好きに使うスレ　Fタイプ-9

「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます

スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

≪前スレ≫
好きに使うスレ　Fタイプ-5
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1331149765/
好きに使うスレ　Fタイプ-6
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1336658946/
好きに使うスレ　Fタイプ-7
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359379527/
好きに使うスレ　Fタイプ-8
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1364920898/

乙

【前スレhttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1364920898/711の続きでここを借りる】

もうお相手さんを待たせてしまっているな……呼んでくるぞ。

【ガロンとスレを使うね！】
【レスはもう一応書きあがってるから、ガロンが来たのを確認したらすぐに貼るね♪】

>>4
早い移動お疲れさん、俺がついて来れないとはな…
今夜もよろしくたのむ、それじゃ続きを楽しみに待ってるぜ。

>>5
【ふふん、早さでボクに勝てる人はいないよ♪】
【こっちこそよろしくね？じゃあ、早速だけど貼るよー】

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1364920898/711
そんな事…言ったってぇ…苦しいのは、苦しいんだもん…っ
く、ふぁ…ん、あ、あ…っ♪
(濡れてきたとはいえ、まだ苦しさは無くならない)
(わざと音を立てられて、どうにが尖ったペニスを再奥までくわえ込んだ)
(無残に拡がった黒フェリルのそこ、薄いお腹を思い切り膨らませて)
(ただ、ガロンの固い毛皮が秘裂のすぐ上にある小さなクリトリス、それをさわさわチクチクといじめ出すと明らかな快楽に声をあげ、それはビクビク震えながらみるみる膨らんでいく)


これから…ボクは、もうこんな目に…逢わなくて済むように強くなって…っ
守ろうとするものを、受け入れる…?んぅ…っ
それって、どういう…ふぇ…あ、んくぅ…ふゃああああっ♪
(もう二度と負けないと心に近い、敗者としての扱いを甘んじて受け)
(ガロンの言葉の意味は難しかったようで、問いかけようとした矢先、乱暴に腰が揺すられる)
(黒フェリルの小さな身体は、ガロンのペニスをくわえ込むだけの鞘…もしくはそれを納めるケースのようになっていて)
(そんな状態の身体を、ペニスの動きだけで持ち上げられ振り回されれば、膣内が押し広げられ絶叫する)
(だけどそれは苦痛だけの叫びではなく、明らかに上擦った…快楽を感じているそれ)
(膣内もいくら振り回されてもきつくガロンのペニスに絡みつき、締め付けて離そうとしない)

は…ひぅ…こ、こんなの…無茶苦茶…ぁ…っ♪
んん、お、お腹の中に熱いのが…これってまさか…あ、んぁあ♪
(締め付けられたガロンの尖りが熱を持ってきているのを膣内ではっきりと感じ)
(小さなお尻に当たっている、立派な玉も同じように熱を帯びていた)
(そんな中、膣内へ…正確にはその先の子宮内へ塗りつけられる熱い先走りの玉)
(心はこれ以上は無理だと思っているのに、ガロンの荒々しい責めで発情した身体はそれを搾り出すように腸壁を蠢きさせて搾り出す)
(完全に甘くなった声も重なり、ガロンを交尾の最終段階へと誘う)

あ、うぅ…ボクの人生も、目的も……んぅ…♪
ボクは、ガロンのモノ…ガロンの…ふぁあ、んくぅう…♪
(膣のいやらしくも直接的な動きに反応しビクビクと震え、黒フェリルの身体を持ち上げていくペニス)
(灼熱の熱さをもったそれはすぐそこまで込み上げてきており、もう少しでも刺激を受ければそれが勢い良く放たれるだろう)
(そのきっかけとなったのが、ガロンの口から告げられた「俺のモノ」という宣言…それに黒フェリルの心は射止められてしまう)
(ペニスにトドメを刺すべく一斉に膣壁が蠢き、そして押し潰されてひしゃげていた子宮口まで開き先端にピタリと吸い付いた)

【という訳で、ガロンのアレに遠慮なくトドメを刺しちゃうからね♪】
【ふふふ、ボクの心もガロンの乱暴な責めと言葉でメロメロになっちゃったから…】
【もうガロンが捨てたいって思っても、離れてあげないんだから♪】

>>6
無茶苦茶のものか、これが貴様を欲する牡の本能だ。
汚れた血が闇の力を求め、戦いに明け暮れる度に肉体も心も傷ついていく……
その中で貴様のような健気な存在を見つけたら、欲しくもなろう。
（鞘に収めた剣を振り回すがごとく乱暴に腰を突き動かし、尖りはしがみついてくるように膣壁に抵抗する）
（周りの柔肉をゴツゴツした尖りの凹凸にこすって引っ張るように抜けると）
（尖りの抜けた穴が塞がらない一瞬のうちに、
　再び毛皮の太巻きまでどちゅっ！と突き刺す動きの繰り返し）
（凹凸で膣内の襞々を引きずっている熱い尖りは、根元にいくに従って太巻きサイズまで太くコリコリしてるが……）
（それだけではない、やがて狼獣人独特の変化が戦士のペニスに現れる）

最初は盛大に引っかいてくれた礼にお仕置きをしてやるつもりだったがな……んっ……グルゥ……！
（無理矢理な交尾など体験した事の無いような小さな雌など、
　苛めて敗者の屈辱を味あわせてやれば戦いなどの血みどろの世界から身を引くだろうと思っていたが）
（体毛も黒毛に変化してどことなく寂しそうな目つきをしたフェリルに、
　これほど闇の血への順応性があるものかと疑ってしまうほど、
　こちらが蹂躙しているはずの性器が、こちらの清を求めるように搾るような動きになってくる）
（何の勝負でも攻めて勝利する信念か、甘えてくるような膣内に牡としてしっかり応えてやるためか）
（己自身でもハッキリしないまま、こちらのペニスで黒フェリルを突き上げ、
　射精へ向けて尖った形状をさらに変化させていく）
そうだ、もう貴様は勝者である俺の物だ。
こうして、身体の隅々までこちらが犯しても、一生逃がさなくても文句は言わせんぞ―― ！
（膣内が積極的に反応した言葉を、より気持ちを込めて太巻きから尖りに集まってくる膨張と一緒に伝える）

（射精寸前にまで達したペニスは、もはやただの尖った形状をしておらず）
（先端を子宮口で吸われた瞬間に、尖りの途中が球（だま）のような形へ膨れあがる）
（生殖の本能で雌を逃がさないように途中が球状に膨れたペニスは、中から膣内を大きく広げただけでなく）
（広げたまま力強く突き上げる動きで、膣内全体を膨れた球状のまま移動する）

こうなればもはや抜けない……俺の大量の射精を覚悟しろよ……！
（中ほどが膨れた形状のまま奥へもずんずんと突き上げて、
　先ほど吸い付いてきた入口へ尖った先端を何度も飛び込ませる）
ん、ぬ………ッグオオオオオオッ！！
（咆哮と共に熱い尖りは子宮口を押し開いたまま、内壁が凹みそうなくらいの勢いで牡の精液を叩きつける）
（熱いペニスのさらな熱い、粘土の高い牡獣人の精液は）
（フェリルの子宮内で飛沫をあげながらは白濁を流し込んでいく）
（射精をより確実なものにする為、抱くようにフェリルの上体を押さえつけながら）
（白濁を流し続ける先端を入口にぐりぐりと押しつける）

>>6
【ぐううぅ！なんて可愛いくていやらしい子宮口の吸いつき方だ……！】
【ほんとうにトドメだぜ、我慢しきれずにフェリルの入口で弾けるように射精を始めちまった……！】
【可愛い黒毛の膨らみに、こんないい女の子を隠し持っていたとはな……？確かに離れられなくなるぜこいつぁ…】

>>7
ボク、こんなの、欲しくなんかぁあ…っ♪
は、うぅ…そんなの、ただの八つ当たり…じゃんか…
ボクで勝手に、発散しないでよぉ…んぁああっ♪
(黒フェリルという鞘に収めたガロンのペニスという剣を乱暴に振り回し、突き上げても華奢な身体は壊れない)
(逆に更なる興奮を覚えているようで、膣内の滑りと締め付けはより強くなる)
(一度ペニスが引き抜かれたかと思えば、穴が塞がる前に一気に貫かれて)
(それを何度も繰り返し、膣内を擦られてガロンのペニスの形へと徐々に中が開発されていく)
(ガロンのペニスは先端こそ細くなっているが、根元の部分は凶悪なまでに太く…)
(それだけではない、狼獣人特有の変化が現れてきた)

は、あぐぅ…もう、十分…お仕置きされてるよぉ…んぁあ…っ♪
(無理矢理な交尾は黒フェリルにとって十分すぎる負担だったハズなのに…)
(犯されれば犯されるほど快楽を覚え、無茶な交尾の虜となっていく)
(口では否定しているが、赤らんだ頬に緩んだ表情から感じているのは隠しきれない)
(黒毛の体毛をしている黒フェリルに、ガロンは何か仲間意識すら覚えているようで)
(乱暴に蹂躙されているはずの膣内だが、逆に精を搾り取るように淫靡に膣内が蠢き、射精…もとい種付けを促す)
(いつしか、この乱暴な交尾が二人の次の勝負となっていて…)
(また激しく突き上げられ揺れる身体に絡みつく膣壁)
(先端は更に尖り、奥を貫くに適した形へと変化していた)
ボクは、モノなんか…じゃあ…んぁあ♪
一生…ガロンのモノ…あぅ…く、ううん…っ♪
(ガロンの言葉に反論するが、刺激されれば喘いでしまいロクに言葉が紡げない)

(そうしている間に、中で変化したペニスは更に凶悪な形状へと…)
(尖りの途中が球のように膨れ上がり、膣内を拡げてひっかかる)
(ただ膣内を拡げるだけでなく、こうする事で抜きたくても抜けなくなり)
(それでもガロンが乱暴に腰を動かせば、その状態で掻き回され全身を痙攣させて感じる)

は…ひぅ、ボクの中、おかしくなっちゃう…あ、んぁあああ…っ♪
(ガロンの思うがままに壊されていく膣内)
(けれど、黒フェリルの口からあがるのは悦びの声…膣内もその形に適応しようと蠢き)
はふ…ひゃ…んぁああああああ…っ♪
(咆哮とともに、開いた子宮内にぶちまけられる濃厚で熱い狼の精液)
(子宮に直接叩きつけられ、見る見る内に膨らんでいく薄いお腹…)
(それは子宮内部を拡張しながら、まるで妊婦のように黒フェリルのお腹を膨らませていく)
(抱くように身体を抑えられ、身動きもとれずただ大量の精を流し込まれて)
(だが収まる量には流石に限界があり、子宮は入るだけの精液を溜め込んだまま)
入りきらない分の精液は結合部から、夥しい量が漏れ出て…黒い毛皮を白く汚していく)
(初めての射精に身体は動かせず、代わりに膣内が忙しなく蠢いて…中も外もガロンによって染め上げられていく)

>>8
【ふふふ、これでボクが大人って認めてくれた…？】
【全部中には入らないけど、ボクの大切な所でちゃんと受け止めたからね…♪】
【見た目で判断しちゃダメだよ？ボクの…ご主人様♪】

>>9
俺も、止まらねぇ……！
フェリルの膣（なか）がいやらしく動いてくれるから、
この柔らかい雌穴の中で揉まれて……ビクビクしちまってるんだ。　わかるか……？
（黒フェリルの毛皮の膨らみの中では、蠢く膣肉にムチを入れるように膨れたペニスがしゃくりあげて、
　青肌と毛皮の生え際のお腹をぽこぽこと球体の押し型で持ち上げる）
（鞘の中では牡のペニスがびっちり膨張して張り詰めて中の空気を追い出して、真空のようにぴっちり付かせる）
（子宮口から逆流した熱い迸りは、その狭い隙間を圧迫されながら通るため、流速が上がって）
（じゅぷじゅぷとペニスと膣が擦れる間を流れる液体の感触で刺激し、接合部からは白い泡となって流れ出る）

おお、まだ……出るぞ、くっ……
（射精中で鼻息の荒いマズルをフェリルの唇につけ、チュッ、チュッ……と何度も奪いながら）
（既に一杯になった膣内へに、獣人ガロンの子種を注ぎ続ける）
（たぷたぷいう膣内で生え際のお腹が膨れている中では、
　小刻みに腰を揺らして獣ペニスで白濁と柔肉を掻き混ぜている）

一生俺に嬲られるんだな、お仕置きは終わったがもう貴様は俺のものだ。
ダークフォースに導かれて戦いを求めて彷徨うより、
こうしてお前と……
（ぴったりとマズルと可愛く尖った口とを合わせて、密着させた優しいキスで吸う）
（小さい身体の口には入りきらない、もとは体温調節にも使うほどの長い舌を）
（むせかえるほどいっぱいにはしないで、必要な分だけそろりと咥内へ忍ばせて）
（小さな舌を探り当てて絡ませたり、八重歯を裏側からそっとなぞったり）
一緒にいたほうが、俺は良い。

（大量の精液を溢れさせて、ようやく球体のように膨れて乱暴に暴れていた尖りも）
（中腹の山なり程度に収まってきて、周囲の柔肉を労わるように優しいヒクつきに収まってきている）

>>10
【いーや、可愛いから子どもだ。ボクっ娘で超好みだしな。】
【半端なく大量に出たぜ……フェリルの膣を想って出した圧力、うまく伝えられたかどうかってくらいにな？】
【もったいなくてすぐ抜きたくねぇなぁ……そろそろラブラブになってみたいところだな……？（獣目ｷﾗｷﾗ）】

>>11
ん、くぅう…はぁ、あ…お腹が、弾けそう……
ボクの膣(なか)が動いてくれるから……ぁ？
…うん、わかる…すっごく気持ち良さそうに、震えてる……
(黒フェリルの体内の中で、膣内に対抗して暴れまわるペニス)
(ボコボコと身体を歪まされて責め立てるが感覚が麻痺したのか、もう痛みは感じない)
(感じるのは、ガロンのモノになって…胎内を精液で満たされる充実感)
(そして逆流する滞りに膣内が擦れる事による快感)
(殆ど無い隙間から逆流していく精液は、文字通り滝のように溢れ落ちていく)

そんな、まだ…ふぁああ…ん…むぅ、んちゅ…♪
(精液を出されることにも、唇を奪われることにももう嫌悪感はなかった)
(吐き出される精液は古い精液と入れ替わり、押し出された精液は次々と漏れ出て)
(ガロンと甘い口付けを交わしながら、精液袋になった膣内をかき混ぜられ、切なげに鳴く)
(子宮は必要以上の精液を零さないように締まり…最低限の子種を確保していて)

ガロンに一生……？……うん、わかった……
もう、ボクの中、ガロンの形にされちゃったし…
ボクを傷物にした責任は…取って貰わなきゃね…んぅ…う…♪
(大きなマズルと小さな口を合わせて重ねられる優しい口付けは、もうご褒美でしかなく)
(ガロンの長い舌を、嫌がる事無く口を薄く開いて迎え入れる…)
(ガロンも黒フェリルを気遣ってか、無茶な蹂躙はせず)
(負担をかけない程度に舌を絡め、八重歯を撫でて可愛がってくれる)
……そんなに言うんなら…ボク、ずっと着いてくから……
(そう言葉を返し、ガロンのモノになる事を自らの意思で受け入れた)

(大量の精液を注ぎ込んで散々膣内を暴れまわったペニスもすっかり落ち着いて)
(引き抜こうと思えば引き抜けるが、黒フェリルの膣壁はその大きさに合わせて締め付けて)
(子宮内の精液を一滴も逃さないようにしていて…)

>>12
【むぅ…じゃあ、どうすれば大人って認めてくれるのさ…ガロンの子供を孕んだら…？】
【ん、凄まじい圧力でお腹が弾けそうだったよ…ボクじゃなきゃ死んじゃってたかも……】
【…ボクも、これからずっと抜かないで繋がってたい……えへへ、ガロンもボクと同じ考えなんだね…♪(同じように大きな瞳をｷﾗｷﾗ輝かせ、満面の笑みを浮かべる)】

>>13
ああ、お前の膣があまりにも良くて、俺は我慢できなかった。
お前の……フェリルと言ったっけ？　
奥を突ついたら、小さいのに、健気に俺のを吸ってくれて……たまらねぇぜ。
（奥まで挿入したままのペニスは、ようやく大人しい形になり）
（未だに締め付けてくれる膣内を射精後のヒクつきで優しく刺激している）
いいのか、こんな俺についてきてくれるなんて……
（孤独に戦ってきた狼の戦士には、フェリルの言葉がとても健気で可愛いものに感じている）
ああ、俺は責任取ってこの狭い中に何度も出して、
これまでフェリルが感じてきた辛い思いを、全部吹き飛ばしてやるからな。
（可愛い口が、受け入れるようにこちらのキスに応えてくれると）
（興奮でマズルから滴る唾液を長い舌でフェリルの咥内へ運び、絡まる舌をねっとり愛撫する）

こうして見ると凄く可愛いぜ。なんかちょっと目つき悪い感じたけどな♪
（ふざけて言ってみるが、そんな黒フェリルの顔が気に入って、今は誰よりも可愛く見えている）
なぁ、撫でていいか……俺は女の敵と戦った事はあるが、
絞め技でもなしに、こうして抱いたこと無かったんだ。
（挿入したまま、腰の上で黒フェリルの身体を抱き込み）
不思議な肌の色だな……綺麗で、滑らかで。
（爪を引っ込めた肉球の手で、フェリルの小さな背中を優しく撫でて）
そのチョッキの肌蹴たところから見えそうな膨らみ、もっとよく見せてもらっても、いいか？
（フェリルのお尻をさわさわと撫でる様にしながら首元、胸元へチュッチュッとマズルをつけて）
（背中ができるだけ後ろに反る様に、わざと首元をくすぐるようなキスを繰り返していく……）

【そうだなぁ……（ﾁﾗｯ）出るとこ出てたら、大人だって認めてやってもいいぜ？】
【ま、俺は今のフェリルくらいのサイズが好みだけど、な。】
【つまりこんな可愛い膨らみじゃお子ちゃまのままだ、良かったな？　うん、俺はいいぞ（←】

【という所で今夜は時間的にタイムリミットだ。また来週逢ってくれるか？】
【ちょいと土日は出かけちまって……また月曜になっちまいそうなんだが……】

>>14
【む…失礼だなぁ…(ガロンの視線にむくれ)でも、それならきっとすぐだね♪なんたってボクは成長期だもん！】
【うー…そんな事言われたら、大人になれないじゃないかぁ…(とはいえ好みと言われて満更ではなく)】
【お子ちゃま…ふ、ふん…でも子供は作れるもん…お母さんになったらそんな事も言えなくなるからね！】

【うん、タイムリミットは了解だよ♪ボクもそろそろだったし…もちろん、また来週も逢おうね！】
【えっと、じゃあ続きはまた月曜日だね♪時間は今日と同じ21時からで大丈夫かな？】

【えへへ、ようやくロールでもラブラブになれたね…次た楽しみ♪】

>>15
【それじゃぁ来週は第二次成長を促すために、俺のマズルで吸ってやらなきゃなぁ♪】
【他にも身体中……さっきペロペロされたお返しをしてやりたいぜ。】
【そうだな、黒フェリルのちっさい母親と、人と獣の狭間の俺との間に出来た子どもなら、】
【きっと可愛くて強い子が生まれるんだろうな……？】
【すくすく成長して、俺たちの子どもに頭ナデナデしてもらえ♪】

【月曜夜、同じ21時。こちらも心得たぜ。】
【ああ、乱暴にしちまったところを優しく愛撫してやるからな？（マズルで頬をスリスリ）】
【うむ、そろそろ眠気も……スレの返却を頼んでもいいか？】
【おやすみ、俺の可愛いフェリル。まぁその……ちょっと好きだぜ。ちょっとだけな。】

>>16
【吸っても良いけど…まだ母乳は出ないからね…？協力してくれるのは嬉しいけどさ♪】
【ガロンにペロペロされたら、味見されてるような気がするなぁ…ガロンがボクの事食べたりしないっていうのはわかってるけど♪】
【んー、ボクとガロンとの間の子供だから、きっと良い所だけとって生まれてくるよ！】
【力はガロンみたいにあって、素早さはボク譲りで…えへへ、将来有望だね♪】
【むぅ…ひょっとしたらボクと同じで小柄かも知れないじゃん…撫で撫でされるのは…好きだけど…(ボソリ)】

【じゃあ決まり♪月曜日の21時だね♪】
【えへへ…ちゃんとアフターフォローをお願いね…んぅ…♪(頬ずりされて、心地良さそうに目をうっとりさせる)】
【うん、じゃあ先にお休みなさいだね…ボクがきっちり返しとくよ♪】
【お休み、ボクのご主人様♪ふふ…ボクはそんな照れ屋さんなガロンが大大大好きだからね♪】

【それじゃあこれでスレをお返しするね！】

エースナンバー

山本

金田

ナイト

にぃに

兄さん

サンセット

どうでしょう

ミッドナイト

モーニング

通夜

肉

ムーン

【◆f0tF7TaIBYVU 様とお借り致します♪】
【あ、早速ですが書き出しはどちらから始めましょう？】

【スレをお借りします】
>>31
【こちらから書き出しますので、少々お待ちください】

くるかな

>>32
【はい、では書き出しをお任せ致しますね♪】
【ゆっくりお待ちしておりますので…よろしくお願いします！】

（マクロスフロンティアにライブツアーで来艦した銀河の妖精ことシェリル・ノームがスパイ容疑で投獄された翌日）
（投獄先のアルカトラズの特別独房に収監されているシェリルのもとに、研究者らしき白衣を着た男と警備員が現れる）
本当にシェリル・ノームが収監されたとは……なにかまた大胆なことをやらかしたのか？
（白衣の男が格子越しにシェリルをみて、彼女の破天荒な性格からして投獄されるような事をしたのかと苦笑いする）
まぁ、理由はどうでもいい。これに着替えろ……ここから出て違う場所に移動だ。
（格子の間からシェリルの足元へ、彼女のライブ衣装である黒うさぎのコスチュームを放り投げた）
ここから出られるが、変な気は起こすなよ？抵抗するようなら……。
（白衣の男が言いかけると、警備員が警棒を格子に当てて電流を流す）
（いつでもシェリルに電流の流れる警棒を押し付けるぞとの威圧だった）

【こんな感じでどうでしょうか？】

（マクロスフロンティアで催されたライブツアーで来艦した銀河の妖精シェリル・ノーム）
（だが彼女の歌がバジュラを呼び、バジュラのスパイだという容疑で投獄された翌日）
（投獄先の特別独房で退屈を持て余していると、二人の男性が現れた）
……別に私はただ歌っただけなんだけど…？それより、この私をいつまでこんな所に閉じ込めているつもりよ！
（事情も飲み込めぬまま投獄されて相当ストレスが堪っているようで、男達を睨みつけて）
……何よこれ…ライブの衣装……まぁ、囚人服よりかはよっぽどマシだけど…
…着替えるけど、見ないで頂戴よね…？
（そう言って放り投げられた黒うさぎのコスチュームに着替え始める）
（男は警棒に電流を流し脅すが、逆らうつもりは元よりなかった）
（隙があれば逃げ出すつもりではいたが…しばらくして着替え終わって）
…着替えたわよ？…やっぱり私は衣装のほうが良いわね…
（と、衣装に着替え終わったシェリルはライブで見せるいつもの姿で）

【はい、良い導入ありがとうございます♪こちらもこんな感じで…】

>>36
無実だと判ればそのうち出られるだろう。が、それまでは当アルカトラズでの宿泊を楽しむんだな。
（シェリルからの睨みつけにまったく動揺することなく笑って返し）
やはり本物が着るとひと味もふた味も違うものだな。
（ライブ衣装を着るだけで、囚人シェリルから銀河の妖精へと雰囲気がかわる彼女の存在感に）
（ほほう、と感嘆の声をあげる白衣の男。警備員は何を考えているのか薄ら笑いをしている）

よし出ろ。私の後について来い！
（特別独房を出て白衣の男を先頭に、シェリル、警備員の男と続いて階段を下りていく）
（警備員の男がいつでもシェリルに電流警棒を押し付けられるようにと、黒うさぎの衣装できわどく露になっているお尻に）
（警棒をつんつんと当てて警戒している）

よし、着いたぞ。ここでお前にはちょっとした実験に付き合ってもらう……ようこそ、囚人固形化システム実験室へ。
（長い階段を下りると広い部屋にでる。白衣の男が振り返り、シェリルを歓迎するかのように両手を広げる）
（白衣の男の背後には、ゼントラーディがマイクローン化するときに使うようなマシーンの小型版が何台か設置されていた）

……。
（シェリルが白衣の男の歓迎を受けた直後、警備員の男がシェリルの背中に警棒を押しつけて気絶するくらいの電流を流した）

【この後、マシーンの中で1回意識を取り戻して、また気絶をしてもらって、再度目覚めたときには抱き枕になってるはずです】

>>37
私は無実に決まってるでしょう…！いきなり言いがかりをつけられて、いい迷惑だわ…！
（スパイ容疑は当然身に覚えがなく、それを指摘され苛立ちが増す）
……当然でしょう？これは私用に作られた衣装なのだから…
（とはいえ、ライブ衣装に着替えられて少し機嫌が良くなったのか、そんな余裕の発現も飛び出して）
（警備員が浮かべた薄ら笑い、その時のシェリルはまだ気づいていなかった）

あら、出してもらえるのね？まぁ、無実なんだし当然よね…
（そう言って独房の扉が開けられると、スタスタと外へ出て後に着いて階段を降りていく）
（警備員がお尻に警棒を押し当ててくるのが鬱陶しいが、とりあえず外に出られた事に満足して）
（これからどこに連れて行かれるのかも知らずに）

…ここは何？実験室……囚人固形化システムって何よその悪趣味なネーミング…
（広い部屋に着くと白衣の男が両手を広げてシェリルを歓迎する）
（だが、白衣の男の口からでた言葉に嫌な予感しか覚えずに、後ろに引き下がる）

…ひ、きゃうぅ！！？
（逃げ出そうとした矢先凄まじい電流を流されて、全身から力が抜ける）
（そのまま意識を失い…シェリルはその場に倒れ伏せた）

【マシーンの中で抵抗するけど意味がなくて、その次は抱き枕にといった感じですね？了解です♪】

>>38
お前はこれから……。
（電流に苦悶の表情で崩れるシェリルが、白衣の男のセリフの全てを聞く事はなく）
（床に伏せたシェリルをふたりの男はマシーンに運び、黒うさぎの衣装のままシェリルを中に入れてしまう）

さっ、実験開始といこうか。
（白衣の男がマシーンの前に設置されているコントロールパネルの前に立つ）
（なにやいろいろと操作してマシーンを稼働させている）
女にこの実験をするのは初めてだが、シェリルならきっと良い物ができるだろうな。
（目の前の強化ガラスでできた円筒形のなかの液体に浸かっているシェリルを見上げて呟く）

……。
（マシーンが低い音を立てて稼働し、その機能を行使していく）
（震動が中にいるシェリルに伝わって意識を取り戻させるが、マシーンがフル稼働する同時に）
（天地が回転して見えるかのような激しい目眩がシェリルを襲い、再び気絶をさせてしまう）

よし、成功だ！完璧だ！あのシェリル・ノームでこのような物ができるとは……感激だな。
（マシーンが稼働を終えると、強化ガラスで出来た円筒形の中にシェリルの等身と同じ筒状の物体が完成する）
あとはベッドで実践だな。こうなっては銀河の妖精もただの物だな。
（白衣の男は筒状の物体を取り出して抱えながら仮眠用のベッドへと丁重に運ぶ）
（ベッドにそっと置かれた物体には、黒うさぎのコスチュームに身を包んだシェリル・ノームがプリントされているようだった）
（マシーンに入っていたはずのシェリルの姿は見えない）
おい、起きろシェリル・ノーム！実験は終わったぞ？
（白衣の男はベッドに置いた筒状の物体にプリントされたようなシェリルの頬をぺちぺちと叩いてみる）

