好きに使うスレ　Bタイプ-13

>>75
ごめんね、スケさんっていう人は知らないんだ
（困った様子の少女に申し訳なくなって謝りながら）
（何者なのだろうとずっと少女を見つめ、可愛らしい容姿についつい顔や胸元ばかり見てしまう）

クラフト？
（変わった道具が鞄から出てきたのを見てますます不思議になり首を傾げるが）
ああっ、泣かないで、ほら、これ着て
（すぐ震えながら涙目になった少女にコートを羽織らせ）
（自分が少し寒くなって震えて）
このまま公園で話しててもしょうがないから…うちかぁ…
（どう見ても十代前半、警察に捕まりはしないだろうかと不安に思って悩みはじめ）
しょうがない、えーっと…ロロライナちゃん？
ついておいで、とりあえずうちにおいでよ、寒さぐらいはしのげるからさ
それに、お腹減ってるなら夕飯くらいは出せるし
（優しい笑顔を浮かべると、ついてくるよう促し歩きはじめた）

>>76
そう、なんだ…スケさんじゃないんだ…
（信用できる人、みたいで安心しつつステルクでなかった事に残念そうな表情を浮かべ）
（もしもステルクにからかわれているだけなら、それでよかったのにとも思う）
うぅ…ごめんなさい…
（顔を見上げ、ぺこりと頭を下げる）
（まだ見た目は幼いというのに、胸元は多少ボリュームがあるようで）

これは、その…ボンって爆発する道具で…私が作ったんですけど
（トゲトゲした小さな弾をカバンに戻し）
（コートをかけてもらうと驚いた表情を浮かべて見上げ）
あ、ありがとうございます…えぐ…嬉しいです…
（コートをかけてもらえて、それだけで少しは信用されたと思えて涙をふいて）
本当ですか？じゃあ、お願いします…！
あ、私、ロロナって呼んでください！ロロライナだからロロナで…
スケさんは、何て呼べばいいですか？
（やさしい笑顔を見てほっとしながら、とことこと後ろをついていく）

>>77
爆発？君が…！？
（とんでもない発言に目を見開くが、とりあえずロロナのことは保護するつもりでいて）
（コートで隠れてしまった胸元を少し惜しいと思いながら笑顔を向け）
…スケさんでいいよ
（多分自己紹介してもその呼び方にされそうだと思い、答えて）
（５分くらい歩いた先にある自宅へと少女を案内する）
（自宅といっても賃貸マンション、それも多少は広い部屋を借りているがワンルームで）
（二階までの短い距離だからとエレベーターを使わず階段で上がって部屋に入り）

どうぞ、適当なとこに座って
今暖房かけるからね、ロロナちゃん…そうだ、お腹はすいてる？
（手にした弁当は二人で分けるには量が足りない）
（エアコンのスイッチを入れながら質問すると、お湯を入れっぱなしの電気ポットのスイッチを押して再沸騰させはじめて）
テレビとかも勝手につけていいからね
（知らない所から来たという少女の発言をうっかり失念して呼びかけながらキッチンへ行き）
（弁当をレンジで温めながら、買い置きのカップ麺と箸、それからロロナ用にフォークを準備する）

>>78
そう、なんだけど…こんなところで使うわけにもいかないし…
モンスターがいるなら別ですけど…
（この人の反応を見る限りそんなのはいないんだろうと思い）
（項垂れながらコートに身を包んで寒さから逃れほっとする）
スケさんでいいんだ…！じゃあ、スケさんっ
（えへへ〜っと嬉しそうに笑いながらぎゅっと腕に抱きつき）
（胸の感触が腕に伝わっているとも知らずに甘えて）
（知らない世界で助け舟を出してくれた彼がとても優しい人に見えて嬉しかったようだ）

えっと、えっと…
（部屋に入るとその部屋の中をぐるりと見渡し、どうしていいのかわからず）
（とりあえずベットの上に腰掛けて、コートを着たままぼんやりと眺める）
…あ！お、おかまいなくっ！
（そういった瞬間、ぐぅ〜っとタイミング良くお腹がなって、真っ赤になりながらお腹を押さえ）
てれび…？
（よくわからない言葉に首をかしげながら、テレビが何かわからず）
（ふらりと立ち上がると窓の外を眺め始める）
……本当に、知らない世界にきちゃったんだ…

