>>1 ありがとう。早速抱けれど使わせてもらうわ。
【私の式、ミリア ◆6xoGMEEfO6とスレを借りるわ】
【
>>1さん、スレ建てどうもありがとう】
【我が主との逢瀬のため、使わせて頂くわ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1347113907/753 どうかしらね…ンっ…病み付きになれば節度は忘れがちにされるわ…
特に…貴女達は私達よりも快楽や欲望には忠実だし。
……主と式の契約を結んでいる以上、それも無意味だと思うけれど…
はっ・・・ンッ!わかってる………わよっ!
私は貴女より…ずっと…クールよっ……!
確かに気持ちいいし、楽しんでるけど…ッ……!これは遊びだって…ちゃんと弁えてるわ…
堕ちるなんて心配無用よ。むしろ堕とせるって思うのは思い上がりじゃない?
(耳まで赤くして息を乱し、震えた声を漏らしながらも)
(ツリ目がちなその目でミリアを見上げ僅かに咎めるような口調で)
つけるに決まってるでしょ…バカじゃあるまいし。
ミリアは私のことそんな風に見てたわけ?
(金銭感覚について意外な反応を示されたのが不服というばかりにジト目で睨む)
ええ…そうよ、そう!痛いのも気持ちいいの!!
そうでなきゃ今でも貴女とこんなことしてないわよ!!
(意地悪に答えを追求されて、むむむ!とばかりに震えた後、一気にまくし立てる)
(表情は恥じらいに染まり、歳相応の少女の顔が浮かぶ)
んぶっ…くっ…ンぅ!!
んっ…はっっ……!!んぶちゅ…ンじゅるぅ!!
はっっぁっ……♥ンっ…ふわっ…臭い、わね…♥相変わらず…
こんなに…汚れためて……はっ、私に食べさせたかったの?
貴女みたいな大人が…私みたいな子供に…恥垢を食べさせたいとか酷いこと思ってたわけ?
んっ…はっ…ほんと臭いっ…ん、息したら…もう離れないじゃない…頭から……
(舌でカリ裏の恥垢を舐めとりながら息を吸い込むと、発酵臭と生臭く雄臭い臭いとが頭の中を叩くようにして入り込み)
(背筋が震えるほどの快感を覚えながら一旦ペニスを離し、舌を突き出すとその上には黄ばんだ塊が乗せられていて)
(それを口の中に戻し飲み込むと、胸のみが特に発育のよい身体が震えて乳房が揺れる)
んっ…ぼっ!!ずびっ!!んっっ!!!♥
(そのまままるで道具を使い自慰をされるように身勝手な腰の動かしでペニスが口内で動き)
(それを噛まないように頬を使い歯からペニスを守り、ミリアの腰の動きに合わせて自分も首を動かし)
(ただミリアの快楽の道具にされていく今の自分の状態に酷く興奮し、端正な相貌を台無しにするように口を窄ませてペニスを吸引し)
(そのまま両手にピースの形を作る)
【お待たせ。今夜もお願いね、私の式】
>>4 そうですが…何か不服ですか?普段の言動から察するに、という奴です。
(非難するような声音と突き刺さる視線にも、全く動じずに)
ふふっ♪やっと素直になってくれましたね……?
虚勢を張っているよりも、ずっと今の麻姫の方が綺麗だと思いますよ、私は。
……もちろん、マゾヒスティックな快楽に溺れる麻姫も♪
(半ばやけくそ気味にも見える眼前の少女を、愛おしく思う)
(つい零れた本心からの言葉を誤魔化すように、わざと煽りを追加して)
ん…く、ふうっ……ぁん……♪
そこぉ…くびれに特に、溜まってるの……あっ、んんっ…あぁん♪
だって……それが望みでしょう?ふぁ…ほら、今どんな顔しているのか見せてあげましょうか?
凄く幸せそう…大好物を目の前にした犬みたいに、目も蕩けてるのよ……♪
いいじゃない、ずっと残しておきなさいよ…大好きなチンカス臭を、脳の髄まで染み込ませて……
(麻姫の口調だけは咎めているようであるが、何よりも態度と表情は雄弁で)
(わざわざ舌先に黄ばんだ塊を乗せて見せつけてくる姿に、嗜虐心を満たしていく)
(まるで見せつけるように、奉仕で準備の整った剛直が一段と太く反り返っていき)
くうっ、んっ…ふ、ふぅっ…んん、んっ……んくっ……
いいですよっ……麻姫の口オナホ、気持ちいいっ……♪
無様な顔を晒して、それでもモノになりきって奉仕するその姿、ゾクゾクしてきます♪
んふ…白目剥きそうになって……必死にチンポ頬張って、唾液も溢れてきて……
濃い先走りをいっぱい飲ませてあげますから、胃袋で混ぜ混ぜしちゃって下さいね♪
ほら、もっとピースピースっ……♪
(しっかりと頭を固定し、腰を振りたくって自分の欲望を満たしていく)
(麻姫の気遣いを感じながら、頬がすぼみ吸引が強まれば一層勃起を硬くして)
(喉奥を突き破るような勢いでピストンし、どんどん間隔を狭めていって)
くっ…ほら、出しますよっ……全部飲み込むか、みじめに零しなさいね……♥
(ぶるり、とひときわ大きく震えたかと思うと、一気に口の中で爆発した)
(胃袋に注ぎ込むばかりでなく、逆流し鼻穴からも噴き出すほどに大量の射精)
【遅れましたが、こちらこそよろしくお願いします】
【待てなさそうなら事前に仰って下さいね、こちらのリミットは例によって25時ごろですので】
>>5 …私のどこが浪費家だって思わせるのよ。
(益々納得がいかないというように拗ねた様な表情を見せて)
…別にいつも虚勢なんか張ってない……
それに…お世辞言ったって何もあげないから。
〜〜〜〜っ!わざとらしく強調してんじゃないわよっ!
(綺麗だと形容されて少し押し黙ってから口を開くが、煽りに対し)
(羞恥とは別の意味で顔を赤くして口を尖らせる)
んっ、はっっ……んっ♥
うぇっ…ほんと、臭い……♥鼻が曲がるわよ…こんなの…♥
すっごいベタベタっていうか、ぬるぬるしてて気持ち悪い……
犬…とか…ッ…式が生意気ってんじゃ無いわよっ……貴女なんか蛇女、じゃない……
もう離れないわよ……こんな臭いの…すぐに消えないわよ…
ホントに一生残りそう…よくこんなに汚くしておけるわね…ッ…吐きそう…♪
うわっ…また太くしてぇ…こんなの口に入れられないわよ…ッ…
(発酵臭が頭をくらくらさせ、ねっとりした恥垢の感触も嫌悪と興奮の両方が訪れる)
(益々怒張を増すミリアの人外のペニスに意識せずに舌なめずりをして)
んぼっ……ッ!ンっ…んぶッ♥んっくっ…ぶぶぶっっ♥
あふぶぶっンんっっっっ!!
(剛直が口をオナホールとして使うものなので満足な言葉は発せない)
(ただ口は窄ませたまま、震えながらも真っ直ぐ伸びる指でピースを作り続けて)
(ミリアの額の瞳を見上げ、口内を蹂躙するペニスに身震いをして、喉奥へと激しい突きこみを受けて)
(何度もむせ返りそうになってもその体制は崩さない。溢れる先走りの液のしょっぱさに胸を高鳴らせて)
おうぅっ………!!♪
(爆発…そう評するにふさわしい大量射精。とても少女の口に収まりきるものではなく、口の隙間から鼻からも)
(勢いよく白濁の液体を噴出させ、射清の量と勢いのすさまじさを物語り、どろどろと濃厚な精液を喉に流し込み胃を満たしていく)
ぷは…いきなり出しすぎよ……
ん、これで…ぴちゃ、まだまだ出るっていうんだから驚きよね…んちゅ…
これじゃ人間の男じゃもう満足できないわ…んっ…
(式へとお掃除フェラをしながらペニスに纏う精液を舐め取る。その頬にも髪にもミリアの精液がついている)
(額の瞳を見ていた目が不意に下に…ミリアのブーツへと落ちる)
ん…次は…そっちに奉仕させなさいよ?
【ごめんなさい。待たせたわね。リミットも…了解よ。それに…またヘマはするつもりはないわ】
>>6 んっ……出し過ぎだなんて、とんでもない。
まだまだ序の口なのは、麻姫も知っているはずでしょう?
(ゆっくりと、精液塗れの口内から勃起したままの肉竿を引き出す)
(ほんの少し黄色みがかった粘液のまとわりつくその先端を、ぐりぐりと頬に押し付けてから)
(麻姫の奉仕に任せ、綺麗に精液が舐め取られていく様を見つめ)
麻姫が人間の常識をどれくらい知っているのかは甚だ疑問ですけど、
私だって世が世なら神の端くれなのだから…驚かなくていいのですよ。
それに……こんな変態的な趣味を持っているのに、
人間の男が麻姫を満足させられるとでも思っているのですか?お笑いですね。
(と、媚びるようにこちらを見上げていた視線が下に落ち)
(釣られるように下を向くと)
……麻姫、奴隷の分際で調子に乗らないでくださいね?
その口のきき方は何…いつの間に、私に指図するほど偉くなったのですか?
(射精させたことで気が緩んだのか、普段の調子で話しかけてくる麻姫)
(それを聞きとがめ、やや冷たい声音をつくって)
(視線の先の足を持ち上げると、また踵を突き出す形でぐりぐりとお腹を抉って)
もっとふさわしい言い方があるとは思いませんか……ねえ?
上手に言えないのなら、奉仕なんてとても無理……
さあ、言い直しなさい。奴隷にふさわしい言葉と態度で、どうして欲しいのか。
上手にできたら望み通りにしてあげますよ……マゾ奴隷の麻姫の、浅ましい欲望の通りに。
【ばっさり前半はカットさせて貰うわね】
【……意図が汲めていればいいのだけど。そして、先ほど言った通りこれで私はリミットね】
【次は週末、土日のいずれかなら同じくらいに時間が取れると思うわ】
>>7 【ええ、問題ないわ】
【ちゃんと意図は汲んでもらってるわ。要らない心配ね】
【それなら土曜日にお願いするわ。土曜の21:30…またここで会いましょう】
【私自身の限界を迎えないように今日はここで落ちるわ。お休み、ミリア】
【今日も楽しませてもらったわ。ありがとう】
【スレを返すわね。お休み…】
>>9 【それなら良いわ。本当に私にとっては手探りなものだから】
【了解…と言いたいけど、このスレが空いてる保証はないから待ち合わせスレがいいと思うわ】
【無理をしないように、ゆっくり休んでね…麻姫。お休み】
【こちらこそ楽しませていただいているわ……ありがとうね】
【では、私もこれにて失礼いたしますね】
【スレをお借りしました。以下空室よ】
【私の式、ミリア ◆6xoGMEEfO6とスレを借りるわ】
【我が主、九季邑 麻姫 ◆Ci15oTofmXFc とスレをお借りしますね】
【……私とて、世の理をすべて見通すことはできないということよ】
11
>>7 でも人間からすればコレは十分出しすぎ…ふっ…ンっ!ぁっ…
あ、あんまり調子に乗らないで……っ…!
(白い肌の頬にミリアの肉棒が押し付けられ、柔らかい頬は肉棒に押されるままに柔らかい弾力を返しながらへこみ)
(唾液と精液とそして溶けた恥垢が粘度を感じさせながら頬にも付着し背筋が嫌悪と興奮とに震えて)
(頬からペニスを離してそれらを掃除するためにペニスに這わせる舌はすっかりやり慣れているような動きで汚れを濯ぎ)
(舐め取ったそれらに舌鼓を打つような表情を時折浮かべながらお掃除フェラを続ける様はいつもとは違った意味で歳以上の妖艶な雰囲気を漂わせる)
私だって別に…貴女以外にしたわけじゃないけど、でも常識的に考えて人間からこんな量が出るわけないわ。
ん、神…ね。ならコレもありがたいものかしら?
思ってないわよ。きっと量も少なくて何度も射精なんてできないでしょうし。
それに…男の身体とする気になれない。なんか汚い気がして。
でもミリアのコレは別。他が綺麗ならココは汚くても…こ…興奮するものね。
え?ぐっ…ぁっ!!
(ミリアの踵のヒールが腹部を抉り、身震いを起こしながらミリアを見上げる)
(向けられる冷たい口調に威圧と、そして胸の奥側からくすぐられるような感覚を覚えて)
……そ、そうね…で、でもこれはプレイだから…プレイだから言うのよ…
(ミリアに向けてか自分に向けてかの言い訳のような言葉を言うと、ミリアの前で四つんばいに跪き)
(精液や恥垢で汚した白い頬を赤く染めて)
…………ミリア……あ、貴女の…貴女のど…奴隷の私に…
奴隷らしく…ミリアの靴…舐めさせて、く…ください…
もっと奴隷みたいになりたいの…なりたい…です…
だからミリアの汚れた靴を…私の舌で…綺麗にさせてください…
(まだ敬語としてはたどたどしいものの、おおよそ式どころか)
(自身の尊厳さえ捨てるような言葉を口にして)
【今夜もよろしくねミリア】
【まぁ、よく見える目があったとしても気付けなければ盲目と大差がないってことね】
>>13 もちろん、有難いモノだと思って頂けないと困ります。
麻姫の肉欲を満たす、ありがたいご神体……
(丹念に汚れを舐め取り、恍惚の表情を浮かべる麻姫に好きにさせ)
(自分で言いながらも偽善というか恩着せがましさに沈黙して)
ふふっ…殊勝なことを言いますね。
でも、私がこれを清潔にしていないのは、麻姫のためだということもお忘れなく。
だって、掃除できないと困るのは麻姫ですから。
早くしなさい、私はあまり気が長い方ではないですよ?
(ぶつぶつと言い訳じみた言葉を呟きながら逡巡する姿に、急かすようにして決断を迫り)
あははっ…そう、そこまでして靴を舐めたいの!
私の奴隷として、みじめな姿を晒しても構わないのだと言うのですね!
この靴を、麻姫が、犬のように這いつくばって綺麗にしてくださる!
あははは……素敵よ、私まで興奮してきちゃう!!
(主が、四つん這いで上目遣いにこちらを見ながら、奴隷宣言を今まさにしている)
(その姿に言いようもない興奮を覚え、背筋をゾクゾク震わせながら高笑いをして)
(天を衝く肉棒からは先走りを滴らせ、自分で自分をきゅっと抱きしめる)
いいですよ……その心がけに免じて、靴への奉仕を許可します。
マゾ犬奴隷の麻姫には身に余る光栄だと思いなさい……
でも、万が一綺麗にできなかったり、粗相をしたりしたときには相応の罰を与えます。
覚悟しておきなさい…さあ、始めて。
(ベッドに腰掛けると、右足を麻姫の眼前に突き出す)
(自身の精液やら乾いた返り血などの汚れがこびりついたブーツは、不快な臭いを発していて)
【こちらこそよろしくね、麻姫】
【悔しいけどその通り……まあ、別に勝ち負けじゃないから気にしてないけど】
>>14 …性欲を満たしてるのは貴女も同じでしょ…ンっ…
ちゅ…んぅ……れろっ…
ま、ありがたいのは間違ってないけど…
(思い切りペニスをほお張り、汚れを吸い込むように吸引をかけ)
(ペニスを手で持ち上げて、竿の裏側など見えない部分の汚れや)
(カリの裏や亀頭に舌を這わせて汚れを舐めとり、あらかた清掃を終えると)
(今度は目の前にぶら下がる睾丸へと舌を伸ばし、蒸れてぬるぬるした皺の部分を舌でなぞり、なんとも形容しがたい味にきゅっと肩を震わせる)
…わかってる。それについてはありがたいって思ってるけど
でも楽しんでるのはミリアも同じでしょ?
…………ッ……ッ…
(大声で自分を詰りながら狂喜するミリアに、羞恥と屈辱…そしてマゾとしての高揚を煽られて)
(顔はますます朱色を増して行き、唇が小刻みに震えると改めて奴隷宣言までして)
(ますますこのプレイの深みに嵌まっていく自分と、それを受け入れ、それどころかミリア自身も)
(付き合うといった以上に楽しんでいるようで、それは彼女の体の一部分を見れば伝わってくる)
あ、ありがとう…ございます…ミリア……様…
あの…その…誠心誠意…がんばります…
は、初めてのことで…至らぬ点は多々あるでしょうがご不快に…思ったのならば
御容赦せずに…折檻して…ください…
(突き出された右足に胸がドキっと高鳴り、紫のブーツは世k見れば返り血、精液など)
(砂利や土以外の汚れも目立ち、それによる臭いも濃い口付けるのをためらう有様だったが)
(しかしそんな容赦のなさが返って興奮を誘う)
アッ…ん、じゅ…るぅ・・・んっ!!
(突き出した舌をブーツの先端に這わせ…いやな味がする)
(埃っぽさだけでない、生臭さ、血の味…吐き気や嫌悪がわきあがりるに十分)
(けれどだからこそ胸に疼くものがあり、人以下…まさに奴隷の扱いに酷く興奮して舌を干満ながらもとめずに動かし)
(唾液で浮いた汚れを舐めとっていく無様な姿を晒して)
【そうね…いいわよ、気にしなくて】
>>15 あっ…く、ふぅん……んぁっ、あぁ……♪
(お掃除フェラはむず痒い程度の感覚しかなく、特にペニスが反応することもなかった)
(しかし、麻姫の舌が睾丸へと伸びればはっきりとその感触が奇妙な快感へと変じ)
(身体を震わせて睾丸を揺らし、それがまた違った感触をもたらして)
んっ……そうですね、私も楽しんでいるのかもしれません……んふぅ♪
ふふ、大丈夫ですよ…良くできたと褒めるのも、不出来だとお仕置きするのも、
全て主人たる私の仕事……麻姫は、私の命令に従えばいいのよ。
(突き出された汚れたブーツを前に、奴隷らしく口上を述べる麻姫を安心させるように)
(やや険の取れた口調で話しかけて、犬や猫にするように頭を軽く撫でて)
ん…そう、そこの精液を綺麗にして……上手ね、その調子。
ほら、唾液を塗さないと乾いた血は落ちないでしょう…そうそう、そんな感じです。
泥はねも舐め取るの、そうでないと綺麗にはならないから……
(興奮して顔を真っ赤にしながら、舌を蠢かせてブーツを舐める麻姫)
(汚れの場所や落とし方を指南しつつ、足を動かして舌から逃げたり逆にブーツを押し当てたり)
……右はそれくらいにしておきましょうか。
では次は左ですね…当然でしょう、誰が片方だけだと言いましたか。
麻姫だって想定してたでしょう?自分が望んだことですもの、嫌だなんて言わせませんよ。
(しばしの奉仕を堪能し、おおかた汚れの落ちたところで今度は左足を突き出す)
(そしてぐりぐりとつま先で頬を擦り)
【お互いに、眠気が来ているようなら遠慮なく告げることにしましょうね】
【私はもう少し持ちそうな気がしてるわ、今のところは】
【ん、麻姫はお疲れのようね?】
【そろそろ眠いので私も失礼させていただくわ……】
【では、例によって都合の良い日を待ち合わせスレにでも書き残して頂戴ね】
【可能な限り合わせるから…それでは、お休みなさいませ】
【スレをお返ししますね】
【場所をお借りします】
【ユースティリスと借りる】
うむ、昨日ぶりじゃな。
一日ぶりだね、ローザ、逢えて嬉しいよ。
昨日話していた内容で…開始は君からになるのかな。
どうも任せてばかりで申し訳ないけれど。
>>20 そうじゃな、内容からすると我から開始するのがよいじゃろう。
何が任されてばかりなのかよくわからぬが、
ふ、任せておけ。
>>21 開始をローザに任せてばかりの気がしたんだ。
気にならないなら構わないんだけど、負担になっていないかと心配でね。
大丈夫ならいいんだ、このまま待たせてもらうよ。
今日もよろしく、ローザ。
>>22 そうじゃったか…?
気にしておらぬゆえ、気にする必要はないぞ。
我から開始するべき内容なのじゃから、当然の事じゃろう?
うむ、もう暫し大人しく待っていよ。
(魔王城は城というだけに広く、食堂も晩餐会が開ける程度には広々としたスペースをもっており)
(隣接している普段は静かな厨房から、今日は騒がしげな音が聞こえていて)
(時刻は既に昼過ぎを過ぎており、予定した時間よりもずっと長くかかってしまっている)
(毎日甲斐甲斐しくも食事を含め身の回りの世話やら家事やらをこなすユースティリス)
(生まれてこの方、料理一つ自分ではした事がないゆえに任せっきりであったが)
(私が本気を出せば料理など…と軽い気持ちではじめてみたはいいものの)
(簡単なホットケーキだというのに、卵を割れば握りつぶし、混ぜればダマになり、焼けば焦がすか生焼けで)
(小麦粉を撒く、牛乳を零す、使わないはずの包丁を落とす、ありとあらゆる失敗を重ね)
(厨房は惨憺たる有様へと変貌し、ホットケーキの失敗作も一皿、ニ皿と山ができていき)
……っふぅ
(ようやく、多少ひっくり返すのに慣れると形は不恰好ではあるものの)
(まだホットケーキといえるものがいくつか出来上がり)
(粉っぽくはあるが、砂糖と塩を間違える初歩的ミスはしておらず、味はもとも…と確認して)
―――うむ、出来たぞ!
(満足げに頷くと厨房の様子はひとまず、マシなものを四枚程度見繕って皿にのせて持って出る)
(侍女のメイドが使用していたフリルのついたエプロンをいつものゴスロリ服の上に着たまま、待っているはずのユースに向かって)
【よし、これでよいな。】
【何かあれば言うのじゃぞ】
>>24 (普段からそうだが、元が城だけに2人で暮らすには不便な部分が多々ある)
(例えばこの食堂がそうであり、無闇に広いのだ)
(旅路の中で宿に借りる部屋の何倍かもあるほどで、一人で待つには落ち着かなさ過ぎた)
……大丈夫かな。
しかし、僕が見にいくとローザは怒るだろうし。
(席にもつけず子供のようにうろうろと食堂を歩き回り)
(厨房からちょっとした音が聞こえる度にすぐさま見にいこうとする)
(そしてその都度、強い口調で絶対に見に来るなと言ったローザリアのことを思い出して踵を返す)
(とても勇敢で高潔と吟遊詩人が唄う勇者には思えない姿を晒していた)
(特に甘い匂いが厨房から漂ってきているというのに、そこから随分な時間ローザがやってこないから、不安が倍増していた)
――そ、そうか、できたんだねローザ!
(声が聞こえた時には、まるで子供が生まれたかのような喜びぶりで飛び上がり)
(それから慌てて自分の普段使っている、ローザの真横の椅子へと着席する)
(自分はちゃんと待っていましたよとアピールするように、膝の上に手を置き、妻が手料理を運んでくるのをにこにこと微笑みながら待つ)
【ローザの方こそ、何かあれば遠慮なく】
【改めて今夜もよろしく】
>>25 ―――うむ、出来たぞ。待たせたな。
(真っ黒な服装に小麦粉の白は目立ち、エプロンで覆いきれなかった腕などについたそれを片手でポンポンとはたき)
(真白い皿にのせたホットケーキを運び、ユースの座っている席へと運び、白いクロスの上に皿を置く)
…ま、多少時間はかかったがな…
我にかかれば料理などやはり造作も無かったな。
(厨房の失敗作の山と、ドラゴン襲来の後のような有様は棚上げして自慢気な様子で言い)
味見はしたし、毒も入っておらぬから安心して食べるがよい。
(机の上の銀食器を、ナイフとフォークを並べてすすめ)
(隣に立ったまま、食べた感想を期待してじっと観察するように見つめる)
【うむ、今宵もよろしくじゃ】
>>26 ……その、ローザ。
いや、せっかくの手料理が冷めると良くないから、食べた後にしよう。
(エプロンどころか服まで粉だらけの上に、4枚のホットケーキに対してとんでもない時間がかかっている)
(それに対して聞きたいことは沢山あったものの、自信たっぷりなローザの顔を見て後にしようと思い)
(目の前へと出された、多少形は怪しいものの焼け具合は丁度いいホットケーキへと向かう)
――いただきます。
(恭しく頭を下げ、先んじて準備してあったシロップ容器から蜂蜜を垂らし)
(ローザにはやや大きいくらいの、自分にとっての一口を切り分けると緊張した面持ちで口へと運んでいく)
……美味しい。とても美味しいよ、ローザ。
(すぐにその顔から強張りが解け、笑顔に変わった)
(混ぜた時にダマができていたり多少火加減が怪しかったりしたようだが)
(妻の手料理、という点での加点が圧倒的に高く、幸せいっぱいに頷くと、もう一口食べて)
本当に美味しい。
ローザ、僕のためにありがとう…ところで、ローザの分は?
(そこでふと、自分の分の皿しか持ってきていなかったことに気付いた)
>>27 ……何じゃ?
うむ、そうじゃな。
折角我が手ずから作ってやったのじゃ、はよう食べい。
(何か文句があるのか、というようにジロリと睨みつけ、腰に手を当てて仁王立ちして)
………………。
――――美味いか?そうか、良かった!
(一口切り分けて口へと運ぶ姿を穴が空くほどまじまじと真剣な顔で見つめ続け)
(笑顔が見えるとぱっと顔を綻ばせ、うむうむと尤もらしいように頷いて)
ふふ、当然じゃな。感謝せいよ。
――わ、我の分、は………
(厨房に失敗作の山があるとは言えずに、視線を逸らして)
あ、後で食べるから良い!味見をしたりなんだかんだで食べたしのぅ!
ま、まぁどうしても言うのじゃったら……
(誤魔化そうと慌てて口を回らせ、ごほん、と咳払いをすると近づき)
(ごそごそと横からテーブルとの間に割って入ると、ユースの片膝の上に乗っかるように座って)
…相伴に与ろうかの。
サウダージ
>>28 …………ローザ?
(明らかに視線を逸らしたのを見てじーっとその顔を見つめる)
(もうバレてるよと伝えてやるべきかと悩んでいると、こちらへと近づいてくるローザ)
(何をするのかと思えば、ちょこんと無防備に膝へと乗られて)
あ、ああ…こんなに美味しいホットケーキだ。
ローザも食べないと損だよ。
(あまりの可愛さにあっさりとごまかされてしまった)
(ローザ越しに、ちょうど3口目として切り分けておいたものをフォークに突き刺すと)
(蜂蜜をたっぷりと吸わせて、なるべく出来について気付かないようにと頑張ってから)
――ローザ、あーん。
(夫婦というよりは恋人同士のように口を開くよう促した)
(初々しい気分に浸れるその行為は流石に恥ずかしくもあり、ほんの少し頬が赤らんでいる)
>>30 うむ、そうじゃろう!
(上手く誤魔化せたと胸中で思いつつ、うんうんと自慢げに頷いて)
…既に時間もいくらか過ぎておるからのう。
料理中にいくらかつまんだとはいえ、我も少しは食べさせて貰うぞ。
(いくらかではなく大分、だが、プライドが高い魔王は認めずそう言って)
―――む。
……ぁ、……あーん………。
(切り分けられ、たっぷりと蜂蜜のかかったホットケーキがフォークで差し出され)
(僅かに眉をひそめてから、こちらも頬を赤らめつつ口を開き)
(ぱく、と一切を頬張るともぐもぐ咀嚼して)
―――うむ!甘くて美味い。
(蜂蜜が染みこんだ甘いホットケーキを飲み込むと満足げに頷き)
……ユース。
(ナイフとフォークを使って一口サイズに自分で切り分けると)
(フォークに突き刺したそれを、ユースの口元へと向けて)
……あ、あー……ん……?
>>31 キッチンの片付けは僕も…いや、そっちはローザに任せてまだ早いけど風呂の準備をしておくよ。
(少しだけ、指摘して苛めたくもなったのだが)
(あのプライドの高い、魔王オルフェンが自分のために頑張って料理してくれたのだと思えばとてもできはせず)
(肌も粉っぽくなっているだろうと気を利かせて)
……なんとも、恥ずかしいものだ。
夫婦の営みよりもよほど照れる。
(口を開くローザに小さく呟きつつ、食べさせると)
(感想を聞いてこちらも安心したように頷き返し、次は自分が食べようと手を伸ばしかけて)
…本当に、照れてしまうな。
(ローザがナイフとフォークを手にした段階で何をするかは容易に察せ)
(もう一段階顔を赤らめると、二回ほど頷いて自分の中でタイミングをとり)
……あーん。
(大きく口を開いてホットケーキを受け取り)
―――料理は愛情なんて言うけれど、あれは給仕にも効果があるようだ。
同じホットケーキなのに、ローザに食べさせて貰うと何倍も美味しい。
(幸せそうに頷き、笑みを浮かべ)
…僕は幸せ者だ。ありがとう、ローザ……大好きだ。
>>32 そ、そうじゃな。少し…まだ、片付けが残っておるからのう!
ユースは手伝わなくて良いぞ!我一人で片付け出来る!
(言葉を濁しつつ台所の惨状を思い返し、気を利かされた結果にホッと胸をなでおろす)
……こっ、こういうのは滅多にせぬのじゃからな!
こうして一々食べさせておっては手間も時間もかかりすぎる!
今日はその、我が作ったゆえ特別で…食器も一人分しかないから、じゃな……!
(食べさせておいてから、顔を紅くして慌てたように口を開いて)
……う、うむ。美味いか。美味いのならよいのじゃ……。
(素直に喜ばれると言い訳するのをやめ、俯いてぼそぼそと呟き)
…ふ、ふん、まったくその通りじゃな。
こうして我が手料理を振る舞うだけでも稀有だというのに、手ずから食べさせてやるなど…っ
……む、む…むぅ……。…どう、いたしまして。
>>33 わかってるよ、ローザ。
食べさせてもらうと何倍も美味しいけれど、常にそうとはいかないからね。
ただ、僕に食べさせて欲しい時は遠慮なく言って欲しい。
ローザの為なら幾らでも口に料理を運ぶから。
(顔を赤らめている妻へと向かって、いつものテンションに戻ってきたのか)
(当たり前のように恥ずかしいことを言い始め)
…今日が特別だというなら、今のうちに堪能しておかないと。
そういうわけだからローザ、もう一口いいかな?
そうしたら次は僕が食べさせてあげるから。
(今度は自分から催促して、口を大きく開いて要求する)
ローザ…あーん。
それともローザが先に食べるかい?
(早く食べさせてくれと催促するように口を開いたまま声を発して)
(ふと気付いたように一度口を閉じて問いかけ、また口を開いて)
【ユース、そろそろ眠くなってきた…今日はここまでで良いか?】
【わかった…もしかして少し疲れていたかな?だとしたらすまなかった、ローザ】
【次回の予定は…眠いだろうからまた明日以降に伝言板の方に書いておいてくれると嬉しい】
【今日もとても楽しかったよ、ありがとう】
【我が会いたいと望んだのじゃ、何か不満か?】
【木曜は少々、予定がつかぬかもしれぬ】
【木曜以降で空いている日があれば、それに合わせよう】
【うむ…では以降の連絡は伝言板に残しておくぞ】
【今宵も楽しめた…ぞ。またな、ユース。おやすみ……】
【無理をさせたわけじゃないなら、僕も逢いたかったからむしろ嬉しい】
【それなら今の所は金、土が空いているから】
【ローザの予定と相談の上で伝言板に書いておいて欲しい】
【おやすみ、ローザ。また逢える日を楽しみにしている】
【スレをお返しします】
寒々
しい
【フェイトお嬢様とお借りしますわ】
【スレをお借りするね】
【それじゃ、レスを用意するから少し待っててね】
それは、そう…だけど…
確かに、そう…クアットロの言うとおり…私、なんで躊躇ったりしたんだろう…
(涎を垂らしながら、何度も絶頂し洗脳されたことを思い出し)
(ねじ曲がった理性や倫理観が、簡単んにクアットロを肯定させて)
命令?
命令、してもらえるの?
(クアットロの命令に、表情を蕩けさせ四つん這いになり)
(お尻を左右に揺らしながら、クアットロの元へと歩いていく)
ん、ちゅる、ちゅ、ちゅぷ、ぴちゃ
(つま先から太ももへと、舌を這わせて涎を舐めとり)
(何度も何度も足を舐めて、綺麗にしていく)
はぁ、あ…できました…
(ストッキングを綺麗にすると、躊躇うことなくヘッドマウントディスプレイを被りバルディッシュをクアットロに差し出した)
>>44 クアットロ?
まったく、いつまで人間気取りでモノを喋っているんですか?
マゾロボットの分際で私を呼び捨てにするなんて。
分かっているんですか、今洗脳してもらえなかったら、あなたは一生誰にも支配してもらえないで生きていく事になるんですよ?
自分の立場を理解したなら、もっと下品に媚びて見せて下さいな。
さもないと、捨ててしまいますわよ?
(クアットロと呼ばれれば、眉を跳ねあげて苛立ったような口調で言い放ち)
【あら、規制を受けたのか、長い文章が投稿できなくなってしまいましたわね】
なにっ
【さて、困りましたわね。場所を避難所に移すか、延期するかしないといけないですけれど】
ん……いい子。
(爪先を口の中にねじ入れて、口元を無様に歪めてやってから)
(受け取ったバルディッシュを舐め上げて、フェイトの額に貼りつける)
大分脳味噌も洗脳に慣れて来たようですわね。
では、そろそろ一度お嬢様の人格を完全に消去して差し上げましょうか。
何も考えず、私の下した命令を完全に実行するだけの人形。
脳味噌の隅々まで洗脳された、お嬢様の理想の姿。
なりたいでしょう? 完全なマゾロボットに。命令に従うだけの奴隷人形に洗脳されたいですわよね?
この洗脳を受ければ、もう二度と元に戻る事は出来ません。
そ・こ・で♪
お嬢様には選択の余地を差し上げましょう。
(悪魔のように微笑みながら、フェイトの手に小型のスイッチを渡す)
それを押せば、フェイトお嬢様の完全洗脳が開始されますわ。
高町空尉にも、他の誰にも、何の価値も感じない人形に成り下がるのです。
頭の奥の奥まで、徹底的に洗脳してあげますわ。
さぁ、フェイト。ご主人様が命令して差し上げます。
自分自身の心と身体をご主人様に捧げると誓って、そのボタンを押しなさい♪
【あら? 書き込めましたわね……】
【どうやら、ただの不具合だったようですわ。すみません、続けましょう】
【反応がありませんわね。寝てしまわれたのでしょうか】
【仕方ありません、今日は落ちましょう】
【昨日書いたように週末は時間がとれませんので、来週の平日で都合のいい日を連絡して下さいませ】
【スレをお返ししますわ】
【ハルと借ります】
ふう……ついたついたっと。
あれ、待ち合わせって慣れないね。照れくさいっていってたハルの気持ちがわかるよ。
今夜はどうしようか?
続きで良い?……なら、レスはもうちょっとでできる。
【雫と借りるぞ】
>>53 ん、雫でもそう思うんだな
通学中に合流するのとは違って、なんか意識しちまうんだよなぁ
時間とか、服装とかいろいろ…
おお、そうだな。あんまり先送りにすると億劫になるもんだし、そうしようぜ
雫の準備できるまで待ってるからよ
あれ……本文長すぎるって出る……おかしい。
規制とか、そういうの引っかかるわけないんだけど……
ちょっと待って、今回だけ二つに分けてみる。
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1349872155/452 だ、だってあんたが……こういうことっ、そ、そのっ、キ、キスとかするのっ
いっつも突然でしょっ、というか……そもそも、声とか出した意識が私にはないっ
(二度目の触れるだけのキスが終るとじわじわ顔が赤くなって、それはハルも同じだ)
(彼の胸元手をあてて逸る心音を確かめながら、隠せない鼓動を降参とでも言いたげに)
(ふっと柔く微笑むハルに、私のハートは爆発した)
そ、そうか……私、こうして男子と、というか……友達いなかったから。
家族以外の人と接近するの初めてだし……
い、いや……そこで、そんな告白さらっとされても……くううっ。
(でも、ハルの胸の内を、私が彼の目にどんな風に映っていたのか、そして)
(彼がどんな風に感じていたのかを打ち明けられると私も、素直に応えるしかない)
(最後の一文句を覗いては、だ。性的なことを考えたらしいハルの私を見る目は焦点が合っていないだろうけど)
(それは私には確かじゃない。だって私の瞳も、明後日の方向にぶっ飛んでいるからだ)
に、二回じゃ数えなくても覚えてないほうがおかしい!
き、記憶にない方がおかしい、って、な、何?……は、ハル?……う、うん、うんうん、ドキドキ……
ん、っふ……うっ―――ん、ちゅ……る!?ん、んんっ〜〜?
(え?キスの回数数えるの面倒って!?ど、どういう意味!?と思考がぐるぐる巡り)
(早鐘の鼓動は益々激しくなっているところへ、私の顔に影がふっと落ち)
(ハルの黒い癖っ毛がふわりと私の頬を撫で、そして二人の唇が重なった)
(今回は予期していたから、私は身構えたものの割りと静かに三度目になるキスを受け入れる)
(でも……。触れるだけのキスに瞑っていた瞳がパチクリと一瞬瞬いて、私はまた頭に血が上昇していくのを感じた)
ん……っ……ちゅ……ん……
(ハルの舌のようなもの、いや、舌だろうけど。それが唇を緩く割って咥内に忍び込んできたからだ)
(驚いたけれど、三度目のキスはこれまでよりずっと優しく、しかも私から言い出したことだ)
(されるだけのキスではなく私からも、してみたいという好奇心とハルへの想いに)
(私はまた目を閉じて、ハルの舌に私の舌をちゅんっと遠慮がちに触れさせ応えてゆく)
【前半切っちゃって良いから。
>>54ハルはまあ、何を着ても似合ってる(かぁー】
【お待たせ。じゃあ今夜もよろしくね】
【あれ、分けずに書き込めた。とりあえず上のレスで全文だから、よろしくね】
調子悪いな
>>56 (雫の答えを聞くまでもなく、彼女も自分と同じようにドキドキしてるだろう事はわかった)
(普段冷静な立ち振舞いが目立つ分、恥ずかしがる姿はとてもわかりやすい)
(真っ赤になった雫の頬に触れた指まで、じわっと熱が伝わってくるようだ)
ん……ふ、ん……
(既にこの無茶苦茶っぷりに慣れている様子は見せるものの、キスまで強引に振り回した罪悪感もなくはない)
(頬を撫でていた指を頭へ。警戒を解いて安心させようというつもりで、指触りのいい髪を撫でる)
……ハァ…しずく……可愛いかお、してるぞ?
(思わず顔が緩んでしまうのを感じて、唇をくっつけたまま、思うままを言葉にした)
(唇の中へ突き入れた舌は、雫の唇を裏側から撫でたり、歯をなぞっていく)
(彼女の内面を、物理的に知っていくような気分にさせられる。妙な高揚に背筋が震えた)
(やがて雫の舌が触れ、それが当然だというように、しっかり反応した舌は)
(狩猟者のようにそれ…を捕らえて、がんじがらめにしようとする)
【待たせた。今日もよろしくなー、雫】
【配慮してくれてサンキューな。返事できなくても、ちゃんと何度も読み返してるぞ】
【…そっか。そんな事言われたの初めてだ。雫は……まぁ……着るものさえ考えれば、すごく可愛いと思うぞ、お、おう】
【ん、行数制限かなんかに引っ掛かったのか?ま、もしもの場合は避難所でも大丈夫だからな】
>>59 ……っふ、くうう……?ん……ん、ふ、ちゅ……っ
(ハルはずるい。こんなにくっついてて可愛いなどと言われても!私はどうにも返せないし)
(返せてもどんな顔してよいかわからない。そんなことで悶々とするも)
(甘い口づけに私は直ぐに流されて、舌を絡めあう深いものへと換われば)
(再び目を閉じて、耳朶まで真っ赤にしてなんて惚けた顔をしていることだろう)
(そんなのが可愛いのか!?と自問する余裕は、咥内どんどん進んでくるハルの舌に消え失せ)
ん、ん……る、く、ちゅ……む、は、ちゅうっ……
(こんな情熱的なキスをするのはハルもはじめてかもしれない。けど、彼は男子だし)
(リードをとった舌の動きに私は翻弄され、上手く呼吸もできずに、みっともない声を合間に洩らしているかもだ)
(唇の内側柔らかいところを緩々と舐められるとくすぐったくも、身体がかぁーっと熱くなった)
(象牙の歯列をハルの舌が這えば私の舌は行き場を失ったかのように大人しく、されるがままに)
(でも、呼吸が上手くできないせいで、歯と歯をぶつけるカチと言う音までさせてしまって)
(上手くできている自信はまったく、これっぽちもないが懸命に応えてゆく)
っふ……っ、ん、ふ、れ、ろ……っふ、ん……っ
(拙い舌の動きでハルのそれをすくい、ちゅっと吸ってみたりもした。唾液が零れそうで)
(ハルの下唇を自分のそれで食んで堪えた。ハルはやや強引に咥内を犯そうと舌を暴れさせるけれど)
(それだって求められていると思えば胸がキュンと切なくなったりするものだ)
(私の膝はがくがくと震えだし、次第に濃厚になるキスに崩れそうになるので)
(私の両腕はいつのまにか、ハルの首に絡ませていた。つらつらと唾液の糸が口角から垂れ落ちる頃に)
(私は一度唇を放してしまった。噎せるほどに甘い時間の経過と、悩ましいキスとハルが愛しくて堪らない切なさに)
(これ以上続けるのが苦しくなったから――)
―――――っは、ぷはっ……けほっ……っ、は……っ
(つーっと唾液の糸が二人の唇を繋いでいたけれど、私は案の定軽く噎せてそれはぷつっと切れてしkまう)
(放心状態の私の瞳はハルを映しているようで、良く見えない。だって、激しいキスに思わず涙目になんかなってたりするからだ)
(頬は相変わらず赤いまま、鼓動もばくばくと鳴り止まなかった)
【私もお待たせ、だからお互いさま。ハルのペースで良いから無理なくいこう】
【うん、知ってる。だって、私も切ったとしてもハルのレスはちゃんと読んでるから】
【わ、悪かったわね。だ、ダサくて……まあ、スーパーで買ってるからね、私の服(無頓着】
【んー、なんだろう。ここって60行だったはずでしょ?うん、問題ある時はお願い>避難所】
【いちおう、こないだ話したようにキス終ったら場面変える、みたいなあれでこうしてみたけど良かった?】
>>60 (頭に血が昇ると、ブレーキを失った機関車の如くで)
(それは今この場においても同じだった)
(雫は目を閉じたまま、荒く息を繰り返して、時折せつなげに声をあげている)
(それが更なる興奮を誘って、知らず知らずの内に腕には力が込められ)
(足元が覚束無い雫を支えるように、腰に回した腕はその華奢な体を砕いてしまいそうな程だ)
(もっとも…喧嘩ではあるまいし、ミシミシと骨が悲鳴を上げる程ではないはずだが)
(舌がふやけるくらいに口内を右往左往しても、未だとどまる事を知らない征服欲…いや、単純に性欲かもしれない)
(雫の唇が離れ、我に返るその時まで激しいキスは続けられた)
……っ…はぁ、はぁ……雫、大丈夫か?
…少し、やり過ぎた。……すまん
(むせる雫の背中を擦ってやりながら、どこかバツが悪そうに頬を掻きながら)
(涙目でこちらを見つめる姿は、懲りずに獣欲を呼び覚ましそうになってしまったが)
(目を閉じて自分の頬を叩き、邪念を払って、悪い怪物くんを追い出し)
(雫の瞼に掌を被せると強引に襟を引っ張って、いつかの屋上でしたように膝枕をした)
……オレ、こんなに激しいキスしたのは、初めてだ……
…その相手が雫で良かった。そう思う
(照れが入って、微妙に情けない顔になってしまったけれど、見られてなければ問題ない)
(自分の素直な気持ちを吐き出して、ますます、もっと、雫に対する好きが加速したのは間違いない)
(そう確信すると、また自然に笑顔が浮かんできた)
【おお、ここで一区切りって事でいいんだろ?】
【そんな感じで〆てみた】
【そろそろ時間も遅くなってきたしな。簡単に次の時間の待ち合わせだけして、今日はお開きにしようぜー】
【オレが眠くなるまで付き合わせたら……ほれ、送り狼が出るぞ。イカン!】
あ、謝るな……っ、っと、うわ、うわわ!!?
(三度目を打診した私の一言で思わず深い、深い、濃厚なキスになってしまった)
(放心状態の私にハルの声が聴こえ、途端にばっと仰向けに押し倒され)
(気づけば夜空が視界に映って後頭部はハルの膝を枕にしていた)
……うん、す、すごかったよ、ハル。
私もだ。こんなというか、キスをしたのだってハルが初めてだ。
だから……謝らないで欲しい。もし、ハルが私とキスをしたくてそうしたんなら私は……
嬉しいよ、ハル。私もハルが……ハルが良い。ハルで良かった。
(ハルが照れくさくてこんな体勢にさせられたことは薄々わかった)
(だから私はハルの顔を見上げないまま、跳ねる続ける心臓の上で両手を組み)
(星空を見上げたままハルに応える)
明日……晴れそうだね、ハル―――
【ん、いちおうこんな感じで〆にしといた。お疲れ、ハル】
【次の話はしとかなくても良い?打ち合わせの雑談するくらいなら大丈夫だけど】
【ハルが眠いなら、うん、次で打ち合わせしようか?ハルは今度いつが空きそうなの?】
【その送り狼はハルだったりして……】
>>62 【お疲れさんだ、雫。お前ってしっかりしてんなー】
【その、なんだ、少し言いづらいんだが…】
【今週は日曜日がダメになっちまって、来週まで雫と会えそうにねぇ…】
【今の内に打ち合わせして温めておいても、時間が立てば他の案も思い浮かぶかもしれねーし】
【打ち合わせはまた今度にしようぜ】
【次回は早くて月曜から大丈夫なんだけどよ、雫は水曜以降だったか?】
【もし予定がまだ未定なら、保留して伝言板で日にち決めるのもいいと思ってる】
>>63 【んまあ、それが私のデフォ?そういう子だから】
【ああ、日曜夕刻の残念な感じはパス、と、分かった】
【それもそうだ。うん、じゃあ次の話は次でしよう。私は行き当たりばったりも結構好きだし、これでも】
【ん?それは今週の予定だったから来週なら月曜日でも大丈夫だよ。時間わかる?】
【伝言板で摺り合わせというなら、それでも良いよ】
>>64 【オレの番で〆たつもりが、返事があった時はちょっと嬉しくなったんだ】
【お前の文章、返信はもちろん、読むだけで雰囲気に浸っていけるのが…なんか…いいんだよなー】
【…あ。こういう事言うと、強制してるように聞こえるかもしれねーけど、ちげーからな!】
【まぁ、日曜も月曜も対して違いがない気もするけどな…助かる】
【…あ、ああ、そうなのか?じゃあ月曜日に会おうぜっ雫!】
【そうだな、うーん。ちょっと早めにだな…22時から会えねーか?】
>>65 【ああ、そっか……私のレス
>>60のこっちで勘違いさせちゃったかなと反省してたとこ】
【場面替えるっていってたから、これで〆にもっていこうか?と言いたかったんだけど、分かり難かっただろうなあと】
【そうか、ハルが嬉しくなったなら結果おーらい、だ!】
【そ、そういうこと言われると、て、照れくさくなるから……あ、ありがとう。ハルはハルだよ、ハルと話してるんだなあと、思えるのが一番すごい】
【ん、大丈夫。私頑固者だから、嫌な時は嫌っていうでしょ?(ハルのお兄さんと会うなと言われた時の頑固さ参照】
【月曜日の憂鬱っていうくらいだしね。でも、私はきっとハルと学校で会える月曜日が好きになる】
【ん、ぜんぜん平気。じゃあ月曜日の22時にね。私はまあ平日空いてる時は大体、21時以降大丈夫だし】
【じゃあ、今夜は私がハルを見送ろうか。ありがとう、ハル。楽しかったよ、また来週ね?】
>>66 【ん、ああ…そういう意味かとも思ったんだけどよ。キスが終わったら終わり、じゃ味気ないだろ】
【オレのワガママだけどよ、終わった後の余韻まで楽しめないのは損だ。だから、つい続きをだな…】
【そうか、ありがとな。照れ臭いのは言う側のオレだってそうだ。でも雫が喜んでるなら、言って良かったな、やっぱ】
【じゃあ月曜で決まりだな。雫と約束の日だって思ったら早めに布団から出れる、間違いねぇ】
【おう、じゃーまたな、雫!今日はお前に甘えて、先に帰るぞー。おやすみ、雫】
【オレからはスレを返すぞ。ありがとなー】
>>67 【ん?ああ、まだお互い伝わってない感じ?ええっと、そうそう、ハルのレスはもちろんもらえると思ってた】
【
>>60を書いて、ハルのレスを返してもらって、そこでハルが〆たら私もその次で〆るか、ハルがそのまた次で〆るか】
【つ、つまり!あと二往復くらいはするかなあと思ってたのね。つまり!(再び)私が
>>60で、こうしたけど良かった?次の次くらいで〆にしようか?】
【と、訊いていれば誤解は生じなかったと思う。ごめん。ハルに慌てて〆させちゃたような気がしたから……】
【私も勿論、キスだけで終りたくなかったよ。終ったあとの、い、いちゃらぶストーリーがしたいし】
【と、頭ぼーっとしてきて余計混乱させたかも?一言でいうと、ハルのワガママじゃない、私も同じ気持ちだよ、ってことかな】
【人とのコミュニケーション苦手な私達だから、小まめに気持ち伝えていかないとすれ違うかもね。よし!ハル、どんとぶつかってこい!】
(胸を張って拳でどんっと叩いてみせた)
【おやすみ、ハル】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
スレの方、お借りするわね
【まいまい ◆HyMSutF6GKNRとスレをお借りします、…するでよ!! 】
>>69 ふぅ…でもさ、センス良い制服なんじゃね?舞衣の学校の。
なんかお嬢様学校って感じだよな。スタイルもいいし、…なんか部活とかしてたりする?
身体、いい感じに引き締まってるじゃね?ていうかバイトとかか?
俺も色々バイトとかはやったんだけどな、部長命令でさ。炎天下でビラくばりとか色々。
それで勤労意欲が刺激されたってことはないが。
ま、いいからさ、座ろうぜ?
(舞衣の両肩に手を置いて、ベットの縁に寄り添うように腰を下ろして)
>>70 そう?まぁ、確かに制服はお気に入りだけどね?
んー、お嬢様ってただの私立高よ?
男子だって通ってるわけだし。
…って、あのねぇ、いきなりどこ見て…
(体のことを言われてすこしだけ恥ずかしそうにしてしまうが)
…部活は、まぁ、同好会だけどね。
後は……バイトは趣味でしてるわよ
ファミレスとか色々ねぇ…
ビラ配りねぇ、まぁ、あれはノルマを消化したらいいタイプだし楽かなぁ
……はいはいって、ここに座るのね?
まぁ、いいんだけど…
(そのまま誘導されるままにベッドに座ってしまい)
>>71 【最近、そういうのがよく出るとは聞いてたけど】
【はーい、それじゃ移動するわね、気にしないでいいわ】
>>73 【感謝だ、海のように深く超感謝。おねーさん、最高っ!! 】
【以後空室です、ありがとうございました 】
【スレをお借りします】
悪の虜スレ>496
ネットにですか……そ、それは如何でしょうか…?
組織の一員として働く私の素性が広まるとまずいのでは…?
…で…でも…顔を隠してとか…マスクを被ってとかでごまかせば……。
(ネットに写真を晒されると聞くと千尋の本音としてはマゾの性欲が反応するが)
(平静を装うために組織のことを引き合いに出して主人を止める)
(しかし、被虐の心は抑えられずに話を続ける)
も…申し訳ございませんっ!!
私としたことが……堪えきれずに…ついはしたない真似を……。
(股間を弄くられて我慢出来なかったことを詫びるが、間髪入れずに命令を下され小便を垂れ流す)
ああぁっ!ご…ご主人様ァ……さすがに…そこまでされると……ンハァッ?!!
(小便をしながら膣内を掻き回されるという屈辱的な行為を受けると)
(快感が高まりギブアップのサインを主人へと送るが)
(その最中にもギャラリーの侮辱するような視線が突き刺さり)
(尿を出しながらもそれが本当に尿なのか、それとも別の液体なのか微妙なところで)
はい……私のあられもない姿が…たくさんの方々に…
でも大丈夫ですわよね?
ご主人様が仰る通り…弁護士が猥褻物陳列罪に問われることはないのですから……。
(周りの視線を振り払うようにまるで自分が正しいように述べ)
(陰部を弄ばれながら涼しげな顔でこの状況を楽しんでいて)
はい……どうぞ…淫乱牝奴隷弁護士にお情けを…。
(返事をしたところで新しい常識がまたもや上書きされて)
(肉便器…牝豚としての人格を呼び起こされるとクールな女弁護士の目から一転し)
(ふやけた牝奴隷の目付きへと変わり…)
はひぃっ!!かしこまりましたぁ♥
(久しぶりに牝豚として鳴き声をあげると足をガバッと開いて)
(膣を広げながら主人に向けて突きだすと手を頭につけて動かなくなり)
(文字通り手袋とブーツを装着しただけの牝豚肉便器になる)
>>76 【2レスに分けます】
そうだなあ、顔ぐらいは隠してやるか。
お前ほどのエロい弁護士を奴隷にしているなんて世界中に自慢してやりたくてな
まあ、それに関してはまた今度考えるとして…
ああ、お前自身はこんなにもいやらしくて卑猥な存在だというのに
女弁護士というだけで無罪になるんだから面白いものだよなあ
さあ、ここからは弁護士ですらないタダの便器だ。
人間じゃないから人間の法律が適用されるわけはますますないわけだ
(ズボンを脱いでガチガチに勃起したペニスを千尋の目の前に晒し)
(衆人観衆の中、肉便器となった千尋を掴んで近寄せる)
>>76 おい千尋、お前さっき小便だけじゃなくてスケベ汁もたらしていただろう?
(ペニスの先端を千尋のおまんこにぐりゅっと押し付けながらささやきかけて)
(濡れそぼった便器穴に肉棒がゆっくりと侵入していく)
このぬるぬるは小便じゃないからな。見られながらマンコを弄られて感じていたんだろ
肉便器めっ、淫乱弁護士の肉便器はこうして俺の便器として使ってやるぞ!
(そして、微動だにしない千尋を一種のオナホのような扱い方で犯し始め)
(極太の肉棒がずぼずぼと淫らな音を立てて膣穴の奥を突き上げ、かき回していく)
今のお前は弁護士じゃないんだから思い切りアホヅラ晒してイキまくっていいんだぞ!
この雌豚便器めっ!ご主人様のチンポでマンコを抉られて嬉しいだろ!
外でおっぱいもおまんこも曝け出しながら、見世物みたいに犯されろ!
(ぱんっ、ぱんっ、と激しく腰をたたき付けて膣内を好き勝手にかき回していき)
(両手で乳房を握り締め、乳首をきつく摘みながらひしゃげるほど乱暴に弄くり)
(公衆の面前で見せびらかすように千尋の痴態を暴きたて、思う存分肉便器としてその穴を楽しんでいく)
>>77-78 そ…その通りでぇっす♥♥
千尋はァ…今から人間様以下のぉ……牝豚ですぅぅぅぅっ♥♥ひゃはぁぁぁあぁんっ♥
(いきり立った肉棒を見せつけられて一気に口内に涎が溜まり)
(声だけ出す肉便器の千尋は男に身体を掴まれて傍に寄せられて)
はぁぁあぁぁんっ…そ…そぉでぇす♥
さっきぃ…おまんこぐちゅぐちゅにされてるときにぃ…エッチなお汁も出しちゃってましたァ♥
さすが…ご主人様ぁ♥なんでも…お見通しなんですねぇ……はうぅぅうぅぅんっ♥♥♥
(主人を誉め称えているところで膣へとペニスを挿入され身悶える千尋)
ご…ごめんなしゃいぃぃ〜〜……皆様に見られてぇ…おまんこ感じさせてまひたぁ♥
ど…どうぞお使いくださいぃっ!!
肉便器千尋は…ご主人様の性処理玩具なんですぅーーッ♥
(高らかに性処理用の肉便器であることを発言して宣言通りに)
(肉便器であることを証明するようにされるがままで男のペニスに突かれまくる)
わ、わかりまひたぁ♥♥
あひぃぃいぃぃっ!!ご主人様のおチンポ最高ぉ♥
おまんこ抉られて嬉しいれすぅぅうぅっ!!
街の皆様ぁ♥わたしはぁ…ご主人様とのえっちを見られて喜ぶぅ……
変態露出狂オンナですのでぇ♥もっと蔑んでご覧になってくださいませぇ〜〜……♥
(爆乳を握り締められて乳首も跡が残るくらいにいたぶられながらも)
(周りのギャラリーに呼び掛けて自分に視線をむけるよう呼びかけ)
(自分はアへ顔で全開で快楽に酔いしれながら主人の肉便器として振る舞う)
【さっきからハートが出ないですね…♥】
>>79 ほらっ、おらっ!分かっていたけど凄い顔だなあ
こんなスケベ顔できる弁護士なんて世界広しと言えどお前ぐらいだぞ
もっと奥までチンポを突っ込んで欲しいだろう、よっと!
(更に深く子宮をめがけてがつんっ、とチンポを叩きつけ)
(子宮の入り口を激しく突き上げて千尋の内臓を揺らしていく)
本当にぐちょぐちょだな、おかげで簡単に入れられてよかったけどさ
お前のマンコは毎日犯しているが本当に飽きないぜ
(洗脳によって千尋は生まれてから毎日犯されてると思い込んでいるが)
(男にとってはまだ昨日今日千尋を雌奴隷にしたばかりであり)
(まだ飽きるはずの無い肉穴を貪るように激しく突っ込み、かき回す)
女弁護士も一皮向けばアヘ顔晒して喘ぎまくる変態雌便器か
まあ、お前みたいな淫乱には相応しいポジションだよな
こんなでかいおっぱいぶら下げてる雌牛が人間らしく出来るわけが無いんだから
(そして、千尋の乳房を掴んで持ち上げて、乱暴に握りつぶしながら顔を近づけて)
(乳首に吸い付いてじゅるるるっ、と音を立てて吸い上げていく)
さて、あまり外でこんな事やってるとうるさいのが来るかもしれないからな
そろそろお前の子宮にたっぷりとザーメンぶっかけて種付けしてやるぞ
だから、思いっきりスケベな声でザーメンおねだりをしてみろ!
(ペニスの先端が子宮口をコツコつと突き上げながら今にも射精しそうになり)
(びくんびくんと痙攣しながら目の前の雌の穴に狙いを定める)
【その記号であってるはずですよね…こっちでも試してみます ♥】
今BBSPINKでは♥が出ません
【ごめんなさい…なんだか今日は調子が悪くて書くのが進みません…。】
【本当に申し訳ございませんが少し間を空けて再開させてもらえないでしょうか?】
【絶対に最後まで終わらせたいので……】
>>83 【分かりました。お疲れ様です。ご無理なさらず】
【今日もお付き合い頂きありがとうございました】
【次はいつにしましょうか?もし今すぐ決められないなら】
【また伝言板にて時間を取り決めるという形でも大丈夫ですよ】
むり
>>84 【では1週間後、9日の21時にお願いします…。】
【それまでには調子を整えますので一度リフレッシュさせてください……。】
>>86 【分かりました。では来週またよろしくお願いします】
【いえいえ、こちらこそ】
【それでは今晩はこれまでということで。ごゆっくりお休みくださいませ】
【マミとスレを借りさせてもらうわ】
【お借りします】
>>88 改めて、いらっしゃい、暁美さん。
簡単なおもてなしで悪いけれど、紅茶とケーキを用意したわ。
甘い物は好き…かしら?