【すみません。凍結は可能ですか？あと１、２レスで寝落ちしてしまいそうです】

>>39
…あ…ぅ……
（白衣の男が何かを説明していたような気がするが、全てを聞く前に意識が途絶える）
（完全に気を失ったシェリルを二人掛かりでマシーンへと運び、衣装を身に着けたままその中へと入れられて）

………
（マシーンの前に設置された複雑そうなコントロールパネルの前に立ち）
（色々操作をしているとマシーンが音を立てて起動する）
（液体が満ちてくるが、シェリルは気を失ったまままだ目覚める事がない）

ん…ぅ…！？…っ！…っ！！………っ
（マシーンが本格的に動き始めて、その機能を発揮する）
（振動で意識を取り戻したシェリルがマシーンの中で何やら騒いでいるが声は届かず）
（そしてマシーンが動き始め激しいその動きに目眩を覚え、また意識を失ってしまった）

（そして、マシーンが動きを止めた時、強化ガラス性の円筒の中に、大きな何かが出来上がった）
（その物体を取り出し、仮眠用のベッドに運ばれていく…）
（ベットに置かれたその物体は、上にシェリルの顔がついており、下は円筒の形に圧縮されている）
（間接も無視した形で完成したそれは、抱き枕へと変貌させられたシェリルそのものだった）
…んん…ぅ…え……身体が動かない……？え…私、一体どうなって……？
（柔らかさはきちんと保っており、ぺちぺち頬を叩かれるとようやく意識を取り戻す）
（だが手足の感覚があるのに動けない…自分の姿を見る事ができない為、自分が今どんな姿に変わり果てているのかも知らず）

【はい、凍結は問題ありませんよ♪えっと、次でしたら金曜日以降の夜が空いておりますね…】

>>40
【ありがとうございます。金曜日の22時に待ち合わせ伝言スレでお願いできますか？】
【きりが良いので、今夜はここで止めておきたいです。次回抱き枕と化したシェリルを抱きますね】

>>41
【はい、では時間ですし今日はここまでで…】
【次回は金曜日の22時に待ち合わせスレですね？畏まりました♪】
【はい、次回抱き枕に変わり果てたシェリルに現実を突きつけてあげてください♪】
【では今夜は遅く迄のお付き合いありがとうございました♪おやすみなさいませ…】

>>42
【では金曜日によろしくお願いします】
【あ、シェリルの顔も抱き枕の一部として平面でいいんですよね？それとも首から上は普通ですか？】
【御疲れ様でした。お休みなさいませ】

>>43
【お返事を返すのが遅れてごめんなさい…！；】
【私は完全な円筒状という事で平面になっていると想像しておりますが、そちらのお好みに合わさせて頂きます♪】

【という事で、スレをお返し致しますね…】

死後の世界

サンセット

はじまた

視野

サンセット

ナイト

サンシャイン

原田

【今夜もアェリルと２人で、ここを使わせてもらう】

>>13の続きだ、もうお相手を待たせているので呼んでくる。

【今日もガロンとスレを使わせて貰うね♪】

>>53
ガロン、今日もよろしくね♪
あ、あと言いづらいんだけど用意してたレスが消えちゃって…；
い、今から書き直すからもうちょっと待ってて欲しいな…

キリ番

>>14
そんなに…ボクの中、良かったの……？
うん、ボクはフェリル…お前じゃなくて、フェリルね？
こんな大きなの無理矢理入れられたら…そりゃ締め付けちゃうよ…ふぁあ……っ♪
(膣内を貫いたままのペニスは大人しい形にはなるが、それでもフェリルには十分大きく)
(子宮に満たされた子種を溢れる隙間なく、膣内でヒクつけば振動がダイレクトに伝わってきて、甘い声を出して悶える)
もう着いてくって言っちゃったもんね…その代わり、ボクのこと守ってよ…？
(今まで小さな身体で必死に戦ってきたが、屈強な身体を持つ狼の戦士…彼が仲間になればこれほど心強い事はなく、約束させようとして)
…うん、もう 一度挿入れられちゃったから、次は苦しくないと思う…
子供が出来ちゃってもちゃんと責任を…んぅ…くちゅ…ぷぁ…んく…♪
(これからもガロンと交尾する事を了承し、孕んだ後の事を言おうとした矢先重ねられる唇)
(小さな舌を伸ばすもガロンの長い舌には適わず、口内に侵入されて舌を絡め取られて、たっぷりと唾液を飲まされる)

むぅ…目つきが悪いのは余計だよ…ガロンのほうがよっぽど怖い顔してるじゃん…
(ガロンのからかいに不服そうに頬を膨らませて、反論するがガロンの狼の顔も内心凛々しく格好良い顔だと思っていて)
うん、良いよ…？その代わり、優しく撫でてよね…？
あはは、あんな乱暴にしてるとそりゃ逃げちゃうよ…ぁん…♪
(可笑しそうに笑いながらも、ガロンの お願いを受け入れる)
(傷つけないように爪を引っ込められた大きな背が背中を撫ぜると、心地良さそうに双眸を細め)
う、うん…ガロンの好きにして良いよ…ふゃあ…♪
(手はいつの間にかお尻を撫でながら、首元から胸元へと弱い所へキスをしていく)
(首元へのキスに耐え切れず貫かれたままの身体を撓らせ、小さな膨らみを突き出すような格好になり)
(獣毛に隠れたささやかな膨らみ、その頂きにあるこれまた小さな先端はよく見れば固く膨らんで、快感を感じている事を現していた)

【という事でお待たせしてごめんね…？】
【レスが出来上がったから、早速貼って…今夜もよろしくね♪】

>>54
ああ、よろしく頼、おん……？　それはまた難儀だな。
いいぜ、ゆっくり待っとくから落ち着いて書いてくれ。

そうだな……文章というものは、書き直すたびに精度が上がる。
つまりフェリルからすばらしい描写と愛の言葉が―― ああこいつァ待ち遠しいぜー（棒）
（正座して、フェリルの後ろからプレッシャーをかけまくる）

>>55
お、おう、おめでとさん。次はぜひ３ケタを目指してくれ。
あまりに早く1000到達するようなレス数は消費しないようにな……

>>57
もう、コピーしようと思ったらミスしちゃって消えて…
ボクの毛皮も真っ白になっちゃいそうだったよぉ…

う…プレッシャーかけられる前に書き込んじゃったもんね♪
ふふ、今度はボクがガロンにプレッシャーをかける番だねぇ♪
（ニヤリと意地悪な笑みを浮かべて、ガロンにプレッシャーをかける）

あ、それとガロン…>>55みたいなのにはあんまり声をかけないほうが良いと思うよ…？
その…所謂愉快犯っていうか…そんな感じの人だろうからね…？

…む、PCの調子がちょっと変かも…
うー…ちょっと次のレス遅れちゃうかもしんない…本当にごめんね；

>>56
そうだった、対戦カードにそう出てたもんな。
さしずめ黒毛の２Ｐカラーだから黒フェリルってとこか？
（他に金毛もいるらしいが、どんなフェリルよりも今、懐にいる可愛い黒兎が一番のお気に入りになっている）
うん？　お前と呼ばれるのは嫌いか？　お前さんでもダメか？
それならフェリルと呼ぼう、フェリルの可愛さと健気な強さに敬意を表してな。
これから俺と一緒にいる、可愛い対戦相手の黒フェリルだ♪
（フェリルの舌も応えて唾液が絡まるようになると）
（狼の舌をぬるりと穏やかに動かして、フェリルの小さな舌の外周を撫でたり根元をコチョコチョしたり）
（舌で悪戯するのと同じように、イッた直後のフェリルの膣を犬族特有の固い尖りで優しくほぐす）

……俺は悪役だから目つきが悪くていいんだよ。
（ダークフォースに血を呼び覚まされ、野生と化した戦いの戦士だが、それ以前にも……）
元ネタは赤ずきんちゃんを食べちまうオオカミだぞっ（マズルがぱぁ）
―― と言ってもなぁ……ダークストーカーにして狼で、しかも責任を取るってことは父親か。
（フェリルの言葉に深く考え込む、が……）
（村に残して飛び出してきた、孤児の子供達の姿が思い浮かばれると）
育てきれなかった業を、ここで精算するってことか。
フェリルの言う責任を果たすことになるかどうかわからないが、
フェリルに子どもを生ませて、２人で立派に育てたい。
（マズルを一度離して、闇を捨て去った本来の獣人格闘家の目でしっかりフェリルを見て、言う）

ん……まぁ、そのために、その……だな。
（雰囲気ブチ壊しでなにかこう、目の前の恋人相手に頼み辛そうに言うと）
訊いてみたんだ。つがいとなる相手の身体をよく知っておきたいというか、
フェリルは小さいだろ？　無茶して壊さないようによく見ておくとか、
味とか匂いとか感触とか……フェリルが恥かしいって思うかもしれねぇが……
（とりとめのない理由をどうこう並べて、なおかつご機嫌をとるように）
（毛皮の胸元へキスを繰り返したりしていくうちに、なんと念願のＯＫが貰えて）

い、いいのか？！　やめてって言われてもたぶん止まらいぞ？
フェリルの身体は可愛くて、俺はどうにかなりそうだから――
（後から嫌がれないか心配になっていろいろ言い加えていくうちに、目の前に現れた可愛い膨らみに）
おん……これが、フェリルの……小さくて凄く可愛いぜ。
（たのらずマズルを優しく包むようにかぷりついて、牙を立てないように優しく揉みながら）
（次第に硬くなっていく先端を確かめるように、長い舌で巻きつけて）
（舌でザラリと舐めるのと同時に、反対側も爪を隠した肉級の指で優しくマッサージ）
（遊ばせていたもう片手も、恋人の半身を飾っているチョッキを脱がせて）
（お腹から下腹までの青肌を優しく撫で回し始める）

（揃えた肉級の指は、下腹の生え際をコチョコチョと弄んで、さらにその下へ）
（股の膨らみに触れるか触れないかの所でお腹へ戻って、おへそを中心に撫で回して焦らす）


【むごっ……あまり進んでねぇ、やりにくかったら反応だけ返してくれてもいいぜ？】
【>>59のレスは今から書く、時間がかかってゴメンな；】

>>59
ううむ……白化したフェリルの様子が思い浮かばれるな、実に。
お、俺はぷれっしゃーに強いのだ。きっと強いに違いない。
（といってあれやこれや考えるのはプレッシャーに負けてる証拠……？）

ああ、済まない。不毛な声掛けになるのはわかっている。
まぁこの者も、一見無作為なスクリプトのように見えて、
たまに人格が垣間見える時があってな……つい。

>>60
了解だ。俺のほうこそゴメンな。

【うー…再起動してなんとかマシになった…かな？】
【今からお返事を書くからもうちょっとだけ待っててねぇ…；】

>>63
【おお、丁度俺の中の人もsnsでPCを不調にさせた人にアレコレどうしてみてはと助言していたところだ。】
【何かの助けができればいいが……とにかく無理をして設定をおかしくしてしまわないようにな？】

>>61
うん、だからどうせだったら…名前で呼んで欲しいな…？
黒フェリル…あは、なんだか変な感じがするかも…♪
（なんとも皮肉の混じったような呼び方だが、満更ではなくにっこりと微笑んで頷く）
うー…名前があるんだから、名前で呼んで欲しいよぉ……
あ…うん、えへへ…ガロン、大好き…♪
えへへ、可愛いだなんて、照れちゃうよぉ…♪
（照れつつもしっかりと舌を絡み合わせて）
（舌で舌の周りを愛撫されたり、根元をくすぐらせて表情を綻ばせる）
（ガロンの尖りにも身体が適応し優しい動きに黒フェリルも優しい締め付けで応える）

これからはボクを守ってくれるんだから、悪役じゃないでしょ…？
（既にガロンへの恐怖はなくなり、無垢な笑顔を向けてそう告げて）
きゃー、食べないでー…なんてね♪
ボクを孕ませちゃったら父親だね…ガロンは嫌…？
（ガロンが何か考え込みだすと不安げな表情でガロンを見つめ）
…？んー、ボクには良くわからないけど……
うん、ボクもガロンの子供を産んで一緒に育てたい♪
（ガロンの目をしっかり見つめ、満面の笑顔で言い切った）

ん、何…遠慮なく言って良いよ…？
（頼み辛そうなガロンに首を傾げて、そう答えて）
むー…ボク、それは今更だと思うなぁ…
あんなに激しくされて…でもボクの身体は平気…
恥ずかしいのは恥ずかしいけど、これから必要になることだもん…
（下手に出るガロンに、恥じらいつつも許可を出す黒フェリル）

うん…だって、そもそもボクはガロンのモノだもん
ガロンの言う事には逆らえないし…ガロンの望むようにしてあげたい…ぁ♪
（そう甲斐甲斐しい事を口にしながら、のけぞり強調された小さな膨らみへ）
あぅ…小さいは余計だよぉ…ふぁあ……っ♪
（優しいガロンの甘噛みに身体と膣内を震わせて応える）
（胸はざらついた舌で、背中は肉球のついた指で解されて）
（トロトロに蕩けた身体…チョッキを脱がされると本当の意味で全裸にされて）
（撫で回す手にうっとりと恍惚の眼差しを浮かべる）

>>62
白いボクの誕生かな？あ、でもガロンのお嫁さんは黒いボクなんだからね？
ふふふー…なんかそう強がってるガロンは可愛く見えちゃうよ？
（クスクス可笑しそうに笑い）

ん、分かってくれてるなら良いんだ♪
ボクもたまにツッコミを入れたくなる事もあるけど…
一応そこは我慢だよ…ね？

【あうぅ…ようやくちゃんとレスが返せたよぉ…】
【本当にすっごく待たせちゃってごめんね…？】

>>65
うん？　………嫌じゃねぇ。
フェリルとの子どもだったら、父親になりたい。
（自分自身を裏切った人生をやり直すというよりも、目の前の小さい恋人とこれからの全てを過ごしたい）
（戦士として戦う意味も大切としながら、牡として守るべき相手を見つける事が出来た喜びとは……）
こんな嬉しいことはない、フェリルが俺を受け入れてくれてな。
（笑顔のフェリルに、下から毛皮の頭をこすこすと擦りつけて、好意を伝えてから）
（好意や言葉の次は、牡としての行動だと言わんばかりに、
　チョッキの脱がした青肌を愛しそうにべろ〜んと舐め降ろす）

可愛いぜ……フェリル。
ちっちゃいクセに神秘的な肌の色をしてやがる……凄く俺の好みだぜ？
そうだ、これなら――
（ふんふん、フェリルの胸元からお腹まで、女の子の匂いを嗅ぎ取りながら舐めていたが）
（ふと気がつくと、道着を拾い上げてポケットを探り、何かを取り出して）
……っと、おい見るなよ、見るな。プレゼントなんだからな……
（割とサプライズ性を大事にするという人間臭い所も見せながら、狼頭で視線を遮りつつ）
（フェリルの可愛く膨らんだ胸の先端に、軽く両側から押さえるチクッとした感触を伝える）
こうすりゃきっと可愛いぞ。これと、もう片方も……
（もう片方の乳首にも同様の刺激をつけた後に、あごの下からチュッとマズルがキスをしつつ離れる。と、）
（フェリルの硬く膨らんだ乳首には――
　いつか女の子にあげる時まで大事に磨かれたようなサイズのリングピアスが、
　ゆらゆら揺れて僅かな光に反射して金色に輝きながら、ぶら下がっている）

どうだ？こういうの……嫌じゃなきゃいいんだが……な。
（恋人になったばかりとはいえ、他人の身体を傷つけて飾りたてる行為に、怒られはしないかと）
（せっかくフェリルがのけぞって悦んでくれた、腹下への愛撫も中断して）
（伏せ耳がちにすがるような視線でフェリルを見上げては、ふんふんと鼻で甘えるような息をする）


【お腹をもっと悪戯したかったが、プレゼントをあげるのを忘れていた！（←】
【リングピアスって言ってな、ちょっと輪っかが大きめで、俺の指も楽々通るサイズなんだが……】
【もちろんちょっと小さめで、もう一個特別につける所用にとってある。】
【そうそう、この３つ目の特徴とか、希望があれば今のうちに聞いておきたいところだな。】

>>66
【こちらも待たせた、今夜はこれくらいでタイムリミットだが、】
【フェリルは来週大丈夫か？月曜の夜とか、同じくらいの時間で……】

深夜

>>67
【うん、じゃあ今日はここで凍結だね…】
【今日は予想外のトラブルですっっっごい待たせちゃってごめんね……？】
【その分、次は待たせないようにするからね…！】
【月曜日の9時からだよね？うん、ボクは大丈夫♪】
【じゃあまた月曜日に伝言板で待ち合わせしよっか…】
【えへへ…ガロンからのプレゼントも貰っちゃったし、これからいっぱい子作りしようね？】
【じゃあ今日はこれで…おやすみなさい、ボクの旦那様♪】

>>69
【ああ、来週月曜の21時だ。よろしく頼む。】
【いや……こっちの長考の間にトラブルが落ち着いてよかった；　従ってぜんぜん待ってないぞ】
【うむ、喜んでくれるといいんだがな……来週のことを考えるとドキドキだぜ。】
【おやすみ、俺の可愛い恋人、フェリル（チュッ♪）】

【では今夜のスレをここで返す。一晩使わせてもらった、感謝する。】

【お借りしています】
【パッパッと始めて楽しんでもらいましょうか】

【人間とのお遊びに使わせてもらうわね】
弱点丸出しなんて面白いこと言うわね。この衣装は動きやすくてお気に入りなのよ
まさか、この胸なんて、詰まらない冗談で終わらせるつもりじゃないでしょう？

>>72
では早速お見せします、悪魔を悶えさせる人の技をね……
勿論たいそう大きな胸も丸出しのご様子ですが、そこだけじゃあないですよ
例えばこのケツ……紐が食い込んで完全にすべて見えてますよ。こういうところが隙だらけだっていうんです……
（悪魔大元帥の肩書きを持つ女悪魔へ近づいていき、その横に立つと）
（紐下着のようなコスチュームを纏っただけの尻肉の真ん中から気安く手を差しいれ）
（尻の間を蛞蝓が這うように指でなぞりあげて）

>>73
お尻がね・・ただの肉の塊だけれどね
（男のケツという言葉に反応するものの半信半疑で）

（男が近くに寄った瞬間、ビクッと体に寒気が走り、素早く男から離れる）
いきなり私に触れるとは何なのだ？まさか魔力を使わなければただの人間の牝と変わらないとでも思ったのね？

（身体能力の高さを披露するようにゆっくりと脚を上げる。見る見ると脚は90度以上に曲がり臀部の肉も同時に開く）
（臀部の間から紐の様な衣装の一部が露になり、周囲よりも色の濃い、円形の皺がうっすらと見える）
（人間とは羞恥の意識が違い、特にそれに関しては気にする気配も無く）
どう？私が力だけの悪魔だと思った？

>>74
おおっ？
これはすいません
下賎な人間の技を、そのお強い体で試させてもらえると思ったんですよぉ
（お尻をいやらしくなぞりあげたつもりが、スカッと手が空を切る）
（目にも止まらぬ体捌きに畏れを抱いたが、軽薄に肩を竦めて悪びれずに言い返し）

こりゃすごい……美しいですねぇ……
悪魔大元帥は俺様の技を受けてもぜんぜん効果がないかも……
（誇示された脚の動きによって、自分より圧倒的に能力が上の女悪魔の『アナル』が見えて）
（人間の牝の弱点の一つであるそこのつくりを遠慮なく凝視し、指を突き立てる想像に長くて太い指をうねらせる）
感服です
だけど力があって気の強い牝ほど案外、効いちゃったりするんですけどね

>>75
美しいとはそんな当たり前のことを・・。ふ・・下等な人間とは一緒にしないで貰いたいわ

やる前から私の魔力を前に敗北宣言かしら？とんだ期待ハズレね。
（肛門を男に凝視されているのも知らずに、さらに脚を上げ、膝を曲げる）
（脚が膝蹴りを撃つ格好になり、続けて足先のハイヒールを男の顔の前に向ける）
人間相手にはこの脚だけで十分そうね
（同時に臀部の力を抜き、露になった穴が緩み大きく広がる）

>>76
まさか……？証明しないと命が無さそうですし……おおっ、すげぇ食い込み
見逃して貰うためにも、なんとか悪魔を一発鳴かせられないかと考えているんで
（膝蹴りポーズからの尖ったヒールを突き出される動きにさすがにぎょっとなるが）
（肛門から恥丘までのつくりを入念にチェックして、ヴァギナの様子を確認する）
（下着の布に陰核が浮いているかなど、ポルノ・ディアノの肉体的に性に弱そうな箇所を探って）

踏まれる趣味はありませんぜ……
どうか一回試させてもらいませんかね……？ほら、ちょっと小虫に刺されると思って
（大きな掌を目の前にいる女の内腿辺りに添えようと、腕を伸ばした）
（今度こそ露わになった穴へ向けて指を近づけていき）

>>77
このまま蹴って踏んでもよかったけれど、まあいいわ
人間の戯言に付き合ってあげようかしら
（男の言葉に偽りが無いと信じると、鋭いまなざしを解き軽く微笑む）

（男の腕が背後に回りこみ、臀部の穴からするするとくすぐったいような何ともいえない感覚が進入してくる）
一体どこに手を・・・
ふっ・・・・うっ・・・な何この感覚は・・・

>>78
どこって
偉い悪魔大元帥様のケツ穴ですよ……
周りとちょっと色が違って、悪魔にもアナルがあるってすぐわかりましたよ……へへ
ほら……これです。よく見えますよ……
（お許しがでると窄まりを上から指の腹でこねくり、指圧を与えていく）
（下着を脇へと軽く避けると二本指を使ってくっぱりと穴を押し開いて中身を確認する）
違う場所も弄っちゃだめですかね……？
人間にハンデくださいよ、ハンデ……ホモサピエンスの牝とは格が違うとこを俺に見せてください
（内腿に添えていた手が股関節を卑猥に伝って、秘芯の上側……クリトリスを目指していく）
（左手の親指で豆を探り、右手の二本指で尻穴を捏ね繰り回して）

>>79
そこはただの排泄の為の・・・
（流石に排泄物を出す汚れた穴は美を好む悪魔にとっては触れられたくは無い場所であり、頬を赤く染める）
そんな汚れた場所で何をしようと・・・違う場所・・・くっ何を企んでいるのよ

（淫核に男の親指が当たり、全身から力が抜ける、同時に肛門に節くれだった太い指が進入してくる）
うっ・・・はぁ、な、一体何をしている・・・
（額から汗がにじみ、股間の布が濃く染まり始め、ねちゃねちゃと嫌らしい音を周囲に響かせる）

（口からねっとりと唾液が零れだし、ぽとぽとと男の腕に滴り落ちる）

【そろそろ落ちたいけど・・・】

>>80
俺はあんたが気をやったら逃げますので、今日はここを排泄以外に使う方法を覚えて帰ってくださいよ……？
違う場所だっていうのにギュポギュポ音が鳴ってきたでしょう
悪魔大元帥様のケツ穴が吸い付いてきてるんですよ……俺の技を食らって！
（唾液で潤滑を継ぎ足したりしながら肛門の内部を太い指が往復を始める）
（排泄の穴窟を入念に泡立てて、膣道側の壁を特に圧してアナルを肉筒へと仕上げていく）

何って、イカせるんですよ
クリちゃんを弄ったら脚からいい具合に力が抜けてきましたねぇ……
ココと同時に責められると、まるでお尻の穴で気持ちいいみたいだろう……悪魔でもやっぱりちゃんと牝だなぁ……
（極ミニの黒布から探り当てた淫核の上でバイブのように器用に親指を震わせ）
（股間の布の恥部が濡れ染まっていくことに気をよくして、尻穴への出し入れを速めていく）

けしからん乳をぶらさげた体がだんだん善がってきてるな……
ほら、あんたは絶頂して人間を見逃すんだよポルノ・ディアノッ
イケっ、人間の技で敗北アクメを食らえ……！牝「アナル」でイケっ！
（ねっとりした唾液がかかった方のクリを弄っていた手を振り上げ、太腿に近いヒップを一発叩いてから）
（紐下着からヴァギナを暴いて指で押し開き、陰毛の有無や、汁気を帯びた膣内を確認し）
（巌のようにごつりとした二本の太指を、肛門の根元まで何度も激しく咥え込ませ）
（高慢で美しい女へ肛辱を経験させていって）

【では拙い技ですけれど、こんな感じで……】
【スタートは上手くあわせられませんでしたが、少しでも楽しませられたのなら幸いです】

お疲れ

サンセット

プラダ

【◆f0tF7TaIBYVU 様とのロールにスレをお借りします♪】

【スレをお借りします。筒シェリルさん、少々お待ちください】

>>86
【はい、そちらの解凍レスをお待ちしておりますね？】
【焦らなくて構わないのでゆっくりどうぞ♪】
【あ、それと遅れましたがこんばんは…今日もよろしくお願いします♪】

>>40
実験は成功したぞシェリル・ノーム……お前は抱き枕になったのだ。
（状況を把握していないシェリルに、白衣の男は自慢気に言い放つ）
どうだ驚いただろう。このシステムは囚人を固形化して管理する斬新な収監システムなのだ。
それをちょっと私的に応用して、お前を抱き枕にしてみただけの事だ。
（白衣の男の言葉に、警備員がシェリルが理解していないと耳打ちする）

おっと、そうだな。自分の姿が確認できないのだから当然だな。
シェリル・ノームよ……とくと自分の今の姿をみろ！
（抱き枕と化した黒うさぎ姿のシェリルを抱き上げて、研究施設に壁にある大きな鏡にその姿を映してやる）

と言う訳だ。お前はこの姿……抱き枕として私と添い寝をすることに……ｺﾎﾝ、なるんだぞ？
（筒型の抱き枕と化したシェリル・ノームを仮眠用のベッドに戻すと白衣と衣服を脱ぎ始める）
（ブリーフ一丁の姿になると、ベッドに仰向けで置いた筒シェリルに抱きつくように倒れ込む）

【こちらこそ、よろしくお願いします】

>>88
抱き枕…はぁ？それってどういう意味よ…それに、なんで私身体が動かないの…？
（未だ状況を飲み込めていないシェリルは、意味不明な白衣の男の言葉に睨み付けて返す）
…そういえば、囚人固形だとかなんとか言ってたわね……
まさかそれを私に…ちょ、ちょっと冗談じゃないわ…！
（未だに現実感が沸かないが、身体が全く動かせないのがそれの所為だとすれば説明が付く）
（態度に明らかな動揺が見られて）

自分の姿…私、今どうなって…え………？
な、何よこれ…これが今の私……？ふ、ふざけないで…！！い、今すぐ元に戻しなさい！
（そして大きな鏡でようやく変わり果てた自分の姿を確認する事ができた）
（その姿は自慢であったスタイル抜群の身体が筒状に圧縮され、骨も間接もないように拉げて）
（枕の先にプリントされたようにシェリルの顔がついているが、それも平面状で）
（想像以上に無様に変わり果てた自分の姿に言葉を失い…そしてその後怒りを露にまくしたてる）
（とはいえ身動き一つとれず、唯一自由な口でわめく事しかできないのだが）

あ、あんたの抱き枕に…そんなのお断りに決まってるでしょう！？ちょ、ちょっとやめ…く、気持ち悪いし暑苦しい…き、気軽に触らないで！
今すぐ離れなさい！！この…変態…！
（説明しながら白衣と衣服を脱ぎ始めた男、もちろんシェリルは拒絶するが）
（ブリーフ一丁の姿で抱き着かれ、むさ苦しいおぞましい感覚に嫌悪感を示す）
（離れろと叫ぶが、もちろん今のシェリルは何も抵抗が出来ず…抱き締めれば確かな弾力性を保っており、肌が露出している場所に顔を寄せれば、きめ細やかなシェリルの肌と体温が感じられ、抱き枕としてはこの上ない程極上だろう）
（もちろん、シェリルの良い香りもして、それが鼻をくすぐって）

