好きに使うスレ　Gタイプ-11.3

「他の好きに使うスレ○○」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです。
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
もしくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
ただしスレが荒れるような行為 、(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。

次スレは>>980、もしくは容量が500KBを超える前に立てて下さい。
立てられない場合はスレ立て代行スレッド等に依頼して下さい。

前スレを使いきってから好きなようにお使い下さい。

【忍法帳】スレ立て代行スレッド4【Lv10から】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1352913474/
携帯　http://www.domo2.net/ri/r.cgi/erochara/1352913474/

【前スレ】
※初代〜8スレ目まで参照したい場合は各自検索のこと
好きに使うスレ　Gタイプ-8
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1344346039/
好きに使うスレ　Gタイプ-8.2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1349438293/
好きに使うスレ　Gタイプ-9
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1353508591/
好きに使うスレ　Gタイプ-9.1
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1356091662/
好きに使うスレ　Gタイプ-9.2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359414032/
好きに使うスレ　Gタイプ-10
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1364558944/
好きに使うスレ　Gタイプ-1１
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1369375934/
好きに使うスレ　Gタイプ-11.1
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1374909937/
好きに使うスレ　Gタイプ-11.2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1377716908/

重複誘導

好きに使うスレ　22
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1371370003/

？

ヨン様

お姉さまと使いますの！

>>5
釣り

来てくださいますかしら。
ふふ……お姉さまが私のものにあんなことやこんなことを……

>>7
来たわよ、ルームメイトは寮長の采配でしょうが！
…ってなによ、それ
あんたまた妙なオモチャ隠し持ってんじゃないでしょうね？

あら♥　これはおもちゃじゃなくて、生身のものですのよ？
（後ろをむいて、かがみ込むように隠しながら）

あんたね、また問題になるわよ？
同室の私が変な目で見られるんだから…貸しなさい！捨てよ、捨て！そんなの
（黒子から取り上げようと後ろからはがいじめにし）

やん！お姉さまったら大胆ですの〜！
（腹のあたりに取りだしたそれにお姉さまの手を触れさせ）
（生暖かいそれにお姉さまの手首を掴んでおしつけて）
（お姉さまの手のひらでそれをビクビクといわせる）

やっぱり…特殊な身体とか言ってるからそんなことだろうと思ってたけど
どこの国まで飛んでそんなの付けてもらったのよ、バカじゃないの？
（押し付けられた手のひらの感触に背筋がゾッとするもの、興味本位で離せずにいて）

んふふぅ〜科学は学園だけのものじゃありませんですのよ。
（お姉さまの手の中で次第に肉を硬くして）
もしその気になれば、先まで調べてみませんこと？
（手首を前のほうへずれるように誘導して）

いらないわよそんな科学…ちょっとなにこれこんなに硬くなるの？
（恐る恐る握ってみて）
やっぱりだめよ、こんなの…

正直オモチャでも良かったのだけどね
あたしのほうは予想より早く時間切れになっちゃった
まぁ、あんたならまた呼んでくれてもいいわよ？

ああん　天にものぼる心地ですわ！
でも残念ですの……お呼びするのは伝言のほうが良いのかしら？
それとも元いたところの……？

お返しいたしますの！

サヨナラ

【レティとのロールにお借りします】

【きましたわーｯと】
【今日はそれなりに調子は悪くないけど、あんまり長く入られないかﾅｰって感じで】（ぺこん

>>19
【ふふ、平日ですものね。心得ております。それにレティの調子が落ち着いていること、誠に喜ばしくありますね】
【では解凍を願えますか】

>>20
【まあ何時もどおり日がかわる前後まで、かしらねー】
【了解っと…前やってたとこ落ちてたのね、ログとってなかったら危なかった】
【というわけで、ちょっとまっててネ】

>>176
ひゃ、ん、んうぅ♪く、ふぅぅぅ…♪
もー…そ、いうこと、いうかなー…♪
そんな、罪深い胸に溺れてるお姉ちゃんだって、同罪なん、じゃっ…きゅうんっ…♪
（肉茎を動かし、擦りつけながら乳房を両手でもみくちゃにされ
（幼さも感じる小さな手で、巧みにほぐし、敏感な先端を攻め立てられ、がくがくとがらだを跳ねさせる
（映姫の唾液と先汁と冬妖怪の汗が混じったものが、乳房に練りこまれにちにちとはしたない音を立てて
（映姫の手にも甘く絡みつき、お互いにねっとりとした心地よさを与え合って

うひひ…溶けちゃえ溶けちゃえ…♪
冬妖怪の柔らかお肌に包まれて、蕩けきったままになってもいいんだよぉ…♪
（映姫の快楽に蕩けただらしない顔に、ぞくぞくと背筋に寒気が走る
（腰を揺すり、快楽に溺れる映姫を見てると、もっともっと溺れさせてあげたくなる
（それ以上に、自身も映姫の与える快楽に心地よく蕩かされていって
（甘く交わりながら、お互いずぶずぶと快楽に沈みこんで…
んー…♪ひゃ、ひゃんっ♪
（舌先が先端をなぞった瞬間、映姫の欲望がはじけるように勢いよく精液が溢れ出て
（びくっと肩を震わせながら、顔に熱い欲望をぶちまけられ
んふ、ふあぁぁ♪あつ、っ…♪あ、はぁぁ…♪おねーちゃん、いっぱい…♪♪
（精液の脈動を感じ、うっとりとした感じで映姫を受け止めて
（顔も乳房も真っ白に染まって、映姫の欲望をたっぷり塗りこまれちゃって…

……ん、んー…♪
（にへっと目を細め、分かってたとばかりに軽く口をあけて
（先っぽを唇で挟み込んで、ちゅぽちゅぽと唇で揉み解しながら
（精液の残りを吸い取るようにちゅーっと鈴口を攻め立てる
ん、ん、ん♪おねーちゃんの味…♪今日はすっごい、濃い…っ♪
今日まで、ずっと、溜めてたんだねえ…♪ふふふー…♪
（腰を抱き寄せ、上目遣いで映姫の顔をのぞきこむ
（欲と愛が混ざり合った瞳で見上げながら、目の前の閻魔をちゅうちゅう吸いたてて…

>>22
ふぁぁぁああ…ぁぁ…あ…あん♪
蕩けちゃいますぅ……罪をびゅくびゅくはきだしちゃいますぅぅ♪
レティのおっぱいに溺れて溶けていっちゃいますぅ…
あっ…はぁ…ぁぁ…ん♪
（蕩けに蕩けきった顔で夢中になって精液を吐き出しかくかくと腰を揺らしながら）
（欲望そのものをレティの胸や顔に吹き付けていき）
（白く濁った情欲そのものが肌に張り付いていく）
（自らのものでレティを白く染め上げていくと愛情も欲望も何もかもが胸に満ち）
（なおも大量の精を吐き出しきってそして衰えを知らない）
（溜まりきった欲望そのものを受け止めてくれるレティに愛しさを募らせ）

ん…ん…ふぁ…
レティの唇…柔らかくて…
もっともっと深く交わりたくなります…ん…
ずっと…ずっと我慢していたのです…
レティといたしたくて…あ…あ…あぁん♪
（隆起した肉棒を刺激する舌と唇）
（レティの口内に精液と欲望の香りを撒き散らしながら小さく腰を揺する）
（もうたまらない。交じり合って溶けていくような感覚を味わいながら覗き込んでくるレティと瞳を合わせ）
（その額を撫でながら幾度も先走りを口内に放って）

>>23
ん、ふ…ちゅ、ちゅう…♪そっかそっか…
お姉ちゃんは、本当にけなげで可愛いなぁ、ふふふ。
（ちゅぽ、と咥内から肉茎を引き抜いて、にぱーと笑顔になって
（熱く脈打つ肉茎に手を添えて、こしこし扱きながらもちょっと照れた感じに頬を赤らめて
（ちょっと場違い的な雰囲気を出しながらも、映姫を高みに導くのは欠かさないであげる

でも、まあ、そうだねー？そういうことならさ。
もう一滴も出ないってくらい、てってーてきに搾り取っちゃったほうがいいのかなー？♪
（はにかんだ笑顔ががとたんに色を帯びて、ぺろりと舌なめずりをしながら
（カリ首を指でわっかを作って、敏感なところを優しく、じっくりと攻め立てる
ふふふ…いいよね、お姉ちゃん？
有罪なお胸に溺れちゃう駄目ちんちんだもの、ね？
お姉ちゃんにも、ちんちんにも、たーっぷり断罪してあげないとねぇ…♪
（竿をこしこし扱きながら、再び先っぽを口に含んで、今度はカリ首までを咥え込み
（そのまま舌を絡ませ、カリ首の形に添って舌を這わせ、裏筋を擽るようにちろちろうごかして
（唇にきゅっと力を込めて、柔らかい唇でちんちんを扱き立てるように首を振って、ほっぺの裏に先端をあてて包み込み
（腰にまわした手は軽めに抱いて、お姉ちゃんが腰を使う余地はある程度に緩めてやってるけど、同時にそれ以上腰を引けさせないようにしてやって…

>>24
はっはっ、はっ…はぁぁ…あっ♪
レティ…レティィ♪
だめぇっ、もうっ…何度でも罪を吐き出し続けてしまいます！
レティに酔って溺れて蕩けてしまいます！
（甘い声を上げながら先端をレティの舌に押し付け）
（腰を幾度も揺らしてあえぎよがる）
（レティの肩に手を置き僅かな動きでもたまらなくなり）
（みだらな欲望も愛情もなにもかもないまぜになって溶けていき）

でちゃう…でちゃう！
もう…絞られて全部全部吐き出しちゃいます！
レティ…レティ！
あっ、あっ…あぁぁぁぁぁん♪
（そして甲高い声を上げて小さく身を震わせ）
（髪を振り乱しながら先端を膨らませ口内に濃い精液を放っていく）
（溶けるような心地の中幾度も先端が跳ね回り精液を撒き散らしていき）

>>25
ちゅう、ちゅう…♪ちゅぴ、ちゅ、ちぅぅぅ…♪
あ、んむ…♪ぴちゃ、ちゅるる…♪んっ、ん、ちうぅぅぅ…♪♪
（咥内で舐めしゃぶるたび、映姫の甘い鳴き声が響き渡り
（その鳴き声が冬妖怪の欲を満たし、胸の奥を満たしていく
（もっともっと泣かせてあげたくて、より甘くねっとりと攻め立て、映姫を狂わせて
（腰を使われると喉奥に映姫がこつこつと当たるが、それすらも心地よさを感じて
（欲望に溺れる映姫を見てると、それだけでたまらなく欲望が満たされる
（そしてそれ以上に、自身も欲望に溺れるように、夢中になって…

ん、んっ！んうぅっ！んーーーっ！♪♪
（びくんっと咥内で映姫が弾けて、白濁を喉奥にぶつけるように吐き出されて
（くぐもった悲鳴をもらしつつ、咥内で肉茎がびくびく脈打ち、精液で満たされていって
（ぎゅうううっと両腕で映姫の腰を抱きしめて、一滴も残さないようにするように
んんんぅぅっ…♪ん、んっ、ぐ…♪ん、くっ、んくっ…♪
（口端から精液を垂らしながら、ごきゅごきゅと喉を鳴らして、粘ついた精液を飲み込んでいく
（至福に満ちた表情で、恍惚としながら映姫の味に背筋を震わせて、ごくごくと喉を鳴らしていって…

んんんぅ……♪ん、ふ…♪
（肉茎からは口を離さず、ほうと鼻で息を付いて
（精液を喉奥に浴び、うっとりとした夢心地で、精液を吐き出し終えた肉茎をちゅうちゅう吸いたてて…♪

>>26
あ、あ、あ、あぁぁぁぁぁんっ♪
はっ、あぁ…ぁ、ぁう♪
レティに…レティ！
たくさんたくさん吐き出しちゃってますぅぅ♪
ひ、ぁ…はあぁん♪
（精液を大量に吐き出しながらかくかくと腰を振り）
（絡みつくレティの腕に愛情を感じながら肉棒を震わせ）
（甘い夢の中で酔っているような酩酊感に狂っていく）
（ますます深く溺れていく）
（淫らな触感、淫らな音、そのすべてがたまらなく愛しい）
（先端に唇を付けるレティの髪を撫でながら甘いため息を零し）

レティ…ん……
（腰を引くと屈んで唇を重ねる）
（自らの精液とレティの唾液が交じり合ったものを舌で絡めあってお互いの唇の間でくちゅくちゅしながら）
（レティのふとももに亀頭を擦り付ける、くすぐるようなそれはやがてレティの秘所を探り当て）

>>27
んー…っ♪ぷは…。
今日はほんとに、一杯出すねぇ…♪溺れちゃうかと思ったわ…♪
（けふっと喉を鳴らして、精液の味の残りを咥内で思い出すように
ま、それだけわたしがてくにしゃんってやつ、ってことよねー、ふふん。
お姉ちゃんの駄目ちんちん程度なら、ちょっとしてやれば簡単に泣いちゃうもんねー…♪
（にへっと悪戯っぽくわらって、挑発するようにぺろっと舌を出して

ふぇ、ん…っ♪
（不意に唇を重ねられ、瞳を細めて受け入れると
（まだ精液の味が残ってる気がする舌先をしゃぶるように絡められ、肩を掴んでふるふると震えて
（深く繋がる口付けに、映姫をより深く感じていて
ちゅ、ちゅふ……♪ん……♪
（首筋に腕を伸ばして、抱き寄せるように身体をくっつけて
（映姫の肉茎が割れ目に触れると、何も言わずに柔らかな笑みを浮かべて
（首に手を回したまま、その場にころんと横になって、受け入れるように…♪


【お口でもう3,4発くらいはぬいてやろうと思ったけれど…いや残念残念】（くっくっ
【そろそろ微妙に切りのいい段階と時間ではあるかなー、とは…どうかしら】

>>28
【こ…これこれ。それもよろしいかとは思いましたが。ふふ】
【姉上の欲の深さはそれのみでは留まらぬようです。お許しくださいな】

【そうですねぇ。次回には〆まで持っていけましょうな。ではではここで凍結願えますか？】
【都合のほどは大抵こちらは合わせられると存じます】

>>29
【ふふふ、私は欲張りだからねー…一回や二回じゃ満足しないのさ】（にへ
【いいのよー、どれだけ深くても全部受け止めてあげるからね？】

【次回には私も完治してるといいなあ】
【火曜日以外なら大丈夫だと思うよ、時間を気にしないなら土曜になりそうだが】
【そこまで欲張らなければ深夜に行くまではならないかな、とも見てはいるがね。欲張らなければ】

>>30
【ありがとうレティ。ふふ、さて、ともに欲深きようですが吐き出す方と引き出す方。果たしてどちらが欲深きのか】
【いやはや罪なことですねぇ。ふふふ】

【…誠に…それのみが気がかりです。元気かつ健康がなにより大事ですゆえに】
【これこれ、そのような事を言われては「なれば是非土曜に！」と言いたくなってしまうではありませんか】
【では土曜と参りましょうか。しかしあくまで無理をしない範囲で】

>>31
【古人曰　どっちもどっち】（ぽえ
【まったくだねー、閻魔様も随分といけない閻魔になってしまったもので。ふふふ】

【ぐったり気味で回すのは厳しいからねー、何とか戻さないと】
【あ、これ欲張るな…主にお姉ちゃんが】（ぽえ
【ｼｮｳｶﾞﾅｲﾅｰ、じゃあ今週の土曜ね。時間は今日と同じかな】

【とりあえず後はまた次回、かしら…】
【では私はコレで、お姉ちゃんも身体に気をつけてねー】

>>32
【我ながらびっくりです。いやはやそれだけ惹かれているということなのでしょうねぇ】
【なははは…申し訳なし、では今一度土曜の２１時にて】
【我ながら貪欲なれど押さえが利きませぬ。困ったものです。ふふ。】

【お互い体に気をつけて元気に楽しみましょうぞ】
【ではスレをお返しいたします。今日もありがとうレティ】

ねたか

産後

tesuto

ここも新しくなったようだな……数々の利用者に代表して>>1へ感謝する。

【http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1377716908/187の続きで使わせてもらう。】

・・・え？あ、あぁ・・・んっ、ふあっ、ん、
や、やめ、っ・・・　
(男の指がクラリーネの短すぎるスカートをまさぐり、柔らかな生地を辱しめるようにたくしあげた)
(ふっくら柔らかそうなお尻のライン、クラリーネは俯き赤くなってしまう)
(強い力で、剣士の手で抱きしめながら、)
(男は少女の反応を愉しんでいるのだろうか。)
(クラリーネがミニのスカートを戻そうと手を動かしても、恥じらいに愛らしいお股を濡らしてしまっても、男は離してくれそうもない)
(密着する腕の中で、柔らかな四肢がもがき、初々しいおっぱいが当たっていた)

や、やめなさいっ、ん、ん、こんな、はしたないこと・・・
(男の指がクラリーネの太ももを、少女は触れられただけで絶えられず達してしまいそうになる)
(身体の線が大人へと変わり始めた少女のむちむちとした下半身がいやらしく触れられる)
(自分の荒い呼吸に、恥ずかしくなった。)
(男は追撃をするかのようにキスをした。)

きゃっ、や、ひ、せ、せ、接吻だなんて！
ん、ん、ひぁぁっ、ん
(クラリーネの言葉を遮り、男が少女にキスをした。)
(異性を知らない唇があっという間に奪われていく)
(少女の唇を包み啄み、ちゅぱちゅぱりと水音と共に犯される。)
(男の吐息が少女の中に侵入し、息の乱れに耐えながら男のキスを受けつづける)　　
(何の予兆もないまま大人のキスを施され頭がぼぉってしていたら)
(そのまま馬車の中のベッドに運ばれるため、腕の中に救出されていた)

ん、ん、ルトガー・・・
(兄の為なら身の危険も省みない高飛車な少女だけれど、意外にも緊張しているようだった。)
(真っ赤に染まった愛らしい顔、彼の鼻孔を擽る処女のとろ蜜の香り)
(少女は今にも泣き出しそうだった)

>>38
はしたないことか？
クラリーネ、お前がこのラウスの地に誇るほどの姫なら自分の魅力に気付くことだ。
それを思えばクラリーネはどのような姿であって、
どのような艶やかな声を出そうとも、美しい。
（剣の道に生きてきた己にとってうまく説明できないが、たとえこのスカートの中で下着が濡れていようと）
（ベッドへ運ぶ間に触れた胸が性を強調するような柔らかさをもっていようと）
（少女としての第一段階を成熟した蜜の香りがベッドから上がる風にのって匂っていても）

全て奪ってしまいたいくらいに、お前は俺の愛を高ぶらせる……
（ベッドへ降ろしたクラリーネが緊張から泣きそうな表情をしていると）
（ズボンと下着を脱ぎ、傷跡だらけの肉体で彼女を被いながら、そっと手櫛で金髪に触れるように梳く）
クラリーネ、もしかして知らないこともあるかもしれないが……
どうか俺を受け入れて素直に感じて欲しい。
俺は、必ず――クラリーネを守る。
（剣士が脱いだ下半身は上か斬り込む為に鍛えられた筋力の足と、
　剣士の名に恥じない立派な男の肉槍がクラリーネに腹部に向けられていて）
（細手を誘導してこれから挿入する逸物をじかに触らせる）

お前を想って、俺の剣はこのようにしっかり立ち上がっている。
（筋肉で膨らむ両足の間から、遠近法で先端が大きく見えるくらいの存在感をクラリーネの視界に晒し）
（皮はざらざら、くぴれで溜まってぶるるっと指を撫でて行く感触と）
（指を押し退かすくらいに広がった笠幅の部分と先端の熱で、これから繋げる逸物の形状を示している）
好きだ、クラリーネ姫………俺にお前を守らせてくれ！
（もう一度覆いかぶさる顔でキスを奪い、
　先ほどから剣士の鼻孔に漂う蜜を求めその剣先で少女の割れ目をくちゅくちゅとなぞり始め）

ん、あ、うんんっ、こんなに顔が近いなんて、ルトガー、私、あなたを、好きになってしまいますわ、、
(ベッドの上、裸の男と気品漂う着衣に身を包んだ姫が絡み合う)
（スカートの中、股の割れ目に押し当てられているものを感じてひくんと割れ目がうずき）
（胸のどきどきは大きくなっていくが、それでも理性は働いて剣士の言葉を受け入れられずにいた）
(シーツの上にしなやかに広がるポニーテール)
（ぽふりと仰向けに倒されたまま、向かい合う形となってルトガーの顔を見上げて頬を赤らめる）

あひっ、ん、こんなに長くて大きなもの、とても、、
ん、ん、はあっ、
（唇を情熱的に奪われ、下股に押し当てられる硬い物）
（それが自分の中をかき回し、喘がせるのだと思うと恥ずかしさと不安に目を伏せる）
(クラリーネの全てが今や剣士のさじ加減ひとつで思いのまま)
(けれど少女は、納得がいかないことは大嫌いだった)

ん、ん、はあっ、私を守ってくれるというのならば、この唇で証明なさい
このまま私を押し倒すのならば、獣や野党と同類ですわ
（キスをされながらその性的なちゅぱちゅぱ音にぶるるっとからだを震わせ）
（頭に浮かぶ教養の中、何とかこの男にお股をぺろぺろしてもらおうとするけれど)
(身体がだんだんと火照り始め、言葉が続かなくなっていくけれど）
(痛そうなのと、気持ちいいキスをくれるこの唇に、弄ばれたい気持ちが心を苦しめる)

ん、んん、、はあっ、
（唇を奪われ、誘導されるままくにくにと男の竿を触れる姫）
（少しだけ抵抗の意思を見せるまま、先日まで杖も持ちなれていない細腕）
(貴族の籠の中で育てられ、汚い物になど何ひとつ触れたことのない柔らかな指が)
（亀頭の括れ、そして肉竿をぎゅっぎゅと揉めば男性の魅力に割れ目がどくりと反応し）
(触れ合う性器に蜜汁がじわりと付着、ぬかるむ割れ目が今すぐにでも奪われてしまいそう)
（胸の先がつんと自己主張し、身体が火照り始めていることを伝える）
ん、ん、ルトガー、繋がりたいけれど、まだ、まだしてもらいたいことが、、

>>40
本当か、クラリーネ……俺は今まで剣に生きてきたこの道に幸せなどないと思っていた。
だがこうして……姫と一つになれることが、この先クラリーネを守って、
好きと言われることができるなら……
（今まで握ったことさえない高貴な、年頃の女性の手に握られ、己の剣を熱く滾らせ）
（クラリーネの許しさえあれば男の肉弾を王族の秘所に埋め込もうと、早くも腰を下げようとしたが）

何？　俺の、唇で……
（押し留めるように宣言したクラリーネの高貴な唇は、そこへのキスだけでなく）
震える身体、美しく膨らんだ胸、蜜のように溢れたここを、
俺の唇で触れて良いと言うのか……？
（クラリーネ自身も思い切って口にした言葉なのか、そこかに先は口をつぐんでしまったようだが）
（小国の王女が口淫を求めているという事実に冷静に愛を伝える手段を見い出し）
（剣士はいきり起った剣先を沈めることなくクラリーネの手に委ね）
（真摯に彼女を見つめ、長く優しいキスで唇を奪うと）

……わかった。
今は俺もクラリーネの味と匂いが知りたくて、たまらない。
（喉から胸元、脇から胸の先端へと、柔らかそうな肌を吸い上げるようにキスで吸い上げていく）
（戦いで食いしばる歯はこの時だけは優しく、尖った乳首をカリカリ）
（舌を絡めて乳首を搾るように動かし、同時に口で頬張ってきゅうきゅうと吸い上げる）

んっ……ちゅっ……　ここも、舐めていいんだな？
（優しく、しかし力強く乳首を吸引力でねじり上げながら）
（クラリーネのお腹から股へ大きな手を滑らせて、
　舌先での愛撫を予告するようにさらさらと割れ目全体に五指を這わせている）


【クラリーネの高貴な割れ目は、どのような形だろうか……丘の柔らかさとか、発毛とか。】
【惜しくも時間切れだろうか？　今夜はクンニまで至らなかった…焦ってことを先んじた俺を許してくれ。】

寝落ちか

>>42
俺も待っている間に落ちてしまったようだ……
朝になってしまったがこの砦は返しておく、ユニットを置いたままにして済まなかった。

それではわがままお嬢様、また金曜に逢おう。

ぞろ目

死後

今夜

【◆/diaeMwzL.さんとの打ち合わせにお借りします】

【お借りします】

>>47
今回は声をかけていただきありがとうございます。
どんなところに興味を持ってもらえたんでしょう?

>>48
荒んだ、というところでしょうか。
恋愛風なロールが多い中で、そこはちょっとだけ興味を惹かれました。

どれもいいな、と思ったので、どれが一番、というのはないのですが……。
強いて言えば、同情を、というのはちょっと順位が低いですかね。

>>49
こちらも、イチャイチャはちょっと飽きたな、と思いつぶやいたシチュだったので
そこに興味を持ってもらえてうれしいです。

シチュは相談しながら決めていきましょうか。
こちらのキャラは、娼婦を商売としてしたたかに生きている強い子
もしくは、頭がちょっと足りない子、っていうのが頭にありました。
体型含めて、希望があれば聞かせてください。

>>50
そうですか、よかったです。
確かにここでは恋愛ものってありふれた感じでしたから。
ちょっと興味がわきました。

個人的なイメージとしては
・ろくでもない客に当たって、暴力を振るわれたり、薬を強要されたり。
→どちらかというと頭がちょっと足りない子
・変態の客に金を積まれ、恥辱的な行為を受け入れたり。
→したたかに生きている強い子
という感じですね。
逆にこちらのキャラとしては前者は屈強な男で、後者では見た目普通だけど、みたいな感じでしょうか。

体型としては、幼さの残る印象がいいですね。
十代前半ぐらいな感じでしょうか。

>>51
イメージ、ぴったりです。どっちも捨てがたいですね。。。
屈強な客に、ひどい扱いをされてもよくわからずへらへらしてることしかできない
頭の足りない子もいいですし、
一見常識人な変態に金を積まれて要求を呑む、したたかな子も楽しそうです。
こちらはどっちでも楽しんでできそうです。
そちらはやりやすいほうとかありますか？

ちなみにこちらのＮＧは、大のスカ、それと切断など、治らないレベルの暴力です。

そうですね、10代前半の、まだ幼い子がしっくりきますね。
華奢な身体に、胸は膨らみかけで、髪は長めの黒髪かな。

>>52
そうですねー、どっちも捨てがたいです……。
どちらがやりやすいかと言われたら、今はひどい扱いをして、というところだと思います。
変態、といってもどこまで何をしたらいいか、すぐは出てこないので……。

こちらのNGは大のスカでしょうか。
ちなみに首を絞めたり、というのは大丈夫そうですか？

では、こちらの体型は前者のシチュエーションと仮定して、大柄で屈強な男にしたいと思います。
普段は傭兵をやっていて、顔に傷があり、スキンヘッドをしているという30代の男で。

>>53
たしかに、こちらも変態的なこと…といっても、具体例が出てこないかもです。
それでは前者のシチュで行きましょう。

かなり怖そうな人ですね。
街娼たちの間でも、たちの悪い客として有名な感じでしょうか。
ただでさえ体格差があるのに、さらにひどいことをされるとか、救いがなくていいです。
首しめ、大丈夫ですよ！死なない範囲で痛めつけてください。

他、何か摺合せすることありそうですか？
無ければ早速ロール、いかがでしょう。

>>54
人相的に一目でわかる、ということで。
顔写真というか、似顔絵や人相書きは出回っている感じですね。
肉体的な痛めつけもある程度ありということですね。

そうですね……。
あとは特に大丈夫ではないかと。
書き出しはどちらからしましょうか？

>>55
頭が足りなめなので、あまりいい反応は出来ないかもしれませんが
肉体的暴力は大丈夫なので、ご遠慮なく。

では、もしなにかあれば【】で打ち合わせしましょう。
よければ、こちらから書き出します。
街に立っているので、声をかけていただければ。

>>56
わかりました。
そのあたりは気にしませんので、ご心配なく。

では、書き出しをお願いいたします。

(華やかなネオン街から外れた、とある通り)
(男たちは好色そうな目で街に立つ女たちを品定めし)
(派手な格好をした女たちは、道行く男たちに妖しい目線を投げかける)
(ここは、都会の掃き溜めともいえる、娼婦街)

(姦しくさわぐ女たちから離れ、一人ぽつんと街灯の下に立つ少女がいる)
(セーラーカラーのワンピースを着たその姿はこの町からは浮いていて)
(長い黒髪や白い肌に大きな瞳など、一見人目を引く美少女なのだが)
(ぼんやりと人の流れみやる視線や口元の笑みは危うげで…どうやら人より少し「遅れている」様子)
(けばけばしいなりをした娼婦の一人が、彼女に汚い言葉を投げかけ、何人かが笑った)
(しかし彼女は、わかっているのかいないのか、娼婦たちに笑みを向けると、また、人通りに視線を戻し)
(自分に声をかけてくれる“客”を待つのだった)

【では、こんな感じでよろしくお願いします】

>>58
(長い間、傭兵として宿無しだった生活から解放され、懐も温まった男)
(ここの娼婦街ではひときわ目立ち、顔を知られている男はまた、この街に戻ってきた)
(その男が一歩、足を踏み入れた瞬間に、ほんのわずかな揺れとその威圧感で娼婦たちは男から目を逸らす)
(それを見た男は、人も寄せ付けぬ岩のような顔でほくそ笑んだ)

(いや、この男がここに来ると、いつもこうなるのだ)
(それをこの男は知っていて、あえてここに来る)
(顔を見て避ける娼婦は、一度この男が抱いたことがあるか、ある程度の知っていて避けているか、のどちらかだ)
(一方で男は、未だに抱いたことのない娼婦を探し、それがどこまで壊れていくのか)
(それを至極見たくて仕方がなかった)
(何せ、仕事をしている間は緊張感を保ち、一瞬も気を抜けないその場から、高ぶったままの精神を持ち込み、そして人間が壊れていく様を見る)
(それが、この男の快楽であり、日常に戻る瞬間なのだった)

(だが、顔を出すたびに目的を達することが難しくなっていることは、重々承知している)
(それでも、男は目的を達するために歩き回っているのだった)
む……。
(未だ捕まらぬ娼婦に、今日は一度出直すかと考えたものの、煮えたぎっている戦の炎が許さない)
(娼婦街も終着点に差し掛かろうかというところで、あまり人のいない裏道に、一人の少女が居るのを見つける)
(あれだ、今日の獲物は、あれだ)
(心の中でほくそ笑むと、少女に背後から近づいて、右腕を掴む)
(少し力を籠めれば、すぐ折れてしまいそうな腕だった)

【こちらこそ、よろしくお願いします】

【名前は便宜的に傭兵ということで、偽名を中心にしたいと思います】

(口を半開きにして、ぼんやり人通りを眺めていると)
(急に右腕が掴まれ、強い力で引き寄せられた)
ひゃっ…
(小さい悲鳴を上げ、緩慢な動作で振り返ると、そこにいるのは街灯の逆光を浴びる大男)

(周りの街娼たちの視線が二人に集まった)
(そしてひそひそ、と何やら噂話をはじめる)
(少女に何故か同情的な視線を送るものもあれば、あからさまにさげすんだ笑みを向けるものも)
(しかし少女は、そんなことにも気づかない様子で、無邪気な笑みを男に向け話しかける)

こんばんは……おにいさん、お客さん？
かすみを買ってくれるの？
あのね、かすみ、安いし、なんでもするよ。
その辺でお口だけなら…これくらいかな。(指を一本立てて)
でもね、できたら、お布団で出来たら、嬉しいなぁ。
(見た目は13･4歳と思われるが、口ぶりはさらに幼い)
(異様な殺気を放つ男を前に、マイペースで語りかけた)

>>60
…………。
(少女の問いかけに対して、まずは口を開かずに静観する)
(いや、反応を見ている、というのが正しいだろうか)
(見た目からすると、まだ成人するにも程遠い、年端もいかぬ乙女といったところか)
(身形を整えていれば、ある程度は引く手があっただろうに、この街に来たからこういうことになる)
(身を以て知ってもらうには、いい検体なのかもしれない)
(これから翌朝、翌々朝のことを考えると、心の中で高笑いが止まらない)

ああ、客だ。
口だけと言わず、一緒に休もうじゃないか。
(ニヤリと、不気味な笑みを浮かべると、そのまま手を引いて宿を探し始めた)
(だが、場所はすぐに見つかる)
(この男がここに来たとき、女に対してはそれなりの対価を払い、宿に対しては言い値以上に払う)
(それもあって、宿主からは揉み手で迎えられた)

(すぐに部屋にたどり着くと、まずは部屋の内装を確認する)
(ある程度手が入って綺麗にはなっているものの、若干の草臥れている感は否めない)
(だが、地下の部屋だけあって音はかなり防げるようになっているし、存分に楽しめるだろう、と再びほくそ笑む)