>>79
結構大きかったな…
（その優しい人とやらは冷蔵庫からペットボトルのお茶を取り出しながら腕に押し付けられていた胸の感触を思い返していた）
（一応部屋はそれなりに片付いており、部屋自体も広いからロロナがうろついても支障は無い）
（ただし必要最低限の家具以外にはあまり物が無く、おかげで殺風景に感じられるかもしれない）
…あ、テレビってわかるのかな？
（よくわからない国から来た錬金術師だと名乗っていたことを思い出し）
（モンスターがどうとか言っていたのもついでに思い出して、まだ信じきれない様子で複雑な表情になり）

お待たせ…どうしたの？
（窓の外をぼんやり見ているロロナに問いかけながら、暖め終えた弁当と、その他持ってきたものを一通り並べ）
（カップ麺の包装を解いて食事の支度をはじめる）
（お湯を入れ終わると、部屋も暖房で温まってきたのでスーツの上着を脱いで、普段と同じくつろぐ時の格好になり）
（お茶もコップへと注いで、一通りの食事の支度を済ませ）
さてと、食べながら話そうか
それで、ロロナちゃんはアーランドって所から来たんだよね？どんなところなの？
（自分の対面にあたる場所へとフォークを置き、弁当をとりあえずロロナ側へと押しやって先に食べるよう促した）

>>80
…こんなに明るい街だったんだ…
みんな、箱みたいな形の建物ばっかり…
（そこはロロナの現実ではありえない光景が広がっていて）
（それだけ遠くにきてしまったことを実感し、涙がこみ上げてくる）
（お父さんやお母さん、くーちゃんにももう会えないのかな…）
（そんな不安がこみ上げて、泣き出しそうになるのを堪え）
大丈夫、だよね…きっと大丈夫
スケさんもいるんだもん
（ガラスに映る自分を励ましながら、うんっと頷き）

う、ううんっ！なんでもない！
（ぶんぶんと首を振ると、テーブルの前に座り）
…これ、錬金術？
（カップをあけてお湯を入れたら食べ物ができるらしく）
（目を丸くしながらじーっと見つめ、お弁当が差し出されると）
あ、ありがとうございます
（お弁当を受け取り、フォークで恐る恐る見た事のない料理を食べ始め）

アーランド？えっと…自然がいっぱいで、でも私の住んでた所は結構都会で…
でもでも、ここよりはずっと田舎って言うか…道もあんなに歩きやすくないし…
外には自然がいっぱいで、行ったことない場所もたくさんあって…
あとは…えっと…モンスターがいっぱい…
（口に食べ物を入れるのも忘れて、自分の住んでいた場所を彼に教えようと説明しはじめ）

>>81
（泣いているロロナには気づくことができなかった）
（しかし、不安を覚えているのはわかるので、なるべく優しい態度に努めて）

科学…でいいんだろうか
こっちはまだ少しかかるから、先にお弁当食べててね
俺もちょっとつまませてもらうから…これとあわせて、半分ずつってことで
（とりあえず食欲はあることを確認すると安心し）
（ロロナが食べているのを見ながら時々箸でおかずをつまませてもらう程度の食事をはじめ）

自然がいっぱいで、けどここほどじゃないけど都会か…
モンスターって、公園でも言ってたけど、どんな奴？
やっぱりスライムとかスケルトンとかドラゴンとかそういうの？
（説明を聞いてファンタジーっぽい雰囲気を思い浮かべ）
（いわくスケさんとやらに似た顔を困り顔に変えると不意に立ち上がり）
（本棚から何年か前にやったゲームの攻略本を持ち出してきて、ページを開いてみせ）
ねえ、ロロナちゃん…そのアーランドっていうのは、こういう雰囲気かな
（少し真剣な顔をして、確認を求めた）

>>82
かがく…？
（科学って確か機械とかの…？）
（科学を追及している人はいるけれど、それが発展に大きく係わっている事は少ない）
（首をかしげつつ、これが科学なんだ？とカップラーメンを見つめ）