(にっこり笑顔でほむらを迎え入れると、いそいそとテーブルにカップを並べ)
(モンブランの乗った愛らしい装飾のされたケーキ皿を胸の前に持ち上げて見せて)
こうして2人きり……になるなんて珍しいわよね。
いつもあなたと話す時には鹿目さんたちを交えていたもの。
>>89 ええ、お邪魔するわね。マミ。
本当に、貴女は準備がいいわね。そう言うところは見習いたいわ。
もちろんよ。頂くわ。
(立ち上る紅茶の香に、思わず僅かに頬を緩めて)
(モンブランを小さく一口)
(甘くて美味しくて、懐かしい味。少しだけ眼の奥が熱くなるのを感じて)
そうね、確かに二人きり……というのは珍しいわね。
……何か、二人きりじゃないと話せない事、なんてあるのかしら。
(くす、と小さく笑ってそんな事を言って)
>>90 マミ…。
私の事、マミって呼んでくれるのね、何だかお友達みたいね…。
(手を合わせ感激した様子で、ぱーっと周囲に花を散らし)
わ、わたしも………、ほむらって、呼んでも良いかしら…。
…あ、勿論暁美さんが嫌じゃなければよっ…?
今日は魔女の対策会議でもないし…。
こういう時ってどういう話をするものなのかしら。
普通の女の子がするような話って――えっ………!?
(ケーキにフォークを入れ、うーんと小首を傾げて考えていると)
(ほむらの意味深な微笑みに動揺しガチャ、とソーサーが音を立てて)
(意識過剰な自分を取り繕うように)
や、やだ暁美さんたら…驚いちゃったわ…。
>>91 ……友達、か。
確かに、私と貴女は友達にはなれなかったわね。
今までも、ずっと。……でも、今なら。
(マミの様子に僅かに驚いて、それでも嬉しそうに笑って)
ええ、構わないわ。……マミ。
私にも、あまりわからないわ。
そう言う話を、誰かとした事はなかったから。
……だから、マミがしたい話をしてくれればいい。
そもそも私は、貴女の事もほとんど知らないのだから。
(驚く仕草も、それを取り繕おうとする仕草もなにやら可愛らしくて)
意外ね。貴女はもう少し……そう、お姉さんっぽい感じだと思ったけれど。
案外、可愛らしいところもあるのね。
(小首を傾げたまま、そっと手を伸ばして)
>>92 それじゃあ………、…ほむら。
…ふふ、嫌だわ、なんだかくすぐったい。
私たち、良い友達になれるかしら。
(まるで長い間そうだったと言いたげな口ぶりのほむらに不思議そうにしつつ)
(照れた様子で、でも嬉しそうに名前を口にしてみる)
私がしたい話…そうね、私もほむらの事、もっと知りたいわ。
好きな紅茶のお話とか、お洋服の話とか…他愛ない事。
そうして、な………仲良く…なりたいの。
…あ、あら、がっかりさせたかしら。
これでも年長者だし、しっかりしなくちゃって思っているんだけど。
あなたの方が落ち着きがあってお姉さんみたいに見える…かもしれないわね。
(不意に伸ばされた手が触れるとドキッと心臓が跳ねて固まり)
(ちらりと窺うように顔を見て)
………ほむら?
【そろそろ、時間的には限界ね】
【もし貴女が構わないのなら、また明日の夜にでも続きができればと思うわ】
>>94 【また私に会ってくれるの?嬉しいわ】
【明日の夜というと…日曜で構わない?】
【そうねぇ…私の方は22時には来られると思うけれどほむらはどうかしら】
>>95 【問題ないわ。それじゃあ、また22時に】
【楽しみにしてるわね。今日はありがとう】
【おやすみなさい、また明日】
>>96 【いいえ、私こそありがとう、おやすみなさいほむら】
【日曜日に伝言板で会いましょうね】
【お返しします、ありがとうございます】
【今更ながらに大きなミステイクよ、マミ】
【明日の夜、と言ったけれど、日曜は都合が悪かったわ】
【まさしく今夜、土曜の夜ならいくらでも付き合えるのだけど】
【もしまだ見ていてくれたら、返事をくれると嬉しいわ】
100↓
100
【お嬢様とお借りします】
【名無し様としばしお借り致します】
ちょろい
>>102 ご足労いただきありがとうございます、セシリアお嬢様
どうぞこちらへ…
(セシリアを部屋へ迎えるとテーブルの前に置かれたソファへ案内し)
ちなみにお召し物は…その、もう脱がれてたり?
>>104 痛み入りますわ、名無しさん
それでは、お言葉に甘えさせていただきます
(名無しの指し示すとおりのソファの前に立つと、身に纏っていたガウンを肩脱ぎにはだけ)
(黒のシースルー地に緩く包まれた背中をさらけ出し、肩越しに名無しを振り返る)
では、これをお願いしてもよろしいかしら?
(ガウンを脱がすよう、微笑みながら促す)
>>105 大したおもてなしも出来ませんがどうぞごゆっくり…
あ…かしこまりました
(セシリアを案内してから、ソファ越しに彼女の後ろに立ち)
(薄布一枚に包まれた背中に見惚れつつ、ガウンをそっと脱がしていき)
そのシースルー…セクシーでとてもお似合いですね?
高校生とは思えないほどの大人っぽさというか…
>>106 セクシー、などという言葉はもっと成熟した、自立した女性に用いるべき賛辞ですわ
私など英国代表とは言え、まだまだ未熟な学生の身……
(ガウンから腕を引き抜けば、白人特有の雪のように白い肌が露わになる)
(裾は円やかな曲線を描く尻を全ては隠しきらず、薔薇をあしらったレースのフリルで纏られていて)
(サイドで結ばれた小さなショーツの逆三角が、はっきりと透けて見えていた)
それでは、しばしの一時を楽しませてくださいませ
お茶も、心待ちにしておりましてよ?
(背中に掛かる長いブロンドを首を振って捌くと、ソファに腰を下ろし膝を揃え、足を斜めに流した)
【何かトラブルに巻き込まれていないとよろしいのですが……】
【お昼時に差し掛かってしまいましたので、これにて失礼いたします】
もったいねぇぇぇぇ
ナイト&デイ
【巴マミ ◆7VlFREpKXCSLとお借り致しますね。】
【スレをお借りします】
>>111 呼んでくれて、ありがとうね。
今夜は私に甘えにきてくれたのかしら?
(黒のバニースーツにウサ耳バンドを頭につけている)
>>112 うん、お姉ちゃんに甘えたくって。
それから、気持ちよくなれることも…だけど。
気持ちいい事の前に…色々と、ね。
(無垢な笑顔を見せながらバニースーツのマミに近寄って)
(頭から生えているウサ耳をつついて揺らすようにした後)
(マミの頬に自分の顔を擦り付けて、甘い香りを堪能して…)
【よろしくお願い致します。】
マミった
>>113 ウフフ、甘えん坊さんね。
いいわよ…今夜はお姉さんに好きなだけ甘えて…
気持ちいいことも、いっぱいしてあげるから…
(彼を抱きしめて頬を擦りつけ合う)
お姉さんのおっぱいにも甘えていいわよ。
えい…
(彼の頭を胸へと引き寄せる)
(谷間の見えるバニースーツ越しの大きい胸で抱き)
>>115 はぅんっ、お姉ちゃんっ…
お姉ちゃんと気持ちいい事、いっぱい出来るように我慢してきたからね?
(マミに抱き締められると、小さな体で抱きつき返すと)
(彼女のバニースーツの胸部がむにゅん、と柔らかそうに潰れて)
うむんっ…スッゴい甘い香りがする
嗅いでるだけでもドキドキしてきてっ…!
(バニースーツ越しとはいえ、彼女の巨乳は十分に興奮を煽るもの)
(彼女にしがみついている事で押し付けている股間が熱を持ち始めた事が伝わって…)
>>116 あら…我慢してたって…
それはいわゆるオナ禁ってヤツね?
私といっぱいエッチなことするために溜めていてくれたんだ…
じゃあお姉さん、そんな健気なあなたのために頑張っちゃおうかしら?
(気持ち良さそうに胸に甘える彼の頭を優しく撫でてあげて)
ウフフ…お姉ちゃんの匂いでドキドキしちゃった?
まあ…本当にドキドキしてるみたいね…
(マミの太腿に密着した彼の股間が膨らみ硬くなりはじめる)
あなたのここ…ドキドキして仕方ないのね…
(彼の股間をズボンの上から手で撫でまわす)
どうしてほしいの?
私の手でシコシコ…てしてあげようかしら?
お口で気持ちよくするのもいいわね…
それとも…おっぱいで挟んであげようかな?
あなたが望むならどれでも…全部やってあげる…
>>117 だって、お姉ちゃんに気持ちよくして貰うほうが
一人でするよりもずっと気持ちいいんだもの…。
いっぱい溜めてきたの、今夜のお姉ちゃんで全部出しちゃいたいっ…!
(胸に甘えたまま頭を撫でられると心地よさげに頭を左右に揺らして)
(大きく膨らんだバニースーツの胸部に、自分の頭を埋めていくような体勢になっていく…)
くぁっ、んんっ…!それじゃあ…
お姉ちゃんのおっきいおっぱいに挟まれて
いっぱいぐにゅぐにゅされて…気持ちよく出したいっ…!
(硬くなった股間をズボン越しに撫でられると、欲望を正直にマミに伝え)
(彼女ご自慢の?巨乳でパイズリしてもらいたい事を露わにすると)
(完全に勃起しきって脱ぎにくい状態ながらも、何とか下半身を開放する…)
(サイズは歳相応ながらも亀頭はしっかり露出していて、ビクビクと脈打って跳ね上がっていた。)
>>118 フフ…可愛い子…
そんなにお姉ちゃんに甘えたいんだ。
あなたのここに溜まったもの…
今夜、ぜーんぶ、お姉ちゃんが気持ちよく出させてあげるわね。
(彼の頭を胸で包みながら優しく抱きしめる)
おっぱいで気持ちよくしてほしいの?
ウフフ、わかったわ…
お姉ちゃんが、おっぱいでいっぱい可愛がってあげるからね。
あらあら…自分から脱いじゃって…
もう我慢出来ないのね…
よしよし…いい子いい子…
(下に履いてるものを脱ぎ自ら露出した彼のペニスを握って優しく撫でる)
ほら…お姉ちゃんのおっぱいよ…
(バニースーツの胸元を下ろしその大きな生乳を露出する)
じゃあ、おっぱいで挟むわよ…
気持ちよくなったら、いつでも出していいからね。
(身を屈め幼さを残しながらも勇ましく勃起したペニスを胸で挟む)
(両サイドから手で力を咥え適度にペニスを圧迫する)
(そして胸を上下に動かしペニスを摩擦する)
>>119 あはぁっ、でも…きっと1回や2回じゃ治まらないと思うけど…
それでもお姉ちゃん、全部出させてくれる…?
(朝になる頃には全身が白濁にまみれた彼女の姿が想像でき)
(同時にそれだけの回数の絶頂を味わえることに、興奮を隠せない様子で…)
あんっ!お姉ちゃんのおっぱい…とっても柔らかいぃ…
おっぱいで先っぽがこりゅこりゅされてぇ…!
気持ちよくって腰が…抜けちゃいそっ…!
(身を屈めた彼女が露わになった巨乳でペニスを挟み込む様子を)
(上から見下ろす形で見ることになり、特に敏感な亀頭が包み込まれる様子をまじまじと見つめて)
(気持ちよさに腰が抜けて倒れてしまいそうなのを、マミの露出した肩を両手で上から抑えこむようにして支えにした。)
>>120 ええ、一回でも二回でも三回でも…
あなたのここ空っぽになるまで出させてあげる。
お姉ちゃんも何回も出してもらった方が嬉しいわ。
(一体このあどけない彼がどれだけ出してくれるのか楽しみに思い)
ウフフ…お姉ちゃんのおっぱい、そんなに気持ちいい?
あなたの…お姉ちゃんのおっぱいの中でビクンビクンってなってるわよ。
おっぱいで、すりすりされてすぐにイっちゃいそう?
お姉ちゃん、あなたがここから白いの出すところ早く見たいなぁ…
(大きな胸の中でペニスを震わせあまりの気持ちよさに腰から崩れそうになる彼を見て微笑む)
(すがるようにマミの肩に手を乗せ踏ん張る彼のペニスを弾力のある胸で扱いていく)
ここもこうすると…どうかしら?
(彼の上着を捲くりあげるとパイズリしながら彼の可愛い乳首を舐めてあげる)
>>121 お、お姉ちゃんにも喜んでもらえるように…頑張るからっ…!
んっ、後…ね、お姉ちゃんの中にも出させて欲しいな?
お姉ちゃんが上になってウサギみたいにいっぱい跳ねて…
抜かないで何回も出せるくらいに気持ちよくして欲しいの…!
(収まりを知らなさそうな若い性欲)
(何回出したら空っぽになるかは、自分でも分からないくらいで)
(短時間で沢山射精するためか、一番気持ちよく果てられそうな中出しさえも彼女に望む…)
うん、温かく包まれてとっても気持ちいいよ…
あ…うんっ、一発目が…そろそろ、登ってきてるっ…!
ひやぁっ!そんなトコ!あっ、あっ、あっ…!お姉ちゃんっ!出そうだよぉ!
んあぁっ、お姉ちゃん…ね、左右で互い違いでするアレやってくれる?
アレ…スッゴい気持ちいいから…沢山出せそうっ!
(竿全体が彼女の乳房に埋まっているような状態で扱かれ)
(追い討ちとばかりに乳首を舐められると、思わず女のような声を上げてしまって…)
(イキそうなのを伝えると交互パイズリをおねだりしながら、肩を握る手に力を入れて…)
>>122 まあ…そんなことも、おねだりしちゃうのね…
フフフ…いいわよ…
お姉ちゃんがあなたの上に乗っかって跳ねてあげる…
いっぱい気持ちよくなって、いっぱい中に出させてあげる…
(彼の中出ししたいというお願いも快諾する)
いいわよ、お姉ちゃんのおっぱいの中で白いの出して…
沢山出してくれるの?
そんなこと言われたらお姉ちゃん期待しちゃうな…
こうすればいいのね?
お姉ちゃんのおっぱいズリズリでいっぱい出しなさい…
(彼の顔を見上げながら彼のお望み通り左右の胸を互い違いに動かし彼を射精へと誘う)
>>123 あはぁっ、おっぱいで擦られるのも気持ちいいけど
お姉ちゃんの中で出すのが一番気持ちいいからぁ…
それにお姉ちゃんと一緒に気持ちよくなれる感覚…大好きだもの。
(彼女よりも年下だというのに、すっかりセックスの気持ちよさに虜になっている…)
(もちろんゴムなんて付けずに、毎回彼女の中に遠慮無く精を吐き出しているようだ。)
ああぁあっ!お姉ちゃぁん!!
おっぱいの、おっぱいの中でぇぇ!ああぁあっっ!!
はっ、はっ…あはぁっあっ…。お姉ちゃんのおっぱいに…中出ししちゃったぁ…。
(じっと見上げられながら射精に一気に誘うパイズリに声を上げて悶え)
(やがて耐え切れなくなったペニスの先端から、濃厚で重たげな精液がドロドロと放たれる。)
(顔にまで飛びかかることは無かったものの、乳房の間にへばりつく程の精液がドロリと肌を流れて…)
>>124 もう…まだ子供なのに、こんなにエッチ好きな子になっちゃって…
でも、あなたをそんな風にしちゃったのは私だったかしら?フフ…
今夜も一緒に気持ちよくなりましょうね…
(気持ちよさそうな彼の顔を愛おしそうに見つめる)
(彼を見ていると母性と性欲が同時に刺激されて堪らなくなってしまう)
あらあら…今日もいっぱい出たわね…
お姉ちゃんのおっぱいの中…あなたの白いのでねちょねちょ…
熱い…おっぱいで赤ちゃん出来ちゃいそう…
(胸の中に吐き出された粘っこい精液を谷間で転がす)
ねえ…次はどうしたい?
もうお姉ちゃんの中に出したい?
その前に、このままお姉ちゃんの脚で出させちゃおうかしら?
(立ち上がるとまた彼を抱き寄せ射精したばかりペニスを太腿で挟む)
(彼の頭を撫でながら腰を振りペニスを太腿で扱いて)
>>125 こんなに気持ちいい事教えられたら
誰でもエッチなこと大好きになっちゃうよ…?
うんっ、いっぱい中出しして気持ちよくなったら…
温かい布団の中でぎゅって抱き合って、一緒に寝ようね?
(すっかり快楽に惚けた顔を見せて、彼女の母性をくすぐっていき…)
(自身もまだ彼女に甘えていたいということを包み隠す伝える。)
でも…見て?
まだ、こんなに硬くってお姉ちゃんを欲しがってるの…
あっ、あっ…気持ちいい、けど…出す時はお姉ちゃんの中がいいよぉっ…!
(射精したばかりで敏感な上に、自身の吐き出した精液でヌルヌルのペニス)
(それを柔らかな太ももで扱き上げられる行為は十分な快楽になっているも…)
(それ以上の快楽を知っている体では一歩物足りない感じで…)
(滑りを活かしてペニスを太ももの間から引き抜いて脱出すると
床に仰向けになって足を軽く開いて、マミが上に乗れるように準備していって…)
>>126 そうかもしれないわね…
そういう私もエッチなこと大好きになってるし…
でも、こんなエッチなこと…お姉ちゃん以外の女の人に求めちゃ駄目よ…
フフ…また私のおっぱいに顔を埋めながら、ぎゅってして眠らせてあげるわ…
(すっかり性に関して貪欲になっている彼だが甘えん坊で幼い見た目通りまだ子供)
(そんな彼を守ってあげたい…優しく包み込んであげたいと思う)
まあ…もう一回出してもらおうと思ったのに…
そんなにお姉ちゃんの中で気持ちよくなりたいの?
しょうがない子ね…
(つるっと太腿から抜け出すと乗ってくださいと言わんばかりにペニスを反り立たせて仰向けになる彼に苦笑する)
じゃあ、お姉ちゃんと一緒に気持ちよくなりましょう…
いくわよ…
(彼に跨ると標準を合わせるようにペニスを握り)
(バニースーツの股間の部分をずらし秘所を露出する)
(そのまま腰を下ろしていきズブズブとペニスを膣内へ飲み込んでいく)
……入ったわね…
お姉ちゃんの中、あったかくて気持ちいいでしょ?
じゃあ動くからね…
(根元までペニスを飲み込み互いの股間が触れ合う)
(そしてそこからマミが腰を上下させていく)
>>127 あはぁっ、大丈夫。
こんなにエッチなことしたくてたまらなくなるの、お姉ちゃん相手だけだからぁ…。
あ…お姉ちゃんのおっぱい、後で綺麗に拭かないとね。
僕の精液で真っ白になっちゃってるから…
(彼女の巨乳に顔を埋めて眠るのはとっても落ち着くけど)
(パイズリしてもらった日は胸に吐き出した精液の後始末が一苦労で…)
あっはっ…お姉ちゃんの、お姉ちゃんの中に入っていくぅっ…
うんっ…あったかくって、それにきゅって締まってキツいぃっ…!
はぁっはっ…お姉ちゃんの揺れるおっぱい、下から揉んでるからねっ…!
(大好きな彼女と結合した途端にペニスの勃起が一段と強くなり)
(ペニスの脈打つ鼓動で彼女の膣道を少しずつ揺さぶっていく…)
(彼女の腰の上下に合わせて跳ねている乳房は下から小さな手で掴んでしまって
精液で少しヌルヌルする乳房を堪能しながら、下半身は彼女の上下に身を任せて…)
>>128 お姉ちゃんの中で…あなたの締め付けて気持ちよくしてあげる…
あぁぁ…中であなたの擦れて…お姉ちゃんも気持ちいいわ…
(彼の上でリズミカルに腰を振って巨乳を揺らしてく)
あなたのが私の中でまたちょっと大きくなったのがわかるわ…
私の中でビクンビクンってなってる…
あなたの熱が…私の中に馴染んでいくわ…
はぁ……あぁぁ……ぁ…
(下から伸ばした小さな掌で掴みきれない程の巨乳を揉む彼の顔を見下ろして)
(腰の動きをだんだん早くしていきパンパンと音を鳴らしてく)
130
>>129 んんんっ、お姉ちゃんに…食べられてるぅっ…
んあぁっ!んっ!んんうぅっ!あああっ…
お姉ちゃんに動かれるの、とっても気持ちいいぃっ…!
(彼女が腰を動かすたびに擦れて引っ掛かる部分が複雑に変わる)
(快楽への慣れを与えさせない彼女の動きに、小さな顔を紅潮させながら息を荒げ…
トロンとした目で自分に跨る彼女を見上げる…その顔は快楽で支配された小さな雄の顔をしていた。)
ひあぁっ!そんなに早くしちゃったら…
また出ちゃう…気持ちいいのいっぱい出ちゃう…!
お姉ちゃんの中…精液で真っ白にしちゃうよぉっ!!
(今度は慣れる間もないくらいのハイペースでペニスを貪られると)
(そのおかげで一気に絶頂に近づいていることを息を絶え絶えにしながら伝える)
(せめてもの抵抗とばかりに乳房を掴む小さな手に力を入れ、根本から搾り上げるような手つきで乳房を掴む…)
(逆レイプでの絶頂に導かれる事を拒むかのような身の振り方だが
むしろ彼女に果てさせてもらうことを、全力で望んでいて…)
>>131 はぁ…ぁ……フフ…お姉ちゃんの中…そんなに気持ちいいの?
可愛い…子供なのにそんな恍惚な顔しちゃって…
とっても気持ち良さそうな、あなたの顔見てると…
なんだか本当に食べたくなっちゃう…
(セックスの快楽に酔いしれる幼い彼の顔を見てるとゾクっとくるものがあり)
(そんな彼の顔に手を伸ばし赤く染まった頬を優しく撫でてあげる)
(その優しい手とは裏腹に腰の動きはもっと激しくなっていく)
出したいんでしょ?
気持ちよくなってお姉ちゃんの中、白いのでいっぱいにしたいんでしょ?
お姉ちゃんの中に出したいってせがんだのはあなたなのよ…
ほら、もう私の中でイって…おちんちんから精子びゅっびゅって出しちゃいなさい…!
イキたいんでしょ?我慢しないで素直にイっちゃいなさい…!
ああ…もう今にもイっちゃいそうな、あなたの顔、大好き…
(幼い彼をまるで犯すように激しく腰を振っていき互いの股間をガンガンぶつけ合う)
(限界ギリギリの彼の顔を見ると何故か愛しさを込み上げて腰を振りながらキスを落としてく)
【ごめんなさい、寝落ちしてしまってました…】
【これ以上は辛いので、自分はこれで失礼します。】
【ここまでのお相手ありがとうございました。】
【まあ、そうだったの…】
【時間が時間だしきつかったみたいね】
【わかったわ、こちらこそ、ここまで、ありがとうね】
【おやすみなさい…】
【それではスレをお返しします】
けしからん
【ハルと借ります】
っと、ごめん……私勘違いしちゃったのかな?
(缶コーヒー二本手にして待つ)
【雫と借りるぞ】
>>136 勘違いって程でもねーけどな
よ、お待たせ雫
(白い息を両手に吐きかけながら遅れて歩いてきて)
今日はスマホだかナマコっていうヤツを使ってたんだけどよー。フリック入力とかいうの……
全然ッ駄目だッ!日常会話すらままなんねー!
あと、焦りだ…焦りが指を震わせる…おおお……!
(ぷるぷる指が震えて汗が滲む)
まぁ、次回の予定は未定!ってのは、待つ側にはスゲー不安かけるだろうし、
見通し立たねぇけど…一応いつまで連絡するってのは伝えとくべきだと思ってよ
>>137 そっか。
ん、私があのまま待ってても勘違いってことで知らん顔できてたんだろうし。
でも、そーゆー事しないのが、やっぱハルだなって思うよ。
ほら……キャッチ。
(温かい缶コーヒーを至近距離で放って)
そういえば、前回の誤解解けた?ここの
>>68読んでくれた?ハル、落ちた後だったし妙に気になっちゃって。
私もまあ、スマホだ。確かに……慣れてないとっていうか、こういうとこで使い慣れてないと指が歯がゆいね、わかる。
私ならこういう会話でもできそうにない。
(缶コーヒー開けて)
一応、こうして会えた乾杯。
(ハルの缶にコツンとぶつけ)
私……少し急ぎすぎたんじゃないかって反省してたとこ。お、お泊りの件とか……さ。
ハルが私に会いたいとか、そ、そそそ、そーゆー事をしたいって思ってくれないと意味がないのに。
まあ、今更の様にぶっちゃけると私原作のほうは読んでないから。
アニメだけだから。ハルももし同じだったら、アニメを毎週見て、私達の関係も変わっていくと良いなとか。
そんな風に思ってた。
っと、うん、予定ね。ハルが無理のない様に、それでも不安になるのは、ん、正直……ある。
だからありがと。
不安になったらハルを触る。……ふっ
レスは短くして返して良いから。
>>138 なーに言ってんだよ雫ー?
オレから呼びつけておいて、そんなひでぇ事出来ねーだろ
オレが曖昧な言い方したのがそもそもの原因だ
オレだって、良い悪いの区別はつくんだぜ?……一応
(自信なさげに乾いた笑いを浮かべて、缶コーヒーをキャッチし)
(手のひらを温めるように転がしながら)
あ?ああ、前回のヤツな。わかってるぜ
……あんまりお前に直接言いたくねー話だけど…少なくとも二回は見返してる、お前の言葉…
(頭をかきながら視線をそらして)
誤解の上に誤解を重ねてたとは、オレもそそっかしいヤツだなぁ
おう、乾杯!
(缶を寄せてくるのに気付いて、タブを外し、缶で受ける)
そーか?すぐに出来る事ならすればいいし、時間かかるんだったらそのうちやればいいだけだろ
何度も言ったけどよ、オレは雫を性的な目で見れる
(キリッ…無駄に凛々しい顔付きで口走り)
でもよ、性的な目でしか見れない女じゃない
だから普通の言葉のやり取りも楽しい
そのせいで進展しない関係すらここちよく思えるんだ、これが
…ほー。意外とぶっちゃけるのな、オマエ
ああ、そうだよ。週に一度の楽しみがどっちも雫だなんてさ、おかしい話だよなー、ハハハ
で、予定の話なんだけどな、最短で一週間って聞いてるんだが、
よくわかんねーんだ、どれくらいかかるのか
その間、こんなペースでも良ければ雫と話がしたい
…とは思うんだけど、あんまり長くなるならオレは置きレスでもいいんだ
あそこって確か一時間から使えたろ?
お?そーか、じゃあオレも雫を触る。不安なんかねーけど
(指を伸ばしてほっぺたをぐりぐり突き回し)
【ハル、ごめん……あと5分くらいしてから返事、書く。待たせてごめん!】
>>140 【お?気にする事ねーぞ、雫。待たせてんのオレだしなー】
>>139 そっか……じゃあ、私、勘違いして良かった。
ハルにこうして会えたんだから。
(少しへたれ気味に笑うハルへ向けてとても良い笑顔)
手……冷たい?なら、丁度良かった。カイロはまだ早いしね。
そ、そうか……うん、嬉しいよ、ハル。ちゃんと私の事、みててくれて。
(逸らされた視線を私は赤い顔で追い、はにかんだ口調で応えた)
お、っとと、ほら、零れるってば!
(ハルがゴツンと缶をぶつけ返してくるので、私は白い吐息を夜空に昇らせながら)
(慌てて缶コーヒーを口にし啜る)
は、はいっ……そ、そうですかっ……
(性的な目で見れると耳に届けば、背筋がしゃきーんっと伸びて身構える私。声もひっくり返って)
ハルが凛々しい……眩しい……
(ぽかーんとしていれば次の言葉が届くので、私は缶コーヒーをぎゅっと手の中握り締め)
私もだよ。ハル……私もだ。
同じ気持ち。そ、そ、そーゆーことしたいのはハルが好きだから自然でっ(声ひっくり返ったまま力む)
でも、そいうことしたからってそればっかりになるのも嫌だ。
純愛もしたい。(キッパリ)普通に、ハルが言ってた日常もしたい、もんじゃ行ったりとか。
学校での出来事とか。私はハルの全てが欲しいんだ!(ぜーぜーはーはー息切れ)
毎週ハル見て、ここでハルにあって私はときめいてる。
ん、分かった。こんな風に話しして、こんなロールがしたいとか浮かべばしてもいいし。
ハルの機械が治るまで置き(ロール)でも良いし。
こうして雑談なら私はハルと一緒の空間にいたいとは思う。えっと、画面の向こうにはハルが居るんだっていう実感。
ロールの待ち時間も私は気にならないんだけど、予定が合わなかったり(今みたいに)
間が空く時は置きでも良いよ。どっちもしたいなんて、私我が儘かな、ははは。
っと、じゃあ、タッチし返す!
(赤い顔で乾いた笑みを零していると頬をぐりぐりされるので、私はうっと背伸びをし)
(ハルの黒くて柔らかい癖っ毛をわしゃわしゃと掻き混ぜた)
>>141 【お待たせ。ハル、調子悪いっていうのに長々とごめん。要点だけ返してくれても良いし、きつそうだったら言って】
>>142 オレもそそっかしいけど…雫も案外そうだよなー
かわいいぞ、雫。勘違いさせるような曖昧な言い方ばっかでゴメンな?
(ちびちび飲んでぬるくなってきた缶コーヒーを傾け、一気に飲み干し)
おっ、おう!そーだな、任せとけ
性的性的言ってるけど、ちゃんと分別つけねーとだよな
そういうのが、大事にするって事でもあるんだろ?
お前見てると楽しいし。色んなやり方で絡んでかないと損だよな
(息切れするほど真っ直ぐぶつかってくる雫に圧倒されるが、頷いて共感し)
ああ、そうそう。それだよそれ。
オレも雫を感じてたいんだ
だから上手く入力出来ねーのは歯痒いし、
伝言だけじゃなくて会って話したくなるのはそういう事なんだよな
じゃ…そうだなー…やってみるか、置き。直るまで
結局なんだかんだで打ち合わせ潰しちまってゴメンな、雫
次回、埋め合わせついでに簡単な打ち合わせしようぜー。それで、そのまま置きに入るもいいしな
(犬か名古屋を可愛がるみたいにぐりぐりしていると、背のびした雫の逆襲が始まって)
おわっ!?お、おお…やったな雫っ!
お前、覚えとけよー。もっと熾烈なスキンシップしてやっかんなー!
(頭をすっかりぐしゃぐしゃにされて、前方が見えにくいが)
(捨て台詞のようなものを残して後退り)
【すまん、雫。慣れないせいか疲れちまったみてぇだ……】
【少し早いけど次回の予定だけ決めてオレは休むなー?】
【次は木曜日とかどうだ?時間は午後10時。今日と同じで】
【と……次に簡単にレスして今日は終わっとく】
ヨーシ・ダハール
>>143 ん、こないだ言ったけど……私もハルも友達いなかった歴が長いわけで。
だからコミュ力が乏しいんだよ、きっと。
ううん、平気だ。私はこれから、もっともっとハルのことわかってあげられる様になる。
ははは、私、大事にされてるんだ。
私も大事にする、大事に大事に……育んでいこう、二人で。
(白い吐息とは裏腹に、私はすっかり頬を上気させ寒さなんてなんのその)
(私は何時だってあったかい。ハルと一緒だから)
うん、そう。それだ!
(と、二人分かり合えばとても嬉しく。にっと笑ってサムズアップを贈る)
ハルを感じてたいんだ。ハルは私の拙い言葉を、ちゃんと意味のあるものにしてくれる。
誰が見たって一発でわかる様に換えてくれる。
だから……がっつり長くなるロールは置きでしょう。私は置きしたことがないけど、ちゃんとテンプレ読んでおく。
それで……時間が合うときは、ロールとは別にこうしてハルとgdgdしたい。
ハルの機械治ってからもその形を維持しても良いよ。まあ、それは追々決めていこう。
な、なんなのよ!その熾烈なスキンシップって!?
(私の手はぶんっと宙を舞って降りてくる。ハルが後ずさりしたからだ)
(私は、降りてきた手で咄嗟にハルの腕をぎゅっと掴んだ。そして、その手はハルの手を)
(まだちょっとだけ冷えているハルの手を握って、五指を絡めて繋いだ)
さて、帰ろっか、ハル。
(私は照れくさくなって前を向いたまま、夜道をハルと歩き出した)
【っと、ごめん、私の方は接続おかしい。というか、サロンが落ちてた!?よくわかんないけど、大分待たせてごめん】
【分かった、ハルはこっちだけで良いから。木曜日ね、22時。またね】
【お疲れ、ハル。私が引っ張るとハルが返事をくれるだろうから、先に行く】
【おやすみ。良く寝るんだよ?】
【私からはスレを返します。ありがとうございました】
>>145 【…ありがとな、雫。今日はたくさん気を遣って貰った】
【オレもちゃんとお返ししなきゃ、だな!】
【おう、また木曜。おやすみ、雫】
【おーし、今日は雫の夢見てやっからなー!】
【借りたぞー、ありがとな】
【なのはと一緒にスレをお借りします】
【フェイトちゃんと一緒に使わせてもらいまーす】
【次はフェイトちゃんの番からだったね、待ってるから慌てなくても大丈夫だよ】
んふ、んむぅぅ……あぁ……んへぇ……。
(吸われるままに舌を差し出してキスに応えていって)
(唇が離されても、吸いだされた舌を突き出した状態で静止するが)
ハイ……アリガトウゴザイマス……。
……スキデス……ゴシュジンサマノコト……ダイスキデス……。
(口調は平坦なまま、それでいて頭を撫でられながらも瞳を緩め)
(命令されたよりも多くの言葉を告げたのは、記憶の片隅に残っていた好意ゆえか)
ハイ……ワカリマス……。
ワタシハ……ゴシュジンサマノドレイデス……。
んあっ……あがっ……あひっ……!
は……ハイ……メイレイサレタラ……オチンチンタタセテ……オカシマス……。
カシコマリマシタ……オチンチン……ボッキサセマス……。
んぎっ……あ、おおっ……かっ……。
(脳に直接電流を流され、神経を再び弄りまわされれば、白目を剥いて)
(だらしなく涎を垂らしながら、ビクビクと身体を震わせていく)
(数度目の痙攣が身体を襲うと同時に、萎えていた肉棒がむくむくと立ち上がっていき)
(虚ろな瞳はそのままに、肉棒だけはガチガチに勃起しきってしまう)
【お待たせ、今夜もよろしくね、なのは】
>>149 フェイトちゃん……私も…大好きだよっ!
(抑揚がなく何の感情も篭っていないただの言葉、まともな人間が…以前の私が聞いたらきっと心配したり悲しくて泣いてたかもしれないけれど)
(十分以上に狂って、歪んだ愛情に動かされている今の私には甘美で、胸を沸き立たせる言葉に聞こえたから…力いっぱいに抱きしめて口付けを交わす)
全部吐き出しちゃったのにまたこんなにしちゃって…いやらしいんだぁ、フェイトちゃん…
(はちきれんばかりに勃起したそれを握り締めて擦りながら目を細めて耳元で囁く)
さっきは私の事「好き」って言ってくれたよね?フェイトちゃんには私の事……もっと好きになって欲しいなぁって思うの。
だからそのためにね、奴隷人形には必要ない感情や感覚を……返してあげる。
(唇から唾を流し込んで、フェイトちゃんの口元に垂れた唾液を舐め取って飲み込みながら)
まずね…「嬉しい」と「気持ちいい」と「欲しい」を返してあげるよ。
フェイトちゃんは私だけのための奴隷人形だけど、私に命令されたときと私に洗脳されたり作り変えられた時に
とっても嬉しくなって、おかしくなるくらいに気持ちよくなるの。だからフェイトちゃんはもっとそうして欲しいって思って……
(今は性感の塊となった肉棒を弄り回しつつ、フェイトちゃんの脳を電気で好き放題に弄り回しながら)
(甘い言葉で誘導していく)
【こっちこそよろしくだよ。それからね…今はけっこう手探りでやってる感あるから、フェイトちゃんがなんだか違うなーとか
もっとどうこうして欲しいなーとかちょっとでも思ったらすぐに言ってね。】
>>150 んむ、ちゅ、んぁ……はぁっ……。
(抱きしめられるままになのはに身を委ねながら、再びキスを交わす)
(ぷるんとした唇は度重なる凌辱にも潤いと弾力を失う事なく、なのはの唇に吸いついて)
んむ、んふぅっ……あうっ、んぁっ……。
ハイ……モット、スキニ……ひゃぁっ、ん、んくっ……。
(勃起しきった肉棒は先ほど以上の性感帯と化していて)
(繊細なタッチで撫であげられれば、意識とは無関係に腰をくねらせてしまい)
(垂れ落ちる唾液の量が一層増して)
ウレシイ……キモチイイ……ホシイ……。
あ……あひ……♪
命令……洗脳……キモチイイ……♪
もっと……もっろ、メイレイ……センノウ……ホシイ……してくださぃ……♪
(頭の中で何度も電流が弾け、なのはの望む奴隷人形へと脳味噌が作り変えられていく)
(平坦だった表情はだらしなく歪んで、肉棒の先端からは先走り汁が溢れ)
(声には媚が含まれて、腰をカクカクと動かしながら、さらなる脳凌辱を望んで)
【ありがとう、なのは。でも、細かい事をあんまりいちいち言ってたらキリがないと思うし】
【すごく気になったり、全然違う方向に行きそうになっちゃった時だけお願いさせてもらう事にするね】
>>151 だからね、フェイトちゃんに命令して洗脳してあげるご主人様の事も…好きだよね?
これからフェイトちゃんにいっぱい命令して、もっと洗脳して…気持ちよくさせてあげる。
(新しく生成させた未完成の人格に自らの意思でそう言わせる事でより深い所までその気持ちを刻みつけようと)
(バルディッシュを下げて一旦電気責めを中断し、肉槍への刺激を続けたまま聞いてみる)
私の声も味も臭いも…もっと覚えて、フェイトちゃん。
(露出していた発展途上の幼い胸元をフェイトちゃんに押し付けながら)
いきなり私から洗脳しちゃってもいいけど…やっぱりフェイトちゃんにも聞いてみないとね。
もっとなのはの事好きになるように洗脳して欲しかったら…さっそくおねだりしてみようか、フェイトちゃん。
(答えは分かっている、自分がそうするように洗脳したから…)
(けれど、今のフェイトちゃんの出来具合を確かめるようにくすくす笑いながらそのまま何もしないでいて)
【うん、それでお願いします。…頼りないご主人様でごめんね】
>>152 ハイ……好き、すきぃ……♪
ご主人様ぁ、もっと私にめいれいして、洗脳して……気持ち良くして下さい……♪
いっぱい命令して、洗脳して下さるごしゅじんさま、だいすきです……♪
(とろんと蕩けた表情のまま、おねだりするはしたない雌の顔でなのはに視線を送る)
(肉棒ははちきれんばかりに硬くなって、ビクビクと脈動を手に伝えて)
もっと……おぼえる……なのは様の……ご主人様のこえと、においと、あじ……。
んむ、んぁ……ハイ……洗脳、おねだりします……。
おねがいします、ごしゅじんさま……。
わたしをもっと……もっと洗脳して下さい……♪
舌でご主人様を感じられるように……鼻でご主人様を感じられるように……耳でご主人様を感じられるように……。
私の頭の中でご主人様でいっぱい、いっぱい犯して、気持ち良くして下さい……♪
(顔をなのはの薄い胸に擦り寄せながら、大きく息を吸い込みつつ)
(濡れた声音で卑猥極まりないおねだりを主人の望み通りにしていく)
>>153 っんぅ……あんっ…う……
(指から伝わる男性器の熱い脈動、淫らな顔も、声も…目の前の奴隷によって染まっていた私の心をさらに蕩けさせるのに十分で)
(小さく嬌声をあげながらも、おねだりされたフェイトちゃんの舌に、鼻に、耳に、舌を這わせて味わい、舐めあげていって)
うん、とってもいいおねだりだったよ。ご主人様は元からフェイトちゃんの事が好きだったけど……今のでもっと大好きになっちゃった。
(欲情にそまった表情をして甘い声で言いながら、既に部分的に解除していたバリアジャケットを完全に解除する)
(幼い裸体には不釣合いなほどに火照って、汗ばんだ…まるで欲情が見て取れるようなその身体をフェイトちゃんにさらしつつ)
(抱きしめ、押し付けながら……)
フェイトちゃんはご主人様の…なのはの事が大好き。私に命令されて洗脳される事が大好き。
(まずは前準備として、既に洗脳済みの事柄をしつこく繰り返し語りかけて)
だから…、そんなご主人様の体の味も、においも…ちょっと感じただけでフェイトちゃんは気持ちよくなる……
欲しくて欲しくてたまらなくなるの。
(電気責めを再開しつつ、自身の体をフェイトちゃんの鼻に、口に感じさせながら)
いつもその状態だったら都合悪くなるから普段は抑えてられるけど…私に許可されたら、私の声を
聞いただけでおかしくなるくらい興奮して…欲しいな
(フェイトちゃんの思考を改変し、自分の願望を押し付ける行為の中で、耳元では年相応に可愛らしく「お願い」をフェイトちゃんに囁きかける)
【最後また遅くなってごめんね…今日はここまでかな?】
【ううん、大丈夫だよ。今夜もお疲れ様、なのは】
【そうだね、これで凍結かな。来週はなのははいつが空いてるのかな?】
>>155 【今日もお疲れ様、フェイトちゃん。今日もとてもエッチだったよ…(くすっ)】
【来週は月曜日か火曜日なら空けやすいけどフェイトちゃんは大丈夫?】
エロい
【ありがとう、なのは。それじゃあ、月曜の22時にまた伝言板で待ってるから】
【おやすみなさい、なのは。また来週洗脳してもらうの、楽しみにしてるね】
>>158 【私もとっても楽しみにしてるよ。お休み、フェイトちゃん】
【返しますね、ありがとうございます】
160
【姪の萌ちゃんとスレを借ります】
【スレをお借りします】
【書き出しはお願いしても大丈夫でしょうか】
【了解です、少しお待ちください】
おやぁ?今日も萌ちゃんうちに来てるのか?
あいつらも、隣に身内がいるからって適当だな…
子供に構ってないと、ぐれちまったらどうすんだか
(シーズン到来、自営業として灯油の訪問販売をしている中年男、耕作は)
(まだシーズン始めという事でそこまで需要も無く、成果無しで帰ってきたところ)
(玄関にある小さな女児向けの靴を見て嘆息した)
(勝手知ったる親族の家、隣に住む弟夫婦の一人娘、萌のものだろう)
となると、今日も帰りが遅いってわけか…
おーい、萌ちゃん来てるのかい?
(自分の家ではあるが、声をかけて入っていく耕作)
(歩きながら思い浮かべるのは、姪っ子のあどけない邪気のかけらもない顔と)
(見事に発育した巨大な乳の存在感)
(それでいて幼い頃と変わらず懐いてくるその姿に、最近は劣情も抑えることが難しくなってきて)
(ため息をつきながら居間のドアを開けると、そこには、親族の贔屓目をさっぴいても極上の美少女である萌の姿があった)
こんにちは、今日も二人とも帰り遅くなるって言ってるのかい?
(そんな耕作は、萌の胸に視線を向けながら、劣情の隠せない目で見つめてしまう)
【ではちょっとの時間だけど宜しくおねがいします】
>>164 やっほーおじさん
今日もあそびにきちゃった
(学校から帰って誰も居ない家にランドセルを置くと)
(何時ものように隣に住んでる叔父さんの家に遊びに行く)
(両親が共働きで遅いせいで、何時もおじさんと遊んでもらっていた)
うん、パパとママが帰ってくるまで暇なんだもん
叔父さんと遊びたいな
(長い髪をリボンでツインテールにし)
(Fカップの巨大な胸をブルンブルン揺らして叔父さんのところにかけていく)
(そんな小学校5年生の女の子)
うん、今日も9時とか10時になるんだって
ご飯も叔父さんと一緒にたべなさいだってー
(おじさんに抱きついて胸をおじさんに押し付けながら)
(朝両親に言われた伝言を叔父さんに告げる)
>>165 遊びたいって言ってもなぁ…
おじさんの家に特別面白いものがあるわけでも無いんだし。
友達の所の方がよっぽど遊べるんじゃないか?
(今日も帰りは夜遅くなるのかと思ったが、9時10時ならまだマシな方か)
(下手すると午前様になるときもある弟夫婦のことを考えていたが)
(萌が無邪気に抱きついてきて、そのよく発育した凶悪な破壊力を秘めた最終兵器を押し当ててきて)
(最近姪に雄の欲望をぶつけてしまいそうになるのを必死で頑張っていた耕作も)
(久しく女を味わっていないせいか、大人なみの胸の柔らかさに、もう理性は限界を迎えようとしていた)
ご飯まではまだ時間があるから…
何しようかね…
(見上げてくる幼い顔、男がどんな下劣な欲望を持っているか考えもしないような顔)
(それでいて身体はもう大人そのものといってもいいほどに、胸だけ発育し…)
(ロリの未成熟さと大人顔負けの成熟した胸に、とうとう耕作は我慢の限界を超えて)
よし、おじさんが今から秘密の遊びを教えてやろうか。
萌ちゃんの知らない気持ちいい遊びをな。
(そう言って耕作は萌の軽い身体を抱き上げる)
(そのままソファーの方へ歩いて腰掛けると、萌をひざの上に抱えて)
(とうとうその大きな掌で毛深い指を広げながら、血のつながった姪の発育したFカップの胸を揉み始めていく)
>>166 んーー友達も遅くまで遊べないし
私叔父さん大好きだから
叔父さんと遊びたいな
(特に含んだ意味もない大好きという言葉を)
(満面の笑みで抱きつきながら叔父さんにぶつける)
(11歳にしては全身発達しすぎた柔らかい体を叔父さんにすりよせて)
(まったく意識せず女をアピールする)
何して遊ぶ?
お医者さんごっことかおままごととか?
(女の子らしい遊びを叔父さんに提案する)
(だが、おじさんは別のことを思いついたみたいで)
秘密の遊び?秘密?
すごいやってみたい、どうするのおじさん!?
(秘密という言葉に反応してワクワクする)
(叔父さんのうでん抱きつきながらソファーに座ると、ひょこんと叔父さんの膝の上に座り)
ひゃんんっ!!
おっぱいを揉むのが秘密の遊びなの?
(脂肪たっぷりの柔らかい胸を揉まれてきょとんとする)
>>167 【いざこれからという所で生殺し感があるけれど、もう30分なんでここまでにしておきましょうか】
【こっちは次に遊べるのが金曜日曜になります】
>>168 【もうちょっと出来そうですがそうですね】
【金曜日でしたら…時間としては21時半とか22時とかそのあたりになりますね】
【日曜なら一日中です】
【まずは叔父に体を開発されてノーマルセックスをたっぷり教え込まれるわけですね】
>>169 【それなら金曜は21時半から、日曜日はお昼の13時からお願いできますか?】
【そうです、身体の隅々まで調教して、チンポの味に目覚めさせておいて】
【そこから色々と教え込んでいこうと思います】
【こんな身体しているので、これまでも、軽くお尻触られてたり、前にお医者さんにかかってた時に悪戯されていたとか】
【そんな事を萌ちゃんの口から聞きながら、身体にセックスを教え込みたいですね】
>>170 【ええ、それでお願いします】
【隅々までというとオマンコもアナルもでしょうか】
【色々と教えこんでください】
【告白は、先生からのセクハラや電車での痴漢、医者での変態診察あたりを】
【軽いレベルで言うってところですか】
>>171 【そうですね、アナルも犯したいです】
【ちゃんと使えるような穴に調教して、排泄するためだけの穴じゃないことをしっかりと幼い穴に調教ですね】
【そうですね、何も知らない身体は、実は今までも色々軽く責められていて】
【多くの男達がこの身体を狙っているということを知って、先に犯しちゃうような感じでどうかなと】
【特にお医者さんに関しては、結構際どいことまでされてたりとか】
【逆に痴漢には軽く撫でられる程度、先生は時折人目を盗んで触る事が何回かあって、本人は自覚して無いレベル】
【みたいに度合いに差をつけるのはどうでしょうか】
>>172 【じゃあそのあたりをしっかり調教されてから】
【色んな変態おじさんたちにも、悪戯される風にしましょうか】
【お医者さんはどこまでにしましょうね】
【全裸にさせられて写真を撮られてたとか】
【股間をおおっぴろげにしてロリマンコもアナルも全部バレている】
【痴漢や先生はそのあたりとか、先生はお尻を触るのが挨拶とか言ってるくらいだといいかもしれませんね】
>>173 【ありがとうございます、耕作がメインでやってる間にも】
【痴漢とか先生は、ちょくちょく出していこうと思いますので】
【そうですね、触診のときに良く巨乳を揉みまくられて】
【注射のときは腕じゃなくて必ずお尻にされて、四つんばいでお尻を突き出させ】
【消毒と偽って、お尻はおろかオマンコまで舐め回された挙句にされた】
【みたいなのはどうかなと、会う頻度が少ない分されるときは強烈な悪戯をと思ってます】
【そうですね、だから耕作もいざ手を出してみて、萌から聞く毎日の状態に驚いて】
【手を出すことに躊躇が無くなって犯しちゃうと】
>>174 【そのあたりの流れは次回やりながら相談しましょうか】
【痴漢は学校への行き帰り、先生も授業ですからね】
【どうせなら小児科のお医者さんはお尻にご執心ということで】
【触診で体を撫で回して、特にお尻をメインにするとか】
【体温を測るときは肛門で、薬も座薬とか浣腸みたいなタイプしか出さないとかにしてみたいですね】
【とても楽しめそうなシチュだと思うので】
【今後ともよろしくお願いします】
【それではそろそろこの辺で、おやすみなさい】
>>175 【そうですね、まずは幼い姪の身体を犯しまくりたいです】
【これからよろしくお願いします】
【お尻系の調教はいいですね、そっちの比重を多めにするのも一興です】
【お尻オンリーだと物足りないですけど】
【はい、それではこちらこそ宜しくです】
【おやすみなさい…スレを借りました】
【ハルと借ります】
場所、見つけてきてくれてありがと。
ここにも馴染んできたね、私達。
(缶をふってタブを引き、こくんと飲みながら)
【今日も雫と借りるぞー】
>>177 ハハ、ありがとも何もねーだろ
なんとなく場所探して、そこ使ってく内に馴染みの場所になった
そんだけの話だけどよ、雫と思い出の場所が増えてくのは嬉しいもんだな…
(ポケットから缶を取り出して中身を飲み始める)
なぁ、ところでよー?
雫って……甘いもんは好きなのか…?
>>178 そっか。もんじゃもだけど、こうして二人で行きつけの店とか、場所増えるのは私も嬉しい。
一人じゃできなかった想い出、ハルと増えていく。
(珍しくやんわり微笑みつつ、でもやっぱり照れるので私は缶の紅茶を口元から外せない)
(ハルに会えた嬉しさに唇がついつい緩んでしまいそうになるんだから仕方ない)
んー、甘いもの?
まあ、そこそこ好きだよ。ハルは?というか、何で?
(そういえばハルのお兄さんは無類の甘味好きだった。そんなことが私の脳裏をふと過ぎる)
(だけど、彼の名前を出すのはハルの前では控えよう。突然の問いに私は)
(やっとハルと見上げ、目線を合わせて訊ねる)
【っと、そういえば、機械の方はどうなの?大丈夫?】
>>179 (風が冷たいせいか、飲み出したミルクティーはあっという間に空になり、手のひらで転がして弄ぶ)
んーと、だな…
女子っていつも甘いもん食ってんだろー?
甘ったるくてもういいやってなるくらいのデザートをよ、こーんな大量に
(腕を広げ、思い描く量を表現して)
(あまり口にしたくはないが、優山が頭をよぎったのも事実で)
(さすがにあそこまでの事情通になるつもりは毛頭なかったが)
考えてみればオレ…雫の何が好きで何が嫌いかって、あんまり知らねぇんだよな
あ、すぐに言葉にして答えろって事じゃねぇぞ?
……雫の趣味に興味を持つのも、大事な事かと思ったんだ
お前って普段、勉強以外に何が好きだとこ嫌いだとか、あんまり言わねーし
(改まって聞くのに照れがあるのか、目線を合わせたり、逸らしたり、忙しそうに目をぐるぐる動かしながら)
【んー、まだ音沙汰なしだな】
【フリックの方は少し頑張って練習してきたから、こないだよりはなんとか形になってきたぞ】
キマシ
>>180 ん?あ、ああ、まあ。そう言われれば……
(人事のように同意する私。まあ、私も一応女子だった―――!)
い、いや、そんなに大量に食べる子はいないと思うけど……
(例えにしてもハルの身体を使った表現は多すぎる。私はぎょっとして目を見張り)
……へ?……ん、あ、あー、す、好き嫌い……ね。
あ、ああ、趣味とか……?なら……勉強。
(突然の問いは意外なものだった。私はなんというか、舞い上がってしまったような)
(私の中を覗かれるような、でも、ハルには知って欲しいようなそんなくすぐったさで混乱して)
(咄嗟に弾き出した答えは、勉強)
な、何っ……?わ、わかった、わかった。んー……勉強以外で私が好きなっていうか……
料理とか。食べ物は……特に好き嫌いはない。
甘いものも普通に食べるし、食べる時は食べる。太るとかそういうの、気にしないし。
(ハルはこの問いをどんな気持ちで私に訊いてきたんだろう。ハルの瞳は据わったり、逸れたり忙しい)
(だから、きっと。真剣にわたしのことをもっと、知ろうとしてくれている)
(そう伝わってきたのに、勉強と一言で応えた私をハルは赤い顔で睨む。なので私は―――)
(できうる限りの答えを返し、そこではっと気づいてしまったんだ)
……私って意外に……つまんない女かも。
(それを声にして伝えていると私の中に閃きが。だから、私はそれも声にすることにした)
でも……私の好き、には……ハルがいる。ハルのことが好きだ。だから、ハルは私の好物だよ。
(ぽっと頬を紅く染め、私はハルが好きだと伝えた。ひゅるっと夜風が吹き抜けて)
(二つ結びの私の髪も、ひらひらとそよいで)
【そっか。ん、私は急かしてるんじゃないんだ。ハルが無理をしていなければそれで良い】
【お疲れ様、ハル。うん、大丈夫、こないだだってちゃんと書けてた、大丈夫】
>>182 食べ物の好き嫌いも特になし…
勉強以外の趣味もなし…
ふっ…あははっ!雫、確かにお前ってそんな感じだよなー
……なんてーか、アレ…なんていったか……女子力。足りてないよな、お前って
(雫の答えを復唱するようにして頷きながら)
(突如溢れ落ちた、つまらない女だという発言に大笑いして、妙に辛辣な一言)
(多分悪気はない)
……お、おう
そうか…雫はオレが好物か、そうかー
(心の準備が出来てない内から、熱のこもった表情で好きだと告げられると)
(平静を装っても、つられて赤面してしまう)
バカだな、雫。オレはそういう事聞いてるんじゃねぇっての…
(顔へ手を触れようとするが、踏みとどまって)
(雫の頭を引き、胸に抱き寄せる)
(身長差もあり、小さな体をすっぽり包んでしまう形になって)
…かわいいな、お前って。つまんない女なんかじゃねぇよ、アレだ…えっと…
オレも雫と一緒にいるだけで楽しいんだ
図書館で、お前のとなりで…ただお前を見てるだけで楽しい
お前がとなりにいたら、その時やってる事が好きな事だ
……これって、アレだろ?オレも、雫が好物だって事だよな…
(さっき潤したばかりの口が乾く。妙にきんちょうしながらもたどたどしく言葉を繋いで)
(臆病になって、大事な言葉は顔を見て謂えないのもいつもの事だ)
(どんな顔で聞いてるんだか、焦りながらも樹にした様子で、少し指に力が入る)
【ありがとなー雫。でも優しい言葉かけてもらった途端これだ】
【無理せず油断せず……ハァハァ(口元拭い】
>>183 う゛……っ!?そ、そこで同意するとは……は、ハルも良い度胸だね。
って、まあ、同意したハルに私は同意しなおすよ。
(自分のことをつまんない女だって認めた私にハルはあっさり同意。しかも!わ、笑ってる!?)
(普通ならフォローするだろうにハルは悔しいほどに――ハルだ)
(そして私も、そんな彼に同意しなおした。これで良い、これが私達二人の関係で、それが心地良いんだ)
何赤くなってんだか……
私がハルのこと、好きだっていうたびにそんなになってたら茹で上がるよ?
(ハルと同じく赤い顔で私はそう憎まれ口を叩いた。こんな時間がもたないのはきっとハルだって同じ)
しってる……だけど、好きなものが勉強以外に思いつか―――っふ、う゛!?
(唐突な、ううん、お見合いの席みたいな質問の意味はわかってた。けど、私は本当につまんない女だ)
(もう一度、自分の好きなものを考えてみようかと首を少し傾けた矢先、ハルは)
ば、ばか……女子力足りないんなら、かわいくないでしょ……
でも……私もハルと一緒にいると楽しい。
(私の身体ごと両腕に抱きしめてくれた。とくっと鼓動が跳ねて、ハルのそれは彼の胸板を通して伝わってくる)
私……大事にされてるんだ、ハルに。
うん、それは私がハルの好物ってことだ。きっと……。
(ハルの胸に片頬を寄せて、私は彼が今どんな顔をしているのか見上げなくてもわかってた)
(それだけじゃない。ハルとこれまで過ごした日々が、いくつもの彼の顔が頭に浮かぶ)
(警戒して睨んでいる顔、怒った顔、私が初めてハルにトキメキを覚えた時は泣き顔だった)
(そして図書館で、ぽーっと頬を上気させ私を見上げていた彼、そして―――)
(私が一番好きなハルのとびっきりの笑顔。どれも、どれもが愛おしい)
ハル……ハルは好物を最初に食べちゃう方?それとも……最後まで大事に取っておく方?
(とくとくと跳ねる鼓動を聴きながら、伝えながら、ハルが私を抱きしめる指にふっと力が篭るのを感じて)
(私はハルの胸に寄せていた両手を解いて、二人の間に少しだけ距離を取る)
(でも、それはほんの一瞬だった。私は両腕をハルの背中に回し、ぎゅっと強く抱き返したから)
(ハルの赤い顔を見上げる私の頬も同じ色に染まっている。意味深な質問をした私は―――どうかしてる)
(恋を―――している)
【私も遅くなった。ごめん、だからハルも気にしないで】
【お互い無理のないペースでやれれば、それが一番良いから】
>>184 いいや、かわいい。かわいいぞ、雫
冷静で動じなくて、頑固で意地っ張りで、ちょっと変わってるお前が好きだ
お前がそんなんじゃなかったら……きっとオレは、雫の事好きにならなかったんじゃねーか?
お前の嫌いなとこも全部引っくるめて、お前が好きだ
(雫だけは、問題を起こして不登校になってた自分を怖がらなかったし)
(喧嘩もしたけど、離れていく事もなかった)
(それに今、学校に居場所があるのは雫のおかげなのだ)
(恋愛感情だけでなく、親愛の情を込め、どういう訳か饒舌になって)
…お?おお…?