(まずは少女をベッドに寝かせて、汗まみれになっていた自分が服を脱ぐ)
(筋骨隆々とした肉体は、隠されるものがなくなった途端にさらなる威圧感を増す)
(それを微塵も気にした様子もなく、一度寝かせた少女に声をかける)
お嬢ちゃん、かすみって言うのか。
歳はいくつで、いつからここに居るんだ。
(地に響くような声で、語りかける)

………？
(だまって自分を見下ろす男に、ほほ笑みを返す)
(その笑顔は、この街で生きるにしては、あまりにも無邪気すぎる)
お客さん？嬉しい。
今日はベッドで寝れるのね？
(男に手を引かれるまま、はしゃいでついていく少女を見送って、街娼たちはため息をついた)

(連れ込まれたのは、このあたりでもあまりガラの良くない宿)
(薄暗く、じめじめとした地下室に案内されるが、それでも彼女にとっては上等の類らしく)
(ベッドに乗ると、軋むスプリングの感触を楽しんでいる様子)

うわ、お兄さん、おっきい。
(男の太い腕、厚い胸が露わになり、薄暗い明かりで汗が光る)
(その威圧的な容姿にもひるくことなく、少女は変わらぬ口調で話す)
うん、かすみだよ。前は違う名前だったけど、忘れちゃった。
歳は13歳。お仕事は、2年くらい。
あ、お兄さんのお名前は？なんて呼んだらいいかなぁ。

さぁ、ベッドで寝られるかどうかは、この後次第だな。
だが、俺はまだ「疲れていない」んでね。
あとは俺が疲れることを祈るんだな。
(ため息をついている娼婦たちを横目に、宿に向かって進んでいく)
(娼婦たちの顔を確認しながら、やや一方的に手を引いていく)

そうか……。
俺も、俺より大きい人間はまだ一人二人しか見たことがないな。
もし俺より大きい人間が居たら、教えてくれ。
(一言だけ冗談を言うと、すっかり裸になってベッドに上る)
(もう常に興奮状態だったのか、男性器は勃起した状態で狙いを定めているように見えた)

……虎、と呼べ。
(自分の本当の名前など、どれくらい前に名乗っただろうか)
(もう傭兵としての稼業が染みついているため、それさえも忘れてしまった)
(いや、この仕事をしている時点で、もう「時間」など無意味になってしまったのだけれど)
(しかし今日はハズレを引いてしまったかもしれない)
(この仕事を2年やっているということは、慣れているということでもある)
(初々しさを感じることができないだろうとわかり、若干の落胆はあったものの、そこは仕方ない)
(妥協して自分の中での満足度のラインを下げつつ、その分長く楽しもうと決めた)

早速……休憩前の運動だ。
(ワンピースに手をかけた瞬間、何の抵抗もなく破り捨てると、布きれと化したそれを部屋の隅に投げ捨てる)
(俊敏な動作で足を無理矢理広げさせると、のしかかるように体重を乗せ、前戯もなしにいきなり凶器となる肉棒を突き立てた)

(ごめんなさい。電話がかかってきてしまい長くなりそうです)
(もし待ってもらえるようならお願いします)

【どうぞゆっくりなさってください】

【まだそんなに始まっていませんし、24時ぐらいまでならどうともなりますから】

【忘れてましたが、凍結してもいいので延長したいと思っています】

【まだ見ていらっしゃるかわかりませんが】

>>64-65
もし使用が終わってるなら、この場所を使わせてもらっても良いだろうか？

>>67
【申し訳ないが、まだお相手のお返事を待っているところなので、ご遠慮願えるだろうか】

>>68
そうか、ならばそのまま使ってもらって結構だ。

通常、そのような状況の場合はこの板には伝言板というものがある。
お相手にもそれを伝えるようにして欲しいものだな……では、お相手の返事があることを祈ろう。

【邪魔をした。こちらは落ちる。】

>>69
【アンカーを打っているからわかると思うが、待ってもらえるなら、という言葉ならこのままという文脈だと思うが？】
【しかもそれはお相手からの言葉なのだが……まぁ、直接やりとりしていたわけではないから仕方あるまい】

【このまま待たせてもらおう】

【うむ、2時間経過したことだし、一旦この場は辞去しよう】

【個人的には続きをしたいと思うので、伝言板に連絡していただけると助かる】
【続きは置きでもなんでもいい】

【それでは、一旦失礼する】

にげた

他人には伝言板があると注意しながら自分は伝言板を使わずいきなりスレに来て
前回（>>41-43）があるから優先権があると言い出すとんでもない自己中ルトガー ◆lYUC7n6hPnwS

【それじゃサイトとスレを貸して貰うわ】

【ルイズとスレをお借りします】

えっと、久しぶり、ルイズ。伝言もらえて嬉しかった、ありがとう……
暫くはゆっくりできるのか？

おはようサイト。
ふわぁ〜……たぶん大丈夫だって思ってるけど……。
じゃあどうしましょうか、なにかサイトがしたいことある？

>>76
とりあえずエッチな服に着替えてほしいな。

>>76
そっか、まだ眠いか？
（小さく可愛らしく欠伸するルイズの体をそっと抱き寄せて）
また、忙しくなったらいつでも言ってくれよ。ちゃんとまた、待ってるからさ。

そうだな、お互い久しぶりだし…その、リハビリ兼ねていちゃいちゃ、しないか？
（内緒話のように耳元でひそひそと声をかけて）

>>78
うん、寝起きだったから少しだけぇ……。
（いつものネグリジェ姿の細い身体を抱き締められ抵抗せずに）
大丈夫よ、そうなったら遠慮せずに伝えるようにするんだから。

んっ……い、いちゃいちゃって以前も思ったけどキャラ付けからは
思った以上に難しいのよね。
は、恥ずかしいからツンツンしちゃうから……。
（耳まで赤くしながら自分も囁くように言って）

>>79
構わないよ、ツンツンしたルイズ可愛いいし。
ツンツンしてからいちゃいちゃも良きかな良きかな。

>>79
じゃー、こうやって暫くこうしているか……？
（とんと胸に乗ってきた小柄な体を抱きしめたまま桃色のふわふわブロンドに指を通らせ）
ああ、よろしくな、ルイズ。

ツンツンしててもルイズはルイズだろ。
…それにすぐに…可愛なってくれるだろうし。
（薄布一枚隔てたルイズの小柄だが柔らかな体を痛いくらいに力を込めて抱きしめてしまい）
（女らしい体つきを浮かび上がらせる細い腰を抱き寄せて体を密着させて耳元で低い声を響かせ）

>>81
ん……ありがとぅ、サイトぉ。
（甘えるような声色を耳元に伝えさせながら、指先が桃色の髪を撫でる感触に気持ち良さそうにし）

あ……サイトぉ……っ。
（しっかりと抱き寄せられると、それだけで身体中が甘痺れが奔り、自分もぎゅーっと抱き締め返す）
そ、それはそうだけど……
（困ったようにそれでいて嬉しそうな複雑な顔をしつつサイトの背中に手を回して）
わたしが居ない間、ほっ他の女といちゃいちゃしたりしてなかったでしょうね？
あと、あっああいうことになっても、もうげっ下品なここっ言葉は言わないんだからねっ……

>>82
…あー、やっぱ落ち着くな、ここは。
一人だとベッドが寂しくて行けない。
（２人のときだけにだけ聞かせてくれる甘い久しぶりの声色に胸高鳴らせながら、髪の中にまで指を滑らせ）
（地肌までそっとさすり、髪の中一杯にあふれる甘い香りを楽しむように大きく息を吸って）

――ほら、もうとけかけてる。もう一息か？
（お互いに体を押し付けあうように抱きしめすり合わせ、体温をじわりとキャミソール越しににじませて）
（久々の抱き心地にほぅっと心地よさそうにため息つき）
…可愛いな、相変らず俺のレモンちゃんは。
（すがるように抱きしめてくるルイズの体ともつれ合うように自らベッドに背中を落として）
（彼女を胸の上に乗せたままじっとルイズを見つめて）
ちゃんと待ってろっていったくせに…ルイズこそ、遠征先でいい男に言い寄られたりしなかっただろうな？
…本当にか…？また…いやらしいこと言われながらハメハメされたいんじゃないのか？
（そのままつつっ、と指を背中の綺麗なラインに這わせ）

笑っていい？

>>83
そっそれはそうでしょ……他の女なんかよりわたしのほうが落ち着くに決まってるわっ。
それだけあんたがわたしにゾッコンだってことよねっ。
んっ……あ、サイト……だめよぉ、寝起き、だからぁっ…ぁ、汗くさいわ……。
（髪を梳かす感触に酔いながら、サイトが自分の香りをかいでいると思うと恥ずかしくて）
（小さく首を振る。桃色ブロンドがふわふわっと揺れ動き少女特有の甘い芳香を振りまく）

とっ、溶けかけてなんかないわよ、バカ犬っ……ん。
（サイトの逞しい身体、久しぶりに感じる異性の感触にどきまぎとしながら）
（口では文句をいいつつ、思いきり堪能しようと抱きついてスリスリとネグリジェ越しの胸をぷにっと押し付け）
レ、レモンちゃんって言わないでよ……恥ずかしいでしょ……あ……。
（ベッドに倒れ込むと桃色の髪もふわんっと跳ねてベッドに広がり恥じらうように身を固くする）
す、するわけないじゃない…わ、わたしサイトの妻、なんだから……。
きき、貴族はいやらしいこと、言っちゃダメなのっ。だから言わないもん…ふぁっ…。
（耳元で囁かれる淫靡な言葉に耳まで赤くしながらサイトにしがみついて、わずか膨らんだ乳房を胸板で擦るようにして）
（傷一つない綺麗な背筋をなぞられ、思わず背中を反らして）

笑えよ

>>85
ま……やっぱり落ち着く以外にも感じるものはあるわけだけど。
じゃなきゃこんなに待たないって……ホント付き合い長いよな…ふふっ
んー？そんな匂いしない…甘いルイズの匂いしかしないな。
（さら、さら、と指の間をくすぐる髪と、自分しか触ることの出来ない肌を擦り）
（いやいやするように可愛らしく首を振る仕草に鼻を掠めるように桃色ブロンドが揺れ）
（髪の中に篭っていたぞくぞくするようなルイズの甘い香りにお酒に酔ったような表情で彼女を見つめ）

自分からそんなに抱きついてるのに……？
（ぎゅっと押し付けられるぷにぷにのほのかな乳房に自分の心臓の音と彼女の心臓に音を交換するように密着させ）
（寧ろルイズが子犬になってしまったかのような仕草に苦笑を浮かべて）
嫌か？レモンちゃんは…
（放射状に広がった髪をベッドの上でさすりながらぐっと顔を寄せ、久しぶりの妻の顔を存分に目で楽しんで）
…ルイズは可愛いから心配だ。色んな男がルイズのこと好きだろうしさ…
久しぶりに聞きたいな、ルイズの声で……
ほら、ルイズ…言ってくれよ。久しぶりに、せっくすしたいです、て。キスしながら…
（そらした体に追いすがるように体を多い被せ、キスする寸前で顔をとめたまま）
（いやらしい言葉を乞いながら、背中の手は小ぶりなヒップにまで滑り降りて）

>>87
それは……そうだろうけど…ンっ…はぁ…
ンっ……サイトがしなくてもわたしが気にしてるんだからぁっ…
（指先で桃髪を弄ばれるともやもやとした感覚が這い上がり、思わず恍惚の吐息が溢れだし）
（瞳が自然と潤みを帯びて、サイトの胸に顔を押し付ける）

だだ、抱きついてるのは……はっ、恥ずかしいからだもん……
あんたがこんな風にしなきゃ……したりしないもんっ……ぁン……
（まだたちあがってない乳房の先が捏ねられるように捩れるとぴくっと小さく震えを走らせ）
（言葉責めだけで興奮しはじめたのか僅かに固くなり始めた乳首がサイトの胸板をノックする）
れ、レモンちゃん……はずかしいっ……
（カーッと全身を赤く染めていやいやと薄地越しの細身をくねらせる）
そそっそんなことないもん、わたし胸ちいさいし……他の人が好きになったりしない、わ
ンっ……ぁ………しっ…したい、ですっ…サイトとせっせっくす…っ
…ン、ん…ちゅっ…せっくすっ、したいっ……のっ……
（サイトに見据えられ、鼓動を高鳴らせ、恥ずかしそうにしながらサイトと性行為をしたいと言ってしまい）
ゃンっ…はぁ、おしり、さわっちゃ…やぁ……。
（言わされたことで身体中の力が抜け、小振りだが肌触りのいいお尻を指が這うと震えあがり）

>>88
久しぶりのルイズのにおい…ん…俺の方が溶けそうだ。
…そういえば、こっちはどうだ？汗臭くないか…？
（項の辺りの髪を掻き揚げて、ふぅっと色っぽい首筋に横から息を吹きかけ）
（胸板に顔を埋めて恥じらい気持ちよさそうに吐息を零してしまうルイズに逆にそう聞いてみて）

抱きつくのは恥ずかしくないのか？ルイズの柔らかいところ全部押し付けてくれてるのに…さ
ほら…こちこちになってきてるし…ほら、オナニーするみたいに身体すりつけて。
（つん、つん、と乳房が当たる胸板に、興奮覚えた胸の先がぶつかっていくのに気づけば）
（意地悪くそう囁き、ルイズからの行為を求めて）
…それはない。胸が小さくったってルイズは美人だし……その強気なのに甘えん坊なところとか、普段ツンツンしてるくせに
２人きりになると淫乱マゾ妻になって尽くしてくれるなんて知ったら、男なら皆自分のものにしたいとおもうよ。
いまだって、ほら…俺のお願い聞いて恥ずかしい言葉まで言ってくれてるし…さ。
ん、ん、ちゅ、く、ちゅく、ちゅ、ちゅっ…
（ルイズのキスに答えこちらも甘く唇を重ね、吸い付き、久々の瑞々しいリップを楽しみ）
もう……いやらしい言葉言わされてメロメロだな♪
（とろんとして自分に身をゆだねるルイズの下着に指を掻け焦らすように少しずつ下着を降ろし）
ほら、ほら、ルイズの恥ずかしいところ…全部見えるぞ…？

>>89
やぁン……においっ、だめだめ……はぁぁ…っ
（色付いたうなじに暖かい吐息がまぶせられるとぴくっと首をそらし）
そ、そんなことない、かも…サイトのにおい…だ、大好き、だからっ…
（大好きというのを恥ずかしがりながらきゅーっと抱きついて）

そ、それは…恥ずかしいとこ見られるのが、いやだからで…
ん、あンっ…ぁ、サイトぉ……お、おっぱぃ…ン、ン…っ
（すけすけの布地越しにツンと主張する薄桃色の乳首がジンっと疼いて触ってっとサイトの手を掴むと胸に当てさせ）
い、淫乱…ま、まぞじゃないもんっ……サイトが、ぜんぶそうさせてるだけでしょっ…
ン…んんっ…ンっ…んーっ…ぁ、サイろぉ…ちゅ、くっ…ふぅ……
（初めは吸い付くようなキスが、段々とねちっこくなりはじめ舌を出して絡め合うようになると抱きついて積極的に絡めていき）
あっ……サイトに恥ずかしいところ…ぜんぶ見られちゃ、う…ぅ……
（下着がするぅ、と脱がされるとツゥと糸が途切れ、薄い毛並みと初々しく閉じられた秘裂が露わになり）
ンっ、あ…ん、ん…せ、っくす……ほんとにし、しちゃうの……？
（久しぶりにサイトのものを受け入れることの大きな期待と小さな不安を浮かべながら身をきゅっと固くし）
（それを凌駕するくらい大きなマゾの意識がすでに膨れあがっていて、思いきり雄に征服される歓びが潤んだ瞳に宿っている）

>>90
ん…ふふ、でもなんだか匂いが濃くなったな。久しぶりに抱かれそうで…
発情してるんだ？ルイズ。
（項から漂う少女の香りは甘ったるいモノに変わっていて、久しぶりに感じるムッとするような牝のにおいに体を震わせ）
（首に鼻を近づけてわざと音を立てて嗅いで見て）
じゃ、俺と同じだな。
（胸元から聞こえるダイスキという言葉にドキっとさせられ、顔を真っ赤にしながら首筋にひとつキスマークをつけて）

こうやって抱きしめてると抵抗できないのにか？
……ルイズはおっぱい弱いもんな。小ぶりな分…敏感で可愛い。
（自分で慰めるよりも…と、おねだりするように胸に手を導かれると、柔らかくその掌に収まる可愛らしいふくらみをこねこねとしはじめて）
（掌で胸の先をころころと転がすも刺激は物足りないほどに微弱なモノにしていて）
そうだな、何も知らなかったルイズの処女をお風呂で奪ってめちゃくちゃにして…
こんないやらしい言葉、言うことも出来なかったのに、それを大好きになるまで仕込んだもんなぁ…
（彼女との出会いと日々を思い出しながら意地悪に笑い、段々と触れ合う時間が増えて来たくちづけは）
（お互いを求めるようにねっとりと濃厚なモノになり、小さな可愛らしい彼女の舌を自分の唇に誘い込むと音を立てて唾液を啜り上げて）
久しぶりのルイズの牝孔だな……ちっちゃくて、エロくて…かわいいぞ。
（濡れた下着を彼女の足から引き抜くとくすりと笑いみせつけるように濡れたクロッチ部分を広げてみせて）
……するよ、ルイズ。また、ルイズを淫乱マゾ貴族にもどしてあげるからな？
（期待と不安に身を堅くする彼女を堅く抱きしめながら、とろりとうずいた征服まちの発情孔にペニスをすりつけ）
（……ずぐんっ！とうずく際奥に久しぶりの犬巨根を叩き込んで、子宮を激しく揺さぶってしまい）

>>91
ンンっ…そんなことないも、んっ…は、発情してるのは…あんたでしょ、バカ犬……
（先ほどまでの甘い香りが少女特有の甘酸っぱいものへと変化すると身体が熱く火照り）
ひゃぁ…っ…ぁ、ン…サイトぉ、わたしに、印つけちゃだめぇ……っ
（首にまるで自分の物だというように印をつけられゾクゾクと背筋を震わして）

て、抵抗してるも、ん…っ…してるもん…っ
ぁ、ふぁ…ぁ…あっ…サイ、トぉ……ンンっ、…………あン…っ
（小さな膨らみをぷるんぷるんと微動させ揉まれ、陶酔するような声を漏らしながら）
はぁ、ふぅ…ンっ…ぁ、あっ…サイト、もっとおっぱい…いじめ、てっ…
（乳房捏ねる掌の中で乳首がくにくにとグミみたいな弾力を伝えて）
ンンンぅ…ん…うぅ…ふぅ、ぁ…んっ…ぷあ、そうよ…ぜんぶサイトのせいなんだからっ…
責任とってよ、ね…ンン…んう……
（とろとろと唾液を交換するようなキスはくちゅくちゅと音を立て、唾液が滴り落ちるのも気にせず）
ンンっ、あまり見ないで…サイトぉ…恥ずかしいわ……
（両手で顔を隠すがサイトの指がぐにっと秘裂をくつろげるととろぉ、と蜜が溢れ出してきて）
ぁ…あたってる…またっ、サイトのっ…サイトの…入ってくるぅぅっ……ンンンンンッ……！
（濡れた自分の媚肉にサイトの大きなペニスが押し付けられると先が吸い付くように銜え込んで）
（久しぶりに男を迎え入れる秘所は狭く窄まりペニスを押し返すような動きを見せるが）
……っっ！…ぁあ――――っっ！
（狭く窄まる膣中を強引にこじ開けズリズリっと襞を擦りたてながらペニスが割り入るとベッドの中で細身が大きく反り返る）
あ………ぁっ…あっ…おっ、き…ぃっ…はぁ、……ン……
（ギチギチと雑巾絞りをするくらい締め付けながら、久しぶりに呑み込んだペニスの太さ）
（固さ、大きさ、筋ばって脈打つ刺激ぜんぶを襞々で嘗め回し、味わっていくと忘れていたマゾの意識がもぞもぞと盛り上がり）
ぁ、ンっ…ま、だ慣れて、ないからぁ…しばらく動かないで…サ、サイトぉ…
（小さな孔が広がりきって、馴染んでいない状態からはぁはぁ、と息を吐きながら制止を訴える）
（だがマゾの意識に目覚めた膣内ははやくはやくとせがむように奥に巻きこむように膣壁を蠢かせ）

>>92
だとしたら、きっとルイズのせいだな…っ、１年振りだっていうのに
そんな何も変わらないマゾ顔みせられたら…誰だって発情する。
（キスマークをつけたあとの首筋を唾液の道を作るようにしてナメあげ、甘酸っぱいルイズの体臭そのものを舌で直接味わい）
前つけたマークも消えてるし…新しくな。
ルイズも好きなところにつけていいから……
（などといいつつ今度は肩の目立つ場所にキスマークをつけて）

うそうそ、ほらそんなにおっぱい触って欲しそうに胸差し出してくるくせに…
ほら、ルイズ、直接……な？
（小さくても感度は充分、大きさも自分好みの少し小さめの美乳）
（布越しなのがもどかしく、キャミソールの肩紐を落とさせるとそのまま胸が見える場所まで降ろしてしまい）
やっぱり物足りないか…このマゾ貴族っ…♪
（可愛らしく胸いじめをおねだりするルイズを耳元で詰ると、コリコリに充血した乳首を捻り上げ、きゅっと摘んだままコリコリと指の間ですりつぶしてしまい）
ん、ふ、ちゅ、るっ…ぢゅる、ぢゅるるるっ…んんっ……寧ろ俺に責任とらさせてくれ、ってお願いさせてくれよ
こんな、エロくて可愛い貴族っ…誰にも渡すもんかっ…
（唾液をあわ立て飛びちらせ、こちらのパジャマも彼女のキャミソールも唾液で汚れてしまっても）
（それでもキスをやめず一年以上ぶりの瑞々しい妻の唇をたっぷり堪能し）
…ほら、ルイズ。
（顔を隠してしまう指に顔を近づけるとその指をくわえちゅうちゅう吸って、顔を隠すのを咎め引き離そうとしながら…）
っ、〜〜〜〜〜〜〜〜っ！
（ゴリリ、と激しく子宮を穿つペニスをぎりぎりと強くそして甘く絞り上げる膣肉の感触にこちらも頤をそらし）
（久々のペニスにむしゃぶりついてくる膣肉の感触に、どくんと下半身に血が流れ込んでさらに胎内を圧迫してしまって）
久しぶりの犬ちんぽの味、どうだ？
（声を聞かせるとともに小刻みに腰を揺すり、そのたびに子宮口を逞しい亀頭がこつんと叩いてて）
（彼女の抵抗を逆手にとったように雁首は蕩ける桃色の肉に久しぶりの旦那の味をすりこんでいく）
でも、ルイズの肉はそういってないようだけど？今すぐめちゃくちゃにしてまたマゾ嫁猫にしてほしいっていってる…
（みっちりと満たされた膣肉は一時的に混乱をきたしていたようだが、今は…彼女の言葉とは裏腹に欲しがるようにうねり奥に導いていて）
（心より早く目覚めた体に、再び被虐のご褒美をあげるかのように彼女の色っぽくくびれた腰を押さえつけたまま）
（がつがつと乱暴にペニスを叩きつけ、子宮を陥落させ誰が旦那なのか、ご主人様なのか…思い出させようとして）

【そういえば昼飯とか大丈夫か？少し早めに取っていたならいいんだけど…】

おまんこしてるのかな？

>>93
ンっ、ン…もう、バカぁ…は、はっ…ちゅっ…ちゅっ…
（首筋を舐められると細い首が震え、自分も言われたよう首筋にキスを繰り返してマークをつけ）

んっ、ぁ……はぁ、ぁ、脱がしちゃ…っ……
（薄地を剥かれるように下げられるとぷるっと瑞々しい果実が小さく揺れ動き）
きゃっ、ひっ……！…ぁ、ぁあっ…ぅぅン……ゃンっ、あっ、こりこりっ、しちゃっ、……ひ、あ……！
（まだやわく立ち上がる乳首をきゅむっと摘みあげられ、指間で刺激されると電気が走るみたいに震え）
（ムクムクと指の中で弾力のある蕾が育って、固くしこりを帯び、気持ちよさに腰をくねらせ）
ンンっ、溺れっ、ちゃ……ンっ、ん…ふぅ、ちゅぅ、ちゅる、ン………
（サイトの独占する言葉に身体中が燃え上がり悦びながらサイトの首に手を回して舌先を絡み合う）
だだ、だって恥ずかしいんだも、んっ…は、ン…はぁ……ぁ、サイトっ、のおっきぃ…っ
ぁ、ン…ぁ、あ……うンっ…え？…ぁ、あっ、奥ぅっ…こつんってぇ……！
（完全にペニスの味に浸りきってる間に、どうだ？と聞かれ聞き返すようにするとペニスがぐりっと奥を叩いて）
（たまらず身を捩って、雁首が襞をプチプチと擦り立てる感覚に酔い）
ンン……す、っ……ごくイイ……のっ。…ぁン……
（先ほどの答えに頬を染めながらとぎれとぎれに答え、膣内もペニスの形を思い出しはじめくるむように締め付け）
そ、そんなことない、もんっ…だめ、だめだめだめっ…だめだめっ……！
（サイトに抱きついて淫蕩な性質を揺り戻さないように堪えようとするがしっかり淫乱に調教されつくした身体は反応し）
あっ！……だ、めっ、突き上げっ、ちゃっ…ひぁっ！…あっ、ふあっ！
（締め付けて離さない膣中をこじ開き引っかき回されるとベッドに寝そべる身体が反り返る）
（まだ固い膣内をほじくり返され被虐感が全身を満たして膣内がきゅんきゅんと悦んで締め付ける）
あっ！…あっ、くっ、あっ！ふぁっ、は……！い、いくっ、いくっ、……ぁ…………い、……くっ……！
（すぐに意識が桃色に溶け腰遣いを思い出し、カクカクと自分も幼腰をぶつけながら自分だけ一足先に達そうと）
（桃髪を揺らし、しっかり教わった卑猥な言葉を撒き散らす）

【わたしは食べたわよ。サイトのほうは大丈夫？】

>>92
だとしたら、きっとルイズのせいだな…っ、１年振りだっていうのに
そんな何も変わらないマゾ顔みせられたら…誰だって発情する。
（キスマークをつけたあとの首筋を唾液の道を作るようにしてナメあげ、甘酸っぱいルイズの体臭そのものを舌で直接味わい）
前つけたマークも消えてるし…新しくな。
ルイズも好きなところにつけていいから……
（などといいつつ今度は肩の目立つ場所にキスマークをつけて）

うそうそ、ほらそんなにおっぱい触って欲しそうに胸差し出してくるくせに…
ほら、ルイズ、直接……な？
（小さくても感度は充分、大きさも自分好みの少し小さめの美乳）
（布越しなのがもどかしく、キャミソールの肩紐を落とさせるとそのまま胸が見える場所まで降ろしてしまい）
やっぱり物足りないか…このマゾ貴族っ…♪
（可愛らしく胸いじめをおねだりするルイズを耳元で詰ると、コリコリに充血した乳首を捻り上げ、きゅっと摘んだままコリコリと指の間ですりつぶしてしまい）
ん、ふ、ちゅ、るっ…ぢゅる、ぢゅるるるっ…んんっ……寧ろ俺に責任とらさせてくれ、ってお願いさせてくれよ
こんな、エロくて可愛い貴族っ…誰にも渡すもんかっ…
（唾液をあわ立て飛びちらせ、こちらのパジャマも彼女のキャミソールも唾液で汚れてしまっても）
（それでもキスをやめず一年以上ぶりの瑞々しい妻の唇をたっぷり堪能し）
…ほら、ルイズ。
（顔を隠してしまう指に顔を近づけるとその指をくわえちゅうちゅう吸って、顔を隠すのを咎め引き離そうとしながら…）
っ、〜〜〜〜〜〜〜〜っ！
（ゴリリ、と激しく子宮を穿つペニスをぎりぎりと強くそして甘く絞り上げる膣肉の感触にこちらも頤をそらし）
（久々のペニスにむしゃぶりついてくる膣肉の感触に、どくんと下半身に血が流れ込んでさらに胎内を圧迫してしまって）
久しぶりの犬ちんぽの味、どうだ？
（声を聞かせるとともに小刻みに腰を揺すり、そのたびに子宮口を逞しい亀頭がこつんと叩いてて）
（彼女の抵抗を逆手にとったように雁首は蕩ける桃色の肉に久しぶりの旦那の味をすりこんでいく）
でも、ルイズの肉はそういってないようだけど？今すぐめちゃくちゃにしてまたマゾ嫁猫にしてほしいっていってる…
（みっちりと満たされた膣肉は一時的に混乱をきたしていたようだが、今は…彼女の言葉とは裏腹に欲しがるようにうねり奥に導いていて）
（心より早く目覚めた体に、再び被虐のご褒美をあげるかのように彼女の色っぽくくびれた腰を押さえつけたまま）
（がつがつと乱暴にペニスを叩きつけ、子宮を陥落させ誰が旦那なのか、ご主人様なのか…思い出させようとして）

【そういえば昼飯とか大丈夫か？少し早めに取っていたならいいんだけど…】

>>95
……ルイズの印だな
（契約の証とも違う彼女の所有を示すようなキスマークを幸せそうに撫でて）
ルイズだって、ほら、直接の方が気持ちよさそうじゃないか。
先っぽ、痛いほうがいいんだよな、マゾルイズはさ？
（まるで薄皮を剥かれた果実のように曝け出されたまばゆいよく手入れされた真っ白な素肌）
（その上にちょこんと控えめに乗っかった胸の先をすりつぶすように虐めれば腰を揺らしながら感じる彼女に）
（胸の先の果実につめをたてキリキリと刺激適すぎる愛撫を加え、久々のマゾ本能に体を揺さぶるルイズにさらに火を投じてしまって）
ん、ふ…ぢゅ、るっ…俺も、ルイズにっ…ん、ぢゅ、溺れ、そうだっ…
（情熱的に首に絡まる手に顔を押し付け、すりつけ、濃厚なキスをさらに深く重ねながら、彼女を唾液と愛情に溺れさせようとし）
ああ、たしかに、いつも凛々しい顔してるのに、せっくすのときはおまんこしか考えてないマゾ顔だもんな♪
（彼女の手を一本一本指をしゃぶりながら引き離し、その恥ずかしい顔を空気にさらそうとしつつ）
（雁首をイイ場所に強くすりつけ、出っ張りで刻むように虐めてしまって）
もう遅いよ、ルイズっ……もうルイズは俺の可愛いマゾ猫だ。認めないとなっ
（自分の体が目覚めるのを阻止しよう度抱きついてくるのは寧ろ逆効果で、より深くペニスは押し込まれ）
（そのたびにルイズの子宮を強く突き上げ、発情と絶頂絶を促してしまって…
ほらほら、っ、きゅんきゅんマゾまんこ締まって屈服する気満々じゃないかっ…！
（きゅううっ、と弓のように反り返った背中を抱き上げ、蕩けきったマゾ顔を自分の対面にすると）
（強引に彼女の中を再開発して自分のモノにしようとするいやらしい肉棒で彼女をイカせようと強く彼女の体を揺さぶって）
っ…いいぞ、ルイズっ…イけっ…！イけっ……！
そうしたらっ…またルイズは俺のマゾ嫁確定だっ…いいなっ！
（最早周りを気にも留めずにしゃにむに腰を揺すり気持ちいい場所を刺激するようペニスに子宮をぶつけてきて）
（切羽詰った感じで秘所を締め付け絶頂を予感させるルイズにそういうと、猛然と腰を突き上げ、彼女の桃色ブロンドと小さな乳房を揺さぶらせながら）
（執拗に子宮責めを繰り返して彼女の子宮をん無防備な場所まで引き降ろそうとして）

【ああ、こっちも昨日のうちに食事は買っておいたから大丈夫だ！】

>>97
もうっ…ばかばかっ、バカ犬ぅ……。
（恥ずかしいけど嬉しくて、またサイトの唇にキスをして）
だけどぉ…裸はやっぱり恥ずかしい…ン、んあ…っ、はぁ…っ
（すらりとした白い細身にほんのりと赤みが加わって艶めかしさを演出して）
いっ、痛ぅぅっ…ぁ、ひぃ……くっ、ンっ…ぁ、ぁ……
（ギリリ、と爪先が果実に食い込み、歯を食い締め痛みと倍の被虐に震えを走らせるが）
〜〜っっ！…い、……く、…………ンっ……！
（さらに加虐に腰を打ち付けられ、同期して締め付ける膣内を奥まで擦り立てられると小さく短く達してしまい）
あっ、ふぁ…おっぱ、いで…っちゃっ……たぁ…ンっ、あ……
だめぇ、感じちゃってる、わたしの顔…見ちゃ駄目なの…ぉ
（快楽で涙をポロポロと流し、半開きの口はしより唾液を溢す顔を見られるのが恥ずかしくて耳まで赤くなり）
ひゃんっ、ふぁあっ、サ、サイトっ、ンンンっ…ぁ、でもっ、でもっ……！
まぞ、猫なんて言わないでぇ…ひゃあぁっ……！
（ペニスがしっかりサイトの形に捏ねられ戻され膣内に蜜まみれになって蕩けていく）
んっ、ンンン！…ぁ、はぁ、ふあっ…あンっ、サイトっ、サイトっ！
（サイトの腰に足を絡めて深く繋がるように腰を振って、もう自分が達することだけが頭に残り）
ひゃああああああああああああああああっっ！！
（サイトが思いきり子宮口を叩くと絡めた足をギュッと締め付け身体を大きく仰け反らせて久しぶりに深く達する）
あっ！……ひゃ！…ふっあ……！……あ…っ！
（高く高く達した身体は反り返ったまま、ビクンッビクンっと痙攣し、犬のように舌を突きだしたまま口からとろとろと唾液を溢れさせ）
……んっ、あ……あ、いまっ……まだ……ってるからぁ……突いちゃ、だめぇ…っ
（達せたおかげで膣内はすっかり男を悦ばせる熟れた膣中を思い出しコツを掴んだように悦ばすように締め付けながらサイトに抱きついたまま言って）