【はい♪あ、ロールで描写し忘れましたが…足は曲げた状態で筒状にされていて】
【下着が丸見えの状態という事でお願いしても宜しいでしょうか？】

>>89
まぁ、そう言うな。システムを私的に利用してまでしたいと思ったシェリル・ノームの抱き枕化だ。
じっくりとその感触を楽しませてくれたまえ。
（こちらに嫌悪を感じて表情を引きつらせているシェリルの頬に、こちらの頬を擦り付けて）
どれどれ、肌触りはどんな感じだろうな。ここを……。
（黒うさぎのコスチュームに隠れていないお腹につつーっと指を這わせる）

さすが銀河の妖精。若くて弾力のある肌だ……匂いも良い。
（指でお腹だけでなく腰や太ももなどもつついてシェリルの感触を楽しむ）
（同時に首筋に鼻先をつけて、シェリルの香りも存分に楽しんでしまう）
ここはさぞ柔らかいだろうな？ここを触る男は私が始めてかな？
（指先の狙いをシェリルの乳房に向けて、抱き枕と化しても美乳な乳房を衣装のうえから指が沈むまで押してみる）

背面もしっかりと抱き枕と化しているか確かめようか。シェリル・ノーム、お前は私が触る感触はしっかりと感じるか？
（筒シェリルの背中に手を這わせて徐々に下へと移動させて、ライブ時に誰もが目を奪われたあのヒップ部分をぐいっと鷲掴む）
今夜は寝る暇も与えずに、私と抱き合ってもらうからな？

【はい、構いません】
【足の曲げている方向を教えてください。踵がヒップに付くように曲げているのですか？】

>>90
そんなの私の知ったことじゃないわよ…！この…くぅう……！
やめ…気持ち悪い…のよ…！！
（口汚く罵るがそれ以外の抵抗は出来ない…シェリルの頬に頬を擦り寄せれば、人間のそれと同じ柔らかくすべすべした心地良い感触が得られ）
ん…ぅ…ちょ、ちょっと…変な所…触らないで…っ！
（感覚は失われていないようで、むき出しのお腹をなぞられれば頬を赤らめ感じているようだ）

はぁ…く、そんな褒め言葉、嬉しくもなんともないわよ…く、うん…っ
（腕や太ももも、柔らかい感触は失われておらず、男の指にハリのある弾力を返す）
（首筋に鼻先が付けられ臭いを嗅がれ、鼻息がくすぐったく堪らず声を出して）
な、んうぅ…や、やめ…う、んあぁ……っ♪
（筒状に圧縮された乳房も一際柔らかく、ズブズブと指を押し付けられれば快感を感じてしまっているのか喘ぎ声すら零してしまう）

はぁ…はぁ…私が、そんな質問に答えるとでも…ん、う、きゃうっ！？
（責めてもの抵抗とばかりに反抗するが、ヒップ部分を思い切り鷲掴まれ間の抜けた声をあげる）
（それを見れば感覚があるのは一目瞭然だろう）
は…あ…く…、私は抱き枕なんでしょ…？こんな上等な抱き枕を使うんだから…大人しく眠りなさいよ……！
（と皮肉まじりに言う事だけがシェリルに出来る唯一の反抗だった）

【ありがとうございます♪】
【えっと、曲げているのはそんな感じですね…少し股を開いたまま曲げていて、股間部分が曝け出されているような状態です】

>>91
眠るのはお前とする事をしてからだ。ほら、はじめるぞ。
（仰向けに置いた抱き枕シェリルの顔にこちらの股間をのせて、こちらの顔をシェリルの股間につける）
私の匂いも嗅いでくれ。私はシェリルのここの匂いを嗅ぐぞ？
（６９の姿勢になって、シェリルの顔面にブリーフを擦り付けるもっこりとした感触とともに蒸れた男臭をシェリルに嗅がす）
（こちらはシェリルのヒップを両手で揉みながら、顔をコスチュームに押しつけて鼻先で股間をぐりぐりと刺激しながら匂いを嗅ぎまくる）

フェラチオをさせてやろう。私のチンポをしぇぶれて嬉しいだろ？私はお前のマンコを舐めまわしてやるぞ？
（ブリーフを脱いで汚い尻をシェリルにみせながら、勃起したチンポを抱き枕シェリルの口部分に押し込んでいく）
（柔らかい感触に腰も勝手に動いてややイマラチオ気味にシェリルの口を犯していく）
シェリルのマンコはどんなマンコなんだ。
（黒うさぎのコスチュームの股間部分をずらして直接秘裂を鑑賞する）
（色や形や具合などを確かめてから舌でそこを舐めまわす）

【２５時までには落ちますが、また凍結は可能でしょうか？】

>>92
抱き枕で…何を使用って言うのよ…ん、く…臭い……
（仰向けにされたシェリルの口元に男の股間が突きつけられ、その臭いに顔を顰める）
い、嫌よ…！さっさとこの粗末なものをどけて…んぁ…やめ…ん、くぅう…♪
（拒絶したくても、シェリルは身じろぐ事も出来ず、ブリーフから漂う性臭を嫌という程嗅がされて）
（そして男もシェリルの股間に顔を埋めて、コスチュームに鼻を埋められ匂いを嗅がれてしまい、敏感なそこを刺激されて上擦った声があがる）

ふぇ、フェラ…い、嫌…う…あ、が…んん…んぐ…お、ごぉ…！！？
（ブリーフを脱げば露になる男のペニス…それが口に押し付けられ、口を拡げて口内を犯していく）
（平面化しても中はちゃんと人間の喉と変わらないようで、唾液も絡み付き、イマラチオのように無理矢理喉を犯されて目に涙を浮かべ、苦しそうな声をあげる）
お、ご…んん…！？んぉ…お、おごぉ…っ♪
（口を犯されながら、コスチュームをずらして露にされるシェリルの秘所）
（そこもちゃんとヒクヒクとひくついており、色や形も男を知らないのか綺麗なピンク色で、口も閉じており）
（当然始めて受ける舌での愛撫に、ペニスに塞がれた口から甘い声が零れ、秘所がじんわりと愛液を分泌し始めた）

【はい、私もそのくらいがリミットになりそうです】
【次空けられるとすれば木曜日の夜となりますが、そちらは如何でしょうか？】

>>93
おお、これは柔らかくて気持ちいいぞ。もっと奥まで咥えろシェリル・ノーム！
（抱き枕シェリルの口内が気持ちよすぎて、男ははしゃいで腰をバウンドさせてチンポで激しくシェリルの口を犯す）
（唾液塗れのチンポを何度も何度も突き入れて喉奥までズッポリとはめてしまう）

なんだ感じているようだな。マンコから恥ずかしい汁が流れ始めているぞ？
（シェリルの秘裂に這わせた舌で初々しい襞を解して膣口を抉じ開けようとする）
（シェリルの耳に聞こえるように、溢れてくる愛液をじゅるじゅると啜って羞恥心を煽る）

この方法で他の有名人も私の抱き枕にしてやろうか……そうだな、次は超時空シンデレラを抱き枕にするか。
シェリル・ノームと一緒に部屋に飾ってやろう。
（シェリルの尻を執拗に揉みまわしてから、尻の割れ目にある窄みに指をねじ込んで裏側からマンコを刺激しようとする）

【木曜日、大丈夫です。時間は同じ２２時からでいいでしょうか？】

>>94
んぐ…ん…ご…おごぉお……！
（奥まで咥えるように言われるがシェリルは身体を動かせない…その変わりに男が腰を振り立て、喉を犯していって）
（狭い喉を拡げ擦り、抜き差しされるペニスは唾液にいやらしく塗れそぼって）
（喉奥まで入れられれば喉が痙攣し、ペニスを締め付け刺激と快楽を与える）

ん、ふ…おごぉ…お…んぉお…っ♪
（イマラチオで朦朧とした意識は、膣口を舐め啜られる快楽で強制的に醒まされる）
（舌で舐められる感触だけでなく、愛液を啜る音に耳も犯され、シェリルの顔は羞恥で真っ赤に染まる）

んぉ…おご…ん、ぐぅ…！？んん……っ
（男が口にした新たな計画、それはシェリルと同じアイドルのランカまで抱き枕にするというおぞましいもの）
（抗議したくても口は塞がれていて、そして尻を揉み解していた手が窄まりを捉え、指を捩じ込まれると明らかに反応が変わる）
（秘所から溢れる愛液が一層その量を増し、ひくひくと忙しなくひくついて）

【はい、では木曜日の22時で…では、次のそちらのレスで凍結といった感じでしょうか…】

>>95
出すぞ！飲め……シェリル・ノーム！
（喉奥にすっぽりとはまったチンポはシェリルの口内の気持ち良さに我慢できずに溜め込んでいたザーメンを一気に噴射する）
（飲みきれないほどのザーメンがシェリルの喉奥にどばっと流れて口からも溢れる勢いで充満していく）

マンコの汁も濃くて匂いも強いな……さすが銀河の妖精、自己主張の強いマン汁だ。
（シェリルの愛液を啜っては口内でくちゅくちゅと唾液と混ぜて秘裂に垂らす）
（クリトリスを甘噛みして千切れないように気をつけながら強く引っ張ったりもする）

シェリルとランカを毎日私のザーメンで汚してやるからな？
（シェリルの口からチンポを引き抜くと、シェリルの顔面でチンポに付いた精液と唾液を拭うように擦り付ける）
当然、マンコだけでなくこのアナルも可愛がってやるぞ。ここは経験はあるのか？
（尻の窄みに突っ込んだ指を根元まで捩じ込んで、なかの粘膜を激しく責め立てていく）
（指を前後に動かして、擬似的アナルファックでシェリルをイカせようとする）

【そうですね。このレスでこちらは凍結です】
【短くてすみませんが、今日はお疲れ様でした】

>>96
【いえいえ、枕以外としても扱って頂きこちらは大満足です♪】
【では眠気がきているので、こちらのレスはまた次回という事で…】
【今夜のお付き合いありがとうございました♪また木曜日を楽しみにしております】
【それではおやすみなさいませ…】

ねたか

>>97
【おやすみなさい】

【スレをお借りしました。ありがとう御座いました】

キリ番

【スレをお借りいたします】

【しばらくの間お借りしますわ】

>>102
【ご面倒をおかけして、もうしわけありません、沙姫様】
【呼びかけていただけるのは、とても嬉しいのですが】
【やはりあれでは、他の方には失礼かと思いますし…】
【また機会があった時は、こちらから名乗り出ますので】

昨日もお疲れ様でした、沙姫様。
夜更かしし過ぎない程度に、いつものマッサージは如何ですか？
（紅茶をカップに注いで手渡してから）
（すぐに沙姫の背後の移動して、肩に両手を置き）
（ゆっくりと揉み解し始める）

天条院沙姫 ◆Vf4LGh/dNXWtと◆oYTS1MiX1Uカプ成立おめでとう

二度とToLOVEるスレに帰ってくるなよ

＞＞【また機会があった時は、こちらから名乗り出ますので】

ＴｏＬＯＶＥるスレはお前らの待ち合わせのためのもんじゃねえぞ糞が

>>103
【いえ、構いませんわ】

【貴方の仰る通りで…誠に面目ない】
【他の方へ配慮に欠けるあの様な発言をしてしまうなんて迂闊でした】
【貴方にもご迷惑をおかけして申し訳ありません】

いつも悪いですわね…？
こんや夜分に付き合わせてしまいまして
貴方のマッサージには大変癒されますわ
(ショーツしか身につけていない姿の上に
シースルーのネグリジェを身につけた沙姫が鏡の前に置かれた椅子に腰掛け、男からマッサージを受けている)

>>106
【いえ、こちらも配慮が足りずに他の方に御迷惑をおかけしてしまいました】

とんでもない、沙姫様のためでしたら
可能な限り駆けつけるつもりでいますから。
明日は休みなのですから、どうぞ肩の力を抜いてリラックスしてください…
（首の根元や鎖骨の辺りを、指で押して刺激しながら）
（両肩を揉んでから、片腕を横に水平に持ち上げると）
（二の腕や手首をマッサージしていく）

>>107
【今度からは待ち合わせスレへメッセージしますわ】
ふふ、私へのその忠誠心…まさに執事のあるべき姿ですわよ？
他の者にも見習って頂きたいものですわ
(優雅に足を組みながら首や肩といった
体のツボを押されてゆき)
あー最高♪
疲れが体からスーッと溶けだしてゆくよう……

反省する必要はないよ、君たちは用済みだ
帰ってこなくていいよ
ロールが終わったらカプスレの相談してね〜

>>108
【はい、お待ちしております】

ありがとうございます、この上ないお褒めの言葉です。
沙姫様の屋敷の方達も、これくらい心持ちで働いているでしょうし…
（話しながら、反対の腕も同様にマッサージしていき）
（薄いネグリジェの上から、背中も指で指圧して）
疲れは、残しておくとどんどん溜まって
ますます疲れやすくなってしまいますから…
これからは、暑くなって疲れも取れにくい季節ですし、沙姫様もご注意ください。
（肩越しに両手を下ろしていき）
（握るように胸の膨らみに触れると）
（ネグリジェ越しに、ゆっくり捏ねるように揉んで）

うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

俺たちがガンダムだ

>>110
【では、次からはそれで宜しくお願い致しますわ】


まぁ、そうでしょうが…

貴方ほど私への忠誠心溢れる方はおりませんのよ？

(背中のツボを刺激されるとかそぼい声をあげて)

えぇ、これから暑くなる一方でしょうから
体調にも気を付けないと…
貴方も十分にご自愛下さいね？
あっ……！？
(両方の乳房を捏ねるように触れると沙姫の体が小刻みに震え)

ｱｯｶﾘ〜ﾝ

>>113
そうですか…？
そう言っていただけると、ますます光栄です。
（話しながら、すっと手をネグリジェの胸元に差し入れ）
（直に柔らかい膨らみを揉みしだき始めて）
ありがとうございます。
沙姫様のお側に居るためにも、いつも体調は整えておかないといけませんから…
今後は湿気も増して、疲れも取れづらいですし気を付けないと。
（両手の指を乳房に食い込ませて揉んでいきながら）
（乳首を摘み上げ、指先で転がして）

>>115
えぇ、そうですわ
これはお世辞などではなく
私の心からの本心ですから…

(ネグリジェの中へ手を差し入れられ
直に柔らかな乳房を触られだしてしまって)
は、はい……お互い気を付けましょうか？
寝汗とかもかいて寝付きにくくなるでしょうし

ああっ！？あぁん！！
(男の指が沙姫の乳首を弄ると沙姫の口から甘い声が溢れ)

何だこのリア充は

>>116
本当に身に余る光栄です、沙姫様。
ご用命の時は、いつでもお呼びになってくださいね。

シャワーを浴びても、すぐ寝汗をかいてしまうような時期ですし…
冷房をつけたままでは、体にも肌にもよくないですから。
沙姫様も、十分ご自愛ください。
（話している間も、ずっと手を動かして両胸を捏ね回すように揉んでいき）
（喘ぐ声を引き出そうとするように、何回も乳首を摘んで）

…さ、こちらもマッサージいたしますね？
（片手を沙姫の下半身へ伸ばすと、組まれていた脚を開かせ）
（ショーツの上から股間を上下に擦っていく）

うおお！ナナリー！

>>118
えぇ、承知しました
何かあれば貴方を呼んでみますので…

嫌な季節になりましたわ…
湿気でせっかく整えた髪も台無しになりますし

なるべく冷房には頼らないようにしております

はい、ありがとうございます

ああん！！ダメェ……そんな先端ばかり弄ってはぁ……
(男に胸を愛撫され続ける沙姫の口からは次々に艶がかかった声が喘ぎ漏れ)

そちらもですか？いけませんわ…そんな
そこは……ああっ！？
(敏感な部分をマッサージされた沙姫の肉体は大きく震え)

まさか！！

>>120
はい、どうご遠慮なくお呼びください。

沙姫様の髪は、いつも綺麗にスタイルされていますから…
湿気は大敵でしょう。
少し髪を乱れさせた沙姫様も素敵ですけれど。

でも、ここを弄られるの、お好きですよね…？
いつ触っても、沙姫様の身体は本当にいい手触りで…
いつまでもこうしていたくなります。
（しっとりと汗ばんだ手の平と乳房とを吸い付かせながら）
（執拗に揉みしだき、乳首を捏ね回し、押し潰して）

…いけないようには見えませんが？
ほら、ここも直接触りますから…
（ショーツの中にも手を差し入れ、割れ目に沿って指を這わせて擦り上げて）

きゃあああああああああああ！

>>122
えぇ、まったく困りものですわ
(縦ロールの金髪を指で弄りながら不満げな表情を浮かべ)

私の髪を乱れさせるような行為をして下さいな？

ああん！！もうっ…さんざん私の体に触れてきた
貴方なら分かるでしょう？
私は何処が好きなのぐらい…
好きなだけ触って頂いて構いませんのよ？
(男に弄られ続けた沙姫の乳首は痛いぐらいに硬く尖ってしまう)

はぁはぁ……そんなあっ
私は…ああーん！！

な、中も……私の中も弄り回して〜？

何だって？

>>124
ええ、もちろん。
それに汗もいっぱいかいてしまうようなことを
いっぱいしてさしげますね…

そうですね、沙姫様の体のことは、よく分かっていますから。
触ると、すぐにここが反応して硬くなってしまうのも…
（硬く尖った乳首を弄り回し）
（時々手を移動させ、反対の乳房の先も同じように摘み上げて）

…それに、中を指で擦られるのも大好きですよね、沙姫様は……
このまま、お好きなだけ気持ちよくなって
イッてしまっても構いませんからね…？
（後ろから髪に唇を触れさせるようにして耳元で話しかけながら）
（指を膣内に差し入れると、出し入れを始めて中をこすっていく）

うひひ

×いっぱいしてさしげますね…
○いっぱいしてさしあげますね…





























ｗ

>>126
えぇ、たくさん乱れさせて下さいませ…

そ、そうですわ……私は胸の先を弄られてしまうと
そこを硬くさせてしまうの…
(硬くなった乳首を弄られれば沙姫の口から漏れる声は一段と大きくなり)
(もう片方の乳首も次第に硬さを帯びだしてくる)

ああん…そんな……恥ずかしい
こんないやらしい姿が鏡に映っていると言うのに……
(男が沙姫の中を弄るとやらしい水音をショーツの中で奏で始めてしまう)
きっ、気持ちいいですわっ…
とても上手ですわよ……？

>>126
えぇ、たくさん乱れさせて下さいませ…

そ、そうですわ……私は胸の先を弄られてしまうと
そこを硬くさせてしまうの…
(硬くなった乳首を弄られれば沙姫の口から漏れる声は一段と大きくなり)
(もう片方の乳首も次第に硬さを帯びだしてくる)

ああん…そんな……恥ずかしい
こんないやらしい姿が鏡に映っていると言うのに……
(男が沙姫の中を弄るとやらしい水音をショーツの中で奏で始めてしまう)
きっ、気持ちいいですわっ…
とても上手ですわよ……？

>>129
はい、喜んで…

沙姫様は、本当に胸が敏感ですからね。
ほら、こっちの胸の先もどんどん硬くなって…
（もう一方の乳首も、ネグリジェの胸元の中で）
（より硬くさせようと摘んで弄り回して）

ええ、鏡に全部映っていますよ。
大きく脚を広げた沙姫様のいやらしい姿が…
それに音まで……
（激しく指を出し入れし、ショーツを愛液で濡らしていきながら）
（掻き回すように膣肉をこすり、水音をどんどん大きくして）
ありがとうございます、沙姫様…
ここも触ってさしあげますから、もっと気持ちよくなってください…
（出し入れする指を2本に増やしながら）
（別の指でクリトリスを捏ね回して）

【いっぱい、と言っておいてもうしわけないのですが…】
【今夜は、次の沙姫様のレスまででよろしいでしょうか】

【分かりました……ここまでに致しましょう】
【続きはいつにしましょうか？】

天条院沙姫 ◆Vf4LGh/dNXWt

ToLOVEるスレ卒業おめでとう

>>132
【もうしわけありません】
【ちょっとまだ来週の予定が分からないので…】
【伝言板の方で連絡を取る、ということにさせていただいてよろしいでしょうか】

>>134
【分かりました…決まりしだい伝言下さいな】
【貴方からのメッセージお待ちしておりますから】
【お疲れさまでした…おやすみなさい】

カプスレの話もしないとね〜
ToLOVEるスレ卒業したんだし

>>135
【はい、なるべく早く連絡をさしあげられるようにしますので】
【ここまでのお相手ありがとうございました】
【沙姫様もお疲れ様でした、おやすみなさい】

【お借りしますね】

【神楽ちゃんとお借りします】

【さて…どうする？さっきの続きかそれとも最初から始めるか…】

【なにかしたいシチュエーションとかある？】
【なかったらさっきの続きからでー】

【うーん…今思いついたのは】
【名無しさんがモデルか芸能（なんでもいいです）のスカウトで、】
【街中で私をスカウトします】
【そして私を撮影するとか理由をつけてビルの一室に連れ込み、】
【そこでエッチを…というのはどうかな？】
【私は学校帰りで服装は制服です】

【考えてくれてありがとう〜】
【俺はモデルのスカウトでするね】
【じゃあ、そのシチュエーションでよろしくー】

今日のご飯どうしようかな…
（学校帰り、女子高生が一人で街の中を歩いている）
（ブラウスに襟元には赤いリボン、紺の丈の短いプリーツスカートという服装で）
（今夜の晩ご飯の構想をつぶやきながら歩いていた）

【書き出しはこんな感じでどうかな？】

(その様子を遠くから見ていて)
(口元で笑みを浮かべながら近づき声をかける)
君、この辺の近くの高校の女の子かなー？
あまりにも可愛くて思わず声かけちゃったよ

【ありがとう！】
【疲れてるのにごめんねｗ】

え？（突然、後ろから声をかけられて振り向く）
（するとそこには若い男性の姿が）
あ、はい…近くの学校に通ってますけど…
可愛いって…何の用ですか？
（少し警戒しながら）

【いえいえ、大丈夫ですよ】

ああ、ごめんごめん
申し遅れたけど実はモデルのスカウトをやってる者です
(偽物の名刺を渡し信じ込ませる)
君ぐらいのスタイルとルックスなら有名モデルにもなれるからね
声をかけてみたんだけど……興味ないかな？

モデルのスカウト…？
（指し出された名刺を見て、いかにも怪しそうだが）
私がモデルに？だって私まだ高校生だし…
んー…興味がないと言ったら嘘になりますけど…
（毎日悪霊退治の仕事漬けとはいえ、年頃の女の子）
（同世代の女の子がテレビに出て活躍してるのを見てて羨ましくもあった）

ちょっとでも興味はあるみたいだね…
最近だと高校行きながらモデルの仕事してる子も多いから
その辺の事は心配しなくていいよ
まだ、今は答え出さなくてもいいから、近くにうちの会社のビルがあるから
そこで話してみない？

そうなんですか？
わかりました…一応話だけなら…
（すっかり信じてしまい、スカウトの後をついていく）

ありがとう、ビルはすぐ近くの場所だから
(神楽を近くのビルまで連れて行き部屋の一室に入る)

ここの部屋でよくスカウトした人とかと話し合いをしたりするんだ
さっ、座って座って(背後から両肩を掴み椅子に座らせる)

ここが…（見た所、普通の殺風景な部屋）
（辺りを見回すとカメラや衣装、モデル会社らしい物が見える）

あ、はい！（座るように言われ、ソファにゆっくりと座る）

ふふふ、緊張しなくてもいいよ
ただ話をするだけだからね

それにしても…ホントにスタイル良いね君は…(腰に手を回し)

でもこんな所来るのは初めてなので…緊張します

ひゃっ！？な、何するんですか？
（腰回りを撫でる手に驚き、思わずその場に立ってしまう）

そう？君みたいに可愛いと
よくスカウトされたりしてるのかと思ったよ
(その場に立った神楽をベッドに誘導する)

落ち着いて、別に変なことはしないから(と言いつつ神楽の両手に手錠をかける)

いえ、スカウトされるのは初めてです…

あ、あの…ただお話をするだけなんじゃ…
（ベッドに寝かされ、両手を手錠で繋がされて）
（ようやくおかしい事に気付く）

ふーん…スカウトは初めてかぁ…

騙される君が悪いんだよ？
ふふふ、こんなに可愛い子の身体を弄れるなんて
(ボタンを外していき胸を揉み始める)

やっ…やめて下さい！
あっ…（ブラウスのボタンを外されるとピンク色のブラジャーが露になり）
（その豊満な乳房を揉む手に思わず声が漏れて）

このっ…（足をバタつかせて少しでも抵抗する）

もう手錠もかけてあるから逃げられないよ…
これからじっくり君の身体を触らせてもらうから
(ブラジャーも外し胸全体にローションを垂らす)

抵抗出来るのも今だけだよ…気持ち良くなればそんな気もなくなるからね
(ローションでぬるぬるになった胸を強く揉み解す)

んっ…（ローションが胸に垂れるとピクッと身体が動き）

こんな風に…何人もの女の子を騙してきたんですか？
やあっ…！（ローションまみれになった胸、強く揉まれて喘ぎ声が出てしまう）

騙したのは君が初めてだよ？
まさか、こんなに簡単についてくるとは思わなかったからね(小馬鹿にしたように言い放ち)

抵抗してる割に、さっきから声が上ずってるけど…
(胸を揉みつつ唇を重ね舌を入れていく)

そんな…私は本当にモデルになれると…
酷い…（キッとスカウトを睨みつけて）

私も出したくて出してるわけじゃ…んっ…！？
んんっ…ちゅぷっ…（舌を絡めて濃厚なキスをして）
（同時に乳房を揉む手は激しさを増す）
（足は痙攣したように震えている）

ふふ、モデルって言葉使ったら信じちゃったからね
もしかして彼氏とかいるのかな…？(顔を覗き込み)

君が淫乱な子だから出てるんだよ…
んっ、ちゅっ…(唾液を吸い取るように激しくキスをする)
(痙攣している足を片方の手で撫でていく)

か、彼氏？それは別に…（彼氏の「ような」人はいるが、
まだ彼氏と言えるほどでもないので言葉に詰まる）

私は淫乱じゃないです！
んっ…ふっ……（熱い息が顔にかかり、唾液を啜り美味しそうに味わうスカウト）
（そしてスカウトは胸から下に視線を下ろし、太ももと短いスカートに目をつける）

へぇ、可愛いから絶対いると思ったんだけどなぁ…
それなら遠慮なくさせてもらうよ(笑みを浮かべ)

もう下の方も限界なんじゃない？
(胸から太ももに手を移し、スカートの中に手を入れる)
(下着の上から陰部を指でなぞる)

な、何が限界なの？
（しらばっくれる神楽、だが身体は正直で）
（スカートを捲くられるとピンクのパンツの陰部には染みが出きていた）
やっ…！（そこを撫でられ、ピクンと足が動く）

何が限界かはこれから分かるよ…
(スカートを乱暴に脱がし、しつこく陰部を指でなぞっていく)

ここにもローションをかけておくね
(ローションを下着の中にも垂らす)
(手錠を外し後ろから抱きかかえる体勢となる)

や、やめてよっ…（陰部を弄ぶとクチュクチュと音が鳴り）

やあっ…！（ローションが下着の中に垂れて、陰部の中にも入っていく）
んっ…お願い、やめて下さい…
（後ろに回りこむ男、神楽を守るのはパンツと靴下だけで）

ほら、いやらしい音がするよ…？
(わざと音を立て神楽に聞かせる)

どうしようかなー、やめてあげてもいいけど
(パンツの中に手を入れ弄り続けているが)
(わざと弄っていた手を止め神楽の様子を伺う)

んっ…（股間から聞こえる音に恥ずかしくなって赤くなる）

えっ…？（突然止まる手に驚く）
（このままやめてくれるならもちろんいい）
（だが自分の身体が熱くなってきているのに気付いていて）
お願いします…続けて下さい…
（本能のままに続けてほしいとお願いした）