……はっはは、決まってんだろ、そんなの
オレは好物を最後まで取っておける程我慢強くねーよ
(雫が腕を解いて離れていくのに戸惑って、変な声をあげた)
(しかし、すぐに抱き返してきたのに安心すると)
(一瞬でも肌が離れていくのに不安を感じた自分の存在が浮き彫りになって)
(苦笑を浮かべながら、雫の問いに応える)
(雫の瞼にキスを落として、パチッとひょうきんにウインク)
(顔色さえ赤くなければ、もっと決まってたカナ…)
さ、さて、雫。今日も遅いしそろそろ送ってくぞ?
家まで送らせてくれよ。ギリギリまでお前一緒にいてぇし…
【だよな。なんかそれ、雫の口癖見たくなってるよなー、ははは】
【わかってる、それだけオレの事、自分の事にだって、絶えず気を回してくれてんだろ?ありがとな】
【でよー、雫ー。今度のデート先、決めようぜー】
【こないだと同じく図書館でもいいけどよー、その、なんだ】
【一緒に甘いもんでも食いに行くかー?歩ける範囲でクレープ立ち食いしたり】
【もんじゃ大食いの実績を買って、大盛パフェ早食いで賞金ゲットと悪くないな】
【行きたいとこ、あったら聞くぜ?】
>>185 【お疲れ様、ハル】
【次のデートってことは、今日はここまでってことで良いの?】
【お、置きはどうした!?と、いう疑問が浮かんだけど、どうしたい?】
【図書館ね……ふ、お前私のことが好きだろ!のとこで、ハルのうっとり顔に迂闊にもときめいた】
【まあ、普通に言えば、超かわいかった。ぶっちゃけると、ぎゅっとしたくなった】
【委員長は良いね。ま、私にとってはライバルになんのか……】
【行きたいとこか……ハルが行きたいとこが私の行きたいとこだ。私もハルを大事にする(びしい】
【そうやってクレープ食べ歩きだとか、もんじゃ、パフェって言ってるんだし、ハルが行きたいならそうしよう】
【まあ、福引(気が早っ!?)で温泉日帰り当たったとかでも?】
>>186 【いつも解散が2時とか3時だし、そろそろそっちの話もしとい方が良いかと思ってよ】
【ハハ!そうかー?オレはそのシーンとか、度々入る雫の独白が好きだなー。EDの水彩画調の雫もいいよな、アレ】
【気持ちのスレ違いはちょっぴり哀しくなったけどなー。お互いに攻めたら守ってって、ターン制バトルかよ!?】
【ふっふっ、じゃあそういうふうにするか。たまには女の子らしく、甘いもんたくさんご馳走してやるからなー?】
【おー、福引か。いいな、それ】
【締めの方にそれ持ってきて、次回そうしてみるか】
【で、だな。デートの話、置きで進めていこうかと思ったんだけど、そういう使い方でも大丈夫か?】
【こうして直接会った時には色々話も出てくるだろうし】
【あらかじめこういうふうに予定して決めるロールだったら置きの方がやりやすいかと思ったりするんだよなー】
【実際やってみなきゃなんとも言えねーけど】
>>185 ……そんなに何度も言わなくても。
はいはい、わかったよ。ハルがかわいいと思ってくれるんなら、私はそれを信じる。
(女子力が足りないはハル自身の台詞。だけど、最初からそんなこと気にしていなかった)
(自分でも可愛げがに自覚はある。でも、それでもハルが、ハルが―――)
(可愛いと言ってくれるなら、充分だ)
……っふ……
そっか……私もだよ、たぶん。
とっておけないほどの好物に出会ってしまったから。
(ハルの答えを聴きながら私ははにかんだような笑みを零す。瞼に落ちたキスを受け止め)
(瞳を瞬かせながら、片目を瞑るハルの赤く色づいた頬を掌にそっと撫でた)
わかった。じゃ、帰ろっか、ハル。
(送るというハルに頷いて、私は彼の腕の中すり抜ける。止まらない鼓動はこのままでいい)
(もっと近くに居たいから、私はハルの手を取って繋いだ)
(夜風が追い風となって、帰路を進む二人の背中を優しく撫でていた)
【もしかしたら、レス待ってるかもと思って〆レス作ってた。気づいたら
>>186も見てくれる?】
【と、ここでリロしたらハルのレスが……というわけで一応〆たんですが……(動揺中】
【ちょっと待って。これ落としてから
>>187に答えるから】
>>188 【気付くの遅れたな、悪い悪い】
【お疲れさん。待ってるぞー、雫】
>>187 【ハルの笑顔に私は毎回やられる。泣き顔が一番だけど、早々泣いてはくれないだろうし】
【ああ、あれね……ん〜まあ……好きって気持ちはそんなに簡単になくならないし、大丈夫でしょ】
【ハルが一言、そっか、っていうから、しんみりした、私は】
【と、福引なんだけど〆ちゃったから……まあ、後日でも良いのではと……】
【置きは、うん、構わないよ。こないだ言ったけど、置きでがっつりロールをして会えた時は適当にでも良いし】
【適当にっていうのも、無論、手抜きとかじゃなくて、えー、気分次第?今までやってきたみたいに】
【まあ、置きでするロール、こんなのがしたいというのがあれば言って】
【私は今日のロールで、置きに入るのかなと思ってたから】
【次に会うときまでの宿題でも良いよ】
>>190 【あ、ああ悪い。ちゃんと話の順番整理して話さないせいでごっちゃになったな】
【さっき話したデートプランは、良かったら置きでどうか、って話だ】
【その置きのロールで締めるタイミングに、福引の話を持ってきたらいいしな】
【続きの日帰り温泉は、会った時でも、置きでやるもいいだろーし】
>>191 【そっか、把握した。私は学校帰りに福引なんかやったら、予め1から0までで】
【さっきハルが言ってたデートプランをあてておいて、書き込み秒数とかで当たりが決まる、とか閃いたんだけど】
【ま、これは追々でも良いか。分かった、じゃ、デートをして福引をして、日帰り温泉があたる、これで良い?】
【わ、私は一泊とかでも良いけどっ(声ひっくり返る】
>>192 【ああ、タイムスタンプ使って当たり外れ決めるつもりだったのか】
【そういうのも遊び心あって面白そうだなー】
【ん、それでいいんじゃねーか?デート楽しみにしてるぞ、雫】
【書き出しの時だけ伝言しとくなー?何ヵ所もチェックすんの大変だろ】
【お、おお!?(うわずった声で立ち上がって】
【オ、オレはいいけど…大丈夫か?おっさん心配するんじゃねーか?】
【まぁ…考えとく…】
【雫、次はいつ会えるんだ?オレは来週の火曜か木曜…なんだけどよ】
【火曜はまだ確約じゃなくて、潰れる可能性もあるんだよなぁ…】
【雫はどうだ?】
>>193 【あ、書き出し任せても良いの?じゃ、お願いする。ありがとね、ハル】
【分かった、じゃ、伝言見ておく。デートはまあ、ハルのレスを見てから、どこに行くのか楽しみにしておく】
【お父さんね……ま、大丈夫でしょ。嘘はついちゃうことになるけど、今時の高校生になっておく】
【弟の分も三食作ってあっためるだけにしとくし(ふんっ】
【ハルの気持ち次第だよ。ハルも言ってたでしょ、雫は割りと大胆だって(ふんっ】
(注→ふんっ、は鼻息らしい)
【んー、じゃあ火曜日に会えそうなら、伝言にそう残しといて?前日までにわかれば 私も調整できそう】
【無理なら木曜日で良いから、それも伝言で。か、置きのこっちで伝えてくれてもいーし】
【時間は21時以降なら私は平気だから。】
【と、これくらい?大丈夫なら私は次で行くけど?】
>>194 【ん、任せとけ。デートの時もそうだったけど、雫任せばっかじゃ締まらねぇからな】
【ハハ、たしかに言ったっけな…】
【わかったよ、オレの気持ち次第な(影の差した顔で、キラーンと目が光る】
【おう、前日にはこっちもはっきりしてるだろうし、それまでに連絡する】
【置きもそうだけど、まめに連絡するように心掛けとく】
【お疲れさま、雫。連絡はこれくらいだ。じゃあなー】
【……あ、一個忘れてた】
【好きだぞ、雫。おやすみ】
>>195 【ああ、ん、なんとなく分った。ん、私はハルに着いてくよ。この亭主関白がっ!】
【おい。】
(真っ暗になったハルの目だけが光っているので、二本指で突いてみようとする)
【分った、忙しい時はお互い様だ。勉強しながら待ってる】
【ハルもね、お疲れ様。おやすみ】
【と!言い逃げかよっ!(かぁー】
【ん、私もハルが好きだ。大好きだ(びしい】
【じゃあね、あったかくして寝るんだよ?またね、ハル】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>196 【や、やめろっ!目はやめろコラー!】
【はは、またな雫。連絡するからなー】
【スレを返すな。サンキュー】
【ここでいいのかな】
【おじさんとスレを借ります】
【萌ちゃんとスレを貸してもらいます】
>>167 そうだよ、普通おっぱいなんて揉んだりはしないだろう?
でもこうやってじっくりと優しく揉んでいれば…
少しずつ少しずつ、気持ちよくなっていくんだぞ
今日はお父さんにもお母さんにも内緒の、気持ちいいことを色々試してみようじゃないか
(ひざの上に幼い姪を乗せる、それは普通に親戚同士の親愛をあらわすような愛で方だ)
(しかし、その姪は目を見張る程の美少女で)
(しかも身体は大人のように発育した男にとって禁断の果実のようなもの)
(単純に見た目では、幼い少女を愛でているようには思えず何かのプレイとしか思えない淫猥さをかもし出していた)
(耕作の手のひらが、萌の胸を包み、そして指の間からはみ出るような肉量をを伝えてくる)
(幼く、こんな身体をしていて性知識0の子供に悪戯をする興奮は、さっそく勃起した肉棒に伝わり萌を下から突き上げる)
しかし、本当に大きいな…萌ちゃんのおっぱいは
どうだい、こんなことされたこと無いだろう?
オッパイをモミモミされるのはどんな気持ちになってきてるかな?
(子供の胸という普段ではありえない揉み心地の柔らかさに、慎重な手つきも大胆になっていく)
(両手で美少女小学生の巨乳をねちこく開発し)
(今まで聞かせたことないような厭らしい声で萌に問いかけ)
(そしてワンピースの上から乳首を狙い、官職の違いを探るように指を蠢かせ)
【気合入れて悪戯を始めていたら、実は知らない間に萌の身体は男の欲望にさらされていた】
【という感じでしょうか、宜しくお願いします】
>>199 普通、そうなの?
毎日優しくもんでると気持ちよくなるの?
ふーん…おかしいの…?
(叔父さんの膝の上で小学生にしては大きすぎる胸を揉まれる)
(まるでプリンかゼリーのような柔らかい弾力の胸は)
(叔父の手によって自由に形を変えていた)
(また、叔父に言われた普通は胸を揉まない、毎日揉めば気持ちよくなる)
(その言葉に首をかしげて疑問系になる)
大きいってよく先生に言われるよ!
何時もそうやって褒めてもらえるの
おじさんも萌のこと褒めてくれる?
(自分の胸を堪能している叔父に衝撃的な言葉を継げる)
(普段から胸をもまれていることを宣言して)
先生にもまれるのと同じだよ
くすぐったくって変な気分♪
(これだけ大きな胸だが、小学校5年生の胸は)
(快感を感じるにはまだまだ時間がかかるようだった)
【それではまずは先生にされてることを】
【その後痴漢、最後に医者という順で告白でしょうか】
【胸で先生、お尻で痴漢、エッチが始まる前に医者みたいな感じで】
【告白していこうかなと思います】
>>200 おかしくはないさ、これだけ立派な胸、同級生にも上級生にもいないだろう?
もう大人と同じくらい大きいんだから、すぐに気持ちよくなれるようになる
(萌の現状など知る由も無く、この無邪気な反応も、性知識が無く性感開発もされていないことから来てるものだと思っていた)
(無防備にその奇跡の巨乳を好きにさせる萌)
(幼女に悪戯しているかのような背徳感一杯の雰囲気の中で、可愛く首をかしげる萌に耕作はそう話しかけたが)
(その後で萌から聞き捨てならない言葉を聞いてしまい)
そうだな、萌ちゃんの胸はそこらの大人でもかなわない程すごいオッパイだよ
?先生が、そんな事を言うのかい?
最近の先生ときたら、なんてことを言うんだか…
って、え!?
(萌から聞かされた事実は、この無垢で純粋な血を分けた姪が、教師から悪戯されているという事実)
(たしかに大人顔負けのミラクルボディを持っておきながら、心は平均の11歳よりも大幅に子供っぽい)
(そんな萌の無知に付込み、担任の教師は教え子の胸に悪戯を続けているのだ)
(許しがたいという気持ちが2割に、興奮が8割の不思議な興奮を覚え)
萌ちゃん…先生にオッパイ揉まれているのかい?
いつもどの位揉まれているのかな、まさか先生が萌ちゃんに秘密の遊びを教えてるとは思わなかったよ…
じゃぁ…こんな事もされてるのかい?
(萌の性経験を、引き出していこうと教師にされていることを聞き出していく)
(その悪戯に興奮しながら、ワンピースの胸元から手を入れて、直接巨乳を手に取り揉み回し)
【いい感じの流れだと思います、ぜひそれでおねがいします】
>>201 うん、私より大きい人は誰もいないよ!
女の先生よりも大きいって、先生によく褒められるの
(学校一の巨乳であることを叔父に嬉しそうに伝える)
(普段からこういうことを言うと褒めてもらえる)
(そういう教育を受けてるのは明らかだった)
うん、学校で一番良い子にだけする挨拶なんだって
先生が教えてくれたんだよ
だから朝とお昼休みと放課後に
先生のお部屋で挨拶してるの
(指を数えて、どこでもまれてるかを答える)
(毎日、一日三回胸をもまれていることを叔父に教えて)
ひゃんっっ、くすぐったいよ♪
こういうのは時々だよ
でもそういうときの挨拶は長いかも
>>202 学校で一番良い子か…それについては文句は無いとこだけど
確かに萌ちゃん可愛いし、こんなオッパイだから
まさかとは思ったけど、本当にエッチされてたとはな…
しかもそんな毎日念入りに揉まれているのかい!?
(今でも萌の胸は耕作の手によって念入りに揉まれている)
(しかし、萌の反応はあまり芳しくなく…これほどの巨乳をもってしても、開発は難航しているようだ)
(それは、一日三度この巨乳を、Gカップはあるだろうと思われる胸を堪能している教師が)
(萌に明らかな快感を与えきれてない事からうかがい知れる事実だった)
ここはあんまりされないのか?
このオッパイの先っぽ…
萌ちゃんの乳首、先生はただ柔らかいオッパイを揉んでるだけかい?
(教師がどれだけ念入りに萌に悪戯しているか、それを知るために質問は続いていく)
(指に感じた胸とは違うさわり心地の部分、乳首を念入りに、父親よりも歳をとった初老に近い男の執拗な乳首攻めが始まる)
(教師が生で萌の胸を揉んでいるかは分からないが)
(今耕作は叔父という無警戒な立場を使い、生で子供の乳を揉み)
(そして乳首をこりっ、こりっと丁寧に責め続けて)
萌ちゃんは、オッパイどの位前から揉まれてるのかい?
>>203 えへへ、可愛いって言われるの大好き
叔父さんも大好きだよ
うん、毎日挨拶されてるよ
こうやってグニュグニュって
(可愛いといわれると嬉しそうに笑みを浮かべる)
(どういう風にもまれてるのかと聞かれて)
(自分で自分の胸を揉む)
(小さな手が大きな胸にうずくまり、ギュッギュッという音が聞こえそうだ)
ひゃんっっ!ここはあんまりかも
先生は毎日ギュッギュッって挨拶だよ
ソレが嬉しいんだって
ひぁっっ、叔父さんの挨拶ちょっと・・・違うかも
(胸をただ揉まれる先生の挨拶に比べて)
(乳首を重点的に攻められる叔父の挨拶は)
(何時もと違いじんわりと熱くなる心地よさがあった)
えっと・・・5年生になって先生のクラスになってからだよ
ちょっとしたら萌がいい子だからもっといい子になるように
毎日挨拶しようって言われたの
(今は11月だった)
>>204 毎日毎日か…そんなにこの柔らかくて大きな胸を…
俺がこんなにこんなに我慢してきたのを、そんなに簡単に手を出して…
(萌の告白を聞きながら、心の中だけでそんな嫉妬じみたことを思う)
(自分でも不思議な事は、手を出されたことに怒っているのではなく、先に手を出されたことに怒っていることだ)
(むしろ、萌がこの純真なままに男の欲望を煽りまくっている事実に興奮を覚えている)
(萌の声が甘くなり始めたことで、耕作は乳への攻めを乳首への攻めに切り替え)
(幼いしこりがどんどん硬くなるよう、転がし、摘み、扱いてやる)
春先からずっとオッパイされてたんだね
そりゃまた一段と大きくなるわけだ、挨拶の効果は抜群というわけだね
でもどうだい?
おじさんの方式も悪くないだろう?
(ワンピースの中で耕作の手が不気味にうごめき、その指の動きのねちっこさは生地に浮かび上がり)
(卑猥な光景を生み出している)
よし、萌ちゃん
おじさんにオッパイを見せてごらん、久しぶりに萌ちゃんのオッパイがどれほど大きくなったのか
確かめてみたくなったからね
(一度手をワンピースから出すと、ひざの上から下ろしソファーに直接座らせ)
(自分は隣に腰掛けると、萌に服を脱ぐように言い)
(少女の生巨乳を拝もうと、お願いをするのだった)
>>205 はぁ、はぁ・・・うんっ、毎日毎日だよ
先生にまーいにち胸を挨拶されてたの♪
(乳首攻めに気持ちよくなってくる)
(叔父が嫉妬で怒ってるのも判らず)
(先生に揉まれたことを楽しそうに喋る)
うん、おじさんの挨拶の方が気持ちいいもん
なんだかさきっちょがピクピクするよ
おじさんの挨拶も毎日してもらいたいな♪
(乳首攻めが気持ちよくて毎日してもらいたいと答える)
(だが、先生の方が駄目とも言うつもりはなくて)
(両方してもらいたいというニュアンスだった)
服を脱ぐの?うん、待ってて
(おじさんの膝から降りると、ワンピースを脱ぐ)
(パンツだけの姿、それは到底小学5年生には思えない)
(Gカップの大きな胸、くびれたお腹、むっちりとしたお尻に太もも)
(すでに女として色気を振りまく完璧な体だった)
>>206 もちろん、これから毎日シテやるからなぁ
いっぱいいっぱい気持ちよくして、オッパイがこんなにも気持ちいい物だって事
可愛い萌ちゃんに教えてあげないといけないからね
乳首も少しずつ硬くなってきたな…
(幼い反応が目覚め始めの兆候を見せ始めた)
(どうやら教師はただ単純にこの巨乳を揉み続けていただけだったようだ)
(教え子に悪戯する、そしてこの大人顔負けの胸を揉む)
(それだけで十分に興奮を感じられるのは確かだろうから)
(耕作は、萌のお願いを聞くという免罪符のもと、姪への悪戯をエスカレートさせる)
おおお…素晴らしい身体だな
とても11歳の子供には見えないエロさだ…
裸は先生には見せたことあるのかい?
こうやって直接オッパイを触ったり…
(すぐ隣に完璧なプロポーションをそのまま5年生サイズに圧縮したような子供らしからぬ色気ボディが現れる)
(Gカップの胸は、子供の躍動感溢れる元気な肌でぴちぴちで)
(それでいて触ると蕩けそうな柔らかさ、萌を脱がせて直接乳揉みにふける耕作は)
(正確に教師のしているセクハラ度合いを知るためにリサーチを続け)
こんな風にこりこりの乳首にしゃぶりついてやったりはしないのかい?
(と、触るだけに飽き足らず、姪の乳首にしゃぶりつき)
(れろれろと舌を使って萌の敏感な勃起乳首をより硬くさせようとした)
>>207 うん、毎日してね
じゃあ萌も毎日叔父さんに挨拶しに来るね♪
(毎日してやるといわれれば、嬉しそうに毎日来ると答える)
(気持ちいいこと、褒められることが大好きで)
(何一つ疑問なんて持たない、素直で馬鹿な娘だった)
ここ乳首っていうんだ、うんっっ
こんなに硬くなったの初めて
(気持ちよくなり乳首が硬くなる)
(小学校5年生の幼いが発達している体が)
(性交可能な体へと変化していく)
ううん、見せたことないよ
何時も服を着てたから
(さすがに学校で裸になるというリスクを先生は犯せなかったようで)
(服に手をもぐりこませて胸を揉むのが背一杯だったようだ)
ひゃぁんっっ、こんなの初めてだよっっ
おじさんにチューチューされるのなんか凄いっ!
(乳首にしゃぶりつかれると触られるよりも気持ちよくて)
(驚きと嬉しさの声をあげる)
>>208 そうかそうか、じゃぁおじさんが先生よりももっと気持ちいいことしてやろう
本当に見事な身体をしてる…
萌ちゃんは顔も身体もみんな最高に出来ているんだなぁ
(それほどに執拗に揉み続けていた悪戯教師もさすがに胸は触るだけだったようだ)
(今自分は可愛い姪に裸になるように言い、その完璧な身体の全てを見ることが出来る)
(それは強い優越感で、喜びを感じながら生の胸と乳首を手と指で楽しみ)
(血を分けた姪の、その犯されていない純粋な肢体を欲望に塗れさせる)
乳首も硬くなって敏感になってきたな?
おじさんの口の中でどんどんカチカチになってきてるよ
気持ちいいかい、一杯萌ちゃんのエロ乳首を気持ちよくなれるように弄ってあげるぞ
(いよいよ教師によって下積みされた巨乳への開発が)
(叔父である耕作の手によって花開きかけようとしていた、乳首と生乳責めによって快感を感じ始めてきた萌)
(そして乳首をしゃぶって吸い上げて、口の中で舌を使って転がすそれは)
(萌に今まで以上の未体験の快楽を与え、幼い精神に容赦なく毒のような快感を仕込み)
(交互に乳首をしゃぶり涎塗れにしておいて、すべりの良くなったこりこりを指で強く扱く)
オッパイも感じやすくなってきておじさんも嬉しいぞ
それじゃぁ次はここかね…
萌ちゃんのぱんつ、その中身を弄ってやろうか
(そしてその欲望は尽きることなく、片手をぱんつに伸ばし、オマンコを指で弄りながら)
(新しい場所を開発し始める)
>>209 先生よりも気持ちいい?
それって・・・んんっっ♪
気持ちいい挨拶なんだね♪
もっと一杯気持ちよくなりたいよ
(気持ちよければ何でもいい)
(胸を実の叔父に触られても一切気にせず)
(もっともっとと求めてしまう)
ひゃんんっ、あぁんっっ、あんっっ!!
萌の乳首が硬くなっちゃったよっ
チューチューされると気持ちいいもん
(揉まれるだけだった胸は、本気の愛撫ですぐに開発されていく)
(胸をただ揉まれるだけではなく乳首を弄られ捏ねられて吸われて)
(一気に幼い性感は大人顔負けのレベルまで高まっていく)
ここって・・・ひゃんっっ
おじさんもそこ触るんだ
おしっこの穴なんて触って楽しいの?
>>210 【0時半になりましたが、どうしますか?】
【続きは日曜日にしましょうか】
>>211 【もう少しくらいって気もしますが結構眠いですし】
【日曜は夕方以降ですが大丈夫でしょうか?】
【流れとしてはこれでいいですか?】
>>212 【予め大丈夫な時間を教えてくれたら合わせるように時間を空けますよ】
【夕方以降ですね、何時に待ち合わせにしますか?】
【はい、とても興奮する流れです】
【痴漢はオマンコは弄ってないんでしょうか、お尻と胸くらいですか?】
>>213 【19時くらいがいいですね、食事が終わってるころなので】
【今のところお尻をメインに、股間もパンツの上から、オマンコをちょっと触るくらいで】
【メインは柔らかいお尻を揉んでるってところにしようかなと思ってます】
>>214 【分かりました、19時に待ち合わせですね】
【なるほど…ではそのような心積もりでレスを作るようにします】
【今夜もありがとうございました、また明後日も宜しくお願いします】
【それではおやすみなさい!】
>>215 【今夜はありがとうございました】
【また日曜日お願いします】
【おやすみなさい、また今度】
おやすみ
【さっきはすまねぇ、めだかちゃん】
【めだかちゃんと使わせてもらうぜ】
【人吉善吉とお借りする!】
>>218 許す!!
だが、それではお前の気が済まない、というのであれば…
……キスして。
>>220 め、めだかちゃん、なんつーか、さっきの間違いはそのなんだ……すまん!!
(地面に顔面を突き刺すように土下座し)
男善吉!めだかちゃんの気が済むまで何だってする!
だからこの通り……すまん!!
って軽ッ!?
(覚悟の謝罪があけっなく許された事、そして要求に驚愕する)
き、キス……俺も男だ、自分の言葉には責任を……
(めだかちゃんの肩に手を置き顔を近づけるが手が震え中々先にはいけない)
>>221 構わん!
些細なミスを取り立てる程私が狭量なはずもなかろう!
だがしかし!
お前が違う女子の名前を呼んでいたようで、少し嫉妬したのも事実!
空いた穴は同型のもので塞ぐのが相応しかろう。
……つまり、こういうことだが。
ふむ……
(善吉の背中へと両手を回し、ぎゅっと抱き寄せ)
なぁに、私とのキスがこれがはじめてではあるまい?それとも…私が相手では不満か?
>>222 めだかちゃんが俺に嫉妬……?
(その言葉に胸が熱くなる)
(今まで好意を寄せていた完全無欠の幼なじみが自分に嫉妬している)
ほ、ホントに良いんだな、めだかちゃん?
(今まで自分からキスをした事はなかった故に最後の確認を)
>>223 私とて嫉妬ぐらいはする。
それが唯一無二の相手であれば当然だろう!
(凛っ!と、一つも揺らぐ事なく真摯な眼差しで言い切って)
……良い。
というか、私からこれだけ言っていてまだ確認するのか。
あまり女子に恥をかかせるものではないぞ、善吉。
それと、これ以上焦らすようであれば私から、熱烈なキスをさせてもらうが。
(少し不機嫌そうに頬をふくらませると、じぃっと見つめて)
>>224 めだかちゃん……
(あまりにも迷いの無い瞳に覚悟が決まる)
悪いがめだかちゃん、今回は俺の方からさせてもらうぜ
好きだ愛してるぜめだかちゃんッ!
(シンプルかつ陳腐な言葉だがそれしか思い浮かばなかった)
(まるで檻から出た獣の如くめだかちゃんの唇を貪るように)
んッ、ハァ、ちゅっ、んん、じゅるッ
(元々、性的対象としても見ていためだかちゃんとのキス)
(興奮状態に陥り無意識にその太ももに股関を押し当ててしまう)
>>225 まったく貴様という男は、私にどれだけ言わせれば決意が定まるのだ。
そういった多数の女子に気を持たせるような優柔不断な行為はいかがなものかと…
……んむぅっ!!
(至近距離で視線を逸らす事なく見つめ合ったまま溜息をついていると唇が塞がれ)
んむ、むむっ!?
んふっ、ふーっ、ん、んんっ♥んちゅ、ちゅうぅっ♥
(眼をぱちくりと瞬かせていたものの、暫くすると目を閉じて唇を重ねて)
(むっちり肉付きの良い太ももで善吉の足を割り開き、すりすり、と擦り上げる)
>>226 ちゅ、ッ、ちゅ……、ふ、ハァ、ハァ、優柔不断も何も俺はひたすら幼なじみが大好きな一途な少年だ、ぜ……ッん
(執拗なまでにめだかちゃんの口内、舌、歯の全てを舐めまわし、唾液をすする)
んんッ!?
(めだかちゃんの憧れの太ももが自分の股関を刺激しているのに気づき更にペニスが硬くなってしまう)
>>227 知ってる…んふ、はぁ…んちゅ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅー…っ♥
こうしていると、んは…はふ、ちゅうぅっ♥お前からの愛情が伝わって、くる…っちゅぅ♥
(息継ぎの合間すら惜しむように舌を絡ませ、交じり合った唾液を飲み込んで)
……んふ、ふぅ、善吉、善吉♥
私で硬くしてくれているのだな……
(背中をぎゅっと抱き寄せ更に密着させながら、足を擦り寄せて)
>>228 むん、くちゅ、ッは、ふ、ハァハァ……こんなキス初めてだな
俺の想いわかってくれたかめだかちゃん?
(めだかちゃんの唾液の味を口に残しつつ息を荒げ一旦、唇を離す)
あ、当たり前だろ!
好きな人、めだかちゃんの太ももでこんなにされたらハウッ!?
(顔を真っ赤にしながら更なる快感の追撃に呆けてしまう)
めだかちゃん……直接良いかな?
(我慢の限界と恥ずかしさで死にそうな顔で)
>>229 あぁ、いくら私が行き過ぎ愛情表現をしていても、
ここまで…熱烈で、濃厚なキスをしたのははじめてだ。
うむ、お前の気持ちはよくわかったぞ。大好きだっ♥
(濡らした唇のまま、にこぉっと満面の笑みを浮かべて)
嬉しい。
お前が男子として私に興奮してくれているのが、たまらなく嬉しいぞ……♥
(はぁ、と湿った吐息をついて密着させた体を上下に擦り付け)
…直接、直接か。
では、その…足でするのはいかがなものかと思う。
お前がよければ…他の部位で刺激をしたいのだが、どうだろうか?
>>230 俺も……俺もめだかちゃんとこんなキスができて幸せだ!
やっぱり人生はプラスなんだな
その……めだかちゃんとのキスすっげ興奮した
(めだかちゃんの笑顔に照れ混じりで告げる)
何言ってんだよ、常にめだかちゃんの事は意識してるぜ?
昨日だってめだかちゃんで……いやなんでもねぇわ
(豊満な胸、完璧なスタイルを密着され興奮が止まる事を知らない)
そ、そっかありがとう
めだかちゃんの足も好きだけどめだかちゃんの身体は全部好きだ!
悪いが相手してくれるか?
(羞恥心を殺しペニスを取り出し情けなく頼み込む)
【すまねぇ、めだかちゃん】
【エラーが出て返事が遅れちまった……】
>>232 【気にするな、問題は無い!】
【だが、状態に不安があるというなら移動するべきか。】
【決定はお前に任せるぞ】
>>233 【もう大丈夫だと思うからここで続けよう】
【心配させたなめだかちゃん……】
>>234 【そうか、何か不都合があれば遠慮なく言うように。】
【では続きとしよう。】
>>235 【ホント頼りになるぜめだかちゃんは……】
>>231 そうだ、人生とはこんなにも劇的で、胸が高鳴るものだ。
………っ!
善吉っ!貴様というヤツは、貴様というヤツは……っ!―――ちゅ、んちゅーっ♥
(笑顔を見るときゅーんと胸が締め付けられガバッとまた唇を奪うように重ねて)
昨日も…なんだ。そこはハッキリ聞かせてくれ。
私で―――どうしたんだ?
全部、全部と言われてもだな……
体の部位すべて同時で刺激する方法はわからんのでな。
……だが、相手をしてくれ、というのなら喜んでしよう。
(的外れな回答をしながらも、取り出されたペニスへと手を伸ばして指を絡める)
恥ずかしいか?私も脱げば恥ずかしくないか?
【うむ、致し方あるまいな】
【これよりスレを返却する!】
【ホントすまねぇ】
【良かったらまた相手してくれ……】
240
【良かったら伝言とかあればまた続きがしたいな】
【萌ちゃんとロールにお借りします】
>>210 本当だな、もう柔らかいおっぱいの先っちょがコリコリに硬くなってる
まだおっぱいが出るわけじゃないのに、吸われて気持ちよくなれるということは
どういうことか分かるかな?
ここが赤ちゃんにおっぱいを上げるとこってだけじゃなく、気持ちよくなるための場所だって事さぁ
(長い間誰にも知られること無くもまれ続けてきた萌の巨乳は、叔父の悪戯を主とした責めにより開花し)
(その期間に応じた下地が元々の発育と合わせ、あっという間に萌の巨乳を性感帯へと化した)
(乳首を分厚い唇が覆い尽くし、口の中でべとべとした舌が転がしながら)
(赤ん坊のように吸って萌を大声で喘がせる)
おじさんも…?
ということはここも良く触られてるのか?
さっきはおっぱいだけって言ってたような気もするが
(喜び勇んで、次は萌の未成熟のオマンコを…と思い)
(その手をワンピースのスカートの中に入れ、筋をなぞるように擦り始めたところ)
(またもや萌の口から不穏当な言葉が飛び出してきた)
(ここがまだ排泄口としか思ってないような台詞から、その意味は教わっていないようだが)
(萌の底知れない被悪戯暦に耕作は萌も持つ淫らな色香にぞくっとした物を感じ)
ここも触られて気持ちよくなったことってあるのか?
おじさんに教えておくれ?
(聞き返す声も少し震え、それが怒りなのか興奮なのか自分でも分からず萌の言葉を待つ)
うん、そこも時々触られるの
萌、学校まで電車なんだけど
何時も一緒のおじさんが触ってくるの
お尻とかおまたとか
(さっきは胸を学校の先生に悪戯されていると言い)
(次は電車で痴漢に悪戯されると告白する)
(一体どれだけの悪戯され暦なのか叔父にすらわからないくらいで)
そんなことないよ
くすぐったかったり、冬はあったたかったかも
おじさんが撫でてくれてたから
時々スカートに手をいれておまたに手を当ててくれるの
(楽しそうに痴漢暦を答えていく)
【おじさんとスレをかります】
【今日もよろしくね】
>>243 それじゃぁ先生におっぱいモミモミされるよりもよっぽど前からなんだな…
確かに萌ちゃんはおっぱいも凄いけどお尻も十分むっちりしてるし…
なるほど…そのおじさんにも良くしてもらってたんだ
でも撫でるだけだったら…こんな事は知らないんじゃない?
(何ということだろう、我慢して我慢してとうとう我慢しきれず姪を悪戯し始めたというのに)
(この身体は驚くほど前から男達の欲望に晒されている)
(幸運なのは、あくまでも幼女であるからだろうか、その悪戯も可愛いもので)
(性的に核心を突く濃いものではなかったということだ、ならばさっきの胸のように長年の悪戯され続けた下地を持って急速に開花させることも可能)
(驚きながらも耕作は萌の足を開かせて、不思議そうにする萌の顔を見ながら)
萌ちゃんのオマンコ、萌ちゃんが今まですりすりされてたお股を
直接弄らせてもらうよ、さっきのおっぱいのように
(耕作の指がパンツに潜り込んでいく)
(大人の硬い指が温かい布地をくぐり、そして指先にぷにぷにした幼女の肌を感じながら)
(そのままもう少し指を進めると薄く湿った粘膜にたどり着き)
(胸を揉み、しゃぶりながらオマンコをかき混ぜ始めていった)
さすがにここを直接見られたり、触られたことは無いだろう?
どんな気分になってきたか教えてくれるかい?
(だが耕作はまだ萌の魅力を見誤っている)
(ここまでの悪戯経験も多いが、数は少なくとも濃厚な悪戯をされたことが無いわけではないことを知る由も無く)
【こちらこそ、今日は何時まで遊ぶ?】
245
>>244 うん、そうかもしれない…
4年生くらいからだから…去年かな?
時々おじさん、お菓子とかもくれるんだよ
優しいおじさんなの♪
(毎日痴漢をされてるにも関わらず、お菓子だけでよいおじさんと思ってしまう)
(幼く疑いを知らない、性知識もない萌だからだった)
オマンコ?どこそこ?
おしっこの穴のこと?難しい言葉?
うん、いいよ叔父さん
(オマンコという効きなれない言葉に?を浮かべるが)
(触ること自体には反対しない)
(プニプニの穴を触られてそれをじーっとみてる)
んー、くすぐったい♪
そんなことないよ、お医者さんだと毎日見られてるよ
毎月行ってる萌のお医者さんに
(まだオマンコも十分開発されていなくてどれだけ触られてもくすぐったいだけ)
(そして、胸や尻は触られてただけだが)
(もっとすごいことをされてたことを叔父さんに行ってしまう)
【んー0時ちょっとすぎくらいまでがいいかな】
>>246 オマンコっていうのは、ここ今おじさんが触ってる萌ちゃんのお股の穴のことだよ
おしっこの穴はこっちの方、今触ってるのはその下の…
こっちの穴の事だよ
(温かい粘膜に指の先が包まれ、萌の柔らかく子どもらしいぷにぷにの穴を弄っていく)
(尿道口と膣口の区別もまだつかない幼い精神に、性教育すらまだ受けていないだろう萌に)
(指先をくっと曲げてクリトリスの下、小さな尿道口を指でつつき、そっちがおしっこの穴で)
(もう一度指をオマンコに戻し、指先でくちくちと湿った粘膜をかき回す)
(あどけない萌にこんなことをしているという、猛烈な背徳感は癖になるほど甘美な興奮で)
(萌の性感を開発するように、萌の中をゆっくり慎重に痛がらせないように責めていたのだが)
お医者さん?
え?どうしてお医者さんにオマンコ見せる必要が…?
まさかオマンコ痛かったり、何か悪かったりして見せているの?
(これまでの行為は教師の悪戯であり、電車の痴漢であったり)
(確実に萌の美貌と身体に群がる下種な男の欲望であったが)
(医者に見せるという行為に関しては、どういうことなのだろうという反応を返してしまう)
(実際になにか泌尿器の病気なのか、純粋な治療なのか…)
(だが、事実はより衝撃的なものであることを耕作は萌の口から聞くことになるだろう)
どんなことをされているのかな?
お医者さんの治療、どんなことしてるのか教えてね?
【分かりました、そのくらいに凍結にしましょうかね】
>>247 うんうん、へーーー
オマンコって穴とおしっこの穴って違うんだ
萌初めて知った、おじさんものしりなんだね
(オマンコとおしっこの穴の違いを教えてもらい)
(また一つ賢くなって喜ぶ)
なんだかくちゅくちゅいってるね
ぬれてるのかな?何でだろう?
(気持ちよくなるとオマンコが濡れる)
(そんなことも知らなかった)
えっとねえっとね、萌すぐお咳が出ちゃうの
きかんしっていうのが弱いんだって
だから毎月お医者さんにいってしんさつを受けてるの
(オマンコを見せてると言って叔父は泌尿器科だと思うが)
(実際は内科の、昔からある小さな町医者だった)
うん、まずは診察だからお洋服を全部脱いで
写真を撮ってもらったりするの
両手を万歳したり、座って足を広げたり、四つんばいになったりするの
後はお熱を測るのにお尻の穴に体温計を入れてもらったり
お薬を入れてもらう前に消毒って言われて
オマンコやお尻の穴をぺろぺろされるんだよ
それで大きなお薬をお尻の穴に入れられるの
(萌の口から出るのは衝撃的な事実)
(月に一回、何も知らない幼女の体を弄ぶ医者が居るのであった)
>>248 あれ?お股のお医者さんじゃないのか…
それなのに、なんでオマンコを…
(萌の病気は全然股の方とは関係の無い場所であった)
(それなのに、されていることは医療行為とは程遠いとんでもない悪戯行為だった)
(月に一度の通院ということで性感もそこまで発達していなかったのはそのせいかと思いながらも)
(語られる悪戯行為の想像以上の淫らさに、耕作も頭がくらっとするよう)
(なにせ、オマンコを舐めるなどというのは最上級の悪戯であり)
(かなり進度の進んだアナル調教をされているような言葉に、耕作は勃起を隠せぬほど前を膨らませてしまう)
オマンコ舐められて、萌ちゃんは気持ちよくならなかった?
それにお尻の穴にも入れたりして…
大きなお薬って、どんなのか分かる?
(オマンコまで舐められた、その話を聞いて耕作も同じようにしたいと思い)
(萌に問いかけながら腰を浮かせてもらいパンツをひき下ろしていく)
(そして診察のときにされているような、大股開きをさせて毛の生えていないオマンコを鑑賞し)
(筋一本のオマンコは胸やお尻のように発育が進んでいるわけでもなく)
(歳相応の幼い無毛のオマンコだった)
じゃぁこんな風に舐められていたんだね…
おじさんも萌ちゃんのオマンコを美味しく舐め回したかったんだ
(そしてためらい無く耕作も萌の股間に顔を入れて)
(医者がしているように濡れかけた未成熟のオマンコを舐め回しはじめる)
【お話の感じからすると、もうアナルセックス位はされてそうですね】
【では先生や痴漢と違い、アナルとオマンコを舐められる快感は知っているということにしましょうか】
【これだけエッチな診察をされているなら、よほど念入りに開発されていることでしょうし、それも興奮します】
>>249 うん、喉のお医者さんだよ
子供の頃からのお医者さんなの
萌、常連さんなんだって
(にっこり笑顔で凄いことを告白する)
(おおよそ医療行為とかけ離れた完全な犯罪行為を)
(医療行為と間違って認識する危うい少女だった)
んー、やっぱりくすぐったいかも…
でも時々じゅんっ!ってなっちゃったかも
お尻の穴のお薬?喉のお薬だよー
ほら、こういう奴、お口から飲むよりも
すごい良いんだって
(机の中にある座薬を取り出して叔父さんに見せる)
(その大きさ太さは中々のもので)
(これを入れてるとなれば肛門の開発具合はかなり進んでいることがわかるだろう)
んんっ、くすぐったーい
叔父さんもお医者さんのしんさつしてくれるの?
(叔父さんに股間を舐められて診察行為だと勘違いしてしまう)
【あぁ、ちょっと大き目の座薬を入れられてた】
【なのでアナルも処女です】
【ただ他にも指とかを入れられたとか、そのくらいはされてるので】
【アナルの法はかなり柔らかくなってると思ってください】
>>250 そうなのか…じゅんってなった時は、お医者さんの舐めるのも強くなったりしない?
しかしもうオマンコも好きに舐められてたりとかもするんだな…
こりゃぁ想像以上にたくさんの男が萌ちゃんを狙っているに違いないぞ…
明日にでも処女を奪われててもおかしくない感じだ…
(この身体はもはや淫乱の素質としては十二分に備わっていて)
(それがくすぐったさから快感に変わるのもすぐのことだろう、現にたまには感じていると取れてもおかしくないことをいい)
(胸は耕作の攻めによって、完全に今性感帯に変えられたばかり)
でかいお薬だね…
こんなものもう入っちゃうのか、チンポだってもう入りそうだなこれは
確かにお尻から入れる薬もあるけど、こんな大きいのおじさん初めて見たよ
(その座薬は相当に大きく、また太く、なんだか見ようによっては卑猥な形にも見える)
(なんだか変な成分でも入ってるんじゃないかと思う程、単なる気管支に効く薬には思えないが)
(萌の発作も防がれているのなら問題は無いのだろう)
そうだよ、おじさんも萌ちゃんに気持ちいい診察をしてあげよう
そしたらお医者さんに今度舐められる時も今まで以上に気持ちよくなれると思うぞ
まぁ、おじさんに任せてごらんよ
萌ちゃんのオマンコ、おじさんも頂きます…ってね
(医療行為でもなんでもないそれを、耕作も知りつつ萌を騙したまま)
(自分もあやかるように舐め始めていく、診察のときどんな風にしているかは知らないが)
(耕作は足を萌に開かせておき、自分の手はフリーにしたまま、オマンコを左右に大きく指で広げ)
(舌を奥に突き入れるようにして穿っていく)
(内壁をざらざらした舌でずりずり擦り、クリトリスから尿道口も忘れずに念入りに舐め)
(時間がたっぷりあるのをいいことに、じっくりと萌のオマンコを舌で開発していった)
【なるほどですね、太いお薬ということでもう中に入れてザーメン流し込まれてたりするのかと思いました】
【オマンコ処女でアナル開発が進んでいるというのも、それはそれでいいかなと思ってましたが】
>>251 んーーーーーそうかも♪
でもよくわかんないや
だってお医者さんの診察だから
駄目なの?
(どうもオマンコを舐められるのはいけないみたいだ)
(それなら何で叔父さんもオマンコを舐めてるんだろう)
(不思議そうに首をかしげる)
そうなの?大きい方が効き目がいいんだって♪
最初はちっちゃかったけど、大きくなってたったの
萌ちゃんが早く良くなりますようにだって
(最初は普通の風邪薬くらいだったのだが)
(気づいたら太さは2cmくらい、長さは8cmくらいの)
(巨大な座薬を入れられていた)
叔父さんもお医者さんだったんだ!すごーい
じゃあ診察してー
叔父さんの診察も楽しそうだもん
(胸も気持ちよくなったんだから、オマンコ診察も気持ちよくなるのだろう)
(そんな打算的な感情で叔父さんにオマンコ診察をお願いする)
ひゃぁんんっ、あぁんんっ
おじさんの診察、すっごいなんだろ
ネチョネチョな感じ…
(お医者さんよりもねっちょりした責めに早くも感じてしまう)
【まぁ処女だけは叔父さんに奪われたいと思いまして】
【ただ巨大な薬を毎日使ってるので】
【ある程度簡単にチンコも入ると思います】
>>252 おじさんはお医者さんみたいにいろんなところの病気は分からないけど
オマンコとお尻はよーく分かるから任せておくといい
診察されるのも、やっぱり気持ちいいほうが萌ちゃんも嬉しいだろう?
だからおじさんが萌ちゃんのオマンコを気持ちいいオマンコにしてあげるぞ
(医者の舌使いも、さすがに診察でなく悪戯だと思われないよう表面的に舐めるだけだったようだ)
(診察の体裁をとっていても、別に医者ではない耕作は最初から飛ばして萌の穴の奥を舐める)
(ザラザラした大人の舌は狭いオマンコの中を蠢き、ぬるぬるが沸き出始めた襞を舐め)
(濡れてくるや否や、その味を貪ろうと舌の動きは卑猥になる)
多分お医者さんも、こうやってオマンコを指で開いて
奥の方まで舐めてたんじゃないんだろう?
こうやって気持ちいいというのが分かり始めたら、すぐにそういうのも気持ちよくなるから
今度病院行ったときに先生を驚かせてあげな
(それはもう驚くに違いないだろう、前回の診察に比べ格段に雌の反応を返すようになるのだから)
(それまでに、オマンコとアナルの処女は美味しく頂いておかねばと舐めながら思い)
(舌に絡み付いてくる味の濃さに興奮を煽られながらいつしか、溢れる汁をすすり始めている)
今度は舌で届かない奥の方を気持ちよくこすってあげようか
これだけオマンコも潤ってきたなら、きっと大丈夫だろう
萌ちゃん、オマンコに指、入れるよ、後でその座薬よりももっと太く大きなものを入れるから
慣れさせておかないとな
(たっぷり30分程は舐め、オマンコをヌルヌルにしておきながら)
(顔をあげた耕作は変わりに指をさっきまでとは比べ物にならない程奥へ挿入し)
(熱くなった肉が締め付けてくるのも構わず硬い指で穴を穿り出す)
【ありがたいお話です、オマンコもアナルも先に耕作のチンポで犯しますね】
>>253 オマンコとお尻?
そんなところ萌、変になってるの?
じゃあ叔父さんに診察してもらおう
ひゃぁっっ、んんっっ、くすぐったーい
(お医者さんと違う本気の舐め方)
(気持ちよくさせようとする舐め方にすぐに反応して)
(奥から蜜が溢れてくる)
はっっ、はっっ…舐めてないよ…
消毒だからペロペロしてくれただけ、叔父さんみたいに
奥まで…んんっっ、どうしよう叔父さん
何か凄く気持ちいいよぉっ
(ドロドロと若くて濃い愛液をたらしながら)
(火照った顔で叔父さんを見つめる)
うん、こすってこすってぇ…
すっごい気持ちよくなりそうなの
よくわかんないけど、でもなんだか凄く…気持ちよさそう
(知識はないが本能でこれが気持ちよくなるとわかってしまう)
あぁんんっっ、指が奥まで入ってくるのぉ
萌のオマンコおしっこもらしちゃったよぉっ
(指で奥を擦られるとどこもかしこも弱点ばかり)
(体を反らして感じまくってしまう)
>>254 萌ちゃんもエッチな身体しているから、本能で分かってるんだろうな
もちろん、めちゃくちゃ気持ちよくなるからおじさんに任せてな
もう、奥の方から萌ちゃんのオマンコの汁、たくさん出てきているから…
これでほぉらっ!全部奥まで入ったぞ
(舌で舐めに舐め続けた姪のオマンコは、その発育のよさを見せ付けるように大量の汁を垂らし)
(耕作の喉を幼い濃い味で潤していった)
(喉の奥からこみ上げてくるような背徳の味に、もはや理性などかけらも見当たらない)
(耕作は人差し指を押し込んでズブズブと汁の助けを借りておくまで挿入していった)
(奥の方まで指を入れると、また萌のオマンコの具合のよさが全て分かる)
(簡単に入り、またスムーズに入っていくことから、耕作は早速指を前後に動かし始めた)
これはおしっこじゃないんだよ
オマンコが気持ちいい気持ちいいって喜んでだす汁なんだ
オシッコはまた別、さっき少し弄っただろう?このオマンコの上にある小さな穴から出るんだ
そっちも普通のときと合わせて、気持ちよすぎるとお漏らししちゃうけどな
気持ちいいか、ん?気持ちいいか、萌ちゃん
(萌の発育した大人のボディーラインをした小さな身体が快感に反り返る)
(いっぱしの大人の反応を見せる萌に、耕作の指は踊り、くまなくオマンコの襞を擦り)
(でこぼことした内壁を抉り、太い指でチンポのようにピストンして、しまいには中指まで追加して激しい指ピストンをくわえる)
オマンコも気持ちいいだろうけど、萌ちゃんはおっぱいも大好きだろう?
だから一緒に気持ちよくしてあげよう
おじさんは萌ちゃんに気持ちよさそうにしているの凄く嬉しいからな
(それだけの悪戯にも飽き足らず、さらに弾む巨乳にまで手を伸ばし)
(揉みながら勃起した乳首を吸いながら指でオマンコをねちねち擦り続けた)
>>255 【ごめんね叔父さん、と早いけど今日はここまでにしてもらっていいかな?】
【少し眠くなって着ちゃったの】
【月曜日とか叔父さんは大丈夫?】
>>256 【眠くなってきちゃったのなら仕方ないですよ】
【今日はここで終わりにしましょう】
【ごめんなさい、月曜日は帰りが遅くなるので…】
【今度は水曜日ですが、空いてますか?】
>>257 【水曜日なら大丈夫かな】
【時間は21時半でいい?】
>>258 【はい、大丈夫ですよ、21時半ですね】
【ではお休みなさい、今日はエッチに遊んでくれてありがとう】
【また水曜日に会いましょうね、お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
【おやすみなさいスレを返します】
メタルブルー
【スレを借りるぜ】
はぁ……はぁ……私をどうするつもり。
(吐息を荒げて、女性的に起伏がある身を捩る)
【借りているわ】
>>263 そんなもの、言わなくても分かるだろ?
黒の牙のえらーい幹部様なら……よ。
(調子に乗った口ぶりで、服の上から胸を鷲掴みして答え)
(手首を縛る荒縄を見上げながら、ウルスラを揺らして軋ませてくる)
それとも同性じゃないと興奮しないってか?
(ソーニャとの揶揄しながらスリットからみえる脚にも手を出してきた)
>>264 じゃあさっきの質問に答えてあげるわ、最低の気分よ。
んっ……。
(胸の谷間が浮かんだ乳房を鷲掴まれ、目を見開く)
(悔しげに歯噛みして、身体を揺らされながら柔らかい肉を揉まれていく)
同姓がどうとか、あ、貴方には関係ありませんわ……。
(青紫を基調とした魔導服からスラリと伸びる長い脚が男の手と触れ合う)
>>265 だろうな、俺様はいい気分だぜ……ちょうど差し引きゼロってな!
その軽装でも吊るされたらきついだろうな?
(谷間が盛り上がりそうなほど乱雑に胸を寄せて弄び)
(スリットを拡げ、背後まで下肢を出させて悔しがる表情を煽り立てる)
はっ、女の上に仕え、仕込まれて男も知らねえってところと見たが。
こういった場は仕掛けるほうで慣れてそうだが、されるのは悔しいだろうなぁ?
(臀部に手を置くと、乱暴にショーツを破り捨てて)
(出てきた尻肉をバチン!と一叩きした)
>>266 ぐ……どうってことはないわッ。
この私にこんな扱いをして……覚えていなさい。
(言われるまでもなく荒縄が手首に食い込んできついが強がる)
(弄ばれ乳房の白い肌が弾み、胸元の衣装が皺くちゃになり)
(女同性愛者が秘めたる下肢の後ろは男に丸見えになって)
いらぬ詮索はしないほうが、身のためよ……?
(図星を突かれて汚物を見るような視線を尻を触ってくる男へぶつけるが)
ひんっ……!
(短い悲鳴とともに、身分の高さを窺わせる真っ白な丸みを帯びた尻肉に手跡がつく)
>>267 へぇ、いい顔出来るじゃねえか……まだまだ余裕だな。
なんなら誰が誰か覚えられないよう仲間呼んでもいいんだぜ?
(睨みつけてきた顔を、顎を指で挟んでぐいっと威圧して)
(手袋から覗く二の腕を掴み揺すって食い込みぶりをさらに煽る)
(臀部を二度、三度と叩いた手は太腿へも撫で下ろしてきて)
んじゃ黙ってヤリ続けたほうが良かったか。
ま、それなら処女のまま帰ってもらうぜ……
嬉しいだろ?本気で報復にこられちゃたまんねえからなぁ。
(下衆な笑みを浮かべて、傷薬を叩いた尻たぶの中央)
(肛門のほうにぬりつけ、軟膏を幾重にも塗りこめていく)
これだと穴も裂けねえし、一石二鳥だな。
ッッ……私に、どうしろというの……。
あなたの性欲を処理してあげれば、一人を相手するだけで済むのかしら。
(顎に触られても男を面と向かって睨み続ける)
(荒縄が食い込み腕が千切れそうな痛みに、ひどく苦しそうに眉を歪め)
(しかし心を許さない顔のままでセクシャルに肉付いた太腿を撫でられ、男の脅迫とも取れる言葉に交渉を持ちかけ)
そ、そこは、違う……。
ふん……お気遣い、心に沁みるほどありがたいわ……。
(吸い付きの良い肛門をほじられて、カァァっと頬が紅潮して)
(肛門は軟膏でいやらしく滑り拡がり、くちゃくちゃと性器が弄られている時のような音を立て)
あ、あんッ……変態……。
(軽蔑する冷たい視線を向けるが、最悪の結果だけは避けれるよう従順になって)
>>269 おいおい、冗談はよしてくれよ?
状況分かってんのか、処理させるなんてのは前提条件だぜ。
(片側に偏ったドレスから片腿から臀部までを無防備に曝け出され)
(冷たい外気と這いずり回る熱い手が嫌でも感じられてしまう)
(妨害もされないまま、菊門の中にまで指を回しながら傷薬を塗れる事態に鼻で笑い)
さて、裂けねえし痛いのもちっとはマシになってるからな。
こんだけぬめらせときゃ突っ込む分には充分か。
そろそろ腕もきついだろ?少し尻穴に肩代わりさせてやるぜ。
(まさぐる両手がウルスラの体を抑えると、淫猥な音色が立っていた窄まりに)
(やおら屈むと肉棒が突き当てられ、そのまま姿勢をあげて上に押し入れてくる)
んん……どうだ、ここの味はよ……
(手と竿に体重が分かれて僅かに腕は楽になるものの)
(それ以上の圧迫が直腸を拡張してぎっちぎちに詰め込まれてしまった)
>>270 分かっているつもりよ……私にどうして欲しいかを尋ねているの。
私が欲しいと言うなら、この身体でもっと協力してあげてもいいわ……貴方だけに。
(冷たい視線のまま、性交を強請る誘惑の表情を作る)
(黒い牙の幹部らしい顔をしているのに、菊門の中から外まで軟膏塗れでしかも穴の状態が男によく見える)
(鼻で笑われて気分を害したが、態度には出さず交渉を続け)
突っ込むって……そこで繋がるつもりなの?
あっ……こんな、おかしいわ……んんんっ、気持ち悪い……、
(後ろへ肉棒が突き当てられると少しだけ困惑した素振りを見せて)
(ただ指で仕込まれた窄まりは肉棒の先の形にぐんにゃり変形して、受け入れる準備万端でいて)
く……ふぅっ……!?
い、意外と、いいものね……?
お察しの通り私は女性と事に及ぶ人種なの、おっ、お手柔らかにお願いできるかしら……?
(荒縄が一瞬浮くが、それ以上に苦しい圧迫感がアナルセックスとして襲ってきて呻く)
(拡張してくる肉棒をきゅうきゅうとほどよく括約筋で締め付け)
(冷や汗がたらたら流れる強がりの微笑を浮かべ)
>>271 いいご提案だとは思うがな、都合が悪くなったら
仲間でも殺せる牙を持ってんのにそう上手くとは思ってねえんでな。
まだ逃走資金をこいつで稼がせてもらうのが目があるってもんだ…・・・
(腹の底を見透かし、捕らえ捕縛すれども御せてない事は自覚していて)
(甘言に乗る様子もなく、まずは発散へとその身を進めていく)
黒い牙の幹部を犯せる……しかも処女アナルをってな。
そっちのがいい稼ぎになりそうだぜ……
(窮屈な穴に図太い竿を押し込み、体を持つ手で持ち上げて)
(その気色悪さを際立たせるように直腸の中で亀頭をずりずり移動させる)
へへ、顔で笑っても声と体は震えてるぜ?
この中はさぞかしびしょびしょの脂汗なんだろうな。
(肛門が閉まるたびまだマシな程度の鈍痛と排泄感が無理やり押し込まれ)
(ドレスの上から胸を揉み、お腹周りを撫でながらさらに反応を見てくる)
>>272 んッ……くううん……単純に縛った女をこうして犯そうというわりに疑り深いのね。
奴隷のように扱われるより……貴方一人と契りを結んだ方が私も得だっていう、ただそれだけの話よ。あんっ!
一緒に逃げてくれたら、しばらくの間は貴方の下の世話をしてあげるわ……。
(きつい締め付けの処女アナルを大嫌いな男のペニスに犯されながら、保身の道を探る)
(身体は震えていても視線は冷たく、蒼鴉……氷の女を思わせる目つき)
くっ……ぐうっ……
(気品のあるドレスをよけられた臀部の中心に、男根が完全に突き刺さってしまっている)
(図太い竿を排出しようとする強い締め付けを与えていく)
かはっ……!ぎっ……くうっ……!
ど、どう……?私の胸、結構大きいでしょう……?もっと落ち着いて、いつでも自由に楽しみたいとは思わな―――いひぃッ……!
(軟膏のおかげで排泄快感を僅かなりとも得られているが、無理やり動かされるのでかなり辛い)
(汗の粒が浮いた豊満な胸は柔らかく、お腹周りのドレスの生地はすべすべ)
(優雅な物腰を保とうとするがひくひくと微笑は引きつって、ピストンによって啼かされて)
>>273 そりゃ貴様の得だろ、その目が信用ならねえんだよな。
それに……くっ、こうしてヤられてるウルスラの苦悶を
俺も傍から眺めてみてえと思ったりもしたんでな……
(凍るような視線に射抜かれる、その鋭さを歓迎してお返しに)
(焼けるような肛陵を後ろから突き上げ、吊られる重みを何度も跳ねあげる)
(どれだけ苛烈に責められても地に着かない足は不安げに揺れるしかなくて)
くぁっ、いいぜ……まだ初々しくて極上の締め付けだ。
言うだけの物も持ってるが、こうして慌しく早食いを貪るのも好きなんでな!