【なら良かったわ。今日は何時くらいまでにしましょうか？】

>>98
よしよし……
（感極まってキスをしてくるルイズに笑みを見せ、頭を撫でながらこちらからもキスを返し）
大丈夫、恥ずかしがらないでも裸のまま外に連れ出して皆に見せ付けたいくらい綺麗だから……な。
（真っ白い肌にさした紅の色も艶かしく、ごくりとツバを飲み、羞恥をあおりつつも、その少女と女の境目とも言える）
（危うい色香に満ちた半裸の姿にじっくりと視線を這わせ）
っ……その顔、そそるな、ルイズ…こんなに痛くされてイくなんて、ホント、エロ貴族だなっ、ルイズは。
ほら、ちがうだろ、ルイズ。もっとマゾアクメでとろとろのアヘ顔見てください、だろ…？
（苦痛にうめきながらも表情に浮かぶ快楽の色は普段の凛々しい顔を淫らに美しく染めていて）
（乳首だけで達してしまった彼女をからかいながら爪あとが付き真っ赤に色づいた胸の先を今度は優しく擦りながら微弱な絶頂を与え続けて）
（涙を流しながら顔を見ないでくれと乞う彼女に小さな声で卑猥な言葉を強要して）
ルイズ、ちゃんと認めてくれっ…離れてもちゃんと戻ってきてこうしておまんこすりつけるマゾ猫妻です、ってさ。
（ペニスを蜜で濡らしながらも恥ずかしい言葉に羞恥煽られ悲鳴のような声を上げてしまうルイズにそう言葉を続け）
っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！
（次に響く甲高い甘い嬌声。一年数ヶ月ぶりの深イキに細い体をぎゅっと強張らせ）
（だらしないイキ顔を晒してしまうルイズに、自分も射精に導かれそうなのを堪えて）
まだまだ、だろ、ルイズ？俺もまだ……イってないしな。
（絶頂する肉体をは裏腹に膣肉と子宮は媚びるようにむしゃぶりつき、動いてもいないのに射精をさせようとペニスにからみついてきて）
（絶頂覚めやらぬ彼女の足を抱え上げ…いわゆる松葉崩しの体制にすると）
こっちのほうが…おくまで届く、だろ？
（そのまま腰を激しく打ち込み、イったばかりのマゾ子宮に強すぎる衝撃を桑帝って）

【そうだな……とりあえず１９時くらいまで平気？無理そうだったら言って欲しい】
【次は火曜日か木曜日あたりに会えそうだけど、そっちの都合はどう？】

>>99
は、はだかのまま外に、だなんて……またみんなにせ、せっくすをみせちゃ、うの……？
わわ、わたしの恥ずかしいおもらし、姿みせてっ…悦ばせ、るのねっ…ひぁっ
（すっかり被虐に浸った身体はそれを思うだけで膣内をきゅんきゅんと締め付け）
ンっ…あ、はぁ…恥ずかしいぃ…こんな痛いので、いっちゃう…なんて…ぇ…
サイトのバカバカっ………っ。は、はい…ま、まぞルイズのとろとろアヘ顔み、見てください…
（薄紅に染まった乳房を優しく撫で擦られ猫のように鼻にかかったトーンで喘ぎながら言わされるまま言葉を出し）
はっ、ふぁ…！ン…あ、は、はいっ…は、離れてもぉ、お、おま………んこ、こすり、つけるマゾ猫妻、ですっ
…はぁぁ……んん、ぁ……うぅ、ンっ……
（耳打ちされる言葉を復唱するだけで全身を貫くみたいな快感が満たす、じわぁ、と白濁した本気の蜜が膣襞に絡みつき）
（未熟な身体とは裏腹な男を悦ばせる成熟した膣内が慣れたように蠢いてペニスの先から雁首から竿までもみっちりと嘗め回す）
ンンぁ………あ……これ……おい、し……ぃ…ンっ……！
（意識せず、ペニスをねっとりと味わう快感を漏らしながら艶めかしくぺろり、と舌で唇を拭い）
あっ……！…はっ！…あ……！き、……もち…よか、…った…ぁ……
（抱き締められヒクヒクと震えながら久しぶりの絶頂に身を震わせながら）
（肌に浮かんだ甘汗が肌を滴り落ちるのを感じ）
え……？……あっ！…イっ…ぁ、ンっ、ふあ……わた、し…いまいっちゃったからぁ……ひゃあンっ
（体勢を変えられ片足を上げられるとより深くにペニスを迎え入れ、強引に身体に火が灯る）
あっ、くっ、ふあっ、ぁあっ…あ、おくっ、おくっ、あっ、いいっ、いいのぉっ……！
（苛められるとより感じる身体はさらなる加虐でより一層燃え上がって全身を朱色に赤らめ）
（シーツを握り締めると襞を掻き分ける雁首、入口からみっちりと擦り立てるペニスを形に酔い痴れて）

【ええと18時くらいにしてもらってもいいかしら？】
【じゃあ木曜日に約束してもらってもいい？】

>>100
戻ってきたの魅惑の妖精亭にも報告しなきゃいけないしな。
いつもお世話になっているお礼に人妻マゾ令嬢の公開せっくすショーなんてしてもいいんじゃないか？
何しろ今回のルイズは人妻だしな♪普段俺にどんなことされてるか…夫婦の営み、見せ付けてやろうぜ…
（被虐快楽に素直にひくつくルイズのマゾ肉をタイミングを合わせてすりあげながら更なる羞恥を煽るような言葉をかけ）
ホント、ルイズはハズかしいマゾ妻だよなっ…痛いのでイカされた顔、見てくださいなんていっちゃって…
…エロすぎだろ、ルイズっ…ルイズみたいなマゾ猫はもう一生俺の女だからな？
（愛情込めたなじる言葉に合わせて優しく腫れた胸の先を可愛がり顎を持ち上げさせすっかり蕩けた可愛い牝猫顔を楽しんでしまって）
もっと大きな声でおまんこって言うんだよ………できるだろ、ルイズはマゾ猫だもんな？
（流石に陰部を俗語で言うのは恥ずかしいのか僅かなためらいを感じると、更なる復唱を求めて）
（白く濁った本気汁あわ立てるようにペニスを抜き差しし、入口から蕩けるような蜜を溢れさせて）
（何年も擦り抉り叩き、自分好みの成熟されたマゾ孔の奉仕に身を任せたっぷりと彼女にも快感を思いださせていき）
一年ぶりの絶頂だもんなぁ……そりゃ、キモチイイだろうけどさっ…
もっともっと味わってもらわないと、俺の気もちんぽも治まらないってね。
（ぴったりと肌を密着させ愛され虐められる喜びにひくついている秘所）
（片足を担ぎ上げた恥ずかしいポーズを取らされればそのまま強制的に二度目の発情に引きこまれたようで）
ルイズは子宮責め大好きだなっ…勿論、今日は危ない日を選んでくれたんだよな？
（かぁっと燃えるように肌を赤らめ子宮を無防備にされた状態のまま）
（ヒダを巻き込むようにペニスを秘所に何度も何度も叩きつけ、すっかり自分の形を覚えた膣肉をすりあげながら…彼女の周期を気にしたように聞いてみて）

【了解。ルイズのレスで今日はお仕舞いかな。もしくはここで、か…】
【勿論、木曜日…２０時くらいでいいかな】

>>101
や、やめてよっ…こ、こんなの知られたらわ、わたし生きていけなくなっちゃうっ…
ン、ぁん……うぅんんんっ…はぁ、ふあ…せっくすショー、とか駄目よぉ……
ひゃああん！…あっ、こすこすっ、だめっあ…っ…う、うんっ、サイトの妻、だからぁ
みんなに、ら、らぶらぶっなとこ見ても、もらうのおっ…！
（恥じらうように口元を抑えいやいやしていたが、すっかり知り尽くされている弱い部分を刮ぎ擦られ）
（とろけた唇から素直な言葉が甘い鳴き声と共に溢れ出す）
う、んっ、わたし…恥ずかしいま、まぞ妻だからぁっ…ンっ、サイトの……がないと生きていけないのっ
はぁ、うんっうんっ…サイトの女にしてっ、サイトの妻だからぁっ
（サイトのなじりがさらに快感を盛り上げて、きゅううぅんっと膣内を締め付けながら）
ひ、ぅっ…は、あ……ンっ、…うぅ、ぁ……でもぉ…ひぁ、はあ…
……おま……ん、こっ…ま、まぞ猫のお、おまんこっ、いっぱい突いて突いてぇっ…
（カァ〜っと身体を赤く染めながら膣内をゴシゴシと擦り立てられる快感に酔いしれて）
ん、ふぅ、はぁ…気持ち……ぃぃ、のぉ…んぁ…ひゃやんっ！
あっ、うぅんっ、あ…おまんこっ、きもちいいっ…はぁぁぁっ
（片足を持ち上げた姿勢で突き上げられると下の太股に白濁した愛液がとろとろと溢れ流れ出す）
（突き上げられるたび桃髪がふわりと浮き上がり、汗ばみ瑞々しい細いの裸身が跳ねる）
え…そ、そういうわけ、じゃないけどぉ…あっ、深いのっ、あンっ、あっ……！
（擦り付ける刺激にコクコクと何度も頷きを返して肯定する）

【じゃあ木曜日20時ってことでよろしくね、サイト】

【それじゃ、今日はここまでだな…？】
【久しぶりに遊べて楽しかったよ、ルイズ】
【いきなり激しくしすぎたかな、とも思うけど、朝から長時間ありがとうな？】
【また木曜日もよろしくな？】

>>103
【ううん、意地悪されるのは大好きだもん】
【汚らしいこと以外なら大歓迎よ】
【わたしも遊べて嬉しかったわ、サイト】
【またしばらくよろしくね】

【それじゃ心惜しいけどここで……今日はありがとう、おやすみなさい】
【スレを返すわ、じゃあね】

>>104
【そっか、久しぶりだけどうまく行ってよかったよ】
【汚いことは俺も苦手だけど…お漏らしはルイズに開発されちゃったんだよなぁ…】
【そうだな、時間の許す限り…おねがいします（ぺこり）】

【こちらこそ、ありがとう、ルイズ。おやすみなさい…】

【スレをお返しします】

エレキテル

【レティとお借りします。>>28の続きを用意しますゆえ少々お待ちくださいな】

【よいしょ、っと。お借りしマー。待ってるよー】（ちょん

>>28
し…仕方ありますまいな。
我ながら欲深いことではありますが……
技有り…というところでしょう。
そ、それにこれはあくまでもお薬ゆえにえたもの。
私がヘタレなわけではないはず…です！
（ほんのりと頬を赤らめて小さくつぶやく）
（こういう時のレティはコケティッシュで挑発的でちょっぴり圧倒されつつも可愛らしさが先にたつ）

ん、ちゅ、ん…ちゅぅ…はっ♪
（唇を離すと瞳を合わせ、お互いの体温を感じながら抱擁をして）
（小さな体を摺り寄せるようにすると先端をゆっくりと差し込んでいく）
（レティとより深くつながりたい。その思いが愛情と快楽とないまぜになり）
（体の奥深く奥深くに肉棒を押し込み繋がりを深くしていく）
（強い締め付けに甘い声を漏らし）

【ではっ今宵もよろしくお願いしますレティ】

>>109
まあまあいいじゃない。
閻魔様が欲望溜め込むのはよくないものね。
その分欲が爆発して見境がなくならないうちに、しっかり空にしてあげないと…ね。
あ、でも欲望全開になってけだものじみたお姉ちゃんも…やーん♪（くねくね
（そんな想像をしてついついにやけてしまう冬妖怪
（小さい身体を抱きすくめて芝居がかった動きで身体をよじらせて見たり
ふっふっふ、大きさと硬さ、熱さはたいしたものだけどね。
まあ、今日はお姉ちゃんの顔を立てて、そういうことにしといてやろーじゃないか。
（頬を赤らめる映姫を追撃するようにほっぺつんぷに
（からかい口調で煽ってみたり、悪戯っぽい笑みを浮かべてぽみぽみ

ん…♪ふ、ふぁ…ん、くぅぅっっ…！♪
（小さな身体にははいりそうもない剛直を割れ目に触れられ
（そのままゆっくりと割れ目を押し広げられ、かすかに悲鳴めいた声が出て
（先端を差し込まれた刺激に、思わず映姫の鎖骨辺りを握って、がりっと爪を立てながら
（苦悶の表情で必死に堪えながら、少しずつ映姫を中に包み込んで
ん、〜〜〜っ！ぅ、く、うううっ…ふ、ぅ…！
か、ふっ…ぜ、んぶ、はい　、っ　　たぁ…っ。
あい、かわらず　　　っ、おねえ　　ちゃんと　　はっ、挿入れる、瞬間が　一番、大変だよっ…♪
（じわっと涙を溜め込みつつ、上目遣いで映姫を見上げて、にへっと微笑み
（きつきつの内部がにゅくにゅくと映姫を揉み解し、甘く心地よく蕩けさせてやって
（子宮口が先端に触れると、ちうちう吸い付くように離れてくれなくて…♪

【おー、今日もよろしくっ】
【長く付き合ってくれてお姉ちゃんには本当に感謝だわー】（ぺこん

>>110
こ、これこれ……
………レティの前では…そ、そういう一面も見せている…やも知れませぬが。
（ちょっぴり苦笑いで小さくつぶやく）
（口に出したつもりはなかったけれど思わず言葉に漏れていた）
（レティの腕の中で胸に顔を埋めながら）
もーっ！姉君をからかうものではありませんよレティ！
そういうレティのは小さくて可愛らしい象さんではありませぬか！
（ぷーっと頬を膨らませて怒って見せる。もっとも本気ではなくてじゃれあいのようなものであり）
（ぷにぷにとほっぺたを凹まされつつも）

ん……くぅぅ…は…あ…んっ！
はぁ…ああん…レティ…レティ！！！
あっ、ああ…ぁ…ぁぅ…ん…んん♪
（背中に鈍い痛みを感じながらも行為は留まることがない）
（体中が包み込まれる感触は一つになった喜びと抱擁感に満ちていた）
（レティと瞳を合わせると指先で涙をぬぐい）
あぁ…ぁ…ん♪
も、申し訳なし…なれば…ん…せめていっぱい溶け合いましょうぞ。
一つになれたのですから…ぁ…ああん♪
（動くのも一苦労だけれど前後に小さく腰を動かし）
（レティの狭い内側に蕩けるような快楽を感じながら幾度か中を行き来する）
（熱量を持った熱いものが何度も膣内を求めるように蠢きおぼれていく）

【ふふ、それは私とて同じ思い。本当にいつもありがとうレティ。思えば親しくなりまして長くなるものですねぇ】

>>111
いやあまだまだ。
私としてはもっとこう、お料理してるところに後ろから抱かれてーとか。
不意に押し倒されて泣かされたりーとか。
ふふふ、そういう風に欲望を抑えられなくなったお姉ちゃんも素敵だなーと、ね？（くふ
ふふ、いけないいけない。私も欲望が抑えられなくなってきてるかしら。
あーいけないなー、お姉ちゃんに真っ白にさばいてもらわないとなー。
(わざとらしく棒読みでそんなこといってみたり
げふ（ざくっ
お、おおぉ…ぞ、象さん、よりは、あるし…お、お姉ちゃんが規格外なだけだし…。
（思わぬ方向にクリティカルを食らった冬妖怪、ちょっと気にしてたみたいで
（白目で白い息ぼわーと吹きながらぷるぷる震え

ん、ぅ、い、ぅぅぅう…っ♪お、ねーちゃんの…がぁ…♪
あっついのが、いっぱい、なってぇ…く、ふぅぅっ…！
ん、う、ふうぅぅぅ…だ、だいじょーぶ、だから…動いて、いいわよ…♪
おねーちゃんに、いっぱい…して欲しいから…ね……♪
（きつきつの圧迫感に息を吐きながら、肉壁を擦られる刺激に、がくんと身体が跳ね
（きゅーっと足指に力を込めながら、ぎゅーっと両腕にも力を込めて抱きしめる
（お姉ちゃんが少しずつ腰を揺すると、くちくちとやらしい水音が溢れて、結合部からも蜜がとろとろに湧き出てくる
（3,4度くらい腰を往復もさせると、苦しそうな表情は消えうせ、すっかり快楽だけに蕩けた感じになっちゃって…♪
きゅうぅんっ…♪は、はひ、いぃぃっっ……♪♪
ひあ、ひ、ふぅぅ…お、っきいの、こつこつ、ってぇ…♪
お、おねー、ひゃぁん…♪すき、すきぃぃ…♪♪
（頭の中までふにゃふにゃに蕩けきって、だらしなく快楽に蕩けた顔になっちゃって
（おもむろに唇を重ねて、ちゅっちゅっと激しく吸い付き、互いに好意におぼれていって…♪

【いえいえ、1,2ヶ月も付き合ってくれてちょっと申し訳なく思ってるのも確かだしね…】（けふん
【もう二人でいちゃいちゃできるような場所でも有ればいいのになーとも思い始めてるけどさすがに図々しい】（けふん

>>112
こ、こ、こ、これこれ。
……それも悪くありませんが。
って、何を言わせるのですかもう。
ちょっと頭がくらくらきたではありませんか。
（少しはにかむような顔を見せ）
ふーんだ。
姉君とて時には物申すのです。
……ままならぬものですねぇ…
個人的にはその…こ、これのサイズが大なるよりは…こちらが大になったほうがうれしいのですが…
（ちらりとレティの胸を見てどこかの嫉妬妖怪のような目つきをした）
（自分もレティも大と小とをそれぞれ持っているような気がして）

ん、く、あ…あぁ…あぁん♪
い、いっぱいいっぱいで…あぁぁぁん♪
レティ…レティ！
私…私…レティと溶け合ってとろとろになって…大好きです♪
愛しくて…大好きで…ふぁぁぁん♪
あっ、ぁぁ…ん、そこ…んあぁぁ♪
（すっかり蕩けた顔で先走りを零しながら懸命に腰を振る）
（唇同士を重ね合わせ唇で唇を擦るようにしながら何度も何度も奥を突きたて）
（小さな体に不似合いな大きなそれで何度も膣内を擦り回し）
（腰そのものをぶつけ合わせるようにしながら性感を高めていき）
（レティの蜜に包まれながら徐々に射精感が高まってきて肉棒がぴくぴくと震えて）

【ふふ、嬉しいお申し出。そこまで思っていただけて私は幸せものです。この嬉しさの幾分かでもレティにお返しできていればよいのですが】
【なれどあそこには他にも親しい友人方がおりますしレティとてそれは同じと思います。ゆえにあそこを離れる気にはなれませぬ。申し訳ないのですが】

>>113
ふっふっふ、まんざらでもないでしょう？
くらくらする衝動に身を任せてもいいのよー？
全部受け止めてあげるからさー、ふふふ。
（はにかみ笑顔に、軽くおでこにキスで応えて
ぐぎぎぎ…おのれぇぇ…。
こうなったら私の大が勝つかお姉ちゃんの大が勝つか白黒つけてくれる……。
あ、もう勝ってた、ふふふ、大勝利。（ふふん
（胸に残った映姫の白濁をみて、勝ち誇ったようなどや顔
（一救いして見せ付けるように指で糸を引かせてみたり

わ、たひ、もぉ…♪お、ねーちゃんが、いっぱい、きてるよぉ…♪
もっと、もっとぉ…いっぱい、おねーちゃんで、いっぱいにしてぇ…♪
（きゅんきゅんと膣壁を締め付け、中の映姫をもみくちゃに包み込んで
（与えられた快楽をそのままに返すように、腰をぶつけるたびに壁の一つ一つがねちっこく吸い付くように
（映姫の肉棒に極楽のような、或いは毒沼のような　妖しくも溺れるような刺激で一杯にして
ふあ♪は、ひゃひぃんんっ♪♪
い、いっ♪いいよぉ♪きてぇ♪おねーちゃんのあっついの♪
いっぱいだしてぇ♪わたひのにゃかぁ、おねーちゃんで♪いっぱいにしてぇぇ♪♪♪
（ぎゅうううっと両足でがっちりと腰をホールドして、一番奥から離さないようにしながら
（両手でもいっぱい抱きしめて、射精を受け止めるようにぎゅーーっとしながら
（子宮口が鈴口をしゃぶりたてるようにちるちる吸いたてて、とどめの刺激を与えて…♪

【しってるー、そういうことは分かってたよー】
【お姉ちゃんその辺の白黒のラインははっきりしてるからね、ふふふ】
【まあ、また次回もこうやっていちゃいちゃできるといいなー、なんて…】

>>114
ふぁ………っ
（一瞬ものすごくドキっとした）
（頬を染めて額にキスをしてもらい）
あ、あああ…な、なんたること……
実に誠にうらやまし！谷間に残るなんてそれどんなサイズなのですか！？
私ならすとーんと滑り落ちていってしまいますっっっ！？
黒……閻魔のないぺたは黒…レティのおっぱいは白…ああ…
（ぐふっと口から魂の抜けていく閻魔）

あっ、あぁ…あぁぁぁん♪
は、あ…あぁ…あぁん…いっちゃう…レティの中で溶けて…爆発しちゃう♪
レティ…れてぃ…すき…だいしゅき…♪
たくさんたくさん触れあって…
んっ、ん、あぁぁぁぁぁぁぁん♪
（体と体がめいっぱいくっつきお互いの体温と鼓動を交換する）
（愛しさも快感もいっぱいになって真っ白になっていく意識の中）
（とうとう先端から大量の精液を吹き出しレティの膣を埋め尽くしていく）
（レティの奥まで染め上げるかのような勢いと量であり）
（それが肉棒と膣壁の間を伝い膣口から零れ落ちていく）
（与えられる刺激も交わりあう喜びもすべてが刺激的でレティに溺れていく）

【もちろんですとも。幾度でもまた遊びましょうぞ。次の折もとてもとても楽しみにしておりますゆえ】
【私たちが出会いそして関係を育んだあの場所でまた。レティと出会えたこと、私はとてもとても嬉しく思っておりますゆえに】

【いささか寂しくはありますかまた何度でも会えると思えば…お時間と流れよりそろそろ〆でしょうか】

>>115
知りたいかしらー？…おしえてあげないわーうけけけ（ぽえ
ふっふっふ、お姉ちゃんは胸のことになると色々楽しいわ。
まあまあ、そんなに自分を卑下しなくても。
お姉ちゃんのおっぱいが罪深い黒だとしても、私にとってはいとおしいおっぱいよ。
ね？お姉ちゃん愛されてるんだから、ふふふ。
（魂おし戻しつつ、ぽふりと慰め

ん、んうぅ♪きゅううぅぅっ♪
あ、あ、あっ♪〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪♪♪
（お腹の奥に煮えたぎるような熱い白濁を浴びて、声にならない声を上げながら
（身体を弓なりにびくんっと跳ねさせ、絶頂の刺激にびくびくと震えて
あ♪ふぇ、えええ♪♪はっ、はへっ♪はへぇぇ♪
でてりゅ、でてりゅぅぅ♪♪おねーちゃんが、いっぱい♪きてるぅぅぅ…♪♪
（きゅんきゅんと根元から搾り出すように肉棒を揉み解しながら
（子宮を精液で一杯にされて、だらしなく涎まで垂らしてその熱さに悶えていて
（こぽこぽと入りきらなかった欲望が繋がったところからあふれ出てきて…

は、え…へぇぇ…♪……あ、はぁ…♪すご、かったぁ…♪
おねーちゃんってば、今日もいっぱい欲望ためてたねぇ…？
くす、全部吐き出せた？（きゅ♪こし、こし…♪
（ちゅぽ、と抜けて少し柔こくなった映姫の肉棒を握り、かるく解すように指で遊ばせてみたり

………♪
（にへえっと小さい身体に見合わない妖しい笑みを浮かべると
（遊んでるうちにまた軽くスイッチはいっちゃったみたいで、肉棒を解す指がだんだんとねちっこい動きになって…♪
えへぇ…♪おねぇちゃん♪おねえちゃん…♪
（上ずった声で甘えてきながら、映姫の肉棒をこしこし扱いてあげて…♪
（冬妖怪の欲望が晴れるのはもうちょっと先になりそうで…♪

【ええ、こちらこそ、ねー】
【むこうは色々と仕様が変わったようで…まあ仕方ないね、ずっといちゃいちゃしてたし】（ぽえ
【ふふ、また機会があれば向こうでもご一緒できるわよね】

【私はこのあたりで、何時ものように搾りぬくコースでしめな感じね。ふふふ】
【時間が許せばもっとしたいけどねー、今日はコレくらいにしてあげるわ】（けろ

【では、また次回…長いことお疲れ様。また遊びましょうね】（ひらひら

>>116
おおう、今新しいレティの顔が見えた気がします。
うけけけ、新しい声です。うけけけ。
ちっぱいにうけけけ…うけけけけけ！！！
はっ！？
とと、失礼。愛ゆえに我が魂は帰ってまいりました。
帰ってまいりましたとも！
（目の幅の涙を流しつつレティの心遣いを愛しく思い）

はっ…はぅ…あっ……あ…ぁぁ…♪
んっ、は…ぁぁ…♪
（ぴくぴくと体を震わせながら最後の一滴にいたるまでレティの中に注ぎ込む）
（額には汗が滲み肉棒はぴくぴくと膣内で振るえやがてゆっくりと引き抜かれていき）
あ…あぁん♪
も、もう…悪戯なのですから…
たくさん…たくさん吐き出せ…ふぇ！？
（肉棒はレティの手の中でぴくぴくと震えて快楽を伝える）
（レティの笑み、吸い込まれそうなそれに閻魔の胸は高鳴り）
（一度はすべてを吐き出したはずのそれは指先の動きに反応するかのように硬さを取り戻していき）
あぁ…あああ！
レティ！もっともっと…溶け合い乱れあいたくあります！
レティ…ん、ひ…あ…ひゃぁぁん♪
（再び情欲の夜に溺れていく）
（行為は幾度も幾度も重ねられ…夜は更けていく）

【ふふ、何。見識豊かな友人の皆様がおりますゆえにそう困ったこともありますまいな】
【ではまたあちらで会いましょうぞ】

【乗ってみましたゆえに。この次はより濃い事に…とと、もう何を言わせるのですか】

【ではでは私もこれにて。長らくありがとうレティ。本当に貴女とすごす時間が私は大好きです】
【お休みなさい。ではこれにて〆と…スレをお返しいたします】

キマシ

【今夜はこの砦を使わせてもらう。】

>>41の続きだ、姫を待たせているな…呼んでくる。

ん、ん、きゃふっ、ルトガー、ルトガー、唇が、私のおっぱいを、、ん、気持ちいい、、
(簡易ベッドの固いシーツの上で仰向けに寝ながら剣士を見つめるクラリーネ)
(男の重さ分だけ少女の身体、シーツも沈み)
(触れ合う心地好い重みに慣れた頃には二人の体温が溶け合うように一つになっていく)
(性器同士が接触するなんて初めてだから、)
(少し恥ずかしかったけれど温かさを分かち合うことは悪い気分はしない。)
(全身がスポンジケーキのように柔らかな少女の裸、)
(少女は性器を触れられるのが好きなようで、)
(擦り合わせるのは一番の好物らしい。)
(おっぱいを吸われながら愛液をダラダラと垂らし、噎せるような女の匂いを醸していく。)
(狭い空間はあっという間に姫の秘密の香りに満たされて)
(特に近すぎる剣士の鼻孔には、男を誘う花の香りが直接的に伝わっていく)

ねぇ、ルトガー・・・
私達、その、恋人同士って、言っても、いいんですわよね？
はぁっ、ん、だ、ダメ、そんなに、吸っちゃ・・・
(かつて姫よ姫よと育てられ愛を存分に注がれた肉体が、男の唇に貪られていく)
(どこぞの王子と繋がる筈だった少女の麗しい身体は今はルトガーを欲している)
(キスがこんなにも熱くて苦しいものだったなんて)
(愛撫は進む。)
(望むままに大人になってしまった姫の、)
(撫で心地良好な恥ずかしい毛の生えた割れ目がなでなでされる)
(一撫ですれば蜜汁が全体に広がり、震える股下)
(彼の掌にねっとり淫汁を残しては、少女は割れ目を撫でられていった)

今日もよろしくお願いしますわね

>>120
温室で育った肌というのは、柔らかいものだな。
（どんどん湿っていく割れ目を包む手つきは、上下にさらさらと撫でるよう）
この柔らかな身体に包まれた、すぐに傷ついてしまいそうな女を守りたい。
（少女を抜け出して大人へ向かう肌の、柔らかい手触りと胸元から立ちのぼる匂いを堪能して）
（それを褒めるように、股を包む割れ目に中指を沿わせ、優しく合わせ目をむにむにと擦り込んでいく）

お前が……姫が、それを許してくれるなら。
（たとえ退けられても、影ながらその身を守ろうと心の中で誓っている剣士にとっては）
（クラリーネのような美しい姫から恋人同士の確認を貰えるのは剣士としての誉れ）
（剣を捧げる公式の儀礼ならばその手をとって口付けを示したものの）
（馬車の寝床に裸体を晒した王女に求められ、己自身が今したいのは女性の大切な部分への口付け）

美しい……麦畑のような整った穂が、綺麗だ、クラリーネ。
（身体の位置を下げて、優しく愛撫していた手をどかすと）
（柔毛の生えた丘を男らしく尖った鼻で優しく擦って、手で塗り伸ばした蜜を毛先から唇に含んで拭い取る）
（割れ目を擦っていた手は内股をさらさらと優しく撫で、
　親指の腹の部分を粘膜下側の窪みに押し当てて、割れ目ごと緩く振動させるようなマッサージ）

恥ずかしいかもしれないが……姫の大切な柔らかい部分、味見させてもらう。
（上唇が柔毛を掻き分け、大胆に割れ目の上半分をはむっと咥える）
（下唇にはぬるぬるの粘膜と隠れた突起を感じつつ、その一帯をむちゅぅ……っと強く、引っ張るように吸う）


>>121
【ああ、よろしく頼む……姫とは時間が空いてしまった気がするから、俺の興奮もひとしおだ。】
【ところで姫の一番の好物らしい、擦り合わせる…というのはどのような愛撫だろうか？】
【今夜はそれを丹念に実践して、クラリーネもクラリーネの人も、蕩せてあげたい。】

ぅ、ん。
あっ、ああんっ！ルトガーの唇が気持ちいいっ！吸っちゃ、いやああっ！
（剣士が割れ目を吸った瞬間、かぁッ、と顔が熱くなるのを感じた。
　破廉恥だと言って抵抗出来たのに、それが出来ない自分を自覚してしまう。
もっと、もっと舐めて欲しいから
　自分らしくない、本当に自分らしくないと思いながら――身をゆだねるように、彼に大切な部分を預けた）

っ、ぁ、んっ。んふぅっ、はあんっ
（背筋を駆け抜ける電流のような快楽。
　貝のような微妙な塩気のある割れ目を、絶妙な力具合で愛撫され、大きく体を震わせる。
ふさふさの金毛、何も知らない敏感なお豆
　ルトガーに見られているとそう思うだけで、あまりにも、あまりにも感度が高くなってしまう）
（自分のそれを啜る音も、ひときわ大きく聞こえる。
　声をあげて喘いでしまいたいけれど、それも抑えなければいけないのは――ここが戦場だから）
ルトガー、ねぇ、ん、ん、これからは私達、もっともっと仲良くなれそうですわね
なんと言っても私達、恋人ですものっ！
（くちゅっ、といやらしい音をたてて秘部が弄られると、彼女の唇が震え、シーツを握りしめる。
　それを取り繕おうとした矢先、ルトガーの唇に新しく出来たばかりのぬるぬる蜜が付着し、思わず目を見張った）

ッ、っっ、ん、っ。
（“濡れている”、と自覚すると、体の芯が熱くなる。
剣士の目の前で、どんどん濡れが強まっていく
　陰毛もびっしょりと濡れどうしようもないくらいに、自分の体が淫らになっていく）

