで淫靡に濡れ光る)
ん・・・んんっ・・・ああっ・・・。
(ゆっくりとユキミの口内からペニスを引きずり出す)
ふふぅ・・・いっぱい出しちゃった・・・。
くふふ・・・ユキミ・・・ちゅっ・・・れるっ。
(ユキミと目線を合わせるようにしゃがみ込み、ユキミの頬を包むように手を添えると唇を重ね、付着した白濁を舐め取っていく)
んっ・・・ぷちぷちしてて・・・美味しい。
ふふっ・・・いいよね・・・んちゅうぅ・・・。
(一度唇を離すと再び重ね、手をユキミの下着に持っていって脱がせていく)
はむ・・・んっ・・・れるっ・・・。
(舌を挿入してユキミの舌と絡め、唾液を啜る)
……っく…ぅ……はぁっ…
ふぅ…姉さんったら…元気なんだから…
…ん…っ…?…ん、ふ……はぁ…
(口から離れていく濡れたペニスをぼうっとした顔で見送る)
(しゃがみ込んだティーガーの顔が近づいてきたのに対し不思議そうにして)
(啄むような唇の動きにくすぐったさを我慢しながら縮こまる)
…んぁ…は……美味しいの…?
んっ…!……ちゅ…れる…んん…
あ……うん…いいよ…
(下着を脱がしていく手に抵抗はしたりせず、されるがままに)
(体を任せた上で、重ねられる唇に身震いして)
(割り入ってくる舌に、自分の舌も絡め動きを合わせて吸っていく)
んくちゅっ・・・ちゅぷっ・・・んはっ。
ふふぅ・・・ユキミの身体・・・。
(器用に下着を脱がせてユキミを全裸にすると、唇を離してユキミの身体を撫で回す)
すべすべしてて気持ちいい・・・ふふっ。
ここはどうかな・・・?
(ユキミのお腹やへそに指を這わせ、秘裂に到達すると湿り具合いを確かめるように手の平を押し付ける)
もぉ・・・凄く濡れてる。
大丈夫だね。じゃあ・・・向き合ったまま、ここに上から座って。
(溢れる愛液を指で太股に塗り広げると、あぐらをかいて座り込む。
ペニスは腹筋に付きそうなくらいに勃起して、血管を浮きだたせて脈を打っている)
二人で気持ちよくなろうね・・・ふふっ。
(妖艶な微笑みを浮かべてユキミを誘う)
っふ……ちゅ…ん…っ………はぁ…ふぅっ…
ふぁ…ん……姉さんの手…気持ちいい、ねぇ…
…んっ…ぁ…はぁっ……ひゃ…!
そこ、は…っ……ふふ…やっぱり…さっきので…凄く、興奮しちゃったみたい…んぅっ…
(いとも簡単に全裸にされるとひんやりとした外気に小さく息を吐く)
(自分の体を撫で回すティーガーの手の感触に体を小刻みに震わせる)
(秘所へとたどり着いた手が、押しつけてくる動きに変わるとびくっと体を跳ねる)
(甘い声を上げ、熱が篭もり始めた表情でティーガーを見上げる)
うぅん…ぁっ……姉さんの手、やっぱりいい……クセになりそうかもねぇ…ふふ…
んぁ…っ……もう、そんなに……入る、かな…?
(自らの愛液を塗りたくるティーガーの様子を見て顔を紅潮させ)
(ふらりと力なさげに立ち上がると、そのまま前に進んでいく)
(歩みを進める足の太股には、未だ洩れる愛液が伝って滴り落ち床を汚す)
……ぅん……それじゃ、行くよ…
…っ…!…あ…ぁっ……き、きつ…いっ…ふぁ…!
(その雰囲気に誘われるまま、ティーガーの眼前に立ち肩に両手を置いて)
(そろりそろりと腰を下ろしていく)
(下には、はちきれんばかりに勃起したペニスが待ちかまえ)
(それを片手でそっと掴むと、自分の秘所にあてがう)
(くちゅ…と微かな水音が響き、そのままゆっくりと腰を更に落としていき割れ目からペニスを埋めていく)
【あぁ…何というか、レス遅れて本当にすみません】
ん・・・んんっ・・・きっつ・・・いぃっ・・・。
(挿入されると、肉壁をこじ開けるようにペニスが擦られていく)
はぁ・・・ふふっ。きつくて気持ちいい・・・あはっ・・・。
(ペニスの先が最奥に当たり、亀頭を擦りつけるように小刻みに動かす)
・・・大丈夫? 痛くない?
んあっ・・・おちんちんがユキミの中にぴっちり吸い付いて・・・ね、動いていい?
(ユキミをそっと抱き締め、自分の胸をユキミの胸に押し付ける)
【レスが遅かったけど・・・大丈夫?】
ひぃっ……あぅ…あぁっ…!
う、くっ…はぁ…っ……んぁ…ふ…
(割れ目を押し入り、膣内へと入ってくるペニス)
(その大きさの為からか、体を突き抜けるような鋭い刺激に襲われる)
(膣壁を擦りながら奥へ進むペニスを包む膣はきゅうきゅうと締め付けを増していく)
あっ、あっ…はぁ、あぁん!
ふっ…あ…姉さんの……大きくて…気持ちいいっ……ふぁぁ…っ!
(膣奥にまで来たペニスから伝わる動きと脈動に快感が押し寄せ)
(喘ぎながら、ぎこちなく腰を揺らす)
(それが更なる快感を生み、動きを止めず断続的に続ける)
ふぁっ…あぁ…はぁっ…
ん…だ、大丈夫…だよ……動いても…さ…
(荒い息をつきながら答えると抱き寄せられ)
(そのまま顔をティーガーの胸に埋める)
【ちょっと回線が落ちていたようで…何とかなります…すみません】
んふぁ・・・あぁう・・・ん・・・動くよ・・・。
(ぎこちないユキミの動きに合わせるようにゆっくりと腰を突き上げていく)
んっ・・・ユキミの中が絡み付いてきて・・・イイよ・・・。
おっばい弄って・・・そこが一番感じるんだ・・・。
(乳房はぱんぱんに張り詰め、乳首を乳輪ごと膨らませて勃起している)
んあっ・・・はぁん・・・んうっ・・・。
(身体の筋肉に力を入れて抱きしめるが痛みはなく、しなやかで逞しい筋肉の温かさが伝わる)
(腋の下に腕を入れ軽く持ち上げると、組んだ脚を解いて床に座らせると脚をユキミの腰に絡める)
うぅ…んっ……はぁっ…
…ひぁ…あっ…!あ…うくっ…ふぁぁっ…!
(突き上げられる度に背が跳ね、膣壁がペニスを締め付ける)
(甘く響く声は止まる気配もなく、刺激による快感が起こる度にだらしなく開いた口から洩れる)
あぁ…ん、はぁっ……ここ…がいいんだね…?
んんっ…!あっ…あんっ……ひゃうっ!
(蕩けた顔でティーガーの揺れる胸を見て)
(震える両腕を伸ばすと、胸を手のひらに収める)
(弱い力ながらも懸命に揉んでいき、それと同時に指先で乳首を摘み上げ弄り回す)
ひぅ…っ…あっ…あぁ…んぅぅっ…!
(膣内で蠢くペニスの暖かさと自分を抱き締めるティーガーの暖かさで、何処か安心したような顔になる)
んんっ・・・いいよ・・・もっと・・・はぁん・・・。
ふふっ・・・気持ちいい・・・。
(胸を揉まれ愛撫される度に甘い声を漏らし始める。突き上げるペースを少しずつ速め、子宮口に亀頭を押し付けるように深く腰を動かす)
んっ・・・あんっ・・・んふっ・・・。
あはっ・・・キスしよ・・・ちゅうっ・・・。
(片手でユキミの顎を上げさせ、唇を重ねる)
んちゅ・・・はぁむ・・・むふっ・・・。
(濃厚なベーゼを交わしながら、腰の振りをゆっくりと深いものに変える)
ユキミ・・・私・・・ユキミと一緒にイきたいの・・・。
ね・・・いいでしょ・・・。
(快感で頭がひりつきそうになりながら、目を潤ませてユキミを見つめる)
あっ…あ…あぁ…!
ふ、深い…っ……んぁぅっ!
もっと…もっと…深くぅ……ふぁっ、はあぁぁっ…!
(両手の指で乳首を強く摘みながら引っ張る)
(膣に響く突き上げの速度が速まると、それに応じてか膣壁の締め付けも増し)
(ペニスをしっかりと包み、動く度に肉襞がしっかりと絡みついていく)
…あ…っ……ちゅ…ぅん…んむ…っ…
れろ……ちゅぷっ…んんっ…
んくぅ…んっ…ひゃっ…!あぅ…ぁ…あぁんっ!
(唇を重ね、すぐに互いの舌を絡ませて)
(貪るように舌を動かしていき唾液ごと強く吸い上げる)
(弱まった腰の動きに膣壁が膨張するも、深くなったのに合わせ急速に収縮していきり勃つペニスを離さまいと締め付ける)
…あ…ぅん…あっ……はぁ…はぁっ…
う、うん…っ…いい、よ…ぉ……一緒…にっ……ふぁぁぁっ…
(視線を合わせ力なく細々と答えると、スパートをかけるように力強く腰を揺らしていく)
うん・・・ふふっ、分かった。
子宮にたっぷり注いであげるんだから・・・んっ!はんっ!くっ!んっ!
