【スレをお借りします。】
>>730 ませて、そうかな…リニスが教えてくれたから…
きっと母さんは何も教えてくれないからってある程度は…。
っ、だ、だめ!だめだよユーノ…恥ずかしい…から。
(黒いスカートを捲られ秘部とお尻を晒されやはり怯えてしまう様子で居て)
っ…恥ずかしいよ、こんなの…っあ…んっんっ
ユーノ、駄目、そんなこと…んっんっ…はぁっはぁ…っ
(指の動きに完全に惑わされてクリトリスを弄られると濡れていく)
(本当にわずかにゆっくりだが濡れ始めていく)
ユーノは…男の人、だから…理由をつけてこういう事したいのはわかるけど…
それなら、大人の私にしたら、いいのに……きっと
ユーノが真面目に頼んだら、私…断れないよ?
(そう少しでも説得しようとしており)
【ユーノ、今日もよろしくね】
>>754 はたしてそうなるかな
頼んだところで変な目で見られて軽蔑されるがオチだよ
(フェイトの主張を一蹴する)
むしろ今のフェイトとしてエッチの良さを体に覚えさせれば
大人のフェイトも受け入れてくれるだろうとは思うな
それに子供のフェイトとエッチする機会なんてもう無いだろうしね
(指の動きを激しくする)
さてそろそろかな
(指を離しペニスを近づける)
(先端が秘所に触れる)
止めてほしいかい、フェイト?
そうだね…今から一分間の猶予をあげるよ
両手両足は動け無くても腰は動かせるでしょ?
僕のをお尻で擦ったり股に挟んだりして射精させられたら止めてもいいよ
(フェイトにチャンスを与える)
【うん、こちらこそよろしくね】
>>755 そんなことないよ
ユーノは大切な友達だよ、確かになのはの方が好きだけど…
ユーノだってきちんと大切だから……。
え?ユ、ユーノ…?本気…?
だ、だめ…駄目…っ。
(指の動きを激しくされて混乱は増して快楽も流し込まれていく)
(少しお尻が震えたりしてしまい怯えた姿を見せていき)
あ…っ、だ、め…うん、私…ユーノのこと嫌いなりたくない、だから…
え?そんな、腰で?あ…う…股で…お尻で…うん、わかった
私もこんな形でユーノに無理矢理なんて望んでないからそれで
ユーノが満足してくれるなら…。
んっ、んっ…んっ
(そしてお尻を少し上げて太腿の間にペニスを受け入れそして腰を動かしていく)
(手足が動かないせいか動きはあまり大きくなく薄く)
(それでも必死で動かし続けてしまう)
>>756 うん、頑張ってねフェイト
(こちらの提案を受け入れたフェイトにエールを送る)
(早速フェイトは股に挟む方を選択)
(必死になって動くもやはり稼働域に限界があるのでうまく動けない)
フェイトが必死になって僕のを股で刺激している
なんだかすごい光景だなあ
撮影できないのが残念だ
(自分の股間でペニスを刺激するフェイトにご満悦)
はい、そろそろ30v秒経過だよ
後半分しか無いよ!
このまま股でするか、それとも違う方にするかの分岐点だよ
(時間を言ってフェイトにプレッシャーをかける)
>>757 んっんっ、ユーノ、だめ?気持ちよくない?
駄目かな…っんっんっ…
(本当に必死でいてユーノをイかせようとしているが)
(それが実る様子はなく、ただユーノは楽しそうでいて)
(もしかしたら、これで終わってくれるかもしれない、そんな考えを持ってしまう)
っ…待って、ユーノ1分はやっぱり無理、だよ…っ
あ・・・んっんっ!ん!
(そのままただただ必死に腰を動かし続けていき、違う方にと言われ)
さっきユーノが言ってて、これ、かな…?