　擦り合わせる、はそのままに

　擦り合わせる、はそのままに性器同士を重ねることをいったつもりですわ

>>123
恋人というだけでは俺は足りない……
（クラリーネが一歩遅れたことを言っているのは、恥ずかしさを誤魔化すためだと知ると）
（わざと唇の吸引を粘膜の下側へちゅぱちゅぱとずらして、ぬるぬるが唇に溜まるように啜り始める）
（一時的に吸引から開放して馬車の空気にヒヤリと触れさせた肉芽には、尖った鼻でこりこり押して）
（鼻の頭で二つに別れるくらいにぐにぐに押してクリトリスを弄ぶ）
俺はこのように、クラリーネのいやらしい女の部分も受け止めたい。

もう戦場を白馬で駆けるほどに大人なのだろう？
ならば恋人の意味もわかるはずだ――
（クラリーネの視線に気付くと、ぬるぬるを啜っていた顔を上げ、
　唇の間に溜まった粘液をみせつけてから啜り込む）

素直な姫様はとても可愛らしいぞ、素敵だ……
（淫らな行為の魅力に気付かせ始めたとわかれば、より彼女の快感に蕩ける表情を引き出そうとして）
（再び粘膜の上側へ向かって舌で舐め上げる）

（膣を優しくなぞった舌先をそのまま尿道口の窪みまで舐め上げて）
（気持ちよければお漏らしもできるように舌先でくちくちとほぐす）
（その舌先を尿道口からきゅっ！とを吊り上げるように外して）
（再びクリトリスをその近辺ごと包むようにしゃぶりつく）

姫……俺のために蕩けてくれ。大好きだ。
（粒々が生えて野太い男の舌は器用に肉芽を剥き出して）
（丸く裸になった敏感な突起を唇で押さえつつ、その内側にちゅぽんと入る吸引の刺激を何回も繰り返して）

>>125
なるほど、具合わせは俺も大好きな方法だがタイミング的に今日ではなく、次回あたりとなりそうだな。
今夜はこれくらいにしておくか？
あまり無理はさせたくない。

ええ、実は先程から少し、うとうとしていて、
けれど今日はきちんとお相手出来て光栄ですわ
ルトガーの舌、気持ちよくて、癖になったらどうしてくれるんですの？
大好きですわ、おやすみなさい

>>128
癖になったら何度でも隣り合って、
姫がイくまでいやらしい金毛の割れ目をちゅぱちゅぱしてやる。
今夜もお疲れだ、ではまた金曜に……おやすみ、クラリーネ。

【ではこの砦からユニットをどかそう、使わせてもらって感謝する。】

辛島

【それじゃスレを貸してもらうわね】
【じゃあサイトの番からだからゆっくり待ってるわ】

【ルイズとスレをお借りします】
【了解、それじゃ続き作るから少しまっていてくれ…】

【はいはい、紅茶でも飲みながらゆるりと待っててあげるわよ】
【寛容で慈悲深い貴族がご主人様でよかったわね、サイト】

>>102
ルイズがどんな淫乱なマゾ猫貴族だって、俺は見捨てたりしないから…
生きていけない、なんていわないでさ。皆にみせてあげよう？
今度は目隠しもそっくりさん、なんて誤魔化しもなし。本物のルイズのセックス顔、皆に認めてもらおう。
嬉しいよな？ヴァリエールのご息女がこんな風な変態せっくすにハマってるマゾ花嫁って知ってもらえるの。
（何年愛しても飽きない可愛い淫らな牝孔）
（雁首にコリコリ当たるイイ場所を重点的に攻めれば解けた唇からは淫らな言葉が零れ落ち続けてしまうルイズに）
（よしよしと小動物をそうするように頭を撫でて可愛がってみて）
俺の…ナニがないと生きていけないって？ルイズ。ちゃんと大きな声でいってくれ。
……俺の女になるのはそれまでお預け。
（そういうと気持ちいい場所をこするをやめて、的外れなところをこつこつ突きながらそれでもそれなりの快楽はあ絶え続け）
俺もキモチイイぞ、ルイズのおまんこ。久しぶりって言うのにもう俺の幼な妻まんこの記憶思い出させられてるみたいでっ…♪
（つぅっ、と抱えあげた膝裏をナメながらからかうように囁き）
（片足を持ち上げられ無防備になった秘所に思い切り亀頭を強く叩きつけ、子宮を攻め立て）
（とろとろの蜜をベッドのシーツにしぶかせながら苛烈なまでのつきこみで儚げな彼女の裸身を自分の色に染め上げようとして）
……そんなこと言って、ホントは…期待してたんだろ、ルイズ♪
こうやって無理矢理ねじ伏せられるみたいにしながらいちゃいちゃ種付けせっくすされるのをさ。
（可愛らしく肯定しふわふわと髪を揺らす彼女をいやらしい言葉で攻め上げながら）
（片手はクリトリスをきゅっと摘んでしまって）

【オマケに可愛くて俺好みのマゾ猫貴族だもんな。最高のご主人様だ…】
【紅茶が冷める前に間に合ったかな。それでは今夜も…よろしく、ルイズ！】

>>134
ンっ…ぁ、くっ、うぅんっ…ま、まぞ猫貴族、なんてっ…ひゃああっ！
は、はあっ、ふぅうぅン…み、みみっ…みんなにわ、わたしが、せ、せっくす大好きなの、見てもらう、の……？
あンっ、はぁ、はあ…う、んっ、うんっ…変態せ、せっくすっ、大好きなの、みんなに見ても、らうのっ
あっン…つ、使い魔に、ま、まぞ花嫁にされちゃったとこ、見てもらいたのぉっ……！
（しっとりと甘汗で濡れた肢体が一突きごとに跳ねて、膣内が複雑に蠢いてペニスにむしゃぶりつく）
（襞々に纏わり付いた濃厚な愛液でペニスの竿を余すことなく嘗め回し、雁裏から先端まで味わいつくす）
は、ふっ…ひぁンっ、は…ン…え、ぇ…そ、れは…あっ、ンンンっ！
………うぅ、ぁぁ、……ちん……ぽ…っ、サイトの…ちん、ぽがないと生きて、いけないの…っ
（恥じらうように口元に手を当てて途切れ途切れに紡ぎ出すが、渇望がつのるとはっきりと卑語と口にし）
（泣きそうなくらい顔を赤らめながらきゅっと身体を固くするが、そんな意地悪に膣内はとろとろの愛液を満たしてペニスを絞るように締め付け）
ひゃっ、そ、そこ…恥ずかしいわ、サイトっ…ンンっ、はぁ、は…うぅンっ……
（普段誰にも見られることもない膝裏を赤い舌がぬるりと這うとびくっと猫背になって恥ずかしそうに悶えるが）
ひゃぁ…ふ…っ！
（またゴリっと子宮口を押し潰すように大きなペニスが突き刺さると目を見開き、恥ずかしさが一気に消し飛ぶくらいの快感に痺れ背筋をピーンっと伸ばす）
あっ、あっ、ンっ、あっ…ぁ、またぁ、ゴっ、ゴツゴ、ツって…お、まんこっ、おま、んこっ…もっ、とハメっ、て……！
（垂直に伸びた肉付きが薄くほっそりとした足先が突き上げられるたびツンと延び、無茶苦茶気持ちがよくて自分でも意味が解らない言葉を吐きだし）
（膣壁を入口をぞりぞりと擦りたて最奧までみっちりと貫く肉杭を味わうことに酔い）
……そそ、そんなこと、ないもん…っ…でも……だ、旦那様を喜ばせる、…のは…つ、妻の役目だしっ
は、ああ…ンっ、……ひっ！………あ、そ、そこっ、だめよぉっ、ま、またすぐ……いっ…ちゃう…からっ、あぁンっ…！
（顔をベッドに埋め、迫る快楽に堪えるようにシーツを握り締め、クリを摘む刺激に膣中はぎゅうっとペニスを搾り取ろうとする）

【よよ、余計なこといわない！吹き飛ばすわよ】
【じゃあ今日もよろしくね、サイト】

>>135
だってそうだろ？色々ひどいことかしたけど…喜んでくれてるみたいだしさ。
そう、もう誰もルイズに色目なんて使えないくらい
濃厚で変態チックなせっくすでドン引きさせるくらいいちゃいちゃして見せ付けてやろうぜ？
んっ……フフ、マゾ花嫁って言ったとたん、おまんこうねらせて…そんなに花嫁にされたのが嬉しい？
（全身から甘い香りを漂わせながら恥ずかしい言葉に秘所うねらせ）
（ちんぽをぞぞぞぞっとしゃぶりあげてくる様子にぞわぞわと背筋を反らせ）
（貪欲に一年ぶりの犬チンポにおしゃぶり奉仕するマゾ嫁孔にお返しのようにずりずりと秘所を擦りあげて）
…貴族なのに使い魔のおちんぽがないと生きていけないとか。
恥ずかしいな、ルイズは…こんな恥ずかしい淫乱貴族じゃ、きっと俺以外じゃ引かれて結婚できないな？
（男のペニスの俗語を欲望に負けて口にしてしまうルイズ。可哀想なくらい紅くなった顔をじっとみつめながらそうなじって）
（焦らす意地悪にきゅうきゅうと抗議する膣肉の感触をたっぷりと楽しんで））
綺麗だよ、ルイズの足。踏まれたり蹴られたりするときも、ずっとそう想ってた。
（しなやかな足の内側は僅かに汗に蒸れて、むっとするような女の香りを漂わせるそこを舐めると）
（舌はふくらはぎを伝ってつま先にまで滑っていき）
っ……やっぱり、ルイズのここは最高だよ。
（小さな体を切羽詰ったように伸ばすルイズにここが責め時とばかりに、強く激しい突きこみを仕掛けて）
（完全にちんぽ屈服してしまった貴族まんこを思い知らせるようにがつがつ子宮を叩き面白いように揺れる小さな体を存分に楽しんで）
俺に喜んでもらおうと、わざわざ危険日選んで…っ、本当に良妻だなルイズはっ…
なら…っ、オ望みどおり、種付けしてあげないとな…っ…いいぞ、イけっ、ルイズっ…！
種付けせっくすを想像しながらイけっ…！
（そういいながらこちらも射精に向けて激しく腰を打ちつけ、ぎちぎち締め付けチンポを抱きしめる健気な妻孔を雁首が強引に拡張して言って）

【ホントのことじゃないかー。ちがうのか？】
【あ、と今夜は何時くらいまでをリミットにしようか？】

>>136
ンンーっ、あ、ンっ…はぁ、ふわっ…だだ、だってぇ、…気持ち、ぃぃ……だもん…
はっ、ふンっ、う、んっ…わ、わたしっ、サイトのモノなんだ、って…思わせるくらい、
ひゃっ…へ、変態せ、せっくす、するぅっ…ぅンンっ、ぁ…変態おまんこっ、しちゃ、うの…っ
（想像するだけで昂ぶっていってしまいそうで、思わずペニスを食い締める）
う、んっ…う、嬉しいっ、の…まぞ花嫁にしてもらって、いっぱい愛されて、嬉しいのぉっ…
（突き上げられるたびに細身がいやらしくくねり、少女と女を思わせる濃密な妖しい香りをふりまいて）
ぁン、あぁ…だって、仕方がないん、だもんっ…サイトが…ぁ、あ…！
そう、わたしを調教しちゃった、んでしょっ、あっそこっ…ぃいっ…！…サイトがちゃんと責任とって、よねっ…
（狭い孔がさらに窄まって温かい肉管が全体を嘗め回す。官能にまみれながらサイトにそう言って）
な、なに言い出しちゃってんの、ば、ばかサイトぉっ…ひゃあ、ふわぅ…あ、舐めない、でっ…
（突き上げる苛烈な快感とは違うねっとりとした疎い快感がじわじわと全身に広がり震えが走り抜け）
（生温かい舌先がつま先までぬるりと這い回ると目をきゅっと閉じて恥じらいと快感に身を固くし）
はっ、はうっ、あっ、ンっ、あっ！ひゃっ…ちん、ぽっ、スゴ…ぃっ……！
（段々と切迫したような吐息が交じりだし、突き上げる速度が加速すれば小さな身体は翻弄されるように跳ね）
（汗ばんだ身体から瑞々しい汗を飛び散らせる）
あ、あっ、あっ、ひゃあああっ！……あっ！
い、くっ、いくっ……！いくいくいくいくいくっ……おまんこいくぅっ……！
（サイトの言葉にも返す余裕もない、突き上げに対して自分がいくことしか考えられず）
（普段では絶対に言わないような卑猥な言葉をたっぷりと調教された淫らな身体は自然と発し）
ひゃああああああああああああああああっっ！！！
（サイトが激しく突き上げた瞬間、ベッドの上の細身が延びきり、上に延ばした足先までピーンっと伸ばす）
（絶頂でペニスをギリギリと精液をねだるように締め付けながら、シーツを握り締めた指もぎゅううっとつよく握り締め）
あっ、あ…あっ、あ！…あっ……！…ひゃっ……！
（達した身体が脱力していくとびくっびくっと痙攣を繰り返しながら快楽にまみれた涙をぽろぽろと溢していき）

【日が変わるか、1時くらいまでがいいんじゃないかしら？】
【サイトはどうなの？】

【……と思ったら23時にちょっと出事で出掛けなくならないといけなくなったわ】
【サイトのレスがそれまでに間に合えば挨拶をして、間に合わなかったら】
【ちょっと挨拶そこそこになると思うけど……出掛けるわ】

>>137
じゃあルイズ。今までのせっくすでどれが一番興奮したか教えてくれるか
それを皆に見てもらうなんて、幸せすぎて頭が可笑しくなりそうだな…♪
ルイズも勿論、そうだよな…？
（人前で自分から愛情タップリのマゾせっくすを見せ付ける妄想にきゅんっ、と甘く反応する秘所を）
（がっつりせり出した逞しいカリがむしゃぶりついてくる肉襞を思いっきり引っかいていき）
俺も嬉しいぞ、ルイズ…こんな素敵なご主人様が、まんこすりつけて善がるような花嫁になってくれて。
どんなに離れても、ルイズのこと愛してるからな？
（くねりくねりと淫らな舞踊のように体をくねらせる彼女を見つめながら甘く深くそう囁き）
（そして尚も子宮を叩くペニスの勢いは早く強引になっていって）
そうだなっ…あのヴァリエールのご息女が、もうちんぽナシでは生きていけない、なんて口走るような。
変態貴族になっちゃうまでめちゃくちゃにしちまったしな…じゃあ、命令してごらんルイズ。
いつもみたいに強気に…変態まんこ娶って淫乱奴隷妻にしなさいってさ。
（とろりと蕩ける蜂蜜のようなルイズの卑猥な言葉。事実上のプロポーズのような言葉にくすりと笑うと）
（もっと刺激的な脚色を加えて妖しく囁いて）
なんだよ、変なこと言ってないだろ？ん……つま先、エロいな。
（綺麗な指先をチュッとキスをすると音を立ててしゃぶってみせて）
（普段ならば服従と忠誠に使われる屈辱的なキスを陵辱代わりに使って可愛がり）
ん、くっ、ルイズのおまんこもきゅうきゅうコリコリしてて気持ちいいぞっ…！！
（びくびくはねる小さくしなやかな貴族少女をねじ伏せるようにちんぽを叩きつけ、虐め可愛がって）
いけっ、イけルイズっ…♪恥ずかしい種付け顔見せ付けてイき狂ってくれっ…！
（しっかりとペニスをくわえ込んだまま、びくっ、びくっ、と可愛らしく痙攣する膣肉を）
（強引な突き込みで虐めながら、彼女の可愛い顔がくしゃっとなり、絶頂にまみれた顔になるのをじっくりと眺め）
よ、しっ、俺もっ…イクぞ、ルイズっ…♪アクメ子宮で俺のザーメン受け止めてくれっ！
（そう声を出すと、ぎちぎちに締め付ける膣肉を感じながら子宮にペニスを突きつけると）
（小さな危険日のそこに容赦なくこってり濃厚な白濁液をたっぷりとたたきつけるように射精していき）

【ん、間に合った…か？もう遅いし気をつけて行って来てくれ】
【次はいつ会おうか？土曜日だったら昼くらいにこれそうだが…】
【それ以降なら水曜日かな。ルイズの予定はどうだ？】

【あ、よかった…サイト！】
【そうね、土曜のお昼ならわたしも都合付けやすそうだしいいかも】
【じゃあ土曜の……13時あたりなんてどうかしら？】

>>140
【早めのスタートだと次の日の予定にも響かないし、いいよな】
【了解、それじゃ土曜日の１３時に…】
【今日もすごく楽しかった。ルイズも楽しんでくれていたら嬉しい】
【夜道には気をつけてな？ちゃんとベッド暖めてまっているから】

>>141
【ええ、わたしも夜の時間帯ってちょっと急用が入りやすくて困ってるから】
【お昼なら助かるわね】
【わたしも楽しかったわ、サイト。今日もあ、ありがとうっ】
【うん、じゃあ行ってくるわね。おやすみなさい、サイト】

【スレをお返しするわ、ありがとう】

>>142
【そういう意味で忙しいのは継続してるのか？無理はしないでな…？】
【よかった、こちらこそありがとう。やっぱりルイズは可愛いなぁ（ぎゅーっ）】
【おやすみ、ルイズ…また、土曜日に】

【スレをお返しします】

丑の日

【この砦を我侭姫と一緒に借りる。】

>>126の続きだ、よろしく頼む。

ん、秋雨と一緒に修行してたら、何だか・・・
(葡萄色の髪をした、かなり小さな少女が胴着を内股に、堪えるような仕草を表す)
(困ったように眉を寄せ、くいくい袖を掴んでくる、もう我慢はあまり出来ない様子)

>>146
ふむ……つまり修行の相手は私（秋雨）ということだね？
この組み合わせはあったようでなかったようで……思い出せないねぇ。
（道着の裾を引っ張られると、そこにあぐらをかいて座り）

さて、卜伝は何か我慢出来なさそうにしているが……
そのモジモジしている股がどういう状態になっているのか、私に見せてもらっていいかね？
（両手を卜伝のお尻を囲むように廻して、卜伝を立たせたままモジモジ股が自分の正面に来るように引き寄せる）
（引き寄せた手を離さず、腰側の帯をほどいてあげて）
（着物の裾が左右に分かれているあたりに顔をつけ、ふんふんと鼻を鳴らして）

多分、この組み合わせはなかった気がするよっ！
　
あっ、ああっ！！！
(はらりとほどかれていく幼女の着物)
(生まれて間もない甘い香りと柔らかそうな股下が露になるとぴゅっ！)
(秋雨の顔面に少女のはずかしい液体がちょっとだけ飛びかかる)
(着物を悪戯で脱がせられる緊張に、幼女は耐えられなくて、綺麗なつるつる割れ目を濡らしてしまう)
ん、ん、卜伝の、あんまり、見ないでぇ、、

>>148
ふふ……ありそうでなかった、ということだねぇ。
なじみやすそうな組み合わせだから、ひょっとして長いロールのために取っておいたのかと思ったよ。

着物をほどけば、この甘酸っぱい匂いの元がわかるのかな？……んっ……と。
（おそらく蒸れているだろう割れ目をじっくり見てやろうと、
　着物の内側を開けてすぐ顔を近づけたところで）
（卜伝の露が顔にかかって一瞬ひるむが）

こらこら、大人の顔に引っ掛けちゃいけないよ。
（ニヤリと笑い、上目遣いに卜伝を見上げる眼を光らせる）
漏らしたのはこの可愛い割れ目かね？
（近づけた顔でじっくり見ながら、指で割れ目をむにっと開いて）
モジモジしていた卜伝はどこが気持ちよくなるのか、調べてあげようかねぇ♪
（顔を卜伝の股にぴったりつけると、幼いサムライの匂いをすんすんと嗅ぎながら）
（割れ目をほじくるように大人の舌を挿し込み、その間をくちゅくちゅとくねらせる）
（押し付けている口元には横一文字の髭が生えており、
　毛先を割れ目の上端に挿し込んで、その奥に隠れた部分をさわさわ、ざくざく）


【お待ちかねの私の髭だよ…毛足の硬い筆や歯ブラシを押し当てたような感触だ。】
【今夜はこれでじっくり感じてもらおうじゃないか、ん？】

■■■　伝言板　XYZ 75　■■■
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1383143641/118

以下のスレに伝言頼みたいなっ
好きに使うスレ　Gタイプ-11.3
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1382278684/
「伝言↓」
ち、違うよぉ、変な匂いなんか、しないもんっ、あっ、はああんっ！
(とろとろ蜜が生まれてくる割れ目の中の温かな衝動を感じ、若干、焦り気味に秋雨の言葉を否定するも）
（悪戯を受けてしまっていて興奮度が高まっているせいか、割れ目をなぞる髭と）
（大人の舌が入り口付近で交わり、気持ちよすぎる刺激がシンクロしていき、たまらず声を漏らしてしまう）

ん、ん、あううっ、駄目っ駄目ぇっ！！！
（舌が子供割れ目を押し広げてくねらせると、時の経過と共に快楽度のメーターも上がり）
(極上の柔らかさを持つ子供のまん肉がきゅうきゅう絡みついては離さない)
（何とか漏らしてしまうのを我慢していく中、髭がお股を擦ると、常人では考えられない程に身体が火照ってきて）
（もうどうすることも出来なくなったとき、大人の舌に娘ほどの女の子のお漏らしがしゅわっ、しゅわっ、注がれる）

ん、んん、はうう、、
(お髭が気持ちよくて、秋雨に恥ずかしい液体をご馳走してしまう)
(じゅわ、じゅわわ、しながらも、小さな割れ目が心地よく締まりついてくる)

>>150
おお、卜伝は以前に聞いた「書き込めない状態」に陥っていたか、状況を把握した。

【避難所から伝言を渡してくれた者に深く感謝させて抱く。】
【貴方にも良き出会いがあるように……さて、私も移動してこちらは返しておこう。】

【サイトとスレを貸してもらうわよ】
【レスのほうは出来てるからサイトがきたら貼るわね】
【あとこのあとの展開どうする、サイト？】

【スレをお借りします】
【お、ありがとう、ルイズ、それじゃ張ってくれるのを待ちつつ…】

【んー、このまま二回戦か】
【それともせっくすショーやっちゃうか？】

開始

>>153
【んー……下手に凝るよりもそのまま二回戦でいいかもしれないわね】
【サイトが後者のほうがいいなら、そっちをするのも手だけど……サイトはどっちがやりやすいかしら？】

>>155
【それじゃ、二回戦でいくか】
【凝るのはまた今度ってことで…】
【ルイズが上に乗ってガンガン腰使うところみてみたいなー？】

>>139
えっ、そんなことぉ、言えるわけないでしょぉ…っ…
うぅンンっ、はぁあん…っ、ぁ…でもやっぱりだ、めよ…ぉ…ンンっ
（自分がサイトに抱かれている姿を大勢に見られると思うだけで足先から指先まで快楽が走り抜ける）
（陶酔するくらい被虐にまみれてみたいというマゾの性癖が膨れあがり）
ふわわぁっ！……ぅ、んっ…見て、もらう…！
（一寸、理性がそれを拒むが熟れきった媚肉を形の馴染んだペニスがこそぎあげると顔を赤く染めコクコクと頷いて）
ほんと？…ひゃあンっ、わ、たしもサイトに、やぁっ…そう言ってもらえて嬉しいっ…は、ぁっ…
もっ、とわたしのい、淫乱まぞまん、こっ、突いてっ、突いてぇっ……！
（叩き付ける音が聞こえるくらいペニスが膣中に突き込まれれば、それに応えるように膣壁も絡まり締め付け）
ひあっ、め…めいれ、い……？…あンっ、ぁ、いいっ…！ちん、…ぽっ
…ひぁぁっ…へ、変態っ、まんこっ…は、ァっ…め、娶りなさいっ…ンンっ、あっ
い、淫乱奴隷妻にし、しなさいっ……ひゃああっ、これはめ、命令よ…っ
（淫猥なプロポーズを途切れ途切れに口にするだけで、ひくっひくっと身体が痙攣をし）
（短く小さく達しながら被虐まみれになりながら自分が命令をさせるという行為に背筋に痺れが通り抜ける）
ン、ぁっ…っぅん…は、ずかしぃからぁ…あ、くすぐっ、たぁ…っ…ひゃうぅっ、ぁ……
（足先まで愛されるような行為は経験したことがないためどうすればいいのか戸惑いながら）
（ただ身体は熱く火照り昂ぶり続け、最後は持ち上げた片足を押し付け身体を折り曲げるような姿勢から激しく突かれると身体は跳ね）
ひぁああぁあああぁ…ンンン………っ！
（子宮口にぴったりと押し付けられ、貯め込まれた精液を小さな子宮内にたっぷりと叩き付けられ）
（一足先に達した身体はどろりと蕩けるような快感にまみれ、ベッドに伸ばした足と抱えられた足先がツンっとなり果てて）
ぁ…う……ぁはぁ、ンンっ、サイトの…ちん、ぽ汁ぅっ…は、っ…熱ぃ……っ
（とろんと開かれた唇をわななくように震わせながら、ドクンドクンっと脈打ちながら濃い精液を胎内に満たしていく感触に震え）
あンンっ…ン、ン…っ…はぁ、サイトぉ…っ、ひ、あっ…はっ、おなか、いっぱ、ぃ…
（甘える子猫みたいな声色で名前を呼びながらとぷっ、と最後の精がパンパンの子宮内に注がれるとびくっと小さく身体が震え）
（媚肉で萎えていくペニスを精液と愛液の混じり合ったもので嘗め回しきゅんきゅん食い締め刺激を与え続ける）
（今だ細身の身体をひくっひくっと痙攣させ、潤んだ瞳は快感の混濁の中にあり、半開きになった唇からとろぉ、と唾液が流れ落ちる）

>>156
【ムムムっ！…なな、なんて恥ずかしいことを】
【わたしも…少し考えてたけど、じゃあ次のサイトのターンに跨がらせて誘導してくれる？】
【少しじらして苛めてくれると、もも、もうっ…すぐ…なっちゃうと思うから】
【なにか訂正してほしいなら言ってね、訂正するから】
【じゃあ今日もよろしくね、サイト】

>>157
みんなの前で使い魔に屈服した貴族の変態顔、見てもらうの楽しみだよな？
きっともう誰もルイズのこと貴族だなんてみてくれなくて…
みんないやらしい目でルイズの身体を見てくるようになるだろうなぁ…
（ぞくぞくっ、と可愛らしい指先をひくつかせながら皆に一番恥ずかしい姿を見せつける妄想に）
（素直に体を熱くしてしまう彼女の子宮をぐりぐりしながら楽しそうにそう囁き）
俺はルイズがそういって喜んでくれるのが本当に嬉しい…っ！
ん、確かルイズは…ここが弱いんだよな♪
（もっともっと、と貪欲に快楽を求めるルイズの足をさらに高く抱え上げ、子宮口の一番弱い部分と、ぷりぷりと他の場所とは違う感触の場所）
（二つを亀頭と雁首で同時に愛し、めちゃくちゃに突きまくって）
……喜んで……♪
俺が求めればいつでもどこでも変態マゾまんこ開いて性欲処理してしまう淫乱奴隷妻っ…娶らせてもらうよ？
このまま孕ませて…結婚指輪の変わりにするからなっ！
（どうしようもない快楽に蕩けまくったルイズの善がり声交じりの可愛らしいプロポーズに背中を震わせ）
（戸惑う彼女を他所に指の間まで丁寧に舐めて唾液まみれにしながら……）
（一歩先に絶頂に導かれて痙攣するルイズに躊躇いなく濃厚種付けザーメンをたっぷりと無防備な子宮の中に流し込んでしまって）
…どう？改めて犬ちんぽ花嫁にされた気分は……さ？
でも、まだまだ一回じゃたりないよな、ルイズ？完全に受精するまでせっくすしたいよな？
（きっと一生のうち自分しか聞くことのないだろう蕩けきった媚びるような甘い呼びかけにくすりと笑みを浮かべると）
（萎えかかったペニスで媚びるように絡みつき甘く刺激してくる絶頂膣肉を軽く焦らすようにコスって利用し、見る見るうちに力を取り戻すと）
（くったりとした意識混濁の彼女の体をゆさゆさと軽く揺さぶりイッたばかりの熟れきった膣肉をカリ高ちんぽでコリコリしてみて）
な、ルイズ…今度はルイズが上になってくれないか？
俺のちんぽ好きに使って気持ちよくなってもいいからさ。
（再び足の指をちゅうちゅう吸いながら、ルイズに騎乗位セックスをお願いしてしまって）

【ルイズの体重全部子宮にかかっちゃうな。きっと串刺しみたいで…気持ちいいだろう？】
【じゃあ、こんな感じでお願いしてみる……】
【と、上の方ははしょってしまっても大丈夫だから！】
【ではでは、今日もよろしくな、ルイズ！】

>>158
はぁ、ぁぁ…………。
（男が聴けば猛り立つような甘く媚びた吐息を漏らしながら絶頂のうねりに飲まれ）
（発情しうっすら上気した艶めかしい肢体を無防備にさらしたまま、呼吸で胸元を上下させている）
ぁ、…ぅっ、あ…ぁ、んくっ……は、ふぅ…ンン……
（サイトの暖かい舌が軟体生物のように足指先から隙間まで這い回ると混濁した意識でも首を小さく反らし感じて）
（嬉しそうに膣内がきゅんっと窄まり締め付ける）
ううぅん……すご、く…気持ちよかった、ぁ……。
（サイトが優しく囁くように尋ねてくると意識が浮上して、サイトのほうに微笑みながらいつもの尖りが解け素直な感想をもらす）
ひあっ、は、はぁぁっ！……あ、だ、…だ、めっ♥ ふわぁ……っ！
（またガチガチになりはじめたペニスがよく熟れた果実めいた媚肉をゴリゴリと抉られ、グングンと反りを取り戻していくのを感じ）
（その逞しさと硬度に陶酔し、すっかりその形に調教されつくした膣道を擦りながら子宮で達したばかりのとろけた場所はすぐに瑞々しさを取り戻し）
あっ、あっ、ンっ、あっ、あぁ、ぁあっ……！
（すぐに肌がぽってりと汗を浮かべだし、コリコリと先でいった子宮を捏ねられるとすぐにでも達しそうになって甘い嬌声が溢れ出す）
えっ、……ぁ。う、んっ…今度は妻、のわたしがサイトのちん、ぽ、気持ちよく、させてあげる…。
（またいけそうと、思った時サイトが動きを止めて、自分にお願いをすると頷きを返し、甘えたトーンで寝そべったサイトの上へ跨がる）
ン……ん…サイトの、もうこんなにガチガチ、になって、るぅ…そんなにわた、しのお、まんこが好きなのね…
（一度膣内から抜くとどろぉ、と混合液が小さな孔から溢れ、ペニスに滴り落ちる。片手でサイトのペニスを握り二度、三度とシコシコ、と擦りたてさらにガチガチにさせると）
…ぁンっ、こんな、わたしのお、まんこをぐちゃぐちゃしちゃう…だめ犬ちん、ぽは…ご、主人様が、躾けてあ、げるっ…
（姿は少女だがまるで妖艶で成熟した女性を思わせるような甘く濡れたトーンでサイトにささやく、と指でくつろげた小さな孔へ）
……ンっ、ぁ……ぁああ…っ、あ、っ……ちん、ぽ…ぉ、はいってく……ぅ……
（雰囲気に劣ることもない妖しい華のような熟れきった膣内に先端をくぷ、と呑み込むとゆっくりと腰を沈めていく）
（膣内は温かくペニスを優しく包むように迎え入れると驚くべき収縮をしてきゅうきゅうと締め付けて）
ンっ……ぁ、はああぁあぁ……っ…完全にサイトの、ちん、ぽ…入っちゃったぁ。
どう、わた、しのおまんこ、きもちいい……？
（使い込まれすっかりサイトのペニスの形に馴染んだ膣内が締め付け襞々がペニスに絡みつきうねる）
（サイトの胸板に手をおいて甘い声でサイトにささやきながらゆっくりと腰を前後に動かし始める）
ん、ンっぁ……ぁ、ぃい…ひゃっ、ンっ…は、ン、あンっ…っ……わ、わたしが…あぁンっ…５、回い、けるまで
ちん、ぽ汁…出しちゃ、ダメ、なんだからぁ……あ、ふぁっ、あ…こ、れは…め、命令よっ、ふ、ぁあ…っ
（ゆっくり自分に馴染むくらいの快感から引き出すようにペニスを上から下まで嘗め回すように擦り付ける）
（命令せっくすで花開いたのか、そう伝えると腰をうねらせ始める）

【ちょっとち、チジョ？ふぅ……だけどどうかしら？】
【チャレンジしたから、時間掛かっちゃった、ごめんなさい】
【ダメなら書き直しするから遠慮せず言ってね】

>>159
ルイズ、すっげぇエロい顔……♪
（とろけるような甘い声。そのまま一気にちんぽハメ倒してめちゃくちゃにしたいのをぐっと堪え）
（太股を優しくなでながらそうささやき）
（足指奉仕でひくんと締め付ける膣肉を小刻みにひっかきまわしながら、絶頂で気が抜けたのか）
（恋する乙女の顔で気持ちよかったと囁くルイズのそこを尚も攻め立て）
ほらほら、ルイズのおまんこもまだ物足りなさそうじゃないか♪
もっともっとハメハメしたいだろ……？
（イク寸前で動きを止め、生殺しの状態を暫く続けていたが…）