(再びユキミに合わせるように腰を激しく振り、幾度となく肉壁を擦り上げていく)
んはぁ・・・ああぁ・・・ああああああぁぁあぁぁぁぁんっ!
(腰を思い切り突き上げ、ぐうっと子宮口を押し開くと鈴口を密着させて射精する)
んああぁぁぁっ・・・まだまだ出るぅっ・・・しゃせいとまんないの・・・。
(先程よりも濃厚で熱い精液を放ちながら、さらにピストン運動を続ける)
はぁん・・・ゆきみの中にいっぱい・・・吸い上げられてるよ・・・。
(幾度も腰を突き上げ、精液を全て子宮に収めようとする)
【レスが20分ほど遅れるかも・・・】
あっ…は…ぁ……ひぃっ!あぁ…はぁっ…!
あぁぁぁ……あっ、あっ…あうっ…ふぁっ…あんっ!
(途端、激しくなった動きに翻弄されながらただただ喘ぐ)
…んぐ…ぅ……あっ…ぅあ…あ…っ…!
だ…だめ…っ……もう……あぁっ…イ…く…ぅ…
あふ…ぁ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(最後の突き上げに、大きく体を震わせる)
(それに対して膣内でもぎゅうぎゅうと締め付けながら、射精を促していく)
(子宮口にまで突いたペニスから、多量の精液が放たれると同時に自らも弓なりに跳ねながら絶頂に達する)
はっ…はっ……はぁ……うぁ…っ…!
…うぅ…んっ……んく…ぅ…ふぁっ…
(絶頂の余韻に浸る間もなく、再び突き上げられ)
(かくかくと体を揺らしながら、喘ぎ声を洩らしていく)
(やがて、膣内には収まりきらない程に精液を詰められて結合部から溢れだしていた)
>771
【はい、了解しました】
【と、度々すみません…】
【こちらも30分程遅れます…ごめんなさい】
はあぁぁぁ・・・あぁん・・・。んんっ・・・。
(射精の余韻も冷めやらぬ内に、腰を引いてペニスをずるりと引き出す)
(ごぽごぽと音を立てて溢れる白濁を見て嬉しそうに微笑む)
あはっ・・・いっぱい出しちゃった・・・。
ユキミ・・・気持ちよかったよ・・・ありがとう。
(再びユキミを抱き締めると、そのままゆっくりと押し倒す)
うふっ・・・ユキミ・・・すきぃ・・・。
もう・・・今日はこのままでいさせて・・・。
(ユキミの耳元でそっと語りかけ、ふうっと息を吹き掛ける)
【少し遅れたかな・・・?】
>>774 【了解。やっぱり夕食落ち?】
【次の次くらいのレスで〆にしようか】
【戻りました…】
【今からレス書きますね】
…はぁっ…あっ……はぁ…
ふぅ……はぁ、ん…っ…
(ペニスを引き抜かれる際の刺激に感じ、また声が上がり)
(深い溜め息をつきながら、呼吸を整えようとする動きで体を揺らす)
はぁ……まさか…ここまで…んっ…
………え…あっ…
んぅっ……くすぐったいよ…
…この、まま…?……分かった…好きにして…いいさ…
(押し倒されると、気が抜けた声を洩らして)
(耳にかかる息に軽く身震いし、照れたような赤みが差した顔でぽつりと答える)
ふふっ・・・ユキミ・・・。今日はもう離さないからね・・・。
(手をユキミの胸へ持っていき、こねるように揉みさすっていく)
うふ・・・また元気になってきたみたいだよ・・・。
どうする? もっと続ける?
(生気を取り戻し膨れ上がるペニスをユキミの腹部に擦りつける)
私はいいから・・・ユキミの好きにしていいよ・・・。
(自分の勃起した乳首をユキミの乳房に押し当てる)
【次のレスで〆にしよう・・・】
うっ…ん……あっ…
んんっ…あぁ……もう…姉さんったら…
(くすりと微笑みながら、ティーガーを見上げ)
(胸を揉む手に抗う事なく、愛撫を受け熱がかった息を吐く)
………んっ…相変わらず熱いねぇ…ふふっ…
じゃあ、またしようか…?
(腹に感じる熱いものを感じ、すうっと手を伸ばす)
(硬さを取り戻したペニスを逆手に握りながらゆるゆると扱き)
(上半身を捩って動きをつけ、乳首をすり合わせていく)
まだまだ…楽しめそう…くすくす…
(片手でティーガーの体を抱きながら艶のある笑みをこぼす)
(それからまた力つきるまで二人で言葉通り楽しんだとかそうでないだとか…)
【では、こちらはこれで〆ますね】
【〆るタイミングがないと、また続けたくなってしまいますしね…】
ははっ・・・まだ終わる気はないよ・・・んうっ・・・。
(ペニスを扱かれる度に甘い声が漏れる)
あはっ・・・やだ・・・身体が凄く敏感になってる・・・また熱くなるぅ・・・。
(身体を火照らせながら乳房をぐにゅぐにゅと押し付ける)
うん・・・もっと愛してあげる・・・私の色でユキミを染めてあげるよ・・・。
(そういうと再びゆっくりとユキミの割れ目にペニスを挿入していく・・・・・・・・・・・・・・・)
【長時間お相手してくれてありがとう。久しぶりに燃えちゃって・・・とても楽しかった。
また機会があれば一緒に遊んでほしいな】
【ユキミ、ご苦労様。そしてありがとう】
【他の名無しさんも、会ったら気軽にお相手してくださいね】
【どういたしまして】
【はい、お疲れさまでした】
【こちらも楽しかったので…ありがとうございました】
【時間がある時に、また来てみますね】
【それと、機会があればキャラメイクをしてみようとも思います】
【それでは、これで落ちます…失礼しました】
【こんにちは。】
【…色々考えた結果、私はここにもう来ないことにしました。】【他のキャラハン様や遥か彼方からここを監視している方々には悪いですが、これで最後です】
【では、全ての方々に幸あれ】
(着物姿の女性が、辺りを見回しながらやって来る)
(腰に日本刀が収められた鞘を差し、手には白布包みの斬馬刀が握られていた)
このような夜更けに失礼する事をお許し下さい…。
こんばんは、私は旅の者ですけれど…こちらの方へお邪魔させてもらいますね?
(挨拶をした後、手に持つ白布に包まれたままの斬馬刀を壁に立てかける)
(次いで両手を膝元に合わせぺこりとお辞儀をする)
【名前】珠璃(しゅり)
【国籍】日本
【性別】女
【容姿】鋭い黒瞳と黒髪にほっそりとした顔つき、長く伸ばした髪を背中辺りで一つに束ねている
体型は細め、身長172cm
【装備】刃渡り2m程の斬馬刀、無銘になっている日本刀
【性格】物静か
【服装】平時に紺単色の着物、稽古や仕合い等の時には白い胴着と紺の袴
【3サイズ】未計測
【NG】スカ・グロ・猟奇等
【備考】とある骨董商が捨てた大振りの斬馬刀から生まれた剣に宿りし精が人化
依代の基ともなる斬馬刀を常に持ち、小回りが利くようにと同じく捨てられていた刀匠不詳の日本刀も所持
それから旅ガラスが如く各地を行脚して、この地に流れ着く
【参加希望ですが…こんな感じでよろしいですか…?】
>786
お前いい加減ウザいぞ
さっさと巣に帰れ最低人類
【なにやらまた微妙な空気だね・・・】
【忙しくなる時期だから辞めるのも仕方ないと思うしあまりとやかく言わないけど、また気が向いたら戻ってきて欲しいな】
【新しいキャラハンも来たみたいだし、名無しさんも来てくれるようになったし・・・私は来てくれる人は誰であろうが大歓迎だよ】
【では今日もお相手募集です。雑談でもいいよ】
うーん・・・、暇だな・・・。
(何をするでもなく顎に手をついて座っている)
>783
【今まで、お疲れ様でした。有難うございましたーノシ】
>789
(静かにドアを開け、室内に入る)
どーも、今晩わ…邪魔していいか?
【今晩わー】
【待機したらageるスレも使用してみては?】
>>790 ・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・ん、こんばんは。
(軍帽を回して遊んでいたところを見られて、さっと軍帽を隠す)
君は・・・初めて会うのかな?
こんばんは。
(手を差し出す)
【こんばんは】
【・・・ありましたね、ageスレ。忘れてた・・・】
>791
あぁ、初めまして。(差し出された手を握り返す)
備前長船、長光だ。よろしく。…外国の、か?
【結構人の来具合が違うみたいなんで】
【使うかどうかは自由っすけど】
>>792 よろしく。
私はティーガーU、別名はケーニヒスティーガー。好きなように呼んでくれたらいい。
(手をぐっと握り返す)
・・・ドイツ出身だよ。まぁ私から見たらヤーパン(日本)も外国なんだけどね・・・ふふ。
【こんばんはって三回も書いてる・・・】
【そこは個人の自由ってことで】
>>793 …けーにひすてぃーがー…じゃあすてぃーがーサンで。
独逸…馴染みが無いな。兎に角、遠い所から来たってのは分かる。(すっと手を離すと、台所の方へ向かう)
お疲れ様。茶は飲むか?