(お尻でペニスを擦る様なそんな動きに変えていく)
ん…
(フェイトが動きを変え股で擦る動きからお尻で擦る方へチェンジ)
(すると、少しばかり声が漏れる)
無理だなんてフェイトらしくないよ
フェイトが大好きななのはなら、可能性がある限り諦めないと思うよ
(なのはを持ち出して続けさせる)
さすがに変則的な事は即席では無理かな
手や口だったら解らなかったかもしれないけどね
(そう言いながらもペニスはぴくんと跳ね、先からは汁が漏れてお尻に垂れる)
(表情も少し上気し頬が赤くなっている)
ほらほら、もう時間が無いよ
>>759 (反応が少し変わったそれに気づいて必死に腰を動かしお尻をペニスに擦りつけ続け)
っ、そう、だね…なのはなら、最後まで…
私も最後まで諦めないでユーノを更正しなきゃ…。
(そうしてそのまま行為を続けて良くただただ必死で)
っ、はぁ…はぁ…まだ数十秒、ある、から…っ
(そうしてどうしようもない気持ちでお尻でペニスを擦り続け)
(そのまま繰り返すことしか出来ないでいる)
……うう…
(必死にペニスをお尻で擦るフェイト)
(その刺激にやせ我慢が限界を超え、はっきり呻いてしまう)
ああ……フェイト、気持ちいいよ…
(自分からも腰を動かしだす)
ああ、もう、もう……
(ペニスが激しく脈動し発射する、と思った瞬間)
(ピピピピピピッ!!)
(無情にも1分を告げるアラームが鳴る)
ううっ!!
(そして、その直後に射精)
(フェイトのお尻や太ももに精液が放たれ、独特の臭いが広がっていく)
>>761 はぁ、はぁ…ユーノ…気持ちいい?
気持ちいいなら嬉しいよ…んっんっ、くぅ…んっ!
(ユーノが腰を動かしていき、大分感じてくれてると気づき)
(より必死さが増して腰を振り続けていき)
…っ、え!あ…嘘…?
(アラームが鳴ってしまう、これでユーノに犯されるのは確定してしまい)
きゃっ、ユーノ…熱い…っ
(そして精液までお尻や太腿にかけられて)
(少し震えてしまいながら、どうしたらいいのかわからずにいて)
ユーノ、イったよね…?だから、もう大丈夫だよね?
>>762 はあ、はあ…ああ、イったよ
フェイトのお尻は凄く気持ちよかったよ
(息を荒くしながら答える)
でも、僕がイくよりもタイムオーバーの方が先だったよね
だから…
(フェイトの腰をがっちり掴む)
(射精してもまだ萎えてないペニスの先を再び秘所に当てる)
もし、途中で諦めかけて無かったらあるいは…
でもそれも結果論か
一回イったから長く楽しめそうだよ
(ゆっくりと亀頭を秘所の中へと入れていく)
(一気にはいかず、じっくりと確実にフェイトを犯そうとする)
>>763 っ、気持ち、いいならもういいよね?
ユーノ、もう満足だよね?
あ…う…やめ、おね…がい、ユーノ…
(明らかに怯えてしまう)
(腰を掴まれる感覚、ペニスが押し当てられていく感覚)
(今、確実に犯されてしまう、そう感じて怯えていき)
…一回イったなら十分、じゃないの…?
ユーノ…お願い、ユーノ…きゃっ!んっ…んっ!
(そしてゆっくりと入っていく、それに怯えて恐れて)
(どうしたらいいのかわからない様子でただただ戸惑ってしまっていて)
>>764 一回で終わる訳無いじゃないか
こんな魅力的な姿を見せられてさ
四つん這いのフェイトを後ろからレイプだなんて、まずあり得ないからね
(亀頭は入り終わり、竿の部分も入っていく)
(亀頭は膣壁と擦れ、さらに奥へと向かっていく)
ああ、気持ちいい…
お尻とは違って満遍なく包まれる感覚…
たまらないなあ…
(そしてついにフェイトのお尻が下腹部に当たる)
(つまりはペニスが根元までしっかりと入ったことを意味している)
どうだい、フェイト?
初めて男を迎え入れた感想は?
(背後から抱きつき、小さな胸を揉みながら問いかける)
>>765 っひぃっあ、あああっ!!!