お、今日は随分と積極的じゃないか、ルイズ？
（いつもならば出来ない、と突っぱねられそうなお願いをあっさりと聞き入れられると）
（愛液と精液にどろどろになったペニスを引き抜き、仰向けになり…）
（愛情たっぷりの手淫で最大サイズまで勃起させられ、天を指すほどにかたくなったそれを誘うようにひくつかせ）
ん、そ、うだなっ……ルイズの淫乱人妻の腰使いで、姫様やシエスタに誘惑されても勃起ひとつしないようになるまで
シゴキまくってルイズの使い魔じゃなくて奴隷にしてくれ……
（ルイズの蕩けたような言葉に乗るようにそう囁くと、言葉攻めをしていたときとはまた違った高揚感にぞくぞくして）
くっ……ル、ルイズの危険日まんこっ……！す、げっ…、いつもとはまたっ…ちがったっ…
（オンナノコとしては小柄な彼女だったがその体重が全てペニスに掛かってくれば）
（今まで強引にされて悦ぶ様にむしゃぶりついてきた妻孔は、まるで献身的な熟れた人妻のような包容力でペニスをぎゅっと抱きしめてきて）

【あ、っとすまんっ、途中投下してしまった】
【流れはこのまま、で、ちょっと今日は俺はウケにまわってみようと思うけどどうだろう？】
【というわけで続き作るな？】

>>159
>>159
ルイズ、すっげぇエロい顔……♪
（とろけるような甘い声。そのまま一気にちんぽハメ倒してめちゃくちゃにしたいのをぐっと堪え）
（太股を優しくなでながらそうささやき）
（足指奉仕でひくんと締め付ける膣肉を小刻みにひっかきまわしながら、絶頂で気が抜けたのか）
（恋する乙女の顔で気持ちよかったと囁くルイズのそこを尚も攻め立て）
ほらほら、ルイズのおまんこもまだ物足りなさそうじゃないか♪
もっともっとハメハメしたいだろ……？
（イク寸前で動きを止め、生殺しの状態を暫く続けていたが…）

お、今日は随分と積極的じゃないか、ルイズ？
（いつもならば出来ない、と突っぱねられそうなお願いをあっさりと聞き入れられると）
（愛液と精液にどろどろになったペニスを引き抜き、仰向けになり…）
（愛情たっぷりの手淫で最大サイズまで勃起させられ、天を指すほどにかたくなったそれを誘うようにひくつかせ）
ん、そ、うだなっ……ルイズの淫乱人妻の腰使いで、姫様やシエスタに誘惑されても勃起ひとつしないようになるまで
シゴキまくってルイズの使い魔じゃなくて奴隷にしてくれ……
（ルイズの蕩けたような言葉に乗るようにそう囁くと、言葉攻めをしていたときとはまた違った高揚感にぞくぞくして）
くっ……ル、ルイズの危険日まんこっ……！す、げっ…、いつもとはまたっ…ちがったっ…
（オンナノコとしては小柄な彼女だったがその体重が全てペニスに掛かってくれば）
（今まで強引にされて悦ぶ様にむしゃぶりついてきた妻孔は、まるで献身的な熟れた人妻のような包容力でペニスをぎゅっと抱きしめてきて）
（その感覚に背中をそらしてしまうほど感じてしまい、昂ぶっていき）
ああ、最高だ、ルイズのおまんこっ……もうすっかり俺の気持ちのいい場所に食い込むようになって…♪
あ、くっ……やば、ちんぽ引っこ抜かれそうだっ…
（程よく吸い付き真空状態になった膣内。彼女の腰が艶かしく前後に蠢くと、まるで引っ張られるような感覚とともにペニスが引っ張られ）
（その吸着した部分に無意識に腰が浮いてしまいそうになり、必死にそれを抑えて）
ちょ、ルイズっ…そんなの、ムリだって…っ、こんなエロい腰使いじゃ…っ！
う、ううううううううっ！
（ねっとりと絡みつく粘膜の感触、ルイズの体温、そしていやらしく上下に揺れている腰の動き）
（何もかもがちょっと油断すれば射精に導かれてしまいそうな快感を叩き込んできて）
（思わぬお預けに声を上げて抗議をするも、うねる腰にうめき声を漏らすだけになってしまって）

【と、それじゃこんな感じで…】

>>162
ふ、ぁ、はンっ…サイトが、わたしを、こんな風に…ぅぅんっ、させたんでしょう…ぁンン…っ
（少女には似合わぬくらい男を虜にする甘い声色でささやきかけ、うめくようなトーンで吐息を漏らす）
（幼い腰を妖艶に上下に揺すって、膣内に包まれたペニスの複雑に締め付けていく）
は、ぁン…淫乱な人妻にしたのは、サイトでしょう…あ、ふ、やぁ…っ…
ぁ、ぅん…ぁ、いい、のっ…、サイトのぼっきち、んぽ、がちがちのでかちん、ぽっ、はぁ…妻であるわた、しのものだもん…
（上下左右に腰を揺すれば捩れたペニスが充血してねっとり柔らかくほぐれた媚肉を擦りひっかく）
（たまらないように身を震わせながら、きゅうっと締め付けて雁裏まで襞々でねちねちと嘗め回させる）
だぁ、め…奴隷は、わた、しだもんっ…わ、たしはサイトの、ちん、ぽ奴隷…ンンっ、…で
ま、ぞ花嫁、なんでしょ、う…？……、ン、ぁふぅンっ…だか、らあんたは使い魔、なんだからぁ…っ、ひゃン…！
（腰をゆっくりと回しながら快感を高め、サイトの言葉に顔を近付けると濡れた瞳でそう告げる）
（腰を揺り動かすたびに桃色の長い髪がふわふわっと揺れて、濡れた肌に張り付いて艶めかしさを演出する）
…使い魔は、あんっ…使い魔らしく、しっかり……ご主人様にご奉仕しなきゃ、ダメ、なんだか…らぁ…は、ふっ、ふわぁ…っ
ほら、バカ犬っ…あん、たも犬、らしく、腰っ…使いなさい…ぁンン…っ
（吐息まじりの蜜まみれの言葉で、優しくなじりつけて、射精を促すくらいにきゅんっと膣内を収縮させ）
（腰をグイグイと揺すり動かす）
あ、たりまえでしょっ…うぁ、ンっ…あんたが、なにも知らないわた、しの身体、じぶん専用に開発、しちゃったんだから…っ
わ、たし以外、じゃ、ちん、ぽ汁っ…出せない、くらい、最高の、おま、んこでしょ…っ…あぁぁンっ…！
（締め付けた状態から腰を揺すると精や濃い愛液がまとわりつく襞々がイソギンチャクのように絡みついてしゃぶりまわす）
ん……っ、あ……ぁ、ン…やっぱりぃ…、犬ちん、ぽ、さい、こぉ…っ…ふ、あん…っ
（刺激すると更にギチギチにペニスが反り、これでもかと媚肉を刮いでくる）
（両手を胸元に寄せて、きゅっと身を固くして、反りから固さから筋張り、雁首までを膣内で味わいつくし小さく舌で唇を嘗め回しながら感想をもらす）
だめ、だ、めよっ。いま出したらほんとに犬ちん、ぽっ引っこ抜くんだから…っ、あンっ…ぅんん
役立たずのダメちん、ぽ使い魔はポイっ、しちゃうんだ、からぁ…は、ンっ、ああぅん…っ…
（苦しそうにするサイトの表情にマゾの裏側に潜むサドっけが目覚め、わざと力を込めて膣内をぎゅるぎゅると雑巾絞りするように締め付け）
ほ、らっ、ほらっ…ご主人様っを、満足させられ、ない犬は、いらないのよっ…ひゃ、ぅンっ…は、ぁんっ、あ…っ
（締め付け窄まる膣内から精と白濁する愛液が混ざり合って溢れ出しペニスと膣口に絡みついてぐじゅぐじゅと卑猥な音をかきならす）
（テンポよく腰を弾ませて、自分でコントロールできる快感は受け入れやすくサドっけが加わるとペニスを先から雁裏から竿部分まで存分に擦り回す）

【わかったわ。初めての経験だしうまくいくかわからないけどこんなのでどう？】
【あと時間は大丈夫？】

菅野

>>163
確かに、男の悦ばせ方は教えたけど、さっ……
こんなエロい腰使いまでは、教えてないぞっ？
（幼い声と容姿にそぐわない艶かしい、男の本能を支配するような声にぞわぞわと鳥肌が立ってしまう）
（そしてこえだけではなく狭く小さな膣内も先ほどまで媚びていたのとはまた違う、こちらを虜にしてしまおうとするような動きで甘く締め付けてきていて）
違うだろ？俺はちょっとカギを開けただけだって……♪ん、おぅ……！花嫁まんこ、すごすぎだってっ…
く、ぅっ…ほん、と…このままじゃルイズじゃなきゃ勃起できなくなっちまうって……っ……こんながちがちいなるのルイズ相手だけなんだからなっ…？！
（散々抱いて自分の形も何も知り尽くした肉襞がぢゅるぢゅるとしゃぶりつくようにペニスに密着すれば）
（脳が焼ききれそうな快楽に半ばうわごとのように本心を引きずり出され、腰がかくかくとひっぱりあげられ浮いてしまって）
ん、く、ぅううっ、こんな体制でそんなこと言われたら…っ、溜まんなくなっちまう…って…！
そう、だ。旦那様兼使い魔にまたがって腰振りまくるまぞ貴族花嫁だっ…
（いつもなら嬉々として奴隷として攻め立ててきそうなルイズに、きゅんとするような言葉を返されてしまって）
（下から手を伸ばすと、頬に張り付いた色っぽい桃色ブロンドを引き剥がし、優しく撫でて）
う、ぐぅ…！わ、かったから、そんなに動かないでくれっ…！
すぐイきそうだからっ……！
（可愛くやさしくなじられるとぞくぞくしながら、言われたとおりに下から腰を跳ね上げ）
（ルイズの腰の動きとばっちりタイミングを合わせ、ザーメンでたぷたぷになっている子宮をこつこつと突き上げて）
（同時に頬の手を乳首に伸ばすと、先端をきゅっと摘んでしまって）
そ、うっ、だなっ…最初はちんぽって口に出すのも苦手だったのにっ…こんな、自分でおまんこすりつけるようになってっ・･
しかもこんなっ……どんどん可愛くなっちゃってさっ……ああ、最高のまぞまんこだよ、ルイズっ…♪
（何回抱いてもゆるくなることもなく寧ろ感度と中のこなれ具合で余計に気持ちよくなっていく彼女の蜜孔）
（それを総動員しながらペニスをしゃぶり上げられれば、堪えきれず段々と腰の動きはがむしゃらになっていき、タイミングを合わせるというよりは）
（射精を強請るような必死な動きになって、ルイズのそこをがつがつと突き始めて）
こ、こわいこと、言うなよルイズっ、俺、だってこんな、きもちいいの勿体無いし…ッ！我慢したいんだから…さぁっ
それだけは勘弁してくれ…お前と別れるなら死んだ方がマシだっ…！
（額にうっすらと汗を浮かべ顎をそらし、ペニスの快楽から気をそらそうと歯を食いしばり）
（言葉とは裏腹にペニスを絞り上げ射精させようとするルイズに頭を振ってそれを否定して）
る、いずっ……！あっ…く、ぅうっ……ルイズのご主人様まんこっ、すごすぎて、おかしくなるっからっ！
（ペニスを飲み込んだ隙間からあふれるザーメンと愛液の混ざった液をしぶかせながら、完全に自分を支配したように）
（腰を揺するルイズに情けない声で許しを請いながら、ぐちぐちとキモチイイ場所をしゃぶりあげる肉襞に悲鳴を上げ）
ルイズ、こっち、に…っ！
（両腕を差し出しルイズを抱きしめようと声をかけて）

【こっちも受けって初めてのような。姫様のときは結局逆転しちゃったからな…】
【と、もう１９時か…あと1時間か、もしくはこの辺でまた凍結にしようか？】
【次は木曜日の夜になりそうだけど…どう？】

【この前も19時だったしこのくらいが切り上げ時かもね】
【あまりアセアセ切り詰めちゃうと次の予定も侭為らない状態で別れることになりかねないもの】
【14日ね、たぶん問題無いけど……場合によっては飛び込み的な用事が】
【もし土曜の同じ時間が空いてるならそれが一番いいかもなんだけどサイトはどう？】

>>166
【そうだな、夜のうちに用事が入ったら…せっくすでくたくたのままいくことになるもんな。なんて】
【あ、いや７日のつもりだった…土曜日はごめん！今日は偶々休みが取れただけだったりする…】
【だから土曜ならやっぱり２０時くらいになってしまいそうだ】

>>167
【余計なこと言うと……引っこ抜くわよ】
【あ、今のはハ、ハルケギニア時間のほうよ、うん。そうそう、7日。カレンダー見間違えたとかじゃないんだから】
【じゃあいちおうって形で木曜日の…20時？に決めておきましょ】
【たぶん大丈夫だし、サイトもそれでいい？】

>>168
【冗談ですスミマセン（真顔】
【時差約一週間か…それって時差か？ふふふ、それじゃ７日の20時にお願いするよ】
【俺もそれで大丈夫。でもルイズも予定がはいりそうなら遠慮なく言ってな？】

>>169
【そうよ、時差ボケ。サイトのお母様とお父様に定期的にご挨拶しないといけないもの（拳グッ】
【ええ、じゃあ7日の20時にまた会いましょうね、サイト】
【ありがとう、サイト。サイトのほうも遠慮せずに言ってね】
【でもあまり続くと拗ねちゃうんだからねっ】
【じゃあ今日もありがと、とっても楽しかったわ】
【また木曜日の夜に会いましょうね、お疲れさまでした】

【スレを返してあげる。光栄に思いなさい】

>>170
【あ、挨拶って、まぁ、どっちもルイズのこと気に入ってるから大丈夫だけど、さぁ？（真っ赤】
【ああ、俺だってルイズに会えるチャンスは逃したくないからなぁ】
【そうならないようにちゃんと体調管理とかしておくよ】

【コッチも楽しかった、時間遅らせてしまってゴメンな？】
【それでは木曜日に……お疲れ様でした】

【スレをお借りしました、ありがとう】

子鹿

子馬

ここは荒らしのスレ

【今夜はこの砦を使わせてもらう。】

>>126の続きだ、姫を待たせているな…呼んでくる。

あう、ん、ん、ルトガーの舌、私の中に、ひあっ、ああんっ
(姫の高貴なぬめぬめに男の舌が潜り込む)
(下のお口に深々と突き刺さった舌全てをクラリーネは乱暴に締め付ける)
(剣士の舌に負けじと鮮やかな桃色をした、ぐっちょりとした濡れ割れ目)
(年頃だと言うのに何も知らないでギチギチに締まっていたソコは、)
(尿道口を刺激された際、優しい愛撫に釣られ、大量の聖水を吐き出した。)
(真っ白な裸体がビクンビクンと悶えては少女の生暖かな液体が注がれる)
(どれほど気持ちよかったのだろう。)
(桃色の肉に、光沢を帯びた液がトロトロと流れ出る。)
(割れ目から流れ出る液体が恥ずかしいのだろうか、)
(少女は殊更に顔を歪めていた。)
(ご奉仕され続けたまん肉は湿り気を増し、ヒクリヒクリと剣士を誘う。)
(もう、早く剣士と繋がってしまいたかった。)
(けれどもっと嬲って、もっと陥れて欲しかった。)
(興奮から出る汗が全身をめぐり、もちもちした汗ばみ裸体が男の肌に食いつく。)
(初めてあそこを舐めてくれてのはルトガーだった。)
(自分を救ってくれた男にその全てを舐められる)
(あふれ出る興奮を堪えながら、少女は抱き締める)
(剣士の瞳を覗き込んだ幼さの残る顔が、惨めに震えた。)

ルトガー、その、あの、ん、ん、
(少女が怯えた眼で見た先は剣士の下半身、彼の誇りを恐る恐る手にする)
(繊細な手つきで、杖を撫でるような仕草で、目が大げさに震えていた。)
(手も、脚も、体も、足の指先までも震えていた)
(男の人と、こんなに近いのも、これから行われる痛みも、緊張で仕方なかったから)
(子供のように抱きしめていった)

今宵もよろしくお願いしますわね

>>176
んっ……ちゅく、はくっ……姫、クラリーネ……
（男の舌を大胆に締めつけてくる高貴な膣の動きに負けずに）
（ぐっちょり割れ目の間に捕らわれそうになっている肉厚の軟体をぐねぐねと並打たせる）
（クラリーネが我慢できなさそうに表情を歪めるのを見逃さずにお尻をぐっと引き寄せ）
（押し付けた剣士の細顔で、金髪の痴毛を受け止めながらクラリーネのイキ顔をじっと見つめ続ける）

蕩けるような柔らかさだ……その表情も、美しい。
（一般的に高貴な王族の間で美しいと称されるのは奥ゆかしく微笑む貴婦人の表情だが）
（剣士はクラリーネの蕩けた顔に魅力を見い出し、より美しく見えるお漏らしの瞬間の表情を見逃さない）
（震える裸体を筋肉質の両腕でしっかりと抱え、尿道口がヒクつくと同時に）
（膣から滑らせた舌先を小さな穴へ引っ掛け、
　尿道口を上下左右にくちゅくちゅ引っ張りながら、お漏らしを口で受け止めていく）

俺の舌でこんなに気持ち良さそうにしてくれたのか……
姫、今のその顔は俺への一生分の褒美だ。
（クラリーネがお漏らしとイキ終わるまでのその表情をじっくり剣士の目に焼き付けると）
（熱く硬く起ち上がっていた肉槍は、触れてきた手にその息遣いをヒク、ヒクと伝え始める）
（逸物を握られながらゆっくり向かい合ったまま立ち上がり）
姫の柔らかい女の部分をこのまま俺の舌でいつまでも掻き回していたいが、
それ以上にこの身体を強く抱きしめて、俺の気持ちを奥の奥まで、届けたい。
（甘えるように抱きついてくる可愛らしい動作も忘れないクラリーネのお腹を優しく撫でてやってから）
（そっと金髪の痴毛を剣士のしっかりした手で掻き分け、
　クリの辺りから下側の膣口の中まで、くちゅっ、くちゅっと往復させる）

俺の足腰は敵の頭上から必殺をお見舞いするために相当鍛えてある。
その可愛い股で俺の腰にしっかり捕まっていてくれ。
（立ち上がったまま、姫の両足の腿へ手をかけ、両脇に体重を抱え上げてしまう）
両腕は俺の首や肩に……その美しく柔らかい胸で俺の胸板に触れてくれ。俺は……
（抱え上げた両腿の間に、鍛え抜かれた剣士の筋肉質な下半身で割り入って）
（竿のように下から平行した逸物で、割れ目をむにゅりと押し上げる）

（剣士の足腰でしっかり立ち上がって、クラリーネの体重の殆どを両脇に抱え）
（金髪の痴毛の下では、熱い肉槍が割れ目を変形させるように残りの僅かな体重を支えている状態）
（姫が挿入を求めれば入れてあげられるし、割れ目への刺激が欲しければそのまま前後にこする事もできる）

>>177
【ああ、よろしく頼む。久しぶりというのもあるが…姫のぐっちょりとした濡れ割れ目の表現が素晴らしい。】

今夜は少し早いけれど、凍結お願いしてもよろしくて？
ルトガー、一緒に寝ましょう？

>>179
凍結、了解した。
今夜は待たせてしまったな……姫、一緒に休もう。
（クラリーネと一緒のベッドへ入ると）
（肩までかぶった毛布の中で、クラリーネが甘えられるように広めの胸板を向かい合わせて）

こうして横になっていると、まるで仲の良い夫婦のようだな。
俺はそんな立派な身分にはなれないが……

■■■　伝言板　XYZ 75　■■■
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1383143641/558

558 名前：クラリーネ ◆kmlScszQ7w[] 投稿日：2013/11/05(火) 23:01:50
【何方か親切な方、以下のスレに伝言をお願い致しますわ】
好きに使うスレ　Gタイプ-11.3
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1382278684/
まあっ、よく言いますわっ
貴方はもう、金輪際、私とは離れることが出来ないのに？
(クスッ、小さく笑ったクラリーネは嬉しそうに腕を伸ばし甘えていく)
(大好きな人と身体を、股下を重ねていたら少し意識してしまって)
(小さな掌が包むように彼の雄に触れては赤くなり、きゅっ、むぎゅっ、大胆に触れていく)
ん、ん、温かい・・・
おやすみなさい、今日も素敵な時間をありがとう

>>181
伝言を確認した。
そういえば書き込めない問題の対策もいずれ相談しなくてはならないな……

【こちらへ姫の伝言を伝えてくれてありがとう、親切な者へ感謝を伝えたい。】
【俺も向こうへ移動する、今夜も砦を使わせてもらった。】

【こちらが避難所の規制に巻き込まれて書けない為、再度１レスだけ借りる。】
【おそらく向こうに俺の返事がなければ姫はこちらも見てくれるだろうから、伝書の心配は大丈夫だ。】


>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1383143641/559
【ありがとう、おかげで無事に姫の寝顔を見ることが出来た。】

>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1383143641/558
おやすみ、クラリーネ。
姫の腕に抱かれて俺も安心して眠ることが出来る。
それではまた、金曜に……こことサロンの両方とも、チェックしておくからな。

【それにしても姫と俺で片方ずつ規制に遭うとは……伝言の返事に使わせてもらって感謝だ。】

>>183
規制されてたら自分達で板借りてもいいんでないかい？
お相手さんと相談してみ
http://rentalbbs.livedoor.com/

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1181284151/989
今回のポート80規制はプロバがどうこうの問題じゃないから脱落者多くなりそうね
悔しいけど荒らしの狙い通りになった気がするわ・・・・

大勝利

【スレを貸してもらうわね】
【そういえば返事忘れてたけど雨は大丈夫だったわよ】
【少し風邪気味なとこはあるけど、大丈夫だから】

【で、レスは完了してるからサイトが到着したらレスするわね】
【なんだかんだでやっぱりわ、わたしはＭよりね、とレスを作って思うわ……】

>>187
【スレをお借りします】
【そうなのか？無理はしないでくれよ…つらかったら言ってくれ】

【それじゃ、レスのほうまってるよ】
【……マゾでも可愛いよ、ルイズ。いっぱい乱れてくれ】

>>165
こ、れも…ンっ、…サイトが、いつも…わ、わたしを、ハメあな奴隷に、するって
犬みたいに、あンっ…あっ、ぅンっ…えっちなことしたから…でしょっ…ぅンンっ…！
毎日、毎晩っ、寮や…学院内で…ハメハメ、してたから、腰遣いだって憶えちゃうわっ…は、ぁンっ
（腰を浮かせて、深く腰を落とす。肌に浮かぶ汗の玉がそのたびに飛び散り、艶めかしさを演出する）
（胸板に手はさわさわと胸を撫で擦り、愛撫するように蠢いてより男の固く勃起を促すように責め）
うそ、ばっか言わないでよねっ…タバサ、だって手篭めにしてるんでしょ、イルククゥまで交えてっ…は、ああっ
でもっ、いいもん…っ、サイトのちん、ぽを一番、ぼっきさせてっ…るのは、わたしだからっ…ンンっ
ほほ、他の子じゃこんな風にがっちがちので、かちんぽに、ならないも、んっ…ひゃあっ
（英雄、色好むというように他の女を抱いてもいいがあくまで自分が一番であると主張し）
そ、そうよっ…んあっ、ぅん……つ、使い魔っで旦那様っ、サイトぉっ…っひゃ
まぞ、貴族花嫁、なのぉっ…ぁ、やぁあっ…ぁ、サイトぉ……
（幼腰をうねらせるようにゆすり、ペニスにしっかりと絡みついて放さないように締め付ける）
（やさしく桃色ブロンドを指で梳かれるとぽってりとした唇をふるっと震わせ、潤んだ瞳を揺らし）
いっちゃ、だめなんだから…っ、あ、うんっ…はぁ、ふぁっ…動かない、とわた、しがい、けないでしょ……？
んっ、あ……ぁ、……ひゃっ…、あ……………うっ！
（自分の腰遣いに酔って快感の水位を徐々に高めてる所に、呼び水みたいにサイトのペニスが媚肉を思いきりひっかいてくる）
…………あっ…………
（下りきった子宮入口にはまり込むようにコツンっと亀頭が割り入り、びくびくっと脈打つほど固く反り返りが思いきり膣道を擦り立てると震えるような声音が溢れ出し）
（自分の思い通りではない、突き上げにアゴをツンと反らし）
あっ……！
（間髪入れず二発目の衝撃が子宮を揺さぶると思わず身体が弓なりに反り、掌を下腹部に当てる）
あっ、あっ、あぁっ、あっ、あっ……！
（下から跳ね上げるようにペニスが膣内を捏ね回せば、身体中を色っぽく染め上げ）
（今まで数え切れないほどいかされ続けたペニスはどんな荒らし方だろうとすぐに感じはじめ、何度も突き上げられはじめると細身はいやらしくくねって）
（まるで男の上で卑猥なダンスを踊っているように身体を跳ね上がらせる）
……きゃっ！…おっぱ、ぃ…ンンっ、ぅやあ……！……あ、い、く……っから……いっちゃうぅ……から、だめ…よぉっ
……きゃあぁぅっ……！
（突き上げるたびに僅かに膨らむ乳房が上下に可愛らしく揺れ、桜色の小さな先端をサイトの指がきゅむっと抓み上げれば身を捩り、ぶるるっと全身を震わして）
（しっとりとしてツンと固くしこった薄桃色の先端を指先の腹でくにくにとされると、はぁ、と甘い吐息が溢れだし、痛いくらい乳首が固く弾力をもって）
（サイトの腰遣いも止まらない。ごりっ、とまた子宮口までぴったりはまり込むように擦られるとビクンっと大きく身体が反り返り）
い、いまも苦手なんだからぁ…でも今だけだもんっ…い、まだけえっちになってるだけなんだから…っ
ふぁ、はあっ…んんっ、あっ……！
（段々と呼吸が乱れ、目を閉じてサイトの突き上げる刺激と腰をうねらせて合わせ段々と甘い感覚に包まれ始め）
はぁ、サイト…ぉ、ンンっ、うんっ
（言われるままサイトのほうへと身体を倒してサイトの胸板に身体を預ける）
だ、めっ、我慢して…っ。ご主人様が五回いけ、るまでお預けもできないダメ犬なんか、許せないんだから…っ
は、ぁ、んんっふぅ…ちゃんとご主人様の言い付け、守ってから…ぁ、んっ、ふぁっ…いき、なさいっ
（サイトにもれたかかる姿勢のまま、耳元で囁くように言って顔を掌で触れながら言い聞かせ）

【というわけでこんな感じで。ま、まぞまぞ言わないのっ、バカ犬】
【それじゃ今日もよろしくね、サイト】

>>189
だってルイズはそれで可愛らしく喜んでくれただろう？
姿が見えないからってタバサの目の前でそれこそ犬見たいに交尾してさっ……！
気持ちイイトコ自分でぐりぐりすることもそのとき覚えたくせにっ…♪
（腰が浮き上がるとずぞぞぞ、と雁首が膣肉を引っかきみちみちに埋め尽くされた膣内を真空状にしてしまい）
（彼女が腰を落とすと、そこに再び亀頭がルイズの可憐な子宮がごつんと叩いて行き）
は、くっ…ルイズ…っ…
（胸をさわさわさする小さな手の感触にびくんとして、快感よりも彼女への愛しさを覚えて）
そ、それは、その……んん……
ル、イズっ……ルイズだけだ、っ、こんなぴったりちんぽがハメこまれるのは…
もっともっと、しゃぶってルイズが一番だって証明してくれっ…
（今まで、決して他の女性を許さなかった彼女の思わぬ言葉）
（正妻の座は譲らない…そういわんばかりの言葉といやらしい腰つきに締め付ける膣肉に思わず腰を揺らして）
（ゴリリ、と子宮口を擦ってしまって）
く、うう、ルイズっ…愛してるっ……！
ずっと俺だけのマゾ花嫁になってくれっ……！
（幼い腰を淫らに揺すり、ぎゅっと締め付けた膣肉の中のペニスをうねる膣肉が雑巾を絞るように捻り上げれられれば）
（強烈な快感でのけぞり、射精に導かれそうになるのを、ルイズの言いつけどおりぐっとこらえて）
そんなこと言われて、もっ……！
ルイズだって、子宮うずかせてるんだろっ……？ホントは孕まされまんこいっぱいにしてほしいんだろ？
（可愛らしい小ぶりな乳房を揺さぶりながら上下に体を打ち付けるルイズに）
（行為ではなく言葉で彼女を発情させようと卑猥な言葉をなげかけていき）
っ……ルイズッ！
（まるで暴れ馬に翻弄されるように下から突き上げられ、幼い顔つきながら乱れさせられおとなの女の色を見せかけているルイズの）
（のけぞる姿にぞわりと体を震わせ、そのまま下からなんども折りかけた子宮を突き上げていき）
どう、？ルイズっ…気持ち、イイか？
（自分の腰の上で淫らに揺すりながら快感に全身を染め上げ乱れ、自分から子宮を串刺しにしている彼女の乳首をきゅっとつまみ）
（痛いほどにキリキリと虐めながら、彼女の上半身を引き寄せるように強くひっぱってしまい）
うそうそ、もうエロ伊言葉言わされるだけで気持ちよくなるようになってるくせに…
ほら、種付けせっくす大好きですって言ってごらんルイズっ…
（自分の胸の上にくったりと倒れてくる彼女に…意地悪な笑みを浮かべると可愛らしい小ぶりなヒップにてをのせ）
（甘く蕩ける声でお預けをいいわたすルイズの尻肉をぎゅっとつかむと、そのままルイズの腰を激しく上下に力任せに動かしてしまい）
じゃあ、取り消してくれよっ、ルイズっ……♪
淫乱奴隷妻おまんこ好きに使って、好きなだけ射精しなさいって。
必ず今日中に孕ませなさいって命令にさっ……
（耳に舌を押し込みながら濡れたそこに低く響くような声で命令の上書きを乞い）

【……刺激的過ぎて頭可笑しくなりそうだ、ルイズ…】
【こちらこそよろしく、今夜は何時くらいまでにしようか？】

>>190
ふわっ、ぅンっ…ぅぁっ、ゃあっ…あっ、喜んでたのは、サイト、でしょう…ぅ、あ゛っ…！
（ざわざわと膣内が生き物みたいにペニスを嘗め回し、擦りまわせば先ほど達して醒めやらぬ媚肉をこれでもかと刮ぎたてられ）
あっ、ぅ、ンっはっ…い、言わないでっ…サイトのばかぁっ…ぁ、はあぁっ……！
（恥じらうように頬を染めるがいやらしい腰遣いは止まらずさらに激しくなっていき）
（コツンっと子宮を潰すように持ち上げられると息を詰まらせ、ゾワゾワとした快感に打ちのめされ）
んっ、男の子、もここ…っ、感じるのよね？…気持ち、いい……？
（サイトの胸板を撫で擦りながら乳首に細い指先で触れるとクリクリと男の子の乳首をゆっくり揉むように愛撫し）
（自分のリードをなんとか取り替えそうとするが、）
……ひあっ…ぅぅううっ……っ！
（サイトの身体が快楽に震えるとペニスもよりギチギチと膣内で大きく猛り膨らんで、身体が浮くくらい突き上げられると）
（桃色ブロンドがふわりと広がって身体を大きく弓形にして）
あっ、ああっ、はぁ…なるっ、サイトの、ま、まぞ花嫁になるっ、の…ぉっ…！
ひゃわぁぁっ、あっ…ちん、ぽっ……すごっ、ぁっ…いつも、より…固くて……おっきぃ…っ
（サイトのペニスが鉄みたいに硬い肉の塊みたいになってて膣内を押し広げていると息を切らせて）
（両手を胸元に当てて、たまらないというように大好きなペニスが膣壁を擦りあげるたびに甘い嬌声をあげて）
（寮内の廊下まで響いているであろうせっくすの声ももはや気にならず淫語で気分を盛り立てる）
は、あっ、ンっ、あぁぁっ、ぅあっ…そんなっ、ンンっ、ことないも、んっ…
あっ、あっ、早ぁっ…あ、あたま、働かなくなっちゃっ、あっ、あんあっんあんっ…！
（サイトに愛されほんのわずかばかり膨らんだ乳房を、ぷにっと揉まれ、愛液にまみれた膣道を擦り荒らされると思考が乱れ飛ぶ）
（思考にも桃色に薄いヴェールがかかり、サイトの逞しい身体と筋肉みたいにがっちりと固いペニスが媚肉を引っ掻く刺激ばかりになる）
はっ、はっ、はあっ、ふぁっ、ンっ、あっ…んんん…！
（もう乱暴な腰遣いに呼吸をあわせ自らもいやらしく腰を振って、そのたびに汗を飛び散らせ桃髪ブロンドも踊るように揺れ動く）
（伏せ目で、もう喘ぐだけしか出来ず子種を欲しがるように子宮口で先をきゅっきゅっと吸い付いて、腰をカクカクと前後に揺する）
きゃぅっ……！あ、だっ、め…ふっ…、っ………あぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！
（たぷたぷと精液がたっぷり入った子宮を押し潰すように突き上げられ、汗で艶めかしく輝く乳首をきゅんっと摘み潰され）
（ぎりっと乳首を締め付け苛められ、マゾ意識がゾゾゾっと子宮を燃え上がらせ、ビクンっ！と全身を硬直させると全身を大きく仰け反らせて達してしまう）
（天井に顔を突き上げ、寮内に響き渡るくらい甘く、淫靡な嬌声を張り上げるとそのまま、くたりと身体を預け）
はぁ、ぁ……はぁ……ん、ン……う、うんっ…すご、くっ、よかったぁ……
（サイトの胸の上で身体をヒクヒクと痙攣させながら幸せそうな表情で、かすれた声で囁くが）
あっ……！あっ、ぁっ…あ、ま、またぁっ…だ、めっ、よぉ……だめだめだめだめだめっ…ぁ、あっ…やぁ、やあぁぁ…っ
（密着した状態で絶頂の余韻から痙攣し、収縮を続けている膣内の敏感な襞々をこれでもかと擦り立てられ）
（びくっ、と腰があわく浮き上がり、達してる身体にさらに苛められマゾっけが騒ぐと嬉しい嬉しいとペニスをきゅっきゅっ締め付け）
あっ、んぁっ、はぁっ、う、うんっ、言わされるの、だいす、きぃっ…あっ、ぁっ…！
種付けっ、せっくすっ…大好きっ、大好きぃ…っ、あっ、ちん、ぽっ……ぃぃっ
（本気の白濁した愛液が精液にまさる勢いで溢れ出し、ペニスと膣の隙間からぐちゅぐちゅと溢れ出し）
……ひゃっ、ふぁっ…ンンっ、あっ…う、うんっ…するぅっ…
い、淫乱、奴隷妻っ、おまんこ好きに使って射精、…ひゃあっ……しなさいっ
か、必ずっ…、あっンっ…今日中に、わたしを孕ませっ、なさい…っ
ンンっ！はやくぅ、お、おまんこぉっ、サイトぉ……ちんぽっ、でわたしの、い、淫乱まぞまんこを好きに使って……！
（肉付きの薄い青い臀部をぐにっと肉が食い込むように掴まれぐちゅ、ぐちゅっ、と強制的に腰振りをさせられ乱れ狂う）
（マゾの意識を刺激され、きゅんきゅんと食い締めながら子宮はすっかり子作りしてっ、してっと精液をねだるように蠢く）