>>794 ふふ・・・変な区切り方。ティーガーでいいよ。
(軍帽を傍らに置く)
うーん・・・コーヒーにしてくれる?
本当はヴァイン(ワイン)といきたいけど、悪酔いすると困るしね。
けーにひす・てぃーがーだったのか…外国語は区切りがよく分からない。
珈琲…了解した。確か………
(パックを取り出し、見よう見まねで覚えたやり方でコーヒーを作る)
…これで良いはず。ほい。(湯のみとカップそれぞれを、机の上に置く)
んで、てぃーがーサンは一体何なんだ?(息で茶を冷ましながら、ふと尋ねる)
ヤパーナー(日本人)にとってはドイッチュ(ドイツ語)はイングリッチュ(英語)よりかは馴染みがないかもね。
(コーヒーのカップを受け取る)
ダンケ。
いただきます。
(熱いコーヒーを冷まさずに飲む)
・・・何って、何?
…悪い。馴染みのない言葉が多すぎて頭がくらくらしてきた。
なんとなく、伝わるが…俺は800年近い前の日本生まれだからな。
中国とかならまだしも、独逸とかは完全に知識の範疇外なんだ。
…ま、伝わりゃ問題ねーか。(ティーガーの顔を見ながら、けらけら笑う)
うん? 存在として。俺は、これだ。(腰のベルトから日本刀を抜き取ると、卓上に静かに置く)
あんたも、普通の人間じゃないだろ?
あは、ごめんごめん。これから気をつけるよ。
ヤーパンのことはシーボルトの本読んだりとかして勉強したから・・・大丈夫、だいたいは理解できる。
うん、問題ない。
(飲み終えてことりとカップを置く)
ふぅん・・・私は戦車なんだけど。一応こんな装備だよ。
(脇から7.92o機関銃2丁と88o戦車砲を取り出す)
あとは・・・ツィメリントコーティングかな。
ま、それはおいといて・・・。
うわ、日本刀だよね。パリの廃兵院で見たことあるけど・・・。
ね、触っていいかな?
(目をキラキラさせながら日本刀を見る)
いや、俺もまだ勉強不足だな。しーぼると…確か蘭国の医者だったかな。
戦車…(頭の中で前に読んだ本の中身を思い出す)
…鉄の猪か。成る程、勇猛そうだ。軍の所属、らしいな。(ちらりと脇に置かれた軍帽を見る)
つぃ…?ん?あぁ、別に構わねー。
(目を輝かせるティーガーに、少し嬉しそうに微笑む)
ただ、刀身は特に優しく触ってくれ。わずかな油とかで、斬れなくなってしまうからな。
シーボルトは本当はドイツ人だけどね。
猪・・・。勇猛ってのは当たってるかも。
私は陸軍士官だよ。
大丈夫大丈夫、見るだけだから。では失礼して・・・く、結構重い。
(日本刀を軽く持ち上げてみて、鞘を外す)
ふぅん・・・パリで見たのはサーベルみたいな研ぎ方がしてあったけど、これは凄いわ。
なんと言うか・・・斬りたくなるよね。
(刃の部分をしげしげと見つめながら、さらりと言う)
へぇ…ぐろーばるって奴か。
陸軍士官…どの位偉いんだ? 少尉より上?
(重そうに長光を持つ姿を眺めて)
んー、悪いな。正確には、俺は刀じゃなくて太刀なんだ。
馬上より敵を斬る為に、長く造られてる。その分重い。
むぅ…刀として喜ぶべきなんだろうか。複雑だな。(冷めてきた茶を一口啜る)
特に、刃紋を見てくれ。丁子型の綺麗な紋様が入ってるだろ?
小丁子も混ざった、美しい乱れだ。…なんか自画自賛みたいで恥ずかしいな。
(微かに頬を赤らめる)
少佐だよ、陸軍少佐。
銃弾の1、2発は切れそうだよね・・・うふふ。なんだか吸い込まれそうになるよ・・・。
(刀に魅入られているのか、目の色が少し危ない)
・・・こんな紋様も人為的にはできないんだろうね。
確かヤーパンの軍人も日本刀持ってたけど、あれとは違う感じがする。
最近は扱う人より作る人・・・刀匠だったかな?・・・になりたい人が多いってのも分かる気がする。
やっぱりこんなに立派な日本刀だと、さぞかしよく斬れるんだろうね・・・人とか。
(日本刀を手に、長光にニヤリと微笑みかける)
少佐…………(しばし思考中)
何と、かなり偉いんだな。流石は戦車、と言った所か。
まぁやった事は無いが、折れず、曲がらず、よく斬れるが日本刀の条件だからな。出来るかもしれねー。
あぁ、刀身の焼き入れ時に、各々の刀匠の造り方によって変わる紋様だ。巧い造り手程、綺麗に付くらしい。
ほぉ…初耳だ。まぁ、現代に昔程の造り手が現れてくれれば、これ以上嬉しい事はない。(また茶を一口飲む)
…俺を斬るか?(じっと光のない目で己自身を見つめる)
ふぅむ…また新たな紋様が入るのも、悪くねーかもな。やりたければ、やってみてくれ。
(けらけら笑いながら、両手を上げる)
あはは・・・冗談だよ、冗談。さて、充分堪能したし・・・ありがと、ナガミツ。
(長光の目を見て何やら寒気を感じ、刀を鞘に納める)
なんだか・・・ずっと持ってたら取り付かれそうだった。
なんだか怖いね。
(恭しく両手で持ち上げて長光に刀を返す)
…すまん。やはり、怖いよな。
(僅かに眉根を寄せて、日本刀を受け取る)
(抜き出し、じっと己が白刃を眺め、舌を這わした)
…冷たく、鋭く、寒々しく、神々しい。怖くなる程に恐ろしく、愛しくなる程に想う。(静かにそれを再度鞘に納める)
…んー、幾ら見た目を美しく仕上げてみても、やはり殺しの道具には違いない。
…怖いよな。女子供に見せる物じゃねーか。
いや、舐めるのはどうかと・・・。
(長光の言動を見て、眉をひそめる)
よく分からないけど・・・そういうのも魅力のひとつだと思う。
カッコいいって思う人もいれば何にも思わない人もいるし。それぞれ捉らえる人の考え方の違いじゃないの?
(ふらりと立ち上がり、軍帽を被る)
珍しいものを見せてくれてありがとう。
私は朝早いからもう帰るね。
アウフ・ヴィーダーゼーエン!(さようなら!)
(重そうな装備を軽々と持ち上げ、部屋を出る)
【眠気が酷くなってきたので、これで失礼します。レスが遅くてすみません】
【これからもよろしくお願いします。・・・できればアレの方のお相手もしてくださいね】
【ではまた今度。チュス】
んー。多少なりとも、俺も頭のねじが外れだしたかもな。
どんなに取り繕うとも、俺は太刀で、それ以上でも以下でもない。
不満は全く無いんだが…何が言いたいんだろ、俺。よく分かんねーや。(口元を歪め、自嘲するように笑う)
魅力…か。こんな魅力でいいのか…いや、良いのか。考えがまとまらねー。こんな夜は早く寝よう。
あぁ、付き合ってくれて有難な。ぐーてん・あーべんと…?だったか。使い方間違ってる気もするが。
お休み、てぃーがーサン。…俺も寝よう。
(フードをかぶると、そのまま床に横になった)
【いえ、こちらもなかなか遅くて申し訳ないっす】
【あ、はい…機会が有りましたら】
【では。御休身なさい】
(とある道路、脇の標識には「国道66号」と書かれている)
………どこかしら…
(一人の女が機関拳銃、しかもかなり年代物のM712を懐から抜くと手に持ったそれを睨む)
………銃、か。
何でこんな物を………。
(人指し指を標識に向け、軽く弾けるように口を開く)
PON…
(標識から火花が散り、歪むと同時にボトルネックのカートリッジが地面に落ちる)
………アメコミの主人公みたいね、私。
(車に7.62mmを撃ち込み、運転手を引きずり出して乗るモーゼル)
………ドライブの始まりね。
【相変わらず来れなくてスイマセン^^;】
【まだまだ来れそうになく、時間はかかると思います】
【テンプレもまだ出来ておらず今回はあまり意味のない文章となりましたがお許し下さい】
【では………また会いましょう】
【やっぱり新年度スタートで皆さん忙しいんですかね・・・待機です】
【あげてみますよ】
【このスレの舞台って日本なんですか? 国とか関係のない場所だと思っていたんですが・・・】
>>811 関係ないです
キャラコテ個人の設定ですので気にせずに
【ロールの折々で舞台は変えればいいですよね。訓練中とか、公園とか・・・】
【名無しさんとのロールもOKですよ】
【名前】桜花
【国籍】日本
【性別】女
【容姿】ショートヘアー、見た目は小中学生、主翼は背中に、水平尾翼は足に付いてる
【装備】1200kg徹甲爆弾
【性格】(不明謎)
【服装】白いセーラー服、腕章に桜のマーク、
【3サイズ】測った事がない
【NG】死、スカ、グロ
【備考】
昭和19年に開発された特攻兵器、
詳細はこれのみ
【初参加ですがよろしいでしょうか?】
>>814 【良し悪しは判断できないので何とも・・・。人間爆弾ですか】
【お互いに頑張っていきましょう。よろしくお願いします】
>>815 【人間爆弾です】
【こちらこそ宜しくお願いします】
ん〜・・・・・・やっぱりコーヒーだよね・・・。
(苦そうな顔をしてコーヒーを飲んでいる)
【まぁ雑談でも】
>>817 こんばんわ・・・
(背後から突然現れる)
【はい】
・・・うわっ! びっくりした!