やっと自分の口で認めたね…(完全に心を支配したと感じ)
名前もまだ聞いてなかったらから教えてくれるかな…？
素直に言えたから、このまま続けてあげるよ
(舌を絡め、陰核を摘まんだりし刺激していく)

土宮神楽…です…（すっかりスカウトに支配されてしまった神楽）
んあっ！ああっ…！（クリを摘まれ、ビクンと飛びはねるように
身体を動かして快楽に浸っていく）
（ローションとは違う液体でパンツはびしょ濡れになっている）

神楽ちゃんか…可愛い名前だね
ふふ、我慢しなくていいよ…神楽ちゃんは淫乱だから…
(自分も興奮しズボンを下ろし性器を出し神楽の顔の近くに持っていく)
ほら…淫乱らしく舐めてみてよ

【まだ時間大丈夫？】

ペロペロ

うっ…（目の前にさらけ出されたペニスに驚くも）
はい…んっ…ぺろっ……（迷う事なくペニスの先端や回りを舐めていく）

【4時までなら大丈夫です】

あっ…気持ちいよ神楽ちゃん……
(舐められペニスがより固くなっていく)
(必死に舐めている神楽の頬を撫で)

【了解です】

はむっ…ちゅっ…（小さい口にペニスをくわえこむ）
（口の中で舌を絡めてペニスを刺激する）

んっ、んんっ…（そして自ら手を股間に持っていき、オナニーを始める）

はぁ…ああっ……(ペニスを刺激され声を漏らす)

そのまま自分でしてみて…
(神楽に首輪のようなものをつけ、完全に支配しようとする)

はい… んっ！ああっ！
（自分の指を秘部の中に入れ、中でグチュグチュとかきまぜる）
き、気持ちいいっ…こんな気持ちいいなんて…
（清楚な女子高生のオナニーに興奮するスカウト、）
（愛液が溢れ出し、ベッドの上に広がっていく）

可愛いよ神楽ちゃん…
もっと気持ち良くしてあげるから……
(神楽のオナニーを見て興奮が収まらずそのまま挿入していく)
(抱きかかえたまま腰を打ち付ける)

んっ！あんっ！す、すごいっ…ああっ…
（激しいピストンで乳房もたゆんたゆんと揺れる）
（同時に喘ぎ声も漏れて）
（愛液が回りに飛びちる）

ああっ…んんっ……(揺れている乳房を鷲掴む)
っ…ん……気持ちいよ神楽ちゃん……
(喘ぎ声を塞ぐかのように唇を重ねキスをする)

んんっ…（口が塞がると喘ぎ声が止まり、舌が絡みつく
音だけが広がる）
んっ、んっ…！（下ではピストンが続けられていて）

【ごめん、少し早いけど終わっていいかな？】

【大丈夫だよ、この辺で終わりにしようか】

【ありがとう、どうする？もう終わりそうだし…
凍結はなしかな？】

【もう終わりそうだから凍結なしでスレ返そうか】
【ありがと神楽ちゃん！またあっちのスレに行くね！】

【こちらこそありがと！】
【毎日は来れないけど私もいつものスレに来るからね】
【それじゃあまたね】

【スレをお返しします】

>>127
>>128

【今夜もこのステージを使わせてもらう。>>67の続きとなる】

【ガロン ◆5LhGnfmdORQtとステージを借りるね？】
【ということで移動完了…と♪】
【レスは出来てるから今から貼っちゃうね？】
【今夜もよろしくだよ♪】

>>67
本当…？あは、じゃあボクも頑張ってガロンの子を産まなきゃね？
そして、ガロンがパパでボクがママで…家族で幸せに暮らすんだ…♪
(先ほどまで苦悶に顔を歪めていたとは思えない、純粋無垢な笑みを浮かべて)
(子を孕ませられる事にももう恐怖はなく、これからの事を考えて幸せそうに声を弾ませて提案する)
最初は無理矢理だったけど、気持ち良くなっちゃったし…ボク、ガロンの事好きになっちゃったもん…ふぁ、あ…♪
(ガロンの好意を受け止め、擦り付けられる頭に頬すりをして応える)
(その後にガロンの大きな舌で青い毛の生えた肌を舐め上げられて)
(くすぐったくも心地の良い感触に、涎塗れにされながら鼻にかかった声をあげる)

はぁ…ガロン…好きぃ…
もう…ちっちゃいは余計だよ…？ガロンの好みなのは、とっても嬉しいけど♪
んぅ、どしたの…？
(匂いを嗅がれ、鼻息に擽られながら舐め上げられて身体を震わせていたが)
(何かを思いついたガロンが責めを止め、何かを取り出しているとそれを覗き込もうとするが)
あ…分かったよぉ…でもプレゼントってなんだろ…？…ん…ぁ…っ
(見るなと言われ頭で視界を塞がれて、素直に従う)
(プレゼントに色々と期待を膨らませていると、突如胸の先端にチクリとした痛みが奔る)
んぅ…な、何をしてるの…？ひぁ…あ…っ
(もう片方にも微かな痛みが奔り、両方の膨らみがリングで飾り付けられる)
(キスをしたマズルが離れ、ようやくその光景を見ることができて…)
(フェリルの小さくも硬く膨らんだ乳首には、キラリと鈍い光を反射させたリングピアスがぶら下がっていて)
(それにより、フェリルの乳首は常に膨らんだまま戻ることがなくなった)

は…ぁ…♪付けられたとき、ちょっと痛かったけど…嬉しい…♪
えへへ…これ、人間でいう婚約指輪の代わり…だよね…？
(乳首を貫かれた時は痛かったが、リング自体は凄く気に入っていて)
(不安げにするガロンに対し、満面の笑みを浮かべた)
(指輪を嵌められない代わりのエンゲージリングと、フェリルはそう受け取っていた)

【プレゼントを忘れるなんてガロンってばうっかりさんだね？でも素敵なプレゼントありがとうね♪】
【うんうん、なんとなくイメージはついてるよ♪それがボクの胸にぶら下がってるんだね…】
【あ、三つ目もちゃんと用意してくれてるんだ…嬉しいな…♪】
【んー…そうだね…三つ目はリングに鈴が付いてるっていうのはどうかな？ガロンが腰を動かしたりすると、チリンって鳴っちゃうの♪】

>>190
ちょっと痛かったかも知れんが……済まねぇな。
（つけた後のぷっくりした乳首と、ぱぁっと喜んでくれるフェリルを見て、一安心）
そうだ、人間で言うと婚約の……なんか照れるな。
（恋人が喜んでくれる嬉しさと気恥ずかしさで、マズルの中腹あたりをポリポリと掻きながらそっぽを向いて）
２人だけだから村のような結婚式ってワケにゃいかねぇが……
好きだぜ、フェリル。
（指輪をはめた後のキスのように、鼻先をフェリルの唇にチュッとつけると）

そうだ、喜んでくれたなら、こっちも――
（再びフェリルの懐に頭で潜り込んで、ごそごそとやっている）
サプライズだ、サプライズ……うむむ……細かいな……
（また獣頭で隠してるつもりで、今度はフェリルから見た遮蔽物が遠いので）
（つけてるものを見ようとすれば、見えなくもない…）
（フェリルのふっくら膨れた毛皮の割れ目。最初に襲ったときはマズルでふにふにやって遊んだものだが）
ホント、可愛い突起だよな……いつか舌でねっとり舐めてやりたいぜ……
（短毛の手触りを楽しみつつ割れ目を開き、今度はフェリルのクリトリスにチクッ―― ）
（なんだす知恵の輪に挑戦しているような真剣な作業の顔つきをしていた狼頭がお腹から離れると）
――よし、ついた。
（フェリルのクリトリスに取りつけた鈴付きのリングを指先の爪でチリンと鳴らす）
似合うんじゃないかとは思っていたが、いいなこれは……
（上目遣いで、付けたばかりのリングとリングがしっかり挟んでいる突起を見ながら）
（デコレーションによったさらにお気に入りとなった恋人の股に、マズルをスリスリと押しつけている）

【なるほど音のする鈴…か。それは思い浮かばなかったな。】
【フェリルが気持ちよくなると同時に音がするんだな、なかなかいいかも知れん。】
【リングに鈴がぶら下がってる感じだと、体位によっては俺の太巻きに当たっちまうかな？】

>>191
ううん、確かにちょっとだけ痛かったけど…こんな素敵な贈り物して貰ったの初めてだから…♪
(まだ乳首はジンジンと痛むが、その痛みは心地の良いもので)
えへへ、やっぱり…じゃあ大事にしなきゃね♪
(照れてそっぽを向くガロンへ、満面の笑みを向けて)
ううん、結婚式なんてあげれなくても、ボクはこれで十分だよ
ガロン…ん…♪
(重ねられる唇に頬を赤らめつつ、嬉しそうに微笑んで)

へ…こっちって…んん、まだプレゼントがあるの…？
(懐に潜り込みだしたガロンを見るが)
むぅ…分かったよぉ…見なきゃ良いんでしょ…？
(獣頭に遮られ、そう返すが、今度は見ようと思えば見えそうで)
(ガロンに気づかれないように、そっと視線を向ける)
(するとガロンは何やらフェリルの股間を指で弄っていた)
あ…え、嘘…ひょっとしてそこにも…んぅ……！
(割れ目を割り開かれ、クリトリスに宛がわれるピアス)
(思わず声を出してしまうが、そのままクリトリスを貫かれ鋭い痛みに身体を強張らせる)
は、はう…くぅ…う…ぁ…
(リングに付いた鈴を鳴らされ、振動が伝わってきて甘く鳴いた)
うう…ガロン…そこはちょっと…恥ずかしいよぉ……
(嬉しさ半分だが、恥ずかしさもあり…音が鳴れば余計に羞恥を煽られる)
(覗いていた事をバレる事も構わず、そう声をかける)
(マズルが擦りつけられると感じてはいる様で、精液の匂いに混じった発情した牝の匂いを嗅ぎ取れるだろう)

【うん、恥ずかしいけど、ガロンのモノって証拠にもなるしね？】
【えへへ…我ながら名案でしょ？(得意げに鼻を鳴らし)】
【そうなっちゃった時は…余計に刺激されて気持ち良くされちゃうね…うん、楽しみ…♪】

>>192
いいじゃねぇか♪　とても可愛いぜ……？
（さすがに今度は恥かしそうに言うフェリルをなだめる様に、マズルで割れ目の間に擦り込んでいると）
（柔らかそうな丘の内側が開くたびに雌の良い匂いが鼻に漂ってきて）
なあフェリル……また我慢できなくなってきたんだが……
お前さんのここ、たっぷり味合わせてくれよ、なぁ？
（割れ目に潜っていたマズル先端の黒鼻をつるっ……と上側に逃がすと）
（長くて器用な狼舌を、ねっとり割れ目に這わせ始める……）

アクセをつけただけじゃ物足りねぇ、俺の匂いもたっぷりここに擦り込んでやりたいんだ。
（フェリルの黒毛のお尻を下から、狼の手で皿のように受け止める形で持ち上げ）
（フェリルがのけぞるような体勢になるのも構わず、鈴ピアスをつけたばかりの割れ目をべろべろと舐め始める）

おっ…♪フェリル、俺今ちょっといい発見した。
（長くて生暖かい舌を左・右・左・右と交互に傾けて割れ目の内側を舐りながら）
（興奮で強くフゥー！と噴く鼻息で鈴ピアスをバタつかせて）
鈴をつけるとコレな、割れ目が閉じても輪っかと鈴の部分が外に出て、
どこに敏感なアレが隠されてるのか、一発でわかるようになってるぜ♪
（バカ犬のように大はしゃぎしながら、小さな獣尻を下から鷲掴みに押しつけ）
（割れ目の形をふにふに変えるような強い力の舌で、雌の匂いが漂う粘膜を、ぞろり♪と舐め上げていく…）


【ちょっとだけ婚約気分を味わえたな。可愛くてちょっとエッチで、最高の嫁さんだぜ…】
【そんな風に言われると……す、鈴の音だけで興奮しちまうじゃねーか；（パプロフの犬）】

>>193
うう…でも、こんな所にまで婚約のリングだなんて…ん、ぅ…♪
(恥ずかしさに顔を真っ赤にするが、興奮も覚えていて)
(マズルで割れ目を擦られていると、じんわりと愛液が滲んできて、ガロンのマズルを濡らす)
はぁ…奇遇…だね…ボクも、また変な気持ちになってきたかも…
うん……今度は、や、優しくね…？ふぁあ…っ♪
(割れ目からマズルが離れて、ガロンの鼻先にに割れ目が来るように移動して)
(長く器用でざらついたその狼舌をねっとりと割れ目に這わされれば、全身を震わせ甘く切なげに鳴いた)

…うん、ガロンの匂いもたっぷり擦り込んで…ガロンのモノにして欲しい…ん、くぅう…
(先ほどまでは恐ろしかったガロンの手も、今では愛おしくて、お尻に置かれて優しく持ち上げられる)
(鈴ピアスが揺れる割れ目を舐められ思い切り腰を仰け反らせ、その拍子に鈴がチリン♪と涼しげな音を立てる)

んぅ…どしたの…ガロン…？発見…？あ、んく…ひうぅ…っ♪
(ガロンの言葉に首を傾げるが、その発見は身を持って味わうことになる)
(生暖かい舌が割れ目の内部に入ってきて…左右に傾けられ膣壁を擦られる)
(そして強く鼻息を吹きかけられると敏感なクリトリスが息と鈴の振動で刺激される)
は…あぅ…うぅ…それ、ボクにとってはすっごい恥ずかしい発見なんだけど…
ガロン、凄く嬉しそうだし…ひぅ…んぁ、んぁああ♪
(ガロンが大はしゃぎする内容はフェリルにとって恥ずかしいものでしかなくて)
(小さなお尻を鷲掴みにされ、割れ目の形を歪まされながら舌先で粘膜を舐め上げられて、さらに背中を仰け反らせて辺りに響く大きな声で鳴いてしまう)

【まだ新婚旅行も連れてって貰ってないけどね？ふふ…これから期待してるからね♪】
【興奮しても、ずっとボクの中に入れてるんだから問題ないでしょ？ガロンの子種はボクの中にだけ注がれるんだから♪(どことなく妖艶な笑みを浮かべて)】

>>194
俺……最初は何もない状態でこの可愛いのをねぶってやりたいと思ってたけど……
これ、結構いいかも知れねぇ……
（正座して水を両手ですくって飲むような体勢だが、両手に乗ってるのは小さな恋人のお尻）
（水に鼻を突っ込んで飲むように、ピアスを黒鼻で小突きながら膣壁をねっとり撫でるように舌で潜って）
（フェリルの可愛い声が聞こえると、その時舐めていたあたりの膣壁を少し乱暴に）
（硬く尖った性器とは違う感触が長く続くざらりとした舌で、襞々をねぶっていく）

もっと鳴いてくれ、可愛いフェリルの気持ち良さそうな泣き声は最高だ。
（フェリルが仰け反ればこちらの鼻から通る道がストレートになって、
　さらに奥へと舌をうねらせて入り込む）
雌の膣（なか）はとても柔らかいんだな……ほら、わかるか？俺の舌が中で暴れてるぜ……？
（激しく動かす舌で膣内を叩き、毛皮と青肌の境界線あたりのお腹にボタボタと振動を伝えるくらい）
（長い舌を自在にくねらせ、ツイスト状に左右にねじって膣内全体まさぐっていく）

可愛いぜ……鈴つきのフェリルのオ○ンコ。ここも奥まで全部、俺の物だ……！
（狼の鼻で鈴を左右に弄ぶと、リングはクリをピンピンと引っ張る）
（鼻で鈴をチリチリ鳴らすのが面白くて鈴を跳ねさせ、鈴が暴れる振動もリングを伝ってクリトリスへ）


【ありゃ、ちょっと短くなっちまったか……】
【でも時間も眠気ももう１レスは大丈夫そうだ、なんなら片道でもいい。】

【旅行って闇の戦士の俺にどこへ連れてってもらうつもりだ……？】
【ぶらりヴァンパイアシリーズ全ステージ背景の旅とか……】
【ところでまさか、俺の背中に乗っかって連れてってもらおうなんて思ってないよな？】

【うー…ごめん、ボクのほうが眠気が迫ってきてて、上手く頭が回らないや…；】
【ちょっと早いけど、ここで凍結お願いしても良い…？】
【えっと、次なんだけど…火曜日と金曜日以外だったら空いてるから…】
【ガロンの都合が良ければそれに合わせられると思う…】
【うー…まだまだ楽しみたいのに、本当にごめんね…？；】

>>196
【おおぅっ、早めに声掛けといて良かったぜ……；】
【もちろん、ここで凍結で大丈夫だ。こちらの都合悪い日もちょうどフェリルと合っている。】
【また木曜夜にでもゆっくり逢うか？時間は同じくらいだ。】
【まぁ無理をして寝不足になったらマズイだろ、次があるなら俺は気にしない。】

>>197
【うう、本当にごめんね…？】
【うん、じゃあここで凍結で…あ、じゃあ木曜日に再開だね…♪】
【今度はもう少し長く起きていられる様にするから…今日の埋め合わせは木曜日にさせてもらうね？】
【ありがと…えへへ、やっぱりガロンは優しいね…♪】

【じゃあ先に落ちちゃうね…おやすみ、ガロン…♪】

【あ、それと一言…新婚旅行はもちろんガロンの背中に乗っていくよ？】
【それが嫌だったら、ガロンのと繋がったまま連れて行かれるとかね…♪】

>>196
【まぁあまり遅い時間の方向へ頑張らなくてもいいと思うぜ。お、俺が耐えられなくなる可能性も（←】
【それじゃ木曜同じ時間にな、今夜もお疲れ様だ、フェリル。】
【ってやはり背中かよ。俺は基本二足歩行なんだけどなぁ……（背中に乗せられなくもないらしい？）】
【おやすみ、今夜も楽しかったぜ。】

【今夜はここでスレを返す。使わせてもらって感謝する。】

【待機】

クラースヌィースニェクパイシオット！
スレをお借りします

【スレ、使います…】

>>201
私も、来ました。
プロデューサー…スパシーバ…来てくれてありがとう。

ンー…、私のご褒美…。
欲しいと思っているモノ…分かりますか？

【移動してきました】

>>202
【ごめんアーニャ、色々混乱させてしまってるみたいだね】

>>202
シトーエータ、パニマーチェ？
（覚えたてのロシア語で挨拶）

（そのまま近寄り、頬にちゅっと口付けして）
この先が欲しいのかな…？
お金でも食べ物でもないなら…ふふ…

>>204
【アー…、貴方でしたか…どうしてここへ来たのですか？お断りしたはず…】
【私のプロデューサーは貴方ではありません…ニェート…】

>>203
【プロデューサー…、えっと、ごめんなさい】
【私のプロデューサーは◆LzZ2f6WVxAの貴方…ですが】
【場所を変えて混乱させてしまった原因はヤーにもある…と思います】

守護神

>>205
スマー・サショール？
欲しいものが違うと聞いただけだよアーニャ・アールストレイム

>>205
【いやいや、アーニャがそう思ってくれてるならいいんだ】
【場所もどちらでも構わないから、問題ないならこのまま始めるけど…どうしたい？】

>>208
どうしたい？って聞く前に
感じ取るのがベストですよプロデューサー
その結果外れてもまたやり直せばいいさ！

>>208
【ダー…、分かりました】
【続けましょう、折角プロデューサーが来てくれました…】

>>210
【了解、んじゃ続けさせてもらうよ。よろしく、アーニャ】

>>202
パジャールスタ……で良かったっけか…。
気にするな、アイドルの気持ちに応えるのもプロデューサーの仕事だからな。

しかし、アーニャの欲しいモノか…何だろうな。
俺に頼むんだから、やりたい仕事が出来たとか、着たい衣装があったとか？
それとも逆にお休みが欲しいとか…
何でも言ってくれ、相談に乗るぞ？

>>211
プロデューサー…ロシア語覚えていますか？オーチン♪

ンー…。
仕事、衣装、休み…、ニェート…、どれも違う…です。
(プロデューサーの挙げた候補を指折り数えるが首を横に振って)
(隣に腰掛けると必要以上に近付き、身体を寄せながら)

本当に何でもと言うのなら…。
ヤーはプロデューサーが、欲しいご褒美…です。

>>212
はは、まだ簡単な挨拶ぐらいだけどな。
この方が、アーニャの考えていることをちゃんと知る事が出来そうだから…
……今のは的外れだったみたいだが。
（首を横に振られて、違うのか…と少しがっかりした様子）

（と、身体をぴったりと寄せて来られて。アーニャを吃驚しつつも見つめて）
…アーニャ。
今言っている日本語の意味、分かってるか？
女の子が男に向かってそういう風に言うってことは…
（暫く悩んだ後、横に座っているアーニャの肩を、そっと抱き寄せ）
…こういう事を、して欲しい、って事なんだぞ？
（ゆっくりと、彼女の顔に顔を近づけていく。少しでも狼狽えた様子が見えたなら、すぐに離すつもりで）

>>213
ンー…、私も日本語覚えます。
もっと沢山しゃべる事も出来る様に…。
プロデューサーと、あー…お互いに理解したいですから。

ダー…、勿論。
今の日本語、間違っていないはず……。
こういう事……して欲しいです、プロデューサー。
ヤー…今日も頑張った…ですから、………ね？
(抱き寄せられても抵抗する事はなく、どころか当然の様に受け入れて)
(碧眼がプロデューサー覗き込み、誘うように小首を傾げる)

【あー…言い忘れ…です】
【何度もご褒美…貰っている前提でした、大丈夫ですか？】

>>214
【そうだったか、なら合わせるよ。大丈夫だ】

……アーニャの方がよっぽど良く、日本語を勉強しているな。
（誘うような仕草を見せられて、軽く苦笑するも）
なら、今日の分のご褒美…アーニャに、あげるとするか。
（すぐにこちらからもやる気を見せて、その碧眼に吸い寄せられるままに）
ちゅ……んっ、ちゅむっ…
（唇に深く口づけて、吸い立て始める）
（肩を抱いた手はそのまま、もう一方の手で、彼女の上着をまさぐっていって）
（その白い肌を、お腹から胸の方へと、直接撫で上げようとし始める）

【そうだ。今日のご褒美の時間は何時頃までだい？】

>>215
異国語…覚えるの…リュボービ…。
ンー…恋人を作るのが近道…と聞きました。

んっ、ん〜……♪
(顔が近付いて来る気配を感じると目を閉じる)
(リップ音を立てながら唇を吸われ、隙間から吐息を漏らして)
(唾液をたっぷりと纏った舌を伸ばすとプロデューサーの唇をねだる様に舐め上げる)

れろ、れろ、ちゅる、ちゅぷっ、んぅ…っ！
は、はぁっ…プロデューサー…ヤー…、こーふん…してきました…。
(唇の合わせ目をぐりぐりと舌でこじ開けようとし)
(Tシャツの裾から手が入って来ると、荒く呼吸を乱して笑みを浮かべる)
(普段は陶器の様に真っ白な頬が紅潮し始め、瞳をとろんと熱っぽくさせて見つめ)

【スパスィーバ、あー…時間、21時くらいまで……です…】

>>216
ちゅ……恋人…って意味なのか、リュボービ…何だか、可愛らしいな…む、んっ
（キスの合間にアーニャの言葉に応じていると、唇を舐められ、舌を突き入れられ）
くちゅ、ちゅむ……ん、ふぅっ、ちゅぅっ…じゅるっ
（それに応じる形で、こちらからも、アーニャの舌に自分の舌を絡めていく）
はぁっ…ああ、分かるぞ…アーニャの身体、熱くなってきてる。
（唇が離れる頃には、こちらも頬をうっすらと赤くさせて）
その身体、見させてもらうな……？
（覆いかぶさるように、ソファへと、アーニャをゆっくりと押し倒していく）
（そして、Tシャツの中の手を更に這い上がらせ、その胸元を露わにさせると）
（膨らみに掌を乗せ、ふに、ふに、と揉んでいこうとする）

【ありがとうアーニャ。だったら少し急ぎ気味にしてしまうかもしれないけど、良いか？】

スバリーツアーしましたようですね
アフリカーンス？アフリカーンス？

【スレをお返しします】

【 アイヴィー ◆VSjRE4KgbQ さんとスレをお借りします】

（大観衆のなか、金網に囲まれた逃げ場の無いオクタゴンのリングにふたりの闘士が対峙する）
（美貌と露出度の高いコスチュームが観客の目を引く蛇腹剣使いのアイヴィーと）
（頭巾と鎖帷子を着込んで背中に刀を背負った忍者が闘いをはじめようとしていた）

かの有名なアイヴィー殿と試合ができるとは嬉しい。わたしの技を全てぶつけさせてもらいますぞ？
（背中の刀の柄を握って構えをとり、目元しか見えない頭巾から殺気のこもった視線をアイヴィーに送る）
いざ、参る！
（猛ダッシュで間合いを詰めにいく）

【こんな感じではじめてみました。よろしくお願いします】

>>220

【◆OjSuEXSN3cxSとスレを借りるわよ】
（この裏世界の闘技場で勝ち進めば魔剣ソウルキャリバーの情報がき聞きだせる）
（そのような噂を聞きつけ、金網に囲まれた逃げ場の無いオクタゴンのリングのなかでの試合に挑む）

私の名がこんな辺鄙な片田舎まで届いてるとはね、噂とは恐ろしいものよ

ところで、貴様は見たところ東国の出身のニンジャのようだが
(得物の蛇腹剣「バレンタイン」を胸元に手繰り寄せ、刀身の腹をぽんと叩く）
悪いけどニンジャとは何度か対戦したことはあるわ
私の懐に到達する前に貴様は散るのよ！
（素早く剣の切っ先を目の前のニンジャ男に向け、牽制し、メロン大の乳房が大きく揺れる）

剣よ唸れ！
（剣に向かって声を張ると、それまでの見た目とは打って変わって刀身のリーチが伸びる）
（切っ先は男の眉間目掛けて一直線に突き進む）
（狙いは剣を避けさせ、隙が生じた所への迎撃）

【OKよ。よろしく】

>>221
ほう、ニンジャと何度か対戦をしてなおも今ここに無事に立っていられるとは、
アイヴィー殿が対戦したニンジャがよほど弱かったのか、アイヴィー殿が運がよかったのか…
本物のニンジャであるわたしと対戦しては、アイヴィー殿とて無事ではリングから出られませんぞ！
（猛ダッシュをしながらアイヴィーに言い返して）

なんの！
（アイヴィーの放った剣先を簡単にかわす。その後の追撃をもかわす体術で）
（間合いを詰める速さは尋常ではなく、すぐさまこちらの斬撃が届く間合いに入ってしまう）

アイヴィー殿の蛇腹剣、その特徴は調査済みですぞ
（背中の刀を抜刀すると同時に、アイヴィーの肩へと刀を振り下ろしていく）

【何度かアイヴィーさんも活躍してください】

>>222
ふん！私を舐めるんじゃないわよ！
この研究の結晶、バレンタインがある限りどんな相手だろうと打ち砕くまでよ！


逝けっ！
（思惑通り囮の切っ先を男がかわすやいなや、迎撃の回し蹴りを男の顔面に向けて打つ）
（動きにくさというデメリットを抱えながら、硬い皮製のハイヒールを履いているのは）
（言うまでもなく蹴りでの殺傷力を高める為だ。まともに喰らえばひとたまりも無い）
（だが、こちらの防具も金属部分は概ね手甲のみ、攻撃をまともに喰らえば打撃といえども致命傷になりうる）
（普段はリーチの長い剣で間合いを制し、素早く懐に潜り込む戦士に対しては、このように素早い体術を繰り出すための軽装である）