【ああ、ありがと…今日は24時でいいんじゃないかしら？】
【あとはサイト次第だけど……】

>>191
ルイズがキモチイイのは俺も嬉しいからなっ…それにルイズがおまんこよくなると…ッ
締め付けもうねりも激しくなって…っ♪
（言葉の通り、イカされて良くなりすぎているルイズの膣肉は媚びるようにぢゅるぢゅるとペニスをしゃぶり上げるようで）
（それを実感させるように小刻みにペニスを動かし可愛がって）
ん…いいじゃないか、ほら…っ、ルイズ、言ってくれよ。
正妻は私だって、はらまされるのも一番乗りだってさ？
（真っ赤な顔で腰を揺さぶりつけるルイズにいやらしくそうささやき、敏感すぎる子宮を集中的に打ち上げながら）
（恥ずかしい言葉を求めつつコリコリの子宮口を何度も突いて）
お、ぅ？！な、なんかこれ、未知の領域っ…だな？んっ？！
（胸の先をくすぐられるとこそばゆいような、どこか不思議な感覚で一瞬彼女に主導権を譲りそうになるも）
（その寸前に突き上げたちんぽに持ち上げられ、色っぽく体を反らす彼女に我に返り）
（ふわふわブロンドから漂うに艶かしいメスの匂いますますちんぽを堅くし、子宮口に亀頭を食い込ませ）
嬉しいよ、ルイズっ…早く一緒に暮らそう？
2人きりで毎日毎日せっくすしまくって、イキっぱなしになるまで可愛がってやるからなっ…！
（彼女の甘くいやらしい言葉に興奮しきったちんぽは彼女中をめちゃくちゃにかき回し）
（寮の中に響き渡ってしまうような淫らな喘ぎ声にこちらもより興に乗ってしまって）
ん、…っ、ルイズちょっと胸大きくなった、か？
（散々女性フェロモンを無理矢理分泌させられ続けたせいか、僅かに膨らんできた胸を）
（下から持ち上げるように愛撫しながら、最早ちんぽのことしか頭にないように善がり）
（瑞々しい秘所をめちゃくちゃに荒らしていくちんぽの媚びるようにむしゃぶりつくメス孔をより自分の物へ近づけるようにゾリゾリと雁首で吸い上げて）
（最早完全に無防備になってしまった子宮にトドメを刺すべく彼女の腰の動きに合わせてちんぽを何度も叩き込んで）
お、お、おっ……ッ、やべっ……！
（きゅっと乳首を捻っただけで達してしまったルイズの甘い膣肉の締め付けと）
（可愛らしいのけぞった体に絶頂に引っ張り込まれそうになるのをぐっと堪え、金髪を揺らしながらびくびくと痙攣をするのをじっと見守り）
（くったりと胸に体を預けてとろけるような恋人の声で甘く快感を口にする彼女…に）
（ヒップを掴んで上下に揺さぶるという強烈過ぎる楔を彼女の膣内に叩き込んでしまって）
まだまだっ…淫乱マゾまんこもこんなんじゃ全然満足しないだろっ？！
もっともっと突き上げて可愛がってやるからな、ルイズっ…！
（可愛らしいマゾ反応できゅうきゅうと甘く締め付ける膣肉を凶悪な雁首がゴリゴリすりあげ）
（絶頂したばかりの敏感穴を執拗に攻め立てて）
っ……ルイズの命令じゃ、しょうがないよなっ……ご主人様のいいつけは絶対っ…♪
だから、孕ませるっ、絶対に今日中にっ……覚悟しろよな、ルイズっ……
（無理矢理ルイズにケダモノのような腰使いを強要しながら、彼女自身の言葉を繰り返し）
（マゾ本能に支配されくぱくぱと子宮を開き種付けを媚びる精液漬けにされた孕まされ子宮に容赦ない責めを繰り返し）
（再びルイズの体を反転させ、屈服させるようにバックの体制にしてしまおうと体を捻っていき）

【そうだな、ルイズの体調もあるし…そのくらいにしておこうか？】
【風邪気味なんだしムリはダメだぞ、ルイズ？】

【ええと次に逢えるのは日曜日だな…んー、いつかみたいに早朝に会うか】
【夜の２２時以降に逢うかになるんだが…どうだろう？】

>>192
ひあっ、ふぁぅっ…ぅンンンンっ…！あ、んっ、うンっ…ぁうあっ…！
きゃんっ、あっ、いいのっ…いぃのぉっ、うぁンっ、サイトの、ちん、ぽ気持ちぃぃっ…！
（いかされ続け、まるで上質な肉のようにとろとろと柔らかく蕩けた媚肉がペニスを迎え入れるときゅうぅっと締め付ける）
（無意識にペニスを搾り取る術を憶えており、サイトのペニスを嬉しそうにきゅぅっと締め付ける）
あっ、ンっ、あ…っ、はっ…そう、よっ…わた、しが正妻、だもんっ…
お、おまんこだって、わたしが一番っき、気持ちいいし、…ぁ、うンっ…あっ！孕まされるのも、わたしが、一番だもんっ…！
ひゃあぁぁっ！んぁ、ああっ…あ、お、奥ぅっあた、当たるっ、当たるぅっ…ちん、ぽっ、ちん…ぽぉっ…！
（こつこつと精液が満タンに満たされた子宮を揺さぶって、雄の本能からサイトが確実に孕ませようと刮ぎまわせば）
（膣内も喜び締め付けて、確実に孕もうと貪欲に精液を吐き出させようときゅっきゅっと子宮口で吸い付いて）
ンっ、あっ、ンンっ、うぅん…一緒に暮らす、からぁ…っ、もっと突いてっ、突いてぇっ……！
う、んっ、うんっ…毎日、わ、たしのい、淫乱まぞまんこ使ってぇっ、サイトの精液っ、ぜんぶわた、しのおま、んこに注いでぇっ
（達したばかりでざわめき窄まる膣内を無理矢理大きなペニスがこじ開けてくるとサイトにぴったりと重ねた身体が仰け反る）
（ここまで密着していた姿勢から激しく突き上げられる角度は始めてのため、カァと身体を赤く染めてサイトの胸に顔を埋めて感じまくり）
ンっ、あ…ンっ、ン…わかんないっ…あっ、あんっ、ンン…自分じゃわからな、いけど…ぉ……っ
あっ………擦れっ…て………あっ、ぁ……ぁ……い…………く………………っ！
（胸板にぷにゅ、と押し付けた僅かな乳房脂肪をぐっと持ち上げるようにされ、片目を閉じて感じるように震え）
（敏感になり、充血した膣内を雁首がめちゃくちゃにして、息を飲み込んで全身を固くするとたまらず達して）
あん、あんっ、あんっ、あんっ！あっ、いくいくいくぅっ、そんなっ、あ…っ♥
あぁ、ひゃぁ…！…つ、突いてぇっ、い、淫乱まぞまんこっ、いっぱいいじめてぇっ…！
（いきぐせがつきサイトの胸にすがりついて、まるで自分を道具みたいにお尻をいやらしく振るように動かされ）
（娼婦も顔負けなほど熟した膣孔はサイトのペニスを上から下まで絞り回し、先に吸い付いていき）
あっ、あんっ、あンっ、あ！……いっ、いくっ、いっくっ、いくいくいくっ、ちんぽっ、ちんぽっ、ちんぽっ！
（はっはっと犬みたいに舌を出して激しい突き上げに、もう卑猥な言葉をふりまいて自分からも腰を激しく振りたくりいこうとし）

あ、ぁ……さ、いとっ……
（激しく達して膣内からこぽぉっ、と混合液ではなく、大量の精液が溢れ出して、ベッドを穢していく）
（散々達して弛緩した身体を痙攣させながら四つん這いで犬のようにお尻を向けた姿勢でサイトを誘惑するように見つめながら）
こ、こ…っ、も…せ、せめなさい…っ、命令よっ…。い、イルククゥみたいにし、しなさい…っ
（両手をお尻側に持っていくと左右からお尻の肉を掻き分けるようにして、広がり精液を溢れさせる孔と違う、後ろの小さな孔が外気にさらされ恥ずかしそうに）

【いちおう、いった後にしてもらおうかと思ってたからそういう感じで進めてみたけど……】
【じじ、実はお尻叩き、と…お尻、指でせめられるの…羨ましかったり、したりも……】
【じゃあ今日はここらへんにしておきましょうか。次は日曜日のほうがいいかも……】

>>193
【っと、ごめん、ちょっと呼ばれて席をはずしてた…！】
【ん……ふふふ、いいね、四つんばいだったらいじりやすいし…そうさせてもらうよ】
【あ、ごめん、日曜日の早朝か夜、って形になるって言いたかった】
【その次だと来週の火曜になりそうだ…すまん！】

>>194
【別に大丈夫よ、気にしないで】
【う、うんっ…おてやわらかにね！】
【そういうことね、日曜の朝は大丈夫だけど時間帯はどうなの？】
【それがダメなら火曜かしら】

>>195
【な、なめたりとかはありなのか、舌入れたりとか…】
【そうだな、それじゃ６時くらいでどうだ？多分10時に出れればまにあうからそのくらいまでになるけど…】
【火曜日は火曜日で時間あけとくな！】

>>196
【い、いいわよっ、ぜんぜんっ、問題ないからっ…！】
【ほんとMっけに目覚めすぎてまずいレベルっ、舐められるのも…そのそっち刺激されて、うん】
【じゃあそうね、6時から10時くらいの時間。一緒に過ごさせてもらおうかしら】
【わかったわ。ありがとう、サイト】

【だいたいこんなところね。次のシチュも浮かんじゃったからこれ終わってもしよければ】
【使ってもらおうかしら……】
【今日もお疲れさま、サイト。楽しかったわ、ゆっくり休んでね】

>>197
【よ、よし、遠慮しないからな？ローションとは玩具は…ちょっとやりすぎかな】
【最初はこっち、だめだったのにな？……やらしくて可愛すぎだろ、ルイズ…】
【それじゃ、その時間によろしくな、ルイズ。朝からとか背徳感すごすぎだけど…！】

【使ってもらうとか……言い方もマゾっぽくなっちゃって、可愛いな、ルイズはっ】
【こっちこそありがとう、楽しかった！風邪、速くよくなってくれよ？】

【それではおやすみなさい…スレをお返しします】

>>198
【サイトがそうしたいなら、そうしていいと思うわ】
【あ、ただそうするなら場面変えたほうがいいかもしれないわね】
【そそ、それはまあ…っ、う、ぅん…】
【言わないのっ、わ、わたしまで照れてくるじゃないっ】

【しし、シチュエーションの話よっ、蹴るわよっ】
【万年風邪とか曳いてるからまあ問題ないんだけど、ありがと。おやすみなさい】

【じゃあスレを返してあげる、感謝なさい】

キリ番

>>185
そこの引用先にあるのと同じエラーで、避難所に書き込むことが出来なかった。
対処法はわかるがこちらで不特定多数にコンテンツを提供している関係上、ポートを閉じるのは不可能だ。
この先避難所を使えない期間がどれくらいになるかは管理人次第となるが、
長引きそうだな…

>>184
おせっかいなどということはない、我々を見守って親身に考えてくれていることを感謝する。
まずはお相手のサロンに書き込めないトラブルを検証してみて、
それが困難であれば改めてお相手の意向を確かめてみようと思う。

【お２人に感謝しつつ、改めてクラリーネ姫とこの砦を借りる。】

この前の続きをとりあえず投下しますわね？

え、え、きゃっ、ああんっ！！
ルトガーが、ルトガーがくちゅくちゅって！！や、やめっ、ああっ！！
(初めての体位が駅弁に近い無理な挿入で)
(体力のない姫にとっては存分に衝撃的)
(舌により湿らされた割れ目が、剣士の性器に入れた先からからみついた。)

(男は命令されるがままに、姫の柔らかおまんこをすみずみまで犯し尽くせるという。)
(少女の性器は生意気にも蜜濡れ始めていた。)
(結合の行為に興奮しているクラリーネは小刻みに揺れ、)
(その甘い香りを伴う裸体は震え、痙攣を繰り返す。)
(剣士の筋肉の一筋一筋に、)
(シルクのように滑らかな肌が温かく擦り寄る。)

ん、あ、あの、ルトガー、ゆ、ゆっくり、、ゆっくり私の中に、入れて、差しあげますわね
(彼の性器は少女の性器の入り口に浅く突き刺さっている)
(少女自ら彼を深く愛そうと、腰を揺らしていく)
(緩やかにしがみついたまま、ぬちゅりぬちゅりと繋がっていき)

っぁぁぁぁ！！気持ちいい駄目、、ぁ！！
(言ってしまえば、初膣は伸縮自在の粘膜の鞘だ。)
(いかに狭い初物といえども、欲望に従い奥へ奥へと侵食することができる)
、、ぁぁぁぁ、、っ、、、ぁ
(悲鳴、)
(というよりは、喉の震えに浅い連続的な呼吸音が乗っているような断続的な声だった。)
(割れ目に侵入されるのは少女にとってかなりの苦痛になるようだ、)
(剣士に散々身体を舐めまわされ痙攣を繰り返されたけれど、)
(性器への刺激はその中でも一番に震えている。)
(温かく添うようにじんわりとまとわりつく高貴な肉、肩で息をしながら自分からくわえていった)
あぁ！んん、ん、、ん、！

ルトガー、ルトガー、大好き、、、

打ち合わせでも構いませんが、出来たら一緒にいるのだし、触れ合いたいですわね

>>202-203
まずは姫からの続きのロールを受け取った。
これについて今夜は１ターンは返したい、そのまま待っていてくれ。
>>204
俺が返した後に時間がどれほどあるかだが……今夜のうち少しでもエラーについて詳しく聞きたい。
↑の返事を書いたらあらためて質問を作るつもりでいる。

>>203
姫の願いは深く繋がる、ということだな？
（駅弁の体勢をとり姫の望みを確認してみると、
　高貴な割れ目にこちらの逸物を飲み込もうと動いている姿がまた可愛らしい）
（まとわりつく割れ目と粘膜の入り口を優しく押し分けながら、
　こちらからも肉槍の穂先は柔肉を巻き込むように奥へ奥へと入っていく）

嬉しい答えだが……おそらく俺のは姫の女性に深く入り込めば遠慮なく男としての本懐を遂げるぞ。
我慢しろと言われてもおそらくできない。
（ゆっくりとせがまれて、できるだけ逸る気持ちを抑えて痛みが少ないように挿入していくが）
（悲鳴を上げる恋人に心を痛め、彼女の震える呼吸を吸い取るように何度も優しいキスを繰り返す）
こうして姫と繋がり、俺が注ぎ込む子種を姫に育ててもらうのが、
ラウス領の城内で初めて姫を見た時からの、俺の一番の願いなのだから……
（牢から連れ出すときに握った手のを思い出させるように、繋がる性器を熱くヒクつかせ）
（入り口から奥の狭い膣肉がひしめく所まで、くちゅんくちゅんと男の剣士の勢いで容赦なく肉槍を突き上げる）

美しい、これが、クラリーネの身体……
（筋肉で引き締まった腰をくちゅくちゅと音がする方向へ押し上げ）
（擦り合わさる白い肌を腕の筋肉まで繋がりそうな胸板でひた、ひたと受け止める）
柔らかく、すべすべだ……この肌触りも、全て俺が貰っていいんだな？
（呼吸のたびに揺れる肩にチュッ、チュッと唇をつけて吸い上げ）
（駅弁によって挿入に最も適した角度となった逸物の先端がついに奥へごつんと当たり）
（それを鍛えた腰でさらに押して、行き止まりを先端で上下にこする動きへと変える）

Action '404.html' was not found on handler 'bbspink'
についてだが、まぁあたりまえだが素直に検索してもHitしない。
なので今は直接的な原因はつきとめられないが、404.htmlの部分で、
書き込めない時の挙動がどうなっているのかぐらいは一応想像はつく。

そちらの……おそらく
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1378906818/846
で訊いたそちらの環境の何かが抵触してPOST（投稿）を受け付けないのだと思う。
たいていのサーバは接続ホストからのPOSTを許可しない場合、
そのまま無反応でいるのではなく、「エラーですよ」というページにリダイレクトを行うはず。

もしbbspinkのドキュメントルートにエラーページが存在しない、
もしくはCGIによりエラーページを表示させる権限が無い場合、
エラーの内容ではなく単純に「存在しない」（404.not found）の返事をサーバーに返す。
今回はその「エラーページが存在しない」だけの返事が返ってきて、
エラーの理由を教えてもらえない状況……といったところではないかと思う。

こうなっては相手（サーバ）は人間じゃないからいくら原因を尋ねても教えてはくれない、
これまで投稿できていた状況とエラーが発生した境目に、
こちらの環境で何か変更があったかを思い出して原因を一つ一つ潰していくしかない。
そこで、
そちらのcookieの許可やブラウザの設定とか、
最近セキュリティソフトやルーターの設定、プロバイダを変えたかを、質問していたのだ。

すみません、この時間までぐっすりと眠ってしまいましたわ
うう、情けないですわ
おやすみなさい、本当にすみません

>>208
ああ、目に負担はかけられないから、疲れたらすぐに眠ってもらうのは構わない。
ただ、書き込めない問題はこのまま放置していてはお互いロールは進められない、
次に合った時はロールでなく打ち合わせをさせてくれ。

【それでは今夜はこれで砦を返そう、使わせてもらってありがとう。】

二等

【お借りします】

はい、それじゃあ同じくスレをお借りします。
一応どんな感じなのかは貼ってあった通りなんですが…
あんな感じで大丈夫ですか？
此方に望むことがあれば、何でも言って下さいね。

【大丈夫です、しばらくお待ちください】

>>213
はい、判りました。
用事があるならムリしないで下さいねー？

【…うーん？】
【何だかさっきの募集スレで揉めてるみたいですが、もしかして釣られたのかな…？】
【一応、もうちょっと待ちますね。】

>>215
【釣りだったら僕とおまんこしようよー】

３０分音沙汰なし。
これは流石にFOと認識しても問題無さそうですねー…それではスレをお返しします。

【打ち合わせにお借りします】

要らぬお時間を取らせてしまってすいませんでした…確認してからトリップを
と思ったのですが、本当に申し訳ない・・・

再度打ち合わせにお借りします。
いえいえ、此方こそ拙速で申し訳ないです、もうちょっと待てばわかったことですから。

…それで、お聞きしますけれど…募集の所に貼ったみたいな事をしようと思ってるのですが、大丈夫です？

すみません、そいつ偽物ですよ

はい、実はそのSS、以前に読んだことがあるので大丈夫です
大変好みのシチュだったので・・・

で、こちらからのお願いなんですが美形マッチョなハンターからデブショタに
若返りたいのですが大丈夫でしょうか？ダメでしたら普通の子供でもいいのですが。

なるほど、では大丈夫そうですね♪
此方はマギィかライザのような感じにしてみようかと思ってます。

勿論大丈夫ですよ、可愛がってあげますね♪
他に何かされたいこととかはありますか？

ありがとうございます、ではライザでお願いできますか？
プニプニタプタプ、筋力も体力もないような体を優しく可愛がって欲しいですね

判りました、ではそうしましょう♪
最初はそちらが此方を狩りに来た所からで良いですか？
良ければ、書き出しをして貰えるとやりやすいのですが…

…あ、その前にプロフが必要ですね。
お互いに、簡単に作っちゃいましょうか。

分かりました、ではこちらは元のプロフと若返ったあとの体型でいいでしょうか？
年齢は元の通り６歳まで若返るということで

はい、ではそんな感じで…
此方は名前、外見、３サイズくらいでよさそうですね。
それではプロフを作っちゃいますので、少々お待ちをば…

【名前】ヘルミーナ
【身長】158�p
【３サイズ】124/58/102
【外見】
柔らかくウェーブした桃色の髪の毛に、豊満な肢体。
顔は美しい、というよりは可愛らしく、相手に安心感を与える。
服は種族上着ていない事が多いが、普段はネグリジェにレースの下着を着ている。

はい、それじゃあこんなかんじで良いかしら♪

【名前】トリム
【年齢】24歳→6歳
【身長】182cm　90kg→110cm　60kg
【容姿】整った顔立ちに長めの金髪に日焼けした隆々とした身体付き→
　　　　長めの髪はそのままに抜けるように白い肌、脂肪が溜め込まれたような
　　　　肉玉体型で可愛らしい顔立ちも下膨れしている
【略歴】若手の中でもトップクラスの実力を持つハンター
　　　　容姿と軽薄そうな喋り方から軟派な雰囲気がある

ほぼSSのイメージ通りですね、ではこちらはこんな感じで
少々太り過ぎでしょうか？

　　　　　　　　　

いいぞ

60kg…ちょっと太りすぎだけど、可愛いから良いかしら♪
それじゃあ、書き出しはどうしましょうか？
トリム君が私を狩りに来た所からなら、トリム君からお願いしたいんだけど…

ありがとうございます、ギャップが大きい方が個人的には萌えるので…
こちらはそのせいで小さい頃いじめられていたことにしようかなと
身体を鍛えたのもハンターになったのも見返すため…みたいな？

はい、ではこちらから書き出し始めますね、ええと始める前に今日は１時くらいまでで
凍結お願いしたいのですがいいでしょうか？

ええ、勿論大丈夫よ♪
そういったことにしちゃいましょう…もう、見返す必要も無くなっちゃうけれど♪

それじゃあ宜しくね、トリム君。
凍結も了解よ♪

はい、そんなことなんて考えられないほど可愛がってもらえれば！

ありがとうございます、ではロールしながら次の日を決めるということで
書き出しますね

淫魔がいるってのはこの辺りか…？
（俺はギルドからの依頼を受けて街から少し離れた場所にある峠へとやってきていた）
ったく…せっかくデートの予定だったっつうのに何がお前しかできないだ
どうせこんなとこにいんだ、雑魚淫魔だろうさ、さっさと仕事終わらせて
戻んねぇとな
（俺は淫魔の気配を探りながら、周囲を警戒し峠の奥へと足を運ぶ）

【じゃあ書き出しはこんなもんでどうだい？こっちの口調もだんだん変わっていくってことで】
【で、次の日だと早ければ火水なら空いてるけどどうだい？】

（町から少し離れた所にある峠、その奥地）
（そこには地元の人間も余りしらない温泉が湧いていた）
（昔は峠を越える旅人に好評だった温泉なのだが、今は立ち寄る人間も居らず）
（そこはとある乳魔のお気に入りの場所となっていた…）
〜♪〜♪
（鼻歌を歌いながら、周囲を気にすることなく温泉を楽しんでいる、一人の女性）
（まだハンターに気づく事もなく。日頃の疲れを癒やそうと、のんびりと温泉を楽しんでいた）

【ええ、とっても素敵だと思うわ♪口調も段々と、ね？】
【火曜日と水曜日ね、何方も大丈夫よ。何時からが良い？】

（しばらく歩くと所々から妙な熱気を感じる、そこにある岩に触れてみれば少し暖かく）
地熱がここまで吹き出してきているのか、かわったとこだな…
（不思議に思いながらさらに歩けば湯気が見え、その向こうから女の鼻歌が聞こえて）
こんなところで女の声…もしかして淫魔かただの旅人か…
（俺は温泉の近くまでいき）
すいません、旅のものなのですが誰かいらっしゃいますでしょうか？
（とどちらにせよ確認する必要がある、何も知らないふりをして声をかけてみることにした）

【どっちも１日中空いてるから夕食時以外なら来れるけどそっちはどうだい？】

〜…あら？
（気分よく鼻歌を歌っていると、誰かが歩いてくる音が聞こえ）
（誰かしら？と首をかしげながらも。パシャパシャと温泉を行儀悪く泳ぎ、足音の方に顔を出す）
あらあら、こんな所までご苦労様♪
疲れたでしょう、少し休んでいかない？
（まさか誰かが来るとは思っていなかったからか、驚きながらも）
（嬉しそうに笑みを浮かべると。一緒に入りましょう？と男性を誘って）
（正面から男性を見ているからか。その規格外な、豊満な乳房も当然晒されてしまっており…）

【あら…それじゃあ、火曜日は一日中可愛がってもいいのかしら♪】
【一杯可愛がってあげたいわ♪】

ええ、温泉が見えて声が聞こえたモノですから…
（姿を現した女…それも規格外の乳房を持った女でおそらく乳魔である可能性は高い）
（俺は恥ずかしがるように顔を背けて）
え…あ…いや…しかし…、でっですが女性の誘いを断るというのも無粋ですね
ではお言葉に甘えて…
（俺は物陰に隠れ服を脱ぎ荷物から布を１枚取り出し腰に巻く）
（出て行く前に自分でも臭い芝居だ、と苦笑しながら温泉に行って）
では失礼します…
（淫魔の方を向かず温泉へと浸かる）

【じゃあ火曜日の１時くらいからでいいか？待ち合わせスレで落ち合う感じで】

ふふ、良かったわね♪
此処を過ぎると麓まで村も無いから、此処で疲れを取らないと大変よ？
（旅人に笑みを浮かべながら、自分も再び温泉に肩まで浸かり、心地よさに身を委ねる）
（一人風呂も楽しいが、話し相手が居たほうがやっぱり楽しいのもあって）
もう、遠慮しちゃだめよ？
そうそう、こういう時は素直に、ね♪
（そう言って笑みをこぼせば。旅人を自分の横に手招きしながら）
（どんなお話を聞こうかしら、と。楽しみそうな顔をして）
ええ、いらっしゃい♪ね、貴方はどこから来たの？
麓の村からかしら？
（何の警戒もすることなく、旅人の方に自分から近づいた）

【ええ、それじゃあお昼の1時頃に待ち合わせスレで、ね♪】

（おそらく淫魔の事だ、こちらがハンターでないと思えば誘ってくるはず…）
（そう油断したところと攻めてやれば楽勝だ…そう思いながら）
そうですか、それは運がよかったです、まさかこんなところに温泉があるなんて
思いもしませんでしたし…えと…僕は南の街から…あなたはどちらからですか？
（と童貞男を装いもじもじとしながら相手が来るのを待ち受けながら）
（世間話を続けていく）

【じゃあ火曜の昼１時にな】
【で、この温泉にはもう若返る母乳は入ってるのかい？それとも飲ませる方向で？】

そうなのよ〜、私もちょっと前に知ったんだけど…
ふふ、南の街からなのね。
私は西の方から♪
（楽しそうに笑みを浮かべながら、旅人と世間話を続け）
（可愛らしい態度に微笑みながら。旅人の話を聴くのは楽しく）
（…そんな旅人に少し思い出作りをしてあげたいな。と、ふと思い立つ）

…ね、旅人さん。
折角此処で出会ったんだし…お姉さんと、ちょっといい事しない？
（旅人に体を寄せれば、笑みを浮かべ。少し誘うように、乳房を押し付けて）
（ふわり、と。乳魔独特の甘い香りを旅人に届けていく）

【ええ、明後日の昼一時に。】
【飲ませる…より、浴びせる方向でもいいかしら？】
【顔に、体に…ゆっくりと浴びせて、ね♪】

（世間話をしていると不意に乳魔が身体を押し付けてきた、漂う香りにくらつきそうになるがこの程度なら）
（どうとでもなる、勝てる、しかしまだ、まだ仕掛けるのは早い）
えっ…いや…でも…始めて出会ったのに…そんなことなんて…
（と振り向けば可愛らしい顔立ちが目に入り、少し下を向けばプカプカと乳房が浮いていて）
あなたみたいな魅力的な方に誘っていただけるなんて光栄ではありますが…しかし
（わざとそう言いながらも目線は胸にやってやる、少し間を置いて）
いいんですか？こんなただの旅人の僕と…
（とついに我慢しきれなくなった風を装って）

【なるほどな、大人の逞しい身体を溶かして肉肉しい体に変えていく感じか】

ん…ふふ、でももうきっと、此処でしか会えないもの。
それなら…ね？
（旅人の言葉に笑みで返しながら、乳房を押し当てつつ、体を寄せて）
あらあら、嬉しい事を言ってくれるのね♪
でもそれなら尚更よ？我慢しないで…ね？
（我慢しているような様子の旅人に、優しくそう話しかければ、一度体を離し…）
…ええ、勿論♪
さ…いい事、しましょ？
（そう言うと、旅人を迎え入れるように両手を広げて。豊満過ぎる乳房を晒した）

【溶かすなんて人聞きの悪い…けど、似たような事になっちゃうのかしら。】
【ふふ、どうなっちゃうのか楽しみね？】

では遠慮なく・・・
（武器でもあり最大の白点でもある乳房を晒した相手に内心、しめたと思いながら）
（その超乳へと手を伸ばし軽く揉む、ぎこちないようでしっかりと相手の弱点を探るため）
（乳房だけでなく乳首や乳輪にも手を回していく）
すごい…こんなに大きいのに柔らかいだけじゃなくてハリはあって…
（本気で夢中になるのをこらえながら、あくまで演技で、一気に攻めかかる準備を整えていく）
どうですか？一番、気持ちいい所、教えてもらえたらうれしいです。

【浴びる度に背は縮んで筋肉は脂肪に変わってくんだから溶かすみたいなもんかなってな】

ん…♪
（遠慮無く、自分の乳房に手を伸ばしてきた旅人を微笑ましく思いながら）
（ぎこちなく、しかし的確に気持よくしてくる手の動きが心地よくて）
（乳輪や乳首に手を回されると、甘い声を漏らしながら。先端に母乳をにじませてしまい）
は、ぁ…♪ふふ、有難うね、旅人さん…♪
（甘い声を漏らしつつも、まだまだ余裕の有りそうな声で旅人に話しかけ）
んー…そうね、どこも気持ちいいんだけど…
おっぱいなら乳首とか…一番、気持ちいいかしら？
（旅人の言葉に暫し悩みながら。恥ずかしそうにそう答えると、旅人に揉みやすいように）
（両腕で乳房を抱え。旅人の顔の前に持って行ってみせた）

【それもそうねー…それじゃあ、とろとろに溶かしてあげる♪】

（甘い声を上げ出し指先には乳魔特有の母乳が滲んできて）
（態度や声からは完全に警戒心がないことが分かる、そしてついに）
（乳首を一番良い場所に持ってきた乳魔にほぼ勝ったと思いながら笑いをこらえ）
では乳首を責めていきますね
（とだんだんとその精度を上げていきながら緩急をつけて乳首を弄れば）
（甘い声とともに母乳が飛び出してきて身体に白い飛沫がかかる）
気持ちいいですか？存分に味わってくださいね、お前の最後の快楽をな？
（張り付いたような笑顔とぎこちない仕草を豹変させ、ニヤついた笑みとともに）
（今まで幾多の乳魔を落としてきた業を両手に集中させ、獣のように胸を手で犯し込んでいく）