(そして処女膜が破られる、そして絶叫)
ひぃぎ、ユーノ…ユーノ…痛い、痛いよ…っ
(それでも構わずユーノは動いて痛みが増していくばかりなのに)
(ペニスをそのまま容赦もなく根元まで挿入されてしまい)
(膣奥を突かれてしまう感覚に驚き震えて)
はぁ、はぁ・・・ウ、うっ・・・…
こんな、感覚、信じられない…いや…だよ…ひぃっ
(痛くてどうにかなりそうなのを耐えながら)
(乳房を揉まれていき、息を乱していく)
>>766 やっぱりちょっと子供には荷が重かったかな
でもこれもちゃんとフェイトが男を好きになるためなんだ
そう、これは矯正作業なんだよ
(これが正しい行為なんだ言わんばかりに、持論を述べながら腰をゆっくり引く)
(処女膜を破った亀頭が再び膣を擦っている)
大丈夫、痛いのは今だけだよ
じきに気持ち良くなるから…
そうなればフェイトは正常な人になれるんだよ
(ゆっくりと引いた亀頭を、もう一度中へと進ませていく)
(そしてそのままピストンへとつないでいく)
はあ…気持ちいい……
さっきお尻で出してなかったら間違いなくここで出してたね…
(徐々にそのピストンが速くなっていく)
>>767 っ、ひぃっ!?あ、あああっ!!!
(腰を引かれて抉られるような中身が全て持っていかれそうな感覚)
うっぐぅ…あ、あ、はぁはぁ…っ!
こん、あのただしいわけ、ないよ
おかしいよ、ユーノ…っ!
(処女を失ったばかりなのに容赦なく動かれ続ける)
(余裕もなく痛みしか感じないでいる体)
あ、あっぐぅっ!?
(そしてもう一度奥へ更にはピストンされて震えて)
(何度も何度も繰り返されておかしくなりそうでいて)
(締め付けは幼い体ということもあり、膣内が強くペニスを締め付け続けてしまう)
うっう…中に出す、なんてユーノ、駄目だよ…ううっ!?
(ピストンの速さが増すと驚いて目を見開いていう)
>>768 ぐうぅ、し、締まる……
(収縮していく膣に、気持ち良さを隠せない)
(表情を変えて呻く)
何言ってるんだい
ここまで来たら当然中に出すよ
ロストロギアで子供化した体に膣内射精したらどうなるか
これも十分な研究材料になるしね
(さらに腰は加速する)
(完全に射精するためだけの動きとなっている)
(膣内でペニスが不穏な脈打ちを始めていく)
はあ、はあ…すごくいい……
もう、たまらないよ…
フェイト…ぐ……
(声に緊迫感が含まれる)
(ペニスの脈打ちも早まり、射精が近いことを告げる)
>>769 はぁ、うっぅっくぅ!
ユーノ、くる、しい…っ
(締め付けているのにこちらは気持ちよくなくて)
(まだ痛みばかりの様子でいてそう言って)
ユーノ、そん、なの…っ
下手をしたら…妊娠…?イヤ、イヤ!
ユーノ、駄目、中になんて絶対に駄目だよ、無理だよ!
こん、なの、こんなのおかしい…ひぃっ!?
う、ぐぅ!う、う!!!
(じたばたと暴れる事も出来ず体を動かしても相手を喜ばすだけで)
っ、はぁっう!!
ユーノ、のまた大きく、なった?中で震えてる…?
(明らかな変化に怯えてしまい)
っ、つぅ!出しちゃ駄目、だからね、ユーノ駄目だよっ!
(そう言いながらも締め付けはよりぎゅうっとなってしまう)
>>770 言ってることとやってることが真逆だよ、フェイト
あそこは出してと言わんばかりに締め付けてきているよ
(明らかな締め付けの強化に射精感が込み上げてくる)
どうやら身体の方は正常になったようだね
だからその仕上げを今するからね
(強い締め付けの中で思いきり腰を動かす)
(デタラメに、ただ快楽を貪るだけの動きでペニスが膣を往復する)
お。ぐ、ううう…!
(そして奥まで突いたと同時に急停止)
(くぐもった呻きと共にペニスが弾ける)
(同時に射精、膣内に熱い精液が放出される)
>>771 …ひぃっぐぅ…う、ううっ!?
あ、ああっ!?い、いや、痛いのに!
痛い、のにイかされる!なんで、こんな!
ユーノ、酷い、酷い、よ…ひぐぅ!?