>>223
ぬう、こちらを狙っていたようですな
（抜刀した刀より速くアイヴィーに蹴りが放たれたため、とっさに刀を引いてハイヒールを受け止める）

蛇腹剣で余裕の闘いをするのかと思えば、近接戦闘にもしっかりと対策を練っているようですな
しかしこの間合いはわしが得意とするところ
（刀でハイヒールを引っかけて持ち上げて、アイヴィーを片足立ちにさせたまま）
股間がガラ空きですぞ！
（すぐさまアイヴィーの隙だらけの股間にむかって足甲で蹴り上げようとする）

>>224
なにっ！？
（回し蹴りは難なく男に食い止められ）
ちっ！
（迎撃は失敗し、逆に片足を取られ股間がガラ空きのピンチに追い込まれる）
（男の蹴りは股間を狙撃する。硬い足甲が股間を突き上げ、さらには膣にまで食い込む）

うぐぅ・・・
（恥骨への打撃は衝撃を脳天にまで届かせ、目に火花が飛び散る）
（普通は女が男に対して行う急所攻撃を、逆に女戦士が喰らい、ギャラリーが騒然とする）
（骨を激しく打ちつけた痛さに、両手で股間を抑え苦しみ悶える）

貴様もヒールキックは容赦なく使うのね。先にやられてしまうとは不覚だったわ
だが、私を落とすには不十分な攻撃。私が男であれば、これで勝負は付いていたかもしれないけどね
（何とかダウンは免れ、顔を苦痛に歪めながら言い放つ）

剣よ戻れ！
（リングと、男の戦闘スタイルからこちらも接近戦で迎え撃つべく、剣を通常態に戻す）
勝負はこれからよ！かかってきなさい

>>225
おっと、これはかなり効いてしまいましたか…少し休みますかな？
（蹴り上げた足に伝わるアイヴィーの股間の感触で、急所にかなり食い込んだと分る）
（両手で股間を抑えるアイヴィーの姿が滑稽で同情気味に言う）

たまたまですぞ
アイヴィー殿が股間に隙を作ったので蹴らせてもらったまでのこと
違うところに隙があれば、容赦なくそこも攻めさせてもらう
（ハンデとばかりにハイヒールを引っかけていた刀を引いてアイヴィーの片足を解放してやる）

望むところ！いざ！
（刀を振るって上から下から右から左からとアイヴィーの肉体を切り刻まんとするほどの斬撃を放っていく）
（小回りの効く刀のほうが攻撃が速く、アイヴィーの剣を防戦に追い込んでいく）

どうしました？勝負はこれからと言いましたよね？
（追い詰められればまた蹴りを出してくると予想して、アイヴィーが蹴りを放った瞬間にまた股間を蹴り上げようと思っている）

>>226
休憩など必要ないわ
貴様こそ余裕を見せてないで今から本気にならないと後で後悔するわよ

真剣勝負においてたまたまなどと、戦士の風上にも置けない輩
さっきの一撃で私をし止められなかったのは、貴様の運の尽き。そう簡単に隙を貰えるとは思わないことね
このバレンタインで切り刻んでくれるわ！

ふっふっふっ
（こちらも隙を伺いながら、小回りの聞く男の斬撃を右へ左へ受け止める）
（男の攻撃の速さはかなりのもので、受け止めるのが精一杯で）

ふんっ！！
（男の体勢が蹴りへと移行する隙を見逃さない。剣の刀身を畳み込み
体全体を軸足を中心に回転させ、素早く剣の柄を男の腹目掛けて打ち出す）
（これは近接攻撃に持ち込まれた際、小回りの聞く迎撃攻撃である）

【どうやら落ちたようね】
【予定の2時を過ぎたので残念だけど私も落ちるわよ】
【お疲れ様】

【ハイ来たー！来ましたよ】
いやぁ、好みの子を呼んで、別の子と移動するの何回目だっけ！

そんな訳で、残念系女子きららのお嬢ちゃんとしばらく遊ばせてもらうよ。

【変態と話をつけるのにスレを借りるわよ】
>>229
ちょっとまちなさい。
来てあげたことについての感謝はなしに、いきなり毒を吐き捨てるなんて。
それを萌絵ちゃんが知ったらどう思うかしらね？
それに、そういう本音は口に出さないものよ。
誰が残念系よ。どこでそういう設定が出たかもわからないことを勝手にいわないでよね。
（かっかっとなって一気にまくし立てた）

>>230
おおおおおっと、まぁ確かにちょっとアレな言い草だったな。
お嬢ちゃんまた声をかけてくれてありがとうな。
ぶっちゃけお嬢ちゃんとしょーーーーーもない話するの悪くないと思ってる。

というのはとりあえず心の中に仕舞っておいて。
実際毒多いの明らかにお嬢ちゃんの方だぜ？

萌絵ちゃんは純粋天使だから、きっと言ってる意味を理解出来ないと思う。
あの子は危険だ…
どっかに連れ込まれてえっちな事されても、全くその意味を理解しないかもしれない。
それが恐ろしい。

お嬢ちゃん、しっかりと萌絵ちゃんから目を離すんじゃないぞ？
残念な（主に８，９，１０，１１話など）設定って初登場から目白押しのオンパレードじゃないかと思うんだよな…

>>231
はっ…、これくらいで毒気を感じるっていうなら、私達の教室に来たら即死しちゃうわね。
それぐらい現場はすごいんだから。
まあ、あたしもたまには哲学とも文学とも無縁のしょーもない話くらいは気晴らしに付き合ってあげるわよ。

だからこそよ。ちょっとは世の中のことを疑ってもいいんじゃないかって思うくらい純粋無垢な萌絵ちゃん。
そんな萌絵ちゃんをあたしが守ってあげるのよ、
う……良くもまあ、あたしの初登場から良く追ってるわね。
あんた本当はあたしのことが好きなんじゃない？　この変態。
（ニタァと勝ち誇ったようにして）

>>232
嫌な現場だなー、それ…
事件がゴロゴロ転がってそうで大変だわ。
最近の小学生はネットだの漫画だの携帯だので幾らでも要らん情報を目に出来るからな。
生意気でこまっしゃくれてるクソガキも多いしよ。

そして、こんな毒気の集大成のような存在が…あぁ、なんて無慈悲な社会だろう。

あの純粋無垢さは、天然記念物にして絶滅危惧種だ。
だからこそ、その純粋さを大切にしつつ、じっくりとねちっこく愛でるのが必要だとは思わないか？
衝撃的だったからな…
表紙でおっと思ってわくわくしてたら、なんともがっかりな…
初登場から濃厚な乳首責めをうけておられたようで。
ハートマークが零れるような幼い声頂きました。

好きか嫌いかと言われたら間違いなく好きではあるが。
こんな言い方すると、なんだか勘違いして取られそうんだよな…
しかしまぁ、お嬢ちゃんも懲りずに何度も話しかけてくれてさ…
あんまりエロいオッサンに声かけてると、変なことされかねないから気をつけろよ？

>>233
小学生の情報への渇望…好奇心をなめないで欲しいわね。
ちょ…ちょっと、思い切り毒を吐き捨てたわね。
それも空気を吐くようにして。
あんたが萌絵ちゃんに恋い焦がれる理由が分かったわ。
たしかに、すぐに悪口や挑発的なことを言う小学生にはないくらい毒気がないもんねー。
絶滅危惧種というか、萌絵ちゃんしかありえないわよ。
……うっ……前に聞いた時は否定していたけど、認めたわね。
あたしの表紙に目が行ったことに。
そ…そんな余計なことばかり見てるんじゃないわよ、あれは不可抗力なんだから……
（見られたことを知ると目が泳ぎ泳ぎになって）

あんたが変態だというのはとっくに知ってるわよ。
ふふん、怖い怖い法律の壁、そしてマスコミに名前が出て社会的に抹殺されることを畏れないなら手を出してみなさいよ。
（名無しの前に果敢に立ちはだかり）

>>234
子供の好奇心…なんだかエロい響きだな…
いやね、小学生ってぶっちゃけ本当に最近のは分からないんだわ。
クソ生意気で可愛げの無いクソガキは実際に居るし、かといって、ごく無難によい子に育ってる子も知ってるし。
お得意さんの子供は幾ら叱っても全く悪びれずに金に手を出すってお悩みも聞いたし。

そんな中、ドリームはやっぱり持っていたいじゃないか。
そのドリームの権化が萌絵ちゃんと言ったところか…
純真で無垢で、性知識も全く無いのにあのエロいミラクルボディ…
育て方次第で無限の可能性を感じると、お嬢ちゃんは思わないか？

まぁ…そりゃぁよ…最初は可愛いと思ったんだから仕方無いじゃないかよ…
悪いか？まぁ悪いんだろうけど。

………ふぅ…じゃぁ変態の怖さ、ちょっと教えてやったほうがいいかね。
名前が出なけりゃ、万事問題無いだろうから。
お嬢ちゃん…実際…どうだったんだ？
あんなふうに乳首を弄られて…ラッキースケベされちまったんだろうけど…この胸を触られたときはよ？
（もう我慢できない、挑発に挑発を重ねられ、生意気お嬢ちゃんにちょっと怖いところを）
（と思っていたのに、なんだか変に気分が高揚し、その手を伸ばし、小さな身体を逃がさないように引き寄せ）
（それでも、間違っても痛みを覚えさせないようにしながら自分の方に引き寄せ、ブラウスの上からそっと胸を弄りだす）

>>235
たしかに大人しい子から大人びた子までいろいろいるわよ。

そうよ。萌絵ちゃんは世界遺産に登録されても違和感のない存在よ。
それに、あのぽわーんとした雰囲気がなんともいえずにいいのよ。

ははーん。最初に否定したのは照れ隠し？
（立ちはだかり、そのまま名無しの方に歩いていく肘でぐりぐり）
どうだってて……
（言い難そうにしてると、胸に手を伸ばされていて）
あんて、ちょっと……そうとう溜まってるんじゃない？
いいわよ、どれくらいあなたが変態か見てやるわよ。
怖いものもないようだけど、後悔しないでねっ…っ言いたいけど……
そろそろ時間切れ……、あなたみたいな変態を欲情させたまま世に放つのは危険だから、あとちょっと、
じっくりやるなら明日にでも来て好きなことをさせてあげるわ、これで我慢しなさい。

>>236
そうだよな、人それぞれ、子供もそれぞれ。
でも世の中が景気悪いせいか、洒落にならん話も時々聞こえてくるのがな…

そんな中萌絵ちゃんは本当に癒しの天使。
まさしくこの世に遣わされた奇跡の存在…
そんな子を、自分の色に染めてイケナイ事を教え込むのって、なんだかドキドキしないか？

どうだって言うのは、オッパイ弄られてどんな気持ちになったのかって事だろ。
その位賢いお嬢ちゃんなら分かってるんだろうし…
（ブラウスの上から触れる小学生少女の胸は平坦だった）
（しかしそっと慎重に押し込んでみると指先に確かに柔らかさと、ちょっと感触が違うところを感じる）
溜まってなけりゃ、萌絵ちゃんに欲情したりしないだろ。
本気かよ…本当に変態、何だぞ？
言っちゃなんだけど、お嬢ちゃんだって俺は…

ふぅ…ここまで来てお預けかよ、お嬢ちゃん生意気に男の焦らし方知ってるじゃないか…
（それでも遂に手を触れたきららの胸を優しく優しく愛でるように揉みながら、乳首を探るように太い指を這わせ）
明日…何時から、会えるんだ？

誰や

>>237
景気に関係なく小学生は大人が思ってるほど純粋じゃないわよ。
自分が小学生の頃を思い出してみなさいよ。

そこを考える萌絵ちゃんは、奇跡的な存在よ。
そうそう、あたしの隣の席に使わされた奇跡の天使。
純粋無垢で真っ白な天使がひねた変態の手にそまって……はぁは…はぁ？
（息を乱し妄想に入ろうとした瞬間、三白眼になり）

どうって、山田一郎に触られたくらい……じゃ…それは、もう少しで陥落……
あっ…うっ…ん……
（指が敏感部に触れると小さな体をぶるっと体を震わせ）
そ……そんなの口だけじゃ何とでも言えるわよ。
だったら尚のこと…身を挺してでも萌絵ちゃんを守るわよ。

あんたほどの変態相手じゃ、あたしもそれ相応の準備をしてこないと対等に……あっ
ああん……あんた…とうとう本気であたしにまで欲情して……
（乳首に指が這うと小さく上下して微かに膨れ上がる）
（そこがくすぐったいような引っ張られるような感じにぴくぴくっと肌を波打たせ）
明日は総体の代休だから何時からでもいいわよ。

>>239
………（自分の子供時代のことを思い返して）
少なくとも純粋じゃ無かったわな。
物凄くエロかったよ、自分の小遣いでエロ本買ったりもしてたな。

おい、ちょっと待て。
その妄想は俺にとっては嬉しい妄想だが、お嬢ちゃんが妄想するタイプの題材じゃないと思うぞ？
でもゾクゾクするよな…あの最高に可愛い天使が、純真なままえっちになるんだぜ？
無垢なままあのえっちな身体の隅々まで犯されて、いやらしい事、変態的な事教え込まれて。
えっちに可愛がられるの。
（妄想モードに入り始めたきららを制しながらも、むしろ妄想を助長させるように引き寄せたまま背後から口を寄せ）
（耳元に内緒話をするように囁きながら胸を弄る）

あれだけで堕ちちまいそう、だったのか？
感じやすいんだなぁ…それじゃオジサンの変態的な性欲、身を挺して受け止めてもらおうか？

準備してくれんのか？
……ちきしょう、嬉しい事言ってくれてよ…やべぇ、こっちも…本気になってきそうじゃないか。
（きららの可愛い言葉と、荒くなり始めた幼い吐息に子供に悪戯しているという興奮を促され）
（反応し始めた乳首を思わず本気でコリコリ摘み始めて）
何時からでも…くそ、オジサンはな、お昼はお店の仕事があるんだ。
20時半…、確実なのは21時位になっちまう…
一杯…お嬢ちゃんに悪戯してぇのに…いいか？

>>240
その言い草だと、ネットがなかった時代の小学生ね。
あたしも親に閲覧制限をかけられているけど、そんなものいくらでも再設定できるしね。
大人なんて甘いのよ。

あなたに引っ張られたのよ。
萌絵ちゃんが、エロスという名の蜘蛛の糸に絡め取られて……ハァハァ
それから、疑うことを知らない萌絵ちゃんが、あんなことやこんなことまで。
（妄想に入り込んでしまい）

う…ん……はぁっん……
（乳首を捕まえられて、好きなように弄られてる）
（乳首をこりっとされる度にぴりっと電気のような刺激が走る）
（くすぐったさもあり、全身にむずむずした感じが広がっていて熱くなってくる）
くふっ……
（なんだか力が入らない。口もしまらなくなって、ダラーっと涎を零してしまう）
やっぱり、あなた……あたしのこと……
（声が細くなり途絶え途絶えに）
そういうことなら、今日はこれで我慢しなさい。
溜めこんだまま我慢して、明日の２１時に待ち合わせ場所に来ることね。
あたしも相応の準備をしてくるわ……
（乳首を捉えられた状態で毒づいて）

>>241
そりゃぁオッサンなんだからネットが無い時代なのは当たり前。
今はスマホにPCに、エロい知識は仕入れたい放題。
俺の時代なんて、捨ててあるエロ本でさえ宝物だったのに、ありがたみ無い話だよな。

へぇ、俺に引っ張られたんだったら…
お嬢ちゃんもいやらしい気持ちになっちまったって言うことか。
そうだ、無防備な身体を撫で回して可愛がってるように思わせながら…
あの大きな胸を優しく優しく時間をかけてねっとりと揉み回して、気持ちよさを教えてから、色々とな…
あんなことだけじゃなく、こんなことまで、変態的な事を教えられちまうんだ…
（妄想に入り込んでしまったきららに、さらに色々と囁き妄想の種を植え付けて）

乳首弱いみたいだな…
まさかここまで気持ちよさそうになるとは、オジサンも驚きだ…ごくっ…
一杯気持ちよくしてやるぞ、お嬢ちゃん。
（あまりの可愛さに引き込まれる、硬い乳首を転がし、捻りながらブラウスの上からでも分かるほどに硬くさせ）
（涎を口の端から垂らす表情にゾクゾクっとしながら、別れの最後に唇を奪い）

…あぁ、お嬢ちゃんが可愛いのがいけないんだぞ、変態のオッサンを本気にさせちまうから…
ふぅ、よし、名残は惜しいが今夜はここで我慢しておくか。
お嬢ちゃん覚悟して今夜は来るんだぞ、その身体に萌絵ちゃんにしたかったこと…
いや、お嬢ちゃんにしてみたくなった変態的な事、してやるからな？
（唇を離し、乳首を一際最後にくいっと摘み上げてその細いロリータボディを開放し）

>>242
今の子供で良かったぁーーー。
スマホもi phoneもないなんて、不便な時代……考えられないし。
誰が捨ててからも分からないエッチな本を拾うなんて、そんな時代もあったのね。
（名無しに同情して肩をぽんぽん叩いて）

ちょっ…何を人の心を見透かしたことを言ってるけど。
それは外れ捲っているわよ。
（当たっているのだけど強がって虚勢を張って）
そうそう、あの柔らかい幸せがいっぱいつまってそうなほんわりした胸を
（ほんわりしているようだけど、よくよく考えたら大変な家庭で）
（その中でほんわりしてる萌絵ちゃんはすごいなとおもう）
そんな萌絵ちゃんを知らない世界に染め上げて、変態的なことを
（名無しと、はもってしまい）

やめっ。声がでちゃっ……。
（と訴えかけるために顔を上げたら）
うっ……ふっ……
（口を塞がれた）
（名無しの生暖かい舌と唾液が入り込んでくる）
（熱く火照ってぼーとした頭で「初めてのキス……」と）
（奪われたことがショックだけど、今は舌を受け止めるしかなく）

ぷはっ……あなた、私のハジメテを簡単に奪ったわね……
（と毒づこうとすると）
（乳首にチクっとするような刺激が走って）
（一瞬固まってしまう）
あなたこそ、覚悟しなさい……
萌絵ちゃんに手出しできないどころか、他の子にも手出しできないように……
精子を搾り取って、もう出ないようにしてやるから
（どこからか聞きかじった知識を披露し勝ち誇り）
（それでも名無しの感触が乳首にも体にもまだ強く残っている）

いい？　覚悟してくるのよ。
（自分を抱くようにして、いいように触られた体に腕を回し）
（少し蒼褪めた顔と火照った体を抱え）
（ふらふらと帰って行った）

【明日は伝言で。あなたの好きなようにしてあげるから、ちゃんと考えてきなさい】
【NGは汚物、それから……そこはわきまえてるようだから……いわないわ】
【何だって受けてあげるわよ、ということで明日かならずね】

【今日はここまでよ】

>>243
声が出るなら、塞いでやろうと思ってな。
初めてかよ、そいつは悪い事をした。
最近の子は進んでるからとっくに適当に済ませてるもんだと思ってたぜ。

ばか…萌絵ちゃんは別格にしても…
お嬢ちゃん以外に手を出す気はねぇよ…
お、おう…覚悟？
するのはそっちの方だと思うんだがな…
おい、待て、こんな夜中に子供一人で帰るんじゃねぇ、俺以外に襲われたらどうすんだ。
（フラフラと帰っていくきららを追いかけて、家の直前まで送っていく）
（さすがに、こんな状況で手を出すこともなく…）

【予想外の展開になっちまったけど、お嬢ちゃんが可愛いからいけないんだぜ】
【そういや、「明日」は一応日をまたぐ前のことだったが、「今夜」ってことでいいんだよな？】
【どの道、火曜も水曜も大丈夫だけど、NGは分かったぜ、オジサンはお嬢ちゃんの嫌がることはしねぇよ】
【見たいのはお嬢ちゃんの嬉しそうに喘ぐところだからな、また会えるの楽しみにしてるからな】

【スレを返しておくぞ】

夕べから続けてスレを貸してもらうよ。

【スレを借りるわ】
さあ、やってきたわね。
（脇から下ろされると膝に手をついてはぁはぁ息を切らし）
昨日は日付にこだわっていたけど、そこまでしてえっちなことをしたかったっていうこと？
いいわよ、こたえてあげようじゃない。
その前に、はっきりさせておくわ。
あんたは昨日、初めてのキスを私から奪ったことは確かよね？
だから、あんた、責任を持って私と結婚しなさい。
（ビシィっと指を向け）
こんな変態の犠牲になることも世のため人のため、あきらめて結婚してあげるから有難く思いなさい。
それから、結婚しても萌絵ちゃんは私のものだから、それとそれと……
（あれやこれや考えて）
まあ、いいわ、そういうことで、初めてやろうじゃない。
（ランドセルを置くとワンピースをポイっと、スカートをするりと、カップ抜きスポーツぶらをぽいっと）
（恥ずかしげもなくショーツだけになった）

>>246
日付跨いでると、「明日」の感覚がずれてたら待ちぼうけさせちまう事だってあるだろう？
せっかくお嬢ちゃんが張り切ってくれてるのに、そんな目にあわせたらなって思うとな……
もちろん、えっちな事をしたくて萌絵ちゃんを呼んだわけだから。
当然ヤリたいのは確かなんだがって、おいおいおいおい！
結婚しなさい、ってむしろそっちがそれでいいのかよ！？
（幼女誘拐のようにきららを連れ去り、そしてよっこらせと下ろしてやると）
（心の臓が飛び出すようなトンでも宣言を受け、むしろこっちが悲鳴を上げる）

昨日のお嬢ちゃんはエロかった…
あんな顔されちゃマジで辛抱堪らん。
……でもさ、それでいいのか、あぁ…
まだお嬢ちゃん11歳だろうに、年齢3倍以上のオッサンのものになっちまってもいいのかよ…
（まだ混乱は収まらないが、目の前で既に「覚悟してなさい」と言い放った方が覚悟完了してるのを見ると）
（夕べの微妙に漂っていた淫らな気分が蘇ってきて、口を閉じてれば紛れもない美少女のきららの裸に目が淫らに変わり始める）

全く…オジサンお嬢ちゃんは呼んでねぇのに…
いつもいつも声かけて纏わりついてきて、絡んできて…
いつの間にかお嬢ちゃんが気になるようになっちまったじゃないかよ。
（貧弱な身体は承知の上、しかしその身体の感度のよさは昨夜十分に知り尽くしている）
（無防備な姿になり、初めて生の胸を見たが完全に平坦というわけでもなく、かすかな隆起はわずかに見られ）
（昨晩と同じようにその身体をすっぽりと胸元に引き寄せると、生の乳首攻めに入る）

>>247
その言葉では依存も不満もないようね。
当たり前よね、あたしみたいな美少女が、11×３倍だから……33歳以上！？
お父さんより年上！？
（肌を晒したまま腕を組んで一人で納得して、うんうんと頷いていたけど）
（年齢を聞くをガーンと大きな擬音を背負って、大きな目を白黒させ）
ま、まあいいじゃない。歳の差、結婚なんて、それもロマンチックで。
ああ、あたし…きららは、こんな変態を救ってあげるなんて、なんて天使？
（と一人で浸ってる。やる気に満ちた様子で接近してきてることに気が付かない）

びくっ……
（無防備にさらした胸先に突然びりっと刺激が走り）
（全身をびくっとさせる）
そ、それは萌絵ちゃんをあんたみたいな変態から守るため……
服装（トリップ）だって変えてなかったし……ふ…あ…あん……
（触らていくうちに全身ばかりか足元もふわふわした感じになり）
（立っていられなくなって、名無しに凭れかかり）
（乳首の上で手が動く度に甘い声をあげていく）

>>248
親父若ぇなー！！
待てよ、親父何歳で子供作ってんだよ！
早すぎだろ、いや実際さ！
おーい、帰って来いよ、襲っちまうぞ！？
（衝撃的な台詞、あの言い草では親が最低でも33歳未満であることは確実）
（11歳の娘ということで、最高でも21歳学生結婚学生で扶養家族持ちか！）
（自分との環境と立場と縁の違いに強い衝撃を受けながらも）
（11歳にして自分の嫁になるとまで盛り上がっているきららに、何とも複雑な視線を向ける）

一回忘れて変えちまってるけどな。
…萌絵ちゃんにもうね、そりゃもうとんでもなくいやらしい事したいって思ってたけど。
お嬢ちゃんと下らねぇ話するのも嫌いじゃねぇから、トリップ残して声かけるようにしてたんだよ。
お嬢ちゃんが忘れられずにな…
（理想の身体とは正反対なのに、どうしてここまで興奮してしまうんだろう）
（あれだけ突っかかってきた子供が、こんなに悩ましい仕草を見せてくる）
（乳首を指先でゆっくりと転がし、ふわふわの先っぽを指でコリコリ触って）
（幼くても生意気に感じる、いや、人一倍感じやすいきららの乳首を悪戯し）

もう気持ちよくなってきたのか？
本当に最近の子供ってのは、身体の目覚めも早く出来てんだな…
可愛いじゃないか、もっと気持ちよくさせてやるからオジサンに任せてな。
（殊更に、悪戯をされている、という気分にさせるように演出しながら）
（乳首を両方摘んで、ぴんぴんと引っ張ったり、左右に捻ってやったり、より硬くなるようにいたいけなしこりを苛め）
（もたれかかる軽い身体を支えながら乳首を苛め続けると、身体をかかえて布団に仰向けに横たえてやり）

タイ

>>249
萌絵ちゃんの家のお母さまなんて、もっと若いし。
普通だと思うけど。
（自分にとっては普通のことだから複雑な視線を向けられても困る）
とにかく、あんたの狭い常識に囚われていてはだめよ。
結婚できない事情も理由もいろいろあるんだろうけど、それもひとつの原因よ！
（こればっかりだけど、敢えてビシィッと指を向け追い打ちをかける）

あたしが見たときは、萌絵ちゃんを
「色んな男達で開発調教して、淫乱天使な巨乳小学生に（ry」
なんて、とんでもないことをほざいていたわよね、あんたは。
最初は萌絵ちゃんから遠ざけて撃退して、からかうつもりだったけど……
ふん、その意味なくウィットにとんだツッコミに……何時の間にか話こんでいたわよ。
会いたいスレなんて使うと思わなかったわよ……。
それじゃ素直に呼べばいいでしょう……。ふわっ………。
（指先が違った動きを始めるとガクンと顎を落とし）
（まつ毛をふるふると震わせて、目を閉じて刺激を受け入れる）

あっ……そんなことっ……ダメっ…少し痛いっ…………
（しっかりと指で捕まえられて、ひっぱられると痛いような感じも混ざり）
（痛いけど気持ち良さもあり、止めてとは言わない）
はぁっ……はぁっ……
（名無しの指に捕まえられて伸ばされると息が乱れていく）
あああっ…はっ…ん……だめぇ……
（肩を大きく上下させたり、腹筋がぴくぴくなっていく）
（体が浮き上がってる感じで力が抜けていく）
（凭れ掛かったオジサンへ向けて、乳首が弄られる度に熱い吐息を吹きかける）
（ふわりと体が浮いたと思うと背中にふかふかした感触が広がって、まるで雲の上にでも載っているよう）
ふぁ？
（ぼーとなり、潤みきった目つきで、自分に覆い被さろうしているオジサンを見上げた）

>>251
いや、恐ろしいほど若ぇよ…
狭い常識ね…つまりもっと柔軟な思考を、相手が小学生でも構うもんかって事か…！
今でも、そう思ってるぞ、あのエロ可愛い究極天使を、色んな男の欲望で汚してさ。
興奮しないか？あんな可愛い子が、可愛いまま淫乱小学生になるんだぜ…？

バカ、あそこはあの時の…って呼ぶ場所じゃないんだよ。
第一、改めて俺を呼んだのはお嬢ちゃんが先じゃないか…
お嬢ちゃんこそ…こんなオジサンにいやらしい事、されたかったんじゃないのか？
（触れば触るだけ敏感に反応が返ってくる若い身体）
（いつしかきららの思惑通りにこの若い身体にしか目が向かなくなってくる）
（玩具を弄ぶように幼い乳首を開発し、弄び、指の中で目覚めていく幼い性の開花に興奮を高め）
（このいじらしく可愛い小学生の淫らな性を引き出すべく、本来萌絵にしたかったねちっこい乳首攻めを続けてやった）