(苦痛から諦観に慣れる間も許さず、胸をそのまま揉みながら)
(腰を煽って直腸を荒らし、不服な尻穴奴隷の身分を強要する)
まだまだ折れねえだろうが……どこまでそうしてられっかな!!
(中で捏ね回すようにぶつけながら射精へとひたすらに駆け上がっていく)
(愛想笑いだった微笑を消す)
ぎいぃッ……!?
うっ、くっ……悪趣味ね、苦しむ女の顔を眺めていたいだなんて。
そう……決裂して残念だわ、では私にはこのまま最低な気分が続行されるというわけね……あふっ……!
私にとっては、苦しいだけの、無為な時間……ッ。
(フイと視線を逸らして素っ気無い態度になり、苦しみ混じりの平然と摩擦されてひどく熱い感覚しかない肛門を使われていく)
(ゆら、ゆら、と男が突き上げるたびに足先が揺れて、不安定な気色悪さを取り乱さないようぐっと堪える)
(屈辱を塗りこまれ続け、耳まで赤くなっている)
っ……、……。
(歯を食いしばり、唾液を垂らしながら無言で不愉快な苦痛を堪え続ける)
(まだ一人目のため直腸は傷ついておらず、腸内を荒らせば新鮮な肉感で応える)
(胸は甘い触り心地で手を楽しませ、男に黒い牙の幹部を一方的に冒涜している実感を与えて)
あっ、あっ……あっ……あっ……。
(突かれるときの余波でのみ規則的に声が漏れて、肛門の締まりは射精の手助けをし)
>>275 ははっ、やっと目の色と顔色が一緒になったぜ……!
(決裂を確信したのか、余裕がなくなったからか態度を豹変させたのに歓喜して)
心配しなくても使われてりゃ、嫌でも体のほうが根を上げて
突かれたら軽くはイけるくらいに目覚めてくるんじゃねえか?
……まぁ、心は同性愛者のままなら気分は最悪まで落ちるだろうけどな!!
(苦悶を出せるようになり、突きにより艶やかに変わるウルスラの表情を)
(身体を探る手を胸で止め、握り締めながら突き倒して責める)
……んんっ、んむぅうぅぅぅっ!!
(激しく揺すられて軋む手首、乱暴に丸みを潰される胸、そして串刺しにする突きいれ)
(全身を翻弄させる鈍い痛みの責めが押し寄せた直後、それ以上に鮮明に)
(嬲られていた直腸奥に、嫌悪すべき男性の性が一方的に打ち出されてしまう)
ふはっ、最高の気分だぜ……
(かろうじて性交ではない、それだけにより無残な蛮行かもしれない)
(ばしゃばしゃ吐きかけるように、欲望を一旦腸内に預けるだけの行い)
(それを身震いしながら果たして、入念に搾り出してからやっとウルスラから離れて)
さてと……しばらく綺麗な顔でも眺めさせてもらうか。
(外から金を払った男たちを呼び込み、自分は吊るされた正面に立って)
お前ら、頭ん中はガチレズで気色悪く思い続けているのに、
散々やられて尻穴が目覚めるくらいに仕込んでやれよ?
(そそのかせば、異常な場面と行為に興奮する幾人もの男たちが)
(同じように背後に立ち、簡単には壊れないよう傷薬を塗り足しては)
(しがみついて尻穴相手に腰を振り、震えては精液を放っていく)
(まったく欲望の捌け口としての使われ方で処女のまま責められ続けて……)
>>276 んっっ……!
……ええ、仰る通り私は男が大嫌いなのよ。
だからある意味安心しているの……使命をまっとうするためとはいえ、貴方などに媚びを売らずに済んでね……ッ。
……本当に、下衆だわ。殺してやりたい。サンダーストーム。サンダーストーム。サンダーストーム……!んっ……んんっ……!
(どれだけ肛辱を続けられてもなるだけ平然に努めるが)
(大きめの乳房を握り締められ、乱暴にされると苦悶の声を上げざるを得ない)
(突き倒してくる陵辱に敵意さえ隠そうとせず、アナルを突き解されながら忌々しげに呪文書が手元にないのに魔法名を連呼して)
あ、くっ……や……ぐうううッ……!
(誰が見ても強姦されている女の格好で、肛窪への串刺しを受け止め続け)
(虜囚らしすぎる吊り下げられた姿勢や胸を辱める手つき直腸への仕打ち、それらが細い体躯へダメージとして蓄積されていく)
(そうして刺激に震える尻の内部へと、されるがまま射精を注ぎ込まれて、性処理にアナルを使われる)
ふぅーっ、ふぅーっ、ふぅーっ……
う……くぅ……、ソーニャ、様……申し訳ありません……。
(吐き出される欲望のすべてを腸内へと受け入れ、括約筋は意志に関わらず精を搾り取りさえする)
(腸内に預けられた精子が腸粘膜の襞へと染み込み、妊娠しない肉のベッドに着床していった)
(ペニスを抜かれても拡がったままのいやらしい肛門は、とろーっと白濁を垂らし)
(最後に主の名前を呟き、自分の臀部から離れていく取るに足らぬ男に征服感を献上した)
…………。
(青髪ショートカットの整った顔立ちがよく見えるだろう)
(正面に立った男に、情事の名残などない汚物を見るような零下の視線を向け)
っ……。
(男達が代わる代わる順番に尻穴に群がってくれば、気丈だった表情をわずかに曇らして)
(ガチレズと罵られた女のアナルの肉輪が傷薬で嬲られて幾度も歪み)
あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!
……、……、……。
(最初の男の前で、尻穴奴隷になっている姿を晒し続ける)
(軽蔑する氷の視線は疲労で虚ろに変化し、ピストンされ精液を放たれるたびに規則的な喘ぎ声を漏らす)
(処女のヴァギナはかすかに濡れているだけで、感度の悪い女体が強制的に摩擦され、骨身が悲鳴を上げる)
(尻穴は男の目論見通りぐちゃぐちゃで、ねとねとで、びろびろに嬲られつくしていて)
んっ……。
(気を抜くと、地面に一滴、処女奴隷穴から愛液が垂れ落ちた)
【ここまでね】
【私はもう疲れちゃったわ、地獄に旅立ちます……】
【お疲れ様でした……】
>>277 ふぅ……解放したら、そいつがいつ飛んでくるか分かんねえってか。
ま、その前にこっちが見つけりゃ……この穴は勝手に覚えちまってるだろうがな。
指でもねじこみゃ、声も出なくなってるだろうよ?
(乳房を汗で形とらせ、張り付いた指を剥がして尻を突き出させ)
(勝手に蠢いてしまう括約筋の恩恵に震えながら、崩れたウルスラの脳裏に)
(真っ白で淀んだ不快感を吐きかけて隷属の歓喜を噛み締め)
どうだ、きついか?前にも突っ込んでやれば
体も持ち上がってちっとは楽になるかも知れねえのにな。
(前から無遠慮に胸を掴んでいい、挑む男にもそれを促して)
(前でスカートが乱れ揺れ、はみ出す脚が苦痛に痙攣するのを見て楽しみ)
ま、痛いのは慣れるというが……ようやく一滴か。
先はまだまだ長いぜ、しっかり気張ってな!
(初物の厳しさが拡がり続け、挑む男たちは大して持たず)
(ウルスラを侮蔑し、興奮しては、最後には嬉しくもない)
(肛門の性器としての充実ぶりを賛辞してはあっけなく精液を継ぎ足していく)
(その刺激で体が勝手に反応してようやく零れた本来の液を)
(踏みにじるように爪先でぎりっと床になすりつけた)
(結局解放されたのは明け方近く、足腰も立たない状態のウルスラに)
(わざわざ他人でないと外せないよう後ろに錠前のついた貞操帯を)
(アナルストッパーをつけてかけさせ、全員退室してから解放する念の入れよう)
(なまじ傷をケアされ続けたせいで肛辱に舐られた悪夢だけを刷り込まされた)
(凛として麗しい悪の華が再び襲いくる、その死闘すら楽しみにするようだった)
>>278 【時間が遅いから詰め込んだが、返してくれてありがたいぜ】
【これだけ酷い仕打ちされりゃ体ももたなかっただろうが】
【おかげさんで楽しいひと時を過ごさせてもらったぜ?】
【お疲れさん、無事拠点まで帰れるといいな。スレはこれで返すぜ】
【マリーさんからご褒美を承る為にお借りします】
移動してきました。
あっちで言っていた提案なのですが、
その、マリーさんがよろしければお尻で擦ってもらえませんか…?
も、もちろん苦手だったり嫌だったりするならば、
マリーさんにお口で抜いてもらえれば十分に満足なので!
【名無しとスレをお借りするよ!】
【提案がどうとか言っていたけど、あんまり無茶な注文はよしとくれよ?】
>>280 し、尻……!?
何だか随分情熱的…………げふんげふん……
別に私は構わないけどね、そんなに色っぽい反応は出来ないかもしれないよ?
それでもいいって言うなら構わないんだけどね
蒙古班は化粧で消しとくかい……?
【あ、勘違いされないように言うといわゆる尻コキというものですので】
【決して後ろの穴とか、そういうわけではございませんので…!】
【こちらが寝転がった状態で、マリーさんにお尻で愚息を擦ってもらうという感じで…】
しょうがないねぇ……
じゃあ服を脱いでそこら辺に横になりな、私の尻であんたの愚息を擦ってあげるよ!
(着物の袖で赤くなった頬を隠して恥ずかしがりながらも、畳の床を指差して)
服はどうしようかね?
少し肌蹴るくらいが丁度良いかい?
(着物の帯を解くと白い肌を晒して、子供のような薄い胸を見せ)
(後ろを向くと、着物を捲り上げて可愛らしいお尻を覗かせる)
>>282 >>284 ありがとうございます。
いやあ、マリーさんと言うとなんだかもう尻キャラなイメージというかですね
それを消すなんてとんでもない!って奴です。蒙古斑も含めてマリーさんです。むしろ本体です
じゃ、じゃあ…ズボンを脱いで寝転がるんで…!お願いします!
(さっそくベルトに手をかけるとその場で音を立てて外していき)
(手早くズボンと下着を脱ぎ、下半身を露出させ、寝転がる)
(ペニスは若干膨れてはいるものの、まだ興奮が少ないのか柔らかそうに湾曲して天井を指示していたが)
そ、そうですね…少しだけ肌蹴させつつ、あくまで全部は脱がないでください。これ大事です!
うおお、マリーさんの薄胸…そしてこの尻…!
まさかこんな日が来るとは……
(湾曲していたペニスは胸や尻を見ているうちにいつのまにかガチガチにそそり勃ち、まっすぐに天井を指示していた)
>>285 蒙古班が私の本体かいっ!?
流石にそれは言いすぎだろ! 適当なこと言うなよ!
な、なんだい突然裸になって……いやらしいなおい……
(自分で指示したのを忘れて、目に飛び込んできた男性器に赤面してしまう)
全く現金な身体だねぇ
私の裸ごときで興奮してくれるのは、嬉しいけれどね……?
(膨らんでいく肉竿を指で軽く突いて遊び、すっかり硬くなったのを撫でて確かめる)
それじゃ、尻に敷いてやるとするかね
んっ……こ、こうかい……?
(着物の端を摘んで持ち上げながら、名無しの身体に跨ってゆっくりと腰を下ろし)
(毛も生えていない幼い丘と色素の薄い肛門を見せてしまいながら、竿の上に尻を乗せ)
中々難しいね……滑る訳でもなし、こんなのもあるけれど塗ってみるかい?
(ニヤリと助平な笑みを浮かべると、ローションの小瓶を名無しの手に握らせ)
(尻を前後に揺らして塗っておくれと視線でお願いする)
>>286 裸にならなきゃナニもできないんですよっ!
…チンコ見て赤くなるなんて、マリーさんも可愛いとこあるんすね…
ぐぅっ…そりゃ散々尻尻言ってて、尻見てチンコおっ立たなかったらおかしいですからね?
まぁ見慣れていると言えばもはや見慣れたようなものではありますが、こうしていざ目の前にあると思うと…
(パンチングバルーンのように突かれるたびカチカチのそれは形を保ったまま元の位置に戻ろうと跳ね返り)
(マリーさんの指に触れられていると思うとそれだけでより熱を持ち)
お願いします…おおおっ…!
ぱっ、パイパンっ…そしてマリーさんの紋所が…!
尻…あったかいかと思ったら意外にそれほど…そして柔い…っ…!
(肉棒に伝わる尻肉の温度は意外にもそれほど温かい訳でもなかったが)
(独特の張りと柔らかさはペニスを喜ばせるには十分すぎるほどで)
…な、なるほど…こういうのも…
では、ちょっと失礼しまして…
(蓋をあけ、中のぬるぬるとした液体を手に取れば、こちらに向けられたお尻へと、試しに軽くペチンッと掌で叩いてみる)
おお、いい音……って、すみませんつい…
(謝りつつも手は動かし、両の手で両の尻肉を揺らすようにローションまみれにしていく)
(時折尻の割れ目に指をかけ肛門をくぱぁしてみたりなんかして…)
>>287 み、見慣れてるっていうのは放送のこととかかい!?
メタが許される世界観でも、女性の裸を見慣れてるって言うのはどうかと思うよ……?
それにしても、何て熱くて硬いんだい……中々、いい物を持ってるじゃないか
(張りの強い尻肉に挟みこまれた肉棒の感触に、思わず少し気分が高まり腰を揺らし)
(竿の根元に当たる柔らかい秘所を擦り付けて、僅かに湿り気を帯びた割れ目で竿を濡らす)
何が紋所だい全く……尻は冷たいもんだろう?
あんたの手で暖めておくれよ……って冷たいっ!?
(ローションを塗られると、手の平にしっとりと尻肉が吸い付き指を飲み込み)
(ヌルヌルと光るお尻を叩かれ、気味の良い音を響かせ)
ひゃうっ……! も、もう……意地が悪いねぇ……
(可愛らしい悲鳴を上げたことを恥ずかしがりながらも、叩かれることに対しては特に咎めず)
(赤く火照ってきた尻肉を開かれ、興奮でヒクつく肛門を見られても恥ずかしそうに押し黙るだけで止めはしない)
ほら、擦って欲しいんだろう? 塗り終わったら大人しくしときな……
(片手を後ろに回すと、熱い竿をすべすべの指で持ち上げてやり)
(尻の谷間に裏筋を擦り付けるようにしてみっちりと挟み込み、尻を前後にぬちゃぬちゃと動かし)
(ローション塗れの尻肉でしっかり挟んで扱いてやり、亀頭を優しく摘んで指の腹で擦ってやる)
>>288 もちろんですとも!
まぁけぇこたぁいいんだよ!ってことで
嬉しい事を言ってくれますね…果たしてマリーさんの尻に見合うでしょうか…?
っ…こ、この感触っ……!
(密かにしっとりとした感触に目敏く反応しつつ)
いやぁ…もうちょっと温かかったりするかなーって思いまして
すげっ…マリーさんの尻はやはり…
たまらんっ……!
(指にくっつきそうな程の柔い感触にやみつきになりそうで、指先を小刻みに動かし)
…マリーさん、何すか今の声は……今の声は……
(反応を楽しむようにさらにぺちん、ぺちん、ぺちん、と三回ほど連続で掌で尻肉を叩いてみる)
…あ、そ、そうでした…!
お願いします……っ!
うわっ……ぬ、ぬるぬるだとさっきとまた違って…!
(初心を忘れて楽しんでいたものの、マリーさんに思い出させられ)
(先程と同じく尻肉の間に挟み込まれると、さっきまでよりもすべりがよく)
(ローションのぐちょぐちょという音の卑猥さが興奮を掻き立てる)
…っは……マリーさーんっ…ヤバッ……!
先っぽも触られたら……俺っ、も、もう……!!!
(熱々になったペニスの硬さと、びくんびくんと脈打つのを尻肉に伝えながら、)
(限界が近いと声を切なげに声をあげて自らも腰を動かして)
【遅れてすみません!次で締めましょう】
>>289 私が言いたかったのは、こんな子供っぽい身体で興奮できるのか……ってことだったんだけどね?
まああんたは満足してるみたいだし、私も嬉しいよ
んひゃっ……!? も、もうっ……叩くのはやめとくれ……ひゃうっ!
(手の平で叩かれるたび、上気して赤みを増した白い尻肉がパチンと良い音を響かせ)
(同時に艶っぽい嬌声を上げてしまい、叩かれ赤みを増したお尻を竿に強く押し付けて抗議する)
ああ、良いよっ……♪ 好きなときに、出しちゃいなっ
(ズリズリと腰を前後に揺らすと、肛門も秘所も竿に当たって気持ち良く)
(硬い肉竿を尻の割れ目に手で押して埋もれさせ、くちゅくちゅと卑猥な水音を響かせて扱き続ける)
(火照った身体が熱くて着物から肩まで露出させ、ほとんど裸になってしまうと)
(可愛らしく脈打つ肉棒を手の平で撫で、亀頭やカリにローション塗れの指を這わせて)
んっ……私も何だか、気持ちよくなってきちゃったよ……
尻コキとはちょっと趣旨が変わっちゃうけど……ここ、ここに出して貰って良いかい?
(名無しの激しい腰使いと、割れ目と肛門を刺激する竿の熱さにあてられてしまい)
(上ずった声を出しながら片脚を上げて腰を浮かせると、竿を激しく手でコキながら)
(亀頭を愛液を溢れさせるツルツルの割れ目に押し当て、前後に揺らして土手に食い込ませてしまう)
>>290 駄目なんですか…?なんかマリーさんの尻叩くの癖になっちゃいそうなんですけど…
(危うく手形が付きそうな程に叩いた後、蒙古斑のあたりを指先でくるくるしながらぶーたれて)
いいんですか…マリーさんの尻でこのままぁ……!
うっ……ああっ…
ぐっちょぐちょでもう、何が何やら……っ…
(左右の尻肉の感触と裏筋に触れる肛門や秘部の感触から手で押さえつけられる事で逃げられなくされ)
(ぐちょぐちょのローションに己の我慢汁も混じり合い、マリーさんの尻までどんどん濡らしていく)
(ペニスは火傷しそうなほど熱を持って腫れ上がり、不器用ながらも下から腰を突き上げて)
…っはぁ……ぁあ…尻だけじゃなくて、指もいいアクセントにっ……
ここって……わ、分かりましたっ……!!
ああっ、ああああ、出ちゃうっ、このまま、マリーさんのオマンコに……!!
扱かれてい、イクゥッッっっ!!!!
(上擦る相手の甘い声に背筋をゾクゾクさせられながら)
(ツルツルのあそこで敏感な先っぽをぐりぐりと押し当てられながらのニュルニュルの手コキに)
(もはやとうてい耐え切れず、断末魔のように声をあげながら)
(いっそう腰を突き上げ、そのままマリーさんの中へ先っぽだけでも入りかねない位な状態で)
(マリーさんの無毛の筋へと向かい、登り詰めてきた白濁液をドピュドピュとぶちまけて解き放ってしまう)
【途中遅くなりすみません!】
【こちらはここまでで…。お相手ありがとうございました、マリーさん】
>>291 た、叩かれるのが嫌って訳でも……無いんだけれどね……?
声がほら、漏れちゃうじゃないか……あんっ!
(耳まで赤くして恥ずかしそうに呟きながら、名無しの竿を優しく撫で回し)
(蒙古班を指で突かれて敏感にお尻を震わせてしまう)
そう、そのままっ……ぐちゅぐちゅに溶かしてあげるからっ……!
出して、私のおまんこにっ……かけてっ……
(甘えたような声を上げながら何度も亀頭を割れ目に擦りつけ)
(硬くなって勃起したお豆が亀頭を擦り、鈴口に当たってビリビリと快感が走り)
(ローション塗れのぬるぬる手コキで、ぐちゅぐちゅと卑猥な音立てて竿を必死に扱いて射精を促し)
ひぃんっ! 出たぁっ♥ ああぁ……凄いよ、あんた……っ♥
びゃくびゅくでてるぅっ♥ あつっ、あついの……こんなにっ♥
(亀頭が割れ目に食い込み、先っぽが殆ど中に入ってしまっての射精に腰を震わせてイってしまい)
(大量のぶっかけに軽く潮を吹いて畳を濡らしながら、快感の余韻に浸る)
んっ……全く、凄い量だねぇ……こんなに出してっ
安心しな、最後まで絞ってやるよ……
(暖かい膣の入り口で亀頭に吸い付いて刺激しながら、膣内へと搾り出すように手で作ったわっかを締めて搾り出し)
(何度も根元からキツく手で絞った後、引き抜いた竿をもう一度尻に敷いて挟み込み)
(体重を掛けて尻肉の間に挟みこんで前後に擦ってやる)
【別に気にしちゃいないよ!】
【それより私も中々楽しめたから、こっちこそありがとな】
【お疲れ様】
踊る!!警察24時
【真希波さんと一緒にスレをお借りします】
【お借りします】
【続きは私からだよね、わんこ君】
【改めてよろしく、…あ、もし希望する事とかあれば言ってよね】
あはは、そりゃあ喜ぶさ。
良く知りもしない女に呼び出されてホイホイ現れちゃうなんて、警戒心がないんだねぇ…。
そんなんじゃ番犬にはなれないぞ?
(逸らされた視線を追いかけて覗き込み、瞳の中に自分が一杯に映り込むのを面白がって)
(味見でもするかのように、喉の凹凸に合わせて舌を這わせてゆっくりと顔を上げる)
(どう聞いても破綻している持論をあっさりと受け入れ)
(あまりに純粋な事を言うシンジを見下ろし、ふ、と笑って)
…キミってさぁ、もしかして天然?
言葉が駄目なら身体で語り合えば良いじゃん!
…別に減るもんじゃないんだしさ、リラックスリラックス。
初めてなら優しくしてあげるよん。
(思わせぶりな手付きでシンジの肌に直に指先で触れる)
(つつ、と線を書くように首筋から鎖骨、胸板を通って)
(顔を寄せ、耳たぶを甘噛みしながら、ふー…と熱い吐息を浴びせ)
>>295 番犬になるつもりはないんだけど……!
き、君は警戒しなきゃいけないような人なの?
(天真爛漫、といった笑顔からはそのような雰囲気は感じ取れずに)
頭は良いほうじゃないと思うけど、天然ってわけでも……。
かっ、身体って語り合うのは……僕たちにはまだ早いんじゃ……!
まだ14歳でそういうことは……うっ……はっ……。
(晒された肌を指先がなぞって、その感覚にゾクゾクしたものを覚えてしまう)
(微弱な刺激でも興奮した14歳の体には刺激が強すぎるぐらいで)
(力で抵抗することも出来るはずなのに、すっかり抵抗する気も失せてしまって)
(同じぐらいの少女のされるがままの状態になっていた)
せ……せめて優しくお願いします……。
その、こんなこと、初めて……だから……!
(黙りこくってから少しした後、観念したようにそう囁いて)
(顔を真っ赤にしながら表情を悟られないように俯いた)
【希望することとは違うかもしれないけど……ええと、やっぱり僕って初めてだと思うから】
【最初のうちは色々受身になっちゃうかもしれないから】
【もしこっちからも積極的に動いて欲しいなら、言ってくれると助かるよ】
【僕の希望は……真希波さんの身体に夢中にさせて欲しい、かな】
>>296 さあ?
けど仮に警戒しなきゃいけないような人だったとしてさぁ。
自分から危ない人ですなんて言わないんじゃないかにゃ。
(少々大袈裟な仕草で肩を竦め、適当にはぐらかすような事を言い)
14歳ねぇ…。
もう十分セックス出来る年齢だと思うけど。
大体童貞なんて大事にとってても良い事ないぞ、少年。
こーゆーのはごちゃごちゃ考えるよりもさっさと素直に受け入れた方が楽になれるよん!
(動揺した様子のシンジに小首を傾げて見せるが)
(指先の動きに翻弄され段々力の抜けてきた様子に満足そうにして)
……っあはは、真っ赤になっちゃって!
純情でかーわいいね、日本の男の子って皆こんなに初心なの?
こっちとしても暴れられるよりはずっとやりやすいし、良いけどね。
(屈託なく笑って、熱くなった頬をツンツンと指でつついてちょっかいを出す)
(片手で胸板を撫で回して、平らな胸の先を指先で触れ刺激しながら)
(言われた通りに優しく、ごく軽く爪で引っ掻くと)
(二本の指で軽く摘んで、シンジの表情を観察するように見つめる)
さてさて?シンジ君の感じるところはどこかなー…っと。
気持ち良い所があったらちゃんと言うんだよ。
んっ、んじゅ、っぷ、にゅぷっ!にゅる、じゅるぅうっ…!
(獲物を狙う蛇のように形の良い唇を舐めで舌の先をちらりと覗かせて)
(歯を立てた耳をべろりと一度舐め上げると)
(立体的な耳の形に添い舌を細かく動かし)
(唾液を纏わせた舌を穴に突っ込んで、ぐちゅぐちゅ音を立てながらほじる)
孤独のグルメ
>>296 【だよねー、女慣れしてるわんこ君は想像出来ないな】
【そんな訳だからやりやすいようにしてくれて良いよ】
【いけると思ったら逆転してみてくれても構わないし、そのままでも問題ないし】
【私の方は夢中になってくれるならいくらでもって感じさ】
>>297 できるとかできないとかの問題じゃなくって……。
とってるわけじゃないよ!機会がないだけで!
素直に受け入れ……る?
どっちにしろ、これじゃ僕に選択の余地なんてない……よ。
真希波さんみたいな子にしようって言われたら、
抵抗できるわけ……ないじゃないか。
そんなこと知らないよ。
日本の女の子はあんまり男を襲ったりしないだろうし……。
あ、あんまり酷い事したらさすがに抵抗はするよ!
これぐらいなら、いい……けど。う、んっ!
(胸元を重点的に突かれると、未知の刺激に声を出してしまう)
(こういうこともするんだ……とぼんやり考えながら)
(これからどんな事をするのか不安と期待が入り混じって)
あ、うん……なんか一方的に調べられてるみたいだけど……。
んっ!な、なに……?それ。
……いっ!うぅぅぅ!ま、希波さんっ!う、んんーーっ……!
そんなところ……!ああっ、つっ……!
み、耳ってこんなに、気持ちいいっ……はぁ、う!
(うごめく真っ赤な舌が誘惑するようにちろちろと動いて)
(耳の穴という予想外な場所を責め立てられると、恥ずかしさと快感が一気に押し寄せ)
(悶えながら大きな嬌声を上げてしまう)
>>299 【ありがとう真希波さん】
【真希波さんも好きなようにしてくれて構わないから】
【あとは今日も時間までよろしく。眠たくなったりしたらすぐに言ってね】
>>300 あ、襲われてる自覚はあったんだ?
じゃあ…どうわんこ君、感想は?
まさに今、初めてを女の子に乗られて奪われそうになってるところだけど。
(意外とでも言わんばかりに目を丸くし、からかうような口ぶりで)
酷い事って言われてもなぁ…キミの基準が分かんないし。
簡単には抵抗出来ないくらいに気持ち良くしちゃえば問題ないかにゃ〜。
私の腕、試されてるじゃん、俄然燃えるねぇ。
んちゅっ、ずりゅううっ!っぶあ、………うーん、良いねぇ。
中々そそる声してるよ、わんこ君。
私もちょっと興奮して来たかも。
(音だけではなく振動も合わせて伝えて脳に直に響かせ)
(ゆっくりと唇を離すと、ねっとりした唾液が糸を引いて刹那に架け橋を作り)
(身悶えするシンジを前にして上機嫌そうに言ってのける)
(最後の一言を裏付けるように頬には赤みが差して心拍数が上がり、長めの息を吐いて)
でも耳なんかで音を上げてちゃいけないよん。
もーっと気持ち良い場所、あるでしょ。
…おっと、さすがに知らないとは言わせないよ。
いくら初心だって言ったって年頃のオトコノコなんだから、さ。
(乳首から指を離して更に下へと腕を下ろしていく)
(臍の窪みを一撫でして、ベルトのバックルの上を素通りし)
(学生ズボンのファスナーの辺りに手が届くと)
ちゅっ、あむっ!ちゅ、っは、ん…っ。
耳は感じるみたいだけど、こっちの感度はどーかな。
優しく優しく…可愛がってあげるよ……ってね。
(今度は離した耳の代わりに首の側面に赤い跡を残そうとして)
(唇を押し付け、首筋の薄い皮膚に軽い痛みが走る程度にちゅうと吸い付く)
(手は円を描き誘うようにあくまでも優しく、ズボンの表面を撫で反応を窺い)
【オッケー!こっちこそよろしくねわんこ君】
>>301 最初は半信半疑だったけどね……。
感想って……そんなの、嫌だったらとっくに振りほどいてるよ……。
そう言えば……わかるでしょ。
いや、思いっきり痛いことするとか……。
燃える……ところなんだ。
(変な方面にポジティブな思考に少し呆れてしまうが)
(直後に訪れた気持ちよさは確かにその通りだった)
ううぅ……女の子にこんな声聞かれることになるなんて。
耳の穴を舌で舐められると、こうなっちゃうものなんだ……。
僕だってとっくに興奮させられてるよ……ちょっと無理矢理にだけど、
もっと、気持ち良い場所……そりゃ、僕だって全然知らないわけじゃないし……。
……う、あ……。
(ゆっくりとそこに手が近づいて、ズボンの上を撫でられると)
(大きなテントを張って窮屈そうにしている股間がわずかに脈打ったような気がして)
……もう、苦しいぐらいだ、よ……っ。
真希波……さん。そこ、弄って欲しくてもう……たまらないっ……あ、あ!
さっきの耳みたいに……されたら、きっとっ……!
(首元に吸い付く唇の感覚を今触れられている場所に欲しくてたまらなくなり)
(優しく円を描く手の中で、股間の昂ぶりが早く開放して欲しそうにびくびくしながら強請って)
>>302 【わーんこ君っ、ちょっと遅くなったけど今日はここまでにして貰ってもいいかな?】
【良かったらまた凍結にして欲しいんだ】
>>303 【もうこんな時間か……そうしようか、真希波さん】
【明日も僕は時間を取れそうだけどそっちはどうかな】
>>304 【一応確認ね、明日って言うと金曜の事かい?】
【私の方は今夜は空いてるんだけど金曜は塞がってるね】
【その次に空くのが日曜の21時ってところだなぁ】
>>305 【あっ、ごめん。今夜の方だよ】
【木曜日の夜が空いてるんだったらそれでいいかな】
【僕の来られる時間は21時だけど、真希波さんは何時がいい?】
>>306 【お、そう?それならちょーど良かったや】
【じゃあ今夜21時にお願いするよ】
【今日もありがとねわんこ君っ】
>>307 【わかった。今夜21時に……】
【え、あ……こちらこそ】
【今日は会えると思ってなかったから……嬉しかったよ】
【また明日、真希波さん。おやすみなさい……】
>>308 【うんうん、タイミング良く会えて良かったよ】
【懲りずに付き合って貰えて感謝しないとね】
【おやすみ、またねわんこ君】
【お返ししまーすっ】
310
お借りします
お借りいたします♪
>>312 【移動ありがとう、ハニ…詩音】
【すぐに続き書いちゃうから待っててね】
【あと…今日は何時頃まで大丈夫そう?】
>>313 【あは、言っちゃってもよかったのに】
【はい!】
【今日は12時半くらいまで頑張れたら…と】
南瓜に鍋…意外と素朴で家庭的な料理だなぁ
そういや詩音は地元のレストランだかでバイトしてるんだっけ?
ふふ…一応さっきまでは詩音のことばっかり考えてたんだけどね
詩音と何しようかとか一緒にどこか遊び行こうかとか…
(詩音の頭を優しく撫でながら)
一、二回…そ、それじゃあ俺と同じくらいか
(詩音ほどの美少女なら経験はあるだろうと予想してはいたが)
(年上のはずの自分が未経験だとは恥ずかしくて言えなかった)
そうかなぁ…だって俺なんて詩音のキスだけでこんなになってるし…
(チラッと下を向くと、ズボン越しに股間が僅かに膨らんでいる)
すごい…こんなに大人っぽいの履いてるんだ…上も見せてほしいな?
(スカートを捲り上げると、レースの装飾された黒いショーツが)
トリもキャラハンも間違えてしまいすみません…!
何人かの共通でつかっておりますので名前欄を治さず投稿してしまいました
【わかった、それじゃあ時間が来たら遠慮せずに言ってね】
【今日もよろしく♪】
>>316 【詩音は慌てんぼだなぁ…】
【そういうとこも可愛いよ♪】
>>315 ふふ、これで風邪なんてひきませんよっ
(得意げに笑っては己の胸をとんとん、と軽く叩いて)
あ、はい。してますよー?
(バイト先の制服を思い出しながらも内心苦笑)
それがどうかしましたか?
…ふふ、それは嬉しいですねぇ
(優しく己の頭を撫でる相手に気持ち良さげに双眸細めにこにこ)
…悠人くんもですか、奇遇ですねぇ
(くすくすと笑っては)
本当はお互い初めてなほうがよかったんでしょうけど
(と肩竦めつつ苦笑して)
…わぉ、
(微かに膨らんでいる相手の股間を見やれば少し驚いたように瞳を細め)
…そりゃ、勝負下着ってやつですから、ね
(己のショーツ一瞥した後照れ笑い浮かべては己のタートルネックの裾を捲りそのままタートルネックを脱ぎ)
【はい、よろしくお願いしますっ】
【あう…】
>>319 あはは…栄養も愛情もたっぷりの料理食べれば今年の冬は安心だね
(詩音の手料理を想像してるとなんだかお腹が減ってきて)
いや、料理とか作るのも慣れてるのかなーって
…ちなみに制服とかあるの?
(詩音が普段どんな格好で働いてるのか気になって)
う、うん…ほんとに奇遇だね…ただ俺は最後にしたの結構前だからさ
(まさか今更嘘と言うわけにもいかず、気まずそうに目線を逸らし)
で、でも二人で愛し合うのが大事だし…詩音とエッチできるだけで嬉しいよ
ん…恥ずかしいけど…もう脱いじゃおうか?
(異性に自分のぺニスを見せたことなど無いため、顔を赤くしながらベルトを外していく)
俺との初エッチのために…とっても似合ってるよ…ん
(タートルネックを脱ぎ、黒のブラに包まれた胸が露になると)
(詩音に甘えるように、ゆっくりと彼女の巨乳に顔を埋めていく)
【すみませんいいところなのに眠気が…】
【凍結お願いできますか?】
>>321 【うん、大丈夫だよ】
【次はいつにしようか?】
【こちらはとりあえず土日の20時以降が空いてるけど…ちょっと早めの方がいいかな?】
>>323 【では土曜日の20時頃でどうでしょう】
>>323 【わかった、それじゃあ今日の20時頃で…】
【あ、それとこっちだとかなり混みそうだから避難所の伝言板で待ち合わせでもいいかな?】
>>325 【ありがとう…それじゃあまた20時に】
【今日も詩音に会えて嬉しかったよ、おやすみ…】
スバルと使いますw
【スバルとしばらくお借りします】
改めて、宜しくおねがいします
(少しきんちょうした様子で軽く頭を下げる)
(大きく深呼吸をして、ショート丈のバリアスーツに手をかける)
あ、あんまり上手くないかも知れないけれど…
(小さな声で呟き漏らしながら、ジャケットを脱ぐ)
(黒いタンクトップの裾に手をかけると、さっと上に捲りあげる)
(若々しく張りのある乳房を、頬を赤らめながら名無しの目に晒す)
>>330 改めてよろしくーって、緊張してる?
(気さくに声を掛けるが、スバルの様子に首を傾げて)
そんなに畏まられるとこっちが恐縮しちゃうよ
それより、なんでそこまでしてちんぽなんて……おお
(スバルが自ら乳房をたくし上げてみせると、外見とのギャップが際立って)
(ぷりんとしたふくらみの先端の色づいた突起に釘付けになる)
おかずとしては十分過ぎるな
それじゃ、早速お望みのものを……
(膨らみかけた股間を突き出すように浅く椅子に腰掛け)
(ファスナーを開けると、屹立しかけている浅黒いペニスを取り出してみせる)
>>331 ん、あたしだって女の子だから……ちんぽに興味があるの、普通じゃないのかな…
(名無しの問いかけに、少し不思議そうな顔をして首を少し傾ける)
(まん丸の柔らかそうな乳房と、薄いピンク色をした乳首を晒しながら答える)
(名無しがペニスを取り出すと、顔を真っ赤にしながらも視線が釘付けになる)
う、うわ…黒くて…おおきい……
(大きな瞳を更に丸く見開いて、半勃ちのペニスを見つめる)
(名無しが腰掛ける椅子の前に、ちょこんと膝をつく)
(立ち上る男の臭気を確かめるように鼻先を寄せて深く息を吸い込む)
あぁ…ちんぽの匂い……♥
>>332 いや、興味があるのは当然だと思うけど、さ
えっちなことはどっちかって言えば楽しいことなんだから、気楽にしようってことで
(スバルの眼差しが自分自身に浴びせられると認め、軽口を叩きながら太幹を持ち上げてみせる)
おおきいってほどでもないと思うけど、そう言われると嬉しいね
それじゃ、スバルの好きなようにしてくれていいよ
(己の股間にしゃがみ込んだスバルの黒髪を見下ろし、性器のすぐ傍に彼女の息遣いを感じ興奮する)
(恍惚と匂いを嗅がれるという所作に生唾を飲み込んで)
(上から僅かに見え隠れするスバルの突き立った先端を見やろうとする)
ところで、おっぱいにちょっかいかけるのとかは、なし?
>>333 ふぅ……はぁ………
(深呼吸をすると、もう眦が潤み始める)
(うっとりした表情で名無しを見上げる)
いいの?
はぁ…いいなぁ…ちんぽ…
(手を伸ばし、下からそっと持ち上げるように触れる)
(顔を近づけて肉棒のさきに軽く唇で触れる)
あ、いえ…えっと、名無しさんがしたい事があったら…
(ぼんやりと名無しを見上げて、掌に竿を握りこむ)
(ゆっくりと、竿の形をを確かめるように手を上下に動かしはじめる)
>>334 うっ……
そんなにうっとりされると申し訳ないなんて思ってしまうけど
でも、そこまでちんぽが欲しかったんなら、もう好きなだけ遊んでくれていいよ……
んっ……
(スバルのその表情だけで心拍数が跳ね上がり、息が詰まる)
(触れられると、スバルの手にころんとした感触と熱を伝え、きゅっと一瞬男根が凝縮する)
(唇が先端に触れれば、その淫靡な視覚と感触に鈴口から先走りを滲ませた)
いいの? ……とはいっても、この体勢じゃできることは限られてる、かな
シックスナインみたいな格好になれば、スバルのエッチなとこ見ながら遊べるけど
(性器の形を確かめられるという好意に羞恥を感じ、たちまちペニスが剛直へと変貌し脈打つ)
(スバルが奉仕をしている脇から腕を伸ばして、所在なげに揺れている乳首に指先で触れてみた)
>>335 うん…あぁん、もうたまんないや…
はむぅ…ん、うじゅる…じゅるる……ずずっ♪
(上目遣いに名無しを見上げながら、大きく開いた口に先端からしゃぶりつく)
(名無しの言葉に耳を傾けながらも、唾液を絡ませて卑猥な音を立てて啜りあげはじめる)
ん、んぢゅる…ぢゅぽっ♪
ほわっ…ん、らったら…もうしゅこし…しゃぶつひゃら…
(乳首に男の手が触れると、びくりと体を震わせる)
(あっという間にペニスを唾液塗れにして、撫でる手の動きも早めてゆく)
ちゅぶるっ♪ とってもおいひいよ…んぐっ♪ ちんぽ、らいすき…んくっ、ずじゅる♪
先に…出してからに、する? ん…それとも、あたしのおまんこ見ながら…?
(しゃぶりながら問いかけ、名無しの返事をまちながらまた啜りあげる)
>>336 たまんない? はは、シャレのつもりか……うあっ!?
な、なんだぁ!? うっ、ああっ……
(スバルの何かのスイッチが入ったのか、突然雰囲気が淫蕩になって)
(箍が外れたかのように肉棒をしゃぶり始めると、突然濃密になった温もりと滑りに声を上げる)
(太股からつま先までぴんと緊張が走り、急所を舐られる戦慄混じりの快感に喉を反らした)
んっ、はぁ、はぁ……くうっ
(温い唾液まみれにされ、遠慮無くシンボルを慰みものにされていくのに羞恥を覚え)
(そのお返しとばかりに腕を太股とのスキマからねじ込むように、スバルの乳房を鷲づかみにした)
そ、そんなにおいしい? たっぷり、味わってくれよ……
はか、そうだな……スバルのおまんこ観察、しながら、スバルの口にぶちまけ、たいな
(と、息を詰めながら唇歪め、部屋のベッドに目配せしてみせる)
>>337 んじゅるっ…れろっ、れろっ♪
(ペニスを伝い落ちる唾液を、アイスキャンディーを舐めるように舌を使う)
(唾液で濡れた唇を淫蕩な笑で歪める)
うん…名無しさんがそうしたいなら……
(笑を漏らしたまま、すっと立ち上がる)
(名無しに背を向けたまま、短いズボンを腰を揺らしながら引き落とす)
(可愛らしいお尻を丸出しにして、一足先にベッドへあがる)
あたしが上に跨った方がいいかな?
(捲れあがったタンクトップの下に乳房を丸出しに。更にさっさと下着も脱ぎ捨てた下半身もあらわにして…)
(そのはしたない姿を見られる事にさえ悦びを感じているように、楽しげに名無しへ問いかける)
>>338 くうっ……ったく、どんだけちんぽが好きなんだよ、スバルは
(当初の物怖じが嘘のように、どんよくに肉棒を貪るスバルにすっかり蠱惑されて)
(高まる射精感を逸らそうと身を捩り、歯を食いしばる度に先走りがしぶく)
はぁ、はぁ……んっ、やっぱりこっちもスバルの恥ずかしいところで遊びたいし、な
(ようやく離れたスバルが残したペニスは、湯気が立ち上るほどべとべとになっていて)
(目を上げれば、スバルが誘うように着衣を脱ぎ捨て、尻を晒す様に見とれる)
そうだな、スバルが上の方が、情緒がいろいろあるよな
(ベッドにスバルを追いかけ、タンクトップをたくし上げただけのほぼ全裸の姿を眺め)
(楽しげな雰囲気に釣り込まれ、乳房や腰、太股を遠慮無く撫で回してから、ベッドに横たわった)
しかし、鍛えているだけあっていい身体してるよな、ホント
(仰向けになって脚を広げれば、ぬめったままの剛直が天を突くように反り返る)
>>339 えへへ、ありがとう…
(体を名無しの手が滑ると、擽ったそうに体を震わせる)
(ベッドに横たわっても逞しく天を突くように雄々しくそそり立つ肉棒)
(そこだけ子供のように無毛のスリットは、ねっとりとした愛液で濡れそぼる)
(仰向けになった名無しの顔の上に、股を開いてまたがる)
あたしのおまんこ弄りながら、たつぷり射精してね!
(くすくすと笑いながら顔の上に腰を下ろしてゆく)
(蜜でテラテラと艶っぽく濡れたヴァギナを名無しの眼前まで下ろす)
(同時に反り返る逞しい男根を目の前にすると、直ぐにウットリとして熱い吐息を洩らす)
はぁ、ちんぽ…んじゅる…ちゅぽちゅぼ♪
(根本を軽く指で支え、早速おおきく開いた口に咥え込む)
>>340 スバルがそんなに楽しそうにしてるから、こっちまで楽しくなってくるよ
つるつるなのに、おまんこもうとろとろじゃないか……すげえ
(何の衒いも無くまたを広げて頭に跨がったスバルの股間を見上げ、見えたままを告げる)
(顔に雫が滴り落ちそうなほどの秘裂を目前まで見せつけられ、濃密な雌の匂いに鼻をならし、唸った)
(無防備な女性器を提示されると、それが己の肉棒に連動して、赤黒くなるほどに亀頭を張り詰めさせる)
……ああ、スバルのおまんこでたっぷり遊ばせてもらうさ
これがスバルのおまんこの匂いか、中はどんな風に……くあっ
(濡れた剛直に熱い息を吹きかけられると、思わず息を詰まらせて)
(負けじと、目の前のぷにっとした恥丘を割り広げ、濡れそぼった媚肉をざっくりと割り広げる)
(立ちこめる雌の匂いを鼻孔に吸い込んでいると、淫らな水音と共に自分自身が口腔に包まれ)
(舌先で舐り取られているのを感じ、背筋が浮き上がる)
このおまんこにちんぽ入れたら、気持ちいいだろうなあ……れろっ
(穴という穴を割り広げ観察した後、その下側に位置する肉芽を探り当てて、先端に口づけした)
>>341 あう、ん…おちんぽしゃぶったら、頭がぼーっとして…
このちんぽの匂い…はぁ、おまんことろけちゃいそう…
…えへ、名無しさんのおちんぽ、あたしのおまんこ見て、またおっきくなったみたい…
(淫靡に濡れた肉襞を晒しながら、嬉しそうに握ったペニスを揺らす)
(押し開かれた卑肉…色素の薄い子供っぽい陰唇に絡みつくようにねっとりとした愛液が伝い落ちる)
はぁ、おまんこ…奥まで見られてる…ちゅぷ、ぺろっ♪
ひやっ! く、クリトリス♪ 舐められちゃ…んじゅるっ♪
あたしのエッチなおまんこ、可愛い…んじゅる…ペロッ、ペロッ♪
ですかぁ? んぐぅ、じゅ、ちゅぷるっ♪ はしたなく…おまんこ見せながら…ちんぽしゃぶるの、きもひぃ〜んぁ♪
ちんぽおいしい、じゅるるっ、ずじゅじゅ♪
>>342 ああ、スバルのおまんこ、奥の奥までやらしいところ観察してるよ
ピンク色で、ひくひくしてて……んっ、じゅるっ……やらしいおつゆでべとべとだな
(割り広げた媚肉を仔細に観察し言葉攻めの具にして)
(そうしている間にも、美味そうにペニスをしゃぶり舌を絡め貪る水音を聞くと、茎をひくつかせカウパーを振りまく)
(ぷくりと充血した陰唇にむしゃぶりつき、舌先を這わせて愛液を舐り、膣の内側を舌で犯していく)
はぁ、はぁ……こんなえっちでやらしいおまんこ、見せつけられて、ちんぽが、おかしくなっちまうよ
しゃせいしても、スバルはもっと遊んでくれるか? ……って、もうそろそろっ……くあっ
(男の性の宿命が訪れ、目の前の性器に射精したい欲求が抑えきれなくなって)
(目の前ではしたないワレメとアヌスを晒し嬉しそうに尻を振られて視覚からも酔いが回って)
(かゆみにも似た疼きが全身を貫いたかと思うと、腰を突っ張ってスバルの喉の奥に亀頭を送り込み)
(熱く滾った白濁液をびゅくびゅくと断続的に噴射してしまう)
す、スバル……ぜ、全部、飲んでっ……!
>>343 んぷぅ、ん、んぷっ!!
ふわぁ、んじゅる…じゅぷぷっ!
はひ、あたしの…おまんこ、とってもイヤラシイの…はぶっ、んぐぅ♪
(言葉でも攻められると嬉しそうに腰をくねらせる)
(小さな肉芽が膨張する…溢れ出す蜜を、体内に侵入した名無しの舌が舐めとる)
(激しくビクビクと喜びに震え、喉の奥へ飲み込んだペニスを啜り上げる)
はぁ、下さい…ドロドロにあついの…あたしの口に…
んあぁぁ〜っ♪ んっ、んぐぅ…んっ、んっ…
(ペニスが張り詰めると根元まで肉棒へくらいつく)
(熱い迸りを喉の奥で受け止めると、喉を鳴らして濃厚なザーメンを飲み下す)
(ビクビクとヴァギナを震わせる恍惚の笑を浮かべ!最後の一滴まで飲み干す)
ふわぁ、あふ…濃厚でこってりして…ちんぽ、おいしい♪
はぁ、ごちそうさまでしたぁ…
(惚けたような表情を浮かべる)
【はぁ、すみません!ちょっと眠気が厳しくて】
【今日はこれで失礼させて下さい…お付き合い頂いて、ありがとうございました!】
>>344 【おつかれさま、こちらも楽しかったよ】
【それじゃ、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りしますよー】
【佐天さんを生オカズにさせて頂くためにお借りします】
>>346 お待たせしました。
生オカズという事はもちろん、佐天さんの目の前でオナニーするんですよね…?
佐天さんに触って貰ったりとかそういうのはなしで…
とりあえず格好はいつもの制服姿を希望です
>>347 それでは改めましてよろしくお願いします
(両手を揃えて、行儀良く頭を下げ一礼)
はい、もちろん私の目の前でお兄さんのおちんちんを露出頂いて、
自らの手でシコシコ擦って、溜まった精液をぶちまけて、すっきりしていただきます
その基本コンセプトは必須項目ですので、除外や変更は不可となっております
従って私の方からお兄さんに直接触れて介添えをしたりはできません
もちろん、本番行為なんて趣旨から外れてしまいますので論外です
ですが、それ以外ならかなり自由にリクエストいただけますので、
取りあえず何でも言ってみてください
衣装は制服ですね? デフォルトが制服ですので、このままいかせてもらいますね
(と、年齢不相応に膨らんだ胸の中央の、リボンタイをすくって落としてみせ微笑む)
>>348 こちらこそよろしくお願いします
(釣られて一礼)
わ、わざわざ行為の詳細までご丁寧にごちそうさま、というかどうも…
(見る限りまだうら若い少女が何の抵抗もなく淫らな言葉を口にしている様に)
(期待も高まりさっそく昂ってきて唾を飲み込み)
触ったり本番以外ならOK、ですね。
(理解した、とばかりに反芻して)
……逆に俺が触ったり、とかもダメ…ですよね?
なんでもかぁ…うーん、それじゃあ……
(どうしようか、考えつつふとその胸元を見れば)
(明らかに見た目の年齢以上に大きく実っている事に気が付き、鼻の穴を大きくして)
……とりあえず、まずこっちが脱いでおくよ
(ズボンに手をかけ、すとんとその場に落とし)
(既にテントを張っていたトランクスまでそのまま引き下げれば)
(膨れ始めている肉棒がピンッと弾ける様に飛び出して)
>>349 ……では、早速おちんちん拝見しますねー? 失礼しまーす
(名無しが下半身を露出させ始めたのを見てそう告げると、そそくさと名無しのすぐ傍に寄りつき)
(薄く笑みを湛えたまま、名無しの股間に目線を合わせるべく跪き、露出したばかりのペニスを間近で見つめる)
さっきの会話だけで、もうこんなに勃起しちゃったんですか? さては、お兄さんだいぶ溜まってるでしょ
(上から横から、視点を変えて息の掛かる距離から名無しの肉棒を観察し、意地の悪い口調で上目遣いに見上げる)
ちなみに、私には触れられない、ってことはありませんよ?
例えば、私のおっぱいに、おちんちんを擦りつけたり、なんてできるんですよ
他にも、このおちんちんの先っぽを、私の唇にくっつけたりとか、おっけーなんです
(と、名無しの亀頭の先割れを指さし、指先を反転させて、自分の少し突きだした唇の先に触れさせてみる)
ただし、おちんちん以外で触れるのは禁止、なんですけどね、ヘンなルールでしょ?
>>350 …こんな、まだ年端もいかなそうな子に見られるなんてなぁ…
可愛い顔して、結構えげつない…?見慣れてたり…?
(すぐさま近付いてきた相手にちょっと緊張させられながら)
(それとは反対に余裕っぷりを見せつける相手に思わず問いかけて)
…バレたか
いや、可愛い子がエッチな事言ってたりすると興奮しやすいんだ、俺って
だからさっきの君ので…ね、あはは…
(ジロジロとあらゆる角度から肉棒を見つめられればその間もどんどん大きくなっていき)
(亀頭はパツパツに張り詰めて角度も更に上へと向き)
…マジで?それはいいの!?
お、おっぱいに…?唇にも…!?
……究極の選択だよこれ……
とにかくココでならどこでも触って大丈夫…ってことでいいのかな
分かった、そういうことなら……制服の上、脱いでもらっていいかな…?
さっそくおっぱいに…ああ、でも下着はまだ取らないで欲しいんだ
(さっそくそのルールに従おうとお願いしつつ、脱ぐ様子もオカズにしようとそのまま肉棒を握りゆっくり上下に扱き始めて)
>>351 えげつない、だなんてひどいなあ
おちんちん溜まっちゃってるお兄さんのために、せっかく身体まで張ってあげてるのに
佐天さん泣いちゃいますよ?
(ぶーっと唇尖らせ、手を目元に宛がい態とらしい泣き真似をしてみせながら、ちらちら名無しを伺う)
まあ、それは冗談として、いろんなおちんちんに気持ちよくなってもらってきてますから、平気ですよ?
お兄さんは、褒めてもらいたい派? それとも侮辱されたい派?
(竿の先端から根元まで、業物の刀でも目利きするような眼差しでついっと一撫でしてみせる)
はい、おちんちんを擦りつけるのもオナニーの一種というハウスルールみたいなもので
でも、あたしとしては刺激が強すぎるから、最初からってのはお勧めしませんけどねー
(と言いつつ、すっくと立ち上がるとくすっと含み笑いを漏らし)
(見せつけるようにセーラー服の裾に両手を掛けると、するするとたくし上げて白くすっきりとした腹を露わにし)
(むねのふくらみの辺りでやや大きく外に持ち上げると、清潔そうな白い飾り気の少ないブラに包まれた双乳を外気に曝す)
……いきなり全部脱ぐより、こっちの方が人気ありますよ?
(と、鎖骨の辺りでたくし上げる手を止め、両腕でふくらみを挟み込むように寄せて、名無しに谷間のくっきり浮き出た胸を突きだして見せる)
>>352 ごめんごめん…って、そんなんで泣く様なキャラじゃないでしょう
お兄さんは騙されませんよ?
なるほど。清純な子もいいけど、たまにはこういうのも……イイね!
……じゃあ、褒めてもらいたい、かな
(実際に触れられたかのように、濃ゆい視線を感じヒクリと肉棒を震わせて)
気前いいね…。もちろんぶっかけちゃったりしてもいいんだよね?
その点は大丈夫。ちゃーんと段階踏まえていくからさ
おおっ……
(左手で肉棒の先をゆっくり撫でまわし右手で竿を扱きながら)
(うら若き乙女のストリップショー紛いな光景に意識を集中させる)
(綺麗な臍がちらりと見えればその先の山々へ思いを馳せ)
……さすがによ〜く分かってるね、ツボってやつを…
(胸を晒半脱ぎのような状態になった相手が胸を寄せれば)
(しっかりと出来上がった谷間へ視線を送り、じっくりと見つめたまま唾を飲み込み)
改めてだけど君、胸…凄いね。
歳いくつか知らないけど、ご立派なもので……
そ、その場にしゃがんでみて欲しいな…突っついたりしたい…っ
(谷間をオカズに肉棒を扱きたてながら懇願するように)
>>353 【そろそろお昼だから、今日はここまでになってしまいます、ごめんなさい】
【また次の日曜日とか、空いてませんか?】
>>354 【了解です。遅レス気味で申し訳ない…】
【ちょっと時間開いちゃいますね。その間で他に空いている日とかはなさそうだったりします…?】
【なければ次の日曜日でも、今の所全く問題ありませんので…】
【むしろ凍結持ち出していただけて嬉しい限りです】
>>355 【こういう視覚と雰囲気がキモなプレイですからそれは仕方ないですよ】
【時間が空くのは申し訳ないですけど、日曜午前くらいじゃないと時間が空けられなくて】
【凍結で気持ちの余裕もできたということで、もう少しくらいサービスしちゃおっかな?】
【と、それじゃまた日曜の9時〜10時くらいに伝言で待ち合わせお願いします】
【では、おつかれさまでした】
>>356 【そういうことでしたらまた日曜の午前で】
【無理を言ってしまいすみません。サービスして頂けると言うのなら、ありがたく頂戴いたしますっ】
【了解しました。ではまたその時間にお会いしましょう】
【はい、おつかれさまでした。こちらも落ちますね】
サテンさーん
【我が主、九季邑 麻姫 ◆Ci15oTofmXFc とスレを借りるわね】
【私の式、 ミリア ◆6xoGMEEfO6とスレを借りるわね】
>>16 んぅ…ズズっ!んちゅっぅ…ずぶっ…
んるっ…んぅ、んぅ、ちゅっ…
(睾丸をほお張り、口に含んでしまう)
(ペニスとはまた違った臭みを持つ睾丸に大人びているとは言ってもまだ幼さが同居する顔がしかまり)
(やはりその臭いに身体は抵抗しているものの、秘所は目に見えるほどに濡れ)
(身体が抵抗を覚える行為にこそより感じているのがわかる)
(舌で睾丸の下部にある皺をなぞり、先ほどまで咥えていたペニスを掴み、唾液を潤滑油にして扱いていく)
楽しんでいる「かも」?こんなにガチガチにしておいてよく言うわね。
貴女の一部でも、コッチの方がよっぽど正直ね。コレの素直さ見習ったほうがいいんじゃない?
か…寛大な御心に感謝いたします…
物知らず故に主人の不評を買ってしまうこともあるでしょうけれど
見捨てず躾けていただければ幸いと思います。
ん………
(細い指のミリアの手が頭を撫でて来る)
(女として形の良いその手が優しく、愛玩動物にするように頭を撫でてきて)
(年齢以下に小さい子供の扱いを受けているようで気恥ずかしくなるけれど、頬が赤らみ心地よさを覚えている)
はい…ンぅ…っぶっ、んむぅ……!んむ、ぴちゃ、ぴちゃっ…んんむぅ…
はぁっ…はひっ、んっ…ご指南、頂きっ…ありがとうございます…
(ミリアの出す指示に従いながらブーツへと舌を使った清掃をしていく)
(精液も、血も…そして泥も唾液を塗して浮かせ、舌先でごしごしと擦り、紫のブーツに光沢が浮かぶくらいに綺麗にしていく)
(惨め、滑稽…無様…自分が嫌うあらゆる屈辱の集大成なはずではあるが、こうして状況さえ違えば転じて最上の快楽だった)
あっ!!んぅっ!!!ちゅぶっ…!はぁっ!?んっ!!!
(時に舌からブーツが逃げ、それを追いかけて身を伸ばしブーツを舌で捕まえて舐める)
(逆にブーツが押し当てられると、ペニスを咥えていたようにブーツを咥えることになりビクッと肩が震える)
…勿論、想定しておりました。片方だけを綺麗にしたくらいで奉仕を行ったなど思っておりません。
嫌…ではありません、むしろ………
…はぁっ!!!あっっあぁぁっぁぁっ!!
(つま先が顔を擦り、ゾクゾクした旋律が幼い体をかけ、背がぴんと伸びる)
んっ…こひらもぅ…お綺麗にさせていただいましゅっ…ンっ!
(突き出された左のブーツを手で支えながら先ほどと同じ工程、さらに丁寧にブーツを舐め磨きにかかる)
(つま先を唾液を塗した舌で舐めあげて、そして汚れを落としにかかっていく)
【久しぶりね…今夜もよろしく頼むわよ】
【向こうでも言ったけれどあなたも存分に楽しみなさい】
>>360 んっ…ふ、おぉ……んん、く……おぉっ♪
いいわ、上手よ麻姫…くふっ、またすぐに元気になってきちゃいます……くぅん♪
(突如生暖かい感触が襲い、睾丸が口に含まれたことに気づく)
(過去に経験のない快楽がむずむずと湧き上がり、竿への刺激も相まって先走りが溢れ出す)
それは、感じやすい…場所、だから、でっ……
あふっ…節操がなくても良ければ、正直にもなりますよ……?