(背後の気配に気付き、後ろを振り向き驚く)
・・・見ない顔だね、君は誰?
(じろりと全身を見回す)
挨拶をしただけで驚きましたか?
私は桜と花で桜花と申します、一様海軍出身ですが階級がありません。
(無表情で淡々と喋る)
貴方はドイツ人・・・、第三帝国の兵器ですか?
(上を見上げティーガーUと目を合わす)
はは、いきなり後ろに立ってたから・・・。
オウカ・・・か。
私は確かにドイッチュだけど・・・やっぱり見ただけで分かるものなのかな?
(オウカを一瞥した後に自分の姿を見る)
壁|∀・)散歩してたら見かけない人達を発見…?
【どうやらオウカは落ちちゃったみたいだね・・・。無理に雑談に付き合わせてごめんね】
【オウカ、また会ったらよろしく。私もこれで失礼するよ】
すみません、こんな出かたしかできなかったので
(表情は変えず軽く頭を下げる)
貴方が敵なら私は貴方に破壊されてますので
味方だとすぐに分かります、
それと貴方の名前を聞いてませんが・・・
(ジーッとティーガーUを見つめる)
>>823 【この板自体初めてなので言葉に迷い遅くなりました】
【申し訳ありません・・・】
>>825 【そうだったのか・・・。そんなに気張らなくても、もっと気楽な気持ちで行こうよ!】
【今日も待機します】
【誰もこないね・・・】
…こんばんは、どなたかおられますか?
【少々、お邪魔しますね】
>>828 ん、こんばんは。
見ない顔だけど・・・君は?
【こんばんは】
>829
(辺りを見回していた所にティーガーの姿を確認して)
(静かな足取りで近付いていく)
初めまして…お初に目にかかります。
私は珠璃と言う者です…どうぞお見知り置きを。
(名を告げてから、ぺこりとお辞儀をする)
>>830 シュリ・・・。
私はティーガーU。またの名はケーニヒスティーガー。
皆はティーガーって呼ぶけど・・・こちらこそよろしく、シュリ。
(立ち上がってシュリに笑いかける)
>831
はい、そうです。
呼び方はお任せ致しますから。
それでは…ティーガーさん、と呼ばせて頂いてよろしいでしょうか?
(顎に人差し指を当てながら問いかける)
(こちらに向けて笑みを浮かべるティーガーに対し、同じように笑顔で返す)
>>832 うん、それで構わないよシュリ。
シュリは・・・やっぱりヤパーネリン(日本人)なの? 来る人来る人、皆ヤーパン(日本)の人ばっかりで・・・髪も黒いし。
(軍帽を脱いで、自分の銀髪を撫でてみる)
>833
では、そのように…。
そうですね、私は日本人…という事になります。
外国の方というのも珍しいでしょうから…。
…銀色の……凄く綺麗ですね、ティーガーさんの髪。
私は、この通りの黒髪ですけれど。
(言いつつ束ねた長髪の先を摘むと、前に引っ張ってみせる)
>>834 そうかな・・・はは、そんなこと言われたことないから・・・。
(下を向き、顔を赤らめる)
ふふ・・・綺麗な黒。つやつやしてる・・・。
(シュリの黒髪を見つめながらシュリの背後に回る)
・・・えいっ。
(シュリの髪を束ねている髪留めを外す)
【少しって言ってたけど、何時くらいまでなの?】
>835
そうだったのですか?
…こんなにも綺麗なのに。
誉められて当然、とも言えるかもしれませんね。
………ふふ、誉めすぎだったでしょうか?
(ティーガーの様子を微笑みながら眺めている)
ええ…ありがとうございます。
手入れには気を使っていますから…。
……ティーガーさん?…あっ…!?
(話を続けている途中、ティーガーが後ろに回ったのを見送り)
(ふと伸びた手に気付かず、髪留めを外され束ねていた黒髪がふわっと広がる)
【24時くらいまで大丈夫ですよ】
【じゃあエロールとかできるかも・・・ふふ】
ん・・・シュリの髪、綺麗・・・。
(シュリの黒髪に指を絡め、しゅっとすく)
ふふっ・・・なんだか変な気分になっちゃう・・・。
・・・ふうっ。
(そっとシュリの肩に顎を乗せて背中に胸を押し付け、耳に息を吹き掛ける)
>837
…ティーガーさんの髪には負けてませんか…?
(下ろしたままの髪を梳かれると、目を閉じおとなしくして)
………変な…気分、ですか?
それは…どういう……ふぁっ…!
ティ、ティーガーさん…くすぐったいです…。
(耳に入る言葉に、怪訝そうな顔つきになり)
(次いでのティーガーの動きを見ながら、振り向こうとした矢先に耳への暖かい息を感じて)
(ぴくっと体を震わせ、艶がある声を漏らす)
【どうぞ、流れはそちらにお任せしますから】
>>838 私なんかただの軍人・・・綺麗とかは無縁だよ。それに・・・あんな身体を好きになる人なんかいないしさ・・・。
(腕をシュリの胴体に巻きつけ抱き寄せる)
くふ・・・かわいい声出しちゃって・・・。
(肩に乗せた顔を動かしてシュリに頬を擦りつける)
>839
例え…軍属の方でもそうでない方でも、綺麗な事に変わりはありません。
あんな体…?…ん…っ……ティーガーさん…?
(抵抗する事なく抱き寄せられていく)
(きょとんとした顔でティーガーを見やる)
え…あ……その、あれは…。
…う…ま、またくすぐったいのですけど…。
(やや縮こまりながら、頬を擦り付けられる行為を受けて)
(その間に、だんだんと頬に赤みがさし始める)
>>840 ・・・あ・・・ごめん。
(はたと我に帰って、シュリから少し離れる)
初対面に対してちょっとやり過ぎたかな・・・って。ほら、やっぱり礼儀とかあるし・・・。
(気まずい表情をするが、顔は赤くなっている)
あ、そうだ。何か飲み物いる?
>841
…いいえ、気にしないで下さいね?
その、触れ合い…というのも大切な事でしょうから。
(離れるティーガーに向き直り穏やかな笑みを浮かべている)
ふふ…ティーガーさんは積極的なんですね?
私でしたら大丈夫ですよ…驚いてしまったのは仕方ありませんけど…。
(赤らんだティーガーの顔を覗き込みながら言い)
…ティーガーさんにお任せ致します。
>>842 あ・・・でもずっと受け身な態度のシュリも・・・。そんな・・・シュリがかわいいから・・・つい。
(痛いところを突かれてしどろもどろに)
じゃあ何か適当に・・・果物があったかな。バナナにオレンジに・・・。
(近くの果物を取り出してナイフで皮を剥き始める)
これをミキサーで・・・っと。はい、ミックスジュース。
(切った果物をミキサーにかけて、氷を入れたコップに注ぐ)
どうぞ。
>843
自分で言うの何ですが…根がおとなしい方ですから。
…どうしても、受け身取りになってしまいがちでして…。
(恥ずかしそうに答えながら、苦笑を洩らす)
ティーガーさんは器用なのですね。
どうも…私は短刀の類は上手く扱えないようで…。
………これはまた、美味しそうな飲み物ですね…果物が混ざり合って色映えがいいですし。
(差し出されたコップを受け取ると、注がれたジュースを感心しながら眺めている)
【すみません、接続不良で遅れました…】
>>844 はは、ただ混ぜただけなのに・・・。料理は自炊してるからある程度は出来るよ。
本当はもっと本格的なのを作りたいけど道具があんまりないしね。
(自分の分をコップに注ぐとシュリの隣に移動する)
では・・・乾杯。
(チンとコップを突き合わせると、少しずつ飲み干していく)
んー!やっぱり果物が新しいのかな・・・美味しく出来てる!
>845
いえ、こういった飲み物はあまり見ないものですから…。
料理でしたら、私もしていますけど…確かにそれなりの道具が必要となりますよね。
(隣に来たティーガーを見て、小さく頭を下げる)
はい、乾杯…。
(突き出してきたコップに合わせると、軽く硝子が響き合う音が鳴り)
(それからコップに口を付けて、ちびりと飲む)
………甘くて美味しいです…。
>>846 なまじっか上手になってくるとね・・・専用のナイフとか欲しくなるんだ。
コマンドナイフで十分な気もするけど、やっぱりそれなりの道具があった方がいいかな・・・って。
(少しずつ飲みながら、シュリに語りかける)
シュリの腰のそれは・・・日本刀?
随分立派だけど・・・。
(ちらちらとシュリの腰の物を見る)
>847
用途別に用意したくなる…という訳ですね。
全部が全部、一本だけでどうこうという事は無理があるでしょうし…。
(ジュースを少しずつ飲みながら、甘みのある味わいを楽しみ)
(飲みかける合間で話に応じていく)
………これですか?