痛かったか？
やっぱまだ子供だな…こりゃぁ慎重にやらねぇと…痛がる顔見るよりは、エロい顔をみたいからな…
乳首いいか？気持ちいいか？
まだまだこれからだぞ、こんなのは序の口だからな…？
（もう幼く生意気な声は悩ましい女の声に変わり始めている）
（昨日初めてみた、発情した雌の喜びを湛えた顔をまた見てみたいと）
（熱い火照った吐息を感じながら布団に横たえて、蕩けた顔を見下ろし）
（ツンと突き立つ勃起した乳首にしゃぶりついた）

ちっちゃいロリオッパイだけど、乳首はもう一人前…
こりこりした感触、いいぜ…
……本当にオジサンのものになってくれるのか？
（口の中に含んだ硬い蕾を舌を使ってねっとりと転がし、そして強い力で薄い胸の肉と合わせて吸い上げ）
（そして涎でべとべとにしながらヌルヌルの粘膜で擦るように表面を舐め回した）
（それだけにとどまらず、片手はすべすべしたお腹を撫でたかと思うと、子供パンツの上からきららのそこを弄り始めて）

>>252
いえ、それは法律違反ですから
（クールにバッサリと切り捨てて、今していることを意識させると追加攻撃）
その色んな男ってところが妙に引っかかるんだけど、あんた変態仲間でもいるの？
（萌絵ちゃんが変態になったらと思うとトキメク感じはあるけど、とりあえず事実確認）

あんたは前にいやらしいことをしないとか、あたしをがっかりだけとか言って相手にしなかったから……
油断したのよ。こんなことになるなんて……それは想定外……
なによ……？　別に痛くてもいいわよ。
（気持ち良いかと聞かれると答え辛く）
（かと言って止めてとも言えず）
（痛いのを好きなあたしはMっ気があるんだろうかと思うと）
（ゾクゾクっと何かが背中を走った）
あふっん……
（乳首がオジサンの口ですっぽりと覆われる）
（ぬるっとした感じが動物が動いているみたいで、思わず大きく仰け反って首を上げた）
な、なによ、そんな気持ち悪い言い方……
（声が艶っぽくなっても毒気まで消えず）
そうよ……今日は休みだったからＰＣの設定をいじって、エッチな動画をたくさん見てきて。
つまりは、研究済みよ……
（感じるのを堪えつつ早口で）
あふぁっ……
（やっぱり動物とか別な生物が這っていて、それに犯されてるような妙な感じ）
（思いっきり吸い上げらると視界も頭も真っ白になって、何も見えなくなる）
（腰を左右にうねらせ、両方の脚をすりあわせるようにして）
（乳首を襲うぬるぬるっとした刺激を迎え入れる）
あっ……！？　これは違う……
（オジサンの指がパンツに当たると湿ってるのが分かった）
な、なんで？　違うわよ？
（慌てて上半身を起こした）
（濡れているとは分からずに、さっき力が抜けて時に漏らしてしまったんだと思い）
（それが恥ずかしく否定したくてプライドが許さず我慢できずに）

>>253
仲間はいねぇけど、商店街の連中口々に噂してるしな…
それに学校の先生さんとか、ほら用務員のとか…
みんな狙ってるみたいだぜ？
（実際にどうだかは知らないが、佐倉親子の事は町でも評判で）
（実際に狙っている話もちょくちょく耳にしていた、この男にとっても萌絵という特別な存在だからこそ小学生でも構わず…）
（と思っていたのに、今虜になっているのは、どこからどう見ても小学生でむしろ発育も遅れている風の少女）
（すっかりロリの気を開花させられたことを自覚しつつ、攻めの手は止めずに質問に答え）

こっちだってそう思ってたよ。
お嬢ちゃんが悪いんだっての…あんまり可愛いからよ…
ひねた事ばっかり言って、生意気だっていうのに、妙に可愛くてよ。
…痛いのもいいのか？末恐ろしい子だな…
じゃこんなのも好きだってのかい？
（ぬるっと生温かく、湿った舌が乳首を転がし、そして口ですっぽり覆ってしゃぶりつく）
（口の中で激しく荒々しく強めに舌で責めながら、少しきつく吸引して、乳首をビンビンにとがらせるように引っ張り）
（ちゅぽっと離すと、思い切りとんがったえっちな乳首にさせ）
（今度は逆側にしゃぶりつき同じようにしながら、背を仰け反らせるほど感じる淫らな子の悩ましさに）
（舌攻めは卑猥に執拗に続けられていく）

パンツ…湿ってるじゃないか。
こんなロリロリしい身体してるのに、ここは立派に汁を零すんだな。
萌絵ちゃんみたいな身体が大人なタイプなら、さぞかしヌルヌルになるとは思ってたのに。
そうか、ちっちゃくてももう小学6年生は立派な女って訳か。
（驚き恥ずかしさで上体を起こし、必死に否定するきららだが）
（男はその湿り気が淫らな雌汁であることをとっくに看破していて、本人がお漏らしと勘違いしているのには気付かず）
（ズリズリと布地の上から幼すぎるそこを弄る、そう萌絵にしたがっていた執拗で中年らしい陰湿でそのくせ優しい指使い）
（幼い子供の性を引き出すことに執着したねちっこさがきららの筋を這い回り）
（それだけに飽き足らず、パンツの股布を潜り抜けて直接触り始め）
（身体を起こすきららを組み伏せるように唇を重ね、口内を舌で犯しながら、同時に子供のそこを指でくちくちとくすぐるよう浅くにかき混ぜる）

>>254
そういえば、前にそんなことを言ってわね。
今度、そのメンバーのリストを作って、あたしに渡しなさい。
（責められながらも、ふっ、ふふ…と企みを秘めた笑みを浮かべ）

表紙のあたしに目を奪われた時にすなおに認めておけば……
きゃっ…う……
（片方にはぬるっと、片方には揉みつぶされるような痛みが）
（思わず両目を閉じて、痛み耐えて）
あああんっ……痛っ…ちぎれるっ……あン……だめェ……
（そしたら両方引っ張られて、潤んだ目に涙を浮かべて）
（体を布団からおこす。体ごと引っ張られるような構図になって）
あんっ…あんっ……ああんっ……はぁうんっ…
（身を起こして舌先と指先で弄られるていると声と息を大きく吸い上げたりして）
（肩をきゅううっと窄めて、顔は火照って真っ赤になっている）
（吸われた後もところどころ紅くなって、白い肌に犯された後の紅点が目だって見える）

ばかっ…見るなっ……
（そこに指が当たるとすごく恥ずかしがって、泣きそうになって牽制する）
うぐっ゛……ふっ……むぐっ゛……んんんんんーーーーーっ！！
（そうこうしていると口を塞がれ）
（昨日、初めて体験した熱く感じる舌と唾液が口中に入って来ると）
んっ…んん゛……
（大人しくなって受け入れる。小さな舌で大きな舌をくすぐってみる）
んんんっ…………
（キスを受けてると、ビクンっ！）
（何か剥き出しの傷をえぐられてるような、痛くははないけどくすぐったいような）
（なんかすごい感触がビリビリっと走って、キスを受けながら大きく目を見開く）
（目で何があったの？と動揺を訴える）

>>255
前にも言ったが、それはぜってぇ教えねぇ。
いずれ萌絵ちゃんを究極の純真エロ天使に調教するための同士だからな…

可愛い声上げちゃってよ…
なんだよ、メチャクチャ可愛いじゃないか……
お嬢ちゃんは、萌絵ちゃんと違って、オジサン専用の、俺だけのエロ天使にしてやる。
一杯声上げさせるぞ、なに、誰にも聞かれねぇから、存分にえっちな声を聞かせてくれ。
（強く強く吸い上げて、痛そうな顔をしているのに声は甘い）
（ともれば、11歳の女子小学生に悪戯していることを忘れそうな程に悩ましい声）
（口の中の小さすぎる微かな膨らみと小さい癖に精一杯突き出して勃起する乳首は、やはりきららが幼い子供だということを思い出させる）
（痛みを感じる声を上げると同時に、舌でるりるりぬろぬろと涎をたっぷりと含ませた熱い舌で癒すように舐め転がし）
（強めの刺激の後に、優しいあやすような粘っこい舌使いを敏感乳首に感じさせるのだ）

じゃ見ない…
お嬢ちゃんの顔だけ見ているぜ、えっちに気持ちよさそうにしている顔を近くでさ。
（言いながら唇を塞ぎ、約束どおり濡れている女の谷間を指で穿り）
（湿った粘膜の内側の、熱く蕩けた穴に中指の先だけ埋めて、掌ごと回すように蠢かせ）
（指先でクチュクチュと幼く未開発の膣穴を擦りたて、時折包皮に包まれているクリトリスにも指を当ててやり）
（その間に男はきららの口の中を犯すことに夢中になりながら、伸ばした舌でくすぐるように歯茎の裏側や口の天井）
（じっとりした口腔粘膜を舐め回し、最後にきららの舌に太い大人の舌を伸ばしたところ）
（きららの方から舌を使われ、その反撃にそそられたのか、太い粘膜舌を巻きつかせるようにし）
（舌と舌とで擦り合わせて、涎と涎に塗れた口内を舌でかき混ぜ）
（同じように膣内も指で浅くかき混ぜ、戸惑うきららをあやすよう、頭をなでながら一層キスを深めていく）

お勉強の成果ってやつか…ちょっと舌使ってくるのは驚いた。
オジサンとえっちをするために一杯ネットで勉強してきたんだろう…
じゃオジサンがしたいこと、分かってるよな？
言ってみなよ、オジサンが、いやらしい大人の男が、小さな女の子にしたがるえっちな事ってなんだ？
（口から舌を抜き、きららの裸体を見下ろしながら問いかけ）
（言葉を待たず、子供パンツに手をかけて引き下ろし、きららの秘所を丸見えにさせて、足を開かせる）

>>256
絶体に教えてもらうわよ。
（裸の上に乗っかられて、不利な体勢も忘れて、女スパイのような不敵な笑みを向けた）

だって、ああんっ……あんっ…なんだかおかしな……
（だんだん、おかしな気分になっていく）
ああっああっああっっ……
（痛みが走った後でビンカンになった乳首に唾液が塗りたくられるように舐められる）
（同じぬるぬるでもさっきとは全然違っていて）
ぁぁ……ぁ…
（ヒリヒリした傷を癒されるようで、子犬が甘えるみたいな声を鼻から漏らす）
（かばっと名無しの後頭部に手を回して胸の方に引き寄せる）

んんーーーーっ゛……んっ……
（パニック気味になって目で見るなと訴えて）
んっ……
（口に入って来た舌を迎え入れて迎撃しているけど）
んんんんんんっっっっっっ
（クリトリスに指が当たると、全身がえぐられた感じで）
（舌の動きも体の動きも止まってしまう）
んんっ゛……んふっ……
（塞がれた口から息と唾液をもらし）
んんんんんっ……んーーーーーーーーーーーっ
（クリトリスを執拗に弄られているうちにそこから来る何かに全身が呑み込まれたみたいになる）
（大きな目を見開いて、全身に力が入ってガグガグガグっと震え）
（オジサンに抱かれキスを受けたままぐったりしてしまう）

ぷはっ……はっ……
（キスから解放された）
言われてなくても……あたしから言ってあげるわよ。
ねぇ、あなた…きららの中で全部出して……
（ぐったりとなって潤ませた目を向けて、まっすぐ見つめ、胸の前で小さな手を握って）
（祈るように言って、首を伸ばしてオジサンの首にキスをした）
（もう見られるとこはすっかり諦めて恥ずかしそうに脚を開いて）

>>257
（舌が小さな口の中で縦横無尽に傍若無人に暴れまわる）
（どういう気で自分のような男に結婚してとまで言い、身体を捧げようとしているのかは分からないが）
（自分の物となった類稀な美少女の口内を、独占するように自分の色で染めるように舌を使い）
（激しく、またねちっこく、そして熱心に口内をくまなく自分の涎でコーティングさせ）
（か細い抵抗を見せる小さな舌を受け止めて、捕らえて、巻きついて）
（絡め取りながら、未成熟な少女と熱く執拗なキスを交わしながら、大人の淫らさを直接身体に教え）
（ネットでも漫画でも小説でも分からない、雄の欲望のなんたるかを実地で性教育していた）

（鼻声で悩ましげに喘ぐ幼い顔を見つめつつ、浅い狭穴を指先で穿っていたが）
（クリトリスに指が当たったときの激しい反応に、何時しか指の攻めは膣穴ではなくクリに集中していくようになる）
(身体を激しく身悶えさせ、強張り震えがきているのをなだめるようにふわふわのピンクの髪を撫でて)
（よしよしと大きな掌でなでながらも、その反対の手は容赦なく小さな肉粒を転がして摘み、潤いをまぶしながら）
（強い快感を与え一つの快感の極みをその身に体験させて）

お嬢ちゃん…そんなにも…
あぁ、出しつくしてやるよ、オジサンの精液が枯れ果てるまで搾り出してくれるんだろう？
これがお嬢ちゃんの…きららのオマンコか…
本当に子供、なんだな…毛の一本すら生えてねぇロリータマンコだ…
こんな小さいのにすぐチンポ入れるわけにはいかねぇな…じっくりと慣らしてから挑まねぇと。
（足を開いて無防備に見せ付ける幼い小学生女児の秘裂）
（目がくらむほどに真っ白で、透き通るような白さの肌をすっぱりと深く切れ込んでいる無毛の筋）
（指でそこを広げてやりながらきららに羞恥を与えるように目で愛でる）
（開いたそこから子供の蜜が潤み、つやつやしたピンクの肉が覗くのを目で犯しながら）
（広げたそこに顔を寄せて、愛しい女にするようにキスをし）
（さっききららの口内を犯していたのと同様に、舌で幼い秘穴をかき回し始めた）

>>258
あっ……はぁ……
（なんか波に揺られているようで、ぐったりとしている）
（口元にはキスを受けた後のオジサンと自分の涎が光っていて）
（胸のあちこちには赤い斑点のような痕跡を浮かべ）
（髪につけた赤いリボンも形が崩れ、縦ロールの髪も汗ばんだ頬にくっついて乱れ）
（さっきまで弄られていた辺りはピクッピクッと小さく痙攣したようになり）
（全身が軽く汗ばんでいるために光ってるようにもみえ）
（容姿は子供だけど、すっかりセックスをしてる女のソレになっていて）
ああああああっ……だめっだめっだめっぇ……また……来ちゃうっ……
（まだ達した余韻が残る中で、容赦なくクリトリスを摘ままれて）
（泣き叫んでるのに近い悲鳴のような喘ぎ声を発して）
（大きく仰け反ったかと思うとまたぐったりして）

もちろん…よ……きららの中に全部出して…………
（昨日そういう捨て台詞を残したことをはっきり覚えていた）
（すぅーーっと脚の間に冷たい外気の感触が広がる）
あ……
（見ると広げられていて、見られていることを意識すると目を上方に逸らしてしまう）
（さっきみたエッチな動画みたく来るんだろうな、良く聞くみたいに痛いんだろうなと思うと緊張で体が強張る）
っっ！？
（と思うと、別な刺激がきて）
や、やだぁ……えぐ……えぐりとられちゃうっ……
（オジサンの舌で全部擦り取られるような感覚で）
（オジサンの髪をつかんで引き離そうとするけど、細い腕にはそれだけの力はなく）
ああんっ……ああんっ……あっ……
（舌でえぐりとられる度に上半身をねじって声をあげる）
（布団に何度も擦った縦ロールはくしゃくしゃに乱れている）

>>259
…なら全部出し尽くしてやる、きららが変態とののしった雄の性欲は…
ちょっと半端じゃないからな？
お前の可愛い声、心にズンと響くぜ…
物凄くいけない事をしている気分になって興奮するんだ。
（きららは本気でセックスするつもりのようだ、まだ若干11歳小学校6年生にして未成熟な身体）
（だが悪戯している本人すら驚くほどの悩ましい反応に、心がのめりこんでいく）
（無防備に犯されたがって足を開いた間にある、幼いそこに興奮のあまりむしゃぶりつき）
（零れる愛液を舌で直接味わいながら、幼い狭穴を舌で穿り、広げてそしてかき回しながら声を上げさせる）
（美味しい愛の蜜の味に舌鼓を打ちながら、可愛い声を嬉しそうに聞きながらロリータへの悪戯という背徳感に浸り続ける）

きらら、お前相当な耳年増だが、実際にオマンコは弄ってるか？
ぶっちゃけた話、オマンコは良く弄ってるのか？
（いきなり恥ずかしすぎる質問を返すが、これは膣内のこなれ具合を確かめるためのものだ）
（だが致命的にデリカシーの足りない台詞であることは確かだろう）
（実際には羞恥を与える言葉攻めも兼ねているようで、開いた秘裂に指を時間をかけて挿入し）
（11歳の小学生の膣穴の狭さと具合と濡れ加減を確かめながら挿入に耐えられる穴か）
（そうでなければそんな穴に開発できるかを、太い指で前後させ、中で指を回転させながら内壁を弄り回す）

それに…もう小学6年生だろ？
生理は来てるのか？
中にオジサンの濃いザーメンぶち込んだら、11歳にしてお母さんになっちまう可能性だってあるんだぜ？
それでもいいのか？そこまでしてオジサンに犯されてくれんのか？
（だが指はその犯すための準備のために持てる技巧を凝らして、青い未成熟な穴を掻き回し）
（愛液と涎を使って、ヌルヌルと内壁を抉りたて）
（それだけでなく、クリトリスを舌で舐めて転がし、きららへの執拗な悪戯を）
（子供への悪戯を意識させ、そしてセックスという、孕む可能性を思い出させ、実地の性教育を続けるかを再度問いかけた）
（時間をかけて慣らす巧みな指技は、挿入に耐えられるようきららの幼膣を開発し）
（そして、挿入快感を覚えこませるためにＧスポットを指の腹で攻めてやる）

>>260
ほら…やっぱりヘンタイ……いけないことをして興奮するだなんて……
（あっという間に２回もイクことを体験してぐったりしながらも）
（本性故か毒づいて）
弄ってるわけないでしょ……やっぱりヘンタイっ！！
（突然の発言にびっくりして）
あっ………
（そこで指が入ってくると、まるで確認されテストされているみたいな気分になる）
（オジサンの指を支柱にして、何度も体をくねらせて乱れた喘ぎ声を出す以外に答えるとこができずに）

それは確認済みよ。子供の名前も考えたけど、生理はまだだし。
妊娠の可能性はないっ……そこっ…あンっ……
（思い切り感じるところを擦られると、目に涙を浮かべて仰け反って）
（アソコからピチャピチャと舌が動く音が聞こえてくる）
（それがいやらしく感じられて、体の刺激だけじゃなくて、そういう部分にも声を上げて感じている）
（指を入れられたり、乳首を弄られると体が思う様にならない）
（いいようにコントロールされてる？）
ああん…ああん……ンっ……あああっ……
（ビクッビクッと体を跳ねらせて、オジサンの指を愛液で濡らしていく）

自分で弄ってないのにこの感じ方かよ…
きららは淫乱の素質十分だな、オマンコも弄ってないってのにまた知識ばっかり蓄えて。
そうだ、オジサンは変態なんだぜ、小学生に欲情する変態で…
今からきららはそんな変態に犯されて、腹いっぱいになるまで精液流し込まれるのさ。
（あの乳首の感じ方、この秘所の濡れ方、どれをとっても未開発のものとは思えなかったが）
（それだけえっちの才能があるのだろうと思うと、セックスする罪悪感は薄れていく）
（元からそこまでの罪悪感は無く悪戯の背徳感が欲望を突き動かしていた）

そいつは安心だな、腹の中を一杯にしてやるまでオマンコ犯してやるからな？
でもいずれ孕ませてやる…
子供の名前とか気が早すぎだが、そこまで腹が決まってるなら、俺がケツまくるわけにはいかねぇ。
変態のオジサンが淫乱のきららを調教だ…！
（言葉は乱暴で、外道極まりない事を言っているくせに）
（きららの幼膣を開発する指使い舌使いは嫌になるほど執拗で繊細で）
(大胆に指を使いながらも、悪戯に慣れた指先と、熱い舌できららの可愛い声を引き出し続ける)
（溢れかえる幼い濃い蜜、愛液、肉棒を受け入れるための潤滑油）
（膣内も解れ、きららも快感を表に出すほどに乱れ、いよいよこの男も我慢を解き放つときが来た）
（立ち上がるときららに見せ付けるように脱ぎ始め、全裸になると股間には幼女を犯す興奮に勃起した肉棒が）

さぁ、いよいよその時だぜ…
きらら…今から犯すぞ。
可愛いきららをレイプするんだ…変態男の変態的な悪戯で、淫乱小学生に変えられていく。
俺の、俺だけのきらら。
今から…入れる、ぜっ！
（期待にビクビクと震えるグロテスクな肉棒がきららの無毛のそこに襲い掛かる）
（口を開いたそこに頭を食い込ませ、腰を使いながら狙いを定め）
（念入りに解した幼膣に、とうとう、男の肉棒が入っていく）
（きららの純潔は、変態性欲の変態男に奪われて、蹂躙され始める）

【すまんお嬢ちゃん、ぶしつけな願いだが】
【凍結をさせてもらえないか？】
【そろそろ…限界がきそうで】

>>262
なによ、勝手に弄ってる弄ってるって。
あんたこそ弄り慣れてるみたいじゃない。
だから、来てっていってるでしょ？
（恥ずかしさの余りプライドが傷つき、舌が離れたこともあり一瞬、刺激を忘れて怒鳴ってしまう）
ちょっ……とっ……あんっ……はぁん……
（と言ってるとより細かくあちこちを舐められ）
（オジサンの熱い息まで受けて、また乱れて声を出す）

調教ってっ……待ちなさいっ……
（そんな話だった？　どうしてこうなったんだろうと慌てて）
（この流れだと本当にいいように調教されかねない）
うっ……
（目の前に現れた男性器は動画や絵で見るのとは違って生々しい迫力で）
（さすがにこれが入って来ることが信じられずに動揺を表情に出す）
（痛いことも聞いているので、緊張に強張って）
（蛇というより変態ペニスに睨まれた生贄状態）
あうっ……なにっ？
（どすんと押された感じがした。入った？感じはしないけど）
ああっ……だめぇっ……熱いっ……
（少しするとじわりと火をつけられたような熱さが広がっていく）
（悪戯して火でも入れられたのかもとパニック状態で結合部を見ると）
あっ…あっ…あっ…
（火の気配はないけど、さっきみた男性器が刺さっている）
（その根元のオジサンがうごくと視界が揺れる）
ああんっ……んっ…んっ…ン……ンンンっ…はぁん……
（何か挟まっている感じと押されている感じと膣がすりあげられるあの感じが重なって）
（ズンっと動く度に見知らぬ大人の世界へ引っ張られていく感じがする）
（知らない遠い遠い街。もう元に戻れないけど）
（感傷に浸る暇もなく、本能と欲望を乗せたペニスはペースを崩さずに小さな膣を押し広げている）
ンンンンンッ……
（オジサンのペニスが突き刺さった小さな体は、まるで、そこにくっついているように体は上下して）
（たまらずオジサンの腕を両手でつかみ、脚を脚にぎゅううっと絡めて）

>>263
【ごめんなさい返信に入っていて見逃していたわ】
【明日なら来れるから凍結でいいわよ】

>>265
【迷惑かけちまうな…】
【連続してお嬢ちゃんに溺れることが出来るのは嬉しいことだ】
【それなら明日、というか今夜の21時でまたいいか？】

>>266
【あたしも、その方が集中できるというものよ】
【19日の21時に伝言板でということでいいかしら？】

>>267
【感謝だ、また今夜も楽しみにしているぞ】
【お嬢ちゃんをセックスが好きな子になるまで、一杯犯してやりたいからな】

>>268
【その時間に伝言板で】
【どう答えたらいいか分からないけど、まだ先があるみたいね……
（恥ずかしさと予想不能故の恐怖が入り混じり）】

【いいわ、では続きは明日にして】
【今日はおやすみなさい】

【あたしからはスレを返すわよ】

>>269
【んまぁ、色々やりたいことはあるが、今回は特別に付き合ってもらってる話だし】
【普通に次回で締めようと考えてるよ】
【とりあえずは、また今夜に…】
【お休み、スレを返しておくよ】

【◆AcontAxOFYのおじさんとスレをお借りします】
（と元気に小学生らしく挨拶し、すぐに愛想を消して）
（くるまったシーツを外すと）
ぷはぁっ……あんな人目につくところに出ると恥ずかしわね。
（まるで逃亡者のような顔つきで、目を血走らせてはーはーと息を乱し）
さあ、ということで昨日の続きでいい？
【】は省略よ、いいたいことがあれば今のうちに聞くわよ。
私の方は、今日は０時までがいいところよだけ伝えておくわ。

>>271
おう、昨日の続きでこっちは全く持って問題ない。
待ってる間にレスを書き始めてるし、程なくして続きに入れると思う。

時間は0時までな。
言いたいことか、うーん……
時間的に1,2発くらい出来て締められると思う。
とりあえずは時間までよろしく頼むよ。
もう少しレスは待っててくれ。

>>272
い、い、いい、い、い、1ぱ…ぱ……２は……
（あわわと口ごもり）
そんなはっきり口にされたら、聞いてるこっちが恥ずかしくなるわ。
分かったわ。
待っててあげるから続きをはじめなさい。

ライオン

>>264
オジサン、萌絵ちゃんをよってたかって変態調教したいって言っただろ。
その代わりをするってことは、つまり、きららが調教されるって事じゃないか。
こいつで…な。
今からきららのオマンコに入っていく、オジサンのチンポだ。
入れる……ぞっ！
（欲求が抑えられない、萌絵という肉感的な身体に欲情していたと思っていた心はいつのまにかきららに引き込まれ）
（この可愛いロリータを犯して我が物にしたいという許されざる欲望に流され）
（その結果ともいうべき、大きな勃起肉棒がきららの目に晒される）

狭っ…子供のオマンコ…なんてきっついんだ…
でも入ったぞ、すげぇ、ちっちゃなオマンコがおもいっきり広がって大人のでかいの飲み込んでるぞ。
これでもう、きららはオジサンの物な…
萌絵ちゃんはみんなで犯したいって思ってたけど…きららは他の誰にもやりたくねぇ…
（ずっぽりと入り込んでいる大人の肉棒はきららの中を内部から限界までに広げ）
（狭くきつい肉の道をぎっちぎちに膨張した罪深い肉棒で拡張させて）
（考えもしなかった相手とのセックスに、知らず知らず没頭しながらゆっくりと慎重に腰を使い出す）
（処女を貫いた肉棒には当然ながら純潔を失った証が纏わりつき）
（何度も何度も腰を前後させるうちにきららの声がどこと無く甘くなってきたように思え）

もう…マシになってきたのか？
そのままぎゅっとしがみついてろよ、自分の楽になるような格好で…
くそっ、少し動かすだけですぐにイッちまいそうだ。
どうだ、きらら今セックスしてるぞ、オジサンときららでセックスしてるんだ。
お前が散々言ってた変態に犯されてるんだぞ？
（とは言いながらも、無茶な腰の使い方などしたら壊れてしまいそうな気がして）
（腰は相変わらずじれったいほどのゆっくりした動きのまま、その動く範囲だけを大きくし）
（ゆっくりゆっくりと幼い穴を自分の都合のいい形に拡張を狙い）
（しがみつく幼い身体を受け止め、何度も何度も頑張ったきららの頭を撫でてやりながらセックスの快感を堪える）

【本当はきららの言うように、もう出なくなるまで搾り尽くされたいと思ってるけどな】
【時間まで、楽しもうぜ】

>>275
いたっ……痛いっ。
（狭くて、擦れる音がきゅっきゅっとでも聞こえてきそう）
（痛みに顔を歪める）
（エッチってこんなに痛いもので、オトナの人は全員こういうことを通過してるんだとぼーと思う）
ああっ……あっっ！……アンっ！
（痛みとか全身をえぐられるような刺激が混じりあってる）
（その感覚に考える力を奪われていく）
（オジサンの言葉にただ喘ぎ声で答えることになっている）