(そうしてペニスを何度も動かされ続けて怖がってしまう)
はぁ、はぁ、っ!ひぃっあ、あああっ!?
(そのままきつく締め付け続けてそして痛みを感じ続けていき)
ひぃっ、ああっああああ!!!
(思い切り射精されてイってしまう)
(ほぼ強制的にイかされてぼんやりしてしまう)
う、う…あ、あぁ……
(完全にぼろぼろになった様子でいる)
【ユーノ、どうしよっか、次くらいにもう大人に戻っちゃおっか?それとも】
【まだまだ犯しちゃう?子供の私】
>>772 おおお…出る……
(ペニスが脈打つたびに精液が噴出)
(それが数回続いたところで徐々に勢いが衰えていき、ついには止まる)
ふう、最高に気持ち良かったよ
どうだい、男を堪能した感想は?
(連続射精で肩で呼吸しながら問いかける)
子供の身体でこんなに気持ちいなら、元の身体でも同じことをしたいな
お尻と、あそこと……ああ、あと胸も楽しめるね
でも、まあ、元に戻す方法がわからないから当分お預けかな
【そうだね、二回も楽しめたし大人に戻ってもらおうかな】
【このレイプの記憶があるかないかはフェイトの好みでお願いしてもいい?】
>>773 はぁ、はぁ…う、うぅ痛い、酷い…よユーノ…。
(そうつい涙を流してしまい抗議をする)
もし…記憶が残ったらどうする気…?
きっと、私ユーノのこと……あ、え?
(そうしてまたペニスが入っているというのに光が起きて)
ん、んぅ……ユーノ、今の光なんだったんだろうね…?
ユー…え?
(気づけば大人に戻っており、しかし状態は最悪)
(挿入されたままでいて)
……ユーノ…これって……?
(顔を真っ赤にさせてしまっており)
(でも、どこか抵抗は薄くまんざらでもない顔まで見せており)
【それじゃ、こんな感じに大人に戻っちゃった…】
【記憶に関してはもうちょっと待ってね】
>>774 な、なんだ…くう…
(突如光りだしたフェイト)
(眩しさに目が眩む)
ふう…一体今のは…え?
(光が収まるとそこには元の姿のフェイト)
(本来なら喜ばしいことなのだが、挿入したままなので固まってしまう)
いや、これは…ん?
(アレコレ言い訳を考えているが、どこかフェイトの抵抗が弱いことに気付く)
(ちなみにバインドは姿が戻った時に解けてしまっている)
こうなったら…えい!
(一往復だけピストン)
(軽く突いてみる)
【うん、わかったよ】
【ところで時間は大丈夫なの?】
【時間はちょっとこれで凍結が無難かな…】
【了解、次はいつにしようか?】
【明日ならお昼過ぎから大丈夫かな、ユーノはどう?】
【うん、問題無いよ】
【今日と同じように待ち合わせスレ集合でいいかな?】
【うん、それじゃ、お昼過ぎ13時半で待ち合わせで】
【…今日はありがとうユーノ、また明日。】
【わかった、その時間に必ず行くよ】
【こちらこそありがとうフェイト、それじゃあまた明日ね】
【スレをお返しします】
次のスレは?
日没
夜間
ランチ
Dinner
イチゴ
ゴリラ
サンシャイン
ムーン
あ…愛し合える……!!ふああんっ!!秋雨っ!!クク!!秋雨!!秋雨のこと愛してるからっ!!
だから……ああんっ、すごいっ!!
グポグポッって……!!(子宮まで貫かれるのも初めてなククはお股を痙攣させ、愛らしく号泣し続ける)
(真新しい少女の膣肉がむっちり秋雨に割り開かれ、子宮まで一気に貫かれてはとろとろ蜜がケアをする)
(開いた脚をひくひく揺らし、秋雨の動きに揺さぶられるククの瞳)
(カクカク…何度も適格に子宮までを動かしてもらうと、少女の顔はますます歪み愛らしくなっていく)
(くちゅ…くちゅ、小さな割れ目が目一杯に拡がって、蜜にとろとろ濡れた桃色肉がきゅうきゅう纏わりつく)
(狭すぎる処女穴では大人な秋雨が満足に挿入出来ず、子宮口周囲の膣肉や凸凹が、多少乱暴に開かれていくのが分かる)
(暫くピストンされると中は相応に拡がったのか、柔らかく絡み合うまま小突かれたククは…)
んっんっ……駄目っ!!秋雨つんつんってしないでっ!!な、中っ!!熱いっ!!熱いよぉっ!!