無銘の…誰が打ったかも分からない刀でして。
…立派に見て頂けると何だか嬉しいです。
日々怠らずの磨きや手入れの賜物でしょうから。
>>848 ふぅん・・・雑に扱うと錆びたりするしね・・・。
(ぐっとジュースを飲み干し、コップを置く)
ね、シュリ。それ・・・触らせてくれないかな?
雑に扱ったりしないからさ・・・ね、いいでしょ?
(空いているシュリの片手を両手で強く握る)
>849
そうですね…細心の注意を払っておかないと。
錆や欠けには、特に気を付けなければいけません…。
………ふぅ、美味しかったです。
ごちそうさまでした…。
(言い終わり、コップを両手で持ちこくこくと飲んでいき)
(後には空になったコップが残され、そのまま机にコトリと置く)
…え?刀を…ですか?
………勿論、いいですよ。
(握られた手を不思議そうに見下ろし)
(にこりと笑みを向け、鞘に収めたままの刀をゆっくりと手渡す)
851 :
ティーガーU ◆i0Scn1hpTk :2006/04/15(土) 23:25:58 ID:kmHva5Nz
>>850 ありがとう!
では早速・・・く、重いかな・・・。
(握る手を離して刀の柄を握り、片手で持ち上げようとしたが思わず下から片手を添える)
刃は・・・けっこう分厚くできてるね・・・。
前に見た日本刀は剃刀みたいに薄かったけど・・・。
(鞘を抜き放ち、刃に写り込む自分の顔を見つめる)
>851
【日本刀の方でいいんですよね?】
【片方の斬馬刀は椅子に立てかけているという事で…】
いいえ、どういたしまして…。
それなりに重量はありますしね。
(持ち上げる様を静かに見守っている)
…刀身の肉厚は刀それぞれですから。
また、それが切れ味や用途などにも関係してくるのです。
>>852 【斬馬刀です・・・言い方が悪かった・・・。日本人以外には刀は皆同じに見えるから、と思って・・・。すみません】
しかし・・・こんなに長いと実戦向きじゃないよね。
(鞘に刀を納める)
どういう用途で使うのかな、この大きな日本刀は・・・。
私は鍛えてるからともかく、シュリみたいな華奢な女の子には少々大き過ぎるんじゃないの?
(机に立て掛けると、コップに残った氷を口に含む)
>853
【常の腰差しが日本刀、布包みで手にするが斬馬刀ですね】
【説明不足な私の方こそ、すみません】
…この刀に比べれば、確かに刀身は長いのですが…。
その分だけ、攻撃の範囲面で助かっています。
(刀が納められるのを見ながら、立てかけていた斬馬刀の束を軽く掴む)
斬るというよりは…叩き割る、といった感じですね。
大振りでの薙ぎ払い、兜割りのような力技が主となっていますし…。
…いえ、これでも私も鍛錬に抜け目はありませんから。
上手く扱えるようでなくては、これを持つ意味がないのです。
…夜も更けてきましたね。
それでは…私はここで失礼致します…。
今日は本当に楽しかったです、またいずれ会えた時は…よろしくお願いします。
………おやすみなさい、ティーガーさん。
(別れの挨拶を告げると、両手を前にして膝元に添え)
(それと同時に頭を深く下げる)
(お辞儀の後、顔を上げ微笑みかけ踵を返すとそのまま立ち去っていった)
【時間ですので、これにて〆ますね】
【切り上げのような〆で申し訳ありませんが…】
【また機会があれば、その時はよろしく…楽しませてもらいましたから】
【では、お先に失礼します…おやすみなさい】
>>854 ん・・・説明ありがとう。私もまだまだ勉強不足かな・・・。
ちょっと待って、私も帰るから・・・。
(ガリガリと氷を噛みながら身支度をする)
【私も今日は文章がおかしくなってたり・・・プロフィールを見ればわかることをわざわざすみません。私も失礼します。
今後ともよろしくね】
壁|∀・)おとなしい娘を薬漬けにするのも悪くないな
ところで前から疑問に思ってたんだがここの住人って武器のつくも神?
それとも武器の精?或いは妖怪?
妖怪ならお札やお経に弱いとか。
858 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 19:23:12 ID:b3jPhE+K
>856
あの…無礼を承知で申し上げますが、あまり薬を飲ませるのはよろしくないかと…
もしかすると妙な副作用なんかがある薬かもしれません。
それに、どんな薬だろうとも適量を越えれば毒にしかならないと思うのです。
>857
どうなのでしょうか………自分が何かだなんて考えた事もありませんでした。
他の方は違うかもしれませんが…恐らく、自分は妖怪に近い物ではないかと思います。
神や精霊には見えないでしょう。妖怪のように恐ろしくもないでしょうが。
(人目を気にしつつ、物陰に隠れる)
………またやっちゃった……どうしよう………
今更返しになんかいけないしなぁ……
(軍服の下に隠していた配給品の袋を出してため息をつく)
…何処かに隠さないと。
【ちょっと待機です】
何してるんですか?
(覗き込む)
>861
……っ!!
(慌てつつも袋を再び服の下へ)
あっ、あのっ…えっと…な、何でもありませんっ!!何もしておりませんっ!!
何ら問題ありませんっ!!
(どうにか誤魔化そうとしながら逃げようとする)
【そろそろ落ちますね】
保守
865 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/27(木) 22:19:44 ID:HvwBMJfv
………誰か来ないかな……
やっぱり女の人じゃないと人も呼べないかなぁ…
【取り敢えずは保守を】
【既出の武器を纏めてるサイトってある?】
>867
【少なくとも、自分はそのような物があるという話は聞いた事がありません】
【こちらが把握している限りでよければ、纏めてここに載せますが…】
>>868 【うざったくなければお願いします、お手間とらせます】
>869
ナスホルン(ホルニッセ)、モーゼルM712、M5スチュワート、グーテンタッグ
PSG1、グロック、A-10、虎鉄、ファマス、備前長船長光、桜虎、9mm拳銃、
ベレッタM8045、全長約2mの鎌、手榴弾、妙高型那智、コルセア
ティーガーU型(ケーニヒスティーガー)、チハ、チホ、疾風、九九式小銃(末期型)
【少々遅れましたが、現在こちらで確認できた武器は以上です】
【ですが、過去ログを紛失した為、上記で全てというわけではありません】
871 :
スパス12:2006/05/05(金) 19:57:39 ID:ChTM4kF6
【名前】スパス12
【国籍】イタリア
【性別】女
【容姿】 見た目15〜6歳。黒髪シャギーカット、猫を連想させるような目、背丈は普通。
【装備】 スラッグショット(ライフルドスラッグ)
【性格】 生真面目、軍人気質。目上には絶対服従。どことなく犬っぽい。
【服装】 野戦服&帽子を常時着用。
【3サイズ】 86・57・78
【NG】汚いコト、死ぬほど痛いコト
【備考】 新米下士官。階級は伍長。尊敬できる上官を探している。見た目の割りに体重(重量?)が重いことを密かに気にしている。
【こんな感じで不備は無い、かな?】
【イタリア人なのに黒髪なのは実銃のボディを意識して。トリップもつけとこう】
>871
【とりあえずはそれで問題無いと思いますよ】
【これからよろしくお願いします】
【よろしくお願いします、それじゃあ少し待機します】
【撤退します】
【名前】モーゼルM712
【国籍】ドイツ生まれの中国育ち
【性別】女
【容姿】少し鋭い目つきで鼻はあまり高くなく唇は薄い、金髪のロングで体は全体的に普通だが胸だけは大きめ。
【装備】M712と義手に仕込み銃を装着。 よく錆びている。
【性格】すこし無愛想だがそこまでクールでもないが、あまり男に免疫がない。 たまに解らないような冗談を言う。
【服装】ジーパンとTシャツ、腰に大きいウエストポーチを付け中にM712を収めている
【3サイズ】81・62・74
【NG】グロ 猟奇
【備考】一時的な記憶喪失、どうでもいいような事だけ知っている。
・・・こんなメモ・・・持ってたバックに入ってたかしら?
(そして風の強い中に放ると、椅子に座り込んで雑誌を顔にかぶせて寝始める)
【皆様遅れて本当にすいませんでした】
【やっとテンプレの完成です・・・これからモーゼルの記憶と過去を徐々に明らかにしていくつもりです】
【では待機です】
ふぃー・・・やっぱ訓練はキツいね・・・。
(重たそうに大砲を背に担いでいる)
【久し振りに待機しまーす】
つ【スポーツドリンク&タオル】
>>878 ん、ダンケシェーン。
(さっとドリンクとタオルを受け取る)
やっぱり久し振りに来ると人も少ないのかな?
(ペットボトルを直飲みしつつ、大きく開いたシャツの胸元をタオルで拭く)
以前に比べて、進行が遅い…かもですね。
連休中に訓練とは…熱心ですね。
>>880 そんなのはヤーパン(日本)だけじゃないのかな? 私はカレンダー通りのスケジュールだからさ。
(飲み終えたペットボトルをくるくると回す)
みんな忙しい時期じゃないのかな〜。これ、リサイクルに出すんだよね?
(ペットボトルをぷらぷら振る)
土日休み…という訳では?