……主の期待には応えられなくなりますが。
そうですね…なかなかいい素質を持っているとは思いますから、
長い目で見て躾けてあげますね……その代り、失敗から学びなさい。
どこが悪かったのか考え、そのうえで主を悦ばせるためにはどうすればいいのか試すの。
(語りかけるように、頭を撫でながら囁く)
(されるがまま気持ちよさそうな表情の麻姫を見て、言い知れぬ温かい気持ちになり)
そうそう、案外上手ですね…もしかして、こうすることを想像していましたか?
すっかり汚れも落ちてますね……まあ、唾液が汚いとも言えますが。
(汚れが傍目には見えなくなり、ブーツには光沢が蘇る)
(奉仕の仕上がりに満足げな笑みを浮かべ、戯れに麻姫に問いかけて)
ふふ、いい心がけです。やはり仕事は完璧にこなさなければ……ね。
ん、むしろ……どうなの?嫌でなければ…何なのか、口に出してみなさい、麻姫。
こうして薄汚れた靴を舐めさせられ、顔を汚されて……
(頬をブーツの先で擦ると、麻姫の表情が途端に蕩ける)
(気を良くしてそのままつま先で顎の下を撫でたり、口元や鼻先を擦り上げたりして)
任せますね…丹念に磨いて、綺麗にして頂戴。
出来次第ではご褒美をあげましょう……一度経験すれば要領はわかりますね?
慣れたなら次は速さを…丁寧さも忘れずにね。
【気付くのが少し遅れたわ】
【次の展開をどうするか……希望があったら教えて欲しい】
ありみ
>>361 むぅ…ンっ…
ほんっと…臭いわね。コレ……
でも……んちゅっ、じゅる…嫌いじゃない……かも……
(ペニスとは違い、柔らかくふにふにした器官)
(今までここへ奉仕したことはないけれど、臭いもあってか)
(身体は未だに抵抗を覚えているものの、気持ち的には大分この新鮮な触感に惹かれていた)
(睾丸をくわえたまま、音を立てて吸い込み、唾液と共に睾丸からにじみ出ていた汁を吸い込んで)
で、感じてるってことはつまり楽しんでるんじゃない。
……その期待に応えられないってのが私以外ともするとかそういう意味でなら却下よ。
それなら一生ひねくれてなさい。
はい……ご主人様好みになるように躾けてください…
失敗からも成功からもご主人様の最適の奴隷になれるように学ばせていただきます…
ん……ご主人様には喜んで、楽しんでいただきたいですから…
(撫でて来る手に向かい、頭をごしごしと擦り付ける)
(まるで猫か何かのような仕草を見せて)
………はい。頭の中で少し……どうすればいいのかを考えていました。
ご主人様…ミリア様の靴が汚れてるのを見るたびに…
(かぁ、と頬を赤くしてミリアとしては冗談か詰り交じりに言ったのかもしれないけれど)
(とにかくその言葉が真実であると伝えて)
…むしろ…う、嬉しいくらいです。こんな風に扱っていただけて…
あぅぁっっ……!んっ…汚れた靴を舐めさせられて…
い、今もこうして顔を、靴で扱われるの…好き、です…
(つま先が顎をくすぐってゾク、っと震えて、そのまま屈辱的に口元や鼻を硬い底が擦り)
(興奮から体を揺らして応える)
はい…んんるっ…んちゅ、じゅぅっ…ンぅ…
(つま先から足の甲へと大胆に舌を滑らせて、その動きは先ほどよりも早い)
(汚れをどの程度まで唾液を塗せば浮くのかを掴みかけていて、スムーズに汚れが落ちていき)
(大きな動作で舌を動かして見る見るうちにブーツが綺麗になっていく)
【私こそ遅れちゃった】
【そうね…縛り上げて、逆さづりにしてそこでまたペニスに奉仕、か】
【口を文字通り便器にしてみたり、されたいわ】
>>363 いいですよ……麻姫が従順に、熱心に奴隷として仕える限り、私がご主人様として躾けます。
私好みのマゾ牝犬奴隷になれるように、ね……♪
ふふ…今もこうしてると、凄く楽しいですよ?
これからどんな風に虐めてあげようか、どうすればもっといい表情が見られるかと
考えることができますからね……
(愛玩動物のように擦り寄ってくる麻姫に、ふと意地悪がしたくなり)
(撫でていた手を一旦離し、おもむろに左の頬を摘まんで)
……こんなのはどうでしょう?
流石にまだ性感には繋がらないとは思いますが……ふふ、いい顔になってますね。
あれ、そうだったんですか……意外ですね。
戦っている最中に…靴の汚れなんか気にしているとはね。
それなら、これからはもっと足を使って攻撃してみましょうか?
靴が汚れるたびに綺麗に掃除して貰えるのなら、安心して戦えますから。
(冗談のつもりだったが、予想外の返答に一瞬目を丸くするとにやにや笑いながら囁く)
あははっ、そう…嬉しいの!
汚い靴を舐めさせられて、雑巾みたいに使われるのが嬉しいんだ!
本当に貴女は変態マゾね!どうしようもない、救いようのないド変態!
普段はあんなに偉そうにしてるのに……今の様子を他の人間が知ったら、どう思うでしょうね!
想像してごらんなさい…こうして式の前に傅いて、惨めな姿を晒しているところを。
(どこか恍惚の表情で熱っぽく語る麻姫に、心底おかしそうに声を上げて笑い)
(靴の汚れを擦りつけるようにして、朱に染まった美しい顔を蹂躙していく)
……興奮して、水たまりができるくらいに濡らしてしまうんでしょう?
(そして、ぐっと顔を近づけると、まさしく悪魔のように囁いて)
ふふ……流石に大胆で、無駄がないですね。
舌の動きも随分といやらしい…まるで、ペニスに奉仕しているのと同じみたい。
……もういいですよ。靴もすっかり綺麗になったみたいですし。
(ひとしきり奉仕が済んだところで頃合いを見計らい声をかけ)
なかなか素敵な奉仕でしたね…満足です。
では、約束通りにご褒美を差し上げましょうね……んっ。
(再び麻姫の頭を撫でつつしばし思案し、考えがまとまったところで不意に尿意を催し)
(急きょ予定を変更することにして、気取られぬように平静を装って)
それではまた、肉棒にでもご奉仕して頂きましょうか。
麻姫の好物ですものね……ふふ、舐めたくなってきたでしょうか?
【麻姫、眠気でレスをつくるのが難しそうなら早めに教えてね】
【どうしてもペースがゆっくりだからお互いに大変だけど……】
【次のレスが返せるなら、今宵はそこまでを区切りにして頂戴】
【前者が第一希望だったかしら?流れで後者がスムーズかなと思ったの】
【それと確認を忘れたけど、便器って↑の意味で合ってるかしら】
【……毎度ながらごめんなさい、そろそろ私の方がリミットね】
【都合のいい日をまた待ち合わせスレに伝言して頂戴】
【私は最短で週末金曜日以降が空いてるわ】
【不出来な式で申し訳ないけど…これにて失礼させて頂くわ】
【お休みなさいませ、良い夢を】
【うふふ…スレをお借りするわね。】
【場所をお借りします】
【シチュ的には、どんなのが希望?】
【ホテルで密会みたいのがいいかも】
【そうね、そういうのがいいわね】
【ふふふふ、いっそ、貴方がルーテシアの父親でもいいわよ?10年ぶりくらいに会うね?】
【一応、設定上…凄く曖昧だけど、父親はいるみたいなのよね…一緒に住んではいないけれど…】
【それとも、ふふふ…若い男の管理局員かしら、貴方は】
>>369 【迷ったけど、管理局員の方がいいですね】
【買い出しとか管理局への報告でミッドチルダに出たついでに】
【待ち合わせてラブホに行くとか】
【書き出しはどうしましょうか?】
>>370 【ええ、なら、そうしましょうか】
【ふふふ、楽しそうなシチュね】
【そうね、お任せしてもいいかしら?】
【私の服装とかそういうのも好きにしてもいいのよ?】
【娘がいるとはいえ、肉体的にはカプセルに保存されてたせいで若いままだもの】
【若い娘が着るような服でもいいし…ふふふ】
>>371 【了解です。しばらくお待ちを】
【白いワンピースだけど、実は下着が大人っぽい黒なのが希望ですね】
(管理局員としてつとめている彼は、 メガーヌ・アルピーノ からの連絡を受ける)
(ミッドチルダに出てくる用事があるので、待ち合わせをしようと)
(待ち合わせを約束した場所で待っていると、用事を終えたメガーヌが来たのが
視界に入る)
(娘がいるとは思えない若々しい美女だった)
(白いワンピースが容姿も相まって、清楚な印象をかもしだしていた)
メガーヌさん、久しぶりだね。
(管理局で偶然に話しをしたのをきっかけに仲良くなった二人は)
(男女の関係になるのに、時間はかからなかった)
(彼女がミッドチルダに出てくるたびに、密会を重ねていた)
メガーヌさん、行こうか。
(腕を差し出して、メガーヌが腕を組んでくるのを待つ青年)
香水、つけてるんだ。
こんなに気合いを入れてくれてるなんて、嬉しいな。
(耳元で、甘く囁いた)
【こんな風でどうでしょうか?】
>>373 あら、ふふふ…随分と早かったのね?
(くすっと微笑んでしまい、彼にそう声をかける)
お待たせしちゃったかしら…お久しぶり。
(にこりと微笑んでしまい彼へ娘にも見せないようなどこか艶のある声色で言う)
(そうして腕を積極的に組んで欲しそうにするのをみて可愛いと思ってしまう)
(年齢だけ見れば歳の差はあるが肉体と思考等で言うのならあまりなく)
(だからこそ彼とこういう関係になれたと思っており)
はい、行きましょう。
(彼の待っている腕組をまるで抱きつくかのように積極的に行う)
(ぎゅっとだきつき相手の腕にしっかりと大きな乳房を押し当てていき)
ふふふ、ルーテシアが作った香水なのよ?いいでしょ〜…
あの子、建築以外にも色々手を出すんだもの。
(そう言って喜んでくれたことに対してやはり雌として喜んでしまい)
(彼の前では笑みを絶やす事はなく)
ホテル…ふふふ、沢山楽しみましょう?
(そうしてお返しに耳元でそう囁く)
【ええ、とてもいいと思うわ、ありがとう、ふふふ】
>>374 (意外と肉感的なメガーヌの胸の感触に、これからする行為を考えて)
(昂ぶる青年)
ええ、久しぶりな分、楽しみましょう。
(お互いに、ささやき合いながら目的地へと歩いていく)
(街の中心から離れた場所)
(男女のカップルと時折すれ違いながら、ある建物の前までくる)
(そこは、昔の城を思わせるラブホテルだった)
――
(部屋に入る二人)
(ピンク色がかった内装の部屋の中心にあるベッドへと向かう)
メガーヌさん……
(ベッドの手前で、メガーヌに正面から向き合うと、彼女の腰に手を回す)
ん……
(ゆっくりと抱き寄せると、キスを交わす)
メガーヌさん、会いたかった……
(事情があってミッドチルダになかなかこれないことは分かっていたが)
(それでも、そう言ってしまう)
……
(彼女の首筋や唇に、何度もキスをする)
>>375 ふふふ…ええ、久しぶりだものね。
(そのまま彼との行為を楽しみにしてしまう)
(そしてホテルの部屋に入り、何だか楽しそうにしてしまい)
うーん、あの子の方がやっぱり…。
(設計は上手ね、と部屋を見てついつい思ってしまい)
あら…ん……
(そのまま腰を回されキス、唇を重ねるだけの優しいキスに頬を染める)
ふふふ…私も会いたかったわ…
やっぱり、いくら母親をしてても私も女なのね…
どうしても、また貴方のが欲しくなっちゃうもの…。
(そう言って微笑んで見せながら腕を回して抱きついてしまい)
ん……ん……はぁ……。
(何度もキスされていくと弱そうな声を上げていき)
(徐々に目を潤ませていき、明らかに性的な興奮を覚えているのを見せていく)
…ねぇ……ん……ん…
今日はゴムなんて、いらない、から…
あの子も大きくなったし、明るいし…ふふふ…ん…ん…
私がちょっとくらい…危ない事しても大丈夫だと思うから…。
>>376 だったら、今日は激しく、ね。
(キスの後のメガーヌの言葉に、そう返すと)
(いったん離れてしまう)
(メガーヌの目の前で、自分の服を手早く脱ぎ始める)
メガーヌが、自分で服を脱いでいくのを見たいな。
(メガーヌに自分で服を脱いでいくようにうながした)
(自分も服を脱ぎながら、ワンピースを脱いで下着姿になるメガーヌを見つめる)
(清楚な服の下から現れる黒い下着に、興奮を感じながら)
(青年も全裸になった)
メガーヌが自分から脱いでいく姿を見てたら、もうこんなになったよ。
(すでに天を向いている剛直を、見せつける青年)
メガーヌ……
(押し倒すようにして、ベッドに倒れ込んだ)
メガーヌの胸、揉み心地が最高だ。
(豊かな胸を、荒々しく揉みたてていく)
>>377 ええ、沢山しましょう…ふふふ…
嬉しいわ…こんなにキスされて激しくなんて…
(そう本当に歳相応の笑みを浮かべており)
……ん、ふふふ、えっちね?
もう……。
(そのままワンピースを脱いで下着を晒し、相手の興奮を感じわずかに震える)
(そして相手の勃起を見てしまい見蕩れてしまう)
こんな…子持ちの女相手に興奮しすぎよ、貴方…。
(そう言ってしまうものの、下着を脱いでいき、全てをさらけ出してしまう)
あんっん、ん…んぅ…
(そのままベッドに倒れこんで胸をたっぷりと揉まれてしまう)
(久しぶりの他人、男の手、それで乱暴に揉まれ強く感じていく)
(声を漏らしながらみだらな表情を見せたりしていく)
>>378 子供がいる女性が、こんなに乱れてくれるのが、そそるんだよ。
(硬く突き出した乳首を指先でしごきながら、メガーヌを言葉で責める)
(メガーヌの長い足に、自分の足を絡ませていく青年)
ここは、どうなってるのかな。
(足を絡ませて開かせたメガーヌの中心に、素早く手を差し込む)
……
(秘所を指でかき混ぜると、たっぷりと愛液をすくい取った)
もうこんなに濡らしているんだ。
(メガーヌの目の前に、愛液で濡れた指先を見せた)
俺も、こんなになってるんだけどね。
(メガーヌの手を取ると、自分の肉棒を握らせて)
(逞しさと興奮を彼女に感じさせた)
今日はバックでしてあげるよ。
(メガーヌの体を軽々と扱って四つんばいにさせる)
(ヒップラインを愛撫しながら、彼女の秘所の入り口に先端を突きつけて)
(愛液に馴染ませ始めた)
>>379 んっんぅ…はぁ…あっん!
(乳首を攻められてより鳴いてしまう体、息を乱しており)
(大きな声を上げ続けている)
(言葉攻めを受けると余計に感じた様子を見せてしまう)
ん、んぅ…あんっ、ここは、その…もうだめよ…
そんなに年上の女性をいじめちゃ…。
(そう言って愛液が溢れている秘所を弄られて震えてしまい)
(そのまま自身の愛液を見て頬を染めていく)
(そしてペニスを握らされてしまい、それを扱き始めていく)
ん、んぅ…熱い、わね…はぁ…
(扱いているとすぐにそれは止められてしまい、四つんばいにされてしまい)
…もう、ゴムなしでバックなんて…赤ちゃん作る気満々みたいよ?
ふふふ、貴方とのならいいけれど…んっ、んっ、入れてしまうわね…んっ
(先端を感じてそれを求め腰を振り動かしていき)
(自らペニスを積極的に受け入れようとしていく)
>>380 (メガーヌだから、危険日とかもしっかりと考えてるのだろうが)
(子供を作ってもいいという言葉に、剛直が痛いほどに力がみなぎる)
メガーヌにゴムを付けてもらってスルのもいいけど……
(メガーヌの中に、ゆっくりと硬く張りつめた男根を沈み込ませていく)
直接の感触は、たまらないな……
(男を歓迎するように熱く濡れた内部が、奥へ奥へと招き入れてくる感覚に)
(感嘆の呻きを漏らす)
んっ!
(ついに根本まで、メガーヌの中に突き入れた青年)
お望み通り、激しくするよ。
今度、ミッドチルダまで出てくるまでに、俺のことを忘れられないように、さ。
(その言葉の直後、激しく腰を前後させ始める)
(激しい運動に、男の汗がメガーヌのなまめかしい背中に落ちる)
(メガーヌの尻と、男の腰がぶつかる音が響いた)
くっ、もう出すっ!
おおおおおっ!
(大きな声を出した直後、メガーヌの中で青年は欲望を解き放った)
(男の熱い精が、年上の女性の中に注ぎ込まれた)
【そろそろ、締めにしましょうか?】
【すいません。急にPCから離れなくてはならなくなりました】
【締めをお任せしていいですか】
【楽しかったです。ありがとうございました】
>>381 あ、あんっ!中で凄く…なって…
(明らかに膣内で反り返る勢いでいて膣壁を強く突き上げるのに感じてしまう)
はぁ…はぁ…ん、んんぅ!
(そのまま勢いを強く感じ続けてしまい)
あ、あっ、んん!んん!!奥、更に来てるわ…
(膣内は経産婦とは思えないほどに強くてきつい締め付け)
(何度も何度も膣内で動くペニスをどうしようもないほどに感じており)
(わずかに震え続けてしまっており)
ん、ん…あ、あっ!んんっ!だめぇ…奥まで凄く入ってるぅ…っ!
(震えは止まらないで息も絶え絶えでいて、乱れきったままでいる)
うふふふ…大丈夫、よ…忘れたりしないわ…あんっ!
(そう優しげな笑みを浮かべて胸を大きく揺らして感じ続けて)
あ、あっあんっ!んんっ!あ、ああっ!あっ!
(膣内を蹂躙、乱暴にされ形や熱を完全に覚えさせられるような感覚)
(息を大きく乱し続けてしまい、そのまま激しい突き上げに徐々にベッドに身体が沈んでいく)
あ、ああっ!!あああんんっ!!!
(そして射精を感じそれと同時にイってしまう膣内は貪欲にペニスを締め付けていき)
(そのまま全て子宮で受け取る勢いでいた)
【ええ、そうね、もう19時前だものね】
>>382 【あら、そうなの、お疲れ様、うーん、締めはうまくいかなかったけど、これでお終いにするわね】
385
【まどかとスレを借ります】
【ほむらちゃんと使うね】
【えへへ、それじゃよろしくね、ほむらちゃん】
【NGは、特にないかな……血が沢山出たり、
えっと、その、大きいほうの……とかは難しいけど】
【あら、大きいのはだめなのね…】
【時間をとめてたくさん浣腸するのも面白そうって思っていたのだけれど】
【それは省く事にするわ】
【まどかはどこの辺りから始めたいかしら】
【魔女との戦い中に魔法少女になっているまどかに悪戯するのもありかもと考えているけれど】
【あはは……ごめんね】
【その代わりにと言ったら何だけど、その……中でほむらちゃんの……
その、おしっこ、出したりしてもいいから……】
【そうだね……普段の私か、自室に居るときがいいかな?】
【適当な名目でやってきたり、とかして……】
【あ、それと……最初から最後まで嫌がったりするのと】
【途中でほむらちゃんに篭絡されちゃうのと、どっちがいい?】
【お尻の中でおしっこ?まどかも案外えっちなのね】
【機会があったらやってみるわね】
【そうね…どちらも好みではあるけれど】
【最初はよくわからない状態に怖がって涙目になりつつ】
【途中で良くわからない快感に嵌ってしまって】
【私を逆に挑発するくらいになって欲しいなとは思ってるわ】
【犯人が私だと気づいて、挑発するとかでも良いけれど】
【最後はやっぱり妊娠させる勢いでまどかを墜としたいって思うわ】
【え、えへへ……お尻じゃなくても、いいんだよ?】
【うん、わかった、そんな感じでやってみるね】
【ほむらちゃんが犯人だと気付いて、開き直って私をレイプするって宣言されたりして】
【そこに挑発で返す、って感じかな……?】
【それじゃあ……一回や二回くらいの射精じゃ、駄目だよね……?】
【レイプする宣言も良いけれど、犯人を特定する前に鎌をかけて私を挑発して】
【その後犯人でしょ、と詰め寄られたらレイプする発言、という流れにしたいと考えてるわ】
【その流れで良いかしら?】
【ええ、まどかが妊娠するまでたっぷり出さないといけないと思うわ】
【うん、じゃあこんな感じかな】
【書き出し、お願いしてもいい?】
まどか…今日は家にいる…みたいね
(まどかと少しでも話がしたい、そんな気持ちを膨らませ)
(まどかの家に向かうと、インターホンを押して)
今日の宿題、一緒にどうかと思って
(宿題なんてまどかと一緒にやる必要なんてまったくなかったが)
(まどかと一緒にいる理由としてはもってこいだと思い)
(家にいたまどかに宿題を一緒にどうかと誘ってみる)
【とりあえずこんなスタートにしてみたわ】
【外に一緒に出かけて痴漢ごっこもやってみたいけれど…】
【とりあえずはよろしく、まどか】
あ、ほむらちゃん。いらっしゃい。
(つい最近転向してきた、ほむらという子)
(不思議な感じのする子だが、なんとなく気になる感じで)
宿題? うん、いいよ。
あんまりおもてなしとか出来ないけど……あがって?
(インターホン越しに返事をして、玄関に出迎えに行く)
【痴漢かぁ……面白そうだけど】
【今回は部屋の中で、たっぷり犯されたい、かな?】
【うん、よろしくね、ほむらちゃん】
(今はまどかを守るのが目的であり、どんな時でも一緒にいなくてはと思う反面)
(どうじにまどかに対して好きだという思いは強くなっていく)
ありがとう、まどか
(あがって、と声をかけてくれたまどかにお礼を言って一緒に部屋へ向かう)
(その途中に少し時間を止めて…)
(まどかに近づくとスカートを捲り上げ、スカートの中の下着をチェックする)
(手で触れたりはせず、下着の色を見るだけにして…)
(スカートは捲れあげたまま、さっきの場所に戻るとまた時を動かし始める)
(まどかのスカートはひらりと重力にしたがって下着を隠してしまう)
【こちらは大丈夫だから早く寝なさい】
……?
(ふわり、とスカートが広がった気がした)
(慎ましやかな白い下着が、ほむらの目にはっきり映っていたが)
(家の中、風が吹くはずもなく)
(奇妙に思いながらも、そのまま自分の部屋へとほむらを案内して)
さて、と。丁度私も宿題やってたんだ。
ほむらちゃんはどのくらい進んだ?
(書きかけのノートと教科書を机に広げつつ)
(流石まどか、白い下着がやっぱり似合っているわ…)
(白い下着に顔をうずめてすりすりしたい、そんな気持ちを湧き上がらせつつ)
(一緒に部屋へと向かい、部屋を案内してもらって)
そうなの…?私はまだこれから、なの
(そういってまだ真っ白なノートを取り出し)
(まどかに教えてもらったほうが接近できるだろうかとも考えつつ)
まどか、宿題を教えてもらってもいい?
(そういってまどかがこちらに近づいてくれるように仕向け、時間を止める)
(もってきた鞄の中からローターを取り出し、まどかの股間に下着越しにぐりっと押し当て)
(ローターで数秒間クリトリスを刺激して、元の状態に戻すと時間を動かし始める)
そうなんだ? ほむらちゃんって真面目そうに見えたんだけど……
それじゃあ、ちょっと見せてあげるね。
(ノートと教科書を手に、ほむらに近寄るが)
(次の瞬間、股間に刺激が走って)
ふあっ……?!
(思わず、ノートと教科書を取り落としてしまう)
……え、え?
(痺れるような感触が残っているが、それが何なのかわからずに)
ご、ごめんねほむらちゃん、何か変な感じがして……
(取り繕うように笑いながら、教科書とノートを拾って、ほむらの隣に座る)
…一人だと、なんだか落ち着かなくて…
あなたくらいしか、話ができる人がいなかったから
(適当な理由をつけてまどかと一緒にいる理由をつくり)
(教科書を落したまどかを気遣い、ノートと教科書を拾おうとするが)
(先にまどかに拾われ)
どこか具合が悪い…?だいじょうぶ?
(心配するふりをしつつ、宿題のページを開き)
ここなんだけど…
(そういってまどかに教えてもらいながら、わかった?とまどかが聞いてきそうな瞬間に時間を止め)
(まどかをテーブルの上に乗せて四つんばいにし)
(お尻を自分の目の前に突き出した状態にさせてまどかのお尻の穴をぐりぐりと指でいじくり)
(まどかの指をお尻の穴を指差すような形にすると時間をそこで動かす)
(まるでまどかがテーブルの上に上り、自分でお尻の穴の場所を教えたかのように演出させ)
そっかぁ、ほむらちゃんはまだ転校してきてすぐだもんね。
じゃあ、私が最初のお友達、かな?
……う、ううん、なんでもないの……
(誤魔化すように宿題のページを覗きながら)
あ、うん、ここはね……これがこうで、こう……わかっ、た……?
(次の瞬間、ほむらの目の前でお尻を突き出し)
(そこを自分の指で指差してしまっていて)
(そしてあろうことか、そこをグニグニと弄られる感覚が襲ってくる)
(それはまるで、自分がほむらの目の前でお尻を弄ったかのようで)
え、ええ、え!?
(こんなポーズ、とるわけがない)
(明らかに異様な事態に、動揺し始めて)
まどか…?お尻の穴の場所なんて聞いていないけど…
(驚いた様子を見せながら、まどかの痴態に感情が高ぶって)
(ごくっと息を呑みながら目の前にあるまどかのお尻を眺め)
(そしてまどかが反応するより先に時間を止め)
(ローターをクリトリスとアナルに押し当て、最大の振動で10分以上振動を与え)
(そして時間を動かす)
まどか…?どうしたのいったい…?
(まどかの異常な状態を心配しながら、優しく背中をなで)
(まどかにとってしてみれば、ほむらに痴態を見られてイってしまったように感じるかもしれない)
ち、ちがうの、これは……
(すぐに立ち上がって、釈明をしようとしたけれど)
(次の瞬間、信じられないような刺激がお尻とクリに襲い掛かり)
ひああぁぁっ!?
(ビクビクと震えながら、絶頂させられてしまう)
な、なに……なにこれぇ……
(羞恥で顔を紅くし、同時に訳のわからない快感に恐怖して)
(その両方で、目には涙が滲んできてしまう)
まどかっ!
(慌ててまどかを抱きしめ)
大丈夫、大丈夫だから…
(背中を撫でながらまどかの不安を取り除くように声をかける)
(そうしながらも、時間をとめてまどかの股間にローターを押し当て)
(そして時間を動かし、まどかが喘ぐ前にまた小刻みに時間を止め)
(その度にまどかの股間にローターを当てて刺激をくわえ)
(連続で絶頂を向かえてしまうように仕向けてから、時間を普通どおりに動かして)
…まどかのお尻すごく可愛かった、だから全然恥ずかしくなんてないわ
(何が起きているのかわけがわかっていないフリを続けつつ、まどかを慰める)
(そうしている間にもまどかは連続で絶頂を迎えるのだろうが…)
う、うん……あああっ!?
んっ! ひううぅっ!?
(時間をおかずに襲ってくる絶頂で、体がビクビク震えて)
(ほむらの腕の中で、連続の絶頂を迎えてしまう)
はっ……はっ……! な、なに、これぇ……
何か、変、だよ……そ、それに、お尻が可愛いなんて……
(荒い息をつきながら、ふとその発言が引っかかっていて)
(下着は染み出した愛液で濡れそぼり始めていた)
…まどかが自分でお尻を見せてくれたじゃない…
(不思議そうに首をかしげ、そして時間をとめる)
(まどかのスカートを持ち上げ、濡れてびっしょりとなっている下着にしゃぶりつき)
(じゅるじゅると思う存分そこを吸い上げ続けてぴちゃぴちゃと嘗め回し)
(まどかの秘所を味わい尽くすかのようにクリトリスまで甘噛みし)
ん…まどかのお汁はやっぱり美味しい…
(そして時間を動かす)
まどか、具合がとても悪そうだわ…
どうしたのか詳しく教えてくれる…?
(まだ良くわかっていないフリを続けつつ、まどかに現状を尋ねる)
ち、ちがうの、だからそれは……
ふあっ、ああぁぁぁぁっ!?
(振動とは違う、ネットリした感触)
(生暖かいその舌使いに加え、クリトリスを噛まれて)
(腰が抜けてしまいそうになる)
へ、変、なの……さっきから……
(そう、ほむらが来てから、この異様な体験が始まった)
(まさか、とは思うけれど……)
あ、あそこ、が、ビリビリ、したり……
さっきは、なんだか、暖かくてぬるってしたものが……
(脅えるような表情だが)
(その顔には、快感の色が浮かんでいて)
違うの?お尻を見せて喜んでるのかと思ったんだけど…
(まどかの様子をこっそり楽しみながら様子を見守り)
(まどかが戸惑いながらも快感を覚え始めているのがわかり)
(これならもっと進めても良さそうだと思い)
(時間を停止すると下着の中にローターを入れてクリトリスと膣穴を常に振動させ)
(お尻の穴に指を向けるとそこをぐりぐりと弄りながら)
可愛いお尻の穴…
(耳元で呟きながらお尻の穴をぐにぐにと弄り回し)
(ローターをお尻の穴に入れず、肛門に咥えさせるように設置し)
(全ての振動をMAXにして時間を動かし)
(まどかが乱れる様子を見ながら、まどかが下着の中のローターを取り出そうとする前に)
(時間をとめてローターを取り出し)、そして時間を動かす)
まどか…?
(心配そうにまどかの顔を覗きながら、まどかの様子をじっと観察する)
そ、そんなこと、するわけないよ……
……ねえ、ほむらちゃ……あああっ!?
んっ! んんんん……!
(はっきりとした異物感と共に、下半身が刺激される)
(思わず手を伸ばすが、その瞬間には消えうせていて)
はっ……はぁ……
(震えた息をつきながら、ほむらを見て)
(疑いが、段々と確信に変わっていく)
……ねえ……
(そしてほむらの目の前で、下着を下ろしていって見せて)
ほむらちゃん、だよね? 私に……何か、してるの……
おいしい…
(そして時間をとめるとじゅるじゅるとまどかの愛液を吸い上げ)
(たっぷりと味わったところで時間を正しく動かす)
(下着を下ろしながら変な事をしている犯人だと言い当てられ)
(まどかの感のよさに驚きながらも、あれだけやれば当然かとも思い)
何のことをいってるの?
(まどかの言葉にとぼけながら、時間を止め)
疑うなんて、このこの…
(クリトリスをつまみ、こりこりと刺激を繰り返し)
(指でピシっとクリトリスをはじき、そして胸へと指を伸ばすと)
(まどかの胸を揉みはじめ、乳首を服の上からつんつんとつつき)
えいっ!
(ずぶっとお尻の穴に指で浣腸をし、ぐりぐりとお尻の穴をいじくった後、元の場所で時間を動かす)
ふああっ……! んっ、んん……!
(滴る愛液を吸い上げられて、もう声を隠すこともなく)
くうっ、ん……! あ、ひうっ!
(遠慮のなくなったほむらの責めが一度に襲ってきて、声を上げて)
ほむら、ちゃ……! んんんっ!
(またしても絶頂に押し上げられて、ビクンッ、と体を震わせる)
……ねえ、ほむら、ちゃん……
こういう風に、弄るだけで、いいの……?
(快楽で、少し濁った目でほむらを見て)
(テーブルに腰掛けて、下着を下ろし、露になった秘所を見せ付けるようにする)
【ほむらちゃん、時間は大丈夫かな?】
…まどか…?
(目の前でテーブルに腰掛、挑発するように秘所を見せるまどか)
(それを見つめながら驚いた表情をつくり)
そんな風に挑発して、悪い子…
(そう呟くと時間をとめてまどかのクリトリスに尿道口、膣穴と肛門)
(その穴にローターを押し付け)
(まどかの口を開けさせて舌を引っ張ると、舌にもローターをあて)
(そして乳首にも…そしてそのまま最大出力にし振動を味わわせ)
(数十分まどかをその状態で放置し、そして全て片付けると時間をまた動かす)
さっきから何をしているの?まどか…
一人で勝手にイってイって…イキまくってるけど…
(くすっと笑いながらまどかを見つめる)
【そろそろ眠ったほうがいいかもしれないわね】
【今日のお昼から時間があるのだけど、続きはできるかしら?】
【うーん、お昼は難しいかな……】
【夜で出来そうな日はない?】
【それなら明日、木曜日の夜はどう?】
【21時半くらいからなら大丈夫だと思うわ】
【うん、じゃあその時間に、伝言板でいいかな?】
【それじゃあ、四時になっちゃったし……先に休むね】
【おやすみ、ほむらちゃん】
【わかったわ、遅くまでありがとうまどか】
【おやすみなさい、スレをお返しするわね】
こちらのスレをお借りしておきます
【俺も他のスレを探して貼ろうと思ったら……】
【アリサと暫くスレをお借りします】
【そろそろ夕飯だし軽いご褒美かな?】
【向こうで日本語読めるなら移動しろと言われたので】
【さっさと来いや認定、怖じ気づいたか?】
>>419 【あの程度の障害、想定の範囲内です】
【最長19時まで可能ですけれど、いかがですか?】
【希望とかあったら聞いておきますけど。プレイだけじゃなくて、私のツンかデレかも含めて】
>>421 【俺もその時間までは平気です】
【時間も無いですし、デレたアリサにお口でして貰えたら嬉しいかなと】
【出来れば恋人同士のような甘い感じで】
>>422 【分かりました、それならプレイヤーキャラに対する雰囲気でいいんですよね?】
【時間が惜しいので私から始めてしまいます、最初なので動きやすいように多少のアレンジをしてもらっても構いませんよ】
ええーと…なんだかこうして改まっていると落ち着かないですよね
男性には酷なお願いかもしれないですけど……あんまりこっちを見ないでください
その、見られてたら…凄く恥ずかしいんですから
(密室で二人っきり、どちらから言い出したわけでもないのに良い雰囲気に流されてオーラルセックスをする流れになってしまった)
(気まずい雰囲気に雪のように白い頬を軽く染め、そこを指で掻きながら男の前に跪いて、自分の口と男性の股間の位置を合わせると自ずと呼吸も頻繁になり)
(大きく肩を上下すると大胆な衣服に包まれた胸の膨らみも上下にたぷっと揺れて、恥ずかしさを紛らわすあまり半ば睨み付ける勢いで男を見上げる)
>>423 そうだね……この所忙しくて、二人っきりになる時間も無かったし
……それはどうだろう
(見ないでと言われても明るい部屋で視界を遮るものも無く)
(自分だけ下半身を晒しているこの状況では、自分の方が恥ずかしいのだけれどとは言えずに曖昧に頷き)
(結局視線はアリサの胸元や顔へと注がれてしまう)
恥ずかしそうにしている顔も、可愛いと思うけどな
(ベッドにゆったりと腰掛けたまま、脚を広げてアリサの入るスペースを作ると)
(股の間で寒さと緊張で小さくなっているペニスが、期待するようにひくつく)
【もちろんそれで構いません】
【ズボンは脱いじゃいましたけど、脱がせる方が好きでしたか?】
【ともかく改めてよろしくお願いします】
>>424 か、可愛いとかそういう問題じゃありません!私が恥ずかしいかどうかの問題なんですっ
せめて明かりをとお願いしても、どうせ聞いてくれないんですよね…
(見上げていると男の視線の行方がよーく分かり、顔だけじゃなく胸にまで注がれると思わず隠したくなる)
(いつの間にかズボンを取っ払われた事で良好な視界の先にペニスが現れ、ちょこんとまだ可愛らしいそれを見つけると)
小さい……それってつまりは…
この状況でまだ興奮していないってことですよね?正直ドン引きです…
(胸を見て、雰囲気も作ったのにこの仕打ち。本当の理由も分からずジト目で男の顔を再度見上げると、のそのそと床についた膝を動かしながら男の脚の間に身体をいれ)
(右手は体を安定させるために男の脚を掴み、左手で小さくなったペニスの根元を包むと)
一々大きくするのも面倒なのでこのままいきますよ?あー……んっ……
(特に扱くわけでもなく、赤い口内が見えるほど大きく口を開けながら頭を股間に埋めていき、アラガミよろしくガブリっ!と小さなペニスを根元まで銜えて)
(口の中の熱でペニスを温めながら、ストローを啜る様にちゅうっと吸引をしてみて、目だけを上にあげて男の様子を伺う)
【別にそんな性癖はありませんし、テンポも良いので脱いでしまって良かったですよ】
【ええ、よろしくお願いします】
>>425 明かりを消したらアリサもやりにくいんじゃないかな
明るい方が俺も嬉しいけど、どうしてもって言うなら落とすよ?
……いや、寒いし久しぶりだからさ
(言い訳じみた言葉を吐きながら苦笑を漏らして)
(アリサが脚の間に入ってくると、手を肩に添えて抱き寄せるようにし)
(股間に整ったアリサの顔が近づくと、少しずつ大きくなっていく)
面倒とか……もう少し、愛情を持って接してくれても良いんじゃないかな……
んっ……きもち……
(眉を寄せて困ったような顔を浮かべるも、ぱっくりと口内にペニスを飲まれると気持ち良さそうに吐息を漏らし)
(口内でどんどん大きくなっていく熱の固まりから、濃い雄の臭いを放って口内を埋め尽くす)
良いよ、アリサ……暖かくて……
(吸い上げられるとすぐに口内で完全に勃起してしまい、口の中を濃い味とペニスで満たし)
(アリサの上顎や喉奥にまで、弾力のある亀頭が押し返して震える)
>>426 夜戦も多いのでそれほどやりにくいと言う事もありませんよ?
確かに冷えますけど……ひぁっ!…やっぱり冷えてますね手が凄く冷たくて…
(抱き寄せられるがままに男の方へと重心を傾けていくが、露出した肩に触れた手は冷たくて小さな悲鳴を短く上げてしまう)
愛情はありますけど、手で大きくしてから銜えるのも、口の中で大きくするのも結果は同じじゃないですか
ほら、大きくなってきて…んっ!あっぷ…はぁ…んぷっ、ふぅ……っ
んっんん……んぶっ…ん、ちゅっ、あん…ちゅぅぅ…
(むしろ効率が悪いです、と鼻息を荒くして力説。最初は口内で存在感の薄かったペニスがだんだん大きくなってくると唇が上下に追いやられていく)
(気を抜けば開きそうなのでより強く唇を閉めると柔らかい部分でペニスを圧迫する形になり、自ら口内を閉じきったことで濃厚な匂いが充満し)
(知らず知らずの内に頬を染める赤色は強く、喉の奥から声を鳴らし口の中で反響させ、服の布地を胸の突起が持ち上げる)
ん、くぅ…ふぅっ!あ、んっ!…んうぅ…
やればできるじゃないですか。それなら私も本気でいきますからね……?
いつでも好きなタイミングで出してください
…ちゅぅぅっ!ちゅる、ふぅ…ん、んんっ…んふぅぅ!ぢゅる、はぁ…れろ、あっ…ぢゅるるっ
(オーラルセックスとはいえ好きな人のペニスを銜えたことでどんどんと身体が熱を蓄え始め、熱暴走した頭は朦朧として行為も大胆になって良き)
(コツンと喉に立派に育った亀頭が当たると思わず頭を引き、密着した唇がずりゅりゅ!と派手な音を立てながらカリ首までペニスを舐めて)
(そんな音を立てたのが恥ずかしかったのか、戻すときはゆっくりと頭を前に倒し)
(唇で丁寧に撫でながら、口内をまた埋めていくペニスにぷにっと舌を添えて、ねっとりと絡めていく)
>>427 ご、ごめん。冷たかった……?
それにしてもひぁっ……だって、そんな声も出すんだな
(露出した肌に触れないように髪に手を当てながら、可愛らしい悲鳴を微笑ましそうに笑って)
ああ……凄く良いよ、上手になったね……
そ、そんなに締め付けられると持たないよ……?
(唇で太い幹を締め上げられると、柔らかくも吸い付くような刺激に言葉を切れ切れにして感じ)
(膨らんだ亀頭から我慢汁を滲ませると、アリサの舌に垂らして濃いペニスの味をさせる)
(太くゴツゴツとした血管を浮かび上がらせた竿が、火傷しそうな熱を伝えて脈打つ)
くぅううっ……! そ、それ良いっ!
(切ない吐息を漏らしながら、激しい音と刺激にペニスが射精したかのように跳ね)
(濃い我慢汁を飛ばしてアリサの口内を匂いと味で満たす)
(突き出たカリ首まで唇で撫で上げられる感覚に腰が引け)
も、もう出すよ……アリサっ! 出るっ……! で……ッ!
(ペニスに絡みつく柔らかい舌の動きに感じきり、アリサの頭を軽く抑えるようにして)
(喉奥を充血し膨れ上がった亀頭で撫でると同時、口内を特別強い雄臭い味で満たしていく)
(勢い良く噴出したザーメンは粘ついて、口の粘膜に絡みつくように熱を放つ)
>>428 い、言わないでください!もう、普通に心配してくれただけでよかったのに……
(ペニスを銜えているのでそっぽを向くわけにもいかず、目を見開く以外でもフェラの動作が歪んだりと大々的に動揺の影響が出てしまう)
んっ、んんっ…まだ…もう少しだけ持たせてください。私も良い感じに気持ち良くなってきましたから…
あっ、ふっ…ん、ぐちゅっ、ちゅぅ、ふぅ…うっぁ…ん、んんっー…ごくっ
ちゅぶっちゅぅ…ふぅ、うぅっ!?
(とろーりと舌に落された先走り汁にびくんっと身体を弾ませるほど敏感な反応を示し、決しておいしくは無いけど卑猥な味に目まで蕩ける様に涙で潤む)
(あんな小さいのがと驚くほど逞しくなったペニスは口内に存在してるだけで強い刺激を頭に直接流しこんでくるのに)
(それが脈打つだけで熱い棒に頭ががつんと揺すられ、ペニスに絡みつく舌の先まで小刻みに痙攣を続ける)
くふっ、うぅっ!?ん、ちゅ、んんっ…んぐっ!ん、くぅ…んぐ、ふぅつ!ひぐ、ぐ…っ
ごきゅっごきゅっ…ふぅ、うぅぅ〜……
(引けた腰に追撃をかけようと目を光らせて頭を更に奥へと倒していくと、後ろからやってきた手に後頭部を抱えられて不意打ちを受けて)
(逃げ場をなくしたまま小さな口の中いっぱいに濁流のような精液を受けた気分になり、味や鼻にとおってくる匂いに負けそうになりながらも)
(零れない様にと舌で精液をねっとりと絡み取り、ごく、ごくっと涙を流しながら飲み干そうと喉を活発に動かすけど、到底追い切れず)
(観念して口を大きく開けてしまうと、火傷しそうなほど熱い精液に所々白く汚された口内を見せながら、飲むのは小休止と息を整えて)
あー……ん、んぐ、うっ、うぅー…
(期待に体を火照らしていたのに、その火照りを解消する間も無く濃厚な精液を注がれた事で卑猥な欲求は高まり、まさに火に油を注がれた状態)
(口はなみなみと注がれた精液で塞がれているので、言葉の代わりに不満げに細くなった目でドン引きですと伝え)
(簡単に終わらせるつもりが、一度火がついた身体が沈むまで営みは続けられるのだった)
【…ではこのレスで〆ですね】
【短い時間でしたけどありがとうございました。甘い感じにできたかは分かりませんけど…楽しんでもらえました?】
>>429 【火に油を注がれた状態……かな?】
【こちらこそありがとうございました。返事の前にこちらだけ】
【時間でしたら落ちても大丈夫ですよ】
>>430 【お返事をいただけるんですか?それは嬉しいんですけど…私はそろそろ食事の時間ですから】
【申し訳ないんですけどお言葉に甘えて先に失礼します。あ、でも後で確認だけは絶対にしておきますね】
【一足先に、お疲れ様でした】
>>429 口だけで気持ち良くなっちゃうなんて、アリサってば……
(言葉の先は続けずに意味深に微笑んで見せ、口内でまだ跳ねるペニスを腰を振って擦り付け)
(舌や頬の内側、喉奥にまでこってりとしたザーメンを吐き出していく)
んんっ……飲んでくれたんだ?
ありがとう、アリサ
(射精を終えたペニスをずるりと引き抜くと、唾液で光っていやらしい臭気を放ち)
(まだ満足していないと言うように太く反り返らせて見せ)
(口内に堪ったザーメンを啜る姿に、胸を締め付けるような愛情を感じながら)
(アリサの髪を梳くようにそっと撫でて、子供のようにあやす)
それじゃ、今度は俺の方からお返ししなきゃな
(ベッドから腰を上げ、脈打ち火傷しそうなほど熱いペニスでアリサの整った顔を擦り)
(跳ねた竿が鼻筋を軽く打つと、床にアリサを押し倒して)
(じゃれあうように身体を重ねて、お互いの体力が尽きるまで肌を重ね続けたのだった)
【簡単になっちゃってけどこちらもこれで締めと言うことで】
【改めてお付き合いありがとう。お疲れ様でした】
【時間が許せばこのまま中に……と思うくらい、素敵でしたよ。スレをお返しします】
【小野先生とスレを使わせていただきます】
【護崎さんとスレをお借りします】
>>433 【以降、【】を外させて下さいね】
手間取って、お待たせしてごめんなさい。
こんぱんは、護崎さん。来て下さって有難うございます。
夕べは休めましたか?
短めですが、レスを作ってみました。
最初のあたりで作ってありますので、護崎さんの好きに動いて下さい。付いていきます。
それと、こちらの容姿ですが。
スチルと同じくストレートの肩を過ぎるぐらいの黒髪・細身を想定していますけど、
護崎さんのお好みがあれば、反映させますので教えて下さい。
あとは……何か護崎さんのほうから、
こういう風にしたいというご希望はありますか……?
お気遣いありがとうございます、先生。
支障がないくらいは眠れましたんで。
スチルどおりの容姿で差し支えはありません。
不慣れではありますが、よろしくお願いいたします。
ああ、ちなみに先生は、普段髪はどうしてらっしゃいますか?
(おろしたまま、バレッタでとめているなど)
>>435 それなら良かったです。もし眠くなったら、気にせず言って下さい。
あ、それから、今夜は26時辺りを目処にと考えていますが、
護崎さんは無理しないで、それより前にリミットがあるようでしたら教えて下さいね。
身体はスチル通りで。了解です。
顔ですが、大きな瞳、護崎さんの掌で包めそうな小さな顔の、
着物が似合いそうな色白さん、を考えています。
背丈は……護崎さんの鎖骨に少し足りない程度でしょうか。
順次補足があれば【】で。
護崎さんも、何か聞きたい事があったら【】でいつでもどうぞ。
では、この後にレスを落としますね。
(窓の外を流れていく景色を眺めながら、
私は黒いタートルネックのセーターに合わせたタイトスカートの上に両手を乗せた)
…………。
(護崎さんに街で助けられてから、これで何度目かの往診)
(初めのうちは落ち着かなかった車内の沈黙が、近頃は何となく心地いい物に感じられる)
(……これって、馴れてきたってことかしら)
(“ヤクザに?それとも護崎さんに?”)
(ふと、頭にそんな問い掛けが浮かんで―――私は、慌てて首を横にぶんぶん振った)
………そ、そんなこと無いわ。
(きっとこれは、美味しかったケーキのせいだ。護崎さんがわざわざ買って来てくれたから、じゃなく――)
……っ、もう、だからまた―――!
(心中の葛藤が、無意識に唇から漏れていたらしい)
(視線を感じてそちらへ顔を向けると、護崎さんが横目で私を窺っていて)
あ、…………いえ、何でも無いんです……ごめんなさい。
その……、この間のケーキが美味しかったので、思い出して………つい。
(何とか誤魔化そうと、何も考えずに口に出してしまってから『これじゃ私、凄く食いしん坊みたいじゃない』と気付く)
(だが、何か言えば言う程ドツボに嵌まる気がして。頬に血の色を上らせたまま、唇を曖昧な形に閉じて固まり)
【私こそ、宜しくお願い致します】
>>436 【あ、すみません気付かなくて…!】
【勤務時は捻って纏め、鼈甲色の簡単なバレッタで上の方を留めてあります】
【自宅やプライベートでは降ろしたままで】
【今は往診ですから、髪は留めたままですね。あと、キャメルのコートを脱いで持っています】
(先生を、いつもの後部座席に乗せ車を屋敷まで走らせる。
バックミラー越しに見られる先生の表情には、最初のような硬さがないように思う)
(正直最初は、カタギの、しかも女の先生ということに一抹の不安はあったのだが…)
『……なことないわ』
『…から…!』
……先生、何か…?
ケーキ…??(ふ、と口元をかすかにほころばせ)そうですか、よかったです。
(喜んでもらえたかいがあった、というべきか)
(知人から紹介してもらったあの店は、俺の普段いる世界とは真逆を行っていた)
(パステルカラーの色彩、やさしい照明と音楽、女、子供の歓声、
そしてショーウインドウに並ぶ、繊細、という言葉が似合うケーキの数々)
(明らかに場違いだな、と思いながらも目に付いたものを箱に詰めてもらった)
(思えば、あの箱を屋敷に持って帰った時の連中ときたら…カツにいたっては…)
ふぅ(少し苦笑い)
……あ、すんません先生、なんでもありません。
>>440,441
(馬鹿な言い訳に、不審の色を浮かべた護崎さんの雰囲気が一瞬和らぐ)
(その口元が微かに綻んで)
………!
(この笑顔には慣れない、と大きく鳴った鼓動を抑えながら思う)
(いつもは鋭い、怖いような雰囲気が、ちょっと笑っただけでこんなに優しそうになるなんて)
(……絶対想像出来ないもの、詐欺みたいなものよ。と平静な表情を努力して保っていると)
(真っ直ぐに正面を向いた護崎の視線が、小さな苦笑の気配を纏って)
……護崎さん?
(何気なく問い掛けてから、今度は立場が逆だ、と気付いておかしくなる)
(車内に漂う雰囲気も、より一層和らいだようで)
(このまま、いつもの沈黙に戻ってしまうのが―――惜しくなって)
…あの、……あのケーキ……。
報酬をケーキにしようって、護崎さんが考えてくれたんですか?
え?ええ…まぁ。
(全部考えたか、といえば嘘だ。
オヤジからは「女が喜ぶもんでいいんじゃねぇのか?それが何か?考えろ、悩め悩め」と笑って言われ、
カツにそれとなく聞いたら「そうですねぇ…女性が喜ぶ物…花、甘いもの、その場限りの守られない約束、といったところでしょうか」
という返事が返ってきた)
(花はどうも違う気がした。その場限りの約束にいたっては論外だ)
(消去法で残った『甘いもの』…さらに何がいいのかわからない)
(そして知人の伝を頼るにいたったわけだが…まぁ、これはわざわざ先生に言うこともねぇだろう)
あんなに沢山買い込むこともなかったんでしょうが…
それでも、思い出し笑いをするくらい喜んでもらえて何よりです。
(再び黙って車を走らせる。しかしその表情はどこか穏やかで…)
>>443 (口を濁す様子に、軽く首を傾げて護崎を見る)
(もしかして、提案したのは狸右衛門さん?……でも、受け取った時の様子からすると違う気が…)
(あの若い……我妻っていったかしら、あの子……そんな気の利いた子には見えなかった、わよね)
(……などと、あれこれと思案を巡らせていると、護崎が薄い唇を静かに開いた)
あ、いいえ、そんな事……。好きな物ばかりだったので嬉しかったです。
生クリームのばかりじゃなかったですし、
保つものは病院に持って行って、医局の人と一緒に食べたりして。
(あんなに沢山、と言われて軽く首を振る。瞳を細め、くすくすと笑いながら答え)
はい。テーブルの上に置いたら、色とりどりで本当に圧巻で―――
(次がれた言葉に、更に言葉を続けようとして)
………、
(先程は思い当たらなかった答えが、ふいに胸に浮かんで動かしかけた唇が止まる)
(……もしかしたら、護崎さんは女の人に教えて貰って―――)
あ、っ、なんでもないんです。
あのお店、知らなかったから――今度行ってみなくちゃ、って思って。
(せっかくのこの雰囲気を壊したくない。その一心で無理矢理微笑みを作ると)
(護崎から顔を逸らし、前に向き直って明るい口調で答える)
(……何故、そう思った途端心が痛くなったのか、は……深く考えないほうがいい気がした)
【お待たせしてしまってて、すみません】
【そろそろ場面転換しますか?】
【護崎さんのほうで何も無ければ、護崎さんのレスでして下さって大丈夫です】
【私のほうからでいいなら、次のレスで動かしますね】
【到着して、治療が済んだ辺りからが適当でしょうか……?】
【……あと、護崎さん。無理しないで下さいね】
【私のほうは、護崎さんがやりやすい環境に合わせたいと思ってます】
【くどいようでご免なさい。余計でしたら、これへの返事はスルーして下さいね】
【この辺で、シーン変更がいいですね】
【そしてお気遣いありがとうございます。】
…そうですか…あんなに沢山、一人で食えるのか、と思った…
……先生?(言葉を止めた先生をいぶかしみ)
…そうですか…雰囲気は、悪くないと思います。
(この人は、あの『違和感ある空間』が日常なんだろう。
これが、『カタギ』というもの、なのか…)
(なんだか寂しく思うのは、深く考えないほうがいいかもしれねぇな…)
>>446 【はい、では護崎さんのお好きなように。護崎さんのレスに場面転換が無ければ私のレスで】
【…いいえ。慣れない事して大変なのは、護崎さんなんですから】
【私は見て甘えているだけなので、申し訳ないと言うか……私、本当にレスが遅いので】
【護崎さんはゆっくりしてて下さって大丈夫です】
【いえ、お待たせしないよう、出来るだけ頑張るのは勿論なんですがっ】
【……じゃあ、私のほうからはもう言わない事にしますね】
【移動したい時や、続けるのが辛くなったりした時……あと、何か判断に迷ったりした時には】
【絶対無理しないで教えて下さいね?】
【若頭だからって、私には関係ないですから。ひとりで格好付けちゃ駄目ですよ――なんて】
【では、引き続き宜しくお願いします】
(屋敷に到着し、若衆の一人に鍵を渡し、車庫に入れるよう促す。いつもの光景だ)
…では先生、こちらへ。
【この辺でシーン変更お願いします。そちらにお考えがありそうですので】
>>447>>449 皆喜んでましたよ。今更ですけど、有り難うございました。
(きちんと護崎に顔を向けて、心を込めてお礼を言い)
そ……そうなんですか?あっ、じゃ、今度友達を誘って食べに行ってみますね。
(護崎の複雑な心中に気付ける筈も無く、殊更明るさを装って答えてしまうと)
(それ以上、続けられそうな共通の話題もなく――)
(黙りがちになったふたりを乗せたまま、黒いベンツは静かに門の前で止まった)
(……綺麗に磨かれた廊下を、護崎に先導されて歩く。大きな背が、足音を殺して進んでゆく)
(広い背中。怖いと思っていたのに、街ではあんなに頼もしく見えるなんて)
(いつも通りの手順で狸右衛門さんの治療を終えるまで)
(私の頭の中は、さっきの不可解な痛みを忘れようと……その事だけで一杯になっていた)
はい、いつもの痛み止め――時々微熱があるようですから、
今日は解熱効果のあるものも併せて出しておきますね……って、
あ、駄目ですよ狸右衛門さん、自分の身体なんですから、説明はちゃんと聞いてくれないと――!
(薬の説明を面倒くさがって、護崎を呼ぼうとする狸右衛門を慌てて制する……が)
―――っ、もう………。
(傍で待機していたのだろう。すぐに護崎のものらしき足音が近付いて来――)
【お待たせしてすみません……!この後、すぐに1レス続きます】
>>447>>449(続き)
(『嬢ちゃん先生が、お前ェに用があるってよ』と、陽気に大きな声で一笑すると)
(知らん顔を決め込んでしまった狸右衛門を、じと、と横目で睨め付け)
――ちっ、違いますっ……!!
薬の説明をしたいだけで、狸右衛門さんはちゃんと聞いてくれないから――!
(思わず高い声で叫んでしまってから、障子の向こうに現われた護崎に気付く)
(慌てて唇を閉じたが、時既に遅く……呆れた様な顔を、ただ見上げるばかりになってしまい)
(……改めて応接間に通され、ふかふかのソファーで診療鞄を開いた私の頭の中は)
(新たに、自分の愚かさ加減を呪うので一杯になっていた)
(それでも、習慣というのは怖いもので――飲んで貰う薬の説明だけは、きちんと済ませると)
(やっと冷静になってきて、目の前に座った護崎の表情を…そっと窺って)
……あの、先程は……。……大きな声を出してしまって、すみませんでした。
狸右衛門さんのせいで叫んだんじゃないんです。
【はっ。私もノープランです!(思わず笑って)じゃあ、少しずつお互いを探っていきましょうか?】
【取り敢えずこんな感じで……護崎さんが返したい所以外……上二段は、返さなくても大丈夫ですよ】
(いつもの往診、そして治療。
その時はたいていオヤジの少し遠いところにいる。
『嬢ちゃん先生が、お前に用があるんだってよ』
オヤジの声に近づくと先生の元へ行く。
『めんどくさいから』と説明を嫌がるオヤジの代わりに説明を聞こうとすると、
そこにはなんともいえない表情の先生。)
・・・先生?
・・・・いえ、お気になさらず。
【護崎さん、時間や眠気は大丈夫ですか?】
【私の方はそろそろ……なのですが、護崎さんのレスで凍結でも構いませんか?】
【もし眠気があるようでしたら、次レスは次回までにゆっくり考えて下されば】
【今作っていらっしゃるのでしょうから、次レスをお待ちして次回は私からでも大丈夫です】
【私の予定は、今夜(木曜)22時以降と】
【土曜の夜23時以降……後、日曜日は午後13時以降から空いています】
【護崎さんのご都合はいかがでしょう?】
【未定でしたら、後で伝言板で教えて貰うのでも】
【ええ、今日はこの辺でw吐血しましょう】
【こちらは今週末は出られねぇですんで、来週の木曜日、ですね。】
【では、自分もこれで。おやすみなさい、失礼します。】
>>454 【血を吐くまで頑張るなんて……、お疲れ様です護崎さん……!w】
【来週の木曜日……11/29ですね。了解です。時間は同じ、23時からでいいでしょうか】
【違っていたら、伝言板でご都合を知らせて下さいね】
【今夜はどうも有難うございました。ゆっくりお休み下さいませ】
【おやすみなさい、護崎さん】
【スレをお返しします。有難うございました】
>>455 【・・・血を?……!!(言葉をかんだことに気づき一瞬天を仰いで)】
【…すみません、眠り込んじまってました。】
【じゃあ、来週の23時に。】
【スレをお返しします、ありがとうございました。】
【しばらくの間スレをお借りします】
ところでサービスってのはパティちゃんにしてもらえるのかな?
出題をしてたのは彼女の方なわけだし……。
>>457 【よろしくー!スレを借りちゃうよー】
一応あたしだけって考えてたんだけど、折角だしティアも混ぜてあげてもいいよー?