そう！ぷにぷにとか、スケルトンはどうだろう…ゴーストはいたけど…
ドラゴンやグリフォンはいるよ！凄くでっかくて強いんだって
（まだ出会ったことはないけれど、それがいるという噂は知っていて）
（言われるがままに頷き、そう説明するとカバンからぷにぷにの玉を取り出し）
これ、忘れてたけど…ほら
（その玉はぽよぽよと飛び跳ね、まるで生きているのがわかる）
あ〜！こんな感じです！懐かしいなぁ…ってまだ一日も経ってないんだっけ…
（懐かしそうに攻略本に顔を寄せ、うわ〜っと歓声をあげ）

もどかしい　さっさと突っ込んでぬぷぬぷ言わせろし

>>83
居るんだ…
（まだ信じがたいものの、本当にそうなのかと思いはじめ）
（続けて出てきた謎の物体に驚き）
ごめん、ちょっと触らせてくれる？
これ、もう少し読んでていいから
（ロロナの取り出した謎の玉を手にとり、触ってみる）
（テーブルで弾ませてみたり摘んでみたり、掌の上に乗せてみたりして）
（見たことの無い物質に驚きながら）

ロロナちゃん…いいかな？
違うところから来たのは、信じるよ
こんなの見たことも触ったこともないし、ロロナちゃんが嘘ついてる風には見えないしね
（真剣な様子で少女を見ると、戻る手段を知らないと言おうとし）
とりあえず、行くあてもないだろうし、しばらくここに居るといいよ
おっと、だいぶ経ってるな、できてるから食べてごらん
（言えずに話を誤魔化し、カップ麺の蓋を剥がしてロロナへと勧めた）

>>85
うん、いいよ〜！
これはぷにぷにっていうモンスターから取れる玉で…
（説明しようとするが、攻略本を渡されてそれを広げ）
ふぇ〜…これって何の参考書？
なんかいっぱい書いてある…
（これが何の本なのかがわからず）
（まるで自分の国の観光案内でも見ているかのような気分で）

ほんと！？信じてくれるんだ…！
（信じるという言葉に嬉しくなり、身を乗り出し）
えへへ…よかったぁ…信じてもらえなかったらどうしようって思ってて…
（安心したのか笑顔のままぐぅ〜っとまたお腹がなって）
…えと、もしも、もしもだよっ！？
あの、ここに泊まって良いって言ってくれたら嬉しいなって…
（ダメ？と首をかしげ、緊張しながら見上げ）
（できあがったカップめんを見つめると、フォークでそれを持ち上げて）
…おいしそう…いただきますっ
（あむっと口に運び、美味しそうに食べ始める）

>>86
もちろん、しばらくってそういう意味だよ
…住所も戸籍もないだろうから、他所に行ってもどうしようもないだろうし
（法治国家のシビアな所を思い浮かべながら）
（ロロナがおいしそうに食事をはじめるとにこやかな笑みを浮かべ）
（自分は弁当の方に箸を伸ばしてと、食事を続け）

そうそう、後で風呂も沸かすから…あ、着替えどうするかな
とりあえずシャツぐらいならあるし、それで？
（食べながら考えることはロロナの出身地ではなく今後のことに移行する）
（暖房で十分温まった部屋で、その後はゆっくり食事を摂り）
（一応アーランドの話なんかもしながら食べ終われば、風呂を沸かしに向かい）

…もうちょっとしたら沸くから、先どうぞ
（戻ってくるとロロナに告げて、食器の片付けにとりかかった）

【食事部分少し省略させてもらったよ】
【それと、今日だけど何時ぐらいまで平気？凍結とかも大丈夫？】

>>87
じゅうしょ、こせき…？
（聞きなれない言葉に戸惑い、良い直しながら首をかしげ）
でも、これすごくおいひいです…！
（フォークを無理矢理な使い方で麺を取り）
（はむはむと暖かいラーメンを食べていく）

お風呂…お風呂あるんだぁ…
（嬉しそうに微笑むと、やったーと両手をあげて）
うん、着れる物なら何でも良いよ、贅沢言わないから…
って、今日から居候だもんね…よろしくお願いします
（改めてお辞儀をし）