(さっきしたばかりなのに……初めてばかりで我慢出来ない……子宮口がぷるぷる震え、下の子供のお口からぴしゃああっ)
(少女の温かさが秋雨の陰毛を濡らしては)
(大半の大人が目に出来ない少女の恥ずかしいのがピストンの度にとぷとぷ…しゃわわ……突き混む度に飛沫になる)
(ククの中の滑りがどんどん良くなり大人の兆候が見られない皮割れ目がてらてら濡れては秋雨を咥えていた)
「えへへ、褒められた!ココが一番綺麗だって!!見て見て、ココの綺麗なとこっ!!」
(上機嫌に笑顔を浮かべると、幼女は小さな指で割れ目の襞を拡げきる)
(慎ましかった処女割れ目は蜜糸を垂らしながら桃色に染まっている)
(呼吸の度慣れない態勢で濡れ肉がピクピクするのも丸見え)
(細指の代わりに、拡かれた割れ目に極太の舌をくわえらせ、一気に突き回される)
「ひああっ!あっ!秋雨っ!!舌っ!!くちゅくちゅって!!すごいっ!!すごいよぉっ!!」
(舌の感覚は独特で、知らない刺激に神経までも刺激するせいか。マシュマロのように柔らかな手脚を戦慄かせる幼女)
(短い手足がぷにりぷにり頭や肩に当たっては、目前にて舌を包む見るからに蕩けそうな幼女の柔おまんこ)
(ぐっしょり濡れた肉がむにゅむにゅ押し包んでは幼児期特有の淡いミルクの香りが汗ばみ強調されていく)
(舌愛撫に耐えかね、泣き喚くココは愛らしくおまんこを締めてくる)
(膣穴に施した舌にお腹の脂肪すらもむにむに痙攣させ、幼女は悶える)
「んっんっ……秋雨……ココ……いやらしいの……?でもでも、秋雨が気持ちいいから……悪いんだもん!」
(むにむに……幼児が秋雨の顔に跨り頬をふくらはぎで挟んでは、何も包んだ事のないような美しい縦スジを密着させていった)
「ほら……秋雨が気持ちいいから……ココの…こんなにおっきく拡がって……舌入っちゃうんだあ……」
秋雨秋雨よろしくねっ
>>792 そうは言ってもね……この熱いところが……良いのだよ?
(少女くらいの狭い膣内で、子宮口から離れては再び探り当てる肉竿)
(お漏らしで暖められた根元よりも、中で摺動している先端のほうが摩擦で熱くなっていて)
(それを掴もうとする柔肉を押し崩しながら、奥へ奥へ)
おやおや、ずっとお漏らしかな?
止まらないほど気持ちが良いみたいだねぇ♪
(小水の滴りを感じると、それに肉竿を滑らせ、根元まで叩き込む)
(シャチとはいえ少女のような性器よりも鍛えられた大人のペニスのほうがはるかに大きく、長く)
(先に先端が子宮口まで届いて、それを押し込むように大人の股をぶつけると)
(ククの軽い身体が前にずれるくらいの衝撃加わり、子宮口を伝って内臓まで振動させる)
う……んん……ククっ……!!
(根元のお漏らしと纏わりつく膣内の絶妙な感触にいよいよ耐えられず)
(子宮口がひしゃげるくらい奥へ押し込んだままの肉竿を、ビクンビクンと激しく脈打たせて)
(シャチとしてはまだ未発達かもしれないククの大切な所へ、大人の量の熱い精液を噴きつけ始める!)