「私もどっちでもいいかな。結局は貴方のやりたいこと次第だし」
「ああでも、時間は23時半まで。これは厳守でお願いできる?」
そいじゃーご褒美な訳だしどんどん希望を聞いちゃうよ
何かない?ねぇ、何かあるよねー?
>>458 了解だよ。リミットが23時半までだったらパティちゃんにお願いするのが良さそうだね。
二人とも一緒にだと途中までになっちゃう可能性があるから。
伝言役とか補足とか色々ありがとうね、ティアちゃん。
じゃあ、出し惜しみせずに希望を言っちゃうよ。
パティちゃんのおっきなおっぱいで気持ちよくしてもらいたいっ!
横とか後ろから見たときの姿がもうたまらなくって……。
>>459 「だよねー。残念と言うよりも、パティちゃん単体で大丈夫なのかなって不安の方が大きいけど…」
「後はよろしくね、パティちゃん。あなたも頑張ってね、一足先にお疲れ様ー」
よっし、ティアも帰っちゃったし気合入れなおしていくぞーっ!
おっとぉ、予想してたけどやっぱりそうなっちゃうよねぇ
つまり名無しくんのおちんちんをあたしの胸でサンドイッチにしたらいいわけだよね
今日はあたしの胸もいつもよりぽよんぽよんしてる気がするし!
1回や2回と言わず10回ぐらいいってみよーっ!
(口うるさい妹が帰ってしまうと、抑止力が無くなったことで自信の喧しさが倍増どころではなくなり)
(上に跳ねた髪の毛がぴょこぴょこ動くほど元気にうんうんと頷き、分かるよーと腕組みをして自分の胸を下から持ち上げ)
(ただでさえドーンと大きな乳房はむにゅっと形を変えながら腕から零れそうになり、脱着がめんどくさそうな緑色の服にくぃっと指をかけて脱ぐ準備も忘れない)
>>460 お、おお……俺も気合入れなおしていこうかな。
やっぱりってことは、自分の胸に自信があるんだ?
そうそう。俺のガチガチになっちゃったおちんちんをぎゅっとね。
10回も出せるかどうかはわからないけど、楽しみだな……。
(途端に元気になったパティに気圧されながらも、持ち上げられた胸に視線を注いで)
おお……こう近くでじっくり見るとホントに柔らかそう……。
じゃあ俺も……準備しないとね。
時間内にたっぷり出させてもらわないとだし。
(服に指をかけたのを見て、ズボンに手をかけると一気に下着ごと脱ぎ降ろし)
(すでに臨戦態勢になっている勃起ペニスをパティの目の前に晒して)
>>461 めっちゃ見てるもんねー。んふふー、ティアには出せない女の色気がここに詰まってる!
そうそう、ここで服のこの部分をくいっと…
と見せかけて実はここで脱ぐんでしたーっと
(乳房を全体的に覆っている布地、その切れ目にかけてた指を持ち上げて布地を引っ張り、徐々に横乳が見えてくる…)
(と思ったらするりと指は離れて首の後ろにあるホックをぱちり、続いて背中のホックも外すと上半身からはらりと衣服は肌蹴ていき)
(何の意味も無いフェイントをかけながらあっという間に上半身を覆う布地を取っ払い、重力に引かれて先端が重そうに揺れるほど大きな乳房を見せつける)
ていうかいつの間にこんなにおっきくなってたの?
いやー…男の人の妄想力って凄いよね、あたし感心しちゃうなぁ
そいじゃまず最初はこうしてっと。やっぱりこのスタイルが基本中の基本だよねー
(膝立ちになると下着から零れたペニスの位置に自分の乳房を合わせて、自分が触ってないのに固くなってるペニスに感嘆の声)
(ひょいっと視線をペニスから男の顔に移しつつ、両手は左右の乳房をやや下からすくいあげる様にして外側から掴み)
(背も反らして乳房の位置を上に持っていくと、亀頭に谷間の下側をぴたっとあてて、ずぶずぶと乳房を沈めてペニスを挟み込んでいく)
>>462 ティアちゃんだってまだのびしろはある……はず。
この娘から出てるのは女の色気っていうのかな……いやエロいのは間違いないか。
ああその光景やばいて、ソソる……そこに突っ込んじゃいたいぐらい。
……なるほどそういう構造だったんだ。
(徐々に見えてくる横乳を期待に満ちた目で見つめていたが)
(予想とは大分違う形で大きな胸がその姿をあらわにして)
待ち合わせる前からずっと……かな?
いやーあんまり期待しすぎちゃってね。
ひかれずに感心してくれてよかった……さすがはパティちゃん。
んっ!そうそう……そうやって上から被せるみたいに……ふ、ん。
全部入っちゃうなんて凄いなぁ。弾力も申し分ない感じ……。
(腰をゆっくり前に突き出すと、深い谷間にペニスが包まれて)
(大きくなったペニスをすっぽり覆う大きさに感心してしまう)
>>463 ティアだって完全な無じゃないんだけどね。あたしがちょっと大きすぎみたいな〜?
姉より優れた妹などいない!ってそんな事言ってたらティアに突っ込まれそうだけど、胸に関しては見るからに明らかだよねー
…ってマジで?
(あまりの持久力の高さに、性行為中にもかかわらず素で驚いてしまう)
(何十分も硬いままでいられる持久力に感心しつつ、これなら期待できるとにまっと口元をゆるめて)
いやーだってこんな事してるのに引いたらかわいそうでしょ。でも、普段だったら結構ひいちゃってるかもしれないよー
そうそう、こうやってずぶずぶ沈めちゃって…と、これで完璧!
えーと情報ではこういう時に……おちんちん気持ちいい?って聞けばいいんだよね!
(ゆっくりと進んでくるペニスに乳房はむにゅっと押しやられるようにして谷間が開かれていく)
(姿勢の関係上根元まで!とはいかないけど粗方覆い尽くすと、敏感な胸が熱いペニスに火照らされて、少し頬を赤く染めて)
(これからが本番だよーと楽しげに話しながら、左右からの圧力を加えて質量が多く重い乳房をペニスに存分に押し付けて)
(中で磨り潰すかの如くぐにぐにっと乳房同士を擦りあわせて、ペニスを刺激するだけじゃなくペニスを中心に乳房がむにゅむにゅといやらしく潰れるさまも見せつける)
>>464 普通はティアちゃんの大きさでも十分すぎるぐらいなんだけどね。
アークスは巨乳揃いだからなぁ……。
いやしかし、この気持ちよさを出せる女性は果たして何人いることやら。
やっぱ俺はパティちゃんの胸が一番好きだなー。
(期待されているとは思いも寄らずに素直な好意をを述べて)
それもそうだよね……うん、完璧完璧。
そんな情報一体何処から仕入れてるんだか……。
確かに正解ではあるけど……凄く気持ち良いよ、パティちゃんのパイズリ。
……うっ!そうやって左右から押しつぶされると、なおさら……!
これは出し惜しみなんて出来そうにないな。
俺も一緒に……おっぱい触らせてもらうね。
ほら、こうやって……ん、んっ!
(押し潰されるような刺激を受けると、負けじと胸に手を這わせて)
(むにゅむにゅと自分の掌で正面から胸を揉みながら、腰を上下に振り始める)
(重たい実りを下から押し上げるように、パン、パン、と音を鳴らして責め立てて)
>>465 プレイヤーキャラさんも含めたら結構な数もいたりするんだけどねー
でもその中でもこのあたし、パティちゃんの胸が一番に決まってるよねっ!
おおっと、分かってる子にはもっとすごいサービスしちゃうよー?
ああでも情報の出所は秘密。守秘義務っていうか、知られ過ぎたら情報屋としてやってけないし
(気持ちいいと言われるとさらに熱が入り、むにむにぐにぐにと楽しそうに笑いながら乳房を擦りあわせていると)
(突然自分とは違う手が伸びてくると、ペニスに奉仕をしてる最中乳房同士の摩擦や固くて熱いペニスの感触で徐々に感度があがっていたからか小さく肩を揺らす)
そうきちゃったかー。んっ、んんっ…セルフとはなかなかやるねっ!
どうせ回復するんだからちゃちゃっと一発出して見よー。場所は…んーと、ここなんか結構お勧めなんだけどぉ…
どうかなぁ?
(男の手の邪魔にならないように自分の手は乳房の付け根部分までひっこめ、たぷったぷっと先端を弾ませる様に揺らして)
(そのまま男の手に持預けていると次第に息もはぁはぁと上気して、手の中で白く豊満な膨らみが潰されていくと確実に快楽を得ている様子)
(下から叩きあげられると自分で揉む以上にたぷんっと乳房が跳ね上がり、打ち付けられると下の部分が叩かれたような衝撃にビリビリっと走る)
(ペニスだけじゃなくぶつかってくる腰にも重い重量感を押し付けたりしながら、谷間の上からぴょこぴょこ覗く亀頭に視線を落とし)
(ぷくっと膨らんだ唇を大きく開くと、顎を引いてここに狙いを付けろと口の中へと射精を誘導して)
>>466 もっとすごいサービス……それは期待しちゃうなぁ。
まあ、その前にこうやって……おっぱいをたっぷり堪能させてもらうね。
んっ、おお……実際すぐイッちゃいそうな感じだし……!
まずはちゃちゃっと出させてもらうか……な。
回復前提なんだ……はは、そっちもそのつもりなら嬉しいな。
……おおー、それはこれ以上ないぐらいのオススメポイントだね。
じゃあ、一発目はお口にたっぷり……出しちゃうよ。
んっ、このまま一気に……う、くう!
(笑みを浮かべていた唇が開かれると、俄然その気が出てきて腰と手の動きにも力が入り)
(胸を横から好きなように上下に揺さぶり、押し潰すように力を込めて)
(中からこじ開けるように先走りの滴るペニスを上下に扱きあげる)
ん、ちゃんと狙いを……つけ、て……っ!
ちょっと遠いから、外れないか心配だけど……あぁ、もう駄目……!
イクよ!パティちゃん……ん、おぉぉぅ……!!
(大きく開かれた唇に狙いをつけて、両脇からしっかり乳房を掴むと)
(赤く膨らんだ亀頭の割れ目から最初の射精が開始される)
(噴水のように噴出した白濁液が口の中に放たれ、勢いで揺れ動きそうな竿を胸でしっかり固定して)
>>467 いやー、実は何も考えてないんだけどね?
大丈夫大丈夫、もし回復しなくなってもモノメイトかけたら復活するでしょー?
ん、んっ…くぅっ!…あー…ちょっとあたしも…ひぁ!そんなにされたら変な声が出ちゃうって言うか…ねぇ?
(たぷたぷと揺れている乳房に男の指が強く食い込み、自分の意志とは違う方向に揺らされてくると快楽を隠せず、気まずそうに視線を横に逸らし)
(射精を待つ開き切った口からは上ずった声が溢れて、先走りのぬるぬるとした感触が胸の間を汚してくるとそれだけでぞくっと身震い)
は、外しちゃダメだからね!?絶対だよ、絶対だめだからね!
(不安そうな男に驚いて顔を上げて念を押した所為で、自ら狙いを反らしてしまっていた)
(がっちりとペニスをホールドした乳房から、脈打ったり膨張したりとペニスの異変が伝わると慌ててまた顎を引いて)
(何とか口内で精液を受け止めることに成功すると、危なかったーと安堵しつつも今度は次々と流れ込んでくる精液を零しそうになって)
おっと…んぐっ!ごく…んぷっ!ん、んんーっ!
ふぅっ…こうしたら零さなく…外れたりもしないよねー…ん、んく、ふぅ…う、うぅ…
(自慢の乳房は手すりやペニスの固定具のように扱われ、歪に形を変えた姿がペニスと相まって卑猥さを増して)
(亀頭の割れ目を唇で覆うと、直接口内で精液を受け止め始める)
(唇で亀頭の感触を堪能しつつはむはむと柔らかく刺激し、舌や口の粘液がただれそうなぐらい濃厚な精液でいつも元気な表情は段々恍惚として来て)
(ごくっと精液を飲む度に体温が上がり、先走り汁でぐちゅぐちゅになった乳房の合間にも汗が流れ落ちる)
んぷ、ふぅー…よーし、続いてこのまま胸の中にも出しちゃうー?
次は下からじゃなくて正面からペニスでごつごつ突いちゃって、ね?ね?
(ちゅぷっと音を立てながら唇を離すと、口の端から白濁液をこぼしながら微笑を浮かべて上目使い)
>>468 メイト程度で復活したら苦労しないよ……。
うんって、パ……パティちゃん、動いたらこぼれちゃうって……。
まだまだ出るんだからね……!
おっ、おおお……唇で吸われるとまた……!
ちゃんと飲まないと噴出しちゃうよ……?
(柔らかい唇が亀頭を覆うと、ねばついた臭い白濁があどけない少女の口内を犯しつくし)
(そのまま精液が飲み下されている事がわかると、収まりそうだった興奮が更に煽り立てられ)
(メイトで回復させるまでもなく、ペニスは勃起状態を保っていた)
……OK、とっても良かったよパティちゃん。
間髪いれずに二発目だね?
ちょうどおっぱいの間にも出したかったから……このまま一気にやらせてもらっちゃうよ。
おっぱいの中も……精液でべっとべとにしてあげるから……んっ!
今のパティちゃんの表情、凄くエロくて、かわいい……!
(今度は正面から、と笑顔でおねだりされるとたまらず白濁の滴るペニスを正面から胸に突っ込み)
(乳首を親指で弄り回しながら、情欲の赴くままに激しく胸を犯し始めて)
【とと、いつの間にか時間がピンチだね】
【次にパティちゃんが返すまでの時間がなかったら次の俺のレスで〆ちゃうから】
【先に今日はありがとうって言っておくね】
>>469 んっんぐ…んんぐぐっ!ん、んんぅー…はぁー…いやー、本当にこんなに沢山出るとは思わなかったから
ちょっと焦ったけど…まー問題ないかなぁ?
(ごくごくといくら飲んでも精液は減る様子がなく、気合を入れて何度も喉を鳴らしてようやく飲み干したら今度は胃がもたれそうになってしまう)
(喋る度にねばっとした白濁液と唾液が混ざり合った混合液を引き延ばして、恥ずかしいなーと照れ笑いを浮かべつつ余計に恥ずかしい事をしている事に気付いていない)
そうそう、最初っから精液で汚れてたら何かちょっともったいないっていうか…汚し甲斐がないよねっ
うわぁ…すんごいことになってる。おっぱいの中が精液でぐちゅぐちゅーってなって、硬いペニスにがつがつかき回されて…
そりゃエロい表情にもなっちゃいますよー?んっ!そ、そこ…ひぅ、だ、ダメだって!弄ってたら余計に気持ち良くなって…あっ、ぁぁっ!
(力説をしながらもねばねばとした精液で口内を汚されると表情はとろんと惚けきり、正面から突き入れられたペニスが出入りするたびに)
(熱く硬いペニスに撫でられた乳房の肌は火傷しそうな程で、ぐちゅっぐちゅっと精液が広がっていく感覚に身震い)
(自らもぐっと胸を張って乳房を前に押し出して男の股間や足と自慢の乳房を衝突させたりしていたものの)
(やはり乳首を直接弄られると別格なのか、限界まで大きく尖った乳首がくりくり弄り回されると目を閉じたり歯を食いしばったりと、快感に乱れる様を見せて)
イっちゃ……んっ!あぁ、ぁ…っ乳首だけでイっちゃうぅぅぅぅっ!
(次々と白濁液が刷り込まれていくとぐちゅぐちゅと卑猥な音を響かせて、精液まみれの口内を見せつけながら大口を開けて絶頂に至る)
(妹の心配通り、いつの間にかHPは0。ばたりと倒れはしないものの乳房に突き入れられた乳房と男の手に身体を支えられてる状態になり)
(蕩けきったイき顔を上向けて見せつけながら、完全に自由が利かず指先を動かすのが限界な身体はまるで「好きにしてください」と言ってるも同然なほど、無防備になっていた)
>>470 【名残惜しいけどこればっかりはしょうがないよねー】
【てなわけでー!あたしからは以上!〆は任せたよー】
【でもでも、あたしはこの場を離れないといけないからレス自体もこれで終わりかな】
【こっちこそありがとねー!また見かけたら是非よろしくっ……って別のキャラになってるけどね、あはは】
【でーはでは、お疲れ様ー!後でちゃんと見るから安心してねー】
>>471 ああ、その通り……!
てなわけで、今からもっとぐちゅぐちゅに汚してあげるからね……!
一人だけで気持ちよくなるのもなんだか悪いしさ。
一緒に気持ちよくなろう……ほらほら、んっ、ふ……!
(先ほどよりも心なしか熱くなった谷間を容赦なく亀頭で汚し)
(乳首を転がす指の動きも同じように激しさを増していく)
もうすっかり乳首も硬くなって……。
いやらしいパティちゃんも可愛いよ。
じゃ、一緒にいっちゃおうか……。
俺もまた……射精しちゃいそうだからっ……!
パティちゃん、イクよ?パティちゃんのおっぱい使って、また精液出しちゃうよ……っ、うううう!
(快感にとろけた表情を見つめながら、もちもちの胸の谷間へ二発目とは思えない程濃厚な精液を中出ししていく)
(谷間の上下から白濁があふれ出て、周囲に臭いを充満させながら大量の精をぶちまけて)
(ようやく射精が終わると、締め付けていた胸からようやくペニスを開放して、左右に胸を広げて見せる)
はぁー……ほーら、こんなにパティちゃんの胸で出しちゃった。
凄く気持ちよかった証拠だよ。
今日は本当にありがとう。こんなサービスだったらまた何度でも受けたいな……。
ティアちゃんにもよろしくね?ありがとう、アークス1の情報屋さん。
(最後に頭を撫でて感謝の意を示した)
>>472 【って感じでおしまい!】
【最後の返しだけ置きスレとかでもらえたら嬉しいけど……そこはパティちゃんの都合とかあるし、お任せするよ】
【とっても素敵なご褒美だった……いやー幸せだよ】
【俺からは以上、お疲れパティエンティア】
【機会があればまた会おうね】
【これでスレをお返しします。ありがとうございました】
早く来いよ(笑)
ミラ様とお借りします
ミラ=マクスウェル ◆3Z7QHLlgi0Ulと◆qO4f7mvHVEのクソロールの始まり始まり〜
【名無しとスレをお借りする】
【時間も時間なので、それほど凝ったことには応えられそうも無いが…】
【何をして欲しい? 先ずは君の要求を聞こう】
胸見せろだろ
>>477 【改めてよろしくお願いします】
【そうですね…では僕のアナル…つまりは肛門へのキスでどうでしょう?まだうんちしたばかりで拭いてませんが好きな場所でいいんですよね?】
【もしくは蒸れ蒸れのキンタマにか、チンカス塗れのチンポにキスお願いします】
【それがファーストキスとかならいいですね】
>>477 【移動ありがとうございます、ミラ様】
【大好きなミラ様と結婚して子作りしたい!…とか頼む気満々だったんですが時間的に難しいですかね…?】
【無理でしたら着衣パイズリでご奉仕してもらいたいです】
>>480 【様付けはよしてくれ、ミラで良い】
【結婚して子作りか……多分私の今の身体では子供は身篭れないと思うが】
【結婚したと言う設定で、性行為をすることは可能だぞ】
【すぐに挿入してもらって射精という、シンプルな流れで不満で無ければな】
>>481 【えっと…じゃあミラ…】
【そこはまぁ気分的なものというか…】
【それじゃあ結婚して新婚初夜な設定でお任せします】
【挿入前に擦り付けるくらい出来れば十分ですので…】
>>482 【新婚初夜か…経験は無いが、やってみよう】
【私は前戯に時間を掛けてくれる男が好きだがな?】
【書き出しをお願いしても構わないだろうか】
>>483 【時間さえあれば前戯からたっぷりイチャイチャしたいのですがね…】
【はい、それでは簡単に書き出してみるので少々お待ちください】
(とある小さな村の外れにある小さな一軒屋)
(昨日まで空き家だった建物だが、今夜からは結婚式を終えたばかりの一組の夫婦の愛の巣であり)
(その証拠に寝室の窓からは明かりが漏れている)
よっと…お疲れ様、結婚式ってあんなに大変なんですね…皆に挨拶したりお酒飲んだり…
なんだか色んなことがあって一日落ち着かなかったですよ…
(妻であるミラをお姫様だっこで寝室へと運んでくると)
(彼女をゆっくりとベッドの上へと下ろしてやり)
【お待たせしました】
ああ、初めての経験だったが中々に面白い催しだった
皆笑顔で私たちを祝福してくれたな、良い思い出になりそうだ
(抱き上げられると豊満な胸元を夫に押し付けるように、首元に抱きついて微笑み)
(ベッドへと身体を横たえると、結婚式で使った丈の短いウエディングドレス姿でゆったりと身体を休ませ)
(式を思い出し満足そうな笑みを浮かべる)
今からは二人きりだ、ゆっくりと夫婦の仲を深めるとしよう
(誘うように手招きをしながら、スカートの端を摘んで純白のショーツと白いガーターにタイツを見せて)
【何でもと豪語しておきながらすまないな、時計を確認していなかった】
【何はともあれよろしく頼む】
>>486 あはは…皆酔っぱらってて結構言いたい放題でしたけどね
まだ宴会続けてるみたいですし…でもなんにせよああして祝福されるのは嬉しいです
(窓の外から見える宴会会場からはまだ賑やかな笑い声が聞こえてきて)
(万が一誰かが寝室に入ってこないようにとしっかりドアに鍵をかける)
はい…ずっとこうしてミラと結ばれるのを心待ちにしてました…
こういうことは結婚してからって我慢してたぶん…今夜はたっぷり愛し合いましょうね?
(純白の下着に熱い視線を送りながら、ベッドに上ると)
(ズボンと下着をゴソゴソと脱いで熱くなったぺニスを露にする)
(硬さこそ十分だが、先端まで皮に覆われているためか少し幼い印象で)
【いえいえ、それでは時間までよろしくお願いします】
アルヴィンなど酒を飲んだとたん、泣き出していたな。全く面白いものだ
酒と言うのは人を解放的にするのだろうな
ところで…敬語は止したらどうだ? もう正式に夫婦となったのだから
(呆れたような笑みを浮かべて指摘してやりながら)
(身じろぎをすると、重たい乳房がドレスの中でたわわに揺れ動く)
もちろん、私もそのつもりだ。さ、来ると良い
(ショーツを脱ぎ捨てると脚を僅かに開いて見せ)
(笑顔を浮かべながら、夫に向かって両手を広げて見せる)
>>489 笑い上戸とか泣き上戸とか色々いますからね…ちなみにミラは?
あ…ごめん…ついついいつもの癖で…
本当に夫婦になったんだ…この胸も俺だけの…
(ミラと夫婦関係になったということが結婚式を終えた今でも夢のように思えるが)
(自らの欲望には正直に、ミラのドレスの胸元をずり下げて)
実はこういうの初めてだからうまく出来るかわからないんだけど…
まずはある程度濡らさないと…だよね?
ん…あ…
(ミラの脚を掴むと大きく広げさせ、その間に入り)
(ショーツを脱いだことにより晒された割れ目に幼いぺニスを擦り付けていく)
ふふっ、せっかちだな君は…
ドレスを脱げというのなら、今すぐ脱いでやっても良いのだが
(肩や腕を動かして脱がせやすくしてやると、たっぷりとした重量感のある爆乳を晒し)
(零れ落ちて柔らかく弾ませる)
そうだったかな? では私も始めてということにしておこうか
遠慮しないで好きにして良いぞ
(掴まれた脚を大胆に広げてやり、金色の毛の生え揃った秘所を晒す)
(花びらは既に濡れ、幼いペニスを擦り付けると開いて)
(肉のみっちりと詰まったひくつく雌穴を曝け出す)
>>491 あ…すご…これがミラのおっぱい…
この胸が今日から俺だけのものになるんだ…
ミラの…俺のお嫁さんのおっぱい…んじゅるっ…!
(ボリュームのある爆乳がドレスから零れ落ちると)
(それを思いきり鷲掴みにしたうえ、ピンク色の先端を口の中に含んで赤ん坊のように吸う)
ということにしておこう…なんだか含みのある言い方だね
う、うん、それじゃあ今日こそミラと一つに…あ、あれ…ここかな…それとも…
(割れ目に皮を被ったままのぺニスの先端をあてがい、何度も腰を押し出してはみるが)
(どう入れていいのかわからずひたすら押し付けるのみで)
こ、こらっ…!あまり乱暴にしてくれるなっ…もうっ
(赤子のように吸い付かれた乳首は口内で膨らんで勃起してしまい)
(鷲掴みにされた爆乳が卑猥に歪み、夫の指先に吸い付くような程よい弾力を与える)
仕方の無い奴だな…ここだ
(手でリードしてやり小さなペニスの先端を膣肉で飲み込んでやり)
(腰に脚を絡めて根元まで挿入させてやると、吸い付くような極上の挿入感を与えてやり)
(膣内で皮が剥け、風呂場で綺麗にしてやった敏感な亀頭に肉ヒダが絡みつく)
【時間もそれほどない、次辺りで締めということで頼む】
>>493 んぐっ…ミラのおっぱい凄い…
夫よりも子供になって毎日こうしておっぱい吸いたいかも…
ていうか中に沢山出せば母乳出るようになるかな…?
(初めて体験する胸の感触に異常なまでに興奮を覚え)
(外に聞こえてしまうのではないかと思えるほどの音を立てて乳首をジュルジュルと吸う)
あっ…み、ミラの中に入っちゃった…
あったかくてトロトロで気持ちよくて…ご、ごめんっ…もう…!
あっ…ひ…あ…
(ミラの膣内にぺニス全体が飲み込まれると、ついつい情けなく喘いでしまい)
(普段剥き慣れていない皮が剥けて敏感な亀頭が露出してしまったことにより)
(肉ヒダによる刺激に耐えられず、腰を動かす前にミラの子宮目掛けて精液を放つ)
(幼いぺニスからは想像出来ないほどの量の精液を流し込むと、そのままグッタリとミラの胸に顔を埋めて)
【と、遅くまですみません、ミラ様】
【それではこちらからはこれで…】
【短時間ですがお相手ありがとうございました】
さて、どうだろうな…試してみるか?
あぁっ…良いよ、とても気持ち良い…
(誘うように微笑みながら、ペニスを飲み込んだ膣肉がうねって絡みつき)
(乳首を恥ずかしい音を立てながら吸われ、腰をくねらせて艶かしく感じ)
あぁああっ…凄いぞっ♪ こ、こんなに出る、ものなのかっ…?
駄目だ、それ以上…んふぅっ…はぁっ、いっ…! く、くるっ…凄いのくるっ…!
(たっぷりと流し込まれる大量のザーメンに子宮が溺れて)
(中に出されただけだというのに腰を浮かせ、ベッドのシーツを握り締めて舌を突き出し)
(搾り出すように膣内を痙攣させながら果てる)
(倒れこんでくる夫の顔を爆乳で挟み込みながら抱いてやり)
(脚をがに股に開いてひくつきながらも、優しく頭を撫でて甘えさせてやる)
【満足してもらえただろうか? 何だか最初の導入とは印象の違うベッドシーンだったな…】
【私をお姫様抱っこしてくれた逞しいお前はどこへ行ったのだ? ふふ】
【私はこれで〆とするよ。お付き合いに感謝する】
【我が主、九季邑 麻姫 ◆Ci15oTofmXFc とスレを借りますね】
>>364 ありがとうござい…ます、ミリア様…
ミリア様好みのマゾ…牝犬奴隷に…なれるように日々精進いたしますので
至らぬところ、気に入らないところは厳しく躾けてください…
はふっ!?……むぁっ……
(ごろごろと喉を鳴らして飼い主に甘える猫のようにミリアの手に擦り寄っていたところで)
(不意にその手が離され、ミリアの顔を見上げたところで頬を摘まれ、驚きに間の抜けた声を出し)
(左頬を摘まれ若干伸ばされた顔は滑稽というわけではないにせよ)
(普段が端正な顔立ちなだけに些細なこともギャップとなって余計におかしく見えて)
(折角甘えていたのに不意打ちのような意地悪をされてむぅ、と右頬が膨らんでツリ目の瞳がミリアを睨む)
最中…ではない……ですけれど、流石に……
でも……戦いが終わった後や…呼び出したときには……自然と視線が向かうように、なりました……
あ、足を使って………
は、はい……ミリア様に危険がなければ…………そのように…
今も…血や泥を舐め落とし…ました。これからも…こうしてお掃除させて頂きますので…ご、ご安心してください。
(まるで下女や端女のように…まるででなくてもミリアの前では実質そうした存在であることに心からの昂ぶりを覚えて)
(胸以外はまだ未成熟な身体が熱に浮かされて白い肌を赤く染め、小刻みに震えながら答える)
は、い!!ミリア様の…お靴を…汚れたお靴を舐めさせられて…雑巾みたいに扱われるのが……堪らなく、うれしいです…
私は…ド変態のマゾ女ですっ……救い、なんて必要ありません……
むしろ…こうしてミリア様に奴隷として扱っていただけることが…私にとっての救い…です…!
誰にもいえない……知られちゃいけない…秘密を満たしてくれるのは…ミリア様だけ…
ミリア様の前でだけ、私は自分に正直になれ…ます…
…他の、人間の前でなんて…晒すなんて…考えるだけでもゾっとします……
けれど…ああ…九季邑の家の後継者は…こんな色情狂いのマゾだなんて…
憐憫の眼差しが…私を貫く……!あぅぁぁっっ!!
(ミリアに言われた通りにミリア以外の見知った人間たちの前でこの無様を晒すことを想像し)
(なまじ、生まれと才覚に恵まれるためにこそ向けられる侮蔑と憐憫と下卑たまなざしにゾっとしつつも背中が震えて)
(靴底の汚れを擦り付けるように顔が擦られると身体がピンと固まった)
……はい…今、も…こうして……
(顔を近づけたミリアの額の瞳と見つめあう。こうして式にはしているがやはりミリアは自分たちにとっては)
(異形、異界の住人……その彼女が3つ全ての瞳を使うことなく見抜く被虐性から既に震える股の下には親指と人差し指で作る輪程度の大きさの水溜りが出来ている)
…あっ…ご満足いただけたのなら幸いです…
これからもお靴が汚れたときには…私に申し付けてくださいませ…んっ…
(ペットを褒めるような手つきでなでられ、目を細めたところにふとミリアが声を漏らした)
(少し不思議に思えたが、肉棒への奉仕を命じられて瞳が輝き、うっとりと濡れる)
はい…っ…ミリア様のペニスにはいつでもご奉仕したいと…この口は求め、飢えておりますので…
それでは…ンっ♥失礼します…んぶっ、ちゅ、…んっ…
(ミリアのペニスのカリ首にキスを落として、そして亀頭を飴玉のように舐りまわし始める)
【同じくスレをお借りするわ】
【今夜もよろしく頼むわね、ミリア】
>>498 ふふ…それもそうですね。
緊張感漂う戦場で、地面に這いつくばって靴を舐めることなんか想像していたら、
命がいくつあっても足りないでしょう……まして貴女は、本性はともかく九季邑のお嬢様。
人の上に立つ者として模範でなければなりませんものね……?
私に危険?
あるはずがないです…と言いたいところですが、残念ながら今日のようなこともありますか。
でも、その時は麻姫がフォローしてくれるのでしょう?
私たちは主従ですものね……♪
(途切れ途切れに、しかし興奮した様子で答える麻姫に追い打ちをかけるように)
(先ほどとは逆の対外的にあるべき姿を強調して、現状との差異から羞恥心を煽っていく)
そうです、麻姫のような救いようのないマゾには、私のような存在が必要です。
惨めな牝奴隷の変態性欲を満足させられる、ご主人様がね……!
だからこそ、もっともっと貴女は自分の欲望に正直にならないといけませんよ?
こうして浅ましく乱れ、悦ぶ姿を私は見たいのですから……
(普段抑圧している性癖を吐露する様子は、惨めではあるが麻姫自身の言葉通りに)
(全てをさらけ出せる安心感をも窺えて、思わず褒めるような調子になって)
ぞっとするけれど……ふふっ、興奮するのでしょう?
きっと今までの感情がすべて反転して、軽蔑や好色の眼差しが突き刺さることになりましょう。
ですが…それはまだまだ先のこと。今は私の前だけで、浅ましい姿を晒すのです。
……まったく、想像とこの感触だけで達しましたか?
(細かく震えていることには気付いていたが、足先で与えた刺激での硬直は予想外で)
やはりですか…本当にこんなに濡らすなんて、麻姫は変態マゾなのですね。
(呆れたように肩をすくめ、床の水たまりを指で拭うとそれもまた麻姫の頬になすりつける)
なかなか殊勝なことを言いますね…んっ…では、しゃぶりなさい……♪
んんっ…ふ、くっ……あぁ、ん…ふっ……♪
(奉仕を命じた瞬間に、物欲しげな瞳を向ける麻姫の仕上がり具合に内心で満足し)
(隆々と聳え立つ勃起を手で扱きながら、大きく開いた口元へ突き付けて)
(先端への集中的な奉仕に小さく声を上げ、その先を強請るように腰を前に突き出す)
んっ……く、もっと、奥まで…いやらしく咥えなさい……麻姫……♪
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【相変わらずゆったりペースですが、眠い時は早めに仰って下さい。私もそうします】
【展開などに意見質問がありましたら、それも遠慮なく仰って下さい】
>>499 模範程度のことは出来て当たり前…
実際求められるのはそれ以上…よ。もっとも…それでも出来て当たり前なんだけれどね・・・
(ここに至ってはプレッシャーという程にはなっていなくても、それなりに思うところがあるのか普通の口調になって)
……はい。ミリア様程の力の持ち主であれば危険であること自体が少ないでしょうが
本日のように些細な油断から一手遅れることもあるでしょう…予想以上の力を相手が持っていることがあるでしょう…
その時は私も微力ながら力を添えさせていただきます…
…はい…あっ…そうです…主従…です……力関係はあろうとも、パートナーです…から。
(主従、という言葉にゾクっとした旋律が身体を駆け抜け、身震いする)
(どちらが主で、どちらが従なのか…それは時々によって入れ替わると見るべきか、本質的には逆転してしまっていると見るべきか)
はい!私には…ミリア様が必要ですっ!私の御主人様が……
一度、ミリア様を味わってしまうと…もうミリア様無しの生活は考えられません・・・
他の誰かが代わりになれるというものでもありません…から…特に、人間では・・・
美しく・・・そしてサディストで…私を犯し、屈服させるペニスを持つミリア様しか・・・もう・・・
ミリア様の前では・・・私はただの牝で居られる・・・自分に正直に・・・
(人間では決して有り得ない身体を持ち、そして美しいミリアが心身に刻まれている)
(その旺盛な性欲や、射精量、継続力等に加えて完璧といえる身体のスタイル等)
(彼女と比類できる人間など居るはずがない…だからこそ彼女との深みに嵌まってしまい、他の誰かとなど考えられなかった)
んっ……はぁっ……少し、気をやりそうになりました…
けれど…ん、ミリア様。私が…私がこの姿を見せて、傅くのはミリア様だけです…
誰でもいいのではない、です……ミリア様だから…ミリア様でないと…私は……
ぁっあぁっ
(潤む瞳でミリアを見上げて、足先一つで昂ぶった身体を真っ赤にさせてミリアを見上げる)
(名家の出自であり、かつ才女という姿は想像できない、純粋な牝の表情を見せ)
(自身の愛液を顔に擦り付けられ、ぶるる…っと大きく震えて)
んむぅ…ンっ…んっっ…!
ちゅぶっ…ンっ…
(奥まで咥えろ、という言葉を受けてその通りに実行し、口を大きく開き)
(舌をさおに絡ませるようにしながらほお張り、口を窄めてピストンを欠ける)
(その間ずっとミリアと目を合わせていて、腕をミリアのお尻に回し、ボディースーツに包まれた膨らみを揉み回しながら)
(首を前後に振り、ペニスへの奉仕に没頭していく)
【ごめんなさい!大分…遅れたわね】
>>501 だからこそ、こうして二人きりの時には素の麻姫を見せて頂いているのです。
私のマゾ奴隷、浅ましい牝犬であることを忘れず、与えられる快楽に溺れてしまえば、
余計なことを考えずに済みますでしょう……?
(特段口調について咎めることはせず、むしろ慈しむように頬に手を伸ばし撫でる)
そう、私たちはパートナーなのですから…末永く共に居られるよう、しっかりしなくてはね。
あら、私は別に麻姫でなくてもその気になれば牝奴隷は幾らでも手に入るのですけど……?
(強く依存させるような言葉を吐いたかと思えば、次には突き放すようなことを言う)
(それもこれも眼前の少女の卑小さ、いじらしさに心が傾いているからで)
(言い換えれば一挙手一投足にいちいち反応する姿を心底楽しんでいるのだった)
……なんて、冗談ですよ、冗談。
そこまで言われて嬉しくないご主人様がいるのなら、そいつは正真正銘のインポでしょうね。
ふふ……そうですか、本格的には達していませんか。少しだけ残念です……
(口ではそういうものの、さほど残念そうではなく)
私にとって麻姫は永い時間のうたかたの夢に過ぎないけれど、
これも何かの因果……式として貴女が私を捨てぬ限り、契約は絶対。
貴女の望みを叶えることが、私の望みでもありますから…思う存分、乱れていいのですよ。
麻姫のご主人様として、全てを受け入れますし……このように、望むことも全て致します。
(濡れた瞳、上気し被虐の快楽に蕩けた表情に嗜虐心がそそられ)
(甘い声をあげて全身を震わせる姿に、その先を期待して)
くぅっ……ん、そう、その調子…さっきよりも上手ですね、やっぱり発情してますか……?
そんなに…見つめなくても、ちゃんと気持ちいいですから、余計なことは考えないで……
ひゃんっ♪ もう…そういうこと、ですか……♪
これはこれで、いいですよ…んく、ふぅっ…ん……
(唾液を塗した舌が、うねりながら竿を刺激して快感を送り込んでくる)
(そしてじゅぽじゅぽと音を立てながら頭を振り奉仕する様子に徐々に硬度が増していく)
(臀部に回った手には意表を突かれたものの、意図がわかると好きに任せていると)
(いよいよ内からこみあげてきて、不意に麻姫の頭を押さえつけ)
あっ……来る、来るからそのまましゃぶり続けなさい…そして、全部飲み干して……!
(一段と深く喉奥へと突き込んだかと思えば、そのまま放尿を始め)
(たっぷり数十秒間麻姫の口の中に注ぎ込んでいった)
【待ちくたびれて危なかったわ……でも、遅れてるからおあいこ?】
【これから返すのが難しければ、次回の予定を教えてくださいね】
【ん……ごめんなさい、今宵はこれが限界】
【いつものように、都合のいい日を伝言板にお願いしますね】
【私は直近だと日曜日の夜は空けられると思います】
【それでは、申し訳ありませんがお先に失礼いたします……】
来ず
【小野先生とスレをお借りします】
【護崎さんと場所をお借りします】
>>505 【挨拶も忘れているなんて……今晩は、護崎さん】
【お元気でしたか?】
【お待たせしました】
【…思ったより早く済みましたので、これからはきちんと護崎さんとお話出来ます】
【あの……、もし護崎さんさえ宜しければ】
【今夜は少し、中も交えて雑談をしませんか?】
【少しだけ、お聞きしたいことなどもありますし】
【……場所は、私の家でも車の中でも、どこでも大丈夫です】
>>506 ええ、自分はかまいません。
【中…つまりはこっちですね】
>>506 こちらも挨拶がまだでしたね、すみません。
先生も、お元気そうで何よりです。
では、いつもよりゆっくりと車を走らせましょうか。
(車を走らせる時にに買い込んでいた缶コーヒーを渡し)
どうぞ。少しは、手があったまると思います。
>>506 【あ、私ったら……!リミットは24時じゃなくて26時です】
【護崎さんと同じぐらいで】
>>507 【はい、そうです。打ち合わせなど
、素のようなお話の時は中、と言って……【】を使うのが、ここでは主ですね】
【私が前回言っていた、「次から【】を外します」というのは】
【【】なし、つまりロールも交えているけれど、
素混じりの話もしますよ、という目安で使われる事が多いようですね】
【あ、……時間が少ないですし、車内で……って書いていたら、護崎さんのレスが(笑って)】
【有難うございます、護崎さん】
【では、次レスの
>>508のお返事から【】を外させて下さいね】
>>508 ふふ、有難うございます。
まだ新米ですから、病気になってる暇もなくて。
護崎さんもお元気そうで良かったです。
ここのところ、急に寒くなりましたから……狸右衛門さんの具合は如何ですか?
(冗談っぽい口調で護崎を見、問い掛けて)
―――。あっ……有難うございます。
(手渡された缶コーヒーの温もりと気遣いに、頬が自然と緩む)
(この人はこういう気遣いの出来る人なんだ、と新たに確認しなおして、護崎の顔をじっと見つめ)
あったかいです……。
(エンジンの音。滑るように走り出した車窓の向こう、街路樹と外灯の明かりが通り過ぎてゆく)
(護崎さんとドライブなんて、とくすぐったいような気持ちになりながら)
……護崎さん、いつも気を使ってくれて。……優しいかたなんですね。
(プルトップを開けて、戴きます、と湯気に息を吹きかけながらこくりと一口。にっこり笑って)
………、甘い……。美味しいです。
そういえば護崎さん、初めてお会いした時……慣れていないと言ってた気がします。
もしかして…ここでのロールの仕方ですとかは、まだあまり……?
前回のときに、そうなのかなって少し思ったので。
例えば、1レスの行数を少なくして時間ロスを軽減するやり方ですとか…。
勘違いしてたらごめんなさい。
>>509 【大丈夫ですか?起きてます…?(ちょっと心配)】
>>511 つい長くなっちゃって……ごめんなさい。
護崎さんが返したい部分以外は、1番下だけ返して下さるので大丈夫です。
>>511 (バックミラー越しに先生を見つつ)
お気遣いありがとうございます、自分もシノギ…いや、
仕事がありますから、体には気を使わねぇと。
オヤジですか?…傷以外は、いたって元気です。
心なしか、先生の往診の時は屋敷の掃除を念入りにさせているように思えます。
(再びミラーに目をやると、おいしそうにコーヒーを飲み、大きな目を細めてにっこり笑う先生が見える)
口に合いましたか…遅くまでの仕事ですんで、ブラックよりはこっち(甘め、ミルク多め)がいいと思いまして。
【以前申し上げましたとおり、ここでのロールはこのキャラが初めてだったりします。】
【ですので、こちらでのやり方もよくわかってないです…】
>>512 【起きてます……!す、すみません……遅くて】
【あの……護崎さんは、レスは大体10分台で返すのが理想的……な感じでしょうか?】
【調子の出る、やりやすいテンポとかがあると思うのです。こちらも聞こうと思ってたので】
【
>>511へのお返事に混ぜて答えて頂ければ嬉しいです】
>>515 (知らずに目元と口元が微かに緩む。ミラー越しに気づかれただろうか…?)
【こちらは、先も言いましたとおりTRPGゲーマーやっておりまして、
オンラインでのセッション(ゲームプレイのこと)もやっていますので
レスをなるべく早くする方式に慣れてるんです】
【もし、そちらがあまり早くするのが難しいのでしたら無理をなさらずごゆっくりと。】
【こちらの方もロールのせりふをゆっくり考えたりしますので】
>>515 【ちなみにちょっと裏話。前回のロールで水流さんが提案した『女性の喜ぶもの』、
実はこれには出典がありまして】
【『美○と○獣』の劇中の言葉だったりしますww】
【あ、分数で言うなら10分台で大体返そうとは思ってます。】
【せりふや行動を考えるともう少しかかるかもしれませんけど】
>>515-516 (傷以外はと言う言い方がおかしくて、ぷっと吹き出してしまい)
ああ、それなら大丈夫ですね。
……そうなんですか。いつもとても綺麗だなって思ってたんです。
廊下なんてこう、ぴかぴかで………あの、若い人たちが磨いてるんですよね。
(細かく指示を出していた護崎を思い起こしながら、微笑ましそうに答える)
はい、とっても。
……私、ケーキの時から凄い甘党だって思われてるのね、って。
本当ですからいいんですけど。
(ちょっと悪戯っぽく言って、ミラー越しに護崎を見る)
(………今、少し唇の端が……笑って、た?)
(近付いては遠ざかる、外灯と対向車のライト)
(目まぐるしく変わってゆく車内の光度に紛れて、護崎の表情はよく見えない)
(確かめようとミラーの中、じっと護崎の男らしい顔立ちを見つめる)
(ふたりきりの車内。前と後ろ、シートを隔てたこの距離が、少しもどかしいような)
(……だからこそ、こんな穏やかな関係でいられるような)
(回診に出る医師と、少し物騒な世界に住む、そのお迎え――それだけの筈、なのに)
(自分の心のなかで、まだ言葉にも出来ない温かなこの気持ちは、一体何だろう)
(まだ温もりの残る缶コーヒーを大事に握り締めて、私は彼の顔を見つめていた)
【お待たせしていて本当にごめんなさい】
【もう1レス、すぐ後に【】が続きます】
>>519 ええ、若い連中にはいい運動になってると思います。
何分オヤジが『ス』…いや『顔が映るくらいにしろ』、と。
(思わずオヤジのせりふをそのまま言いそうになった。あれは先生に失礼だろう)
(ふとミラーをのぞくと見える先生の双眸)
(親父の回診に来ている医師、それだけの筈、なのに)
(その瞳に…笑顔になぜ顔が緩む?この俺が?『広目の龍』が…??)
(再び先生の顔を見ることもできず、ただ前を見て、車を走らせていた…)
>>515-516>>518 の【】
【そろそろお時間ですよね。……私のほうはこれでキリよく締めてみました】
【【】と混ぜるのは、護崎さんを混乱させてしまいそうですので分けますね。
【気遣えなくてごめんなさい。付いて来て下さって、いつも有難うございます】
【護崎さんは、無理しないで短くして下さって大丈夫ですよ】
【それで、
>>516の【】の事ですが……もし宜しかったら】
【次回お会いした時に、ロールじゃなくて、雑談と恋歌のお話混じりに、そういう話をしませんか?】
【
>>518でお聞きしましたが、お互いのペースですとか】
【10分!10分……っ、……10………(衝撃を受けてから、斜線を背中にしょって)ああ】
【……その、私はどうしても遅レス、で―――もしかしたら、後々ご負担になってしまうかもしれません】
【…そういう事ですとか、色々相談なども交えてお話出来たらと思うのです】
>>517 【―――ああ!どこからだろう、って思ってたんです!そこからですか】
【護崎さんらしくて素敵だと思ってました。でも野獣……野獣w】
【護崎さんは野獣と言うには紳士ですよねー。豹は……野良犬?猫?】
【眠気は大丈夫でしょうか……今日も待っててくれて、有難うございました】
【次は木曜の23時でお変わりありませんか?】
>>520 【ひとつだけ、とってもとっても気になるので言わせて下さい】
【―――――『ス』って 何 で す か!?】
>>521 【こちらもこんな感じでしめてみました。
なかなかロールで早くレスをするのは難しいですよね。
こちらこそ、お気遣いどうもありがとうございます】
【では、次の木曜は中の人トーク、ということで。前回の続きはその次にでも。】
【レスの遅さに関しても、ご心配なく。ネタを考えたりするには十分なんで
(むしろキャラ崩れを防ぐのに確認の時間が取れるしwww)】
【護崎さんらしい…中の人冥利です、ありがとうございます。
では、木曜日の23時に。来てくださってありがとうございました。】
>>522 【先生、廊下、歩きますよね?その時の格好…確か前回のロールでは…???
これがヒントです。ちなみにこのせりふのあと
護崎さん、ジト目で狸右衛門さんを見て「相変わらず硬ぇ奴だ」と笑われてますwww】
>>522 【ま、ぶっちゃけて言いますと『スカートの中』ですねwwwww】
>>523 【放っておくと、どんどん文章が長くなるんですよね……余分を切ったりしている内に時間が】
【早くレス出来る方々を常々尊敬してます】
【いいえ、それはこちらこそですよ。いつも待って貰ってるのですから。はい、次は中の人トークで】
【そう言って下さるの、本当に有り難いです。早い方に取っては、待つって結構苦だと思うので】
【キャラ崩れ……いえ、凄く護崎さんらしくて……!】
【前回の吐血の後の仕草、思わず素で喜びました。◆j3i/sMEyru.x さん分かってる……!って】
【こちらも、そんな風に出来たらいいのですけど。精進します】
【はい。こちらこそ、今日は呼んで下さって有難うございました。とても楽しかったです】
【……お疲れさまでした、寒いのでお風邪に気を付けて――11/29(木曜日)の23時に】
【おやすみなさい、護崎さん】
【場所をお返しします。有難うございました】
【はい、お互いに体には気をつけて、木曜の夜にお会いしましょう】
【場所をお返しします、ありがとうございました】
>>524>>527 【やっぱり。そう思ってはいましたけどやっぱり。…………。狸右衛門さんったら……!】
【………護崎さんも護崎さんです、どうしてそれに従っちゃうんですかっ】
【――と、いうのは置いておいて】
【ああ、そういうシーンがありましたね!くう――頑張ります】
【今ノマエンをやっているので、ハピエンとどこが違うか確かめつつ】
【出来るだけネタにはお返し出来たら、と願いつつ。お返事有難うございます】
【はい、また木曜日にお会いしましょうね】
【1レス、追加でお借りしました。有難うございました】
>>528 【ま、このぶっちゃけは中の人だから、ですよ?
護崎さんなら「あ、いえ…お気になさらず」とやや視線をそらしてそのままは言いませんね。
実際客人が来る以上廊下はよく磨いておかないといけないとは思ってますし。】
【では先生、また木曜日に。おやすみなさい】
【こちらも追加でレスをお借りしました。ありがとうございます】
530
後妻
五冊
【これからロールに使わせてもらうね】
おじさん、お部屋ありがとう。もう少し待ってねごめんね
535
くすん……くすん
(雨が上がり、すでに数時間後ずぶ濡れで透けたワンピースで家に帰ってきた葉月)
叔父さん…ただいま……雨宿りしてたんだけど、濡れちゃったからお風呂に入るね……
(明らかに様子がおかしく、叔父の思惑通り何かをされてしまったものと思われる)
【今日は短めの文を返していってみようと思います】
【置きの続きは遅くなっちゃうからまた後で返すね】
【お風呂に入れる前に股間をチェックされて、後で話を聞くって言われちゃう感じでお願いします】
【もう少し返事が遅れる場合があるけど少しだけ待ってね】
【あ、そうだ5時間で8回とかだと小学生だったら耐えられないと思うし、その後また叔父さんとするのは大変です】
【それにそんなに帰ってこなければいくらなんでも葉月の家の人にも怪しまれてしまうと考えるでしょうし】
【せめて長くても2時間くらいってとこでしょうか……っていうか8回ってそんなにできるのかなってちょっとびっくりしちゃいました】
>>536 お……帰ってきたか……
しかしまぁ、随分とお楽しみだったみたいで。
(玄関のドアが開く、朝の6時に出て行って、そして時計を見ると11時半)
(さすがの雄志もここまでかかるとは思っていなかった、どうやら葉月は相当相手をメロメロにしてきたようだ)
(程なく玄関からリビングにやってきて、透けたワンピースから見事な肢体を誇りつつ顔を出す葉月)
(しょんぼりしたような、それでいてどことなく色艶めいた雰囲気の葉月に近づくと)
お帰り、葉月ちゃん……
相当頑張ってきたみたいだな。
オジサンも葉月ちゃんに夢中になっちゃったか。
(そして風呂場に行こうとする葉月を押しとどめ)
(軽くひざを曲げてしゃがむと、ひょいっとワンピースの裾を摘んで持ち上げる雄志)
(当然下着を着けていってない葉月の裾の中は裸のままで)
(そこは陵辱の色が濃く残る、精液が内腿を伝って幾筋も跡を残していたり)
(むわっと性の匂いが立ち込めていて、確実に「されて」きたのを確信すると)
やっぱりか、5時間もとは……
とりあえずあったまっておいで、風邪引いてしまうから。
お風呂から上がったら、裸でここに来る事、いいね?
【じゃぁこっちも短く……まだ長いか】
【あー……返事を見る前に書き始めて、もうそんな感じにしちゃったよ】
【最初に軽く相談したときの感じからして、身長も150cm台で身体の発育も出来てるから大丈夫かなと】
【男が飢えてたら、その位は出来るのです、連続で入れっぱなし8発は無理だけど】
【5時間は入れてないで葉月ちゃんを愛でたり、苛めたりしている時間も込み込みで】
【まぁ、非現実的にオーバーにしてるところもあるし、10年とか】
【気になるなら葉月ちゃんの好きなように改変してレスしちゃってね、ごめん】
>>538 (叔父と目が合うと見透かされたような言葉にどきどきしてしまう)
うっおじさん……あのあの……
(叔父の顔を見てほっとした部分もあるが、よその男性とこんなにも長い時間セックスをしてきたことはうしろめたい)
きゃっやだ…
(スカートをめくられ、情事の跡を確認されてしまうと葉月はひどく後悔し自己嫌悪した)
は、はい……
(お風呂のあとまた本屋の痴漢の後のように詰問され、叔父からも折檻のようなセックスをされてしまうのだろうか)
私のせいじゃない……無理やりなのに、それに叔父さんが裸で行かせたのにひどいよ…
(そんな事を思いながら冷えた体を湯船で温めた)
あ、上がりました
(言われたとおりに何も身につけずに裸で叔父の待つ部屋に入る。怯えたような顔で恥ずかしそうにしながらゆっくりと叔父の前に立った)
あのおじさんごめんなさい…遅くなって心配かけて……
【わかりました、そのへんは適度に補完しますね。8回とか出来る人いるんですね〜、なんかすごい】
【恥ずかしい格好で縛ったりしてくれるのかな?今回はちょっとSMっぽい展開ですね】
>>540 ん〜?もういいのかい?
あんだけびしょびしょになってたんだから、もちっと念入りに温まらないと風邪引きそうだけど。
まぁいいか、どうせこれからお楽しみで身体熱くなるだろうし。
(風呂場から上がってきた葉月は、従順に裸でリビングに帰ってきた)
(さすがにちゃんと身体は拭いてきたようだが、仄かに染まる肌がなんとも艶かしい)
(上下に視線を向けて見てみると取り合えず表面的な陵辱の跡は消えているようだった)
さてと、じゃぁ何でこんなに遅くなったのか……
オジサンに全部教えてもらおうかな。
葉月ちゃん、ラジオ体操に行って犯されてきたんだろう?
誰に犯されてきたのかな……
(見るたびに興奮してしまうような見事な身体だ、こんな少女が下着をつけずにチラチラ見せてきたら……)
(自分でも理性なんて残してはいられない)
(当然の結果に満足しながら、雄志は葉月に直球でどんな事があったのかを聞き出そうとする)
(葉月にどんな男がどんな風に欲望をぶつけたのか、そして葉月がどんな風に応えたのかを)
【上でも書いたけど連続は無理だよ、色々途中で気分変えたり、楽しんだり、お話したり、しゃぶらせたり】
【その上で葉月ちゃんほど可愛くて、10年も溜めてるような状態ならね】
【そうだね、話を聞きながら、葉月ちゃんにお仕置きとして縛ってやろうと思ってる】
【その後は玩具責めだ……オマンコはしなくてもいいかなって思ってた】
【置きの返しです】
うあぁぁんっ!もう嫌っ許してくださいっ、気持ちよくても何度もイクのはいやなのぉ…!
ひぁっ!突かないで!ああぁっ!
(あまりの男の変貌と欲望にさすがの葉月も恐ろしくなってしまい泣き出してしまう
でも幼い少女を泣かせながら犯す事にも快感を感じるほどになってしまっているのか
男の欲望がおさまる気配はない。何度となくペニスで突かれ、精液を出されてしまう)
ひぃっ!痛いっおじさん乱暴にしないでぇ、あぁん
(ペニスを奥深くに差し込まれたまま、胸を鷲掴みにされ、それだけでなく乳首をつねあげられてしまうと
抑えていた快感が突き抜けるような感じがして、痛さだけではなくそういう感覚に襲われてしまう)
(いやっ痛いのに、怖いのになんで……)
いやぁあ、乳首許して!痛い、いたいよ、あ、あぁだめまた来ちゃう、もうイキたくないの
あっふああぁっ!!だめイク!!
(大きなペニスを突っ込まれたまま、乳首をつねあげられその強い快感にひとたまりもなくまた絶頂してしまい)
(こんなひどいことをしてもイッてしまう葉月の身体はさらに男を喜ばせてしまった)
(そして何度も何度も、どんなに許しを請う言葉を言っても聞いてはもらえず
結局男が満足するまでその行為は続いた)
うっ……もう、許して……はぁはぁ……
(結局許してもらえたのはもう昼前、こんな時間に帰って叔父になんと言えばいいのか)
(途方にくれる葉月に、男はさらに鬼畜なことを言ってくる)
(葉月はうなだれて人目を避けるように家路につくしかなかった)
>>541 あ、あの……係りの田中君のパパに……くすん
雨が降ってそれで、公園の小屋で雨宿りしてたら急に……こ、怖かったです
いや、聞かないでおじさん……思い出したくないっ許しておじさん
(裸で風呂上がりのピンクに染まった肌を見せながらいやいやと頭をふる)
(あんな恥ずかしいことを言葉で言うなんて恥ずかしくてとても言えなかった)
【そうですね、葉月で尋問ごっこを楽しむような感じでやってくれたらいいなと思います】
>>543 そうか、丁度葉月ちゃん出て行った辺りからまた降り始めたもんなぁ。
あんなモロに見せてるも同然の姿見せたら……
そりゃ獣になっちゃってもおかしくないか。
(葉月への尋問が開始される、裸で立つ葉月はもう見てるだけでなんだか責めたくなるほどにそそられる)
(自分が処女を破った幼い姪が、それを皮切りにどんどん男の欲望を受けて、どんどん女として開発されていく)
(まだ心は追いついていないまま強制的に身体ばかり開発されているが)
(これが葉月自身も溺れるようになっていったら……どれだけ興奮する想像だろうか)
(雄志は葉月を引き寄せながらソファーへと座らせ、隣に腰掛けながら顔を覗き込むようにして先を促す)
ダメだ、全部話す事。
オジサンに隠し事をしたらどうなるか、もっと恥ずかしい目に遭わせられるのは分かってると思うけどな。
あ、むしろそんな風にされたいって事なのかね?
(早速我慢できずに手を出しながら、口ごもる葉月を追い詰め)
(まだ湯上りでぬくもりを持つ柔らかな胸を優しく揉みながら)
(嫌々と拒否する葉月を苛めて言葉で辱め、羞恥責めにする)
【了解したよ、それじゃ縛ってみたりしてみようかな】
【置きの返事ありがとうね、葉月ちゃん】
>>544 おじさんが裸で行かせたりするから濡れて透けちゃって……それで田中君のパパがおかしくなっちゃった
葉月が誘ってるエロい子なんだって誤解されちゃったんだもん
(しかし、されている最中自分から誘うような事を言ってしまった事などは自分でも信じられず思い出したくはなくて)
やっやだやだ、やだぁ〜っ前もそうやって痴漢の話させて、恥ずかしいのにっ
(叔父の胸板をぽかぽかと叩くがたいしたことはない)
ふあぁっ!やめて、お胸は……
(大きな胸をくにゅくにゅと掴まれてしまい力が抜けそうな感覚になってしまう)
(しゃべるのを拒否する女性をいやらしく尋問するシチュは男なら誰もが妄想するものかもしれない)
(それがもし現実にできる状況で、しかも裸の美少女であったら……)
(葉月は今自分がそんな状況におかれているなどわかってはいなかった)
>>545 いやぁ、でも誘ってるとしか思えないだろう?