…あ、キャップとか分別で。
>>881 ん、あの方は…
お初にお目にかかります(サッと敬礼し)
>>882 分かったよ、キャップとビニルは分別っと。
(キャップを捻り取り、ビニールを剥がす)
日曜日だけかな、意外と休みないんだよ。
>>883 ん・・・こんばんは、だな。君は初めて見るが・・・誰だ?
>>882 ありがとうね。
…まぁ、職業上しかたないですかね。
>>883 おや、誰かと思えば…
では、お二人仲良く…ね
【消えます。では〜ノシ】
>>884 ハッ…新しくここに配属されました、スパス12といいます…よろしくお願いします、上官殿
>>885 も、申し訳ありません…挨拶をと思っただけなのですが…
>>885 【すみませんね、また今度よろしくお願いします】
>>886 階級は伍長か・・・よろしく。私はティーガーU、階級は少佐だ。
(にこやかに笑って手を差し出す)
>>888 はい、よろしくお願いします、少佐殿
(敬礼を解いて直立姿勢をとり、おずおずと手を握る)
>>889 うん・・・。
でも私はもう時間でな、帰らないといけない。
またゆっくり君とは話がしたいものだ。それでは。
【すみませんが急用が・・・。これからもよろしくお願いします。それでは】
>>890 ハッ!お時間を割いていただき、ありがとうございました!
私でよろしければいつでも…お疲れ様でした!(ビシッと直立不動の敬礼をして見送り)
【お疲れ様でした、またよろしくお願いします】
んー…久し振り。
暫くのんびりしてっから、誰か居たら話かけてやってくれ。
よろしく。
長光久しぶりーノシ
話したいが今日は時間がないんでな。
誰か来るといいな。ではまたノシ
>>893 あぁ、久し振り。(軽く笑いながら、こちらも合わせて手を振り返す)
…なんつーか、こうして人に覚えてもらうってのも…悪くねーな。…少し恥ずかしいが。
刀、冥利に尽きるってか。あぁ、今度ゆっくり話を聞かせてくれ。じゃあな。
…ずず…。(飲み終えた湯呑みを水道で洗い、荷物の中に入れる)
さて、そろそろ行く。また、な。
【落ちるっすノシ】
【名前】一文字菊(菊一文字)
【国籍】日本
【性別】両性具有(メンタル的には女)
【容姿】中性的な容貌。黒髪のポニーテール。年齢は14歳ほど。
【装備】菊一文字を腰に佩いている。
【性格】純情で陽気。
【服装】だんだら模様の羽織に袴。胸にサラシ。
【3サイズ】73・68・71
【NG】スカ、グロ。
【備考】普段は男の子、菊の輔として振舞っている。
お尻が弱くて、かなりのMっ気あり。
剣の腕前は天才的。
【はじめまして】
【今日はこれだけですが、どうかよろしくお願いします】
最近はまた幾らか賑やかになってきたみたいだなぁ……
新しく来た人に会ったら、ちゃんと挨拶しないと。
【暫く待機です】
【落ちます】
【この間はちゃんとお相手できなくてごめんね。今日は大丈夫だと思う・・・。待機します】
900奪取・・・今日なにかあれば新しいスレを立てるのかな。
待っていたよ、ティーガーU。
今日はどんな風がいいんだい?
どんな風って・・・いきなりその話かい?
嫌いじゃないけどね・・・君はどうしたいのかな?
【ごめん、少し席外してた・・・】
ちっ・・・冷やかしか。
やっぱり皆忙しいのかな。
【すみません。ちょっと電話が入ってました】
ティーガーUと、濃厚な一戦を楽しみたいな。
君はかなり燃費悪そうだけど、どこまでつきあえる?
今日は日が悪いみたいだね・・・。じゃ、明日に備えて今日は早く寝ますか。
【すみません、すぐに対応できなかった自分が呪わしい・・・失礼します】
ここももう少しで終わりか……残り百も無いなぁ……
新しいスレ、そろそろ建てないと…
【今日も暫く待機です】
【…でも、男が待機するのは、やはり好ましく無いでしょうか?】
……そろそろ寝ようかな。
【落ちます】
誰か来ても、粗相のないようにしておかないと…いけませんよね。
(ぱたぱたと駆け回って、お茶とお菓子を準備)
【待機しています】
……はっ、いけないいけない…居眠りするなんて……。
(お茶とお菓子を片付けると、ぺこりと頭をさげて)
……誰も来ないみたいだし、また今度来ますね。
【落ちます】
終了
さてと…
ま、小一時間程のんびり待機。
…さて、落ちるか。
【ノッシ】
913 :
ビチャ・ハウ・バグ・ナウ ◆xDnhkDgr4M :2006/05/25(木) 21:12:45 ID:95p/sI6X
名前:ビチャ・ハウ・バグ・ナウ
国籍:インド
性別:女
容姿:身長140前後、白髪で短髪、赤目
装備:ビチャ・ハウ・バグ・ナウ(爪の付いたメリケンサックにナイフが付いた物)
性格:明るい
服装:無地の白シャツと青色の短ズボンの上にボロボロのローブを纏っている
3サイズ:50・46・48
NG:スカ・グロ
備考:自称暗殺者を名乗っているが一度も暗殺に成功したことが無い。一人称は「僕」
【はじめまして】
【みなさん、これからよろしくお願いいたします】
914 :
ビチャ・ハウ・バグ・ナウ ◆xDnhkDgr4M :2006/05/25(木) 21:18:09 ID:95p/sI6X
うぅ…お腹減った…
(グーグーとお腹を空かせ床に倒れこむ)
【一時間ぐらい待機します】
うぅ…
(そのまま眠りにおちる)
【落ちます】
………?
だ、誰か倒れてるっ……大丈夫ですかっ!
(倒れていた者に駆け寄り、脈を確認)
…よかった……生きてる。でも…この人、誰だろう?見たことないや…
ほっとく訳にもいかないし…取り敢えず布団まで連れて行こうっと。
(どうにか倒れていた者を背負い、布団に運ぶ)
【初めまして。こちらこそ、これからよろしくお願いします】
ふわぁ〜よく寝た…あれ?此処何処だっけ?
…えっと…僕はいままで何してたんだっけ………ぐ〜…
…うぅ…お腹減ったよう
【一時間ぐらい待機です】
【プロフ読んだが、キャラのイメージが掴めませんq(T▽Tq)(pT▽T)p】
【もう少し、細かい性格や、希望するシチュ等を付け加えてみてはどうでしょうか?】
920 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/27(土) 23:02:46 ID:lzvbfbT4
>>919 【わかりました】
性格:明るく元気だが、よく失敗する
希望するシチュ:グロ・スカでなければok
【こんな感じでどうでしょうか?】
【失敗の理由を他人に転嫁するタイプ?失敗にめげないタイプ?】
【名前忘れ&下げ忘れ…うぅorz】
【
>>921めげないタイプです】
【めげないめげないw】
【希望がNGそのままでは、ちょっと、まずいと思うんだ。】
【例えば、好みの男性(百合なら、女性)のタイプを挙げる。】
【で、どう言う関係になりたいのか?】
【漏れの場合、そう言うのがあれば、方針を決めやすいんよ。】
【せっかく、キャラ作ったんだからさ、自分で作ったキャラの魅力が伝わらないの淋しいじゃん?】
【そうですねぇ…では】
希望するシチュ:軽く虐められたい
好みの男性:筋肉質で少しSな方
どういう関係になりたいか:セックスフレンド
【そう言う風に、肉付けしていくと】
【失敗の理由が、惚れっぽいとか、ドジだからかなとかある程度、想像がついてイメージ掴み易くなる訳よ】
【で、例えば、暗殺しに来たけど、相手が好みのタイプで、虐められたくなっちゃったってシチュが浮かぶ訳w】
>>925 【色々と有難うございますm(_ _)m】
【あの…お相手よろしいですか?】
【実は、下心、全く無かったりするスマヌ】
【つか、そんなド・マイナーな武器をセレクトする人と、話してみたかったんだ。】
【それと、虐められたいって有ったけど、虐めるって、好みがかなり細分化してるわけよ。】
【出来れば、もう少し、肉付けした方が良いと思うよ。】
【後、相談応ずってやって、楽屋スレなんかで、打ち合わせしてみるとかしてみたら良いんじゃないかな?】
【やっぱりマイナーですかねぇ…】
【色々参考にさせていただきます】
【そろそろ眠たくなって来たので落ちます】
【おやすみなさい】
【とりあえず、慌てんな。】
【自分のペースで書き込みなよ】
【sageが、sgaeになっとるw】
【ビチャ・ハウ・バク・ナウは、ドジっ娘属性を得た】
【四行目は冗談だからな。】
【気に入ったら、採用してくれて構わないけどさ】
【この間はすまなかったね、入れ違いになって・・・】
んーっ・・・。
(背中を反り、脚を伸ばしてストレッチをする)
932 :
ティーガーU ◆i0Scn1hpTk :2006/05/28(日) 12:38:49 ID:mWpK+xGi
【どうも私は嫌われてるのかな・・・】
【ただ、人が居ないだけだと思いますよ?】
>>933 【あ、こんにちは。
うーん・・・長い間顔出してなかったからな・・・】
【おっと、こちらも挨拶が遅れましたね】
【こんにちは、ティーガーさん】
【そうですねぇ……最近は少しこの辺りも静かなようですから…】
>>935 (腕をぐっと伸ばしてストレッチをする。その度に汗で体に張り付いたシャツに逞しい筋肉の陰影がなまめかしく浮き出る)
お、少尉。久しぶりだね。
(肩をぐりぐりと回しながら振り向く)
【うーん・・・新しいキャラハンが来ても長続きせずに辞めちゃうみたいだし・・・。
でも次スレは必要だよね。私は今は立てられない状況だから・・・お願いできるかな、少尉?】
(抱えた紙袋から乾パンを取り出し、それを齧る)
………たまにはちゃんとした物も食べたいなぁ……
あっ、お久しぶりです、少佐殿。
(何時もどおりに挨拶と敬礼を送る)
【了解しました。少々行って参ります】
ふっ・・・と。
(地面に手をついて体を跳ね上げ立ち上がる)
おや・・・ちゃんと食べてないみたいだね。軍人にとって食事は最大の楽しみのひとつ・・・体が資本なのにそんなんじゃいけないな。
(歩み寄ると手を少尉の頭に乗せて撫でる)
そんなモソモソしたのじゃ喉が渇くだろ、ほら。
これあげる。
(傍らから水筒を取り出す)
【少し早い気もするが・・・よろしく】
>>938 【リロードミスしたみたいだね・・・。ご苦労様】
ええ……最近は軍の食料配給も滞っていまして…
こうやって何かを食べられるだけでも幸せなんですけどね。
(口に含んでいた分を飲み込み、苦笑いを見せる)
有難う御座います。ちょうど喉が渇いたところでした…
(お辞儀をしてから水筒を受け取り、水を一口飲む)
それはそれは・・・。
私達は肉なりワインなりがないと、どうもね。贅沢なんだけど・・・。
全部飲んじゃっていいよ・・・ふふ。
(あぐらをかいて地面に座り、腕組みをして少尉をまじまじと見つめる)
自分は一応将校ですから、他の兵よりは貰っているのですが……
聞くところによれば、まったく食料の行き届かない者も居るそうでして…
では、お言葉に甘えて……んっ……んっ…ぷはぁ……
(よほど喉が渇いていたようで、水を全て飲み干す)
…有難う御座いました。助かりましたよ。
どうも。
(空になった水筒を受け取る)
ところで・・・少尉には恋人とかはいるのか?