萌絵ちゃん！？　あんたまだ萌絵ちゃんを犯すって考えを捨てられないの？
信じられ……あっ……
（しがみつきながら怒っているので掴みかかってるように見える）
（自分を犯しながら、まだ萌絵ちゃんを犯そうとしているのが信じられず）
（信じられないという目つきで見るが、すぐにペニスの動きに阻まれて）
こんな変態に萌絵ちゃんのこと……覚悟しなさい。
（と言うと、ぐっと口を食いしばり）
くっ…あっ……いたっ…いっ……もっと……
（絞り取る作戦を開始する）
（痛さに耐えて自分から腰を動かして、オジサンのペニスを根元までくわえ込んでいく）
あっ…あんっ………あっ……
（何度も何度も押し付けるように腰を早く動かしていく）

【望みに応えられるか分からないけど、できる限り頑張ってみるわ】
【今日も最後までよろしくね】

>>276
なんだ…嫉妬してくれてんのか？
…確かに悪かったよ、せっかくこんな変態のオッサンのものになってくれるって
きららみたいな可愛い女の子が言ってくれてんのに、他の女の子の事を言うのはひでぇよな。
そう、そんな変態男なんだよ、俺みたいなのは…
（可愛く悶えていたのに、今では明らかに怒りの表情を浮かべている）
（そして怒りだけでなく、痛みをもその表情に残している姿を見ると、とたんに申し訳ない気持ちがこみ上げて）
（頭をなでて謝りながら、少しでもきららの痛みを和らげようと、腰の動きを弱めていこうとしていたのに）
（むしろきららの方が激しく腰を使い始め、痛みの色がより大きくなるのを見て顔色を変える）

ちょっと、やめろ…！
無茶すんな、お前子供なんだぞ。
セックスにゃまだ早い身体してるんだ。
（太いものが大部分を咥えこまれ、根元を少し残すのみになったところで行き止まりに到達する）
（未成熟な膣穴はその奥行きも浅く、とても大人のものを根元まで飲み込めるほどではない）
（激しく腰を突き上げて押し付けられ、処女の鮮血が結合部からわずかに散っていく様子に胸を締め付けられて）
（腰の動きを止めさせるようにその身体を抱きしめ）
（太い腕で動きを封じながら腰を完全に止めながらきららを正面から見て制止する）
（自分で犯すといっておきながら、矛盾したことを言うようだが、少なくとも余計な痛みを与えたくは無かった）

俺が悪かったからもう無茶はやめてくれないか？
せっかく俺に処女くれた女の初体験を嫌な思い出にさせたくはねぇよ…
な？調教するってのは、気持ちよくなれるようにしてやるって意味なんだからさ。
（きららの身体を広い掌でなでながら、落ち着かせるようにさすり）
（そして小さな身体を起こすと対面座位のような格好にさせて、抱きかかえながらきららのお尻を掴み）
（小ぶりな青い果実をもみつつその状態でゆっくりと腰を使い始める）

【十分応えてもらってるって、無理に付き合ってもらって感謝してるよ】

>>277
変態というより最低ね……。
（汗ばんで乱れに乱れてオジサンに抱かれながらも冷たい目で睨み）
（頭を撫でてきた手を払いのけようとしる）
ひぐっ…うっ……あっ……
（またしてもペニスの動きに阻まれて）

これくらい平気だから、あんたも早くいきなさいよ。
（この指と舌にもう２回もイカされていることが悔しくもあり）
（意地になって腰を振った）
なにっ？
（何度も何度も腰を動かしているうちに痛さも刺激もなくなり）
（ただ痺れるような感じだけになってきた）
（体に力が入らなくなってきたところで、体に温かい手が這ってきた）
（体が急に持ち上がると目の前にオジサンがはっきりと見える）
あっ……ちょっと………
（動かしていた腰を制御され、お尻を揉まれ、ゆっくりと割って入って来るペニス）
（そのペニスに言葉で諭されているような気がしてくる）
あっ……ああん……
（悔しいけど、さっきより気持ちいい）
（膣をゆっくりと存在を印象付けるように入ってくるペニスに合わせて喘ぎ声をもらし）
（おじさんの目の前で仰け反ったりして）
なっ…なによ！
（目は潤みきっていて、対面座位故に目が合うと毒づいてさっと逸らした９

【何でこんなになっているのというくらい自然な流れだったから無理にでもないけど、それなら良かったわ】

>>278
バカ言ってんな、全然平気に見えねぇから言ってんだ。
ったく…冗談きつくて悪かったな…
こんな歳のくせに、子供に本気になってるのが気恥ずかしくてよ…
（痛みはおそらく無くなってはいないだろう、無理矢理にこびりついた処女膜の名残を削って落とすようなものだから）
（しかし、そんな無茶な腰の動きをされて、男の側からすれば心地よい具合のロリータ膣の良さと、元から潤んでいる刺激に気持ちよくなって）
（無理矢理痛みを克服するような状態のきららを、じっくりと観察して無茶が無いかに気をつけて）
（軽い身体を引き起こして、布団に自分は腰を下ろして、膝に乗せたような形の小さな身体を揺さぶり始める）
（再び声がまた戦慄き始めるのを見たからだ）

きらら、俺のくっそ生意気な可愛い女…
好きだぜ、夢中になっちまった。
だからよ、このままお前の全部を俺にくれ。
（まだ硬さの残る青い尻肉を両手で掴み、肉棒の動きで背を仰け反らせるようになったきららに）
（男は似合わない台詞と、言ってはならない台詞を言いながら）
（ゆっくりと加減をしながらきららの膣を太い肉棒で擦り始める）
（真下から突き上げるような動きと腰を掴んで引き寄せる動きは、余計に結合感を深め）
（きららが再び快感を感じ始めるのを見届けた上で、ゆっくり腰の動きを早くし始めた）

きらら…お前とのセックス…いい…
気持ちよくて、なんだか夢の中に居るみてぇだぜ。
チンポ、大丈夫か？痛みはマシになってきたか…
セックスは…どうだ、初めて犯された本当の大人のセックスを体験してよ。
（腰の動きは普通に大人同士でセックスするような動きにいつしか変わっていた）
（おのずと、男がきららに溺れていくうちに、理性が薄れてきららを求めるようになっていたせいだ）
（逸らされる顔をこちらに向けて、正面から見つめるとキスを交わし）
（そのまま射精の体勢に入っていくために、腰の動きにスパートがかかった）

【そうか、それじゃ出来る限り、きららに搾り出してもらわないと】
【雑談の中からやたらスムーズにエロい事になっちまって】
【本当は言葉攻めとか、色々してみたかったが、想像以上にいたいけで可愛すぎた】

>>279
どこかで聞いたようなセリフを言ってんじゃないわよ……
同じことをきっと萌絵ちゃんにだって、別な子にだって言うに決まっているわ。
（真意を確認するかのように目を覗き込んだ）
あぅっ……ぅ……
（腰を掴まれたことで、ぐっと力強く押し付けられる）
（男性の力強さまで感じておかしな気持ちになる）
（またペニスに意志も毒も強気も阻まれた）
（これを繰り返しているうちにおかしくなりそう）
（オジサンに押し付けられる形で細い体を揺らしている）

そんなこと……
（答えるには抵抗がある）
んぐっ…んっっ……
（どうしようか迷っているところへのキスはまるで奇襲）
（キスを受けると、質問の答えの代わりにちゅうっっと思い切り吸い付き）
（精一杯舌を伸ばしてオジサンの舌を探すのだった）
んふっ……ふっ……
（動きが早くなってきたペニスの振動と膣へ与える刺激を受けている）
（その動きの速さが求めていることを伝えてくれているよう）
（キスとエッチな質問と動きにきゅうっと狭い膣が反応し、逃がさないという感じでペニスを締め付けていく）

【あたしもスムーズな流れとか、いろいろためになっているわ】
【流石にあたしが監視していただけのことはあるわね】

>>280
言うに決まってるって、それじゃ事が済んだら萌絵ちゃんを襲いにいくみたいじゃないか。
別な子にって言われても、俺がこうやって抱けるのはお前だけだし。
まぁ、オジサンは変態だからな。
信用も出来ないだろうし、説得力もねぇか。
（処女とのセックスの途中に、別の女のことを話題にするようなことをしたのだ）
（第一、元々こうやってきららを襲ったのも、きららへの欲望と興味が堪えられなくなったせい）
（自嘲するように、きららの視線を覗き込むともう、説得力の無い言葉は閉じ込めて）
（身体で伝えていこうときららの幼い身体を熱心に力強い肉棒で突きあげる）

う……お前…
（キスをすると、これまでの態度では予想できなかったほど積極的に唇を合わせてくる）
（これまでに何度も口内を攻め立てた舌がきららの舌に触れ）
（ぴったりと身体をくっつけて隙間が無い程に深いキスをしながら）
（心地よい膣内にもはや遠慮の無いピストンを食らわせて、絶頂へと男は駆け上っていく）

きらら、出すぜ…
宣言どおり、俺のを他の女に目が向かなくなるまで搾り取ってくれよ？
子宮の中が破裂しそうになるまで出し尽くすからな！
（とうとう宣言どおり、きららとのセックスはクライマックスを迎え）
（強く突き上げた腰をそのまま奥の行き止まりで止めて）
（きららの身体を抱きしめて、大量の欲望を表すような熱い精液を迸らせた）

【監視って怖いぜ、でも声をかけてきてくれて嬉しかったぞ】
【本当に、ありがとう】

>>281
今だって、こうして我慢できずに小学生を抱いてるってことを自覚するのね。
（三白眼で睨みつけ）
うぁぁぁっっっ…………
（力強く突き刺さると体ごと持ち上がってしまう）
（恥ずかしいけど恥ずかしがっている暇もない）

んちゅっ……ちゅっ……んっんっんっんっ……
（オジサンの腰が動く度に体が上下する中で必死で唇を合わせて）
（貪るようにして舌を絡ませていく）
ん…………
（オジサンの出すぞ宣言を聞くとピンとこないままコクンと頷き）
っっ！？
（ぐんっとこれまでにない力強さで奥までくる）
（こうまでされると遊園地のジェットコースターとかそういうアトラクションに乗っているよう）
（止まったペニスむくむくっと膣の中で膨れあがった。何かペニスが怒っているように感じる）
（気になって、おじさんの顔と結合部にチラチラっと視線を落とす）
熱っ…熱いっ……
（じゅうううっと熱いモノが膣の中をすごい速さで滑っていく）
（ペニスとは違う感触に声を発し）
（精液ってこんなに熱いものだったの？と態度と言葉に出さないものの、心の中で驚いて）
ああっっ！？
（どんどん溢れて出てきて止まらないことに混沌とし）
（熱さは感じなくなったけど、生暖かいモノが腹部にもやーと広がっていく）
（いったばかりのオジサンの顔を見ると、恍惚に浸ってるという感じで）
（うわぁ…あたしもいっちゃった時に近い顔をしたのかなと見られたことを想うと）
（コレを絞り取るまで続けられるだろうかと不安になる）

【あたしこそ、結婚とか無茶フリをことごとく拾ってもらって感心もしているし感謝もしているわ】

>>282
どうだ…熱いか？
これがオジサンのずっと溜め込んできた欲望ってやつだ。
でもな、まだまだこんなものじゃ足りないんんだ。
もっともっと、もっと出したい…
きららのえっちな姿も見てみたい。
（がくんがくんと巨体が震えて、強烈な快感を感じていることを隠す余裕も無く）
（快楽に浸りきっただらしない顔を見せてしまったのを、ばつが悪そうにして）
（子供の中に恥知らずにも射精し尽くした肉棒を、疲れを知らないように硬く膨らませたまま）
（処女だった子供に先にイカされてしまったリベンジを決めるべく、再びきららを布団に押し倒し）
（腰を今度は余裕を見せるように、ねちっこく使い始める）
（先に快感を満たしたからには、今度はきららをセックスにのめりこむようにさえるべく）
（再び複雑な膣内できららを犯し続けていくのだった）

【よし、時間的にも微妙なところだから、ここまでにして終わりにしようか】
【二晩、いや月火水と付き合ってくれてありがとう】

>>283
絞り取るって言ったんだから……絞りとってあげるわよ。
今から、あたしの実力を見せてやるわ。
（と息を乱して、下半身の生ぬるさを気にしながらも強がってみせ）

あんた、これだけのことをしたんだから
明日、ちゃんと両親に挨拶に来てもらうわよ。
（好きなようにされて、何度も何度も犯される最中）
（今度は初めてペニスでイカされてしまって）
（その中でぼそっとオジサンに耳打ちした）

【これがキリがよさそうね】
【あたしこそここまで付き合ってもらってありがとう】
【忘れた頃にでも、また伝言で呼んだら付き合ってあげるわ】
【……と言っても伝言は流れる傾向があるから見落としてもスルーはしないと宣言しておくわね】
【萌絵ちゃんが相手にするか分からないけど、呼びたいなら呼べばいいわ】
【あたしが目が届かなかったらそれまでだし】
【何時間か立って萌絵ちゃんが現れなかったら、また突き詰めてあげるから覚悟しておきなさい】

【いろいろありがとう。オジサン】
【本当にいろんな勉強をさせてもらったわよ】
【今回はこれで、お開きね】

【それでは、お疲れ様でした。お先に失礼します。】

>>284
【俺も色々中途半端なロールになっちまって悪かったな】
【もっと変態親父のようにエロエロにやるつもりが、妙に純愛っぽくしてしまったりとか】
【ちゃんと楽しませてやれればよかったんだけどな】
【いや、もう俺は萌絵ちゃんは呼ばねぇよ】
【萌絵ちゃんにも同じように言うんでしょって言われたら、きっと言うと思うし、なんか後ろめたいし】
【でも、あそこで呼んで、きららと楽しくしょうもなくも心地良いやり取りをしたこと】
【えっちをした事、俺は忘れねぇよ】

【こうやって遊べて良かった】
【きららと遊んだ時間の事は、俺の大事な思い出だ】
【元気でな、きららのお嬢ちゃん、本当にありがとう】

【スレを貸してもらったよ、ありがとう】

【名無しさんと借りるわ】
【具体的な場所は何処で私を犯すつもりなんやろ】
【オフィスか…何処か別な場所へ連れ出すか】

【スレをお借りします】
【そうだね、やっぱりオフィスで制服姿のを犯したいかな】
【残業中で他に誰も居なくなったところでね？】

【ＯＫ、了解や】
【私が残業しとるとこへ
やってきて…上手いこと体の自由奪ってや〜】
【書き出しはどちらからする？】

【それじゃ、こちらが軽めにで】

…あぁ、八神司令まだのこっていらっしゃってたんですか？
（そう言って敬語を使い誰も居ないはずのオフィスに司令がいるのを見て声をかける）
（当然、それは演技であり司令がいるのは知っているのだが）
（そして司令に近づいていく）

今日もこんな時間まで残業なんてお疲れ様です、いつもいつも…
本当、自分と同い年とは思えません司令は…。
（そう言ってすぐそばまで近づいていく）

【こんな感じで…】

【書き出しありがとさん】
(オフィスに一人残り、書類とにらめっこしているとはやてと同じく局に残っていたらしい男から声をかけられ)
ああ、そっちも残業やったん？
お疲れさんやー
(上半身は白のブラウス姿のはやてが男に労いの言葉とともに笑い掛け)
へぇー君も１９やったんかぁ？
全然見えへんなぁ…
あはは、買い被りすぎやって…
大したことあらへんよ？

まぁ、俺は八神司令の活躍を見て管理局に就職を決めたんで
…初めて聞いたときは驚いたもんですよ
同年代なのにとんでもないエースが現れたって
高町なのは、フェイト・T・ハラオウン、そしてわれらが八神はやて
…本当中、高等部時代は皆で三人の誰がいいとか
そんな話ばかりでしたよ
（そう言って懐かしむように言って）
（白いブラウス姿の司令に近づいていく）
…本当…俺はずっと司令に憧れてましたからね…
（そう言うといきなり行動する傍までいくとバインドをかける）
（当然、そんなものもって数秒と思いつつ）
と、ごめんなさい、司令ずっとこのチャンスを待ってました
（そしてバインドに重ねるように鉄製の手錠を嵌めてしまう）

いやいや、大げさやって…
そんな誉め上げても何もでーへんよ？
あ、コーヒー位は出したろかなぁー

はやてちゃんとフェイトちゃんは人気あったやろなー
正直あの二人が羨ましいわ
なっ、何するん！？
いきなりバインド掛けるなんて…
(バインドを解く間もなく
鉄製の手錠を掛けられてしまい…)
冗談なら許したるから…
こんな馬鹿な真似…止めような？

【ごめん、はやて！急用入った…もし凍結とか許してくれるなら】
【連絡するから…完全破棄なら仕方ないけど】
【とりあえずはトリップつけるから、すまんはやて！ちょっと急ぎやから！】

【あいよーお疲れさん】
【また機会あったら宜しく頼むわ】
【スレ返すなー】

【今夜もこのステージを使わせてもらう】

>>194の続き……で良かったか？まぁとにかくフェリルを呼んでくる。

【今夜も借りるねー？】
【ふふー、言われる前に移動しちゃったよ♪あ、ちゃんとスレは返しておくけどね？】
【この間の続きだから>>195だねっ】
【じゃあ早速張るねー♪】

>>195
ガロンの鼻が…ボクのに、あ、当たって…っ♪
ふぁ…ん、ぅ…あ、そこ…ダメぇ…っ♪
く、うう…ふぁ…あ…♪
（舌からお尻を掬い上げるような格好で持ち上げられ、小さな両手をガロンの頭に置いて凭れ掛かって）
（鼻先がピアスを突けば、クリトリスも刺激を受け、一度ガロンのモノで貫かれた膣壁を舌で大きく嬲られる）
（鳴き声を抑えきれずに喘げば、そこを感じる所だと判断したのか集中的に舌で刺激をしてきて）
（舌は性器のような太さはないが、そのざらついた感触はまた違ったじんわりと後に引く快感を与えてきて…ヒクヒクと割れ目がひくついた）

あ、うぅ…はぅ…ガロンの舌が…中まで入ってきてぇ…ん、ひう…うぅ…♪
（堪えたくとも襲ってくる刺激には耐えられず、ビクビクと身体を震わせて鳴いて）
（奥まで入り込んでくる舌を歓迎するかのように、キュっと膣壁が締まり締め付けて）
うん…ボクの…なかで、ぐねぐねって…ん、あぁあ…っ♪
は、あ…ボク……また、ガロンに食べられちゃってる…ん、くぅうう…っ♪
（舌で膣内を叩かれ、振動が伝わってくればボコボコと薄いお腹が膨れて、その動きが見て取れる）
（長い舌はフェリルの小さな膣内を埋め尽くし先端は子宮口に触れるほどで）
（自在に動き回るその舌に蹂躙され、背中を大きく仰け反らせて喘ぎ続ける）

はぁ…は…あう…ぅ…ん…それは、ガロンのモノって証…だから…んぁあっ♪
（長いマズルの先で鈴を弄ばれて、鈴の音とともにリングが引っ張られ、クリトリスに刺激を受ける）
（鈴の音が鳴ればそれに合わせてフェリルの身体も跳ねて…フェリルは少し悪戯心の出て来たガロンの玩具にされてしまっていた）
（ただ、快楽は感じており、こんな扱いも満更ではない様子で）

>>296
狼の舌は長いからな、気に入ってくれたようでなによりだ♪
（フェリルの小さな膣が中でヒクつくと、それに抵抗するかのように長くて熱い舌をうねらせる）
（長いマズルの先端にある黒い鼻はその膣内にペニスがあった時の良さを思い出して興奮の鼻息）
（息は鈴をチリチリと転がしてピアスを引っ張り、ピアスが掴むクリトリスには振動がビンビンと伝わる）
可愛いぜ、フェリルの小さな雌の割れ目は。
いつまでも味わってやりたいが、仲良くなったんだからそれらしいことをしないとな……？
（すっかりフェリルの膣内をお尻側からお腹側まで舐め尽くし、形状を憶えた後は）
（ぬぱっ……と粘膜を引っ張るぐらいの力強さで長舌を抜いて、外側の割れ目を優しくひと舐めすると）
（フェリルを持ったまま正座から立ち上がる）
（ふわり…と、フェリルの身体に、支える両手ごと上がったように感じさせて）

この部屋の絵柄も、対戦するステージとしちゃ悪くないが――
（爪を抑えつつしっかり黒毛の尻を掴んでいた両手をゆっくり下ろして、腰溜めの位置につけると）
少しは一緒に外も歩きたくなってきたぜ……ただし、
（フェリルの両足をこちらの細めな腰に巻きつかせるように、正面から抱き直す）
こうして抱き合いながら、お出かけだ♪
（少し悪戯が過ぎるかな、とは思うがフェリルくらいの小さな雌が恋人になったらぜひやってみたい事）
（わざと揺れるような歩みで歩き始めると、大股に戸口を跨いで２人の対戦した屋敷を出る）

……ほらほら、ずり落ちたらそのまま置いてくぜ？
（今度は抱いて遊ぶ玩具のようにフェリル腰に抱いて、夜空の下へ出て）
（特にどこへ行く事も告げずに強引に歩いていく）

（幸いというか、狼の腰は獣人としてはやや細くくびれているせいで）
（フェリルが両足をきつく締めれば、　ずり落ちないこともないが）
（もう少し、どこかで繋がっていたほうがいいんじゃねぇのかな〜？とでも言わんばかりに）
（まるでフェリルの薄毛の縦割りと外に出た鈴をいじめる様に、
　太巻きから半分出したままの赤い尖りで上下に引っ掛け、一歩ごとに強めにこすれていく）


【手際の良い移動で、ちゃんと前の場所とは……恐れ入るぜ】
【そうだった、>>194でなくて１つズレていた、済まないな…修正ありがとさん。】

【とまぁこうして歩いてるわけだが、まだ落ち着かないなぁ……】
【俺の装備みたいにフェリルの身体の一部がどっか繋がってくれないとなー（ﾁﾗｯﾁﾗｯ】

>>297
う、ん…ガロンの舌、長いし…ザラザラしてて…ん、くあぁああ…っ♪
（ひくつき収縮する膣を押し拡げるようにうねるガロンの舌）
（熱い鼻息を股間に感じ、それはピアズの鈴を揺らしクリトリスにも直接吹き掛けられる）
（恥ずかしさもあるがそれ以上に気持ち良くて、全身を震わせ、膨らんだクリトリスもビクビクと震えてその存在を主張する）
あぅ…ガロンの視線を感じて…あうぅ、やっぱりちょっと恥ずかしいよぉ…
それらしい…事…あ、うん…ぁ…あ…はぁ…ぅ♪
（たっぷりと膣内を蹂躙した舌がようやく引き抜かれる）
（力強く引き抜かれ膣壁をざらついたそれで擦り上げられて、おまけに割れ目を舐め上げられ軽く絶頂を迎える）
（すっかり脱力した身体を持たれながらガロンが立ち上がれば）
（身体がふわりと宙に浮く様なそんな奇妙な感覚を覚える）

うん…ガロンが…悪役になっちゃうけど…ね…♪
（そんな冗談を言って笑いながら、ガロンにされるがままに身体を降ろされて、腰の位置へと移動する）
あ…お散歩するの？ただし…あ……
（お互い向き合う形で背中に腕を回されて、フェリルも小さな両足を伸ばして腰へとしがみついた）
…えへへ、普通にお散歩も良いけど、これだと楽チンだね…♪
（ガロンに芽生えた悪戯心はまた別の形となり、抱き合いながらの散歩を提案される）
（だがフェリルもノリ気のようで…ただ、ガロンが身体を揺らしながら歩けばキチンとしがみついて居なければ振り落とされてしまいそうで）

うー…ガロンの意地悪ぅ……もっと優しく歩いてくれれば良いのに…
（頬を膨らませぼやきつつ、強くしがみついた脚はそのまま、夜空の下での散歩と洒落込んで）
（行き先は分からないが、二人での散歩はフェリルにとっても楽しみなのだが、景色を楽しもうにも気を抜いたら振り落とされてしまうという緊張感から満足に集中できない）

………ね、ねぇ……ガロン……あの、せっかく舌で解してくれたんだし…
その…ガロンのアレ…ボクの中に挿入れたままでお散歩してみない…？
あの…ボクの身体も…ガロンを欲しがっているから……ん、くぅ…♪
（ガロンのくびれた腰はしがみつき易くはあるが、そっちに意識が向いてしまうのは否めない）
（それに、ガロンが歩く度に割れ目とピアスがガロンの尖りに引っかかって）
（フェリルの身体を刺激して、絶頂したばかりの身体がまた火照ってくる）
（少し恥じらいながらも、フェリルはガロンに繋がったままの散歩を提案する）
（ガロンにとっては「計画通り」な台詞だったかもしれないが…）

【ふふん、ガロンと愛し合ってる場所だし確りと覚えてるよ♪】
【ううん、気にしないで？これもお嫁さんの務めの一つだし♪】

【むぅう…ガロン、やっぱりちょっと意地悪だぁ……】
【でも、ボクもそんな体勢で散歩はしてみたいから…ロールでお願いしてみたよ？】
【あ、でも繋がったままだとガロンが動く度に刺激されるんじゃ…（今更）】

【と、時間的に次のガロンのレスで凍結かな…？】
【んー、今日のボクは眠気の所為でかなり遅レス気味だね…ごめんね？；】
【やっぱ置きレスも併用っていうのも考えたほうが良いかな…もちろんメインはこうやって合って進めることだけどね？】
【ただ、夜更かしが出来そうな日が限られてきちゃうから…うー、もう…もどかしいなぁ…】
【とにかく、次のガロンのレスまで起きてるから…気にしないでレスを書いてねぇ？】

>>298
ふん……どうした？頬を膨らませて。
星空が綺麗だぜ、ちょっと赤黒いが……
（フェリルの身体を心地よく揺らしながら、擦り合わさる腰では尖りが割れ目にそって上下にこすれて）
おっといけねぇ、
（先端がピアスのリングに引っかかって、クリにとってはちょっと乱暴に「ビン！」と引っ張ってしまう）
可愛いアクセサリだとは思うが、気をつけないと引っ掛けちまうなぁ
（ピアスのリングから抜いた尖りを、今度は股下にあてがって歩き続ける）
（大好きなフェリルと密着している興奮からか、太巻きからは尖りが再び全体の姿を現して）
（フェリルのお腹の中でいつでも暴れられるくらい強靭な太巻きと尖りの起重力で、
　小柄なフェリルなど割れ目にめり込みながら両足と一緒に体重を支えている）

ふんふん？　そうかぁ、フェリルが落ちそうだから俺も心配していたんだが♪
（喜びを隠せないくらいニヤニヤ、後ろでは大きな尻尾がぶんぶん振れている）
俺も裸だから性器が抜き身だしなぁ……
フェリルのオ○ンコがケースになって隠してくれるっていうんなら、せっかくだから頼もうか？
（早い話が駅弁のような挿入だが、要はフェリルから頼んできた事がとても嬉しくて）
それじゃ入れたままで散歩してみようか？んん？
（ゆさっ…とはずみをつけてフェリルの身体を持ち直すと、割れ目に押さえつけられていた狼性器が起立）
この辺か？　ん……ちっちゃくて見えないとなかなか……おっ♪
（尖りの先端でフェリルの欲しいところをくちゅりと探り当てたところで）
（そのまま歩くと狼足の太ももが持ち上がるように、
　太巻きから出た分の尖りがくちゅ、くちゅ、とフェリルの膣内に何度も差し込まれ）
（先端の形状をいいことに、膣肉のひしめく中を細かい隙間に入り込み、出し入れで細めたり、広げたりしていく）