昨日だってノーブラでこのオッパイを思い切り見せ付けていたんだろうしさ。
ほら、ほらほら……それで、その田中君のお父さんはどんな風に葉月ちゃんを可愛がってくれたんだ?
(雄志は容赦しない、先の痴漢の件の時も、少しも妥協せずに葉月の恥ずかしい話を全て聞きだし)
(そして恥ずかしがらせながら、この身体をたっぷりと味わったのだ)
(少し揉んだだけでもこの感度のよさ、葉月の身体は確実にこの短期間で目覚めてきているのを確認し)
(その柔らかな胸に指を埋めながらねちっこく揉み続ける)
さあ、オジサンがちゃんと言うように頼んだのに、素直じゃない葉月ちゃんには……
やっぱりお仕置きが必要だよな。
全く、オジサンを困らせるなんて悪い子だね。
(胸を揉み、葉月の身体を快感で責めながら、片手はそっと自分の背中に回し)
(隠し持っていた手錠を手に取ると、素直にならない葉月の両手首を掴み)
(手錠をかけて拘束してしまうと、ソファーから降りてしゃがみこみ)
(葉月の膝に手をかけて大股を開かせながらオマンコを曝け出させる)
>>546 誘ってない…葉月は誘ったりなんかしないもんっ
(かわいい顔で強気の眼差しを向ける。そんな目もいつまでも続くことはないのだけれど)
うっいやっ胸を触っちゃやだ…やだよぉ……え?何これ、なんで手を……やめてよおじさんっ
(質問には答えず反抗的な態度ばかり取る葉月にこれはお仕置きが必要だと思ったのか
それともそんな反抗がそそらせてしまうのか叔父の思わぬ行動に驚いてしまい)
ううっ手が動かせない……なんで縛ったりするの?
きゃああっ!やだぁ……恥ずかしいよ、いやっやめてええっ!!
(何度されようとやはり大股開きはで男性に性器を見られるのは恥ずかしいらしく大きく首を振って抵抗する)
(嫌がれば嫌がるほど男を興奮させてしまうことを幼い少女は知らない)
いや……おじさん、こんな格好は……ごめんなさい、お話するからこんな恥ずかしい格好させないで
(だが気がつけばあっという間に開いた足もそのままソファに固定されてしまって手首も鴨居につるされ両手を上げた格好のままにされ)
(胸もアソコも丸出しのあまりにもいやらしい格好にされてしまい恥ずかしさで真っ赤になってしまう)
【両手はバンザイで吊るされ、両足は開いたままです。ソファの背もたれにもたれる感じなので開脚でアナルも見えちゃう感じです】
>>547 【もう葉月ちゃんもがっちがちに動けなくなってる状態だね】
【アナルも全部見えてることだし、玩具で苛めながらアナルも開発してしまおうね】
【オジサンは今日はもう眠気が来ているからここまででもいいかな?】
【わかりました、じっくり責めながら聞き出す感じでお願いします】
【じゃあまた置きで】
【できる時間があればお知らせしますね。おじさんのも教えてね】
【ありがと、それじゃぁまた宜しく】
【葉月ちゃんの空けられる時間にはなるべく合わせられるようにするからね】
【こっちも分かるときには書いておくよ】
【それじゃお休み、またね葉月ちゃん】
【はいわかりました。また気が向いたら置きにお願いしますね】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【◆qqTRWjCebA さんとスレをお借りします】
さて、今回はいわゆる【中の人】トークですね。
実は結構楽しみにしてたりするのですが…
はじめに◆qqTRWjCebA さんに謝らないといけないことがあります。
前回の発言にありました『10分台』。
あれ、盛大に考え違いしてました。
こちらとしては『1×分(つまりは10数分)』というつもりで言っていました。
本当にごめんなさい。
では、今夜もよろしくお願いいたします。
【◆j3i/sMEyru.xさんと場所をお借りします】
改めて今晩はです、◆j3i/sMEyru.xさん。
いつも早く来てくれて有難うございます。
今夜は名前を外してお話ですね。
こちら(サロン)には色々と独自のルールがあるので
初めての方はちょっと解りづらいことも多いと思うのです。
そういう事など交えてお話したいなって思っていたり。
◆j3i/sMEyru.xさんの方からも、聞きたい事があれば聞いて下さいね。
>>552 はい、なんでしょう。
実は、私の方もも改まってご相談したいお話があって……。
ですから気にせず言って下さい。
>>553 あっ、時間のお話でしたか。
気にしててくれたんですね……。ありがとうございます。
その辺りのお話も、これから併せてしましょうか。
>>554 ありがとうございます。
何分にも早速待ち合わせ場所で名無しの方に注意を受けたばかりなので、
ルールを教えていただけるのは大変にありがたいです。
そして改まっての相談・・・??(なんだかどきどき)
>>556 連投については、前回きちんとお話ししていれば良かったですね。
気遣えなくてごめんなさい。…じゃあ、まずそちらのお話から。
ルールといっても、基本概念を知ってしまえば単純な事なのです。
私は他の2chの他板を余り知らないので、ここだけの話だと思って下さいね。
サロンのスレッドには限界があって、1スレは1000レス、または500KBで埋まります。
1度に存在出来るスレッド数も決まっていますし、スレ立て自体にも制限があります。
そんなわけで、ここはチャット形式ではありますけれど
無駄なレス消費を控える暗黙のルールというか、マナーがあるのです。
◆j3i/sMEyru.xさんの知ってる場では、スピードを速くする為に当然の、
短い行数で幾つか落とすというのも、短レスといってこちらでは敬遠されがちです。
こちらでは30行書けますので、それを越える場合、
または私のように(すみません)余りに遅レスな人の場合は、知らせに一行落としたりもします。
ようするに程度問題の話ですので、
◆j3i/sMEyru.xさんのように応用力のある方はすぐ理解されると思います。
因みに、長文書きの人達はそれを越えるレスは分けて落とすか、
制限の無い避難所へ移動するようです。
と、堅く書いてしまってますけど……そんなに気にしなくて大丈夫ですよ。
遅くなってしまってごめんなさい。
あと、私のほうのお話なのですが……◆j3i/sMEyru.xにお聞きしたい事があって。
◆j3i/sMEyru.xさんは今回のロール、
ストーリーというか……どの辺りまでやりたいですとか、どうしたいと考えてますか?
>>557 トリップをコピペするときに「さん」を付け忘れた箇所が……すみません!
あと、先程の事で伝え忘れがっ。
伝言板では、基本的に待ち合わせしている以外の人とは話さないのです。
リアルでの待ち合わせ場所と同じマナーだと思えば大丈夫。
ここは一種の疑似リアル空間って考え方なのです……それは、ロールも同じで。
ロールの概念は、人によっても考え方が違うと思いますが、
少なくとも私はそれに近いですね。
>>557 ルール説明、ありがとうございます。
チャットでの形式とBBS、違って当たり前ですよね。
『郷に入りてはなんとやら』、今後気をつけます。
ストーリーに関しては…基本の筋を踏まえてのアナザー(あの出来事のあと、実は…)とか、
元の筋を追いつつやれたら、とか考えています。(ガチャシナリオっぽいのとか、ね)
(実はすでにいくつかネタも考えてはあったりします。
一番やりたいネタは第3段階(主人公への呼び名で勝手に考えてる段階。ちなみに現在は第1)に入った状態ですがw)
ネタとしては…第1から第3、健全、そうでないものなどいくつか取り揃えてございます。
>>559 ああ、そこまで考えて下さってるのですね。
……実は今回のロールをするにあたって、
◆j3i/sMEyru.xさんが普段やっているTRPGって
どういう風にやるものなのか、少しだけ調べたりしてみたのです。
ゲームマスターの導きに沿って物語を作って行くもので、
そして基本的に性別はあまり変えない……のですね。
その、◆j3i/sMEyru.xさんがロール自体が初めてとお聞きした時から、というか、
初めてお話した時にもちらっと言ってた事なのですが。
女性側を希望してたのに、男性側でもいいのですか……というアレです。
サロンでの楽しみってTRPGとはまた少し違うと思うのです……18禁描写もありますし。
ましてやこれ、原作が乙女ゲーム―――要するに、女性心理を楽しむ物ですし…。
最初に女性側の楽しさを経験した方が、◆j3i/sMEyru.xさんには楽しいのではないか、と。
エロールも、無理をさせちゃうのが想像出来るというか……っ、
やっぱり、そういうのは、やりたかった女性側で知ったほうがいいのではとか思ってしまって。
……私が男性側が出来たらいいんですけど、
生憎女性しか出来ないのでうまくリード出来ないと思うのです。
◆j3i/sMEyru.xさんとお話する自体はとても楽しいし、なにせ知ってる方もそうはいませんし、
護崎さんは本当にとても素敵なので、私自身残念なんですけど……
初めてのロールとかエロールって、後々いろいろ影響があると思うので………ああ、
なんだか私、なんというか……お節介な女友達になってますね……すみません……!
◆j3i/sMEyru.xさんは正直なところ、その辺りはどう思いますか?
もし……もし良かったら、護崎さんとのロールは1度白紙に戻して、
◆j3i/sMEyru.xさんがこちらに慣れて、どなたかいい方が出来るまで、
何かのシチュエーション上で、例えば友達として恋歌上のお話とか……なんかはどうだろうと思ったり。
……そんな相談をしてみたかったのです。
【伝わりやすい話し方を考えていて……お待たせしててすみません】
ふむふむ
>>560 本当に、本当にお気遣いありがとうございます。
TRPGのことまでお調べくださったりもして…
板初心者のこちらを心配なさるお気持ち、思い切り伝わってきます。
でも…この辺ですが、心配なさらなくっても本当に大丈夫ですよ?
先にも申し上げましたとおり、異性ロールはセッションで慣れていますし
(『この板での』ロールは初めてであって、ロールプレイ自体は10年以上歴があります)
18禁ロールも、実は経験済みでございますww
正直…(どう演じよう?どんなネタを仕込もう?)とか考えているうちに
なんというか…すごく楽しくなってきているんですよ。
「◆qqTRWjCebA さんは私に、せっかくの演技の幅を広げるチャンスがありながら
みすみすそれを白紙に戻す、そんな情けないプレイヤーになれと、そう仰るんですね?
自分で誘っておきながら『やっぱやーめた』するような、
そんな不誠実なねらーになれ、と仰るんですねっ???」
・・・とまぁ、某ネタを絡めてみましたが、むしろこちらのほうが、
(うまく演じられてるかな?そしてこれから先のネタも満足してもらえるかな?)と
どきどきわくわくしていますので、本当にご心配なく。
私なりの主観バリバリの護崎さんですが、こんなんでよかったら
お付き合いを続行してくださると、とってもとっても嬉しいです。
あ、そうそう、余談ではありますが……『復刻夏祭りガチャ』、もう見ました?
(こちらは今週末プラチナが入ったら見ます)
>>562 ちょっと余計なお世話だけどTRPGとここのエロールは全然違うよ。
サロンの方が描写力を問われるし文章量も多いしで大変。
>>563 アドバイス、ありがとうございます。
他のスレッドでのエロールも拝見させていただいていますが、
確かにそちらの仰るとおり、描写も豊かでかなり長文のものが多いですね。
歴戦の方々に比べたら尻に卵の殻くっつけた状態ですが、
今まで読みもしなかった恋愛関連(エロあり)の書物や他の書き込みなどで、
思いもしなかった表現を知るのが楽しい状態です。
先達の教え、ありがたく受け取り、精進いたします。ありがとうございます。
>>562 TRPGについては、本当に少し覗いてみたりしたただけなので
◆j3i/sMEyru.xさんがそう考えてて下さったうえ、
反対に私の事を気遣わせてしまってて……なんていうか、有難うございます。
でもあの、どういえばいいのか……ご、ごめんなさい。
◆j3i/sMEyru.xさんは、なんというかTRPGのような感覚で演じたいのですよね?
す、すみません……!我ながらこんなの本当に恥ずかしいのですが、
原作が原作で護崎さんが護崎さんなので、私はどちらかというと、
原作の乙女ゲーの感覚でロールしたい派なのです…。それでああ書いたのです……。
純粋に楽しもうとしている◆j3i/sMEyru.xさんと比べて不純でごめんなさい。
恥ずかしいです……す、すいーつ()と呼んで下さい……!
……あああ、そんな美味しいネタ仕込んでくるなんて反則です……!
そんなの言われたら「惚れ直した」って言いたくなるじゃないですか……ああ。
◆j3i/sMEyru.xさん、ほんと同士です……。それに、優しい方ですよね。
だからお話楽しいし、惜しいって思ってしまうのですよ。
でも、私は不器用で、役に入らないと出来ないタイプで……ですので、
もしロールを続けるのならば、
今のように素の状態で恋歌のネタ話だとかは、出来なくなってしまうと思うのです。
初めから◆j3i/sMEyru.xさんのスタンスが解ってそれを納得した上で、
更に他の原作で考え直すのなら、出来るかも知れないんですが……
恋歌はそのつもりで募集したのではないので。
最初に男性側をして下さると言って貰った時点で、そこを考えるべきでした。
私自身同士がいたので嬉しかったので、……浅慮でした。
◆j3i/sMEyru.xさんはとても楽しみにしてくれてるのに……ごめんなさい。
お互いにロールをするスタンスがこんなに違うと、
やっている間にどんどん気持ちもロールもズレていくと思うのです。
……本当に我儘で申し訳ありませんが、このお話は白紙に戻して貰えませんでしょうか。
【続きます】
>>562の続き
勿論、◆j3i/sMEyru.xさんと同じ考え方でロールをする方もいらっしゃいます。
私自身も、ストーリーや設定重視のロールを回したい時は
似た考え方で募集しますので、◆j3i/sMEyru.xさんの楽しみな気持ちも分かるのです。
だから断るのも、本当に申し訳ないのですが……。
誤魔化しや何かではなくて、
この会話で◆j3i/sMEyru.xさんの考えに納得する方は多いと思います。
◆j3i/sMEyru.xさんとロールしたいと思われる方もいらっしゃるかと。
◆j3i/sMEyru.xさん自身が新しい護崎さんなり、主人公なりを募集する事も出来ます。
主旨が違う為に再募集するのは、サロンではよくある事なので気にしないで下さいね。
なんというか、遅くてほんとにごめんなさい。
この遅レスも、のちのち原因のひとつになり得ると思ってます。
なんか面倒な地雷臭しかしない
>>565 ううう…とってもとっても残念です。
でも、楽しくやってこそのロールでしょうし、
無理をしたらそこから歪みも出て、最悪、ロール自体が嫌になりかねませんものね。
◆qqTRWjCebAさんこそ、優しく、誠実なお方だと思います。
残念ながらこのお話は白紙に戻ってしまうわけですが…
>>560で仰った、『友達としてのネタ話』、それこそそちらによいお相手ができるまで
お相手していただくわけにはいきませんでしょうか?
>>563 TRPGは殆ど分らないので……ごめんなさい。
サロンのほうが文量が多いのだろう、とは理解したのですが。
>>564 確かにサロンのロールって、一般のチャットとは少し違うみたいですが。
◆j3i/sMEyru.xさんは文を作る経験が長いので
何度か経験すれば、すぐに出来るようになると思いますよ。
男性側と女性側とはまた違うものらしいので、
その辺りは女性しかやらない私では説明出来なくて、申し訳ない限りですが。
両方出来るなら、その方が二倍楽しいのだろうなーって思います、はい。
>>568 すみません……!自分で断っておいて何ですが、
護崎さんの話し方が出来る人って少ないと思うので、私も残念です……。
でも、素敵だからこそお互いのスタンスが合わないと、段々悲しい事になると思うので。
いいえ……私のほうがややこしいこと言ってるんですから。
それなのに怒らずにいて下さる◆j3i/sMEyru.xさんこそ、優しい方だと思います。
えっ。私よりも、◆j3i/sMEyru.xさんにお相手が出来るほうが早いと思いますよ。
……そうですね、1番最初に戻して、それぞれ護崎さんを募集してみましょうか?
万が一知ってる方がいるかも知れませんし、
◆j3i/sMEyru.xさんも護崎さんが好きなんですもの。
私とのそんな雑談でもいいのでしたら、こちらこそ喜んで。
恋歌って女性が出て来ませんし、何かオリジナルで設定を考えましょうか。
そしたら護崎さんの噂話が出来ます………って、そしたら護崎さん出て来にくくなっちゃうか。
(笑って)
あっ、凄く遅くなりましたけど、夏祭り出ません。………いつになったら出るの……。
それから、今夜のリミットをお聞きしてませんでしたね。
そろそろではないですか?思わぬ話でお疲れでしょうし、大丈夫ですか?
>>570 短い間でしたけど、自分の演じた護崎さんを『素敵』といってくれて、
こちらこそありがとうございます。
そうですね…気長に募集してみましょうか?
もっとも、こちらが考える主人公は◆qqTRWjCebAさんの彼女と比べると、
やや元気成分多かったりするからこっちの護崎さん、疲れちゃうかもww
オリジナルの設定…一番簡単なのはお蝶さんのお店の女の子とか、
総合病院のナースとか、ですかね。
夏祭りガチャ、もう出てますよ?運営からのお知らせから入れると思います。
なんか同時に豹さんのガチャもでたんですが…
そうか、あやつ、にゃんこの下僕だったか・・・(大笑い)
リミットは、もう少しは大丈夫です。そちらも色々お考えでお疲れではありませんか?
>>571 力一杯素敵です。色々考えて萌えていたのは内緒です。
ケーキの後、エレベーターホールの会話とか。
都合上抜かしてしまって惜しかったなぁと悔やんだり(笑って)
私こそ、お相手して下さって本当に嬉しかったです。有難うございました。
そうしてみましょうか。それと、他の募集もして下さっても。
そして、それは私や他で言う必要は此処では無いので、大丈夫です。
わたし自身は(あくまでも私自身は、です)掛け持ちはしない主義なので
もしも、どなたかお相手が出来た時にはお伝えしますね。
だから、何処かでお相手が出来た時には、こちらの事は気にしないでください、とだけ先に。
あはは。だってやっぱり直接話すと、素敵だしつい大人しくなってしまって。
もう少し慣れてきた辺りで、だんだん本性を出そうかと思ってたんですよ。
ああ、最初にお話したとき、そんな感じなんだろうなって思いました!
振り回される護崎さん、見たいかも……!
プレイヤー側それぞれで性格が違って当然ですから、
◆j3i/sMEyru.xさんの主人公さんは、それで素敵です。
護崎さんも、中の人それぞれの解釈や演じ方で、同じキャラでもそれぞれ違いますし。
それがサロンの楽しいところだと、勝手に思っています。本当に来てくれたらいいですね。
そうですね、その辺りの女の子が妥当でしょうか。
広目組、お手伝いさんは居ないみたいだし。…次の時、その辺りを考えましょうか。
あ、ごめんなさい。出ないっていうのは背景の事です。
私んちの護崎さんはサドですね、全然出ませんよ……。代わりに看病の方は一発でした。
豹さんは只今攻略中です。虫が苦手とか何その素敵設定。
彼も髪の毛あげたほうが格好良いと思いました。因みに、蠍さんは降ろしてるほうが好みです。
このお返事にも時間掛かってるので、◆j3i/sMEyru.xさんがお疲れならお返事は次の時に。
大丈夫なら、そのお返事貰ったら、次回の擦り合わせして寝ましょうか?
>>572 そうですね、人の数だけその人なりのキャラがいるわけですから。
なんといってもこちらの主人公ちゃん、護崎さんにでこピンしたり
お願いしようとして言い間違えてパニックになったり、
照れるとコーヒー淹れにキッチンに逃げ(一定確立で回り込まれ)たりしますからwww
背景、なかなかでないですか…ま、こればかりは運ですからねぇ…
そしてごめんなさい、そろそろ眠気が来ているので、次回の待ち合わせ時間を決めたいのですが…
>>573 でこピン……!あはは。いいなあ。
私は頭を撫でるとかご飯作りたいとかそっち系ばっかり考えてたり……これじゃお母さんですね。
外に出て流れ星を探してみます。
統計では毎晩、みっつくらいは流れるそうですよ……ちょっと哀しいお話ですが。
私の予定は、11/2の日曜21時以降、
後は12/6の木曜日〜11/9週末までは予定が未定なので、
22時以降ならご都合に合わせられます。
今はっきりしない場合は、伝言板のほうで教えて下さるので大丈夫ですよ。
今夜は、いきなり不躾なお話を聞いて下さって、本当に有難うございました。
真剣にお返事して下さったこと、感謝しています。
これから関係は変わりますが、せっかくのご縁ですので楽しく過ごせると嬉しいです。
何かありましたら気遣い無く言って下さいね。宜しくお願いします。
今夜はありがとうございました。本当にお疲れ様でした。
お返事を確認して私もスレを返そうと思います。
>>574 はっ。12月です……!なぜ。戻ってどうする私…。すみません。
>>574 おー、これはこれでほのぼのですなぁ。
ちなみにチャラになった今だから言いますが、一番やりたかったネタは
『主人公にご飯を作る』ことだったんですw
(下っ端時代に散々仕込まれたでしょうし、腕はかなりと思うです)
えっと…じゃ、日曜日の23時でよろしいでしょうか?
リミットは26時、ということで。
こちらこそ、これから楽しい時間を共に新たにすごせることを願います。
>>576 ご飯……!ああ、作れそうですよね、特に卵焼きが上手そうです!なぜ。
……決して、ヤクザでなかったら板前さんとかやってそうなんて思ってませんよ?
はい、では日曜日の23時に伝言板で。リミットも了解しました。
此方こそですよ、ってちょっと百合みたいですがwそのケは無いので安心して下さいね。
すっごく寒くなってるので、風邪ひかないよう…喉風邪流行ってるみたいですよ。
いい夢を見て下さいね。おやすみなさい。
【場所をお返しします。有難うございました】
>>577 卵焼き!そっちきましたかー、こちらは煮物を考えてました。
では日曜23時に。そちらもお風邪にはお気をつけて、
よい夢をご覧になってくださいませ。
【場所をお返しします。ありがとうございました】
包丁一本 さらしに巻いて
【◆qqTRWjCebAさんとスレをお借りします】
さて、と。移動完了しました。
【◆j3i/sMEyru.xさんとスレをお借りします】
改めてこんばんはです。
お元気でしたか?
今夜なんですけど、打ち合わせとお話がてら、
軽くお茶なぞと思いますが如何でしょう?
【】混じり……というか、もう外していますので、今日のはロール混じり…ですね。
お待たせしちゃうとは思いますが、私のに適当に合わせて下されば大丈夫ですので。
リミットは26時、で変わりないですか?眠気が来たらいつでも言って下さい。
先ずはお返事聞いて、次のレスからにしますね。
>>581 げんきですよー、かなり冷え込んできましたけど。
お茶、いいですねぇ。
ではこちらはお茶請けなど用意して打ち合わせがてらいきましょうか。
(ミカンやお菓子をいくつか用意しつつ)
みなさん、お元気ですか〜?
>>582 (ミニキッチンが付いた、ゆったりしたソファとローテーブルが置かれた部屋に案内し)
(ぽんぽん、とソファのクッションを膨らませると、どうぞと座れるよう促す)
取り敢えず……、どこって訳では無いですがいらっしゃいませ。あはは。
寒いですよねえ。熱い飲み物でも淹れてあったまりましょうか。
珈琲と紅茶、どっちが好きですか?
あ、紅茶ならミルクかストレートかも聞けると嬉しいです。
(ヒーターのスイッチを入れると、改めて相手に視線を移して)
――あっ、蜜柑いいですね。今年まだ食べてないんです、有難う。
(早速お菓子等並べてくれているのを見ると、にっこりする)
(その様子を見ながらすぐ横の流しまで歩くと、ケトルに湯を沸かしはじめ)
そうだ、◆j3i/sMEyru.x さん。
例の募集、いつごろ掛けますか?
私はいつでもいいんですけど、
掛けながらその話のロールをすると、護崎さん出て来にくいかなってふと思ったんですよね。
◆j3i/sMEyru.x さんが慣れるまでってお話ですし、
もしや設定とか作らず、このままのほうがいいのかも……どう思います?
>>584 あ、ありがとうございます
(クッションの柔らかさを確かめるようにソファに腰を下ろす)
あ、お紅茶…いつもはストレートですけど、今日はミルクだけ少し入れてください。
そうですねぇ…(ミカンやお菓子を並べつつ)
ヘタに設定つけずにいたほうが…いいのかしら?
ただでさえ同じジャンルで2人ほぼ同時募集ですからねぇw
>>585 紅茶、ミルク少しで。了解です。
ああ、いつもはストレートなんですね……ん。じゃあアレにしよ。
ちょっと待ってて―――あ、お皿出しますから、お菓子並べてて下さいますか?
(何事か考えて笑顔で頷くと、棚からポットとティーカップ、紅茶の缶を取り出して流し台に)
(ついでに大きめの菓子皿も取り出して、テーブルに置いて戻る)
そうなんですよね……。
(缶の蓋を開け、メジャーで量を量りつつ。首を傾げて◆j3i/sMEyru.xさんを見返し)
よけいな設定付けちゃうと、後で主人公するときにやりにくいというか…、
お相手様に、こっちでしたほうの役を印象付けてしまうのも何ですし。
(うーん、と唸りつつ、熱湯で温めたポットに葉を入れてしまうと、熱湯を注いで蓋をする)
(常温に戻したミルクを、茶器とお揃いのミルクジャーに入れると)
(温めたティーカッブと一緒にトレイに乗せて戻って来て)
ただいまですー。
(テーブルにトレイを置くと、◆j3i/sMEyru.xさんと向かい合わせにソファーへ)
あ、それそれ。その事もお話したかったんですよ。
提案なんですが、◆j3i/sMEyru.xさんの募集は今のうちからでもいいのでは?
◆j3i/sMEyru.xさんが言った通りで、少しずらしたほうが……
流石にふたり並んでたら、元々来にくいものがもっと来にくいですもんね。
(苦笑して)
どちらかが先にして、時期をみたほうが。
私は今の所、特に何の募集もする予定ありませんし……だから、いつでもいいんです。
◆j3i/sMEyru.xさんにも、何かお考えがあるかも知れませんからそれコミで考えてみて下さいね。
【お待たせしてすみません……!返せる部分だけで大丈夫ですよ】
【抜けてました……!1番下の段に追加で】
>>586の続き
後ね、お互いに別のスレで募集を掛けるのもいいなって。
そうしたら少しはマシな気が――何がマシなのか、と聞かれると答えられませんけど!
(あはは、と笑いつつ時計を見て。茶こしを使ってポットからティーカップに、紅茶を注ぐ)
(湯気と共に、ふわりとバニラの香りが広がって)
はい、◆j3i/sMEyru.xさん――ミルクはお好みで。
言ってなかったので要らないかとは思ったんですけど、お砂糖大丈夫ですか?
(◆j3i/sMEyru.xさんさんの前に、
白い華奢なティーカップを置くとミルクジャーと角砂糖を示した)
>>586 あ、ありがとうございます。じゃあお菓子並べちゃいますね?
(大き目の菓子皿に持ち込んだクッキー、おせんべい、チョコレートなどを
見栄えがよくなるように並べる。こういうのもなかなかに楽しかったりする)
お帰りなさいませ…うわ、いいにおい(ふわり、と香る紅茶の香りに目を細める)
ええ、来られるかどうかはわかりませんが、万が一、『専務』…あ、
某ネタになぞらえて、あえてここでは彼のことは『専務』と呼びますが…
彼を演じる方にはやっぱりニュートラルの状態でやったほうがやりやすいかもですしねぇ。
順番、こちらが先でよろしいんですか?
わはー、なんだか気恥ずかしいなぁ…(なぜかなんか真っ赤になりつつ海苔せんべいをかじる)
>>587 マシってなんですかこの場合(あははっ)
……おーーー、フレーバーティーですか…かすかな紅茶以外の香りはこれだったんですね?
いただきます。(最初に飲むか飲まないかくらい口をつけて)
…うん、もう少しだな、あひゅい(舌の先を少し出して『はひはひ』と息をする)
あ、ごめんなさい、こちら猫舌なもので(苦笑しつつミルクジャーのミルクを少し入れ)
このお茶になら…いいかな?(角砂糖をひとつそっと紅茶に落とす)
>>588 これね、ピュアなアッサムティーなんですけど、
バニラの木の横で育てるからこの香りが付くんですって。いい香りですよね。
(反応に、嬉しそうな声で答えながら紅茶の説明をする)
(ソファに座ると、◆j3i/sMEyru.xさんが並べてくれたお菓子に)
わ、色々持って来てくれたんですね……!有難うです。
……何にしようかな―――このクッキーにしよ。戴きます。
(美味しそうな焼き色のクッキーをひとつ摘まむと、さく、と噛み締めて)
あっ、美味しい………これ、お茶と合いますよ◆j3i/sMEyru.xさんっ。
(カップを持上げて、確かめるように口を付けると、ひとり納得してこくこく頷く)
「専務」って……!専務って……!紅茶飲んだ後で良かった。
(思わず吹き出してしまって、慌てて口を押さえる。それから)
………ネタ聞いていいですか?
はい、そう思います。お相手様もですけど、主人公側も……お互いにですね。
(赤くなるのを、何となくほのぼのとした気持ちになりながら見て)
恥ずかしいって、そんなの専務が来たらもっと恥ずかしいことになるんですよっ。
……は別の話か。あはは。
(置いてある蜜柑をひとつ貰うと、皮を剥き始める。んー、と考えつつ)
元の場所もありますけど、設定を書いて募集するスレとか……、
ちょっと真面目というか、改まった感じでは一期一会って手もありますよね。
どこになさっても◆j3i/sMEyru.xさんのいいとこで。
そうですね……私個人の経験というか感想というか感触から言うと、
希望スレは元の場所で経緯を知る方も居るかもですから、
良いと言えばいいかもですし、来にくいと言えばそうですし……運?って感じです。
………意味なかった………すみません。
【こちらはお返事スルーで大丈夫です、もし何かあれば次レスに混ぜて下されば】
>>589 あっ―――、ごめんなさい。火傷しませんでしたか?
(慌てて立ち上がると、冷凍庫からコップに入れた氷を持って戻る)
(水を注いで、◆j3i/sMEyru.xさんの近くに置き)
猫舌さんなんですね、覚えておきます……これで大丈夫ですよ。
(砂糖が溶けるのを見計らって、自分のコップから、氷を1個ぽとんと紅茶に落とした)
>>590 へー、そんな育て方を…お紅茶って奥が深いなぁ…
(◆qqTRWjCebAさんのお話を興味深々で聞く)
あ、そのクッキーお気に召しましたか?何よりです。
やっぱりナッツ系は無敵ですよねー♪
あ、ああ…そう、です…ね(もっと恥ずかしいこと…そうだよねぇ……)
あ、ちなみに夏祭りの時に部下の方が、
『公の場で本来の役職を言うと部外者がびっくりするから』、と<専務
募集なんですけど、元の場所は避けたほうがいいかもと思ってるんですよね。
私、この鳥さんで別名義やってましたし…
>>591 ああ、あいがとうございみゃす(持ってきてくださったお水を一口のみ)
やけどのほうは大丈夫です。ちょっと口つけただけですんで。
あ、氷まで…重ね重ねの心遣い、ありがとうございます
(深々と頭を下げてからミルクティーを一口飲む)…うん、おいしいです♪
>>592 あ、その……趣味なんです、紅茶。
(◆j3i/sMEyru.xさんの感心した表情を見て、ちょっと恥ずかしくなって言い訳し)
はい、香ばしくて美味しいです。ナッツは私も大好きです……!なんか身体にもいいらしいですよね?
(ねー、とクッキーを食べながら、こくこく頷く)
はっ。す、すみません、つい。微笑ましくなって余計な事をっ。
………そ、そしてよく考えたら、私も同じ立場なのでした………。
(あ、あははは………と見つめ合って引き攣り笑いを)
専務ってばああいう人なのに、こんなんで大丈夫なのでしょうか私たち………。
(一抹の不安が胸を過ぎるが、いけない、とぶんぶんと首を横に振って)
いえ。ここまで来たら、もうこの際そういう事は気にしない方向で行きましょう。
だってもう私たち、専務から見たら散々好き勝手しちゃった後ですし………ふふ……。
あっ。そんな美味しい事が―――お願いします、早く出させて下さい神様……!
(思わず両手を組んで天を仰ぐ)
………素敵なんでしょうねえ、専務……って、なぜに専務。どうして専務。
他にも色々役職有るのに、なんでよりによってそんな似合わない……。
あ、いえ。自分で頑張って出すので、そこまでに……それで一杯にやけます……!
◆j3i/sMEyru.x さんがそう思われるなら、それでいいと思います。
自分の納得の行く方法が1番ですからね。あ、それと……言うまでも無い事ですが、
専務がいらっしゃったら、こちらはそこまでで……後はそちらで。
(続けられた言葉に、持っていた蜜柑をぽとりと落とす。慌てて拾い)
………あっ。すみません―――……あの、それって専務の事ですよね。
万が一違ったとしても言わなくて構いません。これからも、他のスレでも……トリップや、
その時の関係に関連しないお話なんかは、余りしないほうが良いって思います。
今回は関係あると思って言って下さったのだと理解してますので、余計なお節介なのですが。
(はい、と剥いてしまった蜜柑の半分を◆j3i/sMEyru.x さんの前に置いて、にっこり笑い)
あ……!そうですよね、トリップを変えて募集したほうがいいですよね。名案です。
他に、何か気になってる事とかありますか?私との今の流れなら、大抵の話は大丈夫ですよ。
【そろそろ時間ですよね?凄くお待たせしてしまって、本当にすみません】
【もし良かったら、お返事頂いたところで次回の予定を相談しませんか】
【……それと、私の予定ですが今日12/3の22時以降が空きました】
【ただ、翌日が早いので……25時にはお暇しないといけないのですが】
【それ以外は、12/6(木曜)から12/9(日曜)まで22時から空いていますが、
もしかしたら何か予定が入るかも……前日までに分かれば空けられますので、教えて下さいね】
>>594 お紅茶、私も一次期凝ってたんですよ。
身近に専門店があった頃に…もうその店撤退しちゃったんですが(困ったように笑い)
ええ、『適度に』食べるといいらしいです、ナッツ。…あくまでも『適度に』ですがw
……そうですねぇ…専務、ああいう人、ですからねぇ…
折り目正しく気が回り、懐に入ってからはその情熱があまりにも……ねぇ?
(真っ赤になりつつあははっと顔を見合わせて笑う)
……そうですか、神様はまだ微笑んではくださいませんか…
早く出てくださることを願ってます。笑えます、そして専務の意外な一面と、
極上の『ときめき』がございます、きっと。
───あ。大丈夫ですか?ごめんなさい。
…ええ、『それ』です。その鳥さんで募集するのも何かな、と思いまして…
あ、お蜜柑ありがとうございます。甘いといいんですけどねー…(一房口に入れる)
…うん、大丈夫だったよかった。
ええっと、鳥さんって、別のものに変えるだけでいいんですよね??
>>595 【いえいえ、こちらこそお気遣いくださり、ありがとうございます。】
【じゃ、月曜日の2230、よろしいでしょうか?】
>>596 【私の
>>595があるのですが、最後の部分だけ先にお返事しておきますね】
ん、トリップを変えて―――「トリップが変われば別人」
という言葉がサロンにはあるのです。
なので、全く新規として募集レスを作れば大丈夫ですよ。
どなたかの応募があって、
万が一この事で質問があったら◆j3i/sMEyru.xさんのご判断で。
◆j3i/sMEyru.xさんはきちんと判る方なので、それで大丈夫だと思います。
募集、もう今日、明日からでも掛けて下さって大丈夫ですからねー。
(ふふふ、とにこにこしながら)
>>597 【なんというか色々と遅くて……ごめんなさい。私こそですよ、いつも有り難うございます】
【はい。では今夜、22時半に伝言板で】
【このロールのお返事は、
今夜出来そうなら作って来ますね……もし無理だったらごめんなさいですが】
【この上のに関しては、次の時、私の返事に混ぜて返してくださればいいいですよー】
【今日も楽しかったです。来て下さって有難うございました】
【おやすみなさい、また今夜。よくお休み下さいね】
【お返事見たらスレを返しますね】
600↓
>>598 【違う鳥さんは違う人…了解しました。
いつもこの板でのご教授、ありがとうございます。】
【では今夜22時半に。ケーキ焼いて一緒に来ますね。そちらもいい夢を。お休みなさいませ】
【最後の挨拶を忘れてました。スレをお返しします。ありがとうございました】
>>600 【はい。サロンには何キャラか掛け持ちをなさる方もいらっしゃいますし、そんな感じで】
【……まあ、今回は流れが流れですし――募集に際して、特に反した部分もありませんので】
【もし質問された時には、話しても大丈夫だとは思うのですけれど】
【その辺りは、◆j3i/sMEyru.xさんの状況など含めた判断にお任せします】
【……ナイーブな問題ですので、難しいですよね。私もいつも悩みます】
【次のロールで、そんな少しややこしいサロンのお話もしてみましょうか?】
【いまでしたら、◆j3i/sMEyru.x さんの状況が判って居ますので出来ますものね】
【私とが終わったら、もう他では聞きづらくなってしまうでしょうし……】
【あくまでも、私個人の大味な見解で良ければ参考程度に】
【……募集関係の事でなくても構いませんので、良ければ考えてみて下さいね】
【…私も初心者の頃に、優しい方に教えて貰ったのです。だから、その恩返しのような物なのですよ】
【◆j3i/sMEyru.x さんは他での経験が物を言って、
その頃の私より、何倍もちゃんとしてらっしゃいますよ…!】
【ケーキ!?(ぱああっ、と目が輝いて)嬉しいです!楽しみにしてます】
【それじゃあ、それを楽しみにして……また今夜お会いしましょうね】
【また遅いですけど、……もしかして、まだ待って……っ。落ちてらっしゃる事を祈りつつ……!】
【待ってて下さってるならご免なさい!と謝りつつ】
【おやすみなさい、いい夢を】
【スレをお返しします。有難うございました】
【スレをお借りします】
同じくお借りするよ。
【移動ありがとうございます】
【どんなシチュでされてみたいとかはありますか?】
【ごめんなさい、ご飯で少し席をはずします】
【コレット好きで思わず…って所でしたけども】
【戦闘中に色々、というのも悪くないですね】
【基本は其方に合わせる形でもいいですよ】
【すみません、戻りました】
【それなら、一緒に冒険をしてくれている人で】
【装備品を買ってくれてそれを着て歩いたり】
【戦闘訓練だから〜といって棒で叩いてくれたりとか…そういうのをしてみたいです】
【お帰りなさい】
【分かりました、その提案に乗りましょう】
【ありがとうございます】
【名前をつけていただけると、名前でお呼びしますが…どうしましょう?】
【書き出しはどうしましょう?そちらからされますか?】
【お好きな場面から書き出してもらえると思いますので】
【遅れました…すみません】
【書き出し、お願いしてもいいですか?】
【後…此方は男女どちらがいいでしょう?】
【えっと…どちらでも良いです】
【男の人を募集したつもりだったので、驚いてしまいましたが】
【男の人でも女の人でも、こちらをリードしてもらえればそれで問題ないです】
【お返事をまって書き出しをしますね】
【分かりました、名前は上記の通りで男…という事で】
【では、改めてよろしくお願いします】
レイラス!レイラス!おきてっ
(とある街の宿屋に二人で二つの部屋を借りて泊まり)
(そしてその朝、コンコンと部屋をノックしていつものように寝坊しているだろうと思われるレイラスに声をかける)
もう朝ごはんの時間だよ?
(そういってノブを回すとガチャリとドアは開き、部屋の中に入ることができた)
まだ寝てるのかな…
(首をかしげ、そぉっとベットに近づくと眠っているレイラスの頬をつつき)
おきて、レイラス
(つんつんと頬をつつきながらレイラスがおきる様子を見てくすくすと笑みを零す)
【では最初なので簡単に書いてみました】
615
>>614 ………。
(宿屋の一室で静かな寝息を立てながら眠る一人の男)
(そう大きくはないにしろ…街は街、一通りの設備や施設は揃っていた)
(そんな街の一角の宿屋から始まる朝―――)
………う、ん?
(惰眠を貪り矢先、ふとして部屋の外から響く声)
(その声の主が誰かは分かっていたが、それでもベッドから出る事はない)
(やがて、声の主たる少女が部屋に入ってくると)
(気付いているにも関わらす、そっとした動きを見せ)
(仕方なしに起きようとするものの、それより早く)
(側まで来ていた少女の手が伸びてきて、自分の頬を突付き始めた)
………あのな、何の真似だよ?
(むくりと起き上がり、胡乱げな眼差しを向ける)
>>616 あ…おきた…!
(嬉しそうに顔を覗き込み、えへへ…といつものように柔らかい笑顔を返し)
(鬱陶しそうな視線についつい苦笑いになってしまう)
呼んでも起きないから起こしにきたんだよ?
レイラス、ご飯の時に起こさないと食べ損ねたっていうから…
(心配そうに首を傾げつつ、ベットからとことこと離れ)
ご飯、一階でもう頼めるみたいだから…えとね、一緒に食べにいこ?
朝ごはん、一緒に食べたほうが良いよねって思ったの
(少し照れたような表情を浮かべると宿屋の一階にある食堂に行こうと誘い)
…もしかして、おなか減ってないかな…?
(少し困った表情を浮かべ、レイラスの様子に首をかしげ)
>>617 毎朝の事だが…。
あれだけ大きな声を上げてりゃ、嫌でも起きるだろうよ。
(自分の方も、苦笑混じりに少女を見やる)
ああ、そうだな。
そんな事もあったか…っと、それなら早いとこ行くか。
(頷き一つの後、誘いの声を横にベッドから降りると)
(軽く伸びをして、改めて少女を見据え肩を竦める)
いや、腹はしっかり減ってる。
ま、無くなる前に頂くとしよう。
(少女の肩を軽く叩き、部屋から出ていこうとする)
>>618 あぅ…ごめんなさい…
(しょんぼりと頭を下げて、迷惑だったかな?と反省し)
(それでもご飯だと聞くと一緒にきてくれる様子に嬉しくなり)
うん!えへへ…
(嬉しそうに見上げて笑い、一緒に部屋から出て)
(先導するように歩きながら、思い出したようにレイラスのほうを振り向き)
あのね…少しだけ服を変えてみたの…
どこが変わってるかわかる…かな…?
(食堂に行く前に気づいてほしくて声をかけ)
(彼の前でくるりと回ってみせる)
(今日はスカートの丈がずいぶんと短くされており)
(くるりと回ればスカートが浮いて黒いタイツに包まれた白い下着がちらりと見え)
(恥ずかしそうにスカートを抑えると、どこが変わったかわかる?ともう一度聞きなおす)
【落ちます…】
【◆qqTRWjCebAさんとスレをお借りします】
さて、と。
(箱の中のものを確認する。中身よし、オプションよし、ビニールシートよし!)
【スレをお借りします】
【改めて今晩はです、◆j3i/sMEyru.x さん】
【早々にレスが遅れてしまってごめんなさい、ちょっと背後が急に立て込んで】
【済みましたので……と言っても、いつも通りゆっくり待ってて下さると嬉しいのですが】
【そして重ね重ねご免なさい……、お返事作ってくる時間がありませんでした…】
【これから出来る限り急いで作りますね】
【それで、持って来て下さったケーキなんですが】
【前回凍結してますが、凍結したと言う事は】
【打ち合わせや何かで調整していない限りは、前回から時間軸は変わっていないのですよ】
【なので、私のレスでちょっと振ってみますから……お返事の時にうまく混ぜて頂ければ】
【齟齬が起きないかな、と思います】
【では、ちょっとお待ち下さいませ。今夜も宜しくお願いしますね】
>>596 あ、そうなんですか?嬉しい。
(同士発見、と更に嬉しくなりつつ明るい声を出して)
ああ、行きつけのお店が亡くなっちゃうと寂しいですねえ。
私も以前、近所にあった専門店が潰れて。
やっぱりそこのメーカーでは買う機会が減っちゃいました。
…通信販売とか、最近は美味しい所も多いですし……また始めてみるといいかも。
うっ。ナッツ、美味しいけどカロリー高いですもんね……はい、適度に。適度に……あはは。
……専務、あそこまで真面目なら絶対他の世界でもやってけますよねえ。
まあ、広目組に入ってマトモになったって言ってたし――
ヤクザになって更正、ってどうなんだって突っ込みは置いておいて、やはり合ってたんですかね。
(と、世界観が根底から台無しになる事を真面目に言って、何故か溜息を)
……実は1ヶ月に使う分を決めてるんですよね。キリが無くなるといけないから。
12月入ったので、これで心置きなく………!
(ぐぐっと拳を握るが、◆j3i/sMEyru.xさんの言葉を聞くといきなりほにゃっと口元を緩めて)
ときめき……うわー……。専務のくれるときめきは、他の人のとはひと味違いますもんね。
(吐息と共にカップを持上げ、納めるように飲んで、ふと◆j3i/sMEyru.xさんの荷物に気付く)
(あの箱、ケーキの箱に見える……目の前にお菓子の山があるのに、私ってばはしたない)
(……でも、あのまま室内に置いといたら良くないんじゃ。と少し逡巡してから決意して)
……あの、◆j3i/sMEyru.xさん。
もしかしてそこの箱、冷蔵庫に入れといた方がいいんじゃ……?
【お待たせしました。こんな感じでどうでしょう?】
【それと、前回言ってた聞きたい事とかも、良かったら振って下さいね】
>>623 実は最近、また別の専門店ができまして、時折そこに通ってるんです。
紅茶だけじゃなくってハーブブレンドなんかも扱ってまして、
一番のお気に入りは『バラの入ったほうじ茶』です。これが意外に合うんですよ。
ええ、ナッツは…おいしいですけど、良質の油、とかいいますけど、やっぱりカロリーが・・・ねぇ?(苦笑)
…確かに専務はあの正確だとどこに行っても何やってもやっていけそうですよね。
でも、今の仕事場で更正した、というよりは人のめぐり合わせと人徳と強運だと思います。
だってねぇ…今の社長じゃなくって敵対関係の蛇みたいな人とか、だったらあそこまでになっていたか、
いえ、生きていたかどうかも怪しいですよ。
で、実はこっそり専務のフルネームを姓名判断にかけてみたら…
『強運を持って道を切り開く。ただ人付き合いにやや難あり』という結果が出まして…まんまですね(あははー)
(と、ほにゃっとやわらかな笑いを浮かべた◆qqTRWjCebA さんにつられるように笑い)
ええ、『ときめき』です。話だけでこれですか…だったら鼻血と動悸に十分ご注意、ですよっ。
(…と話に花が咲いているところでケーキの箱のことを指摘され)
あ、そうだ、忘れるところでした。これ持ってきたんでしたっけ
(ぱか、と箱をあけるとそこには小さめに切られた4色(赤、黄色、緑、黒)の多めのロールケーキと
畳まれたビニール、巻かれたリボンとチョコプレートとイチゴ)
このまま食べてもいいんですけど…なんか最近『マイデコ』とかいって
自分でデコレーションするケーキってはやってるそうで。
このケーキ、ピラミッドみたいに積めるうにしてあるんでデコるもよし、ですよ。
>>624 続き
そういえば、お伺いしたいこと、というのは
前回おっしゃってた『サロンでのしきたり』ですね。
よその板には何回か書き込みをしているのですが、
いわゆる『掲示板』ですんで、こことは勝手が違うと思いますし、
やはり郷に入りてはなんとやら、なものですんで…
(いい感じに温度の下がったミルクティーを一口飲んでややまじめな顔で見る)
>>624(1/2)
え、薔薇が?珍しいですね。チョコや珈琲、夏みかんの香りのついたほうじ茶は飲んだ事ありますけど、花系は初めてかも。
(驚き感心しつつ、うんうん、と心なしか体を前に乗り出して聞いて)
お茶って、ほんとに奥が深いですねえ…。
(ねー、と苦笑に苦笑で応えながら。口は未だクッキーをサクサク噛んでいたり)
(◆j3i/sMEyru.xさんの言う事に、納得した表情で頷きながら)
……そうですね、あの組自体が相当にアットホームですもん。狸右衛門さんの細君の影響なんでしょうね。
ああ、関西の水は専務には……どうかな…、合わない、というかもっと荒れてたかも知れませんね。
姓名判断―――あはは、やりますよね、好きな人のは!それでそれで?
………ああ…護崎さんらしい……なんて素敵……はっ。
(慌てて現実に戻ってくると、タイミング良く指摘されてしまって赤くなる)
は……、はい……気を付けます……。早く、続編配信されるといいですのにね。
えっ、あの、いいんですか?自分用というか、違う事で買ってたんじゃ―――あ。
(箱を開ける◆j3i/sMEyru.xさんを慌てて止めようとするが、中を見た途端、絶句して)
か――っ、………かっわいい………!!
(色とりどりのロールケーキ。それこそ護崎さんのケーキよろしく)
(桃源郷状態になっている箱の中をうわあ、と見つめて)
あっ、知ってます、そういうキットとかありますよね?クロカンブッシュみたいに組み立てて。
こ……これ、わ、それ出来るんですか?!すごい、これ全部作ったんですよね?
手間が掛かったでしょうに―――……これは是非組立ないと。やりましょう!
私、お皿とか取って来ますね!
(一気に捲し立てると、わくわくした足取りで流しに直行し、大きなケーキ皿と取り皿とフォーク)
(大きめのフォーク、スプーン、ナイフ等――思いついた物を全部トレイに載せて戻って来て)
(はい、と濡らした手ふき用のナプキンを◆j3i/sMEyru.xさんに渡して)
準備よしです。デコりましょう、◆j3i/sMEyru.xさんっ。――いざっ。
(◆j3i/sMEyru.xさんの投皿?1個目を楽しそうに待って)
【紅茶の下りは私ので切って下さって大丈夫ですよ】
>>626 いえいえ、いいんですよー、クリスマスには早いですけど、
やっぱり楽しいことは分け合わないと、ですもの、うん。
では、いざ、デコりましょう!
(キラキラと目を輝かせている◆qqTRWjCebAさんを楽しそうに見つつ、こちらもケーキを積み上げる)
これ、中身がそれぞれ味を違わせてまして…
赤がイチゴ、黄色が生クリーム、緑が抹茶、黒がバナナ…
まあ、クリスマスカラー+専務カラー、ってことで(なんだか照れくさくなりつつも一緒に積み積みする)
ちなみに黒は竹炭の粉入れました。中身をバナナにしたのは、
某帝都ば○奈にそういう商品があったんでヒントもらったんです。
>>626(2/2)
【……で、質問の話を振ろうと思っていたのですが】
【
>>625で聞いて下さってますので、構成の都合上】
【626に返して下さった◆j3i/sMEyru.xさんへのレスに混ぜて、併せてお返ししますね】
【お返事、入り組んで来て大変でしょうし。こういう時は上からひとつずつ切っていくのがセオリーのようです】
【私、切り下手というヤツで………すみません、長くなっててご迷惑かけます】
【これから、ややこしい?話もしますしね。なので、ケーキ作る所からのレスで大丈夫ですよー】
【あ。このレスがもし間に合ったなら、
先ずはサロンでの「おおまかなスレごとのルール」みたいな所から――でいいのかどうか】
【レスの最後でいいので、【】で教えて下さいますか】
深夜
>>628 【早いです、流石……!そしてレス切り有難うございます】
【間に合わなくてごめんなさいです。
なので、私のレスで
>>628の下2行だと判断して入れますね】
【後少しお待ち頂ければ返レス落とします】
>>627>>625 嬉しいです……!そうですよね、楽しい事は分け合いたいですよね……!
でもわざわざ有難うございます、◆j3i/sMEyru.xさん……!
いいんです、クリスマスなんて何回来ても嬉しいんですもん。私達得してるんですよっ。
(おー、と小さく歓声を上げながら、ケーキの中身の説明を聞いて……最後で)
く、っ、……バナナ!◆j3i/sMEyru.xさんってば……!妙に表わしてておかしい……っ。
流石◆j3i/sMEyru.xさん、ネタに余念がありませんね――東京ばな○ですね。結構好きです。
あ、竹墨……身体にいいって聞きます。へえ、手作りでもこんなに真っ黒になるんですね。
このクリームだとか、チョコペンで組み立てていくんですよね?
うーん、やはりここは、下はどっしり護崎さんに支えて貰うべきでしょか……?
(既に黒ロールの名称が「護崎さん」になっているが、ね?と当然の如く◆j3i/sMEyru.xさんを見て)
(ケーキを組み立てる作業の合間に口休め、と)
(半分残しておいた蜜柑をひとつ口に入れて、甘さに微笑んだ所で)
(◆j3i/sMEyru.xさんの真面目な声と表情が目に入って、いい人だなぁと更に頬を緩ませる)
……そうですねえ。では、軽くおおまかなところを。
まず、ここのスレ構成……大きく分けて、みっつ。
1・「シチュエーションに沿って使用するもの」伝言板や打ち合わせ、スレタイトルにシチュが書かれている物等はそれに当たります。
作品の名前を冠している「作品スレ、略して作スレ」も大きく分けてこのひとつですが、
ここはちょっと特殊なので説明は後で。
なりきりをするスレッドとしては、この形態の割合が1番多い……かな?
2・「使用者の都合に併せて使えるもの」今使っている、好きに〜のタイトルが付いてるものはそうですね。
3・「作品・及びその登場人物の萌え談義をする為のもの」ここには、基本的になりきりとは少し違うのでここでは割愛しますね。
【あとひとつ続きます。……と、ごめんなさい。眠気は大丈夫ですか?】
【私は次レスと次回の打ち合わせまでなら大丈夫ですが、眠いようなら先に落ちて下さいね】
【次の投下は、これよりはかからないと思いますが……すみません】
>>631 …??(◆qqTRWjCebAさんがなぜバナナでうけたのかちょっと首を傾げつつ)
ええ、クリームとかは少し塗ってケーキ同士の型崩れを防ぐ役割もあるみたいです。
(レイアウトを考えつつ)そうですねー…土台を専務カラーにして…一個だけ残しててっぺんにしますか。
【こちらは大丈夫です。そちらも25時には寝ないと、といってたのに遅くまで説明ありがとうございます】
>>631の続き
私たち個人で動くキャラハン(プレイヤーの事をここではそう呼びます)は、
基本的にバブリックスペースである1と2を使用する事になると思います。
募集から始めるなら、流れは今回と変わりませんのでご安心を。
◆j3i/sMEyru.xさんもご存知の通り、あるスレを使用していいか判断が付かない場合は、まず>>1を読む。
そして以降の流れを、大体でいいのでROM……人の入れ替わりが激しい、
作品の数が多い……そして、入室と退室の挨拶が有る、等を満たしていれば、
そのスレは特例で無い限りパブリックなスレですので、私達も使えます。シチュ決まりのスレなら、シチュは守った上で。
作品スレは固定のキャラハンが多く、基本出歩きません。
例外もありますが、今までの説明の対比として、プライベートなスレだと思ってくだされば。
なので、作キャラハンとして参加したいと思った場合と名無しでの参加以外、私達は使用しません。
色々とスレごとのルールが有るようです。ROMらないと判りませんので、こちらも今は割愛しますね。
サロンはこんな感じで、後ひとつ。
したらば掲示板にある避難所の避難所……略して雛雛、または雛。
そちらは規制がかかっている方や、個人でスレを立てる事が出来ますのでそういうスレを使用する方。
後は長文の方が、こういう分割を嫌って使ってらっしゃるようです。
向こうの板ルールも、避難所ですから基本は此方に準じていますので、余り戸惑う事もないかと思いますよ。
そこ以外の板からの移動(なりチャや他掲示板など)、または2chの別板からの移動は、
「板跨ぎ」と呼ばれていて基本的に禁止、でなくても敬遠される傾向にあります。
やり方がかなり違いますので、たいていの場合、周囲には解ってしまいますしね。
そういう事もあり、別板での出来事や、例えば出身、前身などはあまり話さないほうが得策なのです。
勿論、特例も色々な例もあります。長い間に居る人達の傾向も変わりますし、
近頃は以前と比べてルールも緩くなっている傾向にあるようです。
……なので、この話は、あくまでも6年ほどの若輩の理解、と受け取って頂ければ嬉しいです。
……うう、私もまだまだ修行中の身の分際なので、偉そうに言っちゃってて恥ずかしいですのですがっ。
後は細かいとこですかね?何か思いついたらどうぞっ。
(はあ、と一気に話してしまった恥ずかしさに頬を赤くして、紅茶をこくこくと飲み干して)
>631,
>>633 ( ◆qqTRWjCebA さんの説明を相槌を打ちつつ聞く)
…なるほど。結構独自のルールがあるんですねー、勉強になります。
えっと、『出歩く』というのは『該当スレ以外にいく』と解釈して正解ですか?
本当にありがとうございます。若輩なんて…
6年もここにいらっしゃるんですからすごいものですよー
635
>>632の【】
【いいえ、この話題の最中で止めるほうが……なので、いいんです。気にしないで下さいませ】
【それより……読むばかりでリアクション出来ないと思います(笑って)ごめんなさい】
【なので、次レスにはケーキの話と質問を入れて下さって構いません】
【
>>632への返レスは、次回の時、私からの返レスで纏めていいでしょうか?】
【それと、◆j3i/sMEyru.xさんはサロンの他の方と比べても充分早いと思います】
【今夜は1レスに纏めて下さったレスが多くて、とてもお返事しやすかったのです。
……なので、私が要領悪いのと、遅かったのが申し訳なかったです】
【やりにくい時や、説明が解りにくかったときにはいつでも言って下さいね】
【私も勉強になってるので】
【…今夜も待ってて下さって、有難うございました】
【次回の予定は前日の通りです。
12/6〜12/9、22時以降の間で◆j3i/sMEyru.xさんの都合のいい日はありますか?】
【それに合わせますので、教えて下さいね】
>>636 【では木曜日、23時でいかがでしょうか?】
【今宵も楽しいひと時とためになるお話、ありがとうございます。
こちらもとてもとてもうれしいです】
>>634>>637 【ここだけ【】で失礼します。その通りですよー】
【でも作スレそれぞれに歴史があるので、
パブリックでクロスオーバーの出来るシチュスレと交流のある作スレや、個人として参加する方もいるようです】
【作スレとこのクロスオーバー可のスレに関しては、また独自の暗黙ルールなどあったりして……、
細かい事気にしなければいいのかもですが、そういうのを気になさる方はROM必須だと思います】
【は、恥ずかしいのでやめてーです……!ここって、二桁の方が沢山いるのですよー…】
【ちょっと穴に潜りそうなんですが、でも、いえ、私にも勉強になってるので。頑張ります】
【私が◆j3i/sMEyru.xさんに、付き合って貰ってるのだなあと思ったりしてます】
【いつも、聞いてくれてどうも有難うございます。……あは、一緒ですね】
【はい。では木曜………12/6の23時に、伝言板で】
【それもう無しですってば、私こそいつも楽しいです。ケーキ隠し球でした……!】
【今夜はお疲れさまでした。また次回まで、お身体おいとい下さいね】
【申し訳ありませんが、今夜はお先に失礼させて下さいませ】
【ちゃんと寝る時間ありますから心配しないで下さいね。それじゃ、また木曜日に】
【おやすみなさい。いい夢を】
【スレをお返しします。有難うございました】
>>638 【お休みなさいませ、こちらも失礼します。そちらもいい夢を】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
640
のり巻き
今夜か
【◆j3i/sMEyru.xさんとスレをお借りします】
【こんばんは。変わらずお元気でしたか?】
【今夜も来てくれて有難うございます】
【来て下さったのを確かめてから、レスを落としますね】
【◆qqTRWjCebA さんとスレをお借りします】
【こんばんは。こちらは元気です。
最近風邪が流行り始めてるからこちらも気をつけないと】
【
>>644 良かった、私も元気ですよ。
今年の風邪は喉と熱みたいです、お互い気を付けましょうね。…では、下から返レスを】
>>632 (不思議そうな表情に、くすくすと笑いながら黒ロールをひとつ取って)
……いえ、専務って外側はこんな風に取っつきにくそうで。
だけど知ってしまえば、内側は物腰柔らかくて優しい……なんだかぴったりだなって。
でも、ヤクザさんなんですから。見せないだけで怖い所も沢山あるんですよね。
その二面性もいいとこです、……って、褒め殺しみたいですけどねっ。
――あ。それいいですね、てっぺん!