少し気になってね、どうなのかな?
(ずいと身を乗り出し、顔が付きそうなくらいにまで近づく)
水筒、この間まではちゃんと持っていたんですが、何処かで落としてしまって…
新しいのが届くのを待ってるところなんです。
……へ?こ、恋人……ですか?
(顔を近づけられ、頬を少し赤く染める)
……………居ません…けれども……
本当か?
・・・なんだかあやしいな、同じ軍属の人間とか。陸軍か? それとも海軍か?
(熱っぽい視線を投げ掛けながら、熱い吐息を吹き掛け顔を撫でていく)
ま、少尉はかわいらしいからな・・・私ならほっておかない、私から誘っているな。
い、いえ……本当に居ませんよ…?
(吐息を受けてくすぐったそうに目を瞑る)
……中尉殿の補佐だとか、毎日のように教練だとかに出たりしていたら、
恋人なんて作る暇もありませんよ。女性と話すことも少ないですし……
…か、可愛らしいだなんて……自分は男ですっ!
・・・煩い、そんな口はこうしてやる。はむ・・・ちゅ・・・。
(少尉の顎をつかんで振り向かせると、唇を重ねて塞ぐ)
ちゅっ・・・んく・・・ちゅうぅ・・・。
(そのまま唇を舌で撫で、ゆっくりと覆いかぶさるようにして押し倒していく)
ちゅ・・・ふふ。
私は本気だ、欲しいものはどうやっても手に入れたい・・・当然君もだ。
(唇を離すと繋がって伸びる唾液の糸を舌に絡めて切り、上気した顔で見つめる)
煩いと言われたって……んぅ…!
(突然の口付けに驚き、まともな抵抗もできない)
…ちゅ……ちゅぅ……
(されるがままに押し倒されて、帽子と銃を落とす)
………ぷぁっ……!と、突然何をするんですかっ!?
…へ?ど、どうやっても自分を手に入れたい…というのは……?
(乱れた呼吸を整えつつ、僅かに怯えを含んだ声で尋ねる)
・・・ふぅ、私はどうも自分の衝動が抑えられないみたいだな。
いつもならこういうことは無いのだが・・・君のせいだな、君が私を狂わせたんだ。
(そのまま柔らかく体を重ね、豊かな胸を押し付ける)
もうこんなに熱くなってるんだぞ・・・私をこんなにして・・・。
少尉は・・・私を恋人にしたくはないか?
(すっかり膨れて硬くなった自分のモノを少尉の股間に擦りつける)
ぼ、ボクの所為じゃ…っ!
(つい口調を崩してしまい、慌てて口を塞ぐ)
……自分の所為ではありませんっ!貴女自身の責任ですっ!
(胸や性器を押し付けられていると、顔の赤みはどんどん増す)
…そんなこと言われたって……どうすればいいのですかっ……
こ、恋人にしたくない訳では…ありませんが……その……
(何の言い訳も思いつかず、そのまま口ごもる)
私のせいか・・・ふふ、そうだな。私はおかしいかもしれない・・・。
でもな、そんな私に付き合っている少尉もおかしいんだぞ・・・。
(腰をグラインドさせてゆっくりと股間を擦り合わせていく)
少尉は・・・こうやって無理矢理されるのが嫌いなのかな・・・?
どうか言ってもらわないと私は困ってしまうぞ・・・ほら、どうなんだ?
(体の動きを止めて、じっと少尉を見つめる)
んっ……ち、違いますっ…自分はまともですっ……
(何度か小さく震え、漏れそうになる声を堪える)
………?こういうのが嫌いかと聞かれても…ええと………
何と言えば良いのか……あの…ええと………
(小声でボソボソと言い、誤魔化すように目を逸らす)
・・・なら止めるか。
私も君が気持ちよくならないと気まずくなってしまう・・・。
(名残り惜しそうに体を上げ、少尉を立たせる)
私は別に気にしてないからな・・・私が悪いんだ・・・。
(しかし股間が傍から見ても大きく膨らんでいて、苦しげに息を漏らす)
はぁ・・・ぁん・・・。キツい・・・。
(ゆっくりとズボンの前に指を滑らせて分からないように自分のモノを刺激していく)
【すまないな、いきなり打ち合わせもなしにロールしてしまった・・・】
えっと……も、申し訳ありません………
(何となく申し訳なくなって、小声で謝り、頭を下げる)
(股間を膨らませたままのティーガーの顔を見る)
………あの……も、もしもその状態が苦しいのでしたら………
…自分がして差し上げましょうか…?
(鼓動を早まらせつつ、恐る恐るといった様子で尋ねる)
【いえ、大丈夫です】
【すまないな・・・】
んっ・・・くっ・・・収まらない・・・。
(ズボンの上からもはっきりと形が分かるほどにまで勃起したペニスに指を這わせて扱く)
・・・あ・・・少尉、その・・・して・・・くれるのか?
(ドクンと心臓が高鳴り、顔を赤面させて俯きがちに言う)
なら・・・脱ぐから待って・・・裸になったほうがいいよね・・・。
(ズボンのベルトを緩めるとシャツをまくり上げる。ふるんと揺れる豊かな乳房と引き締まった腹筋が顔を覗かせ、ずり下がったズボンの中からは大きく前の部分を持ち上げるようにして勃起したペニスが見える)
だって……そのままじゃ苦しいでしょう?
それならちゃんとした方が良いでしょうし……どうせですし……
(まだ目を逸らしたまま、誰かに言い訳するように言う)
(服を脱ぐというので、脱ぎ終わるまでティーガーに背を向ける)
……あ、あの……すると言った手前、こういう事は言いづらいですが…
どんな風にすればいいのですか…?慣れてないので分からなくって…
ん・・・なら自分でしているみたいにしてくれればいいよ・・・。男なんだから自分でしたりするんだろ・・・?
ほら・・・もういいよ。
(ショーツを下ろし脱いだ衣服を傍らに置くと、胸と股間を腕で隠しながら振り向く)
すまないな・・・私の我が儘に付き合わせて。
なら・・・してくれないかな?
(手をゆっくりとどけると、先走りの珠を鈴口に盛り上げさせた腹筋に付きそうなくらいに逞しくそそり立つペニスと潤みきって今にも滴り落ちそうなまでに濡れた秘裂、桜色に張り詰めて膨らんだ乳房を見せる)
…別に我侭だなんて思ってませんよ。自分がするといったのですし……
(高まる鼓動を隠しながら、平静を装って振り向く)
では………させて頂きますけど……
……もしも上手く出来なかったら言ってくださいよ?
(心配そうに確認してから、両手でペニスを握り、扱き始める)
はん・・・いいよ・・・敏感なんだから・・・そう・・・ゆっくり・・・優しく・・・。
(両手で包まれただけでビクンと背中が反り、先走りを鈴口から溢れさせながら敏感に反応する)
もし良かったら・・・胸とか・・・腹筋とか触っていいからな・・・。
舐めたりとかは・・・しないよな・・・。
(乳首が乳輪ごとぷっくりと盛り上がり、軽く揺れて少尉の手を撫でていく。切なそうにペニスが手の中で震えわななく)
(ゆっくりと扱きながら、時折ティーガーの様子を伺う)
……こんな感じで大丈夫そうですね………
…?胸とか腹筋………こう、ですか…?