えと、えっと…？
（もう少ししたら沸くから、と言われ頷いたのは良かったが）
（この世界のお風呂はどうなっているのかよくわからず）
とりあえずいってみよう
（そう思いお風呂場へと向かう）
（脱衣所で難しい服を脱ぎ、裸になると服のうえに下着をぽいっと乗せて）
…どうなってるんだろ…？
（裸のままお風呂場を見渡し、湯船の蓋をあけると中の水をばしゃばしゃとかき混ぜてみる）

【今日は３時くらいまでかなぁ…】
【凍結も大丈夫！凍結するつもりで募集してたから…】

>>88
こちらこそよろしくお願いします
適当に…外に出るのはちょっとまずいから、しばらくは家の中で過ごしてね
（丁寧にお辞儀するロロナにお辞儀で返すと）
（申し訳なさそうに過ごし方を説明し）
（その後でお風呂へと向かったロロナに一人でちょっとした洗い物をしはじめ）

あ……しまった
風呂の使い方、わかるのかな？
（湯船は沸かしたお湯が溜まっているだけだから問題ないはずで）
（問題はシャワーの使い方で）
（気づいていないが、設定を戻すのを忘れていてそのままだと冷水が出てくる状態だった）
大体、着替えも用意してなかったし…
持ってくついでに説明してあげるか
（自分の服から洗ってあって小奇麗なものをと考え）
（下着は無かったためとりあえず新品のワイシャツを一枚と夏物の部屋着のハーフパンツを用意して脱衣所へ行き）
ロロナちゃ……
（声をかけようと思った所で脱ぎ捨ててある服を見て、一番上にある下着に目が釘付けになった）
（腕に当たっていた胸のサイズが大体わかるそれに、つい意識をとられてしまい）

【３時ぐらいだね、了解】
【お昼くらいから募集してたもんね…再開できそうな日っていつかな？】

>>89
（脱衣所には服の上に下着が置かれていて）
（白色のブラは歳の割りに少し大きな胸のサイズがわかるようになっていて）
（一緒に置かれている白いパンツは、少し汚れているようにも見える）

この変なのはなんだろ…？
（色々とごちゃごちゃくっついていて、よくわからない）
（とりあえず弄ってみようと思い、シャワーの蛇口だだと知らずにレバーを動かす）
（何が起きるんだろうとわくわくしたまま興味本位だったのだが…）
ひゃああっ！！
（突然上から冷水が降ってきて、驚いて悲鳴をあげながらそのまま尻餅をついてしまい）
（どん！っという音が聞こえたかと思うとガシャンっとシャワーが落ちてきて）
つめた！つめ…ひゃあああっ！
（シャワーは勢いよくロロナに冷水を浴びせ、ロロナは尻餅をついたまま動けず）
（その冷水を浴び続けてしまうという状態に陥ってしまっていた）


【次に再開できそうなのが、もし上手くいけば明日の１１時から１時くらいまで…短いですけど…】
【土曜日は遊べるかな…うぅ、明日以降の予定がまだハッキリしてなくて】
【今日の朝にならないとちゃんとした事がわからない…ごめんなさい】

>>90
洗濯しといた方がいいかな…
てか、パンツぐらいコンビニ行って買ってくるか
（このままはかせるには、と思う部分にとりあえず風呂に居るロロナに声をかけようとするが）
（悲鳴が聞こえてきて驚き）

どうした！？
（かなり派手な音が鳴ったことに驚き）
ロロナちゃん、大丈夫！？
（慌てて声をかけるがパニックになった声ばかり）
（若干迷ってから扉を開くと、そこには尻餅をついて冷水を浴びているロロナが居る）
うわっ、つめたっ！
シャワーの設定ミスってたか…！
（暴れまわるシャワーに自分も冷水を浴びながらロロナの横を通りシャワーを止める）
ごめん、ロロナちゃん、説明してなくて………
（何とか止めて、笑顔で振り返れば、裸のロロナが居るわけで）
（年齢からして立派な胸だけでなくそれ以外の部分まではっきり見えてしまっていた）


【土曜日なら空いてるけど、ロロナちゃんの予定がわかり次第だね】
【もし良かったらわかり次第伝言入れてくれる？】
【楽しいシチュエーションだし、ぜひとも続きやりたいからさ】