じゃあひとつ残して後は土台………と、中心にもひとつ入れません?
(これはここ、これはそこ、等と二人で楽しげにロールケーキを組み立てていく)
(……やがて、残った生クリームとチョコペン、お皿のクッキーやチョコ等で飾られた)
(まるでクリスマスツリーのように賑やかな、カラフルなピラミッドが出来上がった)
(感嘆の吐息をつきながら、うっとりとそれを眺め)
うあー………並んでるのも可愛かったですけど、こうしてみると更にいいですねえ。
すっごく豪華!……なんだか、崩すのが惜しいみたい。
(ねえ?と◆j3i/sMEyru.xさんを見て悪戯っぽく微笑むと、取り皿とフォークを渡した)
そうだ、お茶のお代わりは如何です?
(空になった自分のティーカップに、ティーコゼーを外したポットを傾けながら)
私は慣れてしまって気付かないけど、
◆j3i/sMEyru.xさんから見ると解らない部分もあると思うんですよね。
そういう所があったら……後は、デリケートかな?って思える問題なんかも。
(思いつくまま、ぽつぽつと言葉にしながら返答を待つ)
【>634に対しては前回>638で答えているので、こちらへの返答だけにしてみました】
【1レス内で上は適当に纏めて下さって、下段落だけの問題に集中するのでも】
【好きなようにして下さって大丈夫ですよ】
>>645 なるほど、そういう考えがありましたか!確かにそういうに面性、専務の魅力ですよね。
そうですよねー、あくまでも『見せていない』だけで、
実際は容赦ない部分も多々あると思います
(『お仕事』の一部は電話口でありましたけどね)
(わいわい言いつつもロールケーキを積み上げ、
テンションがあがるままにお菓子で飾り付けをし、ツリーのようなピラミッドが完成)
をーーーーーー!想像以上にいいのが出来上がりましたねぇ!!
本当にいいなぁ…あ、一枚撮っちゃっていいですか?(携帯をスタンバイ)
あ、お茶、いただきます。今度はストレートで。
(取り皿とフォークを手にさらにテンション上昇)
♪どーっこかっらっ食べよかなー、おっいしそうなーとっこっろー♪
ええっと…では、お言葉に甘えまして。
差し支えのなければ教えていただきたいんですが、
◆qqTRWjebAさん、いわゆる『困ったさん』に遭遇したことはおありですか?
また、その際の対処は…やっぱりスルーが一番なんでしょうか?
>>646 うん、これでサンタが居たらまんまツリーみたい……、……?
(携帯を取り出すのを首を傾げて見ていたが、ケーキを撮ると分かって目を輝かせる)
あっ、そっか、写真撮ればいいんですね!私も撮っていいですか?
(失礼します、と自分のスマホで不慣れな感じを漂わせつつ撮ってしまうと)
ストレートなら、差し湯したほうがいいかもですね――ん、これでいいかな。
(ポットを持上げ、濃さを確かめてから◆j3i/sMEyru.xさんのティーカップにお代わりを注ぐ)
(はい、と目の前に置こうとしたところで、歌声が耳に入り――カップを持った手が揺れて)
―――っ。………ぷ、あ、あははは!なんてとこでなんて台詞を……っ!
思わず食器、音立てちゃったじゃないですかー……!
(慌ててきちんと置き直すが、◆j3i/sMEyru.xさんの顔をちょっと赤くなった頬で見て)
なんででしょう、なんか食べるの恥ずかしいような。いえ食べますけどっ。
それはやっぱり、1番てっぺん頂きまーす♪が正しいのでは――はいっ。頭からがぶっと。
(どうぞ、と1番上の専務――じゃない、黒ロールを◆j3i/sMEyru.xさんのお皿に乗せた)
(ん、と◆j3i/sMEyru.xさんの言葉を、ミルクを入れた紅茶を喉に落としつつ考えて)
差し支えないです、大丈夫ですよ。
そうですね……『困ったさん』……んー……、何をもってそう言うか、にもよると思いますが、
ここではフリーで私達みたいに動いてる人限定、そしてあくまで私の主観で話しますね。
基本的にスレを仮想現実内と見立てるサロンでは、こうして対面している時
お互いに決めた設定以外の存在は『居ない』のです。
ですから、仰るとおり完全スルーするのがいいと思います。
ただ、アドバイスをくれる人もいますから…明らかに誹謗中傷であると分かる場合以外は、
一応レスの中身だけは読むのをお勧めします。何か得るものがあるかも知れませんし。
読んで、役に立つことなら感謝して――きちんと次からは反映させて。
状況にもよりますが、もし荒れている時ならば、そのレスも「スルー」。
本気でアドバイスしてくれた人なら、スルーでもきっと分かってくれます。…と、私は信じる事にしています。
などと一般的に答えてみましたが……多分、今聞かれているのは、
ロール中ではなくて募集中ですとか、スルーの切り分けが難しい時のお話…ですよね?
そう聞こえたのですが、違ってたら教えて下さいね。こんな時、と例を出してくれても。
>>647 あ、どうぞ、一緒に撮りましょう(写真撮影)
スマホ、周りにもやってる人増えてますけど、
私はまだまだケータイでがんばってます…機能が多すぎるんですものw
おかわり、ありがとうございま──って、大丈夫ですか?
・・・・あはははは、やっぱわかりましたか、このネタw
やっぱりこのあたりから、ですよねぇ・・・ありがとうございます。
(◆qqTRWjCebAさんから受け取った黒ロールを半分に分けて)
よかったら、一緒に食べません?
>>647続き
あれからいくつかのスレッドを見たりしていたのですが、
たまに中傷っぽいことを入れてくる方とか、
割り込んできてとんでもないロールなさる方とかがいらっしゃったものですから…
>>648,649(1/2)
機種変更の時に、お店のお姉さんの催眠術に掛かったんです……。
(携帯を羨ましそうに、自分のスマホを恨めしげに見比べて)
でもね、大丈夫。慣れますよ――機能なんて、あっても使わなければいいんです!
(きっぱりと宣言した)
分かりますとも!可愛かったケーキがちょっとエロな風味になりました……。
それと、こんなにすぐネタで反応出来るなんて凄いって感心しましたよ。
そ、それは……あっ、でも私、それこそ携帯で耳元で話された時のが1番えっちだと密かに……!
(◆j3i/sMEyru.xさんにロールを半分お裾分けして貰うと、心遣いに嬉しくなって)
いいのですか?……有り難うです、◆j3i/sMEyru.xさん。
では、えっと、お先に……いただきまーす――!
……あ、スポンジがふかふか……クリーム多いのに負けてない、◆j3i/sMEyru.xさん上手ですね。
美味しい、このバナナクリーム合ってます…!
(言葉少なになった◆j3i/sMEyru.xさんを、慎重な判断の出来る人だ、と頼もしく見返す)
ロール中の事に関しては、先程の説明通り、もう完全にスルーで大丈夫ですよ。
あと、その「とんでもないロール」に関してもスルーは同じく。何を言っているとしても、
双方の了承が無い限りは先程で言う所の『存在しない』人ですので。
もしその事で話をせざるを得ない場合も、その割り込み相手にではなく……、
あくまでお相手の方のみに話掛け、気に掛けて、見つめていればいいと思います。
でも…自分はそれでいいとして、1番気に掛けるべきはお相手の方ですよね。
私でしたら、自分と同じようにお相手の方も多少なり動揺してると思うので、敢えて平気な顔します。
…自分のパートナーが冷静でいてくれると心強いものだと、過去にそんな経験があるので……。
それで、その方が同じようにして下さってたらそのまま続行……余りに気にしてるようだったら、
関係にもよりますが、雑談に切り替えたりですとか――そこで止めてしまうのは余りお勧めしません。
「この方法でロールを阻止できる」「この方法が通用する」と思ってしまうと、後々よくないので。
……ちゃんと質問の趣旨とあってますか?
>>650(2/2)
それから、お節介ではありますが丁度いい機会なので、これも。
◆j3i/sMEyru.xさん、2chの専用ブラウザはご存知ですか?
……もしも知った上で使っていないのならごめんなさい。
でも、もしまだご存知なかったら、
これからサロンの活動をしていこうと思ってるのでしたら、入れると便利ですよ。
色々ありますが、JeneとLive2ch。この2種がサロンではよく使われているようです。
レスを書いたり落としたり、なりきりに便利な機能が多いみたいですね。
検索すればHPやダウンロードページが分かりますよ。
因みに、これを使えば見たくないレスを(自分のブラウザ上の、見た目でだけ)消せます。
詳しくはそちらの説明を見て下さいませ。
>>650 言い切りましたね!確かにスマホは
アプリいれてなんぼのところがあるみたいですし。
なぜかうちの周囲には某『んふんふ』いうきのこの栽培をしている人が多いですがw
あのシーン、結構気に入ってます。翌日の「何をしたーーー!!」てのも含めて。
あと、特別ルートで気に入ってるのは離れで聞き耳立ててた方々に鉄拳制裁のとこですね。
その際脳内で『○○なき戦○』のテーマ曲が流れたのはナイショですww
あ、おいしいですか?よかったー。じゃ、私もいただきまーっす。
……うん、おいしい、やっぱバナナにして正解だった♪
質問の趣旨はこれで大丈夫です、ありがとうございます
そうなんですよね。やはりこういうことは相手いてのことですし、
殊にそれが甘い雰囲気になっている時とかだとなおのこと…ねぇ?
『ロールは熱く、心は涼しく』ですね。
これ、セッションの時にも私が言われたことです。
(あまりにもキャラに入りすぎて隣のプレイヤーさんとリアルバトルになりかけ注意された苦い経験があるんです…)
>>651 専用のブラウザ!そんなのがあるんですねー。
早速探してみます。
…ってか、専ブラ使ってないのって、わかるものなんですか?
( ◆qqTRWjCebA さんをエスパーや魔法使いでも見るような目で)
>>652,653
あれ、何となく怖くてやってなくて……えっ、あれ「んふんふ」って言うんですか。
も…もっと怖い……。シュールなの、生理的に弱いのです。面白いとは聞くのですけど。
いいですよね!あんな耳元であんな黒い事言われたら、私だったら余計に惚れます。
ああ、アレもいい話でした……仁義なき、って!……専務って、モデルは健さんだと思いませんか。
ご飯の話もそうですけど、組の人達が絡むと『お父さん』ですよね。
……でもあそこ、純日本家屋って聞き耳立てなくても、結構聞こえますよねえ?
………専務、これから加減出来るのかなあって下世話な心配してみたり……。
はい、美味しいです。バナナって味ぼけやすいと思うのに、ちゃんと濃いですよ…!
(あっという間に食べてしまい、次は何にします?と◆j3i/sMEyru.xさんに聞いたり)
(新しい葉を試そうと、紅茶のお代わりを作ったりしながら)
あ、良かった。私、すぐ枝葉に拘って寄り道してしまう癖があって。
(ねぇ?と問われると、恥ずかしくなりながらも同意の笑みを浮かべる)
傷付く心は同じ……そんな時だからこそ、お相手様だけに集中出来たらいいですよね。
ああ、いい言葉ですね…!本当にいい言葉です……教えてくれて有難うございます。
私も気をつけたいです―――お互いに、気負いすぎず楽しく、それでいてちゃんと出来たらいいですね。
(感嘆の溜息をついて視線を落とし。それから、ずっと言おう言おうと思っていた事を)
……◆j3i/sMEyru.xさん、私はお会いしてから今まで、ずっと拝見してますが、
貴方はきちんとスルーするべき所と返答すべき所が分かる方だと思います。
……それはなかなか難しい事だと思うのです。本当に、貴方なら気楽に構えて大丈夫。
(◆j3i/sMEyru.xさんの不思議そうな視線を笑いながら受けて、首を横に振る)
ブラウザ使ってる人間には、誰にでも分かると思います。あとひょっとして、レスを携帯でなさった事もある?って。
ん、気に入ったら入れてみて下さい。雛雛にも使えますし。便利ですよ、ブラウザがあると。
……それと、私のようなレスの遅い人間には助かる面もありますが、
レスをふたつに分けるのは、やりづらいと感じる方も居るかもしれません。
私相手でしたら、私が遅いので気が焦るのだろうと推察出来るのですが……すみません。
他の方の時は打ち合わせで、どちらがやりやすいか聞いてみるといいかもです。
【毎度お待たせしてて、本当にごめんなさい。今日のリミットを聞いてませんでした、そろそろでしょうか……?】
>>654 あれは人を選びます&いろんな形がありますからねえ…
ネコっぽいのとか天使っぽいのとかマッチョとかいろいろ。
確かに専務は『不器用』ですからねぇ…そして『お父さん』、そうかも。
(余計な詮索してきた新人君に思いっきり拳骨食らわせたとことか)
加減……そこはそれ、殿方は『声を堪えさせる』のも…らしいですし、
応接室とかは鍵かかりますし密談とかにも使われるだろうから防音は…
って何の話だwwwww
え、えう…(◆qqTRWjCebAさんからの真摯な発言に赤面しつつ)
そ、そうですか?やはり顔が見えない
(ましてや匿名性の高いこのような)場所だからこそ、
こういうところには気を配らないと、と思うわけでして…
でも嬉しいなあ…ありがとうございます♪
(思い切り照れくさくなりながら◆qqTRWjCebAさんのお皿にイチゴと生クリームのケーキを盛りつつ)
【こちらはそろそろリミットですね。次の打ち合わせをしておやすみなさい、でしょうか?】
>>654 あ、そうそう、こちら完走しました。
やー、ほんわかしましたなぁ、そして愛されてますなぁ、専務。
めっちゃ赤面した専務、なんてレアなものを見たとき大笑いしました。
(それこそ本編中に『思い切りふきだしたあと肩を震わせて爆笑する専務』見たくらいに)
しかし専務…やっぱA型でしたか(部下証言)
>>655 【はい。じゃあ、次回に返レスを持って来ますね】
【専用ブラウザで分からない事が有るときは、いつでもどうぞ……
と言っても私、誰でも出来る程度の機能しか使えてないのですが。因みにJeneです】
【……そろそろ私から何かお知らせ出来る事もなくなって来たような(笑いながら)】
【伝えていた予定に、埋まった日が出たのでお知らせを…ごめんなさい】
【空いているのは、12/9(日曜)の夜21時……。
後は、12/13(木曜)12/14(金曜)12/16(日曜)22時以降】
【来週は12/19(水曜)22時以降なら、何日でも合わせます】
【いつも私から予定言うばっかりで、申し訳無いです】
>>657 【いえいえ、こちとら先にも申し上げましたとおり、尻に卵の殻くっつけた状態ですんで
◆qqTRWjCebAさんからはまだまだ教わることは多いと思います。その際は是非に】
【それでは次は…来遊の木曜日、2245くらいでどうでしょう?】
【いえいえ、予定を言ってくださるとこちらも助かります】
【あと余談ですが…現在専務補佐ルート走ってます…なにあの人マジ怖い。
常時笑顔だけに余計おっかない…】
【
>>656にすごいお返事したい……!でも次回まで我慢します】
【でもでもひとつだけ。夏祭り背景出ましたよー。神様ありがとう】
【◆j3i/sMEyru.xさんの言った通りでした………!!】
【………なにもう。アナタは高校生なの?お父さんなの?ワタシはどう萌えればいいの】
【みたいな。あっ、これはスルーで大丈夫ですのでっ】
>>658 【◆j3i/sMEyru.xさん、時々口調が専務になってる時があって楽しいです(笑って)】
【そんな。きっとね、いざ初めてしまえば考えるより簡単だって解ります。
私が大げさというか、融通が聞かない人だったんだな、って分かるのですよ】
【了解です。12/13(木曜)、22時45……それは、私達がいっつも少し早いからですか?ですね?】
【…助かります。師走ですし、変更がある時には気にせず伝言板で。無理はなさらないで下さいね】
【補佐、補佐も結構いいですよね……!なんていうか、オトコノコらしく意地っ張りなとこがツボです】
【私はいま、ミクシ版で専務ノーマルを……グリ併走で豹さん風邪看病中です】
【……このシナリオライターさんの話、全部好みかもしれません。皆、素敵に見えますね】
【豹とか絶対ロクでもないチンピラなのに……と、ついつい。すみません】
【じゃあ、また木曜日にお会いしましょうね。お身体おいとい下さい】
【今夜も楽しかったです、有難うございました。お疲れ様でした】
【前回私が先に落ちましたので、今回はお待ちしてからスレを返しますね】
【おやすみなさい、いい夢を】
>>660 【補佐、意地っ張りさんですか…まだその辺見えてないので楽しみです】
【では来週。そちらもお体にはお気をつけて。お互いいい夢を見ましょうね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>661 【そうなんです、これが意外に。あんなのの癖に可愛いんですよ。お楽しみに。
……とはいえ、私も今、らぶガチャが出なくて(また)盛り上がりかけで止まっています…】
【ハピエン&エクストラ制覇主義なので、そこから進めません】
【チケットが勿体無くて、併走の併走で豹さん中なのです。らぶガチャなんて、道のりは超遠い……】
【有難うございます。この時期に風邪なんて、嫌ですもんね】
【はい、また木曜日。おやすみなさい】
【スレをお返しします。有難うございました】
【他に人気はありませんね…では、暫しお借りします】
【ヤミとスレを借りるぞ】
>>663 【え、ええっと、こういうときは一応前もってヤミの希望やダメな事を聞いておいたほうがいいと思うけど、何かあるか?】
>>664 【良い判断だと思います】
【私の希望は…まぁ、伝えた通りではあるのですが】
【皆さんの目を避けえっちぃ事に耽りたい気分です】
【また排泄ですとか、猟奇的行為をNGとして挙げておきます】
【逆にお聞きしますが…貴方はいかがです?】
【私ばかり注文を付けるのはフェアではありませんから、聞いておきます】
【結城リト…?】
【見失ってしまいましたか……残念です】
【一人ではどうしようもありませんね、私も失礼しましょう】
【場所をお借りします】
アティ先生とお借りします
>>667 付き合ってくれてありがとう、アティ先生
それじゃあ早速買い物に…とその前にこれを…
デートしてもらって風邪ひかせるわけにはいきませんからね
(白いロングマフラーをアティの首に巻き付けて)
【よろしくお願いしますね、先生】
【ちなみに今は普段通りの格好ですか?】
>>669 わっ!ありがとうございます
(マフラーを首に巻いてもらうと嬉しそうに笑顔を浮かべ)
ふふ、デートだなんて…でも、お買い物なんて久しぶりな気がします
島ではメイメイさんのお店にいけば何でもありますから
【よろしくお願いします】
【はい、今は普段と同じ格好です】
>>670 首冷やすのは良くないって聞きましたから…それでも寒いだろうけどお店まで我慢して下さいね?
(そう言ってからアティの手を握ると歩き出して)
家庭教師のお仕事とか忙しいですもんねぇ…アティ先生と二人でこうして出掛けられるなんて嬉しいです
メイメイさんのお店…たしか武器やらお酒やらなんでも置いてある不思議なお店ですよね?
この町にはそんな便利な店無いから羨ましいなぁ…
【なるほど…ミニスカ寒そうですし早く暖まらないとですね】
Teacher
>>671 あ…ありがとうございます…
(手を握られると頬を赤らめ、マフラーに顔を埋めて)
そうですね…子供達の先生としてもしっかりしなきゃいけないですし…
良くご存知ですね、メイメイさんのお店はとっても便利で何でもあって…
でも、こうしてゆっくりと街を見て回れるのも良いと思いますよ
(手を繋いだまま歩幅を同じにするように少し早めに歩くようにし)
【あはは…お気遣いありがとうございます】
【でも、このままでも大丈夫ですよ?】
【このままのほうがお好みでしたら…ですけど】
>>673 先生って大変な仕事らしいですよねぇ…俺なんて教えるの下手くそだから絶対無理です
近所に一軒そういうお店があれば楽なのに…メイメイさんにうちの近くにも開店してもらえないか頼んでくれませんか?
まぁおかげでアティ先生とデート出来てるわけですしね…あ、ここでどうですか?
(しばらく手を繋いで町の大通りを歩くと大型の衣料店の前に到着し)
【うーん…悩みますけど…】
【とりあえず他の服とか試着してみてほしいです】
>>674 そんなことないですよ?
私も最初から得意だったわけじゃなくて、その…慣れてくるというか…
(そう言いながら苦笑いを浮かべ)
うーん、頼んでも良いですけど…お店を開いてくれるかはわかりませんよ?
そう、ですね…デートなんてしたことないので良くわからないですけど…
でも、よく本とかにあるデートはこんな感じですよね
(衣類店の前で立ち止まると看板を見上げ)
えっと、良いんじゃないでしょうか?
入ってみましょう!
(そういって手を引っ張るように先導してお店に入っていく)
【わかりました、良さそうな服を選んでください】
>>675 それでもやっぱりアティ先生みたいに教えるの上手な人はそう多くないですって
俺も勉強教えてもらいたいくらいですし…
(アティに家庭教師をしてもらってる自分の姿を思い浮かべ)
そうなんですか?先生モテそうだしそういう経験は多いかとばかり…
(そんなことを話しながら店内へ入っていき)
あー、暖かい…流石に色んな服が置いてますね
これとか先生に似合いそうかも?
(ゆったりとして暖かそうなベージュ色のセーターを手にとって)
>>676 そうでしょうか…?あんまり実感ないです…
けど、教えていて覚えてもらえると嬉しいですから
もし良ければ、私にわかる範囲で教えましょうか?
(自分のわかる範囲だけですけど、と念を押しつつ)
軍学校じゃ勉強ばっかりでしたし、島でも色々大変で…
それに、そんな事にお金を使える立場ではなかったんです
(店内に入りながら昔のことを思い出し…)
そうですね、やっぱり建物の中は暖かくて良いですね…
ほんとですか?…どうです?
(自分の体に当ててみながら首をかしげ)
マントをやめてロングコートにするのも良さそうですよね
この時期だと寒いですし…
>>677 ええ、是非お願いします
出来の悪い生徒で大変でしょうけど…そこはアティ先生の腕の見せどころです
そうだなぁ、どうせなら召喚術の勉強してみたいですね
(アティのようにカッコよく召喚してみたいなどと考えながら)
ああ、軍学校とかにいると中々そういう機会はないのか…先生は真面目なうえに頑張り屋だから尚更
…よし、それなら今日はたっぷりお買い物を満喫しましょう♪
先生のお願いなら何でも聞いちゃいますから
(ニッコリと隣のアティに微笑みかけて)
うん、シンプルだけどよくお似合いです
そっちにいい感じのロングコートもありますし…ちょっと試着してみません?
(コート売り場の奥にある試着室を指差して)
【ごめんなさい、ご飯の時間になってしまいました】
【もし良ければ待ってもらえると嬉しいです】
【待てない時は破棄にしてもらってかまいません】
【席を外します】
>>679 【了解です】
【大丈夫なので待ってますね】
【どうぞ慌てずにごゆっくり】
【戻りました、すぐに続きをします】
>>678 あはは…私もできの悪い先生なんですけど…
召喚術ですね、それなら学べば誰でもできるはずですから
まずは…絵を描くことから始めます?
(くすっと笑いながら、授業内容を思い浮かべ)
私は村から学費を出してもらっていましたし、あまりそのお金を遊びに使うのは…
だから、そういう話もあまりなかったんですよ
本当ですか?じゃあこれは買ったほうが良いかも知れないですね
コートも…そうですね、じゃあちょっと試着してみます
(マントと同じ白色のコートとベージュのセーターを手にしたまま試着室へと入っていく)
【遅くなってごめんなさい】
>>682 絵を…イメージトレーニングみたいな感じですかね?
あんまり上手くないんだよなぁ…
自分がどの属性の召喚獣呼べるのかもわからないし
(うーんと頭を捻ってみせて)
なるほど、学生時代はひたすら勉強一本で頑張ってたんですね…アティ先生は偉いなぁ
どうぞどうぞ、いつも頑張ってる先生へのご褒美ですから遠慮せずに
(コートを選び、試着室に入っていくアティを見送り)
…少しだけなら怒られないよね
(キョロキョロと周りを確認してから、カーテンの隙間から試着室の中を覗いてみる)
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【ただもう少ししたらこちらが厳しいかも…アティ先生さえ良ければ凍結してもっとデートしたいですが】
>>683 そう、イメージが強ければ強いほどそれに近い召喚獣を呼べるんですよ
だからイメージの訓練は大事なんです
絵が上手じゃなくても、それを具体的にイメージすることの訓練ですから…
(頭を捻る様子に苦笑いを浮かべて)
どの特性かも、サモナイト石に触れればすぐわかりますよ?
…そう、ですね…両親もいない状況だと、やっぱり…遊ぶのは心苦しくて
(そういうと困ったように頬を指で掻いて)
じゃあ少し試着してきますね
(試着室に入るとマントを脱ぎ、そして服を頭から引っ張るように脱ぎ)
(服が脱げれば胸の弾力がぷるんと弾み、白い下着姿が鏡に映され)
(覗きに気づかないまま、セーターを試着するが丈が足りず)
(下半身まで隠すほどにはならず、下着は丸見えのままで)
(コートはぴったりだったが…)
セーターは、ズボンかスカートも買わないとダメですね…
(残念そうにセーターを脱ぎながら室内でしゃがみ、お尻を向けたまま服を綺麗に畳み)
(元の服装に着替えなおし、上にコートを着てカーテンを開ける)
これで、どうですか?
【凍結はいいですけど、次はいつができそうでしょう?】
【あまり日があくと、今の感じを忘れてしまいそうで…】
>>684 【と、すみません…早いですがそろそろ厳しそうです】
【そうですね…明日の昼間か月曜以降の夜であれば…】
【出来るだけ先生の都合に合わせます】
>>685 【明日の昼間なら大丈夫です】
【何時ごろが都合が良いでしょうか?】
>>686 【では少し早いですが12時くらいはどうですか?】
>>687 【わかりました、その時間に待ち合わせスレで会いましょう】
【ありがとうございました】
>>688 【ありがとうございます】
【また明日、よろしくお願いします】
【スレをお返しします】
【暫くお借りするねー!】
そういう格好で抱きつかれると、その、なんだ。
困る……色々と。
(フォークを出しながら)
はいはい……塩コショウか醤油かソースか……
まあ、好きなのを使え。
(トントントン、と調味料の小瓶を並べ)
……一応聞いておくが、食べ方がわからないとか無いよな?
(フォークの先でハムエッグを半分こしながら)
【お空と使う】
>>691 えー、そう?うつほは困らないけど………わかった…
(と、少し落ち込んだ顔で頷いて
うん、わかるよっ、地霊殿で教えてもらったからねー♪
(と、塩胡椒に手を伸ばしながら返事をする
(それを掛けた後、食パンにそれを丸々乗せて
いっただっきまーす!
(あーんとかぶりついた
男は困るの。困らないのはよっぽど純真か
悪いこと考えてる奴だけ。
召し上がれ、と……
(自分はハムの塩気だけで食べながら)
(ふと、お空の髪に目をやる)
(長い髪はクセッ毛なのか、割とあちこちはねていて)
(手入れでもしてやるべきなのか、それとも本人に任せるべきなのか)
(そもそも烏として扱うべきなのか、人間として扱うべきなのか決めかねていた)
>>693 じゃあ今までしてきた人はみんなお空のことを………!
ってみんな女の子だった…
(おっかなびっくりに野菜ジュースにも手を出してみると、色々の新鮮な野菜の味が口の中で弾けて、しばらく呆然としてしまう
(かぷりかぷりと大きな口を開けて食らいつく度にぴょこぴょことそのくせ毛が跳ねる
ごちそーさ………うにゅ?おにーさん、どうしたの?
(じーとこちらを見つめている男に気がついて、きょとんとした顔で尋ねた
いや……とりあえずこれからしばらく生活するうえで、
お前のことをどう扱うべきかとな……
女の子として扱うべきなのか……
(だとしたら服装とか色々問題ぞろいなのはさておいて)
それとも、烏的に扱うべきなのか。
(食べ終わった食器を片付けつつ)
なんというか、見るからに家事とかは出来なさそうだから
期待しないことにするけど。お前、俺が仕事で家に居ないときはどうする?
あと、自分の身の回りのこととか。
>>695 んー、適当に扱ってくれてもいいよ?居候させて貰ってる身分だし、それの対価くらいは払いたいと思うの
…核融合のお仕事くれたら、立派にやり遂げる自信はあるよ?
(と胸を張ると、シャツが開けて
んー…まぁ、お兄さんの部屋でも捜索して時間を潰そうかなー…
適当と言われてもな。
あんまり雑に扱うのも気が引ける。
……家どころか街が焼け野原になるから
おとなしくしててくれ。
(どこまで本気か知らないが、とりあえずおとなしくさせておいたほうがよさそうだと思った)
あのな……まあ、いいか……じゃあ、昼は冷蔵庫に入ってるもの、
適当に食べていいから。
(冷蔵庫の中には手を抜きたいとき用の、日持ちする食べ物がいくらか入っていて)
(炊飯器に米もタイマーでセットしておいて、とりあえず餓えることはないだろうと)
……じゃあ、今日はそろそろ出るけど、留守番頼むから……
あ、いや。やっぱり居留守にしておいてくれ。わかったか?
>>697 そんな甘やかされた生活したことないからなー…うーん…
大丈夫大丈夫、誰もこの家が爆心地だって気づかないからっ!
うん、うんうん、はーい、わかったよ。
えっとー、お兄さん、出ていく前にちょっとだけ……抱いてもらっていい?
(抱き着くのは駄目と言われたので、男からしてもらおうと口に出した
それは気付く奴が皆死んでるからとか
そういうオチじゃなかろうな?
……って、なんでそうなるんだ……
ちょっとだけだからな?
(着替えて出かけようとしたところ、妙なおねだりをされて)
(断っても良かったが、また涙目になられたりしてもなんなので)
(前から……はさすがに憚られるので、うしろから軽く抱いてやる)
(ペットを扱うように、頭をなでながらお腹に手を回して)
(少しの間そうしてから、身を離す)
じゃ、いってくるからな。
電話とかも出なくていいから……
【と、言ったところで一旦時間を進めて帰ってきたところ、でいいかな?】
【その間何をしてたかはお任せ、で】
>>699 絶対に倒れない木って知ってる?それは、倒れた木。
これと似てると思わない?
(と不穏な事を口走ってみる
わーい、ありがとっ、
(後ろから巻き付けられたその両腕に自分の腕を絡めて、男の温度を味わう
(ペットをじゃらすようにお腹を擽られたり撫でられたりすれば、軽い笑い声が口から漏れる
はーい、いってらっしゃい!
……さて、なにしよっかなっ
…にゅっ?………かぁ//……
……こくっ…………私に渡したシャツって……そういうこと…?
(シャツをぬるま湯で濡らして、それを着て、ボタンを一つだけ止める
(正座を崩してしなを作り、太ももに股間から滴るようにして描かれた水のラインを引けば、
(部屋で見つけたやたらと煽情的な四角くて薄い箱に張られていた写真と同じようになった
(玄関で伏し目がちに上を見上げている構図も全く同じだった
(帰宅を知らせるようにドアが開く
【うん、こういうことにしてみたよ】
それは木じゃなくて木の死体だ……
おとなしくしてろよ、頼むから。
(そういって、出かけ)
(幸い何事も無く戻ってきたのだが、今度はまた想像を絶するものが待っていた)
ただいま……って、お、おい……?
(帰ってきて、玄関でうずくまるお空を見て、何かあったのかと思いきや)
(濡れて張り付き、肌を透かすシャツ)
(そしてその扇情的なポーズ)
(自分の「お気に入り」のうち一つと全く同じ構図なのに気付き)
お、おまえ……もしかしてみたのか?
>>701 んー………?なんのこと?
お兄さんがなにを意図してこのシャツを渡したのかも、このシチュエーションがなんなのかも、うつほわかんないなぁ?
(にぱ、と男に笑いかける。
(その笑顔には悪戯っ子独特の笑いが混ざっていた
別に……いいんだよ?
何も意図し取らんっ! 普通に家に置いておこうと
思っただけなのにお前と言う奴は……
(玄関の戸を閉め、鍵をかけて)
お前、何気に経験豊富だったりするのか?
……あんまりそういう態度を取られるとな、
こっちだって、いつまでも黙ってられないってもんだぞ……
(頬に手を当て、それをそのまま、お空の体のラインに沿わせていって)
>>703 だからお空はなにも知らないってばー♪
……でも、ずぅーっと私に手を出さないってさとり様に誓って言える?
ふふ、そんな意地悪なこと言うんだったら少し大きな声を出しちゃおうかな…?
(不遜に男を見上げてみるが
んっ、…ふぁっ………
(寒空を歩いて冷たくなった手が肌をなぜ始める
(産毛だけにさわるかのようなその手触りに、身を捩りって声を上げてしまう
……誰だよさとり様って。
や、やめんかっ。そんなことされたら、
完全にこっちが悪者だろうが。
……そうか、お前はそういう風に扱われたいんだな?
だったら……そういう風にするぞ?
(太ももまでなでおろすと、今度はさかのぼってきて)
(へその下から胸の間を指が通り、頬に戻ってきて)
……とりあえず、そのままじゃ風邪ひくだろ。
(まずは居間に行き、荷物を下ろして)
……風呂場に行くか。濡れてるし、な。
(お空の手をとり、脱衣所へと連れて行って)
(着ていたものを適当に脱ぎ始める)
>>705 私を飼ってて、心が読めるの。だから、絶対にさとり様に嘘は付けないの。
(まるで自分の事を話すかのように、鼻を高くして話す
そういう風ってどういう風…なのかな?
私みたいな存在が、要らないんだったら、言ってくれれば、出ていくよ。せめて、何か、って、思っただけだから……
恩も返せないようじゃ鳥失格だからねっ、
なんでかわからないけど、うつほね、風邪引かないの。それにみんな私が風邪引かないのに驚かないんだよ?………なんでかな……?
まぁでも、寒いことには寒いから、お風呂入るー♪
(脱ぎ出した男を見習って自分も脱ごうとするが、シャツ一枚ではすぐに脱ぎ終えてしまって、男を待つことにする
まあ、カラスから人間みたいになれるんだし、
そういう奴もいるのかもな……
(服を脱ぎ終え、同じく一糸纏わぬ姿になったお空を風呂場に連れ込む)
それは……馬鹿は風邪引かないって奴だな。
(割と歯に衣着せぬ意見を言って)
(シャワーからお湯を出し、お空に浴びせる)
ほら、そこに座れ。
(椅子に座らせ、お空の体を一通り流すと)
(シャンプーを手に取り、わしゃわしゃとお空の長い髪を洗っていく)
(翼は……洗い方がわからないのでとりあえず置いておいて)
(次に、お空の体に、ボディソープをかけて、スポンジを使って、体を洗っていく)
(手足、背中、そして、形の良い胸にスポンジが近づいていって)
>>707 あー!うつほバカじゃないもんっ!
うんっ、
(とてとてと滑らないように気をつけて椅子に座る
ん……気持ちいい……
(他人に髪をあらって貰うことは空のお気に入りになったとか
ふぅ…♪
(だんだんと胸にスポンジが近づいてくるが気にも止めず、ただ気持ち良さに浸って
……気持ちよさそうだな?
(スポンジを一旦お空の膝に置き)
(泡だった石鹸を手に掬って)
(胸に、手を使って塗りこんでやる)
(手で洗っているようだが、実のところ、胸の柔らかさを手で味わい)
(その先端も、指で転がすようにして)
……ここは、自分で洗うんだぞ……?
(お空の手をとり、彼女自身の秘所へとあててやって)
>>709 (おおよそ体を洗うのからは少し離れた手つきで胸を洗っていく
ひゃぁっ、んぅぅっ
(不意に先端を摘まれれば強烈な快感が襲った
おに、さんっ、やらひぃ…よぉ……♪
んぁ……やだ、お兄さんに洗って…欲しい…
だって…もううつほ……苦しい、から
(秘所にまで自分の手を導いた手を逆に掴んで、押し付ける
……そういう自分だって、嫌がらないじゃないか。
こういうの、好きなんだろう? 本当は……
(手全体を使って、掴むようにしてやり)
(ぎゅむ、と指を柔らかいふくらみに沈めてやって)
……お空はいやらしい奴だったんだな?
こんな大事なところを、あっさり触らせるなんて……
(指が秘所を這い、表面をなぞって)
(前だけでなく、後ろの穴にも、指先で擽るようにする)
>>711 やらぁっ、うつほ、やらしくなんか、ないもんっふああっ♪
(胸の全体をもんでいるかと思うと、不意にその先端をつままれて、その度に喘ぎ声をあげてしまうんっ…んあっ…んぁ、そこ、汚いよ…?
(不浄の門まで擽られると、流石に擽ったくて
(軽くなぞられているだけなのに、不思議と気持ちよくて
そんな声出しながら言っても、
何の説得力も無いな……
(クニ、と乳首を押し込んでやって)
汚いから、なんだって……?
(シャワーを浴びせて、髪と体の泡を洗い流し)
(股間に当てられた手は、徐々に強く押し当てられて)
(お空の中へと、潜り込もうとしていく)
(お空の耳に口を近づけ、息を吹きかけながら、甘噛みをしてやって)
(もはや洗うのではなく、抱こうとしているのを隠しもせずに)
(それは、硬くなった肉棒が、如実に示していて)
【これからってところで申し訳ないんだけど、これくらいで休ませてもらっていいかな?】
【凍結は正直厳しいものがあるんけど…】
【そうか、わかった】
【もうちょっと速いペースでやればよかったかな】
【うーん…確かに、改善の予知は無くは無い感じだね…】
【今日一日お疲れさまっ】
【お返しします】
アティ先生とお借りします
【場所をお借りします】
【今日もよろしくお願いします】
>>718 【こちらこそよろしくお願いします】
【昨日の返事をしちゃうので少し待ってて下さい】
>>684 ふーん…じゃあ想像力豊かな人ほど召喚術得意だったりするのかな
簡単そうだけど実際やってみると中々難しいんだろうなぁ
ちなみに先生ってどの属性なんですか?
こんな風に覗くのはちょっと罪悪感があるけど…すみませんっ!!
お、おおっ…夢にまで見たアティ先生の生着替え…
下着は白…優しくて誠実なアティ先生らしくてよく似合ってます…
それにしても…やっぱり胸大きいなぁ…何カップくらいあるんだろう…
(何やらブツブツと呟きながら、無防備に服を脱いでいくアティの姿をじっと見つめる)
(アティが純白の下着姿になると彼女の胸やお尻に視線を集中させ)
(試着を終え、元の服へと着替え始めると慌ててカーテンから離れてアティが出てくるのを待つ)
おおー、思った通りよくお似合いですよ…先生と言えば白のイメージがありますし
セーターはどうでしたか?
【お待たせしました】
>>720 私はメイトルパが一番相性が良いんです
でも、剣の力もあって、今はどれも扱えるんですけど…
想像力や召喚獣の知識があるとやっぱり上手だと思いますよ?
ありがとうございます、褒めてもらえると嬉しいです
セーターは…このまま着ると下着が…見えて…
な、なのでスカートとかズボンがあると着れるんですけど…
ごめんなさい…
(スカートの裾を掴み、恥ずかしそうにもじもじとしながら謝る)
>>721 へー…メイトルパっていうとたしかバランス型なんでしたっけ
俺もアティ先生と同じだと嬉しいかも…でもロボットもカッコいいからなぁ
まぁどの属性になるにしてもまずはイメージトレーニング頑張らないと、ですね
あっ…そ、そうでしたかぁ…ゆったりしてるから大丈夫だと思ったけど…
それでもいい感じのコートが見つかって良かったです、これで今年の風邪対策はバッチリですよ
(勿論覗いてたわけだからサイズが合わないことは知ってるが、それを悟られないよう残念そうに)
何か他に欲しいものとか無ければお会計に…あ
(そう言って会計スペースを探していると、女性用下着のコーナーが目に入る)
(先程の下着姿のアティを思い出してしまい)
>>722 そうですね、どちらかといえばバランスや補助に向いてますね
ロレイラルはアタックのほうが得意ですし…
まずは石に触れてみるのが良いかもしれません
ありがとうございます、じゃあこれを買ってきますね
(褒めてもらうと嬉しそうにコートを脱いでマントに着替え)
(コートを両手に抱えてレジに行こうとする)
…?どうかされましたか…?
(下着コーナーを見て物思いにふける様子に首をかしげ)
>>723 属性によって色んな特徴があるんですねぇ…
回復の得意なサプレスも役に立つでしょうし…うーん、どれも魅力的です
そうですね、それじゃあ今度先生と一緒にやってみましょう
それがあればまたデートする時もバッチリですよ♪
あ…えっと、ですね…
あ、アティ先生どんなのが似合うかなぁって…良かったら下着も買いませんか?
(慌てて誤魔化そうとするが、ついつい大胆なことを口走ってしまう)
>>724 うーん、相性ばっかりは生まれつきの素養だから
どうしようもないっていうのもありますけど
はい!是非一緒にしてみましょう
そうですよね、これがあれば寒くないです
(コートを満足そうに抱えながら)
…え?し、下着はその、人と選ぶのはちょっと…
(驚いてじろぎながら困った表情を浮かべ)
…ど、どんなのが似合うと思うんですか…?
(一応そうたずねてみて…)
>>725 そうなんですよねぇ、自分でどれがいいって選べるわけでもないし…
どれになろうと自分の才能だと受け入れて練習するしかありませんね
実は他にも教えてもらいたいこと沢山あったり…
あはは、流石にそうですよね…恋人とかならともかく
(当然の反応ではあるが少しションボリとして)
んー…アティ先生にはあんまり大人っぽいのよりは…ああいうのとか?
(指差した先にあるのはピンク色のレースの下着)
(ショーツのサイドは紐で結ばれていて)
>>726 他に…?私にわかることなら何でも聞いてください
教えられることは教えますよっ
(くすっと笑いながら)
えっと、これですか…?
(ピンクのレースの下着…なんだか少し大胆な気もするけれど)
(それを手に取り、少しだけ悩みながら体に押し当て)
…に、似合います…?
(恥ずかしそうに視線をそらし、頬を赤く染め)
(もし似合ってると言われれば買ってみようかなとも思うけれど…)
【ごめんなさい、遅くなりました】
>>727 えーと、ちょっと聞きにくいんですけど…
好きな男性のタイプと…恋人募集中かどうか教えてもらってもいいですか?
(顔を赤くしながら恥ずかしそうに)
は、はい…ピンクとか白とか先生に似合いそうなんで…
(少しセクシーなのを選んでしまった気もするが)
(この下着を身に付けたアティを想像するとにやけてしまう)
おおっ、よくお似合いです!素敵です!!
そうだ、なんなら自分がプレゼントを…
【いえいえ、大丈夫ですよ】
>>728 え、その…えっと…
好きな男性のタイプは…頼れる人…が…
あ、と…恋人は…募集中です…はい…
(顔を真っ赤にして質問に答えると彼の反応を伺うように上目遣いになって)
そ、そんな!いいですよっ!
せっかく選んでもらったので、私かいます…!
…下着をつけてるところは、見せられないと思いますけど…
(スカートの裾を延ばすようにしながら苦笑いを浮かべ)
(会計をしようと二つを持っていこうとし)
>>729 頼れる人…ふむふむ…先生らしいですね
募集中…そ、それなら…自分と付き合ってくれませんか?
頼りになるかはわからないけど…先生のこと大切にしてあげたいし…将来的には先生の家族になりたいなぁ、なんて…
(顔を真っ赤にしつつもアティの目を見つめ、彼女の両手を握り締めて)
あはは、それはそうですよね…
それこそアティ先生とエッチなこととかしない限り下着なんて…
(先程ばっちり純白の下着姿を見てるわけだがその事には触れず)
さて、それじゃあ帰りましょうか?
せっかくですしうちでお茶でも飲んでって下さい
>>730 ふぇ…っ!?
えっと、えと…私なんかで良いんですか…?
その、他にもっと良い人がいるかもしれないのに…
(両手を握られると頬を赤くしたまま見上げ)
(恥ずかしそうにしながらも視線を向けて)
え、え、えっちなこと!?
(声を裏返しながら目をぱちくりさせて)
そ、そうですね…あはは…
(苦笑いを浮かべると、手を繋いで)
はい、お茶を頂に…いってもいいですか…?
【ごめんなさい、少し出かける用事ができてしまって】
【また夕方から再開できるのですが、どうでしょうか?】
>>731 【そうですか…勿論大丈夫ですよ】
【部屋で二人きりでアティ先生とイチャイチャしたいですし…】
【何時頃に再開しますか?】
>>732 【ごめんなさい、買い物に行くことになってしまって】
【余裕をもって18時ごろからで…】
【もし早く帰れれば17時には待機しておきますので】
>>733 【こちらももう少ししたら出掛けないといけなかったので気にしないで下さい】
【わかりました、それじゃあとりあえず18時に伝言板で…】
【ひとまずありがとうございました、楽しかったです】
【こちらこそありがとうございました】
【一旦落ちます】
>>731 私なんかって…先生ほど魅力的な人は中々いませんよ
少なくとも自分にとってはアティ先生が一番ですし…
だからお願いしますっ…
(よほどアティと恋人になりたいのか思いきり頭を下げて)
ほら、恋人になったり夫婦になったりしたらそういう機会もあるでしょうし…
(驚いた様子のアティとは正反対に、アティのエッチな姿を妄想して)
それじゃあ行きましょうか、知り合いからもらった美味しいお茶もありますから…
(アティの手を握ると帰り道を歩き始め)
【再びスレをお借りします】
【それではあらためてよろしくお願いしますね】
>>736 あ、あの…頭を上げてください…っ
(周囲の目を気にしておろおろしながら肩に触れて)
わかりましたから、お付き合いしますから…
だから、頭を下げないでください…
(自分が悪いことをしたような気がして、そう言葉にし)
…はい
(強引な様子に少し驚きながらも、手を握られ)
(少し戸惑いながら彼の家へと案内してもらう)
【よろしくお願いします】
>>737 い、いいんですか…?
やった…アティ先生が恋人に…
あ、あの…不束者ですがよろしくお願いしますっ!!
(OKをもらえると子供のように大袈裟にはしゃいで喜んで)
さて、と…狭い部屋ですけどどうぞ
一応恋人の家なんでくつろいでいって下さいね?
(扉を開けてアティを部屋に招き入れ)
(ゆったりした二人掛けのソファに座らせる)
>>738 は、はい…まぁ…
(苦笑いを浮かべ、はしゃぐ姿を見て)
こちらこそ…よろしくお願いします
(言いながらぺこりと頭を下げ)
ありがとうございます
(部屋に入るとソファに招かれ、ぽすんとソファに腰掛け)
(部屋の中をきょろきょろとみわたし、少し落ち着かない様子を見せる)
>>739 とりあえず外は寒かったし…暖かいお茶でもどうぞ
知り合いにもらったお茶でちょっと珍しいものなんですが…
(キッチンでなにやら用意してから)
(テーブルの上に暖かい緑茶を並べて)
で…なんやかんやアティ先生と恋人になれたわけですが…
こうして二人だけになるとなんだか落ち着きませんね…
(アティ同様こちらもなんだか落ち着かない様子で)
(アティの隣に座ると、ついチラチラと彼女の胸や足を見てしまう)
>>740 ありがとうございます
(お茶を出してもらうと、それを両手で口に運び)
体が温まって、とっても美味しいです
(お茶をテーブルに置くと、きょろきょろと珍しいものがないかとやっぱり落ち着かず)
…そうですね、えっと…
(ちらちらとこちらを見る視線に気づき、恥ずかしそうに手でそこを隠し)
な、なにをしましょう…?
>>741 あー…暖かい
やっぱり寒い日はこうしてお茶でも飲んでゆっくりするのが一番ですねぇ
(暖かいお茶を飲むととりあえず気持ちを落ち着かせ)
そ、それじゃあせっかく恋人になったんですし…キス、しませんか?
アティ先生のこと大好きだし…いいですよね?
(アティの顔を見つめてから体を近づけてキスをせがむ)
【ごめんなさい、なんだかこれじゃない感を強く感じてしまって】
【ここで破棄にしてください、申し訳ないです】
オワタ
【スレをお借りします】
【今からレスを用意するから少し待っててね】
【しばしの間、スレをお借りします】
はぁ、っふ…ん、ちゅ…ちゅぅ…
ふぁ…褒めてもらえて…嬉しい、です…
(自分からも身体を擦り寄せ、うっとりとした表情でフェイトに見せつけるように舌を絡ませ)
ごめんね、フェイトちゃん。
私はもうクアットロ様の奴隷人形だから、クアットロ様に命令されたら聞くしかないんだ。
良かったね、フェイトちゃん。
クアットロ様の命令だから、フェイトちゃんの面倒をみてあげるね。
(お尻を撫でられると甘ったるい声を上げてお尻をその手に押し付けて)
はぁん…フェイトちゃんの処分?
私が考える…クアットロ様に有益な処置?
ここにある装置を全部使って……はい、わかりました。
フェイトちゃんも奴隷人形に洗脳します。
あふ、んっ!
はい、私は…マゾ豚、です。
ん、くぅぅ…はい、クアットロ様ぁ。
(胸元を肌蹴て、胸を露わにして牡の臭いを撒き散らすチンポを胸に挟み)
(涎を胸の谷間に垂らし潤滑油にして胸でチンポを扱き始め)
んっ、ふぅ…ちゅぷ、ちゅぅ、ぷちゅ…ちゅぅぅ…
(それだけでは飽き足らず、口で咥えてしまい)
【改めて、よろしくねクアットロ】
んむ、ちゅぅ……。
そう、それなら、もっと舌出しておねだりしてみせなさい。
そうすれば、もっとしゃぶって、吸って、私のキスの味を覚えさせてあげますから。
(口内をかき回していた舌を引き抜くと、今度はなのはから舌を差し出してくるのを待ちかまえて)
(差し出されれば、それを唇で食みつつちゅうちゅうと吸い上げて、自分の涎をたっぷりと染み込ませていく)
正解。
本当によくできた奴隷人形だこと。
ご褒美に、お嬢様を効率的に使って、躾ける事が出来るように改造して差し上げますねぇ。
それとも、ここをほじってあげる方が嬉しいんでしょうか。
こんなに擦りつけて来て……お嬢様を自分の手で豚以下の奴隷人形に洗脳することに興奮してるんですか?
(服の上からむっちりとした尻肉を揉んでやり、さらに谷間に指を押し込んで布地越しに肛門の入り口を刺激して)
いかがですか、ご主人様のチンポにパイズリ奉仕する気分は?
随分とさかっているようですけど、よほど飢えていたんでしょうねぇ。
それとも、普段からこうやってチンポに奉仕すること妄想しながらオナっていたんですか?
ほら、しゃぶるのに夢中になっていないで、ちゃーんとお嬢様に教えてあげるんですよ、豚。
ああ、でも、喋りながらも奉仕は続けて下さいね。
その方がチンポに目がない下品な女の本性が分かっていいでしょうから♪
(なのはの豊かな胸ですら隠しきれないほどの巨根は腰を動かすたびに先端を口にこじ入れて)
(無意識に刷り込んだ肉棒への欲望を、より具体的な肉体的感覚に置換して)
(五感の全てを使った最終的な肉棒への完全屈服を行いつつ、かつての心のよりどころである親友も自らの手で貶めるように命令して)
【ええ、こちらこそよろしくお願いします】
>>748 あっ、ふ…
クアットロ様の…キスの味ぃ…
はぁ…ふぁ…こ、これで…いいですかぁ?
(情けないくらいに蕩けた表情を見せ涎をたっぷりと味わい)
フェイトちゃんを効率的に使って…躾けることができるように?
改…造…改造してもらえるだけでも嬉しいのに、フェイトちゃんを豚に躾けやすいように改造してもらえるなんて。
んっ!あぁぁっ!
お尻ぃ…いぃっ!
クアットロ様ぁ…お尻ぃ、もっと、もっとぉぉ…
(擦りつけるだけでは飽き足らず、お尻を左右に振り肛門の入り口を穿られると潮を噴いて達し)
はい、幸せです。
こんなに、太くて固くてぇ…長くて…しかも牡の臭いがこんなにするチンポに奉仕できるなんて…
はぁ…んぅ…くぅぅ…フェイトちゃん…見てくれてる?
私、こぉんなにヤラしく奉仕が出来るようになったんだよ?
口の中までオマンコになったみたいに気持ちよくて……
舐めてるだけで何度も何度も軽くイッてるの。
もうこれなしじゃ、生きられない位にクアットロ様のチンポの虜なんだよ。
(フンフンと鼻を鳴らしながら匂いを嗅いで、口に咥えたチンポに舌を絡ませ)
(時折舌をプロペラのように回転させ、先端を舐め)
(クアットロのチンポに完全に屈服して)
>>749 ただでさえいやらしい身体なのに、それをさらに弄って欲しいなんてどうしようもありませんね。
そんなに改造願望丸出しで、これまでよくエース・オブ・エースなんて名乗れましたね。
まったく、呆れたものです。
お尻?
お尻ならこうやって触ってあげているじゃないですか。
ここを弄って欲しいなら、もっといやらしく、ケツ穴丸出しにして、自分で広げておねだりしてみせなさい。
(潮を吹くと同時に一度強く指を押し付けてから、平手で尻を叩いて)
んふぅっ、くぁっ、はぁ、ん……。
おしゃぶりミルク人形としてもなかなかの使い心地ですね。
オチンポにも大分脳が馴染んで来たようですし……どうですか、高町なのは。
私のオチンポ、美味しくてたまらないですよね?
はやく……ご主人様のザー汁、飲みたくてたまらないでしょう?
どろどろの濃い精液、奉仕のご褒美に差し上げます……それを飲んだら、高町なのはとしてはおしまいになりますけどね♪
ほら、イキますよぉっ!
(そう言って薄く笑うと、ラストスパートとして腰を激しく動かして口と乳房を犯していく)
(ほどなくして絶頂の引き金を引けば、どぷっどぷっとなのはの顔面と口内目がけてゼリー状の脳子精液の塊が吐きだされていき)
(同時に、先ほどの洗脳装置によって脳味噌に仕込まれた、完全屈服人形化の条件が満たされ)
(人間としての人格を完全に消去されていく)
第一工程はこれで完全に終了ですね。
さぁ、私のお人形。これからお嬢様を洗脳するための調教チンポ人形にお前を改造して差し上げます。
立ちあがって下半身を丸出しになさい。
それから、自分で洗脳装置のヘルメットをかぶって、クリトリス突きだして洗脳改造のおねだりするんです。
(肉棒を引き抜くと、自我の消去された人形に向けてさらなる改造洗脳を施すべく、再びマシンに自らかかるよう命じて)
>>750 あぅっ!くぅ…ごめ、なさっ!あふぅっ!
クアットロ様ぁ…
お尻ぃ…ケツ穴ぁもっとぉぉ…
(ダラリと舌を垂らして、下着を下ろすと尻肉を割り開き)
私のケツ穴、弄ってくださいぃぃぃぃ!
ちゅぶ、ちゅぅ…ちゅっ、ちゅ…
んぅ…はい、飲みたいです…クアットロ様…クアットロ様のチンポ汁…ザー汁ぅ…
んんっ!んぅぅぅぅぅぅ、ぶぅっんっ、んんんんんん!
(ゴクゴクと喉を鳴らして精液を飲み込んでいけば、人格は精液に塗りつぶされるように漂白されていき)
(瞳は完全に虚ろになって、自我の消えた人形と化し)
はい、クアットロ様。
(立ち上がり、スカートと下着を脱いで下半身を丸出しにして)
(ヘルメットを被り、脚を大きく開いてまた椅子に座りクリトリスを突き出すように腰を浮かせて)
クアットロ様、私を洗脳改造してチンポ人形にしてください。
クアットロ様に絶対服従の豚をチンポ人形にしてくださいませ。
【今日は私の方が先に眠気が来たようです】
【ここで凍結させて頂いてよろしいでしょうか?】
【私は明日というか今日の夜も空いていますけれど、そちらの都合はいかがです?】
【私が次に来られるのは16日の23時になりそうですクアットロ様】
【16日、日曜の23時ですね。分かりました】
【それでは、その時間にまた待ち合わせをする事にしましょう】
【その時には私の忠実な奴隷人形にチンポを植え付けて、脳味噌もっと完全漂白して】
【お嬢様を私の奴隷人形に洗脳改造する事しか頭にない洗脳用の射精人形に改造してあげますから】
【それではおやすみなさい、奴隷人形】
【お疲れ様、クアットロ様】
【もっともっと洗脳改造して、クアットロ様に負けないくらいに冷酷非情な奴隷人形に洗脳されたいです】
【おやすみなさい、ご主人さま】
桃色スパークリング
【次スレと一緒に使います。】
>>◆38bKw.XPRMさん
こちらに移動されましたら、
>>756のリンク先もチェックしておいて下さい。
ここの容量が500KBを越え次第、無言で次スレへ移動する予定です。
訂正、次スレへのリンクは
>>757でした;
もはやほとんど、容量がありませんね…
>>760 このレスか、あと1レス……といったところでしょうか。
こちらは騎士とつけましたがお互い名前がわかるまでは職業・種族名としましよう。
了解しました、燃えるように激しくせめちゃいますぜ!
寸止めHもいいですね、素直にくつわと手綱をつけてもらうにはどうしようかな……
こちらから書き出しをしてみてもいいですか?
既に書きかけていますがそちらの前置きがあればうまく合わせちゃいますよ。
>>761 それだと、こちらはこんな感じでしょうか
いいですよ…と、言いたいところですが、実はというか先ほどから少し体力が怪しげです
できれば明日………金曜日以降で続きをお願いできないでしょうか?
こちらもプロフなど作成したいですし…
>>762 あ、こちらは人間なので職がつきましたがそちらはは種族名・雌雄でお願いしたく……
異種姦気分を出したいのでw
うわわ金曜ですか…明日はちょっと遅くないと帰ってこれないので、
今日の夜木曜か、土曜日か日曜の夕方のどちらかご都合はどうでしょうか?
こちらもそれまでにプロフを作っておきます、イメージはゲーム系のグラフィックから拝借するかもしれませんが。
騎士の年齢は何歳ぐらいを希望ですかね?
こちらはあまり大人っぽくなく、かといってあまり幼くはない少女系の馬娘を希望です。
ああそれと、できれば野生っぽく、
前もほとんど隠してない奔放な格好だと騎士の興奮は倍増するかも!するかも!
注文が細かくてスミマセン;
まだ499KBみたいだけど…
499はもう落としていいだけで使うには無理だろ多分
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