おお、お……好きだよ、クク……可愛いシャチの子どもの……
(人間でない種族のところを口走ると同時に、
ククの特徴に、より愛しい感情が働いて、ククの膣内で肉竿がブルッと震え)
(熱い精液を撃ちつける場所も暴れて、子宮内壁全体を白濁で染めあげる)
可愛く、幼い女の子の形をしているね、ココの部分は……
中が甘酸っぱいかな……ココの喜んでる様子が伝わってくるよぉ♪
(舌が締め付けられても、ココの嬉しがっている証拠だとわかっているから、
よりいっそう舌をくねらせ、中でびたんびたんと乱暴に波打たせる)
(柔らかくて小さな内股に頬ずりしながら、逆向きの肩車で)
(ココのお尻を撫で割れ目と密着した唇の中にクリトリスを取り込んで、チュッチュッと吸い上げる)
ん……ふっ……ふむっ……ココ、可愛いよ……!
(下半身で繋がるククの幼膣の良さに、さしもの柔術家も呼吸が乱れて、
クリを吸う力加減が出来ずに乱暴なクンニとなってしまう)
(鼻息は荒く、ココの下腹をくすぐり)
(大人の口内に取り込んだ割れ目は、上半分を中心に大きくこちらの口内へ向かってひしゃげて)
(中にしまわれていた小さな肉芽を口内へ吸引力で引き伸ばす)
>>793 【待たせてしまったね、ククのほうにはもう射精を始めているよ、よろしく♪】
>>794 【ありがたく使わせてもらうよ、今日だけだとこちらを少し埋める必要がありそうだけどねぇ】
あっ、あっ、秋雨……秋雨のお漏らしもとぷとぷって……出てるよっ…すごい…すごいいっ……
んっ……んっんっ…秋雨……秋雨……大好き……
(大の大人がとぷとぷっ、少女の中に中出しを開始)
(五秒ほど続けていたら、ククの割れ目はとろり愛らしく白い蜜を垂らしあっという間に満たされてしまったことを示す)
(ひくひく……緩やかに痙攣するククは息も落ち着かないまま膨らみ途中のおっぱいを上下させ見上げてくる)
(子宮をヒトの遺伝子に浸されたままの少女の穴を男の欲望で拡張されながら、泣きじゃくる少女がじいっと見つめてくる)
(少し動けば秋雨の色に染められたぬるぬる壁を擦りつけられながら、くいくい、秋雨の腕を引いて)
秋雨……また……会えるのかなあ……
(少女は顔を赤くし、離れたくないとおまんこをきゅっ……締め付けた)
「秋雨……ココも…ココも……あっ!そこっ!!だっ!!駄目ぇっ!!秋雨っ!!なんかちゅぷって!!」
(そろそろククの代わりに欲しい……)
(物欲しくなった矢先に幼女の小さな小さな真珠が吸われ、きゅっ、父親にしがみつくように抱き付くココ)
(幼いココはあまり蜜を出すと火照ってきて、頭がくらくらしてしまう)
(身体中砂糖菓子のように甘い香りを醸す幼児がしがみつくまま、ちゅううっ、小さなクリが余裕で吸われ涙目に)
(まるで筋肉がないぷにぷにお腹がしがみつくまま、ココが身体全体で秋雨の顔を包み込む)
(海のギャングと呼ばれ、海洋界で無類の強さを得ているシャチが肩に乗っかり尻尾をふりふり甘えては)
「秋雨秋雨、ココ…秋雨のお嫁さんになるっ、えへへ、…大好き……あっ…んっんっ……きゃうっんっ……」
(上機嫌で笑っていたけれど、ちょこんと顔を出した真珠が秋雨の口に吸われ柔肉がとろり唇にスライド)
(まだまだ大きくなる途中の小柄なシャチが、雄のシャチに教えられるより先に、人間に快楽を教え込まれ濡れていた)
(逃げても逃げても高速で動き追う舌、少し吸えばあっという間に濡れて甘い香りを全身から汗ばませる幼おまんこ)
(幼女は大好きな秋雨にしがみつき何度も吸われ、可愛く痙攣していた)
「あ……秋雨……あ……あ……あの……」
(くいくい、幼女の頼りない掌が髪を引く)
(ずっと吸われてたら…ククみたいにたくさん出しそうになってしまって……良い子のココは嫌々と首を横に振る)
(目の前で小さな小さな桃色穴がピクピク濡れては収縮し、我慢の度に舌を少し強めに締め付けていた)