>>91
はぁ…はぁ…た、助かったよぉ…
（シャワーを止めてもらい、胸を押さえながら彼を見上げ）
ありがとう…びっくりしたぁ…
（自分が裸なことも忘れてため息をつくと、ぶるっと体を震わせ）
っくしゅん…うぅ、お風呂に入ってもいいのかな…
（くしゃみをし、お尻を摩りながら湯船に近づくとバシャバシャとお湯を手ですくって自分にかけ）
ってスケさん！なんでっ！？
（そしてここでようやく気が付き、両手で胸と秘所を隠して座り込み）
わわっ！見ないで！こっちみちゃダメだからね！
（体を必死に隠し、真っ赤な顔でそういうとお風呂場の隅で縮こまってしまう）


【土曜日、もしできそうなら夜に会えると思うよ】
【状況がわかったら、すぐに連絡するね】

>>92
どういたしまして、気をつけてね
（解決した様子にほっと息を吐きながら、丸見えの裸をロロナが気づくまで見続け）
着替え持ってきたんだよ
そしたらロロナちゃんが悲鳴上げてたからさ
（ワイシャツもスラックスも水でぐっしょり濡らしながら笑うが）
（ロロナの反応に慌てて手で目を覆って）
あ、ご、ごめん！
（それまでで裸を十分見てしまったせいか、興奮してしまいながらも謝罪し）
（湯船を何とか指差して）
とりあえず、寒いだろうし、お湯浸かりなよ
俺はすぐ出てくから…はくしょんっ！
（思い切り水を浴びたせいで冷えてしまっていて、ロロナより大きなくしゃみをして）

【ありがとう、連絡待ってるよ】
【そろそろ時間かな？何かベタな方向にしちゃったけど、こういう展開平気？】

>>93
【ありがとうございます、今日はここまでかな？】
【こういう展開も好ききだよ〜、でも、もうエッチなこと…するのかな？】
【明日、日程がわかったらすぐに連絡するね！】

>>94
【ここは軽くで終わりにして他にもこんな感じの積み重ねてってもいいし】
【そのあたりはロロナちゃんのお好み任せかな？】
【男心としては今すぐでもしちゃいたいけど、一回しちゃったらその後は毎回することになるだろうからね】
【連絡楽しみにしておくね、今日は楽しかったよ！】

>>95
【そっかぁ…できたらもう少し後がいいかなぁ…】
【私もすっごく楽しかったぁ！】
【また次に会うのを楽しみにしてるね！おやすみなさい！】

>>96
【だったらもう少し後にしようか】
【その分細かいイベントは重ねさせてくれると嬉しいな】
【とりあえずまたね、お休み！】

【スレを返します】

【スレを借ります】

はぁ……凄い満員電車。気合い入れた合コンも不発だし……
（派手な美女が満員電車に揺られている）
（ベージュのタイツに黒いエナメル質のブーツに合わせた、）
（ビキニラインが見えるほどにローレグなミニスカート）
（臍が出る丈の豹柄のノースリーブからは深すぎるほどに深い谷間がのぞいている）

どっかにイー男いないかなー……
（このまま揺られてどこかまで行こうか、なんて考えてしまい）

>>98は私ね

【乱菊さんとお借りします】
【一応改めて言うと乱菊さんに着てもらいたいのは】
【豹柄のノースリーブ、光沢のある黒いタイトミニ、ベージュのストッキング、スカートと同色のハイヒールってとこですね】
【書き出しはどうしましょうこちらからいきましょうか？】

【おっと！すでに書き出ししていただけましたか今レスを返すのでしばらくお待ちを】

>>98
・・・・・・・・・・・・
(満員電車の中ロングコートに目指し帽を被った怪しげな男がいる)
(男はこの近辺を縄張りにしている痴漢でこのところ良い得物に恵まれていなかった)
・・・・・・・・・ッ！！
(しかし今日はツイいた金髪で爆乳まるで洋モノのポルノ女優かと思うほどの美女を見つけたのだ)
(その美女が駅から電車に乗るのを確認すると自らも乗り込み少しづつ距離を縮めていく)
(そして真後ろに立つと電車の揺れを利用して黒いタイトミニに包まれた形いい尻をそっと遠慮気味に撫でる)

