>>752 ん…ちゅ、ちゅっ……ぺろ、んっ……
(毒の扱いに長ける魔性として、吸血の際にもある種の毒を用いる)
(それは自分の気分次第で媚薬にも麻痺毒にもなるのだが、麻姫はそれは望まないようで)
(さしあたり普段は痛みを和らげる、麻酔薬のような効用を持たせており)
ふふ、こんなに美味しい精気の持ち主を、みすみす殺す愚か者がどこにいますか?
生かさず殺さず、しかし離れられないように仕向けるのが得策というものでしょう……♪
(冗談とも本気ともつかぬ調子で、口元をわずかに紅く染めて言い放つ)
それに…この痛みすら快楽に変じてしまう麻姫こそ、吸血中毒には気を付けてくださいね?
流石に下僕にはしませんが、退魔の者が堕ちるなど洒落になりませんから。
意外です……てっきり、そういう金に糸目は付けない主義だと。
(麻姫の口から経済的、などという言葉が出てきたことに驚きの表情を見せ)
もちろん私には手に取るようにわかりますが…言わせたいのですよ、麻姫に。
そうやっていちいち恥ずかしがって濡らす所を見たいから、そうしているだけのこと。
麻姫も満更でもないのでしょう?
(答えなど聞かずともわかりきっていることを、なおも敢えて意地悪く尋ねて)
はうっ…相変わらず、はしたない口まんこですね……っ♪
しばらくぶりで恥垢も溜まってるのに、むしろ嬉しそうに舐めしゃぶるとは……
んんっ、ほら、もっと舌を使いなさいっ……思い切り息を吸い込んで、
鼻の奥と脳みそに私のチンポの臭いを染み込ませるのです……♪
くっ……んん、私も動きますよ…しっかり、ついてきてくださいね……っ♪
(突き込みだけで恍惚の表情を浮かべた麻姫の奉仕を堪能しつつ)
(ペニスの欲望に引きずられる形で、自分勝手に腰を動かして喉を突き)
あぁっ、いい…このきゅっと締まった感触が……唾液の滑りが、いいのっ……
【こちらこそよろしく……】
【先に言っておくけど、今夜も25時をリミットにさせてね】
【それと何だか和姦っぽいけど、もっと強引な方がお好みかしら……?】