「秋雨……あぅっ……んっんっ……あの……」
ごめん…先に寝るね、うとうとだあ……
なんかレス微妙でごめん……また逢いたいなっ
ぎゅっ……一緒に寝るの。おやすみなさい……
キリ番
【今夜も続きで使わせてもらうよ、よろしく。】
秋雨次かけるかな。よろしくねっ
>>797 ふふふっ、私のはお漏らしではないよ、でも似たようなものかもしれないねぇ。
(表情では平静を装うが、さすがの柔術を極めた者でも呼気は乱れる)
まるでククたちが我慢できなかった時のお漏らしみたいに、溢れるほど出してしまったよ。
(ココの可愛い割れ目を味わいながら、ククの包んでくれる膣内で肉竿を揉まれては)
(さすがに快感から来る絶頂には耐えられなかった)
可愛くて、まだ少女なのにとても美味しそうに私の一物を食べてくれる。
素直でいい子だ、私もククのことが大好きだよ。
(ククの胸で踊る小さな膨らみはまた大人を興奮させるものであり)
(もし手が空いていたら残りの射精を続けながらお腹と胸を優しく撫でていただろう)
(ふと、気がつけば2人の絶頂の瞬間は過ぎ去って、
行きずりの恋に不安を感じたのか、ククが寂しそうにしているのを見て)
ああ、またここへ来れば私と逢えるよ。
私はこの近くの道場に弟子をとっているからねぇ。
(種族違いなだけでなく海と陸の生活。
クク達がいくらお気に入りだとて水から揚げて連れてゆくわけにはいかない)
それでは不肖この秋雨が約束しよう、私はまたここへ来てククと一緒に遊ぶことをね。
(ココの股越しに聞こえてくるククの寂しそうな言葉だけでなく、性器でもさらなる繋がりを求められると)
少し名残惜しい気もするが……とても良かったよ、クク。
(薄目を綻ばして、涙声のククをなだめるように優しく肉竿を引きずり、抜いていく)
(お漏らしの滴る割れ目からは、子宮口で爆ぜた精液に濡れた先端が姿を現し)
(イッたあとのククのお豆さんを、ヌルヌルまみれな先端で優しく転がしてから離す)
んん……ココの小さいお豆さんを吸うと、柔らかい足がきゅっとしてくれるよ。
お腹もここも、とても甘い匂いがするからやめられなくなるねぇ♪
(しがみつくお腹には口髭が自然にさわさわと触れる)
(ココの身体が小刻みに震えているのを感じ取ると、刺激を緩めるどころか)
(口内に取り込んだ割れ目の上半分を、暴れる舌で節操なくねぶる)
(クリの裏側をザラザラの生暖かい舌で舐め上げたら、前歯でその根元辺りを優しくカリカリ)
(前歯で刺激している間も、これからの挿入に備えてもらうよう舌先で膣口を優しくなぞり出す)
ふふ、こんな可愛いお嫁さんができたら、私は毎日が幸せで修行どころでなくなるかも知れないよ?
(水棲動物の可愛い手が髪を引っ張ると、ようやく口を離してあげ)
(海辺で出逢った異種同士から本当のつがいになる行為のために、
幼いシャチのお尻を、向かい合った抱っこの体勢になる位置まで降ろしていく)
ん? ココは何か欲しそうにしてるねぇ。
この私ができることならば、何でも聞いてあげるよぉ♪
(ココが快感を覚えてからの甘えっぷりはもうわかっていて)
(ククとの交尾を見せられたココが何をせがんでくるかは薄々と気づいている)
【ククが袖を引っ張ったり、女の子の部分で締め付けてくれたり、
そうした描写で私の物を引き止めるようにするのが、とても良かったね。】
【それだけにココとする為に抜いてしまうのが心苦しい……
つくづくククとココの同時ロールがもったいないように感じてしまったよ。】
>>802 【ああ、今夜もよろしく。】
【ふむ……書けるには余裕で書けるが、確か500を越えた次の投稿で打ち止めだったはずだから、
埋めが必要になるかもしれないねぇ。】
【まぁ残りは私が埋めておくよ。ククたちは先に↓へ移動して続けてくれたまえ。】
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