【俺もすっかり遅くなっちまった……ゴメンな、明日早いんだろ？】
【なんとか挿入までいけたし、寝る前にこのレスを使ってリラックスしてくれりゃいいんだが】

【そうだな、置きレスで進めてもいいぜ。
　俺からの返事はリアルタイムでないとそんなに返せないかもしれないが……】
【少なくとも俺の番で終わった後は後日なるべくの分のレスを書いておくようにする。】

【今夜は遅くまでありがとな。来週はまた月曜でいいか？　時間も同じで】

>>299
【お返事遅れてごめんね…；ちょっとだけうとうとしちゃってた…；】
【うん、ガロンのモノ挿入れて貰えたし…あ、でも興奮して眠れなくなっちゃうかもしんない…♪】

【ボクも、置きレスの頻度はそんなに高くないから大丈夫…】
【じゃあ、とりあえず…次のレスは置きレスに置いておくね？】
【ん、ありがと…あくまでメインはリアルタイムだけど、置きレスでもよろしくね…♪】

【うん、月曜日の夜9時だね？何か問題がなければ大丈夫♪】
【何かあったらすぐに伝えるようにするからね…？】
【じゃあお返事遅くなってごめんね…おやすみなさい、ボクの旦那様…♪】

>>300
【おお……スマンもう寝てくれっ；】
【わかった、フェリルの置きレスがあったら返事できるように、楽しみにチェックしとくぜ？】
【そうだ、月曜の夜9時で間違いない。
　来月の月曜にはちょいと（置きの返事も）お休みさせてもらうことがあるかもしれんが…】
【おやすみ、フェリル。今夜も描写が可愛くて興奮したぜ。】
【チ○ポケース直前で焦らしてみた時の反応などな……
　我慢できなくて自分から入れてくるかと思ったが、けっこう奥手なんだな？（ふむふむ？）】
【それじゃまた、月曜にな。可愛いフェリル（チュッ）】

【それでは今夜はここでスレを返そう、ありがたく使わせてもらった。】

今からスレを借りる

【しばらくスレをお借りします】

来てくれこと、改めて感謝する。
早速だが打ち合わせをしようか。

>>304
了解です。先輩はどんなプレイをご所望ですか？

>>305
私の希望は、前や後ろを犯されるばかりか玩具まで使われ
裸で犬のように躾けられること。
大まかに言えばこんな感じか。
貴様はどうなのだ？私をどうしたい？

>>306
そうですね。端的に言えばイラマチオと強制精飲です
嫌がる先輩の口を無理矢理こじあけ、僕もモノで涙目にさせてあげたいです

希望を受け入れてくださるなら、イラマ＆精飲→前後の穴を犯す→玩具等使用でペット化
……という流れが良いと思いますがいかがでしょう？

>>307
私を道具のように扱いたい、と言う訳か。
悪くない。
希望はそれだけか？

>>308
ええ。それ以外は特に無いですね
先輩もその他ご希望が無ければ始めたいと思いますが
書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？

>>309
他の希望か。
奴隷、ペットとされるのは当然として。
シチュエーション的な希望としては、本編とは異なり倉嶋君も完全ペット化
現実でもBBでも忠実なシモベとしている、と言ったところか。
そこに私も加えられる、と言うわけだ。
最初に犯されるのは加速世界でどうだろう？
そちらで犯し、処女を奪い屈服させた後現実の私に処女を捧げさせる。
そうすれば、２度…いや前も後ろもと考えれば４度も処女をお前の物にできるが。

>>310
……すみません。ダスク・テイカーの姿での陵辱はイメージが沸き辛いです
両方でとなるとかなり時間もかかってしまうと思うので、申し訳ないのですが現実世界のみでお願いしたいですね

現実オンリーで倉嶋先輩の恥ずかしい画像をバラまく、と脅して陵辱……的な始まり方ではいかがでしょうか

>>311
時間がかかるのを避けたい、と言う訳か。
こちらとしてはそれなりの時間をかけて、と考えていたので
申し訳ないが今回は破棄とさせていただきたい。

>>312
わかりました。ご希望に添えずすみません
また機会があればよろしくお願いしますね

【スレをお返しします】

>>313
こちらこそ、募集をかけておいてすまない。
機会があれば、よろしく頼む。

スレを返す。

名前欄だけキャラハン能美＝トドネギ

トドのつまり

【サーニャとスレを借りるゾ】

【エイラとスレをお借りします】
【今夜もよろしく…エイラ】
【続き…書くから…】
【エイラもしたいことがあればどんどん言って…私に遠慮しなくてもいいから】　

>>318
【よろしくな、サーニャ】
【うん、分かった、何か思いついたらどんどん言うからナ】
【といっても、今回のシチュはそろそろ終わりだけどさ】
【レス、待ってるよ】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1364217305/451

んっ…………
（ひんやりとした空気が火照った身体を冷やす）
（外の新鮮な空気が、互いの汗やエイラが放った尿により淀んでいた部屋の空気の中に入り込み）
（改めてこの部屋の空気は淀んでいたのだと気付かされる）
エイラこそ…お疲れ様……
私のおかしな趣味につき合わせて…いつもありがとう。
（エイラを見上げると銀の髪を汗で額に張り付かせながら笑みを見せ）
（鞭打ちの跡を隠すために寝巻き用のガウンを羽織って浴場へ向かう）
（尿を飲まされる…かけられるのは興奮するプレイの一つだけれど…浴場への移動も含めた事後処理が問題だった）
（いっそプレイ中に話したエイラと住むための家を手に入れてしまえば煩わしい事は大幅に減るのだろうが）
（見つかったらいっそのことお漏らしということにでも出来るけれど…それもまたかなり恥ずかしい）

…ん…ふぅ…･･･
うん…気持ちいいわエイラ…さっぱりする……
（浴場に入ってさえしまえば臭いもかなり薄まるので一安心だった）
（特にこうして二人しかいない時間帯であれば尚のことで）
ありがとうエイラ…うん、ちょっと今でもひりひりするけれど…優しくしてくれれば大丈夫だから…
（エイラに細く白い背中を向けると、くっきりと鞭の跡が赤い筋になって残っている）
（プレイ用の鞭なので酷い裂傷などにはならないが、しかし実際の程度はともかく見た目は痛々しい）
んっ……！…ふっ……
（とてもとても優しくしてくれるエイラ。優しいといより恭しい手つきで身体を洗ってくれる）
（その優しさが嬉しくて･･･いつの間にか頬を赤くしている）
……エイラ。戦争が終わって･･･お父様とも会えたら……
……本当に一緒に…暮らさない？

【お待たせエイラ…今夜もよろしくね】
【ええ、なんでも言って…】

>>320
そうか？ 痛かったら言えよな。
(いつもの、少しぶっきらぼうにも思える口調)
(しかし手つきは優しく、見た目は痛々しい鞭打ちの痕を必要以上に刺激しないよう気を配っている)
(サーニャが抑えながらも小さな悲鳴を漏らすと、びくりと手が震える)
(ごめんな、と思わず謝りそうになるのをぐっとこらえ、黙々とサーニャの体を清めていった)
え？ あ……
(サーニャがぽつりと未来のことを語り始めた)
(また先に言われてしまった、そう思いながらも、サーニャにこれほど思われていることに胸がいっぱいになり)
なんダヨ、今度こそ私がちゃんと先に言おうって思ってたのにサ。
(優しく、といっても流れ落ちる水の勢いまでは制御できないので限界はあったが、サーニャの体にお湯をかけ)
サーニャ……
(そっと後ろから抱きしめた)
うん、私も、戦争が終わったらサーニャと一緒に暮らしたいって思ってたんだ。
(耳元に唇を寄せるようにしながら続ける)
サーニャのご両親を探し終わったら、一緒に。
スオムスに家を買って、一緒に……
でも、あれダナ、オラーシャのほうがサーニャはご両親に会いにいきやすいし、もちろん私はそっちでも構わないゾ？
(そこで、一瞬言葉が途切れ
サ……、サーニャ、大好きだ。
だから、戦争が終わったら、けけけ……
(あれ？ 女同士でも結婚できたっけ、という疑問が頭をよぎったが言葉をとめられない)
結婚しよう、そして一緒に暮らそう。
(耳まで真っ赤になりながら、一世一代のプロポーズをした)

【うわあ、勢いに任せたとはいえ、とんでもないこと言ってるナ、私】
【プレイ本番の中ではなかなかいえないし、区切りもいいと思ったから、つい】
【えっと、前回提案したけど、そろそろこのシチュは締めってことでいいのかな？】

【サーニャ、疲れてたみたいだし眠っちゃったかな】
【私は、次日曜の夜に来られそうなんだ】
【30日の19時くらいから会えないかな】
【また会ってもらえるなら、サーニャの都合を伝言板に書き込んでおいてくれるカナ】
【それじゃ、お休み、サーニャ】

【スレをお返しするんダナ】

【遥さんと一緒にスレをお借りします】

【今からスレを借りるね】

【おまたせ、葵ちゃん】
【葵ちゃんは私にどんなことがしたいの？】

【ええ、よろしくお願いします】
【そうですね、私の命令ならどんな事でも喜んでする下品で恥知らずな奴隷にしたいですね】
【その他はそちらの希望する洗脳方法やＮＧを聞いて決めたいと思っています】

>>326
【だとしたら、ペアって言っても今まで見たいなペアじゃに方が良さそうだね】
【葵ちゃんの奴隷…みたいな方が良いのかな】
【洗脳の方法は特に考えてなかったけど、機械や暗示…とか？】
【ＮＧはグロや猟奇だよ。あと、男の人に犯されたりとかも苦手かも】

>>327
【ペアで２人でブラックファンドにお仕えする形でも良いですよ】
【そうすると、男性へのご奉仕も必要になって来るでしょうけれど】
【犯されたりが苦手と言う事は、ふたなりなどもＮＧということでいいのでしょうか？】

>>328
【そうなっちゃうよね、やっぱり】
【だったら葵ちゃんの奴隷の方がいいな】
【うーん、男の人に犯されるのが苦手なだけだから、葵ちゃんに犯されたり】
【射精させられたりとかは平気だよ】

>>329
【そうですか、２人でご奉仕も悪くないと思っていたのですけれど、残念です】
【分かりました。それでは気が向けば犯してしまおうかと思います♪】
【遥さんは特にどんな事をされたいですか？希望があれば今のうちにたくさん教えて下さい】

>>330
【お尻がケツマンコになるまで仕込んだり、犬みたいに四つん這いで色々させられたりとか】
【とにかく葵ちゃんが私をどんな風に変えてくれるのかすっごく楽しみ】

>>331
【凍結したりできるかは相性もあると思いますけれど、まずは始めてみましょうか】
【そうですね……ブラックファンドに堕とされた私が、毎晩遥さんに睡眠学習で洗脳している、というのはどうでしょうか？】
【いつも一緒に寝ているから、夜の間はたっぷり遥さんを洗脳してあげられます】
【書き出しはどうしましょうか？】

>>332
【じゃあ、私は葵ちゃんが洗脳されてることを知らないんだね】
【うん、すごくドキドキしちゃう】
【たくさんたくさん洗脳してね葵ちゃん】
【葵ちゃんに書き出ししてもらっていいかな？】

（深夜、２人で並んで寝ていたが、ぱちりと目を開いて身を起こす）
（隣の遥の寝顔を覗きこむと、くすくすと笑って）
ふふ、今夜も遥さんはよく眠っているようですね。
すぐに起こしてしまうのは可哀そうですけれど。
でも、偉大なるブラックファンドの為のお人形になれるんですから、仕方ありませんよね。
（そう言って、既に一週間ほど使用して来た脳波コントロールのための洗脳装置を取り出す）
（バレた時や失敗の可能性を考慮してヘッドフォン型になっているそれを遥につけると）

スイッチオン♪
さぁ、今夜も私への忠誠心をたっぷり覚えましょうね、遥さん。
意識を戻す前の準備運動ですよ。
寝っ転がったまま、夢の中でご主人様に洗脳始めてもらう挨拶です。
教えた通り、下品な牝犬のちんちんのポーズをとって下さい。
（レム睡眠状態の遥の頭の中に何度も教え込んだ命令が下される）

【ちょっと返信が遅くて心配ですけれど……よろしくお願いしますね、遥さん】

>>334
ん…う、ん……
（いつものように、二人で並んで眠る顔は穏やかで）
（とても親友が洗脳されているなどと思っていないし）
（ましてや自分がされるとも思っているはずはなく）
（完全に葵を信用しきって、寝息を立てていた）

あ、ぅ…んんっ…葵ちゃん…これ美味しい…
（葵と食事している夢でも見ているのか、寝言を漏らしながら）
（眠っていたが、装置を取り付けられて命令が下されると表情が一変）
（穏やかな寝顔からは）票今日が抜け落ちて）
（これまでの洗脳で教えられた下品な牝犬のちんちんのポーズ…）
（手を頭の後ろで組み、足を開きながら腰を落としてがに股になると）
（そのまま、腰を前後に振る下品としか言えないポーズを取って見せ）

【遅くてごめんね、葵ちゃん】
【こちらこそよろしくお願いします】

>>335
とってもいやらしいですよ、遥さん♪
普通の女の子には絶対出来ない、下品なポーズです。
このポーズをとってると、とっても幸せ。
気持ちよくてたまらないですよね。
ご主人様の前で屈服ポーズするのは最高に気持ちいい。
ご主人様の前で奴隷になるのは最高に幸せなんです。
（ヘッドフォンに仕掛けられたマイクから、葵の声は遥の頭の中に響き渡っていく）
（従順にポーズをとる遥を見てくすくすと笑うと、ぺろりと頬を舐め上げてから）

さぁ、夢の中だけじゃ満足できないですよね？
だって、もっともっと命令して欲しい。
もっとご主人様の身体と臭いを感じたい。
だから……現実でもご主人様のマゾ奴隷になりたければ、目を覚まして良いですよ♪
もちろん、そのまま眠っていてもいいです。
そうしたら、夢の中で躾けてあげますから。
（昨日からはこの命令で遥は目を覚ます事を選択するようになった）
（それは、彼女の頭の中が段々と洗脳されてきている証拠で）

おはようございます、遥さん。
あなたは誰で、私は誰ですか？

>>336
あり、がとう…ございます。
このポーズを取ると…とっても幸せ…
ご主人様の前で屈服ポーズ…最高に気持ちいい…
ご主人様の前で奴隷になるのは……最高に……幸せ…
（ここ数日ですっかりお馴染となったヘッドホンから聞こえる言葉を復唱する）
（復唱するとそれが自分の心に染み込んでいくような気がして、その感覚が心地よかった）

は、い…もう…夢だけじゃ満足できません…
（葵の言葉を聞くだけで、身体を震わせて涎を垂らし、目を覚ます）
もっと…命令されたい…もっとご主人様の身体と匂いを感じたい…
夢の中だけじゃなくて、現実でも…ご主人様の奴隷になりたいです。
（開かれた目は虚ろで、目覚めているにも関わらず）
（下品で卑猥な、ちんちんのポーズを崩すことはなく）

おはようございます。
私は…水無月遙…あなた…は葵ちゃん……
（洗脳の進行はかなり進んでいるものの、まだどこかで二人は親友同士だと認識が残っていて）

>>337
あら……洗脳は第三プロセスに入ったのに、まだ私の事をそう呼ぶんですか。
ふふ、自分で奴隷になりたくて目を覚ましたのに、遥さんは面白いですね。
（そう言いながらも、怒った様子はなく、おっとりと微笑み）
（ちんちんのポーズをとる遥の股間に手を伸ばすと、人差し指でクリクリとクリトリスを弄りながら）
（洗脳装置の強度を一段階引き上げる）

どうですか、遥さん。
気持ちいいですよね？
今、あなたは私に洗脳されているんです。
わかりますか？
分かるなら、口に出して言ってみて下さい。
水無月遥は葵ちゃんに洗脳されています。
洗脳されるのは気持ちいいです。
１回言う度に、１回腰を振っていいですよ。
私の指を使って、気持ち良くなって下さいね。
もちろん、だらしなくイッチャっても構いませんから。
でも、そのポーズは崩しちゃダメですよ。
遥さんに許されるのは、私の言葉を復唱しながら腰を振る事だけ。

>>338
あ、ぅ…洗、脳…奴隷…あぁっ！
（言葉は半はい、分も理解できておらず、ただ聞こえた言葉を断片的に呟くだけで）
（クリトリスを摘ままれて、身体をびくりと跳ねさせて）
（洗脳装置の強度が引き上げられると、苦痛を感じるどころか幸福感が強まって）

気持ち、い…です。
今、葵ちゃんに…洗脳されてる……
水無月遙は…葵ちゃんに洗脳されてます。
洗脳されるの気持ちいいです。
水無月遙は、葵ちゃんに洗脳されてます。
洗脳されるのは気持ちいいです。
（言葉を復唱しながら、腰を前後に揺らす）
（クリトリスが擦られ、潰され強い快楽を感じているのを証明するように）
（秘所からは愛液が溢れだし、足をガクガク震わせながらポーズを維持する）

>>339
ふふ、やっぱり意識が半覚醒だと認識能力は曖昧になっちゃいますね。
早く正気の遥さんを洗脳したいですけど……。
ふふ、もうちょっとだけ我慢我慢。
（ぼんやりと呟く遥を見ながら、興奮しているように自分も大きな胸を揉み始めつつ）

はい、よくできました。
じゃあ、洗脳されるのが気持ちいい変態の遥さんに命令してあげますね。
そのまま仰向けになってベッドに寝転んで下さい。
（遥が命令に従ったのをみると、遥の頭を跨いで上から見下ろし）
（にっこり笑うと、そのまま腰を下ろして遥の顔の上に腰を下ろす）
（むっちりとした肉付きのお尻で顔面を圧迫しながら、たっぷりと肛門と濡れた愛液の臭いを嗅がせて）
遥さん、舐めて下さい。
おしゃぶりですよ。
今から私の臭いが大好きになるように洗脳してあげます。
夢の中では五感は鈍いですけど、ここならはっきり感じ取れますよね。
ほら、犬みたいに、豚みたいに嗅いで下さい。
嗅ぐだけで気持ちいい。嗅ぐたびにどんどん気持ち良くなる。嗅ぐだけでイッちゃう。
イク時には舌の動きを激しくして下さい。
そうしたら、絶頂の瞬間だけ洗脳強くしてあげますから。
そうすれば、より強く、深く、遥さんは洗脳してもらえるんですよ。嬉しいですよね？
（服の上から乳房を揉みつつ、円を描くように腰をくねらせて遥の顔面を蹂躙していく）
（そして、絶頂の瞬間には宣言通りに一際強い洗脳派を脳に送りこんで）

>>340
ぅ…ぁ、あ…はい。
（変態と呼ばれることも、命令されることも嬉しいのか）
（変化に乏しい表情に薄い笑みが浮かび）
（命令に従ってベッドに身体を横たえる）

んっ！んっ！んぶぅっ！
ふぁ、ふぁぃ…
（顔の上にお尻を下ろされ苦しそうな声を上げるが、命令に従う為）
（すぐに舌を動かしながら、鼻を鳴らしながら匂いを嗅いで）
ちゅぶ、ちゅぷ…レロ、ちゅっ…
んっ！はぁ…この匂い…好きぃ…もっと、もっとぉぉ…
葵ちゃんの匂いが気持ちいい…ずっと嗅いでいたくなっちゃう…
（フンフン鼻を鳴らしながら、舌全体を使ってねっとりと秘所を舐め上げたかと思えば）
（舌先をグリグリと舌押し付けて抉る様にして肛門を舐める）
（汗の匂いが混じった蒸れた匂いに興奮し、秘所をヒクつかせ、腰をくねらせる）
（徐々に舌の動きが激しくなっていき、やがて匂いを嗅ぐだけ達するようになって）
（ビクビク痙攣するように身体を震わせ、絶頂して）
う、うれし…洗脳…してもらえる…
（口の端から溢れた涎で口の周りをベトベトにしながら、強力な洗脳波で）
（より洗脳が進行し、洗脳の快楽でまた絶頂してあまりの気持ちよさにだらしなく失禁してしまい）

>>341
んふ、ふぁ……ふふ、いいですよ、遥さん。
とってもお上手です。
あんっ、そんなに鼻で穿って、ねっとり舐めちゃって……♪
そんなに好きなんですか？
私の臭いと味……そうですよね、好きでたまらないですよね。
本物に鼻と舌を犯してもらえるなんて、最高に気持ちいいですよね。
でも、ちゃんと覚醒した状態で味わったらもっと気持ちいいんですよ。
だから、もっと洗脳されちゃいましょうね。
早く洗脳されたい。早く完全に洗脳されたい。
復唱して下さい、遥さん。
洗脳してもらうのが大好きな水無月遥はド変態の下品なマゾ人形です。
洗脳して下さるご主人様、神無月葵様に絶対の忠誠を誓います。
三回繰り返して下さいね。
繰り返したら……その悦びだけで、またイッちゃいますから。
（絶頂した後も無意識に焼き付けるようにお尻を押しつけながら）
（遥の復唱が終われば、脳に直接絶頂の指令を送ると同時に洗脳波を流し込む）

ふぅ……ふふ、それにしても臭いです。
掃除を……ああ、自分で出したんだから、自分で処理してもらいましょう。
遥さん。
自分の漏らしたおしっこ、全部シーツからちゅうちゅう吸って下さい。
その味は私の味の次に好きな味。
ツンとくるけど、それが癖になってたまらないから、吸い上げながらオナニーしちゃいますよ。
そうですね……１時間位あげますから、おしっこオナニー、たっぷり楽しんで下さいね。
（そう命令してから部屋を出ていく）

【ここで一回場面を変えるね】

>>342
はい、大好き…です。
最高に、気持ちいい…です。もっと気持ちよくなりたい。
ちゃんと目を覚まして…味わったら…もっと…気持ちいい。
もっと洗脳されたい…。
早く洗脳されたい、完全に洗脳されたい。
洗脳してもらうのが好きな…水無月遙はド変態の下品なマゾ人形です
洗、脳…して、下さる…ご主人様、神無月葵様に絶対の忠誠を誓います
洗脳…してもらうのが…大…好きな、水無月遥はド変態の下品なマゾ人形です
洗脳、して下さる…ご、主人……様、神無月葵様に絶対の忠誠を誓います
洗脳してもらうのが大好きな水無月遥はド変態の下品なマゾ人形です
洗脳して下さるご主人様、神無月葵様に絶対の忠誠を誓います
（途切れ途切れで拙かった言葉は徐々にはっきりと、明瞭になっていき）
（それはまた洗脳が進行した証で）
（直接絶頂の指令を受けた脳が、遙の身体を強制的に絶頂させて）
（送られた洗脳波により潮を噴きながら絶頂し、みっともないアクメ顔を晒させる）

ぁ、…ぁ、ぁ………はい。
（葵の命令を受けて、絶頂直後で気だるい身体を起こすと）
（シーツに口を押し付け、自身の小水を吸い上げながら股間に指を這わせ始める）
（やがてしゃぶりつかんばかりの勢いで顔をシーツに押し付けて）
（激しく指で割れ目をかき混ぜていった）

【うん、大丈夫だよ】

>>343
【すみません、その前に遅い時間になってきましたけれど、遥さんは何時まで大丈夫ですか？】
【時間によっては、今夜はここで一区切りして凍結が可能ならそうしようかと思うのですけれど】

【今夜は１時位が限界かな？】
【凍結はもちろん歓迎だよ】

【それなら、今夜はここで凍結した方がよさそうですね】
【こんな感じで満足して頂けていますか？】
【遥さんのやりたい事があったら、何でも言って下さいね】
【では、次は遥さんの予定はいつが空いていますでしょうか】

>>346
【今夜はありがとう、葵ちゃん】
【私は楽しいよ、葵ちゃんも楽しければ嬉しいな】
【うん、ありがとう葵ちゃん】
【27日28日でも大丈夫だけど時間は23時から1時になっちゃうかな】
【29日なら23時からで、もっと遅くても平気だよ】

>>347
【ふふ、よかったです】
【それでは、28日、金曜日の23時に伝言板で待ち合わせましょう】
【その後の予定は、またその時にでも】
【こちらこそ、今夜はありがとうございました。もっともっと下品で虚ろなお人形に洗脳していってあげますね】

>>348
【わかった。28日に、伝言板だね】
【そんな風に言われたら洗脳してもらうの楽しみになっちゃうよ】
【今夜はありがとう、葵ちゃん】
【お休みなさい】

>>349
【ええ、それではまた。お疲れ様でした、遥さん。おやすみなさい】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

【スレを借りるね】
【葵ちゃん、今夜もよろしくね】

【遥さんと一緒にスレをお借りします】

>>343
（遥が絶頂し続けて気絶した後、いつものようにシーツを交換して）
（凌辱の痕跡を消してから、何食わぬ顔で再び自分も同じベッドに潜り眠りにつく）
（そして次の日の夜）
〜♪
（ベッドに２人で寝転んでからも、ヘッドフォンをつけて気持ちよさそうに身体を揺する）
（しばらくそうしているが、遥の視線に気がつくと、ようやくヘッドフォンを外して）
すみません、遥さん。
もう寝る時間なのに、つい聞き惚れてしまって……。
ふふ、とっても良い曲でリラックスできるんですよ。
遥さんもいかがですか？
（そう笑ってヘッドフォンを遥に向けて差し出す）

【今夜もよろしくお願いします、遥さん】
【今夜は１時まで、ですよね？】

>>353
(朝起きてから、何故か妙な疲労感があったが）
（心配させたくない一心で平静を装い、一日を過ごした)
（そして夜、少しウトウトしながら親友を見つめて）
そんなに良い曲なの？
ずっと聞いてるみたいだから興味あったんだ。
聞いていいの？
（なんの疑問も抱かずに、笑顔でヘッドフォンを手に取り、頭につけて）

【そのつもりだったんだけど、今の段階で結構眠いかも】

>>354
【ええと、それはすぐにでも寝てしまいそう、ということでしょうか】
【それなら今夜は止めて、私は明日も大丈夫ですから延期しましょうか？】

>>355
【ごめんね、少しウトウトし始めてるからそうして貰えると助かるかな】
【明日なら夜遅くまで大丈夫だと思うから】
【待ちあわせは今夜と同じでいいかな？】

>>356
【いえ、そう言う事もあると思いますうし、言ってもらえた方がいいですよ】
【分かりました。明日その時間からなら大丈夫だと思います】
【では、またその時間に伝言板でお会いしましょう。今夜はゆっくり休んで下さいね、遥さん】
【それではまた明日、おやすみなさいませ】

>>357
【せっかく時間を作ってくれたのに本当にごめんね】
【明日会えるのを楽しみにしてるね。今夜はおやすみなさい】

【遥さんとスレをお借りします】

【葵ちゃんとスレを借りるね】

>>354
ええ、私も紹介されて最近知ったんですけれど。
聞いてるうちに段々夢見心地になって、つい時間を忘れてしまうんです。
たまにつけたまま眠ってしまう事もある位で……。
きっと、遥さんも気にいってもらえると思います。
それでは、始めますね
（ヘッドフォンを装着したのを見て、ボタンを押す）
（遥の耳に美しいクラシックと、その音楽に隠されたサブリミナル音が流され始めていく）
（昨晩までとは違い、今日は遥にははっきりと意識がある）
（その導入を行う為にも洗脳装置としての出力は弱めてあり）
（自然な形で意識が蕩けていくようになっていて）

どうですか、遥さん。
もしかしたら、あまり耳慣れない音楽かもしれませんけど、よーく耳を澄ませてみて下さい。
だんだん音に身体が包まれて、リラックスしてきますから。
気持ち良かったら、眠ってしまっても大丈夫ですよ。
何も考えないで、素直な気持ちで音楽に身を任せましょう。
（少し時間が経ってから、遥に身体を寄せて小さく囁く）
（声は機械で増幅されて、遥の頭の中に響き渡るようにエコーがかって聞こえるはずで）

【それでは、改めてよろしくお願いしますね】

【寝てしまわれたようですね、私もスレをお返しします】

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