【ああ、よろしくたのむよ♪】

（旅人のぎこちなくもここちの良い手つきに身を委ねながら）
（笑みを浮かべると、旅人の頭を撫でていき。優しく髪を梳いて）
ええ、それじゃあ…ん、あぁっ♪
（そして、乳首を責められ始めると。甲高い声を漏らしてしまい）
（体を震わせながら、旅人の体に母乳を軽く浴びせてしまって）
ふふ、上手上手…ん、ぁっ！？ひゃっ、ふあぁっ♪
きゃっ、ふあぁんっ♪駄目、よぉっ♪そんなにしたら、ぁっ♪
（突然豹変した旅人の態度。それに気づきはするものの）
（それ以上に、乳首から流れ込む快楽に声を抑えきれず）
（しかしその声は寧ろ旅人を心配するかのようで…吹き出す母乳は旅人の頭から体を白く染めるように噴き出していき）

【ふふ、こんなにミルク塗れになったら…甘い匂い、取れなくなっちゃうかしらね♪】

そんなにしたらなんだよ、イっちまって消えちまうってか？
それにしても邪魔くせぇ乳だぜ、チンポみてぇに漏らしやがって
まぁいい、お前を片付けたあと、ここの温泉でゆっくり洗わさせてもらうさ
（快感に喘ぐ乳魔の言葉を一蹴しながら俺は攻めをやめない、身体に甘い匂いが）
（染み付きそうなほど甘ったるい乳が全身に浴びせかけられながらもどんどん乳魔を攻めていく）
はっどうだ？淫魔？恨むんなら警戒もせず俺に近づいた自分を恨むんだな
さぁ、さっさとイっちまえ！

【望むところさ、次くらいから若返り始めていいかい？】

んっ、もうっ、違うったらぁっ♪
あ、んっ♪もう…知らないわよ、どうなってもぉっ！
（態度が豹変した旅人を心配しながらも、それでも止めない旅人に）
（とうとう諦めてしまったのか。そんな事を言ってしまって）
ん、はぁ…っ、ふぁっ、ん…っ♪
（段々と喘いでいた声も落ち着かせながら。気持ちいいながらも）
（丁度いい、自分が達する程ではないものへと落ち着いていき…）
もう…だから駄目だって言ったのに…♪
（そう言いながら、余裕をもって旅人の頭を撫でる）
（その旅人の目には、今の自分の乳房はどう写っているだろうか？）

【ええ、それじゃあ可愛くなっちゃいなさい♪】

どうなってもしんねぇのはお前のほうだっつぅの！
（長い間、乳魔の胸を触っているせいで少し自身も発情し始めているものの）
（我慢できないほどではなく、勝てる！とおもっている間に段々と乳魔の様子が）
（落ち着きを取り戻し始めていた）
（ばかなっ…さっきあれほど乱れていたのに…それに目の前に乳房…）
（心なしか大きくなったような…それに深く乳房に沈んでいた指が少しづつ浅くなってき始めていて）
（それでも俺は一心不乱に揉み攻め続けて）

【ああ、そっちからも描写頼むぜ？】

ふふ、強がらないの♪
そんなに一生懸命になっちゃって…可愛いんだから。
（一生懸命、自分のおっぱいを揉んでいる旅人が可愛くて、笑みを零してしまう）
（浅く揉まれても母乳は噴き出てしまい、旅人を常に白く染めてしまっているが）
（もう既に「手遅れ」なのだから、まあ良いか、と楽観的に考えており）
もう、おっぱいが大好きなのね…本当、可愛い♪
（おっぱいばかりを攻めてくる旅人の頭を撫でる。先ほどまでは自分より視線の高かった旅人は）
（既に、視線がおっぱいに隠れてあわなくなってしまっており…そんな旅人を軽く抱きしめると）
（おっぱいの谷間に、旅人の頭を埋め込んでしまって。更に、直接母乳を浴びせていく）
ほら…大好きなおっぱいよ♪いっぱい味わって、ね？

【こんなかんじでどうかしら？】

（そんな…乳房を揉む度…母乳を噴き出させる度に相手の身体や胸は大きくなっていく）
（すでに相手を見上げなければならないほどになっていて、胸に手を伸ばすのも精一杯で）
かっかわいい！バカを言うな！俺はお前を殺しに…うわっやめっ…
（乳房に手が届かなくなったころ、乳魔は俺を抱きしめ胸の谷間に埋め込んで）
（谷間から香る匂いと母乳の匂いに頭がクラクラとし始め）
はっ離せ…離せよぉ…
（腕を突っ張っても相手を弾き返すことができず、俺の頭はただただ乳魔の淫気に蹂躙されていって）
乳魔の…おっぱいなんか…あじわいたくな…
（蕩け始めた頭で精一杯抵抗するも身体はソレを求め始めている事に俺はまだ気付いていない）

【いい感じだな、１時って言ってたけど乗ってきたしもうちょい続けさせてもらってもいいか？】

そんな強がり言っちゃだーめ♪
ふふ、そんなにおっぱいが好きなら最初から言ってくれれば良いのに…♪
（懸命におっぱいを押す旅人が可愛くて仕方がなくて、ついつい笑みがこぼれてしまう）
（旅人の背中に回していた手をお尻に回して、しっかりと抱っこしてあげて）
（そのまま、おっぱいの谷間で挟み込んだ顔を優しく、おっぱいで撫でてやり）
だーめ♪
ふふ、もっと素直になって良いのに…♪
（腕でむにむにとおっぱいを押されると、また母乳を噴き出し）
（旅人の体に甘ったるい香りを染み付かせながら。母乳を刷り込むように、乳房を揺らして）
もう、本当に可愛い…♪
さっきまでの旅人さんも可愛かったけど、今のぽよぽよな旅人さんも可愛いわ♪
（よしよし、と上下に揺すりながら。旅人のおちんちんを、自分のお腹で擦らせていく）

【ふふ、そういう時は…もっと可愛く言ってほしいかしら♪】

強がりなんて…いってなっ…
（反論しようとするも抱かれおっぱいで優しく両側から撫でられれば）
（何とも言えない気持ちになって、心なしか身体も重くなり始めている）
（押しのけようとする腕はただおっぱいを押しているだけでその度に母乳が吹き出し）
（俺の身体を甘ったるく染めていくだけで、乳魔の言葉に）
おれはポヨポヨなんてして…えっ…
（大きく叫んだ言葉な自身が言ったものか分からいくらい高い…少年のような声で）
（乳房を押す腕や手をみれば男らしい節榑だった逞しい腕ではなくグローブのように肉肉しい手と）
（筋肉なんて欠片もなさそうな肥えた腕で、まるで俺の幼い頃のようで）
なっなんでおれのうでが…あぁっ…♪
（上下に揺すられれ硬くなったチンコが擦られると一際高い声を上げてしまう）

【う…もっとおれをかわいがってください…】

ふふ、頑張り屋さんね♪
でもね、こういう時は無理はしないでいいのよ？
（優しく頭を撫でながら。むにゅんっ、と旅人の頭を乳房で挟み）
（母乳をとろとろと漏らしながら、旅人の体はすっかり白く染められており）
（だんだんと抵抗も弱まってきたからか、母乳の勢いも弱まって）
ううん、とってもポヨポヨよ？
ほら、可愛い♪
（そう言いながら旅人の体を軽く揺らせば、ぽよん、ぽよん、と柔らかく揺れてしまい）
（その感触が気持ちいいのか、楽しいのか。笑みを浮かべ）
さ、そろそろしーしーしちゃいましょうね♪
もうおちんちんもピンピンで、我慢もできないでしょうから…はい、しー…♪
（そう言いながら、おちんちんをお腹で擦って行くと。自分の言葉に合わせて）
（目の前の旅人に射精させてしまう）

【…はい、良く言えました♪】
【（そう言いながら、トリム君の頭をなでなでしちゃう♪）】

むりなんてしてな…い…
（と反論する言葉は自信のない弱々しいモノでそう言葉では言っていても）
（無意識に頭を挟まれた谷間に押し付けてしまい）
そんな…おれ…でぶになっちまったのか…あれだけがんばってきたえたのに…
（先程までの逞しい身体は俺にはなく、身体を揺らされれば分かるほどに）
（タプタプと揺れる柔らかい脂肪に包まれていて）
しーしーって…したくなぃ…んぁぁ…だめぇ…うごかさないでぇ…
せーしでちゃ…あぁぁっ…ああぁぅ！
（トロトロに溶かされた頭とショックで言葉が幼いものになりながら）
（俺は身体を震わせ、乳魔の腹に白濁を出ししまう）
はぁ…はぁ…はぁ…でちゃったぁ…おれ…だしちゃったよぉ…
（大した量は出ていないはず…なのに大きく息を弾ませてしまう）

【ここからいいとこだからな、って…うぅ…なでなですんなよぉ…】

ん…ふふ、良い子良い子…♪
（胸元に顔を押し付けてきた旅人に笑みを浮かべながら）
（ぽんぽん、と優しく頭を撫でていき）
んー、ちょっと違うかしら…？
太っちゃったんじゃなくて…戻っちゃっただけ♪
（慰めるように、旅人の頭を撫で。額にキスをしながら）
（むにむにと、抱いている方の手で優しく体を揉んでやり）
ふふ…はい、よく出来ました♪
（ぴゅっ、とお腹にかかる感覚に目を細めると、笑みを零して）
よくしーしー出来たわね、偉いわ…♪
疲れちゃったでしょ？私のお家で休ませてあげるわね♪
（そう言いながら頭を撫でてやると。そのまま温泉に浸かっていた体を起き上がらせて）
（ひょい、と旅人を抱きかかえてしまい…そこでようやく、旅人自身にも何が起こったのかを自覚させる）

【だって可愛いんだもの…ほら、なでなで♪】
【私は次のレスで一度凍結、かしら…次回は火曜日のお昼、よね？】

もど…った…？もしかしておれ…ガキになっちまった…のか？
（10歳になるまで俺は超が付くほどの肥満児だった、確かに納得はできないが）
（そう言われれば確かに納得をせざるを得ないわけで、そうなってしまった事実を）
（乳魔が触る身体の感覚でわかって）
いえ…？おれをどこにつれてくんだよぉ…もとにもどせぇ…
（思考がまとまらない頭でそう言いながら首を振れば肉が邪魔し首周りがプルプルと）
（揺れるのが分かる、下をみれば下半身は見えずでっぷりと突き出した腹と女のような胸があって）
（そんな身体の俺を女は抱き上げて、どこかへ飛び立とうとする）

【だからなでなぜすんなぁ（無意識に頭を摺り寄せる）】
【うん、火曜日１時に待ち合わせな】

ふふ、もう疲れちゃってるでしょ？
しーしーしたんだもの、仕方ないわ♪
（思考がまとまらない様子の旅人に笑みを零しながら）
（背中に左手を、お尻に右手を回してしっかり抱き寄せると）
（旅人をおっぱいの谷間と両手でしっかりと支えながら、ふわり、と飛び立ち）
ふふ、何だかこうしてると女の子みたいね♪
さ、行くわよーっ。
（女の子のような胸に膨らんだお腹、おちんちんは見えないその身体に）
（笑みを零しながらそういえば。優しく、両手で愛撫するように身体を揉み）
（そのまま自分の住処へと運んでしまえば。すっかり眠りに落ちていた旅人をシーツでくるみ）
（自分のベッドの上で寝かせてあげて。自分は少し部屋を片付けようかしら、と）
（小さな一軒家の掃除をし始めた）

【ええ、それじゃあ今日はここまで…良く出来ました♪】
【（そう言うと、ふにゅ、とおっぱいを顔に寄せて、顔を包んでしまい）】
【それじゃあ火曜日のお昼にまた会いましょうね♪お休みなさい、トリムちゃん♪】

【ううぅ…くるしいからやめろぉ（と言いつつ香りを吸い込んで胸に頬をよせる）】
【じゃあ…またかようびに…かわいがってほしいな…おやすみ♪】

【サイトとスレを貸してもらうわよ】
【じゃあゆっくり待ってるからサイトもあせないでいいからね】
【（身体を離すと一人シーツを被りスヤスヤ）】

【スレをお借りします】
【少し掛かりそうだから仮眠とって手も大丈夫だと思う】
【ちょっとまっててな？】
【（ルイズのかみを整えつつレス開始）】

>>193
>>193
く、ううううっ、ルイズのマゾまんこも最高だっ…♪
ホント、いつもはキリっとしてカッコイイくらい凛々しいのに、おまんこになるとすぐ蕩けて…
淫乱すぎだろ、このマゾ貴族っ…！
（雁首でキュンキュン締め付けるマゾ孔をゴリゴリしながら子宮を叩き続け）
（自分好みの圧力で媚びる用に締め付けるそこを虐めながら愛情たっぷりになじっていき）
じゃあ、そのうち他の娘たちに俺たちのせっくすみせつけて認めさせないとな？
自分が一番淫乱で一番マゾで、孕ませられるの大好きな変態だって…さ。
ふふふっ、子宮がちゅっ、ちゅっ、って吸い付いてくるなっ…♪今日は本気で種付けされたがってる…！
（久々に子宮でザーメンを受けとめ、いつまでも発情が収まらないそこは、尚も乞う様にちんぽにすいついてきて）
（いつもより貪欲に子種を求める子宮を夢中になって小突きまくっていき）
いや、絶対大きくなってる…いいなぁ、このまま育てばルイズの姉さんみたいになるのか
（ずっと抱き続けたからわかる柔らかさの変化にでれっとしながら、乳房をもみくちゃに愛撫しながら）
（最早イキッぱなしになるまで調教されつくした淫乱マゾ肉をぐちゃぐちゃにしてしまいながら、いつもの凜とした表情からはそうぞうもできない）
（蕩けきった表情に腰の動きはさらに早くなり、小柄なルイズのからだを蹂躙し続け）
いいぞ、ルイズっ…今からイけ、と一回言うたびにイくんだぞ？
ほら、イけっ…イけイけっ……♪　まだまだ足りないだろ？もっともっとイきまくれ、この淫乱貴族っ♪
（とろとろになった顔で腰を降り始めた彼女にそう命令しながら、何度も何度もイけと声に出し、彼女を乱れさせ）

……ん？どうした？
（イきつかれたのか自分の体から降りて四つんばいになるのを見れば）
（こちらもゆっくりと気だるい体を起しながらルイズのお尻に近づき）
（キュっと引き締まったお尻をなでなでしながらじっと誘うような視線に目を奪われ）
…それってば…ふふっ、マゾ貴族妻だけじゃあきたらず
アナル奴隷にもしてほしいってことか？
（ルイズの被虐心を煽るように、今まで堅く禁じられていた可愛らしい窄まりに指をあて）
（くりくりといじりながら、意地悪くささやき）
だったら、ちゃんと具体的に命令しないと…
アナルでもイけるアナル奴隷にしてくださいって/・さ？
（かりかりとその皺をツメでひっかきながら、からかうように囁いて…）

【お待たせルイズ、少し返事長くなったし上の方は削って下のほうから初めて行こうか】

>>263
ひゃぁああっ……ひゃンンン、ぐっ……！
っ…ぁ……は、ぃっ…いんらんっ、きき、貴族まんこっ、いくいくいくっ…！
おまんこいくぅっ……！
（胸板にぷにゅと汗ばむ乳房を押し付けぴったりと密着し、顔を首筋に埋めながら）
（命令されるとさらに膣内をきつく締め付けながら淫語をふりまきながら深く深く達し）
（また子宮内を満たすくらい夥しい量の精液を叩き付けられ、サイトに抱かれたままビクンっと裸身が弓形に反って）

は、ぁ……ンン、ぁ……犬っ、ちん、ぽで…ぜったい、妊娠…してるわ…ばかぁ
（四つん這いになった姿勢で膣中からとろぉ、とベッドにしたたり落ちる特濃の精を見て、背筋を痙攣させながら呟き）
ち、がうっもん…ここ、こっちなら…にに、妊娠っ、しない、から…はぁ、ふぅ……。
（先ほどの絶頂が尾をひいていてひくんっひくんっと痙攣で小振りなお尻も震えあがって）
そ、それにぃ…こっちもサイトに、う…奪って…もらわなきゃ、…わたしが正妻、なんだからぁ……
ンンっ、ぁ…だから、許してあげるって、言ってるの…ンっ、あ、…ひゃっ……
（はじらうように説明をしてる間にサイトの指先が、小さく震える窄まりに指を押し付けて）
（あまり外気に触れられない敏感な場所を擦るようにして刺激してきて、思わずお尻がさらにツンっと持ち上がり）
ンンっ、ぁ…め、命令……？
ひゃっ、ふぁンンっ、ぁ、こすっちゃっ……ひぁあっ！
（過敏な窄まりを爪で優しく引っ掻かれるだけでお尻が段々と浮き上がり、蠢く膣から精液が溢れ溢れる）
は、ぁ…ンっ……あ、あなる……？で、でもいける…あなる奴隷にし、しなさいっ…
ば、バカ犬っ…これは命令、…ぅンンっ……なんだからねっ…きゃ、ぅうっ…
（まだそちらの言葉の意味を理解しきっておらず、疑問を浮かべるが言われるまま）
（恥ずかしそうに頬をそめて､異性にお尻のすぼまりを触られながら命令をする屈辱に酔う）

【もうっ、サイトの返しがいいからつい返しちゃったわ】
【それじゃよろしくね、サイト】

>>264
…そうか、そしたら正妻はルイズにきまりだな？
ふふっ、いつもより種付けで興奮してたみたいだけど、ホントは善かったんじゃないか？
（とろりとろける２人の蜜の指で拭い、ルイズの唇にリップのようにすりつけて、その汗が玉のように浮かんだしなやか背中をなぞるように舌先で苦すぐr）
うそうそ、イルククゥがされてるの見て興味持っちゃったんだろ？
今まで触るのも許してくれなかったくせに…♪
（自分でお尻を開きながらふるふると震える可愛らしいお尻にキスをしながらいやらしくなじって、ルイズの新たな性感を引きだそうとし）
素直じゃないな、ルイズは……っ、わかってるよ。
ホントは、俺がこっち好きだから許してくれてるって言ってるんだよな？
（羞恥心露に言い訳のように説明する彼女にそうささやき）
（恥じらいながら捧げるようにお尻を反射的に持ち上げてしまうルイズに甘くそう囁いて）
さっきだって孕ませろって俺に命令しただろ
だから今回も…ん、可愛い反応。
（こりこりとツメが敏感な皺を刺激すれば面白いように反応し、可愛い顔をみせられればぞくぞくと震えつつ）
よく言えました……ふふ、ケツ孔奴隷にしておけばよかったかな？
……ルイズの命令は絶対だからな。
（まだピンときていない様子のルイズに言葉の意味をわざと卑猥な言葉に置き換えて、彼女自身の発言が恥ずかしいものだと尾も知らせ）
（本来他人に見せることなどない場所を触れられ、それを命令する屈辱にまた興奮し始めた彼女に）
（いじわるくそう囁くといやらしく割り開かれたヒップに顔をよせ、つぅっと尾てい骨の部分からお尻の谷間に向けて舌をゆっくり動かして）

【こちらこそよろしく、と……こっち関連を中心にした言葉攻めってだめなんだっけ？】
【もしもちょっと…と思うようなら書き直すからいってほしい】

【コッチ今めちゃくちゃ揺れた…大丈夫かルイズ】

問題ない

>>265
ほんとに……？
（恥ずかしがりながら自分が正妻だと言われるとパァ、と嬉しそうにモジモジして）
そ、そんな、ことない、もんっ…妻、としてサイトの子種を、うう…受け入れてるだけだもんっ…
ひゃぅ、ンンぅぅ、ぁ、サイト、汚ぁ…っ…ぁ…ンっ、ンっ…ぁむ…ンむぅ……んくっ
（自分の体液と精が混じり合ったものを口元に擦り付けられると柔らかい果実のような唇がつぷっと受け入れ）
（汚れた指先を口腔と舌粘膜で絡みついて嘗め取っていく）
は……はぁ、うぅンンっ…はあ……
（まだ膣いきを続けてる裸身はほっそりとした背筋をなぞるだけで甘く震えて、息を切らせて）
そ、そういうのじゃ、無いもんっ……は…っあ……！
こ、これも…夫人としての…つつ、勤めだから、してるだけで…他意なんてないからぁ…
ぅぅんんっ、ぁ、恥ずかしぃっ…サイトぉっ、は、ぅぅっ…ひゃ、っ…ふっ、あ…っ
（お尻を割り開くようにしているとサイトの視線を感じて恥ずかしそうに首を振って）
（羞恥と被虐でまた全身からどっと甘い汗が湧き出しはじめ、小さく身をよじり）
ひっ、くっ…ぁ、はぅ……う、ぅンっ…ぁ、サイトぉ……ンンっ
（素直になれない自分の恋心を見抜いたように吐露してくれるサイトに嬉しそうに震えながら）
ぁ、ううぅっ…は、ふぁっ…だ、だってぇ…ちゃんとサイトの妻にな、りたかったからぁ…
うぅああっ…へ、変な感じっ…ぅぅンっ…あぅっ…！
あンっ…あんま、り苛め、ないでよぉっ、はぁ、ひゃぁっ……
（肉付きの薄いお尻がフリフリと可愛らしく揺れ、ツメでコリコリと刺激されると初めての感覚に身体を固くして）
（感覚がそこに集中してるような不可思議な感覚にゾクゾクと震えながら窄まりをヒクヒクっと蠢かせ）
け、けつあな奴隷…って、そ、そんな恥ずかしい、こと言えないわよぉ…っ
あ…サイトぉっ…ンンっ、アンっ…ぅンンっ……
（親にも見せたことのない禁忌の場所を指でマッサージするように捏ねられ、ぴったりと閉まった窄まりがひく、ひくと痙攣し）
ンンっ、はっ…ぁ、ぅぅ……うぅん……
（恥ずかしい部分に顔が近付くといよいよ緊張して、舌先がお尻につるんとした丸みを這うと足先をピンっとさせ）
（きゅんと蠢く膣内がぴゅっと混合液を溢して）

【なにぶん経験値がないからなんとも言えないけど、前の時みたいにじわじわ慣らしてくれるといいかも】

【ああ、うん。わたしは大丈夫だったわよ。サイトのほうは大丈夫かしら？】

>>268
当たり前だろ？だって一番俺のことが好きだから全部受け入れてくれたんだし…
……で、受け入れて……妊娠してもいいって思ってくれてるか？
（じーっと嬉しそうにもじもじしているルイズを見つめながら、ひと時性欲も何も忘れて）
（可愛らしい幼な妻の頭を優しくなで）
（それでもイタズラ心から差し出した指に吸い付く彼女にぞくぞくし…２人の蜜の絡みついた指が綺麗になると）
（変わりに指にまとわりついた唾液を音を立ててすすってみせて）
…普通の夫婦こんなところでせっくすしたりしないぞ？
ましてや自分で開いて許してくれるなんて…な？
（身をよじりながらもきゅん、と締まって精液をたらしてしまう秘所とひくひくと視線に晒され痙攣する可愛い菊座をしばしじっくりと視線でいじめ）
（唾液に濡れてくねる背中と、再び湧き上がる汗の甘い香り…そして股間に直撃するような）
（魅惑的な女のフェロモンにむしゃぶりつきたくなるのをぐっと堪えていて）
……ルイズ、ホント、可愛いな。ルイズみたいな娘に愛されて俺は幸せモノだ。
こんな恥ずかしい孔まで捧げてくれるくらい惚れてくれるなんて。
もっと、じゃあないのか？
（恥ずかしそうに震えながらも態度で自分の気持ちを伝え）
（命令してでも妻として尽くしたいと思ってくれる彼女に顔を真っ赤にしながらも相手の愛情にこたえるように微笑んで）
（つっ、と谷間を這う舌先に解されかけたそこを狙われているのがわかるのか）
（のびたつま先を優しくなでながら、直接そこは舐めずまずは周辺を円を描くように愛撫し始め）
…言ってみようか、ルイズ。ケツ孔、奴隷……
（まるでその言葉を待つかのように唾液を菊座にたらしながら、周辺を虐め続けていて）
（……掌は丸いルイズのお尻をやわやわと甘くこねて、尻肉に重点的な刺激を与えてしまい）
（ねっとりとした手つきで指を食い込ませ、白い柔肌に指のあとをつけていき）

【ン、了解、のんびりやっていこうか…】
【ちょっと焦った。本棚がギシギシ言うくらい揺れたが、それ以上はなかったからこっちは大丈夫だ。そっちも平気そうでよかったよ）】

>>270
は、ンっ、あぅ…ううぅ…そ、そんなことぉ……ぅ、ンンっ……
（もう既にいつでも妊娠させてって思っていることは恥ずかしさから口に出せず）
（頭を撫でられると素直な膣壁は嬉しそうにきゅんっと締め付けて、液が絡まった蜜をとろぉ、と溢し）
……っっ。…ねぇ、サイトぉ、キスして……？
（唾液を啜る音に顔を赤らめながら四つん這いのまま、サイトのほうへ顔を動かすと潤んだ瞳でおねだりをして）
や、ぁンっ…い、言わないでぇ…わた、しも恥ずかしいのに……は、ぁ…ぁ……
ぁ、ぅ……んっ、あ、ぁ…っ、だってぇ…サイ、トの一番、になりたい、からぁ…っ
（視線で愛撫されるみたいに菊座をねっとり見つめられ、それだけで感じ入り恥じらうように孔がきゅっときつく締まる）
（絶頂の余韻が冷めやらぬしっとりとした肌を小刻みに震わせて、膣入口がきゅうきゅうと蠢き）
か、かわいぃ……？ン、ぁンっ…ほんとにそんなに思ってくれるなんて…嬉しい…っ
ひゃンっ…は、ぁっ…！…わ、たしが…サイトのつ、妻だから…サイトのえっちな欲求解消してあげる、義務があるんだもん…っ
………も…………もっとぉ…し、して……っ
（もっと、と妖しく囁かれると背中を反らし、ぞくりと震え、自然に求める言葉が溢れ出して）
（恥ずかしさでつま先から頭の天辺まで赤くなりながら、臀部の丸みから内側を汗が伝い滑る）
う、ンっ……ぁ、ぁあ…サイトぉっ、ぁ、ゃあっ…は、ぁ…うぅぁ……っ
（いつも以上に優しくされると胸が熱くなり、じわぁ、と全身に広がる）
（サイトの生温かい舌がぬるぅ、とお尻の谷間を這うように滑ると首が僅かにツンと上向く）
（思わず孔をきゅんっと固く締め付けながら、汗ばんだ周囲の舐め愛され、羞恥と気持ちよさに思わずお尻が浮き上がり）
（唾液にまみれた粘膜が敏感な部分を周囲からヌルヌルと愛撫する感覚に幼い腰が僅かにくねる）
……あ……言うのっ……？
け、けつ……あ、っ……ゃぁっ……！
（口にしかけ、それはものすごく恥ずかしい言葉だと思うといやいや、と可愛らしく首を振って恥じらいの態度をし）
ひゃぁあぅぅっ…！
（まだ触れられ事になれてない菊座はぬるい唾液が、とろりとしたたりすべる刺激だけで過敏に反応し、ピクンっとお尻が浮き上がる）
ぁ、あっ、ぁ…ンンっ、ぁ、く、すっくすぐった、ぃっ…ぁ、あ…っ
（お尻を掴んだ指が汗が浮かんだ臀部を滑りそうに指をひくつかせ、連動するように周囲を舐める刺激に菊座もひくっと痙攣する）
ン、ぁん…は…っ、ぁ、おしりっ、こねこねしちゃ、や……ぁっ
（思わず自分の手を離しベッドを握り締め、お尻をこねるように刺激されるとカァと身体が赤くそまって）
（肉付きはまだ薄いが白く小振りなお尻にぐっと指が食い込んで、むにゅと揉まれる快感に背筋が痺れ）

【大丈夫なの？続きが無理そうなら今日はここまでで大丈夫だけど】
【って思ったけどだいぶ時間ね。ここまでにするかサイトのレスで終わりにするかどちらかね】

【ああ、特に何か倒れたわけでもないし全然平気…だけど】
【レスしてたら間に合わなくなりそうだな…ルイズの気合はいってるから、時間を気にしながらレスするの勿体無い】
【というわけで次は火曜日って話だったんだけど…ごめんっ、ちょっと都合が悪くなってしまった…木曜日に変更って出来るか？】

>>272
【そう、ならよかったわ】
【うん、そうね。じゃあ次回にってことにしましょ。あまりわたしが上手に出来てる印象ないけど大丈夫…？】
【そうなの、木曜日って夜よね？……週末とか空いてたりしない？】

>>273
【いや、もう、夢中なんだが…！すげー楽しい。ルイズも喜んでくれてると嬉しい！】
【ああ、うん、夜の２０時くらいかな…】
【明日なら午前中でも平気だけど】
【土曜日は基本もどるの遅いんだ…すまん。来週の日曜日はまた早朝か夜にこっちにこれるけど…】

>>274
【良かったぁ……サイトが喜んでくれてるならやってよかったわ】
【私も被虐的な部分をし、刺激されるから…ね】
【明日は難しいわね。じゃあ来週の日曜日の今日と同じ時間にしましょうか？】
【一応確認で…ニホン時間の17日、6時からってことでいいのよね？】

>>275
【ありがとな、ルイズ！いつも本当に楽しませてもらってる…】
【何て改めて言うとちょっと恥ずかしいが】
【だよなぁ…ぐぬぬ…最近日曜日夜警が多くて嫌になる…！】
【なんて愚痴を言っても仕方ない。来週の日曜日、だな。また朝によろしくな、ルイズ！】

【それじゃ、そろそろ準備してくるな…！いってきます】
【（ぎゅっとハグして不意打ち気味にキスをして）】

【…スレをお返しします】

>>276
【うん…わたしも楽しませてもらってるわ】
【わわ、わたしだって恥ずかしいわよっ】
【仕方ないわ、しっかり仕事して家を守ってよね、サイト】
【じゃあまた来週の朝に】
【ええ、焦らないで事故しないようにね】
【ひゃっん……もぅっ！】

【お疲れさまサイト、無理しないでね】
【私もスレを返すわよ、ありがと】

つうか

【時間は決めたけど、場所を決めてなかったわね…】
【ここで大丈夫、かしら…？】

【うぅん、来ないみたいね。仕方ないし、今日は失礼するわ。】

今夜はロシーヌは、書き込み大丈夫だろうか？

【今からここを使わせてもらうぜ、よろしくな。】

あっ、あっ、ルトガーが、深く入り込んで・・・
ん、ふあっ、気持ちいい、ルトガー、幸せなの・・・
(剣士が少女のぬめりおまんこの子宮近くまで潜り込む)
(少し間を置き。)
(満足そうな顔をして、)
(剣士を見て笑った。)
(幸せ、と。)
(安心したように微笑み、クラリーネは恋人の胸の中に顔を埋めた。)
(女の子の柔らかな匂いを漂わせながら揺れる金の髪)
(本当は不安だったのだろう。)
(姫は剣士に抱きついたまま、)
(何度も顔を擦りつけて大好きと繰り返す。)
(とても温かい少女の裸体。)
(そしてしばらくして、)
(剣士は大人のキスをしながらゆっくりゆっくり自身の剣先をクラリーネの子宮濡れ壁まで届かせた。)

ああっ！ルトガー！！そこっ！だめっ！！だめなのっ！！
ん、ん、ルトガー、あのとき、私を逃してくれた時のように、その・・・
(女の子の一番奥の秘密の壁を押されて一際ビクンビクン、騎乗よりも揺れ乱れる少女)
(女の子のきゅうきゅう可愛く締まるおまんこ全てを彼に押し上げられ)
(もう彼と離れられないと、姫は興奮に犯されていく。)
(クラリーネは王族の出で、
国のために家族の愛情に育まれて育てられてきたから、)
(だから余計に危険な男に惹かれ、物欲しそうに柔狭いあそこでピクピク剣士を包むのかもしれない。)
あの、その・・・ルトガー・・・私をあの時のように、、
(剣士だけは自分に冷たくしてくれて嬉しいと、)
(姫は自身の金髪を手で遊びながら、恥ずかしそうに見つめる。)
(あの時のように、冷たい瞳で見据えられながらこの身体を貪られたい)
(口に出したことのない、破廉恥な想い)
(そのまま、)
(しばらく黙ったままに、姫は自身のもっちりおっぱいをせわしなく触り続けた。)
(何秒の沈黙が進んだだろうか。)
(触りつづける皮膚がくすぐったくなるまで。)
(涙で潤む瞳で見つめるまま、おっぱいを揉み続けるまま少女は身体を火照らせていた)
はあ、ん、ん、ルトガー・・・

とりあえず前の奴投下しといた！
何回か書き込んで時間たつと書き込めないってことが多い気がする
せって

とりあえず前の奴投下しといた！
何回か書き込んで時間たつと書き込めないってことが多い気がする
設定とかは特に変えてないよ

>>283
>>282のロールは確認した、この返事を投下した後にケスを作り始めるぜ。

時間的なものというのは珍しいな。
ロシーヌの人は、この前、PCが変わったというような話をしていなかったか？
酉が変わった時に。
そうだとしてら使っているソフトやOS、ブラウザのverが代わったり、
新しいセキュリティ関係のソフトが動いてたりするのを意識してなかったりするもんだが……