(片方の手を放し、胸から腹筋までを優しく撫でる)
も、もしも舐めたりとかもした方が良いなら…しますけど…
いいよ・・・あん・・・そう・・・そんなに腹筋って硬くないでしょ・・・んぅ・・・。
(指が沈むほど柔かい乳房や柔らかく締まった腹筋を愛撫される度に、小さく開いた口から甘い嬌声が漏れる)
はん・・・嫌ならしなくていいから・・・そのまま・・・もっとキツくてもいいよ・・・。
(何かしら期待のこもった視線を投げ掛け、ぴくぴくと体を痙攣させながら快感にうち震えていく)
あん・・・なんだか頭が真っ白になっちゃう・・・。
(いつもの気丈な態度とは全く違う女らしい艶っぽい態度を見せ、手の中で更にペニスは膨らみ先走りを指に絡ませていく)
(慣れない感触を覚え、何度も胸から腹筋を撫で続ける)
こんな風な身体……何だか強そうで格好良いです……
……それに……とっても綺麗ですよ…
じゃあ……嫌じゃないから…少しだけ………
………ん…
(腹筋に舌を触れさせて少し舐めて、性器にも二、三度触れさせる)
…大丈夫ですよ。このまま出しても……まったく問題無いです。
(先走りにまみれた手の動きが早くなる)
強そうとか逞しいはあっても素敵はなかったな・・・嬉しいよ。
(にこりと笑って指で少尉の唇を撫でる)
あぁん・・・んぁ・・・ふふぅ・・・。
気持ちいいよ・・・。
(腹筋の溝や亀頭の割れ目に舌先が触れると思わず射精感が込み上げるが、快感に長く浸りたいがために軽く口を引き結び歯を食いしばって耐える)
んぁ・・・あぁん・・・んふぅ・・・。
(頭の裏側がちりちりとスパークする快感に、言葉すら発することができなくなる)
少なくとも自分よりは強そうなのに……それでも素敵です。
強そうなのに綺麗で……何ていったら良いんでしょうか…?
…ん……あぅ………舐められたら気持ちいい…ですか……?
喜んで貰えれば……ボクも嬉しいです……
(口調が崩れたのも気にせず、再び舌を這わせる)
…………んんっ…
(一度ティーガーの表情を確認してから、性器の先端を口に含む)
【此方、そろそろ時間切れになりそうです…】
【後2、3レスで締めてもらえるとありがたいです……】
【了解だ・・・】
んあぁ・・・んう!?
(放心状態で快感にうち震えていたが、突然ペニスの先を咥えられ目を見開く)
んぅ・・・あふ・・・んあぁ・・・んあっ!くうっ!
(ガッと両手で少尉の頭を押さえ込むと、狂ったように腰を振りたくって少尉の口内を蹂躙していく)
んふふ・・・いいよ・・・もっと・・・もっと・・・もぅ・・・でちゃいそぉ・・・。
(そのまま二、三度腰を激しく打ち付けると急に動きを止めて射精の前兆かブルッと体が震える)
んんっ……!!やっ……ちょっ…ちょっと待って……
(頭を掴まれて腰を振られ、呼吸を乱し、何度か咳き込む)
……はぁ……はぁ……だ…大丈夫です…出してっ………
(小さい震えを感じ取り、咥えていた性器を少し強く吸う)
ふふ・・・だすぞ・・・ふっん・・・んんぁ・・・ああぁぁぁあぁぁんん!!
(少尉が落ち着いたのを確認したのか、吸われるのに合わせて濃いザーメンが火傷させるような熱をまといながら注ぎ込まれる)
んふ・・・ん・・・んんんっ!
(軽く腰を振り、ザーメンを余すことなく全て注ぎ込もうとする。激しい吸い付きに思わず達してしまい、潮を噴いて少尉を濡らしていく)
ふふ・・・気持ちいいよ・・・。
・・・また少尉にもしてあげるから・・・今度は私の口に・・・ね?
(射精が終わるとずるりと萎えたペニスを引き抜き、つつっと指を顔のラインに這わせる)
【なんだか急ぎ足になってしまった・・・また機会があれば、今度は最後までしたいな。締めは少尉にしてもらえるかな?】
んっっ……!!んんぁ……ぷぁっ……!
(口からは飲みきれなかった精液が零れ、そこに潮を噴かれる)
…えふっ………けほっ…けほっ……
(それなりに疲れたのか、ふらりとティーガーに抱きつく)
………お願いします…ね……
何だか疲れちゃって……あんまり動けないです……
【ちょっと締めは苦手なので…申し訳ありません】
【時間切れですからここで落ちます。今度はもっと続きまでしましょうね】
【有難う御座いました】
【なら私もこれで締めるよ。私も出掛けなきゃいけなくなって・・・じゃ、また今度よろしくね】
【久々になりましたが少し待機させていただきます】
【う、トリップを間違えている;こちらですね】
【撤退します】
さて、この場所も残り後僅かか…
…誰か手伝ってくれるのを待ちながら、待機。
んー…なかなか上手く行かねー物だな。
んじゃ寝る。お休み
(毛布を被り、床にごろりと横になる)
あのぉ…、誰も居ないようですけど挨拶させて頂きますね。
私、スイス生まれのハルバードといいます、初めまして。
(ペコッと頭を下げる)
【名前】ハルバード
【生誕】スイス
【性別】♀
【容姿】少々幼い顔立ち。清艶なロングヘア
【装備】手先から自由自在にハルバードを出現させる(普段は手ぶら)
【性格】大人しくておっとりとした雰囲気を持つ
【服装】水色のノースリーブワンピースの上に薄いカーデガンを着用
【3サイズ】B80W56H85
【NG】グロ
【初めまして〜。参加希望です】
こんばんは。
ええと…保守に来ましたの。
【新しいスレの方が落ちてしまったようです…書き込んでおけば良かった…orz】
>977
【即死機能って、生きてたんだ…】
【あ、一定期間カキコなくて落ちたのかorz】
>>978-979 えぇ。そのようですね。
(悲しそうな顔をする)
どうしましょう…、私はスレを建てる能力を持ち合わせていないので…。
どこかの大王様に頼んだ方が良いかしら?
>980
【大王様は、偉大なお方。】
【テンプレートを用意して、お願いすれば、きっと、立ててくれますよ。】
>>981 そうでしょうか。
ではこれからお願いしに行ってみますね。
名無しさん、お声をかけて下さってありがとうございました。
(丁寧に礼を済ますと急ぎ足で何処かへ行く)
【行ってきます〜】
【テンプレ用意してみたけど、おかしな所ないか見てくれる?】
>>984 あっ…ごめんなさい、勝手に出て行ってしまいました。
今までのものと比べても消失している点などは特に見当たらないので、大丈夫だと思います。
(にこりと笑みを浮かべる)
【すみませんが本日携帯からの書き込みなのでテンプレを全て写すことが出来ませんでしたorz】
【失礼ですが…大王様の元への書き込みを名無しさんにお願いしてもよろしいでしょうか?】
>985
【携帯でしたか、考えが及ばず、失礼しましたorz】
【代理って事で、やっときます。】
【全てコピー出来るものだと思っていたら上手くいかず……orz】
【すみません、ありがとうございます〜】
>987
【テンプレ、五十行越えてたから、無理ないよ。】
【最初、行数オーバーで送信できなかったw】
>>988 名無しさん、おかえりなさいませ。(ペコッ)
本当にありがとうございました。
(救われた喜びからか笑顔で何度も頭を下げる)
【そうでしたか(苦笑)】
【何はともあれ…本当助かりました、ありがとうございます〜!】
>989
【他人から見たら、親切めかして、口説こうとしているように見えるだろうなぁorz】
>>990 いいえ、名無しさん。そんなことは無いと思いますわ。
(くすっと品良く微笑む)
んー……、それに例えそうだとしても親切は親切です。
私はとても感謝していますよ。
992 :
スレ立て大王:2006/06/14(水) 23:27:06 ID:oUPbjTc/
【雑談でも、お願いできますか?】
あ〜、下心まるっきり無かったと言えば嘘になるな…
その、中世のヨーロッパで使われていたような、斧と矛を合わせたよう長柄の武器は
なぜ、こちらに向ける?
そ、そんなもので、殴られたら、死ぬるから、やめてくだされ。
【ああ、大王様降臨してくださった。】
>>992 【大王様〜ノシありがとうございました〜】
>>993 下心……?
名無しさんったらまたご冗談を…。
(くすくすと声を出して笑んでいるがいつの間にやら手に武器を持ち名無しさんに向けている)
あっ…ごめんなさい、知らないうちに警戒していたみたいです。
(名無しさんが怯えている事に気付き慌ててハルバードを消す)
さて…今日はそろそろ帰ります。
またお会いした時にはお茶でもしましょうね?ではおやすみなさいませ。
【ん〜…残念ですが明日の朝早いので今日は落ちねばなりません】
【休日にでも顔を出すと思うのでもし見掛けた時にでもお声をかけて頂ければ嬉しいです】
【では〜ノシ】
【ノシ】