【 >>98のブーツのとこハイヒールに脳内変換しておきました】

>>102
？……狭いわね
（尻を撫でられる感覚を満員電車ゆえの接触と勘違いし）
（身動ぎ一つすると外の風景に視線を投げる）

まぁしょうがないか
（ぶつかるのは仕方ないし、触れる程度の痴漢にはしょっちゅう会っている）
（気にするだけ無駄か、と身動ぎを止めるとふと背後の相手を盗み見る）

>>103
【ええ、ごめんなさいね】
【でも目だし帽って……ニットみたいに被ってるだけで、顔隠してるわけじゃないわよね？】
【ちょっと歩いてるだけで警察に捕まりそうな相手だとさすがに無理だわ】

>>104
・・・・・・・・
(何度か尻を軽く撫でて反応をうかがっていたが抵抗されないと分かると手つき次第に大胆になりイヤらしい手つきですりすりと尻の頬を撫でつつときどき尻肉をムニムニと揉むように触る)
(そしてハアハア息を荒げながら振りかえった乱菊と目が合うとイヤらしい笑みを投げかけてきた)
【そうですね目だし帽はやりすぎました…野球キャップを目深に被ったに脳内変換しておいてください次からそう描写しますので】

>>105
こ、コイツ……！
（面倒だからと好きにさせていると、明らかに尻肉を撫でまわし、揉んできている）
（しかも悔しい事に、その手付きはいやらしくて……上手いのだ）

ちょっと……、ぁ
（目が合い文句を言おうとすると、いやらしく笑った男と目が合うが……）
（センスも微妙だし、痴漢をするような卑劣漢だというのに、結構、いやかなり好みだったのだ）
（「これはこれで、アリじゃない？」と言う思考が頭を過ぎった瞬間、）
（無意識のうちに男の手を取ると、自分の胸へ導く）

何黙ってるのよ、口説くならちゃんと挨拶なさい？

>>106
(そうこうしているうちにも痴漢の手つきさらに大胆になっていき激しく撫でるとタイトスカートが捲りあがりスリットからムチむちと肉着きのいい太ももやパンティがチラチラと覗く)
おっと…バレちまったか
でもお姉さん俺がさっきからずっと尻撫でてるのに全然抵抗しなかったじゃねえかもしかして欲求不満なのか？
(乱菊に手を取られ睨まれても全く悪びれることなく)
(むしろそんな状況も楽しんでいるかのように下卑た言葉を乱菊に投げかける)
(そして胸に持っていかれた手はと禅のように乱菊の豊満すぎる爆乳を揉みしだく)

>>107
ああっ、ん……！欲求不満？そんなワケないじゃない
けど貴方の手、まぁまぁ良い感じよ♥
（睨んでもどこ吹く風と行為を続ける男に、どこまでの度胸があるのか興味を持ってしまう）
（胸を揉まれると甘い声をあげてしまい、気持良さそうに尻を振って）

大体、欲求不満なら痴漢なんてしてるあなたの方じゃない？
声かければいくらでも女の子釣れそうなのに
（男の股間に指を伸ばし、サイズを確かめようとしながら）
（ムチムチの尻肉を、男の体に向かって擦りつけていく）

>>108
なるほどそりゃそうだなお姉さんみたいないい女に男が放っとくはずがねえ
でもこんなエロい格好で俺みたいな痴漢がいるかもしれない満員電車に乗ってくるなんてやっぱり普通じゃねえな
ああ…もしかしてあれか普通のSEXはヤり飽きちまってそういうプレイに興味があるってやつかへへへ…
(相変らずの下卑た笑いと言葉を投げかけるが手は乱菊の爆乳をこねまわし甘い刺激を送り続け)
俺か？さあどうだろうねえ…？俺は普通にナンパするよりこうやって置換するほうが性に合ってんだ
まあお姉さんぐらいの美人がヤらせてくれるってんなら話は別だが
(乱菊が弄る男の股間すでにビンビンに勃起しており今度は手ではなく勃起したそれを乱菊の尻に押し当て始めた)

>>109
なっ！？そ、そんなワケないでしょう、私が、プレイだなんて……
（あまりの言いように反論するも、確かに今の状況には興奮している）
（現に、いま目の前にいる男を半ば受け入れてしまっているのだから）