一回書き込めているなら問題なさそうなんだがな。
俺らの利用時間じゃ日付は跨がないし、忍法帳でもないか。

時間が経つとダメってのはルーターの不調やリセットも考えられるが、
たとえば同じブラウザのクッキーを利用して違うホストから書き込んでも、
現在のホストに依存する制限以外はかからない、これは俺の個人的な事情で確認済みだ。
いつ頃からこんな状態が始まっているか教えてくれねぇか？

うお；　ケスじゃなくて、レスを作り始める、だ。
俺も慌て過ぎだぜ…

数回書き込むとたまに書き込めなくなるのはパソコンやトリップ変わってからだから
10月から、かな
書き込めなかったり寝落ちたりガッツいっつもゴメンね

>>282
そうだ、あの時姫がベルンの三竜将に目を付けられて、気に入らなかった。
おまけにここの姫は、こんなに美しいのに世間知らずときた。
（温室育ちのわがまま姫を躾けるように、膣内で包んでくる柔肉を振りほどき押し曲げていく）
これでは三竜将の怒りを買い、さらに目立ってただで済むようにはならなくなる。
（幸いそこに傭兵として詰めていたから知り得た事実だが）
（もしあのまま助かることなく姫があの口調のままでいたなら……）
危うくあの下衆な男の手に掛かるところだった……考えただけでも忌々しい……！
（見つめてくる紫の瞳に厳しく言いつけながらも、今は助かってこの胸に甘えているクラリーネも、
　また王女らしく可愛いくて、世話を焼かずにはいられない）

少し身体を後ろに反らせてくれ、姫。
（カリ太の肉槍でクラリーネの膣奥をこんこん押しながらも、
　腰をしっかり後ろに廻して組んだ両手で支えてやり）
（顎を低く下げ、胸元を撫でている手にキスをつけてどかす）
………俺が腰を持って支えているから、そのまま後ろへ倒れたりはしない。
姫の形が良い王族の胸を、俺に味合わせてくれ。
（細面の顔で恥ずかしがるクラリーネを見上げながら、
　その指を口で捕らえて、しゃぶりついたまま移動させ）
（温室で育てられたような乳房を大胆に口に含み、形が変わるくらいの吸引で搾る）

（身体の何倍もの跳躍を生み出す筋肉質の太ももが、少女の白い内股を擦って開かせ）
（その両足の間から肉弾のようにそびえ立つ剣士のペニスで、入口から膣奥までぐちゅぐちゅと摩擦して）…

>>288を俺の名前で書き込んじまった……ルトガーのレスとして変換して読んでくれ。

>>287
やはりそのタイミングか。
そりゃ「設定を特に変えてない」じゃなくて、根本的に設定が違っちまってるんだ；

だが新しいパソコンとの相違点を洗い出すには、かなりの話をロシーヌの人から聞き出さないと難しいな。
それだけの量を聞くにはプライベートに踏み込んでしまう事になるし、
こうしてロールのやりとりをしながらでは時間が無さ過ぎる。
やはり今日の移動前に釘をさしておくべきだったか……

悪いがPCを変える前と今とで、考えられる違いを全て思い出してくれ。
ここに全部書かなくてもいい、わかることは自分で設定を直してみて、
ただしわからない事は俺に聞いてくれ。
さすがにPC変更となると確認事項が多すぎてレスのやりとりだけで解決できる量には収まらねぇ；

、ひ、う！あ！だめ、おっぱいすわないで、ゾクってしちゃう、ん、ん、
（拒否したくても、深くピストンして抉る肉棒が、表情をとろけさせていってしまう）　
（見せ付けられるおっぱいに食らいつく剣士の唇、初物がぬぷぬぷ奥まで気持ち良くされる度、体が反応して蜜壷の口あたりを強く締めてしまう）
（男の顔をマシュマロおっぱいに埋めたまま、クラリーネが感じる度に甘く香る胸の谷間）
！深い！！お腹の、おくっ、まで！ふぁっ、あぁ！
（より深く、必殺の一撃のような腰使いで楔が打ち込まれていき、腰は力が抜けたように足がだらんと伸び）
（意識はしていないのに、蜜壷の奥がなにかを欲してうごめくのを感じる）
っ！だ、だ、めですわ！んんぅ！ん！こ、んなの！！
（今にもイきそうな、ぞく、ぞくっと、顔は我慢するような表情になっていって）
（感覚で最後が近いことは悟っているけど、どうしていいかわからなく、終末に近い震えで腰を浮かせながら、びくっ！と全身を跳ね上げさせ）
も、もう、だめ！来ちゃう、なにか来ちゃいますわ、ああっ！
んぐっ！ん！あ、ぅ、う、お、奥が、ぁ、ひ、ぁっ、あぁぁ
（駅弁体位の体をビクン！と淫らに揺らし、
（どくん！と最初のほとばしりが尿道口を押し割って注がれ、熱く貫かれる感触に体をビクつかせながら、果てて行ってしまう）
（びくん！びくんっ！と艶めかしく体が揺れて、熱いお漏らしが流れる感じに涙が滲み、痙攣し割れ目からは温かいものが垂れていく）
（あまりにもおっぱいを吸われながらの駅弁が気持ちよくて、姫は行儀悪く人前でお漏らしをしてしまった）

違い・・・
タッチパネルになったこと、三点リーダーが使えなくなったことくらいですわね

もうすぐレスは完成する……ロールのほうの話だが。
待っていてくれ。

>>290
こんな美しくて柔らかいものは女性の武器だ、なぜ誇らない？
（もはや乳首が喉に達するくらい強目に吸って、野太い舌でざらざらと嬲り、唸るように訊く）
（舌は生き物のようにのたうち、乳首を弾いたり、乳房より深く押し込んだり）
（力の抜けたような両足を内股からゆさゆさと揺さぶっては剣士の口で乳房を固定して）
（これまでの姫のわがままが通らないぞと脅すような乱暴な愛撫）

はぷ……ふっ……　イッてみろ、姫。
心置きなく……俺が姫の全てを受け止める。
（隣の乳房に咥え直して乳首を甘噛み。固定した乳頭を内側からザラザラした先端でいいように嬲る）
（入口から膣奥までくびれた先端の形に膨らませながら移動するペニスは）
（肉茎の上側でヒクつく尿道口を引っ張り、こねまわして）
（暖かいお漏らしを、摺動する肉茎との間で水道の蛇口に指を押し当てたように前後擦って迸しらせる）
ああ、姫が俺のを感じてくれている……好きだ、クラリーネ……
（お漏らしにまみれても肉槍の動きを止めることなく、奥へぐにゅぐにゅぐにゅっ！と入って）
（突き当たりで跳ねた先端が大切な入口にちゅぶりとキス）

【お漏らしをしっかり楽しませてもらったがまだ俺はイッてないぞ、姫。】
【姫の王族を育む入口が、しっかり俺のにしゃぶりついてくるまでイかせてやる……】
【それもそう遠くはないか？次のわがまま姫のお返事あたりでも……楽しみだ。】

今日もたくさんの時間をありがとう
おやすみなさい、ルトガー
繋がって寝てみたいですわ
今日も幸せ

なんとか間に合ってくれればいいが……↑をじっく読んで、その美しい身体をリラックスさせてくれ。

>>291
ということはWindows8か。そっくりOSごと変わってるな……
三点リーダは「てん」でも出なくなってるのか？　IMEもとことん変わったもんだぜ。
だが日本語入力プログラムは書き込めない問題には関係なさそうだ。
やはり、
新しいOSかブラウザのデフォルト（最初からの）セキュリティーがcookieの処理に影響しているな。
IEは10だと思うが、もしIE互換のブラウザを使っているなら
cookieの送信を特定のドメインに限って許可するとかの設定を、
独立型のブラウザを使っているならされのオプション設定とかの確認を、
２ちゃんブラウザを使っているなら板情報というのがあるからそれを最新にアップデートしてみてくれ。
他にも変わった点はいくらでもあるはずだが、引き続き気がついた所の話とかを頼む。

>>294
なかなかロールのほうに集中してやれなくて済まない。
でもこのままというワケにも行かないからな……

おやすみ、俺の最愛の姫、クラリーネ。
激しく突いた後は、繋がりながら姫を俺の肉体に抱いていてやる。
２人で、一緒のベッドの中でな……

ではまた金曜に。
>>295の件も、姫なりに調べてもらえるとありがたい。
金曜に逢えたら、その話から頼む。

【それでは今夜の砦からユニットを引かせよう…使わせてもらって感謝する。】

ひるだ

にくや

【ロシーヌと２人でここを使わせてもらう。】

相談の続きになると思うが、よろしくな。

キリ番

こんばんは！ガッツ！！
てんは、…になっちゃうんだよね
そういえば火曜日はやりとり中、普通にかけたね！
ブラウザは最新に更新されてるよ
（複眼が見つめ唇で嬉しさを表現するとむぎゅりとだきつく）
大好き、大好きなんだあ
せっかくだし、甘えちゃう

>>301
うん？三点リーダはそれでいいんじゃないのか？>>301の二行目のはちゃんとなってるぞ？
火曜日は確かに書けてなかった、今ちゃんと出てるが……

ブラウザは最新か。一応確認するが、そのブラウザで書き込み失敗してるんだよな？

あとはOSに最初から備わってるセキュリティ関係（Windowsファイヤウオールとか）
これらは最初からONになっていてcookieやアクセス情報の送信を遮断する。
メーカー製のPCなら最初からインストールされている市販のセキュリティソフトのお試し版、
自分で入れたセキュリティソフトも当然、
これらに邪魔されてないか？　というか動いてる心当たりはないか？

それと…これはあまり人のを訊いたりすることじゃねぇが、
ロシーヌの人の家のインターネット接続について、
書き込めなくなる現象が出る前と後で、回線の種類を変えたり、プロバイダを変えたり、
モデムを入れ替えたりモデムの設定を変えたり、
タブレットPCの為に無線機器を途中に入れたりしてないか？

以上３段落だ。なるべく思い出して、どんな小さな変更でも言ってみてくれ。
ロシーヌにとってすぐ直さなくてもいい問題かもしれねぇが、
俺の避難所規制巻き添えとのダブルパンチだとさすがにヤバい。
面倒だと感じてもとにかく確認・試してみて、報告して欲しい。

甘えてもらってもいいが、質問のほうはちゃんと頼むぜ……
（大好きな妖精の身体を暖かい胸板で受け止めて、太腕で優しく包んでやる）
（筋肉でごつごつした弾力の腕は、羽とお尻をふにふにと揉んで）
大好きだからな、ロシーヌとのやりとりを書き込みのトラブルで妨げられたくねぇ。

え？よかった！！
じゃあこれからは遠慮なく…ってできるね
うん、回線やプロバイダは変えたよっ
でも、これらは数年間解約出来ないみたい

ん、ん、うん、あ…はあっ……
（お菓子のように丸くてふにふにしたお尻を揉まれながら少女は抱かれる）
（すぐに興奮してしまい、ピクピク羽を動かしてはりんぷんが飛び舞う）
はあ、幸せだあ

>>303
おいおい……（ロシーヌの両肩に手を置いてがっくりうなだれ）
やっぱり聞けば聞くほどぼろぼろ原因が出てきてるじゃねぇか……；
てことは無線ブロードバンドと一緒に契約したんだろ？タブレットPC買う時に。

最近流行の販売戦略だからな、
タブレットPCは無線LAN内蔵だから無線ブロードバンドに契約と抱き合わせで買わされる。
客が数年間解約出来ない間、無線ブロードバンド会社が儲かるから、
販売店にリベートが降りてタブレットPCが安く買える仕組みになってるんだよ。
ロシーヌの人の「タッチパッドになった」ってヒントからここまで辿り着いたぜ。

しかし原因がわかったとはいえ事態は深刻だ。
原因を一言で言うと回線のせいだ。つまり俺やロシーヌの人がどうこうしようと、
無線ブロードバンド会社のほうの規約や設定までは変えられねぇ。
販売店にリベート掴ませてまで売りたい回線契約ってのは、
たいていユーザーを多数抱え込んでアクセスも当然混みあうし、
多くのユーザーのうち誰か一人でもBBSPINKに規制されれば全員一緒に巻き添えだ。

ロシーヌの人は時々書き込めないって事だから明確な規制ではないと思うが、
安売りしたいような回線業者は、
たいてい他の回線業者から間借りしたり部分貸ししたりでビジーも多いし、
深夜に混みあったりしても「安いから仕方ない」で済まされる。
特定の掲示板に書けないとかそういう問題を真剣に捉えないから、
すぐ解消されるような問題じゃないぜこれは……

ピンクのキャラサロンに時々書き込めないどうしてくれるなんて文句、
リアルで恥も外聞も無い俺ならともかく、つけられる人はそんなにいねぇよなぁ……
↑お、俺は自分で金払ってるモンに関しては厳しいから…

結局のところ回線を変えろなんて無茶だし変えたくてもどうせ年間契約縛りだろうし、
解決するのは難しい。
ロシーヌの人から返答はなかったが、
PCに入ってるセキュリティソフトとかの問題でない、ならな。


いつも柔らかいな、ロシーヌのお尻は……
ふわふわ舞う粉も、大好きだ。ロシーヌの特徴だしな。
（お尻から股下へ、大きくてゴツゴッした手を滑り込ませて、
　割れ目からお尻までむにゅむにゅと揉んで）

今夜は俺の質問によく付き合ってくれたな、ありがとな。
まぁどうするか手立てはないって状態だが……
（指は割れ目に深く潜って股を持ち上げるくらいきゅっきゅっ…と刺激する）

ガッツってすごい物知りなんだね！
色々分かって勉強になったし、納得
はあ、どうしようもないみたい、でもでも、離れたくないよぉ

え、あっ、やだっ！ふあっ！指、ああんっ！！
（常に隠さず裸だけれど、子供そのものな割れ目のなかに男の指が潜り込む）
（小さなスリットにぬっちゅりと悪戯される妖精の少女）
（温かい肉があっという間に男の指をねとねと蜜濡れに変えていく）
ん、ん、はあ、一緒に、ねよっか

>>305
前に別のヤツに答えた事だが、俺の中の人が不特定多数にコンテンツを提供している関係で、
（そのせいで避難所の規制巻き添えも不回避なんだが）
俺自身が回線選びに苦労してきたからな……ダメだと思ったら容赦なく乗り換えてきた。
それと、
ロシーヌの人が漏らしてくれる数少ないワードを頼りに推測を立てているから、
まるっきり違っている答えを出してるかも知れねぇぞ？
たとえば「タッチパッド」は、本来ノートPCについてる指で操作するやつをそう言う。
だが今回のロシーヌの人が言った「タッチパッド」については、
タブレットがタッチ式だからそう言う人がたまにいる＆「最近買い換えた」をヒントにタブレットPCと断定した。
最近の機種はタブレットばかりだ、ノートに買い換える人は少ないからな。
……なので今後こちらが真面目な質問をした時はだな、なるべく全ての質問に答えて欲しいんだが。
憶測じやなくもっと正確にアドバイスできる。

ほら、ヌルヌルだ……エッチな妖精だな、ロシーヌは。
（愛液に濡れていく親指と人さし指で、膣口とクリを近づけるようにぐにぐに動かして）
（ロシーヌがぐっすり眠れるように、そのまま愛撫を続けて２人でベッドの中へ）
大好きだぜ、ロシーヌ……おやすみ。
（股を弄りながら布団の中で抱き寄せて、優しくキス）

ガッツとえっちなことしてたから、身体熱いよぉ・・・
ん、ん、ガッツのゆび、ぬるぬるにしてごめんね、
おやすみなさい、大好き…

>>307
ロシーヌが感じてくれてる証拠だろ、俺の指が濡れるほど嬉しいぜ。
おやすみ。離れたくないのは俺も同じだ、何らかの手立ても考えよう。

【では今夜のスレはここで返すぜ。使わせてもらって感謝する。】

同点

佐藤

【スレを貸してもらうわよ】
【サイトの番からよね？ じゃあゆっくり待ってるから焦らないで書いてちょうだい】

【ルイズとスレをお借りします】

お待たせルイズ。
紅茶、とお茶請け…クッキーでよかったか？
（お盆に湯気の立つ紅茶と、アイスボックスクッキーを持って来て）

あ、と、続きもそうだけど、今更なんだがこのトリ割れてるみたいなんだ
トリップが12桁になったとき、前とおなじトリを出そうとして文字削ったせいなんだが。

とりあえず、桁が変わったとき書き込んだキャッシュがグーグルに残ってるから
それを証明に……今日からはこのトリにしてもいいか？

>>312
なんですってぇー！？
……ぜんぜん気付いてなかったわ。

まあ、別に気にしないわよ。
サイトの偽者とかいるはずもないし
ましてや、この時間から起きてなっが〜い文書いて騙すような人いるなら逆に褒めてあげるくらいだわ。
いいわよ、そのトリで許してあげる。

というわけで今日もよろしくね、サイト。
（紅茶に口を付けつつニッコリと笑って）

>>313
確かこの後すぐ規制くらって雛雛に行ったから
この先はずっと旧トリのままだったんだよな…

いや、正直ルイズうまいし可愛いし……
――ちょっと心配だ。
（紅茶を飲む後ろからぎゅっと抱きしめ耳にキスして）

じゃ、少しゆっくり待っていてくれ。

>>271
ちゃんと教えてくれよルイズっ…♪
毎回毎回妊娠覚悟で子宮準備してくてくれてるのか？
（恥ずかしがって口ごもるルイズに言葉の先を促しながら、ちゅっ、ちゅっと鼻の頭にキスをし）
（いやらしい言葉を求めg手攻め立て続け…ルイズの蕩ける蜂蜜を思わせる甘いおねだりに）
（顔を近づけると果実を思わせる甘くて美味しそうな唇に吸い付き）
（濃厚で甘いキスを仕掛け、じっくりと舌を押し込んで世界一可愛いマゾ花嫁の唇の内側を貪っていて）
恥ずかしそうな割には嬉しそうな顔こっちをみてるじゃないか、ルイズっ……
一番になりたいためにこんな恥ずかしいところ晒して……愛されてるな、俺。
（きゅんっ、とときめくように締まる菊座にくすくすと笑い声を聞かせ、キスしていた唇を離すと）
（ふるふると震える可愛らしい引き締まったヒップを掌で撫で回し、刺激して）
正直可愛すぎて頭の中可笑しくなりそうだ。…もう全部頭の中ルイズで一杯で…
じゃあ、これからは……性欲処理は全部ルイズにまかせていいか？ちんぽ堅くなったらすぐルイズに抜いてもらっても。
２４時間いつでもどこでもケツ孔でもおまんこでも唇でも…どこでもいいから使わせてせっくすさせてくれるか。
（欲求解消を…といわれるとそれに興奮したようにぞくぞくっと体を震わせ、妖しく低い声で恥ずかしい宣言をさせようとして）
……前は見られるのもいやがったくせに･･･♪
（するりと自然におねだりを零すルイズに意地悪くそうささやきながら、全身を真っ赤に染め恥らうルイズの汗ばんだ谷間を舌でつたい）
（甘酸っぱい汗をたっぷりと舌で感じながら…恥ずかしい言葉を拒むルイズを追い詰めるように敏感な後孔の周囲をじっくりと虐めて）
ちゅ、る、ほら、ちゃんと最後まで言ってみな、ルイズっ。
そしたら……皺の一本一本まで丁寧に可愛がってしゃぶりたおして…じっくり開発してあげるからさ。
（きゅん、きゅん、と筋肉をすぼめて反応してしまう可愛らしい孔を焦らすように虐め続けながら）
（これからの未知の体験を想像させるように低く囁いて）
ふふふっ、ほら、キモチイイならちゃんと……そういわないとな。
（離れてしまったルイズの手に変わり、自分の手で小さなお尻をぐっ、とぎりぎりまで開き）
（しっとりしたアナルにふぅ、っと息を吹きかけて…）

【お待たせルイズ！と、ごめん、今日ちょっと早く堕ちなきゃいけなくなって…】
【また９時半くらいを目処にしてもらってもいいか？】

【あと、来週は週末ちょっと忙しくなってしまって…】
【明日はオフなんだけど、その次は木曜日の夜になってしまいそうだ…ルイズの都合はどう？】

>>315
はっ、ふぅ…ンンっ、はぁ…そ、そんなのぉ…っ……
う、ンンっ…ん、むっ…ちゅっ……うんっ…はぁ、はっ…お、思ってるのぉ…
サイトにっ…ちん、ぽハメられる時、は…ずっと孕むっ、ことばっかり考えてるのぉっ…ンンっ
（くすぐったそうに顔を捩って桃髪を揺らしながら、サイトに甘い囁きを受け止め）
（ぬるぅっと舌先が割り入って舌同士が絡み合うキスをし、唾液がトロトロと口の合間を幾筋を伝い）
恥ずかしいんだも、んっ…仕方がないじゃないっ、ンンっ…
だ、だ…だってぇ…サイトっ、コ、ココ…好き、そうなんだも、んっ…だからぁ…は、ぁン…ぁ、ん…
（瑞々しいヒップをサイトの手が撫でると、恥ずかしそうにお尻を揺らして）
（掌が撫で回すたびに細い腰がいやらしくくねって、お尻をツンっと浮き上がらせる）
ンっ、ぁん…ほん、と？かわいいだ、なんてっ…嬉しくて、わ、わたし…死んじゃいそう…っ
ひぁっ、はぁ…ん…う、うんっ…サイトのせ、せ…性欲処理っ、ぜんぶわた、しがする、からぁっ…
ち、ちんぽっ、硬くなったら…ど、どこでもは、ハメてっ……わ、わたしサイトのハメあな奴隷、だからぁ…っ
だから…ちん、ぽ…ハメて……？ …ンっ、お、まんこ寂し、いから…ず、ずぼずぼし、してっ…
（卑猥な告白といやらしい宣言をするだけで頭が真っ白になるほど気持ち良い）
（自分が平素ならすごく恥ずかしいことを言っていると自覚すればするほど背筋に激しく甘い痺れが走り抜け）
（ドクドクと心臓が高鳴り、はやくペニスが欲しくなって思わず腰をさらに高く上げ、今度は指先で秘裂をめくりとろとろの媚肉を晒し）
うぅンンっ…う、うしろして、もいいから…はやくぅっ、おまん、こっ、おまんこして…っ
（男を誘うようにお尻をふりふりとして、ペニスを入れてとおねだりをして）
ひっ、ぅ…ぁ、ンンっ…ぁ、ぁっ…な、めちゃっ、やぁ……！
（限界まで広げた媚肉から愛液をぴっ、と吐き出しながら、子宮まで覗ける内部が複雑にうねり）
（汗ばんみヒクンヒクンと蠢く後孔を追い詰めるように舌が這うたびにお尻が小さく痙攣する）
んっ、ぁ…っ、で、でもぉ…ンンっ、ぁ……う、ぅうぅぅぅンンっ……！！
（恥ずかしい言葉を言えず躊躇っているうちにサイトの吐息が過敏な後孔に浴びせられツーンっとお尻が浮き上がって声が溢れ出す）
は、は……も、ぅ…さい、との意地悪ぅ……
け、けつあな…ど……れい……、でいいんでしょ…は、はあぁ…ンっ…あっ…広げちゃ、や、だ…っ
（サイトの力でぐっと尻肉を開かれ、後孔のすぼまりも引っ張られ、パクパクと蠢いて）

【恥ずかしいことし、しないのっ。こんな感じだけど前のほう、指でじらしてい、苛めてもいいし】
【今は後ろが中心な感じだしね。ということでよろしく】

>>316
【9時30分なら9時か8時30くらいね。うん】
【いいわよ、気にしないで】

【今のところなら木曜日夜も大丈夫。21時でいいのよね？】

>>317
ホントか？うれしいな。
最初は絶対中出しダメとか言ってるのに………ホントはいつでもそうやって考えてくれてたんだな？
じゃあ、今日からは絶対避妊なしで、いいか？
（ふわふわブロンドの内側から香る甘い香りにぞくりとしながら、彼女を追い込むように妖しい言葉を囁き）
（たっぷりとした濃厚キスで唇の端から零れてしまう唾液を舌先で拭って綺麗にしてあげて）
恥ずかしいの好きだろルイズ…♪みんなにみられながらせっくすで思い切り発情していたくせに。
勉強して来てくれたんだよな？…嬉しいぞ、ルイズ。どんどん俺好みのマゾ貴族になってくれて…
（恥ずかしがって揺れている腰のようだが、園光景は扇情的で、くすりと笑みを浮かべると、軽く掌をお尻にぶつけ）
（ぴしゃっと軽い音と衝撃をヒップに与えて）
ふふ、うかつに褒められないじゃないか、ルイズっ、でもそんなに喜んでくれて嬉しいぞ。
…あんまり喜んでわんこみたいにうれションしないようにあ？
いいのか？学校でも、家でも、…俺の世界ででも、いつでもどこでもハメハメしてもいいんだよな？
お尻の孔だけじゃ物足りないのか？この淫乱♪
（愛情たっぷりになじりにながらもう一度、きゅっとあげられた尻肉にぴしゃんっ、と少し強めにスパンキングをしながら）
（めくりあげられた可愛い花びらの上の肉芽だけをきゅっと摘んで扱き始め）
んー、でもこっち可愛がるので忙しいから…そうだな、自分でしてごらんルイズ？
俺に会えなかった間、してたみたいにおまんこかきむしってイキまくるところみせてくれるか？
（満たされていた膣肉ががら空きにされた寂しさから挿入を強請るルイズにそういい）
（かぷっとお尻を甘く噛みながら自分で自分を慰めると言うある意味せっくすより恥ずかしい行為を強請ってしまって）
…言っちゃったな、ルイズ。
今までずーっと触らせてくれなかった孔で奴隷になっちゃうなんて…この変態♪
こんな恥ずかしいアナル妻には……お仕置きだ。
（思い切り引き伸ばされてひくつく菊座に言葉とともにむしゃぶりつき）
ぢゅ！る、るるっ…ん、ふ…ぢゅるるるっ……！
（アナルに優しくキスをしてから舌を使い、まずはじっくりと皺をなぞるように円を描いてアナルを磨きこんでから）
（舌はだんだんと中心部の孔に近づいていき…）
（スクリューのように舌を駆使しながらじわじわと窄まった底の筋肉を拡張させて）

【そうだな、９時くらいでおねがいできれば…ありがとな、ルイズ！】
【ああ、その時間には戻ってるから、お願いします！】

>>319
んっ…だってぇ、そ、そんなこと…言えるわけない、でしょ……？
は、あ……ん…、ぁ、……う、んっ…ひ、避妊し、しないでっ…ちん、ぽ汁っ、ぜんぶ出してっ、種付け、してっ…
（口の周りにとろぉ、と流れる唾液を拭うようにされ、目を閉じて受け入れ）
（顔を真っ赤にしながらサイトの避妊しないという言葉に快楽に浸りながらはっきりと孕ませてっと告げて）
はっ、恥ずかしいのす、好きじゃないもんっ…は、ぁん…ぜんぶサイトが、わ、たしのお、おまんこに
お、おっきなちん、ぽでごしごしするから、頭の中が真っ白になっちゃう、だけだもんっ…
ひゃ、ンっ…！ま、まぞ貴族って、い、言わないでぇっ…ひゃっふっ…！
（軽い衝撃がまるい臀部に走り抜け、驚きで嬌声があがり、お尻を叩かれたとその後に気付く）
あ、あんまりば、バカにしないでよねっ…そんなことばかり言ってると、ひゃあンっ……！
うぅんっ…い、いいのっ、学校で、でも…家でもっ、サイトの世界でも…ち、ちんぽっ、硬くなったらすぐおま、んこして、してっ……！
（ぴしゃんっと音と共にお尻を叩かれて、言い返そうとする口調も止まって妖しい感覚が背筋を這い上がる）
…………ひっ！…ひゃっ、そ、こっ…っ！……つっ……！っっ……！
（限界まで押し開かれた肉芽をきゅむっと抓み上げられ、捏ねられるとカァっと全身を紅潮させ激しい快感にのたうつように身を捩り）
ンあっ、い、じわるっ…ぁ、は、ふわっ…あっ、あっ…ンンっ、ぅん…
（サイトに言われるまま自分で身体をより折り曲げて指を膣内へと導くと中指をぬるりと割り入れる）
（サイトが居ない間、自分で慰めていたのを思い出すように指先を突き入れ、愛液にまみれた膣中を指で刮ぎ）
あっ、ンっ…さ、さいとぉ…か、噛んじゃ、だめぇっ…あ、ぁんっ…はっ、あ……
（熟した果実が瑞々しい音を立てるようにじゅくっ、と膣をかき交ぜる音を響かせながらお尻を優しくかぷりと噛まれ恥ずかしさと快感にない交ぜになり）
んんっ、……ぁ、へ、へんたいじゃないも、んっ…
変態なのは……ぜんぶサイト、じゃないっ…ひぁっ、はあぁ…ぅぅぅんっ…ま、ってっ、や、ぁん…っ
（サイトの唇がアナルに押し当てられ口付けされるように皺をなぞる。舌がぬるぬると皺一つ一つを擦るようにされるとゾゾっと妖しい感覚が沸き上がり）
あっ、あっ、ぅンンっ…！ひ、ぁ……！あっ…お、し広げ、ちゃ…や、らっ、ひっ……ぅ！
（恥ずかしさが募って全身を赤らめながら舌が中心部をぐりぐりとすればこそばゆさが広がって腰を浮かせ身体が丸まり）

【じゃあ時間的にここまでにしましょうか？】
【じゃあ次回は暫定だけど21日21時ね】

>>320
…言えたじゃないか、ルイズ…っ
避妊しないでってさ……ふふ、中出し大好きなんていやらしいな。今日からルイズの子宮はいつでも精子でたぷたぷになるようにしてあげるからな？
（きゅうっと目を閉じて舐めるのを受け入れるルイズの可愛らしい表情と）
（マゾ本能と愛情とが入り混じったような表情で宣言されてしまうと、こちらも大好きな言葉責めで愛情たっぷりに虐めてしまって）
ふふふっ、抵抗できないくらいすきなんじゃないのか、それって。
おまんこごしごしされて意識とびながら恥ずかしいのおねだりするくらいなんだし、さ。
本当のことだろ？アナルマゾ貴族様？
……これされると、もう完全に言いなりになっちゃうか？
（小さな抵抗や口答えも、スパンキングの衝撃に屈服するように素直になってしまうルイズにそうささやきながら）
（少し紅くなってしまったお尻を優しくさすりそう聞き）
ここ、敏感だもんな。思い切りつめたてられたらどうなっちゃうんだろ？
（きゅっと摘んで扱かれただけでくねくね身をよじりながら声を上げてしまうルイズをからかいながら、つんつんとその突起をツメで突き脅し）
ふふふ、そんなにおくまで突っ込んで怖くないのか、ルイズ？
ルイズが一番おかずに使うせっくすってどんなのか教えてくれるか…？
（数年間たっぷりと仕込んだ彼女の身体が一番印象深いと思っている行為を聞きながら）
（小さくはがたの突いたヒップをナメ、恥ずかしさをさらに加速させようとして）
変態だろ？俺が望むことなら何でもしちゃって、ついにこんなところまで許してしまってさ…でも、そんなルイズが大好きだぞ。
ん、ふふ、どう？この感じ…ぢゅ……ちゅっ…
（放射状にのびたそれを丁寧に舐めて、唾液をすりこみ、未知の感覚に体を震わせるルイズの腰を逃げられないようにぎゅっと抱いて）
ぢゅ、るっ…んんっ、ひろがってくな…ルイズのっ…♪
きゅうきゅうしてるくせに中はふわふわで…ここにちんぽ突っ込んだらきっと気持ちいいだろうな？
（じわりじわりと舌先がアナルを穿ち始めると無意識に腰を浮かせるルイズのお尻をまたスパンキングし）
（お尻責めされているという事実をさらに深くルイズの頭に刻み込み…羞恥とマゾ快楽で新たな境地を開拓してしまおうとして）

【時間間に合いそうだったからここまで…おまたせ、ルイズ！】
【そうだな、その時間に…！今日もすっげえ楽しかったよルイズ】
【また木曜…今から楽しみだな】

【お疲れさま、サイト】
【わたしもとっても楽しかったわ、また木曜日によろしくね】
【あと寒くなってきたからお出掛けするなら暖かくして出掛けること】
【あとは気をつけて行ってらっしゃいな】

【それじゃあ名残惜しいけどお先に失礼するわ】
【また次に会いましょ、それじゃあねサイト】

【スレを返してあげる、感謝なさい】

>>322
【忙しくなりそうだったら言ってな？ムリは禁物だ！】
【そうだな、ルイズも体調には気をつけてな、忙しいし疲れたりしたら無理せずに休んで…】
【ありがとう、今日も朝から楽しかった！それじゃ、ルイズもよい休日を】

【ああ、ありがとう、お疲れ様ルイズ…また木曜日に】

【スレをお返しします！】

ひるだ

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