あら、中々のサイズ……５本の指には入るかしら？これでフル勃起よね？
（男の挑発を振り払うように話題を変えると、そのサイズに唾を飲み込んでしまい）
（自らスカートをたくし上げると、ズボン越しの勃起の上に、またがる様にして下着をこすり付ける）
（やがて電車が止まり、乱菊の降りる予定だった駅に着くが……）
（そこで降りはせず、代わりに胸を揉む男の手を、豹柄のノースリーブの間に押し込んだ）

>>110
へえ…まあお姉さんがどういう性癖だろうとどうでもいいちゃいいんだけどね結局のところはヤらせてくれるかくれないかだ
おっと！お姉さんも大胆だねこれじゃまるで俺が痴漢じゃなくお姉さんが痴女みたいだねいいのかいあんまりやりすぎると他の奴らにも気づかれるぜ
(馬乗り気味に股間にまたがられ多少驚くもののすぐにその状況を受け入れ状況下での素股を楽しみ始める)
これはヤらせてくれるっていう意思表示ととっていいのかい？OKなら場所を移そうぜ
(そう言うと豹柄ノースリーブに潜り込まされた手で爆乳を服の内側から揉みこみ時折爆乳の一番上に有る突起を摘む)
【すいません最初に聞いとくべきでしたけど乱菊さんは何時リミットですかあと凍結の有無も】
【あと次辺り晩飯食わなきゃならないので少し遅れるかもです…】

>>111
痴女で結構。
ここまで来て、止めておく様な男には興味はないわよ？
……私が泣いて嫌がっても、キッチリ最後までキメて貰わないと……解るわよね？
（下着とズボンで遮られた素股でロデオの様に男の股間に跨っているが、）
（自分のスカートの中に手をやると、ビリ、と下着を引きちぎり）
（傍らの電車の窓を開いて、そのまま投げ捨ててしまう）

疼いてるのよ、子宮がね……今夜一晩、付き合って貰うわよ？
（乳首を摘まれると嬉しそうに笑いながら、男のズボンのジッパーを降ろして性器を取り出す）
（直接性器同士を擦りつけ合いながら、周囲の視線を流し眼で一瞥し、男の方を見る）

場所、移すの？
（その発言は、半ば此処でハメれる度胸がないの？と挑発するように見え）

【ちょっと予定と違うけど……ここでハメちゃわない？】
【ハメたまま駅弁でトイレに持ち帰ってくれて良いから】
【リミットは無い……大分遅くまでできるけれど、凍結はできないわ】

>>112
おいおいマジかよ…！
こいつあとんでもない痴女引き当てちまったみたいだな…
まあ俺にしてみりゃこの上なくツイてるってことだがな
ああ？場所移さないで公開ガチハメショーがお望みならここでヤったって構わねえぜ
そのまえにお姉さん名前教えてくれねえか？これから愛し合う男と女が互いに名前知らねえんじゃ風情がねえだろ？
(そう言うと乱菊の精器に男の勃起したペニスが少しづつゆっくりと入ってゆく)
【了解しました】
【こちらとしては前戯も楽しみたかったんですがこのまま一発ヤってそのあと2ラウンド目に突入する前にフェラやパイズリしてもらうってことでいいですか？】
【じゃあ一旦飯食いに落ちます】

>>113
松本乱菊、よ……んんっ！大きい……っっ！！
（じっくりと中を押し広げるペニスを、極上の締りと絡みつきのヒダが出迎える）
（名前も知らない相手と交わるのもまた一興だと思った反面、）
（わざわざ相手の事を聞く男の事を少しおかしく思い）

んっ、ぁぁぁぁ！！
（挿入を待ち侘びるように腰が戦慄くと、それだけで腰がガクガクと震えて）
（大きなペニスの感触を楽しむように舌なめずりしながら、）
（自分でも巨大な乳房を揉みしだく様を見せつけて）

【その方向で構わないわ】

【ただいま戻りました】
【今からレスを返すのでしばらくお待ちを】

>>114
松本乱菊！？へえ…お姉さん意外に日本人なんだこんなに金髪ボインだから外人さんだと思ってたよ
(本来戸魂界の住人の死神である乱菊に国籍など無意味なのだが現世にいるただの痴漢がそのようなことも知るはずもない)
ッんぐ…！すげえ締まりだ気い抜いたらイッちまいそうだ…
(乱菊の名器に暴発しそうになりながら今すぐ腰をメチャクチャに振りまくりたいのをどうにか我慢し)
周りの奴らが見てるぜ！ほら乱菊さんせっかくギャラリーがいるほうを選んだんだこのまま突きまくってほしけりゃおねだりしてみなよ！
(すでに満員電車の車内は男と乱菊のセックスショーの舞台になっており満員だというのに二人を中心に半径1ｍの円ができておりその中にこそはいいてこないものの多くのギャラリーが遠巻きに見物しており)
(男はそのギャラリーにおねだりの言葉やこれから乱菊の発する嬌声を聞かせてやろうと思い立つ)

>>116
まあ、ね……それにしても貴方、本ッ当良い趣味してるわね！！
ああ！早く突いて！この凶悪なオチンポ様で、もっと強烈なファックかまして！！
（男の求めに応じて叫ぶと、自らの胸元に手を入れて、今度はブラを外してギャラリーに放り投げる）
（そのまま爆乳を露にすると、男の手を最初と同じように導いて）

そう言えば私危険日だったわね……どうする？
今からゴムして、って言ったら、着けてくれる…なんて、ネ
（スキンを加えて痴漢の方を見ると、地べたに放り、黒のヒールのかかとで思いっきり踏み躙る）
（後先考えないで、いまこの瞬間を楽しもうと男を挑発し続けて）

>>117
へへ…そりゃどうも…
(皮肉られてもどこ吹く風といった顔で乱菊の細くくびれた腰をつかむと)
よく言えましたそれじゃあご褒美だ！！俺のいちもつをたっぷり味わいなよ！！
(乱菊のおねだりの言葉が響きなった爆乳が露わになるとギャラリーから歓喜のどよめきが上がり)
(さらに先ほどまでその爆乳を覆っていたまだぬくもりの残るブラが投げ込まれれば取り合いが起きてギャラリーはパニック状態になる)
(そんな様子をしり目に乱菊のマンコを味わいつくすように一気に激しくペニスを突き立てる)
(しかしただ単に激しいだけでなく絶妙に乱菊のＧスポットを攻め動きも時折弱めて緩急をつける)
どうだい乱菊さんこのまま中に出してもいいかい？
(パンパンと尻肉に腰がぶつかる音をたてさせながら爆乳を揉みしだきつつ時折乳首を中指と人差し指で転がしてさらに恥ずかしい言葉を乱菊の口から出させようとする)

>>118
それじゃあ、外に出してって言ったら出してくれるの？
……男でしょう、そんな誘導しなくても、女に中出し乞わせるようなハメ腰見せてみなさい！！
（絶妙の腰の動きに愛液をビショビショに濡らして喘ぎながら、）
（胸を揉みしだかれる快感に噎び悶えて、何度も軽いアクメに達してしまう）
（そして大きく息を吸い込むと男の言葉にこたえる）

中に！中に頂戴！私もイクから、思いっきり中で射精してぇぇぇ！！
（同時に中が強烈に締まり、絡みついてチンポを締め上げる）
（絶頂の感覚に体は打ち震えて、ガクガクとわななき）

>>119
おっと！こりゃ手厳しいや…っと思ったがそうでもないのか？
じゃあこのまま中にぶっ放すぞ！？ッく…そろそろこちらもやべえ…
うお！締まる！だ…出すぞ！
(絶頂を迎えさらに締め付ける乱菊の名器に耐え切れず自らも乱菊の中に精を放つ)
【この後駅の男子トイレで2ラウンド目ですが】
【前戯はパイズリやフェラ以外にも尻コキや足コキ(太股とふくらはぎに挟むパターン)とか考えたんですがどうでしょう？】
【オナニーショーも捨てがたいですね】

>>120
【そう行きたいんだけれど、呼び出しが掛っちゃったのよね……】
【悪いんだけれど、ここで破棄にしてくれないかしら？ごめんなさいね】

>>121
【凍結はやっぱり無理っぽいですか？】

>>122
【無理になります。落ちます。】
【スレを返します】

>>123
【ならしかたない】
【ここまで付き合っていただいてありがとうございました】

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